【前スレ>842へのレスです】
〜っ…
(あまり経験がないと言われると強がりたいが、嘘はきっとすぐにばれる)
(真っ赤な顔でこくんとうなずき)
えっと…最初は、やっぱり痛くて、気持ちいいとかまではわかんなくて…
おちんちんとか、ちょっと…怖くって…
(低い声で耳元でささやかれると、思わず素直に答えてしまう)
んっ……触り方、えっちいですね
(足やお尻をなでるねちっこい手の動きは、今まで知らないもので)
(戸惑いながら、少しぞくぞくする感覚も覚えている)
…は、はい!しましょう!よ、よろしくおねがいしま…んっ…
(男の顔が目の前に近づくと、緊張した面持ちのまま、目を伏せ、あごを上げて唇を剥ける)
…っ……ん…ちゅ…
(思ったよりも優しい感触に、身体に入った力が抜けて)
(男の肩の当たりをぎゅっと握って)
【前スレが容量オーバーになってしまったので、新スレを立てました】
【きちんとできているでしょうか…】
酷い
ヨン様
>>2 【ごめん!容量を確認してなかった】
【スレ立てあるがとう。今からレスするから待ってて】
>>5 【確認してなかったのは私もですっ】
【お待ちしてますっ】
>>2 そっか…じゃあ、まだセックスで気持ちよく…「イク」ってことがわからないのかな?
こんな風に触られた事ないなんて…おじさん頑張って梓ちゃんを気持ちよくしてあげないと。
……おじさんのおちんちん…オチンポで今まで味わえなかったセックスをしてあげるからね…
(えっちぃと評された慣れた手つきで梓のお尻の形を手のひらで味わいながら)
(いやらしい声で、わざわざエッチな言葉に言い換えながら囁き続ける)
んちゅ…もう一度してあげるね…
今度はもっとエッチな…大人のキスをしてあげるよ。ん…ふぅ…
(身体に多少力の抜けたのを確認してから一度顔を離して)
(再び唇同士を重ねると、今度は僅かにあけた唇の隙間から舌を出し、少女の唇を刺激して)
ちゅ…ん…ん、んちゅく…むちゅ
(梓の頭を抱えて、優しく唇を動かして梓の唇に吸い付きつつ、執拗に舌で隙間をなぞって)
(その内側へと舌の進入を試みていく)
(その間もじっと、梓の顔を、目を見つめて反応を逃さないといった感じで)
え、そ、そうですね…イクって…よくわかんないです…
触ってもらうのは、気持ちいいとは思うんですけど…
…っ、は、はい、お、教えてくださいっ…
(オチンポという単語に、耳まで赤くして)
ふ…はぁ…
(一度唇が離れると、我慢していた息をして)
…んっ…ん
(また重ねられると、舌が唇をなぞってくる)
(その感触にぞくっと背筋が震える)
(強く閉じられた唇の力をおずおずと抜いて、男の舌が入れるだけの隙間を開け)
(ぎゅっと閉じた目からも力が抜け、表情が緩む)
っ…はぁ…
(唇の間からは、微かに荒くなった息が漏れる)
ん…んちゅ…ん、ふ……
(隙間が開かれると同時に舌を探るようにゆっくりと差し込んで)
(互いの舌と舌同士を接触させて、中年の舌で器用に擦るように刺激して)
ちゅ……ん…梓ちゃんも、舌…動かしてみて…?
(舌を使った深いキスは決して貪るようにはしないで、ゆっくりと丁寧に行って)
(唾液の絡まる音と吐息がホテルの部屋に溢れて)
ん…はぁぁ…どうだった?おじさんとのキスは。
ふふ…カメラ回りっぱなしだったから、今の様子すっかり撮られちゃってたみたいだよ。
(そのまま顔を見つめながら離すと、唇同士に唾液の糸が出来て)
(その一部始終をカメラはしっかりと収めていて、その方向を目で知らせて)
服…脱ごうか。制服、汚れたら大変だからね。
そうしたら今度はベッドの上で、続きをしよう。
(そういうと一度身体を離してから、躊躇いなくスーツを脱ぎ始める)
(梓の視線を意識しながら、堂々と下着姿になるが、態度とは裏腹に股間はすっかり膨らんでいて)
ん……っ…
(舌と舌とが触れると、小さく鳴いて)
ん…む…
(言われたとおり、たどたどしくも舌を動かす)
(小さな動きでも、耳にはその音がまとわりつくようで)
っはぁ…ん…ちゅ…
(好奇心から薄目を開けて、舌が絡まる様子を見つめて)
…っあ…!
(うっとりしていたところを、唇を離されて、カメラの存在を思い出して)
(急に恥ずかしくなって、涎だらけの口をぬぐい)
え、あ、はいっ…そうですね、脱ぎます…
(カメラを意識すると躊躇してしまうが、意を決してブレザーを脱いで)
(スカートを落とし、靴下を脱いで…シャツを脱ぐと、体を覆うのは下着だけ)
うー、これ以上はやっぱりドキドキします…
(薄い水色の下着姿のまま、ベッドに腰かけて)
(その視線は男の股間が気になるらしく、ちらちらと向けられていて)
それ以上はまだ脱がなくてもいいよ。おじさんには十分すぎるほど可愛いからさ。
それに、オチンポちょっと怖いだろうし、おじさんもまだこのままでいるよ。ふふ気になる?
(お互い下着姿になると、まずはじっくりと脚から頭までを見つめて)
(梓からの視線が股間に向けられるのに気付くとわざと膨らんだ部分をビクビクと脈打たせて)
ドキドキしてるのはおじさんもだよ…ほら、わかるかな。
(同じようにベッドに腰掛けると、梓の手を自分の毛の濃い胸元へと触れさせて)
(緊張ではなく興奮で高鳴る胸の鼓動を聞かせようとして)
じゃあ、続きしようか…もっとこっちに来てご覧。
おじさんの今度はキスよりもエッチなことしてがるからね。
(ベッドの上で自分の足を広げ、膨らんだ股間を見せたまま)
(自分に背中を預けて密着して座るように指示して)
ほら…カメラもまだ動いてるから。梓ちゃん、おじさんにこれからエッチなことされるって言ってみてよ。
いっぱい、オッパイや…梓ちゃんのエッチなところ、触ってあげるよ
(カメラは尚も動き続けており、ベッドに座る男の真正面に設置されており)
え…そうですか?
(無遠慮に眺められながらも、可愛いと言われればまんざらでもなさそうで)
え、はい…ちょっと…気になります…
(下着越しに形を浮かべているそれがビクビク動けば、視線はそらせなくて)
…あ、本当です…ドキドキしてますね。
(男の胸の上に指を当てると、体温と男の鼓動が伝わってくる)
…はい。
(おずおずと、男の足の間に腰を下ろすと、背中に男の体温を感じる)
(そして、目の前にはカメラがある)
え…と…
私、これから、おじさんにエッチなこと、されちゃいます…
すごく…ドキドキします…
オッパイとか…えへへ、エッチなところ、触られちゃいます…
(体温に安心したのか、少し饒舌になって、カメラに向かってはにかんで)
こんな体勢だと、もう、全部写っちゃいますね?
【ごめん、少し早いが眠気がきてしまった】
【また続きをしてくれるなら是非相手になりたいが、どうだろう?】
【無理なら破棄でも構わないよ】
【はい、凍結大丈夫ですよ、お願いしますっ】
【明日・明後日なら来れると思いますがどうですか?】
【そういってくれてありがとう】
【なら明日でお願いしようかな】
【何時くらいから可能だろう?夕方頃からなら大丈夫だけど】
【私も明日は割と早く来られます】
【6時以降なら大丈夫ですがどうでしょう】
【では明日の夕方の六時で】
【楽しみにしてるよ。それじゃあ今日はお相手ありがとう】
【先におちるよ。お疲れ様】
【はい、では私も楽しみにしちゃいます!ありがとうございましたっ】
【お返ししますっ】
【作戦時間1126。暇潰しに使用します】
【有意義な暇潰しを求めて……】
【綾波と暇つぶしをするためにスレをお借りします】
【とても和むような暇潰しを。】
お兄……さん?
このまま雑談という形の暇潰しでも、私は構わないわ。
そろそろお昼時。ランチのメニューを考えながら、ゆったりご飯の話も……悪くなさそう。
けれど、なにかあれば……私はそれを試してみるのも、いいと思う……
暇潰し。色んなカタチ。様々なカクド。
可能性を、感じるわ……
何かあれば…ってそれはね
ははは、男ってのは単純で馬鹿だからね
そういうことを言われると…色々そっち方面に考えてしまうわけですが
…ある意味、今俺が考えてしまった事も暇潰しだけど
それはそれで綾波を想いながらしてしまう行為というか
って、うん、なんだこれどんだけテンパってんだ俺…綾波の方が年下なのに
やっぱ落ち着いてるよな…なにかあれば、か…いやらしいことなんて
本当…男って
(ついついそっち方面に考えがいくのに苦笑い浮かべてしまう)
>>22 ……それは暇潰し、とは少し違うと思う。
生きる為に、人類が途切れなく歴史を刻んでいく為に必要な事…………だと聞いているわ。
……あまり、私には馴染みの無い事だから……上手くやれるかどうか分からないけれど……
……なら、こうしましょうか。
私はネルフ本部から、ファーストチルドレンとしての立場の他に、
ninjaという特殊な立場の権限を与えられているわ。
それの強さ比べ。数字の大きい方が、勝ち。
権限の強い方が、暇潰しの内容の決定権が与えられます……
……やってみる?
>>23 綾波は本当に真面目だなぁ
うん、そのとおりだ、暇潰しじゃないね
それに軽々しくしていい行為じゃない…
あぁ、なるほど、そういうことね
うん、了解したよ、そういう決め方があったか…
まぁ、暇潰しの内容がこのままじゃ雑談になるしね、いや、それでもいいんだけどね
やってみようか、綾波
>>24 ……私は、暇潰しの可能性を試してみたいだけ。
雑談するのも、意外と……面白いわ。
あなたは自分をつまらない人間だと言っていたけど、必要以上の過小評価……
レベルの表示方法は、分かる?
……分からなければ、私が表示しながらマニュアルを読み上げるけど。
>>25 過小評価する辺りだって微妙につまらないと思わない?なんてね
まぁ、でも、確かに暇潰しも突き詰めればどうなるのかは興味がある
それに、うん、綾波との会話はいいね、凄くいい
こっちがぽかぽかしてくるよ
名前欄に!ninjaだよね、okです
そう、よかった。
それなら……勝負。
私は次の書き込みを適用するから。
了解した、それじゃ…勝負で
俺は綾波の後で
投下します
こちらも投下
まさかの同レベルとな…
びっくりなんだけど、レベル40なことについて
……これは、茶目っ気というもの。
チート、ともいう。
初めから私の負ける可能性はなかった、ということ。
……不自然な会話の引っ張り方から、もしかしたら見抜かれていたかもしれないわね。
……でも、少しだけ種明かしが早すぎた……かしら……
……あなたのリアクションに、ちょっぴり期待してた。
……他人を驚かせるって……意外に面白い、から。
……ごめんなさい。……不愉快だった?
>>32 いや、本当チートすぎてびっくりしたかな
うん、そういうことか…ははは、いや、全然やられた気分だよ
そもそも忍者のシステム自体あんまり理解してなかったからさ
…本当、驚いた…で、綾波は俺とどんな暇潰しをしようとしたのかなぁ、と
驚きついでにそっちも聞いてみる
それと不愉快じゃない、むしろ本当に驚いてるし
うん、そういうことをする綾波がよりいっそ可愛く見えてしまう
>>33 この展開はちょっぴり予想していたもの。
……それでも同レベルというのは、まさかといったところ、だけれど……
……あなたもなかなか、凄腕のninjaのようね。
暇潰し……。暇潰し……?
……考えてなかった。
強いて言えば、これ自体が暇潰し。
あなたの驚きと、それに対する私の驚き。
思わずくすっと、笑いが漏れてしまいそうで……楽しかった。
これが話の肴……になれば、私は楽しい。
な、何を言うのよ……
暇潰しなんだから……こんなくだらない事だって、しても構わない……でしょう?
>>34 そうだね、俺もまさかいつの間にこのレベルにって感じだったなぁ
うん、気づかないうちにninjaになってました、綾波と同じね?
…って、考えてなかったのか!
…あぁ、なんか凄い新鮮…綾波のこういう発言とか顔とか見れて…
うん、あまりにも有意義すぎる時間だよ
…そうだね、いい肴になってる、何かさ
本当暇潰しなのに凄くぽかぽか出来てる
くだらないことをする綾波が何か可愛いというかね…
うん、しても全然いいけど、それを実際見ると凄くくすっとなるし
和むしぽかぽかする、だからさ、ありがとう綾波
>>35 ……継続は力なり。
たゆまぬ日々の鍛練が、ninjaを完成させる。
……碇司令が言っていたわ。
……う……ごめんなさい。思い付きでやりたくなっただけなの。
暇潰しって、試行錯誤するものだと思ったから。
……そう。それは良かったわね。
暇潰しで潰した時間は、絶対的に無駄なものでしかないわ。
それでも、そこに価値を見出だせるというのは、人間にしか出来ない事。
暇とは、素晴らしい。
……って誰かが言ってた。
ふふ……お礼を言われるまでもない事。
付き合ってくれるあなたも、きっといい趣味をしてる。
……楽しかったわ。こんな天気のいい日、ぽかぽかとした陽気のなか、ひまつぶし……
もっとなにかしようと考えてはいたのだけれど、もうすぐ時間だわ。
……意識を始めると、時間の流れというものはあっという間ね……
一時には作戦が始まるから、もうほんのちょっと……
先にお礼を言わせて。
……こちらこそ、ありがとう。
>>36 司令も2chやってるのか…
なんというか、いいのかそれは…
そっか、いや、謝らなくたっていいって
何か凄い嬉しかったからさ綾波がそういうとこするの見れたりしてさ
うん、本当いい暇潰しだ、試行錯誤して楽しくてさ…
……あはは、暇はいいね、うん、本当にいい
こうして綾波と会えたのも暇のおかげだし
…んー、いい趣味ね、趣味と気が合うってのはいいね
…本当…暖かいし、寒さも消えかけて…
そして俺もそろそろ、ごめん、ちょっと色々準備してたわ
見つからないものがあってさ
…まぁ、でも…こっちこそありがとう綾波
多分…初恋だった…なんてね
>>37 もう少し時間があれば……そう願ってしまうのは、時間が限られているからこそね。
こうなればもう、暇潰しとは言えないわ。
……もう少し、あなたと暇潰し、したかった……
嘆いても仕方ないのは、分かってるつもりだけれど。
……大丈夫? あなたのスケジュールを優先しましょう。
私もそろそろ準備に取りかかることにするから……これでお別れね。
後ろ髪引かれて、忘れ物したらいけない、から。
(腕時計に目を走らせ、少し焦ったように駆けていくけれど、なにかを思い出して戻って来る)
……忘れ物。したと思った、けれど……気のせい。
……またいつか、会いましょう……
(目の前の彼の手の握って、背の低い少女が顔を見上げ)
(言葉足らずに告げ、らしくもなく頬を染めた)
(病的なその白さに桜色は目立ち、自分でも信じられないといった戸惑いに首を傾げながら)
(名残惜しく別れを告げ、小さな背中は遠ざかっていった)
(時折、彼の様子を気にするように振り返りながら)
【さようなら。また会う日まで】
>>38 本当そうだね…
俺も綾波ともっと一緒に…
まぁ、でも、この気持ちを感じながらまた頑張らないとね
ん、あぁ、俺は今準備完了かな、後はもう少ししたら出かけるだけ
でもさ、うん、そうだね、お互い本当忘れ物しないように気をつけなきゃね
綾波だったら、ネルフのICカードとか、かな
(そう冗談を言いながら、去っていく綾波を見ているとまた戻ってきて)
ん…?あぁ…そう、だな…
うん、またいつか会おう綾波…きっとまた会えるさ
俺も午前中は暇な時はあるしさ
……あぁ、もう本当信じられないくらい…有意義で終わるのが惜しい時間だったよ
(そうまた去っていく様子に呟いてしまいながら見送り、振り返る様子に手を振っていく)
【あぁ、今はさよなら…また会う日まで…綾波、またね】
【スレをお返しします】
40
平井兄貴
【場所を借りさせてもらう】
【さて、甘えろとは言うがどんな方向性にしたものか……】
【お前はどういったものを望む?】
【場所をお借りしますね】
【そうですね…旅の途中で二人きりになって話すうちに】
【私の促しで次第に普段見せないような甘えた行動を取る…とかをなんとなく】
【考えていました。勿論、最初からそういう間柄ということで甘えて下さっても】
【リオンさんはどのような形が希望、もしくはやりやすいですか?】
【そうだな……最初からそれらしい間柄というほうがやりやすいかもしれない】
【それで…いや…少し言い出しにくいことだが】
【性的な行為まで発展させる気があるのか?】
【だとしたら僕も覚悟をしておかなければならないから……な】
【わかりました。…そうですね…私はまずは甘えて欲しかったのですが】
【流れでそうなっても素敵だと思っていましたが、覚悟がいるほどに大変なのでしたら】
【無理はさせられませんので、やり易いようにして下されば大丈夫です】
【リオンさんとしては、そういう行為はしたいとかしたくないとかはありますか?】
【……いや、そこまで言うのなら……】
【とにかく、甘えたいという気持ちは僕も同じだ】
【そういう僕の姿が見たいというなら好きなだけ甘えてやろう】
【もし、やりすぎだと思ったらその時は指摘をして欲しい】
【僕の希望から言うならば、そういうこともしてみたいと思う】
【だが、フィリアが難しいというのなら無理強いをするつもりはない】
【ありがとうございます。難しいということはありませんし】
【私もそういうことをしてみたいと思いますので、よろしくお願いします】
【では私から書き出しをしますので、お待ちください】
リオンさん…シャル…武器の手入れは終わりましたか?
(ルーティやスタン達はガルド稼ぎのために暫く別行動をとっている)
(今は宿にリオンとフィリアの二人きり、2つあるベッドの片方に座っているリオンに声をかけ)
お隣失礼しますね。
…リオンさん、今は二人きり…ですよ。
今日は疲れましたよね…もうゆっくり…しませんか?
(ベッドの隣へ座り、作業をしている手へ手を重ね)
(リオンの顔を覗きこみ優しい笑顔を向ける)
>>48 ……ああ、そろそろ終わる。
あの騒がしい二人がいないだけで、ずいぶん作業が捗るからな。
……用があるなら少し待っていてくれ。
(険しい表情でシャルの調整を行なっていたところで声をかけられ)
(こんなものだろうと一通りの手入れを済ませて)
……あ、ああ。そう……だな。
あの二人のことだ。そう簡単に稼ぎを終えて帰ってくることも無いだろう。
そこまで疲れてはいない、が……。
……そうしよう、フィリア。僕も今日は……休みたい。
(二人きりだということをなるべく意識しないようにしていたが)
(当のフィリアにそれを指摘されると恥ずかしそうにして)
(重ねた掌から伝わってくる熱を意識しながら、笑顔を向けたフィリアに了承の視線を送る)
>>49 …お二人がいるときは賑やかで楽しいですけどね。
はい…お待ちします。
(手入れを終えるまで見守り、そして)
…そうですね、もしかしたら隣町まで行くかもと言っていましたし。
今はガルドが足りませんから、ルーティさんも一生懸命でしょうしね。
……はい…嬉しいです、リオンさん。
お疲れではないのですか?では…眠くも…?
(了承の視線を理解すると、リオンを胸元へ包み込むように抱きしめる)
(リオンの黒髪を優しく撫で、少し頬を染めて問いかけ)
>>50 僕にとっては五月蝿いだけだ。
ガルドには何処までもがめつい人間だからな。
スタンが嫌がろうと構わず連れ回しているだろう。
おかげでこうして僕は落ち着いて過ごせているが。
……フィリアと一緒にな。
(最後の言葉は少し小さな声で呟く)
あ……いや、確かにあまり眠くは無い……な。
……ん。
(やわらかい胸元に包まれると疲れがふっと抜けていく感覚がして)
(険しい表情も他人にはほとんど見せないような穏やかなものとなって)
今夜はフィリアに……あまえた……。
(まだそれを直接言うのは難しいのか、途中まで言ってふっと口を閉ざして)
(髪を撫でられるのにも抵抗せずに、そのまま体を預けて)
>>51 確かに賑やかすぎるときはありますけど…ふふ。
私も、リオンさんと一緒に過ごせるのは…嬉しいですよ。
(小さな声も聞き取って、微笑み)
そうですか…良かった。
…ん…ええ、私もリオンさんを…甘えさせてあげたくて。
……ん…。
(胸元で穏やかな表情になり、力を抜いて身体を預けるリオン)
(髪から指を下ろして頬や耳の後ろを白い指がくすぐっていく)
(ピクンと反応し顔を上げたリオンへ、そっと口付けを)
【えっと空いてる……よね?】
【長門さんと使わせて貰うね】
【おはよう、スレを借りる】
移動してきた……制服姿だけれど、これでいい?
(自分の格好を見せるように両手を広げながら彼女に首をかしげて)
…無茶な要求を聞いてくれてありがとう。
そしてごめんなさい。
(再び彼女に抱きつきながら体操服服に顔を埋め)
【…こんな感じで続けていい?】
>>54 や、やだ……恥ずかしい……!
(自分の匂いと言われてますます顔を赤くするが)
あ……
(彼女の方も頬を染めているのを見ると)
(つい自分からも抱きつきたくなるのを抑えて)
……んっ!
(小さな唇が顔に近づく気配にぞくっとうなじを震わせ)
ううん、謝らないでわたしは長門さんに喜んで貰えるなら……ふあっ!!
(汗がうっすら染みた体操服一枚に包まれた、乳首が透け出た体操服に顔を埋められ)
あぁ……
(自分の間近にある彼女の細い首筋に後ろから手を這わしたい欲求に駆られて指がぷるぷる震える)
【うん、よろしくね】
【わたしのほうは受身なのとある程度積極的なのどっちがいいかな?】
>>55 恥ずかしがることなんてない…
私にとっては何よりも素敵な香り。
(そのまま汗のにおいのする体操服の胸元を鼻先で撫でるようにして匂いを嗅いでいって)
……我慢しなくていい。
貴方からも寄ってくれれば、もっと密着できる。
(ぴったりと肌に張り付き胸の形を強調させた制服。その丸みの下部に鼻先を当てながら)
(なにやら堪えている彼女に小さくそう言葉をかけてから、ゆっくり背伸びをし)
…ん。
(ちゅっ、と一瞬頬に唇を当てて…再び顔を下ろすと)
(胸を鼻先でつぶすように顔を寄せていき…布地越しに熱い吐息を感じさせて)
我慢しなくて……いい。
(もう一度許可を出す言葉を、浮き上がった先端近くにある唇から聞かせて)
【積極的なほうがありがたい】
【お昼過ぎには落ちなくてはいけないから…それまでお願い】
>>56 あ、ありがとう……んんっ!!
(乳房を彼女の顔で愛撫されるかのように頭が押し寄せられ)
(彼女の吐息が服をすり抜け、乳房を包んでいくのを感じる)
え……あっ!
(おでこにチュッとキスをしてしまい、彼女のほんのりとした髪の匂いを嗅ぐと)
な、長門さん……!!
(我慢できなくなって、彼女の細身の身体を自分からがばっと抱き返して)
(ぎゅっと自分の胸に押し付けながら)
(そのまま押し倒そうとするかのように自分の体重を預けて)
【わかった、そうするね】
【でも長門さんもわたしのことは好きにしていいから】
>>57 ん……矢張りここのあたりは匂いが強い…
胸が大きいから、汗が溜まる…?
味は……どう……?んんっ
(自分とは違い女性の魅力に満ちた乳房を鼻先でなぞっていけばそんな感想を口にし)
(体操服をごと胸の先端を口にくわえ…ちゅっと吸って)
……私の匂いは、どう?
(石鹸で洗ってるらしくシャンプーではない清潔な香りが髪に漂わせつつ)
(彼女のその感想を求めて)
……ん。
朝倉涼子。……っ……もっと、強く抱きしめていい。
許可する。
(小さな体は簡単に彼女に押し倒され、肉感的な体とベッド…質の違う二つの柔らかさにはさまれながら)
(胸の谷間の汗のたまりそうな場所でくんっ、と鼻を鳴らすと)
は、ぁっ……んんっ…っ!
(普段は聞こえないような艶かしい声で彼女の下で身じろぎし)
【ありがとう…では、一杯…嗅がせて欲しい。そういうのが、スキだから…】
>>58 うう……言わないで……
(胸の谷間の汗ばみを指摘され思わず目を逸らすが)
きゃっ!!ああっ!!
(体操服越しに乳首を吸い上げられると)
(自分には彼女の口内の暖かい感触と、乳首が吸われるしびれる様な刺激)
(彼女の舌には汗のしみ込んだしょっぱい味と香りが広がって)
ん……石鹸のいい匂い……
でもそれにほんのり混じってるあなたの香りがもっといい匂い……
(思わず彼女の頭に顔を埋めて、匂いを嗅ぎ返し)
うん……!
(許可が出ると思い切りベッドに押し倒し)
……っっ!!
(ぎゅううっと彼女を抱きしめながら身体とベッドに真ん中の彼女をこすり付けるようにぐりぐりと身体をよじって)
(自分の胸の真下にいる彼女の顔にますます身体を押し付け、息もできないくらい密着させる)
……あ。ごめんなさい!
……苦しく……なかった!?
(一瞬我を忘れ華奢な身体の彼女に力いっぱい抱きついて押しつぶしていたことに気づいて力を緩める)
>>59 下着をしていないから余計に……体操着にしみこんでる…
いい匂い…
ちゅっ……味も、…ん、貴方の、味が…する。、
(尖った先端を吸い上げると舌にあたる汗の味と、彼女の味)
(そして耳に届く艶かしい声に煽られ、ぢゅう、と音を立てながら服と一緒に乳首を吸い上げ続け)
(ときどきかり、と歯を立てて)
…少しは、私の気分、分かる?
(彼女の息を頭皮に感じながら、自分の香りの感想を言う彼女に視線をやりながら)
(どこか子供っぽい仕草でそう聞いてみて)
は、ぁっ…ん、貴方の匂いが……私に、移ってしまう。
…私が、あなたの、匂いにっ…ぁ、っ…ん、ふ…ぁあ…っ!
(女性の魅力に満ちたからだが強く押し付けられ、制服がしわくちゃになるほど寄せられてしまうと)
(触れ合った部分から香りが直接かんじられ、ゾクゾクと震えながらこちらからも腕を伸ばし、抱きしめ)
いい、許可…する…
もっと、抱きしめて、めちゃくちゃにしても、いい…
(熱っぽい表情で涼子を見つめながら、彼女の腕の付け根、脇の下に顔を寄せ)
(鼻を鳴らすたびに発情したように身を震わせ、もじもじと太股をすり合わせていて)
>>60 ひうっ……んんっ!!
(乳首に歯を立てられ軽い痛みにびくっとしながらも)
(さらに刺激を覚え、乳首が次第にコリコリと固くなり)
はぁぁ……
(ようやく口を離されたそこは、汗だけでなく、吸われて唾液がしみ込み、余計に透けて)
(尖った乳首の色と形が浮き出ていた)
う……ん……
わたしもあなたの香り……もっと知りたい……
(恥ずかしそうにしながらも目の前にいる少女の匂いを吸い込み続け)
う、うん……じゃあわたし……もう……我慢できなくなりそうだから……ああっ
や、やだっ!
(特に匂いが気になる脇に顔を寄せられると、一瞬反射的に逃げようとしてしまうが)
(……自分を受け入れてもらうために、彼女のことも全て受け入れようと思って)
(もう一度身体を重ねると、摺り寄せられた彼女の細い脚の間に、自分の太ももを割り込ませるようにして)
(すべすべした少しひんやりとしたお互いの脚を絡めるようにしてこすらせる)
>>61 こうすると、汗が出る、と聞いた……どう?
少しは、熱くなった……?
(汗と唾液で透け浮かび上がったピンク色の乳首を指をつまみ)
(ぬめる生地ですりすりと擦りながら相手の顔を見ながら調子を伺い)
良かった…だったら、恥ずかしがる必要はない、というのが理解できたと思う。
(頭にじゃれ付くように鼻を寄せ、自分の匂いを嗅いでいる彼女にそう囁くと)
…あ、っ…ここの匂い、すご、い…っ…はぁっ…
入浴したばかりだ、っていうのに…
(恥ずかしさを押し殺しされるがままになっている彼女の体操服の袖を軽くめくると)
(そこに顔を近づけ、直接そこの濃厚な香りを楽しみ)
あ、んんっ、そこ……は。
(彼女の香りに包まれて敏感になっている体はすでに甘く蕩けつつあって)
(彼女の太股があたると、しっとりとしたショーツの生地の感触を直接感じさせてしまい)
>>62 んっ……あぁ……わ、わかんないけど……
(乳首をつままれ細い指で細やかに刺激されると)
(その快感もさることながら、彼女に愛撫されているという興奮に)
(全身の毛穴から何かが分泌されそうになってしまう)
あぁ……やっぱりそこは……恥ずかしい……
(他の場所とは違う汗腺が集まる脇の下の特殊な匂いにメスのフェロモンを大量に撒き散らして)
(それが彼女を惹きつけているという事実に、羞恥と同時に喜びを覚えて)
長門さん長門さん長門さん……
ああ、ダメ……こんなんじゃ……もっと近くに感じたい……
(そう言いながら彼女の身体に自分の身体を押し付けこすり合わせながら)
(意図的に互いの着衣を乱れさせていく)
(自分のほうに至っては体操服が捲くれ上がり乳房が露出し)
(ブルマーはお尻の割れ目と陰毛が除くくらいずり下がってきて)
>>63 …本当のよう…匂い、強くて・・・・くらくらしてしまう。
(指先が敏感な場所を可愛がるたびに彼女の体臭を強く感じ)
(その匂いに発情させられ、段々と体中の力が抜けていくのを感じながらも)
(魅惑的な涼子の匂いからは逃れられず、体を預けながらも鼻を鳴らしながら甘い香りを楽しんでいて)
どうして…?こんな、いい、匂いなのに…んんっ…
ダメ、からだの発熱が抑えきれない。
ん……
(本来は自分のバックアップの彼女に欲情してしまうことに…深刻なエラーが生じたのか)
(羞恥心を思わせる赤面をみせながら…むっとするような牝の匂いに満ちたわきの下にゆっくりと顔を近づけ)
(そのくぼみに舌を這わせ、じかにその味と香りを楽しもうとして)
ん、ぁっ…わ、たし、も…んん、許可、する…
だから、もっと……感じさせなさい。
(セーラー服は気づけば胸元までまくれ上がり、同じように下着を着けていなかった胸が露になっていて)
(彼女の豊満な胸がこすりつけられるたびにビクンッ!と体を跳ねさせて)
……こっちの匂い…どう?
(手を彼女の下半身に伸ばすと、髪と尾同じ色の柔毛を撫でてから、ブルマの中に手を差し込んで入って)
>>64 ああ……でも長門さんも汗……かいてきて……
暑いの……じゃあ……脱いじゃおう?
(乱れてきた彼女の制服に手を伸ばし、控えめな胸を露出させると)
ん……はぁ……んっ……
(素肌にしっとり浮かんだ汗を舐め取るように舌をそこには這わせ)
(ずっと体操服を着ていた自分の強い匂いの中にかすかに混ざる彼女の匂いを必死に嗅ぎ取るようにしながら)
(お互いの胸を押し付け、乳首同士をこすり付けて)
ひゃあっ!!
(自分が彼女のほんのりしょっぱい汗の味を味わっていると、彼女の方は自分の濃厚な酸っぱい脇に舌を這わせて)
んあぁっ!!
(直穿きのブルマに手を入れられると)
(汗と愛液に湿った股間に彼女の指が触れ)
あぁ……あぁん……
(腰を上げて、彼女の愛撫に反応するかのようにお尻を振るとブルマが完全に太ももに降りて下半身がむき出しになり)
はい……気持ちよく、させます……
(自分の方も負けじと、胸を押し付け合い、舌を這わせながらも、彼女のスカートの中に手を伸ばしていって)
>>65 …これは、性的興奮による発汗。おそらく、貴方のフェロモンが、私に何かしらの…ん、予想外な効果を及ぼし…
は、ぁっ…しんこくな、エラーと…ん、ぁぁ、それは……
(ブラウスがはだけさせられると控えめな子供のような胸が露になり)
は、ぅ…んんっ…あ、っ…それ…きもち…んんっ……
はぁ、っ、私の、汗は…おいしい?
(2人の匂いの混ぜ込まれた香りに酔いしれながら、身じろぎをし)
(こちらも、汗と一緒に牝の匂いを発し始めて…)
ひぁ?!
(敏感な先端同士が触れ合うと身を震わせ、過剰な反応を見せて)
は、ぁ……ん、おい、ひ……いっ…
ちゅ、っふっ……今度から…体育の日は…下着をつけないで授業を受けて?
そうしたら、また…こうやって…
(甘酸っぱい脇をねっとりと嘗め回しながら指先は彼女のスリットを擦りあげて)
(自分の言葉にバックアップとしての義務を果たすかのような返事をする彼女に、次の司令を与えつつ)
(スカートの中に手が入ってくると、触りやすいように脚を広げて)
【そろそろ時間…次ぐらいで、〆でいい?駆け足でごめんなさい…】
>>66 あぁ……わたしがあなたに影響を与えたなら、それがエラーでもなんでも嬉しい……
でもこれは情報の齟齬なんかじゃないよ……立派な長門さんの感情だよ。
(お互いの体液が混ざり合い、雌の匂いが部屋に充満していく)
(いつしか生まれたままの姿になると彼女の肢体に自らの身体を絡め)
(彼女の手に性感帯を刺激し、自らの手で彼女の秘所や控えめな胸をまさぐり)
(自分の特に汗ばんだ所を舐める彼女に対して、自分は彼女の身体からどこであってもいいとばかりに満遍なく舌を這わせ始める)
(互いの身体が自身の分泌したものだけでなく、相手の唾液にまみれ、お互いの匂いが混ざり合う)
う、うん……わかった……
(下着をつけるなという命令にもコクリとうなずく)
(彼女の命令に従い彼女に求められる、それが幸せだった)
(でもそれ以上に……今は彼女を求めたい)
(いつしか遠慮のない動きは彼女の服を剥ぎ取り、さらに欲望を加速させていくのだった……)
【わかったよ、じゃあわたしのレスはこんな感じで〆るね】
【ありがとう】
>>67 わからない…そもそも貴方の体臭に安心感や、欲情を覚えた時点で私はくるっていたのかもしれない。
それが私の感情なら…エラーでも、構わない…
(自分よりずっと人間らしくプログラミングされている涼子の言葉にどこか安心したようにそう呟くと)
(されるがままに服を脱がされ、生まれたままの姿にされてしまい)
(彼女の求めるままに体を差し出し、そして同じように求め、肉感的な彼女の体を撫で回し)
ふ、ぁ…っ!
(最初は彼女の匂いに釣られるように這わせていた舌は、感じる場所、彼女が喜ぶ場所を探すようになってきて)
いい子……次の体育の授業のときが楽しみ。
(こくん、と頷く彼女に静かに唇を持ち上げると優しく褒めるように頭を撫で)
(このエラーの修正プログラムが送られるまで)
(毎日のように二人は絡み合い嘗め回しあう関係が続いていった)
【ありがとう、こんなニッチな趣味に付き合ってくれて嬉しい】
【また、機会があったらよろしく…お疲れ様。】
【……それでは、出かけてくる…スレをお返しします】
【蒼い子とスレを借ります】
70
【マスターとスレをお借りするよ】
【さて、僕の希望は…マスターの性欲を全部ぶつけてほしいってところなんだけど】
【マスターは何かボクに要望はある?】
【猟奇以外なら応えられると思うよ】
>>71 【じゃあ乱暴に溜まった性欲をぶちまける感じで遊ばせて貰うよ】
【要望は「服は着たまま」ぐらいかなぁ…】
【蒼からも特になければ、早速スタートしたいんだけどどうだろうか?】
【ありがとう。では、始めようか。】
【書き出しはお任せしていいかな?】
【よろしくね、マスター。】
>>73 【了解、何かあったらその時にでも言ってね】
【宜しくお願いします。暫しお待ちください】
なんで人間になっちゃったのかな…?まぁ、分からないけどいいや。そっちの方が都合がいいしね。
こんなマスターだけどちゃんと面倒見てあげるからねぇ…クフフ
ハァハァ…本当にお人形さんみたいで可愛いなぁ…萌え〜
(ねっとりと脂ぎった手で頬を撫でて、顔を近づけると強引に唇を重ねて)
(腕を回して抱きしめながら、にゅるりと舌を蒼星石の口内に侵入させ)
(わざとくちゅくちゅ音をたてながらじっくりと口内を犯す)
くちゅくちゅ、れろぉ…ぷはぁ〜〜〜美味しいなぁ……
こんな気持ち悪い男にキスされちゃって申し訳ないぐらいだけど、マスターだし仕方ないよね?
もっと一緒にいろんな事して遊ぼうねぇ…
あ、そう言えば蒼星石は初めて…になっちゃうのかな?
(蒼星石の手を取って散かった自室のベッドへ誘導し、自室にはアニメやらのポスターが大量に貼られている)
(少女と共にベッドへ腰をかけて、再び華奢な体を抱きしめると唇を重ねて)
(空いた手で洋服お腹の辺りに手を突っ込み、身体に手を這わせながら僅かに膨らんだ胸を撫でて)
(荒い息遣いと唾液の絡まる音が部屋に響く)
…ん…ぅ…
(脂ぎった男に強引に唇を奪われる。)
(眉を少し歪めこそするが、抵抗するそぶりは見せない)
そうだね。君は僕のマスター。
玩具の持ち主は、それをどんな扱い方をしてもいい…ん…
(人間になったとはいえ華奢な少女の身体を、男にゆだね、唇を再度重ねる)
(身体をまさぐられると、重なった唇にわずかに力が入って)
…初めて…というのは、セックスのことだよね。
はじめてになるだろうね。
人形の時は、そんなことできるはずもなかったから。
【ちなみに、服はいつもの僕の服で良かった?】
うっひょ〜!初物の子とエッチ出来るなんて夢のようだよぉ!
高い金を払う必要もないし、しかもロリでボクっ娘なんて最高だぁ…
ああ…!!可愛い可愛い、乳首だってぷっくりしちゃって、これが処女の身体なんだなぁ
(服の中でもぞもぞとでっぷりした手が動きまわり、小さな乳首を摘まんだり胸を撫でたり)
(夢中で胸への愛撫やキスを繰り返すが、途中でふと何かに気が付いたように)
あ…そ、それなら僕だって気持ち良くしてもらっても…、い、いいんだよね?
さっきから痛いぐらいに腫れちゃって…責任とってもらうよぉ…!!
(ズボンのジッパーを下ろすと勃起した肉棒が勢いよく飛び出して)
(サイズ自体は平均サイズだが、太った腹と余りある皮のせいで見た目以上に小さく見える)
(少女の手を取って皮を剥いて、亀頭を剥き出しにさせて)
ほらっ…ちゃんと舐めて気持ち良くさせるんだ…
マスターの命令は絶対だよぉ、お口でご奉仕してごらん?
(ぐいっ、と乱暴に蒼星石の頭を押さえつけて、自分の下半身に寄せて)
(カオスな臭いを発する肉棒は先走った液体で光り、奉仕を待つかのようにピクピク震えている)
【いつもの服でOKだよ】
ん…んん…っ
(乱暴な愛撫にも乳首は硬くなって、男の指に弾力を伝える)
く…んっ
(わずかに顔をしかめたまま、されるがままにキスを受けて)
…気持ち…良く?…んっ…
(男が取り出したのは、皮の余った肉棒)
(無理矢理にそれを掴まされ、剥かれると、テラテラと光る亀頭が露わになって)
(そこに顔を押し付けられる)
っん…!
(頬に亀頭が当たり、生臭い先走りが肌を汚す)
(その匂いに少しためらうが、“命令”の言葉を聞くと従順に、それに口を当てた)
あ…むっ…っ…ちゅう…ちゅく…
(口の中で、小さな舌を絡める)
(先走りを舐めとりながら、竿の裏側を手でもさすりながら)
んん…っ
(反応を確かめるように、男の顔を見上げて)
ああ…っ…きもち…上手だよぉ……っ…
こんな上手にご奉仕できるなんて偉いじゃないか…おおうっ…
(蒼星石の中で肉棒はびくんびくんと飛び跳ねて、先走り液が小さな口内を汚し)
(敏感な所を舐められると腰が浮き、喉奥まで肉棒が沈み)
(恍惚とした表情で奉仕を行う少女を見下ろし、口の端から漏れた唾液が綺麗な髪に垂れ)
ぼ、僕ばっか気持ち良くなっちゃ悪いから蒼星石も気持ち良くしてあげるよぉ
一緒にぺろぺろ舐め舐め…はぁはぁ
(自分も身体を倒してベッドの上に69の態勢になり)
(少女の穿いているズボンを脱がし、下着も脱がせて太股のあたりにひっかけて)
(小さな割れ目を凝視しながら、指先でくぱぁとソコを開いたり閉じたりしながら弄び)
(限界まで割れ目を押し広げるとピンク色の肉壁をぴちゃぴちゃと舌先で舐めまわし)
此処もすっごい綺麗だね…僕が今まで見てきたのは何だったんだろう…っ
美味しいし…っ…あ、…ごめ、そろそろイキそう…
(少女の口の中でガクガクと肉棒が震えると、ゼリー状の精液を大量に吐き出して)
(何度も波打ちながら精を口の中に放ち、蒼星石の口内を汚し)
80
っん…っっ
(褒められればうれしいらしく、わずかに口角が上がる)
(舌を動かすたび、口の中には先走りの味が広がって)
っあ…
(男の唾液が髪に垂れ、耳にかかるが、それをぬぐうこともできずに)
(口と指先で、懸命に愛撫して)
ん…っあ…
(ズボンを半脱ぎにされ、割れ目が露わになる)
(ぴったり閉じたそこは、男の指で広げられて)
(そのたびにくちくちと小さな水音がたつ)
ふえ…ぁ…
(広げられた膣口に舌が触れると、感じたことのない感覚にあえぎ声を漏らして)
あ…っんむ…っ
(肉棒にしゃぶりつきながら、男の舌が擦るたびに腰ががびくびくと反応する)
…んっ…?マスター…イく…って…んむ!んんん…っ!
(口の中に広がる、先走りを更に濃くした味。どろっとしたそれは、飲み下すのも大変で)
ちゅ…じゅっ…ちゅううう…っ
(竿にしゃぶりついて飲もうとするが、小さな口からは少しあふれてしまい)
…ぷは…けほ…っ……全部出た?マスター…
(ようやく口を離すと、唇は白く汚れていて)
【落ちてしまったようだね】
【希望に添えなかったのならごめんなさい】
【スレをお返しするよ】
もったいね
うむ
【飯奢られに来たぞ】
【飯を奢りにお借りします】
>>85 (近場にあったMに似たマークが目印の店へやってくれば、)
(自動ドアが開くと同時に、「いらっしゃいませ」と元気な声で迎えられる)
(時間帯的に空いていて、レジも並ぶ事なく注文できる状態で)
さーて、何が食いたい?
まぁ種類色々あるけどさ。あれとかでいいか?
決めたら買ってくるからさ。適当に席座って待っててくれよ
(レジカウンターの上部へ並べられた商品のパネル)
(その一番左端にあった定番メニューのセットを指指して尋ね)
>>86 おせぇ!
こんなトコで一人で待ってたらなんか…すごく不審じゃないかあたしはッ
まぁ、見捨てないで来たのは…うれしかったよ
ほっ、ほらさっさと入るぞ!!
(顔を見せないようにしながらお店の中へずかずかとと入っていく)
あー、うん
(慣れてないのか落ち着かない様子でメニューを見てから)
任せる、アンタと同じもんでいいよ
(無愛想なまま禁煙の一番奥の席へ向かう)
>>87 ゴメンゴメン
…オッサンが一人ならまだしも、若い女の子が一人でいるくらい別に不審でも何でもないって
甘えていいって言ったのに見捨てるなんて、そんなド外道じゃないよー俺は
…そもそも俺が呼んだ訳だしな。遅れたことは詫びるよ。ごめんな
(相手が顔を見せないまま店内へ入っていく相手に怒らせてしまったかと思いつつ)
(遅れたことは事実なので、その背にきっちり謝っておき)
あんま来たことない?こういうところ
分かった。それじゃ、ちょっと待ってなー
(レジの方へ向かえば待たされることなく即注文可能で)
(手早く用意された二人分のセットの乗ったトレーを持ちクリスのいる席の方へ)
お待たせー。
ドリンクはコーラにしちゃったけど、炭酸とか大丈夫だったか?
(相手の前へトレーを置き対面へ座って)
(一つのトレーから自身のセットの分を自分の前へ取り置いて)
>>88 そーいうもんか、この国はいろいろ甘いんだな…
ふんっ、外道じゃないなんて言う方があやしいもんだ
…だぁあああッ!! うっとおしいから一々謝んな!
あたしの方が悪いことしてるみたいに見えんじゃねぇかッ
(不機嫌そうな表情で微かに顔を赤くしながら振り返ってすぐにまた歩き出す)
ねぇよ、悪かったな……ずっとこういうのとは無縁の場所にいたからな
(カウンターを後にしながら呟いて)
待っちゃいないよ、う…炭酸かよ…飲めるさ
飲めるけどまぁ、いいか、歌を歌うこともないだろうしな
(容器にストローを挿し込み、ハンバーガーの包みに手を伸ばす)
すっげぇ小さい頃い来たことはあるんだ、なんか懐かしいな
(席に着いた相手を見ながら)
そっちに座るのか……そっか
(包みを開けてハンバーガーを囓り始める)
>>89 …そりゃそうか。いや、こっちが悪かったな
んじゃ、今しっかり満喫すりゃあいい!
…別に、これから何度でも来れる訳だしな
…喉にはよくないか
んじゃ、こっちオレンジジュースだから、とっかえるか?
俺はどっちでもいいからさ
(自身のドリンクをトレーに戻しつつ)
そっか、全くないって訳じゃないんだな
久々に食べるハンバーガーの味、堪能しなよ
ジャンクフードでも、庶民の味方だからな
別段まずいわけでもないし。むしろ美味い
(ポテトを一、二本摘まみ口に放りながら)
(自信もハンバーガーの包みを手に取り捲り、中身に噛り付いて)
……ん?
隣に座って欲しかったのか?
(相手の呟きを聞き逃さず、からかうような口調で口元をニヤッとさせながら)
>>90 喉に良くないっていうか、炭酸は腹から声出すときに出るんだよ
余計な気泡って言うかガスって言うかがさ
…アンタ男のクセにオレンジジュースかよ、あははっ
いーよ、どうせあたしは歌なんか嫌いだしな、だから交換しなくていいって
(人の悪そうな笑いを浮かべながらにこやかに食事)
大人がなんかしてくれるときはだいたい裏があるもんだろ
それが男ならまぁ…隣に座ったりしてからベタベタ触ってきたりな…うん、ごめん
アンタはホントイイヤツだな
(美味しそうにジャンクフードで腹を満たしていく)
(最後に唇の周りについたソースなどを舌で舐めとってから頭を下げる)
ごちそうさん
ただ奢られるのも悪い気がするけど、甘えとけってんだろ?
だからありがとな
(素直な笑顔をお礼を言うとその場から立ち去っていった)
【メタな話だが情報少なくて日常会話を続けるにはあたしには役者不足なんだ】
【だからこれでお別れしておく、それじゃあな優しい大人さん】
>>91 ああ、なるほど
うわー、恥ずかしい見当違いを……
別に喉とかそんな影響ないか。そりゃそうだよな…は、はは…
(少し顔を赤くしつつ取り繕うように言うも声が上擦っていて)
わ、笑うなよ。男だってオレンジジュースを飲みたい時だってあるぜ?
…そうか?んじゃ、オレンジジュース飲んじゃうからな?
(トレーに戻したそれをまた移動させれば、早速ストローを指して飲みながら)
ああ、そういうことか
って言っても普通二人で来たら対面に座るもんだしなぁ。そこまで考えてなかったよ
なんだよしおらしいな。らしくないぞー?
はっはっは、今頃気付いたかこやつめ
(ストレートに言われたのが少し照れ臭かったのか)
(ふざけるようなノリで誤魔化して)
ああ、世の中悪い大人ばっかって事もないって、これで分かったろ?
もう少しだけ人間を信じてみなよ。頑張ってな
…………なーんて。持て余してた下心もなくなるっての
あんな捨てられた子犬みたいな顔した奴、これ以上裏切れるわけねーだろ……?
(立ち去ってく背を見送りながら)
(懺悔するかのように、ぽつぽつと罪悪感を吐露していった)
【それほど情報出てないしな。仕方ないさ】
【楽しかったぞー。…優しいというか…情けない?まぁそこはいいか】
【それじゃ、場所をお返しします】
【兄ちゃんと可愛すぎる妹が占拠した!返して欲しくば……欲しくばー】
【とりあえず待つか】
【妹と借りるぞ】
【
>>93返してほしくばなんなんだ…まぁ可愛いことについては向こうで言ったから、もう触れないでおく】
>>94 【よーっす、兄ちゃん。勉強してる最中に悪いな】
【今日は兄ちゃんとイチャイチャしたい気分だったんだよ】
【てことで歯磨き勝負がいい?それともプロレスがいいか?それともセから始まって小さいつがあってクスで終わるやつとか?】
【勝負を持ちかけたのはあたしだし、兄ちゃんの要求を飲んでやるよ】
【それとも……あれで歯磨きさせるってのもいいぞ、兄ちゃんだったらやってやる】
【好きにしてくれ】
>>95 【他ならぬ妹のためだからな。兄弟であり家族なんだしあんまり気は使うなよな】
【イチャイチャしたい気分か】
【僕を呼んだのは火憐ちゃんなんだから決めてもらっていいと言いたい所で】
【声をかけておいて申し訳ないんだが、今日は疲れていてあまり長い時間いれない】
【火憐ちゃんとイチャイチャしたりするのは魅力的な提案なんだけど】
【会っていきなり凍結を頼むわけにもいないし文章がgdgdになって】
【今からしっかりと相手ができるかわからないから、向こうで別の僕を呼んでもらってもいいか?】
【思った以上に眠気が襲ってきてしまって、こんな体たらくな兄でごめんな】
【数レスだけど、やり取りができたのは本当に楽しかったから感謝してる】
【僕が楽しんだから、火憐ちゃんに返さなくちゃいけなかったけど、それができなくてごめんな】
【あまり待たせてしまうのも悪いから落ちるな。おやすみ】
【お返しします】
この展開はひっそりwktkしてた俺も血の涙を流さざるを得ない
>>97 【ぬあー!兄ちゃんが妹を捨てて逃亡しただと!?】
【くそー世の中は非情だってことか、って云っても仕方がないか】
【兄ちゃん疲れてんなら無理しても仕方がないしな】
【いいよ、また元気な時に頼むことにするよ】
【僅かだけど付き合ってくれてありがとな、兄ちゃん】
【そんじゃスレを返すぜ、失礼しました!】
100
【変態名無しと場所を借りるわよ】
【変態がスレをお借りするぞー】
>>101 さてさて、んで移動してきたのはいいとして、
マジでコスプレしてくれるわけなのか?
とりあえずスク水か体操服なら、せっかくだから俺はスク水を選ぶぜ!
>>102 遅すぎだっつーの愚図。全くさぁ…スク水選ぶなんて、ガチの変態じゃん…変態ー
ん、別に今から着替えなくても元から着てる状態でもいいけど?
コスプレはする。待機文にも書いてたじゃん…んで、本当にスク水でいいわね?
>>103 ひでえ…遅れた俺も俺だがグッサリささったぜ…!
…とにかくすまんかった!
ん?はい、変態ですがそれが何か?
むしろ変態呼ばわりされるのが御褒美な程変態ですが何か?
元から着てる状態…だと今さら反応困るな…
というわけでスク水で、着替えておくれー!
【ごめんなさい、なんかさっきから長文のエラーが出て上手く文が書き込めないから中断にしてもらえる?】
【わざわざ見つけてもらったけどほんとごめん!先に落ちとくね。付き合ってくれてありがとう…】
>>105 【わかった、そういうことなら仕方ない…】
【こっちも落ちるよ】
【それじゃ、お借りしました。お返しします】
くっ、レベルが足りない…
煩悩
【んじゃ、借りるよ】
【どんな風にシたいとかある?】
【お相手いなくなったか?】
>>110 【……みたいだねー】
【残念だけど、ここは返すよ】
【ありがと!】
【スレをお借りするわね】
【一応、寝取られにかしら?】
【『スレッドをお借りするよ』】
【『一応でも仁王でも無く、間違う事無き寝取りのためにね』】
>>112 『さてまあ、寝取るとは言ったけれど…最初からいきなり激しい事をするのもどうかと思うし』
『そうだね、まずはお手柔らかにセックスから始めるとしようか』
『(ひたぎちゃんを押し倒し、馬乗りの体勢になると顔を近付けて首筋を噛む)』
『さて、いつまで阿良々木くんへの愛を、恋を、貫き通せるんだろうね』
『(そのままスカートの中へ手を入れ、阿良々木くんよりもきっと小さいであろう僕の掌でふとももを撫で回す)』
>>113 あら、遅かったわね?
私を待たせた代価は重いわよ…っ…
(そう余裕のある声を出していくと相手に手早く押し倒されてしまいそのまま首筋を噛まれてしまう)
随分と…焦ってるわね…犬かしら?
あぁ、貴方みたいな気持ちが悪い人間でも発情するものなのね?
いえ、気持ちが悪いからかしら…それで今私の太ももを触っている汚い…
…いえ、どうしようもなく汚物のような手を退けてほしいのだけど
(そう言って手を伸ばして相手の目を思い切り突き刺そうとしていく)
>>114 『遅いも何も、僕は全てにおいてこの程度さ』
『へえ、君は代価に何を要求するんだろう』『性欲と、愛なら返せるけれど』
『犬じゃなくて、どちらかと言えば熊かな。いや、クマか』
『僕みたいな気持ち悪い人間だからこそ、気持ち悪く発情するんだ』
『じゃあ、君みたいな麗しい人間はどんな風に発情するんだろう。見てみたいね』
『どうしようもなく汚物のような手を退けてほしいんだけど』。ふん。
『「どうしようもなく汚物のような手を退けてください」』だろ?
(『伸ばされた腕を螺子伏せて、本来が動くべきでない方向へ螺子曲げる』)
『曲がりなりにも学園バトル物の登場人物である僕が、君なんかの攻撃を受ける訳ないだろ?』
『そういうのは、お人よしの彼氏相手の痴話喧嘩にしか通用しないよ』
(『首筋を噛む力を強め、はっきりと、くっきりと噛み跡を、キスマークを付けて』)
(『太ももへ這い寄せた手をショーツにかけ、ゆっくりとずり下ろして行く』)
『命乞いを…処女乞いをするなら今のうちだけど、何か言っておくべき事はあるかい?』
【『なんだか、自分で書いてて吐き気がしてきた』】
【『君を傷つけたり無理矢理襲ったりとか、やっぱり僕にはこういうのは、無理だ』】
【『正直、阿良々木くんと仲良くする君を見てる方が…良いや』】
【『せっかく相手してくれたのに意味不明な理由でごめん』】
【『僕は、やっぱり引き下がらせてもらうよ』】
ほんとに、ごめん
【『スレッドをお返しするよ。使用させてくれて、どうもありがとう』】
>>115 あら、自分で熊なんて言うの?
熊に失礼ね、この駄犬は、毒団子で今すぐ殺すべきね
きっと動物愛護団体も敵に回すような駄犬みたいだから
―――っ!?
随分と酷い事をするのね…これ、折れてるわよ…
(あまりの苦痛に顔を一瞬だけ歪めるがすぐに口元に力を入れ我慢をし)
(またすぐに睨みつけ一呼吸すると出来る限り冷静な口調でいて)
本当に貴方は本気みたいだけど、予想してあげるわ
どうせ処女を奪って私を散々痛めつけたとしても
貴方のことよね?どうせ私に負けるために全部なかったことにでもする気でしょ?
この折れた腕もこれから奪う処女も…
(ショーツを脱がされながらも相手を知ったように言ってみせて)
どうせなら、貴方が一番喜ぶことをしたいわね?
楽しめるのは今だけなのよ?貴方のようなパっと出で人気を奪ったキャラが
こんなことをして許されるなんて…そろそろキャラとしての賞味期限も近いでしょ?
>>16 【あら、どうせ吐き気を覚えるなら最後までして覚えなさい】
【まぁ、でも貴方らしくない行動なのは確かね】
【でも、貴方の場合、簡単に人を傷つけることは出来るんだし問題は無いと思うけれど】
【強姦寝取りは別として……】
【それと、最後に本音で誤るなんて意味不明ね】
【いいわ、貴方との純愛っぽい寝取りを許可してあげる】
【まだ見ているなら30分以内に戻りなさい】
しっかりしろ!がんばれ球磨!
お相手さんは引き下がったみたいだから駄目元で聞くけど
戦場ヶ原さんは別の誰かと同じシチュでとりあえずやってみることは可能かい?
先走って邪魔してしまうことを書いてしまったね
今聞いてみたことは忘れてほしい
それじゃ☆
>>119 結局負けるなんてずるいわね
…でも、仕方ないのかしら、そういう子だもの。
>>120 あら、あまだ30分あるわよ
私が指定した時間が、それまでは諦める気はないから
そういった話を振られても面倒ね、えぇ、考えるのも面倒よ。
>>122 一応聞くけど自分が相手より下手くそって自覚ある?
【『返すと言ったけれど、僕らしく、みじめったらしく、まだ残らせてもらうよ』】
>>118 【『僕らしい僕らしくないくないと言えば君を傷付けても別に僕らしく無い事は無いのだろうけど』】
【『正直僕は、君の事が大好きだったりするんだ』】
【『だからその君が痛めつけられていると、気持ち悪くなる』】
【『…自分でやっておいて言うセリフじゃないけど』】
【『純愛っぽい寝取りの期待に応えられるか分からないけれど』】
【『遅いし、ヘタレだし、駄目駄目だけど』】
【『君が許可してくれるなら、一度帰った身で未練たらしいけれど』】
みじめったらしくても、大好きな君と話をする機会にすがりたい
【『僕は全力で全身全霊でお相手させてもらうよ』】
【『でも無理して僕に純愛で付き合ってくれる位なら』】
【『君の望む展開で相手してくれる人もいるみたいだし、そっちも優先させて貰っても構わない』】
>>123 逆に考えて欲しいわ
私が下手とわかっているからこそ
上手な相手の人を相手したいと……。
>>124 【そうね、そういう人よね貴方って】
【……それにしても、そういう事を言うのね。】
【ふぅん……大好きだから虐めてみたけれど】
【逆にそれをすればするほど気持ち悪くなったのね…その気持ち、わからないわね】
【あら、随分と自虐的ね?】
【そのまま自爆オチでもするの?と、思ったらそうでもないのね】
【そう、私は見てのとおり、下手で物好きで相手に依存するタイプよ】
【それに上でも言ったけれど…貴方が上手だからこそ、貴方の相手をしてみたいのよ】
【……でも、純愛ね、言ってみたけれど、貴方との純愛は難易度が高そうね】
【どういったところから始めたらいいのかしら…そこから相談ね】
>>125 【『まず最初に言っておくけれど』】
【『絶対、絶対に、僕の方が下手くそで、遅くて、つまらない奴だから』】
【『たとえお世辞でも僕の事を上手いと言ったのは、君の一生の汚点になっちゃうから』】
【『というか、君以上の戦場ヶ原ひたぎなんていない。京都の20歳が書く君以上に素敵だ。と、僕は思ってる』】
【『そう、大好きだから虐めてみたけど自己嫌悪してしまう事ってあるだろ』『…って、わからないのか』】
【『自虐じゃなくて事実だよ』】
【『確かに君と僕の純愛というのは難しい気もするけれど…そうだね』】
【『普通に話をしたり、キスをしたり、とか…かな。…いや、何の答えにもなってない答えだけど』】
【『後は君の望む事があれば何でもしたい。手首の骨を折る事以外でね』】
【『あと最後につかぬ事を、というか、野暮な事を、というか…戯言を、言うけれど』】
【『僕と君は話をした事、あったり、する…かな』】
>>126 【…やめてほしいわね、そこまでお世辞を並べられてしまうと】
【逆に嫌味に聞こえてしまうレベルよ】
【それに、私は私の意見を覆さないわ…それはよく知ってるでしょ?】
【えぇ、そんなドSな趣味は無いわ、別に彼氏に目潰しをしたり等なんてただの愛情表現だもの】
【…そうね、なら、首筋を噛む行為はしてほしいわ】
【…貴方が求めるままに…】
【一番最初に求めるのがこれなんてまるでマゾね?いえ、マゾなんでしょうね、私は】
【あら、『私』と『貴方』でかしら…?】
【それなら……以前は私が酷い事をしたわね…】
>>127 【『お世辞じゃないけれど、嫌味に聞こえたのなら僕の言い方が悪かったのかな』】
【『ん』『ん』『んんんん?』】
【『そういう愛情表現の仕方を世間ではドSって言うんじゃないかな?』】
【『分かったよ。僕の求めるがままに、君の首筋を噛ませてもらう』】
【『それじゃあ君の首筋を噛みたい僕はサドになるのかな』】
【『君をレイプなんてできない!』『と光合成系男子を装ったサドに』】
【『いや、むしろあの時の事は僕の方が謝りたかった』】
【『僕の方が、百パーセント、二百パーセント悪かった』】
【『何度もこういう謝り方をしてしまったら意味が無いけれど』】
【『というか、君はそんなに僕のことなんか覚えてないかもしれないけれど』】
ごめん。許して欲しい。
>>128 【安心して禊君にもたっぷりと愛情を与えてあげるから】
【これから改めてね…】
【だからそんなドSなんて言って誤魔化さなくていいのよ】
【…他のところも触れてもらうわよ…】
【あの時みたいに……】
【…レイププレイ…なのかしらこの場合は…】
【あら、遅刻したのは私よ】
【だから貴方は悪くないわ、1時間も待たせてしまってはね】
【……覚えてない、ね…本音で私に告白した男を忘れるほど】
【私は冷徹にはなれるけれど、貴方に対してはそういう態度を取るつもりはないわ】
【引き止める時点でこっちのトリップを出すべきだったわ】
【…残ってて良かったわ…。ね、禊君…そう思うでしょ?】
【それと、私は貴方がそういうなら許してあげないわ】
【そういう意地悪をしながら貴方に罪悪感を植えつけた上で…】
【私は貴方を求め続けるわ…】
>>129 【『たっぷり愛情を…?』】
【『つまりたっぷり目突きをされるって事かい?』】
【『…流石にそれは、ちょっと…いや、かなり……』】
嬉しいけれど
【『あの時みたいに、あの時以上に、触れてやるさ』】
【『君の体の全てを犯して弄って愛して慈しんで慰めて…やるさ』】
【『他にもして欲しい事があれば何でも言ってくれればいい』】
【『…あの時のトリップ、まだ残しておいてくれたんだ』『…ありがとう』】
【『ちなみに僕はあの時の君だと予感して、このトリップで話しかけさせてもらった』】
【『また君に会えて…本当に、嬉しいよ』】
【『だけど君も知っての通り、僕はヘタレで本当に駄目駄目な奴なんだけど』】
【『それでも、本当に…本当に、いいの?』】
【『まあ、やっぱり嫌だと思えばいつでも僕なんてフってもらっても構わないから』『本当に』】
【『分かったよ。僕を許してくれなくていい』】
【『だからその代わり、僕を蕩れさせてくれ。蕩れさせ続けてくれ』】
【『じゃないと僕の方が君を許さないからな、ひたぎ』】
『では…そろそろ、君を蕩れさせてやるとしようかな』
『君に、蕩けさせてもらうと…しようかな』
(『首筋にキスをすると、柔らかく歯を立てて』)
『また君とこういう事ができるなんて…夢、みたいだ』
(『痛くない程度に弱く…しかし、はっきりと僕の気持ちを伝えられる程度に強く、首筋を噛んで』)
好きだ…ひたぎ。
>>130 【…あら、やっぱり嬉しいのね?】
【そうね、それならたっぷりと…突き上げられてあげるわ】
【私が突き刺す代わりに禊君がね】
【そうね、今度こそ私のメンヘラ処女奪って欲しいわ】
【……あら、何でも言ってくれればなんていいのかしら?】
【そんな優しい言葉をかけていくと収集がつかなくなるわよ】
【…意地悪ね、こっちがこれを出さなきゃいけない状況まで追い詰めるなんて】
【…あら、ふるつもりなんてないわよ】
【本当に…だから安心していいのよ、また遅刻はするかも知れないけれど】
【でも、それだけは今度は気をつけるわ】
【きちんと来れる時間に待ち合わせ時間を設定しましょ】
【蕩れさせ続けるつもりよ】
【私を許し続けてくれる限り、貴方の戦場ヶ原ひたぎでいるつもりよ】
ん…っ…ん…前は結局寸止めだったわね…?
あれだけして置いて、寸止めで…んっ
それに本音を一度出すと簡単に出してしまうのも直ってないわ…
変わらないわね、禊君は…ん…んんっ!
(その優しく甘い噛み付きにくすぐったさを感じながら、もっと強く欲しいと思ってしまう)
ねぇ…もう少し…んんっ!んっ…なん、でもないわ…んんっぅんっ!
(すぐに首筋に食い込む強さを感じると甘い声を上げてしまう)
(そのまま嬉しそうに久しぶりに触れ合うのを楽しんでおり)
ふふふ、そういわれるのも久しぶりね……ええ、私も愛してるわ、禊君。
もっと、強く抱きしめてもいいわよ、久しぶりだから…もっと、もっと…んんっ…。
ただ壊したりしたら…相応の責任は取ってもらうわ…んぅんぅ…っ!
>>131 【『つ、突き上げ…』『あ、あんまりプレッシャーをかけないで欲しいなあ』】
【『君が僕の事を覚えているならば、僕が光合成系男子だって事、知ってるだろう?』】
【『だけど…そのプレッシャーに応えるのもそれはそれで』『…悪くない』】
【『球磨川を、始めよう』】
【『奪ってやる。メンヘラ処女も、唇も、心も』】
【『…と言った後に、今からすっごいヘタレた事言うけど』】
【『実際僕なんかじゃ君に釣り合わない…と思ってるんだ』】
【『それに遅刻なんて1時間でも10時間でもしてもらってかまわない』】
【『以前君との約束を僕がすっぽかしたのだって』】
【『君がちょっと遅れたのに対して怒ったとか、そういうのじゃ全く無くて』】
【『君が来てくれるかどうか不安で、逃げちゃっただけなんだ』】
【『何で逃げたのか、今思えば正直自分でも意味不明だけど』『とにかく、今度は逃げないから』】
【『ただ、今の僕は微妙に忙しくて』】
【『頻繁に、会えないかもしれない。最も、僕なんかと頻繁に会われても君が困るだろうけど』】
【『僕も君が許してくれない限り、君の球磨川禊でいるよ』】
『そうだね』『寸止めで悪かったと思うけれど』
『同時に、僕も今までずっともどかしかった』『ずっとずっと、こうしたかった』
『僕は変わらないよ。君に逢うまで、変われなかった』『君の方は…何か、変わったのかな?』
(『噛み付きはやめずに、そのまま首筋にちゅうちゅうと吸い付いて』)
(『さっきとは違う…本当に僕の残したかった形で、キスマークを残す』)
『少なくとも』…感じやすい所は変わってないみたいだけれど。
(耳元で囁いて、ふっと息を吹きかける)
『言われなくても、抱きしめるさ』『でも君の事は絶対、壊したりしない』
(背中に手を回し、ずっと触れたかったひたぎの感触を楽しんだ後)
(しっかりと、でもひたぎを壊したりしないよう慈しんで…抱きしめる)
『逆に、嬉しすぎて壊れてしまうのは僕のほうかもしれない』
(ひたぎから少しだけ体を離し、その瞳を見つめて)
じゃあ久しぶりに…キスを、するからな。
(呼吸を止めゆっくりと顔を近付け…柔らかく、キスをする)
いつの間にかラブラブになってる…
何が起こったんだ
最近戦場ヶ原がいっぱい居るな
俺得
>>132 【ええ、知ってるわ、だからこそ】
【私は求め続けて誘い続けてあげるわ】
【禊君が困りながらも私を求め続けるように】
【…あら、おかしいわね?それは私が言う事もでもあるのだけど】
【…むしろ釣り合わないなんてその顔でよく言うわね】
【いっそその綺麗な顔を吹き飛ばしてあげてもいいわ】
【……不安…そう、そうだったの…】
【あら、なら今度は私は待たせない事を心がけるべきね。】
【それと、時間の方の問題は私も同じよ】
【以前とはまともに取れる時間帯が変わったわ】
【…むしろこのまま処女を奪われて寝取られたら…】
【頻繁に会いたくなってしまうわね…今でもさえも久しぶりに貴方に会えて】
【このトリップを持ち出すくらい浮かれているのよ?気づかない?私が許してあげない禊君】
…四ヶ月よ…それだけあれば変わるものはあるわ
例えば貴方に今、こう噛まれてそれを愛しくて愛しくてどうしようもないと思ってしまうほどに
んっんぅ…あら、キスマークね…あらためて寝取った証を残すつもりね、禊君は…
以前も散々唇を…混じり合わせたくせに。
ん、ん…っ…んっ…あ…んっ!
性感帯を禊君好みに変えてあげましょうか…?ただ要調教よ
(吸い付かれてその甘くていやらしい音に身体を揺らして感じている事を知らせる)
(そしてしっかりとキスマークを残され頬を赤らめてみせて)
(そのまま息を感じてその久しぶりの禊君の行為に喜びばかり感じて)
…んっんぅ…あら…もう心は貴方に壊されてるわ。
ある意味よ、今では禊君専用に変えられたもの、いやらしい人ね、禊君
出会って久しぶりの女を即調教なんて…
…んっん…本当に久しぶりよ、こうされるのも…気持ちいいわね…。
(抱きしめられてしまうとゆっくりと抱き返して強く求めていく)
…一度出ると止まらない本音…えぇ、貴方の本音は心地いいわ。
私がつい毒を吐くのを忘れるくらいよ…今の私は泥デレね…んっん…ちゅっ…
禊君…んっちゅっ…ん…
(そのまま唇が重なるとこちらも求めてしまい)
(少し離された体を引き寄せるように全てを求めてしまうように唇も当てていく)
>>135 【『…それは嬉しい悩みだね』】
【『でも君に求められまいと…僕は、君を求めてしまうだろうけど』】
【『狙撃で顔を吹っ飛ばされるのだけは、勘弁して欲しいなあ』】
【『いや、不安だったけれど君のせいではないし』】
【『もっとはっきり言ってしまえば僕はどんあ状況でも不安だから』】
【『僕の過負荷を、僕のメンタルの弱さを甘く見ない方がいい』】
【『実は今日君に最初「死ねばいい」と言われた時』】
【『冗談だと分かりつつも、本当に嫌われてるのかも…と思って怖くてそのまま逃げようと思った位だから』】
【『だからその、全部僕のせいだから…あんまり気を使われると、逆にそれが不安でおかしくなっちゃうよ』】
【『でも、今度は絶対に、絶対に逃げたりしないから』】
【『僕も出来るならば、君と毎日でも毎秒でも会いたい』】
【『…というかこの四ヶ月、ずっとそう思ってた』】
【『でも今日は、19時30分位までしか会えそうに無いんだ。ごめん』】
【『高校生男子って物は敏感で自意識過剰だからね』】
【『君が僕と会って浮かれてるってのは、君以上に分かってる』】
【『でもだからこそ、「全部自意識過剰な僕の妄想なんじゃないか」と同時に思ってしまうんだ』】
君の体にも、心にも…寝取った跡を残してやる。
というかさっき、『正直、阿良々木くんと仲良くする君を見てる方が…良いや』とか言っちゃったけど。
嘘だから。大嘘憑き(オールフィクション)だから。
戦場ヶ原ひたぎは、君は…僕の物だ。僕だけの物だ。
ああ、調教してやる。僕だけの戦場ヶ原ひたぎに…調教、してやる。
(一箇所だけでなく、何箇所も吸い付いて、キスマークを残して…やっと満足して、唇を離す)
泥デレな君も大好きだよ、戦場ヶ原ひたぎ。…いや、君いわく泥ヶ原ひたぎだったかな。
でも泥ヶ原ひたぎ、だと泥舟さんと微妙に被っちゃうね。
『…ちなみに全く関係無いんだけれど、「戦場ヶ原」と同じく「球磨川」というのも地名に由来する性で』
『球磨川という川は干潟により泥で覆われている事で有名な川なんだ』
(と、こんな時に空気読めない感じで薀蓄を語りながら)
つまりまあ、何が言いたいかと言うと。
泥ヶ原ひたぎと名乗るくらいならいつか球磨川ひたぎと名乗って欲しい…という、ただのプロポーズだ。
…実はこれ、前回君と会った時、「次はこうやって返そう」って考えてた返事…なんだけどね。
まさか言える日が来るとは思わなかった。
(そう言って、自分で言っておきながらなんか格好つけすぎた上に変な事言っちゃったなあ…と恥ずかしくなって)
戯言、だけどね。
(照れ隠しでそう言った後、再び唇を重ね合わせて)
………んっ…。
(お互いの体と体を寄せ合い、体中をくっつけあって)
(口内に舌を滑り込ませ、ひたぎの中を舌で味わって)
(想いを交換するように吐息を交換しながら、舌の先と舌の先を絡め合わせる)
>>136 【…求め求められて、理想の泥沼ね】
【愛も憎悪も貴方の感情は全て私の胸に収まっていく方が楽しそうよ】
【あら、私も銃の扱いはなれていないからちょうど良かったわ】
【…そう、そうね、だから負けてしまうのね。】
【それにしても、禊君は…私とわかっていたなら】
【私が貴方を嫌う理由なんてないのに…えぇ、逃がさないわ】
【そうね、ちょうどいいところに手錠があるわ、これをつけましょうか?】
【お互いの手首に…あら、間違ったわ…貴方の両手についてしまったわね】
【これは大変ね……なんてことになるかも知れないわよ】
【…想われる過ぎるのは嬉しいわ。】
【私も泥デレ状態でもあるし…ちょうどいいわね】
【時間の方はわかったわ、丁度いいくらいよ】
【でも、禊君の妄想なんて酷いわね、私は今ここに居るわ】
【それとも四ヶ月間毎日頭の中で私をたっぷりとモノにしていたのかしら?】
【それは気になるわね、聞かせてほしいわ、いえ、実行して欲しいわね。】
…んっ…はぁ…んんぅ…禊君は本当に貪欲ね
しかもそれらを全て本音で言うなんてずるいわね。
本当に嘘じゃないじゃない…それは…んっんぅ…っ…
(何度も何度もキスマークを残すように攻められていくと声をあげていき)
(その行為をされている幸せに酔うように目を蕩けさせてしまう)
はぁ…んっんぅ…あら、あの男の名前を出すなんていくら愛しの禊君でも
酷い事をしてしまうわ……
(そう言って手錠を見せてしまい、薀蓄を言っている間にその手錠を持った手を伸ばしていく)
…っ…貴方、前よりも随分ととんでもないことを言うようになったわね
禊君、完全に寝取りどころのレベルじゃないわね
私達、まだ行為も行ってないのにプロポーズなんて…
どこぞにありそうな純情なカップルでもあるまいし…でも、そうね
驚き半分…嬉しさ半分かしら…
溜め込んだ甲斐はあったわね、禊君…今後はそう名乗ってあげるわ。
私は…球磨川ひたぎよ。
(戯言と聞いたうえでそう言ってしまいどう?と聞いてみせる)
んっんぅ…んんっ…ちゅぅ…。
(そのまま舌同士まで絡み合って行くと目をまた蕩かせて)
(禊君の吐息だけでは足りなくて液まで欲しそうにして舌を動かし)
(目と舌の動きでおねだりしていく、唾液を注いで欲しそうにし)
(そして我慢も出来ないのか自らゆっくりと唾液を禊君の奥へと注ぎ始めていく)
>>137 【『やっぱり僕は、返事が遅いなあ…いつも待たせちゃってごめん』】
【『そしてごめん、ひたぎ。時間が来てしまったから【】の部分だけ、返すよ』】
【『それ以外の所は次回会った時、ちゃんと返すから』『…いや、違うな』】
【『返して欲しかったら…キスされたこの後、どんな事をされるのか知りたかったら僕と会ってくれ…いや、会え!』】
【『…これはこれで、僕のキャラじゃあ…無いなあ』】
【『僕が逃げ出さないよう、しっかり繋いでおいてくれよ』】
【『…って、あれ、これは比喩のつもりだったんだけど…本当に手錠で繋ぐ気?』】
【『だけど、それはそれで…悪く、ない。君になら何をされたって、悪くない』】
【『…というか、阿良々木くんは手錠で繋がれていたよね』】
【『阿良々木くんがされた事を、僕がされないなんて…おかしい』】
【『阿良々木くんがされて、僕がされてない事があるなんて…許せない』】
【『むしろ、是非拉致監禁してホッチキスで口内を縫いとめてくれ』】
【『この後ある用事は、君と別れてまで行かなきゃいけない物だから、大事な用事…なのは、確かだけど』】
【『君は時間がちょうどいいと言ってくれたけれど…』】
【『もし、君が「用事なんてすっぽかして私と一緒にいなさい」と言えば、そっちより君と会うのを優先する』】
【『戯言じゃなく、本当に』】
>>138 【あら、脅し?でもいいわね】
【キャラに合わない事をするなんて】
【逆に貴方らしくなるんじゃないかしら?】
【えぇ、それは勿論よ】
【…逃げられないようにしっかりと】
【手錠で繋いで逃がさないようにして…あら、でもホッチキスは駄目よ】
【だって、私はもう泥デレなのよ?】
【それを考えれば貴方に酷い事なんて出来ないわ、監禁くらいで収まるわ】
【…駄目よ。】
【行きなさい、私は確かに依存するしヤンデレの気もあるわ】
【けれど、自分の彼氏くらい信じれるもの】
【次に会う日は伝言等でしましょう】
【絶対よ、禊君が書き込まなかったら週に二回はストーカーのように書いておくから】
>>139 【『僕らしく無いのが逆に僕らしい、か。中々難しいね』】
【『脅しというよりは誘い、と受け取ってもらいたいかな』】
【『君を脅すなんて、僕にはとても出来ないよ』『例え、戯言でもね』】
【『ええ!?そんな!』『阿良々木君がされて僕がされてない事があるなんて、我慢できないよ』】
【『でも、そうだね…じゃあ、男として非常に小さい事を聞くけれど』】
【『君は、阿良々木君と僕、どっちの方が好き?』】
【『…いや、こんなの聞くのは非常に卑しい事だと思うけど。みすぼらしい事だと思うけど』】
【『聞かせて、おきたい』】
【『…ありがとう』】
【『結局僕は、君がそう言ってくれると信じて、その上で君に媚びたくてああ言っただけなんだろうね』】
【『でも本当に、君が「どうしても会いたいから何もかも放り出して私と会って」と言ってくれれば』】
【『何よりも優先して、君に逢う。逢いに行く』】
【『じゃあ、伝言板に予定を書いておくよ』】
【『君にストーカーされるのも…望ましいけれど』】
【『多分、我慢できなくなって明日には予定を書いてると思う』】
【『じゃあ、ごめん。時間が来ちゃったから、先に退出するね』】
【『次回は君を、蕩れさせてみせるから』】
【『…今日は君と再会できて、良かった。本当に、良かった』】
僕の事を覚えていてくれて、ありがとう。
【『スレッドをお返しするね。使わせてくれて、感謝するよ』】
>>140 【えぇ、私の知ってる禊君はそういう人よ】
【…あら、脅してもいいのよ?それを好意と受け取るような女よ私は】
【そうね、勿論禊君、貴方よ】
【おかしなことを聞くわね貴方も】
【これだけは冗談なく言っておくわ】
【当然よ、信じてもらえないなんて嫌よ】
【…そうね、それなら、今度はそう書くわ…】
【こういう風に時間がある日も最近は減ってしまったから】
【えぇ、お互いの可能な時間を確かめ合いましょう】
【…あら、ストーカーのように一方的に愛されるよりやっぱりお互い愛し合うほうが好きみたいね】
【えぇ、お疲れ様禊君】
【私もよ…忘れるわけないじゃない】
【また後日会いましょう、禊君】
【私もスレを返すわね】
【僧侶さんとお借りします】
【お待たせしました、勇者さん。改めてよろしくお願いします】
【あちらの続きからになさいますか?】
【それともこちらから新たに書き出しましょうか】
>>143 【こちらこそ改めて宜しくお願いします】
【そうですね、では新たにお願いしてもいいですか?】
【それと希望とか何かありましたらお願いします】
【こちらはお姉さんな僧侶さんに責められたかったりとか思ってるんですが…】
>>144 【わかりました、新しく始めますね?】
【こちらからは、痛い事や汚い事を避けていただければ……】
【聖職者ですので初めては勇者さん、ということになりますが】
【ぎこちなくても良いのでしたらこちらから色々責めてみます】
【お姉さんをご希望という事ですが、どれくらいの差をご希望ですか?】
【例えば15と17くらい、とか】
>>145 【経験はないけれど、耳年増で聞きかじった知識で…とか】
【ぎこちないながらも段々慣れてきて、みたいな感じでお願いしたいです】
【勇者の年齢が確か16歳でしたので、】
【そうですねー…18〜22、間をとって20くらいでいいですか?】
>>146 【なるほど、そういうのがお好きなんですね】
【わかりました、勇者さんで色々実践してみます】
【それでは20前後のイメージでお相手させていただきますね?】
【他になければ書き出しを用意してきますので、少々お待ちください】
>>147 【なんだかお恥ずかしいですけど、まぁそんな感じで…】
【宜しくお願いします。】
【こちらからは他にありませんので、すみませんがお願いしますね】
んーんー♪
(荒野を横断中の勇者一行、今日は久々に水場を見つけた)
(長らく街にも寄れなかった上に少ない水は飲食に必要だっただめ)
(水浴びなど久しぶりで、女僧侶は上機嫌で体を洗っている)
……勇者さん、本当にお背中流さなくて良いのですか?
(背の丈を超えた水草は丁度しきりのようになっており)
(その向こうにいる勇者に向かって楽しそうに尋ねる)
(慌てる姿が可愛い、というのも偽らざる本音だったけど)
(本当にそうしても良いくらい、年下の仲間に惹かれていた)
――えっ
(ふと、足元に感じたぬるりとした感触にぴたりと鼻唄が止む)
(実はただの水草だったのだけれど、スライムか何かかと勘違いし)
きゃあ!
(手元に武器がないこともあって、つい悲鳴を上げてしまった)
【お待たせしました、こんな感じでいかがでしょう。よろしくです】
>>149 あー……久しぶりだなぁ汗流せるのも
モンスターの体液とか汗とか涙とかこびり付いてすげー臭いしてたからなぁ…
(冷たい水で体を清めながら、まさに命の洗濯とでも言うように洗い流していく)
へっ!?あ、は、はいっ
別に大丈夫ですから、じ、自分に集中してくださいっ
(―とはいえ、水草越しの奥にいる僧侶の存在が気にかかるのは、年頃としては仕方ない)
(からかうような誘いにも顔を赤くしながら拒否するが、頭の中は旅を繰り返すうち悶々としたうっぷんを溜めていて)
…?
そ、僧侶さん!?どうしたんですかぁっ!?
(不意に鼻歌がやむと不審に思えば)
(突然聞こえた悲鳴に慌てて、思わず水草をかき分けてその奥を垣間見てしまって)
【ありがとうございます。それでは改めましてよろしくお願いします】
ゆ、勇者さんっ モンスターが!
(清められたばかりの体でぎゅっと抱きつきながら、元いた場所を指差す)
(一糸纏わぬ姿で密着すると、たわわな胸がたぷんと弾んで押しつけられ)
(さらりと流れた水色の髪が勇者さんの鼻先を擽り、甘い匂いをかがす)
……あ。
(が、頼りになる仲間が来てようやく余裕を取り戻し)
(振り返ってみればぬめりのあるただの水草で)
ご、ごめんなさい。間違えちゃいました。
なんでもなかったですね。
(失敗に加えて異性に肌を晒してしまい、真っ赤に頬を染めて)
(まだ抱きついたまま、俯き気味に勇者さんに謝る)
すみません、なんとお詫びしたら良いか。
(もじもじ身動ぎするせいで、左右の乳房が交互に胸板に押しつけられ)
>>151 モンスター!?
どっ、どこ、どこで―――ええええっ!!?
あのあのあのあのちょ、そ、そそそそそ僧侶さんはははは離れ…!
(バサッと水草を開けば、柔かいものにぶつかる様に飛びつかれて)
(それが僧侶だと分かれば素っ頓狂な声をあげてながら)
(見ずに濡れた髪の香りや、思いっきり押し付けられている生乳の感触に)
(モンスターを警戒しながらも興奮全開でビンビンに勃起してしまっていて)
…ま、間違いですか。よかった―――じゃなくてあのあのあのそ、僧侶さん
お詫びとか大丈夫ですから…そ、その一度離れて…こ、このままってさすがにまずいんじゃないかと
えっと、あの…………!
(非常に気まずい思いをしながらも僧侶さんが早く冷静になってくれることを祈りながらも)
(前から抱き着かれているので、己の股間の高ぶりはしっかりと相手の太もも辺りに押し付けられていて)
あ、ああ。そうですね。すみません。
(さすがに聖職者としてだめかもしれない、と離れようとしたものの)
(太腿に何か硬いモノがあたり、ふと下を向いてその正体を見てしまう)
ゆ、勇者さん。これは。
(体験した事こそないものの、知識としては流石に知っている)
(勇者さんが興奮しているとわかると、かぁぁっと頬を染めて)
(好きな相手が自分に興奮しているとわかると、胸が高鳴った)
興奮、されてしまいましたか?
(ひそひそ、と誰かに聞かれないよう声をひそめて耳元で囁く)
(といっても無人の荒野を二人旅しているので、その心配はなかったが)
お詫びに……お姉さんが、すっきりさせてあげましょうか?
(離れるどころかくっと太腿で肉棒を押し、柔らかな弾力を伝え)
(年頃の勇者さんの肉欲に訴えながらじっと顔を覗きこむ)
>>153 あ……こ、これはその……!
(見られた!?)
(終わった!?)
(世界の希望である勇者が裸の女性に抱き着かれただけで情けなく勃起して)
(それでもってその状態を見られた)
(魔王が滅ぼすまでもなく、勇者の中で勇者の世界が終りかけていて)
(それ以上声すら出せず口をぱくぱく開いて)
…ちっ、ちが……え…!?
(囁かれる声が耳を擽る)
(思わず否定するのだがまるで説得力はなく)
(相手が何を言いたいのか、真意も分からぬまま頭は混乱していて)
…っは、えあ、あああえと、そ、僧侶さん……!?
(柔らかく張りのある太ももに硬く熱い感覚を伝えながら)
(露出した亀頭をびくりと震わせながら、僧侶の言葉の意味が一瞬理解できず)
(覗きこまれれば視線を彷徨わせるだけで、上手く答えられず戸惑うのみで)
違う、のですか?
私なんかに、そんな魅力はないでしょうか……。
(からかいつつではあったものの、アプローチを続けてきた相手だけに)
(そんなに意識してもらってないのだろうか、とますますしゅんと落ち込む)
(顔を伏しがちなので、目を合わせる時は自然と上目遣いになるが)
私は勇者さんが好きなのですから。
お慕いしている人に。その。
硬く、されて悪い気などしませんよ?
(なおも勃起する相手に、全く脈がないわけでもなさそうだと安心して)
(年下の彼が遠慮しないよう、するりと背中に腕をまわして好意を伝える)
(お盛んな年頃の彼には目に毒なサイズの乳房がたっぷり密着し)
(吐息が直接、ぽそぽそと勇者さんの耳に流れ込むようになって)
私では、お嫌ですか?
(今まで明確に首を縦に振ってくれた事のない彼におずおずと尋ね)
(むにゅり、と柔らかな塊を押しつけながら抱きついたまま返事を待つ)
>>155 違わ……ない、ですけど…
あの、そういうつもりじゃなくってですね……
とにかく今、この状態ってえっと、絶対まずいと思うんですが…
(何故だか落ち込んだ様子の相手に言い換えながら)
(この状況をどうにか打開せねばと考えるも、とりあえず相手にももっと冷静になってもらうために言ってみて)
…硬くって何をですかぁ――!!
やっぱりバレバレですよね……あはは……は…
(思わず全力でツッコミを入れつつ)
(案の定己の股間の高ぶりには既に気が付かれていると知れば呆けた様に力なく笑って)
…そ、僧侶さん……いや、本当…
め、めちゃくちゃ当たって……や、柔らかくて……はぁ……っ…
いやじゃない…ですけど……
…僧侶さん……俺っ…こんな状況た、耐えられないです……
す、すっきりさせてもらえますか……?
(何を言ってるんだ俺は、と自分で自分を心の中で罵倒しながらも)
(もはや下半身のせいでまともな思考はできずにいた)
こういう状態……。
確かに、ふしだらな状況かもしれませんが。
好き合っている男女ならば、問題ないでしょう?
(背中に回していた手を戻してそっと頬を包むと、見つめ合い)
勇者さんにとっては、違いますか?
(自分の職業の事は忘れたかのように放り出して、問うた)
(恋の前には誓いも戒めもあったものではないらしい)
それは……や……言わせないでください。
それとも、私の声でお聞きになりたいのですか?
(これをと声に出す代わりに、またも太腿で肉茎を刺激して)
(今度は意図的に、たぷたぷと乳房で彼の情欲を煽り)
私の胸、気に入っていただけたんですね。
勇者さんになら、好きにされても良いんですよ?
(そっと手を握るとたぷっと乳房に触れさせ)
好きなだけ、私のこと欲しがってくださいね?
(自分の手を重ねて胸を揉ませながら、とうとう唇を奪ってしまう)
(聞きかじっただけの知識で、ぎこちなく舌を絡めあって)
>>157 す、好き合ってって……え、ええっ!?
そ、そりゃ好き合ってたら問題はない…かもしれませんけど…
(恥ずかしすぎるので視線を外したいが、かっちり固定されていて合わせるしかなく)
(見る見るうちに顔は真っ赤に茹で上がっていて)
……ゴクッ…
そ、そういうわけじゃ……っ…ない……かも…しれないです…けど…!
…なんの事、ですか…?
(言葉を濁しつつ、苦しげに腫れ上がったそれが腿の柔らかさに心地よさそうに震わせて)
(たっぷりと熟れた果実を前にしてまた唾を飲みこみ)
わあああああっ……!!
っは……あ…な、なにこれ…柔らかくて……お、おっきい…
(こちらの意思とは裏腹に手を当てられれば、初めて触る乳房に感動したのか)
(ぽつりと呟きながら息をのみ、更に興奮したのか肉棒が太ももを突くようにしてさらに硬くなり)
んむっ……!!?
(不意打ちのキスに呼吸もままならず、情けなく鼻息を荒くしてしまいながらも)
(絡みついてくる舌へ、自身の舌も追いつかせ絡めていき)
【ごめんなさい僧侶さん、呼ばれてしまって出ないといけなくなりました】
【また後程なら大丈夫だとは思うのですが…どうなるか確証がありません…】
【中途半端ですが、ここで終わりにさせてください】
【申し訳ありません。ありがとうございました】
勇者さんは私の事、全然好きになれませんか?
問題に、なってしまうんでしょうか……。
(こんなに興奮しておいて、とばかりにとうとう手で肉棒を扱き始める)
(乳房と勇者さんの胸板で彼の手をサンドイッチすると、腰を揺らして)
(二つの膨らみを存分に揉ませながら、熱いそれを優しく揉んだ)
ん、ふ。ん、ちゅ……っ
(慣れないキスや手での愛撫は最初ぎこちなかったものの)
(長い間旅してきただけに、勇者さんの反応は読み取れて)
(どうすれば気持ち良くなってもらえるか、少しずつ学習する)
(彼が喜んでくれる力加減でペニスを弄りつつ、舌を絡め合い)
(いやらしい水音を口内に響かせながら、しばらく密着して)
……勇者さん、このままじゃすっきりできませんよね。
あちらに座っていただけませんか?
(手だけでじっくり準備して、勇者さんの吐息が乱れてきた頃を見計らい)
(すっと平らな岩を指差しながら、ご奉仕しますからと囁いて耳を吹いた)
(ふーっと吐息を吹きかけたと同時に、たわわな乳房が強く掌に沈み)
>>159 【承知しました、どうかお気になさらず】
【展開が遅くて申し訳ありませんでした】
【途中までになりましたが、ここまでありがとうございました】
【お返しします】
…よし
(パジャマ姿で、シャンプーの匂いをさせながら、ベッドに腰掛けて待機中)
【他に人もいたから
>>1000をとりを避けるため、こちらにてキャラ専用○4スレをお返しします】
【…って言ってるうちに埋められちゃったか…】
【とにかく僕の妹と場所をお借りします】
>>162 何がよし、だよ
ほら来たぞ
時間も時間だし、それほど起きてられるわけじゃないんだよな?
なら手早く始めた方がいいのか………
って言っても、すぐに脱いで晒すってのはさすがに抵抗あるな。実の妹を前にして
(頭をかきながらアホ毛をしなーんと萎びらせて)
>>163 冷静に考えて観ると確かに難しいよな………あたしだって恥ずかしい…
(頭の中でシミュレートして、顔を少し赤くする)
じゃあ、直には脱がない方向でいくとして………服の上から触るとかでどうだ?
>>164 さっきまで歯磨きフェラがどうとか言ってたやつの台詞かよ
服の上から……まぁひとまずそれでもいいか
それならとにかく、やってみるだけやってみるか?
別に僕は妹に触られたいとか思ってる変態とかそういうわけじゃなくてだな、
あくまで思春期で悶々としているであろう妹のために一肌脱いでやるだけなんだからな
(ベッドに座る相手に近寄り、目の前に立ち)
(なんとなく相手の方を見るのも憚られ、部屋の隅などへ視線を巡らせつつ)
>>165 男は度胸、なんでもやってみるもんだ!って阿部さん言ってたしな!
解ってる解ってる………兄ちゃんは悪くない、あたしが誘ったんだから………
(ごく、と唾を飲み込むと、まずは軽く、手で兄の股間を一撫でして)
(それから軽くてのひらで、ズボンの上から包むと、ソフトに捏ね回した)
………………
(そのままゆっくり顔を近づけて、つん、と鼻先で、先端をあたりを軽く突く)
167 :
弁:2012/03/01(木) 01:48:43.65 ID:???
即尺とかまじでうらやますぃ
>>166 いつのまにか僕の妹が弟になっていたぁ!?
ってかそれ以前に、確かに阿部さんはいい男かもしれないし謎の安定感はあるが、
こういう形でその名前を出されてお前が某テクニックの本を見た事があるっていう事実が発覚して兄として辛いよ!
……全く、そういう言い方されると、妹に全責任を押し付ける嫌な兄みたいじゃないか
(恐る恐るな手つきでも服の上からでも、それが妹だとしても自分以外の他人に触れられるのはどうやら気持ちいいようだ)
(ムクムクと少しずつズボンの下で膨れていけば気まずそうに天井を見上げたり)
…だから、僕も正直に言おう
僕は実の妹に…火憐ちゃんに男の弱点であり象徴でもある部分を舐めしゃぶられたいド変態野郎ですっ!
(火憐の顔が己の股間へ埋まると、既に硬くなりかけているのを伝えながら声高らかに告白した)
【人に恥ずかしい告白させといて、いつのまにかぐっすりお眠りか】
【全く……変なところで転寝して風邪引くなよ。今日は何か冷えるみたいだし】
【毛布ぐらいはかけといてやるか。それじゃ、おやすみ火憐ちゃん】
【場所をお返しします】
尻子玉
物好きな人間と借りさせて貰うぞっ
【にとりとちょっと借ります】
>>171 物好きか?
河童といちゃいちゃしたい人間が居たって何の不思議も無かろうー。
…さてさて、どういう風にいちゃいちゃしたいのだ?(じーっ)
>>172 あぁ、充分にね。
>>170じゃないけど、抜かれても知らないぞ?
(と脅してみたり
濃いのは時間が足りないからなー…
…なにして欲しい…?
(上目遣いでじーと見返して
>>173 おぉこわいこわい。
…そして濃いのが〜とか普通に言っちゃうにとりもある意味かわこわい。
(と、上目遣いに見つめ返され)
そうだなぁ…べたべたくっついたり、撫であったりしてみたい…かな?
(ぎゅむっと抱きしめようと)
>>174 はっ…
(お口ミッフィーちゃんモード
ゴホン…あー今のはあれだ、言葉のあやさ
ふふ、構わないぞ、んっ…
(男の温もりがにとりの中に入ってくるのを目を閉じて味わう
>>175 …まぁ、そういう事にしておこうかー。
(バッテン口を指先でつんつん)
いちゃいちゃと言えばそういう感じ、だろ?
今日みたいに寒い日には、余計に体温が心地いいしな…
(抱きしめたまま、にとりの背中をさすさす)
(そしてほっぺたとほっぺたをぴたり)
>>176 にゃぁー…やーめーろーよー
そう…だな…ふふっ
(人肌が恋しかっただけ…などとは言えずに
気持ちいいな…ふぅ…
(そう言って頬と頬をすり合わせる
(身も溶けそうな暖かさがにとりの意識を薄めていく
>>177 ん?眠たいのかー、にとり…?
(まどろんでいる様子のにとりの耳元で、擽るような囁きを投げて)
確かに昼寝をするにはいい時間だが…
こんなタイミングで寝ちゃったら、色々しちゃうかもしれないぞ?
(くっつけていた頬にちゅっ、と口づけ)
(背中を撫でていた手が、お尻の方もさわさわしようと下りていく)
>>178 う…ん…眠い…よ…
(手を男に巻きつかせ、顎を肩に載せるともはや目を開ける気力も無くて
いろ…いろ?ふにゃ…
(暖かくて柔らかい物体に頬をキスされて
んっ…
(背中を降りていく感覚がなんなのかもわからずに、ただ身を預ける
>>179 そうそう、色々。例えば……ちゅ、ちゅ…っ
(頬を滑らせるようにキスを繰り返し、うなじの所にも口づける)
こんな風に、触ってみたり…?
(小声でささやきかけながら、お尻を撫で回し)
(スカートの後ろ側をそっと捲り上げ、その内にある太腿にも触れていこうと)
>>180 はぅ…んっあっ…え?
(口だけで無く首の周りにもキスをされるとか細い喘ぎ声が出てしまう
(ようやく意識を取り戻して
な、な、なにやってるんだっ…
(顔を真っ赤にして抗議をするが
(お尻を撫でられると快感と触覚の混ざった刺激がのぼってきて、声に色っぽさが混じる
だから…やめろって…んっ
(内腿を擽られれば、体をビクリと震わせて
>>181 最初に言ったじゃないか、撫であったりしたい、って…。
ほら、撫でてるだけだろ?
(にとりのかすかな喘ぎ声を心地良く聞きながら、そんな風に返すと)
(内腿を撫でていた手を少しずつ上へとやり、下着の股の所に触れて)
だからにとりだって、撫でても良いんだぞ…?
(震えるにとりの身体を、より強く抱きしめて、股間も全部密着させながら)
(下着の上から秘所を指先でこすろうと、指を動かしていく)
>>182 う…そう…だけど、はぁっ、んぅ
(いろいろな所から快感を送られると、寝ぼけた頭は発情を開始しはじめて
撫でる…うん…あつ…いよ…
(体に押し付けられている股間が勃起していて、局所的に熱さを感じる
(誘われるように手がジッパーの筋に合わせて上下を始める
んっ、やめっ…そこは…んんっ♪
(秘所を下着越しになぞられれば、愛液がショーツに染み込んで
>>183 はぁ…っ
(にとりの手に擦られて、こちらも息を漏らす)
(股間の膨らみもより、はっきりとした物へと変わっていく)
にとりのここも…熱くなってきたぞ…?
(ショーツの濡れた所を強くなぞり上げていくと、その布をずらして)
(手探りで蜜を垂らしている入口を見つけ、つぷっ、と挿入していき)
ほら、にとりももっと、直接…な…?
(促すように、自分からにとりの手に股間をこすりつけて)
>>184 うん…
(ズボンを下ろし直接手で触ると、熱い脈動が手のひらの中で小さく暴れる
(そのまま掴んで、上下を始める
(時折唾を垂らすと、暫くの間だけ卑猥な音を立てるのが愛らしく感じた
は、あっ…んくっ…
(指が段々と自分の中に滑り込むのを感じるながら、白くなっていく自分の思考を自覚する
【…なんだか眠たいよ…、すまない】
【あと少しだけど、ここで切らせてもらえるかな…?】
>>185 【ん、分かった。本当に眠かったんだな…】
【とりあえずはこの返事を。後、〆レスだけしておくな】
【お相手ありがとうー】
>>185 にとり……
(直接擦られ始めた男根は、びくびくと大きく脈打ち、粘液を垂らしていく)
(にとりの耳元で熱っぽく名前を呼びながら、こちらも膣内の感触を堪能して)
にとり、っ……!!
(そして段々と、その声に力がこもっていく)
(互いに果ててしまうまで、その絡み合いは続いて…)
【という訳で、簡単だけど〆】
【スレを返しますー】
河童
【風見幽香 ◆Nz4UbvwhmZYPとスレをお借りします】
【愚かな人間の墓場を借りるわ】
【先ほどの台詞回しが某二次小説に酷似していると思った人は酒をもって私の所に来るように】
【つまり簡単にいうとオマージュ宣言よ】
【以下自作】
(スタスタと日傘を片手に男を先導すると
(暫くして漸く森を抜け、花の咲き誇る丘に出た
(その中心にある小さな小屋へと歩みを進めていく
あ、私は風見幽香、ただの妖怪よ
(無言を貫いていたが、漸く口を開き名を名乗る
(黙っていたのは他でも無く森の中に潜む妖怪を殺気で牽制していただけで
>>190 (そのまま誘導されるように相手について行くと小さな小屋にたどり着き)
(なんとか森を抜けたことで溜め息を一つついて)
幽香さん…ですか。了解です。
さっきまでかなり怖い顔していたので、どうしたものかと。
しかし、ここはさっきの森とは正反対ですな。こんなにキレイな花がいっぱい。
全部幽香さんが育てたんですか?
【くそっ!知らない!】
【せっかくいい酒が飲めそうだとかっていうセリフがはけそうだったのに】
【とにかくなんでもどんとこーい!】
>>191 …へぇ、怖がらないのね
(認識を一つ改めさせられて
そうかしら?だとしたら怖がらせてしまって申し訳ないわ
(頬に手を当て、顔を少し揉むと、向日葵の笑顔が零れる
カンがいいわね、普通こんなに多くの花を世話できない、そうでしょ?
(いつもは無理矢理に花を操る事を嫌うが、少しくらい奮発してやろうと思って
(手近な植物を男の喉スレスレにまで成長させる
ふふ、ごめんなさいね、私、こういう能力だから
(そう言って男を放ったまま小屋のドアを開けて中に入る
(ドアを開けっ放しにし、植物を無害な状態にもどしてやる
【でしょうね、分かってはいたわ】
【よろしく、で、私に何を望むのかしら?】
>>192 確かに怖いのは怖いですけど、もうここが自分のいた世界とは違うというのが分かりましたから。
帰れる方法を見つけるのが大事ですからね。
い、いえ…大丈夫ですから…
(こちらに向けられる笑顔に照れてしまい、顔を赤くして)
まぁ普通そう間単には育ちませんよね。そうそうこういう能力を…って!
すごい!そして危ない!!
(スレスレで止まる植物を見て、唾を飲み込み喉を鳴らして)
いやいや、ここの世界はこれが普通なんですか!
こんなの絶対おかしいよ!とか言えないじゃないですか!
確かにこんな能力すごいですけど…って、待ってくださいよ!
(植物から開放されると、追いかけるように小屋の中に入っていき)
【改めてよろしくです!】
【そうですね…このままのほほんと時を過ごしてもいいですし】
【このままだとユウカリンが俺を責めるってのもありなような…】
>>193 そう、人間は適応力が無ければ楽しくは無いからね
(その笑みに少しの黒いものが混ざる
姦しい。女三人より五月蝿い。蝿よりも煩い。いっそのこと三月外来人しい、だとか、男しい、と書き換えるべきかしら
おめでとう、あたらな『かしましい』の表記の誕生よ
普通?なに言ってるの、私よりも強い奴なんていると思うの?
まぁ、遊んでて楽しいのなら沢山ここにはいるけれど…ね
(ほんの一瞬狂気の色が瞳に写って
いらっしゃい○○、今日はなんの日だか分かる?
都合のいい人間ね。
(家に入ると桜餅を一つの皿に二つ載せて、机に置く
お茶を煎れるてくるわ
…二つとも食べれば殺すわよ?
【っと…ふっといて時間切れよ…】
【あと一回レスしたら失礼させてもらうわね】
>>194 かしましい??
(説明を聞いてはいたが、一回では分からず)
(うーん、と考え込みやっとわかったようで)
俺にはかなり難しかったですよ。わかるまでにかなりかかりました。
えっ…幽香さん、そんなに強いんですか…
えーと…強い人に助けてもらえてラッキー…だったのか。
遊んでいて…
(その一瞬の瞳に魅了されてか、恐怖でかは分からないが見惚れるようにみつめ)
(普通の表情に戻れば、こちらには鳥肌がたつという変化があり)
えっ?なにかお祝い事でもあったんですか?確かにお祝いがあるときに来るのは都合がいいのか。
(机に並べられる餅を見て、椅子に座り)
だ、大丈夫ですよ!そんなこと…しない…
(相手がいないのを確認すると、お腹が空いてか、それとも先ほどの瞳の続きが気になるのか)
(ほんの意地悪なようなものと考え二つとも食べてしまい)
【おっと、時間ですか…了解です!】
【では、最後に〆を見てお暇するとしましょう】
>>194 ここで遊ぶなら言葉遊びくらいできないと…死ぬわよ?
今日は雛祭りじゃなかったかしら?
自分に関係無くても祝ってもいいわよね?
(ふふ、と笑い声を漏らし
(水が湧くと直ぐに煎れ始める
(すると目の前に二杯の湯気を立てるモノが出来上がる
(お盆にそれを載せて客に振る舞ってやろうと…
っ…
(数瞬の後、場面転換、ベッドの上
うふふふ、どういうつもりかしら?
(ついさっきまでいたリビングには砕けたティーカップ
(ベッドの上には押し倒された男と押し倒した女
(陽光が斜めになりはじめる頃、搾精劇は始まった
【こうしてみたのだけれど、どうかしら?】
【…貴方も〆くらい書いて行きなさい、暇なのだしね】
【ありがとう、付き合ってくれて感謝するわ】
>>196 ゆ、幽香さん…はぁはぁ…もう出ないですよ…
アレだけ焦らされて…ここまで搾り取られたら…んっ!
もう帰るなんて言わないですから…幽香さんのこと好きですから。
(時間はかなり経ち、深夜をさしている)
(手はベッドの上に縛られ、もう何度も搾り取られ絶頂し、それでもまだまだという相手は)
(また硬くなり始めたモノを手で扱いて元気にさせようとしていた)
(その男は完全にその瞳の虜になってしまい、元いた世界には帰らず、ここに留まったそうだ)
(ただ、どのような状態でかは分からない…)
【とてもいいと思います!逆に俺の〆のほうが不安です…】
【って、暇では…暇です…】
【こちらもお相手ありがとうございました!またどこかで会えたらよろしくです】
【とても楽しかったです!】
【もう大丈夫かな? スレを借りるね】
【多分大丈夫だと思って、お借りします】
>>198 さて、俺が呼んだ訳でもないけど、付き合っていただけるみたいでありがとう
見抜き…つまりはさっきも言ってたように生オカズなわけだけど、早速お願いしようかな、と。
…あ、その前にさっきも言ったけど、乳袋って何ぞ…?
普通におっぱいのことじゃないん?
200
>>199 だいじょぶだいじょぶ、呼び主はこのさやかちゃんなんだから
誰にもはばかる必要なんてないよ
生おかずだから、そっちからはあたしには手出しとかはなしだけど、おっけー?
その代わりそれ以外ならかなりキワドイことでもやってあげる方向で
乳袋ってのは、マミさんの魔法少女服見ればわかるけどさ
なんかもう「おっぱい」って形してるじゃん? 胸のとこ
でも普通はブラみたいにわざと形作ってるものでも無い限り
胸の頂点から裾まではフラットなオーバーハングになるはずなんだよね
そういう物理法則を無視したような胸の表現様式を「乳袋」って言うらしいよ
>>201 そう言って貰えると安心する
まぁ確かに誰かに呼ばれてきたわけでもなかったか
…お、おっけー。手出しはしない。…なんとか努力する…
キワドイ事、ねぇ………大丈夫か?上条君に振られてやけになってない…?
あー…ああいうのを乳袋って言うのか
なんとなくニュアンスは伝わった気でいたけど全然認識違ってたわ
そして今の説明でもなんとなくニュアンスは伝わった気がする
要するに釣鐘型ロケットおっぱい!的な…
マミさんの魔法少女の格好実際見ると、確かに胸の所は乳を包んである袋って感じはするな
【ごめん、予想より早く親が帰ってきちゃった……】
【悪いけど、あたしいくね】
>>203 【OK、いってら】
【また機会あったらさせてくれー】
【んじゃ、お返しします】
いってら
【こんばんわ、ルカ子とスレをおかりします】
いない…
遅れてゴメン。なんかどうも重たくてリロードと書き込みできなくて…
俺だけかな…
>>206 【あ…よかった…】
【コタツで温まれば…いいですか?】
>>209 【心配させてゴメン】
【そうだねぇ、折角だし膝の上に乗せたりしながら】
【少し触ったりさせてくれると嬉しいかも】
>>210 こ…こうです…か?な、名無しさん…
(コタツに入る名無しの膝の上に乗る)
>>211 そうそう、そんな感じで……
おおぅ、ルカ子の身体、柔らかくていい匂いするな。
(膝の上に遠慮がちに載ってくるるかから漂ってくる香りにそんな感想をこぼし)
ルカ子、可愛いよ、ルカ子。
(ふわふわの髪にそっと手を当てて大きな手で撫でながら体に感じる体温に目を細め)
コタツよりもルカ子の体でぽかぽかのなりそうだなー。
>>212 よかったです……あ…あの…
んっ…お、お風呂…入ったから…です…多分…。
(名無しさんのお胸とかおちんぽ触ってみたい…そんなことを言おうとしたら褒められた)
(お尻を乗せて真っ赤になっていると、どんどん石鹸かお風呂上がりの甘い匂いが強くなる)
あっ…はぅぅ…んっ…
(ふんわりした黒髪を撫でられながら今にも泣き出しそうなるか)
>>213 そうなんだ。それじゃ、今のルカ子の体は…ぴかぴかだね。
ん…匂いも段々強く……ふぅっ
(るかのもじもじした仕草にドキドキしながらも、甘い香りに誘われるように首筋に顔を寄せ)
(ふぅっ、と息を吹きかけて)
どうしたの、そんな顔して……
言いたいことがあるなら何でも言っていいよ。
ルカ子のお願いなら、何でも聞いてあげる。
(くしゃりと髪を手の中で柔らかく握りながら、耳の辺りを指でくすぐりつつ、るかの本心を引き出そうとして)
>>214 じゃあ…触ってみたいです…
(かなり赤くなりながら名無しの胸をなでなでしてみる)
>>215 どこを?はっきり言ってくれないと、分からないな、ルカ子?
(胸を触る小さな手に軽く胸を高鳴らせ、赤くなったほっぺたを撫で返しながらルカ子の言葉を待ち)
(その間に、反対の手はるかのお尻にのびていて)
【服装は…ジーンズかな、それとも巫女服?)】
>>216 あっ…んっ…
お尻…触ってる…
(真っ赤になりながら悶える)
【巫女でお願いします】
>>217 その袴、すごく可愛くて似合ってるよ、ルカ子。
…ん、お返しに、ルカ子の触りたいトコr、触ってもいいよ。
(袴の脇のあいている部分から手を差し入れ、じかに丸いお尻を撫でながら)
(そう許可を出しつつ、股間を触りやすいように体の位置をずらして)
【了解しましたー】
>>218 あ…じゃ、じゃあ…
(恐る恐るおちんぽを触ってみる)
>>219 んっ…大胆だね、ルカ子…
俺のちんぽに興味があったの?
(柔らかいお尻をこねこねしながら、るかの手に触られると)
(ペニスはすぐに硬くなり、るかを誘うようにズボンの中でびくびくして)
>>220 あ…ビクビクしてる…
(固いおちんぽを触りながら真っ赤に)
(お尻をこねこねされる)
222
>>321 気に入ったみたいだねルカ子…ね、直接触ってみない?
こんな風に…さ……ふふ。
(お尻の手をそっと前の方に回し、ルカ子の性別を確かめようと指を伸ばして域)
>>223 あ…お互いに触ってみる…ん、
(真っ赤になりながら名無しさんのおちんぽをなでなで)
(るかの小さな掌が何回も押してみる)
>>224 そうそう、さわりっこって奴……?
ん、手つきいやらしいな、ルカ子…可愛い。
(ペニスを撫でる手にびくっとしつつ、自分でチャックを開け、ぶるんっ、と硬くなった肉棒をこぼれさせ)
なぁ、ルカ子のも…握っていい?
【ルカ子も男の子…でOK?】
【そっか、それじゃここまでにしようか】
【ちょっと凍結が難しいからここまでになってしまうけれど】
【また見かけたら立候補してくれると嬉しいな】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
【こちらの場所をお借りします】
【スレをお借りいたします】
【向こうの続きから…ってことでお願いしていいかな】
>>230 【了解致しました、それでは以下より続きをさせて頂きます】
…っはぁ、は……っこ、こちら、です……っ♥
(自室の扉を開いて招き、道中に急所を握られたままで息を乱し)
(スカートの下で下着を押し上げて勃起しきったペニスは先走りを滲ませ)
(ぽたぽたと幹を伝って太ももを濡らし、震える膝まで伝い落ちて)
ふたなり
>>231 ホントにいいなりなんだ…いきずりの男を部屋に誘ったりして…♪
(ゆっくりとドアを後ろ手で閉め、最もプライベートな空間で彼女の肉棒を扱き上げる征服感にゾクゾク背中を震わせ)
(普段は物静かな完璧なメイドの顔をした少女の善がるような声にサディスティックな笑みを浮かべたまま貶めるような言葉を投げかけ)
それに結構大きいんだね、咲夜さんの牝ちんぽ……
ほら、こっちこっち、ベッドに手をついて、お尻こっちにむけてごらん。
(愛液ではなく先走りで脚とスカートを汚す肉棒を乱暴にぎゅうぅっと引っ張り)
(そのまま彼女のいつも寝ているだろうベッドの方に導いていって、四つんばいの犬のような格好をするように命じて)
>>233 さ、誘ってなんかいません!
貴方が連れて行くように命じたので、仕方なくそうしているだけで……
(羞恥心を煽るような言葉を掛けられて顔を赤くし、言い訳じみた様子で呟く)
はぁんっ…♥
そ、それはぁ…っあぁ、勃起して、おっきくなってしまっているので…っ
さっきより、ずっと…ぁんっ…♥
……は、ふぁ、わ、わかりましたぁっ…くぅんっ♥
(肉棒を握られるとビクンと背筋を震わせ、ふらふらとした足取りでベッドにつれられ)
(ベッドの上に上がると両手両足をついて四つん這いになり、尻をくいっと持ち上げて突き出す)
こ、こちらでよろしいでしょうか……?
>>234 仕方なく?悦んで…の間違いじゃないか、咲夜さん。
自分の部屋で一晩中玩具みたいにされちゃうって、想像しなかったわけ?
プライベートな部屋自分のザーメンの匂いで一杯にされちゃったりさぁ。
(頬を色っぽく染めるのを見ながらからかうように彼女の羞恥心を刺激していって)
まったく…お嬢様の手ってわけでもないのに、節操なしだなぁ、咲夜さんの淫乱ちんぽはさ。
そうそう、いい子いい子…やっぱり雌犬は雌犬らしく、そういうポーズが似合うね。
(まるで発情した犬のような恥ずかしい格好をさせると脚の間から手をいれ)
(下着を押し上げる肉棒の鈴口に指をねじ込むようにグリグリさせ始めて)
次は。下着を脱いで…淫乱メイドのおまんことおちんぽ見せてみな?
そしたら…生ちんぽたっぷり扱きあげてあげるからさ。
(それを予感させる余にゆるく亀頭を擦り、自ら下着を脱ぐように命じて)
>>235 ち、違います…っ!
男性を部屋に招き入れるのに、あ、あ…想像なんてしていません…っ♥
ふたなりチンポをいっぱい扱いていじめられて、ザーメン臭まき散らしてマゾアクメする想像なんて…っ
(赤くなった頬に手を添えてふるふると首を左右に振って)
ですから、ここは弱いんですっ…あ、あーっ♥あっあぅうっ♥
(特に敏感な鈴口を指先でなぶられると口を大きく開いて声を上げる)
……っ、はぁっ…はぁっ…はい…わ、わかりました…
淫乱なマゾメイドの…おまんこと、オチンポどうぞご覧になって下さい…ぁ、ぁんっ♥
(身体をびくつかせながら頷くと、目の前でお尻を突き出しながら下着に手をかけ)
(ねっとりと濡れたそれを引き下ろしてスカートをめくり、秘所を露わにする)
(ぶるんっと勃起しきったペニスが反り返って先端からトロトロと先走りを溢す)
>>236 それじゃーさ、これからこの時間は必ずカギ空けとけ、って命令しても…
同じセリフ言える?
これから咲夜をちんぽ奴隷にしてあそぼうとしてる奴が来るって分かってても
そんな変態じみた想像しないで我慢できるかなー?
(いやいやする子供のように頭を振る咲夜の想像力を刺激しながら、鍵を開けておけという命令はもったいぶって下さずに)
知ってるよ。
ここくりくりされると最高にキモチいいんだよ。
…鏡で見せてやりたいよ、いまの咲夜の顔…ちんぽのことしか考えてないって表情でさぁ。
(情けなく声を上げて善がる彼女に背中から嘲笑を浴びせ)
お、お、いいね、淫乱メイドのストリップ…くぅ……スケベな匂いがここまで漂ってくるよ、咲夜。
(段々と露になっていくヒップや、ねっとりと蜜を湛えた秘所…そして、最高の弱点の肉棒…)
(全てをさらけ出した彼女に近づくと、まずはその垂れ下がった肉棒をぺしんと叩いてから)
それじゃ…生チンポいただきっ・・♪
(バキバキに勃起した肉棒を、強くもなく弱くもなく…程よい強さで握ると)
(なれた手つきで先走りをまぶした掌で、幹を強く扱き上げていき)
>>237 ど、どういう事でしょうか…?
カギをあけて、毎日貴方を待てと…そ、そんな命令は、いけません…っ
変態妄想が止まらなくって、チンポバキバキにしたまま毎日お待ちしてしまいます…っ♥
(一瞬怪訝な顔をするも、わざと命令をせずに反応を探っている事に気が付きながらも自白して)
ぁふっあ、あっ♥
ふぁひ…っオマンコもトロトロになってグチャグチャになっておりますし…っ
オチンポも当然、ガチガチに勃起して、ぴゅるぴゅる先走り吹き出しています♥
くひぃんっ♥
(よく見えるように足を開いて、ひくひくとひくつく秘所から、反り返って脈打つ勃起まで晒し)
(肉棒が軽い調子でも叩かれるとびくんっと大きくのけぞり上がって)
ほぉっ♥ぉっ、おぉぉっ♥だ、男性のオチンポ扱ききましたぁぁ…っ♥
くひっ、ひ、ひぃんっ♥
(両手でシーツをぎゅっと握り、つま先を丸めてビクビクと震え)
(扱き立てる度に先端から先走りの透明な濃い汁を吐き出す)
>>238 もちろん待たせるなら一日中一回も抜いちゃダメって制約つけちゃうね。
俺の手以外でイくの禁止で…
ふふふ、やっぱり妄想してるんじゃないか、咲夜。
どうしようかな…命令、しちゃおうかな…んー。でもそんな命令したら流石にカワイソウかな…
(相変わらずわざとらしく相手を気遣う振りをしながら、女性では絶対に考えられないであろう巧みな手つきで)
(咲夜のペニスを牛の乳搾りデモするかのように下に向けて扱いていって)
ホント、女のトコも男のトコも、両方欲しがってびくびくしてる…♪
ふふ、瀟洒な姿よりこっちのほうが似合ってるよ、この変態メイド長っ…
(自ら足を開き、いと引く秘所をくぱぁ、と開きながら揺れる肉棒の手触りと楽しみ)
(可愛い嬌声にうっとりとしながら、乱暴で強い手コキを加え、先走りをベッドのシーツへと次々に垂らしていき)
(びしょびしょに汚し始めて)
さて、まずはイッパツ…ヌいちゃおうか。
イクときはちゃんと、イかせてくださいっておねだりするんだぞ?
(片手で亀頭のくびれから竿の根元まで、なれた手つきを見せつけながら強めのしめつきで扱き上げ)
(同時に物欲しそうによだれをたらしている牝の部分にも舌をあて、むしゃぶりつきはじめいぇ)
>>239 はあぁ…っオナ禁で仕事中も勃起しっぱなしになってしまいます…っ♥
…ぁ、あぅっ…くひ、ひぃんっ♥
んぉ、ぉふっ♥し、してまひぇんっ、妄想なんてぇ…っ!
あ、ぁんっ!い、意地悪しないで下さい…っ!
なります、なりますから!射精管理されたマゾチンポ奴隷にっ♥
(どこかうっとりとした様子で言うと、扱き立てられてまた嬌声を上げ)
(頭を振ってから、もったいつけるような言い方に早くも屈して)
おぉっ♥あひ、ひへぇぇっ♥
わ、私っ瀟洒なメイド長ですがっお、オチンポをシコシコされるともう何も考えられなくっ!
くふっ♥オチンポと射精の事しか考えられない変態マゾになってしまうんですぅうっ♥
(開いた口から舌を垂らして全身をぶるぶると震わせ、搾乳のような調子で扱かれるままに)
(先走りと愛液でシーツに水たまりをつくって)
ひぃんっ♥は、はひっ!い、イかひぇてくらひゃいっ♥
変態メイド長の勃起オチンポ、シコシコしてびゅーって射精させてくださいぃっ♥
いっぱいいっぱい、ザーメンびゅっびゅ出しますから、お願いひまっ…んぉおんっ♥ひまひゅぅっ♥
(トロトロに潤った秘所にも舌が這うと、同時に責められて身体が大きく揺れる)
>>240 最初は皆白い目でみるかもしれないけど、そのうち最低の便器女を見るような目になっちゃうんだろうなぁ…
すげ、ふふ、ちょっと扱いただけでこんな敏感なんだもんなぁ…
こんな物もてあましてたらいやらいしことしか考えられなくなるのも当然かな…
へぇ?それじゃ…たっぷり抜いてあげる代わりに、咲夜のカラダ。全部俺の好きにしていいんだ?
それなら、奴隷にしてあげてもいいけど…?咲夜が、自分で、お願いしてくれるなら…
(自分から屈服の言葉を哀願するように言葉巧みに導こうとしながらも)
(しごきあげる手は一瞬も休まず彼女の牝ちんぽを刺激でさいなみ続けていて)
ふふ、いいじゃない、もうメイドなんて辞めて…ただのちんぽ女になっちゃいなよ。
お嬢様のお慈悲で生きていさせられてるだけのような最低の女の子になっちゃえば
きっともっとたのしいぜ…ほら…っ……!
(肉棒を扱くたびにいやらしい汁がぽたぽたとこぼれ)
(先走りと愛液の溜まりに肉棒を時折浸すようにしながら、めちゃくちゃに扱きあげ始めていて)
よしよし、よく言えました…いいぞ。イッてもっ…ハデにザーメン吹き上げながら
情けないアヘ顔、見せてくれよ…っ!
(ぱぁんっ、とヒップを打ってからとろりと甘い秘所の蜜を舌先で媚肉ごと子すりあげ)
(手コキとクンニ、二つの刺激で咲夜を快楽の絶頂へとひきあげていって)
>>241 はぁっはふ、はっはぁぁっ♥
いい、いけませんっ…勃起してるの隠せなくなって、どんな眼で蔑まれるか…っ
くひっ…ひ、ぃぃっ…♥す、好きにして、くださいっ…!
私の身体、全て差し出しますっ…!ぁんっ、あっぁっ♥ですからぁっ
最低なチンポマゾ牝にしてっ奴隷にして、飼って下さい、お願いしま…ぁぁんっ♥お願いしますぅっ♥
(責め立てられ続け、正常な判断と理性は蕩けきり)
(支配される事を望むマゾっ気を全開にしておねだりして)
あぁぁっ♥い、いけませんんっ♥お嬢様の、お嬢様のメイド長ですのにぃっ♥
チンポの事しか考えてない最低な、牝になってしまうなんてぇっ!
あひっ、ひぃんっ♥
おっふ、おひっ♥
(四つん這いになった身体を反り返らせ、口からも涎を垂らしてシーツを汚し)
はひぃぃっ♥ありがとうごらいまひゅぅうっ♥
い、イイイぐっ♥イぎますっ♥十六夜咲夜ぁっ手コキで派手に射精アクメしまひゅぅうっ♥
(開きっぱなしの唇から舌を突き出し、ぐりゅんと白目をむいてアヘ顔を晒し)
(扱き続けられたチンポがぶわっと膨らんだかと思うと先端からびゅぐびゅぐと濃い白濁を吐き出しぶちまける)
んぉおっ♥おっおぉ〜んっ♥でるぅっでてりゅぅうっ♥
【ご、ごめんなさい、咲夜さん…もうねむけ限界で…っ】
【凍結とかお願いできるかな月曜日の深夜ならこれそうなんだけど…】
【はい、私も流石に眠気は限界ですね】
【そろそろ休ませて頂きたいとお願いしようとおもっていました。】
【凍結ですか…わかりました、お願いします】
【月曜は少々忙しいので、火曜か木曜にして頂けると嬉しいです。】
【それでは、何かあれば伝言にお願い致します。おやすみなさいませ】
【ん、では…深夜は難しいのですが木曜の夜でいかがでしょう】
【咲夜さんの都合のあいそうな時間があれば伝言板でおねがいできますか?】
【こちらは20時くらいからこれそうです…】
【それではおやすみなさい、とてもたのしかったです…】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【おはようございます、美しき襲撃者にして可愛い敗者とのロールに、スレをお借りします】
(ドッ……振り切った腕に心地好い衝撃、そして凄まじい打撃音と、人体が地面に崩れ落ちる音)
(残身を決めて構えを解くと、目の前の挑戦者、今や敗者の女性を見下ろし)
……勇んで乱入してきた割りには呆気ない結果だったな。まあ辻デュエルなんてやらかすくらいだ、敗北する覚悟くらいはあったろうな?
(そう声をかけているのは、一見してただならぬ気配、凄まじいプレッシャーを放つ若い男)
(そしてその足下で、腹に受けた一撃に悶絶している……薄碧の髪の女性、いや少女)
まあ、お前も筋は悪くない。そのまま研鑽を積めば、いい格闘家になれるだろうさ
(勝者の余裕を漂わせつつ、襲撃者……アインハルトの身体を隅々まで、舐めるように見つめる)
【お待たせ、それでは時間までよろしく頼む】
>>247 っ…敗北する覚悟はありましたが…
これは予想外でした、いえ…まだ未熟な私は…
この敗北を受け入れ切れていないと思います…
(地面に蹲り手足も痺れ動けない体)
(何も出来ずに居て、今にも泣きそうな表情を浮かべてしまう)
(完全な完敗、予想もしなかった完敗に今はもうすぐに再戦したいという気持ちも浮かばず)
…っ、そう言われるのは…光栄です
しかし、貴方の流派も何もわかりませんでした・・・
そんな未熟な私に…いい格闘家などと……
(相手の視線を気にする余裕がないほど傷ついたのか)
(そのままただ地面に蹲り続け)
【えぇ、お昼前ですので…ギリギリになったら言いますね】
>>248 ふうん? いきなり襲ってくるような礼儀知らずの割りには、心構えは出来ているようだな
(蹲るアインハルトの肩を掴むと、ぐいと起き上がらせる)
(敗北の味を噛み締めているアインハルトの顔を間近でジロジロと見つめ)
ふん、だがそれも、口先だけという事はありゃせんかね。
負けたのはショックだろうが、未熟云々以前に、自分の言ってる事を理解できてるのか?
(拳と拳を打ち合わせてきた時とはどこか違う、背筋に悪寒を走らせるような粘ついた眼差し)
(それが、アインハルトの身体を……乱れた髪や打撃で赤くなった顔、着崩れた服や引き締まった脚を舐める)
ま、格闘家として以前に……女としても未熟で、自覚が足りてないようだな。
お前、自分の立場を理解してるか、ん?
(そう言うや、アインハルトの胸元に手を伸ばし、むにゅっと、そのたわわに実った胸を無造作に鷲掴みする)
【了解、ちなみに凍結の有無は如何?】
>>249 …それは失礼を承知の上での行為でしたが
…っ…ありがとう…ございます…
あの、もう手がなくとも・・・立てますので…。
(いきなり起き上がらせられると驚いてしまう)
(いい人、そうなのかも知れないという希望を多少なり抱こうとするが)
(このまま肩を捕まれる事にどこか嫌な予感がしてしまう)
…口先だけではありません…
負けた直後です…すぐに冷静に自身を分析なんて…
まだ私には……っ…っっ!?
(やはりどこか嫌な視線を感じる、悪寒が走るほどの嫌な視線)
(身体を見られてるのを意識すると自然と手が胸元をカバーするように動こうとするが)
っ!自覚、とは…なんでしょうか…きゃっ…っ!
(そして胸をカバーしようとする前に胸元を鷲掴みされてしまい)
(つい大きな女の子らしい恥ずかしそうな声をあげてしまう)
…っ、戯れはやめてください…っ…
私にこのようなことをしても面白くないと思います…
(今から何をされるのかそれを想像する、否、想像できない)
(本来はまだ幼さの残る年齢、それゆえにこういった行為がどういうものか)
(そこまで興味もなく、しかし、危機感と嫌悪感はしっかりと感じて体を少しだけ揺らし動かす)
【…凍結ですか…あの、私をどうしたいですか…?】
【その返答次第とさせていただいてもよろしいでしょうか?】
>>250 「失礼を承知」、ね……軽い、軽い言葉だな。礼を失しているという自覚があるなら、何故正そうとしない?
口先だけで、本当は自分の行いが格闘家として……人間として恥ずべき事とは、思っていないのじゃないか?
もしそうなら、大人として先達として、礼儀というものを教えてやらねばいかんな。格闘家らしく、身体に。
それに、勝負に負けた女がどうされても文句は言えない事くらい、理解してもらわねば困る……
(時に強く、時に優しくソフトに、強弱緩急つけてアインハルトの胸を揉みしだく)
(服越しにも関わらず好ましい、張りのある弾力と質量が、武術を嗜むゴツイ五指に伝わる)
こんなに大きなウェイトをつけてるから、俺の攻撃も躱し切れないのじゃないか?
対戦の間中、ぶるんぶるん揺れまくっていたぞ、気付いていないのか?
それとも、そうやって相手の気を逸らすのが狙いか、ん? ブラジャーくらいつけているだろう?
(粘ついた、自身を品定めするような眼差し。その意味は分からずとも、女としての本能が警鐘を鳴らす)
(拘束衣のような意匠の上着の胸元から手を滑り込ませ、スーツ越しに念入りに胸をまさぐり)
それに、コイツもそうだ。こんな短いスカートで蹴り技を多用するなど、「女」を武器にしていると言われても仕方あるまい
(もう一方の手を太ももに添え、タイトなスカートの裾をぐいと上方へとたくし上げる)
(スカートの片方が腰の辺りまでずれ上がり、下着が見えてしまう)
【そうだな、この場は敗者たるそちらの身体を念入りに愛撫させてもらって……】
【仮に凍結がありであれば、実際の行為に及ぶ、元の姿に戻ったアインハルトも襲う、
ロール内で場面転換をして、《師匠》としてアインハルトを、格闘家としても女としても鍛えてやる、などかな】
【まあ、あまり長く継続、何度も継続する気もないので、成り行きとそちらの気分次第だな】
>>251 …っ…私はこういうやり方で
覇王流の名をまず思い出してもらうことを優先し…
…それに私は公式を戦うような人間では…ありませんでしたから
…っ…女はどうされても…?
公式のルールではそうなっているのですか?
(今は公式戦のデビューもしたがやはり深くは知らず)
(女が負けたらどうなるか、それが公式なものと思い込んでしまう)
ひぃっ…あぁ…あっ!やめて…ください…っ
こんなの…格闘と関係が…?
(そしてその愛撫と呼ぶには乱暴な行為に声をあげながら)
(時々痛みを敏感に感じてしまい悲鳴染みた声をあげてしまう)
はぁ、はぁ…っひぃっ…
いえ、そんな、ことはない、はずです…つけています
…しかし…ひぃっ…う…っ
(そんな行為を何度もされていき、そして時折、本当に時々)
(甘い声を上げてしまっている、それをまだ本人は気づいておらず)
…これは、女を武器などしていません…っ
私はこの覇王流を武器とし…戦っています…っ
(そして下着が晒されていく、白いショーツ)
(どこかそれに子供っぽいさを感じさせてしまう)
【今日は行為はなさらないのですね…】
【今の私も元の私も襲う…】
【女として鍛えられるほうが優先してほしいです…どうせなら】
【そうですね、明日なら時間は夕方までなら取れますが…】
>>252 そして世間は思い知るわけだ、覇王流とは誰彼構わず噛み付く、礼儀知らずな野良犬の流派だと。それが望みか?
公式ぃ? ふン、どうやら礼儀知らずではなく世間知らずなだけのようだな。
公式も何も、こんな野良試合でご丁寧にルールが守られるとでも思うのか?
自分の幸運を感謝することだな。俺が相手でなければ、有無を言わさず命を奪われていても不思議でなかった。
そして、世間知らずな「お嬢さん」に、躾をしてやろうという奇特な奴もな……
(お嬢さんという単語には、明らかな揶揄が込められていて)
(ブラはつけている、その台詞に唇を歪め)
つけていて尚これか。些か育ちすぎじゃあないか? そんなだから、少し揉まれたくらいでそんな声を出す。
武の道に生きる者なら、これくらいの攻めには耐えてみせろ、ン?
(コリッ、コリッと指先で乳房の先端部の辺りを探り、挟んで弾く)
こんな格好で言われてもな、説得力皆無だよお前。案外今までお前に負けてきた相手も、こういう姿に惑わされたのじゃないか?
違うというならもう少し格闘家らしい格好を選ぶべきだろう、そうでなければ……
覇王流とは、淫らな姿で相手を惑わす流派と言われても文句は言えないぞ? これで色気づいた下着であれば確定だったがな
(ちらり、白いショーツに視線を突き刺し、スカートと尻の間に手を差し入れる)
(ショーツの上から尻たぶを掴むと、胸と同様に緩急をつけて揉んでいく)
【念入りに下準備してやらんと、痛かろうからな。となると、行為に及ぶ前に時間切れになりそうだったし】
【凍結がありであれば、最後までじっくりたっぷりと、どちらのアインハルトも相手が出来るだろう】
【明日の日中であればこちらも空いている。ならば、今日昼まで続けて凍結させてもらっていいだろうか?】
【まあ、この先で相性の問題も出るやもしれんが……】
>>253 っ、そんな事は……いえ、何を思われても…
それに、今は…ただ強い方と手合わせを願っただけです
確かに事前にきちんとした手筈をすべきでした…。
(相手の言葉にどんどん罪悪感が沸いてしまい、謝罪していく)
…命は…ここで落とすような命なら…
それは仕方ありません…。
だけど、私は…命を落としたくありません…。
(そう矛盾した事を言いながらも相変わらずの行為に耐えていき)
(顔色を時折赤くさせてしまいながら)
お嬢さん…なんて、言わないでください…私の名前はアインハルトです…
(どこかその呼び方が気になったのか、それならいっそ名前で呼んでもらった方が良いと思い)
…っ…はlあ・・・っ…んっ、わか、りました…
…っんんん〜〜!
(必死に耐えようとする、しかし、乳首を攻められてしまうとすぐにまた声を上げて)
(明らかに感じてしまった様子を無様にも男に晒していく)
はぁ、はぁ…あ…っそんなに…っ
(先端部分をはじかれるとより甘い声を上げていく)
違い、ます…この格好は、そういった目的のためのものでは
動きやすさと覇王としての威厳のある姿を意識したら…
っっ…ですから、違い、ます…きゃっ!そんなお尻まで…っ
どうして、こんなことを…?
(お尻まで揉まれて行くとおびえた声で)
(否、まるでどこか快感を無理に押さえ込んだ声でいて)
……もう、私の躾には…十分です、ので…。
【そうですね…わかりました】
【えぇ、それで構いません】
【…そうですね…嫌われなければよいのですが…】
>>254 なりふり構ってないな、そういうところが益々野良犬だというのだ。
そして野良犬でも、縄張りや序列は身に染み付いている。そうした最低限の礼儀もなってないお前は何だろうな?
だったら、無駄死にしたくないというのなら、学ぶことだ。世の中には様々な掟があり、そしてお前は世間知らずだとな。
アインハルト、アインハルトね……分かったよ、アインハルト「お嬢さん」? きちんと呼んでほしければ、それなりの礼儀を身に付ける事だな
(そして、指に込めた力を弱めつつ、ごつい指先で乳首をボタンのように叩く)
(時折強く押し込み、指の腹でインナーを引っかけて弾きながら、アインハルトの表情をじっと見つめる)
(勝負とその後の行為の中で火照った肌に、さらに焼き付くような視線のレーザー照射)
どうしたどうした、たかが胸や尻を触られてるだけで、そんな声を出して?
例えそんな意図がなくても、そんな声と顔を見せられては、相手が誤解してしまうぞ。もう少し堪えたらどうだ?
(口ではそんな事を言いながらも、明らかにその目は、その手つきは、アインハルトに声を上げさせる事を望んでいて)
(しかし我慢を指摘する事で、より一層彼女の内に官能の熱を溜め込ませ、乱れさせようとする)
(さわさわと撫で回していた手が下着を掴み、後ろへと引っ張ると、ショーツが食い込む)
(そうして何度となく布地を股間へ食い込ませ、ティーバック状にしてしまう)
(見えはせずとも、アインハルト自身にはイメージ出来るだろう。今の下半身の、覇王には相応しくないはしたない様が)
くくく……忘れているようだから思い出させてやろう。今のお前は敗者で、俺は勝者なんだ。
勝者が敗者をどうしようと文句は言えない、それが遥かな昔から続く、勝負の《絶対真理(ルール)》って奴だよ、アインハルトお嬢さん?
(言いながら、一層ぐいぐい下着を食い込ませ、乳房をぎりぎり揉み、乳首を摘んで挟み込む)
【ありがとう、だが先のことはまだ分からないからな】
【まずは今、この時、この勝負を楽しもう】
>>255 ……っ、私は…私は…
覇王流…アインハルト・ストラトス…です…
……私は私です…。
……どうしてもお嬢さんとつけるんですね…
それなりの礼儀…しかし、この場合は貴方のほうがそれを学ぶべきでは…
(明らかにされていることがおかしいのに気づいており)
(顔を染めてまた少しでも感じる顔を見せてしまいながらも言うが)
あ…っんっ…そん、なに強く…っ
(予想以上に強く乳首を攻められると弱弱しい声を出してしまい)
(今までの中で一番感じてしまったのか、息を徐々に乱していく)
んっんぅ…なん、ですか…?
(乱れた意識と身体でもおかしな視線は逃さないでいて)
(逆に相手に視線を向けていく)
はぁ…はぁ…んっんぅ、ご、かい?
何をでしょうか・・・ひぃっ、私は…こんなの…
…こんな行為に…負けません…っ
(そう言うもののより強くに攻められてショーツを食い込まされていくと)
(急激にまた赤面していく、相手を見て一瞬だけ泣きそうな顔になりそうで)
っ、やめて、ください、これは意味がありません…っ
(プライドを傷つけられていき、行為の中止を求めていくが)
っ…それは…確かにそういうもの、かも知れません…っ!
こんなのは…っありません…っ
(身体を徹底的に責められて乱れて)
(…弱々しく相手を見ており)
【えぇ、しかしながら、そろそろ出かけなければいけませんので】
【今日のところはここまでで…明日は何時から大丈夫でしょうか?】
>>256 くっくっく……俺が? 俺が礼儀知らず? 面白い事言うな、根拠は?
仮に、俺のしている事が礼儀知らずなら、だったらお嬢さん、お前さんの浮かべている表情は何だ?
胸を揉まれて尻を触られて……礼儀知らずなら、何でそんな、とろけた顔をしている?
(揺れる瞳を覗き込み、その向こうにいるアインハルト、その心の内まで見通してくるような眼差し)
(彼女の秘められた内心にまで視線が、それも異性の、得体の知れないドロッとした視線が這い寄ってり踏み込んでくるよう)
(そして、男の瞳に映るアインハルト自身も……妖しい光を瞳に宿し、自覚なく官能に染まりつつある姿で)
アインハルトお嬢さんは強くされるのがお好き、と……自分で弄る時はこんなに強くはやらないか?
まあ、女だてらに流派の復興などと言う奴だ、マゾでなければ勤まらんかもな……
ある、意味ならあるさ、俺が満足出来るという、これ以上なく重大な意味がな。
そうら、そうら……どんどん強くなるぞ、ほれ、もっと乱れていくぞ、我慢してみろよ、覇王流……!
(益々強く震えながら食い込まされるショーツが、乳房へ食い込む指が、アインハルトの心身を掻き乱していく)
【っと、すまない遅れた。じゃあ今日はここまでだな】
【明日も昼を挟んで……そうだな、朝10時頃に伝言板スレで待ち合わせでどうだい?】
【えぇ、わかりました】
【明日の10時ですね…では、今日のお相手ありがとうございました】
【…お先に失礼します】
>>258 【こちらこそありがとう、アインハルト。それでは続きはまた明日】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
プレイ
ボール
移動してきました。使わしてもらうね。
じゃあトリップの大文字対決ってことで
検索すればいくらでもたくさん出せちゃうからそっちが言ったみたいになんかお題決めてやった方がいいね。
数回勝負で一回ごとに細かいペナルティがある感じの方が好きかな。
【対戦相手の泉こなた ◆XlvtqQxP7k7J と場所を借りるぞー】
んで、もう俗に言う草木も眠る丑三つ時な時間だけれど、こなたの時間は大丈夫かー?
こんな時間だし無理はしなくてもいいからな。
まさか声をかけてくれる子がいるとは思ってなかったから、
来てくれただけでも俺的には嬉しかったからさー
>>262 んじゃ、それでやろう。
早速お題のことなんだけど採用するかどうかは別にして、
とりあえず俺が#「らきすたに関連した語句」で提案させてもらうぞ?
他の良さそうなお題の方があったら合わせるぞーんじゃ、よろしくな。
>>263 んー私は今ぐらいの時間が絶好調だから大丈夫だよ。
まぁでもちゃちゃっと1〜2時間で切り上げる感じかなー。
>>264 おっけー、それでいいよー
じゃあ早速次のレスにトリップ入れようと思うけど負けたらどうすんのかな?
あんまキツイのはやめてね。
>>266 俺が勝ったら、うーん。
こなたにとってそれば軽い罰ゲームかわからないけど、胸をタッチでいいか?
もっと軽い方がよかったら言ってくれよ?
一応軽く書き出しを準備するな。
んじゃ、よろしく。
(ネットゲームでよく戦う対戦相手)
(何度も俺が勝つものだから悔しいからリアルで勝負して欲しいと言われて)
(今、その対戦相手の部屋にいる)
(ここまでは普通の話なんだけれど、相手の子は眠たげな目をした女の子だった)
(それで早速勝ったら相手にしたいことができる折ったメモを相手に渡すとトランプで勝負することになった)
【一応こんな感じで書き出してみた。トリップは次で変えることにするな】
>>268 んふふー、やぁやぁよく来たね。
案の定ネカマだったねお兄さん。……私はネナベだけど。
さて、初めてですよ私をネトゲでここまでコケにしてくれたおバカさんは……
というわけで、失われた誇りを取り戻すために勝負してもらうよ。
【まず最初はこれでいくねー】
【それは服の上からかな?直にかな?】
【こっちの服装特に決めてなかったけど何がいい?】
【私室だと人前に出てもギリ恥ずかしくは無いけどおしゃれでもない、Tシャツとパンツルックってイメージだけど】
【そっちに希望があればそのカッコにするよ】
【あんまヘンな格好はそれ自体が罰ゲームになっちゃうかもだけど】
>>269 ネカマで顰蹙かうかと思ってたらネナベの女の子だったとはね…
でもネトゲで言ってた通り、男と罰ゲームつきのゲームなんてしていいのか?
俺は女の子にする罰ゲームなら、これならどうってこと書かせてもらったけどさ。
まぁ勝った負けたは勝負がついたあとにでもってことで、俺はこれで勝負!
ポーカーでいうところのツーペアだ!
【俺の最初のトリップキーは つかさ で】
【直だとさすがにきついかもしれないから服の上からでもOK】
【OKなんて言っても触らせてもらうことになるから、キツかったら言ってくれよー】
【服装もTシャツにパンツルックで】
>>270 私もツーペア……だけど、こっちは8とJ
そっちはJとQか、うーん私の負けだね……似るなり焼くなりしたまえ……
(Tシャツの下はノーブラで)
あ、ちなみに私の罰ゲームは「せっけん食べてください」でしたー
【そっちは7、こっちは6かな。#貧乳はステータスだ が負けるとは……】
【とりあえずそっちがこっちの胸タッチしてから次の勝負かな?】
>>271 俺の勝ちか。
俺の罰ゲームは胸をさわれせろなんて書いてしまったから…
少しだけ失礼させてもらう。
本当に煮るなり焼くなりと思ってなかったら払いのけろよ?
触るからな?
(言葉ではそう言いつつもこなたの胸に合わせるように両手でタッチする)
女の子の胸はやっぱいい。小さくてかわいいぞ。
(ノーブラのせいか突起と思えるような物に当たったような気がしたが、すぐに手を離す)
【そんなトリップだったのか、俺は貧乳好きなんだけどなー】
【とりあえず時間ももったいないし次のトリップも変えておくぞー #チョココロネ】
【今度はこなたのレスで俺が続きを作るなー】
【トリップはこっちなー】
>>272 むむっ……そんな下心丸出しなことを書いといて
触る直前に紳士ぶるとは男らしくない。
私は敗北をごまかさないよ……あっ!!
(遠慮がちにそっと添えられた手が逆に刺激となり)
(膨らんでいるのかいないのかという緩やかな胸の頂点がそれだけで微かに反応してしまう)
……さて、二回戦だね。
(平静を装いつつ少し恥ずかしいのか目を逸らし)
むむっ……フルハウスとは……
(そう言って見せた手は)
【うあー、9文字とかなにそれー】
【#かがみん助けて】
【次の罰ゲームはまだお楽しみってことかな?】
>>274 だって結構かわいい女の子だったからさ。
男としては興味を示さなければ失礼だと思ったわけだ。
小ぶりの胸の感触もさわられた時の声もかわいかったぞー?
(さわられた時の声の感じからして、やはり突起だったのかと思うと)
(もっと刺激をしたらどうなるかと欲もわいてくる)
ええ?
フルハウスで勝ったと思ったのに4カードかよ?
命拾いしたなー
しょうがないな。俺は何をやればいい?
まさか本当にせっけんを食わないといけない?
【いやちがう四文字だ。俺の負けだ】
【負けた時のことは考えてなかったんだが…】
>>275 「結構」は余計だよ。まぁ褒め言葉と受け取っとくけどさー
うるさいなー、もう!セクハラでケーサツ呼ぶよ、親戚の!
(からかわれると触られた時より顔を赤くして)
ふふふお兄さん、サマはいけないね。もっともそれを私は逆に利用させてもらったけど。
いや、せっけんはさっきのだから大丈夫だよ。
今度のは「消しゴム」でしたー!
さて、イーブンになったところで三回戦いくかね?
【じゃ、次はこれで#UFOキャッチャーは貯金箱】
>>276 そういや警察に婦警さんがいるんだっけか…
同意の上でさわって上での感想を言っただけなのに、セクハラはない!
女の子の胸さわったのは久しぶりだったからなー
うん。今日会った甲斐はあったというもんだ。
ケシゴムって食えるのか?
胸をさわったんだし…しょうがないか。
これが約束を守る男の生き様だ!見ておけよ。
うぶっ…
(せっけんとちがい口の中に入れて噛むのは何ともない)
(が、いざ飲み込む段階になると細かくなっているとはいえ)
(異物を飲み込む感じに顔色を変え口を押さえると後ろを向いて水と一緒に流し込みながらなんとか、飲み込む)
(.……振り向くと顔はどよんとなっていた)
こんな罰ゲームありえないし…
俺も次勝ったら容赦しない…
Tシャツの上から胸を吸わせてもらう!これでどうだ?
出したのはキングのワンペアなんだけどさ……
【こなただから #あーやマジ天使 提案してたのは俺で進行がgdgdなのに付き合ってくれてありがとう】
>>277 同意の上だったと言っても女が訴えれば勝てるのだよ。気をつけてねー。
久しぶり?見栄を張らなくてもいいんだよー?んふふ。
あ……ホントに食べた……
クラゲとかに吸い取らせたわけじゃなくて?
ガチで?
んー、それは負けられない!
……でも私はスリーカードなんだよね。残念。
罰ゲームは……私の椅子になりなさい。
【次もやっとこうかな#みwikiさん】
>>278 そういえば制服がそこにかけてあるな…
もしかして女子高生か?
女子高生なら確実に捕まるじゃん。
久しぶりって言ったら久しぶりなんだからな!…俺ってそんなにモテなそうか?
食った、食ったぞ。
食ったというよりは無理矢理に飲み込んだ感じだけどな…
おかげでまだ気分が悪い…
そういうわけで口なおしに女の子のおっぱいを!
けど負け…あーしょうがない。次は何を食えばいいんだ?
え、椅子でいいのか?それなら座れ、座れ。
(土下座をするようにorzな体勢になって座ってもらうのを待つ)
(こうなってくると屈辱以外の何物でもないけれど、変な物を食べさせられなくて少し安心もしている)
【そっちがみゆきさんなら 次は #柊つかさ ちゃんで!】
>>279 私をむしろ初見で18歳以上だと思ってくれる人がいるとは驚きだね。
あーうんうん、小学校以来とかそんな感じ?
……仰向けに寝られて「さぁ座れ」とか言われたらどうしようかと思ったけど
その辺は良識を取ったか、よいしょっと。
(とりあえずお尻を食われずにすんだと思いつつ)
(軽い身体でドサッとお尻を乗っけて腰かけ)
んあー私は今度ツイてないなーブタだよー。
【罰ゲームは前の続行?】
>>280 ぶっちゃけて話すとメイドさんになった、こなたを見たことはあるのだ。
かわいいとは思ってたけどチキン丸出しで話かけらんなかったから、俺のことを知らないのも当然なんだけどなー
働いてたから18越えてるのかと思ったり、そういうわけだ。
モテなそうならまだしも、小学校の時に女の子の胸さわってるエロガキとか…
…まさにその通りでした。ごめんなさい。
したい体勢で座ってもらってもよかったんだが、本当にこれでよかったのかー?
こなたがいいなら、これでもいいんだけどさー
軽いから罰ゲームにもなってないけど、これで終わるならいいんだけどさー
(しっかりこなたのお尻を受け止めて微動だりもせず、椅子の役目をまっとうして)
俺はまた、ワンペアなんだけど…
本当にさっきの罰ゲームというかケシゴムの口治しをしてもいいんだよな…?
(勝ったのがわかると視線は胸にいきゴクリと生ツバを飲み込む)
(こなたの手首を軽く掴み期待した視線を向けながら確認をしてみると)
(さすがに怯えている様子に思いとどまり、手を離す)
冗談、冗談、ちょっと今の顔かわいかったし、それで十分。
今日は二勝二敗で引き分けだし、
椅子の罰ゲームで手加減してくれたから、俺の罰ゲームを手首を掴んで迫るで終わりにしとこう。
楽しかったから、ありがとうな。
【できたらそれがいいんだけれど、そろそろ時間だろうし、こんな感じにして終わらせておくな】
【夜遅くに遊び相手になってくれてありがとう。こなた】
【またよかったら遊んでくれたら嬉しいかも?ありがとう。おやすみ】
>>281 ふーん、お客さんだったんだ。
むしろそういう時の方が今より声はかけやすいと思うけどねぇ。
いや、当時は逆に正真正銘現役JKだったんだけどー
逆によく通報されなかったよね。
いやいや、これでいいよ。何を変な期待をしているのかね。
男なら自分の欲望に忠実にならないと、女の子に期待してると負け組になるよ。
ふぅ……仕方ないね……
む、ここまでやっといて根性ナシな……別に手加減したわけじゃないのに。
せいぜい後悔して、モンモンとした夜をすごしなさい。
【うん、こっちもありがとね。おやすみー】
>>282 今ならしちゃいけないことでも、
小学生や幼稚園の頃なら子供のイタズラで済むのだ。
親が呼び出されて注意されたことはあったけどな…
そういうことを、していいことと、しちゃいけないことを学んでいくんじゃないか?
さっきこなたの胸をさわった俺が言える立場じゃないんだけどさ…
根性なしっていうか、ここまで言ったのにできるわけないだろー
こなたの親戚に婦警さんがいるのもわかってやったら性犯罪者になるのが上等な変態だ!
変態だけどさ。
したらしたでそれだけじゃモンモンとしそうだし、そんなことされて後悔するのはこなただろー?
お父さんが起きてくる前に帰るなー
胸ちいさかったけどかわいかったぞ。じゃなーおやすみー
【まさか夜中に声かけてもらえるとは思ってなかったから】
【時間がまだありそうだったらした方が良かったか少し後悔だけど】
【とにかく付き合ってくれてありがとうなーおやすみー】
【お返しします。ありがとう】
移動してきました。スレを借ります
>>284 【じゃあ始めるよ】
(拉致するようにして連れてきた少女)
(監禁され、食事の時間に毎回訪れる男の子)
お姉ちゃん、遊ぼうよ。僕の玩具、って言ったほうがいいのかな?
ねえ、ご飯の時間だよ。
(子供らしい無邪気な顔で笑顔を見せながらゆっくりと近づく)
【こんな感じでどう?変態玩具さん♪】
>>285 (仄暗い、何の生活感もしない場所)
(少女は拉致されてから昼も夜もわからず、同じ場所で拘束され続けている)
……もういい加減帰して……
こんな……薄気味悪い場所……私が何をしたっていうの……
(疲れきった表情で目の前の少年を見上げ)
玩具……って……
私を人間とも思ってないっていうの……?
【イメージ通りよ。いっぱいイジめてね♪】
プレイ
>>286 何って…何もしてないよ。
でも僕にはそんなこと関係ない。君の力がほしいだけだから。
たまたま君だっただけだって…何度言ったらわかるの?
(少し不機嫌そうな口調で、改めて説明しながらしっかりと入り口にカギをかける)
当たり前だよ♪君は僕が好き勝手に遊ぶ玩具。
大好きな遊びを盛り上げてくれる大切なパーツなんだから。
あっ、でももう一つの「遊び」でも大事なパーツだけどね。
(少年らしい短パン姿、しかしそこには見た目では想像もできないようなモノが浮き上がっている)
(手首を拘束されて、座ったままでいる少女の目の前に股間を持ってくると)
(髪を指の灰田で挟み、子供とは思えない力で両手でしっかりと頭を固定してから股間を押し付けた)
最近ハマってる遊び。お姉ちゃんにも教えてあげるよ♪
【それじゃあよろしくね】
【あっ、でも夜も遅いからもしかしたら凍結を頼んじゃうかも】
【んんぅ…ごめん。やっぱり眠いや】
【まだ遊び足りなかったら伝言のこしてくれるかな】
【気づくの遅くなっちゃったから…時間があるときにたくさん遊んであげたいな】
【それじゃあね】
>>288 当たり前……玩具……パーツ……
貴方にとって私は本当に道具でしかないと言うのね……
(ギリッと唇を少し噛み締める)
…………?
もう一つの遊び……?……っ!?
(デシルの言葉の意味が捉えきれず眉をひそめる)
(が、その数秒後、デシルの盛り上がった下腹部が眼前に現れるとその意味を理解し、身体が少し痺れる)
……嘘……でしょ……?
貴方みたいな子供が……
……!?いやああぁっ!放し……っ!……うううっ……!
(小さな子供とは思えない力で後頭部を掴まれ、自らデシルの股間に突っ込むような形になってしまい)
【大丈夫。凍結OKよ】
>>289 【あらら……残念】
【キャラ専用スレにたまに出没するので、見かけたら是非よろしくね】
【ふぅ。余としたことが取り乱してしまった】
【なんと美しくない挙動よ、奏者に見られてしまえば拒絶されかねんな】
【危ういところだった】
【さてスレを暫し借りるとしよう】
【ふ――中々良い見世物であったぞ】
【何、劇場に立つのを好んでいたのであろう? ならば良いではない】
【まぁ、この英雄王ともあろう者が、白黒つかぬ物言いをhしたことにも落ち度はあったやもしれぬがな】
【暫し待て、セイバー。すぐに返事をしよう】
グレーゾーン
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330490619/l50 >>532 万象すべて価値あるものは古今東西我の所有物であるべきものだ。
いずれまた我が蔵へ戻るとあらば真似る必要もありはしない。
それに、だ。我は贋作は好まぬ。栄えあるかちは真作にのみ宿るもの。
それを汚す雑種の如き行為など、あらゆる財を所有するこの我が犯すことはないわ。
(不遜かつ傲岸な姿勢は変わらずさも当然といった顔で言い放つ)
失言であったな。許せ、セイバー。
この我ともあろうものが、その本質を見る以前に言葉を漏らすなどとあってはならぬことであった。
ならばこそ宣言しよう。その価値を認めよう。
お前という真作はお前以外には有り得ない――この焔は、我の前に踊る唯一無二であると。
(厳粛な面持ちで頷くとセイバーの言を認め、初めて瞳を合わせた)
ふ。よかろう。その飽くなき欲に免じて、我が宝物庫の鍵を開こう。
我の輝きのその一旦、数多の伝説を創りし財の原初の姿、その目に焼き付けるがよい。人の子よ。
――王の財宝(ゲート・オブ・バビロン)!
(英雄王の背後の空間が歪み始め、数多の円に広がっていく)
(そこから出現したのは無数の燦然と輝く宝具。あるいは後世にて円卓を束ねる王を選定する剣)
(あるいはクランの猛犬とともに命運を共にする魔槍。その全ての原点が列を成している)
……道具としては便利であろうが、神を想起させてどうにも好かんな。
然り。民草とは得てしてそういったものに夢や希望を託したがるものだ。
自身の存在のみで輝く我やお前では、そんなものの入る余地などありはしない。
ふ。花も解せずして何が英雄王か。――何なら、試してみるか? 劇場たる王よ。
【待たせたな】
【――さて、暫しの戯れに興じるとしよう】
>>295 豪毅にて不遜、天に唾を吐くとはこのような男のことを言うのであろうな!
そこだ。そこよ、アーチャー。余とそなたが混じり得ぬ境界はそこに横たわっているのだ。
(王たる王相手に物怖じ1つせず花のような表情を灯したままで論じ続ける)
そなたの考えには余も頷く部分があろうものだ、だが!だが!――そなたには熱情がない。
論ずるに美醜を語る眼は持てど、その愛に熱がない。
最古の王よ、そなたは人を愛したことが一度とて有ったか?
(不意に真摯な目線で英雄王を見つめるとその心中すら見通すような透き通る眼が射貫く)
よもや神に等しき王が余に謝罪を漏らすとは、余はまた1つ偉業を成し得てしまったようだ。
当然であろう。我が原初の火が芸術の愛で方も知らぬ者に模倣出来ようものか。
英雄王ギルガメッシュ――噂に違わぬ器量よ、だからこそ貴公の内側の歪が余にしてみれば惜しいと感じるのだ。
……おお、素晴らしい。いや、素晴らしいという言葉すら物足りぬ、この感情は言葉では言い表せぬ!
芸を愛する余が絶句するほどの宝物の数々、これが英雄王の器というものか!
(目の前に展開された宝具の数々を見て、子供のように眼を輝かせて食い入るように見つめる)
だがこれもそなたの悪癖であろう。財とは溜めこむものではない、華やかに浪費するものぞ。
財を尽くし、贅を尽くし――そして噛み締めるのが王の在り方であろう、貴公の在り方は暴君のなり損ないでしかない。
そして暴君の在り方は余が完成させたと言ってもよいだろうな!
(自慢げに主張すると暴君の起源は自分にあると主張するように)
執着が無ければ王として器もないだろう。王の欲望を見せつけることこそが民草に道を示すことになろう。
星に手を伸ばす様は美しい、たとえ届かなくとも余にとってその姿はひどく眩しいものだ。
然り、余は地上の一等星。オリンポスの火に等しい烈火である。故に余の前では如何なる宝石や財宝も霞むであろう。
余を測るか、最古の王よ。安い挑発は酒の肴にも劣ると知っていようぞ。
【いかんいかん。興が乗りすぎているようだ】
【このまま行くと余の熱狂がそなたを食い尽くすやもしれん】
【ここらで手打ちとしてもらってよいだろうか?】
【楽しすぎる宴もまた酷なものだな、終わりを告げるのを恐れてしまうとは】
>>296 【ふ。ならばその焔とて許そう】
【その程度で根を上げる程、この英雄王の器は浅くはない】
【というのは変わらぬが――……そろそろ夜も明ける、頃合ではあろう】
【……しかし、中座したまま、というのはどうにも居心地が悪かろう】
【また後日席を設けて、続きするのも一興だと我は思うが】
>>297 【返答が遅れてしまった!】
【心地良き器量だ、懐の広さを見せてもらった】
【そなたがまだ席を持ちたいというのならばこの舞台を続けるのも悪くないな】
【いいだろう、お互いじっくりと進めるのが好みのようだ。時間を掛けて満足いくまで吟じようぞ】
【ではそなたの時間はどうか? 私はおそらく来週、同じ時間くらいになるとは思うが】
>>298 【良い。許す】
【当然だ。この我は英雄王なのだからな!】
【うむ。我が舞台に上がるのだ、今までに目にしたことのない劇に仕上げて見せようぞ】
【ふ。それとて寛容の象徴、か。急いでも良きこともなかろう】
【――ふむ。癪に触るが……俗世が我を手放さぬのでな。まだ如何にも言い難い】
【無理なようなら、一方を入れて、書いた返事を置きの場に落としておくが――どうだ?】
>>299 【承知した。ならば万感の喝采を!剣戟のような歓呼を!】
【望むのならば黄金の劇場にて吟じてやろうぞ】
【ではそのように致そう。あまり長居をしておくと余の玉のような美肌が曇ろうものぞ】
【口惜しいところではあるが休息することにしよう】
【そちらも承知した。では日時が決まれば掲示板に記すとしよう】
【今宵は楽しかったぞ、英雄王。また次の機会によろしく頼む】
【それではスレを返そう。ではまた次の夜に――】
>>300 【ほう! ……くく、斯様な程相応しい舞台もあるまい】
【観客はあまりの幸福に涙さえ流すであろう。それでこそ王の在り様というものだ】
【ふむ。……お前の芸術足らんとした生き様は輝かしいものではある。ならばその懸念も認めよう】
【然り。機はまたいずれ、容易く逸するものでもないのだからな】
【では我も定期的に確認するとしよう。その程度の労苦は惜しまぬ】
【中々に興が乗った宴であったぞ、情熱の王よ。そなたなら次回も我を愉しませてくれようぞ】
【ではな、セイバー】
【王たる者を遇する機会に与ったことを感謝するが良い。我も此処から去る】
【俺の妹の…うん、俺の妹の平沢憂 ◆ThH5IIjnMMとスレ借りるぜ】
【……俺のフルネームが平沢タダクニ(仮)になった!?】
【お兄ちゃん、お待たせしました…!】
【お兄ちゃん、もとい平沢タダクニ(仮)さんとお借りします】
【(仮)までしっかり言わなくても良いんじゃ!?】
【えーと…ともかく、改めてよろしく。俺の方は一応3時半ぐらいまでは行ける…かな?】
>>304 【私は…正直長い時間は難しいかもです】
【お兄ちゃんは何かやりたいことがあれば優先的にお答えするよ】
ハァハァ
>>305 【もう時間も遅いしなー…まぁそりゃ仕方ないって】
【やりたい事、と言ってもあんまり派手な事は出来ないだろうし…】
【…ちょっとピンク気味で、こっちの原作のノリで俺が憂の下着をくすねたらどんな話になるか、というのをやってみたい】
>>307 【ごめんね…ありがとうお兄ちゃん】
【え、私の下着…?何に使うのかなぁ】
【それじゃあ私がお兄ちゃんに声をかけるところから…】
…お兄ちゃーん。洗濯物持ってきたよ〜。
(丁寧に畳んだ洗濯物を持って兄の部屋の前でノックをし)
【わかってて聞いてるのか本当にわからないで聞いてるのか予想が付かない…!】
……おー、はいはい。
(自室の中で寝転がりながら漫画を読んでいた所、妹の声に返事をして)
(ドアを開けながら洗濯物を持った憂を出迎える)
いつもご苦労さん、ありがとうな。
…んじゃ、後はこっちでやっとくから。
(特に変わった様子もなく、平然とした様子で洗濯物を受け取る)
(自分の下着や服をタンスへと仕舞い込もうと歩いている…その姿をよく見てみれば)
(…ポケットが不自然に膨らんでおり、それどころか明らかに人目で下着とわかる形状の物がはみ出ている)
【…流石にブラ着用はやめておいた。これも充分アレだけどな!】
>>309 (両手は洗濯物で塞がれていたが、すぐに開けられたドアから笑顔で洗濯物を差し出し)
ううん、どうぞお兄ちゃん。
(兄の下着などももちろん含まれているが嫌悪感も羞恥心も微塵もなく)
(普段通り、といった様子で兄を見送り部屋から出ようと思った刹那)
>>310 【書きかけで途中送信…か?】
【でもごめん、俺もそろそろ限界…寝落ちする前に、この辺で離脱するよ】
【こんな妙な募集に乗ってくれてありがとう、おやすみ】
【スレ返しとくよ】
【一応スレを借りる…で良いのか、わからんが!借りよう!】
本当は放置して寝るつもりでしたが、会長があまりにも不憫なので見るに忍びなくなったじゃないですか
ったく誰ですか、会長をこんなどMに躾けてしまった敏腕の調教師は?
まもなく
>>313 ほ、放置して寝るつもりだと!?
それは最早鬼畜とかのレベルを越えて外道だぞ!
(驚き、怒りを露わにしながらも、ひし、と津田の袖を掴んで)
ふ、不憫言うな…いやそのまんまだが…クッ…何故こんな辱めを…
言っておくが!私はたしかにドMだがこういうのはプレイじゃないからノーカンだぞ!濡れないぞっ
ど、どMでもあんまり虐められると泣いてしまうんだからな……
うむ…放置プレイか。
…こう、あまりにもこう…あれな放置プレイだと…得るものがないな…。
――――ふぅ。
よし、スレをお返しする。
いつも短文無断落ちか…そろそろ正体突き止めたくなるな
【スレを貸してもらうよ】
【しばらくスレを借りる】
>>318 よし、まずは良くついて来たと褒めてやろう。
(肩を両手でがしっと掴んで、口振りは褒めながら)
さて、思い通りになるのが嫌なら…自主的に後ろを見せたほうがいいんじゃないか?
分からないって事としておいて欲しいんだろ、な?
(念を押して通告して、両肩を互い違いに押して)
(振り向かせる示唆を行ってから一端離してみる)
このスバルもよく落ちるな
【小僧の躾けをしなおすのに借りよう】
【吸血鬼に敗北を刻むのに借りる】
>>321 よく逃げなかったな。
お前に敗北を刻んでやるよ。
だいたいナチ野郎の時からお前は気に入らなかったんだ。
>>322 くくっ、私に勝つという目先の事しか見えていない若造が。
気に入らなかった―――というのは、私が気になって仕方がなかった。そう言いたいのか。
(溜息をついて頭を振って黒髪を左右になびかせ、ベッドに腰をかける)
…ほら、今は私が女でお前が男だ。エスコートは男の役目だろう。
それとも、レディファーストで私に先手を譲るかな?
>>323 それが目的でなにが悪い、お前に勝つためなら泥水だって啜ってやるさ。
お前自分が何をしたか忘れたのか。
(ぎろりと鋭い目つきで睨みつけ、くわえていた煙草を手にし、ため息とともに紫煙を吐きだす)
意欲のわかない貧相な身体だな。
どうせおとなしくはしていなんだろ、好きにやれよ。化け物。
(アーカードの前に立ち見下ろすと肩に手をかけベッドに押し倒す)
形はどうあれ、見下ろすってのは悪くねえな。
(雑な手つきで胸に手をかけ軽くそこを撫でた)
>>324 汚泥の味のするキスは御免だな。
折角だから楽しむ……というつもりは、毛頭なさそうだが。
ハッ、何をされたか許したような振りをしながら、ずっと根に持っていたのか?しつこい奴だ。
グラマラスなボディの方が好みか?
お前の貧相な身体に合わせてやった姿にケチをつけるなよ。
(白いベッドの上に押し倒されると皮肉げに口の端を持ち上げて)
おいおい、女体はもっと優しく扱えよ。何をしても壊れたりはしないが、それがマナーってものだろ。
(衣擦れの音と共にネクタイの結び目を解き、ウォルターの手つきを愉しげに見やる)
>>325 お前と甘い口付けなどあるはずがないと思っていたがな。
それともセンチメンタルに恋がしたいなどとのたまうのか?だとしたら面白いジョークだ。
許してやるさ、とは言えやった側の口振りとは思えないふてぶてしさだな。
童女趣味があるなんて言った覚えはねえけどな。
(被さる様に白いベッドに手をつき、悪態をつきながら皮肉のこもった笑みを迎えうち)
生娘の様な事を言うな。気色の悪い。
(挑発的な言葉に反論し、ネクタイが解かれたそれにならう様にアーカードの服に手をかけ、ぎこちない手つきを隠す様にしながら脱がせていく)
>>326 恋?恋?化物が恋だと?それこそジョークにもならないだろう、ウォルター。
ク、ハハ、私がお前を愛すとして、お前が私を愛すのか?
面白い、実に面白いが……あくまでジョークの範囲だな。
…私が許しを請うべきだと?不幸な事故、それで良いだろう。
私が童女ならお前はただの餓鬼だ。お前にはこの程度がお似合いだということだ。
戦場では死神だろうが、ベッドの上ではただの坊主。
最初から手とり足取り教えてやらなければな。
(愉悦を隠そうともせずににやついた笑みに口の端を吊り上げ、散らばる黒髪をうっとうしげに掻き上げて)
おっと。失礼をしたな。女を抱いた事はあれど、男に抱かれるのは初めてだからな。
―――な、相応しいだろう?
(リラックスした様子で悠然とベッドに身を沈め、ウォルターが服を脱がせるまで待って)
>>327 仮定の話だ。
怖気立つことを言うな。お前とは共同歩調をとることかあってもいずれにせよ、決着をもってのほかしか完結しない。
そういう間柄のはずだ。
ほぉしらなかったよ、人為的な出来事を事故という言葉で片付けられるとはな。
くっ、えらっそうに。ならお前は経験豊かなんだろうな。
(執事ゆえの性か丁寧に服を脱がせ、アーカードの上半身を裸にすると悠然とした笑みに憎々しく吐き捨て)
そういうことを今言うな。
(心底嫌そうにし今度は壊れ物を扱う様に、なだらかな胸に指を食い込ませた)
>>328 執着も愛憎も恋愛も、底を突き詰めれば実によく似ている。
お前のその献身的な執着も、近いものだと思うがね。
ククッ、周囲の色気にでもあてられたか、ボーヤ?
…事前に情報が足りなかった、ゆえに事故だ。お前の主人の落ち度だろうよ。
経験に関しては言った通りだ。少なくともヒューマンの一生分よりは遥かに多いだろう。
(白い半身が露わにされると低く喉を鳴らして笑い、ウォルターの頬に手のひらで触れ)
ほぅらよく見ろ、よく触れろ。これがお前の最初の女だ。
……っ、……ドヘタクソなお前でも「感じているように」振舞ってやるから安心しろ。
(なだらかな白い胸の丘を指が這うのに僅かに息を詰めてみせると共に、可愛げもなくそう告げる)
>>329 違う、とあの時なら切り捨てられたが確かにそうだな。
似ている事は認める。歳を重ねた今ならお前への執着を認めてもいい。
色気にあてられたかか、坊や呼ばわりは止めろ。
押し付けて逃げる必要はなかったはずだがな。いや、お前とこのての話をしても言いくるめられるだけだ。
吸血鬼ならその手の話には事欠かないだろう。
(頬に当たる冷たい感触に、目元を細め裸体を見つめ)
……あぁ、目に焼き付けといてやるよ。吸血鬼。
(息を詰める姿に思わず唾を飲み込み、身体を倒し白い頬に口付け)
(這うだけの指がゆっくりと柔肉に優しく食い込んだ)
>>330 ほぉ、無駄に年月を過ごした訳ではないようだ。
己の内を否定するばかりでなく肯定する術をみにつけたか。
それで?この一時だけでも私を愛するような気分にはなれたか?
戦略的撤退という奴だよ。共倒れになってしまっては意味がない。
二人いるのだからそれぞれ分担するのは当然だろう―――?と、口では私の勝ちか。
くすっ…そんなおそるおそる触らずとも、壊れたりはしない…
それとも、獲物は手のひらの上でゆっくりと愛でるのが好みか?
(なだらかな膨らみも男体とは違った弾力と柔らかさを持って手指を迎え)
(ぎこちない手つきに思わず笑みを溢すと、艶かしくシーツの上で身体をくねらせる)
333↓
>>331 否定だけしても始まらないだろう。
それに執着というのは間違ってはいない、お前への執着心がなければあの選択などしないだろう。
それが必要なのか?なら仮初めとしてでもそう振る舞ってやろう。
分担と言う割に打ち合わせはなかったはずだがーー口先だけでは勝てるはずもない。
ジョンブルのたしなみって奴だ。
愛だとか言う割には雰囲気のないやつめ。
(糸を扱う時の様に繊細に、弾力と柔らかな女の肌を楽しむ様に指を踊らせ)
(ぼやきながらくねらせる身体に手を這わせ、太ももに指を這わせその付け根へとのぼらせていく)
>>333 欲しいんだろう?最強の吸血鬼が。所有欲、独占欲。実にヒューマンらしい良い響きだ。
必要というわけじゃない。ただそうすれば多少は愉しめるかもしれんぞ?
打ち合わせなど、本番で判断してこそのプロフェッショナルだろうが。
…ふ、過ぎたことをゴネても仕方ないと悟ったか。
あぁ、蜜事らしい甘い言葉を吐けば良いのか?
さて、さてさて―――何かあったかな。
(飄々と顎に手を添えて撫でながら考えるような仕草をして思いつかないのか口を続けず)
っ……はぁ、…そうか、ならゆっくりと愛でるが良い…
(手指がきめ細やかな肌を撫でる度に小さく反応を返し、吐息を吐き出しながらフッと笑って)
>>334 欲しいな。どう取り繕ってもお前には興味も執着もある。
あの時から時を経て、羨望を抱き、畏敬を感じ、あるいは戦友として、またあるいは敵として、お前への気持ちを感じなかった日はない。
クックク、あぁ「ハジメテ」だったな。構わねえよ、なら愛を囁くくらい容易いことだ。
どうせ今更はじまらん話だ、それにあの時の借りは今返せばいい。
永い時を生きた割には語彙が足りないな、吸血鬼。
それともこういった甘い行為には縁がなかったか?
(揶揄する様に浮かべた笑みは皮肉を混ぜながら、敵意よりも親しさを際だたせ)
とは言えだ、ちんたらやっていてはつまらんだろう。吸血鬼………んっ……。
(しなやかな指を柔肌でおどらせながら余裕の笑みを浮かべ、そっと顔を近づけ乳頭に口付け、舌で舐めあげ)
(同時に下に伸びた手は服の上から秘裂をそっと指先で往復していく)
>>335 良いねぇ、正直に渇望を吐露されると実に心地が良い!
ならば己の手で手に入れてみせろ、死神。
慈悲深くも、その為のチャンスを私は与えてやっているだろう?
容易いというか、ならやってみろ。私などの化物に仮初でも愛を囁けるかどうか。
クッ、強欲だな、借りまで返すつもりでいるとは…なかなか解放してもらえなさそうだ。
いやいや、長い時の果てに忘却したわけではない―――。
一体お前にどんな睦言を囁けと言うのか、考えが及ばなくてな?
愛だ恋だなんて幻想は、とうの昔に彼方に置いてきてしまったからな。
(プライドが刺激されたのか目を閉じて記憶を探るも諦めたように嘆息して)
はぁっ……あ、っ………!
…ゆっくりなぶるのが、好みかと思った…んっ……!
(白い肌の中央でピンクに淡く色づく胸先を舌が舐めるのに合わせて吐息を乱し)
(足の間で蠢く手指を挟むように太ももをくねらせる)
>>336 それを否定しても何も始まらん。
それにだ、どうであれこうして夜を共にする相手を簡単に選ぶほど安いつもりはない。
いいだろう、機会を与えた事を後悔するがいい。吸血鬼。
作ったお前の責任だ、踏み倒すつもりならやってみろ。お前から解放を望まぬ様にしてやる。
………ち…ゅ……っ……
(不意に何事か考えを張り巡らせる様に黙った後、身を乗り出し自らのそれをアーカードの柔らかな唇に重ねた)
(煙草の味に満ちた唇にわずかな甘さを感じ、目を閉じたまましばらく時が止まった様に重ね続ける)
だとするなら老いたな、吸血鬼。
ないのならそれ以上の追求はしないが、考え過ぎているのなら無駄なことだ。
幻想であれ、夢幻であれ、言葉なんざ形なきもの。
俺はこうして行動で示させてもらう。
(ベッドに手をついたまま、アーカードを見下ろし矜持を示す様に言葉を行動に変え)
…っ…………ちゅ……ぷ…ちゅ………っ……
(初々しさすら感じさせるちいさな果実の様なそれを舌先で舐めれば、言いようのない甘い痺れが走り、それに惹かれる様に口に含み、舌先で苛め吸い付いていく)
………っ、はぁ……物足りないだろう?遠慮するな、吸血鬼。
まだ始まったばかりだ。
(胸から一度口を離し挑発的に言い)
(白い太ももに挟まれても手は動きを止めるどころか、さらに強く指を押し付け、布を押し付ける様にしながらそこに刺激をくわえる)
>>337 そりゃあ貴重な「ハジメテ」だものなぁ?適当に捨てるも自由だが。
折角選べるのなら特別を選びたいだろうな。
クッ、ククッ…私から束縛を望むようにまでしてやると、デカい口を叩くんだな。
篭絡されるのはどちらか、試してみようか。
………んっ……?……ちゅ……
(不適に笑んだ唇に少年のそれが重ねられると僅かに目をみはってから細め)
(煙草の味のする口づけを味わうようにゆっくりと舌を覗かせる)
あー…待てよぉ?喉まででかかっている気はするんだ。
だがそれが、お前に相応しくないから出てこないだけで……
…フッ、そうだな、御託を並べるよりはさっさと身体で示して貰った方が早いだろ。
(下から見上げながらウォルターの襟元に手を伸ばし、撫でるように滑らせながら解いていって)
……んっ、はぁっ……はっ、ふぅっ………んふ、はぁっ………!
(開いた唇から甘く上ずった吐息をつき、胸先から広がる甘美な感覚に身を躍らせる)
……っ、あぁ…っこんなのじゃ、全然……っ足りな、いっ……はぁっ…
んっ…あ、っ…ぁ、っ……くぅっ……もっと、だっ…ウォルター……っ
(挑発的な物言いに当然だとばかりに口の端をひきつるように微笑ませて)
(慣れぬ女の身の快楽に強がりながらも、下着の布地の上から擦り上げる指に媚びるように腰を押し付ける)
>>338 チッ、やけに絡むな。吸血鬼。
あいにく適当に捨てるほどプライドがないわけでも困っているわけでもない。
そのつもりでなければこんな真似はしないな、それこそ分かりやすい屈服の形だろ。
いいだろう、そうでなけりゃ張り合いがない。
ちゅ……っ、ちゅ……く……っ…………
(不意を打ち唇を奪えば自身のものとは違う柔らかさと暖かさに背筋に興奮が走り)
(惹かれる様に覗いた舌に、自身のを伸ばしアーカードの唇を舐めそっと舌を絡め浅い口づけから深い口づけに形を変えていく)
相応しくない?ずいぶんなご挨拶だな。
お互いにやる気なのはいいね、後で本気じゃなかったなんて言われないですむ。
(されるがままにネクタイを解かれ、擽ったそうにしながらも抗いはなく、ボタンを外されれば白いしなやかさな上半身が現れる)
……ちゅっ、はぁ、ちゅ…く………ちゅ……
(耳をうつ甘い喘ぎは聞いてるだけで痺れてしまいそうな程甘美に響き)
(口元が汚れるのも構わず、舌を這わせ赤子の様に吸い付き、アーカードの胸にマーキングする様に唾液で濡らせばようやく顔をあげ)
(こちらにも、とでも言う様に未だ跡をつけていない胸に口づけ、夢中になる様に愛撫していく)
……可愛い声だな、アーカード。
化け物とは思えない天使の様な声だ。まだまだ鳴いてもらうけどな。
(例え余裕がなくても余裕で振る舞う化け物にさらなる征服欲が駆り立てられ)
(押し付けてくるそこの温かさを求め、下着に手をかけ下ろすと純潔を守る秘裂を露にし)
心配するな、マナーは守ってやる。
壊れるくらい激しくするがな。
(邪悪にすら映る笑みをたたえ指の腹でそれを上下に撫でていく)
【非常に良いところだが時間的にもお前達化け物の時間だな。人の身はそろそろ眠らなければならねえ】
【お前さえいいなら凍結してもらいたい】
【はっきり言うが、また会いたい】
【難しいならば仕方がない、答えはどうだ?吸血鬼】
>>339 弱点をみつけたら其処を徹底的に攻めるようには習わなかったか。
戦闘で決着がつかなければ此方でか―――どちらにせよ、私とて只貰われるわけにはいかないんでな。
上手に出来たら私の妾にでもしてやろう。
……んくっ…ちゅ、ちゅ、っ……はむ…ふっ……っ
(脳髄を痺れさせるような甘い感覚を得る口づけを求めるように自らも唇をあてがい)
(水音を響かせ舌を構内へと潜り込ませ、ぬらつくそれを絡みつかせて)
あぁやる気もやる気だ、こういう興には久しく乗っていなかった。
愛しく可愛い餓鬼が一生懸命になってるんだ、実に感慨深くていい気分だよ!
(パチンと指を鳴らして笑い、露わにしたウォルターの半身を愛でるように手のひらで撫で)
はぁっ……ぁ、んっ…んぁ、ぁっ……ふぅっ…ふ、ぅっ…!
(白いシーツの上に長い黒髪を散らしながら華奢な身体をくねらせ、甘い啼き声をいくつも上げて)
(桜色の胸先は赤く潤んでツンとたちあがり、なだらかな胸の上でヒクヒクと震え)
(両側それぞれに濃厚なキスとマーキングが施されると切なげな声を漏らす)
……っは、い、言ったろう…?演技してやる、と……んぁっ…
その方が、やる気が増すだろうし、マグロ相手では勃つものも勃たんだろう…っはぁっ…
(にぃ、と唇を吊り上げて開き、嬌声を混じらせ身体を震わせながらも不遜に言い放ち)
(下着が下ろされると蜜をはらんで汗ばんだ秘所が露わに外気に晒され)
フフッ、英国紳士らしく――か?
んぁっ…あ、あぁっ……!優しく扱えと、言ったっ…だろうが…はぁっ…!
(指先にとろりと蜜をまぶしながら秘裂を往復する度に奥から溢れ出す)
>>340 【嗚呼、興が乗ってすっかり時間を忘れていたな】
【―――また会いたい、か。最高の口説き文句じゃないか死神ィ?】
【お前にそこまで言わせたら、応えないわけにはいかないだろう】
【決着をつけるんだろう、途中で切り上げてはつまらないからな】
【私もお前をじっくりと味わってみたいと思っていた所、喜んで…といわせてもらおうか】
>>
【楽しめたなら何よりだ】
【こちらは楽しませてもらったよ、吸血鬼。また会いたいほどにな】
【……安心した、と言っておいてやる。この決着を逃すのは惜しいからな】
【やみつきになるくらい味合わせてやるよ】
【俺は夜なら概ね問題ない、20時以降から今くらいまでが希望だ。差し当たって明日すでに今日か、月曜、水曜、木曜は問題ない。そちらは?】
>>343 【愉しませて貰ったよ、ウォルター】
【執事殿は実に優秀でこれからも楽しませてもらえると予感しているよ】
【ククッ、やみつきか。私が自らお前を欲する程に、狂おしく?それはそれは――また楽しみだ】
【なら水曜だ。水曜の21時でどうだ?】
>>344 【そいつは重畳】
【その期待に応えられる様に精進するとしよう】
【予想の範疇に収まってはつまらないだろう?お前か俺か、互いが征し合うーーー面白い遊びだ】
【わかった、水曜日21時に伝言板で落ち合うぞ】
【今日は呼びかけに応えてもらったこと感謝してやる】
【水曜日楽しみにしているぞーーーおやすみ、アーカード】
【こちらからこの場を返すぞ】
>>345 【精進とは、随分謙虚な言葉が飛び出したモンだな】
【なら、此方も相応に相手をしてやろう】
【あぁ実に面白い、ヒューマンとここまで楽しく遊べるとは驚きだ】
【水曜の21時に、再度落ち合おう】
【ククッ、嗚呼、感謝しているさ私も、導きとやらにな―――?】
【おやすみ、ウォルター。】
【場を返しておく】
【私 ◆GvQalZQIO6さんと使わせて貰います】
【とりあえずは……場所取りだ。ゆっくりお待ちしていましょう】
【あちらの【】への返答です】
>私 ◆GvQalZQIO6さん
【今晩は。まずは、来てくれて有難う】
【「私」で勿論宜しいですよ】
【僕は夢幻魔実也と名乗りましたが一応どれでも名乗れるようになっている】
【君にそう見えたのならば、幻想篇で行きましょうね】
【優しさが何割かぶん増していますのであまり魔実也風でないかもしれないがお許しを】
【死神さんと使わせて頂きます。】
>>347 【お待たせ致しました。凍るようないい夜ですね、魔実也さん】
【あちらで一応のお返事を致しましたが、魔実也さんに何かご希望はありますか?】
【】を取らせて貰おう。
>>349 ちっとも待たされてはいないよ、お姫様。
あァ、まったくだ。張りつめた冷たい空気がこうして喋ると咽喉奥まで入ってくる。
おちらの返事はしかと頂戴しました。
……この胸に。
(睫に縁取られた目を弓月のようにカーブさせてにっこりと笑い)
(右手は気障ったらしく胸に当てられて)
そうですね、どんな話題でも構いませんが、すこし今の僕はぐったりとだらしない。
だから大目にみてやってくれると大変助かる。
それぐらいかな?
君は何か希望があるかい?
>>348 【ああ、遅れてしまいしました。ごめんなさい】
【「ぼく」だと魔実也さんが怪奇編のとき】
【すこしばかり遣りづらいかと思いましたので「私」にしたのです】
【私もどの魔実也さんも好きなのです】
【それでは、宜しければ間を取って】
【幻想篇の最後、ぼくに最後に会った魔実也さんは、怪奇編の魔実也さんのようでした】
【怪奇編の方に、幻想篇の方が戻られたように見受けられました】
【そう思えば……怪奇篇の魔実也さんに近くても良いのではないでしょうか?】
【魔実也さんご自身は、怪奇編のほうがやりよいのではありませんか】
【「私」は、何か不思議なお話しを語ることも出来ます】
【両方を混ぜてゆくのも良いのではないかと……】
【この一夜、魔実也さんも楽しくお話して下さるなら、私も楽しいのです】
【この続きは、私か魔実也さん…どちらからに致しましょう?】
>>350 【偶然
>>351が丁度お返事になっているみたいです】
【失礼しますがそれでお返事にさせて頂いても良いでしょうか】
【351のお返事かお話の続きか……どちらでも、いい子でお待ちしています】
>>351 >>352 遅いのはきっと僕の方だから気にしないでいい。
どんな僕も好きとは嬉しいな。有難う。
気遣いの出来るお姫様だ、さすがは僕のパトロンの孫娘。
了解、ではそれで………行かせて貰おうかな。
怪奇篇の方が…まァ、確かに。
(一本取られたとばかり面白そうな笑顔)
お話をしてくれるのか、ふゥん、千夜一夜の物語のようだね。
それでは騎士としては僕の大切なお姫様に、僕が先陣を切って語りかけましょう。
暫くお時間を頂戴する。
それではいい子でお待ちあれ。
(コツ……コツ……)
(反響する靴音、男の胸に抱かれる少女の幽かな息づかい)
(燭台一つがボウと灯る部屋に二人は今、二人きりだ)
―――ふ。
どうやら健康的に育っているようだ、僕の細腕では少々きつかったぞ。
(寝台から抱いて移動した場所はまた寝台で丁寧に少女を降ろして、
自らも寝台の縁に腰を降ろし、如何にも「色男力なし」であるかのように
大袈裟に汗を拭く真似をして)
さて君は僕の事を知っているのだね?
僕はあの子―――君のお祖母様の影だった。
影自体は永遠にあの子と消えた。
なのできっと本体の『僕』なのだろう。
………『僕』自身も、能く分からないのだ。
(細めた静かな視線を急にきょとんと大きくさせてお手上げのように言って)
僕の方はこんなところさ。今日は君の話が聞きたい気分でもある。
だからまずは怖がっていない君のいつもの可愛い声を聞かせて欲しい。
(相変わらず笑みは濃くまるで催眠術師のように胡散臭げでもあり、
だが見る者によってはこれ以上なく信頼できるものに映る―――ようだ)
>>354 (化け物に見えた大きな影は、洋燈でできた自分と黒い人のものでした)
(それでは私は、この人に抱かれているのでしょうか)
(身体が浮いているようで感覚がありません。いったい、私の身体はどうなっているのでしょう)
……ここは。
(知らない扉が現れて、見知らぬ別の寝室のなか)
(そこで私の感覚は元に戻りました)
そ…それは、あの頃はまだ子供だったからです!
いまはもう女学校に通っているんですもの。淑女に重いなんて失礼です。
(寝台の上、あの頃と同じふうに私は黒い人に話掛けます)
(でも、祖母はいない……いないのでしょうか?本当に。黒い人の瞳が私を見ます)
…おばあちゃんはあなたの事を、騎士だと言っていました。
でも…もう影の影しか見えないって。
夢のなかで貴方と会えるのが嬉しいって……。
『本体』?!本体って、貴方は本当に居る人なのですか?
(そんな話は一度も聞いたことはありませんでした)
(夢の騎士、夢のなかだけの影の恋人。私はずっとそう聞いていたのです)
そんな。なら、どうしておばあちゃんは……
(知るや知らずや。そう言いたかったけれど)
(黒い人の様子をみていると――なぜなのでしょう?)
(「ハッキリしなくても、いいじゃアないの」そんな風に祖母が笑ったような心持ちがして)
えッ?……私の話ですか?
私の話なンて、特に何も…面白い事なんて何もない、女学生の日常ですもの。
(自分の事はなにひとつ言わないで、そんなお顔で聞くのはズルイです)
(そう言いかけたけれど…)
……そういえば、ひとつ。貴方なら…。
>>353 【魔実也さん。私もじき、せんより遅くなります…話を始めれば】
【欠伸が出なければ良いのですけれど……。もうひとつ、続きます】
【まァ。魔実也さん、ズルイです。魔実也さんにも、なにか遊んで頂かなければ】
【私のお話しする、不思議に答えを下さいな。おやすみのの飴の代りに】
【それではあと少しだけ……上のお話しは切って下さっても宜しいのです】
>>355 …!!
(やおら仰け反って―――黒衣の男は口に手を置き、肩や手を震わした)
(この状況で乙女らしく可憐に威勢良く抗議する少女にいたく感激したようで)
(否。もとい、どうやら俯いてクックッと言っているのは笑い声を噛み殺しているらしい)
………そう。
夢は時間を超える。君は知っているかな?
だから僕は今でもあの子と逢っているようなものだ。
だが、可愛い孫娘に逢えて嬉しいと話していたのは僕にとっても嬉しい事だ―――。
(本体、と驚きの声を上げる少女に腰掛けたまま身を近づけ黒い瞳を細めて
愛しげな手つきで頬に触れると、安心させるように背中を撫で)
実は僕さえもよく知らない、不思議だね、本当に…
(ふふ、と笑うと背後の黒い闇がとろとろ溶けて
黒い印象はそのままで何処か輝くような黒色の光を帯びた)
女学生の話が聞きたくない男はいないさ。
(再びくつくつと笑うと戯けたように両手を広げて、また、ぱっとその手を握って)
………?…ン?
貴方なら、なァんだい。
言って御覧。お姫様。
>>355 (洋燈の灯。ぼうっと揺れる光の元で、私は話し始めました)
(この黒い人になら、話してもいいかも知れない。そんな気持ちです)
…私のお友達の話なのですけれど。
昨年の夏、私たちは学校の行事で海に出掛けたのです。
私のグループは私と、引っ込み思案のAさんの二人でした。
その渚で、Aさんにはお友達が出来たのです。
(夏の海辺の賑わい、友人たちとの騒がしい情景を身振り手振りで)
(私は黒い人に話して聞かせました)
ある時、Aさんは私にそのお友達を紹介してくれたのです。
…彼女は、大人しくて殆ど話をしない人でした。
色が透けるように白くて、いつも何処か、夢を見ているようなひと。
話し方が少し変わっていて。
私とAさんは、もしや外国の方かと話したりしたものでした。
彼女は、Aさんに「素敵な水着を着ているのね」と話掛けてきたのだそうです。
毎日洋服の違う、お洒落な人でしたけれど……少し流行からは遅れている様に見えました。
それからというもの。Aさんは、ずっと私とは遊ばずに彼女と居るようでした。
(そこで私は話を切り、黒い人の顔を見ました)
……変なのです。Aさんはそれから、どんどん元気がなくなって。
とうとう海から帰れないまま、渚に近い病院に入院してしまったのです。
(勿論今もそうなのです。そう告げると、私は一旦唇を閉じました)
(どうしてこんな話を、黒い人にしたのかは自分でも分かりません)
(不思議なのです。……この人の笑みは催眠術のよう)
(心の奥で、不思議とも思わなかったことが……とても大事なような気がしたのです)
【一方的で返しにくいかも知れません…。ごめんなさい】
【お心当たりがあると良いのですけれど、もう少し、「押し」が必要でしょうか】
>>356 【はい、更新を怠りました。失礼してしまった……お姫様】
【もうひとつですね、えぇ、勿論楽しみに】
【僕は話せるだけでもとても遊んで悦んでおりますよ】
【つい良い格好をしたくなったが君に先陣を切って貰った方が良かったかな】
【ならそうだ、
>>357はお返事は無くてもよいから、お話の先をどうぞ宜しく】
【おやすみの飴か、ふふ、たまにはいいだろう、甘いものは女学生の友】
【もしかしたら僕は僕らしくなくつぶれてしまうかも知れないが、】
【君のお話を必ず待っているから】
>>359 【…あの頃は。子供だったので、ただ、嬉しかったのです】
【今になると……お姫様と呼ばれるのは擽ったいものなのですね?】
【でも、そうです。お姫様…祖母はそんな人でした、いつまで経っても】
【それなら良いのですけれど…有難うございます】
【魔実也さんのお口は、女性の耳に善く響くように出来ている。存じています】
【けれど、いまこうして気を使って下さっているのも本当……はい】
【
>>357は、その厚意を戴いて。頂いた件のお返事の後に、混ぜてお返し致しますね】
【潰れてしまっても宜しいのです。無理はなさらないで下さい】
【魔実也さんなら、一夜の夢。一杯の果実酒のせい。そうと思し召して頂ければ幸いなのです】
【お寝みならば一言御声を。朝…いつもの酒場のお帰りにでも、ご覧あれ】
>>358 (時代を超える黒衣の男はそれでも洋燈の灯りは心に優しく感じると見えて)
(朧に揺れる灯りのなか、少女は瑞々しくも可憐さを増す)
(いつかに少女の祖母とこうして話していたかも知れない)
(影か本体か判らぬ黒衣の男はそれでも少女の美しさにパトロンの『君』を視たのだ)
お友達………良い関係を築いているのだな、君。
あの子…僕のパトロンたるあの子も僕の手を借りずに立派に独り立ちした。
多くの友人に囲まれ幸せに結婚をしてそして君が孫娘として誕生した。
君が生まれた時のあの子の幸せそうな顔ったらなかったな。ふふ……。
あァ…失敬。話の続きを聞こう。
(黒色に包まれた男は両手の指を組み、軽く膝上に置いて話の続きを促した)
ふゥん。最近の女学校はハイカラですね―――渚……よい情景じゃないか。
(身振り手振りで一生懸命に話してくれる少女はとても微笑ましく男も楽しげに)
(そうして耳を傾けていたが細い眉が「素敵な水着を着ているのね」を聞いてピクリと上に跳ね)
(それからは黙って少女の話に耳を―――静かに傾けていた)
………は!
なんて―――ヤツだ。
(額に手をやると端正に結ばれていた口は歪み)
(フゥ、と短く嘆息が洩れ)
そのAさん。の、お友達―――いや、友達などと言ってはAさんが可哀想だ。
Aさんに取り憑いているその女はね、僕の知っているそう、ちょっとした知り合いだ。
(苦々しげに言う口はやっと常たる余裕を見せる)
(だがその瞳の色は呆れかえっていて)
(同時に若い頃のヤンチャを思い出したように自嘲の色も浮かべ)
たちの良くないけちな魍魎如きが僕の手管で若い女の子を惹き殺そうとはな。
そのAさんに擦り寄った『物の怪』は僕の旧知だ。
娘さんに擦り寄ってまず褒め言葉、賛美で縛る。
言葉で縛るんだ。…わかるかな?お姫様。
それが効いたら後はもうどのようにその言葉に魅入られた人間を操ろうが
その物の怪の思うとおりに動くよくできた操り人形。
………いやなまじ僅かにそのAさんの心が残っているのなら、それはそれで良い玩具だろう―――。
あの病院に入院したのか…それなら体力はまだ現代医療で繋ぎ止められてはいる。
今が瀬戸際かも知れない。
……………君の大切なお友達を僕が助けよう。
大丈夫だ。今ならまだ間に合うだろう。
(そう言って少女を胸に引き寄せて、あやすように背中を撫で、
しっかりと頭を抱いて片方の手をよしよしと髪に滑らせる、何も不安はないと言うように)
……あの女、僕が影の影、そのまた影になろうとも、容赦はしないぞ。
他の人間で遊ぶならまだしも大切なお姫様の友人に仇為すとは……
(少女に向けてではないその言葉は冷たく唇から小さく溢れ)
今日はお陰で君の為に走ることになりそうです。
君の言うとおりもう貴女は淑女ですね。それなら………
(微笑む顔は夜闇に咲く白い発光する花のようで)
(寝台に座る少女の手を取り、おしいただくように口付ける)
………大人の口付けはまた逢えた時にお教えしましょう。
Aさんはきっと僕が救う。貴女はもうお友達の事で胸を痛めなくても宜しい。
ひさしぶりに一仕事と行きましょうか。ふふ……
それではお姫様?
今宵は飴になったかわかりませんが、甘い甘い夢に抱かれて………おやすみなさい。
(淑女と言ったのに子供扱いするように優しく頭を撫でて)
(美しくつりあがった笑みの形の唇の印象を残して)
(黒衣の男は、自らの影に―――溶けて消えて行った)
【これで僕の方は。これから>360へのお返事を致します】
>>358 【いいえ、まったく。とても楽しいしある意味吃驚しましたし】
【即興でこんな事ができるとは凄いな……と僕は】
【心当たり……どうも、あったようですね。ふふ、影の影にもまだ使い途はあるようです】
【充分押して貰いました、お陰でというか、これからあの渚に駆けなければいけませんが、ふふ】
>>360 【…僕の本体は女性が何歳であろうがお姫様呼びをいけしゃあしゃあとする男だ】
【可憐で今をときめく女学生の君なら躊躇など1ミリもありません】
【女性に、姫君に浮き世の年齢は関係ないのですからね】
【ようするに………照れなくてもいいですよ?僕の大切なお姫様(たち)】
【紆余曲折はあれからもあったでしょう。もとよりこの世に平凡な人生など一つもありません】
【だが単純な豊かさとはまた別個の豊かな精神世界をお持ちでした、貴女のお祖母様はね】
【貴女もきっとそうなるのです。憧れはその証拠なのですから】
【ふふ、本当に可愛い人だな、有難う】
【楽しみにしております。でも体に気を付けておやすみの時間を優先するように。きっとですよ】
【それと。君は完璧なのに、僕の方が魔実也の口調が混線していて申し訳なかった】
【お言葉に甘えて寝台に引っ繰りかえろうかな、有難う…】
【果実酒を呑める年齢にならなくても、まァ、僕が呑ませてやろう】
【では、おやすみ。お姫様………酒場に行くのを悟られているが、】
【今日はあの海の魍魎にお仕置きをしてから一杯ひっかけにいく】
【そこのあたりは……間違えないようにな?君(片目を閉じて唇に指を一本立てて)】
【大変楽しませて頂きました、場所をお返ししよう、―――感謝だ】
>魔実也さん
【遅くなってごめんなさい。いま、お返事を嬉しく頂戴致しました】
【もうお眠りになって下さる。よかったです……きちんとしたお礼は改めて致します】
【とても手篤いお返事を、有難うございました。お礼をお伝えして、私はお返事に戻りますね】
【おやすみなさい……と、優しい方に挨拶を】
【この後のお返事を全てお返し致しましたら、その折に私からも挨拶致しますね】
>>357>>361 どうしてお笑いになるんです。そりゃあなたに取っては、小さな子供でしょうけれど。
私だっていつまでも子供ではないンです。ちゃんと大人になってるんですからっ。
そうなのですか?……おばあちゃんと……いまも逢って……。
……そうなのですね。私のことまで?ふふ。
(ああ。この人の影は、やっぱりずっと祖母の騎士でいてくれていた……ほっとしました)
(黒い人のじっと私を見つめる瞳。私は少し泣いたのが見付からないよう、見返して)
……!
(驚きました。まるで美しい黒猫が、尻尾で私に構うような)
(そんな手付きで、黒い人は私の頬を……目が覚めて熱が出たらどうしよう)
(そのせいか、このひとの指は微かに冷たいような。綺麗な瞳は違う場所を視ているような)
(…私に触れているけれど、祖母にも触れているような。そんな気がしたからかも知れません)
…おばあちゃんは、とても活発な人で、……あなたのほうが知ってますね。
(…祖母が大好きだったのに、黒い人の話す、ふたりの思い出を聞いていると)
(嬉しい気持ちだけ感じて居られないのは何故なのでしょう)
(頬の熱は醒めてしまいしました。…やっぱり、黒い人のせいだった)
え……えッ!?あのひとを知っているのですか?
取り憑いているって……それは、もしかしてAさんを――……殺……。
(やっぱり知っていた。どうしててしょう、この人なら。そんな気がしていたのです)
Aさんは、彼女に自分の洋服をあげていたんです、そこまでして貰っていたのに。
あなたの知り合いなら、やめろって言って。とめて下さい!
……私、Aさんに頼まれて今度病院に行くのです。
私の要らない洋服が欲しいって…私のものでないと駄目なんだって言うんです。
どうして私の服で無いといけないのか……もしかしたら、あなたは知ってる?
(私は祖母そっくりだと、皆が言います。私はじっと黒い人を見つめました)
【続きます】
>>362 確かにAさんは、引っ込み思案の自分を褒めて貰って嬉しかったと…。
私は変だと思ったけれど、それを聞いたら言えなかったのです…。
はい。今なら分かります…!お願い……友達を助けて!
(ふわりと掴めない黒い人の印象が、いきなり変わりました)
(傍にいる私にまで届く冷たい気配。子供の頃、お話で聞いた魔王のような)
(ああ。この人ならきっと助けてくれる。そう思えて)
あなたならきっと…ありがとう……!
(抱き締めて貰ったのは初めてで、私は少し舞い上がってしまいました)
(祖母に内緒で飲ませて貰った、貴腐ワインの芳醇な香り)
(ちょっと苦い…これは煙草の香りでしょうか?忘れられなくなるような、甘い香り)
死神さん…。ううん、騎士さま。
(可愛いお姫様たち。子供の頃、このひとはいつもそう呼んでくれました)
(……祖母もこの香りを嗅いだのでしょうか?胸がつきんと痛みます)
あの。…Aさんは私の友達です。
だけれど……彼女も、Aさんと私の友達…だったのです。
(甘くあやされる腕のなかで、背中に腕を回してみました。このひとの胸は、安心です)
(今だけは私の腕を感じて…そう思って、気付いた事があります)
(彼の大事なお姫様(祖母)に、そっくりな私の顔。私の服が欲しいと言う、物の怪)
(……もしかしたら、彼女は…)
…あまり、酷く罰しないであげて下さい。……お願い。
私……私の為…に…?
(女性とも見まがう美しい貌。私を見つめる視線が硝子のようで)
(淑女らしく、嬉しいと囁いたつもりなのに、息が止まって声になりませんでした)
(……手の甲に触れた紅い唇は、指先と違って暖かかった)
……大人の……?
……はい…。
(ひたすら見とれるだけの私の声は、ちゃんと届いたのでしょうか)
>>363 (柔らかな絹の声に包まれていると、なんだか眠くなって来て)
(……思えば、彼の夢はいつもこんな風に終わります)
(『ごきげんよう、お姫様たち!』そんな声が遠くなって、朝になるのです)
…待って…待って、私はまだ……貴方に、お礼も……。
飴なんかじゃ代わりにならない、夢を、貰ったのに…………!
(私の呼ぶ声が聞こえたのでしょうか?彼は確かに振り向いて微笑みました)
(その笑みは、熱に浮かされた夢現に視る、美しいあやかしのよう)
(……なのに。そこだけ子供にするみたいな気軽さで頭を撫でていったのです)
ず―――狡いですー!!
『暗闇に溶けてゆく影に向かって、私は思い切り叫びました』
『おばあちゃんの秘密の恋人。仄かな憧れの、祖母の騎士――でも、もう違う』
『またいつか、再び来るかも知れない不思議な夜』
『次に逢えたら、今度こそ―――私はこう聞くのです』
―――名前を。あなたの名前を聞かせてください。
『あのひとは教えてくれるでしょうか』
>>364 【これで、魔実也さんが下さったお話へのお返事はおしまいです】
【お呼びになられた主旨と、違う事にお付き合い頂いたのではなかったでしょうか】
【そんな優しい魔実也さんにお返し出来る、私の精一杯の有難うの…つもりです】
【気に入って頂けましたら幸いです】
【水に棲む女性のモチーフは、怪奇編にも幻想篇にもありますね】
【怪奇編の沼の水を飲むお話にしようかと思いましたが、夜中で怖かったのでやめました】
【…す、すみません…!そうですよね。行かざるを得なくなってしまいますね…】
【なんだかんだとお人好しの魔実也さんに、振ってはいけない方向でした】
【人に危害が及ぶお話なんて、ごめんなさい。でも、魔実也さんはとても素敵でした】
【だからお口がと申し上げました。そのお顔でその台詞は犯罪だと思います】
【……これが別の魔実也さんなら、下宿のあの子に言いつけますのに】
【祖母は素敵な人でした。いまなら分かる気が致します】
【魔実也さんのような方に、お姫様と呼ばれるなら……誰でもそうなれます】
【今夜、私もそう魔法をかけて頂きました。精進します……成る可く】
【「ぼく」なら怪しかったと思うのです。苦し紛れに逆に救われました】
【いいえ、魔実也さん。……あの屋敷であなたは、常の方々ではなく騎士でした】
【そんなの、優しくて素敵な上、普段の方々も出てくれるに決まっているではありませんか?】
【…とても楽しい一夜でした。有難うございました】
【結構隠れて飲んでいるかも知れません。……おばあちゃんの孫ですもの】
【飲ませて頂けるなら私、介抱をさせて頂きます。二日酔いの】
【ご武運を……きっと、またお楽しみになると思うのです…祈りません】
【間違えたいのですけれど。幸運を頂いた身の上です。いい子で頷くことに致します】
【……おやすみなさい、優しい騎士さま。お日様に妬かれないよう、お気を付けて】
【私こそ、本当に楽しかったです――長時間、有難うございました。お返しします】
【ここでいいのよね、お邪魔するわ】
【おはようございます、ガハラさんとのロールにスレをお借りします】
>>370 や、お待たせガハラさーん、それともひたぎちゃんと呼んだ方がいい?
いやあ、お互いに身体の深くまで繋がり合った間柄だしさ、呼び方はきちんとしときたいし?
(そんな、軽い口調で、登校中のひたぎを呼び出した若い男)
(わざとらしく携帯の画面や、懐から写真をチラ見させ、ひたぎがついてくる事を疑わない様子で、途中の路地裏の奥の奥まで進んでいき)
>>371 朝から面倒な男ね
一度や二度、三度四度程度、身体を許したくらいでよく言うわね
…どうぞ、好きに呼べばいいでしょ
私は貴方の事を犬と呼ぶから
ほら、犬…が勝手に先に行くなんて生意気よ
(そう言いながらも路地裏についていき奥へといきつくと)
あら、こんなところで今日はする気?
あぁ、そうそう、いい事を教えてあげるわ
今日は危険日だから、下手をしたら、貴方酷いことになるわよ
(そう言って呆れた様子で言う)
>>372 んじゃ、ひたぎちゃんって。年下だし。
いやー俺夢だったんだよね、可愛い女の子をちゃんづけで呼ぶの!
あれれ、確か記録によれば十一回と半分だった筈だけど? いけないなあ、二人の想い出を忘れたりしたら。
そんなだから俺、毎回きちんと記録をとっとかないと不安になるんだよ。
いつかひたぎちゃんがこの秘密を忘れたり、誰かにバラさないかって。
(何度もひたぎの恥辱、痴態、屈辱を撮影してきたカメラを取出し)
犬か。まあ昔のミジンコだのバクテリアだの蛆蟲だのに比べりゃ進化してるね、次はそろそろ二本足かな?
それはいい事を聞いた。さもなきゃ、今日も朝からひたぎちゃんと身体の奥深くまで愛し合ってたとこだ。
俺としては、ひたぎちゃんとは末長くこの関係を続けたいからね……あいにく今朝はゴムを切らしてたし。
ごめんねー、前回やった時に使い切ったまま補充忘れてた、てへぺろ★
それじゃ、今朝はまず、ひたぎちゃんの今日の下着を見せてもらおうかなー
(ひたぎの前にしゃがみ込むとカメラを向け、視線で『めくって』と合図する)
【そういやひたぎちゃん、NGや苦手な趣味ってある? どちらかというと好みはノーマル?】
>>373 完全に援助交際で初めて生娘を抱いた中年みたいなことを言うのね?
あぁ、それとも付き合いたての童貞ね
…相変わらず、趣味が悪いわね…
塵虫のくせに、貴方なんて人間ではないわ
えぇ、犬の方が偉いもの、むしろ貴方にこれ以上穢されるなら
犬と交尾をしたほうがマシね、犬のほうが気を使ってくれるんじゃないかしら?
(そう挑発的に言いながらカメラを見ても今は動揺は見せないでいて)
……ゴム…を?
…断るわ…なら、お断りよ
(そう言っても決して逃げれない事を知っているのか)
(抵抗は言葉だけでいて、そのまま視線に気づき、冷たくきつい視線を飛ばし)
(そのままスカートをめくっていく、今日は真っ黒なTバックでいて)
(明らかに男を挑発するようなもので)
【あら、そうね、ノーマルに近いわね…】
【でも、獣姦は好きよ、なんて】
>>374 まるで援助交際初体験の中年童貞と会った事あるような事言いますねガハラさん。
俺が童貞か、童貞だったかどうかはひたぎちゃんが一番よく知ってるんじゃないの?
(にんまりチェシャ猫のように笑って)
ふむ、犬か……つてがあるから、セントバーナード辺りなら用意出来るけど。それともドーベルマンとか?
ひたぎちゃんのお犬様の好みはどんなのかな、ご希望とあらば用意しますよ? 犬に噛まれる事なんか気にしないなら、ね。
(本気で思案しつつ、さっそく一枚パシャリ。路地裏に焚かれるフラッシュ)
うん、いつもは近所のドラッグストアで買ってたんだけど、たまたま店内改装でお休みだったのさ。
あそこいつもゴムが安くて重宝してたんだけどねー……他の店もあたったけど、どこも売り切れ。
やっぱ春だからかね、どこもかしこもリア充が……
(ひたぎにはどうでもいい呟きが、スカートの中からセクシーな下着が現れると途切れる)
…………oh...(パシャリ)…………これは予想GUY……
(とはいいつつ、きっちりカメラは撮影していて)
(ニーソックスとなめらかな脚の絶対領域、その上にまします漆黒の布地に視線が吸い込まれ)
……柄物しか持ってないとか、前に言ってなかったっけ? 今日はまた、どんな気分の変わりようで?
(もっとよく、刺繍やらデザインやら表面の皺まで見ようと頭とカメラを近付けながら)
(後ろからも見せてよとリクエストする)
【オッケー、獣は興味あり、か。それは面白い……】
【あー、あと、〆のレスの時間もあるので、時間が厳しくなってきたら教えてね?】
>>375 あら、ないわね
…ないのも貴方がよく知ってるんじゃないの?
私の初めてをキス以外は全部奪ったくせに。
(明らかに棘のある言い方をしていき、睨んで)
…そうね、ドーベルマンに種付け交尾をされた方がマシよ
えぇ、貴方に噛まれるよりは本当にマシね
(そう言いながら、見た目は冷静であり続けながら)
(写真を撮られると不機嫌な顔を見せていき)
……それを貴方が言うの?
貴方はリア中ではないけれど、ただのレイプ魔ね
それにしても、こんな下着ひとつで喜ぶなんて単純ね
(そう言ってつまらなそうな顔をして)
(その黒い下着を取られれば動揺もなくただ晒してしっかりとスカートをめくり上げ続け)
さぁ、犯すなら犯しなさい、どうせ、種付けで興奮してるんでしょ?
【えぇ、そうね…面白いのね、意外よ】
【そこはわかったわ、気を使わせてるみたいだけど…気にしないわ】
【すまない、改行多すぎって言われた……二回に分割するよ】
>>376 まーね。もっとも俺も、俺と出会う前や俺と会ってない時のひたぎちゃんの事までは全ては知らないし。
ひたぎちゃんの彼氏と、どこまで進んでるかも含めて、ね……
何だっけ、アレルギーだっけか荒耶識だっけか、変わった名字だったけど、彼氏さん元気?
(刺のある台詞に返すのは、ひたぎの弱点)
(これ言うと物凄く怖くなるんだけど、やめられない。だってひたぎちゃん苛め楽しいし)
ふむ、ドーベルマンか……確かあそこに……
(何やら思案している間も、シャッターを切る手は止まらず)
(スカートの中にまで入り込んできたカメラが、股間に食い込んだTバックショーツを余さず写していく)
レイプ魔とはひどいな、まるで俺がひたぎちゃん以外にも何人もこういう関係を結んでるような。
「同時に」二股とか三股なんてやりゃしないよ、どこぞのNiceboatや完璧番長じゃあるまいし。
ひたぎちゃん一途なんだぜ、喜ばしいだろ? ひたぎちゃん以外の女の子は手を出されてないんだから
んー、いいにほひ……女の子の匂いって最高だぜ!
(ふんふん鼻を鳴らし、股間やお尻の匂いを嗅いだり、鼻息をかけながらTバックに鼻を当てて直に吸ったり)
(ひたぎの下半身の匂いを、余すことなくたっぷり嗅いでいき)
にしてもほんと、どういう心境の変化さ、学校行くのにこんな大胆なの穿いて?
もしかして俺のため? 俺が来るって分かったから? 愛の力って奴? いやー照れるなー……
でなきゃ……彼氏のため、とか?
いや、言ったでしょ? 今日はゴムがないって。だから、非っ常〜に残念だけど! 何もしないよん。
ただその代わり、コレは置いていってもらおうかな、今日はノーパンで過ごしてよ。
可能ならブラも欲しいが……脱いでる時間あるかな
(ショーツをつんつんとつついて、胸元にもちらりと視線を飛ばす)
それ脱いでさ、顔の前であやとりよろしく広げてくれる? ああ、アソコに当たってたとことかもよく見えるように
(カメラを構え、その様子を撮影しようと)
【意外かな? 君みたいなクールな美人さんを、獣に……なんて思うのは】
【ふっふっふ、まあナニ考えてるかは後のお楽しみで……】
>>377 ……殴るわよ?
私の彼氏を馬鹿にするなら、今すぐ貴方の首を落とすわ
鋸を使って両手、両足を縛って自分の首が切られていくのをしっかりと感じさせてあげるわ
(急に更に冷たくなって明らかにその冷たさに明確な殺意があり)
(今にも相手を殺す雰囲気であり、手にはいつの間にかカッターをしかも刃を出して持っていた)
…あら?本気で?犬に使われた私なんて抱けるのかしら?
そうしたら、犬と穴兄弟で本当に貴方は犬ね、まぁ、実際は犬以下の
無駄しかない生物だけど、貴方は…。
……それは私にしか手を出せないの間違いでしょ?
私以外に手を出した瞬間、私がどうするかわかってるから、でしょ?
(写真を撮られながらも冷静であり続けつまらなそうにして)
…さぁ、どういう変化と思う?
貴方に最期にいい思いをさせようと思ったのかもしれないし…
または…貴方への冥土の土産かしら?
…はぁ…呆れるほどに最低で変態ね
(そう言ってショーツをあっさりと脱いで制服を肌蹴させそのままブラを取り)
…フロントホックだから助かったわ
(ブラはいつもと同じ柄ものだった、そして乳房だけは見せないようにして渡す)
(そのまま制服をかけなおしていくと)
これでいいわね?文句は言わせないわよ
【あら、そうね…ならそれは次の楽しみにね】
【でも、今日はこれで私の方は限界ね、貴方の〆に任せるわ】
【朝からお相手ありがとう、伝言、お願いね】
>>379 おっと、ごめんごめん。いや、馬鹿にするとかじゃないんだ。ただ羨ましくてね、君にそこまで想ってもらえてる彼氏が、さ
(背筋を冷たいものと……ゾクゾクするものが。うーんいかん、危険と分かってるのにやめられない)
さて、どうだか。ただね、本当にいいものは、多少汚れた程度じゃ価値は落ちないだろうよ。
寧ろ、地の底でこそ輝くものもあるってな
おお、怖い怖い。月明かりのない夜は気をつけないとな。にしても……好意であれ害意であれ、ひたぎちゃんにそこまで想われると……幸せ。
(何枚も何枚も、ショーツを脱いだ後の股間やお尻も、指で拡げさせたりして撮影し)
(最後に無理やり笑顔を浮かべさせ、ショーツとのツーショット写真を撮ると)
さて、と。これでお終い。いやー残念だけど、危険日にゴム無は不味いし! すまないねーひたぎちゃん、期待に応えられず
(明らかに何某か考えている笑みで、まだ温もりの残る下着を受け取ると)
(手を振って笑顔で、ひたぎを学校へと送り出して)
……さて。
(ひたぎの姿が見えなくなると、携帯でどこかへ連絡する)
あ、もしもし? 俺オレ、俺だよ俺オレ! あのさ、お前の飼ってる……
(そして放課後。ひたぎの携帯にメール着信)
(開いてみると……今朝撮影した、彼女と、自身のTバックショーツとのツーショット)
(そして、『これ映した場所で待ってるよ★』という簡潔な内容)
やっ、ひたぎちゃん待ってたよ! ごめんねー、この後予定とかあったりだった?
でも、どうしても今日、また会いたかったんだ……俺も、コイツらも
(そう言って連れてきたのは……何頭もの、まさしくドーベルマン)
(何某か薬を与えられているのか、明らかに尋常ではなく発情して、ひたぎに向けてギラギラした目を向けている)
おっとっと、すげえ勢い。という訳で、リクエストにお応えしてみました! 犬が相手なら危険日も関係ないしね。
(ニッコリ笑顔になると……ドーベルマン達を押さえている鎖から、手を離した)
【というわけでこちらも〆で。こちらこそ、朝からありがとう】
【〆もお願いしたかったけど、無理は言えないわな。限界時間まで付き合ってくれてありがとう。】
【……ちなみに最後の『伝言』てのは、打ち間違えでなく? もしまた付き合ってくれるのなら、ぜひお願いしたいけど】
【もしそうであったら、伝言板で連絡をお願いしたい。違ってたらごめん】
【楽しかったよ、また縁があったらお願いしたいな。それじゃあ、行ってらっしゃい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【スレを借ります】
【こちらの希望は書いてあったとおり】
【澪は何か希望あるかい?】
【変な話どんな人に痴漢されたいとかさ】
【借りるぞー】
【ぶっちゃけた話…痴漢した私を持ち帰ってさらに犯したいだけの話だろ?】
【私からの希望はなぁ〜
気持ち良くして貰えればそれでいいよ】
【大学生だろうがサラリーマンだろうが、はたまたおじさんだろうがこっちは気にしないよ】
【ぶっちゃけるとそうなるわけだな】
【ふむ…話が早くて助かる。その希望を出来るだけ叶えたく思うところだ】
【ではとりあえず設定だけでもテクニシャンということで、痴漢暦の長いおじさんにでもしてみます】
【あとはこちらで澪が喜んでくれそうなレスを書いていきたい】
>>384 【まぁ、宜しく頼むな〜】
【私に痴漢しているみたいな感じで】
【分かった、痴漢のプロだな】
【どんな感じで痴漢してくるんだ?】
>>385 【そうだな…とりあえずは人の多い電車だろうな。痴漢の多い車両で知らないで澪が乗ってしまったとか】
【立ったまま周囲に人のいる場所で散々身体を触りまくって、そのままお持ち帰りコースだ】
【痴漢暦も長いから仲間も協力して、上手く壁を作ったり】
>>386 【いいね、そのシチュ!!
面白そう…】
【痴漢した後、私をお持ち帰りするなら夕方のラッシュ時がいいよな〜】
【書き出しはどちらから始める?】
>>387 【それはよかった。では時間帯は夕方のラッシュで】
【書き出しはこちらから始めよう】
>>388 【うん、分かったよ】
【書き出し待ってるな〜】
(夕方のラッシュで混雑する駅のホーム)
(その中に痴漢である中年の男が潜んで、怪しまれないように獲物を探すように周囲を見渡していた)
(丁度そのとき、慌てた様子で電車に乗り込む女の子を発見して)
…ほう、あれは……中々上物みたいじゃないか。たしか…女子高の…
ふふ、そそる身体してるな…しかもあの車両は…。よし、今日はあの子に決めた。
(にやりと笑みを浮かべながら目とつけた少女に近づいて並び)
(付かず離れずの距離を保ったまま、見失わぬように電車に乗り込んでいく)
ふぅ…さてと…相変わらず、むさ苦しい事この上ないが、この状況は便利だな。
(乗り込んだその車両は普段から痴漢が狩場としている場所であり)
(またこの時間帯は特に人が込み合い、格好の痴漢の的となる頃合で)
(見れば知り合いの痴漢が既に車内には数人いて、どうやら密やかに車内の女性を痴漢しているようだった)
さてと…あの子は…いたいた…他の奴等に先を越されないうちに…
(その状況を一人ほくそ笑むと、扉際に立つ少女の背後に密着するような形になって)
(それに気付いたらしい他の痴漢仲間が周りを自然に囲むようにして)
まずは、反応を見てみようかねぇ…
(獲物として安全なラインかどうか見極めるために、大きくごつごつした手を伸ばして)
(手馴れた手つきでスカートの上からお尻に触れ、数回撫で回してみる)
【とりあえずこのような感じで】
【ではよろしく】
>>390 うわ…凄い人
(帰宅するために駅のホームへとやってきた私は、溢れ返らんばかりの人の数を見て思わずそう呟いて)
どうしよう、でもこれに乗らなきゃ門限に間に合わないし
(覚悟を決めた私は電車に乗り込む人波に身を任せ車内に入って)
ふぅ、何とか乗れたな…
(ドア付近をキープできホッとしながら)
ん、なんだ……何か尻に当たって
まさか、痴漢!?ど、どうしよう……
(私は痴漢らしき手の動きを察知するが、何も出来ずただ立ち尽くして)
き、気のせいだよな…混んでるし
【書き出しありがとう】
【よろしくね♪】
>>391 ふむ…声をあげる事も、怒ってくる様子もない…か
これは…まだまだいけそうだな。これは当たりかもしれないな…
(一度手を離してから、様子を観察していく)
(それから背後からその容姿や態度を見て、あまり強気に出てくるタイプではないと察すると)
(思わずいやらしい笑みがこぼれて、口元が歪む)
もう一度。今度はもっとネットリと弄り回してやろう
中々触り心地のいい尻だったからな……そら…っ
(そして再び痴漢されているんだというのを教えるように)
(丁寧にお尻のラインと柔らかさを味わいながら、何度も撫で回す)
(もう片方の手は太ももを撫で回しながら徐々にスカートの内側へと侵入させて)
いい体つきしてるね…
こんなエッチな身体みたら、痴漢してくださいっておじさんに言ってるようなものだよ?
(下半身をゆったりと撫で回しながら背後から低くかすかな声で耳元へと囁き始める)
(お尻に触れていた方の手でスカートを僅かにゆっくり捲り上げてしまう)
(お尻の下着と肌の境界線をなぞりはじめ)
(みれば周囲の男もニヤニヤと笑みを浮かべていて)
>>392 ほ、ほら…やっぱり偶然じゃないか
良かった…先走って声上げたりしないで
危うく恥ずかしい思いするとこだったよ
(尻から手が離れた事により私は完全に偶然だと錯覚していまうが、次の瞬間にその甘い考えはもろくも崩れ去って)
ひいっ!?
ちちち…痴漢!!
ちょっと、やだ……さっきより手つきがやらしいよ
(これは痴漢だと確信するが臆病な私は、声を上げる事も痴漢の手を制止する事も出来ずに捨てられた子犬のようにただ震えるだけで)
うぅ、嫌だ……こんな時に痴漢なんて
……!?
(痴漢から話し掛けられるとは思いもしてなかった私は体をビクゥ!!と反応させちゃって)
な、なんですか?止めて……下さい
イヤッ、触らないで……お願いだから
(むっちりした尻肉を触られながら太ももに手が延びてくると足をモジモジさせて)
やっ、止めてよ…スカートが
(短めのスカートが捲り上がると下着からはみ出た尻肉と縞パンが痴漢達の前に顕になって)
ええっ!!たくさん…いる
もしかして皆グルなの……?
いい反応だね…痴漢に会うのははじめてかい?
おやおや…可愛いらしい下着だ。それに…いい肉つきだ。そそるねぇ…おじさんたち興奮しちゃうな。
(抵抗もせずに震えながら耐えている澪に語りかけながら、スカートをしっかりと巻く利上げ)
(他の男達にも見えるように僅かに体をずらしてやると、澪の下半身に男達の視線が集まる)
(見せ付けるようにその柔らかい尻肉をぷにぷにと指を埋めるように刺激してやって)
そうだよここはおじさんみたいな痴漢の集まる車両なんだ。知らなかったのかい?
周りの皆は皆エッチな痴漢さんだ…誰も助けてくれないぞ…
ほら、よく見てご覧。君みたいに痴漢に会ってる娘がいるよ。
(驚いた様子の澪に、この車両で行われている事を伝える)
(指差したほうでは、澪と同い年くらいの少女が同じように中年の痴漢に痴漢に会っているようで)
(切なげな声をあげながら何かに耐えるような赤い顔をしていて)
降りる駅に着くまで、たっぷりとスキンシップしようじゃないか。
むちむちなお尻だ…エッチな身体だよ君。なのにこんな縞々のパンツでなんて…そのギャップがまたいいよ。
(再び痴漢を再開すると、大きな手のひらを広げると、下着ごとしっかりと尻肉を掴んで)
(指に僅かに力をこめて感触を確かめるように揉みはじめると、下着にしわが寄って)
こっちも大きいし…大きなおっぱいだねぇ…最近の子は随分発育がいいね…おお、いい感触だ
こんな身体じゃ痴漢してくれって行っているような物だよ。
(もう片方の手を足から腰、そのまま脇へとナメクジが這うように移動させて)
(ついには胸へと移動させてしまうと、下から掬い上げるように胸を持ち上げて、重さと大きさを確かめる)
>>394 は、初めてではないけど
こんな触られ方は初めてだよ
(今までとは違う痴漢の手の動きに私はえもいわれぬ感覚に陥って)
そ、そんなっ……嘘でしょ
痴漢って単独犯なんじゃ
(私が想像していた痴漢のイメージを180度ひっくり返す展開に頭がぐわんぐわんと混乱してくる)
み、見せないで!!
やだやだやだ……そんなの知るわけないだろ!!
(この危機的状況にさしもの私も声を荒げ痴漢に抗議して)
だ、誰か……えっ!?
(痴漢が指差した方角に目を向けると…そこには私と同じ学生の女の子がおじさんに痴漢されていて)
嘘……なんだよこれ
私は夢でも見てるのか?
(悪夢なら早く覚めてほしいと願うが、これは現実であり…痴漢の手は脇から胸へと進行してきて)
い、イヤッ!?触らないでよ〜
(私は目に涙を浮かべ懇願する)
(痴漢の手にはずっしりとした重量感のある乳房の重みと張りのある感触が伝わって)
お願い…早く駅に着いて……
(私は一刻も早くこの悪夢の様な時が過ぎ去るのを祈るしかなく)
>>395 あの子、随分気持ちよさそうにしてるじゃないか。
これは痴漢されるのが癖になっちゃうかもしれないな…いるんだ、そういう子が。もしかして君もそうなっちゃうかもしれないな…
(視線の先の女の子はどこか気持ちよさ気であり、時折身体を震わせ声をあげるとこちらにもエッチな声が微かに聞こえるほどで)
夢だって思っていればいいよ…思いっきり気持ちいい夢を見させてあげるからさ。
へぇ、見た目どおり大きい胸だね…こんなに大きいと目立つからおじさんみたいな痴漢に狙われても文句は言えないね。
(涙声で嫌がりながらも強い抵抗を見せないのをいいことに、暫く胸を手のひらの上でたぷたぷと揺らすように弄び)
(そのままその手で包み込むように胸を覆うと、ゆっくりと胸を揉みはじめる)
もっともっと恥ずかしい姿を見てもらおうね。この子供ぽい縞パンを…こうやって…
ほら、これで大人のTバックになったぞ。色白のお尻が丸見えだぞ
(お尻を触っていた手で覆っていた下着を摘むと、ぐいっと上に引っ張り)
(その布をお尻の谷間に食い込ませると、周りの数人が「おぉ」と歓声を漏らして)
こんなにエッチな身体してるんだ。普段からオナニー…してるんじゃないのかい。
どんな事想像してしてオナニーしてるんだろうね君みたいな子はさ。
こんな風雨に痴漢にあってとか想像しちゃうのかな…?
(上半身と下半身を手馴れた手つきでまさぐり刺激して、少女の感じる部分を探り始める)
(その間も少女の耳元でいやらしい低音声で囁いていく)
お尻の次はこっちも見せてもらうよ。他のおじさんたちも見たがってるしね。
(そう言いながらブレザーの制服のボタンをはずし始めて)
(そのままシャツのボタンをもはずして、歳の割りに大きな胸を開放させようとして)
>>396 ほ、本当だ……あの子痴漢されてるのに何だか幸せそう
そ、そんな人いるのか!?
えっ、私も……?
(私もあの子みたく気持ち良くなっちゃうのかなー?と頭の中で想像してしまって)
やっ、やだあっ!?
これは夢でも悪夢じゃないか!!
ああーっ、そんな事しないでぇ…
(下着を引き伸ばされ完全に食い込んでしまい
白くむっちりした尻肉がほぼ丸見えになって)
は、恥ずかしすぎて…死んじゃいそう
そんな…変なこと聞かないでよ
た、たまにしかしないよ…
(顔を熟したトマトのように赤くしながら自分の自慰行為について告白し)
どんなのって……その
無理やりエッチな事されたりとか
ああっ、やだぁ…恥ずかしい
おっぱい揉まないで〜
やだやだ……おっぱいまで見せるなんて
(ブラウスのボタンを外され胸を開かれると
下と同じ縞模様のブラが現われて)
(ブラの下にはD〜Eカップはありそうな乳房が隠されている)
(こんな異常な行為に興奮を覚え始めた私の呼吸は自然と荒くなってしまう)
偶にオナニーしてるんだ…なるほど。この大きなおっぱい触ったりしてるんだね。
無理やりエッチなことされる想像してオナニーだなんて…よかったじゃあないか…夢がかなって。
それとも…これだけじゃ物足りないのかな?もっとエッチなこと考えて?
(恥ずかしそうに自慰の告白を始める澪の姿に、興奮した男達の鼻息は荒くなっていて)
(見れば明らかに股間を膨らませて、あまつさえそれをズボンの上から揉んで刺激している物もいて)
(そいつ等へのサービスといった様子で、更にエッチな質問を投げかけていく)
はい、オッパイご開帳だ。こっちも縞々だ…それに…揉んだ感触どおり、見た目もすごいね。
くく、こんな電車の中で、通りすがりの男の人たちに見られてもしかして興奮しているのかい?
(ブラごと胸をしっかりと掴むと、円を描くように手馴れた輝樹でも見始める)
(ゆっくりと身体の向きを反対方向へと変えさせて、その胸が男の手で変形している様子を皆に見せ付けて)
(同時にもう片方の手で今度は前の方のスカートを捲り上げる)
痴漢にあってるのに興奮しちゃうエッチな悪い子にはもっともっと、エッチなお仕置きをしてあげないと。
ほら、もっと足を肩幅くらいに広げて…ほら今度はここ。一番エッチなとこを触ってあげるからね。そら…どうだい?
(ごつごつした指先で澪の股間に触れると、優しく上下に這わせて、何度も往復させながら)
(胸のブラもずらして、そのたっぷりな胸を完全に外気に晒してしまう)
そういえば、まだお名前聞いていなかったね…なんていうんだい?
おじさんに。いや痴漢の皆に自己紹介してみるんだ。可愛い声きかせてあげなよ。
(耳に息を吹きかけ囁いてから、舌先で耳たぶをチロチロと舐めて)
(鼻にかかる長い髪の匂いを嗅ぎつつ、徐々に興奮してきた痴漢している中年男の方も勃起し始めていて)
(その大きなふくらみを背後から押し付けて、脈打たせる)
>>398 う、うん……そうだよ
この大きな胸を触りながら…
そ、そうだね……まさか現実のものとなるなんて思いもしなかったけど
えっ、もっと聞きたいの?
た、たくさんのおちんちんでやられちゃうのとか…考えたりしてるよ
(周りにいる痴漢たちへサービスするような淫らな思いを告白して)
やあっ!?おっぱい見られちゃう
ああっ、いやらしい手つきだよ
おじさんの触り方って…
(おじさんに大きく実った乳房をいやらしく揉まれてしまうと可愛らしい声で喘いでしまう)
み、見て興奮して下さい…私のエッチな姿で
(おじさんに言われた通りに足を肩幅ぐらいに開いて)
あぁん!?気持ちいいっ
痴漢されて喜んじゃう…エッチな女子高生にどうか…お仕置きして下さい
(皆に見られてる恥ずかしさからか、私の乳首もピンと硬くなっちゃう)
やだっ、おじさんの硬いの当たってるよ
おじさんも私の体で興奮してるの?
ああっ……くすぐったい……おじさんのエッチ
>>399 くく…想像以上にエッチな子だったようだ。これはおじさん今日は運がいいな。
君みたいな子に痴漢できるなんて…もっと気持ちよくしてあげるよ。
(少女の告白やおねだりに男達が興奮しているのは明らかで、一様に息遣いも荒く)
(澪の全身を様々な視線が向いて、たっぷりと視姦されていく)
痴漢されて気持ちいいなんて悪い子だ。
こんなに乳首を硬くして…おっぱい大きいから余計に目立つね。こうやって…
(硬くなり始めた乳首を指先で摘むと何度か指の間で擦るように刺激してから)
(その重たい乳房を持ち上げるように、乳首を上に引っ張ってみせる)
ん?ああ…勿論だよ。興奮してるよ…大きく硬くなってるのがわかるだろう?
おじさんのおちんちん…オチンポ。今ビンビンに勃起しているのがさ。
(嫌がるどころか段々とエッチになっていく澪に、更に勃起した股間を押し付けて)
(わざと身体を揺すって震える欲望の熱さを伝えようとする)
エッチなおじさんのオチンポをこんなにしちゃったんだ…この責任は取ってもらわないとね。
ほら、もっとエッチなところ見て貰おうね。
(澪の股間を弄る手で、割れ目を覆う下着の部分を横にずらして肌を露出させるさせる)
(2本の指でその割れ目をゆっくりとパクパクと開閉させながら、陰毛を親指で刺激してくすぐってやり)
(たっぷりと公共の場所で、いたいけな女子高生の身体を弄んでいき)
ねぇ…よかったら。おじさんと二人きりで。もっと気持ちいいことしないかい?
痴漢のおじさんとセックス…しようよ。
(ちらりと、電車の経路を確認すると澪だけに聞こえるように耳元で囁き)
(同時にオマンコへと指をゆっくりと挿入していって)
>>400 ご、ごめんなさい
こんなエッチな女の子で…
おじさん達に嫌われちゃうよね
(体に浴びせられる熱く絡み付くような視線の数々に私の体は熱く燃え上がって)
は、はいっ……ありがとうございます
私にたくさんエッチなお仕置きして下さい
ああーん…乳首こりこりしちゃだめぇ
そんな引っ張ったら伸びちゃうじゃない
(おじさん達が見ている前で乳首を弄られ私は淫らに喘いでしまう)
はぁはぁ……アソコ開かれて中まで見られちゃってるよ〜
(私のアソコからはとろとろと愛液が流れ落ち)
おじさんのおちんちん…凄く硬いよ?
えっ!?もっといい事?
別に構わないけど……何処でするつもり?
(熱くたぎったモノを押しつけられた私は、おじさんと二人っきりになる事を了承する)
>>401 だんだんエッチな本性が出てきちゃったみたいだね、すごいエッチな声…皆嫌いになるどころか興味津々みたいだよ?
こんなエッチな子を独り占めしてるんだから、おじさんなんかは凄く幸せ者だよ。ほら
(乳首を引っ張った後手を離すと、大きな胸が弾むように揺れて、男達の喉を鳴らす音が聞こえる)
(澪の喘ぎ声でいつの間にか他の男達も興味を持ったのか視線を送ってきていて)
エッチな汁でここもうグチュグチュじゃないか。オマンコもっと弄ってあげるからね。
それにしても挿れたら気持ち良さそうだねぇ…
(わざと音が聞こえるように指で澪の股間を掻き回して、こんな場所で更に直接的な快楽を与えていく)
(愛液を掻き出すように、指をやや曲げで何度もピストン)
そう…もっといいこと。ふふ…痴漢のおじさんとエッチしてくれるんだね?
じゃあ…次のホームに着いたら降りようか。
丁度そこのホームは降りる人が少なくてさ。そこのトイレでいっぱい気持ちいいことしてがるよ。
(了承を得ると股間と胸から手を離して、簡単に服の乱れを直してやる)
(そうこうしているうちに電車は停車して、背後の扉がゆっくりと開いて)
(澪の肩を抱きながら、周りの嫉妬の目を気にする事も無く殆ど人のいないホームへと降り立って)
さぁこっちだよ。おじさんももう我慢できないからさ…
(そのまま澪を連れて男のすえた臭いのする男子トイレの個室へと歩いていく)
(その間も澪の腰に腕を回して、その手で股間を弄り続けていって)
>>402 そ、そう?良かった…
おじさん達に嫌われたらどうしようかと思ったよ
(どうやら嫌われていない様子で私はホッとする)
うん……おじさんのせいでどんどんエッチになっていくんだ
私の本当の姿を見せてしまうように
ああっ!!おっぱいが揺れちゃってる
はうっ!!た、たくさん弄って?私のエッチなとこ
おじさんに弄られてぐちょぐちょになっちゃった
うん、いいよ……降りよっか?
(私はおじさんに肩を抱かれ…まるで恋人のように電車から降り人気のないホームを歩いてゆく)
お、おじさん……そんな弄られたら歩けなくなっちゃうよ
我慢出来なかったらトイレじゃなく…ここでも私は構わないよ?
(誰もいなくなった駅のホームにある椅子を指差しながら)
>>403 ここで…?ふふ…もしかしておじさんよりも君の方が我慢できないのかな?
こんな誰か来ちゃうかもしれないところで…おじさんとシたいんだ。
(澪の股間を弄りながら駅のホームの椅子と、回りの様子を見て)
それじゃあ…ここでしちゃう?
もちろん…ゴムなんか持ってないから生で…
中年の痴漢のおじさんと駅のホームで生ハメセックスしちゃうかい?
(恋人のように並んで歩きながらも、その囁く言葉はいやらしい欲望まみれの言葉ばかりで)
(椅子の前で立ち止まると、澪の股間から指を離してそのまま椅子に座る)
ほら、じゃあ…我慢できないおじさんの勃起チンポ見せてあげるよ。
こんなになってるの…痴漢してただけでこんなになってたんだぞ…すごいだろう?
(大きく足を広げてゆっくりとズボンのチャックを下げてから、その中から硬く滾ったチンポを取り出す)
(反り返った雄臭いチンポは中年の物とは思えないほど反り返り硬く勃起していて)
(その使い込まれた色黒さだけが経験を象徴するかのようで)
これが臭い中年のオチンポだ…これからこれで君のエッチなオマンコを掻き回すんだよ…
もっと近くで見てみるかい?今なら誰もいないから見放題だ…
>>404 う、うん……ここで構わないから
だって…おじさんが弄りまくるから歩けないよ
(私の足はガクガクと震えておじさんに体を預ける事で何とか立っている状態)
な、生で……?うん、いいよ……生でしちゃって
ああ、凄いよ……おじさんのこれ
もうこんな硬くなって…
これが私の中に入ってくるんだ…
(フラフラとおじさんの足元にしゃがむと間近でおじさんのモノを観察する)
凄く……男臭い匂いが……
これが男の人の匂いなんだ…
(鼻をすんすんさせ匂いを嗅いでしまう)
なんだか凄くエッチな匂い…興奮しちゃうよ
(おじさんの太ももを撫で回しながら、ジイッと熱のこもった視線を送って)
>>405 そうだよ…これから初対面の…それも痴漢のおじさんとセックスしちゃうんだ。
ズボズボなんでも出し入れして、一番奥を何度も突いてあげるよ。
(目の前でしゃがみ込んだ身の顔の前でチンポをビクっと震わせると)
(跳ね回る先端が澪の鼻先を僅かに掠めて)
エッチな臭いだろ…もしかしてこんな風に男の人のモノをみるのは初めてかな?
もっと遠慮しないで嗅いでいいよ…ん…
(夢中になって匂いをかぐ澪の鼻に、蒸れて湿っているチンポを押し当て)
(中年男性独特の臭いとチンポの臭いが混ざった卑猥な香りを女子高生へとしみこませるよう)
(時折腰を動かして、擦り付けていく)
……フェラチオしてみるかい?
このオチンポ、見たり嗅いだりするだけじゃなくて、お口でも味わってみるといいよ。
(ジッとこちらを見つめながらねだるように太ももを擦る姿に興奮を隠し切れずに)
(すっかりパンパンに腫れて光沢の出来た亀頭を唇の前に向ける)
(ホームで停車しない電車が走り抜けていくが、最早隠す事もしないで)
まずは先っぽを舐めてみるんだ。たっぷりとエッチなおしゃぶりの仕方教え込んであげるからな
>>406 や、やだぁ……
よりによって痴漢してきたおじさんとエッチな行為しちゃうなんて
凄く恥ずかしいよ……
(これから行われるであろう淫らな行為に胸を高鳴らせる私…)
おじさんのような立派でスケベなおちんちんは初めて
凄い……もうエッチな汁出てきてる
い、いいの?おじさんのおしゃぶりして…
うん、分かった……頂きます♪
(おじさんのおちんちんを両手で持ちながら先端をパクリと口に含む)
(私の暖かな口内の感触とザラついた舌がおじさんのおちんちんと触れ合ってゆく)
んっ、こう?
(たどたどしくも一生懸命におじさんのモノを口でご奉仕して)
おじさんのおちんちん…美味しい
【おじさんは何時までやれそうかな?】
>>407 いいよ…遠慮しないでおしゃぶりするといい。
ん…上手だぞ…そのままゆっくり舌を動かすんだ…
(両手で固定されたチンポはそれに抗うほどに脈打って暴れて)
(既に先汁もあふれ出始めている先端を口に含まれると、溜まらず低いうめき声を漏らす)
どうだい…?ふふ美味しいか、おじさんの味は。そのまま先端だけじゃなくチンポの腹もなめるんだ。
ゆっくりと上下に…根元から先まで丹念にね…
(時折ホームにアナウンスがなるが、人は来る気配も無く)
(もっとしゃぶりやすいようにもっと腰を前になるように座って、身を任せるように背もたれにもたれかかり)
(澪のたどたどしくも熱心な奉仕に足をビクッとふるわせて十分気持ちがいいことを知らせる)
根元の方も見てご覧…袋みたいな物がぶら下がってるのわかるかな…?
ここも揉みながらおしゃぶりして…やさしくだよ。勿論ここもおしゃぶりしていいからね。
ここに美味しい味の素…エッチなチンポ汁がいっぱい作られてるんだから。
(ズボンからこぼれた玉袋は陰毛に覆われて、ずっしりと股間からぶら下がっていて)
【今日はとりあえず5時くらいかな】
【夜からならまた再開できるけど】
>>408 は、はいっ……分かりました
んっ……んっんっ……
おじさんの味、凄くエッチな味します
(おじさんのおちんちんをしゃぶりながら答え)
こうかな……
(おじさんのおちんちんの腹に舌を這わせ舐め上げてゆき、先端に舌を絡み付かせ)
こっちも?うわぁ……パンパンになってる
エッチな液体がたくさん溜まってそう
(やわやわと優しく揉み解しながらおちんちんをしゃぶったり
おじさんの袋を口に含んでみたりして)
はむっ……チュッ……
(袋を口に含んでいる間はおじさんの竿を手で素早く扱いて、おじさんを気持ち良くさせる)
【分かった、五時にいったん中断して夜にまたやろうか?】
【夜は何時に待ち合わせる?】
>>409 ん…っ、そうだ。この中にエッチで臭い液体が沢山詰まってるんだ…
片方ずつ舌で転がすようにして…んん…いいぞ。
(袋を刺激されながら扱かれると、先端から濃い目の先汁が更に溢れて)
(竿を伝い澪の手ごと粘ついた液体がコーティングされていく)
こんな場所でおじさんみたいな中年のチンポおしゃぶりして…
エッチな子は一度火がつくと止まらないな…
そのまま大きく口を開いてゆっくりとお口いっぱいまで頬張ってみるんだ。
おじさんの顔を見ながらね…根元まで食べる事ができるかな…?
(電車が通り過ぎたり、アナウンスが聞こえる以外は静かなホーム)
(お互いの息遣いが余計に聞こえるほど響いて)
(淫猥な水音が聞こえるたびに嬉しそうにチンポは跳ね回って)
そうしたら…ストローで飲み物を吸い上げるみたいに吸って…
ん…あぁ…このまま出しちゃいそうだよ…出してもいいかい?お口の中に白くてどろどろの…おじさんのザーメン…ッ
(初々しくもこちらの指示通りに懸命におしゃぶりする姿に、実際の快感以上の満足感が溢れて)
(袋も徐々に持ち上がり、段々と射精に近づきつつあるのが感じられ、チンポも何かに耐えるように小刻みに震えて)
【こちらは20時〜21時くらいからできるかな】
【楽しんでもらえているなら幸い】
>>410 あ、ごめん…おじさん
まだ私の名前教えてなかったね
興奮しすぎて忘れてた……てへペロ♪
私の名前は秋山澪……澪って呼び捨てにしてもいいし
澪ちゃんって呼んでくれてもいいよ
(おじさんの袋を片方ずつ口に含みながら、自己紹介を済ませ)
んっ……入るかな……んぐんぐ
(おじさんに言われた通りに大きく口を広げると…おじさんを見つめつつ
おじさんのおちんちんを根元まで銜え込んで)
ちゅぱちゅぱっ……んっんんっ
(口を窄めるとおじさんをストローに吸い付くみたいに吸引しながら、口を上下に素早くスライドさせていって)
う、うん……いいよ
おじさんのスケベ汁出してっ!!
(ちゅぱちゅぱっと淫らな音を立てながら顔を激しく上下させながら玉を優しくマッサージするように揉み解して)
【じゃあ、20時にまた待ち合わせスレで会おう!!】
【うん、おじさんって教え上手だから…とても楽しいよ♪】
>>411 それじゃあ澪ちゃんって呼ばせてもらおうかな。
ん…飲み込みが早いね…こんなにエッチな素質があるなんて、おじさんの見立てどおりだったな…ん…
(袋を片方ずつ口に含まれると、その温かさに腰が蕩けそうになって、声が僅かに震えて)
ゆっくりでいいからね…歯を立てないように…
そのまま…あぁ…スゴイよ澪ちゃん…おじさんのチンポ、根元まで食べられちゃったよ…
(澪に視線を合わせたまま、チンポが澪の口の中へとその全身を飲み込まれていく様子を見つめる)
(女子高生が駅のホームで中年のチンポを根元まで咥える姿は背徳的で)
(暫くこのままでいてもいいかと思っていると)
うぉ…!?み、澪ちゃん…?ん…吸って欲しいと入ったけど…一緒に頭も動かしてくれるなんて…ッ
いいよ…そのままお口でピストンしながら、もっと音を立てて吸うんだ…!
(予想外の澪の熱心なおしゃぶり今までで一番大きな声で、驚きの声をあげる)
(だがその声は歓喜の声であり、褒めるように頭に手を添えると撫で回して)
た、堪らない…もう限界だよ澪ちゃん…!お口に出すぞ…!
残さず全部飲むんだ…イクぞ…!んん!
(そういうと、ドクンと強くチンポを脈打たせて、その先端から濃厚な雄臭い精液を射精し始める)
(その勢いは口内で亀頭を嘗め回す澪の舌だけでなく、喉の奥深くまで届くほどで)
【それじゃあこれでとりあえず解散かな】
【うん、取り敢えずはそうだね
この続きから始めよう】
【また夜に会おうね、おじさん
お疲れさま〜楽しかったよ♪】
【こちらこそお疲れさま】
【また続き楽しみにしてるね】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【改めてよろしくね杏。もしNGなんかがあれば今のうちに教えておくれ】
【スレをお借りするわね】
【NGはアナルくらいかな…?それ以外は大体平気よ】
【だから、よろしくね、ふふふ、ロリコンさん】
>>416 【NG了解。何か希望とかあれば随時遠慮なく、ね】
【服装だけ簡単に教えてもらえるかな?】
【一緒に楽しもうね、杏】
ロリコンさんか…。
うん。確かに俺はロリコンだ。
しかしこうも言えるのではないだろうか?
杏のような幼い体型の美少女がいるから、俺みたいな存在が生まれてしまう…。
つまり何が言いたいのかというと……杏が可愛いのが悪い。
(杏を一気に抱きすくめると、熱い吐息とともに囁いて…かぷ、と耳たぶに軽く歯を立てる)
(小柄で華奢な体のラインを味わうように、脇腹から腰、腰からお尻へとゆっくり手を撫で下ろしていく)
(そうしながら、自分は逞しい勃起を彼女の体に押しつけるのを忘れず)
(まるで体格の差を教え込むように、衣服越しではあるが、力強く…杏の大切な場所にグリグリとねじ込んでいく)
>>417 うん、そうでしょ?ロリコン…ふふふ
可愛いのが悪いとか言って…こっちが泣いて謝るまで犯してみたいんでしょ?
まだこんな体形の女の子に何度も何度も精液を注いで気持ちよくなって…
ほら、今貴方が撫でてる場所に…貴方のそれ、押し付けたいんでしょ?
(抱きしめるのに少しだけ心地よさを感じながら、勃起を身体に感じて)
(それを今から乱暴に入れられると思えばかすかに興奮してしまう)
ん、んぅ…もう、制服越しよ?
(捻じ込まれていくとそう言って注意をして、それでもまんざらではないのか)
(上目遣いをして楽しむような瞳を向けており)
ね?入れるならきちんと…乱暴にしてみて…
【うん、一緒にふふふ、服装はいつもの制服ね】
【だから、思い切り穢して犯して楽しんでね、たっぷりと貴方のしたい犯し方でいいから】
>>418 ああ勿論。
今そうやって余裕な小悪魔を気取ってるロリっ子杏が…
涎を垂らしてアンアンよがりながら「もう許して」って懇願するをこの耳で聞いてみたいしね。
(スカートのプリーツがぐしゃぐしゃになるくらい、小さなお尻をわしづかみして)
(ぐに、ぐにと掌全体で柔らかなロリ尻を捏ねまくる)
制服ごしでも…熱さは伝わるだろう?
なんなら可愛いショーツごと、杏のちっちゃなおまんこにねじ込んであげようか?
生地のざらざらしたのが膣の中で擦れて、かきむしられて…すんげー気持ちいいと思うぞ?
(勃起は杏の腰に押しつけながら、スカートの中にするりと手を差し込み)
(人差し指を杏の秘所に忍ばせていって…言葉通り、ショーツごと膣内に押し込むようにして指でつつく)
(同時に親指の爪でクリの辺りを引っ掻いてやり…耳元で「もう興奮してるんだろ、ロリっ子?」と興奮の滲む低い声で囁く)
【ありがとう。もちろん、杏の可愛い姿を楽しませてもらうよ】
>>419 んっん、もう許して?ふふふ、それもいいかもね?
むしろそこまで犯されてみたいかも
いつも、そういう事を言うのは犯してる方だし…
見た目がロリだからってそう簡単に落ちたりしないわよ?
(そのまま妖しく微笑んで見せてお尻を掴んで揉まれて行く様子を楽しんでいるようで)
(そして相手にぎゅうっと抱きついて挑発して見せて)
もう、ショーツごとは駄目?
ふふふ、気持ちいいかもだけど、どうせなら生でいいでしょ?
合法ロリだから…妊娠もしっかりしちゃうけど?
(そう囁くかのように誘う言葉を口にしていき、秘部をつつかれ弄られていくと)
んんっ!いい…いきなり、これ好きぃ…でも、やっぱり大きさ足りないかも
(そして興奮した声を上げながらも不満そうな言葉)
…これがいいけど…
(クリトリスを弄られてびくっびくっと反応しながらペニスに触れて撫でてあげ)
(快感に震えながら上目遣いでおねだりして)
【ふふふ、よろしくね】
>>420 今までこのちっちゃな体でどれだけの男の精子を搾り取ってきたんだ?
俺もカラカラになるまで枯れさせてやろうってことか…。
だがしかし、俺はただのロリではない。スーパーロリだからな。
こんな極上のちみっこい子を前にしたら…無限に勃起し続けることも可能だ。
……ほんっと、エロい顔すんのな、杏。
どれどれ? チュッ…。
(妖しい微笑みと熱い抱擁で挑発されれば、勃起はますます熱と力を持ち)
(艶やかな唇がふいに欲しくなり、有無を言わさず顎を持ち上げて唇を重ねる)
(ネットリと舌で舌をなぞりあげると、杏の口内に押し入って…その小さな舌を絡め取ろうとする)
俺の子種でちびまんこを一杯にして…ついでに腹ボテにしてあげるって良いかもな?
ふふ、指なんかじゃ満足できないって?
でも、俺のコレをいきなり入れたら裂けちゃうんじゃないか…?
悪いけど…もう理性飛ぶ寸前でさ…手加減なんか出来そうにない。
(杏の指で撫でられれば、剛直はますますズボンの中で膨れあがる)
(窮屈さが限界になり、慌ただしくズボンとトランクスを脱ぎ捨て、へそに貼りつくくらい反り返った勃起が露わにする)
(上目遣いでおねだりしてくる杏に、熱い視線を絡ませながら)
(ショーツを引き下ろして、剥き出しになったおまんこに勃起を押し当て…)
もう欲しくてたまらなくなってるんだろ? エロリっ子…。
俺も…そうだよ…。
これが、杏の中に早く入りたいって言ってる。
おまんこの肉かきむしって、ヒダヒダもめくって、赤ちゃんの出来るところまでズンズン突いてやりたいって…な。。
(耳たぶをかぷ、と噛んで注意を逸らさせると)
(赤黒く膨れあがった亀頭だけを、ほんの挨拶代わりとばかりにちゅぷ…と挿れる)
>>421 へぇ…スーパーなの?
ふふふ、無限にって凄いわね?
それが本当ならだけど、どれくらいでギブアップするか楽しみ…ん〜…ちゅっ…
ちゅっ、んっんぅ…ちゅ!ちゅぅ!
(そのままキスをされ舌同士を絡み合わせれば最初こそ受けに回っていたが)
(途中から目の色をとろんとさせて貪欲に求めるように舌を積極的に絡ませ)
(相手を把握するかのよう小さな舌で歯茎等をたっぷりと舌で舐めていく)
(そして相手の唾液もたっぷりと吸っていく)
はぁ…ボテ腹?ふふふ、楽しみ…
合法ロリだから…赤ちゃんも作れるもの…
それに裂けたりはしないから…なれちゃってるから
(大きすぎるペニスを見ても動揺はなくむしろ品定めするかのよう身体を動かし)
(少しでも感じ取っていき、また微笑む)
んっんぅ…欲しいわ、そのおっきいの…
あ、んっんぅ…っ、きゃっ、赤ちゃん欲しぃから…突き上げて?
(膣内をたっぷりと弄られてしまいながらそのまま嬉しそうにし)
(淫乱であることを認めながら耳たぶの快感にまた身を震わせて)
ん…んぅ…一気に…ちょうだい…ふふふ
(そのまま亀頭だけを挿入されると腰を押し付け始めて、おねだりする)
(亀頭だけでも見た目どおりの幼さを感じさせるきつい締め付けでいて)
>>422 そのくらい杏がエロくて可愛いってことだよ。
ふふん。悪いけど俺はこういうことで自分から音をあげたことはないな。
たとえ商売女と寝ても、先に精魂尽き果てるのはいつも向こうだよ。
……ンッ!? ンッ、クッ、フッ! チュッ、じゅるっ…じゅるっっ!
(最初は杏の舌を絡ませ、ねじ伏せる喜びに浸っていたが)
(いきなり積極的に、貪るように舌を動かし始めた杏に目を白黒させる)
(小さくて熱い舌は口内の粘膜をくすぐられ…負けじと激しく舌を絡める)
(さらに唾液をバキュームされれば、まるで自分の精が吸い取られていくかのような錯覚を覚えつつ)
(こちらもお返しとばかりに杏の唾液を舌と唇ごと「じゅるるるっっ…!」といやらしい音を立てて吸い取った)
杏がお腹を大きくしてる姿…さぞや背徳的だろうね…。
やば…考えただけで…また大きくなってきた…。ウッ、ぐうっ…。
(杏がいやらしく腰をゆらめかせると、勃起して敏感になったペニスがびくびくと震えた)
もう我慢できない…犯すぞ、杏……。
ああ、突き上げてやるさ。
赤ちゃんのできる場所まで一気にねじこんで、押しつけてやるッッ…!
(どう見ても子供のそれである細い腰をつかんで、お互い立ったままの体勢で…)
(淫らに誘うような言葉に欲望が限界に達し、立ったままの体勢で一気に腰を進めていく)
(全身の血流が勃起に流れ込み、グンと膨れあがった勃起が幼い膣をガリガリと削るように突き進んでいって)
は、ふ、ハッ……すげっ、なんて、、、締め付け…だっ、は、ぁっ
ああ、望み通りにしてやんよ…、一気にィ…ッ!!
(途中、あまりの狭さと締め付けに放出しそうになるも…歯を食いしばってこらえ、さらに亀頭をグンと膨らませて)
(一番奥に到達してもなお、杏の小さな体が浮き上がるほどに、力強くずんっ! と突き上げた)
>>423 へぇ、商売女と寝ちゃってるの…?
ふふふ、ロリコンの癖にロリ意外を抱いちゃうなんてお仕置きしなきゃ
ん、んんん!ちゅぅちゅぅ…っ!んっ
(たっぷりと唾液を啜られ、注ぎながら口の中がどろどろで)
(その唾液も甘く感じるほどに絡み合うキスを続けて目をよりとろけさせて)
もう、えっちぃ…でも、どうせなら…
今日中に精液ボテ腹になるくらいにしてね?そしたら
妊娠も出来てるだろうし…
(そう言ってまた誘うような言葉を囁いていき悪戯っぽく笑みを浮かべ)
ふふふ、犯して、犯して…ねぇ、もっと…きゃっ!
きゃっ、んっんぅ…あっ!んんっ!凄いぃ…っ!!ひぃっ!
(そのまま立ったままで一気に挿入されてしまえば地に足が着かなくなり)
(足を子供のようにじたばたさせて、その動きのせいから更に奥へと挿入されてしまい)
きゃっんんんっ!!
(子宮口をたっぷりと突き上げられて、それだけでもイってしまいそうで)
(窮屈な膣内がペニスを相手の想像以上に締め付けていく)
(子供と同じ膣内は性交に慣れていなければ明らかに裂けているもので)
あ…ああああ!
(そしてペニスが浮き上がった腹部を感じながら更に突き上げられると)
(急に声を思い切りあげてしまう、子宮に捻じ込まれそうになっているのを感じてただ震えてしまい)
(びくびくっとその時点で一度大きくイってしまい恐ろしい勢いで膣内が収縮されペニスをつぶすかのように締め付ける)
>>424 ……。男には出さなくてはならない時があるんだよ!
そもそもロリっ子を買ったら捕まってしまうしな。
そりゃいつも杏みたいな子が傍にいてくれれば俺だってな…ぶつぶつ…。
(と、聞かれもしない言い訳をしてしまう)
お仕置き? へえ…そりゃ楽しみだな。まあ、俺はそう簡単には満足しないが。
(そう応じつつも、杏の底知れぬ淫靡さに内心で戦慄し、そしていっそう惹かれていく)
ああ、何億という精子を注いで…。
杏のたった1つの卵子めがけて競争させてやるからな。
俺の子を孕ませてやる…ッ、くっ、ううっ!
(ねっとりとペニスに絡みつくような名器っぷりを勃起全体で味わいながら、激しく腰を動かしていく)
(逞しい腕で杏の体をしっかりと胸に抱きしめて、ホールドした状態でズン、ズズン、とリズミカルに突き上げる)
(杏の踵が浮き上がるほど強烈に突いたかと思えば、次はねっ、、とりと襞の1つ1つを広げていくかのようなスローな動きも織り交ぜ)
ほら、ここに俺のが入ってるの、わかるか?
俺のモノの形に杏の腹が浮き上がってるぞ?
(杏の下腹部をさわさわと撫でながら、ニヤリと微笑むと)
この奥が…杏の子宮…赤ちゃんを作る場所だよな…そこまで精子…届かせてやるッッ…!
うっ、ウウッ! くぁ、あっ、締まるッッ! オオオオ!
(不意に激しく膣内が収縮した瞬間…唐突に限界が来て、煮えたぎった熱い欲望を解き放つ)
(どくっっっ、どくどくどくどくどくっ、どくぅうっっっ)
(一度の脈動では済まず、何度も何度も勃起が打ち震え、その度に夥しい白濁がロリまんこの中を満たしていく)
(その間も腰は止まらずに、精子を膣肉に塗り込むように、ずりっっ、ずりっっっと動いて)
はぁ、、、はぁ、、、い、一度じゃ…済まさないからな?
(睾丸が縮み上がるほど吸い尽くされそうな錯覚を覚えつつも、まだまだ杏への欲望は収まるはずもなく)
(繋がったままの体勢で、行き倒れるようにして後ろのベッドに押し倒した)
>>425 あはっんっんぅ!それじゃ孕ませて?
そしたら、ずっと一緒にいてあげてもいいけど…ふふふ
ただ、ずっと一緒にいても他の男とセックスはしちゃうけど…んんっ!
(そう意地悪な事を言って見せてにこりとして)
(お仕置き気分に更に強く締め付けて見せて)
(そして膣内に感じる大きなペニスにたっぷりと興奮していく)
んっんぅ!競争して双子だったら、大変…
ふふふ、産めるかしら…?あ、あっあんっんんぅ!んんっ!きゃっ!
(緩急をつけるような突き上げに驚いてしまい)
(顔色がどんどん桃色に染まり嬉しそうな声ばかりあげてしまう)
(もっとされたい、もっとされたいと思ってしまい)
(ぎゅうっと抱きついていき、そのまま腰も振って)
あ、ああっんぅ!!精子きてりゅぅぅぅ!!
ざーめんしゅきぃぃ!!あああっんん!んっ!
しゅ、しゅごぃ…あひぃっ!!!んっんん!!!
(膣内、子宮に一気に射精されると喜んでしまい)
(そのまま子宮が膨れているのを感じていき、そのままみっちりと肉が絡みついて)
(狭いまま離さないでいて、そうしてベッドに押し倒され)
あはっ、まだしちゃうの?凄い…大きなまま、だし…
>>426 なるほど。「的中」させれば杏との同棲生活ゲットってわけか…。
そんなご褒美が待ってるとなれば、ますますやる気が出ちゃうな…。
杏と一日じゅう一緒で、いつでも犯し放題、孕ませ放題ってわけか…大家族になってしまうな。
って、他のヤツともするのかよ! そこは「あなただけよ」って言えよ嘘でも!
…だったらもう、ココを俺専用の形に変えてやって、他の男は出来ないようにしてやるからな…?
(杏のコケティッシュな魅力に、まだまだ勃起は萎える気配もなく)
(「まだまだ犯すからな…?」と訴えかけるように、膣内でペニスをびくびくっと痙攣させてみせる)
ああ、精子だ…俺の精子…。
あふれるくらい注いでやったからな。ほら、これくらいに…。
(結合部からあふれ出した愛液と精子を指ですくいとり)
(それを杏のクリトリスにくりゅくりゅ…と塗りたくり、マッサージする)
当たり前だろ。こんなに締め付けやがって…。
杏みたいに可愛くてえろくてちっちゃなロリっこ…一度犯しただけで満足できるはず…ないだろっ!
(制服の襟に手をかけると、力任せに布地を引きちぎり…ブラもむしるように剥ぎ取って)
ふふ、ろりおっぱいこんにちは、と…。
これから生まれてくる俺たちの子供のために、先に俺が味見をしよう。ん、かぷっ。ちゅうぅぅ…。
(乳首を口にふくんで、コリコリと歯を立てて勃起を促しながら)
(同時にゆっくりとまた腰を振りはじめ…イッたばかりで敏感になってる膣を蹂躙していく)
【ごめんなさい、凍結お願いできそう?】
【ちょっと出なくちゃいけなくなっちゃった…】
>>428 【おおう、残念だ…】
【ごめん、次がいつ時間が取れるかはちょっと不透明なんだ…】
【キリがいいと言えばいいし、ここで終わりにしておこうか。名残惜しいけど】
【朝からとってもエロくて可愛い杏で満足だったよ。ありがとう】
>>429 【そうなの?ごめんなさい、中途半端で】
【また募集もすると思うから見かけたらお願いね…?】
【…うん、ふふふ、ありがとうロリコンの名無しさん・・・またね】
>>430 【ああ。その時はぜひまた犯させてくれ】
【スレをお返しします】
【名無しくんとスレをお借りするわ】
【衣装のリクエストはあるかしら】
【公式だと学生服姿しかないけど、想像力が逞しければ問題ないわよね】
【お借りします】
>>432 【衣装は学生服のままで構いません】
【放課後の誰もいない教室で、とかなかなかいいんじゃないかなーと思いまして】
>>433 【分かったわ。学生服姿でお相手させてもらうわ】
【それじゃ、適当に書き出すわね】
(放課後、誰もいなくなった教室に男子生徒を連れてきた)
(情報統合思念体の任務とは全く関係ない、個人的興味で男子生徒に声をかけたのだ)
もう、ここには誰も来ないから、最終下校時刻まで二人きりよ
だから…始めちゃいましょ?
>>434 (マドンナ的存在な朝倉さんに誘われ、誰もいない教室へ来た)
(淡い期待を抱きながらドキドキしつつ、がらんとした教室を見渡して)
…え、ええっ、二人きりですね…はは…
……あの、始めるって、何を…?
(緊張に声を上擦らせながら)
>>435 (名無しくんには自分の正体を明かしていない)
(教室には誰も入ってくることがないように細工を施してある)
それはねぇ…ナニをするの♪
難しいことは言わないわ
名無しくんのおちんちんを、私の前で晒してくれる?
もちろん、只でとは言わないから…
(胸元のリボンをしゅるりと外し、胸元を徐々に肌蹴て)
(制服を脱いで机の上に落として、名無しくんの劣情を煽る
>>436 ナニ……とは?
…えっと、その……は、はぁ!?
お、おちん……すみません朝倉さん、今なんと……
聞き間違いだと思うんで、もう一度言っていただけます…?
あ、あの、なんで服を……!?
ど、どどどどういうおつもりです……!?
(どんどん露わになっていく相手の肌に股間を膨らませつつ)
(聞き間違いだと信じて疑わないが内心期待していて)
>>437 二度は言わないわ?
早くおチンチン出さないと、私、帰っちゃうからね
(下着も外して上半身を裸にすると、豊満には届かないが、
大きめの乳房を露わにして、腰に両手を当てて)
ほら…さっさとしないさい?
>>438 …あ、あの…あの朝倉さんが…「おチンチン出して」なんて……!
あ、朝倉さんのおっぱい………
これは夢?それとも現実……現実なわけない…
夢なら別に、どうしてもいいですよね?
ここで晒したって通報されたりしても、別に目を覚ませば関係ないし……
分かりました。朝倉さん……見てください、僕のチンチンっ…
(晒された美巨乳に葛藤しながらも)
(言い訳しつつ欲求が勝りズボンを下ろし、下着もずらして)
(既にビンビンに勃起していたペニスを晒した)
>>439 いい?
女の子からこういう誘いを受けたら、細かいこと気にしちゃダメ
だから、あなたは私のいうことを素直に聞いてくれればいいの
(乳房に視線を感じて赤面して、ペニスが晒されるのを待つ)
(脱衣を静かに見守り、ペニスがぶるんと揺れて現れると)
(椅子を引いて名無しくんの正面に座って、ペニスを握った)
熱いね……ここに名無しくんの全てが集まってるような感じ……
こっちも、欲望の塊が溜まってるみたい……
(もう片方の手を名無しくんの陰嚢に伸ばし、掌で包みんで)
…ねぇ、今どんな感じ?
>>440 は、はいっ
今度からは絶対に気を付けます…
お言葉に甘えて、言う事を聞かせていただきます…!
ああ…朝倉さんが、僕のチンチン見てるっ……
に、握られ…触られてるっ…夢なのに、ホントに触られてるみたい…夢、凄いっ…!
(椅子に座った相手の手がペニスに触れると、感動でぶつぶつ呟きながら)
はぁはぁはぁ…ううっ、タマタマまで……
朝倉さんっ……凄い、興奮しちゃいますぅっ…
(ペニスをびくんびくん震わせながら息を荒げて)
>>441 なぁ〜んだ、奥手に見えて素直じゃない
こんな風におちんちん触られて喜んじゃって…
(陰嚢を下からたぷたぷと持ち上げ、掌の上で転がし)
(中の半球体を指で優しく摘まみ、舌でべろりと舐め)
おちんちんが喜んじゃってるのかな…これ
(亀頭に指をトン、と置いて、先走りを指で塗り広げて)
(唇を繋ぎ目に触れさせ、ちゅっ、ちゅっ、と裏筋に沿って)
(根元まで接吻を繰り返しながら下って、再び亀頭まで上る)
>>442 いえ、せっかくの夢ならやっぱりエンジョイしないとと思いまして!
…だって、あの朝倉さんにこんな風にして頂けるなんて、本当に信じられないです…!
タマタマ…く、くすぐったいっ……はぁっ…
な、舐めちゃ……うわっ・・・・…
(たぷたぷと陰嚢を弄ばれぴくぴく震えて)
(暖かい舌に舐められればくすぐったげに身を捩り)
…っは、はい…凄く喜んでます……
(滲み出た先走りを塗り広げられればどんどんペニスがぬるぬるになり光って)
(唇がそこに触れれば恍惚とした表情でか細い声をあげて)
(にゅるにゅるの勃起ペニスが苦しげに跳ねて)
>>443 ふぅ〜ん…夢だと思ってるんだ?
でも、これは現実なのよ
(陰嚢に愛撫を加える度に陰嚢の中で睾丸が転がる)
(一旦、陰嚢への愛撫を止めて裏筋に接吻を繰り返し)
(亀頭を先走りで濡らせば感度が高まったか、名無しくんの声から嬌声が漏れる)
ほういうのはふひ?
(亀頭まで上ってくると、唐突に亀頭を咥え込み、亀頭の形に頬を浮き上がらせ)
(その様子を見せつけてから根元まで口内に亀頭を咥え込むみ、頭を引いていく)
(カリの下まで頭を戻して方針に引っかけると、舌を転がして丹念に舐めしゃぶっていく)
(両手で名無しくんの太股の内側を撫で回し、様子を窺う)
>>444 はは、またまたご冗談を…
夢じゃないなら、こんなに気持ちいい事なんてあり得るはずないじゃないですか、
はは…夢じゃないなら、朝倉さんがこんな風に僕のチンチンやタマタマをペロペロなんて…
してくれるわけっ…はぁ……
(夢だと信じて疑わない)
(目が覚めればきっと夢精とかしてるんだろうな、なんて考えながら)
(びちゃびちゃになった先っぽを咥え込まれて腰を震わせて)
…ああっ、朝倉さんっ………気持ちいいですっ…
(口の中にすっぽり入ってしまった先っぽから、舌や温かい空気にいつイッてもおかしくないくらい興奮していて)
(太ももに添えられた手がくすぐったくてぞわぞわさせて)
>>445 気持ちいい…?
(口を離してペニスを解放し、亀頭に掌を被せて撫でて)
(陰嚢を摘まんでころりころりと転がして、陰嚢を解放し)
それじゃ、こういうのは?
(両手を名無しくんから離して乳房を持ち上げ、両側からペニスを挟み)
(全身を上下に動かしてペニスを扱いて、首を傾げて目を細めて見上げ)
>>446 はいっ、物凄いっす…!
朝倉さんの口の中、マジ半端ないって感じです…
はぁ…ナデナデされて…もっと可愛がられたいです…
(かっちかちのそれを撫でられれば熱く息漏らし)
…こっ、これは……!?
いわゆるパ、パパパパイズリぃっ…!?
…うわっ、え、エロいっ……
朝倉さんのおっぱいに、チンチン挟まれて……はぁ…
(ガチガチの硬さを乳房に伝えながら)
(谷間を我慢汁でぬるぬるにして)
>>447 粘るわねぇ、二つの意味で
(んふふ…と鼻で笑いつつ、全身を動かして乳房でペニスを愛撫する)
我慢すればするほど気持ちよくなるっていうけど、あれは嘘
度が過ぎると苦しくなって、文字通り狂ってしまうの……
出したくなったら出すのが一番気持ちいいの
…って、統合思念体が言ってた
(全身を動かすペースを徐々に遅くして、陰嚢を挟みこんで亀頭を露出させ)
むっ…んんっ…♪
(名無しくんの亀頭を舌を伸ばして舌先でからかい)
(ペロッ、ペロペロッ…と裏筋をくすぐったり、舌腹を亀頭に当てがい、ねっとり這い回らせる)
んふっ……
(名無しくんが発射してくれるまで、何度でも美味しそうにしゃぶり、ちゅうぅ…と尿道を吸い上げた)
>>448 二つの意味で…?
イくのと、先っぽが汁で粘るってことでしょうか…?
へ……朝倉さん…?
た、確かに出したくって…たまらないですけど……
と、とーご……な、なんです?
(よく分からない単語に首を傾げ)
…っは、な、舐めちゃ……ああ、…う……
(柔らかな谷間に挟まれたまま、伸びてきた舌先に擽られ)
(先端や裏筋を犯されながらもう限界が近いようで一際膨れて)
…っいあ、ああ……もう、もうい、いきますっっっ!!
(情けない声をあげながらぶるぶる足を震わせて)
(吸い上げられたままに口内へ熱くて濃いのをぶちまけていく)
>>449 んくっ……♪
(口内でペニスが暴れ、亀頭が一瞬ぷくっと膨れた直後)
(名無しくんの射精が始まって、ザーメンが口内に広がっていく)
んふふ……
(放たれるザーメンをごくっ、ごくっ…と、次から次にを美味しそうに飲んでいく)
(途中、喉に痞えてしまうと口を離し、それでも止まらない射精を顔で受け止め)
うふふふ……美味しいわ……♪
でも、これで終わりじゃないの…
(上目遣いでにこっと微笑み、ペニスを握って扱き始める)
(射精中のペニスに舌を這わせて舐め回し、まだ続いている射精を顔で受け止め)
(顔に白濁液を浴びて、射精が止めば手を離した)
いっぱい出て……素敵……♪
後始末も…
(再びペニスを咥え込むと、舌を亀頭にねっとり這わせて亀頭を拭い)
(残滓を尿道から吸い上げて飲みこんで解放した)
【私はこれで〆にさせてもらうわ】
【気まぐれに付き合ってくれてありがと】
【長時間のロール、お疲れ様よ】
【スレをお返しするわ】
>>450 ああっ、出る、出ちゃう……!
全部、飲んでっ……!
(どくどくと口の中へ射精し飲んでくれるように頼みながら)
…はぁはぁ…お、美味しいだなんて…朝倉さん……!
お、終わりじゃな……はっ、わ……んん
ダ、ダメっす…また出ちゃ……いぐううう!!
(何を言っているのだろうと思った直後)
(まだ硬いままのペニスを握られたかと思えば扱かれ、また舌が這う)
(おかしくなりそうなほどの快楽にまた熱いねばねばをだし、朝倉さんの顔へぶつけていく)
…はぁ…そ、そんなご丁寧に……
朝倉さぁん……
(射精後のペニスを吸われれば、また勃起しそうな程で)
(おいしそうに飲み干す姿をうつろな目で見つめていた)
【途中遅くなってしまいすみません】
【こちらこそありがとうございました。お疲れ様です】
【では、こちらもお返ししますね】
【場所をお借りするわ】
【よくわかんないけど、実験をするために場所をお借りします!】
やっと来たわね…
(そう言ってきた相手を見つめて)
貴方…輝日東高校の生徒ね…?
制服でわかるわ…それで、実験だけど…
その前に聞かせてもらってもいい?
貴方が、私が実験と言って、どんなことをすると思ったのかを…
>>454 そう!ここにやたらと実験したがってる天才女子生徒がいるって聞いたから、
遠路はるばるこうして駆けつけちゃったわけなんだけど。
え?どういう実験をするのか……って、うーん。
そうだなぁ。人を呼ぶって事は人体実験のなにかだよね。
しかも男限定って言ってたし…。
やっぱりこう男女が揃わないと出来ないような、如何わしい実験とか…!
>>455 …そうね、実験をしたがっているのは否定しないわ
でも、遠路はるばるね…お疲れ様、そう言って欲しい?
ふふふ、でも、いかがわしい目的で来たのなら
労いはそういう実験でされたいわよね?
……実験よ、私に男の良さを刻み込んで。
イマイチ、よくわからないのに、まだ…。
>>456 いやぁ、想像してたよりもずっと綺麗な人に会えたから、
これぐらいお安い御用だよ。
って、決していかがわしい目的で来た訳じゃ…!
そうじゃない実験でもちゃんと付合うつもりだったし…!
…って今更言っても説得力ないよね。
とにかく、君の言うとおりできることならそういう実験につき合わせてください!
…刻み込むって、つまり君は男の良さっていうのがまだよくわからない…って事だよね?
男の人とそういう事しても全然気持ちよくない…とか?
そんな風に誤解されっぱなしじゃ勿体無いな。
わかった。じゃあ、君の体で実験させてもらおうかな。
そういう解釈で、いいんだよね?
(軽いスキンシップをするみたいに後ろから肩に手を置き)
(華奢な体の具合を確かめて)
>>457 …結局そういう目的と言うのはわかってるから安心していいわ
別に責めたりなんかはしないから
…それに、そういう男性の方が…私にうまく刻めるかも知れないでしょ?
……だから、貴方の解釈で私を好きにしていいわ
…ただ、キスだけは駄目よ、それは気持ちいいとわかってるから。
(それだけを言うと肩に手を置かされても何も抵抗せずにいて)
……。
(華奢な身体はただ純一の動かすままに寄っていき)
(それに対しては動揺もなくつまらなそうな雰囲気を出していて)
>>458 まあ…確かに。そこまで言うなら遠慮なく、好きにさせてもらおうかな。
(そういって顔を近づけて唇を奪おうとしたところで)
…え?体は好きにしてもいいけど、キスだけは駄目なんだ。
それ以外の方法で気持ちよくしなきゃいけないってことだね。
わかった。なんとか頑張ってみるよ。
じゃあまずは…ここから、かな。
…こういうので気持ちいいって感じたこと、ないんだよね?
(気だるそうな雰囲気にこれは手ごわそうだと気を引き締めて)
(日頃のセクハラ紛いの行為で養った感覚をフル活用しながら、胸元に手を寄せて)
(やや小ぶりな胸を服の上から軽くさすっていく)
(痛みを感じない程度にだんだん力を込めていくと、中央の突起の方まで指で覆いつくして)
【ごめん!ちょっと立て込んじゃって遅くなっちゃった】
【まだ大丈夫かな?】
>>459 …えぇ、キスはもういいのに
キスは誰としても気持ち良いのはわかっているから
(そう言って明らかにキスの経験はあることを言い)
…身体でそうね、快感に落として欲しいわ…
…でも、それだけでもあまり感じないわね…
(そう言って胸を服の上から弄られても動揺はなく)
(どこかつまらなそうな雰囲気を出してしまい)
そう、乳首を責めたら、少しくらいは気持ち良いのね
(指を感じていくとまたそういうふうに言ってしまい)
あぁ、別に不感症というわけではないから、ただ…声を上げるほど
表情をわかりやすく変えるほどまだ気持ちよさは感じていないだけよ。
(まだ優しくされているせいもあってか余裕のある様子でいる)
【えぇ、大丈夫よ、気にしないで】
>>460 それなら問題ない気もするけど…まあ、そこまで言うならいいか。
あとで気も変わるかもしれないし…。
これぐらいじゃまだ気持ち良いってなる人はあんまりいないよね。
まだ気分を盛り上げるための儀式みたいなものだし。
第一、服の上からじゃはっきり感覚もわからないよね。
これは少し大胆にいってみよう……!
(制服のボタンを慣れた手つきで外していくと)
(ブラジャーの中へ両手を滑り込ませて、少し反応のあった乳首を重点的に揉みほぐす)
さっきの感じだと…ここは少し気持ちよくなれるみたいなのかな。
(周囲から指で突起を摘まみ、後ろから顔を覗き込んで反応を確かめ)
【ありがとう。もう遅れたりはしないと思う】
>>461 …気が変わると思う…?
そうね、でも変わったら面白いわね…
…あぁ、
儀式みたいなものだったの?
そう…大胆ね…随分と脱がすのに慣れてるみたいね?
女の子にこういうことをするのも慣れてるのね。
(そう冷静にいいながら直に乳首を責められてしまう)
…そうね、少しだけ気持ちがいいわね
でも、それだけよ、くすぐったさを感じる程度のもの
(そう言いながらもどこか冷静な表情が若干赤くなったような感じでいて)
>>462 慣れてるって程じゃないけど…君みたいな反応する子は間違いなく初めてだよ。
でもそんな子が普段は絶対見せないような表情になったりするのが、凄く嬉しいんだよね。
よーし、こっちもどんどんやる気が出てきたよ!
少し……だけ?本当に…くすぐったいだけなの?
くすぐったいだけってことなら、もっと強くしたって問題ないよね。
じゃあこれぐらいで…どうだっ。
(僅かな反応に気づいて耳元であえて問いただして)
(きゅーっと乳首を弾き、くりくりとつねって)
これだけじゃないからね?
今度はこっちも……確かめさせてもらおうかな。
(そう言うと有無を言わさずスカートを捲りあげて、下着の中にう片方の手を入れて)
(割れ目にそって何回か撫でまわしたあと、上の方にある硬い突起を上下に動かす)
>>463 …普段見せないような、そうね
でも、そういう表情は既に見せてる相手が居たわ
(そう言ってまだ冷静さを保っているような事を言い)
…ん、ええ、もっとしてもいいわ
それで気持ちいいのなら…
(そう言いながら乳首を更に強く弄られていくと乳首もわずかに硬くなっていき)
ん…本当に少しだけよ…それ以上は感じないもの
……そんなに乱暴にしても無駄よ…
(また顔を赤くさせてながらにどこか耐えるように言いながら)
…そう、いいわよ、確かめても…きゃっ!?
(そしてショーツ越しの突起を弄られればさすがに声を上げて)
それは…ずるいわよ
そこは感じて当たり前だもの…敏感なのよ?
(そう言って可愛らしい悲鳴を上げた事に対して顔を染めて)
>>464 えー、そうなんだ。ちょっと残念だけど…でも、待てよ。
キスはしてるって言ってたけどそれ以上はまだってことだよね。
だったら、うん…まだ僕にもチャンスはある…!
あ…乳首も硬くなってきたみたいだよ。
これって気持ちよくばれてる証拠だよね。
でもまだ……物足りない?
ずるいかなぁ。だって僕はキスしか禁止されてないしね。
感じて当たり前、なんて理屈今更通らないよ。
敏感なのはよーくわかってるよ、だからちゃんと…優しくするから。
はい、だからこっちも直接触らせてね、
(やはりそこは弱いということに確信を持つと)
(ショーツをずり降ろしてしまい、敏感な割れ目を直接指でなぞって)
(乳首と一緒に突起をくりくりと弄り回して、どんどん手の動きを早めていく)
ほら、ほら、これでもまだ気持ちよくならない?
>>465 …ええ、そうよ?性交だけはないわ
処女膜は実験でもう破ってしまったけれど
(そうあっさりと見透かして答えて)
…ん、ん…物足りないわね…
そこを責められるのとは別の快感も欲しいわ…あ…あぁ…んんっ!!
ずるい、わ、そこを責めるなんて…んっ
(ただ割目をなぞられるだけの行為でもクリトリスを責められ熱の着いた体には十分で)
(息を乱してどんどん快感に飲まれそうになっていくのを感じてしまい)
っ、気持ちいいわ…はぁ…んんっ!
これ、はとっても気持ちいいから…っ
でも、クリトリスを責められて絶頂なんて…実験としては当たり前の結果過ぎるわね…
(いつの間にかイったのか純一の指を愛液がぬらしており)
>>466 じっ、実験で破っちゃったの!?
それは……すごく勿体無いというか……。
お、いい感じに体が気持ちよくなってきたかな。
ずるい……なんて言われてもなぁ。
僕は君の体が気持ちよくなれるかどうかの実験をしてるだけだし…。
(制止する声も聞かずにクリトリスと割れ目を交互に弄って)
(愛液があふれてくるのも構わず、絶頂まで導いてしまう)
…ひょっとして、イっちゃった?
なんだ、最初はどうなることかと思ったけど…ちゃんと気持ちよくなれるみたいで、良かったよ。
……そう、そうだよ!こんなの自分でオナニーするのと変わらないんだから、
実験結果としては不十分だよ。
やっぱりココまで来たら…男の体でちゃんと気持ちよくなれるのかまで、確かめないと。
(そう言って勢いよく立ち上がり、二見さんの前へ陣取り)
僕だってこのまま返されたら不完全燃焼もいいところだし……。
…ね、いいでしょ?今度はこれを使って実験しても…!
(目の前でズボンを降ろすと、勃起して亀頭が赤くなったペニスを晒して)
指でするのなんかより…絶対、気持ちいいから…!
>>467 それなら、これは新しい実験よ…
処女でもないのに今から初体験の女に男はどれだけ興奮出来るか…
こんなところかしら…?
(濡れきった割目、イったばかりで疲れを感じる身体)
(それを感じながらもそう言ってしまい)
えぇ、私は刻んで欲しいと言ったから
きちんとそのとおりにしてほしいわね
男による…セックス行為で…
……大きい…のかしら?
そのペニス…平均的な大きさよね?
形も普通みたい、だし…これが本当に私を気持ちよくさせるの?
(本やAVで事前知識は得ており、それらのものと比べどこか平凡さを感じるペニスを見て)
(少しばかりの不満そうな声を出して)
【こんな時間なのに眠気が…かなりおしてきちゃった】
【中途半端なところで申し訳ないけどこの辺で僕は離脱させてもらうね】
【ありがとう二見さん!また会えたらその時はよろしく!】
【そう…色々惜しかったわね、お疲れ様】
【スレをお借りします】
いったいどんな方法で私に勝とうというのですか?
言っておきますが、普通の人間に負けるような私ではありませんよ…。
(いつも通りの無表情で言い放つと、金色の髪を変化させてブレードを作って戦闘態勢を取る)
【借りまーす】
あぁ、悪いけど、こういう手段
(そういうと美柑が拉致監禁されてる写真を見せる)
手を出すと、美柑ちゃん、可愛そうになぁ?
お母さんになっちゃうかもよぉ?
いいのかなぁ?
【すみません。ちょっと合わないかも知れないです】
【申し訳ありません。落ちます】
これはひどい
どう戦うかと言われると悩むな
ネタ方面で書き連ねればいいんだろうけど
謝罪もないのが、まぁいつものお察しくんで
最近お察しくんが好きなフレーズなのかい
反面教師と言いたいが、俺もこんな感じに見えるんだろうな…
【阿良々木火憐 ◆VZ8J8/Tftkちゃんとしばらくの間スレをお借りします】
【あたしが尊敬してやまない兄ちゃんとスレを貸してもらうぜ!】
【じゃあレスを続けるかー。ちょい待ってて】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330490619/954 そんな展開なら貴重な1時間が兄ちゃんにとって甘美な1時間に変わること間違いなしじゃん!
そりゃあ……なんでかな?
(可愛らしく首を傾げててへぺろとあたしはキメ顔をした)
あー!ほんとかなぁ、じゃあすっっっっこしも妹に欲情したことねぇのかよ!
妹だぞ、妹!兄妹っていう微妙な距離感と背徳的なシチュエーションに兄ちゃんほどの男がそそらないはずがない!
受け入れるといいよ。妹側がそれで悦んでるんだからみんなハッピー、ウルトラハッピーじゃん
ええ……兄ちゃんは妹にそんな言葉を言わせるつもりなのかよ……マジ鬼畜だな……見損なうどころか一回転してさらに尊敬したぜ……
……だ、だから……ち、ちんちん、じゃん
(流石に恥ずかしくなってしまったのか声が小さくなって自滅してしまう)
あーーーーーーーーだからちんこだろちんこ!
ちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこちんこ(×30)
(開き直ると真っ昼間に家内でちんこを叫ぶ妹の姿があった)
え?化物語って鬼畜ハーレム兄物語だって神原先生に聞いたけど?
よくわかったなあ、兄ちゃんの脳味噌はアソコについてるってきくからな!
じゃんけん勝てた?あたしは連勝中だぜ
さっすが兄ちゃん、話がわかるぅっ!
じゃあそろそろ本題の歯磨きでもしねえと取り留めがない気もするな
【おまたせだ兄ちゃん。兄ちゃんが相手だったら火のなか水の中、触手の中も精○の中でもいけるぜ】
>>481 (キメ顔を見た瞬間、僕はスパーンと勢いよく妹の頭を叩いて無表情な顔をした)
ああねーな。全く持って微塵も感じたことはねぇよ
お前の中の僕の評価がどうなってるのか、今度しっかりとよく話し合う必要がありそうだな、火憐ちゃん
っていうか僕が嫌だよ!
どこの世界に兄に蹴られて踏まれて嬉しそうな妹がいるんだよ!
心底気持ち悪いわ!
お前はどうあっても僕の評価はひっくりかえらないみたいだな…
…はぁ?なんだって?
(純粋によく聞こえなかったからそのまま聞き返す)
……火憐ちゃん。病院に行くか、ここに病院を立てるか、どっちがいい?選ばせてやる
(白昼堂々局部の名称を連呼する妹を前に、さすがに呆れ顔でそういった)
やっぱりお前と神原を会わせたのは失敗だったな……
どの部分だよ!やっぱりタマか?タマなのか!?
確かに皺くちゃだし脳味噌っぽいけどそんな安直な発想で本当にいいのか?
テレビの中じゃ、この間言ってた必勝法なんて使えないだろうに、よく連勝できるな
あのサザエさんだって連敗してるんだぜ
…そうだな。んじゃ、今日も歯磨きするか。
歯ブラシと歯磨き粉、いるよな。下から持ってきてるか?
【○子の中って、アブノーマルなAVでもさすがにそこまでねえよ】
【シチュの中には時々精○風呂だの、そういうのもあるみたいだけどな】
>>482 ぁああ兄ちゃん♥
(目から☆を飛ばしながら叩かれたあとうっとりとする)
感じたことないなんて……本物の兄ちゃんなのかよ、兄ちゃん妹パイとか好物じゃん
話し合いならいくらでも!粘膜接触な話し合いでも兄ちゃんなら許してもいいぜ
わかってねーな、兄ちゃん。ここにいるじゃん、現実とは小説より奇なりっていうだろ
だからひっくり返ると上に来るわけで、あとは重力に従ってストンと落ちると尊敬に戻るってえわけだ
……ち、ちんちん……っ!
(少しだけ頑張って言ってみるが頬を赤くしてモジモジする)
兄ちゃんが病院役になればいいだけだ、白衣着て妹パイ触診とかするんだろ?
(あきれ顔の兄の腹部に抱きついて見捨てないでーというより縋り付き)
たまたまだよ、きっと。
さすが兄ちゃんだ、セクハラのレベルがあたしじゃ考え付かないレヴェルに達してやがる……
サザエさんは慢心してるからだろー。あたしは正義の味方だから勝って当然なんだって
うん、じゃあ用意する。んしょ……
(ジャージを脱いでスパッツ姿になり上のジャージも脱ぎ出すとシャツを捲り上げて脱ごうとする、スポーツブラがチラリと見えた)
今日は勝つぜー、兄ちゃん。最近兄ちゃんのテクでやられまくってるし、今日こそ!
あーん
(そういって口を大きく開けると口粘膜をさらけ出す)
【流石は兄ちゃんだ、業が深い。神原先生に聞いて知識を深めとくよ……対応できるように】
>>483 …今、叩いたことすら後悔したぞ、僕は…
どういう顔してんだよお前。
そりゃ、手元にあったら適当に何度か揉んでおくか、くらいには嗜む程度だけど、
別に妹パイが大好物とかそういうわけじゃねぇし。そもそも妹パイってネーミングもどうかと思う
…もう、どこからツッコミゃいいのか僕には分からなくなってきたぜ……
奇抜過ぎるにも程がある!
何さりげなく上手い事言ってんだよ
……火憐ちゃん。
さすがに僕はそれをお前に無理矢理しゃぶらせるような鬼畜な兄にはなりたくないし、
その上もし月火ちゃんに見られたら恐らく僕らは恐ろしい事になる。その覚悟があるのか?
何プレイだよ!
離れないとこのまま病院連れて行くぞ!
(身体を揺らし手で肩を押し妹を引きはがそうとして)
そうか、やっぱりタマタマか……って言えばいい所なんだよな?
火憐ちゃんもまだまだ修行が足りないって事だな
何年も続けてるサザエさんだ。慢心することもあるんだろうな
……なんで歯磨きするって時に脱ぐんだ?
(何故だかジャージを脱ぎ、体の形の浮き上がったスパッツ姿になった妹を訝しむような目で見つつ)
…いや、あのさ、歯ブラシは?
(目の前で口を開ける相手へ、手ぶらなまま困ったように尋ね)
【やめとけ。神原なら恐らくもっと恐ろしい発想が……!それ以上穢れるな、火憐ちゃん!】
【…で、ロールの事なんだが……最初は歯ブラシでしつつなのか、】
【それともこれは、この口の中へもうアレをツッコめ、ということでよろしいのか?】
>>484 青春とは後悔の連続だ!という言葉もあるわけでして
え?あへ顔ってもんらしいよ、気持ちよさそーな顔してる女の子の顔ってさ
変 態 だ ー !
流石のあたしも引くわー、兄ちゃんならではの発想だな
それだと兄ちゃん、穴があったら入れたくなるじゃねえか
兄ちゃん、突っ込むところは1つしかねえぜ、あ……危ないほー入れるならもう一個あるか
兄ちゃんのくせにヘンに分別だけはあるんだよなあ
確かに月火ちゃんに見られたら大変すぎることになっちまう……想像するだけでも怖ろしい…
お医者さんプレイだろ!!
やーだー、兄ちゃんの看病がいいんだよぉ!
(お腹に顔を擦り付けながら引きはがされないように縋り付いて)
え?これがストロングスタイルの基本じゃないっけか?
それとも全裸のエクストリームスタイルのほうだっけ?
(キョトンとした顔でまたてへぺろとキメ顔になってみた)
いっけねー取ってくる
(バビューンと下着姿で飛び出すとすぐに戻ってくる)
今戻ったー。ほい、兄ちゃん。
(歯ブラシと歯磨き粉を渡す)
【そんなに褒められると照れるぜ〜兄ちゃん】
【取ってきた。兄ちゃんの好きにやればいいと思うぜ。もう持ってきたけど】
>>485 こんなある意味衝撃的な後悔が連続してあってたまるかよ
年頃の女子中学生がアヘ顔なんてしてんじゃねーよ!何考えてやがる
はぁ?どこがだよ
妹の成長具合の確認くらい、どってことないだろ別に
それで興奮するわけでもないしな
ならねえよ!入れたくってなんだよ入りたく、じゃねえのかよ!
突っ込むとことか生々しい事言うなー!
そこはあって当然の分別じゃねぇか
むしろなかったら、今頃火憐ちゃんや月火ちゃんは僕の肉奴隷にでもなってんじゃねぇか?
…自分で言っててドン引きだけど
だろ?だからやめとけって。今はどこか出かけてるみたいだけど、いつ帰ってくるかも分からねぇしな
兄妹ですることかよ!
いいから離せっ、こら、重いっての!
(左右へ揺さぶりつつもしつこい妹を引きはがそうと)
(肩にやっていた手の内片方は頭へ、もう片方は腕へ、それぞれぐーっと引っ張って)
なんで歯磨きするのに話がプロレスに切り替わってんだよ
知らねぇよ。僕は脱がないからな
(頭にチョップでもかまそうかと思ったが、また喜ぶだけだと思いやめておく)
ん、サンキューな。んじゃ、始めるとするか…
(チューブから捻りだした少量をブラシの上に乗っけて)
(火憐の顎に手をやり、口を開くよう促して)
【さっきの僕の発言の、一体どのあたりにお前を褒めてる部分があったか今すぐ説明してみろ!】
【ありがとうな。んじゃ、適当にやらせてもらうぞ】
>>486 気持ち良かったのにアヘ顔してなにがわりーんだよ、兄ちゃんオーボーだぜ!
じゃあほら、今すぐ妹の成長具合とやらと確かめてみろ!
(ズイっと胸を張り中学生にしては発育のいい胸元を突き出す)
(簡素な桃色のスポーツブラに包まれた乳房が揺れた)
ほんとのことだろ、兄ちゃんなら間違い無くそうする、あたしはそうしない
え?あたしはもう兄ちゃんの奴隷だけどな、身も心も捧げちゃってるぜ
でもさ、月火ちゃんに見られちゃうかもっていうのも燃え上がるスパイスにならねーかな?
兄妹だからするんじゃん!兄ちゃん無茶するなってー!
(すぽーんと引きはがされるとグルリと後転してすちゃっと立つ。10.00!)
あたしが脱ぎたいだけだから兄ちゃんは脱がなくていいよ、恥ずかしいし
はい、今度こそ あーん
(ベッドに座って兄ちゃんのほうに顔を向けて口を開いて待つ)
(姿はスポーツブラとスパッツという軽装での挑戦である)
【全部だ。兄ちゃんが発する言葉はあたしにとってぜんぶご褒美だからな!】
【次からエロエロのシフトでいってみっか】
>>487 叩かれて気持ちいって時点で気持ち悪いっての!
ん、よーし
(何の抵抗も葛藤もなく突き出された胸へ手を伸ばす)
(ブラ越しの胸をふにふに揉みながら生身の部分を指で突いたりして)
言い切りやがったな?僕はしない、絶対にだ!
そこに肉を付けないだけまだましか…
ならねぇよ。社会的だけじゃなく、肉体的にも精神的にも死ぬんだぜ
お前の理屈が分からねぇ!
お前ならどうせ、無茶でもなんでもねぇだろ……ほらな
(綺麗に着地した妹を見ながら息を切らして呆れたように呟き)
…露出狂かよ。どのみち脱ぐ気はないけどな
ほら、いくぞー………
(歯磨き粉の乗った歯ブラシを構え、妹の開かれた口へと挿入していく)
(チラリと横目で、羽川程ではないけれどしっかりと乳房している胸と)
(スパッツ越しの形のいい尻を何の気なしに眺めながら)
(ブラシはまず奥歯へと延びて、その上面をしゃこしゃこと擦りはじめて)
【…話にならねぇこいつ…】
【ok。まぁ、ほどほどにしとけよ】
>>488 うそだろ、それハツミミぃ!?
あたしは兄ちゃんには劣るけど変態だったのか……けど兄ちゃんより下だから救いはあるじゃねえか
(コンマ数秒だけ落ち込むとすぐに戻る、馬鹿だから)
こいやー……。…つっ…ふ…ぅ……
(五指が胸に喰い込むと息を飲み、ブラ越しだが柔らかい乳房が形をゆがめる)
(窮屈に収まった乳房はパッツンと乳房を押し上げてて、生身部分に触れるとぷるっと感触を返す)
……じゃあ、これも勝負の一環ってことで。あたしはすると思うからな
月火ちゃん……なんであんなキャラ付けしてしもうたんや…
(ガクガクと震えながら思い出したように言って)
あたしじゃなきゃ即死だったぜ、きっと。つまり兄ちゃんの愛を受け止められるのはあたしだけってことじゃねえか?
ああ、愛が重すぎる…
ろひゅつきょうじゃないほ、正義のみかひゃだよ、兄ひゃん…ん…ぷっ…ふぁ…ぷぁっ…ん…
(すっかり慣れてしまったのか開発されてしまったのか開始早々に甘い吐息が既に出ていて)
(ジーンと身体の力が抜け始めて頬を赤く染める)
……ぁ、あ…はぁ………ぁ、ふっ、おくは、ひひょうらぞ、にいひゃんっ…んくぅぅぅ…っ
(いきなり奥からしゃこしゃこされると健康的な身体をくねらせて、「あ、あっ」と色めかした声が出る)
あ……ひぁっ…お、ふ、こふるの、きんひぃっ…ぅ、ぷっ…うぅ……!
(視線に気付く余裕もなく羽先に翻弄されるように身をよじり、動きで乳房の余る上部分がぷるるっと揺れる)
>>489 ……常識じゃね?
いや、お前は既に、僕を遥かに超えた変態だよ
僕より数段上だから、救いなんて一切ない。諦めろ
(間違った認識を容赦なく正していく)
…ほほう……羽川よりは全然劣るけど、
それでもそれなりに成長はしてるんだな。兄ちゃんは嬉しいぞー
(無遠慮にブラ越しの乳房を押し潰したり摘まんだりしながら)
(そのうちブラと乳房の間に指を偲ばせていき、中の突起物を探して)
これも勝負か?いいぜ。僕が勝ったら火憐ちゃんは何をしてくれるんだ?
…上のお姉ちゃんが馬鹿だからじゃねぇの?
それは僕の台詞だ!そもそもお前くらいにしかこんな無茶しねぇよ
じゃあ露出狂の正義の味方だな。
よくあるだろ?ヒーロー物で際どい格好のヒロイン。あんな感じだな
(歯ブラシを根元を持ち、指先だけでこしこし擦り上げていく)
(すぐに反応し始めた相手を特に気にする事なく、上の歯、下の歯、くまなく磨いて)
…奥も綺麗にしなきゃダメだろ?何言ってんだ
エロい声出しやがって。全く……兄ちゃんに歯磨きしてもらって気持ちいいのか?
(徐々に前歯へとブラシを向かわせつつ、歯茎の裏側まで優しくブラッシングしていきながら)
(揺れる乳房を見つめれば、「こんな大きさでもしっかり主張するもんだなー」などと悠長なことを考えて)
>>490 兄ひゃん、人間は叩かれるとうっとりふるもんひゃとおもっへた
もう、兄ひゃんは持ち上げ上手だなぁ、あたしもちょうひにのっひゃうへ?
(瞳は快感からかうっすらと水膜を張り、潤んでいる)
はへ……揉んだほとあるのか、兄ひゃん?
う、ん…っ、ぁうく、あ…っ…クラスの中ひゃダントツだひなっ!ぅ、くっ…ぅ、あんっ…
(歯ブラシをカキッと噛み締めてしまう。乳房を丹念に揉み込まれるとたまらず目を閉じて)
ふぁっ!? え?へ?なかみもたひかめる必要はるの!?……あ、あんっ…
(内側にするりと入ってくると目を見開いて驚く。指が乳房をぷにっと揉みまだ柔らかい乳首を探り当てられるとぴりっと痺れ)
(ぷるぷるとまだあわく尖る部分に指が触れて気持ちよさが背筋を這う)
……お、おぅ。兄ひゃんの好きなことなんへもひてやるぜ
(一瞬、うっとりしかけてハッとなると強気に返す)
はっはっはっ、照れるな〜
ろひゅつひょうのせいひの味方?ほぅ、ほうかもな、プリキュアのそんなカンジだし
う、うっ…ぅぅ、ふぅ…ひぅ…っ、あっ、んん…ぁ、うあうぅ…うぁん…あ……そんなに、ひたらぁ…っ
(羽先が丹念に歯の根を擦り回すと身をブルッと震えさせ兄ちゃんに身体を預けるように脱力する)
んぁ…!(上の歯)ひぁわぁ…!(下の歯)…っっ!(くまなく磨かれると全身を反らして感じきって)
でもでもへもぉ…やりかたがひひょうなんだってば…ん、んっ……!
(前歯に移行すると受け入れやすい快感にとろんとして風邪引きのようになると口はしから唾液が溢れ落ちる)
……べふにっ、そうひゅうつもりひゃ無いへ…ぅ、ぅぅっ…う、うらっ…ひぅぅぅっ
(ゾゾゾ!と背中まで擦られたみたいに快感が走り抜けて太ももに挟んだ両手がぎゅうぅっと握り締められ)
>>491 お前の発想には心底ドン引きだよ
…お前は一体どうしたら凹むんだ。僕に教えてくれないか?
(どこまでも+思考な妹に溜息付く)
…さぁな。想像に任せるよ
へぇ……意外だな
まぁこれだけあれば、中学生なら大きい方か。
一応胸として認めてやるよ
…当然だろ?っていうか、これとっちまうぞ?
乳首とか、乳輪の大きさまでちゃんと確かめないとな
(指先で探りつつ、周りより少しばかり硬い部位を執拗に触れながら)
(指を引き離せば、スポーツブラをずるっと引き下げてやって)
へぇ……分かった。楽しみにしておくよ
(好きな事をなんでも、と聞けば少しだけ動機を速めて)
女児向けアニメのヒロインを露出狂呼ばわりすんな!
全国の子供たちが悲しむだろうが!
まったく……
(荒ぶる叫びに呼応するように歯ブラシも口内で荒ぶって)
(前歯の裏側、舌の裏、捏ね回すように奮っていく)
そうか?僕は普通に歯磨きしてやってるだけだぜ?
卑怯も何もない……だろ?
(もう片方の奥歯へと、何事もなかったかのように進めていく)
(上面、側面、愛撫するかのように優しく、そっと、ちょちょいっと毛先で擽る様にして)
そういうつもりもないのに、いやらしい声出しちゃうのか
仕方ないな、火憐ちゃんは……まったく。けしからんな…!
>>492 それは兄ひゃんに見捨てられひゃときじゃねえかな
この世のおひまいになっちまうとおもじぇ…ひぅ、んん…
まっひゃく…外でも家でもエロぃことばっかやっひぇんだな、兄ひゃんは
んあ、ふ…ぁあ、うぅん…ぁ、う…ぷぁっ…あんま褒めひゃれることじゃねえひ、大きくてもひかたないけどな……
言ったな、兄ひゃん…こんなもみもみひててまだ胸と捕捉ひてねえとかありえねえだろ…
……ふわ、わっ、わわっ、待った待ったぁ…ぃ……ぁあ………
(ブラを引き下ろされるとぷるっと形のよい乳房が露わになって、楕円に揺れる)
(恥ずかしそうに目を伏せながら外気にさらされた薄桜色の乳首がひくっと震えて)
ひゃってほうじゃねえか、そんな格好ひてるもんな……んぶっ、うくぅぅぅっ…!
(余裕ぶるが歯ブラシの羽先が勢いを増していくといやらしく腰をよじって額の汗を飛ばす)
あ、あふ………は、はあ……あ、ほこっらめ、そこもやっ……そこっそこっ…んぶっ、ぅうううっ
(自在に歯ブラシを動かされ前歯の裏で震えあがり、舌粘膜を擦り回されるとしなやかな身体が反る)
……はぁ、はぁ、はぇ…兄ひゃんの歯磨きは性的はんひゃよ…ふぅ、んっ…ぁ……もう、おくぃぃから…ひぃ、って……ひぃってばぁ…!
………………っっっっっ!!!
(かぁぁぁっと全身を桃色に染め上げて声も無く感じまくり奥歯の粘膜を蹂躙される快感に意識が削られる)
あ、ふぁ、ふぁっ…ぁ……っ
(やさしく毛先でくすぐられるとそのたびヒクッと身体が浮いて反応を操られてるみたいになる)
……うるへぇなぁ兄ひゃんっ…よへいなおへわなんはよ!
【悪いけど、次の返事少し遅れそうだ】
【気長に待っててくれると助かる】
【リョーカイ、待ってるよ兄ちゃん!】
>>493 なんでそうも極端なんだよ
そもそも見捨てるって、どういう意味あいだ?
家族なんだしそうそう見捨てられる訳ないだろ
うるせぇ。家でも外でもエロイ事なんてしてねぇよ
いや、褒められる事じゃねぇか?小さいのが悪いとは言わないけどさ
大きいに越した事ないだろ?
言ったさ。兄貴にとって、妹の胸なんてそもそも胸じゃねぇんだよ。どれだけ揉もうが触ろうが舐めようがな!
遅えっ!……ふーむ。
なんていえばいいんだろうか。平均的?…乳首も乳輪も、普通くらい…か?
そもそも確かめるとか言っておいてなんだけど、
僕は他人の乳首とか乳輪とか、そんなに見た事ないからよく分からないな
(晒された生の乳房をなんでもないように手を重ねて)
(乳輪を指先でなぞったり乳首をぽちっと押してみたり)
大きなお友達の為だろ。別に露出狂ってわけじゃない
どこがダメなんだ?そこ、じゃよく分からないぞ。んー?
(柔らかな毛先があらゆる部位を擽り、反応が見られたらその都度その部位を集中的に擦り上げて)
歯磨きが性的?よくわからないな。僕は普通に磨いてるだけなんだけどな
いいったって、まだ奥、ちゃんと磨けてないぜ?
(身体を捩ろうが嫌だと言おうが、気にせずに奥の奥までブラシを送り込み)
(さっきまでとうって変わった優しいブラッシングで擽りつつも)
(不意に舌の側面を小刻みにブラシで擦り上げたりして遊んで)
余計な何…?よく聞こえないぞー火憐ちゃん
ちゃーんと聞こえるように言ってくれなきゃ…なぁ?
【お待たせ。改めて続きよろしくな】
>>496 いろひろあるとおもふへど…兄ひゃんに嫌われたほひじゃねえひゃ?
う、んんっ…ぁ、うぅ…ぅん…ぁ、兄ひゃん…っ
(すっかり女の顔になってブラシをグリグリと動かされるたびに身悶えして)
わかったもんじゃねえなー兄ひゃんの場合だと…
ふぁ、うっ…兄ひゃんはおおきいほうが好きか?
その行為じへんでもう妹云々も形骸みひゃいなもんひゃけどな!
うぅ……あんま、ジロジロ…みるなひょぅ…形がおかひかったら恥ずかしいだろ…
ほんなへことは何度かはあるってことだよな…は…っ、ぅ…う……ん……っ!
(生乳房はマシュマロのように指の形に歪み、プリンのように瑞々しくぷるっぷるっとはね回る)
(指先が乳輪をなぞると口を半開きにして甘い声を漏らし、乳首を押し込まれるとぷにっと綺麗な半円のまんなかが沈む)
じゃあ兄ひゃん用のキュアビーになってひゃるよ…ぁうっ…
らからぁ…ひたのうら、とか前歯のふらも…駄目らって言ってるんだろうが…ひっ……!
(舌裏から前歯の裏まで丹念にされると汗ばむ太ももをギュウウウッと閉じて感じ入る)
ひ、ひひょうものっ…兄ひゃんは鬼畜ら、鬼子らぜっ…ぅ、ひぁうぅ…っ、おくっ、ひゃあめっ…!
あ…………………………、……………………っっっっっっ!!!
(こすこすとやさしく責められた時、目の前が真っ白にひずんでしゃりしゃりと奧の奧まで擦る感覚だけが溶けると)
(ビクンっ!!と大きく身体を震わして絶頂を極めてしまう)
(びくっ!びくっ!と全身を痙攣させて太ももをぶるると震わせながらバレてないと信じて平気な振りをする)
あ……い、いま舌、うら……らめっ、らってばあぁ……!
(舌裏をブラシされ、ひくっと震えてとろとろの唾液が顎を幾筋もつたい落ちている)
……やっ……兄ひゃっ……い、ふっ…いっふっ、いふっ……!
(舌先をれるっと伸ばして感じ入りながら囁くままに自分の身体が敗北することを伝える)
【お帰り兄ちゃん、鬼畜兄ちゃんめ、放置プレイを妹にするとは……】
>>497 馬鹿だな。僕はお前ら姉妹なんて嫌いだぜ
そもそも妹が大好きな兄の方がどうかしてるだろ?
…いや、そこは少しくらいは実の兄を信用しろよ…
大事なのは大きさだけじゃないからな
形や張り、それに乳首や乳輪のバランス…一概に大きい方がいいなんて言えないさ
行為自体はどうでもいいんだよ。ただ、何をしようが胸だと思えないって言うかさ
大丈夫だ。多分おかしくない。形もいいし、乳首も乳輪も、バランスは悪くない
…うん、まだ少し熟し切ってない気もするけど、十分じゃないか?
(軽く爪を立てて後を付けるようにしながら揉み込み)
(乳輪の周りも爪先でつつーっとなぞり擦りながら、心なしか硬くなってきたような気がする乳首を摘まんで軽く引っ張る)
ところでこっちの勝負、いつまで続くんだ?
いらねぇし!
なんでだよ。そこも綺麗にしなきゃダメだろ?
舌だって優しくブラッシングしてやらなきゃ、口臭とかに影響するんだからな
(汗で光る相手の太ももや肌をちらりと視線を巡らせつつもっともらしく言いながら)
おいおい、酷い言い草だなー……ん、どうした?
何か震えてるけど、体調でも悪いのか?
(散々罵倒されたかと思えば突如体を震わせる相手を白々しく心配してやり)
駄目じゃないだろ…全く
いく?イクッてどういうことだ?……火憐ちゃん、兄ちゃんに歯磨きされてイッちゃいそうなのか?
気持ち良すぎておかしくなっちゃうのか?
……いいぜ、イっちまえよ
兄ちゃんに気持ちよくされて、変態みたいにイッちゃえよ。兄ちゃんが見ててやるからさ。ほら…
(伸ばされた舌先にブラシを持って来れば、楽しそうな声で囁きかけて)
(円を描くように舌をブラシでこすりながら、止めをさすように、高速で舌先へと向かって何度もブラシをかけていく)
【そんなこと言って、放置されるのも楽しんでたんじゃないか?】
【なんて、待たせといていう事じゃないけどな】
>>498 なんでだよ、漫画とかの兄ひゃんは大抵妹を犯したいくりゃひ好きなんられ!
うん、まひゃ…おかひいっちゃおかひいかもしんねーひゃ…
実兄だからひんよー出来ないんらろ、だって兄ちゃんなんられ?
兄ひゃんはおっぷわい星人かよ、もしくはマイスターのほうか?
乳についひぇ、そんな風に語れるやつなんてあたしは見たことねーぜ
ほんとに……?……う、ぅあ、ぅん…は、はぁっ………ひっ、…のびちゃぅっ……あ……っ!
(爪が通る場所がむにゅんとまろやかに沈み、離れるとぷるっと形状を戻す)
(薄桜の乳輪をなぞられるとジンッとさきっぽが疼いて、そこを抓み上げられて釣り鐘のように健康的な乳房が歪み)
はぁ…はあ……勝負?
なんれって…駄目だかららめに決まってるじゃねえひゃ…口臭くひゃいのはあれらへろ…うぅ、あっ……!
あ、ああ、あっ…兄ひゃんっ…ふぁぁ…
(陶酔したような声色で兄のやるままになって首をよじって気持ちの良い感覚を享受する)
あっ!…はっ、あ…!…な、んでもにゃひ…ぜ…兄ひゃんも上手くなったなあ、なんて思っただけらひ
(スパッツごしに指を擦り付けて自分でも高めながら鼻にかかるような声で言い返す)
>>498、499
体調も、ひぁ…すこぶるっ…かいひょっっ…うだから…気にしないでいいへっ…ぁ、ふっ…!
(動作されるたびに腰が浮いて少女の甘酸っぱい香りがふわあと広がっていく)
んんっ、ひぁぅ…ふぁっ…兄ひゃんっ、兄ひゃんっっ…!
(今日も敗北を認めるように何度もコクコクと頷いておねだりするように首を反らして)
ふぁ、ぷぁあっ、んんっ、あふぁっ…にいひゃんっ、みて、みててっ、あたひのいふとこっ、見ててっ……!
も、もうあたひっ……!
(丹念に磨かれるときゅっと身体を小さくして膝も太ももを段々と持ち上がる)
(兄ちゃんが見ててくれると言われるとどろりと思考がとろけて、スパッツを擦る手を早めて)
……………………んんんっっっっっ!!!!
(ピーンッ!と上に上がったつま先が伸びきりはぁ!!と息を飲み込むと深く深く達して全身をさらに痙攣が襲いかかる)
(ひとしきり快感を享受するとそのままベッドに倒れ込んでなかば失神しかけではぁはぁと胸を上下させる)
【まったく兄ちゃんたら女転がしが上手いな、流石あたしの兄ちゃん】
【長すぎぃって怒られちまったい。適当に減量してくれ】
>>499-500 漫画は漫画でもそれエロ漫画とかの類だろ!
そうだろそうだろ。妹を溺愛しすぎてる兄なんて気持ち悪いだけだ
どういう意味だよまったく…
どっちも同じようなもんじゃねぇか?まぁ、その辺りは想像に任せるさ
僕だって語ったのは初めてだ。皆語らないだけで、心の内に秘めてるさ。自分だけの理想をな
ああ本当だ。だから心配するな
伸びない伸びない。むしろ少しくらい伸びて、柔らかくなった方がいいぞ
(摘まんだ指先でそのまま擦りあげていきながら)
(他の指でぷにぷにと乳の弾力を堪能して)
……乳を揉んで、穴があったら入れたくなるか
それも勝負の一環だったろ?自分で言ってたじゃねぇか
ならなかったから、僕の勝ちだよな
理由になってねーよ
嫌だろ?だからほら、任せろって…
そりゃ、もう何度かこうやって磨いてやってるからな。上手くもなるさ
(相手の指がどこにあるのか、分かった上であえて知らぬ存ぜぬふりをしながら)
大丈夫ならいいんだ。ほら、綺麗になってきてるぞー……
(しゃこしゃこしゃこ…磨きながらその歯を覗き込む)
(唾液たっぷりに糸を引くそこを見ながら、実際に綺麗になってるかは正直見てもよく分からない)
…いいぞ、見ててやる。ほら……
(ラストスパートをかけ、歯磨きの速度を上げる)
(敏感な舌へ集中的に擦り上げながら、相手の指の動きが早くなるのもしっかりと眼に入れて)
(極めて大きく体を伸ばし痙攣する姿を前に無表情なまま)
(倒れかかる際には歯ブラシを口から引き抜いてやり、机の上のコップへひとまず置いておく)
これで僕の勝ちだよな、火憐ちゃん
胸の件に関しても、ダブルで僕の勝利だ
(ベッドに横たわった姿を上から見ながら勝ち誇った笑みを見せて)
【人聞き悪いなおい。なんだかんだで僕も分割になっちまった】
【それじゃ、今度は僕の言う事を聞いてもらうとするかな】
【入電!月火ちゃん襲来サレタリ。死闘ノスエ丁重ニ帰ッタノデ心配ナシ】
【消費サレタ時間トリモセズ、今ヨリレスニ移ルノデ暫シノ待機ヲ】
>>503 【…お、おう…。大体わかった】
【まぁ、気長に待ってるさ。焦る事ねぇからな】
>>501 まあけど現実は小説(化物語)より奇なりって言うしな!そういうのあっても〜
いっらまんまの意味らろ
違うよ、兄ひゃん。正義のみからと正義の使者くらひ違うって。
伸びなくたっひぇっ…遊ぶなぁっ…ひぁ、うぅっ……ひ、………っっっ!!
(釣り上がった乳房の薄桃の先を指がコリッと擦り回すと息を飲み込んで快感に全身をくねらす)
あ、あっ……こすっりながらっ、揉むなあ…っ、ひぃ、ぅっ…きっ、気持ちよく、なっちゃうぅぅっ…!
(鋭敏にされてる状態で乳の中身を捏ねるように揉まれると汗を飛ばしながら背筋を張り詰めさせ)
……ふえ?あ、そういやそんなこと言ってたな…ほんとに、ならなかったのかよ兄ちゃん
(絶頂二度繰り返して肩で息をつきながらベッドで気怠い身体を横たえたまま見上げて)
はぁ、はぁ…また兄ちゃんに負けちまった…くそー、なんで勝てないんだよ
日に日に上手になってるからあたしの持ち時間までどんどん短くなってる気がするし
んん。……兄ちゃん、うがいもだぜ?(キス待ちのように目を閉じて)
胸のほうはムラムラしてないって証明がねえじゃんかー卑怯だぜ。こっちはまあ認めるけどさ
けど約束は約束だしなんでも言うこと聞く、兄ちゃんの言うことなら火の中水の中だしな
【1レスに戻したぜー!お待たせ兄ちゃん】
>>505 ねーよ。あってたまるか!
本当信用ねぇな……僕がお前らに、何かおかしなことでもした事があったか?
(今の状況とか諸々無視してしれっと言ってのけた)
それこそ違いが分からねぇよ
いいだろ遊んだって。兄には妹の胸で遊ぶ権利があるはずだ
……おいおい、気持ちよくなっちゃう?
兄ちゃんに揉まれて感じちまうのか?
別に僕は、火憐ちゃんを気持ちよくさせる為にやってるわけじゃないんだけどな
しかし程よい掌サイズだな。おっぱいって感じはするから、ちょうどいい感じだ
(乳首から指を離せば最初のように乳房だけを揉み始め)
ああ、なってないぞ。なるわけないだろ
触り心地はいいから癖になりそうだけどな
兄より勝る妹などいないって事だろ
火憐ちゃんももう少し耐えられるようにならなきゃな
………うがいなら洗面所へ行けって。調子に乗るな
(眼を閉じているのをいいことに額にデコピンして)
見れば分かるだろ?僕をさ。妹の胸なんて触ったって全然興奮なんてしてないだろ?
よーし、約束だからな。じゃあ聞いて貰おうか
火憐ちゃんを気持ちよくさせちゃったわけだし、
今度は僕も気持ちよくしてもらおうと思うんだ。
つまりは兄ちゃんの性欲処理だな
いやさ、最近抜いてないから溜まっていて。決して興奮したわけじゃないから誤解するなよー
(あたかも大したことでもないかのようにさらりと言い並べながら)
>>506 ツッコミ早ッ、早すぎるぜ兄ちゃん!
それこそ年中無休でいともたやすく行われるえげつない行為として定着気味にあるくらいじゃね?
兄ちゃん、いい男は違いがわかる男ってえ話らしいぞ、だから違いを理解するんだ
ひ、…ふぁっ…つってもこれ、悪ふざけすぎぃっ!…ひぁ、ふああっ…!
う、うっさいなぁ、女の子なら当たり前の反応じゃねえか、普通だから普通
兄ちゃんは自分を満足させるためだもんな、流石は兄ちゃんブレないぜ
あっ、ふあ…っ、うん…ぁ、兄ちゃっ…あっ、ふぅ…
(これだけされたせいかもう揉まれるのも抵抗せずにされるまま白い乳房の形を歪められる)
そっかー、んあっ…う、兄ちゃんは流石だな。あたしくらいじゃ動じないってか
(馬鹿だから気付きません。五指の指隙間からぷるぷると震える肉を見ながら赤い顔で頷く)
いてっ…兄ちゃんは兄ちゃんだからな勝てっこないか
そりゃ頑張るけど練習のためにまた兄ちゃんの力を借りねえといけねえじゃん?
ドウドウ巡りだぜ、これ。
(額を押さえてさすりながら兄ちゃんの顔を見上げて)
ほんとだな、妹に欲情しなかったなんて流石に兄ちゃんだ。スゲーな。
よしこい!ん? そうだなーあたしが気持ち良くなっちゃったし仕方がないな
よしきた、兄ちゃんを気持ち良くしてやってもいいぞ、
あたしの身体どこ使ってもいいよ
ここも(自分で胸を持ち上げると寄せてむにゅと揉む)
ここも(もう一方の手を股間に伸ばして指先でスパッツ越しから秘裂をくぱぁと押し開く)
(すでに張り付いたショーツは意味を成さずクロのスパッツは赤い粘膜をうっすらと浮かべて)
兄ちゃんの、いっぱい抜いてあげるから好きにして
>>507 日頃鍛えられてるからな
はは、僕には何も思い当らねぇな。残念ながらまったくをもってだ
なら僕は嫌な男でいいよ。別に分かりたくもない
悪ふざけでもなんでもないだろ?まだまだ全然、冗談の範囲内
兄妹間のスキンシップって奴だよ。そういえば清く聞こえるだろ?
それもそうか。悪かったな、火憐ちゃん
僕がおっぱい揉むせいで火憐ちゃんを感じさせてしまってごめんな?
へへっ、さすがだろ?
あー、僕がこうして毎日でも揉んでたら、そのうち羽川位大きくならねーかな、火憐ちゃんの胸…
秘密特訓でも必要になるんじゃねーか?
と言っても、誰かに協力してもらうのも難しいだろうけどさ
…だ、だろ。全然これっぽっちも興奮しちゃいない。僕を甘く見ていたな、火憐ちゃん
今後は考えを改めた方がいいぜ?
(微妙に額に汗浮かばせながらも気取ったまま隠し通して)
………
(予想外にあっさりと了承してくる我が妹を一瞬心の底から心配しつつ)
(寄せられた未熟な乳房、スパッツ越しの薄ら中まで見えそうな未熟な秘部を見せつけられればごくりと唾を飲みこんだ)
おいおい、使うって言っても、火憐ちゃんが気持ち良くするんだぜ
そうだな……どこを使わせてもらおうか………
決めかねるな。とりあえずまず手で扱いてくれるか?
(ベルトを手際よく外し、そのまま目の前でするりとズボンを脱ぎ捨てる)
(下着をこんもりと膨らませた股間を相手の前に晒して)
>>508 そっかあ、じゃああたしも負けらんねえな
兄ちゃんの脳味噌はコピデリ自在で羨ましいな、それもあたしは見習うぜ
なんだよ、兄ちゃん冷めてるな、少しは乗ってほしいもんだ
ひぁんっ…そっ、そっか、そう言われてみりゃ冗談の気もするかも
スキンシップって便利な言葉だな!けど確かに兄妹ならおっぱいくらい揉ませる気もしてきた
い、いいって。兄ちゃんのせいじゃねえよ、あたしが感じやすすぎなんだ
これからは感度をいつでもシャットアウトできるように修行するぞ
んっ…兄ちゃんが丹念に揉んでたら、あん…なるんじゃねえか?
そういや吸ったり舐めたりしないとまだ味がわからんし駄目なんじゃねえの?
ふと疑問なんだけど秘密特訓って秘密でやる意味あんのかね、あれ
兄ちゃん、あたしがカレシとこれやってもいーの?
ん?一瞬動揺が走った気がするけど気のせいだな、諦めない心が正義に繋がるんだ!
あ、そっか。そういやそうだな。兄ちゃんのをあたしが気持ち良くしねえといけないのか
悪い悪い、じゃあ手、手だな。
(気怠そうな身体を起こして兄ちゃんの股間に抱きついて頬を寄せる)
ん……頬に固いの当たってるケド、兄ちゃん…昂奮してねぇんだよな?
(頬から鼻筋で撫でるように下着越しから擦るようにして責めると抱きついた手を下着うしろから手をかけて)
(ゆっくりと下着を下ろしてしまう)
わっ……すごぉ…男の人のはぢめてみたけど…こんなおっきくなんのか?
(兄ちゃんの濃い匂いがしてクラクラしながら赤い顔でそれを見つめる)
>>509 乗れったって、違いの分かる男なんて、
本当に分かってるのか怪しいもんだからな。
そもそも正義の味方と使者の話からの派生だったよな?なら違いの分かる女である火憐ちゃんにその違いを聞こうじゃないか
そうそう、分かってきたじゃんか。妹ってのは自分の成長を兄に教える義務があるんだよ
だからこれから毎日揉んでやるからな
火憐ちゃんが感じなくなるくらいまで、感覚なくなるまで揉んでやれば文字通り感じなくなるんじゃないか?
なら、なおさらこれから毎日揉まなきゃな。歯磨きのついでに乳揉みも日課にしよう
味まで確かめる必要あるのか?
……念のため聞くけど火憐ちゃん、自分が舐めて欲しいだけじゃないよな?
秘密でやるからこそ、後からびっくりさせられるんじゃねぇか
……カレシとするつもりなのか?それなら断固拒否だ。兄ちゃんは許さん
時には諦める事も必要だぜ。諦めずに敵を追いかけて罠に嵌ったりな
そういうこと。
先に言っておくと、別に妹におかしな事をさせる鬼畜なつもりはないからな
単に性欲を持て余していたから、言う事を聞いてもらうついでにやってもらうだけだ。深い意味はないぞ
……ああ、昂奮してないぞ。
ただなんだ、溜まってるから勃っちゃってるんだよ。そういうこともあるんだ
(火憐の顔が近づき、硬くなっている部位に触れると)
(硬さと熱さをしかと伝えていき、下着の上からでも自身の股間が妹の顔にあたっていると思うと妙に興奮させられて)
……ああ、男ならだれでもこうなるさ
それどころかもっと大きくなるぜ。火憐ちゃん次第でな
(無抵抗に下着を下ろされれば、眼前にぼろんっと勃起していた赤黒いペニスが晒され)
(むわっと雄の臭気が立ち込めて)
>>510 わかってねえな兄ちゃん。正義の味方は己が正義を執行する我欲の体現者だぞ
正義の使者は他人の強いた正義を元にして執行する依存者だ、ぜんぜん違うよ
(兄に乳を揉まれながら力説する姿は実に滑稽である)
だいぶわかってきたぞ、兄ちゃんにいつも揉んでもらって成長を見てもらうってえわけか
ふぁ、んっ!…う、ぅん…わかったよ、兄ちゃん。毎日、いっぱい揉んでくれ
兄ちゃん天才か?…あ、ふぁ…じゃあ兄ちゃんに揉んでもらったら一石二鳥じゃん
だな…はぁ、は…っ…歯磨きと乳マッサージも日課だな…ふぁ、ぁん…っ
そんなわけねーじゃん、兄ちゃんほどの男が味のチェックもしないでいるってことが信じられねえだけだし
けど今のも秘密特訓みてえなもんじゃねえ?月火ちゃんに見つかったら死刑だし
だろ、じゃあ兄ちゃんが付き合う以外ねえじゃん
そりゃそうだよな、兄ちゃんほどの男だから愚妹ごときじゃどうにもならねえか
なるほど、たまたま性欲が溜まったからついででってことだな、うん
へー……男ってマジ不思議なんだな、すげえガッチガチだもん
(頬に横っ面が押し付けられてて、それを手に握ると慣れない手付きでこすこすっとしだす)
これもスキンシップだし仕方ねえよな、じゃあ頑張ってみる
(小さな手で何度も擦りながら、まだ大きくなるそれを目を見開いてチェックして)
……はぁ、スゴっ…ガチガチじゃん……溜まりすぎぃっ…男ってすぐにたまんのか?
じゃあこれも毎日、してやんないといけないんじゃない?
(赤黒いペニスを擦ると天を突くようになってほぅっと吐息を漏らしながら強めに擦る)
……兄ちゃん…っ…でけーけどみんなこんなのか?
(興味がムクムクと湧いてきて顔を先に近付けると舌先を伸ばしてペニスを舐めようとする)
>>511 へぇーなるほどなぁ。勉強になったよ
(さも興味なさ気に乳を揉みしだきながら、指先で乳首を弾いたりしてみて)
そうだ。火憐ちゃんが日々成長していることを、この日課で確認するんだ
なんというか、すげー背徳的な台詞だな。今の。もう一回言ってみてくれ火憐ちゃん
今頃気が付いたか?もうずっと昔から知ってたはずだろ?
よーし、任せておけ。それにこうやって揉むことで僕の握力も鍛えられる。一石二鳥どころの騒ぎじゃないぜ?
味ったって、こういうのってAVやエロ漫画だと「おいしい」だの言うんだろうけど、
実際はなんてことない、せいぜい汗の味とかその程度のもんだろ?
だからわざわざ見る必要はないさ。
……もっとも、火憐ちゃんが吸ってほしいって言うなら考えなくもないけどな。僕だって鬼じゃないし
…んん、まぁそうなるのか。
よーし、それなら火憐ちゃんは永遠に僕に負けっぱなしだな!
ああ、分かってるならいいんだ
あくまでついでだからな。このタイミングで勃起してるのもそういう理由だ。
大変だろ?男はすぐこうなっちまうんだからさ
上手だぞ。そのまま優しく手で擦るんだ…
(相手の手がペニスに触れ、握るとその熱さを伝えながら、鼻には仄かな臭いを送り)
すぐ溜まっちゃうな。精子が作られるのがだいたい三日くらいっていうけど、毎日してる奴だって中にはいる
そうだな、僕は別に毎日してるわけじゃないけど、毎日した方がいいのかもしれない。
…いいぞ、火憐ちゃん
(強めに握られ擦られながら徐々に息を切らし、相手の頭をぽんぽんと撫でてやりながら)
……これより大きい人もいれば、小さい人もいるさ。人によるな
んっ……なんだ、味見してみたくなったのか?
別に舐めたってかまわないけど、綺麗ではないかもな
(舌を突き出してペニスの先へ近づける姿を鼓動をどくどく鳴らしながら見守り)
>>512 んっ!…あっ、どんどんっ過敏になってる気ぃするけど…あん…っ!
(ぷりぷりとした肉を揉まれながら乳首を弾かれるとふるるんっとプリンのような半円が波紋みたいに揺れた)
そっかー、確かに兄ちゃんにちゃんと知ってもらうってのも大事か、ぅあんっ…
背徳?…まあ兄ちゃんが望むんだったら……兄ちゃん、毎日いっぱい揉んでいいよ
まったく兄ちゃんの才能は未完の大器かと思ってたけどすでに完成されていたのかっ
握力までか!やばいな、みんな得してウルトラハッピーきたじゃん!……あっ、イい…っ
(ちょっと気持ち良かったので声に出しかけて喉元で堪え)
そっか、美味しくないのか。じゃあアイスクリームとかかけたら美味しくなるんじゃねえ?
念押しすぎぃ。いや、兄ちゃんの言わんとすることはわかるよ?
ってえ言うけどえらいコチコチじゃん、男の子ってこんな鉄みてえに固くなんの
ガッテンだ、やさしく…触って擦ってあげたらいいんだな…
(横目で擦りながらビクビクってなるペニスをさらに大きなストロークで撫で擦りだす)
男ってタイヘンなんだなあ、すぐにこうなるなんて…
あたし聞いたことあるよ、精子は定期的に出さねえとおちんちん爆発しちゃうって。たしか曹操が言ってた
(横から顔を近付けてスンっと可愛らしい小鼻を動かして初めてのオスの匂いを嗅ぎながら強めに擦りだして)
う、ん…すごくやらし……うん、舐めるね
(匂いにとろんとしながら舌を伸ばすとゆっくりとれろんと先を嘗め回す)
ちゅぷ…う、ぷっ…ん、んっ…いいのか?
(キスをするようにちゅっちゅっとキスをしながら舌を伸ばして横から嘗め回す)
(頭を撫でられて頬を赤らめながらちゅるっと先端を唾液まみれにするくらい嘗め回しだして)
ちゅる、ちゅぷっ…んっ、んっ…兄ひゃんっ…ぅ、ぷっ…
(擦りながら先を嘗め回して滴る唾液で手の滑りも早くなっていく)
>>513 そうか?僕は何気なーく揉んでるだけだぜ?
しっかしこれ、飽きないもんだな…
(もう一度弾く。その瞬間きゅっと鷲掴み、乳房の揺れをぴとっと止めたりなど遊びながら)
うおおおお!分かった、兄ちゃんが毎日ちゃんと揉んでやるからな!
目指せ羽川だ。巨乳にするぞー!
もう得しかしないな。兄妹間での乳揉みを政府は義務化すべき……ん?どうした?
(一瞬微妙におかしな声が出かかった気がして尋ねて)
……さすが僕の妹だな。その発想はなかった。
それを試す手もあるけど、何も今日じゃなくたっていいだろ。楽しみは取っておこうぜ
分かってくれてるならいいんだ
なるもんなんだよ。さっきも言ったけど、溜まってたからな
いい感じだ………火憐ちゃんの手に癒されるよ…
どこでそんな事を――待て、三国志のどこにそんな台詞があった。
お前は一体何を見ていたんだ!?
ってか爆発しねぇからな?
(どこから仕入れたかもわからない情報に突っ込みつつ)
(臭いをかがれると恥ずかしさもあるのか、少し顔を赤くして)
…いい……ぞ。火憐の舌……っく
(唾液の付着した舌がぴとりと先に触れればぴくっと反応して)
ハァっ……気持ちいい……っ…
(唾液まみれのてかてかにさせられながら、舌先が這うたび鈴口から透明な液体が滲み)
(唾液とその液体が潤滑油となり、卑猥な音をたてながら手の動きが早くなっていけばより一層ペニスを硬くして膨らませ)
>>514 ひゃぅっ、…これもアレだよな、おっきくするためのマッサージの一環的な?
ふぁっ、ぅんっ…ひぁっ…はぁ、はっ…ぅ、ぅん……兄ちゃんに気にいってもらって嬉しいぜ
(熱っぽい声が漏れ眉目を伏せるが弾かれるとぴりっと痺れ、瑞々しい果実が揺れる)
(またきゅうぅっと五指が乳房に喰い込むといやらしく乳房が歪んで、スパッツ越しからピッとすしずくが溢れる)
ぅぅ……ん、はぁ、はぁ………もぅ…っ
(未熟ながら完全に身体が女に目覚めていて潤む瞳のまま、手をスパッツ越しの秘所を擦るようにして)
んっんっ…!わかった、兄ちゃん、ちゃんとあたしのおっぱい大きくしてくれよな
政府で義務化したら月火ちゃんがバールのようなもので襲いかかりそうだが……あ、ん…っ
(片手でペニスを握り、片手でくちゅくちゅとスパッツを動かして擦りオナニーをするとぽってりと唇を震わし)
了解だ、兄ちゃん。学校以外ならいつでもしかけてくれ
溜まってるとタイヘンだ、兄ちゃんがあたしのをおっきくするならあたしも兄ちゃんの毎日してやんないとな
へへ、癒し系妹だからトーゼンだろっ。さあ、あたしもどっかで見たくらいだしわかんねえ。
ウソ、爆発するかもだからこうしてやってやってんのに…ん…
(指先でヌルヌルと擦るようにしながら先っぽも指とかで撫で回し、出っ張りをこすこすとしてみたり)
兄ひゃんの匂い…すっげーエロいよ…ちゅる、ちゅぱ…ぅ、ん……
(舌を踊らせて唾液でぬらぬらとかがやくペニスをうっとりと見つめる)
じゃあ今度は咥えたほうがいいんだよな?じゃあ……んんっ
(じゅるっと音を立てて呑み込むようにするとちゅぶちゅぶと舌と頬で先っぽからカリ部分を嘗め回し)
ふ、む…ぅ、ん…兄ひゃんっの…あはひのくちのなかいっぱいだよ…
(愛情を込めるようにお腹を撫でるようにサワサワしながら口と顔だけでちゅるるっと吸い上げてじゅぶっと顔を前後させる)
【兄ちゃんそういえば何時までいけそう?結構時間立ったけど】
【楽しくて言い出せなかった、悪かったぜ】
>>515 そうだな。それも兼ねて、僕が揉みたいから揉んでる。
やっぱり若いからかなぁ……張りっていうか、弾力がいいな……弾くと楽しいかも
(連続で指で弾きながらぷるぷる揺らして遊びながら)
(今度は乳首をぽちっと押し込んだままぐるぐると指先を回すようにして動かして)
…んー?火憐ちゃん、どこ触ってんだ?
兄ちゃんにおっぱい大きくなるようにマッサージされながら、一体どこを触ってるんだよ
なんかぐちゅぐちゅいってるけど、もしかしてさ
火憐ちゃん、僕のちんちんを擦りながらオナニーしてるのか?
毎日頼んでいいのか?交換条件って奴か。
火憐ちゃんがいいならお願いするかな。
癒し系っていうよりも、今じゃいやらし系だけどな完全に。
……じゃあ嘘だ。爆発するからしてくれ。
しかし、気持ちいいな…火憐ちゃんの手。
もしかしたら火憐の手は、僕のちんちんを扱くための手なのかもしれないな…
同じように、僕の手は火憐の胸を揉むためにあるんだ。きっと
(苦しげに張り詰めたペニスがぬるぬるの指先によって刺激され、本当に爆発しそうになりながら)
火憐ちゃんの顔こそエロいぞ……この顔をオカズに抜けるくらいにはエロイ…!
っく、今度は口の中か……あ、あったけぇ…!
凄くぬるぬるで……やべぇっ、火憐ちゃん……!
(先端がすっぽり口の中へ収められれば、真っ赤な亀頭に舌や頬肉が触れたまらず声をあげて)
ああっ、気持ちいいっ……火憐ちゃん…!兄ちゃんのちんちん、おいしいか…?
…はぁっ……あのさ、火憐ちゃん……。出すときは、顔にかけてもいいか?
【そうだな、もうずいぶん時間が過ぎてるし、】
【とりあえずはちゃんと区切りのいいとこまで付き合うつもりだし、】
【こっちの射精で〆になるだろうから、3時半くらいまでは大丈夫かな】
【いや、それはこっちも同じだから気にすんなよ】
>>516 ひ、ふっ…兄ちゃんの発言オッサンくせえってばあ
ん…っ.!んっ…!……あ……あんっ!
(兄ちゃんの乳房責めにメロメロになって声が漏れるのも憚れられず)
(手の形に乳房を押し込められ揺らされると薄桜色の乳首がふるんふるんと揺れ動く)
(むにゅぅ、と乳首の部分が乳房に沈み込むとぶるっと身体が震え、回されるとたまらず腰をぐりんっと動かして感じる)
ぁ、は……ぁ…え?う、んっ…だって兄ちゃんの擦ってたり、おっぱい揉まれてると…なんかヤバいみたい…
(スパッツをこしこしっと擦るとぽたぽたと雫が滴り落ちて、さらに指を喰い込ませて感じ入り)
はっ、はぁあ…っ、うんっ、オナニーしてるっ、兄ちゃんのやらしーちんちんっ、弄りながらオナってるっ…ぅぅぅんんっ
(流石に恥ずかしい告白なのか堪えるようにしながらも手は止まるどころか速まりじゅっじゅっと激しく擦り回し)
ちゅぅぅ…いいよ、兄ちゃんのだったら。交換条件だな
兄ちゃんがやる気ならあたしは大丈夫だぜ
ちゅぅむ…ちゅむっ、ちゅるっ………?やらしーのは兄ちゃんのちんちんのほうじゃねえか…ちゅぅ
(先をくるむように舌を巻き付けて嘗め回しながらカリの部分を舌先で転がすように擦る)
ちゅるっ…気持ち良いか…嬉しいな、兄ちゃんを気持ち良く出来てるんだったらいい気分だ
そりゃなんか運命的じゃねえか、しかも兄妹とかマジスゲーぜ……んくっ
(舌で周りをペロペロしながら再び銜え込んでじゅくじゅくっと水音を立てて擦り回す)
(ポニテを揺らしながら要領のよさでフェラのコツを掴みつつありねっとりと舌で嘗め回して責める)
……ん。んっ…じゃあ今度はほうひゅうのもやってみる?……んんっ
ちゅる、カテーなぁ……ラリオスかよ、ちゅぶっ…ちゅぅうぅっ…ん
(ビクッと震えるそれを口内で嘗め回しながら懸命に責め続けて)
うんっ……兄ひぁゃんのちんちん、すごくおいしい…ちゅっ…る…れる…
いいよ、兄ちゃんっ……あたしの顔にだしてっ、いっぱい、出してっ…
(じゅるるるっと激しい音を立てながら吸い上げて手で強めに擦り、上目遣いで見ながら激しく顔を前後させて)
【じゃあ次のターンでおしまいかな。今日は長い間サンキュー】
>>517 うるせぇ、悪かったな、オッサン臭くて!
そんな事言う火憐ちゃんには…こうだ!
(爪を立てて乳首をきゅうっと強めに引っ張ってやって)
……ヤバいのか?
…うおっ、ホントに濡れてるな……
(半信半疑ながら下半身を見れば、スパッツ越しに雫が見え、)
(それを見れば鼻息を荒くして)
そうか、いけない妹だな……兄ちゃんのちんちんを弄りながら自分のも弄っちゃうなんてな
気持ちいいか?兄ちゃんのチンチンさわりながら、おっぱい触られながらのオナニーはさ……?
(早まっていく手の動きを見ながら煽る様に言って)
OK、契約成立だな。これから頼むぜ?
いや、こうやって喜んで自分から吸い付いてくる火憐ちゃんも随分やらしいと思うぜ?
(先っぽに舌が触れる度感じている汁をそこに擦り付け、カリを擦られるとヒクつかせて)
運命的すぎて、正直何寝惚けてんだって気分だよ。その上兄妹だもんな…
神様ってのは残酷なんだろうな。もし本当にそうならの話だけど
(生きているかのように舌がペニス全体を舐め回し卑猥な音を立てる)
(もはや余裕もないのか、語る言葉も多少支離滅裂で)
ん、そうだな。これから毎日なわけだし、気が向いたらやってみるか……っ…
っ…は…ぁ……っ…火憐ちゃん……!
僕、そろそろ我慢が………っだ、出すぞ……顔に……ぃ!
っ…ううッッッ!
(咥えながらおいしいと、望みどおりの言葉を言う相手にドキリとさせられながら)
(とうとう火憐の言葉が引き金になり、募りに募った欲望の塊を)
(吸い上げられるまま、擦り上げられるままに解放し)
(口から引き抜いた瞬間白濁の熱っぽい液体が撒き散らされ、相手の顔へと降り注いでいく)
【そうだな、こっちも余裕があれば次で〆るよ】
【一応見届けるけど、もし無理そうだったらこれで〆にさせてくれ】
【こっちこそ、長い時間本当にありがとうな】
>>518 ほんとのことじゃ〜ん!…んぁ、くっぅ……
そんなことってホントのこと言われて……ひっ!ひ、ひっぱったら、駄目だってえっ…ぅぅぁあっ…!
(言い返していると鮮烈な刺激が舞い込んで身を固くし、痛みにもにた快感に痺れる)
ちゅっ、ちゅぷぅ…ん、んん…あむっ…はちゅぅ、む…
(口を使い出すと両手を下半身に持ってきて自分の気持ち良いように擦って)
(れるれると舌でねぶるようにすると上下にペニスが暴れて、それを顔だけで捕らえて銜え込む)
だって…兄ひゃんに、ちゅむっ…ちゅる、おっぱい揉まれて、気持ち良かったから…ちゅうぅぅ…
……いぃ……気持ちいいっ、気持ちいいよっ、兄ひあゃん…っ、ちゅぅぅっ
(くぽくぽっと激しく口奉仕しながら自分の指の動きも激しくなって)
これは好奇心だから。別に兄ちゃんのがどーだとかじゃねえし。ちゅっ、むっ…ちゅるっ…
ふぁむ…にいひゃんの匂いが口の中にいっぱいだ、んんっ…身体とけちまそ…っ
(先走りを呑み込んでぶるるっと震え上がりながら丹念に兄ちゃんのペニスを嘗め回し)
兄ちゃんはむしろ望むとこじゃねえの?ちゅっ、ちゅぅ…れるっ…はぁ、ふ…っ
んくっ……ちゅっ、ちゅぅぅっ…出そっ?んっ、出しひゃってっ、ちゅぅっ、ちゅむっちゅるっ…
兄ひゃんっ兄ひゃん兄ひゃんっ…!わ、わらひもぅ…いっひゃうからぁぁっ…!
んむっ、んくっ…ぅ、むっ……………………んんんんっっっっっ!!
(達すると同時に思い切り激しく吸引してペニスを余すことなく刺激しながら自分のぷるっと乳房を揺らして達する)
あ……ふ、あ……ぁ、熱ぅ…兄ひぁ……ゃん…
(達してぶるっと震え上がる涙まみれの顔に白濁液が飛び散らされビク!ビク!と痙攣したまま)
(額から鼻筋から眉目口元へとベトベトに白い液が降り掛かって達して放心した顔のまましばらく震える)
……はぁ、ちゅっ……これが……せーえき?
(指で頬の精液を拭って口で舐るようにするとちゅぅっと呑み込む)
ん……っ。にがぁ…。あ……兄ちゃんの
(気怠い身体のまま精液まみれの顔で兄ちゃんのペニスを握ると口に含む。そのままじゅぼじゅぽとしはじめ)
んっ。んくっ…んむっ、んっ…ひれいにひてやるな
(じゅると唾液を絡めて白濁の残りを綺麗に嘗め回し続けてまた反応してくると精液まみれの顔で見上げてぷはっと口を離す)
あー……またおっきくなっちゃったから…また責任とって抜くよ、ちゅっ…兄ひゃん
(まだ奥に残った精子を吸い取るように先を吸ってちゅむっ、ちゅぶぶっと先ほどよりもこなれたようにストロークしていくのだった)
【おっしまいだ!おつかれ兄ちゃん!遅くなってごめん!楽しかったぜ】
>>520-521 【見届けた。こっちの〆はやっぱり厳しい…から、さっきので〆で勘弁してくれ】
【ありがとうな。僕も楽しかったよ】
【また機会があったら呼んでくれ。それじゃ、先に落ちるぜ】
>>522 【だいぶ時間も下がっちまったしな。付き合わせ悪かったよ兄ちゃん!】
【うん、また呼ぶ!その時は踏んでくれ!】
【それじゃおやすみ、腹出したまま寝るなよー】
【スレ返すぜ】
【鬼畜な名無しくんとつかわせてもらいます】
【スレを借りる】
そんじゃま…さっそく楽しい『部活』の時間といこうかねっと!
(部屋に引っ張り込むなり、引いてた千早の手を引きずり崩し)
(背中を押して床に強引に倒してやる)
へっ、かるた取りのポーズが様になってるよ。
(反応を確かめるよう、背中に手を置いたまま見定めてる)
>>525 部活なんだよね?
(背中に他人のぬくもりを感じる、ひとりじゃないんだと思うとほんの少しだけ安心する)
(強引に引き倒されたとしても今はこの名無しくんがたった一人の味方のはずだから)
うん、でももうちょっと姿勢違うんだよ
えっとね・・・・後ろにいると教えらんないよ?
(振り向いて屈託無く笑顔を見せる)
【服装はTシャツでも制服でもいいし、もっと酷い格好を命令してくれても良いよ?】
>>526 ああ、でも俺のメニューは自分で決めるぜ。
今日のところは……せっかく2人っきりなんだから、好きにヤらせてもらうぜ!
(言ってる側から制服越しに千早の身体の線を乱雑に探り始め)
ま、俺が済ませた後で教える気力が残ってたら、その時また聞いてやるよ。
(胸を揉み、お腹を撫で擦り、弄びながらどんどん上にのしかかっていく)
【制服でいいぜ、そのほうが酷いかもしれねえからな】
>>527 でも名無しくんかるた知らないって・・・・あ、うんごめんごめん
名無しくんがしたいようにしていいって約束だったもんね
(制服越しに男子が絶対に触れないような場所にも手を伸ばしてくるのを俯きながら黙って堪える)
ごめん、あの・・・・制服に皺がついちゃうからあんまりその・・・・
(あんまり肉感的ではない身体をまさぐられ続けているとなにか言い訳を作って逃げようとしたり)
うん! 絶対だよ!
(名無しくんが少しでもやる気があるんだと思って声を明るくして頷く)
大丈夫っ
カルタって体力勝負なんだから名無しくんより先にへばったりしないよ!
(全てが終わった後に何から教えてあげようかと少しワクワクしているのが顔に出ている)
【あと、こういうこと初めての方が良い?】
【それともよくあることでもう慣らされちゃってる方が好みかな?】
>>528 勉強だけでも覚えることがいっぱいだからな、それに加えてなら
千早とスキンシップ出来るくらいの特典がなきゃやってらんないぜ。
(都合のいい事を言いながら、起伏が今ひとつの胸元を)
(それでも膨らみそのものは感触がいいだろうとまさぐり続け)
皺くらい気にするなよ、洗ってアイロンかけときゃ変わらないって。
女子なんだから帰れば部屋に替えくらいあんだろ?
(むしろヤられた痕跡を着させたまま返す苛めを考えながら)
(スカートの丈を引っ張って確認して、その下に手を入れて)
大きく出たな、んじゃヘバるまでは気にしなくていいんだな。
教えたかったらせいぜい頑張れよ……?
(それでも喜んでる千早に内心で呆れながら、帰宅部よりは)
(内申の点数稼ぎになるだろうから聞いとくのもいいか程度に思いながら)
(ショーツの上からスカートの中を探ってやる)
【慣れはしないけど、苦痛にならないくらいには体が覚えてるなんてのがいいな】
【発覚したら部に大ダメージだから、あくまで処女で……とかね】
>>529 そうだよね・・・・私みたいに下から数えた方が早い順位じゃないもんね名無しくん
かるたって覚えること案外多いよね・・・うん、私とのスキンシップくらいで納得してくれるなら
ぅん・・・・あっ! おっぱい揉むときは・・・せめてブラウスの上からに・・・・お願い
(モデル体型でも普通に発育した胸を重点的に揉みくちゃにされると本気で制服のことを気にしているみたい)
(手に収まる丁度いいサイズの膨らみがブラとブラウスと制服越しに名無しくんの手で跳ね回る)
気軽に言うけど結構大変・・・・なんだよ?
そりゃ替えの制服くらいあるけど、ぁんっ、ブラがずれちゃうよぉ
ひゃぅ?! いきなりスカートの中さわったら・・・・びっくり、しちゃうから・・・・一言先に言って欲しいよ
(スカートの中をまさぐられると泣きそうな声をあげて顔を跳ね上げる)
(でもそれ以上は何も言わずに大人しく組み敷かれたまま身体を這い回る手のひらを感じている)
うん、絶対に名無しくんより先にへばったりしないから
名無しくんは話を聞く余裕残して置いてね?
(下着に手が掛かると一瞬身体を強ばらせるけど脚を少し開いてやりやすいようにしてあげる)
【うん、わかったそれなりによくあること、くらいに考えておくね】
【処女かどうかが問題になった時点で部はもうないと思うからそこは気にしなくていいかな?】
【むしろ露出調教とかそのくらい壊れちゃってもいいよ?】
>>530 言っても器用貧乏、特にやりてえ事もないから無駄なもんだけどな。
打ち込めるもんがあるだけ、馬鹿でも専門馬鹿のがいいんじゃないか?
分かったよ、適当に考えてやるよ。
(やっかみが混ざった雰囲気で屈折した感情も手を突き動かす)
(懇願されても生返事で、どちらかというと感触を楽しむために)
(制服の前を肌蹴けてブラを追いやり、ブラウス越しに乳房を持ってしまう)
苦労も無しに見返りはないだろ。
皺になって、ついでに汚れるくらいも我慢しろよ。
悪いな、そんじゃ遠慮なくスカートの中で発散させてもらうぜ?
(改めて付け加えながら腰骨、臍の下と手を回しこんで)
(そこから尻たぶを掴みにいきながら顔だけは美人なのがどんな顔するか見て)
はいはい、1発くらい抑えとけば大丈夫だろ。
(露骨に返答しながら、押し倒した千早の上に跨るような体勢から)
(ショーツを下ろし、ごそごそと取り出した陰茎をさっそく不浄に突き当ててくる)
【気にはしないが、処女調教で卒業まで弄ぶイメージがそそるからな】
【そんな感じでイかせてもらうぜ】
>>531 器用貧乏ってことは何でも出来るってことだよ、そんけーしちゃう
私は本当にかるたしかないから
(より肌に近い布の上から身体をなぞられて頬を赤らめながら)
う…ん、おっぱいもっと優しく・・・・あふ、んんっ、んぅっ・・・・
(部屋の外に声が漏れないように声を抑えながらおっぱいを弄られる感触に悶える)
うう・・・・わかった、名無しくん本当に気にしないで汚しちゃうけど見つからないようにするの大変なんだよ?
我慢・・・・する、ぅううん…またお尻?
初めてがまだでお尻だけ・・・・・こんなになれちゃって、これじゃ私・・・ぁん、へん・・・たい・・・みたい
(恥じらう表情が教室で見せる残念美人と同じ人間とは思えないほど扇情的)
(お尻の肉を拡げられると潤んだ目で小指の爪を噛みながら喘ぎ声を噛み殺している)
うん・・・・・えっと、よろしくお願いします
(男の子の硬くなったものが押し当てられると場違いな挨拶をしてしまう)
(潤んだ目で覆い被さる名無しくんを見上げながら真面目な表情でいる、試合のときみたいな真面目な顔)
【そっか、それでいいなら処女のまま他のこといっぱいしてね】
>>532 そこそこ出来るだけだからな、何やっても上がいるって本当たりーよ。
千早にしてみればかるたで抜かれる心配もなくて都合がいいかもな。
(薄い布だけを挟んで、乳房の先が指で捉えられて転がしたり)
(揉むときは指の節をひっかけて、それで丸みを苛めてゆく)
大変でも見つかってないならいいだろ、そんな事言ってると
今日は学校で綺麗にせずそのまま帰れとか言いたくなるぜ。
……みたいじゃなくて、立派な変態なんだよ。
(突きつけられただけで期待してる素振りの、しかし処女の千早)
(その色香を炊き付けるための熱が、真面目ぶったところに押しこまれようとして)
ああ、よろしく…た、のむ……ぜ!
(言葉を区切りながら挨拶を返しながら、肉棒を遠慮せず)
(菊門に潜らせ、長いものを千早の奥に押し入れていこうとする)
(排泄器官が性器のかわりに堅い欲望に埋め尽くされて)
【こっちこそ、しっかり応えてくれな】
>>533 そっか、何でも出来るっていうのも悩みがあるんだね
はく・・・・ぅ・・・・ぁん、そんなことないよ、名無しくんが強くなってくれたら・・・・その方がうれしいよ♪
(ブラが無くなってもツンと上を向いたままの張りのあるおっぱいがブラウスの布にこすれて気持ちいい)
(男の子の大きくて硬い手が虐めるように撫でて行くと声を我慢するのを忘れそうになって慌てて口をつぐむ)
でも、見つかっちゃったら・・・・・どうしよう!?
え!え!え!?
そんな意地悪なこと言わないよね?
最近帰りの電車で変な顔してこっちを見てる男の人とかいて、臭い、とか残ってるんじゃないかって
それだけでも恐いのに、そのまま帰るなんて恐くて出来ないよ・・・・
(お尻に男の子の硬いのが入り込もうとしているのを感じながら抗議する)
(そんな命令されても断ればいいはずなのに頭の中は命令されたら従わなきゃと困り果てる思考だけしかない)
ううぅ、変態・・・・・かなぁ?
(徐々に拡げられる排泄器に言い訳しようのない痺れを感じながら)
えっと、綺麗にしてきたから・・・・奥まで遠慮しないでいいよ?
(待ち合わせの前にトイレに行って自分から浣腸とかしてしまう自分を思い出して)
あはは、やっぱり私は変態かも
(奥までずるずるいっぱいにされながら泣き笑いしながら腰を浮かせてしまう)
>>534 そんならかるたでもそこそこ強くなって、まあまあ協力くらいはしてやるか。
(素直過ぎる苛立ちと、好きに出来て期待もされている有難みが合わさり)
(声が漏れかけているのを強引に出させようと、いきなり胸をぐっと掴み)
見つかっても、まさかそうそう面と向かって言えやしないだろ。
むしろとっくの昔にばれてるけど言い出せないだけじゃねえの?
試しに本当にシャワーも浴びないで帰ってもらえばはっきり分かるよな。
(従順なのを良い事に不安を煽りながら、処女の肉体とのセックスに嵌り)
綺麗にして来て、受け入れてるのが充分変態じゃないか。
……ほら、こんな深くまで入り込めるぞ。
(感触を確かめるように千早の尻に当たった腰を回して押したり引いたり)
(腰を持ち上げて、秘所がきっと丸見えになってる体位で上から腰を使っていく)
これで感じてたら本物だな、お尻の中はどんな気分さ?
(雁を立てて交わるリズムを違う穴に植え付け、それどれほど慣れてるのか聞いて)
>>535 うん・・・ぅうん・・・はぁあん、う、うれしいなぁ
名無しくん器用だし・・・ぁあん・・・きっとすぐに強くなるよ♪
(乱暴に揉まれても少しまなじりを下げるだけで笑顔のまま上になっている名無しくんに笑顔を向けている)
(声が大きく何度か漏れてもその度に指を噛んですぐに我慢しようとしてしまう)
(ブラウスの下のピンク色は我慢もせずに硬く立って布越しにもハッキリとわかるほどになっている)
そう、だよね、あぁん、言えないよね?
って! もうばれちゃってるの?!
うう、わかった・・・・名無しくんがそう言うなら、そのまま帰るよ
えっと、制服に付いた精液とかは拭いても良いよね?
(泣きそうな顔になりながら大人しく頷く)
(まだ命令だとも何とも言われていないのに思いこみ激しく不安そうな顔で命令されたと信じ込んでいる)
だって・・・・その、お、お尻の穴って汚いし、名無しくんのそれ・・・病気になったら嫌だし
できれば・・・あぁん、ぅん、綺麗な方が、私も好きだし・・・・・・
(お尻でSEXされることがわかっていて来ましたと告白しているようなものだと自覚もなくつらつらと語り)
はぁ・・・ん、お腹の中掻き回されてる、よぉぅう、んほぁあ、あっ、あぁあっ
気持ち・・・いいの・・・ぁあん、かなぁ? すごく、痺れて頭真っ白になりそう・・・・
(腰を持ち上げられてお尻の穴からお腹を突き上げる角度が変わると声を我慢することを忘れて嬌声を上げる)
(激しい腰使いでスカートが捲れる度に処女のままのアソコが控えめな肉唇で欲しい欲しいと呟くようにヒクついている
>>536 そうだといいんだけどな、どうせならそれなりに成績上げときたいよ。
ま、こんなに乳首を立てて言われても、だけどな。
(露骨に抓んで捻るくらいの苛め方になり、それでも声を出さないでいようとする)
(その努力を楽しみながら、事実は教えてあげ)
気にしてたら余計に様子がおかしいのが目立つもんだろ、やっちまったわけだな。
なんだ、それなら出した後は別に始末しなくてかまわないんだ?
ショーツの中でプラグでも咥えてもらって、家まで零さないで帰ってもらうか。
(当然のように信じ込んでるのに面白がり、言葉尻をとらえて)
(さらに羞恥を煽るプレイを考えてることを知らせてやる)
へえ、千早ってそんなにアナルセックスの事を考えてたんだ。
こんなに……突くたび、喜んでるくらい開発されたら仕方ないか。
もう大人しいのは、女のこのところだけだったりしてな……
(あれこれ気遣ってるのを逆手にとって、まるで千早がいやらしいように囃したてる)
(直腸を突く勢いは保ちながら、四つん這いに持っていきながら千早の片足を掴んで)
そら、こうしてみるか…今、覗かれたらすごいものが見えるよな。
(犬がマーキングする時のように右足を上げさせると、否応無しにお尻の中が狭まり)
(それまでよりも強引に抉るように責められる格好になり、しかもスカートを調節して)
(秘所が開いてる側に丸見えの状態にしたままで、しばらく晒しながらじっくりと嬲っていく)
>>537 だって・・・お尻よりもずっと前からおっぱいとか弄られてたし
いっつもこうなるのわかってるくせに・・・意地悪言わないでよ名無しくん
名無しくんの指って私のおっぱいを気持ち良くするのすっごいうまいんだから・・・・
(しわくちゃのブラウスが皺を増やす度声を我慢することを忘れていってしまう)
(もうこの校舎に誰か居るなんてことはもう頭にはなくてただ甘えた声を口から漏らし始める)
(おっぱいに力を込められる度明るい色の髪の毛をかきむしるように両手で頭を抱えて快感に悶ている)
ええーっ、私のせいなの?
でもっ! 気にしないで帰るとか私には無理っ!
ぷ、プラグって・・・・・お尻に栓をするあれ?
む、無理だよ・・・・あんなの入れたまま電車なんか乗れないよ・・・・
なにか入ってると・・・・名無しくんとしてるときのこと思い出しちゃって・・・・きっと変な顔しちゃう
バレたら・・・・どうなっちゃうのかな?
(不安そうに潤んだ目を向けながらそれでも嫌だとはいわない)
(露出癖があるわけでもないので興奮したりはしていない、ただ名無しくんの命令だしやらなきゃって思ってるだけみたい)
だ、だって・・・・最近はほとんど毎日だし、綺麗にしておけってまえに言ってたよね?
あぁあん、苦しいよっ、ん、はふ、向き・・・変えるの?
(大きく脚を開いてドッグスタイルから変形の側位に身体を入れ替えて)
はぁん・・・・ちょ、これ恥ずかしいって・・・・ねぇ、名無しくん・・・もっと普通にして・・・だめ?
スカート捲っちゃ・・・・あ、あぁぁ、私の、アソコ、処女なのに・・・・すごく濡れて・・・恥ずかしい・・・・
(手で身体を支えずに丸まるようになりながら身体の側面を床に着けお尻の穴を差し出し続ける)
(お尻を犯されながら覗き込むように自分の股間を凝視して愛液を垂れ流す様を見ながら喘ぎ続ける)
>>538 褒め殺しされてるみたいだな、こんなされて喜ぶなんてよ。
千早の胸が敏感なだけじゃないのか?
(すっかり上気してるのを見て、千早の胸から手を少しずつ逸らして)
(鎖骨から首筋、二の腕から脇腹へとくすぐったい箇所も責めていって)
(下では強く突き感度のいい胸も苛めるのにアクセントをつけ)
見た目は美人なんだ、意味深にしてたらそれは悪いな。
そんな変態だとばれたら、尻軽と思われて…俺も頼むとか言われるんじゃないか?
どうしても心配なら、家まできちんと送っていってやるから安心しろよ。
様子がおかしく見えるかも確かめてやれる、ちょうどいいだろ。
(そうすれば、やり遂げるか最後まで監視されてるも同然になってしまうだろうし)
(プラグを入れたまま歩き、電車に乗ってる千早も観察されてしまう)
(しかし断る気がないようなのでやる気は充分にある様子)
ちゃんと休みもやってるだろ、おかしくなって出来なくなっても困るからな。
…恥ずかしいと余分に濡れてるみたいなのに、別にこれでいいんじゃねえの。
千早だって目を向けるのが止められないみたいだしな。
(何も言われなくても自分から覗きに行ってるのを指摘しながら、窮屈な角度で)
(恥ずかしがらせながら責めているうちにそろそろ終わらせたくなってきて)
仕方ない、そろそろ出すから最後は普通にしてやるよ。
……普通と言っても、これくらいはさせてもらうけどな!
(脚を離すとまた千早を下向きに寝かせ、表裏逆で普通の体位にしようと)
(揃えさせた脚を跨ぐようにして限界まで深く腰を押し付けて挿入し直し)
(そこから大きく腰をうねらせて、ハイスパートで直腸を掻き回しはじめた)
……出すまで、辛抱してろよ!
(腸内を限界までぬらつかせ、そこで絶頂を迎えようとガムシャラに突き続けて)
>>539 敏感・・・・ふぁああ・・・・あぁん、そこ、気持ちいいよ
やっぱり私が敏感なんじゃなくて、この手が気持ちいいんだと思う
名無しくんの手、気持ちいいよ
(上半身を我が物顔で弄ぶ名無しくんの手にリラックスした顔で答えて)
(首筋をなぞる指に声を震わせながら気持ちいいことを伝えようとする)
そうかな、やっぱり私が悪いんだね
尻軽って・・・・ひどいよ、でも、うん、頼まれたら困るね
きっと断れないよ、お尻にプラグ入れたままじゃ・・・・・
送ってくれるの?! でも家反対方向だし、今日ももう、あぁん、お、遅いし・・・・
名無しくんの命令ならちゃんと守るよ、シタままの格好で、お尻にプラグ刺して
大丈夫、心配しなくてもちゃんと断るし、バレないようにするからっ!
(誰かに心配して貰えていると感じてそれだけで嬉しくて勢いに任せて全部やるよと約束して)
でもあんまり精液とか制服にかけないでね?
(にっこり微笑んでおっぱいを弄っている手に自分の手のひらを重ねた)
心配してくれてたんだ・・・・うれしいっ
ひょっとして名無しくんは私を都合の良い女って思ってるんじゃないかって少し不安だったんだ
これ終わったらかるた、やろうね?
うん、恥ずかしいけど・・・・でもこれも部活の成果だし・・・・かるた部に付き合ってくれてる甲斐があった?
すごく私の身体えっちになってるのわかるよ・・・・そんなに嫌じゃないよ
(自分のアソコと名無しくんの顔を交互に見ながら頬を真っ赤に染めてはにかんだ笑いを浮かべる)
うん、出すの? きゃぁ!? うん、うん、この姿勢苦しいから・・・・早くお尻の中に精液出して!
(不自由な体勢を強いられながら出来るだけ協力するように重心を移動したりする)
(お尻の穴を穿られる感覚にはもう嫌悪感もなく激しく出し入れされると部室から外へ確実に漏れる声で喘いで)
うんっ、出して、いつでも良いよ、あはぁっはああんっ、気持ちいいぃい、いぃいいよぉぉおおお
>>540 気持ちいいのは、震えてるので分かるけどな。
どのへんがいいかと言うよか、もうなんでも嬉しそうだな。
(どこを触っても感じるんじゃないかと言う雰囲気に)
(背中を大きく撫でながら反応してるのをこちらも楽しげにして)
絶対に見つからないようにしないとな、嫌だったらさ。
遅くって、まあかるたの話も積もってるんだろうし仕方ないか。
それを見て楽しむのは、また明日とかにしてやるよ。
(どんどん乗ってくる千早に実際やってみようと企みながら)
かからないように…零さない位置で済ませればいいよな。
(深く組み敷き、肛内の奥の奥に噴出口を届かせて示す)
俺も、こうしてもらえりゃホイホイ参加する都合の良い男かもしれないしな。
終わったらな、千早の貴重ないいところもたっぷり見せてもらうか……
言っても、嫌じゃないとか言われたら終わってからもお世話になりそうだけどな。
(腰だけ引いて抜き、勢い良く突き入れると打ち付ける音が身体の間で鈍く篭り)
(黙々と千早の菊門を突き続けていた動きが急に激しさをより増したかと思うと)
・……いいんだな、千早…うっ、むぅぅぅぅっ!!んんっ、んっ、んっ、んっ!!
(最後に思い切り串刺しにした状態から、精液を結腸に届くほどぶちまけて)
(直腸を全て満たした太く堅い陰茎が射精するたびに食い込んだまま荒々しく弾む)
(千早に縋るようにして快楽を貪ろうと夢中になって腰を捏ね、子種を吐き続ける)
【随分と鬼畜にオモチャにするって感じじゃなくなったな】
【路線が適当で悪かったか、そろそろ〆に向かうことにするぜ】
>>541 うんっ、かるた以外の楽しいこと、名無しくんにいっぱい教わってるよ
(楽しげに身体を弄り回す相手に感謝するようなことを言ってみたり)
最初はすっごい嫌だったけど・・・・でも名無しくんの指が私の肌に触るとわかるよ
私のこと大事にしてくれてるって
(どんな乱暴な触り方をしていても勝手にそう思いこむことで自衛しているのか)
(それとも本当にそう思いこんでいるだけなのか満面の笑顔からはうかがい知れない)
うん・・・・うん、でもね同じ学校の人とかもいるんだよね
いいよ、って言ったらその人も一緒にかるたしてくれるかな?
(名無しくんの顔をみながら無邪気に言ってみたり)
ありがと、名無しくんが意地悪して中に出さないとか言い出したらどうしよって思ってた
ごめん、名無しくん最後はいっつもやさしいもんね、えへへ
(さらにもっと奥を突き上げる感覚にきっと全部中に出してくれるんだと信じ切ってみたり)
あはは・・・・そんなこと思ってないよ
これでも女の子だし、こういうコトするのは結構覚悟居るんだよ?
(しわくちゃになりすぎてボタンが何個か飛んだブラウス、お腹の辺りにブラがずり落ちていて)
(スカートは捲れ上がって股間もお尻も丸見えの姿勢で並みのモデルよりも綺麗な顔が恥じらっている)
いいもわるいも名無しくん、出したいんだよね?
だったら、出そうよ、いいよ、いつもみたいに、気の済むまで、ね?
(男の子が射精して気持ちよくなって居る顔を見ながら不思議な幸福感に包まれている)
(出し終わったらかるたしようって言おうかそれとも・・・もう一回する?って聞こうか迷いながら満たされていく)
【そうだね、こっちが従順すぎたのがダメだったのかな?】
【でもこの格好で帰れって言われるのは鬼畜だと思うよ? だからおっけー】
>>542 こんなのに染まって、ちゃんとやってけるのかな。
(室内を覗く目があれば、ねじ伏せられて乱暴を変態的にされている)
(そんな光景に他ならないのに、千早が感じながらも無邪気なのが妙な感じがして)
探せば幾らでもいるだろうが、口の堅い奴じゃないとまずいだろう。
あとは先輩命令で、千早の処女は守ってあげるのに納得するやつな。
(もう幾度となくセックスして、精を放ったのに無邪気に笑える処女であること)
(それを意識するとつい変に興奮してしまうのか、毎回歓喜の時間は長く続き)
んっ、んっ……出してるって、思う存分……
(突き刺さった肉棒が中で捏ね回され、そのたびに精液が打ち流されて)
(やっと離れるときも、まだ起きないよう制するように背中に手を置いたまま立ち上がり)
んっ、さっそくプラグだけ嵌めておくか、それともかるたの説明は真面目がいっか。
それなら後でまた出せばいいしな。
(カバンの中を探りながら、目線は千早の服の乱れや、されてしまったお尻)
(体位の関係で自分の目に届かなかった、濡れていた秘所に向いてるのははっきり分かる)
(タイミングがいつになっても、帰る前にもう一回は規定路線の予感がした)
【素直過ぎたから、ついつい普通に聞かせたり、普通になっていったな】
【まあここまで仕込んでも処女で素直なのは変えさせないのも、いっそ酷いと言えば酷いかもな】
【とても楽しかったぜと先に言っておくか】
>>543 え! 今やってるのって・・・・その、おかしなことなの?
(恐々と名無しくんに聞いてみる、少しくらいのスキンシップがちょっと行きすぎたくらい、と思っているらしい)
うーん、そっか、みんなが名無しくんみたいに私のこと大事にしてくれるって訳じゃないもんね
名無しくん、いつも私の処女を守ってくれてありがとう
(お尻から精液を漏らしながら変態行為を教え込んでいる名無しくんに心からのお礼を言って)
お尻の穴、名無しくんの出した精液でヌルヌルだよ・・・・
(肛門から出た精液がスカートを汚していくのに気がつかずに自分で自分のお尻の穴を弄っている)
(出ているのが精液だけだって確認したら名無しくんがこっちを見ていても気にしないで起き上がって)
やることをやってから練習したいかな
・・・・・ぅうう
(視線がアソコに集中しているのに気がついて顔を真っ赤にしてスカートで隠す)
(半分はだけたブラウスやお尻の穴を見られても気にしないのに手を着けられていない場所には羞恥が強く残っているらしい)
えっと、練習はじめちゃったら・・・・もう今日はダメだよ?
(はだけた肌を隠さずに上目づかいで、なにかの化粧品のポスターみたいに綺麗な顔で)
(首から下はエッチな雑誌のグラビアみたいな格好で確認してみる)
>>544 人によっちゃ、まったくしないかもしれないな……千早もよくさせてくれたと思ったよ。
(呆れながらも事後なので今さらと正直に答える)
気にするなよ、俺もいい思いさせてもらってるんだしさ。
その証拠にそうやってたっぷり出てるわけだしな。
(やはり状態は着になるのかお尻を気にしてる千早が)
(大事なところだけは恥らって隠す姿に改めて興奮してしまい)
なんだよ、それじゃ先にもう一回すませておかないと
気になって集中出来なさそうだわ。
次は…そうだな、窓開けて空気を入れ替えながらやってみるか。
そろそろ外にも人がいないだろうからみつかりゃしないって。
(ルックスと行為のミスマッチに見惚れ、見返り美人相手に続けてしようと)
(室内の臭いを気にするついでにさらに恥ずかしい目に遭わせて見ることにした)
【とりあえずこんなとこで〆にするか、時間もだいぶ経ったものな】
【顔と体と態度の差が刺激的でよかったぜ、かるた以外にもこっちもいいセンスしてるってとこか】
【表に顔晒して突付かれたかったら、ま、声でもかけてくれてもいいぜ】
【勧誘ありがとよ、時間が押してきそうだからこれで失礼するが勘弁してくれよ】
【俺はこれで、スレを借りたぜ】
>>545 えぇええ!! そうだったのか・・・・やっぱり私は変態・・・・
(テストの点が予想よりも悪かった、くらいの驚き方で声を上げる)
お尻でSEXがおかしいのかな?それとも、それとも・・・・
(話しかけるまで一人でブツブツ変な考えを巡らせてどんよりと落ち込んでいる)
いい思いなのかな?
お尻でしかしてないし、男子ってやっぱこっちの方がいいんだよね?
(スカートを股間に押し当てながら恥ずかしそうにしている)
(お尻しか使っていない状況をなぜか悪いなぁと思っているようで誘っているようにも見える)
うん、いつもお尻の穴は名無しくんの精液でいっぱいだよ
名無しくんがいいなら、うん、私もひとりぼっちじゃなくなってるし、いいんだ♪
だよね、いつも1回じゃすまないもんね名無しくん
え、窓開けちゃうの? それは・・・・うっ、わかった、こっち側の校舎にはもう人居ないだろうし
(夕日も翳る位の時間に窓を開ける、淫靡な空気が外の冷たい空気と混ざる)
なんか、外でされちゃう見たい・・・・だね?
(窓枠に手を付き外気に触れながら、スカートを捲り上げてお尻を突き出す)
(月が昇るまで何度も何度もかるたのことを忘れさせられながら、お尻と腸にたっぷりと精液を流し込まれた)
(そのあと本当にそのままの格好で、ボタンの飛んだブラウス、精液に汚れたスカート)
(何度もSEXした体臭の残った身体と衣服のまま終電間際の電車で帰らされたのでした)
(痴漢にあちこちまさぐられたりしたけど、声をかけられることもなく無事に帰宅)
(その時ことを名無しくんになんて話そうかと思いながら日常が過ぎていくのでした)
【お疲れ様でしたーっ!】
【うん、また縁があったらどこかで遊んでね】
【スレをお借りしました、ありがとっ♪】
【スレをお借りします】
【来てくれてありがとう。改めてよろしく。もしNGなどがあれば言っておいてくれ】
【スレ借りるわよ】
(あちらの続きよ)
こ、これから…私と一緒に警察へ行くの!!
だから大人しく着いてきなさい
ちょ、止めて!!
馴々しく触らないでよね…
(男の手から逃れようと身を捩って)
あの時はあの時よ……今日は違うわ!!
【くっ、すまない唯】
【人生で三度しかないチャンスの一度目が今来てしまった…】
【俺は行かなければならない。君のような可愛い子を残していくことを許してくれ】
【生きていたらまた逢おう】
【スレをお返しします】
は?
???
【おはようございます!モリガンさんとスレをおかりします!】
>>553 【改めてよろしく頼むわね】
【さて、貴方がやりたいことを教えてちょうだい?】
【ありがとうございます、モリガンさん】
【ええと、雑談しながら流れを作ろうと思っていたので…】
【モリガンさんはこのままご馳走になる感じがいいでしょうか?】
【ぼくをからかってるだけ、というのも大いにありそうだけど…】
>>555 【そうね、このままあつ〜いセックスをしながら私の中で貴方の子種を味わいたいけれど】
【雑談希望だったり他のシチュ希望だったりするかと思ったから聞いてみたの】
【もちろん何でも構わないわ】
>>556 【ぶふっ!(また噴出した)さ、さすがのサキュバスだなぁ…】
【それじゃ…ぼくで満足させられるかわからないけど】
【…モリガンさんにご馳走させてもらうよ。】
【ぼくの性格的に色々面倒なこと言い出したり、最初の方は受身にまわるかもしれないけど、その辺は目を瞑って欲しいな】
【それじゃ、向こうの続きからお願いしていいかな】
>>558 いや、昨夜ちょっと色々と証拠品とかのまとめをしていて。闘ったりなんだりは初めてだったけど、散々足引っ張ってしまったから。
(乱雑な机の上の証拠品をざっ、と奥にしまって、机の上を空けて)
朝特有…朝ごはんは実はまだなんだ。
(勝手しったる他人の家、といった様子で散らかった事務所に入ると文字通り羽を伸ばすように悪魔の姿になるモリガンを迎え入れながらも)
(きわどい衣装の胸元から顔を赤くして目をそらしつつそう答えて)
ちょ、だ、大丈夫、モリガンさん…!
無理はしないでくださいよ、本当に!
(演技だということにも気づかずに倒れこんでしまった彼女に近づくとしゃがみこみ)
…え、えっと、補充すれば…本当に元気になるの?
(艶かしい背中や羽に視線をやりつつ、その羽の間の背中をいたわるようになでながら)
(震える声でそう確認して)
【はい、こちらこそよろしく!そちらは戦闘の時の格好…でいいんだよね?】
>>559 それは仕方のないことよ。法廷と生身では意味がまるで違うもの。
男として頑張ってくれたらそれで十分満たされる…
(空いた机の上に腰を下ろすと柔尻がむにりと潰れて)
ウフフ…真面目な人。
男特有…朝特有と言ったら…分かるでしょう?
(冗談めかすよう口元を緩める)
(艶の増した表情で男の股下を凝視しているも、不意に力なく倒れてしまう)
えぇ…はあはあ、ちょっとだけでいいの…吸わせて…貴方の生気を…
私の中に注いで欲しいの…
(華奢な背中を支えられながら震えるモリガン)
(少し甘えるように顔を預けると、遠慮がちに掌が股下を触る)
(爪の長い掌がスラックスを揉み押して)
【そうね、構わないかしら】
>>560 それでも、せめて脚を引っ張らないくらいにはならないと。あたりをそれだけ増やせば
逆転で役に立てるだろうし。
……そりゃ、男として役に立てるなら光栄だけど、それだけと言うのも。
(流石にその言葉の意味には気づいたのか咳払いをひとつしてそういって)
そうかな。割とチャランポランな気もするけど。
そ、そんなこと、事務所でしないって!?
(相手の冗談にマトモに取り合って赤くなりつつ、弁解しながらも、しっかりと彼女を受け止めて)
ちょ、ちょっとだけってそんなことできるの?
……その、もうすぐマヨイちゃんが来てしまうかもしれないから…
(流石にその場で抱く、と言い切れず、言葉を切ってしまいながらも)
(彼女の手にそこはしっかりと反応させ、躊躇いがちに背中に腕を回して抱きしめて)
(答えの代わりに緊張の表情のまま、モリガンの唇に自分の唇を合わせようと寄せていって)
>>561 んふふ…可愛い子、赤くなって…真面目な男程、変わり様が堪らなくなるわ
(薄く笑って机の上にてからかっていたが、あっという間に抱き締められる)
……っ…ふっ…ん。
(近付いてきた唇)
(そっと目を閉じると、自分からも唇を近付けて)
(柔らかな唇がぷにりと重なり合う)
ん…誰か来るなら見せつけてあげれば、何なら混ざってもらえばいいじゃない
(唇を離すと股下をこねこね)
(玩具で遊ぶように何度も何度も執拗に型を確かめる)
>>562 赤くならないほうがどうかしてるっ!
モリガンさんは、悪魔だし、そういうのが食事だとは分かってるけど…
(人と殆ど変わらない容姿と美貌の悪魔相手にときめくなというほうが無理な話で)
(久々に抱く女性の感触にドギマギしながらも、抱きしめる腕には力がこもり)
ん、く……ふ……
(ふわりと柔らかい唇の感触と、ルージュの香りにぞくりっ、と背中を震わせ)
(しばらく蕩けそうな唇の感触を味わっていたが、彼女の唇が動いたのを感じると顔をはなし)
いやいや、まだマヨイちゃんは子供だからダメだって。。
……ちょ、モリガンさん、いつまで触って…
(執拗な股間への愛撫に、段々と下半身に血が集まっていき)
(スラックス越しにはっきりと形が分かるほどに硬くなってしまえば、これ以上内ほど赤くなってそうツッコミを入れて)
>>563 まあ…可愛い顔に似合わず立派なのね…
ほら、穿いているのにこんなにも形がはっきりしているわ…自分でも自信があるでしょう?
(喋るだけで甘い吐息が吹きかかる距離)
(ボリュームのある股下を掌がにぎにぎしながら、自然と笑みが溢れる)
(形がはっきりしても尚、柔らかな掌が触るのは止めない)
(目に見える尖端から付け根をくすぐるように)
(スラックス越しに揉み触って)
なんだか身体…熱くなってきちゃった……見てもいい?
(ちゅっ、再度唇を重ねる)
(片手をジッパーに、もう片方を玉袋の辺りに添えるとやわやわ)
(意地悪に何度もくすぐって)
(興奮に重ねる唇から、熱い吐息が漏れかかる)
>>564 カワイイとか…そんなこといわれたこと…うう、なくはないけど。
(かつて自分を利用した女性を思い出して僅かに落ち込むが)
(甘い吐息にすぐに現実に引き戻されて)
そんなの、意識したことないからわからな…んんん!
ちょ、モリガンさん、それで、本当に生気吸えるの?
(いつまでも股間を愛撫し、大きさや反応を楽しんでいる彼女)
(弄ばれるような状況に、つい口を出してしまい…それが早くして欲しいと強請っているように聞こえるのではと)
(少しだけはじながら軽く頭を振って見せて)
…どうぞ。ごちそうすると、決めましたので。
(再び甘いキスに襲われると、真剣な表情でそう答え)
(彼女の手がチャックに触れるのと同じように大胆に露出した乳房にそっと触れ、指を沈め)
ん、ふ……ちゅ……
(チャックが下りていくとその隙間から下着越しのペニスが顔を出していき…あたる冷たい外気に身震いしながら)
(彼女の唇を熱心に吸い上げ、指先で火照る彼女のからだを解すようにしていく)
>>565 だって可愛いんだもの。いじめたくなっちゃう。
(興奮にすっかり女としての色を交えた笑みを浮かべる)
(甘い吐息を鼻先に吐きかけるまま、うっとり股下を眺め)
そうね、つまり…このままでは生気を注入出来ない…そう言いたいのかしら、
どうしたらいい…?教えて…
(唇を重ねるまま、誘うように何度も股下を捏ね回す)
(順手、逆手と煽りを交えた手つきでもみもみ)
(興奮に悶える度に鼻先が、唇が擦れていく)
あっ…あっ……はぅっ…んんっ、いきなり触るなんて…大胆…
(男の指が大きく張りのある乳房に沈んでいく)
(柔らかな弾力と一緒に跳ねるモリガン)
(片手では余る程の乳房が指を押し上げ、力を入れなければ揉み込めない程)
>>566 そういうモリガンさんこそ…すごく綺麗で…おかしくなりそうだ
でもいじめるのはほどほどにしてほしいかな。
(戦闘中に浮かべている笑顔に似て非なる妖艶な女の顔を見せる彼女に、真剣にそういいながら)
(鼻先にかかる息に誘われるように甘い…彼女にしては物足りないだろう口付けを仕掛け)
あ、いや、サキュバス的にはこういうやり方でも吸収できるのか、と。
肝心なトコを触っているようだし…
(陰茎から睾丸まで、手馴れた手つきで愛撫してくるモリガンに翻弄させられながら疑問を口にし)
どうしたら、いいか、って……それは……
ん、くっ…ふ……
(どうしていいのかと言葉を選んでいると再び唇をふさがれ)
(蕩けそうな香りに目をとろんとさせてしまい)
……貴方を、抱かなくては…いけないんじゃ…
(その唇に誘われるようにため息交じりにそう呟き)
ぼくだけ、気持ちよくても…いけないし。
…すごい、な。ぼくの指を、押し返してくる…
(むっちりと揉み応えのある胸のふくらみに唾を飲み込むと)
(手に余るほどのそれを最初は控えめに触っていたものの、段々と夢中になっていき)
(押しつぶすほどに力こめ、押しながら、ぐにぐにと回すようにそこを愛撫して)
>>567 【そろそろお昼にしたいから、ごめんなさいね】
【朝からお相手ありがとう】
【こちらこそ、朝から有難う、楽しかった】
【また機会があればよろしくお願いします】
【では、お昼ごはんご一緒しませんか、なんてね】
【それではスレをお返しします】
【借ります】
【お借りするわね】
それじゃ、最初に確認。
結構強烈に責めるけど、それでも大丈夫?
あ、痛い事とかはしないから心配要らないわよ。
強烈というと、具体的にどんな風でしょうか
ちょっと怖いんで簡単に説明お願いします
>>572 ふふっ、そんなに恐怖する程じゃないわよ?
金玉責めとか、アナル責めとか…そういう意味。
それとも、もっと凄いのがお好みかしら…?
(男を誘うような、それでいて何処か空恐ろしさも感じさせる妖しげな笑みを浮かべ、ぺろりと一つ舌なめずりをした)
アナル怖いです……
できれば舞さんのおっぱいとかでチン棒をたくさんズリズリされてイかされたいです…
>>574 あらら、残念…ま、それならアナルは控えるわね。
おっぱいね?構わないわよ。但し…それまで耐えられたら、ね?
さ、兎に角まずはチンポを出して頂戴な。
ありがとうございます…
は、はい、耐えられるように、頑張ります!
……じゃあ、出しますね…
(ズボンとパンツを下ろしズル剥けの普通状態なチンポを舞の前に出して)
>>576 頑張ってね?そうでなくちゃ、張り合いが無いから…
そ・れ・に?トコトンまで溜め込んだザーメンの方が、濃くって美味しそうだし…ね♥
ふぅん、意外…まだ勃ってないのね。
てっきりもうビンビンにおっ勃てちゃってるかと思ったけど、案外堪え性あるのね?
バッチリズル剥けだし、とりあえずは合格かしらね〜。
(まだ通常サイズである事に意外性を覚えつつも、男の肉棒に手を伸ばし)
(しこしこと上下に扱いて、刺激を与え始める)
なんだか緊張しちゃって
なんとか合格できたみたいでよかったです
お…お願いしま……ふぁっ……
(舞の手にチンポを握られると変な声をだして)
ああ、舞さんの手、気持ちいい
自分の手以外なんて初めてです…
(勝手に扱かれ感じながら身体の力が抜けて)
>>578 あらあら、可愛い声出しちゃって…まだ始まったばかりよ?
手だけでもう気持ちいいの?しょうがない子ね…これで本当におっぱいまで我慢できるのかしら。
(既に感じ始めている男を見ながら、先がどうなる事かと思いやって)
(確かめる為にと、もっと強めに扱きだす)
そ、そんなこと言われても……
舞さんの手つき、本当に生き物みたいで…はぁはぁ
(我慢汁を零しながらちんぽはヌルヌルになっていき)
(エッチな音がたちそれに興奮して、チンポはもっと硬くなる)
>>580 ずいぶん我慢汁が出てきたわね?
それに、こぉんなに硬くなって…美味しそうだわぁ♥
(扱く手を止めると、先程までとはすっかり様子の変わった肉棒を眺め嬉しそうな表情を見せて)
それじゃ、そろそろ食べちゃおうかしらね…あむっ、ちゅうぅ♥
(ゆっくり顔を近付けては、口を開いてぱくりと亀頭をくわえ込んで)
(そのまま漏れ出した我慢汁を舐めとり、更にはまだ出ていない汁を吸い出すようにして)
【ごめんなさい、呼ばれちゃいました】
【ここまでにさせてください。ありがとうございました】
【あら、残念…でも仕方無いわね】
【お疲れ様、ありがとう】
>>584 【ちょっと遅くなったけど、見てるわよ】
test
アイチとスレ於借りるよ
【スレを借ります】
それで、ミサキさんはどんな調教を受けたいんですか?
どんな変態的なことでも付き合いますよ。
>>591 そうだね、それがどんなに恥ずかしいことでもどんなに屈辱的なことでも喜んで実行するような変態に調教されたいかな。
>>592 それでは…お店の手伝いが上がって閉店した後に二人っきりに会うってことでいいですか?
夜のお散歩とか楽しそうでいいです。
それと…僕のペットとして夜は首輪をつけてほしいです。
>>593 構わないよ。
夜の散歩か…それなら、二穴にバイブを入れてくらいはしたいね。
首輪?喜んで付けさせてもらうよ。
>>594 それならお店の前で待っていますから、首輪をつけて出てきてください。
バイブはリモコン式で…僕がつけましょうか?
それとも最初から入れたまま…一日を過ごしてもらうのもいいですね。
それでは書き出しは任せていいですか?
僕がお店の前で待っているという設定で、適当に書き出していただければたっぷり変態ペット調教をしたいと思います。
(夜、お店の閉店準備を終えて夕飯も入浴も済ませた後部屋に戻り)
(時間が来たのを確認すると鏡の前に立って首輪を身につける)
(いつからか、首輪を身につけることに抵抗はなくなって)
また呼びだすなんて、最近毎日じゃないか。
(一言漏らすと、いつもよりボタンを二つ多く外してから部屋を出て店の前に向かった)
アイチ、もう来てるんだろ?
【それじゃ、こんな感じで】
【バイブを入れたまま過ごしたのか、これからつけてもらうのかはアイチに任せるよ】
>>596 こんばんわ、ミサキさん。
お仕事お疲れ様です。
(暗くなった通りの街頭に照らされながら)
どうでしたか、日ち日過ごした気分は。
ちゃんとつけてましたよね?
(確認するためにポケットに入れていたリモコンをONにして)
それじゃあ行きましょうか。
いつものように夜のお散歩へ。ペットの散歩も飼い主の義務ですから。
(にっこりと笑顔を向けると首輪にリードを取りつけて歩き出した)
【それでは入れたままだってということで】
【何か要望があったら言ってくださいね】
>>597 どうもこうもあるもんか。
こんなもの付けたまま一日過ごせだなんて。
おかげで学校でも店でもどんなに大変だったと…っ!
(バイブのスイッチが入れられると秘所と肛門にいれたバイブが震えだし)
(身体をピクリと跳ねさせ、肩を震わせて悶える)
(間違いなくバイブは挿入されていた)
あ、あぁ…今日はどこへ行くんだい?
(リードに繋がれた犬のように従順についていく)
>>598 でも、外さなかったってことは……楽しんでいたんですよね?
学校で、お店で、バイブをつけたまま一人興奮していた…違いますか?
(笑顔のまままカチカチと徐々にバイブの強さをあげていき)
そうですね…。公園に行きましょうか。
っと…その前に、ちゃんと約束を守ったペットにはご褒美が必要ですね。
「お座り」で待っていてください。
(リードを下に引っ張り命令を下す)
ミサキさんが大好きな夕飯を差し上げます。
>>599 それは……違わない…
あっ、ふぅっ、んんぅっ
(バイブが強くなっていくと足がガクガク震えだし)
は、はい……
(犬がお座りするように座らされ、ご褒美を求めて)
(舌を垂らし、媚びた目でアイチを見上げる)
>>600 クスクス…いまさらいい子ぶってもだめですよ。
ミサキさんが変態のドMだっていうことはもう知ってしまったんですから。
大人しく…本能の赴くままに生きればいいんです。
(快感で足元もおぼつかないペットを見ればようやくスイッチをOFFに)
いい子ですね。いうことを聞くペットは大好きですよ。
(自分より目線が低くなった彼女を見下ろしながら顔を近づける)
(あやしく瞳を光らせながら、舌を垂らしておねだりをする彼女に舌を伸ばし絡ませ合う)
ん……っちゅ……。
それでは、ご褒美ですよ。ミサキさんのために…大好きなミルク溜めておきましたから。
ここで…食べていいですよ。
(お店の前、下手をすれば顔見知りが通るかもしれない場所で舌を垂らす彼女の目の前にズボンの膨らみを持ってくる)
>>601 本能の赴くまま?
変態のドMとして……
(ほんのわずかな間スイッチを入れられただけなのに下着はすでにぐっしょり濡れていて)
ん、ちゅっ…んっ
(舌を絡ませキスをし、名残惜しそうに離れていくのを目で追って)
アイチのミルク…いただくよ。
(目の前に近づけられた膨らみに舌を這わせ、ペロペロと舐め派でチャックを咥えて降ろすと)
(飛び出してきた肉棒にしゃぶりつく)
んっちゅっ、んふぅ…んっちゅぶ、ずちゅっ。
(肉棒を咥えたまま舌を絡ませ、吸い上げ頭を振って頬で扱き)
>>602 はい。そしてそんあミサキさんを受け入れるのは僕だけです。
僕の前でだけは…本当の姿をさらしていいんですよ。
(救いの手を差し伸べるかのような優しい言葉)
ん…大丈夫ですよ。いい子にしていればまたしてあげます。
僕とのキス、好きですか?
(さびしそうな捨て犬のような眼をする年上の女性の頭を撫で)
そうそう…そうですよ…。
こんな昼間は人通りの多い場所で恥ずかしげもなく男の子のチンポしゃぶるんなんて。
それじゃあ…行きますよ。
(無我夢中で吸いつく彼女の頭を両手でつかむと自らも腰を振り)
ん…行きますよ……
(そのまま一日溜めたミルクザーメンを口内へ吐き出した)
おっぱいさんが来てくれますように…おっぱいさんが……おっぱい……
>>604 き…来てやったぞ?
余りお、おっぱいオッパイと連呼するな…!恥ずかしいだろう…
(豊かな胸を隠しながら怒ってみせるが、恥ずかしさで視線は泳いで)
それで…ほ、本当に吸うのか?わ、私の…こ、これを…?
……約束だし、い…いい、ぞ?
(ゆっくりと手を離して、再び胸を露出させると、腰の後ろに手を組んで)
(差し出すようにほんの少し胸を突き出すようにしてみせる)
>>605 ありがとう…なもしらぬ人よ……
それでもわたしはあなたの名を知らない…おっぱいしか知らない…だからおっぱいとしか呼べない…
だからつまり、そういう事なのです…名も知らぬおっぱいよ……
(虚ろな視線は相変わらず豊満な胸を見つめたまま)
いまのわたしにはおっぱいしかみえない…吸わなきゃ生きていけない…すわずにしねるか…
……お……おぉぉ……これが夢にまで見た……!
……頂きます。
(僅かに目が見開かれると、ゆっくりと露出した胸へと顔を近づけ)
(神妙な声で挨拶した後に口を開き、ぱくりと胸の先端を加える)
(唾液がたっぷりと含まれた熱い口内を吐息で二度、三度と蠢かしたあと、まずは舌が胸の表面を這いまわり始めた)
>>606 ほ、他にも言いようがあるだろう!?胸とか…胸とか…ッ
じ、ジロジロ見るな…!そ…そんなに胸が…す、好きなのか?
こんなもの…邪魔なだけだと思うが…
(眉を吊り上げ寄せたまま、自分の胸を手で僅かに持ち上げてみて)
わ、わかった…わかったから、気をしっかり持て…ッ
ん…!あ…こ、こら…吸うんじゃないのか?そんな…這い回るみたいに…ッ。や、やめ…ッ
わ、私の胸が…こんな、んんッ♥
(身体を小刻みに震わせながら、自分の胸の先と男の口をじっと見つめて)
(いきなり吸ってくる物だとばかり思っていたが、襲ってきたのは胸の表面をナメクジが這うような感触)
(甘い声を出しながら、薄目がちになって唾液が胸全体に塗されていく様子を見つめて)
>>607 駄菓子菓子…あなたにはおっぱいのこくいんが見える…具体的には2行ぐらいうえのところに…
おっぱいが嫌いな男なんていません。巨乳ともなれば尚更です。
見て良し、愛でて良し、食べて良し、三拍子揃った至高の宝を貶めることなど……できるはずがない…
(突然表情が引き締まり、ハキハキとした口調で熱く静かに語り始めたが、すぐにまたへたれていき)
…がんばったらさらにおっぱいぶんがきれた……
ん…ごくじょうのおっぱいはすみずみまであじあうべし……
(一旦口を離してそれだけ告げると、今度は逆側の胸をくわえ込む)
(こちらも同じように、ぬるぬるとした舌で撫でるように全体を舐めまわした後に)
(胸の中心、ぷっくりとした乳首を舌を尖らせて啄き、挟み、押しつぶし…弄び続ける)
(開いたもう片方の胸には手の平が覆い、唾液を塗り広げるようにもみ始めた)
【スレをお借りします。】
【羽川翼 ◆m7g/QTClnwとスレを借りるよ】
>>609 こういう話をするなら、まわりに人がいない場所の方がいいと思ってさ。
今日は火憐も月火もいないから連れてきてしまったんだけど、よかったか?
(いつもとはちがう羽川と一緒になる場所に行こうと思ってはいたけれど)
(いく場所は思い浮かばず、歩いている内に今日は誰もいないことを思い出した僕の家に到着する)
とにかく着いたことだしさ。せっかくだし寄っていけよ。
知っての通り僕の部屋は特に何もない面白みのないような部屋だけどさ。
僕がいれば話ぐらいは聞ける。
(羽川と家に一緒に入ると部屋まで誘導する)
とりあえず二人で座る場所はそこぐらいしかないけどな…
我慢してくれ。じゃなく嫌だったら言ってくれ。他の部屋から椅子持ってくるから!
(座る場所はベッドしかないのを知って連れ込んだくせに、いざとなると躊躇してしまう)
(本当に不安定ならいいって言うだろうけどいつダウトの言葉が出てもいいように言い訳もしておいてみたり)
【伺うような感じで始めてみたけど、大丈夫か?】
【ああしてほしい等があったら言ってくれよ】
>>610 お邪魔します…
そっか、居ないんだね?
ううん、いないってわかってるから連れて来たのかな?
阿良々木君が…最初に私が口にした要望を叶える為に…。
なんて、不安定だからだよね、ごめんね、こういう意地悪な誘い受けして。
……でも、これだけは思っちゃうかな
彼女でもない女の子をベッドに座らすなんて
このまま阿良々木君が押し倒しても…今は抵抗も何もしない
不安定な私だからだよね…?
(そう言ってあっさりとベッドに座ってしまい)
阿良々木君………どうしよっか…?
もう阿良々木君のベッドに座っちゃったよ?
(そうしてまた誘い受けな言葉を出して)
【いいよ、大丈夫だよ阿良々木君、阿良々木君には】
【不安定な私に沢山…シテほしいな】
>>611 羽川の言ってることが僕の思っている邪なことなら、
火憐ならまだしも月火がいたら大変なことになりそうだからな…
だから二人がいないとわかって連れてきたのはある。
(図星をつかれてしまうと慌てながら)
(小さい方の妹の危険性を危惧しているのを理由に連れ込んだと説明する)
いや前に妹のことで話をした時も羽川はベッドの上にいたろ?
だからいいんじゃないかと思ってさ…
(男の危険性を知らないで、僕のことをからかっているならやりすぎじゃないかとも思いながら)
(羽川が僕の言うとおり座るのかと、羽川が起こすアクションをドキドキしながら待つと本当に座って)
どうするって…
さっき、羽川は発情しているって言ってたろ?
そういうのはすることをしてしっかりと解消しないといけないと思うんだ。
(ベッドに座り羽川の方を向き視線を合わせると)
(真剣にみつめながらワザとそういうことを匂わせるようなことを言うと)
(羽川の手を握りういつもとはちがう羽川の色香に誘われるようにゆっくりと唇を近づけていく)
(本当に不安定じゃなくからかっているなら、ここで軽蔑される前に止めてくるよな…なんて思いながら)
(触れたくなった唇をゆっくりと近づけていって……)
【わかった!よろしく頼む!それでお前のことがやっぱり一番好きな僕でもいいか?】
【よっぽどのことがない限りは僕はこういうことをお前にしないと思うからさ…】
>>612 大変というよりは血の雨くらい降りそうかな?
なんていうのは冗談だけどね…。
……いいかどうかで言うと…いいんだけどね。
そうだね、一人でしても…解消なんて出来なくて
物足りなくて、阿良々木君のがほしくなっちゃった…
阿良々木君、私…何度か阿良々木君がするチャンスがあったタイミングで
実は歳相応に期待と興奮くらいはしてたんだよ?
でも、それが言えるのは今だけだね、きっと…
(そのまま手を握られてしまい唇を近づけられると素直に目を閉じて)
(唇を受け入れるように顔の角度をキスしやすいように調整をし)
……阿良々木君…私とエッチなことをしてください…。
(目を閉じながらストレートな言い方をキスする直前に言ってしまう)
【いいよ、阿良々木君がそれで私とシテくれるなら】
【でも、何ていうのかな…それなら、それで阿良々木君漬けにしてほしいな…】
>>613 兄が家で変なことしてるのを見たらどうなることやら…
あと今日妹達を“ちゃん”づけしなかったのは、
羽川にからかわれるたくないのと、少しでも僕が僕自身を良く見せたい見栄もある。
だから「今日はちゃんづけしないんだ?あららぎ君?」って言わせる前に言っておいたぞ!
そういや羽川には体育倉庫の中で「チキン」と言われたこともあったよな……
けど、そういうことをしなかったのは「チキンな」だけじゃなくて、羽川のことを大切にしたいと思ったのもある。
こう言うと「チキン」のいいわけかもしれないけどな……
けれど、羽川は僕にとって大切な存在だからさ。
(拒否の反応が見られず目まで閉じてきてキスを待つような仕草をしてきてくれている羽川に)
(いいのか?と思う気持ちよりも、どこか艶っぽい僕を誘うような雰囲気に胸の高鳴りは抑えられない)
こういうこと言わせたら僕は男として失格だな。
後だしだけど僕にも言わせてくれ。羽川とエッチなことをしたい。
――んっ………。
(羽川は目を閉じていて僕のことは見えないだろうから、どうしても胸の方にも目がいってしまう)
(けれどすぐに魅惑的な唇や目を閉じているのに色っぽい表情に誘われるように)
(僕も赤裸々な言葉を告白すると唇をゆっくりと重ね合わせた)
んっ……羽川っ…んっ……。
(初めて触れた羽川の唇の柔らかであったかい感触に夢中になってしまうと)
(僕はもっと感じたいとおいすがるように唇を重ねてしまった)
(キスで胸が熱くなると握っていた手を背中にまわすと羽川を引き寄せて身体も感じようとしてもいって…)
【じゃ、じゃぁ!こっからどんどん進めさせてもらうぞ?】
>>614 今はちょっと余裕無くて忘れちゃったね
少しでも今の不安定が消えたら
いつもと出来るだけ変わらない私なんだけどね…?
でも私としてはあそこで抱かれたかったんだけどね…
やっぱり…阿良々木君には…
…うん、阿良々木君…思い切りシテ…んっ…
ちゅ…っ…んん……阿良々木…君…
(すぐにそのままキスされてしまえば受け入れて)
(でも、不安定なせいかただのキスでは物足りなささえ感じてしまう)
(夢中な阿良々木君の表情を目を少しだけ開けて見ると)
(その物足りなさはどこか埋められた気分になる)
ん…んっ…んっ……っ
(それでもまだやはりそれ以上を確実に求めてしまう体)
(自らでもいやらしいからだになった事を自覚しながら抱きしめられしまえば)
(…ふにゅっと明らかに布越しとはいえ柔らかすぎる感覚を阿良々木君の胸板に感じさせる)
【それじゃ、不安定だから…こんな事を私はしちゃうね…過激すぎるかな…】
>>615 羽川…ちゅ…っ…ん…・。
あ、あむっ……。
(いつもは遠慮がちなこういうことにはチキンな僕だけれど)
(羽川とキスをできているだけじゃなく)
(いつもよりどこか弱そうだと思ってしまうとより女の子らしく感じ)
(もう。すごく魅惑的すぎてそれで僕は理性のタカが外れてしまったように)
(羽川の唇を貪るように羽川の唇を唇で挟んだり舌でペロッとなめたり)
(気持ちの前のめりさを止められないようなキスを濃厚に重ねていく)
んん…ん……僕は羽川を好きだ…っ…。
(胸の柔らかさを知りたいと思って抱きしめた身体は期待以上の物を僕に感じさせてくれて)
(その大きな膨らみを、もっとどうにかしてみたい気持ちがいけないくらいにわいてきてしまう)
(きづいたら僕は羽川をキスをしながらベッドに押し倒してしまっていた)
お前を僕の物にしたいっ…んんっ……。
(覆いかぶさるように羽川を押し倒しすとより羽川の身体を感じることができて)
(もうこうなると、もっと感じてみたい…それには直接の方がいい…羽川の服が邪魔…なんて思ってしまう)
(けれど、初めてでいざこういう時になんて言って脱がしたらいいのかわからないのと、キスの感触も忘れられなくて…)
(だからキスを使っている隙に脱がしていこうと唇をまた重ねた)
(そのキスは逃がさないという想いも込められたぐらいな求めていくようなキスをしながら)
(羽川の服をプレゼントの包みを開けるように大切に脱がし下着姿にしようとしていった)
(このまま脱がせたらたくさん見てみたいとなんて思いながら・・…)
【その答えは不安定な時に来れた僕は幸せ者だと思う……】
>>616 んっん…ちゅっ…んっ…ん…
んぅ…ちゅぅ…ちゅぅ…
(舌まで重ねあわされていくと静かに卑猥な口付けの音だけを響かせて)
(しっかりと絡み合わせ阿良々木君の舌を強く求め続けていく)
(何度も何度も口付けが強くなるのを感じ舌の丁寧な動きに驚き)
はぁ…んっんぅ…うん…私も好きだよ、阿良々木君のこと…んっんn…。
(それでも、きっと今だけの関係、そう思っており)
(だからこそ今だけはこの不安定な自分であり続けようと思い)
きゃっ……阿良々木君…今日は最後までシテくれるんだよね…?
途中で止めたりしたら、私も怒っちゃうからね…?
(こう言ってあえて阿良々木君が止まるかも知れないことを言う)
(最後の最後の確認、今だけの関係でもそれは止めずにいて)
ん…ん…んっ……阿良々木君、そこは…んっ
(口を出そうとしてもキスですぐに喋れなくなり、それでもいいかな、と少しだけ思ってしまう)
(試行錯誤する様子が、なんだか嬉しかったから…)
(そして服が脱がれていくと……何故かノーブラで形の大きな乳房が晒されていく)
【…もう不安定というよりは痴女だね…(苦笑】
>>617 ちゅ、ぴちゅ、ちゅう、んっ……。
は、はねかわ、ちゅ、ちゅぷ、ちゅ、んっ……。
(僕が羽川とキスをしたかったから求めるようなキスをしてしまったけれど)
(羽川からも舌を重ねてくるような感じがわかると僕の舌も嬉しそうに羽川の舌に絡んでいく)
(もうそうなると唇や舌が絡み合うえっちな水音も気にならないくらい夢中になって)
そんなこと聞くなよ。羽川。
僕を見てみればわかるだろ…?嬉しいから…今…。
(戦場ヶ原のこともあるから好きといわれても羽川が不安なのはわかって)
(だからこそ、しっかりと言っておかなければと思い言うだけだと信じられないなら)
(こうしてられることを嬉しく思っているのが心から出てしまっている表情を羽川に向ける)
羽川と最後までシタいのは僕なんだからな…?
お前のことを好きと言ったのは口からでまかせじゃない。本当だ。
中途半端な気持ちじゃ言わない。
僕はこういうことを今までだって言わなかったろ?だから今日言ったことは本当だ。
ウソじゃないからな?わからないというなら。
これからもっと羽川のことを愛して証明する。僕は羽川のことが好きだから今日だけじゃないからな?
(今だけ不安定でもヤリたいけれど、それだけじゃないとしっかりと伝える)
ん?そこはって?
(羽川の方から唇が離されると慌てたような言葉が聞こえて気になる)
(それで脱がしていた先を見ると想定外にノーブラで大きな胸が見えそうになっていて)
えっと、何してもいいって言ったんだしいいよな?羽川の胸がどんななのか見たい。
(まだ全ては見えていないけれど、もう少しで先端まで見えそうになってる胸は)
(大きさだけじゃなく仰向けでも期待通りの形をしてそうに見えて)
(乳首の色や形はどんなのか今から見れる期待を込めながら服を脱がすというか取り払うと)
(晒すことができた大きな胸と僕に胸を見られてしまった羽川に絡みつくような熱い視線を向けた)
【めちゃくちゃかわいいんだが…痴女というか僕には女神に見える!次ぐらいからいろいろさせてもらうな?】
【そのタイミングで私に用事発生だね…】
【阿良々木君…夕方くらいは空いてそう…?】
【ちょっとそれくらいまで出かけなきゃいけなくて…】
>>619 【夕方って今日の夕方か?空いてはいるが何時頃だろう?】
【僕としては羽川が続けてくれるならお願いしたいが…】
【レスの方が遅すぎていたらごめんな?羽川】
【そうだね、大体16時ごろかな、それくらいに戻れそうだから】
【…うん、私も阿良々木君の物にされたいかな…】
【へ?阿良々木君、阿良々木君のレス遅くなんてないから大丈夫だよ。】
>>621 【それなら16時に伝言板で待っていてもいいか?】
【本当に楽しかったから、ありがとうな。羽川】
【うん、いいよ、出来るだけ時間通りに行くから】
【こっちこそだよ、阿良々木君…それじゃ、また後でね…】
>>623 【急がなくてもいいからな?それじゃまたな。羽川】
【お借りしました。お返しします】
【スレをお借りします】
【ここかな?スレをお借りします!】
>>626 【こんばんは、まどかちゃん】
【それじゃあこっちから書き出すからちょっと待っててね】
こっちこっち、さっきから変な事ばっか起こってるんだよ。
ここらの住人はみんな非難したところみたいだな。
…って、こんな設定でいいのかな?コスプレイヤーさんか電波ちゃんか知らないけど可愛いね〜。
これなんてアニメの服なの?僕も結構詳しいけどコレは知らないなぁ…
(人気のないうす暗い路地裏に少女の手を取り歩きながら)
(ポンポンとまどかの頭を撫でて獲物を品定めするように目を細め見つめ)
早速だけど始めようか…?…あー、さっきまでいた魔物が僕に取りついたみたいだーうわー
ごめんね…こんな事したくないんだけど、身体が言う事を聞かないんだ…
(当然のようにまどかの後ろに回り込むと胸のふくらみを撫で回し、綺麗な髪に顔を埋めて髪の匂いを味わい)
(耳元で「こっち向いて」と呟き無理矢理振り向かせ、強引に唇を重ねてしまって)
(くちの中に舌を侵入させ、くちゅくちゅと舌を絡ませ合いながら小さな少女の口内を陵辱する)
>>628 そうなんですか?でも、もう大丈夫です!
私がみんな守りますから、安心してください!
(魔法少女になれたことで自信も付き、みんなを守るんだという気持ちが強く)
(それが嘘なのかも確認せずに男に連れられて路地裏に連れ込まれ)
…へ?ち、ちがうよ!私はちゃんと魔法少女なの!
こ、コスプレとか、そんなのじゃないよぉ!
(慌てて男を見ながら説明するが、見下ろす目にたじろぎ)
え?えぇ!?
(突然の展開に何が起こっているのかまどか自身も良くわからず)
(後ろに回りこんだと思ったと同時に胸を揉まれ、まだ膨らみかけの胸が柔らかな弾力を返す)
ふぇ…?んっ!!んん〜〜〜っ!!
(耳元で囁かれた言葉に素直に反応し、後ろを向くと唇を奪われ)
(慌てて抵抗しようとするが口内で舌が絡み合うと力が抜けてくたりと地面に座り込んでしまう)
…うぇ…こんなの、ちがうよぉ…
(咳き込みながらグっと力を入れた目で男を見上げ、立ち上がり)
ちゃんと、私が助けてあげるから…!
(こんな事をされても、まだ男を信じていた)
>>629 ぷはぁ…まどかちゃんの唇美味し……じゃなくて嫌だったよね、知らない男に無理やりキスされてさ
それとコスプレじゃないのは分かってるよ、僕の意思に反して出た言葉なんだよ
まさか取りつかれるなんて情けない…悔しいなぁ…(一応申し訳なさそうな演技をして)
ん〜中学生にしては結構いいおっぱいっだったよ…あ、なんでもないなんでもない。
(……本当にラッキー?いやはや、こんなに若いのに電波ちゃんなんて先が思いやられるな)
(ま、いいけど。と、せき込む少女の頭をなだめる様に撫でてあげて)
だけど、魔法少女は町の平和を守る正義の味方なんだから困ってる人を見たら助けないとね
まどかちゃんがおちんちんをしゃぶってくれれば、きっと、えーと、使い魔だっけ?だって驚いて出ていくと思うよ。
(怪しい笑みを浮かべるとズボンのジッパーを下ろしてだらりとした肉棒を露出させ)
(肩を押して再び地面にしゃがませて、すでに半勃ち状態の肉棒を顔の横に突き出し)
ほらほら、お口でご奉仕してごらん。ちゃんと上目遣いでちゅぱちゅぱ舐めるんだよ
そうしたら…びっくりしてたくさん出てくるから…
(頭に手をのせて口奉仕を促し、興奮で肉棒はぴくっぴくっと震えている)
【うぅ、ごめんなさい…もうちょっとこう、苛められたくって…】
【思ってたのとちょっと違うかな…だからごめんなさい、破棄にしてください…】
【◆aWQpoQin2oさんとお借りします】
まずは移動してくださりありがとうございます。
アクエリオンEVOLに関しては、ちょくちょく飛ばし飛ばしながら一応試聴はしていますが、
細かい設定とかは把握しきれていない所があるかもしれません。
MIXに関してはアンディとの絡み、二人の距離がちょっと近づく回とかは試聴済みですので、ある程度キャラも把握できているつもりです。
では本題ですが、実はエロい事大好きなMIXに男根を可愛がられる、というシチュで、
ある程度設定を固めて始めるか、もしくはこのまま流れで始めてしまうか、どちらがお好みでしょう?
設定を固めるなら、こちらは名もなきエレメント候補生ということになりますが…
【◆/5WQdnWSJg とスレを借ります。】
いえ、此方は募集が面白そう、と感じたから乗ったので。
細かい設定については、こちらも怪しいところがあるのでご安心(?)を。
こちらはキャラの口調を再確認しながら進めていきますので、返しが多少遅くなるかもしれません。
そうですね、設定をある程度固めたほうがこちらはやりやすいです。
シチュエーションはどうしましょうか。此方として思いつくのは……むむむ
>>633 なるほど、そうでしたか。
返しにかかる時間についても了解致しました。
では固めるとすると、
先程も言った通りこちらは名もなきエレメント候補生
これまでの人生男と関わりなど全くなかったMIXが、
男の性器に関しての興味が強く、挙句男子に自身の体で誘惑して見せてもらう事に
を基本としまして、
@その最初の犠牲者(?)で、耳年増なMIXにあれこれ試されながら搾られる
A既に何人か他の男子のを見たりヌいてあげたりしていて手慣れていて、その経験をフルに使われ搾られる
の二択とか考えましたが、Aの方が募集内容には近いかもしれませんがどちらがお好みでしょう?
もしくは他に何かありますか…?
【すみません、さすがに一時間は長いのでこれで落ちます】
【ありがとうございました】
【場所をお返しします】
お見事
【移動…してきた…もう疲れた…】
>>638 【さあ、着いたぞ杏…って運んでやったのはこっちだろう、なんで杏疲れてるんだ…】
【杏がしたいレッスンとかそれ以外とかがもしあるのなら、今のうちに言っておいてくれよ?】
>>639 【移動宣言するだけで疲れる…】
【したいレッスンはそうですね〜】
【杏をやる気にさせるためにレッスンルームで鏡を見ながらとか〜、レッスンを渋る杏にお仕置きがてらとか〜】
【汚いのはNG、こう見えて私キレイ好きだから…ふっ】
>>640 【キレイ好きとか、部屋の片付けをきちんとしてから言おうな。まぁNGなのは了解した】
【ならお仕置きがてら〜、の方で進めていくとするか…】
【スタドリでも足りないのなら、その分活を入れてやらないとな】
【書き出しはどちらからでも良いが、どうする?】
>>641 【は〜い、了解】
【ムラムラして集中出来なくてそのまま〜って感じかな】
【書き出し、簡単にでよければ杏がやります、これは仕事じゃない仕事じゃない…】
>>642 【ああ、そんな感じで】
【なら書き出しはお願いしてしまおう。今の出来栄えを見ないとレッスンもやりようがないしな…っと】
んー………。
着いてしまったじゃないか…。
(レッスンルームに連れられても床にぺたんと座ったまま)
(何をするかと思えばごろんと寝そべって、まるで自分の部屋にいるかのように寛いでいる)
(どこかぽーっとした顔付きでもそもそ身体を揺らして)
(徐々に強くなってくる自らの心音を感じながら)
(下半身のラインを浮き立たせるスパッツを履いた腿を摺り寄せて)
…プロデューサー、レッスンはまた今度にしない?
杏今はちょっとレッスンとかそーゆー気分じゃないんだけど…。
気が散ってしまうっていうか。
>>644 そりゃあ、ここまで来ないと何も出来ないからな……って、杏…
(いきなり自室と同じように寛ぎ始めた杏を見て、思わず頭を抱える)
(しかしよくよく見れば、スパッツ姿の下半身が落ち着き無く動いていて)
(思わずそこをじっと見つめてしまい…)
……ほう、じゃあどういう気分だって言うのかな、杏は?
(寝そべっている杏のすぐ傍にしゃがみこんで、その表情を見つめる)
まさか、スタドリを飲んでもまだやる気が出ない、なんて言うんじゃないだろうな…
ほら、立って、レッスン着に着替えるんだ、杏。
(杏の体に腕を回し、抱き上げるようにして、立たせようとする)
>>645 …スタドリは杏のボディには効き過ぎるんだ。
(目だけを動かしてしゃがみこむPを見上げて)
(相変わらず落ち着きなくもぞもぞとしている)
うわー、立たせるなー。
着替えたくない、このままでいい…。
(細い手足をバタバタさせるものの、まるで抵抗にはならず抱き上げられてしまい)
(よれよれのTシャツ一枚にスパッツを見下ろすと)
(せめてもの反抗として、ぷいっと派手に顔を背けて)
>>646 こんなよれよれのシャツじゃ、レッスンなんてとてもじゃないけど無理だろ…
(抱き上げた杏の体を立たせようとするが、ばたばたするばかりで)
……そうやって、バタバタするぐらいの気力はある癖に、な。
(その抵抗を、思い切り抱きしめる事で封じようとする)
全く…スタドリだって無限に湧いてくるもんじゃ無いんだぞ。
そんな無駄遣いさせるアイドルには…少しばかり、お灸を据えてやる必要がありそうだなぁ?
(怖い口調を作りながら、顔を背けてしまった杏の首筋を、つーっ…と撫でてしまおうと)
>>647 えー…よれよれですか?
(自分の着ているシャツの端を掴み、じーっと見つめる)
(持ち上げられた分、裾からは無防備なおへそとお腹が覗き)
(くたびれた襟元からは、覗き込めばそのまま胸まで見えてしまいそうで)
――ふわっ!?
(指が一本首筋を撫でると必要以上に大袈裟に身体を仰け反らせ)
(咄嗟にPの方に振り返りながら)
な、なにするんだー…。
か弱い杏に実力行使なんてずるいぞっ…!
>>648 俺だって、こんな手段は取りたくなかった…
けど、実力行使に走らざるを得ない所まで来てるんだよ。
少しはそれを実感してもらわないとなぁ…?
(大きく仰け反り、崩れ落ちそうな杏の体をまだ支えつつ)
(振り返ってきたその顎下を、猫をあやすようにさわさわと撫で回してやって)
さて…着替えすら自分で出来ないって言うんなら、俺が着替えさせてやるしかないな。
そういう意味では、このよれよれ具合は丁度良い…。
(くたびれた襟元から覗く胸元のラインをじいっと覗きこみつつ、両手を杏のシャツの裾へ)
ちょっと捲り上げるだけで…すぐ、脱がす事が出来てしまいそうだ…!
(そのまま、支えを失った杏が崩れ落ちるならばその勢いも合わせて)
(首が抜ける辺りまで、一気に脱がしてしまおうと裾を持ち上げる)
【ここか。朝涼と場所をお借りするぞ】
【借りるよ】
【ねえ真道、来てはみたけどどーするの?】
【私は呼ばれたんだから、真道が決めてよ】
【何やってもイヤがらないからサ】
【フム、そうだな。移動して来たことだし、仕切り直そう】
【家に戻って来て、どうして危ないのかを教えようとしている内に…というヤツでいいか?】
【お約束だが朝涼となら気にはしない】
【ン、わかった…。時間とかは平気なの?】
【珍しい募集だからさ…で、できれば最後までヨロシクね】
【書き出しを頼んでもいい?私がやる?】
【ちなみに、単行本派だから最近の話はわからないんだ】
【ウム、募集して置いてなんだが…正直、お前が来るとは思わなかったぞ】
【俺も単行本派だからレオの登場までしか知らんぞ】
【最後までヨロシクだが、1時ぐらいがリミットだ。凍結はできるか?】
【書き出しは俺が今から用意しよう】
(朝涼の手を握ったまま仲良く家に帰って来る)
(真っ暗で誰もいない家に明りをつけて)
爺もまだ帰って来てないな。
(部屋に入ると朝涼から手を離して)
朝涼にああいう場所は10年早いな。
世の中俺のような紳士は1%以下だ。
見るからに獣な奴はまだいい。
紳士ヅラして、朝風を取って食おうとする奴がウヨウヨいるからな。
薬草の一つも持たずにザコとエンドレスバトルは危険だからやめなさい。
セクハラで済まなかったらどういうことになるか、ちゃんとわかっているか?
【まずはこんなものでいいか?ヨロシクだ】
【私も一瞬見間違いかと思っちゃったよ】
【1時くらいね、わかった。凍結はビミョーなとこかな】
【間あいても真道が待っててくれるなら…】
【ウン、ヨロシク!】
>>655 (手を繋いだまま歩く間、懐かしさと照れくささを感じて)
(ボロアパートに帰りつき、手を離すと畳の上へチョコンと座った)
エエー?だからどーしてよ。
真道が紳士なのは置いといて、私は一人でもへーきだってば。
取って食べるって…肉食獣でもいるってゆーの?
セクハラオヤジやヒッタクリとかカツアゲする奴らになんて負けたりしないよ?
……どーゆーコトになるの?
(世間知らずここに極まれり、真顔で真道に尋ねる)
>>657 そーだ、肉食獣だ。
ゴメスだってセノールパンチェスだっているんだ。
朝涼は強い。
強いが、夏野と違って万が一はあってはならないんだ。
(正座した朝涼の向かい合って座り)
(真顔で尋ねられて答えに詰まると、咳払い一つ)
これは…コホン。
口ではダメだな、ショック療法が必要だ。いいか?
(朝涼のすぐ傍に行くと、急に押し倒して上に体を重ねて)
こーいうことになる!
わかったか?
このまま裸にされてあんなコトやこんなコトされてしまうん…だぞ?
(朝涼を見つめながら言っているが、状況のせいでドキドキしてちょっと照れてしまう)
【俺は朝涼が来るならいつまででも待ってる】、
【こんな募集に出て来るのはお前ぐらいだと思うぞ】
【焦ってしても面白くないじゃないか。でも無理ならしょうがない】
>>658 ウソォ、そんなの聞いたコトないよ!
夏野も真道も私を過保護にするよね。
万が一があってはならないのは、真道なんじゃない?
私たちもお父サンに言われてるし…
(首を傾げ)
んー?
ショック療法ってどういう…キャアッ!
(傍に来ても無警戒にしていたためあっさり押し倒され)
(畳の上でスカートや髪が乱れ、真下から驚いた顔で真道を見上げる)
こっ…こっ…
そんなの、そんなの…油断しなければこんなコトには…っ。
ハダカ…で…あんなコトって…どど、どんなコトよ…!
(真っ赤になって目をウルウルさせながら、それでも引かず)
【ホント?なら凍結でお願いしよーカナ】
【…でも今日すこしはエッチなトコまでいきたいカモ】
【無理じゃないから、ヨロシクね】
>>659 ……いかん!
(上半身と顔を横に向けて逃げる)
紳士たるもの、女性を組み敷いた時も余裕を忘れてはならん!
…いくら朝涼の乱れ髪が色っぽくて、赤面顔がかわいくてもな。
できる、できるぞ!俺なら。
(小さな声でブツブツ言って気分を落ち着ける)
体に教えてやらねばわからんか。
朝涼もタイガイ肉体言語派だからな。
(服の上から両手で胸を触り、ふにふにと揉み始める)
(澄ました顔をしているが、内心自己暗示に凄まじい力を注いでいる)
バイトでは、こんなセクハラをされたのか?
許せん…朝涼の体にこんな風に触るとは。
(胸を揉みながら、朝涼の顔を見つめて)
朝涼に触っていいのは俺だけなんだぞ。
【よし、決まりだ。ヨロシクな】
【…希望についてはやってみよう。時間も粘れば一時半ぐらいまではいけるかもしれん】
>>660 さ、真道…?
…また何か計算してんの…かな…。
(真道に組み敷かれたまま、恥らっているが)
(暴れたり嫌がる素振りはない)
体に教えるってちょっと待ちなさいっ!
武道は習得してるケドそういうのとは…ふぁんっ…。
(突然のことに慌てて制止しようとするが、真道の手が胸を触ると)
(とたんに体からヘナヘナと力が抜けていって、普段では聞けない可愛い声が口からもれる)
あっ…ん…バカ、真道…やめな…ぅあっ!
こんなコトされてないよっ、お尻とか手、触られたくらいで…んんっ!
(敏感な体のようで、もまれるたびに喘ぎながら違う違うと否定する)
…そ、そうなの?
【アリガト、でも眠いのは無理しなくていーよ?】
【真道が気長に付き合ってくれるつもりなら焦らなくてもいいのは私もそう思うからさ】
>>661 朝涼、そんな声初めて聞いたぞ。
…なんだ、その声は。
(自分のせいで朝涼がかわいらしい声を出すと)
(澄まし顔が崩れ始めて、無理矢理繕った感が隠せなくなる)
バカ、聞くなよ。そんな当然のことを。
俺以外の奴に触られてもいいのか?ダメだろ?
(真剣な表情で朝涼を見つめて問いかける)
お尻をあんなオヤジが触るなんて許せない。
俺だって触ったことなかったんだ。
(拗ねたような顔で、朝涼を抱きしめて)
万が一にも朝涼が他の奴に触られてしまう前に、
俺が朝涼の体の前部に触ってやる。…ん、っ…。
(抱きしめたまま、優しく唇を重ねると少ししてから離して)
ちなみに、今のが俺のファーストキスというヤツだ。
朝涼相手じゃなきゃしなかっただろうな。
【わかったよ、眠かったらその時言うさ】
【間があくっていつぐらいなら来れそうだ?】
>>662 な、何ってっ…バカ!知らないよ!
出したくて出したんじゃないっ、真道が悪いのっ…。
(瞳を潤ませ、真道の手をチラリと見る)
……当然なんだ。
…うん。ダメ。絶対ダメ。
(近すぎて意識していなかったのだろう、問いかけられると)
(素直に真道の言うとおりだと気づく、いつだって、コイツは正しい)
好きで触らせたわけじゃないよ、イヤだったし。
……子供みたいなヤキモチやくんじゃないの。
(真道に抱きしめられると、自分からもギュッとして)
他のやつになんて触らせない、絶対。
…でも…この間みたいなことがあるかもしれないし…ってエエッ
全部って…んんっ
(優しい口づけに目を閉じ、とろんととろけて)
これが…ファーストキス。
何よ、許婚がいたクセに…。
【私も】
【予定がわからないんだよね…急に来れるかもしれないし】
【長い間ダメかもしれないし…だから振り回しちゃうかも】
【次にゼッタイ平気なのは16日カナ…】
【いいんだ、朝涼が来れる時に俺を呼ぶのを待ってる】
【まァ急だと行けないこともあるが、それは許せ】
【16日は21時以降なら来れるぞ】
【さて、ここで凍結を頼む。いい所だが眠気がうるさいのでな】
【わかった、急にこれそーな時もダメ元で呼んでいい?】
【ふふっ、もちろん許す】
【じゃあ21時に約束しよう、ヨロシクね】
【了解、私もそろそろ眠くなってきたし。アリガトウ、真道】
【あんたが呼んでくれてよかったよ。おやすみ】
【いいぞ、呼ぶがいい。行ける時は俺が会いに行ってやる】
【16日の21時だな。俺もお前が来てくれてよかったよ、アリガトウ】
【おやすみ、朝涼】
【スレをお返しするぞ】
【 ネトゲ♀PC ◆d5Hj2D0t8g さんと借りるよ】
言ったようにモンハン自体も詳しくないので、
オークの親玉あたりで行こうと思うけど良いかな?
落ちの希望とかNGもあれば教えておいてください。
【◆GfNJR/0Wg2 さんと借りるわね】
>>667 普通のファンタジーみたいな、豚人間のオークかしら?別に構わないわ。
NGはグロスカ系ね。
落ちは、モンスターの繁殖奴隷にされるとか救いのない方が好みね。
そっちの希望は何かある?即落ちとか抵抗するとかアヘ顔淫語とか。
>>669 うん、了解。ていうかこれリネ2ね。もし希望ならそっちもわかるけど?
じゃあ最初は抵抗しててもハメられたらアヘ落ち一直線って感じで。
あと、さっきからちょっと書くと文が長すぎるって言われまくるんだけど、
もしよかったら、避難所の方でやるっていうのはダメかしら?
>>671 ああ、画像はイメージですってやつね。じゃあこのままで。
うん、私も長すぎって言われては削ってってやってるから、
何となく同じなんじゃないかと思ったわ。
それじゃそっちに移動するわね。お借りしました。
【移動してきました】
45歳以上のおじさんでもキモオタでも孕まされたい男の希望があれば言ってね
【では…汗臭い中年の方か、肥満体系なオタクの男性をお願いしても?】
【簡単に、書き出してしまいました】
【激しく、優しく、厭らしく…あなたの好きなように犯してください】
【衣装は好きな物に変えてもらって大丈夫です】
…………。
(大きなキングサイズベッドの縁に一人腰かけて男性が現れるのを待っている)
(いつも通りの制服姿。しかし、上下とも下着は身に付けておらず)
(これから始まる行為への期待からか、しっとりと肌は汗ばんでいて)
(桃色の乳首はぷくりと浮き上がり、制服の上からもハッキリと見て取れるようになっていた)
>>674 お待たせ和ちゃん。汗をかくほど緊張しているのかなぁ?
エッチなオッパイの先っぽ、制服の内側からぷっくりしてるのが見えちゃってるよ?
(これから起こる事に期待で呼吸の荒いままと扉を開けて、いやらしい笑みを浮かべながらベッドの方へと真っ直ぐ向かう)
(既にブリーフだけの太い体を揺すりながら和の隣に座ると、大きくごつい手で無遠慮に肩を掴んで引き寄せる、和を顔や身体を見回す)
(和以上に汗で湿らせた肥満体からは汗の臭い男性特有の臭いが交じり合っていて)
大きい胸だねぇ…しかもノーブラでいてくれるなんて…そんなに待ちきれなかった?
おじさんもだよぉ。ほら、わかるよね…?
(肩に回した手をゆっくり下げ、脇の下から大きく育った胸へと手を移動させて)
(大きく指を広げながらしっかりと手のひら全体で味わうように、ゆっくりと胸を揉みはじめる)
(興奮で鼻息を荒くして、胸を揉むのに夢中になっていると、ブリーフに覆われた股間はどんどん大きくなっていって)
(もう片方の手で和の手を掴むと、その怒張に触れさせて)
【じゃあ汗臭い肥満体系のキモ中年にしてみようかな】
>>675 …あ……。
……はい、その…緊張…は少し、しています。
(扉が開くと少し身体を固くして。ぎこちなく喋りながらもブリーフ越しの股間に視線を送ってしまい)
(隣に座った男性の大きな手に引き寄せられ、贅肉に覆われた身体に埋まると)
(むわりと息苦しくなるような汗と雄の臭いが漂って、興奮からゾクリと背筋が震えた)
ンッ…ぁ…大きい…私…もう、限界で…はぁ、っ…。
っ…! おちんぽ…は、ぅ…硬い…これが私のナカに…?
(ノーブラを指摘されれば僅かに羞恥を感じて頬を紅潮させて)
(ゆっくり、ゆっくりと揉み回される胸はたぷんたぷんと柔らかく縦横に歪み揺れ始め)
(膨れた乳首はコリコリとした厭らしい感触を与えながら、男性の大きな手の平にも収まらず溢れていて)
(だらんと下ろされていた手を怒張に触れさせられると、瞳を潤ませながら)
(熱く脈打つソレを愛しげに撫で上げ、そっと形を確かめるよう握りながら扱き出そうとし)
【はい…、ありがとうございます】
>>676 大きすぎて手に収まりきらないなぁ…それにこんなにタプタプいやらしく動いて
おじさんの方も我慢できなくなっちゃうな。ん…おぉ、そうだよ…これが和ちゃんのオマンコにいっぱい…
(玩具を手に入れたように夢中になって胸を揉み、途中乳首を指先でこねるように転がしていく)
(和の手が触れた部分は下着を内側~押し上げ、勃起した逞しい形が分るほど浮き上がっていて)
(熱気を伴いながらドクドクと強く脈打ち、なでられる度にその度合いも強く、呼吸も荒くなっていって)
(腰をもどかしげに、手の動きに合わせながら、いやらしく動かしていって)
じゃあ先ずは緊張を解そう。こっち向いて…中年のおじさんがエッチなキスをしてあげるからねぇ…
ん…ちゅ、むちゅ…ふぅ…和ちゃんもほら、一緒に…ちゅぅ…ッ
(脂ぎった顔を近づけて、ぶ厚くやや口臭のする唇で和の唇を塞いでみせると、そのまま味わうようにキスを始める)
(唇や顔を僅かに動かしながらねっとりと吸い付くようにして、時折舌先で唇の隙間を刺激してあげる)
(その間、胸を弄ぶ手で制服をまくり上げると、ノーブラの巨乳を外気に晒してあげて)
(今度は直接、しかも両手で和の胸を手馴れた手つきで、先ほどよりもやや激しく揉んであげて)
>>677 す、すみません…っ、ひぁあんっ…ちくび…だめぇ…
……ふぁ、ん…んっ…は…おじさまのおちんぽ…固くて…あつ…ん…っ。
(豊満な膨らみが厭らしく手の内で歪み跳ねていたが、乳首を捏ねられるとビクビクッと身体がわななき)
(つい、浮き上がった勃起おちんぽをきゅっと握りしめてしまい)
(男性と同じようにはぁはぁと息を荒げながら、欲情しきった瞳をくっきりとチンポの形が分かるブリーフに向け)
………はい…。
おじさまのキス……ふ、ぅ…ん…んっ…!
ふぁぃ……ちゅ、ちゅ、ん…ちゅうっ…ぅ…くちゅ…。
(中年特有の脂と口の臭いに身体が熱くなるのを感じながら、柔かな唇が分厚い唇に覆われ)
(最初はされるがままに唇を吸われていたけれど、促されると自らも唇を押し当てて密着し)
(何度か男性の舌先が唇に触れた後、うっすらと口を開き小さな舌を伸ばしてくちゅりと絡め始め)
(晒された乳房はぷるんっと大きく跳ね、桃色の乳首は上を向きしっかりと主張をしており)
(優しい触れ方ではなく激しめの揉み上げに、ピクピクッと小さく震えながらも快感を感じ)
(スカートに覆われたノーパンのおまんこをじっとりと厭らしい蜜で潤ませ、雌の匂いを漂わせていた)
>>678 ちゅ…ちゅむ…れろ…和ちゃぁん…んふ、ちゅぅ…っ
ちゅぱぁ…乳首もおじさんのチンポみたいにビンビンに勃起してる…それに、下の方からエッチな匂いがしてきたよ?
もう…はやくセックスしたい?おじさんのこのオチンポ、ズボズボ…って何度もハメハメしたい?
(唾液を舌同士で混ぜ合わせるように、何度も互いの舌を絡ませた激しいキスを繰り返して)
(膨らんだ敏感な両方の乳首を摘むと、指の腹で擦るようにクリクリと執拗に刺激を送り続ける)
(いやらしい音を立てて顔を離すと、互いの唇と舌の間に唾液の糸が出来ていて、それがゆっくりと和の胸へと垂れていく)
(至近距離で欲情した和の瞳を覗くように見つめながら、低い囁き声でいやらしい言葉をぶつけていって)
和ちゃんがエッチに見たり、触るからお陰でおじさんのチンポビンビンに勃起しちゃって止まらないよぉ…?
ほら…これが現役女子高生とセックスできるって期待しまくりの、いけない中年チンポだよ。
ブリーフ越しで見るよりもずっと素敵だろ……?さぁ…和ちゃんも、一番エッチな部分、見せてくれるかい?
(一度身体を離すと、ベッドを軋ませながらその上に膝立ちになってみせると)
(視線を意識しながらゆっくりとブリーフを下ろして、勃起したチンポを見せ付ける)
(雄臭い臭いと熱気と共に現れたチンポは、だらしない身体とは対照的に男らしく逞しく反り返り、突き出た腹に付くほどで)
(その全身は使い込まれ淫水焼けしている黒光りチンポで。興奮の度合いを示すように無数の血管が浮いて見えるほど)
(この日を楽しみにしていたのか、性欲を溜め込んだ玉袋はずっしりと重そうにぶら下がり、チンポの痙攣と一緒に小刻みに揺れて)
>>679 んっ、ふぁ…ぅ、ちゅ、ぢゅっ…くちゅ、くちゅっ…ぢゅるっ…。
ふ、ぅ…ん…は、…あ…んぁっ…! ちくび、らめれすぅっ…は、ぁ…んぅう…!
せっくす…セックス、したい…ん、…おちんぽ、おまんこぐちゃぐちゃに…して…
おじさまのおちんぽ、ハメハメしてください…。
(だらしなく口を半開きにして舌を伸ばしながらくちゅくちゅと唾液を混ぜ、絡む音を響かせ)
(蕩けた瞳はうっとりと厭らしいキスに酔いしれていて、無防備な乳首を弄られれば腰は揺れ踊り)
(唇と唇の間に出来ていた銀糸は乳房の上にテラテラと光る水溜まりに変わり)
(低く囁かれる声になけなしの理性が溶け、乳房をむにゅりと押し当てながら卑猥なおねだりを始め)
えっちな…おちんぽ…おじさまのオチンポ、中年チンポ…
私のいやらしいおまんこをぐちゅぐちゅする…チンポ…
ん、ぁ……はい…、あッ…ん…私を…淫乱まんこを見てください…
(初めて見る大きさ、太さ、長さ、使い込まれた色、臭い、重そうな玉袋…)
(そのどれもがおまんこ…そして奥の子宮をキュンとさせ、太ももまでも涎で濡らし)
(男性の言葉に頷くとスカートの裾を持ち上げ、一気に下腹部が見えるくらいにたくしあげ)
(見やすいように少し寝転ぶように腰を落とし、両足をM字に開くとトロトロに蕩けた桃色の淫肉が露になり)
>>680 おぉ…とっても美味しそうだ…和ちゃんのオマンコ…
こんなに歳の離れた中年のおじさんとセックスしたくて…エッチな涎垂らしまくりのスケベマンコだ。
これなら…もうすぐにでもハメてあげても大丈夫かな…?どろどろで気持ち良さそうぉ…
(完全に全裸になった贅肉たっぷりの肉体で四つんばいになると、獣のように息を荒くしてにじり寄って)
(こちらを誘惑するように見せられた蜜の滴る肉穴へと近づき、片手を伸ばし、恥丘へと指を添えてあげると)
(くぱぁ…と左右に淫肉を広げて、息のかかるほどの至近距離で、自分の歳の半分以下の少女の膣をじっくり観察していく)
じゃあ…もうしちゃおうか。セックス…和ちゃんと同じくらいおじさんも我慢できないみたいだしさ。
でも、入れる前からこんなに乱れてるのに…セックス開始したらどうなっちゃうのかなぁ?楽しみだよ。
思いっきり和ちゃんの顔がエッチになるの見ながら、してあげるからね…?
マンコにいっぱいチンポハメハメして、ザーメンで子宮の隅々までマーキングしてあげる。
(スカートの内側へ突っ込んだ顔を離すと、一度ご馳走を前にしたように喉をゴクリと鳴らして)
(愛液でぐしょぐしょの和の開いた部分へと、対照的な色の亀頭を近づけ、みゅちゅっと音を響かせ接触させて)
それじゃあ…入れるよ?このだらしないオマンコに、ぶっとい栓をしてあげる…
おじさのぶっといチンポ…奥まで全部…!…ほら、もうちょっと……んん!!
(脚を抱えて、そのままゆっくりとカリ太の亀頭だけを丁寧に挿入してい)
(そして傘を開いたようなカリが通過した瞬間、容赦のない挿入が擦れる音をたてて勢いよく行って)
(ずぶりゅっ、ずにゅにゅにゅにゅっ!!…と淫猥な音で挿入していく最中も、しっかりと和の顔を、穴が開くほど見つめていて)
【スレを借りるわね】
【ちょっと使わせてもらうぜ】
>>682 このままいきなりするか?
ちょっとぐらい設定決めたいならそれでもいいし
>>683 あんまり気にしないでいいんじゃないの?
お互い…したいだけでしょ?
(そう言ってベッドの上に移動して制服のボタンを外し始めていく)
>>684 ま、それもそうか
さっきから見てたけどすごい大きさだな?
(巨乳といえる胸のサイズを見つめながらボタンを外した隙間から)
(手を入れていき、大きい胸に触っていく)
>>685 男の人って本当胸が好きよね…
ん…あんっ…いきなりこうして触るくらい好きなの?
(そう言っていきなりの行為に喜んだ声を上げてしまい)
ちなみに胸は87よ…まぁ、貴方に色々されてもっと育つかも知れないけどね
まだまだ成長期ですから…んっんっ
(そして制服のボタンを全て外し、ブラを晒していき)
>>686 わかんない、つい手が出ちゃうんだよな
好きなのは好きだけど本能みたいなもん?
(触りにくかった胸もボタンが外れれば正面から堂々と愛撫していき)
成長期ってまだ大きくなるつもりか?
これ、そうとう男に揉ませてるんだな
(ブラの硬さが邪魔になると、いきなりずらして生の肌を露出させ)
>>687 んっん…手が出ちゃうってね…あんっ…
貴方の手、気持ちいいかも…直に触れられたらヤバそうかもね…
(愛撫に感じながら、そのままブラをずらされてしまい)
(大きな乳房が揺れ動いていき先端が若干硬くなった乳房を晒す)
…どうかしら?そんなビッチのつもりではないし…
まぁ、揉ませたりするのもバイト…みたいな?
>>688 直に触ってやろうか?
手じゃなく、こっちで…ちゅぱっ
(手を離したかと思えば揺れている胸に口を近づけていく)
(乳首に狙いをつけて、音をたてながら吸っていき)
揉ませたりするのもバイトって何の仕事だよ
胸はしょっちゅう揉まれてるけど、まさかの処女か?
(胸に顔を埋めながらスカートの中に手を入れていく)
>>689 んっんぅ…あんっ!
もう、いきなりすぎ…でも♪吸われるのも結構好き…なのによね…あんっ!
あ…あぁ…もうえっちな音出しすぎぃ…んぅ!
(その吸い付かれるのを感じてしまいながら震えていき)
まぁ、そっち系ね、お金は必要だったし…
だから、期待させといて悪いけど…処女なわけないじゃない…んっ!
処女、だったら…ああいう募集しないわよ…あんっ!
(スカートの中に手を入れられショーツを弄られる、そう思うだけでかすかに濡れてしまう)
>>690 そっちだって胸にされるの好きみたいだな?
ちゅう、ちゅっ…
(卑猥な声が聞こえると両胸に舌をはわせていき)
処女も金で売ったのか?それとも彼氏?
こういう募集するんだから今は彼氏いないとか…
ま、後腐れなくセックスするだけだし、どうだろうといいけどな
(ショーツに触れてみれば既に濡れていて)
(布地をこすって秘部を刺激し、少しずつショーツを下ろしていく)
>>691 んっんぅ、あんっ!
もう…好きよ、好き…なんていうか甘えられてるみたいで弱いのよ…
(そうして両胸にはわされてしまうとびくっとまた身体が震えていき)
…ううん、お金でね、当時の学校の先生に…あんっ!
はぁ・・・はぁ…彼氏はいるけど、セックスとかはしてないかな…
多分、処女と思ってるわね、私のこと…んんっ!
ね、ねぇ、もう入れてもいいわよ…?
どうせ、後腐れなしの中出しセックスなんだし…。
(そう言って刺激される強さにモノ欲しそうにしてしまい)
(スカートの方も自ら下ろし始めて)
【うっ、ちょっと電話が】
【わるいんだけどここまでで頼む】
【また夕方からとかならできるけど、多分そっちが無理だろ】
【急にでわるい!落ちるぜ】
【そうね、ちょっと夕方は厳しいわね】
【えぇ、お疲れ様ー】
【アロエ ◆f87GA7OBDEとお借りします】
【おにーちゃんに使われるね♪】
○○○○スレの
>>147 クスクス・・・・せーえきべんきってエッチな言葉だったんだ?
みんなと仲良くする為の魔法だって聞いたのに
(小さな身体を包んでいる大きめの制服の上着を自分で捲る、露出したのは下着を着けていない肌色)
(幼いワレメはそこだけ見るともう成人女性のようで生えていない下腹部におきまりの「精液便器」の文字がある)
うん、おにーちゃんの知ってるせーえきべんきのこといっぱい教えてね!
>>696 つまり、エッチは仲良しの魔法ってことだよ。
アロエも色んな人と気持ちよくなって、仲良くなったろ?
(話しながらも、アロエの下半身が露わになると目を奪われて)
(「精液便器」と書かれた下腹部から股間へと、指先で撫で下ろしてから)
(無毛の割れ目を、くにゅくにゅと擦りだして)
…アロエの精液便器は、つるつるで可愛いなー…
今日は、まだ使ってないのかな…?
(片手をアロエの制服の中へ滑り込ませ、乳首をこりこりと転がして)
【改めて、来てくれてありがとう】
【よろしくね、アロエ】
>>697 そうなんだ〜♪
おにーちゃんの言うとおりだったよっ
(見られているのを感じながらたくし上げた服はそのままに)
(撫でられると小さく息を呑んで気持ちよさそうに口を開けて声を出さずに喘いでいる)
えっとね今日はもう八人のおにーちゃん達と仲良くなってきたよっ
ひゃんっ、くすぐったいよぉ
(嫌がる素振りも見せずに笑顔のまま聞かれたことに答える)
(当然のように制服の中身は何も着けていない)
(シャツすら着用せずに制服の生地に擦られているからか)
(どこかでシテ来たばかりなのか乳首はもう厚手の生地の制服の上からでもわかるくらい立っている)
>>698 そうか、もう八人とお勉強してきたんだ。
アロエは頑張り屋さんだねー
(答えを聞きながら、ぽんぽんとアロエの頭を撫でて)
おっぱいの先も、もう硬いね。
…ほら、お兄さんもアロエとお勉強して、もうこんなだよ?
(乳首を、きゅっと摘み上げながら、自分のズボンを脱ぎ下ろし)
(欲情しきっている勃起ペニスを露わにすると、アロエの小さい手に触れさせて)
じゃ…もう準備はいらないかな…
すぐにセックス…しちゃっていいかな、アロエ?
(ちゅぷんと中指をアロエの中に差し入れると)
(使い込まれた膣内を、よりほぐすように掻き回して)
>>699 これってお勉強なのかな?
みんなアロエのおまんこ気持ちいいって褒めてくれたよっ♪
えへへ〜
(頭を撫でられると年相応な表情で喜んでしまう)
きゃふぅ♥
(乳首を虐められると目を細めてうれしそうに悶える)
わぁ〜っ、こんなになって可哀相
早くアロエのおまんこに入れないとだね!
(握らされた勃起を何も言われなくても扱き始める)
うん!いつでもセックス出来るようにしておくのが優秀なせーえきべんじょだって習ったもん!
きゃふっ♥
うん、早く入れてぇ・・・・指じゃなくて、おちんちんでずぼずぼして・・・・おにーちゃぁん♥
(膣を掻き回していると幼女とは思えない淫猥な表情をしながら早く早くとおねだりし始める)
>>700 んんっ…アロエは優しいね。
ちゃんとすぐチンポ扱いてくれるし…偉いぞ、アロエ。
(積極的に扱いてくる手の中で、びくんびくんとペニスを痙攣させながら)
(またアロエの頭を、ぽふぽふ撫でて)
…うん、お兄さんも早くアロエに入れたくてたまらないから…予習はこれくらいでいいよね。
アロエのおまんこも、もう準備ばっちりだし…
(アロエの甘ったるいおねだりの声を聞くと)
(中を掻き混ぜていた指を、ちゅぽっと抜いて)
(後ろを向かせて机に手を付かせ、腰を突き出させると)
(制服を捲り上げて、小ぶりなお尻を丸出しにさせて)
…アロエのお尻、ちっちゃくて可愛いな……
さ…いっぱいチンポでずぼずぼしてあげるから、一緒にセックスのお勉強しようねっ…!
(張り詰めたペニスを、バックから一気に根元まで突き込むと)
(細い腰を持って激しく腰をぶつけていき、膣内を思いきり掻き回していく)
>>701 やさしいのはおにーちゃんたちだよぉ
アロエを仲間に入れてくれたんだもん
だからアロエも寂しくないもん
(扱くのは当然のこととばかりに褒められながら手を止めることなく扱き続ける)
わぁ〜いっ、そんなにアロエのおまんこに入れたいんだね♥
嬉しいなぁ♪
はうぅん、うん、いつでも入れれるよ!
(指を抜かれたときにまた艶っぽい声を上げて腰を振ってしまう)
(命令されると驚くほど従順に机に手をついて尻を少し高めに突きだして足を拡げる)
全部見えちゃってるね、おにーちゃんに♥
かわいいなんて困るよぉ、もっと大きくなってルキアちゃんとかシャロンちゃんみたいになるんだ〜♪
はっはぃん…ぃん・・・・はい・・・・ったぁあ…んんんっ
(使い古されているはずなのに元が小さな穴はキツキツで未熟なはずの肉襞が蠢いて搾り取るような動きをする)
(深さも体に見合ったサイズしかなく根本まで埋まる前に奥へぶつかる感触がある)
あひぃいんっあひぃっあぎぃぁああん
(奥を突き上げる度に頭を跳ね上げて悲鳴を漏らしてツインテールの髪を振り乱している)
>>702 くぁ…っ……!アロエの中、すっごいよ…っ…
とってもキツくて、チンポに吸い付いてくるみたいに締まって…気持ちいいっ…!
(アロエの小さな身体をガクガクと揺さぶるように、荒々しく腰を振っていき)
(絡み付いて締め上げてくる膣内の肉を押し返すように、ペニスを突き立てて)
ルキアとかシャロンみたいになるのもいいけど…
今のちっちゃいアロエも、すごく魅力的だよ?
ほら…俺のチンポ、アロエとのセックスですごく喜んでるよ…
アロエの赤ちゃん作る場所にこつこつ当たってるの、分かるかな…?
(パンッ、パンッ、と腰を叩きつけていき、何度も深々とアロエの中を貫いて)
(最奥の子宮の入り口を、抉るようにごりごりと亀頭でノックして)
はぁ…はぁ……こんな優秀な精液便所じゃ…
お兄さんのチンポ、すぐにイッちゃいそうだ…っ……
…アロエのおまんこは、俺のチンポで気持ちよくなってくれてる?
(射精に向けて、膣肉でペニスを扱くように激しく腰を前後させて)
(アロエの制服を胸元まで捲くり上げてしまうと)
(後ろから抱き締めるようにしながら、片方の乳首とクリトリスを捏ね回したり摘んだりして)
>>703 おにーちゃんのおちんちんもすっごいよぅ♥
あへひひゃあぁあん♥
(人肌のオナニーのための穴みたいに小さな精液便器はガクガクと震えながら乱暴な腰使いを受け止める)
(力任せに尽きまくると最初に入れたときより気持ち深く収まるようになっている気がする)
あひっあひぃんっ、おにーちゃぁああん
(机に額を擦りつけながら泣き声混じりの歓喜の声が部屋の中に響き渡る)
アロエ、いつまでもちっちゃくないもんっ
背もおっぱいも大きくなってぇああぁあん♥
そしたらアロエを使ってくれない人も、きっと仲良く出来るようになるんだもんっ
うんうんっあたってるよぉ、おにーちゃんのがごつごつっごつごつぅ
アロエ・・・・おかしくなっちゃうよぉ〜♥
優秀?アロエのせーえきべんじょは優秀?
あはっあははっ、褒められ・・・・んぅう・・・あぁあんっ、チンポ気持ちいいのぉ
アロエ、アロエねっ、チンポ大好きで・・・・もう、おにーちゃん達がいないとダメなの・・・・・
だからっ、ずっと、ずっとせーえきべんじょにアロエを・・・・アロエを使ってね♥
あぁん、あ、あぁあ・・・・ぁん・・・ぅ
(毎日使われていても小さなアロエの体力では乱暴に扱われるとすぐに体力を使い果たして気を失ってしまう)
(このままもっと乱暴に扱って無理矢理起こすのもひっそり中に出して処理してしまうのも使用者の勝手で)
(そんな境遇でもアロエはおにーちゃんと仲良く出来たのが嬉しいのか倒れ込んだ顔が心なしか穏やかだった)
【ごめんなさいっ、時間が来ちゃったよ・・・・】
【ここまでありがとうございました、できれば最後どうやって扱ったか締めのレスがあるとうれしいなぁ】
【また会えたらよろしくねおにーちゃん♥ 】
>>704 それじゃ…アロエが早くおっきくなれるように、もっとエッチしないとね…?
…アロエなら、きっと美人になれるよ……
だから、今はお兄さんのチンポで、いっぱいおかしくなっていいよ…っ…
(さらに腰のピストンを激しくしていき、小さな身体を揺さぶって)
(子宮口を突き犯しながら、カリで膣肉を引きずり出すように擦り立てて)
うんっ、とっても優秀なSランクの精液便所おまんこだよっ…
…大丈夫、俺も含めて、皆もアロエのこと大好きだから…
これからもずーっとアロエのおまんこ使ってあげるよ……?
……アロエ…?あ、気を失っちゃったか……
んっ…ごめん、アロエ…このまま最後まで使わせてもらうねっ…
(体力を使い果たしてアロエが気絶してしまっても、その身体をしっかり抱きかかえたまま)
(まるでオナホのように、じゅぶじゅぶと小さな膣穴に射精寸前のペニスを出し入れして)
うっく…イク…ッ……!
…アロエのおまんこに…精液、排泄するよ…っ…!
(机にアロエを押し付けるように、のしかかりながら)
(幼い膣内では到底収まりきらない量の精液を、思う存分吐き出してしまって)
はぁ…ふぅ……お疲れ様、アロエ…
(大量の精液を注ぎ入れ終えると、ゆっくり腰を引きペニスを引き抜いて)
……起こしたらかわいそうだけど、ここで寝たままだと風邪ひいちゃうかな…
よいしょ、っと……
(少し思案してから、アロエをお姫様抱っこで軽々と抱き上げると)
(起こさないように、そっと保健室のベッドへと運んでいった)
【じゃ、こんな風に締めさせてもらうね】
【こちらこそ、あんな募集に付き合ってくれてありがとう】
【また会えたらよろしくね、アロエ。お疲れ様】
【スレをお返しします】
【ありがとうございました】
【こんばんわ、スレをおかりします】
【それじゃ、書き出しの方少し考えているから少し待っていてくれるかな?】
【スレお借りします】
【はい、お待ちしてますね♪】
……どうだったかな、今日の食事は、お気に召してくれたかな。
少々窮屈な格好になってしまったが…
(とあるホテルの夜景のよく見える見晴らしのいいホテルの一室。きらびやかなドレス姿の貴音を伴い部屋に入れば)
(上着を脱いで豪華なソファの上に座り込み、ネクタイを緩めながら彼女にそう言って)
フフ、まさかアイドルの四条貴音がこんなところに男とふたりで、なんて誰も思わないだろうな。
…ほら、こっちにきてくれないか?
(リラックスした姿になると、そのまま彼女を手招きし自分の下へよびよせて)
【ちょっと簡単になってしまったけれどこんな感じで…】
【どうぞよろしくおねがいします】
>>708 えぇ、とっても美味しかったですわ…おじ様♪
あんな素敵な食事の席を設けて頂けるなんて凄く嬉しいです
(食前酒に頂いたワインの影響か、貴音の頬がうっすら赤みが差していて)
(背中と胸元が大胆に開いたワインレッド色のパーティドレスを着用した貴音が男に招かれるまま、最上階の部屋へと入ってくる)
フフ、そうですね……まさかあの四条貴音が年配の男性と一緒にいるなど思ってもないでしょうから
はい、おじ様…何でしょう?
(夜景を眺めていた貴音が男の隣に腰を下ろして)
【こちらこそ、よろしくお願いします】
>>709 はは、気に入ってくれたかい?一度君と一緒に来たくてね
前々から予約をしていたんだよ。
…流石にらぁめんはなかったから、残念だったかな。
(艶かしく頬を染め、微笑を浮かべる彼女に少しおどけた様子を見せながら)
(改めて彼女のドレスに視線をやり、その肌も露な大胆な姿に無意識に視線を負わせていて)
ははは、親子にでも見られてしまったかな?
しかもこんな肌も露なセクシーなドレス姿で……フフ、よく似合っているよ貴音?
(自分の隣に来た彼女にそう囁き、自分が呼び寄せた理由のひとつを口にしながら)
(ゆるくウェーブの蚊かかった長い髪を手に取り、軽く口付けをし)
…明日は、オフなんだろう?貴音は…
(その髪を手からするりと逃がすと、火照った頬を撫でようと指先を伸ばしていき)
【と、ちょっと容量が危ないね、スレを立ててくるよ】
>>710 そうなのですか?
私の為にわざわざ予約まで…
本当にありがとうございました
(男に向かって深く頭を下げ)
次は私がらぁめんの美味しいお店へおじ様を案内しますから
(男の言葉に貴音は顔に満面の笑みを浮かべ)
フフ、そう見えたかも知れませんね
父と娘の食事会風に…
あ、ありがとうございます
おじ様に気に入って頂けたら嬉しいのですが
(改めて自分のドレス姿をまじまじと見られると少し恥ずかしくなり)
えぇ、明日はプロデューサーからオフを頂いてあります
(男の方を真っすぐ見据えながら告げる)
【容量は気付きませんでした…】
【素早い対応感謝致します】
>>712 いいんだよ、私がしたくてしたことだから。
お礼を言いたいのはこっちのほうだよ、誘いに乗ってくれて有難う。
(深々と頭を下げる彼女、撫でやすい位置にきにたそこを優しくなでて)
それはありがたいね。
貴音お勧めのラーメンか…今から楽しみだ。
(大人っぽく見えても年相応の仕草を見せる彼女に目を細め)
親子よりも密接な関係だというのに…ねぇ?
…あそこにいたどんな淑女よりも綺麗だったよ、貴音?
(赤く染まった頬をなでさすりながらもう一度ドレス姿を褒め)
…なら、今夜は、ゆっくりとできるわけだ?
(明日の予定が開いているのを聞けば、嬉しそうに笑みを浮かべながら)
(最初に彼女をモノにした戸気と同じように少し強引に腰を抱き寄せ密着していき)
(頬を撫でていた手で顎を持ち上げ、顔を此方にむけさせていき)
【なんとか立てられてよかった、引き続き、よろしくね】
>>713 いえ…こちらこそお礼を言われる程の事は
私も以前から…おじ様と食事してみたいと思っていましたから
(撫でられるとくすぐったそうな反応を見せ)
えぇ、お楽しみにしてて下さいね?
(ニコニコ顔で男と次の約束を交わす)
え、えぇ…そうですね
(男が発した意味深な台詞に貴音は言葉を濁して)
私を買いかぶりすぎです…おじ様
(男の賛辞の言葉に貴音は照れまくって…)
はい、今夜は朝までおじ様とゆっくり過ごせます
(男の方へ顔を向けるとソッと瞳を閉じ)
【凍結前提で進めて行く事になりそうですが
次回のお約束はいつになさいますか?】
>>714 フフ、たまには私も恋人らしいことをしてあげたくなるんだよ。
普段人目に付かないようにしているだけに余計ね。
…可愛い子だ。
(頭を撫でられこそばゆそうにする彼女に甘く低くそう呟き)
……信じられないだろうね、今日回りで見ていた人は…
四条貴音がこんな中年の愛人をしているなんて。
(わざと明言を避けた彼女に、意地悪そうに恥ずかしい言葉を呟いて)
なら、今夜は…ドレス姿の君をたっぷりと
ご馳走になるとしようかな。
(目を閉じた彼女の唇を数度撫でてから、腰を抱きつつゆっくりと唇をかぶせていき)
(音を立てながら瑞々しい少女の唇を何度も吸い上げ)
【そうですね、明日は夜空いていますが…いかがですか?】
【それ以降なら土曜日のよるとか…】
>>715 お優しいのですね…おじ様は
そんな所に私は惹かれたのかもしれません
えぇ、そうですね
今夜…私たちの姿を目撃した方々はまさか、私とおじ様が愛人関係にあるなどと思うはずもなく
は、はいっ!!ドレス姿の私を抱いて下さい♪
(目を閉じたまま男と口付けあってゆく)
チュ……んっ チュパ……はあっ
【土曜の夜ならお時間取れそうです】
【何時に待ち合わせますか?】
>>716 ……おいおい、からかわないでくれよ、それに私が貴音にしたことを忘れたのか?
酔った君を無理矢理奪って女にして…そのまま愛人にしてしまうような男なんだよ。
ん、ちゅっ…ふふ、彼らにも見せ付けてあげればよかったかな。
(優しいといわれれば照れ隠しのように、過去自分が彼女にした仕打ちを口にし)
(柔らかく何度も触れ合うだけの優しいキスで彼女をたかめようとし)
…もちろんだ。今夜は眠れるなんて思わないほうがいいぞ?
貴音、舌をだしてごらん?
(ドレスを押し上げる乳房に手をあて、軽くさすりながら)
(自ら舌を出すように言って)
【では21時くらいでどうですか?】
【それと…今夜はそろそろお開きでいいでしょうか…流石に眠く…】
>>717 【こちらもそろそろ限界でしたので…】
【こんな時間までありがとうございました】
【また土曜日を楽しみにしてますね?】
【はい、それではまた土曜日にお会いしましょう】
【おやすみ貴音……ゆっくりやすんでくれ】
【それではスレをおかえしします】
【ヤミちゃんに希望を叶えてもらうというより多分殺されにきちゃいました】
【アハハハハ…ええい!遅かれ早かれ人は死ぬんだ。それなら夢のために死んでやらい!】
【そういうわけでヤミちゃんとお借りします!】
っというわけでっと。
ここが決闘場っか。でも俺何でこんなことになってしまったんだ?
う〜む……
(まだ姿を消していない姿で回答の出ない答えを考え込みながら決闘相手を待つ)
【名無しとの勝負にスレをお借りします…】
【改めてよろしくお願いします…(ぺこり。いちおうNGを上げておくと、痛いのと汚いのです】
>>720 何をぶつぶつ言ってるんですか…。
私に勝負を挑んでくるからには、あなたにもなんらかの得意技なり、奥の手なりはあるのでしょう?
まどろっこしいので、さっさと全力でかかってくると良いですよ…。
さもなくば死にます…。
(どう見ても強そうに見えない地球人を相手に、気だるげに言い放つ)
(早く終わらせて鯛焼きを食べながら読書でもしたいと思いながら、艶やかな金色の髪をピコピコハンマーに変化させて)
【NGは了解。俺はあまり上手くないかもしれないから気にいらなかったらスパっと殺しちゃって下さいな】
【それじゃ決闘前の挨拶を。よろしく。ヤミちゃん】
>>721 決闘を挑むといいますか…
かわいいと思って声をかけたら、こんなことになってしまって嬉しいやら悲しいやら。
なんか妙な能力持っているみたいだし、本当に殺されちゃいそうだから、
俺の切り札であり唯一の特技を出してみるか。これでどうだ!
(顔を手の平でパンパンと叩くと顔から足の先までみるみる姿が消えていく)
そういうわけで透明になれるんだよね。俺。
なれても武器は持っていないから意味なかったりして?
まぁ女の子に武器を向けるなんてする気はなかったからいいんだけどさ。
気をつけないとえっちぃことしちゃうよ?
(なめきっているヤミちゃんにプレッシャーをかけるように敢えてハレンチなことをいいながら距離を縮めていった)
>>722 ……消えた。
(意外な能力に思わず目を瞬き、きょとんとしてしまう)
なるほど、侮ってはいけないようですね…。しかしそれだけで勝つことはできませんよ。
(しかしそれも一瞬のこと、すぐに後方へ飛びすさって目を閉じて聴覚を研ぎ澄まし)
(名無しの足音でおおよその位置を探る)
……そこです。
(無数のピコピコハンマーを髪で作り出してモグラ叩きの容量で進行方向を塞ぐように叩きつける)
(――が、「えっちぃことしちゃうよ?」という言葉にわずかに動揺してしまい、わずかに手元が狂って)
外した…。
(手応えのなさから攻撃がすかされたことを悟ると、地面にめりこんだハンマーを急いで元に戻そうとする)
>>723 姿を消したぐらいで勝てないぐらいはわかってますって。
ヤミちゃんの目にこの能力が効くがどうかも微妙だし……
でも効いてるようかな?勝負ごとだから黙るぞ〜おっと危ない危ない。
(すんでの所で当たりそうになったピコピコハンマーに当たって動けなくなったら終わりだと自覚すると)
(慎重にヤミちゃんに気づかれないように慎重にできるだけ足音を消していこうとする)
(財布の中に入っている小銭を明後日の方に投げたりして困惑させようと工夫していく)
このままだとヤミちゃんは俺にエッチぃことをされちゃうけどね?
こんな所で言ったら大サービスだしそろそろ本気で。
(財布の中に入っている小銭を明後日の方に投げ音を鳴らし困惑させると)
(地面にささったままの隙をつくように一気に距離をつめる)
(手で触れられるくらいの近づくとヤミちゃんの体の自由をなくそうと抱きしめようとしていった)
(財布の中に入っている小銭を明後日の方に投げたりして困惑させようと工夫していく)
>>724 戦い慣れているのですね…。侮っていたことを詫びましょう。
しかし――あなたに私を倒すだけの攻撃力がない以上、どうあっても私の勝ちは揺らぎません。
(相手が思った以上の手練れであることを悟ると、五感を本気で研ぎ澄まして迫る足音を聞き分ける)
(あちこちで小銭の音がちゃりんちゃりんと鳴って耳障りだが、地面を注意深く観察して名無しの足取りを予測した)
(「小銭、どれだけ持ってるんですか…。両替してきたばかりなんでしょうか。しかも明後日の方向に3回も…」)
(あまりの名無しのばらまきっぷりに拍子抜けするが、そのスキに髪を元に戻して体勢を整える)
えっちいのは――嫌いです!
(性的悪戯への嫌悪感のせいでまた手元が狂い、髪の毛ハンマーが外れてしまう)
(しかし今回は外れることも計算にいれて力を加減しており、地面にめりこんで身動きできなくなることはなかった)
……。
(名無しに抱きつかれてしまう――が、それこそがこちらの思うツボで)
あなたのようなえっちぃ人に密着されるのは本意ではありませんが、
これであなたの位置は手に取るようにわかります。――もちろん、急所の位置すらも。
(指先を硬質化させて刃を作り、名無しの喉元が存在するであろう場所にピタッと押し当てる)
それにして――お金、ばらまきすぎです。
鯛焼きがたくさん買えるじゃないですか。もったいない…。
(ため息)
【ヤミちゃんが返事をくれても次返せるか微妙なくらい眠くなってしまった】
【来てくれたのにごめん。ヤミちゃん。これで落ちるよ】
【今日は来てくれて嬉しかった。レスがなくても怒っていないから気にしないように】
【ありがとう。おやすみ。お返しします】
【そうでしたか。残念ですが仕方ありませんね】
【こちらこそ、お相手ありがとうございました。楽しかったですよ】
【ゆっくり休んでください】
【スレをお返しします】
>>725 【ごめん。ごめん。落ちたかと思ったけど勇み足だったみたいだ】
【返してくれたみたいだから、出戻りで今から返事は返す】
『学んでるな……』
(ハンマーを外しても動きの隙が小さくなっていることにきづくと)
(硬貨の残り枚数も少なくなってきたと思うと思い切ってヤミちゃんを抱きしめた。が……)
俺の勝ちだと思ったが負けかな?こりゃ。
(一瞬のうちに喉元に刃を向けられ下手に動けなくなり)
それならアレだ。
そのお金は俺のもんだからさ。
俺に勝ったヤミちゃんの物でもある。
そのお金でヤミちゃんがタイヤキを食べたい時に、
沢山買ってくれて俺のことを思い出すんじゃないかと思うと嬉しいかな?
ちょっとでもヤミちゃんのために生きれたみたいな?なんてね。
っというわけで殺したいなら殺していいよ。
俺は最初からヤミちゃん心が奪われてるくらいかわいさに負けていたからわかってたし。
かわいい女の子を抱きながら死ねるなんて格好いいと思うし。ありがとね?ヤミちゃん?
(ペラペラと話すと喉仏も動いてしまい刃の先に血が滲んでいく)
(致命傷ではないけれどヤミちゃんが手加減するとは思えなくて覚悟を決めると)
(悲壮感を感じさせない語り口でヤミちゃんの次の行動を待った―――)
【上にも書いたけど勘違いしてたみたいだ。ごめん】
【ちょっと夜も遅くてレスもgdgdだったからもしれないからごめん!】
【ちょっと俺の方から趣旨を変えてしまったけど…楽しかったよ。ヤミちゃん】
【それじゃおやすみ。ありがとう】
【出戻りですがありがとう。スレをお返しします】
>>728 【そうでしたか】
【いえ、私のほうこそ妙な展開にしてしまってすみませんでした】
【最初からえっちぃことをさせてあげてたら良かったですね。そしたら、眠くなんてさせなかったのに…】
【――なんてことは言いませんから。えっちぃことは嫌いですからっ】
【おやすみなさい。今度こそスレをお返しします】
【すみません。もう一度だけお借りします】
>>729 【ヤミちゃんは何も悪くないから謝らないように!】
【自分を殺そうとしている相手にこう言うのは失礼かもしれないけれどさ】
【もっと愛でたかったなぁって思うぐらいヤミちゃんはかわいかったよ?】
【ヤミちゃんがそんなこと言わないのはわかってるけど】
【今日は『眠くなんてさせなかったのに…』なんて言ってくれたからいい夢見れそうだよ】
【本当にありがとうね。おやすみなさい】
【お借りしました。ありがとうございました。俺の方も今度こそスレをお返しします】
【お借りします】
【と言いたいんですが、もう容量が心許ないですね】
【どうしましょうか】
>>732 残り僅かなので、そっちで始めるのもありかなと思いまして。
でも、埋めないで新スレ移動もよくないですから、素直にここで始めましょうか。
よろしくお願いします。
特に、設定的なものはいらないでしょうか?
>>733 埋まった時点で移動すればいいだけだしね。
そうね…精液の量が回数も一度の量も並外れてる、ってことにして欲しいかも。
私の瓢箪みたく、あんたを精が湧き出る肉瓢箪兼愛人みたいにしてる、とか。
>>734 了解です、大きさは平均ですけど人並外れた絶倫&大量射精ということで。
こちらの喋り方は、このままの感じで大丈夫ですか?
他に特に無ければ、お手数ですが書き出していただけたらありがたいです。
………にしても、何?マン毛や腋毛の濃い見た目幼女が好みとか、業が深いわね、あんた。
(畳の上でごろごろしながら、とろんとした酔眼で名無しを見上げ)
(袖の破けたブラウスから、栗色の腋毛を覗かせて、口元をニヤつかせる)
まあ、私としては願ったり叶ったりだけど。
(辺りには焼き鳥の包みやヤツメウナギの山椒味噌焼き、その他色々なツマミとその空容器が散乱していた)
(串焼きを取って齧りながら、するりと手を、名無しの股間に伸ばす)
……魔羅、出して。ほら、早く………。
>>737 ……そのお言葉通りの幼女な萃香さんこそ、罪作りな気もしますけど。
ま、何にしても俺の業が深いのは、事実ですか…
(いつも通りに目を蕩けさせた萃香が、腋毛を見せ付けてくれば)
(自然と視線はそこに奪われ、コクリと小さく喉を鳴らす)
はいはい、ただいま……
(おつまみをでも用意するような返事をしつつ)
(下半身の服を脱ぎ捨ててしまうと)
(萃香の目の前に、ヤツメウナギよろしく腋毛に興奮してそそり立った肉棒を曝け出して)
…さ、どうぞ御自由に召し上がれ、萃香さん。
>>738 ……ふふ。
視線、感じちゃうわね。………どうしたい?
…私の、腋毛………触ってみたいの?舐めてみたいの?こすり付けてみたいの?
(情欲に満ちた目線にぞくりと震えて、問いかける)
よし。
……んー…すぅ、はぁ………いい匂いね。
雄汁の匂い…男の股座の匂い………雌を酔わせて蕩かす、イケナイ匂いだわ。
(篭っていた匂いが解き放たれ、それを鼻をひくひくさせて嗅ぎ取りながら)
(肉棒に軽く指を絡めると、子供が玩具で遊ぶかのように、軽めに扱いて遊び始めた)
立派なもんだわ、なんていうか、男っていうのは皆鬼よね。
股から魔羅角生やして、酒と女が大好きで……。
(そして肉棒の先端が濡れ始めると、絡めた指を、今度は付け根にやって)
(睾丸を掌にすくいつつ、ふにふにぷにぷに、やんわりと揉み転がした)
…今日もあんたの肉瓢箪、重く感じるくらい、中身をびっちり詰まらせてる……楽しみ………♥
>>739 …全部したいに決まってるじゃないですか、萃香さんなら分かってるでしょう?
その素敵な腋の毛、手で触れて、舌で味わって、ペニスで擦って最後はどろどろにしたいですよ…
(興奮を露わにした視線で、その腋毛を熱く見つめて)
えぇ、萃香さんは、本当にこの匂いがお好きですよね。
お酒と同じか…もしかしたら、それ以上に。
(萃香の顔へぐいっと腰を寄せて、びくっびくっと揺れながら男の体臭を吐き散らす肉棒を)
(鼻先へ突き出し、よりその匂いを堪能できるようにして)
(小さな手に弄ばれ始めると、より肉棒を固くいきり立たせて)
その鬼を取って食べてしまおうと言うんですから、萃香さんも恐ろしいですねー
そっちの肉瓢箪も、萃香さん専用ですし……
(萃香の手の中の睾丸は、ぱんぱんに膨れていて)
(ずっしりとした手応えを感じさせて)
萃香さんのお好きなように、調理していただいちゃってくださいね。
…もちろん、腰を振れと言われれば、萃香さんが満足するまで奉仕させてもらいますから。
(弄ばれるうちに、股間から立ち昇る牡の匂いは、どんどん強まっていき、萃香の鼻をくすぐって)
>>740 あはは、そうだったわね!
私も好きよ、あんたに脇舐め、脇ズリされるのって………。
(酒臭い匂いと、体臭とが混じり合い、むんむんと辺りを雌臭くする)
(名無しの言葉に気をよくして、ゆるりと身をくねらせると)
(幼い見た目に不釣合いな、幼巨乳がたゆんと揺れた)
あんたも、私のそこの匂いとか好きでしょ?
……ううん、それ以上に、もしかしたら…脇のほうが好き何じゃない?
(小鼻の先につきつけられる肉棒、その先端に軽く、触れるか触れないかの口付けをする)
(充分硬く反り返っていたそれが、さらに充血して、熱く脈打つのに相好を崩した)
そう?
条件的には五部じゃないかしら。あんたの白子酒で、私が先にぐでんぐでんになっちゃうかもだし。
それに………できるもんならやってみていいのよ?
あんたの白子で、私の卵子を退治できるっていうんなら……こいつで、私に、「仕込みができるって言うんなら、ね!!
(袋の中の丸い玉を、痛みを与えないように弄っていると、先端から先走りがとぷとぷ溢れてくる)
(本命には遠いが、それでもそれは、鬼を喜ばせるには充分で)
(瓢箪を手にして中身を飲み、口中のつまみの味を消すと、さらにもう一口、口に含み)
ぷっ……!!
言うわねー、言うだけのことはあるんだけど。
……いいわ、食べてあげる。調理なんていらないわ、こういうのは新鮮なのを、ナマでぱっくり……。
ん、あ……………はぷッ…ぢゅぽぷぷッ…♥
(特製の、鬼も酔わせる酒を噴き掛ければ、粘膜から摂取されたそれが名無しの身体を駆け巡り)
(身体を活性化させ、肉瓢箪を例えられたそこに、さらなる白子の増産を促した)
(準備は万端……酒臭い息を吐き、ごろんと転がり、うつ伏せになると)
(舌を突き出し、微かに痛みを感じるくらい勃起した肉棒に、濡れた吐息を浴びせつつ…鬼は宣言どおり、貪欲に喰らいつく)
(反応を見たくて上目遣いに見上げつつ、小さな唇が幹を滑り降り、一気に付け根までくわえ込んで、きゅうっと頬が窄んでいった)
(さらに片腕を上げて、蒸れた脇を見せ付けると、肉棒を口に含んだまま、腰を前後させるジェスチャーをしてみせる)
>>741 萃香さんの腋毛の匂いも触り心地も最高ですから…
…萃香さんにも楽しんでもらえているなら、一石二鳥というものです。
(動きにつれて重たげに揺れる萃香の豊乳に、また肉棒がひくんっと揺れて)
はい、もちろん。
…んー……萃香さんの身体に、とても優劣は付けられませんよ。
感触がある分、腋やあそこは確かに好きですけど…萃香さんの身体なら、どこでも発情できますから。
(肉棒の中でも、特に敏感な先端への微かな口付けに)
(下半身ごと、ぶるっと肉棒を震わせて反応を示して)
萃香さんの場合、どこからがぐでんぐでんかも分からないですけどー……
…それに、退治なんて恐れ多い……
俺の肉槍で萃香さんの幼い身体を串刺して、子宮口を抉り犯した挙句、
鬼の子宮を、たっぷりの白子汁で輪姦しまくって人との仔を孕ませてしまうなんて、とてもとても…
(なにやらやる気は満々らしい言葉を吐きつつ)
(睾丸で遊ばれて、鈴口から透明な粘り気の強い先走りを溢れ出させ)
(周囲に牡の濃厚な匂いを撒き散らしていく)
おひぃっ……!
…そ、それはかなり染みるんですって……お…ぉ……
(強力な酒を噴きかけられ、敏感な箇所にアルコールが染みる間隔に、思わず声を漏らしつつも)
(その効果は抜群で、肉棒はさらに張り裂けんばかりに血管を浮き立たせて反り返り)
(肉瓢箪の中では、ほとんど固体のような粘っこい白子汁が次々と生まれ、ずしっと陰嚢が垂れ下がった)
そうですよね…萃香さんは、新鮮な生の方が、お好みですから……
…おおぉっ…!きくぅっ……!…は…はぁっ……萃香さんのちっちゃい口での尺八は…
いつもながら強烈です……おはぁ…っ……!
(吐息にすら身悶えるほどの刺激を覚える状態まで感度の高まった肉棒が)
(萃香の小さな口に咥えられると、その粘膜の感触に、大きく身体を反らして)
(頬を窄ませて吸われれば、情けなく声を上げて)
…は…ひ……それでは、失礼して……
(腋を見せ付けられ、上目遣いの萃香に涎を垂らさんばかりの欲情した顔を見せながら)
(萃香の頭の角を両手でそっと握ると、ゆっくりと腰を前後に揺らし、口腔を肉棒で犯していく)
お…おぉぅっ……!すっごく、いいですよ…萃香さんの口おまんこ…
腋毛をおかずにしながらなんて、最高です…っ……
(小さな口内を、肉塊のような肉棒で占領しながら)
(大量の先走りを溢れ出させ、お酌でもするかのように萃香の喉奥へと垂れ流していく)