○○○○スレのプレイゾーン 34

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693伊藤誠 ◆xw03M57AeY :2012/04/19(木) 09:04:31.14 ID:???
【うっ、ちょっと電話が】
【わるいんだけどここまでで頼む】

【また夕方からとかならできるけど、多分そっちが無理だろ】
【急にでわるい!落ちるぜ】
694鴇羽舞衣 ◆SuErwZ6umrPV :2012/04/19(木) 09:05:50.22 ID:???
【そうね、ちょっと夕方は厳しいわね】
【えぇ、お疲れ様ー】
695 ◆4DN6n16U4A :2012/04/19(木) 11:48:09.08 ID:???
【アロエ ◆f87GA7OBDEとお借りします】
696アロエ ◆f87GA7OBDE :2012/04/19(木) 11:54:03.92 ID:???
【おにーちゃんに使われるね♪】
○○○○スレの>>147
クスクス・・・・せーえきべんきってエッチな言葉だったんだ?
みんなと仲良くする為の魔法だって聞いたのに
(小さな身体を包んでいる大きめの制服の上着を自分で捲る、露出したのは下着を着けていない肌色)
(幼いワレメはそこだけ見るともう成人女性のようで生えていない下腹部におきまりの「精液便器」の文字がある)

うん、おにーちゃんの知ってるせーえきべんきのこといっぱい教えてね!
697 ◆4DN6n16U4A :2012/04/19(木) 12:02:45.83 ID:???
>>696
つまり、エッチは仲良しの魔法ってことだよ。
アロエも色んな人と気持ちよくなって、仲良くなったろ?
(話しながらも、アロエの下半身が露わになると目を奪われて)
(「精液便器」と書かれた下腹部から股間へと、指先で撫で下ろしてから)
(無毛の割れ目を、くにゅくにゅと擦りだして)

…アロエの精液便器は、つるつるで可愛いなー…
今日は、まだ使ってないのかな…?
(片手をアロエの制服の中へ滑り込ませ、乳首をこりこりと転がして)

【改めて、来てくれてありがとう】
【よろしくね、アロエ】
698アロエ ◆f87GA7OBDE :2012/04/19(木) 12:09:12.15 ID:???
>>697
そうなんだ〜♪
おにーちゃんの言うとおりだったよっ
(見られているのを感じながらたくし上げた服はそのままに)
(撫でられると小さく息を呑んで気持ちよさそうに口を開けて声を出さずに喘いでいる)

えっとね今日はもう八人のおにーちゃん達と仲良くなってきたよっ
ひゃんっ、くすぐったいよぉ
(嫌がる素振りも見せずに笑顔のまま聞かれたことに答える)
(当然のように制服の中身は何も着けていない)
(シャツすら着用せずに制服の生地に擦られているからか)
(どこかでシテ来たばかりなのか乳首はもう厚手の生地の制服の上からでもわかるくらい立っている)
699 ◆4DN6n16U4A :2012/04/19(木) 12:19:42.27 ID:???
>>698
そうか、もう八人とお勉強してきたんだ。
アロエは頑張り屋さんだねー
(答えを聞きながら、ぽんぽんとアロエの頭を撫でて)
おっぱいの先も、もう硬いね。
…ほら、お兄さんもアロエとお勉強して、もうこんなだよ?
(乳首を、きゅっと摘み上げながら、自分のズボンを脱ぎ下ろし)
(欲情しきっている勃起ペニスを露わにすると、アロエの小さい手に触れさせて)

じゃ…もう準備はいらないかな…
すぐにセックス…しちゃっていいかな、アロエ?
(ちゅぷんと中指をアロエの中に差し入れると)
(使い込まれた膣内を、よりほぐすように掻き回して)
700アロエ ◆f87GA7OBDE :2012/04/19(木) 12:29:10.13 ID:???
>>699
これってお勉強なのかな?
みんなアロエのおまんこ気持ちいいって褒めてくれたよっ♪
えへへ〜
(頭を撫でられると年相応な表情で喜んでしまう)
きゃふぅ♥
(乳首を虐められると目を細めてうれしそうに悶える)
わぁ〜っ、こんなになって可哀相
早くアロエのおまんこに入れないとだね!
(握らされた勃起を何も言われなくても扱き始める)

うん!いつでもセックス出来るようにしておくのが優秀なせーえきべんじょだって習ったもん!
きゃふっ♥
うん、早く入れてぇ・・・・指じゃなくて、おちんちんでずぼずぼして・・・・おにーちゃぁん♥
(膣を掻き回していると幼女とは思えない淫猥な表情をしながら早く早くとおねだりし始める)
701 ◆4DN6n16U4A :2012/04/19(木) 12:41:14.66 ID:???
>>700
んんっ…アロエは優しいね。
ちゃんとすぐチンポ扱いてくれるし…偉いぞ、アロエ。
(積極的に扱いてくる手の中で、びくんびくんとペニスを痙攣させながら)
(またアロエの頭を、ぽふぽふ撫でて)

…うん、お兄さんも早くアロエに入れたくてたまらないから…予習はこれくらいでいいよね。
アロエのおまんこも、もう準備ばっちりだし…
(アロエの甘ったるいおねだりの声を聞くと)
(中を掻き混ぜていた指を、ちゅぽっと抜いて)
(後ろを向かせて机に手を付かせ、腰を突き出させると)
(制服を捲り上げて、小ぶりなお尻を丸出しにさせて)
…アロエのお尻、ちっちゃくて可愛いな……
さ…いっぱいチンポでずぼずぼしてあげるから、一緒にセックスのお勉強しようねっ…!
(張り詰めたペニスを、バックから一気に根元まで突き込むと)
(細い腰を持って激しく腰をぶつけていき、膣内を思いきり掻き回していく)
702アロエ ◆f87GA7OBDE :2012/04/19(木) 12:53:00.23 ID:???
>>701
やさしいのはおにーちゃんたちだよぉ
アロエを仲間に入れてくれたんだもん
だからアロエも寂しくないもん
(扱くのは当然のこととばかりに褒められながら手を止めることなく扱き続ける)

わぁ〜いっ、そんなにアロエのおまんこに入れたいんだね♥
嬉しいなぁ♪
はうぅん、うん、いつでも入れれるよ!
(指を抜かれたときにまた艶っぽい声を上げて腰を振ってしまう)
(命令されると驚くほど従順に机に手をついて尻を少し高めに突きだして足を拡げる)
全部見えちゃってるね、おにーちゃんに♥
かわいいなんて困るよぉ、もっと大きくなってルキアちゃんとかシャロンちゃんみたいになるんだ〜♪
はっはぃん…ぃん・・・・はい・・・・ったぁあ…んんんっ
(使い古されているはずなのに元が小さな穴はキツキツで未熟なはずの肉襞が蠢いて搾り取るような動きをする)
(深さも体に見合ったサイズしかなく根本まで埋まる前に奥へぶつかる感触がある)
あひぃいんっあひぃっあぎぃぁああん
(奥を突き上げる度に頭を跳ね上げて悲鳴を漏らしてツインテールの髪を振り乱している)
703 ◆4DN6n16U4A :2012/04/19(木) 13:07:26.70 ID:???
>>702
くぁ…っ……!アロエの中、すっごいよ…っ…
とってもキツくて、チンポに吸い付いてくるみたいに締まって…気持ちいいっ…!
(アロエの小さな身体をガクガクと揺さぶるように、荒々しく腰を振っていき)
(絡み付いて締め上げてくる膣内の肉を押し返すように、ペニスを突き立てて)
ルキアとかシャロンみたいになるのもいいけど…
今のちっちゃいアロエも、すごく魅力的だよ?
ほら…俺のチンポ、アロエとのセックスですごく喜んでるよ…
アロエの赤ちゃん作る場所にこつこつ当たってるの、分かるかな…?
(パンッ、パンッ、と腰を叩きつけていき、何度も深々とアロエの中を貫いて)
(最奥の子宮の入り口を、抉るようにごりごりと亀頭でノックして)

はぁ…はぁ……こんな優秀な精液便所じゃ…
お兄さんのチンポ、すぐにイッちゃいそうだ…っ……
…アロエのおまんこは、俺のチンポで気持ちよくなってくれてる?
(射精に向けて、膣肉でペニスを扱くように激しく腰を前後させて)
(アロエの制服を胸元まで捲くり上げてしまうと)
(後ろから抱き締めるようにしながら、片方の乳首とクリトリスを捏ね回したり摘んだりして)
704アロエ ◆f87GA7OBDE :2012/04/19(木) 13:26:45.70 ID:???
>>703
おにーちゃんのおちんちんもすっごいよぅ♥
あへひひゃあぁあん♥
(人肌のオナニーのための穴みたいに小さな精液便器はガクガクと震えながら乱暴な腰使いを受け止める)
(力任せに尽きまくると最初に入れたときより気持ち深く収まるようになっている気がする)
あひっあひぃんっ、おにーちゃぁああん
(机に額を擦りつけながら泣き声混じりの歓喜の声が部屋の中に響き渡る)
アロエ、いつまでもちっちゃくないもんっ
背もおっぱいも大きくなってぇああぁあん♥
そしたらアロエを使ってくれない人も、きっと仲良く出来るようになるんだもんっ
うんうんっあたってるよぉ、おにーちゃんのがごつごつっごつごつぅ
アロエ・・・・おかしくなっちゃうよぉ〜♥
優秀?アロエのせーえきべんじょは優秀?
あはっあははっ、褒められ・・・・んぅう・・・あぁあんっ、チンポ気持ちいいのぉ
アロエ、アロエねっ、チンポ大好きで・・・・もう、おにーちゃん達がいないとダメなの・・・・・
だからっ、ずっと、ずっとせーえきべんじょにアロエを・・・・アロエを使ってね♥
あぁん、あ、あぁあ・・・・ぁん・・・ぅ
(毎日使われていても小さなアロエの体力では乱暴に扱われるとすぐに体力を使い果たして気を失ってしまう)
(このままもっと乱暴に扱って無理矢理起こすのもひっそり中に出して処理してしまうのも使用者の勝手で)
(そんな境遇でもアロエはおにーちゃんと仲良く出来たのが嬉しいのか倒れ込んだ顔が心なしか穏やかだった)

【ごめんなさいっ、時間が来ちゃったよ・・・・】
【ここまでありがとうございました、できれば最後どうやって扱ったか締めのレスがあるとうれしいなぁ】
【また会えたらよろしくねおにーちゃん♥ 】
705 ◆4DN6n16U4A :2012/04/19(木) 13:46:33.28 ID:???
>>704
それじゃ…アロエが早くおっきくなれるように、もっとエッチしないとね…?
…アロエなら、きっと美人になれるよ……
だから、今はお兄さんのチンポで、いっぱいおかしくなっていいよ…っ…
(さらに腰のピストンを激しくしていき、小さな身体を揺さぶって)
(子宮口を突き犯しながら、カリで膣肉を引きずり出すように擦り立てて)
うんっ、とっても優秀なSランクの精液便所おまんこだよっ…
…大丈夫、俺も含めて、皆もアロエのこと大好きだから…
これからもずーっとアロエのおまんこ使ってあげるよ……?
……アロエ…?あ、気を失っちゃったか……
んっ…ごめん、アロエ…このまま最後まで使わせてもらうねっ…
(体力を使い果たしてアロエが気絶してしまっても、その身体をしっかり抱きかかえたまま)
(まるでオナホのように、じゅぶじゅぶと小さな膣穴に射精寸前のペニスを出し入れして)
うっく…イク…ッ……!
…アロエのおまんこに…精液、排泄するよ…っ…!
(机にアロエを押し付けるように、のしかかりながら)
(幼い膣内では到底収まりきらない量の精液を、思う存分吐き出してしまって)

はぁ…ふぅ……お疲れ様、アロエ…
(大量の精液を注ぎ入れ終えると、ゆっくり腰を引きペニスを引き抜いて)
……起こしたらかわいそうだけど、ここで寝たままだと風邪ひいちゃうかな…
よいしょ、っと……
(少し思案してから、アロエをお姫様抱っこで軽々と抱き上げると)
(起こさないように、そっと保健室のベッドへと運んでいった)

【じゃ、こんな風に締めさせてもらうね】
【こちらこそ、あんな募集に付き合ってくれてありがとう】
【また会えたらよろしくね、アロエ。お疲れ様】

【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
706 ◆R3F.sbUcgYW8 :2012/04/20(金) 03:15:20.00 ID:???
【こんばんわ、スレをおかりします】

【それじゃ、書き出しの方少し考えているから少し待っていてくれるかな?】
707四条貴音 ◆KaRJ5BX90/9X :2012/04/20(金) 03:17:07.38 ID:???
【スレお借りします】
【はい、お待ちしてますね♪】
708 ◆R3F.sbUcgYW8 :2012/04/20(金) 03:22:44.17 ID:???
……どうだったかな、今日の食事は、お気に召してくれたかな。
少々窮屈な格好になってしまったが…
(とあるホテルの夜景のよく見える見晴らしのいいホテルの一室。きらびやかなドレス姿の貴音を伴い部屋に入れば)
(上着を脱いで豪華なソファの上に座り込み、ネクタイを緩めながら彼女にそう言って)
フフ、まさかアイドルの四条貴音がこんなところに男とふたりで、なんて誰も思わないだろうな。
…ほら、こっちにきてくれないか?
(リラックスした姿になると、そのまま彼女を手招きし自分の下へよびよせて)

【ちょっと簡単になってしまったけれどこんな感じで…】
【どうぞよろしくおねがいします】
709四条貴音 ◆KaRJ5BX90/9X :2012/04/20(金) 03:32:18.33 ID:???
>>708
えぇ、とっても美味しかったですわ…おじ様♪
あんな素敵な食事の席を設けて頂けるなんて凄く嬉しいです
(食前酒に頂いたワインの影響か、貴音の頬がうっすら赤みが差していて)
(背中と胸元が大胆に開いたワインレッド色のパーティドレスを着用した貴音が男に招かれるまま、最上階の部屋へと入ってくる)
フフ、そうですね……まさかあの四条貴音が年配の男性と一緒にいるなど思ってもないでしょうから
はい、おじ様…何でしょう?
(夜景を眺めていた貴音が男の隣に腰を下ろして)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
710 ◆R3F.sbUcgYW8 :2012/04/20(金) 03:40:01.02 ID:???
>>709
はは、気に入ってくれたかい?一度君と一緒に来たくてね
前々から予約をしていたんだよ。
…流石にらぁめんはなかったから、残念だったかな。
(艶かしく頬を染め、微笑を浮かべる彼女に少しおどけた様子を見せながら)
(改めて彼女のドレスに視線をやり、その肌も露な大胆な姿に無意識に視線を負わせていて)
ははは、親子にでも見られてしまったかな?
しかもこんな肌も露なセクシーなドレス姿で……フフ、よく似合っているよ貴音?
(自分の隣に来た彼女にそう囁き、自分が呼び寄せた理由のひとつを口にしながら)
(ゆるくウェーブの蚊かかった長い髪を手に取り、軽く口付けをし)
…明日は、オフなんだろう?貴音は…
(その髪を手からするりと逃がすと、火照った頬を撫でようと指先を伸ばしていき)

【と、ちょっと容量が危ないね、スレを立ててくるよ】
711 ◆R3F.sbUcgYW8 :2012/04/20(金) 03:41:44.55 ID:???
712四条貴音 ◆KaRJ5BX90/9X :2012/04/20(金) 03:51:21.69 ID:???
>>710
そうなのですか?
私の為にわざわざ予約まで…
本当にありがとうございました
(男に向かって深く頭を下げ)
次は私がらぁめんの美味しいお店へおじ様を案内しますから
(男の言葉に貴音は顔に満面の笑みを浮かべ)
フフ、そう見えたかも知れませんね
父と娘の食事会風に…
あ、ありがとうございます
おじ様に気に入って頂けたら嬉しいのですが
(改めて自分のドレス姿をまじまじと見られると少し恥ずかしくなり)
えぇ、明日はプロデューサーからオフを頂いてあります
(男の方を真っすぐ見据えながら告げる)
【容量は気付きませんでした…】
【素早い対応感謝致します】
713 ◆R3F.sbUcgYW8 :2012/04/20(金) 04:04:52.79 ID:???
>>712
いいんだよ、私がしたくてしたことだから。
お礼を言いたいのはこっちのほうだよ、誘いに乗ってくれて有難う。
(深々と頭を下げる彼女、撫でやすい位置にきにたそこを優しくなでて)
それはありがたいね。
貴音お勧めのラーメンか…今から楽しみだ。
(大人っぽく見えても年相応の仕草を見せる彼女に目を細め)
親子よりも密接な関係だというのに…ねぇ?
…あそこにいたどんな淑女よりも綺麗だったよ、貴音?
(赤く染まった頬をなでさすりながらもう一度ドレス姿を褒め)
…なら、今夜は、ゆっくりとできるわけだ?
(明日の予定が開いているのを聞けば、嬉しそうに笑みを浮かべながら)
(最初に彼女をモノにした戸気と同じように少し強引に腰を抱き寄せ密着していき)
(頬を撫でていた手で顎を持ち上げ、顔を此方にむけさせていき)

【なんとか立てられてよかった、引き続き、よろしくね】
714四条貴音 ◆KaRJ5BX90/9X :2012/04/20(金) 04:14:42.92 ID:???
>>713
いえ…こちらこそお礼を言われる程の事は
私も以前から…おじ様と食事してみたいと思っていましたから
(撫でられるとくすぐったそうな反応を見せ)
えぇ、お楽しみにしてて下さいね?
(ニコニコ顔で男と次の約束を交わす)
え、えぇ…そうですね
(男が発した意味深な台詞に貴音は言葉を濁して)
私を買いかぶりすぎです…おじ様
(男の賛辞の言葉に貴音は照れまくって…)
はい、今夜は朝までおじ様とゆっくり過ごせます
(男の方へ顔を向けるとソッと瞳を閉じ)
【凍結前提で進めて行く事になりそうですが
次回のお約束はいつになさいますか?】
715 ◆R3F.sbUcgYW8 :2012/04/20(金) 04:20:53.53 ID:???
>>714
フフ、たまには私も恋人らしいことをしてあげたくなるんだよ。
普段人目に付かないようにしているだけに余計ね。
…可愛い子だ。
(頭を撫でられこそばゆそうにする彼女に甘く低くそう呟き)
……信じられないだろうね、今日回りで見ていた人は…
四条貴音がこんな中年の愛人をしているなんて。
(わざと明言を避けた彼女に、意地悪そうに恥ずかしい言葉を呟いて)
なら、今夜は…ドレス姿の君をたっぷりと
ご馳走になるとしようかな。
(目を閉じた彼女の唇を数度撫でてから、腰を抱きつつゆっくりと唇をかぶせていき)
(音を立てながら瑞々しい少女の唇を何度も吸い上げ)

【そうですね、明日は夜空いていますが…いかがですか?】
【それ以降なら土曜日のよるとか…】
716四条貴音 ◆KaRJ5BX90/9X :2012/04/20(金) 04:32:21.79 ID:???
>>715
お優しいのですね…おじ様は
そんな所に私は惹かれたのかもしれません
えぇ、そうですね
今夜…私たちの姿を目撃した方々はまさか、私とおじ様が愛人関係にあるなどと思うはずもなく
は、はいっ!!ドレス姿の私を抱いて下さい♪
(目を閉じたまま男と口付けあってゆく)
チュ……んっ チュパ……はあっ
【土曜の夜ならお時間取れそうです】
【何時に待ち合わせますか?】
717 ◆R3F.sbUcgYW8 :2012/04/20(金) 04:37:56.36 ID:???
>>716
……おいおい、からかわないでくれよ、それに私が貴音にしたことを忘れたのか?
酔った君を無理矢理奪って女にして…そのまま愛人にしてしまうような男なんだよ。
ん、ちゅっ…ふふ、彼らにも見せ付けてあげればよかったかな。
(優しいといわれれば照れ隠しのように、過去自分が彼女にした仕打ちを口にし)
(柔らかく何度も触れ合うだけの優しいキスで彼女をたかめようとし)
…もちろんだ。今夜は眠れるなんて思わないほうがいいぞ?
貴音、舌をだしてごらん?
(ドレスを押し上げる乳房に手をあて、軽くさすりながら)
(自ら舌を出すように言って)

【では21時くらいでどうですか?】
【それと…今夜はそろそろお開きでいいでしょうか…流石に眠く…】
718四条貴音 ◆KaRJ5BX90/9X :2012/04/20(金) 04:45:22.51 ID:???
>>717
【こちらもそろそろ限界でしたので…】
【こんな時間までありがとうございました】
【また土曜日を楽しみにしてますね?】
719 ◆R3F.sbUcgYW8 :2012/04/20(金) 04:47:32.08 ID:???
【はい、それではまた土曜日にお会いしましょう】
【おやすみ貴音……ゆっくりやすんでくれ】

【それではスレをおかえしします】
720 ◆185fWtMi/Q :2012/04/21(土) 01:52:04.33 ID:???
【ヤミちゃんに希望を叶えてもらうというより多分殺されにきちゃいました】
【アハハハハ…ええい!遅かれ早かれ人は死ぬんだ。それなら夢のために死んでやらい!】
【そういうわけでヤミちゃんとお借りします!】

っというわけでっと。
ここが決闘場っか。でも俺何でこんなことになってしまったんだ?
う〜む……
(まだ姿を消していない姿で回答の出ない答えを考え込みながら決闘相手を待つ)
721金色の闇 ◆TPcooVIMFU :2012/04/21(土) 01:55:39.81 ID:???
【名無しとの勝負にスレをお借りします…】
【改めてよろしくお願いします…(ぺこり。いちおうNGを上げておくと、痛いのと汚いのです】

>>720
何をぶつぶつ言ってるんですか…。
私に勝負を挑んでくるからには、あなたにもなんらかの得意技なり、奥の手なりはあるのでしょう?
まどろっこしいので、さっさと全力でかかってくると良いですよ…。
さもなくば死にます…。

(どう見ても強そうに見えない地球人を相手に、気だるげに言い放つ)
(早く終わらせて鯛焼きを食べながら読書でもしたいと思いながら、艶やかな金色の髪をピコピコハンマーに変化させて)
722 ◆185fWtMi/Q :2012/04/21(土) 02:04:38.76 ID:???
【NGは了解。俺はあまり上手くないかもしれないから気にいらなかったらスパっと殺しちゃって下さいな】
【それじゃ決闘前の挨拶を。よろしく。ヤミちゃん】

>>721
決闘を挑むといいますか…
かわいいと思って声をかけたら、こんなことになってしまって嬉しいやら悲しいやら。
なんか妙な能力持っているみたいだし、本当に殺されちゃいそうだから、
俺の切り札であり唯一の特技を出してみるか。これでどうだ!
(顔を手の平でパンパンと叩くと顔から足の先までみるみる姿が消えていく)
そういうわけで透明になれるんだよね。俺。
なれても武器は持っていないから意味なかったりして?
まぁ女の子に武器を向けるなんてする気はなかったからいいんだけどさ。
気をつけないとえっちぃことしちゃうよ?
(なめきっているヤミちゃんにプレッシャーをかけるように敢えてハレンチなことをいいながら距離を縮めていった)
723金色の闇 ◆TPcooVIMFU :2012/04/21(土) 02:11:52.80 ID:???
>>722
……消えた。
(意外な能力に思わず目を瞬き、きょとんとしてしまう)
なるほど、侮ってはいけないようですね…。しかしそれだけで勝つことはできませんよ。
(しかしそれも一瞬のこと、すぐに後方へ飛びすさって目を閉じて聴覚を研ぎ澄まし)
(名無しの足音でおおよその位置を探る)

……そこです。
(無数のピコピコハンマーを髪で作り出してモグラ叩きの容量で進行方向を塞ぐように叩きつける)
(――が、「えっちぃことしちゃうよ?」という言葉にわずかに動揺してしまい、わずかに手元が狂って)

外した…。
(手応えのなさから攻撃がすかされたことを悟ると、地面にめりこんだハンマーを急いで元に戻そうとする)
724 ◆185fWtMi/Q :2012/04/21(土) 02:23:24.03 ID:???
>>723
姿を消したぐらいで勝てないぐらいはわかってますって。
ヤミちゃんの目にこの能力が効くがどうかも微妙だし……
でも効いてるようかな?勝負ごとだから黙るぞ〜おっと危ない危ない。
(すんでの所で当たりそうになったピコピコハンマーに当たって動けなくなったら終わりだと自覚すると)
(慎重にヤミちゃんに気づかれないように慎重にできるだけ足音を消していこうとする)
(財布の中に入っている小銭を明後日の方に投げたりして困惑させようと工夫していく)

このままだとヤミちゃんは俺にエッチぃことをされちゃうけどね?
こんな所で言ったら大サービスだしそろそろ本気で。
(財布の中に入っている小銭を明後日の方に投げ音を鳴らし困惑させると)
(地面にささったままの隙をつくように一気に距離をつめる)
(手で触れられるくらいの近づくとヤミちゃんの体の自由をなくそうと抱きしめようとしていった)
(財布の中に入っている小銭を明後日の方に投げたりして困惑させようと工夫していく)
725金色の闇 ◆TPcooVIMFU :2012/04/21(土) 02:44:10.01 ID:???
>>724
戦い慣れているのですね…。侮っていたことを詫びましょう。
しかし――あなたに私を倒すだけの攻撃力がない以上、どうあっても私の勝ちは揺らぎません。
(相手が思った以上の手練れであることを悟ると、五感を本気で研ぎ澄まして迫る足音を聞き分ける)
(あちこちで小銭の音がちゃりんちゃりんと鳴って耳障りだが、地面を注意深く観察して名無しの足取りを予測した)
(「小銭、どれだけ持ってるんですか…。両替してきたばかりなんでしょうか。しかも明後日の方向に3回も…」)
(あまりの名無しのばらまきっぷりに拍子抜けするが、そのスキに髪を元に戻して体勢を整える)

えっちいのは――嫌いです!
(性的悪戯への嫌悪感のせいでまた手元が狂い、髪の毛ハンマーが外れてしまう)
(しかし今回は外れることも計算にいれて力を加減しており、地面にめりこんで身動きできなくなることはなかった)

……。
(名無しに抱きつかれてしまう――が、それこそがこちらの思うツボで)
あなたのようなえっちぃ人に密着されるのは本意ではありませんが、
これであなたの位置は手に取るようにわかります。――もちろん、急所の位置すらも。
(指先を硬質化させて刃を作り、名無しの喉元が存在するであろう場所にピタッと押し当てる)

それにして――お金、ばらまきすぎです。
鯛焼きがたくさん買えるじゃないですか。もったいない…。
(ため息)
726 ◆185fWtMi/Q :2012/04/21(土) 02:45:13.76 ID:???
【ヤミちゃんが返事をくれても次返せるか微妙なくらい眠くなってしまった】
【来てくれたのにごめん。ヤミちゃん。これで落ちるよ】
【今日は来てくれて嬉しかった。レスがなくても怒っていないから気にしないように】
【ありがとう。おやすみ。お返しします】
727金色の闇 ◆TPcooVIMFU :2012/04/21(土) 03:00:56.00 ID:???
【そうでしたか。残念ですが仕方ありませんね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。楽しかったですよ】
【ゆっくり休んでください】

【スレをお返しします】
728 ◆185fWtMi/Q :2012/04/21(土) 03:11:39.22 ID:???
>>725
【ごめん。ごめん。落ちたかと思ったけど勇み足だったみたいだ】
【返してくれたみたいだから、出戻りで今から返事は返す】

『学んでるな……』
(ハンマーを外しても動きの隙が小さくなっていることにきづくと)
(硬貨の残り枚数も少なくなってきたと思うと思い切ってヤミちゃんを抱きしめた。が……)
俺の勝ちだと思ったが負けかな?こりゃ。
(一瞬のうちに喉元に刃を向けられ下手に動けなくなり)

それならアレだ。
そのお金は俺のもんだからさ。
俺に勝ったヤミちゃんの物でもある。
そのお金でヤミちゃんがタイヤキを食べたい時に、
沢山買ってくれて俺のことを思い出すんじゃないかと思うと嬉しいかな?
ちょっとでもヤミちゃんのために生きれたみたいな?なんてね。
っというわけで殺したいなら殺していいよ。
俺は最初からヤミちゃん心が奪われてるくらいかわいさに負けていたからわかってたし。
かわいい女の子を抱きながら死ねるなんて格好いいと思うし。ありがとね?ヤミちゃん?
(ペラペラと話すと喉仏も動いてしまい刃の先に血が滲んでいく)
(致命傷ではないけれどヤミちゃんが手加減するとは思えなくて覚悟を決めると)
(悲壮感を感じさせない語り口でヤミちゃんの次の行動を待った―――)

【上にも書いたけど勘違いしてたみたいだ。ごめん】
【ちょっと夜も遅くてレスもgdgdだったからもしれないからごめん!】
【ちょっと俺の方から趣旨を変えてしまったけど…楽しかったよ。ヤミちゃん】
【それじゃおやすみ。ありがとう】

【出戻りですがありがとう。スレをお返しします】
729金色の闇 ◆TPcooVIMFU :2012/04/21(土) 03:14:43.76 ID:???
>>728
【そうでしたか】
【いえ、私のほうこそ妙な展開にしてしまってすみませんでした】
【最初からえっちぃことをさせてあげてたら良かったですね。そしたら、眠くなんてさせなかったのに…】
【――なんてことは言いませんから。えっちぃことは嫌いですからっ】

【おやすみなさい。今度こそスレをお返しします】
730 ◆185fWtMi/Q :2012/04/21(土) 03:25:23.03 ID:???
【すみません。もう一度だけお借りします】

>>729
【ヤミちゃんは何も悪くないから謝らないように!】
【自分を殺そうとしている相手にこう言うのは失礼かもしれないけれどさ】
【もっと愛でたかったなぁって思うぐらいヤミちゃんはかわいかったよ?】
【ヤミちゃんがそんなこと言わないのはわかってるけど】
【今日は『眠くなんてさせなかったのに…』なんて言ってくれたからいい夢見れそうだよ】
【本当にありがとうね。おやすみなさい】

【お借りしました。ありがとうございました。俺の方も今度こそスレをお返しします】
731 ◆JcAskJBPcY :2012/04/22(日) 02:48:06.59 ID:???
【お借りします】

【と言いたいんですが、もう容量が心許ないですね】
【どうしましょうか】
732伊吹萃香 ◆jxqGokpFn2 :2012/04/22(日) 02:51:31.43 ID:???
>>731
ええと、ここ行きゃいいんじゃないかしら。

○○○○スレのプレイゾーン 35
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1334860871/
733 ◆JcAskJBPcY :2012/04/22(日) 02:58:06.78 ID:???
>>732
残り僅かなので、そっちで始めるのもありかなと思いまして。
でも、埋めないで新スレ移動もよくないですから、素直にここで始めましょうか。
よろしくお願いします。

特に、設定的なものはいらないでしょうか?
734伊吹萃香 ◆jxqGokpFn2 :2012/04/22(日) 03:04:16.91 ID:???
>>733
埋まった時点で移動すればいいだけだしね。

そうね…精液の量が回数も一度の量も並外れてる、ってことにして欲しいかも。
私の瓢箪みたく、あんたを精が湧き出る肉瓢箪兼愛人みたいにしてる、とか。
735 ◆JcAskJBPcY :2012/04/22(日) 03:10:57.19 ID:???
>>734
了解です、大きさは平均ですけど人並外れた絶倫&大量射精ということで。
こちらの喋り方は、このままの感じで大丈夫ですか?

他に特に無ければ、お手数ですが書き出していただけたらありがたいです。
736伊吹萃香 ◆jxqGokpFn2 :2012/04/22(日) 03:11:33.96 ID:???
>>735
解ったわ、じゃちょっと待ちなさい。
737伊吹萃香 ◆jxqGokpFn2 :2012/04/22(日) 03:21:28.58 ID:???
………にしても、何?マン毛や腋毛の濃い見た目幼女が好みとか、業が深いわね、あんた。
(畳の上でごろごろしながら、とろんとした酔眼で名無しを見上げ)
(袖の破けたブラウスから、栗色の腋毛を覗かせて、口元をニヤつかせる)

まあ、私としては願ったり叶ったりだけど。
(辺りには焼き鳥の包みやヤツメウナギの山椒味噌焼き、その他色々なツマミとその空容器が散乱していた)
(串焼きを取って齧りながら、するりと手を、名無しの股間に伸ばす)

……魔羅、出して。ほら、早く………。

738 ◆JcAskJBPcY :2012/04/22(日) 03:32:36.02 ID:???
>>737
……そのお言葉通りの幼女な萃香さんこそ、罪作りな気もしますけど。
ま、何にしても俺の業が深いのは、事実ですか…
(いつも通りに目を蕩けさせた萃香が、腋毛を見せ付けてくれば)
(自然と視線はそこに奪われ、コクリと小さく喉を鳴らす)

はいはい、ただいま……
(おつまみをでも用意するような返事をしつつ)
(下半身の服を脱ぎ捨ててしまうと)
(萃香の目の前に、ヤツメウナギよろしく腋毛に興奮してそそり立った肉棒を曝け出して)

…さ、どうぞ御自由に召し上がれ、萃香さん。
739伊吹萃香 ◆jxqGokpFn2 :2012/04/22(日) 03:51:33.63 ID:???
>>738
……ふふ。
視線、感じちゃうわね。………どうしたい?
…私の、腋毛………触ってみたいの?舐めてみたいの?こすり付けてみたいの?
(情欲に満ちた目線にぞくりと震えて、問いかける)

よし。
……んー…すぅ、はぁ………いい匂いね。
雄汁の匂い…男の股座の匂い………雌を酔わせて蕩かす、イケナイ匂いだわ。
(篭っていた匂いが解き放たれ、それを鼻をひくひくさせて嗅ぎ取りながら)
(肉棒に軽く指を絡めると、子供が玩具で遊ぶかのように、軽めに扱いて遊び始めた)

立派なもんだわ、なんていうか、男っていうのは皆鬼よね。
股から魔羅角生やして、酒と女が大好きで……。
(そして肉棒の先端が濡れ始めると、絡めた指を、今度は付け根にやって)
(睾丸を掌にすくいつつ、ふにふにぷにぷに、やんわりと揉み転がした)

…今日もあんたの肉瓢箪、重く感じるくらい、中身をびっちり詰まらせてる……楽しみ………♥
740 ◆JcAskJBPcY :2012/04/22(日) 04:11:17.51 ID:???
>>739
…全部したいに決まってるじゃないですか、萃香さんなら分かってるでしょう?
その素敵な腋の毛、手で触れて、舌で味わって、ペニスで擦って最後はどろどろにしたいですよ…
(興奮を露わにした視線で、その腋毛を熱く見つめて)

えぇ、萃香さんは、本当にこの匂いがお好きですよね。
お酒と同じか…もしかしたら、それ以上に。
(萃香の顔へぐいっと腰を寄せて、びくっびくっと揺れながら男の体臭を吐き散らす肉棒を)
(鼻先へ突き出し、よりその匂いを堪能できるようにして)
(小さな手に弄ばれ始めると、より肉棒を固くいきり立たせて)

その鬼を取って食べてしまおうと言うんですから、萃香さんも恐ろしいですねー
そっちの肉瓢箪も、萃香さん専用ですし……
(萃香の手の中の睾丸は、ぱんぱんに膨れていて)
(ずっしりとした手応えを感じさせて)

萃香さんのお好きなように、調理していただいちゃってくださいね。
…もちろん、腰を振れと言われれば、萃香さんが満足するまで奉仕させてもらいますから。
(弄ばれるうちに、股間から立ち昇る牡の匂いは、どんどん強まっていき、萃香の鼻をくすぐって)
741伊吹萃香 ◆jxqGokpFn2 :2012/04/22(日) 05:09:43.37 ID:???
>>740
あはは、そうだったわね!
私も好きよ、あんたに脇舐め、脇ズリされるのって………。
(酒臭い匂いと、体臭とが混じり合い、むんむんと辺りを雌臭くする)
(名無しの言葉に気をよくして、ゆるりと身をくねらせると)
(幼い見た目に不釣合いな、幼巨乳がたゆんと揺れた)

あんたも、私のそこの匂いとか好きでしょ?
……ううん、それ以上に、もしかしたら…脇のほうが好き何じゃない?
(小鼻の先につきつけられる肉棒、その先端に軽く、触れるか触れないかの口付けをする)
(充分硬く反り返っていたそれが、さらに充血して、熱く脈打つのに相好を崩した)

そう?
条件的には五部じゃないかしら。あんたの白子酒で、私が先にぐでんぐでんになっちゃうかもだし。
それに………できるもんならやってみていいのよ?
あんたの白子で、私の卵子を退治できるっていうんなら……こいつで、私に、「仕込みができるって言うんなら、ね!!
(袋の中の丸い玉を、痛みを与えないように弄っていると、先端から先走りがとぷとぷ溢れてくる)
(本命には遠いが、それでもそれは、鬼を喜ばせるには充分で)
(瓢箪を手にして中身を飲み、口中のつまみの味を消すと、さらにもう一口、口に含み)

ぷっ……!!
言うわねー、言うだけのことはあるんだけど。
……いいわ、食べてあげる。調理なんていらないわ、こういうのは新鮮なのを、ナマでぱっくり……。
ん、あ……………はぷッ…ぢゅぽぷぷッ…♥
(特製の、鬼も酔わせる酒を噴き掛ければ、粘膜から摂取されたそれが名無しの身体を駆け巡り)
(身体を活性化させ、肉瓢箪を例えられたそこに、さらなる白子の増産を促した)
(準備は万端……酒臭い息を吐き、ごろんと転がり、うつ伏せになると)
(舌を突き出し、微かに痛みを感じるくらい勃起した肉棒に、濡れた吐息を浴びせつつ…鬼は宣言どおり、貪欲に喰らいつく)
(反応を見たくて上目遣いに見上げつつ、小さな唇が幹を滑り降り、一気に付け根までくわえ込んで、きゅうっと頬が窄んでいった)
(さらに片腕を上げて、蒸れた脇を見せ付けると、肉棒を口に含んだまま、腰を前後させるジェスチャーをしてみせる)
742 ◆JcAskJBPcY
>>741
萃香さんの腋毛の匂いも触り心地も最高ですから…
…萃香さんにも楽しんでもらえているなら、一石二鳥というものです。
(動きにつれて重たげに揺れる萃香の豊乳に、また肉棒がひくんっと揺れて)

はい、もちろん。
…んー……萃香さんの身体に、とても優劣は付けられませんよ。
感触がある分、腋やあそこは確かに好きですけど…萃香さんの身体なら、どこでも発情できますから。
(肉棒の中でも、特に敏感な先端への微かな口付けに)
(下半身ごと、ぶるっと肉棒を震わせて反応を示して)

萃香さんの場合、どこからがぐでんぐでんかも分からないですけどー……
…それに、退治なんて恐れ多い……
俺の肉槍で萃香さんの幼い身体を串刺して、子宮口を抉り犯した挙句、
鬼の子宮を、たっぷりの白子汁で輪姦しまくって人との仔を孕ませてしまうなんて、とてもとても…
(なにやらやる気は満々らしい言葉を吐きつつ)
(睾丸で遊ばれて、鈴口から透明な粘り気の強い先走りを溢れ出させ)
(周囲に牡の濃厚な匂いを撒き散らしていく)

おひぃっ……!
…そ、それはかなり染みるんですって……お…ぉ……
(強力な酒を噴きかけられ、敏感な箇所にアルコールが染みる間隔に、思わず声を漏らしつつも)
(その効果は抜群で、肉棒はさらに張り裂けんばかりに血管を浮き立たせて反り返り)
(肉瓢箪の中では、ほとんど固体のような粘っこい白子汁が次々と生まれ、ずしっと陰嚢が垂れ下がった)
そうですよね…萃香さんは、新鮮な生の方が、お好みですから……
…おおぉっ…!きくぅっ……!…は…はぁっ……萃香さんのちっちゃい口での尺八は…
いつもながら強烈です……おはぁ…っ……!
(吐息にすら身悶えるほどの刺激を覚える状態まで感度の高まった肉棒が)
(萃香の小さな口に咥えられると、その粘膜の感触に、大きく身体を反らして)
(頬を窄ませて吸われれば、情けなく声を上げて)
…は…ひ……それでは、失礼して……
(腋を見せ付けられ、上目遣いの萃香に涎を垂らさんばかりの欲情した顔を見せながら)
(萃香の頭の角を両手でそっと握ると、ゆっくりと腰を前後に揺らし、口腔を肉棒で犯していく)
お…おぉぅっ……!すっごく、いいですよ…萃香さんの口おまんこ…
腋毛をおかずにしながらなんて、最高です…っ……
(小さな口内を、肉塊のような肉棒で占領しながら)
(大量の先走りを溢れ出させ、お酌でもするかのように萃香の喉奥へと垂れ流していく)