【即死回避】
埋まった
【こんばんは、前スレに引き続き、スレをお借りします】
【ジャスト501KB、危なかった……改めてありがとう、あかりん】
【それでは続きを書くのでお待ちを】
前スレ
>>856 (一斉に押し合いへし合い殺到するゾンビ達。だがその物量が、今だけは幸いした)
(あまりに数が多すぎて、互いにぶつかり、団子状態となってしまったのだ)
(怒りの咆哮としか思えないうめきがあちこちで響き、互いを『敵』と見なしてか、もてる全てで近くの同属を攻撃して回るゾンビ達)
(……だが、当事者でなければコミカルとも思える様相も、後のことを考えれば、幸福だったのかどうか)
A……Hooooooooo!
(それでも数体の、先頭にいたゾンビ達が群がり、灯に迫る)
(一部はブルームに文字通り噛り付き、がりがり音を立てながらも、これまた文字通り歯が立たない)
(そして、やはり数体のゾンビが灯を囲み、腐った腕や白骨化した腕で掴みかかる)
(しかし、彼らは一様に歯根が腐っていたのか、あるいは顎自体無くなっていて)
(押さえ込んだ手足に齧り付くものの、全く意味はなく、おぞましい腐肉を肌にこすり付けるだけ)
(腐敗した体液や冷え切った血液が擦り付けられ、ぬめぬめと灯の肌に、ニーソックスに張り付く)
woooooo……
(灯を取り囲み、押さえ込むゾンビ達は、この地で唯一生きとし生ける存在である灯を見下ろしている)
(目玉のない個体もいたが、確かにその虚ろな二つ穴から、視線が感じられ)
(その視線は、何か別種の危機感を感じさせ……)
Wooon!
(と、ゾンビ達の間から、先程眼にした犬型ゾンビが出てくる)
(腐った肉をこそげ落としながら灯に、より正確には押さえ込まれた下半身に近づき)
Woooooo……On!
(一声鳴くと、がちり! ぎらぎら光る牙を、その股間へ)
(――いや、正確にはそのスカートへ突き立て、その布地を引きちぎる)
(寸でのところで惨劇を免れたものの、股間のまさに寸前で、確かに顎が閉じる衝撃や風圧が吹き付ける)
(そして露になった下半身に、ぐるんとゾンビ達が一斉に顔を向けた)
>>5 「ひ……くッ!!」
(『喰われる』)
(それも、『生きたまま』)
(そんな想像に恐怖の悲鳴が上がる……だが、それでも無様に泣き叫ぶことだけは耐えた)
「(侵魔に、無様を晒したまま死ねない。たとえ死ぬでも……最後まで、抵抗してみせるッ!)」
(そんな思いを胸に、襲い掛かる相手を見据える……が)
「え……ひぅ……ッ?!」
(襲い掛かるのは肉を噛み千切られる激痛ではなく、ぬめる腐肉が肌を這いずり回る感触)
(足に、太ももに……)
(全身に襲い掛かる、ぐちゅりぐちゅりというぬめる感触)
「あッぐ……ッ! ひッ…ぃッ!」
(狙ったかのように、ニーソックスと太ももの間を舐めるように噛み付く口の感触に、思わず悲鳴が漏れる)
(痛みではない、微妙なその責め苦)
(鼻を突く腐臭と鉄錆のような血の匂い)
(全身を襲うその不快感に、身をよじらせ、背筋を走る怖気に体を跳ねさせた)
「(やめ……気持ち、わるい……)」
(見下ろすゾンビたちの目は、捕食のためとは違う……そんなものを感じつつ)
(そんな視線から逃げるように足に視線を向ければ)
(先ほどの犬が、灯の下半身を見据え)
(その口には、確かに光る鋭い犬歯)
「ま……さか、やめ……ッ!」
(先ほどからの責め苦で、誓った筈の覚悟にほころびが出る)
(『犬に喰らい尽くされる』)
(思わずその想像に悲鳴を上げてしまうと―――)
び、びりぃっ!
(音を立てて引きちぎられる輝明学園のブレザーのスカート)
(スカートの下にはすらりと伸びた足に、そこから連なるむっちりとした太もも、そして―――)
「(く、見られ、てる……?!)」
(ゾンビ達の視線の先には、デザインこそシンプルだが太ももの白さを、むっちりとした太ももを際立たせる黒いショーツが穿かれていた)
【次スレへの移行、感謝】
【続けて、よろしく頼む】
>>6 (生きながら貪り食らわれる、人間として最悪の部類に入るだろうその末路)
(その未来に恐怖しながらも、決して屈しはしないその精神は、幾度となく世界の危機を救ってきたウィザードなればこそ)
(しかし、これから訪れるのは、ウィザードよりも人間よりも前に、女である灯にとっては想像だに出来なかった事態)
(ぐちゅ、じゅるっと、肉の潰れ、泡立ち爆ぜる音と共に、制服やニーソックスを這い回るゾンビ達の口)
(紺の制服のカラーリングが、元は何だったのかも分からないドロドロの粘液に汚され、肌に張り付いて)
(ぬるつく液体に体温を奪われ……ることはなかった。まだゾンビ達の身体が熱を持っていたからだ)
(しかしそれは、生きている人間のものとは違う生ぬるい、中途半端なもので。それが一層悪寒を煽り立てる)
(恐怖でも怒りでもない、灯の心中に湧き上がるものは、戦闘においては初めて経験する類の……不快感、そして死とは別種の恐怖、あるいは危機感)
……A……AAAAAAAAA……!
(灯のショーツ、引き締まった肉感的な脚の白さを引き立たせる漆黒の布地)
(それを『見た』ゾンビの一体が、呻きながら痙攣し、がくんと崩れ落ちる)
(そいつだけではなく、他にも数体のゾンビが倒れる……そのうちの一体は、灯のまさに目の前で倒れる)
(その間際、ちょうど視線の合った、ゾンビの下半身。襤褸切れ同然のズボンの股間部がぼこ、膨らみ)
(破れた布地の隙間から、どろりと濁った腐肉と……生臭い粘液がこぼれる)
(灯の知る限り、男がこんな反応を示す生理現象など一つしかない)
(しかし、それは生きていればこそ。こんな、腐りかけた死体達に『それ』が起こるなど、ありえない筈だ)
(だが……)
Oooooo……
(ゾンビの一体。それは先程灯を奇襲した、かつてのロンギヌスの成れの果て)
(引き千切れた腕は、明らかに別のゾンビの腕だったものがくっついている)
(見れば、他にもちぐはぐな身体のゾンビがいて、灯の見ている前で残骸同士がくっついて、『復元』していく)
(だが、ゾンビ達の異様な能力を目にしても、あまりに遅きに失した)
(ロンギヌスゾンビは、別人の腕で自らの制服、そのズボンを引き裂く)
(むき出しになった股間からは、赤黒いのを通り越してどす黒く変色したペニスが姿を現す)
(あまりに血が流れ込みすぎて、ところどころ濁った血が出ているソレを灯に向ける)
(それを機に、他のゾンビ達も思い思いに自身の下半身を、そこで息づく異形のペニスを開放)
(むせ返るような腐臭、そして精臭が噴出し、灯の五感の隅々に至るまで塗りつぶす)
Woooo……Wooooo……!
(ロンギヌスゾンビ、かつては肩を並べた事も、同じ戦場に立ったかもしれない相手)
(しかしその首は真後ろに折れ曲がり、表情をうかがうことは出来ない)
(そんな異様な姿で、灯の下半身に自身の下半身を近づけ、ぐい、ぐいと、膨張したペニスを黒いショーツにこすり付けてくる)
【うーん、前半のバトルでちょっと時間かけすぎたかも。ごめん、あかりん】
【一応、金曜の夜も今日と同じ時間から来れる……と、今のうちに言っとく】
【それと、今更だけど、死体の描写とか大丈夫? グロかったりしたら言って欲しい】
>>6 「ッ……?! 一体、何を……ッ?!」
(突如として跪くゾンビの群れ)
(その股間にあるのは、隆起した山と……独特のカルキのような匂い)
(その光景に、思わず目が丸くなる)
(灯自身も知っている。男がそのような反応示すのは、唯、一つのそれ)
「……まさ、か……私に欲情、している、とでも……?」
(ありえない事態)
(アンデッドそれも低級のものは思考や理性など存在しない、それが不文律)
(ましてやそれが『性的な興奮』それも、『生身の女』に抱くなど)
(そのありえない事態に、灯の思考が混乱する)
「(ありえない、ありえない、ありえない)」
(頭に浮かんでは消えるその一言)
「(私に性的な興奮? ゾンビが? 生身の男のように? ではこれからどうなる? 恐らく私はこれからこいつらに―――)」
(混乱した思考をまとめようとする思考ロジック)
(その空白は、行動を開始するにはあまりにも長すぎた)
「……ッ!!」
(はと、気がつけば、目の前には多数の死体の体を継ぎ接ぎにすることで元の形状を取り戻している)
(倒しても倒しても減らなかった理由、それを理解するとともに――)
「あ、あ……あ」
(思わず、股間にそそり立つそれに目が留まる)
(それは立派に隆起した、腐り果て、流血すらしている、男のそれ)
(流石の灯も実物を見たことはない)
(もちろん、彼女の想い人といつしかという希望はあれど、それまでに経験を済まそうという発想はなかった)
(鼻を突く異臭、黒々とそそり立つソレ)
(その映像と、匂いにまとまる、思考輪廻と最悪の想像)
「あ、や、め……やめ……やめて……ッ……」
(そう……『犯される』)
(強姦、それも『死体に犯される』)
(その発想に、思わず灯の口から怯えるような悲鳴が上がる)
(だが―――)
「ひ……ッ……!!」
(そんな怯える灯の下半身へと押し当てられる男のもの)
(ショーツの上からでも感じられる、男の一物の固さ)
「やめ、やめて……おね、お願い……んぅッ」
(懇願する声の中、男のモノが灯の中心をこすりあげ……思わず、上擦った悲鳴が、上がった)
【こちらは、2:00までは継続可能】
【……問題ない】
【シチュエーションの演出は、行為に至る為には重要な要素の一つと認識している】
【明日の夜、20:00前後。了解。こちらに依存はない】
【死体の描写には問題ない、演出力の妙に感心している。自身の実力不足を、実感・・・】
>>8 (一度意識してしまえば、もうその想像を振り払うことは不可能で)
(そういえば、目に映るのは全て男性型のゾンビだ。当初は女のゾンビだって目にしたというのに)
(そう考えれば、今群がる異形達が、その腕力を振るわない理由も納得がいく。単に命を奪うだけなら、腕の一振りでもすれば終わるのだから)
(顔面を引きつらせる灯の様子に、にやりと嗤った……と思うのは妄想だろうか)
(ごぼごぼ喉奥からくぐもった泡を立てながら、ぬっとゾンビの顔が胸元に伸びてくる)
(輝明学園の女子制服。豊かに実った、今まで誰も触れたことのない果実)
(そこに、左右から腐った顔がむしゃぶりついて、ぬるぬると濡れた弾力が張り付き、制服越しに乳房を噛んで来る)
(やはり歯が抜け落ちているものの、歯茎だけで乳房を、甘噛みするように挟んで刺激してきて)
(ごそっ、顎がもげる頃には、ぐっしょりと濡れて、湯気を立てる胸元が灯の視界に映る)
(その向こうでは、ショーツに暴走したペニスを擦り付けるロンギヌスゾンビ……)
Woooo! Woooo! Wooooooooooooo!
(潰れた声帯からしきりに空気を漏らしながら、がくんがくんと腰を擦り付けてくる怪物)
(うっ血して血管から漏れ出た、どろりと濁った血液が潤滑油代わりとなり、灯の股間をぬるぬる擦る)
(黒い、時と場所が違えばセクシーさと機能性を両立させた、灯らしいといえる下着)
(その布地が、赤黒い血で染め上げられ、股間に張り付く……)
Vhoooo……
(と、彼女の横顔に伸びてくる気配……それは、かつての人間ですらなかった)
(先程ゾンビ達を統制するかのごとき様子を見せた犬型ゾンビ。そいつが灯の顔に鼻を寄せている)
(もう嗅覚すら生きていないだろうに、灯の鼻筋や頬、髪の毛の匂いをかぐ仕草を見せ)
(まだ先程噛み千切った、灯のスカートの切れ端がくっついたままの牙を、汚れた胸元に引っ掛け)
(びり! びり! 制服を引き裂き、その下から現れたブラジャーも引き千切る)
(誰にも……絶滅社の職員らはノーカンとして、意識して異性に見せた事はない乳房が、死人達の前に曝され)
Woooohoooo!
(ぐちゅう! 灯の唇を……犬ゾンビの口が塞いでいた)
(べろりと伸び出た舌が、彼女の唇を撫で回し、そのまま勢い良く口内に入り込んでくる)
(ぶち、ぶちと口の中に押し込まれ、潰れる感触と味は蛆のものか……
催す吐き気は、しかし犬の死体に浴びせられたキスで封じられる)
……Vhooo!
Wooooooooo!
(長い、永遠とも思えるような長い陵辱キスの果てに、犬が離れた……)
(と、思った次の瞬間、下半身を陵辱していたロンギヌスゾンビのペニスが、文字通り『爆ぜた』)
(限界まで膨張した海綿体が爆発し、勢い良く噴出した腐った精液と血液が、灯の股間にべっとり張り付く)
(それに収まらず、股間から噴出した液体が胸元や、灯の顔にまで浴びせかけられ)
(冷静沈着な強化人間の凛々しい美貌を無惨に汚していく)
【ありがとうあかりん、やっぱりいい子だ……】
【まー、そんないい子にこんなひどい真似して楽しんでるわけですが!】
【じゃあ、次のあかりんのレスでちょうどいいし、凍結、お願いしていい?】
【また金曜の夜、2000時に待ち合わせスレで合流で】
>>9 「(こんな……こんなこと……ッ!)」
(死の覚悟はあった、戦場に果てる覚悟はしていた)
(だが、それでもこのような陵辱を受け……女として嬲り者にされるのは屈辱の極みだった)
(そんな自分の姿を嘲笑うかのように行為に及ぶ、ゾンビ)
「く……ぅ、うッ!」
(それでも何とか歯を食いしばり、上がりそうになった悲鳴を押さえ込む)
(だが、そんな自分を見下ろす別のゾンビが、こちらへとその顔を向けてくる)
「(……ッ?! な、にお……)」
(そう想うと同時に、ゾンビがおもむろに制服の上からその豊満な胸元に吸い付いてくる!)
「く、ぁは……ッ?!」
(思わず漏れる悲鳴)
(制服越しに、だがまるで探るように乳房の形を咥え込む口)
(ソレは腐り果てた舌の動きなのか、それとも歯の抜けた口の腐汁の感触なのか)
(ずるずると、ずるずるとぬめる感覚が服の上から……そして、じわりじわりと服に染み込んだ汚汁の感触がブラへ、そして肌へと伝わってくる)
「う、くっ……ぅ! (きもち……悪い……)」
(その感触に、背筋に怖気が走り……顔が、嫌悪に歪む)
(だが、その行為が行われる中、それでも動きを止めない下半身を嬲るロンギヌスゾンビ)
(ソレはまるで、そんな動きをするためだけに作られた機械のように変わりがなく)
「(……下着が……もう……)」
(黒いそのショーツは、色でこそ目立ちはしないが、ぐっしょりと男のモノから濡れ毀れた地に濡れている)
(それは、まるで興奮し自身の秘所からあふれ出た愛液に濡れたかのように)
(否―――ソレは快感でこそなかったが、確かにほんのりと自身のソレもそこにはまぎれていて)
(潤滑剤を経て動きが滑らかになったのか……その動きはよりダイレクトに灯の秘所へとその動きを伝えてくる)
「く……ぅ……ッ!」
(濡れたショーツの不快感。服に染み込んだ湯気立つ腐汁)
(全身を包む不快感から逃れるように顔を背ければ)
「……お前……は」
(自身の髪や顔の匂いをかぐ犬ゾンビ)
(その顔はやがてブレザーの胸元に至ると……遠慮することなく、その布地を引き裂いた!)
「ぁ……ッ! や……ッ!」
(その行為に思わず身を捩じらせるが、押さえ込まれた体は動かすこともできず)
(制服を、ブラを、まるで子犬が紙切れを弄ぶように引き裂いていき――)
(ついには周囲に晒される、年頃の女性にしては豊満なその胸)
(ブラが外れても形が崩れることがないその胸は、先端をつんと尖らせて)
(ぷるりと瑞々しいその双球は、少し身じろぎするだけでふるんとたわわにゆれる)
「(そん……な、見られて……みないで……!)ンぐッぅ!?」
(だが羞恥心を感じる間もなく、口の中に捻じ込まれるのはゾンビ犬の長い舌)
(
>>9続き)
「お、ごッ……ぐッ……」
(突然の出来事に、思わず目を白黒させる)
(逃れようと顔を背けても、吐き出そうと必死に口を動かしても)
(その舌の動きはそれに追従するように動き回り)
(口の中で、喉の奥で、プチ、プチと何かがつぶれるような感触とともに不快な味が満たしていく)
(それは、まるで自分の体内から汚し、犯されていくかのような感覚で)
「お、ぐ、ぶっ……(やめ、やめて……きもち……わるい……!)」
(灯の手足が、戒めから、その舌から逃れようとびくんびくんと跳ね回るが、その戒めを解くにはあたわず)
(悲鳴も上げられないまま、犬ゾンビの口辱に翻弄されるしかなく)
「うぶ……が、はッ!」
(やがて、それに満足したのか犬ゾンビの舌が口から抜け出す)
(呼吸すらまともにできなかったその行為)
(肺に溜まった空気を、腐臭を吐き出し、大きく息をしたそこに―――)
<びゅぶっ>
「ひうぁっ?! 」
(腐汁が、腐った血が、独特のカルキ臭のする白濁したそれが)
(太ももに、腹に、露になった胸元に……そして、その顔に。真紅の髪までも)
(全身くまなくその汚辱がふりかけられていく)
「あ、あ、ぁ……」
(呆然とその行為に身を任せる、灯)
(全身から匂って来る、耐え難い匂いと、肌を伝い、流れ落ちる粘液)
「う……く……ぁッ……こんな……命ぉ……」
(穢された自分の姿に、思わず涙が一筋、こぼれる……)
【長く、なってしまった】
【ソレでは本日はここまで】
【また、明日を楽しみにしている】
【スレを、返す】
>>10-11 【おおう、力作のレスをありがとう、これは返し甲斐があるな】
【長時間お疲れ様、明日もよろしく。こちらこそ楽しみにしてるよ】
【それでは、おやすみなさい、あかりん】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
あ
【こんばんは、スレをお借りします】
>>10-11 (陵辱に耐え切れず必死にもがく灯。しかし、強化人間の強靭な肉体も、数の暴力には敵わず)
(ぐずぐずに崩れた腕であっても、十本二十本も集まれば、ウィザードを拘束するには充分で)
(それだけでなく、白骨化した手や腐った指が伸びてきて、灯の全身を撫で回す)
(中途半端に肉の残った手の平が、ショーツの上から肉付きの良い尻を撫で回す)
(制服のスカートをむっちりと押し上げていたヒップライン、男を魅了するその桃尻が、ねちっこく冷たい腕で撫で回され)
(骨の指先がショーツの縁から尻の谷間に入り込み、そこでポキリと折れて、折れた指先だけがうねうね動きながら、食い込むショーツによって肛門を刺激する)
(つんと張り良く天頂を向いた乳房もまた、無数の手に撫で回され、そのたびにぷるんと悩ましげに揺れる)
(ブラジャーを失っても尚形を保つ魅惑の果実が、死人達の手を吸い付けて離さない)
(腐乱化した手達が乳房の肌を撫で、揉み回すたび、ぬるぬると液化した腐肉が塗りたくられ)
Wooooo……
(灯へ大量射精を浴びせたロンギヌスゾンビ。最後の欲求を解き放つ事で満足したのか、その身体が崩れ落ちる)
(灯の下半身に覆いかぶさったその死体を、他の死体達がよってたかって掴み、見る間にバラバラに引き裂いて)
(あるものは自身の肉体につなぎ合わせ、またあるものは邪魔だとばかりに投げ捨てる)
(最後まで残っていた頭も、殺到するゾンビ達に踏み砕かれる……最後まで、彼が誰だったのかは分からずじまい)
(灯の全身に吐き出された腐った精液。べったりと張り付いたそれは、ぬるぬるとこびりつき、容易に落とせそうにない)
(顔から口元に入り込んだそれを、反射的に飲み込んでしまう……粘ついて、喉や食道に絡みつき、舌などにべったり張り付いて)
(えぐみ、臭み、苦味、血の味、その他諸々が混ざり合い、潰れた蛆の味と合わさって、この世のものとは思えない味を作り出す)
(それが、灯の味覚に刷り込まれる……これが死人の味。これが、死しても尚女を求める男の欲望の味)
(命の輝き、プラーナとは全く逆の、負のベクトル。身体の芯にまで深く刻み込まれ、忘れられなくなってしまうような味)
Ahooo! Ahooooo!
(涙を流し、愛しき人の名を呼ぶ灯。その涙をあざ笑うようにゾンビ犬がのしかかる)
(舌からだらだら流れ落ちるのは唾液か、胃液か、それとも腐り続ける自身の肉か)
(それが顔面や胸元に垂れて、しきりに乳房を撫で回すゾンビ達によって塗り広げられる)
(潰れた眼球の向こうから確かに感じる視線……恐るべきことに、人間のゾンビ達が灯に向けてくる眼差しとなんら変わりがない)
WooooooWoooWoooo……
(灯は、見た。見てしまった)
(ゾンビ犬の股間から……グロテスクにそそり立つ、犬の性器を)
(人間のそれとは微妙に形状が違うそれは、やはりどす黒い血で膨張し、本来のそれの何倍にも膨れ上がっている)
(それが灯の腹に押し付けられ、びくんびくんと痙攣しているのが分かる)
(もがき、抗おうとしても、手足を押さえる腕は一向に解けない)
(何か、何かないかと見渡す先では、今までどんなに苦しい時でもそばにあったガンナーズブルームが、死体の山に埋もれていて)
Wooooooooo!
(一声高々と啼く。なぜかその時だけ、はっきり犬と分かる鳴き声がゾンビ犬から漏れて)
(ぐい、骨や筋肉の露出した前足で灯の肩を押さえ込み、下半身を沈める)
(尻を撫で回すゾンビ達の手で、半ば股間に食い込んでいたショーツがずらされ、秘裂があらわにされる)
(両脚が大きく開かせられ、愛する人や大切な友人達には絶対に見せられない、屈辱的で破廉恥な姿勢のまま……)
(……ずぶり、ぐじゅ、ずぶ、ぶちり)
(これまで目にし、経験してきた中で最低最悪の凶器が、緋室灯という少女の純潔を突き破った)
【それではあかりん、今夜もよろしくねー】
【一応こちらのリミットは1時ごろまでだけど、多分それまでには終わらせられる、と思う】
>>14 「ふぅ……くぁ……」
(呆然とする灯の全身を愛撫する、指と、手)
(ぬるぬるとショーツの上から尻を撫で回す数多の手の動き。不快)
(あまつさえ、不浄の場所を穿り回すように弄り回す指の感触。不快)
(露になった乳房が、折れた腕に揉みしだかれて粘土細工のように形を変える光景。不快)
(その胸に、まるでパックでもするかのように腐肉と腐汁を塗りたくられる感触。不快)
(その不快感を振り払おうと体を動かしても、押さえ込まれたその四肢は動かない)
「げほっ……うぇ……」
(舌の上に広がり、吐き気を催すような腐った汚濁の味。不快)
(飲み込んだ喉に絡みつき、吐き出すことも、飲み込むこともできない汚濁の感覚。不快)
(その味は、今まで経験したことがない不快な味。そして恐らく、これから二度と経験することなどないはずの、味)
(その不快感は、何よりも深く灯の脳裏へと焼き付けられる)
「(……匂い、取れるかな……)」
(もはや、ソレが自分の体にこびり付いた匂いなのか、それとも周囲に満ちるバケモノらの匂いなのか)
(ソレすら曖昧になるほど、鼻に……そして肺の中へと入り込む腐臭)
(まるで、自分自身が彼らと同一になってしまったような奇妙な連帯感)
「(命と明日会う時、匂いが残っていたら、困るな……)」
(自らの境遇に思わず呼んだ想い人の名前)
(その言葉が呼び水になったのか、こんな状況にあるのにそんなくだらない想像をしてしまう)
(だが、そんな想像を吹き飛ばすような悪夢が、迫る)
(胸の上にのしかかる……先ほどの、腐り果てた朽狗の姿)
(そして、その股間に聳え立つ――― 狗の男性器を)
「……ま、さか……ッ?」
(想像する)
(腐り果てた死体に犯されると言う状況。それも、自らの純潔をその行為によって失うということを)
(恐ろしい。それでもまだ、それは『人の形』をしたものだ)
(だが、狗に。畜生に。ソレも朽ち果て、腐汁滴り落ちる畜生に、犯され純潔を失うということ)
(―――それはもう、女として、否、人としての尊厳を踏みにじられる行為だ)
(顔から血の気が引く、全身がさぁと熱を失っていく)
(それは、まるで自分自身も彼らと同じように熱を失っていくかのようで)
「や、め、ろ……ッ! そ、それだけは! やめろッ! やめて……ッ!!」
(続いて出てきたのは懇願の悲鳴)
(暴れまわる手足は、がっちりと固定され動かない)
(普段、感情を滅多に表さないはずの灯が見せる、絶望の表情)
(彼女は決して感情がないわけではない。ただ、その表現が苦手なだけ)
(その灯が浮かべる絶望の表情は、いっそ滑稽ですらあって)
「やだ……そんな……そんなのは……いや……やめ」
(そう、懇願する灯の秘所を……)
「……い、ぎぃぃっ?!」
(バケモノのソレが、貫いた)
(歯を食いしばり、背をのけぞらせる灯の体)
(バケモノとつながったその秘所からは……確かに彼女の純潔の証が、一筋の紅い川となって零れ落ちていた)
【こちらこそ、よろしく】
【……思いのほか、時間がかかった】
【そちらのロール、とても、素敵だと。そう、思う】
>>15 (ウィザードとして長年戦い続けてきたその明晰な頭脳は、
自らの身体に降りかかる汚辱の一つ一つを分析する、してしまう)
(誇り高き世界の守護者の一員たる魂にまで刻み込まれる陵辱。彼女自身のプラーナすら、腐ってしまいそうだ)
(味覚も嗅覚も、腐敗した肉体の味で完全に麻痺している。そこに時折加わる変化は、死体の放った精液くらいで)
(それがより一層、その味わいを灯に刻み込む結果となる)
Uhooooo……uuuu
(化け物の、屍骸の、犬畜生のペニスで処女を散らされる。その未来に恐慌を起こす灯)
(たとえどれほど覚悟を決めようとも、根っこの部分では彼女が一人の少女であるという証拠)
(それを呻きながら見下ろすのは、一体のゾンビ……彼もまたロンギヌスの先遣隊だった)
(しかも、血色を失い土気色となった、顔だけの存在
(胴体は別のゾンビのそれだった)に変わり果ててはいたが、それは灯にも見覚えのある人物だった)
(何度か任務で共に戦ったことのある、知己の相手。
もはや何の言葉も交わせない相手ではあっても、知り合いの瞳が、絶望する灯を見つめている)
Woooohooooaooooon!
(呻き、叫び、咆哮しつつ、ゾンビ犬が腰を振りたてる)
(腐り果てたペニスは、ぬるぬる腐敗した体液や肉、血液を潤滑油代わりに灯の中に突き進んでくる)
(ごそりとこそげ落ちる肉が膣の中に溜まり、刷り込まれ、攪拌させられ)
(蛆や精液も流れ出て、潰れ、ぐちゃぐちゃと泡立ったおぞましい音を立て)
(灯の肉襞を、膣道を、犬畜生の死体が蹂躙していく……)
(それは今や、緋室灯という少女の『女』も、死者の嬲り者にされているという事実)
(腹の中を、崩壊しながらも何かに魘されたかのように呻きながら犯すゾンビ犬のペニス)
(その衝撃が、灯の内臓や身体そのものをたたき上げる)
(かつての紅い月の巫女、その真紅の髪に、濁った赤が撒き散らされる)
(それは、灯の頭のすぐ上に立つゾンビから流れ落ちる血液)
(腰から上は綺麗さっぱり吹き飛び、ぐちゃぐちゃの切断面から内臓も血液も一緒くたにぶちまけてくる)
(目も覚めるような美しい赤毛は、痛んだ赤に征服されて)
(その下半身だけのゾンビの股間からも、ぎちぎちに反り返ったペニス。
あれだけ血を流したのに、一体どこからそんな血が流れ込んだのか)
(そのペニスが……懇願する彼女の口に突き込まれる)
(ごそっと歯や口内でこそぎ取られ、やはり腐った肉と血の味わいが口内に広がる)
(噛み切るのも容易いだろうが、どちらにしても、この死体の味からは逃げられそうにはない)
>>16 【……ありがとう、喜んでもらえて、こちらとしても遣り甲斐がある】
【今夜も最後まで、あかりんに悦んでもらえるよう、死姦を頑張るよ。よろしく!】
>>17 「あッ……ぐッ……ぎ……ッ!」
(『犯す』)
(文字通り灯の身体を『犯し』ていく朽狗)
(狗が腰を打ち付けるたびに、灯の喉からくぐもった悲鳴が上がる)
(快感によるものではない……純粋な苦痛からもたらされる悲鳴)
(それはもはや陵辱という領域を超えた、拷問といっても良かった)
「(な、かで……混ざって……う、ぁ……)」
(自らの膣の中で、腐り堕ちた朽狗の腐肉が攪拌され、ぐぶぐぶと泡立つような感触が灯を責める)
(精液が、腐った血が、蠢く蛆のつぶれた体液が……)
(それらが、自分の膣内(なか)を穢しているという感触)
(頭の中に浮かんだそんな想像に、背筋に怖気が走り……まるで氷でも突きたてられたかのような感覚)
(そのゾクリ、という感覚に……なぜか、きゅうと灯の膣が締め付ける様に形を変える)
「(……ぁ)」
(見上げれば、そこには見知った顔の死体)
(だがもはや『ソレ』に助けを呼んでも無意味で)
(その事実が、改めて自分が孤立無援……力なき存在であると実感させられる)
(そんな絶望感が……やはりゾクリという怖気を背筋に走らせた)
(その怖気に応えるように、再び灯の膣はきゅ、と締め付けを増す)
「……ン、ぐ……ッ! ……ぐふ……ッ?!」
(そんな灯の髪へとぶちまけられる、赤黒い腐血)
「(髪……汚れちゃう……命……血の匂いがしたら嫌がるかな……)」
(そんなことを思う灯の目の前にそそり立つ下半身の死体が、その股間の一物を見せ付ける)
(何をしようとしているのか、何を今からされるのか)
(その想像はできても、なぜか身体が動かない)
(少女が受けるにはあまりにもあまりな境遇に、心がマヒしてしまったのか……)
(呆然と開かれたその口へと迫るその一物を、拒絶する風もなく)
「ぁ、が……うぶっ……」
(開いた口を、生臭いソレが、ふさぐ)
(先ほど感じた、汚濁と同じ……だが、微妙に異なるその味が、灯の口の中を満たした)
「(……味、違うんだ……男の人の……精液は……)」
(そんな、想像するには下らない発想が頭を満たす)
(そんな灯の脳内の事など考えることもなく死体の腰は灯の口内を犯し始める)
(その度にやはり肉が削げ、朽ちた血の生臭さと、カルキ臭い匂いのする汚濁が口の中を満たす)
(不快でしかなく、二度と味わいたくない様なその味も、二度目となればまだ耐えられる)
「(……命の味は、どんなだろう……)」
(ふと浮かんだそんな想像に、再び、きゅうと膣が締め付けた)
(周囲に満ちる腐った匂い。口の中から体内を汚す汚濁の匂い。膣内でぐぶぐぶと混ざり合う汚濁の匂い)
(灯の体にこびりついていくその匂いが、思考力すら奪っていくようで)
>>19 (灯の胎内が、腐ったペニスの挿入に反応して蠢く)
(それにより、もっと奥までペニスが、腐肉が押し込まれ、身体の奥深くまで汚染していく)
(ぼこ、ぼこんとお腹が膨れる……常軌を逸して膨張したペニスが、長大な腐肉の凶器が、その中で暴れているのだ)
Goooowooonnnn……!
Whooaaaaa……!
(ぐちゅう、と灯の手が、何かを握り潰す感触。それと同時に呻きながら崩れ落ちるゾンビ)
(押さえ込まれた両手。しきりに助けを求めて伸ばされていたその手の平に、ゾンビ達が自身のペニスを握らせたのだ)
(反射的に、思い切り握られ、弾けながら精液を撒き散らすペニス。同時に左右二対のゾンビを『撃破』したことになる)
(だが、群がるゾンビは一向に減らず、我先にと灯に手淫を強要しては、ペニスを握り潰され昇天していく)
(いつしかその手は血まみれ、白濁まみれとなり、指の間や爪の中までぬるぬるとなって)
(それでもなお、しきりに灯を求め、腰を突き出しては股間のものをゆだねてくるゾンビ達……)
Wwwwooooon……
(ぶる、ぶると震えるゾンビ犬は、身を屈ませて灯の胸元に密着する)
(だらりと伸びた舌が乳房にかかり、ざらついた舌の表面が乳首を擦り)
(口の中からこぼれた蛆が乳首に絡みつき、蠢いている……皮肉だ、
こんな死体の塊の中から、こんなにたくさんの『生き物』が沸いて来るとは)
(と、がちんとその顎が閉じられ……自らの舌が噛み千切られる)
(ぼたっと乳房に張り付く舌。それに構わず、血を吐きながら激しく腰を振るい立てるゾンビ犬)
(ぶち、ぶちと膣の中で引き千切れ、締め付けで潰れながらも深く深く突き入れられるペニス)
(ぐぐっ、灯のGスポットに、ペニスのひときわ大きな突起が押し付けられ、ペニスが固定される)
(それは、雄犬が射精する時の、獲物である雌を逃がさないための生理現象。つまり……)
………Aooooooooooooooon!!!
(ご……びゅる、ぶりゅ……長く、勢い良く噴出した精液や腐肉、血の混合廃液が、容赦なく灯の膣に放たれる)
(もはやその精液からはプラーナが失われ、本来の、新たな命を宿す事はないが、それは灯にとって慰めになるのか)
(ぐつぐつと掻き回され、灯の膣内の熱で暖められる、冷え切った精液。それが子宮に撃ち込まれ、強化人間の奥底を冷たく焼いていく)
(長い長い、永遠とも思えるような犬の射精。もはや精液だけでなく、(あるとすれば、だが)
生命力そのものを放つかのような凄まじい奔流が放たれるたび、ペニスが弾け飛び、内臓を内から打つ)
(それと時を同じくして、激しく口を犯していたゾンビの下半身も、口の中でペニスを爆発させた)
(衝撃、分解、ちぎれた亀頭が砕かれながら灯の喉奥まで押し込まれ、精液ともども流し込まれる)
(腐ったペニスの、濁った味わい。そして果てる際の衝撃は、生きている人間では到底真似できず、味わえない感触)
(ぼたぼた口の端から屍骸をこぼす灯、その顔にむしゃぶりついてくるゾンビがいる)
(目元や鼻筋にしゃぶりつき、涙も汚物で塗りつぶして)
(かと思えば、ずるりと崩れたゾンビ犬、群れの統率者だったかもしれない個体をうち捨て、新たなゾンビが秘部にペニスを突き立てる)
(犬のペニス、その残骸がまだ押し込まれた状態から、強引に……圧力で押し込まれた精液だけでなく腐肉までが、子宮に入り込んで、崩れていく)
(さらに、灯の下半身を持ち上げ、所謂『まんぐり返し』にしながら、肛門にまでゾンビ達の欲望が押し寄せる)
(指、舌、ペニス、その他ありとあらゆる人体や人以外の身体が、そこに押し込まれ、引き裂いて)
(腐った血と、灯の血をかき混ぜながら拡張していき)
(持ち上げられた下半身から垂れ流された、死体と灯自身の流したものの混合液が、顔面に流れ落ちてくる)
(傍らで、ロンギヌスゾンビの残骸と犬ゾンビの残骸が合体しようとしているのが見える)
(その向こうでは、何を血迷ったか、ガンナーズブルームの砲口にペニスを挿入して腰を振る狂った個体)
A……Aaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaaa……!
(周りのゾンビ達が一斉に呻きながら弾け飛び、腐敗した精液と血のシャワーを浴びせ、灯の魂を染めていく)
(そして、見上げる空には、いつまでもいつまでも、紅い月が輝き、紅き月の巫女の堕ちゆく様を見下ろしていた)
【……本編はこの辺で、次のレスはエピローグ……エンディングフェイズに移るよ】
22↓
>>20 「んぶ……んぶ……ん……」
(口をふさがれ、秘所をふさがれ、嬲られ続ける灯)
(マヒし始めた心は……逆にその状況を受け入れるようになって行く)
(否、あるいは灯自身の心の中に、こんな状況に興奮を覚える被虐性癖が眠っていたのだろうか?)
「(おくまで……とどいて……)」
(思わず締め付けてしまった膣が、汚濁をさらに奥へと運び込んでいく)
(その気色悪い……そう、『気持ちの悪い』感覚に、思わず手おきつく握り締める)
(同時に、その手の中で潰れる何か)
(だが、その事に灯は気づかない)
(朽狗の陵辱に、下半身の口辱に翻弄され、ぴくんぴくんと身体を振るわせるだけ)
「ぁぶッ!!」
(口狗の舌が、乳首をなぞる)
(気がつけば硬くそそり立っていたそこは、十分に性感を与える急所になっていて)
(口落ちた蛆の蠢く感触に、灯の身体が痙攣するかのようにぴくんぴくんと小さく跳ねる)
(それはもう、その異常な状況に自ら喜びを感じようとする姿で)
(現状を受け入れ、いっそこれ以上心が傷つかないようにする、一時的な防衛機構)
「……? う……ぶ……ひぅっ!!」
(突然、自身の最も感じるポイントに直撃を受け、灯の腰が跳ねる)
(朽狗のその行為は、ただ、生あるときのソレと同じ)
(自身の分身を、メスの体内へと注ぎ込む行為……)
「う……ひぃぐ……ッ!」
(同時に、灯の膣に注ぎ込まれる爆発)
(放たれた犬の射精、それは、人のソレを超えるありえざる量)
(否、それは精液だけでなく……腐り果てた腐肉も混じった、汚濁)
(その勢いに、灯の腰が人一倍大きく……まるでのけぞる様に跳ねた)
「お、ぶっ!!」
(同時に口の中に放たれる汚濁)
(口の中に広がるのは腐敗臭と精臭と……あらゆる不快な味と匂いを混ぜ合わせた汚濁)
(喉を埋め、胃を満たし、口の中を埋め尽くしたソレが、処理しきれなくなった灯の口の端から零れ落ちる)
(息ができない苦しさなのか、それとももっと他の何かなのか)
(灯の体がビクンビクンと痙攣する)
「へ…ぁ…ぅ」
(同時に、その零れ落ちた汚濁を舐めしゃぶるように襲い掛かる死者の群れ)
(腐敗臭が、汚濁が顔を、こぼした涙の後を舐め、その身体に匂いをしみつけさせていく)
【もう一レス、続く】
(
>>22続き)
「あ、が、ぁ……ぅ」
(女として……否、人としての尊厳を砕きつくすその行為)
(もはや、彼らの放つ匂いは灯の体にこびり付き)
(その汚濁は体内を体外を、あらゆる場所を穢しつくし)
(もはや、そこにあるのは腐肉をぶちまけるための肉人形)
(だが、灯の顔に浮かぶのはどこか……うっとりとした、愉悦すら感じているかのような顔)
「(……あ……きもち、い……)」
(感じてはならないはずの感情)
(犯され、嬲られ、穢され、被虐の限りを尽くされる自分)
(恐怖の怖気が、不快感の怖気が、被虐の喜びへと変換されていく)
(下半身を持ち上げられ、秘所を貫かれる感覚。快感)
(あまつさえ不浄の場所を嬲りつくされる感覚。快感)
(口を、手を足を、髪を、秘所を、肛門を)
(ありとあらゆる場所を嬲られる感覚が快感へとつながっていく)
「(ごめん……命……私……穢れてしまった……)」
(そんな想いすら、汚濁の中にまぎれ消えていった……)
【時間が、かかってしまった】
【そちらのレスは想像力をかきたてられる】
【なかなか、良いレスが思いつかない。勉強不足を、実感】
>>22-23 .
.
.
(数時間後)
Wooo……Wooo……Wooooo……
(ごぼごぼごぼ、潰れて泡となった肉汁が、口からこぼれる)
(灯を背後から四つんばいで犯している……というか、のしかかっているのは、元が何なのかも全く分からない腐肉の塊)
(あちこちつぎはぎした肉や骨だらけで、貫く度にぼとぼと崩れる中、そこだけはまだ形を保っているペニスがどくんと脈打つ)
(辺りには死臭、腐敗臭、そして精臭が重く立ち込め、匂いが質量をもってどんよりと空気を汚染している)
(その周辺一帯に崩れて散乱しているのは、ゾンビ達の成れの果て)
(視界いっぱいを埋め尽くすようなゾンビの群れは、灯を犯すごとにその数を減らし)
(崩壊と再生、そして同士討ちや自壊を繰り返しつつ、いつ果てる事もない死姦の中で少しずつ減少していき)
(そして、今ようやく、ようやく……最後に残った一体が、灯の中に宿る事のない死の種付けを終え)
………a………
(どちゃり、灯の全身にその身を流しながら崩れていく)
(肉の中から、元の色など判別不能なスカートの切れ端が絡まった犬歯、ロンギヌスの制服の一部などがこぼれ、地に落ちていく)
(屍骸によって掘り返されたこの地は、未来永劫命の生まれる事はないと思わせる)
(が……そんな中にただ一人、生きた人間が……ウィザードが、少女がいる)
(パンパンに膨らみ、汚水や腐肉の混合物をありとあらゆる穴から垂れ流す)
(味覚も、嗅覚もすっかり死の味に馴染んでしまった。口の中には蛆や精液がこびり付き、胃の中も満たされている)
(その、汚辱と死肉まみれの無惨な姿に、その顔に浮かぶ表情とは……)
(まだ、救援が届くまでは時間がかかりそうだ)
(少なくとも、身づくろいする時間だけはありそうだ……先遣隊が壊滅した今、
ここで何が起きたのか、『事実を』『正確に』『詳細に』『皆に報告』するかどうかは、灯にかかっている)
【二回に分けるね】
(そして、暫く後の事)
(いつかのどこかで、再び冥魔による世界への侵略が始まる)
(討伐に派遣された灯。他のウィザードらと別れ、彼らの頼もしい奮戦を背中に感じながら、今また敵を撃破する)
(ガンナーズブルームの一撃で半身を吹き飛ばされたのは、屍骸から再生されたと思しき騎士)
(薄汚れた鎧も砕け、腐敗した素肌があらわになっている)
……! …………!!
(両腕、そして脚もどこかに千切れ飛んで達磨状態。損害の多さで狂ったのか、しきりに唸り声を上げてもがく)
(その、むき出しの股間からは……どす黒く、限界以上まで膨張したペニスが……)
Bahuuuuu! Woooohooooooo!
(その傍らで、主人の周りをぐるぐる回り、灯を威嚇するゾンビ馬)
(灯の何倍もあるその巨体の股間からは、やはり異常に膨張した、信じがたいほど巨大で勇壮なゾンビペニスが……)
Aaaaaaaa……Aaaaaaa……
(がさり、がさり。あちこちの地面から、同じようなゾンビ達。人も動物も、冥魔、エネミーすらもいて)
(それらの屍骸は一様に、異常に勃起した、人間では……そう、灯の愛しい『彼』では決して味わえない欲望の塊があって)
(死者たちの肥大化し、暴走した性欲は、いつ果てる事もなく続くだろう……それを受け止める者がいない限り)
(その時、灯は…………?)
――――END
【それでは、こちらはこれを以って〆で】
【あかりんが力いっぱい受け止めてくれるから、こちらも気合入っちゃった……一回やってみたかったシチュだし】
【楽しんでもらえて嬉しい。じゃああかりん、〆は任せていいかな?】
>>24-25 「……あ、は……♪」
(周囲を取り巻く腐敗臭に鼻がひくひくと動く)
(その匂いを、香しいと感じる、鼻)
(つい、ぶるりと全身が不快感による怖気に震える)
(もはやその不快感は不快感にあらず)
(不快感は被虐の悦楽を彩るフレーバー)
(ぐちゅり、と下半身が水気を帯び……ぬれ始めるのを灯は感じる)
(あの日、救援部隊を前に灯は真実を語らなかった)
(否―――語らないこと……それを秘匿すること……)
(その背徳感に、背筋を震わせ、快感を貪っていたのだ)
(今でも思い出せる)
(その事実を。その日あった事を想像しただけで、その晩は何度もイッてしまったこと)
「……苦しい? 猛ったその肉欲を……私で、晴らしたい?」
(そう言って、淫蕩な笑みを浮かべながら……灯は武器をしまい、無防備な身体を彼らに晒す)
(ゆらりゆらりとゆっくり歩みを進める灯)
(その足元には、ぱた、ぱた、とこぼれた愛液が雫となって垂れ、しみを作る)
(あの日の絶望的なまでの淫獄は、灯の心の枷を砕き……)
(その内心に秘めていた、被虐嗜好-マゾヒズム-という獣を野に放ってしまった)
(命との逢瀬では満たされない……ただの愛情では満たされない……)
(女と……否、人間とすら扱われないほどの陵辱と乱暴)
(それでなければ達することができないほどの、身体)
「……いい。私の、身体を使って。存分に、満足すればいい」
(はぁはぁと息を荒げ、バケモノ達の前で笑う)
(ぺろりと舌なめずりする)
(あのペニスから出る白濁はどんな吐き気を催す味なのだろう)
(あのペニスに秘所を貫かれ、汚濁まみれにされたらどんなに不快だろう……)
「ん…ふっ……!」
(それらの不快感を想像するだけで、灯の背筋に快感の波が走り……軽く達してしまう)
(そして、その想像を体験するのは……このすぐ後)
「――壊れるぐらいに、シて?」
(そう言って笑う灯の瞳は、まるで死人のようにどろりと濁り切っていた)
―――HAPPY END?
【このような形で、閉めたいと思う】
【……なかなか、楽しかった】
【時間がかかってしまったが、楽しんでもらえただろうか】
【これにて、スレを返す】
>>26 【こちらこそ、長い時間お相手いただき、ありがとう。楽しませてもらった】
【……て、昨日から合計11時間弱かよ。すげえセッション……お疲れさま、あかりん】
【お礼はまたいつか、機会があったら、違う形での死姦で。お弁当はいらないよ!】
【では、おやすみなさい】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
エロ過ぎ
29 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/12(月) 04:01:54.85 ID:yXSSoxft
保守
新スレお疲れ様です。
前スレでやってたのと同様、まどマギ・おりマギのキャラの誰かでやってみたいと思います。
・何かのアクシデントでソウルジェムだけ遠くに飛んでいってしまい、体だけ残ってるのを発見される
・ピンポイントでソウルジェムを壊され、体だけ(以下同文)
・もう魔女化してしまい、体だけ(以下同文)
細かい内容は相談しだいですが、
うまいシチュが思いつくようならお相手の側が死体というのもありかと。
こちらが死んでいる場合は、死臭とかあまり生々しくは描写せずに行きたいと思います。
30分とかでは、気づいてもらってさらに興味を持ってもらうのは
やっぱり難しいんでしょうね。
でも今日はこれで失礼させてもらいます。またの機会があればお願いします。
おりこマギガでおりことキリカ+女子生徒などは?
舞台としては本編終了後で魔女の結界に取り残された男子生徒が死の恐怖から
『死に際に種を残す』な本能+極限状態の精神
が重なり、そこらに転がっていた女子生徒の死体を死姦(漫画では五体満足もあったので)
その後、おりことキリカの死体も発見して
>>32 おりキリでも問題ないですけど、3人分みっちりロールするというのは結構大変なので、
やるとしたら誰か一人をメインにしていただいて、他は軽めの描写にとどめる感じになるでしょうか。
おりキリの2人は同時でもいいかもしれませんが。
もし機会が合うようでしたら声を掛けていただければ。
>>33 お返事、ありがとうございます。
是非、おりキリでお願いします(見た感じ死体は同じ場所にあるようですし)
モブ子に関しては『さっき犯した奴より美人だな』みたいに既に誰かを
死姦した事を匂わせるような表現で済ますなどはいかがでしょうか?
>>34 完全にかませになってしまったモブ子さんに同情。
というのは置いといて、実質おりキリを希望ということでいいでしょうか?
2人同時というのをあまりやったことがないので不慣れな点もあると思いますが
それでもよろしければシチュは大丈夫です。
ただ、相変わらず来られる時が安定しなくて、今日もお返事のみですので、
機会が合えばということになってしまいますけど。
もし見かけましたらお声掛けていただければ。
>>35 お返事、ありがとうございます。
是非お願いいたします。
【魔法少女 ◆c5en.7Q9Psさんのロールが楽しみです】
【では、本日も12:00くらいまで待機】
【希望はNWのキャラですが、クィーンズブレイドか型月系もいけるかとー】
こんばんはー。型月系だと、何がやれそうですか?
それと、過去スレではマブラヴ系とかもキャラ候補に上がってましたが……
>>38 【どうもですー】
【型月だと月姫、メルブラ、Fateといったところでしょうか】
【マブラヴは、TEは序盤まで、柴犬は現在追いかけ中なので本編メインになるかと思います……】
お? 柴犬もいずれは候補に? アイリスティーナとかでいつかお願いしたいですね
他にもおまもりひまりとかが挙がってましたが……
型月系、その中でだと……うーん、シオンやアイリスフィールでしょうか。
ナイトウィザードでならアンゼロット、ベル、マユリ、エリス辺り……ううむ、悩みますね。
>>40 【その中でしたら、シオン、NWならアンゼロットかベル、時点でエリスかな?】
【この中ではどれが一番でしょう】
【あと、希望のシチュがあればお願いします】
その中でならアンゼロットかベルですね。本来人間には手も触れられないような高位の存在を汚す背徳感……!
ただ、移し身などが出来るベルと違ってアンゼロットの場合は……ゲイザーの怒りに触れて死亡させられるとか?
禁忌と背徳感ということで、マブラヴの悠陽にも心惹かれますが。
キャラにもよりますが、基本的な流れとしては、死体を見つけて、死姦の禁忌に及ぶという形でお願いしたいです。
死体となったキャラを、抵抗されないのをいいことにありとあらゆる場所を犯して、辱めていく流れで。
>>42 【アンゼロットですか、了解です】
【死体を見つけて―――となると、此方から書き出しをはじめたほうがいいでしょうか】
【もし、書き出しにイメージがあればそちらに合わせます】
そうですね、見ず知らずの人間よりは、アンゼロットがどういう立場か知っている方が盛り上がるので、
こちらは下っぱのウィザードという事でお願いします。
任務外のオフの時に、アンゼロットの死体を発見してという流れで。発見場所は……青姦か、アンゼロット宮殿内かで如何でしょう?
どちらも臨場感と背徳感に満ちているかと。
そうですね、書き出しはお任せしてよろしいですか?
それと、今からですと凍結をお願いする事になると思いますが、大丈夫でしょうか。
>>44 【それでは、私にてお相手させていただきますわ】
【では、シチュエーションはアンゼロット宮殿の一角にて、息絶えた私を見つける、という感じで進めさせていただきましょう】
【凍結は此方はかまいませんが、本日は何時まで可能でしょう?】
【私のほうは1:00前後まで可能ではありますが……】
【まずは、書き出しに入らせていただきますね】
【それではアンゼロット様、ウィザードとしての使命に反する、許されざる行いではありますが、よろしくお願いします】
【こちらも一時前頃まででしたら可能です。今週の平日夜なら、大体同じ時間帯で来られます】
(どこまでも広がる海のような水面)
(その水面の上に浮かぶように立つ、荘厳な城……)
(静かに空に浮かぶのは、太陽でも月でもなく、蒼く清浄な輝きを放つ地球……)
("世界結界"によって護られた大地、ファー・ジ・アース)
(―――この城の名は、アンゼロット城)
(この世界、ファージアースの守護者たる"真昼の月"アンゼロットの居城にして、世界の守護機構ロンギヌスの拠点)
(その一角にある、アンゼロットとごくわずかな者だけが入る事ができる部屋が、ある)
<ばたんッ!>
(その、普段は硬く閉ざされたその部屋の扉が突如として乱暴に開かれる)
「……く、ぁ、は……ッ……!」
(その部屋の中から、胸元を苦しげに掴んだ、シックなドレスに身を包んだ銀髪の少女が、息を荒げながら現れた)
「ぁ……く……ゲイ……ザー……貴方が、全ての……ッ!」
(ぜえぜえと息を荒げ、壁に手を伝いながら苦しげに歩く少女)
(彼女のこそが世界の守護者、"真昼の月"アンゼロットと呼ばれる存在)
(だが、この世界において絶対にも等しい力を持つはずの彼女の顔に浮かぶのは苦悶の表情)
「は、…やく……だれ、か……この、ことを……つたえな、けれ……ば」
(その足取りは重く、まるで遅々として進まない)
(一歩、一歩と足を進めるたびに、その体から力が抜け、動きが緩慢になっていくのが見て取れる)
(そう、まるで命運尽きかけているかのように……)
(
>>47続きになります)
「……ぁ」
(短い悲鳴、同時にくらりと壁から手が離れ、その体が揺れる)
(ついに、彼女の体がどさりと音を立ててその場に崩れた)
(だが、それでもなお、這うようにして先へ進もうとする、彼女)
「つたえ……くれはさ……灯……さん……柊…さん……この、まま、で、は……」
(必死に何かを伝えようと手を差し伸ばす彼女だが……その目から光は消え、もはや何も見えていないのだろう)
(……そう、世界の守護者たるアンゼロットは、今まさに命尽き果てようとしていた)
「……ぁぐ……ッ……だれ……か……せかいを……まも……ひ……らぎ……さ……」
(何かを求めるように。何かにすがるように空に伸ばされる、手)
(だがそこに、その手をとるものなど何もなく――)
「ぁ、ぅふ……」
(とさ、と伸ばした手が落ちる)
(ひゅうう……と、長い吐息を吐き、うつろに目を開いたままの彼女は――そのまま、目を覚ますことは、なかった)
【では、このように】
【ゲイザーの策略に気付いたは良いものの、先手を打たれた……といったところでしょうか】
【―――ガッデムッ! なんと卑劣な手をッ!】
>>47-48 (その日は、たまたま任務もないオフの日であった)
(かの有名な『下がる男』に代表される凄腕ウィザードに比べたらぺーぺー、前座で吹き飛ばされたり画面の端で見切れているような下っぱウィザード)
(そんな身の上が生き残るためにはひたすら努力するしかなく……自主訓練を終えて帰ろうとして)
(いつの間にか、普段入り込まないところまで入ってしまったようで)
……迷った。無駄に広いんだから、ったく……
(頭をぼりぼり掻き毟りながら、誰かに道を訊ねようと思いつつうろうろしていると)
……ん?
(何やら物音、それに尋常でない気配を感じ、足早に通路を奥へ進んでいく)
(ただでさえ人の気配もない中、何度目かの角を曲がったところで)
……?! お、おい!
(広々とした廊下に、這いつくばるように倒れている誰か)
(高級そうなカーペットに広がる見事な銀髪に既視感を覚える暇もあらばこそ、その身体を仰向けにして……さらなる驚愕に見舞われる)
あ……ンゼ、ロット……? な、なんで……
(その、普段は涼やかな威厳に満ち、時には小悪魔のような笑みを浮かべてウィザード達を指揮してきた世界の守護者)
(が、今やその美貌は、苦悶と断末魔に歪み、何かを必死に求めるかのように見開かれた瞳にも光はなく)
(茫然自失する中、ウィザードとしての訓練の賜物か、半ば自動的に、彼女の容体……否、生死を確かめる)
(呼吸、脈拍、プラーナ……そして周囲の敵性反応の探知)
【ああ何という事でしょう、我らが小暮……もとい、アンゼロット様が!】
【それもこれもこれからの私がする行為も、ゲイザーって奴の仕業なんだ】
>>49 「……」
(抱きかかえられたその体は、驚くほど軽く)
(ひやりと、温もりのない冷たい感触が服の上から手に伝わる)
「……」
(空ろに開かれた口元に当てられた頬に、吐息の風が伝わる事はなく)
(掴まれた細いその手首からは、脈拍の鼓動は一切感じられず)
(彼女が内包していたであろうプラーナは、そのほとんどが枯渇しもはやわずかの欠片しか残っていない)
(そう―――それら全てが、目の前の彼女、世界の守護者たるアンゼロットの死を如実に証明していた)
「……」
(見渡す周囲に敵影はなく、同時に彼女にも外傷は一切見受けられない)
(一体何が起こり、何が彼女をこのような目に合わせたのか……その痕跡は一切なかった)
<ふぁさ……>
(彼女の据わらない首が、彼の腕の中でくたりと折れる)
(同時に、腕の中で広がる銀色の艶やかな髪)
(髪から香る、柔らかな……まるで野に咲く花の香りのような、優しい香り)
(抱き上げられた際に少し乱れたのか、服の胸元が少しはだけられ、胸元が少し覗く)
(土気色の肌は、シックな黒のドレスとあいまって、いつも以上に白くその肌を浮かび上がらせる……)
(そのドレスの下に隠された四肢は、成長過程の少女のように慎ましやかで……)
【では、このように……】
【なんですって! それは本当ですかッ?!
【おのれゲイザーッ! くたばれ、地獄で懺悔しろーッ!】
>>50 ……馬鹿、な……死……
(その先は、口にするのも恐ろしくて。口に出してしまえば、事実が確定してしまいそうで)
(信じられない、信じたくない。しかしありとあらゆる判定結果は、目の前の存在から生命の息吹が喪われて……
もはや何を成そうとも、手遅れだろう事を示していて)
(反射的に、あるいは誰かに、誰でもいいから否定してほしくて、見開いた目で辺りを見回す)
(しかし、必死で探しても、誰も……何の気配も感じられず)
(今この瞬間、この凍り付いた場所に生命をもって存在しているのは、自らのみという事実を思い知らされ)
……そんな……
(呆然と、腕のなかに力なく横たわり、身動き一つしないアンゼロットを見下ろす)
(今更ながらに思う。世界の守護者、昼間の月……様々な異名で呼ばれ、恐れられてきた存在、自分達ウィザードを率いる頂点)
(それが、こんなにも……無防備で、美しい少女(見た目は)なのだと)
……
…………
………………
(魔がさす、という言葉がある。ウィザード達にとっては文字通りの意味で、恐れるべき事態だ)
(そんな……自らの使命や倫理観すら麻痺させ、許されざる悪へと堕落し、転んでいく者は後を絶たない)
(そして、今また……)
【続きます】
……めろ……ろ……や……
(ぶつぶつと、低く小さなつぶやきが漏れる)
(顔を上げれば、開かれたままの重々しい扉。おそらくアンゼロットはあそこから出てきたのだろう)
…………やめろ、やめろ、やめろやめろやめろやめろやめろやめろ……
(アンゼロットを、その死体を抱き上げ、ふらふらとその部屋へ入っていく)
やめろ、やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
(ばたん! 背中でドアを閉じると、何かを断ち切るように重い音を響かせ、扉が固く閉まる)
やめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろやめろ
(自分が何を呟き続けているのにも気付かず、アンゼロットの身体を、最早プラーナも枯渇しつつある死体を、執務机の上に横たえる)
(力なく机のうえに転がる両手、広がる銀髪、坐らずぐらぐら揺れる頭)
(そして、彼女のドレス。今や喪服と化したスカートを、震える手で持ち上げ、下半身をあらわにしていく)
【はい、イエス! だから私がこんな事をするのも仕方ないのです。全てはゲイザー様の御心のままに……!】
【と。次のアンゼロット様のレスで、今夜は一度凍結でしょうか。私は明日も来られますが……】
「……」
(執務室のデスクの上、残された書きかけの書類や審議待ちの資料が、乱暴な動きで周囲に撒き散らされる)
「……」
(机の上に投げ置かれたかのような四肢は、まるで人形のようにだらりと力なく広がっている)
(人形……そう、その丹精な顔、細く柔らかい手足、艶やかな銀髪。それらはまるで上等なビスクドールか何かを思わせて)
<ばさっ>
(『やめろ』と叫びながらも、彼の手はその言葉に反し行動を続ける)
(ドレスをたくし上げると同時に、ふわりと甘い香水の香りが鼻をくすぐる)
「……」
(視線をたくし上げられたドレスの下に向ければ、エナメルの耀きを放つ艶やかな靴)
(真白なハイソックスに包まれた細い足は、まるで陶磁器のように産毛すら生えていない)
(そしてその上に目をやれば……細く、だが少女独特な柔らかな曲線を描く太もも)
(そして、その付け根に穿かれた純白のシルクでできたショーツ)
<ぐしょ……>
(だが、そのショーツには今わの際に洩れたであろう失禁に濡れている)
(食事の制限、あるいは守護者としての生活のせいか、あまり匂いはしないそれ)
(それはまるで、彼を迎え入れるべく準備を終えていたかのようで…)
【それでは、本日の私のレスはここまで……】
【凍結については、明日も22:00以降であれば此方も問題はありませんわ】
【それでよろしければ……良しなに】
>>53 【ありがとうございますアンゼロット様、風も煩い中、夜遅くまでお疲れさまでした】
【それではまた、今晩水曜日の夜10時に、待ち合わせ伝言板スレで合流し、セッション再開で如何でしょう】
【これから、物言わぬアンゼロット様の身体に私のガンナーズブルームや白く粘ついたプラーナが……ああ、ああ!】
【……失礼、思いの外ゲイザー様からの精神支配・侵食が激しいようです】
【それでは、また今夜お会いできるのを楽しみにしております】
【アンゼロット様も、『ゆっくり』『たっぷり』お眠り下さい……おやすみなさいませ】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【時間になりましたので、◆FdusVdWS0.様待ちに入らせていただきます】
【今晩は、今夜もスレをお借りします】
>>53 (音を立てて散らばる執務道具や書類。金銭面でも情報面でも、例えようがない程の貴重な品々が、ゴミのように扱われて)
(代わって机上を占拠したのは、それらがカスにしか見えないような究極の逸品……そう、アンゼロットの骸)
(アンゼロット宮殿の、彼女の執務室で、よもや配下であるウィザードによって凌辱、
それも最悪の死姦の惨劇を迎えようなどとは、どんな神であっても慮外の出来事であろう)
(もし、全知全能の神が、これらの出来事を知っていたのなら……その神とは、恐るべき邪悪な存在に違いあるまい)
はっ……はあ、はあ、はあーっ……!
(ドレスが舞い上がるとともに香る香りを夢中で吸い込む)
(えもいわれぬ芳香に混じる死臭、それは悪魔的な魅力を伴っていて、元より異常に囚われていたウィザードの思考を益々狂わせる)
(血走った目が、喪服と化したドレスの下から現われた清らかな白い肌に向けられる)
(ファージアースにおいて最も高い位置にある、即ちファージアースで最も美しい「守護者」の恥部)
(その、一目して最高級と知れる輝ける純白の下着を、内側から濡らす染み)
(愛蜜のはずがない、断末魔の中で緩み、溢れてしまった粗相の跡だろう)
は、はは……アンゼロット様でも、漏らしたりするんだな……
(いつしか「やめろ」という自制は止み、代わって紡がれたのは、見たまま、感じたままの思い)
(だが、そこに僅かな嘲笑の色が見え隠れするのは何故だろう?)
はぁ……ハァ、スゥ、ハァ、スゥっ……!
(ぎこちなく屈み込み、濡れた股間へ顔を近づけ、ギラついた眼差しで凝視する)
(自らの下着を、そして失禁の跡を視姦される、もしもアンゼロットに意識があれば発狂せんばかりの辱め)
(しかも、それを行っているのは、本来世界の平和と正義を守るべき彼女の部下なのだ)
【続きます】
(獣じみた仕草で鼻を、口を押し当て、大きく大きく息を、匂いを、そして下着に染みた小水を吸い上げる)
(生暖かい舌が蠢き、べとりと押し当てられたショーツを内へと押し込み、唇が窄められ)
(下腹部を指で押しながら、下品な音を響かせて、漏れ出るものを吸いたてようとし)
(シルクの布地を無我夢中で舐め回し、ネクロフィリアの味に溺れてゆく)
(傍から見えるのは、力なく机に横たわり投げ出された四肢、スカートの中に上半身を突っ込んだ男と、スカートの下で蠢くおぞましい何か)
(そして、一切の変化を見せず、苦悶と絶望に歪んだままの、アンゼロットの美貌)
(死に染まっても尚その美貌は変わることがなく……であるが故に尚更無惨であった)
……は……っ、う、うう……!
(時計の秒針が何度も何度も回ってのち、漸くスカートの中から現れたウィザード、その顔には汗と共に、怖気を振るうナニカが浮かんでいて)
(その表情のままに、力なく横たわるアンゼロット、その胸元に手を伸ばす)
(やはり最高級のドレスの胸元を緩めようとする、が、震える手つきでは上手くいかず)
ええい、くそっ……!
(ビリィ! 苛立ちとともに力が込められ、世界で一番価値のあるだろうドレスが大きく引き裂かれ、下着があらわになる)
【今晩はアンゼロット様、ご機嫌麗しく……今宵も楽しく陰惨な一時をよろしくお願いします】
【さあ、この汚らわしくおぞましいウィザードを、どうか罵って小暮……アンゼロット様っっっ!!】
【それと、このロールの終末についてですが、提案が】
【ゲイザーの戯れで魂のみが傍らにあり、自身の肉体が信頼していた部下によって犯される様を、為す術もなく見せ付けられ続ける】
【もしくは、あかりんやくれはもアンゼロット様同様に命を奪われ、死姦される……】
【はたまた、凌辱者達の汚れたプラーナを浴びせ続けられ、おぞましいやり口で復活させられる……というような展開は如何でしょう?】
【まだ先の事になりますが、よろしければご一考、またアンゼロット様のご希望もお聞かせ頂ければ幸いです】
【今夜も昨夜と同じ頃まではロール可能です。それではアンゼロット様、今宵もよろしくお願いします】
>>57 「……」
(彼の視線が、露にされた下着と失禁に濡れるショーツを舐めるように見回す)
(だが、彼女は恥じらいに身をよじる事も、怒りに相手を罵倒する事もない)
(その顔には、ただ苦悶の表情を浮かべ空ろに空を見つめるだけ)
(ガラス玉のように濁ったその目に映るのは、興奮に目をギラつかせる獣の姿)
<じゅる…ずっずっ…>
(ショーツに吸い付き、その染みこんだ小水をすすり上げる、音)
(舌が下着の上から秘所を嘗め回す、ぴちゃぴちゃという水音)
(いずれも、恥じらいのあまり耳を塞ぎたくなるような辱めの音色が周囲に響く)
「……」
(しかし躯となったその身体は、それらの行為にただ翻弄されるだけ)
(ピクリとも反応を示さず、ただだらりと広げられた手足は何の動きも見せず)
(周囲に動くものが一切ない中、長いスカート下で下半身をねぶる彼の頭の形だけが激しく動き回っていた)
「……」
(やがて、何かに満足したのかスカートの中から顔を上げる彼)
(だが、それは全ての行為に満足したという表情ではない)
(もっと……そう、更なる陵辱を望む、獣の、顔……)
(
>>58の続きですわ)
<ぐっ……ぐりっ……>
(男の手がドレスの胸元を開こうと掴む)
(だが、あまりそういった衣装に覚えがないのか、うまくはだけさせる事ができない)
(ただ、男の動きに合わせてアンゼロットの胸から上ががくんがくんと揺さぶられる)
(そのたびに首が右に、左に、前に、後ろにとかくんかくんと揺さぶられ)
(艶やかなその髪が、そのたびにふぁさ、ふぁさとたなびいた)
(だが、その姿は彼に苛立ちを感じさせるだけで)
<び、びりぃっ!>
(ついに我慢できなくなったのか、彼はドレスを脱がす事を諦め、無理やりにドレスを引き裂いた!)
(絹の裂けるどこか心地よい音と共に、そのシックなドレスは衣服としての機能を失い、ただの布切れと化す)
「……」
(引き裂かれたドレスの下には、土気色に……否)
(文字通り真昼に浮かぶ空の月が如き血の気の失せた真白な肌)
(その肌には染みも、産毛も生えてはおらず)
(しゅるりと、まるで磨き上げられたかのような滑らかさを持っている)
(成長過程の少女のようなその身体は、けして顕著ではないが、女の身体へと変わりかけつつあるボディラインを見せ)
(豪奢な、だが過美ではないブラに包まれた胸は、膨らみかけた果実のようで)
【申し訳ございません、少し長引いてしまいましたわ】
【では、本日も良しなに……とりあえず、100回くたばって1000回地獄で懺悔しろ♪】
【そうですね、せっかくですので……灯さんやくれはさん達にも仲間入りしていただく、というのは?】
【私と、覚醒したシャイマールエリスさんを救助しようとしたところをゲイザーに……という感じでイメージしておりますわ】
【ふ、ふ、ふ……死ならばもろとも……】
>>58 (当たり前の話だが、為す術なく蹂躙されても、アンゼロットからは一切の抵抗も、反応もない)
(それは、『世界の守護者』にして、時には……時々、いや稀によくある頻度で、
無理難題な指令も出すアンゼロットを、好きなように嬲れるという事)
……
(今鏡を見れば、自らの口元、アンゼロットの垂れ流したもので汚れたそこが歪んでいるのが見えただろう)
(下がる男らに比べ被害は少なく、そもそも接点すら殆どないものの……
あのアンゼロットを好きに汚せる、その暗い悦びは、既に毒として回っていたようだ)
(そう……たとえ生前、どれほどの存在であったとしても……死んでしまえば、ただの肉人形だ)
ふ、ふ……こんな姿に、死んでも面倒を、無茶ぶりを押し付けるんですねアンゼロット様。
ですが、その甲斐はありましたよ。いい姿になって……は、はは、オクタヘドロン印の牛乳を飲んだ成果ですか?
(今や噴出したアンゼロットへの暗い憤り、欝屈は、台詞の節々に嘲りとなって溢れ出し)
(唇を歪め、ぐらついた頭と、引き裂かれたドレスの下の肌に淀んだ眼差しを注ぐ)
(死体の上に屈み、未だ死斑などが浮かばない肌を見つめる……いや、
プラーナが尽きてすら輝くようなこの身体に、死の色が浮かぶのだろうか?)
(時が止まったかのような、生命の鼓動のみが失われた肉体は、何時までも腐る事無く不変であるかに思えて)
もう、今更遅いでしょうが……揉んで差し上げますよ。揉んで大きくなるなんて伝説を証明するのは不可能ですがね。
どうせ、自分以外には誰も触った事がないんでしょうし……ああ、下がる男辺りか、ロンギヌスなら別かな?
(たとえアンゼロットの前でなくとも、この世界で口にすれば、どこにいようとも神罰が下るだろう侮辱)
(だが、それに怒るべき当の本人は、一切の反応を返せず、罵詈雑言と恥辱を受けるがまま)
(魅力的な、しかし誰にも見せる機会はなかった筈のブラジャーをたっぷり観賞し、その上から膨らみかけの乳房を掴む)
(強く指を沈み込ませ、心臓マッサージのように何度も何度も強く揉み、時には握り潰さんばかりに力を込め)
(顔を起こすと、そのデスマスクをしげしげと眺め……アンゼロット自身のもので汚れた唇を、苦悶に開かれた口元へ重ねる)
【ヒャッハーありがとうございますアンゼロット様、今なら地獄でもアンゼロット様と会えますね!】
【では、最後は皆仲良く、死ぬ時は一緒コースで! これぞ桃園の誓いDEATHね☆】
>>60 (彼の視線が嗜虐の色に染まる)
(アンゼロットの行為は、決して戯れではなく常に世界の守護の為の行為であった)
(……しかし、全ての者が柊のようにその行為の真意を必ず解する者達ではなく)
<むに…っ>
(露になった胸は、大きくはないが形良く、彼の手のひらにちょうど納まるサイズで)
(そして、おもむろに下着の上から揉みしだく)
(指に伝わるのは、冷え切り、温もりを失った躯の冷たさ)
(それと、柔らかなスポンジでも揉むかのような確かな弾力)
(成長過程にあるかのようなその胸は、彼の指に、手のひらに、心地よさと命亡くした者の哀れさを伝えてくれる)
(『柊やロンギヌスと楽しんでいたのだろう?』)
(そのような侮蔑の言葉にも、反論も否定も返す事もできず、ただ彼の指の下で形を変える胸と共に首を小さくカクカクとゆする事しかできず)
(その濁った目に映るのは、陵辱者の笑みのみ)
<む…ちゅっ>
(吸い付いたアンゼロットの口内は既に熱を失い、乾き始めた唾液がぬとりとぬめりけをもち始めていた)
(そんな彼女の口の中が、彼女の小水と、彼の唾液によって汚され……渇きを潤していく)
(その行為を拒絶する事すらできない彼女は、もはや世界の守護者ではなく……ただの少女の躯でしかない)
「……」
(そんな陵辱を受けながらも、彼女の体に死斑が浮かぶ事も死後硬直が起こる形跡もない)
(それが、世界の運営者たる幻夢神の力による死が生み出した結果だとは、彼女を陵辱する事にかまける彼が築気付く事などなく……)
【ガッデムッ! PCがフリーズしてレスが消えるなんてッ!】
【遅れて申し訳ありません、あまり死後硬直などは美しくないかと思い……このような形にてお願いいたします】
【さて、本日は何時まで可能でしょうか? 私は2:00まででしたらば。凍結のほうは此方は可能ですが……】
>>61 【おう、それは災難でしたね……こちらに不手際があったかと、些か不安になっていたところです】
【きっとどこぞのぽんこつ魔王辺りのちょっかいが……あれ? 実はアンゼロット様を死姦から救おうとしてる?】
【さておき、死後硬直などへの対応ありがとうございます。これでいつまでも美しいままですね……ふ、ふふ】
【それはそうと、少し目蓋が重くなってきまして……今夜は、ここまでとさせていただいてよろしいでしょうか】
【木曜金曜も、同じ時間帯でロール可能です。開始時刻については9時からでも可能ですが、如何でしょう?】
>>62 【……申し訳ございません、此方の不手際にて】
【私のほうは金曜日は少々予定がありますので……明日は21:00でも問題ございません】
【それでよろしいでしょうか?】
>>63 【いえ、突発的なトラブルですし、お気になさらず。申し訳ありません】
【それでは、また今夜木曜の夜9時から再開、という事で……流れ的に、次回で〆まで行けると思います】
【今夜もありがとうございました、アンゼロット様。明日もよろしくお願いします】
【それでは、おやすみなさいませ……地獄で懺悔してきます!】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【時間になりましたので、◆FdusVdWS0.様待ちに入らせていただきます】
【今晩は、スレをお借りします】
【それではアンゼロット様、今夜もよろしくお願い致します……!】
>>61 は、はは……頷いちゃってまあ、そうですかそうですか、俺達が必死こいて無茶ぶり応えてる時に、若いツバメを囲ってたんですか。
の、割りにはあんまり育ってませんねえアンゼロット様? 世界の守護者にも、出来る事と出来ない事があるんですね!
(口にして、益々どす黒く膨れ上がる加虐心のままに、胸を蹂躙された弾みでがくんと揺れる頭に囁きかける)
(つい数時間前までは、ごくごく平凡なウィザードであった男の変容。アンゼロットの死体を見たショックなのか、或いは……)
(失われていく体温に変わってウィザードの手の平の熱が乳房に伝わり、冷たくなった身体に虚しく散っていく)
(死後硬直の様子も見せず、生前のままの程よい固さと柔らかさを兼ね備えた弾力、この世で一番犯し難い胸)
(女神の乳房が、一介のウィザードに、人間によって汚され、征服されていく)
(人間が、神を引きずりおろす……今迄にも幾度もあった中で、最も惨たらしく卑猥な神堕し)
はむ、はむっ、んちゅ、んちゅっ……ぐちゅ、くちゅちゅ、ちゅぷっ……
(口を開かせ、滑り込ませた舌で口内をくまなく、隅々まで蹂躙していく)
(歯や唇の裏、舌の表裏や口腔、一切合財を残さず舐め、啜り、凌辱していき)
(口の中に残っていた唾液が甘露にでも思えるのか、恍惚とした表情を浮かべ、音を立てて啜り)
(口から逆流した、互いの唾液や小水のミックスジュースが、アンゼロットの喉奥に流れ落ちる……汚水よりも尚汚らわしい廃液が)
ぷはあっ! はあ、はあ、はあ……
(長い時間をかけて、たっぷりと死の口づけからアンゼロットを解放し……その、未だ輝きを失わない頬に舌を押しつけ)
(べろり……横顔から瞳にかけてを大きく、大きく一舐め)
(その美貌に、唾液でてらてら輝く痕跡が刻まれているのを満足気に見下ろし)
それじゃあアンゼロット様、そろそろ……コッチも、楽しませてもらいましょうか、守護者のオマンコでね?
蜘蛛の巣とか張ってやしないでしょうね、ハッハー……
(一層どす黒く濁った眼差しを、大きくたくし上げられたスカートの中へ向ける)
(べっとり唾液や小水で濡れて張りつき、うっすら透けたショーツ。するすると脱がせて、足首の辺りで丸く絡まるに任せ)
(ぐいっと脚を開いて、曝け出された秘部を卑しい目で視姦する……)
【それではアンゼロット様、今夜もよろしくお願いします。大体昨日と同じ時間帯まではお相手出来ます】
>>66 「……」
(彼の口から吐き出される数多の嘲笑の言葉に、据わらない首がかくんかくんと揺れる)
(それは、まるで彼のその言葉に肯定の意を示すようにすら思えて)
(そんな姿に猟奇と狂気の表情を浮かべる彼)
(あるいはそれは、彼自身の意思ではなく―――もっと何か大きな存在が彼の心に働きかけているかのようで)
<ちゅぷ……っ>
(アンゼロットの口から彼の口が離れ、その間に耀く糸の橋がかかる)
(彼女の口の端から、つぅーと唾液と、小水の混じったそれがこぼれ、一筋の川を作った)
(呆然と、まるで自身に起こっている事を理解できないというように見開かれた眼)
(そんな忘我の域にあるかのような表情を浮かべたアンゼロットの頬を彼の舌がぬるぬると這い回る)
(まるで、蛞蝓か何かが這ったかのような滑りの跡が、彼女の頬に引かれていく)
「……」
(口内を、顔を)
(彼自身の体液によって少しずつ穢されていく様を、彼は満足げに見下ろし―――)
(その視線が、たくし上げられたドレスの下、女性のもっとも秘すべき場所へと向かう)
「……」
(濡れたショーツは、その下に隠された秘所の姿をうっすらと浮かび上がらせており)
(彼の手が、そんなショーツに手をかけ、しゅる、しゅると脱ぎ降ろされる)
(
>>67続きになります)
「……」
(ショーツの下、ぐっしょりと濡れた秘所が、大きく開かれた足によって露にされ)
(綺麗に剃り整えられた陰毛も、小水と唾液に濡れててらてらと耀きを放ち)
(その下にある、貞淑に閉じられた一筋、そこからわずかに覗く桜色の肉)
(自らの――否、女として最も恥ずべき場所が、彼の前に晒される)
「……」
(されど、その顔に浮かぶのは羞恥の恥じらいに染まる頬でも)
(敵意と怒りに満ちた鋭い眼光でも)
(恐怖に恐れおののき暴れまわる姿でもなく)
「……」
(呆然と、小さく開かれた口、空ろに開かれ、閉じる事のない濁った眼)
(ぐったりと手足を投げ出したまま、ピクリとも動かない手足)
(ただ、ただ、彼にされるがままになる人形のような女の姿―――)
【はい、本日もどうぞ良しなに……】
【時間帯のほう、承知いたしました。 本日は昨日のような事、なきように】
【……わ、私の胸が小さいのは成長しないからではありませんッ!】
【というか、昔の私は今よりもっとボンキュボーンだったんですからねッ?!】
>>67 (ぺろり、舐めた舌には、アンゼロットの頬肉の味と弾力を反芻する)
(どくん、どくん……先程から興奮で心臓は高鳴りっぱなし、鼓動を打つ度に、全身に異様な程に力が満ち満ちていく)
(そしてそれは、身体の一部に凝縮されていき……)
ひゅう……綺麗なもんですねアンゼロット様、きちんとお手入れもされてる御様子……毎日毎晩剃刀で? 世界の守護者様が?
(その光景を思い浮べてか問い掛けるが、無論返事はなく)
(茫然と見開かれたままの瞳には、何も……怒りも絶望も見いだせない)
(叶うものなら、まだ生きているうちにあれやこれやを赤裸々に問い詰めてやりたかったが)
ま、いいか……そんな事より、まずはコッチですね
(伸ばした指先で、股間に触れると、湿り気と若干の粘り気を帯びたそこを撫で回す)
(髪と同じ色、銀色の陰毛を指先に絡ませ、弄び)
(指でもって秘裂の谷間を開き……内に隠された秘肉を静かに眺め)
……綺麗なもんだな、こりゃ……ん、んん……
(指先を秘肉に触れさせ、小水や唾液を指に絡ませ。くちゅりくちゅり、ゆっくりと動かして)
(アンゼロットの中に、ゴツゴツとした異性の指が侵入を果たす)
(まだ、万に一つの可能性で、アンゼロットが処女神という場合もあり得るため、その指使いは丁寧かつスマートではあったが)
(それでも、冷えて硬くなっている膣肉は、窮屈に指を締め上げ、異物を排出しようと抵抗感を示し)
……もう、遠慮は必要なさそう、だな……
(ひとしきり指先で入り口を広げておいて、おもむろに装備を解除すると、下半身を曝け出す)
(その股間からは……我ながら記憶にないほどに、固く堅く硬く勃起した男性器。本来、このような状況でこのように臨戦体制になる等あり得ない)
(その、何からなにまで有り得ない凶器を、狂気と狂喜に満ちた笑顔で、アンゼロットの秘肉に押し当て)
…………!!?
(ずぶり、ずぶり。鈍く湿った音と感触を感じながら、強引に腰を突き出して、死体へと挿入していく)
【元より身体のラインが浮きにくい衣装、加えてみかき絵師が貧しい事をネタにしてしまいましたからね】
【おかげでアニメ版では、くれは共々胸のせいで偽物だの増量だの寄せブラだのと】
【そして……昔の企画の方のアンゼロット様は……申し訳ないですが、あれは些か好みが別れるかと。かと!】
>>69 <ぐ……じゅ……>
(彼の指が秘所の周りを指でなでさする)
(命尽きたその体は、もはや潤滑液をあふれ出す事はなかったが、陰毛に絡む小水を少しずつ指に絡めていき)
(彼の指が遠慮なくアンゼロットの閉じた一筋を割り開く)
(その閉じられたそこは、まるで彼の行為を拒むかのようにきつく閉じられていて)
<ぐぷっ……じゅっ……>
(それでも無理やりに彼の指が、アンゼロットの秘所へともぐりこみ、膣中を弄っていく指に伝わるのはひんやりと冷えた肉の感触)
(だが、その奥へさらに奥へと至ろうとした彼の指を、拒むように現れる壁。純潔の証を示す、清らかな肉壁があることを彼の指は確かに感じ取って)
「……」
(ぐじゅぐじゅと音を立てて秘所を弄られても、なお無表情なその顔)
(当たり前のこと。その身はもはやただの肉塊。世界の守護者『だった』モノ――ならばそう、今の彼女は何者なのか?)
(彼の顔に浮かぶ好色な、狂気に満ちた狂喜の表情)
(身にまとった魔法具を月衣のなかに脱ぎ捨て、露になる彼のギンギンと立ち上がり、びくりびくりと鼓動にあわせてひくつく、男の姿)
<ずぶ……>
(アンゼロットの秘所に押し当てられた男のソレがゆっくりと突き進み)
<ぐ……ぶっ!>
(閉じられていた貞淑に閉じられた1筋を、割り開くように貫いた!)
(同時に、何かを突き破るような、何かを切り開くような感覚が男の一物を掴み)
(それにあわせるように、接合部の隙間から一筋の紅い鮮血が、零れ落ちた……)
【くっ……当時の私はそりゃぁもう人気を二分するほどの人気でしたッ!】
【……どうしてこうなったのでしょう……どうして……】
>>70 ぐお、お、オオぉ……ぎ、ぎっつぅ……!
(熱も血の流れも止まった肉体は、人体というより他の何か、単なる『モノ』としかいいようがない感触)
(しかしそれでも、ある程度解された花弁は、押し当てられたペニスに弾力を返し、ぐにょりと蠢く)
(押し退けられ、窮屈な場所をめりめり引き裂いて、無理矢理に純潔を奪って、蹂躙していく。それは紛れもないレイプ)
(途中、その侵略を防ぐような感触があったが、そのような『守護者』など……当人同様、何の意味も力もなく)
(ぶつっ……あっさりと、これ以上ない程にあっさりと、『真昼の月』の処女は踏み潰されたのだった)
…………っ、くっ、くっくっく……はっ、ははははははははは! あっはっはっはっはっは!
(アンゼロット以外は誰も立ち入る事が許されていない部屋に響く、彼女以外の人間の声)
(深々と突き立った股間から赤い筋が流れるのを見て、益々その笑いにまぶされた狂気は加速していく)
(顔を限界まで歪めて笑い、嗤い、哂い続け……前かがみになり、アンゼロットのブラを引きちぎる)
(剥き出しになった乳房に吸い付き、乳首をしゃぶり、舐め回し揉みしだき……ぐっ、ぐっと腰を突き出す)
はっはっは……いやいやいや、まさかまさか、アンゼロット様がまだ処女! 処女だっっは! てっきり遊んでるばかりだと!
いやいやこれは全身全霊を込めて謝罪しなければいけませんね申し訳ない! まさか男を知る事もなくお亡くなりとは! 勿体ない!
(全く反応も何もない膣は、ただ活動の止まった、冷え固まった人体としてのみ存在する)
(締め付けも何もなく、ペニスへの反応も皆無で、無理矢理穴に入れて強引に押し退けているだけ)
(そんな状態であるから、快感よりも痛みのほうが強いのだが……それを補って余りある、精神的な高揚感が、絶頂へと導いていく)
(あのアンゼロットを、世界の守護者を、その死体を、好きなように弄び、蹂躙し凌辱し汚染出来るのだ……魔王だって知るまい、こんな楽しさを)
(まさに今や、銀の髪の少女の死骸は、世界で一番価値のあるオナホール、ダッチワイフと化しており)
(やがて狂笑とともに痙攣する身体……おぞましいプラーナに満ちた白濁が、命の宿らぬ胎内へ夥しく放たれた事を示している)
【今の世代では知らないでしょうねぇ、アンゼロット様といえば『はいかYESでお返事』というのがお約束ですし】
【私は今のアンゼロット様も好きですよ? ゲイザー様に騙されたり柊力でPCにされたり胸ネタでいぢられたりベルとカプられたり!】
>>71 「……」
(周囲に響き渡る彼の狂笑)
(世界の守護者たる絶対者、本来ならば触れうる事とて難しい相手を陵辱し、穢していく、その行為)
(それも、命運尽きた屍という立場の相手を犯すという異常行為。その狂気に心喰われ狂ったかのように笑う、彼)
「……」
(そんな彼の姿を、空ろな目はただガラス球のように写すだけ)
(それはどこか、自らの姿に絶望するようにも、目の前の彼を哀れむようにも……自らが護ってきた世界への諦念の表情にも似て)
<び、りぃっ!>
(音を立て引きちぎられるブラ、その下でぷっくりと持ち上がる、小粒の果実のような、乳首)
(死の間際の整理反応か、彼女のそこはぷくりと持ち上がったまま、硬直している)
(そんな彼女の胸を這う滑る彼の舌。コリコリとかじるように乳首を食む唇)
(指は手のひらでその頂点をなで擦り、指で頂点をつまみ、はじき。さらに形を変えるように揉みしだく)
<ぐっ…ぐっ…>
(同時に、膣へと打ち付けられる彼の一物)
(もはや彼の分身を締め付ける事も、その動きに合わせ悲鳴をもらす事もない、アンゼロットの躯)
(冷たく、生の暖かさを感じさせる事のないその膣が。 小柄な体ゆえの狭く細い膣が、無理やり動く彼の形に歪み模られていく)
(そう、それはまるで卸したての性具を、無理やりに磨耗していくかのように乱暴な行為)
(そこには一切の遠慮や優しさはなく、ただ自らの快感を満たそうとするだけの、“自慰”にも等しい)
(
>>72の続きになります)
「……」
(彼の腰が打ちつけられるたびに、がくんっ、がくんっと首が揺れ、据わらないその首が右に左に揺れ動く)
(そのうちに、その勢いのせいか彼女の口の端から彼女の舌が零れ落ち、べろんべろんと垂れ下がった)
(その顔はまるで彼の行為に興奮を覚え、思わず舌を突き出してしまったかのようで)
<ぐっぷ…ぐっぷっ…>
(先ほどまでは聞こえなかった、水音と何かが擦れる音が響く)
(それは彼の先走りが膣に潤滑を与え、動きを滑らかに変えていく音で)
(その影響なのか、アンゼロットの中で彼のものはどんどんとふくらみ、大きくなっていく)
(それは、まるで火山の噴出前の火口のようで)
<びゅるっ、ぐぶぅっ!>
(ついに彼の腰が一段と深く突き入れられたと同時に、彼女の中へと放たれる、白濁液)
(その白濁液が膣を、子宮を満たし、白く白く染めていく)
(熱を失い、ただ冷えていくその躯の中……ただ、その白濁だけが人の温もりを持っていて)
<……こぷっ>
(そして、溢れたソレが、彼のものとの接合部から、音を立ててあふれ出した……)
【そ、そんな風にほめられても何も出ませんから―――ってガッデムッ! それはほめ言葉に取れませんよッ?!】
【くたばれ、地獄で懺悔してからもっかいくたばりなさいッ?!】
>>72 (――しばらく後の事である)
(都内、秋葉原、輝明学園上空にて、遂に覚醒を果たしたシャイマール)
(その巨大な異形の天辺で……さらに異様な、許しがたい狂気が迸っていた)
……ははっ、はははっ!! 見なさいよアンゼロット様、とんでもない光景でしょう!
最高の特等席だ、よく見えますよ、お互いにね!
(狂ったような……否、正しく狂った笑いを上げながら腰を突き上げるのは、あのウィザード)
(シャイマールの広大な体表の上で、一人の少女を凌辱している)
(……精液を全身に浴びせられ、内も外も白濁の化粧で染められたそれは、物言わぬ骸)
(かつて、『真昼の月』アンゼロットと呼ばれていた存在、その脱け殻であった)
(あの日、心行くまでアンゼロットの死体を弄び……そして、謎の少年の手引きによって、誰にも咎められる事無く宮殿から脱出した)
(突如トップが失踪したのを知ったウィザード達は大混乱に陥ったらしいが、知ったことではなかった)
(決して腐ることなく永遠不変の美しさを保つアンゼロット……その肉体に、文字通り溺れていたからだ)
(時折追跡のウィザードに襲われる事もあったが、やはり少年……キリヒトと名乗った相手の助力で切り抜け)
(時にはアンゼロットの死体を見せ、仲間に引き込んでいった……一番彼女の死体を楽しむ権利があるのは自分だけだったが)
(そして、そのような行動をとる自身の思考に疑問を覚えることなど全く無かった。ただただ、アンゼロットに溺れていた)
(そして迎えたシャイマールの覚醒。打倒と、自らの盟主の亡骸奪還に燃えるかつての仲間達の前で、たっぷりと死姦を楽しんだ。最高だった)
(そして、また……)
【続きます】
おいおい、丁寧に扱えよ? アンゼロット様と違って、二人とも人間なんだから……まあ片方は強化人間だけど。
(脱走して後に仲間に引き入れた元ウィザード、元ロンギヌス達。彼らが抱えてきたのは、紅と白、二人の少女、その命なき骸)
(……緋室灯、そして赤羽くれは)
(奪還作戦のさなか、突如もがき苦しみ、あっという間に絶命した二人。彼女達だけでなく、多くの女性ウィザード達がその命を奪われた)
(訳も分からぬ内に歴戦の勇士、主力を失ったウィザード達は瞬く間に瓦解、敗走していった)
(そんな無様を横目に、背後から抱き抱え、深々と挿入したペニスから白濁を、アンゼロットの胎内へ放つ)
(すっかり彼の形に合わせられた膣は、正にオナホールそのもので……幾度となく射精されてもその美しさは不変。故に無惨)
(そんな死のセックスに狂った集団に、今また新たな死骸が加わった)
それじゃあ、三人並べて一緒にヤってやろうじゃないか、あいつらにも見えるようにな。仲間にしてくれとか言うかもしれんぞ?
(仲間に指示を出し、三人の……幾度となく世界を救ってきた英雄を、その生きざまを辱める)
(灯の脚を開かせスカートをずり上げ、小水で濡れたショーツを見せ付け)
(くれはの巫女服を引き裂き、乳房やショーツに辛うじて守られた下半身を露出させ)
(我慢出来なくなった仲間達が、その死体に無我夢中で群がり、自身のペニスを押しつけ、扱き、見る間に白濁で汚していく)
(そして挿入されるペニス、どれもこれも異様に膨張して、精力が溢れんばかりに荒れ狂い、見る間に子宮を溢れさせ)
(そして、アンゼロットの中から引き抜いたペニスを、アンゼロット、灯、くれはの顔に……
断末魔、或いは絶望に染まった美貌に擦り付け)
(たっぷりと撃ちだされた白濁のプラーナが、最早変わる事はない彼女達の顔を染めていくのだった)
――すべては、ゲ■ザ■の意のままに。
【お待たせしましたー。こちらは先日のご意見のように、こんな感じで〆とさせていただきます】
【誉め言葉ですよ誉め言葉、誉め言葉に受け取れないのも全部ゲイザー、お前のせいだ! おのれキリヒト!】
【ではでは、くたばる前に、アンゼロット様の〆をお待ちします】
>>75 「……」
(狂気の光景だった。そして、狂喜の光景だった)
(周囲には、命なき躯の少女や女性たちを犯し、穢す事を楽しむ男達の姿)
(そんな光景を、彼に背後から突かれ、穢されるアンゼロットの姿)
(彼によって犯され続けた彼女の秘所は、もはやもとの貞節な一筋に戻ることはなく)
(ただ、『彼のモノ』の形に歪み、彼のモノ専用の鞘のようで)
『……』 『……』
(そんな彼とアンゼロットの前に連れ出される、二つの躯)
(かつて緋室灯と、赤羽くれはと呼ばれていた少女らの姿)
「……」
(目の前に連れ出された自身の友人にも等しい仲間を前にしても)
(彼女らの亡骸が男たちによって汚され、陵辱される光景を前にしても)
(躯となったその顔に表情が浮かぶ事はない……)
(そう、彼女はもう既にただの『道具』。狂った彼の性欲を満たすだけの、肉人形)
(『道具』は、ただ彼のされるがまま、使われるがまま)
<ずぶっ……ぶし、ぐぶ……っ>
(二人の躯を前に、さらに陵辱され、自らの哀れな姿を二人に見せ付けるように、彼女は犯され続ける)
(秘所からはごぽごぽと白濁が溢れ)
(布切れをいくばくか纏わされただけの体は生臭いカルキ臭を放つ白濁に汚れきっている)
(
>>76続きとなります)
(彼の魔手は、アンゼロットだけでなく二人の少女にも向けられて)
(背後からまるで獣のように犯され、がくんがくんと揺すられる、灯)
(見せ付けるように、まんぐりがえしの姿で突かれる、くれは)
(処女の証である鮮血を、男に汚された証を秘所からこぼし)
(ごぽごぽと、音を立てるかのように、溢れるほどの白濁を子宮の奥へと注ぎ込まれ)
(二人の少女もまた、アンゼロットと同様に彼の性欲処理の『道具』へと作りかえられていく)
『……』 『……』
(そんな犯される二人の姿が、ガラス球のようなアンゼロットの目に写る)
(もはや、道具と化した彼女がその光景に何かを想う事はない)
(ただ、その光景を前にくたりと糸の切れた人形のように体を転がすだけ)
『……』 『……』 「……」
(彼の一物が彼女らの膣から引き抜かれ、未だなお衰えを知らないそこから、マグマのように白濁液が噴出される)
(その白濁は彼女らの顔を、口を、髪を、体を、カルキ臭い白化粧に染めていく)
(それは、彼女達が「人」ではなく、ただの「道具」として生まれ変わった事を示す、儀式)
(彼の「モノ」に成り果てた事を示す、証明行為)
「……」
(世界は、このまま狂気の果てに滅びるのだろう)
(この事態を仕組んだ存在によって、彼もまた消滅する運命にあるのだろう)
(だが―――その最後の時までを楽しむには、彼女らの躯があれば、十分に満たされるだろう……)
【長くなっていしまいましたが、このように閉めさせていただきます】
【なかなか、遅筆で申し訳ございません、お楽しみいただければ幸いで】
【見届けさせていただきました……うわあ、我ながら陰惨なエンディングでしたね】
【三日三晩に渡ってお付き合いいただき、こちらこそありがとうございます。楽しませてもらいました】
【またいずれ機会があれば、違った形、違ったキャラでのロール、是非お願いします】
【それではおやすみなさいアンゼロット様、ありがとうございました……】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
【お楽しみいただければ幸いです】
【私も、楽しんでロールできたこと、感謝いたします】
【それでは、次の機会がありましたら、良しなに……】
【スレを、お返しいたします】
そろそろ突っ込みを入れてもいい頃だと思うんだが鳥が割れてるよね
ネクロマンサーとか死霊道士とかに殺されて、死体を商売道具や愛人みたいにされたいね
待機してみるよ
>>32-36あたりでお話ししていた名無しさん、
見ていらっしゃるかわかりませんが、この連休中に来る機会が持てそうです。
もし都合のいい時がありましたらお願いしたいと思いますが、どうでしょうか。
ここで連絡するのは本来の使い方ではないですが、
ここで出た話なので最初の連絡だけさせてもらいました。
もしよかったら、伝言板の方にでもお返事いただけますか。
無理なら無理でお返事は結構ですので。
>>37 構想だけ置いておきながら、たっぷり1ヶ月開いてしまいました。
このスレを実質引っ張っている◆Q2CZVbInqEさんにそうまで言われると、
嬉しいような、プレッシャーなような、ですね。
もちろんやる以上はいいロールをしたいですが、まずはお相手の方の都合でしょうか。
それでは今日はこれで。名無しさんのご連絡を待っていますね。
>>83 ご連絡ありがとうございます、32-36の名無しです
明日から仕事オンリーのGWに光が・・・・
待機してお待ちしています
(伝言板ですが何処の伝言板にすればいいのかわからなかったので・・・)
いらっしゃらないみたいで、時間も迫ってしまってますので今日は失礼します。
ここだと他に使う方もいるので、できればご都合のいい時だとかを
上の伝言板の方に書き置いていただけるとありがたいです。
魔法少女 ◆c5en.7Q9Psあてです、とか書いておいていただければ
わかると思いますので。
今日はせっかく来ていただいたのにすみませんでした。失礼します。
すみません、
>>32-36さんの伝言板の伝言は拝見したのですが、
ちょっと不安な点がありますのでこちらで先に言わせて頂きますね。
まず、伝言される際はトリップを付けていただいたほうがいいかと思います。
お互い相手の書き込みがわかりやすいですし、
極端なことを言いますと、今の状態では別の方があなたのふりをして書き込んでも
私にはわかりませんので。
半角の「#」のあとに文字をつなげて「#abc」のようにしたものを名前欄に記入すれば、
私の名前の「◆c5en.7Q9Ps」の部分のようなトリップが付きます。
「#」の後の文字が同じなら同じトリップになりますので、
誰でも思いついたり試すような単純な文字列は避けてくださいね。
(その意味では、「#abc」はおもいっきり悪い例ですけども)
最低でも8文字にはしてください。
今は12文字までトリップに使われますから、12文字あると望ましいです。
次に、「作品」という言い方がちょっと引っかかったんですが、
失礼ながらあまりキャラサロンに慣れていない方なのかと思いました。
たぶんロールのことを指しているのだと思いますけど、この板だとそういう言い方はしないです。
初心者だから悪いということではないのですが、
このキャラサロン板での用語や作法と、他の場所の用語や作法では違う部分もありますので、
なるべくそういうところは勉強して合わせるようにしていただいたほうがいいかと思います。
いろいろうるさいことを言ってしまって申し訳ありません。
あまりに初心者です、というのを見せてしまうと、それこそ半年ROMっていろ、
というようなことを言われる方もいますので、あえて言わせて頂きました。
後は、どのスレの名無しかも書かないとわかりませんよ、とかもありますけど、
そこまで細かく言う気もありませんのでこの辺で。
トリップなんですが、このトリップを使うという宣言のために、
伝言板に書く前にこちらのスレにトリップ付きで書き込んでいただいてもいいでしょうか。
伝言板の方で言わずにこちらで言ったのとも関係するのですが、
悪戯などの目的で他人になりすます人もいます。
そういう人が「言われたとおりトリップつけました、今後はこれでよろしく」と言ってきたら
もう
>>32-36さんの本人証明は不可能になってしまいます。
伝言板だとそういう人の目について狙われてしまう危険が高いです。
ここなら安全というわけではないですけど、
基本的にはこのシチュに興味のある人しか見ないわけですから、いくらかはマシだと思います。
すみませんがよろしくお願いします。
>>89 トリップとはこのような感じでしょうか?
時間帯に関しましてはそちらのご都合で問題ありません
私は今日を含め、GW中やその後は夜にはいる状態ですので
お待ちしております
(以前書き間違えましたので訂正を、20時【頃】ではなく、20時【以降】でした)
ですか色々ルールがあるようですね、
此処を含め2ちゃんねる自体、全くと言って良いほど活用しない物で(精々軽く覗く程度)
実際このように書き込むのは数年ぶりでしょうか。
>>90 こんばんは、まだいらっしゃるでしょうか。
トリップの出し方はそれで合っています。
時間帯についても了解しましたが、伝言板で書きましたとおり
私の開始できる時間が遅いため、ロールが深夜帯になってしまうと思います。
そうなっても大丈夫ということでよろしいでしょうか?
そういう事情でしたら、ロールに入る前に
少しお話したほうがいいことがあるかもしれませんね。
私も偉そうに人にあれこれ言えるような立場ではないですけど、
基本的なことくらいはお話できると思います。
もし見ていらしたらお返事いただけるでしょうか。
今夜は失礼します。
この調子でスレを消費するのも良くないので、
やっぱり次からは伝言板で連絡をとって落ち合うようにしましょう。
私の方は、明日も夜11時頃に来られる予定なので
そのくらいの時間に伝言板を覗いてみます。
それではおやすみなさい。
スレをお返しします。
落ちるよ
落ち
落ち
いずな…
援交したい
>>100 殺される過程からやりたいのか、既に殺されたところからなのか、どっちですかね
次待機する時がありましたらそこも少し聞いてみたいです。
>>102 そうだね、うーん…どっちでもいいけど、どっちか、と言われたら…後者かな
>>103 既に死んだ死体を儀式でアンデットに作り変えるというところからになりそうですね。
損傷も少ない死体を人形のように扱いながら仕事や性処理に使いたいです。
でも、損傷のあった方が死体っぽさが増しますかね?
そうだね
>>104 その辺りはまあ、任せるよ
死体なんだし、改造を施してもいいかもね
両目が某ライダーみたいにアイマスク状の呪符みたいなので塞がれてたり、首と胴体は金属のジョイントか何かでつながってて
取り外し自由だとか、片腕が機械仕掛けの鉤爪になってたりとかさ
>>106 改造もいいですね。目を塞ぐというのも面白そうです。
制御用の護符で顔の上半分を覆い隠してマスクのようにして
首は四肢は任意で分離する設定にして腕も武器腕と交換できたり
性欲処理の時は手足を外して達磨状態でオナホにしたりとかできそうですね。
今日は今からロールは可能ですか?
>>107 いいね、あんた、センスあるよ
首を分離させて、身体だけ戦わせながら、その間しゃぶらせたりとかしてそうだね…
そうなるとあれかな
ゾンビ使いのネクロマンサーやキョンシーを操る死霊道士っていうより、死体を改造して兵器化する、マッドサイエンティストって感じか
ほら、フランケンシュタイン博士みたいなさ
今から?いいけど…あんまり遅くまでは無理だね
>>108 頭、あと腰のおまんこのあるパーツも外して
戦闘中に犯してみるというのもやってみたいですね
霊力と科学力をあわせた霊能科学者ってところでしょうか
遅くまで…となると何時ぐらいがリミットですか?
覇ッ!!
>>109 …四肢が分離できるんだから、ダルマ状態の私を犯しながら四肢だけ飛ばして操って戦わせるとかでもいいね
うーん…1時くらいかな。正直あんまり、時間は無いね…ごめんよ
>>111 なるほど…じゃあ今日は相談だけとかにしときましょうか
戦闘させながら犯すというのも面白いのですが
一見普通に戦っているようで、実は性器だけが主の元にあって
感覚が繋がっていて、戦闘の最中だというのに喘がされたりとか
そういうシチュがいいなあと思ったのですが、死体だと感覚とか喘いだりとかないですかね?
>>112 悪いね、ありがと
なるほど…ね
性器だけ、それこそオナホールみたいに取り外しできるようにしておいて…ってことだろ?
死体でも感覚があったりしてもいいんじゃないかな、そういう風にした、って言い切っていいレベルだと思うよ
でもそうなると、感情の無い肉で出来たロボットみたいなのじゃなく、意識や自我があったほうがいいね
>>113 ええ、そういう感じです。
問題がなければ感覚や自我を残したままのゾンビ化でいきたいです
自我はあるけど体が逆らえないか、自我があって洗脳され奴隷とかしているか
そんな状態のいずなを戦わせながら犯したいですね
>>114 いいよ、じゃあ、残ってることにしようか
状態はどっちがいい?
私的には…後者、がいいかな。でもあんたのやりやすい方に合わせるよ
>>115 こちらも後者の方がやりやすいですね。
男をご主人様と呼び、奉仕したり性欲処理に使われたり、嬲られたりするのを至上の喜びとしている等で
戦闘後も思い切り滅茶苦茶になるほど犯し、嬲って、いずなを苛めたり犯したり、みたいな事をして
ますますいずなを喜ばせつつ性欲処理に使うといった感じで
>>116 外した死肉オナホの代わりに、戦闘中は同じようにアンデッド化&改造したクダの住み着いてる管を装着してて、
触手みたいにそこから何体もクダを出して戦うとかしてもいいかも
死体なんだから、相当無茶ないたぶり方をしてもいいだろうね
エネルギー充電方法が、オマンコとアナルに金属棒を差し込んで常人なら死ぬレベルの電流を流す、だとか
後は犯しながら再改造手術するとか…そこまでいくとグロになっちゃうから、あんたの趣味からは外れるかもね
服装はどんなのがいいかな
裸に患者服とか、ワンピースのビキニ水着みたいな、身体に密着するボディスーツとか考えたけど
>>117 クダ狐を利用するのも面白いですね。
死体だということを利用して最大限に無茶苦茶しちゃいましょう
グロは大丈夫なんですが、改造といってもなかなか面白いのが浮かばないかもしれないですね。
おっぱいを巨乳にするとか、尻の中にも子宮を作ったりぐらい
服装は悩みどころですね。体に密着したスーツとか好きですね。
胸の谷間だけ丸見えだったり、乳首も浮き出るほど極薄だったりと
>>118 犯しながら改造っても、特殊なものを考えてるわけじゃないよ
例えば戦闘で破壊された心臓部を乱暴に引き抜かれて一時的に機能停止、犯しながら新しい心臓を埋め込まれて蘇生とかね
人工血液か何かを循環させてて出血もして、お互い血塗れになりながら再手術セックスとか、そういうのだよ、私が考えてたのは
とりあえず服装はおいおい考えていこうか
次はいつ来れそうなんだい?
>>119 なるほど、そういうのなら普通にやれそうですね
そういう改造セックスも視野にいれてやってみましょう
次は、そうですね、何日とか何曜日かという話ならいつでも大丈夫です
時間は大体20時以降なら大丈夫な日が多いですね。
日曜日、金曜日はちょっと厳しいので21時以降になりますが
ただ翌日が平日だとあまり遅くまではいられないですね。
>>120 平日遅くは無理なのは、私も同じだね
なら…一先ず、月曜の21時から、がいいかな
>>121 了解です、では来週月曜日、21時にこのスレでお待ちしてますね
【そろそろ待機します】
>>123 【お待たせ、遅くなって悪かったね】
【服装だけど、ナース服っぽいデザインの密着スーツ、なんてどうかな
>>124 【こんばんは、よろしくおねがいしますね】
【ナース服を基準にして、肉体にぴったりはりついたスカートのスーツってことですね?】
【なかなかエロくていいと思います】
>>126 【画像ありがとうございます。なるほど、そういう感じを基準にスカートとナースキャップという感じですね】
【分かりました、それでは書き出しもこちらからやりますね】
【もし、おかしなところややりにくいようでしたら書き直しますので遠慮なく言って下さい】
【では、始めます】
ふむふむ、あれが今回の獲物かあ、なるほどな
(男の目の前には理性を完全に失い、体も腐りきったゾンビのような化け物がいた)
(呪術によって作られたそれに狙われたある富豪が今回の男の依頼人だ)
(依頼人は既に非難させており、普段依頼人が寝ているこの寝室にいるのは)
(腐ったゾンビが3体と男と、そして男の下僕である若い女性のゾンビだった)
(女ゾンビはいずなという名で、ナース服を模したピッチリしたスーツを着こなしており)
(うっすらと乳首の色が胸の先端から透けて見えていた)
この間の仕事ではいい奴隷を手に入れることができたが…
今回の奴らは駄目だな。生きていないし、何より腐りすぎだ。
あんな臭くてたまらないものを配下にしたら家まで臭くなってしまう
(男は寝室のソファに座り込み、鞄から一つのビンを取り出してみる)
(そのビンの中にはいずかなら抉り取られた女性器から膣・子宮までが入っており)
(幅広のビンの口から弄れるようになっているというシロモノである)
おい、いずな、そいつらは特に変わった術や技なんてもってない
普通に戦って倒せる相手だ、今回はお前だけでやってみろ
【それではこんな感じでよろしくお願いします】
>>127 イ エ ス ・ マ ス タ ー
────了解だよ、御主人様。
(男が指令を下すと、額のコントロールチップが微かに瞬き、機械のように無駄の無い動きで身構える)
(紫がかった黒髪、光の無い目、瑞々しく、それでいてスタイル抜群の身体を包んでいるのは)
(ナース服を思わせるボディスーツに、膝丈ブーツとナースキャップ)
(しかし何より目を引くのは、その異形の両腕………)
(片腕は肘の辺りからチェーンソーに、もう片方の腕は機械仕掛けの鉤爪に……と、無骨な兵器になっている)
ふん………悪いけど、手加減はできないよ。
私と違って、いい御主人様に出会えなかった不運を恨むんだね!
(視界にロックオンサイトが映り、三体のゾンビを捕捉し、分析する)
(素早さ、力、武装……どれも自分とは比べものにならない格下だ)
(さらに低く身をかがめた姿勢になって駆け出すと…股の間、スカートの中から、何か触手のようなものが、無数に、爆発的に解き放たれる)
クダ、そいつらを縛りな!
(……男によって、着脱可能になった女性器)
(戦闘中はもっぱらそこは、生前の武器だった、クダ狐の宿たるシリンダーに換装している)
(かつてよりも遥かに凶暴な…そして黒くあちこちが傷だらけのクダが、怨嗟の声を上げて舞い踊り、ゾンビたちに絡みつき、食いついて、動きを止める…)
…………楽勝だね。数も足りないよ。こんなんじゃ準備体操にもなりゃしないよ、御主人様。
(がちがちと鉤爪を鳴らし、チェーンソーを唸らせながら、余裕綽々といった雰囲気で、ゾンビたちに歩み寄っていく)
【こっちこそよろしく。ところで今日は何時までイケるんだい?】
>>128 (ゾンビ達はただ「あーうー」などとうめき声を上げるだけで単調な動きで近づいてくる)
(動くもの、あるいは生きているものを自動でターゲットとして襲うようインプットされただけで)
(いずなが武器を構えてもなんの反応も示すことなくじわじわと包囲をせばめていく)
(ただの人間相手ならゾンビのパワーで3体もいれば暗殺には十分という見込みだったのだろう)
(知恵もなければ野生動物のようなカンもなく、せまりくるクダの触手にされるがまま巻きつかれ)
(ゾンビ3体はあっという間に行動不能になり、動けなくなってしまう)
ほう、準備運動にもならないか。それじゃあ、少しハンデでもくれてやった方が
お前にとってはいい戦闘経験になるかもしれないなあ?
(ビンを開けると、そこからむわっと牝の匂いと死臭の混じった少し甘みを感じる匂いがたちこめる)
ほら、いくぞ、いずな、お前のマンコを弄ってやるから、頑張って耐えてみるんだ
(割れ目を指で広げると、その感覚がいずなにも繋がっており、戦闘中にいきなりマンコを広げられたも同然で)
生きてる間もよかったが、死んでからの方が一層美味いおまんこになったなあ
(広げた膣穴に勢いよくむしゃぶりつき、舌を割れ目の中に押し込んでじゅるじゅると音を立てて吸い上げていく)
今日の敵は随分弱いようだから、このマンコ苛めもいつもより激しくやってやるからな
(いつもなら戦闘の邪魔になるほどの弄り方はしないが、今回は違って激しくマンコを吸い上げたり)
(クリトリスを摘んで思い切り押しつぶしてみたりと、あらゆる技を使っていずなの死体マンコを弄び)
(ゾンビとの戦闘の邪魔をして、ハンデをつけようとする)
【今日は最大で夜の1時までという感じですね】
>>129 そりゃそうさ。
こいつらはただのゾンビだろ…私みたいに改造された、武装ゾンビじゃないんだからね。
さて、どこから切り刻んでやろうか…………。
……御主人様?今何て?
(鉤爪に舌を這わせると、サディスティックな笑みを浮かべ、鉤爪を叩き込もうとして)
(男の言葉を聞きとがめ、振り返ろうとしたその時………)
ふ ぁ う っ !?
(下半身に走る、甘く痺れるような官能)
(ぬちぃッ…と割り広げられたそこは、特殊処理を施され、いつまでも、何度使っても、初々しピンク色のまま)
(間髪居れずに潜り込んできた舌が捻じ込まれ、膣粘膜を舌で穿ってくる……)
(思考にノイズが混じり、ゾンビたちまであと数歩のところで崩れ落ち、膝立ちで喘いだ)
い、いきなり、こんな時にしなくても…………!
ふッ…んッ………うううあああッ…!!オマンコ…吸われて……ッ!!
(切なげに顔を歪めると、びく、びくっと身体を痙攣させ)
(シリンダーから呼び出された黒いクダたちも、使い手に連動してか、ギイギイと悲鳴を上げ、僅かながら、拘束を緩めてしまう)
ま、待ちなよ御主人様…あ、後でいいだろ、そんな……………ひあッ!?あッ、あああッ…!!んんんんん……ッ!!
(常に感度を最高潮の状態に、神経系を弄られている女性器は、軽い刺激でも肉体に強烈な反応を及ぼす)
(そこにはないクリトリスを、秘所を弄ろうとするかのように、鉤爪を伸ばし、身体が傷つくのも構わず、シリンダーの周りを引っかいた)
(愛液のように血が流れ、床に滴り落ちる………)
…………ん…ん、くッ……………!!
(がくがくと震える身体、骨まで蕩かすような官能)
(それでも何とか命令を遂行しようと、チェーンソーで一体目の足元をなぎ払い、足首を切り飛ばした)
>>130 後にしてくれ、だって?ははは、お前はいつの間にそんなに生意気な奴になったんだ
(口を離すと今度は指先でぐちゅぐちゅの穴の中をかき回して玩具にしていき)
(まるで処女同然のまま保存されたオマンコをしっかりと弄繰り回して笑っている)
おいおい、さっきまでの勢いはどうした?これぐらいで戦えなくなるほどお前は弱かったか?
毎日毎日俺のザーメンをオマンコの奥で受け続けている淫乱牝便器ゾンビはどこのどいつだよ
(2本の指でおまんこの中を乱暴にひっかきまわしたり)
(指を広げて膣穴をぐちゃあと広げて穴の奥まで覗き込んだりしつつ)
ほら、頑張れよ…おお、なんだ、やればなんとかなるじゃないか
(性器を弄られながらもなんとか攻撃を繰り出すいずなを見て満足そうに笑い)
(ソファに深く腰をかけてのんびりと観戦を続けている)
(ゾンビの一匹が足首を飛ばされて、表情を変えることなくがっくりと倒れこみ)
(他の2体もまた緩んだクダ狐の戒めから逃げ出そうと両手を暴れまわらせて)
(少しずつクダ狐の触手を振りほどいていき、じわじわといずなの方へ接近していく)
(ゾンビ達は「あーうー」と相変わらず感情を感じさせない唸り声をあげながら)
(一本の腕だけがそこから抜け出し、がむしゃらに振付けてきて)
(鋭い爪の一撃がいずなの目の前まで迫って空をむなしく切る)
よしわかった、じゃあ少しだけまってやるからさっさとゾンビどもを片付けるんだな
(おまんこから指を抜いて一旦責めを中断し)
しばらくの間、このまま何もしないでおいてやるからな
ただし、いつ、いきなりチンポをぶちこむか分からないから油断するなよ?ははは!
(そういって、カチカチに勃起したペニスを取り出して、それをいずなに見せ付けつつ)
(何もしないと宣言したビン詰めまんこの目の前にそれをつきつけておく)
(いずなの戦いぶりを見ながら、致命的にならないようなところで突っ込むつもりで)
(にやにやといやらしい笑みを浮かべて、チンポの先端を割れ目に触れそうで触れないところまで近づけてからかう)
【寝落ちしてしまったのですかね】
【こちらもそろそろ限界なのでここで落ちます】
【また都合のよい時間を教えてください】
【それではおやすみなさいませ】
復旧
…………。
(黒河可憐で首を吊って、ぶらぶらと鴨居からぶら下がっている)
>>134 ふんふふふ〜ん…
!?うおっ、なんだありゃ!
(錐霞の姿を認めると慌てて駆け寄り、なんとか鴨居からおろしてその体を調べ)
…し、死んでる…
(そして、その胸など女性的な部分に興味を引かれ)
(死体だというのにその体に欲情してしまう)
>>135 (この暑い盛りだと言うのに、長袖、ロングスカートのかっちりした制服)
(当然息もなければ、心臓も止まっている……完全な死体だ)
(しかし何より異常なのは……身体を調べた時に感じた、奇妙な手ごたえ)
(恐る恐る制服の裾をめくってみれば、白い肌と、それを緊縛するようなデザインの、ボンテージスーツを着ていたこと)
(自殺する人間が着るにはいささか不釣合いだが、その遺体をどこか、そのボンテージは、艶かしく飾っていた)
【済まない、気づくのが遅れた】
【遅れたついでに…プレイ時間はもう少し後にしてもらえないか?】
【とりあえず今はこれだけだ……また後で会おう】
>>136 【時間については了解しました。】
【後ほどよろしくお願いします。スレをチェックしておきますね】
【それではレスをさせてもらいます】
な、なんだこの格好…なんていうか…エロいな
(ごくりと唾を飲み込み、周囲を見渡して誰も見ていないのを確認すると)
(征服を脱がし始めていく。まずは上から、上半身を脱がしていき)
(次にスカートを脱がしていき、脱がした服は畳んで横に置いておく)
…(ごくり、と唾液を飲み込む)
(そのボンテージスーツをじっくりと眺め、錐霞の体を改めて観察し)
(いつのまにかズボンを押し上げるほどペニスが硬くなってしまっていた)
>>137 (生気のない、虚ろな瞳)
(生まれたての赤ん坊のように、据わらない首が、かくんとなっている)
(その首を一周する、痛々しいほどに赤い、絞首の痕)
(ボンテージスーツは下着代わりに着ているらしい)
(首を吊ったせいか……微かに、鼻をつくアンモニア臭がして)
(腿の間が薄っすらと濡れている…)
【感謝する】
【この先だが…このまま、犯してもいい】
【何も知らずに、禍具を脱がして……私を本当に死なせて、犯してもいい】
【好きなほうを選んでくれ】
>>138 【わかりました、ではこのまま犯したり弄んでみますね】
よくわからないけど…パンツとかがないし
これって要するに下着って事なのか…
(錐霞のおっぱいをぐにぐにとこね回しながら)
…ごくっ…これ、おしっこで汚れてるんだな
(錐霞の股間を触って湿り気を確かめて)
ちょっともっとよく見てみよう…女の子のおまんこをこんな風に見るのは初めてだよ…
(錐霞の股間を見ようとして、割れ目を覆い隠している部分だけ横にずらしてみる)
>>139 (死後硬直前の身体は柔らかいが、温かみは全くない)
(乳房をこね回しても、悲鳴もなければ、鼓動も伝わってこない…)
(指で触れ、湿り気を確かめる。漂う微かな刺激臭…)
(股間にくっと食い込んだそこをずらすと、薄く繁った、小水の滴をつけた恥毛と…僅かに綻び、薄桃色の肉花弁を覗かせた秘裂が露になる)
>>140 はあ…はあ…こ、こりゃあ興奮するな
こんな綺麗な人の体を好き勝手にできるなんて
(錐霞のおまんこを指で広げてじっくりと観賞し)
でも、死んでるんだなあ…体が冷たいよ…まあ、いいか
(そして、肉棒を取り出すと錐霞の秘裂にそれを押し当てる)
死後硬直する前に楽しませてもらわないとなっ!
(ずぶ…ずぶぶぶ、と肉穴をこじ開け、ゆっくりとペニスが侵入していく)
うわー
>>141 (蜂蜜をかけた果実のような、卑猥に照り輝く肉花弁をくにいッ…と広げると)
(その奥に、小さな窪みが見える)
(それを見た途端、名無しの股間に血液が流れ込み、さらに硬く勃起していく…それを止めるものは、ここには居ない)
(本来ならば忌避の対象)
(だが目の前にあるものが、文字通り好き勝手にでき、抵抗される心配もない美少女の身体ということが、名無しを狂わせた)
(愛撫や気遣いなど、死体には不要とばかりに、早速肉棒を解放すると)
(僅かに湿ったそこを……みちみちと、力ずくでこじ開けていく…)
(……中も、殆ど温もりは残っていない。それはまるで、美少女の形をしたオナホールにでも挿入しているような行為)
(…先端が潜り込んだところで、不意に抵抗が増す)
(名無しには知る由もないが…禍具の力で自動的に再生するこの身体は、何度犯されようと、元通り処女に戻ってしまう)
(永遠の、純潔の証……それが、名無しによって力ずくで、何度目かの喪失を体験しようとしていた)
>>143 どうせなら生きてる間に犯してやりたかったな、こんな美人グラマーな子
おお…入る入る、なんだ結構簡単に…お?
(肉穴を突き進む途中で何かにぶつかり、一瞬腰の動きを止める)
これってもしかして…処女だったのか、この子
処女のまま死んじゃうなんてかわいそうだな〜
(自分勝手なことを呟きながら、力をこめてブチブチブチと処女膜を引きちぎり)
(破瓜の血を流させながらそのまま中断することなくペニスを突っ込んでいく)
くふううっ!ああ、入った…根元までみっちりと入っちゃったよ
(ずぼずぼと錐霞の子宮を突き上げ、いやらしい音を立ててかき回し)
(愛液の変わりに破瓜の血を潤滑油として錐霞の中を存分に味わっていく)
それじゃあ、思い切りいきますか!
(そして、自身の快楽のために乱暴にピストンし、錐霞の乳房を揺らすつもりで叩きつけ)
(錐霞の体全体を揺らしながら、ゆさぶられる巨乳を嬉しそうに観察する)
>>144 (破られ奪われる度に、取り戻させられる乙女の印)
(そしてまた今夜も…)
(みちみちと引き裂き割り開いて、愛液とは違う破瓜のぬめりを味わいながら、名無しの肉棒は突き進み…)
(…遂に深奥までたどり着くと、子宮口と鈴口がどちゅッ…と密着する)
(命なき身体に僅かに残った命の証さえも陵辱の道具にして、最早それが死体であることも忘れ昂ぶる名無し…)
(軽く二三度腰を使い、感覚を掴むと)
(一気に最高速度のピストンを打ち込み始め、処女膣を掘り返していく)
(死体、つまり今犯しているものはただの「モノ」…乱暴に扱おうが、気にする必要はない、とでも言うかのように)
(身体全体を突き上げ、揺り動かすようにシェイクし、乳房が揺れるさまを視姦する…)
>>145 くううっ、おら、ほらっ!!
(錐霞のオマンコを激しく突き上げ、子宮を何度も叩きつけて)
こんないやらしい格好をしていてまだ処女だったなんて
とんだ耳年増処女だなお前はっ!そんな奴のオマンコは俺の精液便所がぴったりだ!
(返事の無い死体に罵倒の言葉を一方的に投げかけて満足げに腰を動かし)
(肉棒が更に大きく硬く勃起すると、膣内だけではおさまりきらず)
(子宮口に何度も先端がめり込んで膣内を狭そうに犯しぬいていく)
よーし、いくぞ!淫乱処女マンコの精液便所にたっぷり射精してやるからなっ!
おっぱいもたぷたぷゆらして本当にいやらしいなっ!!
(錐霞の乳房を思い切り鷲掴みにして乱暴にこね回し、力の限り握りつぶしながら)
(どぴゅっドピュドプッ ビュルルルルルルッ!!!!と激しく射精をし)
(錐霞の膣内に大量のザーメンが流れ込み、白濁液の奔流はそれだけでなく)
(子宮口すらもこじ開けて子宮の中にも大部分のザーメンが注ぎこまれていき)
(受精するはずのない肉塊に形だけの種付けを施し、犯しつくしていく)
>>146 (物言わぬ死体なのを良いことに、妄想をたたき付け、詰り、陵辱する…)
(自慰とも、性行為とも違う、己の中のどす黒い部分を吐き出すようなそれは、禁忌を冒す快感と混じり合い)
(名無しの肉棒を今だかつて無いほど、猛り立たせ、きつく狭い処女地を、荒々しく踏みにじっていく…)
(そして、上ずった声で、名無しが叫ぶ)
(指の痕がつくほど乳房を握り締め、子宮口に先端をめり込ませながら…欲望を煮詰めた濁汁を、注ぎ込んでいく)
(子宮の中にも、たっぷりと………)
(それは死者を穢し、冒涜し、蹂躙する快感。相手が死体だからこそ得られる、禁断の、至高の快楽だった)
>>147 ふあああっ、くううう!孕め!俺の子供を妊娠しろおおっ!!!
(びゅく、びゅく、びゅく、絶え間なく精液を注ぎ込み続け)
(自分の体の中のどす黒い何かを錐霞の子宮に全て置き去りにするように)
(ただひたすら、ひたすらに、精液を注ぎ込み続けていく)
はああ…すっきりしたぁ……
って、ちょっとこれやばいんじゃないだろうか…
(精液をたっぷりと出してスッキリした頭が急に冷静になる)
(あわてて肉棒を引き抜いて落ち着こうとするも、おまんこから精液が零れる図を見ると)
(またも常識を失いかけ、錐霞のおまんこを食い入るように見てしまう)
うう…でも、こんなに可愛くてグラマーなんだからしょうがないよな…
(たっぷりと精液を注ぎ込んだ行為の残滓を見ながら自己嫌悪しつつ自己弁護する)
>>148 (粘つく、どろりと濃い精液を、存分に注ぎ放つ)
(短いようで長い、ようで、短い一時)
(そしてその快感の余韻も収まってきた頃……理性を取り戻して、慌てて引き抜く名無し)
(…そこはもう蜜掛けの果実ではなく、ヨーグルト漬けの果実のような状態で…)
(時折ごぷ…ごぷッ…と、注がれて逆流した精液が溢れ出し、床に滴った)
【さてこれからどうする?】
【何もなければ、立ち去ったあと生き返ることにしよう】
【或いは、今ここで蘇生し、今度は自殺ではなく狼狽したそちらに殺されて、もう一度…でも構わない】
>>149 はあ…はあ…うんと…これは…記念に写真だけとって…
(錐霞のオマンコ、そして全身を携帯電話のカメラで撮影していき)
(今後のおかず用として確保しておく)
なんかやばげだし、逃げちゃおうか…うん、それがいい、そうしよう
(戸惑いながらズボンをあげてチンポをしまいこみ)
(もう一度、誰にも見られていないのを確認して走り出し、逃げていく)
(後には散々に体を犯しつくされた錐霞が一人取り残されていた)
【それでは今回はこれで終わりという事で立ち去っちゃいますね】
【お付き合いありがとうございました。】
>>150 ………ん……。
(それからややあって…びくん、と身体が一度大きく震えると)
(呼吸と鼓動が、再開する)
(瞳に光が戻り、身体を起こして………軽く、頭を二三度振って)
……何時の間に脱いだんだ…?
…まあ………………いいか。全く、難儀なことだな………。
(微妙に記憶がないが、そう言えば汚れないように脱いだ…ような気がするような……)
(深く考えず、一先ず制服を着直すと、そそくさとその場を後にした)
(子宮の中に息づく、命を濃縮したドロドロの精液の存在に、気が付くことなく…)
【解った。短い間だが付き合ってくれてありがとう。また機会があったら、よろしく頼む】
>>151 【はい、お疲れ様でした〜】
【こちらこそありがとうございました】
【また機会があればお願いしますね】
【ではこれにて〜おやすみなさいませ】
153 :
◆Q2CZVbInqE :2012/07/30(月) 20:39:31.89 ID:rVVFxVB+
【ものすごく久しぶりに待機してみたり】
【可能であればナイトウィザードより緋室灯】
【それ以外でしたらリリカルなのはあたりでロールしてみたいかな】
【本日は1:00までOKですー】
>>153 【こんばんはー】
【クールな灯も好きだけど、なのはだとどんなキャラが出てくるか聞いてみてもいい?】
155 :
◆Q2CZVbInqE :2012/07/30(月) 20:46:59.27 ID:rVVFxVB+
>>154 【お返事どうもー】
【なのはではなのは、フェイト、スバル、ティアナあたりがやってみたいかな?】
>>155 【主要ヒロインの中からってところですね】
【フェイトかティアナで迷うんだけど、この二人だったらどっちがやりやすいでしょうか?】
157 :
◆Q2CZVbInqE :2012/07/30(月) 20:51:43.93 ID:rVVFxVB+
>>156 【やりやすさで言えばフェイトでしょうか?】
【でも、希望がありましたらそちら優先で!】
>>157 【それならフェイトでお願いしたいです】
【スバルとティアが候補にあったということは大人バージョンですね?】
159 :
◆Q2CZVbInqE :2012/07/30(月) 20:55:50.01 ID:rVVFxVB+
>>158 【了解です、ではフェイトで御相手させていただきたく】
【……基本的にはロリはあまり得意ではないのでフェイトそん19歳でお願いしたく】
>>159 【了解です、19歳フェイトさんで】
【大まかな進行で…クローン技術の解析に利用されるため捕らわれて、なんてのを考えています】
【たんなる思い付きですので別の形でも大丈夫ですよ】
161 :
フェイト=テスタロッサ ◆Q2CZVbInqE :2012/07/30(月) 21:01:26.02 ID:rVVFxVB+
【……というわけで、変身してみたよ】
【クローン解析か……そうだね、面白いかもしれない】
【スカリエッティの策か、それとももっと別の何かか……】
【死体となって捕まっている方がいい?それとも殺害するところからか……教えてもらえれば、こちらが書き出しを書くよ】
>>161 【スカリエッティとは別の犯罪者で……】
【死体がいいけど、ちょっと我が侭を言うと今から死んでいくところがいいね】
【特殊な麻酔のような注射を打つが、分量が多すぎて死に至るなど】
【殺害の方法はこだわりないのでフェイトの進めやすい形でお願いしよう。それじゃ、お言葉に甘えて書き出しもお願いします】
163 :
フェイト=テスタロッサ ◆Q2CZVbInqE :2012/07/30(月) 21:28:29.34 ID:rVVFxVB+
>>162 (怪しげな機器やコンピューターなどが立ち並ぶ薄暗い部屋……)
(整然と並べられたその機器の一角に、大きく広がった空間がある)
(その中央、まるで十字架のように見える奇妙な装置の中央……)
(そこに、一人の少女が拘束されていた)
「……失敗した……あんな手を使うなんて……ッ!」
(金色の髪を、黒い大きなリボンでツインテールに結び)
(白いラインの入った、漆黒の戦闘衣――バリアジャケットに身を包んだ魔導士……)
(次元管理局監査官フェイト・テスタロッサが、小さく舌を打つ)
「私を、拘束して何を……ッ! 管理局の機密でも、聞き出すつもり……?!」
(そう言いながら、自分の姿をモニターしているであろう何者かに向けて怒りの視線を向ける)
(その身にまとったバリアジャケット……太ももも顕な高機動型のそれは何らかの攻撃によるものかあちこちが破け)
(その下に、白く艶やかな柔肌が覗いている)
(だが、その服のダメージに対し肌には傷ひとつついておらず)
(彼女のダメージが、肉体的なそれではなく魔力的なものであると物語っていた)
「(……魔力はほとんど枯渇……力技での離脱は、難しいか……)」
(頭の中で現状を整理し、手足を拘束具から振り解こうと動かすがきつく拘束された手足はビクともしない)
「(どうする……このまま、では……)」
(絶望的な状況)
(だが、それでもその目に諦念の色はない)
(……最後の最後まで諦めない)
(それが、彼女が彼女の命の恩人……そして、かけがえの無い友人から教えられた教えゆえに)
【……と、こんなところ、かな】
【敵の攻撃で魔力はゼロ、魔法による抵抗は不可能、という感じ】
【あ……いい忘れてた!】
【あまり猟奇的なもの……手足の切断とか、そういうのはちょっと厳しいかな】
【あと……これからよろしく!】
>>163 管理局の秘密など知ったことじゃない……そんな目的ならもっと口の軽い人間をターゲットにするさ。
君や高町なのはは死んだって仲間を売るような真似はしないからな。
(相手の事は細かくリサーチ済みらしくフェイトの質問を軽く聞き流し、実験を進めるために手首や足首に次々と不審なコードを巻きつけていく)
(貴重なサンプル体には一切の傷をつけずに捕獲したが、それは自身にとって一つの誤算を生んでしまう)
ふむ、君はただのクローン体ではないのか?人為的に何らかの手を加えた可能性がある……
凡人では考えられない魔力に、美しすぎる容姿……
(流れるような鮮やかな金髪と破損しかけたバリアジャケットの裂け目から見える白い肌に目を奪われ)
(純粋な実験体としてだけではなく、女としてのフェイトに興味を示し、ほんの戯れに乳房に触れてみると極上の感触が理性を揺さぶっていく)
抵抗するなよ?と言いたいところだが君の好きにしてかまわん。
無駄にあがくと死期が早まるだけなのは、もう理解しているはずだろう?
(長方形の台を照らす眩いライト、その上に寝かされたフェイトを欲して近づく男は無力な女の真上に馬乗りの体勢となって)
(両手足の拘束具の役目を兼任する実験装置のコードを見つめ、にやりと不気味な笑みを浮かべた)
(抵抗しようと魔力を込めれば即座にコードが魔力を吸収し、今ではフェイトの魔力のほとんどを吸い尽くしてしまっていて)
これも必要な実験だろう…クローンは生殖行為に耐えうるかどうか……。
(自分の醜い欲求を実験の為だと正当化し、魔力の残っていないフェイトからは簡単にバリアジャケットを削ぐことが出来)
(紙切れのように破けていくバリアジャケットはやがて消えてしまい、無残なクローン体はあっさり全裸に剥かれることとなった)
見事な身体だ…これから言い寄る男もたくさんいただろうな。
どうだったんだ?性行為は滞りなく出来たのか?まだ確かめていないのなら、今ここで実験するまでだが。
(フェイトをあっけなく捕らえた冷静な研究者も、魅惑的な肢体を前に興奮で表情を赤らめ)
(整った乳房と割れ目を凝視しながら股間を隠せないようにしっかりと太腿を押さえつけていた)
【せっかくのサンプルに傷をつけるようなことはしないさ】
【ありがとう、こちらこそよろしく】
165 :
フェイト=テスタロッサ ◆Q2CZVbInqE :2012/07/30(月) 22:17:12.55 ID:rVVFxVB+
>>164 「……では、いったい何の……!」
(自身に装着されていくチューブやコード)
(それを憎々しげに睨みつけることしかできない、自分自身)
(だが、相手の発したその言葉―――『クローン』の言葉にびくりと体を震わせる)
「まさか、プロジェクトF……?! どうして、その情報を! あれは完全に秘匿されたはず……ッ!」
(男の言葉に興奮したフェイトには、その男の目が実験対象ではなく……もっと『別の』何かを見ていることに気がつけず)
「私は、フェイト=テスタロッサ……! クローンとか、そんなのは、関係ない! 私は、母さんの子―――きゃぁッ?!」
(馬乗りになる男を睨みつけ、怒りの声を上げたフェイトの言葉が、途中から悲鳴に変わる)
(男の手で、無残に引きちぎられたバリアジャケット)
(同時に、まろびでる豊満な乳房がその勢いにまるで皿の上に置かれたゼリーやプディングのように揺れた)
「……や……な、にを……ッ?!」
(拘束された手足では、その行為を止めることも、あらわになった胸を隠すこともできず)
(男の手が胸の腹の、下腹部のバリアジャケットを引きちぎり……)
「く…ぁ……見ないで……見るな……ッ!」
(秘所を隠すように伸びた、綺麗に切りそろえ整えられた陰毛と)
(その下に隠れる秘所が、男の間にあらわになる)
「ふ、ふざけるなッ! お、お前なんかにそれを答える義理は、ないッ!!」
(その瞳に恥じらいと、怒りと、様々な感情の混じった涙を流しつつ)
(食ってかからうように男に向かって、吠える)
(同時に意識してか知らずか、その手足に男の拘束から逃れようと魔力が込められて―――)
【……な、なかなかの変態さんだね】
【死亡方法には、どんな希望があるかな、演出の方向を教えてもらえると、嬉しい】
>>165 君の母が、いや…実験の首謀者がどれだけの騒ぎを起こしたか忘れたのか?
クローンを追い求める者が知らないはずがないだろう。
(人間と遜色ない成長した体に魅入られていき、陰毛を撫でるよう指を縦に滑らせると)
(秘所の入り口を思いがけずにさすってしまい敏感な刺激を与えてしまう)
これまでのクローンは感情が希薄なのが通例だが、君は違うな。
裸を見られたところでうろたえたりするのは初めてだ…それどころか、こんな分かりやすい反応をしてくれるとは。
(下劣な質問に恥じらいを見せる対応を見れば経験の有無は大方見当が付いていく)
(指は執拗に秘所を触り続ければ、計器が魔力を検出し、フェイトから魔力が奪われていることに気づいた)
いいのか?もう魔力はゼロに近いはずだ。
それ以上は死ぬぞ?死ねばこちらとしては実験が楽になるが…少し残念でもあるな。
(フェイトの生死にはこだわらず、魔力を吸い尽くされようとしているフェイトに追い討ちをかけるよう)
(白衣を脱ぎ、脱衣していけば下半身を晒していきり立つ肉棒を露出させていった)
死んだとしても君のクローンを作ればいい。
クローンのクローンというのも滑稽だがね……。
(肉棒の先端が陰毛を掻き分けていき、女性の秘めたる場所に宛がわれていく)
【研究者には変態が多いのかもしれないね】
【ならば、死ぬと分かっていても犯される瞬間はじっとしていられず、魔力が本当の意味で枯れ尽き死んでしまう】
【こう考えているがどうかな】
167 :
フェイト=テスタロッサ ◆Q2CZVbInqE :2012/07/30(月) 23:20:32.32 ID:rVVFxVB+
>>166 「ふざけるなッ! 母さんは! お前達みたいな下卑た考えでこの技術を……ンくッ!!」
(怒りに任せ、男を罵倒しようとしたところで、男の指が秘所をなぞり……奇妙な悲鳴を上げてしまう)
「やめ……その指を……止め……ンッ…! ろぉ!」
(指が秘所の上をなぞるたびに、息がつまり奇妙な感触に悲鳴が上がる)
(その男の指の動きから逃れようと身悶えするたびに……その体から魔力が奪われていく)
「(こんな……ッ! こんな、ことって……ッ!)」
(魔力の喪失……それだけならば意識喪失のみで済むかもしれない)
(だが、もしこの状況で過剰に魔力を消失すれば……ブラックアウトダメージは命を奪うものにもなりかねない)
「(……それ、だけは……ッ!)」
(その思いを胸にいだき―――涙を目の端に浮かべながらも、男の顔をキッと睨みつける)
(だがその時、その視線の端に見える……)
「う、嘘……や、やめ……冗談……」
(まろび出される、男のイチモツ)
(なのはやはやて、友人らと思春期独特のちょっとした猥談で耳に挟んだことはある)
(エリオと一緒に風呂に入った時に、幼いそこを見たことはある)
(だが、成人男性の―――それも、隆起したそこを見たことは、ない)
(その長大なそれは、フェイトの抵抗心を打ち砕き……恐怖を植え付けるには十分で)
「や、やめて……お、お願い……それだけは……」
(先ほどまであった抵抗の意志は一瞬にして失せ)
(そこにあるのは、恐怖に怯え涙を浮かべて懇願する歳相応の少女の姿)
(だが、そんな彼女の願いを聞き入れられるはずもなく……)
「ひ、や、ぁ……ひ……ッ」
(男のそれが、先程までの行為によるものか……はたまた自身の境遇の恐怖からかぐっしょりと濡れた秘所に押し当てられる)
(その光景から、目を話すことができず、涙をぼろぼろこぼしながらビクビクと震える、体)
(そして―――)
【次に続くよ】
168 :
フェイト=テスタロッサ ◆Q2CZVbInqE :2012/07/30(月) 23:23:14.27 ID:rVVFxVB+
<ぐ……ぬ…ぶしゅっ>
「やめ、…や……や……ひ、あァァ――――ッ?!」
(ずぐんっと)
(まるで、自身の体をえぐり抜くような感触)
(同時に、まるで肉を引きちぎられたかのような激痛)
(何か、とても大切なものを失った……そんな感触と衝撃)
「や、やだぁぁぁぁっ! ンぅッ! 抜いて、抜いてェェェェェっ!」
(顔を振り、髪の毛を振り回して半狂乱の表情で暴れる、フェイト)
(だがその体の高速が説かれることはない)
(逃げたい―――)
(その感情が、その思いが、拘束された手足に、残された魔力を注ぎこまれる)
「はな、離し、離しッ! ひ、ぐぁ…ぎ……ひぎゅぅぁぁぁぁぁぁっ?!!」
(同時に、魔力が急速に吸い上げられフェイトの心臓がまるで早馬か何かのように鼓動を早める)
「あ、あぁァァァッ! あ―――ッ!! あ゛ぁぁぁぁッ!!」
(目を見開き、口を大きく開いたままその喉から上がる、獣のような悲鳴)
(それはもはや悲鳴ですらなく、ただの咆哮)
(冷静な普段のフェイトからは及びもつかぬ、獣のごとき根源的な恐怖の悲鳴)
(やがて―――)
「あぶっ…ぁ…ぎゅ…ひゅ…ぶ…ひゅ……」
(びくんびくんと体を痙攣させ……かくんっとその体から力が抜ける)
(口からは泡を吹き、目はくるりと白目をむいたようになり)
(秘所が、まるで名残惜しむかのようにぎゅ、ぎゅっと数度、男の物に食いつく)
「あ……あー…ぁ……ふ」
(最後に、そう、小さく吐息を漏らすと)
(かくりっとその首が折れる)
(その口元からは吐息が消え)
(その心臓は、鼓動を打つことを永遠にやめていた)
【と、こんなかんじで死んでみたよ】
【ちょっと長々となってしまったかな……ごめん】
>>168 ンンゥ…!!クローンでもちゃんと処女だったか…ンッ……ンぉあっ!
(挿入に必死で獣染みた声を笑って聞き流しながら肉棒を挿入していく)
(暴れるのも納得させられる内部の狭さは突き入れる側にしても圧迫感が凄まじい)
(処女膜を破った証拠の血が見えたが、人の身の出血など見慣れたもので動揺もなく)
(煩い悲鳴に顔をしかめ、当てつけにより強く肉棒で膣の奥底を叩きつけるが叫びが鎮まる様子はなかった)
さっきまでの美しい顔が台無しじゃないか……
やはり生きているからこその美しさというものは侮れない。
(肉体で繋がっている相手が痙攣しようともうろたえず、口からみっともなく泡を吹いても薄笑いを崩さない)
(痙攣のせいか強く収縮する膣、それが一気に緩むと命の灯火が失せたことを実感として得て)
ふむ、完全に停止したか……もったいなくはあるが……
(左胸に手を当てて鼓動を確かめるが手には虚しい静寂が伝わり、死した人形であるフェイトを冷たく見下ろしていた)
(死んで間もない肌はまだ温かく、指に力を入れれば生者と変わらない感触を味わうことができて)
フェイト、また新たな君を誕生させてあげよう。
そのためにも君の全てを調べ尽くさねば……どれ……
(血が付いた股間を拭うこともしないで荒くたに腰を振れば弛緩した膣を陵辱していき)
(泡を吹いた口に指をいれて中を掻き回すが、新たな発見はなく、ねばつく唾液が指を濡らすだけだった)
唾液の成分も調べるか……ンゥ…チュ…
(頬と唇を舐め回してから口内に差し込まれた舌が、まだ生温かいフェイトの舌を絡め取っていく)
【フェイトさんは不幸がぴったりな気がするね】
【こちらこそ濃厚なレスに応えきれてないかもしれませんが、時間までよろしく】
170 :
フェイト=テスタロッサ ◆Q2CZVbInqE :2012/07/31(火) 00:21:34.51 ID:uoLAiQN/
>>169 「………」
(むにむにと男の手の中で形を変える乳房)
(だが、その行為に身悶えすることも、悲鳴を上げることもなく)
(ただ、今際の際の興奮の継続か、固くしこりきった先端の突起の感触が、男の手のひらをくすぐる)
「……」
(先程までの食いつきが嘘のように力を失った秘所)
(もはやそこは男の物を受け入れ、その性を受け止まることをやめたかのように弛緩している)
(だが、そんなことはお構いなしに―――)
(男の腰は、その一物を突き上げ、その穴を陵辱する)
(ぬくもりを失い、ゆっくりと冷たくなっていく膣中)
(まるでその感触すら快感だと言わんばかりに、男はフェイトの腰を突く))
(その衝撃に合わせ、首がかくんかくんと揺れ、豊満な乳房がまるで円を描くようにたぷたぷと跳ねまわった)
「……じゅ」
(男の指が、その揺れる首を押さえ、口の中を弄る)
(そこにはただのぬとつく粘液と化した唾液と、まるでただのヒダのようになった舌)
(普通ならばその感触に嗚咽を催してもおかしくないような乱暴な行為だが……)
(もはや、息絶えたその体にそのような生理反応は存在しない)
(ただただ、男のされるがままに口の中をかき回される)
「ぷ…ちゅ」
(男の口がフェイトの口をふさぐ)
(同時に、口の中の空気が水音と風船のような音を立てて二人の口の接合部から漏れた)
(男に口中をかき回され、その間に空気に触れてぬくもりをいち早く失い、そして乾いた口)
(男の舌が、口の壁を、舌を、塗ろ塗ろと舐めまわし……自らの唾液をその口の中に注ぎ込んでいく)
(水気と熱を失ったそこは、まるで男の唾液によって再び温もりと潤いを取り戻すかのようで)
「………」
(白目をむくようにくるりと上を向いたその目は、まるでその行為に快感を覚え)
(耐え切れずに無様なアヘ顔を晒しているかのようで―――)
【そろそろ時間になるけど……凍結の予定はあるかな?】
【それとも、時間的に次のレスとその返信で締めになるかな?】
>>170 むっ……
(胸の先端の感触が変わっていくが、それが快楽のせいであるはずがなく)
(死後硬直が始まった胸に触れ続けていく)
(激しく抵抗した頃には熱いほどだった体温も冷たくなり始めていった)
ンン……ゥあっ!!
あんなにも美しかった存在が、ここまで落ちぶれるとは……
(死んだと実感させられる体を前にしても性欲は衰えずに緩い膣内を突き上げていけば)
(弛緩した身体は必要以上に揺れ、だらしなく傾く顔を見て憐憫の情を抱くが、そこに罪の意識はなく)
(息絶えたフェイトを見るほどにクローンの作成に思いを募らせていった)
…ァ…ンぉぉァ!!
(性的な刺激よりも、相手を殺しなおかつ死姦したことによる興奮で達してしまい)
(自慰と変わらない行為の果てに射精に至ったが、白目を剥いたままのフェイトは衝撃で頭を揺らすだけで)
もう一度生きた君を見たい……交わりたい……
フ、フハハハ――――
(欲望に忠実な心はクローン技術への熱意を新たに燃やし、フェイトの魔力を奪いつくした計器の数々に視線をやる)
(奪い取った魔力のサンプルと、何より重要な身体の確保を実現したことで、男は一人研究室で高笑いを響かせていた)
(その後、フェイトの容姿だけをコピーした精神の無い人形を作り出し、そのたびに性的に使い捨て……いつかまた意志を持つフェイトを作り出すため研究に人生を費やしていくのだった)
【締めにさせてもらおうかな。フェイトを追い求めて研究に没頭していく、そんな感じの結末で】
【ありがとう、レスを見届けてから落ちることにするよ】
172 :
フェイト=テスタロッサ ◆Q2CZVbInqE :2012/07/31(火) 01:17:45.78 ID:uoLAiQN/
>>171 「……」
(虚ろな目をした、フェイトが地面に転がされている)
(一人)
(二人)
(三人)
(数多な数の、フェイト=テスタロッサの姿)
「「「……」」」
(あるものは獣のまぐわいのようなポーズで)
(あるものは秘所を仰向けに、衆目に晒すようなポーズで)
(あるものはその全身を何か奇妙な生物の触手によって巻きつかれ)
(ただの一人も漏れもなく、陵辱された姿のまま転がされている)
「「「「………」」」」
(フェイト=テスタロッサの姿だけをとった人形)
(まさに、その言葉がふさわしい)
(男の、男の欲望を満たし、男の性欲処理をするだけの、人形)
(そこにあったのは、そんな存在に成り果てたフェイトの姿だった)
<がこぉぉん>
(金属の扉が開く音とともに、扉の向こうから何者かが人影を投げ込んでくる)
(どちゃり、と粘液質な音を立てて、床に転がされる、それ)
(それは全身を白濁にまみれさせ、ひくんひくんと痙攣しているフェイトの姿だった)
(おそらく、彼女もまた使い物にならなくなり捨てられた『人形』の一体だろう)
(痙攣する彼女の体が、ゆっくりとその動きを止めていく)
(今までの人形と同じように……そして、これからここに捨てられる人形も、また……)
(死という安寧すら与えられず、フェイト=テスタロッサは侵され続けている……)
【と、長くなってしまったけど私もこれで】
【楽しんでもらえたかな……? それじゃ、おやすみなさい!】
【スレを返すよ】
すごいいけないことされてるのに妙に興奮するね…
時間できたら遊んで欲しいけど最近のキャラはよくわからない…
一昔前のキャラでもマイナーじゃない限り需要はあるさ、きっと
空待機を恐れない勇気…
ここはひとつQBでだな
176 :
キュウべぇ:2012/07/31(火) 23:46:31.30 ID:???
まったく訳がわからないよ
177 :
◆Q2CZVbInqE :2012/08/02(木) 22:00:25.15 ID:zHVD5XD5
【本日も待機ッ】
【希望は例によってNWより緋室灯で】
【本日は2:00までOKです】
こんばんは
キャラはあかりんで固定なんでしょうか
何かそのキャラでの希望のシチュとかあったり?
>>178 【どうもですー】
【可能であれば灯でやりたい感じですね】
【でも、希望があればご提案も】
【希望としては、戦闘や謀略による殺害(あまり猟奇的でない方法で)の後に陵辱される】
【もしくはイキ殺されたあとさらに死体を陵辱、というのもやってみたいです】
【うーん、後者のシチュにちょっと興味がありますね】
【イキ殺された後というと、既にさんざんやられた所から…という感じになるんでしょうか?】
>>180 【そんな感じですね】
【媚薬を大量に射たれた状態で犯されて気持よすぎて発狂死、とか】
【触手に捕まって無理やりイカされまくっているうちに、とか】
【キャラは灯で問題ないでしょうか?】
>>181 【その二択なら媚薬を打たれた〜って方が好みかな?】
【ぼっくりと逝ってしまったあとも、収まりがつかなくなって死体となった灯を犯し続ける】
【…って感じなのかなあと】
【そうですねー、問題ないようなら灯でお相手をお願いしてもらってもいいでしょうか】
>>182 【了解した、では、私でお相手したいと思う……】
【こちらのシチュエーション提案、受領を感謝する……】
【書き出しは、どちらから始めようか。イメージが浮かばなければ、こちらから書き出したいと思う】
【その場合、悪徳ウィザードに捕縛されて、イノセント……一般人なら発狂する量の何倍もの媚薬を射たれ、前後不覚になっているという感じで書き出すつもり……】
【そちらに希望があれば、そちらからの書き出しでも、構わない】
>>183 【そうですね】
【内容的にはこちらの想定していた物と大きな差はないので】
【書き出しをお願いしてしまったもいいでしょうか】
>>184 (空に浮かぶ赤い月……それは、我々の知る『常識』が崩れ去り、この世界の『真実』が顕になる時……)
(その赤い月の下、誰も立ち入ることのない、立ち入ることのできない世界から隔絶された『結界』――<月匣>があった)
(まるでシュールレアリスムの絵画を立体にしたかのような奇妙なオブジェの立ち並ぶ一角)
「……ぁ、ぅ、あ……ぁ……」
(濃色のブレザーに身を包み、まるで血を流したかのように赤い眼と長い髪をした少女が両腕を壁に拘束されている)
「…あ、ぁー…ぅ、ぁ…ぁ……」
(意味のないうめき声がごとき単語をつぶやく、彼女)
(口の両端からはぼたぼたとよだれを零し、その年頃にしては豊満なブレザーの胸元によだれのシミを作り)
(下半身の下には、まるで失禁でもしたかのような水たまりができている)
(―――否)
(それは、失禁ではなかった)
(彼女の腰は、時折思い出したかのようにひくんっ、ひくんっと跳ねては)
(まるで円運動を描くようにくねくねと動きまわっている)
「あ……イ……キ…たい……イカ……せて……」
(うわ言のようにそうつぶやく彼女の瞳はどろりと濁りきり)
(その頬はまるで熱病に浮かされるかのように上記している)
(スカートの下は、ぐっしょりと、もはや乾いた所などどこにも存在しないほどに濡れそぼった、黒いショーツ)
(ショーツを濡らした液体は、そのまま彼女の白い太ももをつたい、床へとぽたぽたこぼれ落ちる)
「あぁ……んぐ……イケない……このまま、じゃイケ……ない……」
(開かれた口から伸びた舌が、まるで犬が水を求めるように空中を舐めしゃぶる)
(そう……真紅の少女―――絶滅社と呼ばれる傭兵派遣会社所属のエージェント、緋室灯)
(彼女は今、発狂しそうなほどに“発情”していた)
「ぁ…ぁ……たす……け……きが……くるい、そう……!」
(太ももをこすりあわせ、少しでも快感を得ようとするが)
(その行為はかえって体の飢餓感をつのらせ、より、彼女の性欲を高めていく)
(もとより彼女は色情狂というわけではない)
(一般人に悪行をなしているというウィザードの調査討伐―――簡単な任務のはずだった)
(だが、その油断が彼女に最後の最後で爪を誤らさせ……討伐対象に逆に拿捕されてしまったのだ)
(だが、彼は灯の命を奪うことなどなく)
(彼女を拘束すると、数本の注射器を彼女の体に打ち込むと、そのままその場をあとにした)
「……ぁ、ぅぁ……こんな、無理……たえ……られ……」
(注射器の中身は、通常の方法では解毒の難しい、『媚毒』)
(それも、一本あれば一般人を十分に発狂死させるに余りある量)
(それを何本も射たれた彼女の体は、もはや完全に彼女の理性という楔の限界を超えていた)
「おね……だれ……犯し……て……おかしく……あたまが、おかし……く……!」
(普段は無表情に淡々と任務をこなす彼女)
(だが、今の彼女の両目には涙があふれ)
(その顔は、よだれとその涙でグシャグシャに濡れそぼっていた)
【少し、時間がかかった。これを書き出しとしたい】
>>185 「そろそろ頃合いかと思ってきてみたが…いやはや、大したものだな。」
(『媚毒』を投与して、ほどよく回りきった後に、再び件のウィザードが灯の前に現れる)
(狙い通り、強すぎる薬効のお蔭で、今の彼女は完全に性欲に支配されている)
(仮に拘束が解けたところで、男を害するのは難しいだろう)
「あの量では、ウィザードであれ危ういというのに…強化人間とはいえ、よく体が持つものだ」
(本来であれば勝ち目のない相手であった)
(それをとっさの機転で無力化出来た時、脳裏に浮かんだのは)
(このまま殺してしまうには惜しい、という事だった)
(美しい容姿をもった、力のあるウィザードを薬漬けにして、性奴として飼うという案は)
(反撃のリスクを考えても魅力的だった)
(元々が、我欲に溺れ悪の道に手を染めた男である)
(だから、灯の命までは奪うつもりはなかった…この時点では)
「ただまあ――そろそろ限界だろう?」
(拘束された灯に近づくと、涎が垂れ落ちた宗元に手を伸ばすと
(そのまま、豊かな膨らみに手を沈めて、ぎゅっと握った)
(気遣いや、技巧などなくただ貪るように揉みつぶす)
「体のあちこちが疼いてしょうがないだろう。ここにチンポを咥えこみたくて仕方がないはずだ…違うか?」
(スカートの下にも手を伸ばし、ベトベトに濡れたショーツの上から軽く擦ってやる)
(今の灯にとって、それがどんなの刺激をもたらすか知っての上の出の行動だ)
「そら、言ってみろよ・・・おチンポください、ご主人様ってな」
【こっちこそ、思ったより時間かかっちゃった…ごめんなさい】
【イキ死ぬタイミングはどのあたりかな】
【ある程度ヤッてから死ぬのか、それともすぐ死ぬのか】
>>186 「ひ、ぁぅッ?!!」
(男の手が、乱暴に灯の胸を握りつぶす)
(そう、それはまさに握り「つぶす」という表現が正しい)
(女を感じさせようなどという危害のない、乱暴なただの一撃)
(だが―――)
「あ、ぁぁっ……ぁ……」
<びゅっ、びゅしゅ…ッ>
(跳ねる、腰、まるで噴水のように吹き出す、愛液)
(灯は、そんな行為にすら恍惚とした―――笑みを浮かべていた)
(乱暴にされること……そんな被虐的な行為にスラ絶頂を覚えるほど、灯の体は『出来上がって』いた)
「あ、あう……あ、あぁあぁッ! ぁ、ぁっ!!」
(侮蔑の言葉を投げかけながら、男の指がショーツの上から灯の秘所をなぞる)
(その指がぴっちりと閉じられた秘所の上をなぞるたびに、灯の口から嗚咽のように悲鳴が上がった)
「ひぁっ!ぁっ!ァっ!ぅ、ぁっ!」
(男の指に合わせ、ビクンビクンと腰を跳ねさせ)
(口からはよだれをぼとぼとと吹きこぼし)
(びゅ、びゅっと、何度も何度も男の指を吹き出す愛液が濡らす)
「お、おね、がい……た、たすけ、て……そ、そんなんじゃ……」
(すがりつくように男の体に指をかけ、その顔を上目遣いに見上げる灯)
(『抱いてほしい』)
(その顔は、ただそう言っていた)
(そんな顔を見て、男が灯に求める)
(―――隷属しろ、と。自分が灯の主であると認めろ、と)
「あ、ぁぁ……ぁ」
(『拒絶せよ』―――頭では理解している)
(それを受け入れてはならないと、そんなことはダメだと)
(彼を―――想い人のことを裏切るのか、と)
(だが―――)
「お、お願い、し、ます……」
(愛欲に塗れた心は、快感に焼かれた脳は理性とは異なる言葉を、吐いていた)
(ゆっくりと、愛液に塗らたショーツを魅せつけるようにフト股を開いて、男に魅せつける)
(ひくんっひくんっと小さく跳ねる腰は、いつでも男を迎え入れる準備ができているようで)
「……ッ」
(一瞬の躊躇)
(拒絶せよという理性の最後の抵抗)
(だが、それは洪水の前の土壁も同じ脆い防壁。そして)
「おチンポを……くだ、さい……ご主人……様」
(淫蕩な笑みを浮かべ、灯は男に請うていた)
【イメージ的には入れられ、すぐに絶頂死するほうが良いか、と思う。そちらの希望があれば合わせたい】
【……そろそろ時間。凍結を希望するが、問題無いだろうか】
>>187 【了解、まあ死姦スレだしその方がいいでしょうね】
【とりあえずそのつもりでレスを書きます】
【そうですね、凍結してもらえるならお願いしてもいいかな】
【解凍が可能な日時とか、教えていただけると幸いです】
>>188 【了解した】
【こちらは、21:00以降であれば明日、8/3,明後日8/4、明明後日8/5は問題ない】
【そちらの日程的には、どうだろうか】
>>189 【その日程であれば、こちらも問題はないとおもいます】
【とりあえず、明日の21:30ごろに解凍ということでどうでしょうか?】
>>190 【了解……こちらに、依存はない】
【では、明日21:00,こちらのスレにて、合流……】
【一旦、スレを返す】
>>191 【ありがとう、それじゃまた明日に】
【今日は遅くまでありがとう】
【スレをお借りしました、おやすみなさい】
【時間になったので緋室 灯 ◆Q2CZVbInqE とのロールにスレを借ります】
【◆gGqxg3e8VHmとの待機に入る……】
>>187 「おお、ちょっと弄っただけでこれか…ちょっと量を盛りすぎたか?」
(ブレザーごしに、灯の豊満な肉の感触を味わう度に、劇的な反応を見せる灯)
(それが面白くて、つい何度も灯の乳房を揉んでしまう)
(秘所を弄る時も同じだ)
(ほんの少しでも弄るたびに、盛大に喘いでくれる)
「まあ…いいだろう、それじゃあご褒美をやることにしようか」
(欲を言えばもう少し灯の体を嬲りたかったところだが…さすがに頃合いだろう)
(男自身も彼女の痴態を見せつけられて限界であったこともある)
(限界まで膨張した、男性器をズボンの奥底から引っ張り出して)
(痛いぐらいに勃起して反り返ったそれを、見せつけてやる)
「ほおら、こいつで奥の底までごりごり抉って、たっぷり熱いやつを奥の方に注いでやるよ」
「まんこからどろどろに溢れて臭いが取れなくらるぐらいに、中にぶっかけて孕ませてやる」
(愛液に塗れたショーツを剥ぎ取って、露わになった割れめに亀頭を直に擦り付けつつ)
(滑らないように、しっかりと狙いを定める)
(…あるいはこの時、多少焦らしてでも体のほうをを慣らしてやるべきだったのかもしれない)
「ほら、どんどん入っていくぞ、俺のチンポがお前のオマンコに飲み込まれていくのが分かるか?」
「ははは、いっぺん咥えこんだら離してくれそうにないな」
(未だに溢れ続ける愛液を潤滑油代わりに、閉じた割れ目をこじ開けて挿入する)
(途中で僅かに男性器にひっかかるような感触を覚えるが、躊躇わず突き入れていく)
「おっ…思ったよりも、キツいな…けど…」
(宣言した通り、奥深くまで抉って捻じ込んでいった)
(ペニスに絡みついてくる膣肉の熱さと締りを感じながら)
(灯の反応を愉しんで、本格的に腰を使ってやろうと考えていた、しかし…)
>>194 【こんばんは。とりあえず書いておいたレスを投下しますね】
【今晩もよろしくおねがいします】
>>195 「あ、ああ……ぁ……♪」
(そそり立つ男のモノを見上げる灯の顔に浮かぶ、歓喜の色)
(そのまま、男のものを受け入れるように腰を突き上げる)
<び、びぃっ>
(無理矢理に剥ぎ取られたショーツの下には、うぶ毛一つ生えていないつるりとした半身と)
(未だにぴゅっぴゅっと小さく潮を吹き続けている、ぴっちりと閉じられた一筋)
「お、お願いする……は、早く……ッ!」
(涎をこぼし、まるで飢えた犬のように陵辱を望む、灯)
(そんな灯に答えるように男の一物がそのスジに添えられ……)
<ぬずっ>
「ヒィァァっ?!!」
(悲鳴を上げて、灯の体がびくんっと電流でも浴びたかのように跳ねた)
「あ、が…ぁ……(あ、あたま……しろく……ッ)」
(頭の中が一瞬で真っ白になるような感覚と体を襲う衝撃)
(まるで体の真ん中に焼けた鉄串を突き入れられたかのような灼熱感)
(脊椎を登り、脳髄を貫き、脳天に突き刺さる“快感”)
(脳が、焼ける)
(心臓が、爆発する)
(過ぎたる快感はいっそ苦痛ですらあって)
「……あ、ぐぁ…ぎ…ッ♪」
(白目を向き、気を失いそうになりながら、なんとか意識を取り戻す灯)
(だが―――)
<ず、ぶぅっ!>
「ぎィぁっ?!」
(灯がくぐもった悲鳴をあげた)
(男の物がゆっくりと膣を割り広げる感触に、再び頭が真っ白になる)
(心臓を直接鷲掴みにされたような衝撃)
(目の前で火花が散り、思考回路がショートして燃え尽きていくような感触)
(その衝撃に耐え切れず、ふっ……と意識を手放そうとする。だが―――)
<ずぶ、ずっ、ずっ、ずっ…>
「がぅっ?! ぎぁッ! が…ッ! ッ♪ ッッッ♪」
(飛びそうになった意識を呼び戻す、衝撃と快感)
(男の物が灯の秘所を突き進むたびに、衝撃と快感が脳髄を焼き、そのたびに気絶と覚醒を繰り返させられ)
(エビぞりになり、口から涎を吹きこぼし、秘所からはまるで全身の水分を絞りだすかのように愛液がほとばしる)
(その衝撃が体を襲うたびに、心臓が爆発するかのようにどくんっと大きく高鳴った)
【次のレスに、続く】
「あぎ……ぁ…ぐ……イく……イって……もう……イ……」
(はひゅ、はひゅと息を途切れさせ―――いや、あるいは何度か呼吸が止まっていたのかもしれない)
(焦燥した顔で男を見る、灯)
(これ以上は、ムリ。これ以上したら、イってしまう。どこかへと持ち上げられたまま、もう戻ってこられなくなる)
(もう無理だ、そう男に懇願しようとした瞬間―――)
<ず、ぶつっ!>
「あッぎぃぃぅぅぁぃぅぃぃぃぃぃぃぃぃぃぁぁぁぁぁぁッッッ♪♪♪」
(灯の口がまるで外れそうなほどに開かれ、その口からまるで化け物かなにかの雄叫びのような悲鳴が上がる)
(何かが突き破られるその感覚……男の物が、ついに灯の処女の証を貫いた感覚)
(激痛。いや、その痛みすら灯の体は快感へと置き換えて)
(びくんびくんと、がくがくと、まるで壊れた人形のように体を痙攣させる、灯)
「(……あた、ま……しろく……あ……)」
(脳が思考を放棄する)
(どこか、高いところに登ったまま更に昇天するかのような快感に、頭の中が消えていく)
(心臓が鼓動を拒絶する)
(もはや全身に血流を流すより、ただ体を休めたいという要求に答えるように)
(そして―――)
「……が」
(短く、呻くと同時に灯の体から力が抜けた)
(小さく何度がぴくんぴくんと痙攣を繰り返した後……まるで電池が切れたかのように動きが止まる)
「……」
(白目をむき、口から舌をこぼした無様なイキ顔のまま)
(緋室灯の心臓と脳は、その動きを、止めた)
【こちらこそ、よろしくお願い……】
【このような形で、死んでみた】
【快感も、すぎれば拷問と一緒……女の子は、優しくいたわって】
>>197 「―――ああ?何だ、こりゃ…」
(嬌声と呼ぶにはあまりに生々しく荒々しい、獣のような灯の咆哮)
(挿入してからの反応は、予想以上の物だったが…最後のそれは、いささか度を越していた)
(しばしの間、灯の狂騒にあっけにとられて呆然としていたが…)
(気が付けば、灯の体からプラーナが感じられなくなっていた)
(まさかと、彼女の腕をとり、脈を図るも――駄目だった)
「死んで、やがる…あそこでイクだけじゃなくて、あの世に逝っちまったっていうのか…」
(愉しみにしていた玩具が、呆気なく壊れてしまった事に)
(身勝手な怒りと失望の声が漏れる…耐えると、思ったのだ)
(じっくりと精神を壊して、やがては薬抜きでも嬉々として男のモノを咥えこむ)
(極上の肉便器に仕立ててやろうと思ったのに)
「くそっ、たれが…」
(壊れた表情を浮かべたまま、逝ってしまった灯)
(生気の感じられないそれをぼんやりと眺めていると、何故だか挿入されたままの男のモノがいきり立ってくる)
(たまらず、灯の死体の頬に口づけてしまった)
(無様きわまりない死に顔であるというのに、何故だかそれが堪らなく愛おしく感じる)
(未だ射精していなかったことも手伝って、むらむらとこみ上げてきたものが収まりそうにもない)
「…試して、みるか」
(まだ仄かに、体温が残った灯の死体の背に手を回して抱き寄せる)
(しがみつくようにして抱えたそれを揺さぶりつつ、灯の屍肉でペニスを刺激して扱きはじめた)
(まだ体温の残った膣は、ペニスを刺激するには最適だった)
(…男は、死体となった灯の体を犯し始めたのだ)
【ええそうですね、これからはなるべく優しく扱おうと思います】
【もう死んでますけど】
>>198 「……」
(男の腕の中でかくんかくんと揺さぶられる灯の骸)
(その体は、まるで糸が切れた人形のようで)
(ゆっくりと、ゆっくりと温もりが消えていくその体)
「……」
(男の口が、灯の頬に吸い付き)
(灯の膣内で、男の一物がぐいと鎌首を持ち上げる)
<ぐちゅり……>
(先ほどまでこぼしていた愛液のおかげで、膣内は十分に湿り気を帯びている)
(おそらく……楽しむのに不具合はないだろう)
「……」
(まるで絶頂したかのような表情を浮かべる灯の骸)
(その腰が、ばつんと何かに打ち上げられたかのように跳ねる)
(かくんと座らない首が揺れた)
(その動きは、一回、二回、三回と……規則正しいリズムで繰り返されはじめる)
(そ―――男は、あろうことか灯の骸を侵し始めたのだ)
<ぱつんっぱんっ>
(水気を帯びた音が周囲に響き……そのたびに灯の体が跳ねる)
(力なく折れた首が揺れ)
(豊満な乳房がたゆんと跳ね)
(男の腕の中で、灯の骸が跳ねる)
「……」
(その骸はもはや男の物に食いつくことも)
(その口から嬌声を上げることもなく)
(ただ、ただ男の物を受け入れるだけ―――)
(男の性欲を、ただ処理するだけの人形――)
【すまに、PCの調子がおかしくなっていた】
【レスが遅れてしまった……謝罪する】
>>199 「はぁ…っ…く、ううっ…ん、むぅ…」
(腰を突き上げて、灯の骸を犯し続ける男)
(既に命が失われたその体は、いくら体を重ねたところで熱を持つことはなく)
(むしろ、時間と共に体温が失われて行くことで、男が抱いているそれが既に骸であることを実感させられる)
(その背徳感が、男の奇妙な興奮のスパイスとなっていた)
「はあっ…たまんねえな…死んだあとまでこんなエロい体をしてるとは、思わなかったぜ…」
(弾力を失いつつある乳房をまさぐり)
(あるいはだらしなく舌を垂らしていた口腔にむしゃぶりついて、一方的な接吻を交わし…)
(知らず知らずのうちに、灯の骸の虜となっていく男)
「うぅ…くっ……出るっ…!」
<びゅるっびゅるっびゅるっ>
(灯の骸を弄び続けているうちに、腰のあたりに甘い痺れが上ってくる)
(限界が近づいてきた、という事だろう)
(その感覚に身を任せて、膣肉の中に射精した)
<びゅるっびゅるっびゅるっ、びゅる、びゅるっ……>
(二度と子を宿すことのない子宮の奥底まで、濃縮されこってりとした精液を注ぎ汚しつくす…)
(骸からは温かさや、締りといったものが失われつつあるため)
(普通にまぐわうよりも、大分時間はかかったが…)
(当初の目的通り、灯の体に男の欲望を注ぎつくしたのだった)
【申し訳ない、こっちのほうが眠気に限界がきたみたいだ】
【凍結にせよ〆にせよ、ここで中断させてもらっていいだろうか】
>>200 <ぐちっ、ぶちゅっ、じゅっ>
(男の突き上げに、灯の体が揺れる)
(処女特有の膣のきつさが、男の一突きひと突きごとにほぐされ、広がっていく感覚)
(締め付けることこそないが、愛液に塗れたそこは男の物を受け入れ滑らかにその奥まで受け入れた)
「……」
(その行為を続けるうちに、灯の骸から温もりが消えて行く)
(人肌の暖かさから、ゆっくり、ゆっくりと冷たい死体の温度に)
(それに合わせて、灯の肌の色が土気色の青白い肌色に変わっていく)
(もともと白い灯の肌は、血の気が失せることでさらに白くなり、まるで白磁の陶器のようで)
<じゅぷっぐっ>
(男の口が、だらしなく開いたままの灯の口をふさぐ)
(口の右に、左に涎の跡を残した顔)
(ぼろんと付き出した舌を口の中に押しこみ、明りのくちの中であめ玉のように舐め転がす)
(舌に感じる、冷たい口中と、舌の感触)
(本来なら不快感を覚えてもいいはずのそれが、男にいいようのい背徳的な興奮を浮かび上がらせ)
「……」
<どぶっ、びゅっ…>
(そして、ついに男が達したのか灯の膣内に欲望を、白濁をぶちまけていく)
(膣内を、子宮を……腹の中を白く白く染め上げるかのように注がれる、白濁)
<ぴゅ、ぴゅ…>
(それでも収まりきらなかった白濁が、二人の接合部から音を立ててあふれだす)
(破瓜の血が混じったそれが、薄い紅色のシミをぽたぽたと地面に落とす)
「……」
<ふにゅんっ…>
(達したことで一呼吸入れた男の体に、力の抜けた灯の体がのしかかる)
(未だ柔らかさを失わない豊満な乳房が、服の上からも男の体にその柔らかさを伝えてきた)
(それはまるで、『もっとして欲しい』と男にしなだれかかってきたかのようで……)
【……なかなかの変態】
【でも、それが、いい……】
【時に今日は、何時まで可能だろうか】
【こちらは、明朝まで問題はない】
>>201 【……レスポンス速度の低下、謝罪する】
【こちらは凍結でも構わないが、その場合は昨日の通り明日21:00,もしくは明後日21:00よりに、なる】
>>203 【いや、こっちこそレスが遅くてごめんなさい】
【もし凍結してもらえるなら、明日 8/4の 同じ時間にどうだろうか】
>>204 【了解、8/4 21:00よりの再開で問題は、ない】
【……では、その時を楽しみに】
【スレを、返す】
>>205 【ありがとう、それでは明日もよろしくお願いします】
【スレをお返します、ありがとうごうざいました】
【時間になりましたので緋室 灯 ◆Q2CZVbInqE とのロールにスレを借ります】
【少し、遅刻】
【◆gGqxg3e8VHmyとのロールにスレを借りる…】
>>202 「何だ…?まだ足りないって言うのか」
(胸板に感じた、灯の胸の柔らかさ)
(体温が失われてもそこだけは未だ、生前とほとんど変わらない)
(…錯覚であろうが、男を求めるように依りかかってきた骸に応える様に)
(その柔らかさが、不思議と男のペニスをいきり立たせる)
(愛液や破瓜の血、それに男自身が吐き出した精液の混じった、白濁とした液体を潤滑油に)
(再び腰を揺さぶり、灯の膣肉でペニスを扱きはじめ)
<ぐちゅっぐちゅっ、じゅぷっ、ぐちゅっ>
(ぐらぐらと首の据わらない頭を、紅い髪を手で梳くようにして抑える)
(一突きする度に、力なく揺れる骸の扱いにも慣れてきたが)
(一度情欲を吐き出した後では、早々達するものではない)
(余裕が出来た状態で、改めて灯の死に顔を間近で見つめる)
(涙や涎に塗れて酷いものだったが)
(血の気を失った白い肌が灯の整った顔と相まって、よく出来た人形のようにもみえた)
(奇妙な愛おしさを感じると共に、再び下腹部から、熱いものが込み上げてくる)
「っ…く、また………出る……」
「こいつの体、凄い……もう死んでるっていうのに、搾り取られているみたいだ…」
(ほぐれきった屍肉の中に、再び精液が注がれる)
(ぼたぼたと床に、性器の結合部から溢れたそれを垂らしながら…)
(死の直前の灯の情欲が移ったかのように、射精が止まらない)
(しばらくしてからペニスを引き抜いて骸から離れると、溢れた精液の量の多さに驚いた)
>>208 【こんばんは、今日もよろしくお願いしますね】
>>209 「……」
(男が、再び灯の骸を犯し始める)
(揺さぶられるたびに、グラグラと座らない首が暴れそうになるが)
(今度は、男の手が灯の頭を片手で抑える)
「……」
(ずんっと突き上げが来るたびに揺れる紅い髪)
(腕で頭を抑えた結果、その髪が男の目先に来る)
(サラサラと手入れの届いた心地の良い肌触りに、ほんのりと香ってくるシャンプーか何かの香料)
(仄白い肌と、真紅の髪)
(両極端なその二色は、その肌の色と相まってどこか人形――それも、職人が手がけたアンティークドールのようで)
(しかし、舌を突き出し、半分白目をむいたその顔はお世辞にも綺麗な死に顔とはいえない)
(だが、涎と涙に濡れたその顔は、むしろ男の行為に喜びを感じているかのようで)
<ずっぷ……ぶゅ……!>
(くぐもった水音とともに、再び男の性が灯の膣中へとぶちまけられる)
(先ほど注がれたのと同じ……あるいはそれ以上の白濁が、外へ逃れることができず)
(真白に染め上げられた子宮を、膨らませるように満たしていく)
「……」
(灯の下腹部を見れば、ほんのりと先程より膨らんでいるかのように見えて)
<ぶっ…ぶぷ…ッ>
(しばらくして、満足したのか男が灯の中から剛直を引きぬく)
(どさりと床に横たえられる、骸)
(糸が切れた人形のように、手足を広げる灯の骸)
(ブレザーの胸元は唾液でビチョビチョに汚れ)
(スカートは自らの愛液と……男の出した白濁で生臭い匂いを漂わせている)
「……」
(そんな男の目の前で、灯の下腹部から音を立てて白濁が溢れ出している)
(先ほどまではぴっちりと閉じられ、貞節な一筋を描いていた灯の秘所)
(今やそこは、男の形にえぐりぬかれ、その奥まで覗けそうで)
【こちらこそ、よろしく、お願い……】
【今夜は、何時頃まで問題無いだろうか……?】
>>210 「…しかし改めてみると酷いな、自分でやっておいて何だが」
(打ち捨てられたように横たわる、灯の骸)
(二度射精したことで、いくらか興奮も醒めたのか)
(せめて、顔だけでも何とかしようと)
(白目を剥いた顔に手をかざして、そっと瞼を閉じさせて)
(自らの指を突っ込んで、灯の突き出された舌を収めて、閉じさせていく)
(冷たくなった舌を捏ねるようにして、弄っていると何か妙な気分になってくる)
「…どうせなら、最初にしゃぶらせておけばよかったかな」
「あの調子なら喜んでやっただろうし…」
(惜しい事をした、と悔やみながら)
(指を骸の口から引き抜いたところで…思いついてしまう)
「…よっと、上手く起こすのが難しいな」
「誰かに手伝わせるか、死体自体を動かせたりしたら楽なんだが…」
(寝かせた灯の上体を引き起こし、半開きになっている口の前にペニスを持っていき)
(半勃ちの状態のそれを、冷えた口腔の中に挿入していく)
(噛まれる心配もない代わりに、舌を使わせることも吸い付かせることもできない)
「おっ…思ったよりは、悪くない…」
(だから、灯の頭を掴んで男の股間に押し付けるような形で、喉奥を亀頭で抉った)
(頭部を前後させ、勢いをつけて骸の喉を使い、快感を得ていく)
【今夜は眠気次第ですが、2〜3時あたりまでは大丈夫だと思います】
>>211 「……」
(男の手が、灯の顔に添えられ瞳を、口元を抑えてやる)
(目を閉じ、小さく口を開いただけのその顔は、ようやっと静かに眠るかのような表情に落ち着いて)
(そうなってみれば、ますますいっそ人形のようでさえある)
(口の中に舌を押し込んだ際に、指にまとわりついたぬとつく唾液が指と口の間につぅ…と細い糸の橋を作る)
「……」
(それを見た男の腕が灯の頭を掴み上げ、その股ぐらへのと持ち上げる)
(そこには、わずかに勃ちかけた男の一物)
「……」
(男が、頭を掴んだまま一物を灯の口の中へと潜り込ませようとする)
(自発的に吸い付くことのない骸では、うまく口内につきこむことができず)
(何度かまるで口付けでもさせるように剛直を口元に付きあわせたあと……)
<ぐ、ぷっ>
(ぬめる音を立てて、男の一物が灯の口の中に潜り込む)
(口の中は完全に熱を失い、ひんやりとした感触を男に与えた)
(だが、先程まで溢れさせていた唾液が残っていたのか、滑りけはまだ大丈夫なようだ)
<ぐっぷ…ぐっぷ…ぐ…>
(そのまま、灯の頭を掴み無理矢理に何度も前後させる)
(もしも生きた状態ならば、嘔吐感に思わず拒絶をするであろうほどに、深く一物を奥へと押しんで)
(強制的なイマラチオで、喉の奥、食道まで犯すかのようにつきこんでいく)
「……」
<ぐっぷ、ぐ…ぐぷっ>
(目を閉じ、男のものをくわえ込む灯の骸)
(頭が動かされるたびに、ぷらんぷらんとだらりと垂れ下がった腕が前後に揺れ)
(無理矢理なその揺れと動きに、衣服が乱れブレザーが肩からずり落ち、着崩れていく)
(上半身を持ち上げた際に、地面よりやや持ち上げられた下半身)
(そのスカートも、ゆるゆるとずり落ちながら……ぼとぼとと、未だ残っていた膣内の白濁を地面へとこぼしていく……)
【時間については、了解……よろしくお願いする】
【……セックスのあとに、強制イマラチオ……】
【順番が、少し、逆な気が、する……】
>>212 「ひんやりしているけど、具合はいいな…」
「本当に生きてる時にこうできなかったのは残念だな」
(静かに眠るような息絶えている灯の口にペニスを押し込んで、性欲処理のためだけに使う)
(彼女自身の唾液を潤滑液としてつかい、ペニスをひんやりとした口腔で、喉まで使って刺激したり)
(偶に、亀頭を頬の粘膜で擦り、内側から灯の顔を歪めて遊んでみたりと)
(灯の骸の穴という穴を、オナホの替わりに使う)
(先ほどの膣穴を使った、死姦行為も十分な背徳感があったが…)
「これはこれで…癖になりそうだな」
(食堂までペニスを捻じ込んで、喉がズタズタになりそうな勢いで突いていく)
(この穴での遊びもまた、一区切りをつける気になったのだろう)
「ううっ、の、喉に……く、くくあぁぁぁっ!」
(生臭い精液が、喉奥に注がれる)
(既に命を失った灯の骸は、嘔吐することもなく流し込まれる精液を注がれて)
(食道を通じて、胃の奥底まで流し込まれる)
(まるで体内を男のそれで汚し尽くそうとでもするかのように)
(射精が収まり、男のペニスが萎えるまで灯の頭部を抱えたまま、離そうとしなかった)
(終わった後も、亀頭をまるでリップのように灯の唇に擦り付けて)
(僅かに残ったべっとりとペニスについていた精液を塗り広げた)
【まあ、死んじゃってるから前戯も何もあったものじゃないし…ってことで】
>>213 <ぐぷっしゅぷっ>
(灯の口内を、まるで玩具か何かのように嬲る男)
(喉の奥、口蓋垂を押しのけるようにして一物をねじ込んで、その壁の感触を味わい)
(内側から突き上げられた頬が、まるで大きな飴玉でも咥えているかのように膨らむのを楽しんだり)
(文字通り、玩具として扱われる、灯の骸)
「……」
(男のその乱暴な扱いのたびに、真紅の髪がバラバラと揺れ)
(だらんと垂れ下がった腕が、ゆらゆらとあちこちをさまよい)
(着ていた衣服は、どんどんと乱れ着崩れて)
(肩から垂れ下がった肩口から、黒いインナーに包まれた豊満な胸が胸元をのぞかせ)
(スカートが完全にずり落ち、太ももとオーバーニーの白と紺色の絶対領域を見せつける)
「……」
(どんな乱暴な行為にも、灯は抵抗することはない)
(否―――抵抗などできるはずがない)
(そこにあるのは、命つきた骸、そこに意志の力は、ない)
<ぶ……ぴゅっ!!>
(そんな中、ついに絶頂を迎えた男の一物から白濁がほとばしる)
(口の中を満たし、それでも収まり切らない量その白濁)
(それは、喉の奥へと流し込まれ、もはやただの袋と化した胃の中へと注ぎ込まれ)
(それでも収まりきらなかった白濁が、まるで鼻水のように鼻から流れ落ち)
「……」
(呼吸困難に陥ってもおかしくない、そんな行為すら受け入れる、骸)
(そう、男は今、真の意味で灯の肉体を『征服』したのかもしれない)
(どんな要求も受け入れ、抵抗することのない、女の骸(からだ))
(口に生臭い精液を塗りたくられ)
(それでも静かに目をつむり続けている、緋室灯という女(したい))
(おそらく、彼女の想い人でさえ、ここまでその体を自由にはさせないだろう)
「……」
(『次は、何をシてあげればいい?』)
(乱れた衣服、秘所から、口から白濁をこぼしたみだらな姿のまま静かに目を瞑る灯の骸は、男にそう問いかけているかのようで)
【……確かに】
【準備は不要だった……前戯の必要性は、ない】
【……失敗しちゃった……(てへぺろ】
>>214 「おお…こうしてみると結構エロいな」
「そこそこ遊んだら切り上げるつもりだったが…」
「まずいな、全然納まらない」
(着衣は乱れ、上下の穴からは精液を垂れ流し…)
(ここまで汚しつくしても、飽きるどころか、その骸をさらに弄びたくなってくる)
(もう一度どちらかの穴を使おうか、それとも残ったあと一つの穴を使うか…
(露わになった胸や、太腿を使ってみるのもいいかも知れない)
(あるいは、骸を持ち帰って腐らないように仕立ててから、じっくりと遊ぼうか…)
(男の頭の中は、灯の骸を使ってどう遊ぶかを考えることで締められていた)
「ま、とりあえず…もう少し遊んでから考えることにしよう」
「とりあえずはこのけしからんおっぱいから…」
(当面は、豊満な胸に狙いを定めたようで、肩口から手を差し入れてどの弾力を確かめる)
「おお…まだ全然柔らかいな、これなら何とか挟めるかな…?」
「せっかくのデカいおっぱいを、使わない手はないしな」
(遊ぶのに十分なそれが確保されていることを確認すると)
(衣服をめくりあげてその胸を露わにさせようとする)
(男の精力が尽きるのは、まだまだ先の話のようだ)
(それまでに、灯の骸が中も外も男の白濁で汚し尽くされるだろうことは、間違いない)
【とりあえず次の次辺りで一回〆てもらっていいだろうか】
【それ以上延ばすと、時間的に半端なところで切らないといけなくなりそうなので…】
>>215 「……」
(ぐったりと横たえられる灯の体)
(上の口も、舌の口も)
(白濁した男の精に汚れ、淫らな化粧を施され)
(そんな灯を見て男の目にさらなる欲情の火が灯る)
(犯しても、犯し足りない……)
(男の目はそんな欲望に滾っていた)
「……」
(ブレザーの肩口から、無理やり手を差し込んで、灯の胸を揉みしだく)
(ふにゅふにゅと、未だに弾力を保ち続けているその豊満な胸)
(男の掌の中、ぐにぐにと形を変えその指にまるで巨大なマシュマロでも握っているかのような心地よい感触を返す)
「……」
(男がブレザーごと服をまくり上げ、その胸元を顕にする)
(黒い、飾り気のないシンプルなデザインのブラ)
(その黒と肌の白が、まるでストライプのように綺麗なコントラストを描く)
(無理矢理にそのブラを引き剥がせば、豊満な胸の頂点で固くしこりきったままの蕾)
(そして、白磁の椀のように綺麗に整った灯の胸が男を迎える)
「……」
(仰向けに寝転がされ、ブラを外され、本来ならば形を崩してしまいそうなほど豊満なその胸)
(だが、彼女の体を支えていたしなやかな筋肉によって形崩れることもなく、お椀のように形をととのえている)
(その豊満な胸を、一番最初に……そしてこれからも存分に味わうことができるのは彼女の想い人ではない)
(欲望に駆られ、灯を征服し尽くそうという、欲望の化身だった)
【……レスのタイミングは、了解した】
【では、貴方の次のレスを最後のレスということだろうか】
>>216 「何か、赤ん坊みたいだな」
「流石に乳は出ないか…ま、死んでるしな」
(露わになった胸のに顔を埋めるようにして)
(しこったままの乳首に、口に含んで吸いついてみる)
(当然ながら、反応はないが灯の胸を自由にしているという征服感だけ得ることが出来た)
「おっ、ふにょふにょした肉が、チンポに吸い付いてきて…」
「こいつは具合がいいな、ここはアタリだ」
(灯の体に跨るようにして、柔らかな肉に己の分身を挟み込み)
(二つの豊満な塊で押しつぶすようにして扱く)
(先ほども確認した柔らかさは健在で、適度な乳圧が心地よい)
(先ほどの口辱で、ペニスに汚した唾液と精液を、乳肉に擦り込むようにして捏ねまわして…)
(その胸の谷間に、たっぷりと精液を吐き出した)
(やがては、尻の穴も、手も足も、残ったすべてがドロドロになるまで…)
(いや、なったその後も汚され続けるだろう)
(吐き出した精液を乳肉に馴染ませて、乳姦を続ける男の姿からは、限界というものがまるで見えなかった)
(灯の骸の虜となったその男の凌辱は、まだ続く)
(男自身が枯れ果てるか、灯の骸が損なわれて果てるまで…)
【いえ、どちらでも構いません】
【このレスが最後でも、あるいはその後のそちらのレスが最後でも…】
【ただ3日もここをお借りしているので、そろそろ〆た方が良いものかと思いまして】
>>217 【それでは、そちらのロールで締めたいと、思う】
【三日間、突き合ってもらえて嬉しかった】
【楽しんでもらえたならば、幸い……】
【スレを、返す】
【こちらこそ三日間ありがとうございました】
【スレをお返ししますね】
【待機してみよう】
【完全にパラレルな設定で、姦淫を繰り返し天界から追放、地上で気ままに男漁りを楽しんでいる…という設定だ】
【いくらか力は残っていて、仮に肉体が死んでも霊が残り、再び受肉することで後で復活することができる】
【それで「そういう願望」を持つ相手に自ら「そういう行為」を持ちかけ……と言うような展開を希望したい】
エロ漫画か
凄い好みな設定だが、原作知らないや…
>>222 【残念だ】
【が、知らないのにがっついてくるものに比べれば幾分マシだな、汝は】
【しかし…一応ジャンプ系漫画だというのに、意外と知らないものが多くて驚く】
【確かに本誌で連載していたのは、随分昔のことだが…】
【落ちる】
【卑猥な衣装で飾り立てたミカエルの"屍体"をたっぷり味わいたいな…】
【以前このスレにいたイヴみたいな感じになりそうかな……?】
>>226 【卑猥な衣装、か】
【言い忘れていたが、地上では基本的には、外見相応、歳相応?に、いわゆるアメスクファッションでいる】
【一応聞かせてもらおう…どんなものを考えている?】
あは〜ん
>>229 【あー…殺害描写は好きではないので、既に屍体となっている場面からだと助かります】
【すみません、眠気が来てしまったので辞退致します…】
>>230 【解った】
【他にこちらの希望としては、そうだな…】
【教会のマリア像のように、ヴェールで飾って欲しい】
【後は……腹部に焼印か刺青で逆十字や"Thou shalt commit adultery" (汝姦淫すべし)の文字】
【太股に"Fuckin' on heaven's door"(天国への扉をファックしろ)とかの文字】
【後はラヴィアやクリトリスにピアスか……どうせなら徹底的に卑猥に、冒涜的に、デコレーションされたいからな】
【スプリットタンにされているても、いいかも知れないな…】
【気づくのが遅れた…】
【済まないな、また来てくれ】
【落ちる。またな】
【待機してみよう】
【こんばんは。お相手お願いしたいです】
【殺されるところから&絞殺の要素でお願いしたいのですが】
【殺しながら犯すというプレイはありですか?】
【首を絞めながら犯し、死んだ後も徹底的に陵辱したいのですが】
>>236 【良く来たな、まずは礼を言わせてもらおう…ありがとう】
【勿論構わない。むしろ望むところだな】
【が…一つ聞いておきたいことがある】
【殺害は私に誘われ、同意で行うのと、そうでないのと、どちらがいい?】
【尤も、後者であった場合でも、こちらは汝の性癖を知った上で、知らないフリをして……と、言うことになるが】
>>237 【ありがとうございます】
【そうですね、そのパターンでしたら同意のパターンでお願いします】
【ミカエルの方から既にそういう準備万端の格好で出迎えてくれるような感じで】
【言葉責めで「殺されながら犯されるのが好きなんて変態だな」とか言ってみたりしたいです】
>>239 【格好も了解です。いいですね、ネクタイ締めは面白そうです】
【その点については天使だと明かしてる設定でいきたいです】
【
>>220の設定を知った上で死姦ごっこに付き合うという感じでいきたいです。】
>>240 【と、済まない…レスが遅れた】
【解った、いいだろう………
>>232のようなタトゥーやピアスはどうだ?】
>>241 【分かりました、卑猥なデコレーションもしてしまいましょう】
【お尻やおっぱいにも精液便所とか淫売などの刺青をいれたり】
【乳首にもピアスをつけたりして、ピアスを引っ張って遊んでみたいです】
>>242 【いい趣味だ】
【ではそろそろ始めるか…汝の方から何も無ければ、だが】
【書き出しはこちらからでいいのか?】
>>243 【はい、よろしくお願いします。こちらは特に問題ないです。】
【それでは書き出しはそちらにお任せしていいでしょうか?】
>>244 【こちらこそ…では、少し待っていて欲しい】
(───ここは、場末のラブホテル)
(代金さえ払えば後は好きに使って構わないため、過激なプレイを行う客がしばしば利用することで有名な場所)
(が、そこですら許されない行為を、今行おうとしているものだちがいた)
よし……こんな所か。
(褐色の肌に青い瞳、ウェービーな金髪)
(蛍光ピンクのビキニとブラが、タイフロントにしたシャツと、超ミニのスカートから、何もしなくても覗いている)
(手首には安っぽいアクセサリーをじゃらつかせ、ネクタイは緩く、だらしなく閉められ、胸の谷間にだらりと下がっていた)
(いわゆるアメスクスタイルの、典型的なガングロギャル……)
(それが天を、姦淫の罪で追われた、元大天使だとは、誰も思うまい)
(…………ベッドの脇にカメラを設置すると、それと向かい合う形で、片膝を立てて胡坐をかき、座り込む)
私は大天使長……いや、元、と言うべきか?
…………元大天使長、ミカエルだ。
これは、私にとって何百回目かの、姦淫と冒涜の記録に、なるだろう。
私と今からファックする男は……女を犯し、そして犯しながら殺したいという、背徳の欲望を抱えている。
その欲望を、今からかなえてやるとしよう。
元大天使長の名において、全ての罪を赦してやろう。
…さあ、プリーズ・キル・ミー……私を犯し、殺すがいい。その全てを記録し、死体を自由にするがいい。
(胸の谷間の真上に、"Bitch Angel"(淫売天使))
(腹部に、中央にハートをあしらい、その周囲に翼を描いた逆十字と"Thou shalt commit adultery" (汝姦淫すべし))
(太股に、股間を指す矢印と"Fuckin' on heaven's door"(天国への扉をファックしろ)の、ポップなデザインの文字と絵のタトゥー)
(堕落の権化のように、身体中を卑猥な文句で飾り立てた天使は、首に巻いたネクタイを引っ張って見せつつ、艶やかに微笑み)
(胸の下で結んだブラウスの裾を解きながら、天使の証であり、追われたしるしでもある、ちぎれて短くなった翼を広げた)
【待たせたな。前フリ込みなので少し長いが、適当な所からレスをしてくれ】
>>246 【書き出しありがとうございます。それでは始めさせていただきますね】
ここ―だな
(そして、そのラブホテルの一室の前にたどり着いた一人の男)
(これから行われるであろう宴に期待をし、同時に股間を硬く膨らませ)
(息を呑んで扉を開ける)
ミカエル、元大天使長ミカエル、約束どおりちゃんと来てやったぞ
(そう言って部屋の中に視線をめぐらせて、ミカエルの姿を見つける)
へへっ、なんだ、ビデオで撮ってんのか?
(ミカエルの後ろに回りこみ、ビデオカメラを見ながらにやりと笑い)
(まずは挨拶代わりに軽くおっぱいを掴みあげる)
今日はたっぷりと犯して殺して肉オナホに作り変えてやるから覚悟しとけよ
まったく、天使様が肉便器だなんて世も末だぜぇ、ハハハッ
【ではよろしくおねがいします】
>>247 ああ、犯され、殺されるまでの一部始終を撮られるのが好きなのだ、私は。
(丁度ドアが開き、男が入ってくるのを見ると、事も無げに言う)
(神の遣いを犯して殺す、そのシチュエーションに硬く張り詰めている股間に、視線を注ぎながら)
よろしく頼む。
今からこの身体は、汝のモノだ。
罪深き堕天使である私を聖なる肉棒で裁き、しかるべき報いと罰を…。
……これは罪ではない。汝の行いは正義であり、天罰なのだから…………んッ…。
(豊かな乳房を軽く揉まれ、微かに鼻にかかった息を漏らす)
(乳首が少しずつ硬くなり、貫くピアスごと、ブラにくっきり形を浮かび上がらせた)
はぁ、はぁ…。
あ、あああッ……そうだ、私の死体は、決して腐ることはない…!!
永劫に、汝の、汝だけの死姦人形(デッド・ラブドール)として、使い続けるがいい…!!
(脚を崩し、男の手に身を委ねながら、肉付きのいい尻を、スカートとビキニ越しに、男の股間に押し付け、グリグリと強張りを捏ね始めた)
…いい事を教えてやる。
今日の私は………………危険日だ。
たっぷりと子袋に注ぎ、受胎させて……そして、私と諸共に、この世に生まれたばかりの命をも摘み取るがいい…!
>>248 撮影するのが好きなんて、実は露出のケもあるんじゃねーの?はははっ
よーし、このカラダをしっかりじっくり堪能しまくってやるぜ
腐らない死体なんて最高だな、これでいつでも新鮮な死体マンコを犯せるわけか
腐りかけもいいがやっぱり新鮮なほうがいいもんな。
へえ、危険日か、そりゃいいな、天使サマを孕ませると同時にガキンチョも殺せるなんて
危険日マンコにたっぷりザーメン流し込んで種付けしてからぶっ殺してやるぜ
(ミカエルの肉体にペニスがすぐさま反応してむくむくと膨れ上がり)
(両手がミカエルの乳房を乱暴に押し潰しながら興奮の度合いを高めていく)
さあて、死姦人形の前に種付けセックスを始めようじゃないか、ほらよっと
(ミカエルの前に回りこむと、ベッドの上に突き倒して仰向けに寝かせて)
(ブラジャーを掴んで乱暴に上にずらしておっぱいを露出させていく)
お次はこっちだっ
(露になったミカエルのおっぱいをじっくりと見ながら楽しみ)
(下のパンツも掴んでずりおろしていき、ミカエルの秘穴もさらけ出させていく)
>>249 今更だな。
そもそも、この格好だぞ………露出が嫌いなら、もっと別の服を着ている。
ああ、いつでも好きなときに、新鮮な、私の死体を犯すといい。
犯せば犯すほど、私を罰したことになり、引き換えに汝の罪は軽くなるだろう……。
もし汝が、また他の誰かを犯し殺したとしても…だ。
(可笑しそうに笑うと、露骨に卑猥に、身体をくねらせて見せる堕天使)
(そして抜け殻となった死体は、男へ与えられる免罪符となった)
んんあッ…フフ………やはり私の見込んだ通りの、汚れた魂の持ち主だな、汝は…。
……どんどん、肉棒が…硬く、熱くなっていくぞ……そうだ、犯せ、殺せ…汝の魂の赴くままに…!!
はぁ………ッ…んッ、いいぞ……あああッ…!!♥
(己が受胎させた母体を殺すという、最悪の罪悪を勧めても、動じるどころか嬉々としている男に、目を細めた)
(「殺してやる」……その言葉に耳をくすぐられる度にびくんと身体は震え、茂みの奥から淫蜜が滲み出す…)
…はぁ、はぁ……あんッ♥
………はぁ……どうだ、私の身体は……?もうすぐ、これが一生、汝のモノになるのだ………。
(ブラを、ビキニを剥ぎ取られ、キャラメル色の乳首とだらしなく開いた股の間のラヴィアとクリトリスを、隠そうともせず、さらけ出す)
(そのどれにも黄金のリングピアスが貫き、煌いていた)
(既にラヴィアは口を開き、奥でひくつく肉孔も、そこから溢れる淫蜜も、男からは丸見えで…)
ようこそ、ここが楽園だ…汝のペニスで、欲望の門をこじ開けろ………!!
>>250 ああ、そりゃそうだな、はははっ
やっぱりこのおっぱいもケツもまんこも全部穴があくほど見てやらないとな
こんな極上のおまんこを犯しまくるほど罪が軽くなるなんて最高だね!
さあてそれじゃあおまんこもしっかり見せてもらおうかね…って、うおっ
(既に濡れまくっているミカエルの淫穴を覗き込んで驚き)
なんだいなんだい、ちょっとじゃれあってるだけでこんなにおまんこ濡らしちゃって
やっぱりミカエルは淫乱すぎて天上を追放された変態天使なだけはあるなあ
(そして、既にギンギンに勃起したペニスをミカエルのその濡れそぼった割れ目に押し当てて)
(ずぶずぶと柔らかい肉穴の中に先端が埋没していき)
おらっ、こじ開けてやるよっ!この変態雌豚天使の便所穴をなっ!
これから一生俺の死姦ダッチワイフとして働いてもらうんだからしっかり俺のチンポになじんでもらわないとな
(極太ペニスが膣穴を大きく押し広げて奥へ奥へと突きこまれ、一気に子宮の入り口まで突き上げる)
殺し方はお前のリクエスト通り絞殺にしといてやるからな
その代わりしっかりと俺のチンポを楽しませるんだぞ!
俺のザーメンできっちり受精したら褒美として絞め殺してやるからなあっ!
(ミカエルのおっぱいを揉みしだき、乳首ピアスに指を引っ掛けてぐいっと引っ張り)
(上下左右にミカエルの乳房を引っ張り回しながらその乳肉の柔らかさと重さを堪能していく)
本当に天使とは思えない淫乱巨大おっぱいだな、こいつめっ!この淫乱肉体にたっぷり罰を与えてやるぞ!
【寝落ちでしょうか、もう少し待ってみますね】
【こちらもここら辺で落ちます】
【またよろしければいつか続きをお願いしたいです】
【ではおやすみなさいませ】
はいやっ!
おーい
にゃー
うわ
ここは…
もう四ヶ月近くも使われてないのかここ
好みなのに残念だ
>>258 マニアックなシチュですからね…
してみたいキャラとか、あります?
>>259 アイマスの美希みたいにどこまでも自分を捧げてくれそうな子とか
ハルヒの朝倉涼子みたいに生死の概念が希薄な子とか
東方の蓬莱山輝夜みたいに不死で死んでも結局生き返る事の出来る子とか…
合意の上で死姦するようなのが好みかなぁ
>>260 なるほど…後はエヴァの綾波とかギアスのC.C.とかですかね
殺害方法とかの好みも聞いてみたいかも
>>261 単純に、犯しながら手や紐で首を締めてってスタイルが表情の変化なんかも楽しめて好きかな
リョナグロがオーケーならナイフとか使って悲鳴を楽しむ…なんてアブノーマルなのも
…しかしこれでお互い男希望なら笑い話ですな
>>262 あ、こちらは女性側希望なので、ごあんしんください
どっちもいいですね
締め系の手ごたえも、流血系の血に塗れる美も捨てがたいところ
個人的には締め系のバリエーションで、顔を水に浸けられて……とか、
理想の女性を造るための最後のパーツと称して首を切断、完成していた首から下の継ぎ接ぎ死体と繋ぎ合わされて…とか
そういうのもいいかも、とか思ったり
>>263 あ、それは一安心…まぁめったに出来ないアブノーマル趣向の会話するだけでもそれはそれで、なんて思ってたけれど
そちらの好みは、どちらかと言うと無理やり系だったりします?
溺死だったらいきなり殺すのではなく、何度か水から引き上げて息継ぎ、命乞いなんかさせてから最後に…とか
パーツの場合は既に首以外は完成してる作品を見せて、恐慌状態を楽しみながら…とか?
やろうと思えば両方組み合わせて殺害後に首切断、なんてのもアリか…
女性側も合意の上で「理想の女性」になろうとする、というのもそれはそれで萌えますが
鳥をつけるべきなのかな、とか思ったり…
>>264 そう言う訳でもないですよ、逆にそちらは合意系がお好み…のようですね、
>>260でもそのようなレスをしておられますし
…いいですね、正直今まで余り考えていませんでしたが、自ら進んで殺されて犯される、というのはぞくぞく来ました
死出の白装束としてウェディングドレスを身に纏い、交わり永遠の愛を誓いあいながら刃物で胸を貫かれ、ドレスを紅に染めて絶命したり
首に縄を掛け、踏み台の上で愛し合い、繋がりあった状態で果てる瞬間、台を蹴って2人分の体重で一瞬で縊死、最後にして最高の締め付けを味わってもらったり
手や紐で締められたりも、調整ができてじっくり楽しめそうですし…迷いますね
>>265 ならば、とすかさず鳥を付けてみたり。
気に入って貰えたのなら、その方向性で話を進めてみたいですね。
ウェディングドレス姿で、っていうのなんか凄く良いなぁ…
良ければ最期は縊死で、深くキスしながら人生を終えると言うのもいいかも
そろそろ本格的に顔を合わせてみたい所ですが、いつ頃の時間なら大丈夫でしょうか?
こちらは明日の21時以降、他の日でも夜の時間帯ならだいたい大丈夫です。
専ブラで表示された鳥と違う…?
すみません、やはりこちらのトリップでお願いします。
?
>>266 とりあえずこちらも
じゃあ、その方向で…
流れとしては、Hはむしろ死んだ後のほうがいいかもですね
ドレスに着替えて、首に縄を通す
→誓いの言葉、指輪の交換、抱きしめあって誓いの口付け
→そのまま踏み台を蹴り、二人分の体重が一気に頚骨にかかり、一瞬で、苦しまずに縊死
→屍をお姫様抱っこでエスコート、新婚初夜へ…
…みたいな感じでしょうか
水曜の21時以降ですね…たぶん来れるのは遅くなるので、打ち合わせくらいならなんとか………プレイは難しいかもです
一応、23時でお願いしてもいいですか?
>>269 なんと、まさかこんな場所でこうして鳥が被るのを見るとは…
もしかして同じトリキー…だったりしたんでしょうか?
こちらとしてもその展開で良いと思いますが、折角ドレスを着てもらう流れがあるので、
他の女性の各種パーツを組み合わせて云々…というのはオミットしたほうがいいかも知れませんね。
自分から死を選ぶ理由としては…立場が柵などが全て嫌になって、完全に『愛する人だけのモノ』になる、とか?
とにかく、そこら辺なんかも実際の打ち合わせで決めておきたいですね。
今夜23時からで了解しました。打ち合わせだけでも十分過ぎる程です。
むしろ無理に付きあわせてしまってごめんなさい。
ではその時間に、伝言板の方で待ち合わせしましょうか。それじゃあ、また後で。
>>270 鳥が被ってることに全く気づいてなかったマヌケな子がこちらになります
もしかしたら23時よりまた遅れるかも知れません…本当に御免なさい
打合せでは後は、キャラも決めないとですね
とりあえずまた後ほど…
【ある意味続けてになりますが、◆CNfLqh/9fEさんとスレを借ります】
【お借りします】
>>272 【お待たせしました】
【とりあえず、まず打ち合わせる点は「理由」と「キャラ」でしょうか】
【一応キャラについては、
>>260で何人か挙げて居られますが、他にお好みのキャラがあれば教えていただきたいです】
>>273 【では、改めてよろしくお願いします】
【「理由」については少なからずキャラクターに引きずられる部分が多いと思うので、先にキャラを決めましょうか】
【で、キャラに付いては…こちらで思いつくのがとりあえず
>>260ぐらいなもので…】
【逆に、そちらで「この作品・キャラなら出来そう」というのがありますでしょうか?】
【思いつかないだけで好みな範囲は広いので、こちらから擦り合わせられれば…質問を質問で返してすみません】
>>274 【なるほど、了解です】
【
>>260なら美希、涼子はできると思います】
【後は
>>261でこちらが挙げたとおり、綾波やC.C.】
【他には…プリキュア系、めだかボックス、アイマスで貴音…あたりでしょうか】
>>275 【回答、ありがとうございます】
【その中だと…美希、C.C.、安心院さん辺りが良いですね】
【あと、ギアスキャラを増やしていいならコーネリアとかミレイ会長とか】
【C.C.はもちろん安心院さんも(?)不死キャラなので、死姦もプレイの一環ぐらいのノリになるでしょうか】
【普通の人間キャラの場合は、もっと悲壮で破滅的な愛になりそうで心惹かれるんですが…中々迷います】
不死身
>>276 【その3人だと、やり易い順番は安心院さん≧C.C.>美希でしょうかね】
【コーネリアも会長もできると思います。あとはシャーリーとか…?】
【そうですね、何度でも殺せれる、というのはそれこそプレイの一環、相手の命を塵ほどにも思わず、いきなり金槌で頭を殴りつけて殺して犯すとか】
【命を奪うことに慣れきっている異常性を楽しめるんじゃないでしょうか】
【この場合、残虐なプレイに走るのもいいと思います。心臓をナイフで抉ってそこに射精するとか】
【古風ですがギロチンにかけて、こちらの口に刃と繋がる紐を咥えさせた状態で後ろから…とか】
【普通のキャラの場合は、それこそ「取り返しのつかなさ」が肝だと思います】
【そこにこそ、ウエディングドレスという生涯一度の晴れ姿を重ねることで、「ただ一度きりの命」を奪う罪深さ】
【後悔、悔恨………そしてそれら禁忌を犯してしまったことへの興奮】
【屍という言わば「穢れ」の象徴と、死者にしか欲情できない「汚らわしい」己が結ばれることの歪んだ正当性】
【そういう感じで、より精神的な、刹那的な快感重視になりそうですね】
>>278 【なるほど、異常性を全面に押し出した上での娯楽プレイというのは凄く面白そうですね…】
【そういう享楽的な雰囲気だと、C.C.より安心院さんの方が似合いそうな気もしますね】
【挙げて頂いた中だと、ギロチンプレイを一番やってみたいです】
【バックから犯した後は、ギロチンで落ちた生首を使ってペニスを掃除させたり、オナホール代わりに使ったりとか…】
【更に冒涜的にすると、残った体をオカズにしてみるとか】
【ここで挙げられた普通のキャラは、アイドルだったり王族・貴族だったりとやや高い位置にいる女性なので】
【本来なら手の届かない相手を、無理やり自分と同じ場所に引きずり下ろすような…そんな背徳感に浸れそうです】
【当初の話の流れだと、こちらの方向性で考えていたんですが…うーん…】
【やはり、安心院さん相手の異常性に浸るプレイに変更でも良いでしょうか?】
【ただ、めだかボックスはそこまで読んでいないので余りディープなネタには返せないかも知れませんけれど…】
>>279 【マニアックすぎてアレかな、と思ったギロチンプレイに興味を示していただけるとは…】
【安心院さんの場合、落とした首が喋りかねない勢いですけどね!】
【スレの趣旨が趣旨なので、残った身体を好き放題にするのはむしろ望むところです】
【まあ、こちらもめだかは本誌での連載はきっちり追いつつも、単行本は5巻くらいから買ってないのでおあいこだと思います。多分】
>>280 【和姦ではなく陵辱・拷問の一環でのギロチンもそれはそれで良さそう…とか思ってすみません…】
【ひと通りコトが済んだ後、やれやれとばかりに喋りだす生首院さんをまざまざと想像してしまいました】
【では、首とか体とかを、結構好きにさせてもらいますね。楽しみ、にしてしまう自分に少し自己嫌悪】
【安心院さんは好みなので、そこだけ見ていたりはするんですけれども最近は少し…】
【まぁそれは置いておいて。今更ですが、こちらは名無しでも大丈夫でしょうか?】
【一つ提案として、既にこの手の猟奇プレイを何度もしているという設定があればスムーズに話が進めるかなと】
>>281 【全然、というかそれもそれで…】
【そこまあ、お互い様と言うか】
【こちらもゾクゾクしている辺り、似た者同士ということで】
【なるほど。処刑するスキルの持ち主、とかなんでしょうかね。全然ありだと思いますよ】
【今まででもギロチンプレイや絞首台プレイ、自分はガスマスクをしてのガス室プレイなどを頻繁にしていて…みたいな】
>>282 【あ、自分がスキル持ちっていうのは考えてませんでした…】
【方法なんかは全部安心院さん任せでも出来そうだな、と思ってたので。ギロチンを呼び出すスキルとか】
【ともかく、お互いの性癖が一致した上での関係という感じですね】
【こちらがスキル持ち設定でも面白そうですが、厨二めいた感性には正直自信が無いのでスキル名はスルーして頂いて…】
【まず最初の導入部なんかで、軽く過去の猟奇プレイトークなんかも出来たら楽しそうですね】
【大分話もまとまってきたと思うんですが、少々こちらに眠気が…】
【そろそろ次に空いてる日なんかを教えて頂いてもよろしいでしょうか?】
【こちらは明後日月曜日以外であれば空いているので】
>>283 【あっはっは、きみ、処刑相手に処刑道具まで出してもらおうなんて、流石に虫が良すぎるぜ】
【男の子だろう?それくらいの甲斐性は見せて欲しいね】
【とは言え───まあ、きみのそれも、ぼくがあげたスキルなんだけど】
【おいおい、性癖の一致とか、それじゃあぼくがまるでドMみたいじゃないか…ドMだけど】
【スキル名?なんだったかな、ぼくもあれだけスキルがあると名前を覚え切れなくてね…思い出せたら教えてあげるよ】
【トークから始まるなんてまるでAVだね。なんなら撮影もするかい?】
【だろうね…もう2時過ぎだ、良い子も悪い子も寝る時間、起きていていいのは働き者か、ぼくみたいな人外くらいさ】
【次に会えるのは、うん、月曜日かな。月曜日の21時でどうだろう】
【年末に向けて色々忙しくなるし、年内終了は難しいだろうけど………よろしく頼むぜ、変態さん】
>>284 【顔見せが多少ならずとも不意打ちだったので驚いたのはココだけの話にしておこう…】
【じゃ、こっちも多少砕けさせていただいて―――うん、自力でこんなチートスキルが身に付くはずがない】
【その甲斐性って、いたいけな少女(誇張表現)を虐殺するって方向性で発揮する訳だがそれでもいいの!?】
【いやいや、魅力的な提案だけどそこまでしたら別ジャンルになっちまう訳で】
【しかし……スナッフフィルム撮影か。……心の棚にしまっておこう】
【トークって表現で勘違いさせたみたいだけど、軽い雑談程度で留めるつもりだしさ】
【だったら悪い子筆頭な俺もさっさと寝ないと…って、安心院さん?】
【えっと…その、件の月曜日がこっちちょっと都合つかなくって…ですね?】
【ま、火曜日以降の夜なら大丈夫なんで、適当な日を指定してくれりゃいいや】
【…クリスマスイブにこんなスレに集合って言うのもある種捨てがたいとは思わなく無くも無いが】
【つかもう後一週間ちょっとで年内終わるしなぁ、気が付けば】
【どんぐらい掛かるかはわからないが、気楽に殺れればそれが一番だね】
【あ、それと書き出しは…少し世界観を掴めてるかどうかに自信が無いんで…安心院さんにお任せしても?申し訳ない】
【ついでに、ちょっとばかし眠気が限界だから、悪いけど悪い子はここら辺で退場させてください…】
【レスは明日にでも確認するし、予定がキツかったら伝言板に書いておこう】
【それでは。結構長々と打ち合わせありがとう、安心院さん。次に会えるの、楽しみに待っとくよ】
【スレをお返しします】
>>285 【口ではそう言いながらも心は正直だね、きみのそういう所、僕は嫌いじゃない】
【じゃあ、軽く「前の絞首台はよかったね」くらいに留めておこうか】
【…あー……『明後日月曜日』、を『明日日曜日』に空目してたみたいだ】
【まあ、サンタクロースですらこの時期はあわてんぼうなんだし、見逃してくれよ】
【なら火曜日だね、時間は変わらず21時を指定しておこう】
【そうだねえ、ぼくの今年最後のプレイがまさかこんな猟奇的かつマニアックなプレイになるなんて思いもしなかったよ】
【解った、まあ、ぼくも割りと適当だし、そんなに気にすることはないよ】
【ああ───おやすみ、遅くまで有難う。ぼくも落ちよう。また、ね】
絞首の方、見たかったので残念です
【もしかして、待ち合わせスレでなくこっちだったかな…?】
【スレを借りるよ】
>>288 【やあ、こんばんは、名無しのモブキャラくん】
【いいや、君は何も間違ってないさ。僕が単に遅刻しただけだよ】
【ごめんなさい(ペコリ】
>>289 【やー、こんばんわ安心院さん…正直、初っ端からすっぽかされちまったのかと…】
【いや、失礼。気を取り直して、改めてよろしくお願いします】
【ところで…丁度年末で忙しいし、時間通りに来るのが大変そうならこれから22時待ち合わせでも大丈夫だけど】
>>290 【おいおいよしてくれよ…と、言いたいが、今の僕では説得力はゼロだね】
【こちらこそ、よろしく】
【……それなんだけどね、ちょっと年内は今日が最後になりそうなんだ】
【次は年明けになるから、もしかしたらもっと早く来れるかも知れないぜ】
>>291 【年内最後の追い込みって奴か…となると、次は一週間近く空く事になる訳だ】
【早く来れるのは嬉しい知らせ、って言いたいけど逆に俺の方が21時より早く来るのが難しかったり】
【とりあえず諸々了解したよ。会えるのは年明けのいつ頃になるか…とかは後々聞くとして】
【そろそろロールの方、初めてみようか?】
>>292 【年末は何かと忙しくてね…】
【中々上手くいかないね、まあそのあたりは今回の反省も込めて、僕が調整していくとしよう】
【書き出しは僕から、の約束だったね。少し待ってくれ】
>>293 【年末進行については重々承知してるから大丈夫さ…うん…】
【こちらこそ、合わせられないでごめん。週末なんかは日中に会える日もあると思うけど…】
【じゃ、ひとまず書き出しを待たせてもらうよ】
(箱庭学園某所───)
(この学園にはいくつか、フラスコ計画のために作られた空間があり、当然中には廃棄されたものもある)
(ここはその一つ。施設と言うほどのものでもない、と言うよりだだったぴろいただの地下室と言った方がいい)
(何かに使う前にその何かが頓挫したのか─そもそも既に計画自体が頓挫しているが─はたまた、倉庫として使うつもりだったのか)
(ともあれ、このちょっとした体育館くらいのスペースは、そのまま誰にも知られずに、忘れ去られていくはず───だった)
(………1ヶ月前、までは)
……臭うね。まるで空気自体に、臭いが染み付いているみたいだ。
(とは言え今も、そこは何もない空間のままだ)
(ただ、ねっとりと、べっとりと………澱む空気に混じる、鉄臭い香りだけが、どうしようもなく漂っている)
まあ、三日と於かずに使っていればこうもなるだろうけど。
やれやれ、そんなに君は………僕を何度も何度も何度も、殺して解して並べて揃えて晒したくて、仕方ないのかい?
(黒髪をぱっつん姫カットにした女生徒が、呆れたように呟き、肩をすくめて見せる)
フリースタイル
とは言え君に処刑のスキル『自由殺型』をあげたのは僕だし…。
あげた理由も、君が世界で一番このスキルを手にして悦ぶ外道だったから、だから、僕がとやかく言うのはお門違い、か。
………まあ、君が一番殺してみたがってたのが僕だとは思わなかったけど。
前回はなんだっけ、絞首刑だったっけ?
>>294 【さて、まあ、とりあえずこんな感じで始めてみようか】
【…ところで僕の格好にリクエストはあるかい?いつもの制服とか、封印されてた時の白装束に緋袴とか】
【なんならそれこそ、打ち合わせのときに没になったドレスでもいいぜ?】
ミスターリーゼント
【なあに簡単なことさ、没設定を復活させるスキル『ああ、そんなのあったね』を使えば容易いことだよ】
>>296 【おっと、レスを書くのに全力でこっちに気づかなかった…!】
【そういえば格好のリクエスト言ってなかったっけね。どっちにせよ、黒髪ぱっつん姫カットでお願いするつもりだったが…】
【って、ここでドレス姿を持ってくるか…!!それはそれで唆るものはあるが…!】
【純愛前提の方が映えそうだし、今回は制服でお願い安心院さん!】
【――で、誰の頭がサザエさんみたいだと…】
【じゃ、すぐ次のレスで続きを投下するよ】
>>295 (自分専用の処刑場…そんな呼び名が似合う、陰気な地下室の空気を胸いっぱいに吸う)
(単純な量だけを測れば、何十人単位の血を吸い込んでいるであろう、淀んだ鉄臭い大気がとても心地良かった)
(……実質、この手で殺した相手は一人だけだし、この先殺すであろう相手もおそらく一人だけなのだろうけれど)
安心院さんは、この臭い嫌いなの?他でもない自分の血の臭いなのに。
…いや、これで好きっていうのもそれはそれで問題はあるか。
うん、殺して解して並べて揃えて晒したくて堪らない。安心院さん可愛いし。
なにより、殺しても後ぐされが無いっていうのが良いよねー。
流石に…ガチでたった一つの命を奪うのは、良心の呵責がありそうだし。
そもそも二言目には殺す殺すと言う人は既にいるし。モブがキャラ被り危惧するのもナンセンスだけど。
(呆れたような少女の仕草も平然と受け止めて、当然だとばかりに大きく頷く)
……とりあえず外道云々は褒め言葉のつもりでは無いよね?個人的には嬉しいけど。
そもそも、安心院さんだってさ…よりにもよって自分から殺されたがるような変態さんじゃないかな?
そうそう、アレも中々良かったなぁ。
騎乗位の形で交わりながら、安心院さんの首に縄を掛けてさ?
そのまま徐々に縄を引いて、縛り首…下から窒息死していく顔を眺められるのって幸福だよね。
目も充血して、顔色も赤黒くなって――やば、思い出したら興奮してきた。
(にこやかな笑顔を浮かべながら、まるで雑談のような軽いノリで前回の処刑についてを語りだす)
(梁を渡して吊り下げられた輪っかに、彼女の首を通した時や、己の手で縄を引き絞殺した事を思い出すだけで)
(ぞくりとするような快感が背筋に走り、慌てて前屈みになってしまう程で)
えっと、それでさ。この前が絞殺、その前が確か毒ガスで、もう一つ前が溺死……だっけ?
なんか最近、血が流れないタイプが続いてるし…ここらでもう一度、この部屋の臭いを濃くしてもらおうと思って。
と、言うわけで―――今回は「こういうの」でどうかな、安心院さん?
(そう言って少年が手を軽く振った瞬間、唐突にある物が姿を現す)
(2m半は有るであろう、細長く巨大なオブジェクト。木製で出来た長い柱には、赤黒い染みが転々と付いている)
(腰ほどの高さの場所には、大きな穴が一つと小さな穴が2つ空いた木の板…頭と、両手を入れる為の枷があり)
(そのすぐ真上には……数十キロはある巨大すぎる刃が、不釣合いな程綺麗に刀身を煌めかせていた)
>>298 そうだねえ…鼻血を出した時のことを思い出すかな……………戯言だよ、本気にしたかい?
その文句の後に「可愛い」が繋がるのは君くらいだよ、全く、世が世なら、生まれた場所が場所なら優秀な異端審問官にでもなったろうに、ね。
(嬉々として答える姿に嘆息しつつ、ある種のその無邪気さにも感心して)
うん、褒めてないよ。
……ふふ、変態とはひどいな。人間だれしも「死」に対する願望は抱えているものだよ?まあ、僕は人間じゃなくて人外だけど。
生きる喜び、死ねる幸せ──生も死もすべて等しいのさ、悪平等の僕の前ではね。
あれは中々苦しかったよ。いや、てっきり所謂、頚骨を体重で折って即死させる系のほうだと思ったからね……。
(否定せずに頷き、興奮し、もぞもぞと身をくねらせる名無しを見遣る)
ガス室送りに、足に岩を結わえられてドボンに……ああ、言われて見ればそうだね。
僕としては十分濃いと思うけれど……ほう。
これはまた、由緒正しい代物で来たね。フランス革命期の傑作品、しかもこれは、手首まで同時に落とすやつかい?
だが…ちょっと足りないな。
(現れたのは…処刑と聞いて、真っ先に思い浮かべる人間も多いであろう、有名すぎる処刑道具…ギロチンだった)
(それがこの空間に現れただけで、心なしか、血臭が濃くなったような、気すらしてくる……)
(問いかけると、次の瞬間、ギロチンは小さな階段のついた台の上にあった)
…んっ………きっとさぞかし、たくさんの血が出る、んだろうね…。ああ……部屋といわず、君に染み付かせたいな、僕の臭いを…。
真っ赤な、シャワーを浴びて、切り落とされた僕の手で扱く………君の姿が見えるようじゃないか……!!
(台の上に乗ったギロチンを、歪んだ情欲に蕩けた目で、うっとりしながら見つめると、しなやかな手を差し出して)
……さあ、僕をエスコートしてくれよ。ヴァージンロードを歩くみたいに、あの階段を一緒に昇って、僕をギロチン台に架けてくれ…!!
【解った、制服だね】
【…と、ここで僕からのリクエストだ。君の趣味に合うならば、是非、その身で僕の鮮血をたっぷり浴びて欲しいね】
好きだから
>>299 う…べ、勉強不足だったか。安心院さん、フォローありがとう。
その分のお礼は…処刑の方で返させてもらうって事で、ね。
(処刑台のパーツが増えたのを見ると、初めて羞恥心に顔が歪んで照れ笑いを浮かべ)
(だが、すぐに気を取り直して、「自分なりのやり方」で埋め合わせをする事を約束する)
そりゃそうさ、頸動脈に手首をズドン――だからねぇ。
……本当、安心院さんも安心院さんで筋金入りじゃないか。ご褒美だけど。
切り落とされた手を使って、ってどこぞの殺人鬼じゃないんだからー……
それに、もっと良い物が使えるようになるじゃないか?
(異常そのものな願望にも引くことは無く、むしろ愉しそうな表情でそれを肯定し)
(うっとりと断頭台を見つめる彼女の、形の良い顎に手を添え、やや強引にこちらを向かせ)
(女生徒と同じく、異常性を湛えた瞳で、正面から安心院さんの顔を…正確には、「頭」をじっと見つめる)
…それじゃ、行こうか。安心院さん。
(数秒ほどそうした後で、ようやく差し出された手を取り)
(まるで、永遠に男女が結ばれるための儀式をする時のように、しっかりとお互いの腕を絡ませ、寄り添いながら歩いて行く)
(二人のヴァージンロードの先にあるのは、血に塗れたギロチン台…一歩一歩、一段一段を踏みしめるようにして距離を縮めていく)
(やがて、文字通りの死への階段を登り終えた後は、ぱっくりと開かれた枷の前で彼女の肩を押し、跪かせる)
ほら…ここに、首と両手をしっかりと置いて……
(新婦を初めてベッドの中に迎える新郎のように、優しく、丁寧な、相手を気遣う動作で)
(細い右腕に手を添え、くぼみに嵌め、次は左腕をそうして)
(最後には、艶やかな黒髪をさらさらと撫でながら、ゆっくりと後頭部に手を添えて…最後の窪みに、その身を横たえさせる)
(少しずつ、少しずつ、処刑への準備を進めていく事にも興奮が止まらない。股間が既に大きく膨らんでいるのも、ひと目でわかってしまうほど)
(仕上げに、安心院さんの長い黒髪を持ち上げ、斜め前に大きく垂らしてやってから…開いていた首枷を、一息に下ろす)
(ガチン!と一際大きな音を立てて固定すれば、少女はもう決して逃げられない)
(ある種の達成感を強く覚えながら、ギロチン台の前に回ると、安心院さんと目線が合うように片膝で座り)
これで、準備完了。こうなったらもう後は、ここで首を刎ねられて死ぬだけだよ。
どうかな、安心院さん…今こうして、断頭台に拘束されてる気分は。
死なないまでも、すぐに喋れなくなっちゃうから今のうちに聞いときたいんだけど。
(ギロチンへと繋がるロープにちらりと視線を向ければ、なぜ喋れなくなるのかもすぐに察しが付くだろう)
(処刑執行への興奮に染まった異常者の笑みを浮かべながら、彼女に顔を寄せ、首を傾げながら尋ねた)
【なるほど、この身で直に安心院さんの最期の温もりを感じろって事だね?】
【それも楽しそうだ…と、思うけど……えーと、バックで断首する訳だからその瞬間に鮮血は…】
【…た、多少体勢をどう動かせばいいかで悩むけど、提案自体は賛成だし頑張らせてもらうよ】
【さて、次の安心院さんのレスぐらいで凍結でも良いかな?】
【今の段階で分かるなら、年明けのいつ頃に会えるかも聞いておきたい。わからないならわかり次第伝言板でもいいけどね】
【寝落ちしちまったかな…?俺も流石に限界だ…】
【今後の予定とかは、伝言板にでも書いて貰えると嬉しい】
【じゃ、おやすみ安心院さん】
【スレをお返しします】
【約束の時間だし、久しぶりに安心院さん◆CNfLqh/9fEをここで待つよ】
【どうやら来てくれないようなので。スレを返します】
なんでぇ結局FOか
ほしゅ
【凄く興味のあるスレだけど…上手く出来るか自信ありません】
【そんな私とプレイしてくださるかた…いませんか?】
【思うところがあるので、退室します】
どんな事?
私を、日本大志会を潰すために拉致、殺害し死体を辱める…というようなプレイに付き合ってくれるものを募集する
ちなみに日本軍の軍服を着せられた状態で縄を打たれ、斬首か絞殺、脳天を銃で撃ち抜かれての殺害が好みだ
こんばんは。お相手お願いしたいです。
ちなみにすでに殺された後からという事でいいでしょうか?
>>311 ああ、構わない
軍服のリクエストはあるか?私としては日本海軍の白いのがいいが…ナチのSSのとかも良いかも知れないな
あと、殺害方法、それから主にしてみたい行為も聞きたい
KILL
>>312 わかりました、では日本海軍のものでお願いします。
斬首で首が胴から離れた状態での辱めをしてみたいですね。
床に置いた頭部の目の前で性交して見せたり、マンコから垂れた精液を首に飲ませてみたり
プレイとしてはマンコとアナルの両方を交互に犯して中出しして撮影とかやってみたいです。
>>314 なるほど、いいな…大変結構だ
撮影というのも申し分ない。動画を流せばまさに日本大志会への止めになるだろうしな…
直に始めたい所だが、2〜30分ほど時間を貰えるだろうか?
>>315 20〜30分ですね、わかりました。
ちなみに書き出しはどちらからにしますか?
>>316 そうだな、そちらから頼んでもいいか?首を刎ねる辺りからとか…
済まない。準備が整い次第レスをする
>>317 わかりました。ではレスを書きながらお待ちしてます。
(薄暗い施設の一室に一人の少女と、がっしりした体躯の男が篭っていた)
(少女は白い海軍の制服を着せられ、縄によって体がきつく縛り上げられており)
(腕は背中側に回されて動かせないように組んだ上で縛ってあり)
(胸の上下と真ん中に縄が走って乳房を強調する形になっている)
(更には猿轡によって一切の発言すら許されていなかった)
(そして、少女の目の前の机にはビデオカメラが置いてあり)
(今から行われる事の一部始終が撮影されていく)
さて諸君、このあばずれは日本大志会などという馬鹿げた会を設立し
この日本を乱そうとする害虫であり―なおかつ――
(長々と男の演説が行われ、30分以上に及ぶスピーチの後、男は簡易的なギロチンを取り出す)
よってここに、この害虫の処刑を断行する!
(カメラの前で床に固定された簡易ギロチンに日毬の首をはめ込み、髪の毛を邪魔にならないように避ける)
(そして、刃がセットされた後、最後を前にして猿轡が外される)
さあ、楽しい断末魔を聞かせてもらおうか
(そして――ズドンッ!と鈍い音を立ててギロチンの刃が落ちて)
(日毬の細首を一刀両断に切り離す)
【それではこんな感じで書き出してみますね】
【2〜30分どころか小一時間かかってしまった…】
【…まだ、居てくれているか?】
>>321 【ありがたい。直にレスをする…今少し時間をくれ】
>>319 ふーっ…ふーっ、んむぅぅ……ッ!!
(無理な姿勢で拘束され、ねじり上げれて縛られた手の先の感覚は既に無い)
(ほつれた黒髪が顔に張り付き、凛と燃える瞳が、男を睨みつける)
(息は荒い…それは屈するを由とせず、最後まで抵抗し続けた証)
(この少女は誰であろうと、何であろうと、己の意志を力で捻じ曲げることなど許しはしないのだ)
(そう、例え……その果てにあるものが、無惨な最期だとしても)
(曲げるくらいなら殉ずる。それが神楽日毬という右翼なのだから)
………………!!
(男の演説が終り、ギロチン台が用意されるのを見ると、流石に身を硬くする)
(爪が食い込むほど手を硬く握り、猿轡を飲み込みそうなくらい噛み締める)
(かたかたと身を震わせているが、それだけだ…せめて無様は見せまいと、年からすれば驚くほどの精神力で、泣き喚くのだけは堪えていた)
(そして…動かせない身体を引きずるように処刑台にセットされ、髪を挟み込まないように除けられた)
(乙女の命にも例えられるそれまで巻き込まれないことに、僅かに安堵する…)
(それは単に、髪が斬首の邪魔にならないように、というだけの事であり、自身も承知してはいたが、それでもだ)
(………猿轡が外される頃には、震えも止まっていた)
(唾を飲み込み、喉を潤す。最期に残す言葉は………………)
済まん、颯斗、私は─────
(…顔を挙げ、カメラを見つめ、残そうとした遺言は肉と骨の断たれる音にかき消された)
(一拍遅れて、ごとん、と黒く丸いものが転げ、首なしになった身体がびぐん、と痙攣すると、断面からシャワーのように鮮血を噴出す)
(白い軍服に血潮が飛び散り、床にみるみる、赤い海が、濃密な鉄臭い匂いと共に、広がっていった)
>>323 【またせた。こんなところでどうだろうか…よろしく頼む】
>>324 【よろしくお願いします。ではこちらも続けさせて頂きますね】
ふん、まったく、泣き喚きでもすればまだかわいげがあったものを…
(転がった日毬の頭部を髪を掴んで持ち上げて)
どうだ、見えるか?これが害虫の末路だということを肝に銘じておくんだぞ。
…だが、これで終わりと思ったら大間違いだ。
(そう言うと、カメラの前でおもむろにペニスを取り出して)
(日毬の生首を股間に擦り付けてペニスを口の中に入れていく)
思想は腐った膿のような奴だが、この体と美貌はなかなかのものだ。
死体は俺の精液便所としてしばらく使ってやるからありがたく思うんだな、ははは
(カメラの前で生気を失った日毬の横顔が大写しになり)
(その口を男のちんぽが荒々しく出入りを繰り返す)
>>325 (掴み、持ち上げた髪の先、揺れる少女の首)
(だが……日毬は知らない。この男が己を単に処刑するためにこうしたのでは無いと言う事を)
(そして男もまた、日毬に「綺麗な最期」を迎えさせることなど、欠片も考えてはいなかった)
(…むしろ、無惨に取り乱したほうがまだ、男の凶行を止められる可能性はあったのかも知れない)
ぐぶ…ぐぶ、ちゅぶ、んぶっんぶっんんぶっ……
(少女の生首の前に、突きつけられる男の男根)
(ごわごわとした陰毛の生えた股間が日毬の顔を撫でて汚し、男根がゆっくり、口唇に捻じ込込まれていく…)
(体温のまだ残る身体は男根にじんわりと熱を伝え、唾液が潤滑剤になり、卑猥な水音を立てた)
ぐぽ、ぶぽっぼぽッ、ぶぼじゅじゅ…っ
(頭部を抱え、腰を振る男のその姿は、まるで少女の生首がオナホールになったかのよう)
(カメラはただ淡々と、少女の屍が辱められていくところを、撮り続けた)
>>326 ふん、この口でどれだけの男のちんぽを咥えこんできたんだかな、メス豚め
(そして、十分大きく硬くなったところでちんぽを引き抜いて)
さあて、それじゃあこっちだ
(そして、日毬の体を床に大の字に投げ出して足を広げさせると)
(ナイフを使って日毬の股間部分をびりびりと切り裂き、破り捨て)
(秘所もアナルも丸見えになるように穴を開けていく)
さあ、自分のマンコが精液便所に作り変えられるところを特等席で見るがいい
(日毬の頭部を抱えたまま自分のペニスを間近で見せつけつつ)
(肉棒が日毬の死体マンコにずぶ、ずぶ、と突き刺さっていく)
害虫でも体が若い女ならこういう使い勝手があるからいいよなあ
(相手への思いやりなどまったく存在しないオナホ扱いで日毬の死体をもてあそび)
(子を宿す事のなくなった子宮を肉棒の先端が勢いよくごつん、と突き上げる)
足蹴にされたり冒涜されながら犯されて…みたいかも
足蹴はともかく冒涜って具体的にはどういう行為になるんだろ
精々屍体に小便でも掛けてやるぐらいしか思いつかないや
小便をかけるのはいいですね
踏みつけながら記念写真でも取られたいなど…
>>332 いいのならば上で言われていた屍体を踏まれたり尿をかけられたりでをしてもらいたい
こちら死人で
>>333 キャラハン希望だったらやりたいキャラを教えてくれれば対応できるかも
>>334 そうですね。キャラハン志望です
もしまだ見ているならちょっとお話しませんか?
ここではなんですので打ち合わせスレかどこかを借りて
【出典はブレンパワードです】
【チェーンソーのようなもので首を切断され…床に転がる生首の脇で凌辱されたいです】
【キャラ変えでルナマリアと柏崎 星奈もOKです】
星奈かルナマリアで相手をしてほしいです
無理
過疎
死姦はともかく、遺体損壊までいくとね……
【チェーンソーのようなもので首を切断され…床に転がる生首の脇で凌辱されたいです】
【足蹴にされたり冒涜されながら犯されて…もいいかもです】
【チェーンソーのようなもので首を切断され…床に転がる生首の脇で凌辱されたいです】
【足蹴にされたり冒涜されながら犯されて…もいいかもです】
ええな
【チェーンソーのようなもので首を切断され…床に転がる生首の脇で凌辱されたいです】
【足蹴にされたり冒涜されながら犯されて…もいいかもです】
蹴りたい頭
【落ちます】
348 :
名無し:2013/04/09(火) 20:15:21.36 ID:8CENkYrU
小説の死体泥棒を元にして死姦モノ誰かよろしく
糞
ageる事は誰にも非難されない崇高な行為なり
かつて岸はこう言った
爬虫類
ドキプリの真琴で、死体をラブドールに改造されて弄ばれる、みたいなのをしてみたい
嫌だ…
死姦だったら相手側がロールする必要ないじゃねーかw
小池
>>356 ほんと、何をロールすりゃいいんだよって感じだ
というかされる方は何が楽しいんだ
【チェーンソーのようなもので首を切断され…床に転がる生首の脇で凌辱されたいです】
【足蹴にされたり冒涜されながら犯されて…もいいかもです】
猟奇
【一足速い、クリスマス、プレゼント……私の、命…】
【誰か……私を…その手で、本当の…天使にして…柩のベッドで、愛して下さい………】
脱糞
>>362 シチュ的に好みな感じがするんだけどキャラがわからない…
そもそも二日前じゃ見てないか…
日曜日
木曜日
月曜日
死んだ後も霊魂的なサムシングで、肉体の感覚は持っている…ってご都合過ぎるかw
脳姦や首姦、縦真っ二つなどの決して生きてはいないはずの苦痛を受けつつ、意識を失うことも正気を失うことも許されない…とか
キリ番
うひひ