>>659 【おやさとり様。いえいえ、ペットを可愛がってあげてただけですってば】
【(間違ってない!)】
【うーん…元ネタの覚りを退治するのも、全く予期していない出来事、ってあるから】
【さとり様のお説教やらお仕置きやらが始まった辺りで】
【こいしちゃんに俺かさとり様がどーん!と突き飛ばされて、押し倒しor押し倒されて密着して】
【そうなったら後は、力任せに捕まえ続けて脱力させて…】
【ってのでどうだろう】
【さとり様が純粋な体力は弱めって言う事が前提になるのと、後はやっぱりれいぷ的になる、だろうけど】
【補足。妹が姉のれいぷのきっかけ…なんてのもちょっとあれかもしれないから】
【突き飛ばしはこいしちゃん自身は悪気ゼロだったり、全く別の要因だったり、ってのでもいいと思うよ】
>>660 【あなたと遊んでいて、お空は本当に悦んでいたみたいですけれど…】
【と、この辺の口上はちゃんと次回に残しておかなきゃね】
【ふふ、いいわね、それ】
【それにしても…ご都合主義にも程があるわね…】
【でもまぁ、構わないわ】
【でもうーん…それだと…】
【後ろから抱き着いて、手コキするのが出来なくなる…】
【れいぷも嫌いじゃないけれど…】
【っと…私が眠くなって来たわ…意識が飛び飛び…】
【あとは伝言板でぽつりぽつりと詰めていきましょうか】
【一応直近だと、明日の18時以降が空いているのですけれど…】
【お返しします…】
>>662 【後ろから手コキ…おや、そういう意味でのお仕置きもお好みで…?】
【だったら、いっそとことんご都合主義で】
【まずは手首縛られたりでこちらの能力を封じられて】
【そういうお仕置きを受ける所から始まって…】
【キリのいい所で、こいしちゃんだー!とか流れ弾幕だー!とかで】
【爆風が収まったら何故かこっちがさとり様を押し倒してる体勢に…なんて?】
【伝言板での詰め了解です、ただ土曜の18時〜はちょっと難しいかも】
【日曜日なら昼以降は大体空いていそうなのですが…】
【その辺のスケジュール合わせも含めて、伝言板でやり取りしましょうか】
【お休みなさい、さとり様】
【こちらからもお返ししますー】
>>663 【おはよう、お客様◆xJ4hXqzN.Nに伝言よ】
ん、足の方がお好みかしら?
別に私はどちらでもよいのですけれど(身長小さいのに蔑みの目線
流れ弾幕となると…お空が適任かしら?それだと二人とも真っ黒かしらね…
やっぱりこいしかしら…
っと補足に今気付いたわ。まぁこいしは自我なんてあってないようなものだし、心配しなくてもいいでしょう、
では日曜日、12〜17時で如何でしょうか
【お返しします】
う…誤爆よ…失礼しました…
到着〜!えーっと…、雪ちゃんは何処かな?
【雪ちゃんとお借りします!】
【スレをお借りしますね】
>>667 雪ちゃん、雪ちゃん、今日の授業はどんな内容なの?
水着着用だからかなぁ……ほら、燐も遊んでるよ?
(小屋で水着に着替え外に出ると、雪ちゃんの姿を見付けるなり駆け出しては)
(そっと相手の傍に寄り問い掛けて)
>>666 (トランクスタイプの水着を着た雪男が首から下げたホイッスルで点呼を取っている)
はい、みなさんよく聞いてください。今日はこの海水浴場に出るという悪魔を退治するのが課題です。
悪魔は主に夜出現するようです。今は昼間ですが油断しないように。
とりあえず今は自由行動です。泳ぎに行きたい人はよく注意して、呼ばれたらすぐ集まれるようにしてくださいね。
ではなにか質問はありますか?
【うわああああ、先走っちゃった…!ごめんね、雪ちゃん!】
【私のは軽くスルーして…!すぐにお返事書きます…!】
>>670 【気にしないでください。なんとなく繋がってますから。】
>>669 (白いワンピースタイプの水着姿の侭、真剣な面持ちで説明を受けて居たが)
(質問、との言葉に目を瞬くと片手を挙げて)
はい、自由行動なら……雪ちゃんと一緒に居てもいいんですか?
私、海とか余り…、だから、一緒に居てくれたら助かります…っ。
>>671 【なんとなく繋がってるのが面白いけど、やっぱり駄目なものは駄目。】
【でも…、ありがとう、雪ちゃん。あと、これにはお返事は要らないよ。大丈夫!】
>>672 え……
(しえみの申し出に一瞬無言になるが、すぐに柔らかい笑顔を見せて)
それは構いませんが僕は監視の仕事があるので浜を動く事ができません。
(ビーチパラソルを指差してそちらに歩きながら)
せっかくだから皆と遊んだほうがいいんじゃないですか?
……中には泳ぎたくない人もいるでしょうから無理にとはいいませんよ。日焼けが気になるなら、あのパラソルの下で休憩してください。
(双眼鏡を見ながら水平線を見つめ)
何事も無ければいいのですが……。
(男子が女子の水着姿を見て冷やかしているが、雪男は一向に気にする風でもなく任務に専念している)
あ、そうだ。何か飲みますか?炭酸と麦茶がありますけど。
>>674 ううん、海で何をすればいいのかも分からないから……私は雪ちゃんと居たいな。
(指し示された方角を眩しそうに目元を手で覆いながら見遣ると連れ添って歩み)
そういう雪ちゃんは泳ぎたくないの?きっと冷たくて気持ちいいのに……ほら、燐楽しそう!
(パラソルの中へ入るとシートの上に腰を下ろし、海ではしゃぐ団体を指差して)
雪ちゃんは心配性だねぇ…、でも楽しく終わればいいのにな。
あ、ありがとう。じゃあ……麦茶貰ってもいい?
(双眼鏡で眺めていた視線が此方へ向けば嬉しそうに頬を綻ばせる)
>>675 僕には僕の果たすべき役割がありますからね
(香ばしく冷たい麦茶を注ぐと使い捨ての紙コップを手渡しながら)
今は授業中ですからね……
(とはいうものの汗が蒸発しそうな強い日差しに顔をしかめて、パラソルの下、しえみの隣に座り込む)
この暑いのによくやるよ……
(波を蹴ってはしゃぐ兄を呆れたようにみながらつぶやく)
あー痛……日差しが強いと頭痛がしてくるんだよな
(眼鏡を外すと、こめかみを指で押さえる)
【あんまり先のことを考えないで進めてるけど。なにか希望ありますか?一緒に泳ぐとか】
【普通に雑談か、もっと……いちゃいちゃとか?】
>>676 雪ちゃんは責任感が強いから……、あ、ありがと。
(差し出された紙コップを手に取るとその冷たさに安堵して肩の力を抜いて)
ゆ、ゆ、ゆゆゆ、雪ちゃん!?
た、大変!冷やさなきゃ!
(頭痛に反応し、慌てて立ち上がると何を思ったのか急に波打ち際迄駆けて行き、)
(両手で冷たい海水を掬うとこぼさぬ様に元居た場所へ戻り、雪ちゃんの頭上から海水を掛けて)
…大丈夫?雪ちゃん…!
(相手の眼前に屈み込むと心配そうに顔を覗き込み固唾を呑んで)
【普通に雑談なのかなぁと思ってたんだ。でも、その…、いちゃいちゃとかも…】
【あ、ででででも、雪ちゃんさえ良かったらだけど…!】
>>677 (紫外線を浴びるとまぶたがヒリヒリするが、少し休めばよくなる…と言おうとしたら)
(すでにしえみの姿はなく)
え?ちょっとちょっと!
(次の瞬間には頭から海水を注がれ)
うぶっ……!!……
(前髪から海水をボタボタと垂らしながら)
あ、あの……ええ……お心使いどうもありがとう
(何かを言いたそうにしながら、ようやくお礼の言葉を搾り出す)
「なーに遊んでおめーら」
(騒ぎを聞きつけたのか、缶ビール片手にマイクロビキニの霧隠シュラがやってくる)
(雪男が事情を説明するとシュラがしえみに言った)
「おいしえみー、ここはアタシが見ていてやっから、このメガネ野郎を休ませてこい。場所は借りてきたマイクロバスか海の家かどっちでも好きなとこでいい」
(それはできないと雪男が止めようとするのを無理やり押し留めて)
「せっかく海来てんだろ?セーシュンしてこいよ。な?」
(しえみに支えられながら渋々パラソルからから出て行く雪男)
【じゃあなんとなくノリでこのまま進めてみますか。ビーチは人目があるからも少し静かな場所にでも移動して】
>>678 良かった…、少し冷やせば良くなると思って。
雪ちゃん、雪ちゃん、大丈夫〜?
(頭から海水を浴び、ぽたぽたと海水を垂らす雪ちゃんの顔を覗き込むと片手を伸ばして)
(気遣うように相手の頭を撫でつけた)
(頬を伝う海水がうっとおしいかと思い、そっと指先を伸ばせば拭い去り安心した様に笑みを零す)
は、はいっ!分かりました、雪ちゃんは責任持って休ませてきます…!
(しゅっと敬礼するように片手を額へ当てると促される侭雪ちゃんの腕を引き)
(海の家へと向かうのだった)
【そうだねぇ、うん、静かな場所で。雪ちゃんの看病してあげる。】
>>679 (簡素な作りの海の家に入る。強い日差しから逃れると思わず長いため息がもれた)
やっぱり無理してるのかな……
(安心したのか、普段は出ないような弱気な言葉が出た)
あ……いや、なんでもないんですよ。気にしないで。
(平気だと強がりを言っていたが、冷たい板張りの床に寝そべるとあまりの気持ちよさにリラックスしてしまう)
(しえみの視線に気が付くと不意に照れたように苦笑いして)
いや…先生がこんなにダラーっとしてたら示しが付かないよね。ごめんごめん。もっとしっかりしなくちゃいけないのに……
>>680 雪ちゃん…?
(ポツリと漏れた本音が耳に届き不思議そうに顔を上げるも言葉を濁し誤魔化されてしまう)
(不安を胸に眉を垂らすと寝そべる相手の隣に腰を下ろして)
いいんだよ、先生だからとか……そういうの関係ないよ。
雪ちゃんだって偶にはゆっくりしなきゃ、体が持たないもん。
ね、今は……ゆっくり休んで…。
(不意に身を傾けると雪ちゃんの腹部へ頬を寄せて顔を見上げ、絡む視線に照れ臭そうにはにかむと)
(相手を労う様にそっと相手の腹部を撫で始めた)
>>681 (しえみの言葉を聞くと不思議と心が安らぎ、素直に言う事を聞こうという気持ちになる)
……先生なんて関係ない、か……
(そんな訳にはいかない。自分は先生で、今は授業中なんだ。こんな場所で休むわけには)
(しかし体に力が入らない。芯からすっかり解けたようだ)
え……ちょ、ちょっと……!
(不意に自分の腹部に柔らかさと暖かさを感じて、身を離そうとするが何故か動けない)
こんな所を誰かに見られたら……
(そうはいうが振り払おうとはせずに、右手をしえみの柔らかな髪の上にのせあやすようにゆっくりと撫でる)
ダメだ……なんかこうしているとすごく気持ちよくて
(うっかりするとそのまま寝そうになるほど意識が霞んでくる)
>>682 皆知ってるよ、雪ちゃんががんばってること。だから偶に息抜きしたっていいんだよ。
(拒絶を見せないのをいい事にそのまま腹部へ頬を寄せた侭呟くと、優しく優しく撫で続ける)
見られちゃったら……恥ずかしい?
(揶揄するように問い掛けると肩を揺らして笑うが、頭へ乗せられた掌に肩の力が抜け、)
(同じように眠くなってきたのか重い瞼を懸命に持ち上げて)
私も……なんだか眠く…、……。
【ご、ごめん。雪ちゃん…!】
【私、本当に眠くなっちゃって……余りお話出来なくてごめんね。】
【少しだけで楽しかったよ、ありがとう。】
【寝落ちちゃう前に先に落ちちゃうね。おやすみなさい、雪ちゃん】
>>683 (しえみと一緒にいると普段のプレッシャーから開放されてすごく楽な気分になってくる)
ま、まずい……このままだと本当に寝てしまう
(だが深い水の底に沈むような感覚に耐え切れず)
(いつしか二人とも寝息を立て始める)
(その後、二人が昼寝をしている間に悪魔は退治されてしまうのだがみんな大騒ぎしていて気が付かなかったという)
【ごめんね。勢いだけのロールに突き合わせて。でも楽しかったよ。これは社交辞令じゃなくて本当】
【眠いのに付き合ってくれてありがとう!おやすみなさい】
【スレを返します】
【暫く使わせてもらいますー】
【ぽかって、ややこしいことになっちゃったけれど】
【無事来てくれるかしら…、あー恥ずかしい…】
【お借りします…】
>>686 【大丈夫、大丈夫】
【流れは大体決まったような気もするけど、他に何か打ち合せておく事はあるかな】
>>687 【手は第三の目の管で縛るつもりなんだけど、ちょっとした拍子に縛る力が抜けて】
【その隙に手の平で管を触られて…】
【というのでいいかしら…?】
【打ち合わせたことを無意にして申し訳ないんだけれど…】
【私はそんなところね】
【書き出しはどちらにしましょう?】
>>688 【なるほど、それなら割と自然な流れになりそう…?】
【採用で構わないよ、色々考えてくれてありがとう】
【前の続きで、お空と添い寝していてお空が寝入っちゃった所から、でいいなら】
【こっちから書き出そうかな】
>>689 自然…かもしれないわね…?
そうね、じゃあお願いするわ。
>>690 【まぁ、ご都合的な所が無いかといわれればそうでもない気もするけど】
【じゃあ書き出してみるよー】
(地霊殿の片隅にあるお空の私室)
(お風呂での交わりから、お空は自分に、べったりと貼り付いてくる勢いで懐いてくるようになり)
(結局そのまま、お空のベッドで添い寝する事になってしまった)
…まさか、こんな事になるなんてなぁ…。
(自分の悪戯が切欠とは言え、予想を遥かに超えた懐きっぷりに戸惑いながら)
(漸く寝息を立て始めた隣のお空の頭を、そっと撫でてやる)
そもそも、俺はここに、お客として呼ばれたんだったよな…主様に挨拶もしてないぞ…?
(ぽつりとそんな事を漏らす)
(その当人が、この部屋に近づいてきている事も知らずに…)
【こんな感じで良い?】
>>691 (主、古明地さとりは地霊殿を歩んでいた。
(足跡が全く聞こえないほどに豪勢に作られたその赤絨毯の上を一歩一歩進んでいく
(その目的地はお空の部屋で
(そこには今だ顔を合わせたこともない男がお空と添い寝をしていて
(お空とその見知らぬ人が情事を為したことは、主として看過出来ない事で
(どんな罰を与えてやろうかと思案し続ける
((目を使って覗いていると、知らぬ間に股間がぐっしょりと濡れていたことには気付かずに))
(お空の部屋の前に立って、一拍も置かずに、扉を開く)
(そこには目で見た通り、お空と男が添い寝をしていた)
お客様、いらっしゃいませ。どうもうちのお空がお世話になったようで…
(男を見る目には鋭い眼光が篭められていて
【いい書き出しね】
【二重括弧内はレイプ路線から外れるから、外して頂いても結構よ】
>>692 (突然の扉が開く音に、身体を起こしてそちらを見る)
(そこには小柄ながら、鋭い目つきでこちらを見据えている者がおり)
……あ、あー……
(少しの間を置いて、漸く思考が回り始める)
「うちのお空、って事は、この人が…いや、この妖怪が…」
貴女が…さとり様、ですか?
いやいや、お世話だなんて、そんな大したものじゃあ。
(その視線から、良くは思われていないであろう事は明白で)
(少し焦りをおぼえながら、さとりの言葉に応える)
最初に挨拶しにいかないと、とは思ってたんですが、うつほちゃんが…ちょっと。
(ベッドから出て床に立つと、さとりの方へ歩み寄っていく)
「でもこれ、どう考えても、ナニしてたのか知ってるって感じだよなあ…?」
【まあ、純粋なれいぷではないかもしれないけど】
【こんなに濡らしちゃって…的な方向でもいいと思うので、採用で】
【あと、思考の明文は上の通り、「」で書くことにしてみました】
>>693 【あと…13KBというとこなのだけれど、どのタイミングで立てようかしら…】
【あまり早過ぎても次の人が気付かない恐れがあるし…】
そう、私は妖怪の古明地さとり。ここ地霊殿の主をやらせていただいております。
あと…始めに言わせてもらうけれど、私は貴方の心が読めるの。
動かないで、手荒なことはしたくないので。貴方がどうやってお空を”そう”したのか分かっているの。
想起…っ!
(尚も動きつづける男にやむを得ず能力を使って
(射精の感覚を途切れずに与える
(その隙に第三の目と自分とを繋いでいる管で、能力の発生源である手の平を合わせて、その上からがんじがらめにする
人は苦痛には強いけれど、快感には弱い…と何処かで聞いたわね。
…聞こえているのかしら?
(男を後ろ手した状態で縛り、耳の後ろ側で囁いて
>>694 【あ、容量の残りが厳しいのか…】
【495KBぐらいまで行くか、16時半ぐらいになったら事にしようか】
【その後、自分達で埋められればそれでよし】
【埋まらなかったら最後に次レスURL貼っておくってことでどうでしょう】
心が…?
(と、口にした所で思い出す)
そう言えば、地底には覚り妖怪が居るって……貴女が、っ!?
(そして言葉を続けようとした所で、強烈すぎる快感に襲われ)
何、を……!!
(おかげで、お空とひとしきり愉しんだ後であるにも関わらず、また下半身を膨張させてしまって)
(その場に崩れ落ちそうになった所で、更に両手を後ろ手に縛られ、完全に封じられてしまう)
ちょ…止め、こんなの、続いたら……!
「正直、意識がもたない…!!」
(さとりが耳のすぐ傍で問いかけてきても、言葉になったのはほんの僅かだけで)
(あとは思考と、びくびくと震える身体だけが、さとりへの反応を返した)
>>695 【そうね、わかったわ。】
そう、その通り、私がサトリ妖怪なの。
もう少し噂をちゃんと聞いていれば、こんなことにならなかったのに…ね?
(がくがくと体を震わせ続ける男を見て愉しみながら
こんなことされたら、意識がもたない?じゃあ手放せばいいじゃない?
(にぃ…と、口の端を極限まで歪めて笑う
ふふ…でもだめ、許さないし、逃がさないわ
(いよいよ意識が危うくなったところで能力を切って
ねぇ…抵抗すれば殺すわよ…?
あとね…お空に、どうして体に力が入らなかったか教えといてあげる
(死体は…お燐に運んで貰うとして…と考えながら
そ、宜しいわ
(そう言うと不意に右手を男のズボンの中に潜り込ませて
あー、私なにもしてないのに、こんなもう勃起してる
ねぇ…どうしてなの?
(愚問を投げればどう返って来るかが愉しみで
(肉棒の根本をキュッと絞りあげながら、甘い声を流し込んで
残って左手を服に潜り込ませて男の乳首を抓って
>>696 〜〜〜っ、………はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(不意に能力を切断されて、射精の直後のように息を荒げて)
「殺すって、今みたいに…?絶頂死とか、死んでも死にきれない…!」
(さとりの言葉に、そんな絶望感と、お空の軽蔑するような視線を思い浮かべる)
(と、そこでさとりの手で勃起した肉棒を掴まれ、実際の快感を呼び起こされて)
って、そんなの…さとり様がさっき、おかしな力使ったからに、決まって……!
(拘束されつつも後ろを振り向いて、さとりに非難の視線を飛ばすが)
(竿の根元と乳首を捕まれ、甘い声で囁かれれば)
「さとり様の指…小さくて、滑らかで…」
(そんな感想をありありと思い浮かべてしまい、肉棒を更に、ぴくぴくと震わせる)
>>697 んー、普通に殺してあげてもいいけれど、貴方の言った通り、射精しながら死ぬのも最高にみっともないわね?
そうそう、きっとそんな目で貴方の死体を見るんでしょうね。
あの純真無垢なお空でさえも、いえ、だからこそ悪を憎み易い…のかしら…
(握る強さを変えながら何度も何度も上下に扱いて
おかしな力?私はあなたの感情のベクトルを少し弄ってやることしか出来ないわ。
もし、貴方が物凄く気持ち良かったのだとしたら、それを少なからず望んでいた…ということ
(ふわりと体を浮かすと、首筋に舌を這わす
(はむ…と、甘噛みさえして
感じてる?聞こえるわよ?
私の指が気持ちいい…って
ねぇ、どうする?
貴方の前には、お空が寝ているわ
そのまま貴方が射精したら、どうなることやら…
ねぇ、どうしたいの?
(耳をねぶれば、思考が掻き乱されるのが伝わってきて
(そのまま乳首と肉棒とで、二重の快感を与え続けて
イったら、貴方の罪が増えるわよ?
(言葉とは裏腹に愛撫の速度を上げていって
>>698 見させるのは…ちょっと、勘弁してもらいたい…んだけど…
(確かに自分からしかけた事ではあるが、お空を裏切る事には)
(少なからずためらいの気持ちが生まれており…その気持ちは、さとりにも伝わるだろう)
気持ちいいのを、望まない生き物なんて、居ない…でしょう。
さとり様だって、そういう気持ち……っ!
(耳に舌を這わされ、甘噛みされると)
(「そういう気持ちはあるんじゃないですか」という反論は、心の中でしか完成させられず)
このまま…出したら…?
(そしてそんなさとりの言葉に、射精時の快感を想起して)
(また、お空を自分の精で汚す事になるかもしれないという予感)
(そしてその事への興奮と不安とが、湧き起こってきて)
どうしたいも、何も…
「こんなに、続けられたら、どうしようもない……!」
(その興奮と不安は、愛撫の速度に合わせてどんどんと増していき)
(肉棒自身も、更に震えを増して、先走りを零し始め)
ん、ぐ………っっ!!!
(とうとう鈴口から、だらしなくも精液を吐き出してしまう)
>>699 そう、じゃあ我慢すればいいだけの話じゃない
快感…ねぇ?それを得る代わりに多大な体力を使うのよ?
そう、この世にはエコな人間だっているわけで
実際私もこうやって、手を動かす度に無駄な体力を使ってるのよ
まぁ、お空の為のお仕置きだから、無駄ではないのかしら…
(男の感情の一つ一つがゾクゾクとするような甘い味を頭に残していく
貴方が貶めたお空に、貴方を信頼しているお空に、精液、掛けるの……
最低ね?
あーあ、どうしようもないの?諦めるの?
じゃあ、イって。
(ギュッと最後に一回肉棒を扱いて、強く乳首を抓って、ずずっという音を響かせながら耳の穴を吸うと同時に感覚を増幅してやると、
(ぴくっと、戦慄いたかと思うと、びゅっ、ぴゅっ、っと精液が吹き出して
(瞬く間に、お空の肌を、真っ白に染め上げる
(その快感は、さとりにも流れ込んできて
ひゃっ、んっ、ああっ、んくっ、
(快感を送り込むことはさとりにとって両刃の剣であって
んんんっ!んんっ、!あっ、あっ
(びくっ、体を震わせて絶頂してしまう
(そうなれば、腕を縛る管が緩んでしまって
>>700 (最低、という罵倒の言葉さえ、興奮の材料になっている事がさとりには分かるだろう)
(そして射精を始めた途端、さとりの手と舌と能力とで、快感を倍増させられて)
ふ、ぅっ……くうううっ……!!
(更に、汚れていくお空を目の当たりにすると)
(もっともっと、お空を汚してやりたいという欲望も増幅し)
(それらに応じるかのように、多量の精液が迸っていく)
はぁ、はぁ、はぁっ……うつほ、ちゃんっ…
(満足感と少しの後悔を胸の内に湧き起こらせながら、お空の名前を呼ぶ、と)
(すぐ後ろから、さとりの悩ましい声が聞こえてきて)
………?
(それによって、何時の間にか管が緩んでいる事に気付く)
「さとり様には、自分の能力の事はバレてる…だったら、遠慮なんて!」
(その思考がさとりに届くかどうかと言う所で、こちらの能力を最大限に上げた状態で)
(両手でその管を、ぎゅっと握りしめ、その力を送り込んでいこうとする)
【そろそろ立て時かな、まずはこっちで立てられるか試してみるー】
>>702 【って立ててくれてたんだね、お疲れ様】
【あちゃ…気づいてくれるかしら…、勝手な事してごめんなさい…】
【よかった…今から書くわね】
>>701 「んんぅ………お客…さん…うつほぉ…またぁ………すー…」
(臭いによって想起したのか、空の夢の中では今日のお風呂のことがリフレインしていた
んぁっ…ぁ…っ……
(小刻みに体を揺らしていると、
(感情を読むことを忘れて、快感に浸る
(何か、男の黒い感情が滲んでくる
(咄嗟に攻撃しようとするものの、既に管を握られて、能力を流し込まれる
あ…れっ…なん…でっ?
(へたりと地面に座り込んで、ぼぉ…とした頭で男を見上げる
あ…そっか…あの手…
(疑問が氷解しても、体は言うことを聞かず
やだっ、離してっ、おねっ、がいっ
(能力が発動されている今、さとりは見た目同様の力しか出せなくて
(それでも手から離れようと、管をわななかせる
(そこにはもはや地霊殿の主としての面影はなくて
(いやいやをしているだけの少女であった
やだぁっ、こないでっ、
(ついさっきまで自分が玩んでいた彼がこちらににじり寄ってくると、恐怖を感じるしかなくて
>>706 「どうやら、どんな能力かは分かっても、その能力が効かなくなるわけじゃないみたいですね…?」
(座り込んでしまったさとりの方に振り向くと、心の中でそう告げて)
(戦慄きつつも緩みきった管を解き切って、自由を取り戻すと)
(管を握ったまま、いやいやと首を振るさとりににじり寄っていき)
「さとり様…気持ち良くなるのに体力を使うのが面倒だ、って言いましたね?」
「…だったら、さとり様はもう、動かなくていいです」
(そう考えながら、さとりを床に押し倒し、その上に覆いかぶさっていき)
(今まで自分を縛り付けていた管で、さとりの両手首を逆に、彼女の頭上辺りで縛り付けようとする)
「俺が、さとり様をしっかり、気持ち良くしてあげますから…」
(そして、ぬと…っ、とさとりの顎の下の辺りを舐め上げつつ)
(スカートから覗く太腿に手を這わせ始めて)
「ああ…あんまり大きな声出したら、うつほちゃんが起きてしまうかもしれませんね…」
(そんな可能性を思い浮かべつつ、秘所の辺りに、下着の上から触れようと)
>>707 ふふ、だとしたら今頃私はこんなところには居ないわね。
存分に地上で妖怪としての本分を発揮している、と思うわ
(開き直りながらも強がりを続けるが、体の震えは止まらずに
えぇ、言ったわよ。ぇ、そういう、意味じゃ…きゃっ、やだっ、はなしっ…てぇっ!
(肩に体重を掛けられれば倒れる事しか出来なくて
(そのまま押し倒されてしまう
え、なに、するの、あ……
(因果応報という言葉が全く似合うこの状況に、さとりは口を姦しく動かすことしか出来ないで
や…だっ、気色わる…いっ…
(ぬめっとした感覚が首の上の辺りから伝わって来ているのがわかって
(さわさわと、嫌らしい手つきで太ももを捏られると、擽ったくも、少しの快感を呼び起こして
…っ!?
(こんな状況見られたら…お空にどう思われるのか…
(自分の部屋で、数刻前にまぐわったばかりの男が主人とまたまぐわっている
(自分がお空の立場だとしたら…
(そんな状況を目に浮かべただけで、体中の筋肉が強張って
………っ!、…んぅっ………
(止めて離してという言葉は心の中で行き場を失って消える
(いよいよ秘所に手がたどり着くと、
(ショーツ越しにも関わらず、ねっとりとした愛液の感覚を男に伝えて
(それだけでびくんと体を震わせる
>>708 「…そうですよね、うつほちゃんにこんな状況を見られたら」
「失望されるのは俺だけじゃなくて、きっとさとり様も一緒に、だ」
(さとりが声を抑え始めたのを見ると、そんな考えを飛ばして)
「俺はこうして、考えさえすればいいから、楽ですけど…ね」
ちゅ……っ、れろ…
(顎から首筋の方へ、舌を滑らせていき)
「…美味しいですよ、さとり様の肌」
(そして右手が、ねっとりとした愛液の感覚を感じ取ると、驚きつつもにっと笑い)
「何だ…もう気持ち良くなってるんじゃないですか」
「俺のを触って、興奮しちゃったんですか?それとも…」
(ショーツの股の所から、指を侵入させていき)
「…俺とうつほちゃんの絡みを、その能力で読み取っていた時から、ですか?」
(割れ目を直接、指で擦っていこうとする)
(同時にもう一方の手が、上着のボタンをぷちぷちと、外していこうとしていて)
【多分、これで容量が埋まるんじゃないだろうか】
【と言うかそろそろタイムリミット…?】