好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 19

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535城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/29(木) 21:32:25.43 ID:???
【再び、お借りします】
【投下まで、今しばらくお待ちください、マスター】
536城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/29(木) 21:34:36.95 ID:???
【硝子とスレをお借りします】

>>535
【ああ、待ってる。慌てなくていいからな】
537城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/29(木) 21:40:39.50 ID:???
>>529
いえ、そう言った知識は、前にも話したように学校で色々と。
最近の女子トークは、進んでいるものなのです。
(コミック誌にゴムの付け方が書いてある時代を反映しつつ)
愛のあるプレイですね。
理解しました。
マスターとの間には揺るぎない愛があるので、逆をいえば何をしても良いという話ですね。
(言って、怖いほどにニッコリと笑う)
(そして、そこから顔を普通に崩して)
あ、もちろん、マスターが私に何をするのも自由ですよ?

普通=バケツ一杯です。
(割と真顔で言ったあと、マスターに向こうをむかせて)
はい――特に問題なく。
(一気に半分減ったプリンを前に、事もない顔で)
では、いただきます。
……あーん。
(口を開けて、マスターが掬ってくれたプリンを味わう)
こちらも美味しいです。
では、再び向こうを見ていてください。
(そう言って、マスターが別の方向を見ている内に)
(半分に減ったプリンを、残り数口で食べられる程に減らす)
あ、もう、大丈夫です。マスターもこちらのプリンを召し上がりますか?
(容器の底の方のプリンをスプーンで掬ってマスターの口へ)

>>536
【今夜もよろしくお願いします、マスター】
【今日もマスターに会えて……嬉しいです】
538城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/29(木) 21:59:43.54 ID:???
>>537
進みすぎだろ!皆春八重も虚軸を身篭ってたし、どうなってるんだ…
(ちょっと大げさに嘆いてみせる素振りをみせて)
…確かに、そういうことになるな。
自分で言うと恥ずかしいし、何でもというと少し怖いが…
(その曇りない笑顔が逆に少し怖くて身構えるが)
(詮索する前に硝子がさらりと凄いことを言ったので)
(少し取り乱しながら小さく叫び)
ああ、わかってる。硝子は…僕の所有物だからな。
(オール・イン・ワンと小声で呼びながら、硝子の頬をそっと撫でる)

その基準だと、よくあるカップサイズのプリンじゃ、
いつも物足りないんじゃないか?
(半分に減ったプリンの器をしげしげと眺めつつ)
ん…よかった。もう一口どう……あ、ああ。
(自分のプリンを美味しそうに味わう硝子を見て、嬉しそうに目を細めていたが)
(また彼女の言葉に従って、視線を逸らしながらプリンを一口食べる)
……もはや芸か何かの領域だな。
ああ、頂こうか。ありがとう……あーん。
(プリンの滑らかさと、イチゴの風味と、クリームの甘味が口に広がって)
(うっとりと味わいながらお礼を言って)

「お客様、おめでとうございます!」
(そうしていると、女性店員が鈴を鳴らしながら近づいてきて)
「見事、こちらのプリンを20分以内で完食されましたので
 当店のサービス券を進呈致します!」
(うやうやしく、サービス券を硝子に手渡す)

【こちらこそ、よろしく。硝子】
【…ありがとう。僕も硝子に会えて嬉しい】
539城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/29(木) 22:09:27.86 ID:???
>>538
高校生ともなれば、多少はそう言った流れにも。
そもそも、マスターはご存じの様子ではないですか?
(逆に切り返して)
マスターを縛り上げて、三角木馬に乗せて、ムチでびしばしと――。
いえ、何かノイズが流れ込みました。
はい、マスター。
(その名で呼ばれると、急に素直な感じになって)

ぶっちゃけてしまえばそうです。
でも、いつもの私はセーブしていますから、大丈夫です。
今日は特別な日ですから。
(マスターが、こちらの掬ったプリンを食べるのを待って)
(同じスプーンで、残っていた数口分を掬って食べきってしまう)
ごちそうさまでした。

それは、つまり、プリンを食べたのに、またプリンが食べられるということですか?
(少し興奮気味に言う)
何という良心的なお店でしょう。
(サービス券を握りしめて、感涙寸前の状態)
540城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/29(木) 22:24:41.27 ID:???
>>539
>>539
そりゃ多少は知っているが、
あまり大っぴらに話すもんでもないだろ…
(性の乱れ云々と言うつもりもなさそうだが、少しついていけなそう)
…今のは僕も聞かなかったことにする。
とにかく、僕からも愛情を以って扱ってやるよ、硝子。

あれでもセーブしてるのかよ…
まあ、特別な日くらいは心行くまで食べてくれ。
(会話を続けながら、お互いにプリンを食べ終えて)
ごちそうさま。美味しかったな。

まあ、そういうことだな。その券は、また来たときに使おう。
硝子がまだ食べたいプリンがあるなら、もちろん付き合うし…
(興奮気味の硝子を、なだめるように囁く)
(サービス券を渡してくれた店員も、硝子に少し圧倒されている様子)
硝子がその服を買ったって店が、このモール内にあるって言ってたよな。
そこに寄ってみるのもいいかもしれない。
(硝子が着ている春物のワンピースを指差しながら提案)
541城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/29(木) 22:34:28.21 ID:???
>>540
たしかに、それはそうでした。
失念していました。
では、どこか秘密の話が出来そうな場所に移動しますか?
(デザートを食べた後の流れを聞くつもりで)

はい、とても美味しかったです。
(あの速度で味わっているのかと思えたが)
あの苺のムースは、おそらく『あまおう』で作られていました。
中々に材料を吟味していて、プリンの甘さも程よく、なめらかさもかなり上質でした。
(と、詳しいことを言う)

いえ、今は、もう大丈夫です。
次回に来た時に使いましょう。
(そう言って席を立ち、当然のようにマスターの腕にしがみつく)
はい、では、そのお店に行くのですね。
今度も、それ程、マスターの居心地が良いとは言えない空間ですが、大丈夫ですか?
(マスターを蜜と洋服を選んだ店へと導く)
ここです。
(そこは、ランジェリーショップほどではないが、ピンク色の店内内装で)
(店員も含めて女子しかいない空間)
(扱っている服は、いわゆるゴスロリ系でシックな色合いのものは店内の奥)
(白やピンク系の色合いの物は店内の手前に置かれていた)
542城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/29(木) 22:51:03.80 ID:???
>>541
少なくともこのモール内だと、
多かれ少なかれ話が聞かれそうだが。
(秘密の話のくだりには突っ込みを入れつつ)
その服を買ったブティック以外なら…
硝子にもう一つリボンを買ってやりたいからアクセサリーショップもいいかもな。
(次の行き先を聞かれているのだと察して答えてみる)
硝子は、他に行きたい場所はあるか?

それならよかった。サービス券のおかげで、次に来る楽しみも増えたしな。
(一度突っ込んだものの、硝子なりに味わっているのだろうと解釈し店を出る)
(サービス券をくれた店員が見送ってくれていた)
…さすがはプリンソムリエだな。
店による仕込みの違いとかも全部把握してそうだ…
(料理漫画のボスキャラみたいな発言に感心しながら)

さっき寄るって言ったからな。
…薄々そんな気はしてたが、硝子と一緒なら楽しめると思う。行こう。
(荷物と腕にしがみついてくる硝子の両方を気遣いながら、次の店へ)
確かに僕一人じゃ、来ないであろう店だな…
舞鶴蜜が好きそうな品揃えだ。
(とはいえ、さっきのランジェリーショップほどの恥ずかしさは無い)
(展示してある服と、硝子を交互に見比べながら)
(どれが彼女に似合うだろうかと思案)

(今着ているのもピンク系、ランジェリーショップでの選択もピンク系とあって)
(今度は、店内の奥のゴスロリ系でシックな色合いの服に興味を示しつつ)
…硝子は、欲しいのや着てみたいのがあるか?
543城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/29(木) 23:05:35.62 ID:???
>>542
そうですね――話が漏れないというなら、カラオケボックスなどがありますが、
歌というものを、その、マスターは歌いますか?
私も、それ程は……ただ、個室という点では魅力はありますが。
はい、それは、アクセサリーショップというより、ファンシーショップか、帽子屋さんの領域です。
なので、そのどちらかに。

いえ、それ程のことは。
プリンを愛でる者として、当然の範疇です。

そうですね、蜜が通っているお店ですし。
では、中へ。
(マスターを連れ立って、店内へと入る)

それは、マスターが購入してくれるという話なのでしょうか?
(一応確認して)
だとすると、そうですね。
ここで、新しく買った服に着替えてしまうか、それとも、どこか静かな場所で着替えるかで、
選ぶもののタイプが変わります。
流石にフリフリで裾を引きずってしまうようなものは、すぐに着替えるのは無理ですから。
その辺りはマスターにお任せします。
(店内には、一応普段着れる範囲の服から)
(アリスが着るようなメイド服の可愛い版)
(当然、蜜が着ているような黒を基本としたゴシックロリータ)
(また、お人形に着せるようなフリルとリボンのたっぷりついた服まで揃っていた)
544城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/29(木) 23:22:43.57 ID:???
>>543
カラオケか…たまにって程度だな。歌唱力にはあまり期待しないでくれ。
硝子は友達と一緒に行ってるのかと思ったけど、そうでもないのか?
個室って、お前…何するつもりだ。
(硝子と一緒なら、カラオケボックスも悪くないと思ったが)
(歌で盛り上がるというよりは、別の方向性で燃え上がりそうな気がする)
アクセサリーとは違うのか…悪い。
わかった、ファンシーショップと帽子屋…近いほうから後で寄ろう。

ああ、代金は僕が持つ。
(確認してくる硝子に、安心しろと言わんばかりに胸を叩いてみせ)
そうだな、今日は…その服でいてもらいたいから、ここでは試着だけでいい。
(なんだかんだで、今日は今着ているワンピースでいいらしい)
あまり詳しくないし、どこまで僕に任せてもらえるのか分からないが、
試しに…それ、着てみてもらえるか?
(しばらく思案したのち、指差したのは可愛い感じのアリス調のエプロンドレス)
(青と白を基調とした色合いで、リボンカチューシャがついている)
545城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/29(木) 23:49:47.02 ID:???
>544
ええ、まぁ、そこそこは。
ただ、私は、そんなには上手くない様子です。
個室で秘密の話をするだけです。
(恐れるようなことは何もないという感じで言って)
いえ、特別大きな間違いではありません。
ただ、リボンなどの軽度装飾品の場合は、そう言ったお店に行った方が良いというだけです。
(別段気にした様子なく、淡々と情報を語る)
(その部分は、人間らしい感情が生まれた後でも元のままで)

それなら、安心です。
(買って貰えると分かると、嬉しそうに服を選び出す)
分かりました。割と装飾が多いタイプでも平気ということですね?
ええ、分かりました。
では、少々お待ちください。
(アリスタイプのエプロンドレスを試着する)
(ブルーのワンピースが基本で、白のフリル付きエプロンを上から被るように着る)
(そして、足下にはスカートを膨らませる為のドロワーズの裾が少しだけ見えて)
(その裾と新たに穿いた青と白の縞々のニーソが絶対領域を構築する)
(最後に頭の上にリボン付きのカチューシャを乗せれば完成だった)
――このような感じですが。
(マスターの前でくるりと回転して見せる)
(背面でエプロンを縛っている大きなリボンがフワリと舞い、またドロワーズで膨らんだスカートも翻った)
546城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/30(金) 00:03:20.80 ID:???
>>545
そうなのか?硝子の声は綺麗なのにな。
(硝子の自尊心をくすぐるようなことを言いながら)
その秘密の話というのが気になるんだが…行ってからのお楽しみになるのか。
(期待半分、不安半分といった様子である)
とりあえず、僕の間違いを流してくれたことには感謝する…
欲しいリボンの色とか、考えとけよ。
(淡々とした様子の硝子に、前半は事務的に、後半は情緒的に囁いて)

ああ、好きなの選べよ。
まずはそれの試着を待ってる。
(少し緊張したような、ワクワクしたような気持ちで着替えを待つ)
…!期待通り…いや、期待以上だ。可愛いよ、硝子。
(暖色系が似合う硝子だが、寒色系も見事に着こなす様子に目を奪われる)
(青と白の引き締まった感じが新鮮な感じで)
(硝子のスペックと相俟って、有能なメイドのような様相を呈している)

………硝子、その服で「お帰りなさいませ、マスター」と言ってくれるか?
(彼女が回転したはずみで、スカートが翻った光景にどぎまぎしながら)
(遊び心なのか、願望なのか分からないお願いをしてみて)
他に着てみたいのがあれば、着てくれていいぞ。
547城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/30(金) 00:20:59.55 ID:???
>>546
声が綺麗なことと、歌が上手いことは、あまり関係はない様子です。
ええ、どのように責めて欲しいのか? という具体的な話のつもりなのですが、
宜しいのですか?
(最初の会話をずっと引き摺っていて)
はい、色は服に合わせた方が良い気がしますので、服が先です。
この服に合わせるなら、白となりますが。

とはいえ、この服で出歩くことは非常に難しいのではないかと思います。
(その辺りの感性は一般的で)
(ここでは試着だけという話を踏まえた上で、この先着る時がいつあるのか? という話をする)
家で着るとしても、機会がとても限られますが?

ええ、では――。
(スカートの裾を指で掴んで)
お帰りなさいませ、マスター。
(ぺこりと優雅にお辞儀する)
(その様は、異様なほどに様になっていた)
これでよろしいのでしょうか?

それなら。
ttp://image.rakuten.co.jp/milkyange/cabinet/lolita-su/img57379521.jpg
こちらなど。
(今のピンクとは、また違った色のフリルの付いた衣装、今の時期には少し早いが、これから初夏に向けては良いだろう)
(試着室に入って、少しして出て来る)
どうでしょうか?
(白い帽子を合わせて被って出て来る、足下は白のニーソだ)
548城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/30(金) 00:35:37.10 ID:???
>>547
…せっかく褒めてやってるのに、真面目に返しやがって。
カラオケボックスでそんな話をするのかよ!
というか、僕が責められる前提か!
…聞きたいなら教えてやるけど、カラオケボックスである必要もないだろ…
(もはやカラオケボックスから話題が逸れながらも食い下がり)
そうだな、硝子には淡い色が合う…まあ、その前に服か。

確かに、硝子の言うとおりだな。
(半分、自分の趣味プラス遊び心のようなチョイスだったので)
(彼女の疑問に対しても、割と真剣に答える)
家限定だと少し寂しいな…硝子の友達や、舞鶴蜜…殊子や佐伯先生にも見てもらいたいし。
せっかく買ってもあまり着られないのは残念だし、他のにするか。

…ああ、すごくいいぞ硝子!
もう、何だかそれだけで試着してもらって良かったって気分になる。
(スマートに挨拶する硝子に、小躍りしそうなくらい)
(ちょっと異様なテンションになりながら満足げである)

…!似合ってる。いいセンスしてるな硝子。
それに合わせてリボンを見繕いたいくらいだ。
それで、また一回転してみてくれ。
(可愛さと爽やかさが同居した色合いとデザインで)
(なおかつ季節感もあって、バッチリ硝子に似合っていた)
(素直な感想を述べながら、彼女の着こなし具合を確認しようとし)
549城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/30(金) 00:52:22.46 ID:???
>>548
そう言われましても、歌にはそれ程自信はないのは事実なので。
声を褒めてもらったことは、嬉しいですが。
はい? そういう話だったと思いますが……確か縛られてもいいとか……。
(完全にトボけた顔で返して)

マスターがどうしても、今のアリスメイドで買い物に行って来い、というのならそれは実行しますが。
おそらく、2日もしない内に学校の噂です。
何処かで、知り合いというのは見ているものですから。
(言えば確実に実行しそうな勢いで)
はい、では別のものを――。

マスター。
そんなに喜ぶというのは、やはりこういったフリフリした、か弱い感じの女性が好きなのですね。
では、この服をきみちゃんに着せて、隠れて様子を見るというのが良いかも知れません。
すぐに、きみちゃんの言いなりになりそうです。
(あくまで捻くれたことを言うが、それは、かなり嬉しいことの照れ隠しで)
(嬉しさを悪態で表現していた)

ええ。
(片手で軽く帽子を押さえて、マスターの前で一度回転する)
(その瞬間、その場に爽やかな風が吹いたような錯覚すら覚える空気が作り出された)
どうでしょう?

あと、この様なタイプもありますよ。
ttp://www.babyssb.co.jp/shopping/baby/onepiece/135339/135339-n.jpg
(少しドレスのような感じの服を持って来てみる)
550城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/30(金) 01:09:59.76 ID:???
>>549
硝子の歌声、聴きたいと思ってたんだけど残念だな。
…確かに縛られてもいいとは言ったが、
そういう話はカラオケボックスじゃなくて家でいいだろ!

何だよその罰ゲームは…
同級生には奇異の目で見られて、舞鶴蜜にはバカにされ、
里緒には普通に受け入れられ、殊子にはネタにされ、
佐伯先生にはさらに妖しいコスプレを強いられそうだがそれでもいいのか、お前は。
(実行したときの周囲の反応のビジョンを思い描きつつ)
(試着したアリスメイドを戻してもらって)

違うぞ、これは男の願望…じゃなくて単なるお遊びだ。
…いや、あくまでこれは硝子限定だ。
直川がこんな服装をしていても、「コスプレしているのか」以上の感想は持ち得ないぞ。
(硝子の照れくささを見透かしている様子で、真面目に返し)

…そうだな、さっきのより様になってる。
その、自然体というか…硝子の良さが素直に引き出されてる感じだ。
(はためいたスカートに対する劣情よりも)
(硝子の振る舞いと衣装の調和に目を奪われていて)
(お世辞ではない素直な感想が口をついて出てくる)

さっきのに比べると、より舞鶴蜜が着てそうな感じだな。…色合い的にも。
腰のあたりの星がおしゃれだな…せっかくだから、それも着てみてくれるか?
(期待を寄せながら、試着をお願いしてみる)

【次の硝子のレスで、凍結してくれるか?】
551城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/30(金) 01:22:48.13 ID:???
>>550
そ、そんなにマスターが言うのであれば、少しくらいなら……。
マスターは、この熟れた身体を、家に帰るまで待たせるつもりなのですか?
(またドラマで覚えたようなセリフを言う)
(しかし、半分くらいは本気で)

そうですね。
ひめひめ辺りは、こっそり私の後ろをストーカーしそうです。
また佐伯先生に見付かった場合は『使いなさい』とSM衣装を貸してくれそうです。
別にそれでも私は構いませんよ。全てマスターのせいにしますから。

本当にそうですか?
男は油断ならないと、芹菜さんも言っていましたが……。
(じぃーと、マスターの真意を確かめるように、その顔を覗き込んで)
――そうですか、信用してあげます。

分かりました。
(マスターの精一杯の褒め言葉を受け取って)
とはいえ、これはそこそこ高いですよ? 本当に大丈夫なのですか?

ええ。
あまり、私が着ないタイプのデザインなので。
(そう言って試着室に入って着替える)
――終わりました。
(少し優雅な感じで出て来る)
(やや開いた胸元から覗く白い肌が、全体としては全くエロスを感じないのに)
(その部分だけで、可愛さの中にある魔性のようなものを現していた)
(髪のサイドに黒いレースのリボンをあしらい、手にレースのクロのショート手袋をはめていた)
確かに、蜜のような感じですね。
552城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/30(金) 01:23:34.75 ID:???
【凍結了解です】
【私は、明日は用事がありますが】
【土曜日は、今のところ全日空いていますよ?】
553城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/30(金) 01:28:11.40 ID:???
>>552
【ああ、僕も土曜日はほぼ空いてる】
【時間帯は、13時〜17時くらいか】
【21時半〜1時くらいになりそうだ】
【この時間帯のどちらかでお願いできるか?】

【それとは別に、言っておかなければならないことがあるんだが、いいか?】
554城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/30(金) 01:29:47.14 ID:???
>>553
【では、長くマスターと一緒に居られますね】
【問題が無いようでしたら、13時からお願いします】

【はい、なんでしょうか?】
555城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/30(金) 01:36:28.77 ID:???
>>554
【わかった、じゃあ土曜の13時に】
【展開次第では、21時半から続きをするかもな】


【実は、4月から…環境が大きく変わるんだ】
【新しい場所で、新しいことに取り組むことになる】
【もし4月以降も続けてくれるなら…もしかしたら、予定の延期や】
【最悪、ドタキャンをお願いするかもしれない】

【下手をすれば、硝子に時間的な負担をかけてしまうかもしれないが】
【それでも…少なくとも今のロールだけは完走したい】

【…上手く言えないけど、硝子はそれでも構わないか?】
【少なくとも土曜日は、上記の予定で大丈夫だ】
556城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/30(金) 01:43:35.89 ID:???
>>555
【はい、夜からも、おそらく大丈夫です】
【では、土曜日のお昼の13時に伝言板で】

【この時期は、そう言ったことが発生するものです】
【ですから、大体、話があるという時点で察しました】
【まずは、新しい環境に慣れることが最優先です】
【4月一杯は無理しても持ちますが、その反動は5月に出たりするものです】

【そうですね、週に1度か2度程度にすれば、時間的制約は減ると思いますが】
【むしろ、そう言った形でマスターの方が構わないのであれば、こちら、続けて欲しいとお願いしたいところです】

【とはいえ、マスター自身も、おそらくどの程度忙しくなるのか分からない点もあるとは思うので】
【ドタキャンや予定の変更が出ても仕方ないと思います】
557城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/30(金) 01:53:37.03 ID:???
>>556
【わかった、また土曜にな】

【察しがいいな。さすがは硝子だ】
【お気遣いありがとう。無理はせず、できるだけ早く慣れるようにする】

【ありがとう。最初のうちは、予定を見ながら出来るだけ早く伝言する】
【硝子がそう言ってくれるなら…僕からも、お願いしたい】

【硝子の見立て通り、僕自身も少し見通しがつかない部分もあるが】
【伝言だけは、携帯からでも早くするようにする】
【今はそれで、手を打ってくれるか?】
558城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/30(金) 01:58:20.02 ID:???
>>557
【はい、それで諸々問題ありません】
【新しい環境で、マスターの周りのことが上手くいくように祈っています】

【では、夜も大分遅くなって来ましたので、また土曜日に】
【今日も楽しかったです、マスター】
【お疲れ様、お休みなさい】

【スレッドを返却します】
559城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/30(金) 02:00:24.97 ID:???
>>558
【ありがとう。じゃあ、それで頼む】
【硝子も新年度からいろいろあるかもしれないが、頑張れよ】

【ああ。ひとまずは、また土曜に】
【僕も楽しかった。お疲れ様、おやすみ硝子】


【スレをお返しします】
560巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK :2012/03/30(金) 21:25:13.46 ID:???
【残り少々ですが相棒さんとお借りします】
【482キロバイト…500まで?】
561鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA :2012/03/30(金) 21:30:37.85 ID:???
【移行も兼ねて相棒と借りるぜ】

>>560
【今夜もよろしくな】
【まあ、案外俺たちは1レスそんなに長い方じゃねえし、埋めるまでにはいかねえかもな】
【とりあえず、今夜は単発で「裸Yシャツ」でお茶とかどうだ?】
【もちろん、俺的には身も蓋もなく見えてるのがご注文だが】
562巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK :2012/03/30(金) 21:34:54.34 ID:???
>>561
【はだかわいしゃつ…それなら彼シャツ希望します】
【ホテルなら虎徹さんの羽織るものもありますよね】

(コートの下はふわっとシフォン生地重なるワンピース)
(なじみのないホテルにちょっとそわそわとしながら)
えっと、お茶は、お部屋で注文できるんでしたっけ?
563鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA :2012/03/30(金) 21:44:36.98 ID:???
>>562
注文もできるが、バーもあるから自分で好きなの入れられるぜ?
(人見知り気味なマミを肩越しに振り返り、茶葉の缶がずらりと並ぶ室内バーを親指で指し示し)
(ジャケットをソファに投げ出すと、ベストも脱ぎ捨て、ビリジアンのシャツに手を掛ける)
……裸Yシャツは白が定番なんだが、ま、いいか
いや、まだ少し寒いな
(惜しげも無くシャツのあわせを開き浅黒い鍛え上げた胸板やシックスパックをさらけ出し)
(ふと顔をしかめ身震いしたかと思えば、脱ぎ立てのシャツをマミに放り自分はベストをボタンは留めずに羽織り直す)
……ったく、どこのヒッピーだこのおっさんは
(姿見に自分の姿映し、まんざらでもなさそうに腰ひねりながら悪態ついた)
564巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK :2012/03/30(金) 21:56:10.88 ID:???
>>563
あ、その方がやりやすいかもしれません…
(放られたシャツをえへへ、とはにかみながら広げる。隙間から見える虎徹の裸体に目を奪われつつも)
(とりあえずそのままバーカウンタへ移動し湯を沸かしはじめ)
(ポットとカップを用意するとならぶ紅茶缶に目を輝かせちいさく感嘆の声をあげながら見比べる)
(ようやくこれと決めると沸かしたてのたっぷり空気を含ませた湯でお茶の用意)
(こん、と砂時計をひっくり返すと虎徹の様子にくすくす笑いながら狭いスペースで服を脱いでいく)

(濃い色のシャツで白さ引き立つ肌を袷から見せながら)
(オーバーニーソックス近くまである裾を優雅にさばきつつお茶を運んでくる)
はい、どうぞ
…ところで虎徹さん、さっきのヒッピーってなんです?ヒーロー用語?
(香り立つカップを持ち上げ首を捻る)
565鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA :2012/03/30(金) 22:07:56.31 ID:???
>>564
やっぱお茶はマミが淹れたのが一番美味いからな……
それになにより、そのまんまるなおっぱいが目の保養になるし、お茶請けにもなるし
(どっかと相変わらず無駄に長い手足をもてあまし気味にソファに投げ出し)
(しばしふんぞり返りマミの生き生きした給仕を飽くことなく眺め)
(お茶の香り漂う頃には、自分の脱ぎ捨てたぶかぶかのシャツを羽織ったマミが近づいてくる)
(急に身を起こし長い手足をまとめるように居住まい正すと、裸なのに優雅にお茶を注ぐ様に目を細めた)

おう、ありがとよ……んー、もう「ヒッピー」は死語ってことか
まあ、俺みたいなむさいおっさんならともかく、優雅で可愛いマミには難しいもんさ
(かぐわしい香りに相応しくない格好で足を組み、カップ取り上げ苦笑しつつ一口傾けて)
(数日ぶりに、大のお気に入りのマミのふたつのふくらみに目を釘付けにする)
566巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK :2012/03/30(金) 22:20:19.04 ID:???
>>565
(虎徹のシャツで抱かれてるような気分になりながら、目の前で曝される肌にぽ。と頬を染め)
(ソファにそろっと腰掛けると)
ん、私にもお茶請け欲しいです…うんと甘いの
(ぷるんと艶めく唇に指先をあて、薄く目を伏せキスを強請る姿勢)
(前を止めないシャツが少し反らす背にあわせて隙間をつくりちらりと胸の先端を覗かせて)
(その赤みは虎徹にさわって欲しい、といってるようで)

と、いうことは…近代史の教科書に載ってそうですね?
(苦笑する虎徹とのやりとりも楽しそうに)
(持て余し気味の長い脚、膝あたりから腿の中ほどまでをゆるゆる撫で)
567鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA :2012/03/30(金) 22:44:46.30 ID:???
>>566
……いつの間にかおねだり上手になってやがるな
んじゃま、お口汚しに……
(唇と、シャツの合わせからついには先端突き出し目をつむるマミに相好崩して)
(少しぷにっとした頬に肉厚の掌触れさせ、滑らかな肌の上を鎖骨から乳房に這わせ)
(手の甲で自分の着ていたシャツをのかせ、ふくらみの外側にひっかけて)
(差し出された突起を指先につまみ転がしながら、紅茶で湿ったばかりの唇同士を斜交いに重ねる)
んっ、んんっ……
(薄目を開けきれいなマミの顔立ち間近に見つめながら、唇めくり粘膜の内側に舌を差し入れ)
(紅茶の香気残るマミの上唇と下唇の間をなぞった)

……・まあ、載ってるところもあるだろうな、ヒッピー族っていや社会現象だったしな
(無造作に膝を撫でてくる小さな手に呼応するかのように、マミの肩に回した手でくるんとした巻き髪に戯れ)
(それを離すと、たぷんと音のしそうな裸のふくらみに掌被せて、ゆったりまさぐりながらカップを傾ける)
俺もマミの脚でも撫でるか……マミ、お前の美味しそうな脚を、俺の脚の上にのせてみろ
(カップを戻すと、小首を傾げるようにしてマミの頭と自分のをこつんとふれあわせ)
(今日の脚を開かせる口実には、そんな戯れ言を用いドヤ顔でほくそ笑んだ)
568巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK :2012/03/30(金) 23:04:30.27 ID:???
>>567
うふふ、虎徹さんのご指導のたまも…あ…
(胸元探られるのに思わず上げた声)
(指でくすぐられひくんと首を擡げる先端がかたさを増す)
(じんじんと疼き熱に煽られてあがる息、舌で促されるまでもなく薄く開いた唇がわななく)
あむ…ん。んっ…
(僅かに小首傾げて深く繋げる口付け、裏を撫でられるとぶるるっと肩ふるわせ)
(とろんと惚け潤んだ瞳が細く開いて虎徹を見上げ)
(もっと、と瑞々しくやわらかな唇が虎徹の舌を引き入れるように食む)
(キスだけでうっとり夢見心地になりながらまた瞼伏せた)

(ロールした髪が虎徹の指に絡んでは弾む)
(たっぷり実の詰まった胸に沈む指もほどよい弾力で返し)
…ん。私ばっかり撫でてましたね…はい、これで…おあいこ…
(ふふ、と笑い含ませながら虎徹の脚を跨いで膝頭が内腿をくすぐる)
569鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA :2012/03/30(金) 23:22:45.64 ID:???
>>568
相変わらずマミも甘くてやーらかくて、やらしいぜ……
(夢見心地にぽやけていたマミの上気した表情見つめながら、額にかかるほつれげを指で払い)
(乳房を好きな形にひしゃげさせていく手はそのままに、マミの華奢な身体を一層抱き寄せ)
(白く柔らかな肌と、浅黒く引き締まった肌とを、自分のシャツとベスト越しに密着させてから、唇を交わす)
んむっ、んんっ……
(マミの唇に舌を吸い込まれると、ぞくっと背筋に戦慄き走り浮き足立つ)
(舌伝いに己の唾液をマミに含ませ、ぴちゃぴちゃと淫靡な水音立てつつ、魔法少女で一番大きな乳房を捏ね回す)
(互いの唇からマミのふくらみの上にこぼれ落ちた粘液を指先で広い、それをしこった敏感な蕾に塗り込める)

(マミの、自分には及ばないがそれでも長い脚乗せられると、ぴくと太もも脈動させて)
(ニーソ越しのすらりとしてそれでいて肉付きのいい内股をざらりと撫で回し)
(目は、無防備に開かれた最奥の淫らな裂け目の有様を丹念になぞる)
マミの身体は、どこ触ってもやわらかくてふかふかしてて、気持ちいいぜ?
(マミの内股にかかるビリジアンの裾を拾い、それを秘裂の上にスライドさせ)
(ふっくらした恥丘を、シャツ越しにゆったりマッサージしながら、薄く光る瞳でマミの表情を見守った) 
570巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK :2012/03/30(金) 23:43:39.08 ID:???
>>569
(抱き寄せられるのに素直に身を寄せるも)
(虎徹の脚へ体重かかるのを気にして少し膝を浮かせる)
(自身の足が更に無防備に開いてしまうのにも気づかずに)
ぷぁ…ん、っく…
(そらした喉がひくっと動く)
(混ざる唾液をゆっくり喉へ送り虎徹の舌も吸い上げながら)
(注いだお茶の香り混ざるそれを喉鳴らしながら嚥下して)
(だらしなく垂れた一筋が拭われたのを潤む瞳でぼんやり眺めた)
…っ、
(ぬるり湿気纏い蠢く指の腹で弄られてざわざわ皮膚の下で疼きが逆巻く)
(漏れそうになる声抑えようと手をあげると甲を覆うシャツの香りにくらりと眩暈がする)
(そこも、虎徹にされているようで、途切れ途切れに、喘いだ)

虎徹さんが…きもちよくなれるなら…わたし……
(蕩けきった表情で見上げる)
(スリットからあふれ出る蜜が指に絡み、くちゅんと音がすると肩竦ませた)
(布越しのもどかしい刺激に腰が戦慄きお尻にきゅっと力が篭る)
(思わず浮かせかけた腰をさらりと撫でる衣擦れにはっと顔をあげ)
…あ、や、だめ…虎徹さんのシャツ…汚れちゃ…ぅあん
(口を開けば喘ぐ吐息と湧き出す嬌声にじゃまされながら)
(止められない愛液で湿らせられないと腰を引こうと)
571鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA :2012/03/30(金) 23:47:59.76 ID:???
【マミのやらしいところを見届けたところで、ハンドレッドパワーの時間切れだ】
【今夜はここまでで頼むぜ】
572巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK :2012/03/30(金) 23:49:26.01 ID:???
>>571
【うにゃん…じゃあ今夜はこのままお泊りコースで】
【ソファでいちゃいちゃしっぱなしでもいいですか?】
573鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA :2012/03/30(金) 23:52:19.30 ID:???
>>572
【おう、ソファでお互い触りまくり、やらしいところからやらしいものをいっぱい出しまくりっと】
【平日はいつも触りだけになっちまうから、やっぱ気持ちいいところから始めるのも手かも、な】
574巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK :2012/03/30(金) 23:57:19.00 ID:???
>>573           / /        ヽ、
               , '      ゙,、      丶
             /       | \_      ゙.        そういうときは移動のときに
            ,'        | ! ̄ \  ヽ           導入部分やっちゃうのも手ですね?
            l   、 '"´ | j ! - _\. l   ト/ト、
            ゙.゙、 l  , ' , 'ノ  "テ芋ミノ  /7/  !
           _rヽ、ヽ| //_,.     V゚ツイ/ ,'=<   L -─、
        r‐、 ト、 `(\ 'ヾ、ァ''"´  、 ハヽУイヾ//_∠ /_-L.._
     __ト、 \\,..`ヾ--≧ハヽ ,_ ァ  ,イ´ ̄`"{_,r‐‐ァニニ≦─ヽ
    ,.-{ ,r──\__ヽf::::ヽー! ヽ...  _ ィ'''"´{         _ノ__.ノ
   (  \___  ___,γ、:ノゞ ̄ヽ `ヽ、r"   ノl!──、
     ̄ ̄  .r<ヽ、ヾ、ーァ' _ -'──t.、_r─‐‐、!           
        rト、ニォゞ7' /、`|    ==! /=   ヽ   ゙、      手が空かないなら
         ト、\   _ノ/r‐‐.、 r‐=ミr‐、  / ノ  ̄ ヽ     私があーんでたべさせてあげますし
       ィト ヽニニー/,-'゙ヾ7_<(:)ァ_ゞゝ・ィ-(゙ヽァ ヽ   /
         , 'ヽr、ュ__ ,_./ ゝ--L i! ,..、"  ‘,..、 `彡、 ゙、  !
      /  ヽ `´ .λ .!ヾ-ゞゝ.(:::::}r''ゝ.{:::ノ<ノ‐''|  ;  ,′
      /       _ ヽ|   ̄  `  ̄ ̄    i}/ /
575鏑木・T・虎徹 ◆fgk2vi2HgCIA :2012/03/31(土) 00:03:12.67 ID:???
>>574
【まあそれも手だな、やらしいことしながらマミに食べさせられる……いつもの逆だ】
【んじゃ、明後日の日曜日にまた昼から、先週のがっつりの続きいくか?】
【春になって、マミの一番奥もほぐれてきたろうしな、へへへ】

【ってなところで、限界の限界だ、それじゃ今夜もありがとな!】
【おやすみ、風邪引くなよ!】
576巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK :2012/03/31(土) 00:11:56.31 ID:???
>>575
【はぁい…じゃあ日曜日いつもの時間に、待ってます】
【おやすみなさい、虎徹さん…ゆっくり休んでくださいね】

【ありがとうございました】
【一応新スレ立てましたのでアドレス貼っておきます】
577巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK :2012/03/31(土) 00:13:56.76 ID:???

次スレです

好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 20
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333120153/



ここが埋まってからつかってくださいね
ただいまの容量495KB…
578巴マミ ◆5IK.rh5y/RjK :2012/03/31(土) 00:18:53.57 ID:???
【あう、忘れてた…】
【お返ししまーす、ありがとうございました!】
579城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/31(土) 13:07:03.24 ID:???
【スレッドをお借りします】
580城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/31(土) 13:11:36.04 ID:???
【スレをお借りします】

>>579
【改めてこんにちは、硝子】
【まだレスが途中だから、少し待っててくれるか?】
581城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/31(土) 13:19:21.70 ID:???
>>551
じゃあ少しだけ寄ってみるか、カラオケ。
…カラオケボックスは男を縛るための場所じゃない。
ついでに言うとお前の身体も熟れてないだろ!
(歌を楽しみたい気持ちと、個室でよからぬ妄想を繰り広げる気持ちが同時に沸き起こり)
(邪な気持ちを隠そうとするかのように慌ててツッコミを入れ)

姫島にストーキングされるのは満更でもなさそうだな…
…佐伯先生の衣装は硝子にはサイズが合わないと思うぞ。
(特に胸が、と心の中で付け足しながら)
それを着ることを了承した時点でお前も共犯だろうが!
硝子一人だけ潔白でいられると思うなよ?

ああ、さっきの下着は一着だけで済んだし
まだ少しは余裕がある。

…これは、なかなか…
(人形みたい、と言うと上野恭一を思い出してしまうが)
(整った美しさと妖しい雰囲気が調和している)
あいつの場合は戦装束みたいなものだからちょっと怖いが、
硝子が来てると、ドキドキするくらい可愛いぞ。
(思わず近づいて、頭を撫で撫でしてしまう)

さらに舞鶴蜜が着そうなのもあるが…これも試してみるか?
(ひとしきり硝子を愛でてから目に付いたのは、スピンドルドレス)
(赤と黒を基調にしていて、ギザギザな裾や、鎖、十字架をあしらっていて)
(着るだけで「壊れた万華鏡」が発動しそうである)
参考:http://www.roseate.co.jp/DD/GoodsImage/8259a.jpg

【週末を硝子と過ごせて嬉しい。よろしく、硝子】
582城島硝子 ◆fkgedrWPV2 :2012/03/31(土) 13:36:45.23 ID:???
>>581
はい、ただ、歌うとしても、少しですから。
私は秘密の話をしに行くんです。
では、青い果実をむしり取って食べるのですか? 獣です。
(自分で誘えと言ったのに、手の平を返すように言って)

ええ、ひめひめが後ろから付いて来るのは、とても楽しい気がします。
先生は、そんなことを心配しなくても、全サイズを取り揃えています。
(確信と共に言って)
何ですか? その視線は、胸が無い人が着るSM衣装もギャップ萌えなんですよ?
いえ、その場合、私はずっと泣いていますので、
必然的にマスターが悪いことになります。
(涙を武器にすると言い切って)

そうですか、嬉しいです。
(伸びて来たマスターの手に素直に撫でられて)
ありがとう御座います。でも、視線が胸元に向いていますよ?
(上から覗くと胸元のすき間から、先程買ったブラの一部が見えていた)

ええ、少しまっていてください。
(試着室に入って着替える)
(完全に肩だしの衣装であるため、一旦ブラを外さないと、ブラの肩ひもが出てしまうことになり)
(ブラを外して着る)
どうですか?
(すこし、胸元を気にしながら、黒のロングの手袋と合わせて着てみる)

【今日もよしろくお願いします、マスター】
【私も、マスターと一緒で嬉しいです――ちゅ】
【これで、あと2KB程でしょうか】
583城島晶 ◆xsSrFjLcB6 :2012/03/31(土) 13:57:34.71 ID:???
>>582
それでもいいさ。少しでも硝子の歌声、聞かせてくれ。
何の話かは知らないが、楽しみにしてる。
硝子を僕のものにするためなら、獣にだってなる。
他の奴に渡さないためにも、青いうちから確保しておくんだよ。
(突き放すような言い方をされると、逆に独占欲が刺激されて)
(獲物を見るような瞳で、口の端で不敵に笑って)

ああ…ついでに殊子にちゅーを迫られて修羅場になりそうだ。
佐伯先生には、その準備の良さを職務に活かして欲しいな…
…どうして僕の考えていることが分かったんだ。
確かにそれにも一理あるが…
(考えを見透かされ、少し取り乱しながら)
いつの間にか、ろくでもない知恵を身に付けやがって…この、男を弄ぶ悪女め。
(実際、嘘泣きであろうと泣かれると弱く白旗を揚げる)
(負け惜しみを言うので精一杯である)

ほんとに、何でも上手く着こなすな、硝子は…
…う、うるさいっ。これは…男の悲しい習性だ。
(さっきの下着姿を思い出しながら、視線を泳がせる)
(神秘的な黒のゴスロリの下から、可憐なピンクの下着…自分を惑わすには十分すぎた)

なんか、ますます妖しいけど可愛い感じだ…
(彼女の動きに釣られるように、またしても視線が胸元へと向いてしまいながら)
(顔を赤らめて、ぽつりと感想を漏らして)
…そのまま、何か僕を誘惑するようなことを囁いてみてくれないか?
(虜になったかのように、そんなお願いをしてみる)

【これで容量ギリギリくらいだろうな】
>>577の次スレも確認しながら待ってる】
584城島硝子 ◆fkgedrWPV2
>>583
分かりました、マスターがお望みなら。
青いうちから確保されてしまうのですね。
(どこか恥ずかしそうな顔をしつつ)
では、マスターの手で熟させてくださいね。

いえ……視線が、こちらに集中していたので。
(自分の胸を指して言って)
そんなにろくでも無いですか?
これからののマスターとの生活において、必要な知識だとは思いますが。
(クスっと笑うように、逆にこちらは余裕を見せる)

何でもという訳ではありませんよ。
基本的に凹凸の少ない体型なので、大人の女性が着るような服は似合いません。
このお店は、逆にそう言ったものは少ないので。
そうですか……サガというものですか……。いやらしいです。
(胸元を手で隠して)
そんなに女性の胸元が気になりますか?

それは、そういうデザインになっていますから。
(妖艶さを考えて作られたデザインだということは、疑うべくもなく)
はい。では――。
(少し前屈みになって、膝に両手を当てて)
マスター、私の唇が欲しいですか?
(交差したリボンの下、胸と衣装のすき間から、僅かに何も付けていない胸部が見える)

【これで埋まる筈です】
【次スレに向かいますね】