※これが注意事項ね。一流のニートはマナーを守るものよ。ニートには常識が求められるの。
・基本はsage進行よ。忙しないニートなどニートじゃないわ。もっとゆったり怠けなさいな。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズなさい。
・初心者は最低1回はROMするのがここでの嗜み。流れを掴んでいないと醜態を晒す事にもなりかねないわ。。
空気を読むのは人と人との付き合いにはかかせないわね。過去ログに目を通しておく事もおすすめでござる。
上の「東方キャラサロンWiki」からご参照くださいまし。
・同名キャラハンの二重存在は推奨されているでござる。希望の方は遠慮なく参加するとよいわ。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をくださいな。
・一発キャラハンも大歓迎よ。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、どうか遠慮などせずに奮って参加してほしいわね。
その場合は【】なりで明記してもらえると助かるでござるよ。。
正式な参加を希望なら白玉楼に一言いただけるようお願い申し上げるでござるよ。
・さまざまなゲームも推奨していてよ。オセロやしりとり、コイントス等様々な遊戯をして暇つぶしをするのも貴人の嗜み。
貴女方もご存知の遊戯があらば是非是非持ち寄ってほしいでござる。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
解禁は委託開始後一週間と定められていてよ。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁するものとするでござる。
全てのルールの基本は、居合わせた相手の方を思いやること…ね。愛があれば慈しまずにはいられない。
…では、どうぞよろしく。
なお、ロールの凍結については次のように定まっているわ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレをご利用下さいな。使用箇所は好きに使うスレ系統となっていてよ。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されているわ。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させていただくわね。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に定めるように。
・当然の事だけど断られた場合は潔く諦めなさいな。しつこいのは野暮というものよ。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止でござる。
以上を踏まえた上で凍結するかしないか決めるようお願いするでござる。
うんこ
ヨン様
まんこ
おまんこ
ちんこ
オメコ
カメコ
伊勢子
サセ子
しっこ
セックス
>>863 前
ニートには怖い物は無いという事ね。くす。
気ままに徒然なる日々を送る。それは深い心の道なのよ。
高い精神性を持ったニートだからこそ弄る隙が無いのかも知れないわねぇ。
こう考えるとますます反省の必要が無いでござる。
(右から左に聞き流して好きな事を言ってて)
速攻で駄目出しされたでござる。いけずでござる。
間違いなく似合うのに勿体無い事だわ。
後で「ああ…あの時レミリアにジャージを着せておけば…」と後悔しても遅くてよ?
そうねぇ。私はここを保守する事にするわ。
これぞ二十四時間自由だからこそできる事でござる。
今宵は永遠亭に帰るの面倒だし保守終わったら貴女の部屋にパラサイトしようかしらね。
怠惰に眠るといいわイナバ。
(イナバを見送るとジャージ姿でグダグダしはじめた)
【前スレ埋まったでござる】
【このまま保守するでござる】
保守中でござる。ニートの価値が高まっていくでござる。
ニートはいいことをするものね。
(こたつでだらだら動く気配は無い)
このままニート劇場の勢いでござろうか。
こうなったらとことんニートに徹するでござる。
(筆を取り出すと流暢な文字で「ニート万歳」と紙に書くとそれらを額にいれて飾って)
20までニート劇場は続くのでござる。
今度は発声練習するでござるよ。
働きたくないでござる。絶対に働きたくないでござる。
あと三つでござるな。
ニートが社会貢献してることを示すでござる。
ジャージで体操でござる。前転でござる。
だるいわ。やめたやめた。
ニート劇場終了のお知らせでござる。
眠いわ眠いわ眠くてたまらないわ。
イナバ〜〜さっそくイナバルームで引き篭もるでござるよ〜
(こたつごとふわふわ飛んでイナバの部屋へ向かっていった)
【これで保守達成でござる。御機嫌よう】
…まあ、観察していたウサが、
相変わらず暇を体現しているウサ。
アイヤーそれなら手伝って差し上げてもよかったのでは?
ともあれ門番参上アルネ♪
>>22 …甘やかすと癖になるウサ。
と言うか、門番の仕事サボっているウサか?
>>23 これはサボりにあらずっ休憩なのですっ!
厳しい勤務を上手にこなす労働者の知恵なのですよ〜♪
(にこ
ゆったり休んでシェスタしてまた元気に頑張るのです〜〜
(ぽえ
(ウーロン茶飲んでまったりゆったり)
>>24 …死神と姫様と似たような言い訳ウサ、
別に有って無い様な仕事内容で疲労な無いウサ、
どこからウーロン茶出したウサ、
突っ込み追い付かないウサ。
(やれやれと肩を竦めて)
>>25 いえいえっずーっと立っているとゆーのは体力使うんですよー?
しかも誰も来ないとすんばらしく暇なのです。ですが暇と油断すると侵入者が来るのです。
暇にも関わらず神経研ぎ澄ませていないといけないとゆーのは気疲れするものなのですよー♪
(にこ
(気疲れのかけらもない気楽顔で)
あ、てゐさんも飲みます?
体力仕事には水分補給がかかせません♪
>>26 ウソ付けウサ。
立ってるだけなら、姫様にも…いや、プレリードッグにも出来るウサ。
(出所不明のウーロン茶を見つめ)
ま、健康には良さそうだから、貰ってやるウサ。
抜ける水は無さそうで、逆に過多で水太りになるのが目に見えてるウサ。
…が、姫様に比べたら動いているのが悲しい所ウサ。
>>27 確かに立つだけなら誰でもできるでしょう…
ですがっ! ぶっとおして十時間も二十時間も立ってられるのは絶対の体力をもつこの門番のみっ!
(くわっ
さらにさらに侵入者を撃破する高度かつ強力な拳法まで備えた有能優位の門番なのです〜〜♪
(にこ
どうぞどうぞ♪
(どっかから調達してきたウーロン茶わたして)
あっはは〜〜こう見えてもちゃーんと稽古はしてますですよ?
一日サボると取り戻すのに三日かかりますから〜〜♪
健康っすなわちっ太極拳っっっ!
健康志向と聞き及ぶてゐさんにもおすすめするのです。
中国四千年には長寿の秘訣が詰まってますですね〜〜♪
(ひょいひょい
(さっそく太極拳のポーズとって)
>>28 はいはいウサ。
その強力な技がさっぱりきっかりイかされないのは、暖簾に腕押しな気がするし、
弾幕ごっこじゃ更にイかされないウサ。
…今、そのウーロン茶股間から出さなかったかウサ?
まあ、奇術と思って後で誰かに毒味させた後、飲む事にするウサ。
確かに拳法はともかく適度な運動は長生きの秘訣ウサ。
それと4000年の歴史と言うけど、実際は共産党60年くらいウサ。
>>29 あははは〜〜弾幕じゃあ拳骨で殴るわけにもいきませんからねー
困ったものなのですよ〜〜♪
(のほほん
(まるで困ってるように見えない)
さすがにそれは門番にはハードル高いプレイですねえ。
それをやってしまったら変態の三乗なのです。
アイヤーチャイナセイヒンヒンシツセカイイチヨ
ワタシシンジルヨロシ
またまたー♪
亜細亜に冠たる中華の民の歴史は深くて広いのです♪
きょーさんとー王朝短しと言えどもそれ以前にいくつもの王朝がありますし
盤古以来の悠久の歴史は偉大なのです♪
明日の勤務もありますのでそろそろ門番寝ちゃうですね〜
ゆっくりくつろいでいってくださーい♪
(にこ
(幸せそうにすきっぷしながら庭の片隅の美鈴ハウスに引っ込んでいった)
>>30 ま、やったら色んな方面から怒られるウサな。
それと殴って無いけど蹴って無かったかウサ?
プレイ言うなウサ。
訛り…鉛が入る安全は安全とは言えないウサ。
それが通れば、アフリカは世界一ウサ。
って、また突っ込みが追い付かないウサ。
昼まで寝そうな勢いウサが大丈夫ウサか?
まあ、全く疲労が無い仕事お疲れウサ、寝過ぎて土に還る事の無いようにするウサ。
と言うか、私が不法侵入なのは気にしないのはどうなのかと、思うウサ。
ま、そろそろ師匠に報告しに戻る事にするウサ。
(そう言うと跳ねながら帰って行った)
33
さすがにこの時間だとまだ暖かいなぁ。
(とはいえやっぱり防寒具は完璧に、手袋帽子にマフラー巻いて)
(今日はお外で遊んでいるようだ)
もうそろそろ二月も終わりだし、そろそろ暖かくなってきたのかもしれないな。
(なかなか楽しそうに、雪遊びに興じているようです)
35
お主永眠から醒め申したかー
お帰りお帰り黄泉の国からお帰りだよ♪
(ぼこんと地面に穴があき首だけひょっこり覗かせて)
冬眠永眠寂しいよ冬は静かだよ。
冬に永眠した虫たちがゾンビモードで帰ってくる麗らかな春の訪れ。
寒いお墓の蓋を開けるとそこには熱気で体が腐って…あれ?
あれあれあれ? 寒い方が死体には優しいぞやーさしーいぞー
>>36 えっ。
(顔を上げると、鼻先に雪をくっつけたままで)
いやいや、私は冬眠なんてしてないし……ってよく聞いたら冬眠じゃなくて永眠じゃない。
永眠しちゃったら、普通は目覚めないんだよっ。
……って、何か生えてるー!?
(ガビーン、といった感じの驚き顔で)
いや、だから冬眠は永眠とは違うんだけどね。
それに、春はまだちょっと遠いかな。
後一月もしてくれたら、みんなも目を覚ましてくると思うんだけどな。
雪がある限りは、なかなか難しいんだ。
……えっと、出てきたほうがいいんじゃないかな?
それとも、そのまま冷たくしてたほうがいいのかな。
(埋まってる姿に、ちょっと不思議そうに)
>>37 デフォですデフォです。土中からゾンビが出てくるのはホラーのデフォです。
土葬だね土葬だね火葬よくない火葬よくない♪
どかーん!!!
(周りの土や雪を崩して這い出してきた)
うーらーめしやー裏飯屋ー
雪が解けたらムッシーちゃん達腐っちゃうよー
早く防腐加工するんだするんだ乾燥は大事だよ大事だよ♪
人も虫もお肌のケアは大切です。痛まないように長く瑞々しくまるで生前のような姿でいこうよいこうよ♪
(ぴょんぴょん跳ね回っては庭の雪だまりに突っ込んで埋まって)
えーみん!
えーみんっ!
>>38 それは……そうかもしれないけどな、雪の中からってのはどうなんだろ。
私も、燃やされるよりは埋められたほうがいいかな。
多分土に還れるだろうしさ、死んじゃった子達も。
うわわっ!?
(雪やら土やらが降りかかってきてちょっと驚いて)
生きてれば腐ったりしないんだけどな。
それに、腐っちゃったりしても……まあ、それを食べたりする子もいるし。
乾燥には基本的に強い子たちだけどなぁ。っていうか、やっぱり死んでるの前提なんだ。
そもそも蟲のそういうのって聞いたことないんだけどなぁ。
(うーん、とちょっと不思議そうな顔をして)
あらら、また埋まっちゃった。大丈夫なのかな。
>>39 みーんみんみんみーんみん♪
>>40 いくないいくない土に返るのいくないよいくないっ!
アンデッド加工しようよしようよ。ゾンビビートルズ作って夜中にみんみん鳴けば賑やかになるよなるよ♪
ゾンビトンボが鼻に止まりゾンビコオロギが墓場で歌えばゾンビ少年団が虫取り網でゾンビカブト虫を捕まえてキャッチアンドリリース。
ほら目を閉じてごらん。賑やかで平和な墓場の光景が目に浮かんでくるよくるよ(はぁと)
(またも雪を崩して這い出して)
ギャアアアアアアアア腐った物食べる虫怖いよ怖いよヒィイイイイイイイイイイ!
死体は食べ物じゃございません。
腐りかけが美味しいなんて都市伝説だよ。食べたらお腹壊すぞこーわーすーぞー
お腹の中で腐って菌出すよ菌。
虫が下痢になってもいいと申すかー
漢娘リグルたんにもアクセサリー着けるじゃない
冬虫夏草って言うアクセサリーが
>>39 なんだか不吉な歌だなぁ。
>>41 いやいやいやいや、虫取り少年までゾンビなの!?
それってどんなゾンビパークだよっ!
うーん、確かに墓場に住んでるって子も結構いるにはいるけど、本当にゾンビになっちゃうのはなぁ。
(それで死ななくなるのはいいけどなぁ、と考えもするものも)
いやいや、普通に食べるよ。死体。
そうでなくたっていっつもお腹空いてるのがあの子達だしね。
ちょっとやそっと腐ってるもの食べたって、お腹壊しちゃうほど柔じゃないしね。
……さすがに私は、ちゃんとしたもの食べたいけど。
(苦笑しながらそんなことを言うと)
蟲はほんとに丈夫なんだから、ゾンビにならなくたって大丈夫かもしれないしね。
>>42 って、誰が漢娘だぁーっ!
おまけに思いっきり寄生されてるじゃないかっ!いくらなんでもそんなのはごめんだよ。
養分吸われて最後には死んじゃうじゃない。
アクセサリーにするには、いくらなんでも危なさ過ぎるってば。
>>43 墓場で運動会したり生きてるフリしたり死体ライフは楽しいよ楽しいよ♪
虫のお墓にアイスの棒を立てよう。夜になったら土から出てきて朝になったら土に入ってくよ。
お供え物はタンポポがいいね。私の供え物食べるなー
よっしーちゃんのお団子が蟻さんまみれになっちっち。
ひどいやひどいやこうなったら蟻(いっぱい)×蟻(いっぱい)のカップリングを妄想するしかないんだねー
蟻夫さん…ぼく…蟻夫さんみたいな人好きですから…
蟻太…嬉しい事言ってくれるじゃないの。
(男っぽい低い声出して一人芝居)
食われるーくーわれーるー
なんてことなんだ…私は食いキャラのはずなのに食われるのか……
リグっぺのお腹の中はどーなってるの?
棺桶があるならよっしーちゃんも暮らしやすいはずだねはずだね♪
>>44 なんだか、あんまり生きてても死んでてもやること変わらない気がするなぁ。
基本、虫達って夜行性だしさ。昼間は割と寝てる子が多いし。
ふふ、確かにそういうお供え物を食べちゃうような子もいるんだよね。
結構頻繁においてってくれるから、あそこはいい住処だって話してたよ。
(くすりと小さく笑みを零した)
いや……蟻はなぁ。どうなんだろう。
……ううん、あの子達はそこまで感情豊かかって言われるとちょっと首をかしげちゃうな。
(蟻さんは相当無機質な子達だったようだ)
ふふふ、大丈夫。さすがに私は食べたりしないから。
でも、普通に食べる子はいるんだから、気をつけなくちゃだめだよ?
うっかり自分の中からぽり…ぽり、なんて音、聞きたくないでしょ。
いやいやいや、お腹の中に棺桶とかそれこそ驚いちゃうよ。
(ふるふるふる、と首を振って)
>>45 よっしーフードは虫とカラスと野良犬の貴重な栄養源です。
死体の分はどこにいったんだーうぉぉー
大変だー死体の食料危機がはじまるぞー
飢えた死体たちがお墓からカムバックしてくるぞー
(大ピンチ大ピンチ騒ぎながらピョンピョン)
そこを補うのが腐ったブレインだよブレインだよ♪
妄想の力は種族を超えるよ。スズメバチと熊さんを見てごらん?
へっへっへ、俺たち全員で可愛がってやるぜ…うほっ…
クマアッー!
蜂さんの突起物が沢山沢山熊さんにINしちゃうよしちゃうよ♪
あ・だ・る・と・お・ん・り・ぃ(はぁと)
きゃああ〜〜〜〜♪
もはや最終手段を取るしかないのかー
恐怖から逃れるために墓穴に殺虫剤!
どっかで売ってたっけ殺虫剤?
>>46 そもそも、死体ってご飯食べるのかな。
でも、お腹が空いた死体が暴れだしてなんとか……って話も聞いたことある気がするな。
(バイオでハザードな話だったかもしれない)
まあ、蟲達だってお供え物全部食べちゃうほど欲張りじゃないはずだから。
その辺は、上手いこと折り合いをつけて欲しいとこ…かな?
う、うわぁ。
(おもわずたじり、と一歩退く)
ま、まああれだけ刺されてもびくともしない熊はすごいよね。
……ううん、どうも反応に困るぞ。
いやいやいやいや、さすがにそれは勘弁だよっ。
殺虫剤なんて買うもんじゃないよ、蟲がみんな死んじゃうからっ!
(ふるふるふるふる、と首を振って)
>>47 食べるよ食べるよなんでも食べるよ。
ほらこの通りだよ通りだよ。死体は好き嫌いありません。
食わず嫌いせずなんでも食べるのが元気な死者だよ♪
(なんでも食べる程度の能力でその辺の雪をむしゃむしゃ)
虫だけならともかくカラスも獣もくるよー死体の分が残らないよー
うほっ…蜂さんたち…目覚めちゃったじゃないかクマ…
蜂さんたちのおうちに夜這いに行っちゃうクマ……
また来たのかい?何度でも可愛がってやるぜぐっへっへ♪
…熊さんは本当に蜂さん大好きなんだねなんだね♪
だから一生懸命森を歩いて蜂さんのおうちを探してるんだー
これが腐ったブレインです。よっしーちゃんの濁った目を通せば君たちあらゆる種族は脳内でこのように変換されます。
おお? おおおー?殺虫剤×虫の虫受けかー
そんなものかけないでっアッー!逝っちゃうー!
そらそらこれに弱いんだろう…たっぷりぶっかけてやるぜ!
あれれれ今日のよっしー妄想はR18が多いぞ多いぞ?
(殺虫剤と虫で変な妄想をして)
>>48 あらら、本当に何でも食べるんだ。
それは食糧事情的にかなり便利な気がするな。
(こういうところは蟲以上だなぁ、とちょっと感心)
あ、そっか。
お供え物を狙ってるのは蟲だけじゃないもんね。
蜂に刺されて目覚めちゃうとかどんだけなのよ……。
いくら熊でもそんなのごめんだよ。っていうか巣を荒らすな馬鹿ーっ!
でもそれで何度も何度も追い返そうとしたらそれだけ癖になっちゃうのかな。
嫌だなぁ、そんな熊。本当に嫌だなぁ。
(むむぅ、と顔を曇らせて)
いやいやいやいや、ストップストップストォーップ!!
(なんだかドンドコドーンと妄想が広がっているので、ぶんぶんと手を振って振り払って)
死ぬから!それ死んじゃうから!死ぬまで攻めるとかどんなドSだよっ!?
弱いどころじゃなくて本当に死ぬから!ぽっくりあの世まで昇天しちゃうからアッー!
(何か微妙に毒されてきてるらしい)
>>49 食べるよ食べるよ石でも土でも霊でもゴミでも食べるよ♪
食べ過ぎるとご主人に叱られちゃうよー
墓石は食べ物じゃないよないよ。これは大切なものだから虫のみんなにも食べないように言っておいてねおいてね♪
よっしーちゃんとの約束だ♪
おおう?おおおー?
蜂×熊はいやだったいやだった?
(馬鹿ーっでなぜか受け攻めが気に入らなかったんだろうなーっと思って)
じゃあ逆転現象。熊×蜂だね熊×蜂だね♪
へっへっへ、蜂さんの蜜たまらなく美味いクマ。もっともっと搾り出してあげちゃうクマ。
くやしいっ…でも感じちゃうっ…ビクビクッ
おおおう? R−18は駄目かな駄目かな?
止まったーよ。発禁されたーよ。無修正はだめだよだめだーよ。
条例怖いよ怖いよ。
無機物×生き物はリグッぺにはハードル高かったのかな高かったのかな?
無機×無機ならスプレー缶に注がれる殺虫剤も…たっぷりお前の中に注いでやるぜ…ふふふ。
きゃあああ〜〜〜〜きゃっきゃっきゃ〜〜〜〜〜♪
やめられない止まらない神霊腐妄想♪
ちょっと棺おけの中で妄想してくるよくるよ♪
またねーリグっぺ♪
(止まった心臓も再稼動しそうな勢いで妄想ドキドキ♪)
ごーしゅじーん♪
妄想をおかずにゴハン十杯だー
晩御飯のおかずはよっしーちゃんの妄想だよ妄想だよ♪
(掘った穴から再び土中に埋まるとぺたぺた穴を塞いで埋もれていった)
【ゴハンたべるからまたねだよまたねー♪】
>>50 あはは、大丈夫。
石はさすがに蟲でも食べられないと思うからさ。
でも、そこまで何でも食べられちゃうのはやっぱり凄いな。
どう見ても栄養なさそうなものもあるんだけどなぁ。
(もしかしたら、栄養云々ってよりも食べるっていうこと自体が重要なのかも、と考えて)
もう、どうしようコレ。
(がっくりと肩を落として)
どちらかというと、私は蜂の方に肩入れしたいんだけど。
かといって、どっちかが攻めとか受けとかそういうのは……うぅ。
っていうか熊ァっ!折角人が貯めた蜜をもってくんじゃなぁーい!
(どこにもいない熊に割とマジギレしてみたりして)
いや、もうなんか色々とハードルが高すぎるよ、本当に。
そういう考え方があるってだけでも十分ショックだもの、私。
一体どうやったら殺虫剤がそんな風になっちゃったりするんだろう。
もうどうもこうも、私の理解を完全に遥かに超えちゃってもうどうしたらいいのかって感じだよ。
(どうにもくらくら頭がぴよぴよで)
あはは……あー、うん。ちょっと棺桶の中で休んだほうがいいと思うよ。
あったかくなってきたから、頭の中もほこほこしてきちゃったのかもしれないしね。
(困ったように苦笑したまま見送って)
……さてと、それじゃそろそろ私も戻ろうかな。
また来るよ、それじゃあねっ。
(大分寒くなってきたな、と小さく身を震わせて)
(そのままぴょんと空へと飛んでいった)
終了
……さっき起こったことをありのまま話すわ。
ソファーから起きたらルーミアが物言わず動かぬ体になっていた。
何を言ってるか分からないと(ry
まぁ、寝てるだけよね?
(放っておいてしまったことを不安に思いつつ)
(あと数日で終わりそうな仕事に精を出して)
【
>>1輝夜お疲れー。】
【まぁ、今日も無理せず12時頃までだけど、お邪魔しまーす】
今週は七日中四日、他キャラハンと比較してみても多すぎ
また日参癖が出始めているな
他キャラ開拓して別トリで他スレや別ジャンルにも待機してみる事をすすめる
ここばっかりに執着する事もないだろ
【むぅ…白玉楼への書き込み以外は荒らしって事になるから】
【余り返事しないようにはしてたけど、4/7って聞かされると結構アレね……】
【まぁ、一時間程度で切るつもりでいたし、今日はここで切り上げるわ。】
だーかーらー
たかが名無しの横槍にマジになっちゃってどうするの
その点は同感なんだがもこたんは前に十日連続待機した時に他のキャラハン達からも注意されてるぞ
荒らし名無しを放逐出来ない限り未来はない
レアアース
60
さむい
うん
注意されたからって神社と掛け持ちかよ妹紅
今日は特に冷えるわ……
最後の寒波、かしらね。
お嬢様が寒がっておられるっ!
ならばっこの門番っ全力を込めてお嬢様のお部屋を暖めてご覧にいれますっ!
キェェェェェェ――――――――ッ!
老酒っアルコール度の高いこの老酒でもって…ファイアー!!!
(元気よく飛び込んでくると酒瓶から一気飲み)
(さらにマッチを擦って口元に寄せると火を噴いた)
……暑苦しい!
温度的な意味じゃなくて暑苦しい!
(火をよけつつ)
>>66 門番の頭は年中春まっさかりアルネ♪
えへへっお役に立てたようで門番嬉しいのですよ♪
これで冷気は消え果ましたよー♪
(にぱ
(火吹き曲芸をやめてにっこり)
ああそう……因みに暦の上ではもうすぐ三月、春なのよね……
(とりあえず冷気は消えたようで)
……で。美鈴、門番は?
(にっこり笑って)
>>68 春眠暁を覚えずっ♪
すんばらしー大好きな季節が近づいてきて門番もテンションアゲアゲですよ〜〜♪
(のほほん
………あれ?
(口の端にクリームがついている)
(つまみ食いのために館内をうろついてたようで)
……門番が門を守るのはこれすなわちお嬢様をお守りするためっ!
そのためお嬢様が寒さに苦しんでおられる時は寒さよりお守りする事を優先して颯爽と駆け付けたのです〜〜♪
ナカナカワレナガラスジノトオッタイイワケダトオモウアルネ
ドーカナニトゾオユルシヲー
……アンタは年中春だから年中居眠りしまくり、というわけね。
……で、その間に侵入者がうちに入ってきてたら、
どうするつもりだったのかしら?
(ニッコリした表情を崩さないまま)
>>70 あれは眠拳っっっ!
睡眠で体力を回復しつつ侵入者には寝ながらでも戦える高度な拳法なのです♪
(にこ
アイヤー……………
(言い訳もまったく出てこずお嬢様のプレッシャーに背筋に冷や汗)
申し訳ございませぇ〜〜んっ
まったく考えてませんでしたぁあ〜〜〜〜〜っ!
(へにょり
(ホントに何も考えてなかった門番)
その割には、突破されてる気もするんだけど。
……せいっ。
(ぷす、と小さなグングニルを美鈴の頭に刺して)
……で、何をつまみ食いしてきたのかしら。
私にもよこしなさい。
>>72 な…なんとぉぉ――――――ッ!?
くっ…侵入者めっ…門番が手強しと見て正門を避け裏門を狙うなんて卑怯千万なのですっ!
私が裏門にいればそんな事はさせなかったのに残念無念なのです〜〜
はぎょおおっ!?
あだだだだだだだだっっっ!お嬢様の愛のムチは相変わらず効くのですよ〜〜!
(ジタバタ
(タフな門番もお嬢様のグングニルにはかなわず床を転げまわって)
あぅあーお嬢様の洞察力はすばらしいのですー
なぜかそこまで見抜いておいでとはー
じゃん♪
咲夜さん特性シュークリームなのでしたー♪
(菓子棚からもってきたものをいくつか差し出して)
……休み減らすわよ。
(ボソ、とつぶやいて)
いや、洞察力も何も……まあいいや。
それにしてもシュークリームか。
やっぱり咲夜のはおいしそう……はむ。
(一つ手に取り、ぱくっ、と口に入れて)
>>74 ひゃああ〜〜分身の術でも修行して正門裏門防衛しますのでそれはご勘弁を〜〜っ
………至高っっっ!!!
お菓子をぱくつくお嬢様は至高っっっっっ!!!
仕草の上品さも少女らしい愛らしさも身にまとったカリスマも全てが交じり合って至高っっっ!!!
…萌へ……♪
(ほわわ
(幸せそうにお嬢様がお菓子を食べる姿を見ている)
……何を騒いでるのよ……
(もむもむとシュークリームを食べながら)
ん、やっぱり美味しいわね……
しかし、こうつまみ食いばかりだと、
そのうち咲夜が辛子を混ぜたりしそう。
>>76 騒がない門番は門番ではないのですー♪
けたたましさがチャームポイントアルネ♪
(にこ
辛子まんじゅうみたいでそれも美味しそーなのです♪
中華はジャンっ! 辛いから〜〜いジャンジャンジャンッッッッッッ!!!!!
四川料理はサイコーネ♪
とあーそれではこれよりお嬢様の厚い信頼と期待に応えるために紅美鈴っ!
門の防衛に復帰いたしますっっっ!!!
どどーんと大船に乗ったつもりで門の事は門番にお任せくださいねー♪
ホーアチョ――――――――――――――――――――ッ!!!!!
(ズビシッ
(怪鳥蹴りのポーズ取ると窓から飛び降りて門の方へと走っていった)
【お嬢様〜〜♪】
【これよりお仕事ですのでこれにて失礼をばっ!謝謝でした♪】
……いや、それは多分何かがおかしい。
あと、四川料理って唐辛子の辛さであって、
芥子の辛さではないような……?
……やれやれ、相変わらず騒がしい門番だこと。
ま、信用はしてるんだけれどね。
(窓から美鈴を見下ろして、やれやれと苦笑して)
さて、と。私も仕事しないとね……
(シュークリームの残りを持って、自室に帰っていった)
さてと…。
今日のお仕事も一通り終わったし、久しぶりにお菓子でも作ろうかしらね?
とはいえ、何を作ろうかしら…。
クッキーにシフォンケーキ、和菓子も捨てがたいしなぁ。
(厨房にて、エプロンなんて身に付けてうんうん唸っている兎)
…・・よし、やっぱりクッキーにしましょうっと♪
でも、もうこんな時間だし、作るのはまた今度ね。
…って、私誰に言ってるんだろう…?
とりあえず、今日はもう眠いし、少し早いけど休んじゃおうっと。
(なんて言うと、厨房から出て自室へと戻っていった)
【落ちるわね〜】
やあ。
(床板をひっくり返して顔を出す)
(ほっぺたいっぱいにリスみたいにいろいろ頬張っている)
おやつならムシャムシャ供え物だよムシャムシャ
腐ったムシャムシャ饅頭やムシャムシャカビの生えたムシャムシャお餅だよムシャムシャ
(腐った供え物食べてる死体)
>>80 おおう?おおおう?
十秒だーよーわずか十秒差の入れ替わりだーよー
まーたーねーまたねーうさぴょんぴょん♪
ぴょんぴょんうさぴょんうさぴょんぴょん♪
(一人になったので厨房をぴょんぴょん)
完・食(はぁと)
まーけないぞー勝っちゃうぞー
アンデッド仲間でもゆずらないぞーこれから食いキャラ王の座はよっしーちゃんのものだーよー
食べるぞ食べるぞなんでも食べるぞ。
(腐った供え物食べ終わるとぴょんぴょん跳ねながら館内をうろついて遊びにいった)
【さーらーばーだーサラダだー三日間日のあたるところに放置すればアンデッドサラダになります】
【22時になったら起こしてねーまたねー(はぁと)】
ゾンビ
くさった死体
なんでまた、人が居そうな時間が忙しくて、
人が居ないような時間に暇ができるのかしらねぇ……
これもレミリアの能力なのかしら……?
(珍しくソファーに座らず、手持無沙汰にふらふら)
【夜までは居られないけど、中途半端な時間にお邪魔しまーす】
>>86 かと思うと妖怪の本領発揮である丑三つ時にはみんな休んでしまうしね…
いったいどうなってるんだか…
ニートになれば三百六十五日24時間時間ができるでこざる。
つねに暇でござる。ニート最高でござるよ。
>>87 まぁ、妖怪も人間も眠気には勝てないってことよ。
無理して夜に顔出して、体調崩しちゃったら馬鹿みたいじゃない。
>>88 輝夜
うるさい。あんたは論外よ。
それに何度も言うけど、ニートになったら生活に困るの。
そうそう、私のチョコ、どうだった? 面白いことになったと思うけど。
(鈴仙の言葉が確かなら、数時間くらいはちびっこになってたはずで)
>>89 論外ではなく例外なのよ。特別なの。選ばれし者なのよ。
ニートは本当に高貴で資質ある者しかなれない狭き門。
ニートになりたいと願いながら現実がそれを許さない人々の分まで私はニートを貫くでござる。
ええ堪能したわ。
一つ再確認した事は私はなるべくしてニートになったという事ね。
子供心にもこたつは美しく輝いて見えたし怠ける事は楽しかったでござる。
(縮んでもぐうたらしてたらしい)
>>90 輝夜
はいはい、そしてニートの希少価値を高めるために、
これ以上ニートを増やすような真似はやめて。
はぁ……お金さえあれば……
(どこか遠くを眺めるような目で)
むぅ…… 素直でまともな輝夜になると思ったのに、逆効果とは……
結局チョコあげたのは無駄になっちゃったのね。
>>91 今、霊夢の仲間を発見したでござる。
貧乏は切ないでござるな。焼き鳥屋は経営難かしら?
潰れないうちに新メニューでも考えたらよいのではなくて?
ほほほほほほ。私は誰よりも自分の欲求に素直よ?
ああ怠けたいぐうたらしたいごろごろしたい。その思いに対して私ほど素直な者はいないでござる。
ブレない事には価値があるわ。
>>92 輝夜
ちょっと、あいつと一緒にはしないでよ!
私は貧乏でも、ちゃんと働いてるし、他人を強請ったりしない。
焼き鳥……? あぁ、そうねぇ……
(焼鳥屋を名乗ってたのはすっかり忘れてて)
(本当に開店しようかと考えてみたり)
あぁ、だから変態ニートなのね。
間違った方向を向いたっきりブレないのと、
ブレながら正しい方向へ進むのは、どっちがいいのやら。
>>93 改めて聞くととても主人公とは思えない振る舞いでござるな。
焼き鳥屋の開店資金と当座の運転資金を借りたのはいいけれど経営難で倒産して、
借金取りから逃げるもこたんの姿が目に浮かんだでござる。
世知辛い世の中でござるなぁ。
(そっと着物の袖で目元を覆って泣き真似)
ふふふふふ。ニートの正しさが理解できないなんて可哀想ね。
朝な夕な盆栽を愛でて己の心と向き合う。ニート生活ってね。とても精神的なのよ。
生活的充足のみを満たす事で精一杯な暮らしをしているとそこまでは辿り着けないものなのよ。
>>94 輝夜
そんなこと言ったら、魔理沙や早苗だってなかなかアレよ?
……やめて、竹林に居る妖怪を主な商売相手にすると、
本当にそうなりかねないから。
(言われて想像してみて、他人から逃げる様が過去を思い出させて)
そういうと綺麗に聞こえるけれど。
生活費の心配もなくそんな暮らしができる人は、ニートじゃなくてお金持ち。
はぁ……お金が話に絡んでくると悲しくなる……
>>95 さりとて人里に店を構えても成功する光景が目に浮かばないでござる。
これはいわゆるオーラでござるな。もこたんからは貧乏がもはや霊気のごとく体中に染み付いているでござる。
そういう意味で霊夢の仲間と言ったのよ。
肩の辺りに貧乏神でも憑いているんじゃないかしらね。
たしか貧乏神って基本的に退治不可能なのよねぇ。
あら貧乏でも努力次第でニートになれてよ?
仙人になれば霞を食べて生きていけるし食費はかからないでござる。
ニートを羨む前にまずはどうしたらニートになれるのか考える事が第一でござるな。
お金が集まる人と集まらない人の違いって知っていて?
それはね。器量でござるよ。スーパーニートたる拙者はニートオーラを漂わせているから尊敬を受けて従者やお金も集まるでござる。
>>96 輝夜
いや、里は私が無理。
初対面が沢山いる中に一人で居るなんて絶対に無理。
んー、火を使ってる時の陽炎とかじゃなくて、オーラ?
だ、大丈夫よ、私薬飲んでから変われなくなってるから、
きっと、取り憑かれるっていう変化も起きないわ。
(そう言う声は震えて、本当に憑かれてたらどうしようと焦って)
仙人? だれか知り合いに居たような…… 青娥だったかしら。
でもそれ、味とか無さそうだし、食べたくない。
むぅ…… 実際に従者と富に恵まれてるあんたが言うと、説得力あるわね……
>>97 もこたん結構ヒッキー気質なのねぇ。
案外引き篭もりの才能があるのかも知れないわね。
あら…くす……それならば薬を飲む前に憑かれていたのね。
つまりもはや貧乏神解除という変化は天地がひっくり返っても起こらないでござる。
これから何万年も貧乏神と二人三脚でやっていくしかないでござるな。
ほほほほほ。これでニートが素晴らしい事が証明できたでござる。
毎日が日曜日。この心の余裕が風格と威厳を生み人を惹きつけるカリスマに繋がる……
お金持ちになりたかったら働くのは遠回りなのよ。
お金持ちになりたければ働かない。多くの人がそこを見誤ってるからお金持ちはいつも一握りなのでござる。
でも鈴仙には逃げられたよね、姫さん…
富はあっても従者には一人、一匹?には逃げられたよね?
最近アニメや漫画キャラに輝夜の髪型増えたよな〜
>>98 輝夜
そうじゃなくて、その……残念だけど否定できない。
引き籠りとかじゃないのよ、あんたと会うことはできるわけだし。
……もういいわよ、好きに言えばいいじゃない。
でも、私は絶対にニートにはならないから。
その発想はなかったけど、働かずにお金が入る人って、ごく一部じゃない?
あんたは月の姫らしいからいいとして、私なんか『元』貴族よ?
働かずに儲けるなんて、無理に決まってるわ……
>>99 くす。カリスマも恋慕にはかなわないとつくづく思ったでござる。
一度くらい私もイナバの肌を愛でておくべきだったかしらねぇ?
なんにせよ縛るような野暮はしないわ。
たまに顔を見せて永琳を安心させてくれればそれでよいでござるよ。
>>100 ほほほほほほ。世間も私の美しさがわかってるからこそ私の真似をするのね。
そのうちジャージやこたつむりも真似る筈でござる。
>>101 否定する事は無いでござる。引き篭もりは素晴らしいことでござる。
部屋に篭ってだらだらごろごろ。仕事は内職か自宅警備員。
それすら退職したらニートでござるな。
随分毛嫌いされた事でござる。貧乏神を払う方法はニートになるしかないのにねぇ。
当然よ。ニートの高みに至れる者が一握りなのだから。
私は姫だけどとうに月を追放された身よ?
にも関わらず人も冨も集まるのは私の肩書きが理由じゃないわ。
さっきも言ったけどニートオーラが原因でござる。
稼ぎ方の常識に捉われている内は貧乏神からの解放は無理でござるな。
幻想郷では常識に捉われていてはいけないのにねぇ。くす。
>>102 輝夜
これまではそんな感じの生活だったけどね。
普段は自分で食べ物準備して、偶に里に行ったり、
気が向いたらあんたに喧嘩売ったり。
こら、また適当なこと言わないの。
私が取り憑かれたって決まったわけでもないのに。
ふぅん…… それなら今度、なんで従ってるのか永琳に聞いてみるわ。
まぁ、私がニートになっても、慧音がなんとかしてくれるか、
慧音に説教されて、ニートになれずに終わると思うわ。
少しくらいは常識が無いと、どこかの巫女みたいにネタにされるわよ?
>>103 千年も貧乏したのなら間違いなく憑かれてると思うけれどね。
どうせだから貧乏もエンジョイすればいいのに。
お腹と背中がくっつきそうになりながら食べ物に思いを馳せ我が身の貧しさを呪う…
その情念を何かの形にできれば深い物語ができそうなのだけどね。
ほほほ、よくてよよくてよ。
永琳の口から延々と続く私への賛辞を耳にするとよくてよ。
あら…ブレてしまうの?
だめねぇ。私のように心を強く持ちニートへの信念を固めないとニートの道は歩めないわ。
今まさしく私が選ばれた者だと確信したでござる。
信念を持って信じる道をまっすぐに歩ける者のなんと少ないことかしら。
>>104 輝夜
そのうちのほとんどは、人と関わらなかったから、
お金って概念すらなかったわ。
だから貧乏な期間は百年とちょっとのはず。
そういうときは、あんたを只管恨んでたわ。
あんたがそう思ってるだけよ。
鈴仙だって、こっちじゃあんたのこと愚痴ってたし。
だって慧音にダメって言われたら従うしかないし……
それに、慧音に心配かけたくないし……
わ、私だって、いつかあんたに復讐するって信念があるわよ!
>>105 ほほほほほほほほ。もこたんは執念深いでござるな。
私がそこまでもこたんにとって生きてく上での目的の対象になっていたなんて喜ぶべき事なのかしらねえ?
それとも大好きな父上を袖にしたのがそこまで許せなくて?
もこたんファザコン説をここに提唱するでござる。
(だらだらごろごろしながら茶化すような事ばかり言う姫君)
くす。表面的な事と内面の奥深くは必ずしも一致しないのよ。
私への信頼と尊敬は心の奥深くに潜んで容易には人に見えないものだもの。
あらあら…くす。
慧音は貴女の保護者?
貴女は慧音の赤ちゃんか何かなのかしら?
そうねぇ母上が駄目って言うなら子供としては従うしかないわねぇ。
ほほほほほ。その信念は嘘よ偽者よ。
慧音がダメと言ったら曲げてしまうのでしょう?
ニートにもなれない復讐者としても半端。
私レベルで信念を貫ける者はやはりなかなかいないものね。
今日ももこたんを茶化したでござる。楽しかったでござるよほほほほほ。
これから二十四時間ニート睡眠タイムでござる。御機嫌よう。
(こたつごとふわふわ飛んで永遠亭に帰っていった)
>>106 輝夜
いや…その……理由っていうか建前っていうか……
う、うるさい! もし私がファザコンなら、
あんたに盗られなかったと喜んでたわよ。
あんたがそこまで言い切るなら、もういいわよ。
だからそう言うのじゃなくて……ただ、
慧音には迷惑かけたくないし、心配もさせたくないってだけ。
こ、この信念は曲げないわ! そうじゃないと、
なんで生きてるか分かんなくなりそうだし……(ぼそっ
はいはい! さっさと帰れ!!
……はぁ、休憩してたはずなのに、余計疲れた気がする。
(輝夜を見送ることなく、背を向けて自室へ戻って)
煩悩
斎田さん
高瀬
111
タモリ倶楽部
変態狐
日の出
晴れ間
桃の節句
桃のセックス
終わり
あら、折角のひな祭りだったのに
誰も食べ物を用意しないなんて……
夜食にちらし寿司でもあると思ってたのに……
【2時までは居るか居ないかだけど、お邪魔するわ。】
【ひな祭りに間に合わなかった……orz】
(ばばーんと登場)
ふふふ、何故何も無いかというと私達妖精がいただいちゃったのさ!
悪戯だ〜いせいこう〜!!さぁ逃げろー!
(嘘だけど、と口の中でつぶつつそのまま逃亡)
【一言通過っ】
な、なんですって!?
まさか、私が仕事で席を外している間に?
いや、そんなまさか……
……今度会った時、覚えてなさい?
(後ろに妙なオーラを纏いながら(※飽く迄イメージ)
(去っていくルナチャの後ろ姿を見つめて)
んぅ…… んん……
(特にすることもなく、睡魔に襲われて)
(ソファーに横になるとすぐに寝息を漏らし)
ごそごそ…(起こさないよう丹前を脱がせにかかる)
122はね…落ち宣言なんだよ?
意味無い真似はよしなさい
もこたん
AKB
ふぁ〜あ……暇ねぇ。
ニートかよ…暇なら働けよ
どーせどっかにたかって食っちゃ寝食っちゃ寝してんだろ
そのうち太るぞ?
(じとーっとした視線で)
このワンコはどれだけMなんだ
霊夢にまた苛められたいのか
うるさいわね、巫女よ巫女。
どこぞの姫と一緒にするな。
太れるくらい、贅沢したいものだわ〜。
何故、うちの賽銭箱はいつも空なのかしら。
>>129 ちがわい!?
けどけどあれ見てみろよ
あーやってだらだらしてんの見たら突っ込みたくなるだろわんわん?
…それにたまにゃーどっかで反撃のチャンスを掴まんと…
(ポソッと呟く)
>>130 もはや神社すら放棄したから野良巫女だけどな野良巫女
ホームレスか浮浪者って言い換えてもいいか
すっかり他人とこ寄生すんのが板についてやがんの、わふわふ
なぜってそりゃー決まってるわん
賽銭入れてもアンタの食費になると思うと入れる気が欠片もおきん
それくらいならもっとましな金の使い方をするさねわんわん
(尻尾はたはた)
>>129 あははっ!
えー、そうなのかしら?
でも、案外そうなのかもね〜?
なんだポチったら、Mわんちゃんだったの?
>>131 一応、数日に一回は様子を見に行ってるわよ。
ま、誰も来ないし行かなくてもいいのかもしれないけど。健気でしょ?
ふん、当然の権利じゃない。寄生と言うのなら、この幻想郷が私に寄生しているようなもんよ。
一体何回面倒な異変を解決してきてやってると思ってるのよ。菓子折りでも寄越しなさい。
巫女が賽銭で食べて何が悪いってのよ!
はぁ〜あ……職でも変えようかしら。
>>132 ちゃうわっ!? M違うM違うぞがうがう!
万年発情期の人間に言われたくないぞうがー!
妖獣はみんなノーマルなのっ!そーゆー変態文化ってお前さんら人間が発祥だろ!
なんだ、神社捨ててなかったのか、ちょいと意外だわんわん
うわー………ここまで開き直れる奴を私は他に知らんよ、わふー
なるほど、こりゃ確かに人望が無いはずだわん
巫女が賽銭で食ってもいいけどアンタに人望が無いから誰も入れないんだなぁ……
(まったく歯に衣着せずわふわふ)
転職〜〜〜〜!?
やめとけやめとけ、どの職場でもお引取りくださいって言ってくるぞ
あんたにゃ弾幕討って暴れる以外なんの技能も無いだろ?
傲慢我侭だから客商売とか無理だし常識無いから従者とかも勤まらんしできそーな仕事ってなによ?
誰が発情期よっ!いつ私が……って。
……あ、何。もしかして見たの?見てたのっ?
このエロわんこ!
捨てたいところだけど、そうしたらしたでうるさいのが数人いそうだからね。
な、なによっ。事実でしょうっ?
いっつも頑張ってるんだもん。少しくらいお返しを期待したっていいじゃない。
……こ、このくそ犬〜〜っっっ!!
誰が弾幕だけが取り柄のアホ巫女ですって〜〜っ!!
(椛に向かって弾幕一斉放射)
んなもん見てないよ、わふわふ
別に見たくないし
つか、年中発情できる生き物は君ら人間くらいなの、だから万年なの
私ら動物は発情期って短いんだよ
いつもじゃなくて異変の時だけだろ異変の時だけ
早苗様は異変の時以外でも信仰集めに頑張ってるけどな
それに私らは異変の時は大抵いてこまされてるからお返しなんてする気にもならんよ
ちょ…沸点低すぎ……つかアホは言ってないアホは!?
う…ぎゃ――――――――――っ!!!!!
わ…ふぅ〜〜………
(まさかいきなりキレられるとは思わずまともに全弾直撃)
(たちまちボロ雑巾のようになって目を回してひっくり返った)
なんだ、そういうこと。
確かに、その観点から見れば私達人間はそうなのかもしれないわね。
ちょ、なんで早苗には様付けなのよっ!?
ほんとムカつくわ、この駄犬っ!死ねっ、死ぬのだっ!!(ゲシゲシッ
あーあ、なんか怒ったらお腹空いて来たわ。
なんか探してこようっと。
(軽く伸びをすると、部屋を出て行った)
【ごめん、椛】
【いきなりだけど、落ちなくちゃいけなくなっちゃった】
【また話そうねっ。じゃ!】
だろ、だから私をエロわんこと言うのは間違いさ
一番エロいのは君らなのだ、わんわん…
(あちこち焦げ目つくってひっくりかえっている)
んぎゃ!?
あいたたあいたたっよせっ!?
踏むな〜〜〜わぎゃんわぎゃんっ!?
きゅううう〜〜ん………
ちーくしょぉ〜〜〜覚えてろ〜〜
ぜーってぇいつか反撃するからな〜っ!
がうがうがうがうっ!!!
(床に突っ伏して吠え立てる)
なんか…お約束になってきてるぞ…きゅうん……
私も余計な一言が多いのか?
けど言わずにはいられねーんだよなぁ…わぅ
(ズタボロの体引きずってヨロヨロ帰っていった)
【おーっす気にするなー】
【私もしばらくしたら夜勤だったしさ、んじゃまったな〜〜わんわん♪】
オワタ
情熱大陸
アクエリオン
ミヤネ屋
ピラメキ
Qさま
TVタックル
さて…。
少しの間お邪魔させてもらいますね。
太子様、太子様だーおおーうおおおー♪
遊びにきたの?ごはん食べにきたの?
わーいわーい神霊廟が紅魔館を満たしちゃうよ。
うっしっし♪
(床板をひっくり返して地下からこんばんわ♪)
おや、芳香ではないですか。
相変わらずゾンビな登場の仕方ですねえ…。
ここで名を広めれば我々の知名度は一気に上がりますからね。
これで霊夢殿にも肩を並べられるというわけです。
(ぐっとこぶしを握り)
ゾンビだもんゾンビだもん。土中はいいものだー土葬はいいよー太子様様ー
土優しいよ土。死後の安らかなすやすやに土葬の温かみをどうぞう。
(ずーりずりと這い出して)
わーいわーいやったー♪
知名度が上がればお墓参りも増えるね太子様(はぁと)
勝つよー霊夢に勝つよー勝ったら霊夢巫女ゾンビでみんなの仲間。
神社も墓場に早変わりだー♪
(はしゃいで喜んで太子様の周りをぴょんぴょん)
ふふ、火葬だったらここには存在していなかったですものね。
ただ、うっかり植物に養分を取られて体から芽が出たりしたら
新種の妖怪になりそうかもしれません。
そうですね…ですがあの方を倒すのは容易ではありませんね。
(足を組んで椅子に座ると耳に手を当て)
そうそう、実は今日は「へっどほん」たるものを着けているのですよ。
ただ、音楽が聴けるらしいのですが全然聞こえてこないのです。どうしてでしょうか…。
(答え→ヘッドホンだけつけているから)
おお? うおお?
(腐ったブレインで自分から芽が生えてくる光景を想像)
棺おけで寝てるよっしーちゃんから木が生えてくるよくるよ♪
うーわーあーあー墓石が倒れるー
生えてくる木はゾンビトレント。腐った実が付き食べたらお腹を壊しちゃう♪
ゾンビトレントにはゾンビフェアリーが住み着きやがて一帯は腐った森になっていくんだー
(ブレインの中でゾンビの森が完成した)
おおおう? おおーおおおー?
(不思議そうにへっどほんを覗き込み触ってみたりして)
わかったーよーわかったよーへっどほんは死んでるんだよー
だから歌わないんだよー
ご主人にアンデッド加工してもらうといいと思うよ思うよ♪
(そもそもはじめから生きてもいない物だけれど)
そんな森ができてしまったら異変と騒がれて速攻で倒される
あなたの姿が思い浮かんでしまいました…。
最悪、焼き払われたらおしまいですよねゾンビの森って。
いや、普通に日中の太陽の光で死滅しそうな…。
なんと! すでにこれは壊れていたのですか。困りましたね、私は
この手のものには疎くて…河童たるものに頼めば大丈夫でしょうか…?
そうそう、実は霊夢殿対策のためにひとつ編み出した技があるんですよ。
ギャアアアアア火葬怖いよ怖いよ火葬!
死体は焼くものじゃないよ。水と風は百年かけてゾンビフォレストを育てるんだよ。
火は一日でゾンビを灰にする。ワシらは水と風の方がええ……
(はにわのような顔をして不思議な言葉を語った)
おお? うおおお?
河童ゾンビはお墓にはいないよ太子様?
わかったーよーわかったよー河童を連れてきてゾンビにすればいいんだね♪
(ずれた受け答えをする腐った死体)
こんなこともあろうかと…やったー!
太子様が超奥義を会得なされたー!
どんなのどんなの凄いの強いの?
(興味津々で太子様の周りぴょんぴょん)
まあ、古来から死んだ者は土に還り新たな生命の肥やしになるという
節理はありますから、それも正しいでしょう。
そういう点で、貴女が最も警戒するべきは炎を操る者かもしれませんね。
あまり驚かせすぎて焼かれないでくださいね?
え? あ、いやその…普通に頼み込めばいいと思いますよ?
(冷や汗を浮かべて首を横に振り)
ええ。ではひとつ。
(ヘッドホンを椅子に置いて部屋の端っこまで移動すると)
では…行きます。
(ふっと突然姿が消えたと思ったら瞬時に反対側の壁にいて)
『縮地法』というものです。語り手によっては瞬間移動と呼ぶ者もいるらしいですが。
相手に悟られずに接近できる奥義ですね。
おお…おおお?
(記憶力のよろしくない腐ったブレインの奥に何か引っかかるものがあって)
思い出したーあるよー火葬された事あるよー♪
肉と皮が無くなってスケルトンになっちゃったよー
骨骨ロックだよ太子様。おいらはかなしいしゃれこうべ〜♪
(妹紅に燃やされて骨になった事を思い出した)
うお?
(何が起きたか認識できず濁った瞳をパチパチ)
おお?
(反対側を振り向いて太子様発見)
おおおおおー!?
すごいやすごいや太子様♪
これで勝てるよ霊夢に勝てるよ♪
ワープでびょーんと近寄って頭からムシャムシャできるよできる♪
いーへーんだー異変だ新しい異変だー
博麗神社はこれでお墓の一部にできるね♪
(びっくりしてどっきりしておおはしゃぎ♪)
後半開始
経験あるのですか…。
まあ、浄化されなくてよかったです。
いちおう、これも仙人の奥義のひとつです。
上位の妖怪や神には通じないでしょうが初見でならば
きっと効果はあるでしょう。
未熟なうちは前後でしか移動できませんがモノにすれば全方位でこの縮地法が
可能になります。
いえ…食べませんよ? 私は。
というかあの方を殺してしまったら私達完全に全部を敵に回すじゃないですか。
…しかし何だろう、それでも返り討ちになる光景しか浮かんでこない…。
さて、私はこの辺で帰りますがもしまだここにいるのなら
とりあえずおとなしくしているんですよ?
それでは。
(再び姿を消すと後はもう何も残っていなかった。ヘッドホン以外は)
【ええ、まあ…縮地自体はぐぐればたぶん出ると思いますが】
【実は仙人が使えるというので一度やってみたかったのですよね】
【短い時間でしたがお相手ありがとうございました。おやすみなさい】
>>156 すごいやすごいや太子様♪
仙人みんな使えるんならご主人も使えるんだね?
わーいわーい幻想郷のどこにいても神霊廟のみんながワープしてきてくれるよー♪
おおお?霊夢美味しくない美味しくない?
(きょとーんとした顔で首傾げ)
それならアンデッドにしてゾンビ霊夢になってもらえば死んでも一緒に遊べるよ♪
博麗神社を腐霊神社に変身させてゾンビ巫女のお通りだ♪
おおおー…巫女強い巫女強い?
あれ…ギャアアアアアアア巫女は聖属性だったぁあああああ!
祈祷怖いよ怖いよ祈祷。成仏やだやだ逝かないぞー
(返り討ちになった自分を想像してびくーん)
はーいわかったよ太子様ー♪
帰ったらまたよっしーちゃんとあそんでね(はぁと)
おお…うおお?
おおおおー太子様ごっこだ太子様ごっこ♪
(太子様をお見送りするとヘッドホン拾ってつけてみて)
【わーいわーいる○剣にもあったねあったね♪】
【おやすみだよ太子様またねーまーたーねー♪】
カラスが鳴くからかーえーろー
お墓にかーえーろー
お墓で遊ぶよ太子様やご主人と遊ぶよおりゃー♪
(ぴょーんと床下に飛び込むと土に埋まっていった)
【お休みお休みまた来世♪】
よしかー
160
バロテッリ
さんま御殿
…ふー、まったりまったり。
(冷えた珈琲を片手に、ゆったりと外の景色を見やり
(珈琲を傾けて、口に含んでその味に瞳を細めて
んー…っ、はー。
もう三月かー、季節のめぐりは早いわねぇ。
(珈琲の器を置いて、ぐーっと身体を伸ばして
(僅かばかりに溶けつつある雪景色に、しんみりとした面持ちで
んーっ…最近は雪がふったりふらなかったり、変な感じだねえ。
あたいの冬毛もいつ抜け落ちるから分からないから怖いね。
(ぽきぽき背骨を鳴らしながら、台所まで上がってきて)
さてさて、おなかもすいたし何かあるかな?(冷蔵庫開け
…何か…(目の前には血で出来た何かがいっぱいあって
(冷蔵庫ぱたん)
あれ?ここ普通の食べ物とかないのかな…?
(首を傾げながら、つてつてと部屋までやってきて)
>>164 …あら、いらっしゃいお客人。
(珈琲を片手に、横目で部屋に入ってきた人に視線を向けて
お腹でもすいたのかしら…あはは、それならおやつくらいなら出せるわよ?
(椅子から立ち上がりふよふよと、台所のほうに入ると
(戸棚を空けてクッキーを取り出し、受け皿にざーっと乗せて
(ふよふよーっと戻ってテーブルにことり
はい、っと…間に合わせではこれくらいしかないわねぇ。
作れば無いことも無いけどね。(ななめ
>>165 …ん?あれ、ちょっと寒気が増したような。
(ぶるぶると身を震わせると、手のひらに小さな燐火を出して)
そうなんだよー、今日は大分走ったから疲れちゃってね。
甘いものが疲労にきくとか聞いたから、何かあったらいいかなって。
(聞かれてもいないのにぺらぺらと理由を話してて)
(クッキーを見ると上機嫌そうに猫耳をたてて)
お、ありがとー。あたいは簡単な料理しか作れないから羨ましいねぇ。
(一つつまむと、さくりと音を立てつつもぐもぐ)
>>166 ひえ、あなた火炎使いか、なにかかしらっ?
(燐火が浮かぶと、たじろいだように後ろに下がって
さ、寒いなら一応毛布くらいはあるわよ?できるならそれを使ってくれるとありがたいわねぇ。
(流石に冬妖怪も火は怖いようで、ちょっとばかり距離を置いて
なるほどねぇ…この冷えた中元気がいいのね。
しかし残念ながらここのケーキの類は殆ど血入りの代物だからね。
食べれないことも無いでしょうけど、やっぱりちょっといい気はしないわね。
人を食べる妖怪なら問題ないでしょうけど、私はちょっと…。
(けほん、と咳払いをしつつ、珈琲をくぴり
……。
(微妙に猫耳が気になるようで、ひこひこうごく耳に視線が釣られて
あはは、こればっかりは知識と練習が必要だしね。
簡単なのでも作れるだけたいしたもの、ってね。ふふふ。
>>167 ん?ああ、ちょっとだけ得意なくらいだよ。それとも、出さなかった方が良かったかな。
(右手をぽんとすると、火花が散ったかのように光って消え)
毛布でもいいけど、あたいは地毛があるからね。まあ部屋の中ならその内慣れるよ。
(二又の尻尾を自分の腰に巻き付けると、まるで腹巻きのようになって)
そう!この寒い時だからこそいいんだよ!
寒いと凍死体の数が増えるし、あたいからしちゃ雪の下のふきのとうより嬉しいしね。
血入りかあ。うーん、鉄分は間に合ってるよー。
別に血が嫌ってことはないんだけど、飲む分には猫らしく牛乳でいいかな。
(耳をぴるっと動かした後、くしくしと手ぐし)
(はたから見れば大きくなった猫である)
料理は火力が命だからねぇ。あたいの場合。
ぼうぼうに燃やしてぱらっぱらなチャーハンとか作るけど、如何せんレパートリーが足りないんだよねぇ。
>>168 まあ、ええ。一応私、冬妖怪でね。熱いのはダメなのよ。
(たはは、と苦笑い浮かべつつ、クッキーをさくり
なるほどねぇ、そういうときは動物変化も便利なものね。
…なんだかちょっとだけ可笑しい姿ね、それ。
(尻尾を巻きつけて暖をとる姿はどことなくシュールで
寒いとコタツで丸くなるのって迷信って。
本当だったのねぇ。
(うんうんと妙なところで感心して
私も妖怪だし、食べれなくは無いんだろうけど。なーんか抵抗あるのよね。
肉的に食べるよりも魂ごと凍りつかせたほうが…いやいやげふんげふん。
…ちょっとその耳、さわってみて良いかしら。
(なんだかそのしぐさがちょっときゅんと来た様子で
ふうむ、そういうのは普通の人妖に任せたいところね。
火力勝負なら焼きそばとかお魚、お肉とか。
そういう分類になるのかしら、ねー。…意外とレパートリーは足りてそうだけどね。(ななめ
>>169 なんと、じゃあお姉さんは冬の象徴みたいなものなんだね!
(驚きに耳をたてると、早速上から下まで眺めてみて)
…ぱっと見た分には、寒色系な服が好きなのかなって感じだけどねぇ。
でも動物変化も大変なんだよ?色んなお兄さんお姉さんに湯たんぽとして引っ張りだこなんだよー。
にゃ、そりゃ外ではこんなことしないわよ。お姉さんは大丈夫そうだからしてるのっ。
(ちょっとぐさっと来たのか尻尾が緩むものの、慌てて巻き直し)
炬燵は人類が開発した無差別大量睡眠誘導機だよ!
あれに入ったらダメだよお姉さん!
(冬妖怪だからそんな自殺行為はしないだろうけど、一応忠告して)
人間の生活になれちゃってるのかな?人形遣いのお姉さんと一緒で。
…と思ったけど、そんなことないんだね。お姉さんもまだまだ妖怪だようん。
にゃーん。いいよ、あんまし面白いものではないけどねー。
(そう言うと、頭をお姉さんの方に傾けて)
お魚!お魚いいねぇ、塩焼きでがぶりって美味しそうだし。
あたい地底の出身だから、そういう発想がないんだよねぇ。
チョンドラ
>>170 まあそんな感じで大体間違ってないかしら。
…あははは、ついでに言えば結構厚手にも見えるでしょうねぇ。
(ちょっと体のラインが出にくい服を撫でつつ、胸に手を乗せてはふー
…あー、それは確かに問題ね。
私も夏場は氷嚢代わりに引っ張りだこになるから気持ちはよくわかるわ…。
何を持って大丈夫かはしらないけど、まあ私は気にしないわね。
そもそも私が入ったらそのまま冥界まで一直線の魔界門よ。
流石にそんな真似はおっかなくてできないわね…。
まあ、そうねぇ。若干人間寄りにはなって来てるのかしら。
…えー、なんでよ。いや、否定するところではないけどさ。
ありがとう、では…。
(手を伸ばして、耳をつまんでふさふさふにふに
(耳毛をしゃりしゃりなでつつ、さきっぽをこしょこしょ擽ってみたり
やっぱりそのあたり猫ね。魚に勝るご馳走はなさそうだし。
…あら、あなたも地底の出身だったのねー。
最近増えてきてるわね、地底住まいの妖怪さん。
(などといいつつ、耳ふにふになでなで
>>172 そうだねぇ。あたいも動きやすいようこのワンピースを着てるけど、お姉さんのはさらに厚い感じだね。
(ふとお姉さんの手が置かれた胸を見て。少しだけ目の色を緑色にして)
それでさ!いざ夏になると暑いから近づくなーなんて言われてさ。ひどいと思わないー?
元々体温が高いのも考えものだねぇ…ううむ。
それはね。あたいが独断で考えた、安心して傍にいれる感じの人だよー。
おおう、地獄の釜すら生ぬるい極熱の棺桶だね。
じゃあ逆に寒いとこは極楽浄土なんだろうねぇ、冷凍庫とか。
まあ人間の作ったものに囲まれて生活してたら、慣れちゃうってものさね。
ん。…わふ、これは中々、ふにゃって来るねぇ…。
(つつままれると一瞬動かしそうになるけども、そこはぎりぎり耐えて)
(頭からぞわぞわむず気持ちいい感覚が伝わってくると、どうにか耐えようとほふーっと深い息をふいて)
そりゃあお姉さん、お魚くわえたどらねこっていうじゃない。あれは間違っていないんだよ。
そだねぇ、多分あたいの主人にも会ったことあるだろうし、何だかんだで地上楽しいしね。
(我慢している間尻尾をぎゅーっと締めつけ、まるで蛇がまきついてるくらい体に埋まり込んでて)
>>173 ええ、私のは寒気を逃がさないために厚着にしてるのよ。
寒気に身を包んでるから熱も通しにくい…っていっても限度はあるのよね、さすがに。
あーわかるわかる、冬になるともうちょっと手加減しろっていわれまくるわ、私も。
でもいいじゃない、猫可愛いしそれだけで私は年中傍においておきたいねぇ。
(くす、と含み笑いを浮かべながら髪の毛ごとわしわし
…あら、嬉しいわねぇ、そんなすぐに信用してくれるだなんて。
あなた……えーっと、名前は?
(そこでようやくお互いの名前も知らないことに至り、聞いてみて
霊凍庫…霊も凍るほどの氷室ともなれば。
そりゃあわたしも大満足でしょーねぇ。ふふ。
(微妙にニュアンスが違ってるが、その様子を想像してほわんってなって
ん、どうかしら。いやなら遠慮なくいやって言ってね?
(耳の形に添ってすーっと指でなぞるように撫でつつ、耳をつまむと耳裏をもむようにふにふに
じゃあ裸足でかけてく奥さんも間違ってないのか…(ぽえ
多分あってるわねぇ…うーん、もしかしてアレかしら。三つ目の妖怪。
…そう、そう。さとり、っていったかしら…。
(主人と聞いて、結構な見上の妖怪であるさとりが思い浮かんで
ふあぁぁ……。
今日も疲れたわね…。
……明日にでも厨房を掃除しておこうかしら。
焼き魚の臭いが残ってるし…って…
(そこでレティとお燐に気付いたようで)
あら、2人とも、こんばんは♪
【あんまり長くはいれないけど、お邪魔してもいいかしら?】
>>174 じゃあ服の下は物凄い寒いなんてことに…おお(ぶるぶる
服って何のために着てるのか、あたいよく分からなくなってきたよ。
今年も雪がどっかり降ったみたいだしね。まあお姉さんに言ってもって感じだけど。
ふわわ。そう?猫は気まぐれだしわがままだし、家猫はぐーたらだよ?
(赤い髪がふわふわとかき乱れ、ちょっと困った顔をして)
大体外見を見ればどんな感じが分かるものさねー。…。
…あ。あたいはお燐でいいよ。皆にもそう呼ばせてるしね。
(本名で話しかけてきたのは今のとこさとり様のみである)
その呼び方だとあたいの使役する怨霊も凍ってしまいそうだよ。
問題は広さだけどねー。
(お姉さんを見る限り、どう頑張っても入らなさそうだなーとか思って)
嫌というか…お姉さん、結構慣れてるよね。
(自然と上目になりながら、耳がもみもみほぐれていくのを感じていて)
その奥さんは団地妻だよ(ぽえ
そうそう、三つ目がベアード様。…じゃなくて、さとり様ね。
あたいの主人で飼い主。とっても強いの。
(何故かえへんと威張る黒猫であった)
>>175 焼き…ざかな?
(お魚と聞いちゃ黙ってられないと、レティお姉さんに揉まれながらも聞き耳をたてて)
しまった、もしかしたらあたいの冷蔵庫チェックが完璧ではなかったのか…!
あ、こんばん…わ。一瞬どこのメイド長さんかと思っちゃったよ。
(内心くーと悔しがりつつ、揉まれながら挨拶)
【あたいはいつでも誰でも大歓迎さー】
>>175 鈴仙
あら、鈴仙、今日もお疲れ様ねぇ。
毎日ご苦労様だわ、副メイド長も大変ねぇ。
(出世頭をねぎらいつつ、背中をぽんぽん撫でてやって
【あー、悪いけど私はこれで休もうかと…】(けほっ
>>176 うん、大体あってる。猫には厳しかろうね。
そりゃあ可愛く見せるのと熱を逃がさないようにするためよ。
なのよね、自然のことは自然のままに任せるしかないのだけど。
そこを私にどうにかしてーって言われても、ちょっと。
(色々と不満そうに目を細めて
ふふふ、猫はそこが可愛いのよ。それにあなた、家ねこなわりに身なりがしっかりしてるじゃない。
毛並みもいいしね、手入れが行き届いてる証拠よ。
そう、じゃあお燐ね。私のことはレティでいいわよ。これからよろしくね。
(お互いの紹介を交えつつ、みつあみを掴んで優しくさするように
広さかぁ、確かにそれは問題ね…。
狭くても夏場なら入りそうなものだが。うむむ。
…そうかしら、自然と思いついたことをやってるだけなのだけど…っと。
(大体やることも尽きたので耳を離して開放してやる
団地妻って聞くとそこはかとなく艶を感じるわね。
…やっぱりそうだったのねぇ、なんとなくそうかなーとは思ってたけど。
ふふ、お互い信頼しあってる関係なようで…。
(えへんとむねはるお燐がどこかほほえましくって
…んーっ、ふう、今日もそろそろ一日が終わるわね。
私はこの辺で、休ませて貰うことにするわね。
鈴仙はきたばっかりなのにごめんなさいね。お燐はごゆっくりとね。
(ぺこんと一礼して、ふよふよっと部屋から出て行って
【そろそろ限界なのでこのあたりで、ね】
【また次回縁があればー】(ひらら
>>177 お燐
ふふ、こんばんは。
メイド長ではないけど、副メイド長の鈴仙よ。
え?え、えぇ…。
今日のお夕飯のおかずは焼き魚だったんだけど…?
(言いながらも視線は厨房に向けていて)
えっと……。
少し焼きすぎちゃって3匹ほど残ってるんだけど、よかったら食べる?
>>178 レティ
ふふ、ありがとう。
レティもお仕事ご苦労さま♪
紅魔館でのお仕事以外にも冬妖怪としてのお仕事もあるのにね。
(背中をぽんぽんされると気持ちよさそうにして)
あ、うん。お休み、レティ♪
(部屋から出てくレティを見送って)
【私も0時30分くらいまでしかいられなかったり】(汗
>>178 実は意外な天敵の可能性が…いやいや、初対面でそうなるはずがないよね。
なるほどねぇ、普通の服に見えても意外な機能がついてたりするんだね。
ま、誰しもどこかに矛先を向けたい時もあるよ。気にしたら負けだと思うけど。
(自分もそう言われる節が多々あったりする)
ん、まあ身だしなみくらいはしっかりしないとね。外には結構行くし。
えへへ、そう言われると悪い気はしないね。それじゃよろしくね、レティお姉さん。
(みつあみをふらと揺らしながら、照れ混じりに微笑んで)
それこそ冬眠カプセルみたいなの作らないとね…。
思いつきで耳引っ張ったりする輩もいるんだよ、うん。困っちゃうねぇ。
(手が離れると改めて勢いよくぴるぴるして)
近所の人からもあの人綺麗ねと言われるくらいつやがあるのさ。ましてや裸足だし。
雰囲気で分かるものなのかな?(はて
そういうものさ。はねっかえりなあたいでも受け入れてくれたんだから、当然信頼だってしてるよ。
あ、お疲れ様ー。
ゆっくり休むと良いよ。
【あいよ、また機会があればね】
【お姉さんおやすみー】
>>180 そういえばそう言ってたね。メイドとして働いてるのは初めて見たけど。
御夕飯が魚だったのね。…ふーん…。
(素っ気なく言うものの、その実忙しなさそうに舌を動かしていて)
え?お魚あるの?
食べる!食べるよっ、そりゃあもう猫まっしぐらな勢いで!
(ひくと鼻を動かすと、今にも掴みかかりそうな勢いで鈴仙にしがみつき)
>>181 お燐
えぇ、去年の夏ごろからこっちで住み込みで働かせてもらってるのよ。
ふふ、どうかしら?私のメイド服姿。似合う?
(なんてくるりと一回転して見せて)
ふふ、人里で活きのいい魚があったから買ってきたのよ。
って、きゃっ!?
(いきなりしがみつかれるとさすがに少し驚いて)
わ、分かったからそんなに食いつかないでってば…!
(なんとかオリンを引き離すと1度厨房に引っ込んで、少しした後に)
お待たせ〜♪
(なんて言いながらこんがりといい色に焼けた魚を盛られたお皿を持ってきた)
去年から…へえ、じゃあ一通りの礼儀作法は知ってそうだね。
…むう、いかがわし…こほん。勿論似合ってるさね。着こなしがいいって言うのかな、服を着ている感じがするよ。
(自分のワンピースを少し伸ばしてみるものの、機能美のためやっぱり地味である)
人里の魚かあ。死体ばっかり見てたけど、今度見てみようかな?
おさかなおさかな!ふしゃー!…ふに。
(ぐいと引き離されると大人しく座り、そわそわしてると)
…わあ、いい香りだねぇ…♪おゆはんがこれとか、ここの館は贅沢だよ!ずるいよ!
(そういいながら、お箸で頭を持ち。そこから一息にばりばり食べ始め)
くう、うう…!さとり様、お燐は…お燐はこっちのご飯の方が美味しいかなって思ってしまいましたぁ…!
(ぺろりと食べ終わると、机に突っ伏しながらぷるぷると震えるのであった)
>>183 お燐
ふふ、伊達に副メイド長の地位を貰ってないからね♪
料理作法やお茶の淹れ方、掃除の仕方とかもマスターしてるわよ。
…今、いかがわしいとか言わなかった?まぁ、いいけど…。
よかったらお燐も着てみる?まだ予備があったと思うし。
(自分の部屋に戻ればまだあったはずである……)
ふふ、人里も結構賑やかよ。たまにいいものも売ってるしね。
って、いい食べっぷりね。
そんなに美味しく食べてもらえるとこっちも嬉しくなるわね♪
(一気に魚を食べ終えるお燐に驚きつつも嬉しそうにして)
あ、そういえば……まだ焼いてない生のお魚もいくつかあるんだけど、
お土産に持っていく?
(なんて言ってみたり)
【私も次でお暇しちゃうわね〜】
>>184 むしろこの短期間でそこまでマスターしてるのが驚きだよ。
あたいはそういう格式ばったことには疎いから、覚えるのに時間かかっちゃいそうだなあ。
いいやー。ただ色々とずるいなって思っただけー。
え?う、うーん…まあ、着てみる分にはタダだし。じゃあちょっとだけ着てみよっかな?
(実質地霊殿でもメイドみたいなものなので、特に他意はないようで)
人里はさすがに先生の目が厳しくてねぇ。あたいもおちおち表に出れないのさ。
はふ…いやあ、いいものを食べさせてもらったよ。
魚は魚でも色々な味付けあるし、種類は多いけど…あたいは何だかんだでこういう原始的なのが好きなのさね。
(小骨をぽりぽり砕きつつ、満足そうに頬を緩ませて)
あら、お土産までつけてくれるの?本当にありがたいよー。
これはいつかあたいもお礼しないといけないね、うん。
(色々言ってはいるものの、既に貰う気満々である)
【分かったよー】
>>185 お燐
これも紅魔館の城主たるレミリアへの愛があればこそ、よ♪
まぁ、実際は先輩の妖精メイドたちが仕事を押し付けるから覚えざるを得なかったんだけどね…。
(苦笑を浮かべてネタばらし)
ずるい?メイド服を着てることが?
まぁ、よく分からないけど、ちょっと待っててね。
(なんて言うと1度自室に戻り、予備のメイド服を持って戻ってきた)
はい、これ♪サイズは多分、私と同じくらいよね?正確に計らないとはっきりとは言えないけど。
ふぅん、そういうものなのね。じゃあ、私が定期的に買っておいてあげましょうか?
貴方からお魚代金をもらっておいて。
あぁ、そうよねぇ。最近のだとムニエルとかカルパッチョとか色々あるものね。
作れると言えば作れるけど、色々面倒だしね。
(やや苦笑を強めて厨房から生の魚を入れた袋を持ってきた)
(当然、臭い消しもしてないので生臭さもそのままである)
はい、じゃあこれ。
お礼は期待しないで待ってるわね♪
……新鮮な死体とかはいらないからね。
(ないとは思うが念のため釘を刺しておいて)
ふあぁぁぁ……
とと、ごめんね。私もそろそろ寝なくちゃ、明日…じゃなかった。今日の仕事に支障が…。
それじゃあお燐。御休み。またいつでもいらっしゃいな♪
じゃあ悪いけど、お先に失礼するわね。
(ペコリと一礼をすると、そのまま部屋に戻っていった)
【私はこれで〆にするわね】
【レティ、お燐、お相手ありがとう♪御休み♪】
>>186 あのお姉さんかあ。何だかんだで人を引き寄せる何かがあるのかねぇ。
…ようするに、覚えないとダメな状況になったわけだね。まあそれも一つの覚え方だよ。
(苦労人、という文字が頭をちらついて。そしてその部分に何か共感出来てしまって)
そ。鈴仙は元々も制服だし、今度はメイド服となると…くう。
うん、頼むよー。…これであたいも少しはかわいくなれるかな?
(そう小さな声でこぼしながら、鈴仙が帰ってくるのを待って)
ありがと。うん、極端に身長差とかはないだろうしね。じゃあありがたく借りておくとするよー。
…ホント?もしそうなるんだったら、あたい紅魔館の御贔屓さんになっちゃうよ?
今は手持ちが無いけど…そ、その話考えておくよ。
魚肉のだんごとか、鍋に切り身を入れてめんつゆと一緒にいただいたりとかね。
(でも野生味が強いので結局塩やきとかに落ち着くのだった)
(魚が入った袋を貰うと、少し袋を開いて)
ん、きたきた。この生臭さがいいんだよねぇ…。
…えー、豚とか鶏とかそういう死体もダメなのー?仕方ない、どうにか考えてみるよー。
(どうやらそのつもりだったらしい)
ん、鈴仙はメイドさんのお仕事のあるものね。
それじゃあたいに構わず、ゆっくりお休みよー。
うん、鈴仙が暇な時を見計らってくるとするね。それじゃあー。
(ひらひらと手を振ると、また魚の臭いにうっとりする黒猫だった)
【うん、ちょっと短かったけどとっても楽しかったよ】
【それじゃあ、おやすみ鈴仙ー】
それじゃあ、あたいもそろそろ帰ろうかな。
夜も更けてきたし、何より魚は足が速いしね。
(そう言い残すと、赤いリボンをつけた黒猫の姿になり扉からゆっくり出ていった)
(しかし、その選択は間違っていた)
(魚の入った袋を咥えて出ていったので、地霊殿に着くまでずっと魚のにおいを嗅ぐはめになったという話は、また別である)
【あたいもこれでおしまいー】
おやすみ
さて、今日の方向を纏めるウサ、と。
(ボールペンの蓋をポポポポーンて開けて、手帳にサラサラ書き込んでいく)
さて、今日の報告を纏めるウサ、と。
(ボールペンの蓋をポポポポーンと開けて、手帳にサラサラ書き込んでいく)
ま、ここはそんなに変わった事は無いとは言えないウサが、
色物が多過ぎるから、変わった事と言えるボーダーが鰻登りウサ。
そして、めんどくさいウサ。
腐った死体が現れた!
腐った死体は不思議そうに手帳を見ている!
たたかう
すぺる
どうぐ
にげる
>>192 (コマンド→餅米を撒く)
…手帳を覗き込んでも、お前には読めんウサ、
それに隠密調査だから、目立つし、臭いでバレるウサ、
だからあっち行けウサ。
(しっしっ、と手で払い)
>>193 ギャアアアアアアア―――――ッ
(腐った死体は10のダメージを受けた!)
(餅米が巻かれた床より外側を死体はうろうろしている)
スパイだー!スパイダー!スパイダーマン!
謎が謎呼ぶニンジャモンスター!
何をさ何をさぐるのさ?
さぁなんでも聞いてねなんでも聞いてね♪
答えるよ答えるよなんでも正直に答えるよ♪
(ぴょいぴょいと餅米の巻かれた場所より向こう側で跳ね回って)
>>194 (ぼそりと)
…しまった、余計騒がしくなったウサ。
やっぱり息を止めて、認識出来なくするほうが良かったウサか?
(やれやれと頭を振って)
…こいつも、門番と同じでツッコミ所満載な奴ウサ。
ま、さっさと質問して騒がしいのを止めさせるウサ。
じゃあ聞くウサ。
お前、実は腐って無いウサ?
それと肘と膝曲がるウサ?
>>195 キョンシーに聞こう。よっしーちゃん質問コーナーのお時間です。
本日のお葉書は……なんだっけ?
うさ耳のプリティーな腐ったラビット死体からの質問です。
腐った死体と言いつつ防腐加工してます。実はあんまり腐ってません。
けどけど油断しちゃうとすぐ腐るよ腐るよ?
かさかさに乾いた木乃伊が死体には一番だけどお肌がかさつくのは嫌だよ嫌だよ♪
死んでも瑞々しいお肌を保つには水分不可欠でもでも乾かないと腐るよ腐るよ♪
おお?
(プルプルと震えると屈伸体操をしようとする)
(けどろくすっぽ曲がらない)
>>196 …葉書出してないウサ、勝手に死体にするなウサ、も一つ勝手にコーナー化するなウサ。
ツッコミ多過ぎウサ。
それに防腐剤入ったならそれ以上腐らないウサ。
良かったウサな、普通の動く死体にランクアップウサ。
…そもそも死体は動かんウサが。
もう一つ質問ウサ。
そんなに強くなさそうウサが、弱点が多いウサ。
そこはどう思うウサ?
>>197 おおーうおおおーピーターラビットソンが黄泉の国から帰ってきたー
生きウサぴょんぴょんウサぴょんぴょん♪
腐る<乾く?
ば、バカなー腐は乾燥より下だったというのかー
なんて事なんだ……よっしーちゃんの腐ったブレインはこれから何を糧に死んでいけばいいんだ…
こーりんと雲山が愛しあう日を楽しみに死んできたのに……
おお? おおお?
(ぽーんと口開けて不思議顔)
強いよ強いよアンデッドは強いよ♪
直るよ直るよ怪我しても直るよ♪
だれだっけーだれだっけー茄子みたいなズンドコベロンチョにはウィナーしーたーよーしたよー♪
さぁ次の質問をどうぞ!
無いならピョン太の質問コーナー♪
ピョンタンの最萌は男の子はどこの誰ちゃん誰ちゃん?
>>198 …誰の事だか分からんウサが、
閻魔や死神がサボってるのは頂けないウサ、一応輪廻はしっかりしとけウサ。
…故人の趣向には口は出さないウサが、
見たいなら(惚れ薬を)盛れ、安くしておくウサ。
そうかウサ。
ナスに勝ったなら次の相手はこいつウサ。
(桝に入った山盛り餅米を差し出し)
頑張れウサ。 気の無い応援をしてやるウサ。
…また、変な質問ウサ。
まあいいウサ、神主と一升瓶とだけ言っておくウサ。
私からの質問はウサ、生きてる死体からは、分泌液は出るウサ?
>>199 食べ物食べ物盛り付け食べ物♪
買うよー食べ物買うよー墓が家なら店は廟♪
御代はこれだよ。釣りはいらん!
(うまく手が曲がらないので体を必死にくねらせると懐から和同開珎が落ちてきた)
ギャアアアアアアア餅米こわい餅米こわい!
死体は大切死体は大切!塩蒔いたり念仏唱えたり十字架ぶつけたりするのよくないよよくない!
死体は友達死体は友達。死んでいても大切な地球の仲間だよ仲間だよ♪
ゾンビもキョンシーも骸骨も肩組んで歌えばその日から友達だ♪
一升瓶×神主…おお…一升瓶が神主にINしちゃうよしちゃうよ♪
きゅんときちゃうね♪
生きてません死んでます。生きてません死んでます。大切な事だから二回言いました。
出ないよーいろいろ止まってるから出ないよー汗も涎もおしっこも出ません。
えっちな方向の液もでません…きゃあ〜〜〜っ♪
ウサぴーそんな事聞いてどーするのどーするの?
も…もしかしてウサぴーよっしーちゃんにやらしい事を考えて?
それは死姦です。きゃ〜〜きゃっきゃっきゃっ恥ずかしいっ♪
(勝手に勘違いして黄色い声挙げて)
それではよっしーちゃんの質問コーナーしゅーりょー♪
きゃあ〜〜恥ずかしいよ恥ずかしいよ死体の乙女心がまっかっか♪
…ポッ♪
(騒ぎながらぴょんぴょんどしんどしん跳ねていった)
【おお?うさぴょん落ちちゃった?】
【深夜だよ深夜だよそんな事もあるよ。気にしないでまた死体と遊んでね♪】
【お休みだよどろんっぱ♪】
>>200 (きっぱりと)
足りん、と言うかその古銭もお前の弱点ウサ。
大切な死体なら、魂だけで抜け出す根性を見せろウサ。
冥界の主人や、プリズムリバー達もやってるウサよ?
そんな死臭が漂う仲間はいらんウサ、健康に悪いウサ。
って言うか、土に還れウサ。
そうかウサ、酒のラッパ飲みでキュンとするのは、
鬼か店のマスターかお前ぐらいなものウサ。
ま、ちょっと興味あったウサ。
そこまで言うのなら、今度試してやるウサ、一升瓶で。
さて……って、報告書が書けんかったウサ。
仕方ないウサ、捏造で水増ししとくウサ。
じゃ、戻る事にするウサ。
(そばにある穴に飛び込み地下通路経路で帰って行った)
【…遅れたウサ、またの機会にウサ。】
聖地巡礼
ハーフタイム
ランチタイム
曇天
おかげでした
……なんか暇ね〜。
(くあぁ、とあくびをしつつ)
んん〜〜〜っ!
ちょっと外の空気でも吸おうかな?
(レミリアが暇を持て余してた頃、兎は調合室で薬を作っていて、外の空気を吸いに部屋から出たところで)
確かお昼にチョコレートケーキを作ったからそれでも食べて…。
あれ?
レミリア?
(そこでレミリアに気が付いた)
……あ、うどんげ。
(手をヒラヒラとさせて)
ふふ、メイドも似合うけれど、白衣も中々ね。
なんというか、出来る女、って感じ?
>>210 レミリア
ふふ、お褒めいただき、光栄ですわ♪
一応副メイド長以外にもここの医師としての役割も持ってるしね。
(嬉しそうに微笑んで)
でも、患者って言っても来ない時はほとんど来ないし、逆に来るときは一気に来るのよね。
貧血とか疲労とかならまだ許せるんだけど、中には休憩室とかと勘違いしてる妖精メイドもいて、
休むからベッドを使わせてくれっていうのもいるのよね。
とと、愚痴っちゃってごめんね。
(慌てたように言って)
あ、そうだ。今日のお昼にチョコレートケーキを作ったんだけど、よかったら食べる?
ふふ、頑張ってるわね、偉い偉い。
そうね〜、病気とかは流行ったりするからね。
……あはは……適当にお仕置きしておいて。
それか、にがーいお薬でも出してあげるとか。
(クスクスと笑いながら)
あら、ケーキ? いいじゃないの、それじゃあ頂こうかしら。
>>212 レミリア
だってせっかく永遠亭で師匠の下で学んできたんだし、
それを使わない手はないじゃない。
それに私はここにお世話になってる身だしね。
(少し苦笑を浮かべて)
あはは……、うん。そうしておくわ。
物凄く苦いけど体にいい薬を飲ませておくわ。
(苦笑を疲れたような笑顔に変えて)
ふふ、じゃあちょっと待っててね。
冷蔵庫に冷やしてあるから。
(言うとそのまま厨房に引っ込んで少し時間がかかり)
お待たせ♪
一緒に紅茶も用意してきたからちょっと遅くなったけど。
(お皿に綺麗に盛り付けられた色々なフルーツが入ったチョコレートケーキと、ケーキの甘さを中和する意味もあって紅茶を用意して)
(コポコポとカップに紅茶を注ぐと、ケーキと一緒にレミリアの前に置いて)
ふふ、そんなこと気にしなくても良いのに。
……ま、あんまりサボリが酷いようなら、
私の名前を使って脅せば良いんじゃないかしら?
(ぽんぽん、と頭を撫でてやって)
あら……すごい、おいしそうじゃない!
(豪華なケーキに、嬉しそうにして)
優曇華、料理の腕も上がってるんじゃないの?
それじゃあ、早速……
(フォークを手に取り、ケーキを一口)
(モグモグとケーキを味わい、飲み込むと、顔をホワッ、と綻ばせ)
うん、とっても美味しいわよ、優曇華。
(にっこり、微笑みながら)
>>214 レミリア
あはは、これは私の性分みたいなものだしね。
ふにゅ…
(頭を撫でられると変な声が出て、でも嬉しそうに頭をすり寄せて)
あ、その手があったわね。
じゃあ次から医務室を休憩室として使おうとする妖精メイドにはレミリアの名前を出して
追い出すことにするわね。
ふふ、ありがとう♪
この紅魔館には咲夜とか門番さんとか大図書館とかから色んなことを学べるもの。
咲夜からは洋風の料理を教わったり、門番さんからは中華の料理本も貰ったのよ。
それに図書館にも料理本はいっぱいあるしね♪
それで、お味の方は……?
(ドキドキしながら聞いてみるが、レミリアの笑顔とその言葉で)
よかった、お口にあったみたいで♪
(とても嬉しそうに微笑んで)
クス、可愛いわね……
最近あんまり構ってあげられなかったし……
(すりついてくる優曇華の頭を撫でながら)
あらあら、花嫁修業に余念無しって感じかしら。
(クスクスと笑いながら)
……あ、美鈴のサボリ癖は習っちゃ駄目よ?
ええ、美味しいわ……
(パクパクとケーキを口に運びながら)
(ふと、思いついて)
ほら優曇華、あ〜ん。
(ケーキをフォークにさして、優曇華に差し出してやり)
いいね
>>216 レミリア
うぅ、変な声が出ちゃって恥ずかしい…
うん、最近はリグルやレミリア、霊夢ともあまり会えてなかったし、少し寂しかったかも
(顔を真っ赤にしながらも、レミリアに擦り寄ることは止めたくなくて、そのままされるがままで)
(ポツリと寂しそうな表情を浮かべたが)
でも、いいの。今ここにレミリアがいるから♪
(またすぐに笑顔になって)
は、花嫁修業……
私が…花嫁…はな、よめ…
え、えへへ……♪
(何だか色んなことを妄想しているようで、顔が真っ赤になったり笑顔になったり照れたりして忙しく表情が変わって)
あ、うん。姫様のニート癖と門番さんのサボり癖は見習うつもりは全くないから(キッパリ
ふふ、よかった♪
作ったはいいけど、私もまだ食べてなかったからちょっと不安だったのよね。
フルーツ同士の味がケンカしてないか、とか。
うん?どうしたの、レミリア。
(何かを思いついた様子のレミリアに首をかしげて)
え?
えぇぇぇぇ!?
(その行為の意味を知ると恥ずかしくてまた顔が真っ赤になって)
ん……よしよし、寂しかったのね。
兎は寂しがりだものね……
ふふふ……
(なにやら楽しい想像をしているのを見て、クスクスと笑いながら)
うん、それでいいわ。むしろあなたの真面目さを分け与える感じで。
うん、上々よ。褒めてつかわす。
(何故か時代劇風に)
……ほら、どうしたの? 遠慮すること無いじゃない、
あなたが作ったケーキなんだから。
(顔を真っ赤にする優曇華に、ちょっとイタズラっぽい笑みを浮かべて)
>>219 レミリア
そうよ。
鈴仙は寂しいと死んじゃいますの。だからこうやってレミリア分を補給しないといけませんの。
(レミリアにベッタリとくっつきながら、何だか変な口調で言って)
あ、ちまみにレミリア分っていうのは、レミリアからごく僅かな範囲に出てる栄養素のことで、
主に私、鈴仙の活力と気力を活性化されることで知れてたりしてるわ。
(もちろん、そんな成分は存在していないが……)
あぅあぅ……
れ、レミリア…。今の私の顔、見ないで。きっと変な顔になってるから…。
(今度は俯いたまま、恥ずかしそうに、でも嬉しそうな感情は隠しきれてなくて)
あーうん……。姫様についてはそれは諦めたけど、門番さんならきっと大丈夫、よね?
ははーっ。
ありがたき幸せ。
(時代劇風に言うレミリアに乗っかってこっちも時代劇風に返して)
……ふふ♪
(そのやりとりが面白くてつい吹き出して)
う、うん……。
あ、あーん……
(顔を真っ赤にして、少し悩んだあとに小さく口を開けてレミリアの差し出したフォークに口を付けて)
……うぅ、ドキドキしすぎて味がわからない……。
(少し涙目でそう言って)
神社と掛け持ちは止めてください!
あらあら、それは大変。たっぷり補給させてあげないとね〜。
ふむふむ……それは俗に言う、好きな人の近くに居ると、
いくらでも元気が沸いて出てくる、ってやつ?
あら残念、もうバッチリ見ちゃったわよ? 優曇華の楽しそうな顔。
美鈴も、ね……以前真面目にさせてみたんだけど……
言動があまりにもギクシャクしてたから、やめておいたのよ……
……クスッ。
(二人で笑い、ケーキを食べさせて)
あらあら……じゃあ二口目ならわかるかしら?
(もう一度、優曇華に食べさせてあげて)
掛け持ちは妹紅だけ
>>222 レミリア
ふきゅ〜♪レミリア分補給〜♪
(目を細めて幸せそうな表情でレミリアにくっついていて、ウサ耳もヘニョっと倒れていて)
ふふ、そういうことよ♪レミリアは私の万能栄養剤なのよ♪
小さな巨人、ともいうけど。言う…かしら?
(自分で言ったあとに自分にツッコミを入れて)
うぅ、レミリアの意地悪……
(でも、そんなレミリアに惚れた兎の笑顔はやっぱり嬉しそうで、そして楽しそうなもので)
そ、そう、なの……?
う〜ん…その時の門番さんを私は知らないけど、そんなに酷かったの?
え、また?
うぅ、恥ずかしいけど…この誘惑には勝てない……!
(なんて言いながらもう一口食べて)
もぐもぐ……ごっきゅん。
ぁ…
うん、美味しい♪
(さっきよりかはリラックスもできたようで、今度はちゃんと味も分かって嬉しそうに微笑んで)
いう、のかなぁ?
(よくわからないようで)
(とりあえずヘニョったウサ耳を撫でてみたり)
クス、ほれた弱みって思っておきなさい?
あぁ、うん……なんというか……
無理矢理洗脳しちゃったような、子供に無理矢理大人のマナーを強いているような、
そんな気分になってね……
ふふ、でしょう? チョコケーキなんて結構難しいと思うけど、上手に出来てるじゃない。
(ケーキを食べ終え、紅茶を飲みながら)
>>225 レミリア
あはは、自分で言っておいてなんだけど、
私自身もよく分からなかったり…。
で、でも!レミリアがいると私は元気になれるのよ!本当に!(力説
んひゃん……!
(ウサ耳を撫でられるとびっくりしたような声と甘い声が混ざったような声が漏れて)
も、もぉ、触るときは言ってくれないと驚くでしょ…。
(とは言いつつもちょっとは気持ちよかったらしく、苦笑を浮かべて)
うぅぅ……うん。
(何か言おうとして、でも色々考えて結局出たのは肯定の言葉で)
わぁ……それは……。
姫様よりはいいかもしれないけど、ねぇ?
(さすがの兎も頬がひきつった苦笑を浮かべて)
ふふ、いっぱい練習したもの♪チョコは先月の渡せなかったチョコがいっぱいあったし♪
(いつまでも残しておくのもどうかと思い、今回のチョコレートケーキのために溶かして使用した)
レミリアの食べたいものがあったら今度はそれを作ってみようかしら?なんてね♪
とと……。
(ふと時計に目をやるともうそろそろ休まなくてはいけない時間で)
ごめんね、レミリア。もっと一緒にいたいんだけど、そろそろ休まないと朝のメイド仕事に支障が出ちゃうから、
名残惜しいけどこの辺で失礼するわね。
だから最後に…ぎゅ♪
(最後にレミリアを抱きしめて、頬に小さくキスをしてから離れて)
……えへへ、御休み、レミリア♪
(真っ赤になった笑顔で言うと、自室へと戻っていった)
【うぅ、私の眠気が限界みたいだわぁ…。私はこれで落ちちゃうわね】
【久しぶりにレミリアとお話できて楽しかったわ♪ありがとう!お先に失礼するわね〜。御休み♪】
うん、それは見てるとわかるわ。
……あら、こういうのは不意にやって、
驚かせるのが面白いんじゃない。
(悪びれずに笑いながら)
そういうこと……やっぱり自然体が一番ってことなのかしらね……
(自分も苦笑しながら)
(真面目にやろうと思えば出来るはずなんだけどなぁ、などと思いつつ)
あら……そうね、倒れられても困るし。ゆっくり休んで?
今夜は楽しい夢が見れそうね、優曇華?
……んっ……
(優曇華に抱きつかれて、軽く抱き返しながら)
もう……ええ、おやすみ、優曇華。
(優曇華が自室に帰るのを見送って)
(自分も、夜の仕事に戻るのだった)
カリスマ
オマーン、ヨルダン、イラク
楽勝だな
死のグループ
はじまた
熱いぜ
肩デースポーツ
うぅ…… 疲れたのに眠気が来ない……
(いつものようにソファー(ry)
【時間は予想はできないけど、】
【眠くなるまでちょこっとお邪魔するわ。】
【向こうに混ざらないのは、嫌いとかじゃなくて】
【3人だと待ち時間に寝ちゃいそうで……】
眠いけど眠れないから散歩…
(のってのってとなかば寝ぼけつつ歩く妖精1匹)
ふぁ? だれかいる…眠いから誰だか分からない…
(ソファの上の人影に気づいたけど、ぼーっと見てる)
妬ましい妬ましい疲れるほど仕事があるなんて妬ましい妬ましい!
私なんてここんとこずーっと暇だっていうのに!
世間に必要とされてるのよ私…というアピールなのね当て付けなのねぬがあああああ!
覚えてろー
(血の涙流して嫉妬すると地下への穴に飛び込んで消えた)
【つ、通過ー】
ぬわっ!?
さらに寝ぼけ妖精?
妬ましい妬ましい…そーやって可愛いロリ娘アピールなのねー
どーせ私なんか私なんか…ふがー!
(穴から顔だけ出して再度嫉妬するとまた地下へ消えた)
【ブーメラン通過ー】
>>236 ルナチャ
んー…… 誰かいるのー?
えーっと……メイドさん――じゃなくて、ルナチャね。
(目を擦ってよく見ると見知った顔で)
ルナチャー! ちょっとこっちおいでー!!
(大きめの声とともに手招きして)
>>237 パルスィ
こっちは声だけで特定できる……
暇ってのもいいじゃない、生活が維持できる限りは。
あと、世間的には……疎まれてるわ。
(ちょっとだけ表情に陰りを見せて)
>>237-238 ぁ、嫉妬妖怪さん…
(ふと目が覚めた)あなたが乗ってる幻想郷縁起の2巻の発売予定がさらに伸びたのは妖精の仕業じゃないから、多分!
それから、ロリじゃないもんぺドだもんて言うんだってどっかで聞いた。
>>239 (言うだけ言ってまた寝ぼけ始めた)
ふぁぁ?ふぁぁ…この声は、妹紅姉様…ふわ、ふわ、ふわっ
(誘いの手に導かれるようにのてのて向かって行って、)
のペぎゃっ?!(目の前でいつものようにつんのめって転倒して姉様にダイブ)
朝生
>>240 ルナチャ
え、ちょっと待って、嫌な予感が……ひゃぁ!?
(ソファーに座ってる所に飛び込まれて、)
(お腹に鈍い痛みを感じながら、痛みの原因を優しく撫でて。)
まったく、どうしてこうも転びやすいのかしら? まぁいいわ。
それよりも覚えてる? ひな祭りのお仕置きのこと♪
(撫でる手は止めないまま、笑顔で聞いて。)
(あのときの悪戯申告を信じていたようで)
>>242 妹紅姉様
はわわっ、姉様〜(そのままむぎゅって抱きつき)
転びやすいのは今眠いから、多分…
ひな祭り?お仕置き? え? なに?
私知らないですよ? 人間の家に侵入して人形動かすとかやったけど…
(即興で言った言葉だったのですっかり忘れてる)
>>243 ルナチャ
ん、その呼び方は変わらないのね。
(相変わらず不思議でな呼ばれ方で疑問だったり)
私に悪戯する時、1/2くらいで転んでなかったっけ?
ほら、料理全部食べちゃったんでしょ?
今更とぼけたって無駄よ?
(ぎゅっと抱き返し、)
(でも愛情表現4:捕獲6くらいの目的で)
>>244 妹紅姉様
だって姉様は姉様だから。
ううう、転ぶのは私だから仕方ないもん(ぷぅってふくれた)
料理? へ? 食べた? ここの?
そもそもお料理があったら食べちゃいたいけど、その前にここだと妖精メイドさん達が食べちゃいそうだし、そうならないように追い払われるなら、私だって無理だよ、多分。
とぼけたって、そんないきなり冤罪だ…?
(寝ぼけ眼で必死に自己弁護してみる)
>>245 ルナチャ
だから、それが分かんないのよね……
転ぶ理由はそれでいいわ、もう深く考えない。
でもね、何度も言うけど、怪我はしないで。
そうよ、貴女が言ったんじゃない。
もしかして、本当に忘れちゃった?
(よく分からないと首をかしげて)
(ちょっと油断して力を抜き、軽く抱える程度になって)
>>246 妹紅姉様
怪我は痛いけど酷くても1回休みになるだけだから平気だもん、だから大丈夫。
夜は治りが早いし。
え?私が言ったの?
じゃあ、私が実際食べて、悪戯したのを忘れたんだ。
えへへ、悪戯成功してたんだ、やったー(満面の寝ぼけ眼笑顔)
となると…えーと、
(じたばたじたばた。逃れようとしたけど眠くて力が入らないので軽くても無理だった)
あうーあうーあうー、鬼がここにいる〜?!
>>247 ルナチャ
ばか。そういう話じゃないの。
例外はいるとして、他人が怪我するのは嫌。
ルナチャは、私が死なないからって、
どんな酷い死に方しても、何とも思わない?
そ、食べ物の恨みは忘れないから。
鬼? 酷い言い様ねぇ、
私はただ、悪戯をした悪い子にお仕置きするだけよ?
(抱きしめる手を服に忍び込ませて)
(指先でつぅ…、とお腹を撫でて)
>>248 妹紅姉様
ふわ? 治って元気ならいいんじゃないの?
私は平気だし、治らない相手なら気をつけた方が良いのかなぁとは思うけど。
難しいなぁ…。
(妖精頭ではいまいちよく分からなかった)
え。人間は忘れるものって聞いたのに。
忘れるのがいい人だし、妖精は悪戯するのが仕事だから私はいいことしたんだから。
だからお仕置きじゃなくて褒められ…ひゃぁぁっ?!
(おなかを直接撫でられたら素っ頓狂な悲鳴あげて、羽根が震えちゃう。)
(抵抗しようとじたばた手足動かす)
>>249 ルナチャ
うーん、元々死なない種族の考えって
そういうものなのかしら……?
余り日が経って無いからね、
食べ物の事で無くても忘れないわ。
妖精の仕事はそうかもしれない。
それなら人間の仕事は、妖怪退治と
悪戯妖精へのお仕置きって所かしら?
(手を上に持ってきて、小さなふくらみをそっと撫でて)
(――でも、そういう気分になる前に眠気に負けたようで)
(服の中に手を入れたまま、寝息を立ててしまい……)
【眠くなってきたし、寝落ちも悪いので今日はこれで。】
【お休みなさい。こんな時間だったのにありがとね。】
>>250 妹紅姉様
私は逆に、すぐ死んじゃう種族のことがよく分からないなぁ。
忙しくて、すぐ怒ったり。
日が経ってるかどうかじゃなく、きっと、それって姉様にとって取っても重要だったから忘れなかったのかも。
古いことでも、幻想郷縁起みたいに、書き残して語り継いだりするみたいだから。
えっと、自然虐待反対、悪戯したら天災起こるぞぉぉぉひゃふわぁぁぁっ???!!
(そのまま妹紅姉様の手が上の方に来るとまた素っ頓狂な声上げちゃう)
ね、ねえさま、また、そういう気分で…あれ?(寝息聞いて我に返る。)
えーと、あの…動けない…(少し動こうとしてダメで、きょとんとする)
けど、眠いから寝る。あはは、私、抱き枕…?(そのまま姉様に抱きついて寝息を立てちゃう)
【お休みなさい、姉様。月光の妖精の加護を…?】
【私も眠いから寝るよ。通りすがりネタ拾ってくれてありがとっ】
さて、今日もこの日がやって来たウサ。
(メモを片手にこっそり覗き込んで)
ま、定時連絡みたいなものだから、ちゃっちゃと済ませるウサっと。
さてなんの日でござろうか。
御機嫌ようてゐ。貴女に役目を申し付けた覚えはないのだけれど?
(と、いいつつ面白そうにこたつから顔を出して)
>>253 …………げ。
に……姫様、ご機嫌麗しいようで何よりウサ。
まあ、通りがかっただけだから、気にしないで欲しいウサ。
しかし……相変わらず規則正しい生活してないウサ。
……あら、もうこんな時間なんだ。
ふぅ、たまの休日、しかも連休だとつい夜ふかししちゃうのよね。
まぁ、その分たっぷり眠れるから……って…
(図書館から部屋に戻ろうとすると見知った顔が2人もいて)
姫様に…てゐじゃない。
こんばんは。てゐとは久しぶりね。
元気にしてる?それと、師匠に迷惑かけてないでしょうね?
(なんて聞いてみて)
【寝る前にちょっと見てみたらてゐがいたので少しだけお邪魔するわね♪】
【てゐとは初めまして♪長くはいれないけど、よろしくね】
>>254 ほほほほほほ。私に会えてうれしいようねてゐ。
その、げ。に意外性を感じたでござるよ。
では気にしないわ。その代わり別の役目を申し付けるけれど。
これからアリスの家の埋め立てと新スレ建てをするからちょっと付き合いなさいな。
毎日が日曜日のこの私だからこそこなせる役目でござる。
(言うだけ言うとこたつごとアリスの家に向かって飛んでいった)
【…と、言うわけでよければ付き合ってほしいでござる】
>>255 あらイナバ。せっかくだから貴女も付き合いなさいな。
先に行ってるでござるよ。
(一言だけ言うと返事すら聞かずにマイペースに飛んでいった)
>>256 え、うん、嬉しいウサ、すっげ〜嬉しいウサ。
無駄に涙が出そうウサ、目薬持参で。
あ〜、家の破壊ウサか。
って、一応他人の家だと思うウサが……大丈夫ウサか?
ま、命令なら仕方無いウサ……って言うか、
そのフライング・ザ・炬燵は置いてけウサ。
(特製地下トンネルから歩いて移動して行った)
【一応このスレ限定活動だけど、ま、付き合うウサ。】
>>255 …………げ。
(最悪だっ!偵察の意味ね〜ウサ!と心の中で頭を抱えながら)
あ、まあ、今晩はと言っておくウサ。
それは無いウサ、どっちかと言うと、
師匠の医療バイオハザードの方が健康的に迷惑ウサ。
その内、試薬のじっけ……いや、お試しがあるかもしれないから、
覚……いや、楽しみにすると良いウサ。
【まあ、他人行儀になるけど、初めましてになるウサ。】
>>257 姫様
あ、姫様!?
もぅ…仕方ないわねぇ…。
(ため息を一つつくとてゐに向き直って)
>>259 てゐ
げ?
また何か悪戯でもしようとか考えてたんじゃないでしょうね?
(てゐの態度からそんなことを思ったりして)
まぁ、師匠の迷惑になってないならいいけどさ。
あー…まぁ、そこは師匠だから大丈夫とは思うけどね。うん…。
うん?お試し?
よく分からないけど期待してるわね?
(首を傾げながらも頷いて)
ほら、じゃあ姫様を追いましょう。
(なんて言うとアリスの館へと飛んでいって)
【私もアリスの館の方へ移動するわね】
と、やってしまったウサ。
さすが時間的に誰も居なさそうだから、連絡に戻るウサ。
(そう言って穴に飛び込んで行った)
【すまないウサ。】
朝まで乙
オープン戦
クリステル
国会中継
プロフェッショナル
春かなーと思ったのに……なんか、まだ寒いわね。
お茶で温まってから寝ようっと。
わはーれーむなのだー♪
ばんわーなのかー生きてたのかーご飯食べてたのかー♪
神社はるーみあがいるから安心なーのかー♪
(霊夢の留守中勝手に神社に上がりこんでたH妖怪)
わはー、久し振りね。
って、あんたねぇ、わたしの留守中勝手に神社入ってるでしょう?
ネタは上がってんのよ。相変わらず、大事な賽銭箱にガラクタが入ってるし。
何か持ち込むのなら、金目の物か食べ物にしなさいよ。
(ソファーに座って説教しつつ、緑茶をずずーっ)
あれ?
霊夢にルーミアちゃん?
ふふ、何だか珍しい組み合わせ…でもないのかしら?
(仕事が終わって部屋に戻る途中で2人に出会って)
そうそう、2人に食べて欲しいものがあるんだけど、お腹の方は大丈夫かしら?
(なんて言いながら厨房に入ると、チョコレートケーキを持ってきて)
ちょっと作りすぎたから、よかったら食べちゃって♪
本当はもっとお話したいんだけど、明日も忙しいから、私はこれで。
またね〜!
(手を振りながら部屋へと戻っていた)
【一言よ〜】
【最近は霊夢にはルーミアちゃんにも会えてなくて寂しいわぁ。また会えたら一緒に遊びましょ♪】
【霊夢にもまた可愛がってもらいたいし、じゃなくて……レミリアから私を寝取るとか前に言ってたしね(照】
【それじゃ、一言でごめんね。御休みなさい〜♪】
うみー?
るーみあ知ってるのだーお家は誰か住まないと荒れてしまうのかー
だからるーみあがばっちし守るのだー♪
(にこーっとして説教を右から左に流してく)
うみうみ、だいじょーぶなのかー
せみさんの抜け殻食べてる蛇さん見た事あるのだー
れーむなら食べられるのかー♪
それともこーゆーのがいいのかー?
(どっかで拾った子供銀行券一万円を出して、むーっと唸って)
>>270 あら、誰かと思えば私の専属メイドじゃないの。元気してた?
そしてさっそくの素敵差し入れ……さすが、解ってるわね♪
(嬉しそうにケーキを頬張って)
あら、残念。なかなか忙しそうね〜。
じゃあ、私はケーキ食べながら応援してるからね。
おやすみなさーい。
【つまり、また私に滅茶苦茶にされたいという訳ですね。解ります♪】
【ふふふ、また今度ね〜♪】
>>271 確かに、誰もいなくても荒れるけど、
あんたが来たらますます荒れそうだわ。
神社は、あんたの秘密基地じゃないのよ?解ってんの?……解んないんでしょーけど。
んなもん、いるかいっ!
こーゆーの持ってきなさいよ、こーゆーの。
(フォークでケーキを指し示して)
>>270 うどんおねーさん
わはーうどんおねーさんなのだーばんわーなのかー♪
うみ? うわーいケーキケーキなのだー♪
うどんおねーさんは優しいのかー♪
お夜食はうどんじゃなくてケーキなのだー♪
(にっこり花丸笑顔できゃっきゃっ♪)
ありがとなのかーおねーさんーまたねーなのだー♪
(大喜びのおおはしゃぎでお手手ぱたぱた)
【わはーるーみあもまた遊びたいのかー一言でも嬉しいものなのだ〜♪】
【お休みなのだーおねーさん♪】
>>272 わはーだいじょーぶっ☆なのだー♪
何も無いから荒れようがないのだーどーして何も無いのだー?
るーみあ巫女さん服着てみよーと思ったのに見つからなかったのかー
(見事にあんまりわかってないH)
(不思議そうにぽえぽえした顔してる)
こーゆーのは美味しいのだー♪
るーみあ大好きなのかーわはー嬉しいのかー♪
あまーいケーキをお口に入れるとわはーってなるのだー☆
(はむはむとフォークでケーキをかき込んでニコニコ☆)
(口の周り汚しながらモグモグ)
うっさいわね、余計なお世話よっ!
はぁ〜あ、あんたはのん気でいいわよね〜。
私も、日々の生活の心配なく暮らしていきたいものだわ。
妖怪にでも転生しようかしら。
(ケーキをぱくつきながら、お茶の代わりを注いで)
うみみ?
(不思議そーにお目目ぱちぱちして)
みゅーでもれーむはびんぼーだっていつも言ってるけど元気そーに見えるのかー?
もー妖怪と変わらない生活をしてるのではないかー?
みゃー里の人間もはくれー神社はよーかい神社って言ってたのだー☆
れーむもよーかい仲間なのかー☆
仲間が増えて嬉しいのかー♪
(里の噂を別の意味で解釈するとはしゃぎだした)
馬っ鹿ねぇ、空元気振舞ってるに決まってんでしょ。
なんてたって、いたいけな巫女なんだから私。
こういうふうに、知り合いの家に厄介になったりしてなんとか暮らしてるのよ。
聞き捨てなら無い噂ね、それ。
誰だ、いい加減な噂流してるの。また烏天狗の新聞かっ?
誰が妖怪かーっ!
(フォークをルーミアの額目掛けて投擲し)
全く、失礼しちゃうわ。
は〜、お金持ちになりたい……寝よ。
(フォークの刺さったルーミアを尻目に欠伸すると、借りてる客室へ向かっていった)
【寝る前のお喋りに付き合ってくれてありがと、ルーミア】
【なのに、この始末……】
【でもでも、またお話しましょうねー?】
【おやすみなさーい♪】
そーなのかー♪
いたいけってなんなのかー?
いたらきなら知ってるのかー美味しいのかー♪れーむはいたらきだったのかー?
(ちょっとだけよだれがでそう)
ふみーもっぱらの評判なのかー怖くて近寄れないって言ってたのだー
じんじゃはよーかいのテリトリーらしいのかー
みゃみゃっ!?
(どすっ)
うみゃああああ〜〜〜〜大変なのだー!
今ので今夜の晩御飯なに食べたか忘れちゃったのだー!
…なんだか何も食べてなかった気がするのかー
何か食べてくるのだー☆それがいいのかー♪
(もともとよくない頭に食らって記憶が一部とんだ)
(そのせいかお腹がすいてフラフラフヨフヨゴハン探しに飛んでった)
【うみーるーみあもありがとなのだー☆】
【またまた一緒に遊びたいのだー☆またねーなのだー☆】
――嘘。
今日がホワイトデーだなんて、絶対に嘘、よ…ね……?
(仕事を終え、ふとカレンダーを見て気付き、)
(どうしていいか分からず、ソファーにも座らずに立ちつくして)
【お邪魔するわー。】
【本当にすっかり忘れてた……orz】
くいーんっ
(穴を開けて中に入ろうとするとなにやら愕然としている妹紅の姿が
…どうしたんだろう
(なにか面白いものが見れるかも、と観察をしている
【ほんの短期間だけ、お邪魔するわー】
【ふふん、私は2日前に気付いたわよ】
>>279 青娥
えーっと、誰に貰ったんだっけ……
リグルと…鈴仙と……えーっと――
(少し落ち着いてきたのか、ソファーに座りこんで)
(何人分用意すればいいか数え始めて)
(でも周りに気を配る余裕はなく、青娥には気付けずに)
……!!
そうだ! 行動で感謝の気持ちを伝えればいいんだわ!!
(いい案だと目を輝かせて立ち上がる、)
(と、同時に青娥が目に入って)
えーっと……こんばんは?
(戸惑っていて、何故か疑問形で問いかけてしまい)
>>280 なにをブツブツ言っているんだろう…
(指折りながら呟く言葉は聞いた事のある名前が含まれていたが意味はわからず
(いきなり立ち上がって叫びだした妹紅に少し引いてると
(妹紅がこちらを向いて視線が合ってしまった
こんばんわ……出直した方がいいみたいね
(謎の気まずさで一旦穴を閉じてしまい
(再び開けるのも変だったので玄関に回る
ガチャッ
あ、あら妹紅、こんばんわ。なにしてるの?
(顔は硬く、口調は白々しく
>>281 青娥
え……? 帰っちゃうの……?
(そっと閉じて去る青娥に何もできず)
え、えぇ。こんばんは。
……さっき見てたでしょ?
ホワイトデーの準備忘れちゃってて、
どうしようかなー、って思ってたとこ。
折角無かったことにしようとしたのに…まいっか。
それで…ホワイトデーね…
じゃあ…花…そう…ただの花とかじゃなくて、
ブリザードフラワーならぬバーニングフラワーを送るのはどうかしら?
花の形に燃えるかがり火で…赤とか青とかコロコロ変わるようにして…みたいなっ
>>283 青娥
あー…… こんな感じかしら?
(自分の傍に、花を象った火を灯して)
近くになら作れるんだけど、
これじゃ、もれなく私が付いてくるのよね。
『プレゼントは私』ってのは、流石に恥ずかしいし……
>>284 うーん…そっか…切れないのか…
じゃあやっぱり…行動…?(←
一日なんでも言うこと聞く券的な券!
【時間が迫りそうね…】
>>284 青娥
そうねぇ、その券が妥当かな。
じゃあこんな感じで作って……
(手ごろな紙を取ると、焼いて数枚に切り離し)
(さらに、青娥の言葉そのまま「一日なんでも言うこと聞く券」と、)
(指先で焦がして字を入れて。)
ありがと、これでホワイトデーは何とかなるわ♪
これはほんのお礼だけど、受け取って?
(さっきの券の一枚を手渡して)
それじゃ、私は仕事に戻るわね。
(そういうと手を振って館の奥へ)
【その前にこっちがタイムアップ……】
【ホワイトデーと気付いて、どうにか時間を取ったからorz】
【それじゃ、駆け足だったけど、ありがとね。】
【
>>286の最初のアンカーミスのお知らせ】
【じゃ、改めてまたね♪】
>>286 え?本当に採用?
『私がプレゼント』発想だったんだけれどな
(苦笑しながら
あれ?もらっていいの?バレンタインあげてないのに?
ありがとう妹紅
またね、私は…寝るわね
【今日は短文で申し訳なかったわ…ありがとう】
ふぅ…… やっと仕事が終わった……
けど、誰もいないわよねぇ……?
(戻ってくると、リビングを見渡して)
【ひょこっと戻ってきてみたり。】
【でもホワイトデーはもうおしまいねぇorz】
ふぁぁー……
もう寝ちゃいましょう……
(欠伸一つして自室に戻って)
はぁ…… 雨かぁ……
雪じゃ無くなった、つまり暖かくなったと喜んでいいのかしら?
(微妙に浮かない気分で、いつも通りソファー(ry)
そういや、暖かくなってきたってことは仕事お終いよね。
ちょっと荷造りでもしておこうかな。
(立ち上がると自室へ行き、簡単に部屋の片付けを始めて、)
(扉は開け放し、誰か来たら気付けるようにしておいて)
さて、一通り片付いたし、今日はもう寝ちゃいましょう……
(扉を閉めると、自室のベットに倒れ込んで)
【じゃあ私はこれでー】
確かに、暖かくはなってきたわよね〜。
そろそろ神社に帰ろうかしら?
……いや、気温の問題が解消しても肝心な経済問題が残っていたわ。
いや〜、参った参った。
(ソファーにごろんと横になって)
神社は水橋ジェラシー相談センターの受付所になったわ。
もう貴女の席なんてないんだからっ!!!
妬ましい妬ましい妬ましい目立って主人公で妬ましい好きな事やって気ままに生きてて妬ましい…
ショバ代は払わないわー
覚えてろー
(言いたい事だけいうと地底への穴に飛び込んで消えた)
【つ、通過ー】
【久しぶりなんてちっとも思ってないんだからねっ勘違いしないでよねっ(チラチラッ】
……まったく、どいつもこいつも。
ふざけんじゃないわよ。調子に乗ってると、本当に皆殺しにするわよっ!
何で寄ってたかってうちの神社、妖怪ばっかり集まるのかしら。
呪われてるとしか思えないんですけど。
お祓いでもしようかしら……面倒くさいわね、もうっ。
【なんか、チラ見されてるぅ〜】
【よかったら、またお話してね〜】
っていうか霊夢、いつの間にここに住み着いてたのさ。
いや、私もあんまり人のこと言えないけどさ。
(こっそりと部屋の扉を開けて、奥から出てきた)
こんばんは。なんだか相変わらず期限が悪そうだけど。
一体どうしちゃったのさ?お腹でも空いたの?
住み着いてるなんて、言いがかりはよして頂戴。
私は客人よ客人。レミリアにちゃんとお呼ばれしてるんだから。
久し振りね、元気してたかしら?
子供扱いすんなっ!
うちの経済状況が一向に改善されないのよ。機嫌が悪くなるのは仕方ないわ。
そっか、それならいいけどね。
妹紅もうどんげも、ここに住み着いてるみたいだしさ。
霊夢も似たような感じなのかな。
(多分労働の有無の違いはあるだろうけど)
一応元気だよ。もうすぐ春が来ると思うと、尚更元気になっちゃうね。
(元気そうにぴょんと、軽く触覚が揺れた)
ああ、なるほど。
確かにお金が無いのは困っちゃうかもね。
どうしたらいいのかな。……うーん?
(こくん、と首を傾げて考えてみるけれど)
何か別の仕事をしてみたらいいんじゃない?副業って奴。
ちっがーう!
あいつらは、雇われの身。私はお客なのー。
だから、働かなくてもいいのよ。
(胸を反らしてむふーっと)
あー……そういや冬が終わればあんたたちが復活してくるのよね〜。
殺虫剤の用意をしておかないとかしら。
例えばどんなよ?
それより、あんたがママのお財布からお札抜いて私のところに持ってきたらいいんじゃないかしら?
何か、輝夜みたいなこと言ってるね、霊夢も。
そんなに働かなくていいのが幸せなのかなぁ。
(うーん、とナチュラルに疑問を感じて首をかしげている)
それは真剣にやめて欲しいなぁ。
いいじゃない、春になったら蟲が出てくるのは当然のことなんだからさ。
(ぷくー、と頬を膨らませて)
たとえば……なんだろ。
(霊夢にできそうなことは何だろう、と考えてみて)
(……そのまま頭を抱えてしまった)
私の母親なんて、もうとっくの昔に死んじゃってるよ。
多分、普通の蛍だもん。遺産だってあるわけじゃないしね。
あいつと一緒にすんなっ!
私とあのニート姫のどこが似てるってのよ!
こっちからすれば、虫なんて百害あって一利なしな存在だもの。
食べられる訳じゃなし。
おい、待て。なんだそのリアクションは。訴えるぞ。
ママがいないなら、あんた自身に働いて貰うしかないわね。
それか臓器を売るか。
(いつの間にかサングラスをして、煙管を銜えながら脚を組んで)
うわぁ……(ドン引き)
え、そう?結構似てる気がするんだけどな。
多分、輝夜は本当に働く必要なんてないんだと思うけどさ。
そんなこと言って、本当に蟲がいなくなったら困るのは人間なんだぞ。
……多分。
(あんまり詳しいことは分からないけど、言い切った)
訴えるって、どこに訴えるのさ。
さいばんしょ、だっけ。映姫のとこくらいなら案内できると思うけど。
(多分、それは思いっきり逆効果だろうなぁと思いつつ)
私だって、春がきたら少しは働くよ。
お金が無くてもそこまで困るとは思わないけどさ。
それでも、やっぱり会ったほうが便利だもん。
……霊夢?何その格好。
(見慣れない格好に、半ば呆気に取られたように)
>>303 あ、山の方の巫女さんだ。
………なんか、思いっきりドン引きしてるけど。
霊夢?
(思わず二人の顔を交互に見比べてみたり)
>>303 あら、珍しい顔ね。
なに、あんたも私の為に臓器売りに来たの?
まあ、あんたの場合はそれよりも、そのけしからん身体のほうで稼いでもらったほうが良さそうだけどね。
(紫煙を吐き出すと、いつの間にか膝元に現れた猫を撫でたりして)
>>304 似てないっ!
……ちょっと待て、なんだその一線引いたような発言は。
私だって働かなくていい身分の筈だっ!
いや、別に困らないんじゃない?
そういえば、最近閻魔様と顔合わせてないわね。
ま、顔合わせたら合わせたで、うるさいことしか言ってこないんだろうけど〜。
いいから、私の為に肝臓を売りな。話はそれからよ。
大丈夫だって。肝臓って二つあるから。うん。
>>305 こんばんは…確かリグルさんでしたよね?
霊夢さんに絡まれてるの見たらいたたまれなくなってつい…出てきちゃいましたよ
……霊夢、肝臓は一つしかないわよ。
(やや呆れ顔で、部屋に入ってきて)
>>306 霊夢さんもこんばんは……ってどうして私が、霊夢さんの生活を助ける為に大事な臓器を売らなきゃいけないんですか!!
そうですね、霊夢さんのその貧相な体じゃ売り物にもなりませんもんね(ボソッ)
>>306 そっか、似てないんだ。
妖怪だったら強ければそれだけで生きていけそうだよね。
案外、霊夢も妖怪になっちゃったほうが手っ取り早いのかもよ?
(そうなったらそうなったで、とても大変そうだなぁとは思う)
蟲がいなくなったら、蟲を食べる動物だっていなくなっちゃうんだぞ。
そうなったら、それを食べる人間だって困るでしょ。
……他にも、きっと色々困るはずなんだぞっ。
肝臓……って、何?
(まずそこからだった)
身体の一部なのかな。にしたって、そんな妖怪の身体なんて
わざわざ買う人がいるのかな。
(割とピンチなことは分かっているらしく、たじたじ)
>>307 うん、こんばんは。えと……早苗さん、だよね。
(小さく会釈して)
あはは、霊夢はいつもこうだからさ。危なっかしいというかなんと言うか。
でも、来てくれてよかったかもしれないや。ありがとっ。
(にっこり笑って)
>>308 あ、こんばんは。レミリア。
肝臓って一つしかないの?だったら取られるのは困るな。
っていうか、何に使うんだろ。そんなもの。
(うーん、と首をかしげたまま)
肝臓なんて売ったらあかんぞぅ?
>>308 おっと、ここで家主の登場だわ。
あれ、そうだっけ。でも、確か二つある内蔵あったわよね〜。
心臓だっけ?
あと、お茶頂戴。
>>309 同じ巫女のよしみでしょう。ケチケチするでない。
……な〜んか、今、小生意気な台詞が聞こえた気がするわね〜。
(なんだかどす黒いオーラを纏うと、サングラスをずらして細めた双眸で早苗を見やり)
>>310 妖怪でも人間でもいいけど、とにかくうちの家計が潤わなくちゃどうしようもないわ。
む……なんだか、それらしいこと言い出したわね。
なるほど、食物連鎖の底辺としての存在価値は確かにあるかもしれないわね〜。
(ふぃ〜と紫煙を吐き出して……実は煙が出るだけの偽物煙管だが)
え、そこ……?
(がくっと肩落とし)
……まあ、いいわ。ま、内臓じゃなくてもいいかもね。
生け捕りにして見世物にしてもそれなりにいいのかしら。ねぇ?
>>311 人間はその器官を使って、
体に入ってきた毒物を解毒したり、
栄養を貯めておいたりするんだって。
>>312 我が紅魔館に下品な男は不要だ。
(パチン、と指を鳴らすと
>>312の足元に穴が開く)
>>313 霊夢は心臓二つあるの?
まあ、あってもなんとなく不思議はないけれど。
(とか何とか行っていると、湯気を立てるティーカップと、ビスケットのセットがテーブルに人数分乗せられて現れる)
>>308 おや、レミリアさんまで
こんばんは、夜分遅くにお邪魔してすみません
>>310 はいっ、東風谷早苗と申します
以後お見知りおきの程を…
いえ、同じ巫女として霊夢さんの目に余る暴挙を放っておけませんでしたから(にっこり)
>>313 いやいや、貴方は間違ってます
いくら生活が苦しいからといってやさぐれ過ぎじゃありません?
うわ、聞こえたんだ……(ビクッ)
な、何でもありませんから……アハハ
私なんかより霊夢さん自身が身体を売った方が稼げますって……多分
>>314 あぁあぁっ…目が…目がぁ〜…
ああああああっ〜〜
(何か穴に落ちていった)
>>312 なんかもうすごいデスラーを感じる。
>>313 そもそも、神社ってどうやって生計たててるの?
まず私はそこが気になるよ。妖怪退治で稼いでるのかな?
そりゃあ、あんまり上のほうじゃないけどさ。
それでも蟲だって大事なんだよ。
……けほ、っていうか何、その煙?
(ちょっと煙でむせたらしい)
見世物って、今時妖怪なんて珍しくもないでしょうが。
むしろ、巫女のほうがよっぽど珍しいんじゃないの?
(むー、とちょっぴり不服そうに)
>>314 なるほど、肝臓って凄いんだね。
妖怪にも同じものがついてるのかな。
確かにそんなに凄いものだったら、欲しがったりする気持ちも分かっちゃうかも。
わ、そんなものまで用意してもらっちゃった。
ありがと、レミリア。
>>315 うん、改めてよろしく、早苗さんっ。
へへ、私もちょっと気になってたんだよね。
ほら……ちょっと似てるじゃない、髪の色とかさ。
(緑の髪をちょいちょいと弄くって)
あはは、霊夢のこれはいつものことだからね。
割と普通に手が出ちゃうのも困っちゃうとこなんだけど。
……でも、多分これで安心……かな?
(すこしだけ安心したように笑んで)
>>315 別に、私は今からが活動時間だから。
あなたもお茶とビスケットどうぞ。
>>316 ま、運がよければ腐ったキョンシーに可愛がってもらえるでしょう。
(何事もなかったかのようにお茶を一口)
>>312 お札照射。
>>314 さあねぇ……自分の身体掻っ捌いたことなんてないから解らないわ。
ていうか、なんで皆して私のことそんな扱いなのかしらっ。
(ぷくーっと頬を膨らませて)
ん、ありがと。
(カップを手に取ると口元に運んで)
>>315 世知辛い世間が、いたいけな巫女を追い詰めたのよ。
今度は私が異変を起こしてやろうかしら。
(半ば冗談とは思えない口調で)
なんで、この私がそんなことしなくちゃいけないのよっ!
いいから、あんたんとこの賽銭箱とうちの賽銭箱取替えさせなさいよ。
>>317 どうかなぁ……付いてるのかついてないのか。
あ、後食べると美味しいわよ。健康的に育った奴に限るけど。
こういうのは人数分出すものだからね。召し上がれ?
>>320 そりゃあ、普段の行いがね……
ほらほら、お茶飲んで落ち着け。
世知辛いって、ちゃんと冬の間うちに住ませてあげたじゃない。
渡る世間に鬼はなし、よ。私は吸血鬼だけど。
霊夢〜客か?
>>317 お賽銭と貢物。
本来強制するようなものではないけれど、でもだからこそ、
一人一人の信仰心だとか、感謝の心が問われるところだと思うのに。
何故、一向に誰も渡しに施しをしないのか。
もしかしたら、この幻想郷は悔い改める時期に来ているのかもしれない……。
ん、アースジェット。
この私を見世物にするなんて、生意気な虫だわっ。
……そういえば、あんただったら子供とかに需要あるんじゃないかしら?
ほら、ピンで刺して眺めたりして……。
>>321 レミリアまでそんなこと言う〜。
さては、その皮の下は閻魔様ね〜?
白状しろ〜。
(レミリアのほっぺを摘んでむにむにと)
うん、感謝してる。でも、ほら。
レミリアも妖怪じゃない。世間って中に含まれないっちゃ含まれないでしょ。
同じ人間の中には、私に親切にしてくれる人はいないのかしら〜ってね。
>>322 何よ、なんか文句でもあるのかしら?(ギロリ
肝臓は再生する器官だと聞いたわー
……わ、私のはダメよ!! 不死とか色々と大変なことになるから!!
それじゃっ、仕事があるからこれでっ!!
(現れてすぐに去っていき)
【一言通過ー】
>>318 あ、本当だ!!同じ色してますね
何だか親近感が湧いてきますよ
えぇ、私で良ければお守りして差し上げます
霊夢さんの力の前ではお役に立てるか分かりませんけど……(苦笑い)
>>319 ありがとうございます!!さっそく頂きますね〜♪
んー美味しぃ♪
クッキーもいけますね……これって咲夜さんが焼いたのかしら?
>>320 いやいやいや、貴方が異変起こしちゃダメでしょう
異変を起こした私が言う台詞ではないかも知れませんが
自分のことは自分で賄うのが当たり前でしょ?
ちょっと、困ります!!
うちだってそんな裕福ではありませんから!!
>>321 ついてなくても、多分それっぽいものはあるんだろうね。
でないと、妖怪だって困っちゃうしさ。
うーん、私はあんまり人間は食べないけど、そういう子もいるしな。
今度ちょっと聞いてみようかな。
そういうことなら遠慮なく。
でも、次は私がおもてなしするね。
(嬉しそうにカップを口元に運んで、一口)
>>323 ……えっと。
多分その霊夢の言葉の中に、答えは全部あると思うんだけど。
(これ以上は、流石に恐ろしくて口には出せないようだった)
きっと、霊夢がもうちょっと優しくなったらいいんじゃないかな。
里の人とかも、もうちょっと近づきやすくなったらさ。
お参りに来る人とかも増えそうだけどな。
ぶっ!?な、なんてものを噴き出してるんだーっ!
(思わず噴き出した。確かになんだか喉とか目が痛いような気がする)
正直、そういうのもやめて欲しいよ。
蟲だって生きてるんだから、見世物になんてして欲しくない。
生かしてするならまだしも、殺してピンに刺すだなんて……うぅ、考えるだけで寒気が。
(ぶるぶると身震いして)
>>323 うに〜……
なんでそうなるのよ〜〜。
(柔らかい頬が引っ張られて)
幻想郷でそれを言うか……
むしろ人間より妖怪の方が多いはずだけど。
>>325 あなたは……霊夢に比べて素直そうよね。
ええ、うちのお菓子は大体咲夜が作ってるわ。
最近は優曇華とかも作ってくれてるけれど。
>>326 まあ、多分そうでしょ。解剖したことはないから
わからないけれどね。
あら、蜂蜜でもご馳走してくれるのかしら?
(ビスケットを口に入れながら)
>>324 そーなのかー。
(ルーミアにまねをしてみたり)
人間も、結構自分の身体を直せたりするんだね。
でも、妹紅の場合はどんなになっても不死だから大丈夫なんだね。
……そんなこと言うと、本気で霊夢が狙いに行きそうな気がするなぁ。
うん、それじゃあお疲れ様。またね、妹紅っ。
>>325 へへ、前にちょっと見たときから、気になってたんだよね。
なんだかいい人みたいだし、知り合えてよかったな。
(嬉しそうに小さく笑って)
うーん、確かに霊夢は力は凄いからね。
早苗さんも、あんまり無茶はしないようにしなくちゃだめだよ。
っと……けほ。
なんだかほんとに喉が痛くなってきちゃった。
今日はもう休むことにしようっと。
それじゃあみんな、お休みっ。
(目元を擦りながら、ぱたぱたと奥へと駆けて行った)
【それじゃあ私はこれで、みんな、お疲れ様だよっ】
>>324 そういや、不老不死だったっけ?
それってつまり、内臓売りたい放題じゃないの。
……(ニヤリ
ヤバイ、私も今度から億万長者の仲間入りだわ。
ニヤニヤが止まらなさ過ぎる!
【フラグ回収しましたー】
>>325 そういや、そうよ。
あんた、私にでっかい借りがあるんじゃないの?
それを返そうとは思わないわけ?
巫女としてあるまじきことだわ!
裕福じゃないにしても、うちより裕福なことには代わりが無いわ。
あ、そーだ。ちょっとためしに神社交換しない?
もしかしたら、うち、立地が悪いのかもしれないし。
>>326,328
え、なにそれ意味わかんないわ。
私は優しくしてるじゃないの。いつも異変解決してるわ。面倒くさいのに!
あれ、私って天使じゃない?
しかし、愚民共と来たら私の天使っぷりに一向に気付かないとか……滅ぶべきなんじゃないの?
ふははは、それは私の心の痛みだ。
(なんだか巫女服が黒くなりつつある)
ふむ。
じゃあさ……ほら、あれならどう?
カブトムシとかクワガタって、珍しいのはお金になるって聞いたような気がするわ。
あんたなら、簡単に捕まえられるんじゃない?ていうか、捕まえる必要も無く呼べるんじゃ?
(巫女は目をきらきらさせている)
む、金のなる木が逃げやがったわ。
……でも、まあいい。私にはもう一つの木。
藤原妹紅が手に入ったのだから……フフフ。
【ありがとリグル。おやすみなさーい】
>>327 だって、皆顔見るたんびにそれなんだもの。
やれ、働けだの。やれ、日頃の行いだのと……。
レミリアだけは優しくしてくれると思ったんだけどな〜?
(ちらっと上目遣いで見たり)
そうだけど!
あーもー、ますます妖怪扱いされそ。
(肩を竦めながら、お茶を飲んで)
>>327 えぇ、私は霊夢さん程…擦れてませんから
(満面の笑みを浮かべ)
凄いなー咲夜さんって…何でもこなせて
うどんげさんも来られるんだぁ…
>>328 えぇ、仲良くして下さいね?
私もバカじゃありませんからそこまで無理はしませんよ
おやすみなさい!!またゆっくりお話でもしましょうね
(手を振りながらリグルを見送り)
>>329 うっ……やぶ蛇だったかしら
あの時は確かに…霊夢さんに色々ご迷惑おかけしましたけど
(迷惑を掛けた事は事実であり、椅子の上で小さくなって)
そりゃあ、誰かさんとは違い日々の営業活動を怠ってませんからね!!
(先程とは一転、胸を張ってみせ)
面倒臭いと言って神社で待ってるだけじゃ信仰は集まりませんよ?
え、いいんですか……?
立地条件はうちの方が悪い気がしますけど……山の上だし
>>330 ふふ、心配しなくても、私は優しいでしょ?
(霊夢の頭をなでなでしながら)
でも、たまには私が優しくして欲しい時だって、
あるかもしれないわよ?
(クス、と笑い)
>>331 ふふ、成程ね〜。正統派の巫女って感じ。
堕としがいがありそうだわ。
(シレッととんでもないことを口にして)
ええ、うちのメイド長と、副メイド長兼医師ってところ。
二人とも良く働いてくれるのよ?
>>331 そうよね、迷惑掛けたわよね?
大変だったわぁ〜?
そう思ってるんなら、私に何かすることあるわよね?例えば謝礼とか。現金で。
何でいきなり威張ってんのよっ。
(張ったその胸を指先でつついて)
山の上でも賽銭が集まってる事実。構わないわ。
しかし、一体何が違うのかしら……同じ巫女、同じ脇出しルック……うむむ。
>>332 うん、知ってるけど〜……。
(なんだかこういう時には、見た目に解らない歳の差などを感じたり)
ふふふ〜、それも知ってる。
案外レミリアって甘えん坊なところあるのよね〜?
(何かを察知すると、ニヤリと意地の悪い顔で笑ってレミリアを見やって)
でも、素直になれなかったりね〜?
あ、レミリアのハンターアンテナが反応してる。
でも、悪くないかもね……二人で小生意気な巫女をお仕置きしてやるってのも。
>>332 えぇ、私は現人神として人々を正しい方向へ導く役目がありますから
え、堕とす……?
(レミリアが発した言葉の意図が分からず…きょとんとして)
あのお二人はよく働きそうですね
門のとこで寝ていた方とは違って
(先ほど通ってきた場所で寝ていた人物を思い出したのかクスリと笑い)
>>333 いや、あの時はホント申し訳なかったです
今度…博麗神社の方にお持ちしますから、金品の数々を……これで水に流して頂けませんか?
きやっ!?な、何するんですか!!
(慌てて胸を両手で覆い隠して)
うーん、恐らくそれは……胸の差…ですかね〜
(自分の胸と霊夢の胸を見比べて)
えっ、何ですか……お仕置きって?
(ただならぬ雰囲気を感じ取り椅子から立ち上がる)
そ、そろそろ…おいとましようかな……あまり長居しても悪いから
>>333 ん、もう……そりゃあ、そういう時もあるけど……
もっと一般的な意味で甘えたい時だって、
あるかもしれないわよ……?
ふふ、それはそれで楽しそうだけど。
そろそろお仕事に戻らないと。
>>334 でも、信者は妖怪ばっかりよね。
……ふふ。
(ニヤ、と悪い笑みを浮かべて)
……あ〜、また寝てたのか……
ほんと、あれさえなければ……
(頭を抱えて)
>>334 お嬢さん、謝って済んだら博麗大結界は要らないんだよ。
その金品は当然貰うけども。
……こいつ#
冗談のつもりだったけど、気が変わってきたわ。
(立ち上がると、早苗の後ろへ回り込んで)
あら、遠慮しなくていいのよ。ここは吸血鬼の館なんだから。
ゆっくりしてって?
(腕ごと拘束するように背後から抱き締めると耳元で囁いて)
>>335 あら、私は一般的な意味で言ったつもりだったけど〜?
レミリアったら何を想像したのかしら〜なんて意地悪かしらね。
ふふ、いいわよ。いつでも。
ああ、そうなんだ。
じゃあ、一人で懲らしめないとかしら?
顔見に来てくれてありがとね。
>>335 うっ!?い、今はそうかも知れませんが
じきに里の人々からも信仰を集めてみせます!!
(レミリアの眼差しに早苗の身体は固まってしまう)
えぇ、それはもうぐっすり……
>>336 そこら辺の893よりタチ悪いですね…
どうしたら許して頂けます?四つんばいにでも(ry
きゃー!!ちょっと、霊夢さん
軽い冗談ですって……そんな本気にしないて下さい
(霊夢の腕の中でじたばたともがいて)
人様のお屋敷であまりイケない事をするのは……
(なんとか説得を試みようとする)
>>336 もう、意地悪よ霊夢。
(ちょん、とおでこを突いて)
あと、その緑の巫女だけど……
処女は取っておいてね?
私が貰いたいから♪
(さらりと鬼畜なことを言ってのけて)
>>337 ふふふ、そう……取れると良いわね……
あ、イケないことだけど、割とみんなしてるから
私は気にしないわよ? イチャイチャなりネチョネチョなり、
ゆっくり楽しんでね?
(あっけらかんと言い放ち)
……♪
(拘束された早苗の首筋に唇を近づけ、牙でツンツンと突いてやって)
ふふ、まあ今夜は良いか。
楽しみは取っておくものだものね……
じゃあ二人とも、おやすみ〜。
(手をヒラヒラさせて、部屋から出て行った)
>>337 許すも許さないも……許さん!(ズドーン
胸胸胸胸と……閻魔様じゃあるまいし、別に気にしてるつもりは無いけど、
そんなに言われると癪に障るわ。
何よ、見せ付けてるつもりなの?
(がしっと早苗の胸を鷲掴みにして)
なん、だと……?
なによ、このけしからん乳は〜っ!
栄養の差ね、栄養の差なのねっ!?
私が一人ボロ神社で死にかけていた時も、のん気に美味しいものモグモグしていたのね〜っ!!
(もみもみもみと揉みしだきながら捲し立てて)
>>338 ふふ、ごめんごめん。
前もこうやってからかい過ぎて怒らせちゃったっけ。
あら、それはどうしようかしら〜?
そこは早苗次第かもね……。
(薄く微笑むと早苗を横目にして)
それじゃ、またねレミリア♪
>>338 ちょっ、一体何を仰って…
いやいや、そーゆう問題では……あっ!?
あ、待ってください!!一人にしないでー
(助けを求める早苗の声が空しく館に響)
>>339 ご、ごめんなさい……霊夢さん
別にそーゆうつもりで言ったわけじゃなくて…
きゃあっ!?
(霊夢の手に納まりきらない程の胸のサイズが…)
やっ、止めて下さい……
そんな美味しい物なんか食べてませんよ
これは元から大きい……はっ!?
(またしても霊夢の神経を逆撫でするような発言をしてしまい早苗の顔から血の気が引いてゆき)
し、神聖な巫女がこんな罰当たりな行為はダメですよ……
じゃあ、どーゆーつもりで言ったのよ?
ふわふわして、すべすべして、本当にけしからんわ。
本当は、この身体で信者を誑かしてるんじゃないの〜?
私のところに入るはずだった賽銭をこの乳が持っていったんじゃないの、ん?
(もにゅもにゅと、揉み方を変えたりして)
あ、また地雷踏んだ。
許せないわね。神聖な巫女に罰当たりなお仕置きをするしかないわ。
(手が服の中へと滑り込んで、直に胸に触れて)
>>342 悪気はなかったんです……霊夢さんだって無い訳じゃないですし
やっ、霊夢さん……許して
(霊夢の手によって揉みまくられた乳房はその形を卑猥な形に歪め)
そ、そんな事したりなんか……
熱く信仰をして頂いてる方にはほんのちょっと位、サービスしたりしますけど
ごめんなさい!!ごめんなさい!!
いやあっ!?直接なんかダメですって
(霊夢が早苗の乳房を直接揉みだすと、餅のような弾力のある肌触りが霊夢の手に伝わってゆく)
その慰めみたいなフォローが、また腹立たしいわね#
だ〜め、許さないんだから。
……え?
いや、冗談のつもりだったんだけど……サービスって?
早苗〜、あんたちょっと本当〜?
どんなエッチなサービスしてるのよ。
この淫乱巫女……。
(耳元で囁くと、ちろりと舌で舐め上げて)
うわ……なによ、これ……。
手に吸い付くというか……早苗、あんた本当にけしからんわね。
なんだか、興奮してくるじゃない……駄目って言っても、あんたも期待してるんじゃないの?
ほら……。
(服の中で直接もみしだきながら、硬くなりつつあった乳首を指で摘んで)
>>344 じゃあ、どう言えば……
どっちみちお仕置きされるのは確定路線じゃないですか
……えっ?
(カマを掛けられていたとは知らず…つい本当の事を暴露してしまい)
やあっ!?い、言えません
これは企業秘密ですからっ
ダメ……霊夢さん、こんな女同士で
ああん!?期待何かしてませんよ〜
そんなとこ摘まないで下さいー
(硬くなりつつあった乳首を摘まれ、早苗の口から歓声があがる)
霊夢さんだってエッチじゃないですか
人の胸揉みしだいといて興奮するなんて
そうさせたのは、早苗でしょう?
だから、もう諦めなさい。
企業秘密というか18禁な秘密じゃないでしょうねぇ。
そりゃ、信仰が集まるわけだわ……こんな身体してるならねぇ。
(耳から今度は首筋に唇が降りて、白い肌に舌を這わせ)
私はお仕置きしてるだけだもん……でも、そうね。
早苗のことは……前から食べちゃいたいなんて思ってたかも。
……なんて言ったらどうする?
(問い掛けながら衣服を肌蹴させて、露になった胸の先端を唇で啄ばみながら)
(手は脇腹や腰の括れを滑る)
>>346 ううっ、そんな……
鬼より怖いわ…この人
(ここまで来たら早苗に逆らう力はなく、説得は諦めて霊夢に身を任せる)
だ、誰が……上手い事を
ひゃあっ!?霊夢さん…くすぐったい
(霊夢の舌が首筋から降りてゆくと早苗の身体はピクッピクッと小刻みに震え)
ああっ、そんなっ……恥ずかしいです
いくら女性同士といえど…そんな場所を吸われたら
(硬くなった乳首を口に含まれ早苗の上体が仰け反る)
はぁはぁ、もうダメ……霊夢さん
横になっていいですか?
(霊夢に断りを入れると床に仰向けで横たわり)
わ、私も…霊夢さんになら食べられてもいいかな……なんて思ってました
(胸の内に隠していた霊夢への秘めた思いを口に出す)
清廉潔白な巫女を捕まえて鬼とは何よ鬼とは。
ふふ、くすぐったいだけ……?
そんな場所吸われたら、なあに?感じちゃう?
早苗のおっぱい美味し……♪
ふふ、いいわよ。楽にして…………え?
(早苗の告白を聞くと一瞬目を丸く)
(それから、ぼんっと顔を紅くして)
ちょ……な、なに言ってるのよいきなり……っ//////
……もう、止まらないからね?
(早苗にそっと覆い被さると、囁きを放つ唇が早苗のそれと重なって)
(手はスカートの中へ滑り込んで、早苗の内腿を撫でながら這い上がる)
>>348 私が可愛がっているモミジを虐待しといてその台詞はないんじゃないですか?
(ボロボロになって山へ帰ってくる姿を幾度なく目撃していて)
い、いえ…くすぐったいだけじゃなく……何だか身体がゾクゾクしちゃいます
は、はい……お手柔らかにお願いします
んんっ!?はい…っ、そんな場所を弄られたら感じちゃいますよ霊夢さん
えぇ、私にとって霊夢さんは憧れの人ですから
その方に求められて私には断る理由などありません
ああっ、霊夢さんっ!?好きです……チュッ
(霊夢の身体に腕を絡めるとこちらからも霊夢の舌に舌を絡ませてゆく)
あれは、あの犬っころが可愛げが無さ過ぎるからよ。
むしろ、まだ息の根があるだけ私は慈悲深いわ。
ふふ、触れるたびピクピク震えて可愛い……♪
も、もう……あんまり言わないでよ、そういうことは。
反応に困るから……ん、私も好きよ早苗……んちゅ、んぁ……れろ……。
(深く甘い口づけを交わしながら、手は早苗の内腿を擽って)
(下着越しの秘部に触れると、割れ目に沿ってゆっくりと指先が上下して)
早苗のここ、柔らかい……♪
虐めちゃいたくなるわ。
>>350 あら、そうなんですか?
私の前では従順なのに…
フフ、あまり苛めちゃダメですよ?
だって…霊夢さん上手い……
なんかやり慣れてるみたい
(霊夢の性技に翻弄され早苗の身体が言うことを聞かなくなってくる)
分かりました…霊夢さん♪
霊夢さんとのキス…最高に幸せ
(霊夢と口内でねっとり互いの舌を絡め合ってゆく)
んんっ、そこはっ……
(霊夢の手が早苗の割れ目をなぞると、早苗の腰が浮き上がって)
もっと私を霊夢さんの手で虐めて下さい……
ムカつく……#
今度会ったら、いつもより念入りにボコボコにしてやろう。
……え、そう?
べつにそんなこと無いけど、早苗が喜んでくれるなら嬉しいわ。
また、そういう恥ずかしいこと言う……でも、私もずっとしていたい。
ほら、舌吸ってあげる……ん〜っ。
(唇で早苗の舌を捉えると、ちゅぅ〜っと吸い上げて)
ふふ、いいの……?
早苗ったら、Mなのかしら……相性いいかもね♪
(強弱を付けて擦り続けて、時折指先を入り口に押し込んだりしながら刺激して)
(するりと下着の中に手が入り込むと今度はじかに早苗の秘所を弄って)
あは、早苗のココ濡れてる……気持ちいいの〜?
ほら、くちゅくちゅ〜って……聞こえる?
(わざと音が立つように触れると、溢れ出た蜜を塗りつけるように秘裂をなぞり上げる)
>>352 モミジが可哀相ですよ…
そんな苛めたら……
ありがとうございます
霊夢さんとこんな事出来るなんて夢みたい…
わ、私だって恥ずかしいんですよ?
こんな事言うの……
んーっ……♪
(嬉しそうに舌を突き出して霊夢に吸ってもらい)
お返しに霊夢さんのも吸わせて下さい♪
(お返しとばかり、今度は逆に霊夢の舌を吸ってやる)
は、はいっ……霊夢さんに攻められると凄く嬉しくて……気持ちいいです
ああーん、霊夢さんのせいですよぉ〜
私のアソコが濡れてしまったのは
ああっ!?あんっ あんっ アーン
(淫らな声で喘ぐと、いやらしい動きで腰をグラインドさせて)
いやぁ……腰が勝手に動いちゃう
はい、聞こえます……音だけで私のアソコがぐちょぐちょになってるのが分かる
もう少し懐くのなら、優しくしてやらんでもないかもしれないこともない。
早苗ったら、持ち上げすぎだっての……。
みたいね。顔真っ赤……♪
(ほっぺをつんとつついて)
え、私も?んー、じゃあ、はい……ちゅむ……ん〜っ♥
あん、もう……早苗は声も反応もいちいちエロ過ぎ。
溺れちゃいそ……ん〜〜っ。
(身体が跳ねる度に揺れる胸の実を唇で捉えると音を立てて吸い立てて)
早苗のエッチ……いいわ、気持ちよくさせてあげるから。
(早苗の愛液をよく指先にまぶすと)
(中指を一本ゆっくり早苗の中へと侵入させて)
ほら、入っちゃった。早苗のナカ……ドロドロでぐちゅぐちゅしてて……指が溶けそう。
>>354 じゃあ、モミジに言っておきます
もう少し霊夢さんに甘えながら懐くように
そんな事ないですよ?事実ですから……
えぇ、照れますね……面と向かって言うのは
霊夢さんの舌も美味し…♪
霊夢さんのせいなんですからね
私がこんなエッチになっちゃうの
だからもっと私に溺れちゃって下さい
ふああっ!!む、胸はダメェ!?
そこ、弱いからぁ!!
(プルプルゆれる胸の先端を攻められると、早苗の声もさらに上ずって)
きっ、気持ちいいっ…
霊夢さんの指…アソコで銜え込んじゃってる
もっと私の中かき回していいですよ?
中に入れる指も増やして……
(腰を淫らにクイクイ動かして霊夢をさらなる行為へと誘い込む)
霊夢さんも一緒に……気持ち良くなりませんか?
あ、私のせいにしてるし。
エッチなサービスで信仰集めてるくせに〜。
駄目よ。早苗のお胸はいっぱい虐めちゃうんだから。
ん〜っちゅっちゅ、こんなに大きいならミルク出ないかしら?
早苗の中、キュンキュンって銜えこんでやらしっ♪
二本でも、ほらずっぽり銜え込んじゃう〜。
(二本で増やした指を出し入れして、ざらついた内壁を小刻みに擦ってやったり)
……私も一緒に?
それって、つまりなあに?教えて?
(艶っぽく笑うと、早苗の口元に耳を寄せて)
>>356 そ、それはっ!?
信仰の為に仕方なく……
ううっ、霊夢さんの意地悪
いやっ、ダメッ……霊夢さん
そんな吸ってもミルクなんて出ません!!
今の所は……この先は分かりませんが
あっ あっあっ……気持ちいいっ!!
霊夢さんの指でアソコ掻き回されてる
やだ、私…いっちゃいそう霊夢さん
(早苗のあそこの締まりがギュギュッと強まって…)
わ、私も……霊夢さんのおっぱいやアソコ……見たいです
(霊夢の耳に囁くように呟いて)
う〜そ。
信仰の為とか言って、本当はそういうことがしたいだけの癖に。
お見通しよ、早苗?
あは、今のところはね〜。
じゃあ、本当にミルクが出るような身体にしちゃおうかな〜?
(すっかり硬く尖った胸の先端に舌を絡ませると、きつく吸い上げて)
あら、早苗イクの?私の指でイっちゃうの?
仕方ないわね……ほら。
(開いた手で身を肌蹴ると、身体を捩って服を床に落として)
(互いの肌を触れ合わせるようにして、早苗を抱き寄せるとぐっと奥まで指を深く挿し込んで)
ほら、じゃあイっちゃいなさい?
早苗のイクところ見せて?一番エッチな顔見せて?ほら、ほら、ほら……っ!!
(早苗の腰をしっかり捕まえると、指先の動きを激しくして)
(愛液が飛び散るくらい激しく、早苗の中をかき回して)
>>358 なっ!?
決してそんな事は……
(取り敢えず否定はするが、本心を見透かされた早苗の胸の鼓動は早まり)
じゃあ、私の胸からミルク出るように
霊夢さんのおちんちんで種付けして頂けますか?
その、術で……生やす事も出来るとか耳にしたものですから
ああっ、嬉しいです……こうして霊夢さんと肌と肌とを触れ合わす事が出来て
やあっ!?いっちゃう霊夢さん
わたし霊夢さんの指でいっちゃいます!!
私のいくとこ見てて下さい…
イクッ……イクイク……いくぅーーーん♪
(霊夢が見てる前で淫らな声を張り上げ……イキ顔を晒しながら果ててしまって)
はぁはぁはぁはぁ……やだっ、いっちゃいました
恥ずかしいです///
そんな真っ赤な顔で言われても説得力ないわね〜。
早苗みたいなエッチな子が巫女だなんて……
早苗のこと憧れてる里の男の子達とかに教えてあげようかしら?
あ、んん〜〜っ♪
すごぉーい……指が持ってかれそうだった……
ふふ、早苗ったらすっごいえっちぃ顔してた……。
(引き抜いた指先を口元に持ってくると、そこに付着した愛液を舐め取って)
ふふ、エッチな味〜♪
……早苗のイキ顔見てたら、私も抑え利かなくなっちゃった。
いいわよ、おっぱいの出る身体にしてあげる……早苗の一番奥に種付けしてあげる。
(早苗の足を広げさせるとそこに体を割りいれて、いつの間にか股座に屹立していた怒張の先端を)
(早苗の入り口に押し付けて)
じゃあ、いくわよ……ん〜〜っ♥
(ずぶずぶっと一気に奥まで突き入れる)
>>360 あ、あのっ……霊夢さん
この事はどうかご内密に……
えっ、そんなかた達いるんですか?
霊夢さぁーん、激しすぎますよぉ〜
(絶頂直後の惚けた顔で霊夢を見つめながら)
恥ずかしいです……そんな事仰らないで下さい
やだっ、美味しいだなんて
はい、お願いします……
霊夢のさんの太い物で私を犯して…
ああん!!来たぁ……霊夢さんの大っきぃ♪
霊夢さんのが、私の奥まで突き刺さってます……
(霊夢の胸をやわやわと揉みながら、霊夢のモノをアソコで銜え込んで)
え〜、どうしよっかなぁ〜?
あのね……あんた、自分の容姿のこと解ってんの?
(ちょっと呆れた風に言って)
ふふ、ほら早苗解る〜?
一回イったからかしら、凄い奥まで飲み込まれる感じ……。
ここが、早苗の赤ちゃんの部屋かしら?
(先端でツンツンと子宮口をつついてやったり)
あ、んっ……こらぁ、悪戯だ〜め。
(胸に触る早苗の手に手を重ねて)
んふふ、早苗のナカ熱くてぐちゅぐちゅで蕩けそう。
早苗は?私のイイ?奥まで美味しそうに銜え込んじゃってるけど、
気持ちいいの?ほら、教えて?
(早苗の腰を抱き寄せると、腰を打ち付け始めて)
(刺激に一段と肥大化した先端が、早苗の内壁を引っ掻き、愛液を掻き出して)
>>362 タダでとはいいません
週三度、霊夢さんの朝昼晩の食事を私が賄います
えっ、今まで特に気にした事はないですけど……
凄っ、分かりますよ〜
霊夢さんのが入ってるの
はいっ、そこが私の赤ちゃん出来る部屋です…
(霊夢のモノが早苗の子宮をノックする度…早苗の身体に痺れるような快感が電流のように駆け巡る)
だって、私ばかり攻められては……少しぐらい反撃を
ああん!!いっ、いいです……凄く
霊夢さんのおちんちんで凄く感じちゃってますよ?
あーっ!!ああーっ!!
霊夢さん……激しすぎる〜♪
そんな激しく突いたら私のおまんこ壊れちゃいます
(霊夢の腰が早まると早苗の巨乳も、霊夢の動きに合わせプルプルと上下に揺れ動きまくる)
霊夢さんのおちんちんサイコー♪
ほほう、いい話持ってくるじゃないの。
……てか、それなんていうプロポーズ?
ふふふ〜、早苗のここに今からた〜っくさん出してあげるからね。
あん、もう早苗ったらエッチなことばっかり言って……可愛い♪
じゃあ、大好きなおちんちんで早苗のおまんこ壊してあげるわ。
ほら、早苗のナカが気持ちいいから私も凄く硬くなっちゃって……。
(限界が近づいて、狂ったように何度も何度も腰を叩きつけて)
(その度に太くて硬い剛直が早苗の奥を攻め立てて)
あん、もう駄目……早苗の中に出ちゃう〜〜っ!
早苗の一番奥に、いっぱい……精液出ちゃう、種付け……♥
早苗のこと孕ませてあげるから……一番奥で受け止めて、あんっ、イク……っ!!
(渾身の力で最奥まで突き挿すと、先端が子宮口を抉じ開けた状態で精液を放つ)
(ビューッ、ビューッと白濁液が何度も早苗の中を叩く)
……っはぁ〜……はぁ…はぁ……♥
気持ちいい〜……♥
早苗の中、搾り出されるみたい……やん、まだ出るぅ……♪
(締め付けに促されるまま、断続的に精液が早苗の中に流れ込んで)
……すっかり遅くなっちゃったわね……。
(早苗の髪を撫でると、汗ばんだ額に口づけを落として)
>>364 どうです、毎日の食事にも困っている霊夢さんに取って悪い話ではないと思いますが
いや…それはその……///
あっ、凄い凄い……!!
霊夢さんのが中でさらに硬くなりました
はいっ、たくさん出して…私を孕ませて下さい!!
私もまたイキますっ……
イクッ……いっちゃう!!
(霊夢の射精に合わせるように早苗の膣も収縮を繰り返し)
ああっ……中でたくさん出てるっ
霊夢さんの熱いのが……
んっ……そうですね♪
そろそろ帰りますか?
(少し名残惜しげな顔で霊夢に尋ね)
ありのまま今起こったことを話すわ!
お仕置きと称して襲っていた女の子が、
気が付いたら嫁になっていた……!
何を言っているのかわからないと思うけど私も何をされたのk(ry
……早苗の身体、病み付きになりそ。
(両胸を寄せて上げるように揉むと先端にキスを落として)
冗談。もう身体動かないわよ〜。
だから、ここで寝んね。
早苗も行っちゃ駄目。私の抱き枕になるの。
私の嫁でしょ?
(抱き寄せると、豊かな胸元に顔をこすり付けてシーツを被る)
……起きたら、ご飯作ってね。あと、また続きもするからね……。
(目を閉じて呟く声は、次第にまどろみ始め、間もなく寝息に変わっていった)
【もう朝じゃん!】
【ごめん、早苗。大丈夫だったかしら……?】
【でも、早苗とゆっくり過ごせて楽しかったわ】
【私はこれで〆にするわね。またお話してね〜。本当にありがとう。お疲れ様♪】
>>366 ウフフ、ポルナレフと言うやつかしら?
えぇ、私も霊夢さんのアレにハマってしまいそう
あぁん!?ダメですよ…
はいはい、分かりましたよ
私はここにいますから一緒に寝ましょうね
(早苗も霊夢を胸で抱き締めながら深い眠りへと落ちてゆく)
【わっ、本当だ!!】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました】
【とっても楽しかったですよ♪】
【おやすみなさい霊夢さん】
【スレお返しします】
…朝ウサ。
(ため息を吐いて)
調査のはず、と思ったら、
覗きみたいになってたウサ。
ま、あんまりやってる事は変わらんウサが。
(中を見やり)
と言うか、サバト会場みたくなっていて、巫女二人ってとこに世も末かと思うウサ。
(調査メモに書き込み終えて)
今日はこの位で良いウサ。
そろそろ引き返す事にするウサ。
(そう言って穴に飛び込んで行った)
ふんふんふふ〜ん♪
るんらら〜ん♪たらりらったら〜ん♪
(厨房で鼻歌なんて歌いながら何かを作ってる副メイド長の兎)
今日も忙しかったけど、無事平穏に終わってよかったわ♪
【途中で1度席を外すと思うけど、待機してみるわね〜】
はふぅぅぅ…腰が…。
(猫背でぐだーっとなりながらふよふようかんでる冬妖怪
(鼻歌を耳にすると、興味を示したようにそちらのほうにむかってみて
…あら、鈴仙さんじゃないの。機嫌よさそうねー?
何かあったのかしら、そんな分かりやすいくらいにこにこしてて。(ななめ
【あまり長くいられないけど出てみるわー】
(面白いことを探しに館に潜入した妖精1匹)
何か鼻歌が聞こえる…
(きょろり、厨房をチラ見)
あ、妖怪兎さん。
何か作ってるって事は、何か悪戯できる!
(機会をうかがい始めた)
>>371 (…に近づいていく姿を発見)
これはチャンス、話を始めれば気が散る、ふふふ…その間に盗んじゃう?
盾にしちゃってもいいかもなぁ。
>>371 レティ
ふんふんふふ〜ん♪
あら、レティ。こんばんはって…腰が痛いの?
大丈夫?マッサージでもしましょうか?
(笑顔から一転、心配そうな表情を向けて)
あ、うぅん。何かあったというわけじゃないんだけど、お菓子を作り始めるとつい、ね(照
>>372 ルナチャイルド
……?
何かしら?視線を感じるような?
(キョロキョロと周りを見るが、ルナチャイルドには気付かずに)
……気のせい、かな?
(深く考えずにまたお菓子作りに没頭し始めて)
【意外にもルナチャイルドとはこれが初めまして、なのよね】
【ふふ、会えて嬉しいわ♪これからよろしくね】
>>373 …なんか違和感。妖精の気配だわ。
ふうむ、何か悪戯する気かしら…困ったものねぇ。
(月精の存在には気が付いているけど、あえて特に何もしないで様子を伺い
>>374 ええ、昨日ちょっとはりきりすgげふんげふんいやいやいやなんでもない。
(色々口を滑らせそうになって、あわてて咳払い
ふう、ま、まあ平気よ。私のほうはね。冷やしていれば何とかなるわ。
…あらあら、なんていうか。可愛いわねーそういうの。
(照れてる鈴仙さんの髪の毛に手を伸ばして、ぽふぽふと頭を撫でてみたり
>>374 そうだ、こういう時は…この場所なら…!
御菓子なら…レミリアさん…きっと…?
(ごそごそと何処かに行った)
【ちょっと変則的かもだけどルナ一時離脱しちゃいます】
>>375 ふふふ、レティさんなら…きっと…もしばれても見逃してくれる…
(笑顔になりつつどっかでごそごそしている)
【リセット食らった忍法帖では厳しすぎたぁ分割。またそだてないとなぁ】
>>375 レティ
昨日、なに?
ちょ、ちょっとレティ?本当に大丈夫?
(後半の言葉はよく聞こえなかったようで首を傾げて)
そ、そう?ならいいんだけど……。でもあんまり無理しないでね?
気温も少しずつ暖かくなってきたし、冬ももう終わりだしね。
ふふ、ありがとう…♪
(頭を撫でられると、嬉しそうに微笑んでされるがままの状態に)
>>376 ルナチャイルド
う〜ん……。
やっぱり誰かに見られてる気がするのよねぇ…。
しかもどこかに移動しながら…。
妖精メイドかしら?あの子たち、うろちょろするし…。
(怪訝そうにしながらも、作っていたお菓子=クッキーをオーブンに入れて)
>>377 …?
どっかいったかしら…ふうむ、考えすぎだったかしらねぇ。
まあいいわ、他所で悪戯するとでも考えたのでしょうし…。(ななめ
【忍者低いとつらいわよねぇ】(ぺむ
>>378 なーんでもないのー、なんでもないから突っ込まないで。
(流石に色々とあれなことは言えないで、わたわたしながら追及を逃れて
ん、ええ…分かってるわ。その辺りは私も気をつけてるから。
雪も溶けて草木が顔を出し始めて…春ももう近いような気がするけど。
ふふ、そう思った矢先にとさーっと降るのよねぇ、雪って物は。
ふふ、そんなに期限よさそうにしてるからレミリアとなにか良いことでもあったかと思ったけどね。
それはそれで、可愛いからよし、ね。
(くしくしと髪の毛を撫でてやって、ぱっと手を離して
ふふ、じゃあ私はちょと通りがかっただけなので…。
できたら後で私の部屋にもってきてくれたら嬉しいかなー、ふふふ。
(ふよふよーっとその場をあとにして、扉から体半分出してひらひら手ふり
【にゃふー、やっぱ昨日夜更かししすぎた分が辛いわね】
【きてそうそうだけど私はこれで…鈴仙もルナチャんもまたねぇ】(はたた
(着替えて戻ってきた)これなら悪戯し放題ー。
(二人の話してるところに堂々と行く)
>>378 あの、楽しそうですけれど何をしていらっしゃるのですか?
(レティの方見て)お客様がいらっしゃったなら紅茶か何かお作り致しましょうか…?
忍法帖の問題もあるけど、書き込める最大行数が減ったのも関係あるよ!
すぐに「改行が多すぎます」って言われちゃう…
>>379 あ?あれ?
もうお話終わりですか、お、お疲れ様でした−?!
(わわわどうしよう私が1対1でナントカしなきゃ!と内心慌てつつ平成を装って見送る))
【えへへ、すれちがいですね、ご無理なさらず…】
>>379 レティ
そ、そう?
なんでもないならいいんだけど…?
(頭の中に?マークがいっぱいだが、本人が話さない以上、聞き出すのも失礼だと思い追及はしないことにして)
うん、春が来るのは嬉しいけど、それでレティの体調が悪くなったら嫌だしね。
あ、あはは……今雪が降られても困るけどね。私は…。
(苦笑を浮かべて言って)
あ、あはは……。最近レミリアとお話出来たからそれが嬉しかったり、ね♪
あ、うん。後で持っていくわね。
御休み、レティ。
(その場を去っていくレティに手を振って見送って)
【ふふ、昨日何があったかは本当に分からないけどお疲れ様♪】
【またね、レティ♪】
>>380 ルナチャイルド
あら?
(じっとルナチャイルドを見て)
貴方みたいな妖精メイド、いたかしら?
まぁ、妖精メイドは入れ替わりが激しいから覚えてないだけかもしれないけど…。
それにしても、どこかで見たような顔ね。
>>383 (じっと見られ得るとこらえきれずにわたふた)
し、新入りだから見るのは初めてだと思いますっ?
どっかで見たのもきっと気のせいだと思ってくれると嬉しいですっ?!
(答えつつも御菓子にちらちちら目が行っている)
>>384 ルナチャイルド
あら、そうなの?
まぁ、私も思い出せないしいっか。
じゃあ自己紹介しておくわね。
私はこの紅魔館の副メイド長兼医師の鈴仙・優曇華院・イナバよ。
宜しくね。
(と、挨拶をしていると、ルナチャイルドの視線が気になって)
(後を追ってみるとオーブンのお菓子に行き着いて)
まぁ、いっか。
(なんて呟いて)
ねぇ、貴方。名前は?
よかったらこのあと一緒にお菓子でもどうかしら?
【ごめん、ルナチャイルド。次の返信が少し遅れるわ】
>>385 そうったらそうなのですっ(ぶんぶんと強く首を縦に振る)
鈴仙さんですか、良い名前ですね。
わ、私の名前はルナチ…じゃなくて、(聞かれるなんて考えてなかった、どうしよう?)
そ、それより御菓子くれるなら一緒に食べたいですっ
(頑張って逸らしてみる)
【はーいっ】
お菓子だーお菓子だー
虫や蟻がたかった腐ったお菓子だー
お墓にはお菓子がいっぱいあるよーあるよーあーるよー
おいでおいでお墓においで。
死体が笑顔でまっているぞー
(ぽこんと床から顔を出すと自己主張して引っ込んでいった)
【通過だよ通過だよあのよーあの世ー(はぁと)】
>>386 ルナチャイルド
ふふ、分かったわよ。
そんなに首を振ったら痛めちゃうわよ?
(何だか必死な様子にクスリと笑って)
ふふ、ありがとう。それであなたの名前だけど…?
(改めて名前を聞こうとして)
ルナチ?それが貴方の名前なの?
(途中でルナチャイルドが自分の名前を切ったため、『ルナチ』が名前だと思い込んで)
ふふ、可愛い名前ね。宜しくね。ルナチ。分からないことがあったら私に聞いていいからね。
(なんて話してると、オーブンからチーンと音がして)
あらあら、ちょうどクッキーが焼きあがったみたいね。
ちょっと待ってて頂戴。
(そういいながら再び厨房へ)
【お待たせしちゃってごめんね!今戻ったわ〜】
>>388 ル、ルナチですっ?!(最初の丁寧な口調もすっかり吹っ飛んで、緊張で絶叫上げそうな顔になりつつ頷く)
分からないこと・ばばばばかりで、えっと、あの、その…すごくいい匂いです
(オーブンから漂ってくる香りをくんくん)
【入れ替えつつまた分割っ】
>>387 あ、芳香さん…って変なこと言わないで不気味なこと言わないでぇぇぇ?!
(ムンクの「叫び」のような表情になって怯える)
お墓に行ったらきっと私が御菓子にされますっ。
だ、だから誘わないでっ?!
>>389 ルナチャイルド
違うの?
今、貴方が自分でそう名乗ってたように思えたのだけど?
って…だ、大丈夫?何だか緊張してない?
(何だか、傍から見てても緊張でガチガチになってるのが分かってしまって)
ほら、焼きたてのクッキーと気分をリラックスさせるハーブティーを飲んで落ち着きなさい。
(クッキーと一緒に紅茶の準備もしていて、)
(コポコポとポットからカップに紅茶を注いで、そっとルナチャイルドの前へ)
さぁ、どうぞ召し上がれ?
>>391 え、はわ、あわわ、い、いただきますっ
(何か悪戯しなきゃ、と森で取った得体の知れないキノコの粉末を取り出して、さりげなく紅茶に入れて)
(でも、慌ててたので入れたのは自分の紅茶で、そのまま自分で飲んでしまう)
ふぁ、あつっおいしあつつっ?!(冷める前だったので目を白黒させる)
>>387 芳香
そんなお菓子誰もいりませんっ!
(突然出てきて恐ろしいことを言う芳香に思わず引きつった笑みで突っ込んで)
私が行くのはもう数百年あとになりそうね…。
>>392 ルナチャイルド
はい、どうぞ召し上がれ♪
(自分も紅茶を飲みながらルナチャイルドを見ていて)
ちょ、ちょっと…。大丈夫?
火傷してない?服は大丈夫?
(なんて甲斐甲斐しくルナチャイルドを心配して)
>>393 大丈夫だけど眠くなっ…お休み…ZZZ...
(キノコの作用で猛烈に眠くなって)
(結局御菓子を食べられずに眠ってしまった)
【ううっ、眠くなって来ちゃったので失礼します】
【長さ制限ガンガン引っかかったから、今度までに忍法帳のレベル上げるんだ…】
うんまいわね、これ。
(何時の間にやら現れて、クッキーをモグモグと)
まさかクッキーを食ぅっ気ぃかー?
>>394 ルナチャイルド
ほ…。
よかった。って…る、ルナチ?
(急に眠ってしまったルナチャイルドを慌てて調べて)
ね、寝てる?
緊張してたみたいだし、気力が尽きたのかしら?
(なんて言いながら客室にルナチャイルドを運んで)
【忍法帳のレベル上げ、頑張ってね♪お相手ありがとう。お疲れ様〜】
>>395 霊夢
あれ?
霊夢?いつの間に……。
(ルナチャイルドを客室に運んで戻ってくると霊夢がクッキーを食べていて)
まぁ、今日あ全部食べてもいいけど、こんな時間に食べ過ぎたら太るわよ?
(なんて言いながら紅茶も入れてやって)
>>396 ええ加減にしなさいー(棒
(針投擲)
>>397 こんばんは〜。
(指についた粉を舐めていると現れた鈴仙に軽く手を振って)
大丈夫よ。今まで太ったことないし。
それより、また腕を上げたようね。
真面目にメイド行に励んでいるようで感心感心。
さすが私の専属メイド♪
…………ササッ
(鈴仙が準備したクッキーと紅茶の匂いに釣られ、部屋の扉を開け、)
(霊夢の姿を見るや、ばれてない事を祈りつつ扉をそっと閉めて)
【フ、フラグは拾わず折るものだと証明して見せるわ!】
【まぁ、眠気がどうなるか分からないけれど……orz】
>>396の人間
う〜ん…そういうことをすぐに考えつくのはすごいと思うけど、
残念。オチがないわね。
>>398 霊夢
ふふ、こんばんは。
それはそれで羨ましいわね。
いくら食べても太らない体質ってやつかしら?
あ、気付いた?
ふふ、ここだと色んな刺激が常にあるんだもの。
嫌でも上達するわよ。
って…私はレミリアのメイドなんだけど……。
(なんて言ってるとつい悪戯心が芽生えて)
ふふ、お褒めに預かり光栄ですわ。霊夢お嬢様♪
(なんて言ってみたり)
>>399 妹紅
……ん?
(横目で妹紅が入室したことに気付くと)
(霊夢に気付かれていないことを祈りつつ、そっと妹紅の方に紅茶をクッキーを差し出そうとして)
【うぅ、実は私の方が明日、じゃなくて今日も朝が早くて…】
【申し訳ないけど、次で落ちちゃうわね。今週の土日はゆっくりできるからその時にまたお話とか…その…】
【気持ちいいこととかもしたいな、なんて…きゃ♪】
【ごめん! 専ブラの不調でアリスのところが更新されて無かったみたいで……】
【そんな訳で、取り敢えず席を外させて貰うわ。】
【――と、書いたところで鈴仙の書き込みが来たけど、】
【結局私を数えずに一人ずつになるのなら、どうすればいいのかしら……?】
>>399 ……あら?
なんか今、そこの扉開かなかった?
【寝たら死ぬわよ】
【勿論、性的な意味で】
>>400 あら、そういうあんたは太るわけ?
見た目には変わってないけど……こういうとこに肉がつくとか?
(鈴仙の背後に回ると、ウェストのくびれをがしっと掴んだり)
……。
(不意打ちの台詞に一瞬目を丸くして)
ほほう、料理の腕だけではなく精神面も整ってきたようね。
となれば、残るはあっちのほうのご奉仕の腕も見て見たいところね、鈴仙?
(ぐっと腰を抱き寄せると、耳元で囁いて)
【鈴仙のえっち〜♪】
【しかし、ガッテム……土日は予定があるのよね〜】
【また次の機会かしらね?ま、気長に待つわ】
>>401 【なんだかよく解らないけど、無理しないでね】
【二人とも落ちるなら私も落ちるし】
【じゃあ、その……小悪魔には悪いことしちゃったけど、】
【折角入っちゃったんだし、こっちに参加させてもらうわ。】
【これから書くからちょっと待ってもらえるとうれしい……】
【しかし専ブラ2つ使ったりすればこういうミスも無くなるのかしら……?】
>>400,401
……あ、ありがと。鈴仙。
(ぼそっとつぶやくと、扉の隙間からそっと手を伸ばし、)
(鈴仙の好意に甘えようとして)
(あとちょっとでクッキーを取れる、って辺りで)
(霊夢の声が聞こえ、びくっと震えて)
>>401 妹紅
【あらあら。あまり無理はしないでね】
【また妹紅とお話できるの、楽しみにしてるから♪】
>>402 霊夢
そりゃあね。生きてる以上体重だって増えたりするわよ?
そうそう、お腹に余計なお肉が付いちゃたりってどこを触ってるのよ〜!?
しかも痛い!気持ちよくなくて痛いだけだし!
(ぷにっと摘まれたりするのかと思ってたら思い切り掴まれて思わず悲鳴を上げて)
ふふ、レミリアお嬢様の下で修練致しましたもの。
炊事洗濯、お掃除から夜のお世話まで、なんでもござれ、なんてね♪
ぁ…やん♥
お嬢様、お戯れを〜♪
(なんて言いつつ、抵抗なんてせずにいて)
でも残念。そろそろ寝ないと明日の仕事に響くのよね。
だから霊夢。
(そっと耳元に唇を寄せて)
この続きは、また今度にね。楽しみにしてるから…♪だから私のこと、滅茶苦茶にしてね…♪
(そっと霊夢の頬にキスをすると霊夢から離れて)
それじゃ、またね。クッキーは自由に食べていいから。
……これってレミリアとリグルへの浮気になるのかしら?
(そういうと手を振って自室に戻っていった)
【私はこれで〆にするわね。え、えっちじゃないもん!レミリアと霊夢がこうしたんだもん…(照)】
【ふにゅ…予定があるのは残念ね】
【ふふ、私も気長に待つわね。お休みなさい〜♪】
>>406 太るってことは、裕福ってことよ。いいことじゃないの。
そういえば、あんたのところの姫様はそろそろデブってくるところなんじゃないかしら?
ふむぅ〜、すでにそっちも修行済みだったか。
だったら、あとは成果を見るだけかしらん?
ふふ、賢明な判断ね。今から私にご奉仕したら、響くどころか、明日は欠勤になること請け合いよ。
あら……なんだかすっかりいけないメイドになっちゃって。
これがスカーレットクオリティというものかしら……。
(キスされた頬に触れつつ、鈴仙を見送って)
【はいはい、鈴仙のせいじゃないもんね〜?】
【だったら、責任取らなくちゃだわ。またね、鈴仙♪】
……それで、そこの扉の影にいる奴はどうして隠れているのかしら?
とりあえず出てきなさいな。時間は三秒。い〜ち、に〜……。
わ、見つかった。
(扉の影から出てきた)
(どうやら、もう一人隠れていたらしい)
あはは……そういうわけで、お邪魔しちゃうね。
もこーはこあさんと遊んであげて!
>>407 霊夢
べ、べつに隠れてなんていないわ。
急に用事を思い出して部屋に戻っただけよ。
(なんて言いつつ、扉から顔を出して)
>>408 リグル
あら、リグルもいたの? こんばんは。
けど…… むぅ、眠い……
(一応二人に挨拶だけして、再び扉を閉め、部屋へ)
【どっちに行くか迷いすぎて、眠気が……】
【二人にも悪いけど、私はこれで眠らせて貰うわ。】
【
>>409 えっと……ごめん、無理。詳しくは前述。】
【じゃ、改めてお休みー】
本当にこの駄目キャラハンは…
>>408 あら、あんた?
意外ね……私が感じた気配はもっと違った……
勘が鈍ったかしら?
>>410 ……と思ったら、やっぱりあんただったのね。
妖怪よりも人間の気配だったから、変だと思ったのよ。
やはり、私の勘に狂いはなかった。
む〜、私もなんだか眠くなってきたわね。
クッキーで小腹も満たされたし。今日はもう寝るわ。
おやすみなさーい。
(欠伸をすると、客室へと向かって行った)
【というわけで、ごめーんリグル。らしくもなく眠気が来たわ】
【また今度お話しましょ。先落ちるわね。おやすみなさーい】
>>410 あれ、妹紅も隠れてたんだ。
……う、うん。じゃあおやすみ、妹紅。
(どうしたのかな、と首を傾げて見送った)
【あはは、それじゃしかたないよね】
【それじゃお休み、また今度だねっ】
>>413 どうやら、妹紅もいたみたいだね。
でもなんだか、今日は皆眠くなっちゃう日みたいだね。
それじゃ、霊夢もお休み。またねっ。
(小さく手を振って見送った)
【あはは、昨日は結構頑張ってたみたいだもんね】
【それじゃお休み、霊夢っ】
……なんだか、急に静かになっちゃったな。
もうちょっとだけ、お邪魔していくけどさ。
(はふ、と小さくあくびを一つ)
時間も時間だし二人そろって空待機をするよりアリス館の小悪魔さんとこ行ったらよいのではなかろうか
>>415 それもそっか。
まだいてくれるかどうかわからないけど、ちょっと行ってみるね。
(うん、と小さく頷いて。そのまま飛び出していった)
一応立春は過ぎたはずなのに、まだまだ寒さは残ってるわねぇ。
4月には暖かくなってるといいけど……
ま、心配したところでどうにもならないわね。
(相変わらずソファーに座り、休憩中)
【時間ができたから、1時間くらい居てみるわ】
【2つのブラウザで確認したから、前みたいなミスは無いはず】
さて、そろそろ仕事かしら。
面倒だけど、頑張らないとねぇ……
(なんてぼやきながら、部屋を後にして)
ふぅ、一休みー。
(再びソファー(ry)
結局、ホワイトデーにお返しできなかったなぁ……
(言いながら『一日なんでも言うこと聞く券)
(※
>>285-286の辺り』を燃やし、暖を取って)
【またお邪魔してみたり】
【いつ眠くなるか分からないけれど】
ふぁぁ…… んんっ……
(瞼が落ちて、ソファーに倒れ込み、そのまま寝息を立てて)
惜しい、もうちょっと早く来ていれば…
キャラハン不在時に名無しの無駄レスでスレを埋めるのはよせ
(突然カタカタと食器類が揺れ始める。同時に館全体が震え始める)
(天災というものは突然やって来る物なのだ。館の中心にどすぅ!と大きい岩が落ちた。その上にのった少女と一緒に)
はふぅ……。久しぶりに来たもんだから少し照準が狂っちゃったわ。失敬失敬。
でもまあ仕方ないわよね?遥か上空から石を落として、狙った的に百発百中で当てるなんて不可能でしょう?
ソレと同じよ。…にしても予想通りだわ。なんで下界はまだ肌寒いのよ!?
(と適当ないい訳をしつつ埃をぽんぽんと落とす。)
(本日はいつもの衣服に、黒いロンググローブを着用している。理由は寒いからだ)
(なら長袖を着ればよいだろう。というがそれはプライドが許さないらしい)
【お久しぶり〜♪待機するわ】
424 :
???:2012/03/23(金) 19:35:34.50 ID:???
(岩がカタカタとゆれ始める)
あら?この天子様と張り合おうっていうのかしら?
(突然揺れ始めた岩に反応して興味を示し、そして尊大に腕を組みつつ要石の上に足を組んですわりふふんっと様子見】
【名前位は明かした方がいいと思うわよ〜?】
>>425 ウワッチャァァァァァァァァァァァ――――――――ッ!!!!!
(岩の下敷きになっていた門番)
(わけがわからなかったけれど持ち前の怪力で岩を持ち上げて立ち上がり)
なにごとっ!? これはいったい何事ぉぉ―――ッ!?
新たなる異変の予感?
門番主役の新作東方中華娘作成の予感ですかー!?
むーん。謎が謎呼ぶ落石事件なのです。
お屋敷に大穴があいてしまったのです。えいやっと。
(上に天子が乗ってるなどとは知らずとりあえず岩をブン投げた)
【あっははーそれは失礼なのでした。岩の下にいましたものでー♪にーはおなのですよー♪】
…ちょ!?お、おぉぉぉぅ!?
(いきなり勢いよく要石と一緒に投げ飛ばされてしまった。当然此方が今度は岩の下敷きになり…)
…だぁぁぁ!?だれよこの天子様にこんな失礼を働く輩はぁぁぁ?!
エロ兎!?それともニート炬燵!?それとも家主!?はたまた暖房係!?
(よく出会う人たちを軒並み並べつつ怒りを爆発させ、そして視界に入った運悪い妖怪一人)
て・ん・ち・か・い・びゃ・くーーーー!!!!!!
(ブン!と先ほどより大きい要石を美鈴目掛けて投げはなった)
【運がないわねぇ。これで2回ぴちゅる事になるのかしら?】
>>427 アイヤーあちこちしっちゃかめっちゃかになってしまったのです。
これは修理に骨が折れますね〜
とはいえ相手が岩では弁償してもらうわけにも……あや?
ありゃりゃ天子さん?
そんなとこで下敷きになってますと床に天子型の穴があいてコメディ担当にされますですよ?
(ぽわ
おお…おおお?
これはっ!?
ネタの神様が私にこれを避わしてはいけないと言っている!!!
そうですよ天子さん……レスラーは技をよけちゃいけない…
敵の攻撃はすべて受けきってみせるあるあるアルゥ〜〜〜〜〜………
(グワシャーン
(さあこいとばかりに両手を広げて見事にぺっちゃんこ)
(岩の下からもそもそ這い出してきて)
アイヤーさすがにちょっとくらくらきたですよー
効きますねーコレ♪
(にぱ
(ボロくなった門番だがギャグキャラは死なないの法則)
効きますねコレ♪って……なんであんたは全然堪えてないのかしらね?(−−;
(館が半ば半壊状態になりつつも笑って出て来た門番に呆れつつ)
(自分はああはなりたくないなぁ…と溜息ついて)
まあいいわ。ともあれ修理の方頑張りなさい。運悪く隕石が落下してきたと上司と家主には伝えるのよ?
(注連縄を巻いた大きな石が振ってくるなどまずありえない話ではあるが)
>>429 あっはっは〜〜〜♪
やだなあちゃんと堪えてますってば♪
そんな人を不死身のゾンビみたいに言わないでくださーい♪
(にこ
ほえ?
むむーん、この紅美鈴っ!お嬢様への忠誠第一っ!したがって嘘偽りなど申すはずがないのですー
天子さんが岩持って暴れて大破壊を撒き散らしたことはしっかり報告させていただきますねー♪
寛大なお嬢様といえども大変お怒りになる事間違いないのです。
そのお仕置きたるや……おお……恐ろしくて門番の口からはとてもとても…
(がびーん
>>430 いや〜。少し前にゾンビかキョンシーかわからん子に遭遇してねぇ?
あんたも実はその類だったんじゃないか?と今更ながらに思うわけなのよ。
(にこ
……では、選ばせてあげるわ。二択しかないから慎重に堪えなさいな?
(掌の上でしゅるしゅると要石を回しつつ)
1 素直にレミリアに報告する。
これはまあ一番無難な選択肢ね。レミリア相手には…うん、勝てないとは言わないけどまあ分が悪いのは認めるわ。
(少し身震いしつつ、でも実力は拮抗してるはずだ!と息巻きつつ)
2 1を選択し、今この場で私に裁かれる
安心なさい。一瞬で処理してあげるわ♪
(にぱー♪とすっごいいい笑顔だ!
でもまあ、奇跡的な3の選択肢が存在するわ。でも私はこれを取らせない。
さあどうする?
>>431 ふむふむほほー
これはっすなわちっ挑戦!!!
んっふっふっふ〜〜こうまで言わしめては門番も引くわけには参りません。
弾幕勝負のようには参らぬ門番の真価…とくとご覧にいれましょうっ!!!
選択は…3!
ファイナルアンサァァァァ―――――ッ!!!!!
ゲンコツで泣いても知りませんよ〜〜〜♪
(八極拳の構えを取ると体内で練りに練った気を全身に満たし戦闘体勢に)
(久々に拳を震えると思うと沸き立ってくるものがある)
あらあら。なにかいけない方向に勘違いしてるみたいねぇ。
選択肢3はこの館の誰かが来てくれるって物だったのだけど。
………♪ないすアイディア♪
(完全にやる気になった美鈴を見つつ、ピーン♪と閃いた)
あらあら、完全にやる気ね?でもまあいっか。私も暫く身体を動かしてなかったし。
(ぶわっ!と身体から気質を溢れさせて)
さて、この周辺の天候は私が全て掌握したわ!万に一つでも貴方に勝ちの目は存在しない!!
(見た目ではわからないだろうが、周囲の天候は花曇。つまるところ打撃が使えなくなる程度の天候である。)
(打撃メインな美鈴にとってまさに天敵といえる天候だろう)
>>433 あーそれは門番思いつかなかったですねぇ。
基本的に門で一人でいると加勢もあまりないのですー
…もっとも決闘は一対一が基本!
タイマンっこれをゴロメンツというのですよ?
(にぱ
おおぅ?
アイヤーこれはやってくれるのですよ。
うん、これではゲンコツできませんねえ。
(崩拳の型をやってみるが気質に影響されてうまく技を出す事ができない)
ならばっこれですっハァ―――――――ッ!!!!!
(両手を重ねると気を練りまわし全力の虹砲をぶっぱなした)
な、何事っ!?
なにさっきの地震は!?
(メイドの仕事が終わり、部屋に戻ろうとしたときに地震に遭い、慌てて飛び出してきた兎)
わ……。舘が…。
く、藥は大丈夫かしら!?
(舘の様子を見るや、これから押し寄せて来るであろう患者用の藥の確認に向かった)
【一言よ。今は外の式を使ってるから、本格的に来れるのは10時過ぎだわぁ。そのときに会えたらよろしくね♪】
それは要するに門番は初めから存在しなかったって扱いなんじゃない?
(冷や汗ながしつつまあいっかと思いなおす)
決闘ねぇ…まあ、あながちまちがっちゃいないか。
でも相手がアンタ程度じゃねぇ?
(と挑発を繰り返しつつ)
へぇ…気を扱う能力っていうのも中々味なものねぇ。
(と感心しつつなんと自分から虹砲に突っ込んでいく!当然凄まじい痛さが全身を貫くがそこは我慢した)
(気づけばいつのまにやら周囲に竜巻が巻き起こっている。この時の天候は常時ガード不可の状態になる。変わりに怯む事もない)
(なので突っ込む事にしたのだ。)
(虹砲を抜ければすぐ美鈴の前に踊り出て、至近距離で要石をドリルの如く回転させ突き出した)
【はいは〜い♪その頃までには決着はついているでしょう多分…ともあれ待ってはいるわ】
>>435 【アイヤー入れ替わりになりそーな予感なのですよ〜】
【ではでは紅魔館の平和を祈念しておいてくださーい♪】
>>436 あれれ?意外と門番評価低いです?
むーん、ちょっと不本意なのです♪
(にっ
おおう……天候がころころ変わってうっとおしいのですよー
ですがっそれもまたありっ!拳と拳!タフネスとタフネスの比べあいもまた戦いの楽しみ!
受けがかなわないならば食らえばいいのですっ!!!
(回避するそぶりすら見せず要石直撃、当然痛い)
(だが頑丈さの比べあいならなら自分に分があると確信し)
(相打ち狙いで渾身の崩拳を繰り出した)
>>438 い〜え。評価はしてるわよ?
なんせあのレミリアの館の門番なのですもの。
(確かな手応えを感じたが、どうやら相手も堪えきった様子)
中々やるわね?といいたい所だけど…あんた一体何処を狙って攻撃してるのよ?
(クスクス笑いながら「空振りした崩拳」を少しは慣れた所から見やる)
攻撃っていうのはね。こうするのよ!!
(そして離れた場所から面白い事に下から上へと要石を蹴り飛ばす。すると一瞬にして美鈴の下から要石が飛び出てくる!)
今の天気は…川霧。距離感がヘンに感じる程度の気候ね。
天気は常に変動するわ。この私を相手取る場合はね!
温い弾幕ごっこばかりしてきた輩にとっては少し難しいかもね?
>>439 おおぅ……むーん、こゆ時は術や超常の力も学んでおけばよかったと思わなくもないのですよっと。
(卓越した身体能力でバク転を決める!)
(足元から飛び出してきた要石をキレのある身のこなして避けて)
やーさすがに異変の黒幕なのです。
悪の大将なのです。お強いお強い♪
(楽しい。沸き立ってくる。血が沸騰しそうな思いだ)
(これは武術家の本能だろう)
ならばその間も与えますまい。
……ティガアアアアアッ!!!!!
(両腕を突き出すような動作を取ると攻撃体型を変えた)
(形意拳が一つ虎形拳、王虎の如き威圧感と瞬発力を持って踊りかかる)
>>440 へぇ…♪流石肉弾戦特化と言った所かしら?
(あれ程の奇襲を難なく回避した美鈴に驚嘆し、嬉々として)
当然よ。自分から黒幕になるって決めたんだから、相応の実力を伴っておかないとねぇ?
そして天候というのは常に変動する。間を与えない?なら私は貴方が仕掛けてくる間さえ与えない…ってあら?
(次なる天候は果てさて周囲に霧雨が降り始めた。この天候時は威力が増大する)
(自分の天候である極光はまさに天候がランダムになる故、有利になれば当然不利にもなるのだ)
(だが天候が荒れているときこそ此方もまた切り札を切れるわけで…)
気符「天啓気象の剣」!!!
(周囲の気質を剣に一点に集中させ、そして突撃してくる美鈴目掛けて解き放つ!)
>>441 剣っっっ御剣っっっっっ!!!
それを待ってましたー♪
(虎の牙に見立てて前に突き出した両腕)
(たぶん決めならば剣を使ってくるとヤマを張っていった)
ハァァァァァァ――――――――ッ!!!!!
これぞ東洋武術が奥義真剣白刃取りぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!!!
(気質は気を操る能力でゴリゴリ抑えつつ剣を力ずくで掌で挟みこむ)
(中国拳法の双転手を内側に放ったようなもので)
(高まる気と気。戦いはさらに緊迫感をまし……ていたのだが…)
(ぐぎゅるるるるるる〜〜〜〜〜
あ…いけないアルネ…お腹すいて力がアイヤァァァァァァァ〜〜〜〜〜〜
(燃費の悪い門番はここにある意味力尽き天啓気象の剣をもろにくらって吹っ飛んでいく)
(そのまんま天井を突き破り帽子の☆のごとくお空のお星様となったのであった)
(空に門番の気の抜けた笑顔がまるでお亡くなりになった仲間キャラのごとく浮かんだのはまさにその時)
(さらば門番…真っ白に燃えた門番の物語はここに幕を閉じた…)
(ご愛読ありがとうございましたアルネ♪)
…あぁーえらいめにあったのです。腹が減っては戦はできませんね〜
(……などと完結するはずもなく吹っ飛ばされて霧の湖におっこちた門番)
(プカプカ浮かんでのほほんとどっかへ流れていった)
【アイヤーお時間なのですー妙なオチつけちゃいましたアルネ♪】
【夜勤ですのでこれにて再見♪バトローも楽しい物なのです♪謝謝♪】
>>442 嘘っ!?ちょ、流石にこれは…点ぐっ、ぐぐぐぐ!!!!
(剣を持つ手に力が篭る。流石にこれには驚愕した驚嘆した)
(気質とは即ち自然の力である。自然そのものを肉体だけで止められたのだ)
(確かに、まだまだ天候は荒れると言うほどには遠く、力の練りも不十分だったが、それでも止められたのだ)
(拮抗する中、いつ妙案を繰り出そうかと思っていた矢先、気の抜けた音が周囲に木霊して…)
なっ…!?馬鹿!こんな所で力を抜いたら……!
(当然気質の波が美鈴に押し寄せ直撃。夜空の星とかした美鈴をそのまま見送るハメに…)
あっちゃぁ……あんたがリタイヤしたらこの後始末どうするのよ…。
はぁ。わざと負けて門番が暴れた為に館が…ってプランが台無しじゃないのもうっ…
(崩落した館見つつどうしよう…と考えて)
【夜勤頑張りなさいな。お付き合い有難う〜。優曇華がくるっぽいからもう少し待機してるわ】
はぁ……
なんとか薬は無事だったし、全員の治療も終わったけど……
これ、どうするのよ…。
(何とか自分の部屋と両隣の調合室、医務室は無事だったものの、半壊した館に頭を抱えて)
あ、半壊させた犯人発見。
(天子を見つけると、敵意にも似た睨みを利かせて)
【ふふ、待たせたわね〜♪】
>>444 (此方も別の意味で頭を抱えていた。)
(美鈴戦で思った以上に消耗したからだ。そして罪を被せる計画も失敗した)
(即退散が正解なのだろうが…、果てさて厄介なのが出て来た。)
あ、優曇華。こんばんわ。いい天気ねぇ。
で、どうしたのコレ?なにかの天災に見舞われたのかしら。災難ねぇ…
(何事もなかったかのように挨拶。)
【全然。あまり時間ないかもだけど宜しく】
>>445 天子
えぇ、そうねぇ。
天災には間違いないわよねぇ。本当に災難よねぇ。
ねぇ、て・ん・し…。
(にっこりと、目だけはちっとも笑ってない笑顔を向けて)
それで天子。誰がエロ兎ですってぇ?
まぁ、貴方にどうこう言っても仕方ないとは思うけど。
せっかく来たんだし、ケーキでも食べる?
(ため息をつくと、敵意を消して言ってみて)
>>446 優曇華
ええ、本当に災難ね…。心中察するわ
(手を合わせて優曇華の視線を完全スルー。どうしようと冷や汗流しつつ)
ぶっ…!ちゃんと聞こえてたのね、あは…あはははは♪
まあ、うん。気にしないでいいわよ♪
…へ?いいの?それじゃ遠慮なく戴くわ。
後喉も渇いたから紅茶を用意してくれるかしら?
(敵意が突然消えたことに意気揚々としつつ)
>>447 天子
それと気になってたんだけど、いつから私のことを優曇華と呼ぶようになったのかしら?
師匠とリグルとレミリアくらいにしか許してないけど。
チルノは……まぁ、あの子はHだし、ルーミアちゃんは子供だから。
えぇ、兎ですから耳はいいのよ?
(にっこりとしたまま厨房に入り、無事だった冷蔵庫からケーキを用意して)
(カップには紅茶を入れて……その中に媚薬やらふたなり薬やら母乳が出る薬やらを手当り次第に入れて)
はい、ケーキと紅茶よ。お代わりもあるから好きなだけどうぞ?
(そして何事もなかったかのように戻ってきて)
>>448 決まってるじゃない?つい今さっきよ♪
(すっごい、いい表情で)
聞いてたら周囲が周囲優曇華優曇華って言ってるからね?ああ、妹紅は違ったかしら?
そんな訳で愛着も兼ねてって感じかしら?
もしイヤだっていうなら鈴仙に戻すけど?
ああ、でもチルノとかルーミアにも言われてるならいいわよね?
ん、ありがと〜♪いやはや一時期はどうなるかと思ったわ。
修繕しようにもこれは少し時間がかかるわよねぇ。
(すっごい、他人事の様にいいながら差し出されたケーキ一口。そして薬入りと知らずに紅茶一口)
美味しいわね。流石副メイド長ね。
にしても下界はまだ肌寒いわね。貯まらずグローブなんてつけて来たけど、こんなものでもないよりはマシねぇ。
(ぶるるっと身震いをする。どうにも身体が落ち着かない様子だ)
>>449 天子
うわ…すっごいいい笑顔。
(天子の笑顔とは対照的に、こちらはげんなりとした表情で)
優曇華って呼んでる人はそんなにはいないはずだけど…。
はぁ……。嫌って言っても聞かないんでしょ?いいわよ、優曇華で。
(色んな意味で諦めたため息をついて)
その見返りはしっかり貰ったし。
(ケーキを紅茶を口にした天子を見ながらボソリと)
えぇ、本当に。暖炉のある部屋は完全に崩壊してるしねー…。
さすがに大図書館は無事みたいだけど。
(ジト目を向けつつ言って)
ふふ、お褒めに預かり光栄ですわ。
紅茶のお代わりは如何かしら?
暖炉のかわりにはなるかもしれないわよ?
(天子の身震いに気付きつつも、遭えて気付かないふりをして)
【とと、言い忘れてたわ。途中で1度席を外すかもしれないのだけど、大丈夫かしら?】
>>450 優曇華
ありがとう優曇華♪
でも全然かわいいわよ?鈴仙でもかわいいけど優曇華も愛着あっていいわ。
(実際そう思っているらしくかなり褒めている)
うん?見返りってなんの事??
(もぐもぐずずず…と紅茶啜りつつケーキ食しつつ。)
あ、あはははは…ほんっと御免。
いやね?久しぶりに来たからその、着地地点を見誤っていうかねぇ…
ま、まあ…建て直しの時は私も少しは手伝うからさ?
(冷や汗垂らしながら誤りつつ)
(当然しでかした事の大きさからそんな物では許される筈はないが、露知らずといった様子)
あ、貰うわ♪この紅茶凄くおいしいから気に入ったわ。
(顔も若干赤みを帯び始めている。防寒用に本日は黒いグローブを着用してるがそれでも身震いが収まらない)
【ン〜時間次第で1回凍結になるかも…】
>>451 天子
そ、そう?
褒めてもケーキと紅茶くらいしか出ないわよ?
(口ではぶっきらぼうに言いつつも、褒められて嬉しいのか、少しだけ笑顔になっていて)
ふふ、なんのことかしらね〜?
こんな時間にあんまり食べ過ぎると体が変になるわよ、ってこと。
(紅茶に盛っておいた媚薬やふたなり薬、母乳薬がそろそろ体に効いてくる頃だと思い、言ってみて)
要石で落ちてくるよりも普通に降りてきなさいって。
そんなんじゃ、着地するたびに被害が出るわよ。
当然、立て直しの際には天子にも付き合ってもらうわよ?
(なんて言いつつも色んな薬入りの紅茶のお代わりを注いでやって)
ところで天子。さっきから体が震えてるけどまだ寒いの?
(天子の体の異変を知りながら、何も知らないように装ってそっと肩に触れてみて)
【私の方はもう少ししたら1度席を外さなくちゃなんだけど、凍結だと明日と明後日が大丈夫よ。天子はどうかしら?】
>>452 ソレが出るなら充分よ♪なんならもっと褒めてあげようか?
(それでケーキと紅茶が出るなら安い物よと息巻きつつ)
うっ…そ、それは…そうね。そろそろ控えておこうかしら?
(幾ら運動しているとはいえ、流石にこんな時間では身体に差し支える)
(医者の言う事もご最もだと思い、コレを最後に決め完食した)
(時折はぁはぁ…と荒い息を立てて)
あははは…なんていうかね、自由落下の方が早いのよね。
ぎりぎりで速度落とせば何の問題もないのだけど、今日は調整を見誤ったわ
わ、解ってるわよ!全然問題ないわ。修理くらい手伝うわよ。
(流石に少しは反省した様子を見せる。単に仕置きを恐れているだけとも言えるが)
ん〜…それがさっきから妙に落ち着かないのよ。確かに寒いってのはあるけど
こう、芯からぽかぽかしてくるっていうか…ひゃんっ!?
(肩に触れられるとビクッと反応する。身体に電気が走ったかのように思えたからだ)
【ん、私も明日は問題ないわ〜。ともあれ今日も1時くらいまでなら何とかって所ね】
>>453 天子
ふふ、そうしておきなさい。
さすがにそれ以上食べたら太るし、それに…
(ただでさえ色んな危険な薬をいれた紅茶をたくさん飲んだのだから、)
(これ以上飲むと本当に危ないかも、なんて思って)
でも気に入ってくれたみたいでよかったわ。
このケーキ、自信作なのよね。それに紅茶も特製のだしね。
はぁ……人的被害がなかったのは幸いだけど。
でも!次からは気を付けてよね。私とかフランちゃんとかレミリアに当たったら洒落にならないんだから。
(お説教もそこそこに、息の荒い天子に気付くと、心の中で邪悪な笑みを浮かべて)
天子?息が荒いけど大丈夫?ちょっと私の部屋まで来て。
診察してあげるから。
(心配そうな顔を作って見せて、媚薬が効いていていることを実感しながら今度は手に強く握って部屋に連れていこうと…)
>>454 うっ…運動するから多少の事では太らないわよ!?
(焦りながらも食べてしまったものは仕方ない。食べた分だけ動こうと決意して)
自信作のケーキに、特製の紅茶ねぇ。
随分と奮発したわね?いっとくけどモノで釣られるほど天子様は安くないわよ?
…まあ、建て直しは別にして。
あは、あははは…はい。館の人間に被害が出ない様にはするわ。
(しょげつつもどんどんいきが荒くなってくる。優曇華の笑みには気づいていない)
ふぅふぅふぅ…んっ、ああ、大丈夫大丈夫…
少し気質とか弄りすぎたせいかしら?ん、申し訳ないけどお願いするわ。
んんんっ…。
そういえば、あんたの診察室は無事だったみたいね?
(手を握られれば更にびくびくっと身体が震える。胸元も熱くなり秘部もまたむずむずしてくる)
(何かがおかしいと思いつつも診察してくれるというのだから着いていくしかない)
>>455 天子
ならいいけど、ケーキって結構カロリーとか高いから気を抜くとすぐに太るわよ〜?
(少しからかいながらいたずら顔を浮かべて)
なんてね。このケーキはカロリーを抑えてあるからそこまで深刻にならなくても大丈夫よ。
ふふ、ケーキはレミリアにも妹紅にも大好評だもの。
紅茶は、ねぇ…。内緒♪
あらあら、それは残念。
でも、立て直しはしてもらうからそのつもりでね。
さっき、門番さんが湖の方に吹き飛んでいくのが見えたけど、あれは模擬戦闘だったみたいね?
(門番さんが飛ばされていった方を見ながらボソリとつぶやき、医務室に到着するとカチャリ、と鍵をかけて)
あまり無理をしないようにね。知り合いが怪我をするとかあまり見たくないんだから。
と、じゃあ天子。そこのベッドに横になってくれる?今道具を用意するから。
(言って、テキパキと聴診器などの器具を用意し始めて)
>>456 優曇華
うっ…だ、大体1ホールで…1000ちょっと位かしら?
菓子パンで確か500〜600だし。まあ、糖分控えめならなんとか
(ぐぐぐむぅ…と唸りながらカロリー計算までする始末。脂肪が多少胸にいけば問題はないが)
って流石にその辺りは折込み済みか。ありがとぉ。
(ほっと溜息つきつつ)
え〜?むぅ、まあいいわ。誰しも秘密の方法ってのはあるものよね
はいはい解ってますよ。レミリアにも怒られちゃうわ。
ああ、まあそんな感じかしら?中々に楽しかったわ。
途中であいつが気抜けしちゃったらしく私のスペルが決まってねぇ。
(苦笑しつつもまあ、あれだけ丈夫なら問題はないだろうと言いつつ)
(部屋に施錠された事には気づかない。医務室を興味心身と言った様子でみつつ)
あ、うん。でもあんたこうしてみると本当に医者なのねぇ…
(火照った身体には冷たいベッドの感触がとても心地よいのか安心して横たわって)
>>457 天子
ふふ、最初の頃はカロリーとか無視して作ってたら大変なことになっちゃってたから…。
それで自分で色々調べて、カロリーをできる限り減らす調理法を確立させたのよ。
だからそこまで心配しなくていいわよ。それに、太った姫様ならともかく、太っラレミリアなんて見たくないし。
(それ以前にあまり想像もできないのだが…)
まぁ、そんなところね。代わりに今度、美味しい紅茶の淹れ方を教えてあげるわね。
レミリアなら貴方を(性的に)食べると思うけれど?
私も最近はこっちの仕事ばかりで模擬戦闘とかしてないわね。
腕、なまってないかしら?
(ちょっと不安になった兎)
ふふ、医務室が珍しい?そんなに大したものはないと思うけど?
って、ちょっとちょっと……。一応私は師匠の下で医療を学んできた医者の卵よ?
まぁ、それはいいとして、天子。起き上がれ……る……?
(そこで狙ってはいなかったのだが、視線が天子のスカートを盛り上げている股間部で止まってしまって)
え、ええっと……天子。
そこは起き上がらなくてもいいんだけど…。
(自分で仕込んだこととはいえ、いざ見てしまうとどうしても顔が赤くなるのを隠せない……)
【とと、天子ごめんね。次の返事が少し遅れるわぁ】
>>458 優曇華
ああ、初めは美味しく美味しくってどうしても考えてしまうものねぇ。ソレは仕方ないわ
でもそこから研鑽して独自の味までたどり着いたのは賞賛に値するわ。
…うん、私も太ってる輝夜なら想像できるけど、レミリアはさすがにムリがあるわねぇ
(一瞬丸顔のレミリアを想像してぷっと吹いてしまう)
是非にお願いするわ。私もたまには淹れたりするけどどうにもイマイチでね。
うっ……確かに粗相をした私を許すはずはない…わよね。
いい事を教えてあげる。一度身体で覚えたものは忘れる事はまずないわよ。
長年って訳でもないのだし、すぐにカン位なら直るわよ。
え、ええ…私はまあ、丈夫だし?医者に頼る事なんてないから…
(はぁはぁと更に息を荒くする)
んっ、んんんっああぁぁ…!!!!!!
(そして秘部のむずむずに限界が訪れた)
(ずりゅっ!と勢いよく本来ない筈のソレがそそり立つようにして出てきて)
な、ななななな…ナニよこれぇぇぇーーー!?
(自らに生えたソレを見てパニックを起こす。と同時に少しでもスカートに擦れればかなり敏感に感じてしまう)
【了解。待ってるわ。といいたいのだけど少し限界ね…】
【申し訳ないけど明日に凍結お願いしてよいかしら?こちらは21時以降ならいつでも回せるから。】
【それじゃ悪いのだけど先に失礼するわね。おやすみなさい。また明日に…】
>>459 天子
【ただいま戻ったわ〜。先にお返事だけ書いちゃうわね。】
【21時なら私も大丈夫よ。凍結も1度だけならこのスレで大丈夫らしいし、ここでいいかしら?】
【じゃあ、私も悪いけどこれで失礼しちゃうわね。楽しみにしてるから♪御休み、天子♪】
(屋根裏の穴から覗きつつ)
…春が来たウサ。
いや、頭の中がそうなのかもしれない、と言うかツッコミいれてしまってるウサ。
月のウサギはみんなこうなのかと思うのは、私だけだろうかウサ。
(羽ペンでかきかき)
春はもうちょっと遠いんだよねー。
(外の景色を眺めてふらふら)
まだまだ随分寒いし、早く暖かくなってほしいよ、ほんとさ。
っと、こんばんは。……見た感じ、永遠亭の兎さん、かな?
(一つ小さく会釈してから、首を傾げて)
>>462 (一瞬、またかって表情を浮かべるが平静を装って)
こんばんはウサ…って、おかしいウサ。
天井裏にナチュラルに入って来て、挨拶されるとは…
(上から下を見て納得して)
…なるほどウサ。
>>463 ん、まあなんだか誰かいるっぽいなー、って思って。
それで確認しに来ただけなんだけどね。
屋根裏なんて、こうやって入ったのは初めてかも。
(ちょっぴりものめずらしそうに辺りをきょろきょろ)
……?何か変だった、私?
(なにやら意味ありげな視線に、小さく首を傾げて)
あ、私はリグル。リグル・ナイトバグ。
蛍の妖怪なんだ。えっと……君は?
(同じように上から下までまじまじと眺めて)
多分、うどんげの知り合いなのかな。
>>464 …隠密には自信があったけど、
こうも連続で見つかると微妙に自信が無くなるウサ。
いつもは台所のスミが多いウサか?
(少し目を見開いて)
ほう、蛍の妖怪…蛍だったウサか。
私はてっきり…まあ良いウサ。
私は、そうウサなあ…エターナル・ハウス・ラビットと言うウサ。
ま〜、一応そうなるウサ。
(溜め息を吐き出しつつ)
挨拶はいいけど、四つん這いで挨拶はどうかと思うウサ。
>>465 一応ね、そういうこっそりしてるような気配にはちょっと目が利くんだ。
(ちょっとだけ得意そうで)
……あー、えっと。うん、なんとなくわかった。
分かって貰えたからその上で言うけど、Gがつくような蟲じゃないんだからね。
ちゃんとれっきとした蛍なんだから。そこのところよろしくだよ。
……え、えたーなる?
いや、何かもう思いっきり今考えた感アリアリなんだけど。
(ちょっぴりジトっとした目で見つめてから)
ま、それもそうだね。じゃあ出ちゃおう。
ここはちょっと寒いし、下に下りたほうが暖かいよ。
お茶くらいなら用意できるしね。
(なんて言って、いそいそと降りていこうとしている)
>>466 なるほどウサ、夜の蟲だから複眼が発達しているウサか。
分かったウサ、どの辺に蛍の要素があるのかさっぱり分からんウサが、
蛍の妖怪と思う事にするウサ。
(やれやれとしたポーズを取ってから)
嘘だと思うなら、ここの兎に二回繰り返して聞いてみるが良いウサ。
いや、一応偵察の体で来ているウサが…
まあ色々台無しになっているから、降りる事にするウサ。
(天板を外して部屋の中に飛び降りて行く)
>>467 実際複眼になってるわけじゃないっていうか、多分今複眼になったら
それはそれで目が回っちゃうと思うな、私。
ぅ……それを言われるとちょっと痛いけど。
ほ、ほら。光ったりできるし。ちゃんと蛍だよ、うん。蛍。
(なんとか必死に自己主張)
ここの兎って……君?
(ちょっとだけ考えて、少しずれたことを言って)
偵察って……なんだってまたそんなことを。
輝夜の様子でも見に来てるのかな?
(部屋の中に降り立つと、軽くぱんぱんと服の汚れを払ってから)
よし、と。それじゃ何かお茶でももってくるよ。
ちょっと待っててね。
(とことこと、台所へと走っていった)
欲望の残り香のある部屋へようこそウサ。
当然あの二人は今ここに居ない体でお願いするウサ。
>>468 まあ一応人化している体だから、複眼は無理があるウサが…
視界が変わって大変そうウサ。
そこで、うちの師匠の所で健診を受けるプランがあるウサ。
今なら師匠の改造手術が受けられてお得ウサ、むしろそっちがメイン。
ほう、鼻の穴が光るウサか?
ちげーウサ、レイセンの方ウサ…って、思わずツッコんでしまったウサが。
ま〜、一応永遠亭の住人の様子を見るように言われているウサ。
お茶ウサか、じゃあ笹茶貰うウサ。
>>469 まあ……ほら。その辺はね。
別の部屋ってこともあるかもしれないし。
あんまり気にすることじゃないんだよ。そのほうがいい。
結局、人の物の見方とか感じ方に近づいちゃってるんだろうね。
それで色々助かってるところもあるんだろうけどさ。
えっ。確かに今度永遠亭に遊びに行こうかなって思ってたところだけど。
流石に改造されるのはなぁ……私はバッタの妖怪とかじゃないし。
どう見ても悪の怪人とかにされちゃいそうだよ。
ちっがーう!一応全身光るの。でも、あんまり見せられないけどね。
あ、うどんげの方か。なるほどなるほど。じゃあ今度聞いてみようっと。
やっぱりそういう用事なんだ、確かにうどんげは、あんまり向こうに戻ってないみたいだもんな。
笹茶……って、くま笹のお茶かな。
そんなのここにあるのかな……あ、あった。
(ごそごそいそいそやってから、丸盆に湯呑みを乗せてやってきた)
もういうお茶もあるんだね。はい、どうぞ。
(ほこほこ湯気の立つお茶と、後はお茶請けに大福も一つ)
>>470 …それだと、何も無い部屋を長時間覗いていた私が物凄いアホウサ。
なるほどウサ、水しか飲めない蛍から人の肉も楽しめる肉体にバージョンアップウサか。
安心するウサ、悪かどうかはまだ分からんウサ。
全ては師匠の欲望の赴くままウサ。
(うわぁ、と一歩引いて)
…ぜ、全身ウサか?
尻から全身に感染した感じウサ?
…移らないウサか、それ。
…何であるウサか、洋館に似つかわしく無いルナティックウサ。
まあ、大福からいただくウサ。
>>471 きっと、私達は別の部屋にこっそりと避難したんじゃないかな。
っていうか、そういうのまできっちり見ちゃってるわけ?
それはそれでどうなんだろ。
うーん、確かにいろんなものを食べられるようになったのは、結構楽しいんだよね。
料理するのも、それを誰かに食べてもらうのも結構楽しいし嬉しいからさ。
(少しだけ照れくさそうに笑って)
脳改造さえされなければ……なんだけどなぁ。
まあ、その場合はそうなる前に逃げ出しちゃえば私もヒーローに。
って、何か方向性がずれてるからこれ!?
そ、全身。
夏の盛りの夜なんかにはさ、泉の上で仲間達と一緒に光ったりするんだ。
まるで泉の周りが星空になっちゃうくらい、すっごい綺麗なんだから。
(と、随分と自信ありげに話す)
……いやいや、病気じゃあるまいし。
何でもあるんだよね、ここも大概。
きっとさ、いろんな人が来るから色々用意してるんじゃないかな。
もしかしたら、誰かがお土産とかでもってきてるのかも。
じゃ、私もいただきますっと。
(まずはお茶を一口。なんだか珍しい味だなぁ、なんて)
>>472 一応、逐一報告するウサ。
師匠が望んでいるから、そう言う方向のも報告しているウサ。
別に問題無いウサ、まあ、例えば蛍の産卵シーンを報告するのと変わりないウサ。
何を言っているウサ?
脳を改造するのが師匠の一番の楽しみ、三度の飯以上のメインディッシュと言っても過言では無いウサ。
だから棒状の脳だけ改造されたヒーローを目指せウサ。
ちなみにヒーローは大体男を指すウサ。
なるほど、そう言われると綺麗に見えるウサが…尻見せ大会ウサか。
(しんみりと呟き)
(ずずっと一口啜り)
確かに味は笹茶ウサ。
これは健康を維持するアイテムの一つで血液がサラサラになるウサ。
>>473 あー……そっか。
まあ、確かにそのくらいでたじろぐような人たちじゃなさそうだもんなぁ。
またなんとも冷めた言い方だなぁ。……悪くないんだけどな、ああいうこともさ。
(唇の先を少しだけ尖らせて、そんな風に言うと)
ひぇぇ、それは流石に勘弁だよっ。
っていうかどんだけマッドネスなのさ永琳先生はっ!
……ま、まあその辺は言葉のあやというかなんというかなんだけど。
流石にそんなのにヒロインって言葉使うのも抵抗あるじゃない。
また見も蓋もない言い方を……。
でも、次の世代に命を繋ぐための、大事な大事な儀式みたいなものなんだから。
へー、そうなんだ。血液がさらさらかぁ。
……血液がさらさらじゃないと、どう健康に悪いんだろうな。
(それがどういうことなのかはよくわかっていないようだった)
>>474 納得して貰ったみたいで良かったウサ。
まあ、歳食ってりゃそう言う風になって行くもんウサ。
分かったウサ、だったら残念ながら体だけ改造して欲しいと言っておくウサ。
やっぱり改造は六足歩行が可能になったり、尻からビームを年65535回撃つ事が出来る事が望みウサ?
確かに。ヒロインって言ってたら鼻で笑っていた所ウサ。
ま、結局の所は求愛行動ウサ。
傍目綺麗と言われても、実際泥臭い交尾権争いウサ。
強い物が進化と種の維持を勝ち取る、それだけウサ。
簡単に言うと、結果姫様が一回休みになるウサ。
>>475 そういうものなのかな。あんまりよくわからないけど。
っていうか……その口ぶり聞いてると、君も負けず劣らず随分と……って気がするよ。
いやいや、そもそも誰も改造して欲しいとか言ってないから。
そもそも改造なんてされちゃったら大事だし。
ナニカサレタヨウダとか言ってる場合じゃなくなっちゃうってば。
……でも、多脚かぁ。
(何かおかしな方向に心が揺らいだ)
柄じゃないのはわかってますよーだ。
(軽く頬を膨らませて)
いいじゃない。結果綺麗なんだから。
みんな必死に生きようとして、その結果としてあれだけ綺麗になれたんだから。
他の動物みたいに、相手を巡って争ったりもしないんだから。
それだけ平和でいいじゃないか。
……えーと。それって要するにお亡くなりになるってこと?
>>476 そう言うものウサ。
(ジト目を向けて)
…ほう。
何だかうさ耳アタックか、跳び膝蹴りか、巨大なサイコロをぶつけたくなってきたウサ。
こめかみに。
改造は師匠的には良いウサよ?
今なら、体中から脚が生えるサービス付いてお得ウサ。
まあ、見たまま柄じゃないウサな。
生物の交尾に争いが無いものは無いウサ。
夢は寝てから言うウサ。
が、風流なのは同意するウサよ。
(大福の餅を伸ばしながら)
ん、結果生き返るウサ。
主にこたつ布団の中で。
>>477 ああ、やっぱりあるんだ。サイコロ。
なんか耳の辺りからぶら下げてそうなイメージだったけど。
あ、でもぶつけるのは勘弁ね。結構痛そうだし。
そりゃあ改造する人は楽しいでしょうよ。
でも、されるほうはたまったもんじゃないでしょ。
もしかしたら身体の中に、爆弾でも埋め込まれてるのかもしれないしさ。
うー……そりゃそうかもしれないけどさ。
それでも、他の動物よりは随分と大人しい方法だと思うよ。
……へへ、だよね。やっぱり蛍は夏の風物詩だよねっ。
……まあ、輝夜らしいといえばらしいんだけど。
ほんと、一体いつまでこたつの中にいるつもりなんだろうなぁ、輝夜も。
>>478 …触れてはいけない所に触れなければぶつけないウサ。
そりゃ、何時でも賭事が出来るように持っているウサ。
そりゃそうウサが、あくまで希望者にするウサ、…希望者に。
ふむ、体の中に爆弾ウサか…よし、提案しておくウサ。
そりゃ、攻撃に使える部位が無けりゃ大人しくなるウサ。
夏の風物詩と言う割には、他のイベントのインパクトで影が薄いウサが、風物詩ウサな。
と言うか、交尾活動を自慢気に語るのはどうかと思うウサ。
ん…融合するまでじゃないかウサ?
>>479 つまり、歳のことは触れて欲しくない、と。
……まあ、そういうことなんだねって納得しておくよ。
まあ、もしかしたら一人や二人くらいは改造して欲しいっていう
奇特な人も現れるかもしれないしね、それがいいと思うよ。
……うわあ、なんだかとんでもないことになっちゃったぞ。
ぅ……それはそう、だけどさ。
仕方ないよ、蛍の光じゃ、人の作る光にはかなわない。
別にいいと思うけどな。命を繋ぐのは大事なことだし。
単に楽しむためにやってる、ってのは……そうなると、ちょっとは恥ずかしいけど。
うへえ、いつか本当にそうなっちゃいそうで怖いよ。
さてと、じゃあ今日はこれで戻るね。
今度あったら、ちゃんと名前聞かせて欲しいな。
それじゃ、お休みっ。
(一度軽く手を振って、そのまま外へと駆けていった)
【じゃあ私はこれで、また今度だね。お疲れ様、おやすみっ】
>>480 世の中には、口に出すと大変いけない事になる場合もあると言う事があると分かってくれて嬉しいウサ。
奇特言うなウサ。
せめて実験た…いや、進化体験者と言うウサ。
楽しむウサか…
それは、勝者だけが味わえる美酒ウサ。
…って、何で偵察が虫の生態の話になってるウサ。
名前はさっき言ったウサ、ナイトバグ。
お疲れウサ、じゃあ私も戻るとするウサ。
(くるりと振り返って)
こんなエロい匂いが漂う部屋に何時までもいられるか!
私は私の部屋に帰る!…ウサ。
(そう旗を建てると永遠亭に帰って行った)
【朝までお疲れ様ウサ】
【さて、約束の時間だし優曇華を待たせてもらうわね。】
【待つついでにお風呂もいってくるわ〜(シャンプーハット片手に】
>>482 天子さん
【連絡する妖精だよ】
【うさぎさんは規制喰らって避難所だって!】
【以上っ】
【まったく…なにしてんだか。(やれやれ的に手をあげつつ】
【ともあれ妖精さん有難う♪さっそくいく事にするわ(着替えて白玉桜へと飛んでいく】
こんばんは。
先ほどの方、なんだか待ち合わせしていらっしゃるみたいでしたけれど、
どなたをお待ちだったのでしょうね。ふふ。
【いつものように夜遅くまで、とは参りませんけれど、】
【しばらくお邪魔させていただきますね】
あっはっはっはー♪
ご自分でしっちゃかめっちゃかにしたお屋敷で普通にデートできるあたり天子さんはすんばらしー肝っ玉なのですねー♪
(にぱ
えいやっとほいやっと…
こんばんはなのですよ小悪魔さーん♪
そして通過していく門番…力仕事っそれすなわち紅魔の門番の存在価値!!!
イィヤッハァァ―――――っ!!!!!
(よいしょー
(巨大な石材抱えてほいさっさと通り過ぎていった)
(あちこち壊れた館の修理中アルネ♪)
(やがて紅魔館は立派に再建されたアル♪)
(柱や物陰に中華のテイストちょっぴりまざってどっか歪なのは絶対の秘密で)
【バトロールの始末に来たのですよー♪一言ですー小悪魔さーんいずれまた時間ある時にでも遊びましょー♪】
>>486 美鈴様
こんばんは。お仕事お疲れ様です。
お屋敷の修繕までしていらっしゃったのですね。
ありがとうございます……。
ふふ、なんだか少しアレンジも加えられているみたいですけれど、
どんな風に修繕されるのか、楽しみにしておりますね?
【はい、また時間のあるときに、よろしくお願いいたしますね?】
あら、門番さん帰っちゃいましたか
>>488 早苗様
こんばんは。
美鈴様でしたら、お忙しい様子でしたから、もう近くにはいらっしゃらないみたいですけれど……。
何かご用事でもおありでしょうか?
>>488 >>1をもう一度よく読んで出直してきてください。
ここと守矢神社の掛け持ちは禁止されています。
>>489 こんばんは、小悪魔さん♪
あ、いえ…別に門番さんに個人的な用事はないです
ただこの前霊夢さんとお痛してしまったので
せめてものお詫びにこれを
(里で見繕ってきたお土産の菓子を小悪魔に差し出して)
もし、宜しければ…館の皆さんでお食べになってください
【こんばんは、小悪魔さんとは初めましてになりますね♪】
>>490 【次からはあちらには行きませんので…】
>>491 早苗様
でしたら、よかったです。
ふふ、あの勢いで仕事をなさっていますから、
お呼びすることもできなかったでしょうし……。
お痛、とおっしゃいますと……? くす、霊夢様のことはお話には伺っておりますもの。
それに、色々な意味で賑やかにするのはいつものことですから、そんなに謝ったりなさる必要はございません。
こんな、ご丁寧に……。
せっかくのご厚意ですから、みんなで戴くことに致しますね。
でも、本当に、お気になさらなくても大丈夫ですよ?
【こんばんは。少しレスが遅くなりました。初めまして、ですね】
【ルールについては、私の一存で決められることではございませんし、】
【記載されている以上、守っていただかなければなりません】
【以後はお気を付け戴けますでしょうか?】
>>493 えぇ、そうですね
起きてらっしゃる時は凄くパワフルな方ですから
ええっ!?もう小悪魔さんの耳にまで入ってるんですかぁ
霊夢さんとの事……何だか覗かれてたみたいだし…
(がっくり肩を落としうなだれて)
えぇ、どうぞ……つまらないものですが
(引きつった笑顔を顔に張りつかせながら)
【はい、以後気を付けます】
【私がちゃんと確認してなかったせいで申し訳ないです】
>>494 早苗様
ふふ、もしかしたら、眠っていらっしゃるときにもそんな風に思えてしまいます。
あら、何か具体的なことを申し上げましたでしょうか?
なんて。霊夢様のことですから、多少なりとも想像は。
ふふ、色々騒がしいのはいつものことですし、
あまりお気になさらなくても大丈夫ですよ?
少なくとも、私達はいつものこととしか思っておりませんもの。くす。
(お菓子を受け取りながら、笑顔で答えて)
【はい、そうしていただかないと、こうしてお相手することも難しくなってしまいますもの】
>>495 あーこの前こちらにお邪魔したときは寝てらしてましたけど、その時も何だか寝言やら体が動いてたような…
ひ、ひどい!!小悪魔さんまで私を引っ掛けて
(小悪魔の問いに対し勝手に想像を膨らましていったのは自分自身なのだが…)
た、確かに…霊夢さんなら色々やりそうですしね
えっ、こちらでは…普通?
じゃあ…小悪魔さんもしたりするのですか
その、女性同士で色々な事とか…
(小悪魔の言葉に驚きの表情を浮かべ)
【はい、今後は気を付けます……】
【せっかく小悪魔さんと出会えたのにお話など出来なくなるのは、私も悲しいですから】
>>496 早苗様
ふふ、大体そんな調子ですから。
くす、引っかける、というほどのものでもございませんもの……。
霊夢様のことでしたら、お嬢様とだって。ふふ。
いつでもどこでも、とまで申し上げるほど乱れてはおりませんけれど。
珍しいお話でもございませんよ?
ふふ、私のことでしたら、見ての通り、悪魔ですから……。
(舌で唇を湿らせて、少しわざとらしく艶のある表情をして見せ)
>>497 そー言えばこの前も霊夢さんとレミリアさんってただならぬ仲のような気がしました
私もレミリアさんに今度機会があれば堕としてみたい巫女だわ〜なんて言われちゃうし
(舌で唇を舐める小悪魔の様子に思わず見惚れてしまい)
そ、そうですよね……!!
小悪魔さんって綺麗ですしスタイルもいいから男女問わずもてますよ!!
……あら、何か呼ばれたような気がした。
(ひょこ、と顔を出して)
あ、小悪魔も居るじゃないの。
お久しぶりね? 同じ屋敷にいるのに、
何故か顔を合わせる機会って少ないわね……
>>498 早苗様
くす、面白い相性でいらっしゃいますものね、お二方も。
ふふ、あまりお望みでなければ、そうおっしゃった方がよろしいですよ?
そんな、ありがとうございます。
早苗様もきっと、その気になれば同じでしょうけれど。
でも、私のような悪魔の場合、人を惹き付けられなければ、別の意味で死活問題ですから……。
もっとも、使い魔にしていただいている今ならそれほどでもないのですけれど。
>>499 レミリアお嬢様
あら、お話をしていたら……こんばんは、お嬢様。
こちらこそ、ご無沙汰しておりました。
しばらく、図書館の奥に籠もりきりでしたものですから……。
>>499 で、出たぁー!!
噂をすればなんとやら……
(噂をしていた張本人のレミリアが登場すると早苗の顔が凍り付く)
【こんばんは、レミリアさん♪】
>>500 えぇ、あの二人って凸凹コンビって感じですよね
い、いえ……!!別に嫌いな訳じゃ
(最後の方は言葉を濁しながら)
いえいえ、私なんてとても……
パチュリーさんと言う素敵な方と巡り合えて良かったですよね
>>501 やほ〜。アンタも大変ね。
パチェに言って、お休みあげようか?
……それとも、目の前のおいしそうな獲物の方がいい?
>>502 ふふふ、いい夜ね巫女さん?
前は結構な目に合わされたみたいだけど、
それでも来たわけよね?
(ニヤ、と笑って)
【ええ、こんばんは?】
>>502 早苗様
嫌いでないのと、堕とされても構わない、というのは、全く違うお話ですよ?
確かに、ともすれば、そう思うようになってしまうのもすぐだったりしますけれど。
ふふ、そうおっしゃらずに……。
それはともかく、パチュリー様とお会いできて良かったのは確かですもの。
お仕事は忙しくても、楽しいですし。
>>503 レミリアお嬢様
今は少しゆっくりさせていただいておりますから、大丈夫です。
お仕事がない方が、どうしたらいいかわからなくなってしまいそうですし。
……くす、獲物にするなら、やっぱり精のつきそうなたくましい方の方が。
なんて、おわかりの事でしたでしょうか。ふふ。
>>503 えぇ、素敵な夜ですね(ニコッ)
あ、あれはっ……
(この前の夜を思い出し顔が赤くなって)
今夜はお礼の品をお持ちしただけですからっ!!
別に他意があった訳では……
>>504 あらあら、本当に真面目なんだから。
休むことも覚えないと、結局は長続きしないのよ?
あら、たくましい方ね……たくましい……
(うちの中でそういうのをと考えると)
(真っ先に美鈴が思い浮かんでしまって)
……う〜ん?
>>505 あら、図星かしら?
(ニヤニヤと笑いながら)
へ〜、お礼ね……つまり、よっぽど嬉しかったのね、
あの日にされたことが♪
>>504 そ、そうですよね……
私はどっちなんだろう……
人間以外の方とするあーゆう行為に興味あるのは事実です
(小悪魔の顔を真っすぐ見ながら、真面目な顔つきになって)
いや、本当止めて下さい…恥ずかしいです
パチュリー様のお世話をしている小悪魔さんは凄く幸せそうな顔してますもん
>>506 だ、だからっ……違いますって!!
この前の迷惑を掛けたと言うか……何というか
(さらに突っ込まれしどろもどろになってしまい)
>>506 レミリアお嬢様
ふふ、ご心配ありがとうございます。
でも、大丈夫ですから。
くす、そんな、無理矢理に申し上げないといけないでしょうか?
ほら、やっぱり、男の方の方が。
ふふ、里にでも行かないとなかなか見つかりませんけれど。
>>507 早苗様
興味本意でしてしまって、取り返しのつかない思いをすることだってございます。
それだけは、お気を付け下さいね?
一緒に楽しくできればそれで私は嬉しいですけれど。
あら、よくご存じですね?
はい、とても幸せです。ふふ。
>>507 あら、迷惑なんてそんなことは無いわよ?
私は見てただけなんだもの。
ほらほら、嘘にも限界があるでしょ〜?
>>508 そう、それならいいんだけど。
あらあら、それじゃあうちだと、
欲求不満になりそうね? 男がほしければ、
里で遊んできていいのよ?
……それか、男の淫魔でも召喚してもらうとか?
>>508 えぇ、気を付けます
口は災いの元ってことわざもありますし
でも小悪魔さんはそんな酷い事なさらないですよね?
凄く優しそうだし……
えぇ、お二人の事については魔理沙さんから耳にタコが出来る程、伺ってますから
>>509 そ、そんな…私は……
そ…そうですよ!!
レミリアさんとしたくてこちらに伺ったのも理由の一つではあります
(追い込まれテンパった早苗は開き直った様に本音を口にして)
>>509 レミリアお嬢様
ふふ、そうそう不満にはなりませんし、
必要になればそうさせていただいておりますもの。くす。
淫魔の召還は、さすがにことが大きいですから……。
ああ、でも、一度紫様と。ふふ。
>>510 早苗様
はい、気をつけて下さいね。
私は、望まれなければ無理には致しませんから。
ふふ、望んでいただくための努力は、場合によっては致しますけれど。
【次がお嬢様の番としばらく勘違いしておりました。申し訳ございません】
>>510 へえぇ……そうなんだ。
(ニヤァ、と意地悪な笑みを浮かべて)
私と、どんなことをしたかったのかしら?
神に仕える巫女さんは?
>>511 あら、やることはしっかりやってるのかしら?
……へぇ、あのスキマ妖怪にね?
一体何をしてもらったのかしら……
報告してもらっちゃおうかしら?
【ふふ、気にしないで?】
>>511 アドバイス、ありがとうございます♪
小悪魔さんとしてみたいと思いますけど…
同じ女性から見ても凄く魅力的なんで……
(少しうっとりした目で小悪魔を見つめ)
>>512 (しまった!!と口を押さえるが時すでに遅く…)
え、えっと……レミリアさんとこの前霊夢さんとしたみたく
エッチな事してみたいです
(そう告白すると顔を真っ赤にして俯いてしまう)
>>512 レミリアお嬢様
最近は少し、ご無沙汰しておりますけれど。
……ふふ、紫様に少しおかしな場所へお連れいただいて、楽しもうと思ったのですけれど、
それらしい悪魔のすみかに繋がってしまいまして。
二人で勢いのまま乱れてしまいました。くす。
>>513 早苗様
くす、ご注意申し上げた側から、大胆なことをおっしゃるのですね?
そうおっしゃるのは嬉しいですけれど、それも悪魔の誘いかも知れませんよ?
なんて。ふふ。
>>513 へえ、そうなんだ……ふふふ、
とんだ淫乱巫女ね、一回霊夢にエッチされただけで、
その快感が忘れられなくなっちゃったんだ?
>>514 あら、そうなんだ……じゃあ、漁りに行きたいのかしら?
(クス、と笑って、小悪魔の頭の羽を指先でなぞり)
まったく、あのスキマったら……うちの司書に何かあったら、
どうするつもりだったのかしら?
(そういいながらも、顔では笑い)
それはそれとして、そういう怪しい誘いにホイホイついて言っちゃうような
小悪魔にも、問題有りよね? 少し躾が必要かしら……?
>>514 えぇ、仰る通りで…
でも私にこんな大胆な事を言わせてしまうぐらい
小悪魔さんが魅力的って事なんですよ?
それが小悪魔さんの手なら私はもう術中にハマってるかも知れません…フフ
>>515 ううっ、スミマセン
レミリアさんの言うとおりです
(顔を赤くしたまま何度も首を縦に振って)
>>515 レミリアお嬢様
んっ……ふふ、では、また今度……素敵な方がいらっしゃると良いのですけれど。
(羽に触れられると、くすぐったそうに笑って)
ふふ、紫様も一緒でしたもの。
その点については、返す言葉もございません。
もともと、ちょっとした火遊びのつもりだったのですけれど。
少し派手になってしまいました。
そうですね、きちんとしつけていただいた方が? ふふ……。
>>516 早苗様
そこまで自覚していらっしゃるなら、もう何も申し上げる事はございません。
でも、今は、レミリアお嬢様の方が大切でしょう?
ふふ、あんな事までおっしゃったのですものね?
>>516 やれやれ……淫乱な巫女になってしまったのね?
この分だと孕まされても喜ぶのではないかしら。
>>517 ふふ、そのうちお婿さんでも見つけてみる?
火遊びのつもりが大火事に、ってところ?
そんな悪い子には躾が必要かしら……
そうねぇ……淫乱巫女も居るわけだし……
二人には私を楽しませてもらっちゃおうかしら?
目の前で絡み合って、ね……
>>517 えぇ、分かりました
そうですね……レミリアさんもいますし
(チラッとレミリアに視線を送り)
>>518 ご、ごめんなさい……
こんなはしたない巫女で……
えっ!?小悪魔さんと……
(レミリアの言葉を聞くと驚いたように顔を上げ)
>>518 レミリアお嬢様
くす、ご冗談をおっしゃらないで下さいませ。
パチュリー様の許可も戴かなければなりませんし、
それに、お仕えするならやはりパチュリー様の方が良いですから。
ふふ、過ぎてみれば、楽しい火遊びでしたもの?
その心がけが行けないのかも知れませんけれど。くす。
ふふ、とても魅力的なお言葉ですね。
ただ……実は、少しだけ残したお仕事がございまして。
明日までに済ませるようにお言いつけのお仕事が、どうしても。
お仕置きを逃れるようで申し訳ございませんけれど、その罰も含めて、また沢山していただけますか? ふふ。
>>519 早苗様
くす、お嬢様に愛していただくのがお望みならば、
そのおつもりの時にお願いした方がよろしいですよ?
私とは……そうですね、では、別の機会にでも。
ふふ、次にまたお望みいただければ。
お嬢様に堕とされてしまったら、もうどうでも良くなるかも知れませんが? ふふ……。
では、お二人とも、ごゆっくりお過ごし下さいね。おやすみなさいませ。
【途中までそれらしく進めておいて申し訳ございませんけれど、】
【本日は残り1時間ほどが限度となってしまいました】
【これでは中途半端なお付き合いになってしまいますので、】
【ここでお暇させていただくことに致しますね】
【申し訳ございませんけれど、またよろしくお願いいたします】
【それでは、おやすみなさいませ】
>>519 ふふ、私に抱かれたいっていうんだもの、
小悪魔に抱かれたって嬉しいはずよね?
>>520 あはは、一途なんだから。
もう、そのうち大火事になっても知らないんだからね?
淫魔の子を産むことになったりして、ね?
あらあら、そうなんだ。それじゃあ仕方ないわね。
仕事の方を頑張りなさい? ……次に顔を合わせたら、
仕事が出来ないようになったりしちゃうかもしれないけどね? ふふ。
【ええ、わかったわ、おやすみなさい】
>>520 あ、おやすみなさい
また今度会いましたら……
どうもありがとうございました
【お疲れさまでした〜♪】
>>521 えぇ、そうですけど
やっぱり……今夜はレミリアさんとしたいです
ダメでしょうか?
(上目遣いにレミリアを見合って)
ふぅん? 私は運命を操れるのよ?
それなのに、私としたら……
(見上げる早苗の顎をつかんで持ち上げて)
私の子を孕んで帰ることになっても、知らないからね……?
>>523 【ご、ごめんなさいレミリアさん】
【私もちょっと時間がなくなって来てしまいました】
【中途半端になってしまってスミマセン】
【ふむ、そう……じゃあ、今夜はお開きにしましょうか】
【おやすみなさい、早苗?】
>>525 【本当すみません】
【次は最後まで……よろしくお願いしますね?】
【おやすみなさい、レミリアさん】
……ううむ。
(腕組しつつ首傾げつつ見やるは何時の間にやら完全修復された館)
(直す予定が、直されていた。それも1日でだ。)
(昨晩治療という名の破廉恥な行為をしてしまったことは伏せておく。)
ともすれば、多少暴れても直ぐに直りそうね♪よかったよかった。
【さて、待機してみるわね〜】
これなら事後処理もしなくても良さそうね。
ええっと…てん…ぷら?
個人が書いた絵をこういう場所で勝手に晒すのはいかがなものか
>>528 これの一体どこがメイド服なのよ!?
(速攻で要石を名無しの上に叩き落した)
まったく、確かに色のチョイスはいいけど、どうみても丸見えじゃないの。
いや、違うわね…どこぞの競技用?まあどうでもいいわっ
(コソコソ、腕組みしている様子を覗き見)
何かいる。
えらそうなのがいる。
何か悪戯したら面白そう。
ならばこれでそうぶるあああ!!
つ「ホットパンツ」
>>532 ルナ
んっふっふ〜♪偉そうも何も、偉いのよ実際。
解るかしらねそこな妖精さん?
(振り返らずに告げる)
(なにも無防備に突っ立っているわけではない。それなりに警戒はしているんだぞと言わんばかりに偉そうだ)
>>533 惜しい!後もう少し早い時期ならよかったわねぇ。
でもまあ、早かろうと遅かろうと穿かないから関係ないけどね
>>534 えらそうなの
ほわっわたっうわっ?!(驚いて後退しようとして足滑らせて前のめりになって転倒!)
な、なんで気づけるの…気づけるからえらいのかなぁ。
(四つん這いになって立ち上がろうとする)
>>535 何で気づけるのか?簡単よ。気配がしたもの。
私は天人。天人くずれだのどうこう言われてるけどこれでも一応修行は積んでるわ。
自分以外の気配を感じ取るなんて朝飯前よ?
どーせイタズラしようとか考えていたんでしょ?
(そして四つんばいになってる妖精に近づきぐりぐり〜と)
>>536 えらそうなの
気配? あう、スターみたいなこと言うなぁ。
次からはもっと上手く隠れていたずら…あわわっ?!
(ぐりぐりされてあうあう鳴く)
しょうがないから天人てことにしとくっ…あうあうあう
(よく分からない返ししつつぐりぐりされて立ち上がれなーいとじたばた)
>>537 妖精
何を妖精風情がえらそーにしてるのよ?
(更に頭をぐりぐりと押さえつける。痛くない程度にしつつも起こさない)
あとしょうがなくもない。実際に天人なのわかる?
仙人よりも偉いのよ。もう少し敬いなさい。そして崇めなさい
>>538 えらそうなの
う゛〜(ぷぅってふくれて口を△にする)
天人だか分かんないけど、どうすごいか分かんないもん。
だから敬うとか崇めるとか面白く無さそうだし、面倒だもん。
それよりっ、妖精の方がいっぱいですごいんだもん…う〜(ぐりぐりされされ)
私は月の光のようせ…う〜う〜あうあう(自己紹介しようとしたけどぐりぐりされ続けて言葉が止まる)
>>539 月のようせ…
ふむ?まあ確かに妖精に私の事を説くのは少しアレだったか。
(考えてみればあのチルノと同レベルのはず。なら解るはずもないかと結論づけた)
まあ確かに妖精は自然そのものといっても過言じゃないしねぇ。
んじゃまぁ…その自然の、主に地面に関して操れる神様…は居るのよねぇ。
まあ地面を操れる凄い人なのよ。わかった?
ああ、自己紹介まだだっけ?比那名居 天子よ。貴方は?
(ようやく開放してあげる)
>>540 えらそうなの
なんか色々アレ言われてる気が…あう〜あう〜う〜(ぐりぐりり)
地面の神様?地べたにぺたり?なんだ、這いつくばる地面じゃん。
でも天子なんだ、変なの。お、覚えようとしてはみる。
わたしはっ! 「静かなる月の光」ルナチャイルドよっ!(解放された途端胸張って威張る)
天空にある月なんだよ、月の光だよ、地面なんかと全然違うわ。
ふふふ〜♪
>>541 ルナ
ほっほ〜う?その這いつくばる地面で生活をしているのはどこの何方かしらねぇ?
うむ。地面なのに天子…ってまあいいわ。
(元々地子という名前なのは伏せておいた)
静かなる月の光ぃ〜?…ぷっ
(見た目に反してこの名前とたまらず吹いてしまった。腹抱えて爆笑している)
あははははははは!!!!はぁはぁ。それじゃあ地面なんかと違う貴方は何ができるのかしら?
是非に見せてもらえないかしらね?
>>542 天なんとかさん
えー?私、土の中に住んでたりしないよぉ。
木や草、植物に住んでる、だから地面じゃないっ!
(勘違いした方向に怒った)
? ううう、なんで笑うの〜?! どうしたの、おかしなもの食べたの〜?!
(いきなり笑い出した天人にびっくり)
ふふん、私?(胸張って再び威張りっ)
私は音を消すことが出来るわ。いたずらのお供に最適よ。
蝙蝠さんなんかこれだけで壁にぶつかったりするわ。
見せてって行っても目には見えないけど、えいっ!!
(早速能力を発動して自分と天子、その周囲数mほどの音を消しちゃう)
>>543 ルナ
ああ、この反応は確かに妖精のものだわぁ。
少し変わってるけど間違う事なき妖精だわぁ…
(なにやら感慨深けに呟きつつ)
その木も植物も全部地面から生えているでしょう?つまりはそういう事よ
いいえ、別に…ぷっ
(目の前の自称静かなる月の光をみて更に吹く)
ほほほぅ?音を消す、ね…中々どうして素晴らしいじゃないの。
こうもりにね…それじゃ今度是非にここの家主相手にしてあげなさい。きっと面白い物が見れるわよ?
(ニヤリと笑みを零して)
っ!、お、おおおおぅ……これは、中々に…いやはや。
本当に凄いわコレ…どれ。
(試しに地面を剣で叩いて見るがちっとも音がしない。今度は館目掛けて要石を投げつけて見る。
当然ごしゃぁ!!!と派手に突っ込むがどうしても音がでない。)
>>544 なんとか子さん
へ?あう?ふぇ?私の偉さに感動した?
そういうことがどういう事かよく分からないけど、つまり妖精はえらいっって分かって貰えたぁ。
(感慨深げな様子見て、勘違いして喜ぶ)
ここの家主…レミリアさん?
うん、性的に相手して貰った事あるよ、家主らしい強さだった。
いつか不意打ちで逆襲したいなぁ。
(…と言葉を返したはずだけど、音消したままなので全て口パクだった)
(当人は気づいてない。)
>>545 ルナ
あーはいはい。妖精偉い妖精サイコー。
(流石に飽きてきたのか。適当に流す事に決めた様子)
うん……?何いってるのか解らないわよ。
っていう私の声も届かないのよねコレ…はぁ。まあ大体把握したわ。
まったく何でもかんでも食べる奴なんだから…もう少し自重という言葉を覚えさせないといけないわねぇ?
(唇を読んだ様子で溜息一つ)
さて、申し訳ないのだけど少し用事があってね?あんたの相手をいてやれなくなった。
まあまた会う事があればそのときはもう少し可愛がってあげるわ
(そう告げ、館の中へと姿を消していく)
【お相手ありがとうね。申し訳ないけど一旦これで引くわ】
>>546 天使っぽい名前さん
えと…あれ? なんで音聞こえないんだっけ?
確か何か…あ…(能力を終了させて音を復活させる)
ひどいよー、だまさないでよー、能力使わされて言葉聞こえなくされた−!
(変な方向に逆ギレした)
妖精だからってバカにしないでよねぇ! 私達すごいんだから!
う〜、サニーとスターの所に帰るー
(ぷんすかしつつ住処がある神社の方へ向かっていった)
【私もそろそろ時間だったから。】
【こちらこそありがとうっ】
い、いま起こったことをありのまま話すわ。
いつの間にか地面は抉れ、館に妙な石が刺さっていた(※
>>544)
何を(ry
――で、私はこの片付けをすればいいのかしら?
まったく、犯人をとっちめてやりたいくらい。
(ぶつぶつ言いながら、抉れた地面に土を戻して)
邪魔だから守矢に移れよグズ
さて……こんな感じに片づければ十分かな?
疲れたし、今日は仕事サボって寝よう……
(館に戻り、自室で休むことにして)
【これで待機解除、っと】
ずん、だん、ずんずんだん。
ずん、だん、ずんずんだん。
でれれれっでれれでーれー。
でれれれっでれれでーれー。
(今日ものんびりメイド業にいそしむ冬妖怪
(気分を入れるついでに鼻歌を口ずさみながら、お茶菓子を載せたカートをからから押して
んー…っ、今日も何事も無くお疲れ様っと。
(大体の仕事を済ませて、応接間でのんびり
(珈琲を飲んでまったリぎみにくつろぐ冬妖怪
幸せそうなので妬みにきたわー
仕事人生何もかも順調そうで妬ましい。
メイド可愛い妬ましい妬ましい。
何そのフリルが似合う女ですアピール妬ましい妬ましい……
(どよどよ負のオーラ漂わせ)
しかしゆっくりしている間にも着実に春が近づいてくる…
>>553 あら、おひさぶりね、相変わらず見たいで何よりだわ。
えーと、水橋リップ・セイバーさんだっけ。(かすりもしない
あら、妬ましい妬ましいいうけど。
もしあなたも着てみて可愛かったら。
それが私よりも綺麗で気品があったりしたら、あなたは誰にその妬みをぶつけるのかしら。
……というわけでフリルが似合う女をアピールしてみようか?
(にっこりいい笑顔で、傍らからメイド服を取り出してひらひらさせてみる
>>554 まだ冬は終わりではないわ。(ぐ
春への世代交代はリリーが来てからでも遅くは無い…はずよ。
>>554 どーせリア充どもが花見とかに繰り出すんでしょー
永遠に冬が終わらなければいいのに妬ましい…
>>555 うふふふふふ私の知名度なんてそんなものよー
リップ・セイバーでござい…リップセイバーでござい…
うぇあ!?
(その返しは予想していなかった)
……そ、その時は妬まれる側にー妬む?妬む?
………わ、笑わないでよねっ!
どーせ私に似合うはずないんだけどっっっ!!!(チラッチラッ
(とかなんとかいいつつこっそり着替えてくる)
>>556 ほーら得物のスコップもあるわよー。
これをもって今日も3カウントノックアウトねっ。
(もう完全に違う誰かと間違っているのか、分かってていってるのか
(冬妖怪のことなのでおそらく分かってていってる
あはは、妬まない妬まない。よほど美人さんになったら分からないけどねぇ。
…ふふ、そういいながら着替えてくる辺り、ノリが良いわねぇ。
(目を細めつつ、珈琲を一口口に含んで
お、おかえりなさい…ふふ、なかなか似合ってるじゃない。
フリルが似合ういい女を演じちゃって、このこのー。
(普段のエスニックな服装から一転してふりふりのメイド服を着込んだ姿のパルスィをみて
(つんつんと頬を突いて、ちょっとしたスキンシップも交えてみて
>>557 これで地底への穴が掘れるわうへへへへ…
グーグル先生に質問してきたら緑のガチムチが出てきた件。
愛しているのねSFC時代のゲームネタを愛しているのね。
妬ましい妬ましいSFCが妬ましいこんなにも人の心に残っているなんて!
(血の涙を流して機械に嫉妬)
私なんて妬むに値しないっていうのねぇえええええ!!!
いーのよーわかってるのよー私暗いしウザいし粘着質だし妬ましくなんてないわよねー
(無茶苦茶言いまくる厄介な嫉妬妖怪)
ううーか、からかわないでよぅ…(●´ω`●)ゞ
あげて落とす作戦とかいやよー…む…むへへへへ////////
(ちょっと嬉しくてニマニマ)
>>558 これで手堀でちまちま掘る苦労ともおさらばね。(ぐ
グーグル先生便利ね。
ちなみにいうとなんでその人が出てきたかといえば。
いつぞやあんたが、もぽえーとかいう悲鳴をいってるのを聞いたからよ。(ぽえ
はいはい、古いのも新しいのもみんな違ってみんないいわよ。
とりあえず本当、嫉妬できればなんでも良いのねぇ。
(血の涙を流す様を冷ややかに見つめて
えっ、じゃあ妬んでいいの?
妬んじゃったらあなたのあいでんてぃていが失われて。
ちょくちょく突っ込みを入れては穴に落ちる落下妖怪になってしまうけど。
それでも い い の ね?(ニッコリ
ふふ、落とさない落とさない。今日くらいは日々を可愛く満喫しようじゃないの。
しかしまあ、そんなに嬉しい顔をされると、こっちまで嬉しくなるわねぇ。
(ぽんぽんとウェーブのかかったパルスィの髪に手を乗せて、ぽふぽふ
(にまにまご機嫌そうなパルスィを見て、こっちも気をよくした感じで楽しそうに
ふふ、そうねぇ。それじゃメイドさんとしての動きも見てみようか?
そこにお茶菓子があるから、メイドさんらしくもってきてもらおうかしらー?
>>559 もはや記憶に無い件。確か○斗の悲鳴だった気がするわー
ひでぶとか言ってたら水橋ハートになってたのかしら。
妬ましいわハート妬ましいキャラ濃くて不思議な人気があって妬ましい。
嫉妬は私の全てだもの。嫉妬しないと死ぬわ。貴女から冬を取ったら何も無くなるでしょー
それと同じよーなものよー
おkおk。むしろどんどん妬んで妬んで。妬まれるの美味しいですうへへへへへへ。
ドロドロした溶岩のように灼熱し沈底した嫉妬を私にぶつけてぇぇえええええ!
きっといい気持ちだぜ……ふひひ…
嫉妬食べられるならそれもありよー穴くらいいくらでも落ちてやるわー
任せろー(`・ω・´)ゞビシッ!!
(すっかりその気になってお茶菓子を配膳する)
これに私の鼻血をかけたら嫉妬味になるのかしら……
うぉ!? 嫉妬レーダーに感あり!?
ふへへへへ…これは私に嫉妬分を補充しろって天の采配ねー
ちょっと嫉妬仕事してくるわー
ま、またねーフレンズー(チラッ
(お茶菓子をいくつかポケットにツッコムと窓から飛び降りていった)
【じ、時間ーまたねー(チラッ】
>>560 まあ言った私も覚えてないだろうとは思った。
寧ろそんな濃い悲鳴を言うほうが悪いと私は思うの。
あなたはあなたで十分に濃いキャラだと思うからそういう部分で妬む必要は無いわねぇ。
……むう、一理ある。たまに鋭い視点からいうわね。
うわあ。この妖嫉妬がご飯なのかしら。嫉妬でご飯三杯かしら。
ま、まあそういうことなら…えーっと、たまぁになら妬んであげても、いいかなぁ。
(さすがに少々気おされて、たじっとうろたえつつ
……ふふ、本当にその気になりやすいわねぇ。
(配られたお茶菓子を受け取り、さくっと一口
ん、おいし……やめてね、それ嫉妬味じゃなくてただの血の味だから。
吸血鬼じゃないんだから血まみれクッキーはご免こうむるわ。
…あら、どうやらそちらのお仕事ができたみたいで。
まあ、ゆっくりと嫉妬補充してくるのはいいけど、メイド服のままでいいのかしらねー、とは思うけど。
はいはい、またね、フレンズ。
(ちらちら見てくるパルスィに、姿が見えなくなるまでひらひらと手を振って見送ってやり
【お疲れ様、楽しい時間でしたわ。ふふ、またよろしくね】
ん、ーーっ。
ちょっと疲れが出てきたかな、今日はこの辺にしておきましょう…。
(軽く応接間を片付けると、ふよふよとその場をあとにした
本当に時間を戴いてしまうと、どう過ごそうか困ってしまうものですね。
この時間は、夜に比べると静かでしょうか……。
【こんばんは。早い時間ですけれど、お邪魔させていただきます】
【途中で少しお時間を戴くかも知れませんけれど、ご理解下さいませ】
もうすぐ4月だから春物を引っ張り出してみてはどうか。
しかし、まさか冬太りでウエスト周りが入らないなんて、
悲しいオチはないと思いたいところであるが……
(小悪魔の体型を油断してなかったかいぶかしむ視線)
【誰ぞ来るまでボーっとしてても退屈だろうから振ってみる】
【直に飯&風呂で大してロール出来なさそうだから人きたら退散する方向ですまんの】
>>563様
こんばんは。
いつも同じような服ですから、合わせて少し薄手になるぐらいですね。
少し忙しくしておりましたし、沢山食べたりもしておりませんから、
痩せてしまっていないか心配なぐらいです。
人間の方と比べれば、体型だって維持しやすいですし。
私服も多少は持っておりますけれど、なかなか着る機会もないですから……。
【こんばんは。お気遣いありがとうございます】
【それでは、どなたかいらっしゃるまで、よろしくお願いいたしますね】
最近ゆかりん見ないな
こあさんとは相性よさそうなんだが
>>564 司書用の制服は基本デザイン変わらないか。
夏なんてロングは辛そうだが…窓も少ない煉瓦造りなら奥は案外涼しいか。
図書館は主が(たぶん)捨食済みで、一度集中し出すとずっと食事とか気にしなさそうだものな…
体型維持が簡単となると羨望する人や妖怪も多そうだ。ちなみに秘訣は?
甘い、なかなかないと思ってるから着る機会が出来ないのだ。
今だって暇なら着てみようと考えれば立派な着る機会の筈じゃないか!
(あまり服装に頓着しない人にありがちパターンをずばっと指摘)
【あいよー、遠慮せず他の方も来てくださいな】
>>565様
冬ですものね。眠っていらっしゃるのでは?
紫様とお会いすると、どうしても戯れが過ぎてしまいますもの。ふふ。
>>566様
図書館の奥であれば、それほど温度も変わりませんから。
夏でも、薄手の生地でしたら、それほど着心地が悪いこともございませんよ?
パチュリー様は、本のお供にお菓子やお茶をお召し上がりになる程度ですね。
集中していらっしゃるときは、それも口になさいませんし。
ふふ、秘訣とおっしゃいましても、そういう種族だからとしか申し上げられません。
魅力的に見えやすい姿で居ることは重要ですし。
でも、それよりも単純に、この姿自体が本質的なものではないかも知れませんよ?
くす。
暇な時間でもこちらの服の方が落ち着いてしまう、というのも良くないですね。
多少は棚の奥を探さなければ行けませんし。
ふふ、せっかくですから、何か服装のリクエストがおありでしたら、近い服もあるかも知れませんね?
>>567 いざとなればレティさん(小)が居てもらうだけの簡単なお仕事ですね。
この冬は妹紅の懐も温かくなっただろうな…今度奢ってもらおう。
格好もそのまま寝間着ぽいが、さすがにそこまでは…いや、しかし…
食わないからもやしなのか、動かないからもやしなのか。
捨食が成立する時点で魔の世界ではカロリー消費なんて野暮ったい概念なしだったか。
魅力が重要ってそっち系の悪魔さんも兼ねていたのが…ゴクリ。
でも本性は筋肉モリモリマッチョマンの変態なんてのは勘弁して欲しいのであった。
制服があるとその心境になるのは誰もが通る道、体育会のジャージもか。
季節の変わり目で奥に仕舞うからこそ引っ張り出すチャンスでもあるのだ!
リクエストか…春らしい装いならば、やっぱり淡い薄手のカーディガンなんかだろうか。
白シャツは普段と変わらなくても印象は大きく変わるはず。
そんなわけでノーブラ白シャツカーディガン、下も明るい色合いにしてみると良いのではないか。
(さらっと何か混ざったような気がするが何も問題はなかった)
遠慮無くと言われてしまえば沸いてくるのは死体が一体。
けれどけれどけれど!
スライドで離脱するよーと言われてしまえば遠慮してしまうのが死体のサガー
さびしー事言わずに構ってほしいと願うのは死んだ子が寂しがりだから。
だからおじいちゃんは孫の枕元に立ちました。
(ボコンと石段退けて出てくる死体)
やあ生者の皆さん。衣装ショーの匂いがしたからきたよきたよきたよー♪
こんばんわだよこ・ん・ば・ん・わ♪
めいっぱいおめかししてきーたーぞー
(包帯ぐるぐる巻き姿で木乃伊ごっこ中)
>>568様
ふふ、確かに、レティ様がいらっしゃると、とても涼しいです。
そういえば、妹紅様はお給金はどうしていらっしゃるのでしょうか。
くす、こちらにお伺いしている私は、そういう悪魔でもございますよ?
それよりも前に、パチュリー様の使い魔ですけれど。
……ふふ、春には似合う服装ですね。
何か余計と申しましょうか、むしろ足りないように思いますけれど。でしたら……。
(しばらく引っ込んで、服を着替えて出てくる)
(所々装飾のついた、白の柔らかそうな生地のブラウスに、薄桃色のカーディガンを羽織り)
(下も合わせた明るい色のスカートをはいている)
(ベルトなども装飾のあるものに変えて、ワンポイントで変化をつけていて)
(ブラウスをよく見ると、微かに浮き出ている影が見える)
【ここでお時間を戴くことになってしまいそうです】
【少し失礼させていただきますね】
【ここまで、となってしまうようでしたら、申し訳ございませんが、】
【お付き合いありがとうございました】
>>569 それが世にホラーの種が尽きない原因か…死体の世界も大変だな。
死んだのになかなかゆっくりも出来ず、油断してると猫に攫われるかもしれない人生…(死んでるけど)
気持ちは分かるが芳香よ、キミなら誰よりも良く分かるはずだ。
ご飯がそこにあって、お腹が空いているならば……時に未練を振り切って往かねばならないという事をッ!!
(目一杯こぶしを握って力説しました)
>>570 これからの季節は弱体化するけど冷えすぎ防止にはいいやな。
日の当たらない図書館の奥なら快適だろう、氷精も近くにいると。
そのうちレミリアにあったら直にもらうんじゃない?丸め込まれそうだが。
まさに小悪魔系…パチュリーも油断出来んね。
たまにはそのまま仕事してもいいのよ?
…ほう、聞き流されると思ったらまさかのまさか……のようにも見えますな。
随分がらっと印象が変わるなー、悪巧みはともかく結構結構。
(春バージョンの小悪魔に顎に手をやりうんうんと満足してる)
【小悪魔も中座だっけか、風呂も上がって時間ありそうなら覗いてみるさー】
【気にしないでいってらっさい】
>>570 【いってらっさーいらっさーい♪】
【お墓の番は墓守に任せろー任せるんだー(はぁと)】
>>571 他人事ではすまないよーすーまないよー
あと三十年くらいであなたもこっち側にくる予定です。
畳の上で蕎麦食べてたらあっという間に過ぎる時間だよ時間だよ♪
そ・れ・に♪ ゆっくりしちゃうと逝っちゃうから逝っちゃうから騒がしいくらいでちょうどいいにゃー
ネコゾンビもそういってたにゃー♪
食いキャラハラペコきゃらの宿命だーねー宿命だねー
大食い競争餅には注意。あっという間にこちらの仲間。
未練が成仏をはばむーでもいーの。あの世には逝きたくないのがアンデッドー
>>572 三〇年って微妙に近いな!せめて五十年くらいこっちにいさせてくれないか。
もう逝くのは確定してるのだから慌てなくていいだろう…
無限の死後ライフ(転生除く)は限りある人生が終わってからでいい。
あっさりしてると成仏しそうだからな、そのやかましさも死後ライフの秘訣か…
(そこまで考える部分はもう駄目っぽいけど)
餅に限らず大食い系はヤバイな、あと河豚とかデッドリー系食材。
我が家がそんな危険な挑戦に走っていないことを祈りながら食卓に向かうぜ。
そいじゃな、飯食えよ!風呂入れよ!宿題しろよ!
【そんなわけで旅立つぜ、元気で生きろよ死にながら!】
>>573 人生五十年…下天の…なんだっけ? うおおーなんだっけー?
五十年こちらに在住するなら現在の年齢はゼロ歳になります。
ハッピーライフのスタートだよスタートだよベイビー♪
おおーすごいやすごいや0歳なのにそんなにしゃべれるなんてすごいや♪
(腐ったブレインの中ではもう573はベイビーになっていた)
ゼリーやこんにゃくにも注意するんだーデッド食料怖いよ怖い。
饅頭とお茶が怖い。今夜の夕食はしめ鯖が出ます。
おじいちゃんの予言に間違いは無い!
まーたねーだよまーたーねー♪
したいにゃ学校もー宿題も何にもない♪
【はいーまたねーまたねー元気で死ぬよー死ぬよースローライフ♪】
>>571様
弱体化といいましても、涼しくするには十分なぐらいにお力をお持ちですから。
ふふ、その時が楽しみですね? やはりお給金のために何か勝負をなさるのでしょうか。
くす、パチュリー様に逆らう事なんてできませんもの。
他からいらっしゃった方には、もう少し小悪魔らしくするかも知れませんけれど?
どうしても埃っぽいですし、あまり汚してしまいたくはないのです。
何より、お仕事の服の方が気分的にも、ということもございますけれど。
……あら、何かお気づきですか? くす。
(ほんの少し胸を張ると、僅かに先端が強調されるようで)
あら、お時間でしょうか?
ごゆっくり、おくつろぎ下さいね。
【時間が余り噛み合いませんでしたけれど、お付き合いありがとうございました】
>>574 芳香様
あら? これは、ミイラですね。
お屋敷のどこかにしまってあったのでしょうか……。
ふふ、こんばんは。
【初めまして、ですね。こんばんは】
>>575 はい、木乃伊です。地下からやってきました。
お屋敷の地下には先祖代々のスカーレットさんちの墓があります。
うぉっほん、子孫のカリスマがブレイクしたので蘇りました。
曾祖父ちゃんは泣いていると伝えるのだー
(もちろんそんな墓は無い)
(包帯ぐるぐるでぴょんぴょん♪)
【わーい初めましてだよお初だよーお初さんだよー♪】
>>576 芳香様
ふふ、小悪魔と申します。
図書館でパチュリー様にお仕えしております。
あら、そんなお墓のことは存じておりませんでしたけれど……。
くす、カリスマがないようで、きちんと悪魔らしくしていらっしゃいますから。
大丈夫だと思いますよ?
ふふ、とても元気な死体さんですね。
>>577 わーい司書さんだ(はぁと)
よっしーちゃんからのお願いだよお願い♪
図書館にBL本コーナーをどうぞよろしくお願いだよ♪
(曲がらない体でお辞儀しようとして曲がらない)
よっしーちゃんはヨッシー・スカーレット7世です。ご先祖です。
墓の場所は隠し階段になってるのだー
フランたんのお部屋のタンスの裏のボタンを押すんだー
(当然そんなからくりもない)
ワシの曾孫が悪魔してるなら安心だーあーんしーんして永眠…
ギャアアア永眠にはまだ早いよ早いよ!?
>>578 芳香様
本のりクエストは受け付けておりますけれど、そう言った本は見覚えがないですから。
くす、昔の色々な風俗を扱った本でしたらございますから、そちらで如何でしょうか?
ふふ、本当にあっても不思議でない事をおっしゃるから面白いです。
フランドール様の部屋でしたら、壊れてしまっていないか心配ですけれど。
あら、安心していただけましたか?
流石に正しい埋葬のやり方は、調べないとすぐにはわからないですね……。
【今気付くと、トリップが変わっておりましたね】
【後ろに追加してはいけないのをすっかり忘れておりました】
>>579 しょぼーん。同志が見つからないよーみつからなーい。
腐った仲間はレアなのかーれーあなのかー焼き加減は大事だけど火葬よくない。
おお?うおお?わーい古代のBLもありだよありだよ♪
衆道だよー貸してね貸してねじっくりよむよー♪
だから盗掘者は近寄れないよー墓守最強♪
最強だけどお墓参りも来れないから寂しいよ寂しいよー
腐乱死体の墓を守るフランちゃん…
正しい埋葬のやり方…腐る部分をとります。
棺おけに入れます。この時故人の好きなものを一緒に入れると死体が喜びます。
埋めます。
…怪しい呪文を唱えます。
墓の中からこんにちは(はぁと)
>>580 【おおう?】
【まったく気がついてなかったよーなかったーよー】
【よっしーちゃんの濁った目の視力は怪しいのかもしれなーい】
>>581 芳香様
ふふ、でしたら、探しておきますね。
そちらの趣味も楽しいのはわかりますけれど、自分が参加する方が好きですもの。
さすがに、よほどおかしな事をしないと、私ではそちらには参加できませんから。
くす、吸血鬼の死体が腐るのかどうかは存じませんが。
土のようなものになっているだとか、灰になっているだとか、そんなお話もございますね。
埋め方ならばわかりますけれど、あとは宗教的にどうすべきなのかが問題です。
見た目からすると……。くす、包帯ミイラの恰好だと、どうしてもエジプトを想像してしまいますね。
お名前からすれば、こちらのご出身なのでしょうけれど。
それに、怪しい呪文はすでに使われた後のように見えます。ふふ。
>>583 わーいわーいありがとうだよ♪
その一言で死後もしぶとく残ってる甲斐があるよーあるよー♪
生前だったらよっしーちゃんもどーにかして参加したかも。
死姦はみんながドン引きするよーきゃあああああ♪
ぽっ♪
おおう?おおおう?
死体がースカーレットの死体がーもったいないー
あれ、あれれ?するとよっしーちゃんはスカーレットファミリーのドンではない?
おーもいだしたーおもいだしたー宮古芳香。享年たくさんです。
線香も吸える歳です。
生前は…どこ生まれだっけどこ生まれだっけ?
死んだのは多分こちらだと推測される予感。
アンデッド作るの大事だよ大事だよ♪
洋風アンデッド分が足りない点を考慮してぱっちぇさんに何体か作ってもらえると友達が増えて嬉しいです。
みーいーらーだーぞー
(のたのた包帯引きずって歩いて)
>>584 芳香様
ふふ、どうやって参加なさるか存じませんけれど、ずいぶんご執心ですね?
流石に死体はほとんどの方がびっくりされますもの。
そういった趣味の方もいらっしゃいますけれど、
そちらも私ではお相手するのは難しいですし、
私の方から普通の人間の死体を求める趣味もございませんから……。。
くす、本当に灰になっているのかどうかは存じませんけれど。
あら、ご自身がどなたか思い出されましたか?
パチュリー様も、あまりそちらの術には興味をお持ちでないみたいですね。
一応知識としてはお持ちだとは思いますけれど……。
ふふ、包帯が汚れてしまわないよう、気をつけて下さいね?
>>585 こーりんと雲山の愛を見てときめかない女子はいません(はぁと)
方法はねー方法はねーご主人に考えてもらうよー♪
(腐ったブレインの思考力は低い)
うおおーゆえによっしーちゃんは賑やかしに徹するのだー
冥界から騒ぐために返ってきた戦士なのらー
ネコタマはそーゆー趣味のネコみたいにゃー
にゃにゃー地に伏せるネコの目が見えるにゃー
。。が可愛いよ可愛いよしゃがんだネコたまのお目目みたいにゃー♪
スケルトンは増えないのかー残念だよー残念だーよー
紅魔館のビジュアル的にいても違和感無いのに無念だーよー
今度レミリアンに会ったら提案しておくよー♪
(くりくりずるずる包帯ひっぱると頭に載せた)
(おそらく次会うころには忘れてる)
>>586 芳香様
ふふ、それはまた濃い妄想ですね。
ご主人様、ですか?
くす、確かに、そう言った術者の方なら、簡単なことでしょうけれど……。
ふふ、とても賑やかですものね。どんな戦士なのかよくわかりませんけれど。
そんな趣味……と申しますと、地底の方でしょうか。
人間の姿でも可愛らしいのは存じておりますから、ネコの姿でもそうなのでしょうね。
スケルトン……似合いそうですけれど、こちらにはおりませんね。
考えてみれば、吸血鬼もアンデッドに数えている本が多いですが、
お嬢様はそうではないみたいです。
ふふ、時々、咲夜様ならばスケルトンになってもお仕えしていたとしたっておかしくなさそう、
などと思ってしまいますけれど。
……そちらの包帯、結んで差し上げましょうか?
>>587 ご主人すごいよすごいよご主人♪
セイガーセイガーご主人セイガー♪ キョンシーを日ノ本にもたらしたキョンシーの第一人者ー
お陰で死んでもみんなで墓場で運動会できるよ♪
地下ネコにゃんにゃんネコにゃんにゃん♪
こーあーさんネコたまに会った事あるんだ?
ネコたまはよっしーちゃんをスカウトしてるよしてるよ。
秋刀魚よりもかつおぶしよりも死体ラブなんだってラ・ブ♪
うん、そのお話したらね。レミりゃーも不思議顔だったよだったよ♪
棺おけでおねむするのはアンデッド仲間だからさだからなのさー
あれれ、レミりゃーのベッドって棺おけだっけ?
お願いだよおーねーがーいー
このままでは芸者さんの帯になっちゃうよー悪代官が来たらよいではないか状態になる事請け合いだね♪
あーれーお戯れをー♪
(戯言言いながらも素直にお願い(はぁと))
(うまく曲がらない手では自分で巻く事もできない)
>588 芳香様
キョンシーをもたらした、って、そんな方だったのですか?
だとすると、日本の呪術やそういったものの歴史では、とても重要な人と言えるかも知れませんね。
知られているかどうかは存じませんが。
きちんとお会いしてお話しした機会はなかったはずです。
新聞記事や何かで多少は伺っておりますけれど。
ふふ、そんなにお好きなのですか?
地底らしい、と申しましょうか……。
お嬢様も、実際のところ吸血鬼であり悪魔である、という自覚でいらっしゃるように思います。
確か、棺桶ではなくベッドだったかと思いますけれど……。
くす、悪代官が良いではないかと戯れながら死体を覆う布を?がしていく。
なかなか見ないシュールな舞台なのかもしrません。
とりあえず、きちんと包めるように巻いておきますね?
(丁寧に包帯を巻いて、結んであげて)
>>589 きたよーきたよー大陸からきたよーきたよー
うーみを流れてどんぶらこっこ〜♪
(どうやってご主人がこっちきたかは知らないけど多分流れてきたわけではないはず)
よっしーちゃんにも熱烈に死体愛を語ってくれたよー♪
集めて集めてコレクション。レア死体ゲットだぜ!
にゃーにゃーにとっても動く死体はレアみたーい。
需要があれば供給も増えます。死体のアンデッド加工は神霊廟まで一言ちょうだいね♪
うおおー仲間はなかなかふえなーい。レミリャーちゃんたらいけずだいけず。
棺おけの寝心地が不興買って売れないよーうれないよー
ありがとうーありがとうー♪
わーいわーいこれで代官来てもほどけないぞー解けないぞー
春画の光景はお預けなのでした。うっしっし♪
(くりくり巻いてもらってマミー状態)
>>590 芳香様
大陸から、ということは、中国の方なのですね。
そうすると、芳香様は元々はこちらの出身でも、
使われている術としては中国のものなのでしょうか。
ふふ、死体と死体のお話で盛り上がる、というのも面白いです。
はい、もし需要があれば……。そんなにすぐには、お世話にならないと思いますけれど。
やっぱり、ベッドの方がお好きでいらっしゃるようですよ?
ふふ、とても寝心地の良い棺桶、というのを開発してみるのも面白そうですけれど。
人間が死ぬことを嫌がらなくなるぐらいに。くす。
はい、どういたしまして。
あまり解きづらいようでしたら、外すときは切り取った方が良いかもしれません。
少し痛んできているようですし……。
>>591 メイドインジャパンとメイドインチャイナのコラボ。それがよっしーちゃんだよ♪
おでこに張ったお札でびびびー♪
皆が楽しい死後ライフを送れる夢の術です。死後のご予約は神霊廟までヨ・ロ・シ・ク・ね(はぁと)
うおおーみーんなみんな長生きだー
寺も墓もお呼びじゃないー坊主商売上がったりー♪
バンザイしちゃうよバンザイ。
倒産が見えてくるよ父さん!
嫌がっても死ぬわけだから人間みんなキョンシー予約をおすすめだー♪
そうすれば楽しい死後ライフ♪
むーん棺おけにお布団敷き詰めればいいのかな?
土葬がお勧め火葬はだめだめ。墓は第二のおうちです。
一度巻いたら百年解けないそれが木乃伊の包帯さ♪
アンデッドダンジョンだよダンジョン。
モンスターはエンカウント用に配置についてくるねー
鐘が鳴ったら墓に戻るね戻るねまたねーまーたねー♪
(歩くと現れるモンスター役になるためにぴょんぴょんどしんどしんどっかの廊下に跳ねていった)
【22時過ぎたからお休みしちゃうよお・や・す・み(はぁと)】
【生前のよーな瑞々しさをたもつにはケア大事大事。構ってくれてア・リ・ガ・ト(はぁと)】
>>592 芳香様
ふふ、日本の文化も、深く遡るとそういったところが出てきそうですけれど。
その意味では、初めて持ち込んだ方の作品らしい、ということなのでしょうか。
くす、悪魔としては、死後は地獄までお連れする方が本文ですけれどね。
妖怪を相手にすると、死後に関わるお仕事はとても気長になりそうです。
それでも、閻魔様はそんなお仕事をしていらっしゃいますけれど。
みんなキョンシーになって騒ぐのは……確かに、それも楽しいのかも知れないですけれど。
あら、徘徊するタイプのモンスターですか?
ふふ、どなたにお会いになるかわかりませんけれど、
脅かしすぎないで下さいね?
【はい、おやすみなさいませ】
【夜更かしの多い私には耳に痛いお言葉です】
【お付き合いありがとうございました】
【私の方は、まだしばらくこちらにおりますね?】
ノーブラなら背伸びをしたら大変な事に・・・そろそろ退屈で伸びないかな
久しぶりにあれの顔でも…っと、ここにもいないか。
(図書館の扉から首だけ突き出して辺りを見回し)
おっす、久しぶりだねぇ。
外はもうすぐ春なのに、ここはあまり変わらないんだね…。
でもお前さんは衣替えなのかい。
何となくだけれど、雰囲気は出ているよ。
(小悪魔の春物の格好を見て、声をかけて)
さて、あたいはまだ用事があるから失礼するよ。
小悪魔、機会があったら…またよろしくな。
(意味深な笑みを向けると、また廊下に戻り)
(美鈴ハウスに向かっていった……)
【明日が早いから、一言だけ挨拶だ】
【今度時間がある時は、よろしく…何をとは言わないけどさ♪】
>>595 小町様
こんばんは、お久しぶりです。
図書館は閉め切っておく場所ですから。
せっかくのおやすみですし、リクエストもされましたから、
たまには私服を。
ふふ、ありがとうございますね。
夜遅くまで大変ですね。お疲れ様です。
はい、くす、そのときはまた。
(意味深な笑みに、小悪魔も微笑みで答え)
【今日は夜更かしができる日ですから】
【はい、またよろしくお願いいたしますね? 小町様】
(暇そうなのか、時々伸びをしたり、腕を広げて背筋を反らしたりしている)
夜更かしさん発見でござる。
珍しいわねぇ。そういう貴女を見かけるのは。
もう冬も終わりかしらね。
寂しくもあり切なくもあり。
(図書館の奥からこたつが顔を出す)
(のんびり文学に耽っていたこたつ…もとい姫)
>>597 輝夜姫様
こんばんは、お久しぶりです、輝夜姫様。
ふふ、時々はこんな日だって戴けますから。
もう暖かくなって参りましたものね。
寂しいですけれど、過ごしやすい季節も好きです。
くす、もうこたつとはお別れでしょうか?
>>598 ふふふふふ、開放感を満喫中というところかしら?
もっとも貴女は働く事も好きなようだけれど。
まだまだお別れはしないでござる。
春半ばまでは粘るわ。永琳は取り上げたがっているけど素直に片付けるニートではござらん。
(ひょっこり顔だけだしてごろごろ)
(天板の上には古今和歌集や古事記などが積まれている)
>>599 輝夜様
はい、そんなところでしょうか。
お仕事が好きでも、やっぱりこうやって気軽に過ごせる時間も大好きです。
くす、暖かくなってこたつに入っているのも余計大変そうです。
火を入れなければ、しばらくは平気でしょうか……。
何で暖める構造のものをお使いかは存じませんけれど。
こちらの本は、お持ちになってものでしょうか?
確か、書庫にもございましたけれど、あまり興味をお持ちの方もいらっしゃいませんでしたから……。
>>600 その大好きが次第にエスカレートしてニートに…なんて結果は無いわねえ。
同志はほしいけれどどうしてかしらね。
貴女にはそのままでいてほしいわ。
ほほほほ。それは企業秘密でござる。
月の技術は素晴らしいわねえ。いっそ冷房こたつでも河童に作らせようかしらね。
夏でもこたつライフが楽しめるでござる。ニートライフ万歳。
ああ、これは書庫から借りてきたものよ。私も持っているけれどね。
書写を別のものがしたのでしょうね。字体が違うのよ。
より洗練された筆の使い方をしていてよ。
こんなに流麗な絵のような文字をしているのに興味を持たれないなんてもったいない事だわ。
>>601 輝夜姫様
ふふ、怠惰も大罪の一つとされておりますから、
悪魔にとっても大切なキーワードですけれど、
自分が怠惰なだけで人間を怠惰にできるわけでもございませんし。
くす、それはお褒めいただけているのだと思うことに致しますね。
確かに涼しそうです。涼しくなりすぎてしまわないか、心配もございますけれど。
それにしても、怠惰に過ごすことは発明の母なのでしょうね。
こうやって色々な道具が作られていったのでしょう。
良い本だったのですね。あまりこちらの書物には詳しくありませんし、
字の綺麗さとなると、なかなか判断が難しいですから……。
どこかに写本をした方の署名があるかも知れませんね。
少し調べても気付きませんでしたから、有名な方のものではないのでしょうけれど。
>>602 感化っていうのも一つの手よ。
周りがそういう雰囲気だと自我が弱い者はなんとなく合わせたくなるものでしょう?
心弱い者を狙うのは悪魔の常套手段ね。
もっとも一緒になってダラダラするだけなら悪魔がやらなくてもいいかもしれないけれど。
むしろ貴女は別の手法を好むでしょうね。くす。
楽をしたいという人間の怠け心が文明を作っていったのだわ。
月はその極地ね。何をするにも道具を使ったほうが楽なのだから。
つまり怠惰最高でござる。
それはもったいないわね。時間がある時にでも楽しんでみるといいわ。
墨で描き出す字はもはや一種の絵画なのよ。
ここにね。古来の世界が詰まって私の心を物語の中へ誘ってくれてよ。
無名ならば私のみがその者を知る。これも密やかな満足だわ。
>>603 輝夜姫様
ふふ、私が好む方法と似た手段ですね。
怠惰に堕とす場合も、確かに使える手です。
月はそれほど怠惰な世界なのでしょうか?
人間は怠けようと幾ら努力しても怠けられないようですから、
そんなままならない世界こそが成長の原動力なのかも知れません。
こちらに住まわせていただいている以上、こちらの文化も知っておきたいと思うのですけれど。
学ぶ時間も資料も沢山ございますし、これから心がけてみることに致します。
ふふ、こちらに頼りになりそうな先生もいらっしゃることですし?
そうやって楽しみにいらしていただけるのでしたら、
もっと良いものを提供できるようにしたいですから。
>>604 要するに雰囲気一つなのよねえ。
場の空気を如何に作るか…とても大切な事と思わないかしら?
仕草一つ、表情一つ…それくらいの事でもスパイスになるのよね。
ほほほほほ。当人たちは認めないでしょうけれどね。
だから見限ってあげたわ。今は永遠亭が怠惰の総本山でござる。
くす。任せておきなさいな。
貴女のように可憐な娘に教えを説けるのならよい時間をすごせそうだわ。
(くすくす笑いながらこたつから這い出すと小悪魔の頬をそっと撫でた)
>>605 輝夜姫様
はい、その通りですね……私も、その時にはできるだけ努力はしておりますけれど。ふふ。
声はもちろん、周囲の音や香りも、演出に使えるならば大切な要素です。
くす、怠惰であることの素晴らしさを認めない者に用はない、といったところでしょうか?
ふふ、でも、八意様や鈴仙様もまた別のことをおっしゃるように思いますけれど。
本当ですか?
姫様に教えていただくことができたら、とても良いセンスが身につきそうです。
それこそ遙かな昔から、そういったものを愛でていらっしゃったのでしょうから。
ん……ふふ、早速、何か教えていただけるのですか?
(輝夜の指先が頬に触れると、ぴくっと翼が反応し、頬に少し紅が差して)
>>606 ふふふふふ。ほほほほほほほほ。
かくも高貴なるものは孤独だという事よ。
誰か一人でも理解してほしいと思わなくもないけれどね。
くす…そうね……
すでに貴女にも充分に身についているものかも知れないけれどね。
ふふふふ……少しばかり官能を露にしているみたいだし?
(耳に息を吹きかけながらカーディガンの上から胸のラインを指でなぞった)
活花…の心得でも教えてあげましょうか。
文学と並んで嗜み甲斐のある趣味よ。
(小悪魔の胸元をゆっくりとなぞりながら艶のある含み笑いを漏らして)
>>607 輝夜姫様
くす、あまりにも高貴では、理解はできても実践できないことだってたくさんあります。
私が怠惰にしていたって、きっとどなたも評価していただけないでしょうから。
ふふ、多少の基礎はあるかも知れませんけれど、
やっぱりきちんと理解しなければならないこともありますから。
ん……あら、おわかりでしたか?
上手にできるのならば、とても雅なものだと伺っております。
とても、楽しみですね……?
(指が胸元をなぞるのにつれて、胸を上下する息が微かに高まって)
(艶のある笑みに、小悪魔もつられるように微笑んで)
>>608 くす。平安の昔より華の見立てには自信があったものよ。
色…艶…吐息…肌触り…あらゆる物があらゆる事を教えてくれるの。
それこそ心の奥底まで…ね……?
(幾度かラインを指で擦るようにすると)
まずは枝葉や華の中から切る部分と残す部分を定めましょうか。
すべてを曝け出しても味気ないけれど秘められると暴きたくなる。
人間の心理って身勝手なものよね?
(小悪魔のカーディガンを枝葉に準えるとゆっくりとたくし上げていった)
(しかし統べては脱がせない。たくし上げるのみに留め胸の下半分くらいまで布地を引き上げてから一旦手を離して鑑賞するかのように覗き込んで)
>>609 輝夜姫様
日本の花でなくても、すぐにどのようなものかおわかりなのでしょうね。
私では、そこまでを見抜く目はございませんから……。
まずは選ぶことが重要なのですね。
目を惹くために、見せるべきものと、見せるべきでないものを選ぶ……。
ふふ、確かに、そのバランスを操ってこそ、良い作品を作れるのですね。
ん……ふふ、はい、少しでも綺麗になりましたでしょうか?
(乳房を見えるように引き上げられ、晒した肌を覗き込まれると、)
(肌が紅潮してしまう)
(香水をつけていたためか、露わになった素肌から微かに花のような香りが漂って)
>>610 彩りは違えど根はそう変わるものでもないもの。
茎や芯は華ほど眼を惹かないけれど無ければ華はばらばらに四散してしまうわ。
紅は夏が相応しいかしらね。
よい色をしていてよ。白磁に紅。くす。
(小悪魔のお腹に指を這わせるとへそのところで指を軽く引っ掛けて)
この作品の主題は貴女…
けれど主役は脇役あってこそ輝くものだわ。
天に輝く月を際立たせるのは無数の諸星であるように。
伴星を添えてこそ輝きはより強く……ん……
(小悪魔の肌に唇を落とすと吸うようにしていくつか痕をつけていく)
(紅に染まる肌の全てが貴重で美しいものと思える)
>>611 輝夜姫様
茎がきれいな形をしていれば、花の美しさも際だつものでしょう。
根がしっかりしていなければ、そもそも綺麗な花は咲かないでしょうし……。
ふふ、夏の日差しは、少しばかり明るすぎてしまうかも知れませんけれど……。
ん、ぁ・・…。
(指先がへそに触れると、心地よさそうな声が出てしまう)
主題、ですか?
ふふ、どうアレンジしていただけるのか……。
ん、そう言えば生け花も、色々な花に役割を与えて配置するのでしたっけ。
あ、んんっ……姫様、ぁ……。
(輝夜の口づけに、それだけで体を震わせてしまう)
(いくつものキスの痕が白い肌を彩っていき。小悪魔の声もなまめかしさを演出して)
(身じろぎをする度に、赤い髪が背中で踊る)
>>612 少し違うわね。根が弱くても綺麗な花を咲かせる事はできるわ。
けれどその時は短いのよ。切ない事にね。
同じく愛でるなら長く咲き誇らせてあげたいものだわ。
くす。貴女の肌に落とす幾つかの点は貴女自身を大きく引き立ててくれるわ。
淫らに…そして背徳的に……
(甘い香りと肌触り)
(白い肌に描かれるいくつもの痕)
(その全てが小悪魔の肌の上で一つの官能的な世界観を形成していく)
ふふふ…よくてよ…貴女の声も……赤も…
全てが心震える華をこの空間に描きだしていてよ……くす。
そろそろ仕上げといきましょうか?
(カーディガンを若干引き上げ胸の蕾をすれすれのところで曝け出した)
(指先で何度か軽くつまんでみて)
>>613 輝夜姫様
あら、間違えてしまいました。
儚い者ほど美しい、とも申しますけれど……。
でも、愛でるのならば、長く咲き誇る方が良いとは私も思います。
ん、ふぁ、はい……。
ふふ、こんなに、綺麗にしていただいて、嬉しいです……。
(白く滑らかな肌に沢山のキスの跡がつき)
(快楽に揺れ動き、高まる呼吸に上下している様子は、それだけで艶めかしく)
はい、最後の、仕上げですね?
んっ、ああああっ、ぁ……。
(キスのために感覚が敏感になっているせいか、指先が蕾のすれすれに触れると)
(それだけで声をあげてしまって)
>>614 その一瞬しか触れる事のできない美は心に留めおくのみ。
けれどそれは時に寂しくも思うのよ。少し感傷的かしらね。
くす…美しい娘。淫らな娘。触れずにいられない娘。
貴女の夜を彩る事は私に大きな悦びをくれるわ。
秘め事を覆う闇夜はそれ自体が官能であり倒錯なのよ。
闇夜に潜む悪魔が人を惹き付けずにいられない事がよくわかるわ。
(くすくす微笑みながらいくつもの痕をつけていき)
(その一つ一つを心よりの愛しさを込めて指でなぞる)
ええ、これで私の作品は完成。
題して…常夜…というところかしらね。
夜の子。貴女が花開くのは…ふふ……ん…
(自分が華の美を引き出していることに強い満足感を覚えながら蕾を幾度か指でこすると口をつけた)
(歯で甘く噛むようにして刺激を咥えると今度は丹念に舌を絡める)
(肌と突起…今宵描き出した世界観はシンプルな主題を小悪魔の体の中でもさらにほんの一部分に限定したもので)
【…と、いう形でもっていってみたわ】
【私は次レスで締めにするわね。むぅ…もう少し時間があればもっと凝った事もできるのだけれど残念ね】
>>615 輝夜姫様
その寂しさも含めて楽しむのかも知れませんけれど……。
ふふ、でも、そんなものばかりでは、寂しいだけになってしまいます。
ん……ふふ、月の姫様に、愛でていただけるなんて、
悪魔としても本当に光栄です……。
あんっ……。
ふふ、もっと、人を惹き付けられるように、私も咲くことができるでしょうか?
んぅ、ん……。
くす、ありがとうございます。とても良い授業でした。
ふふ、花開くとしたら……いつなのでしょう……?
あ、ふぁ、姫様、そんな、あ、んっ、あ、あああ……!
(乳首に口づけされ、甘く噛まれると、背筋を反らすようにして感じ、体を震わせて)
(お腹と乳房につけられたキスの痕が強調された姿勢は、露出こそ多くないものの)
(むき出しになった量感のある乳房のなまめかしさをはっきりと漂わせている)
(快楽が最高潮に達したようで、目をつぶってしばらくそこに立ちつくしていて)
(その姿は、、花のようにそこに飾られているようで)
【こちらこそ、遅くまでありがとうございます】
【私も次で締めに致しますね?】
>>616 くす。わかりきった事を問うのね?
こうして私の食指を動かしているのだもの。
そこいらの人妖が心動かされずにいるはずがなくてよ?
それは真夜中に月の光の下で…ふふ、咲き誇るのよ。
夜の愛し子。作品を完成したら後は愛でる楽しみ。
見て…触れて…愛して…ね。くすくす。
(指先を豊かな胸に沈ませるようにすると幾度か周囲をつついて)
(ほのかな明かりの下で息づく華を愛しげな瞳で見つめると胸の奥に強い充足感が湧き上がる)
(やがて…姫君は夜の華にひきつけられるように唇を重ねていき…)
【拙者はこれにてお休みでござる】
【くす。楽しませてもらったわありがとうね】
>>617 輝夜姫様
ふふ、でしたら、とても嬉しいです……。
確かに、姫様のお眼鏡にかなった、ということでしょうから……。
くす、はい、咲かせて、くださいませ、姫様……。
愛でていただければ、それできっと、完成なのでしょうから。
あ、ん……ちゅ、ふ……。
(指先が乳房を包み込むと、安堵したような声をあげて)
(愛しげな瞳で見つめられ、蕩けたような視線を交わして)
(唇を近づけてくる輝夜を迎え入れると)
(輝夜の手で咲かせてもらえることに歓喜の声をあげた)
【では、私はこれにて】
【楽しませていただいてありがとうございます】
【また、よろしくお願いいたしますね? おやすみなさいませ】
4月になれば、私の仕事もおしまいね。
また寂しい農作業に戻るのかぁ……
(穏やかな気温と裏腹に、冷めた様子でソファーに深く腰掛けて)
【こんな時間だけど、しばらくお邪魔するわ】
なら作業をしなければいいじゃない
NO-作業って感じで
>>620 ……はぁ。
取り敢えずお客さんよね? いらっしゃい。
飲み物は水と紅茶、どっちがいい?
(溜め息一つして、発言をスルーし、)
(何事もなかったかのように振る舞って)
あら、お客さん帰っちゃったかしら。
じゃ、私も荷造りしておこうかな。
(立ち上がり、自室へ移動して)
【夜に来るかもしれないけど、】
【取り敢えず落ちるわ。】
おちかれさん
こんばんは。
一昨日お伺いしたばかりですけれど、少し眠れない時間なので、
しばらくお邪魔させていただきますね。
それと、先に申し訳ないのですが、突発ですので本日向けに何か余興を仕込むことはできておりません。
その点はご理解下さいませ。
【こんばんは。もう夜遅いですが、しばらくこちらにおりますね】
小悪魔が夜中に身を持て余していると聞いて
こっあくっまさーん♪
にーはおですよー夜ですよー♪
(にぱ
(すげえいい笑顔で騒がしく)
余興っそれすなわち門番の分野!!!
春の陽気が門番を誘っているぅぅー!
お花見の季節近しっっっ!!!
(ずべーん
>>625様
ふふ、こんばんは。
そうおっしゃる貴方は、お暇ですか?
>>626 美鈴様
こんばんは。ふふ、夜中ですものね。
お花見ももうすぐですけれど、何か準備でもなさるおつもりですか?
>>627 あっさり笑われてしまった…暇かと思いきや、
騒がしくて面白い人が突入してきたのでそうでもなくなったところだな。
>>625 おととと、にーはおー♪
夜のお散歩です?
>>627 モチのロンなのです♪
去年は皿回しをしましたけれど今年はそんなものではおさまらない♪
本場の眠拳&あらかじめ用意した寝言で落語百連発を目論んでいるのですよ〜♪
これでお嬢様からウケを取れること間違いなしなのです♪
(ぐっ
>>628様
変な意図で笑ったつもりはございませんから、
気に障ったようでしたらお許し下さいませ。
確かに騒がしくはなりそうですけれど、
このままお付き合いいただいても大丈夫ですよ?
>>629 美鈴様
ふふ、こちらにいらしてからずいぶん長いでしょうから、
ネタが尽きないようにするのも大変そうですね……。
くす、今年はもっと高度なようですけれど。
あきれられてしまったりしないかどうかだけ、心配ですが……。
>>629 わりかしそうではあるが!おきになされず。
>>630 別に怒ってるわけでもなし、ニュアンスは把握してるさ。
いんにゃ、美鈴の大立ち回りの邪魔をしても悪いので
大人しく場を空けるとするのだよ、またお会いしよう諸君!!
>>630 あっはっはっは〜〜〜っ♪
失笑も笑みのうちっっっっっ!!!!!
…そのはずですっ……あっれぇ?
(力いっぱい断言してみたけれどちょっと微妙かも知れない)
むむむむ〜〜ん、これは由々しい事態なのです。
毎年笑わせるつもりが笑われていたっ!?
アイヤーお嬢様の笑いのレベルは実は高いのかも知れないのです。
まだお若くていらっしゃいますのに上方漫才の達人なのかも知れないのです。
恐るべし西洋五百年っっっ!!!
(べべん
>>631 あにゃ?
何をおっしゃるっっっ!邪魔などととんでもなしっっっ!
ギャグならばっあなたが門番を凌駕することも可能っっっ!
笑いのセンスならば人間は妖怪を超えることも可能っっっ!!!
ではではまた遊びにきてくださいねー♪
(にこ
>>631様
ふふ、気になってしまったものですから。
お気遣いありがとうございますね。おやすみなさいませ
>>632 美鈴様
くす、そのぐらい平気とおっしゃるなら、それでもいいと思いますけれど。
笑われるのも芸のうちではあるでしょうけれど、
笑わせる芸の方が面白いでしょうから……。
ふふ、そんなお話は初めて伺いました。
本当だったら驚いてしまいそうです。
>>633 やっぱりやるからには本気で笑わせたいですねえ。
紅魔館のコメディ担当として笑いの神が門番を呼んでいるっっっ!
(ゴゴゴゴゴゴゴ
お嬢様って紅魔館の主としてとっても落ち着いた方ですけれど、
実は影で…なんて事があったら面白いのです♪
えーかげんにしなさいっびしっぐはーっ!?
(自分で自分に突っ込みをいれて派手にふっとびドンガラガッシャン!)
…これ…すなわちギャップ萌えっっっ!
「え〜あの人に限ってそれはありませーん」なんて方だからこそ感じられる意外性っっ!
毎年門番がいろいろやっても失笑されるだけだったのは実はお嬢様のレベルが高かったからに違いないのですよ〜♪
>>634 美鈴様
その方が私も楽しめそうです。
くす、その立場は確かに間違っていないかも知れませんけれど。
そういえば、霊夢様は笑いの神も降ろしたりできるのでしょうか。
笑いの神がどんなものなのかもよくわかりませんが……。
ふふ、突っ込みのダイナミックさは普通の方とは桁違いですね?
ギャップは……確かにありますけれど、驚きの方が強そうです。
>>635 ここで一つ問題発生なのです。
コメディ担当は一人っっっ!
一人でやるともう一人突っ込んでくださる方がほしくなるのです。
咲夜さんは時々突っ込んでくださいますけど多忙ですので門番のボケ倒し状態!!!
メリハリ求めて突っ込み待ちをしてしまい何も無かった時の寂しさと言ったら…ぐっすん。
霊夢さんはむしろご自身が笑いの神みたいなものかと〜〜♪
あの人は存在そのものがコメディなのです。
明るく楽しい貧困生活ドタバタギャグ。体を張ってまでネタに徹する姿勢は門番見習いたいのですよ♪
(にか
あっはっは〜〜〜鍛えてますからっ♪
(くるりんすたん
(何事もなかったかのように起き上がり)
>>636 美鈴様
確かに、コンビでする方が、とは聞きますけれど……。
ふふ、突っ込み担当は難しいです。
咲夜様が適任かも知れませんけれど、お忙しいでしょうし。
私では、美鈴様の勢いに飲まれてしまって駄目そうです……。
くす、本当に、霊夢様は。少しドタバタでは済まないような騒ぎも多いですけれど。
スラップスティックとでも申しましょうか。
起きる動作も、凄いのですね……。
(アクロバティックな起き上がり方に少し驚いて)
くしゅんっ!
……む〜、風邪かしら。
今日はちょっと冷えるわね。
(館の一室。鼻を擦りながら窓外を眺めつつ呟いて)
(再びベッドの中に潜り込むと眠りの続きに入った)
【誰がネタキャラだぁ〜!】
【美鈴お久し振り&小悪魔は実は初めましてかしら?】
【日頃ログで見かけてるからそんな気がしないけど〜】
【二人とも時間が合ったらお話してね〜、今日は一言!】
【おやすみなさ〜い♪】
>>637 パチュリー様なら割と情け容赦無い突込みをくださる気もするです。
あの方はどこかに突っ込み属性を持っていると門番見てますです。
魔法でドカーン!アイヤ〜〜〜〜〜……なんてノリもありかも?
ご本人は貧乏が全部悪いと言いですけれど貧乏神さんは退治不可能なんて話も聞きますからね〜
それにあの人は裕福だったとしても騒ぎを起こさずにいられないと思うのですよ〜♪
吹っ飛んだり吹っ飛ばされたり壁に穴を開けたりそんな事ばっかりなのです♪
(にこ
えへへ〜もっとできますですよー♪
よっほっはっ…キェェェェェェェ―――――ッ♪
(すっかり気をよくしてばくてんやら宙返りやムーンサルトを次々と決めていく…が)
(窓の場所を考えていなかった門番)
アイヤァァ〜〜マタコノオチアルカァァ〜〜〜〜〜
(どがしゃーん
(ものの見事に窓に突っ込みそのまま階下に落ちていった)
(あとで咲夜さんにこっぴどく叱られたのだとか)
【アイヤーそろそろ出勤しますのでこれにてっ♪】
【あまり凝った事できなくて残念ですけれど小悪魔さんと話せて楽しかったのですよ〜♪】
【次は…ふふふー別の方向のお手合わせもいただければ幸いなのです♪再見〜♪】
>>638 アイヤ?どっかからくしゃみが聞こえてきたような…
とりあえず霊夢さんでない事は間違いないでしょうね。
あの方に病原菌が通用するとは思えないのです〜
(落っこちた窓の下でくびかしげ)
【にーはおー♪】
【書き込んでみたらびっくり玉手箱♪】
【しばらくぶりなのです♪また遊びましょーねー再見♪】
>>638 霊夢様
ん、どこかで誰かがくしゃみをなさったような……。
妹紅様がいらっしゃったら、もう少し暖めてもらった方が良いのかも知れないですね。
【こんな形ですけれど、初めまして】
【私も時々他の方との話題にさせていただいておりますから、】
【機会があればお会いしたいと思います】
【よろしくお願いいたしますね? おやすみなさいませ】
>>639 美鈴様
くす、パチュリー様の突っ込みは激しいですよ?
魔法をお使いになりますから、派手ですし。
でも、突っ込みそのものは派手でも、話芸としては難しいかも知れません。
声が通らないでしょうから……。
ふふ、確かにそんなものなのかも知れません。相性が悪いのか、良いと思うべきか……。
本来、騒ぎがあったら解決に来られる方なのでしょうけれど。
普段から騒ぎには敏感なのでしょうか。ふふ。
あ、そんなことまで……凄い、ですけれど、危ないですよ? あ……。
(階下に落ちていったのを見送ることしかできず)
……咲夜様に怒られないと良いのですけれど……。
あ、足音が……。
【はい、お気をつけて行ってらっしゃいませ】
【こちらこそ、夜遅くにお付き合いありがとうございました】
【くす、そちらの方も含めて、またよろしくお願いいたしますね?】
んー、まだ大分雪は残ってるけど、此処の氷は結構解けてきたわねぇ。
春の芽吹きってものも近くなってきて…ふふ、この分だとそろそろ私の仕事もおしまいかしら。
(紅魔館のほとりの湖、岸辺にたって湖面を眺める冬妖怪
(溶けた雪が地面を濡らして、湿った土を踏みしめるとそこから水が溢れてくる
ま、今日はのんびりオフを満喫しないとねーっと。
(傍らにもっていたのは魚篭と釣竿。湖釣りにしゃれ込むつもりみたいで
(鼻歌を歌いながら、冬妖怪色々準備中
ぐぬぬ…私らしい登場が出来ないじゃないのっ!
酷だわ…アイデンティティが…
(うきうきしながら色々準備をしている冬っぽい妖怪を見つければ、
(悪戯を企むが、どれも破綻している
湖にダイブ→氷に穴を開けて登場!
…寒すぎるわよ…
まぁいいわ…たまには…普通も…
(心なしか頬をやつれさせて近付いていく
四月だなー。いよいよ、本格的に春が来たって感じだよ。
随分暖かくなってきたし、私の仲間達もだんだん出てきてくれてるし。
ふふ、やっぱり春っていい季節だよねー。
(なんて笑って、ふわふわお空の散歩中)
あ、レティだ。……もう一人の子は誰かな、見たこと無い子だけど。
まあいいや、ちょっとお邪魔して行こうっと。
(そのまま、ひゅるひゅると空から降りてきた)
>>644 ん…あら、見ない顔。
こんにちわ、かしらねー。
(不意に近寄ってきた人にきがつき、はたはたてをふって挨拶
…?初対面でこんなこと言うのもあれだけど、貴方なんだか具合がわるそうねぇ。
大丈夫かしら?気分が悪いなら其処に悪魔の住む館があるけれど。
(なんだかやつれた人を心配して、紅魔館のほうを見て
>>645 お、っとと、リグルちゃんもいたのね、お久しぶりだわ。(はたはた
そろそろ貴方の仲間も本格的に活動する時期ね。
ふふ、また賑やかになるでしょうねー。
今年も蛍の活動には期待していようかしら、なんて。
(空から降りて姿を現したリグルにも挨拶
>>646 こんにちはー、私は通りすがりの邪仙よー
(こちらも手を高く上げて挨拶し返して
…あら…そうだったかしら…ちょっとごめんなさいね。
(自分の体の中に丹を作って血に溶かていくと、元気を取り戻す
うん、もう大丈夫よ。心配かけて申し訳ないわ(お肌ピチピチ
>>645 あれ…触覚みたいね…
(一秒一秒元気が増えてそうな虫妖怪をみつけると悪戯心が湧いてきて
(レティの元にリグルが着地すると、駆け寄って
(不意に無言で触覚をなぞってみる
>>647 うん、そうだね。なんだか随分久しぶりみたいだ。
こんにちは、レティっ。
(嬉しそうに手をはたはた)
そうそう、そうなんだよっ!長い冬もとうとうおしまい、ここからは春なんだから。
仲間達だってどんどん出てくるし、これからは楽しくなるなぁ。
……あ、でも。レティにしてみれば、自分の季節が終わっちゃうんだもんね。
それは、ちょっと悲しいのかな。
(少ししゅんとしたような顔で)
でもでも、今年もちゃんと私の仲間達は頑張ってくれるよ!
去年は紅魔館にも蛍をつれてきたら、多分庭で光ってるところが見られると思うし。
(そんな様子を振り払おうと、一生懸命元気に言った)
>>649 えっと、こんにちは。
始めまして……だよね。私リグル。リグルナイトば……ってひゃぁ!?
(いきなり触覚をなぞられて、驚いて変な声が漏れてしまった。
い、いきなり何するんだぁっ。
(びっくりしたまま触覚を隠すように)
>>648 邪仙…っていうと、仙人様かしら。
なるほど、そういわれてみるとどこと無く神秘的な要素があるような無いような。
…え、えっ?
(急に肌にはりが戻ってきたように見えて。その様子に流石に戸惑い
そ、そうなんだ。便利ねぇ、仙人様って。
(なんだかよくわからない人だなーっていう第一印象
>>649 リグルちゃんは冬が苦手だったでしょうからね。
そこは仕方ないわよ、寧ろここからリグルちゃんの活動が始まるわけだしねぇ。
ふふふ、気にしない気にしない。
季節は巡り回って行くものだからさ。リグルちゃんが気に病むことじゃないさ。
(しゅんとしたリグルの頭に手をぽふっとのせてなでなで
ところで、今日はちょっと釣りでもしようかと思ったのよね。
なんだったらリグルちゃんやってみるかしらー?(ななめ
>>649 あー…ごめんなさい…勝手に…手が…
(こりゃ第一印象最悪だ…とか落ち込みながら
私は青娥、霍青娥よ。
青娥娘々…とはみんな呼んでくれないわね…何故かしら…?
ともかく…よろしくね。
(怯えたままのリグルに手を差し出してみる
>>650 そんなとこかしらね…まぁ私はただの悪戯好きの仙人…なんだけれど
(仙術を見せれば、レティの顔が驚きに満ちる
あー…お陰で風邪ひかないのよ?
便利よー体調管理出来るってのは
ところで…なにしてたの?
>>650 私一人だけならどうにでもなるんだけどね。
どうしてもこの季節、他の仲間達は出てこられないから。
ちょっとだけ寂しかったかな、なんて。
……そう、だよね。それに、レティに会えなくなるわけじゃないもんね。
今年の夏も紅魔館にいる予定なの、レティは?
(頭をなでられふにゃ、と相好を崩して)
釣りかぁ。私も前にやってみたことあったっけ。
あの時は川だったけど。……っと、それじゃ私もやってみようかなっ!
>>651 うぅ……気になるのはわかるけど、結構敏感なとこだからさ。
あんまり、悪戯とかはしないでほしいな。
(ようやく触覚から手を下ろして)
そっか、じゃあ青娥ちゃんだね。……娘々?
(なにやら軽く首をかしげながら、それで笑って)
うん、よろしく青娥ちゃんっ。
(その手をぎゅっと握ってぶんぶん)
>>651 なるほどなるほど…そういやなんだかさっき不穏な言葉も聞こえてたわね。
湖にダイブとか…それも悪戯の範囲だったのかしらねー、ふふふ。
ふうぅ、まあ大体分かったような気がするわね。
まあ、とりあえず…そうね。私はレティよ、レティホワイトロック。
見てのとおりの冬妖怪ね。これからよろしく…ね
ん?何って、見てのとおり湖釣りだけど。
(魚篭と釣竿を見せて、つりざおぷらぷら
>>652 でもその分他にも仲のいい人妖も増えたじゃない。
その部分もあったから、あんまりさびしがっちゃいけないわよ。ふふふ。
そういうこと、私は別に消えてなくなるわけでないしね。
んー、今年は映姫に誘われてね、そこにお世話になろうかと思ってるのだけどね。
そういえばリグルちゃんもまだ映姫宅にお世話になってるのかしら。(はて
よしきた、そう来なくっちゃね。
では針に仕掛けをさして、っと…『ビーチ・ボーイ』ッ!
(ぽーんと湖に仕掛けを飛ばして、ぽちゃっと湖に沈み
(なんだか妙に満足げに、リグルに釣竿渡して。言ってみたかったらしい
>>652 わかったわ…ごめんね?
(ショボン…と凹んでいる風にしているが、さっきの可愛い反応が楽しくて、いつ二回目を…などと企んでいる
ええ、わたしは…ナイトバグ…?
なんだか微妙ね…リグルと呼んで構わないかしら?
(嬉々として腕を降られれば、知らずに笑みがこぼれる
>>653 あれ…聞こえてたのかぁ…
私、こんなこと出来るからさ…
(今や薄くなった小さな氷塊に近寄ると、その中心に適当な大きさの穴を開ける
こっから飛び出したら驚くかなぁ…みたいなね。
寒いの好きじゃないからやらなかったんだけどさ
じゃあ私も。青娥、霍青娥よ。よろしくね。
へぇ…!これがっ!
(読んだことはあったけれど知らなかった
(世間知らずの邪仙は目をキラキラさせて
(釣具を持ったレティは妙に格好よかった
>>653 ……それもそっか。ほんとに、いろんな人と会えたもんね。
これからは、みんなに私の仲間を紹介してあげないと。
……あんまり、好きじゃないって人もいそうだけど。
あ……そう、なんだ。うん、よかったね。……そっか、そうなんだ。
(ほんのちょっとだけ戸惑ったような風だけど、すぐに笑って)
うーん、もう四月だからね。私もそろそろ戻る準備はしてるんだ。
向こうにいる間に、結構持ち物も増えちゃったしさ。
ふふ、何が釣れるのかなー。
(釣竿を受け取って、ゆっくり湖面を見つめて)
食べられそうな魚だったら、後でさばいて夕ご飯のおかずにしちゃおっか。
>>654 いいよ、気をつけてくれたら気にしないから。
(にっこり笑うと、みょんみょんと触覚が揺れた)
うん、リグルでいいよ。
私だって、青娥ちゃんって呼んでるわけだしね。
ふふ、青娥ちゃんも釣りが気になるの?
一緒にやってみる?うまく釣れたらご馳走だよっ。
(軽く釣竿を揺らしながら、青娥の方を見てそう言って)
>>653 なんかそんなニュアンスっぽいのが聞こえてたのよねぇ
気のせいかと思ったけど、ふふ。まあ悪戯とかは妖精相手で慣れてるしね。
…わお。これは綺麗に…。
(丸く空けられた氷を前に目をぱちくり
穴を開ける能力とかそんな感じかしら、なるほどこれは知らなきゃびっくりしそうだわ…。
ふふ、青娥さんね。こちらこそよろしく。
あら…そんなに目を輝かせちゃってまぁ。
ふふ、青娥さんもやってみるかしら。幸い予備の竿ももってきたからさ。
(そういうともう一本、伸縮式の釣竿を取り出してみて
>>656 そうそう、私や鈴仙さんとか、映姫とか、大事な友人はほかにもいるでしょうね。
私は…そうね、あんまり変な虫でなければ。(けほ
冬は虫が少ないからさ、私も割と抵抗はあるのよね…。
あら、残念ねぇ…リグルちゃんと三人暮らし、というのも悪くないかと思ったけれど。
まあ、その辺りはリグルちゃんの意志に任せるしかないのだけど。
ふふふ、そうねえ。釣り経験のあるリグルちゃんには期待していようか。
旨く釣れたら鈴仙さん辺りにさばいて作ってもらおうかしらねー。
(そんな想像を膨らませながら、リグルの釣りを眺めていて
>>656 うん、今度触る時はちゃんと許可もらうからね
(こちらもにぱっと笑い返す
ありがと、リグル。
興味が無いといえば嘘になるわねー
ご馳走だっご馳走だっ
芳香にも食べさせてあげようかしら…
じゃあ遠慮なく釣らせてもらうけれど…
まさか…流石に3本目なんて……
>>657 なるほど…
妖精…か…うん…
(やっぱり妖精と比較されると少し凹む邪仙
でしょ?…いつもはこれがあるからドアとか使わなくていいのよー
うん、大正解。そんな程度の能力よ。
なんであるの…レティ準備良過ぎない?
(苦笑しながら竿を構えると、見よう見まねだが、釣りを始める
>>657 ……うん、みんな大事な友達だよ。
妹紅だって紫だって、輝夜は……なんか、からかわれてるような気がするけど。
(思わず最後は苦笑が混じって)
うぅ、そっかぁ。残念。
皆元気になったから、凄く嬉しそうに動き回ってるんだけどな。
……三人暮らし、かぁ。うぅ、ちょっとゆらいじゃいそう。
ふふふ、それじゃみんながちゃんとご飯にありつけるように、頑張っちゃうよ。
でも、私だって魚くらいさばけるんだよ?
(ゆっくりと釣り糸を垂らしながら、まだかなまだかなーと楽しみに)
>>658 うー……いきなりじゃないなら、いい……かな。
(ちょっと落ち着かない様子で触覚に触れて)
うまいこと釣れてくれれば、だけどね。
なにが釣れるのかなーってのもあるし、美味しい魚だといいんだけど。
……芳香って、もしかして、あのキョンシーのよっしーちゃん?
(聞き覚えのある名前に首を傾げて)
あの子の知り合いなのかな、青娥ちゃんって。
>>658 好き好んで悪戯するのなんて妖精くらいのものよ。ふふふ。
しかしそういう面でいうと妖精は仙人に匹敵するのか、それはいやだわねぇ。
(へこんだ青娥がちょっと可愛く見えて、髪の輪っこの部部をちょいちょい弄くってからかってみたり
ふうむ、便利なのは便利だけど。その穴って埋められるのかしらー?
(紅魔館中穴だらけになる光景はちょっとだけ怖い
いやいや、此処には主に大なまずが住み着いててね。
あんなのに当ると間違いなく糸が切れるか最悪ぼっきりいくのよ。
そういうのも踏まえて、一応の予備は持ってきてるって訳。
まあ楽しんでおきなさいなー。あ、竿を振るときは『ビーチ・ボーイ』って叫ぶのが作法よ。
(何も知らないのをいいことに嘘を教えてみたり
>>659 あはは、あの姫様は私にもちょっと分からないわ。
こたつにこもってるかと思えば妙にたまに品があるし。
なんというか、色々とかなわない感じはするわねぇ。
(同じくちょっと苦笑い
リグルちゃんにも家はあるからねぇ、其処は仕方ないのだけど。
まあ、リグルちゃんの気が変われば私は歓迎するわよ、ふふ、もちろん映姫もね。
(むーと悩んでるリグルを優しくぽふぽふ
おー、がんばれ釣り吉リグル、貴方の腕にかかってるわよー。
あら、ふふ、そういえば貴方も料理はうまかったほうだったかしら。
それならそれで、期待して……。む、リグルちゃん引いてる。
(くいくいと浮きが浮き沈みしてるのを、リグルちゃんに教えてやって
さて、と。
夕食のお買い物も済んだし、あとは帰って調理するだけね。
それにしても妹紅、黙って出てっちゃうのは寂しかったなぁ。
(なんて言いながら買い物かごを片手に少し遠回りして帰宅中の兎)
……あれ?
あの3人は…。
レティにリグルに……えっと……
(青娥のことをすっかり忘れてる兎だった…)
【ふふ、こんにちは♪お邪魔しても大丈夫かしら?】
>>659 うーん…そうだ!
釣り針を大きくすれば、大きい魚しか釣れないんじゃない?
そしたら一匹でも十分お腹いっぱいだしね
そうそう。キョンシーの芳香ちゃん。
知り合いも何も芳香は私の可愛い従者なのよ?
(うふふ…と笑って。ちょっとした親バカである霍青娥
>>660 ぐぬぬ…
(やはりしょげ続ける青娥
ま、いいわ、今度悪戯の同志として、協力を持ちかけてみるのもいいかもしれないわね。
きっと楽しいことになるわね。
(三妖精には既に師匠がいたりするのだが…
えぇ、ほっとくと勝手に戻っていくわよ
流石に戻らなかったらこんなに乱用しないわよ
(カラカラ笑って
ふむふむ…了解したわ。
準備はこれでいいのかしら?
じゃあその大鯰に引っかからない事を信じて、『ビィーーーーーッチボーーーイッ!』
>>661 あれれ?あそこに居るの鈴仙じゃない?
おーいっ!れーいせーん!
首を傾げるなっ!青娥よっ!
>>660 ほんとだよ、まったくもう。いっつもからかわれてばかりかと思えば。
なんだか、急に本当に様子が変わっちゃうし。……別に、悪い人じゃないんだけどな。
(むー、とちょっぴり渋い顔で)
流石に一冬空けちゃったからさ、結構荒れてるかもしれないし。
それに、あそこは仲間達の住処でもあるんだから。ちゃんとお手入れしとかないと。
……でも、その辺が落ち着いたら、また遊びには行こうかな。
釣った魚くらいその場で調理できないとね。
そう思って、いろいろ勉強してたんだっ。
っとと、ほんとだっ。よーし、ばっちり釣り上げてやるぞっ。
(浮き沈みする浮きをじっと睨んで、タイミングを合わせて)
(浮きが深く沈みこんだ瞬間に、ぐいっと鋭く竿を引いた)
かかった!後はこのまま……。
(きらりと目を光らせて、魚と格闘しはじめた)
>>661 (竿を抱えて魚と格闘中。なんだかそっちに精一杯みたいで)
(どうやら、まだうどんげには気付けていないようだけど)
よし、もうちょっと……も、ちょっと……それぇっ!
(ぐいっと糸を引っ張りあげると、釣り上げられた魚の腹が、光にきらきら反射して)
ふふー、まず一匹目ーっと。
あ、うどんげー。こんにちはー。
(満足そうに魚を眺めて、そこでようやく気付いたようで)
(魚片手に、元気に手を振って)
>>662 そんな大きい魚、釣り上げる前に竿が折れるか糸が切れちゃいそうだけどな。
でも確かに、大きなお魚だったらお腹一杯食べられそうだよね。
あ、そうなんだ。よっしーちゃんのご主人様って、青娥ちゃんだったんだね。
……えっと。ってことはもしかして、青娥ちゃんもそういう趣味が。
(思わずちょっと笑みが引きつってしまったようだ)
>>661 お、鈴仙さんじゃない。買い物帰りかしら?
(見知った顔の鈴仙さんに、ひらひら挨拶
(買い物籠にみっしりつまった食材やら日用品やらを見てそう思い
ふふ、こっちは今、そうねぇ、春先記念の釣り対決に興じてるところよー。
まあまずはその重い荷物をかたしてきなさいなー?持ったままも辛かろう。
>>662 …このわっか新しい感触ね…。
(癖のある髪型に、なんだかものめずらしさを感じてついついてちてち
あはは、そして紅白にそろって叩きのめされるところまで見えるわねぇ。
紅白に手をだす自体間違いだから、其処まではやらないかしら。
ああ、なるほど、やっぱり便利だわねーその能力。
…使い道は本当に悪戯くらいしかなさそうだけど(ななめ
おー、いい叫び。これでぶちゃらてぃもいちころねっ。
で、あとはのんびり待つ。あの浮きが沈んだらくらい付いた合図だから。
あとは緩急つけて魚と格闘よっ…あんな感じね。
(横で吊り上げたリグルを指す。いい具合にお手本になってくれて
>>663 私は私で常にぐだぐだしてる姿しか見てないけどね。
黙ってれば綺麗なんだけどねぇ。色々と内面で台無しといいますか。(ななめ
あー、なるほどね…確かに、野犬とか狐とかに荒らされていてもおかしくは無いか。
その辺が落ち着いたら、ふふ。いつでも遊びに来てちょうだいね。
…ふむ、意外とわいるどな思考だったわ。
そのまま焼いても美味しいけどね、さばけるのならそれに越したことは無いかしら、ふふ。
よしよし、がんばれリグルちゃんっ。
(ぐっと手に汗にぎり、リグルの釣りを見守り
おー、つれたーっ。やったわねリグルちゃんっ。
(魚を魚籠に入れて、はいたっち。ぱしーん
んー、これは、鮎かな。幸先良いわねぇ。(にこにこ
>>662 青娥
あれ?
私を呼んでる?う〜ん……どっかで見た記憶はあるんだけど…?
(首を傾げながらも呼ばれるがままに歩み寄って)
せい…が……?………あぁ!うん、覚えてる覚えてる♪
久しぶりね、青娥。
(名前を聞いて、少し時間が経ってからやっと思い出した)
>>663 リグル
ふふ、リグル、こんにちは♪何だかリグルと会うのも久しぶりね。
そういえばこの前はてゐにも久しぶりに会ったっけ。
(微笑みながら、買い物かご片手に歩み寄り)
お見事、リグル♪魚の種類はちょっと分からないけど、大物なのかしら?
(リグルに吊り上げられた魚を見ながら感嘆の声を上げて、キラキラと光る魚を珍しそうに凝視)
>>665 レティ
レティもこんにちは♪
えぇ、ちょっと人里までね。館の掃除の方は妖精メイドに任せて、なのがちょっと不安だったけど、咲夜の頼みだったしね。
あ、そっかぁ。もう4月。春なのね…。じゃあレティももうすぐ紅魔館から?
(ちょっと寂しそうに微笑みながらポツリと)
とと、それもそうね。じゃあちょと荷物だけでも置いてくるわね。
(言って、1度紅魔館へと帰宅)
>>666 ほんと、反則だよね。
黙ってるとあんなに綺麗なのに、一言でも喋らせたらあれなんだもん。
(はぁ、となにやら溜息)
ぎゃっぷ、って言うんだっけ、そういうの。
なんだかそれが大きすぎて、時々わけわかんなくなっちゃうんだ。
一応戸締りはちゃんとしてきたから、大丈夫だとは思うんだけどね。
うん、必ず遊びに行くよっ!
これでも妖怪だもんね、その位はしたたかじゃなくちゃ。
(えっへん、と胸を張って)
もちろん、そのまま焼くのだって一手間加えたらもっと美味しくなるんだから。
うん、やったねっ!
(釣れた魚を片手にハイタッチ)
うーん、これならそのまま焼いちゃってもいいかもしれないね。
旬の時期は過ぎちゃってるけど、それでもきっと美味しいはずだし。
(器用に魚の針を外して、魚籠の中へと放り込んで)
>>667 そうなんだよね、最近あんまりこっちに来なかったし、来てもあえなかったりで。
実は、結構久しぶりだったんだよね。
(だからこそ会えて嬉しいな、とにっこり笑って)
鮎かな、これは。大きさも悪くないし、結構食べ応えはありそう。
さばいてもいいし、いっそこのまま火を起こして焼いちゃってもいいかな。
そうなると、ちょっとお塩とか借りてこなくちゃだけど。
(早速の釣果にずいぶんとうきうき気分で)
>>667 まあ妖精メイドでも身の回りの掃除くらいは出来るしね。その分の手間ぐらいは省けるでしょう。
(館全体に掃除が行き届いてるとは初めから思ってない
んー、その予定ね。残念ながら。
…とはいえ見てのとおりまだ春と言うには微妙なので、もうちょっと位は居ようかしら。
(まだ回りには雪かきした跡の雪の残りがちらほら
(空気も春先としては若干肌寒く感じられる
ええ、転ぶんじゃないわよー。(ひらひら
>>668 まあ、いわゆる…残念な美人さんかしら、あはは。
ぎゃっぷっていうのは、あるわねぇ、誰しも。
映姫だってやたらカレー好きすぎて、カレーが絡むとちょっと残念になるし。(ぽえ
うんうん、そのときはお土産も忘れずにね。
そうねぇ…蜂蜜とか?ふふふふふ。
(口元を袖で隠して、意味深な笑いを浮かべて
ただ焼くのも良いけど、ちょっと塩をぱらぱらまぶすだけでも変わってくるからねぇ。
そういうのがあるから、面白いものだわー。
まあ、旬のあれはしょうがないわね。春先だから色々起きてくるでしょうし。
さーどんどん釣って今夜は魚パーティーとでもいきますかー。
(なんだか微妙にテンション↑。冬妖怪も気分よさそうで
>>664 あぁ…そっか…
元々これって竿が俺た時用の予備だしね…
あんまり大きいのは釣れないな…
そうそう。色々迷惑を掛けて回っているみたいだけど…ごめんなさいね…
そうそう。私は雲山と妖忌派…って違うわよっ!
私は普通…よ。うーん…普通ってなんだろ…。ともかく、私は男×男には興味がないわ
>>665 (頭をふにふにとされればなんだかこそばくて
そうかしら?…まー確かに仙術の乱用の一環なんだけれどさ…
簡単に締められるから楽なんだけどね。
あー…あの巫女は強い…ピチュらされる前に撤退するわ…(コクコクと頷いて
…うぅ…確かに戦いでは使えたことないけどさ…
ぶちゃらてぃ?だれぞ?(きょとん
ほうほう…ひゅー…しゃん…あれ?
(なんだか手に抵抗を感じた。リグルのやったようにしてみるけど、抵抗が直ぐに消えて
…うーん…逃げられた?…のか…
(引き上げるとエサは無くて、エサを付け始める
>>667 って!絶対忘れてたでしょっ!
(物凄く息を荒くして突っ込む
ぬぅ…まぁいいわ。
はいこれ、貴方も釣っていきなさい。
(と釣竿を渡す
じゃあ私は帰るわ、芳香が待ってるしね。なにも釣れなかったけれど、楽しかったわ。
またみんなで釣りしましょうねー(手を振りながら遠ざかって
【鈴仙は短かったけど、みんなありがとう】
【忘れられないうちにまた来るからねっ!特に鈴仙っ!(ビシッ】
【半分くらいで切る事を覚えなければね…】
【改行多いって言われて、削ってたら凄い見にくいことになっちゃった…(テヘ】
【じゃ、失礼するわっ】
>>670 ……嫌なら嫌っていってもいいのよ?(かしげ
(特に抵抗もせず擽ったそうにしてる青娥を見て、嫌でもないのかなーって
そうねぇ…私も一発でやられちゃったし、なるたけかかわりたくは無いわね。怖いし(ぽそ
変な因縁つけられて食べ物を強奪される前に逃げたほうがいいわねぇ。
知らない。(ぽえ
……あ、あらら。残念。逃げられちゃったわねぇ。
まあ仕方ないわね、こういうこともあるし。気を落とさないでね。
あ。もう帰っちゃうのね、残念だけど仕方ないわね。
ふふ、また今度にでも一緒にしましょうかー。
(笑顔で手を振って青娥を見送ってあげて
>>669 あー……確かに、映姫はそういうとこがあるかも。
本当にカレーが好きなんだなぁってのは分かるんだけどね。
でも、そんなところもなんだかいつもと違っていいんだよね。
……好きな人だと、そういうのも気にならないのかなぁ。
(そういうものなのかも、とちょっぴり納得)
うん、お土産もちゃんと忘れないようにするよ。
今年最初の蜂蜜ができたら、持って行くことにしようかな。
……えと、あんまり最初はたくさんないから、へんなこと……できないかも、だけど。
(思い出してしまったようで、赤くなって俯きぎみに)
>>670 流石にそこまで大きなのが来ちゃったら、どうしようもなさそうだけどね。
それこそ、直接水の中に入って釣り上げちゃったほうが早いような気もするし。
うーん、迷惑って程の迷惑じゃないとはおもうんだけど。
なんだか凄い勢いでさ、時々ついていけなくなっちゃう。
でも、青娥ちゃんが普通ってことは……やっぱり腐ってるのがまずいのかな。
(むー、と難しい顔で考え込んでみたり)
うん、それじゃあまた。今度はもっと色々お話しようねっ!
(大きく手を振って見送った)
(少ししたあと、兎は新しい荷物=紅魔館からアウトドア用の調理器具を持って戻ってきた!)
>>668 リグル
あはは、私は少しの間結界に阻まれて白玉楼にいたしね。
そのあとも少しだけアリスの家の方にいたし。
(こちらは自分への苦笑を浮かべて、でもリグルの微笑みに笑顔に変わって)
そう、なの?
一応、簡単な調理器具を持ってきたからここで調理、なんていうこともできるわよ?
(いつでも捌けるわよ?と言いたげに微笑んで)
>>669 レティ
そ、そうよね…?それに咲夜もいるんだし…。
(掃除の大部分を咲夜だけでこなしていくのは想像に固くないなぁ、と思いながら)
そっかぁ。閻魔様の家に住むんだっけ?ふふ、妹紅に引き続いてレティまで居なくなるのは寂しいけど、
好きな人と一緒に済むんですものね。
なら私はレティが紅魔館にいる間、レティとの思い出を作っちゃうものね♪
(とか言いつつ、雪を丸めてレティの背中に放り込んでみたり…。もちろん、綺麗な雪を)
>>670 青娥
やぁね、冗談よ、冗談♪
(手をパタパタと振って微笑むが、その頬は微妙に引きつっていた)
え?あ、わ、ちょっと!?
(釣竿を渡されるとちょっと慌てたように持ち直して)
あれ?もう帰っちゃうの?
少し残念だけど、またいらっしゃいな♪その時は美味しい料理を用意して待ってるわね♪
(去っていく青娥に手を振って見送って)
【短かったけど、お相手ありがとう♪】
【本当に青娥のことは忘れてなんかなかったからね(笑)】
>>673 あとは、うん…胸とか。そういう話になると本当に人が変わるのよね。
あれさえなければ厳格で真面目な閻魔様なんだけど…あはは。
でも、うん、そういうところも含めて、好きな人だと気にならないと言うのはあるわね。
ふふ、それに最近は冗談も言える程度には余裕はできたみたいだし…。本ッ等にある程度だけど(ぼそ
……くす。
何を思い出したのかしらーねぇー?ふっふっふ。
(リグルの頬をつんつん突いて、にやにや笑ってからかってみたり
>>674 貴方が居ないころのメイド長の仕事は大体全部だと聞き及んでるわ。
時止めっていう裏技があるにせよその厳しさは想像に難くないわねぇ…。
ふふ、今は貴方が居る分楽ができているのでしょうが。
…あら、紅妹さんも出てっちゃうのねぇ。じゃあ残るのは鈴仙さんだけって形になっちゃうのか…。
ふふ。まあ住まいは変わるだけでまたちょくちょく遊びにはいkひみゃぁぁあ。
(急に背中に冷たい感触が伝って、背筋びくーっとさせて変な声が出ちゃう
な、何をするだァー!びっくりしたじゃないのよぅ!?
(流石に不意打ちは驚いたようで、両腕をぱたぱたさせる。ちょっと可愛い
>>674 そうだったんだ、うどんげも色々と大変だったんだね。
でも、やっと会えた。ふふ、嬉しいなっ。
おおっと、さすがうどんげ。用意がいいねっ!
そういうことなら、私も張り切って釣っちゃうぞー!
(ぎゅっと気合を入れて、竿を垂らしてじっと待つ)
ね、うどんげも一緒に釣らない?
(軽く竿を揺らして振り向いて、誘うように笑って)
>>675 あはは……ほんとに、胸が大きくなったときのはしゃぎようといったらね。
凄く気にしてたんだろうな。……どんな感じなんだろ、大きくなるのって。
(そういえば自分は試したことがなかったな、と思い出して)
ってことは、輝夜のあれも好きな人からすれば気にならなく……なるのかなぁ。
(思わずうーん、と首を傾げて)
うぅ……そ、それは。……仕方ないじゃない。あんなの、忘れられないよ。
(あれからしばらく、蜂蜜を見るだけでちょっと思い出しちゃったのは秘密で)
>>675 レティ
そう、よねぇ…。
妖精メイドがちゃんとするわけないものねぇ。
それでもちゃんと綺麗にしてるんだから、咲夜は凄いのよ…。
私がいることで、咲夜が楽できてるのなら嬉しいんだけど。
(それは本心からの言葉で)
そう、紅魔館に残るのは私だけなのよね。永遠亭にも何だか戻るきっかけがないし、レミリアのそばを離れたくないし…。
(なんて言いながらもう1個雪玉を丸めようとしていて)
ふふ、言ったでしょ?レティとの思い出を作るって。せっかく雪玉があるんだもの。使わない手はないわ♪
(あまり反省してないらしく、クスクスと笑いながら)
>>676 リグル
ふふ、私もリグルと会えて嬉しいわ♪
んん〜♪リグルの匂いだぁ♪
(リグルに背中からくっついて、鼻をすんすんとさせて)
ふふ、頑張って、リグル♪
って……私も?そりゃあ、釣竿は持ってるけど…。釣り方とか、私知らないわよ?
(青娥から押し付けられた釣竿を片手に困ったように微笑んで)
(それでも興味はあるようでリグルの隣に立って)
>>676 あー、そういえばそういう時もあったわね。
あれはあれでよかったけどね、嬉しい顔の映姫をみるのも気分が良いし。
…映姫はどうかはしらないけど、結構管理は大変よ?重くて肩がこっちゃうし。
あんまり揺らすと擦れて痛いしねぇ、大きいのは大きいので悩みもおおいのよ。
…あれは、どうなんだろう。正直百年の恋も冷める勢いのぐだぐだ加減だけど。
まあ、うん。恋は盲目っていうしね。多分そういうことなんだと思うわ。
…ふふふ、まあそうよねー。
もちろんそういうつもりでいったんじゃないけど…してほしくなったら、いつでもどうぞ?
(くすくすくす、と心底楽しそうに含み笑いを浮かべて、細目でリグルの反応を見て
>>677 残念ながらそういうことね。正直あんまり期待するほうが酷というものよ。
あはは、あなたは私から見てもよくやってると思うよ。
今は紅魔の一員だしね。上司を楽させてあげるのも部下の務めってやつかしら、ふふ。
まあ、貴女はね。主にその最後のが一番の理由でしょうし。
私はレミリアに恩はかんじてるけど、それ以上ではないからその辺りは気軽な感じかしら。
…ちょっと、何また仕込んでるのよ。まったく悪戯っこなんだから…。
(くすくす笑みを浮かべる鈴仙さんに、こまったような顔になって
>>677 わわっ。もー、うどんげってばくすぐったいよー。
(でもくっつかれるのは嬉しくて、自分からもうどんげに身体をすり寄せて)
いいのいいの、釣れそうだったら私が教えるから。
ほらほら、隣に来てってば。
(隣に立ったうどんげに、ぴったりくっついたままで)
ほら、こうやって仕掛けを垂らしてね……後は、浮きが沈むまで待ってるんだよ。
(一旦自分の竿を脇において、うどんげの手を取り教えてあげたり)
(そのまま間近で顔を見つめて、にっこり笑って)
>>678 嬉しそうだったよね。本当にあの時の映姫はさ。
……私は大変なことになってたけどな、あの時は。
(よりにもよって男の子だもんな、と苦笑交じりに)
でも、今からして思えばあれはあれで、悪くはなかったのかもなぁ。
ううむ、やっぱりそういう悩みはあるんだね。……でも、ちょっとは憧れるかなぁ。
(ちらりとレティの胸元を眺めて)
あれ見てまで好きになれるんだったら、きっと何があっても大丈夫だろうしね。
ぅ……うー。いじわるだよ、レティ。
……そんなこと言われると、気になっちゃうじゃない。
(思わずもじもじとしちゃって、真っ赤になって俯いて)
>>678 レティ
あ、あはは……そうよね…うん。
(あんまりといえばあんまりな返答にがっくしと肩を落とし)
あ、ありがとう…♪
そうよね。咲夜は充分頑張ってるし、少しくらい楽したってねぇ?
私がいることで咲夜が楽をしてるならそれも私の仕事みたいなものよ?
あ、あはは……う、うn。最後のが1番の理由です。
(顔を赤くしながらも正直に答えて)
あらあら、レティだって私に負けず劣らず悪戯っこだと思うけど?
(笑いながら雪玉を作っていたが、不意にそれを今度は持ってきていた箱の中に置き始めた)
>>679 リグル
だってリグルとこういうことするの、久しぶりなんだもの♪
ぎゅ〜〜〜♪
(全身からリグル好き好きオーラを出しながら、レミリアに抱きついているときと同じように幸せそうな表情を浮かべて)
そ、そう?じゃあ、リグル。私に釣りを教えて?
う、うん……。こう、なの?これであとは待ってるだけ?
(リグルの話を聞きながら真剣な表情で釣竿をじっと見ていて)
……?そういえばリグル。何だか顔が赤いけど、レティと何かあったの?
>>679 …ふふ、そういえば貴女も色々なってたっけね。
しかしまあ、その大抵の原因が…鈴仙さんだからねぇ。
実際、腕は確かなんでしょうけど、その作る薬が色々アレなのがアレねぇ。
ふふ、私はそのおかげで美味しい思いもしたけどさ。
まあ、ね…憧れる気持ちも、映姫をみるに分からないでもないけどねー。
どさくさにまぎれて見ないの。リグルちゃんったら、くすくす。
(つんつんぷにぷにからかい再開
あはは、本心からいってるんだけどナー。
…おおっと、また引いてるわよー。ほらほら邪心は捨てるー。(くすくす
>>680 その分メイド長や鈴仙さん、私ががんばってるのだから良いじゃない。
妖精メイドはマスコットみたいなものよ。居れば可愛い存在。
ん、正直でよろしい。レミリアが好きすぎていつの間にかメイド副長だもんね。
おまけに薬師も兼用だもの、その努力には頭が下がるわ。
(鈴仙の努力をそばで見てた一員でもあって、その部分は本心で語り
いやいや、私なんて可愛いもの…。
…嫌な予感しかしないなーこういうときの鈴仙さん。
(なにやら下準備を始めた鈴仙さんに冷や汗たらリ
【そろそろ夕食タイムね、此処で一旦引かせてもらおうかと】
【再開はいつ位が良いかしらね】
>>680 うん、私もすごい久しぶり。
うどんげとこうするの、すっごく嬉しい。
(ぎゅーっとくっついて、嬉しそうに顔を綻ばせて)
もちろん、任せてよっ。自分で釣った魚だと、いつもよりずっと美味しいんだよ。
そう、それで浮きが一番深く沈んだときにあわせて竿をぐっと引くんだ。
それで上手くいったら魚がかかってくれるからね。
(これで大丈夫かな、と自分の竿を掴もうとして)
うぇっ!?あ。ええと……その。
(驚いたように声を上げて、困ったように苦笑して。どうしようかなと考えて)
あ、うどんげ。竿、引いてるよっ!!
(それを見つけて、丁度いいやとごまかしてしまった)
>>681 あの時は、ほんとに大変だったんだから。
身体どころか、心まで変わっちゃいそうだったし。
……うぅぅ、あんまり思い出させないでよぉ。
(ますます顔が赤くなって、危ない想像を振り払うようにぶんぶんと頭を振って)
やっぱり、レティはいじわるだぁ。
(ちょっぴり唇の先を尖らせるようにして)
ふぇ?あ、ひ、引いてるっ!?
(ここでようやく我に返って、自分の竿に飛びついて)
(けれど、随分慌ててしまったのだろうか)
うぅ……逃げられたぁ。
(急に手ごたえの無くなった竿を握って、がっくりと肩を落として)
【そうだなぁ。私は多分19:00くらいにはもう始められると思うよ】
【もちろん、レティとうどんげがよければだけどね】
【って、流石に19:00はちょっと早かったかな、19:30くらいなら大丈夫だと思う】
>>681 レティ
それはまぁ、そうだけどね。
でも、紅魔館で働き始めて分かったけど、ここの妖精メイドたちって、数は力なり、には当てはまらないのよね…。
本当にマスコットみたいなものだしね。もちろん、全員が全員と言うつもりはないけれど。
(やや疲れた苦笑を漏らして)
あ、あはは……。どうしたらレミリアが喜ぶのか、それを考えて動いてただけなんだけどね?うん…。
(まさかそれで副メイド長のポジションをもらえるとは、貰った本人が1番びっくりである)
あら、失礼ね。
いつも私が変なことをしてると思ってたら大間違いよ?
(少しぷんすかと頬を膨らませて、箱の中の雪を広げて、そこに魚を置いて)
簡易型の冷凍庫ってところかしら?
>>682 リグル
あは♪おんなじ気持ちね♪
私もリグルとこういうことをするの、すっごく好きよ♪
ふふ、それは楽しみね♪じゃあ大きいのを釣らなくちゃ!
ふんふん……なるほど。やり方は分かったわ。
それでリグル、さっきのことなんだけど…
(言いかけたところで、竿が引いていることに気付いて)
あ、わ、きゃっ!こ、こう!?こうなの!?
(慌てて竿を強く引っ張って)
【私は、お夕飯を食べ終わるのが20時頃になっちゃうかしら…】
【ちょっと皆よりも遅い時間だわ…(汗】
>>682 あははは、ごめんなさいね。
でもそれもまた、終わったあとではいい思い出でしょう?
…ふふふ、分かった分かった、このくらいにしといてあげるわ。
(あんまりつっつくのもアレなので、ぽふっと頭に手を載せてからかうのは止めてあげる
しつれいな、私が意地悪なのはリグルちゃんが可愛いからよ?
ふふ、なーんて、ね?
(人差し指をたててぱちりとウィンク
あー…残念ね。
もうちょっと速くに気がついたら、釣れたかもしれないけど。
まあこんなときもある、わねー。
>>684 数をそろえても妖精は妖精よ。ねこみたいなものだわね。
悪戯好きで気まま生活、自分に正直なところとかも含めて、ね。
ふふふ、まあ鈴仙さんがいいなら私もそれで良いけどね。
その甲斐あって、今ではレミリアにも気に入られてるようだしね。
まあ、レミリアは基本的に有能であればぽいぽいひろってくる感じだけど
人望ってそういうときに出るものだと思うわよ。
特に色々前科があるんだしねー、ふふふ。
…ふむ、なるほど、これは悪くないわね。
なかなかいい案ね、鈴仙さん。これは素直に感心するわー。
【戻り一号私ー】
【時間まで待たせてもらいますわ】
>>684 沢山釣れたら、塩焼きにして、それから天ぷらなんかもよさそうだよねー。
(早くもそれを楽しみにしてわくわく)
最初はちょっと難しいかもしれないけど、タイミングを掴めばすぐだよ。
後は、ちゃんと釣れてくれるかどうかだけど……っと。
(割と話をごまかすように、竿を握ったうどんげの手を掴んで)
うん、ちゃんとかかったみたい!後はこのままゆっくり岸に寄せるよ。
(後ろから抱きしめるようにして、手を重ねて竿を握ると)
(そのままなんとか魚を釣り上げて)
ふふ、これで二匹目。だね。
(満面の笑みで、うどんげに笑いかけて)
>>685 いい思い出だよ。確かにいろんな意味でさ。
(主に性的な(ry)
……もう、レティには困っちゃうな。
(やっと開放されたか、と少しだけほっとしたような顔で)
急にそんなこと言われると……ちょっと照れちゃうな、ほんと。
(可愛らしいレティのしぐさに、思わず胸がどきりとしちゃって)
でも、その分うどんげが釣ってくれたからね。
あ、そろそろレティも交代する?
(と、自分の持っていた竿を軽く揺らして)
【それじゃあ私も戻り、それとお返事もだね】
>>685 レティ
あ、あはは……。あまり否定できないかも…。
あ、でも…ごくまれにちゃんと仕事をしたりする分、まだ猫よりはマシ、なのかしら?
少なくとも、レミリアの名前を出したらちゃんと働いてたけど?
(キョトンと首を傾げながら言ってみて)
えへへ……レミリアからも「ずっと紅魔館に居て欲しい」だって♪きゃ〜〜〜♪♪
こう言ったらなんだけど、レミリアの方が姫様よりもちゃんとしてるし、カリスマもあると思うのよね!
(兎は従者としては最低の発言をさらりと口にした)
うぅぅ……レティまでそんなことを言う…。そりゃ、前科持ちだけどさ。
でも、今回は違うもんね〜だ。
(魚を生きたまま雪の中に入れたため、魚はピチピチと動いていたが、やがて動きも緩慢になっていった)
……あれ?私のやってることって新鮮さを保つためなんだけど、ある意味虐待?
>>686 リグル
ふふ、そうね。焼いたり天ぷらにしたりお刺身にしたり、カルパッチョやムニエルにしたり♪
魚料理だけでもかなりのバリエーションがあるわよね♪
(こっちはこっちで調理することも考えていて)
へぇ〜。結構難しいものなのね。来るときはいっぱい来るかもしれないし、来ない時は全然来ないなんて…。
でも、たまにはこういうのもいいわよね。
(とか言っていると釣り糸が大きくしなって)
う、うん……!ゆっくり、なのね?
(リグルの力を借りながらなんとか魚を釣り上げると、驚いたような表情を浮かべて)
つ、釣れた……?
やったわリグル!釣れたわ♪ありがとう♪
(一緒に手伝ってくれたリグルにこちらも満面の笑みを返してお礼を言って)
【お待たせ〜!私も今戻ったわぁ〜】
>>686 そうそう、そういう思い出を重ねて、成長していくのよ。
心も身体も、あと技もね。
(なんとなく性的な意味に聞こえないでもない
あははは、まあ良いじゃない。一種のすきんしっぷってやつよ。
…ふふ、でもこれは本心だけどね。リグルちゃんのことも好きだからさ。
ふふ、そうね、鈴仙さんに感謝だわ。
…んー、そうねぇ。そうしたいとこだがそろそろ夜も本格的になったし。
この辺で終わらせて、吊り上げた魚を料理しましょうかね。
>>687 そこはレミリアのかりすまのなせる技ね。
私や鈴仙さんではそうは行かないでしょうねー。
…えーと、夢を壊すようで悪いけど。
それ私も言われてるから、基本誰にも言ってると思うわねぇ。(ななめ
まあ、貴女のとこの姫様がアレなのは否定しないけどさ。
悪くは無い、んだけど…うん、やっぱりずれてるのが鈴仙流よねぇ。
(改めて考えてみるとそうとうアレな光景になってて
そもそも別に、魚篭あるんだからいらないよね、っていう。(ぽえ
(弱弱しく動く魚を魚籠にどぼん。しばらくすると魚篭の中で所狭しと泳ぎ始めて
…お、鈴仙さんもつれたわね、どれ。
おー…なかなかの大物。ふふ、大金星ねぇ。
(はしゃいで喜ぶ鈴仙さんをぽふぽふ撫でてやって
>>687 そうだね。あ、でもお刺身にする時には一声かけて欲しいな。
中に私の仲間がいるかもしれないし、そのまま食べちゃったら危ないみたいだしね。
(私も、あんまり共食いはしたくないしなぁ、と内心で)
でも、その難しいのが面白いんだよね。
こう、なんていうのかな。魚と勝負してるみたいな感じ。
(釣り上げた魚から針を外して、それもまた雪の中に放り込んで)
ふふ、やったね。うどんげっ!
(そのままうどんげの腰の辺りにきゅっと手を回して抱きつきながら、嬉しそうに)
>>688 成長、かぁ。
私も、ちゃんと成長できてたのかな。
あれだけ色々あったんだから、せめてしっかりばっちり成長してて欲しいところだけど。
(見た目は全然変わらないしなぁ、と苦笑気味に)
……うん、ありがと。私もレティのこと、好きだよ。
ちょっといじわるだけどやっぱり優しいし、色々教えてくれるし。
そうだね。それじゃこの辺で切り上げようか。
なんだかんだで結構釣れたし、まだ夜は寒いしさ。
火を起こして、それを囲んで皆でご飯ってのは……どうかな?
>>688 レティ
や、あれはカリスマというよりも……恐怖?
ほら、雇い主と雇われの。
まぁ、竹林の兎たちは私の言うことなんて全っ然聞いてくれないけどねー……。
(少ししょんぼりとしながら、なんでてゐの言うことは聞いて、私のことは聞いてくれなのかしら、なんて言いつつ)
うん?
………うん…。分かってる。
(兎はさっきの比じゃないくらいにしょんぼりとした)
あ、やっぱり虐待に見える?
途中から私もなんだかな〜って思ってきた…。ごめんね、もうすぐ食べられるお魚さん…。
(引きつった笑みを漏らしつつ魚篭の中で元気に泳ぎ始める魚に謝罪。でもどこか毒がある謝罪だった)
>>689 リグル
ふふ、分かったわ。とはいえ、言ってくれればすぐにでも準備できるけどね?
さてと。じゃあ早速調理しちゃう?
(アウトドア形式のキッチンで調理器具を用意していって、すぐにでも調理できる体制を整えて)
あ、それはわかるわね!私も1回しかやってないけど、どっちが食いつくか勝負!みたいな感じよね。
(やんわりと微笑みながら、魚を雪から魚篭の中へと移動させて)
ふふ、リグルのおかげよ♪えっと、これで合計何匹釣れたのかしら?
>>689 私の見立てでは結構成長したと思うんだけどねぇ。
どこが、って聞かれると返答には困るけどね、なんとなくそう感じるだけだから。
それにけっこう破天荒な経験を重ねてるしねぇ、本当色々あった濃い一年だったわ、去年は。ふふ。
…あははは、面と向かっていわれると気恥ずかしいものがあるわねぇ。
でも、その気持ちは嬉しいかな、ありがとうね?
ん、そうね。たまにはお外で食べるのも悪くないわ。
ふふ、なんだか童心に返った気分になるわねぇ。こういう風にしてると。
>>690 …恐怖っていうのは寧ろメイド長が与える印象だと思っていたけど。
まあ確かに、レミリアも怖いったら怖いけど。
あははは…なんでかしらねぇ、鈴仙さん生真面目すぎるからそのへん、舐められてるのかしら…うーん。
あ、ああっ…な、なんかごめん。
(すごいしゅーんとした鈴仙に罪悪感が
黒い黒い、その謝罪。まあ事実食べられちゃうんだけどさ。
…んー、よし。何もしてないし捌くのは私がやろうかしらっ。
(調理器具からナイフを取り出して、刃の腹をちんちん指ではじきつつ
>>690 よーっし、それじゃあ始めようっ!
わ、これは結構本格的かも。こんなのまであるんだね、紅魔館には。
(こんなキッチンを見るのは初めてで、目を丸くして)
ふふ、これなら結構本格的な料理ができちゃいそう。
これなら火を起こす必要もなさそうかな。
(焚き火の準備でもしようかな、なんて思っていたけれど)
えーと、私が一匹にうどんげが一匹、後はレティがどれくらい釣ったかかな。
レティの釣果はどうだろ……わ、すごい。
(覗き込んだ魚籠の中には魚が三匹泳いでいた)
これなら焼き魚を一人一匹ずつにして、別の料理も作れちゃいそうだね。
>>691 そう言ってもらえただけで、私は嬉しいかな。
きっとさ、自分で感じるものもあるんだろうけど
人にそういう風に言ってもらえることが、成長したって証なんだと思うし。
これからも仲良くしてこうね、レティ♪
外で食べるのも、結構いいものだよ。
星空を眺めたりしながらとか、蟲の声に耳を傾けながら、とか。
(暗くなった空を眺めて、目を細め)
レティにも見せてあげたいな、星より明るく夜を染める
私の仲間達の姿を、さ。
【よくよく考えて2尾は少ないわね】
【もう2,3尾つれた位のことにしておこうかしら】(ななめ
【いう必要なかった模様だったわー】(けふんけふん
>>691 レティ
レミリアと咲夜と私が恐怖を与えてる、とか?
まぁ、レミリアのほうが怖いとは思うけどね。なんて言ったって紅い霧の異変の首謀者だしねぇ。
私やレティじゃ勝てないし…。
う〜ん……今度竹林に戻ったら厳しくいったほうがいいのかしら?言うことを聞かない子には弾幕で御仕置き!とか。
……言っておくけど、座薬弾じゃないからね?
(首を傾げながらも言ってみる。散々ネタにされているためか、少し怒った表情も見せて)
あはは……いいのよ。だって事実だものね…。私がレミリアに必要とされてるのは、私が有能だからなのよね…。ふふ……
(何だか虚ろな笑みを漏らしつつ乾いた笑いを零し出した)
まぁ、せめて苦しまないように首を切り落としてから捌いてあげるからね?
じゃあレティ。一緒に捌く?
(こちらもナイフを取り出して微笑んで)
>>692 リグル
ふふ、私もびっくりよ。事情を話したら咲夜が教えてくれたの♪
これなら紅魔館並み、とまではいかないけど、そこそこの料理はできるわよ。
キッチンまで完備!だからね。
(自分のもの、ではないが、エッヘン!と胸を張って)
3匹、かぁ。何を作ろうかしら?シンプルに焼き魚やお刺身、洋風だとムニエルやカルパッチョがあるけど…。
2人は何かリクエストはある?
(自分だけでは決められず、2人に意見を求めた)
>>692 ふふ、まあそういうことなんでしょうねぇ。
これからもいろいろと付き合って見たりしたいものね。
みんなで愉快に楽しく、ね。幻想郷らしくわいわい宴会なんてしたりしてね。
……ええ、こちらこそ、ね?リグルちゃん。
まあ、分からないでもないけどね。そういう風情もさ。
水のせせらぎや木の葉の揺れる音を聞きながら、星とかでも眺めながらみんなで食卓を囲んだりね。
…そうねえ、その時が来たら教えてほしいわね?
私も、見て見たいと思っていたからさ、ふふ。
それはそれは、綺麗な光景なんだと思っちゃうわね。ふふふ。過剰に期待しちゃうわよー?
>>695 三人そろえばそれは私でもいうこと聞くわねぇ。
レミリアはカリスマと恐怖の夜の王だし、メイド長も厳しい感じだし…。
……鈴仙さんにかんしては言わずもがなよね。(ぽえ
んー、言ったらなんだけど私、鈴仙さんの弾幕を座薬だと思ったことはないのよねぇ。
だからなんでそういわれてるのやらさっぱりなのよねぇ。(ななめ
こ、これは地雷踏んじゃったわねぇ…。
えー、っと。有能なのもあるけど、やっぱり貴女がレミリアを好いてるのは分かってるでしょうし。
それがいやなら、わざわざメイド副長の地位を与えてまで傍にはおかない、とおもうのだけど…。
(ちょっと苦しいかなーなんて、思いつつフォローは欠かさず
おっと、ぺけ。鮎は首を落とす必要はないのよね。
んー、そうねぇ、じゃあ鈴仙さんには調理のほうを頼もうかしら。(ななめ
>>695 ほんと、なんでもあるんだなぁ。
そうと決まれば、私も腕を振るっちゃうぞーっ。
(まさか外でこんなに料理ができるなんて、とわくわく)
あ、だったら私はムニエルがいいかな。
でもそれだと焼き魚とで焼き料理がかぶっちゃうな。
うーん、どうしよう。
(それでもいいといえばいいんだけど、と悩み中)
>>696 ほんとにそうだよね。
宴会かぁ、確かに最近暖かくなってきたし、そろそろやってもいいかもしれないな。
きっといろんな人が来るだろうし、それも楽しみだな。
……うん、もちろんだよ、レティっ♪
(思わずぎゅっと抱きついてしまって)
その時には、レティが暑さに参っちゃわないように工夫しなくちゃな。
何せ、蟲が一番元気なのは夏だから。
だから、なかなか見せてあげられないんだよね。
でもでも、今年は絶対。ぜ〜ったいに、レティにあの光景を見せてあげるんだっ。
(まだ方法は思いつかないけれど、きっとなんとかしてみせる、と意気込んで)
>>696 レティ
そうそう、レミリアは夜の王だし、咲夜は咲夜で厳しいし。
……私は、何?
(言わずもがなの言葉に首を傾げた。どうやら分かっていないらしい)
レティ………!ありがとう!
そんなことを言ってくれるのは貴方たちだけよ!
(目をキラキラと輝かせて手をぎゅっと握って)
うぅぅ……フォローなんていいわよぉ…。
私がレミリアのことが好きだって気持ちは本物なんだからぁ!
だからそれで充分!
(ちょっとだけ気持ちを持ち直して、でも涙目で言い返した)
あれ?そうなの?あはは、実は魚料理って本で読んだのがほとんどで…。
(照れたように笑って)
あ、うん。分かったわ。じゃあ捌くのはお願いね?
>>697 リグル
ふふ、じゃあリグル。一緒に作りましょ?
久しぶりの共同作業だものね♪
(リグルと一緒に何かをするのは久しぶりでワクワクしながら)
ムニエルね。分かったわ。って…リグル?
あー……じゃあこうしない?半分はムニエル。もう半分はカルパッチョに。
ちょっと量は減っちゃうけど。
【言うまでもないと思うけど、アウトドア用のキッチンとかは、私が勝手に用意したものだからね(ぽぇ】
【実際にあるかどうかは私にも分からないので(汗】
>>679 ええ、宴会日和にはいい日になってきてるかと思うわね。
まあその宴会に釣られて色々やってきた仕舞いには大宴会になってるんだけどねぇ、ふふ。
まあそれも宴会の醍醐味よね。私も賑やかなのは嫌いじゃないし。
ふふ、もちろん仲のよい人妖と静かなときを過ごすのも…好きだけどね。
ひゃわ、もう、リグルちゃんたらー。
(抱きつかれると、頭を抱き寄せて。ちょうどすっぽりリグルの頭が胸元に納まり
そうなのよねぇ…去年もそれで逃したようなものだし。
なかなか、夏場は厳しくなっちゃうからねぇ。難しいものだわ。
…ふふ、張り切っちゃって。そうまでされたら私も是が非でも見に行きたいものだわ。
(張り切ってるリグルを横目に、ほほえましく笑顔になって
>>698 ……こうしようか、鈴仙さん。
もし鈴仙さんのそばで妖しい薬を作るマッドな薬剤師が居たとする。
その薬はいわゆる理性を飛ばしたり母乳を出させたり体の芯がうずくような性的なものばかりよ。
それを何も知らない妖精たちが、どう思うかは自明の理だと思うけどねぇ。
知っててもそれはそれで怖いし、なんらかで巻き込まれやしないかと、ね。
ふふ、もちろん私は知ってるから、それほど恐れないけどね。
……ちょくちょくお世話になってるから、というのもあるけど。(けふん
あははは、貴女もいわれの無いことで苦労してたのね…。
(自分も色々いわれてるだけあって、鈴仙さんに親近感が沸いた
おっけー、といっても腹の綿をとったり中身を綺麗にするくらいだけどね…っと。
(ぴーっと腹をかっさばいて手際よく綿を取り除き、揉みあらいにしてぬめりを取って
(包丁の先端で頭から尾までうろこを剥がしてもっかい揉みあらいにして
んー、なんだか悩んでるようなので私から提案。
から揚げにしちゃうってのはどうかしらー?(ななめ
>>698 共同作業、って……あはは、確かにそうかな。
でも、なんかちょっとくすぐったい感じ。
(早速焼き魚から、と火の用意を始めつつ)
あ、それいいかも。
それなら色々みんなで味わえそうだもんね。
じゃあそうしよっか。私はムニエルのほうの下ごしらえもしちゃおうかな。
(いそいそと、そっちの準備も始めながら)
……食べるってことは、命をもらってるってことなんだよね。
ちゃんと大事に食べるからね。
(少しだけ黙祷してから、包丁を手にとって)
>>699 そうなったらなったで、大宴会らしく思いっきり楽しんじゃえばいいや。
もちろん、こうやって皆で楽しく料理をしたりするのもいいけどね。
……だから、今はすごく楽しいや。
わぷ……ん、んむぅ。
(ふんわりと抱き寄せられると、そのまま顔がレティの胸に埋まってしまい)
(なんだかふわふわとして、抜け出せなくなってしまいそうで……)
ぷぁっ、あ、危ない危ない。またこてん、となっちゃいそうだった。
(若干赤い顔で、必死にふるふると首を振って)
大丈夫だよ!今年こそ絶対になんとかするから。
暑ささえ何とかなればいいんだもん、きっとどうにかなる。
私も、色々聞いたり調べたりしてみるからさっ。
(見せてあげたいという思いは、もっともっと強くなって)
>>699 レティ
……うんうん…。
(とりあえず自分以外の医師ということで師匠を思い浮かべてみて)
……………………
(話を聞いているうちにその顔色がどんどん悪くなってきて)
うん、ごめん。私が悪かったわ…。
(物凄く申し訳なさそうに申し訳なさそうに謝った)
ふふ、レティも何か入用だったら遠慮なく言ってもいいのよ?本当の意味で危険なもの以外は安くしてあげるから♪
そうそう、まったく…誰よ、人の弾幕を座薬なんて言い出した人は…。見つけ次第狂気に堕としたい気持ちだわ。
(ぷんすかと頬を膨らませて)
ふふ、それだけで充分よ。
あ、じゃあ、それも採用しちゃいましょう♪ちょっと量は減るかもだけど、全体の種類としては増えるしね。
>>700 リグル
ふふ、自分で言っておいてなんだけど、
まるで新婚さんみたいね。
じゃあ私はカルパッチョと唐揚げの準備を。
(少し頬を赤らめて、でも楽しそうにしてカルパッチョ用の野菜を切りつつ、唐揚げの準備も始めて)
いま、レティから唐揚げの提案もあったから、そっちも採用しちゃうわね?
いろんな種類が作れて楽しいわね♪余ったら……お燐なら喜ぶかしらね?お魚づくしだし。
リグル……。
うん、そうね。ちょっと遅れちゃったけど、私も…。
(リグルに習って黙祷を捧げて)
>>700 まあそれもそうだわねぇ。
ふふ、案外青娥みたいに見知らぬ人妖との出会いも面白くあるものだしね。
リグルちゃんが喜んでくれてるようでなによりねー。私も嬉しいよ。
…あら、逃げられちゃった。ふふふ、ざんねんねー。
(ぺろっと舌をだして、どことなく挑発するような視線を向けてみたり
(ついついリグルが可愛くてからかってしまう冬妖怪だった
ふふ…そうね、その意気ね。
私も色々やってみるかしらね。とにかく暑ささえどうにかすれば、数時間程度ならもたせられんこともないし。
あとは、そのどうにかする次第ってところかなー。ふふ。
>>701 分かればよろしい。
鈴仙さんはそういう薬剤知識に関しては間違いなく天才なんでしょうけど。
その天才ぶりが間違いなくずれてるのが玉に傷ねぇ。
あはは…まあ今のとこは赤い薬を定期的に、くらいで…。
ってちょっと、同僚からお金とろうって言うのー?
(ぶー、と唇を尖らせて
あははは、気持ちはよくわかるけどね…。私も太い言われてる身だから。
おっけぇ、じゃあその三つに絞っておこうか。
食材に感謝をしつつ…。
(すっと目の前で十字を切って
っと、下ごしらえは終わったわよ。あとの調理はよろしくねっ。
>>701 し、新婚さんって。……うぅ、確かにそうかも。
なんか……照れちゃうな、もう。
っと、唐揚げも作るんだったら、焼き魚の分を回してもいいかな。
皆でいろいろ摘みながら食べてもいいよね、きっと。
(さばいた鮎をそのまま切り身にして、さっと下味をつけてから)
(フライパンにはバターをひいて、なんだかいい匂いが立ち上ってきた)
もしかしたら、匂いに釣られてやってきちゃったりしてね。
釣った魚に猫が釣られた、なんて。ふふ。
>>702 それが楽しくて、嬉しくて。だからこうしてここに来てるんだもん。
皆に会えるから、知らない誰かに会えるから。……それが幸せなことだから。
(そっと胸元に手を当てて、謡うようにそう言って)
ああ、危なかった。やっぱりレティのそれは凶器だよ、もう。
うっかりつかまっちゃったら、逃げたくなくなっちゃうもん。
(ちょっぴりくらっときちゃったけれど、そこはどうにかこらえて)
(でもやっぱり、まだ胸はどきどきしていたり)
そうなると、氷を一杯予め用意しておくとか。
何とかレティの周りだけ冷やせるようにするとかかな。
……泉のところまで来られたら、水に浸かってもらってってのもありかもだけど。
(大丈夫なのかな、とちょっぴり不安)
>>702 レティ
あ、あはは……。それはまぁ、大図書館で勉強してるし…?
そ、それもこれも全部レミリアと霊夢が悪いのよぉ!
あんな気持ちいいことを私にしてくるし、私もそれが癖になっちゃってるし……
(顔を赤らめながら恥ずかしげに、恥ずかしいことを言って)
ふふ、赤い薬ね。まいどあり〜♪
あら、材料費だってタダじゃないのよ?まぁまぁ、同僚価格で格安にしてあげるから♪
通常2万円のところを、2千円にね?
ふふ、はい、受け取ったわ♪
あとは任せて。
(レティから下ごしらえした魚を受け取り、調理開始である)
>>703 リグル
ふふ、ごめんなさぁい♪
(悪びれた様子も見せずにペロリと舌を出して微笑んで)
あ、うん。そうしてもらえると助かるわ。
量もそれなりにあるし、大丈夫だと思うから♪
ふふ、こういうのもアウトドアならではの楽しみよね。
(こっちは切り身にパン粉をまぶして、用意していた油に投入)
(揚げ上がるまでの間に、別の魚をカルパッチョ用に調理し、ドレッシングも作り出して)
(周りには唐揚げの香りとドレッシングの香りが漂ってきて)
ふふ、そうなったら面白いけどね。まぁ、もう1人くらいは着ても大丈夫だと思うけどね?
【とと、レティ。リグル。ちょっとごめんね】
【次の返事が少しだけ遅れるわ〜】
>>703 私も同じようなものね。
そういうのが楽しいし、ふふ、リグルちゃんにも知り合えたしね。
こういう幸せ、大事にしていきたいものね。ふふふ。
凶器ときたか。それはまた大げさだわよ?
ただちょっとだけ、ふにゃってさせてあげるだけだしね。
まあ、そのあとは…くす、くふふふふ。
(口元を袖で隠して、妖しい含み笑いを浮かべ
氷枕でも担いでいくかしら、アレならそんなすぐには溶けないでしょうし。
んーしかし、帰りがちょっと不都合になるそうな欠点もある。
行きと帰りでどうにかならないと厳しいからねぇ…。
>>704 はいはい、こんな往来の真ん中でもないけど外でそんなこといわない。
誰に聞かれるか知ったものじゃないし、貴女の恥は紅魔館の恥よー?
もしこれが、あのブン屋に聞かれたらとか思うと…ねぇ。
あることないこと三面記事よー?
(恥ずかしい台詞を抑える様に、鼻の頭をぷにっとおして
あはは…まあ、私も大きな声ではいえないけどさ…。
最近、その…欠かせなくなってねぇ。すっかり中毒気味になってるかもしれないわね…。
(白い素肌を赤らめて、しゅんとうつむいて
元値と割引の落差が激しくて、やすいのかぼったなのか分かりにくいわね、それ。
ええ、あとはのんびり待たせてもらうわー。
(折りたたみの椅子に座ってちょこん。リグルと鈴仙の調理風景を眺めてたり
>>704 もう、なんだかレティとも妖しい相談をしてるみたいだし。
すっかりうどんげも悪い子になっちゃったみたいだな。
(ちょっとだけいじわるっぽく、冗談めかしてそんな風に言って)
みんなで協力し合ってってのが楽しいし、おいしいよね。
っと、ムニエルの方はこのまま焼いて出来上がりかな。
焼き魚のほうも、じっくり中まで火が通るのを待てばおっけーだし。
さてと、後は……片付けとご飯の用意でもしとこうかな。
(てきぱきと片付けをしたり、食器を並べて用意したり)
その時はその時だね。こんな美味しいご飯にありつけるんだから、よっぽどの幸運だよ。
>>706 大事にしたいなって思ったら、きっとできるよ。
十分凶器だってば、うっかりつかまっちゃったら大変なんだから。
……それこそ、忘れられなくなっちゃうくらいにさ。
男の子になってたときなんて、凄かったじゃない。
(思い出すだけで身体がかぁっと熱くなってきてしまうから、大きく息を吐き出して)
夜でも、夏は十分暑いからね。
その上かなりの長時間となると、今のところかなり難しいな。
外の世界の物とか、河童の人達の発明品とかにいいのがあるかもしれないし。
その辺もちょっと見てみようかな。
よ、っと。ムニエルと焼き魚のほうはこれで完成かな。
(綺麗に食器に盛り付けて、出来立てほやほやの料理をテーブルの上に載せて)
【ただいま戻ったわ〜】
>>706 レティ
むにゅ!?
(鼻を押されて、思わず変な声が出て)
う、うん…ごめん…。うぅ、あのブン屋に聞かれるのだけは厄介だわぁ。
いや、その時は狂気に堕として同じことをさせれば秘密の共有が…?
(ブツブツと何か危険なことを言い出し始めた)
あらあら、うふふ…♪
レティもじゃない。真っ赤になって、可愛い♪
(恥ずかしげに告白するレティに思わず笑みが溢れて)
だから言ったでしょ?格安だって。何なら定価から5千円引き程度に値上げする?
えぇ、分かったわ。こっちももう少しで完成だからのんびりしててちょうだいな。
>>707 リグル
ふふ、悪魔の館に私もレティも住み込みで働いてるから。
いつの間にか、心まで悪魔に、なんてね♪
(リグルの意地悪な冗談もなんのその、ニッコリと笑って返して)
うんうん♪それに何だか達成感みたいなものもあるしね。私は好きよ、こういうの。
とと、こっちも唐揚げができたみたいね。ちょっと味見を……うん、美味しい♪
(小さな唐揚げを1つ食べて、その味に満足げに微笑んで)
じゃああとはこっちのドレッシングを掛けて……。カルパッチョも完成〜♪
(リグルより少し遅れて料理が出来上がって、お皿に盛り付けられた料理をテーブルに運んで行く)
あ、リグル。ご飯の準備、ありがとう♪助かっちゃった。
ふふこれで来るのが霊夢だったりしたら私たちにとっては不幸よね…。
(苦笑を漏らしつつ言ってみて)
ん?あれれー?
(紅魔館に向かって飛んでいると、笑いながら料理をしている3人の姿があった
おーい!レティー!リグルー!鈴仙ー!
(取り敢えず叫んでみる
ふむ…(料理を一瞥
悔しいけど、この料理と呑まれた方がこいつは幸せそうだ
(たまたま持っていた酒を机の上にどんっと置いて
あーあ、紅魔館で本を片手にチビチビする予定だったんだけどなー(チラリ
んじゃぁね。釣り教えてくれてありがとっ!
(叫びながら飛翔。その声にはドップラー効果が効いていたかもしれない
【一言っ!】
【もうやってないと思ったらバッチリいたわね…ついつい声かけちゃった…】
【お先におやすみー】
>>707 あっははは、そんなこともあったわねぇ。
あのときのリグルちゃんはすごかったわねぇ…。
ふふ、ふにゃふにゃに蕩けて、何度も何度も…♪
…おおっといけないいけない。これ以上突っついたらまた睨まれちゃうわね。
(さっぱり悪びれなく言いながら、リグルの背中をぽんぽん撫でて落ち着かせて
まったく、夜は夜で蒸し暑いからある意味昼間より厄介よ。
んー、発想の転換として、なんとか近場に持ってこられないかしら。
此処は…ちょっと蛍がすむには寒すぎるのかしら。(むう
(蛍の生態はよくわからないので首を傾げつつ
>>708 う、うっさいわねぇ。大体あんな薬を作るほうが悪いっ。
あの薬を知ってからというもの…えーっと。
さ、最初のほうは……毎日、しちゃってたし…あ、い、今は落ち着いてるわよ、ええ。
…ぐぬぬ、笑うなー、わーらーうーなー。
(腕ぱたぱたさせてじったんばったん。可愛い
いやいや、安くしてくれるならありがたくその価格で貰うわ。
…居ないわよね、ブン屋。(きょろきょろ
おお、できたわね。ふふ、香ばしい匂いがおいしそうねぇ。
みんなで作った魚料理で…ふっふっふ。実はさっき食料庫からワインを持ってきたわ。
今日はこれで乾杯ねっ。(ぐぐぐー
>>708 わわっ、それはほんとに大変だ。
もしかしたらその内、私もそっちに染められちゃうのかもしれないな。
(かなり手ごわくなったな、と目を丸くして)
よしよし、これでいよいよ完成みたいだね。
わ、唐揚げもカルパッチョも美味しそう。
自分達で釣って料理したんだと思うと、尚のこと美味しそうじゃない?
(すっかり盛り付けの終わったテーブルの上を眺めて、満足そうに頷いて)
霊夢が来るとしたら、丁度このタイミングだろうからねー、気をつけないと。
よし、それじゃ早速いただいちゃおうか!
(準備は完璧、きちっと椅子に腰掛けて)
>>709 あ、青娥ちゃん。おーい、帰ってきたのー?
(大きく手を振って答えると)
へへ、あの後結構魚も釣れてさ、それでようやく料理が完成したとこなんだ。
皆で作った自信作、よかったら一緒に食べていく?
あ、行っちゃうの?……ちょっと残念。
でも、これからもっと暖かくなるからさ。
そしたらまたこういうこともあるだろうし、その時にはきっと参加してよねっ!
またねー、青娥ちゃーんっ!
(声に答えるように大きな声で、手も大きく振って見送った)
……へへ、これは思わぬ差し入れかも。
(お酒をちょんと指先でつついて)
>>710 あーもうっ。そーゆーこと言わないっ!今はご飯の時間なんだから。
(もうちょっと後ならいいらしい、多分)
あの時は次の日だって大変だったんだから。
体中力が入らなくって、ふにゃふにゃになっちゃってさ。
おまけに……思い出しただけで収まらなくなったりしちゃってたし。
(思い出すな思い出すな、とぶんぶん首を振って)
っていうか、なんだか不穏な会話がぽんぽんと頭の上を飛んでるんだけど。
今度は一体何を作っちゃったの、うどんげは。
一応紅魔館の庭にも仲間を連れてきたから、上手く住み着いてくれれば
それで見られるのかもしれない。でも、やっぱり向こうのを見せてあげたいな。
あそこは本当に沢山の仲間が集まって、皆で夜毎競い合うようにして光ってる。
すごく綺麗で、私の自慢の光景だから。
おおー、お酒に続いてワインまで。
ほんとにこれはちょっとした宴会って感じだね。いいぞいいぞーっ。
>>709 青娥
あれ?青娥?こっちよ〜!
(青娥の声に手を振って迎えて)
あ、あれ?お酒、もらっていいの?なんなら一緒に食べていく?一応、もう1人くらいはいても大丈夫だし。
って、行っちゃうの?まぁ、またこういうこともあるかもしれないし、その時は一緒に作りましょ?またね♪
【一言だけでも嬉しいわ♪御休み、青娥♪】
>>710 レティ
あらあら、そんなこというならもうあの薬をレティに販売するの、止めちゃおうかしら〜?
ふふふ、レティったら。そんなことは言わなくてもいいのに。
ふふ、ごめんごめん。でも…ごめん…ふふふ…♪
(恥ずかしそうにして、腕を振り回すレティについ笑みが止まらずに頭撫で撫で)
はいはい、じゃあ2千円でね?あ、でもレティはもういらないんだっけ?
(ちょっと意地悪そうに微笑んで言って)
ふふん、私とリグルの自信作よ♪
みんなで釣って、みんなで料理したものだもの。美味しいに決まってるわ。
あら、準備がいいわね♪じゃあ青娥のお酒とレティのワインで乾杯♪
【リグルのはレスは次にするわね。開業の関係上で…・(汗】
>>711 リグル
ふふ、リグルも紅魔館で働き出したらそうなるのかもしれないわね?
もっとも、レミリアに色んな意味で食べられちゃいそうだけど?
(クスクスと、からかうように笑って)
えぇ、ちょうどこっちも完成よ。唐揚げとカルパッチョの出来上がり♪
うん、私は少ししか釣りはできなかったけど、それでも釣ったことには変わりないものね?
ふふ、美味しそう♪
(料理をテーブルに並べ終わるとレティとリグルのグラスにお酒をついでいってから席に座り)
ふふ、そうね。霊夢には悪いけどこれは私たち3人のための料理だもの。
じゃあ、頂きましょう♪
【とと、私の方は明日…じゃなくて今日のお仕事もあるからあと2レスくらいで落ちちゃうわね〜】
>>709 あら、青娥。帰ってきたのねー。
…あはは、お酒まで貰ってなんだか割るいわねぇ。
また今度にでも一緒にしましょうか、ふふ、ごゆっくりー。
(紅魔館のほうに飛んでく青娥に手をひらひら
>>712 なるほどなるほど、ご飯の後は大人の時間ね。くふふ。
だいぶ衰弱してたからねぇ、あの時は結構、やりすぎたと思ったわ。
どうも私って、何か気が入ってくると止まらなくなるのよねぇ。
…ふふふ。それはそれは、自分でしてたのかな。くすくす。
ふえ、き、気のせい気のせい、たぶん気のせいよ。そんなおっかないもんでもないわ。
まあ、鈴仙さんは悪い方向に天才ねって言う話よ、ええ。
んー、其処でしか見れない光景ってやつなのね。
それならなおさら見てみたくはあるわね、ふふ。
リグルちゃんの自慢とまで言うのだから、手段は尽くしておきたいわねー。
>>713 あ、え、そ、それは、その。困る…わね。(けふ
えっ、わ、私余計なこと言った?
(思わず口走った台詞に自分で気が付いてないようで
(だいぶ動転してる冬妖怪
ぐぬぬ…なによその顔は、言いたいことがあるならはっきり言いなさいよー。
(猫背で撫でられながら、唇を尖らせて不満そうに
ややや、い、いるいる。よしてよそう言う意地悪…。
ええ、それじゃあ乾杯。と、いただきまーすってね。
(グラスにお酒を注いで、三人分テーブルにおいてあげて
【うにゅ、私も時間が時間だし次で落ちようかと思ってたのよね】
【このあたりで適当に終わらせる形になるかしらね】
>>714 私が紅魔館で、かぁ。……ううん、流石にそんな姿は思いつかないや。
でも、居心地はよさそうだしなぁ。……あはは、レミリアはほんとにやっちゃいそうだ。
うんうん、うどんげの料理も美味しそう。
みんなで作ったかいがあるってもんだよね。
(椅子に座って、やっとグラスを片手にとって)
そうそう、霊夢がやってくる前に食べちゃおう。
それじゃ、いただきますっ。
(そのままグラスをひょいと上げて、乾杯)
【確かに、もう随分長いことやっちゃってるもんね】
【ちょっと残念だけど、そろそろおしまいかな】
>>715 ……ご飯食べてすぐ、あんまり激しい運動しちゃだめなんだぞー。
ほんとにやりすぎだよ。私だっておかしくなっちゃうんじゃないかって思ったんだから。
すごく不本意だったけど、えっと。……うん。
(こく、と小さく頷いて)
なんだろうな、すごく気になっちゃう。
また前みたいに、男の子になっちゃうような薬じゃないよね?
大変なんだからね、本当にあれは。
(ほんのちょっとだけ、まだ興味はあったりなかったりだけど)
大丈夫だよ。きっと何とかする。
私にできることならなんだってするし、できないことでもどうにかする。
……レティのためだもん。
>>715 レティ
ふふ、正直で宜しい♪
あはは、動揺するレティなんて滅多に見られるものじゃないし、いつもからかわれてる側だから、
たまにからかうと面白いわね♪
うぅん、なんにも言ってなかったわよ〜?
(動揺するレティにニンマリと微笑んで)
さてさて?なんのことかしらね〜?言いたいことは今は特にはないわね?
ふふふ、はいはい。ごめんね?
(尖っている唇を指でチョンと押して)
ふふ、ありがとう♪
それじゃ、かんぱ〜い♪
(グラスを上げて乾杯をして)
>>717 リグル
そう?リグルだってメイド服似合うと思うわよ?
って、そういえば言ってたかしら?私、紅魔館の副メイド長だってこと。
リグルが入ってくれると助かるんだけどな〜。
(ふと思い出したように言って)
ふふ、お掃除とか色々大変だけど、なれると快適な生活よ?レミリアも優しいしね。
あはは、ありがとう♪リグルのムニエルと焼き魚もとっても美味しそうよ?
頂きます♪
(乾杯をすると、リグルのムニエルを食べて)
うん、とっても美味しい♪私が作るよりも美味しいんじゃないかしら♪今度、作り方を教えてもらってもいい?
(その後、お酒も入ったりして3人でワイワイと賑やかに食事は続くのであった)
【私の方はこれで〆にしちゃうわね。久しぶりにリグルにも会えたし、こんなに楽しいお喋りもできたし、私は大満足♪】
【リグルとレティも楽しかったなら嬉しいな♪青娥とも少ししかお話できなかったけど、楽しかったわ。ありがとう!】
【それじゃ、私はここで一抜けしちゃうわね。また一緒に遊びましょ♪お休みなさい♪】
>>717 大丈夫大丈夫、激しい運動はしなくてもできるじゃない、くすくす。
あははは…ごめんなさいね、あのあとちょっと大変だったから私も反省してるわ。
……(にやー
(正直に言うリグルに、にやにやといい笑顔でリグルの瞳を覗き込むように
んー、だいじょうぶ、だと思うけどね。そのあたり。
…鈴仙さんなら本当にそういうのを仕込みそうで怖いけどね。
…そこまで思ってくれるとこそばゆいわね。
でも、まあ…ふふ、悪い気はしないかな…。
(なんだかリグルがいとおしくなって、ぎゅーっと抱き寄せてやって
>>718 ええい、鈴仙さんもかなり意地が悪いわね…。
普段いじられ役なのも合ってか随分とテンションも高いし、こいつはぁ。
ぐぬぬぬ、ま、まあそういうことにしておいてやるわよ、ふんだ。
(ついには拗ねちゃってぷいっと顔を背けて
乾杯、っとー。(かちん
ん、この焼き魚いけるわね。ふふ、バターの風味が程よくて…。
から揚げもさくさくね、お酒が進むわー。
(賑やかに星空の下で宴会が続いて
(楽しく飲んで食べて、充実した一日を過ごした冬妖怪であった
【ではでは私も此処で締めで】
【長い間付き合ってくれてありがとうねー、ふふふ】
【また今度一緒に遊びましょうね、二人とも。では、おつかれさまぁ】(はたた
>>718 何回か着たことはあるよ。可愛くていいなぁって思った。
でも、ずっとってのはな。私にはちょっと似合わないかも。
(照れくさそうに頬をかりかり)
わ、いつの間にそんなに偉くなっちゃったの、うどんげってば。
……でも、たまにはいいかもしれない、かな。
(久々に、メイド姿でうどんげと一緒に働くのもいいかな、と思ったり)
そういうお仕事は好きだから、きっとやれるんじゃないかな。
うんうん、皆で一緒に食べよう食べようっ。
(乾杯一つ、それから皆でわいわいがやがや、そしてもぐもぐ)
じゃあ、今度紅魔館に行ったときに色々作ったりしようか。
それくらいなら、一緒に働いてみるのもよさそうだしねっ。
(楽しく嬉しく、騒いではしゃいで、皆のご飯はこのまま続くのでした♪)
【お疲れ様だよ、長丁場ごくろうさまっ】
【それじゃ今度は、一緒に働いたりってのも面白いかもしれないね】
【楽しみにしてるから、それじゃおやすみっ】
>>719 どのみち激しくなっちゃいそうだから困るんだよ、もうっ。
……反省してくれてるなら、いい。
(実際、そんなにいやだったわけでは……という本音は隠して)
ぅぐー……。
(曖昧な声を漏らして、じり、とその目を逸らして)
意図的じゃない場合もあるから困るんだよ、もう。
うどんげはそういうところでうっかりしたりするからさ、困っちゃうよ。
……わぷ、んぅ、んー……。
(じたばたともがくけれど、今度はそのまま抱き寄せられてしまって)
ほんと、お手柔らかに……ね。
(はてさて、その後どうなったのやら)
【それじゃ私もこれで、そうだね、また一緒に遊べたらいいな】
【楽しみにしてるからね、それじゃお疲れ様、おやすみだよっ!】
どなたかは存じませんが私の欄に記述を入れて頂けたようで。
どうもありがとうございます。
(キャラ紹介と書かれた本を閉じると図書館の本棚に戻す)
ふふ、それにしても私の構成要素は優しさと加虐心ですか…。
(可笑しそうに小さく笑うと、椅子に腰掛け)
(借りてきた本を読み始めた)
その本はエロい本だった…
>>723 (読み終わった本を置くと次の本を手に取る)
……?
(表紙を捲ると怪訝な顔を浮かべて、改めて表紙を確かめる)
これは…カバーと中身が入れ替わってますね。
借りたものはちゃんと戻しておかないといけないのに…。
(後で妖精メイドにでも報告しておこうとその本を別にどけて)
(新しい本を手に取り読み始めた)
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい…
こんなにいっぱい本があるなんて裕福なのねー妬ましい…
<心の中:妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい…>
<こんなにいっぱい本があるなんて裕福なのねー妬ましい…>
(血の涙こぼしてハンカチ噛み締めながら地底への穴にダイブした)
【つ、通過ー】
>>725 この感じは…。
(本棚の奥を見れば橋姫の姿)
(相変わらずの嫉妬姿をただ見やるだけで)
図書館なのだから本があるのは当然でしょうに…。
(扉から出て行くのを見送ると視線を本に戻した)
【時間のあるときにでもゆっくりと話ましょう】
【またいずれ】
わはーご本がいーっぱいなのかー♪
なに読んでるのか〜〜?
楽しいご本なのか〜〜?
(ふわふわふよふよ漂って飛んでくる)
さて…そろそろ帰るとしましょう。
これ、貸し出しお願いします。
(カウンターに本を持っていくと貸し出し処理を済ませ、図書館を後にする)
【ではこれで失礼します】
【お付き合いありがとうございました】
>>727 ん…?
(帰り際、自分に寄ってくる妖怪の少女に気が付く)
ええ、楽しい本だから借りていくの。
あなたも何か探しにきたのかしら?
【ごめんなさい、リロードしてなかったわ】
>>729 わはーるーみあ遊びにきたのだー☆
るーみあにも読めるご本読んで遊ぶのかー☆
おねーさんはなんのご本借りたのかー?
(好奇心いっぱいでくるくるふよふよ)
【わはーよくあることなのだー☆】
【それよりお時間だいじょぶなのかー?】
【無理はしないでほしいのかー】
>>730 そう、貴方……ルーミアが読むならお話の本がいいかしら…。
(子供向けの本のある場所を見ると少女に尋ねて)
でもここでは静かにしないといけませんよ、他にも誰か本を読んでいる人がいるかもしれませんから。
そうね…料理の本とお話の本がいくつか。
(鞄から一冊、料理の本を取り出すと)
(盛り付けられた料理が載った表紙を見せてやって)
【30分ぐらいまでならいられますから、そこまでなら大丈夫です】
>>731 そーなのかー?
わかったのだー☆るーみあしーってするのかーにー
(素直に口チャックするとお口もにょもにょ)
わはー☆美味しそうなのかー☆
ゴハンなのだーおねーさんお料理上手なのかー♪
るーみあはハンバーグが好きなのだ〜〜♪
お肉にチーズ入ってるとお腹がきゅーってしちゃうのか〜
(涎垂らしてご本を覗き込んできゃっきゃ♪)
(お子様は食欲旺盛)
【わかったのだー☆それまで遊んでくれると嬉しいのかー☆】
>>732 そう、いい子ですね。
(人差し指を口に当てて「静かに」のジェスチャー)
ええ、よく家の料理を作ってますから。
上手かどうかは分かりませんけど、問題なく作れるくらいはできますよ。
(ルーミアと一緒に本のページを捲っていく)
(そのたびに興味を示すルーミアを見守りながら)
もし機会があれば誰かに頼んでみたらどうですか?
ここなら他にも誰か作れる人はいるでしょうし。
さて…そろそろ私は帰りますね。
お腹が空きましたか?その本は貴方に貸しましょう。
読み終わったらあちらに返してもらえる?
(カウンターを示しながら、返却方法を教えてあげる)
それではお休みなさい、ルーミア。
(一度優しく頭を撫でると、図書館をあとにする)
【それではこれで失礼するわね】
【短い間でしたがお付き合いありがとう、お休みなさいルーミア】
>>733 そーなのかー☆
わはーお願いするのだーお料理上手さんすごいのだー♪
きっちんでおっりょうっりおっりょうりっ♪
たんたんたんたんじゅーじゅじゅ〜〜♪
うみーお料理ますたーすごいのだー♪
わはーありがとなのかーおねーさん♪
わかったのだーるーみあちゃーんと返しておくのかー
またねーなのだーみゅー☆
(きゃっきゃはしゃいでパタパタ♪)
(おねーさんお見送りするとしばらく図書館ぶーらぶら)
(ご本に載ってるお料理見てお腹きゅるきゅる)
(しばらく遊んだらご本を返却してうみうみ周りを真っ暗にしてZzzzz)
【ルーミアもこれでお休みにするのかーありがとなのだーおねーさん♪】
ふふ、ふふふ……♪
(ロビーでのんびりと休みながらテレビを見ている兎が1匹)
(見ているのはどうやら人間の漫才と呼ばれるものらしい)
【こんな出だしだけど、少し待機してみるわね。あと、途中で1度席を外すかも…(汗】
−――こうして楽しいテレビタイムは過ぎていく。
>>736の人間
……ふぅ、楽しかった♪
って……あ、あら?お客様?
(テレビに夢中になっていたらしい。人間にちっとも気付かずにいて、慌てて顔を向けて)
い、いらっしゃい……。
(やや引きつった笑みを浮かべた)
ふぅ、やっと着いた……
あ、鈴仙。久しぶり…なのかしら。
別れのあいさつに来ただけなんだけどね。
それじゃ、レミリアにも挨拶するから、これで。
【えっと、鈴仙。】
【常に式の前に居られる環境じゃないから、お話は出来ないんだけど、】
【ちょこっとお薬の種類をうぃきに書いてもいいかなー、って。(主に私のメモ代わり……】
【それじゃ、長めの一言でしたっ】
テレビの横に『東方M-1グランプリ』のラベルの付いたDVDが
>>738 妹紅
あ、妹紅〜!
もぅ、黙って出てくなんて酷いじゃない!
(ちょっと怒ったように頬を膨らませて)
まぁ、ちゃんと来てくれたからいいんだけどね。
あ、うん。また後でね?
【一言だけでも嬉しいわ♪】
【あ、うn。いいわよ。なんならこっちで次のレスくらいに薬の種類と効果を書いておきましょうか?】
【一言、ありがとう♪】
>>739の人間
…あれ?これ何かしら?
……『東方M-1グランプリ』?
ちょっと見てみようかなぁ?
あ、でもその前にお風呂入ってこようっと!
【宣言通り、ちょっとだけ席を外すわね】
>>740 【あ、そうしてもらえるとありがたいわ。】
【また今度、時間がある時にでも、お話出来るといいわねぇ……】
(床下から聴診器を当てて)
上が駄目なら下からウサ。
微妙に地下室と挟まっているウサが、ま、短い時間なら変な事にならなさそうな 予感ウサ。
(片手でメモに書き出して)
えと、すいせん、姫、化、指数2上昇、と…
『貴方、竹輪麩がどんなのか、知らないでしょ?』
『そんなことないですよ?私これでも中学高校は』
『………ちくわ部か』
………っ!!!
(ソファーから転げ落ち、全身を激しく痙攣させている兎)
(どうやらネタがツボに入りすぎたらしく、笑いすぎで呼吸が出来てないないらしい)
(当然、真下にいるてゐには気付いてない)
【今戻ったわ〜。えっと、薬の効果を書いておくわね】
【赤い薬:短時間ながら、男性器を生やす薬。感覚は本物と変わりないが、妊娠することはない。定価は2万円らしい】
【緑の薬:体が縮み、幼児化する。副作用で精神まで幼児化するおまけ付き。効果期間は3日間とのこと】
【青い薬:飲むと胸が張り、母乳が出る。こちらも効果期間は3日間とのこと】
【紫の薬:以前に霊夢が食べて記憶を無くしたキノコを、鈴仙がレミリアの依頼により成分を抽出することにより生まれた。飲めば記憶を無くしてしまう危険なもの】
【ピンクの薬:レミリアの淫毒を研究し、生み出された媚薬。その効果は1滴で妖精メイドの理性を消し飛ばすほど】
【豊胸剤:閻魔の圧力を受けて(←失礼)開発された、胸を膨らませる薬。数階の改良の結果、最大3週間の効果期間が確認されたが、材料がなくなったために開発を終了した】
【洗脳薬:飲ませた相手を自分の都合のいいように操る薬。効果期間は不明だが、そこまで長くはないらしい…よ?】
【私が記憶している中ではこれで全部のはずよ〜。まだ何か足りないのがあったら教えてね?】
よし、今日の調査は終了ウサ。
…何だか久しぶりにスムーズに行ったと感じてしまうウサ。
ま、これが普通ウサが。
(床下から抜けると専用トンネルから竹林へ…)
全部混ぜるとビリジアンに……やったね!
>>744 てゐ
あぁ…はぁ…はぁ…
あぁ…やっと笑いが収まった…。笑いすぎて死ぬかと思ったわ…。
(まだ体を震わせながらもやっと落ち着いてきて)
…そういえばさっきてゐの気配がしたような…?
気のせい、よね?
(結局最後までてゐがいた事には気付かなかった)
>>745の人間
や、これ全部飲んだらどうなるか、私でも分からないし、責任取れないからね?
それでもいいんなら飲んでみれば?
【アリスの館にアリスがいるみたいね?どっちも空待機っていうのもあれだし、アリスの方に行ってみるわ】
よぉし飲んでも、飲んでも良いんだねっ?
>>747 【えっと、もしよかったら貴方も一緒にアリスの館にどうかしら?】
【一言だけの名無しさんと思ってレスしちゃったけど、続くのならちゃんとお話したいしね】
【それじゃ、向こうにもアリスに挨拶しちゃってるからアリスの館の方にもどるわね。何だかごめんね?】
わふー今度こそ求聞口受出るかな
へへ、きっと私も乗ってるに違いない
楽しみだなっとわんわん♪
香霖堂クラスの延期は無しの方向でたのむよっと…
(尻尾はたはたさせながら庭駆け回り)
(猫は炬燵で固く(死後硬直で)なる♪)
>>750 いや、殺すなって…わふ
そこは丸まらせておいてやろーな?
…と突っ込まざるをえないわん
(そっとほねっこを置き)
>>752 わむっ!?
…くんくん…くんくん…
(まずは匂いをくんくん)
…はぐはぐはぐはぐむしゃむしゃむしゃむしゃ…
うまっうま〜〜〜〜〜〜♪
お前さんいい奴だな〜〜あんがとなーわんっ♪
(大喜びであっという間に平らげてしまったわん)
(フラッシュが焚かれ)
それを私がパシャリと撮影っと。
>>754 むぐむぎゅむにゅ……わふっ!?
(光に反応してそっちに視線向けて)
わ、私が飯食ってるとこなんか記事のネタにはなんないぞっ!?
面白くもなんともないぞそんなん!?
…それともネタ不足か?
(尻尾ピコンと立ててわふわふ)
>>755 白狼天狗、愛玩動物へ進化か?
と言った所でしょうか。
(片足でバランスを取りつつカメラのフィルムを回して)
いやまあ、取材対象は他にあるんですけど、
なんと言いますか、ついでみたいな感じですね。
あ、ほねっこなら私も持っていますが。
>>756 ち…違う…私は犬でも愛玩動物でもなくて…わ…わう…
(自信をもって違うと言い切れないのが悲しくて尻尾しおしお)
ならそっちを追いかけ回しとけよな、もー
私みたいな下っ端じゃ何したって話題にもなんないし
え…い、いやいやいや!?
いいい、いくらほねっこが美味いとはいえそれを犬のようにねだる狼では…
はっ…はっはっ…わふわふ……ごくり…
(思わず涎が垂れそうになってわふわふ)
>>757 (顎に手を当て)
……白狼って何でしょうね?
ま、それは椛が決める事でしょうが。
そうですね、噂の紅魔館の薬についての取材をしましょうか?
椛……じゃなくて椛さん、何か知ってますか?
(紐の付いたほねっこをくるくるっと回しながら聞いてみて)
>>758 ん…薬ー?
なんじゃそりゃ……
(視線はほねっこに釘付けで)
…って、アンタから椛さんとか言われるとなんかむずがゆい
椛でいいよ、わふわふ
…あ、なんかちょっとだけ聞いた事あるなー
(そこでふと聞いた話題を思い出して)
鈴仙が開発してるやつだろ
詳しくは知らんが…なんか交尾に使う奴みたいだな
次の記事にでもすんの?
>>759 ああ、そうですね椛さん、すみません椛さん。
そう呼ばせてもらいますよ、椛さん。
それは秘密……と言いたい所ですが、そうですよ椛さん。
(ほねっこを近づけたり離したりしながら)
一回この真実の宿る目で見てみようかと。
>>760 ヲイ……
まったくアンタらしいよ…
つくづく人をおちょくるのが好きなんだからまったく…
(ちょっとほっぺた引きつらせてがるる)
くんくん…くんくん…わふ…
物は持ってないから見せてやれんけど…
(鼻をならしてほねっこの匂いをかぐ犬…もとい狼)
なんでもい色事にいろんな効果があるとかなんとか…
子供になったりとか発情したりとからしいね
すまんがこれ以上はよく知らん
鈴仙に聞いた方が早いだろうな、わん…ごくり…
>>761 (椛さんの顔をニヤニヤしつつ、色々な角度から覗き込みながら)
あやや、どうしましたか椛さん?
私は清く正しく正常運転ですよ。
(メモを取りながら)
なるほどなるほど、なかなかファンタスティックな効果なようですね?
鈴仙さんはどのような方向に向かってるのかはさっぱりわかりませんが、
誰かを発情させたいのは分かります。
まあ、協力の謝礼代わりですがどうぞ。
(ほねっこを口にくわえて、顔を近づけたりしてみる)
>>762 な、なんでもないぞー
平常心平常心…わふわふ
(軽く深呼吸して気を静めて)
うん、私もどっちに向かってるのかよくわかんねーや、わん
レミリアかリグルじゃね? つがいになりたいくらい気があるとか言ってた覚えがあるし
薬が必要なのかどーかはよくわからんけどさ
わふっ♪
そんじゃ遠慮なく…わぐわぐあぐわぐっ!はぐはぐっ!
(もうほねっこしか目に入ってない食い意地はった犬…もとい狼)
(躊躇いなくほねっこの片側に喰らいついてがつがつして)
>>763 そうですか、顔色がよろしく無いようですけど、
(翼でさわさわしながら)
大丈夫ですか?
まぁ、その辺りの事は今度本人に聞いてみるとしましょうか?
現物があれば尚良いのですが……と、
いや椛さん、ほねっこはいきなり咬み砕くものじゃ無いのですが。
>>764 らぁーいじょーぶだいじょーぶ
これくらいからかわれたくらいで腹立ててたらアンタとはつきあってらんないしな
むぐがふもぐわふ…うまっうまっ♪
わふ?
(千切れたほねっこの逆はし咥えてる文を見てようやくポッキーゲーム状態に気がついて)
…ってヲイ、なにやってたんだよもう
ほんとアンタは私をおちょくるのが好きだなーわふー
>>765 あやや、これは更なる努力が必要になりそうですねぇ。
いや、今気が付いたのですか。
(ほねっこの端を口から取り出すと、ぴ〜んと上空にはじき)
いやいやいや惜しかったですねぇ、
もう少しで口移しになったのですけど……
椛感もなかなかやりますねぇ、っと。
>>766 そんな努力はしなくていいっがうがうっ!
あらよっと…はぷっ♪
(身軽に跳ねて空中で口キャッチもぐもぐ)
おーい何考えてんだっつーの
それとも本気でんな真似したかったのかよう
はたてあたりにゴシップにされても知らんぞーわん!
記者が自分のゴシップ記事書かれるとかシャレにもなんないぞー
(尻尾へにょーんとしおれてわふわふ突っ込み)
>>767 いえいえ、天狗たる者日々の研鑽で高みにですねぇ…
椛さんをからか…いえ、これも心の研鑽の一つと思っていただければ光栄かと。
(ニヤニヤと顔を近づけて)
くすっ、椛さんはどう思います?
大丈夫ですよ、写真を念写されなきゃばれはしませんし。
>>768 (犬耳がピクリと言いかけた言葉をキャッチ)
…ヲイ…本音が漏れてるぞ?
がるるるる〜〜わんわんわんっっっ!!!
うー…もうっ!すぐそーやって私をからかいやがって!
しまいにゃ噛み付くぞがうー!
(がうがうきゃんきゃん吼えたてるわふ)
うぇぇっ!?
そ、そのニヤけ顔で言われてもからかわれてるとしか思えないぞー
(ちょっと焦ったわふ)
>>769 あやや、聞き違いでは無いですかぁ、椛さん?
(ヤツデの葉っぱを口元に当てて)
おお、こわいこわい。
噛まれたら痛いじゃないですか。痛いよりも気持ち良い方が良いと思いません?
あら、結構真面目に言ってたりしてみたりしてみなかったり。
(顎に指を這わせてみようとしたり)
>>770 つくづく人を食ったようなヤツだなヲイ…
わふ〜狼弄るのはいいが噛まれる覚悟くらい…わうっ!?
きゅ〜んわふわふ〜〜くぅ〜〜ん♪
(顎の下くすぐられるのが気持ちよくてわふわふ♪)
(飼い犬のよーに尻尾はたはたさせてしまうわん)
【とと、そろそろいい時間になってきちゃったから次レスで落ちるなー遊んでくれてありがとなーわん♪】
【よければ正式参加も考えてくれるとうれしい…わん♪】
>>771 (ヤツデの団扇で扇ぎながら)
う〜ん、噛み付かれる前に避けても文句を言わなければ噛み付ついても…
(団扇を手首だけ動かし椛さんに向けて)
私は構いませんよ?
…って、体は見事に正直ですねぇ。
よ〜しよしよしよしか、と。
(あやす様にぺいっと仰向けに倒してみて、お腹も撫でていってみて)
【お疲れ様ですよ椛さん】
【んまあ、前向きに検討してみるテストを選考からしてみますよ、なんて】
>>772 ぐぬぬぬ…悔しぃぃっ!わうっ!
(掴まえられる気もしないわん)
わふ〜〜っ♪
し、仕方ないだろっこれは本能みたいなもんで…きゅぅ〜〜ん♪
わふわふわふっ♪
(尻尾ぱたぱたさせながら完全に飼い犬化)
(お腹撫で撫で気持ちいいわん♪)
…って、何をさせるかーがるるるるるっ!?
ちくしょーちくしょーどいつもこいつも犬扱いしやがってぇぇ〜〜〜
私は狼…狼……狼なんだぁわおーんっ!
(辛うじて本能に抗い起き上がると遠吠え一つ残してお山に走っていった)
(狼の遠吠えが闇夜に響く…)
【おーっす文もお疲れさん、わん♪】
【仲間が増えると私も嬉しい…わふっ♪それじゃおやすみー♪】
…んぅ?
私の従者の名前が聞こえたような…?
…気のせいね。
それにしても綺麗な夜桜…
【一言…?】
【参加するなら、私も歓迎するからね】
【二人とも、お疲れ様、おやすみ】
>>773 (お腹を撫でながら)
ならば抗ってみせて下さいよって…
やれば出来るじゃないですか…まあ、狼って思い込みですが。
(手をひらひら振って)
…行ってしまいましたね。
いやまあ、狼らしさを振り撒けば狼と認めてくれるかと…
天狗としてはどうかはさておき。
>>774 こんな夜更けに邪仙が…
部屋の中での台詞じゃないと突っ込むのは止めておきますが。
ふぅ…夜桜にはこれが似合いますねぇ。
(めんたこのハンドルを回すと、ちゃかぽこちゃかぽことえもしれぬ音が流れ)
さて、そろそろ印刷機を回さないと…ではお邪魔しましたっ!
射命丸文、もけーれむべんべの館から脱出です。
いや〜、もうすぐ春だねぇ。
やっとお仕事がやりやすくなってくるよ。
能率も上がって、さb…休憩時間も多く取れるってね。
(ホールで一休みして)
ここは地味に30年くらい休憩してみれば?
おいおい、そんなに休憩したら幽霊だらけだ。
あたいのお仕事もなくなっちまうよ。
仕事がなくなっても自分探しの旅とかにでるとか、
趣味に盆栽とか始めても良いんじゃない?
幻想郷で旅したって、狭いからすぐにあきちまうよ。
それに明日のおまんまに困る生活はしたくないんだよねぇ。
なんだかんだ言っても、このお仕事が気に入っているのが、
一番の理由だけどさ。
これっ小町!サボリとは何事アル〜〜!
もんば……んではなくてこの閻魔は小町にそんな教育をした覚えはナイノコトアルネ
ビシバシ幽霊を運ばないと給料が大ピンチのコトヨ
(ビッ!
(閻魔様の声真似がぎこちない謎の閻魔出現)
(似せて作った服はところどころに龍やら入ってたりチャイナドレス風味だったりパチ物臭抜群アルネ♪)
(ついでに悔悟の棒は完全に三節根でまったく原型は無い)
(紅い長髪は纏めて上げて無理やり帽子に押し込んである)
ひょえぇぇぇっ!?
四季様、これはサボりじゃないんです、休憩……?
(声の第一印象が似ていた為、条件反射で土下座)
(しかし所々で入る片言の日本語が気になって土下座から顔を上げ)
……おい、こら、そこの偽閻魔。
四季様はもっとちんちくりんだ。
見せびらかす脚線美だとか、頭に行くはず物が来ちゃった胸とか、
そんなオプションはないっての。
(自分くらいの女性の知り合いなんて数えるほどしかいない)
(角も生えていない、どことなく間の抜けた雰囲気となると、一人しかいなくて)
あっはっは♪
一瞬でもびっくりしてもらえて昨晩徹夜で衣装作った甲斐があったのですよ〜♪
こんばんわです小町さん♪
(にこ
(アホな事に精を出す門番)
(いろいろ間違ってるコスプレでのん気にくるくる回っている)
判決はぁ〜〜白アルネ♪
休憩シェスタおやつタイムはお仕事には欠かせません♪
…パチ物はっ文化っ!!!
バ○ガルも黒○士も広い心で許してほしいのコトネ♪
(なんも考えてない幸せな笑顔で根ブンブンしてはしゃいでる姿は大きな子供の如しアル♪)
こんな事に徹夜するなっての、全く…。
(改めて見上げると所々が美鈴チックの衣装で)
どうでも良いけど……分かっちゃいないんだよねぇ。
四季様の格好は、元がああだから何だけど…。
実はお前さん以上にエロスに偏っているって、知らないのかい?
(上司がこの場にいないから、好き放題言って)
あっはっは、こんな適当な閻魔様がいてたまるかっての。
でも効率的な労働に適度な休憩は必須。
こいつは仕方ないよねぇ。
(改めて見てみると、上手に美鈴アレンジされている衣装を)
(感心したように眺めていた)
アイヤーオカゲデキョウノニッチュウハシェスタザンマイダッタアルネ
(一日中門の前で寝てた門番)
(侵入者進入し放題だったかもしれないアル)
れれ?閻魔様がですか?
門番の印象ではエロスからもっとも遠い所にいる方だと思ってましたです。
たしかにあのミニスカはそそるものはありますけれど。
な、なんとぉ!?チャイナのスリットが敗れた!?
時代はこれ見よがしなスリットよりも見えそで見えないミニスカだと言うのですかぁ―――っ!?
(チャイナ風味のスリットから覗く足を自分で撫でてみて大ショック)
(けたたましい声で騒ぎまくる門番)
あはは〜そこを咲夜さんにもわかって貰えたらうれしいのコトネ♪
本日貰いましたナイフは五十本でした〜♪
レバー食べて補充しましたけれど血がビューなのです。
(なんだかんだいって平気な顔してる門番)
(感心してもらえる事が嬉しくてポーズ取ったり)
徹夜して、次の日のお仕事寝たらトントンじゃないか。
それじゃ夜中気張った意味は…まあ、あるかな♪
(何度見てみても面白い格好だったので、気にせずに)
分かっていない…まるで分かっちゃいない。
ちんちくりんの四季様から、あそこまでエロスを引き出しているんだよ?
完全に服装の破壊力のお陰じゃないか。
お前さんのスタイルであの格好だと……痴女だよねぇ。
(美鈴に映姫の服を合わせて、ハイキックする様子を想像して)
あらら、50本も貰ったのかい。
そのわりには無傷…お前さんがタフなのは、今に始まった事じゃないけどさ。
でも、お肌に傷が残るような無茶は…止めておくれよ。
一緒の布団で寝る時に、気になっちまうからさ♪
(自分も一着作ってダブル閻魔をやってみようかと思ってみたり)
面白い事…ギャグやネタに全身全霊をかけるのはギャグキャラの本領ネ♪
下準備が必要なら渾身の力を込めるのですよ〜♪
針仕事久しぶりなので楽しかったのです〜♪
(にぱ
おぉぉ……さすがに身近で見ておられる方の言葉は違うのですっ!?
幼い方々がファッション一つで醸し出す独特のエロスっ我らがお嬢様も持ち合わせるギャップエロスッ!
うーん、やりすぎはドン引きされるようにたしかに門番が同じコトをしたらエロスを通り越して残念な人なのです。
エロスの道深しっっっっっ!!!
この道をより深く探求するとロリコンの深みに入って帰ってこれなくなる予感っっっ!!!
(ばばーん
(わけのわからない事をほざく門番)
うふふっそこは門番も女の子ですから♪
小町さんを可愛がったり可愛がってもらったりする時に差し支えあるよーにはしたくないのですよ〜♪
(艶を込めた瞳で鼻の下のばす門番)
(さりげなく小町の腰に手を回してみたり)
お前さんのところのメイド長は、仕事に全身全霊になって欲しいとさ。
あたいが言うことでもないけどねぇ。
針仕事ねぇ…確かにお前さんの服は、何かあったら自分で何とかするしかないかな。
いつものチャイナ服は、他で生産していたりはしないんだろ?
(このパチ物の服を本物に見せつけたら、血の涙を流すだろうと予測して)
そうそう、出るところも引っ込んでいる身体で、あれだけ体現出来るのは凄いのさ。
いやいや、あのお嬢さんはちょっと質が違うと思うんだよねぇ。
見えそうで見えないのが、エロスを引き出すんであって最初から見えていたんじゃ…。
ああ…お前さんは最初からロリコンの選択肢はないから、諦めな。
(頭に行くはずの物が、間違って来てしまった胸を見つめつつ)
あははっ♪そこは…忘れて欲しくないねぇ♪
特に注意して欲しいところだからさ…んっ。
(目線で何を考えているかはよく分かり、そっと身体を寄せて)
(自分からも抱き込まれるようにして腰に美鈴の手が回り)
【遅くならない内に伝えておくよ】
【五月中なんだけどさ、完璧と言っていいほどに纏まった時間が取れなくて】
【何かしようと思えば今週末から、来週中が確実に時間取れるとりあえずの期限になりそうなんだ】
【もし時間があくところがあれば考えておいておくれ】
あっはっは♪ 門番はいつでも全身全霊っ!
ですので有事に備えて力を温存するためシェスタするのですよ〜♪
(にこ
はいです。ですので全て自作なのです〜
たまに着物も着てみるですけどやっぱり門番チャイナがしっくりくるのですよ〜♪
(こうした事はわりと器用にこなしてる門番)
我ながらその通りだと思うのです〜〜
門番がっ気合で縮んだとしてもっ!すでにロリ方面には多数の猛者たちがいるのですっ!
それよりも自分の分野で勝負するが妖怪の道っっっ!!!
…うふふふっ♪
(気合で縮めるかどうかは別問題だけど気にしないのが門番クオリティ)
(小町の目線を追うとにっこり笑って豊かな胸を突き出して小町の胸と合わせるようにして)
えへへ〜小町さんとの甘い一時は大事にしたいですものね♪
んっ…ちゅぅ……ちゅっ…ちゅ♪
(包みこむようにして抱きしめると小町の顎に手をかけて少し上を向かせて)
(そっと唇を重ねるとまずはゆっくりと唇で唇を挟むようにキスをして)
(徐々に大胆に音を立てて口付けをする)
【アイヤー五月は幽霊があっちこっちお出かけするシーズンアルネ】
【仕方の無いコトなのです〜】
【えへへー門番日曜夜22:00と火曜夜23:00からなら時間取れますネ♪】
【今日は二時くらいがリミットになっちゃうですけどではでは流れで凍結などお願いしたいアル♪】
効率の良い労働の為の適度な休息。
やっぱりこれだよねぇ♪
うーん、そうなるか…人里で頼んでも作れなそうだからね。
あっはっは、あたいもお前さんはチャイナ以外は思いつかないや。
(脳筋でもそこはちゃんとこなせるのかと感心して)
あぁ〜…確かにそうだ。
既にそっち方面で地位を確立しているのがいっぱいいるからねぇ。
(上司、お嬢様…上に立っているのでも幼女属性は意外と多いと思って)
あははっ、そうそう…自分の魅力をね♪
(ギャグキャラ属性なら何とかするだろうと思い、まるで疑問を抱かない)
(更に身体を寄せて胸が潰れるくらいに摺り合わせ)
あたいも……んっ、ちゅっ…んん、ふぅ♪
(そっと目を閉じて美鈴と唇を合わせる瞬間を待ち受け)
(軽いキスを楽しみながら、徐々に交わりは深くなっていき)
んっ、ちゅっ…んっ、ちゅ、ちゅぅ…ちゅ、ちゅっ♪
(ある程度深い口付けになった時に、舌もそっと差し込んだりしてみて)
【了解…でも、この前みたいにあたいが規制を食らう確率もなきにしもあらず】
【だから避難所の方の伝言板での待ち合わせをお願いするよ】
そうなのです。縮んでしまったらこういう楽しみも減っちゃいますもん♪
こうして遊ぶのも触ってもらうのも大好きなのですよ〜♪
(体をすりあわせ合い二人の体の間で豊かな胸がひしゃげて潰れる)
(コスプレルックの胸ボタンを一つ一つ外すと豊かな胸が毀れ出て)
(それを小町の着物の胸元に押し付けるようにして胸と胸の柔らかさが交じり合っていく)
(腰に回した手はするすると下がっていき小町のお尻を軽く撫でると服越しに揉み解して)
(慣れた手つきで尻中を撫でまわす)
ちゅっちゅっ…ちゅぱっちゅっ…ん、ちゅぅぅ♪
(舌を受け入れると唇で軽く挟んで撫でるように愛撫して)
(それから応じるように舌を突き出し絡め合わせる)
(舌と舌とで感じる熱に興奮を強くしながらさらに幾度も舌を吸うように濃厚なキスを繰り返して)
【了解アル避難所ですね♪】
【結界はっ崩拳でっ決壊…なーんちゃって♪】
そりゃそうだよ…お前さんが縮んで一番残念なのは…あたいだからさ♪
(身体を激しく擦り合わせている内に、服の合わせも緩んできて)
(もともと下着を着けてきていなかったのもあって、かなり緩んでしまい)
(更に自分から帯を緩めると美鈴と時を同じくして、胸が溢れ出てくる)
んんっ…あぁ、あたいも…何か着てきた方が良かったかな…んっ…♪
(美鈴の手がお尻まで降りてくると、馴染んだ手つきでお尻を揉み始め)
(腰を揺らして、自分からも深いところまで刺激が届くようにして)
(服の上から揉まれているだけでも、体温は一気に上がってきて)
はむっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱっ♪
ちゅっ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ♪
(時間を惜しむように、更に濃厚なキスを何度も交わし合い)
(突き出された舌に柔らかく絡みつくようにして、舌の裏側の柔らかいところを舐め回して)
(吸い込まれるようにして舌を突き出すと、美鈴の唇での奉仕を受けて)
(身体に発生した熱を唇を介して美鈴に移そうと、更に交わりを重ね)
えへへ〜、美鈴…♪
(一度唇を離すと、両の手のひらで美鈴の頬を包み込んで)
(うっとりとした蕩けている視線で美鈴をじっと見つめ)
(手がそこから首筋をそっと撫でて、強くしがみつくように抱きつき)
(美鈴の足と絡め合わせるようにしてお尻のラインの深いところまで触れるように足を開き)
わーい嬉しい事を言ってくださいますです〜♪
小町さんだーい好きっ♪
(曝け出した胸と胸を合わせると乳首と乳首を重ねるようにして)
(押し付け合う事に入り混じり柔らかな弾力と弾力とが伝わりあって)
(体と体の間で柔らかく豊かな胸同士がたわんでひしゃげて体の熱が互いに深く感じられて)
むむむ…でしたらそーですねぇ…ちまい子ギャップな子妖精さんルックを所望しますっっっ!
先ほど申されたちまい子るっくを着たら痴女っっっ!それを敢えてやるっっっ!!!
主目的は服装そのものよりもそれを着て恥らう小町さんっっっっっ!!!!!
(ずどどーん
(正直にバカを言う門番)
(たわけたことをほざきつつも手は止まらずに小町の性感を刺激し器用に指で突きまわす)
んっ…ちゅぅっ、ちゅちゅっちゅっ…んっ、はみ…ちゅぅぅ…ちゅぱ♪
(幾度も濃厚に舌を混じり合わせ丹念に舌を舐めあい絡めあうと体がより熱くなっていく)
(より深い情交を交し合いたくて一緒に気持ちよくなろうと何度も何度もキスを交わして)
(離れた時は唇から唾液が伝い落ち)
うふふふっ♪
こういう時の小町さん…本当に可愛らしい顔を見せてくださって門番大好きなのですよ♪
(にぱ
(幸せそうに笑うとぎゅっと抱きしめてスリットから覗く足をからめあい)
(若干太ももをあげて小町の股下を擦るようにすると前後に足を動かして秘所に刺激を加えていく)
(さらに掌でお尻のラインを撫でると着物を捲り上げてお尻の割れ目を指でなぞり)
(足と指とで前後に刺激を加えてより快楽を引き出そうと)
あははっ♪あたいも、こういうのが…さ♪
(固く敏感になった乳首が擦れあわされると)
(痺れるような感覚が皮膚の下へと染み渡っていき)
(染み出た汗がお互いの肌の密着を高めていき)
えぇっ!?またお前さんは……。
そんな服…どこから用意するのさ…。
(などと言いつつも、そんな格好をした自分もちょっとだけ考えてしまい)
はぅぅっ、んんっ…ふぁ、あぁ…美鈴、そこ、あぁっ…ふぁ、あんっ♪
(しっかりと覚えられているお尻の敏感な部分)
(力加減も絶妙で、指先が一度曲げられるごとに性感が高められるような感覚すらして)
んんっ、はむっ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅ、ちゅぅ、ちゅっ…ん、ちゅぅ、ちゅっ♪
(お互いの口を舌が行ったり来たり、何度も体温を交わし合って)
(歯同士が触れ合うのではないかと思えるくらいの、深い口付けを何度も交わし合った)
(唾液が零れ落ちるのも構わずに、口付けを飽きることなく交わし合い)
えへへっ…そうかい…喜んで貰えてあたいも嬉しいよ…♪
(そっと目線を交わし合って、赤く染めた頬で微笑みを浮かべる様子はとても艶っぽくて)
はぁ、んっ…ふっ、んぁ…はっ、あっ、あっ、あんっ…♪
(美鈴の片足の太腿を跨ぐようにして腰を押し当てると、秘裂を擦りつけるようにして)
(腰を揺らめかせ始める。美鈴側からも擦りつけている上に茂みのない秘裂は密着しやすくて)
(美鈴の足に蜜を刷り込ませ始めて)
(お尻の割れ目に指が届くと、快楽への期待で更に性感が高まり)
おっぱいも柔らかくて大好きなのです〜♪
(体を揺するように動かして胸と胸とを揺さぶって押し付け合い)
(谷間には汗が滴りお互いの香りを感じる事ができて)
(熱と快楽が胸から体中に染み渡るようで)
無ければ作ればモーマンタイネ♪
ここでワンポイントッ!!!
敢えて小町さんのサイズより少し小さめに作るっっっ!!!
パッツンパッツンになった子供服を纏うは成熟した肉体を持った美少女っっっ!!!!
恥ずかしいっ見られたくないっ恥らう姿がまたそそるのですよ〜〜♪
(のへ
(門番のピンク色の脳みその中にはやらしい光景が広がっていた)
んっちゅっ、ちゅぅ…んっ、うふふっ♪
えい♪
(幾度も幾度も唇を重ね合い深く交じり合い…やがて唇を離すと悪戯な笑みを浮かべて小町の頬にキスをした)
(そのまま顔中にキスを繰り返し首筋を吸って痕を付けていく)
(なんだか自分自身を残してるような気持ちになって嬉しい)
…今のクラッときたです……も〜〜惚れ直しちゃうですよ〜〜♪
今夜はいーっぱい楽しませちゃいますっ♪
(あまりに色っぽい微笑みにキュンときた門番。大いに張り切って太ももで小町の秘裂を擦ると)
(お尻に宛がった指二本をゆっくり挿入していく)
(不安定な姿勢だが片手で小町の腰をがっちり抱くと勢いよく足を前後させて秘所を擦りまわし)
(幾度も愛撫したそこの愛しかたはよく心得ていて太ももでもそれを器用にこなし、クリトリスを太ももの肌で強く擦り)
(タイミングを合わせて腸内を指で掻き回し幾度か指を曲げて巧みに引っ掛けるようにして)
(前後の刺激をほぼ同時にリズムよくもたらして)
お互いに自慢して言い大きさだからねぇ♪
んっ、はぁっ…あっ、はぁ、あんっ…はぁ、んぁっ♪
(映姫が見れば血の涙を流しそうな状態になっていて)
(二人で揃って豊かな胸を重ね合わせていた)
(お互いのフェロモンが混ざり合って濃い情事の香りを作り出し)
あんっ、んっ…全く、こんな事ばっかり…んっ、はぁっ…。
本当にろくな事に知恵が…ふぁんっ、あぁっ、はぁっ、んっ、あぁっ♪
(ここは紅魔館のホールで、誰か通りかかれば見られ放題)
(今だって十分に痴女だが、これの更に上があるのか…)
(美鈴の場合は本当に実現してしまうのだが、それはそれで楽しみで)
はむっ、ちゅっ…んっ、んぁっ、ちゅっ…きゃんっ♪
(口付けが離れたかと思うと、今度は頬にキスをされて)
(首筋にいくつものキスマークを刻み込まれて、クラクラしてくる)
(これでまた明日からはこれを隠すのに苦労するのだが)
んっ、は、張り切って…あんっ、はっ、んっ…あっ、あぁっ♪
(腰を屈めるようにして揺らし、美鈴の足に押しつけている)
(後ろからは催促するように責め立てられて、更に腰を揺する)
(十分すぎる恥ずかしい姿だが、美鈴との交わりではこれは序の口だ)
はぁっ、あぁっ…ふぁ、め、美鈴…あんっ、はぁっ…んぁ、はぁっ、あぁっ…ああぁ…!!
(快楽だけが映し出された瞳で美鈴を見つめ、更に腰を揺らめかせる)
(菊座を貫いた指は入り口の敏感なところを捕らえて快感を引き出し)
(奥に入れば入るほどに、羞恥を伴う精神的な責めとなって降りかかってきて)
(前後の性器の快楽、肉体と精神の両面的な責め、様々な要素が絡み合って)
(小町の身体を絶頂へと目掛けて押し上げ始めていた)
【そろそろ時間になっちまうかな?】
【あたいは次のレスで凍結にするよ】
ていてい。大は小を兼ねるっっっ!
小にできる事は大にも可能っっっですが大にしかできない事もあるのです♪
(まさしくちっぱいな人が聞いたら引っ叩かれそうな事考えなしにしゃべる門番)
(揺らしさすりたわませ…自らの弾力と小町の弾力とで押し合いへしあうようにして)
(勢いよく体を上下に揺り動かし小町の胸を自分の胸で突き上げるように揺らして)
門番の頭の中はそんな事でいっぱいなのです♪
ちゃんと考えないとのーみそは衰えてしまうのです。逆に使えば性能はあがるはずなのです。
すなわちっエロい事いっぱい考えて脳を活性化するっっっ!
世の中の頭のいい人はみんなこうして脳の性能を上げてると思うのですがどうして門番のアホは直らないです?
(かしげ
(情事の最中でも間の抜けた事をほざく門番)
(ちなみにホールの真ん中であることは完全に失念していた)
(見られそうになったらそれはそれでスリルとして楽しんでしまうけれど)
ちゅっ…ちゅぅ…えへへ、声可愛いのです♪
もっと聞かせてほしいですよ〜ちゅぅ…んちゅ、ちゅ♪
(首筋に続けて今度は耳たぶを口にふくむと唇で揉むようにしてから耳に舌をはわせる)
(小町が声を上げるたびにたまらない気持ちになり、さらに愛撫は熱心なものとなって)
はいです。いっぱい楽しませちゃいますね♪
(足と手とを蠢かせて前後に刺激を加え続け大きく揺さぶるようにして)
(さらに深く押し込んでいくと小町に瞳を合わせてにこりと頬笑む)
(その瞳が愛しくてまぶたに軽いキスをすると二本の指をすり動かして腸壁中に刺激をくわえ)
(引き抜き…差込み…前後に巧みに動かして幾度も奥と入り口とを擦っていく)
(合わせて蜜に濡れる膝を軽く揺さぶり上下だけでなく左右にもゆすってクリトリスを複数の方向から刺激して)
(幾重にも快楽を引き出しスパートをかけるようにさらにゆさぶりは激しさを増していき)
【あぅあーここでお時間なのですーではでは門番はこのレスで凍結にっ次回は門番からの再開になりますねー♪】
【ではでは避難所の伝言板で日曜22:00にお会いしましょー♪】
【それではお仕事行ってきますですねー♪今日は久しぶりに小町さんとえっちできてとっても燃えましたですよ♪】
【ありがとぉーございましたぁ――――ッ!再見♪】
あ、んっ…本当にっ、そんなこと…ばっかり、んっ…♪
ふぁっ、見られちまうのに…んっ、はぁっ、んっ、んぁっ♪
(馬鹿話をしながら、ホールの真ん中で情事は盛り上がっていた)
(美鈴に教え込まれてしまった性癖のお陰で、こんな場所でも羞恥の快楽が得られる)
(とんでもない体質になりつつあるのは自分でも自覚出来た…)
はぁっ、あぁっ、んっ、んあぁっ…♪
はっ、んんっ、ふぁぁっ、あぁんっ、はっ、あんっ♪
(身体は燃えるように熱くて、いよいよ絶頂目指して昂ぶっていて)
(美鈴の愛撫の一つ一つに強く反応していて)
(しっかりとしがみついて腰回りを安定させて)
は、あぁっ、んっ…ふぁ、んぁぁっ、美鈴…あっ、あんっ♪
(瞳を合わせた後に、更に激しくなってきた)
(腸壁から来る刺激は自分から求めるように腰を揺さぶらせて)
(時々身体が浮くくらいの膝の加減でクリトリスが責められて)
(その際に落ちる力で、またもや腸壁が責め立てられてしまい)
(前後から腰の中を溶かしてしまうような激しい熱を発生させていて…)
ふっ、んんっ……ああぁぁっ、はぁっ、あっ、あああああぁぁぁぁぁんっ♪♪♪
(前後からの熱が最高潮に達した時に絶頂を迎えた)
(指先を離すまいときつく菊座が締め上げて、達した後も指を感じていたくて))
(美鈴の身体にしがみついて、余韻の絶頂の時間を過ごした)
ふふふ…えへへっ…♪
(落ち着いてくると、淫靡な笑みを浮かべて美鈴の頬に口付けをして)
(もちろんこの後に続く第二ラウンドを期待して物だ)
(ここから移動するにしても、終わることのない夜には違いない)
(まだまだこれからが本番なのであった……)
【それじゃ、あたいもこれまでに。日曜の22時に避難所の方で】
【それから…途中にでてきた、コスプレエッチも…してみたいかな…】
【もし何か考えていたら、その時はよろしくな♪】
【あたいも美鈴と久しぶりにできて楽しかったよ、お疲れさん】
【再開を楽しみにしているからね。行ってらっしゃい♪】
もう、桜の季節ねぇ。
だれか桜餅でも作らないかしら……
あ、一応言っておかないとね。
『お邪魔します』
(挨拶してから入る紅魔館はなんだか新鮮で)
(つい、いつものソファーに腰掛けて、のんびり)
【しばらくお邪魔するわー】
んー… 暖かい……
(春の陽気な日差しに当たって、)
(ぽかぽかな気分で、遅めの昼寝を始めて)
【待機解除ー】
【時間があれば夜に顔出すかも】
うおおーうおお?
(ぽこんと床から顔出して)
おおー…古くなったよ古くなったーよー
腐ってきたよ腐ってきたよ。
くーずーれーるーいっぱいだーよーよーりょーいっぱいだーよー
立てるよ立てるよ新スレ建てるよ♪
んん〜〜〜!!
(調合室で新薬の目覚まし薬を作り終えて大きく背伸び)
少し、小腹がすいちゃったなぁ。
確か厨房にクッキーがあったはず…。
(調合室から出て、そのまま厨房へ)
【芳香、次スレ建設お疲れ様♪】
【べ、別に次スレを私が建てようと思ってたら建てられて悔しいとか、そんなのじゃないんだからね!】
>>805 うーわーあーあー!まつんだー!
そのクッキーは死んでます。動かないもん。
食べたら共食いになるぞーカニバリズムになっちゃうよなっちゃう!
(床突き破って目の前に出現)
あれ…あれれれ?
うさっぴーうさっぴはクッキーではない?
おかしい…クッキーにはうさ肉が入っていたはず…
(腐ったブレインで意味不明の事呟きながら首かしげ)
【ツンデレ乙だよ乙だよ♪】
んぅ… なんか騒がしい……?
(物音に気付いて目を覚まし、体を起して)
あら、芳香。建て直しお疲れ様。
(この場にいない鈴仙には気付けずに)
【ちょこっとうぃき弄ってくるから、返信が一回遅れるかも……】
>>806 芳香
あ、あったあった♪
じゃあいただきま〜
(クッキーを口に入れようとした瞬間に突然芳佳が目の前に床から出てきて)
うっきゃぁぁぁぁぁぁぁぁ!!???
……パタッ…。
(思わず本気で驚いてクッキーも手からこぼれ落ちそのまま倒れて数分間、気絶)
………はっ…。
よ、芳香…貴方ねぇ…。
突然床を突き破って出てくるのは止めなさいって何度言ったら分かるの!?
しかも何気に物騒なこと言ってるし!
(少し、本気dで怒ってるかもしれない兎である)
>>807 建ったのは墓石です。
宮古家之墓と彫られてます。
塔婆でスキーしたらバチが当たるぞー
線香に火を付けたらレッツ喫煙!
【うぉぉーそれを忘れてたーお願いしちゃうよしちゃうよ】
>>808 おお?うおお?
(気絶したうさっぴの周りをぴょんぴょんしながら覗き込み)
おうう…お約束は守らなくてはいけないんだー
わーいわーいこれでプロレスができるー♪
(突っ張った手でマジックで一生懸命額に肉と書いて)
お・は・よ・う(はぁと)
モンスターのエンカウントだからやむをえないんだー
誰もいない通路歩いてるとててれててれてー
しゅーん。板張る板張る?
>>807 妹紅
(妹紅が目を覚ますちょうどその頃に厨房から兎の悲鳴と何かが倒れる音が響いた)
(その数分後に今度は兎の怒声が響いて……)
>>809 芳香
おはよう♥じゃないわよ!
今どきモンスターだって床下を破ったりしないわよ!?
普通に廊下を歩いてたり、曲がり角で待ち伏せとかじゃないの?
はぁ……霊夢に頼んで床下一面に御札でも貼り付けるか、鉄板でも貼り付けておこうかしら?
>>809 芳香
だとしたら、大きな墓石ねぇ。
埋葬された人の偉大さが感じられるわ。
生憎、山の方へは行かないから、スキーとは無縁だわ。
それ以前に、この時期でスキー出来る場所ってあるのかしら?
あ、火遊びはほどほどにね。
火事でも起こして、鴉天狗に付け回されると面倒だから。
>>810 鈴仙
ん? 鈴仙も居たの?
貴女が倒れるなんて、相当な事があったのね。
それとも働きすぎかしら?
無理はしないで、って、レミリアからも言われてるんじゃないの?
(傍のクッキーを手にとって口に運びながら、)
(一応鈴仙の心配はして)
>>810 クローゼットの方がよかった?
主人公が鏡を見てると背後に映ってるクローゼットが開いてゾンビがこんにちわ♪
おうう…厨房なられーいぞうこーれいぞうこー
腐った物入れたら駄目だよぅ〜〜〜
床下にはスカーレットの埋蔵金が埋まってるぞー
巫女に全部取られるぞ〜〜〜
一体何が……!?
(物音と鈴仙の悲鳴が聞こえたので部屋に入って来る)
あ、妹紅! 久しぶりだね
【芳香、次スレ建設お疲れ様!】
>>811 スカーレットさん家ならピラミッドがいいね♪
おっきなお墓はロマンだよー浪漫だよー
盗掘者は呪われます。
おおう?眠線香はよくなーい!!!
線香吸う時は喫煙所でちゃんと火の始末をしないといかーんいーかーんー
ちゃんとしないと体が火葬するまでもない焼死体になるよー
死体ぼろぼろになっちゃうよー
>>813 何が起きたといわれれば勇者ぱーてぃーがゾンビモンスター腐った死体とエンカウントしました。
あれ、仲間呼んだ仲間呼んだ?
やぁこんばんわ。あの世から舞い戻ったよっしーちゃんです。
【わーいわーいみんなに褒めてもらえる♪】
>>813 フラン
あらフラン、こちらこそ、久しぶりね。
そう言えば、ここで働いてる間は会ってなかったっけ?
あ、そうだ。フランも食べる?
(手に取ったクッキーを見せて)
>>814 芳香
んー? ピラミッド……?
えーっと、正八面体のお墓だっけ?
(本でちらっと見た程度で、色々間違ってる)
いや、そもそも線香は吸うものじゃない。
喫煙所は線香じゃなくて煙草でしょう?
ずっと煙を吸ってたら、焼死体になる前に、肺がぼろぼろになりそうね。
【鈴仙……? 先に書き込むわね】
>>811 妹紅
あ、妹紅!ちょうどよかった!
芳香をちょっと捕まえて!
人がクッキーを食べようとしたらいきなり目の前の床を突き破って出てきたのよ!
それでびっくりしちゃって、その…気絶しちゃって…。
(段々と恥ずかしくなってきて俯いて)
>>812 芳香
いや、そういう問題でもないんだけど……。
しかもしれ、どこかのゲームであったわよね?洋館が舞台の薬品会社が黒幕ので…。
冷蔵庫に腐ったものは入れないわよ!おまけに言えば、床下に埋蔵金なんてないからね!?
(もうどこから突っ込めばいいのか、といった顔で)
>>813 フラン
あ、フランちゃん……。
(思い切り疲れた顔を向けるが、その額には『肉』の文字が…)
あはは……なんでもないの…なんでも…。
あ、今クッキーと紅茶の用意をって……
(クッキーは床に散らばってしまっていて)
はぁ…仕方ない。今から作ろうかしら?
あ、フランちゃんもよかったら一緒に作る?クッキーの作り方、教えてあげる♪
【返信が遅れてごめんね?あとフランちゃんとはお久しぶり♪会えて嬉しいわ♪】
>>817 鈴仙
ん? いや。
もうここで働く身じゃないから、従う必要もないでしょ?
追加のクッキーをくれるなら、考えない事もない。
(なんて言いながら、フランに見せたクッキーも食べてしまい)
>>815 芳香
えーっと…一応、開幕高火力魔法?
>>816 妹紅
うーん、多分あってないね…
食べ…あっ!
(言いかけたところでクッキーを食べられてしまい涙目に)
>>817 鈴仙
えっと…うん、その…なんでもない。
(鈴仙の額に書かれた文字に気が付き、気まずそうに目を背ける)
…うん、私も作る。
こんな機会めったに無いもの。
>>816 ううんとんがりコーン。
コーンだよコーンだよスコーンだよー
パーティーの時は頭に被るよ♪
(ますますわけわかめなお返事)
お墓にお線香は死体に吸わせるためだよー♪
でもでも注意吸いすぎると成仏してしまいます。
これぞ癌です。線香は適量を守り医師の診断を受けて服用しましょう。
>>817 冷蔵庫に入ったら腐った死体が凍死体にメタモルフォーゼしない?
よっしーちゃんきゃっちゃーがもこたんに拒否られた模様です。
うーわーあー死体を捕まえて何をするのー?
にゃんこたんみたいに死姦?
きゃあああーよっしーちゃんの貞操がぴんちだー
(いろいろ違った事を言い出して騒ぎ出す死体)
>>819 ギャアアアアア火はらめえええええええ!?
火と聖はアンデッドには効果ばりばりだよおおおおお!
(バターンと倒れたじゅ〜〜)
>>818 妹紅
………
(言葉こそないものの、その頬をはっきりと引き攣らせて)
……普通にお願いしたつもりだったんだけど…。
もういいわ。これからクッキーを焼くけど、妹紅には食べさせてあげない!
(ぷん、と顔を背けて頬を膨らませた)
あ、あとそのクッキー、床に落ちてたものだからね?
>>819 フラン
うん?どうしたの?私の顔に何かついてるの?
(気まずそうに目を背けるフランに首を傾げて頭の中に?マークがいっぱいな兎)
ふふ、じゃあ一緒に作りましょ♪
紅茶の上手な淹れ方も一緒に教えてあげる♪
(フランにエプロンを用意してやって材料を取り出し始めて)
>>820 芳香
大丈夫。死体は何をしても死体以下にはならないから♪焼き尽くせば死体以上にはなるかもしれないけどね?
(物凄くいい笑顔を向けた!)
何をする?ふふふ…そうねぇ。
もう死んでる体ですもの。貴方を使って新薬の実験体、なんていうのも………無理だわね。
死んでるから効果が出ないだろうし。
って、人聞きの悪いこと言わないで!?子供のいる前で危ない発言もしない!
(スパーン!とどこからか取り出したハリセンで芳佳の頭に一撃を加えた!)
>>819 フラン
ん? あぁ、鈴仙が作るっていうから、
これは食べていいかな、って。
(なんて返してるうちに、涙目になったことに気付いて)
いや、ほんとごめんなさいね?
何か出来ることがあればするから、ね?
(ちょっと慌てながら謝って)
>>820 芳香
スコーン? どんなのだったかしら……?
(図書館の料理本の内容を、どうにか思い出して)
……なんか、可愛いお墓ね。
(甘いお菓子のお墓を想像すると、なんだか微笑ましくて)
ふぅん、そういうものなの?
死んだことは多くても、死体になったこと無いから分かんないわ。
青娥も心配するでしょうし、吸いすぎないでね?
>>821 鈴仙
えぇっ!? 断っただけでそれは酷いわよ!
えーっと……ほら! そうよ!
落ちたのでも食べる位、鈴仙のクッキーが好きなの。
だからお願い、作って?
(実際は、何を食べても特に影響が無いから食べたんだけど、)
(そんなことは胸の奥にしまっておいて)
>>820 芳香
い…一応手加減はしたけど。
えっと、大丈夫?
(倒れた芳香が心配になり声をかけながらレーヴァテインでつんつんと)
>>821 鈴仙
え、もしかして気が付いて無いの…?
(耳元まで近寄ってから小声で)
その…鏡を見て来たほうが良いと思う。
うん。
鈴仙の邪魔にならないように頑張るよ。
(渡されたエプロンを身に着ける)
>>822 妹紅
うん、大丈夫だから。
(涙目のまま答え)
…でも、このままじゃクッキー作れないね。
(涙を拭くために部屋を出て 数分後、戻ってくる)
…床に落ちてたんだ、あのクッキー
(食べれなくて良かったと安心する)
>>821 死体大切死体大切だよ♪
ほら目を閉じてごらん。うさっぴの曾おじいさんも曾おばあさんも死体になって墓の下からミッフィーを見守っているよ♪
(ぴょんぴょん♪)
生前…私は薬を飲んだ事がありませんでした。死後もありません。
そんな貴女に防腐剤…健康な死後ライフに薬は欠かせません。
間違って除草剤を掻けないように。溶けます。おおう?うーおーおーおー?
子供の情操教育に死体をどうぞ。幼いころから触れ合えばほら怖くない。死体は友達(はぁと)
(痛覚無いのできょとーん)
>>822 うおおーとんがりこーんを知らぬと申すかー
ピラミッドはとんがりこーんです。木乃伊のお家は大事だよ大事♪
食べたら木乃伊キングが地の底から蘇ります。
(またわけのわからない事いう死体)
はーい♪ 最近墓では線香の吸いすぎにより死体の肺がんが多大な問題になってるよー
病み付きよくない健康大事。美味しい空気すってご主人とホームラン打つんだ♪
(そんな問題は起きてません)
>>823 ふらんたんは1の経験2ゴールドを手に入れた♪
(はみっとレーヴァテイン咥えて)
釣りはいらないよー取っておくんだードロップアイテム〜やったねフランちゃん(はぁと)
おりゃー♪
(むっくりおきてぴょいーんとはねるとアイテムが散らばった)
(腐った饅頭、腐った蜜柑、線香一束、碁石、蕎麦屋の割引券、墓石の無料券がばらまかれる)
おおーうおおおー墓守の時間だーおねむのじかんだー
死体のお肌のケアは睡眠から。またねーおやすみーどろんっぱ♪
(ぴょこぴょこ跳ねると床にあいた穴に飛び込んで墓に潜っていく死体)
【23時になったからお休みするね(はぁと)】
【うさぴょんもこたんふらんたんあとは頼んだー埋め立て&保守は頼んだー】
【またお墓の下で遊ぼうね(はぁと)】
>>822 妹紅
ふんだ。知らない!人が困ってたら助けるのが人情ってものじゃないの?
(ツーンと顔を背けたままで頬も膨らませたままで)
………何だか物凄く今思いついたように聞こえるんだけど?
ついでに言えばそれ、人里で買った、市販のクッキー。
(床に落ちていたクッキーを見つつ、ボソリと一言)
>>823 フラン
気が付いてない?何が?
(フランの言葉にますます首を傾げて)
鏡?う、うん……。
(言われるがままよく分からないといった顔で鏡を見に1度自室に戻り、数分後)
………芳香ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(兎の怒声が再び紅魔館に響きわたった)
はぁ、はぁ、はぁ………!た、ただいま…!ふふふ、待たせちゃって悪かったわねぇ、フランちゃん…
(笑顔4:怒り6の表情で戻ってきた。額の『肉』の字はなんとか消して)
じゃあ、始めましょう。まずは…
(教えるとなると気持ちも切り替えて、優しく丁寧に指導開始)
>>824 芳香
死体は残すようなものではありません!
おまけに怖いことも言わない!見守らなくてもいいし、ミッフィーは色んなところから苦情が来るからね!?
(もう呆れ顔でツッコミを入れて)
そう…じゃあ貴方には今度除草剤をたっぷりとかけてあげるわね♪って、どんな情操教育よ!?怖いから!怖いからねそれ!
って…行っちゃった……。あとで床下に鉄板を取り付けておかないと……。
【とと、ゴメンね。次の返信が少し遅れるわ】
>>823 フラン
あー、その……それについてもごめん。
つい自分と同じ感覚でクッキー勧めちゃってた。
私もクッキー作るの手伝うわ。
それで許してくれないかしら?
>>824 芳香
めったに里に行かないからね。
そういうハイカラなものには疎いの。
ミイラキングねぇ……まぁ、焼いて倒すから問題なし。
それは多分気のせいよ。
死体の病気なんて、精神病くらいでしょ?
はいはい、お元気で。
死体に言うと、皮肉にしかならないかしら?
……で、この散らかったごみはどうすればいいの?
(蕎麦屋の割引券は有り難く頂くとして、)
(蜜柑と饅頭の処理に困って)
【えぇ、お休みなさい。】
【それと二度目だけど、建て直しありがとね】
>>825 鈴仙
確かに竹林で迷った人は助けるけど、
別にさっきのは捕まえなくても困らないと思ったから。
それに、フランがやっつけちゃったし。
……はい、認めます。適当な事言いました。
>>824 芳香
(咥えられたのは予想外だったので驚くが、すぐに楽しそうな微笑を浮かべて)
えへへ、フランちゃんはドロップアイテムを手に入れたー♪
…って、なにか色々な物が落ちたんだけど……
えーっと、お饅頭に蜜柑、お蕎麦屋さんの割引券と墓石の無料券、お線香と…碁石?
(とりあえず部屋の隅に纏めておいた)
いつもながら慌しいね…
(床にあいた穴に飛び込む芳香を苦笑いで見送る)
【お休み♪】
【うん、出来るところまで頑張ってみるよー】
【まだ100以上残ってるから難しいと思うけど…うん】
>>825 鈴仙
(鏡を見に部屋を出て行く鈴仙を見送り、戻ってくる前に準備だけでも始めてようとした矢先)
(館内を鈴仙の怒声が響き、その声に驚く)
あわわ…これって、恐ろしい事になるんじゃ…
お、おかえり…う、うん、大丈夫…そ、そこまで待ってないから…
(鈴仙の怒りを感じ、声が若干震える)
え、あ、うん。
(これから料理を教わる事を思い出し、我に帰る)
【わかったよー】
>>826 妹紅
あ、気にしてないから大丈夫だよ。
うん、一緒にクッキー作ろうね。
皆で一緒に作るんだもの。きっと美味しくなるよ。
皆で作って、皆で食べよ♪