キマシ
>>535 んっ……マスターの唇が…肌に触れるだけで体表温度が…
上昇しています…(今度は斜めに向き合い鎖骨をアマガミ)
Ah…あれはNGの話だったのですね?
確かに勘違いしておりましたわ…良かった…
あの場では愛しのマスターのご希望ならなんなりと。
と思いましたが、私も未経験ですし苦手ですから。
……なんでも?Realy?
では……マスターに甘いデコレーションをしたいです♪
(あくまでクールかつスマートにさらっと)
Oh…so cute!(正面から抱き締め自分の膝に乗せ)
(顔を上げて見つめ合い…くちづけ)
>>537 ふぁ…ぅ…はぁ…あ…明日はマフラーが必要かな?
(鎖骨にはしっかり唇の痕が刻み込まれてしまって)
そうそう。流石にあたしでもその二つは駄目よ。
バージンをあげちゃう…なんて、耽美系か猟奇系か別れるかも知れないけれど。
一応は流血の描写を含んじゃうからね…。
心象描写なら良いかなって思ったけれど。
なんでも、棚町さんにまっかせなさい♪
……で、デコレーション……?
(いきなり吹っ切れている話が来たようで目を白黒)
わわっ!?…ふふ、結局こうなるのね…♪
(ルカの膝の上に乗せられてしまって、口付けを交わし合い)
【そろそろ時間になりそうかな?】
【ルカが無理そうなら遠慮無く言ってね】
>>538 ……隠してしまわれるんですか?
(しゅーんと子犬のような上目遣いでキスマークをぺろっと)
ヴァージンを捧げて頂くのは女性にとっては特別な事……
私はマスターの「特別」になれてとても嬉しいです♪
耽美もエロティックも両方好きですわ?(にっこり)
マスターのお書きになる描写は大好きです!
Yes♪マスターの体に甘いホイップクリームを……ふふふ
だって薫さん良い匂いで暖かいから…(しっかり抱き寄せそのままベッドへ)
【ではお言葉に甘えて…今夜は失礼します】
【あまり打ち合わせできずにすみません】
【また明後日に…おやすみなさい…ThankYou】
>>539 いくらあたしでも先生に見つかったりしたらまずいのよ。
あまり学校で騒ぎになって欲しくないしさ。
そこはちょっと理解して…ね、あんっ♪
(ペロリと舌を這わされるとまた甘い声が出て)
えへへ…捧げたんだから、ルカはあたしにとっての特別よ。
あたしもルカの嫌がることを押しつけたりはしたくないからさ、
何か展開で困ることがあれば、すぐに相談してね。
…ふふんっ、そう言って貰えると凄く嬉しいわ♪
あ、あぁ…そう言う事ね…それはさぞかし…美味しいんでしょうね、あはは。
(前回肌を重ねたことを思い出して)
(ルカにされることならなんでも悦んでしまう身体になったような気がしていて)
でもこんなに一緒なら、あたしにルカの匂いが付いているかも。
友達からも言われているんだからね、香水変えたのかって。
んん…学校に響かない程度に加減してよ…♪
(ルカに抱えられてそのままベッドに向かっていった)
【無理に頑張らせて、寝落ちさせちゃったらあたしも気まずいからね…】
【打ち合わせと言っても細かい事まで決めようとは思っていなかったから】
【これくらいで良いんじゃないかな?】
【じゃ、また明後日にね。お休みなさい…てんきゅ】
【スレを返すわ】
【巡音ルカ ◆eWyWD47G.2とスレを借りるわ】
【今回はちょっと早いクリスマスデートというシチュだったわね】
【あたしはあまり考えてきていないわ…ルカからの書き出しをお願いしても良い?】
【それと何か他に質問はあるかしら?】
【お借りします】
【はい。Xmasをイメージした…というだけで、そこまで推すつもりもありませんが…】
【ただマスターとデートをしてイチャイチャ出来たらな、と…】
【質問……マスターは女性同士のプレイの時は受け手側専門ですか?】
【少し意地悪なのと、ひたすら甘いのと…どちらがよろしいでしょうか?】
【あたしは…誘い受けロールが一番得意かな】
【イチャイチャしているときは責めもやるけれど、どっちかというと】
【少し意地悪なルカに翻弄される方が好きかしら…(コホン】
(駅前の広場にはXmasのイルミネーションが施されていて)
(夕暮れを過ぎた街には、浮ついた様子の人達が行き交っている)
……ふふっ 最愛の人を待っている時間は…いつもより美しく見えるものなのね。
(最愛の彼女とのデートとあれば着飾らない訳にもいかず、そわそわと)
(少しだけ緊張した様子で彼女を待つ)
(途中何度も声を掛けられ、その度にクールに交わしながら)
(この後のデートプランに思いを馳せる)
〜♪
>>543 【なるほど…ふふっ では小悪魔なマスターに誘われながら…】
【従順な大型犬からオオカミさんに変身してしまいましょうか♪】
【って…大した内容でない書き出しで申し訳ありません…軽いノリで…できれば、と】
>>544 ああんっ、もうっ!なんだってよりにも寄ってこんな時に…。
(ルカとの待ち合わせの時間が迫る、ここは駅前の通り)
(ぼやきつつも間に合わせる為に急ぐ薫の姿があった)
絶対に今日は無理だって言ったのに…風邪引いて寝込んだとか止めてよ。
(時計で時間を確認しつつ、どうやら間に合う散弾型って少しだけ勢いが緩み)
―――お待たせっ!!
待っちゃった?ごめんねー。
バイト先のことでちょっと呼び出しを食らっちゃってさ。
もう終わったから、心配はないわ。
(少し息を弾ませながらルカの元に辿り着く)
(着飾ったルカの美貌にしばし目を丸くして)
【あたしも始めるわ。今夜もよろしくね】
【最初っから飛ばしたら疲れちゃうからね。気楽に行こう】
>>546 (息を弾ませて目の前に現れた彼女を見ると)
(満面の笑みを浮かべて、まさに飼い主を見つけた犬のように見えない尻尾を振り)
いいえ?今来たところです。
(テンプレートの言葉を返すが、表情はキラキラと輝いていて)
(彼女の弾んだ呼吸に気づき、途端に眉を下げる)
マスター…急いで来られたのですか?Sorry…
私の方からお迎えにあがれば良かったですね…お忙しかったのですね。
……もう大丈夫なのですか?
さすがマスター…みなさんから頼りにされて……?
(彼女の視線に気づくと、きょとんと首を傾げ)
【よろしくお願いします。マスターは今夜は何時頃まで大丈夫ですか?】
>>547 ああ、よかったわ…待たせちゃったかと思って心配したわ。
今日もいっぱい楽しもうね、ルカ♪
(道行く人が振り返るほどの美貌、あたしは独り占め出来る)
(きっと周りから見れば友達同士にしか見えないけれどれっきとした恋人同士だ)
(何かボーカロイドだの言っているけれど、とりあえずそれは関係なかった)
(恋人らしく、ルカの腕にあたしの腕を組んで)
いやー、ルカのせいじゃないのよ。
今日は絶対に駄目だって言ったのに、バイト先の子が倒れちゃってね。
代わりの子がヘルプで入るまでの間、場繋ぎ的に一仕事こなしてきたのよ。
体調管理くらいしっかりやって欲しいわね。
(ちょっとだけ不満そうな様子を見せるけれども)
(ルカに向けるのはいつだって笑顔だけで)
【あたしは…今日はちょっと遅くまで付き合えるわよ♪】
>>548 ……薫さんを待てるのならば、何時間待ったとしてもhappyな時間ですわ?
(腕を組まれると、あくまでクールな笑みを浮かべ)
(ごく自然に流れるように、こめかみにkissを落としてそのまま頬へ)
大好きな人を想える時間、女の子は一番輝けるものですから。
(周囲に人がいてもまるで気にせず、堂々とかつスマートに惚気て)
Ah……pinchを救って差し上げたのですね?さすが薫さまです。
(改めて惚れ直すと、不意に不安げに見つめ)
とっても素敵過ぎて……少し、心配です。
(笑顔を見ればますます胸がキュンと疼いて、思わず強く抱擁する)
(ふわふわの髪に顔を埋め頬擦りしながら、囁き)
今日は夜の遊園地でデートを…と思いましたが、お疲れでしたらホテルに行きますか?
【それは良かったです♪では眠くなりましたら遠慮なくおっしゃってください】
>>549 ん、ありがと。
あたしとしては待たせるのは趣味じゃないからね…〜♪
(身長差でキスが落とされるようになるのは仕方ないけれど)
(この姿を見る限りではあたしじゃなくてルカがマスターに見えるような気がしていた)
あははっ。あたしがルカの立場でもそう言っているかも。
(周りに目線を気にしない様子はちょっとだけ照れ臭かったけれど)
(ルカはあたし一人の物だと思うと、余計に誇らしかった)
まあね〜。同僚として仕方ないわよ。
……ん?どしたの?
(不意に心配する様子を見せられてこっちも心配になってきちゃって)
(でもこうしてお互いに身体を触れ合わせているのだから、心配事なんてなさそうだけれど)
大丈夫。ルカが行きたいところに行ってもいいわよ。
(心配そうな様子を吹き飛ばすように笑顔を向けてあげて)
【分かったわ。ルカも無理しないでね】
キマシ
>>550 マスターはいつもアクティブでお元気ですものね…素敵です♪
(でもその姿は周囲を気遣っての優しさであることも知り、彼女の人間性にも惚れ)
でも…誰にでもそうやって素敵なのだと思うと…
盗られてしまわれないか、少し不安なのです。
(指を絡めるように繋ぐと、手の甲にキスして微笑み)
そう、ですか?ではnight timeの遊園地に行きましょう♪
一度…見てみたい場所があって…初めて行くのは、薫さんと…と決めていたので。
(手を取ると、改めて腕を組んで貰い艶やかに微笑んで)
(お馴染みのあの遊園地へと向かう)
(着くとさすがに周りはカップルばかりで、周囲を見渡すとやや高揚した表情で振り返る)
マスターは夜の観覧車には…乗ったことがありますか?
>>552 元気があればなんでも出来る…なんてさ。これ、どっかのプロレスラーの言葉。
(もう一度にっこりと笑う。空元気でもないよりはマシだとは常々思っていて)
あははっ♪あたしのこと、心配してくれるんだ。
大丈夫…あたしにはルカしか映っていないから。
(あたしからもルカの頬に口付けをしてあげて)
(嫉妬深いようにも聞こえるけれど、これがルカなりの愛情表現だと分かっていた)
(言葉の綾なんて無くて、ルカは思ったことをそのまま言っているだけなのだから)
夜の遊園地…ふふ、ロマンチックね〜。
ルカなら色んなところを見ていると思っていたけれど。
よーし、レッツゴー♪
(よく分からないけれど、なんだか楽しそうなのであたしの心も弾んできて)
(着いてみたのは良いけれど、流石に周りは男女同士のカップルばかり)
……お幸せに、ね。楽しんできなさい……。
(視界の端に純一とその幼なじみの女の子が楽しそうにしている様子が映って)
(小さな呟きが口から自然と漏れた)
(あたしはと言うと、もっと素敵なパートナーがいるから別に構わない)
(以前とは受け止め方がまるで違っていたのだ)
んー、乗ったことはないわね。
ルカは…乗ったことなさそうね。だから来たんでしょ?
(ルカの意図をちょっとだけ測りかねて質問で返す)
>>553 Ah-ha……マスターはプロレスもお好きなのですね?
(生真面目でややずれた部分が災いしてか、ずれた質問を返し)
私は薫さんの笑顔が好きです。けれど…貴女のボーカロイド…いえ、恋人…として。
どんな顔も見せて欲しいとも思います。(頬に手を当て撫でて)
Sorry…自分でも図々しいとは思っているのですが…マスターを誰にも…渡したくない、と思ってしまいます。
(口づけられると、ふわりと微笑んで頷く)Than… てんきゅ、です♪
……??
(彼女の視線がふと細められ、つぶやきを聞くと不思議そうに)
マスターのお知り合いですか?ご挨拶をしなくてもよろしいのですか?
(声をかけるが、自己完結したような達観した表情を見て)
(それは必要ないのかもしれない、と理解する)
はいっ 私も乗ったことはないです。……だから、来ました。
薫さんとの「初めて」をたくさん経験したくって……(はにかむように)
夜の観覧車、はとても素敵だという情報を入手したので…絶対に、マスターと来たいと思っていました。
では、参りましょう♪
(恋人つなぎをすると、振り返り微笑んで観覧車の列に並ぶ)
(見た目はクールで容姿端麗な女性が、きょろきょろと周囲を見渡し)
(彼女と視線が合うと、心から嬉しそうにはしゃいだ笑みに変わり)
やっぱりカップルの方々ばかりですね?どんな景色が見えるのでしょうか…
>>554 え?ん、まあ、好きと言うほどでもないけれど。
面白いからたまには雑誌を見たりするかな。
(ちょっとだけ決め台詞のはずが変なところで回答を返されたから)
(思わず、ずっこけかけてしまう)
ふふ〜♪嬉しくなることを言ってくれるじゃない♪
あたしもルカの独り占めなのね……♪
(こうして独占されることもとても嬉しくなって、満面の笑みを返した)
ルカも上手くなったね、てんきゅ♪
(あたしの口癖もすっかりマスターされちゃって)
…大丈夫。それより、先を急ごう?
(交わりかけた二つの心、でも今は別々の方向に向かっている)
(でもあたしにも純一にも…これで良かったんだと思う)
あはは、乗ったことがないから乗りたい、決まっているわね。
あたしとの初めて……ん、コホン。
(とても大切な「初めて」をルカにあげたときのことを思い出した)
(ルカと会えない夜、あたしは何度も眠れなくなった夜を経験した)
(どうしようもなくなった身体を必死に慰めていたんだから…)
確かにとっても素敵な場所じゃない?
…うわぁ、本当に凄い列よね。
(指を絡め合う恋人同士の手の繋ぎ方になって)
(二人で仲良く、結構長い列の橋に並んだ)
今日は晴れているから、綺麗な夜景が見えそうじゃない?
観覧車のてっぺんなんてさ。
>>555 薫さんはスポーツがお好きそうですものね。
今度はスポーツ観戦も面白そうです♪
(あなたと過ごす時間ならば、きっと何をしていても楽しくて仕方がない)
(いとしげに、慈しむように目を細めるとまた抱き寄せておでこにキス)
ええ……そう、ですわね?
(なにか吹っ切れた表情の彼女に不思議そうな視線を返すが、納得した様子で)
……ふふっ マスターとの初めて…いっぱい重ねていきたいです。
(照れ隠しに咳払いする様が可愛らしくて、耳元で敢えてセクシーに囁く)
(列の長さに驚きながらも、時間が経過すると彼女を包み込むように腕の中に閉じ込め)
(お腹の前に腕を回し、ぴったりと密着し番を待つ)
夜景…輝日東の景色が一望できるでしょうか……楽しみです♪
(ちゅ、と耳の縁を甘く食んで、囁きながら)
(密着していれば必然的にもっと彼女に触れたくなる衝動に襲われ、首筋にも顔を埋めキス)
マスターの香り……久しぶりです。
(長い桃色の髪で頬をくすぐりながら、背中越しに頬にもキスさらに唇に……)
ん……
(と、発情スイッチが入りそうになったところで番が回ってきて、密かに舌打ち)
>>556 逆にさ、じっとしているのって苦手なのよ。
ルカと二人で行ってみるのも面白そうだよね。
(しっとりとしたイメージで騒ぐことは苦手そうに見えなくもないけど)
(案外一緒に弾けると面白いことになりそうで)
(またおでこにキスをして貰ってうっとりと目を閉じた)
やっ、ル…ルカ…?
(妙なスイッチが入ったような不思議な声が耳元で響いて)
(抱き寄せられる取るかの胸があたしの背中に当たって)
(ここが遊園地じゃなかったら、あたしの妙なスイッチも入っていそうだった)
輝日東の夜景が一望出来るわね。
今日みたいな天気なら、すっごく綺麗だと思うわ…あうぅ…♪
久しぶり、だけど…あのね、ここじゃ人目が…♪
(あたしの思いなんて他所にルカは耳を責めてきて)
(首筋にもキスをされると、あたしもかなり変な気分になりかけた)
ふぅ…ほら、あたし達の出番みたいよ?
(そんな時に順番が回ってきて、二人でゴンドラに乗り込んだ)
(ゆっくりと上がり始めて徐々に遠くの景色も見えるようになって)
>>557 ふふっ マスターとご一緒していると元気を分けて頂けて…
その上happyな気分になれるので、楽しみでしかたないです♪
(優等生じみた笑みを浮かべていたが、体に触れてると完全に女狼状態で)
…ん… だってマスターの香りを嗅いだら……欲しくなってしまいました。
マスターは寂しくなかったのですか?(耳元で甘えた声を出してみる)
夜景も綺麗ですが、薫さんはもっと魅力的ですわ?
(人目が、と言われれば人目が無ければ構わないのだと好意的に解釈し)
(YESマスター♪と、また良い子な返事をする)
(きらびやかなXmasの夜景をゆっくりと眼下に眺めながら、彼女に見とれていたが)
(さも当然のように両手を広げ、こちらへ来て頂けませんか?)
(広げた片方の手を恭しく差し出して、自分の隣へ招き、優等生の仮面は外さずに妖しい笑み)
>>558 あたしは若いんだから元気でいなくちゃね!
ルカにも元気をお届け…あたしもルカと一緒ならハッピーよ♪
(とりあえずいつものペースを取り戻そうと頑張っていたが)
(密着する状態ならいつかのルカの吐息がしてくるようでドキリとして)
あ、あたしが欲しく……さ、寂しくは……。
……確かに会えない間は、寂しかったけど……。
(寂しいの意味が違っているような気がして、またさっきのような気分になって)
もう…大の男だってそこまでストレートに言わないわよ。
(仮に異性に言われれば顔を真っ赤にして否定したか、乗ったかのどちらか)
(同性だからこそ適当な冗談で返すことが出来た)
(変にしんみりとする場面がない、ルカと一緒で付き合いやすいのはここだった)
(徐々に眼下に広がってくるクリスマスの夜景をルカと二人で見下ろして)
いい加減に冷えちゃうわね…ふふ、ルカも温かいわ♪
(ロマンチックな雰囲気に流されてルカの被る仮面は気にすることもなく)
(肩を寄せ合う恋人同士のように、あたしもルカの肩にそっと自分の肩を預けた)
>>559 (いつものペースを取り戻そうとしてはいるものの)
(どうにも調子が出ずにしどろもどろになる、年下の彼女が可愛らしくて)
(クスッと妖艶な女王然とした表情になると、寂しかったのですね?と問い返し)
……寂しいときは、慰めたり…されたのですか?
(手を取ると、指先にちゅ…とゆっくりと唇を当て、意味深なニュアンスを含め見つめて)
そうなのですか?Japaneseはやっぱり奥手なのですね……
(こちらはあくまで真剣に、相変わらずややずれた答えを返して)
(外はちらちらと雪が舞い降りてきていて、ホワイトクリスマスですね。と柔らかく告げながらも)
(預けられた額に頭を重ね、初めロマンティックに肩を寄せ合っていたが)
(腰に回された手は艶かしく太腿をなで、指先は内腿に触れてウィンク)
もっと……カラダの奥から痺れる程に熱くして差し上げましょうか?
>>560 確かに…ルカと会えない夜は、寂しいわよ…。
(さっきまではしゃいでいた様子はどこかへ消え失せてしまった)
(あたしが自分を慰める眠れない夜、目蓋に映ったあの表情が蘇り)
(今のルカを直視すれば引き込まれてしまう、そうは思ってももう目を離せなくて)
寂しいときは……うん、慰めたり……。
(指先に口をつけられて、目が回ってきそうな感じになって)
(ゴンドラは揺れていない、グラグラと揺れているのはあたしの視界だった)
ま、まあね…人前でストレートに表現するのって少ないって言うか。
(たまにストレートすぎて返答に困ることもあったりして)
(しばらくはルカの身体に身を預けて舞い落ちる雪を見つめていた)
もっと……身体の、奥……。
(言葉を聞いて復唱すると、あたしの身体は言われるまでもなく火照り初めて)
(心臓が跳ねるように大きく脈打つのが分かる)
(ルカの手が太腿を撫で回して、指先がもっと際どいところまでやって来て)
(その一番奥では熱が集まり始めて、受け入れの準備を少しずつ整え始めた)
(やっぱり慰められるなら自分の指は物足りないことを証明していた)
>>561 (素直な思いを吐露すると、途端に儚げな少女のようになってしまい)
(切なそうに見つめる可愛い恋人に、ぞくりと胸が高揚する)
(自分はAIで動いているはずなのに…この気持ちばかりは人間のそれと変わらない気がして)
………どんな風に慰めていらしたのですか?
この、指で…(口付けていた唇を薄く開き、舌を覗かせると)
(少しだけひやりとした指先から付け根へとねっとりと舌を這わせていく)
(ぴちゃ……くちゅっと敢えていやらしい水音を奏でて指を舐り、その表情を伺う上目遣いも扇情的でしかない)
……ええ。このゴンドラの中を…薫さんの音、と声でいっぱいにして。
熱くして…キモチヨクして差し上げます♪
(耳元で足を開いて?と耳をアマガミしながら吐息だけで促す)
(あくまで自発的に。元気で奔放な彼女が、恥らいながら受け入れてくれる事を望み、強制はせずに)
マスターのとろとろと熱く潤っているナカを掻き混ぜて…欲しくはありませんか?
>>562 …………。
(潤んだ瞳、そっと見上げる様子はいつもの元気さはない)
(その代わりルカに刻み込まれた新しい自分がまた顔を出し始めたようで)
(女として、人を誘惑する表情を浮かべていた)
どんな風に……この、指で…はぁ…はぁ…。
(あの夜のことを思い出す、あたしは全てを白状させられた)
(自分がどんな風にいやらしい本性を秘めていたのか、全てを赤裸々にさせられてしまって)
(そのままに満たされてしまうのはとても中毒性が高かった)
(上目遣いに扇情してくるように見つめる目つきは、あたしに逃げることを許してくれなくて)
このゴンドラ…確かに、誰も見ていない…けれど…。
(大観覧車は始まったばかりで、終わりまでは15分くらいかかってゆっくりと回ったはず)
(行為の一つくらいなら何とかなる…そんな考えが頭をよぎり)
はぅぅっ…んぁ、はぁっ…あん…はぁ…♪
(耳元のアマガミ、これをやられるとあたしは逆らう事が出来なくて)
(ゆっくりと自分から足を開き始めた、まるでルカにおねだりをしているように)
(あくまで自分が望んでいることを自分からアピールさせられてしまう)
(どんなに恥ずかしいことでも…こうして、あたしはもっと恥ずかしい女の子に変貌させられてしまって)
ほ……欲しい、ルカ…自分じゃ、足りないの…ルカの…お願い…♪
(こんなのは自分じゃない、そんな感じすらしてしまうけれど)
(それなのに、そんな言葉が口をついて出てしまった)
>>563 (普段は頼り甲斐のある姐御肌な彼女が、心を許した人物にのみ見せる表情)
(更にもっと深く……雌としての本能を帯びた、誘惑した顔を見れるは自分だけの特権で)
(主と従者という関係が、この時だけは逆転しているようで、とてつもない嗜虐的興奮を覚える)
……んぅ…?ちゅ、ぷ…ン…れるっ……ん…ふふっ
薫さんはどんな風に慰めたのでしょう?私の指、舌をimageして…ココを…撫でたのですか?
(クスクスと甚振るように見上げながら、獲物を追い詰めていく)
クリスマスの夜、夜景の見える観覧車、そこで…愛し合うことが恋人同士のstatusなのですよね?
(やっぱり間違った知識を吹き込まれ、自信満々に優等生スマイルを向けたが)
(そんなことよりも目の前の甘い果実にしゃぶりつき、甘い声を聞き、匂いを嗅ぎたい)
(自分に雌の本能が備わっているのかは判らないが、目の前の彼女を鳴かせたい衝動は収まらず)
……んっ ふふふっ♪ああ…触って欲しいのですか?
自分で足を開いて…こんな、誰かが見ているかわからないような場所で…
ふふっ…本当に可愛らしい方…ええ、私の指の事でしょうか?
それで?どこに欲しいのです?
(ここ……?と、晒け出された足の付け根…スカートの中に指を忍ばせ)
(ショーツの上から突起を探り当て、ぐいぐいと押し込み刺激する)
【……少々、調子に乗りすぎでしょうか?】
【もし嫌悪感を抱かれるようでしたら、遠慮なく拒絶してくださって結構ですわ?】
【あくまで私はマスターのボーカロイド。主は貴女ですから】
>>564 ……っ……。
(呼吸すらままならないような感覚に囚われて息が詰まる)
(ルカの目線は明らかに女豹のそれで、獲物を追い詰めているときのようだ)
(もちろん追い詰められる対象などこの場には一人しかいない)
どんな風に…って…寂しいから、ルカを…思い出して…
指を…舌を…はぁ…あうぅ…!!
(言わされる…また言わされちゃう…口にしたら、またスイッチが入っちゃう)
(この観覧車の周回が終わるまでにあたしのスイッチが入ったままならどうしよう…)
(どうしようもなくなった身体をルカに預けちゃうのかな?)
(とんでもない想像ばっかりが脳裏をよぎり続けて、次の言葉が上手く出てこない)
うっ…それは確かに…そうだけど…。
(この愛し方は大間違いだけれど…実はあたしの中では大正解でもあって)
(こんな風に愛されてしまうことが最上の答えなのかも知れない)
(誰かに見られるかも知れない恐怖が、逆にあたしを別の方向へと追い詰めていた)
触って…触って、…触って、っ…欲しい…。
ルカの指を…あたしの…ここ…ここなの…。
お願い…意地悪を言わないで……。
(ルカの指に自分の指を添えて、スカートの奥、ショーツの中心に添えた)
(もちろんそこはあたしの一番大切な場所で、その上の突起はとっても感じるところで)
(ここを強く刺激されるのはあたしの中の女としての本能を剥き出しにされちゃうところで)
【ふふんっ♪あたしはルカのこんなロール、大好きよ♪】
【もっと調子に乗って弾けてくれてもちゃんと受け止めてあげるから】
【ルカの思う通りにやってみなさい、ね♪】
>>565 ……?私を思い出して?指と、舌を………?
(獲物をいたぶる肉食獣の瞳を爛々と輝かせ、口元にはいびつな笑みを浮かべ)
(理性と必死で戦いながら、葛藤している表情すら興奮材料で)
(ゾクゾクとした愉悦を覚え、瞳を熱っぽく潤ませて)
…普段はあんなにはっきりと物を仰るのに。
どうしてこんなに聞き分けのない子になってしまわれるのです?
ねえ…薫さん?いつもの元気さはどこへ行ってしまったのですか?
(たどたどしく震える唇を指で撫で…腔内にすべり込ませると、舌を弄び撫で)
(くちゅ…ぐちゅっと唾液を掻き混ぜる音を響かせる)
それとも、誰かに見られそうな方が興奮、してしまうとか?
(意地悪く目を細めながら、じわじわと甚振り羞恥心を煽る)
……ここ?…そうですか。まだ恥ずかしいのですね… 可愛らしい方♪
(それでも手はもの欲しげに、自分の指に重ねて添えられて押し付けられる)
(我慢しきれずにおねだりし始めた表情が可愛らしくて仕方ない)
……だって、意地悪すればするほど…魅力が増すのですもの?
(顔を傾けると唇を塞ぎ、舌を絡めながら指はショーツの横から滑り込んで)
(熱くヒクつく突起を捉え、蜜を何度も塗りつけ刺激し始める)
(ゴンドラにはキスの合間のくぐもった荒い吐息、舌が絡まる音、下着のナカから微かに聞こえる、濡れた音がして……)
【そうですか?大好きと言っていただけるのでしたら…一安心ですが…】
【では…遠慮なくやりたい放題させていただきますわ?(ニッコリ】
【そして今夜は…この辺りで凍結でよろしいでしょうか?一応、マスターのお返事を見届ける程度の余裕はありますが…】
【お返事を頂けるかどうかは、お任せ致します】
>>566 だっ…だから、ルカを思い出して…指も、舌も…。
あたしがどうなったかも、思い出して……。
(思い出せば出すほどにあたしの言葉は余計に辿々しくなって)
(一言ずつ言葉を刻むごとにどんどん淫らな本能に目覚めさせられ)
(ルカの愉悦に浸る視線が、更に身体を大きく震えさせる)
聞き分けがない…なんて、はぁっ、あむっ、んっ、ふぅ…。
んっ、ちゅっ、ぺろ、ぺろっ…ちゅっ、んっ、ふぅ、ちゅっ♪
(ルカの言葉で何となくあたしは自分の状況を理解した)
(迫り上がってくる自分の本能に素直になっちゃったんだ)
(本能を言葉に表せるほど、あたしに詩心とかはなくて…)
(それを行為で示すしかない、ルカの指先に丁寧に吸い付いてしまって)
誰かに…見られちゃう、わね…ここなら…。
(校内の痴漢をSEIBAIなんてやっていたときが凄く懐かしくなってしまった)
(それどころか、今のあたしは自分から見られることを望んでいるみたいで)
(エッチなことを白状させられると、それだけあたしの身体が馴染んでしまいそうだった)
ま…まだ…まだ、恥ずかしい…そ、そうよ…。
(こんなにエッチな癖に、まだ表面上は取り繕おうとしているのか?)
(ルカの言葉が言外にそう問いかけているように聞こえちゃって)
(あたしはもっと恥ずかしくてエッチな女の子なんだと言われているようで)
んっ…あむっ、んっ、ちゅっ♪
(唇を塞がれ、ショーツはかき分けられて指先はクリトリスに)
(既に染み出始めた蜜が塗りつけられて強烈な刺激になっちゃう)
(下着の中から聞こえる音はしんとした静寂の中でよく響いて)
(あたしの身体はこんな場所ですらもルカの身体に忠実に反応しちゃっていた)
【あはは、なんだか怖いことになりそうね♪】
【まあ良いわ。遠慮無く、どーんと来なさいっ!】
【ちょっと遅くなっちゃったしね。今夜はこれで凍結にするわ】
【次はいつ頃になりそう?また連絡待ちならそうするけれど】
【眠気がやばそうなら次で落ちちゃっても構わないわ】
【かしこまりました。マスターの寛大なお心遣いに甘えてしまいますわね?】
【ええ、ではここまでで。私の予定は23日、今夜か…24日土曜日の夜…でしたら空いております】
【急な予定が入ってしまったらご連絡致しますが…マスターのご都合はいかですか?】
【はい。では次で失礼します】
【オッケー、それなら今夜にまた会いましょう】
【あたしは今夜なら少し早めに来れるわね】
【目安は21時頃だけれど、ひょっとしたらもう少し早いかも】
【でもルカが来れるかは分からないのよね…】
【駄目そうなら伝言板に連絡をお願いね】
【諸連絡はこれくらいかな?】
【明日に響かないようにそろそろ休んでおくのはあたしも同じ】
【今夜はこれで失礼するね。すっごく楽しかったわ】
【また次もよろしくね。お休みなさい】
【今夜でしたら問題ありません。一応20時半くらいから見ておくようにしておきます】
【ええ、その場合には早めに連絡差し上げます】
【そうですわね…無理はなさらないでくださいね?】
【ふふ…私も同じ気持ちですわ?マスターがとてもお可愛らしいからつい…】
【こちらこそよろしくお願いします。おやすみなさい…】
【スレをお返しします。Thank you☆】
【巡音ルカ ◆eWyWD47G.2とスレを借りるわ】
>>567 Ah…以前乱れた記憶を思い出しながら……?
私の唇で触れられて、淫らな声をあげた記憶で…慰めたのですね?
こうしていやらしく舌を使いながら…後でご自分でそのようにしていただきましょうか?マスター♪
(意地悪な冷たい瞳は煌々と輝き、獲物をいたぶりながらも悦に浸り)
(腔内から指を引き抜くと、とろりと唾液が溢れてそれを舐めとる)
よくできました♪ご褒美をさしあげますわ?マスター。
ん……ん、ふぅ……ンっ …ちゅ…ぁむ……ぴちゅっ
(舌を絡めながら、直に触れた指はゆっくりと膣内に押し込まれ)
(待ちわびたように自分の指を締め付けてくる感触に、満足げに目を細め)
ン♪あぁ…すごい…熱くて……嬉しそうに…ふふっ
薫さん…見て?とってもいやらしいお顔をしてらっしゃいますわ?
(夜景の見える窓は二人の呼吸と体温で僅かに曇ってはいるが、痴態をまざまざと映している)
(敢えてぐぷっと熱く潤った沼を混ぜるような音を立て、器用に親指でクリトリスをくすぐる)
お好きなのでしょう?イヤラシイコト。
さあ…認めてしまいましょう?私は、棚町薫さんはエッチな事が大好きな女の子です、と。
(鏡越しに覗き込むように、流し目を送りながら執拗に彼女の感じる部分を虐める)
【大変お待たせしました。今夜もよろしくお願いします、マスター】
>>572 れろ、ちゅっ…ふぅ、んっ…ちゅっ、ちゅぅ…んん、んぅ…。
(まるっきりルカのペースに乗せられて、あたしの身体は弄ばれ続け)
(ルカが手首の角度を変えて、少し上から指を差し込むとあたしも顎の角度を変えて)
(指に忠実に奉仕している姿を見せつけちゃっていた)
(……マスターって、主人って意味じゃなかったっけ…これ、何か違うような)
んっ…ふぅ…はぁ…はぁ…。
(少しずつあたしは何も考えることが出来無くさせられていて)
(むしろ下の立場から性欲を満たされている主というのも良いのかな、とか考え始めていた)
ふぅ、んんーっ…んっ、んぅ、ふぅ…んっ、ちゅっ…ふぅ、んっ!!
(こうなったらルカは情け容赦がない)
(あたしの膣の中の弱いところを知っていてそこを責めてくる)
(唇を合わせてしまっているのでくぐもった声しか出せないけれど、身体を暴れさせてしまい)
(でもあたしの身体はルカの指をきつく締め付けて、どれほど感じているのかハッキリと表現していた)
ふぁ…はぁ…はぁ…あ、あたし…また、あんっ♪
ルカ…そんな、感じちゃって…休ませて、あんっ、はぁっ…あんっ、はぁっ♪
(夜の窓は二人の姿をハッキリと映していた)
(ルカの腕の中で熱でもあるようなぼんやりとした、ちょっとだらしないあたしの表情も)
(ゴンドラの中ではあたしの膣の中が立てる音まで響いて)
……そ、んな…事、はぁっ、あんっ♪ルカ、やめっ…はぁっ、あんっ、ふぁっ♪
言う、言うから…待って、あんっ、あっ、あっ、はぁっ♪
私…私、棚町薫は…エッチなこと、大好き…あんっ…大好きな、女の子…です…♪
(こうなったらあたしの身体の主導権はルカが握りっぱなしだから逆らうなんて選択肢はない)
(ワードの一つでも引っ掛かると更に感じるところを責められちゃって、どうしようもなくて)
(だらしなく足を開きながら、とんでもないことを言わされちゃった……)
【こちらこそよろしくね。今日は24時くらいで良い?】
>>573 はぁ……♪そんなに丁寧にご奉仕してくださるなんて……
私のメモリーにinputさせていただきますわね?ふふっ…ん…気持ちいい、です…
(“くわえ込ませて”いない方の手でふわふわの髪を褒めるように撫で)
(これではどちらが「調教」されているのか解りませんわね?と、低く甘く囁く)
(くぐもった声が苦しそうな高い声に変わり、もがくようにされれば)
……あまり暴れたら、ゴンドラが止まってしまうかもしれませんよ?
我慢してください?それとも、そんなに恥ずかしい姿を見て頂きたいのですか?
マスターはエッチなことが大好きなだけでなく、露出狂の気もあるのですか?
(耳朶を噛みながら、クスッと吐息混じりの冷笑と囁きを与える)
薫さんのいやらしい蜜が、私の手首まで濡らしてしまっているのも…わかりますか?
(ずぷ…っと引き抜くと、湯気さえ見える位置まで持って来て、濡れる指を舐めとる)
……Oh… 止めて欲しいのですか?Ok♪じゃあ待ってさしあげますね?
(散々追い詰めて高めていき、あと少しで達すると言ったところで手を止め)
(優等生の笑みを浮かべて涙目の彼女を見つめる)
(これでよろしいのですか?エッチなことが大好きな薫さん?と首筋に口付けキスマークを残す)
(自分だけの大切な存在なのだと、見せつけ刻み付ければ、ゴンドラは天辺まで到達する)
……可愛らしいです…マスター♪
(服の上からそっと乳房を撫でるように触れ、微笑みかけて)
【はい、その時間で問題ありません】
【昨夜のお疲れがありましたら、遠慮なくおっしゃってくださいね?】
>>574 んっ、ふぅ、んっ…んん、ふぅ、んっ、ちゅっ…ふはっ、はぁっ…はぁ…。
(散々ルカの指先に奉仕して、やっと指を引き抜いて貰えたけれど)
(口を塞がれていたのでもないのに、とても呼吸が苦しかった)
(髪の毛をとかすようにゆるゆると撫でて貰って少し落ち着いてきたけれど)
う……うん……♪
(耳元での囁きに反応して、あたしはとってもエッチな笑顔を鏡越しにルカに向けて)
(今はあたしの方が歌姫なんだ…ルカの演奏に合わせて、とってもエッチな歌を歌う歌姫)
んっ…んぅ、ふぅ……ふ…ぅ…んっ…ふぅ、ぅ…。
(ルカの言葉で慌てて思い出して、身体の動きを少し抑えたけれど)
(耳元での囁きがあたしの身体を熱く、切なくしてしまってどうにもならない)
(ひょっとすると見られちゃった方がもっと突き抜けちゃいそうな予感もしてしまって)
はぅ…はあぁぁっ!!
(指を引き抜かれる瞬間に来ちゃった快感で大きな声を上げ手足を振るわせて)
(ひょっとすると小さな絶頂も迎えちゃったような感覚までしてしまって)
止め……嘘、止めちゃうの…やだ…そんな……。
あの、ルカ……あ、あの……。
(身体の奥がとっても切なくて強く疼く。まさかここで放り出す?)
(こんな状況でゴンドラを下りたらその場で倒れてしまいそうな感覚までして)
(あたしはとにかくこの続きを求めずにはいられなかった)
はぅ、あっ…ルかぁ…続き、して…お願い、もうちょっと時間…あるから…♪
(さっき言われた通り、いつも自分がしているオナニーを無意識にしてしまって)
(その上でルカに続きを求めちゃっていた)
(胸からも柔らかい快感が訪れて、あたしの身体は幸福感に包まれていた)
【大丈夫。24時くらいまでは何とかなるわ】
>>575 Sorryマスター…苦しかったですか?
(先程までの激しい責めから一転し、心配する表情はあくまで従順そうに見える)
(が、彼女の淫靡な笑みを浮かべた表情を見ればごくりと喉を鳴らす)
ん…そのお声……どんなボーカロイドよりも切なげで艶やかで甘くって…美酒にも勝る味わい、ですわ。
(だから…もっと聴かせて?と囁いて首筋をぺろりと舐める)
(唇を塞ぎながら責め続けると、押し殺した声と呼吸が激しくなって)
(無理矢理陵辱しているかのような気分も覚え、妙な興奮を覚える)
(今度マスターにおねだりして、無理やりごっこをして貰おうかしら…と悪巧みしていたが)
(引き抜く瞬間に、きゅっと更に締め付けとぷっと溢れた愛液に気づく)
まあ…待って、と仰ったのに、はしたなく軽くイってしまわれたのですか?
本当にエッチな女の子ですのね…… ふふっ
止めて欲しかったのではないのですか?
(切なげにおねだりし、その上自分の秘所に触れ指先で慰め始めた姿を見て)
(それだけで達してしまいそうな感覚を覚えながら)
(ショートしそうなほどの興奮を抑え、目を細めて見つめ)
…続き?やめなくても良いのですか?
「もっとして、イカせて、欲しい?」
(ボタンを外すとシャツの隙間から手を差し込み、ブラの下に滑り込ませて)
(きゅむっと乳首を強めにつまみながら、欲しかったらそう言いなさい?とでも言いたげな女王様の表情で)
ではマスター♪先ほどの続きを……舌と指、どちらがお好きですか?
【かしこまりました…再度申し上げますが…】
【あまり行き過ぎていて不快に感じた時は、すぐにでもおっしゃてくださいませ】
>>575 んっ…大丈夫、ちょっとだけ…だったから…。
(この指先は本来はこっちじゃない、あたしの股の方にあるべきなの)
(…なんて考えがいきなり浮かんで自分でもちょっと驚いちゃって)
あはは…あたし、そんなに声には自信が…はぅ…♪
(軽口を叩こうとして、首筋の感覚に酔いしれちゃって)
(この前恵子が最近の薫はちょっと大人っぽくなったなんて言った意味が)
(何となく分かってきたような気がした…声に艶っぽさが出たって事かな?)
ふぁ…はぁ…はぁ…はぁ…。
(軽い絶頂を迎えてぼんやりとしている姿は、陵辱された後にちょっと似ているかも)
(身体から力が抜けて上手く動かせない状態で、焦点が合わなくなって)
(ルカの指が気持ちいいって事を更に強く味わってしまった)
はっ…あぁ、だってこれはルカが…。
あたし…本当にエッチな女の子…はぁ…♪
(そもそもルカのお陰でこんなにエッチな身体になっちゃったんだから)
(ちゃんと責任とって欲しいな…なんてぼんやり考えたりして)
ごめん、あれは嘘なの…私は、とってもエッチなマスターだから…。
嘘つきで、エッチで…だから、お願い…止めちゃ、駄目…。
(この状態で放り出されるなんて考えられなかった)
(もう何でも良いから続きをして欲しくて、ひたすら懇願して)
止めなくても良いの、続けて欲しいの…ルカ、お願い…お願い…。
お願いだから…もっと、イかせて…欲しいの…♪
(ブラの下まで手のひらが入り込んだ…確か降りるまでは10分くらいのはず)
(時間のことを考えると余計に身体が熱く疼いて)
(ルカの女王様然とした笑みを見ると余計に身体が反応しちゃって)
ゆっ…指で…お願い…♪
舌は…後で、ね…ちゃんと…楽しませてあげるから…♪
(舌はもっとじっくりと楽しめるときにして欲しくて)
(…実はルカに股を散々舐め回されるのも凄く楽しみではあったけれど)
(あんまりあわただしい状況でそれはやりたくなかった)
【そうね。そこは気をつけるわ】
【分かりにくかったり、ちょっと合わなさそうなら必ず伝えるから】
>>577 そうですか…?マスターはとても綺麗なお声ですし、歌もお上手ではありませんか?
以前カラオケにご一緒させて頂いた時はそれはもう……(うっとり…と、心酔した様子で)
こうして体を重ねるときに聞こえるお声もまた…素敵ですけれど♪
(含みを持たせた笑みを浮かべ、薄い喉元に指を当ててゆっくりとくすぐり)
(とろんとした表情で、荒い息を上げているおでこにキスをし、YESマスター♪と、いい返事をし)
(少し虐めすぎてしまったかしら?と瞳を覗くが、もう我慢できなさそうに何度もねだる声にゾクッと身震いする)
はぁ……んっ かしこまりました、ではイカせて差し上げますね?
(素直でエッチな薫さんのお願いなら、仕方ありませんね?と従うが)
では両手を窓について…お尻を突き出すようにしながら、中腰で立って頂けますか?
(敢えて周囲に何をしているのか見えてしまいそうな態勢を命じると)
(太ももまで滴ってきそうな愛液をたっぷりと指で掬ってクリトリスに塗りつけ)
……後ろから抱き締めて、愛してさしあげますから♪
薫さんのナカに、奥にまた指を埋めてキモチイイところを何度も突いて…
聖夜の夜景を見下ろしながら、ご自分のエッチな顔を見ながらイカせてあげます。
(反応し持て余し始めたお尻を撫でながら、はしたないポーズを強いる)
>>578 歌は…カラオケをする程度なら…でもルカの方が…。
そ、うかな…えへへっ、それは嬉しいわ…♪
(褒められれば素直に喜ぶ、いつもの笑みがちょっとだけ戻ったけれど)
ふぁっ…はぁ…はぁ…あんっ…はぅ…ふぁ…。
(カラオケも良いけれど、ルカの指を伴奏に歌っているときはもっと気持ち良くて)
(潤んだ瞳で見上げて、この疼き続ける身体を何とかするように懇願するしか無く)
イかせて…イかせて、貰えて…お願い…はぁ…♪
(仕方ないといった様子で次の行為を考えているルカ)
(でもその瞳の奥に見える嗜虐的な光が更にあたしを興奮させて)
両手を…お尻を…う…うん…♪
(命令される格好はとっても凄い格好…遊びだってやったこと無いけれど)
(窓を見ればあたしが何をしているのか分かっちゃうんじゃないかな…?)
(あるいは夜景にはしゃいでいる様子に見えなくもないけれど…そう思ってくれるように願うしかない)
後ろから…ルカ、こう…ね…♪
(着ていたコートを脱いで傍に置くと、ルカの言うままに窓に手を着いて)
(腰をちょっと突き上げてお尻を向けるようにして立った)
(ゆっくりとした動きを急かすようにお尻を撫で回されていて、それでも達してしまいそうになって)
(自分からスカートを捲り上げて、蜜に塗れたパステルピンクのショーツを見せつけた)
>>579 (いつもの笑みが浮かぶと、首筋に甘いKissを落とし)
(彼女のカラダで音楽を奏でる至福に浸り……熱い火照りを収めて差し上げようと)
……ふふっ そうです。良い子…♪よくできました。
(自分が命じるままに、いやらしいポーズを素直に取るのを見て)
(生徒を褒める淫靡な教師のように、そっと頭を撫でる)
後ろから…犯して差し上げます♪
(もう片方はお尻を撫で下ろし、可愛らしいショーツを下ろすと秘所をあらわにしてしまう)
(が、自らが後ろから覆い被さることで丸くて柔らかいそこは露見することはなく)
(傍目には女の子同士ふざけ合っているだけ…のように見えないこともない)
(指は絶頂寸前で止められ、ヒクついている陰唇を割り入り中へと埋め込まれ)
(前後に揺さぶるように、律動をし指を抜き差しし)
………マスターのお声は大好きですけれど、絶頂の声で気づかれてしまったら大変ですから。
お口は塞いで差し上げますわね♪(左手は彼女の口を塞ぐ)
(後ろから覆い被さり、膣口とクリトリスを刺激し、熱い吐息を漏らす唇を塞ぐ)
(背後から犯しているようなシチュエーションに頭がクラクラとするほどに興奮する)
……はぁっ…♪んんっ… はっ…ぁ♪
薫、さん……イって…?たくさん気持ちよくなって…ッ…!
(耳朶をアマガミしながら、指の動きを早めていき…絶頂を促す)
【では今夜は観覧車で1R終了…と言ったところでまた凍結、でしょうか】
【あまりXmasらしさが出せていませんが…怒られつつも場所を移動して…でよろしいですか?】
>>580 (窓を向くと、後ろから覆い被さるルカがハッキリと見えた)
(そしてお尻を突き出しておねだりをしているあたしの表情も…)
(純一や梅原君をぶっ飛ばしているあたしとは似ても似つかない、これは誰なんだろう?)
(紛れもなくあたしのはずなんだけど、本当に別人としか思えない表情だった)
……ねえ、ルカぁ……早くしてよぉ……♪
(これまた自分とは思えない甘ったるい声を上げてしまって)
(お尻を揺すって誘惑する姿まで見せつけちゃって)
(頭を撫でて貰って悦ぶなんて何年ぶりなんだろう…)
後ろから…ルカ、ちょっと…怖いわ、ふふっ…♪
(ルカの手がそっとあたしのお尻を撫でると、ショーツが下ろされちゃって)
(覆い被さるようにされる取るかの豊かな胸があたしの背中に当たる)
(ひょっとすると誰か見るかも知れない場所、そんなところでお尻を丸出しにしていて)
(スリルを感じちゃうほどに、どんどん快感も凄くなっていた)
(そしてゆっくりと指が入り込んで、中を前後し始めたけれど…)
……ルカ、ふぐっ!?
(いきなり口を塞がれるなんて思ってもいなくて、目を白黒させちゃって)
(今のあたしは本当に犯されているみたいな格好になっている)
(そもそもいつもならジーンズ姿なのに、今日は気合いを入れて可愛いスカート)
(この時点であたしらしくもないのに…ルカに会ってからあたしは色々変わっちゃったらしい)
(極めつけはこれだった。ぶっ飛ばすあたししか見ていない友達はなんて思うんだろう?)
(覆い被されて、好き放題にされちゃって、口を塞がれて犯されるあたし……)
んっ、ふぅ、んん…ふぅ、んっ、んん…んっ、んっ、んんーーーっ!!!
(ひょっとすると軽い酸欠でも起こしていたかも知れない)
(口を塞がれて声を出せないとその分だけ快感が内に籠もるような気がして)
(さっきよりもものすごい勢いで絶頂を迎えちゃった)
(更に蜜が吹き出すと、もうあたしのショーツはドロドロに汚れちゃってしまって…)
るっ…ルカ、もう…なんて事してくれるのよ…!!
信じられない…わよ、誰かに見られたらどうするつもりだったの!?
……今だって、誰かに……。
(降りるまでの間、なんとか服を整えて体裁くらいは何とかしたけれど)
(一つだけ違ってしまっていることがあった……)
(『こんなに汚れてしまったのだから、これは預かりますね?』)
(そんなことを言われて、あたしのショーツが没収されちゃった)
(つまりスカートの下は裸…やけにお尻がスースーする)
(上からコートを羽織っているから余程のことがないとどうにもならないけれど)
(ルカが悪戯心を出したら、またとんでもないことに)
(せめて声くらいは張り上げていたけれど…右手でルカのコートをしっかりと握りしめていた)
(下着がない心細さが無意識のうちにそうさせてしまっていて)
(頬を真っ赤に染めて声を張り上げる様子と、あまりにも対照的すぎる様子は)
(ルカにあたしの内心をハッキリと告げてしまっちゃっているよね……)
【流れから言うとそんな感じがいいのかな?】
【あはは、そこまで凝ってしまうと展開が難しくなりそうだからね】
【で。あたしからも一つ小ネタを振っておいたわ】
【ルカがこれをどう料理するのか、そこはお好きにお願いするわね♪】
【時間的にルカのレスが終わって、次のあたしのレスで凍結になるかな?】
>>581 (普段姐御肌でしっかりものな彼女が、淫らに笑み雌の本能剥き出しでねだる姿)
(そんなものを見てしまえば、我慢なんてできるはずがない)
(理性がショートした状態で、彼女を後ろから陵辱し自らも軽く達してしまう)
ふぅ…………はぁ…♪
(くぐもった絶頂の嬌声を上げ、びくびくと自分の腕の中で震える体を強く抱きしめる)
(ショーツはもう履いているのが気持ち悪くなるくらいに愛液を吸って、ぐっしょりと濡れていて)
もう……着いてしまいますわね?……ふふっ そんなに怒らないでください?マスター
あんなに悦んでくださっていたのに…機嫌、直してください。
(しゅんとした表情を作るが、そっと手を重ねると…)
(左手の指にピンクゴールドのリングをはめ、そっと手を離す)
Xmasプレゼント…ペアリング…なんて、お嫌かもしれませんけれど……
(はにかんだ表情は先程まで彼女を襲っていた女と同一人物とは思えないほどに愛らしく)
(自分のリングも見せて、ふにゃと子供のように微笑む)
(……が、そんな淡く甘い雰囲気もつかの間で)
(甲斐甲斐しくびしょびしょに濡れた股間を拭き取って、そのままショーツも脱がせ)
こんなに汚れてしまったのだから、これは預かりますね?
(優等生らしい笑みを浮かべ、彼女に見せつけるように濡れた布を弄び糸を引かせる)
うん……?スースーして心もとないですか?
(彼女にだけ聞こえる声で囁き、コートの上からお尻をそっと撫でる)
(コートを握る手が子供みたいにすがっていて可愛らしく、思わずくすっと笑みをこぼす)
………不安以上に、期待……してらっしゃるようですけれど♪
ふふっ 遊園地デートの「続き」が楽しみですわね?
(指を絡めて繋ぎ合いながら、絶対になにか企んでいる…含んだ顔で覗き込む)
(さあ、どこへ参りましょうか?恋人繋ぎをしながら彼女をエスコートしデートを続ける)
【では今夜の私のレスはここまでで…ふふ…素敵な引きをありがとうございます】
【ノーパンな薫様をどう調教してさしあげましょう…次回までに考えておきますわ♪】
【遅くなってしまって申し訳ありませんが、お願いします。】
【次回は私は…来れれば明日の夜、ですわね。それ以外なら月火、です】
【一応、次のレスは投下するけれど】
【時間も遅いから次の待ち合わせの話を先にしておくわ】
【まずは明日の夜かな。次に火曜の夜】
【今日ほど早くは来れないから、21時30分くらいになるけれど】
【火曜の夜も同じね。駄目そうなら伝言板で連絡をお願いするわ】
【展開に関しては…例えば、どこかに行く途中の話を挟むなり】
【ルカのやりたいようにしてくれても構わないわね】
【ちょっとメタな話になるけれど…いきなり振られる展開に頭捻って返していくのって】
【凄く好きだから、責められるのが大好きだったり…(ぼそ】
【ま、まあそれはともかく今夜も楽しめたわ。お疲れ様】
【あたしは次のレスを投下してから、今日は落ちるわね】
>>583 【かしこまりました。では明日…もう日付が変わりましたので、24日の21時半に】
【で、よろしいでしょうか?遅くなってしまう場合は連絡致します】
【Ah…どこかに行く途中で…恥ずかしい思いをなさりたいのですね?わかります(にっこり】
【そうなのですか?無理やり過ぎたかとも思いましたが…マスターがM気質な方で良かったです♪ふふっ】
【そもそも最初の募集で「甘えさせてくださる女性マスター」と言ったのに、こんな展開になってしまい…】
【申し訳なく思っていたので、喜んでいただけていればなによりです】
【マスターは女性同士の、所謂百合専門の方なのでしょうか?】
【ええ、見届けて休ませていただきます。おやすみなさい、マスター(kiss】
>>582 信じられないわよ…着いた瞬間に係員のお兄さんに、お尻を見られるかも知れなかったのよ?
ルカって時々暴走するのよね…普段とは違いすぎて、びっくりしちゃうわよ。
(絶頂に達したのも束の間、眼下には到着地点が見えて)
(さっきまでの熱が一気に冷めて冷静になってしまう)
……えっと、これって…あたしの為に、用意してくれたの……。
凄く…凄く、嬉しい…ありがとう…なんて言ったらいいのか、分からないけれど…。
ああっ、もう…国語の勉強、しておくんだったわ……。
(嬉しくて、照れ臭くて、でもやっぱり嬉しくて…この気持ち、表現しきれなくて)
(薬指にリングをはめられるなんて、こんなロマンチックなのは…理想でもあったりはしたけれど)
(でもこの瞬間に出来ちゃうなんて予想もしていなかった)
(感謝の言葉すら思いつかない、あたしのボキャブラリーの無さに焦れて口数がつい多くなっちゃう)
(胸の奥から溢れる思いを伝えるには、あたしはちょっと無知だったかな……)
んんっ…やぁ、自分でするわよ…えっ、ちょっと……。
(嫌な予感がして後ろに手を伸ばすけれど、達した後の力が抜けた状態ではどうにも出来ない)
(ショーツを抜き取られちゃってお尻を丸出しにされた挙げ句、汚れちゃった股やお尻まで拭かれちゃって)
(こんなのお漏らしをした小さい頃以来だったかな…まさかこの年でやられるとは思っていなくて)
(恥ずかしくて顔が更に真っ赤に染まるけれど、余計に感じちゃってしばらくは蜜が止まらない)
駄目、お願い、それ、返して…あぁっ…そんなぁ…。
(眼下には係員のお兄さんの顔すら見える。即ち、ゲームオーバー)
(お尻丸出しのままゴンドラを下りるしかなかった)
(ルカをちょっとだけ恨みがましい目つきで睨み付けてやって)
ふぁ、んんっ…!!
お尻丸出し、だから…当たり前に決まっているじゃんっ…!!
(コートの上からでも凄く敏感になっちゃっていて)
(周りには人がいるから声を抑えるのが精一杯で)
(その分だけ強気な言葉が出てくるけれど、ルカにはきっとお見通しなんだろうな…)
それは…確かに、そうだけれど…。
あっ、あのね……今日は泊まってくるって、伝えているから……。
だから…どこかに…大丈夫だから、ね…。
(ルカの目つきは凄く嫌な予感がしたけれど)
(身体の奥から疼く感じもしちゃって、身震いしてしまう)
(この後に待ち受けていることがとっても恥ずかしいことでも楽しみで仕方なくて…)
(ルカに身体を徐々に改造されていくことも、楽しみで仕方なかった)
(きっと純一が今のあたしを見たら驚くんだろうな…でも今のあたしにはそれがベストの選択だった…)
【それじゃ、あたしはこれで落ちるわね】
【素敵な夜をありがとう。とっても楽しかったわ】
【また次もよろしく。お休みなさい…てんきゅ♪】
【スレを返すわ】