1 :
ザケンナー:
ザケンナー
このスレは初代プリキュアから最新のプリキュアなりきりスレですザケンナー
新しいプリキュアが出たらその度に追加して参加オッケーザケンナー
叩き、粘着、中傷、ヲチ行為は無視ですザケンナー。
荒れたら名無しをNGにすれば解決ザケンナー。
キャラ被りは避けよザケンナー。
とりあえず清く正しく使うザケンナーよ。
次スレは
>>970の人が立てるように、よろしくお願いしまザケンナー
ボイボイボイボイボイボイボイ
腐れボイ出てこいよ
ちょっとロールの参考までにお尋ねしたい。プリキュア最新含む全シリーズから絶対服従の肉奴隷に調教できるんなら誰を選ぶ?
全シリーズ通しても水無月かれん一択とかハートpキャッチは全員、フレッシュからはだれだれ、スイートならだれだれと複数回答も可
なるだけ理由も聞いてみたい。
>>4 あたしはいつきだね〜
裸に首輪つけてお散歩とかさせたい。
俺はえりかが…
ボイだな
あ、理由ゆってなかったね。
文武両道で家柄もいいお嬢様とかペットにしたらそのギャップがいいじゃん。
あたしもかっこいい犬連れてるみたいでステータスになるしね〜
まぁ一番はいつきがかわいいからだけど。
9 :
月影ゆり:2012/03/01(木) 15:35:33.57 ID:???
私は貧乏だから駄目なのね
>>9 さりげなく、貧乏以外の条件はクリアしてるとアピールしてる所がゆりさんらしいね。
だってゆりさんじゃお散歩しても大型犬に引き回される小さい子みたいな図になってあたしがマヌケじゃん。
銀魂の所為で板設定変更
サッカーやろうぜ!
超次元ななにがしか
逆立ち
test
ひょっとしてここって糞スレなの?
ということだな…まぁシカタナイネ
こんばんは♪
もうすぐオールスターズですね〜
スマイルの黄色の子もすっごくかわいいみたいで、会うのが楽しみです♪
だれかいるかなぁ…?
黄色いのは可愛いのアピールするって決まりごとでもあるんですかー?
>>19 ええと、決まりってことはないと思いますけれど…
わたしは、芸能活動もしてますから、もちろんアピールします♪
>>20 スマイルの黄色の子は恥ずかしがりだから芸能活動はできなさそう
アピール?いっぱいアピールしちゃってくださいな
ここは先輩プリキュアとしてどーんと!
>>21 でも、絵を描くのが得意なのが、ちょっとうらやましいです〜
はいっ、春日野うらら、キュアレモネードですっ、よろしくおねがいしまーす♪
(グラビア撮影を思い出しながら、かわいいポーズをとってみせて)
>>22 さすがだねー、やっぱり撮影慣れしてると違うよ!
いいね、こっちにもっと笑顔もらえる?
(カメラを引っ張り出してくるとポーズを決めてくれるうららを撮っていく)
>>23 あっ、はいっ♪
(営業スマイルじゃなくて、本当にうれしそうな笑顔で、カメラに向かって)
かわいく撮ってくださいね〜
(こっちもいっしょうけんめい、かわいいポーズを作りながら)
>>24 いいよー、笑顔も自然でいい感じだ
(色んなポーズを喜んで撮っていくほどうららの笑顔に引き込まれていく)
今日は誰も撮ったことないようなうららちゃんの姿を撮りたいな
どう?そういうのはダメ?
>>25 ありがとうございます〜♪
(撮ってもらうのが、見てもらうのがうれしくて)
えっと…?だれも撮ったことがないって…どんなのですか?
かわいくとってくれるなら、いいですよ♪
(ちょっと首をかしげて、でもどんな風に撮ってくれるのか、すっごく楽しみな感じで)
>>26 ちょっと憂いの目をしてみたりとか、これまでにない感じでさ!
かわいく色っぽく…ちょっと大胆なポーズとかやってみたい
うららちゃんが挑戦してみたいっていうならだけど
(カメラを手にしたままだんだんと距離が近くなっていく)
>>27 色っぽく…?わたしに…できるかなぁ…?
(まだまだぺたんこの胸をなで下ろしながら)
ええと…こんな感じ…?
(ちょっとどきどきしながら、制服のリボンをゆるめて、胸元を開けてみて)
憂いって…
んん…
(さっきの笑顔とは違う、少し困ったような顔をしてみせて)
>>28 うららちゃん、いいよ…
(開かれていく胸元にカメラを向けて撮影していき)
(満面の笑みから変わっていった困り顔をパチリと撮っていった)
すごい…どんなポーズをやってもらっても様になるね
ぺたんと座って、大胆に太腿まで見せてしまうポーズも見たいな?
(カメラを構えたままおねだりするように言う)
>>29 ふぅん…んん…
(胸元を撮られて、見られているのを感じると、
もっとどきどきして、体がなんだか熱くなっていく感じがして)
んしょ…こう…ですかぁ…?
(脚を投げ出すように座ると、ほとんどぱんつが見えそうなくらいまで、スカートをたくし上げて)
んぅ…ん…
>>30 いいね、やっぱりうららちゃんはカメラ慣れしてるよ
欲しい絵をたくさんくれるから…
(思わず近づきすぎたカメラが胸元と、色っぽく投げ出された脚を撮っていき)
うららちゃんの顔つきも変わってきたね?
(赤らんでいっている顔を映し、うららの手を取ってスカートをさらにたくし上げさせていき)
33↓
>>31 じゃあ、もっとがんばっちゃいます〜
(すごく近くで撮られてるのに気がついて、もっともっとどきどき)
ぁ…だめ…ですぅ…
(そう言いながら、されるままに、パンツが見えるくらいまでスカートが上がってしまうと、
ようやく、誰も撮ったことがないっていうのが裸だってことが、なんとなくわかって)
…
…
ええと…もっと…脱いだほうが…いいですか…?
(すっかり熱っぽくなった瞳で、カメラの向こうの瞳を見つめながら)
かわいく、撮ってくれるなら…///
>>33 だめって言いながら、こんな姿まで撮られちゃったね?
(ついにパンツまで見えてしまった場所を撮影して、ふらふら近づいていった指が
うららの脚とパンツを少しだけ撫でていった)
任せて、しっかり可愛く撮るからさ
(熱のこもった視線を見つめ返しながら、カメラを握る手にも力が入っていく)
もっと、もっと脱いでほしい…
(カメラを構え直すと脱いでいく様子を見逃さないように気をつけて)
>>34 ひゃっ…あんっ…!
(指が触れると、ぴくんって体がはねて、声が出ちゃって)
ん…んぅ…
(見られて、撮られてるのを意識しながら、見せつけるように、
できるだけかわいく見えるように、制服の上着を、ワンピースを脱いでいって)
…ごめんなさい…やっぱり…
あんまり…色っぽく…ないですよね…
(ブラとぱんつだけの姿になると、改めて自分の、
おこちゃまな体つきに、ちょっとがっかりしちゃって)
(それでも、胸をつき出すようにしたりして、色っぽく見えそうなポーズをとってみて)
>>35 謝るのは間違ってるよ…
うららちゃん、すっごく色っぽいからさ…はぁ…
(制服を脱いでいく動きを一つ一つ撮影していって
下着のみの姿を撮ると、興奮のせいで溜め息が出てしまう)
色っぽいせいで…うららちゃんのことが欲しくなってきた
(突き出されている胸を指でついてから触ってみて)
うららちゃんがすごく色っぽい表情になれるよう協力するよ
だから、これから身をゆだねてくれないかな?
(ぱんつをすっと触っていく手が、さりげなくぱんつの中にまで
入っていって、緊張しつつも大切な場所を触っていった)
下手w
【うう、いつしか睡魔が…】
【撮影はここで終わりかな、うららちゃんが続きをしてくれるんだったら歓迎だよ】
>>36 あぁんっ!…はい…
おねがい…します…///
(裸を撮られちゃうって気がついてから、きっとこうなっちゃうって思ってて)
ひぁっ!そこぉ…だめ…だめですぅ…
(はじめて自分のじゃない指が触れたそこは、ちょっとぬるぬるになっちゃってて)
んぁ…はぁぁ…
(もっと見て、触ってほしくなってきて)
(ブラをずらして、あんまりふくらんでない胸の先の、ちっちゃな乳首を見せて)
>>38 【ごめんなさい、ちょっと前置きに時間がかかりすぎちゃいましたね…】
【続きしたいです、明日の午後か、夜はだいじょうぶですか?】
>>40 【むしろ前置きがあったから楽しく進められてるんだよ】
【続きしたいって言ってくれてありがと。明日は時間がなくて、他の日じゃだめ?】
【月曜以外だったらどの日でもオッケーだよ】
>>41 【ありがとうございます♪】
【そうすると、次は来週の土曜日の夜、今日くらいの時間になっちゃいますけどいいですか?】
>>42 【うららちゃんからお礼言われるなんて嬉しいよ!】
【いいよー、土曜日の今日くらいの時間だね】
【それじゃ開始は9時半からでいい?】
>>43 【はい、それでお願いします、もし都合が悪くなったら、早めに書いておきますね】
【それでは、今日はおやすみなさい、また来週です〜】
キュアビートとはなんだったのか…
エレンなんて子いなかったのよ!
ってどっかのおばさんが言ってたよ。
下手の巣窟w
49 :
水無月かれん:2012/03/04(日) 08:11:45.72 ID:???
ゆうきがライダー部の部長になるのね…
ageってやっぱりレス書けないのね
やっぱり日曜日の朝はスーパーヒーロータイムに限るわね。
さて…時間があるからお部屋の掃除でもしようかしら。
いや…そこはプリキュア見ようよ
ごめんなさい、私アニメとかそういうの…あまり見た事がないので。
女の子がプリキュア見て許されるのは小学校入るまででしょ。
かれんさんはセーラームーン世代なんだから。
でも特撮は見るんだね
昔は特撮+美少女戦士ものとかあったんだねぇ
ただし(特撮+美少女戦士)×浦沢脚本=なんだかよくわからないものの公式
58 :
ポワトリン:2012/03/04(日) 10:15:58.01 ID:???
誰です?私を呼ぶのは。
何
俺はやはり水無月かれん一択だー!!
巷ではキュアピース、キュアピースと言われているが俺はキュアビューティのうほうが好きだな
ピンクのハートは愛あるしるし
もぎたてフレッシュ、キュアピーチ!!
で、出たー!もぎたてフレッシュ!!
もぎたてフレッシュが一番好きだ。桃色がイメージカラーなのにレモン色の髪に変わるのは不思議だった。
しかし、あのツインテールはいいものだ。
>>63 こんにちは!!
そうだねぇーピーチならピンク色でもいいはずなのに
エヘヘ、ありがとっ!!
スカートの中は、フリルよりスパッツの方がいやらしいように思えてきた。
フリルも決して悪くないはずなのに。
>>65 どちらにもいい所あると思うよ
フリルにはフリルの
スパッツにはスパッツのね
そこは個人の好みでいいんじゃない?
>>66 それは、もちろん。
別にフリルがダメとは言ってないよ。
太腿の生脚感は、フリルの方が上だしね。
ピーチの太腿もフレッシュで素敵だよー
>>67 あ、ありがとう
そんなにいい?私の足って…
よく誉められるけど……
(自分の足を見ながら答えて)
>>68 うん、すごくいいと思うよ。
ダンスやってるからかな、とっても健康的で…あと、結構色っぽいし。
(話しながら、ついピーチの太腿をじっくり見てしまい)
あ、もちろん素敵なのは、脚だけじゃないけどね。
>>69 ありがとう……誉めて貰えるとやっぱ嬉しいな♪
そうだね、ダンスやってるから引き締まってはいるかも?
やだっ、あまり見ないで……
(ミニスカートを押さえて)
他にもあるんだ?私のいい所
>>70 あ、ごめん…
でもプリキュアの格好だと、ついつい見ちゃうな…
(謝りつつも、何となく脚や胸元にちらちらと目線をやってしまう)
うん、顔もいいし、性格も明るくて一生懸命だし…
あと何気に料理が上手いとか…勉強苦手なのも、魅力といえば魅力だしね。
>>71 まぁ、こんな大胆な格好してる私も…悪いと言えば悪いけど
な、なるべく見ないなら許してあげる
わぁ〜すごーい!!
そんなたくさん私のいい所挙げてくれて嬉しい!!
(余程嬉しかったのかその場でぴょんぴょん飛び跳ねて)
うぅ、最後のは余計だけど…
>>72 う…その姿をされて、見るなというのも結構酷だと思うけど…
分かった、なるべく見ない…と思う。
いいじゃない、宿題とかテストと格闘してる顔も可愛いよ。
でも、そんなに喜んでくれるとは思わなかったな。
こっちも嬉しいよ。
(ピーチが喜んで飛び跳ねると)
(どうしても、ひらめくスカートの裾と太腿を見てしまい)
>>73 まっ、まぁ…程々になら見てもいいけど……
うんっ、ありがとー!!
凄く嬉しいなっ♪
(満面の笑みを浮かべて)
そ、そんな…私のここ……気になる?
スカートの中が見たいの?
もし見たいなら…ちょっとだげ見せてあげても……いいよ?
>>74 程々ってのが、どれくらいなのやら…
まさか、こんなに喜んでくれるなんて。
…あ、今の笑ってる顔も、すごく素敵だよ。
(ピーチの喜んだ顔を見ると、こちらも笑顔になって)
…え?いいの……?
も、もちろん、ピーチさえよかったら…ぜひ、見せて欲しいな…
(言われた言葉に、少し驚きながらも)
(改めて、じっとピーチの下半身を見つめて)
>>75 程々は程々だよ!!
エッチな目であからさまに見なければオッケーって事
やだぁ、そんな誉めないでよ〜なんだか照れるじゃん
(男の言葉でピーチの笑顔が照れたような笑顔に変わる)
うん、誉めてくれたせめてものお返し…
こんなものでお礼になるか分からないけど
(ピーチがスカートを捲りあげるとピンク色のショーツが現われて)
ど、どう……?
(ピーチが履いている下着は尻に食い込んでTバック状態になってしまっている)
>>76 いや、本当のことだしね。
…お返しなんて、いらないんだけど……うわ…ぁ…
(スカートが捲られ、ピンクのショーツが露わになると)
(突き刺すような視線で、じっと見てしまい)
……とっても可愛い下着だね、ピーチに似合ってるし…
と言うか、ここまで来てあからさまに見るななんて、ほんとに無理だよ…
すごくエッチだし……
(もう開き直ったように、身を屈めてショーツに顔を近付け)
(息がかかるくらいの近くで、ピーチの股間をじっくり眺めて)
>>77 私の気持ちだから…受け取って……
うぅ、やっぱ無理だよね……
(両手でしっかりスカートを掴んで持ち上げながら)
やだ…そんな近くで見るなんて
恥ずかしいよ……間近で見られてる
(男が股間に顔を近付けるとうっすらとあそこのスジが下着に浮き出していて)
(芳しい雌の匂いが漂って男の性欲を刺激する)
>>78 ありがとう、ピーチ。
…う…ピーチの身体の匂いがして…すごくやらしい……
ゴクッ……ごめん、もう見るだけでも我慢できないよっ…
(もう限界とばかりに、ピーチの下半身の前にしゃがみ込み)
(ショーツに浮き出ている割れ目に、布地の上から指で触れてしまい)
うわ、柔らかい……
…恥ずかしがってるピーチも、すっごくいいな…
(割れ目に沿って指を動かし、ショーツ越しにこすりながら)
(片手をお尻の方へ回し、ほとんど丸出しになっている尻肉を撫で回して)
>>79 や、やだあっ
誰も触っていいとは言ってない
はうっ…!?
(アソコのスジに沿って指をなぞられるとピーチの体がピクピクと反応して)
だ、だめぇ……そんな事したら
あぁん、撫で回さないで〜
(ピーチの尻の感触はまさに桃のような感触で…)
>>80 ほ、ほんとにごめんっ…
でも、もう男として何もしないなんて無理だしね…
ああ、ピーチのお尻、すごくいい手触りだよ…?
もぎたてフレッシュそのものって感じだ…
(ふにゅふにゅと、お尻を揉むようにして、その感触を楽しんで)
…あー、もっとピーチのこと味わいたいっ…食べちゃうよ、ピーチのここ…
はむっ…ちゅ、じゅるっ……
(いきなりショーツの上からピーチの股間へむしゃぶりつくと)
(唾液を染み込ませて、割れ目を吸い立て舌を這わせながら)
(両手をお尻へ回し、遠慮なく撫で回していき)
(時々、食い込んでTバック状態のショーツをくいくいと引っ張り、股間により食い込ませて)
>>81 ええっ、我慢できないの?
もう…仕方ないなぁ……
今日は私の事、好きにしていいよ
ああああっ!!そんなとこ食べるのぉー
美味しくないよ〜
(アソコにむしゃぶりつかれビクッと身を震わせ)
(アソコにむしゃぶりついた男の唾液でショーツが透けてきてしまう)
はぁはぁ……だめぇ〜!!
そんな風に食い込ませたらぁ……あぁん
アソコに下着が…食い込んで来ちゃう
(下着が食い込むとピーチのマンスジがくっきり浮き上がって)
>>82 ほんと?ありがとう、ピーチ。
こんな可愛くてエッチなピーチを好きにできるなんて、すごく嬉しいよっ。
(ピーチの言葉に、下半身に抱きつくようにして)
いやいや、とっても美味しいよ、ピーチのアソコ…
果汁たっぷりって感じで、甘い匂いがして…
下着が食い込んで、めちゃくちゃいやらしい…ほら、もっと食べちゃうね?
ちゅ、ぴちゅっ…くちゅ、くちゃっ……
(唾液で湿ったショーツの股布を横にずらし)
(直接、割れ目に舌を這わせ、膣穴に滑り込ませると)
(ピーチの中の襞を舌先で掻き回して)
(両手は、お尻や太腿をいっぱい撫で回していく)
>>83 う、うん……いいよ
やだぁ……私はエッチなんかじゃない
エッチなのは貴方の方でしょ
ああーん、そんなとこ舐めちゃうの
舌が中に入ってくるよ〜!!
(男の舌がピーチのアソコに侵入すると、中からラブのラブジュースが溢れてくる)
こっちも触っていいよ……
(男の手を胸へと導いて自分の白桃のような乳房を触らせる)
>>84 俺がエッチなのは、認めるけど…ピーチもそうだよね?
ほら、奥からこんな美味しくてやらしいジュースが溢れてきて…
ぴちゅ、じゅるっ…ぢゅるるっ…くちゅっ…
(アソコの奥から愛液が溢れてくると、わざと音を立てて啜り飲みながら)
(膣内で舌をくちゃくちゃと蠢かして)
んっ……はぁ…ピーチのおっぱいも、いい手触りだ…
ほら、どう?エッチじゃないピーチは、気持ちよくなんてないかな?
(導かれるままに胸に触れ、ピーチの形のいい乳房をふにゅふにゅと揉みしだきながら)
(もう一方の手の指先で、クリトリスを捏ねるように強めに転がして)
>>85 やっ、やだぁ……
私って……エッチなの?
恥ずかしいよ〜そんな音立てて舐めないで
い、言わないで……そんな意地悪な事
(溢れるラブジュースを舐められ、ピーチの腰がガクガク震えだして)
はぁん、気持ちいい
とっても……気持ちいいよぉ
だからもっと私にエッチな事して下さい
やあぁ……こんなの初めて
貴方上手だね……
>>86 嬉しいな、ピーチに褒めてもらえて……
もちろんだよ…
エッチなピーチのこと、もっと気持ちよくしてあげるからね…?
ほら…奥からピーチのジュースが飲みきれないくらい、出てくるよ?
くちゅ、ぴちゅっ…ずずっ……ちゅる、ちゅぱっ…
(膣の中の愛液を掻き出すように舌を出し入れし、愛液を啜っていき)
このまま一回イッちゃおうか、ピーチ?
いっぱい触りながら、ここ食べてあげるから…
好きなだけ気持ちよくなっちゃいなよ…くちゅ、ぴちゅ、ちゅぷっ…
(ピーチの中でめちゃくちゃに舌を動かしながら)
(胸も少し強めに揉みしだき、乳首を摘んでこりこりと擦って)
>>87 あぁん、だってホント上手なんだもん
お、お願いします……エッチな私をもっともっと感じさせて下さい
はぁはぁ……うん、いっちゃいそう
そんな風に弄られたら…私
ダメッ、来ちゃう……凄いのが
いくっ……いくよ!!
いきますぅ〜!!ああーっ!!
(ピーチはアソコから大量のラブジュースを吹きながら達してしまう)
もうダメ……立ってられない
(その場にしゃがみこんでしまう)
【あのー凍結って可能ですか?】
>>88 【もちろん、大丈夫だよ】
【それじゃ、一旦ここで終わりにしとく?】
>>89 【ありがとう!!】
【再開はいつがいいですか?】
【明日なら空いてるけど…】
>>90 【どういたしまして、トリ付けとくね】
【ごめん、ちょっと明日は一日無理なんだ…土日どっちかの昼間とかダメかな?】
>>91 【トリップありがとう♪】
【じゃあ、土曜の昼間でいい?】
【時間は何時にしようか?】
>>92 【ありがとう、じゃ土曜の昼間でお願いするよ】
【土曜なら、こちらは11時くらいからでもいけるよ】
【それ以降の時間なら大丈夫だから、ピーチに合わせるよ】
>>93 【こっちも11時からで大丈夫だよ!!】
【今日はお相手してくれてありがとう】
【とっても楽しかった〜♪】
【また土曜に待ち合わせスレで会おうね】
【お疲れさま〜♪】
>>94 【わかった、それじゃ土曜の昼の11時に伝言板で】
【こちらこそお相手ありがとう、楽しかったよー】
【じゃ、また土曜にね。お疲れ様、ピーチ】
>>96 【とと…ごめん、あまり夜遅くまで起きてられないから、今夜はパスでいいかな?】
【それじゃ、今度こそまたね】
>>97 【ごめんねー引き止めちゃって】
【分かった!!それじゃ土曜日に】
【スレお返します】
シリーズ中もっとも発育のいいフレッシュ勢がエロいな
キュアエンジェルピーチの足とか、マジ清楚かつエロい
パインはやっぱり黄色であざとい
【お借りします】
【ごめん、続きのレスがまだだから少し待ってて】
【スレ借りるよ〜】
【うん、待ってるね!!】
>>88 すご…いっぱいイッちゃったね、ピーチ…
ほら、ピーチのジュースでべっとべとだよ…?
(愛液を噴きながら達して、しゃがみ込んでしまったピーチに)
(その愛液塗れの手を見せ、指を動かして糸を引く様子を見せつけて)
…こんなにエッチなピーチを見せられたら、もう我慢できないな。
俺も、気持ちよくしてもらえる?
(手に絡み付いている愛液をぺろりと一舐めすると)
(ズボンのファスナーを下ろし、もう硬く勃起していきり立っているペニスを)
(ピーチの目の前に、元気よく跳ね出させて)
【お待たせ。それじゃ今日もよろしくね】
>>102 はあっ……はあっ……
(達してしまったピーチはその場にへたりこんでしまって)
う、うん……私、幸せゲットしちゃった♪
やっ、やだぁ……そんなの見せないで!!
(自分の愛液が糸を引いてるのを見せ付けられ、顔が真っ赤になり)
えっ!?な、なに……何するの?
きゃあ!!
(目の前に出された男の人のアレに驚いてしまって)
これをどうすればいいの?
(おずおずと硬くなったペニスに触れながら下から貴方を見上げる)
【こちらこそ、ヨロシクね!!】
【時間は何時ごろまで取れそう?】
>>103 幸せゲットしてもらえたんなら、嬉しいな。
ああ、ごめん、びっくりした…?
(露わになったペニスは、驚くピーチの前でビクビクと震えて)
そうだな…ピーチさえよかったら、手でこすったり
舐めたりしゃぶってもらったり…
ついでに、その髪を使ってもらえたりすると嬉しいんだけど…
ダメかな?
(見上げてくるピーチを、見つめながら)
(触られたペニスをびくつかせて)
【16時くらいまでは平気だよ】
【もちろん、きりがよかったらそれより前に切り上げてくれてもいいから】
>>104 う、うん……凄い幸せゲットしちゃったよ
いきなり見せるから……ビックリしたよ〜
これを……手や口で?
分かった……さっきのお礼にしてあげるね?
(ペニスを握った手を前後に動かし始めて)
うわぁ……凄く堅いよ……
か、髪!?そんなのがいいの?
【うん、その時間までね〜】
【おにーさんとはもっと楽しみたいなー♪
ダメかな……?】
>>105 ありがとう、ピーチ。
うぅっ…手だけでも、すごく幸せな気分だよ…
(握られた手を動かされ、またペニスがビクンビクンと揺れて)
…うん、ピーチがとってもエッチで可愛かったからね…
いやらしい声いっぱい出してて、すごく興奮しちゃったよ。
やっぱり、ピーチの金髪綺麗だし……
それを絡めてこすったりしてくれると、嬉しいなー、って。
髪汚れちゃうし、嫌なら無理しないでいいよ?
(そう言う間にも、扱かれるペニスの先は先走りで濡れ始めて)
【もちろんいいよ、時間さえ合えばまた色々しようよ】
>>106 ううん、平気だよ!!
さっきのお返ししなきゃ悪いじゃん
うわっ、凄っ……ビクビクしてる
(ビクビク震えるペニスに目を丸くして)
じゃあ、してあげるね〜♪
(髪をペニスに巻き付けると手と一緒に擦ってみる)
おちんちんから何か出てきたよ……
【うん、ありがとう!!】
【次は来週になっちゃうな〜】
>>107 ピーチにしてもらって、とっても気持ちいいからさ…
お、ありがとう……うわ…っ……
さらさらで、ちょっとちくちくして…ピーチの髪、すっごくいいよっ…!
(髪を巻きつけられて扱かれると)
(その刺激に、腰をびくっとさせて)
(ビクビクと痙攣するペニスからは、とろとろと先走りが溢れて)
(ピーチの髪をかるく濡らしていき)
…気持ちいいと、男もそうなるんだよ。
ね、そのまま擦りながら、先の方舐めてもらえるかな…?
【こちらこそ、ありがとう】
【次は来週の木曜か金曜くらいになっちゃうけど…大丈夫かな?】
>>108 そ、そう?
私のやり方でそんないいかな……
(男に誉められピーチは照れてしまう)
もっと貴方に気持ち良くなって欲しいなぁ
んっ……こう?
(髪が巻き付いたペニスを素早く擦りながら…ペニスの先端を舌先でチロチロ舐めて)
何これ……ちょっと苦くない
【うん、それでいいよ〜♪】
【貴方の都合のいい日でいいよ?】
【平日だから時間は夜がいいよね】
>>109 うん、一生懸命してくれてるのがよく分かるし…
俺も、ピーチにしてもらえてすごく嬉しいよ。
(照れるピーチを見ると、ペニスがさらに熱くなって)
んん…っ……そうそう、うぅっ…舌も気持ちいいっ……
…あ、ごめん、美味しいもんじゃないよね。
でも、そうやってペロペロしてるピーチも、可愛いよ…
(刺激されるたびに、先走りの量と粘り気がどんどん増して)
(ピーチの舌に絡み付いていく)
う…はぁ…はぁ……やば…俺も、もうイキそう……
このままだと、ピーチにかけちゃうけど…いいかな……?
(射精が近付いてきて、ペニスをビクンビクンと何度も震えて)
【ありがとう、じゃ木曜の21時に待ち合わせでいいかな】
>>110 えへへ、何だか照れるなぁ
ありがとう……頑張るね!!
(ピーチの手がさらに早くなり、舌もペロペロとペニスの先端を舐め回して)
貴方もいきそう?
出していいよ!!私にたくさん掛けて…
(ペニスの先端を口に含むとペニスを勢い良く吸引して射精を促して)
【分かった〜その日にまた会おうね〜♪】
>>111 ありがとう、ピーチ…
ううぅ…っ…!そ、そんなに吸ったらっ……!
(手も舌も、より積極的になると、一気に射精感が強まって)
(先端を強く吸われた途端、限界を迎えて)
イクよ、ピーチっ……!
可愛い顔に、いっぱい出すよ…っ……うぅッ…!
(ペニスを震わせながら、ビュクビュクと真っ白な精液をピーチの顔へと浴びせていき)
(髪も胸元もドロドロにしてしまって)
…はぁ……はぁ……いっぱい出しちゃったよ…
ピーチのおかげで、俺も幸せゲットした気分……
(射精が終わっても、まだまだペニスはビクビクと元気なままで)
【分かった、また木曜にね】
>>112 いきそうなんだね……
凄く膨らんできたよ?
うん、出して!!
私にたくさん掛けていいから〜
(男がいきそうになるとペニスから口を離し、手で素早く擦りまくって)
きやっ!?出たっ……ふあぁ
たくさん出たね〜♪
お兄さんも幸せゲット出来た?
(再び貴方のペニスを口に含むとお口で綺麗にしてゆく)
んっ、凄い……まだこんな堅いよ
つ、次はやっぱこっちを使うの?
(自分のアソコを手で撫でながら尋ねる)
どんな態勢でしたい?
>>113 うん、めちゃくちゃ幸せゲットしたよ…
…っう…ぅ…今、敏感になってるからっ……
(射精したばかりのペニスを口で綺麗にされると)
(腰を小さく痙攣させて、竿に残った精液をどろっと溢れさせて)
いや…ピーチがエッチすぎるから、もう2、3回くらいいけそうだよ。
…そうだね、やっぱり次は…そこだよね。
じゃ…立ってもらって、後ろから…いいかな?
(ピーチの手を取り、立ち上がらせると)
(壁に手を付かせて、お尻を突き出させて)
うわ…下着の後ろ、こんなに食い込んでたんだ…
ほんとにTバックみたいだよ?
(スカートを捲ってしまい、お尻に食い込んでいるショーツを)
(くいくいと引っ張って、さらに股間を擦って)
じゃ、入れちゃうよ、ピーチ…っ……
(ショーツの股布だけをずらすと、濡れた割れ目にペニスをあてがい)
(そのまま、じゅぶっと深く貫くと、腰をグラインドさせて突いていく)
>>114 ウフッ、かわいー♪
ピクピクしてるね……
(男の反応にピーチはにっこり笑ってみせて)
すごーい!!そんな何回も出せるんだ…
全然…エ、エッチじゃないよ……
うん、分かった♪
(立ち上がると壁に手を付き尻を貴方の方に向かって突き出す様な格好をとって)
いやっ、下着がくいこんじゃう!!
やあぁ……そんな意地悪しないで〜
あっ!?来たよ……貴方の私の中に入ってきたぁ
ああん…気持ちいい!!
貴方のおちんちん…凄く大きくて堅いよ
(自ら服をずり下げ胸を曝け出して)
ほら、こっちも触っていいよ?
今度は生の感触だよっ♪
>>115 うわぁ……ピーチの中もエッチなジュースたっぷりで、すっごく気持ちいいよ…
ほら、ピーチも、俺のでもっと気持ちよくなってよ…っ…!
(激しい腰使いで、パンッパンッと卑猥な音を響かせながら)
(奥までペニスを突き入れ、中の襞を擦っていく)
うん、それじゃ遠慮なく…
生のピーチのおっぱい、とってもいい手触りだ…
ほんと、もぎたてって感じで…ほら、先っぽも…
(後ろから両手を回し、露わにされたピーチの生の乳房をぎゅっと掴むと)
(指を食い込ませて揉みしだきながら、乳首を何度も摘んで)
はぁ…はぁ…ほんとに、すごく気持ちよくて…
ピーチとのエッチ、めちゃくちゃ幸せだよ…っ……ぴちゅっ…
(自分の精液も気にしないで、後ろからピーチとキスして舌を絡めながら)
(さらに腰のピストンを速め、硬いペニスで突きまくっていき)
>>116 う、うんっ……一緒に気持ち良くなっちゃお
二人でたくさんね♪
ああん!!気持ちいいっ
そんな激しくされたら感じちゃうよ〜
はぁはぁ……私のおっぱい貴方にもぎ取られちゃいそ
ああっ!!そんなとこ摘み取られたら
凄く気持ち良くなっちゃう〜
(男の激しい腰使いにピーチは胸をぷるんぷるん揺らしながら喘ぎまくってしまう)
きっ、気持ちいいっ……貴方のおちんちん
(男がペニスを引くとピーチのアソコからラブジュースが地面に飛び散って)
>>117 ピーチは、おっぱい感じやすいんだね…?
ほら、ほんとにもぎ取っちゃうくらい、もっと触ってあげるよ…
(揺れる胸を掴まえるように揉みしだき)
(左右の乳首を擦ったり、転がしたり、弾いたりして)
すごいっ…アソコから、ジュースがいっぱい溢れてきて…
あ〜、とっても気持ちよくて、腰が止まらないよっ…!
(膣の中から愛液を掻き出すように、さらに激しくペニスを出し入れし)
(奥の子宮口を、こんこんと突いて)
…うぅ…また出そう…っ……
もう、このまま中に出しちゃうよ、ピーチっ…!いいよねっ…?
中でイクよっ……!!
(腰を密着させ、乳首を少し痛いくらいに摘みながら)
(ドクッドクッと濃く熱い精液を、ピーチの中へと注ぎ入れてしまって)
>>118 あぁん!!
う、うん……私っ、胸も弱くて
おっぱい触られたらすぐダメになっちゃうの
はぁぁぁん!!そんな風に弄られたら〜
私も気持ち良くなっちゃう!!
ええっ、中に……?
いいよ…出しても……来てっ
私もいっちゃうぅぅぅぅぅ!!
(大きな声を張り上げながらピーチも達してしまって)
はぁはぁはぁ…中に出されちゃった
大輔とするより気持ちいいかも
>>119 はぁ……はぁ……いっぱい中に出しちゃったよ…
すっごく気持ちよくて、抜く気になれなかったから…ごめんね?
(腰を引き、硬さを失ったペニスを引き抜いて)
大輔ともしてるんだ。
俺と大輔、どっちが気持ちよかった…?
(ぬるぬると汚れたペニスをお尻に擦り付けながら)
(意地悪な質問をして)
そうだ、今度は大輔が試合してるとこで、木に隠れながらエッチするとか…どう?
【まだ早いけど、今日は次のピーチのレスで一旦締めてもらっていいかな?】
>>120 はぁはぁっ
(壁に手を付いたまま貴方の精液を受けとめて)
んっ……はあっ
(アソコからペニスが引き抜かれるとピーチのアソコから中出しされた精液がドロリとあふれ出てくる)
あ、貴方の方が……気持ち良かったよ?
また今度エッチな事しようね♪
【こんな感じで〆るね〜♪】
【お疲れさま〜♪】
>>121 【締めありがとう、お疲れ様】
【お相手ありがとう、楽しかったよー】
【また来週よろしくね。それじゃ、またね】
【ごめんなさい、少し遅れてしまいます…】
【10時より前には来れると思います】
【大丈夫、チェックしつつ待ってるので時間が出来たら教えてください】
【こんばんは、おまたせしました】
【それでは、続きをおねがいしますね♪】
【こんばんは、続きも一緒に書き込んでおくよ。今日もよろしくお願いします】
>>39 だめ…なんだ?うららちゃんのここ、すごく濡れてるのに…
(恥ずかしい部分を触っていくと指がうっすらと湿っていって)
(そこが濡れていることを感じながらそっとさすっていった)
うららちゃんの胸、触らせてもらうよ?
(下着の中を触っていた手がふくらみかけの胸に近づいていって)
(濡れている手で胸を優しく愛撫していく)
今度は下もずらしちゃおうか…うららちゃんの恥ずかしい部分も撮っちゃうから
(カメラを片手に、まだ穿いたままの下半身にレンズを向けていく)
>>126 【こちらこそ、よろしくおねがいします♪】
だから…ぬれちゃってるの…はずかしいからぁ…だめなのぉ…
あぁ…はぁぁ…っ!
(もっと触って、というみたいに、腰を揺らしちゃって)
はいぃ…んぁぁっ…あぁんっ…
(自分のぬるぬるのついた指で触られてるって思うと、もっと感じちゃって)
(ちっちゃな乳首が、痛いくらいにつんつんになって)
…
…
(とってもどきどきしながら、ゆっくりとぱんつをずらしていって)
(まだほとんど生えていないのも、やっぱり恥ずかしいって思いながら、
脚からぱんつを抜いて、ブラもとって)
…見てぇ…撮って…くださぁい…
わたしを…ぜんぶ…
(もうすっかり、見られるだけじゃすまないのを期待しちゃってて)
>>127 恥ずかしいのも、すぐに慣れてくるよ…
(ぱんつもブラも全てを脱いで裸になったうららのことをじっくり見つめて)
(期待して何もかもを見せ付ける、うららの体の隅々まで撮っていき)
もう全部撮っちゃったな…撮る以外のこともしてあげないと…
(カメラを置いて直立するとうららと同じように服を脱いで全裸となれば)
(股間はすっかり立ち上がり、硬くなっていて)
今日あったことは誰にも言っちゃだめだぞ?
うららちゃんの全てを撮ったこと…それと、うららちゃんの初体験…
(すっかりのぼせて赤くなった表情で迫っていくと)
(うららを寝かせて、体を重ねながら静かに押し倒してみる)
>>128 はぁぁ…なんだか…はずかしいのも…いいかんじ…ですぅ…
(脚をいっぱい開いて、もうすっかりとろとろになっちゃってる、
恥ずかしいところの奥まで撮ってもらいながら)
ぁ…ぁ…
(はじめて見る、大きくなったおちんちんを、じっと見つめちゃいながら)
(あのおっきいの…ほんとに入るのかな…?)
はいぃ…ふたりだけの…ひみつ…ですね…?
(やさしく押し倒されると、でもやっぱり、ちょっと怖くなって)
わたし…逃げちゃわないように…
はなさないで…
(指をからめるみたいに、ぎゅっと手を握って)
>>129 そうだよ、二人だけの秘密…
逃げられないように…こうするから…ちょっとは安心できるかな?
(気持ちを込めてぎゅっと指を絡ませていき)
(体をくっつけたまま、うららのことをじっと見つめていって)
うららちゃん、まだ怖い?
入る瞬間ちょっと痛いと思う…
(とろとろに濡れてもぴたりと閉じている恥ずかしい部分を見ながら)
(熱くなっている股間のものが、そっと当てられていく)
気持ちが落ち着いたら目を閉じて…
そうしたら、二人で一つになろうか…
(手を握り合うだけでなく、二人の頬と頬とくっつけさせて甘えていき)
>>130 (熱っぽい瞳で見つめあうと、怖いのもやわらぐ気がして、でも)
あ…ぁ…
(下のお口が、おちんちんの先にキスしたのを感じると、ちょっとふるえちゃって)
こわいです…でも…
だいじょうぶ…ですから…
(にっこり笑うと、瞳を閉じて、もっとぎゅっと手を握って)
んん…んぅ…
(くすぐったそうに、ほっぺのぬくもりを感じながら、その時を待って)
>>131 強いね、うららちゃん。
やっぱり強い心がないとプリキュアにはなれないのかな?
(怖くても笑ってくれるうららを元気付けようと、しっかりと手を握り返して)
行くよ…ん…んん…
(緩やかに入っていく股間のものが、うららの大切な場所に少しずつ入っていって)
(ぷつっと何かを貫く感覚で、うららの純潔を奪ったことを実感して)
うららちゃんの大切なものもらっちゃったね?
(深い所まで体でつながったまま、優しい声で話しかけていく)
>>132 プリキュアだって…こわいときは…こわいんですよ…?
(それでも笑顔のままで、つながれた指から伝わるやさしさに応えようとして)
ひぁ…ぁ…くぅ…あぁ…っ
(やっぱり痛くて痛くて、涙をぽろぽろとこぼしてしまいながら)
はいぃ…くすん…
うれしい…ですぅ…
わたしみたいな…こどもでも…
あなたと…ひとつに…なれましたぁ…
(涙でびしょびしょの顔で、でもまた笑顔を見せて)
だいじょうぶ…ですから…がんばります…からぁ…
わたしで…きもちよく…なって…くださぁい…
っ…く…
(痛みをこらえながら、こちらから腰を動かそうとしてみて)
>>133 それでも、やっぱりうららちゃんは強いよ…
今もこうして笑ってくれてるしね?
…うららちゃんを泣かせた悪い男だな…
(頬と頬が触れ合うと涙の濡れた筋が当たって)
はぅ…はぁ…
ありがとう…うららちゃん
最後には二人で気持ちよくなろう?
あっ…ぁ…
(せめて少しでも安心できるようにと、けして握った手は離さずに)
(うららを導くように腰を動かし始めると奥に向かって何度も突き入れていって)
うららちゃん、どう…かな?
(行為を繰り返していくうちに体同士が慣れていって)
(ちょっとは痛みが治まったかなと心配そうに尋ねてみた)
>>134 これは…うれし涙ですから…
悪くないですよ…?
(ほっぺをすりすりしていると、もっとつながりたくて)
あの…
…キスは…しないんですか…?
…えっちなキスも…おしえて…くださぁい…///
はいぃ…いっしょに…ひぁっ…あっ…あっ…
(おなかの奥を、ずんずんってされて、まだ痛そうな声をあげながら)
まだ…いたい…でも…んんっ…あぁっ…
なんだか…あっ…はぁっ…はぁぁ…っ
(だんだんと、声がとろけはじめてるのが、自分でもわかってきて)
わたしは…わたしのなかは…きもちいい…ですかぁ…?
>>135 【うららちゃん、また凍結を申し込むのは悪いかな?】
【そろそろ寝る時間が近づいてきてて。無理だったら明日にでも〆のレスをしておくよ】
>>136 【いいところなので、できればもう少ししたいですけれど…】
【やっぱり明日の午後か夜に続きは無理ですか?】
【大丈夫だよ、明日の夜にこちらからお願いしたいくらい】
【ありがとううららちゃん。8時からでいい?】
>>138 【わかりました、大丈夫だと思いますけれど、今日みたいなこともあるかもしれませんので、
8時半までには来ます、ということでお願いしますね】
【今日は遅くなってごめんなさい、また明日よろしくお願いします。おやすみなさい♪】
>>139 【待ってるから大丈夫だよ】
【こちらこそありがとう、明日ねー】
【スレをお返しします】
【こんばんは それではお待ちしますね】
【こんばんはうららちゃん、続きはちょっと待ってね】
【はい、今日もよろしくおねがいしますね♪】
【お待たせ、うららちゃん】
>>135 よかった…うららちゃんも嬉しいって思ってくれてたんだ…
(すりすりしあうほっぺの感触が嬉しくて、つい顔が緩んで)
キス……いいよ
じゃあ、うららちゃんにキスしてあげる
んんっ…ちゅ…くちゅりっ……
(キスしたかと思えば、口内にそっと舌を忍ばせていくディープなキスをしていき)
(歯をなぞり、口の中を舌で撫でていき)
きもちいいよ!うららちゃんの…なか…ぁ!
あっ…んん…
(慣れていくのを感じながら腰を鋭く振っていき)
(うららの中を体で感じて、恍惚とした表情を浮かべていった)
>>144 はい…うれしいの…
んんっ…ちゅ…ぴちゅ…
(お口の中をなめられる、深いキスをされると、とってもぞくぞくして)
ふぅん…んちゅ…ちゅちゅ…
(こちらからも、舌をからめてみると、とっても気持ちよくて、夢中になっていって)
あぁっ…はぁぁっ…んぅぅ…あはぁ…っ
よかった…わたしも…ちょっと…はぁんっ…
(まだ痛いけど、だんだんと夢中になりはじめていて)
んっ…はぁっ…あっ…あっ…あーっ…!
(こっちもまた、腰を揺らしはじめて、自分でも気持ちよくなろうとして)
>>145 ん、んん…ちゅ…っ
(うららの積極的になっていく唇と舌の動きを感じながら)
(キスに没頭していくうちに、二人の舌が絡まりあっていく)
(くちゅっと、いやらしい水音が間近に響いていった)
うん、気づいたら痛みなんか忘れてるから…
このまま…んっ!…うららちゃん…
(合わせて腰の動きを激しくしていけば、うららの中を強く摩擦していき)
(痛みをちょっとでも忘れられるように頭をそっと撫でてあげて)
かわいいね、うららちゃん…
(ふと目にとまった胸に手を当てて、優しい手つきで胸を撫でていって)
>>146 ちゅっ…ちゅ…ぴちゃっ…んんーっ…
(もっと、というみたいに、こっちからもお口を押しつけて、舌をからめていって)
(よだれでべとべとにしながら、えっちなキスをいっしょうけんめいおぼえて)
あーっ!すごいっ!あはぁっ!あぁんっ!
(激しい動きに、いっしょうけんめい合わせながら腰を振って)
はぁぁ…あぁ…///
(頭を撫でられると、もう心もとろとろに溶かされて、痛いのも忘れて)
ひぁっ!あーっ!あぁぁっ!だめぇぇ!あーっ!
(かわいいって言われて、お胸も撫でられると、中をきゅううっと締めつけて)
もぅ…らめぇぇ…こわれちゃうぅ…っ
>>147 ちゅ…くちゅ…うららちゃん、キス覚えた?
(よだれで汚れた唇を離しながら蕩けた目をして話しかけていき)
(リップを塗るみたいに指でうららの唇をなぞっていった)
ん…んあっ…!
うららちゃん…ここも敏感なんだね?
(きゅっと締められると体を震わせるほどの快感に酔いしれて)
(かわいい胸を撫でて、くすぐるような触り方をしていった)
出す、よ…ん…うららちゃんの…ああぁっっ!!
(しっかりと抱きついて体をくっつけて、うららの中にありったけの精を放っていった)
>>148 んぅ…はい…きす…きもちいいですぅ…
ちゅぷ…ぴちゅ…
(唇に触れた指にも、いやらしく吸いついていって)
あはぁぁっ!わかんないっ!わからないけどっ!きもちーのぉっ!
(つんつんの乳首を撫でられながら、中をいっぱいずんずんってされると、
背中を反らせて感じちゃって)
ひぁぁっ!あつぅいっ!あーっ!あーっ!あーっ!
(こっちもぎゅうっとしがみついて、いっぱいおなかの奥に出てるのを感じて)
はぁぁ…あぁ…はぁ…はぁ…
すごぉい…んぁぁ…これが…せっくす…
…
…
…どうしよう…わたし…えっちな子に…なっちゃいました…
…もっと…して…ほしい…です…///
>>149 ちゅ、ちゅ…っ…すっかりエッチな子になっちゃったね
おなかも熱いのでいっぱいになってるはずだよ
(何度もキスをしながら、うららのお腹をそっと撫でながら微笑んで)
セックスが病みつきになっちゃったんだ…
いいよ、うららちゃんとなら…て言いたいところだけど
そろそろ帰らないと心配するんじゃない?明日、二人で会おうよ。
(二人で寝たまま黄色い髪を撫でてあげて)
そうだ、デート……うららちゃんの学校が終わったらデートしよ?
【明日っていうのはシチュエーションの話で、放課後に制服姿のうららちゃんをしたいなぁ】
>>150 んっ…ちゅ…ちゅ…
はいぃ…いっぱいですぅ…
(うっとりと、おなかをなでる手に手を重ねて)
え…ぁ…もう…こんなじかん…
そうですね…今日はもう…帰らないと…
(髪を撫でられて、ふにゃふにゃになりながら)
ぁ…デートですか?
…ええと、いちおう芸能界のお仕事してるので…誰かに見られたら…
(とってもとっても、残念そうな顔をしながら)
あっ、こっそり会うのは、大丈夫だと思います♪
【デート、すごくしたいですけれど、これからはじめると時間がかかりすぎてしまうので…】
>>151 見つからないように気をつけよう。
もし見つかったら、親戚のお兄さんってことにしておこう?
(名残惜しい気持ちがあふれて、うららのことを離さないよう抱いていく)
そうだよね…
こっそりじゃないと大変なことになるだろうし。
【デートは飛ばしてエッチしちゃう?それとも終わりにしておくのがいい?】
>>152 はい、それじゃまた明日…お家に行けばいいですか…?
(こっちもまだ離れたくないっていうみたいに、ぎゅっと抱きついて)
【デートは、また次回お会いできたときにということで、今日はえっちだけで…】
【よろしければ、次のレスから翌日ということでお願いできますか?】
>>153 いらっしゃい、うららちゃん
(翌日、学校帰りのうららを部屋に招き入れて)
(うららが部屋に入るなり、小さい体をぎゅっと抱いていく)
うららちゃんに会いたかったよ…
(さりげなく動いていく手が制服越しに胸のふくらみを触っていって)
【ありがとう、翌日ということで始めてみました】
>>154 【こちらこそ、わがままきいていただいてありがとうございます】
おじゃまします…あんっ…
(急に抱きしめられて、ちょっと驚いて、でもすぐに、こっちからも抱きついて)
わたしも…会いたかったですぅ…
ぁ…はぁぁ…
(胸に触れられると、とってもとっても期待しちゃって)
…あの…もう…脱いだ方が…いいですか…?
…///
(えっちは裸でするものと思ってるので、ちょっと恥ずかしそうに聞いてみて)
【うららちゃんはわがままなんか言ってないよ、ありがと】
>>155 今日は脱がなくても大丈夫だよ
脱がなくてもエッチなことが出来るって教えてあげるから
(二人でストンとベッドの上に座っていくと、うららの足に触れていく)
裸にならなくても恥ずかしい事はいっぱいあるんだ…
こうやって下着を見られたりね?それとも、今日は見せてもいいのをはいてる?
(足を触りながらさりげなくスカートをつまんでめくっていってしまう)
>>156 ええっ?そうなんですかぁ?
あ…はいぃ…
…ぁ…はぁぁ…
(ベッドに座って、脚を触られて、どきどきどきして)
(抱きつくみたいに、体を預けていって)
ええと…ぱんつは…いつものです…
(スカートをめくられると、シンプルな白いぱんつが見えて)
制服で、ってことでしたから、いつも通りの方がいいかなぁって…
(普通に話ながら、でも、期待でもう、パンツを少し濡らしてしまっていて)
>>156 あ、いつものぱんつもう濡らしちゃってるね?
(そっと触っていると興奮で湿ったぱんつをするするずらしていき)
すぐ脱がせちゃうから大丈夫だよ
制服は着たままだけど…うららちゃん、今日も…いいの?
(膝までパンツをおろしながら、うららに体ごと迫っていって)
(ぽすんとベッドに倒れていけば二人の体が少し弾んでいく)
うららちゃん、お胸、少しだけ見せて?
(興奮しつつある手つきで恥ずかしい部分を触りながら)
(えっちな目つきで見つめながらお願いする)
>>158 だって…はぁんっ…これから…
えっちなことしちゃうって…思うだけで…///
(どきどきと、ぱんつを脱がされていくのを見つめながら)
あんっ…はいぃ…
おねがい…します…///
(ベッドに押し倒されると、昨日まで処女だったとは思えないくらい、
熱っぽく、欲しそうな瞳で見つめて)
はぁんっ…ぁ…はいぃ…
(触れられた下のお口はもう、あふれたぬるぬるをいっぱい指に絡ませていて)
(言われるままに、制服の胸を開けて、ブラもずらして)
あの…今日も…
いっぱい…お胸…さわってくださぁい…///
>>159 すごい、えっちな顔つきになってきたね?
今日も……しよっか?
(すでに濡れている秘所を触っていきながらズボンをさげていって)
(脱がせて露にした硬い性器が指の代わりに秘所に当てられていき)
お胸、触られるの癖になったとか
いいよ……うららちゃん…
(ちょっと強いくらいの力で胸を愛撫していきながら)
(秘所に少しずつ性器が入り込んでいって、少しずつつながっていく感覚があった)
んっ、うららちゃん!
(だんだん入っていく性器が奥まで入り込み、思わず名前を叫んで)
>>160 そうですか…?はずかしい…ですぅ…///
はいぃ…はぁぁ…きて…くださぁい…
(いっぱい脚を開いて、入ってきやすいようにして)
あぁんっ!はぁっ…すきぃ…おむねさわられるの…きもちいいのぉ…っ!
(お胸をぎゅってされると、強い刺激に声をあげながら、
もういやらしく、腰を揺らしちゃって)
はぁぁっ!はいっちゃうっ!あーっ!んぁぁっ!
(名前を呼ばれると、うれしくて、きゅっと締めつけちゃって)
もう…だいじょうぶ…ですから…
きのうより…ずっと…いたいくない…ですからぁ…
いっぱいして…こわれちゃうくらい…えんりょしないでぇ…っ
>>161 ん、はぁ!
あっ……うららちゃん!思いっきりするよ!
(今日はセーブせずに突き入れていって、激しく腰を振っていき)
(うららの奥に向かって強く性器を叩きつけていく)
ん、んっ!……ふう……
(きゅんと締まっていく感触に喜んだ性器はますます熱くなって)
うららちゃん、ほら!
もっともっと、たくさんしてあげるから……
(うららの感じている声を聞きながら胸を手に収めるように触っていって)
(小さい先端を指でつかめば、つねるようにして刺激する)
>>162 あぁっ!はっ!あんっ!あーっ!あぁっ!
(激しく突かれるのに合わせて、いっしょうけんめい腰を振っていって)
すごいっ!あーっ!あぁーっ!
(離れちゃわないように、しがみつくみたいにして、いっぱい声をあげて)
やぁぁっ!あーっ!おむねっ!あーっ!らめぇっ!あーっ!
(痛いくらいにつんつんになった乳首をつねられると、きゅっきゅっと中が締まって)
あはぁっ!きちゃうっ!わたしっ!あぁーっ!あーっ!
あーっあーっあはぁぁぁーーーーっっっ!!!
(強すぎる刺激に、小さな体はすぐにのぼりつめちゃって)
(背中を反らせて、思いっきり声をあげながら、ぎゅううっと締めつけて)
>>163 ううっ!うららっ!あ、んぐうっ…!!
いく、いっちゃう!一緒に……いいいぃっ!!
(何度も締め付けられていって、すぐさまイッてしまい)
(うららの中にたっぷりと射精して熱い体液をたっぷり満たしていって)
うららちゃん、今日は泊まってく?
なんてのはさすがにまずいよね。
だったら、明日も、明後日も来てくれるよな。もううららちゃんがいないと生きていけないよ。
(イッた後もぎゅうっとうららを抱きしめて)
(柔らかく小さい体を腕に収めてしばらくベッドから離さなかった)
【ちょっと遅くなっちゃったね、うららちゃんお疲れ様でした】
【ここまでありがとう!】
>>164 はぁぁっ…あーっ…あぁんっ…あぁ…っ
(ぎゅううっとしがみついて、熱いのをぜんぶ、こぼれないようにするみたいに)
いっぱい…いっぱいですぅ…うれしい…
まだ…もう少し時間ありますからぁ…
もっとぉ…こんどは…わたしが上になりますからぁ…
(ぎゅっと抱き合いながら、あまえるみたいにおねだりして)
(すっかり遅くなるまでしちゃって、あわてて帰っていくのでした…)
【こちらこそ、とっても優しくしてくださって、本当にありがとうございました♪】
【またおねがいしますね、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
映画はなかなか良かった
こんばんは〜
今回のオールスターズは、ちょっと考えさせられるお話でしたね…
この前みたいに黄色組で遊んだりできなくて、ちょっと残念でした。
今日は寒かったですね…
だれか、あっためてくれないかなぁ…?
あっためたいし、あっためてほしいな
>>170 あっ、こんばんは〜♪
…はい、いっしょに、あったまってほしいです…///
>>171 どうやってあったまるのがいいと思う?
一緒にお風呂に入るとか、一緒のお布団に包まるとか
うららちゃんの希望も聞いてみたいな
>>172 ええと…ちょっとはずかしいですけど…
おふろ…いっしょに…入ってほしいです…///
…わたし…こんなですけど…いいですか…?
(ほとんど平らな体を、自分で確かめるみたいに撫でながら)
>>173 一緒にお風呂か…あったまりそうだね
(そこでうららの言葉を聞いて)
こんなって…そんなの気にしないでいいのに
うららちゃんと一緒にあったまれるって喜んでるんだから
自分を卑下するようなこと言っちゃ駄目だよ
(安心させるというにはちょっとエッチな意味合いも含めて)
(うららの胸に手を置いて、優しく包み込んで撫でて)
いいって証拠にうららちゃんの服を脱がせてあげるから……
(うららの目を見つめながら、ゆっくりと服を脱がせだす)
>>174 あ…ごめんなさい、ありがとうございます♪
わたしも…んんっ…いっしょにあったまれて…うれしい…
(男の人の手で胸を撫でられると、どきどきして少し声をあげて)
はぁぁ…んん…
(もう熱っぽくなった瞳で見つめあいながら、服を脱がせてもらって)
は…はやく…
おふろ…いきましょう…?
(はずかしいのと、熱っぽくなりはじめた体でも、やっぱりちょっと寒くて)
>>175 (目を見つめながら脱がすのは少しだけ難しかったのか)
(少しだけ時間がかかり、その分うららの体を撫でるような手の動きも長くなって)
もうちょっと待ってね、こっちも服を脱がないと…
(うららの前で服を脱ぐと、その状態でうららを抱え上げて)
お待たせ、一緒にお風呂に行こうね
(服を脱がせたうららをお姫様抱っこにすると歩き出して)
(うららの顔を見下ろすとその視線を体に向けて移していく)
もしかして待たせちゃったから寒かった?
(寒さのためか羞恥のためか少し震えるうららの肌に視線を這わせて眺め回して)
(それでも慌てずゆっくりと進み、ようやく風呂場へと到着する)
今夜は月も綺麗だし、景色は最高…かも
(大きな窓のある風呂場からは外の景色も空もよく見えている)
>>176 ぁ…はぁ…はいぃ…
(ぜんぶ脱がされる頃にはもう、すっかりふにゃふにゃになって)
(でも、男の人が脱いでいくところは、どきどきしながらしっかり見てて)
あんっ…だ…だいじょうぶですからぁ…///
(お姫様だっこされて、ちょっとびっくりして)
(でもやっぱりうれしくて、首に抱きつくみたいにして、お風呂場に運ばれて)
わぁ…そうですね…すてき…
(ちょっとだけ裸なのも忘れて、月に見とれて)
ぁ…ええと…
お背中…流しましょうか…?
>>177 大丈夫っていっても少し震えてる……
遠慮しないでいいから任せてよ
うららちゃんって軽いから、全然問題にならないし
こうやってると、行くまでも少しあったかいから
(首に抱きつかれるとぎゅっと抱き締めて、裸の肌と肌を擦り付けて)
(うららを抱える手はしっかりと、その代わり指先は自由に動き)
(脇から胸、太股からお尻を這うように撫でていく)
(月に見とれるうららの姿をまぶしそうに目を細めて見て)
(うららの申し出には嬉しそうに肯き)
それならお願いしちゃおうか…それとこの際だからお願いをひとつ
できれば…タオルは使わずにうららちゃんの体で洗って欲しいな、とか
(二人きりの空間で裸でいることもあり少し調子に乗って)
(それでも真剣な顔でうららの肩に手を置いてお願いしてみる)
>>178 あっ…はっ…はいぃ…///
(だっこで運ばれてる間に、撫でられてもう、体もとろけはじめていて)
あ、はい…って、ええっ?からだ…で…ですかぁ…?
…///
わかり…ましたぁ…
(真剣な瞳に負けてうなづくと)
えっと…
(そばにあったボディーソープをとって)
んんっ…ん…んぁ…
(たっぷり手に取ると、ぬるぬるとお胸からおなかに塗りつけて、泡立てていって)
はっ…あっ…あぁ…
(とろけはじめていた体を自分でぬるぬるして、しかも見られながらなんて、
それだけでもう、ちょっと気持ちよくなっちゃって、甘い声が出ちゃって)
はい…うしろ…むいてくださいね…
(さすがに前からは恥ずかしいので、背中からにしてもらって)
>>179 (ボディソープを手に取り準備を始めるうららの姿をじっと見つめて)
(その手が胸からお腹…泡で体を隠していくのを無言で眺める)
(うららが自然と声を出し始めると体から顔へと視線を移して笑みを浮かべて)
もしかして……うららちゃん、準備だけで……
(最後まで口には出さないが、その表情と唇に注がれた視線から言いたいことははっきりしている)
それなら前からにしてもらいたいな…
そうすればうららあちゃんの体も一緒に流せるし
(自分もボディーソープを手に取って、泡立てるとその手をうららに見せて)
(椅子に座るとうららを迎えるように手を広げる)
>>180 やぁ…だってぇ…
お兄さんが…えっちなお願いするからぁ…///
(もうとろけた瞳で、ちょっとにらむみたいにして)
えーっ、そんなぁ…
…
…
えいっ!キュアレモネードが、えっちなお兄さんを、やっつけちゃうっ!
(恥ずかしいのをごまかすみたいに、変なことを言いながら、ぎゅっと抱きついていって)
んんっ…んっ…んっ…
(そのまま、お胸を、おなかを押しつけて、ゆっくり上下に動いて、擦りつけていって)
はっ…あっ…あぁっ…
(ちっちゃいけどもうつんつんになってる乳首が擦れて、もうがまんしないでえっちな声をあげちゃって)
(自然と腰が揺れて、おちんちんにも擦りつけるみたいになっちゃって)
あぁんっ…おにいさぁん…はぁぁっ…
(なんだかもう、洗うって目的は忘れちゃってる感じで)
>>181 えっちなお願いだけで…だったらこれからどうなっちゃうんだろうな……
お願いした以上、その先も……だからね
(睨みつけてくるのも可愛らしく感じて笑みを絶やさずにいて)
うおっ、お兄さんやっつけられるの?
それは怖いな…反撃しないと
(元気いっぱいに体を擦り付けてくるうららの背中に手を回して支えて)
(上下の動きに合わせて膝を揺らして、ときどき体を前後に揺らすと胸もぶつかって)
(背中からお尻の谷間に手を伸ばして撫でて、さらに奥へと手を入れる)
(泡で滑る手を伸ばしていくと、うららの割れ目に指をかけて広げ)
(おちんちんをより割れ目に密着させながら擦り付ける)
お兄さんならここにいるから、もっとうららちゃんを感じさせてね
(最初は啄ばむようにやさしくキスして、徐々に深い口付けに変えていく)
>>181 わかんない…どうなっちゃうか…わかんないですぅ…
(瞳はもう、すっかり発情して、期待でいっぱいに見えて)
おとなしく…あはぁっ…やっつけられちゃいなさぁい…!
(お兄さんが動くともっと擦れて、もっと声も上げちゃって)
ひぁぁっ?だめっ!あぁんっ!あつぅいっ!
(拡げられた下のお口が、おちんちんにキスさせられると、
あわあわだけじゃないぬるぬるが、おちんちんにからみついていって)
はぁぁっ!かんじちゃうっ!おにいさんをいっぱいかんじるのぉっ!
(もうたまらなくて、熱くて硬いおちんちんに、夢中で擦りつけちゃいながら)
ちゅっ…んんっ…
ぴちゃっ…んちゅっ…んむっ…
(こっちからも唇を押しつけていって、すぐに舌を絡めあうのにも夢中になっていって)
>>183 おとなしくなんてやだね
こっちだってやられたくないから、先にうららちゃんをやっつけちゃおっと……
(おちんちんを割れ目に擦り付け、そのままずるっとその先にあるお豆にもぶつけて)
(何度も何度も擦り付けながら、うららのお尻に手を食い込ませて持ち上げて)
もっと感じさせちゃうね…さっき気にしてたお胸にも、お兄さんの舌をいっぱい
(体を持ち上げて目の前にきたおっぱいに吸い付いて)
(赤ん坊のようにちゅうちゅう音を立てて先端に吸い付く)
感じやすいから出してるみたいだし、何の遠慮もいらないよ
お兄さんが喜んでるのは下のお口でもわかるでしょ?
(乳首を咥えて舐め回しながら、ゆっくりと体を下ろしていくとおまんこがおちんちんにぴったりとくっつき)
(さっきまでより太くなったものが入口を広げようとする)
うららちゃんってこういうの初めて?
そうだったらもっと嬉しくなっちゃうんだけど……
それとも慣れてるおませさんかな?
>>184 だめぇ…わるいお兄さんは…プリキュアにやっつけられなきゃ…あはぁっ!
(こっちももう、すっかりぷっくりしちゃってるクリを擦られて、体が跳ねて)
あーっ!あーっ!
やぁぁっ!だめっ!あーっ!おむねいいのぉっ!
(つんつんになって、すっかり敏感なお胸の先を吸われて、おっきな声をあげて)
はいぃっ…わかるのぉ…おちんちんすごいのぉ…っ!
やっ…あっ…あぁっ…はいっちゃうぅっ!
(ココロもカラダもすっかり欲しくなっちゃって、自分でも腰を振って、擦りつけて)
ぁ…ごめんなさぁい…
わたし…ほんとは…えっちなこなんですぅ…
はじめてじゃ…ないの…
だからぁ…もう…このまま…
なかに…きてぇ…っ
(とってもごめんなさいっていうみたいに、ちょっと涙目でおねだり)
>>185 お兄さんって悪いかな…うららちゃんを喜ばせてると思うけど
ここだってこんなに喜んでるんじゃない?
(ぷっくりしてるお豆の部分を指で摘むとくりくり指で転がして)
(体が跳ねるのを面白そうに見るときゅっと捻りながら引っ張る)
お胸がいいならもっとしてあげる…赤くなるまで吸っちゃうよ?
(もぐもぐと唇を動かして胸を頬張り、急に強く吸いつくと)
(うららの肌が赤くなるまで力強くして、最後に歯先でこりっと噛む)
初めてじゃないなんて悪い子だ…
うららちゃんってまだ中学生でしょ?
そんなうららちゃんはやっぱりやっつけられないと駄目だね
このままおちんちんに串刺しにされて、中出しの刑にでもしないと…
(言葉ではうららを責めるが、やさしい口付けを送り)
(舌を絡ませると唾液を送りうららの口内を満たしていく)
(それと同時に腰も下ろさせて、うららの中へとおちんちんを入れていく)
>>186 わるいんですっ…わたしを…こんなに…えっちにしてぇ…っ
だから…せきにんとって…もっときもちよくしてくれなきゃ…だめなんですぅ…っ!
ひぁぁっ!らめぇっ!おまめいいのっっ!
(クリをつねられると、えっちなぬるぬるがもっとおちんちんにからんでいって)
やぁんっ!いたぁっ!そんなにしちゃっ!あはぁ−−っっ!!
(お胸を噛まれると、それでもう、軽くいっちゃって)
そうなのぉ…ほんとはぁ…わたしのほうが…わるいこなのぉ…
だからぁ…おにいさんにずんってされて…
なかにしろいのびゅーってされて…やっつけられちゃうのぉ…
んちゅっ…ぴちゅ…んく…っ
(やさしいキスに、もっと溶かされて、こっちからも舌をからめていって)
(上のお口はお兄さんのよだれを飲み込みながら、
下のお口はちょっと苦しそうに、おっきなおちんちんを飲み込んでいって)
んぁぁ…はぁぁ…
(ちっちゃな体は、奥に届いても根本まで入らなくて、本当に串刺しにされてるみたいで)
ちゅっ…んっ…んぅっ…!
(キスをしながら、腰を揺らして、舌がからまるみたいに、中もおちんちんにからみついていって)
>>187 女の子に責任とってとか言われると…嬉しくなるね
頑張って気持ちよくさせちゃうよっ!
でももっとエッチになりたいなんて…いまだってじゅうぶんエッチなのにね
見てみなよ、こんなにエッチな体になってるよ?
(うららの視線を導いて皮をむかれた豆も、赤い跡の残る胸も見させて)
痛みでいっちゃうなんてずいぶんえっちな反応だよね
(軽くいったところでさらに追加して乳首を摘み、上下の突起を同時に引っ張り)
(少し乱暴に弄って刺激を送ると容赦ない責めを続ける)
そんな悪い子にはお仕置きが必要だよね
うららちゃんの中に白いの出してお腹をいっぱいにしちゃうから
お腹が膨れて赤ちゃんできちゃうぐらい…ね
(絡め合う舌も淫らな動きを見せて、唾液をたっぷりと流し込んでいくと)
(口に納まらない分が顎を伝って胸へと落ちる)
うららちゃんにはちょっときついかな…
見てよ、全部は入らないみたいだけど……頑張って全部入れてみる?
(奥まで届いたおちんちんの先は子宮の入口を何度もたたき)
(うららの体が少しでも動くとぴったり密着したまま擦れる)
(既に体を支えていた手は離れ、体重はうららの足と子宮にかかった状態になってしまって)
>>188 あぁーっ!わたしもぉっ!がんばりますっ!からぁっ!
いっしょにっ!はぁぁっ!いっぱいっ!きもちよくっ!あーっ!あーっ!
(いったばかりのところで乳首もクリも強くされて、
お兄さんのと混ざったよだれをたらしながら、おっきな声をあげて)
ひあぁっ!んぁぁっ!あぁーっ!
(いじられるたびに、中もきゅううっと締まって)
だめぇっ…あかちゃんはだめぇ…ほんとはだめなのぉ…っ!
(ぜんぜんいやがってない言い方で、中に出してもらう気まんまんで)
んむぅ…んっくっ…じゅるっ…
(夢中で舌をなめあって、混ぜあわせた二人分のよだれを、
いっしょうけんめい飲み込んでいって)
もう…おくに…ひぁぁっ…とどいちゃってるから…
もっといれたら…わたし…こわれちゃうからぁ…
(これ以上はさすがに怖くて)
あっ!あっ!だからっ!このままっ!
なかにっ!あーっ!くださぁいっ!あーっ!だめぇぇっ!
(気持ちいいところをぜんぶいじられて、すぐにのぼりつめちゃって)
おにいさぁんっ!あーっ!いっちゃうっ!あーっ!あーっ!
あはぁぁぁーーっあーっあーっあぁぁーーーっっっ!!!!
(背中を反らせて、ぎゅっとしがみついて、おっきな声をあげていっちゃって)
>>189 ほんとは駄目って言い方だと、いまだけは特別って聞こえるよ?
そういうことなら…嬉しい、がんばっちゃうよ
アイドルもやってる中学生のおまんこの中、お兄さんの子供つくっちゃおう
うららちゃんだってこんなに抱き付いて、おまんこは欲しいって言ってるもんね
(搾り取らせようともっと締め付けさせようと敏感な突起を扱くように指を擦り付け)
(うららが唾液を飲み込むと次は自分がと言うように舌を暴れさせて)
(口内を満遍なく舐め取って、うららの唾液を啜り飲む)
このまま中にって…子宮に先っぽくっついてるよ
いま出したら出したの全部、うららちゃんの子宮に直接入っていくけど…
うららちゃんだって教わってるでしょ、子宮に白いの出されちゃったらどうなるかぐらい
(気を使っているような言葉を口にするが、実際はうららにお願いさせようと試みているだけで)
(もはや膣内射精を避ける気はなく、一滴残らず子宮にとど得ようと密着させる)
(怖がらせないように乱暴なことは避けるが、子宮口に先っぽを押し付け食い込ませて)
(うららの反応を見ながら隙間なくくっつけて)
お兄さんのでいっちゃうエッチなうらら…お仕置きじゃなくてご褒美になるかな
いきながら中に出してあげるから、ぜーんぶ残さず飲むんだよ?
(うららがいったのを確認すると、自分も欲望を解き放ち)
(まだ幼いうららの膣内に白く粘つく熱いものを迸らせる)
(自分からもうららを抱き締め腰を引き寄せ、どくどくと子宮に直接精液を注ぐ)
うららの中に入っていくよ…このまま赤ちゃん出来ちゃうかもね
(優しく下腹部を撫でながら、ちゃん付けでなく呼び捨てでうららの名前を口にして見つめる)
>>190 はいいっ!くださぁいっ!えっちなごほうびくださぁいっ!
あーっ!でてるぅっ!あーっ!だめぇっ!あーっ!あーっ!あーっ!
(こっちも抜けないようにぎゅっとしがみついて、ぜんぶ中にもらえるように)
(おなかの奥も、ぜんぶ飲ませてっていうみたいに、搾りとるように締まって)
はぁぁっ…あぁ…んぁぁ…
んぅ…はい…あかちゃん…できちゃいますぅ…
(呼び捨てにされると、お兄さんのものになっちゃった感じがして、きゅんっと中が締まって)
(うっとりと、おなかを撫でられると、もう離れたくなくて)
おにいさぁん…こんどは…わたしのおねがい…きいてもらえますか…?
お湯の中で…だっこしてほしいです…こう…うしろから…
つながったまま…できるかなぁ…?
【ええと、時間とか眠気はいかがですか?】
【よろしければ、もう少しお付き合いしてもらえるとうれしいです♪】
>>191 【そろそろ今日は難しいかなと…】
【凍結して続きをってことならできそうだけど】
【もう少し続けたいって気はあるからどうかな?】
【その場合は8日の日曜にってことになるけど】
>>192 【ごめんなさい、わたしの方は、明日はちょっと無理で、次はいつ来れるかわかりませんので…】
【残念ですけれど、これで締めにさせていただきますね…】
【またお会いできたら、またいっぱいして下さるとうれしいです〜】
【今日はいっぱい気持ちよくして下さって本当にありがとうございました、おやすみなさい♪】
>>193 【ではここまでということで】
【おやすみなさい】
プリキュアキャラと雑談したいのー
196 :
プリキュア:2012/04/16(月) 23:05:18.88 ID:???
プリキュアですよ〜w
こんばんは〜
もうすぐ、連休も終わっちゃいますね…
だれか、いないかなぁ…?
こんばんは、うららちゃん。
せっかくの連休も、結構雨の日が多かったような…
うららちゃんは、のんびりできた?
>>198 こんばんは〜♪
はい、ゆっくりしすぎて、何もしてないことに気がつきました…
>>199 …そ、そうなんだ。
でも、ゆっくりできたなら、まだよかったのかな…?
この時期は、どこも混んでるしね。
もうこんな時間だけど、よかったら何処か一緒に遊びに行こうか?
それとも…もっと別のこと、とか。
>>200 そうなんです、どこも混んでるから…って思ってたら…
はい…もう…遅いですから…
その…別のことで…
いっしょに…思い出…作ってくださぁい…
…///
(体を寄せると、うるうる瞳で見つめて)
>>201 出かけても、帰る頃にはへとへとになっちゃうもんね…
…うん、うららちゃんとなら喜んで。
いっぱい気持ちいい思い出、作ろうね…?
(寄せられてきた小柄な身体を、腰に手を回してきゅっと抱き締めると)
(潤んだ目をじっと見つめてから、頬にキスをして)
…うららちゃん……ん…っ……ぴちゅ…
(それからゆっくりと唇を下ろしていき、ついばむようなキスを首筋に何度もしながら)
(抱いている背中や腰を、服の上から撫で回して)
【休みの日に変かもしれないけど、服装は制服ってことでいいかな?】
>>202 はいぃ…よろしくおねがいします…
んん…んぅ…
(ほっぺに、首筋にキスを受けて、瞳を閉じて息をつきながら)
(こっちからも抱きついて、体を擦りつけていって)
あの…わたし…
いちど…プリキュアの姿でしてみたくて…///
いいですか…?
【今は制服ですけれど、よろしければ変身して、というのはいかがですか?】
【プリキュアのコスは、】
【ごめんなさい、途中になっちゃいました】
【プリキュアのコスは、GoGoじゃない、最初の方のということで…】
>>203 ん…っ……
(身体を擦り付けられると、こちらからもさらに触り返して)
(円を描くような手付きで、スカート越しにお尻を撫で回して)
なるほど…変身してしたいんだ?
エッチだなー、うららちゃんは……ん…
(うららからの提案に、顔を覗き込み少しからかうように言ってから)
(そっとおでこに口付けて)
いいも何も、むしろこっちからお願いしたいくらいだよ。
うららちゃんの変身…見せてもらえる?
(抱いていた腕を解いて、体を離すと)
(少し離れて、うららが変身するのをじっと見つめて)
【うん、ぜひ変身してもらいたいな】
【スパッツじゃない方だね、了解。よかったら、パニエ(?)の中はサイドが紐のショーツ…とかいいかな?】
>>205 んぁ…はっ…あぁ…
(お尻を撫でられて、もう甘い声をあげちゃいながら)
だってぇ…とくべつな…おもいでに…したいからぁ…
んっ…ぁ…はい…
(おでこにキスされて、どきどきしながら体を離して)
それじゃ…いきますっ
(腕につけたキャッチュをかざして)
プリキュア!メタモルフォーゼ!
(服が変わって、だんだんと腕が、脚がプリキュアのコスになって)
(髪がくるくると巻かれて、金髪になって)
はじけるレモンの香り!キュアレモネード!
(ポーズを決めて、変身完了です!)
…どうですか…?
(じっと見られながら変身すると、なんだかちょっと恥ずかしくなって)
【戦うのにひもはちょっと…と思いますけど、今日だけ特別ですよ?】
>>206 おっ…おぉー……
(目の前で輝く光と共に変身していくうららの姿を)
(ちょっと眩しそうにしながらも、しっかりと目に焼き付けて)
(変身が終わってポーズを決めるうららに、思わずパチパチとかるく拍手して)
ありがとう、とっても素敵だったよ。
プリキュアの変身をこんな間近で見れるなんて嬉しいなー…
(そう言いながら、改めてプリキュア姿のうららに近付き)
…しかも、こんなかわいいレモネードとエッチできるなんて…すごく嬉しいよ。
うららちゃん……んむ…ちゅく……ぴちゅっ…
(くるっと巻かれた金髪をそっと撫でつつ、さっきのようにうららの身体をまたぎゅっと抱き締めると)
(今度は唇同士を重ね、舌を絡め合わせていき)
んぷ、んっ…ちゅぷ、ちゅっ…くちゃ、ぴちゃ…っ…
(唾液を流し込みつつ夢中で舌を絡めていきながら、スカートとパニエをかるく捲るようにして)
(もぞもぞとその中へ両手を潜り込ませると、薄い下着越しにお尻をふにふにと撫で回して)
【ごめんね、ありがとう】
>>207 あっ、ありがとうございます〜♪
(拍手されて、思わず営業スマイルっぽく)
わたしは…ちょっとはずかしかったです…///
ええと、変身してる時は、ちゃんとレモネードって呼んでくださいね?
んむっ…ちゅっ…んふぅ…ぴちゃっ…
(ちょっとくすぐったそうに巻き髪を撫でられながら)
(こっちからもキスして、舌を溶けあわせていって)
ぴちゅっ…んくっ…んぅ…んちゅっ…!
(またお尻を撫でられる頃にはもう、いつもと違う、脱がされる用の
ひもパンのおまたのあたりに、えっちなしみが広がりはじめてて)
んはっ…おにいさん…おしり好きなんだぁ…?
…ぱんつ…ぬがせて…
もっとぉ…さわって…くださぁい…///
>>208 んぷ…ん…っ……あ、そうだね、それじゃ…
とっても可愛いよ、レモネード……
(一瞬唇を離して、間近で顔を見つめながらそう呼ぶと)
(すぐに唇を重ね直して、互いの舌をもっと溶け合わせていき)
(両手は絶えず、うららのお尻を這い回って)
ぴちゅ、ちゅっ…んむ、んっ……
…うん、もちろん好きだよ…
レモネードのなら、お尻だけじゃなく身体の全部、好きだけどね…?
もちろん身体だけじゃなくて、頑張りやなとことかも大好きだし…
(耳元で囁くように伝えると、もぞもぞと腰を撫でるようにして下着の紐を探し当てて)
…じゃ、脱がすね?
いっぱいいっぱい触ってあげるからね…
(しゅるっと左右の紐を同時に解いて、湿った布をうららの足元にぱさっと落としてしまうと)
(小ぶりなお尻に直に両手で触れ、汗ばんだ手を吸い付かせて)
(ふにゅふにゅとさらに激しく撫で回し、かるく内股も指先でくすぐって)
レモネードのお尻…小さくて可愛くて、とってもいい手触りだよ……ん…ぴちゅっ…
(お尻を触り続けながら、首筋や鎖骨の辺りにもキスを落としていく内)
(ぐんっと盛り上がったこちらの股間が、服の上からうららの下腹にぐいぐいと当たって)
>>209 ぁ…はぁ…んぁ…
(あらためて名前をよばれて、みつめられると、とってもどきどき)
んっ…んっ…んちゅっ…んーっ!
(夢中でキスを続けながら、撫でられるお尻を揺らして)
ありがとう…ございます…///
きょうは…わたしを…ぜんぶ…もらって…くださぁい…
(大好きって囁かれて、心まで奪われた感じになって)
はいぃ…どうぞ…んん…
(脱がしやすいように、少し脚を開くと)
(ひもをほどかれたぱんつが、床に落ちたのがわかって)
ひぁぁ…あっ…はっ…あんっ…!
(じかに手が触れると、さっきよりもずっと感じちゃいながら)
んはっ…ぁ…んんっ…!
(首筋や鎖骨に吸いつかれて、ぞくぞくしながら)
はっ…あっ…んぁっ…
もっと…おくも…さわってぇ…っ
(お尻や内股よりも、もうとろけはじめてるところに触れてほしくて)
わたしもっ…おにいさんのこと…もっとさわりたい…です…///
(おなかにあたる硬いのに、こっちも触れたくなっちゃって)
>>210 もちろんだよ…朝までかけて、レモネードの全部もらっちゃうね…
…素敵な思い出になるように……ね?
もうエッチな声いっぱい出して…エッチなレモネードも、すごく可愛いよ……ん…ちゅ…っ…
(うららの喘ぎ声にも興奮を煽られながら、胸元に何度も口付けて)
(お尻を中心に、下半身をまさぐるようにさらに撫で回していき)
…うん、じゃ…エッチなとこ触りっこしようか…?
ほら、俺のも…レモネードが可愛すぎて、もうこんなだよ…
(うららの申し出に、少し腰を引くとズボンのチャックを下ろし)
(もうはち切れんばかりに勃起して反り返っているペニスを、ぶるんっと飛び出させ)
(ビクッビクッと痙攣するそれを、うららの手に握らせて)
んっ…レモネードの手、触られただけでも気持ちいい……
…俺も、もっと奥…いっぱい弄って…掻き回してあげるよ…ほらっ……
(ぽそぽそと耳元で囁き、耳にかるく歯を立てながら)
(両手でうららの腰を挟むように触れ、前側からもう潤んでいる割れ目に触れ)
(くちゅくちゅと少し擦ってから、指を中に沈めて、すぐに出し入れを始めて膣肉をこすって)
…すごいよ、レモネードのあそこ……奥からエッチなぬるぬるが、どんどん溢れてくる…
プリキュアの格好して、こんなに濡らして……ほんと素敵だよ、レモネード…はむ…んぷ、んっ…
(また唇を重ねて貪るようなキスで舌を絡め、中をこする指の抜き差しの動きをどんどん速めていきながら)
(別の手では、お尻をきゅっとかるく揉むようにして撫で回し続けて)
>>211 はいっ…すてきな思い出を…いっぱい…///
あんっ…んぁぁ…はぁんっ…!
もっとぉ…かわいくしてぇ…あはぁっ…
(首をのけぞらせて、キスを受けながら)
(撫でられるお尻はもう、もっと欲しいっていうみたいに、いやらしく揺れていて)
あぁ…はいぃ…
わたしも…もう…すっごく…えっちになっちゃってるのぉ…
いっぱい…くちゅくちゅってしてぇ…?
わぁ…
(とってもおっきくなってるおちんちんを、じっと見つめちゃいながら)
(自分からも手をのばして、ちっちゃな手の指を絡ませて)
はぁぁ…すごぉい…あついの…はぁぁ…ぁ…
(ゆっくりゆっくり、上下に扱きはじめながら)
ひぅっ!んぁぁ…あぁ…ゆび…はいっちゃ…あぁっ…!
(いやらしく腰をくねらせながら、奥からいっぱいあふれたえっちなおつゆが、
かきまわす指に、いっぱいからみついていって)
ぴちゃっ…んーっ…んむっ…ちゅちゅっ…!
(またお口でも溶けあいながら、プリキュアのかっこうして、って
あらためて言われると、それだけできゅっと、指を締めつけちゃって)
(指におちんちんから染み出たぬるぬるをからめながら、だんだん激しく扱いていって)
んはぁっ…はぁっ…わたしっ!あーっ!プリキュアなのにっ!
こんなにっ!あはぁぁっ!えっちなことぉっ!あーっ!あーっ!
んぁぁっ!あーっあーっあはぁぁぁーーーっっっ!!!
(プリキュアなのにって思うと、すぐにのぼりつめちゃって)
(おちんちんをぎゅっと握りしめて、おっきな声でいっちゃって)
>>212 う…くっ……レモネードの手…すごくいいよっ…
…プリキュアなのに…俺のをしっかり握って扱いて……
とってもエッチだよ…?うぅ…っ……!
(細い指を絡ませて扱かれると、熱いペニスをびくつかせながら)
(すぐに先走りを溢れさせ始め、うららの手の動きに合わせてくちゅくちゅといやらしい音が鳴って)
(同時に、うららの中の指を何度も往復させ、ぬるぬるを掻き出すように出し入れを繰り返して)
んぷ、んっ…ちゅ……んぷ、ぴちゅっ…
…レモネードのエッチなぬるぬるで…俺の指も手も、もうベトベトだよ…?
中もすごく熱くて、いっぱい指に絡み付いてきて…
うんっ…今のレモネード、プリキュアなのにすごくエッチだよ…?
いやらしいとこ、くちゅくちゅ触り合って、気持ちいい可愛い声いっぱい出してっ…
…くっ…!ちっちゃな手がよすぎて、俺も…イクよっ…!くは…っ……!
(一際大きな声を共にうららが達してしまい、それと同時にペニスを握り締められると)
(そのままうららの下半身に、ビュクッビュクッと熱い精液を噴き出させてしまい)
(プリキュアのスカートやニーソを太腿もろとも、ドロドロに汚してしまって)
…はぁ……はぁ……あ、ごめん、レモネード…我慢できなくて…
プリキュアの服…汚しちゃったね?
(そう謝りながらも、指先で太腿をそっと撫でて、むしろ真っ白なぬるぬるを広げるようにして)
…白く汚れちゃったキュアレモネードも、とっても素敵だよ…
ほら…下の口だって、もうこんなだし、ね…?
(そう囁き、またおでこにキスをしてから)
(うららの愛液でベタベタな指と手を、糸を引かせて見せ付けて)
さ、レモネード……もっともっと…エッチなプリキュアになろうか…?
…抱っこしてあげるから…一緒に気持ちよくなろう?
おいで、レモネード…
(そう言うと、床にしゃがみ込み、一回の射精では少しも萎えずに反り返ったままのペニスの上に)
(うららを跨らせて、達したばかりの膣穴に亀頭をくちゅっと触れさせて)
…いくよっ……!
(両手を回し、力強くぎゅっと抱き締めて抱っこしながら)
(うららに腰をぐっと下ろさせ、じゅぶっと奥まで貫くと、すぐに激しく下から突き上げ始めて)
【さすがに寝ちゃったかな。ごめんね、レス遅くなっちゃって】
【もしよかったら、続きをしてもらいたいけど…どうかな?もちろん無理なら、そう言ってね】
【一応トリ付けておくよ。こちらは今日でも来週末でも大丈夫なはずだから】
【遅くまでお相手ありがとう、寝こけて風邪ひいたりしないでね】
【おやすみ、うららちゃん。お疲れ様】
>>213 やぁぁ…そんなぁ…言っちゃ…
わたしっ…プリキュアなのにぃ…んぁっ…はぁぁ…
(うっとりと、噴き出した熱いミルクを浴びながら)
こんな…こんなえっちなこと…しちゃってるのぉ…
あむ…ぴちゃ…
(おちんちんを握ってた指に、べっとりからんだミルクをなめしゃぶって)
ぁ…やぁぁ…///
(自分のぬるぬるがついた指を見せられて、あらためていやらしさにぞくぞくして)
んちゅ…ちゅぱ…
(その指もしゃぶって、お口の中で二人の愛液を混ぜあわせて)
はぁぁ…はいぃ…いっしょにぃ…
(もちろんもう、こっちもほしくてほしくて、自分からもおちんちんを入れていって)
あーっ!あはぁぁっ!あぁーっ!あーっ!あーっ!
(おっきな声をあげながら、すぐに激しく腰をぶつけあって)
(朝になってもおさまらなくて、次の日もずっと、いっぱい思い出を作りました…)
>>214 【こちらこそ、寝ちゃって本当に本当にごめんなさい…】
【ごめんなさいすぎて、続けられそうにありませんので、これで締めさせていただきますね…】
【ほんとうにほんとうにごめんなさい、遅くまで本当にありがとうございました、おやすみなさい…】
>>215 【こちらも返すの遅かったし、時間も遅かったから気にしないで】
【よければ、また遊んでね。お疲れ様】
|⊂⊃;,、
|・ω・) 誰もいないな・・カッパカッパ
|⊂ノ するならいまのうち・・・
|`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・∩) カッパッパ♪
【( ⊃ #) ルンパッパ♪
し'し'
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (∩・∀・) カッパキザクラ♪
(# ⊂ )】 カッパッパ♪
`J`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・,,,) ポンピリピン♪
((⊂#((⊂)】 ノンジャッタ ♪
し'し'
カパァー...
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (,,,-∀-) チョートッ♪
((と__つつ)) イーキモチ♪
プリキュアとガチハメしたい
こんばんは
誰もいないのかしら?
あれ、せつな…何してるの〜?
(キュアピーチ姿のラブがやってくる)
>>220 ラブ……じゃなくてピーチ?
わたしは眠れなくて……ちょっとお散歩よ。
ピーチこそこんな時間にプリキュアに変身して……何かあったの?
(ピーチの格好をじーっと見て)
>>221 あ、これね……
(困ったように頭を掻いて)
ちょっと……色々あって
あ、別に事件とかじゃないから!!
大輔とデートを……ピーチに会いたいって煩いもんだから
>>222 大輔と?
もう、こんな時間に……しかもデートのためにプリキュアの力を使うなんて……
タルトが聞いたらきっと怒るわよ?
(少し呆れて指摘する)
>>223 ごめん、せつな!!
この事はタルトには秘密にしといてー?
何でもするから〜
(せつなの体にすがり付きながら頼み込んで)
だって…会わせろ会わせろってしつこいから…つい
>>224 きゃっ! ラ、ラブったらもう……
わかったわ、内緒にしておく。
でも、たとえ大輔のわがままでもプリキュアの能力をプライベートに使うのはどうかと思う。
それで、何でもしてくれるのよね?
(意味深にニッコリ笑って)
そうね……
それじゃあ……今度わたしともデートしてくれる?
>>225 やっぱせつなは優し〜♪
ありがとー!!
(喜びのあまりせつなに抱きついてしまい)
うんっ!!もうしたりしないから…
え、デート!?いいよ〜♪
いつがいい?
(せつなからのデートの申し出もあっさり受け入れ)
>>226 やっ!……もぉラブったら……
(抱きつかれてそう言うわりに嫌がる動作はしない)
うーん……今日はもう遅いから無理よね。
今度のお休みの日、買い物に行きましょ?
ふふっ♪約束だから一日付き合ってもらうわよ。
それじゃあわたしは先に部屋に戻るわね。
お母さんが心配するからラブも早く帰って来てね?
(言い残して先に桃園家に帰っていく)
【今日は残り時間もわずかだから落ちるわね】
【また会えたときにでもお願いするわ】
【おやすみなさいラブ】
すいとんwwwwwwwww
第一話&最終話「効かないすいとんに価値はあるのか?」
誰かいるかなー?
いるよー
ラブは今日は暇なのかな?
>>230 うん、ちょっと暇なんだー
みゆきさんは仕事でいないし…
カオルちゃんの店はおやすみだし
>>231 ふーん、そうなんだ。じゃあ俺と一緒に遊ぶ?
遊ぶといってもエッチ系統な事になるけども…
雑談とかの方がいい?
>>232 え、私と!?
いやいやいや……熱でもあるんじゃない?
私なんかとエッチな事したいなんて…
美希ちゃんやブッキーと間違ってない?
俺は美希派…紹介してくれ!
>>233 うーん、これはやんわりとした拒絶なのか天然なのか…
でも、俺だってそこで誰が誰かを間違うほど失礼じゃないよ
キュアピーチで金髪でピンクポジションの桃園ラブでしょ
他の二人にも負けないぐらい可愛いと思うけどなー、特に変身後はもっと可愛くなるし
>>234 貴方は美希ちゃん好きなの?
さすが完璧なだけあってモテモテだよねー
うん、紹介する位ならいいよ!!
>>235 そうだけどさー
巷では私の評判ってラブさん男らしい
みたいな事聞いたから…
あ、ありがとう
プリキュアに変身してきてあげようか?
>>236 そうなんだ、こんなにかわいらしくて女の子らしい子も
いまどき珍しいと思うんだけどねー
え、本当?変身してきてくれるの?
うわー、嬉しいなー、うんうん、ぜひお願いするよ!
>>237 お、お待たせ……
変身して来たよ?
これでいいのかな……
(少しモジモジしながら男の前に現れ)
ちょっと恥ずかしいかも…
あまりじろじろ見ないでね?
(短いスカートの裾を押さえながら)
>>238 おおー、きたきた、可愛いな〜
見るなって言われてもそれは無理だよ
だって、見たいから変身してきてもらったんだからさ
(ちょっと屈んでスカートの中を覗き込もうとしたり)
スカートの方だけじゃなくて胸の方も注目してあげるべきかな?
(今度はピーチの胸元を覗き込むように首を伸ばしてみる)
>>239 そ、そんなっ…!?
ちょっと…やだぁ
お兄さん、ダメだよ〜
そんな事しちゃー!!
お兄さんのピーにキュアスティック突っ込んじゃうよ?
(チラッとピンク色の下着をパンチラしながら、ピーチは少し後退って)
えっ!?こっちも?
もーっ、エッチだね…お兄さんって
(変身後の豊満になった胸を腕で隠しながらジト目で男を見る)
>>240 おっ、見えた見えた、ピンクのパンツが…
おおっと調子に乗りすぎちゃったかな?
こりゃ失礼、あははは
突っ込まれちゃうのは勘弁したいな
(笑いながらピーチから間合いを開けて)
男っていうのはみんなエッチなもんさ
ピーチのおっぱいも大きくなっちゃってるし
否が応にも視線が奪われるってもんさ
キュアピーチはエッチな男は嫌いかな?
>>241 もぅ、人の下着ちゃっかり見てるし
そうだよ…お兄さんの中で回転させながらぐりぐりしちゃうんだから
(何やら黒い笑みを浮かべて)
悪かったわね…変身前がペチャンコで
どうせ私は貧乳ですよーだ
ん、別に嫌いじゃないよ?
男の人がHなのは分かってるから
大輔もエッチだしね〜
>>242 うわあ、それは痛そうだ…
貧乳でも貧乳のいいところがあるさ〜 傷つけちゃったならごめんよ
それに変身したら大きくなるってのはラブもその内これぐらい成長するって事じゃないか?
よかった、嫌いじゃないんだ。
ふーん、もしかしてピーチの周りってエッチな男の人多いのかな
エッチなこととかした事ある?ピーチ自身はエッチなことって好き?
>>243 うん、痛いと思うよー
あ、そっか!?その可能性もあるよね
よしっ、この先に期待が持ててきたぁー!!
(グッと握りこぶしを作りながら)
えっと…してるよ?
大輔と色々……
私自身も気持ち良くなれるなら嫌じゃないし
私の事を気持ち良くしてくれる人いないかなー?
何て思ったり…大輔よりも
>>244 そうそう、おっぱいの可能性は無限大だよ。
たくさんエッチすればその分大きくなるかもね
つまりピーチは気持ちよくなりたいわけだな
聞きようによってはピーチがエッチな子みたいだね
(ピーチのそばに近寄ってきて)
俺ならピーチを気持ちよくする手伝いが出来ると思うんだけどな
どうだろ?ピーチが嫌じゃないならちょっとしてもいいかい?
(キュアピーチの胸にそーっと手を伸ばしながら尋ねる)
>>245 やっぱそうなのかな?
大輔とエッチするようになって
胸が大きくなった気がするんだ
(自分の胸を両手で持ち上げながら)
ちょっと!?人聞きの悪いこと言わないで!!
別に私は…エッチが好きとかじゃ
お兄さんってエッチに関して随分自信あるみたいだね?
私を気持ち良くしてくれるなら…いいよ?
>>246 そうそう、その内どんどんおっぱい大きくなっていくよ
よーし、それじゃ張り切ってピーチを気持ちよくさせてあげるよ
(ピーチのおっぱいを触り、ゆっくりと持ち上げて)
まずはピーチのこの柔らかくて気持ちよさそうなおっぱいからいこうか
(服の上からやさしい手つきでもみもみと揉み始め)
(力を入れすぎず、弱すぎず、そして乳首の辺りも攻め始め)
柔らかくていいおっぱいだね〜ラブとしてもすぐこれぐらい大きくなるよ
>>247 それならいいけど…
うん、お願いね?お兄さん
あっ…私の胸どう?
触ってみたかったんでしょ…
(柔らかな胸は男が揉むたびに形を変えていって)
もっと激しく揉んでもいいよ?
ありがとう…お兄さん
>>248 うん、柔らかくてとってもいい感じだよ。
それじゃ少しきつめに揉みくちゃにしてみようか
(力をこめてピーチのおっぱいを握り締め)
(おっぱいを搾り出すような手つきで揉みつぶしたり)
(乳首の先端を摘んでコリコリと押しつぶしたりする)
お礼を言うのはこっちだよ、こんなかわいい子とエッチできるんだから
それじゃあ、服ずらしておっぱい出しちゃってもいいかな?
>>249 お兄さんが喜んでくれるなら嬉しいな
うん、いいよ…私のおっぱい揉みくちゃにして?
ああっ!?お兄さん…
いいよ…それ、凄くいいっ
あぁーん…そんなとこ摘んだら気持ち良くなっちゃうよ
う、うん…私のおっぱい直に触って?
>>250 それじゃお言葉に甘えて…よっと
(ピーチの胸元から指をひっかけて服をずり下ろし)
(ピーチの大きなおっぱいがぽろんともろ出しになる)
これがピーチのおっぱいかあ、美味しそうだなあ…
どれどれ…はむ
(おっぱいを両手で掴んで持ち上げながら片方の乳房に食らいついて)
(乳首をちゅうちゅうと吸い上げ、もう片方の乳首は指で摘んでこね回していく)
ほら、どんどん気持ちよくなってよ
>>251 う、うん…いいよ
あっ!?
(服を下げられるとピーチの乳房が零れ落ちて)
うぅ…恥ずかしいよ
ああっ!?だめぇ…お兄さん
そんな風に攻めたら…私
快感ゲットしちゃうよ〜♪
あっ…ああっ!!いいっ…お兄さん
凄く気持ちいいよ〜お兄さんの愛撫で感じちゃう…
>>252 どうだい、気持ちいいだろう?
(ぺろぺろと乳首を舐めておっぱいを揉みながら)
それじゃあ、こっちはどうなっているかな?
(ピーチのスカートの中に手を突っ込んで)
(ピンクのパンツの上からおまんこを撫でてみる)
本当に快感をゲットしたかったらここにチンポをゲットしないとね
(交互におっぱいを吸いながらも手を動かし)
(パンツ越しに割れ目に沿って指をこすりつけていく)
>>253 う、うん…凄く気持ちいいよ!!
お兄さん上手だね…?
やだっ、そっちはダメ……
(ピーチのあそこはしっとり湿り気を帯びていて)
ああーん…お兄さんのおちんちんゲットしなきゃダメなの〜
あっあっ…ダメお兄さん
指を擦り付けたら…
>>254 ピーチのおまんこもとっくにとろとろだね
(こりこりとオマンコの割れ目を擦りながら)
(パンツを摘んでひざまで下ろしていく)
これだけ濡れていたらそろそろ入れても大丈夫かな
で、指を擦りつけたらどうなっちゃうって?
感じすぎちゃうのかな?
(直におまんこを擦り、割れ目やクリトリスを指で摘んだり触ったりし)
(男もチンポを取り出してピーチに見せ付ける)
お兄さんのせいじゃない
私のあそこがこんなぐちょぐちょになったのって
はぁはぁ……ダメェ
あまり弄られたら感じすぎて、おちんちんゲットする前に幸せゲットしちゃうから…
ああっ!!お兄さんも勃起してる?
(男のペニスに目が釘づけになって)
【お兄さんは夜も空いてる?】
そうだよ、俺もピーチのエッチな姿ですっかり勃起しちゃったよ
(びんびんになっているチンポを見せ付けて)
それじゃあそろそろおちんちんゲットしちゃおうか?
(ピーチの後ろに周り、スカートをめくってお尻を突き出させて)
それじゃピーチ、そろそろ突っ込んでもいいかな?
(ピーチのおまんこを指でくぱぁと広げながら囁きかけて)
(びくびくと痙攣するチンポをゆっくりと焦らすように近づけていく)
【21時からなら空いてるかな】
>>257 凄く大きくなってるね…お兄さんのおちんちん
う、うん…入れていいよ
お兄さんのおちんちん
私のあそこに突き刺して?
(床に手を付くと尻を突き出した格好で待ち受ける)
は、早く…入れてぇ
お兄さんの大きいおちんちん
【じゃあ、夜も会ってくれるかなぁ?】
【ちょっとやりたいシチュあるんだ…】
>>258 よ、よおし、それじゃいくぞ
(ピーチのあまりに卑猥なポーズにごくりと唾を飲み)
(そして、一気にペニスをピーチのおまんこの中に突っ込み)
ほら、ピーチ、俺のチンポの味はどうだい?
大きいおちんちんをゲットすると凄く気持ちいいだろう?
遠慮なくエッチな声を出したほうがもっと気持ちよくなるぞ
(ずぶずぶと穴の中をかき回しながらチンポが奥に向かって突き進み)
(太くて大きなチンポがピーチの穴の中を削るように擦っていく)
【OK、それじゃまた夜にでも。場所はこのスレで大丈夫かな?】
【もしも使用中なら伝言板で待ってるね】
>>259 うん、お兄さんのおちんちん下さい
ああっ!?きっ…来たぁ
お兄さんのおちんちん
凄く美味しいです…♪
すごーい…大人の男の人ってこんな堅いんだ
たまらないよ…お兄さん
いいよー!!私のあそこが抉られてる
(ピーチは淫らなアヘ顔を晒しながら喘ぎまくる)
【うん、ここで構わないよ〜?】
【そうだね…使用中だったら待ち合わせスレで】
【今も区切りのいいとこまでやっちゃおうか?】
>>260 ピーチってば本当にエロい顔で喘いじゃってるねえ、ふふ
(がつがつとピーチのオマンコの奥をえぐり上げ)
(両手でピーチのおっぱいを掴んでぐにぐにとこねまわす)
本当に気持ちいいのはここからだからね
もっともっとエッチな顔を見せてくれよなっ!
(じゅぼじゅぼと高速で腰を前後に動かして穴をかき回し)
(乳首をつねり上げながら子宮ががんがんと突き上げられ)
(そして、ビュルルルッ!と精液が噴出し始めていき)
(ピーチの子宮にどろどろの熱い白濁液が降り注いでいく)
【それじゃ基本的にはここで待ち合わせって事で】
【昼のロールはそろそろ〆にしちゃおうかな】
>>261 ああーっ、凄いよ〜
お兄さんのおちんちんで突きまくられて
ダメー!!お兄さん…
お兄さんのおちんちんで幸せゲットしちゃう
ああっ!?出てる……お兄さんのせーえき
私の膣に〜♪あはぁ……気持ちいい
(惚けた顔を見せながらピーチは絶頂に達してしまい)
【うん、昼はこれで〆るね】
【少し時間ある?夜の打ち合せを軽くしてみたいなーと思って】
>>262 くううっ、ピーチのオマンコが吸い付いてくる、こりゃ最高だ!
(たっぷりと思う存分中出ししまくっていき)
(ピーチのおまんこにたっぷりと精液を出し尽くす)
(ピーチにしっかりとセックスの幸せと気持ちよさを教えこんでいった)
はあはあ、俺も気持ちよかったよ。ありがとうピーチ、またお願いするよ
【ではこちらもこれにて〆で】
【時間も大丈夫だよ、じゃあ打ち合わせしようか】
【どういうシチュをやってみたいと思ったのかな?】
【ありがとう、お兄さん】
【そうだねー夜はお兄さんに怪人に扮して欲しいんだ】
【淫魔と言うかインキュバスみたいな敵で】
【怪人が暴れてたとこに私が駆け付けるから…】
【私を倒して快楽攻めで私を悪堕ちさせて欲しいの】
【なるほど、面白そうだね】
【快楽で虜にするということでいいかな?】
【淫魔らしく媚薬とか魅了の能力もあっていいのかな?】
【あと、悪堕ちって事はピーチが悪の戦士として生まれ変わるのかな?】
【コスチュームも悪者っぽくなって、心が悪に染まった上で怪人の下僕みたいなとか】
>>265 【良かったぁ…断られたらどうしようかと思った】
【私が駆け付けたらその怪人が女の人を犯してるとこを目撃しちゃって…】
【怪人から発せられる気体を知らず知らずのうちに吸い込んで…次第に体が発情しちゃう感じ?】
【媚薬効果もあるけど…怪人のテクニックでも感じさせられて
最後はいびつな形をした魔物ペニスでずっぽりと】
【悪堕ちするのは最終的にだね〜♪】
【ちょっと長くなりそうなシチュだけど付き合ってくれますか?】
>>266 【展開も了解。犯されている人はラブの知り合いだと面白いかもね。クラスメートとかプリキュアのお母さんとか】
【戦いはそこそこで終わらせてエッチで止めを刺す展開でいいのかな】
【それでもって、媚薬に頼ったエッチ攻撃はしないってことで】
【悪堕ちしたピーチの姿は最後のエピソードのロールで出すだけって感じかな】
【もしかしたら今日だけじゃ終わらないかもしれないから凍結前提かな?】
>>267 【返事遅れてごめんねー?】
【じゃあ、プリキュアの誰かでもいいよ?
好きな人お兄さんが選んで…】
【そうだね…仲間を人質に取られ反撃できない私の体を弄り始めて構わないよ〜♪】
【悪堕ちしてからもハメまくっていいよ?
悪魔の子を宿すまで犯しまくったり…二穴同時に犯されたりとか】
【怪人だから二本生やすぐらい出来るでしょ♪】
>>268 【じゃあ、キュアパインが既に負けて犯されていたって感じでいいかな】
【パインの命だけじゃなく、堕ちちゃったパインを元に戻してやると言って言うこと聞かせたりとか】
【もちろん、ちんぽ2本生やすなんてお手の物さ】
【悪堕ち以後もたっぷり犯してあげるからね】
【他に何か決めたいことってあるかな?】
>>269 【そうだね…パインには悪いけど犠牲になってもらって】
【あ、いいね!!そうすれば私も言いなりになるしかないし】
【うふふ、楽しみだなー♪】
【悪堕ちしたらコスチュームもとびきりエッチな格好になったりして】
【後はやりながら決めましょ?】
【お疲れさま…お兄さん
また21時に待ってるね?】
>>270 【こちらこそ、こちらの希望も汲んでくれてありがとう】
【それじゃまた夜21時にお願いするよ】
【とびきりエッチなコスチュームにしちゃうからね】
【それじゃお疲れ様、ピーチ】
【また21時にここで】
【では落ちます】
【ちょっと早いけどお相手の方待たせてね】
>>272 【こんばんは。今回もよろしく】
【ちなみに書き出しはどちらからにする?】
>>273 【こんばんは〜♪こちらこそ宜しくね】
【そちらから書き出してくれると助かる〜】
>>276 (キュアパインことブッキーが行方不明になったと聞いて捜索に出たプリキュア達)
(そして、キュアピーチが廃ビルにで怪人に犯されているキュアパインを発見する)
なかなかしまりのいいオマンコだなっ!
(プリキュアのスーツの胸と股間だけが破かれた格好で四つんばいで犯されているキュアパイン)
(極太の硬く人外のペニスが小さな割れ目を押し開いて前後している)
(丁度、その場面に出くわすこととなってしまったキュアピーチであった)
ん、誰か人の気配がするな…新しいお客さんかな?
(そして、キュアパインの膣内にビュルルルルッ!と大量に精液を叩きつけ)
(男の下でキュアパインが世にもはしたないアヘ顔を晒して声も無くイキ狂っていく)
おい、出て来い。こいつの知り合いか?それともただの通りすがりか?
(キュアパインのおまんこからチンポを引き抜くことなくピーチの気配に向かって呼びかける)
【こんなものでいいかな?】
【まずい勘違いとかあったら修正するよ】
>>277 (ブッキーが行方不明と知った私たちは手分けして街中をしらみ潰しに探していると)
(とあるビルからまがまがしい気配を察知した私はキュアピーチへ変身した姿で)
(怪人とパインがいるであろう部屋にそっと侵入する)
パ、パイン!?
(怪人に後ろから犯されているパインの姿を見た私は危うく叫びそうになる口を手で押さえ)
(柱の陰から様子を伺っているとどうやら怪人がパインの膣内に射精した様子で…)
パイン……今、助けるから!!
ちょっと…そこの貴方!!
今すぐにパインを離しなさい!!
(物陰からその姿を現すと怪人に向かって言い放つ)
【ううん、とってもいい感じだよ♪】
【貴方に犯されてるパイン見てたらこっちも興奮してきちゃったかも?】
>>278 へへ、おいおい、俺はこいつを楽しませてやってるんだぜ?
そんな風に怒られる筋合いはないなあ
(そう言いながらもキュアパインの膣からペニスを引き抜いていき)
(ごぼぼっ、とパインのまんこから精液がこぼれていく)
(その精液の濁流すらも快感なのかキュアパインは涎をたらして嬉しそうに笑っていた)
その格好って事はお前もこいつみたいにちったあ戦えるみたいだな
それじゃ、少し楽しませてもらうとするかな
(そう言ってペニスをぶら下げたままピーチの前に立ちふさがる)
(しかし、男の体、特にペニスから媚薬作用のあるフェロモンが分泌されており)
(それが呼吸を経てピーチの体内にも入っていく)
【ありがとう。それじゃ続けるね。こっちもピーチをまた犯せると思うと興奮してくるよ】
>>279 楽しませてるですって?
どう見ても無理矢理じゃない
パイン!!パイン!!しっかりして!!
(パインに呼び掛けるかパインからの反応はなく)
くっ、絶対に許さないんだから…
って、それどうにかしてよ!!
(怪人のペニスが目に飛び込んで来て、私は慌てて視線を外してしまう)
せめて隠すなり…してよね
【うん、宜しく〜♪
私の体をじっくり弄んで欲しいな♪】
>>280 【ごめん、ちょっと遅れちゃった】
そうかな?そいつに聞いて見るといいぞ…って気絶してるか
それじゃあ、たっぷりと可愛がってやるとしようか
(そう言ってじわじわとキュアピーチに近づいていく)
ははは、これが気になってしょうがないか?
そんな事で戦えると思っているのか、ほらっ!
(一気に深く踏み込んできてキュアピーチの胸を狙って軽く殴りかかる)
(もしも手が当たれば殴るのでなく触るぐらいの力加減で)
>>281 【ん、別に大丈夫だよ?
私も遅れることあるし…だから気にしないで!!】
パインに酷い事して…
(気絶したパインの姿を見るとピーチの中でふつふつと怒りが沸きだし)
気になって言うか…邪魔くさいだけよ!!
そんな物ぶら下げたまま戦うなんて恥ずかしくないの?
くっ……
(怪人のペニスが気になり一歩目が遅れた私は怪人の手に乳房を触れさせてしまう)
【私の背後を取って色々弄繰り回していいからね♪】
>>282 俺はこういう怪人なんでね、恥ずかしいとかそういう問題じゃないのさ
おやおや、動きが遅いな。ほら、それじゃ俺のいい玩具だぞ
(拳が乳房に触れた瞬間、ぱっと開いておっぱいを掴み)
(短い瞬間にぐにぐにとこね回し、握りつぶしていき)
(ピーチが反撃しようとする前に手を引っ込めて飛び上がる)
ははは、どうした、後ろががら空きだぞ
(そしてすばやくピーチの背後に着地すると)
(今度はピーチのスカートを切り裂いて後ろからパンツが丸見えの状態にする)
俺のが恥ずかしいというのなら、こちらもお前のパンツを曝け出させてやろうじゃないか
【ありがとう。了解、色々しちゃうね】
>>283 そんな怪人って…どんな怪人よっ!!
(明らかに今までとは違うタイプの怪人にピーチは戸惑い)
あっ!?ちょっと…何するのよ!!
この…変態〜!!
(胸にタッチされてから、慌てて反撃の拳を繰り出すが怪人はそれを軽く交わして)
きゃあっ!?何するのよ!!
(下着が尻肉の間に食い込み、Tバック状になってしまった尻が丸見えになると
私を慌てて尻を片手で隠して)
ま、真面目に…戦いなさいよ
(下着が見えないよう…怪人と向き合うと私はジリジリ後退する)
>>284 真面目に、か。さて、どのように攻撃をすれば真面目なのかね
(不遜な態度でキュアピーチと向かい合いながら)
(ピーチの肉体をじっくりと上から下へと眺めていき)
そろそろかな?いや、少しずつ効いてくるはず、焦ってはいけないな
(などと独り言を言いながら飛び込んでいく)
ほっ!
(ピーチの目の前で残像を残して消えると、再び背後に現れて)
(背中側からピーチの胸をわしづかみにしていく)
そろそろおっぱいも硬くなってきたりはしていないか?
意外と張りとボリュームがあっていいおっぱいだな
(ピーチの乳首をぎゅっと摘み、こりこりと押しつぶしていく)
>>285 くっ……さっきから何をブツブツと……
やる気ないのなら私たちの前からさっさと消えなさい!!
このぉ……
(飛び込んでくる怪人に対しカウンターのパンチを合わせようとするが)
えっ!?消えた……?
(次の瞬間にはピーチの背後に回った怪人に
豊かなサイズを持つ乳房を鷲掴みの様な姿で握られてしまう)
なっ……また、胸を……離しなさい
あああん!?何これ……?
(乳首を弄られた瞬間に体に走る快感に私はビクンビクンと肉体を震わせてしまって)
(知らず知らずのうちに吸い込んでいた怪人のフェロモンは確実にピーチの肉体に浸食していて)
>>286 ふふっ、ようし…ほらよっ
(ビリッビリビリッ!とキュアピーチの胸を隠す布地を破り捨て)
直接揉むともっと気持ちよくなれるだろう?
(完全にその姿を露出したおっぱいをぐにぐにと揉み解し)
(キュアピーチの乳首をじっくりと鑑賞しながら楽しんでいく)
更にこうやってきつく握り締めると
(キュアピーチの乳房を根元からぎゅうっと握り締め)
(まるで母乳を搾り出すような手つきで弄繰り回していく)
形も色もすばらしいおっぱいだな。隠しておくなんて勿体無いぞ
これからはもっと胸を露出したスタイルで戦うといい、ははは
>>287 きゃああっ!?
いやあっ…何するのよ……
(服を破かれるとピーチの巨乳がプルンプルンと揺れながら飛び出して)
な、何が…目的なの
パインに酷い事して…私にもこんな真似するなんて
はぁはぁ……ああん!!
何よこれ…体がジンジンする
(怪人に胸を揉まれるたび私の体に快感が走り)
あああっ……強くしちゃだめ
ふ、ふざけないで!!誰がそんな格好で戦うもんですか
(私はキュッと固く目を閉じながら反論する)
>>288 (ピーチの巨乳をこねくり回しながら囁きかけて)
目的?決まっている。お前もあのパインと同様に
俺の性欲処理奴隷として生まれ変わらせる事だ。
お友達が既に俺の部下として忠誠を誓っているのだぞ、ほれ
(怪人が指し示すとキュアパインが目を覚ましており、おまんこをかき回しながら)
(「ご主人様、なんなりとご命令ください」と怪人に向けて服従の言葉を述べているのが見える)
まあ、お前がどうしても嫌だというならあのパインというのだけを下僕にして帰るとするかな
(暗にパインを人質にとっているような口ぶりで話しかけて)
お前はどうする?ん?(そして、ピーチのスカートの中、股間にも手を伸ばして割れ目に触れようとする)
>>289 なっ、何言ってるの?
私は貴方の奴隷になんか…なったり
パ、パイン!?
どうしたの…しっかりしなきゃだめよ!!
(必死にパインに呼び掛けるがパインは既に怪人の手に堕ちている様子で)
わ、分かった…私がパインの代わりになるから
だから、パインを帰してあげて!!
>>290 ほう、お前がこの女の代わりになると?いい覚悟だな。
それならば、その覚悟をもっと分かりやすく見せてもらおうか
(パインを下がらせてピーチに向き直り)
何はともあれお前の肉体が水準以上でないと話にならないからな。
キュアピーチといったな?一度たっぷりとお前の体を味わわせてもらおうか
抵抗するんじゃないぞ?いいな?
(そして、ピーチのおっぱいに改めて手を伸ばして掴み上げ)
(更にもう片方の手でピーチのパンツの中に手を突っ込んでいく)
>>291 そ、そうよ…
パインの代わりに私が貴方の奴隷になるわ
す…好きにすれば?
どんな事されたって、私の決意は変わらないから
んっ……はあっ
(敏感になった肉体を弄られると
私は切なげな声を口から吐き出して)
パインにも私と同じ事したわけ?
>>292 ん、パインの事が気になるのか?
(ピーチのおっぱいをこね回し、おまんこを指で広げ)
(割れ目に沿って指を滑らせて刺激していき)
あいつにはこんなに念入りに遊んでやらなかったな。
適当なところで動きを封じてオマンコにぶちこんでやったぜ
(そう言ってクリトリスをぎゅうっと摘み潰し)
どうした、あいつと同じじゃないと嫌なのか?
(乳首とクリトリスを同時に摘んで押しつぶしながら囁いていく)
>>293 そりゃあ気になるわ…
私の親友でもあり、同じプリキュアの仲間だもん!!
んんっ!?はぁはぁ…
ああーん……違う
パインが可哀相だなと…思っただけ
こんな気持ち良さを感じさせられずに
いきなり犯されるなんて…
き、気持ちいい……!!
(怪人のいやらしい攻めに私は乳首を硬くさせてしまい
あそこからは愛液を垂れ流し、クリを刺激されると軽く潮を吹いてしまう)
ああっ…だめぇ……こんなの
気持ちいい……♪
>>294 まあな、パインの奴はこの後たっぷりと気持ちよくさせてやるつもりだったからな
お前は運がいいぞ、俺に念入りにこうして気持ちよくさせてもらえるんだからな
(硬くなった乳首を吸い上げて、歯で挟んでこりこりと味わい)
(クリトリスもひっぱってピーチのおまんこを潮吹きの玩具みたいに扱って潮を吹かせていく)
だが、一番気持ちいいのはこの穴にチンポをねじ込んでやる事だからな
(おまんこを指で掻き開きながらそう囁き、硬くそそり立つペニスを見せ付ける)
これだけ濡れていればそろそろ大丈夫か
(そして、下着を引き裂いてピーチをノーパンにし)
(スカートの前も切り裂いて股間を丸見えにしていく)
お前のマンコがパインよりも優れていたらパインは解放してやろう、いいな?
(今にもピーチを犯そうとペニスがピーチの股間に近づいていく)
>>295 ま、まだ…犯すつもりだったの
パインの事……どうせ、一度や二度パインの中に注いだだけじゃないくせして
ああーん!!ダメダメー
そんな事されたら〜
私気持ち良くなっちゃう〜!!
(足をガクガクと震わせながら絶頂に達してしまう)
わ、分かったから…貴方に気に入って貰えるよう頑張るから
(床に四つんばいになると怪人に尻を突き出してゆく)
>>296 何を言ってるんだ、俺の性欲は底なしだからな
お前一人じゃ俺の性欲を受け止められないなら
お前もあのパインも一緒に俺の下僕として使うからな
(そう言ってピーチのおまんこにペニスの先端を擦りつけ)
四つんばいか、なかなかいいポーズをとるじゃないか
(そして、肉棒をぐぐっとピーチのおまんこに押し込み)
さあ、入れていくぞ!
(先端がずぶり、とピーチのおまんこを押し開いて入っていく)
>>297 そ、そんなっ…
あまり乱暴にされたら
壊れちゃうから…程々にして
パインは許してあげて〜
あの子はそんな強くないから
だってこの方がいいんでしょ?
ああっ!?来るっ!!
貴方のあれが…中にぃ
(ブルブルと身を震わしながら男のペニスに耐えてゆく)
>>298 (ずぶぶぶ…ごつん、とおまんこの奥を突き上げて)
パインを見逃して欲しかったら精一杯努力するんだな!
(パンパンパン!と激しくおまんこをかき回し、太いチンポが暴れ)
(おまんこの中で徐々に本来の魔物チンポの姿を現していく)
(大きく節くれだち、無数のイボのような突起の並んだデカチンポが)
(ピーチのおまんこの中をかき回し、膣壁をぐちゃぐちゃにしていく)
二人分頑張るっていうなら、俺の本気のチンポを受け止めるぐらいしてもらわないとな
>>299 ああっ!?が、頑張る…
パインの分まで頑張るから…
な、何っ?中で形が変わってる……
ああああっ!!いやぁー!!
こんなので突かれたら壊れちゃう〜
(怪人の凶悪なペニスにピーチはただ…喘ぎ狂うしか出来ず)
はぁはぁっ…はぁん
凄い……凄いよ……本気の魔物おちんちん
>>300 (ぐちゃぐちゃぐちゃとピーチのおまんこの形が変わってしまいそうなほどえぐり)
(でかくて硬くて異様なペニスによってピーチのおまんこが調教されていく)
魔物ちんぽは最高か?ん?人間のちんぽなんかより断然いいだろ!
(魔物ちんぽはまるで生き物のように膣内で動き、子宮にキスしたり膣壁を擦ったりし)
それじゃあしっかりザーメンを流し込んでやるから
俺の子供を孕むつもりでおまんこで精液を吸い上げろよ!
(腰の動きがどんどんと激しくなっていき)
(子宮の入り口をごりごりと押し上げながら今にも射精しそうにびくびくと痙攣する)
>>301 ああっ!!凄い……
凄すぎる…人間じゃ届かないとこまで
簡単に届いちゃってる〜!!
魔物ペニス…最高です〜♪
(アヘ顔を浮かべながらピーチは腰を使ってしまう)
は、はいっ…下さい
私が孕むぐらいたくさん貴方の私の中に注いで下さい!!
イクッ…いきます……いっちゃう!!
ああーっ!!いくうぅぅ〜
>>302 そうら、出すぞ、淫乱キュアピーチめ!
(魔物チンポの先端から人間とは比較にならないほど濃いザーメンが噴出し)
(どぷっどぷっ、びゅるるるっ、とピーチのおまんこに思い切り注がれ)
いやらしい顔をしやがって、これはもう俺の下僕に心からなりたいってことでいいのか?
(キュアピーチのアヘ顔を覗き込みながら乱暴に膣穴をかきまわし)
(子宮に直接ザーメンを流し込みながら腰を叩きつけ、激しく種付けしていく)
これだけ出せばさすがに孕んだか…孕まなくてもこれから毎日犯してやろうか
【すいません、そろそろ凍結お願いしていいですか?】
【じゃあ、今夜はここで…】
【次はいつにする?】
>>304 【こちらは明日か明後日の夜に再開したいかな】
【時間は21時か、20時でも大丈夫だと思うけど】
>>305 【じゃあ、明日…月曜の20時に待ち合わせましょ♪】
【またこちらに顔出すから…】
【明日は場面転換して…パイン解放後にピーチが
本格的な調教を受け始める感じでいいかな?】
>>306 【ありがとう、それじゃ明日の20時から再開だね】
【それじゃ場面転換したところから始めようか】
【悪堕ちするのはその調教の後ってことでいいかな?】
>>307 【じゃあ、明日は街中の皆に見られてる中で…貴方に犯されて最後は悪堕ちしようかな】
【犯されてるシーンが実況中継されてる感じで…】
【悪堕ちした時に着るエッチなコスチュームも一応考えておいてね?】
>>308 【了解、そんな展開で考えておくね】
【コスチュームもエッチなの着せてあげるからね〜】
【それじゃあ今日はこんな感じでいいかな】
【お疲れ様、おやすみ〜】
【それではそろそろ時間なのでピーチを待ってみるね】
【お待たせー♪】
【今夜のシチュなんだけど…ちょっと提案があって】
>>311 【こんばんは】
【提案?どんなのかな?遠慮なく言ってね】
>>312 【ありがとう!!】
【お兄さん、プリキュアママ犯したいって言ってたでしょ?】
【だから今夜は美希たんのママを……】
>>313 【なるほど、美希のお母さんを犯すのか、面白そうだね】
【となると今回はどんなシチュでいくことになるのかな?】
【ピーチと一緒に3Pになるのか、ピーチと交代になるのか】
【場所や状況はどんな風になるのかとか、これから打ち合わせして決めるのかな?】
>>314 【えーとねぇ……ピーチは一旦お休みで】
【美希たんのママにチェンジだね】
【シチュとしてママがやってる美容室にピーチを犯した怪人がやってきて】
【訪れた理由は新商品のシャンプーの売り込みとかで…】
【美希ママにシャンプーを使ってる最中に悪戯を開始するのはどう?】
【美希たんのママはすっごくスタイルいいし〜】
>>315 【いいねそれ、じゃあそれでいこうか。今日は美希ママを犯しまくるよ】
【美希ママって本当にエッチな感じがするよね】
【じゃあ、始まりは売り込みに来るところからって感じでいいかな?】
【書き出しはこっちからかな?】
【うん、そちらからお願いできるかな?】
【離婚して持て余し気味の肉体と性欲に火を点けてね〜】
>>317 【了解、じゃあいくよ】
こんにちは、ちょっとよろしいでしょうか?
(美容室の休業日にある男が尋ねてくる)
ええと、私こういうもので…
(伊集院真という偽名の名刺を差し出しながら自己紹介をする)
(名刺によればシャンプーを売り歩いている会社のようだ)
今日は新製品のシャンプーをこちらでも使っていただけないかと思いまして
(言葉の通り男の持ってきた紙袋には見たことの無いパッケージのシャンプーがぎっしり入っていた)
まずはお嬢様がお試しになってはいかがでしょうか?私が自らシャンプーしますよ
(レミをお嬢様と呼んでセールストークを続ける)
【よろしくー】
>>318 あら、こんにちは!!
これはご丁寧に……私は蒼乃レミよ♪
えーと…なになに
シャンプーの売り込み?
(男から名刺を受け取ると自己紹介を済ませ
レミも身を乗り出して鞄の中を覗き込んで)
へぇーたくさんあるわねぇ〜
(身を乗り出したレミの胸元から深い谷間が顕になって)
あらーお上手ね♪
これでも私…子供いるのよ?
色々あって夫とは別れたけどね〜
(自らの身の上をあっさり告白して)
【こちらこそ、宜しくね!!】
>>319 (レミの乳房の谷間を見てにやりと笑って)
おや!それはまたお人が悪い!
とてもお子さんがいらっしゃるようには…ははは
(トークを続けながら言葉巧みにシャンプーを試用させようとする)
それでは、レミさん、でしたね、丁度ここに色々機材もあるみたいですし
では早速、ここでレミさんがこのシャンプーを体験してみませんか?
使ってもらえればこれがどんなにすばらしいか分かっていただけるはずです!
(そして、シャンプー台の前の椅子にレミを強引につれていく)
さあどうぞ、ここで仰向けに寝てください
>>320 私ってそんな若く見えるかしら?
(男のセールストークについ嬉しくなってしまう)
え、ちょっと!?
まぁ…実際に試してみないとお客さまに勧める訳にいかないしねぇ…
(シャンプー台の前の席に仰向けになって)
(横になったレミの短めのスカートからは
すらりとした足が伸びて)
じゃあ、宜しくお願いするわ♪
>>321 はい、それでは始めさせていただきますね
(そして、シャワー台の蛇口をひねって水を出しシャンプーを始める)
ちゃんと目をつぶっててくださいね
(そういってレミに目をつぶらせてからレミの髪の毛を濡らし、シャンプーをつけていく)
どうですか?シャンプーの肌の感触は?
(髪の毛を洗いつつ、レミが目をつぶったのを確認すると)
…出でよ…
(男が念じると、2本の腕を魔力で作り出し、それにシャンプーを任せて)
(自分はレミの体にイタズラをしようとする)
ふふ…本当にお若い…
(そして目線はレミの足を、太ももを見て嬉しそうに笑みを浮かべる)
>>322 あ、そこに顔に乗せるタオルあるわよ?
(顔にタオルを乗せてもらうとレミを目を閉じ)
んー中々ね……頭皮に浸透してくる感じがするわ
(シャンプーされて感じた有りのままの感想を延べ)
(顔に乗せられたタオルで視界を奪われている為、男の行動にはまったく気付いていない)
>>323 それではお言葉に甘えて
(タオルでしっかりとレミの視界をふさいでシャンプーを続け)
(レミの頭を洗っている手が男のものでなく、偽の腕であると気付かれないようにいたずらを始める)
そうでしょうそうでしょう、わが社の新開発のシャンプーはそこがポイントなのですよ
ではもっと念入りに洗いますからね
(そう言いながらレミのスカートの端を摘んでぴらっと広げてみて)
(スカートの中の下着をじっくりと見ていく)
(レミの頭を洗っている偽の腕は更に手つきを巧みにして髪の隅々までシャンプー液をいきわたらせる)
>>324 んー中々いいわね…
髪にもしっかり浸透するんじゃないかしら
香りも凄くいいし……
これなら店で出してもいいかもしれないわ
(レミはこのシャンプーが気に入った様子で手応えのある反応を示す)
(男がレミのスカートを捲ると、スカートの下から妖艶な黒レースのショーツが顕になってしまう)
【私の手足を台に固定しちゃって構わないから♪】
【私が抵抗する意志が無くなるまで…】
>>325 ふふ…本当に、すばらしいシャンプーでしょう
(そして、指をパチンと鳴らすとレミの手足が魔力で台に張り付いてしまい)
(自由に動かせなくなるようにしてしまう)
(更に大胆にスカートをめくってじっくりと下着を鑑賞し)
さて、こちらもなかなか…
(次にその豊満な乳房にターゲットを定めて)
(レミのおっぱいをやさしい手つきで触り始める)
このシャンプー、今のところどこの美容師さんにも喜ばれてましてね
貴女にもきっと気に入ってもらえるはずですよ
(偽の腕でシャンプーを洗うふりを続けながら白々しく話を続ける)
【了解、さっそくやっちゃうね】
>>326 えぇ、とっても素晴らしいわ
(手足が動かないことには気付かずに)
これなら好評なはずよ
ぜひうちにも置いて頂こうかしら?
(胸を触られても気付く事なく商談の話を進めてゆく)
【素早い対応どうもありがとう♪】
>>327 そうですか、それは嬉しいです!ありがとうございます!
それではシャンプーが終わりましたら契約の具体的な話をさせて頂きますね
(そう言いながら今度はスカートを音もなく切り裂き、パンティを丸出しにし)
(胸の周りも魔力で静かに服を切り裂いてブラジャーも丸出しの状態にする)
いやあ、ノルマがきつくて大変だったんですよ、本当にありがとうございます。
(おどけた口調で話しながら、レミのおっぱいと股間を同時に触り)
(ブラジャーの上からおっぱいをこねまわし)
(パンティーの上から割れ目にそって指をこすりつけていく)
【ごめんなさい!!】
【ちょっと落ちなくてはいけなくなったから】
【失礼させて貰うわね〜】
【中途半端な形になって申し訳ないけど】
【了解、それじゃ次はいつにする?】
【もう行っちゃったのかな?】
【都合のいい時間をまた教えてね】
【こっちは夜時間ならかなり自由が利くから】
【それじゃ落ち】
332 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/18(月) 04:17:04.05 ID:RhxhqiG1
あああああああああああああああああああああああ
サニー!サニー!サニー!
サニーのおしっこがぶ飲み!おまんこペロペロ!
あかねちゃんに膣内射精でうるとらはっぴー!
こんなスレをたてたとは・・・・
キュアゴリラ
hgg
私は秩序を守るプリキュア
すいとん!!
プリキュア5
日
プリキュアキャラと種付け交尾したいなー
久しぶりに「ふたりは〜」時代の子らも見たいかも
ポーションオブキュアで一覧に復帰
ひょおおおおおおおおお!!!!!!!!!
何だってぇぇぇぇええええええええ?!!!!!!!
250以下にあるスレしかageれないだってぇぇえええ?!!!
250より下にあるやつageればいいだけじゃんバ〜〜〜〜〜〜〜カwwwwwwwwwwwww
ふたなり化したプリキュアキャラがいいかも
な、何これ!?
私のアソコに…おちんちんがっ!?
>>345 祈里ちゃん、どうしたのかな?そんなに慌てて。何かすごいことでも起きたのかな?
>>346 な、何でもないですよ!!
別に大変な事なんて…何も起きてませんから
(スカートと手で股間を隠しながら)
>>347 うーん、そうなのかなー?
どう考えても何かあったような感じだけど。まだ慌ててるようだし…
それにどうしてそんなにここを隠そうとするのかな?
(手で股間部分を隠しているところを指差して怪しみ)
ここに何か大変なことがおきてるんじゃないのかなー?
(スカートの裾を持つと、一気に上まで持ち上げ、スカートを捲ろうとして)
>>348 ほ、本当に…何でもないですからっ
それは…ちょっとここにお水零しちゃったから
それで…乾かそうと
きゃあ!?止めてください…!!
(スカートを捲られてしまい男に下着の膨らみを見られてしまう)
>>349 やっぱり何か隠していたんだね。普通女の子のここの部分が膨らんでるなんておかしいからね。
これは祈里ちゃんのためにやってるんだ。何か悩んでるんでしょ?
(捲り上げて見えた下着の膨らみに手を伸ばし、包み込むように握れば、それが何かすぐに分かり)
別に隠すことないじゃないか。おかしくないから…俺に見せてくれるかな?
>>350 うぅ……見られちゃいました
じ、実は……今朝起きた時に私の股間に変なものが生えてて
それで困ってて…誰かに相談する訳にもいかなくて
じゃあ…どうぞ
(スカートと下着を脱ぐと股間に生えてしまった
大きなペニスを男の前に曝け出す)
これって…男の人のアレですよね?
>>351 なるほど…やっぱり困ってたんだね。大丈夫だよ、これは二人だけの秘密だ。
うん、これは男の人に生えてるペニスだね。しかし…これはかなり大きいな…
(曝け出されたモノの竿を撫で回し、優しく握ると上下に手を動かし始めて)
うーん、多分すぐに元に戻ると思うし、一緒にいろいろ探していこう。
もしかすると何回か射精すれば直るかもしれないし。こうされると気持ちよくないかな?
(さすがに慣れているのか、刺激を徐々に与えていき)
>>352 【そろそろ落ちる時間なんですけど…凍結出来ますか?】
>>353 【うん、そうだね。凍結、大丈夫だよ】
【いろいろ希望とかも聞きたいしね。今度はいつ再開する?】
【今日と同じくらいの時間帯がいいかな】
>>354 【ありがとうございます】
【じゃあ…明日の同じ時間帯はどうですか?】
>>355 【それなら15時か16時のどちらかでいいかな?】
>>356 【じゃあ、15時にこちらへ来ますね?】
>>357 【了解したよ。なら、明日の15時にここで。今日はありがとね、また明日…】
【スレをお借りします。遅くなっちゃってごめんね!】
【スレをお返しします】
もー、すぅーっかり夏まっさかりだね!!
暑さでバテて無いで、夏だからこそ元気に頑張らないと!!
みんな幸せゲットだよ♥
プリキュア界で最も発育のいいラブさんじゃないか!
キュアエンジェルピーチは最高に色気があると思います!
>364
こんばんはぁ、名無しさんっ♥
発育が良い? うーん、身長は美希の方が上?
そっか、えへへなんか褒められちゃった
(良く解らないまま、照れくさそうに後頭部へ手をやって、にへらっとだらしない笑みを浮かべる)
身長はそうかもしれないけどオッパイは…
それも俺の印象かもしれないけどね
俺もラブちゃんに幸せにしてもらいたいな
こっちが幸せにしてあげるのはどうすればいいんだろう
>366
あ、あはは…うーんどうかな…わたしが一番大きい…の、かな?
(制服を押し上げる自分の胸へ視線を落とす)
(白いシャツの上から、確かめるように自分の手でその部位へ触れてみる)
もしかしたら、成長してる…かも……
あ…良かったら、触ってみます?
(無防備に明るい笑顔を向けて、小首を傾げ問いかける)
美希や祈里ちゃんも大きく見えるけど、スレンダーな印象の方が強いな
祈里ちゃんはその時々によって大きく見えたり小さく見えたり
成長してるのはとてもいい事だね
育ち盛りの中学生なんだし、いいの?
それなら喜んでラブちゃんのオッパイを…
(無防備にして純粋な心からしか現れない申し出を、嬉しそうに受け取って)
(ふっくらと可愛く盛り上がった胸に手を伸ばして、優しくもみ始める)
うん、とっても立派なオッパイだよ
同世代のプリキュアたちに比べたらとっても揉み心地良くて…
(そのまま形の良さを確かめるように撫で回した挙句、ふにふにと柔らかさを確かめるように指を動かした)
>368
衣装もそうだけれど、見え方で随分違ってくるかも?
あ、はぁい♥ そうだね、わたしももっと胸とか成長したら、もっとかっこよく見えるようになるかも
(制服の薄い生地の上から男の手が触れる)
(柔らかい乳房を布越しに揉まれながら、少し頬を赤らめる)
えぇ〜…名無しさん、もしかして他のプリキュアの胸も触った事があるんですかぁ?
(年頃にしては良く育った乳房の柔らかな感触を味わうように指が動く)
(若くて張りのある乳房が、押し込む指を柔らかく押し返す)
パッションだとそんなに胸を強調してないし
パインだと胸のもこもこが衣装なのかオッパイなのか、中々判別は出来ないよな
ラブちゃんのオッパイ」は、やっぱり思ってたように大きかったね
たくさん揉まれれば大きくなるらしいから、俺がラブちゃんのを大きくしてあげるよ
(制服姿の生の中学生美少女の胸を好きなように揉んでいる)
(してはいけない興奮に身を震わせ、大人の大きな手が、ラブの胸を優しく捏ねる)
いや、他の子は見たことがあるだけで
実際に触ったのはラブちゃんのだけだぞ!?
一応補足すると、見たことるというのも、衣装の姿であって生のオッパイを見たわけじゃない
(手の中に納まりきるか零れるか、そのくらいの良く発育したものを優しく優しく)
(そう、愛でるようにもみ続け、そして次第にその指の動きもラブを味わうように執拗になり)
(ふにゅふにゅとした若い柔らかさがブラの中に押し込められている感触を楽しんでいたが)
ね…ラブちゃんのオッパイ
見てみたいなぁ…
>370
もまれた方が大きくなるって良く聞くよね…本当かなぁ…
あ、それに胸が大きい女の子の方がエッチだって………それは……本当、かな?
(割ときさくな会話を続けながらも、布越しに男へ乳房を好きなように触らせている)
(自分の身を振り返り、少し照れたような笑みを浮かべて)
そ、そっか…そうだよね…みんなのオッパイを触る機会なんて、なかなか無いもんね
ふぅん…着替えを覗いたりとか、そういう事はしてないんだ?
(少し悪戯っぽい笑みを漏らすと、男を上目遣いにじっと見つめる)
へ、見たい…って……んーと、直接?
(大きな瞳を瞬かせて、少し驚いたようなきょとんとした視線を向ける)
えっと……そうだね、だって夏だもんね…うん、いいよ…ラブの胸、見せてあげる♥
(そう言ってえへへと笑いながら、制服のリボンをとき、シャツのボタンを外す)
(ピンクの水玉模様の少し子供っぽい下着に包まれた乳房を露にする)
実際の所はどうなんだろうね?
そっか、ラブちゃんはエッチな女の子、なんだ
普通に中学生の女の子のオッパイを触ることなんてそうそう出来ないよ
無い無い!男なら直球でお願いするよ、お願いして見せてくれるような子はラブちゃんくらいしかいないだろうけど
(軽口を交わしながら、美少女の胸を執拗に揉み続ける)
(もはやそれは大きさを確かめるどころか、ラブを感じさせようとする手の動きだ)
(上目遣いに見上げてくる目のちょっとした色香にもドキっとしながら)
(誤解を解きつつ、シャツの胸元に皺が出来るほどにたっぷりと若い胸を堪能し)
ああ、見てみたいよ
触ってるだけじゃ物足りなくなってきたから…
ラブちゃんの大きなオッパイ…エッチなオッパイを見せてごらん
ん、ありがとう…可愛いブラしているね
(シャツを開き、露になった胸、それを包み込むのは幼い雰囲気の模様をした水玉ブラ)
(しかしその中身は予想以上にたっぷりと実っているようで)
(それを剥ぎ取る前に指先でブラの上からこりこりと先の方に指を沈み込ませて弄り始め)
(乳首を刺激しながらラブの顔を見つめる)
それじゃ見せてね
ラブちゃんの生オッパイ…
(ここまで来ればもうそれ以上をみたいと思う気持ちを止められず)
(留め金に指を伸ばし、ぷつんと解くとブラを剥ぎ取って)
(大きなラブの胸を露出させると、興奮した目を向けながら両手で直接揉み上げる)
>372
(ブラを露にすると、少し驚いたように小声で「あっ」と漏らす)
あうぅぅ、これってバーゲンで買ったやつだぁ〜…失敗したぁ〜
…うー、いちおう、ありがと…ほめてくれて……
(人に見せるには、少しチープな下着で、少し後悔してしまう)
(頬を脹らませたまま、不満げな表情で一応はお礼の言葉を口にする)
ひゃぁっ…も、もう…そこ、一番敏感なトコだよぉ…あ、うぅん♥
(下着越しでも乳首を刺激されれば、甘い声が出てしまう)
(頬を赤らめながら、男の言葉に頷きを返す)
(ブラが外されるとそこに収まっているには少し大きな乳房が、柔らかく揺れて姿を現す)
(真っ白なおっぱいに可愛らしいピンクの乳首。男の手が伸び、直接揉みはじめる)
はぁ…んっ、なんか触り方がすっごいエッチ…ラブもどきどきしちゃう♥
それじゃ見せるためのブラには、もっと気合が入ったのがあるという事かな?
そっちのブラも見てみたいね…
また別の機会に見せてよ、ラブちゃん
ここ…気持ち良い?
やっぱりちゃんと発育良く育ってるせいか、感じやすくていいね
(指を胸肉に沈み込ませるようにつぶぷっと埋め込み)
(そのままグリグリと優しく指を動かして、その下にあるであろう乳首をたっぷり苛める)
(もうここまですれば、男がラブに何をしたいのかを求めているのは分かるだろう)
(まだ成熟しきっていない中学生の生意気な胸をついに男は露にさせて)
エッチな事をするために揉んでいるんだもん
そりゃぁエッチさ…
白くて美味しそうなオッパイ、ミルク色の肌にピンクの可愛い乳首
たくさん弄って大きくしちゃうよ
(男は胸に指をうずめるように沈み込ませ、ふにふにと柔らかい胸肉を堪能する)
(その上で、感じている乳首を直接少しざらざらした指先で摘み上げ)
(こりこり刺激して勃起させながら…)
(それだけに飽き足らず、赤ん坊のように乳首にしゃぶりついて、口の中でぬめぬめした舌を使って転がし始める)
ラブちゃん…可愛い
ね、セックスしちゃおうよ、ラブちゃんも初めてじゃないだろう?
凄くかわいい、キュアエンジェルピーチのエッチな姿を見せて
>374
え、うん…花柄のね、とっても可愛いヤツ…とっておきのがあるんだ♥
はぁ、あ、あうんっ♥ うん、凄く…そこ、触られるとぞくぞくしちゃうんだ…あん♥
は、ふぅん…名無しさん、わたしにエッチな事、したいの?
ひゃうっ!! おっぱいそんなに揉んだら…なんか変になっちゃう…ひあんっ♪
ゆ、指でコリコリしたり…舐め、ちゃ…あ、あぁんっ♪
え、えぇ…へ、変身、するの?
変身したわたしと、エッチ…したいの?
(ぼんやりとした表情で乳房を弄られながら、男を見つめる)
(痛い程に尖った乳首を舌で舐められると、それだけでびくびくと体が震えてしまう)
ラブちゃんとっておきのブラ、そりゃ絶対見たいよ
ね、いいだろう?一杯エッチな事して気持ちよくさせてあげるから
一つラブちゃんの弱いところ見つけちゃったよ、このブラの中でこりこりしてるのが、乳首だね…
そう、みんなのプリキュア、そして可愛い女子中学生
そのうえこんなに可愛くて、エッチなオッパイしたラブちゃんとエッチがしたい
(胸への執拗な攻撃は続く、ブラに沈みこむ突きたてた指が、柔らかさの中にあるしこりを攻め)
(ラブの甘い悶え声を引き出していくにつれ)
(男も理性を薄れさせていき、年端も行かない中学生に真剣にセックスを求め始める)
あの可愛いピーチとオマンコしたいんだ
見ていて可愛くて綺麗だなって思いながらも、胸や足や凄くエロくて
ずっと犯したいって思ってた
変身した、ラブちゃんと何度も何度もオマンコがしたいんだ…
(口の中でムクムク勃起する乳首を転がして、吸い付いて、挙句の果てに軽く甘噛みまでする)
(もう一つの乳房はむにむにと丹念に揉み込み、乳首は今も強くつまみあげていた)
(快楽にぼっとした顔を向けられると、それを正面から見つめ返し)
(中学生にとても言えないような直球の欲望をぶつけ)
欲しい、ラブちゃんが欲しいよ
ラブちゃんとエッチして幸せゲットしたいんだ
(と熱をこめて求めながら、唇を重ね舌を絡ませるような卑猥なキスをはじめる)
>376
はぁんっ♪ だ、誰だって乳首は感じやすいモン…きゃふんっ♥
こ、今度からは此処に来る時は良い下着つけてくる事にす、するよ…あ、やぁんっ♥
しょ、しょうがないな…ちょ、ちょっとまって……
(少女の体が光に包まれる。きらきらと煌いたかと思えば、大きな白い羽が背中から伸びる)
(制服姿だった少女が、見る間にプリキュアに変身する)
こ、これで…って、わっ!! なんだか、おっぱい丸見えになってる!?
(男が揉み、しゃぶりつく乳房はそこだけコスチュームに変化できずにむき出しのままの姿を晒している)
(固くなったままの乳首をしゃぶられ、おどおどと驚いた表情を浮かべる)
なんでこんな格好…はぅ…ん、ちゅっ……
…ん、これで、良いの…かなぁ……ん、ちゅっ♥
(唇が重なれば、瑣末な問題など吹き飛んでしまう)
(熱のこもった濃厚なキス。舌が滑り込めば、そこに小さな舌を絡みつかせる)
(エッチな水音を立てて、唾液を混ぜ合わせるようにして互いのベロを舐めあう)
こんな間近にプリキュアが…
しかも一番大好きなエンジェルピーチが…
すっごい可愛い、それにオッパイ丸見えのサービスバージョンで
これはもうたくさんエッチして欲しいって意味なのかな?
(甘く淫らに声を漏らし、自分の指と舌で感じているラブの姿に欲情した男はついに思いを通し)
(目の前でラブがプリキュアに変身する、しかも最強の特別な姿、エンジェルピーチに)
(胸を大きく膨らませ、純白の大きな天使の羽を生やし、足もストッキングが悩ましい姿になって)
(衣装もより豪勢に可憐な姿になったピーチ、しかし、散々胸に吸い付いていたせいか、胸は露になったままだ)
これで、いいんだよ
だってこの方が可愛がるのに便利だしさ
ピーチのオッパイ、本当に白い桃のような瑞々しさと美味しさで
最高…唇もピンクで濡れて、舌の使い方も上手だね
やっぱりオッパイ大きな子はエッチなんだ
(キスを奪い、念願のエンジェルピーチを抱く事が出来る興奮に、舌の動きがより激しくなる)
(濃厚で、深い、およそ中学生の少女には早すぎるキスだ)
(舌を入れればすぐに意を得たように絡み付いてくる動きに、より男も舌を絡み付かせ音を立てる)
(舌と舌で交じり合うセックスのようなキスを続けながら、露な胸も揉み)
すっごい幸せな気分、ピーチはエッチをするの好き?
男の人にオッパイやオマンコをグチャグチャに攻められるのは好きかな?
ピーチも好きなら、俺もピーチが幸せになるようにたっぷりしてあげたい…
>378
へ? い、いやぁー…別にいっぱいエッチして欲しいとか、そういうんじゃないけどぉ〜
(困ったような笑みを浮かべて、頭の裏へ手を伸ばす)
(男に抱きつかれると、大きな翼を折りたたんで、小さな手は相手の肩を掴む)
そ、そうかな…なんか間抜けだし…恥ずかしいよ、この格好…
あ、あぁんっ…そ、そうかも…わたし、えっちな娘…かな…ん、ちゅぅ♥
(相手の動きに応えるように、必死で舌を動かす)
(此方が動けば相手の動きは更に卑猥に、大胆になってゆく)
(重なり合う唇から、溢れ出す唾液がラブの…エンジェルピーチの細い顎へ流れ落ちる)
(むき出しの乳房を男の手が揉み、豊かで柔らかなそこは淫らに形を歪める)
ん、はぁ…き、嫌いじゃないよ…わたしも気持ちいいし…相手の人も、喜んでくれるから…
ひゃぁぁ〜、そ、そんな恥ずかしい事、言われると…困っちゃうよ…
(それでも卑猥な言葉をぶつけられると、アソコがぬるっとして頭もぼーっとしてきてしまう)
【あぅー、もうちょっと時間が厳しくなっちゃう。もうちょっとで落ち…かなぁ?】
恥ずかしいのもエッチの大事なポイントじゃない
この格好で悪者と戦うわけじゃないから、大丈夫だと思うよ
エッチな子だね、ピーチがエッチな子で俺は嬉しいよ
だって、こんな風に最高に可愛いピーチとエッチが出来るんだからさ
(舌がより激しく動き、荒い息を整えるときだけ舌の絡まりが解け)
(変身して戦う以外は普通の女子中学生のはずのピーチに、いやらしい事を囁き続ける)
(赤くなって欲情し、唇から零れた涎を流すそそる表情のピーチを見つめ)
(胸を揉みながらの激しいキスを何度も何度も繰り返し)
ピーチとエッチして喜ばない男なんて世界に一人も居ないだろうね
俺も、ピーチと一緒に気持ちよくなりたい
オマンコも、もうぬるぬるってしてるじゃないか
キスと胸だけでこんなにしちゃったのかい?
(もう快楽の事で頭が一杯のエンジェルピーチ)
(快楽に蕩けた愛溢れる堕天使になったピーチのスカートの中へ手を入れるともう下着はヌルヌルで)
(ここに入れたいんだとばかりに下着の上からオマンコを弄りながら)
(言葉で苛めつつ、漸くキスをやめて顔を上げると、下着を脱がせ足を開かせる)
オッパイに続いて、オマンコも見せてもらっちゃった
これがエンジェルピーチの天使のようなオマンコか…
美味しそうなオマンコだ、チンポ入れてエッチする前に、たくさん濡らしておかないと
(ついに露出された少女の秘密の穴、それをしげしげと見つめながら)
(男は顔をスカートにすっぽり入れてオマンコを舐め始め、挿入のための準備をはじめる)
【そうか、ごめんね】
【もし良かったら凍結とか出来ないかな、駆け足で終わるの勿体無くて】
>380
【はうぅ、眠気が急速に…えと、夜の9時からで良ければ今度の火曜日に…同じぐらいまでの時間だから】
【あんまり長くは出来ないけれど、それで良ければどうでしょう?】
>>381 【オッケーだよ、火曜日の夜8時なら俺も遊べる】
【無理言ってごめんね、ピーチ凄くかわいかったよ、次回も楽しみにしてるから今日はゆっくり休んでね】
【お休みなさい、天使のようなエンジェルピーチ】
>382
【えと、8時はちょっと間に合わないかもしれないです】
【9時なら大丈夫だと思うけれど…出来るだけ早く戻るようにしますね】
【では、スレをお返しします】
【8時と9時打ち間違えた!9時で全然大丈夫だからね】
【無理はしなくていいからね…】
【スレをお返しします】
【やっぱギリギリだったよぉ〜】
【凍結解除にお借りします】
【むしろこっちが遅くなったよ!ごめんね】
【スレをお借りします】
>386
【こんばんはっ!今日もよろしくおねがいしまぁーす】
【前回の続きで、わたしのレスからで良いのかな…今から書き出すから、ちょっと待ってて下さい♥】
【こんばんは、こっちこそよろしくね】
【了解!楽しみにしながら待っているよ】
>380
うぅ、すっごくエッチで恥ずかしいけど…なんだかちょっとドキドキしちゃう
え、えへへ…なんかそんなに褒められると照れちゃうって言うかなんとゆーか…はう、んっ♥
ちゅっ…うん、わたしも……いっぱい気持ち良くなりたいな…ちゅ♥
(その格好よりも、むしろ褒められる事に照れているようで)
(舌を絡ませる濃厚なキスをしながら、むき出しの乳房を揉んで貰う)
そ、そんな大袈裟だなぁ…わたしよりも綺麗な女性も、可愛い娘もいっぱいいるし…
…うん、そうだね、それはわたしも一緒だよ♥ あ、やだ…もう、そんなエッチな事いっちゃ……
(スカートの中に手が滑り込む。下着は熱く濡れてしまって、もぞもぞと太腿を擦り合わせる)
(柔らかく濡れた陰部を弄られると、更に愛液が溢れてしまう)
わっ…なんだか脱がして貰うの、恥ずかしい…わたし、凄いエッチになってるモン
ひゃぁ〜!! あ、あんまりジロジロ見ちゃだめだよぉ〜…きゃうっ♥
や、そんな…舌で舐めちゃ……あぁんっ♥ もうグショグショなのに…やだ、足が震えちゃう!!
(下着を脱がされると子供のようなツルツルの陰部が露になる)
(幼い形なのに、もうぐっしょりと糸を引くほどに濡れたヴァギナを、男の舌が愛撫する)
(びくびくと体を震わせて、スカートの中に潜り込んだ男性の頭を掴むようにして、全身を駆け巡る快感にじっと耐える)
可愛い子や綺麗な子も世の中にはそりゃもう一杯居るけれど
俺にとってはラブちゃんが、ピーチが一番なんだからしょうがないさ
ずっとこうやってエンジェルピーチとしたかったんだから
もうオマンコもヌチュヌチュしてて、すっごい敏感に出来てるんだね
たくさんえっちして、一杯気持ちよくなれる身体になっちゃったのかな?
(大好きなキュアエンジェルピーチとの、濃く甘いキスを続けるだけで興奮が限界を突破しそうになる)
(指もスカートの中の下着の上から、敏感に仕上がったオマンコを優しくすりすり擦り)
(既に濡れていることに喜びながら、可愛くえっちに身悶えるピーチを言葉でからかい)
(さらに指を上下にスライドさせて、下着を筋に食い込ませて濡れた湿り気を下着全体に広げようとする)
ホントだ、凄いえっちになってる…
こんなに一杯濡れてるなんて嬉しいなぁ
もっとよく見せてよ、ピーチのオマンコ…
オッパイの発育はいいけど、オマンコは子供みたいだね、生えてないし、作りも小さいし
こんなに小さいのに大人のチンポを咥えこむなんて凄いな、女の子は
(すらっと伸びた健康的な美脚、戦闘と、ダンスとで引き締まった中にも女の柔らかさを兼ね備えるそれを掴み)
(大股を開かせて辱め、羞恥の興奮を与えながら、じっくりと突き刺さるような執拗な視線で犯す)
(見られていることを意識させておいて、もう獣のようにむしゃぶりつけば口の中にピーチの生々しい果汁が…)
(スカートの中に頭をすっぽりと埋めてしまった状態で、激しく舌を使って幼い穴を舐め回す)
もっと見たいよ、ピーチの可愛いオマンコの奥の方まで
名前通りの可愛い桃色のお肉の奥まで、ピーチの細い指で広げて見せてご覧
>390
ひゃぁぁんっ♥ やんっ、あんっ♥
う、うん…ありがとぉ…今日はピーチをたぁっぷり可愛がってね?
うぅんっ、わたしもぉすっごい気持ちいいの…こんなにグショグショになっちゃって、凄く恥ずかしいけど♥
きゃぁんっ♪ そんなにスリスリしたら…もうパンティぐしょぐしょ…お、お漏らししたみたいになっちゃうよぉ〜
(男の指が濡れた陰部を更に刺激する)
(甘い啼き声をあげて体を震わせると、ウェーブした二つの髪の房がキラキラと揺れて)
(折りたたんだ白い大きな翼も、男の指使いに呼応するように、小さくぴく、ぴくと動く)
う、嬉しいって…あぁん、わたしは超恥ずかしいんだけどぉ〜…あ、やぁんっ!!
嘘ぉ〜、こんなに大きく脚を開くのぉ〜? あ、やだぁ〜…見られちゃってる…わたしの一番恥ずかしいトコ
…えっちでぬるぬるになってる子供みたいなの…ひぁぁっ♥
すごっ…ひぃんっ、溢れるっ、溢れちゃうぅ〜っ♥ だめだめ、そんな中まで舐めちゃ…はあぁんっ♥
(恥ずかしいがに股開きで、もぞもぞとスカートの中で蠢く男に陰部を弄られる)
(薄い桜色の秘部が広げられて、まだ狭い少女の穴を覗き込まれる…舌や指で愛撫されると)
(蕩けてしまいそうな快感が性器から子宮へと広がってゆく)
ふわぁ…も、もっと……こ、これで良い……かな…
これがわたしの…キュアエンジェルピーチのおまんこです…奥まで見えちゃいますかぁ…?
(ぐっと腰を前に突き出す。指先で勃起したクリトリスを押し上げる皮を捲ってから)
(両方の指で自分のヴァギナをぎゅっと大きく左右に割り開く)
(自分で押し広げれば、加減無く広げられる柔らかなヴァギナ…その奥、子宮へと続く肉襞の壁まで曝け出す)
(男の目の前で大きく股を開いて、自分の指でおまんこを広げる…羞恥心が煽られ、溢れる蜜が指を濡らす)
子供みたいなオマンコからもうドクドクお汁が溢れてきてるよ
お尻の穴まで零れてって、そのまま放っておくと床に水溜りになりそう
ピーチのジュース美味しい、美味しい…
ずっと忘れられないような甘いジュース…
(細くくびれた足首を両手でがっしり掴んで恥ずかしい格好に広げて、ピーチのオマンコを凝視した)
(可愛いピーチが恥ずかしそうにしている、その顔、その声、その反応)
(どれも興奮をどこまでも高めさせ、もはやお預けも出来ない犬のように舐め始める)
(盛りの付いた犬と違うのは、荒々しくむしゃぶりついても、舌の動きが巧みでピーチを感じさせようとしていること)
(男は自分の欲望を満たすためにピーチを弄んでいる、しかし男の一番大きい欲望は)
(ピーチをこの上も無く感じさせ、淫乱な美少女中学生ヒロインの姿をとして気持ちよくさせて上げる事なのだ)
ああ…奥まで見える、暗くて深い穴の光が差す所までは全部見えるよ
クリトリスコリコリ勃起してもう真珠みたいになってるね
オマンコの穴は、思い切り開いてるのに穴がヒクヒク窄まったり開いたりして…
そのたびにたくさんのお汁が零れてあふれ出してくるよ
天使のようなオマンコだ、ピンクのヌルヌルしたデコボコの壁とかビラビラとか、ここにチンポ入れたら凄く気持ち良さそうだね
(男の物言いはピーチを恥ずかしがらせようというかのようだ)
(細かく本来他人に見せる事は無い自分の恥ずかしい場所を描写するように囁き)
(熱い欲望の混ざった吐息を穴に吹きかけてしまう)
(細い少女の指先が、痛々しい程限界まで開いている光景に、男は溜まらずスマホを取り出して)
(記念に残すようにカシャカシャっとピーチの痴態を写真に残す)
恥ずかしい?
凄く可愛いよ、さぁ、これが俺のチンポだ、ピーチの最高に可愛い姿を見てこんなに硬くなっちまった…
ピーチのお口で、可愛がってもらえるかな?
一緒に気持ちよく良くなろうよ
(そして男は床にあおむけになり、ピーチをシックスナインに誘う)
(巨根をそびえさせ、ピーチに見せ付けて奉仕を望みながら)
(男は再びピーチの秘所に吸い付いた)
>392
あぁんっ!! やぁ…駄目だめぇ、と、止まんないよぉ〜♥
うぅん、だめ…おまんこ見られながらピーチのジュース飲まれちゃう…はぁ♥
凄いっ、そんなぴちゃぴちゃ舐めたら、もっと溢れちゃうのに…ひやぁぁぁっ、いっちゃう、いっちゃうよぉ♥
お、おまんこ舐められて、気持ちよ過ぎるよぉ…は、恥ずかしいのに、感じちゃうっ♥
(恥ずかしくて仕方ないのに、胸はどきどきとして陰部から溢れ出す蜜は留まる事無く溢れ出る)
(卑猥な言葉を口にすると更に興奮が増してしまい、その快感からどんどん淫らになって行ってしまう)
ひゃぁ、み、見せてる…わたし、自分のおまんこを…お、奥まで…超恥ずかしいのにぃ〜♥
う、うぅ…うん…わたしのクリトリス、ちょっと大きいかも…変かなぁ…
う、うそぉ…や、やだ…見られてるだけで恥ずかしいのに、そんな事、大きな声でいっちゃ駄目だよぉ♥
あぁぁ…お、おまんこ…奥まで見られてるんだぁ…やぁ、チンポ入れられたら…おかしくなっちゃいそう♥
(指でぬるぬるとした肉穴を広げ、男にその内部までを晒す)
(変態ちっくな行為であればあるほど、興奮が増して行って、もう止める事もできない)
(脹らんだクリトリスを指で摘んだり、細い指先で広げた膣の入り口を撫でて見せたり)
(カメラでその部分を撮影されても、抗うどころか、見せ付けるように膣を指で弄ったり大きく広げてみせたりしてしまう)
う、うん…めちゃくちゃ恥ずかしい…恥ずかしいのに……
え…わぁ……凄い、こんなにビクビクしてる………え、えっと、こう…かな……
(男の顔の上に跨って腰を落とす。恥ずかしい格好で男の顔の直前に広げた股間を晒す)
(そのまま前のめりになって、勃起したペニスに顔を近づける。片手で竿を握るとシコシコと扱きはじめる)
ふわぁ…凄いよ、熱くてびくびくしてる…ペロッ、ペロ、ちゅっ♥
はひゃっ♥ ん、おちんちん舐めながら、おまんこ舐めて貰うの…ちゅ、ちゅっ♥
ふわぁ、チンポが美味しいよ…はむぅ、ん…じゅるるぅ〜♥
(ひくひくと腰を動かしながら、屹立したペニスにキス)
(竿を扱きながら先端を軽く吸うと、大きく開いた口に張り詰めた亀頭を飲み込む)
ピーチ、えっちな事してるのに興奮してるんだ
俺、すっごく嬉しいよ…ホントだ、ピーチのクリおっきいね…
男でいう巨根という感じ、なのかね、でもコロコロして、ピンクの真珠みたいなクリ、凄く感じやすいんじゃないかな
もっと恥ずかしいポーズをしてみて
オマンコ広げて、おっぱいも丸見えで、お尻の穴まで丸見えな、完全保存版になりそうなピーチのエロ写真
ずっと残して一生の思い出にしたいからさ
(オマンコを自分の指で広げるなどと、年頃の娘には恥ずかしすぎる要求だろうに)
(それを受け止めて披露してくれるピーチは、まさに慈愛の化身のようだ)
(中学生ともなれば毛も普通に生えているだろうに、全く兆しの無いツルツルのオマンコ)
(男を知ってるようになど見えないそれは、その幼さを裏切るように大洪水で)
(むき出しになったクリと男も指で転がしたりしながら、ピーチにより恥ずかしいポーズを強要し)
(何度も何度もピーチの痴態を撮影していく、そう、顔も胸も足もお尻も、オマンコの全てまで)
あ…おおおお……
ピーチが、憧れのエンジェルピーチが俺のチンポなんて舐めてしゃぶってる!
しかも可愛い声でチンポなんて言いながら、美味しいって
幸せだ、最高に幸せだよピーチ
こっちもオマンコ一杯舐めまくってあげるから
(シックスナインになり、目の前にはしっかりと女らしい丸みとふくよかさをもった発育のいい尻が突き出されている)
(その光景に感激しているとチンポの先が温かいものに包まれて)
(腰をビクンと跳ねさせ、快感を感じている事を訴えながら)
(ピーチの奉仕を受けつつ自分もピーチのオマンコに奉仕するのだった)
(お尻を抱え、顔を埋めて、無毛の性器にしゃぶりつき、手で尻肉をたっぷり開いてオマンコもアナルもむき出しにさせておいて)
(両方を交互に舐め回しはじめた)
あぁ…気持ち良い、ピーチの口気持ち良い
熱くてぬめぬめで、あ、ああぁっあ、ああっ!!いい、いいよ……
出る、ピーチ、射精する…ピーチに舐めてもらってもう我慢できなくなって来た!!
(絶頂寸前、興奮と喜びであっというまに我慢も出来ず)
(射精を訴えながらも、ピーチを感じさせることを忘れず、恥ずかしい場所を嘗め回しながら、大量のそれが今にも弾けそうになっていて)
>394
や、やっぱり大きいんだ…ふえぇぇ〜…いっつも、クリでオナニーしてるからかなぁ…
うん…とぉっても敏感だよ…えっとね、パンティーの上から指でこうやって押さえつけるの…ひゃんっ♥
そ、それでね、こうやって…指をぐりぐりって…お、押し付けると…ふわぁ♥
こうやって…あぅんっ♥ これだけで、何度もイケちゃうんだぁ…はぁ、あ、あひんっ♥
も、もう…そんないっぱい写真とっちゃ駄目だよぉ…はぁんっ♥
(幼い性器を、自ら弄る痴態をスマホの小さなレンズへ向けて曝け出す)
(決して見せない幼いスリットのその奥まで、ばっちりと撮影されながら、オナニーする姿を見せる)
んじゅる……ちゅぽっ♪ ふわぁ、なんだか…ちゅるっ…ちゅちゅっ♥
チンポ、美味しくって、ずっとしゃぶってたくなっちゃう…ふわ…じゅるるっ♥
(首を左右に傾けて、肉竿をハーモニカを吹くように唇で挟んで滑らせる)
(裏筋やカリ首へ舌をつけて、唾液を塗りつけるように舐めて肉棒を愛してゆく)
(お尻を振りながらペニスへの唇と舌、手を使った愛撫を続ける)
じゅるるっ…んじゅるぅぅ〜♪ えへへ、チンポしゃぶるの超楽しいよ…あ、ひゃぁんっ♥
もう、お、お尻の穴まで舐めちゃ駄目だよぉ…れろっ、ちゅ…ちゅじゅるっ、んっ♪
解った、わたしももう一緒にイクからね…ふわぁ、ん、じゅるる…ちゅぽっ、ちゅぽっ♥
(激しく首を上下に揺さぶり、肉棒を深く、深く飲み込んでゆく)
(口の中に迸るねっとりとした熱いザーメン…それを口いっぱいに含みながら腰をかくかくと動かす)
(淫らな格好で絶頂しながら、吸い付いた肉棒から溢れるほどに精液をすすり上げる)
んぁ…んぅぅ〜♥
(口にいっぱい含んだ精液。頬を脹らませたまま腰をあげると、男を振り返る)
(少し顔を上向かせて口をいっぱいに広げて、その中に溜まった白濁をしっかりと見て貰う)
【はう〜、今日も割りと時間が厳しくなってきちゃったけど…】
【それじゃしょうがないか、どうしよう、何度も凍結をお願いするのも気が引けるけど】
【ちゃんと最後までオマンコしたいし…】
【ピーチは凍結苦手だったりする?】
【あんまり得意じゃないですね】
【時間もはっきりしないので…出来ても今日みたいにあまり長くは無理だったりして】
【今回はここまでで終了にさせて下さい…最後までちゃんとできなくて申し訳無いですけど】
【あちゃぁ、失敗したなぁ早めに挿入して綺麗にまとめておけばよかった】
【うん、了解、ごめんね付き合ってもらっちゃって】
【ちゃんと相手できなくてごめんよ】
【此方こそすみません。またゆっくり時間が取れる時にでも顔を出しますので】
【良かったらまたお付き合い下さい】
【では、今日はこれで失礼しますね! お休みなさぁい!!】
【お休みなさい、もしまた会えたら宜しくね!】
【二日の間、凄い最高の思い出をアリガトね】
こんばんは〜
とっても、おひさしぶりになっちゃいました…
だれか、いるかなぁ…?
うららちゃんか、こんばんは〜
一応いるにはいるよ〜
>>402 あっ、こんばんは〜
一応ってことは…お忙しいんですかぁ…?
>>403 いやまあ、お忙しいってほどでもないけど
まあ言葉のあやってやつだからあまり気にしないでよ、あはは
うららちゃんこそ仕事は忙しくないかい?
>>404 そうなんですか?よかったぁ〜
はい、この前までちょっと忙しかったんですけれど、夏休みをもらいました♪
>>405 へー、ようやくとれたんだ、よかったねぇ
休みを貰って何をしにいった?友達と海に遊びに行ったりとか?
それともここに遊びに来るため休みを貰ったのかな、そうだとすると嬉しいな、ははは
>>406 あーっ、ここに来るためなんて言ったら、
わたしがえっちな子みたいじゃないですかぁ〜
…でも、ここに来れて、お兄さんに会えて、わたしもうれしいです♪
>>407 ははは、そうだねえ、でもエッチな子じゃないの?
ここに来たのはただ雑談だけ?
本当はえっちなことしたいんじゃないの〜ほら正直に言ってごらんよ
>>408 …あぅ…///
(ちょっと赤くなりながら、顔をかくすみたいにお兄さんに抱きついて)
…ごめんなさぁい…えっちな子ですぅ…
(今度はちゃんと顔が見えるように上を向いて)
お兄さんに…えっちなだっこ…してほしいの…
>>409 よおしよしよし、素直に言えました、いい子だねー
分かったよ、えっちなだっこしてあげる
(そう言ってうららのスカートの中に手を入れて)
(パンティの上からうららのおまんこを撫で回しながら)
(もう片方の手をうららの背中に回して抱きしめる)
えっちなだっこってこんな感じかな、ほらうららちゃん、もっと足を開いて
>>410 はい、ありがとうございますぅ…
ひぁ…そこぉ…いきなり…///
(さわられる前からそこはもう、期待で濡れちゃってて、恥ずかしくて)
あっ…あっ…ぱんつ…びしょびしょになっちゃ…
んぁぁっ…もっとぉ…っ
(脚を開きながら、こっちからもぎゅっと抱きついて)
んっ…んっ…
(いやらしく、腰を擦りつけちゃいながら)
>>411 なんだ、最初からおまんこ濡れまくりじゃないか
ここに来たときから期待で濡らしていたみたいだね
(ショーツ越しに強く指を押し付けて撫で回し)
指にまでえっちなお汁がまとわりついて大変だなあ
こんなに濡れまくるえっちな子にはお仕置が必要だね。
うららちゃんはどんなお仕置が相応しいと思う?
俺は、変身したうららちゃんの後ろからちんぽを突っ込むお仕置きがいいかなって思うんだけど
>>412 あはぁっ…はいぃ…
ここに来たら…どんな感じにえっちされちゃうんだろうって…ずっと…
やぁぁっ…そんなにっ…あーっ…!
(強くされると、体をびくんってさせて)
はぁぁ…ぁ…
プリキュアなのに…せいぎのみかたなのに…
えっちな子に…おしおき…して…くださぁい…
…
(もっとしてほしそうな顔で、いちど体を離して)
プリキュア!メタモルフォーゼ!
(髪がくるくると巻かれて、キュアレモネードに変身です!)
はじけるレモンの香り!キュアレモネード!
…
(かっこよくポーズをとって、すぐにとろけた顔になって)
(ベッドの上でよつんばいになって、おしりをつきだして)
こんなかっこうの…えっちなプリキュアに…
おしおきしてぇ…
(スカートの中は何もはいてなくて、白いおしりが丸見えになってて)
>>413 本当にうららちゃんは淫乱で変態さんだねえ
おまんこがこんなにぐちょぐちょになってるプリキュアなんて
きっとうららちゃんしかいないんじゃないかな
へへ、もっとスケベな事をして欲しいって顔だな。
いいよ、ほら変身してごらん
おお!かっこういい!キュアレモネードがきたーっ!!
…なんて、格好いいのが一瞬で終了しちゃったね
(とろけた表情のキュアレモネードを見て更にペニスを硬くさせ)
(ノーパンのお尻を見せられれば限界を超えて勃起してしまう)
こんな可愛いお尻とスケベなおまんこ見せ付けられちゃ
男は誰だって我慢できなくなっちゃうだろうなあ
(うららのおまんこを指で左右に広げて穴の奥まで覗き込んでごくりと喉を鳴らす)
本当に淫乱プリキュアだねぇ、それじゃたっぷりとお仕置してあげるよ!
ほうら、お兄さんの極太ちんぽの味はどうだい?まんこの奥まで届いて最高だろう!
(極太ペニスがうららのおまんこをぐちゅぐちゅとかき回し、押し広げて)
(ゆっくりとずぶずぶと穴の中へと侵入を始めていき、一気に根元まで突き刺していく)
>>414 はいぃ…ぷりきゅあのなかで…いちばん…
いんらんで…へんたいの…キュアレモネードに…
いっぱい…おしおきして…ほしいのぉ…っ
やぁぁ…そこぉ…ひろげちゃ…///
(とろとろのそこは、ひろげられると、とぷん、とえっちなよだれをこぼして)
あーっ!おっきいのはいってぇ…あぁっ!はぁぁっ!
(奥までいっぱいにされて、軽くいっちゃって)
はひぃっ…すごいっ!おちんぽすごいですっ!あーっ!あーっ!
(苦しいくらいにおっきなおちんちんを、きゅうっと締めつけながら)
(いやらしくこっちからもう、腰を振りはじめちゃって)
>>415 おおっと、一番奥までずっぽり突き刺しただけなのに
もうこんなにスケベ汁垂れ流してよがりまくっちゃって
本当におちんちんを待ちわびていたんだなあ、この淫乱マンコは
(レモネードのマンコ涎をかき出すように乱暴に動かし)
おいおい、自分から腰を振っちゃって、いやらしいなあ
お尻を振るってことはもっともっと気持ちよくなりたいって事だよね
レモネードはおまんこをかき回されて気持ちよくなるのが好き?
これじゃあお仕置にならないなあ、ふふふ
お尻を叩いたりおっぱいをつねったりとかした方がお仕置になるかな?
(そう言いながらレモネードの胸にまで手を伸ばし)
(胸を撫で回しつつ、乳首の部分を服の上から親指で押しつぶす)
>>416 あはぁぁっ!はいっ!おちんぽほしかったのぉっ!
んぁぁっ!すごいっ!あーっ!ごりごりされちゃっ…!
(ずんってされるたびに、ぶちゅっとえっちなおつゆが、いっぱいいっぱいあふれて)
はいぃ…もっとぉ…もっときもちよくなりたいのぉ…っ!
おちんぽでかきまわされるのぉっ!だいすきぃっ!
あぅぅ…ぁ…お胸…つねってぇ…
ひゃぁんっ!あんっ!お胸いいのぉっ!あぁーっ!
(コスチュームの下で、すっかりつんつんの乳首をぎゅってされると、
中がもっときゅんっと締まって)
はぁぁっ…このまま…
なかに…熱いおしおき…くださぁい…っ
>>417 ふふっ、そうだよ、レモネードのエッチなオマンコの中を
俺のチンポがごりごりってメチャクチャにかき回してるんだよ
どうだい、気持ちいいかい?それそれ!
乳首もぎゅーっとしてあげるともっと気持ちいいんだね
熱いお仕置って何かな?ほら、はっきり言わないと。
「レモネードのスケベまんこの中に中出しザーメンください」ってさ
(がつがつと穴の中を抉りマンコを突き上げていき)
(子宮の入り口を乱暴に突き上げてかき回していく)
それじゃあお望み通りたっぷりと出してあげるよ、それっ!
(そして、びゅるるるる!どぷっどぷ!びくんびくん、ぷしゃあ、と射精が始まり)
(どろどろで粘ついた濃厚ザーメンがレモネードの子宮にたっぷりと注ぎ込まれていく)
>>418 いいですっ!ちくびもいいのぉっ!あーっ!あーっ!
おまんこきもちいいっ!あはぁっ!おちんぽすごいのぉっ!
(いやらしい言葉を叫ぶ上のお口からも、おちんぽをくわえこんだ下のお口からも、
よだれをたらたらこぼしながら、こっちからも激しく腰を振っちゃって)
やぁぁっ!くださいっ!プリキュアのっ!あーっ!キュアレモネードのっ!
えっちなおまんこにっ!なかだししてっ!あっついせーしくださぁいっ!
(奥をいっぱいずんずんってされて、体が種付けされたがってるのがわかるくらいになってて)
やぁぁっ!あーっ!だめぇっ!♥いやぁっ!♥
できちゃうっ!あかちゃんできちゃうからぁっ!♥あーっ!あーっ!
あはぁぁーっあーっあぁぁぁーーーーっっっっ!!!!
(奥に熱いのをびゅーってされて、とてもいやがってるようには聞こえない感じで叫んで)
(搾りとるみたいに締めつけながら、思いっきりいっちゃって)
はぁぁ…あぁ…
いっぱい…おしおきされちゃいましたぁ…
(うっとりと、とてもお仕置きされたとはいえないくらい、満足そうな顔で)
おしおきは…おわり…ですよね…?
こんどは…わたしが…上になりたいです…いいですか…?
【時間とかはいかがですか?よろしければもう少し続けていただければ…】
>>419 おやおや、まったく、上からも下からも涎をたらしまくってしょうがないな
レモネードがこんなにもチンポが絡むと別人になっちゃうなんてねえ
ほうら、おまんこの奥まで種付けしてあげるからね!
レモネードのおまんこに子種をつけて赤ちゃん作っちゃうぞ!
嫌だといってもこれがお仕置なんだからやめないからな、はははは!
(びゅるるっ、びゅるるるる!!!どぷどぷどぷと精液をたっぷり流し込み)
(キュアレモネードがイキまくっても構わず更に何度でも種付け射精を繰り返す)
ふうう、おまんこがキュウキュウ締め付けてきて精液を搾りとってたぞ
おまんこの中に精液を出されるのがそんなに気持ちよかったのか?
本当にしょうがない淫乱プリキュアだね、レモネードは。
今まで何人の種付けザーメンをこのおまんこで受け止めてきたやら…
ああ、お仕置は終わりだよ。じゃあ次は…レモネードにご褒美をあげようか。
(にやっと笑って一旦ペニスを抜いて)
へえ、上になってチンポをぱっくんって食べちゃいたいんだ?
しょうがない淫乱プリキュアだねえ、でもいいよ、ほら
(まだガチガチに勃起しているペニスを携えて横にねそべって)
(天に向かって極太チンポがびくんびくんと痙攣している)
さあ、エッチなレモネードにご褒美だ、このおちんちんを好きなように食べちゃっていいんだぞ
【まだまだ時間は大丈夫ですよ】
>>420 あーっ!あーっ!あぁーっ!
(何度も何度もびゅーってされて、いきっぱなしになっちゃって)
ひぁぁ…おしおき…すごいのぉ…
はぁぁ…はいぃ…おまんこに…せーしもらうの…
とっても…きもちよかったですぅ…
何人かは…ヒ・ミ・ツ、です♪
んぅぅ…あ…ありがとう…ございます…
(おっきいのが抜けていく感じにふるえながら)
(抜かれたところから、とろっと白いのがあふれちゃって)
はい…たべちゃいます…あ…
(さっきまで中にいたおちんちんを、まじまじと見ながら)
最初は…こっちのお口で…たべちゃいます♪
(えっちなよだれでぬるぬるのおちんちんを持って、先っぽにキスしていって)
ちゅっ…ちゅぱ…ぴちゃ…
(きれいにするみたいに、頭を舌でなめまわして)
あむっ…じゅるっ…ちゅぅぅ…
(ちっちゃなお口には、ほとんど入りきれないおっきいのを、いっしょうけんめいおしゃぶり)
んはぁっ…はい、きれいになりました♪
変身…もとにもどっても…いいですか…?
わたしを…うららを…
お兄さんに…ぜんぶ…見てほしいから…
>>421 何人かは秘密なんだ、残念だなあ
でもその様子だと数え切れてないとか、そういう落ちかな?
レモネードの淫乱っぷりと可愛さっぷりだと
世の中の男達がほうっておかないからねー、あははは
よーし、精液をおまんこに出すのがそんなに好きなら
これからも毎日レモネードのおまんこに中出ししてやろうかな、ははは
おお、こりゃフェラってやつだな、こんな事までできちゃうんだね
はあ、はあ、んんっ、んおっ、いいねいいねぇ、ふふふ
レモネードの口奉仕もなかなか上手だよ
ちんぽがすっかり綺麗になっちゃって
(ペニスがびくんびくんと痙攣し、レモネードの口の気持ちよさにほうと息をつき)
(キュアレモネードの口の中にちんぽをつっこんでしゃぶらせて)
(ちんぽにまとわりついた精液と愛液を全て舐め取らせていく)
んー、なるほどね、いいよ、好きにしな
お仕置じゃなくてご褒美だからねー
レモネード…いや、うららちゃんが自分のエッチなところを見てもらいたいなら
しっかりとうららちゃんのエッチなオマンコもなにもかも見まくってあげるよ
レモネードにもうららちゃんにも種付けしてやりたいなあ、ふふふ
>>422 そ、そんなにはっ、ちゃんと片手で数えられます…あっ
(ほとんど教えてるみたいになっちゃって)
毎日は…ちょっと…こまりますぅ…♥
(言いながら、でも、毎日されちゃうのを想像して、ぞくぞくして)
ありがとうございます…んむっ…んちゅっ…じゅるるっ…!
(上手だとほめられて、照れてるところに、またおちんちんを押し込まれて)
(ちょっとびっくりして、でも、できるだけ奥まで飲み込んで、
もっときれいにしてあげて)
はぁぁ…はぁ…
ぴちゃっ…れろ…ぴちゅ…あむぅ…
(お口に入りきれなかった根本の方は、一度お口を離して、
舌を伸ばしてきれいにして)
(袋の方もあむあむして)
はい…見てぇ…
(一瞬光に包まれて、変身がとけると)
(何も着てない、生まれたままのうららの姿に)
はぁぁ…はぁ…
(お兄さんの腰のあたりをまたぐように膝立ちになって)
うららの…ぜんぶ…見て…くださぁい…
(見せつけるみたいに、指でおまんこをひろげると、
見られてると思うだけであふれた、えっちなよだれがおちんちんにたれて)
(そのまま腰をおろしていって、おちんちんの先っぽがあたったのを感じると、
そのまま一気に奥まで)
あはぁぁっ!ひぁぁっ!すごぉい!
(ようやくふくらみはじめた胸の先も、すっかりつんつんになって、
じかに触れてほしそうに)
>>423 うんうん、見てる、見てるよ、うららちゃんのおまんこ。
ふふ、こうして見るとうららちゃんのおまんこって
奥までピンク色でみずみずしくて美味しそうだよね
何人もチンポを銜え込んでるとは思えないよ。
お、見られてると思うと感じちゃうのかな?
えっちなお汁がどんどんあふれてこぼれてきてるよ
さあ、たっぷりと奥まで突っ込んでかき回して
今度もうららちゃんの淫乱マンコに種付けしちゃうからね
(ガチガチの肉棒がうららのおまんこをめりめりと押し広げて中に入り)
うららちゃんの淫乱まんこが涎をたらしておちんちんを食べちゃうところが
はっきりとくっきりと見えちゃってるよ、ふふ、いやらしいなあ
お、なんか乳首もびんびんになっちゃってるなあ
(うららの胸を眺めて手を伸ばしてみて)
ちょっとおっぱいも大きくなってきたのかな?
(小さな胸を撫で回し、わずかな乳肉を寄せ集めると乳房が出来あがり)
(そのおっぱいをぐにぐにとこねまわしていく)
乳首も…それ
(人差し指の爪で乳首を押し込み、ぎゅっとつねり上げてみる)
>>424 はぁぁ…はいぃ…
はいってるところ…いっぱい見ながら…
いっぱい…ずんずんしてくださぁい…
(はっきり見えちゃってる、って言われると、
おちんちんをきゅうって締めつけちゃって)
うららにも…あかちゃんのもと…
いっぱい…たねつけしてぇ…
んぁっ!はいぃ…すこしは…でも…
(寄せないとふくらんでるように見えないお胸を見ながら)
まだまだ…おっぱい、という感じじゃ…ないですね…
ひぁ…あ…あんっ…あっ…あっ…
(お胸を揉まれるなんて初めてで、腰を振りながらちょっとうれしくて)
ひぁぁっ!あーっ!ちくびらめぇっ!あはぁぁっ!
(乳首をつねられると、びくんっと体が跳ねて)
あっ!あぁんっ!あーっ!あぁんっ!あぁーっ!
(あふれたえっちなよだれでもう、お兄さんのおちんちんのまわりが
すっかりべとべとになるくらいに)
>>425 ああ、もちろん、種付けしまくってうららちゃんのおまんこに精液でマーキングしちゃうよ
たくさん赤ちゃんの種を注いでたくさん妊娠させてあげちゃうよ
(チンポがうららのまんこの中で更に大きく膨れ上がり)
(ごりごりと子宮を突き上げてもてあそんでいく)
それじゃあこれから毎日おっぱいを揉んで大きくしてあげるよ
これだけ乳首がびんびんになっちゃう淫乱変態さんだったら
すぐにおっぱいも大きくなっちゃうから安心していいよ
(乳首を乱暴につねったり引っ張ったりを繰り返し)
(うららのおっぱいをメチャクチャに荒らしまわって玩具にしていく)
うららのおまんこもおっぱいもみんな見せてもらうからねぇー
おお、うららのエッチおまんこから涎がだらだら出まくって
股間がびっちょびちょになってるぞ、ほら、見てみろよ
自分で腰を振っておちんちんを食べると凄く気持ちいいみたいだな
うららちゃんの淫乱マンコも締め付けてきて気持ちいいし
もっともっとちんぽを味わってから精液を飲みたいだろう?
種付けして欲しくなったらいつでも言いな、いつでもザーメン出してあげるからさ
(乳首を摘んでこりこりと押しつぶしながらささやきかける)
>>426 んぁぁっ!すごいぃっ!こわれちゃうぅっ!
おにいさんのあかちゃんっ!いっぱいほしいのぉっ!
(おなかの中でもっとおっきくなったおちんちんに激しくずんずんってされて、
すっかり虜になっちゃって)
はいぃっ!ひぁぁっ!おねがいしますっ!あーっ!
まいにちしてぇっ!おっぱいおっきくしてぇぇっ!
(痛いくらいに乳首を乱暴にされてるのに、それがもう気持ちよすぎて)
あひぃっ!見えますっ!おまんこがおちんぽたべちゃってますぅっ!
(いやらしく、おちんちんが出入りするのを見つめて、もっともっと乱れて)
あーっ!あーっ!もっとっ!もっとおちんぽでごりごりしてほしいけどぉっ!
(ぱんっぱんっと音が響くくらい、激しく腰をぶつけあいながら)
らめぇぇっ!もうだめなのぉっ!きもちよすぎてっ!
いくぅっ!もういっちゃうからぁっ!
くださいっ!あーっ!いくっ!いくっ!ざーめんくださぁいっ!たねつけしてぇぇっ!
あーっ!らめぇっ!いくぅぅっ!あぁぁぁーーーーっっっっっ!!!!!
(背中を反らせて、精子ください、っていうみたいに、さっきよりももっとぎゅううっと
締めつけながら叫んで)
>>427 よーしよしよし!それじゃたっぷり出すぞ!
俺のちんぽの!俺のザーメンの虜になって
アヘアヘ言いながら種付け受精しちゃえっ!!
おっぱいもしっかりと調教して巨乳に育ててやるからなっ
(おっぱいを激しく揉みながらチンポがうららの子宮を叩き)
よおし、いくぞ、くううううっ!!
(うららの子宮にぶつかりながらビュルルルルル!とザーメンが噴出し)
(たっぷりのどろどろとした濃厚ザーメンが子宮内に注がれ)
ほらほら、うららちゃんのおまんこを俺の精液でいっぱいにするぞ!
こうやっておまんこでちんぽを食べながら、精液もたっぷり飲み干したかったんだろ
うららちゃんがこんなに淫乱だなんてみんな知ったらどうするかなあ
(男も腰を上下に揺らして下からうららのまんこを突き上げていき)
(おまんこの中を乱暴にかき回し、ザーメンまみれのおまんこを更にぐちゃぐちゃにしていく)
>>428 あーっ!あーっ!でてるぅぅっ!たねつけっ!
そんなぁっ!らめぇぇっ!またずんずんしちゃらめぇっ!
(またいっぱいにされたおなかを、そのままかきまわされて、おかしくなりそうに)
あひぃっ!やめてぇっ!おかしくなっちゃっ!あーっ!あーっ!
(つながったところから、白いのをこぼしながら、また腰を振っていって)
…のぞみさんも…ココといつも種付けセックスしてますし…
こまちさんだって…だから…わたしにも…いっぱいくださぁい…っ!
(その後も何度も種付けしてもらって、明日からも毎日する約束をしました…)
【それでは、こちらはこれで締めさせていただきますね】
【遅くまでありがとうございました、すっごくえっちにしてくださってよかったです〜】
【レス遅くてごめんなさいでした、おつかれさまでした、おやすみなさい♪】
>>429 そうかそうか、みんなやってるなら仕方がないな
いいぜ、これから毎日うららに種付けしてあげるよ
おまんこがぶっ壊れるくらい毎日チンポを叩きつけまくって
精液で子宮を膨らませてやるから覚悟しな
(うららを抱きしめてキスをしながら約束し)
(うららのおまんこにこれからも毎日中出しし)
(おっぱいも揉みまくって大きく成長させたという…)
【お疲れ様。こちらこそありがとう】
【いえいえ、問題ない範囲だよ、それじゃあおやすみなさい〜】
こんばんはっ!!
ちょっと久しぶりになっちゃったけど、ちょっと待機してみるね
ラブちゃん、こんな所で…何してるの〜?
>432
あっ、こんばんはブッキー!!
わたしはねぇ…えへへ、色々と楽しい事しちゃいたいなぁって…
ブッキーは此処に来るの、初めて?
>>433 こんばんは〜♪
へぇーそうなんだ…ここって色々楽しいこと出来る場所なんだね
うん!!私は初めてだよ
ラブちゃんは何度か来てるの?
>434
うん、わたしは遊びに来た事あるよ!!
あ、えーっと…その楽しい事って言っても……
(友達の祈里が、自分の言っている「楽しい」の意味を取り違えてないかなぁとか考えて)
あー、えっとね…その、ゴニョゴニョ…
(さっと近づいて、耳元へ口を近づけると、小さな声で問いかける)
あのね、楽しい事って…男の人とエッチな事をしたり…するって事なんだけど…さ…
>>435 ラブちゃん一人で楽しい遊びしてるなんてずるーい!!
私たちも誘ってくれたらいいのにー
うんうん…なになに?
(ラブに耳を貸し、その内容を聞いていた祈里の顔がみるみる内に赤くなっていき)
えーっ!!嘘ーっ!?
まさかラブちゃんが…男の人とそんな事してるなんて
二人ともこんばんは。
もしかして二人と色々できるチャンスかなと思ってみたりしたんだけど…
お邪魔じゃないかな?
空気読めよガッツキ…
>436
わぁぁ〜っ!! そんなおっきな声で言っちゃ駄目ぇぇ〜っ!!
(大慌てで広げた掌を交互にわたわたと振って、祈里の言葉を遮る)
も、もう…こういう話しはヒソヒソ声でだよぉ〜
…わ、わたしは、ね…ちょっとだけど…ブッキーは経験、無いんだ?
>437
あ、こんばんは名無しさん…えぇっと、ちょっと今はアレかなぁって、あは、あはは
(冷や汗をたらしながら、困惑の表情を浮かべる)
【ブッキー次第ですけど、3人になるようならわたしは今日は退散しますね】
440 :
437:2012/08/21(火) 20:34:50.86 ID:???
無理言ってごめんね。
こちらはさっさと退散するよ。
邪魔しちゃって、ほんとにごめん。
【名無しさんが来たみたいだから私は帰るね〜】
【後は楽しんでね…ラブちゃん♪】
【また会えたらお話しようね?】
ラブアニキっ
あー、名無しさんもブッキーもお疲れ様でした
…わたしも今日はこれで失礼しますね!!
乙
次回作のタイトルは何かな?
ageないでください
白と黒
信じるんだ
美希たんまたはイースを激しく貪り犯したいです。
ラブちゃん(中の人)結婚おめでとう!!
本当に幸せゲットしちゃったね
>>451 それなら祈里ちゃんは俺と結婚して、幸せゲットしちゃわない?
>>452 えーっ、名無しさんとですかぁー!?
いきなり結婚とかは……早すぎませんか?
まずはお友達から始めましょ♪
帰りますねーおやすみなさい
誰かいるかなー?
>>456 うわあっ!?
こんな早く返事貰えると思ってなかった
こ、こんばんは…
>>457 驚きすぎだよピーチ、ハハハ
今日も元気そうで可愛くてなによりだ。
あ、ドーナツ食べる?はい
(ドーナツを取り出してピーチに差し出す)
>>458 だってぇーこんな早く反応が返ってくるなんて…
びっくりしたぁー
あ、ありがとう…頂くね
これカオルちゃんのドーナツ?
>>459 今日はじっくりと待つつもりだったのかな?
うん、ここら辺で美味しいドーナツといえばあの屋台しかないよね
それにキュアピーチもあそこでよくドーナツ食べてるって聞いてたから買っておいたんだー
>>460 そうだね…あてもなく待つつもりだったんだ
うんうん、カオルちゃんのドーナツ凄くおいしいんだよ〜
ここの食べたら他のドーナツじゃ満足できないもん
>>461 まあ、早めに会えて良かったよね〜
うんうん、分かる分かる、俺もよく食べに行くから
俺も1つ…(自分の分のドーナツを取り出してぱくりと)
ついつい何個も食べちゃうから太るのが心配だよねぇ
>>462 うん、そうだねー
分かる分かる……
(男の言葉に何度も深く頷いて)
いくら食欲の秋と言っても太るのは困るし…
(自分の腹部を撫でながら苦笑いする)
私はこれ位にしておこうかな?
ご馳走様〜美味しかったよ…ありがとね♪
>>463 腹八分目っていうもんね。
あー、美味しかった、ご馳走様〜
いやいや、キュアピーチとお話できたんだから
ドーナツぐらいいくらでもおごっちゃうよ
秋かー、最近寒い日が多くなったよね
スポーツとか読書の秋には興味ない?
運動や頭脳労働でカロリー消費できたら丁度いいよね
>>464 じゃあ今度はmktnとブッキーも誘っていいかな?
あーすっかり秋らしくなった
朝晩は特に…あんな暑かったのが嘘みたいだよ
えっと読書は苦手だから…
体を動かすスポーツなら好きだよ!!
>>465 ああ、もちろん!みんなまとめておごっちゃうよ!
急に寒くなられると風邪ひいちゃうから困るよ
昨日とかちょっと危なかったなぁ
じっとしてるのが苦手ならガンガン動いた方が気持ちいいよね
ぶっちゃけて言うとセックスも運動の内だと思う?
>>466 やったぁ!!おにーさん、太っ腹だねぇ〜
うん、私も朝とか寒くて目が覚めたりするもん
そろそろ毛布出さなきゃ…
ちょ……おにーさん!?
いきなり何て質問するのー!!
そりゃあ、セッ××も運動には変わらないと思うけど…
>>467 風邪ひくよりはマシだと思って毛布かぶせてたら
夜中の内に蹴飛ばしてた!なんてこともよくあるよね
パジャマ自体を冬物に変えるべきかなあ
うわっと、あはは、ごめんごめん
こういうセクハラ質問も定番かなって
ピーチなら普通にダンスとかで汗流すもんね
>>468 あるあるある…
夜中に蹴っ飛ばしてるんだよねー
そうだね、少し厚手の寝着に変えてみたら?
まぁ、こんな場所だからある程度は覚悟の上だけどねぇ…
他にエッチな事私に聞きたいことある?
ダンスいいよ!!全身使うし…おにーさんもやってみたら?
>>469 ピーチも元気よさげだから思い切り蹴っとばすんだろうなあ
そろそろ厚手の引っ張り出す時期かな?
こういう場所だからねー
エッチな質問かー、オナニーの回数とかかな?
ダンスは体が引き締まるからねー、やってみちあなあ
>>470 あはははは…うん、そうだね
よく分かってるじゃない
おっと…そうきたか
んーとねぇ……そうだなぁー
週に二回ぐらいかな?
うん、やってみなよ〜
私たちと一緒にさ!!
>>471 まあそんな事で
お互い風邪ひかないよう気をつけようね!
オナニーの数も定番だよねって
ほうほう二回ですか〜ふふふ、意外と…えーっと
……多い方なのか少ない方なのか分からないや
私達ってことは、プリキュアの全員とってこと?
いいねえ、華やかで楽しそうだし是非お願いするよ
>>472 うん、気を付けようね!!
まぁ…ありがちな質問だよね
そーだなぁ…普通じゃない?
おにーさんはどれ位するの?
お、オナニーは……
そうだよ!!皆でやれば楽しいじゃん
>>473 空気が乾燥するからなお風邪ひきやすいって言うしね
俺は1日1回かなー
男だとそれぐらいじゃねぇかなって思うんだけど
女の子だらけのところに男の俺が入っても大丈夫かな?
まあ、俺の方は気にしないけどね
ダンスが終わったら俺のおごりでドーナツお茶会の流れで
【おにーさん、ちょっと落ちなくちゃいけなくなったから】
【ここまでお話してくれてありがとう!!】
【また会えたらよろしくー】
>>475 【お疲れ様ー、こちらこそお付き合いありがとうー、それじゃあまたねー】
桃尻
金色
キモイ
キモイ
はははw
現作品で何人のプリキュアいるの?
こんばんは♪とってもおひさしぶりになっちゃいました…
来年は「ドキドキプリキュア」だそうですね、また楽しみです♪
どなたか、いらっしゃいますか?
>>481 この前のオールスターズに出ていたキュアエコーを入れれば、29人ですね…
あとは、敵のプリキュアが6人、それからもう引退したキュアフラワーさんや、
もっと昔にもいたみたいですね…
スマイルがもう二人増えるという噂もありましたけれど、本当に噂だけだったみたいです…
こんばんは、うららちゃん。
まだ映画見れてないよ……
すっかり寒くなってきたねー
>>483 こんばんは♪
映画といえば、今回の映画に出ているニコちゃんは、今いろんな意味で話題の
超有名アニメ映画の、無口なヒロインさんと声がそっくりなんですよね…
あの映画には、わたしとそっくりな声の人も出てますから、チェックしてみてくださいね♪
はい、もうすぐ12月ですから…
…あの…よかったらいっしょに…お風呂とか…///
>>484 あ、そう言えばそうだね。
そろそろ仕事の方が一段落つきそうだから、そうしたらぜひチェックしてみるよ。
もうすぐ今年も終わりだと思うと、一年って早いよね。
クリスマスとか、うららちゃんと過ごせたら幸せなんだろうけど、それはもう少し先の話として…
うん、もちろん喜んで。
…じゃ、さっそく行こう、うららちゃん。
(顔を赤らめるうららの手を取り、並んで脱衣所へと向かって)
(中へ入ると向かい合ってから、うららの服に手をかけてゆっくりと脱がし始めて)
>>485 12月1日は、土曜日で映画が安くなる日ですから、そのあたりがいいかもです♪
そうですね、もうクリスマスなんですね…
えー、そんなこと、いろんな女の子に言ってるんじゃないんですかぁ?クスクス
わぁい♪いっしょに、あったまりましょうね〜?
(ぎゅっと手を握って、一緒にお風呂に行って)
(お洋服を脱がされてしまうと、どきどきして、お風呂に入る前からぽかぽかしてきちゃって)
お兄さんも、早くぅ♪
(ちょっと恥ずかしくなっちゃって、お兄さんが脱ぐのを待たないで先にお風呂場へ)
>>486 なるほどね、でもすごく混みそうだ…
はは…うららちゃんには敵わないな。
…でも、うららちゃんと過ごしたいっていうのは、ほんとにほんとだよ。
さすが、うららちゃんは綺麗だね…
(服を脱がしていき、露わになっていくうららの身体を熱い視線で見つめて)
あっ、ちょっと待ってよ、今行くから……
(不意に、先にお風呂場に入られてしまうと、慌てて自分も服を手早く脱ぎ捨てて)
(自然と立ち上がり始めてしまっているペニスも隠すことなく、後を追って)
…お待たせ、うららちゃん。
さ、まずは俺がうららちゃんを洗ってあげようか?
それとも、逆に洗ってくれる…?
(うららの裸体をじっと見つめつつ、後ろからかるく抱き締めて)
(小さなお尻をすりすりと撫でながら、そう訊いて)
>>487 んー、わたしにもぉ、スケジュールってものがありますからぁ〜ニヤニヤ
わたしなんて…まだまだおこちゃま体型ですからぁ…
(ほとんど平らな胸が恥ずかしくて、お風呂場でも背中を向けたまま)
ぁ…んん…えっと…
お兄さんに…洗ってほしいかなぁ…///
(言いながら、ゆっくりと向かいあって、今度はちゃんと、体を見せるように、見てもらえるように)
>>488 うぅっ…一ヶ月前からフラれた……
でも今だって十分に可愛いし、うららちゃんは、これからもっと色々大きくなるよ、きっと。
うん、それじゃ、そこに座ってくれる?
(うららと向かい合い、改めて間近で裸を見せられると)
(ペニスをさらに成長させてしまいながら、椅子にすとんと、うららを座らせて)
…じゃ、忙しいアイドルさんを、ちーゃんと洗ってあげなきゃ…隅々まで、ね。
(そう言うと、まずはシャワーのお湯でうららの全身を濡らしてから)
(ボディソープを手で泡立て、正面から胸元にその手で触れていく)
ほら、じっとしててね、うららちゃん……
(控えめな胸を撫で回し、ふにふにとかるく揉んだりしていき)
(乳首を摘んだり転がしたりしてから)
(さらにお腹や脇腹にも、手を滑らせていって)
>>489 今年はクリスマスは中止だと思っていればいいんですよ♪
はい…あんっ…
(ぺたん、とお風呂椅子にお尻がつくと、目の前におっきくなったおちんちんが)
…それじゃまるで、忙しいからいつもはちゃんと洗ってないみたいじゃないですかぁ〜
(言いながらも、おちんちんは見つめたままで)
んふぅ…あったかぁい…
(体の奥は火照っていても、そろそろ冷えてきちゃってたので、お湯の温かさにほっとしながら)
はぁい…んっ…はぁぁ…んぅ…
(ぬるぬるとお兄さんの手がお胸をはいまわると、すぐにちっちゃな乳首はつんってなって)
あっ…あはぁっ…あんっ…
(敏感になった乳首をいじられて、もうえっちな声をあげちゃって)
(手が下がっていくと、もっと奥まで洗って、いじってほしくて、自然と脚を開いていって)
>>490 ……がくっ。
そういう意味じゃないよ、今日も忙しかっただろうからお疲れ様ってことで、ね?
…うららちゃんの肌は、ほんとすべすべだね。
とってもいい触り心地だよ…?
(時々、手を胸元へ戻して、指先で尖った乳首をつついて転がしながら)
(肩や腕、太腿にも手を滑らせていき、ソープの泡でうららの身体を包んでいき)
(両脚が開かれると、内腿へと手を這わせて)
もう、声も出てきちゃったね、うららちゃん。
…ほら、こっちもしっかり洗ってあげるからね…
(より身体を寄せて、すっかり硬く反り返ってしまったペニスを)
(うららの腰の辺りに押し当てながら)
(股間にそっと触れると、幼さの残る割れ目をこすり始める)
(そっと顔を耳元へ寄せると、尖らせた舌先で耳をちろちろとくすぐって)
>>491 はぁっ…はっ…はひぃ…もっとぉ…もっとさわってぇ…
(肌を滑る手がほんとに気持ちよくて、もう、っていうか
とっくに、洗ってもらってるのとは違うことをしている気分になっちゃってて)
だってぇ…きもちいいの…ぁ…あつぅい…
(おちんちんが当たってるのを感じると、もうとろとろになり始めたそこを、早くいじってほしくて)
んぁっ…あーっ!はぁんっ…!
(指が触れるとすぐに、かけてもらったお湯とは違う水音がして)
ひぅっ…んぁぁ…らめぇぇ…
(耳をくすぐられるともう、ふにゃふにゃになっちゃって)
(腰を揺らして、おちんちんを刺激するみたいに)
>>492 あれ、うららちゃんのここ、触る前からもうぬるぬるだ…
石鹸の泡とは違うよね、これ…?
(とぼけてそう言いながら、指を細かく動かして)
(もう潤いだしていた割れ目を、わざとくちゅくちゅと音がするように擦り立てて)
(くすぐっていた耳を、甘噛みして)
んんっ……くすぐったいよ、うららちゃん…
もしかして、これでも洗ってもらいたいのかな……?
(細い腰に刺激されると、ペニスはビクンッビクンッと敏感に反応して先走りを漏らし始めて)
(こちらからも腰を揺らして、ペニスで洗っているみたいに腰や太腿に擦り付けていって)
…そろそろ、中も洗ってあげないといけないよね。
ほら、入れちゃうよ、うららちゃん……
(沁みないように片手だけ泡を洗い流すと、その手の指を小さな膣口に触れさせ)
(くちゅん、と中に滑り込ませると、掻き混ぜるように襞々を丁寧にこすっていき)
(同時に、別の指でクリトリスを捏ね回して)
うわ…中、とっても熱いよ……うららちゃん…ん……んぷ、ちゅぷっ…
(くちゅっくちゅっと、だんだんと激しく指を出し入れしていきながら)
(唇を重ねてしまい、舌を絡めて口元からもいやらしい水音を立てていって)
>>493 やぁぁ…そんなことぉ…///
ひぁっ!らめぇっ!えっちなおとしちゃうのぉっ!
(そう言いながら、えっちな音が聞こえると、もっといじってほしくて、もっと腰を揺らしちゃって)
はいぃ…それであらってぇ…あぁんっ…!
(もう入れちゃってるみたいに、おちんちんが擦られるのに腰をあわせちゃいながら)
あぁ…はいっちゃ…あーっ…あーっ…!
(すぐに入ってきた指をきゅうっと締めつけちゃいながら)
っ!そこぉっ!くりらめぇっ!やぁぁっ!
(お豆もいっしょにいじられるともう、おっきな声を上げちゃって)
んちゅっ…んーっ…んむっ…ぴちゅっ…!
(その声もお口でふさがれて、舌をなめあうのにも夢中になっちゃって)
んはぁっ!やぁぁっ!もうらめっ!あーっ!あーっ!あはぁぁーーーっあーっあーっ!!!!
(でもすぐに苦しくてお口を離すと、そのまま思いっきりおっきな声をお風呂場に響かせて)
あーっ…はーっ…んぅぅ…
(力が抜けて、ふにゃ、と体を預けて)
>>494 んぷっ…はむ……ちゅぱ…っ……
…ぷはっ…いいよ、イッちゃいなよ、うららちゃん…
このまま洗っててあげるからっ……
(苦しげにうららが唇を話しても、膣内やクリトリスを弄くる手は少しも止めず)
(大きな嬌声が上がっても、きつく締まる膣肉をほぐすように、ぐちゅぐちゅと出し入れを続け)
(小さな身体が預けられると、ようやく、ちゅぷっと指を抜いて)
(その身体を抱き締めながら、おでこにそっとキスをして)
…可愛い声いっぱい上げて…イッちゃったね、うららちゃん。
洗ってもらうの、そんなに気持ちよかったんだ…?
(吐息でくすぐるように耳元で囁きながら、自分は床に腰を下ろしてしまうと)
(うららの身体を椅子から腰の上に移し、抱っこするように跨らせ)
(もうはち切れそうに勃起しているペニスを、くちゅっと割れ目に触れさせて)
じゃ、今度はうららちゃんの身体で、俺を洗ってもらって…いいかな?
…ほら、いくよ……はむっ、ちゅ、ぴちゅ…んむ……
(ぎゅっと小柄な身体を抱き締め、泡だらけの互いを密着させると)
(また唇を重ね、舌と唾液を絡み合わせていきながら)
(腰を揺らして、素股で幼い割れ目と硬いペニスをぐちぐちと擦り合わせ)
(胸板でうららの乳首を擦りながら、両手でお尻をぬりゅぬりゅと撫で回して)
>>495 はひぃ…いっちゃいましたぁ…///
(お兄さんに抱かれながら、荒い息を落ち着かせて)
すっごく…あんっ…きもちよかったの…
(お話しながら、向かいあってだっこされると、下のお口がおちんちんにキスしてるのを感じて)
はぁい…いっしょうけんめい…洗っちゃいますぅ…
おちんちんも…わたしのなかで…洗うの…んちゅっ…ちゅ…
(キスしながら、ゆっくり腰を落としていって)
ぴちゅ…んーっ!んちゅっ…んんーっ…!
(いっちゃったばかりのとろとろの下のお口は、おいしそうにおちんちんをくわえていって)
んーっ…んふぅぅ…んんっ…
(お兄さんの首に抱きついて、キスしながら、ゆっくりと体を擦りつけると、
自然とおちんちんが中で擦れるかっこうになって)
んっ…んちゅっ…んっ…ふっ…
(だんだんと動きを激しくして、ぬるぬるといっしょうけんめい洗ってる感じで)
>>496 くぅ…っ……うららちゃんの中、きつくてすごい…っ……
いっぱい絡み付いてきて…ほんとに洗われてるみたいだよ…
んぷっ…ん……ちゅぷ、ちゅ…っ…
(唇と舌を夢中で絡めていきながら、腰を大きく揺らし始め)
(うららの身体を揺さぶりながら、こちらからも膣内を洗うみたいにペニスを往復させ)
(奥の子宮口を、ごつんごつんと突き上げて)
…ぷはっ…ごめんね、うららちゃん……
気持ちよすぎて、もう我慢できないから…もっと思いっきり動くよ……
一緒に、いっぱい洗いっこしようっ…!
(きゅっと、小さなお尻を握りながら、もう力一杯、腰をピストンさせていき)
(ガクガクとうららを跳ね上げるように、その腰を下からぶつけていき)
(硬く熱いペニスをねじ込むように突き入れて、中を何度も擦り上げて)
(泡塗れの互いの身体を、こすり合わせて)
っく…もう、出すよ、うららっ……
せっかく洗ったうららの中、俺ので汚しちゃうけど…また洗ってあげるね…っ…
イ…クっ……うららっ…!!
(もう呼び捨てにしてしまいながら、ぎゅぅっと力強く抱き締めて腰を合わせると)
(ドクンッ…ドクドクッ…と、濃厚な精液をまるで噴水のように勢いよく噴き上げ)
(うららの奥へと、溢れんばかりに注ぎ入れていってしまう)
>>497 んはぁっ…わたしもっ!あーっ!もっとぉっ!あぁーっ!
(ちっちゃな体が壊れちゃいそうなくらい、激しく体を擦りあわせて)
あーっ!いっしょにっ!あーっ!いっぱいぃっ!
(もうよくわからなくなってて、えっちな洗いっこに夢中になって)
きてぇっ!あーっ!くださぁいっ!せーしだしてぇっ!
(名前を呼び捨てにされると、それでぎゅううっと締めつけながら)
あーっあーっあはぁぁーーーっっっあーーっあぁーっ!!!!
(ぎゅうっと抱き合って、奥にいっぱい、熱いミルクを飲ませてもらって)
はぁぁ…んぁぁっ…あはぁぁ…
(またふにゃっとなって、まだ荒い息をつきながら体を預けて)
すごぉい…はぁぁ…すごいのぉ…もっとぉ…
(お風呂なのを忘れちゃったみたいに、おねだりして)
>>498 はぁ…はぁ……ほんと、すごかったね…
…もちろん、もっとしてあげるよ、うらら……
でも、一旦ぬるぬる洗い流そう…?…んむっ…ん…ちゅっ……
(大量の射精を終えても、まだまだ硬いままそそり立っているペニスで繋がったまま)
(荒い息のうららとまた唇を重ね、ぴちゃぴちゃと舌を絡めながら)
(シャワーでお湯を二人の身体にかけていき、もう一方の手で身体中をまさぐりながら)
(ソープの泡を洗い流していって)
…ぷは…っ……よし、もういいかな…
じゃ…このまま後ろ向いてくれる…?
(すっかり泡を流し終えると、うららの身体を支えながら)
(腰の上で反転させ、ペニスで膣内をよじるように刺激しながら、後ろを向かせて)
…ほら、浴槽の縁に手付いて……
今度は後ろからいっぱいしてあげるから、もっと一緒にあったまろう、うらら…
いくよっ……!
(うららに四つん這いのような体勢を取らせると、すぐにまた腰をピストンさせ始め)
(出したばかりの精液を掻き出すかのように、深々とペニスを突き入れていきながら)
(両手を前に回し、今度はしっかりとした感触で胸を撫で回し、両方の乳首をきゅっきゅっと摘み上げて)
>>499 うん…もっと…ちゅっ…ぴちゅ…
(体を離したくなくて、だいぶ時間をかけながら、なんとか洗い流してもらって)
んん…はぁぁ…え…あぁんっ…!
(つながったまま向きを変えられて、違う刺激に声を上げながら)
はぁん…はやくぅ…もっとぉ…
(湯船にぎゅっとつかまって、おしりを揺らしておねだり)
あはぁぁっ!あーっ!あーっ!んぁぁっ!
(ファンにはとっても見せられない、発情した獣みたいになって)
ひゃぁっ!あひっ!らめっ!おっぱいらめなのぉっ!
(まだ子供のおっぱいを、乳首をきゅってされると、中もきゅうっと締めつけて)
もうらめぇっ!あぁーっ!またきちゃうっ!きちゃうのぉっ!
きてぇっ!きてぇ!たねつけしてぇっ!
っ!あーっ!あーっ!うあぁぁぁぁーーーーっっっっっ!!!!
(小さな体からは想像もつかないくらい、おっきな声でまたいっちゃって)
【ごめんなさい、眠くなっちゃいましたので、次で締めにさせてください…】
>>500 はぁっ…はぁっ……うんっ、このまま、また出すよっ…
可愛いアイドルに種付けして…孕ませちゃうからねっ…!
(こちらも発情期の動物のように腰をピストンさせて、奥を抉るように突いていき)
(うららが一際大きい嬌声を上げて達するのと同時に、腰を密着させて)
うらら…イクぞっ……!う…くあぁぁっ…!!
(摘んでいた乳首を少し痛いくらいに握ってしまいながら)
(二度目とは思えないほどの濃さと量の精液を、膣奥へと叩きつけるように)
(大量に放っていき、一度目の分と合わせて、うららの中をどろどろの赤ちゃんの素で満たして)
っはぁ……はぁ……
いっぱい出したよ、うらら……ほんとに赤ちゃん、できちゃったかもね…?…ん……
(ずるっ、とペニスを引き抜き、小さなお尻にぬるぬると擦り付けながら)
(後ろから抱き起こして、ぎゅっと抱き締めながら)
(耳や唇、肩や首筋に、ついばむようなキスを繰り返して)
さ、うらら……今度は、一緒にお湯に浸かってあったまろうか…?
それとも…俺の汚れた場所、うららが綺麗にしてくれるとか……
【ごめんね、無理させちゃってたかな】
【じゃ、これくらいでこちらは終わっておくね】
【遅くまでお相手してくれて、ほんとにありがとう。お疲れ様、おやすみ】
>>501 あーっ!あーっ!あーっ!あぁーっ!
(奥に熱いのが吹き出すたびに、何度もいっちゃいながら)
はひぃ…ひぁぁ…あはぁぁ…
悪いお兄さんです…こんな子供のアイドルに赤ちゃんできちゃったら…
せきにん、じゅーだいですよぅ?
(後ろから抱かれて、優しいキスにうっとりと)
(さっきまで激しくつながっていたところからは、白いのが伝ってあふれて)
せっかくお風呂なんですからぁ…お湯入りましょ?
ん…でも…せっかくもらったの…こぼれちゃいますから…
(おしりをまた、おちんちんに擦りつけながら)
これでまた…こぼれないようにして…それから…もっと…///
【いえいえ、こっちがおねだりしてる流れでしたから、ちゃんとできなくてごめんなさい…】
【こちらこそ、遅くまで本当にありがとうございました、おやすみなさい♪】
こんばんは……。
【30分ほど待機してみます】
【こんばんは、お相手いいかな?】
>>504 【こんばんは、初めまして】
【プリキュアの格好のままのプレイで構わないでしょうか?】
【あと口調に関してですが、変身した後変わりますがどちらが宜しいでしょうか】
【個人的には露出系プレイが好みです。そちらの要望もお願いします】
>>505 【はじめまして】
【格好はプリキュアの格好でお願いします】
【それに合わせて口調も変身後という事で】
【こちらの希望はサンシャインと貪るような激しいエッチがしたいかなと】
【露出はこんなことしてみたいとかあります?】
>>506 【格好と口調はわかりました】
【露出は……公園とかで衣装だけ脱がされてとかが好みです】
【茂みの中で立ちバックとかで】
>>507 【では夜の公園で衣装を脱がせて徘徊させてから】
【茂みの中で立ちバックでエッチ…というのでやってみたいですね】
【こちらは彼氏とかになりますかね】
【他にこちらに何か要望等あれば言ってください】
>>508 【あと要望は……出きればアナルも弄ってほしいです】
【それ以外は問題ありません】
【申し訳ないのですが書き出しをお願いします】
>>509 【アナルもですね。わかりました】
【書き出ししてみますので少し待っていてください】
もうすぐ到着だ…
でもまさかあのキュアサンシャインが露出趣味のエッチな女の子なんてこと、誰も知らないだろうな…
(夜遅い公園まで歩く二つの人影は、キュアサンシャインと、彼女と並んで歩く一人の男)
(目的地にたどり着くまで彼女の衣類の内側の股間と乳首にテープで装着固定した遠隔操作可能なローターを弄り)
(軽い絶頂を迎えないように気をつけながら、歩きながら弄んで)
さて…お、今日は誰かいるみたいだ…酔って寝ているみたいだけどな。
…誰かに見られえるかも知れないのが好きなんだもんなサンシャインは…じゃあこの人の前で、服脱いでみようか
(たどり着いた寂れた公園には夜なので昼と違って活気が無く)
(みれば外灯下のベンチに酔っ払いが酔いつぶれて眠っているのが見えるのみで)
(サンシャインの肩を抱いたままその外灯へとゆっくりと近づき耳元で囁く)
(早く脱いでと催促するようにお尻をゆっくり撫で回して)
【これでどうでしょうか?】
【よろしくお願いします】
>>512 (薄暗い夜道を二人で歩く)
(股間の振動に常に刺激を与えられ、思わずしゃがみこみそうになる)
……そ、それは、言わないで……お願い。
(小さく言葉をつむぐも、自分自身快感に逆らえない事はわかっていた)
(そして公園に着くと……)
う……うん、わかった……。
(肩を抱かれ、お尻を撫でられながら囁かれる)
(息を僅かに荒くすると、ゆっくりとプリキュアの衣装を脱ぎ始める)
(最初はスカート、そして上……まるで男の前でストリップをするかのように)
これで、いい……かな?
(頬を赤くし、上目遣いで見つめながらローターを股間と乳首に装着した裸体を晒す)
【はい、ありがとうございます】
【ではよろしくお願いします】
>>513 ああ…よくできまし。でも流石に酔っ払いさんは起きないね…
(恥ずかしそうに目の前で服を脱ぎ裸体を晒すサンシャインに興奮の視線を向け)
(股間が充血するのを感じながら、外灯に照らされてサンシャインを舐めるように見つめる)
じゃあ、この人の目の前で…サンシャインがエッチなところ、見せ付けちゃおうか?
エッチなローターでずっと刺激されてて…堪らなかっただろ…ほら、もっと気持ちよくなっちゃうといい
(ローターを止めると見せかけてその振動を最大にしてしまう)
(くぐもった振動音が公園に響くが、ベンチの酔っ払いはまだ起きる様子が無く)
倒れちゃダメだぞ…ほら、いつあの人が起きるかわからないから意識して…
(倒れないようにと背後から片腕を回し抱えると、もう片方の手でサンシャインの片足を持ち上げる)
(片足立ちの姿勢のままのローターのついた股間が丸見え恥ずかしい体勢をしてやって)
こっち顔向けて…キスしようよ。ちゅ…
(耳元で囁いてから肩口から出した顔を近づけて、サンシャインの頬を舐めてキスを強請り)
>>514 (見られている、そう考えるだけで興奮が高まり)
(ローターごしの乳首も硬く尖り、股間も濡らし太ももに愛液が垂れる)
……お、起きたら、大変な事になるから……。
(それでも、言葉とは反対にそれでもいいかも、と思っている自分がいて)
……あっ
(男が後ろへ廻ると足を持ち上げられ、恥ずかしいポーズを取らされる)
(バランスこそ崩れないものの、それがローターのついた股間をより強調し)
あ、は、はぃ……ん、ちゅ……
(そのまま顔を向け、蕩けた表情で男とキスをする)
>>515 起きたら大変だね…もしかしたらこの人も興奮してサンシャインとエッチさせて欲しいって言ってくるかも…
ん…ちゅ…、むちゅっ…ちゅっ……ちゅ…
(脚を持ち上げ抱きついたままのサンシャインの唇へとキスをする)
(男も同様に興奮していて、手が使えない変わりに顔を動かしながらサンシャインの唇を堪能していく)
ちゅ…サンシャインちゃんはキス好きか?もっとエッチなキスしようか…ん…
(唇だけでなく今度は舌を使い、サンシャインの唇の隙間へと侵入)
(彼女の舌に男の舌を絡ませながら、ゆっくりと手繰り寄せ深いキスをしていく)
…自分で…胸揉んでみて…
俺はこっちを弄ってあげるから…
(キスを繰り返しながらサンシャインの股間についたローターを器用に剥がすと)
(しっかりと塗れてしまったサンシャインの秘肉を指で丁寧に刺激)
あの人が今起きたら…丁度サンシャインのオマンコが丸見えだな…
こんなにグチュグチュになって…エッチだよ。そんなところが好きだけど。
(指で秘肉の穴を開きいたり閉じたりして膣を丸見えにしてしまい)
>>516 そ、そんな……
そんな事になったら私……
んちゅぅぅ……ちゅる、んふぅ、ぅ……
(キスをしつつ、小さく声をあげる)
(唇をなすがままにされ、男の言葉に頷くと)
ん、ぁ……
(唇を開き、受け入れ、舌同士を絡ませあい)
……こ、こう、ですか?
(ローターを押し付けながら、自分の乳房を揉む)
(乳首が振動でますます硬くなり、テープが剥がれそうになると押さえつけ、身もだえ)
はひ……ひぃん!
(股間のローターを剥がされ甘い声をあげる)
(割れ目を指で刺激され、卑猥な音が公園へと響き9
……だ、ダメ、です……見られたらと思うと……
(ますます股間は濡れ、脚を大きく開いたまま膣内を丸見えにされ興奮も高まる)
ん…ちゅ…はぁ……
いいよ…そうやっておっぱい揉んで…乳首…硬くなってるんじゃない?
(舌を絡ませたキスを行いながらも執拗にサンシャインの割れ目を指で弄る)
(淫猥な音と彼女の甘い声が公園に響いて)
見てほしいんじゃないの…?こんなエッチな音立てて…
(しっかりと男に見せ付けるように肉壺から愛液を指で掻き出し)
ここに早く欲しいって言ってるみたいだ。お…起きたかな…?
ほら…もっと見てってお願いしてみるんだ
エッチなキュアサンシャインを見てくださいって
(肉壺を指で開いたままにしておくと、ベンチに眠りこけた男の目が薄っすらと開いて)
(寝ぼけているのか何が起こっているのか認識はしていない様子)
さて…意識がはっきりする前に移動しようか
(数分見せつけた後酔っ払いは再び眠りの中へ)
(サンシャインの太ももを下ろすと手を引いて、茂みの中へと移動していく)
そこの木に手を付いて…お尻向けて…?
オマンコだけじゃなくお尻も苛めてあげるから
>>518 わ、わかりません、そんな……
(と、言いつつも乳首はすっかりと勃起し)
(キスをされつつ割れ目をなでられると、指に愛液が絡み)
……見てほしいなんて私……私……
(言葉に詰まると、ベンチで寝ている男が起きるのを感じ))
ひぃっ、そんな……
(割れ目を開かれ、膣穴を丸見えにしながら興奮が高まり)
(その瞬間軽くイクと、潮を吹く)
は、はぁ、ぁ……
(酔っ払いが眠り、イったままの敏感な状態で肩を震えさせる)
(そして茂みの中へと連れ込まれ……)
……こ、こう、ですよね?
(木に手をつき、思い切り尻肉を突き出す)
(濡れきった割れ目と、尻穴も丸見えにして振ってしまい)
お、お願い……します……
おまんこも、お尻の穴も……一杯、いじめて……ほしい、です……
>>519 ああ…そう、お尻を突き出して…
!?
(連れ込んだ茂みの中で言うとおりの姿勢をするキュアサンシャイン)
(しかもおねだりする様にお尻を振ってみせのが、男の理性を狂わせて)
欲張りだな…どっちもいっぱい苛めてほしいだなんて…
ここ…さっきみたいなキスしてあげるよ…ん…ん…
(吸い寄せられるように尻穴に顔を寄せる舌を突き出して先ずは皺を丁寧に舐める)
(唾液とマッサージで尻穴を解しながら、イったばかりの割れ目も指で優しく刺激し続ける)
ん…お尻…舌入れちゃうよ…ん…ぬちゅ……
(しっかりと唇を尻穴付近に密着させてから、先ほどのキスのように舌を穴にねじりこんでいく)
(限界まで顔を押し付け舌を伸ばしてから、内部でプロペラのように舌を回転させて)
ん…ここは…?どうかな…?
(お尻の穴の刺激を続けながら、サンシャインのクリトリスの皮を丁寧にむいて)
(指の腹で慎重に擦るように刺激を与えて要望どおり同時に苛めてしまう)
>>520 ご、ごめん、なさい……
でも我慢、出来ないんです……
(申し訳なさそうな声をあげるものの、お尻を振り、卑猥な部分を強調し)
……うれし……ん、ひぅっ!!
(尻穴へのキスを受け、震える)
(襞を舐められる度に身もだえし、指が割れ目を弄ると愛液が絡み)
あ、それ、それ……んくぅっ
これ、すごい……です……
(舌を尻穴へとねじ込まれると、思わず表情も緩み)
(尻を振ると、男の顔を尻肉で軽くはたくように)
はひぃ、う、クリ……すごいぃっ!
(クリの包皮も剥かれると目を見開いて叫び)
(指の腹に勃起したクリの弾力を伝えてゆく)
……た、たまんない、です……最高、です、私……変になる……
>>521 ん…本当にエッチなんだから…サンシャインは
こんなところで全裸になってお尻とオマンコ弄れらて喜んでいるんだから…ちゅ…
(お尻を振ってくるサンシャインだが、それが顔に当たるとますます男を興奮させ舌の動きを激しくさせる)
(クリもその感触がとても心地いいのか指で摘むと弾力を弄ぶように堪能していく)
じゃあ今度は逆だ…ちゅ・・・ン、もっと変になっちゃえ…
(尻穴から唇を離すと勃起したクリを口を窄めながらくわえ込んで舌で嬲る)
(尻穴へは指を2本挿入させると引っかくようにしながら何度も出し入れさせて)
ちゅ…ぱ…ふぅ…サンシャインがエッチすぎるから俺も我慢できないぞ…
ここでセックスしようか…サンシャインもしたいだろ…?公園の茂みで立ちバック…
(最後の一言を低くいやらしい声で呟くと立ち上がり、男は下半身を露出させて)
(雄々しく屹立し完全に勃起しているチンポをサンシャインに見せてしまう)
……ハメちゃうぞ…?ほらもっとお尻高く上げて…
いやらしい格好…誰かに見られたらもう言い訳できないぞ…
…入れるから…ん!これならすんなり入れそうだ…!
(お尻をしっかりと掴むとすっかり濡れそぼった肉穴の入り口に一切塗れていない亀頭を押し付ける)
(しかしたっぷりと愛液でぬれていた事により、奥までゆっくりと確実にチンポを挿入していってしまう)
>>522 だ、だって、気持ちよすぎるんだから……
……仕方が……ないん、です……
(尻肉を振り、舌の動きが早くなるとも声も途切れ途切れになり)
(クリも愛撫により痛いほどに尖らせ、包皮を剥かれ曝け出された開放感に浸り)
あ、あぁ……んひぃっ!?
(今度はクリを口で責め立てられ、尻穴に指を挿入されると目を見開いて、悶える)
あ、こんなの、激しすぎて……い、イクっ!
(ぷしゃっと潮を吹き、耐え切れずイキながら指も締め付けて震える)
……し、したい、です
セックス……したくて……
(腰を高く上げ、男が挿入しやすいようにして)
……あ、そんなこと、いわないで
見られても構わない……から……んく、くぅぅ、入る……
(そのまま挿入され、濡れきった膣穴はいとも簡単に亀頭を飲み込んでしまう)
【ごめんね、疲れてるみたいで眠気がもう来ちゃってる】
【ここで終わりにしてもらっていいかな?】
>>524 【わかりました】
【また機会がありましたらよろしくお願いします】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様】
【待機してみようかな〜】
ラブにラブラブだっぜ!
よく分からないけど…
取り敢えずお礼言っとくね
どうもありがとう!!
帰るねー
な、なんですか
この風紀の乱れたところは……っ!
中学生がエッチなことをしてはいけません!
そんなこと言って興味あるくせに…
一番エッチなこと中学生に教え込んであげたいな
興味があるなんて言ってません!
ダメです!性教育なら学校で教わるものです
ふさわしい内容か生徒会長として検分する必要があります!
興味無いの?今時の中学生はそういう事も早いものだと思ってたけど?
いやいや、学校でも大事だけどやっぱり社会に出て色々と実地で体験しないとねぇ
ふふ…じゃあどんなことしちゃうのか、れいかちゃん体験してみる?
>>533 私は今……女の子同士一緒にいるのが楽しいので
男性との交際などには関心がありません……
……というわけですので私の感情としては興味はありませんが
中学生の女子生徒達が集まる場において道を外れた行為ではないかを
確かめさせていただくのです。
>>534 男の人にまだ興味が無いんだぁ…・?まぁまだ体験した事無いなら仕方ないかもしれないね。
男の人とのエッチなこと体験したら癖になっちゃうかもしれないよ?
道を外れるだなんてそんな。大事なことだからねぇ…
君達よりも人生の先輩であるオジサンのような人がしっかりと導いてあげないと
じゃあ…確かめてみるんだね?れいかちゃん。はじめてみたいだし優しく教えてあげよう
(馴れ馴れしく近づき横に並ぶと大きな手で腰を抱いて引き寄せて)
>>535 そこです!
男の人はなぜ女の子と交際する時に真っ先にそういうことを考えるんですか?
まず人と人としての親交を深めるのが先だと思います。
ま、まずあなたのような年齢の人が私とそのようなことをすると
法に触れるといいますか……人の道自体を外れるような気もしますが……
きゃっ!!
(腰が引き寄せられびくっと体が震え)
>>536 真っ先に考えちゃうのは人として当然な事かもしれないよ?
動物みたいに種族を残したい理由以外で、こんなにも見境無く盛んになっちゃうなんて人間くらいなものだし、人間の特権だよ。
れいかちゃんと親交、深めたいねぇ…勿論肉体的なね。
大丈夫大丈夫…今時は結構オジサンとしちゃう娘は多いんだよ。
可愛い声だ…びっくりした?でもまだこんなものじゃないよ…こことか痴漢にあったら触られちゃうんだよ。
(腰に触れた手をいやらしく擦りながら太もも付近まで降ろして)
(そして太ももを撫で回しながらその手がスカートの内側のお尻へと近づけていく)
>>537 男性はそうかもしれませんが
女性はしっかりと相手を見定める必要があるのです
一生のうちに授かれる子供は限られていますから……
なおのお母様は何人お産みになるつもりかわかりませんが
ああっ……!
(スカートの腰から太ももを撫でられ)
い、いけません……きゃっ!
(手がスカートの内側に伸びて、下着越しにお尻を撫でられると、そこに緊張した力が入る)
>>538 じゃあ…れいかちゃんの御眼鏡にかなえて貰える様に頑張らないとねぇ…
しっかりと見定めて…オジサンの子供が欲しくなっちゃうくらい気持ちいい性教育してあげる。
ここ…もっと触ってあげるね…こうやってぇ…どうかな?
(下着越しのお尻の感触に興奮で鼻息を荒くしたまま耳元で感想を聞いてみる)
(その最中もお尻を大きなゴツゴツした手のひらでねっとりと撫で回して)
ほら力を抜いてぇ…なかなか将来が期待できそうな中学生の体だね。
すごくエッチになれそうな素質があるよれいかちゃん。
(お尻をなでるだけでなく指に僅かに力を込めてムニムニと優しく解すように揉み始めて)
>>539 なるわけがありません!
今の私は中学生で……自分自身のことさえまだ……ああっ!
(お尻を無遠慮に撫で回されると、腰を振って抵抗する素振りを見せつつ)
ああ……だ、だめ
くすぐった……き、気持ち悪いですっ!
いやぁ……んんっ!
やめてください……
(力が入った尻肉を揉みしだかれると力が抜けていき尻に指が食い込んでいって)
>>540 じゃあエッチなことされて、中学生のれいかちゃんにどんな変化が訪れるか…余計に確かめてみないと。
おやおや、そんなにお尻を振って…もっと触って欲しいのかい?
柔らかくていいお尻だ…絶対これから先痴漢に会うぞ?こんな風に
(お尻に指を食い込ませていた指を下着の内側へと潜り込ませると、直接尻肌に触れてマッサージ)
お尻ばかりじゃなくてここも触ってあげようか。中学生生徒会長のおっぱい…
どれ位育っているのかな…どれどれぇ…?おぉ、これがれいかちゃんの…
(完全に背後に回しこむ形になってお尻を愛撫しながらもう片手で胸に触れる)
(服の上から手探りで柔らかい部分を見つけるとお尻と同様に指を食い込ませて)
>>541 わ、わたしは普段電車などには乗らないので……
こんなこと……本当にされてしまうんですか?
(ビクビク怯えながら)
あ……ダメっ!!
(下着の中に直接手が入ってきて、すべすべだったお尻に鳥肌が立ち)
ああっ……いやぁっ!!
(片方の手でお尻を撫で回されながら、もう一方で成長途上の胸を捕まれ)
(おじさまの腕の中で体をくねらせる)
>>542 普段乗らないならなら余計にさ…それに電車じゃなくてもエレベーターや人ごみとか…
オジサンみたいなエッチな人に見つかっちゃったらされちゃうだろうねぇ…こんな風にお尻も胸も。それにここも
(れいかちゃんの声が興奮を余計に煽っていて、胸やお尻を触れる手つきが汗ばみねっとりとしていて)
(直接お尻の肌に触れた手で何度もお尻を撫で回し手からその手が徐々に前方へ移動させていく)
ここ…れいかちゃんの大事なところ……今オジサンが触っちゃうよぉ?
ここに男の人のモノを入れて、ズンズンって突くのがセックスだよ。そうやって皆子作りするんだ。
れいかちゃんのお父さんもお母さんも、大人は皆してるんだ。オジサンも勿論…ふふ
(下着の内にある指をれいかちゃんの股間へと近づかせて、まだその中心には触れずにいて)
(2本の指で恥丘っをプニプニと刺激して、いやらしく耳元で笑って)
>>543 そ、それはれっきとした犯罪ですっ!!
他の女の子にもそのようなことをしてるなら許されないですよ!
や……あぁんっ!!
(さらにお尻を振って悶えて、その弾力を掌に伝えながら)
ひ……いけません……そこは……っ!!
(前の方に手が伸びると雌としての本能が危機感を覚える)
や……!そんなこと言わないでくださいっ!!
お父様やお母様のそんなの……考えたくありません!!
(顔を赤くしてふるふる、首を振りつつ)
(お兄様はどうなんだろうとふと考えてしまう自分に嫌悪感が沸いて)
あ……あぁ……!
(薄い陰毛しか生えていない無防備な大事な秘所にに触れるか触れないかの手つきに小刻みに震えながら)
>>544 大丈夫だって、オジサンはそんな黙って痴漢なんてしないよ?
ふふ、他の女の子ねぇ……なおちゃんとか、こういう事に免疫なさそうだもんね。
なぁに?ここ…ここは何があるのかな?ちゃんと言ってみてよ…生意気にマン毛生えてきているなぁ。
(興奮した男の息の荒い様子のまま耳元で意地悪く聞き返しながら股間へと手を近づけて)
(薄い陰毛を指先ですりすりと弄んでいく)
自然な事なんだよ。恥ずかしがることなんて無いんだ。
れいかちゃんの両親も、何度もここに男の人のアレ…オチンチン、オチンポ…
生のまま直接ズボズボしてきたんだ。れいかちゃんを産む為にね…あぁ、入れたいぁな…れいかちゃんに
(耳元で更に淫猥な言葉を吐きながら中学生に放つ言葉とは思えない欲望をさらけ出して)
(遂にその大事な少女の秘所へと指を触れさせ、筋をなぞるように何度もゆっくり往復)
入れたい…ハメたい…れいかちゃんとセックス。オジサンはれいかちゃんと子作りしたいよ…
(秘所を執拗に弄りながら興奮で勃起した股間を背後から押し付けて)
【申し訳ありません……ちょっと気分が優れなくなったのでここまでとさせてください】
【失礼します】
【お疲れさま】
こんばんは……。
【30分ほど待機してみます】
>>550 【こんばんは】
【プリキュア姿での露出プレイが好みです。野外でも電車とかでも】
【最終的にスカートと上着を脱がして裸に近い格好にしてもらえれば……】
【すみません、落ちます】
こんばんは♪
また、とってもお久しぶりになっちゃいました…
だれか、いるかなぁ…?
こんばんは〜本当に久しぶりだね〜
うららちゃんもそろそろエッチな事が恋しくなってここに来たのかな?
>>554 あっ、こんばんは〜
ええっ、そんな…ことは…
あります…けれど…///
>>555 うららちゃんって結構エッチだからね。
オナニーだって毎日してそうだもんなあ。
俺、うららちゃんのオナニーを見てみたいなあ。
>>556 ええっ、そんなぁ、毎日なんてしてないですよぉ〜
週に5回くらいです…
…しょうがないですね…今日は特別ですよ…?
(言いながら、けっこうノリノリで、制服のスカートの中に手を入れて、ぱんつを脱いじゃって)
(浅くいすに座って、少し腰をつき出すみたいに、脚を拡げて)
ふぅ…んんっ…んぁ…
(見られちゃってるって思うだけで、もう濡らしちゃってるそこを、お兄さんに見せつけるみたいに)
(指にぬるぬるをつけて、クリの皮をむくと、ぷっくりしたお豆を、中指でくりくりといじって)
ひぁっ!あーっ!あはっ!あぁんっ!
(とろとろとえっちなよだれをあふれさせながら、すぐにひとりえっちに夢中になっちゃって)
>>557 週5回かあ、思ったより少ないねえ。
うわあ、こりゃ凄いな、うららちゃんのおまんこがどろどろだ
おいおい、夢中になって俺のこと忘れてないかー?
まあ、それでもいいけどね
(うららのおまんこに指を入れて、おまんこのなかをぐちゅぐちゅとかき回す)
クリトリスを弄るのが好きみたいだけど、やっぱりオマンコに何か入れたいでしょ?
指でも、おちんぽでも、太いのを入れたくてうずうずしてるんじゃない?
(じゅぼじゅぼと音を立ててオマンコの中を指でかき回しつつ)
(男のチンポがギンギンに勃起している)
>>558 あはぁっ…え…あっ、ご、ごめんなさぁいっ…はぁんっ…ほんとに忘れてましたぁ…
(それでもクリをいじる手は止めないで)
やぁっ!あぁんっ!いきなりだめですぅっ!
(そう言っても、中をかき回す指を、きゅんきゅんと締めつけちゃって)
はぁぁ…はいぃ…ほしいですぅ…
指じゃなくてぇ…お兄さんの…おちんちん…ほしいのぉ…
(脚をもっと開いて、テレビで見せている、清純そうな顔からは想像できないくらい、
いやらしくとろけた顔でおねだりして)
>>559 オナニーのおかげでおまんこはぐしょぐしょみたいだし
これならすぐにでもチンポを突っ込めそうだな
(そしてうららの足を掴んで更に大きく広げさせながら)
(硬く反り返ったペニスをうららのおまんこに押し付けて)
それじゃあ入れるからな、しっかりと俺のチンポを味わってくれよ!
(めり、めりめり、ずぶぶぶぶ!)
(太いチンポがうららのおまんこを押し広げながら奥へと突き進む)
(うららのスケベ汁を撒き散らしながらぐちゃぐちゃと根元までチンポが突き刺さる)
【ごめんなさい、ちょっと合わないみたいなので、ここまでにさせて下さい…】
【分かりました。すいませんでした。それでは〜】
【こちらこそ、わがまま言ってごめんなさい、おやすみなさい…】
【今日は帰りますね】
そろそろ人造プリキュアが出て来ても良いと思うの。
♥
ダークプリキュアもある意味人造プリキュアだっけ?
ちょっと大胆すぎたかしら?
(黒色の紐ビキニ姿のダークドリームがビーチパラソルの下で寛いでいる)
【しばらく待機してみるわ】
似合っているので、問題ない。
まぁ、ちょっと身体のボリューム的には足りない気もするけど。
う、うるさいわねっ!!
これから成長するんだからいいのよっ!!
でも…のぞみよりスタイルいいでしょ?
…あくまで比べれば、だけどなー
でも、髪の色と水着の黒とが合わさって、色っぽさはまずまずかな。
水着と言っていいかどうかって生地の少なさだけど。
むぅ……何か言葉に刺があるような気がするのは私の気のせいかしら?
この作品の中ではそれなりにあると思うのよね
(決して大きくはないが形の整った自分の胸を見ながら)
え、ホント!?
色気があるかぁ…嬉しいかも
貴方も私の水着姿見て興奮しちゃう?
(艶っぽい視線を上目遣いで男に送ってみる)
ふふ、ちょっと冒険しちゃった…
面積が少ない水着から胸が零れちゃうかもね
いやいや、気のせいだと思うぞー、うん。
まぁ、作品内の平均が低いから悪くはないと思うよ、形もいいし。
…そんな大胆な水着姿見せられればなぁ。
男としては反応しちゃうよ、当然。
そもそも普通に可愛いし、ダークは。
(上目遣いで見られると、自然と胸元を覗き込むように視線を返して)
…既に、お尻とか丸出しだしな。
零れちゃうんなら、ぜひ見てみたいなー…
(片手を伸ばし、かろうじて先端が隠れている胸に)
(ふにゅっと触れてみて)
>>572 そう?それならいいんだけど
でしょでしょ?
この作品って子供向けだが知らないけどそこまではっきりと胸が大きいキャラあまり見当たらないし
なぁに?人の胸を覗き込んだりして…
(形のいい胸を下から持ち上げながら谷間を作ってやる)
うふふ…やっぱ男ってエッチなのね
どう、断りもなしに人の胸を触ってみた感想は?
(悪戯っぽくほほ笑みながら下から男を見上げる)
>>573 一応、子供向けだからね、表向きは。
大きいお友達も、いっぱい見てるけど。
そんな紐みたいな水着見せられてエッチって言われてもなー
…いや、想像通りのいい手触りだったよ。
思わず、もっと触りたくなるくらいの。
(作られた谷間や、見上げてくる顔を見返しつつ)
(今度は両手で胸に触れ、形を歪ませるように揉みしだいて)
…そっちはどう?
そんな格好して、男に胸を触られてる感想は?
(極小の布地の上から、両方の乳首を摘んで)
>>574 そうみたいね
大きなお友達?って人たちもたくさん見てるらしいわね
貴方もそんな人たちの一人なのかしら
(こちらを見つめてくる男を真っすぐ見つめ返し)
だって…これ位大胆な方が男の人が喜ぶって聞いたから
そうね、何だか変な気分よ?
見ず知らずの男性にこんな事されちゃってるのに…
ああっ、そんなとこっ
摘んだりしちゃ…ダメッ
(水着の上から両方の乳首を摘まれると華奢な肉体を小刻みに震わせ)
【名無しさんって凍結可能かしら?】
【今日だけじゃ終わらないし…出来れば凍結してまた別な日にでも】
【ほんとごめん!ちょっと思いっきり急用が入った】
【落ちるね、お相手ありがとう】
【こちらも落ちるわ】
【誰かいるかしら?】
【いないみたいなので帰りますね】
育代ママと不倫セックスしたかった
【来てみましたよ〜♪】
【来てくれて嬉しいな】
【育代さんの体を貪り尽くしたい】
【希望とかある?】
【こんばんは〜】
【博司さんの留守中に襲われちゃう感じかしら?】
【こんばんは】
【それなら近所に住むエッチな人かな】
【もう何回も襲われてる?それとも今回が初めてのほうがいい?】
【すごい乱れさせたいね】
【そうですね、近所に住む方でお願いします】
【じゃあ、何度か関係を持っていて】
【私の肉体の弱点を知り尽くしている感じで】
(ちょうど昼に差し掛かった頃)
(星空家の玄関のインターホンを鳴らすと返事が来る前に扉をあける)
(玄関を開けたのは、この近所に住むいやらしい中年親父だった)
奥さぁん。いるかねぇ。いるんだろ?
旦那も娘も留守してるんだ…俺たちの事家族にバラされたくないだろ?
今日も可愛がってやるから、出てきな。
(野太い声でそう言うと下品な顔をして靴を脱いで家に勝手に上がり込む)
(数週間前、この家の人妻をレイプしてからというもの何度もその体を貪っていて)
(今日も当然そのつもりで、股間を既にふくらませながら)
【ではこんな感じで】
【よろしくね】
>>586 (娘と旦那がそれぞれ出掛け、家の中に一人になった育代が家事を済ませ
一段落ついていると家のインターホンが鳴らされ)
(育代が応対に出るより先にドアが開かれ近所に住む中年男が中にいるであろう育代に声を掛けて)
あ、あの声は……!?
また…貴方ですか……?
今日は何の御用でしょうか
(誰もいない時間を狙って家へ来たこの男の目的は知っているが…建前上聞いてみる育代であった)
【こちらこそよろしくお願いします】
【私をヨガらせて下さいね〜♪】
おぉ、いたいた。なんだよ、いるならちゃんと出迎えてくれないとよ。
御用もなにも…わかってんだろ?俺が何しに来たかくらい。
(育代を見つけるとそちらへとまるで自分が主人であるかのように歩いていく)
(リビングで育代の体に手を伸ばすと乱暴に引き寄せて、ニヤついたタバコ臭い顔を近づけて)
今日もこのいやらしい体に俺が気持ちいいことしてやるって言ってんだよ。
たっぷりと可愛がってやるぜぇ?星空の奥さんよぉ。ん、むちゅっ…っ
(もう何度もこんなことをしているため育代の好きなところは熟知している中年親父は)
(そのまま唇を乱暴に奪いながら早速服を捲り上げて、胸を躊躇なく揉み始める)
【頑張ってみるよ】
【浮気チンポ好きにしてあげるから】
>>588 そりゃあ、いますよ
家のことやらなくちゃいけないんですから
また勝手なことを……家には来ないで下さいって言ったじゃありませんか
(まるでこの家の主人であるかの様な振る舞いを見せる男に対し育代の顔も自然と硬い物へと変わって)
やっ、止めて!?
もう…止めて下さい……こんな事するのは
いやぁ!!んむっ
(男が育代の体を乱暴に引き寄せると悲鳴に近い声を上げて)
(だがその声もすぐに男の唇によって塞がれてしまう)
んんっ!!イヤッ……脱がさないで!?
ああん!!やだぁ…止めてぇ!?
【はい、分かりました】
【このシチュを楽しみましょう♪】
ん…ちゅ、ふぅ。おいおい、そんなにツレない事いうなよ。
どうせ嫌がっても最後にはいつもスケベな声でよがり出すんだ。楽しもうぜ奥さんよ。
ひひ、うまそうなおっぱいだ。むっちゅ、むっちゅ。ちゅぅぅ!
(唇から顔を離し、服とブラをまくって露出された育代の胸へと顔を近づけると)
(その胸を絞るように先端を強調するように形を変形させて、乳首にむしゃぶりつく)
おら、こんな服とっとと脱いで早くセックスしようぜ。
娘さんが帰ってくる前に終わらせたいだろ?一発屋そこらで終わらせるつまりはないんだからよ。
まったく、尻も胸も一児の母親とは思えないぜ。
俺の嫁さんと比べたらエロすぎてたまらねぇよ。犯されて当然だよなぁ?
(鼻息を乳肌に吹きかけ、乳首を舌で転がしながら、両手を育代の下半身へと移動)
(そして下半身までも脱がせてしまうと、丸みを帯びたお尻を両手でしっかりと抱えるように掴んで)
>>590 こんな事を続けていたらいつかきっと
みゆきや博司さんにバレてしまう時が…
そ、そんな……違います
あれは無理やり感じさせられているだけで
あっ、ああん!!やだあっ…ダメェ
そんなことしたりしちゃ…
(服を脱がされていくととても一児の母親とは思えないスタイルが現れて)
わ、分かりました……みゆきが帰ってくるまでには終わらせて下さいね?
(ここで時間を取られみゆきにバレるのを恐れた育代は素直に服を脱いでゆき)
(男の服も脱がすと互いがリビングで全裸になって)
うんこーーーーーーーーーー
でも感じてたんだろ?こんなエロい体持て余してるから当然だよな。
ああ、ちゃんと今日もバレないように帰ってくるまでには終わらせてやるよ。
おお、俺の服まで脱がしてくれるなんてやる気だな、奥さん。俺ももう我慢できねぇよ…
(お互い全裸になると、中年の股間はグロく特大なサイズのチンポが完全に勃起)
(でっぷりした腹に先端がくっつくほど反り返っていて、それを突き出し見せつけて)
ほら、セックス前の準備だ。
指で人妻マンコをまずはほぐしてやる…
奥さんもチンポ握ってしごいてくれよ。ほら、ここか?
ここに旦那以外のチンポをまた突っ込まれるんだぜ…?
(育代に手を掴んで勃起チンポを握らせてしまうと)
(こちらは育代の股間をなれた指使いで擦り刺激を送っていく)
>>593 そ、それは…感じてないと言ったら嘘になりますが
(主人以外の男に抱かれ感じてしまった事を正直に打ち明け)
そんな…エロいだなんて
お願いしますね、みゆきにこんな事しているのバレたりしたら
だって、早く終わらす為には脱がないと…
あっ、やだっ…もうこんな大きくなってる
あぁん!?分かりました…やりますから
(男の勃起した肉棒をしっかり握ると手を動かし男のモノを扱いてゆく)
お、奥の方も…お願いします
やだっ、意地悪な事ばかり言わないで
大きいだろ?それだけ奥さんとのエッチが楽しみでな。
今日はずっとこうだったんだぜ?
おお、いいぞ…旦那にもこんな風に扱いてやってるのかい?
(チンポを扱かれると心地の良さそうな声をだしながら、時折腰を動かして)
擦るだけじゃ我慢できないもんなぁ…こうかい?
全くいやらしい奥さんだ。旦那以外の男に襲われてチンポ扱きながらオマンコのおねだり…
ほれ、指がぬぷぬぷだ…
(育代の股間のを擦る指を、おねだりの言葉通りにオマンコに挿入していく)
(はじめはゆっくりと出し入れを繰り返し、徐々にリズミカルに速度を上げ)
たまらねぇぜ奥さん。そんなに俺とセックスしたいのか?
もうチンポ汁止まらねぇよ…早くガッツリハメこんでやりてぇ…
ここも…弄ってやる。ほら、
(チンポを扱かれれば徐々に先端から先汁が溢れ、育代の手を汚していき)
(自然と育代への愛撫にも熱が入り、膣内を指でかき回すだけでなくクリトリスも弄り)
>>595 はい、すごく……大きいです
そんな私とするのが楽しみだったんですか?
朝起きてここに来るまで大きくさせてるなんて
(博司よりも大きくて太い男のモノに育代はうっとりしたした表情で手淫してしまい)
だ、だって…貴方が聞くから
私はただそれに答えているだけで
あっあっ…あんっ!?
気持ちいいです…凄い
そんな事されたらヌレヌレになっちゃいます
(中と同時にクリトリスを愛撫されると育代の腰がうねうねと淫らな動きを見せてしまう)
き、気持ちいいですっ…
私も貴方とセックスをしたいわ
(淫らに腰をくねらせながら男との情事を求める言葉を発してしまう)
おいおい、チンポ擦りながらうっとりした顔しやがって…
俺のチンポは旦那のよりも凄いだろ…?
こっちの方もだんだん素直になってきたじゃないか。腰がうごきまくってんぞ…?
(表情の変化を見逃さずに尚もオマンコを執拗に愛撫)
言ったな?今俺とセックスしたいって…浮気セックスしたいってなぁ。
いいぜぇ…今だけ旦那のことも娘のことも忘れて、一人の女になっちまえよ。
…俺の女によ。そら!
(耳元でそう囁くと指を股間から離して、育代をその場に押し倒す)
(強引に足を広げさせてから体を折り曲げマングリ返しをしてやり)
チンポが挿入されるのをしっかりと見てろよ…?
今日はゴム無しだ!お前がセックス誘ったんだからな。
孕ませるほど中出ししてやる!
(先汁をダラダラに滴らせたチンポの先端を、育代のマンコへと押し付けると)
(そのまま体重をかけてマングリ姿勢のまま育代へと挿入してしまう)
【ごめんなさい、ここで凍結させていただいてもいいかしら?】
【この続きは週末にでもやりたいですね】
【凍結だね。もちろんOKだ】
【週末のいつごろがいい?】
【土日はこちらは空いてるよ】
【ありがとうございます】
【今度の土曜の21時からは如何です?】
【了解】
【土曜に21時にまたここでいいのかな?】
【楽しみにしてるよ】
【お返事遅れましてすみません】
【はい、21時にこちらでお願いします】
【今夜はありがとうございました】
【おやすみなさい】
603 :
星空みゆき:2013/02/12(火) 12:31:48.12 ID:gCxs2JEd
キモヲタ君だってウルトラハッピーになれる!
デブで包茎でチンカス臭くて無職でも気合だ!気合だ!気合だ――――ッ!!
604 :
北条 響@ふた:2013/03/10(日) 07:16:06.46 ID:BX67YDE2
new stage2ももうすぐ公開だねっ!
くぅ〜っ、勃起しちゃう♪
そんなワケで誰か居ない??(ワクワク)
響は好きだがふたなりは俺の範囲外
これでいい?(ぶるぶるぷるんふるりゅん)
情熱
はっ!
今回の映画でキュアブラック、キュアホワイト、そしてキュアマリンは
やはり別格と言うことが証明されたわけだが
あああああ!
マリン何かあったんか
ピーチ来ないかな?
今日もマナが愛しすぎて辛いわ
そんな六花ちゃんに種付けしたいねー
ageてもいないのに一分で現れるとかありえないんですけど!?
私も出来るならもっとマナにあんなこととかこんなことしたいけど
……でもマナの気持ちと意思が一番大切だから
(心がジコチュー化しそうになりながら)
これこそが愛って事だよ!
そういう時は、レイプしちゃえばいいんだよ!
そうすれば、彼女の身体も心も全て君のものだよ?
(耳元で囁いて)
ふーん、そう
……来たのが私以外だったらどうだったのかしら?
例えばマナだったら。
何を言ってるの!?
私は別に、レ、レ……レイプしたいなんて一言も!
そんなやりかたでマナの心が手に入るわけないじゃない!
そもそもマナに力づくで行っても返り討ちに……
いや、むしろその方が都合が……
あぁああーーーっ!!マナーーーーーっ!!
(理性を失い、巨大なツバメの化け物になって飛んでいく)
どうだろう?
可愛かったら多分声を掛けてたんじゃないかな。
おー、飛んでった飛んでった!
今度成果を聞いてみるかなー
追い出し成功!
さ
ふえーん
愛をなくした悲しいツバメさんにお洋服を全部剥ぎ取られちゃったよ〜
パパとママに怒られちゃう〜
(全裸に剥かれた姿で登場)
623 :
@aja:2013/04/21(日) 14:41:53.53 ID:???
(行為には及ばなかったのか・・・立花)
>>623 寒いよ〜
今日の関東は冬に戻ったみたいだよ
でもそれより恥ずかしいよーっ!
>>625 よければ白衣しかないですけど着ますか?
科学の授業で使うやつですけど
こういう時は、交尾して暖かくなるしかないよね!
>>624 いや、変身前も変身後も「コノシアワセノオウジー!」とか言いながらあたしの服をどんどん剥がしてきてヘンタイ
……じゃなくてタイヘンだったんだよ!
ダイヤモンドが凍らしてくれればもっと楽に勝てたはずなんだけど
なぜか今日は六花が来てくれなかったんだよね〜
>>626 ありがとう!
もうこのさえ隠せればなんでもいいよーっ!
……なんか大先輩の人を連想させるなぁ
あの人と六花はどっちがお勉強ができるんだろう。
(裸白衣になって)
>>628 いえいえ
会長のそんな可哀想な姿見てられなかったので
でも会長は確か変身すれば衣装元通りなのではないですか?
>>627 へ?交尾ってのは犬や猫がするものじゃないの?
>>629 ありがとね、洗濯して返すから!
いや、だからツバメさんに変身後も剥かれちゃったんだってば!
まぁもう一度変身すれば戻るかもしれないけど、戦いじゃないのにプリキュアの力を使っちゃダメだよ!(部屋の掃除とか)
それに変身したまま家に帰ったらバレちゃうじゃん!
幸せの王子のツバメがモチーフだとすると
最後は目をえぐったりしてきそう、危なかったな
>>630 なら試しに変身してみたらどうでしょうか?
流石に裸に一枚だけでは逆に心許ないですし変身してから白衣というのもアリだと思いますがどうですか?
>>631 むしろ敵なんだからそれぐらいはしてきてもおかしくなかったよね。
というかテレビには映せないだけで戦いの時、画面に移らない部分では敵も味方も凄惨なことになってるんだよ!
>>632 変身したら多分白衣は消えちゃうよ?
一旦脱いでどっかに置いてから変身すればいいかもしれないけどまた裸になるのは恥ずかしいし。
>>633 あっ…もちろん見ないようにしますから!目を瞑って後ろを向いています。
だから気にせず裸になって変身してください。今はこれしか方法ないですから
まあ、戦闘が終わったら直るんだしある程度は・・・
2連続でハズレとかw
>>634 わかった!ありがとう!ついでに他の人が来ないか見張っててくれると嬉しいな!
うーさぶい!!
(白衣を脱いでハダカになると)
(全裸だったのにどこからかラブリーコミューンを出して変身する)
>>635 戦闘が終わると直る……逆に言うと
実は先週の戦いではまこぴーの骨盤と肋骨がバキバキに折れてたんだけど
終わったら治ったんだよ!
……で、なんであたしの服は直らないんだろう
(初代から都合よく直ったり、直らなかったりしたけど)
>>637 わかりました。辺りを警戒してます。
(後ろを向いていても感じられた眩しい光に思わず振り向き)
どうやら無事に変身終わったみたいですね。
後は先ほどのを着れば大丈夫ではないですか?とはいっても目立ちますね。
美少女の全裸写真ゲットだぜ!
(ほくほく笑顔でカメラを構えて、画像を確認しながらにんまりと)
そら、変身前に着てなかったからじゃないかな・・・
>>638 ありがとうっ!
……この衣装の上から白衣とかなんかヘンな格好だけどね。
まぁ……一瞬で飛んでいけるからいいかっ!
それじゃ、約束どおり洗って返すから、ホント助かったよまたねっ!
(そう言って連絡先も聞かずに、ビシュンと去っていく)
>>641 あっ、会長!って行っちゃった…とりあえず帰ってくるの待つか
キュアハートの正体を隠しておくんですか?
最後の力
あー、タイクツ!
誰かいないかな
>>645 わわっ!エロい事しよう?えいっ!
(押し倒して胸を触る)
>>646 ひゃっ!
いきなり何すんのよ!
(ぺったんこな胸を触られて驚き、蹴りを入れて吹っ飛ばす)
ジコチューにするまでもなく自己中だけど……
貴方をステキなジコチューにしてあ・げ・る!
(どんな凄いのが現れるのか期待して
>>646をジコチュー化する)
>>647 いてて〜!
(蹴り飛ばされてとっても嬉しそう)
いやあ、目の前にこんなに可愛らしいおっぱいを見せられたら、揉まずにはいられないよ。
で、まだ処女なの?(ニヤニヤ)
レジーナさんチーッス
今後プリキュアをジコチューにする展開はあるんですかねー
またネギか
ホント自己中なヤツばっかが集まってて会話になんないから帰るわ
じゃあね〜
レジーナ乙
荒らしはスルーしてもいいと思うぜ
荒らしというか単なるガッツキでしょ。
ガッツキはチャットエッチするところに行ってくれや。
今回の明確な荒らしは
>>650>>651だと思うぞ
えいっの人はどっちかっつーと嫌われもの
両方スルー対象のなは変わらんが
>>655 まあ、スルーする力が無いというのも原因かな
修行して来なさいという
スルーしたところで他にまともなのもいないけどなw
まあ、エロしないのに用はないからもう来なくていいけどw
そういうことは言わないで
・・・我が名はイース。
ラビリンス総統メビウス様が僕!
イースよ・・・これを使いプリキュアを倒すのだ・・・
(ナキサケーベクーポン券をイースに渡す)
は・・・!
ありがとうございます。これは・・・!
50パーセントの・・・!
これさえあれば、おかわりもこわくはないわ・・・!
必ずやこのナキサケーべクーポンにて、プリキュアを血祭りにあげてご覧に入れましょう!
ちなみにナキサケーベクーポンを使うと
謎の触手が身体に絡み付いてくるが
イースよ、お前ならば耐えられると信じているぞ・・・
これさえあれば・・・ふふ・・・ふふふ
(目の下にクマを作り、とある場所にはいる)
今迄ではうかつに手を出せなかったお店でも、心置きなく注文できるわ。
(据えた目で、おしながきをみつめ)
チンジャオロース、ピーマン抜きでください。
早速クーポンを使いにいったか
ここまではクラインの読みどおりだな・・・
ではモニターの録画スイッチをオンにして・・・
ダミアン
(クーポンの目が開く)
うっ・・・うウウウウ!!!
こんなところで、声を上げるわけには・・・
(ワンピースの袖に闇の荊のような触手が現れ、かすかに瘴気を発しながら白い袖に巻きつく)
ウウウウウ!!!
これしきのことで・・・私はっ・・・!
(ふるえながら、せつなは帽子を取って腕を隠すようにするが)
(触手が襟元まで伸びていく)
これこそ私がクーポンをイースに渡した真の目的・・・
ウエスターやサウラーでは触手がまきついても
ラビリンス市民は喜ばないだろう
ナケワメーケの性能を度外視しイースを幹部にした甲斐があったな・・・
チンジャオ・・・ロース・・・!
(うつむいて耐えていたせつなのテーブルに置かれた青椒肉絲にはたくさんの緑のピーマンの姿があった)
ヒイイイイイッ!!
(帽子が床に転がり、立ち上がるせつなのワンピースの胸部には、闇の触手が締めつけていた)
ウッウ ウ ウ
(白い布地にふたつの硬くなった突端が浮かび上がる)
アアアア、ウアアアアア!!!
(店内で、白いワンピースのせつなが体をそらせながら悲鳴を漏らす)
く・・・あの店員、イースのピーマン抜きという注文が聞こえなかったのか!?
だがこの展開は結果オーライといえる・・・
イースよ今は耐えるのだ、すぐに気絶されては良い映像が取れぬ・・・
(モニターを両手で持ち力を入れてガタガタさせる)
(せつなはテーブルに右手をかけ、爪を立ててでもいるようにつかんでいる)
あ!?
(ワンピースの下に、黒い細い影がうごめいてスルスル下へとのびて)
アッ、アア!!
(首筋から胸の間、ヘソのよこ、足にまで黒い影が、白い布地の下を這っていく)
「あの、ど、どうしたアルか、お客さん??」
ウ、ウゥ、ウゥゥゥッ!!!
(両足の太股を触手に巻き取られた時、せつなが失禁した)
ゥアアアアアア!!
(ワンピのお臍の下あたりへ灰色の染みが広がって)
(闇の荊の絡みついた太股から無色の水が流れ)
アアア、アアアア!?
(ソックスまでつたって、濡らした)
あのイースが失禁までするとは・・・
素晴らしいぞ、ナキサケーベクーポン
量産化の暁にはラビリンス女性市民に配るとしよう・・・
(イース失禁を見届けるとモニターから離れ椅子に腰掛ける)
臭い
あ、そ そんなところにッ・・・!
(水分の流れ出たところに興味を持ったのではないだろうけど、荊が太股の付け根へ)
(向かって足を巻きながら上がっていく)
イッ
(スカートの中では黒い足飾りを巻いているように見える)
イ、ギ、イギギィィイイ!!
(クリトリスをつつむうすいろの肉にふれて口を噛んだせつなが顔を上げる)
ジュ、ジュ ビ ジュビビ・・・
(スカートをたたくようにせつなの透明な液体が散って、床もせつなの雫で暗色に変わっていた)
流石はイース、データどおり感度も優秀のようだ・・・
しかしこのカメラアングルではいいところが映らぬ・・・
クライン! クラインはいるか!?
(人の気配のないモニタールームに声が響く)
そこは・・・いけないっ・・・!
何とか・・・しないと・・・
(せつなは両手でテーブルをつかんだかと思うと、ワンピースの下腹部をテーブルの端にこすりつける)
鎮まれッ・・・そこまで、させるわけには、いかない・・・ッ!
(カメラがスカートの中を移すと、せつなのショーツに潜り込んだ触手がまた、ググっと)
(中へ中へと伸びた気がした)
ア!!!
(ショーツを通り抜けてラビリンスのカメラが潜り込むと、残念ながら恥丘の割目を荊のツタがぴったりとはりつくようにしている)
ク、クウウ!!!
(触手をテーブルの端に押しつけてつぶそうとすれば、せつなもダメージを受けるのだった)
アア!!ウ!アアアウ!!!ウ ウッ アアッ
(せつなの白いワンピースの内側がどうなっているか知らない人が見たら)
(せつながテーブルオナニーをしているような光景だった)
・・・うむ、完璧だクラインさがっていいぞ
(そう言うとさきほど現れたもう一人の気配が消える)
そうだ、これでより完成度の高い映像がとれる・・・
(モニタールームにせつなを映している画面が3枚に増えておりそれを近くに移動させる)
ネギ
恐ろしく下手だが
原作ネタを絡めようとしてる分だけ
ただのがっつきよりはマシ
(外側のカメラ)
(ワンピースのせつなが、腰をテーブルに押しつけながら、細い体を微妙に上下させている)
アア!アアアア!!
(せつなが眉をひそめ、口を噛みつつテーブルの端に股間を擦りつけていた)
(中側のカメラ)
(せつなのショーツの下側に、ワンピースの布地で包まれたテーブルの端が当たって)
(じっさいはせつなの体が動いているのだが、テーブルがグリグリ下着にくいこんだスリットを突いているように見える)
ウッ! ウッ、ウッ!!
(足を閉じあわせて、苦しみを耐える声を漏らしながら体が上下している)
(内側のカメラ)
(テーブルの圧力に、暗色の触手がグイッと外れかけたかに見えた)
(せつなの白い恥丘のスリットも映し出される)
(荊のツタの離れた割目には、クリトリスを包んでいる皮と、尖った小さいクリトリスも見える)
(突如、震えていたツタが太くなり、触手が股間の下側に入り込む)
(割れ目の下側に、もぐり込んだ)
アアアアアアア!!!!!!!
(目を見開くせつなが叫んだ)
全て録画しろ
(3つのモニター全てに録画モードに入る)
これこそ私の望んだナキサケーベの姿・・・
しかし少々本体への負担が大きすぎるようだ、改良が必要だな
機を見計らって回収しなければなるまい
【こんなネタに乗ってもらってありがとうございます】
【こちらからアクションを起こすのが難しくて、あまりネタを用意できなくて申し訳ないです】
【このあたりから終わりに向かわせてもらってもよろしいでしょうか】
(間一髪、触手はテーブルに倒れたせつなのお尻に回った)
ア!!!
(ワンピのスカートの中では、せつなのアナルへ棘のある荊がめり込んでいった)
く!・・・ス・・・スイッチ オーバー!
(テーブルの上に突っ伏しながらも、手を重ねあわせる)
「うわあ、何アルか!?」
「きゃああ!?」
(サウラーの変身時がそうだったように、せつながイースの姿になった途端、なぜか店内から逃げる一般の人達)
これで・・・グウ、ウ!?
(イースのアナルに、荊が入り込んでいく)
グウ、グググ!!!
(闇色の荊が入り込んだイースのアナルから、テレビ用に黒へと画面で色を変えられた血が流れる)
(イースの姿になって、お尻に触手を入れられたせつなはテーブルに上体を乗せたまま唇を噛んだ)
【いえ・・・ネタを提供してくれてありがとう】
【こちらこそもっと頭が回ればいろいろと出来たのでしょうけど・・・】
【はい、お願いします】
良い映像が取れた、この映像は欲望を押さえつけられた
ラビリンス市民にとってとても有用なものになるだろう
(表情を崩さず考えていると、画面の中のせつながイースに変わり)
変身できたとはいえ
ナキサケーベの茨に体の自由を奪われてはイースもそう長くは持つまい
回収班としてノーザを・・・いや、ここは私が行くとしよう
(モニタールームにワームホールのような通路が開くと人影がそこに入っていく)
【ではこんな感じでイースを回収という感じでいいでしょうか】
アッ、エア!!ッアア!!!
(イースのアナルの中を動く荊に、口を大きくあけテーブルに伏せたまま絶叫が無人の店内をひびく)
ウェアアア!!!
(突っ伏して顔を上げたイースの皮手袋が、テーブルコショーをはねのけ、灰色の粉が舞う)
ッハ、ハ、ハ ク ション!
クション!
(苦しげにくしゃみを繰り返すイース)
(うつろな目で宙を見るイースの鼻から鼻水が垂れて)
何・・・まさか・・・!
そんな、こんなところに・・・?
メビウス、さま・・・
(アナルに荊を食い込ませたまま、イースが体をテーブルに沈み込むようにし)
(標本の蝶のようにテーブルの上にはイースが倒れていた)
【はい、良いです】
【長時間のお付き合いありがとう・・・】
無事だったか、イースよ
(イースの目の前にいきなり謎の通路と老人があらわれ)
今回のナキサケーベは使用者の負担が大きすぎるため失敗作として処分させよう
危険な目に遭わせてしまってすまなかったな
(老人が合図すると触手がクーポンに戻りイースが開放される)
お前はよくやってくれた、イースの届けてくれたデータを元により有力なナキサケーベを開発できれば
もはやお前達にとってプリキュアなど敵ではあるまい
(そういいならがイースを回収しラビリンスへ繋がっている通路へ消えて行く)
(通路はメディカルルームに繋がっており)
今日は疲れただろう、ラビリンスのメディカルルームを使いゆっくり休むといい
(イースをメディカルシステムへ寝かせると)
私はデータの整理をするため戻るとしよう・・・
(滑るような移動でモニタールームのほうへ姿を消した)
【では私はここで終了とさせていただきます】
【こっちから行動はほとんど起こせませんでしたが、リアクションするのは楽しかったです、盗撮モノみたいで】
【こちらこそ今日は長時間お相手ありがとうございました、お疲れ様です】
雷
sage進行と無いことを確認
【待機して…みようかな】
舞ちゃんこんばんは、今日は遊びに来たとか?
はいっ…こんばんは〜♪
ちょっとやってみたいシチュがあってぇ……
元気いいねー!
やってみたいシチュは、どういうの?
ありがとうございます!!
咲じゃないけど元気があれば何でも出来ると私も思うから…
えっと…私が好きな絵をスケッチに自然溢れる山の中へ訪れて
そこを通りかかった人にエッチな事されたいです
地元の人か、同じ絵を描く人…登山客の人とか…
>>694 やっぱり元気は大事だよ!
元気がなかったら何も出来ないんだしね。
スケッチに訪れた舞ちゃんを山の中でエッチなことしちゃうんだね?
ぜひやってみたい…
地元の人間か、絵描きでやってみたいな。
ところで乗せられてエッチなことをしちゃうのがいい?
それとも、山で誰も助けが入らないのをいいことに…
>>695 あははっ…ありがとうございます
はい、私を大自然の中で悪戯して下さい
絵を齧った事のある地元の人にしようかな?
それなら私にアドバイスしながら悪戯できるし…
私をそちらの家へ連れ込む事も出来るから
悪戯されてるうちに私も変な気分になってきて…って流れでお願いします
>>696 最初は山の中で悪戯したいかな。
一度されて、すっかりえっちが気に入ってしまった舞ちゃんを家に連れ込んだり。
こっちは地元で地理にも詳しい男ってことにしようか。
舞ちゃんが描きたい場所は道順が分かりにくいところにあって
そこへ連れて行ったお礼にモデルになって欲しいってお願いするのはどう?
えっちなのをお願いするんだけど、だんだんその気に……
>>697 はい、山の中でたくさん悪戯して下さいね?
その後はそちらの家へ連れ去って構いませんから〜
んー出来れば…既に私は目的地にいてデッサンしてる途中がいいかなぁ…
モデルになるの恥ずかしいし……
>>698 もちろん、そうさせてもらうよ!
デッサンしている途中の舞ちゃんを後ろから襲ってしまって…
その後に家に連れ帰ってしまいます。
レスの初めは舞ちゃんに任せてもいいですか?
>>699 はい、宜しくお願いします〜
私に悪戯してエッチな気分にさせちゃって下さいね?
じゃあ…こんな感じで始めてみます
(私、美翔舞は休みの日に街から少し離れた山の中へ絵を描きに訪れ…)
あった…ここでいいわよね
(目的地に着くとシートを広げ、その上でスケッチブックに風景画をスケッチしはじめて)
【こちらの服装は半袖Tシャツにミニスカートです】
>>700 こちらこそよろしくお願いします。
舞ちゃんに続いて、レスいきますよ。
あんな子が…珍しいな。
(舞ほどの年齢で一人で登山するのは地元の人間から見ても珍しく)
(スケッチに勤しむ舞のことが気にかかっていた)
それに、可愛い……
(可愛らしい顔立ちに、ミニスカートから伸びる両脚が劣情を誘う)
すごいね、一人で登ってきたのか?
(気安く声をかけるだけでなく背後からいきなり舞の肩に手を乗せて)
(薄手のTシャツ越しに見える胸のラインに視線を向けていていた)
>>701 はぁーい、宜しくお願いします!!
(舞がスケッチに集中していると突然…肩に手が置かれ)
きゃあああっ!!
(驚いた舞が辺りに響くような悲鳴を上げてしまって)
な、何ですか……貴方?
(舞が着ているTシャツには小ぶりだか…ちゃんと膨らみがある二つの丘が浮かび上がっていて)
び、びっくりしたぁ……
地元の方ですか?はい、一人で登って来ました
>>702 ごめん、ごめん…驚かせた?
(いきなり響いた悲鳴すら可愛いものに感じられて)
(ますます劣情が煽られていき、小ぶりの胸に視線が注がれていた)
そう、この山の麓から来たんだよ。
君すごいね…その歳で一人でくる子はまずいないな。
(肩に置かれていた手が離れ、静かに胸の膨らみに近づいていった)
かなりハードだったはずだ。
身体に疲労も溜まってる……その疲れをとってあげようか?
ほら、揉み解してあげよう。
(我慢しきれず胸に触れれば、明らかに卑猥な意味を持って胸を撫で始めて)
>>703 お、驚きますよーそりゃあ…
(落ち着かせる様に深呼吸を繰り返す舞の胸は上下に動いていて)
(Tシャツの胸元からは舞が身につけている淡いブルーのブラがチラチラ見え隠れし)
そうですね、ちょっと疲れたけど…休んだから大丈夫ですよ?
えっ、何を……きゃあ!?
やだ…何処触ってるんですか……止めて下さい
(胸を撫でられた舞は驚き身を竦ませて)
>>704 変な意味で考えないでくれよ?
これは本当に疲れが取れるんだ……
(胸を揉んでいく手つきも荒く変わっていき、舞の背中にぴったりと身体を密着させた)
それにこの格好も悪いな。
君みたいな子が短いスカートはいて……
(健康的な両脚に見とれながら胸を触っていき)
(我慢も限界が訪れ、Tシャツを一気にまくりあげて上半身を晒させブルーのブラまで露出させ)
【ごめんなさい!!お兄さん】
【ちょっと落ちなくちゃいけなくなりました〜】
【またお声掛けて下さいねー?】
【どうもありがとうございました】
【お返しします】
舞の私服がミニスカとかありえんわー
こんな暑さありえなーい!
アイスでも食べよう、でも迷うな…チョコにバニラにチョコチップ……
sage進行と無いのでage
待機してみるわ
>>711 まさかの六花ちゃん、こんばんは。
今日はマナには内緒で来たのか?
>>712 あっこんばんわ…
内緒のつもりじゃないけどマナに黙って来たのは確かだけど?…
>>713 いつもマナと一緒に行動ってイメージがあったからさ。
なんとなく、黙って来たのかなって思っちゃっただけ…
そんなに深い意味はないよ?
【六花ちゃん、こんばんは。今日は挨拶がてらの雑談待機?】
>>714 学校も同じで家も近いけど流石に24時間お供してるわけじゃないですよ?…
実を言うと24時間一緒にいたいとは思わないことも…
わ、私ったら初対面相手の人に何言ってるんだろ!?…;
【そうね。あまり所謂上級プレイみたいなことする自信ないからそんな所よ】
>>715 24時間一緒にいたいと?
そんなに気にすることないよ、親友と一緒にいたいって思うのは普通だし。
それとも…親友以上の気持ちがあったりするんじゃ?
【むしろ上級プレイってのが何か気になるところだ】
>>716 時には一緒に泊まって一緒に寝たりしたこともあったけど…
し、親友以上の関係!?…マナとは付き合いが長いけどなんだか胸がドキドキすることも…
私ったら女相手に恋してたりして…
最近ではある女の子がマナの家に泊まった時にはずっと心配だったし…
【ここは男と女があんなことやこんなことをするんでしょ?
私にそんなことできる自信はないのよ
あなたはどういうシチュエーション希望してるの?】
>>717 じゃ思い切って告白してみるとか?
【陵辱とか】
>>717 六花はレジーナとのことかなり心配してたらしいね?
あれはちょっとした嫉妬に見えたりもして…
でもマナは女の子が好きになっちゃってもしょうがないよ。
レジーナだってマナのこと大好きみたいだし?
【六花は真面目な子だし、いきなりそんなことできるはずないよな】
【できるだけ仲良くなりたってみたい、とか漠然と考えてただけだよ】
この空気の読めなさはあちこち徘徊してがっつけないと荒らすアレっぽいな
>>718 それがマナって好きな男性の芸能人とかいるから告白したらドン引きしちゃうと思うわ
他にマナに恋してそうな女の子や後輩の男の子がいるけど
先に告白されたら…
【りょ、陵辱って…大人の世界って怖いわね;
トリップ付けてることからプレイする気満々?】
>>719 食事の時は友達だとして楽しんでただろうけど
問題は夜ね…レジーナのことだから一緒に布団で寝てたんじゃ…
ここだけの話だけどレジーナって女の子マナのこと憎むようになっちゃったの
その時マナ凄く落ち込んでた…
【仲良くなりたい…それならなんとかなりそうね】
【それと返事遅くてごめんなさい!まだいるかな?】
>>721 レジーナの部屋があるわけないんだし一緒の部屋で…
一緒の部屋なら一緒の布団で、うん六花の予想はきっと当たってるはずだ。
友達とケンカしたって話でもなさそう。
マナはどう?まだ落ち込んでそうだった?
【仲良くなるのはマナの得意技だし、マナのこと好きな六花なら】
【まあ仲良く、にも、どこまで?ってレベルがあるけどね】
>>722 もしそうならまだ中学生とはいえ服を脱いであんなことやこんなことを!?
いや、いくらマナでもそういうのは断るはずよね!?そうに違いないわ!
レジーナに嫌われた後の件は…
謎の女の子と出会った影響か、少し立ち直ったわ
【うっ…私はなんで男性より女性の方が欲があるんだろ…】
>>723 服を脱いでお風呂は入ったんじゃないか?
どうせマナのことだから世話を焼いてレジーナを洗ってあげたりしたんだろうな。
それだけじゃなくて、六花の支えもあったからじゃないか?
いつも突っ走りぎみのマナを支えてたのは六花なんだから。
支え続けてるうちに放っておけなくなって好きになりすぎちゃったわけだけど!
【六花はやっぱりマナとか、女子と遊ぶ方がいいか?】
【男と仲良くなるのも案外よかったりするかもよ】
>>724 た、確かに…お風呂なら間違いなくお互い全裸ね…
レジーナは現在のマナの裸を観たに違いなさそう;(震え)
そしてマナの裸をあちこち触って…
まこぴーをライバル視してた時期もあったけどレジーナのライバルっぷりは激しいわ!ヤンデレだし…
支えてた時期が懐かしいわね。まだまこぴーと絡んでなかった頃は
今でも何も考えないで突っ走るマナを止める役目をしてるけど
【男性相手とは実の父か私の弟のようなペットのような動物?としか絡んでないのよね】
>>725 それは…現在のマナの裸は六花ですら見てないと?
あー、先を越されたな
レジーナと六花のヤンデレ合戦だ。六花もヤンデレの素質あるしね?
まこぴーを支えるのはどう?
マナ以上に無謀なところがあるし、支えてくれる人が必要だ。
もし六花が支えなかったらマナが…そしてもっともっと仲良くなるぞ。
【あんまり男の人と接点がないから難しいか】
六花ちゃんは生真面目なところがあるから
からかったり虐めたりすると面白いことになりそう
あらあら、六花ちゃんは本当に、マナちゃんが大好きですわね〜
(いつの間にか椅子とテーブルが置かれ、優雅にお茶を飲んでいる)
【こんばんは。楽しそうでしたので、つい出てきてしまいましたわ〜】
>>726 少なくとも今年のマナの裸は観てないわ
成長する度いくら女同士でも一緒にお風呂に入るのは気まずくなるから
私がヤンデレ?た、確かにこっそりマナを覗きしてるけどそれはヤンデレなのかな…
最近まこぴーと二人でいる機会が多いわね。キャラ被ってるせいかしら
忙しいマナの代わりに支えるのも、悪くないわね。
【一緒に寝たりしてるあるペット?との絡み次第で何か変わるかもしれないわ】
【どうしてもレス返すの遅れちゃうみたい】
ええな
>>728 相変わらず後ろから現れるのね…あなたとも付き合い長いけど
この準備のはやさ、セバスチャンさんが用意したのね
>>730 でも私ここでよく使われる用語で例えるとgdgdよ?
>>720 お前みたいな馬鹿の戯言に耳を貸すキャラハンは居ない
理解したら寝ろよ馬鹿
>>731 私はいつも、皆さんを影で見守っていますから♪
はい、セバスチャンには、席を外してもらいましたわ〜
六花ちゃんも、お茶いかがですか?
暑いですから、アイスの方がよろしいかしら?
席を外しても、ありすが呼ぶと一秒でセバスチャンが現れます
>>727 【気づかなくてごめん】
からかったり虐めたりって…そんなことしたらマ、マナが黙ってないわよ!?
>>733 四葉財閥をあまくみてはいけないようね
お茶もいいけど確かに暑いからアイスの方頼もうかしら
>>734 ありそうで怖いわ
あの人いつの間にか準備してるから
>>734 1秒は無理にしても、それに近い速度は出ていますわね。
>>735 つきあいが長いのですから、六花ちゃんはそのあたりは
理解していると思っていましたけど?
はい、アイスですわね?お待ち下さいな♪
(テーブルに用意してあった耐熱のグラスに熱いお茶を注ぐと、
氷を入れて冷ましていって)
はい、どうぞ♪
(ストローをさして、六花に渡して)
…マナちゃんにいろいろあって、六花ちゃんも心配ですわね…
>>737 まさかここでもありすが出てくるのは予想つかなかったわね
別に迷惑ではないわよ?
ありがとう、いただくわ
そうね。レジーナと一緒に泊まった時も心配だったけど落ち込んだマナに何もできなかったわ
>>738 それこそ、四葉を甘く見てはいけない、ということですわ〜クスクス
夜も遅いですから、ノンカフェインの茶葉にしてありますので…
(自分はまるでまわりの暑さも気にならないみたいに、熱いお茶をすすって)
落ち込んだときは、そっとしておいてあげる、というのもまた、
悪くない方法なのかもしれませんわね…
でも、レジーナさんに取られそうになったときは、実力行使でもよろしかったかと♪
>>739 あなたはどこともなく本当に現れるってことが分かったからもう油断しないわ
熱いの飲んでたら余計喉渇かないの?…
実力行使ね、もしマナに手を出したら変身して力ずくで…
うん、レジーナ相手なら問題ないわね!
>>740 私としては、油断していて下さった方が、いろいろとうれしいですけれどクスクス
心頭滅却すれば火もまた涼し 、ですわ〜
いえ、六花ちゃんが先に、マナちゃんに手を出してしまいなさい、という意味ですわ。
マナちゃんの直感を信じるなら、エースさんがしたように、レジーナさんをクシャポイ寸前まで
追いやってしまうのは、私としても心苦しいですし…
正直、端から見ていても、もどかしくてたまりませんわ。
立花ちゃんが、マナちゃんとそうならないのなら…私が…
(立花ちゃんの後ろにまわって、軽く抱きしめるように)
>>741 な、なんか急にいやらしくなってきたわね…正気!?
な、なんのつもりよ!?恥ずかしいじゃない///
だ、誰も見てないだろうけどまだ心の準備というものが///
>>742 私はいつでも正気ですわ〜
立花ちゃんには急でも…私はずっと…
マナちゃんと同じくらい…立花ちゃんのことも…見ていたのですから…
うふふっ、恥ずかしがることなんて、何もありませんわ〜
それでは…心の準備ができたら…よろしいのですわね…?
(息がかかるくらいに、立花ちゃんのお耳に囁いて)
>>743 とても正気のありすに見えないわよ〜;
ありすが私にそんな感情持っていたなんて聞いてないわ///
はひ///(耳に息をかけられ恥ずかしがる)
>>744 もちろん、誰にもお話ししていませんから…
立花ちゃんが、マナちゃんのことを大好きなのは、
充分すぎるくらいに、わかっていましたし…
…私とでは…おいやですか…?
もちろん、無理強いをするつもりは、ありませんから…
(簡単に逃げられるくらいには、ゆるく抱きしめたまま囁いて)
>>745 嫌というか…急に私に性的な感情になってるから…
こういう関係になるのはお互いあと2年早いわ!
考えさせて!?
>>746 うふふっ、とっても、立花ちゃんらしいお返事ですわね〜
(一瞬、少し寂しそうな表情が浮かんで、すぐにまた笑顔に)
わかりました、色よいお返事を、期待しますわね♪
それでは私は、これでおやすみさせていただきますわね。
(するりと体を離すと、いつの間にかテーブルやお茶セットは片付けられていて)
おやすみなさい、立花ちゃん♪
【それでは、これで失礼させていただきますわ〜】
【ごめんなさいね、立花ちゃんの反応がかわいらしいので、つい意地悪っぽくしちゃいましたわ〜】
【でも、もしまたお会いできましたら、ちゃんとお返事、聞かせて下さいね?クスクス】
【おやすみなさい、立花ちゃん♪】
【それから、立花ちゃんとお話ししていた名無しさん、
横取りしたみたいになってしまってごめんなさい…】
>>747 (今一瞬表情が寂しがってたような…)
色よい返事って…あ、あまり期待しない方がいいわよ!?…
う、うんおやすみありす(片づけしたのはセバスチャンさん?)
【私ってそんなに反応かわいらしいかな?】
【私も落ちるわね)
こんばんは。
どなたか、私と…
愛を育んで、くださいな♪
【トリップも新調して、改めまして
こちらのスレでも、よろしくお願いしますわ〜】
酉にアリスが入ってるんだな、いいじゃん
>>751 ありがとうございます。
あと、四葉の4も入っているのですわ♪
最近はそういうトリップを探せるツールもあるみたいだ
探せばロゼッタとかも見つかるかもしれないな
>>753 はい、実はといいますかもちろんといいますか、そういったものを使っていますわ。
四葉のスーパーコンピュータを使えば、すぐに何百個も候補が出ますわ〜
なんという技術の無駄使い
町中の監視カメラの映像を抑えていたり
四葉家のコンピューターには無限のメモリーが搭載されているに違いない
>>755 うふふっ、さすがに妖精さんは、ランスちゃんだけで充分ですわ〜
インフィニティといえば、最近は斧を振り回す魔法使いさんを思い出してしまいますけれど…
ところで、お兄さまは…
私と、愛を育んでは、下さいませんか…?
あのやたら自分の名前を連呼する魔法使いか・・・
プリキュアもいつかああいう自己主張の強い変身になるのだろうか
ランス(変身時)「ロゼッター!ロゼッター!」的な
それは喜んで
とはいってもよく考えたら明日に備えて今日は早く寝るつもりだったな・・・
どうしたものか
>>757 プリキュアは、個人名よりも、共通のキーワードがありますから、
これからもそういう方向だと思いますけれど…
どちらかというと、私たちが変身するときに、ランスちゃんたちが
自分の名前を言うのが、ちょっと変な感じもしますわね…
そうでしたか、せっかく声をかけていただいたのに、残念ですわ…
もしよろしければ、短時間で軽くおしゃぶりなどいかがでしょう?
>>758 ランス達が名前を言うのは
あれはネコで言えば「ニャー」みたいな鳴き声にちかいモノだと俺は解釈したよ
あそこでかっこよく「変身!」とか言われてもリアクションに困るし
ははは・・・すまんね、日曜朝は寝坊できないからさ・・・
おしゃぶりとはまた魅力的な提案だね、それじゃお願いしようかな
>>759 それでしたら、「ありす、変身でランス〜!」とかでもいいと思うのですけれど…
いいえ、こちらこそ、お忙しいのにおつきあいいただいてありがとうございます♪
それでは、ご奉仕させていただきますわ…
(お兄さまのズボンの前に顔を近づけて、男の人の、むせかえるような香りを吸い込んでから)
(ジッパーを下げて、優しくおちんちんを取り出して)
ちゅ…ちゅ…
(おおきくなあれ、と思いながら、いとおしそうにお口をつけて)
うむ
つぎに会ったらいっぱい愛し合おうね
じゃあ、はじめようか
(そういうと椅子にすわり足を開いてアリスを受け入れる姿勢をとり)
(アリスにされれうがままにジッパーを下ろされ下着からペニスを取り出されえると)
(自分の股間にアリスのような美少女がいるという状況に興奮は高まっていき徐々にペニスが硬さを帯びてくる)
うっ・・・なんか恥ずかしいな
(アリスが口をつけるたびにビクンビクンと素直な反応をする)
>>762 はい、そのときはぜひ…///
あらあら、恥ずかしがったりして…
殿方はもっと、堂々としていて下さればよろしいのですわ〜
んちゅ…ぴちゃ…
(指で優しく触れながら、お口と舌で、味わうように)
うふふっ、元気になってきましたわね…
れろ…ぴちゃ…ちゅちゅ…
(頭から根本まで、ていねいになめていって)
ちゅっ…ちゅっ…ぴちゃっ…ちゅぱ…
(全体をべとべとにしてしまうと、今度は頭の方を中心に)
(広がったところに舌をひっかけるみたいにして、ぐるっとなめて)
ありすみたいに可愛い女の子に
こいつを見せるとなると、やはり緊張してしまうものだね・・・
(ありすの奉仕を受け先っぽからがカウパーを滲ませ、恥ずかしそうな表情を浮かべる)
うん、すごい興奮してきたみたいだ
(繊細な指と舌からの刺激で徐々に熱い血液がペニスに集まっていき)
(やがて最大まで硬くふくれあがる)
ああ・・いいよ、すごい気持ちいいよ、ありす
(身体とペニスをピクピクさせながらありすの奉仕を味わい)
(自然と手が伸びてありすの髪に降れるが、亀頭への強い刺激を受けるとびくんとその手を離してしまう)
ギンギン
>>764 そう言って下さると、とても嬉しいですわ♪
でも、今は、理性など忘れて…
んちゅっ…ちゅる…ぴちゅ…
(おちんちんの先から染み出るお汁を啜りながら)
もっと…もっと…気持ちよくなって下さいな…
(気持ちよさそうなお兄さまの声を聞いて、頭を撫でてもらうと、
こちらも嬉しそうに微笑んで)
お兄さまのミルク…いっぱい…お口に欲しいですわぁ…
あむっ…んんっ…
(小さなお口いっぱいに、おちんちんを飲み込んでいって)
んっ…んっ…ちゅぷっ…んむぅっ…
(きゅっと締めつけるみたいにして、頭を動かして、お口の中で擦って)
んんっ!ちゅるっ…んーっ!んふぅっ…!
(いつの間にか、片手で自分のお豆もいじりながら、激しくおしゃぶり)
もうこんなになったら恥ずかしいなんていってられないしね
どう? おいしい?
(硬く反り返った肉棒からありすにカウパーを啜られるとうっとりした表情を浮かべ)
(ペニスを弄ぶありすを 興味深げな眼差しでじっと見つめるが)
もっと・・・もっと気持ちよくなったら・・・そしたら・・・うっ
(ありすの可愛らしくもいやらしい舌使いに、頂点に達しそうになり、奥歯を噛みしめてぐっと堪える)
(しかし、ありすが自分を秘所を弄っているのに気がつくと興奮が抑えられなくなり)
ミルク、うん、もう・・・出そうかもしれない
いいの?ありすの口に全部出しちゃっても
(たとえここでダメだと言われても我慢できそうにはないのに)
(一度髪から離した手でゆっくり頭を撫でながらありすに質問してみる)
>>767 んはぁ…はいぃ…
とっても…美味ですわぁ…
(はしたなく、端からよだれをこぼしたお口で、うっとりと)
もちろん…お兄さまの熱いミルク…
わたしの…おくちに…ぜーんぶ…くださいな…んぁっ…
(おねだりをしながら、自分の下のお口を指でかきまわして)
あむぅっ…ちゅぅぅっ…んちゅっ…ちゅちゅっ…!
(上下のお口から、いやらしい水音を響かせながら、
もう欲しいですというみたいに、きゅうぅぅっと吸い上げて、
のどの奥まで使って、激しく上のお口でのセックスに酔って)
そうか、それは嬉しいが・・・
(おいしいと言われて嬉しくなり、ありすを見つめて微笑むが)
(少しでも油断をするとすぐにでも精を放ってしまいそうなので言葉が続かない)
ありすの下のお口がくちゅくちゅ言ってるのが聞こえる・・・
ありすも気持ちいの? 一緒にいけそう?
(ありすの奏でる淫らな音に興奮は最高潮になり)
うぐっ・・・もう我慢できない
アリスのお口の中に・・・出るっ・・・!
(ありすの頭に手を置いたまま使えると、陰茎を深く咥えるタイミングで)
(両手でありすの頭を押さえ、止めていた堰を一気に放つ)
(身体中に電気が走るような快楽を感じありすの口の中に勢いよく精を放っていく)
うあっ・・・すごい・・・こんなに出てる・・・
(暖かい口の中の感触を味わいながらペニスがドクドクと脈動する)
>>769 はいっ!あはぁっ!いっしょにっ!
んむぅっ!んんーっ!んっ!んんっ!んんっ!
(もうこちらも限界で、腰を振ってしまいながら、
なんとか噛まないように、激しくおしゃぶりして)
んぅっ!んんーっ!んーっ!
んくっ…こくん…んぅ…んくぅ…んん…
(頭を押さえられると、のどの奥をずんってされたみたいになって)
(それでいってしまいながら、苦しそうに、でも嬉しそうに、なんとか
お兄さまの熱いミルクを、全部飲み干して)
んはっ…かはっ…けほっ…はぁぁ…あぁ…
(ちょっとむせて、涙目になって、でもにっこりと)
嬉しい…お兄さまといっしょに…達することができましたわ…
それに…私でこんなに…気持ちよくなっていただいて…
(おなかがいっぱいになるくらい、たっぷりミルクをもらって、満足そうに)
んん…ちゅっ…ちゅぅぅ…
(もう一度お口をつけて、残ってるのも吸い出して)
お兄さま…この次は…下のお口にも…///
(自分のお汁でべとべとの指を見せつけるみたいにしながら、次をおねだりして)
【それでは、今日はこれで締めさせていただきますわね】
【思ったのですけれど、これで凍結にして、明日の夜に続きなどいかがでしょう?】
うあっ・・・! すごい・・・あのありすがこんなに乱れて・・・
しかも俺のにこんなに激しくしゃぶりついて・・・
ははは、これは最後まで吸い尽くされそうだ・・・
(どくん、と何度目かの射精を放って、息をつき)
(繊細な手つき、淫猥な舌の動き、それに吸い続ける可愛らしくもいやらしい口に感嘆の言葉を漏らす)
ありがとうありす、とってもよかったよ
(滾らせた精液のほとんどを放ち硬さを失ったペニスを咥えるありすを)
(奉仕の最中のぎごちない手つきとは違ういうなれば愛を感じるような手つきでやさしく撫でる)
・・・ありすも気持ちよくなれたかな
口だけでこんなに気持ちよくなれたんだから身体のほうはもっと・・・
(愛液が糸を引くほどに濡れた手をみつめ、それの手をここまでべとべとに濡らした場所を思うと)
(空っぽになるまで吸い尽くされたはずのペニスにすこしずつ硬さが戻っていく)
【了解しました、私もここで締めますね】
【ありすさんさえよければ凍結OKですよ、何時くらいがいいですかね】
>>771 【ありがとうございます、夜の8時〜8時半頃でいかがですか?】
【こちらこそお誘いありがとうございます】
【ええ、大丈夫です、ではその時間にまたお会いしましょう、それではおやすみなさいませ】
>>773 【はい、明日もよろしくお願いしますわね、お兄さま♪】
【遅くまでありがとうございました、おやすみなさい♪】
775 :
星空みゆき:2013/07/14(日) NY:AN:NY.AN ID:nVcsxmob
ちんぽ
【こんばんは。では続きを書きながらお兄さまをお待ちしますわね】
【ありすちゃんこんばんわ】
【来週のキュアセバスチャンがなかなかきになりますな・・・】
>>777 【はい、こんばんは♪】
【さすがにあれは…かなり驚きましたわね…】
>>771 はい…今宵は…お兄さまの精を…
ぜんぶ…吸いつくして…さしあげますわぁ…
(優しく撫でていただくと、もっともっと、気持ちよくしてさし上げたいと思いながら)
うふふ…もちろん…
こちらの方は…もっと…気持ちいいですわ…
(いつの間にか脱いでいた下着を、床に落とすと)
(ゆっくりとスカートをたくし上げて、すっかり濡れたそこを見せつけて)
さぁ…どうぞ…
私を…お兄さまの…お好きなように…
【それでは今日も、よろしくお願いいたします♪】
【あのキュアセバスチャンよく見ると黒ミューズがモチーフみたいなんだけど、どう見てもバットマンにしか見えない・・・】
(床に落ちた下着、たくし上げられたスカート、この状況でそれらの意味することは一つなのだが)
あ・・ありすのあそこが・・・んなにそんなに濡れて・・・
でもそこで中出ししたら・・・いいの?
(憧れの財閥のお嬢様であるありすの誘いを前に、少し間の抜けた質問をしてしまうが)
いや・・・
(自身の欲望には逆らえず、先ほどした質問を翻し)
じゃあ、そこの壁に手をついて、尻をこっりに突き出してくるかな
(ありすと獣の交尾のように背後から背後から交わりたいと思い、椅子から立ち上がる)
>>779 【いちおうプリキュアに変身してるということですから、両方をイメージしているのでしょうね】
…お兄さまには悲しいお知らせかもしれませんけれど…
四葉製薬が、私専用に開発した、避妊薬を飲んでいますから…
ですから、どんなに中で射精していただいても、大丈夫なのですわ〜♪
(笑顔でそう言っても、瞳は少し悲しそうで)
はい…こう…ですわね…?
(言われるままに、お尻を向けて、片手でまた、スカートをめくると)
(期待にまたあふれたお汁が、太ももの内側を伝って流れていて)
さぁ…
いらして…ください…お兄さま…っ
あずにゃん
【あんまりプリティーでもキュアしてもらえそうもないけどね・・・】
【順番的にはロゼッタ回みたいだしパワーアップのきっかけになるのだろうか・・・】
そうなんだ、それは残念だなー
(少々大げさに残念なリアクションを取るが)
しかし、そんなものまで用意できるとは恐るべし四葉財閥
でも・・・ということはいくらでも膣内射精してもいいってことだよね
(ありすの膣内をこころゆくまで楽しめるということでもあり下半身が期待に反り返る)
うん、そうそう
ありすの大事なところが全部見えるよ
(ありすが壁に手を付くと小さな尻が突き出され、無防備な可愛らしい秘裂が丸出しになり)
(中学生の未熟な割れ目とその周りの熟れた肉が男をねだるかのように愛液を垂らす)
(すぐさま挿入した欲望に駆られるが)
もう十分濡れているみたいだけど
先ずは舌で味わわせてもらうとしようかな・・・
(秘所から溢れる蜜で淫猥に光る太股を見ると)
(その蜜を味わってみたいとも思い、床に膝をつけ蜜の出所に顔を近づける)
(後ろからくぱぁっと秘所を指で左右に掻き開き、狭そうな雌穴を広げ秘裂に舌を這わせる)
>>782 【私の当番回は、なんだか変な話ばかりでちょっとがっかりですわね…】
【お兄さまは今日は、何時頃まで大丈夫ですか?】
はい…私のおなかいっぱいに…お兄さまの愛を…注いで下さいな♪
(またたくましく大きくなったおちんちんを、こちらも期待いっぱいに見つめながら)
んふぅ…そうおっしゃられると…恥ずかしい…ものですわね…
(恥ずかしがりながら、でも下のお口はまた、期待にお汁をあふれさせてしまって)
えっ…あぁ…あはぁっ…はぁんっ…!
(すぐに中に来て下さると思っていたので、じらされた感じになって)
あひっ…はんっ…あっ…あーっ…そこぉ…ひぁぁっ…!
(がくがくと脚を震わせながら、いっぱい気持ちいい声で鳴いて)
(すぐにお兄さまのお口がべとべとになるくらい、とぷとぷと愛液をこぼして)
(お豆もおいしそうにぷっくりとふくれていて)
あぁっ!お兄さまっ!あーっ!もっとぉっ!あーっ!
【たしかにロゼッタ回はいつもより2割り増しくらいではじけているかもしれない】
【今日は眠くなるまで大丈夫、ありすちゃんは?】
もちろん、今日は出なくなるまで中に出してあげるよ
(ありすがペニスを見つめているのに気づくと意識してしまい肉棒が小さくはねる)
こんなに綺麗で可愛らしいんだから恥かしがらなくても大丈夫だよ・・・んっ・・・
(下からありすの秘所に吸い付きその蜜を味わう)
すごい・・・こんなにたくさん出るなんて・・・
それじゃあこっちのほうも・・・
(更にピンと立ち上がった陰核を指でむき出しにさせ皮もめくり上げ責め立て)
(それを先程まで秘裂を舐め回していた舌を伸ばし転がす)
(あの上品なありすが見せる、想像以上の悶え方に興奮は高まっていき)
(蜜を味わい、陰核を擦りあげ、秘裂を舌で愛撫する度に、肉棒をここに突き立てたいという欲望が大きくなっていく)
ぷはあ・・・もう我慢できないや、入れるよ
(口での愛撫をやめると、すっと立ち上がり愛液でべとべとになった口を拭う)
【私も眠くなるまで、とさせていただきますわ〜】
>>784 はぁっ…ありがとう…ございます…でも…やっぱり…あはぁっ!
(恥ずかしさに、いっぱいドキドキして、もっともっとあふれさせてしまって)
ひぃっ!んぁぁっ!そこらめぇっ!らめれすぅっ!あぁーっ!
(お豆をいじられ、舌で転がされると、強い刺激にいやらしく腰をくねらせて、
はしたないくらいに大きな声を上げてしまって)
はひぃっ…きてぇ…きてくださぁい…もう…わたしぃ…っ
(すっかり発情した雌と化して、お尻を揺らして交尾をおねだりして)
【了解した、お互い無理はしないようにしないとね】
うん、おあずけは俺ももう無しだ
お互いに限界だものね
(肉欲のままにズボンとパンツを脱ぎ捨てると)
(ありすの腰を手で押さえ肉棒をあてがう)
こんなに小さい穴に入るかな・・・
でもこんなに欲しがってるなら・・・
(ありすの秘所は幼く、可愛らしい姿なのに、男を咥えこもうと淫らに濡れている)
(先ずは濡れた秘裂と肉棒をこすり合わせて愛液を擦り付ける)
うっ・・・これでもこんなに気持ちいいなんて
いけない、はやく入れないと・・・
(このまま焦らしたいという欲求もあったが自分のほうが我慢できず、亀頭を膣口へとあてがう)
そそれじゃ行くからねありす、力抜いて・・・
(待ちきれないのはありすも同じなようで膣口が涎を垂らしながらを受け入れようとする)
(導かれるままに、ゆっくり肉棒を挿入していく)
>>786 あっ…あっ…あついの…あたって…
はやく…はやく…ください…っ
(おちんちんの先が入り口に擦りつけられると、本当にがまんできないというように、
はしたなく腰を振って、こちらからも擦りつけて)
はいぃ…お兄さまぁ…あぁ…あーっ…きてますぅ…あはぁっ…なかにぃ…っ
(ようやく、お兄さまと一つになれて、嬉しそうに中が、おちんちんをきゅうっと締めつけて)
あっ!あんっ!はぁっ!あぁっ!
(やっぱりがまんできずに、こちらから腰を振りはじめて、快感を貪って)
お兄さまっ!お兄さまもっ!私でいっぱい!気持ちよくなってぇっ!
うん・・・ありすの膣中気持ちいよ・・・
狭くて・・・あったかい・・・
(充血した亀頭が膣の中へ入っていき、狭い膣を広げながら、肉棒を挿入する)
(やがて亀頭が子宮口に達しそれを圧迫する)
ああっ、締まるっ! 気持ちいい!
このままじゃすぐに・・・でも、入れただけで出しちゃうなんてできない・・・!
(ありすの膣がきゅうと締まると肉棒がゆっくりとした動をしていても気を抜くと果ててしまいそうなのに)
(それにありすの腰の動きが加わると自身で射精をコントロールできないくらいの快感が迸る)
もっと・・・もっと激しくするよ! ありす!
だからありすももっと・・・気も落ちよくなって!
(これは自身が果てるより先にありすを感じさせないとならないと思い)
(ずるっと腰を引き、肉棒をぎりぎりまで抜くと)
(そこから、勢いよく挿入しありすの子宮口へ亀頭を叩きつけた)
(激しく突き入れたので、ありすが爪先立ちになるほど体を浮き上がらせてしまう)
>>788 はぁぁ…お兄さまが…奥まで…いっぱいですわぁ…
(うっとりと、満足げに声をあげて)
大丈夫ですわ…がまんせずに…何度でも…私の中に…
んんっ…あんっ…はっ…はっ…あぁっ…!
(すぐにでも中に欲しい、っていうみたいに、いっぱい腰を揺すって)
ひぁぁっ…あひぃっ!あぁんっ!あぁっ!あーっ!あーっ!
(お兄さまの荒々しい腰使いに、こちらも激しく腰の動きを合わせて)
あーっ!うぁーっ!あぁーっ!やあぁーっ!
(獣のような叫び声をあげて、本当に交尾のように)
おにいさまぁっ!あーっ!らめぇっ!もうらめれすぅっ!あーっ!あぁーっ!
あぁーっあぁぁぁーーーーっあーっぁぁぁーーーーっっっ!!!
(入れられただけでいってしまいそうだった身体は、激しく突かれると
すぐに達してしまって、ぎゅううっと締めつけて)
俺の頭の中ももうありすでいっぱいだよ・・・
もうありすのことしか考えられない・・・
(また子宮口に届くと膣口あたりまで引き抜き、勢い良く挿入)
(その大きなストロークでの攻めを暴発寸前まで膨れ上がった肉棒で繰り返す)
(一突きするごとに、ありすの小さな体ががくがくとまるで玩具のように揺れる)
はあはあ・・・よかった・・・
我慢してって言われてももう・・・無理だったから・・・
(部屋中に響き渡るありすの喘ぎ声と結合部から飛び散る大量の愛液さえなければ)
(まるで暴漢が少女を強姦しているかのうように見えるその激しい交わり)
も・・・もういきそうだっ!
ありす! はっ・・・はっ・・・うあっ!
(そこにありすの激しい腰使いが加われば、愛液とカウパーにまみれたペニスはあえなく限界を迎え)
(膣の最奥、子宮口の目前でありすの絶頂とともに大量の精液が放たれた)
寝たか
面白さ<<<眠気だったんだな〜w
>>790 あーっ…はぁぁっ…あぁんっ…あはぁぁ…っ!
(お兄さまの熱いミルクで何度も奥を焼かれ、何度も達してしまいながら)
はぁぁ…はぁ…お兄さまぁ…あぁ…んぁぁ…っ
(もう立っていられずに、ずるずると壁伝いに座り込むと、おちんちんが抜けたそこから、
とろりと白いミルクがこぼれて)
んんっ…もう…あつい…ですわ…
(ゆるゆるとワンピースを脱いで、生まれたままに)
お兄さま…今度は…私が上になりますから…
ちゃんと…出なくなるまで全部…私の中に…下さいね…?
【遅くなってごめんなさい、こちらからお誘いしたのに、もう眠くなってしまって…】
【今日はこれで締めさせていただきますわね、本当に本当にごめんなさい、おやすみなさい…】
うあっ・・・ああ・・・
まだこんなに出るなんて・・・
(腰や尻が、射精の力みに合わせてびくびくと引き締まり)
(ありすの膣に搾り取られるがままに、膣内に精液を注ぎ込む)
気持ちよかったよ、ありす・・・って大丈夫!?
いや、本当は最初はもっとやさしくしようと思ってたんだけどさ・・・
(やがて長い射精が終わると突然ありすが座り込んだ)
(激しく攻めすぎたのだろうかと心配して方膝をつきありすを支えようとする)
え・・・ありす?
もっとしたいの・・・?
もちろん俺は大丈夫だよ、それじゃあベッドに行こうか
(不意打ちでありすからの淫らな誘いに心臓の鼓動が高鳴り)
(今日2度目の射精を終えてもその肉棒は完全に硬さを失うことはなかった)
(ありすを抱き起こすと部屋の隅にある整ったベッドへとエスコートしていく)
【了解しました、元々どちらかが眠くなるまでということでしたのでお気になさらず】
【では私もこれで締めとさせていただきますね、おやすみなさいませ】
794 :
星空みゆき:2013/07/15(月) NY:AN:NY.AN ID:TjHF/8qY
ぽんち
キュアリズム来て
こない
完璧
そんなに睾丸腫らして…
キンタマって言って欲しい
800 :
円亜久里:2013/09/18(水) 17:35:55.55 ID:???
それは偽者ですわッ!!
結局ラブリーパレットで時間制限は克服できたんかね
802 :
円亜久里:2013/09/18(水) 17:44:47.35 ID:???
5分もあれば十分です!そんなネタバレを誘うようなフリはやめてください!
キンタマ…
804 :
円亜久里:2013/09/18(水) 17:46:19.31 ID:???
>>803 女性のまえでそんな破廉恥言葉よく言えますわッ!これだから日本男児が甘く見られるのです!!
マジカルラブリーパッドとラブアイズパレットがたまにごっちゃになる・・・
亜久里ちゃんのオマンコをヌポヌポして孕ませたい
807 :
円亜久里:2013/09/18(水) 17:53:57.03 ID:???
>>805 ぜんぜん違うじゃないですか!もっとよく見て欲しいですわね!
日曜日の朝だからってお寝坊してるからそんな間違いをするんです!
>>806 …私は小学生ですよ!そんなこと言ってると捕まりますわよ!
名前の響きは似てないかな
あと、この2つのアイテム出てきた時期も近いしさー
どうもここには変態に特化されたジコチュウがいるみたいえすわねッ!
この姿だといささか不利かもしれませんわ…
ここは一旦ご飯の準備もあるので退却して出なおしてきます!!
それから…その、あの、そのッ!!下半身にぶら下げた…へ、へんなのにもオシオキしてやるんですからおぼえてなさい!!
乙
キュアエースにシコシコされたい僕のおチンチンシコシコされたい
エースまだー?
みなぎる愛! キュアハート!亜久里ちゃんに変なことするジコチューおじさんは許さない!
これは最近ご無沙汰のマイスイートハートを拝むチャンスか
許さないでいいからエッチしよう
キュアハートちゃんおじさんのキンタマがきゅんきゅんしてるから見てよ
亜久里ちゃんだけいればいいんだよ!
おまんこしたいですね。
亜久里ちゃんの小さなオマンコもいいですね
エースでひょっとこフェラされたいですね
おーい
821 :
円亜久里:2013/09/20(金) 16:13:30.05 ID:???
これが男の人の、おチンチンですか…?
ずいぶんっと可愛らしいですね!先っぽまでふにゃふにゃした皮に包まれてへにゃってなってます…
でも…すんすん…ニオイが少しきついですわね?
男性のおチンチンは皆さんこんな感じですの?
ふひひ、ボクのオチンポさんが特別なんだよぉ。
もっともっと…近くで見て、臭い確認してよぉ…
そのまま…見てて?ほぉら…皮がこうやってムキムキできるんだよぉ?
中、チーズみたいなのすごいでしょ?チンカスっていうんだよ>
(豚みたいな男の極太な真性包茎チンカスチンポを突きつけて、目の前で皮むき)
(粘々な熟成発酵チンカスチーズが糸引いて、最低な悪臭広げて)
チンカス
824 :
円亜久里:2013/09/22(日) 16:04:07.30 ID:???
おじさまのちんぽもバッキューンってお精子でますの?
私みたいな容姿の女でも背後からチンポしこしこされて
体をペロペロされたらオチンポショットしちゃいますか?
ゴシゴシシコシコされたら精子ミルク出て止まらなくなるよ?
されたいよぉ…シコシコペロペロ
ギューン
827 :
円亜久里:2013/09/22(日) 23:11:26.55 ID:???
>>825 では、失礼しますわ♪
(おじさまの背後に回ると身体を密着させ、ぷにぷにした可愛い包茎チンポを
細い指、小さな手でやさしくつつむ)
わぁ…おじさまのチンポ私の手の中で、今キュンキュンって…まるで挨拶をしたみたいですわ…
小●生の私にすごく礼儀正しいチンポですわね?
亜久里ちゃんマジレイプしたい
種付けしたい種付けしまくりたい
829 :
円亜久里:2013/09/22(日) 23:20:15.57 ID:???
>>828 レイプとかは犯罪ですわ!!ぜった〜〜いにダメです!!
それに…その…ゎたし…まだですので…種付け…とかは無理だと…お、思いますわ!!
それじゃ、エンコーってとこかなぁ?
あははhっ、まだなんだぁ?子供だなぁ
でもそんな亜久里ちゃんが可愛いよ
たっぷりとボテ腹になるまで精液出し続けてあげて
妊婦気分味あわせたいよ
奏来てください
832 :
奏:2013/10/15(火) 21:54:01.45 ID:???
何か用か?
こんばんは♪
今日は、私たちドキドキプリキュアの映画が公開になりましたわね〜
やはり今日公開の、別の魔法少女さんたちの映画に負けないように…
みなさんもぜひ、ごらんになって下さいね♪
それでは、どなたか私と…
愛を育んで、くださいな♪
こんばんは、ありすちゃん。映画公開おめでとう。
もう一方の魔法少女だと、黄色担当が酷いことに…
>>834 はい、ありがとうございます♪
…同じ…と言っていいのかわかりませんけれど、黄色い者として、
あの方の不遇さは、目を覆いたくなりますわね…
【実のところは、あちらの方は少し苦手で、詳しいことは知らないのですけれど…】
お兄さまは今日は、愛を育んでいただけますか…?
(もうすっかり艶の混じった瞳で、お兄さまを見つめて)
>>835 プリキュア新聞も、手に入れたよ。
もう映画も15作目なんだね…歴史を感じるね。
【ごめんね、何となく連想して思い付いちゃっただけだから】
…俺でよければ、喜んで。
(ありすの艶っぽい瞳をじっと見つめ返しながら、ゆっくり近付くと)
(相手の片手を取り、きゅっと握って)
もしよかったら…今日はロゼッタになってもらいんだけど、構わないかな…?
(握った手をそっと持ち上げ、その手の甲にかるくキスしてから、そう訊いて)
>>836 プリキュア新聞は、店頭で折り曲げて売られていると、私とエースさんが
目立つような形になって、ちょっと嬉しいですわね〜
…黒歴史になってしまったキュアエコーさんが不憫ですけれど…
【いえいえ、話を出したのはこちらの方ですから…】
うふふっ、ありがとうございます♪
あらあら、礼儀正しいのですわね〜
(ダンスを申し込まれるときのように、手の甲にくちづけされて、うっとりと)
はい、それでは…ランスちゃん?
(ぽん、とコミューンの姿になったランスちゃんを手にして)
プリキュア・ラブリンク!
(服が消え、髪がほどけて伸び、ロゼッタの姿に変わっていく)
ひだまりぽかぽか キュアロゼッタ!
世界を制するのは、愛だけです♪
さあ、あなたも私と、愛を育んで下さいな☆
(指でクローバーの形を作って)
>>837 あ、なるほど、そうだね。
そんなに映画オリジナルのプリキュアはタブーだったのかな…
なかなか深い話だったのに。
(ありすが、光の中で変身していくのを見届けてから)
(指でクローバーを作って決めポーズをとる姿に、小さく拍手を送って)
ありがとう、ありすちゃ…じゃない、ロゼッタ。
いつものお嬢様服もいいけど、その姿もほんとに可愛いね?
(ロゼッタの全身を鑑賞するように見ながら、また近付くと)
(本当にダンスを始めるみたいに腰に手を回して抱き寄せ、互いに密着してから)
(息が当たるくらいの間近で、じっとロゼッタの瞳を見つめて)
…いっぱい愛を育もうね、ロゼッタ……ん…っ…んむ…
(目を見たまま顔を寄せていき、唇を重ねると)
(舌を差し入れて、絡ませ始めて)
んぷ、ちゅ…っ……ぴちゅっ…
(だんだんとキスを深く、激しくしていきながら)
(腰に回した手で、ふわっとしたスカートの上からお尻を撫で回し)
(もう一方の手で服の胸元に触れると、片胸をまさぐるようにして)
>>838 ありがとうございます…あんっ♪
(抱き寄せられると、熱く見つめあって、
吸い寄せられるように、こちらからも唇を重ねていって)
ちゅっ…ちゅっ…ぴちゅっ…んちゅっ……
(お待ちしていましたというように、舌を絡めていって)
んんっ…ちゅぷっ…ぴちゃっ…んふぅっ…
(こちらも、愛おしむように、お兄さまの背中を撫でて、お尻にも触れていって)
んっ…んんっ…んちゅっ…んーっ…
(お兄さまの手の中で、服ごしに乳首が尖って主張して)
(こちらも負けじと、お兄さまのお尻を、いやらしくなでまわして)
終了
>>839 ぴちゅ、あむっ…ちゅぱ…ロゼッタ……ちゅぷっ、ん…
(囁くように時々名前を呼びつつ、唾液を注ぎこみさらに舌を絡め合わせながら)
(胸を撫でている手に、つんとした感触を感じ取ると)
(服越しにその乳首をきゅっと摘み、こすっていって)
ん…っ……んぷ…ちゅっ…
(背中やお尻に感じるロゼッタの手を心地よく感じながら)
(ぐっと腰を密着させると、ズボンとスカートを挟んで)
(硬く膨らんだ感触を、相手の下腹の辺りに擦り付けるようにして)
ぷは……もう、ぽかぽかどころか、体が熱くなってきちゃったよ…
ロゼッタの手も、すごくいやらしいし…
んっ…ぴちゅ…っ……
(唾液の糸を引いて口を離すと、おでこやほっぺ、首筋にまでキスを落としていきながら)
(スカートをたくし上げ、その中のスパッツの上からお尻を撫で回して)
>>841 んくっ…じゅるっ…ちゅぅぅっ…ぴちゅっ…
(お兄さまの唾液もこぼさないように飲み込みながら、激しいキスを続けて)
(名前を呼ばれると、この姿で淫らな行為をしている背徳感にぞくっとして)
んんっ!んふっ…んぅっ!んんーっ…!
(服越しでも、尖りきった乳首は、お兄さまの指の感触を快感に変えて)
ふぅんっ…んっ…んっ…んんっ…
(お兄さまの硬いのが、ぎゅっと押しつけられて、それだけでこちらも、
スパッツを濡らしてしまっているのがわかって)
んはぁぁ…私も…とっても…熱いですわぁ…
お兄さまのここも…とっても熱くて…
(腰を揺らして、感触を確かめながら)
んん…はぁぁ…お兄さまを…
お口で…気持ちよくして…差し上げたいですわぁ…
(舌を出して、二人の唾液でべとべとの唇を、いやらしくなめて)
>>842 うん…ロゼッタのここが熱いの、服越しでも分かるよ…?
腰もいやらしく動いてて…これだけでも、気持ちいい…
(摘んだ乳首を、服の布地越しに転がすように弄りながら)
(ロゼッタの揺らされる腰に合わせて、こちらからも腰をぐいぐいと押し付け)
(股間同士を強くこすり合わせるようにして)
…そう言ってもらえるなら、ぜひお願いしたいな。
ロゼッタに、美味しいミルクを御馳走したいから…
(唇を舌なめずりする仕草に、ぞくっとしながら)
(鎖骨に、ちゅっとキスをしてからゆっくりと体を離すと)
(両手を肩に置いて、その場に座らせて、ズボンを開けていき)
プリキュアのエッチな姿を見てたら、もうすっかり熱くなっちゃったよ…
…どうぞ召し上がれ、ロゼッタ。
(ロゼッタの目の前に、硬く反り返ったペニスをぶるっと弾き出させてしまうと)
(また片手を取り、ビクビクと震えるそれを、そっと握らせて)
>>843 はぁぁ…私も…すっかり…
はしたないことに…なってしまってますわぁ…
(硬いのが擦りつけられると、気持ちいいところにあたるように、
腰の位置を調節して)
はい…お兄さまの…濃厚ミルク…
たくさん飲ませて…くださいな…♪
(まだまだおっとりした口調で言いながら、でももう、
すぐにでもしゃぶりつきたいくらいに昂ぶっていて)
んぅ…んん…
(鎖骨から胸の上のあたりが開いているこの衣装が、
実はちょっといやらしいですなどと思いながら、静かに腰を下ろすと、
お兄さまのおちんちんが姿を見せるのを待ちわびて)
そのようですわね♪
こんなに…脈打って…
(手を引かれて握りながら、うっとりと、自分に欲情して
大きくなっているおちんちんを見つめて)
ありがとうございます、いただきます♪
あむっ…んむぅ…んんっ…じゅるっ…
(握ったその手で、おちんちんの先を自分のお口の前へ)
(まずはカリのあたりまでお口に入れて、舌でなめまわしていって)
んっ…んちゅ…れろ…ぴちゅ…
(だんだん遠くまで飲み込んでいって、のどの奥に届くまで)
んーっ…
じゅるっ…んちゅっ…じゅぷっ…ぴちゅっ…じゅるるっ…!
(長い髪を揺らしながら、頭を動かして、激しくおしゃぶり)
(空いた手で、お兄さまのお尻から、アナルの方まで指を這わせて、刺激して)
んーっ!ちゅぷっ!んんっ!んっ!んっ!んふぅっ!
(この姿で男の人のおちんちんをくわえている自分を想像して、
それでまた、もっとスパッツをびしょびしょにしていって)
(もう支える必要がないので、握っていた手を離して、その手は袋の方をなでて)
>>844 …うん、どうぞ……
う…ぁっ……ロゼッタの口の中もぽかぽかで、気持ちいいよ…
先っぽだけ舐めてるのも、すごくエッチで……うぅっ…
(ペニスを見つめるロゼッタの表情に、またぞくぞくとしながら)
(亀頭だけを咥えられ舐め回されると、思わず声を上げてしまい)
(さらに深く飲み込まれていくと、震える腰を少し突き出して)
はぁ…っ……くはっ…プリキュアが…ロゼッタが俺のを美味しそうにおしゃぶりして…
すごく興奮するよ……うう…っ、そこは…っ……
(息を荒げ、欲情した目で、咥え込んだペニスを激しくしゃぶるロゼッタを見つめて)
(お尻の方まで手で刺激されると、体をかるく反らしながら)
(相手の口の中で気持ちよさげにペニスをぶるんっと跳ねさせて)
(もう先端からは、とろとろの先走りを溢れさせ、ねっとりと舌に絡ませていき)
…その衣装、上から見ると…ロゼッタのおっぱいが覗けちゃうね…?
つんつんの乳首も、ちらちら見えてて……
(そう言うと、片手を下に伸ばして、簡単に胸元から服の中へ滑り込ませてしまい)
(ふにゅふにゅと直に胸を揉みしだきながら、尖った乳首をこりこりと摘み上げて)
はぁっ…はぁ……そこまで触られたら、俺ももう我慢できないよ…
動くね?ロゼッタ…っ……
(袋まで撫でられると、また口の中でペニスをビクッビクッとさせて)
(乳首を弄り続けたまま、もう片方の手でほっぺをすりすりと撫でてから)
(その手で相手の頭をかるく押さえると、動きに合わせて腰を振り始め)
(じゅぽっじゅぽっと、ロゼッタの唇に反り返ったペニスを突き入れていって)
はぁっ…はぁっ…!もう…出すよ、ロゼッタ…っ……
俺のミルク…しっかり味わってね……う…ああぁっ…!
(大きく腰を突き出し、同時に摘んでいた乳首をぎゅっとしてしまいながら)
(ロゼッタの喉奥めがけて、熱くて濃いどろどろの精液をドクッ…ドクンッ…と放っていき)
っは……プリキュアの格好見てたら、汚したくなっちゃったから…
ごめん、ロゼッタっ…外にもいっぱい出すねっ……うぅっ…!
(射精の途中で、腰を引いてペニスを口から引き抜くと)
(ロゼッタの顔や髪、身体中に、熱い白濁をぶっかけてしまい、白く汚していって)
>>845 (あらためてプリキュアだと言われると、こちらももっと背徳感が増して、
もっと、とってもぞくぞくして)
んふっ…んんっ…んっ…んっ…んーっ…!
(お尻を刺激すると、お口の中で暴れるのがかわいくて)
んちゅっ…じゅぷっ…じゅるっ…んくっ…
(おちんちんから溢れる、お兄さまの男性の愛液を啜りながら)
(衣装のいやらしさを指摘されると、もう裸を見られているような気になって)
んんっ!んーっ!んむっ!んんーっ!
(すっかり尖った乳首を、じかにいじられて、少し苦しそうにあえぎながら、
おしゃぶりはもっと激しくしていって)
んーっ!んぅぅっ!んーっ!んーっ!んむぅっ!
(お兄さまが腰を突き入れて、イラマチオの体勢になると、プリキュアなのに
すっかりお兄さまに征服された自分の行為に、ますます興奮して)
んふぅっ!んんーっ!
んぅっ!んーっ!んくぅぅ…んむぅ…んんーっ…んーっ…!
(乳首をつねられて、お口に中出しされながら、自分も達してしまって)
くふっ…んくっ…んん…んく…
(特濃のお兄さまミルクを、少しむせそうになりながら飲んでいって)
んはぁっ…はぁぁ…あはぁ…あつぅい…ですわぁ…
(うっとりと、目の前で跳ねるおちんちんを見つめながら、ミルクを浴びて)
はぁぁ…あぁ…
いけないお兄さま…プリキュアの私を…こんなに汚して…
(かわいらしいプリキュアの衣装が、男の人のミルク=精液=欲望にまみれると、
背徳感も最高潮に)
お兄さまぁ…
(スカートをたくし上げると、もうお漏らしをしたみたいにスパッツはぐしょぐしょで、
下のお口もミルクを欲しがってるのが、何も言わなくても明らかで)
>>846 はぁ……はぁ…
ロゼッタもいけないんだよ、こんな可愛い格好で一生懸命おしゃぶりして…
俺のミルク塗れのロゼッタも、すごく素敵だよ?
(大量の射精を終えると、すっかり白濁に塗れたロゼッタの姿をじっと見つめながら)
(そのほっぺをぬるぬると撫でて)
…美味しかった…?
(ぬるついた指先で、リップでも塗るようにロゼッタの唇をそっと撫でながら、そう訊いて)
(スカートがたくし上げられて、すっかり湿ったスパッツを見せ付けられると)
(射精したばかりのペニスが、ぐんっと再びいきり立ち、ビクッビクッと打ち震えて)
ロゼッタ……
(こちらも名前だけ囁きながら、また手の甲にキスをしてから)
(ゆっくりと、でも肩に置いた手に力を込めて床に仰向けに押し倒してしまい)
(ぐしょぐしょのスパッツの股間を、指先で少しこすってから)
(そのスパッツから両脚を抜かせて脱がせてしまい)
…ロゼッタも、いけない子だな。
プリキュアなのに下の口でこんなにエッチな涎垂らして、欲しがって…
(がばっと大きく両脚を広げて、とろけた割れ目を露わにさせると)
(そこを間近でじぃっと見つめ、クリトリスに触れるだけのキスをしてから)
(ロゼッタに覆い被さるようにして、くちゅんとペニスの先端を膣穴にあてがって)
プリキュアのまま、もっともっとセックスして…愛を育もう?
入れるよっ……
(ぐいっと大きく腰を突き出して、ロゼッタの奥へと、ぢゅぷんっと一気にペニスを突き入れると)
(すぐに、さっきのイラマチオよりもずっと激しく腰をピストンさせ始め)
(膣肉をこすり上げるようにしてペニスを往復させ、一番奥をこんっこんっと突いて)
うぁ…っ…ロゼッタの中…すっごく熱いよっ……
それにぬるぬるのとろとろで…陽だまりどころか、溶けちゃいそうなくらい気持ちいいよっ…
(斜め上から腰をぶつけて、ずんっ、ずんっとロゼッタの中を何度も硬いペニスで突き上げながら)
(衣装の肩のところに片手をかけ、するっとずり下ろして肩を肌蹴させると)
(そのまま二の腕のところまで下ろして、片胸をふるんっとさらけ出させてしまい)
はぁ…はぁっ……ロゼッタのおっぱいも…美味しそうだ……
あむっ…ちゅ、ぴちゅっ…ちゅぷっ……
(激しいピストンを続けながら、露わになった乳首にしゃぶりつくと)
(音を立てて吸っていき、舌先でころころと転がして)
>>847 そうですわね…プリキュアなのに…まだ中学生なのに…
こんなに…情欲に溺れて…
この罪深い姿を素敵と言ってしまえるお兄さまも…
んん…やっぱり…罪深いのですわ…
(それでも、頬を撫でられ、見つめあうと、また欲情が高まって)
はい…とっても…濃くて…
んん…ちゅ…ぴちゅ…
(唇に触れた指を、またフェラチオをするようになめながら)
(また大きくなったおちんちんを、うっとりと見つめて)
はい…お兄さま…
(プリキュアの名前を囁かれて、押し倒されると、これから犯されるのは
みんなを守るプリキュアの一人なんだとまた思い知って)
ひぅっ!んぅ…んん…
(濡れたところに指が触れて、少し体が跳ねて)
(腰を浮かせながら、スパッツを脱がせてもらうと、自分からも脚を拡げて)
(すっかりとろけて、おちんちんミルクを飲ませてもらいたがってる、
下のお口を、お兄さまに見せて、見せつけて)
私…そう…プリキュアなのに…こんなに…
お兄さまが…欲しいのですわ…んぁっ!
(話す間にも、とろとろと愛液を溢れさせながら、
お兄さまに貫かれる瞬間を待ちわびて)
はい…お兄さま…んぁっ…愛を…あはぁぁっ!!
(一撃で貫かれて、軽く達してしまい、欲しかったおちんちんを、きゅうっと締めつけて)
あはぁっ!あーっ!あぁんっ!あひっ!ひぁぁっ!
お兄さまが…中で暴れてっ…硬くて大きくてっ…あーっ!あーっ!
(自然と脚を、お兄さまの腰に絡めていって)
あぁんっ!あぁっ!おむねっ!おむねきもちいいっ!
(まだふくらみかけの胸の先で、いやらしく尖った乳首に吸いつかれて、
もっと中が締まって、自分からも腰を振ってしまって)
お兄さまっ!お兄さまぁっ!あーっ!あーっ!
私っ!もうっ!いっしょにっ!いっしょにいっ!
あーっ!あぁーっ!あぁぁぁーーーーっあーっあーーーーーーっっっ!!!!!
(ぎゅっと腰を押しつけて、きゅうううっと中を締めつけて、絶頂の声を響かせて)
【レス遅くてごめんなさい もしよろしければ、明日の夜に少しだけ続きをお願いできますか?】
【無理なようでしたら、次のレスで締めさせていただきますね】
>>848 【ごめんね、こちらもレス遅くて】
【明日の夜も大丈夫だよ、とりあえず今夜はここで終わっておこうか?】
>>849 【いえいえ】
【ありがとうございます、そうですわね、こちらの方はひと区切りですし…】
【明日は8時過ぎには来られると思いますわ〜】
>>850 【続けてもらえるなら嬉しいし、こちらこそありがとう】
【それじゃ、少し余裕を見て夜の8時半くらいでいいかな?】
>>851 【はい、それでは8時半頃にまた参りますわね】
【今日は遅くまでありがとうございました、おやすみなさいませ、お兄さま♪】
>>852 【ロゼッタも遅くまでありがとう、お疲れ様】
【また明日よろしくね。お休み、ロゼッタ】
【こんばんは。少し早いですけれど、お兄さまをお待ちしますわね】
>>854 【待たせちゃってゴメン。こんばんは、ロゼッタ】
【今から続き書くから、少し待ってて】
>>855 【こんばんはお兄さま♪ いえいえ、お兄さまをお待たせするわけにはいきませんから…】
【はい、お待ちしていますわね】
きたか
>>848 く…ぁっ……中がぎゅって…っ……
…入れられただけで、ちょっとイッちゃったね?ロゼッタ…
ほんと、中学生なのにこんなに締め付けてくるなんて…
罪深くて、すごく可愛いよ…
(挿入した瞬間にきつく締め付けられて、その感触にぶるるっと腰を震わせながら)
(それでもピストンの動きを弱めたりせず)
(脚を絡められたまま、ずんっずんっと力強くペニスを奥深く突き込んでいって)
ちゅっ、ぴちゅ…っ……おっぱいの先っぽも、すごく硬くなってて…
すごくいやらしいね…れろ、ちゅぷっ……ちゅっ…
…こっちも食べちゃうね…?…ちゅぱ、ぴちゃっ…ぴちゅ…っ……
(舐め回した乳首から、鎖骨の方へと這い上がるようにキスを繰り返しながら)
(反対側の肩にも手をかけて、ずり下ろし)
(もう片方の胸も露わにしてしまうと、今度はその乳首にむしゃぶりつきながら)
(さっきまで舐めていた方の乳首を、摘んでぬるぬるとこすり上げて)
んぷ…ぷはぁ…っ……すごいよ、ロゼッタの中っ…
胸を吸う度に、いっぱい締まって絡み付いてきて…
とってもエッチで気持ちいいよ……プリキュアとの…キュアロゼッタとのセックス…っ…!
(ロゼッタの腰の動きと合わせて、ひたすら激しく腰をピストンさせていき)
(締め付けてくる膣肉を掻き分けるようにペニスを突き入れながら)
(空いている手で、ロゼッタの片手と指を絡めてぎゅっと握って)
うんっ…俺もイクよっ……一緒にイこう、ロゼッタ…
プリキュアに変身したまま…イッちゃえ、ロゼッタっ…!
(何度もロゼッタの名前を呼びながら、絶頂の大きな声を上げる相手の腰に)
(こちらからもぴったりと腰を密着させると、ドクンッ…ドクッ、ドクンッ…と何度もペニスを脈動させて)
(熱い精液をたっぷりと膣奥へと注ぎ込んでいって)
は…ぁ……ロゼッタ…
(長い長い射精を続けながら、射精中の顔でロゼッタの顔を見つめ、おでこにそっとキスして)
【お待たせ、それじゃ今夜もよろしくね】
>>858 はいぃ…はしたないことに…あひっ…お兄さまと
ひとつになったと思うだけで…達してしまいましたわ…
お兄さま…今夜はいっしょに…二人の罪を…数えましょう?
はぁぁっ!はいっ、お胸も…お兄さまに味わってほしくて…
あぁんっ…いいですわぁっ…もっと…たべてくださぁい…っ!
(激しく交わりながら、両乳首も責められるともう、すぐにのぼりつめてしまって)
私もっ!プリキュアなのにっ!お兄さまとのせっくすっ!
とってもとってもっ…気持ちいいですわぁっ!
(ぎゅっと指を絡めて、その瞬間に向かって)
(お互いに求めあって、ぴったりと腰を押しつけあいながら、
お兄さまと一緒に達して)
お兄さま…はひぃっ…お兄さまぁ…
んん…
(奥に射精されるたびに、何度も達しながら、額にくちづけされると、
蕩けきった顔を、お互いに見つめあって)
はぁぁ…はぁ…お兄さまの熱いミルク…
おなかにたっぷり…飲ませていただきましたわぁ…
…
…
(急に、するり、とお兄さまの下から抜け出して)
んんっ…んぅ…
(おちんちんが抜けるときに、少し声をあげながら、お兄さまにお尻を向けて)
今度は…後ろから…来てくださいな…♪
(とろっとミルクがあふれる割れ目を、お兄さまに見せて誘って)
【はい、よろしくお願いしますわね、そしてこちらこそお待たせしてしまってごめんなさい…】
>>859 はぁ…っ……はぁ…
ロゼッタの中も、すごく素敵だったよ…?
俺のミルクを飲みたい、飲みたいって、ねだるみたいに俺のこと締め付けてきて…
これで…いくつめの罪になるのかな……
(もう背徳的な行為の回数を数えるのも楽しそうにして)
(繋がったまま、ロゼッタと見つめ合っていながら)
(熱いミルクをたっぷりと注いだお腹を、服の上からそっと撫でていると)
(ロゼッタが体勢を変え、お尻を向けてきて)
…うん、まだまだいっぱい罪を犯しちゃおう、ロゼッタ……
お尻も可愛くて…いやらしいね…?
(すぐには近付かず、見せつけられるミルクを溢れさせる股間とお尻を)
(熱い視線でじぃっと鑑賞して)
(両手でお尻をきゅっと掴むと、手触りを楽しむように、焦らすようにすりすりと撫で回して)
じゃ、いくよ…
…交尾みたいなセックス、しよう…?
(四つん這いのロゼッタに後ろから重なるようにして)
(膣穴にまたペニスの先をあてがいながら、耳元でそう囁くと)
(次の瞬間、細い腰を抱くようにして、ずんっと深く貫いて)
はぁ…っ……ロゼッタの中、もっと熱くなってるみたいだっ…
…すごく興奮するよ…犬みたいな格好でプリキュアのこと犯してるなんて…っ……
(ぱんっ、ぱんっ、といやらしい音を響かせて腰を打ちつけて)
(注いだばかりのミルクを掻き出すように、ペニスを激しく抜き差ししていきながら)
(両手を胸元に回すと、両の乳首を摘んで捏ね回して)
はぁっ…はぁっ……はぁっ…ロゼッ…タ……ちゅ、ちゅぱっ…んむ、ぴちゅっ…
(本当に犬さながらの荒い息で首筋をくすぐり、乳首を少し強めに摘んで刺激したりしながら)
(後ろから唇を重ねると、自分の精液も少しも気にせずくちゅくちゅと舌を絡め合わせて)
【大丈夫、何かあったら遠慮なく言ってね】
>>860 うふふっ、お兄さまったら…
律儀に数えたりしなくっても、よろしかったですのに…クスクス
(違う意味でこちらも、楽しそうな笑顔を見せながら)
はい…罪も…私のことも…
いっぱい犯して…くださいな♪
(後ろを向いていても、恥ずかしいところへの視線を痛いほど感じながら)
んん…はいぃ…
交尾…ふたりで…獣に…あひぃっ!
(また一気に貫かれて、はしたない声をあげて)
あっ!あぁっ!お兄さまもっ!さっきよりっ!すごいですわぁっ!
(明らかに、交尾という言葉に、体を熱くしている自分がいて)
あぅぅっ!こうびっ!ひぁぁっ!プリキュアなのにっ!交尾しちゃってますわぁっ!
(しっかりと四つんばいで、獣のかっこうで、お兄さまと交わりながら)
んあぁっ!あぁーーっ!うぁーっ!あーっ!
(感じた声まで、獣のような叫びになっていって)
あぁっ!おむねっ!おむねもすごいですわっ!あぁーっ!あーっ!
(乳首をいじられると、もっと中が締まって)
お兄さま…んちゅっ…ぴちゃっ…ちゅぱっ…
(舌をなめあいながら、こちらもはしたなく、激しく腰を振って)
お兄さまぁ…ぴちゅっ…もっと…んちゅっ…もっとぉ…っ
【ありがとうございます、ちょっとがんばりすぎて、考えすぎたり
行き過ぎて巻き戻したりしていますので、気長にお待ちくださるとうれしいですわ…】
【お兄さまのご希望の体位がありましたら、どんどん変えていってくださいね?】
>>861 はぁ…っ……はぁっ…
ロゼッタの感じてる声、ほんとに交尾してる犬みたいだね?
…プリキュアの格好で交尾して、発情しちゃってるんだ…?
(獣のように喘ぐロゼッタの耳元で、「交尾」を強調して囁きながら)
(こちらも獣さながらに腰を荒々しく振っていき)
(相手の身体を激しく揺らして、子宮口を叩くようにペニスを何度も突き入れて)
おっぱい、すごく感じるんだね…
弄れば弄るほど、ロゼッタのオマンコがきゅうきゅうして…っ…
ちゅぱ、ぴちゅっ…ロゼッタ……ちゅ、んぷ…ロゼッタっ……
(息継ぎの度に、プリキュアの時の名前を囁きながら)
(互いの口の周りがべたべたになるくらいに舌を激しく絡め合わせるキスを繰り返し)
(乳首もぎゅっと引っ張るように摘み上げて)
はぁっ、はぁっ…はぁっ……気持ちよすぎて…交尾の腰が止められないよ…
もう…このまま最後までいくよ、ロゼッタっ…!ちゅ、ちゅっ…あむ…っ……
(ぐいっと背中に体重をかけ、ロゼッタの上半身を床に押し付けるようにして)
(本当の交尾のように、ガクッガクッと腰をピストンさせてペニスを出し入れし)
(床で乳首を捏ね回しながら、繋がっている場所へ手をやりクリトリスをぐりぐりと転がして)
(首筋や、肌蹴た背中にキスを落としながら、耳も甘噛みして)
う…あぁっ……ロゼッタ、また出すよっ…
たっぷりと交尾して…またミルクいっぱい出してあげるね……く…はぁっ…!
(ぴったりと腰を合わせて、ぴったりと動きを止めると)
(ロゼッタの中のペニスだけをびくつかせながら、ドプッ…ドプッ…と)
(少しも勢いの弱まらない射精で、熱いミルクを奥めがけて放っていって)
…っは…可愛いプリキュア、もっと汚してあげるよ……うぅ…っ…!
(体を起こしてペニスを引き抜くと、ロゼッタのお尻はもちろん、衣装のスカートや背中にも)
(ミルクを撒き散らしていき、べとべとに汚して)
はぁ……はぁ…キュアロゼッタが…どんどん俺のミルクで中も外も汚れていって…
とっても素敵だよ……
(大量の射精を終えると、まだまだ硬いままのペニスをお尻に擦り付けながら)
(ロゼッタの身体をゆっくりと後ろから抱き起こし、そのまましゃがんだ腰の上で抱っこすると)
(白濁を溢れさせる割れ目と、反り返ったペニスをぐちゅぐちゅとこすり合わせて)
【こっちも早くないし、ゆっくり待ってるからレスの時間は気にしないで】
【眠気が辛くなったりした時も、無理しないでね】
>>862 あぅーんっ!あぉーんっ!んぅっ!
(犬みたいと言われると、意識してしまって、もっとそんな感じで鳴いて)
ぴちゃっ…お兄さまぁ…んちゅっ…お兄さまぁ…
(お互いに呼び合いながら、舌を、唇をなめあって)
はいぃ…んぁぁっ!お胸っ!好きですわぁっ!あぁぁっ!
はひぃ、もっと、もっとっ、みるく、せいえき、ほしいですわぁっ!
(お兄さまの、男の人の重みを感じると、もっと征服された感じにぞくぞくしながら)
(顔をシーツにつけて、だらしなくよだれを染みこませながら、いっぱい獣の叫びを上げて)
んぁーっ!そこっ!らめっ!らめれすわぁっ!
(突かれながらクリもいじられると、もっと大きな声で鳴いて)
おにいさまぁっ!らめらめらめれすっ!あーっ!あーっ!
(身体中を責められて、もう人間の言葉もままならなくなって)
っ!あーっ!あーっ!あーっ!あぁぁーーーっ!あぁぁーーっ!
(また、奥に射精されるたびに、何度も何度も達して)
ひぁっ…あはぁぁ…あぁ…あつぅい…
(後ろからミルクを、精液を浴びると、すっかり征服された気分になって)
はぁぁ…あぁ…お兄さまぁ…
交尾セックス…とっても…素敵でしたわぁ…
ぁ…んん…
ひぁっ…あんっ…んん…
(後ろからだっこされて、体を預けながら)
(自分でも腰を揺らして、おちんちんを擦りつけると、あふれたミルクでぐちゅぐちゅになって)
んぁっ…あぁ…はぁぁ…っ!
(そのまま腰を落として、またつながっていって)
んっ…んっ…んんっ…
(さっきの交尾とは違って、ゆったりと腰を揺らして)
お兄さま…お兄さまぁ…
【ありがとうございます、と言いながら、そろそろ時間も遅くなってきましたので、】
【あと1〜2レスで締めさせていただければと思います】
>>863 …うん…犬みたいに喘いでたロゼッタも、すごく素敵だったよ…
飲み切れなかったミルクが、いっぱい溢れてきてるね…?
(抱っこした相手の耳元へ、少しからかうように言いながら)
(泡立つミルクで割れ目とペニスが塗れていくのを楽しむように、腰をゆるゆると揺らして)
ん……うぁ…っ……!
は…ぁ…また自分で咥え込んじゃうなんて…ほんとエッチなプリキュアだね?ロゼッタは…
交尾の次は、抱っこセックス、いっぱいしよう…
(腰が落とされ、また下の口にペニスが咥えられると)
(こちらからもゆっくりとした動きで腰を揺らし)
(ぐちゅ、ぐちゅっ、といやらしい水音を繋がっている場所から響かせて)
ロゼッタ……ロゼッタ…っ…
んぷ…んっ…
(夢中で名前を呼びながら、また後ろから唇を重ね)
(飽きることなく舌を絡め合わせながら)
(抱っこしているロゼッタの両脚をはしたなくいっぱいに開かせ)
(だんだんと腰の動きも大きくしていき、ずんっずんっずんっと大きなストロークで奥を突き上げていって)
んちゅっ、はむ…もう、こうやって朝までずっと繋がってようか…?
プリキュアの格好のまま、一晩中エッチして…
朝になったら、一緒にお風呂とか……ちゅぷ、ぴちゅ…っ…
(ロゼッタの身体を腰の上で弾ませて、少しも硬さを失わないペニスで深く突いていきながら)
(唇と舌を絡めつつ、そう囁きかけて)
(支えている両手で、片方の乳首を摘み上げて弄くり、クリトリスも押し潰すように捏ね回して)
ぷぁっ…はあっ…はぁ…っ……はぁっ……!
ミルクのおかわり…いくよ、ロゼッタ…
いやらしいお口で、またいっぱい飲んでねっ……う…あぁっ…イクっ…!
(両腕に力を込め、ぎゅぅっとロゼッタの身体を抱き締めながら、腰を押し付けあうと)
(ビュクンッ、ビュクッ…と、濃さも量も変わらないミルクを、奥へ浴びせるように噴き上げていって)
っはぁ……はぁ、はぁ…は…ぁ……
次は…上になって動いてもらえるかな…?
ロゼッタがいっぱい腰振って下の口でおしゃぶりするとこ、見てみたいから……
(そう話す間にも、ロゼッタの中でペニスをむくむくと復活させていきながら)
(促すように片手を取り、その手の甲にそっとキスをして…)
【それじゃ、ちょっと急ぎ足だけど、こちらからはこれで終わるね】
【ロゼッタといっぱいエッチができて、すごく楽しかったよ】
【2日間のお相手、ほんとにありがとう。お疲れ様、おやすみ、ロゼッタ】
>>864 うふふ…飲みきれないほど出るくらいに感じてくださって、うれしいですわぁ…
はぁぁっ…お兄さまが…いじわるして…んぁっ…入れてくださらないから…ですわ…
はいぃ…はなさないで…くださいな…♪
(うっとりと、後ろから抱かれて、さっきまでの征服された感は消えて、
優しい雰囲気に包まれて)
んっ…あんっ…はんっ…あぁっ…!
(お兄さまの動きに合わせて、ゆるゆると腰を揺らして、
優しいセックスに身をゆだねて)
お兄さまぁ…んちゅっ…ちゅちゅ…ぴちゃっ…
(名前を呼びながら、もう何度目かのキスをすると、とっても愛を育んでいる感じがして)
あぁっ…はぁぁ…あーっ…あぁんっ…!
(脚が拡げられて、つながっているところを見ていると、また燃え上がってきて)
あっ!はっ!あぁんっ!あぁーっ!
(突き上げに合わせて、キスをしながら、片腕でお兄さまの首に抱きついて、体を弾ませて)
はいっ!んちゅっ…ずっと…はなさいないで…ぴちゅ…くださいな…
(これからまた、獣のように求めあったり、お風呂でももちろんセックスするのを想像して)
あーっ!あーっ!らめっ!またぁっ!らめぇぇっ!
(また乳首とクリの同時攻撃をされて、そのまま達してしまって)
ひあぁぁっ!あーっあーっあぁぁぁーーーーっあーーーっあーーーっ!!!!!
(お兄さまの腕の中で絶叫しながら、ミルクのおかわりをおいしそうに飲み干して…)
はぁぁ…はぁぁ…はひぃ…お兄さまぁ…
(淫らなダンスを申し込まれると、やっぱりもう、すっかりこの方に征服されてしまいました、
なんて感じながら)
んんっ…んぅっ…はぁぁ…っ!
(お兄さまの腰にまたがって、つながるところがちゃんと見えるように腰を落としていって)
(はしたなく、いやらしいダンスに、夢中になっていって…)
【こちらこそ、せかしてしまったみたいでごめんなさい…】
【はい、たくさん愛を育んでくださって、とっても素敵でしたわ〜】
【二日間、本当にありがとうございました。おやすみなさい、お兄さま♪】
どうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうしてどうして
867 :
名無しさん@ピンキー:2014/01/15(水) 01:26:20.78 ID:x6hpxrNi
僕たちは
キュアベリー希望
変身前の
蒼野美希来て
奏来てください
来るわけねえだろw
四季
あ
あ
あ
あ
あ
あっ
何が?
蒼星石
過疎か…
今はちょっと寂しいみたいだけど、みんなが集まればまた楽しい場所になるよ!!
だな
そして名無しにおまんこさせろ!
させないキャラハンに価値ないよね〜
わぁ、誰も居ないのかと思ったら、見てくれてる人は居るんだね
良かったぁ、わたし一人じゃどうしようも無いけど、人が集まれば賑やかになるよね!
>883
へへーんっ、そりゃーわたしも頑張っちゃうよっ♪
だから名無しさんも協力してね?
>884
おま…えっ……
(いきなり火がついたように顔を真っ赤にして)
え、えとぉ、それはさ…あはは…ま、まぁこういう所だし…うん
>885
うぅ〜、あんまり脅かすような事は言わないほーが良いと思うけどぉ〜
……わ、わたしは…その、恥ずかしいけど、名無しさんがしたいなら…ね、あはは
(最後は誤魔化すように乾いた笑いで)
直ぐにお返事できるか解らないけど、出来るだけ顔を出すようにはするね
それじゃ取り敢えずお返事しゅーりょー♪
いいな。のぞみさえよければ、制服姿とか変身後とか色んな格好でエッチしまくりたいね。
>887
あぁ〜っと、お昼休みが終わる前にチェックに来たら名無しさんだっ♪
や、やっぱりそういう…そのぉ、エッチがしたいんだよ…ね?
わたしが来る時は、基本的に制服姿…の予定だけど、これから本格的な夏になるし
浴衣とか水着とか…もちろん、変身した姿なんかでも来ちゃおうかなって思ってるよ!
わたしが来てから名無しさんのお好みのコスチュームに着替えたり…なんかファッションショーみたいで楽しそうっ!
それじゃ、午後の授業があるから今はこれで帰るねっ♪
>>888 休み時間だったのに、わざわざお返事ありがとう。
来てもらってから着替えてもらう方が、何かいやらしいかもね。
浴衣姿で神社でとか、水着で海とかプールでとか…
タイミングが合えば、色々エッチしてみたいよ。
少し眠いかもしれないけど、午後の授業もがんばってね。
>>886 レスの仕方があのキャラハンと似てるよね〜
同一かな?正直に言えば晒さないけど
まあ言わなくても次来たら晒すがな
正解だろうが不正解だろうが俺には関係ないしね〜
こんばんはっ!
学校帰りのまんまだけど、遊びに来ちゃいましたっ♪
(少し恥ずかしそうにひょっこりと顔を出す)
(ちょっと裾の短めなサンクルミエール学園の制服姿)
(あんまり激しく動くと、スカートから下着がちらっと見えてしまいそうな感じで…)
>889
うん、わたしこの制服、可愛くって結構お気に入りなんだぁ♪
でも名無しさんのご希望があれば、着替えてみるから何かあったら言ってみてね?
今日はちょっと蒸し暑くて…昨日の夜、あんまり眠れなかったせいもあって、午後は厳しかったかもぉ〜
(照れたように後頭部を手でかきながら)
>890
ここに居る人に詳しくないんで、全く想像がつかないよ〜
具体的に○○に似てるって言われても、まず知らない人だと思うし、わたしとは関係ないんじゃないかな?
のぞみちゃん、お疲れ様〜
その制服ほんと可愛いよね。
>892
こんばんはぁ、名無しさんっ!
わたしもすっごく気に入ってるんだ〜♪
(明るい笑顔を向けると、制服を良く見てもらおうと、くるっとその場で一回転)
(短いスカートがひらりと揺れて、可愛らしい白いショーツがちらっと覗く)
名無しさんは…えーっと、わたしよりずっと歳上だよね?
(相手のようすを伺うように、大きな瞳で相手をじーっと見つめる)
>>893 こんばんは、のぞみちゃん。
お、素敵だなー
(のぞみがくるりと身体を回転させたのに、小さく拍手を送りつつ)
(覗いた下着はしっかり見ていて)
うん、いわゆる大きなお友達ってやつかな…
歳上と話すのとかエッチは苦手?
>894
大きなお友達?
(聞きなれない言葉に、きょとんと大きな目をより大きく見開いて)
えっと、わたしは大丈夫だよ、歳上のお兄さんでもおじさんでも♪
エッチは…ねぇ……うぅ、は、恥ずかしいけどぉ…わ、割りと好き……だったり?
(本当に恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、ボソボソっと小さな声で答える)
>>895 ああ、ごめんね。
こっちの話だから、気にしないで。
(きょとんとするのぞみに、何でもないと手を振る)
よかった、ありがとう、のぞみちゃん。
…その言い方だと、割とっていうより結構好きそうだね?
できるなら、どれくらい好きか試してみたいな〜
(恥ずかしそうに顔を赤らめるのぞみの片手を握って)
>896
う、うぅぅ…なんだかちょっと墓穴を掘ったかもぉ〜…
(自分の発言を後悔しつつ、顔を真っ赤にしている)
(小さな手を握られると、顔を俯けたまま、ちらっと覗くように上目使いに名無しさんを見上げる)
え、えぇっと…その、試すって…今からしちゃおうって感じかなぁ?
(恥ずかしさもありつつ、エッチな行為への期待もありつつ)
(名無しさんのようすを探るようにじっと見つめる)
のぞみちゃんかわいい
>>897 やっぱり図星なんだ?
(上目遣いののぞみに言いつつ、手を握ったままさらに近寄って)
のぞみちゃんさえよければ、ね。
時間の都合とか、お疲れだったりしたらもちろん無理はさせられないけど、
できれば今すぐしちゃいたいかな…
(見つめられながら、のぞみの腰に空いている手を回し)
(その手で短いスカート越しにお尻をまさぐるように撫でて)
どうかな、のぞみちゃん?
>899
ふ、ふえぇぇ〜…そ、それはぁ〜……
(名無しさんが近づくとそれだけで心臓がドキドキしてきちゃって)
(握られた手もきっと熱くなってるよ…恥ずかしい…)
わ、わたしは…わたしは、その……あっ…
(恥ずかしさを堪えて素直に肯きたいけれど…返事を迷っていると名無しさんの手が腰へ伸びる)
(短いスカートの上からお尻を撫でられると、スカートの裾が持ち上がってリボン飾りのついた白いショーツが…)
ど、どんな風にしたいのかな…えっと、その…
(答えながらそっと体を名無しさんに保たれかかって…甘いお菓子みたいな香りと、熱をもった体)
(このまま、もっと激しくされちゃいたい…想像するだけで、エッチな体が反応してじわっとショーツを汚してしまう)
>898
(あ、ありがとーございます)
(ちょっとこういう状況になってしまってますので、声をかけていただいても)
(暫くお返事するのは避けさせて貰いますね、ごめんなさい)
>>900 のぞみちゃんの手、ちょっと火照ってきたね…
(のぞみの手を、さらにぎゅっと握って)
ダメって言わないってことは…いいんだよね…?
もうここで止めろって言われても、こっちが無理っぽいけど…
(お尻を撫で回していき、指の感覚で裾が持ち上がったのが分かると)
(裾を捲り上げるように手を中へ入れてしまい、ショーツ越しにお尻を撫でていって)
せっかく制服姿だし、このままののぞみちゃんとエッチしたいな。
ベッドでも、外ででもいいし……のぞみちゃんは、してみたいこととかある?
(凭れかかってくるのぞみの身体を支えながら)
(ショーツに包まれたお尻を撫で続け)
(ようやく握っていた手を離すと、その手で胸元も撫で回して)
のぞみちゃん、いい香りがするね…興奮してきちゃうよ…
>901
や、やっぱり解っちゃう…よね……
(図星を突かれると一気に恥ずかしさが倍増)
(しっかりと握られた手を、振りほどきたいような衝動にかられる)
う、うん…やっぱりちょっとその…言っちゃうのは、恥ずかしすぎて…
(申し訳なさそうにそう呟くのが今の精一杯)
(小さなお尻を撫でる男の人の掌…どんどんスカートがめくれあがって、手が直接下着に触れる)
(温かくて柔らかい少女のお尻を、青年の大きな手が撫でる…優しいタッチに心が蕩けそうに気持ちよくって…)
え……えと……このままで、だね…?
(熱っぽい視線で男を見上げながら、漸く握られた手が離れる)
(育ち始めの乳房を、制服越しに刺激されるとエッチな気分がいっそう高まってゆく)
(制服のままするエッチ…ドキドキと期待で、もう変になっちゃいそうで…)
あ、あの…わたしパンツ汚れちゃった…と、思う…
名無しさん、その…脱がせてくれるかな?
>>902 やっぱり恥ずかしいよね…
でも…恥ずかしがってる分、興味津々なのもよーく分かっちゃうよ?
(柔らかいお尻を、薄いショーツの上から少しふにゅふにゅと揉むように)
(撫で回しながら、のぞみの耳元にぼそぼそと話して)
うん…このままの方がエッチだと思わない…?
しかも学校帰りでなんて…すごくいやらしいと思うよ。
のぞみちゃんのおっぱいもお尻も…いい手触りだよ…
(胸とお尻を触る手でかるくのぞみを抱くようにして、触っていく)
(成長途上の胸の形を確かめるように、お尻と一緒にふにゅふにゅとまさぐって)
…もう濡れちゃった?
いいよ、それじゃ少しだけ脚開いて…?
(そう言うと、両手をのぞみの腰へやり、スカート全体を捲り上げて)
(可愛らしいリボンのショーツを丸出しにしてしまうと)
(ゆっくりとそれをずり下ろしていく)
ほんとだ、もう湿ってて…エッチな匂いがしてるよ…
(そのまま片脚を抜かせ、もう片方の脚の膝辺りに引っかけた状態にさせて)
ほら、のぞみちゃんが自分でスカート捲って、もっとアソコ見せてくれる?
キモイw
>903
う、うん…わたし…その…とってもエッチかも…
(耳元で囁かれながらお尻を揉まれると、もう頭の中がぼーっとしてきちゃう)
(何も考えられなくなっちゃいそうで、少し怖くて…)
制服を着たままエッチしちゃうのとか…凄く悪い事してるみたいで…
あ、やだ恥ずかしい…けど、気持ちいいよ…お兄さんの手で触られるの…
んっ…お尻も胸も小さいけど…触られると気持ちよくってぼーっとしてきちゃう
(自分の事をできるだけ素直に話さないと…)
(隠し事をするのは良くないって、凄く感じて…恥ずかしいけれど、出来るだけ素直に本当の事を伝えたい)
うん…結構、凄いと思う…あの、お漏らしじゃない…からね?
(言われるままに脚を開いて…スカートが捲れると、汚れた下着が名無しさんの目の前に…)
(少し子供っぽいけれどリボンやフリルの施された可愛い下着…その股布の部分が、ぐっっしょっりと濡れてしまっている)
(エッチな匂いがしそうな汚れた下着を、男の人の指で下ろされて…)
(子供みたいにつるつるのスリットが、エッチなお汁で濡れてる所も全部見られてしまう)
は、恥ずかしいよぉ…でも、は、恥ずかしいのに…もっと見て欲しいって思っちゃう…
わたしって、凄く悪い子なのかな…?
(素直に片足をあげてショーツが抜けると、もう片方の脚にくしゃっと丸まったように引っかかる)
(言わるままにスカートを自分でつまんで大きく持ち上げる)
(軽く開いた脚、小さな腰を前に突き出すようにして、ぷにぷにとしたワレメを晒す)
凄く…エッチな所を見られて…もっとエッチな気持ちになっちゃう…
おっさんとおっさんの気持ち悪い絡みを御覧くださいw
788:ウルトラの母 ◆ohlXavDrHE 2014/06/17(火) 00:42:36
>>787 あ、くぅっ!!ひぃっ!!!
こんな……ああっ!!!
(鞭がピアスを付けられた乳首を掠め、乳房を打つと堪らず動きが止まる)
(はっきりと見える程に乳首は固く尖り、豊満な身体には拘束衣が食い込んで)
(そんな中、背後から飛び出したツインテールがふくらはぎに噛みつき痛みに悲鳴を上げる)
あくぅっ!!ひぃっ!!はぁぁっ!!!
んはぁっ!!あぁっ!!!こ、このままでは……!!
(背から前から鞭打たれマゾ雌として躾けられた身体は熱く疼く)
(怪獣を倒せずに果ててしまえば、淫蕩な姿に呆れたり、弄ったりする言葉を発しているとはいえ)
(人々を救う事は出来ないと考え、命を賭けた最後の切り札を使うしか無いと考えはじめていた)
905:おっさん59歳◆zBI3Fa1MNk 2014/06/17(火) 20:44:19.74 ID:???
>903
う、うん…わたし…その…とってもエッチかも…
(耳元で囁かれながらお尻を揉まれると、もう頭の中がぼーっとしてきちゃう)
(何も考えられなくなっちゃいそうで、少し怖くて…)
制服を着たままエッチしちゃうのとか…凄く悪い事してるみたいで…
あ、やだ恥ずかしい…けど、気持ちいいよ…お兄さんの手で触られるの…
んっ…お尻も胸も小さいけど…触られると気持ちよくってぼーっとしてきちゃう
(自分の事をできるだけ素直に話さないと…)
(隠し事をするのは良くないって、凄く感じて…恥ずかしいけれど、出来るだけ素直に本当の事を伝えたい)
うん…結構、凄いと思う…あの、お漏らしじゃない…からね?
(言われるままに脚を開いて…スカートが捲れると、汚れた下着が名無しさんの目の前に…)
(少し子供っぽいけれどリボンやフリルの施された可愛い下着…その股布の部分が、ぐっっしょっりと濡れてしまっている)
(エッチな匂いがしそうな汚れた下着を、男の人の指で下ろされて…)
(子供みたいにつるつるのスリットが、エッチなお汁で濡れてる所も全部見られてしまう)
は、恥ずかしいよぉ…でも、は、恥ずかしいのに…もっと見て欲しいって思っちゃう…
わたしって、凄く悪い子なのかな…?
(素直に片足をあげてショーツが抜けると、もう片方の脚にくしゃっと丸まったように引っかかる)
(言わるままにスカートを自分でつまんで大きく持ち上げる)
(軽く開いた脚、小さな腰を前に突き出すようにして、ぷにぷにとしたワレメを晒す)
凄く…エッチな所を見られて…もっとエッチな気持ちになっちゃう…
(少し子供っぽいけれどリボンやフリルの施された可愛い下着…その股布の部分が、ぐっっしょっりと濡れてしまっている)
(少し子供っぽいけれどリボンやフリルの施された可愛い下着…その股布の部分が、ぐっっしょっりと濡れてしまっている)
(少し子供っぽいけれどリボンやフリルの施された可愛い下着…その股布の部分が、ぐっっしょっりと濡れてしまっている)
(少し子供っぽいけれどリボンやフリルの施された可愛い下着…その股布の部分が、ぐっっしょっりと濡れてしまっている)
(少し子供っぽいけれどリボンやフリルの施された可愛い下着…その股布の部分が、ぐっっしょっりと濡れてしまっている)
>>905 【ごめん、のぞみちゃん。もしよかったら避難所の方に移動しようか?】
【こう荒らしがいたら満足にできないけどどうしようか?】
>910
【はい構いませんよ〜】
【向こうの伝言板で良いかな? 移動しますね】
【すみません成りすましは止めてください】
【裏キャラサロンに行こうか?】
やはりあのキャラハンだったか
逃げたのがいい証拠だ
晒して叩くべきだな
万が一違ってもこいつの所為
これにこりたら最初から避難所に行けや
これを見てる奴らもな
>>916 行けない馬鹿は糞して寝ろよ
あっ妬まないでねクズ♪
595:パッションリップ ◆LweWe0hTGU 2014/05/21(水) 20:42:22
【続き、です…】
ああぁ…・とっても、綺麗な――…オマンコ、ですね・
子供みたいに純真で、無垢な…つるんとした、可愛いオマンコ…・
これじゃあ、内側までしっかり見えちゃいますよ…?うふふ、それとも…もっと、見られたい…ですか?
(開かれた足の間から、愛液まみれになったショーツがするっと抜かれて)
(蜜と小水で濡れ切った恥部は、幼い子供のように無毛でありながら)
(足を左右に広げているせいか、そのワレメから鮮やかな肉唇が僅かに覗き見えており)
(そこを観察するような、絡みつく視線をネットリと這わせると)
それじゃ…――ご褒美、あげますね…?
(人差し指を再び白野のワレメに宛がい、ぬぷっ…・と僅かに指先を沈めては)
(上下に花弁を撫でつけ、上の方でぷくっと膨れた蕾を、クニッ・と指腹で押さえる)
(そうしながら片手は自分のサスペンダーを外して、ぶるんっ・と巨大な乳房を)
(余すことなく解放すれば、乳首を反り立たせた柔肉の塊を、白野の頬に押し付けるようにした)
【ここまで…その、頑張ってみたんですけど…今日はこれが、限界…だった、みたいです…】
【せっかく待っていて下さった…のに、本当に…本当にごめんなさい…っ】
【せめて、少しでも…あの、わたしの気持ちが伝われば、嬉しい…です、けど…】
【お返事をいただければ、また必ず、連絡をしますから…今日は、これで失礼しますね…?】
【その…お返し、します…っ(ぺこり】
懲りたらくらい漢字で書けよ馬〜鹿
663:ルルーシュ・ヴィ・ブリタニア/枢木スザク ◆HbyqliQZKw
「ああ、意識が戻ったみたいで良かった。あれからそうだね、ほぼ一日過ぎたかな…失神するほど良かったみたいで、本当にカレンはマゾだね」
(カレンが意識を取り戻した時、カレンの格好は再び変化していた。――トロ腋と爆乳乳房は先程と同じように剥き出しになったまま、
ムチケツはその丸い立体感をムチムチっと溢れるようO型に、土手高の盛りマンも其処だけ縦の楕円型にパイロットスーツを切り取られていて)
(乳首に付けられていた玩具は取り外され、ルルーシュの精液やスザクのカウパー、三人の汗に塗れたまま清められることもなく一層濃い臭いを放ち)
(またも腕は吊上げられて、下半身は丁度男の腰の高さに合わせM字開脚の状態――即ハメポーズで、宙に浮かされていた)
(カレンの股間の下にウィスキー用の口の広いグラスが置かれているが、それには絶えず意識がなくとも発情しっぱなしのワレメから、
発情汁が滴り落ちていて――…グラスの三分の一はカレンのスケベ汁で満たされている)
(そんな彼女の前に、ムワァ…・とキツいチンポ臭に腋汗ローションをまぶしたスザクの極太日本人チンポが、ピト・と引き締まった
パイロットスーツ越しのカレンの腹部に触れて、射精までに至れずザーメンを溜め込んだ特大キンタマと共に脈動や熱さを伝えていて)
(そんな下半身の有様がまるで信じられない位に、穏やかな笑顔でカレンに笑いかける――が、緑色の瞳に輝きは無かった――)
「処女だっていうのにあんな激しいイラマアクメするなんて信じられないよ。根っからのマゾ便器なんだろうな、君って・
――…ルルーシュのチンポがそんなに美味しかった?グツグツ・のザーメン無理矢理胃の中まで飲まされて…堪らなかったんだろう?」
(ゆっくりと、スザクが腰を使いスリッスリッ・とカレンの腹コキを行うが、最初二人が行った時よりも牡臭さも際立っているが先ず、
マゾ便器としてのイラマ堕ちしたカレンには、最初の恐怖よりも期待が牝穴への挿入に優っているだろうと予想をつけての行為で)
(ヌトヌトの脇汗と我慢汁のミックスローションでカレンの腹部のパイロットスーツをベトベトに汚していきながら、スザクが剣呑な色をした瞳を細める)
「気分はどう?ルルーシュのことは嫌いになった?それとも俺が憎い?……まさかとは思うけど、チンポが欲しくて堪らないって事はないだろう?
あんな酷い目に遭った上に、薬も一晩で抜けてる筈だ…唯気持ち悪いとか怖いとかしかないんだろうな。…それが当たり前だしね。
――…それにしては、マンコ汁垂れ流しっぱなしだけど」
(ズル、ズリュッ…・と腹コキをしている間、傘の開いたカリ首やヌルヌルになった亀頭、鈴口からくぷくぷっと溢れるカウパーを見せつけ、
腹の半ばまで届きそうな特大サイズを腹部に押し付ける事で、カレンの子宮を狙い打ちして打ち上げる事を想像させ)
(最後の最後でグラスを満たすスケベ汁の量を見下ろして、低い声で容赦なく発情の現実を突きつけていく)
「別に悪い事だとは思ってない。君がスケベなドMのチンポ便器になるっていうのは――きっと最初から決まっていた事なんだろうし。
僕も君のことは憎んではいるが嫌いじゃない。ユフィに対してはこんなに発情したことないから――…君のスケベ過ぎる所はきっと好きだと思う。
今直ぐ処女膜をブチ抜いて、子宮に亀頭でゴンゴン・打ち突けて、処女喪失と一緒に妊娠確定の膣内射精をしてしまいたいって、
チンポがウズウズしてるんだ・
――…ああ、ルルーシュなら公務があるから今日は一日現れないよ。……彼が犯してくれるのを待つかい?
君に手酷い事をして後悔しているあいつが、即ハメで処女レイプしてくれることはないだろうけど――…その気になるまで待ってみる?」
(直ぐにでもハメられるチンポを前にしながら、取るのはチンポ便器堕ちのハメ欲求か、それともお互いに秘めていた愛情での行為か――
カレンに迫るスザクは、ルルーシュの心情の変化が既にそれではないことを知っていて尚、カレンの罪悪感と躊躇を誘う為語り)
「僕なら直ぐに君を犯してあげられる。屈服したがりのチンポ好きマンコを、ザーメン処理の便器として使ってあげられる――…けどね、
無理矢理はやっぱり良くないと思う。カレンが犯されたいなら僕を誘ってくれ。
好きなルルーシュじゃなくて、性処理マンコとして使われて、大事な処女をチンポ欲しさに捧げちゃうドスケベマゾだってちゃんと宣言してね?」
(ルルーシュのザーメンがこびりついた唇を撫でて、今更白々しい詭弁を並べたところで結局、二人を成就させない目的には何ら変わりはなく)
(どうする?――と首を傾げて、蒼い瞳を欲情と復讐に据わった瞳で見据えて)
>>921は馬鹿だなw
伝言板に移動した意味ないやろw
二度手間で頭悪〜
キャラサロンでロールするのは馬鹿
>>923 お前が一番馬鹿だろ
かかって来いよ、無敵(笑)のtorでも使って
もしかしてママかパパが近くにいないと無理かな?ん?
キチのスイッチが入るのってランダム?
本日の迷言
キチのスイッチが入るのってランダム?
555: 月影ゆり ◆kE6hBeoW.s 2014/06/17(火) 23:29:14
(良いものを見せてもらいましたと言わんばかりに、満足げに立ち去る)
(恋人同士の絡みに憧れるも、なかなか恋愛に踏み込めず)
(他の人の絡みを見て我慢する私であった)
名無しとおまんこしまくればいいのにね〜
一言落ち〜
ナイスなダメ出し
名無し拒否キャラハンの考えを改めさせる良いキャラハンだ
またエッチしたいなあ
560:夢原のぞみ ◆zBI3Fa1MNk 2014/06/18(水) 23:15:05
え、えぇっとぉ…それはちょっと、顔を出しにくくなっちゃいそうな…
あの、今晩は…はじめまして、ゆりさん
(ちょっと恐る恐るといった様子で顔を出す)
苦肉
キリ番
931 :
名無しさん@ピンキー:2014/06/21(土) 00:11:21.31 ID:3L9hX9z9
月影ゆり ◆kE6hBeoW.sこと美国織莉子 ◆9Umzt25OgA来てたw
月影ゆり ◆kE6hBeoW.s気持ち悪っっ
キリ番
ブリキュアw
名無しの性処理キャラハンやなw
名無しチンポ大歓迎ねんなw