好きに使うスレ　Bタイプ-9

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ　Bタイプ-8
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328978428/

前スレが終了してからお使い下さい

キモヲタキモヲタ

ヨン様

評価スレよろしくｗ

【前スレ終了で移動してきたわ】

【…お待たせ。置きレス…見たけど、まだ続き、できていないから…少し待ってもらうけど、良い？】

【ああ、ゆっくり書きだしてくれ。今日もよろしく頼むぜ】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328978428/615
…一応覚悟はしておいたから、優しくしてくれないと怖い…？とか…
そういう事はないつもりだけど…
………やっぱり痛いのかしら。
（悪びれた様子もなく、演技か、とのツッコミにコクコクと頷いてみせてから）
（暫く間をおいてぽつりと僅かに不安げに呟く）
見せたりはしない、しないわね…なら良いわ…
……自分でみて、何が愉しいのかサッパリだけど…まぁそれは、ギリギリ許可…。

ん、……ちゅ、ぺろ……っ
（割りと大きな反応をされると視線を上向け、唇から舌を覗かせて先端をゆっくり舐めていく）
ふ、んふ……ふ、ちゅ…ちゅう、ちゅる……
（徐々に舐める範囲を広げて行って、先端から幹へと舌が這って行き、くまなく舌を滑らせようとして）


【はいお待ちどう〜こちらこそ、よろしくね…】

>>8
………オマエを傷つけるようなことはしねえよ。
まぁ…ついついノリ過ぎて、過激なことしちまうかもしれないけど、そん時はオレの頬を引っ叩いてくれよ。
オレはオマエを大切にしたいってのは本当だから。
（むぅ、と唸り恥ずかしそうに頬を掻きながらそっぽを向いて）

……くっ……そ、そんなの、どこで覚えたんだ…？
や、舐めろって言ったのはオレだけど…、こんなに上手いって…！
（唸るように喘ぐと、マラリヤの唇の愛撫で、男根はどくんと脈打ち揺れて、マラリヤの頬を打つ）
ぐっ…、オレばかりしてもらうってのも悪いよな？
（味わったことのない感覚に、ぶるりと身体を震わせるほどの快感を得て、ゆっくりとマラリヤの肩から脇腹へとかけて、手を滑らせる）
…おまえって、やっぱり柔らかい体してるんだな。女の子って感じがするぜ？
（やんわりとマラリヤの乳房に手を回すと、ぐにっと、指先に力を入れて揉み解す）


【少し遅くなっちまったがよろしく頼むっ！】

>>9
傷つけるつもりはなくても、最初は痛い…かも、しれないし。
その辺は出来る限り努力するって…事で？
…大切にして貰えるんなら、ありがたいわ。もしあんまりにも…アレな事、されたら…わかった。
こちらも過激な方法で眼を覚まさせてもらうわ…
（恥ずかしい告白にも特に表情はかえないまま、物騒な呟きだけを残して）

んぅ……？
…上手にできてるなら、良かったわ…どこかに書いてあったり、したわけではないのだけど…
どうすれば気持ち良いか、教えてもらえればちゃんと覚えるわ。
（ちゅ、と舌から糸を引いて一度離れると、指先で濡れた幹をゆっくりなぞり）
んっ……そんな事、気にしなくても……ん、ちゅぅ…ちゅる、ぺちゃ…っれろ…
（裸体を手指がなぞるとくすぐったそうに身を捩り、たぷ、と柔らかな胸に手が伸びると）
（お返し、というように舐めるのを再開して、根元から先端までをじっくり舐めていく）

>>10
……あー……そうだな。お、おう！出来るだけ痛くないようにしてみる！
（女性の痛みは女性にしか分からない。男である自分がその痛みが分かると言うのは、勘違いも甚だしい。
　ならば、少しでもその苦痛を和らげるしかない。意気込んでぐっと拳を握り）
出来るだけ、死なない程度に頼むぜ……それこそ、優しくしてくれよ。マジで。
（物騒な呟きに少しだけビクリと震えながら、そう答えを返して）

いや……もう十分過ぎるぐらいに気持ちいいって……
（ぬとぬとと纏わりつく舌と唇、そして唾液が、熱く滾る肉棒を刺激して、感覚は更に研ぎ澄まされていく）
（肉棒はびくびくとマラリヤの眼前で何度も跳ねて、射精感が高まっているのが視覚的にも分かる）
……くっ…、やあ、ま、オレがおまえのおっぱいを触りたかっただけなんだけどな？
こんなにたぷたぷしてるし…何を喰ったらこんな立派なおっぱいになるんだ？
（純粋に疑問に思っているようで、乳房を下からたぷたぷと弾ませて、首を捻りつつも、やはり乳房を揉むことは忘れずにいて）
…そろそろ、出そうだ。どうする？…その、おまえの………なんというか、所謂「はじめて」ってやつ貰ってもいいのか？
（きっかけが勢いだっただけに、やはりここは慎重に彼女に尋ねておいた方がいいだろう）
本当にオレでいいのか？―――マラリヤ

>>11
……うん、出来るだけ…してくれたら、ありがたいわ。
（未曾有の経験に一抹の不安はよぎるのかゆっくりとした口調になりながらも）
（意気込みを見るに心強さを感じて薄く微笑み）
大丈夫…火薬の量は、調整するわ……。

それこそ、女にはわかりようのない感覚だけれど…そんなに気持ち良い？
（表情と肉棒の反応の顕著さに僅かに驚いたように眼をみはりつつ）
（どこか面白さのようなものを感じて、より性感を高めるように反応の大きな場所を探して）
ん……ふぅ、ちゅぅ……ちゅ、れる、れろ……ちゅる…っ
……？立派…ってほどでもないと思うけど…
食べてるものは、そうかわらないと思うわ……
（豊かに実った胸部に特に関心はないのか小首を傾げ）
……出そう？このまま刺激しているとまずいような感じ…？
どうする？って……あぁ、そういう事………
（肉棒から唇を離し、ひくつくそれに視線をやっていると、問いかけに顔を上げ）
（胸部に置かれた手のひらを絡めとるように握り）
……えぇ、もちろん。覚悟は出来ていると言ったでしょう。貴方が良いの――レオン……。

伝染病

>>12
まぁ……オレも初めてだから大きなことは言えないけど。
でもまぁ…出来るだけ、優しくはするつもりだ。
（マラリヤの言葉に力強く頷きを返して）
………オレはオマエを怒らせないようにするよ。

あ、ああ……ぁっ！…握られただけでも気持ちいいのに、舐められたら、そりゃ気持ちよすぎるって…ぇっ！
（強弱をつけて、男根の様々なところを探る舌の動きに、声は上ずって）
（男根は男根でもっとしゃぶって貰いたいとばかりに、びくびくと揺れて）
ふぅん…ま、いいや。…マラリヤのはオレのものなんだから。オレはこの胸好きだしな？
（上機嫌でマラリヤの乳房を撫でては、くりくりと指先で乳首をこねくり回す）

そういうことだよ。………ああ、折角だからな。
おまえに出されるなら、おまえの中がいい。―――じゃあ、脚を開いてくれるか？
（先ほど舐めまわすように見たマラリヤの秘所だが、こうしてみるとやはり胸がどくどくと高鳴ってしまう。
　緊張で手を震わせながらもしっかりと彼女の身体を掻き抱き、その剛直をゆっくりとマラリヤの中へと侵入させていく）
（まるで鍵のついた扉を無理やりこじ開けるようなそんな強引さで、肉を巻き込みながら徐々に、だが確実に侵入させて）
…大丈夫か。しっかり掴まれよ。―――行くぞ？
（マラリヤにそう声をかけた次の瞬間、ぐっと腰を突き出してその剛直を奥まで突き入れる）

【折角なところなんだけど、眠気がログインしたわ…】
【そろそろ寝てしまいそうだから、ここまでにして貰えるかしら…？】

【了解だ。次はいつがいい？】

【こっちは…また少し空いてしまうんだけど…来週の月曜日、が良いわ…】

【……不調？眠気がアレなので先に寝させて貰うけど】
【また伝言とか、残してもらえると助かるわ…それじゃ、おやすみなさい】

【悪い、何だかんだで、こっちがッ先に力尽きちまった……ｏｒｚ
　たぶん、月曜は大丈夫だと思う。また置きレスでも置いて進めよう】

【スレをお借りしました】

【センパイとスレをお借りします】

【奈緒ちゃんとスレをお借りします】
【さてはて…毎回毎回悪いのですが】
【ちょっと前何処でやったか思い出してきまする】

>>21
【そんなことだろうと思って見つけておきましたよ】
【これからですね】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330110640/80

>>22
ワザとでしょうかねぇ、ﾑﾌﾌﾌ
からかってはいません！
ちょーーーー愛でてるのですよ
(フワフワの髪を撫でて頬擦りしながら）
えーーー、もっとちっちゃくなったら
超可愛いのにーー
もっと可愛い男の子になってほしいなぁーって
でもこっちは大きくなってもいいですよー
(頭を上から押さえるように撫でて小さくなぁれと）
(おちんちんは大きくなぁれと撫でる）

全く持って無敵に大丈夫です
寧ろ犯されるのが好きになって
奴隷な子たちのチンポ汁をアナルで吸い取る
やばーい友達になっちゃいました♥
私も奈緒ちゃんのオチンチン汁すすっちゃいいますよ♥
(口を窄めてひょっとこ口になり、おちんちんを引抜くくらいの勢いで吸引する）

さぁさぁ、美味しいジュースが欲しいですねぇ
(早く真っ白ジュースを出してとおねだりして）
【ふふふ、今日は何とか間とか見つけられましたよ】
【ではお願いします】

>>23
わっ！ちょ、ちょっと…んっ♪
（過剰なスキンシップにたじろぎながらも、頬ずりをされて満更でも無さそうに口元に笑みが浮かんでいる）
あぅ！もうこれ以上小さくなりたくないのにー…
大体今だって十分小さいんだからそれでいいでしょう！
もうっ！んっ！あっ…あぅ！
（頭を撫でられながら、一緒にペニスも撫でられて）
（じわっと水着に先走りを染みださながら震えて）

それって大丈夫って言えるんですか…？
変なクセついて、全然大丈夫っぽくないんですけど…
ってやばーいとか言ってるくらいだからやっぱり大丈夫じゃないんじゃないですか！
（結局全然大丈夫じゃない友人の様子に思わず大きな声になってしまう）
ひゃふっ！？あっっ♥セ、センパイっ！
んっふっ！にゃぁっ…ぁっぁっ♥
（端正な顔でひょっとこフェラをされて、少し痛いくらいの吸引をかけられながら）
（身震いして、先走りの汁も全て吸い込まれていって、射精が近いのかピクピク股間が動く）

ひゃっぁ♥もう、でちゃうっ♥
イっちゃぅ♥私、センパイのぉ…えっちなひょっとこフェラでいっちゃっ♥
あんああぁっ♥
（がしっと慧子の頭を両手で掴みながら、ペニスからびゅるるっと精液を放ち）
（慧子の口の中を精液でドロドロにして）

【はい、私こそお願いしますね】

>>24
いえいえ、もっと小さくなりましょう
手乗りさいずの奈緒ちゃんとか最高ですよ
でもこの抱きしめサイズの奈緒ちゃんも最高ですし…
これは赤ちゃん作るしかないですね
奈緒ちゃんのケツマンコに一杯出してあげますから♥
(ピンク色の可愛いケツマンコを指で突付いて）
(入り口で指を出し入れする）

大丈夫ですよ
本人は至って平気のへーですので♥
寧ろ新しい道を教えてくれてありがとうって言ってました♥
(にっこり笑顔で答えながら）

くすくす、美味しいしろーいジュースが出ましたよ
ほらぁ♥
(口をあけて奈緒ちゃんの精液を見せてあげて）
(赤い舌で口の中の精液をかき回してゴックンする）

ふぅ、さぁ…奈緒ちゃんこっちも舐めて欲しいんじゃないですか？
(ちっちゃな肛門を突っついて）
ねぇ、舐めて欲しかったらエッチで可愛い奈緒ちゃんに
可愛くエッチにオネダリして欲しいのですよ
(奈緒自身に、ケツマンコのおしゃぶりをねだらせようと）
(暗に命令する）

んー

>>25
手乗りとか完全に小動物じゃないですか！
私を媚とか何かにでもしたいんですか！？
うう…だ、だから男同士じゃ赤ちゃんなんて出来ませんよぉ…
それに赤ちゃんだって手乗りにはなりませんってば。
ううっ…ぁっ♥で、でもぉ…ソコにいっぱい出して貰えるのは…
う、嬉しいかも……です…
（アナルを突かれてきゅっと肛門を締めて、熱に浮いたような声で答えて）

…そ、そうですか。
うーん、まぁ…よかったのかな…っていうか
流石センパイの友達って感じですね。
（結局類は友を呼ぶのかと呆れて）

うあっ…♥センパイのお口の中、私ので…いっぱい♥
ああ…センパイに飲まれちゃった…話、私の…
（慧子の口の中が自分の精液でいっぱいになり、それをよく味わって飲まれるのを目の前でされて）
（興奮してしまってペニスがまた立ち上がる）

ひゃぅ！んっ…
（アナルを突かれてかぁ、っと顔を赤くして）
うう…あ、あの…センパイっ！
（慧子に向けてお尻を突き出し、尻肉を両手で割ってピンクのひく突くアナルを見せて）
わ、私のえっちなケツマンコぉ…センパイが私の精子飲むの見て、疼いちゃって…
はしたなく、ひくひくしてるのぉ…
お願いします…私のケツマンコぉ、おしゃぶりしてくださいっ！

>>27
【っと…うう、ここが限界です】
【もうマジねむなので凍結…を…お願いしたいなーと思うのですけど】
【奈緒ちゃん、いいでしょうか？】

>>28
【ごめんなさい！気付くの遅れちゃって】
【はい、凍結は大丈夫です。また明日…というか今夜にお願いしますね】
【今夜も会ってくれてありがとうございましたセンパイ】
【さっきのことは気にしないでまたお願いしますね】

【お休みなさいセンパイ。今日も楽しかったです】
【スレをお返しします】　

>>29
【ふむふむ、じゃあ何時もの時間にお願いしますよ】
【はーい、ありがたいです♥】

【ではではお休みなさい奈緒ちゃん】

【名無しと借りるな】

【澪と借ります】

よっこいしょ…狭い家だけどくつろいでってよ
コタツも暖めてあるからさ
今お酒持ってくるね？
(冷蔵庫をあさって日本酒と瓶ビールを取り出して)

>>32
うん、分かった
お邪魔しまーす……♪
(多少覚束ない足取りで部屋に上がると炬燵に入り込む)
あー暖かい〜♪冬は炬燵に限るな！！

>>33
もう酔っ払いかけてるみたいだな
まぁ今日くらいは好きなだけ酔えばいっか…
(お酒とおつまみを抱えながらコタツに脚を入れて)
そうだろそうだろ、冬はコタツでお酒飲むのが一番だからな
(二つのグラスにビールを注ぎながら)

>>34
うん、貴方に会う前から飲んでたから
そりゃあ、酔っ払いもするさ
いやー炬燵は最高だ
(頬杖を突きながらグラスにビールが注がれるのを眺めている)
うん、今夜は飲もう！！飲もう！！

>>35
そっか、よほど寂しかったんだな
まぁ友達と疎遠になればそりゃなぁ…
よし、今日はうちにある酒全部飲んでも怒らないぞ!
(ビールを注いだグラスを澪に差し出して)
さぁ、好きなだけ飲め!そして愚痴れ!

>>36
うん！！分かった！！
今夜はとことん付き合って貰うからな？
カンパーイ！！
(男からグラスを受け取ると高らかにそう宣言してから乾杯する)
ゴク……ゴクッゴクッ……はーっ、美味い！！
(グラスの中のビールを一気飲みしてしまう)

>>37
ああ、酒たっぷり飲みながら愚痴でもなんでも付き合うよ
カンパーイ!!
(もう片方のグラスにもビールを注いでから乾杯し)
(グビグビと飲み始める)
はやっ…よっぽどストレス溜まってるみたいだな、ほらほら
(一気にビールを飲み干した澪に驚きながらもおかわりを注いでやり)

>>38
んーそうだね……
蓄まってると言えば蓄まってるかも
あー終電が……どうしよう
何だか、眠たくもなってきたし
(終電を気にしつつ酒を大分飲んでいる澪は目がとろーんとしてきて)
そろそろ、帰んなきゃ……

>>39
女の子も色々大変なんだねぇ
終電…ああ、もうそんな時間か
そうだ、せっかく来たんだし今日は泊まってきなって
お酒もまだまだあるし…
(引き止めようと澪の肩に手をやり)
(後ろからビールを注ぎながら澪の胸に目をやる)

>>40
そう、女の子は色々大変なんだ！！
え、泊まる……？ここに……？
いやいや、それは不味くないか
見知らぬ男の家に泊まるなんて
(男の位置からは澪の胸の谷間がモロに見えて)

>>41
男に比べて複雑だもんなぁ、よくわかんないけど
俺は隣の部屋で寝るから大丈夫だって
ていうかこのまま起きてて始発で帰ればいいじゃんか
にしても…澪、けっこう汗かいてるみたいだね
お酒飲んでコタツ入ったから火照ってる？

>>42
そうだよ、女の世界はドロドロしてるからな
男には分からないと思うけど
ああ、その手があったか！！
始発まで起きてれば泊まったことにならないじゃん
貴方、頭いいな！！
(男の提案に何度も首を縦に振って)
え、そーいや暑いかも……ちょっと脱いでいい？
(澪が上着を脱ぐとさらに胸の大きさが丸分かりになって)

>>43
その代わり男はドロドロしたもの出せるんだけどな
そうそう、このまま起きて話してればいいんだよ
こんなんで誉められると照れるな…
そうと決まったら飲め！食え！
(美味しそうにビールを飲み干して)
あ、ああ…にしても、澪ってスタイル良いよなぁ
(ハッキリと大きさのわかる胸を見つめながら)

>>44
な、何言ってんだ……バカッ！！
(男の下ネタに顔を赤くする)
う…うん、そうする
さすがにちょっと飲み過ぎたかも……
え、そう？
やらし〜何処見てるんだー？
(ジト目で男を睨むが胸は隠そうとせずに)

>>45
あっ、流石に気づいた？
そうだよなぁ、大学生だもんなぁ
(顔を赤くする澪を見てニヤニヤして)
それじゃあお茶でも飲む？お菓子もあるし
うへへ…いや、これだけ大きければ男の子にモテそうだなぁと
ここだけの話何カップ？

>>46
そりゃ、気付くだろ…あんな言い方されりゃ
わ、私だって…もう子供じゃないんだ
あれ位のこと分かって当然だ
うん、お茶にしようかな……？
ホントスケベだよな〜男って
えーと、ＥかＦぐらいあるんじゃないか？

>>47
そっかー、澪も大人なんだなー…友達はいないけど
じゃあやっぱりそういう経験もあるんだ？
お茶ね、よっと…
(烏龍茶をコップに注いで)
いやいや、男はみんなおっぱい大好きだから仕方ないよ
おー…流石に大きいね…ちょ、ちょっとだけ触ってみてもいい？
(澪の胸を見つめながらダメもとで頼んでみる)

>>48
そうだぞ、だからバカにしたらダメだからな！！
ううっ……悪かったな
どーせ私はコミュ障ですよ……
え、触りたいのか？
仕方ないな……ちょっとだけだぞ？
ほら、触っていいよ……
(胸を男にむかって突き出す)

>>49
へー、ちょっと意外かも…
ああ、ごめんごめん、そのことはもう言わないよ
友達がいないわけじゃなくて疎遠になってるだけだよな
あっ、ま、マジで触っていいの？
あとで慰謝料請求するとか言わないよね？
それじゃあ遠慮なく…えい!!
(意外な答えに驚きつつも)
(手を伸ばし、澪の胸に指を食い込ませる)

【センパイとスレをお借りします】

>>51
【はふぅースレをかります】
【私からですね、ささささっとしてきます】

>>27
奈緒ちゃんを手乗り奈緒ちゃんに出来たら
何時でも何処でも奈緒ちゃんを愛でられるじゃないですか
でも問題ありませんでしたね
何時でも何処でも奈緒ちゃんと私は一緒ですから
(ぎゅっと奈緒を抱きしめる）
おやおや、じゃあ赤ちゃんを作れるように
奈緒ちゃんに子宮を就けてみましょう
でっきるかなーでっきるかなー♪
(本当か冗談かわからないことをいいながら）

えー奈緒ちゃんも私の奴隷兼お友達のつもりなのに
ね、ね♥
(チュッチュッと頬にキスをする）

おやまぁ、奈緒ちゃんのケツマンコったら
私とキスしたいってもう我慢できなさそうですよ
(ひくつくアナルに息を吹きかけて）
それじゃあ一杯ナメナメしてあげますから
たっぷり可愛い声をあげてくださいね♥
(口の中を唾液で一杯にするとアナルにすいつき）
(ジュルジュルレロレロと湿った音を立てながら、アナルを味わい続ける）

５５↓

>>53
で、でもそのサイズだと…ほ、ホラ、こういうことするのに…不便じゃないですか？
う…嬉しいけど恥ずかしい台詞をサラッといわないで下さい！
もう！そういうの禁止です、禁止！
（嬉しいものの、恥ずかしくて顔を真っ赤にして抗議するようなことを言いつつも）
（身体を抱き返して、無乳にすりすりと顔を寄せたりして）
そ、そういう人体改造的なことは禁止です禁止！
大体どこから取ってくるんですかそういうの…
うっ！なんかぐろいこと考えちゃったから説明も禁止です！
（本気だったらゾッとする言葉に、耳を塞いでブンブンと首を振る）

え？わ、私…をそんな風に思っててくれたんですかセンパイ？
ど、奴隷と友達って両立するんでしょうか…
んっ…センパイ…
（思わぬ嬉しい言葉に頬を染めて、キスをされて胸をときめかす）

ふひゃぁぁっ♥
あっ…センパイ、の唇…ぅ…お尻の穴にぃ…♥
ああっぁっ♥吸われ、吸われちゃぅっ♥
（唾液に塗れた舌がぬるりとアナルを舐めまわし、肛門をひくひく動かしてびくついて）
（震えた声を上げながら、ペニスと腰を揺らしてぞくぞくと震えて）

【改めて今夜もお願いしますねセンパイ】

>>55
確かにそうですね
つまりおっきい奈緒ちゃん、といっても今のままですけど
それとちっちゃいﾅｵﾁｬﾝが入ればいいわけですね
両方愛してあげますから分裂してください
(無理なことをおねだりして）
むふふふ、どこからでしょう、秘密ですよー
(耳をふさいだ奈緒を撫で回して）

そりゃあもう、奈緒ちゃんは恋人で友達ででもいいですよー
奈緒ちゃんがいなかったら寂しいですしねぇ
もう一緒に住んじゃいましょうか♥

美味しいお尻の穴ですよー♥
奈緒ちゃんのお尻の穴なら四六時中舐めてても構いませんね
蜂蜜とか塗ってますか？
(ペロペロと表面を舐め続けてふやかせるほどで）
中も舐めたいなー…
広げて舐めやすくしてもらいたいなー

【よろしくです奈緒ちゃん】

>>56
無茶苦茶なこと言わないで下さい！アメーバやスライムじゃないんですから！
ったく、変なことしか言わないんだから！
（無茶な要求を受けて、呆れたように言って）
ああ！聞きたくない！知りたくない！関わりたくない！！
ひみつのままでお願いします！
（撫でられてる間も耳を押さえて、嫌々をするように首を振って）

うう…凄く、照れるんですけど！！
ええ！？で、でも別に今のままでも…一緒に居られるじゃないですか。
それに一緒に住んだら身体が持たないかも。
主におちんちんと、お尻が…

っひゃぁう！
は、ハチミツとか…塗ってるわけないじゃないですかっ！
ひゃぁっぁう！！あっ！んっ！！
（慧子の唾液と、腸液とでとろとろになったアナルは、緩んでしまったかのようにも見えて）
あっ…んっ！！はっっ…
こ、これでいいですか？
（指を伸ばしてくにーっと肛門を広げると、赤い中身が見えて）

>>57
【と、今日はちょっと早いですがここで凍結で…】
【ちょっと疲れてましてもうかなり眠いのです】
【次は土曜日とかどうでしょう】
【明日もきついのですよ…】

>>58
【わかりました。ではここで凍結で】
【そうですね、私の方は日曜日になってしまいますが、大丈夫でしょうか？】
【お疲れみたいですね。そういう時はゆっくり休んで下さいね？】

>>59
【うう、ありがとうございます奈緒ちゃん】
【では次は日曜日でお願いしますよ】
【時間はどうしましょ？】

>>60
【うーん、多分21時からくらいの時間になりますね】
【それからだったらいつでも…って感じです】

>>61
【じゃあそれでいきましょうか】
【お休みなさい奈緒ちゃん】
【またですよー】

>>62
【はいお休みなさいセンパイ】
【今日も楽しかったですよ】

【スレを返します】

澪ちゃんと借ります

しばらく借りるぞー

いらっしゃい、澪ちゃん
さぁ、ゆっくりしてってよ
(部屋の中に澪を連れてきて)
くくく…5000円でたっぷり出してやるからな…
(澪に聞こえないように呟いて)

>>66
お邪魔しまーす
(制服姿で男の家に上がり込む)
ん、何か言ったか？
あ、今回のＨはオプション制だからな〜

>>67
い、いや、なんでもないよ
オプション？ああ、ゴム外すと＋10000とかでしょ？
大丈夫大丈夫、それより早速一発出したいんだけど…

>>68
ま、そうだな…
さっそくするか……まずは何処で出したい？
まだ濡れてないからいきなりは無理だぞ？

>>69
元が5000だしちょっとくらいオプションあっても余裕余裕♪
ちょ、ちょっと緊張してるからまずは澪ちゃんオカズにしてヌきたいな
パンツ見せてくれる？

>>70
まぁ、そうだろうな
その分安く設定してるから
ほら…これでいいか？
(スカートを捲り縞パンを見せて)

>>71
それじゃあ失礼して…
(澪の親指以下の包茎ぺニスを出して扱き始める)
ああ〜…澪ちゃんの縞パン…
女子高生ってこんなパンツ履いてるんだね…

【大河と場所借りるぞ！】

【犬と…りゅーじと！　借りるんだからっ！】

>>73
せー、のぉ…、おりゃああああっ！！
（呼吸を調え一拍置くとドシーンッと体当たり）

ふー…無事会えてよかったわ、りゅーじ！　無事よね？
時間、あたしの方は具体的には1時から1時半の間ってところで…あんたはその位まで平気？
じゃ…とりあえず。
…抱っこね。

>>74
お、おう…。わり……せーの？
（前髪を摘み、照れくさそうに眼を泳がせていたものの）
（自分が予想していたものとは違う掛け声が聞こえてくれば、ハッとして大河を向き直り）
（視界に入った頃には既に目の前に大河が迫っていた頃で）

どわっ！い、いってー……。
（ふらつき、ぶつかった箇所を撫でながら顔を顰めて）
いきなり体当たりはねーだろ！あぶねえな！
…時間は大丈夫だぞ。1時でも1時半でも、そのへんまでなら。
（言ってる最中に間髪入れずに抱っこを強請られると、溜息を吐いて）
……はいはい。ほら、来いよ。大河。
（その場に胡坐をかいて自分の膝の上をポンポンと叩き、上に座るようにと促し）

７７↓

>>75
ふふーん…っ？　クリティカルヒットね。
ぼさーっとしてんじゃないわよ、ったく駄目駄目なダメ犬なんだからっ！
（言いがかりを付けるも瞳は活き活きとさせ）
（痛がる竜児の姿を捉えながら仁王立ち）

おっけー。じゃあ時間になったら言わせて貰うっ。
あんたは家事疲れしてたりしない訳？
その、い、一応心配してやるだけだけど、平…気…？
（竜児のお腹の辺りまでしかない身長で見上げると、通常は必然的に上目遣いの状態になるが）
（胡坐をかかれば目線は同じになり、目元を細めて）

……は、はいはい。行く。…いっちゃる。
よ、よ…っと。
（叩かれた膝の上へ顔を伏せ近寄ると、小柄な身をまるきり竜児の体の中心に収め）
……うん、ごく、らく。ついでに…ごー…かく。
（紅い顔をもたげて、安心感で表情を丸くしながら目線だけで礼を言う）

>>77
馬鹿野郎！　俺が避けたらお前が怪我しちまうだろ！
…まぁ今のはぼーっとしてたっつーか、惚けてたっつーか…。
（膝に乗った大河を見てしまうとハッキリは言えずに言葉を濁して）
（手持無沙汰な手で特に目にかかってる訳でもないのに再び前髪を摘み）

時間になったらって話だとオーバーしちまいそうで怖い…。
だから、あと１回ずつ話したら切り上げようぜ。良い時間に終わるだろうし。
それと家事の事は心配しないでくれ。バッチリ終わらせてきた！
いつもは手の届かないところも、一旦家具をどかして掃除してきたからな！
もう隅から隅までピカピカだ！　また明日も掃除するけど。
疲れは…昨日帰ってきてからすぐ寝ちまったから、大丈夫。
…そう、伝言できなくて悪かったな。しなくちゃとは思いつつも…。

（気まずそうに逸らしていた視線も大河の重みが膝に乗り、和らいで）
（ピタリと視線が合い、目をパチクリさせてから照れくさそうに微笑み）
ご、ごーかくか。…良かった。失格じゃなくて…。
…疲れてるのにごめんな。遅れた上に付き合ってもらっちまってよ…。

>>78
ひゃっ！？　け、怪我ってっ！　ったく、んなもん大丈夫よあたしはっ！
大丈夫だけど……ばか…ありがと。
（突然叱られるとその至極真っ当な意見の裏から滲む竜児の優しさを感じ）
（抱っこされながら前髪を弄る彼を見つめ、コンと右の肩に額を擦り付けて）

そうね、ん、それがいいかもっ。
あんたの返事にちゃんと返せるかギリギリのところだけど…。
なんか会ったら安心してこう、思いの他とろっと…きてて。
んで、週末だからって一日掃除してたーとか言わないわよね？
ったく、主婦かっ！！　やっちゃんよりよっぽどいい嫁業しちゃってんじゃないっ。
…ふぅん？　そっ、疲れてないならいーの。
じゃあ気兼ねなく膝上を独占するからっ。
それと伝言も平気よ、…元気ならそれでよし、ってね。
（テコでもここから動かん、と膝上でどっかり寛ぐと竜児に背中を預け）
（首元へ顔を近付けて、目付きの悪い彼の顔をじっくり観察し満足げににやつく）

むー…、あのねぇ、りゅーじっ！　とう！
（いきなりその姿勢から竜児の──鼻をむぎゅっと摘まんで）
付き合ってるのはお互いさまだし、合格じゃなきゃこのあたしが噛みつかずに背中を見せると思うっ？
あんたと居ると、なんか安心しちゃって。
こっちこそ色々遅れちゃったけど、ああもうっ、とにかく言いたいのは──…っ！
（言いながらそっと鼻先から指を離し、竜児の頬に両手を添えて挟むと）
（唇めがけで顔を近寄らせ、そっと触れるだけのキスをして──）

【まとめようと思ったらまた規制に合ったみたい、も、もう一レス続くからねっ！】

……ん。
…今日会えて滅茶苦茶嬉しかったって、事。
ふふん…それだけ寝る前に伝えられたから、色々あったけど良かったわ。
また会えたら抱っこ、してくれるんでしょ？　楽しみにしとくから、今日はこれでお開き。
さーっ！！　そーと決まったら寝ーるーわーよーっ！　
（むんずっと自身を抱き留めてくれていた腕を掴んで竜児を立たすと）
（アパートの畳を踏み鳴らし、今夜は二組敷かれた布団の上へと急ぎ足で向かって行く）

【っと、こっちこそ遅れてゴメン！一応あたしからはこれで締めよ？】
【上と重複しちゃうけど──今日も付き合ってくれてありがと、りゅーじっ】
【また会えたら会うって位のスタンスのがいいのかしら、あんた忙しそう、だし】
【とりあえずお礼！　あと、本当にばたついて悪いけど今夜はここで帰るわね】
【楽しかったわ、おやすみりゅーじっ！】

>>79
大丈夫じゃねーよ！　猪突猛進過ぎるんだよ、お前は。
怪我しても気にしないし、痕が残っちまうだろ。
（大河の言葉の勢いが弱まってしまえば、自分も徐々に勢いをなくし）
（右の肩に寄りかかられ、礼を言われてしまうと何も言えずに）

気にすんなよ。俺だってちゃんと返事できるか分かんねーし…。
もともと遅くまでは話せないって言ってたし、時間が時間だもんな。
一日掃除してたって訳じゃないねーけど、今週はちょっと出かけてたんだよ。
で、今日はまた別の用事で出かけて、戻って掃除し終えたら安心して眠っちまってた…。
泰子は関係ねーだろ！　そもそもあいつは、ほとんど家事なんてしねーし…。
（横目で見た大河が意地悪そうに笑ってるのを見ると、ムッとして口を締め）
（その手玉に取られたような空気を変えようと、一度咳払いして）
それはともかく、大河だって疲れてるみたいだけど平気なのかよ。
疲れてる時はビタミンB1を取るといいんだぞ！
最近は寒いし、明日は豚肉の生姜焼きとか作るか！あとはホウレン草のお浸しとか…。

なん―――っ！　んぐ！
（鼻を摘ままれ、呼吸が止まると変な声を漏らし、目を丸くして）
（そのせいか何も言えずに大河の言葉を聞き、鼻から手を離されて話しだそうとするのも束の間）
（頬が両手で包まれると、すぐさま口が塞がれてしまい）
……む、ん……ん……。な、なん……。
いや、俺だってお前と一緒にいると安心するし、離れると心配になるし…。
っつーか、一瞬の事すぎて一体何が起こったのかわかんねー…。ず、ずりーぞ、大河…！

【…続く！】

それはいいけど、俺からも言わせろ！
俺だって今日会えて良かったと思ってる。今日に限らず、前の事もだけど…。
お前と会えて、話せて、お前と触れあえて良かったと思ってる。
大河だって、また会えたら…話させてくれるんだろ。
その時が来るの、待ってるからな。それまで風邪なんか引くんじゃねーぞ！
それまで元気でいられるように―――
（大河がしてくれたようにキスをしようと肩に手を置こうとしたが）
（それよりも先に立たされてしまうと、自分のしようとしたことがバレたのかと顔を真っ赤にして）
ちょ、ちょっと…大河！　……ったく、仕方ねーな。
（バツが悪そうに頭をかき、先に歩いていった大河の後を追った）

【気にするほどの遅さじゃない…っつーか、俺にとっちゃ丁度いいくらいだ】
【大河こそ付き合ってくれてありがとな。楽しかったぞ！】
【そうかもしれねーな…。お前に迷惑かけちまうのも嫌だし、そうさせてくれ】
【また会えた時はよろしくな。すげー楽しみにしてるからな！】
【おやすみ、大河！　ありがとな！】

【これで返すぞ！】

【スレをお借りします】

今日は肌寒いような気がしますね。
天気もいまひとつですし。

【スレを借りる】
　
>>83
うむ、どうにも冷えるな。
未だ春来たらじ、と言ったところか。
　
――ところで、改めてこれを渡すとしよう。
　
（高級ステーキ屋の無料券を添えた白薔薇の花束を渡す）
　
もうすぐホワイトデーだからな。

>>84
まだコートは手放せないですね。
冬将軍はなかなか帰ってくれないようで。

……おや、これは。
（大きな花束を受け取って意外そうな表情をし、添えられたチケットに笑い出す）

ありがとうございます。
―――気を使わなくてもよかったのに。
ステーキのお店……これは一緒に行けるということですね？

>>85
全くだな、王なのに将軍に負けるとはな――！
（相変わらず悔しそう）
　
ああ、そのチケットの方がメインだからな。
　
――む、別に気を使ったわけではないぞ。
こちらから何か献上したいと勝手に思っただけだ。
　
ああ、無論そのつもりだ。
夜にでも共に行くとしよう。
　
（そう言いながらすっと恋人を抱き寄せてみる）

８８↓

>>86
仕方ないでしょう、あの将軍にはエアもだめならエクスカリバーも使えません。
箸にも棒にもかからぬというものです。
―――こちらとしては、さっさと帰ってくれるように願うしかありませんね。
（肩をすくめて、少しばかりおかしそうに言い）

なるほど。
相変わらず食べ物で釣られてしまうわけですか、私は。
……この花も、とても嬉しかったのですけど。
（大輪の白いバラの香りをかいで、にっこり笑う）

ほう、英雄王が私に献上ですか？
あなたがそんな風に言うと、なにやら宝具の雨でも降りそうで恐ろしいですよ。

ええ、そうしましょう。
それも楽しみです。
（そのまま素直に腕に収まり、少し高い場所にある恋人の顔を見上げて）

>>88
全くその通りだな。
まぁ、天候を変える宝具くらいなら持ってはおるが、無闇に使うわけにもいかぬ。
世界はありのままであるべきだ。
とは言え、このままずっと寒いのは困るがな。
（笑みを返してから、また少し困ったような表情になって）
　
うむ、そちらの方も喜んでもらえたのならば何よりだ。
（バラの香りが生じさせた恋人の笑顔を見て、こちらも嬉しそうに笑い）
　
当然それも、おまえが喜ぶことを願って選んだモノだからな。
　
む、そうか？
まぁ過去のことを考えれば致し方ないが、今後はおまえを苦しめるようなことはせぬ。
今後は渡すモノに対して笑顔と喜びを返してくれれば良いのだ。
無論、さらに我を愛してくれるのならばそれほど嬉しいことはない。
　
楽しみにしてくれるか、有り難いことだ。
（ぎゅっと抱きしめて、視線を合わせ）
　
――ふむ、相変わらずなかなかにいい感触だ。
それに――この細い腰もいいな。
（直裁的な表現で恋人を抱きしめた感想を口にしてみる）

>>89
ええ、世界の理はあまりいじるものでもないでしょうから、宝具があっても使わない方が。
これもまた一興―――と言えたらいいのですが、さすがに言い切れない。
もう少し過ごしやすくなってくれないと、いろいろと不便ですし。
（困ったような表情の恋人の頬へ、暖めるように片手を当てる）

……花をいただくなど、今までにない経験ですから。
こんなに嬉しいものかと、自分でも驚きました。
大事に飾っておいて、誰かにドライフラワーの作り方でも聞くことにします。
朽ちさせてしまうのは、なんだか嫌です。
（花束を抱きしめる様にも、その喜びようが分かるほど大事そうにして）

そんな風に選んで私に下さったと言うのが、本当は一番嬉しいことです。
花もチケットも、嬉しいですけれど―――やはり、その気持ちが一番かと。

当然ではないですか、ありがたいというのはこちらですよ？
（視線が合うと、紅の瞳を覗き込みようにし）

は？
な、なんでそうなるんです！　せっかくいい雰囲気なのに、そんな……。
ぶち壊しですよ、まったく。
（今度は頬を膨らませて、恋人の耳を引っ張った）
（もちろん本気で怒ったり拗ねたりしているわけでもない）

>>90
ああ、我もこのままの世界の在り様を好んでおるのでな。
基本的に余計な真似はせぬように気を付けている。
だが――確かに困るのもまた事実。
なかなか難しい所だ。
――ふむ。
（軽く目を閉じて、頬に当てられた恋人の手の感触を味わう）
　
――ほう、それは少々意外だったな。
なれば、我はおまえに初めて花を贈った男となるわけか。
なかなかに嬉しいことだ。
　
――フフ、そんなに大事にしてくれるとは、ありがたい。
それに、その姿もなかなかに愛いぞ。
（花束を抱きしめる恋人に、眩しいものでも見るような眼差しを向け）
　
だが、その花はとりあえず置いておいた方がいいな。
我が――その、散らしてしまうようなことがするやも知れん。
（少しそう言う意味を込めて）
　
ふむ、なればお互いに有り難いということか。
フ、また同じ気持ちであったというだな――。
（碧の瞳を覗き込み返して）
　
――む。
我は常に思ったままを口にする。それだけのことだ。
耳が痛いではないか、お返しだ。
――あむ。
（怒る様子すら愛らしくて、微笑を欠かせないままで）
（こちらは恋人の耳を――軽く噛んだ）

>>91
そうですね。ありのままがいいとは言えど……困ることは確かにあります。
困りごとすら楽しめるようになれば、一番いいのでしょうが。
（しばらく当てた手で、頬をひと撫でして下ろし）

私はどちらかと言えば、贈る側の立場に立たされていましたから。
誰も花を贈ろうなどと考えもしなかったでしょう。
それがあなたに喜ばれるとは―――何が幸いか分かったものではありませんね。
本当に大事なのですから、仕方ありませんよ。
（愛いという言葉に恥ずかしさを覚えつつ、それでもやはり花は大事そうに抱えたままで）

……あ……ああ。
またそんな言い方をして―――あの時のようで嫌な感じです。
あれは忘れていませんから。
（そっと花を置くと、腰に手を当てて挑むような様子を見せる）
（昔言われたセクハラまがいの言葉が、いまだに引っかかっていなくもなく）

本当によく気持ちが重なるものですね。
不思議なものですけれど、それはそれで嬉しくもあります。
（ふっと表情を緩め、腕もまた下ろして恋人を見上げ）

そうでしたね。あなたは変わらない。
それもいいところですが……。
んっ！
（いきなり耳を甘噛みされると、警戒していなかったせいでその感触に体を震わせ）
（驚いたような、なんともいえない色を浮かべる）

>>92
まぁ、何事であれ楽しもうと思えば楽しめなくもないがな。
ただ、こうやって困ることもまた生きる上で大事でもある。
何もかもが楽しければ、逆に真の愉悦の価値がわからなくなるということもあろうよ。
　
ふむ、それがおまえの王としての在り方だったのだな。
全く、もったいないことだ。
しかし――その結果こうなれたのならば、我としてはより喜ばしいのだがな。
うむ、大事にしてくれると、それもまた嬉しい。
　
――ふむ。
まぁ、確かにあの言葉は忘れられまいな。
もっとも、今でもあの言い分も撤回する気はないがな。
（挑むような様子の恋人に、そんなことを言ってみせつつも）
（こちらからも恋人の頬を優しく撫でてみる）
　
本当にその通りだ。
想い人と同じことを考えていられると言うのは、幸福な事だと思う。
（言いながら、今度は頭を撫でで）
　
その通りだ、我は我のままだ。
ふむ、いい反応だ――それになかなか美味かったぞ？
（そんなことをぬかすと）
（今度は普通に頬にキスをする）

>>93
考え方ひとつで見方などいくらでも変わるものですからね。
―――そういう考え方もありでしょう。

それを悔いているわけでもありませんし、そういうものだと思っていましたから。
もったいない、などということもなかったでしょう。
現に、今はこうして頂ける身の上ですから、困ることもありません。
あなたにはちょうど良かったのでしょう？　でしたら、好都合と喜んでください。
もちろん大事ですし、大切にします。

……まだ言いますか。
今更ですが、なんというか―――いえ、もういいです。
抗弁は無駄な気がしてなりません。
（不服そうではあるが、特に怒っているわけでもなく、恋人の手を受け入れて）

ええ、それは私も同じです。
こんな幸せを見つけられたことが、本当はなによりなことなのかもしれません。

う、美味い……？
だから、こうなってしまったのは誰がやったのかと……！
（恥ずかしさを紛らわすように声を上げるが、頬に口付けられるとさすがに黙って）
（頬を赤くしたまま、恨めしいような上目遣いで恋人を睨む）

>>94
ああ、世界などというものは個人の視点でいかようにも変わる、曖昧なものではあるからな。
　
ふむ――悔いていないのならあえて言うこともないな。
それに好都合であったのも確かだ。
ただ、また機会があれば、何かおまえが喜ぶようなものを見繕ってやろう。
今の顔は実に良かったのでな。
　
――まぁ不服なのはわからんでもない。
撤回はせんが、あのような言葉を、あのままの意図で投げることはもうあるまい。
似たような事は言いそうだが、それも親愛だと思え。
このような男だからな。
（少しばかり自分に苦笑しながら、恋人の頬の感触を愉しんで）
　
全くだな――。
こういう些細な偶然と言うのは実に嬉しいものだ。
奇跡などと言うものより余程価値がある。
　
――まぁ、我はきっかけではあったろうな。
だが、元よりおまえは愛する者相手にならどこまでも淫らになれるのではないか？
無論、我以外の相手にそうなるわけなどないであろうが。
（相変わらずの様子でそんなことを言いながら）
（面白そうに赤く染まった恋人の様子をじっと見つめ）
（急に顔を真剣にしてみせて）
　
――愛しておるぞ、アルトリア。だから――言うまでもないが、我以外にはそういう様子は見せるな。
（独占欲を露わにしつつ、さらにぎゅっと強く抱きしめ、頬に、首筋にキスをして）
（最後に唇を奪い、舌で恋人の口の中を犯す）

>>95
ええ、それについては悔いてなどいません。むしろ、それでよかったと。
そんなに、気を使う必要は……あの、でも……ありがとうございます。
本当にその―――嬉しかったので……。
（そんなことを言うのも照れくさい気がして、歯切れの悪い言葉を返し）
（あいまいに視線をそらした）

……そうですね。あんな意図でああいうことを、あなたはもう言わないでしょう。
それはよく分かっていますし、言ったとしても意味が違うことも分かりますから。
私もそこまで無粋なわけでは。
（こちらも苦笑を浮かべて、頬をなでられるままにし）

そんな小さなことを探しながら歩んでいくと言うのも、またいいものですね。
きっと楽しいと思います。

―――否定は、しません。できません。
でもそれは、あなただからで……その、そう思っていなければ、そもそも無理です。
私は―――。
（ゆるゆると首を振って、認めたくなかった自分の一面を肯定する）
（まだ赤い顔のままで、唇を噛み）

……はい。
あなたの恋人は、そんなに分別がないと思っているのですか？
誰にでも簡単に身をまかせると？
だとしたら悲しいことですけれど。
（こちらも真剣な顔になって向き直ると、恋人を抱きしめてするがままにさせ）
（咥内に押し入ってきた舌を、自分のそれで絡め取って、意思を示す）

違います。あなたの手でなければ、こんなことは許せません。
（言い切ると、体の力を抜いてあとは任せると言わんばかりにじっと相手を見つめた９

>>96
成る程。
　
――別に気を使っておるわけではない。
我は我でおまえが喜ぶ顔が見たいからだ。
とても愛らしいからな。
つまり――もっと嬉しくなってくれれば、我も嬉しいのだ。
（視線を逸らした恋人の顎をくいっと取って、無理矢理視線を合わせてそう伝える）
　
わかってくれてはおるようだが、やはりはっきりと伝えておきたかったのでな。
　
おや、小さなことだったのか？
我にとっては至高の価値が在ることだと思っておったのだが。
それはともかく、こういうことを見つけていけるのは良いことだな。
　
――ふむ。まぁ、我でなければ無理なのは当然のこととは言え……。
やはりそういうことを直接聞けるのは光栄だ。
（顔を赤く染めた恋人の頭を軽く撫でて）
　
――ふむ、そんな風に取られてしまったか。
そこまで深く考えたわけでもない。
巧くは言えぬが――それだけ愛していると、こちらが伝えたかっただけだ。
おまえには恥をかかせたな、許せ。
　
その気持ちはわかっているつもりだ。
（そう言うと、ゆっくり押し倒して）
（恋人の服を、同じくゆっくり脱がせていく）

>>97
それなら、気にしなくてもよさそうですね。
愛らしいかはともかく、嬉しいというのを喜んでいただけるなら、なによりですから。
（伝えられた言葉に表情を和らげてそう答え）

ええ。よく分かっています、大丈夫ですよ。

……いえ、本当は小さくなどないです。とても大きくて―――大事なことです。
すみません、素直に言えぬものでつい。
ええ、きっとこの先も探して見つけていけると思います。

……また意地悪がでましたね。
聞きたいと言うなら何度でもいいましょう、あなたでなければ嫌です。
恥をかいた訳では……あの、そんなではないと言いたくて、ついあんな言い方に。
許すも許さないも、最初からそんなつもりは―――。
（ごめんなさい、とごくごく小さな声で呟いて）

―――それなら、行動で教えてください。
（ゆっくり倒され服を奪われる間も、今日は目を閉じるわけでもなく）
（じっと恋人を見つめる）

【疲れは大丈夫ですか？】

>>98
うむ、気にするな。
むしろこちらの喜びに付き合ってもらうことになる、と言った所だ。
（そう笑って告げて）
　
分かってくれているのなら何よりだ。
　
――フフ、そういうことか。
素直でない所もまた愛いではないか。
これからも共に歩んでくれるのならば、許すぞ。
　
そうだな――今回は意図したものでもなかったのだが。
わかっているつもりであったが、なかなか言葉とは難しい。
まぁ、もちろん何度でも聞きたい言葉ではあるのだが。
なに、おまえが気にすることではない。
今回ばかりは我の失言だ、認めるとも。
（そう言うと恋人の髪を梳いて）
　
――ふむ、行動、でか……。
（視線を合わせたまま）
（こちらも服を脱いでしまうと）
（既に硬く、大きくなってしまっているモノを、恋人のその部分にあてて、軽く擦る）
　
【まだ大丈夫だ、そちらは？】

>>99
……いくらでもお付き合いしますよ。
お互いに嬉しいのなら、何の問題もありませんから。
（恋人の笑みに釣られるように、口元をほころばせて）

素直でないのも昔からで、それはそちらも知っているでしょう？
ええ、あなたが付いてくるなと言うまで、横を歩みましょう。
―――あなたは、その……私の伴侶であると―――そう思っているので。

いえ、いいのです。ひねくれた取り方をする私も問題ですから。
分かっているのに、ついこんな風になるのは、どうしてなんでしょうね。
お互いに意地を張りすぎているのか、それとも……？
（髪を梳く手に、ようやく今度は明るく微笑んで見せ）

はい。行動で、です。
（手を伸ばして恋人の首にしがみつくような体勢になり）
（いたずらっぽい目で、当てられたものへそこを押し付けるようにして）
（催促ともいえるような動きをした）

【こちらもまだ大丈夫ですね】
【では、改めてお願いします】

>>100
言ったな。
では、いくらでも付き合ってもらうぞ？
（笑みを面白そうなものに変えて）
　
そうだな――そう言う所も含めて我はおまえを愛しているからな。
フフ、こちらからおまえに付いてくるな、などと言うことがあるとは想像できぬが。
伴侶、か――そこまで思ってくれることに感謝を。
そうだな、死がふたりを分かつまで共にいたいものだ。
　
それとも――愛しすぎていることが恥ずかしい、と言う辺りであろうかな？
（少しだけ照れた様子を見せて）
　
――わかった。
んっ……どうやらもう欲しがっておるようだな……。
（こちらも恋人を抱き寄せるようにして）
（そのまま、ゆっくりとその中に割り入っていく）

>>101
ええ、言いました。
撤回はしませんから、安心してください。
（こちらはそ知らぬ風の微笑のままで）

ありがたいことですね。
そうでしょうか？　そればかりは分かりますまい、先のことですから。
その―――おかしかった、でしょうか。
感謝など……それはむしろこちらの方が。
……はい。

う……そ、そうかもしれませんね、ええ。
（恋人の照れに、ぎくりとしたような顔で頷き）

それは……その。
あなたも同じではないですか……。
……っ、う……！
（硬いものが侵入するのに合わせて、体の奥にえもいわれぬ悦びが湧き上がって）
（小さく声をもらす）

>>102
そうだな、安心させてもらうとする。
（恋人の素直な微笑を受け、こちらも笑みを柔らかいものになって）
　
どういたしまして、と言っておこう。
確かにな、先のことはわからぬか――だが、今そんなことを言うのは無粋であろう。
少なくとも今は、確かに我はおまえを愛しておるのだからな。
今後もそうであるように、お互い努力は欠かせぬやも知れぬが。
おかしくなどない。ただ――嬉しすぎて困ると言うこともあるのだな、と思っただけだ。
だが咎めはせぬ故、安心しろ。
（最後は少し冗談めかして、照れを誤魔化す）
　
ああ――少なくとも我はそうだな。
愛しすぎて、時におかしなことを言ってしまっておる自覚はあるからな。
（真顔で）
　
――それはそうだ。
我もおまえは欲しいからな……できることなら、いつでも。
ん……！
（相変わらず狭く小さいその場所に責め立てられ、こちらも声を漏らす）
（その中を少し強引に、動き始める）

>>103
ええ、無粋でしたね。
今後も変わらぬように努力しようとは、以前私も言ったことでした。
そのつもりは変わっていませんが……。
―――そう、ですか。それならよかったです。
そんなことはないと知っていますから、大丈夫です。
（冗談を笑って流し、やはり照れを隠せないままで笑い）

それはあの、いえ、どちらも同じだと思いますけれど。
訳の分からぬことを言うのは、私もその……変わりません。

……では、いつでもどうぞ。
（さすがにそう答えて、恥ずかしさが頂点になったのか、目を閉じて顔を横に向ける）

あ……っ、いい……！
ふ、あ―――あ、奥まで……っ、入って……！
（狭いままなのにすんなりをそれを受け入れた部分が、柔らかく侵入者を包み込み）
（動き出したそれを引き止めるように絡みつき、また受け止めて）
（それが鋭いほどの快感になって、あっという間に理性が奪われた）

>>104
うむ、こういう努力は、苦ではなかろうしな。
むしろそれもまた華となろう。
わかってくれておるようで助かる。
（互いに顔を染めたまま語り合い）
　
――ふむ、なればこういう所でも共通しておるというわけか。
またひとつ、だな。
　
ああ、もらうぞ――？
……！
優しいのにきついと言うか……。
おまえは心も体もそうなのだな――。
（中で自分をしっかりと捕えられ、思わずそんな言葉を漏らし）
（そう言いながらも、こちらからも鋭く突いていき）
（さらに理性を奪ってやろうとする）
　

>>105
それは勿論。
おかしいですね―――こんなことを私たちが語っているなど。
ですが、これも楽しくて嬉しいのです。

ええ。また重なりました。
こうやって数えていったら、いくつになるのでしょうね。

ん……くっ、あ―――！
そ、んな……ことは、んんっ……あぁ、いい……っ！
あ、やぁっ、そこ……はぁっ、ん……。
（以前のように、必死で自分を抑えようという意識は薄くなったのか）
（中を突き上げる動きに従い、喘ぎをもらして）

あ……あ、よすぎて、……っ！
（何度も首を振ることで、髪が乱れてしまうのも構わず）
（与えられる快感だけを享受しようと、恋人を強く抱いた）

>>106
【うっ、すまんセイバー……そろそろ疲れてきた】
【良い所だが続きはまた明日、だな……】

>>107
【そろそろですね、私も実は疲れてきました……】
【ですね、では明日にまたということで】

【時間は２時でいいのでしょうか？】

>>108
【そうだな、２時でまた、伝言板で会うとしよう】

>>109
【分かりました、では２時に待ち合わせですね】

【お疲れ様でした、また明日もよろしくお願いします】
【それではお先に落ちますね】
【……ええと、大好きですよ、ということで】

【スレをお返しします】

>>110
【うむ、そちらこそお疲れ様だ、明日もよろしく頼む】
【それでは、またな】
【――うむ、こちらも大好きだ】
　
【スレを返す】

【寝る前に借りさせてもらう！】

【もしかしてと思って検索してみたら、この前…って言っても、結構前に話したMEIKO姉じゃん】
【元気そうで何よりだなー。それはとにかく、今日もよろしく！】

【弟と一緒に借りるわよー】

【あら、なんだアンタだったの。今日はいつものちっちゃいモードだったからわかんなかったわ】
【まあ、マセレンなのは変わんないけどねー（にやりん）】

【ってわけで、遅れてごめんね！眠たくなるまで、よろしくお願いするわよ】

>>113
【成長したオレと話してくれんのなんてMEIKO姉くらいだしなー…。それにトリップ忘れたし…】
【マ、マセてないって！普通のオレのつもり…だけど……むむ…】

【あのさー…、ものは相談なんだけど……】
【今日は雑談のつもりだったんだけど、ちょっと夜ってのもあって…】
【………MEIKO姉にくっついていーかな。ちょっとだけ、変な意味も込めて】

>>114
【あは。あたしの場合はそのままパソコンが覚えてたって感じね】
【別に覚えてるわけじゃなくって、あんまりここにこないからってわけ、このごろは】

【……な、なによ改まって】
【はー、もう。ま、まぁ、あたしはアンタの姉なんだし、そういう面倒を見るのも姉の仕事ってことか】
【って、ことで、その、付き合ってあげてもいいけ、ど？】

>>115
【オレも全然いないんだよなー…。2週間に1回くらい、なんとなーく見にくる感じ】
【パソコン変えたっていうのも忘れた理由の１つではあるんだけどさ】

【お、弟して言ってるんじゃないって！今日は男として…ってわけでもないけど…】
【姉として面倒を見てくれるのもちょっといいかもしれないけど……。…よくわかんない！】
【と、とにかく今から書きだすから待っててくれよな！ちゃんと！】

【はいはい、可愛い弟のためなら待っててあげるわよ】
【男としてくるっていうなら、ちゃーんと一人前に下剋上でも襲ってくるでもしてみなさいよ、レン？（くすくす）】

（バナナを頬張ったまま部屋まで引っ張り、部屋にたどり着くと手を離し）
（MEIKO姉の方へ振り返って、食べかけだったバナナを最後まで咀嚼すると皮をゴミ箱へと投げ入れる）
（口の周りについた食べカスをペロリと舌で舐めとって）

……んむ。ご馳走様…！
それじゃ、えーと…もう夜も遅いよな。そろそろ寝ないと……。
（MEIKO姉の方に視線を送らず、ほんのりと赤く染まった頬を掻きながら口をもごもごさせて）
…め、めーこ姉も眠いだろうし、寂しいって言うなら一緒に寝てやってもいい！
今日はたまたま掃除もしたし、ちゃんとシーツも枕カバーも変えたし……。
何より移動も面倒だろうし、どうせならここで寝た方が睡眠時間を長く取れるかなっていう優しさもあるし…。

【…緊張してきた。試行錯誤中……】

モナ男

>>118
アンタほんと、大好物たいらげるのはっやいわねー。
まあ、ほっぺたに食べカスのこさなくなっただけ大人になったって見てあげるべきかしら。
（連れて来られたベッドに勝手に腰かけて）

ん？
（赤くなっていることはあまり気にしないままに、弟の申し出を聞くと不思議そうな声をあげた）
なーにいってんのよ
アンタがここに連れて来たときから、もうアンタと寝るつもりだったけど？
（あっつー、と言いながら上着やタイツ脱ぐと、ハイネックとスカートだけになって）
というわけで、喜んでアンタの『優しさ』に甘えちゃおうかしら。
ふふ、なによ、レン。怖い心霊番組でもあったの？……あ、ベッド使っていいのよね？
（気にした様子もなく、というか、意識した様子も無く、ズカズカと勝手にレンのベッドにはいりこんで）

【可愛い子ね（にやにや）】

>>120
そんなこと言ったって、バナナなんてそんなに時間掛けて食べるもんでもないじゃん。
オレだって時間掛けてバナナを味わえるんだったら、ずっと味わってたいくらいだって。
（食べカスの事を指摘されると少しムッとしてから、さり気なく自分の頬を触って残っていないかチェックし）

そんなに前から！？
え、わ……ち、ちょっとMEIKO姉、こんな場所で…………
（止めようとする言葉を控えめに出したものの、途中からは見惚れたようにジッと服を脱ぐ様子を見守り）
（ベッドに入る動作で我に返ったのか、見開いた目をパチパチと瞬き）
（時々覗く素肌に目を奪われながらも、それを悟られないようにと無理やり視線を逸らして）
…あ、ああ。いいけど…。そ、そんな番組見たくらいで1人で眠れなくなるほどガキじゃないってば！
ったく……MEIKO姉は仕方ないな…。
（追いかけるようにベッドに潜りこむと、膨れ面をしつつもいそいそとMEIKOにくっつくように寄り添い）

……MEIKO姉、いい匂いする。あ、あのさ……胸、触っていい…？
（聞こえなかったらそれで構わないのか、今にも消え入りそうな声でボソリと呟き）
（真っ赤な顔で言い終えると、恥ずかしさのあまり顔まで布団にもぐりこんで）

【こ、後悔することになる！…かも…しれない……】

>>121
あーら。ああいう怖いの見て、
あたしとKAITOに「一緒に寝てー」って泣きついてきたのはレンじゃなくてリンだったかしら。
ま、でもアンタたちも大きくなってきたもんね、ああいうのもよっぽどじゃないと怖くない、か。
（クスクスわらいながら、寄り添ってくる弟の頭を撫でる）

いい匂い？
するかしら、汗臭くないならいいわ……お酒は飲んで帰ってないからお酒臭くはないだろうけど。
（すんすん、と自分を匂ってみても分からず）
あー、はいはい、触っていいわよ、って――、えっ……ア、アンタ、なにいってんのよ…ッ。
（いつも通りに聞き流す感じで、そのまま寝ようと目を閉じたが、意味を理解すると）
（こちらも真っ赤になってうろたえて）
あっ、ああもう、ばっ、ばかなこといってないで、さっさと寝なさいよね。
（冗談か何かだと受け取ることにしたが、こうなってしまうとやはり何となく意識してしまって）
（どうしたらいいものかと、レンのベッドのなかで、もぞり、と動いて落ちつかない様子）

な、なんかこのベッドあんたの匂いがする、わね……っ、なんでもない、忘れてっ。
（とりあえず、何か言葉を発しようとしたがそれも逆効果に終わってしまい、僅かに顔を赤くして黙り込んで）

>>122
あれは！…あのくらいの年齢だったら、どんなやつだってああなるに決まってるだろ！
……リンはもう怖いもの知らずって感じだけど。怖いもの知らず過ぎてリンが怖いよ。はぁ…。
これ以上、リンが元気になったらオレがもたないよ。今でさえ振り回されてるのにさ。
（双子の事を思うと頭が重いのか、深いため息を吐いて眉間を摘んで）

汗臭くはないけど…、と、当然、酒の匂いなんかしたらいい匂いなんて言わないし…。
…………。
（MEIKO姉から匂いの事を言われると何も言えずに数秒間沈黙し）
（自分の中の何かを皮切りに布団を剥いでMEIKO姉の顔の横に手を付き、影を落として見下ろし）
…め、MEIKO姉がいいって言ったんだからな。今更ダメだって言ったって遅い…。
（MEIKO姉の首元にあるジッパーを口で咥えると、それを不器用に、震えながら下まで降ろす）
うわ、でか……。
（思わず口から言葉が漏れ、唾を飲んでそっと胸に触れて柔らかさを確かめて）
（掌に他の部分とは違う、固い何かがあることが分かればそれを摘む）

………すげー柔らかい…。
（自然と口が胸へと近づいていき、顔をその柔らかさに埋めながら胸に執拗にキスして）

>>123
ちょ、ちょっと、――……レ、レンっ！？
（いきなり起きあがった弟に覆いかぶさられるような状態で、目を白黒させて驚く）
（影になって、その表情はあまりよく見えないが、気づけば成長していた弟がそこにいるのは確かで）
（姉弟とは違う距離に戸惑っている間に、胸元のジッパーを下ろされてしまって――）
ひゃっ、んっ
あっ、アンタほんとになに考えてんのよ、っ、ひゃうっ……っ、そんなとこ、つまんじゃ、ダメ…。
（真っ赤になって抗議をするものの、乳首をキュッと摘まれてしまうと）
（どこか弱々しい声をあげるだけになってしまう）
（唇が降りてくれば、肩をびくりと震わせて、弟から与えられる刺激に耐えるように目をつむった）

ば、ばかぁっ！
いいっていったのは、なんていうか、その、流れで……だから――ッ、こ、こんなこと、ちょっと、
KAITOだってしてこないんだからっ……！ませれんっ。
（恥ずかしいのか顔をそむけてしまう）
（そこにいつもの姉の姿はなく、照れる様子は完全に動揺と羞恥で揺らいでしまっている姿で）

>>124
（胸に埋まっていた顔をひょこりと出すと、不機嫌そうに頬を膨らませ）
ム…、今はKAITO兄の事は関係ないだろ。
それにKAITO兄だってしてこないって事は、MEIKO姉の、初めて触ったのオレじゃん。
やったね…。あんまり大きい声出すとリンが起きちゃうから……。
（顔を背けたMEIKOを見ると動機が激しくなり、更に顔を真っ赤にして）
やば…。MEIKO姉…超可愛い…。
こっち見てよ、MEIKO姉。そんな風にしてるとMEIKO姉の顔が見えないじゃん…。
（背けた顔に手を添えて無理やり自分の方へと向け、少し迷ったように視線を逸らしてから口で口を塞ぐ）

ちゅ、………ん、んむ……
（唇を挟みながら、まだ小さな左手で胸の突起を摘まんで捏ね）
（右手は探るように太腿を撫でて、スカートの裾までくると、それを上へ上へと捲っていき）
……っ。ごめん、MEIKO姉…。MEIKO姉、可愛すぎて…全然止まんない…。

>>125
な、なんでアンタそんなに不満そうなのよ。
そういうことするわけないでしょ、KAITOもレンもあたしも仮でも姉弟関係なんだから……ッ！
ま、まあ、酔ってちゅーくらいはしたことあるけ、ど……あ、ぁっ、んっ……、
可愛いとかいうな、ばかっ！あっ、だめ、レン……んっ、ちゅっ……んむっ。
（唇が重なって、啄ばむようなキス）
（どうしていいか分からないまま、弟からのキスを受けていると、段々と意識がとろんとしてくる）

ぁんっ、ひゃぅっ……ッ、ひゃふ
そこは、だめぇっ――、ッ、……アンタ、なにしてるか、わかってん、の……？
（びくびく震えながら、細めた瞳を潤ませる）
（スカートをまくりあげられると、柔らかい太腿があらわになって、黒の下着もちらりと顔を出す）
（頬は赤く火照ったまま、どうしていいか分からずに彷徨う手は、ようやくレンの背中に落ちついて）
ごめんとか、いわれても、……っ、あたしだって、どうしたらいいか、わかん、な、ぁっ……。
（このまま止められてしまっては、きっと自分も収まりがつかない。そんな気持ちも混ざって、揺れる）


【うー、ごめん。アンタの次のレスくらいでお姉ちゃん限界っぽいわ……】
【とりあえず、アンタの次のレスは読みたいから待つ！それは待ってるから】

>>126
オレが目の前にいるのに、ここにいないKAITO兄の事なんか話に出すから…。
姉弟だって、オレはMEIKO姉の事好きだし……。
KAITO兄とキスしたってのはショックだけど…、
俺もキスしたし、KAITO兄がしたことないことだってしてるんだから、俺の方がMEIKO姉のカレシに近いよな。…へへ。
（無邪気に照れくさそうに笑うと、今度は頬に触れるだけの、それでも長いキスをして）
（そのまま下におりて首筋に顔を埋めて顎のラインにもキスを落とす）

…わ、分かってるよ。それに、MEIKO姉だって分かってくれなきゃ困るって…。
（スカートをまくり上げ、黒い下着が殆ど見えるくらいまでになるとその中央部に手を添え）
（始めて触る女性のその部分の形を確かめるように揉んでみたり、指でなぞって）
（やがて下着がもどかしいのか、腰紐の部分に指を掛けると手が届く限りまで降ろす）
MEIKO姉は何も分かんなくていいよ。……オレがなんとか、する…し…。
（首筋に埋めた顔を持ち上げると、MEIKO姉の身体に添って、顔を下へと下げて）
（途中思う存分、胸に顔を埋めてから女性特有の匂いのする箇所へとたどり着き）
（また喉の鳴らしてから陰部にキスをしてから、控えめに猫のように舌を這わせだす）

【この状況からは、さすがのオレでも〆まで持っていけないよ…。MEIKO姉…】
【なんだかお預けされたみたいだけど、さすがにこれ以上起こしてるのも悪いからお終い！】
【待たせてごめん、MEIKO姉！強引なのも悪かったけど、すげー興奮しちゃったかも…】

【もし、もーしー…また会ってくれるなら続きさせてくれたら嬉しいー…かな】
【返事要らないから寝てくれ！気が向いたら伝言。時間取れなさそうなら、また会った時に雑談でも！】
【今日はありがとな。MEIKO姉、おやすみ！】

【うー、ちょっとまだ時間がいつとれるかは分かんないけど】
【時間が出来たら置きレススレに置きレスと伝言しとくから、暇があったら……その、覗いてみなさい！】
【もちろん、急に時間ができたら顔出すことがあるからその時ひろってくれてもいーし】

【ってわけで、今日はありがと】
【ご、強引なのって……ばか！ここまでしといて謝られると、あたしの方もなんていうか（ごにょごにょ）】
【じゃあ、おやすみ。レン】

【オッケー！俺もいつもよりも小まめに確認しておくからな！】
【いつになるか分からないけど、楽しみにしとく！忙しそうだけど無理すんなよ！】
【急に時間が出来たときに鉢合わせる自信がなかなかないけど…、その時はよろしく】

【こっちこそありがとな】
【…謝らざる者、MEIKO姉に変なことするべからず…っていう格言を今作った】
【おやすみ、MEIKO姉】

【これで場所返す！】

Ｂ

【大沢マリア ◆.mqXIgXt9J4Yとスレを借ります】

お待たせしました、お邪魔しま〜す♪
あのー、途中で三十分から一時間、中座したり、ちょっとお返事が遅れたりしちゃうかもしれませんけど。
それでも良ければ、え〜と……わ、私なんかで出来るコトなら〜……かなぁ？
(少し頬を赤く染めて、もじもじと言いづらそうにしつつ)

>>132
よろしくー
街も知ってるんだ？あのED曲大好きだ、今でも聞いてるとスタッフロールとメイキング映像が浮かんでくるよ。
そのくらいだったら余裕だ、気にしないでいいよ。
さて、出来る事って具体的にどの程度なのかな…？
…まあ口で聞くより身体で聞いてみるとするか。
（恥ずかしそうにもじもじするマリアに近づいて、肩に手を乗せ、身体を引き寄せて）
（身体に手をまわし軽くキュッと抱きしめ、背中を優しく撫でさする）
まずは…そうだな、キスくらいは大丈夫かな？
ん……
（マリアの瞳を直視すると、顔を近づけていきそっと唇を重ねてキスをして）

>>133
私もあのゲームも曲が大好きでっ、オタク刑事に七曜会に、ヤクザさんと役者に……
難しいと思っていても、2を待っちゃいますよねー。

え、え〜っと、それはー……わっ、わぁっ？あっ……。
(肩に手をぽんと置かれると、はっと相手の顔を見上げて)
(そのまま引き寄せられて、背中に腕が回ると、とくんとくんと、鼓動が早く)
きすっ！キスですかっ。え、え〜っと……んっ、ん、むっ……
(男の人の、覗き込むような視線に目を背けてしまいそうになった瞬間)
(唇に、ふわっとした感触が押し当てられて)
(恥ずかしくて瞳をきゅっと閉じて、そのままキスを受け入れて)

>>134
PS版からだったけど二徹したのはあのゲームだけだった、死ぬほどハマった。
一つの事件に収束する428も面白かったけど、全員別々の人生を歩んでる街形式のもまたやってみたいね。
まあメタな話はこんなもんにしとく、語り出すとマジでキリがないからな……

そうキスだよ、経験なかったかな？
んっ…んんぅ……
（吐息で唇を撫でつつ、最初は軽く触れ合う程度に、二度、三度とくっつけて）
（徐々に、唇の柔らかさがわかるほどに密着させて）
んっん……ふぅっ……
（腕の中で、マリアの心臓の鼓動が高鳴っていくのを感じながら、キスを続けていく）
（背中を撫でながら手を下に持っていき、ショートパンツに包まれたヒップに触れると）
（その形や弾力を確かめるかのように、撫でまわし、軽く指を立てて揉んで）
（もう片方の手は、胸の鼓動を確かめるかのようにマリアの胸元に添え）
（そのまま胸の膨らみに手をあてがい、ゆっくりと優しく揉み始めていく）

緊急地震速報

>>135
は、はいっ……あまり、男の人とこういう……んっ、んんーっ。
(ちゅっ、ちゅっと唇が触れ合うたびに目を瞑り)
(始めて味わうキスの感触に、緊張を高まらせていって)

んっ、ン……きゃっ、あっ
(背中を擦る手がお尻に。そこに手がいっぱいにお尻を掴むと)
(ぞくっと、手の感触に肩が思わず跳ねてしまって)
んっ、あっ、んぁ、くすぐったっ……
(もう片方の手が、胸を触ってくる)
(服の上から、ほんの少しだけ柔らかさを伝え、相手のゆびを沈ませつつ)
(指が立ててくる感触に、小さく肩が震え、反応してしまうように声が漏れて)

【ごめんなさい、お待たせしましたー！】
【今のが、さっき言っていた中座の時間でしたっ】

>>137
そうか…あまり経験はないんだな……
まあジックリ教えていってあげるよ…ん……んむ……
（さらに強く口を押しつけると、唇の隙間から舌先を少しだして）
（マリアの唇の表面を軽く舐めると、そのままをこじ開けてマリアの口内に入れようとして）

大丈夫、最初は優しくやるからさ……任せてくれ
（手首や指の動きで服に皺をよせながら、乳房をふにふにと揉みしだいて）
（円を描く様な動きで胸の膨らみを揉み回していく）
（お尻を撫でつつ、手を股間の方に回すと）
（小股から露出している健康的な太股に手を触れていく）
（腿の内側に指先を這わせてくすぐり、生脚を撫でさすっていく）
ねえ、もっと直接触ってもいいかな？
ズボン越しで触るよりも良いと思うんだけど…
（そういいつつ、ショートパンツのボタンに指をかけると、片手で器用に外していって）

>>138
だってぇ……男の人と……んっ！？
んっ、ん〜っ……
(にゅるんとした、感触が唇をなぞる。思わず、声をあげて)
(気を緩ませてしまうと、舌をそのまま口の中への侵入を易々と許してしまい)

すごぉい、貴方はこういう事、慣れてるのかな……？
は、はぁい……ふふっ、あっ、ぁっ……んっ
(内股や脚を、くすぐるように這う手がくすぐったくて)
(笑っちゃうような声と、熱い吐息がかった声。両方出してしまいながら)
(足がひくひく、わななかせてしまっていて)
えぇぇっ！？えっ、あ、あのっ……〜〜〜っ……
(ビックリして、驚きと戸惑いの声をあげてしまいつつも)
(お尻とかを触られたりする手、少し気持ちよく感じてしまったり)
(もう少し、この感触を感じてみたくて……もどりながらも、赤い顔を小さく頷かせて)
(ショートパンツを脱がせる動作に抵抗もせず、するりとそれを降ろされ)
(ショーツと、そこから伸びる健康的な足を、曝け出していって)

>>139
はむ…んむ……んちゅ……
（マリアの、あたたかく湿った口内に舌を挿入して）
（唇を内側から舐めつつ、奥へと捻じ込み、口腔を舌先で探っていく）
（それを自らの舌で絡め取るように舌を密着させて、にゅるにゅると蠢かせる）

慣れてるような、慣れてない様な……どっちかな
かわいい声が出てきたね、エッチでいい感じだよ
よし、いい子だ、それじゃ脱がせるね……
（ショートパンツをぱさりと脱ぎ降ろさせて、下半身をショーツ一枚にする）
（お尻のまわりからヒップの谷間、太股の付け根へと撫でまわし、指でなぞり）
（脚の内側の付け根に指先を這わせ、そのまま秘部を指先で擦り始める）
（恥丘に手を添えて上下に撫でながら、指先を陰部にスリスリと擦りつけていく）
下ばっかりじゃなんだから……上の方も、見せていこうか？
（胸を触っていた手を服の裾から入れて、服の内側に手のひらを潜り込ませる）
（お腹を撫でおヘソを触りながら腕を奥に進ませ、服を段々と捲り上げていき）
（胸元近くまでめくり上げると、手のひらがブラに包まれた胸の膨らみを弄り始めていく）

>>140
んんむっ……んっ、ん……んーっ……！
(口の中を、舌が舐めて、くすぐって)
(舌や唾液が擦れ合う音に、くちゅ、いやらしい水音が響いてしまう)
(口内をくすぐる感触に体をぴくりと震わせながらも)
(恐る恐る、こっちも舌を動かして。相手の動きに合わせながら、舌を絡ませようとして)

え、えぇっ、私っ、そんな声っ
んぅ、ふっ、ぁ…あっ……んぅ
(あそこを擦りあげられると、くすぐったかったのとはまた違う、はっきりとした快感)
(を執拗に指を擦りつけられて、可愛らしく鳴いてしまうような声を漏らし)
(足を震わせながら体を支えるように。相手の体に腕を回してしまい)
あっ……あの、胸もですかぁ……？んっ……あ、ふぅぅっ、んっ……！
(戸惑いの声をあげながらも、脱がしにかかる手を邪魔しようとはせず)
(敏感になってるお臍、また上半身をひくっと震わせながらも、どんどん上半身を露出させる)
(ブラに包まれた程よい膨らみ、下着越にも掌に柔らかさを教えて)

>>141
んん、んんっ…！んっ……んんぅ……！んむ、んんっ……はぁ、ん……
（舌と舌をお互いに絡み合わせ、唾液を混ぜ、吐息を交換しつつ）
（舌がかき鳴らす唾液の水音を立てながら、口内を夢中でむさぼっていく）
（柔らかい舌を引き出し唇で挟んで、味わう様にねぶって、先端から根元まで舌同士を押しつけあって）

出てるよ、そんな声出してるよ……ほら、自分でもわかるでしょ？
ここ擦られるのは気持ちいい？
（速度を上げ、秘裂に押し付け食い込ませた布越しに指でしゅっしゅと強く摩擦して）
（一旦手を離すと、今度はショーツの中に手をすべり込ませ、直にあそこを触り始める）
（ショーツの布の内側で手がモゾモゾと動き、指先が秘部をまさぐり）
（裂け目に指を押しつけ、指先を埋めながら、ほぐすようにクニクニと曲げ伸ばしし始める）
そう、勿論胸もだよ、当然じゃないか？
（下着越しからでもわかる、形のよい胸をより楽しみたいと思い）
（ホックを外してブラを緩めると、カップと乳房の隙間に手を差し入れて）
（遮る物のななくなった胸を、直に手のひらを押し付けで歪めていく）
（きめ細やかな素肌の表面を撫でまわし、乳輪と肌の境目を指先でなぞり）
（親指で先端の蕾を軽く押し潰して、転がしていく）
（乳首を親指と人差し指で摘んで、指の腹に挟み、僅かにきゅっきゅと力を入れて）

>>142
んん、んんっ…！んっ、じゅぅ、はぁっ……。
(拙いながらも、舌を恐る恐る、動かす)
(舌が絡み合って、水音を立てて。想像よりずっと、いやらしくて)
(それでいて、気持ちよくて……ぼんやりとしていたのが、いつの間にかキスを楽しんでいるかのようで)
んっ、ちゅぅ、んんっ、ん、んーっ……！
(舌を相手の導かれ、はむっと食まれて)
(舌を舌で愛撫しあうように。思わず、体がぴくっとしてしまう)

はっ、はいっ……本当に、私の声なのかな、って……
ふぅっ……あっ、んぅ……！あっ、そこ、触っちゃっ、
んっ、ふぅああっ！？そんな、指、動かしちゃぁっ、あっ、す、すごいよぉ……♪
(指があそこを刺激する度、快感が体を巡って嬌声が漏れてしまう)
(ショーツに手が入り、直接そこを触れられれば、驚きと嬌声の混じった声)
(くちくちと、入口を苛める指。今までよりずっと気持ちよくって)
(熱く吐息がかった声、ソプラノみたいに高く、いやらしくなって)
わっ、私の胸……そこまで、大きくないよっ？
それでも、いいなら……きゃっ、はうぅっ、そこっ、さき、っぽぉ……
(程よく膨らむ、形の綺麗な乳房。先端には色付く蕾)
(指が這い、形を変えてしまいながらも、先端は存在感を示すようにぷくっと膨らんで)
(そこを指が挟まれると……体が跳ねて、嬌声がまた漏れ出てしまって)

>>143
んむっ、くちゅ……ちゅぷ……んんっ、れろ……
（口の端から涎のように唾液を垂らしながらも、お構いなしに深い口付けを続けて）
（首の角度を変え、より口同士を密着させて隙間を小さくして）
（甘く湿った吐息を充満させ、お互いに吸いこみ、吐きだし、混ぜ合わせ）
はむ、ちゅく……んん……、んんんぅ……！！
（頭の中が蕩けそうな気分を味わいながら、粘膜同士をイヤらしく交わらせていく）
（舌を濡らし滴り落ちる唾液が、もはやどちらのモノかもわからなくなっていて）

そんなに喜んでもらえるなんて、嬉しいな……
もっと、もっとエッチでかわいい声を聞かせてくれ……
（熱く火照った秘所に指を添えて執拗に摩擦し、秘裂に指先を食い込ませて）
（その奥の入口に指の先端がつぷりと沈みこんで、粘膜に触りながら擦って）
（指をくにゅくにゅと動かしながら、少しずつ中へと入り込ませていく）
（コリコリとした淫核に触れれば、数回指でタッチした後、重点的に擦り上げ）
（手を大きく動かすたびショーツが段々とずり落ちて、あそこが晒されていって）
大きさより形だよ、形と色を重要視したいね俺は
とっても綺麗だよ、綺麗でいやらしい胸じゃないか……
先っぽ？乳首が感じるのかな……？
（力強い手が乳房を捏ねまわして、弾力を存分に感じて）
（先端がツンと硬くしこり始めるのを感じながら、指でキュッとつまみあげる）
（挟みんでくりくりと転がし、軽く引っ張ったり、指の間で押し潰したりして刺激して）

>>144
ふぅっ、んっ、んじゅっ、んぅ、ふぅっ……
(こつんと鼻先を触れ合わせながら、深く唇が繋がる角度を探られ)
(息苦しいのも厭わず、お互いのある吐息、とろとろな唾液)
(いやらしく混じりあって、口の周りを唾液でぐしょぐしょになってしまう)
ふぅ……ふぅ、んぅ、ぁっ……んっ、んんーっ、んん〜……っ
(始めてのキスなのに。もう、夢中になってしまうように)
(声をあげながら、唇と舌。触れ合ふれあわせていって)

あっ……！喜んでる、なんて、そんなぁっ！？
ふあっ……あっ、でもダメっ……あっ、きもち、いいっ……すごい、すごいよぉっ……あっ、あぁっあああああっ
(くちゅ、くちゅ、音を鳴らしながら、自分もしらないあそこに指が入ってくる)
(刺激されて、気持ちよくなって。止めようと思ってもえっちな声が出てきてしまう)
(ぷくっと充血する、一番気持ちいいあそこ。そこを触れられると、ビクンって体が跳ねて)
(そこを重点的に苛められると、途方もない快感。口からだらしなく嬌声を漏らしながらも)
(体を震わせて、相手に抱きつくように回した腕に、力が籠っていって)
ふぁ……そ、こ。こりってされると、すごくってぇ……きゃあぁっ、んっ、ぁっ……！
(こりこりと、刺激が強くなる度に。乳房の柔らかさとは反対にそこは硬くなって)
(挟む指を押し返すみたいに。むくむくと存在感を主張していって)
(きゅっと摘ままれたり、くいっと引っ張られたり……)
(体をいやらしく捩じらせながら、甘い声で反応を返してしまって)

>>145
はむ、くちゅ……ちゅぷ、ちゅむ……んんっ……ちゅ、んんっ、んんんっ……！
（ぬらぬらと濡れて光る唇を擦り合わせ、舌をねっとりとくっつけあって）
（まるで別の生き物のように動かし、にちゃにちゃと絡め合わせて）
（口腔を吸い上げ、唇や舌を食んで、しゃぶって、舐めまわして）
（舌を根元、奥深くまで挿入し、グチュグチュ蠢かせ、口内をとことん貪り尽くしていく）

喜んでるように見えるよ・・…
すっごいエッチな声に、その顔も……とっても気持ち良さそうで…
（濡れた指で入口をくちゅくちゅと掻き回し、小刻みに抜き差ししながら内側を擦り）
（さらに奥へと指を挿入すれば、より激しくかきまわし、飛沫を立てながら抜き差ししていく）
（クリの包皮を剥いて、粘膜にちょんちょんと軽く触り、指で可愛がるように撫でていく）
（そのまま指を淫核に押し付けると、くりくりと押し潰すように圧迫して、擦り上げる）
（下着を太股の中程にまでに脱ぎ降ろさせて、秘部を露出させて）
乳首弄られるのが好きなんだね……だったらとことんいじめてあげるよ
（胸を揉みながら乳首を手のひらで押し潰して擦り）
（すっかり硬くなった乳首を、根元から指でつまみ、先端に向かって扱きあげて）
（少し力を込めてつまみながら、押し潰しながら引っ張って、両方の乳首を交互に指で刺激をしていく）
はぁ…はぁ……君こそすごい、えっちすぎ……
そろそろ……いいかな……？俺のもこんなになっててさ……
（ベルトをカチャカチャと取り外すと、ズボンを緩めて硬く滾ったものを取り出す）
（目の前の女性の嬌態にすっかり興奮しきって、充血して腫れあがったようになって）
（その昂りを教えるかのように、下腹部に押しあてる）

>>146
んっ、じゅ、じゅ……ぷはぁっ……
(長く続けた、舌も絡ませたいやらしいキス)
(相手の舌や唾液をちゅうちゅうと啜り、こくんと飲み干すと)
(口をそっと離して、はぁ、はぁと荒い息を吐いて)
えっ……私、そんな顔、しているんだっ……？
(自分ではわからないけど、いつもの快活そうな表情はなりを潜め)
(頬は紅潮して目元や眉根は垂れて、蕩けた様な、えっちな表情)
(どんな顔をしちゃっているのかな、思わず頬に手を置いて)

あっ、やっ……もう、ほとんど裸みたい……
(下着も、パンツもするすると降ろされて、足の中途半端な所に下げられる)
(こぶりなお尻、濡れてしまったあそこ。上半身も赤く色づく乳房にぷっくり膨らむ蕾)
(いやらしくなってる体、全部曝け出してしまっていて)
あっ、さきっぽっも、そこもっ……やっ、すごっ、すごい、すごっ、いぃぃ……
なにか……きちゃっ、すごいの、きちゃっ……んっあぁぁぁぁぁあああっ！！！
(その上、淫核や、尖る乳首。同時に虐められて、刺激され)
(くちゅくちゅと絶え間ない刺激と、淫核をきゅっと擦りあげられて)
(お腹の下から、きゅぅと迫り寄せる快感。体がゾクゾク、震えてしまうと)
(大きな嬌声と、痙攣なような震え。あそこからもトロトロと愛液を零しながら絶頂を迎えてしまい)

あっ……男の人のっ……すごい、すごぉいっ……
(蕩けた瞳で、目の前に曝け出される怒張をうっとりと見つめてしまう)
(その熱や硬さを押し当てられて。でもこっちもその感触を感じるかのごとく)
(すりすりと腰を動かして、肌でその怒張を撫でるよう、刺激してしまって)


【すごい、すごーいっ……長くなっちゃった。全部に返そうとするとこうなっちゃいますよね〜、あはははー……】
【だから、次につなげる為に大胆に切っちゃっても大丈夫ですよーっ！】

>>147
んっ…ふぅ、ふはぁ……はぁ……
（止め続けていた呼吸を戻し、さらに興奮で荒く息をついて）
（口の端から垂れる涎を指で拭い、舌を舐め、口の中に残る相手の味を味わって）
ああ、凄くいやらしい顔してるよ……
顔が真っ赤になって、眼がきらきらしてて、とっても色っぽくなってる……
（熱く潤んだ瞳を見つめ、顔の輪郭を優しく撫でて）

イっちゃった……？もうあそこがびちょびちょになっちゃってるよ
（胸を揉みしだき、乳首を苛め抜き。充血したクリトリスを強く刺激して）
（声をあげてビクビクと震える肢体を、その手で感じて）
（秘部から手を離せば、手はすっかり愛液で濡れてしまっていて）
ふぅ、ふぅ……俺も、少し服を脱ぐとするか
これでおあいこって事で……
（火照った身体を少しでも冷ます為に上着を脱ぎ捨て）
（お互いにほとんど裸になった状態で、再びその身体を抱きしめて、ゆっくりと押し倒す）
（スベスベの素肌で刺激された肉茎はびくびくと小さく反応を返し）
（先端からは透明の液体がジワリと滲んでいて）

それじゃ…入れちゃおうか……？
もう、俺も我慢できなくってさ……い、いくよ……
（上から覆い被さるような体勢で、脚の間に腰を入り込ませて）
（ぷっくりと膨らんだ先端で、入り口をぐにっと押し広げ）
（カリまで咥えこませると、そのまま腰を押し付けてずぶずぶと入り込んでいく）
（狭く窮屈な肉襞を掻き分けながら、奥まで繋がっていく）
（一番奥に先端が強くキスをし、根元まで飲み込まれて腰がピッタリ密着する）

>>148
はぁ……はっ……ぁ……すごい、すごぉい……気持ち、よかった……
あっ、私のあそこも……貴方の指も、すごい、びしょびしょ……
(肩で息をしながら、絶頂の余韻に浸って)
(濡れて太腿を伝う愛液と相手の指。こんなにいやらしい愛液を零してしまった事を)
(まざまざと見せつけられ。また、顔が熱くなる思いで)
あっ……すごい、男の人の裸……あっ……
(口癖混じりに、相手の裸体に見惚れていたところ)
(体を抱かれ、火照った肌を触れ合わせたまま、そっと背中が地に付き)
(紅潮しながらも、不安と期待の入り混じった表情で、その脈動する怒張を見つめ)
(これから行う性行為を想像すると、緊張と同時にぞくぞくが、体を走って)

はっ……はいっ！た、多分だいじょーぶ、ですっ！
んっ、ん、くっ……んぅぅううううううううっ……！
(小さく脚を開いて、相手の怒張を受け入れる体勢をつくり)
(少しずつ、埋もれていく肉棒。初めて何かが入り込む感触に)
(顔を顰め、ぎゅっと体を強張らせてしまうけど)
(膣内は肉棒を優しく包みながら奥へと進んで)
んっ……す、ごいよぉ……本当に、私の中にはいって、きてるぅ……
(浅く、熱く息を吐きながら、初めての挿入された感触の刺激を)
(相手の背中に腕を回し、ぎゅっと力を込めて耐えていて)

>>149
んんっ……！！くっ……ふぅ、は、入ったよ……大丈夫？
初めて、だったんだな……当たり前か、キスもしたことなかったんだし・…
（十分な潤滑があったとはいえ、未だ異物を受け入れた事のない秘所は窮屈で）
（なかなか奥まで達しなかったが、ようやく完全に繋がって）
（乙女の肉の包み込む感触に、ぞわぞわとした快感が駆け上がってくる）
（隙間なくミッチリと粘膜に包みこまれ、ペニスが中で気持ち良さそうに震えあがり）
（全身に甘い痺れが走って、しばらくジッとしてその感触を堪能していく）
（一つになったように抱きしめあいながら、お互いの鼓動を感じて）

そ、それじゃ動くからね……
最初は、ゆっくりといくから………ん……
（労う様に長い髪を撫で梳いて、唇に軽く数回口付けをすると、腰を動かしはじめる）
（言葉通りゆっくり腰を引いて、膣内を満たす肉棒を引き抜いて）
（カリまで引き戻し、入り口に引っ掛かったあたりで動きを止め）
（ゆっくりと腰を沈めていき、中を再び肉棒で満たしていく）
（解して、慣らしていくように、スローテンポで、大きなストロークで剛直を抜き差ししていく）
んんっ、はぁ、はぁ…ああ、気持ちいい……凄く気持ちいよ……
（腰を前後させ、身体を揺すりながら、膣内を何度も何度も貫いていく）
（少しずつペースをあげて、たんったんっと勢いをつけてテンポよく腰を押しつけて）
（エラを張ったカリで肉襞をコリコリと削り、粘膜を擦りつつけ）
（コツッコツッと奥にペニスの先っぽを何度もぶつけていく）
（往復させるたび、肉棒がナカで力強く脈動し、さらに硬く熱く膨れ上がっていって）

>>150
だっ……だいじょーぶですよぉ、たぶんっ……
(不安や遠慮をさせないように、無理に笑顔を作って見せる)
(ぎゅうぎゅうで、痛みも伴う挿入)
(だけどじんわりと押し広げられて、馴染ませてしまう怒張の体温や感触)
(きゅう、と愛液を肉棒に染み込ませ、膣壁がそれを柔らかく包んでいって)

はいっ……よろしく、お願いしまぁす、んっ、ちゅぅ……
……んっ、あっ、ぁあっ……！
(流れる髪を梳く手、軽い口づけ。緊張に強張る体が、穏やかに、少しだけ緩むような気持ち)
(そして始まる肉棒のストローク。ゆっくりながら肉棒の傘が中を摩擦して、掻き分けて)
(引いてはすすむ、中の肉棒の動き。最初はちょっとだけ苦しい感じだったけど)
んっ、あっ、ぁあっ、すご、い……私も気持ちよく、なってきちゃ……
あっ、ふぅぅっ、あぁっんっ、んんっ……ふあぁぁああ♪
(次第に、あそこはこの律動に馴染みはじめてしまう)
(くちゅくちゅと水音を鳴らしながら肉棒と膣壁は絡み合って)
(きゅうきゅうと、甘い締め付けを与えつつも、気持ちいい感触が湧き起る)
(最初は、苦しげだった声や、吐息)
(今は快楽を享受するかのように、甘く、はしたなく声が零れてしまっていて)

>>151
そう…気持ちいい……？俺も、俺も、凄い気持ちいよ……
（柔らかく、ぬめって、熱く蕩ける膣内を硬い肉棒で存分に感じ）
（ぬるぬると潤滑した粘膜を擦れ合わせ、子宮口をノックし続けていく）
（心地良い締め付けに脳天まで痺れさせながらも、射精感に耐えつつ腰を振っていく）
んんっ、ふっ……はぁ、はぁっ……！ああっ……！！
（腰を押しつけうねらせ、蜜の溢れる中をかきまわしていく）
（表情にも余裕がなくなってきて、口数も少なくなり）
（性器同士が生で擦れ合う感覚にゾクゾクと身体を震わせ、呻いた様な声を漏らしながら）
（腰に渦巻く快楽をより高めようと、テンポよく律動を繰り返していく）
（ふるふると小さく揺れる乳房を、ピストンのペースに合わせて揉みしだき）
（尖った先端を指で摘んで転がしていく）
んんっ、んん……ちゅ……ちゅく……
（喘ぎ声の漏れる唇に再び口付けをし、舌を挿入して交わらせて）
（上下で繋がり、肌を重ねて擦り合わせ、全身で絡みあっていく）
（息を漏らしながらむしゃぶりついて、唇を吸い舌をくちゅくちゅと舐めしゃぶる）
んんっ、はぁ、はぁっ…！はぁっ……！！
や、やばい……そ、そろそろイきそう……はぁ、あぁっ……！
（心臓がドクンドクンと早鐘を打ち、全身に汗を浮かべて夢中で腰を振り続けて）
（近づいてくる絶頂に向け、さらにペースをあげて腰を打ち込みつづける）
（肢体をがくがくと揺さぶって、本能と欲望のまま、ペニスで膣内を摩擦し突き貫いていく）

>>152
うっ、んっ……すごい、すごい、気持ちいい、のっ。こんなに、凄い、なんてっ……
(濃厚に絡み合う、はしたない粘液同士の絡みつき)
(肉棒が奥まで貫き、ノックする度に体はビクリと大きく震えて)
(始めての性交なのに、瞳に情欲の色をさし、その気持ちよさを享受してしまう)
ふあぁっ、だ、だめっ……そこ、つまんじゃっ、だめ、なのにっ……きゃうっ……
(相手の律動に応じて震える胸、そのぷっくりと膨らむ先端が摘ままれれば)
(ひくりと上半身をくねらせ、下半身との繋がりとは別の快感に身悶えて)
あはっ、あっ、ふあぁっ、あっ……きゃんっ、くぅっ、んぅーっ、ん、んっ、んんぅーっ！
(止め処なく零れる、エッチな声。相手の口がそれを塞いで)
(舌を挿入されれば、それに応えて舌を差出し)
(相手の口内に甘い吐息や、とろけた唾液を交わらせ、キスにも夢中になって)

あッ、あッ、あ……すごっ、すごい、すごいぃっ……
私また、きちゃ、きちゃっ、うっ……あっ、あああああああッ！
(相手の腰の動きは、本能じみたように荒く、激しく)
(膣内はそれだけ激しく掻き乱され。それでも膣内はそれに応え、悦ぶように締め付けを返す)
(肌の打ち付け合う音、水音が擦りつけ合う淫靡な音、それに乗せて大きな喘ぎ声)
(途方もない快感が襲って来て、瞼の裏に火花が散る様。眼の前も頭も、真っ白になって)
(叫ぶような嬌声と共に大きく前進を痙攣させながら、絶頂に達し……)

【お待たせしましたーっ。私は次のレスを最後にしますね】
【凄い長時間、お疲れ様ー！】

>>153
んんっ…れろ…ちゅ、ちゅぅ……ちゅっ……
（汗や愛液でベトベトに濡れた指先が、乳首をぬるぬると刺激し）
（首元に口を近づけ。浮き出た鎖骨や白い首筋に、吸いつくようなキスを降らせ）
（そこについた唇の跡を癒すかのように、舌を這わせて舐めていく）
んんっ……んん、くちゅ…んっ、んんぅっ…ちゅぅぅ〜……
（口を塞いで舌を絡めれば、甘い嬌声が内側から響き、脳が融解してしまいそうで）
（ネトネトと濃厚に粘液の糸を引いて舌を交尾させて、卑猥な音を立てて啜りあげる）

んんっ、んんんっ……！！ああっ、ああっ…！い、イク、イクッ！！
（絶頂まで秒読みを数え、激しく腰を振って結合部を粘音で掻き鳴らす）
（腰の奥底から熱いものが湧きあがってくる感じに触れた瞬間）
（結合部に腰を捻じ込むように密着させ、ペニスを一番奥まで貫いて……）
（その瞬間、ペニスが痙攣して、鈴口から欲望の証である熱い白濁が吹き上がり）
（同じく絶頂に達した、艶めかしく痙攣する身体の中に、精液をぶちまけていく）
んくっ…くっ……くぅぅっ………！！
（びゅくぅ！びゅくっびゅくんっ！びゅくぅ、びゅーっ、びゅーっ……）
（全身をビクビクと痙攣させ、熱く雄の匂い立つ濃厚な精液を遠慮なく中出しする）
んはぁ…はぁ、はぁ、はぁぁぁ………！！
はぁ、はぁ……はぁ……ん、んん…
（脳天に突きぬける絶大な快感に、意識が飛びそうになりながらも）
（腰を抱えて密着し、繋がったままペニスを脈動させ、どくっどくっ、どぷっ…と膣内射精を続けていく）
（飲み込み切れない精液が結合部からごぽりと溢れ出す）
（全身が弛緩し、絶え絶えになった呼吸を整えながら、力なくキスをして）

【了解です、こっちも次で〆ますね】
【お付き合いありがとうございました、お疲れ様】

>>154
あぁっ、あぁぁぁっ……すごぉ、いっ……中に、本当に来てる……出てるよぉっ……
(絶頂後も、ビクリビクリと震える体。あそこの中は熱くてぷるぷるした精液の感触)
(びゅくびゅくと、いつまでも注ぎ込まれるそれに、胸を鳴らしながらただただ止まるのを待って)
(あそこからは、ぐちゅぐちゅに濡れて、いやらしいミックスジュースがとろりと零れ)

んっ、ん……んーっ♪
(相手の力なく、ふんわりとしたキス)
(相手の背中に腕を回して、逆にこっちが相手を引き寄せるようにして)
(こっちから唇を押し付ける様な、ちゅっと深く重ねた後、そっとそれを離して)
すごい、すごーいっ、エッチだったね……っ。
えへっ、皆には内緒で、また……シてほしいかな……？
(悪戯っぽく笑って、いつもの明るい笑顔をみせるけど)
(頬を紅潮させて、どこか淫蕩さも孕んでいて……)

【長時間、本当にお疲れ様ーっ、えへ、すごーい長くなっちゃったね……】
【でも、好きな作品同士の人と、楽しくてエッチなコトができてすごい楽しかったよーっ！】
【また縁があれば、宜しくお願いしまーす】

>>155
ふう…ふぅぅ……ふぅ〜〜……
はぁ…よかった……
（大きく息を吐いて、ようやく落ち着きを取り戻して）
（震えが治まってもしばらくくっついたまま、余韻に浸り続ける）
（長い時間触れ合い、安らぐようなキスをお互いに交わして）
（ようやく身体を離せば、繋がったところからはトロトロと白いものが溢れて零れるのが見て取れる）

うん、すごいエッチだった……すごい良かった……
（若干口癖がうつったかのように、すごいを連発して）
ああ、勿論だ…またいくらでもしてあげるよ……
なんだったら今からでもいいぞ？…と言いたいところだが、流石にへとへとだ……
まだまだ元気だな、君は……ありがとう、気持ち良かったよ
（頭に触れ、髪の毛を手で流しながらお礼を言い）
さて、と…ああ、やっぱりすぐには動けないか俺…激しくし過ぎたかな
ちょっと寝るよ、おやすみ……
（立ち上がろうとするが、腰が抜けたようにへたり込んで、そのまま倒れ込んで）
（疲れた身体を癒すため、仰向けになって目を瞑る）

【こちらもこれで〆ますね】
【気付けばもうこんな時間……6時間以上も付き合わせちゃったな】
【長い時間ありがとう、本当に楽しかった！最高だった】
【また機会があればこちらこそお願いしたい！街とか428が好きな同好の士とエッチ出来て良かった】
【ありがとう、またよろしく！】

【それでは長時間ありがとうございました、スレをお借りしました】

◆R5vbRf9rM2を待つのです。

お待たせいたしました。
よろしくお願いします。

あまり時間はとれないとのことでしたが、どのくらいがリミットでしょう？
それに合わせて内容を変えようと思っていますが……。

こちらの希望は、黒いあなたにコキ使われたりしたいですね。
それなりに気は許しているけれど友人以上にはなる気がないとか。
それ以上を求めるこっちの気持ちを利用したりだとか。

もちろん、貴女の希望やＮＧも教えていただいたうえで擦り合わせられれば。

>>158
実は熱が出てる感じだから、リミットは5時30分までだけど…
そんな状態で出題しに行く方がおかしいわよね。
だから時間内に収まりきらなければ、凍結も可能よ。

なかなか面白そうね。
そのストーリーに沿うようにやってみるわ。
あなたの年齢は何歳くらいにする？
クラスメート（子供〜中学生）でもいいし、村の住民（大人）でもいいわよ。
もちろんキャラでもいいわ。

小スカや母乳とか、特殊なシチュもok。
本番なしで、私がただあなたをいじり倒す（股間踏みとか）っていうのもいいわよ。
もし大スカの場合は、私が食べさせられる側じゃなければたぶん大丈夫。

だけど、グロだけは対応できる自信がないわね。

>>159
おや、それでしたら無理はいけません。
非常に残念ですがここでお開きにしましょう。
大事なお体なのですから、ゆっくりお休みください。
まずはあなたの体が優先です。

そんな状況でも移動していただけただけで、とても嬉しかったですよ。
ありがとうございました。

もしもまたどこかで巡り合えましたら、その時はクラスメート（小）でお相手願いたいです。
あまり年齢が上がるとＫ１さんと被ってしまうでしょうから。

今日は貴女のお声を聞けて佳き日になりそうです。
無事回復なされますように……。

お返しします

>>160
ありがとう、優しいわね。
興味があるシチュエーションだったけど、
無理していい加減なレスをするより体調が万全な時に臨んだ方がいいわよね。

こんなに優しくしてもらったのは初めてなのです、みぃ…。
あそこで古手梨花を出題することはないと思うのですが、
もし私のトリの別キャラを当てられたら、古手梨花に変更も可能なのです。
その時は、忘れず◆R5vbRf9rM2で回答して欲しいのです。

小学生になって、私にコキ使われたいのね？フフ、わかったわ。

ホントにありがと、ありがとなのです、名無し。大好きなのです。
（ぎゅううぅっと抱きつき）
ボクも、名無しと一緒に帰るのです。
（名無しの後をぺたぺたとくっついて行った）

【スレお借りしました】

残念

むっちゃ見たかった

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

ごめん、すずか慌しくしちゃって
きちんと確認取ればよかったんだけどね

>>165
大丈夫ですよ
ところでお話がしたいって言ってましたけど…

>>166
ありがとうすずか
えっと、うん、お話だね…
まぁ、無限書庫で気づいたら延々と仕事ばかりしてたからね
たまには知ってる人…ううん、なのは達から
話を聞いてた人達と話せたらなぁって思って
その相手が知ってるすずかで嬉しいよ

>>167
そうだったんですか
なのはちゃんから聞いているわ
放っておいたらずっと調べ物しているって
少しは休んだ方がいいですよ

>>168
あはは…クロノからも結構無茶なこと頼まれたりしてるから
それを調べて報告するのにもつい急いだりして
気づいたら朝とかは多いかな…
にしてもなのはまで知ってたんだ…う、ちょっと申し訳ないかな。
…すずかも心配してくれてありがとう、そうだね…
でも、本当につい、なんだよね、一度調べ始めるとどうにも止まらなくて
調べ上げるまで…まぁ、最近はアルフもかなり手伝ってくれてるし
司書もそれなりには増えてきてはいるから、さすがに三日連続徹夜とかはそうないけど
…すずかは大丈夫？そっちの世界で疲れたりしてない？

>>169
仕事とはいえ夢中になり過ぎですよ
それに３日連続徹夜って…なのはちゃんが心配するのは当然ですよ
私の方は大丈夫ですよ、特に何も起きていませんから
アリサちゃんもいるから楽しいですよ

とにかく、これからは休むことをもうちょっと重要視してくださいね
休むことも仕事のうちなんですからね


【何かしたい事があれば遠慮なくどうぞ】

>>170
まぁ、好きな事が仕事になっちゃってるからね…
昔はもっと寝なくても平気だったんだけど…
最近はさすがにしんどさを感じる時もあるかな
（苦笑しながら、なのはに本当申し訳ないなぁ、と呟いて）
…そっかぁ…君達が元気なら本当に良かった
なのはもいつも海鳴には安心して帰れるし

…あはは、それは何だか最近はよく言われるかな
うん、すずかにも心配かけるのも申し訳ないし
気をつけるようにするよ、まぁ、残業はさすがにするけれど

【そうだね、僕はなのはの友人であるすずかと話せるだけでも十分だけど…】
【その、すずかも何かあったら遠慮なんてしないで大丈夫だよ】

>>171
本当に無理だけはしないでくださいね
こっちにはいつでも帰って来ても大丈夫ですよ
翠屋のお菓子が恋しくなってしまいました？

そちらの方こそ大丈夫なんですか？
なんだかすごい事件があったって聞いてるけど…
詳しいことはわからないけど、人工的な人間とかどうのこうのとか…
とにかく、絶対にまずは自分の健康を最優先、いいですね！？
（笑顔だけど、目に威圧感のある）


【はい】

>>172
うん、でも、それはすずかもだよ
まぁ、すずかはしっかりとしているし大丈夫と思うけど
…それにそういうふうに気遣いも出来るしね？
ありがとう、そうだね、僕もちょっと恋しいかな…
今度、長期で休みが取れたら久しぶりに行ってみようかな
…フェレットの姿にでもなって…

…あ、あぁ…あれは解決したから大丈夫だよ
うん、あの件では確かに暫く寝れなかったんだけど
…後処理もそろそろ終わるし、やっとぐっすり寝れそうかな
…って、そんなに無理はしないから大丈夫…です、はい
（その威圧感に負けてしまい何故かこう言って）
でも、健康かぁ、そういえばシャマルにもたまにはそういう検査を受けといてって言われるなぁ
…そんなに僕、無理してるかな…？

>>173
はい、絶対ですよ
（威圧感が消えて、にっこり笑う）

シャマルさんが言うってことは相当なんじゃないですか？
ちょっと失礼しますね
（ユーノさんに密着して額同士を当てる）
熱は無いみたいですね
でも顔色は昔の方がずっと良かったですよ
（その距離でじっと目を見つめて話す）

>>174
う、は、はい…
えっと、すずか…ちょっとだけなのはに似てきた？
（そして威圧感が消えたのを見るとはぁ、となって）
（ついついそう言ってしまうが）

そうかな？僕は大丈夫なつもりなんだけど
…へ？ちょ、ちょっと！すずか！？
（いきなりの行為に驚いてしまいわかりやすく頬を染めていく）
っ、そ、そうかな？
む、昔って…まぁ、あの頃はずっとなのはの側に居たしね
……すずかは…暖かいね…うん
こうこうことをしたの久しぶりかな…
（時折つい眼を逸らしてしまいながらもそう言っていき）

>>175
疲れているのが見えますよ
目元とか、クマができていた後とかあるし
（そっとユーノさんの目元を指でなぞる）

暖かい…？
優しいって意味ですか？
（言葉の意味がわからずに首を傾げる）

とにかく、約束してください
絶対に無理をしないと
約束してくれますね？
（顔をさらに寄せて約束を迫る）
（ユーノさんの胸板に乳房がぎゅっと押し付けられる）

>>176
え！？いや、その、そうかな？
最近は比較的無理はしてなかったつもりなんだけどなぁ…
身体には残ったり現れたりしてるのかな？
あぁ、でも…うん、最近は本当にそんなにしてないから…
（そう言いながらも自身の目元を撫でられていると思うと緊張していき）

…うん、そうだね、優しいよ…
直接こうして触れたりする優しさは久しぶりかな
なのは達とは比較的通信で済ましているしね…
まぁ、僕が殆ど無限書庫から出てこないからだけど
（そう説明しながら少し申し訳なさそうにし）

…っ、す、すずか、えっとその…
…わ、わかった、約束するからその…
…する、から…近づきすぎじゃ、ないかな？
（その軟い部分の感覚に久しぶりに時々してしまいながら）
（その約束をこくりと頷いて飲む）
と、とにかく…暫く徹夜はしないようにする…

>>177
書庫から出てこないならなのはちゃんが心配して当然ですよ、もう…
（ユーノさんの言葉に呆れる）

確かに約束しいましたよ
破ったら……リンディさんにお茶の楽しみをユーノさんにレクチャーするようにお願いしようかな
（砂糖入り緑茶のことを言っている）
近すぎ……そうですか？
（不思議そうな顔をしながら離れる）

じゃあ今日から早速徹夜は無しで、事件も終わったんですよね？
それなら問題無いですよね

>>178
…いや、無限書庫の場合、本当に忙しくて…
それに忙しいのはなのはだって一緒なはずなのに
なのははオンオフが上手だなぁ…
（呆れる様子を見て誤魔化すようにそう言っていき）

ん？って、えええ！？い、いや、あのお茶はちょっと…
…が、頑張ります…はぁ、それじゃすずかにでも連絡しようか？
仕事が終わったら、メールとかでもね…なんてね
…それと、今のは近いよ、僕だって男なんだよ？
すずかだって大学生で十分大人なんだからさ
ちょっとくらいは警戒してもいいんじゃないかな？
…まぁ、皆僕をそう見てないからそこまで触れ合ってくれるんだろうけど
（それが嬉しいのか悲しいのか微妙でいて悩んでしまう）

…そうだね、今日はすずかとこうしてのんびりと出来てるしね
何だか嬉しいかな、たまにこうして知ってる人と話せるのは
んー…仕事の事も忘れそうだよ
（随分とリラックスした様子で笑みを浮かべて）

【すずかは寝ちゃったのかな？】
【色々残念でごめん、すずか、お相手ありがとう…それじゃ】

【ユーノさん、ごめんなさい】
【寝てしまってました、申し訳ありません】


【スレをお返ししますね】

【（西行寺幽々子 ◆04DN8exsRkさんとのロールにお借りします）】
【（よろしくお願いします）】

……。
（と発声できない代わりにふわりと縦に揺れてから入ってくる人魂）

【ちょっぴりスレを貸してね】

………さて、と。やっと二人っきりになれたわねぇ。くすくす
冗談はさておき、ようこそ冥界へ。ここはホントにいいところよぉ？
顕界のあらゆる遊びが楽しめて、あらゆる珍味が揃ってて、もうすぐ見事な桜も見られるわ。

さ、今宵は何して遊びましょうか。
花札？碁はじき？歌合わせ？………ああ、だいじな事忘れてた。
貴方話せないわよねえ、そのままじゃ。貴方の言霊を反魂させてあげましょうか？
(猫でもいじるかのように、喉？のあたりを指先でくすぐる)

っ！
（二人きり、という言葉を聞いた途端に青白い魂はぽんっと桜色に染まった）
（そういった冗談に耐性がつく前に死を迎えたらしく、そわそわしていたが）

……。
（まだ見ぬ遊びに食べ物に景色、と話題が変わればゆらゆらと漂う）
（幸か不幸か賽の河原の義務もないらしく、まだ見ぬ世界に思いを馳せた）

……っ　っ　、　っ。ぁ。しゃ、しゃべれるっ
（興味の塊のような霊は不思議な力にびっくりしたようで、目はないものの）
（自分の……生前は手であったのだろう箇所を見るように不定形な体を捻る）
（それからぱっと体を輝かせて、再び意志を伝えられるようになったのを喜び）

あ、ありがとうございます。お姉さん。
囲碁はうろおぼえですが連珠なら好きでした。
歌……できる、のかな。
（無学というわけではないようだが、教養人が相手とあってさすがに大きくは出られない）
（男の子の霊ではあるがまだ声変わりが済んでいないらしく、少々高い声色が奥の間に響いた）

>>184
……ぷ。ふふふっ… わらび餅がさくら餅に変わっちゃった。面白いの。
心根も純なまま鬼籍に入ってしまったのかしら。世知辛いわねえ。
ま、いいじゃない。こうして白玉楼の住人となったからには、面白楽しく過ごせるのだもの。
懐かしい来世に転生するその時まで、ね。

あぶらかたぶら、開けゴマ〜。
(あからさまに場違いな呪文と共に、くるくるくる〜っと指先でなぞり)
…あらあらまあまあ、可愛らしい声じゃない。いちど謡曲など謡わせてみたいわ。
お礼なんていいのよ〜

【…途中送信しちゃった。】

お礼なんていいのよ〜。くす、まるでほととぎすが迷い込んできたみたい。
いい声を聞かせて貰うためにも、籠の中に囲ってしまおうかしら。
(冗談めいたことを、でも本気にやりかねない笑顔で)

連珠？ああ懐かしい。昔はよく庭師のおじいちゃんと遊んだものよ。
ああいう頭を使う遊びが好きだったわねえ。だからアタマが堅いのよきっと。
どこかの閻魔様とかも。黒と白が好きそうだものねえ〜。
(引っ張ってきた碁盤になんと肘をついて、会話を楽しむ様子で)

>>185
あ……うぁぁっ
（遊ぶ前にからかって終わり、と思いきやこの場の主は許してくれず）
（顔を隠す手もない身では飛び回って視線から逃げるくらいしかできない）

こ、子ども扱いしないでくださいっ
死後に色んな世界を見てきたんですからね。
心はもう大人みたいなものです！
（背伸びしたいお年頃、からかわれ憐れまれというのには慣れておらず）
（ぐーっと人並の霊体を一生懸命伸ばして文字の通りに大きく出てみた）

でも、楽しそうなのはほんとです。
それまでよろしくお願いします、お姉さん。
へへ、でも喋れるって本当に嬉しいです。

能、ですか？　眠くなっちゃった覚えしか……僕は狂言の方が好きですよう。
謡えたら、お姉さんに楽しんでもらえますか？
（がしかし趣味趣向はまだまだ子供のようで、ふわっと霊体を捻る）
（それでも、声を与えてくれた恩人には報いようと尋ねてみて）

【すみません、こちらはリロードを怠って】
【ややこしくなるので一括で返事させてくださいな】

>>185-186
あ……うぁぁっ
（遊ぶ前にからかって終わり、と思いきやこの場の主は許してくれず）
（顔を隠す手もない身では飛び回って視線から逃げるくらいしかできない）

こ、子ども扱いしないでくださいっ 　心はもう大人みたいなものです！
死後に色んな世界を見てきたんですからね。
（背伸びしたいお年頃、からかわれ憐れまれというのには慣れておらず）
（ぐーっと人並の霊体を一生懸命伸ばして文字の通りに大きく出てみた）

能、ですか？　眠くなっちゃった覚えしか……僕は狂言の方が好きですよう。
謡えたら、お姉さんに楽しんでもらえますか？
（がしかし趣味趣向はまだまだ子供のようで、ふわっと霊体を捻る）
（それでも、声を与えてくれた恩人には報いようと尋ねてみた）

楽しそうなのはほんとです。 それまでよろしくお願いします、お姉さん。
……て、え、ええ！？　籠じゃ霊は捉えられませんよね？
（その素直さが仇となったか、冗談とは思いつつも紅くなっていた体が青白く戻る）
ああ、碁盤が傷んじゃいますようっ
（振りまわされやすい気質はその後も彼を慌てさせて）
（ふわりふわり、と手足がなくともせわしなく宙を飛んでいた）

昔……今は、遊ばないんですか？
庭師さんにはまだ会った事がないんです。

>>187
…あらまあ、それはごめんなさい。１人前のオトナに可愛いなんて失礼よね。
それじゃ、きまぐれな船頭さんや可愛い閻魔さまには会えたかしら。
うふふ。そうやって背伸びしちゃうトコロも可愛い可愛い♪
(少年の意地を張ったような、半妖の庭師にどこか似た物言いに、思わず破顔して)
(愛しくてたまらない、という様子で、手を伸ばしてなでなでする)
…あなたみたいなのまで此処に来ちゃうなんて、本当にせちがらい世の中ね。

う〜ん。謠いはまだ貴方には早いかなぁ。
もう少しオトナだったら、西行桜のひとつも聞かせて貰うのだけどねぇ。流石に知らないわよね。
♪知るも知らぬも諸共に〜。誰も花なる心かな。誰も花なる心かな〜♪
(機嫌良さげに、呟くように唄うと、扇をひらひらさせて)
(口元を隠しながら、じっと目を瞑る)

うん？大丈夫大丈夫。うちの碁盤はもう死んでるもの、今更へこんだりしないしない。
(扇で口元を隠しながら、青ざめるさまを楽しそうに鑑賞してる)

庭師のおじいちゃんならもう居ないわ。今は代替わりしてるの。
そうね…ちょっぴり貴方に似ているわ。
(慈愛に満ち満ちた満開の笑顔で)
……もっちりしておいしそうなところとか、ね。

>>189
や、やっぱり可愛いって言った……っ
いまにかっこよくなるんですからね！
体はなくとも、魂が――うううっ
（確かに心だけならば見聞の末に老成できるのかもしれないけれど）
（少年の魂がそれを為すにはまだまだ時間が足りていないようで）
（紅くなったり青白くなったりと忙しくしつつ、逃げきれずに撫でられた）

う、ん。お父さんやお母さんは顔は知らないから……。
一人ぼっちが終わった、て考えると。悪い事ばかりじゃない、です。
（が、そのお姉さんがしんみりしだすとなんとか明るく振舞おうと）
（逃げるのをやめ、元気を示すようにふわふわと跳ねるように飛ぶ）
（河原でサボって怒られた船頭さんの話などして、自分の気も紛らわせ）

さ、さえずる春は物毎に。あらた、まりゆく日数へて〜。
（真似て口ずさんではみるものの、知らぬ節を上手くは謡えず）
（お姉さんが目を瞑れば邪魔をしないよう声を潜め、代わりに光を強くした）
（丁度桜色に染まっていた体は淡い暖色の光をぼやぼやと放つ）
（瞼を閉じた目に入る僅かな光は、もしかしたら花吹雪に見えるやもしれない）

は、そっか。これも死んで……えええ！？
（ほっと一安心した直後、比べ物にならないほど不穏な一言）
（桜はあっけなく散って青白い光が戻り、ぴょんっと霊体が小さく震える）

お、美味しくないですよ。魂だけじゃないですかっ
じょ冗談でしょう、なな何度も同じ手に引っかかったりはしませんよ？
（本人としては動揺を隠しているつもりなのか、強がっている）

うふふふ、そうなの？じゃあかっこよくなる日が来るのを楽しみに待ってようかしら。
可愛い間は目一杯可愛いがってあげるけれど、異論は無いわよね？
(擦り寄ると、霊を膝に抱えあげるようにして、ぎゅっとしてあげる)

…そうだったの。ひとりぼっちでずいぶん寂しかったでしょう？
死に際に泣いてくれる人も居ないんじゃ、浮かばれないわよね。
…ふふ………こんなに、優しい子なのに…ね。
(俯いて悲しい顔をしたかと思うと、ふわりと優しく微笑みかけ)
泣いてあげるわ、お姉さんが。あなたがここを旅立つ日が来たら、ね。

(少年の謠に聞きほれるように、静かに瞑想していたが、やがて)
(うっすらと瞳を開ける。その目には遥かに満開の桜が映っていた)
…頃もやよいの空なれや。やよ泊まりて花の友。
貴方となら…今年は去年にもまして素晴らしい桜を見られそうよ。
(しみじみと呟くと、妖しく微笑む。…そして広がるカリスマ扇)

えっ。お餅に変化しないの？なにそれこわい。よーむのは美味しかったのにー
(カリスマ扇がパチンと閉じる)
じゃあ、姿かたちも戻してあげないといけないわね…食べちゃいそうだもの
(冗談めかして考え込む。ただし目は本気)
だけど、その前に〜。前から一辺やってみたかったのよねぇ、霊体だきまくら。
(がしっと相手を掴み抱きしめると、布団の上に転がって)
うふふふふ、標的確保ー。命令よ、しばらく私と添い寝なさい。
ん〜ひんやりしてキモチいい…うふふ、おやすみなさーい♪
(しっかり抱きかかえたまま、眠り込んでしまいましたとさ)

【ごめんなさい、エラーで修復してたらこんな時間にっ…】
【今夜はこのまま落ちるわ。こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【…嬉しかったわ。本当にありがとうね】

ああ、うう。ま、待たせはしませんよ。
すぐにかっこよくなるに決まってるんですからねっ
明日、明後日……えと……えと……っ
（汗腺さえあればだらだらと汗を流していたであろう狼狽ぶり）
（妖艶な魅力を持つお姉さんの膝に抱えられ、じたばた暴れる）
（もっとも、手足のない体では転がっているようにしか見えないのだが）

だいじょぶ、です。向こうでもここでも良くしてもらえたから。
今はお姉さんが隣にいるから、だいじょぶ、です。
（今度は意地を張りたいわけでなく、元気づけようと背伸びする）
（笑うとこんなに素敵な人に、辛い顔なんかさせたくなくて）
だから、泣くより笑って見送ってほしい。な。

……なんでだろう。お腹が空いてないから、かな。
死んでからの方が桜を楽しめるようになった気がします。
（艶やかな笑顔にドキリと魅せられ、ぼんやりしながらの返答）
（お姉さんと見られるならもっと楽しめそう、と頷こうとするのだが）

じじじびゅんから食べられに行きはしませんよ！？
こ、こここんな事で怖がりませんよ、おおおと、男なんですからねっ
（哀れ、シリアスもカリスマもブレイクすると後には弄りが待っていた）

ひゃうっ　わ、は、離せ〜〜離してください〜〜〜〜っ　あう……う……うううう……。
（そして、年頃の少年にとってさらに辛い苦行が始まると桜を通り越して朱に発光する）
ううう。お、おやすみなさい。
（逃げられないと諦めてからもしばらく悶々として、眠れぬ一夜を過ごしたのでした）

【僕もこれで休みますね、こちらこそありがとうございました】
【うう、でも、つ、次こそは可愛いなんて言わせませんからっ　た、たぶん】
【おやすみなさい……この場をお返しします】

【こんばんは、思わぬ幸運を噛み締めつつ、スレをお借りします】

こんばんわ、スレをお借りします。

あのヒントでよくわかりましたね…流石に驚きました。
さて、見事私を正解した褒美を取らせたいと思うのですが。
…何か希望はあるのかしら？

>>194
あー、それについてはあれだ、突き詰めてしまえば「知ってた」からかな。
有志の人のまとめてくれた特徴とその話し方、にじみ出るキャラを纏めて、
自分の知ってるキャラに当てはめてみたら、君の名前が浮かんだってわけ。

あー、まあ、その、あのスレのタイトルについてるような事をいたしたい訳ですが……何時ごろまでいられそう？
正直、魅力的なコスチュームも一杯あるから悩ましい、すごく悩ましいというのがホンネ。

>>195
知ってる知っていないは大きいですね。
私なんてあそこを見ていてもさっぱりなことが多くて…
でも分かる人は１分で気づいたり、面白いです。
（向こうでの出来事を思い出しながら楽しげ煮笑みを浮かべていて）

お……男の人と言うのは本当に、そ、そういうｊことで頭が一杯なのですねっ。
（わなわなと震えたあと腰にかけたレイピアを抜き突きつけながら真っ赤になっていて）
で、ですが、その、その貴方の知識に敬意を表して、ひ、引き受けてあげないこともなくはないですが。
（その後顔を赤らめたままに剣を収めてそっぽを向いて）
時間は２２時くらいまでになりますね…凍結の方は申し訳ありませんが今後の見通しが立たないために
お引き受けできないことを先にお詫びしておきます。

>>196
あれだね、多分最後にものを言うのはインスピレーションなんだろう。俺も知ってるけど結び付かなかったキャラってよくいるし
それに、当ててもらえると嬉しいってのも分かる。俺だって、好きなキャラが知名度低けりゃ悲しいし、
知ってる人がいたならそりゃあ嬉しい。

わあっ、お、落ち着いてクローシェ様！　動揺のあまりタイプミスして噛んでます！
……まあ、なんだ、男ってのは頭と下半身は別な生き物で、下半身はいつだって正直ですんで……

んー、そうだな、もともとご尊顔を的中させた「ご褒美」って事だし、名残惜しいけど……その分「今」を楽しませてほしい。
人との出会いは一期一会、遅くなりましたけど、よろしくお願いします、クローシェ・レーテル・パスタリエ様……クローシェ。
（深く頭を下げ、上げると、手を差し出す）

……で、まあ、時間内で楽しむについて相談なんだけど……風呂に入るとか、どう？
二人だけの空間なシャワールームとか、逆に広々とした露天風呂、温泉を貸し切りとか。
クローシェと二人で暖まりたいと思うのですが。

>>197
そうね、こんな機会は滅多にないんだし。寛大な私の心に感謝しなさい。
（少し落ち着いたのか赤らんだ顔のままだが、相手の顔をしっかりと見返し、いつもの尊大な態度を取り戻していて）
かまいません、そちらこそ、このたびの働き、私も嬉しく思います。
……まあ、今回は呼び捨ても許しましょう。

デュアルストール…みたいなもの？それは、勿論構いませんが…
場所の方は貴方に任せていいかしら？プライベートでも公共の施設でも、大丈夫ですので。
……で、で、矢張り水着着用とかはなし…ですわよね？
（真っ赤になりながら相手に意見を聞いて）

【申し訳ありませんが上の方は割愛させていただきました】
【その…でも、内容は目を通して、…喜ばせてもらったことだけ、お伝えさせてください】
【この設定でよければ次のレスからお風呂の描写にしてもらって構いませんので…時間までお願いいたします】

>>198
う、うん……まあ、あれだ。こんな時くらい、気を抜いても罰は当たらんと思うので、リラックスして、楽しんでほしい。
その力になれて、相手になれるんなら、俺も嬉しいので

分かった。それじゃあ案内するよ。こっちだ
（クローシェに頷くと、ついてきてと言い含めて移動開始）

（そしてたどり着いたのは、満天の星空の下、白く湯気を立てる露天風呂）
（他には誰もいない場所、澄み渡った空気が夜天に満ち、遥か彼方の音も聞こえそうな静寂に、温泉の泡立つ音が響く）

……さ、寒くならないうちに入ろうか
（クローシェを促し、服に手をかけ……しかし、クローシェからは一瞬足りとも視線は離さない）

温泉入るのに水着は邪道だよん。そして、これくらいの役得はあっていいと思う……！
（……どうやら、クローシェの脱衣を見たいらしい、というか見るまでは脱がないつもり満々）

（そして、さすがにタオルをお互い身に巻いて、風呂場に入る）
（沸き立つお湯で身体を流し清めてから、しずしずと露天風呂へ……）

…………っ〜〜〜！！　くあー、気持ちいい……！
あ、ごめん、つい声が
（とかなんとか言いつつ、やっぱりクローシェを見続けている）

【ありがとう、嬉しいよ】
【では、御言葉に甘えて場面転換で。時間までよろしくお願いします】

>>199
私は気を抜いてもいいけれど、貴方はちゃんとこの最も尊き命とともにいることを忘れず
ちゃんとあたりに気を配って…
ちょ、ちょっとそんなに急がないでっ…！
（こちらが何か言い出す前に手を引っ張られて温泉まで引っ張り込まれ）

…なかなかよさそうな場所ね。ちょっと岩がごつごつしていたそうだけど。
（温泉と星空のコントラストに目を輝かせ嬉しそうに一瞬微笑むも）
（相手にちらりと視線をやるととってつけたように不満を口にして…それでもそわそわと温泉の方を気にしている）
そうね…って、ちょっと、着替える場所、一緒なの？！
ひゃ、百歩譲って水着はいいとして…うううううう……
（相手の視線を感じながら肩の羽飾り、金色の冠をはずし、そっと棚に置く）
（そして身体にタオルを巻きつけてから身体を包む白い服を脱いでいけば…あまり人目に晒さずにタ下着にタオルという姿になることには出来たが）
……くっ、ちょ、ちょっとじろじろ見ないでください…
（下着をさらすことだけはどうしても回避できず、タオルの下でブラをはずせば…たゆんっ、とタオルの下の乳房が重力にしたがって跳ねて）
（わきの下からはきわどいﾃﾞｻﾞｲﾝの黒の下着がはずされて、同じように腰の部分で結ばれているショーツをタオルのしたで器用に解けば、はらりと床に下着が落ち）
（名無しの視線に晒す羽目になってしまい）
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！
（脱いだ後の下着とはいえ見せるのが恥ずかしいのか慌ててかごにしまって名無しを睨みつけ）

………まったく、乙女の着替えをみようだなんてどういう神経をしているのかしら。
ましてやこの大鐘堂の御子にたいして、あんな不躾な視線を！
（ぶつくつさいいながらも彼の隣に腰を下ろし）
はぁ……っ、気持ちいいわね、確かに。
（相手の視線に気づいていないのか彼の言葉を継ぐように心地よさそうにため息をつきながら空を見上げれば）
（タオルに包まれた胸がお湯に浮くように強調されて）

【ええ、それでは引き続きお願いします…】
【あ、上の方は削っていただいても平気ですので…返しづらいようでしたらそうしてください】

>>200
まあまあ、こんな時くらいそういう固い事は言いっこ無しで、無し！

気に入ってもらえたようで何より。こういう夜空って、こういうロケーションでもないと拝めないしね。
不思議だよなあ、同じ空なのに、見上げる場所によってこんなにも違うんだから……
（と、感慨ぶかげに言っていたのが）

そりゃ当たり前さ、そもそも男女別風呂なんてないし、脱衣場分ける意味もないし？
（しっかり押さえるところは抑えていて、にんまり笑いながらクローシェの着替えを見物）
（タオルを巻かれるとチッと舌打ちの音……とぼけて口笛なんて吹いたりしながら）
（乳房の躍動や下着の露出……床に落ちて、裏地を垣間見せたショーツにはぎゅいん！と視線が動いて、親指なんて立てていて）

風呂ってのは、着ているものを全部脱いで、裸一環で命の洗濯をする場所さ。
それは服だけじゃない、生まれや身分、立場も関係なく、この場では皆平等に、風呂を楽しむ事が出来る。それはクローシェも同じだぜ？

（たゆん、と浮力に従い浮かび上がる乳房……暖められて紅く染まったなめらかな肌、うなじに煌めく金の髪……）
（じっ……と、クローシェの横顔を見つめ、少しずつ傍に近づいていく）
（いつしか、肌と肌が触れ合う程に……湯気のすぐ向こうに、一糸纏わぬ（タオル巻いてるけど）クローシェが……）

（頭と下半身は別……その通り、クローシェの姿に見惚れながら、タオルの下ではむくりと頭をもたげる物があって）

>>201
湯につかりながら空をなんて、中々みれませんものね。
大鐘堂にいたら余計に……
（同じように空を見上げながらくすくすと年相応の笑顔を見せていて）

だからってあんなふうに見世物を見るようにするのはどうかと思いますが！？
（お湯の中で着替えを見られていたことを思い出せば急に激昂して相手に向き直って）
そ、そういうのは同性との間でやることでしょう。
……その流石に異性とではドキドキしてしまって……
命の洗濯なんて、余裕はありませんから。
（向き直ったせいで相手の視線に気づいてしまい）
（身体を隠すのも不自然で気恥ずかしい気がしてしまい、みられるがままにその豊満な肢体を晒したまま）
……！？
（肩が触れ合えばびくっとして反応するものの、逃げていいのかどうか分からず混乱して）
（結局……逃げられず、名無しの顔を真っ赤になって見つめるのみで）

評価開始ｗ

>>202
しかも、こんなに暖かい湯船に浸かりながらな。今夜は幸い雲もないし……あ、お月様綺麗だなー
（さっと視点をずらして、クローシェと月が並ぶような位置をキープ）
（両手の親指と人差し指で枠を作って、その光景を絵画のように見つめ）

……綺麗すぎて言葉にならない。
（ほう、とため息）

あー、うー、やっぱり男たるもの、ああいう光景は絶対見過ごせないのであるからして
…………ゴメンなさい
（何だかんだでも、素直に謝るのだが）
（頭を上げれば、こちらに向き直り詰問してきたクローシェの、胸が、胸が！）
（視線をずらそうにも、上にはクローシェの湯上がり美人な顔、下にはタオルに包まれた肢体と、湯の底で揺れて見える脚線美）
（上中下、揺れる眼差しは結局、クローシェを余すところなく見つめる事となり）
（クローシェから見た相手の瞳が揺らめいているのは、暖まったせいか、湯船に煌めく月光のせいか、それとも……）

……じゃあ、ドキドキが収まるまで、慣れていけばいい。幸い時間は、たっぷりあるんだし……
湯上がりには、フルーツ牛乳も用意してあるんだ。よーく冷やしたミルクを風呂上がりに飲むのは最高……
（そう言いながら……少しずつクローシェの顔へと近づいていき、徐々に声も、ささやきに代わっていく）
（ちゃぷん、風呂から上がった手が、湯を滴らせながら背中からクローシェの肩に、そっと置かれ）

【続きます】

【続きです】

……今この場は、誰もいない、俺達二人だけの世界なんだ。見てるのはお月様だけ。
だから、今だけは……いい、よな……答えは聞く、けど……聞けそうにないな……
（そっと、湯の中でタオルを外すと、その下から雄々しく屹立しているものが、湯に揺れながら見える）
（クローシェの肩を抱き寄せ、唇を近づけ……）



【もうすぐ時間なので、名残惜しいけど……〆はクローシェにお任せして、こちらからはここまでで、って事で】
【しっとりした時間を過ごさせてもらって、ありがとう。クローシェとのこの一時、楽しかった】
【この出会いと幸運に感謝しつつ、クローシェの〆レスをお待ちします】

>>204
このところは天気もいいですし。明日も晴れるといいなぁ…
（少し気を許したのか彼の仕草にもおかしそうに笑みを浮かべるだけで）
（自分も視線を追って空を見上げていて）
…本当、とても綺麗ね……
（相手の言葉に同意しながらちゃぷ、とお湯に浮かんだ月を掬うようなしぐさをみせ）

わ、わかればいいのです！この場でなければ不敬罪で手打ちにされても文句は言えませんから。
…そのつもりで行動なさい！
……ちょっとちゃんと聞いてるの？
（相手の視線が何を意味しているかも気づかず胸を上下させながら高潮した頬を少し持ち上げ）
（相手を鋭い視線で睨みながら更に問い詰めるような口調を見せて）
（…こちらの身体に見とれている彼に話を聞くようにと説教していって）

そ、そんなの無理……こんなの、なれるはずないわ。
…飲み物なんて、今飲んでも味なんて、きっと分からない…あ、ぅ…そんな、近い、わ。
（顔を上げれば間近になる顔に困惑しながらも目をそらせず、なだらかな肩に触れる指にぞくっとして）
（その指に引っかかり、タオルはそのままお湯の中に沈んで言ってしまって）
あ、あ。た、タオ、ルっ……ぁ……！
（拾おうとするも、彼に肩を抑えられては動かすことは出来ず、年齢の割には豊満な乳房が彼の前にさらされ）
（温泉に赤く染まった真っ白な乳房と、小粒な蕾を視線に晒したまま、呼吸とともに静かに上下させていて）

【続きます】

あ、あなたがみているじゃないっ…何に見られるよりも恥ずかしい…わっ。
答えなんていうまでも……ぁ………ぅ…
（そっと重なる唇に目を見開くも、しばらくすると目を閉じ、彼の唇に応えて）
（時々音を鳴らしながら吸い付き…こちらからも腕を背中に回して、胸を逞しい胸板に押し付け）
…お願い、ここじゃ…嫌…です。
どこか、別の…
（そっと離れた、唾液で繋がった唇同士。その銀の糸を断ち切るように唇を動かし）
（場所の移動をお願いして…）

（その日の夜は御子であることも何もかも忘れ、彼の腕のなかで彼の思うままに悶え乱れ）
（女の魅力に満ちた肉体全てを行使し、彼の牡を満足させつづけ…牝の悦びに気を失うまでベッドの上で交わりあって……）


【では、こちらはコレで】
【あまり時間が取れなくて申し訳ありませんでした】
【もしも楽しまれてもらえていたらいいのだけれど…ちょっとだけ大胆な〆にして…それでは私からはスレをお返しします】
【おやすみなさい、名無しさん…】

>>206-207
【見届けました……うーん、時間がないのがすごく残念な、素晴らしい〆！】
【こちらこそ、ギリギリというかロスタイムな解答に応えてもらい、こんなに素敵な時間を過ごせて……ありがとうございました】
【そして、ありがとうクローシェ。またいつかどこか、違う場所で、縁があったら……】
【おやすみなさい、またいつか】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

ウィッチと使う為に待機します

【スレをおかりします】

【スレを借りますね】

前回はここからですね。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1331654773/58

>>212
えへぇーーーうれしー♥
奈緒ちゃんが優しくて有頂天になっちゃいますよ♥
(ホッペにキスされるとにへーと笑って）
(奈緒に抱きついて頬擦りしてしまう）
やっぱり奈緒ちゃんだーいすき♥
絶対に離しませんからねー♥

男だからなんだって言うんですか？
むーーー、じゃあ彼氏ですね
奈緒ちゃんは私の彼氏♥
きゃーそれも何だかステキーーー
(自分の体を抱きしめてモジモジして）
えー、お店でもしたーい
人前でもしたーーーい、可愛い可愛い奈緒ちゃんは私のものアピールしたーーい

むふふふふ、お粗末さまでした
どうですか奈緒ちゃん
奈緒ちゃんのためだけに作る精液の味は
(一発出しても萎えないチンポを奈緒に突きつけながら聞いて）
わぉ♥とっても素敵なお口が開いちゃってますね
(屈みこんでちゅっと奈緒のケツマンコにキスすると）
じゃあたーっぷりご馳走してあげますから
覚悟してください♥
(そういうと腰を掴んで一気に根元まで突きこんでしまう）
(エラがはったカリが腸壁を抉ってドスンと頭にまで行くような衝撃を与える）

【はーい、よろしくですよ】

>>213
うわっぷっ！？
セ、センパイはいつでも有頂天じゃないですか！
もう泣き真似なんてしなくても……キスくらいならいつでもするのに…
（慧子に抱きしめられながら、初めの頃に比べて大分デレている様子を見せて）
何度も聞いてますよ…ソレ。
もう…い、いちいち言わなくたって逃げませんよぉ…

うーん…彼氏も彼氏でしっくり来ないような…
あーこういうとき男の娘ってめんどくさいです。
うっ…ちょ、ちょっとそういうリアクションやめてくださいよぉ。テンション高すぎてついてけないです。、
（ハイテンションな慧子にハァ、とため息をついて）
ううっ！そんなのいいです！
大体、男の姿でやっても、女の姿でやってもハズかしいですってば！
駄々こねないで下さいよ！

あぅ…んっ♥
相変わらず、濃くて…生臭くて…飲むだけで、ドキドキしちゃいます…
んっ♥
（突きつけられたペニスにまだこびり付いている精液をペロペロと舐め取って掃除をして）
んぅ…センパイだけの、ケツマンコです…
センパイに犯してもらいたくて…んっ…待ちきれないです…
はい…ど、どうぞっ…！！アッ！うンっ！♥
（太く大きいペニスが一気に根元までアナルに挿入されると、ズンッ！と頭まで衝撃が走り）
（同時に痺れるような感覚が突き抜けて、身体が反り返りペニスからは先走りが飛んで）
すごっ♥大きい、オチンチン…♥動いて、ねぇっ…ズンズンしてぇっ…

【はいよろしくですセンパイ】

>>214
いいじゃないですかー
たまには違う方法で奈緒ちゃんのキッスが欲しくなった
それじゃ駄目？ﾑﾌﾌﾌﾌ
(いたずらっ子な笑みを浮かべて奈緒にすりよる）
何回言ってもいいものなのです
奈緒ちゃんは私のものーー♥
(口に出して再度確認することで何度も楽しい気分になれる）

じゃあどうしたらいいのですかー
じゃあもう彼氏で彼女なーーー…
奈緒ちゃんは奈緒ちゃん！！ナンバーワンよりオンリーワン
ヴェルタースオリジナルですよ、特別な存在
(ムムムム、と口ごもった後ひらめいたーといわんばかりに大声を出す）

あぁんんっ♥
奈緒ちゃんのケツマンコ超最高ですよ
キツキツアツアツトロトロケツマンコ
毎日犯しても全然飽きません♥
(腰を掴んで容赦なくパンパンと犯しまくる）
(幾ら犯しても開発しきった奈緒には快感だけが与えられてヨガリ声を上げてくる）
もっと動けというのですか
じゃあ水の中で…えいっ♥
(奈緒を抱きしめたままプールに落ちると、奈緒をプールの淵につかませて）
(後ろから何度も何度も腰をたたきつける）

>>215
うう…そのために振り回される私のみにもなってくださいよ！
うっ！そんな顔で言うのって反則だと思います…
（慧子の表情が可愛らしく怒る気もうせて）
あぅ…ぅっ！
（余程慧子の言葉が嬉しいのか、真っ赤になって俯いて）
（恥ずかしさで顔を上げられないでいる）

うう…ん…
ちょっと恥ずかしいけどこ、恋人とかでいいんじゃないですか？男女のどちらでも使えるし…
って誰がアメですか！…あれも食べたいんですよね。
はぁ…貸切だからいいけど、あんまり外で大きな声出したらだめですからね？
（慧子の大声に耳がビリビリ痺れて）

あっ！んっ♥
センパイの…あっ！オチンチンも最高ですっ♥
カリぃ…引っかかってッ…ンっ♥
突かれるたびにぃっ…イッっちゃいそう♥
オチンチンからッ…精液びゅって出しちゃいそう♥
っ…♥
（何度も突かれても、慧子のペニスが与える快楽は色あせず）
（常に新鮮な刺激に感じられ、ゾクゾク身震いして慧子のペニスをキュっと締め付ける）
あぁぁっ♥すっっ…ごいっ♥
こんなっ…こんなの初めてっ♥あっ…♥すっご…いぃ♥
（水中にきて与えられる打ち付けは今まで以上に激しく）
（淵に捕まる腕は震えて、今にも絶頂に達しそうにペニスが震える）

>>216
でもそういうのも好きなくせにー♥
知ってるのですよ奈緒ちゃん
奈緒ちゃんは嫌よ嫌よも好きなうちな人だと
(ﾑﾌﾌﾌと笑いながら抱きついて）
ほーら、こんなに喜んでもらえると何度でも言いたくなるのですよ
奈緒ちゃん大好きー奈緒ちゃん可愛いー♥
(真っ赤になって俯く奈緒の頭に頬擦りして）
(誰にも渡さないという意思を見せる）

恋人ですか、ラバーズですか、ラマンですか
すんばらすぃーですね、さすが奈緒ちゃん♥
じゃあ奈緒ちゃんは私の恋人でございます
むふふふ、飴のようにあまーいあまーーい恋人ですよ
(ぺろぺろと奈緒の頬を舐めてしまう）

んっぅっ！！これはすごいですよ
奈緒ちゃんの中は熱いのに、水で冷えて
熱くて冷めてを繰り返す…新しいプレイですね♥
(言った通りの快感がチンポを襲って）
(何時もよりも出し入れが激しく、奈緒の体を壊すくらいに犯し続ける）
(とうとう、チンポを引抜いてから根元まで貫くというくらいにピストンのストロークは大きくなり）
(奈緒の肛門にプールの水で浣腸するように、どんどん冷たい水を押し込んで）

>>217
うぅう…！
そ、そういう勝手な解釈、やめてくれません！？
むぅ……
（抱きつかれて浮かべるツンの表情は、明らかな照れ隠しだとわかる顔で）
（実際ツンとしながらも慧子の胸に額をつける）
あぅあぅ……！んっ〜〜…！
（めいいっぱい可愛がられながら益々顔を赤くしながら）
（慧子の身体をぎゅっと掴んで）

う……ほ、他に言い方が思いつかなかっただけですっ！
ひゃぅぁぁうっ！！
（頬を舐められて耳まで顔を赤くして）
あ、甘いわけないじゃないですか…センパイのばか…
（恥ずかしくも嬉しく、つい強がりを言って）

はっ…あっ♥
センパイのッ…んぅ！！いつもより激しすぎぃっ♥
こ、壊れちゃうっ♥壊れちゃうよぉぉっ♥
あつ…あぁっんぁん！！やっ…お、お腹の中まで、冷えてっ♥
（犯されるたびにプールの水がアナルに入り込み、ぞくぞくっと背筋が震えてきゅぅっとアナルを締め付ける）
（小さな身体が壊れるかと思う突き込みに、全身が痙攣して）
や、もう…イクっ…！センパイにの激しすぎてッ！もうイっちゃっ…ぅぅううウウッ♥
（びくっと身体が仰け反り、びゅるる…と水中に精液を放って）

>>218
【むぅ、そろそろオネムなので今日はここまでにしてもらえないでしょうか】
【次は何時がいいでしょう？】

>>219
【わかりました。では次は…間が空いて火曜日になっちゃいますが大丈夫でしょうか】

>>220
【大丈夫ですよ】
【22時以降なら概ね】
【ちょっと来週も週の後半は目が死んでる可能性が高いので、前半にやりたいのですよ】

>>221
【ありがとうございますセンパイ】
【センパイの予定もわかりました。ではとにかく次回は火曜日にお願いします】
【今夜もありがとうございました。すっかりラブラブですねセンパイ】
【お休みなさいです…楽しかったですよ？】

【スレを返します。ゆっくり休んでください】　

>>222
【もうラブラブに力を入れすぎな感も、いやでしょうか？】
【はーい、次回を楽しみに】
【スレをかえしまーす】

【スレを借りる】
　

【スレをお借りします】

しかし、もったいないことをする雨ですね。
せっかく梅を楽しめる頃合になったと思ったのですが。

さて、今日ものんびり、でしょうか？

>>225
全くだな、野暮極まりない雨だ。
しかし、この雨が止む頃にはいい加減気温も春らしくなっておるであろう。

――でなければ許さぬぞ。
（何を許さないのかよくわからないがそんなことを言って）
　
そうだな、特にネタも思いつかぬことであるし。

>>226
いい加減、コートは片付けたいところですしね。
アレを許す必要もないかと思います。
（とりあえず想定したのは、○HKの冬将軍マスコット）

しかし、のんびりというのも中々難しいものがあります。
どうしたものか。
（困ったようにショールの端をぐるぐる指で回して）

>>227
確かにそうだな、こちらもそろそろランサーに衣替えをさせたいところだ。
（自分ではしないらしい）
それに、あの将軍にはそろそろ退場してもらわねばな。
　
ふむ、確かに難しいと言えば難しくはある。
まぁ、思いついたままを語り合っていくのも悪くはないと思うが。
しかし――そのショールは似合っておるな。
その仕草も愛いしな――。
（楽しそうな目で恋人の様子を見ている）

>>228
自分ではやらないあたりが、いかにもですね。
光の御子も、すっかり形無しです。
（ああなるほど、と首を振って）

……いつものままですが、考えると帰って難しくなりますね。
不思議なもので。
ああ、これですか？
（ショールをそのままつまみ上げ）

頂き物ですが、似合っているというならよかったです。
こういうものはあまり、使ったこともないですし。
……そうですか？
（照れ隠しの苦笑を交えて、恋人を見返す）

こんな風にすると、カトリックのベールのようにもなりますね。
（いたずらっぽい調子で、頭からショールをかぶって見せた）

>>229
自分でそのような真似をしては王たる者の名が廃るというものだ。
それに最近は、あやつもそう言う仕事に生き甲斐を見出し始めておるぞ。
　
まぁ、我は特に考えずにやっておるがな。
確かに考えてしまうと難しいのやも知れぬ。
　
うむ、確かに似合っておる。
その姿は我に見られるためにあるようなものだな。
（不遜な調子でそう言ってみせて）
　
言われてみればそうだな――。
む……少しカレンを思い出すぞ。
（ちょっとだけ困った様子になって）
　
だが、おまえならばどのような姿でも愛でることができる。
（そう言うと、その言葉どおりにすっと抱き寄せてみる）

>>230
王たる者の名が、ですか。
とはいえ、他人様のご厄介になっている以上は、ある程度、自分のことはしませんと。
それこそ言いたい放題に言われますからね……。
意外と適応力があるのですね、光の御子も。

構える必要はない、ということなんでしょう。
自然にできるなら、その方がいいかもしれませんね。

―――そう来ますか。
少しだけドレスアップしてみたのを、そういうように捉えられるとは思いませんでした。
まあ……この場へこれで来たというのは、あなたに見せるつもりはあったのですが。
そう言い切られると、なにか……納得できないような。
（複雑そうな表情になって）

ああ、あの―――ではこれはやめましょう。
彼女のことを思い出すと、気分がこう、ローテンションになりそうです。
（ショールをはずすと、きちんとたたんで側に置き）

え……って、いきなりですね。
（そのまま素直に腕へ収まり、また苦笑いを浮かべた）

>>231
ふむ、おまえがそう言うのならば、身の回りのことくらいはしてみるか。
周りに色々言われてしまうのも癪であるしな。
しかし、ランサーの適応力は我らサーヴァントの中で最も高いように思えるな、我には。
　
うむ、気の向くままにやれば良い。
我はそうしておる、おまえもそうして良いし、そうして欲しいところだ。
　
ふむ？　何か不満でもあるのか？
我がその姿に価値を認めたと言うに。
（からかうような口調でそう言って）
　
――うむ、確かにアレはな。
すまぬな、手間をかけさせた。
　
まぁ、欲しくなればすぐこうしてしまうのが悪い癖やも知れぬな。
意見があれば聞くが。
（そう言いながらも、とりあえずは抱き寄せたまま）
（唇を重ねてみる）

>>232
まあ、それも周りの環境によるのでしょうけど。
あなたの方は、特に口を出すような人間もいなさそうですから、構わないのでは？
（自分が厄介になっている環境を思い浮かべて、ある意味諦めの境地に達し）

確かに、彼の適応能力の高さには驚きますね。

これでも、それなりには思うようにやっていますよ？
そう見えなかったとしても、以前よりはかなり進歩したと思うのですが。

誰も不満など言っていませんよ。
というより、なんでも自分のためにと考えるあなたのポジティブさに感心しただけです。
（なんともいえない目で相手を見、人差し指で恋人の頬をぎゅっとつつき）

いいえ、気持ちはよく分かりますから。

そういう意味で、あなたは素直ですね。
おや、意見したところであなたが取り入れるとは思えませんが。
もっとも、したい意見もありませんけれど。
（すました表情でそう言い切り、唇が重なるとそれは素直に受け止めて）
（恋人の片袖を掴んだ手に、わずかな力が入る）

>>233
まぁな、仮にいたとしても、口など出させぬが。
とは言えおまえに対して恥じる所があるというのも気に食わぬ。
やれることはやってみるとしよう。
あの青タイツに負けてはおれぬ――。
（妙に挑戦的になってしまっている）
　
ふむ、そうであるなら良いのだ。
なに、最初からおまえも思うようにやっていたとは思うぞ？
万一我の考えが違っておれば――と思ってな。
　
フフ、我に対して感心するとは殊勝ではないか。
む、何をする。
（頬をつつかれてちょっと苦笑してみて）
　
まぁな、取り繕う事も知らぬし、その必要もないと思っておるからな。
もっとも、他ならぬおまえの意見ならばある程度は汲んでやっても良いのだが。
それができるのはおまえ一人だ。
　
――ふむ、ないのなら、こんなに嬉しいこともないが。
　
（言うと、ちゅぅっと軽く音を立てて恋人の唇を吸い）
（唇を離すと、軽く頬に手をやり、軽くくすぐるように撫でてみる）

>>234
……でしょうね。
口を出されて、怒りもしないあなたではないでしょうし。
悪いことでもないでしょうから、いいかもしれません。
（余計なことはこれ以上言わないほうがよさそうだと判断して、口を閉ざし）

いえ、あなたの想定は間違っていません。
多少の遠慮はありましたけれど、私も自分が思うようにしていますから。
進歩というのは、無駄な遠慮をしなくなったというのか、ずうずうしくなったというのか……。
ああ、全然進歩ではなかったですね。

―――ちょっとしたいたずらです。
（苦笑する恋人へ、にやっと笑って見せ）

そうですね、言うべきことがあるならば言いますが。
私の意見なら、聞いてくださるんですか？
それはまた……。
（何度か目をしばたたかせ、意外だとでも言うように）

ええ、今はまったくありません。
（離れた唇を名残惜しげに見やって、頬へ当てられた手を自分の両手で押さえた）
（それと同時に、上半身を恋人へもたせ掛けるようにして）

>>235
ふむ、確かにその通りではあるが――。
（まだ微妙に納得が行っていない様子）
　
成る程、やはりな。
なに、これからも遠慮などする必要はないぞ？
我を求めるのは当然の事であろう。
それに、我にとっても嬉しいことだ。
それに対して積極的になったのは、進歩と言えるだろうさ。
　
――ふむ、悪戯か。面白い事をするが――返上せねばな。
（にやりと笑い返すと、軽く額を指でツンをつつき返してみせる）
　
ああ、世界で唯一、おまえの意見だけは聞こう。
おまえは我が愛した女なのだからな、当然のことであろう？
そんな意外そうな顔をするな。
（またちょっと苦笑して）
　
ふむ、なればもう少し思うままにやらせてもらおうか。
（恋人を抱きとめたまま、背中を探るように擦ってみる）
（そうすることで、少し恋人を感じさせてみようなどという思いなどもあり）

>>236
やるもやらぬも、あなたが思ったようにしたらいいのではないですか。
（割り切れないような表情に、くすりと笑い）

そうは言いますが、親しき仲にも礼儀ありといいますから。
いくらなんでも―――度を越えてはいけないかと思いますし。
そうでしょうか。
あなたがいいと言うのなら、問題はないのでしょうね。

……む。
やりましたね。
（つつき返されるとは思っておらず、その反撃に少しばかり驚いて）
（笑い混じりに軽く睨み）

そういうものですか？
まあ……そうですね、意見を聞いてくださるならそれに越したことはないですが。
何と言うか、そうストレートに言われてしまうとですね……。
（今度はわずかに頬へ血色を上らせた）
（いまだに堂々とした言葉を聞かされると、恥ずかしさは隠し切れず）

い、いつも思うようにしているではないですか。
（微妙な力加減は、すっかりこちらの反応を読みきったもので）
（ぞくりとするような感覚が、すぐに催されてしまう）

……どうしてあなたはそう、私のことがわかるんでしょうね？
私以上に、私の―――その、体のことを知っているような気がします。

>>237
フッ、では、いつものように思ったようにやるとしよう。
（不敵に笑って）
　
確かにそういう言葉もあるな――。
だが、おまえが度を越えるような真似をするとはとても思えぬぞ。
まぁ、したとしても許すであろうがな……好きだからな。
だから、そちらに問題などありはしない。
――こちらこそ問題ないか、不安に感じることもあるがな……。
　
フ、返礼というものだ、有り難く受け取れ。
（そんなことを、恋人に対して言ってのける）
　
なに、これも思うがままに言っただけのことだ。
愛する者ひとりの意見も聞けずして何が英雄か。
そして思いとは率直に伝えるものだ。
……愛しているぞ、アルトリア。
（真顔で恋人の顔をじっと見つめ、そう言う）
　
まぁ、確かにいつものことではあるがな――。
……ふむ？　
そう言う意図がなかったとは言わぬが、そこまでおまえを知っているとは自分でも思わなんだ。
――そうだな、愛し合っている者同士でこうしておるからではないか？
（笑みを浮かべて、そう言ってみせる）

>>238
それはどうでしょう。
私だとて、いつ理性が飛ぶかなど分かったものではありません。
あなたらしくもない、こちらは問題ないと言っているのですから、自信を持ってください。
（明るさを浮かべた瞳で、恋人を覗き込むようにし）

……まあ、いいとしましょうか。
この程度はじゃれあいで割り切れない話でもありませんし。
（訳の分からない言い訳を、自分に対して呟き）

―――そうですか。
では万が一の時には、必ず意見をするようにしましょうか。
きっとそれが私の義務なのでしょうから。
また、いきなりな……ですが、あの―――私もあなたを愛していますよ、ギルガメッシュ。
（一瞬ごまかそうとしたものの、相手の真剣な顔に言葉を改めて）

あ、あなたが思っていなくてもそうなのですから！
やはり、そういう意図もあったのではないですか。
……ええ、確かにそうでなければ、理由などわかりませんが……。
（恋人の艶やかな笑みに、どぎまぎとした様子で視線をはずし）

ずるいですよ、いつも私から言わせるつもりですか？

>>239
理性が飛んだおまえか、それはそれで見てみたくもあるがな。
そうだな、確かに我らしくはなかった。
おまえがそういうのなら、我らしくおまえを愛でるとしよう。
（力強くそう言いながら、視線を合わせる）
　
うむ、この辺りはよしとしておけ。
　
そうだな、そうしてもらえれば助かる。
ちゃんと聞き入れるとするさ。
　
フフ、我は気の向くままに言葉を発しておるからな。
いきなりと取られても仕方はないか。
だが、疑ってなどおらぬであろうが、事実だ。
――そして、おまえも同じ気持ちを抱いてくれておるのは――有り難いな。
　
確かにそうではあるが、おまえは我が意図した以上に感じてくれたのでな。
少々驚きはした。だが――嬉しくもあるな。
　
……ふむ、確かにいつもそうしてばかりでは卑怯かもな。
　
――おまえが、欲しい。
（そう言うと、そっと恋人の服に手をかけ始める）

>>240
さあ、見られるかもしれませんし、見られないかもしれません。
見せようとして見せられるものでもないでしょうし。
……そうしてください、その方がずっといい。
（ようやく、らしさを取り戻した恋人に微笑む）

ええ、それは必ず。
そこまで言ったあなたが、聞き入れてくださらないこともないでしょう。

―――あなたですからね。
いきなりだったとしても、それが偽りであるなどとは思ったこともありません。
それと私も同じ気持ちです、これは心から誓って言えます。
（胸に手を当てて、誓いのしぐさを取り）

……む。
それはあの、それだけあなたが、私をそういう方向に持っていったということでしょう？
どうしてこんなに、み……淫らと言うか、その……になってしまったやら。
嬉しいんですか？
（眉を跳ね上げて、呆れたように言う）

……はい、どうぞ―――差し上げましょう。
（着衣を乱す手を止めるでもなく、背伸びして恋人の顎の辺りに唇を触れさせた）

>>241
その通りだな。
まあ、その時を期待せずに待つとしよう。
ああ、おまえのためにも――何より我自身のためにも、我らしくあらねばならんな。
それがヒトの生き方というものだ。
（不遜にそう言ってみせて）
　
こちらも、聞き入れるともう一度約束しておこう。
　
我は偽りを口に出来るほど器用でもないしな。
信じてもらえれば、やはり有り難い。
同じ気持ちであることも――な。
（軽く恋人の頭を撫でて）
　
――何を言う、我はおまえと結ばれてからは、おまえを変えようとした覚えはない。
我を相手とする喜びを、おまえが勝手に知ったのだ。
まあ、そうである方が嬉しいからこう言っておるのだがな。
無論、我が相手であるからこうまで淫らなのであろうが。
（呆れたような声にも動じず、そんな風に言ってみせ）
　
ん……。
――わかった、もらうとしよう。
（軽く当てられた唇の感触の余韻をしばし愉しんでから、服を脱がして行き）
（そのまま着衣を全て脱がせてしまい、自分も脱いでしまう）
　
（そしてぎゅっと恋人を抱きしめ、互いに素肌を押し付けあうような形にする）

>>242
見て後悔しても、それは知りませんよ？
ええ、あなたらしく―――私はあなたのために私らしく。
それでいいのでしょうね。
（その不遜ささえ恋人らしさを体現するように見えて、またくすりと笑いが漏れ）

よく知っていますから、その分信じていますよ。
同じでなかったら、いまこんなことにはなっていないでしょうから。

……よく言いますね。
ああもう、好きに言っていたらいいんです。
私は、全てあなたのせいだと思っておくだけですし。
（再び照れ隠しに、怒ったような表情になって）

どうぞ。あなたのお好きなように。
（抱きしめられると、同じように腕を恋人の背中に回して、強く抱きしめ返し）
（自分のささやかな膨らみが押しつぶされるのも構わず、肩口あたりに頭を当て）

―――抱いてください。
（言って、恥ずかしさのあまり今度はぎゅっと目を閉じた）

>>243
それもおまえであるのならば、後悔などするものか。
そうだな、ともに自分であることが――大事だ。
なかなか難しくもあるが、おまえとならばやっていけるであろう。
（フフ、と笑い返してみせて）
　
――ああ。おまえと同じ気持ちであることは、まさに僥倖だ。
　
フフ、そう怒るな。まぁ、好きに思っておるが良いが。
（軽く、額に唇を当てて）
　
わかった、我の思うままにさせてもらおう。
――おまえを、抱く。
（そのままゆっくりと押し倒して）
（恋人の秘裂に、既に硬くなってしまったものを押し当てて）
（ゆっくりと押し入っていく）
　
ん……！

>>244
そこまで言っていただいたら、どうにもなりませんね。
自分を失ってしまったら、おしまいですから……そこは大事です。
おや、光栄ですよ。
（笑みを湛えたまま、澄ましたような表情になる）

そういうことをするから、許さざるを得ないんです。
まったく……。
（額に当たる暖かさに、息をついて）

―――どうぞ。
（されるがままに倒されても、瞳はゆらぐこともなく）
（熱い塊が粘膜を押し開くのにも、抵抗は見せず）

くっ……あ、んっ……！
（ゆっくりと進んできたものが、敏感な場所を刺激してゆき）
（生理的な涙が一粒落ちる）
（柔らかい場所が侵入者を迎えて引き込み、その上を求めて）

>>245
ああ、自分を大事にせねば、他人を大切にすることもままならんからな。
フフ、光栄と言ってもらえたのならば、こちらもまた光栄だ。
（こちらも相変わらず嬉しそうに笑ってみせて）
　
こういうことが好きなのだから仕方あるまい。
まぁ、この辺りは我に惚れた自分自身を恨んでもらおうか。
（そんなことを言ってみせて）
　
――ああ、相変わらず……締め付けてくるぞ……！
くっ……。
（柔らかい襞が自分のものに強く吸い付いてきて）
（痛みにも似た快感に思わずうめきを漏らす）
　
ん……。
（手で軽く恋人の涙を拭ってやると、そのままさらに奥の方を強く突いてから）
（腰を動かして、入り口の辺りだけを擦ってみる）

>>246
それは―――確かに。

とうの昔に、自分のことは恨んでいますよ。
どうしてこんなことになったのか、何度悩んだと思っているのですか。
今更、何を言っても遅いのですけれどね。
（ちらりと恨みがましさをにじませた視線を投げ）

んっ……く、奥まで……ああっ！
（一度最奥まで到達したそれに、自分の胎内が歓喜して高い声を上げさせる）
（以前はそれも抑えなければならない気がしていたが、今はさほどにも思わず）

はぁ……あ、あ―――っ！
それ、は……よすぎ、ますっ……！
（強い動きと優しい動きの波に翻弄されて、嬌声が漏れ）
（内部は熱心に過ぎるほどに、それを苛もうと動き回っている）
（そのことを自覚すると、どうにもならない恥ずかしさが湧き上がって）

……っく、こんな、の……はっ……あぁっ！
（自分を否定しようとした矢先に、また快楽で落とされてしまう）

【む、すまぬ騎士王、いい所だがこの辺りでどうにも疲れてきた……】
【続きはまた土曜でいいか？】

【ああ、すみません、そろそろお聞きしなくてはいけない時間でしたね】

【土曜日はすみません、またもや用事が入っているので】
【20日は一応空いていますけど、日曜でもいいでしょうか？】

【いや、気にするでない】
　
【20日はこっちが用事が入る可能性があるな……】
【とりあえず日曜、２５日にしておこう。用事が入らねばまたその時だ】
　
【時間はまた２時で良いか？】

【いえ、いつもすみません】

【なるほど、わかりました。それでは25日の２時で】
【20日にもし大丈夫ということであれば、また伝言いただければ】

【それでは、今日も楽しい時間をありがとうございました】
【お先に落ちますね、愛しの英雄王】

【スレをお返しします】

【何、お互い様であろう】
　
【うむ、わかった。２５の2時によろしく頼む】
　
【こちらこそ美しい時間を作る事が出来て感謝するぞ】
【ではまたな、愛する騎士王】
　
【スレを返す】

【小南◆THaVKQZQ6q1の姉ちゃんとちょっと使うってばよ】

【うずまきナルト◆4rIt93FdE/5Zとこの空間を使用させてもらう】
>>253
こちらから呼んでおいて手間を掛けさせたみたいね。
礼を言うわ。

>>254
いや、いいってばよー（照
それで俺を呼ぶなんてなんか嬉しいけどさー、なんかあったの？

>>255
ナルト、あなたは希望。
・・・しかしまだ本当の光と一体となっているかというと、それは分からない。
そこでまだ不完全なあなたが少しでも光に近づけるよう、手助けをしようと思った。
単刀直入に言うわ。
あなたは女を知っている？

>>256
おう！おれは三代目蝦蟇仙人うずまきナルト！そしていつか火影になる男だってばよ！
（と拳を前に出して啖呵切ろうとしたが）
え！？なんだって！？
それは知ってると言えば知ってるけどさー
どういう意味で？
お色気の術が出来るぐらいボンキュボンは知ってるけど？
（指をモジモジして唇はタラコに。なんともバツが悪い）

>>257
・・・どうやらその様子では、まだ知らないようね。
私が言っている意味は、女性と性行為をしたことがあるかどうかということ。
変化をしたとか、女の知り合いがいるとか、そういう意味ではないの。
性行為を経験することによって、あなたの光はもっとましていくはず。
本来ならばあなたの好きな女性とその行為に及ぶのが最上なのだけど、
あなたにはその暇が無いようだから。
・・・だから私が、たとえあなたの意思に反することであろうと、
性行為とそれによってもたらされる光をあなたに与えようと思う。
その為に密かに呼び出したの。

>>258
う、俺だって好きな子はいるし、そんなに大事な事なのかな〜
（言われてみても流石その手の話はまだまだそんな時間は無かったのでむっつりな自来也と同レベル）
俺ってばそんなに魅力ないのかな？
（女を知らないと輝きが増さないと言われるといささか自信を失う）
まあ、いいよ。俺はそういうの無くても俺のやり方で絶対戦いのない世界を作ってみるってばよ！！
（あらためて意思を固める）

ちなみにだけどさー、小南の姉ちゃん。俺にそれを教えてくれる人のアテはあるの？
（年頃なのでコソッと尋ねる）

>>259
ただ性行為をしていれば良いという訳でもない。
同じ性行為でも、光をもたらす性行為と闇へ落ちてゆく性行為があるわ。
だからあなたがまだ未経験だということはある意味幸運でもあった。
人によっては光を失ってゆく性交をしてしまうことがあるから。
今のままでもあなたは可能性を持っているけど、それをもっと高めておきたいの。
うずまきナルト、あなたに期待しているから。


そうね、（ふ、と一瞬、微かに笑ったように見えた）
いるわ。

・・・目の前にいる。
とりあえず私がナルト、あなたを男にしてみせる。
これは、おいそれと人に頼んでもやってもらえることではないから。
それが早いし、ほかのものではあなたをうまく導けるかどうか分からないところがある・・・。

>>260
忍者は三禁というのがあって酒、女、博打はダメだって師匠は言ったけど
全部言ったそのすぐに自分は破ってたけどー
ふ〜んそういう事があるんだ。俺全然知らなかったぜ
（うんうんと疑いこともなくその話に耳を傾ける）

え！！！？？？？？
マジー！！！！
（意外な事を言われたというかそんな事をしちゃっていいの？と嬉し恥ずかしな気分で反応する）
大丈夫だってばよ！俺絶対その光をもたらすの性交って奴をマスターするってばよ！！
（なんか調子出てきたー！！と燃えるナルト）
（正直、下心モードだけで半分分かったいない）
じゃさー最初は何をするの？俺すげーがんばっちゃうよ♪
（言われてないけど脱ぐの？といそいそ脱ごうとする）

>>261
そう、やり方の知らない者は誤って闇へと落ちてしまう性交をしてしまう可能性が高い。
だから禁じられている。
本来導いてくれる年上の人がいたら良いのだけど、
今現在のあなたの場合、私が導くのが良いと判断したの。
いいのよ。
何とか、あなたに交合の力、その光を知ってもらいたい。

その調子ね。
（乗り気になったナルトを見て、頷いて）
本人が少しでもその気にならないとこれは成功しないから。
私も最善を尽くすわ。
そうね最初は・・・。
私が脱がしてあげる
（手を触れ、やさしく押しとどめて）
まずはあなたは尽くしてもらうことも知ってみるべきね。
（小南がていねいにズボンを脱がしていく）

>>262
そうなんだーだから師匠は大人としてはどうかなーと思ってたんだよなー
（やっぱりこういうことはちゃんと指導があるものなのだと合点が行く）

小南の姉ちゃんが脱がせてくれるんだ
俺はじっとしてればいいの？それとも何かするものなのかな
（ヤベ、立ってきたってばよと内心思いながら）
（これからそういう行為をするから立ってないといけないのだが、その辺が現実感がなく軽く混乱している）
（オレンジ色のズボンを脱がされて見えてくるペニス）
（体は大きいなったがそこは帽子を被ってまあ子供）
ハハハ、ゴメン、やっぱこういうのじゃ無理だよねー多分
（こういうことは用意なんてしてる訳がないし今更どうにかなるわけでないので軽く諦めて開き直る）

自来也先生は、あなたを大切に思っていたのよ。
それでそういうことはあなたなら自然と正しく身につけると思ったのだと思う。
でも、今は危急を告げる時・・・。
ついにあなたにはその機会が訪れないまま、臨むことになった。
だから今、この時しかないの。
ただ、あせってはだめ。

まずはじっとしていればいいわ。
もう、元気なようね。
年若いせいかしら・・・？

・・・大丈夫よ。
（小南の口がペニスの先をふさいで）
（舌で、先にかぶさった皮をゆっくりとむいていく）
（あわい紫髪の頭がうごき、帽子を取ってナルトの頭が現われるように）
（丁寧にむくと、唇を少しはなして見上げた）
・・・完全に出たわね。
無理なことなんかはない。
（言って、ナルトを見上げたまま、舌をのばすと尿を出す口を伸ばした舌で）
（上下に舐め、入り口に濡れた舌先を入れてみる）

う〜ん、そういうことなのかなー
（腕を組んで悩むナルト）
（悩んでいる最中に小南の舌がビックリするようなことをしてきた）

ちょｗそれ汚いってばよ！
（焦るナルト）
（目の前で皮が剥かれ綺麗に舐めていることに大人の女性がそこまでするものなのかとビックリする）
ああ、確かに出てるってばよ
ちょっと痛いけど、俺のがこうなるのかと正直ビックリしてる
（小南の姉ちゃんの行為についてはこの際口をつぐむ）
でもさー、俺のこんなに大きくしてどうするの？
あ・・・
（尿道を舐めれて言葉を失う）
（確かこれが女性と繋がるのに使っているのは知っているが）
（大きくしたら痛いんじゃないかと内心思う）
（小さいままの方が小南の姉ちゃんには良いのじゃないか？と思うと）
（いっそ、ここで精子を出してしまえば小さくなるし、いいかなと思う）
なあなあ・・・これってば大きい方がいいのか？それとも・・ちょ、精子出るってばよ
（小南の姉ちゃんの動きから一つ予想を立てる）
やっぱ、出したほうが良いかな？
（自分でも根元を少しいじってたっぷり出してペニスを小さいしようとする）

>>265
汚くなんかない。
ここは男の子の大切なところでしょう。
だから私も大切に扱うし、これを汚いとか思わずに、誇りに思っていいの。
・・・？痛かったの？
ごめんなさい、痛くしたつもりはなかったんだけど、
大きくするというより、硬度を求めているの。
そうしないと、挿入はうまくいかないのよ。
・・・何かしら？　
大きい方が良い？
・・・ちんぽの大きさは関係ないわ。
大小は重要ではないの。
あなたの、今はこれだけ立派になろうとしている。
・・・出てしまいそうなの？
（先だけではなく、ペニス自体に舌をのばして舐めていたが）
そうね、ここで私に向けて射精行為をしておくのもひとつの経験かもしれない。
自分でいじるのは、面倒でしょう。
（小南の指が根元をいじるナルトの手のすぐよこに掛かって）
わたしが出すように手で射精に導きましょうか。
それともあなたは自分のペースで出してみたい？
（そう話す口先でペニスをいじっているナルトを見上げて訊く）

>>266
なるほどね・・・硬さが必要なんだ
俺こんなことしたことないから知らなかったよ
（色々と話を聞いているうちに硬さ必要で大きくなったりするの結果なんだと知る）
そうだな・・・出してみたいけどその後また硬く出来るか判らないけど出してみるよ
じゃ・・・小南の姉ちゃん宜しく・・・
（自分の弄る手に小南の手が掛かりゾクッとする）
（その繊細な手が弄ったらどうなっちゃうか、すげええ気持ちいいんだろうなと思いながら）
（自分の手をスッと引く）
（そこからは小南のペースとなった）
（時折口先がナルトのペニスの先を刺激して長い繊細な指が巧みに撫でる）
（ナルトのペニスが雄臭い匂いをさせながらトロトロの透明汁が湿り出て）
ああ・・・射精る！射精するっ！
（ビシャ！！！！）
（ドロドロの黄色い精子が塊のように小南の顔に飛ぶ）
（修行で使わなかった分、少年としては禁欲の生活を送っていたため熱いそのほとばしりは見事と言えるほど）
（勢い良く飛んだ）
（ビキビキッ！とペニスが次を出そうと悶えるように脈動している）
（硬さはいささか無くなったがナルトの性器は直ぐに回復する気配をみせている）

>>267
そう、硬くないと中に入ることはできないのよ・・・。
やはり初めてなのね。
でもすぐに女を経験することになる。
私でよければだけど・・・。
構わない。
出したいなら、出してみなさい。
（小南のなめらかな指がナルトのをこすりながら）
（その指先は微妙に強弱をつけ、ナルトが腰を動かすとそれに合わせて）
（やさしくしごいていると、少年のうめきが聞こえる）
（小南の瞳に、ナルトのペニスの先から精子がほとばしるのが映っている）
（眉間に精子がまずとび、つづけて、はねたペニスから髪にも跳ぶ）
（つぎに鼻先かけられ、顔を汚していく）
（瞼に受けた時に、そっと目を閉じ、じっと受けつづけた）
・・・暖かいわ。
・・・熱い位。
（多量のナルトの射精を顔に浴びて、小南の頬に幾筋もつたう）
（目を開けた小南は、ナルトの射精し終え、ぴくつくペニスをじっと瞳に映し）
まだ、硬さは残っているようね。
（うけた精液を髪と頬にゆっくり流している小南は、口を少しあけると）
（美しい白い歯と、ピンクの舌がみえた）
ちゃんと、入れられるように、硬さをわたしの口で戻しておくわ。
（ナルトのペニスを唇がとらえ、）
（舌が口の中でナルトを撫で回し）
（小南の唇が肉の茎を、すべっていった）
（すぐに、なめらかに動きを増して、瞳を開いたまま、）
（頬がくぼみペニスを口裏がぴったりと張付く）

>>268
うわ・・ああ・・・
（他人に射精を導かれるのは初めてでイキ終わったあとも放出感が残る）
（自分の放った精子が小南を穢す）
（ゾクゾクっとした感覚がナルトの背筋を駆け抜けていく）
変な感じだってばよ・・・いつもなら出たら眠くなるのに・・・・
お腹が熱いってばよ・・・・
（小南の綺麗な口が自分のペニスを頬張り綺麗にしながら硬さを戻そうとしている）
今出したばっかりで・・・そんなに刺激されたら・・マズイってばよ・・・
（小南の頭を抱え込むように手で小南の頭の動きを止めようとする）
（また出してしまってまたお口で・・・となったら自分がどうなってしまうか判らなくて）
（少し怖さに腰が引ける）
（もっとしてみたいけどそれ以上なんて・・・）
（自分では想像も出来ない状況に先程小南が言っていた暗黒の面という言葉が頭を横切る）
・・なんか小南の姉ちゃんが言ってる事が判った気がするよ
（いっぺんに来る快楽の波に流されないようにする）
（今は集中とばかりに心を鎮めようと、ただ硬さを維持しようとし始める）

>>269
オナニーはしているのね。
男の子は皆自慰をしている、というのは本当なのね・・・。
熱さが残っているというのは、それだけ性交をあなたのからだが求めているということ。
（そうナルトに諭すと、また小南の唇が茎を締めて滑り出した）

（　・・・耐えるのよ、ナルト・・・呑まれてしまってはいけない・・・　）
（髪をナルトの両手が押さえる）
（でも、そのまま小南の頭はうごきつづけた）
（　・・・この刺激に我慢するの・・・闇に落ちてはいけない・・・　）
（小南のペニスを咥えた口からナルトを吸引するすごくいやらしい音が聞こえる）
（　・・・絶対、いってはいけない・・・あなたはこんなところで力尽きるような男ではないわ・・・　）
（祈るように瞳を閉じて顔を傾けると小南の頬がペニスに押されてその形に膨れる）
（口の中で小南の舌がナルトの茎に付いて上下に執拗に舐め）
（やさしい指先がタマをさすったと思うと、指でソフトにつつんで・・・撫でて、まわす）
（　・・・ナルト、この子なら、こんなにされても、耐えきる・・・！わたしは信じた・・・　）

>>270
（更なる快楽の試練が続く）
（小南の声が気持ちいの良い歌のように聞こえる）
（自らの体験をなぞる様に呟かれると本能が反応してしまう）
（それでもナルトは耐えた）
（熱く柔らかい口の感触がまたナルトのペニスを弄ぶ）
（弄ばれたペニスが硬さを取り戻す）
（硬くなったペニスが小南のお口の中で九尾のキツネのようにどう猛にそうになる）
（小南の頬の形を変えるようにペニスが形を留めようとする）
（ナルトはその硬さを維持しようと必死に抵抗し自分で動くことを禁じ小南の期待に応じようとする）
・・・大丈夫・・・何とか耐えてるよ・・・
（腰をガクガクさせて今にもまた射精して見せてしまいそうだがこのままを維持しているので見事とも言えた）
（腹の所に力を溜め、チャクラを練るように力が溜まっていく感覚が起こる）
（それは硬さ維持のみに集中し余計な雑念を捨てたために出来た技と言える）
（腹の奥で放出すべき精子が練り上げられていく）
（更なる小南の愛撫でその量は更に作られているようであった）
（今やナルトのペニスは射精を禁じられて大きくなることも止めただ只管に硬く熱せられた鉄棒のようになっている）
・・・はやく・・・してくれ・・・それほどは・・・もたない・・・
（必死に耐えるナルトが次をして欲しいと懇願する）
（しかし、それは異性を求める子供ではなく、只管小南を信じる一人の男として切なるものであった）

>>271
（次次と試練を与えるように、今度ははげしくペニスを吸いたて、頭をうごかす小南の口元が限界近くまでのびていた）
（　・・・ナルト、この子・・・やはり信じただけはある・・・！　）
見事よ、ナルト・・・
たとえ成人でも耐えられる者はそうは居ない・・・。
そう、欲望に負け、チャクラを漏らしてしまってはいけない。
そうしてコントロールするすべを身につければ、いくらでも高めることができる。
（ナルトの硬くなりきったペニスから顔をはなし、小南は感に堪えない表情で頷く）
よくやったわ・・・。
その熱い滾りを、わたしの中へ。
（暁の外套がナルトの前でひらめく）
（一瞬視界が遮られたかと思うとすでに何も身につけていない小南の姿があった）

【お時間大丈夫ですか？？】

>>272
わかった・・・
（小南の激しい試練に耐えて高めたチャクラが体内をめぐる）
（既に限界一杯だがそれをチャクラの流れで封じ込め）
（見事な硬さを得るに至った）
（そこからの小南の発言とめくるめく肢体）
（何も付けていない小南の姿に目を奪われて）
綺麗だってばよ、小南の姉ちゃん・・・
（後は言葉は要らなかった）
（吸い込まれるようにその胸の中へ抱かれ）
（思うがままに抱きついた）
（二人は倒れ込むように後ろへ）
（目の前の小南へ思いつくままに愛撫をする）
（豊かな隆線に口を滑らせ、たっぷりと舌がなぞっていく）
（自分の知りえない大人の女性に神々しさを感じながら導かれる幸せな気分に心を預ける）
それじゃ次は・・・（ゴクリッ）
（その女神のような存在へ男を貫こうとする行為に半ば恐れ半ば感動に打ち震え）
（組み敷く小南の中へ自分のそれが分け入っていく）

【確かに長時間ですが、どうしましょうか？もう少しで締めましょうか】

>>273
【いえ、急ぐ必要はないです。ただこちらは大丈夫なのですが】
【そちらのご都合によっては一時締めて続きを別の日にしてはと思いました】
【そちらが大丈夫でしたら、続けます】

>>274
【そうでしたか。お気遣い感謝します。こちらは大丈夫ですので続けましょう】
【ただ1時回るときは凍結でお願いします】

>>275
（小南にとって、今のナルトは少年として好まし感じられた）
ありがとう・・・あなたも、たくましく見えるわ。やはり・・・男の子ね。　
（ナルトの抱擁をつつむように受け止める）
（しっとりとして、花のように良い香りがその体からした）
（音のない世界に入り込んだようにゆっくりと、ふたりの体が触れ合ったまま倒れ込む）
（ナルトの手が、小南の乳房を愛撫すると、それをじっと見て、吐息とともに囁き声で）
そう・・・好きなように・・・あなたの思うがままにしてみて・・・！
（ナルトの舌が乳房をなぞっていくと、そのうちに乳首がピン・・・！と形を大きくしていく）

（小南の脚が開いて行き、その神秘的な箇所がナルトの目に全貌を現す）
（女陰を、そっと小南が指でひらいた）
（薄紅色の中をさらけ出して、ナルトへ綺麗なまるい穴が開いているのを見せる）
（そこは湿って、すべてが輝いているようだった）
見える・・・？
わたしのおまんこの膣穴が・・・。
ここが、男性の生殖器を受けれる場所。
妊娠した暁には、子供が生まれてくる、穴。
ここからすべてが始まる。
わたしはあなたを受け入れる。
さあ・・・あなたのチャクラを・・・入れるのよ。

【済みません、こちらはやっぱり深夜には慣れていないみたいで・・・ちょっとうまくいかなくて】
【折角応じていただいているのに、遅くて申し訳ないです・・・】

>>276
【いえそんなこちらこそお相手していただきありがとうございます】
【深夜ですと何かと頭も回りませんし】
【それではここで凍結しましょう】
【次はいつごろしましょうか？。明日ですと恐らく8時位なら大丈夫かと思います】

>>277
【ありがとうございます、今日はとても楽しかったです】
【明日でもいいんですか？？８時でしたら大丈夫です】

>>278
【こちらこそ今日は楽しかったです】
【ありがとうございます。では明日8時でお待ちしています】
【今日は夜遅いですしこちらで締めます】
【お休みなさい。明日を愉しみにしています】

>>279
【はい。それではお休みなさい。こちらこそ楽しみにしています！】
【スレをお借りしました。お返しします】

【それではこちらも落ちます】
【以下空室】

【今晩は・・・この場所をお借りします】
【うずまきナルト ◆4rIt93FdE/5Zをお待ちします】

>>282
【こんばんは場所を先に予約してくれてありがとう】
【伝言に行ってたよー】
【それじゃ今晩も宜しくお願いします】

>>283
【今晩は、入れ違いだったようね】
【少し考えれば分かりそうなものだけど、待ち合わせ伝言板で待ち合わせるのは当然のこと】
【済まなかったわ、ナルト。今晩も宜しくお願いします】

>>284
【そんな事ないよー、お互い様だってばよー♪】
【それじゃ続きを投下します】

>>276
ここが・・・全ての始まりなのか
（小南が開いた部分は神秘的だった）
（いつもなら変化の術で女の子になった時は悪戯で触って見せるが）
（そのような言い回しで聞くのは新鮮でその通りだと素直に思う）
（そこへ自分のチャクラを注いだら・・・）
（いままで千切れた地図だったその意味がカチリとピーズが嵌っていき）
（初めてそこが妊娠をさせて自分の子を産ませる場所であることに気がつく）
（決して遊びでない事も実感した）
判ったぜ・・・
（小南のその部分にペニスを擦り合せてから入れる直前で動きを止める）
（静かに小南に尋ねる）
それじゃ・・・小南の姉ちゃんが俺の子を宿すことになるんだぜ
本当に・・・本当に良いのか？
本当に、本当に後悔しないか？
（目には男としての確かな強さが宿っていた）

【それでは宜しくお願いします】

>>285
すべての始まりで、無限のチャクラを与え合うスタートラインになるわ。
（まったく無防備な姿で股を広げて、ナルトを迎え入れようとしている）
（ナルトのペニスの先をあたたかい泉が触れて、擦り付けると女陰のやわらかさを感じ）
そうね、後悔は、しない・・・。
（ナルトの目を見つめ返し、頷いた）
子供を作ることもそうだけど、それだけの意味ではないの。
お互いのチャクラを高め合うことが出来るのよ、性行為と言うものは。
（冷静に話す小南の胸が呼吸でうごいている）
性行為で高まりきったそれが融合することにより、強力なエネルギーを与え合うことになる。
それをこれから、行おうとしている・・・そこよ。
そのまま、入って来て。
（みずからの指で淫唇をひろげ、視認して入りやすくした）

>>286
無限のチャクラ・・・そんな凄いチャクラがあるなんて思ってもみなかったぜ
（そういえば師匠が男女が寝所を共にする房中術という術があるとか言っていたが）
（男女がチャクラを練れば無限のチャクラになるのかな？直感で考える）
わかった。そんなに親身にしてくれる小南の姉ちゃんの期待に応えるぜ！
（チャクラが高まり心身共に充実したナルトが導かれるままにペニスを挿入する）
（独特の熱いうねりと締め付けが集中を切らせそうになる）
ん・・熱い・・・今にもイキそうだが・・・俺は負けねえ・・・
（少し落ち着くまで目を閉じて意識を集中する）
（互いのチャクラが流れ込み更なるエネルギーの高みを感じる）
よし！
（落ち着いたそれでいて強い意志を宿した瞳が開かれる）
（更にナルトのペニスが奥へ入って行く）
（一度きつく閉じた部分を更に熱した鉄棒のようなペニスが押し広げる）
（ゾクゾクするようなチャクラの高ぶりを意識を集中してその一点にとどめようとする）
（留めた力を維持しつつ、ナルトが再び動き出す）

>>287
ふんっ・・・！！
（ペニスが膣穴をひろげて入ってきた時、やや顔を上げながら呻いた）
（既に用意されていたかのように濡れた中をナルトのペニスが入ってくる）
（挿入の時肩を竦ませるように体をびく、と緊張させたが）
（ひらいた唇が妖しく光って、吐息を漏らす）
ああ・・・熱いわナルト・・・！！
あなたのペニス、まるでチャクラそのもののよう・・・！
（顔を上げて瞳を閉じていた小南は、ナルトに向かって腕を伸ばした）
わたしのも、感じるかしら・・・。
（ナルトを包む襞が幾つもぐにゃりとゆれて密着してゆく）
その調子・・・あ・・・まだ奥へ、来る・・・！！
（小南はあえぎながら瞳を閉じ）
（ナルトのペニスがすっぽりと肉道の中へと浸入した）
あ・・・あ・・・！！
（ペニスがうごき出すとと共に小南の上体も揺れ、胸が上下する）
（上下する頭を、口を開いて息を漏らしながら横に向けた）

>>288
俺も感じるぜ小南の姉ちゃん・・・
(熱い小南の膣の中とチャクラの流れが全身に流れ込んでいくのを感じる）
（ナルトはチャクラの塊をペニスに纏わせることで我慢を更に我慢している）
（迸りを押させる栓が蓋の役割をするためが小南の子宮を貫く辺りから徐々に漏れ出している）
（チャクラの流れがナルトからも小南の子宮へ向けて流れ込んでいるのであった）
（小南からナルトへナルトから小南へチャクラの循環が起きているーまさに無限のチャクラと言えよう）
（チャクラの高まりは互いの絶頂を更に掻き立てる）
（チャクラが溜まるにつれて互いを敬愛し、更に愛情のような感情までが説明が感情までが沸き起こる）
小南・・・姉ちゃん・・・・
（ガクガクと腰を使い小南の名前を呼ぶ）
（激しい動きで小南をさらに揺らし高まる絶頂の感覚が更に二人を突き動かす）
（激しい感情がナルトに小南を思う様に掴ませ、抱きしめさせる）

>>289
おお・・・あ、あ、んんっ・・・！
（ペニスが重なってくる幾つもの小南の襞を掻き分け纏いつかせ、小南の頭を反り返らせ）
届いているわ、ナルト・・・奥まで！
そう・・・その調子で突い、て・・・おお・・・！
（何度も突かれる小南の女陰から温かい泉が流れ出し）
（ナルトのうごきの速まりと共に小南の胸も激しく揺れた）
ナルト・・・！
（小南がナルトを抱きしめると、その胸がナルトにあたって）
（ふたりの肉体が重なり、其の光景はひとつの肉体になって揺れているように見えた）
（トロンとした瞳でナルトを見る小南が、頭を抱き寄せ、唇が触れ合いかさなる）
んん・・・んんぁん・・・っ！
（唇が重なりながらふたりの唾液と体液が上下の口で混ざり合って音を立てていた）

>>290
小南・・・小南
（小南の胸がナルトとの間で押し潰されてその形を変えながらナルトにその弾力としこりを感じさせる）
（ナルトの顔が小南の顔に導かれて互いの唇が重なる）
んん・・・ああ・・・・んんっ・・・
（互いの唾液が相手を求めて混ざり合い、音を奏でて更に淫靡に更に互いの絶頂を誘う）
んん・・・く・・・・小南・・・姉ちゃん・・・もうすぐ・・・・
（互いの手で一つの印の結ぶかのように指と指が絡まり合いしっかりと手を結ぶ）
（ぐぐぐっと奥へ奥へペニスを突き上げ腰が最も深く子宮を小突き上げる）

>>291
（チャクラのたかまりがふたりをつつんで、突き上げと共にそれは眩い光へと導かれて行くようだった）
ん・・・はあ・・・んん
（瞳を閉じながらナルトと唇をかさね、眼を開けて、舌を触れ合わせながら）
（たがいの唇と結合している箇所からひびく淫音がこの空間にあえぎと共につづいた）
（小南のしこった乳頭がナルトをつき、ナルトの体がふくらみに密着してその弾力を感じている）
いいわ・・・あなたのを、出していい・・・。
わたしも・・・。
（ナルトのペニスが深く奥まで来ると眼をぐ、っと広げてのけぞり）
あああ・・・ああああ・・・！！
（おおきく口を開いて、印を結んでいくように・・・指がふるえながらもしっかりと結ばれた）
（花のような小南の香りが激しく動くナルトの汗と小南の汗のにおいが混ざり合う）

>>292
（小南の響き渡る喘ぎが次のきっかけを生んだ）
（ナルトも小南の許可を得て自らを封じるかのような多量のチャクラを小南に放つ）
（その塊のチャクラが小南を包み更にそれがナルトへ注がれる）
（二人を閃光が包む）
小南姉ちゃん！！！
（ギュっ！！！と抱きつき、深く繋がったまま射精をするナルト）
（光の循環の中、小南に激しくも暖かい迸りを子宮一杯に放つ）
（チャクラが二人の周り巡りそれが一つになる）
（光が穏やかに消えながらそれが小南の中へ子宮の奥へ消えていく）
（チャクラの行きつく先、新たな創造が二人の導きで生まれたようであった）
（ナルトは小南にありったけを放ったかのようにぐったりとする）
（二人の思考には確かに深いつながりが生まれた気がした）

>>293
ナルト！あっ・・・うあああああ！！
（大きな悲鳴のような声をあげる小南の顔がゆがみながらもなお美しさを見せ）
（ナルトの頭の横で後ろへと反った・・・）
（たがいのチャクラがぶつかり合い混ざり合い大きく広がって幾万もの紙が舞い散るように）
（爆発してまわりが真っ白に包まれたかのようだった）
（体内にナルトのを発射されつづけ、しっかりとつつんだままナルトに光を感じさせ）
（倒れてくる少年をやわらかい胸の中へ受けとめ、たがいの呼吸が感じ合えて）
（やさしいすべすべとした肉のふとんに寝ているようで、ナルトの髪を小南の指先が、そっと撫でる・・・）

>>294
・・・なんかわかった気がするってばよ
（柔らかな肉の布団の上でそのまま呟くナルト）
（先程の激しい情交が嘘のようにそのまま静かに囁く）
つまり・・上手く口では言えないんだけど
女を知っているのは大人の男で
俺がそれになるということは、俺が大人になるってことだと思ったんだ。
それと
俺を導いてくれた小南の姉ちゃんは俺とちゃんと向き合ってくれて自分の義務を果たしたんだから
今度は俺が大人になって小南姉ちゃんとも大人としてちゃんと向き合わないと行けなくて
それにはやっぱり義務が生じるってことだってばよ
無限のチャクラの秘密って多分そういう互いと向き合う二人が生み出す希望ってことだと思うんだ
（と小南と作った奇跡が次の希望なんだなと思うナルトだった）
そういやー、俺がガキだと言った3代目も俺たちが次の希望とか言ったなー
なんかわかったってばよ
（小南の上でまだどこかに幼さが残りながら寝返りを打つ）
（少し眠気がナルトを穏やかに包み込み始める）

【と穏やかに締めていこうと思うけど良いかな？】
【ちょっと色々あった気がするけど凄く楽しッた！ありがとう小南の姉ちゃん♪】

>>295
このことを言葉で言うことは難しい。
だけど、あなたはあなたの考えたままの言葉でちゃんと言い表そうとしている。
そう・・・あなたはこれで大人。
わたしは義務ではなく、心からあなたを受け入れたの。
そうでないと、誰にもこのようなことはさせないものだから。
そうね、まずはこうして互いが向き合い、交じり合うことで、
理解と、未来への力が生まれる。
それは秘され隠されていることだが、誰にでも出来て、
それでいて誰もがうまく出来るということではないから。
この無限のエネルギーが正しく使われるならば、この世界は光に包まれる。
しかし、誤解されたままだとこの世は闇に包まれて不幸なことになる。
だから、あなたに性交のすばらしさを知ってもらえて心から良かったと思うわ・・・。

いいわ、このまま少し眠りなさい、ナルト。
（体内にナルトをおさめさせたまま、小南の唇がやさしくうごく）
（今迄見たことがなかった穏やかで慈しむような表情を見せていた）

【それでいいわ、有難う】
【そして来てくれて有難う、ナルト】
【あなたが来てくれて嬉しかったし、楽しかった】

>>296
判ったありがとう小南・・・ねえ・・ちゃ・・・ん・・・
（すやすやと眠りにつくナルト）
（互いを認め、繋がる未来に自らの義務の一端を少しは果たせた気がするナルトであった）

【綺麗な締めをありがとうございます♪】
【いや、呼んでくれなかったらこんなに楽しい一時は無かったので凄く感謝しています】
【また是非呼んでください。その時は駆けつけます】

>>297
【いえ、ナルトが大好きなので嬉しかったですし、とても感謝しています】
【小南の導く授業が続くのも面白いですね】
【もし呼び掛けがお目に触れることがありましたら宜しくお願いします】

>>298
【こちらもナルトが大好きです。また機会があることを凄く期待してます】
【小南も個人的に大好きです。まだまだ続くのであればそれも楽しいですね♪】
【今日も長時間楽しいひと時をありがとうございました。】
【深夜も更けてまいりました。今夜はここまでとしましょう。】
【それではお休みなさい】

>>299
【個人的にナルトが好きなのですが、ナルトが好きなヒナタはわたしには難しそうで】
【どちらかといえば小南が移入できそうでしたので・・・】
【有難うございます、わたしも楽しみにしています】
【長時間のお付き合い有難うございました（ぺこり】
【それでは今夜はここで】
【・・・お休みなさい】

【スレをお返しします】

【スレをお借りします】

最近は雨が多くて、菜種梅雨でもないでしょうし、なんでしょうね。
あらためて、こんにちは。
今日お会いできてよかったです。

【スレを借りる】
　
>>301
確かに天候も不安定よな。
うむ、改めてこんにちはだ。
こちらも会えて嬉しいぞ。
　
さて、前回の続きでいいか？

>>302
肌寒いやら雨やらで、どうしてもやることが制限されてしまいますね。
それも今のうちなんでしょうが。

そうですね、では前回の続きでお願いします。

>>303
【うむ、心得た】
　
【では、できてはおるので早速投下させてもらおう】
　
>>247
ああ、どうやら色々と手遅れなようだな。
まぁ安心しろ、それはこちらも同じことだ。
好きだぞ、アルトリア。
（手で軽く髪を梳いてやりながら）
（あむっ、と歯は立てずに軽く首筋にかぶりついて）
　
――フフ、なかなかいい声を出すようになったではないか。
（言いながら、揺するように腰を動かしてみて）
　
なに、自分の得ている快楽を否定することはっ……あるまいっ……！
こちらも、とても良いのだからな……。
（そう言うと、ゆっくりした動きで、また奥まで入れて行き）
（中をまだ優しく掻き回す）

>>304
確かに、手遅れなのは認めざるを得ませんね。
本当に仕方のない……。
―――はい、私もです、ギルガメッシュ。
んっ！
（言葉通り仕方ない、という表情になって小さく息をつき）
（首筋に与えられた刺激に、声がもれ）

……何を、言って―――！
は、あっ……んん！
（わずかな動きですら、慣れてきた内部にはたまらないものになってしまい）
（抑えようとした理性も見事に裏切って）

ひ、否定、ではなくて……っ、こんな、淫らな、こと……っ！
あぁ、あ……ん、は、ぁっ、あ―――！
（粘膜を焦らすように進んだそれが、一番奥の部分で動き）
（それを喜んだ秘所は蜜をあふれさせて、侵入者を迎え包み込む）

や、おく……っ、もっと―――！
（優しい動きだけでは足りなくなったのか、無意識のうちにそんなことを口走って）
（後からその意味に気づいてまた頬を赤くした）

>>305
――フフ、同じ気持ちでいられるのが、こんなに幸いだとはな。
有り難いぞ。
（そう言うと、今度は優しく頬にキスして）
　
ふむ、思ったままを言っただけだが――不服であったか？
（言いながら、自分のもので恋人の中を刺激するために、様々な所を突き）
（愛する者の理性をどんどん壊してしまおうとしながら、唇にもキスを落として）
　
こんなに濡らしながら抵抗しても、説得力というものに欠けるぞ、フフ――。
それに、とても強く、我を欲しがっておるではないか。
（そう笑いながら、恋人の形のいい胸を手で包み）
（ぎゅっと強めに揉んだ）
　
――ふむ、奥まで欲しいのなら、遠慮なくこちらもやろう。
（ずんっ、と音がしそうな程強く勢いをつけて奥まで挿入し）
（本当に恋人の中を壊しかねない勢いで、何度か腰を振った）
　
フフ、今更照れても遅いぞ？
（そして、赤くした頬を面白そうな視線で見つめる）

>>306
ええ、その有難みについては異論もありません。
気持ちが重なるのは嬉しい。
（唇の優しさに、表情が和らいで）

ふ、不服、というか……。
うっ、あ―――あ、あぁっ、ん！
（それが動くたびに湧き上がる、激しいほどの快感に喘ぎ）
（遠ざかりそうな抑えをなんとかとどめようとするものの）
（与えられるものの大きさにはかなわず）

そん、な、こと……っ！
やぁっ……ああ、はぁっ……あ……！
……おかしく、な……っ、ああぁっ！
（自分の状態を指摘されると、恥ずかしいと思う半面で体が逆の反応をしてしまい）
（胸まで奪われることで、今まで以上のものを得た）

ひ、ぁ―――っ！
やあ、あ……あ、だめ、で……激しすぎて……！
いってしま……ああっ！
（待ちかねたような強い快楽がいきなり訪れ）
（乱暴なほどの動きさえ、その場所は悦んで迎え、もっととねだり続ける）
（流れた体液は、下まで伝ってしまうくらいになっており）
（受けた歓びを物語っていた）

>>307
ああ――本当に、嬉しいことだ。
（そう言いながら、頬に、首筋に、口に、キスを落としていく）
　
――なに、快楽を抑えようなどとしなくて良いぞ、許す。
……ふっ……ん……！
（恋人の中で蕩けそうになりながらも、一度動くともう止めることもできず）
（恋人が特に感じるはずの場所を、何度か強く突いて）
　
おかしくなっても構わん。
むしろそういう姿を見せてくれ――。
ふむ、ここも硬くなっておるぞ？
（そんなことを言いながら、恋人の胸の先端、その両方を強く摘んだ）
　
んっ……こっちも、かなり……いいぞ……。
おまえと溶け合って……ひとつになってしまいそうだ。
（自分を求める恋人の中で、自分のものもどんどんと硬くなってしまい）
（それを動かすことで、自分のものが滾っていることを、恋人に伝えていく）

>>308
あ―――！
（一番弱い場所を繰り返し突かれて、全身が電流に当てられたような快感を覚え）
（背を弓なりにして耐えようとするが、声を抑えることなどできず）

んぁ……もっ、それ、は……あ、あぁああっ！
いってしまう―――から、許して……はぁっ、う……あっ！
っ……！
ああぁ、だめ……っで、はぁん！
（ささやかれた言葉で、何かが飛んでしまったように）
（はしたないほどの喘ぎを上げ、大きく腰を揺らして恋人を誘い）
（これまでにはなかったほど、体中で行為をむさぼろうとして）

一つ、に……。
あ、中……一杯、で……はぁっ！
や―――！
（存在をこれ以上なく主張する恋人のものに、胎内全てが歓喜とも言える動きをし）
（侵入者をきつく締め上げて最奥へ導き）
（悲鳴に近いような声を上げて、絶頂を迎えてしまう）

>>309
――フフ、大丈夫か？
（快感に耐え切れなくなっている様子の恋人を、ぎゅっと優しく抱きしめてやる）
　
なかなか良い艶姿だな。
別にいってしまっても構わんぞ？
何を恐れることがある。
（不敵な様子でささやきながら、恋人が腰を揺らすのに合わせて、こちらも腰を揺すって刺激を続け）
（全身を恋人に押し付け、その肌の感触を自分でも味わう）
　
ああ――ひとつ……に、だ。
んっ……我も、もう……。
うっ……！
（貪欲に自分を求める恋人に応じるように、自分のそれも激しく動かしてしまい）
（その結果凄絶なまでの快感を得て）
（こちらも絶頂を迎え、恋人の中に、どっと白い液体を注ぎこんでしまう）

>>310
大丈夫、では……。
（激しく首を横に振り、抱きしめられたところですがりつくように腕に力を入れ）

言わないで、ください……っ、そんな、あぁっ！
怖い―――です、どうなってしまうのか、これから……ん、く……っ。
来て、くださ―――あ、あああぁっ！
（極めた直後に放たれた暖かいものを感じて、体が弛緩していく）
（強すぎるほどの快楽を味わった後には、もう力が入らず、ぐったりしてしまうばかりで）
（かすかに震える手を持ち上げて、恋人の頬に触れ）

……呆れません、か？
（そんなことを言い、熟れたりんごのような顔のまま、心配そうに恋人を見て）

こんなところを見せてしまうなど、その……。
せ、責任は、必ずとっていただきますからっ！
（恥ずかしいという気持ちの奥から、それをごまかそうと怒ったような言葉が出た）

わ、私は、あの……。
（先を言いよどんだ）

>>311
ふむ……だが、大丈夫でない様子のおまえも愛いからな。
（さらに強く抱きしめて）
　
何も恐れることはあるまい、大丈夫だ、我はおまえのそばにいる。
（そういって肩を撫で）
（絶頂を迎えた後、頬に触れた恋人の手を、軽く握ってやり）
　
――呆れるものか。
そういう姿も愛いと言っているではないか。
（からかうような言葉だが、じっと視線を合わせ、真面目な口調でそう言う）
　
責任か――まぁ、それは取らねばならんな。
そう遠くない内に取るとしよう。
（軽く目を閉じながら笑んで、頷いた）
　
……ふむ？　どうしたアルトリア？
（言いよどむ様子を見て）

>>312
…………。
（ささやかれた言葉に、答えることができず、抱きしめる手を受け入れるだけで）

はい……それは、あの……。
ええ、あなたがここにいてくださるのは、分かっているのですけど……。
（力の入らない手を握られると、ほっとしたように微笑を浮かべ）

だといいのですけど。
でも、こんなのは、その―――あなた以外には見せられません。
愛でていただくのも……あなただけ、です。
（言っていて恥ずかしくなってきたのか、顔を横に向け）

―――！
え、あの……それは、ええと……。
どういうことか、その、少しうかがっても……？
（恋人の答えに、今度はこちらが驚いたような表情になった）

あ、いえ。
こんなに幸せでいいものなのか、と。
（ふわりと笑って、再び恋人を抱きしめる）

>>313
ああ、気持ちもきちんとおまえのそばにいるぞ、安心しろ。
フ、それにしてもいい笑みを浮かべるものだ。
（その微笑を受けて、おでこにひとつキスをする）
　
まぁ、それは当然だな。
他の者に見せるわけにはいかぬし――独占できておる嬉しさというものもあるからな。
愛しているぞ、アルトリア。
（そう言うと、横に向けた顔をこっちに向かせて、じっとその瞳を見つめた）
　
うむ、即座にとは言わぬが――いずれはおまえを我の嫁にする、という意味だが？
最初から我はおまえをそうするつもりであったしな。
なに、返答は焦る必要はないが。
（不敵にそう言ってみせ）
　
フフ、幸せで悪いことなど何もあるまい。
我が許す、安心しろ。
（こちらも恋人にぎゅっと身を寄せ、不遜な言葉とともに、キスを交わす）

>>314
……ええ。それも分かっていますから。
そんなことは……。
（額に当てられた唇の温かさに、また柔らかく微笑を浮かべて）

あ、当たり前、です。
他の者だったら、とっくの昔に剣の錆にしています。
―――私だって、愛していますよ。ギルガメッシュ。
（正面を向かせる手に素直に従い、視線を合わせて）
（珍しく照れもなしに告げ）

……ああ、はい。
あなたは、最初からそんなことを言っていましたね。
一応、その……ですね、確認したかっただけで、ええ。
―――返答は、今でも別に構わないのですけど？
（今度は少しばかり拗ねたような口調で言い）

そうですね。
幸せで悪いことなどない―――ええ、そうですよね。
それでもいいのですね。
（そんなことを呟いたのは以前のことを考えたからなのか）
（しかし、今を否定するわけでもなく、恋人の口付けを受け入れた）

でも、これからはもっと幸せですね？

>>315
分かっていても言いたくなる時というのもあるものだ。
（軽く頭を撫で）
　
ああ、当然のことを聞いてしまったかもな。
しかし、あえて聞きたくなる時というのもまたあるのだ。
――感謝するぞ。
（視線を合わせたまま、そう言った）
　
その通りだ。その気持ちだけは今でも変わっておらぬな。
ふむ。急かしてはいかんと思ったが、返答をもらえるのなら、もらうとしようではないか。
（その口調に面白くなって、そう言う風に答えを問うてみる）
　
ああ、何も問題ないぞ？
幸せを受け入れることが、大事だ――それで何も問題はない。
　
うむ、おまえを幸せにしてみせよう。

>>316
それは、そうですけれど。
（撫でる手にまた口元をほころばせ）

いいえ、あなたが聞きたくなる気持ちも、やはり分かりますから。
その、怒ったりはするかもしれませんが……聞かれたら必ず答えます。
そんなに言っていただくことでもありません。
（微笑んでいるものの、瞳には真剣な光があり）

―――そうですか。
いえ、急がすも……あなたのことを受け入れた時点で答えは決まっていますから。
はい、と。
（澄ました風に、一言で答えて）

ええ、もういいのかもしれません……。
何を言うんです、私をではなくて、一緒に幸せになるんですよ？
庇護していただかなければならないような者ではありません。
（きっぱりと言い切った）

>>317
うむ、そういうものだ。
全く、いい笑みを浮かべるのだな――。
（その笑みの可愛らしさに負けるように、また頬にキスをして）
　
成る程、分かってくれる、と言う言葉は――特に有り難い。
しかし、そう言ったからには、また問うた時にはしっかりと答えてもらうぞ。
（そう言うと、しばしの間じっと見つめあい）
　
――そうだ。
ふむ……感謝する。
（ただそれだけ答えて、今度は唇を重ね合わせた）
　
はは、言うではないか。
だが確かにその通りだな。
良かろう、共に幸せになるとしようではないか。
　
これからも――よろしく頼むぞ、アルトリアよ。

>>318
そうですか？
そんなこともないと思いますが―――。
（お返しに、軽い口付けを返して）

そうでしょうか。
……少し恥ずかしくもありますけれど、それは……。
はい、答えましょう。
（視線を合わせてから、また恋人の頬へ手を当て）

いいえ、それは私の言葉でしょう。
ん。
（唇が触れ合うと、首へ腕を回してぎゅっと体を押し付けてから）

それはそうですよ。
一緒でなければ意味がありませんから。
（軽く首をかしげて、また微笑み）

いいえ、こちらこそ。
愛していますよ、ギルガメッシュ。

【そろそろいつもの時間に近いですが、疲れていませんか？】

>>319
いや、なかなか良いモノを見せてもらったぞ？
（軽く恋人の髪を梳いて、そんなことを言う）
　
――うむ、答えてくれ。
恥ずかしがるところも、また愛いからな。
（手を当てられて、こちらも笑みを浮かべると）
　
ふむ、ならば――またお互いに同じ気持ちであったということか。
フフ……ん、ちゅ……。
（先ほどよりは少しだけ深いキスをして）
　
そうだな、こうやって共に歩んでいく――これからも、きっとお互い幸せなのであろうな。
愛しておるぞ、アルトリア。
（こちらもそう言い切った）
　
【うむ、ちょうど疲れてきたところだな――】
【次は２５だったな？】

>>320
【では、キリもいいところですし、今日はここまでで】

【そうですね、25日で】
【時間はいつもどおり２時でも大丈夫ですか？】

>>321
【そうだな、今日はここまでとしよう】
【実に楽しかったぞ、感謝を】
　
【うむ、心得た。時間はいつも通りで問題ないぞ】

>>322
【いいえ、こちらこそ】
【いつもありがとうございます】

【分かりました、それでは25日の２時にお会いしましょう】
【また楽しみにしています】

【それでは、お先に落ちますね】

【スレをお返しします】

>>323
【うむ、また会えるのを楽しみにしておる。愛しているぞ】
　
【ではこちらも落ちよう。スレを返す】

【おに〜さんと、スレを借りるね！】

【春香とスレを借りるぞ、正確には美夏とだが】

ぷはぁっ！美夏ちゃん……凄く興奮してたね。
隣に人が居る間、オマンコがギリギリオジサンのチンポを食い締めてビクビクしてた。
やっぱ美夏ちゃんは淫乱だよ……
そんな援交好きの淫乱中学生には中出しでお仕置きだ！！出すよっ！！
（背徳感溢れるシチュエーションで昂ぶった幼い身体は、身体一杯使って限界近い巨根を食い締め）
（援交中年はその締まりと中の若々しい複雑さに限界を迎え）
（誰も居なくなって声を抑える必要の無くなった二人は、快感を堪えることなく大き叫び）
（そして中学生の未成熟な子宮に濃厚過ぎる精液をたっぷりと注ぎ込んでいった）
（今日二発目の精液も、変わらない程の量と勢いで美夏の子宮を熱い欲望の炎で疼かせ続ける）

えっちな顔だなぁ、凄く可愛くて幼いのに色気あって……
凄く気持ち良さそうにイッてくれるから犯し甲斐あるね。
汚いトイレで犯されるの、気持ち良い？
可愛いお嬢ちゃんがオジサンみたいな醜い中年に犯される……とても燃えるシチュだよ。
（膣内はまだギリギリと食い込むように締め上げてくる）
（根元までハマった肉棒が、その根っこから精液を根こそぎ搾り取られているようだ）
（こんな名器なんて、今まで一人しか知らない、可愛く愛らしくそして淫乱）
（幼いお嬢様の膣内を太い巨根が今も中で膨れ上がり、熱い欲望の滾りを胎内に伝えて）

今までのセックスとオジサンのセックス、どっちが気持ちよかったかな？
凄く嬉しそうにイッてくれるから、オジサン幾らでも出来そう。
夜が空けるまで楽しみだなぁ……
美夏ちゃんにイヤラシイ変態セックス教え込みたいよ、どんな事しちゃおうかなぁ。
（尽きぬ欲望はいまだ男の肉棒を勃起させたまま、美夏への執着を見せる）
（セックスの時も男というより兄というようなスタンスを崩さず、美夏に対しては特にスキンシップじみたセックスしかしない裕人）
（美夏の身体をここまで魅力的に感じ、男として性欲をむき出しにするのはこの男が始めてかもしれない）
（再び腰の律動が大きくなりながら、類稀な名器を貪るように男はまた求め始めた）
【今夜も宜しくな、美夏、今まで見たことの無い美夏の淫乱さ、今回のシチュで開発していこうと思う】

>>326
はあ……、はあ……
えへへ、そう？ わたし色っぽい？
(太い陰茎が膣に収まったまま、まだ脈打っている)
(男に囁かれると、嬉しそうに笑みを浮かべ)
うん、気持ちいいよ、こんなところでえっちするのなんて、初めてだし……
(春香やエリに、トイレでの乱交については聞いていた)
(そんな汚いところで、と思いつつもあまりにもアブノーマルな状況への興味もあり）
(また二人の興奮した様子からもきっとすごい体験だったのだろうとは思っていた)
(こうして実際に体験すると、二人の言っていた意味が少しわかった気がする）
すごい、おじさんのおちんちん、まだ硬いままだね。
えい♪
(きゅっと力をこめて、陰茎を締め付けてみる）
え？ そんな、くらべられないよぉ……
(一番気持ちいいのは裕人との性行為)
(でも、単純な快楽、興奮ということであればこの男の方が上なのは、経験さや性格を考えると仕方のないことかもしれない）
えへ、いいよ、何度でもして。
わたしのおまんこに何度出してもいいんだよ？
おまんこだけじゃなくて、体中に出して欲しいな。
あん！ って、もう、おじさん元気すぎだよぉ！
(ほとんど休む間もなく腰を振り始めた男に向かって、呆れ半分、驚嘆半分の叫び声を上げた)

【うん、よろしくね！】

>>327
そりゃもちろん、美夏ちゃんのような可愛い子と出来るんだから。
男だったら一度や二度で満足出来る訳無いと思うよ。
美夏ちゃんはまだ幼いけど、オマンコは立派だし、可愛くてえっちだし。
うおっ！！この悪戯っ子……
（男は、美夏へもう完璧にのめりこみ、夢中になってしまっていた）
（女としては先の温泉でしっぽり楽しんだ春香の方が格段に上ではあるだろうが、美夏の淫らさとまだ未開発そうな雰囲気がいい）
（こんな上物の素材を自分の手で開発調教出来たら……）
（そんな不埒な考えに頭を一杯にしていると、美夏の可愛い声と共に一際強く膣内を締められて、情けない声を上げてしまう）
（照れ隠しのように、すっかり事後の余韻から醒めた男は、再び美夏の身体を貪り始めるのだ）

体中に出すには、まず裸にならないと帰れなくなっちゃうな。
たっぷりとオジサンの匂いをこびり付かせるほど浴びせるのもいいけど……
そうだな……どこか目立たない所で裸になっちゃおうか？
公園の奥とか、夜になったらひっそりした所に行って裸で歩くとか？
そんなに元気？オジサンもう50過ぎだからさすがに若い子には負けると思うけど。
（実際は負けるどころか、並外れて大きすぎる性欲はそこらの凡百が束になっても敵わないほど）
（まだ未完の大器を感じさせる美夏に、今までの経験をぶつけるようで、熱を入れた愛撫と腰使いで快楽の底無し沼へと引きずり込もうとする）
（その行き着く先は春香やエリが到達した、変態性欲の極みなのかもしれない）
（膨らんだ肉棒は未成熟な子宮口を何度も突き上げ、膣内を拡張し巨根の形に広げるように開発していく）

よし、決めたぞ、露出セックスをしに行こっか？
駅からちょっと離れたとこに茂みが多い広めの公園があるんだ。
そこで裸にさせて色々な格好で犯して汚してみようかなって。
まずはここで楽しんでからだけど。
（数多の援交少女を食い尽くしてきた熟練した手管と経験で）
（もう美夏の膣内を肉棒で探り終えた男は、美夏の複雑な膣内をくまなく擦り上げ、弱いところを焦らすように太い巨根で刺激する）

【エリと春香を孕ませる事になってるから、美夏も孕ませたいんだけどどうだ？もしよかったらどこかで】

>>328
だいじょうぶだよ、着替えも持ってきてるし……
ん！ あん！ おく、おじさんのおちんちんが当たってるぅ！
(逞しい腰使いで陰茎が何度も送り込まれてくる）
(子宮口を亀頭が圧迫し、綻ばされてしまう)
(中に溜まっている精液はかき回され、押し込まれ、子宮へと広がっていった)
そと？ ホテルにはいかないの？
うん、でも楽しそうだし、外でもしたいな。
(援助交際について聞きかじっていた知識とは違う展開に、少し戸惑う美夏）
(しかし男の提案は好奇心を刺激するもので、なにより美夏にとっては援助交際プレイなだけなので断る理由はなかった)
きゃひ！ ひ！ 元気だよぉ！
何度も出してるのに、こんなに硬くてすごくて……
ん！ ひゃ！ あぅ！ ああん！
(しゃくりあげるように喘ぎながら華奢な腰を揺すっている）
うん、うん、外でしよ！ えっちたくさん、お外でぇ！
(かくかくと頷きながら男に翻弄される)
（狭い膣が震え、陰茎にしがみつくように締め付ける)
（膣口と子宮口、膣の両端が収縮を繰り返しながら、陰茎の先端と根元を同時に刺激する)

【うん、おに〜さんが許してくれるなら、わたしも興味あるな】
【あと、ね？ お外とか興味あるからぜんぜん構わないんだけど、ちょっとわたしの思ってた援助交際ぷれいと違ってるかな〜って】
【こういうのもすごく楽しくて、実際楽しんでるんだけど、援助交際っていう雰囲気があまりない気がしちゃって……】
【だから、この後お外でしてから、ホテルに移動してくれると嬉しいな】

>>329
そうだね、ホテルには当然行くけど。
美夏ちゃんを見ていると、なんだかむらむらした気分になっちゃって。
色んなことをしてみたいなぁなんて思ったりしちゃうんだ。
どうしてだろね、こんな風に感じることって今まで無かったのに。
（相変わらず萎える気配など欠片も見せない男の肉棒が、美夏の中を疲れ知らずで突き上げる）
（華奢な身体は便座の上で揺さぶられ、はだけられた幼い乳房がかすかに揺れて目を楽しませる）
（まさに汚い場所へ連れ込んで犯している……）
（という擬似レイププレイに、美夏という幼い少女を相手取り背徳感割り増しの状態で子宮口をノックする腰使いは重い）
（共に声を上げての激しいセックスは、再度絡まりあうように快楽への頂きに駆け上って）

よし、行こう……
ホテルはそのあとだ、外で一度抱いたら。
後はホテルでたっぷりその身体の隅々まで可愛がってあげるからねぇ。
美夏ちゃんの顔も、胸も、オマンコも、お尻も足も手もお腹もみんな……
（膣全体が肉棒にしがみついてくるような満遍なく絞り上げられる感覚）
（それはこの経験豊富な男でさえも初めて具合で）
（万人が認めざるを得ない名器と称される心地よさだ）
（どことなく、最初はきついだけだった締まりもその狭さはそのままに、具合が変わってきてるような気分になり）
（これまで何度も美夏を絶頂へ導いていた男が、初めて先に美夏に導かれてしまい）
（美夏への欲望を囁きながら、三度目の射精を繰り出す）

本当に……凄く気持ちよかったよ、美夏ちゃんは……
オジサンがむしろ虜になっちゃいそうだな、危ない危ない。
じゃぁ、また誰か来ないうちに、身支度整えて、ここ出ようか？

【あぁ、俺も美夏が淫乱な姿を見せながら精液おねだりして孕む姿、見てみたい】
【悪かったな、美夏を一気に他の二人のように調教しようと思ってちょっとシチュから逸脱していたな】
【いっそ、もう今回は援交でホテルでやりまくるとこまでにして、アブノーマル気味なのやエリを呼ぶのは別のシチュにするか？】

>>330
ひゃう！ う！ んふぅ！
(地下街の片隅、掃除は行き届いているもののどことなく薄汚れたトイレの中で犯される)
(今までにない状況に、乃木坂家の次女たる美夏は激しく興奮していた)
(月下の苺姫と称される学校での姿とはまったく違う、幼いながらも淫らな女の姿)
(細い腰をくねらせ、便座に乗せた小さなお尻をめいっぱいふり、陰茎を咥え込みながら悶えている)
すみずみ、まで？
いいよ、おじさんにいっぱい汚して欲しいな。
おじさんだったら濃いのたくさん出せるよね？
こんなに元気なんだし……、それにわたしの魅力にめろめろなんだもんね。
んく！ ひ！ あぅ！ うう！
くるよ、気もちいいのきちゃう！
おじさんもいきそう？ おちんちんびくびくしてるの分かるよ！
あ！ ん！ くる！ きちゃう！ いく！ いくいく！ いくぅ〜！
(三度目の射精)
(子宮口をこじ開けながら雪崩れ込む精液)
(熱い奔流が膣や子宮の壁を汚し)
(その刺激で美夏は一気に押し上げられ達した)
ふは……、はぁん……
わたしも、気持ちよかったよ……
(激しい絶頂に、少しぼんやりしたまま頷く)
え？ あ……、うん、いこ、お尻も痛くなってきちゃったし……
(硬い便座に座ったままなのだから、自然な成り行きだろう)

【それじゃ、またそういうしちゅを考えようね】

【ううん、わたしこそごめんね、せっかくおに〜さんが引っ張ってくれてるのに】
【う〜ん、打ち合わせのときとかで話したけど、縛っちゃったり、お尻叩いたりとか、ちょっとしたSMっぽいことをしてみたいかな】
【エリちゃんを呼ぶのは構わないけど、おに〜さんがやりにくかったら、別にしよっか】

>>331
【そうしよう、援交だけじゃなく本格的にアブノーマルな行為を試す時に】

【いや、引っかかるところがあるのにそのまま続けても上手くいかないし】
【俺も、美夏に対して過去最高のテンションになてたからな……】
【美夏がそうしたいってんなら構わないけど、あんま美夏にはMっぽいとこ感じないからどんな雰囲気になるか】
【エリはもう別のシチュにしよう、あくまでも今回は援交って舞台で】

>>332
【うん、それじゃあそんな感じにしよ♪】

【今夜はここで凍結かな、次はどうしよう】
【週末はちょっと時間がとれないんだ】
【わたしが来られそうなのは来週の木曜日かなあ、29日の22時からでどう？】

>>333
【あぁもちろん、美夏が時間取れる時でいいぞ】
【俺の方が時間の融通がきくし、基本は美夏の都合に合わせる】
【ではまた来週になるな……】

>>334
【ありがと、それじゃまた来週、だね】
【今夜もありがとう、すごく楽しかったよ】
【お休みなさい、おに〜さん♪】

【スレをお返しするね！】

>>335
【美夏も忙しいだろうが身体には気をつけろよ】
【お休み、来週を心待ちにしているからな】

【スレを返すぞ、ありがとう】

【スレ借りるよ〜♪】
【今から書き出すからちょっと待っててね】

【スレをお借りします】

>>337
【はい、よろしくお願いします】

【ではいくよー♪】
それに敵に捕まったら色仕掛けの拷問されちゃうかも知れないんだよ？
一人で戦う事もあるじゃない
なぁーに…勃起しちゃったのを私のせいにするのかな？
ふふ、実習中におちんちん硬くさせちゃうような悪い子にはお仕置きだよ
(取り出した男のペニスをゆっくり扱いてゆく)
こっちは立派なんだね…
(男のペニスを誉めて)
【夜もよろしくね♪】

>>339
あうう……確かにそういう状況も…
そ、そういわれても……
いえあの、実際に…なのはさんがさ、触るからじゃないですかー……
さ、さっきから…胸とか、当たってますし……
（不服そうにぽつりとつぶやきながら）
お、お仕置きって……っく、はぁ……
（がちがちのペニスをゆっくりと上下されると熱く吐息を漏らして）
……そ、そんなこと…普通ですっ…
（とはいえ一般的な大きさよりは一回り程大きいのは事実であり）

>>340
こちらとしてもさ
君に大事な情報とか喋られたら困るんだよね
だからこーゆう事にも慣れて貰わないと…
じゃ、そっちの訓練始めようか？
(バリアジャケットの胸を開くと取り出した生乳を男の背中に押しつけ)
私に触られて勃っちゃったんだ
そんな気持ち良かったのかな？
(手の動きを早めリズミカルに男のペニスを扱いて)
うん、こっちは優秀じゃない
ねぇ…君は私の胸触りたい？

>>341
……慣れろと言われても、こういうことって……慣れられるんでしょうか…
そっちの訓練………うわああっ！？
（背に当たる生の乳房の柔らかい感触に声を出して驚いて）
そ、そりゃ……なのはさんみたいに綺麗な人に触られたら…
は、はいっ……き、気持ちいいですっ……
でもこ、この格好恥ずかしいですよ……っ
子供がおしっこでも手伝って貰ってるみたいで…っ…
（手慣れた手つきに喘がされながら滲む汁が水音をたてて）
なのはさんの胸……っ…ですか…！？
え、えっと……そのっ…

>>342
んーどうなんだろう
でもね…拷問されてすぐ喋られたらダメじゃない？
私たちが助けにくるまで時間稼いで貰わないとさ
うふふ…どうかな……私の胸
もっと気持ち良くなっていいからね？
(男の前面に回り込むとペニスを扱きながら…男と向き合う)
ほら、遠慮せず触っていいんだよ？

>>343
それはそうですけど……
時間稼ぎと言ったって……はぁ…はぁ…
す、すごく…柔らかいし…大きいですっ……
（背に当たる生の感触はさっきまでのバリアジャケットの上からよりも柔らかく感じ）
はぁ…はぁ、はい……なのはさんっ……あの…
俺、溜まってて……気持ち良すぎてすぐ、出ちゃいそうですよ……っ
（正面から扱かれれば恥ずかしさも心なしか逆に増していき）
さ、触ってと言われても……
（なのはさんの生の乳房を前にして、ごくりと唾を飲み）

>>344
【名無し君ごめん…ちょっと落ちなくいけなくなったよ】

>>345
【分かりました。それでは仕方ありませんね】
【こちらはお返しします。ありがとうございました】

【センパイとスレをお借りします】


【前回は>>218まででしたね】

【スレをお借りしますよ】
【私からですか、しばしお待ちを】

かーわいいー♥
ツンツン表情でも私にくっついてくれる奈緒ちゃん可愛いですよ
これがモエですね、モエモエ♥
(自分の胸に顔を寄せる奈緒の頭を撫でながら）
(もう堪らないという表情でにやーっと笑う）
むふふふ、奈緒ちゃん人形はやっぱり要らないですね
奈緒ちゃんの可愛さに叶うものはいませんよー♥
(ぎゅぅと抱きつく奈緒に抱きつき返し）

甘いですよー超絶甘いのです
奈緒ちゃんは何処もかしこも甘くて美味しくて
食べちゃいたいくらいなのですよ
(嘘ではないといわんばかりに頬をペロペロ舐めて）
(ごくりとその味を確かめる）

だって水着奈緒ちゃんも超絶可愛いからですよ♥
可愛すぎて犯して犯して
アヘ顔させたくなってしまうのですよ♥
(水の抵抗もなんのそのという勢いで腰を動かして）
(水で浣腸しながら激しく犯し続ける）
やぁんんっ！！奈緒ちゃんのケツマンコがキュウキュウしまっちゃって
だ、駄目ですよ、私もイっちゃいます
あひぃんんっ！！
(奥にチンポを叩き込むと、チンポを震わせてたっぷり濃厚ザーメンで追加浣腸をする）

【これでよろしくですよー】

>>349
うっ…わ、私の性格知ってるでしょ？
す、素直に甘えるとか…こっぱずかしくて出来ない…です…
（かぁ…と頬を赤くしながら慧子の胸に頬ずりしてから上目で見上げる）
あぅ…！そ、そうです…そんなの無くたって、ハグとか…なんでも…
い、いつでもさせてあげますから……
（慧子に抱きしめられながら、素直じゃない性格でも精一杯甘えるようなことを言って）

そんなワケないじゃないですか…
センパイの舌がおかしいか気のせいです…
うっ…ほ、ホントの意味でも食われそうで怖いです…んっ…
（頬を舐められ、案外そういう嗜好もありそうな慧子にジト目を送る）

ひゃっ…っあっ♥
んっ…ぁぁっ！！出てるぅ…♥
センパイのせーし…私の中にぃ……
あっっ…熱い…相変わらず多くて、あつぅい…
（慧子の精液が腸内を逆流するように昇ってきて、その感触、温もりを感じながらプールサイドにしがみ付きながら恍惚として）

【私こそよろしくですセンパイ】

>>350
こっぱずかしくてもしてもらいたいときもありますのよ奈緒ちゃん
でも今はこれでじゅーぶんですよ♥
もっとなでなでしてあげますねー♥
(顔を真っ赤にした奈緒に喜色満面、頭をよしよしと優しく撫で続けて）
ええ、嫌といってもさせてもらいましょう
奈緒ちゃんをハグできるのは私だけなのですから
他の誰にもハグハグされちゃだめですよー♥

な、なんか勘違いされてるーーーー！！！
うううっっ、味覚障害、カニバリズム
確実に誤解されてるーー
奈緒ちゃんのばかぁー
(ハンカチを口に噛んで泣きまねしてオヨヨポーズに）

ふぅぅ、すっごい気持ちよかったですよ
お腹に水と精液…一杯溜まってますよね♥
どこでぴゅーーって出したいですか？
私奈緒ちゃんがピューってするところ…みたいなぁ♥
(おねだりするように奈緒を見つめて）
(チンポで栓をしたまま、軽く腰を前後させる）

>>351
あぅ…んっ…
（頭を撫でられて顔を染めながらも、口元には嬉しそうな笑みが浮かび）
（照れ笑いをしながら大人しく撫でられて）
あ、当たり前じゃないですか。センパイ以外の男に抱かれるとか、マジありえないです。
だからセンパイも…私以外のコを可愛がるとかしないでくださいよ？

ちょ、どっから出したんですかそのハンカチ…
そういう一発芸のためにとっておいたんですか？
それにセンパイだったらそういうことしてもあんまり不思議じゃないって言うか

あっ…んっ・・・や、やっぱり、水の中じゃなくて…
あがってからですかね…
その方が、んっ…お尻から精子垂れるの…よく見えるでしょっ？
あっんっ！♥
（慧子が腰を振ると、少しだけ腸内の精液が漏れてしまう）

>>352
それは良かったですよー
私が嫉妬の大魔神だって知ってますものねー
他の男なんかに抱かれたらきっと気が狂っちゃいますから♥
だから私の傍から離れちゃ駄目ですよー♥
(自分以外が抱きつく隙間すら与えないといわんばかりに）
(奈緒を全身で抱きしめる）
勿論のロンですよー！！
だって奈緒ちゃん以外を抱きしめる時間なんてありませんから
奈緒ちゃんをぎゅっとするのに私は大忙しなのですよ♥

どういうことでしょうねぇ
気が付いたら手の中に入っていたのですよ
恐ろしいお話で…
えーーーー…奈緒ちゃんひどーい、こんなキュートで可愛い私が
人肉貪り脳みそチューチューするわけないじゃないですかー
(女の子すわりでブリっこしてみたり）

むふふふふ、じゃあお外に出ましょうか
繋がったまま、えいっ♥
(プールサイドの淵を持つと、繋がったまま出るため）
(腰の力だけで奈緒をプールから持ち上げる）
(その際に思いっきり腸壁を抉り上げてしまう）

>>353
…情事運転である程度アレなのにこれ以上狂われたら流石に怖いです。
人死にも起きかねないですよね。私もどうされるのかわかったもんじゃ…
んっ…言われなくても抱かれませんし、傍にいますから…
（小さな身体はすっぽりと慧子の腕に収まり、慧子の独占欲も嬉しく）
（抱きしめられたまま、身体を預けて）
あぅ…そんな風に言って貰えると……嬉しいです……
はずかしいけど嬉しいです…！あぅ…

…トボけないでくださいよ。
もう、いっつもワケわかんないコト言うんだから…
じ、自分でキュートとか言いますか…
ヒッ！じょ、ジョーダンにしたって何か…センパイが言うとガチで怖いです…
（ぶりっこをしても、言葉からむしろ怖い印象が伝わってきてたじろいでしまう）

あうっ…うっ…！？
あっ…ひぃっ！！
す、すごい力………
（繋がったまま腰の力だけで持ち上げられて、外見に合わない強力っぷりに目をぱちくりさせて）
（腸壁を抉られたとき、少量ながらもペニスから精液を零してしまう）
それで…センパイ…みたいですか？
私のアナルから…センパイのセーシ…お漏らしするところ…
（後ろを振り向き、慧子を覗き込んで）

>>354
【今日はここまでで大丈夫でしょうか】
【ちょっとお目目が閉じ気味なのですよ】
【今日も楽しんでいただけたでしょうか】

>>355
【はいわかりました。私は月曜があいてますよ】
【私は楽しいですよ。むしろ私のが心配になっちゃいます】

>>356
【むぅ…月曜日は空いてないのですよ】
【奈緒ちゃんは今週の平日何処なら大丈夫でしょう】

【ありがとうございます奈緒ちゃん】
【実は飽きられてるのかとドッキドキなのですよ】
【おふざけすぎかもとかも】

>>357
【あう、返事が遅れてごめんなさい】
【火曜日ですかね】
【そんなことないです！全然違いますから！】

>>358
【ｚｚｚ…では火曜日でーｚｚｚ】
【お休みなさいｚｚｚ】

【可愛い騎士王とスレを借りる】

【スレをお借りします】

改めてこんにちは、英雄王。

落ち着ける場所へ移ったわけですが、今日ものんびりで行きますか？
それとも、何かありますか？

>>361
改めて、今日も宜しくな騎士王。
　
うむ、相変わらず今日もこれと言ったネタはない状態だ。
まったりと過ごすとしよう。
　
（手を伸ばして、軽く恋人の頬を撫でつつ）

>>362
いいえ、こちらこそ。
それと先ほどは、待ち合わせ場所の返却と次の場所の提示をしてくださったようで。
ありがとうございました。

……それならまた、お話がてらというところですね。
のんびりするのも、またいいものですし。
（頬に触れた手へ、わずかに微笑んで恋人を見返す）

>>363
あれくらいは大したことではない。
だが、どういたしまして、と言っておくとしよう。
　
そうだな、こうやってのんびりと過ごすのが、正直一番愉しい気もする。
フフ……。
　
（笑みを返しながら、軽く頬をくすぐるようにしてみる）
　

>>364
気合を入れて何かするのもいいのでしょうが、のんびりとするのも楽しいですからね。
こんな過ごし方があっても構わないでしょう。

くすぐったいですよ。
（微妙な動きをする指先を制して、恋人の頬をつつき返す）
（子供のようなじゃれあいは、最近ようやく慣れてきたところではある）

こうやって、頬に手を届かせるのも大変だ。
あなたに限らず、みんな背が高すぎます。
（少しばかり不満げに呟いて）

>>365
うむ。こういう静かな時間を過ごせるとは、戦っていた間は想像もつかなんだな。
フ、世の中とはなかなかに面白い。
　
くすぐったくしておるのだ。
――む、やるではないか。
（頬をつつかれたまま、不敵な笑みを浮かべてみせる、が、どうも様にはならない）
　
はは、おまえが小さいのであろう。
まぁ、そう言う所も好きなのだがな。
（そのまま近づいて、ぎゅっと抱きしめてみる）

>>366
……正直あの頃は、こんなことになるとは考えもつきませんでした。
皮肉なものだとは思いますが、それだからオツなのかも知れませんね。

知っています。
だからこうして応戦しているのではないですか。
（場にそぐわない笑みがおかしくて、思わず吹き出しそうになり、口を手で押さえて）

英雄王も、すっかり威光が形無しですよ。

仕方ないではありませんか、これ以上成長できないままなのですから。
まあその―――それであれば、許して差し上げます。
（腕の中に納まると、精一杯の背伸びをして、一瞬だけ唇を重ねる）
（その後でしてやったり、と表情で語って）

>>367
我もこのような形でおまえと過ごせるとは想像できなかったな。
確かに皮肉と言えば皮肉だが、随分と優しい皮肉もあったものだ。
　
ふむ？　何か可笑しなことをしたか？
（真顔でそんなことを聞いてみてから、自分も可笑しくなって、軽く笑う）
　
む、侮ってもらっては困るな、我の威光はこの程度では落ちぬぞ？
　
そういえば、おまえの肉体はそうであったのだな。
なればこそ、愛いのだが。
――ん。
（唇を重ねられ、軽く驚くも）
　
フフ、またいい顔をする。
――ならば返礼をせねばなるまい。
ん――ちゅ。
（こちらから恋人に強く唇を合わせて、舌を入れ、唾液を啜る）

>>368
この場合は、結果よければ全てよしということなんでしょう。
粋な計らいとでも思っておけば上等では？

おかしなことはしていませんよ。
ですが何と言うのか……知らぬ者が見たら平伏しそうな顔で、そんなことをするから。
つい笑ってしまっただけです。
（つられて笑った恋人へ、いかにも楽しげな表情を見せ）

おや、少なくとも私の中では、もう数段落ちている気がしますが。
―――親しさがそうさせているというのもありますけれど。

仕方ありませんね、成長が止まってしまったのも自分が選んだことですから。
そう言っていただけるなら、これも塞翁が馬なのかも知れません。
（唇が離れると、相変わらず穏やかな声でそんなことを言い）

いい顔とは何で……ん。
ん―――。
（唇を割られて舌が絡むのにも逆らうわけでもなく、自分も恋人の唾液を飲み込み）
（首辺りへ両腕を回して抱きしめ返す）

>>369
確かに、粋な計らいと言うべきな。
神とか運命とか言うモノにも、少しはそういうモノを解する心があるらしい。
　
まぁ、可笑しい気持ちもわからんではない。
それに、結果としておまえのそう言う表情を見られたのだ。
よしとしようではないか。
（また軽く頬をつついて、言う）
　
何を言う、我の王としての威厳は全く落ちておらぬわ。
おまえの前での我が――王ではなくひとりの男なだけだ。
　
そういうものだな。その美しさがそうそう損なわれぬのだから。
　
ん……ちゅうっ……。
（唾液を交換しながら、恋人の背中を撫でつつ）
（その手を少しずつ下にやって、尻まで軽く擦ってみる）

>>370
たまには、神やらにも悪戯心がわくのでしょう。
ありがたいと受け取ったところで、罰が当たるわけでもありますまい。

ええ、面白いものを見せていただきました。
では双方とも得をしたということで、めでたしめでたしですね。
（今度はやり返しもせず、つついた指に自分の指を絡めて）

そういうことにしておきましょうか。
……なるほど。それであれば、いろいろと合点がいくというものです。
私にとっては、とても嬉しいことに変わりはありませんが。

成長しないことが、いいばかりでもないのです。
少し気になることも―――ないわけではないですから。
（何かを思い出したかのように、僅かに眉をひそめると）
（すぐにそれを断ち切ろうと首を振り）

う…んっ、ちゅぷ……ちゅ。
……は……っ、まったく、あなたときたら―――！
（唇の交歓で夢中になっている間に、下りた恋人の手が触れた場所から）
（くすぐったいような独特の感触が伝わってきて）
（決して本気ではなく、相手を睨み）

>>371
そうだな、癪ではあるが有り難く受け取っておくか。
こうしておまえと過ごせるのが有り難いのは、間違いない事実だからな。
　
まぁ、確かにお互い得をしたのは事実なようだが――。
何やらいつもと違い、今日はおまえに言い含められておる気がするな。
それもまた、愉しくはあるのだが。
　
そういうことにしておけ。
おまえにしか見せない顔というのは、我にもあるのだ。
そして、それを素直に喜んでおくが良い。
　
確かにいいことだけではなかろうな。
だが、我はおまえのそう言う所も愛しておる。
仮におまえが成長するようになっても、気持ちは変わらんだろうがな。
（軽く頭を撫でてやり）
　
ん、ちゅぅ……ちゅっ。
仕方なかろう。こればかりはおまえが魅力的過ぎるのが悪いのだぞ？
だからそう睨むな。
すぐ、おまえのことが欲しくなってしまってな――。
（面白そうに言いながら、少しずつ恋人の服を脱がし始めつつ）
（首筋を甘噛みした）
　
【遅くなってすまん！】

>>372
ああ、いつも私を言い包めているという自覚はあったのですね。
たまにはいいでしょう。
いつもあなたに言い包められてばかりでは、こちらも業腹ですから。

―――そういうものなんでしょう、こちらもそれは同じです。
あなた以外は誰も知らないことも多いのですし。

そうですか？　それはありがたい言葉ですね。
まあ、多少体が成長したところで、私に変わりはなさそうですが……。
裏を返せば、あなたの外見が変わったところで、こちらの気持ちも変わらないでしょう。
（かなり苦みの強い笑みを噛み締めながら、面を上げ）

……ん……んむ。
っ、何を言っているんですか、本当に。
もうそろそろ、私のことなど見飽きても不思議はなさそうですが？
それでもいいなら、どうぞ。
―――あ！
（皮肉をまぶした甘えの言葉で相手を誘い、くすぐったいとも何とも言いがたい感覚に）
（小さく声をあげて）

なんだかんだと言って、お互いに甘すぎますね。
（くすりと笑ったのは、思わず出てきた本音だった）

【気にしないでください】
【もし体調とか都合とかに問題が出たら、言ってくださいね】

>>373
まぁ、自覚があった上でそういうことをするのが我なのだ。
それはおまえもわかっていると思ったが？　
　
フフ、確かにたまにはこういうのも悪くはない。
おまえの気も晴れるようだしな。
（軽く笑んで、そう答え）
　
――であろうな。
どうやら、我とおまえはまだまだ同じ所があるようだ。
（嬉しそうに笑みを深くして）
　
まぁ……大丈夫だ。
どういうおまえであろうと、おまえはおまえだ。
……愛しているぞ、アルトリア。
（表情から苦味の取れない恋人をぎゅっと抱きしめてやり、そう言って）
　
――何を言っていると言われてもな……。
だから、好きだと言っておるのだ。
見飽きることなどなさそうだな。
フフ、全く敏感だな――。
（そのまま、上着を全て脱がし終えると、その小ぶりな胸を軽く揉んで）
　
まぁな、愛する者に対する態度としては当然と言う気もするが。
（こちらも面白そうな表情を浮かべつつ、片手ではスカートを脱がし始めていた）
　
【うむ、わかった。しばらくは大丈夫だと思う】
【そちらも何かあればすぐに言うのだぞ】

>>374
分かっているからこそ、ですよ。
たまにはやり返したところで、何も問題はないでしょうし。
ですから、たまには私の返礼に付き合ってください。
（同じような笑みで言い）

それは……ええ、やはり気持ちが重なれば、他にも重なる部分も多いでしょうから。
あなたと私では正反対のように見えて、それゆえに同じなのかもしれません。
嬉しい発見、ですけれど。

―――そうですか。ありがとう、ギルガメッシュ。
どんなあなたであっても、というのはこちらも本当に同じです。
私も愛していますよ。
（初めて安心したように、抱きしめる腕の暖かさに目を閉じる）

ええ、それはその、分かりますし分かっていますが……。
そうではなくて、なぜそう手が早いのかと言いたかっただけです！
んん……やはり手が早い、ではないですか。
……っふ、ああ……んぅ……。
（ストレートな言葉に相変わらずの戸惑いを見せながらも、悪い気はしておらず）
（外気にさらされた胸に触れられるだけで、声が甘さを帯びた）

……それは、そうですが……。
（衣服に手を掛けていく恋人の姿に、恥ずかしさと期待で頬を染め）
（足をこすり合わせるようにして気持ちをごまかし）

―――その、欲しいです。

【ええ、こちらもまだ大丈夫です。改めてよろしくお願いしますね】

>>375
確かにな、その程度の返礼ならば許す。
むしろこれはこれで面白い、またやれるようならばやってみるが良い。
（今度は不敵に笑って）
　
そうだな、我としても嬉しい発見だ。
こうやって、色々とその嬉しい発見をしていければ、どれだけ良いことか――。
これからも、こういう発見を続けたいものだな。
　
どういたしましてだ。
そして、そう言ってもらえてこちらも有り難い。
ん……ちゅ。
（軽く唇を合わせて）
　
何故か、だと？　フフ――。
簡単なことだ、おまえが魅力的だから――それだけだ。
手が早いのはまぁ、認めるが。
しかし、いい声を出すものだ。
（言うと、胸の先端を軽く摘んでみせて）
　
ああ――我もおまえが欲しくなっていたところだ。
まぁ、していることを見ればわかることであろうが。
（そのまま恋人を裸にしてしまうと、自分も脱いで）
（恋人を抱き締め、裸体同士を押し付け）
（恋人の太腿に、自分のものを軽くこすり付けた）

>>376
ほう、認めましたね。
では遠慮なく、お返しをすることにしましょう。
（恋人の不敵さを受けて、こちらはにやりと笑って見せ）

……一つずつ、見つけていくのでしょう？
一緒に探して、見つけて喜ぶのではないのですか？
ええ、続けていきましょう、きっと幸せです。

同じ気持ちも重なっているのですから。
ありがたいという思いを忘れなければ、きっとずっと一緒ですよ。
（唇を受け入れて、また微笑み）

またそういうことを―――！
全く、言っていて恥ずかしくないのですか？
んっ……く、出したくて、出しているわけでは……っ！
ふぁ、ん、んっ！
（膨らみを揉まれるだけでなく、屹立した先のしこりを捉えられると）
（一際高い声が上がって）

……はい、分かっていますから。
（素肌同士が触れ合うだけで、体の奥に点っていた熾火が大きくなり）
（固く熱いものの感触で、僅かにひざを開いてみた）

>>377
ああ、せいぜい励めよ。
そして我を楽しませるが良い。
（相変わらずの不敵さで）
　
――そうであったな。
少々焦りすぎる所があるのは確かか……。
ゆっくりと歩んで、そういう小さな喜びを見つけ、大きな幸福にしていく――。
そういう生き方を選んだというにな。
　
フフ、そうだな、ずっと一緒に、探していくとしよう。
（こちらも微笑を返して、ぎゅっと恋人の体を抱き締めた）
　
うむ、何も恥じるようなことはないぞ？
事実を言っておるだけだからな。
それに、おまえの恥らう顔を見ることができて、さらに幸せだ。
　
フフ、本当に愛いヤツだ。
（そう言って、恋人の頬をぺろりと舐め）
　
さて、そろそろ入れるぞ――。
（自分のものを手で支えて、恋人の膣の入り口にぴたりと当てて）
（ゆっくりと、侵入させていく）

>>378
これだから、あなたという人は。
（ふう、と息をついて聞き流し）

ええ。そんなに焦らなくても大丈夫です。
……共にのんびり歩きながら、少しずつ幸せになっていくのでしょう？
そう決めたではないですか。
だから安心してください、一緒ですよ。
（同じようにまた抱き返すと、恋人の耳元へ唇を押し当て赤い鬱血を刻みつけ）

そういう問題ではなくて―――ああもう、本当にいつもこれで言い包められる！
そうなる私も私ですけれど……。
まったく。
（忌々しそうな言葉とは裏腹に、表情は笑ったままで）

はい―――う……っ、あぁあっ！
（胸を弄ばれただけで湿り気を帯びていたそこに、恋人のものはすんなりと入り込み）
（無意識に体を曲げたせいで、狭い場所を割り込んだそれが、最奥にこつりと当たった）

ん、ぅ……もっ、おくに……来て、んんっ！
（僅かな衝撃だけで、慣れてきた全身が喜んだ）

>>379
まぁ、挑戦には受けて立つのが我のやり方だからな。
（少し軽い調子になってそう言って、顎をくすぐってやり）
　
うむ、わかっているとも。
ただ、なかなかゆっくり歩むのには慣れておらぬ故にな。
だが、おまえが一緒ならば大丈夫であろう。
ん――。
（耳に唇を当てられ、わずかに電流が走ったような衝撃を受けて）
　
――フフ、この辺りはまだまだなようだな、アルトリア。
そう言う所も好きなのだが。
　
んっ……もうたっぷりと濡れておるではないか。
そんなに求めていたのか……？
まぁ、こちらも、相当におまえが欲しかった、が……。
（言葉通り、かなり硬くなっているそれで、狭い中をこじ開けるようにしていく）
（一度奥まで送り込ませてから、何度も腰を振って、全体を喜ばせるようにして）
　
んっ……いいぞ……。
（快感に震えつつ、額にキスをする）

>>380
ええ、それはこちらも同じですけれど。
（顎をくすぐる指に、不満そうな表情を和らげて）

そうかもしれませんね。
あなたは―――私もですけれど、今までゆっくり歩むなど考えたこともなかった。
ですから慣れていないのは当然ですが、一緒に歩めば違います。
そうでしょう？
（抑えた声で、言い聞かせるようにゆっくりと言葉をつづり）

……む。
むやみやたらと悔しい気がしますが、仕方ありません。
いつものことでした。

……そ、れは……その、あなたと一緒にいて、いろいろしていれば、その……。
私も欲しくなります、から……。
（言いにくそうにぶつぶつと呟く）

ふ、あ―――あ、ああ、んっ……く、ぅ……！
熱いの、が……んんっ、こすれ、て……あっ！
いい、です……っ！
（それが抽送されるたびに、大きな快感が湧き上がって体を震えさせ）
（以前とは違い、歓びを覚えてしまったそこが、迎え入れたそれを包み込んで）
（柔らかく締め上げたり、奥へ引き込もうと動いたりして）

は、い……。
（額に唇が押し当てられると、半ば閉じていたまぶたを開いて小さく頷いて見せた）

>>381
そう不満そうな顔をするな――。
（少し困ったような笑みを浮かべてしまい）
　
その通りだな。
なれば、我が無駄に歩みを早めそうになった時は忠告してくれ。
聞き入れる。
おまえと歩くのは、ゆっくりの方が愉しいとも思えるしな。
（軽く、髪を梳くように頭を撫でて）
　
まぁ、我もこれは性分だからな、仕方がない。
　
そうだな、気持ちはわかる。
その辺りもまた――同じのようだ。
（くすりと笑い）
　
ん……おまえの中も、熱くて……焼けそうだ。
いい……ぞ……。
（強く包まれ、溶けそうな快感を得て）
（脳まで痺れるような錯覚に陥り）
（そんな頭でも、既にしっかりと覚えた恋人の望む所を、色々と突いていく）
　
……本当に、好きだ……。
（また強く、その細い体を抱き締めた）

>>382
……別に、その―――どうしても不満、というわけでは……。
あの……。
（恋人の表情で勢いはそがれてしまい）

ええ。あなたが急いだら、必ずそう言いましょう。
私が急いたときも、あなたが止めてください。
二人で行くなら、やはりのんびりと楽しみたいですから。
（髪へ触れる手に目を細めて、そんなことを言い）

まあ、それもその、分かっているのですが、つい……。

……そ、そこが同じでなかったら、悲しいです。
（恋人の笑みに、少しばかりばつの悪そうな恥ずかしそうな顔になる）

う……あ、ん……んんっ、そこ、が……！
はっ、ああぁっ！
や、いいっ、それ……いい、ですっ、ああっ！
（ささやかれた言葉に、小さく頷きを返しながら、快感に浮かされた声をあげ）
（恋人にしがみつくように抱きついて、腰をゆらし）
（少しでも快楽を汲み上げようと無意識の媚態を見せる）

―――私も、好きです、から……。
（中のものを強く締め付けながら、抱きしめられる腕に頬を寄せた）
（絶頂がすぐそこまで迫っており、全身もそこも小さく痙攣している）

【大丈夫ですか？】

>>383
はは、そんな顔をするな、大丈夫だ。
　
心得た。
お互いに支えあっていく、と言った所か。
かつての我らからはなかなか考えにくい関係だな。
本当に運命とやらも、ごくまれには粋な真似をするようだ。
　
――フ、それもそうだな。
その辺りも大丈夫だぞ？
　
ん……こっちも、いいぞ……。
もっと……欲しくなる……。
（そう言いながら、激しく突きつつ）
（こねまわしたり、揺するようにもしてみて）
　
有り難い――当たり前ではあるが……ここも同じだな。
そうでなければ、こちらも悲しい。
（そう言いながら、奥まで強く、ひとつ突いた）
　
【いい所だが、実はあまり大丈夫でもないかも知れないな……許せ】

>>384
【では、今回はこの辺で凍結しておきましょうか？】
【疲れてまで続けるのもなんですし、私も少し疲れてきましたし】

【次は31日でしたね】
【いつもの予定は繰り延べるつもりなので】
【２時の待ち合わせでいかがでしょう？】

>>385
【そうだな、そうするか】
【一緒にいたい気持ちばかり先走っても、それこそあれだしな】
　
【うむ、繰り延べられるのなら、３１のその時間で頼む】
【後、１日はこちらも予定があるので会えぬと思う】

>>386
【では、ここで今回は凍結と】
【まあ、このくらいでちょうどいいのかもしれませんしね】

【分かりました、では31日の２時で】
【１日はなしということで、了解です】

【それでは今日もありがとうございました、楽しかったですよ】
【お先に落ちますね、愛しの英雄王】

【スレをお返しします】

>>387
【ああ、凍結としよう】
【そうだな、まぁ、また会えるのなら問題ないかも――な】
　
【こちらも了解した、すまぬな】
　
【こちらこそ感謝を。なかなかに愉しかったぞ】
【ではな、愛する騎士王】
　
【我も落ちよう、スレを返す。】

【ほむらとスレを借ります】

【同じく、さやかと場所を借りるわ】

その…お風呂、ありがとう…。
（頭の上からタオルを被り、寝室へとやってくる）
（タオルなしでほむらと直接顔を合わせるのはまだ恥ずかしかった）
……。
（わしゃわしゃと髪を拭きながら扉の前で止まってしまって）
（時折ちらっとベッドの上のほむらをみやる）
あ、うん…。
（ほむらが隣のスペースを空けてくれるとようやく足を踏み出して）
（ゆっくり感じられるような動きで隣に腰を降ろす）
えーっと…。
（話題が思いつかない、）
そ、そうだ、ほむらの髪の毛、梳いてあげようか？
長いと大変じゃない？
（ポーチから櫛を取り出してほむらに見せる）
（まだ頬に熱が残るのはお風呂に入った所為）
（そう思い込んでほむらに笑って見せた）

【今日もよろしくね、ほむら】
【で、今夜も0時くらいまででお願いできるかな？】

……別に、気にすることじゃないわ。
元はといえば、私のしてしまったことだし。
（ようやく少し落ち着いて、ひどくゆっくり隣に座るさやかを見つめながら）
（髪を拭いていたタオルをベッドの縁にかけて、隣に座ったさやかを見つめる）
（やはり距離が近くて、なんだかひどく落ち着かなくなってくる）
………。
（そして、やはり会話が続かない。けれど切り出さなければならない、と）
ええと、さやか……っ。
（口火を切ったのは互いに同時、そのまま少し顔を見合わせてしまって）

……そうね。それじゃあ、お願いしようかしら。
（そうすれば、直接顔を合わせて話さなくても済むし、と考えて）
（その方が、少しは気が楽になると思った）
それで、そのままでいいから……しばらく、私の話を聞いてくれないかしら。

【ええ、よろしくね。さやか】
【時間については了解よ。今日はちょっと、色々と踏み込んで行こうと思うわ】

>>392
うん…。
（隣に腰掛けたものの、自分もほむらもどこか落ち着かず）
（妙な雰囲気になっているのが分かる）
（漫画やアニメのお約束どおり一緒に口を開いてしまい、お互い一瞬固まってしまう）
（それでもほむらが身を引いてくれてこちらから話し始めた）

よし、じゃあちょっと失礼してと…。
（ベッドに乗るとほむらの後ろに回る）
（まだ水気の残る黒髪を一房取ると櫛を通していく）
（ほむらの顔を見ないのは今は助かると思いながら、どこか寂しさも感じていた）
……うん、いいよ。
（髪をひっぱり痛めないよう気をつけながら、静かに櫛を動かして）
（ほむらの話にに耳を傾けた）

>>393
ん……。
（こうして誰かに櫛を入れてもらうなんて、一体いつぶりだろう）
（もう、実際の時間でどれほどかなんて忘れてしまった。数えることもできなかった）
（それでも、濡れた髪に優しく櫛を入れられるとなぜだか心地よくて）

……どうやって説明しようか、とか。何から話せばいいのか、とか。
そういうのは、この際抜きにさせてもらうわ。
（そういうことを今まで繰り返してきて、その全てが徒労だったのだから）
（今でさえ本当なら知らせるつもりはなかったのだけど）
（それでも、さやかがここまで自分に好意を寄せてくれることなどなかったから）
……さやかは、私が別の時間の人間だって言ったら、信じるかしら。
（そして、次々に言葉を次いでいく）
（背中を向けていてよかったと思った。さやかの反応を見ることなく、言葉を続けられたから）
（自分という魔法少女のこと、その成り立ち、繰り返してきた時間）
（そんなことを、どこか淡々と、そして手短に告げていった）
（……その中にはもちろん、さやか自身の末路のことも含まれていて）

……信じろとは言わないわ。信じられるとも思わない。
（ひとしきりの事を話し終えて、それだけで沈みがちになる気持ちを堪えて）
けれど、私は今までに何度も貴女を殺してきた。
……そんな相手に、好意を向ける必要なんて、ないと思うわ。
（けれど、その肩は静かに震えていた）

>>394
（普段以上に静かなほむらの様子に緊張の面持ちを浮かべたまま）
（ほむらからは見えないけれども頷いた）
……っ。
（ほむらから語られていく様々な話）
（時には嘘としか思えないようなことも混ざっていたが口を挟めず）
（ただ黙って聞いているしかできなかった）
（そしていつしか手の動きは止まってしまい）
（髪を持っていた手が小さく振るえ、はらはらと髪を落としてしまう）

何よ、それ…。
そんなの信じ…っ。
（否定の言葉は紡げない）
（出会ってからまだあまり月日は経っていないものの、今のほむらが嘘を話すとは思えなかった）
（そして震える肩を目にしてしまうと、思わず息を飲み込んで）
（その小さな肩にどれだけのものを背負ってきたのか）
ほむら……っ！
（沈む心を振り払うようにほむらの背を抱き締める）
（回した腕はほむらの体と同じように小さく震えていたが）
（しっかりと放さないように抱き締めていた）

>>395
……さやか。
（震える手で抱きしめられて、その手にそっと手を重ねようとして、触れられなくて）
私は、そういうことが言えるし、できる。そういう魔法少女なのよ。
例えそれが嘘だとして、そんなことを言うような相手を信用できないでしょう。
もしそれが本当だったとして、そんなことをしている相手を。
自分の都合に、何度も何度も貴女達を巻き込んでいる相手を、許せないでしょう？
（受けいられずに拒絶されればそれでよかった）
（怒りを買って、貶されるのならそれでもよかった）
（けれど、こうしてさやかの腕は背を抱きしめたままで）

……お願い、わかって。さやか。
私は今まで、何度も貴女を傷つけてきた。何度も貴女を見殺しにしてきた。
そんな貴女と、どうして今更仲良くできるの。
（声が震える。気丈に、いつものように振舞おうとするけれど、できなくて）
例え仲良くなったって、貴女の事を好きになれたって……またやり直してしまえば
それで全部おしまいなのよ。そうしたらもう私は……今までのように、貴女のことを見られなくなる。
（美樹さやかを、大事な人として見てしまう。きっと、次のさやかは何も知らないだろうというのに）
（それを考えるだけで、胸の奥が締め付けられるように苦しくて、辛くて）
（半ばかすれたような声で、必死にそう告げた）

>>396
…嘘だったらいいよ。
ほむらや皆がそんな酷いことになったなんて嘘なら…。
でも、本当なんでしょ？
（ほむらの髪に顔を埋めたまま、搾り出すように言葉を紡いで）
ほむらは…確かに私たちを巻き込んでた…。
でも！ほむらは…何とかしようって頑張ってくれてたんじゃないの？
…約束を、守ろうとしてたんじゃないの…？
（体が震える、それでも腕は放さない）
（今放したらほむらがどこかに消えてしまいそうで）

でも…今なら……こうして仲良くできてるじゃない。
今更、ただのクラスメイトになんて戻れないよ…。
（目をぎゅっと閉じる）
（開けてしまえば涙が流れ落ちてしまいそうなほどに涙腺が緩んでいるのが分かるから）
なら！今回で全部終わらせればいいじゃない！
初めから諦めないで…。
さっき言ったよね、ほむらのこと、支えてあげたいって。
その気持ち…なかったことになんて、したく……ないっ。
ほむらはそれでいいの？
私は……嫌だよ…っ。
（顔を俯かせると、やがて小さくしゃくりあげる声が漏れ出して）

【そろそろ時間だから凍結お願いしていいかな？】
【レスに時間かかっちゃってゴメンね…】
【次回なんだけど28日と1日の夜が大丈夫だけどほむらはどう？】

【その二日なら、多分両方大丈夫のはずよ】
【日曜日なら、もっと早い時間から動くことができると思うわ】
【時間のことなら気にしていないから、貴女のペースで続けてちょうだい】

>>399
【じゃあ28日の21時でいいかな？】
【どうしたらいいか悩んじゃってさ…そう言ってもらえると助かる、ありがとね】
【それじゃあ先に休むね、おやすみ、ほむら。今夜もありがとう】
【スレを返します】

>>400
【ええ、それじゃあ28日にね】
【迷っても仕方ないと思うわ。でも、迷った末の結論を聞かせてもらえたら】
【私としても、それは嬉しいことだから】
【楽しみにしてるわ。また会いましょう、さやか】

【それじゃあ、場所を返すわ】

【うどんげと暫く借ります】

【スレをお借りします】
私としては無理やりっぽい方がいいんだけど…あなたは？
それと私のNGは特にないわ
あなたのやりたい事も聞いておこうかしら

>>403
無理矢理っぽいのでいいよ。
調教シチュならこちらも、どちらかと言えばそういう方が好みだし。

言うこと聞かないペットを拘束したり叩いたり、
強制的に奉仕させて主従を立場を分からせたり…
みたいな感じになるかな？
こちらのNGの都合上、スカグロにならない程度で。
うどんげも思いついた事があったら言ってみて欲しいな。

あとは、時間的な都合で、正午前後に1時間足らず、休憩挟ませてもらってもいい？

>>404
うん、調教っぽいシチュでお願いするわね

首輪つけたりとかも…よかったら…ね
ふふっ、楽しそう…なんなら薬とかも使っちゃっても構わないわ
後は…身体に落書きとかも面白いかも
わかった、スカグロは禁止ね

うん、そのあたりも了解したわ
書き出しはどっちからした方がいいかしら？

>>405
なら、首輪と薬も採用させてもらおうかな。
ペットの飼育小屋にうどんげを引っ張ってくる所から…って場面で良ければ、
こちらから書き出してみるよ。

>>406
えぇ、何かあればあなたからも言って頂戴
うん、それじゃ私は待ってるわね

（一人の男が、薄暗い部屋へと、月兎の少女を引っ張って来る）
（少女は衣服こそ普通に身に着けてはいたが、後ろ手に手錠をかけられ）
（彼女の能力を抑えるためか、目隠しもされている状態で）

良い加減に観念しろ……お前は今日から、ここで、俺に飼われるんだよ……！
（連れてくる間に抵抗の色が強かったのか、語気も荒く）
（ひんやりとした地面に向けて、何の遠慮も無くうどんげを突き飛ばしてしまう）

【では改めて宜しく。うどんげの方も何かあったら遠慮無くね】

（人里へと薬を売りに行く途中、突然襲われ目隠しをされてしまい）
（捕まってしまった私は何が起こったのかよくわかっていないままで）
（どこかへ連れて行かれてしまい）

はぁ、はぁ…きゃぁっ！？
い、いきなり何するのよ！飼われる…？それなら私みたいなのじゃなくて
普通の兎にすればいいじゃないっ…！私はこれから薬を売りにいかなきゃならないの
（暴れていたせいか息は上がってしまっており、背負っていた薬箱もどこかへやってしまった）
（目隠しの下では狂気の瞳を発動させたままで、取られた瞬間に反撃が出来るようにと声の聞こえる方を睨み続けていて）
（後ろ手で手錠が外れないかガチャガチャと音が鳴り）

【わかったわ、こちらこそ宜しくお願いするわね…♪】

>>409
普通の兎なんて飼ったって、誰にも自慢出来やしないじゃないか…
前々からお前みたいな、人型の兎に目をつけてたんだよ。
（地面に転がしたうどんげの兎耳の根っこをぐいと掴み、目隠ししている顔を上げさせ）
だが、お前の眼がヤバいもんだって事は知ってる…だから、そいつは外しちゃやんねーぜ？
（そんな事を言いながら、ブレザーのような服の襟元に手を突っ込み）
（シャツの上から、無遠慮に乳房を鷲掴みにし）
さあ…んじゃあペットの身体に、主人の事をしっかり教え込んでやるとしようか……
（非常に楽しげに呟きながら、その乳房を揉みしだいていって）

>>410
は、はぁ！？私があんたみたいなのに従順になると思うのかしら…？
こんな事して…今のうちに止めたら許してあげるけど
後で後悔させてやるんだから…！
（強気に振舞おうとはするが、内心では臆病で身体は少し震えてしまっている）
ひゃっ！？うぐぅっ…み、耳、はなし、てよぉ〜！
（耳を掴まれ体を左右に振るようにしながら声をあげ）
へ、へぇ〜…な、ならずっと目隠しをしたまま飼うつもりなのかしら？
主人になる、って言ってるのに…顔に自信がないの？
（相手を挑発するかのような口調で口元を震えながらもにやけさせ）
んゃっ…ど、どこさ、さわってんのよ…！
変態…！は、速くやめ、やめなさいっ…！
（頬が赤くなっていき、柔らかく大きな胸に指が食い込み、吸い込むようにも見えて）
（身体をくねらせながら手錠をされながらも逃げようとして）

>>411
はっ、減らず口を叩きやがる。
…しかし身体の方は、見た目通りに良い反応してくれてるじゃないか？うん？
（紅らんできたうどんげの頬を見て取って、そんな風に指摘してやり）
やっぱ兎ってもんは、妖怪になっても発情しっぱなしなのかねえ…？
（たわわな乳房に食い込ませた指で、先端があると思われる場所をきゅっと挟み込む）

まぁ…目隠しをしたまま飼い続けるのが面倒、って言うのはその通りだろうさ。
だがそれも、もうちょっとの間、だ。
（意味深な発言に合わせて、衣擦れの音がうどんげの耳に届く）
…ほら、ご主人様のちんぽだぞ。しっかりと覚えておくんだな…！
（そして、掴んでいる耳を自分の方へとぐいと引き寄せ）
（雄の臭いをこれでもかと言うほどに漂わせているペニスを、うどんげの唇に押し付けようとする）

>>412
.み、見た目通りってどういう意味よ…！？
（頬が熱くなっているのが自分でも感じ取れる…）
（妖怪になっても兎は兎、発情しているといえばそうなのかもしれない）
うっさい！あ、あんたみたいな兎相手に発情してる人間に比べればマシよ！
ッ！？あっ、あぁぁぁっ…！！！や、やめて…そ、そこやめ、なさい…！
（口を開いてビクッと体が震え、体が前屈みになってしまいながら弱々しくなってしまい）

もうちょっと、って…ふん、つまり私の目に狂わされて
一生まともじゃないまま生きていく覚悟が出来てるってことかしら？
…？な、なに、してるの…？
（脱いでいく布擦れの音に耳がピクピク動いて）
ひっ…！？あがぁっ…！？や、やめっ、やめてよ…！
んぐっ……き、汚い…臭い…
（口を閉じながら唇に押し付けられる、ベトベトとした感覚や）
（臭いに顔を背けようとするが疲れてるのもあり、口で息をしようとした瞬間に口内に入ってしまい）
んぐっ！？んぅぅ〜！んぅっ…！！
（必死に顔を左右に振って嫌がり、暴れだす…そして歯を立てようとして）

>>413
何だ、言って欲しいのか？
……男好みのいいおっぱいしてるって事だよ。
この身体で、もう人間の男共を食い散らかしてきてんじゃないのか…？
（そうやって挑発しながら胸を弄んでいると、ペニスがずるうっ、とうどんげの口内に吸い込まれて）
く……ぉ、入った、入った…。
どうだ、これがお前のご主人様の味だぞ……？
（口内の感触と暖かさに、精臭を振りまくペニスはびくびくと震え更に膨れ上がろうとする、が）
（暴れ出したうどんげの歯が、亀頭や竿を引っ掻くように当たってしまって）
っ――何、してくれやがるっ！！
（僅かな痛みではあるものの、彼女を委縮させるためか、大げさに反応して）
（更にはペニスを口内から引き抜くと、その頬に、本気の平手打ちを浴びせてしまおうと腕を振り抜いた）

>>414
あ、あんたの好みになるために育ったわけじゃないわ！
誰がそんな下品な事するもんですか…！
んぐぅぅぅ〜…んっ、ひゃっ、…
んっ、うぇ…うぅぅぅ〜…
（嗚咽しながら口内の肉棒に眉を潜めて舌は肉棒から逃げるように動き）
（口からは唾液が零れてしまい）
ッ！？へっ！？きゃぁっ！！痛ッ…うっ、や、やめて…も、もうやめてよ…
痛い…た、叩かないで…
（頬が赤くなってしまい、床に転がって目隠しに涙で少し濡れてしまっているのが見え）

>>415
いいや、まだだな…主人を痛い目に合わせたんだ…
（うどんげの襟を引っ掴み、涙を滲ませている顔を上げさせると）
これぐらいしなきゃ、釣り合わないってもんだ……ぜ…！！
（今度は逆側の頬に、また目一杯の平手打ちを食らわせ、床に転ばせる）

……どうだ？ちょっとはペットらしく、言う事を聞く気になったか…？
（そしてもう一度顔を上げさせた所で、そんな事を言って）
なら、これからお前がする事は…分かるよなぁ…？
（今しがた打った頬をねっとりと撫で回しながら）
（再び、勃起したペニスをうどんげの口に押し込もうとしてやる）

>>416
い、痛い目ってちょっと引っかかっただけじゃない…！
それだけで…いやっ！？も、もうやめっ…！
あぅっ！？あっ…うぅぅぅぅ〜…
（頬を平手打ちされ、両頬が赤くなってしまい床に転がったまま）
（蹲ってしまい、震えて目隠しで見えないまま男の方を向き）

…わ、わかった、わかり、ました…
だから、もう叩かないで…
（頬を撫でられると、また殴られるのかと思って固まってしまい）
（唇に先ほどのペニスが押し付けられると今度は自分から口を開けて）
んぐっ、んっ、んぅぅ…ちゅっ、ぱっ…
（自分から舐め始め、時折吸い嫌そうな顔はしてもそれを止める気配はなく）
（ただ必死に相手を怒らせないように、という恐怖から動き）
（顔を前後させながら、しゃぶりつき顔の見えない相手を伺おうとしているかのように）
（時折顔を少し上げて）

>>417
ああ、それだけ、だ。
言う事聞かないペットは厳しく躾ける、が俺のモットーだからな…
（こちらの表情は見えなくても、口ぶりから楽しそうにしている雰囲気は伝わるだろう）
そうそう、そうやって素直にするのが一番…って、な……
（そして自分からペニスを頬張りに来ると、その楽しげな様子は一層強くなって）
（満足そうに、うどんげの頭を撫で始める）
中々上手いじゃないか…一体誰に仕込まれたんだ？あぁ？
（うどんげの舌が這わされる度に、ペニスはびくっと震え上がり）
（吸われると先端からは先走りが滲み出し、こちらが快感を得ている事は明らかで）
だが――まだ、ちょっと足りないな。
（こちらの様子を伺っているのを感じつつ、そうぼそりと言って）
口でするなら…これぐらいは、してもらわなきゃあなぁ……！
（撫でていたうどんげの頭を掴むと、自分から腰を大きく動かし始め）
しっかりと口開けてろよ…また、歯を立てたりするんじゃあないぞ…！？
（そう言い聞かせながら、竿を舌や内顎に擦りつけていこうとする）

【次にこちらがレスをしたら、休憩を取らせてもらおうと思うー】

>>418
（相手が楽しそうにしている…玩具のように扱われてる…それはわかっていても）
（抵抗は出来なく、ただ相手に奉仕するしかないこの状況に何故か体が熱くなるような気持ちもあり）
（不思議な気持ちが芽生え、それを不安になりながら）
んっ、んっ…！ふぇっ…？
（叩かれると思ったら頭を撫でられ、一瞬ぼーっとしてしまい）
ぷはっ…、こ、こんなこと…誰かに教えて貰うわけ、ないじゃない…
（一言いうとまた自分から咥えだして）
…？んぅぅぅ〜！？んぐっ！！むぐぐっ、はぁっ、ンッ…！！
（苦しそうな声を上げるが、相手の機嫌を損なわないようにと必死になり）
（頬を窄めて情けない表情や鼻水が垂れてしまいながら、自分からも顔を前後させたり）
（相手を射精させようと咽の奥まで使い始め）

【わかったわ、大体…一時間ぐらいだったかしら？】

>>419
はは、良いぞ…段々使いでのある口まんこになってきたじゃないか…？
（自分から頬や喉を使って奉仕してくるのを感じ取ると、上機嫌で言う）
（しかし腰の動きは逆に激しさを増し、竿もますます膨らんで、うどんげの喉奥を容赦無く穿って）
（吐き出される先走りの量も段々と多くなり、口内に絡んでいって）
よぉし…そろそろ、出してやるか…主人の精液だ…零すなよ……！？
（そして頭をぐっと抱え込み、竿の根本まで飲み込ませてやろうとしながら）
ぐ……っ、くう………！！！
（粘ついた精を、たっぷりと注ぎ込んでやる）

（そうやってペニスをうどんげの口に突き入れていると、部屋に人の気配が一つ増える）
ふぅ…っ………お？そうか、思った通りの物が手に入ったか…
ああ、今一区切りした所だ。丁度使い時、ってとこだろうぜ…
（そんな会話をうどんげにも聞かせながら、ずる…っとペニスを引き抜いていく…）

【じゃあ、ここで一旦休憩させてもらうよ】
【そうだな、今から一時間後、13時までには戻ってくると思う】

>>420
（相手が嬉しそうに言う…褒められた事なんてあまりなかったのもあり）
（こんな状態なのに何故か嬉しい気持ちも出て来てしまうが、首を左右に振って否定し）
んぐっ！？んっ…うぅぅぅ…！！？んはっ…はぁっ…んっ…！
（咽奥の苦しさから大きく口をあけたまま一度離してしまい、大きく呼吸するとすぐにまた）
（同じぐらい奥へと自分から突っ込み、口内に溢れる先走りを飲み干していく）
んぐっ！？ぐっ……んっ、んっ…ごくっ、ごく…ごくっ…ちゅぅぅ〜…
（頬に精液が溜まり、頬が膨れそれを咽を鳴らしながら飲んでいき最後に吸って竿に残ったのも吸い出して）

…？はぁっ！はぁ…ふぇ…？だ、誰…？
ね、ねぇ…一体、なんなの…？
（精液を飲み干し、誰が入って来たかわからずにうろたえながら）

【わかったわ、もしもここが使用中だった場合には待ち合わせ板で…ね？】
【一旦お疲れ様…】

>>421
【今戻ったー。レスはもう少しだけ待ってて】
【…そう言えば、うどんげはこの後何時頃まで居られる？】
【あと、凍結はしても大丈夫？】

>>422
【私も今戻ったわ、私は大体15〜16時頃までかなぁ…？】
【凍結はそっちの都合のいい時間はいつ頃か聞いてもいい？】

>>421
ほう？飲み切っちまったか…。
もしかしたらコイツを使うまでも無いかぁ？
…ま、折角だ。試させてもらうとするか。
分かった分かった、お前も後で呼んでやるから。もーちょっと待ってろ。
（その発言を最後に、男性と思しきもう一人の気配が遠ざかっていく）

……さ、お注射の時間だ。
ちーとばかしチクッとするぜ…？
（そんな医者の紛い物みたいな言葉を飛ばした直後）
（手にしていた注射器の針をうどんげの腕に突き立て、中の液体を注入していこうとする）
（効果は2つ。妖力の一時的な封印と、性的欲求の著しい増大…）

>>423
【お帰り。なら15〜16時ぐらいを目安に】
【この後の都合は、近い所では今日が21時〜、明日は22時〜、土日が20時〜、かな】
【昼間も空く事があるかもしれないけど、ちょっと確定できない…】

>>424
い、一体何の事言ってるの？
コイツ…？あ、後で…？もしかして、だ、誰かいるの？
み、見ないで…入れないでよぉ…
（こんな姿を見世物にされるというのは耐え難く、唇に精液が少しついたままで）


注射って、ま、まさか…！？
（こういう時に言われる注射…想像できるのはいいイメージは全くない）
（しかし、暴れれば殴られおかしな所に針がささってしまう可能性もあり）
（ふるふると震えるだけで何も出来ずに）
つっ…！あっ…あぁ…
（何を注入されたのかはよくわからなかった、が…注射が終わり少しすると）
（感覚がおかしくなっていくのに気付く…今までのように瞳の効果が発動できないのと）
（異常なまでに身体が熱くなっていってしまい、乳首がブラに擦れる感覚や）
（下着がじわっと濡れていってしまい）
はぁ、はぁはぁ…んっ、び、媚薬…？うぅ、か、身体…熱い…
（横たわって、足を擦り合わせながら刺激を求めようとしてしまい）

【えぇ、それでお願いするわ】
【そうね…終わりそうになかったら明日の22時〜なら私も都合がつくけど】
【それ以降はお昼に時々、以外はいつ都合がつくかわかんなくて…】

>>425
どうやら効いてきているみたいだな…流石あの先生の薬、効果覿面だぜ。
言っただろ？もうちょっとの間だけだ、って。こいつももう、要らないな…
（切なそうに足を擦り合わせ始めたのを見て、うどんげの手錠と目隠しを取り去ってしまう）
そうやって擦ってるだけじゃ、満足出来ないだろ？
俺が今からたっぷりと可愛がってやるから、有難く思いな……！
（そしてうどんげに覆いかぶさるように、床に押し倒してしまって）
（ブレザーとその下のシャツを、ボタンをぶちぶちと弾き飛ばしつつ強引に肌蹴させてしまおうとし）
（首筋にはぬとおっ、と唾液まみれの舌を這わせにかかる）

【分かった、なら長くても金曜の22時〜で収まるように意識しておくよ】
【とりあえず今日ももう少し、宜しくな】

>>426
あの先生の、薬…？
（頭をぼーっとさせながらも呟き）
（手錠と目隠しをされると始めて相手の姿が見える…力も使えずに）
（発情しきってしまった状態では、もう逆らう事も出来ず手錠が外された途端に自分の股間に手を伸ばそうとするが）
たっぷり可愛がって…？そ、そんなぁ…
あうっ！！はぁっ、はぁっ…うぅぅ、ひゃんっ！！
（ボタンがあたりに散っていき、ピンク色のブラが見えてしまい切なそうに目に涙を浮かべ）
あっ、ひゃっ…あぁっ…♪んっ…！
（身体が勝手に動いてしまい相手の身体に摺り寄せ口を開きながら期待するかのような視線を向け）

【ありがと…こちらこそ宜しくね♪】

>>427
仮にも妖怪に効くような薬だ…そうそう作れるもんじゃない。
…竹林の、永琳先生の特製だ。
（ぼんやりしている様子のうどんげと視線を合わせ、告げてやる）
さっきの奴に、お前が持っていた薬を落し物ですって届けに行かせて、
その礼と言う体で頂いて来たんだよ…何でもすぐに出てきたらしいぜ？
あの先生、普段からこんな薬作って…ナニやってんだかなあ…！
（ブラも乱暴に捲り上げ、乳房を露出させると）
（最初と同じように、強く揉みしだき始める）
…さて…こっちももう、出来上がってきてるか……？
（そして余った方の手を、スカートの中へと突っ込んでいき）
（下着越しに、秘所と思われる箇所をぐりぐりと、指先で強くねじこんでやろうと）

>>428
えっ…！？な、なんで私の師匠がそんなの…
人間相手に作ってるの…？うそ…うそよね…？
（ぼんやりとする中、目を見開いて震えて）
うっ…落し物、って届けさせたんなら…師匠がここに来たら
どうなるかわかってるでしょうね？
そ、それは…普段から…
（薬の実験台にされたこともあり、三日三晩発情期にされたなどとは言えなずに）
（思い出して興奮して涎を垂らして）
あふっ！？あんっ、あはっ…そ、そんなにしないでぇ…♪
（ピンと発ってしまった乳首が見え、身体をよじらせながら嬉しそうな声をあげ）
ふぁっ！？あぁぁぁっ！？そ、そんなされ、るとぉぉ！？ひっ！？
あぁぁぁぁぁぁっっ！！？
（ぐしょぐしょに濡れていた下着が指先で押されるだけで床に愛液をじわっと垂らしていき）
（強く捻じ込まれるだけで足をV字に開いたままビクビクと大きく痙攣してイってしまった）

>>429
…さあ、どうなるんだろうな？
あの先生は頭の良い人だ…この状況すら、先生はもうご存知なんじゃないのか？
つまり――今、お前が他の人間のペットになってても別に良い、って思ってる。
（あくまで推測。しかし強い口調で、うどんげの頭に染み込ませるように言ってのけ）
（同時に、固く尖った乳首をぎゅうっ、と摘み上げてやる）
はは、もうイっちまったのか…？
こんな風に濡らしてしまうだけなら、もうずっと下着なんて履かせなくて良いな…
（くつくつとほくそ笑みながら、ショーツもずるとずり下げてしまって）
ほら、いつまでこのお漏らしは続くんだ……えぇ…！？
（指を二本、だらだらと蜜を溢れさせる膣穴へと根元まで突き入れて）
（中の愛液をかき出そうとするかのように、ぐちゅぐちゅとかき回し始める）

>>430
うそよ…！師匠に見捨てられたなんて…
わ、私…役立たずだった、ってことなの…？うそ、いや…いやぁぁぁ〜！！
（目から涙を流し、大声で泣き叫んでしまい）
ひっくっ、ひゃぁっ！？んっ、あぁっ…
（泣き叫びながらイってしまいながらも、どこか身体を弄られると声を上げてしまい）
（あっさりとショーツを脱がされてすでにずぶ濡れの秘部が見えてしまい）
ひっ！？あぁっ、あぁんっ♪や、やぁ…やなのぉ…♪
あはっ、あははっ…わ、わたしのいやらしいお汁ですぅ…
（薬の効果もあり、頭が働かずにもう見捨てられてしまったと思い込み）
（精神が崩れていき、快楽に溺れるように挿入された二本の指を締め付けながら）
（乾いた笑みを浮かべて、お漏らしをしているかのようにあたりに愛液を垂れ流し）

>>431
そうだ…もうお前は、俺のペットとしてやっていくしか無いんだよ…
（泣き叫びながらも快感に浸るうどんげに、後押しの言葉を放ちながら）
こうやって、乳首をびんびんに立たせて、
そのやらしい汁をだらだら垂らして、俺を悦ばせるためのな…！
ちゅ、じゅる…ちゅく、ちゅぱ、ちゅぅっ…っ
（尖った乳首の片方をくわえ込み、軽く歯を立てつつ吸い上げていく）
（もう一方の乳首も指でぐりぐりと引っ張り上げ、膣内も壁を引っ掻くように擦り）
（快楽に溺れていくその精神を、一層おとしめていこうとする）

>>432
ペットじゃないなら、私はまた…
（月から逃げて、誰にも必要とされなくなってしまったのを思い出し）
（目を再び潤ませていき）
ふ、ふふっ、私ペットなんだぁ…今までもペットだったけど
性処理用のペット…？ははは…
（乾いた笑みで笑いながら、胸を寄せるようにしながら吸ってください、と言って）
ひゃんっ♪もっと、もっとぉ…あはっ、もう何も考えなくていいや…好きにして…
気持ちよかったらもういい…なんでもいい…♪
（自ら足を広げて、指で秘裂を割いて見せてやり）
あふっ！？あんっ！！な、中がぁ、胸がぁ…熱い、あついのぉ…さっきイったばっかりなのに
また、またイきそう…
（完全に堕ちてしまい、発情した顔を隠そうともせずに荒い息をあげ）

【ちょっとPCがフリーズして遅れちゃったわ…】

>>433
ああ、いくらでもイくと良いさ…俺は…お前の主人は、
ペットが乱れる所を見るのが大好きだからなぁ……！
（発情しきった様子のうどんげに向かって、にやりといやらしい笑みを浮かべ）
ちゅく、くむ…ちゅぱ、じゅ、じゅるぅっ…う…
（寄せられて吸いやすくなった乳首を軽く噛み、引っ張り上げ、放す）
（膣内の指も奥をじゅぷじゅぷと弄り回し、再びの絶頂を促して…）

（……そうしてイかせてしまった所で、一度、その身体を解放し）
さあ…次は、下の口に、主人の味を覚えさせてやる番だな…
どうだ？コイツをぶち込んでほしいか？
（再び勃起していた、先ほど吐き出した精液に濡れたペニスをうどんげに示して）
欲しいなら…相応の事をしてみせるんだな…
（そう、おねだりを強要する）

>>433
【問題ないー。PC大丈夫？】

>>434-435
はいっ…ご、ご主人さまぁ…♪
（恥ずかしそうにするが、すっかりと従順になってしまい）
（恍惚な笑みを見せて、白い吐息をあげ服を脱ぎ捨て）
んうぅぅぅっ♪はっ、はぁ…ら、らめですぅ♪
ま、また私イっちゃっ、イっちゃい、ますぅぅぅ〜！
あぁっ、ふぁっ、アンッ♪イクッ、うぅぅぅぅぅぅぅゥ！！！
アッ、あぁっ！！ま、またイっちゃい、ましたぁ…♪
（腰を浮かせ、潮を噴いて床に水溜りを作りお尻にもべっとりと自分の愛液がかかって）

はぁ、はぁ…んっ…
（余韻に浸りながら呼吸を整えて次は何をされるのかと期待をしながら指を咥えてまち）
あっ…！！ごくっ…
唾を飲み込み四つんばいになって近づいてスンスンと臭いを嗅いでペロッと一度舌を出して舐めると（
は、はいっ…お願いします、わ、私と交尾をして孕ませてください…♪
私をご主人様の物に、してください…お願いします…いやらしい私に、ご主人様のをください…
（お尻を向けて高く突き上げ左右に振って誘い、指先でトロトロと愛液を流す秘部を割ってみせ）

【うん、再起動してきたから多分大丈夫よ】

>>435
（舐められたペニスは、それだけでぴくっ、と小さく震えた）
（そしてお尻を突き上げて誘ってくる様子を見ると、見た目の上では嘆息し）
……やはり兎だな。一旦発情すると手が付けられない。
まあ良い…そこまで言うなら、くれてやるとするか…
（やれやれと言った感じの口調ではあるが、秘部に押し付けた竿はしっかりとした熱さと固さを持っていて）
そして、幾らでも、孕めばいい……！！
（愛液まみれになったお尻をぎゅっと掴むと、ずぐううっ、と一突きでもって竿の付け根まで挿入し）
（そしてすぐに抽送を始め、張ったカリでうどんげの膣壁をごりごり、削るような勢いで擦りたてていく）

>>437
あはっ、いつもは師匠の薬で発情を抑えてるのよ…
でももう我慢しなくていいんだもん♪妊娠したってもうなんでもいいから
気持ちよかったらいいのぉ…♪
（熱っぽい視線を向けながらお尻を振って誘い）
うん、すぐに赤ちゃん出来ちゃうかも…♪
ひんっ！！あっ…あひぃぃぃ♪
あっ、な、中熱いのごりごりぃ…♪き、気持ちいいよぉ…
あっ、はぁっ…んっ！！
（ビクビクと小さくイっているようで子宮が降りてきてまるで亀頭に吸い付くような形になり）
（舌を垂らしながらすぐに腰を振り始めて）
はっ、はっ…♪なか、だしてぇ、わたしのなか、たくさん出してぇ…♪

>>438
ふ、うっ、そんなに、よがって…結構な、事だ…。
（淫らに交わりを求めてくるうどんげに応えるように、こちらも短い呼吸を繰り返しつつ）
（腰の動きを速め、下りてきた子宮口をごつごつ、こじ開けてしまうような勢いで突き上げて）
だが忘れるなよ…お前は、お前が気持ち良くなるために居るんじゃない…
俺を、良くするために居るんだって事をな……！
（その言葉をより意識させようと、揺れるうどんげのお尻を）
（一度、ぱぁんっ、と乾いた音が響くほどの勢いで叩いてやる）
さて…こっちも、同じようにいやらしい口をしているのか……？
（そしてそのお尻の真ん中に潜む、後ろの穴に）
（親指をぐうっ、とねじこもうとしてやる）

>>439
ひゃっ…！！し、子宮に直接はい、ってきちゃいそう…♪
あはっ、子宮までこじ開けてぇ…♪中におもいっきりだして、だしてくださいぃ…♪
（涎を垂らしながら腰を振り、胸を揺らし、ペニスを締め付け）
（辺りにぐちゅぐちゅと音を響かせながら
は、はっ、い…♪ご主人様が気持ち、よくなってもらうためにぃ♪
わ、私はどこでもシちゃいますからぁ…♪ひゃぁぁぁ♪あっ…んっ！
（お尻を叩かれ、赤い痕が残るがジンジンと熱を持ちそれさえも気持ちよく感じてしまい）
そ、そっちはおし…ひんっ♪あぁぁああっ…んっ、アッ…あぁぁぁぁぁ…♪
（親指をあっさりと飲み込み、締め付けると同時にイってしまい床にボタボタとさらに愛液が零れ）
（白目を剥いてしまいイった余韻に浸り）

>>440
良く言った…お前は優秀なペットになれそうだなぁ…！？
（腫れたお尻を、指を挿入していない方の手でむにむにと揉みながら）
（肌と肌のぶつかる音を部屋に響くほどに、抽送のスピードを更に上げて）
（ペニスをねじりこむように、腰を回すような動きも加えていって）
どうした…また、イったのか…？
俺より先にイくとは…この後もまだまだ、躾をしてやらないといけないな…！
（白目を剥くほどに強烈な絶頂を迎えていた所に、尻穴の中を指でぐりいっ、とかき回して）
さあ…俺も、イくぞ……
お前の子宮に、俺の子種をたっぷりと飲ませてやる……！
（そしてラストスパートとばかり、竿が更に激しく、膣内を這いずり回ったかと思うと）
（最後に本当に先端が子宮内に潜り込んでしまいそうな勢いで、ごりゅうっ、と子宮口を突き上げ）
ぐっ、ぐ……ぅうううっ……！！！！
（どくどくと、竿を大きく脈打たせながら、熱く濃厚な精液を）
（うどんげの子宮を満たさんとばかりに、大量に迸らせていく）

>>441
あはっ、あ、ありがとうございますぅ♪
わたし、ご主人様をよろこばせるペットになりますからぁ…♪
（お尻はを揉まれ、快楽にしか頭がなくなってしまい）
（部屋に響くいやらしい音を耳で感じ取りピクピクさせて）
あひっ…ヒッ、す、すみませ、ん…き、きもち、よくてぇ…
（床に顔をつけたままで答え、尻穴に刺激が加わると跳ね起き）
はひぃぃぃ♪ま、また、そんなことされたらイっちゃうっ、わ、私またイっちゃいますからぁぁ！！
は、はいっ♪わ、私に種付けして、孕ませて、くださいぃぃ♪
（中で震え上がり、子宮口に突き刺さるような感覚に身体を仰け反らせて）
ひっ！？はっ、ひゃぁぁぁぁぁぁ…！！！あ、熱っ！な、なか犯されて…
あひっ！？こ、これ妊娠してますっ、わ、わたし…ご、ごしゅじんさまにおかされ…あぁっ…！！！
（お腹が膨らみそうなほどの精液に意識を手放してしまい、失禁して床を汚してしまいながら）
あっ、き、きもち、いっ…♪ひぅっ…
（意識が無くなりつつも、余韻に浸るような声を上げ続けていた）

【えっと、凍結の件ですが…他にやりたい事とかってありますか…？】

>>442
【あ、じゃあ先に凍結の件だけ】
【もしうどんげが良いのなら、首輪・落書き・輪姦辺りを軽めにやれたら…なんて思ってる】

>>443
【わかったわ、ボテ腹なんかも別に私はいいけどね】
【それじゃ、明日金曜の22時頃に待ち合わせ板にいくわ】

【そろそろ時間だからお先に…お相手ありがとう】
【スレをお返しするわね】

>>444
【分かった、じゃあ金曜の22時に、待ち合わせスレで】
【あまり長くならない程度…EXみたいなノリでいこうと思うよ】
【こちらこそお相手ありがとうなー】

【こちらからもスレを返します】

【今夜もスレを貸してもらうぞ】

【そんなわけだが、始める前にちょっと美夏に相談があるんだ】
【今回は援交っぽさを出すために、もうアブノーマル系はすっぱり切って】
【野外もやめて、ホテルに直行しようかなとも思ってるんだがどうだろうと思って】

【おに〜さんと、スレを借りるよ！】

>>446
【そっか〜、うん、いいよ】
【その方が援交っぽいしね】

>>447
【野外とか、放尿とか、ＳＭっぽいのとか、妊娠とかエリとかは別のシチュで突き詰めてやろう】
【縛ったり叩いたりは、実はちょっと先に春香でやりたいなとは思ってたんだ】
【丁度いい相手も出している事だし】

【続きは一応美夏に聞いてからと思ってたから、これから作る】
【レスが出来るまで少し待っててくれ】

>>448
【うん、その時はめいっぱい、すごいことしちゃってね♪】
【それじゃ、待ってるよおに〜さん】

>>331
いやぁ……凄く気持ち良いオマンコだ。
美夏ちゃんのような気持ち良いオマンコなんて滅多にいないと思うよ。
オジサンのチンポに詰まってるの、全部吸い出されそうな締まりだったし。
（肉棒を抜くと、無毛の秘裂の広がった綻びから黄ばんだ精液の塊がドロリと滴り）
（そのまま便器にボタボタと零れ落ちていく）
（美夏の外見は年齢以上に幼いところもあって、まるで犯罪でも犯したような禁忌感が興奮を増す）
（当然男の肉棒も未だ宙を向いて反り返っている状態だ）

でも、もうスリルあるのは楽しんだからなぁ。
すぐホテル行くことにしようか。
だって、今日は美夏ちゃんと「援助交際」で「淫乱調教」じゃないんだし。
美夏ちゃんのような凄い美少女なら、ぜひとも調教、しちゃいたいけども。
（美夏の零れている秘裂をトイレットペーパーで優しく丁寧に拭う）
（大股開きのままに丹念に、まるで愛撫するかのように指先に纏わり付かせた柔らかな紙で拭い）
（クリトリスを思わず弄りながら野外でという提案を引っ込めてホテルへ誘う）
（これほどの逸材、まずは落ち着いた個室でじっくり楽しみたくなったのだ）
（自分の出した精液をあらかた拭い取ると、美夏の手を引き、慎重にトイレから脱出し、地上に戻って一路ホテル街へ向かう）

ホテル着いたらまず身体綺麗にしようか……
美夏ちゃんを改めて身体全部を見せてもらいながら楽しみたいし。
（手を繋ぎ、外見の離れすぎた二人組としてラブホテルで部屋を取り）
（美夏をどんなふうに楽しむのか卑猥な想像を語りながら遂に個室へと……）

美夏ちゃん、今回は朝まで……
たっぷりと付き合ってね、へへへ……
（そして男は再び美夏に背中越しに抱きつきながらその細い肢体を撫で回し）
（頬に舌を這わせていく）

【待たせたな、方向転換することになったがこれで頼むよ】

>>450
ううん……、やだ、溢れちゃってる……
えへへ、またたくさん出したんだね。
(ずるりと引き抜かれる陰茎を追うように、膣から精液が溢れる)
(垂れる精液が膣壁を擦るように感じてしまうほど、それは濃厚な粘液であった)
(未だ勃起したままの陰茎を見て、どきどきしながら男の言葉に耳を傾ける)
わたしのおまんこ、そんなによかった？
うん、そうだよね、ぷりてぃーな美夏ちゃんのおまんこだもん、気持ちいいに決まってるよね。
(男の賞賛の声に、満足げに頷く月下の苺姫)
(ホテルに行こうと言われると、余裕たっぷりの笑みを浮かべ)
いいよ、ホテルでたっぷり、だね。
あん、くすぐったい……、あは♪
(粘液塗れの陰裂をティッシュペーパーで拭われる)
(くすぐったそうに笑いながら、男の手に委ね)
(ある程度清められたところで移動となり)
(ほどけていた下着の紐を結んで歩き出す)
(もっとも、内側からは精液がまだ溢れていて、あっという間に下着の股布を湿らせてしまったのだが)

そだね、シャワー浴びたいかも、汗も少しかいちゃったかな。
(普段なら春香同様、お嬢様は汗をかかないの法則が発動するのだが、こと性行為となると不発に終わることもある)
(といっても、汗だくになるわけではないのだが)
(これからのことに期待を膨らませながら男と歩き、ホテルへと至り)
もう、おじさん余裕なさすぎだよお……
(いきなり背後から抱きつかれ、体をまさぐられ、頬へとキスされる)
(唇を可愛らしく尖らせて不平を言うが、それほど嫌がっているわけでもない)
あん……、お小遣い、ちゃんとくれないと……、きゃふ……
(美夏のミニマムな体が男の体に包み込まれ、背後から愛撫される)

【うん、よろしくね、おに〜さん♪】