此処は週間少年ジャンプ連載中の、「BLEACH」専用の総合なりきりスレです。
基本的にどなたでも参加可能。キャラハンは男女問わず随時募集中です。
※注意事項※
【其の一】荒らし、煽りはスルー厳守。荒らしは放置、反応した者も荒しとみなします。
【其の二】基本はsage進行ですが、待機する時は様子を見てageても構いません。
【其の三】場の空気を読む事。ロール中の乱入は厳禁。避難所を活用してください。
【其の四】キャラ被りOKです。ただし必ずトリップ着用で区別してください。
(名前欄に#適当な文字列でトリップをつけることが出来る)【例 黒崎一護#体力バカ】
【其の五】質問、雑談、戦闘、エロなど基本的に何でもありですが、必ず『お互い合意の上』で。
相手が拒否したら素直に引く事。
【其の六】ネタバレは発売週の火曜以降に解禁だ。コミックス派の人はネタバレを覚悟しましょう。
【其の七】キャラハンも名無しも男女の区別無く、お互いを思いやる事。
【其の八】皆で使う場所ですので待機、落ち等の表記は明確にしてください。
ボイが立てた糞スレ
◆が◇になってるのがいい証拠
言い逃れできねぇだろ、やっぱり居やがったな
ヨン様
誤解
少年漫画や青年漫画において男女の関係性が男キャラ←女キャラしかなかったり男キャラ←女キャラが圧倒的に少なかったり
男キャラが女キャラの気持ちに気づかずないがしろにするシチュが多いのを、
腐女子受け狙いや男キャラ目当ての女読者受け狙いというノマカプ女は多いが、それはみな男読者受け狙いだ。
男読者が男キャラに自己投影して楽しむには男キャラ←女キャラのが都合いいし、 今の男読者は草食だからライバルと女を取り合う男に自己投影できるほどバイタリティーが無いからだ。
そういったノマカプ女はそこら辺がわかっておらず、男は腐女子が嫌いだから
腐女子と正反対にいる自分たちのニーズと男のニーズが同じだとおもってる。
また男は腐女子がキライだから男は男女カップルものが好き、と女オタクの間ではBl女NL女問わず思われ勝ちだが、
男向け作品で一番多いのは正体不明男キャラ×女キャラや
触手をはじめとした無生物×女キャラや女単品。
実際に萌駅とかで検索して男オタクの二次アートサイトを見てみればわかるが、
作品中の固有名詞のある男キャラ×女キャラをやっている男オタクは少ない。
あったとしても手だけ頭だけしか描かれてなかったり顔がぼかしてあったりと極力個人を特定できない描かれ方で描かれており、
女オタクの世界でいうような男女もの(男キャラも女キャラもしっかり描かれている)と同じような男女ものを描いている男オタクは極めて少ない。
7 :
山田花太郎:2012/02/27(月) 19:36:16.48 ID:???
>>6 あ、なんか微妙に文がかわってますね。相変わらずよくわからないけど。
あとスレ違
>>6 日本語は横書きの場合は左から右に読むのが通例なので、矢印は→こっちに向けろ
貴様の国ではそうなのかも知れないが、ここは日本なのだ。
下←上に水は流れる。
よ、読みにきぃ…
ボイ=ヴィヴィオ
横書き文章は右←左に読め
13 :
雨竜:2012/03/03(土) 00:27:33.18 ID:???
井上さんは俺の嫁だ
>>13 織姫は一護の嫁だお前はネムあたりとでもくっ付いてろメガネ!
いよいよBLEACHもオワコン……ではないことを信じるしかないな。
しかし人があまりおらぬようなのだが、私はここにいても良いものなのか?
あ、絵のセンスが独特なルキアだ
むしろ新章入ってから目にする機会が増えたような気がするけど……ネタ的な意味で
>>16 絵のセンスが独特…? それは褒め言葉として受け取ってよいものか?
私の絵でよければいくらでも見せてやるぞ!
(ドヤ顔でどこからともなくいつぞやのスケッチブックを取り出せば名無しの方へと見せつけ)
颯爽と登場した割には目立った活躍もない……これも月島さんのおかげか……。
という冗談はさておき、ネタ的とはどういう意味か説明してもらおうかっ
チャド編とはなんだったのか
>>18 たわけ、消失編だとあれ程言ったではないか…! というよりも、消失編の存在意義もよくわから…
しかしだな。チャドも色々と葛藤があったのではないだろうか? 一護との関係も含め
あ奴には考えさせられることもある。
20
新章は恋次一人で大丈夫だろ、藍染と戦えるように鍛えたようだし
逆に言えば恋次が苦戦するということは藍染並の強さということになる
織姫と一緒に洗脳されて終わったよね
>>21 むっ、私もいるぞ! 私だって十三番隊副隊長に就任したのだ恋次には負けておられぬっ!
だが…ふむ。あいつは確かに成長したと思うな、兄様もうかうかしておれぬのではにないだろうか?
……っと、今のはもちろん兄様には内緒だからな!
全ての敵がそうなるとも思えぬが、…まあ、そうなるのだろうな。
今週の本誌を見逃した私には何とも言えぬが
>>22 莫迦者っ、それを言うな!
悪いのは月島や銀城であって井上やチャドが悪いわけではないのだからな
とかいいつつ自分はこの上なくヒロインっぽいタイミングでの再登場に内心ご満悦なのであった(モノローグ)
>>24 ………いやですわぁ、全くこの人何を言っているのかわかりませんわぁ〜…
本音を言うのであれば、私も兄様たちと同時タイミングが良かった…
俺の斬魄刀も卍解したいです
俺の斬魄刀も卍解したいです
>>26-27 本気で卍解したいのであれば鍛錬するべきだな。
生半可な覚悟で卍解ができると思ったら大間違いだぞ!!
流石ぶれないブラコンは格が違った
何故か血は繋がってないのに絵も似てるし仲がよろしゅうございますね
>>29 ――…ブラコン? 一体それ何語なのだ? 少なくとも現世に居た時には習わなかったぞ…
血は繋がっておらずとも私が兄様を尊敬していることにはかわりない。
……本当か? 私と兄様は仲が良いか? ……あの方は言葉こそは冷たいが実はとっても優しいんだ!
>>30 ブラザーコンプレックスの略。簡単にぶっちゃけると兄(弟)が大好きで仕方ないことを表す俗語ですよ
うんうん。ベタベタするような感じじゃないけど互いに気にかけてるのがとっても良いと思います
おかげで誤解されてましたけど、ソウルソサエティ編で色々とばれちゃったよね
>>31 ぶらざーこんぷれっくす? 奇妙な単語だな、なるほど。略してブラコンというのか
……なっ、なっ、なっ、何を言うか! 私が兄様のことをそのような、いやいや、尊敬しているだけだ。
ああ、そうだな。影で私のために食事の味をかえたりしてくれていると聞いたときは感動したな。
…すまない、時間だ。
朽木家の門限というものは、これがまた中々厳しいものでな。貴様も今度、是非招待してやろう
きっと、兄様もお喜びになるだろう! では、失礼する。
>>32 尊敬っていってもただの憧れじゃなくて親愛の情混じりのものでしょ
別に焦るようなことじゃないんじゃナイカナ
さっすが。今度は手料理でも振る舞ってあげたら? お菓子は中々の好感触だったし大丈夫
ふふ、良いのかな? 庶民にそんなこと言うと本気で期待しちゃうよ
お疲れ様。是非また来てね
完
――…私以外のものを見かけぬのは少しばかり心が痛いな。
やはりBLEACHはオワコン…だと、いうのか・・・…
BLEACHが流行ったのも月島さんのおかげ
>>36 ……くっ、月島……だと。
いや、貴様の言うとおりだ、私が副隊長になったのも月島さんのおk……
などと言うと思ったか、このたわけがっ!
【すまぬが、今日は時間のため引き下がらせてもらう】
【今日こそはちゃんとしたロールをまわそうと思ったのだが無念だ…】
つまんね
…つまらんと言われてしまえば、此方が詫びることしかないな。
さて、今日もこりずに待機してみるぞ!
……夕餉の時間はこえてしまったが、白玉がたべたい! などと兄様に言えるわけも…
交流スレ言ったほうが幸せになれるかもね
>>40 交流スレか、確かにそれも悪くないのかもしれぬのだが…
せっかくこのようなBLEACHのスレがあるのに活用せんわけにもいかぬだろう
だが、せっかくの提案だ。近いうちに、其方のほうに顔をのぞかせてみよう
【待機を解除するぞ、場を貸してくれて感謝する】
ルキアたん、短い髪もお似合いです(*´Д`*)
糞染死亡
45 :
虚:2012/04/16(月) 23:12:08.40 ID:???
すいとんなんか効きませんw
46 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/06(日) 17:31:49.84 ID:fyi3uhPi
卍解!!!
すいとんwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
| \
|Д`) ダレモイナイ・・オドルナラ イマノウチ
|⊂
|
♪ Å
♪ / \ ランタ タン
ヽ(´Д`;)ノ ランタ タン
( へ) ランタ ランタ
く タン
♪ Å
♪ / \ ランタ ランタ
ヽ(;´Д`)ノ ランタ タン
(へ ) ランタ タンタ
|ハ,_,ハ
|´∀`';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ
| ミ
| 彡
| ,:'
|''~''''∪
l^丶
もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';,
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | もさもさ
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; いまのうち
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
/^l むなしい・・・
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ *´A `* ゙':
ミ ゙':
゙, ∪ ∪''ミ ハ,_,ハ
ミ ;:' :´A `';
'; 彡 ,''u u.ミ
∪~"゙''´~"U u''゙"J.
49 :
松本乱菊:2012/05/22(火) 10:01:47.11 ID:???
過疎ってるわねぇ・・・
おっぱい揉ませて
ぎゃあああああああああwwwwwwwwww
すいとんだああああああwwwwwww
52 :
コン:2012/05/28(月) 18:02:26.80 ID:???
俺はいつまでマスコット扱いなんだ…
おりゃああああああああああwwwwwwwwwwww
す
い
と
ん
w
54 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/20(水) 14:38:03.15 ID:/6SS8wE5
乱菊!
面白半分
そんな
す〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いとん♪
ありのままを
何よ、ここ…やる気あるのかしら
まあアニメの方が終わったし漫画も最終章だし…
でもリルカちゃんが来てくれたならまた活気も戻るはずだ!
そうよねー
この私が出てたアニメも終わっちゃった事だし〜
過疎るのも仕方ないって感じ?
あんた見る目あるじゃない…
本編でも再登場する日を心待ちにしてるんだけどな…
そりゃもう…リルカちゃんがBLEACHで一番可愛いキャラだと思うよ!ガチで!
顔も髪形も服装も可愛いし、おっぱいも大きいしな…
性格もツンデレっぽいし
>>62 まぁ、首を長くして待ってなさいよ
そこまで見たいなら作者にリルカを登場させてくださいって手紙でも出してみたら?
うんうん…その通りよ
(腕を組みながら深く頷く)
私の特徴をよく捉えてるじゃない
素直に誉めてあげるわ♪
>>63 いや手紙出すまでもなく、あの作者なら絶対に再登場させてくれると思う
再登場させて酷い目に合わせるに違いない!そういう性癖の人だ久保先生は
おっ、好感触?
おっぱいの大きさ褒めたあたりちょっとセクハラかなって思ったけど…
まあ、褒めてくれてありがとう
ついでと言っちゃなんだけど、ちょっと触ってみたいかなー…なんて…
>>64 あー十分ありえる展開ね…
あの作者って女性キャラ痛め付けるの好きだし
私としてはそんな役、御免被りたいとこだけど
セクハラの一つや二つぐらいどおって事ないわよ
これだけの美貌とスタイルを兼ね備えていればセクハラされるのは必然だしね
あら、随分と馴々しいお願いが飛び出したものね
私の胸を触らせてあげたら、それに見合う対価はあるのかしら?
>>65 だよね、でも俺もちょっとそういうシーンがみたいってのもあって…
だからそういう意味でも再登場が待ち遠しいわけよ
まあリルカ本人にとっては、あまり面白い展開ではないだろうけど……
そっか、さすが慣れてるなー…
対価…対価!?それはあとでスイーツ奢るとかそういう…のではないよね
なら精一杯、おっぱいを気持ち良く愛撫しますってのは駄目かな?
何ならおっぱいだけじゃなく、色んなところを犬のようにご奉仕いたしますよ!脚とかアソコとか…
俺がすげー得してて対価になってない気もするけど…どうだろう
>>66 うわっ!?
あんたもいい趣味してるわ…
女性が傷つくの見て喜ぶなんてどんだけドSなのよ!!
別にそれで構わないわよ?
後で美味しいスイーツご馳走してくれるなら♪
随分腕に自信あるようね…
いいわ、私を気持ち良くさせなさい!!私の体に触れる事を許可してあげる♪
>>67 そ、そこまで自信があるというわけでもない……かな……
いやいや!すっげー自信があるよ!俺様のテクニックで腰砕けにしてあげるぜ!
(慌てて言い直して、自分を励ますかのように自信満々の物言いをして)
(失敗すればスイーツ奢る方向で許してもらおう…と計算をしつつ)
それじゃ、まあ…許可も出た事だし……
(そろそろと手を胸に伸ばし、その膨らみにぽよんと手を押しつけ)
(やや下から乳房を持ち、押し上げるようにしてゆっくりと揉み始める)
(衣装の上からでも、その豊かな胸の柔らかさは良く分かり)
(指で布地に皺を作りながら、柔らかさと弾力を感じ取って、ふにゅふにゅと両手で揉みしだく)
>>68 本当かしら……?
何やら怪しいわね……
(ジト目で相手の男を見据え)
まぁ、いいわ……好きにしなさい
どう?私の胸を実際に触ってみた感想は
(胸を張りながら触らせてやり)
【あ、悪いけど…今日はあと1〜2時間しか時間ないから】
【終わらなかったら凍結してもいいわよ?】
>>69 いいよ…ボリュームがあって、柔らかくて…
(手で胸を寄せたり、捏ねまわすように手首を動かしたり)
(服の上から、柔らかな肉鞠を弄んでいく)
でもやっぱ服の上からだと限界あるよね……
(もみもみと指を曲げ伸ばしし、乳房の形を五本の指で歪めていきながら)
ねえ、おっぱい…直接触ってもいいかな?いいよね…?
(胸を覆い隠す布をずり下ろして、生乳を露出させて)
【そっか、じゃあ時間ぎりぎりまでおっぱい触らせてもらうね】
【もし終わらなければ、お言葉に甘えることにするよ】
>>70 ふふん、でしょう?
このリルカ様のおっぱい触れるなんてアンタ幸せ者かもね
やだ、そんな指食い込ませないでよ
服に皺が付いちゃう…
えっ、ちょっと!?きゃあ!!
ま、まだ…許可してないでしょ!!
(服を捲られると形の良い乳房がぷるるんと揺れながら飛び出して)
もう、せっかちなんだから…
【触るのはおっぱいだけでいいのかしら?】
【えぇ、その時はよろしく】
>>71 ああ…幸せ……すごく幸せだよ!
(きめ細やかな白い素肌に、張りのある乳房がぷるんと露出され)
(手のひらを肌に密着させ、膨らみの表面を優しく撫でまわしていく)
(ふにふにと両手のひらで揉んで変形させながら、その先端の乳首を凝視して)
綺麗なおっぱいに、かわいい乳首だ……
(ピンク色の乳輪の縁を指先でくすぐるように小さく擦り)
(指の腹で乳輪をゆっくりとなぞり、中心の小さなツボミを指で可愛がるように転がし)
(乳首を手のひらで押し潰し、擦りながら、乳房を捏ねまわしていく)
(乳肉を両側から寄せたり、下から持ち上げたりして、形の良い胸を震わせる)
【ああ…もちろん、他にも色んなとこ触ったり、舐めたりもさせてもらうよ】
【こちらこそよろしくー】
>>72 フフ、だらしのない顔しちゃって
鼻の下伸びきってるわよ?
あっ、やだっ……アンタの手つき厭らしいわ
そんな揉みまくって…変態さんなのかしら
あぁん…ダメェ……乳首ばっか弄っちゃ
硬くなって来ちゃうじゃない
(男に弄られているリルカの乳首は徐々にではあるが硬さを増してゆき)
【えぇ、楽しみにしてるわ♪】
>>73 変態じゃないよー…
男だったら、おっぱい好きなのは当然じゃないかな……
(硬くなりつつある乳首を指先で押し潰しながら転がし)
(乳輪ごと乳房にふにゅ、ふにゅ、と押し込むようにつついて)
乳首硬くなってきたね……ココが弱点なのかな……?
(両手で胸をむにゅむにゅと揉みつつ、指先で乳首を虐めて)
(さらにその胸に顔を近づけていく)
んー……ちゅ……
(乳首の先端に軽くキスすると、舌先でチロチロと舐めて、はじいて、唾液で濡らしていく)
(舌で舐めていると、唇の隙間から熱く湿った吐息が濡れた乳首に吹きかかって)
>>74 そうね……男って大体みんなおっぱい好きよね
井上織姫とか言う女もあんなでかい胸して…
あれじゃまるで雌牛じゃない
(織姫への対抗心からかリルカの口から辛辣な台詞が飛び出し)
やあっ……ダメッ!?
み、見れば…分かるでしょ!!
アンタの目は節穴なのかしら
(乳首を弄られると身をビクビク震わせるリルカの弱点は一目瞭然で…)
はあっ……はぁぁん!!
そんな苛めないで…
やだっ!?舐めるつもり?
いやぁ……アンタの舌がざらざらして……気持ちいいじゃない
息が荒いわよ?興奮してるのかしら…
>>75 あんな風にオッパイでかすぎるのも考えもんだよな…
肉があればいいってもんじゃないし
でもリルカちゃんのは巨乳だけど張りがあって……
(じっくりとその形の整った胸を眺めながら、丁寧に手のひらで感触を味わい)
乳首もツンツンしててかわいいね……
(乳輪を舌先で舐めまわし、唾液でねとねとにしていき)
(硬くなった乳首に、舌を絡ませるようにして舐めていく)
んん……ちゅ、くちゅ……
(下から上に、乳首を乳輪ごとれろぉ…っと大きく舐め上げ)
(啄むようなキスをしながら、舌先でレロレロと小刻みに乳首を弾いていく)
>>76 そ、そうよね!!
デカけりゃいいってもんじゃないわよね
うん、あんたは本当…女を見る目あるわよ
わ、私はそんな巨乳じゃないわよ
ああん!!言わないでよ…恥ずかしい
誰のおかげで硬くなったと思ってるのかしら
やんっ!!それ、気持ちいいっ
上手いじゃないアンタ…悔しいけど感じてきちゃった
(男の愛撫でリルカの乳首は唾液塗れになってしまう)
私をエッチな気分にさせた責任はたっぷり取ってもらうわよ
>>77 恥ずかしがってるリルカちゃんもかわいい……
いや、十分大きいと思うけどな……
(乳房に埋め込むように顔面を擦りつけて、口元を埋め込み)
(ぷっくり膨らんだ乳頭を、その口の中にぱっくりと咥えこむ)
あむ……んむ……ちゅ、ちゅ…ちゅく……
(唇で生意気に尖った乳首を挟みこみ、はむはむと甘く噛んで刺激を咥え)
(舌を絡めて、乳首をくちゅくちゅ舐めしゃぶっていく)
それじゃ、こっちの方も濡らしてあげないと……触ったりしてね…
(片方の手で胸を揉みほぐしつつ、もう片方の手が太腿へと這わさせる)
(引き締まったスベスベの太ももを、手のひらで暖めるように擦り)
(腿の内側から、スカートの裾をまくり上げつつ、股間の方へ撫で上げていく)
(手のひらがショーツの上から恥丘を撫で始めて)
【本日はここまでとさせて貰える?】
【名無しさんはこのまま続けたいかしら〜】
【もう時間なのか…今日はここまでだね、了解】
【そりゃ続けたいさ!そちらが良ければだけど…】
【ごめんね?これからが本番なのに】
【私は続けても構わないわ…トリップ付けておいてね】
【次はいつにする?
こちらは火曜日以降なら空いてるわ】
【それじゃ火曜日でお願いしてもいいかな】
【時間は何時から大丈夫?】
>>82 【オッケー火曜ね♪】
【21時からでどう?20時からでも大丈夫だけど…】
>>83 【それじゃ火曜の20時からで頼むよ】
【お疲れさま、また火曜日に続きをしようね】
>>84 【はぁーい、お疲れさま】
【また火曜日を楽しみにしてるわ】
【スレ返すわよ】
【伝言板にも書き込んだけど、一応こっちでも待ってみるね】
【来ないかー】
【場所を返しますね】
笑
リルカにレイプされてぇ
【パン屋でバイト中とかに私の胸をまるでパン生地を捏ねるがの如く揉んでくるエッチな店長いないかな?】
>>91 【避難所でよければ、お相手出来るんだけど】
【避難所のブリーチスレに来てくれるかな?)
【んーごめんね】
【あちら使いづらいからパスっ!!】
おっぱいパン捏ねるだけでなく食べちゃったりしたいねぇ
う、うん…いいですよ?
私のおっぱいパン食べたいなら食べても
はははっ、冗談だよ織姫くん
バイト中なのにそんな事するはずないだろう?
(と言いつつ後ろから巨乳を鷲掴み、ゆっくりと捏ね始める)
と言うより食べたいなら食べてもいいなんて君も中々大胆だな
>>96 な、なんだ〜冗談だったのかぁ…
変な事言わないで下さいよぉー
びっくりしたじゃないですか…わわっ!?
ちょっ、店長?何処触ってるのですかっ!!
勤務中に駄目ですよ…そんな事しちゃ
あ、あれは…冗談です……店長と同じで
>>97 ん?おおっ、すまんパン生地を捏ねるつもりが
いつも間にか織姫くんのおっぱいを…
(手を止めること無く動かし続け、指を開いてうねらせ乳房に食い込ませていく)
まあいいじゃないかどうせ客なんて来やしないんだし
う〜ん、それにしてもいい感触だ
これはいいパイ生地になるねぇ
ボリュームもあるしミルクもたくさん含まれていそうじゃないか
(両手で両方の乳房を強弱をつけて揉みほぐし)
>>98 だ、だったら…止めて下さい
そのパン生地を捏ねる様な手の動きを……
私の胸はパン生地じゃありませんからっ
あんっ…だめえっ!!そんな捏ねる様に揉んだりしちゃ〜
(織姫は店長の手慣れた手つきに身をくねらせながら身悶える)
だからってこんな事しちゃ駄目です
いつ来るか分からないじゃ…
(店の入り口に視線を送りつつ)
やだっ、止めて下さい…店長
ミルクなんか入ってませんし…出ませんから今は
>>99 織姫くんのおっぱいを使えば
パン生地を無駄にすること無く捏ねる練習を出来るじゃないか
と言うわけでこれもお客様によりよいパンを提供するためだ、我慢してくれ
(取って付けたような言い訳をしながら、手の平で生地を丸める時のように乳房を転がし)
(徐々に服を捲り上げようとしてみる)
協力してくれればバイト代も弾むから、ね?
んー、まあなんとかなるだろ
見られたら逆に評判になって客が増えるかもしれないしな
おや、そうかね…なんだかここからたっぷり出そうな気がしたんだがね
(服の上から乳首をぐりぐりと指先で押し潰す)
出ないなら、出るようにしてあげようか
(硬くなったものを織姫の体に押し付け)
>>100 そ、そっか……成る程……って
そーゆう事じゃありません!!
私の胸を練習台に使わないで下さい
えっ、ホントですか?
(店長から切り出された提案に織姫の顔も綻んで)
んーまぁ、考えなくはないですけど…
そんなぁ〜こんなとこ見られたら街を歩けなくなっちゃう
ああん!!そんなとこ押し潰さないでぇ〜!!
(乳首を押し潰されると一際甲高い声を張り上げ)
いやっ、それってまさか…私を妊娠させるつもりですか?
(レジカウンターに両手を付きながら体を左右に揺さ振って、どうにか店長の手から逃れようとする)
>>101 ホントホント
冗談はいうけど嘘は言わないから
なんなら時給今の倍出しても構わないよ?
(織姫が考えているうちに服を捲り上げ)
(ブラをずらすと、直に乳房を掴んで捏ね繰り回し)
お〜…モチモチで手に吸い付いてくるようなこの感触…
若いって素晴らしいな
(生地を分ける時のように根本を強く握りながら搾り上げ)
織姫くんがミルクが出ないなんて言うから確かめてるだけじゃないか
(顕になった乳首を摘んで引っ張り)
そのつもりだと言ったら…どうする?
(左右に振られて股間が擦れ、モノがますます硬く大きくなって)
(織姫の下半身に触れ、脱がせようと試みる)
>>102 ど、どうしようかな…
バイト代アップはとても魅力だし…
ば、倍も!?そんな上げてくれるんですかっ!!
きゃあっ!!
(考えている隙に上半身の服を脱がされ
高校生離れしたボリュームの乳房が外気に曝け出され)
あぁん、店長……
店長の手つきが力強いです
いやぁぁん!!ミルクなんて出ないから確かめないでぇ〜
そんな引っ張ったりしたらだめぇ〜!!
硬くなって来ちゃう……
こ、困ります…私まだ高校生なのに妊娠なんかしたら色々と
(織姫は店長のされるがままで下半身も脱がされて…)
>>103 織姫くんが協力してくれればね
これから毎日私にこの巨乳をちょっと揉ませてくれればいいんだよ
(丸見えの織姫の豊かな乳房をいやらしく見つめ)
(その形が店長の手によって卑猥に変わっていくさまを楽しんでいる)
ああ、パン生地を捏ねるときは力がいるんだよ…
織姫くんこそ、こんなに大きくてとても高校生とは思えないよ
もう硬くなってきてるだろ…
ほら、こんなになって
(指で乳首を弾いたり、引っ掻いたりして虐めていく)
もしそうなったら高校をやめてこの店に就職すればいい
織姫くんならいつでも大歓迎だよ
(チャックを下ろし、ガチガチに勃起したものを織姫の太腿の間に入れると)
(性器同士をくちゅくちゅと擦り合わせて)
>>104 わ、分かりました…
少しでも店長のお役に立てるのなら私の胸…使って下さい
す…凄く力強くて……感じちゃう
店長…気持ちいいです
ああーん!!やだぁ〜
ホントに硬くなっちゃうからぁ
そんな苛めないでぇ〜
(店長に弄られた織姫の乳首はピンと硬くなり)
そんなっ……駄目です
学校辞めるだなんて……ちゃんと外に出して下さいね?
>>105 ああ、助かるよ
これでもっと良いパンが作れるようになるな
ここをこんなに硬くしちゃ、生地を捏ねる練習にならんよ
織姫くんどうして乳首がこんなになってしまうんだい
まさかバイト中にいやらしいことを考えてるんじゃないだろうね
(自分のことはまったく棚に上げて、硬くなった織姫の乳首を刺激しまくり)
うーん、そうだな…
うん?おお、外に出せばいいのかなるほどなるほど
そうと分かれば早速…
店長の硬いフランスパンを織姫くんの中に挿れてしまうよ
(生のままペニスを織姫の膣内へと突っ込み)
(始めから激しく腰を振り立てていく)
おおっ、これはなんという気持ちよさ…
おっぱいを揉みながらだとさらに気持ちよさが増すなぁ
(店内だというのに織姫を半裸にし、立ちバックで犯しながら巨乳を揉みまくり)
>>106 店長のお役に立てて嬉しいです
ど…どうしてって……店長が弄るからですよぉー
そんな事…考えたりなんか……してませんっ!!
いやらしい事考えてるのは店長の方でしょ
はぁはぁ……だめっ
そんな刺激しまくっちゃ……もう完全に硬く
(店長に弄られ続けた織姫の乳首はすっかり硬くなってしまう)
ああっ…来たぁ!!
店長の太くて硬いフランスパンが私の中に入ってきます〜!!
あんっあんっ…ああんー!!
凄い……いきなり激しすぎますよ、店長
(店内に体を打ち付け合う音と織姫の喘ぎ声が響き渡って)
気持ちいいです……店長の凄く大きくて
店長が一回出したら…もう店閉めて二人きりでもっと楽しみませんか?
>>107 はははっ、いやらしい事を考えなきゃこんなに硬くはならないよ
(開き直ったように言いながら、織姫の身体をまさぐって)
美味しいかい、私のフランスパンは…
もうこんなに咥え込んで…
(どんどん奥へと突き入れ、中を掻き回すように腰を振っていく)
私としては勿論大歓迎だけど、いいのかな織姫くん
学校に好きな男の子とかいるんじゃないのか?
(リズミカルに腰を振り、腰がぶつかる音を立てながら)
いや、初めてじゃなかったことから察するに
織姫くん、意外と彼としまくりだったりしてな…
感度も随分といいようだし
(すっかり硬く尖った乳首を摘んで捻り上げ)
その辺どうなんだい?
もっと楽しむなんて、その方法も彼に教えこまれたものなんだろ
>>108 そ、そんな…これは刺激に対する反応なだけです
いやらしいだなんて……
あっ、あぁーん!!
美味しいですっ…店長の太くて硬いフランスパン
美味し過ぎて私の下のお口から涎が溢れちゃう〜!!
(店長が腰を動かすとぐちょぐちょといやらしい音が聞こえて)
か、構いません……彼には内緒で
今はただ…店長と気持ち良くなりたいのっ!!
はいっ……彼とのエッチで色々勉強したり…体の方も敏感になったのかもしれません
(店長の動きに合わせる様に織姫からも腰を動かし始めてしまって)
(乳首を弄られると織姫の膣がきゅんきゅん締まり店長のモノを締め付けて)
いいっ……気持ちいいのっ!!
>>109 その刺激に反応するっていうのがいやらしいってことなんだよ
そうかそうか、美味しいか
織姫くんはどうやら私のを随分と気に入ってくれたようだね
(硬く長いモノでやすやすと織姫の奥まで突き上げ、抉るように動かし)
(鷲掴みにした乳房に指を食い込ませ)
君がそういうなら私に言うことはなにもないよ
織姫くんのスケベな身体を思う存分楽しませてもらうだけだ
(遠慮なく腰を振り立て、締め付ける膣肉を擦り)
そろそろ、一度イキそうだよ…
ただ気が付いたんだが、店の中に出して汚すわけにもいかないんだよな
織姫くん、どうしても君の中に出すのはダメか?
君も本当は中でミルクをごっくんしたいんじゃない?
(中でモノをさらに大きくし、そろそろ限界なことを伝えながら)
(中出しの気持ちよさを織姫に想像させるようにさらに激しく突き上げ)
>>110 あ、あんな風に弄られて反応しない人なんかいません
あれで反応しなかったら不感症だと思います
すごーい……店長のが奥の奥まで突き刺さって
そうですね……店を汚すのもどうかと思うので
店長のミルクを私の下のお口に…ごっくんさせて下さい
ああん……いっちゃいそう
店長…私もいきそうです
イクイク……いくぅぅん!!
私の中に吐き出して下さい〜!!
(織姫も限界を迎え店長の熱い液体を中に浴びながら絶頂へと上り詰めて)
>>111 そうだな、織姫くんは店のことをよく考えてくれるいい子だ
よし、行くよ織姫くん!
(ガンガンと腰を振り立てスパートを掛け)
くっ…出る、出るぞ!
中に…イクッ…!!
(ずっぽりと膣奥まで捩じ込んで、奥の奥で熱い精液を弾けさせる)
(脈打ちながら何度も織姫の中にたっぷりと子種を浴びせかけていき)
はぁ、はぁ…んっ…気持ちよかったよ
織姫くんもいけたみたいでなりよりだ
(織姫の中からモノを抜くと、ポタポタと精液が零れてしまって)
おっと、結局汚れてしまったか…まあいいさ
それより約束通り今から店を閉めるから
もっと二人で楽しもうじゃないか…
織姫くんのおっぱいパン、まだ捏ねただけで食べてないしね
(店の看板をCLOSEDに変え鍵をかけると)
(織姫の肩を抱いて店の奥へと消えていった…)
>>112 ああーん…出てるぅ
店長のミルクが私の中にたくさん
ああっ……零れちゃう
はい…私も気持ち良くなっちゃいました
店長も気持ち良かったですか?
汚れた床は後で拭いておきますよ……
(店内の床に二人が愛し合った証を残しながら店の奥へと移動して)
ここなら誰にも邪魔されずにすみますね
どうぞ、私のおっぱいパン食べて下さい
じっくり味わって構いませんから
>>113 じっくり織姫くんの身体を味合わせてもらおう
付き合っているっていう彼には悪いがね
まずはじっくりとこのいやらしい体を見せてもらおうかな
(奥に移動すると、今度は正面から織姫を抱き寄せ)
(脱ぎかけだった服を脱がせると全裸にしてしまって)
ふふっ、眼福眼福…今日ほどパン屋をやっていてよかったと思った日はないよ
さて、まずは口から…ちゅっ…
(唇を奪うと、貪るように吸い付き、舌を絡め)
んちゅぅ…ちゅっ、ちゅぅ…!
ふぅ…しかし織姫くんもなんだかんだ言いながら積極的だし
随分と淫乱な子だったんだねぇ…
【切りがいいからこの辺までかなと思ったんだけど、続けるかい?】
>>114 は、はい…どうぞ
私の体の全てを余すことなく見て下さい
か、彼には悪いけど…これは店長と私二人だけの秘密と言うことで
(店長の目の前で全裸になってしまい
プロポーションのいい裸体を曝け出して)
んむっ……ちゅっ……はあっ
(店長と互いの唇を貪る様なキスを何度も繰り返し)
そんな……私はただ店長に合わせているだけですから
淫乱なんかじゃありません……
【店長のお時間がある様でしたらこのまま続けて下さい】
【黒崎君から寝取られてしまう位店長と……】
>>115 彼がいるのにこんなおじさんの前で裸になって
悪い子だな織姫くんは…
(こちらも全裸になって、勃起したままの逞しいものを織姫に見せつけ)
まるで私が悪いみたいに言うけど、本当にそうかな?
まだ乳首は硬いままのようだけど?
(また胸を掴んで揉みながら、首筋や肩を舐め始め)
(徐々に胸へと舐める位置を移動させていく)
ちゅっ…ん、ちゅぅう…!
(豊満な乳房に顔を埋め、乳首に吸い付くと)
(音を立てて吸い、口の中に入ってきた乳首を舌で転がしていく)
はぁ…美味しいよ、織姫くんのおっぱいパン
あむっ…んんっ…じゅるっ
(口を大きく開いて、柔らかな乳房を口の中に含み唾液を塗り広げながら揉みほぐしていく)
【分かった、それじゃ遠慮無く寝取らさせてもらおうか】
>>116 わ、悪い子には…お仕置きが必要ですよね
彼に隠れて中年男性の前で全裸になるような女子高生に…
(織姫は何処か期待を込めた様な眼差しを上目遣いで店長に送って)
あんっ……だって、店長がこんな事しなければ
私だってエッチになったりしてませんよ
さっきの余韻がまだ残ってるだけです…
やだっ、店長だってまだこんな大きいじゃないですか……
あんなたくさん出しておきながら
(未だ硬さを保持する店長のペニスに手を伸ばすとそのまま手で扱き始めて)
美味しいですか?良かった……♪
私のおっぱいパンが店長のお口に合ったみたいで
【宜しくお願いしますー♪】
【途中休憩挟めば夜も時間取れますから…】
>>117 そうだな、お仕置きが必要だ…
これからするのはエッチな事じゃなく
いけないバイトに対する教育なんだよ…
ほう、つまりエッチになってることは認めるんだね?
ここを濡らして私のことを誘ってるってことを
(胸に吸い付き、しゃぶったり舐め回したりしながら)
(精液がまだ零れ落ちる割れ目をくちゅくちゅと指で掻き回し)
フランスパンが大きくて硬いのは当たり前じゃないか…
それにあの程度じゃ出したことにならないよ
ああ、とっても美味しいよ
このおっぱいパン、私だけのものにしたいものだな…
(手で扱かれると、びくびくと震え)
そうだ、私のものを織姫くんので挟んでみるというのはどうかな?
(織姫をペニスの前に跪かせ、胸の谷間に挟み込ませて)
>>118 は、はいっ……お願いします
いけない女子高生の私に教育して下さい
えぇ、それは認めます
店長の前であそこを濡らして店長を誘惑してる事に変わりないですから
はぁはぁ……あぁん!!
分かりました……店長の大きくて硬いフランスパン
私のおっぱいパンで挟みますね?
(店長の足元に膝立ちになった織姫は両胸で店長のペニスを挟み込み
そのままパイズリ奉仕を開始して)
ふふ、まるでホットドッグみたい…
>>119 んんっ…こっちで味わうのもまた格別だね
前々から織姫くんの大きなおっぱいパンのことは気になっていたんだ
(柔らかな乳房に挟み込まれて、ペニスはますます硬くなり)
(織姫の胸の谷間に先走りの汁を零してしまう)
(パイズリされて先走りの汁が乳房ににちゃにちゃといやらしい音を立てて広がっていく)
確かに織姫くんのおっぱいパンに挟まれてホットドッグだな
織姫くんにこんな特技があったとは…
まあこのおっぱいを見れば想像できたが
(以前から織姫をいやらしい視線で見たいたことを告白してしまう)
どうだ一つ、このホットドッグ味見してみてくれないか…
下の口でもあれだけ気に入ってくれたんだ、上でも美味しいと思うんだがね
(腰を突き出し、織姫の口に先端を押し当て食べさせようとして)
>>120 へぇーそうなんだぁ…
やっぱり店長もそーゆう目で私を見てたんですね
(下から店長を見上げ抗議を込めた視線で見つめ)
やだっ、ますます硬くなった?
すごーい…まだ硬くなるんだぁ
(さらに硬さを増した店長のペニスに目をパチパチさせて)
うふふ…そりゃあ得意ですよ?
これだけ大きければ…胸で男の人のあれを挟み込むのなんか朝飯前ですからね!!
(滑りが良くなった胸を上下に動かし店長に快感を与えてゆく)
じゃ、頂きまーす!!はむっ……
(ペニスの先端を口に含むと中で舌を絡めたフェラをも同時に行って)
んんっ……店長のソーセージ美味しいです
>>121 まぁまぁ、そう怒らないで
それにもし私がそういう目で見てなければこんな気持ちいいことになならなかったし
私のフランスパンを味わうことも出来なかったんだよ?
そりゃあ楽しみだ…
なんだか彼以外の男にもこのパイズリホットドッグ、披露したことがあるみたいな言い方だねぇ?
ソーセージをおっぱいパンで挟んで扱くのにも馴れてるようだし…
もしかして織姫くん、私の前にも彼に黙ってエッチなことしてたんじゃないだろうね?
もしそうだとしたらやっぱり君は淫乱女子高生ってことになるけど
(胸を上下に動かされ、気持ちよさそうにため息をつきつつ)
(尖った乳首を摘んで虐めながら意地悪な質問をして)
召し上がれ…んっ…思い切りよくたべるねぇ
ソーセージも織姫くんにぺろぺろされて気持ちよさそうにしてるよ…
(腰を振って、口の中にさらに深く咥え込ませ)
(絡まった舌に先走りの汁を塗りつけ)
【すみません店長】
【ここで一旦休憩に入るか夜が都合悪いようでしたら別な日に凍結お願いできますか?】
【いいですよ、じゃあ念のためトリップつけときます】
【夜で大丈夫ですよ、何時頃再開しますか?】
【では21時にこちらに来ます】
【それで大丈夫でしょうか?】
【トリップありがとうございます】
【21時からだね、分かった大丈夫だよ】
【それじゃまたその時間に、一旦お疲れ様】
【はい、お疲れ様です】
【スレお返ししますね〜】
【店長待たせて下さーい】
【いけない、遅れちゃった……】
【時間になったので織姫くんを待たせてもらいます】
>>128 【こちらこそ遅れてしまってすまない、改めてよろしく】
【続きをお願いしていいかな?】
開始
>>122 別に本気で怒ってる訳じゃ…
そりゃあそうですけど……
店長がスケベだったお陰で私も気持ち良くなれた部分もあったし
店長のフランスパン味わえたのは良かったですよ〜
や、やだっ!!慣れてなんかいませんって
彼にした事あるからですよぉー
やだなぁー店長ったら……あぁん!!
だってぇ、店長のソーセージ凄く立派だから
ちゅぱちゅぱ……んぐっ
凄く美味しいです
(店長のペニスの先端に舌を絡み付かせながらパイズリフェラ奉仕する)
【夜も宜しくお願いしますねー店長】
>>133 これからは味わいたくなったらいつでも遠慮無く言いなさい
上の口でも下の口でも好きなだけ味合わせてあげよう
代わりにちょっと織姫くんのも味合わせてくれればいいから
ほう、それじゃあここに挟まれたことのあるソーセージは彼以外では
私が初めてってことか…
どうかな、彼のソーセージと比べて?
自分で言うのも何だかパイズリフェラのしがいのあるものだと思うんだが…
(織姫に自分のペニスと一護のものを比べさせる)
はぁ…んっ、織姫くんも上手だよ…
肉汁がソーセージから溢れてきてしまうな
(ますます先端からカウパーを溢れさせ)
そろそろ、ミルクの方も飲みたいんじゃないか?
【こちらこそよろしく】
>>134 えっ!?
これからもいいんですか?
てっきり今夜だけの関係かと思ってました…
はい……彼以外では店長だけですよ?
私が挟んだことあるのは…
そんな…答えられません
彼と比べるなんて……でも店長のは凄く立派ですよ
店長が自画自賛するだけあって…
ふぁい、店長の飲ませてください
(店長を射精へ導こうと口の動きをさらに早めてゆく)
>>135 勿論構わないよ
むしろこちらからお願いしたいくだらい
織姫くんのエッチな身体はとても一晩じゃ味わいきれないだろうからね
織姫くんは今夜だけで満足かね?
ふーむ…そうか、まあ答えは今でなくてもいいさ
いずれ織姫くんの口から教えてもらおう…
んぅ…では、そろそろ出すぞ
もっと深く咥えて…
(織姫の頭に手を置き、腰を大きく振って深く咥え込ませ)
ううっ…出るっ!くぅ!!
(口の中でペニスをびくびくと震わせ、二度目とは思えない熱く濃い精液を解き放つ)
>>136 そんな……店長ったら
これからも私の肉体を求めるつもりなんですね
私も……もっと店長の事色々知りたいです
一晩だけじゃ分からない事もあると思うし
は、はいっ……!?
(大きく口を開くと店長のペニスを口一杯に頬張って)
んんん……んんーっ!?
(口に吐き出される店長の精液を飲み干して…)
>>137 お互いのことをもっと知って行ったら
もっと気持ちよくなれると思わないか?
んっ…ふぅ…よしよしちゃんと全部飲み込むんだよ…
(織姫の口の中で精液を出しきってしまって)
織姫くんのパイズリホットドッグ、気持よかったぞ
私のソーセージもたっぷり味わってもらえたみたいだしねぇ
(しっかりとペニスを頬張る織姫のことをいやらしい目で見ながら)
(ゆっくりと口から引き抜いて)
次はどうしたい?今まで私の好きなようにさせてもらったからね
今度は織姫くんのしてみたいことをなんでも言うといい
彼としてて好きな事でも、彼とでは出来ないようなとても恥ずかしいことでもね
私のフランスパンはまだまだ硬さを保っているからさ
(二度目の射精でも萎える気配のないペニスを触らせ)
>>138 はい…私もそう思います……
互いのことよく知ったらもっと気持ち良くなれるんじゃないかなーって
飲みます……店長の全部
(店長のミルクを味わいながら全て飲み干してゆき)
ご馳走様でした……店長のソーセージ凄く美味しかったです
あっ、凄い……まだこんな硬いままですね
もう二回も出してるのに…
(二回も精を放ちながらも未だ萎える様子を見せない店長の精力に驚いて)
えっと、彼には言えなかったけど…
ずっと前から野外でするエッチに興味あって
(自らの性癖を店長に告白してしまう)
電車の中とか映画館とか……
そーゆう場所でいやらしい事を
>>139 へぇ、織姫くんにそんな性癖が…
(織姫の告白に少し意外そうな顔をしながらも)
(ニヤニヤといやらしく織姫の事を見つめ)
ああ、なるほど、だからお店を閉めさせたか…
私なら彼と違って引いたりしないでいやらしい事に付き合ってくれると思ったんだね?
くくっ、勿論構わんよ…女子高生と野外エッチなんてそうそう経験できるもんじゃないからね
外でとなったら誰かに見られる可能性も高くなるわけだが…
実はさっき店でしていた時も誰かに見られるの少し期待していたんだろう?
それじゃ早速出かけようか
まずは電車で移動だな…
(脱ぎ捨てた服を着て、外に出かける準備を整え始める)
織姫くんは服はどうする?制服に着替えるか…
それとも少し寒いが裸の上にコート一枚にでもしてみるか?
>>140 ううっ、恥ずかしいよぉ…
こんな事告白しちゃうなんてー
(恥ずかしい告白に織姫の顔は赤くなり)
えぇ、店長ならきっと…私の告白にも引かずに付き合ってくれると思って
あ、ありがとうございます
じゃあ…制服は鞄に入れてこの上にコート羽織って店長の家に行ってもいいですか?
今夜は店長の家に泊まります
(裸体の上にロングコートを羽織った織姫が店を出る準備を済ませ)
>>141 私の家に?ふーむ…彼氏はもういいのか?
今夜は眠れないことになるが、構わないんだね
それに…中出しも何回もしてしまうよ?
それでも構わないなら家に来なさい…
(裸コートの織姫にいやらしく囁きながら腕をとって)
(店を出ると駅へと移動し始める)
どうだ、織姫くん…そんな格好で出歩くなんて初めてなんだろ
皆の視線が気になるんじゃないのか?
(そういいながら店長もいやらしい視線で裸コートの織姫の豊満な身体を見つめ)
淫乱じゃないなんて言ってたが、少なくとも変態ではあるみたいだね
(ホームに移動すると、電車がやってくるのを織姫と並んで待つ)
>>142 えっと、実は……
最近彼と会えてなくて…色々忙しいみたいで
はい…構いませんよ
朝まで店長に付き合います…店長の方こそ大丈夫ですか?
あまり無理しちゃ駄目ですよ…
(店を出ると店長と二人並んで駅へと向かい)
へ、変態!?
もうっ……店長の意地悪〜!!
(顔を真っ赤にした織姫が頬をぷうっと膨らませながら抗議する)
あまり意地悪なこと言わないで下さい…
>>143 そうか、それなら私が代わりに織姫くんのことを慰めてあげよう
おいおい、まだまだ若いつもりだったんだが…
そういう心配をされてしまうとはね
(苦笑しつつ、並んでいる時に周りにバレないよう織姫の手を取り)
(股間の硬いものを触らせる)
これでもまだ心配かな?
自らいやらしいことをされるためにそんな格好してる子のどこが変態じゃないんだい?
っと、電車来たようだね…
(顔を真赤にしている織姫の抗議を笑って受け流し)
(コートの上からお尻を押して、電車の中へと乗り込み)
混んでるねぇ…バレる可能性も高くなるわけだが…
今更嫌とは言わないよな?
(混みあった車内の中で織姫に吊革をもたせると、自分はその真後ろに立ち小声で囁きながら)
(痴漢のようにそっと身体をまさぐり始める)
>>144 は、はいっ……宜しくお願いします
こんな私で良ければ……可愛がって下さい
きやっ!?て、店長……
いいえ…まだまだお若いですね
さっき二回も出したとは思えませんよ?
そんな私で興奮してるんですか…
(店長のペニスの硬さを改めて認識しながら電車に乗り込んで)
今さら嫌がったりなんかしませんよ
ここまで来たからには…
バレたら一目散にこの場から逃げるまでです
>>145 織姫くんは自分の身体のいやらしさがよくわかってないようだね…
このコートの下はあんな綺麗な裸がだと思うと興奮しないわけがないさ
(コートの隙間から手を入れると、織姫の巨乳を揉み始める)
何度揉んでもこの感触は飽きないが
やはり電車の中で味わうと、その感動も一際だね
(力強く乳房を捏ね回し、ゆさゆさと上下に揺さぶって)
どうかな、念願の外でのエッチをしている感想は…
さっきよりも身体が火照ってくるのが早いじゃないか、君も興奮してるんだろ?
(乳首を摘んで捻ったり、指で押し潰したりして)
(傍目には織姫のコートがもぞもぞと動いていて、いつバレてもおかしくない状態で)
>>146 す、すみません…店長
そうですよね…コートの下は裸なんですから……
あっ!?
て、店長……ダメッ!!
(形だけでも嫌がった振りをすると、胸を揉み上げてくる店長の腕に自分の手を軽く添え)
は、はい…とってもドキドキしてます
こんな場所で胸を触られて
えぇ、凄く興奮しちゃってます
もっと私のおっぱい弄り回して下さい
(興奮からか呼吸を荒くした織姫からもさらなる愛撫を要求してしまう)
>>147 痴漢されて感じるなんて、えっちだな織姫くんは
また乳首もこんなに硬くして…
(手の平に力を込め、柔らかな乳房を握り潰し)
(乳首を爪先でカリカリと引っ掻いて刺激していく)
もう誰か気づいちゃってるかもしれないねぇ…
でも、いやらしい声出るの、我慢出来ないんだろ?
(織姫の要求に応えて、さらに激しく胸を愛撫しながら)
おっぱいだけでいいのかな?
こっちも…触って欲しいんじゃないのか?
(するすると手を下ろして、コートを少し肌蹴させ)
(股間に手を伸ばすと割れ目をくちゅくちゅと掻き混ぜ出す)
【店長〜今夜はここまででいいですか?】
【次回なんですがいつが宜しいでしょうか…】
>>149 【そうか、分かったよ】
【んー次回なんだけど、いつ頃来れるかちょっと分からないな…】
【週末なら多分大丈夫だと思うんだけど、織姫くんは土日の予定はどうかな?】
【そうですね……こちらも土曜で大丈夫だと思います】
【もし何かありましたら伝言板にメッセージ下さい】
【時間は何時にします?】
【では土曜日でお願いしようかな】
【分かった、予定が入ったら早めに伝言するようにするよ】
【時間は土曜なら19時以降がいいかな】
【分かりました…宜しくお願いします】
【時間は20時にこちらでどうでしょう?】
【こちらこそよろしくね】
【ちなみに今のところ展開とかは問題無さそうかな?】
【良ければ次からもこんな感じで進めていくつもりだけど…】
【じゃあ20時に直接ここにでいいかな?】
【さっきも言ったように何かあれば伝言すればいいし】
【はい、全然問題ありませんよ?】
【これから先の展開を考えただけでドキドキしちゃいます】
【えぇ、そんな感じでお願いしまーす】
【今夜はありがとうございました】
【よかった、じゃあこんな感じでいくね】
【こちらこそありがとうございました】
【ではまた土曜日に】
【お休みなさい、スレお返しします】
なんか銀魂に出てきそうなキャラだなw
【時間なので待たせてもらいます】
>>148 私……痴漢されて感じちゃってる?
いやぁ…店長
そんな事されたら誰だって感じてしまいます
だめぇ……また乳首が硬くなっちゃうからぁ
(電車内で胸を弄られた織姫は乳首を硬くさせてしまい)
気持ち良すぎて…エッチな声出ちゃいます
あぁん……ダメなのにぃ
はいっ…私の体の下の方も弄って下さい
【お待たせしました〜店長】
【今夜も私にたくさん厭らしい事して下さいね〜♪】
>>160 そんなに声を出したら皆に気付かれてしまうよ?
それとも、沢山の人に見られながらえっちなことされたいのかな
(そう言って織姫に周りを見るように促すと、既に何人かは気づき始めているようで)
(織姫の巨乳がコートの下で揉みくちゃにされているのを見て股間を膨らませている男もいて)
今このコートを開けたら、織姫くんの恥ずかしい姿が丸見えになっちゃうな
(コートの上を開け、胸元を大胆に露出させていく)
クリも硬くなって…
下の方も、お店でしたくらいじゃまだまだ物足りないって感じだね…
(指で上下に擦り上げ、ビラビラを摘んで引っ張り)
(クリトリスも指で擦り上げ)
【こんばんは、今夜もよろしくね】
>>161 だってぇ……店長がエッチな事するから
私だって声出ちゃいますよ
はぁはぁっ…気持ちいい
イヤッ!!見られたいだなんて…そんなつもり
やっ、止めて下さい…店長!!
胸が見えちゃうから〜!!
は、はいっ…あれだけじゃしたりません
もっと弄くり回して…電車の中で私のおまんこ汁吹かせて下さい
【はぁーい、宜しくお願いしまーす♪】
>>162 織姫くんのエッチな声、私はもっと聞きたいな
みんなも聞きたがってるみたいだよ?
(勃起した乳首を摘んで捻るながら)
(コートから乳房がはみ出そうになるぐらい激しく揉み上げ)
止めてという割には、乳首はますます固くなってきてるし
おまんこはぐしょぐしょになってきてるけどね
ふふっ、織姫くんは本当にエッチだな…
彼氏がいるというのに、私なんかにおねだりまでして
弄るのは指でいいのかな?
それとも…電車ので確実にバレちゃうけど
もう一度下の口で私のフランスパンを食べたい?
(指を深く膣に入れかき回しながら、お尻に固くなった股間を押し付け)
【ちなみに、電車の後すぐ家に向かいますか?】
【映画館で、とかって言ってたのでそういうの何か挟みましょうか】
>>163 き、聞きたいんですか…私のエッチな声
えっ!?他の人たちもですか?
だ、だって…興奮しちゃって
エッチな女子高生でごめんなさい
また店長のフランスパンを下の口で食べたいです
それで最後はホワイトクリームを下の口に出して下さい……
【じゃあ…この後は映画館に立ち寄りましょうか?】
【映画館に入ったら店長に着ていたコートをはぎ取られてしまい】
【私が全裸だと言うことに気付いた他のお客さんに迫られて色々されてしまうのはどうですか?】
【店長は少し離れた場所から監視していて、店長の家に着いたらその事をネタにまた私を苛める感じで】
>>164 見て見なよ、織姫くんのことを見る男たちの目を
今にも襲いかかってきそうじゃないか…
そうだ、面白いことを思いついた
(周囲の男たちの織姫を見る血走った目を見て、何か思いついたようで)
織姫くん、この後少しデートをしようか…映画なんてどうだろう?
私も織姫くんに是非食べてもらいたいと思ってたんだ
電車の中でなんて行儀が悪いって怒られるかもしれないから
ホワイトクリームを食べた後はすぐ逃げられるようにしておくんだよ…
(そう言いながらコートの後ろをめくり、吊革をしっかりと持たせてお尻を突き出させる)
(丸出しになった織姫の尻を周囲に見せつけるように撫でてから)
それじゃ、皆に見られながらたっぷりと味わってくれよ
いくよ…んんっ…!くっ!
(そのままペニスを織姫の中へと入れ、一気に奥まで突き上げて)
【了解、ではその分長くなりますがよろしくね】
【他のお客は複数の方がいいかな?まあ出来ても3人ぐらいだけど】
>>165 ほ、ほんとですね
みんなギラギラした目で私を見てる…
(周囲を取り囲む男たちのギラついた眼差しに少し怯えながら)
えっ、何ですか?
映画館……別にいいですけど
は、はいっ……宜しくお願いします
(両手でしっかり吊り革を握り締めると尻を店長の方へ突き出す)
あっ、来る……店長のフランスパンが私の中に入って
ああっ!?お、大きい……
(ぶるぶると体を震わせながら店長のフランスパンを下の口で銜え込む)
【はい、宜しくお願いします】
【そうですねーエッチな映画を観に来た
スケベなおじさん二人に両側の席から挟み込まれて逃げられない状態で色々なことされたいです】
【犯されるときは前後の穴同時に挿入されて…】
>>166 それだけ織姫くんが魅力的な女の子だってことだよ…
なんせ、電車の中にもかかわらず、こんなにずっぽり咥え込んじゃうんだから
(深くまで突き入れたペニスで膣奥を掻き混ぜて)
(くちゅくちゅと卑猥な水音を立てながら、激しく突き始める)
ふふっ、皆必死になって織姫くんが私に犯されてるのを見てるよ
フランスパンを咥えてエッチな涎を垂らしてるおまんこも…
突く度にプルプル揺れる大きなおっぱいパンも
(後ろから突き上げながら、コートの胸元を完全に肌蹴させ)
(乳首まで丸見えにして、店長の手によって形を変える柔らかな乳房を見せつけ)
さっきよりもおまんこの食いつきがいいみたいだ
それに…織姫くんからも腰を振ってるじゃないか、いやらしいなぁ
【後ろの穴もいけちゃうんだね】
【いいよ、それじゃとってもスケベなおじさん二人で犯してあげる】
>>167 ああん!!嬉しいです
こんな私で興奮してくれるなんて…
(店長が腰を動かすたび、織姫の垂れ下がった乳房が激しく前後に揺れ動き)
い、いいっ!!
店長のフランスパンが私のおまんこの奥の奥まで突き刺さって!!
気持ちいいです……もっと激しく突いて下さい
ああーん、興奮しすぎてもういってしまいそう…
店長も一緒に……いきましょ
イクッ……いきそう……いっちゃう!!
【は、はい…大丈夫です】
【たくさん悪戯して気持ち良くして下さい】
>>168 ああ、織姫くんのおまんこもとっても気持ちいいよ
もっともっと激しくしてあげるからね
(織姫の腰をがっしりと掴むと、電車の中にもかかわらず強烈な腰使いで突きまくる)
(揺れ動く乳房も鷲掴みにして荒々しく揉み)
んんっ…そうだな、私もそろそろイきそうだ…
電車の中でするのがこんなに興奮するとはね
(電車の中に愛液を飛び散らせながら腰を振り立て)
皆に見られながら、ホワイトソースを注がれてイくんだ!
私も、イクッ…!くぅ…!!
(子宮口に当たるぐらい深くペニスを捩じ込み)
(また熱い精液を織姫の中へと注ぎ込んでいく)
きっ、気持ちいいーっ!!
店長のフランスパンが凄く硬くて
もう、私…たまりませんっ!!
店長のホワイトクリームを中に出されながら私もいきますぅー!!
(織姫も店長と同時に電車内で絶頂を迎え)
あああっ……出てます……店長の熱い…ホワイトクリームが私の子宮に
はぁはぁ……そろそろ降りましょうか?
(しばらく余韻に浸ったあと…急いでコートを身にまとうと開いたドアから一目散に逃げ出す二人…)
>>170 ふぅ…また織姫くんの中に出してしまったな
織姫くんのおまんこが気持ちよすぎなせいだよ
そんなに電車の中でするの興奮した?
(しっかりと膣内へ精液を出しきって)
(ざわつき始めた周囲を尻目に、服装を整え)
ああ、大丈夫かい?
それじゃそろそろ降りよう…
(電車が駅に止まると周囲を振り切るように降り)
そうそう、映画を見に行くって約束だったね
こっちだよ…
(駅から離れると少し落ち着いて、織姫の手を取って歩きに変え)
(駅前の映画館の中へと入っていく)
>>171 はい……また中に出されちゃいました
うん、とってもスリルあって興奮しました……
だから店内でした時より店長のをきつく締め付けてましたよね?
あ、はいっ……ここですか?
(店長に手を引かれながら映画館の中へと姿を消し)
ここってもしかして…エッチな映画流してるとこじゃ……
>>172 スリスがあって興奮した、か…
そうかそうか、織姫くんはああいうので興奮するんだね
ああ、最高だったよ織姫くんの中は…
もっとエッチな織姫くんを見てみたいものだ
ん?おお、気が付かなかったなぁ
(わざとらしく驚いて)
まあ、せっかく来たんだちょっと見て行こうじゃないか
織姫くんもこういうの少しは興味あるだろ?
(そう言ってチケットを買ってしまう)
ふぅ、それにしても外と違って中は少し暑いね
織姫くんもそんなコートをがっちり着てたら暑いだろう
私が持っててあげるから、脱いだほうがいいよ
(織姫の返事を聞く前に強引にコートを脱がせてしまう)
あ、そうだ私はジュースとかポップコーンを買ってこようかな
織姫くんは先に入って席を取っておいてくれ
さ、行った行った…
(裸になった織姫を劇場内へと押し込んで、自分はコートを持って離れていってしまう)
(薄暗い館内にはあまり人がおらず、いるのはすべて男のようだ…)
【次からおじさんに変わるね】
>>173 は、はいっ……嫌いじゃないかも知れません
またしましょうね?
今度はカーセックスとか…
ええっ!?興味どころか…見るのも初めてです
ちょっ、店長…本気ですか?
(戸惑いつつ店長に続いて館内に足を踏み入れ)
え、えぇ……確かに暑いかも
はあっ!?冗談ですよね……あっ、ちょっと…困ります
は、早く……来てくださいね?
ううっ……どうしよう……こんな裸で
(そろーりと足音を立てないように注意しながら
あまり目立たない後ろの方の席に座って)
早く来ないかなぁ……店長
【はい、宜しくお願いします】
【スケベなおじさんのW攻撃で】
【私をたくさんいかせちゃって下さい】
>>174 おい、おいって!後ろ見てみろよ
「なんだよ、いいとこなのに…あん?なんだあれ…全裸の女?」
(連れの男に声をかけ、二人でチラチラと後ろの織姫のことを伺い)
なんであの女裸なんだ…裸だよな、あれ
「さあ分かんないけど、もしかしてそういうイベントなんじゃないか」
「なんでもいいよ…それよりあれをほっとく手はないだろ?」
(片方の男が立ち上がって、織姫の隣の席へと移動して)
「こんにちは、隣失礼しますよ」
(薄暗い中でも間近で見てみればはっきりと織姫が裸だと分かり)
(ニヤニヤと笑いながらいやらしい視線で見つめ)
「この映画のキャンペーンか何か?」
「そんな格好でいきなり現れたからおじさんびっくりしちゃったよ…」
(座った織姫の太腿に手を伸ばし、ねっとりしたいやらしい手つきで触りだす)
【二人のセリフ混じると分かりにくいから片方は「」付きにしますね】
(早く店長が戻ってこないかと…辺りをキョロキョロと見回していると)
(突如隣の席に知らない中年男性が腰を下ろし…)
えっ!?な、なんですか……
あの……もうすぐ連れの人が来るので困ります
イヤッ!!ち、違います…これは
(まさか本当の事など言える筈もなく…織姫は口籠もってしまい)
や、止めて下さい……触らないでっ!!
(男から逃れようと空いている反対側の席を伺い…)
【はい、分かりました〜ありがとうございます】
ほんとに裸なんだなぁ…
いくらイベントにしたって痴女じゃんこれじゃあ
なんで真っ裸なの、君…
(織姫が逃げようとした反対側から別の中年男がやってきて)
(立ち上がろうとする織姫を座らせ、自分も腰掛け、そちらの男も織姫をいやらしい視線で見つめる)
「この映画には出てこないけど新人さん?」
「にしたって若いねぇ、丸で現役女子高生みたいだよ」
(いくら織姫が拒絶しても男はそういう演技なのだとしか思わず)
(構わずに織姫の太腿を撫で続ける)
(ぴったりと閉じた脚を広げさせるように撫でながら徐々に股間へと近づいていき)
>>177 えっ!?こっちからも……!!
(もう片方から現れた男によって完全に逃げ道は塞がれてしまう)
これにはちょっとした訳があって……
お願いだから見逃して貰えませんか?
(訴えかけるように必死に頼み込む)
「ち、違いますっ……こんな映画に出たりなんてしてません」
「だ、大学生なんです……」
(まさか高校生と名乗る訳にもいかず、とっさに大学生と身分を偽って)
「や、やだっ…止めて下さい」
「お願い、触らないで…」
(太ももから股間に伸びてくる男の腕を掴んで)
>>178 訳って言われてもなぁ
君、こんな映画を見に来てるおじさん達がスケベじゃないなんて思ってないよな?
(ニヤニヤと笑うと、こちら側の男は織姫の豊かな胸へと手を伸ばし)
(遠慮無く揉みしだき始める)
おぉ…すげぇ、君何カップあるの?
こんな揉み心地の良いデカパイは中々女優にも中々いないよ
「大学生…?にしては…若いような」
「それにしたって学生なのにこんなことしていいのかな?大学にバラしちゃうよ?」
(止めようとする織姫を脅しながら、脚を大きく広げさせ)
(薄暗い中でよく見ようと織姫の股間に顔を近づけ)
「モザイク無しのモノホンのまんこだ…映画なんて目じゃないな」
(割れ目に興奮した息を吹きかけながら、指で割れ目をぱっくりと開いてしまう)
>>179 うぅ、とにかく止めて下さい…
ダメッ……触らないで!!
確かにスケベですよね…こんな映画見に来る位だから
胸ですか?え、Fカップ位はあると思います
(男に胸を揉まれながらカップサイズを答えてしまう)
「ど、童顔なんですよ…あはは」
「だ、ダメです!!学校には内緒にして下さい」
(素直に足を大きく広げて間近で知らない中年男性にあそこを見られて)
(男が織姫のあそこを開くと先ほど店長が中だしした精液が溢れだしてきて…)
「やだっ、中から出てきちゃう」
>>180 君も、中々スケベみたいじゃないか
もう乳首も硬いし…露出してるところ見られて興奮してる変態なんだな
そりゃ大きい…それだけ大きいと吸いつき外もあるってもんだな
(片方の乳房を持ち上げ、大きさを確かめながら)
(席から立ち上がり、織姫の乳首にしゃぶりついて)
「うわっ、なんだこれ…マン汁、じゃねえよな…?」
「お嬢ちゃん、もしかしてこれザーメンなんじゃないか?」
「ここに来る前に誰かに中出しされてきたんだろ」
(割れ目に指を突っ込み掻き混ぜると次々と精液が溢れてきて)
「へぇ、なるほどね…そういうことか」
「つまり俺達にもこんな風に中出しして欲しいってことなんだろ」
>>181 いやっ、これはっ……違うんです
(先程までの余韻が残った織姫の肉体は…未だ乳首が硬く尖ったままで)
ああん!!だめぇ〜
私の乳首にむしゃぶりつかないでぇ……ああーーん
「これは……その……」
「は、はいっ…貴方が思ってる通りのものです」
「さっき電車の中で痴漢にあってそのまま中に出されちゃって」
「ち、違います!!止めて下さい!!」
>>182 「いくら痴漢にあったからって中出しまでは普通されんだろ」
「ほんとは自分から中出ししてってお願いしたんじゃねーのか?」
(織姫の言葉を信じようとせず、溜まった精液を書き出すように指を二本突っ込み)
(中で指を開いて膣内を広げさせ)
エロい声、出てるぜ
映画の女優なんかよりもよっぽどそそるねぇ…
(スクリーンの中でも女か男たちに責められている場面で)
(織姫の声はその女優よりももっと淫らに映画館の中に響いて)
んっ、ちゅぢゅるる!…くにゅくにゅ…んんっ…!
(尖った乳首を思い切り口の中に入れ、舌を絡めながら吸い上げて)
「旨そうじゃないか、俺にもその巨乳吸わせてくれよ」
「ああ、おまんこの方を奇麗にするのも忘れてないからよ」
(もう一人の男も反対の胸へと吸いつき、音を立ててしゃぶり始める)
(二人の男が裸の織姫を押さえつけ、抵抗できないよう手を掴んだまま胸や秘部を責め立てていく)
>>183 「ち、違います!!」
「無理やり…中に出されたんですよ」
「いやぁ……中をかき回さないで〜!!」
(膣内をかき回す、男の指に織姫の肉壁が絡み付いてくる)
はぁはぁ……いやぁぁ
だめぇ〜そんな強く乳首吸い上げちゃあ
(乳首を吸い上げられると織姫の口から艶がかかった甘い声が溢れて)
はぁん!!だめぇー!?両方同時に吸うなんて
(両方の乳首を同時に吸われてしまうと織姫は首を左右に振りながら喘ぐ事しか出来ず)
(あふれ出てくる愛液で膣内も綺麗になってきて…)
>>184 マン汁ダラダラ流しておいてダメだなんてよく言えたもんだな
ほんとはこうされたかったんだろ、淫乱が
(乳首に歯を立てこりこりと転がし)
「んんっ、美味いなお嬢ちゃんのおっぱい…」
「デカくて柔らかくて張りもあって…さいこうのエロ乳じゃないか」
(もう一人は豊満な乳房を思う存分揉みしだき乳首を引っ張ったり押し潰したりして堪能し)
「へへっ、それなら俺達もお嬢ちゃんに無理矢理中出ししてやるよ」
「二人分、だから…おまんこだけじゃなくケツ穴もつかってな」
(そう言って座った織姫の腰を浮かせると、お尻の穴の方も指で愛撫し始める)
(窄まった皺の一本一本を伸ばすように指を押し当て穴をほぐして)
そらいいや、ニ穴刺しってのやってみたかったんだよな
(織姫が逃げないよう上半身をがっちり押さえ、もう一人が愛撫しやすい体勢に変えて)
【ん、ごめんなさい…予想より早く眠くなってきて】
【いいところなんだけど今日はここまでにしてもらっていいでしょうか?】
【はい、構いませんよー】
【お疲れさまでした〜
次回はいつにしますか?】
>>186 【ありがとう、お疲れ様です】
【次回は明日は無理だけど、月曜も休みだからいけるかな?】
【その先だと、21時以降からかな…】
>>187 【月曜なら大丈夫そうです】
【一人二役大変だと思いますが…】
【何時から始めますか?】
>>188 【分かった、じゃあ月曜日で】
【大丈夫だよ、二人で上手く責められてるかな?】
【次の日が平日だから少し早めに始めたいんだけどいいかな】
【19時とか20時ぐらいから、お昼とかのほうが都合が良ければそっちでも構わないけど】
>>189 【ありがとうございます】
【とってもいい感じですよ〜♪】
【夜なら20時位からならこれそうです】
【昼過ぎから夕方まででもオッケーですけど…】
>>190 【楽しんでもらえてるみたいでよかった】
【では昼の13時からお願いしていいですか?】
【ごめんなさい、そろそろ眠気がやばいのでこれで失礼しますね】
【ではまた月曜日に】
【ありがとうございました、お休みなさい】
>>191 【店長に伝言です】
【ちょっと用事が入ってしまいましたので、本日予定していたロールは延期させて下さい】
【宜しくお願いします】
>>193 【分かりました、続きができそうな日が分かったら伝言して下さい】
昔々
ネクタイ
平均
新キャラ達可愛いが、どいつもこいつも物騒過ぎる。
かっぱぁされるのは勘弁
200
乱菊のおっぱいで遊びたい
なによーこんな時間に人を呼び付けて…
(目を擦りつつスケスケのネグリジェ姿で現れ)
おお、エッチな格好!
いやあ、乱菊さんとちょっと遊びたくってさ〜
(抱きついて大きなおっぱいに顔を埋めてみた)
こんな夜中に何ふざけた事を…ああん!?
ほらぁー離れなさい!!
あたしは寝るんだから……
だったら一緒に寝ようよ〜ほれっ!!
(布団に押し倒して)
こんなエッチな格好であわられたんだからさ
期待しちゃうよ?
(ネグリジェの薄手越しにおっぱいをぺろぺろと舐める)
(そのまま上目で乱菊の様子を伺って)
えいっ!ふんっ!
バリエーション増やしたのか
優秀
有能
んーこれからは熱燗が美味しくなる季節ねぇ
(隊長に内緒で現世にやってきた乱菊が街の飲み屋で熱燗に舌鼓を打っており)
210 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 20:16:05.30 ID:6vO5WIg7
あげ
211 :
名無しさん@ピンキー:2013/11/21(木) 20:39:41.61 ID:6vO5WIg7
バ〜カ
乱菊と一杯やりたかったな
誰が糞名無しとするかバ〜カ
「糞名無しが…」www
乱菊とは一発やりたい
ううっ…出るっ!
孕ませたいね
うわああああああああああああああああああああああああああああああ
うわあああああああああああああああああああああああああああああ
うっわああああああああああああああああああああああああああああああ
ゾロ目
卍
当時
空想
226 :
松本乱菊:2014/04/24(木) 14:51:01.45 ID:???
はぁ・・・退屈ねぇ・・・
(白のビキニを身に纏い)
(砂浜を歩いている)
卍解
228 :
松本乱菊:
あら?
気のせいだったかしら・・・
(その場から立ち去る)