ガンダムキャラでガチハメ5

この場所はドスケベなガンダムの牝キャラ達が集まり
逞しい牡や屈強な殿方を貪り尽くし、尽くされる場所だ。

同性同士でも全く問題が無いから、自由使うと良い。

どなたも心ゆくまで楽しんで貰えたら嬉しい。

前スレ
ガンダムキャラでガチハメ4
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325424273/

たぎる！たぎるぞ！俺の魂が！！

>>1おぉおおおーつっっ！！

>>1
乙

前スレ埋まった

ガチハメしよーぜ

よし、まずはお前の尻を出せ

>>6
はいっω

ウホッ

アッー！

やらせろ

誰がいいの？

ルー・ルカ　エル・ビアンノ

キャラスーンじゃないの？

私はプルとかプルツーとかティファとかシャクティとかミネバ様がいいな

Ｇガンのナスターシャ

前三人ならワンチャンあるわ

キャラ・スーンはｵﾜｺﾝ

だれも来ない

誰だい？アタシのことオワコンとか言ってる奴は？

２０

でたなオッパイお化け。とりあえずその乳もませろよ

なんだよキャラスーン来ないのかよ
せっかくガチハメてやろうと思ったのにな

あんた等ツルペタ万歳じゃないのかい？プルツーみたいに

裏でこってり調教されてる奴の方がいいな
ステラとかミーアとかフォウとか

呼ばれましたの♥

お前はメール交換した奴と仲良くやってろよ

>>25
チンポ文って何？

やっぱ巨乳だろ

強化人間＝調教てイメージがある

キャラ・スーンの乳揉みまくりたい

だれも来なくなったか
寂しいもんだな

元々こんなスレだったよ
キャラが飽きただけ

また自演ロールしてくれよｗ

なりきり嫌いな>>33のロールhttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1321289924/496

汚れたお茶って何

ウンコ

オシッコ

キャラスーンはドＭ

前に来てたルー・ルカがエロかった

過疎

頼む
キャラ・スーン来てくれ

キモい

ガチハメよーぜ

巨乳キャラ来ないかな

誰かいないのか？

誰もいない

津波に流されたのさ

エマ・シーン

あんた等プルみたいにツルペタがいいんだろ？
アタシのチチはデカすぎて気持ち悪いんじゃないのかい？

揉むならやっぱ巨乳に限る！
てことで、ちょっとばかし楽しませてもらおうかな

（キャラの巨乳を揉み揉みしてみた）

貧乳よりは巨乳だろ

>>50
もう…あわてんぼうなんだから…
（アタシは彼の前で生まれたままの姿になる…マンコからラブジュースが滴る…）
ンッ…♥感じちゃう…
（アタシは彼の手を優しく握り…挑発的に勃起した乳首にもって行く…）

【アタシいまオナニーしてるよ…ふふっ…】
【オマンコがくちゅくちゅ言ってる…あんっ…んっ…♥】
【アタシとのセックスを想像してイクんだよ…いいね…♥】

その手つきは乳首も弄くってほしいってことだね
ヤらしいなあ、キャラは…
（勃起乳首を指先にはさむと、クリクリ、コリコリと摘んでやる）
アソコも弄くってほしいんだろ？
（濡れマンコに指を抜き差ししながら訊ねて）

>>53
ふぁぁぁ！♥いいのぉ…
そう…だよ…アタシは…あああんっ！いやらしい女なんだよ…
嫌いに…なったろ…
（彼の指がまるでAV男優のゴールド・フィンガーのような快感が走る…）
あああん…感じるよぉ…♥
（まるでGFのゴッド・フィンガーのように優しくアタシのGスポットを愛撫してくれる…）
（彼の指の挿入にあわせて腰をシャウトさせ…彼の指をアタシの淫靡なお汁で汚し…レイプしてあげた…）
アンタ…上手…ひぁぁぁ…アタシ…イキ…そう…♥
（ラブジュースが糸を引いて彼の指・手をつたい…ねっとりと愛の温水で抱きしめていく…）
いっちゃう…よぉぉ…♥
（アタシは彼の胸に頬をつけて…快感でプルプルと肩を震わせていた…）

身体つきも内面もエロのかたまりって感じだね
そういう女は嫌いじゃない…むしろ好みだよ
（安心させるように抱き寄せると、指の抜き差しをさらに激しくして）
（マンコをじゅぶっじゅぶっと掻き混ぜる）
どうせいくなら…俺のチンポでいかせてやるよ…！
（指のかわりに巨大な勃起チンポをぶっ挿してメチャクチャに犯しまくる）

>>55
あああんっ！おっきいィ！！♥
子宮にあたってるゥ！！！
（アタシは後ろに肘をつき…おかされているマンコを凝視した…）
（ぼこっとお腹が膨れている…突かれる度に…）
いいのぉ！！あああんっ！！す…ごいィィ！！！！すて…きィ！！♥
（アタシは歓喜で涙を流し…彼の綺麗な瞳を見ながら口からはヨダレをたらして喘ぐ！！）
いやぁぁぁぁぁ…♥いいよォ…壊してぇ…子供産めなくなってもいいからぁ！！
アンタの男でアタシの子宮潰していいからぁ！！！
（彼のシャウトと合わせて腰を激しくシャウトした…）
アタシィ…下から突かれるのォォ…すきなのォォ…
（彼を押し倒し…彼の頭を優しく抱く…腰のシャウトはなおも激しさをまし…彼を犯し倒す！！）
ひぐぅぅ！♥（イキそう！！）ひっじゃぁぁぅうぅぅぅ♥(いっちゃうぅ♥）
ああああああああああああああんんんっっっ！！！！

【ひぁぁぁぁ！アタシもガチで…イキそう…！！！】
【いっくぅぅぅ！！！！あああああんっ！】

産めないどころか、俺のザーメンで孕ませてあげるよ
とびっきり濃いやつをキャラの中にぶちまけてさ！！
（キャラの子宮口にガツ！ガツ！とペニスをぶつける）
（と同時に、濃厚な子種をたっぷりとぶちこんで、キャラの子宮を真っ白く染めあげる）
このまま二回目も出してやるとしようかな
（騎上位のままで再び突き上げる）
何回でも犯してほしいんだろ？気持ちよくなりたいんだろ？
（ぶるんぶるんと揺れる巨乳を揉みまくって苛めながら、二発目もブチこんでしまう）

>>57
しゅごィィィ…ああああんっ！
うれ…しいィ…うれし…いぃよぉぉ…！！♥
（彼の頭を胸に持っていく…）
舐めてぇ…アタシの乳首も愛してぇぇ…♥
もっとぉ…犯してあげるぅぅ！！
（アタシは腹筋に力を入れて…マンコの淫靡な肉壁で彼のペニスを抱き上げる…）
（マンコからはアタシと彼の愛が混ざり合い…乳化したジュースが彼のペニスを暖める…）
出してぇ…！精子もっと出してぇ！！！
キミの愛でアタシのマンコを染め上げてぇ…！
（そして彼の耳元でアタシは小悪魔のささやきをした…）
「いいこと…ひぁぁぁぁ…して…あげる…♥」

キャラは乳首苛められるのが好きなんだね
たっぷり愛してあげるよ…！
（巨乳を鷲掴むと乳首をちゅぱちゅぱ吸いたくる）
いい味だな、揉み心地も最高だし…もう一発出しておくとしようかな…！
（キャラの乳房をたっぷりと愛しながら、三発目の子種を子宮に流し込んだ）
ん、いいこと？
これ以上のことがあるってのかい？
（膣内でペニスを脈動させながら問い掛けた）

>>59
はぁぁぁぁんんっ！♥
イク！イク！イク！イクぅぅぅ！！！♥
あつぅぅぅいぃぃ…すて…きぃぃ…
（アタシは腰を押付け…彼の熱い愛熱を子宮で受け止める…）
（彼の頭を抱きディープ・キスをし…頭を優しく抱き胸に持っていく…愛おしく撫でながら…）
はぁ…はぁ…はぁ…♥
ふふっ…それはね…♥
（彼のペニスを膣からゆっくり抜き…彼の股間に顔を持っていく…）
（アタシの熱い吐息が彼の熱い情熱に吹きかかる…）
綺麗に…しないと…ねっ♥
（彼にウインクをする…）
ちゅっ…♥
（彼の鈴口にフレンチ・キスをすると…口に咥え…ゆっくりとアタシの口中に導く…）
んっ…んっ…むちゅっ…くちゅっ…♥
ふふっ…キミとアタシの味がするよ……♥
（ゆっくり顔をシャウトさせ…優しくそれでいてカリを時折重点的に舌で責めた…）
（舌でサクランボのヘタを結ぶ要領で…）
アタシの口で果ててぇ…キミが可愛くイッちゃうイキ声が聴きたいのよ…坊や…ふふっ…♥

ああ、なるほど…中出しさせた上にお口での奉仕とはね
（生温かい口内に包まれて、嬉しそうにペニスが跳ねた）
しかもこのまま出してほしいのか
よほど俺のチンポが気に入ったのかな？
そんなに愛情たっぷりのヤラしいフェラで咥えちゃってさぁ…
（カリ首にキャラの舌が這いまわる快感をゆったりと楽しみながら）
俺はキャラのイキ声をもっと聴きたかったけど…まあいいさ
望みどおりザーメン飲ませてやるよ…！
（上半身を起きあげると、キャラの巨乳を揺すぶり揉んで乳首をコリコリと摘んでやり）
（その手応えを楽しみながら、ドプッドプッウウッ！と精液をぶちまけた）

>>61
んっ…んんっ…んんんっ…♥
（彼のザーメンがアタシの口を満たして行く…）
こくっ…こくっ…こくんっ…♥
おいしい…&nearts;
（彼の瞳を見つめ…チンポにやさしく手を添えると腰をゆっくり沈め…再びアタシの膣（なか）に導く…）
（彼の胸に手を添え…ゆっくり前に体重をかける…）
んっ…♥
(アタシは耳元で彼に囁く…）
愛してるよ…
（マンコで彼のペニスをゆっくり愛おしく犯しながら…）
おやすみ…ちゅっ…♥
（彼の胸板…乳首にフレンチ・キスをして…アタシは彼の胸板を枕かわりに頬をつけて心地よい眠りについた…）

【こんな感じで〆でいいかい？】
【ふふっ…アタシもガチでイッちゃった…&hearts:】
【もうディルトがラブ・ジュースでとろとろ…♥】
【アンタとのスレッドSEX…最高だったよ…♥】
【おやすみ…ちゅっ（＾３＾）♥アタシとのSEXでいい夢を見てね…】

（口内で射精した後、ふたたびキャラの膣内へと導かれると）
（硬さを保ったままのチンポを深くまで貫いて）
こうして繋がったまま寝るとしようか
おやすみ、キャラ…
（優しく抱きしめてキャラの髪を撫でながら眠りにつくまで見守った）

【楽しんでもらえたようで何よりだよ】
【おつかれさま】

いいな

キャラ・スーン

>>64
そんなに良かったかい…？
（アタシは彼のズボンをトランクスごと優しく脱がすと…オスの香りがするペニスの
鈴口にフレンチ・キスをすると…口に咥えゆっくりと顔を埋めた…）
んっ…んっ…んんっ…くちゅっ…くちょっ…hearts;
（彼の感じてる顔が愛おしく感じた…可愛いコ…アタシの口でイって…）
（アタシは顔のシャウトを時折止める…カリを舌で責める…サクランボのヘタを結ぶ要領で…）

>>66
いきなり咥えこむとは…よほどチンポが好きなんだな
（献身的に奉仕するキャラの髪をなでてやる）

今度はそのデカパイではさんでくれよ

>>67
いいよ…♥
（彼のペニスを胸で鋏むとやさしくしごいてあげた…）
気持ちイイ？ふふっ…ちゅっ♥
（挑発的な笑みを浮かべながら胸で犯して鈴口にフレンチ・キスをした）

>>68
んっ！ああ…
（勃起したペニスが完全に包み込むほどの乳圧が心地よくて）
最高だな。俺専用のパイズリ奴隷にしてやりたいくらいだよ
（微笑を返しつつ乳首をきゅっと摘んで苛めてやり）

>>69
ふふっ…♥
アタシの胸で果ててぇ…♥
（アタシは胸を激しく両手で揺さ振って彼にトドメをさす！！）
（アタシはおっぱいで彼の男をはげしくレイプしてあげた…！！）
んんっ！むちゅっ…！ちゅっ…！♥
（フェラを同時にして胸と口で彼をはげしく犯してあげた…）

>>70
は、あっ！くう…っ
もう我慢できない…だ、出すぞ！
（竿を胸で扱かれ、亀頭を口に含まれ…快感のままに絶頂に登りつめた）
キャラの口の中に出してやるからな…全部飲むんだぞ、いいな…っ！
（特濃ザーメンを口内に飛び散らせる）

あぁ――っ！！はぁ、はぁ…
見てたら興奮してきちゃったぁ…あたし。

どマゾのあたしも混ぜて欲しいなぁ･･･。

>>71
んっ…んんっ…んんっ…こくんっ♥
おいしい…♥

>>72
なんだい？お譲ちゃんもしたいのかい？エッチなコだねぇ…
（アタシは彼女の未熟なマンコを愛おしく舐めてあげた…）
じゅるるっ…ちゅっ…♥
（彼女の可愛いクリトリスにフレンチ・キスをしてあげた…）

>>73
ぅう゛っぁあ…ぁあ゛ぁっはぁ゛んっ！！
っへっ…えふぇへっ…き、気持ち…ひぃよぉぉ…！！
（舐めやすく、脚を蟹股開きにして腰を振る）
（アヘ顔を曝して、舌を上向きに突き上げる）

>>73
パイズリフェラの礼をやるよ
んっ…！
（バックから犯してやった）
（キャラの尻たぶを握りこんで怒張ペニスを激しく突き挿して）

>>74
むちゅっ…ちゅっ…ぺろぺろ…じゅるるるる！！
ネーナのラブジュース…美味しいよぉ…♥
（アタシは彼女の未熟な女の若葉を愛おしく…それでいて激しく舌で犯してあげた…）

>>75
んああああッ！♥
いいよぉ…
（アタシは彼の腰のシャウトに合わせて…腰を前後にシャウトした…）
もっと…もっと突いてぇ…♥

【アタシガチでオナニーしてるよ♥】
【マンコがくちょくちょいってる…♥】

【お邪魔になりそうなので、お二人でお楽しみください、ではでは】

>>76
もっと奥を突いてほしいんだろ
そらっ！そらあっ！
（四つん這いになっているキャラを激しいピストンで責める）
マンコだけじゃなく、オッパイも虐めてほしいんじゃないか？

>>78
あああああん！すごいいい！！奥にぃ♥
おっぱいもぉ！
キミが下になってぇ・・・突いてぇ！！！
（まるでAVのようなプレイを彼に要求した…）
（そう…彼が下からアタシの背中側が突くあのプレイだ…）

>>79
下から突かれたいのか
いいだろう…そらっ！
（キャラの要求どおりに、ペニスを突き挿したまま体を入れ替えて）
このほうがおっぱい揉みやすいからな
（下から突き上げながらぷるんぷるんと弾ける乳房を揉みまくってやる）
フフ…すごい手ごたえだぞ

>>80
ひぁぁぁぁ♥
いいよぉ！おっきいぃぃ！！いぐぅ…！
（アタシはこの突かれ方も好きだ…Gスポットを経由して子宮に彼の愛が貫く…）
あああああああん！ひぐぅ♥（いくぅ！）いっぐぅぅぅぅぅ！！！！♥♥♥
（アタシは歓喜の雄叫びとオーガスムを向かえ…腹筋に力を入れて彼のペニスを肉壁で思いっきり抱きしめてあげた…）

>>81
キャラのマンコきゅうきゅう締まってるな
中出しされたくて仕方なさそうに…
（腰が何度も上下する…そのたびに硬く張り出した亀頭がGスポットを擦りマンコ奥を抉って）
このままいってしまえっっ！！！
（乳房を思いきり握りしめた。と同時に）
（怒涛のごとくびゅくっびゅくるるううっと精液を注いでやった）

>>82
熱いぃぃ…素敵ィ…♥
（彼の上でアタシはフルフルと痙攣していた…）
アンタの胸板で…寝たいね…
（アタシは体位を変えて彼を下にしてお互い向き合うように挿入させてあげた）
んっ…あんっ♥
（彼の胸板に頬をつけながら…彼のペニスをマンコで愛してあげた…）
（腰をゆっくりシャウトしながら…）
おやすみ…ちゅっ…♥
（彼の乳首と胸板にフレンチ・キスをして…快感にフルフルを肩を痙攣させながら…）
（彼の体温を枕代わりに眠りに着いた…）

【今日は疲れてるからここで〆でいいかい？】
【アンタとのスレッドSEX…良かったよ…おやすみ…ちゅっ（＾３＾）♥愛してるよ…】
【アタシもガチでイッちゃった…♥】
【アンタのザーメン…ガチで飲みたかったな…】
【アタシとのセックスを夢で見て…オナニしてイクんだよ…いいね？♥】

>>83
おやすみ…
（キャラからのキスを受ける）
（が、一向に萎える様子のないペニスが膣内で暴れさせて）
けどな、これくらいで終わると思うなよ
俺の子を孕むくらい犯しぬいてやるからな…！
（胸を可愛がったり何度もキスしたり…眠りについたキャラの全身を愛撫してやり）
（子宮内に何度も子種を注いでいく）

【疲れている中でこんな時間までありがとう】
【俺も愛してるよ…このまま朝まで続けていたいくらいにな】
【また会ったらよろしく…じゃあな】

キャラを捕虜にしてエロ尋問したいな

デカパイでパイズリしてほしい

もしキャラ・スーンと結婚したら・・・って妄想してみた。家に帰ったら毎日裸エプロン姿で出迎えてもらってそのまま夜の営みを・・・。

ガチハメしまくりたい

ルー・ルカ

>>87
そんなにいいのかい…？アタシの体が…
（裸のままエプロンをしたアタシは…体の芯が熱くなり…マンコからラブジュースが滴る）
んっ…ふあァ…あん♥
あ…んたァァ…はやく…帰ってきてぇ…ああああん！！
（指をマンコでかき回す…くちゅ…くちょっ…くちゅちゅっ♥）
淫靡な魔性のお汁が彼の心を壊したい衝動にかられた…

>>90
今帰ったぞ
どうやら待ちきれなかったようだな…フフフ
（キッチン台に手を着かせて、バックから挿入してやる）

>>91
んあああ…すごいよぉ…子宮口に当たってるゥ…
いいよぉ…もっとぉ…激しくゥ…突いてぇ…！！！！
ああああああああああん！！！♥
（腹筋に力を入れて彼のペニスを肉壁で抱きしめてあげた…）

>>92
やっぱキャラのマンコは締めつけ最高だな
結婚して良かったよ
もう一生このマンコは俺専用になったからな！！
（肉襞を押し返すように腰を回しながらズブ！グチュウ！と奥を突きまくる）

>>93
あああああん！！いいよぉ！
ひぐゥゥ！！！いくゥ！いやぁぁぁ♥
いくゥゥゥゥ♥いっくゥゥゥゥ！！！！ああああああああんっ！♥
（ぽたっ…ぼたたたたっ！っとラブジュースが滴る…）
（彼のチンボがアタシの愛液でとろとろに汚れていく…）

>>94
キャラも俺のチンポがお気に入りのようだな
もっと奥まで突いてやるよ。ほらほら！！
（Gスポットにカリ首を引っかけて擦りながら亀頭を何度も子宮口にぶつける）
（エプロンの脇から手を入れてオッパイを揉みしだきながら）
このデカパイも揉み心地最高だよ

>>95
んあっ…！ああああん！♥
おっぱい…感じちゃうよぉぉ！
こん…どは…下からぁ…つい…てぇぇ！！！

>>96
よしよし…キャラは下から突かれるのが好きだからな
ほらっ！！
（騎上位でオッパイを揉みまくりながらズン！ズン！と奥を突く）

>>97
ああああん！いいわぁぁ！！
（アタシは腰をはげしくシャウトしながら彼の頭を撫でてあげる…）
乳首も舐めてぇぇ…！！！アタシ突かれ…ああああん！ながら舐められるのぉ！
すきなのぉぉ！！あああああああああん！！！！！！！

>>98
マンコとオッパイ両方責められるのが好きなんだよな
あいかわらずのドスケベ女だな、キャラは…！
（オッパイを鷲掴みにして乳首を咥える）
んむっ！！ちゅうううっ！！ぴちゃぴちゃ…んちゅううっ！！
（乳首を舐めしゃぶりながら怒涛のごとく子種を注ぎ込んだ）

>>99
あああああん！熱いィィ…！！
（アタシは彼の胸板に頬をつけて果てた…）
アタシ…明日…出撃なんだ…
（彼の胸板と乳首にキスをする…彼に令状を見せた…ネオ・ジオンから届いたいわゆる「赤紙」だ）
アンタとアタシのように…皆が愛し合えばこんな争いなくなるのにねぇ…
そうは思わないかい？パナージ…リンクス…

>>100
若いアイツにはまだそこまで考えられないんだろうな
簡単な話だ…こんな礼状など、こうすればいい
（出撃命令が書かれた「赤紙」を躊躇なく破り捨てた）
キャラは俺の家庭を守ってればいいんだよ
（愛する妻となったキャラの胸を愛しそうにモミモミしてやり乳首を舐めてやる）

>>101
ああんっ…これで…アタシも失業だ…ね…
アタシはぁ…ああああん♥戦争でしか…アンタを護ることしかできない…
ひぁぁぁ♥強化人間なんだ…よ…
嫌いに…はぁぁぁん！なった…ろ？
（アタシはいままで自分のしてきたことに恐怖を感じ…肩を震わせながら涙を流した…）

>>102
強化人間だろうがニュータイプだろうが、キャラが俺の妻だってのに変わりはないだろ
それとも…俺のことが嫌いになったのか？
（問いかけながら涙をぬぐってやり）
過去は過去、今は今…そして未来を切り開くことが大事だろ
俺とキャラで、な…！
（またキャラの中に挿入して、次の子種を注ごうとピストンをくり返す）

ああああん！嬉しいよぉ？
ニュータイプ…みたいな物言いね…ああああん！
（強化人間だからか…彼の体温や暖かさ…彼のやさしい意識が膣を突かれる度…感じる）
（そう…彼と今肉体だけではなく魂ともセックスをしていた…）
愛してるのぉぉ！！ああああああああんっ！！！
（彼をイカせるために彼の腰のシャウトに合わせてペニスをマンコで犯してあげた…！）
好きィ！好きィ！好きィ！好きィィィ！
いぐゥ！（彼の口もディープ・キスでレイプしてあげた…）
んんんんんっ！？んんんっ！（いくぅ？いっちゃうぅぅ？）
んっんんんんんんんんんっっっ！！（いっくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！）

【アタシもいまガチでオナニしてるよ…ふふっ？】
【あああん！アタシもガチでいっちゃうぅ！】
【あああああああああああン！いっくぅぅぅ！！！】

>>104
確かにキャラは強化人間で…俺はニュータイプ…
けどな、こうして愛し合うのにそんなことは関係ないだろ！！！
（キャラの肉体だけではなく、心までも抱きしめるように両腕でしっかりと捕まえながら）
俺のことだけ考えてろ…俺と愛し合うことだけを…
キャラは俺が護ってやる、いいなっ！！
（ペニスを何度もマンコ奥まで突き上げる）
（両手はオッパイをメチャクチャに揉みしだいて、左右の乳首を交互に舐めしゃぶりながら）
（妊娠させるほどの濃いザーメンをどびゅううっと注いでやった）
キャラ…キャラッ…！！愛してるぞ……！！！

【そのまま気持ちよくなってしまえよ…！】

>>105
うれしいよぉ…！これが…愛なんだね…
感じちゃうよぉぉ？
いくぅいくぅいっくぅぅぅぅ！
（アタシは彼の胸に倒れるように果てた…）
【ああああん！いくぅ！気持ちイイよぉ！！！！】
【いっくぅぅぅぅぅ！いっくぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！】

>>106
もうＭＳに乗る必要はない…キャラは俺の上にだけ乗ってればいいんだ
専用のシートさ…フフッ
（キャラの髪を撫でて可愛がってやりながら）
愛してるぞ、キャラ……
（勃ったままのペニスをキャラの中に挿したまま抱きしめた）

>>107
これで…もうネオ・ジオンの呪いから…はああん…
開放された…ん…だね…
（やさしくゆっくりと腰をシャウトさせ彼のザーメンを一滴残らず搾り取る…）
このまま…眠らせて…
（アタシは彼の胸板と乳首にフレンチ・キスをして…頬を胸板にあてて眠りに着いた…）

>>107
【アタシもガチでいっちゃった♥】
【アンタのザーメン…ガチで飲みたかったな…】
【おやすみ…（＾３＾）アタシのセックスを夢見てね♥】

もうネオ・ジオンのキャラ・スーンじゃない
俺の妻として生きるんだ…
（膣内の心地よさを感じつつ、奥底で繋がっていることを実感しながら）
これからは何があっても俺が護ってやる
安心して眠るんだぞ…
（両腕をキャラの背中に絡ませて抱きしめると、キャラが眠りにつくまで見守った）

>>109
【お疲れさん】
【また会えたらこの続きでもしようか。おやすみ♪】

捕虜レイプしたいな

ラクス様のふたなりちんぽをシコシコしたい

キャラスーンを捕まえてレイプ

レイン・ミカムラがいい

ラクスかミーアだろ。

ルー・ルカとエル・ビアンノのコンビも捨てがたい

アニューもいい

>>113
なんなのでしょう…クリトリスがこんなに大きいなんて…
（アタシはこの大きくなったペニスのようなクリトリスをしごいてみた…）
ひぁぁぁ♥感じちゃう…！

ルー・ルカとラブイチャデートしてみたいな

キャラ・スーンを抱きたい

どうせならなにかシチュを決めてハメ合いたいな
結婚プレイ良すぎだし

パイズリからのガチハメって流れでやりまくりたい

モーニング・フェラプレイってのはどうだい？

いいね
目が覚めたらキャラがチンポ咥えてるってことか

んむっ……、ちゅっ……んむぅ……。
……起きたようだね。

>>126
【こんばんわ、これは朝チュンなのかい？】
【それとも朝フェラ…なのかな…？】

なんだこりゃ…？
フォウの口の中で…
俺のが先に起きだしてるみたいだけど……

>>126
どちらがお好き？

>>128
そう。
起こそうと思ったけど、こっちが起きてしまったみたいね。

……悪いけど、今日は悪戯しただけだよ。
一言のつもりだったから。

悪戯好きな奴め、中途半端に目がさめちまったじゃないか
今度はおもいっきり起こしてくれよー

>>130
悪いことしたかな？
じゃあ、抜いておく？
（微笑んで陰茎に指を絡めて）
（ゆっくり擦り立てながら）

>>131
まあ平気だ、気にすんなって……おやす…うっ…！？
フォ、フォウ！いいのかよ…！
（もう一回寝ようと目を閉じた所で竿を握られピクリと体を反応させる）
（擦られるたびに指の間で気持ちよさそうにそこが硬くなって）

>>132
寝たままで、いいよ。
（指先で擦りながら先に唇をつけ）
（亀頭にキスし）
ちゅ……。
（先をフォウの唇の粘膜が吸いながら）
ムッ……！
（しばらくして亀頭をすっぽりと包んで、唇の輪が陰茎を飲み込んでいく）

>>133
これがゆっくり…寝てられるか……
（横たわったままだが、唇がくちづけて吸い付くごとに敏感に震える）
うおっ……！オオ…ッ……
（亀頭から口の中に含めば雄臭い先走り汁の味が口の中に広がって）
（さらに激しくとねだるみたいにフォウの髪を撫で擦る）

（唇のまわりが陰茎の大きさに膨らんでいるフォウは）
ふんん……ンッ……ングッ……！
（瞳を閉じて吸っていたが髪を撫でられ）
（紫色に輝く唇の輪を狭めると、頬をくぼませて頭の動きを速めた）
……ンン、ンンッ！ンッ、ンム！
（片手で陰茎の付根を握ったフォウの頭が、さかんに上下して、ミントの髪が激しく動いている）
（根元近くまで口の中に入れて、唇から引き抜くとき強く吸いたてて、フォウの口に陰茎がぴったりとはりついて）

>>135
アァ……こりゃ、激し…
（締め付けと動作が強まると男の喘ぎも大きくなり）
（腰が小さく上下するがあくまでフォウに任せ）
くはっ…んうう…！っ――ぐああああっ！！
（絶頂を感じた亀頭が隙間なくはりついた口内で痙攣したように脈打つ）
（中から押し広げようと必死に膨らみつつ射精して精液をぶちまける）
よかったぜ、フォウ…今度はすっきり寝られそうだ……
（ぐったりしたまま優しく髪をいじくって礼を言った）

>>136
（時に男に目を向けて反応を見ながら）
ちゅううう……！ん、ちゅぶっ！！
（唇がめくれ上がるほど吸い付きながら、フォウは目を閉じ早い動きで唇を移動させた）
ン！ンン……ンッ！
（射精が始まると頭を下げて、陰茎を根元まですっぽりと収めたまま、ゆっくり喉をならして飲む）
（しばらくしてから顔を徐々に上げて唇から陰茎を出すと、陰茎にはりついていた舌に、精液の残滓が見え）
そう、……良かった。
（ミントの髪をなでてくれる手にそっと手をそえると、顔をあげて残滓を飲み……紫の唇を舌でなめた）
……おやすみ。
（頬に手をあてて微笑む）

>>125
まだ寝てるし…土曜の朝でも起きなきゃだめだろ…？ふふっ…
（アタシは彼のベッドにそっともぐりこみ…）
（パジャマズボンを下着ごと彼を起こさないようにそっと降ろす）
あんっ♥朝起ちしてる…
（彼の鈴口にフレンチ・キスをしてゆっくり口を沈め…口粘膜で彼の男を抱きしめた…）
むっ…むちゅっ…ちゅっ…くちゅっ…♥
（シャウトを一旦停止して咥えたまま舌で彼の亀頭を舐めまわし…犯してあげた…）

>>138
ん…っ
（咥えられると口内でぴくぴくとペニスが反応して）
んん〜ぅ…んあ…っ
（生温かい舌の感触に、我慢することなく精液が飛び出して）

>>139
んっ…んんっ…♥
（ぴくぴくと太ももを振るわせる…彼の太ももをやさしく両手で撫でてあげる…）
（射精してくれた彼のペニスをゆっくり口をシャウトしながら嚥下した…）
おいしい…
（アタシはマンコを指で掻き混ぜる…くちゅ…くちっ…くちょっ…♥）
（かれのペニスをフェラしながら体をゆっくり反転させ…マンコを彼の口元に向けた…）
あっ…しまった…
（アタシの熱い淫靡な露が彼の口元に滴る…）

>>140
（ピチョ…ポトッ…）
（口元に垂れた愛液を舌で舐め掬うと味わいながら飲む）
んっ、ん〜…美味いな
もっと味わってやる〜…！
（寝ぼけ半分でキャラのマンコにむしゃぶりついて、じゅるっ！ちゅぷうっ！と）
（卑猥な唾液音を立てながら啜りたてていった）

キャラ・スーンと街でデートしながらいろんな場所でガチハメしたいよ

>>141
うあっ…ああああんっ…感じちゃう…♥
そんな…きた…ない…よォォ…♥
（言葉とは裏腹に嬉しかった…アタシの穢れすら取り込みアタシを愛してくれる彼の行為に…）
んくっ…んっ…むちゅっ…むっ…ちゅっ…
（アタシはさらにフェラを激しくして…彼を責め立てた…）

>>143
きたなくなんかないって…いい匂いで美味いぞ、キャラのマンコ…
（鼻先を擦り付けて匂いをかいだり、じゅるじゅるむしゃぶったり）
くんっ、すうぅ〜…ちゅぶっ、ちゅぶるる…っ
（肉付きのよいヒップを鷲掴みにしながらマンコを貪っていき）
ん、んん〜…このまま出すぞ…！
（マンコに思いきり顔を押し付けながら勢いよく射精した）

　　|
　　|Д｀)　　ﾉﾐｶｲﾃﾞ ｴﾝｶｲｹﾞｲ
　　|⊂ 　　　　ﾐﾝﾅﾆﾐｾﾙﾅﾗ　ｲﾏﾉｳﾁ


　　♪　　　 ○　　　　　ﾗﾝﾀ　ﾀﾝ
♪　　　　　（(´∀｀)　　ﾗﾝﾀ　ﾀﾝ
　　　　　　へ（　ﾉ）　　　ﾗﾝﾀ　ﾗﾝﾀ
　　　　　　　　○>　　　　ﾀﾝ

　　　　　　　　　　○　　ﾗﾝﾀ　ﾗﾝﾀ
　　♪　　　(´∀｀)）　　ﾗﾝﾀ　ﾀﾝ
♪　　　　　　（ヽ ）へ 　ﾗﾝﾀ　ﾀﾝﾀ
　　　　　　　 <○ 　　　　ﾀﾝ　　

　　　　　　　 ○
　　　　　　　（(;´Д｀) 　　ﾗﾝ…
　　　　　　へ（　ﾉ）
　　　　　　　 ω >　　　　　○

>>144
んんんっ…♥んんっ…♥んんんっ…！！！！
（ああんっ…♥いくっ…♥いっちゃう…！！！！！）
（アタシは彼の男からほとばしる愛のパッションを口腔内に受け止める…）
（彼のペニスをゆっくり口でシャウトして…じゅるるるっ！っと音を立てて尿道に残っているラブジュースまで吸い取ろうとした）

（魔性の汚れた淫魔の穴を彼の口にそっと腰を押し付け…痙攣しながらつける…）
（アタシはゆっくり反転し少し潤んだ彼の穢れを知らないような純粋な少年のような瞳を真っ直ぐ見て言った…）

キミの精子って…おいしい……♥

>>146
キャラのマンコだっておいしかったぞ
チンポで直に味わってみようかな…入れるぞ、キャラ…！
（求めるかのような視線をキャラの瞳に向けながら、剛直となったままのペニスを膣奥まで突き挿してしまう）

んっ！うう…っ！
気持ちいいな、キャラの中は…
（滾る欲情のままに腰を突き上げていきマンコ奥を抉りつける）
（両手は爆乳をがっちりと握り上下にゆさゆさと揺すぶる様に揉みながら）

>>147
ああんっ！！おっきい…おっきいわぁ♥
（アタシは快感で腰を彼の突きの動きに合わせシャウトした！）
（激しく…情熱的に…アタシの肉壁だけでなく、子宮ごと彼のペニスを抱きしめる！）
ああああああああんっ！素敵ィ…好きなのォ！愛してるのォォ！！！！
アタシの心も体も…子宮もマンコも全部壊していいからぁぁ！！！！
（彼の背中にそっと両の手を回し…ゆっくりと自分のほうにやさしく引き寄せながら彼を引き倒した…）
キミのラブジュースをアタシのいやらしいマンコにぶちまけて！！
あああああん！いくいくいくいくぅ♥♥♥
いっくぅぅぅぅぅぅ！！！！♥♥ひぁぁぁぁぁぁ！！！！
キャラのいやらしいマンコにぃぃ…ちょうだいぃ！！！

>>147
ごめんw
名前間違えちゃった♥えへっ♥

>>148
俺も愛してるぞ、キャラ…んっはあああ…っく、ううっ！
（マンコ奥のヒダに亀頭を押し付けたまま、濃厚ザーメンをたっぷりとぶちこむ）
キャラの子宮に…種付けしてやるからな…！
（熱く硬いままのペニスを動かし続け、二発目のザーメンも注いでしまう）

もっとしてやるからな…キャラが満足するまで…
マンコもオッパイもぜーんぶ可愛がってやる…ん、ちゅっちゅっ
（爆乳にキスの雨を降らせながら、愛するキャラとのセックスに没頭していった）

>>150
今度は…アタシが…犯す番よ…
（アタシは彼の胸板にそっと手を添えると…ゆっくりと前に体重をかけた）
（彼のペニスをマンコでホールドしたままのアタシは彼のイキ顔を見たくなった…）
ほら…見て…キミのペニスがアタシの魔性の肉壷に犯されてるのよ…
（ゆっくり…挑発するかのように…腰をグラインドさせる…）
（くちゅっ…くちょっ…くちっ…くちゅっ…ちゅっ…♥）
（マンコからの接合部分から愛の架け橋が糸を引いて出来ている…）
（まるで獲物を咥えた猛獣の口のように…）
ふふっ…またアタシの膣（なか）でイってくれたら…いいこと…し・て・あ・げ・る♥
（彼の耳元で小悪魔のささやきをした…）

ルー・ルカとガチハメしたい

>>152
しょうがないコねぇ…
（アタシは彼の前にかがむとそっとズボンとトランクスを下ろして口で愛してあげた…）
んっ…むっ…むっちゅっ…んんっ…♥
可愛い…まだ…皮…かぶってるんだ…ルカがむいてあげる…
（指で皮をむいてあげて…恥垢も舐め取ってあげた…）
どう…？感じる…？ジュドーと違って…キミの鳴き声…可愛いわよ…女の子みたいで…ふふっ…♥

わ、わたしは…あっ、違った自分は
ディーヴァ艦長に就任したナトーラ・エイナス大尉…じゃなかったわ
今は少佐よね……ナトーラ・エイナス少佐ですっ。


…はぁ、基地内の肉便器だった私がなんで……。

ほら、便器はさっさと服を脱げよ。

えっ？あっ…は、はいっ！
やっぱり私にはこっちのほうが性にあってますよね？
（窮屈に締めていた制服を脱いで全裸に）

慰安兵のナトーラ・エイナスです…
（胸とあそこに手を回して隠して、少し身体を屈ませて物欲しそう…媚びるような視線をあなたに絡める）

便器に服なんか似合わないだろう？

ほら、隠すなよ。
穴を左右に開いて、全部を見せつけるんだ。

今まで何本咥え込んだんだ？
(自分も下だけ脱ぎながらニヤニヤして)

よく…首輪が似合うとか言われますねぇ…
自分でもすっごく興奮しちゃうなので…服なんて必要ないですね。ははっ…
（自嘲気味に笑って、吐息を溢す）

あ、はい…
じっくり…みてください…ね？
（尻餅をついて、左右から指を添えてあそこをおっぴろげる）

…入隊して…間もなくレイプされてからですから…
七、八十はぁ……ホント、手垢塗れの女なんですよねぇ…

あぁあっ…ち、ちんぽぉ…はぁ…ほ、ほしいぃ…

そんなにちんぽが欲しいのかい？
いやらしいなあ……
(自ら穴を晒す様を見てニヤニヤして)

じゃあ、突っ込んでやるよ。
ほーら……んんっ……！
(正常位の体勢で、ずっぷりと根元まで突き入れていく)

ほら、便器は自分でケツを振りな。ははっ！

はいっ！
それは欲しいですよ…ちんぽ無しじゃ、生きられないと言うか…
そのぉ、ちんぽを突っ込まれる為だけの存在ですので…っはぁ…はぁ…んっはぁ…
（見られて、吐息を溢しながら唾液をだらだらと垂らす）

あふっん♥
（横たわらされて、一気に押し込まれる）
あふっん！あはぁっ…ぁあんっ！！
あぁ――っ！！こ、この感じ…この感じっ♥
（突っ込まれて身体を左右に捻りながら、胸を揉みくしゃにしたり…乳首を引っ張ったりする）
あぁあはっん！！ふぃひぁい…♥
ち、ちんぽぉお、いいよぉお！！はぁんっ…あふはぁ…ず、ずこばこぉしてください♥
（舌を出して、アヘ顔になって…腰をくねらす動作を加えながら振り動かす）

レイプされた時は処女だったのかい？
まったく、ビラビラがはみ出したいやらしいまんこだな！
よだれまで垂らしちゃって、ちんぽ突っ込まれるのがそんなにいいのか……？
(勃起ちんぽを見せつけ、いやらしく揺らしてみせる)

ほらほら、便器が自分でパイオツを弄くってどうするんだ。ああ？
(ずん！ずん！と奥を突き、子宮を意識させる)

こんないやらしくケツを振っちゃって。
ピルはちゃんと飲んでるんだろうなあ？
(アヘ顔でケツを振る様子を見ながら、ニヤニヤ便器を見下ろして)

ほら、突いてやるぜ……ふんっ！ふんっ……！
(ずん！ずん！と奥を突いて掻き回してやって)
(Ｇスポットをゴリゴリ掻き回しながら顔を見下ろして)

ほら……んむっ、んんっ……！
(肩を掴んで身体を押さえ付けると、ねっとりと唇を重ねて)
(便器の口にたっぷりと唾液を注いで飲み込ませる)

は、はい…処女って言うか…
入隊前は奥手で…そのファーストキスもしてなかったので…
私の唇って、男性のどこのに一番最初に触れたかと言うと…ちんぽなんです♥
ファーストキスよりファーストフェラが先…根っからのちんぽ漬けなんですよぉ〜。

あふぅんっ…ぁあはっん！！
はっ…も、もっとぉお…はぁっあ…もっと言ってください！！
ビラビラがはみ出た、きったない使い古しマンコって♥
っふぁあんっ！！す、すごいっ！！凄いですっ！！
ち、ちんぽがぁ…いきり立ったちんぷがぁ…子宮口に摺りついてぇ♥
もっとぉお！！もっとぉ…ずこばこぉんっ♥ ずこばこ♥
（腰を浮かせた状態で身体を撓らせて…汗だくになりながら腰を振る）


な、なかぁ…中出しぃ…ザーメンどばぁっとぉ…オッケーですぅ♥
ふっはぁんっ！！ぅっくっひぃ…ひぃいっ…ひ、ひもちぃ…ひぃいよっぉお♥
（目元を歪めて…白目を向きかけながら、舌を突き出して悶絶顔になる）

っぢゅるっ…ん゛っぐぅん…ぶぢゅっん♥
ふぁ…ぶっはぁ…ぐぢゅぶっん…ぢゅるっぶぅ…んっ！！
（唇を此方からも擦り付けて…押し付ける）
…くっぱぁ…はぁあ…お、おいひぃいよぉお♥
（大口を開けると、あなたの唾液を舌に絡めて…舌を蠢かせる）
（音を立てて飲み込んでは…また、大口を開いて唾液を求める）

じゃあ、便器になりたての頃は何人か孕んだんじゃないか？
どうせ、最初から生でちんぽ味わいっぱなしだったんだろ？
キスの前に、うんこ穴でも便器使われたんじゃ無いか。
まったく、いやらしいなあ……

便器のザーメンタンクが子種を欲しがってるぜ？
さすがに穴は結構ユルいけどな。
ほら、もっと力を入れて穴を締めな！
(今度はおっぱいを揉んで身体を押さえ付けると、ズコズコと穴を突いて味わっていく)

どうせなら、１人くらい孕ませてみたいもんだな。
腹ボテ艦長なんて興奮するだろ？
ブリッジの席にディルドゥ置いて、常に俺のザーメンが吐き出される様にしておくからな！
(舌を出してアヘ顔になるのを、穴を突きながらニヤニヤ見つめて)

どうだ、美味しいだろ……もっと味わえよ。んむっ……んんっ……！
(もっとたっぷりと唾液を注ぎ、全部味わわせて飲み込ませる)
(グニグニと便器パイオツを揉みしだき、乳首をコリコリつまんで)

ほら、ケツを振って子種を吐き出させろよ！
便器はそれしか能がないんだからな！
(ずっぷりと根元まで勃起を突き入れると、腰を動かすのをやめて)
(おっぱいと唇を味わいながら、便器が腰を振るのを待つ)

あふっ♥
あはんっ…ふぁ、ふぁひぃ…毎回、生ちんぽでずこばこですっ！！
ああふぁぁ゛っはぁ…す、数回、ふぁらぁ…ませぇ…孕まされたら、クセになっちゃいましたぁ♥
（唾液がたっぷり滴れる舌で自分の指を舐めて、壊れた笑みを浮かべる）

あひぃぐっ！！…ふぁ、ふぁいっ♥
ゆ、緩まんのガバガバですがぁ…はっん！！…し、締めます！！
（髪に手を添えて、握り締めて…あそこに力を込めて締め付ける）
…はぁあ…んっはぁ…お、おまんこ馬鹿にされるとぉお！！
すっごく、興奮してしまう…私はっ…はっ！へんらい…マゾふぇですよぉ♥
（舌が回らない状態にまでなって、胸を揉みくちゃにされながら悶える）

あぁっんっ！！
そ、それっ…それいいですよねぇ…は、腹ボテ艦長♥
はんっ…ぅう゛っは…ぃひぃ…ふふっへへっ…さ、最高♥
（腹ボテ姿を想像して、下品な笑みを浮かべる）

ぶっはぁあ♥
おぉ゛っ…はぁあ…ふっへへっ…ぁあっはぁ…お、おいひぃい…♥
（大口を開けて、口の周りを唾液塗れにさせながら…鼻水を垂らしながら鼻穴をひくつかせる）

っふんっぁあ…ふぁいっ！！
ぶ、ぶぇんき女は…腰振って…ちんぽ扱くしか脳内の色キチです♥
ふっんっん…くっはぁ…ふっりまひぃ…ふりぃまひぅ！！
あっああ…ぅんくっあ…っへへっ…あぁあ…緩々ガマまんでずこばこぉお♥

この子宮で、誰のか分からない男のガキを孕んだのか？ああ？
(ずんっ！ずんっ！とちんぽで奥を突いてやり、便器に子宮を意識させて)
まんこズコズコされて孕むのはサイコーだろ。
だから、今日もここに来たんだな？
(上からトローっと唾液を注ぎ、味わわせて飲み込ませる)

ほら、まんこはこうやって締めるんだよ。ふんっ！
(結合部に手を伸ばし、ケツ穴に指を突っ込んでまんこを締めさせて)
本当にお前はマゾなメスだよな。
レイプされて幸せだったんじゃないか？
(まだ処女だった便器がレイプされる所を想像して、ちんぽを反り返させる)

じゃ、腹ボテ艦長決定な？
今、避妊薬の効果を無効にする薬を打ってやるよ。
んっ……！
(そう言うと、便器の腕に注射を一本打ってやって)
これでよし、と。
後、ブリッジの椅子に、俺のちんぽの形のディルドゥを立てておいてやるからな。
指揮する時はそれに跨がれよ。いいな？

あぁ、この色キチガイがっ！ふんっ！ふんっ……！
(ケツを振る便器を見下ろしながら、ぱんっ！ぱんっ！と直線的なピストンで)
(ユルい穴を突いて掻き回してやって)

ほらっ！ほらっ！
もっとまんこを掻き回されたいか？
それとも、奥にたっぷり注がれたいか……？

っふぅあぁ゛はぁ――んっ♥
ふ、ふぁいっ！！ふぁ…ふぁらまされるのぉ…クセになりそうでひたぁ…
くっん゛っ！！ぉお…おっ…奥までぇえ！！はぁっあ…すふぁいこぉでふっ…すぁいこぉ！！
…ぁあ゛はぁあ…くちゃはぁ…くちゃ…はぁあ…お、おまんこぉされたくてぇ…きまひたぁ…
（くちゃくちゃとあなたの唾液を音を立てて、口内で掻き回して飲み込む）

ぅひぃっ♥
け、けっ…ケツ穴ぁあっあん！！…ひぃはぁ…ぁあっはっ！！！
す、すごっぉっおお゛♥ あふぅひぃへっ…ふぁあ…あひぃ…マゾ牛でふぅ…
レ、レイプすぅわいこぉ…輪姦さいこぉ…はぁあ…マゾ豚扱い…し、ししっ…幸せぇ♥
（殆ど、白目を向きかけながら…泡のような唾液をだらだらと垂らす）

…っふぁ…ふぁい…
母乳もでるひぃ…腹ボテのぉ…マゾ牝牛艦長…はぁっああ！！
ふぁあっ…孕ませてぇえ♥
マゾ牝牛艦長…ぅう゛っ…ぃいっ…いいよぉおお！！
（腹ボテ姿を想像して、腰を馬鹿に振って…締め付け…液の滑りを激しくさせる）

あっふん…い、いいおとぉお♥
すっぁいこぉお…あぁっあんっ！！ずこばこぉお…ぱっんぱっんぅん突いてぇ！！
（緩まんを掻き回されて、興奮して…蟹股開きのまま、クリを弄り出す）

っっんっ！！
お、おっくにぃい…はぁっああ…ザーメンどぉばぁあっとぉお！！
あっふ…ぃいひぃ…ぶ、ぶちまけてぇ…どばっとぉお！！！
（あなたの首に腕をしがみ付かせて、少し身体を浮かせた状態で打ち付けを受けたり…腰を振ったりする）

じゃあ、俺の子供はちゃんと産んで育てろよ？
女の子なら、俺が便器として使ってやるからな。
ちゃんとメスを孕めよ。便器なら出来んだろ……？
(ボテ腹便器とまんこする姿を想像しながら唾液を飲ませていく)

これからもっとたっぷり輪姦されたいんだろ？
なら、ボテ腹になって母乳を噴き出させるに限るな！
あーっ、穴が子種を欲しがってるぜ。ふんっ！ふんっ……！
(ぎゅーっとおっぱいを揉んで搾乳を意識させて)
(ケツ穴も刺激してやりながら、穴の奥を激しく突き上げていって)

自分でクリを弄くるの、そんなにいいか？
いつもそうやってオナニーしてるのか。
ほら、ちゃんと白状しろよ？
(自らクリを弄くって感じ始めるメスの顔を見つめ、白状をさせて)

あぁっ！出してやるからな！
便器の奥に、たっぷり、たっぷり！
ふんっ！ふんっ！んっ！くっ……！
(腕をしがみつかれながら、二人で腰を打ち付け合って)
(ちんぽとまんこを擦れ合わせ、穴を擦り続けて)
うおっ！出るっ！
でるっ、でるでるっ……うおおおおおっ！！！
(ずんっ！と便器の最奥にちんぽをぐぐぅっ！と押し付けると)
(そのまま、ぶびっ！ぶびびっ……！！！と、熱い欲望を注ぎ込んでいく)


ほらっ！孕めっ！
ボテ腹搾乳便器になってみろっ……くぅっ……！！！

ぁあっはぁ…ふぁ…ふぁひぃ…
お、女の子ぉ…は、孕みます……♥
（ボテ腹便器として犯されるさま…その先の母子ともに便器にされるさま…）
（自分が生む落とした娘までにいたる人権無視の便器扱い…）
ふぁひぁ…ぁあっああ…すっふぉいですっ！！
あっ…んっはぁ…ぁあ゛っ…くちゃ…くちゅぱぁ…ぁあっあ…！！
（唾液を飲まされながら、首を折り曲げて悶絶する）

ふぅっはぁ…こ、ここにくれば…輪姦して貰えますよね？貰えますよね？
あっはっ…んっん！！ぁっはぁ…はあっん…搾乳されたひぉお♥
ひぃむっふぁ…んっはぁ…ぃいひぃへっへ…ぅうひぃへっへへ…
（男性どん引き状態になってる自分を意識して…さらに興奮する）

ふっふぁいっ…オナってます！！
男性用のトイレに篭ってぇ…便器舐めながらオナってます…
アンモニア臭ってぇ…男性を感じさせられて…好きなんです…！！
（便器舐めも悦んでする、自分の性癖を告白する）

ぅふぉお♥
（射精の瞬間を感じて…鼻の下を伸ばして声を上げる）
ぅうふぅはぁあ゛ぁあっ―――んっ！！す、すごぉお！！…ぃひぃふふへへっ！！
ザーメン…ずぁーめんぐぁあっはん♥
ぁふぅぁあ…ん゛っぐぅ…ぅほぉ♥ ぅほぉおっ♥
（身体を仰け反らせて、鼻の下を伸ばして受け入れる）

…ぉほぉお…はぁあ…孕んだかなぁ…ふぅらんだかなぁ…？
ぅひぃ…ぎとぎとのぉ…ずぁめん…ぁあっはぁ…
（下っ腹を擦って、悶絶する）

ああ、ちゃんと女の子を孕めよ。
便器で頭がいっぱいの今吐き出された卵子が受精すりゃ、
さぞや淫乱な便器が産まれるんだろうなあ？
(産み落とした娘と一緒に、更に腹ボテにされて便器として使われる様を想像する)

輪姦されたいんだろ？
それなら、ここで待ってりゃいつでも犯して貰えるさ。
パンパンに張り詰めたパイオツを、まんこされながら揉まれたいんだろ……？

いやらしいな……まさに便器そのものだな。
どうせ、もっといやらしい事もしてるんだろ？
今の内に白状しな。


うおっ……おっ！おっ……おおおっ……！！！
(薬によって排卵された卵子に、何億もの精子が襲い掛かっていく)
(その中の、もっとも強くて淫乱な精子が、卵子の中に潜り込んでいって)


ふぅっ……はぁ、はぁ……はぁ……
(まだずっぷりと貫いたまま、種付けの余韻に浸る)

はぁっっん…す、すふぁいこぉお……
母子共に肉便器…っはぁ…はぅっ…はぁあ…んっは♥
（鼻の下を伸ばして…舌を上向きに伸ばして笑みを浮かべる）

ふっふぁい…り、輪姦さふぁいこぉお…♥
ちんぽに囲まれてぇ…ザーメン塗れになってぇ…ずこばこぉ…
失神しても引っ叩かれてぇ…ずこばこぉ…はぁっあ…
（重度のマゾっぷりを曝け出す）

じ、自分のぉ身体に…
（汗だくになってひくひく揺れる身体を撫で回しながら…）
自分の身体に卑猥な落書き…言葉、マークを書いてぇ…それを鏡で見ながらオナニーとか…
指差されて笑われるのぉ…ははっ…えふぇえっ…
（自分の好み…変態っぷりを告白する）

…ぅひぃへっ……
あぁあはっ…孕んだぁ…孕みました…えへっ…
うっぃへへっ…ぁあっあ…ぁあっはぁ…♥
（余韻に浸りながら痙攣をして…暫らくして失神する）


【こんなところでしょうか？お相手ありがとうございました】

あははっ！しっかり孕んだな！
可愛い女の子を産んでくれよ……！
(まだ突き刺したまま、失神する身体を見ていやらしく笑う)


(その後、便器は女の子を孕み、見事なボテ腹となった)
(椅子に座る時にはディルドゥに跨がり、淫らに腰を振り)
(クルーには常に便器として使われ、精液まみれの身体になって)
(それでもとても幸せそうにしていたという)


【こちらこそありがとうー】

【ガチハメってこんな感じでいいのかなぁ…と思いつつ、楽しかったです】
【ありがとうございました】

【今度は腹ボテ状態であそびに来て見ます（笑】

【俺の娘を孕んだ状態かい？たまんないね！】
【待ってるよ〜】

【はい、そんな感じです】
【ではでは、失礼します】

【期待してるよ。じゃーねー】

んー今夜もお酒が美味しいわぁ〜♪

今夜「も」か…
さすがスメラギさんは筋金入りだ

エイナス＝肛門という意味ですっかり肛門浣腸がいたについたようで

というわけでこんばんは戦術予報士さま

>>177
あったり前でしょー？
毎日飲まなきゃやってられないわよ

>>178
言ってることはよく分からないけど…
取り敢えず、こんばんは

>>179
なんかエイナスを翻訳すると肛門って出るらしいですよ

っと、こっちは後から来たようなので>>177さんに譲ります
では

自分で言っちゃったよ毎日ってー！
あっ、でもいいや今日はどんどん飲んでくださいな
酔いつぶれたスメラギさんをどうにかするんで

>>180
へぇ、そうなの…それは知らなかったわ
はぁーい、オヤスミ〜♪

>>181
じゃあ、部屋まで送っていって貰える〜？
(足元をフラつかせながら立ち上がり)
肩貸して……肩！！

>>182
ありゃりゃ…。思ったより早く酔ってしまったみたいですね
酔いつぶすって言った手前、俺からもおごらせてもらうつもりだったのに…
（くすくす笑うが送れと言われると赤くなって）
じゃ、じゃあ…お送りします……お部屋まで…！
（肩を貸しながら体をしっかり腕で支え、歩きだす）

>>183
貴方が来るの遅いのよー
それにこんな時間でしょ〜
そろそろ部屋に戻って寝なきゃ明日辛いし…
(男に肩を借りながら部屋へと歩いてゆき)
部屋に送ってくれたら貴方も早く部屋に戻って寝なさいよ〜？

エロいですね

>>184
こんな時間ねぇ…確かにずっと飲んでたらそうでしょうよ
（歩きながら心配するそぶりで何度も背中を擦って）
…はーい。でもまず先に、スメラギさんにゆっくり休んでもらわないと
体、辛くないですか…？
（従順そうに頷きつつも、部屋まで来るとそのまま自分も中まで送って行こうとする）

>>186
もっと早く貴方が来れば一緒に楽しくお酒飲めたのにー
ん、大丈夫…ありがと〜♪
これは送ってくれたお礼よ♪
(男の頬にキスするとそのままベッドへダイブして…着ていた服を脱ぎ始め)
鍵は勝手に閉まるから閉めなくて大丈夫よー？
(男が見てる前で上下下着姿になると布団の中へ潜り込む)

>>187
あー、それは惜しい事をしたなぁ
でも俺の方が肩を貸してもらうハメになってたかも……いやいや、なんでもないです
うわお！？お、お礼だなんてそんな……ゴクッ…！
（キスされてつい興奮し、さらに寝るために脱衣していくスメラギに見とれてしまい）
勝手に閉まるんなら今も邪魔は入らないって事ですね…
（布団の端をまくり上げると自分も入ってスメラギの方へ迫っていく）

毎日酒飲んでるの？

>>188
(スメラギは大分酔っているので、男が布団の中へ入ってきても気付かず)
んー苦しいわね〜
(ブラのホックを外すとブラを外し…ベッドの外へ放り投げ)

>>190
……だいぶ酔ってるみたいだな……おっと
（気付いていないとわかると黙ってブラを外すのを見守り、布団の中で胸を見ていたが）
ようし……
（バレにくいよう布団の上から胸を触りだして、下半身も脱ぎたくなるよう腰の辺りの布団も手で圧迫する）

>>191
んーなぁに〜？
下も苦しいじゃない…
(布団の上からでも乳房の柔らかさが伝わり)
(履いていたショーツも脱ぐと、ブラと同じようにベッドの外へ放り投げ)
おやすみ〜♪
(独り言を呟くとそのまま男に背中を向けたまま寝入ってしまい)

脱ぎたてのブラ貰っていきますね

>>192
んおっ！よしこれで下も見え……あ、あれっ…
（目論見通りにショーツまで飛んで行って小さくガッツポーズ）
（しかし背中を向けたので布団の中ではよく見えずに悔しがる）

もしもし……スメラギさん、本当につぶれちゃいましたかぁ〜
（小声で探りを入れながら白い背中にそっと触れて、その手が体の脇から横乳を撫で始めた）

>>194
…………
(横乳に触れられるがこれと言った反応は示さず)
(ぐっすり眠りに落ちているようだ……)
【こんな展開じゃ貴方もつまらないわよねぇ…】
【ちょっと失敗したかしら？】

>>195
やっぱり……あんなに飲むからぐっすりと…
（軽く触ったぐらいでは起きる様子が無いと悟り、両手で乳房を触って大胆に揉んでいく）
あぁ……熱くなって来た……！
（自分も上着を脱ぎ捨てて上体を裸になると）
（スメラギの背中から抱きつくようになりながら指で乳首を刺激してみて）

【いや、普段あんまり無い角度から興奮を刺激されて楽しいですよ】
【それに…さっき本当は、すぐに迫るんじゃなくて、】
【出て行ったふりして寝入ってから布団に入ったら面白いかもと思っていたぐらいなんで】
【スメラギさんもよかったらこのままお願いします】

キャラ・スーンとデートしたいな

スメラギさんの性術予報を期待したい

>>197
アタシ…二ホンの事よく知らないんだよ…案内してくれるかい？

日本名物の満員電車にでも乗ろうか

>>200
おぃぃぃぃ！！！これ…なんの苦行ですか……！？

>>201
日本じゃ日常的なことだよ
ガマンしてよね
（ぎゅうぎゅう詰めの電車内でキャラに抱きつきながら）

温泉旅館にでも案内してやりたいな
意外と浴衣が似合いそうだ

>>202
いてて…日本人って…勤勉な人たちなんだねぇ…
でも…あたた…トウキョウに一極集中しすぎなんじゃないかい…？
もっと…地方都市に経済は分散したほうが…あ…あじぃ…

>>204
そうはいってもなかなか上手くいかないものだよ
だからこんなに混雑して…おっとと、ゴメンよ
（押された振りしてキャラの爆乳を鷲掴み）
（ぐにゅう、ぐにぐに、と揉みしだく）

>>203
オンセン…？ああ…ホット・スプリングの事ね…
確か…コンヨクって習慣があるって聞いたことあるよ
後はジャパニーズ・リカー（直訳：日本酒）も呑んでみたいねぇ…

露天風呂につかって冷酒をあおる姿が似合いそうだよな

一緒に行くかい？

>>205
あん…♥こんなところじゃ…恥ずかしいよ…
（と言いつつもあたしは彼のペニスをズボンの上からやさしく指で愛撫する…）
（亀頭を5本の指で包み込むように…裏スジを重点的に犯してあげる…）

>>208
あまり大きな声出すなよ？まわりの乗客に気付かれるからさ…
（勃起したペニスを直に触らせつつ）
（キャラの服の中に手を突っこみ、乳首をクリクリ…と摘んでやる）

>>207
そうだね…ふふっ♥
（彼のペニスが見られるんだ…アタシのマンコから熱い愛汁が垂れる…）

>>209
んんっhearts;はぁ…んっ
（スカートのファスナーを下ろし…アタシは彼の手をそっと握ると…その手をマンコに持っていく…）
（そして耳元で呟いた…）
クリも触ってぇ…♥
くちゅっ♥…くちょっ&jearts;…くちっ6hearts;…くちゅっ…♥
（彼の手が愛のローションで汚れていく…）

>>211
電車の中でマンコ晒しちゃってさ…まるで痴女じゃないか
（虐めるように囁きながら、指先でクリを摘んでやり）
もっと濡らしてしまえよ…なんなら、このままイッてもいいんだぞ…？
（中指でマンコの中を掻き回し、人差し指と親指でクリを弄くっていく）

ほら…ほーらぁ…気持ちいいだろ…キャラ？

>>212
いやぁ…♥言わないでぇ…♥
（お返しに彼のズボンのファスナーを静かに下ろしトランクスの前ボタンを外した…）
ああん…イキそう…♥いくっ…♥
キミもイって…アタシの手で果ててぇ…
（彼のペニスを激しくしごいてあげた…）

>>213
苛められて恥ずかしがってるキャラは…可愛いな
（そう囁くと、耳たぶをかりっ…と甘噛みして）

じゃあさ、一緒にイクとするか…キャラの手に出してやるからな…！
（熱いザーメンをキャラの手の中にぶちまけながら）
（クリを激しく掻き毟ってやった）

混浴露天風呂でガチハメしたいな

温泉に入って寛いでるキャラにばっかり出くわして…てな感じでやってほしい

バックから突きまくりたい

>>216
はあ…いいお湯だねぇ…
（アタシは冷酒を飲みながらコンヨクの温泉につかっている…）
こんなとき…男が入ってきたら野獣のようにセックスするんだろうな…
（やだ…アソコがムズムズしてきちゃった…）
（指でクリを可愛がり…湯に漬かりながらオナる…）
んっ…♥はんっ…hearts;ああんっ♥

>>218
温泉と酒、それにデカパイの美女か
最高の組み合わせじゃないか
（キャラの隣に浸かり冷酒を呷る）
しかも発情中とはな…オナニーの手伝いでもしてやるか
（爆乳をたぷたぷっと揉み揺すぶりながら）

見てるだけで恥ずかしくなるレス発見

>>219
あんっ♥
乳首も口で愛しておくれよ…
（クリを指で愛撫しながら…彼のペニスを手でゆっくりしごいてあげる…）
（ときおりタマ袋をゆっくり…すっ〜っと撫でて…下から上へ…裏スジをなで上げてあげた…）

>>221
よしよし、たっぷり愛してやるからな
（（爆乳にむしゃぶりつき舌先で転がすように舐める）
んむっ…ピチャピチャ、レロレロ
イヤらしい味だな、キャラのおっぱいは…
（乳房の表面に頬ずりしては、また乳首を口に含み、たっぷりと味わってやった）

まだやってたのかこいつらｗｗｗ

>>223
妬むなよ馬〜鹿
あ〜みっともね〜みっともね〜

>>222
下手すぎ

>>225
お前より上手いんで♪
まあお前と比べ……あ〜お前「相手がいない」んだっけＷ

>>222
あんっ…♥すごい上手…
（アタシは彼の頭をやさしく抱いて撫でる…まるでおっぱいを吸う赤ん坊をあやすように…）
キミのペニスのキスさせてぇ…
（ちょうど腰掛けるのにいい具合の岩場があった。そこに彼の手を引いて座らせた）
んっ…むちゅっ…ちゅっ…んっちゅっ…♥

ふふっ…そこにチェリーっぽい男がいるわね…>>223をチラッとみて
彼が嫉妬するくらい激しいセックスしようよ…♥
んっ…むちゅっつ…むちゅっ…むちゅっ…れろっ…むちゅっ…♥
（さらにフェラを激しくさせて…彼の鳴き声が湯に響くくらいの声を出させようと
一生懸命に彼を激しく口で犯し…愛してあげた…）

>>227
んっ！おお…ぁ…
（愛情がこもったキャラのフェラに思わず息が漏れて）
（限界寸前までペニスが硬直してしまった）

もう我慢できねえや
ほら、脚開けよ…キャラのマンコにぶちこんでやるからな…っ！
（今度はキャラを岩場に座らせ両脚を大きく開かせると）
（剛直ペニスをずぶりっ！と挿しこんで、膣奥まで犯し貫いてやった）

>>228
んっ…ああっ♥すごい！子宮（おく）にガツガツ当たってる！！！
あああああんっ！！♥おっきいぃぃ♥素敵ィ！！
うぁぁぁ♥ひぁぁぁぁ♥
（アタシはくびれた腹筋に力を入れて…膣肉で彼の熱い愛を抱きしめてあげた…）
もっとぉぉぉ！激しく突いてぇぇ！！！！はぁぁぁぁんんん！！！！
もっとアタシを感じてぇ！！！！アタシのマンコもぉぉ！
心もぉぉ！！！ぶっこわしていいからぁぁぁぁぁ！！！！
（アタシは思いのたけをぶつけた…そう…アタシは完全に彼の肉棒の虜になった…）
（なんて…たのもしいコなの！！アタシは彼を愛してあげた…）
（腹筋に力を入れて彼のラブジュースをもう一つの口で飲み干すために…）
ああああああああああああんんんんんんっ！！いいのぉぉぉぉ！！！！！！
（彼の腰の動きに合わせて…後ろに手を回して…立て膝の状態で…アタシも激しくそしてエロく腰のシャウトをする…）

>>229
ぜんぶブッ壊して俺のモノにしてやるよ
身も心もキャラのすべてを、な！！
（猛々しい勢いでのピストンで、ずぶっずぶううっと膣内を責めたて）

このデカいおっぱいもぐしょ濡れマンコも…
すべて愛してやる
俺の女になれ、キャラ！！
（貪るような愛撫で巨乳を揉みくちゃにしじゅるじゅると音を立てて乳首を吸いまくる）
（一層激しくなったピストンで子宮口をこじ開けて）
（キャラの胎内にダイレクトに濃厚ザーメンをぶちまけてやった）

>>230
あああああんっ！うれ…しい…！う…れしい…よぉぉ♥
出してぇぇ！！！アタシの子宮にキミのラブジュースをもっとアタシのいやらしい下口に飲ませてぇぇ！！
ひぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！！！！！！！！！！！♥♥♥
（アタシは口からだ液をとろとろと垂らしながら舌を出した淫靡な顔をしながらマンコとペニスの結合部を凝視した）
（そして腰を彼のペニスにぶつけ…彼を逆レイプするくらいの勢いで腹筋に力を入れながら膣肉で抱きしめペニスから
射精される愛を受け止める…）
熱いわぁ♥オマンコとろけそうよ…

次は…アタシがキミを犯して肉奴隷にしてあげるよ…ふふっ…♥
膣に出してくれたら…いいことしてあげるわね…♥
(アタシは彼を抱き寄せ…後頭部を撫でながら小悪魔のささやきをした…）

【ふふっ…あああんっ…オマンコ…気持ちイイ…♥】
【アタシも今リアルでオナニーしてるわよ…キミも一緒に射精して…】
【キミのラブジュース…ほんとに飲みたくなってきたわ…キミ…スレッドセックス上手よ♥】
【さぁ…お姉さんのいやらしいスレッドセックスで可愛い声で鳴きながら…イって！！！！♥】

騎上位でオッパイ責めしてほしいな

>>232
なんだい？
（にこっとはにかみ…彼の服をゆっくり剥ぎ取りズボンをトランクスごと降ろして脱がしてあげる…）
んっ…くちゅっ…♥むっちゅっ…♥ちゅっっ…
（彼の男の鈴口にフレンチ・キスをして口に咥えるとゆっくり口をシャウトした…）
（時折シャウトを止めて…舌でさくらんぼのヘタを結ぶ要領で舌で彼のペニスを愛してあげた…）
んっ…♥硬くなってきたわ…熱いわね…アタシ感じちゃう…
挿入れる…ね…♥
（アタシは彼をゆっくりとアタシの膣（なか）に招いた…）
んっ…ああああんっ♥おっきい…
（腹筋に力をいれて膣肉で抱きしめて犯してあげた…）
あああああんっ…いいよぉ…キミのペニス最高よぉ…
（彼の顔を胸に抱き寄せ…乳房で鋏んで顔も犯してあげた…）
ひぁぁぁぁぁぁぁ！！！ごめ…んね…汗…くさい…かも…

【こんな感じかい？それとも上と同じで温泉ヴァージョンがお望みかい？】

>>233
おいおい、いきなり求めてくるとは…よほどセックスしたくてたまらなかったようだな
（ギンギンになったペニスを膣奥から膣口まで行き来させて）
んむぅ…すごいデカパイだな…いい感触だぞ
（谷間の中で顔を動かして頬ずりしてやり）
それにいい匂いだな…メスのエロい香りが充満してるぞ
（乳房に鼻先を擦り付けながら）
おっぱいもマンコも両方可愛がってやるからな…！
（ストロークを激しくしつつ乳房を揉みくちゃにして）
（上下の性感帯に絶え間なく刺激を送り続けていった）

【とりあえずこんな感じかな】

>>234
いやぁ♥オマンコ気持ちイイよぉ…♥
とろけちゃうわぁ…はぁぁぁんんっ…♥
出してぇ…奥にいっぱい出してぇ…キミのラブシュースでアタシを穢してぇ！！！
（アタシは腹筋に力をいれて彼の頼もしいペニスを膣肉で抱きしめた…）
（腰をストリッパーのようにゆっくり…アタシの愛液で彼の肉棒を穢し…犯し…愛してあげる…）
あん！凄い！アタシの子宮口がキミのペニスとキスして…ああああああんっ！！
いい！！！いいのぉ！！！！
（情熱的な情交で彼の魂までも愛してあげる…強化人間だからだろうか…）
（彼の快感までアタシの脳裏に伝わってきた…）
（皆がみんな…アタシと彼のように愛し合えば…戦争なんて無くなるかもしれないのに…）
（そうは思わないかい？…パナージ…リンクス…ロニ…ガーベイ…）

【アタシが第一次ネオ・ジオン抗争（グリプス戦役）から生き残った設定だからね】

ちょっとしたのも拾って置きで返してくれるなんて、このキャラはいい人だなー

キャラを捕虜にしてセックス用強化人間にしたいなー
洗脳されてイヤなのに俺に抱かれたくて仕方がないとか
俺を射精させると絶頂＆幸福を味わって離れられないとかさ

奉仕パイズリだけでイキまくって欲しいね

>>236
な…何する気だい！！
（不覚にもエゥーゴに逮捕されたアタシは彼に薬物による洗脳を受けた…）
（まるでかつてのオ○ム真理教のような…）
なに…これ…いやぁ…体が熱いわぁ…マンコからラブジュースが…ああんっ…
おねがいぃ…入れてぇ…キミのペニスが…欲しいのぉ…

「置きで返してくれるなんていい人」じゃなくってさあ
今だっているのか落ちてるのかわからん状態だから正直迷惑なんだよｗ

>>238
なにもしないくせにえらそうなやつだな
お前のほうがはるかに迷惑だろ

>>235
おっ…また締め付けがキツくなったな
気持ちいいぞ、キャラの中…
（ペニス全体に絡みつくような膣圧を感じつつ射精に向けてピストンを早めた）
おっぱいの揉み心地も最高だし…たまんねえな
（突くたびに弾む巨乳を揉みしだいては谷間に顔を挟み込んで）
このまま、出すぞ！キャラ…ッ！！
（ひときわ強く腰を叩きつけると、子宮口に亀頭を押し込んで）
（熱く濃厚なザーメンをぶちまけてやった）

>>237
ネオジオン屈指の強化人間もこうなっては形無しだな
いや、強化人間だったから洗脳がやりやすかったというべきかな？
(軽く撫でただけで愛液を流してしまうキャラを優しく愛撫する)
(憎むべき敵である自分に抱かれたがるキャラに洗脳の成功を確信する)

今からお前は俺だけの兵士であり、俺だけの肉奴隷だ
お前は俺だけに尽くすのが幸福になり、快感になる
その証拠に俺のチンポが欲しいだろ？
だったら、まずはそのデカイ乳でチンポに奉仕しな
そのいやらしい乳を使ってチンポを愛してみせるんだぞ？
(両手で豊満すぎる乳肉をこねて発情を誘う)

>>240
ああああんっ…熱いわぁ…♥
ああっ…
（アタシは彼の愛を受け止めた瞬間…腰を痙攣したかと思うとマンコから…）
はあああぁぁん…
（ぴちゃぁぁ…潮を噴き出していた…）
あ…ごめんね…
（ゆっくり…マンコから彼のペニスを引き抜いた…とろっ…ぽたっ…と白濁したミックスラブジュースが滴る…）
（アタシの快感の汁で彼の腹筋を汚してしまった…）
んっ…れろっ…むちゅっ…
（舌で自分の潮を舐めて綺麗にした…）
（だんだん腹筋からペニスに口をゆっくり移動させる…そして彼のペニスの鈴口にフレンチ・キス…）
（そして…ゆっくりペニスに口をしずませる…目を瞑り…彼の体温を口で感じ…愛おしく…シャウトした…）
むちゅっ…ちゅっ…むちゅっ…ちゅっ…♥

んふっ…♥…キミとアタシの味がするわよ…愛してるの…
（愛のささやきをポツリとして…）
アタシをもっと感じて…
（彼の熱い男性を口で愛してあげた…一時…口のシャウトを止めて…舌でさくらんぼのへたを結ぶ要領で舌で愛撫した…）

>>241
はい…
（もうダメだ…多分このまま性の拷問を受けた挙句処刑されるんだろう…）
むにゅ…むちゅっ…ちゅっ…むにゅ…
（パイズリをしつつフェラをして彼の肉棒を愛してあげた…）
（ああっ…でも素敵…なんてたくましくって頼もしいの…）
（屈辱感とは裏腹に逆にそれが快感となり…マンコからラブジュースが滴った…）
（ぴちゃっ…ぽとっ…♥水場が無いはずの静まりかえったアーガマの取調べ室には…）
（ぴちょっ…ぽたっっと…するはずのない水音が響いていた……）

>>242
フフッ…濃厚で美味だろ
俺とキャラが…身も心も混ざり合った味だからな
（中出しの満足感に浸りつつ、口での奉仕をゆったりと受けて）

俺もだ……キャラ、愛してるぞ
（優しい眼差しで愛の言葉を呟いて）
ああ、キャラのすべてを受け止めてやる…ん、…く、ぅ…っ
（亀頭をチロチロと舐められると、くすぐっいような快感にぴくりと身体を震わせて）

>>243
素晴らしい乳圧だ！
並の女のマンコよりよほどいいぞ！
それに俺のチンポが好きでたまらないらしいな…
そのいやらしい爆乳でチンポを愛してみせろよ
(水音を響かせるほどに発情したキャラを肉棒中毒に洗脳していく)
(自分の肉棒に触れるだけで性感を高めるほどに)

この爆乳を手放すのは惜しい…
お前がその体で俺に尽くすなら、肉奴隷兼パイロットとして飼ってやるぞ
戦果を挙げたら抱いてやる…どうする？
(爆乳で肉棒を扱き見上げるキャラに生存のチャンスを与える)
(それが今のキャラに依存を植え付けていく)

スメラギさん

シャナルアさーん！

キャラスーンにエロコスプレさせたいな

意外とメイド服とか似合いそうだ

早くこっち来いよ、キャラ…
（抱きよせてデカパイを揉みまくる）

スメラギさん

いちおう貼っとく

ガンダムキャラでガチハメ避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1328793607/

イラネ

はぁっ・・・・
んんっ・・・・いいっ・・・・
もっと私のいやらしい胸を揉みしだしてぇ・・・・
（胸元のボタンを外すと乳首が勃起した胸を曝け出して）

わ、わたしは…あっ、違った自分は
ディーヴァ艦長に就任したナトーラ・エイナス大尉…じゃなかったわ
今は少佐よね……ナトーラ・エイナス少佐ですっ。


…はぁ、基地内の肉便器だった私がなんで……。

>>254
しっかりしてください！肉便…いや艦長！
しっかりアピールして人材確保しないと大変なんですから。
艦長がしっかりしないと、そのまま放置プレイですよ！

>>253
どれどれ
（デカパイを鷲掴んで乳首を弄くり回す）

>>256
お前アナル浣腸を無視するなよ

キャラスーンと愛のある子作りセックスしたいな

ルー・ルカとガチハメしたいな

>>258
そんなにアタシの子を産みたいの？可愛いこというじゃないか・・・
でも・・・アタシはもう処女じゃないよ・・？いいのかい・・？チュッ…（＾３＾）
（耳元で囁きつつ…彼の頬にキスをした…）

>>260
違うよー…僕が産むんじゃなくて…
キャラに子供を孕ませて産ませたいんだ
子作りファックに最高の幸せと快感を感じて欲しい

処女じゃなくてもキャラへの愛は変わらないよ
いや、逆に僕だけしか見えないようにいっぱい愛したいよ

>>261
こんなアタシでも好きになってくれるなんて…
いいよ…抱いてぇ…
（彼の服をやさしく剥ぎ取り生まれたままにした…）
舐める…ね…♥
（彼のペニスの鈴口にフレンチ・キスをちゅっ♥とする）
（彼の感じてる顔を確認しながら口をゆっくりしずめる…そしてカリを重点的にシャウトしてしごいてあげる…）
愛してるの…
（彼に愛の告白をして…口で彼のペニスを愛してあげた…）
どう？…アタシのクチマンコ…あたしの口でイって…果てて！！！♥
（くちゅっ♥♥くちょっ♥くちゅっ…くちっ…♥）
（口のシャウトを激しくして…そして体を反転させ…アタシの下の口を彼の顔面に向けた…）
（とろっ…ぽたたっ…♥あ…しまった…アタシのラブジュースが彼の口元に滴った…）

>>262
うぅっ…キャラの口が僕のチンポにキスして…
あぁぁ！吸い付きながら…口でしごかれてる！
っくぅ…もう！愛してくれてるのはうれしいけど、どこにキスしながら告白してるの？
(テクニックもさることながら愛情をこめた口での性交に射精感を堪えるのが精一杯)
(口にキスをする前にチンポにキスをした後の告白に少しすねてみせる)

うぅ…キャラの口…口マンコ…チンポが蕩けそう…
我慢汁が止まらない…！キャラの口を我慢汁で汚しちゃう！
でも…口に出すなんてヤだ…！最初の濃いのはキャラを孕ませるために使うん…あぁ！？
(リズミカルな水音が加速し、暖かい口腔の粘膜に射精が込み上げる)
(しかし健気にも生意気な強がりで射精を我慢していた)
(まるでキャラのプライドに挑戦するように)

ふぁ…？これってキャラの…
まだ何もしてないのに、もうこんなに…？
僕のチンポ舐めてるだけで感じてるの？
うれしい…さっきの返事をするね…僕も愛してるよ、キャラ…
(ホールドするように上半身を下半身で押さえ込まれながら射精へと導かれそうになる)
(跨がれた顔を濡らす甘い雫にキャラの興奮を感じて笑った)
(チンポへのキスと告白のお返しとばかりに愛を伝えると、ラブジュースを滴らせるマンコに唇を押しつけた)
(指で軽く広げると、とろとろの口に舌を挿し込み、ディープなキスのように舌で掻き回した)

キャラにメイド服着てほしいな

>>263
あら…がまんしちゃって…♥可愛いわね…
んっ…あんっ…上手よ…感じちゃう…♥
アタシも火ついちゃった…♥
じゃあ…
（彼の半身を一旦背中をやさしく抱いて起こした…彼の右手を優しく握ると…）
（両足を広げ…アタシは彼にヴァギナをみせた…そっとオマンコにその手をもっていく…）
（くちょっ…♥糸を引いた愛液でアタシの女は感激の象徴を滴らせていた…）
キミの指で掻き混ぜてみて…
今度はキミがアタシを気持ちよくさせる番よ…♥

>>265
な！？可愛いなんて…うぅ…可愛いのはキャラの方だよ！
普段はあんなに迫力あるのに僕の前だと優しくて…その…えっち…だし…
(可愛いという言葉にプライドを刺激されながらムキになるが結局はキャラへの好意が漏れるだけ)
(抱き起こされて導かれたヴァギナに目を奪われながら指を這わせた)

キャラ…感じてくれてたんだね…こんなにとろとろに糸を引いちゃってる…
今度は僕の番だね…
さっき頭がおかしくなりそうなくらいきもちよくされたから…
今度はキャラをきもちよくして仕返ししちゃうから！
(強気な言葉とは裏腹にヴァギナを穿ったのは、遠慮がちにあてがった人差し指だけ)
(膣口を探り当てた人差し指の先は飲み込まれるようにラブジュースの海に沈む)
(キャラの内部を探索するようにおそるおそる慎重に押し込まれる指はキュッと締め付ける肉ひだを丁寧になぞる)
(キャラが痛がっていないことを確かめると、今度は中指も揃えて押し込んで、アドバイスを思い出すと中を掻き回した)
(絡みつく肉ひだを指先で擦りながら、手をひねって指全体で中を撹拌した)

>>266
あんっ…そうぅ！そう…上手よ…最初はゆっくり…んんっ♥
（アタシは彼にアドバイスをしながら…）
今度は…クリトリスの裏をやさしく…ふァァ♥そうよ…
猫の頭を撫でるように…ああん…優しく指のお腹で上の…あああん！そうよぉ…
そう…そこそこ…そこがGスポットよ…オマンコとろけそうよ…あああんっ♥
（くちゅっ…&nearts;くちょっ…♥くちっ…♥っと淫靡な音がもれる…）
少しずつ乱暴にかき回してみて…んっ…あああんっ…キミの指マン上手よ…
こうやって…あああああんっ♥他の女の子もイカせたんで…しょ…？
（過去の彼の女性遍歴にジャラシーを感じた…）

待機はしないんだろうか
もし逢えたらやりたいことが山ほどあるのに

>>267
ふふん♪だんだんキャラの弱点分かってきたよ
ココ…コリコリってくすぐってあげると…指がぎゅーって締め付けられちゃうね
でも締め付けても指先は動くから…こうしてグリグリしてあげる
(愛しいがゆえに壊さないようにおそるおそる扱っていたがキャラのアドバイスから加減が見えてくる)
(優しく探るような愛撫で火をつけ、弱点を突いた責めで融かしていく)
(アドバイスからGスポットを弱点と見抜くと、柔らかいタッチで丁寧に撫で擦り、やがて指先でこねるように責めた)
(指が動くたびにヴァギナはくちゅくちゅとラブジュースを溢れさせながら指を締める)
(締められたことによりGスポットはより密着し責めを受けやすくなる)

キャラだって…僕以外の男にGスポット開発されたり、さっきのフェラも仕込まれたんでしょ！？
悔しいなぁ…だからこれからはキャラの体は僕専用だからね！
そのお口もおっぱいもアソコも…僕のためにあるんだよ！
僕のちんぽもキャラ専用にしてあげるからさ…
安心して、キャラ？僕が孕ませるのはキャラが初めてだから…
(Gスポット付近を人差し指と中指の先で探り、挟み込むように指先を寄せてコリコリいじる)
(同時に空いた親指をクリトリスに押し当てて押し潰すように転がした)
(確かに初な反応の割りに女を殺す壺を知っている)
(だが今はキャラに夢中でそれを真剣に告白した)

>>269
あああんっ！気持ちよすぎっ♥
（この子…なんでこんなに上手なの…♥くちゅくちゅとラブジュースが溢れる…）
キミの指ィ…最高に気持ちイイよぉ…ああああああんんんっ♥♥
（腕を後ろに回し膝を立てて…あまりの快感に腰を浮かせてオマンコを押し付けるように…）
そこぉ…上のほうがいいのぉ…お腹の中ぁ…かき回されてるぅ…いいよぉ…ああああんっ♥
そうよ…はぁぁぁン…ひぁぁぁ！！！♥
キャラはもう…キミの物よ…ああああああんっ！！もっとキミの指でアタシのいやらしいオマンコを愛してぇぇ…♥
ああああああああああんんんっ！！！♥
クリも…いやぁぁ…上手ぅぅ…♥
あたしィ…かき回されながらぁクリいじられるの好きなのぉ…♥
だめぇ…そんなにされたらぁ…アタシィ…イッちゃうよぉ…
イキ…そうぅ…ひぐぅぅ♥いくぅぅぅ！！！！！！！あああああああんんっ！！！♥
（オーガズムを迎え幸福感が脳裏を大波の如く襲ったあたしは思わず腰を仰け反る）
（快感のあまり腰を激しく上下に振り立てた膝もふるふる痙攣させた…その瞬間…）
（ピチャ！ピチャ！！！♥と愛液以外のお汁も汗のように彼の指と手首を汚した…まるでAV女優のように…）
あっ…ごめん…
（ゆっくり腰を引き…彼の指をマンコから引き抜く…ラブジューズではなくサラサラした水のような液体が彼の指先から滴り落ちている）
（彼の右手を両手で優しく握ると…そっとアタシの口元に持っていき…舐め取って綺麗にした…）
んふっ…♥アタシの味がするわ…
（とろんとした眼で彼の瞳を見つめ…アタシは自分の潮の味を確かめていた…）
（そしてその眼で彼を小悪魔のように挑発もしていた…「このまま押し倒して犯してみなさいよ…」っと…）

>>270
もしもし確定ｗ
恥っずかし〜ｗｗｗ

>>271
なにが確定なの？

いちいち言うことでもない
くだらないレスに構うよりさっさとロールの続きをしろや

>>271
ひょっとしてIDから住所割り出せると本気で思ってる？ｗ
莫迦なやつねｗ通信の秘密は憲法で保障されてるから警察でも「捜査令状」ない限り
手に入れることは不可能ですよ〜だ
莫迦な男だことｗ

わかりやすい阿呆もいたもんだ……ふぅ

>>275
ホントよね…こんなひょいひょいIDごときで個人情報漏れたら２ちゃんなんて誰も使わないわよ
会社として経営も成立たなくなるし…困ったコよね…しらけちゃうわ…

おーいエロールの続き早ようせーい！

>>274
コテ付けたままで反応したり中の人間の反応を素で返す奴も
ちょっと頭のいい奴がする事でもないと思う

【なんか変な流れになってるけど…キャラの興が削がれてなければ続けよう】

>>270
わっ！？わわわ…！これって…潮ってやつ？
すっごい…びしゃひじゃになっちゃった！
腰を仰け反らせて潮噴いちゃうくらい気にいってくれたのかな？僕の指…
キャラの弱点、ちゃんと覚えちゃったからね！これでキャラは僕の物♪
(腰を引いたキャラから引き抜かれた指は白くねばつくラブジュースの他にさらさらした液体に濡れていた)
(絶頂の余韻か幸福感か、蕩けた瞳で自分の分泌液を舐めるキャラに勝ち誇ったように囁く)
(指を舐めるキャラに誘惑されたように、濡れた自分の指を一緒に舐め始めた)
(キャラの瞳を見つめながら指を舐め合い、舌を絡ませながら小悪魔的な挑発に誘われて唇を重ねて倒れこむ)

ねぇ…？さっき僕の指が最高に気持ちいいって褒めてくれたけど…
僕のちんぽは指には叶わないかな？さっき、あんなに美味しそうに舐めてくれてたのに…
キャラをイカせてあげたんだから、キャラが僕にご褒美を頂戴？
ご褒美は…キャラの全てがいいな…僕のちんぽを蕩けさせて、僕への愛を教えてね
(押し倒したキャラの豊かな胸に甘えながら、時おり顔を上げて唇を重ねて囁く)
(胸に甘えながら顔で乳房をこね、唇と舌で乳首を悪戯するみたいに弄ぶ)
(キャラの愛を煽りながら、空いた手はヴァギナを撫で、くちゅくちゅと優しく掻き回して期待を高めていく)
(するりと胸から頭を離すと、キャラの頭の脇に手を起き、見下ろすように覆い被さっていた)
(その瞳は優しく笑みを浮かべキャラの挑発を逆手に責めようと企んでいた)
(瞳を見つめながら、キャラのヴァギナに熱い塊が押し入っていく)
(弄ぶように舐め犯していたときよりも熱く逞しいそれが…)

隊長！

いないみたいだから、シンのうぶチンポでもシコシコしにいこっ！

>>279
きゃん♥んっ…むちゅっ…むっ…んっ…♥
キミのキスとろけそう…ホントに上手…♥
（かれの口から淫靡で彼の口臭とはまた別の香り…メスのニオイがした…）

（くちっ…ずりゅっ…）！！！
（ぬるぬると愛液で穢されたマンコのせいか…彼のたくましくもたのもしい熱い愛熱がアタシを貫く！！！）
ああああああんっ！！！！す…てきィ！！！♥
あんっ！♥ひぁぁぁぁぁ！！ひぐぅぅぅ！♥
すごい！アタシの膣（なか）でどんどん大っきくなる！！♥
じょじょにスピードつけて…ああ！そうよ！いいわ！！！ああああああんっ！♥
（それに応えるように彼は子供のように夢中でアタシ膣（なか）をかき回してくれた…）
（ホントに可愛いいい子…アタシは彼の後頭部にそっと両手を添えるとゆっくり胸元に抱き寄せる…）
可愛いコ…あああああんっ…か…わ…いいよぉ…♥
（思いのたけを彼にぶつけながらまるで幼子をあやすように彼の後頭部を撫でてあげる…彼の懸命に腰をふる姿…）
（アタシの母性本能を刺激するには十分だった…）
おね…がいぃ…乳首もぉ…舐めてぇ…舐めてぇ…♥
犯されながらぁ…乳首ぃ…舐められるのぉぉ…好きなのぉぉぉ！！！あああああああんっっっ♥♥♥
（そのいやらしい女の丘が…それはまるでAV女優の有賀美穂のように勃起し…ぴんと立っていた…）

AV女優の有賀美穂ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

くそ！不覚にもスレ巡回中にビール吹いたわｗ

今年一番やな

てか90年代のAVじゃねーかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

罰としてageるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

置きレスさせてずるずる引っ張りながらわざとキモい文章書いてるんじゃね？
自分ごと相手を晒し者にしようって感じ

キャラ、荒らしなんか気にすんなよ
今の相手とのスレＨが終わったら今度は俺としような？
待ってるからさ

>>287
うせろ！イヤなら見るんじゃねえよボケが！！！！！カス！！！！

>>289
人の勝手

はい論破ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


>>289敗北>>289敗北

あれれ〜？>>289は一言も反論せずに逃げたの？カッコ悪〜ｗ

>>289-291
一人でなにやってるんだ？

>>291
っつうかテメェみてぇな莫迦相手にしねえよボケｗ
勝手にすれば？？ｗｗ
はい大人の対応でこっちの勝ちｗっつうか論破の意味解ってねぇコイツｗ
なに基準の勝敗なんだよｗテメェルールで勝手に判定すんじゃねえよｗオナニーやろうがｗ

はい論破ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


新種のカメハメ波かよ

>>294
いやｗ字が違うからｗ（＾＾；）

>>293
キャラ落ち着けよ
そんな馬鹿かまってないで俺のとこに来いよ
可愛がってやるからさ

ハーイーローンー波ーーーーーー！！！！！

ちと吹いたわｗ

皆さん！争いごとをしている場合ではありません！（キリ
『き、きまりましたわ♥』

>>296
ゴメン…今日は寝かせて…ホントゴメン
もう仕事で疲れて頭がまわらないわ…またね…

>>299
別に謝る必要はない
疲れているときは無理は禁物だからな

また会える日を楽しみにしている…ゆっくり休むんだぞ
じゃあな…

>>293
驚いたな、相手にしてないと言いつつ安価を向けてくる、支離滅裂だ
余程悔しかったと見える

おちんぽミルクごきゅ♥ごきゅ〜♥ですわ〜♥

>>299
【】無しで中身の話とか何なの？莫迦じゃねえの？
テメェの仕事の疲れなんざ知らねえよ
疲れてんならくるんじゃねえよボケｗ

またまた>>293の負け
見るも無惨な負け

なんだい？なんだい？どいつもこいつもゴミ虫みたいなチンポ並べて…

おっぱい揉ませろよ

>>306
いやらしい男だね〜ぇ♥そんなにこの胸が揉みたいのかい？
あら？あら？なんだい？その下半身でびーんびーんになってる包茎チンポは？

あたしの胸や尻みて、もうそんなにしてるのかい？
少し触ったら、『あっ』という間に射精するような駄目チンポはお断りだよ♥

御託はいいからさっさと脱げよ
乳もんでやるってんだからありがたく思え
嫌なら消えろ

>>308
こいつはつまらない男確定

>>309
認定乙

チラ裏での恥を忘れるな

これは巧妙なステマ(無知)

>>282
す、すご…い…どんどん飲み込まれてくよ…
キャラの中…あつくてぬるぬるして…とけそうだよ！
痛いくらいおっきくなってるのに、きもちよすぎてまだおっきくなってる！
キャラの中、ギチギチなのに柔らかく絡み付いてくるよ！
(お互いにとっての誤算は相性がよすぎること…)
(お互いに愛し合っていて幸せなセックスは想像したが、お互いの性器が暴走するほどの快感は未知数だった)
(射精感をこらえながらゆっくり動いたものの、あまりの快感に腰は加速していく)
(それによりキャラの快感も膨れ上がっていく)
(抱き寄せられた胸に頭を埋めながら貪るように腰を振った)

キャラ…すきだよ…だいすきだよ！
キャラのこのおっぱいも、おまんこも全部僕だけのものだよ！
(甘えるように愛し合えば、それを受け入れて愛情をこめて可愛がってくれる)
(痺れるほどの快感と暖かく包まれる愛情に蕩けた瞳でキャラを見上げた)
(もう強がることもすねることもなく、可愛いと言われると素直に蕩けた笑みを返して愛を繰り返し伝える)

えっちなおっぱいだね…キャラの爆乳は…
乳首をこんなにピンピンに勃起させちゃって…
今、ちんぽでいじめながら舐めたら狂っちゃうんじゃない？
(キャラの恥ずかしい弱点の告白に意地悪く笑いながら、舌先で乳暈だけをなぞり乳首はお預けにする)
(びんと自己主張しながら快感を欲しがる乳首には吐息を吹き掛けたり、舌先をかすめるだけ)
(キャラの理性もガマンも限界を越えた辺りでようやく唇が乳首を啄んだ)
(そのまま舌で潰すほど強く転がし、唾液を絡めて吸い付く)
(授乳されるこどものようにしがみつきながら、腰は淫らにくねり、ヴァギナを突き上げた)

【昨日は大変だったみたいだね…いつも相手してくれてありがとう】
【変なのは気にしないで楽しもうね。でも無理はしないでね】

>>312
ああああんっ！おっぱい…気持ちイイっ！！！♥
（アタシは彼の後頭部を撫でてあげた…）
狂わせてぇぇ！！あああんっ！！
（アタシは右手を彼の腰に…左手を彼の背中に回し…優しく抱いた）
（そして腰に回した右手を彼の腰のブラインドに合わせ…自分のマンコの方に寄せた…）
あっ！凄いわ！子宮（おく）にガツガツ当たってる！！あああああんっ！いいのぉ…いいのぉ♥♥♥
（子供のような優男の顔立ちをしていながら…彼のたくましくもたのもしいペニス…）
（そのギャップにアタシはますます惚れこんだ…）
素敵ィ！！！ひぁぁぁぁぁ♥あああんっ！！たまんないわぁぁ！！
もっとぉ！もっとぉ！アタシの子宮（なか）に来てぇ！！ぶちこんでぇぇぇ♥♥
（彼の優しくも激しいパッションに打ち込まれるペニスに応えるように…膣から愛液があふれ出る…）
（ぐちゅっ♥ぐちょっ♥くちゅっ♥くちっ♥）
（ああ…なんて淫らでいやらしい女なんだろう…アタシは一時自分を卑下した…）
（そんな安い女に…彼みたいなイイ男と付き合うなんて許されるんだろうか…？）
（でも……）
好きぃ！好きぃ！愛してるのぉぉ！！あああああああああああああああんんんっっっ♥
（アタシは彼に思いのたけをぶつけ…彼のまっすぐで純粋な穢れを知らぬ瞳を見つめて叫んだ！！！）
まだもちそう…？あんっ♥イキそうに…なったら…言って…ねっ？♥
一緒にぃぃ…ひぁぁ♥イキたいのぉぉ…
（両手を彼の腰に回し…彼の腰のシャウトに合わせ自分のほうにリズミカルに寄せる…）
あんっ！凄いわぁ♥キミのペニス素敵ィ！！！
もっと子宮（なか）かき回してぇぇ！！アタシのマンコぶっ壊してぇぇ！！！
ああああああああああんっっっ♥
（アタシは腹筋に力を入れて彼のペニスを抱きしめてあげた…）

【優しいのね…】
【やだ…マンコが疼くわ…♥あんっ♥】
【オナニーしながらレス書いてるの…あああんっ♥イキ…そう…】
【イッちゃう…キミのペニス…ガチで舐めたくなってきたわ…】

>>313
キャラのおっぱい…おいしい…舐めるだけで気持ちいいよぉ…
ねぇ…赤ちゃん産まれたら母乳飲ませてね？
(頭を撫でられながら抱き寄せられる姿はまるで授乳されているよう)
(乳暈に強く吸い付きながら、乳首をこりこり優しく噛んで胸の性感を刺激した)

僕のちんぽ…キャラのココに当たる…っ！
キャラの奥、きもちいいよぉ！ちんぽの先が熱くてとろとろにされる！
キャラもここ気持ちいいでしょ？当たるときゅんきゅんしてるよ？
(抱き寄せられて深く繋がるとちんぽの先が奥深くに届く)
(亀頭はポルチオ部分に密着し、先端は子宮に押し当たる)
(キャラの一番感じる部分にはまりこんだちんぽを快感を発掘するように小刻みに突く)
(ポルチオを絶えず亀頭で擦り、子宮は連続で小刻みに力強くノックする)

キャラ…君はなんて淫らでいやらしいんだろう…
僕のちんぽでこんなにいやらしく狂うなんてうれしいよ…
もっともっと…お互いのことしか分からなくなるまで狂わせてあげる…
愛してるよ…エッチなキャラ
(キャラが自分を卑下した時、まさに自分を蔑んでいた言葉を投げ掛けられる)
(しかし、それはキャラが自分を卑下したのとは真逆の、僕からの賛辞)
(いやらしくなることを喜び、淫らなキャラを肯定して褒めながら見つめ合うままキスをする)

正直…そろそろイキそう…
でも、もっとキャラのおまんこに僕を焼きつけたいんだ！
だから、キャラも僕がイクまでイッちゃだめだよ？
僕のちんぽを覚えて、一緒にイこうね…？
あぅぅ…キャラのおまんこ…すごい締まって…
ちんぽがおまんこに抱き締められてるみたいで蕩けちゃいそう…
(キャラが腹筋を絞めるとヴァギナが収縮してちんぽの形が胎内に強調される)
(ポルチオは食い込むほどに亀頭にこすりつき、子宮はさらにちんぽに吸い付く)
(キャラの締め付けに促され、射精に向かって腰を振ると今まで以上の快感がキャラを襲う)
(しかし約束した以上、キャラだけイクのは許されない)
(絶えず子宮を小突かれながら、何度も襲う絶頂に耐え、僕がイクまで我慢させる姿をいじわるく楽しむ)

【優しいのはキャラの方だよ…いつもありがとう】
【僕もキャラがエッチだから自分でしながらレスしてるよ】
【キャラがここにいればいいのに…そしたらオナニーなんてしなくても可愛がってあげるのに】
【じゃあちんぽ舐めさせてあげるから、きもちよくイッちゃいなさい？】
【そしたら僕もキャラの口にイッちゃうから…】

>>314
あああああんっ！気持ち…いいよぉ…♥
（彼のペニスがますますアタシの膣内で大きくたくましくなる…）
あああああんっ！種付けされてるみたいでぇぇ…いいわぁぁ♥
（そのたのもしいペニスはアタシのボルチオを心地よく責め子宮口を貫き子宮も愛撫してくれる…）
あああああんっ！キミのペニスをアタシのマンコに焼き付けてぇぇぇ！！！！
（いまアタシのコロニーは戦時体制でわずかな休暇で彼との愛の確認を取るのがやっと…）
（もしかしから…突然最前線に派兵させるかもしれない…まだ召集令状（いわゆる赤紙）はジオン中央政府からは届いていないが…）

ひぁぁ&nearts;もう…イキそう…なのね…♥
いっしょ…う…けん…めい…耐えて…がんばってる…キミの顔…ホント…あああああんっ♥
可愛い…わ…♥
（彼がだ液を口から魅力的に涙のように滴っている…）
（愛おしい…アタシは彼の頬を優しく両手で包むと…引き寄せディープ・キスをした…）
マンコの中でぇ…ぴくぴくしてる♥
ガマンしなくて…いいのよ…あああああんっ♥
キミの精子…いっぱいアタシの子宮（おく）にぶちまけてぇぇぇぇ！！！
キミ色にぃ…ああああんっ♥アタシのマンコも…体も…染め上げてぇぇ！！
子宮（おく）に出してぇ…いやぁぁ♥イキそう…イクのぉ…
いっちゃうぅぅ！！！！！！
アタシの卵子にぃぃ…きみの精子をぶっかけてぇぇぇぇぇ！！！
（彼の腰に両手を回し…腹筋に力を入れて抱きしめる…）
（子宮で亀頭をペニスを膣肉で力いっぱい抱きしめて…彼を逆にレイプしてあげる…）
（そう…彼との思い出を永遠にするために…）

>>315
種付けみたいじゃなくて…種付けしちゃうんだよ？
だって、子供が出来れば、キャラは召集免除されるから、ずっとこうして愛し合えるでしょ？
産休が終わる前に次の子を孕ませて…キャラを戦場になんていかせないよ！
(久しぶりにやっとキャラとの愛を確かめ、深めていると、キャラを戦場に送りたくなくなる)
(キャラの身に何か起きたらと考えると、涙すら浮かべながらぎゅっと手を握った)
(握った手は指を絡ませ、その手を引きながら、しっかりと子宮とポルチオを責めた)

んんっ！？や…だ…！キャラがイクまで…キャラと一緒にイクまで…イキたくないよぉ！
んっ…む…ふぁ…キャラ…もっとキスして…キャラともっと一つに…んんぅ…
(必死にキャラを愛して責めても、キャラの仕草や振る舞い一つで簡単に逆転してしまう)
(キャラに快感を与える反動に射精を堪える顔がキャラの愛情を刺激した)
(優しく頬を捕えてキスをされると、あまりの幸せに蕩けて脱力してしまう)
(ちんぽはキスの快感に暴発しそうになり、慌てて堪えると子宮に触れたままびくんびくんと痙攣していた)
(蕩けた顔でキスをねだり、もう我慢も限界に近づいている)

あぁっ！？だ、だめぇ！キャラ…それ…やめっ…で、出ちゃうっ！！
キャラの子宮にちんぽが犯されて…せーし吸いとられちゃう！？
もう…だめ！ガマンできな…いぃ！
キャラの子宮にせーしいっぱい注いで、卵子孕ませるよ？
だいすきな…ううん、愛してるキャラに僕の子を産んでもらうからね！
ね…キスしながら一緒にイこうよ…唇と子宮口でキスしながら…
もうガマンしないよ…キャラのおまんこでイクよ！
キャラも僕のせーしで染まりながらイッちゃえ！！
(キャラの腕が腰に回り抱き締めるように引き寄せられると、脱力した体は逃げられない)
(抱き寄せられてさらに深く子宮に密着したちんぽは子宮に捕食されたように締め付けられ、ちんぽ全体もにげばなく愛されてしまう)
(まるでキャラに犯されるように射精へと導かれていくと我慢もできない)
(キャラの子宮に食い込むように押しつけたちんぽは激しく脈打ち、ピストンもしないのに射精へと向かっていく)
(抱き締めるキャラに腕を回し、キャラの体を抱き寄せると爆乳が2人の体の間でひしゃげて鼓動を伝え合う)
(しっかり抱き合ったまま深く繋がり、舌を絡ませながら蕩け…ついに射精の時を迎える)
(キャラの腕の中の体がふるふると震え、同時に熱い迸りがキャラの子宮にびゅーびゅーと勢いよく流れ込む)
(キャラにしがみつきながらの射精は快感と愛情の分、長く激しく熱い)

【とうとうここまできちゃった感じだなぁ】
【まだまだしたいこともあるけど…キャラはどうかな？】

>>316
んんんんっ（イッちゃう）んんっむっんんんんんっ♥（イッくぅぅぅぅ♥）
（彼とディープ・キスとファックの波状攻撃…！）
（とても十代とは思えない女を知っているかのようなテクでアタシは一気に快楽の波にさらわれる）
（ジュドーより可愛いコ…ジュドーと同じ歳だということは知っていた…）
（そしてアタシは強化人間でありながら彼のセックスはまるで魂までも愛撫されてるかのようにも思えた…）
（この子…ジュドーよりも暖かい…ひょっとしたらジュドーをはるかに上回るニュー・タイプ…そんな気がしていた…）
ああああんっ！来てぇ！！！奥に…出してぇ！！いっぱい出して！！
あああああああああんんっ♥♥
（女の子ような鳴き声を上げながら彼がアタシに愛を注いでくれた…）
（なんて可愛い声で鳴くの！！♥アタシは彼の頭をいいこいいこするように撫でてあげる…）

可愛い声で鳴くのね♥女の子みたいに…ふふっ♥
（アタシは再びご褒美のディープ・キスをした…）
（そして彼のペニスを抜いたそのとき…）
！！！ああああっ…ああっ…♥
（まるでアサリのように愛の水管から潮が噴き出した…）
ごめん…またやっちゃった…えへっ♥
綺麗に…するね…
（アタシは潮で汚してしまった彼のペニスをフェラで綺麗にした…）
ふふっhearts;キミとアタシの味がするわよ…
（アタシは小悪魔のように微笑んだ…）
膣（なか）出しが上手ねぇ…
（アタシは四つん這いになって…彼にせまった…）
今度は…バックから犯してぇ♥
（股下から右手を回し…彼にアタシは2本の指でマンコを広げて見せた…）
（とろっ…♥ぽたっ…♥）
（ラブジュースと一緒に練乳のような彼の若き濃い精がアタシのマンコから滴り落ちた…）

【もっと楽しみましょ…&hearts:】
【もうアタシ達は男と女よ…♥】
【アタシもマンコ濡れてきちゃった…♥スレッドセックスって最高hearts;】

やだ…キャラとあの人のセックス…すごい激しいわ…
（なにやら喘ぎ声が聞えると思い…部屋をそっと覗いた…）
（マンコがきゅんとしたと同時に…わずかに暖かい滴りを内股に感じた…）
（そっとホットパンツのチャックを下ろし…パンティの中に手を突っ込む…）
ああんっ…♥きもち…いい…♥
（指をオマンコの中に突っ込み…ちゅぶっ♥くちょっ&heats;）
（いやらしい音が廊下に響いた…）

ぜひルー・ルカに会いたい

>>317
はぁっ…ふぁっ……んっ…キャラぁ…すきだよぉ…
ん…キャラになでてもらうの、きもちいい…
んんむ…む…ふぁ…ごほうび、もっとほしいなぁ…
(吸い尽くされるように射精を注ぎ込むと、くたっと脱力してキャラに抱かれるままに甘えていた)
(蕩けて甘えた顔でキャラの優しい後戯に身を委ね、されるがままにうれしそうに微笑む)
(キャラのキスをねだり、蕩ける少年はキャラと一緒にいる幸せに浸っていた)

あっ！？キャラはほんとに敏感だね！
ちんぽ抜いただけで噴くなんて…んぁ！？
ちょっ…だめぇ！今…汚いからぁ！キャラのおくち…せーしで汚しちゃ…うぁ！！
(引き抜いた瞬間に潮を噴いて震えるキャラをからかっていたが、キャラの口がちんぽに吸い付くと余裕はなくなる)
(射精間もない敏感な粘膜を丹念に舐め浄められると体を硬直させ、悲鳴のように喘ぎながら止めようとする)
(キャラの口には2人の混じり合った性汁と共に、残っていた精液の残りが放たれる)
(萎えることのなかったちんぽだったが、キャラの掃除フェラを受けてさらにガチガチに復活していた)

褒めてくれてありがと！
キャラのことを愛してるから、大好きな気持ちを体にも全部注いであげたいんだ
あれ？あんなに愛を注いだのに、まだいっぱいにならないの？
よぉし…じゃあ、キャラが僕のせーしと愛でお腹いっぱいになるまでやるからね！
うわぁ！？僕の出したせーし…キャラのおまんこから…すごいえろい眺めだね…
せっかく2人の愛が混じったジュースなんだから、漏れないように栓しないとね！
…んぅ…すご…さっきよりぬるぬるして吸い込まれちゃう…っ！
くぅぅ…せーし吸ってやわらかくなったエッチな肉が絡みついて…中…あついよぉ！
(自分の注いだ精液で汚れたキャラのヴァギナが指で開かれて挑発する)
(精液とラブジュースを滴らせながらひくつくピンクの粘膜を見るともう我慢できなくなる)
(誘われるままにちんぽを開いたヴァギナにあてがうと、精液でぬめりながら簡単に飲み込まれていく)
(キャラのヴァギナ自身が意思を持ち貪欲にむさぼるように亀頭を入口できゅっと締め付けて奥へと運んでいく)
(新たな快感に吐息を漏らしながら、キャラの背中に抱きついて快感に耐える)
(背中に上半身を預けて密着し、しがみついた手はキャラの胸に指を食い込ませた)
(乳首にも指を食い込ませた、我慢できないように腰を揺らしていく)

【もっと楽しめるなんて夢みたい…ありがとう、大好きなキャラ】
【男と女…なんかドキッと響いちゃうね、ソレ】
【いっぱいいっぱい愛してあげるから、もっと濡らしながら楽しもうね】

>>320
んっむぅ…んんっ…んっ♥
（彼の太ももが射精とともに痙攣していた…）
（だいじょうぶよ…♥出して…♥彼の痙攣しているふとももを優しくさすった…泣いている幼子を頭を撫でてあやして安心させるように…）
こくっ…こくん…♥キミの精子…おいしい…♥
（彼の熱いラブ・ジュースが口に感じた…）
ずずっ…じゅるるるっ…ちゅるっ♥
（口で優しくシャウトしながら…）
んっ…んくっ…んっ…むちゅっ…♥
（アタシは彼のペニスを吸い…尿道に残った精液すら吸いつくそうとした…）

来てぇ…♥あああっ…♥すごい！！！
あああああああんっ！！熱いわぁ♥
あんっ♥おっきくてぇ…素敵ィ♥
ひぁぁぁぁ♥お腹の中でキミのが暴れてるぅ♥
（アタシは腰を前後に動かして…彼のペニスを動きに合せて犯してあげた…）
もっと愛して…あげ…るぅ…♥
（彼がもっと気持ちよくアタシを感じてくれるように…腹筋には力を入れず…）
（子宮口で彼の亀頭を優しく迎え…子宮で彼のペニス全体を包み愛してあげる…）

【あんっ！♥アタシ…いっちゃう♥いくぅぅ♥】
【キミも一緒にイってぇ！！！！♥一緒にィ…ラブ・ジュース出してぇ♥】

>>321
ふぁぁ！？キャラの中が…とろとろが包み込んで…ちんぽ蕩けちゃうよ！！
んっ！…はぅ…きもちよすぎて動けない…キャラのおまんこでちんぽがすごく愛されてる…
(強烈な締め付けや、いやらしい絡み付きとは違う、包み込むような快楽はじんわりと強く染み込んでくる)
(奥深くまで飲み込まれたちんぽは熱くねっとりしたラブジュースに包まれ、ふやけるほどに愛されていく)
(腰を振ることすらできないような甘い快感はポリネシアンセックスの要領で2人の快感を別次元に高めていく)

ね、ねぇ…キス…キスしたいよぉ…んっ！んんっ！？
だめ…後ろからじゃ届かない…
いいよーだ！背中にいっぱいキスマークつけちゃうから！
(キャラに愛される幸せに甘え、より強く実感しようとキスを求めて体を伸ばす)
(しかし自分よりも背の高いキャラの顔にはバックの体勢では届かない)
(子宮までずっぷりと繋がった状態で、腰をさらに強く密着させながら体を押し付ける)
(キスを求めて足掻く度にキャラの子宮をちんぽがごりごりと叩き、擦った)
(最後には諦めてキャラの背中に顔を埋めて丁寧に強く吸い付いた)

キャラの背中、僕よりおっきい…なのにすごくきれいだよ…
ね？きもちいい？真っ白な肌がうっすらピンクに染まってるよ…
(キャラの背中に頬擦りしながら、伸ばした手は重く揺れる乳房を背後からこね回す)
(重力に引かれて重く垂れる乳房を下から持ち上げるように掴み、乳首を摘まみながらぐにぐにとしごく)
(子宮と乳首を同時に責めながら、唇が背筋にそってキスを雨のように降らせて、キスマークを刻んでいく)
(愛しているがゆえの戯れのような責めでキャラへの愛を高ぶらせていく)

【うん！イクとこみててあげるから、いっぱいいっぱいきもちよくなるんだよ？】
【僕のはラブジュースというよりもラブミルク…かな？】
【いっぱいぶちまけてあげるから、ちゃんと飲むんだよ】

>>322
んんんんんっ！♥うぁぁ♥
愛撫が…上手…♥
（彼がキスしようとがんばっている姿を背中で感じ取った…）
（あああ…なんて可愛いコなのかしら…♥）
あんっ♥突かれながらキスされるの…感じちゃう…♥♥♥
はぁんんっ…可愛い…コ…ねぇ…♥
そん…なにィ…キス…したい…ん…あんっ♥…だ…
ちょっと…まってね…♥
（一旦動きを止めさせて…アタシもゆっくりと腰を前に動かし…ペニスを引きぬいた…）
（ぽたっ…ぼたたっ…♥とろっと糸を引いたミックス・ラブ・ジュースがシーツ濡らす…）
（アタシの部屋に…男と女のフェロモン集が充満していた…彼とアタシを愛の香りだ…）
（その空間はエロスという名のカオス（混沌）が支配していた…）
（そう…女悪魔リリムが無垢で幼い人の子をセックスという快楽地獄を味あわせ…愛することの素晴らしさを体で教えてあげるように…）

ふふっ…♥攻守交替よ…♥
（彼の瞳を見つめた…）
（彼の潤んだ瞳からは…一筋の涙が流れた…それは恋愛成就の悦びの涙なのか…それとも…）
（その涙を親指でそっとぬぐってあげた…そっと右の頬に手を添えて…）
（彼の宝石のような綺麗な汚れを知らぬ無垢で純粋な瞳を見ながら…彼のカリを左手でそっと添えて…）
（アタシのマンコにあてがうと…ゆっくりと腰を落としてゆく…）
んぐっ…♥んっああああっ！！♥
（彼の人並みはずれた男がアタシの子宮を直撃した！！！！！！）
（彼の両肩に腕を乗せて…左手を彼の耳後ろをそっと抱き…右手は後頭部をそっと抱いて…後頭部をなでる…）
（そして腹筋には力をいれず…子宮口と子宮でやさしくペニスを包み込み…愛し…犯してあげる…）
（彼の瞳を見下ろすように見つめながら…こう呟いた…）
これで…あんんっ♥キス…できるわ…ね…んんっ！♥
（彼の唇を奪う…ねっとりとしていて情熱的なディープ・キス…そして下の口で彼のペニスをやさしく犯す…口とマンコで同時レイプ！！！！）
（ディープキスで彼の口を犯しつつ…やさしく前に体重をかけて枕に彼の後頭部をゆっくりと寝かせた…）
んんんっ！んっっむっ♥んんっ…
（彼の口をアタシの口レイプから開放した…彼の顔面がちょうどアタシの谷間にくる形だ）
あああんっ！！凄い！下から突かれるともっとドスドスくるぅ♥
ああああああああんっ！いいわぁ！いい…のぉ…うむぅぅんんっ♥うはっ！！♥♥♥♥♥
（下から突かれる彼のペニスを子宮でやさしく抱いて…包み…愛してあげた…）
（腰をやさしくシャウトする度…くちゅっ♥くちょっ♥くちっ♥ちゅぶっ♥と歓喜と慈愛のメロディを奏でていた…）

【ふふっ♥ホントにオナニー見せ合いっこしてるみたい♥】
【ああ…♥キミのオチンチンおっきいけど…ピンク色してて…キラキラ輝いてる…】
【サンゴの宝石みたいで…綺麗ね…】
【んっ…んんっ♥んっぱっ…先走り液がおいしい…クチマンコで出して♥】
【んっ&hearts:んっ♥んっ♥んっ♥んっ♥】
【んんっ…♥ん〜〜〜〜っ♥んくっ…♥うくっ…うくっ♥】
【こくっ…こくっ…こくんっ…♥……キミの精子って…おいしい…】
【ああんっ…ガチでキミのラブミルク飲みたくなったわ…♥】

>>323
…うん…キスしたぁい…
だって２人っきりの時しかできないんだもん…
今のうちに今日までの分、いっぱいキスしたいよ…
え…？あっ…あぁ！だめ…抜けちゃ…あぁ…
(唇と舌と粘膜を交わらせる愛の交歓…僕はキャラへの愛を伝え感じるためにキスをねだる)
(唇に出来ない分、背中にキスをしながら甘えていることを隠すこともできずに幼子のようにねだった)
(甘く優しく淫らにちんぽを包んでいた感覚からぬめぬめと強制的に引き抜かれる感覚に戸惑う)
(部屋を満たす甘く淫らな香りが鼻孔から体全体を酔わせていく)
(突然引き抜かれたちんぽが虚しく空気に晒されて快感と愛を求めていた)

あっ…はぁ…よかったぁ…
ワガママいっちゃったからキャラが怒ってやめちゃったかと思った…
んん…キャラの手、あったかいね…
あぁ！コレ…キャラにレイプされちゃうみたい…っ！
んぁぁ…キャラのが僕のちんぽをゆっくり食べてるのが見えてるよ！
(突然結合を解かれて不安に震えていた体をキャラに優しく押し倒される)
(不安に涙すら浮かべていた瞳は安堵と喜びから涙の雫をこぼした)
(こぼした涙を優しくすくわれ、暖かい手を感じながら瞳を見つめ合うと心まで交わり合うのを感じた)
(快感を求めてそそり立つちんぽを飲み込まれていく快感に震えながら、キャラにレイプされているようで興奮が高まる)

これ…すごいよぉ…頭も体も蕩けちゃいそう…
キャラがいっぱい愛してくれてるのが体全部に伝わってくる…
んっ…んむ…んちゅ…上も下もキスできちゃうね…
ね？わかる？キャラの下のお口…子宮口と僕のちんぽの先の口がディープキスしてるの？
上のお口も負けないくらいにキスしよぉ？
(そそり立つちんぽが簡単に飲み込まれてとろとろに蕩けた粘膜に包まれながら子宮に愛される)
(頭を優しく抱かれ、瞳を見つめられながら貪るようにキスを味わう最高に幸せな瞬間)
(キャラにレイプされているようにしか見えない形でも２人の愛はお互いを高めていく)
(上の口では唾液を交わし、子宮口と鈴口では男女のラブジュースを混じり合わせていた)

キャラの腰…すごい…奥にいっぱい当たって…ちんぽに響いてる！
あぁ…キャラのおっぱいが…顔の前で揺れてる…
僕、キャラのおっきいおっぱいだいすきだよ
こっちにもキスマークつけちゃお！
(キャラが腰を動かす度にいやらしい音を響かせて愛が深まっていく)
(優しく包まれ蕩けさせられ、キャラのリズムで愛し犯される快感に任せて目の前で揺れる胸に視線を吸い寄せられた)
(キャラの魅力の1つ、大きな胸を自分だけのものにするように顔を埋めて吸い付く)
(子宮にちんぽによる刺激を耐えず与えながら、胸に母性を刺激する快感を同時に刻んでいく)

【ロールではしっかりセックス味わえてるのに、こっちでオナニー見せ合えるなんて贅沢な快感だね】
【キャラのお口、僕のミルクで汚しちゃった…】
【ほら…口開けて…おっぱいに垂らしてみせて？】
【そのおっきくて宝物がつまってるみたいなエッチなおっぱいを汚してみたいよ】
【僕も本当にキャラに抱き締めて欲しくなってきたよ…もちろん、いっぱいミルクあげたいくらい】

>>324
んっ…あんっ♥おっぱい…気持ちイイ…
乳首も…ふぁぁ♥ああんっ…そうよ…イイわ…いいわぁ♥
おまんこ…蕩けそうさわぁ…♥
（乳房だけじゃなく乳首もくまなく愛してくれる彼の行動を見て…感じ…ペニスを沈める度に愛液が粘度を増してあふれ出る）
（彼の体をゆっくり下のほうに優しく移動させる…そう…枕をうまく使い…ちょうど彼との愛の結合部が視界に入るように見せてあげた…）
はぁぁんっ♥ほら…見て…キミのきれいなペニスがアタシの…あああんっhearts;
オマンコに…食べられちゃってる…うぅんんむぅ♥よ…？
いやらしい…アタシに…犯されてるの…よ…？
（無垢な少年にセックスを見せつけ…愛という名の汚れを見せてあげた…）
（彼の神聖なる聖剣が悪魔の肉壷が喰らい…愛液と言う名の汚れでニオイを染みつかせ…マーキングをしている…）
ふふっ…♥ちゅっ（＾３＾）…♥
（彼のペニスをマンコでゆっくり味わい…子宮で包み込むようにペニス全体を犯しながら…彼の可愛らしい頬にキスをして…）
（耳元でそっとこう呟いた…）
一緒に…あんっ♥堕ちましょ…
（ゆっくり…優しく…くびれた腰をストリッパーのように上下にくねらせる…）
んっ…んっ…あんっ…ああんっ…くっ…んはっ♥♥♥♥♥
（子宮で味わうように…彼の立派で頼もしいペニスを愛撫してあげた…）
ちゅっ…ちゅっ…むちゅっ…んっちゅっ…ちゅっぶっ…ちゅっ♥
（マンコでペニスを犯しつつ…彼の可愛いピンク色した初めてを主張している乳首を下で転がし…口で愛おしく犯してあげた…）
（マンコは彼のペニスを犯し…貪り続ける…まるでAV女優の長瀬愛のように…）
はぁぁぁぁんっ♥おっきくって…たくましくて…ふとくって…長いわぁ♥
ああああんっ♥素敵ィ……;♥
（彼を快楽地獄へと誘った…）

【（胸で彼のペニスを鋏み…だ液と混ざったラブミルクをコデンスミルクのようにペニスにかけてあげる）】
【（そしてわざと彼の濃厚な精子を少し残し…嚥下した）】
【ただ垂らすだけじゃいやでしょ…？ふふっ…♥】
【ほら…くちゅくちゅいってるわよぉ…（それをローションの代わりにしておっぱいで愛した）】
【アタシのおっぱいでイって！！！！！】
【（パイズリをしながら…ちゅっ♥鈴口にフレンチ・キス…そして…）】
【舐める…ね…♥んっ…くっ…んくっ…んくっ…んむっ…♥】
【（パイズリをしながらフェラをしてあげた…）】

エロエロ

ベルトーチカ・イルマとガチハメしたい

>>325
あっ…キャラのえっちなおまんこに…僕のが食べられてるよ…
すごい…恥ずかしいくらいおっきくなってるのに…
キャラのおまんこはえっちなとろとろのヨダレを垂らしながら全部…んんぁ！
ねぇ…今…どこまで入ってるの？このこりこりしたとこは何？ここに当たるときゅんってしてるよ？
(優しく導かれて確めた結合部は信じられないくらい淫らな光景だった)
(キャラが上からゆっくりと上下に腰を動かしすとラブジュースが溢れ、濡れたが見え隠れする)
(すでにちんぽはキャラのラブジュースがふやけんばかりに染み込み、キャラの所有物であることをマーキングされていた)
(しかしそれはキャラにも言えたこと…)
(無垢な顔を快感に蕩けさせて無邪気に質問する)
(ちんぽが全部隠れた状態では子宮までみっちりと満たされ、キャラの胎内に絶対的な存在感を刻み込んでいることには気づかない)

キャラの中で包み込まれてるみたい…あはっ…キスきもちいいよ…
んひゃ！？ダメ…囁かれたら…うん…いっしょに…おち…る…
(蕩けるような子宮による愛撫はまるでゆっくりと融かされているように深い快感へと誘っていく)
(あまりの快感に腰を動かすことすら忘れ、キャラのくびれた腰が舞うのに身を委ねる)
(耳に妖しく囁かれると全身をぞくぞくと震わせ、幸せそうな蕩け顔で応えた)

ひっ！？ひゃん！ひぅぅ…そこ…やぁ！ちくびやぁ！はず…かし…いぃ！
体…びくんってなるの…ダメ…あぁっ！ちんぽまでぴくぴくしちゃうぅ！！
(キャラの口が執拗に丁寧に愛を込めて乳首を舐め犯すと少女のような甘い悲鳴が止まらない)
(あまりの快感に自分の体の反応を制御できず、恥ずかしさに首を振って見られまいとする)
(乳首を責められているうちに痙攣したちんぽはキャラの胎内で跳ね、震え、脈を強くしていく)
(射精の近さを感じさせる動きは同時に、予想外に更に長大で硬く進化してキャラを内側から犯した)
(それを暴れるように激しく、そして正確に快感を貪る腰つきで味わえば、キャラの快感も尋常ではないはず)

キャラ…きゃらぁ…僕…もう…だめ…
えっちなことしか考えられない…
頭の中がキャラでいっぱい…なにもかもキャラが愛しいよぉ…
キャラ…もう止まんない…何回シテも、キャラと愛し合いたい…
キャラぁ…一緒に…
(淫欲の悪魔のように淫らさで犯しながら快楽地獄を味わわせるキャラに愛情も性欲も引きずり出される)
(射精感がこみあげても止まることはない…いや、射精をしても休むこともなく続けるだろう)
(今までの愛情やセックスなどとは別次元の幸せな地獄のように深い交わり)
(堕ちるという表現が適切な交わりの中、キャラを求めてふいに手を伸ばした)
(伸ばした手は当たり前のようにキャラに受け止められ、愛情の確認のように指が絡む)
(その瞬間、キャラの子宮に熱く重い衝撃が流れ込む)
(その射精は快感の深さに比例して長く止まらない…それは快楽地獄から甘い悦楽の極楽への誘い)

【キャラのおっぱいが…キャラのよだれと僕のせーしでぬるぬる…】
【キャラのおっきなおっぱい…おまんこみたいにきもちいいよ…】
【うぁ！ぬちゅぬちゅのおっぱいが吸い付いて…ちんぽが柔らかい感触で撹拌されちゃう！】
【それ…すごいよ…パイズリされながら舐められたら…ガマンできない！】
【ねぇ…先っぽ吸いながら、おっぱいでぎゅって包んで…】
【キャラの心臓の鼓動感じながら…またラブミルク出すよ！】
【(あっという間に射精を余儀なくされ、顔めがけてぶびゅぶびゆと濃いミルクが放たれる)】
【鼻や口を覆ってせーしの匂いで包むミルクは顔全体を汚していた】

>>328
ん…あんっ…♥おちんちん…気持ちイイ…♥
（彼のたくましいペニスは顔に似合わずアタシの女を犯してくれる…）
（子宮口だけでなく子宮の奥底までずんずんと来る衝撃はあたしの脳裏に焼きつかせるには十分だった）
（もう一生この子は放さない…そう心に誓った…）
ふふっ…可愛い声で鳴いちゃって…はぁん♥
（あまりの可愛い反応に母性をくつぐられ…マンコで犯しながら彼の頬に何回もキスをした…）
（そして汗で濡れた顔を手でやさしくぬぐってあげた…）
あんっ！すごっ！乳首舐めたらキミのが…ひぁぁぁ！♥おっきくて…素敵よぉ…♥

そろそろ…あんっ…イキ…そう？
（アタシはゆっくり横になりお互いの体でファックする体制に持ち込む…）
んっっむ…むっちゅ…んっ…むっ…♥
（左手で彼の頭を優しく抱き…右手を彼の腰に優しく当てて…彼の腰のリズムに合わせ…引き寄せる…）
（彼の腰の動きに合わせ…アタシも腰をいやらしくシャウトさせ…膣を犯しやすいように動かす…）
（そしてゆっくり彼を上にさせて…アタシは膝を立てて彼の腰に合せて犯す…）
出してぇ♥膣（なか）にィ…きてぇ♥
（彼の顔面を谷間に優しくうずもらせてあげる…そして彼の頭をやさしく抱き…撫でてあげる…）
はあう！あああんっ！！！ああああああう！うっむぅぅ♥
ドドメをさす…わ…ね…♥
（腹筋に力を入れて…腰を下から上へ…激しく突き上げる！！！！）
（そして腰を浮かせたまま一旦止めて…子宮ごと膣肉で彼のペニスを抱きしめた…）
（両手でそっと彼の腰を抱く…右手をそっと下に下ろし…お尻を撫で…彼のアナルを指先で可愛がった…）
（アナルへの愛撫から指先を下に滑らせ…タマ袋の裏スジも指で撫でる…）
（アナルから上下に…裏スジをやさしく滑らせる…）
アタシの…ああああんっ♥卵子におもいっきり…精子ぶっかけてぇ…
（腰を浮かせたまま彼のアナルと裏スジも愛してあげた…ペニスを膣肉で抱きしめながら…）
イキ…そう…！！いくぅ！！アタシ…いっっちゃうよぉ…ああああああんっ！
いっくぅぅ〜〜〜〜〜〜！♥
（顎を天にむける…まるで聖闘士星矢のマンガの一コマのように）

【きゃん♥ふふっ…すごい量ね…♥】
【こんなに感じてくれたんだ…お姉さんうれしいわ…】
【（獲物を狩った猛獣のように彼のザーメンを舐め取った…】

【さて…この後どうしようかしら…子供を出産した後のストーリーでも書く？】
【がんだむ正史だと…キミとアタシの子が生まれて15年後はマフティー動乱（閃光のハサウェイ）の時代だけど…】
【それに絡めたストーリーでも書く？それともココで〆る？】

【すごいスレッドセックスだったわ…♥】
【アタシ…ガチでイッちゃった…♥】
【キミの精子…お姉さんガチで呑みたかったわ♥ちゅっ（＾３＾）】

>>329
へぇ…おねえさん…なかなか鋭いね…
でも旦那さんは関係ないみたいだよ？
(怯えながら警戒するレミアに笑ったまま視線をやる)
(レミアの美貌に、その体に視線が這うように絡みついた)

ああ、あなたが僕を…それはどうも
では願いは富でいいんだね？
お安いご用さ
(ケルフィンが手を上げると燐光が天井に集まり、大量の金貨や宝石が降り注ぐ)
(夫はレミアなど気に求めずにそれをかき集めていた)

ふふふ…一生かけても使いきれない富を手にした気分はどう？
でも…ここにいる限り、本当に使いきれないね
ほら…出入り口は封印を解いたショックで埋まって出られない…
その財宝、どうやって持って帰るの？
(にっこり笑って指差す先は瓦礫に埋もれた無惨な入り口)
(人の力ではもう手に負えない有り様だった)

叶える願いは一つ…富みは与えたから、もうボクの用はおしまい
おねえさんは願いはないの？無料サービスは終わったけど簡単なものなら叶えてあげよう
(ケルフィンはにっこり笑いながらレミアの方を見つめた)
(レミアが何を願うか予測しながら)

【夫を遺跡から脱出させることで願いの代償としてレミアをいただきたいと思います】
【目の前の積み宝と一緒に夫をワープさせますね】

えろえろ

？

【失礼誤爆です】

>>329
んっっ！んぁっ…どうしよう…キャラぁ…せーし止まんないよ…
キャラが僕のちんぽで喜んでくれるから…イッてもイッても…どんどんせーし出ちゃうよぉ…！
キャラのおっぱいに抱き締められて撫でてもらうと…あぅぅ…また！？
(優しく抱き締められて撫でられると、それだけで体を震わせ、子宮に包まれたちんぽが断続的に射精を繰り返す)
(乳首責めのお返しのように胸の谷間から顔を覗かせ、キャラの乳首に吸いつき、絶え間なく母性を刺激するように味わった)
(深く甘い快感を貪り合ううちにお互いの欲望が燃えていく)

キャラぁ…キャラもきもちよくなって！
キャラの子宮に僕のせーしいっぱい注ぐから…卵子溺れちゃうくらいに！
キャラ…すき…一生すきでいてくれる？
あぅぅ…キャラの腰…すごい…僕も腰…とまんない！！
キャラ…イッて…イッてぇ！！僕も…うぁぁ！？
(キャラの腰が下から突き上げられるのに合わせ、ギリギリまで引き抜いては一気に根本まで貫く)
(カウンターの要領でちんぽを子宮に叩きつけながらのラストスパート)
(腰を振り子宮に当たる度に射精を弾けさせ、頭が真っ白になりながらキャラのことだけを考えて…)
(キャラが顎を仰け反らせて絶頂を迎えると僕も最大級の絶頂に震えた)
(ビックバンのような絶頂の後に脱力した２人は揺らぐことのない愛で結ばれた)

【だってキャラのおっぱい…反則みたいにきもちいいんだもん…】
【すごい…せーしで汚れたキャラ…きれいだよ】

【そろそろ終わりかな…と寂しく思ってたから、この後があるならすごくうれしいよ！】
【キャラと幸せでえっちな生活は想像しただけで楽しいから…】
【キャラさえ良かったら…まだ一緒にいたいな…】
【キャラはマフティの辺りが気になるのかな？】
【15年後の僕たちはどうなってるのかな…】
【キャラはネオジオンから離れても相変わらずえっちできれいだろうなぁ…】
【僕たちのこどもは何してるのかな？テロリストのハサウェイに影響されてなきゃいいけど…】

【僕も何度もキャラにイカされちゃったよ】
【本当にえっちで優しいね…キャラは…大好き】

>>334
あああんっ♥出してぇ…出して出して出してぇぇぇ！！！！！
（射精の熱さを膣（なか）に感じた…彼の腰を抱いてアタシの腰に押し付けた）
はぁぁぁん…熱いわぁ…素敵ィ…♥
（素敵な量を出してくれた彼にアタシは一筋の涙を流し喜ぶ…）
繋がったまま…このまま…抜かないで…
（彼の頭を抱き寄せ…心臓の鼓動を聞かせた…）
（眠気に襲われたアタシはやさしく誰の頭を抱き…）
いい子ね…
（胸の上で彼の頭をやさしく撫でる…幼子を可愛がるように…）
（その間でも…マンコはやさしく…艶やかに…彼のペニスをゆっくり犯してあげる…）
おやすみ…アタシの胸で眠りなさい…
（彼と繋がったまま…アタシは彼を優しく抱き…眠りについた…）

【アタシもキミの事…愛してるわ…♥】
【お姉さんとセックスしてる夢を見ながらイクのよ…？いいわね…？♥】

次は俺の相手を頼むよ
キャラと愛のあるセックスをしたい

>>336
終わる前から酉つけてガッツキか？

>>337
何か問題でも？

>>335
ふぁっ…んっ…くぁ…
キャラ…きもちよかった？
ん？どうして…泣いてるの…？
僕はずっと一緒にいるから…
(あれだけ射精をしても萎える気配もない)
(しかし体力の限界を迎えうつらうつらと夢の淵に佇む)
(キャラの瞳から一筋の涙が伝ったのを見ると頬に唇を寄せて小さく舌を出して舐めとると抱き寄せられるままに胸に顔を埋めた)

あはっ…キャラのおっぱい枕…キャラの香りに包まれて寝るのしあわせだなぁ…
このまま繋がったまま…起きたら続きしようね…？
ん…おやすみ…キャラ…愛してるよ
(キャラの柔らかい胸に顔を埋め、鼓動に身を任せると眠りへと誘われる)
(キャラの体を抱き締める手はその背中をとんとんと、優しくこどもをあやすようにリズムを刻む)
(妖しく蠢く胎内に包まれ逞しく脈を刻みながら待機状態を維持しながら２人の意識は微睡んでいく)
(２人の夢は混じり合い、夢の中でも愛し合う)

【僕の方が愛してるよーだ！！】
【…なんて強がってみたけど、愛してくれてるだけでうれしいよ、ありがとう…】
【とりあえずはこれでおしまい…になるのかな？寂しいなぁ…】

>>339
（朝…出窓から日の光がさしこむ…）
（ゆっくり眼を開けると…汚れをしなぬ寝顔で彼がアタシの胸で寝息をたてていた…）
よ〜し…
（彼を起こさないようにゆっくり反転させる…）
やだ…おっきい…これが朝起ちなんだ…♥
（彼のたくましいペニスを右手でそっとあてがい…カリを愛してあげる…）
（アタシはマンコに指をつっこみ…メープルシロップのように膣液をかけた…）
んっ…んっ…♥
（とろ〜〜〜っ…と亀頭が光沢をだした…）
（くちゅっ…くちっ…指で子宮の形をつくり…彼のペニスを優しく犯す…）
硬くなってきたわ…
（ころあいを見計らい…ぐちゅぐちゅマンコに先端をあてがう…）
（ゆっくり腰をおろし…根元までつっこむ！！！！！！）
あんっ…あああああああんっ♥
（腹筋には力をいれず…子宮で彼のペニスをやさしく愛した…）
（モーニング・レイプ…背徳の罪にさえなまれながらも…その神をも恐れぬ大罪を犯したアタシのマンコはますます濡れる…）

【おはよう…今日はあいにくの天気だけど…愛してるわ…♥】
【（彼のペニスをモーニング・フェラしてあげた…）】
【ふふっ…こんないやらしいお姉さん好きになっちゃダメよ？】
【いい彼女見つけなさい…】

ルナ…好きなんだ…
（俺はルナとのツーショットのスナップを見つめていた…）
キミのことが…
（ペニスの先端が濡れる…ザフトの制服に包まれたすばらしいスタイル…）
（それを見るだけで感じてしまう…）
ルナぁ…体が…切ないよぉ…ルナぁおねぇちゃん…はぁぁ…
（俺はルナに逆レイプされたいと思いながらペニスを手で激しく愛した…）
ルナぁ…おねぇ…ちゃ…ダメ！イクぅ！いっちゃ…うっ！！！！
あああんっ！
（俺の精が天に向かって放たれた…）
（ルナに聞えるように…わざと大きな声で喘ぎながら…）

落ちろ！！！

落ちろーーー！！！！

（キモいシンにビームライフル乱射）

俺がシンをガチハメしたい

流行のオスプレイか

>>340
んっ…んん…んっ…ふぁ…
(日の出から数時間、射し込む朝日すら、泥のように深い眠りを醒ますことはなかった)
(それほどに深い眠りを与えられた僕の意識は体を揺らす感覚に醒め始める)
(ちんぽから伝わる暖かい感覚は快感に変わり…それはどんどんと鮮烈で強くなる)

くぅ…ん…んっ…んぁ…だめ…もう…っっ！？
これ…は…ゆめ…？でも…キャラが一緒なら夢でもいいや…
(微睡みから醒めると同時に、貪り犯されたちんぽが震え、キャラの中に射精を迸らせた)
(朝日の中で見上げ、最初に目に入ったのは自分に跨がり淫らに腰を振る女神の姿)
(夢の中でも恋い焦がれた女神と繋がり合いながら射精と目覚めに混乱する)

…もう！おはようのキスもなしに、朝からいきなりレイプなんて…キャラのえっち！
朝からこんなにえっちに濡らして…ガマンできるわけないよぉ…
こっちの口におはようのキスしちゃうからね！
(無防備な姿を犯された照れ隠しに軽くむくれて見せる)
(射精してもなおも収まらない朝立ちのちんぽは覚醒と共に胎内でさらに反り返る)
(キャラが包み込み愛してくれる子宮にちんぽを奥まで押し当てると、鈴口と子宮口を擦り付けた)
(キャラの腰を掴むと、ちんぽと子宮で深く長いキスを繰り返した)
(唾液を絡ませるのと同じように、カウパーと精液、愛液を交わらせていく)

今日もいっぱい愛してるよ！
(想いを伝えながら、腰を突き上げ、愛する女神にいつもと変わらない…いや時を追うごとに深まる愛を囁いた)

【ダメ…朝からまた…搾りとられちゃう！】
【それされたら…今日もキャラのこと以外考えられなくなるからぁ！】
【(朝からの濃厚な口レイプに体が快感に囚われていく)】

【キャラの魅力はえっちなとこだけじゃないよ！…そこも大好きだけど…】
【なんていうか、優しいんだよねー…端々に盛り込んでくれた愛撫や仕草や気持ちが】
【スレHしてて気持ちがあったかくなって蕩けそうだったんだ】
【キャラ以上の彼女なんて…いるのかなぁ…？】

墜落しそう

っはぁ゛はぁ――んっ！！ぁあ゛ぁあっはん！！ぃいよぉお！！
（裏返った声が校舎の裏側から毀れる）

はぁぅんっん！！はっぁあっはぁ…ひぃっん…ふふへへっ…
（制服を脱ぎ捨てた身体）
（「公衆便所女」「淫乱」「ちんぽ舐めます」「ケツ犯して」「マゾ豚」身体のいたるところに落書き）
はぁあっあ…んっ！！はぁあっ…はあっあ…！！
（アナルを弄り回しながら、左右の頬それぞれ「便」「器」と書かれた顔を仰向けて大声を張り上げる）

>>347
キミ…可愛いね…
（なにやらHな声の先にいくと…俺より若く可愛い子がオナニーをしていた！）
俺も手伝うよ…彼女のマンコを音をたてて舐める…
んっ…キミのラブジュース…おいしいよ…
（彼女の眼を見つめ…ディープ・キスをする）
（落書きされた頬を手でやさしくさすり…消そうとした…）

このシン…ひどいな…
相手の望む展開が読めてない上に

やさしくさすり…消そうとした…

ロマリーも大概だろ。きもすぐる

ガチハメしたい

誰とよ

シン

飲み込んで、僕のアロンダイトですかぁ？

Ｇガンのナスターシャとハメ合いたい

>>345
あんっ…おっきい…
イキ…そう？アタ…シも…♥
（かれの頬を優しくさすり…耳元で囁く…）
（あえて腹筋の力を抜き…やさしく…いたわるように…腰をグラインド…）
（子宮でペニスを全体をあますことなく愛し…子宮口で彼の亀頭を包み込んだ…）
あうぅ♥んんっ♥んぅはっ♥はぁぁんっ…いいっ…
（アタシの膣（なか）で彼がいっぱいになるのを感じた…）
（お腹の中で彼のパッションがアタシの膣（なか）を掻き混ぜ…愛してくれる…）
ああんっ…熱いわぁ…たま…ん…ない…わ…♥
（彼の若い朝一番の朝露がアタシの魔性の肉壷を満たして行く…）
（まるで汚れを知らぬ純粋な愛がアタシの卵子にかかる…）
（それはまるで彼の愛がアタシを包み込み…愛という甘美な罰を受けているよう…）

素敵よ…♥
（射精を感じながら…腰をゆっくり動かし…マンコで愛してあげる…）
（根元まで膣で包むと…そこで腰を止めて…奥で受け止めた…）
（彼にご褒美のフレンチ・キスをし、耳元で囁く…）
（汗だくでまどろむ彼の顔を愛おしく撫でる…汗をぬぐう為に…）
（彼の耳を甘くかんで…耳の穴を舐めまわした…）
んっ…ちゅっ…むちゅっ…ちゅっ…ん〜〜〜〜っ…&nearts;
（彼の口を塞ぎ…ディープ・キスでレイプした…）

【ふふっ…感じてくれてるのね…】
【お姉さん嬉しいわ…♥】
【アタシもガチでイッちゃったわ…♥可愛い子ね…素敵…♥】

俺はやっぱルー・ルカとガチハメたいな

キャラスーンをはめまくりたい
とくにオッパイを攻めまくってやりたい

>>357
んっ！！はふぁ…すっごい…搾り取られちゃった…
朝一番の搾りたてのミルク、お口に合いましたか？
おかわりたっぷり用意してるからね！
ほら…もう次のミルクが貯まってきてる…
(キャラの子宮口に包まれたちんぽは射精しても萎えようとはしない)
(萎えてしまったらこの世で一番心地よい天国のような場所から抜けてしまうのが怖いからだ)
(その天国の持ち主は魔性の魅力を持つ美しく淫らで優しい悪魔)
(神聖な朝の光の中で消えることもなく、艶やかに美しく微笑んでいた)

んっ…っ…んん…ん…ふぁ…キャラの中、せーしでとろんとろんだね
あったかくてちんぽからお腹までじわぁって幸せになっちゃう
朝からいっぱい汗かいちゃったね？キャラの汗は僕が…んっ…んっ…
(ご褒美のキスにうっとりとまどろみながら、浮かんだ汗を撫でてもらうと幸せそうに笑った)
(汗でキャラの額に張りついた髪を指先で直すと、額に唇を優しく押し当てた)
(ちゅっちゅっと小さく優しいキスを顔中に降らせ、キャラの顔に浮かんだ汗を吸っていく)

っっひぅっ！？なっ…だっ…みみっ…！
みみ…やっ…んっ！んんっ！？
(耳を甘く噛まれた瞬間に体がびくんと跳ね、身動きできないくらいに硬くなる)
(自分でも予想もしていなかった弱点をキャラの愛ある悪戯で発掘されてしまった)
(身をよじって逃げることも考えられず、必死に抱き着いて快感に耐える)
(その姿勢は逆にキャラの耳レイプから逃げられなくなり、さらには深く繋がって快感を深めていることにも気づかない)
(ただ耳を愛されているだけで、子宮に包まれたちんぽは震え、びゅるびゅると射精してしまった)

ふぁ…はぁ…ぁむ…ん…んちゅぅ…んむ…
(突然の射精と快感に脱力しながら小さく震えていると、キャラの唇が吐息を漏らす唇を塞いだ)
(それはご褒美には激しい…欲情して襲いかかるレイプのようなディープキス)
(それに反応したちんぽはキャラの子宮口を内側からごりっと擦るくらいに硬くなる)

【キャラの責め方が優しくてえっちだからいけないんだー！】
【もう本当に…毎回恥ずかしいくらいイカされちゃう】

【可愛い子なんて言えないくらいにキャラをイカせてみたいなぁ】

暑い…

ガチハメて、もっと汗だくになろうか

その方が良いかも知れませんね…
(制服の前をはだけて乳房だけ露出させる)
(パンティも脱いで、スカートをたくしあげる)

そう、夏なんだから、もっと汗かかなきゃ
そっちに手、ついてもらえる？
（メイリンに壁に手を付かせ、立ったままお尻を突き出させる姿勢を取らせて）
（自分もズボンの中からいきり立ったペニスを曝け出すと）
（後ろから割れ目に擦り付ける）

>>364
こうですか？
あっ…お尻にあたってる…固くて、熱くて…とっても大きい…
(制服を乱して半裸で壁に手をつく)
(背後を振り返り、剥き出しの陰部を振ってみせる)

>>365
ベッドの上より、こういう格好でする方が興奮すると思ってさ
メイリンのも、熱くて柔らかくて気持ちいいよ
（割れ目を擦り付けられると、ペニスがビクビクと大きく痙攣する）
ほら、入れるよ…
（メイリンの腰を両手で支えながら）
（膣肉を押し広げて、ゆっくりと挿入していく）

>>366
こんな風にされるの、嫌いじゃありません…
ありがとう…ひっ！ は、入ってくる…固くて太いの…
あぁっ、広げられちゃうっ♥ はぁぁあん♥

>>367
それなら、よかったよ
…ほら、もっと奥まで入ってくぞ…
（腰を進め、根元までペニスを沈めてしまうと）
（子宮口と気等が、ぐりっと触れ合って）
メイリンの中も、すごく熱いな…さ、動くよっ…！
（後ろから胸を揉みしだきながら）
（激しい腰使いでピストンを始め、膣内を荒々しく突いていく）

>>368
や、やぁん！奥に当たってる…凄い、こんなされたら…
ひやぁっ♥ そんな強く揉まないでっ…おかしくなっちゃう♥
や、やだ乳首が尖って…ふぁっ、か、掻き回されるっ♥ おかしくなっちゃう、おかしくなっちゃうっ♥
(溢れ出す愛液が太股を流れ落ちる)
(汗だくになって、狂ったようにお尻を振ってよがってしまう)

>>369
…そんなに固くて太いの、好きなんだ？
ほら、もっとハメてあげるから、好きなだけおかしくなっちゃいなよっ…！
（発情期の犬のように腰をグラインドさせ）
（ぱちゅっぱちゅっと汗だくの腰とお尻をぶつけていき）
（メイリンの中から愛液を掻き出すように、ペニスを激しく往復させる）
胸の先も、もうこんなだ
俺も気持いいよ、メイリン…
（捏ねるように胸を揉みつつ、尖った乳首を摘んでこすりながら）
（背後から覆い被さるように唇を重ね、舌を絡めていく）

>>370
好きっ♥固くて太いのでぐりぐりされるの、滅茶苦茶きもちい♥
凄い、奥まで突かれて…はひぃっ♥ 激しいよぉ♥ いっちゃう♥
(大きく振り返り、舌を伸ばして淫らなキス)

んぷぅ、いっひゃいましゅう〜♥ おっきーのでずぽずぽハメられへ、いっひゃうぅ〜♥
(淫らに体をくねらせ、涎を垂らしてアクメ顔を晒しながら絶頂する)

>>371
んむ、んっ……いいよ、このまま思いっきりイッちゃいな…
俺のチンポ、たっぷりハメられてイッちゃえっ…！
（貪るようなキスと共に、射精に向けてめちゃくちゃに腰をピストンさせ）
（子宮口を抉るように何度も突いていき）

ほら、俺もイクぞっ……
メイリンの中に、たっぷり出してやるからなっ…！う…くぅっ……！！
（メイリンを壁に押し付けるように腰を密着させると）
（相手の絶頂と共に、熱い濃厚な精液を大量に注ぎ込んでいく）

>>372
んぁぁ〜いきまひゅう〜♥
んちゅう、ぴちゃ、れろっ♥
(淫らに唾液を垂らしながら、淫乱なキス)
(ガクガクと痙攣しながら絶頂すると、胎内へ射精されて)

ふぁ♥ メイリンのおまんこに、ざぁめんでてる♥
生ちんぽせっくすで、びゅるびゅるザーメン出してもらっちゃいますぅ♥
きもひぃ〜、汗だく生せっくす、いっぱいいっひゃうのぉ〜♥
(激しい絶頂に完全に理性がぶっとんで、嬉しそうにビクビクと痙攣)

>>373
くはぁ…っ……メイリンとの汗だくセックスで、生ハメ中出し最高っ…！
ほら、まだまだ出るよ……うぅっ…！
（こりこりと乳首を摘んで刺激し続けながら、腰ぶるぶると震わせて）
（溢れんばかりの量の精液を、ドクッドクッと痙攣するメイリンの奥へと注ぎ入れて）

ハァ、ハァ……とっても気持ちよかったよ、メイリン…
よかったら、一緒にシャワー浴びようか？
それとも、まだ汗だくセックス続けようか……？
（後ろから抱きかかえた格好のまま、キスを繰り返しながら）
（まだまだ固さを少しも失わないペニスを膣内でびくつかせて）

【じゃ、時間なのでこちらはこれで】
【お相手ありがとう、お疲れ様】

>>374
【はい、こちらもそろそろ時間が厳しいので…お相手ありがとうございました】
【わたしもこれで失礼します】

メイリンエロい

キャラはコスプレには興味ないんだろうか
着せたいコスがいっぱいあるんだけどさ
気が向いたら付き合ってくれよな

パイズリからガチハメに持ち込んでやりたい

ガンダムで嵌め倒すなら、私じゃないのかしら？

お前みたいなビッチ、子宮にしっかりご主人様が誰かを叩き込んでやらないといけないからな

なによ、暑いからってカリカリしちゃって
それに何だか呂律がまわってないわよ…もうちょっと落ち着いてよ

>>381
こう暑いと仕方ないだろ？イライラしてくるんだよ……
オラ、コイツだって怒り狂ってるの判るだろ？
（フレイににじり寄って、ズボン越しに勃起を擦り付けるとそのまま押し倒そうとする）

>>382
んっ、それでその怒りをわたしにぶつけて解消？
そうよね、そんな時には都合が良いものね♥
(いきなりベッドに押し倒されると、妖艶な笑みを浮かべる)

>>383
判ってるんだろ？ストレス解消するにはハメ倒すのが一番だって
（フレイが笑うと釣られて下卑た笑みを浮かべて、）
（チンポを取り出すとそのまま剥ぎ取る様に服を脱がして行く）
（ブラの上から豊かな胸を揉みしだき、ショーツの上側から下着の中にチンポを入れて擦りつけ）

どうせ他の男ともこう言うことしてるんだろ？
（ブラの内側に手を滑り込ませながら首筋に舌を這わせ）
（その間も上を向こうとするチンポの勃起力でフレイの股間を刺激して）

えっ！？
フ、フレイ……
（物陰に隠れて様子をみる…）

>>384
貴方の言う通りよ♥
みんなそうやって、私の体に吐き出してゆくの…
私も股を開いて、みんなの欲望を受け止めるの…悪くないでしょ？
(楽しげに答えながら、豊満な乳房を揉まれる)
(下着の中に押し入った肉棒が、ぬるっとした淫靡な襞に擦れる)

>>386
ハッ！文字通り便所ってわけか！！イライラしてくるな
（フレイのビッチっぷりに、悦びとも怒りともつかない表情になると）
（強く乳房を握り締め、その感触を存分に味わい）

だったら少しばかりお仕置きしてやるよ……！
（言うと同時にブラを掴んで引き千切り、チンポを入れたショーツも破り捨てる）
これで帰りはノーブラノーパン確定ってわけだ……それにコイツもな
（引き千切った下着をダストシュートに放り込み、）
（オマケとばかりに枕元にあったコンドームも放り捨てる）

それじゃあ覚悟しろフレイ……この濡れ方、排卵日なのかもしれんが生でブチ込んでやる！
（ズブゥ！と音がしそうな程に巨根をフレイの膣内に勢い良く捻じ込むと）
（一気に子宮を突き上げて、そのままパンパンと激しく腰を打ち付ける）

>>387
いいわ、そうよ…逞しい獣になりなさい♥
ただの牝だもの、思う存分に犯せば良いのよ
(あらぶる男を挑発して、衣服を剥がされ下着は引き裂かれる)
(猛り狂う肉棒を突き入れられて、細い腰を跳ね上げる)

あぁ〜っ！ なんて逞しいのっ！！
一発で牝が疼いちゃう♥ はひぃ♥
いいのっ、素敵よ♥ あんっ、もうこのチンポ、最高♥

>>388
うぉぉっ、舐めんじゃねえ！！
コイツが逞しくない訳ないだろうがっっ！！
（正しく獣の様な勢いで腰を振り立て、フレイの膣内を貪る）
（大きく開いた雁首が、ゴリゴリと膣壁を舐り尽くし、）
（臍の裏を強く擦り上げたかと思うと、ゴツン！と力強く子宮を突き上げる）

そうだ、疼けよフレイ！！俺のチンポでなぁっ！！
（フレイに欲望を吐き出してきた男達とは一線を画す、超が付くほどの巨根）
（一突き毎に濡れ濡れの愛液が水飛沫となって飛び散り、）
（更に巨乳にむしゃぶりついて先端を舌先で転がしながら乳首を引っ張る）
（男が腰を突き入れる度に、でっぷりと肥え太った玉袋が辺り、濃厚な子種汁がたっぷりと詰まっている事を物語る）

>>389
きゃ、きゃふうんっ！！
凄いっ、子宮が壊れちゃうっ！！！
激しいっ、こんなチンポはじめてよっ♥
はひっ♥ 乳首もこんなに勃起しちゃってる♥
はひっ♥ はひんっ♥ しゅごいです、獣チンポっ♥
いっひゃう、デカちんぽでおくまれズボズボされへ、わらひいっひゃいましゅ〜♥
(狂ったようによがり、淫らなアクメ顔を晒す)
(かきだされる愛液が、白いシーツをぐっしょりと濡らす)

>>390
使い込んでる割には、しっかり締め付けてきやがるじゃねえか……！
顔も、胸も、腰も、マンコもＡランクって所だな！！
（フレイが絶賛するチンポで縦横無尽に暴れまわり）
（身体で味わう快感だけではなく、美少女を乗りこなしている快感に酔い痴れる）
（火傷しそうな程に熱い肉棒が、腰を引く時に大きく膣内に引っ掛かり、）
（かと思えば力強く、逞しい突き込みの度にフレイの子宮と脳幹を揺らし衝撃を与え）

もうチョイ性格が良ければ、肉奴隷にしてやっても良いんだが……そしたら毎晩、このチンポだぜ？
イクかフレイ？だったらサービスだ、最初の一発だ、おらぁっ！
（善がり狂い、フレイがイク瞬間に合わせてチンポを捻じ込むと、）
（亀頭が膨れ上がり、怒涛の勢いで精液が噴出する）
（一瞬でフレイの子宮を埋め尽くし、男の子種が卵巣へ向かい殺到する）

さて……当然、一発で終わりの男なんかに興味は無いだろ？
（そして身体を入れ変えて後背位になると、）
（射精の終わらない内に再び激しく腰を振り始めて）

【まだ続けられる？】

>>391
ヒィッ！ ひゃは、はっ♥ あ、ありがとう、ご、ごじゃいまひゅ♥
い、淫靡まんこ、使って…つかっへくりゃさひぃ〜♥
お、おまんこ火傷ひしゃう〜♥ やぁ、イグゥゥゥ♥
(びくびくと痙攣しながら絶頂する)
(だらしなく開いたら股からジョロジョロ放尿しながら失神してしまう)

【次のレスは出来そうに無いから、ここまでね】
【すまないケド、これで失礼するわね】

>>392
って、何だアヘって壊れちまったか……
（きゅぽん、と勃起する肉棒を抜き去って）

さて、どうするか……
（そこで>>385に気付いてニヤリと笑い）

おい、そこにいるんだろう！？

【そっか、付き合ってくれてありがとう！】

ハメ倒すならスメラギかりゅーみん

デカパイがいいな

デカパイ必須だろｗｗｗ

>>360
んんっ…はぁぁ…んんっ♥
（アタシの口レイプに呼応するかのように彼のペニスがアタシの膣（なか）で大きく頼もしくなった…）
（ディープ・キスという甘露な拷問から開放し…少年のような彼の瞳を見つめて額の汗を手で優しくぬぐい…頭を撫でる…）
（彼の背中に両手をやさしく回し…抱き寄せ上半身を起こさせる…）
むちゅっ…ちゅっ…♥
愛してるの…
（そう呟くと…舌を使い…妖怪垢舐めのように彼の汗を舌で綺麗にしてあげる…）
（最初は首筋…だんだん舌を下方にゆっくり…やさしく…移動させ…）
ふふっ…ピンク色してるのね…きみの乳首…可愛いわ…♥
むちゅっ…ちゅっ…れろっ…ちゅるるっ…むちゅっ…♥
（たくましい胸板の先にあったのは…まだ汚れを知らぬ桃色をした可愛い突起…）
（乳首を舌で犯し…手でペニスをやさしくしごき…カリをピンポイントで責め上げる…）
ほら…聞える…？アタシとキミのミックスラブジュースでくちゅくちゅいってるわよォ…♥
そろそろ…イキそうでしょ…？
まだダメっ♥
（彼がせつなそうな表情をみせる…その表情がまたそそる…）
（ぴくぴく弾む彼の肉棒を手のひらで感じながら…鈴口を親指で栓をする…）
可愛いわね…ホント…ちゅっ♥
（頬にフレンチ・キスをする…）
（彼を抱き寄せ…耳たぶを甘噛みしながらこう呟いた…）
ねぇ…ぶちこんでよ…♥
（彼の後ろのバルコニーから後光のように朝の陽の光が彼の幼い顔を照らす…）
（そのバルコニーの手すりには二匹のつがいのスズメがじゃれていた…）
（彼のペニスをやさしく手を添えて…アタシの膣にあてがった…アタシのクリは硬くなり…オマンコはぷっくり膨れていた…）
（彼をアタシのほうに優しく引き倒し…彼の顔を優しく抱く…）
んっ…あんっ…優しい犯し方するのね…
（彼はゆっくりとアタシの膣（なか）に入ってくる…）
んっ…はぁんっ…んっ…んっ…ああんっ…いいの…きもち…いい…のォ…♥
（腹筋には力をいれず…優しく子宮で包み込んであげていた…）

【ふふっ♥エロいでしょ？】
【幻滅して…いいのよ…？あん…アタシもイキそう…いくっっっ！！♥】
【あっ…やだ…手がラブ・ジュースでぬめぬめになっちゃった…♥】
【一緒に…堕ちよう…？♥】

キャラー！パイズリしてくれよー

あたし、幻滅されたい…

>>397
あっ…あぁっ…キャラぁ…すき…あいしてるよぉ…
っっっ！？やぁっ！それっ！？ちっ…ちくびぃ…だめ！
キャラの手…よごしちゃうよぉ…んくぅぅぅ！やっ…やらぁっ！でちゃう…でちゃ…んぅぅ！？
(愛を囁かれながらキャラの舌に愛され、うっとりと幸福に浸っていたのも束の間)
(キャラの舌が胸の頂点に触れると痺れたように体を強張らせた)
(男には不要な器官…そこを舌が弄ぶと未知で不馴れな快感に息が止まる)
(乳首を犯されながら甘く緩やかな手コキは体の芯まで響くような快感)
(あっという間に先走りが流れ落ち、キャラの手を愛液と精液と先走りのミックスジュースが汚してしまう)

ひっ…っくっ…っぁあっ！？なんでぇ…？
なんでイカせてくれないの…？あつい…ちんちんの奥が熱くておかしくなるよぉ！！
ねぇ…キャラぁ…おねがい…イカせて…！
ちんちんからせーしびゅるびゅるさせてぇ！
(射精を許されずに寸止めされて頭の中まで沸騰したように熱く痺れた)
(頭の中はキャラのことでいっぱいになり、愛しさと射精欲求によりキャラにすがりつく)

んっ！うん！ぶちこむ…キャラのおまんこに…せーしでぱんぱんのちんちんぶちこむ！
キャラ…あたまのなかキャラでいっぱいでとまんないよぉ！
(キャラに導かれるまま、射精を求めて暴走したちんぽがズプズプと飲み込まれていく)
(キャラのぷっくりと膨らんだヴァギナに、射精したくて限界を越えて膨らんだちんぽが擦りつけられる)
(ちんぽは暴走していつもよりさらに熱く硬く、痙攣し極悪なまでに凶暴化している)
(そんな凶暴化したちんぽを優しく迎え入れたキャラの一番奥をゴリュッと押し潰すように押し上げる)
(射精を我慢させられたために射精の仕方を忘れたように暴走したちんぽをゴリゴリ押しつけながらキャラに抱きついた)
(朝日の中で汗に輝く艶かしいキャラにただひたすら見とれながら、腰をがむしゃらに押しつけ、胸にむしゃぶりついた)
(テクニックも余裕もない、稚拙だがちんぽの力に任せた交わり…それを窓際の雀は首をかしげて見つめていた)

【エロすぎて…どんどん好きになっていくよ…】
【幻滅なんてできないよ…どんどん魅了されてる】

【またイッちゃったね？手がラブジュースで光ってる…おいしそ…】
【(ラブジュースまみれのキャラの手をそっと握ると恭しくキスをする)】
【(そのまま舌を這わせてラブジュースを舐めとりながら、ちゅっと吸って浄めていく)】
【(指の一本一本もしゃぶるように丁寧にくわえ…)】

【キャラとなら、どこまでも堕ちたいな】

キャラだけに

キャラとセックスしたい

スメラギ！

おはよう！今朝は曇り空で幾分、過ごしやすいな
(挨拶もそこそこに、するりとズボンを脱ぐ)
(素肌に錆色のタンクトップ、下はショートブーツと白いシンプルなショーツだけになる)

カガリさんちーっす

>>405
やぁ、おはよう名無し
もう朝食は済ませたか？

>>406
一応は、でオーブの元首さんは
何をご所望なのかな？

>>407
(タンクトップをたくしあげて柔らかな乳房をむき出しにする)

君が付き合ってくれるのなら、私の身体で遊んで行かないか？
(乳房を揺らしながら大きな事務机の端に腰を凭れかける)

>>408
(剥き出しになった乳房に目を奪われつつも)
こんな俺で良かったら喜んで
お相手するよ
（服を脱ぎ散らかすとカガリに覆い被さり）
（揺れている乳房を掴むと乳頭にしゃぶりつく）

>>409
(男がむき出しの乳房にしゃぶりつくと嬉しそうに瞳を細める)

いいぞ、ガッツのある男は好きだ
はぁんっ…そこ…乳首、とても敏感なんだ…
(刺激を受けると薄桃色の乳首がむくりと持ち上がる)

>>410
(乳飲み子のように双方の乳首を吸いながら)
そりゃどうも、それに
元首さんの乳首凄く敏感だから
いつまでも吸い付いていたくなるね…
こちらの方はどんな感じかな
（乳房から口を離すと秘所に顔を持っていき）

>>411
んっ…そうか…気に入って貰えたら、嬉しい…あんっ♥
(左右の乳房が男の唾液で濡れ、桜色の突起は淫らに膨張する)

あっ…そこは…
(男が顔を寄せると素直に股を開く)
(白いショーツの股布は既にぐっしょりと濡れ、肉襞に張り付いている)

>>412
おお、もう濡れ濡れじゃないか
それに匂いも凄いな
（愛液で張り付いた布をかき分けて）
少し味見したら繋がろうね
（入口に舌を這わせて丹念に
ベロベロ舐めていき）
ペロ…美味しかったよ…もう我慢出来なくなった
（ガチガチに反りかえった肉棒を取り出し）
力を抜いて…んん
（太い幹をカガリの中にゆっくりと収めていく）

>>413
ま、まぁ…そのツモリでいたから…な…
ひやぁっ♥ し、舌でされたら…ふわっ♥
もっと溢れて止まらなくなるっ♥
(うっとりとした表情でいつになく甘い声を上げる)

はぁ♥ あっ、く、来る…私の中に…
あ、あぁんっ♥ 太くて逞しいモノが、は、入って来るっ♥
(ぐっしょりと濡れた淫らな肉襞をかきわけて逞しい肉棒が押し入る)
(うっとりと迎え入れると、淫らな牝の笑みを浮かべる)

>>414
ちゅぱ…舐めても舐めても
とめどないなぁ、元首さんの液は
余計やる気が出るってもんだ
（甘い声を吐き出すカガリに興奮を抑えきれず）

痛みを感じるんでしたら、言ってくださいよ？
元首さんに何かあったら困るしね
（太い剛棒が卑猥な音を立てながら奥まで歩を進めていき）
気持ちいいよ…元首さんの中最高だ…んん
（カガリを抱き寄せてキスをしながら力強く腰を動かす）

>>415
はぁん♥ 内側からおしひろげられる♥
この感覚が堪らないんだ…はぁ♥
(蕩けたように力が抜けて、淫らに開いた股から愛液を滴らせる)

奥まで広げられて、うぁ♥ し、痺れるぐらい気持ちいいんだ♥
もっと、もっと突き上げて♥
(甘い笑みを浮かべて男をねだる)
(ただの淫乱な牝になって、肉棒をくわえこんだ腰を上下に振りはじめる)

>>416
喰い込んで離してくれそうもないな、
こちらとしても離す気はないけどね
ああ…凄い搾り取られそうだ
元首さんの時間が許すまで幾らでも
したいねっ！！
（ねだるカガリに上と下のキスを以って答えて）
はぁ…はぁ…
（一心不乱に打ち付ける）
元首さん…中に…出すけど良いかな？
そろそろ出そうだ！

>>417
あひっ♥ さ、子宮が震えるっ♥
ん、ちゅ…はぁ、あふ♥ あ、あんっ♥
(足を男の体に巻き付けて、身体を揺さぶる)
(蜜の溢れる性器でペニスを締め付ける)

あんっ♥ あんっ♥ あぁんっ♥
はぁん♥ いっちゃう♥ きて、私の中に♥
熱いの、たっぷりと注いでぇ〜♥
(ガクガクと激しく身体を跳ねさせ、精液をねだりながら絶頂に達する)

>>418
はぁ…はぁ…
もう…限界かも…じゅる…
（カガリに足を絡められてボルテージが上がり）
お互いにもうビショビショだな、後でシャワー
一緒に浴びような
（耳元で囁き頬にもキスを浴びせる）

ああ…いくぞ・・・
カガリの中に一杯…出る！！
（最奥に力強く一突きした瞬間、
我慢していた亀頭の先から数回に渡る濃い
液体をカガリの子宮目掛けて撒き散らしていく）

>>419
くぅ！そ、そうだな、シャワー…あ、はひぃ♥
熱いっ、熱いザーメンいっぱい♥
いっくぅ〜っ♥ あはぁん♥ 気持ちいいっ♥

あ、あひっ♥
(射精が収まると、深く繋がったまま、ぐったりと力が抜け落ちる)

【と、すまないが時間が無くなってしまった】
【今日はこれで失礼する…付き合ってくれてありがとう】

>>420
おおお！！
（肉棒が抜け落ちないようにきっちり固定して）
（一滴も溢さないよう射精しきる）

少し休んだら…またしようか元首さん？
（力の抜けるカガリに覆い被さる）
（カガリの中に収まっている肉棒がまた息を吹き返しつつあるようだ）

【お疲れ様、楽しかったよ】

ガチでハメたいぜ

朝起きたらキャラ・スーンがおっぱい押し付けて伸しかかってくる…ってなシチュでやりたい

寝てるキャラスーンに襲い掛かるってのもいいけどな

ルー・ルカやエル・ビアンノがいい

へー、ルーとセットってのは気に入らないけどサ。
アタシが呼ばれるのは、結構珍しいんじゃない？

エルは可愛くてスタイルいいからな
ぜひ相手してほしいよ

>>427
っとと。アンタ、見る目があるじゃない！
やっぱりオンナは胸だけじゃなくて、全体のスタイルよねェ。

……でぇ？ 確かに見る目は褒めはしたけど。それとこれとは話が別。
相手つっても、アタシにどうやって、どんな風に相手して欲しいのさ。
それがわかんなきゃ、コッチとしてもナーンニモできないんだけど？

オトコとオンナの相手ってことさ
エルにはそーいうのはまだ早かったかな？
ルーやキャラだったら、すぐにでも始まるところだろうけどね〜
（挑発気味に言い放って）

胸のサイズは…ハハッ、俺はこのくらいがタイプだよ。手の平サイズってやつだね
（成長途中の胸を手の平に包んで、きゅっきゅっと揉みながら）

>>429
まだ早いって、どういう意味さ！ アタシはルー達とは違うんだから、当然でしょ。
それともアンタはああいう胸がデカくて、尻も軽い女達の方が好みだっての？！
あーァ、やってらんない。ちょっとは見る目があると思ったのにサ。
（後ろから胸を揉んで来た相手の体に、もたれ掛かるようにして背中を預けると
全体的に細身ながらも、胸と同様にそれ相応に肉つきのあるヒップを相手の股間に押し付けて）

しかもムダに手が早いし。こういうのってサ、普通に許可取ってからスルもんじゃないの。
それとも、アタシがあんまりにも魅力的だからつい手が出ちゃったとか……？
そうだとしても、アンタも相当に早い方よねェ。オトコとオンナの関係って言うけど、本当にできんのかしら？
（肩越しに相手にい振り返ると、仕返しとばかりに挑発するように笑うと
胸に宛がわれた相手の手の甲を、見もせずに窘めるようにペチッと叩いて）

【特に記述も無かったし、体位を勝手に弄らせてもらったかんね！】

まーまー…そういきり立つなってば
ルーやキャラの巨乳ムチ尻も気持ちよかったけどな
エルの胸は張りが違うじゃんかよ。それにヒップの張り具合も抜群だしさ
（手の平を押し返すような張りのある乳房、そして勃起したペニスを包み込むようなヒップの感触を）
（思う存分に楽しみながら）

許可を取る前に手が出てしまうほど魅力的だったってことだよ
エルの若くてピチピチした身体が、あまりにも眩しくてね
つい、モノにしたい…っていう雄の本能が働いてさぁ……な、いいだろ？
（手を叩かれるのにも構わず、乳首をくにゅくにゅと優しく摘んでやりながら）
（背面座位の格好のまま、エルの秘部へずぶぶぶっとペニスを埋め込んでいった）

【んじゃあこの体位で楽しませてもらうよ！】

>>431
なぁーんだ。アンタ、もう既にルー達にも手ェ出してたんだ。
……で、アイツ達に飽きたのかなんだか知らないけど。もののついでにアタシにも手ェ出してみたと。
ヤダヤダ、これだからオトコってのは。オンナだったら誰でもいいのかっての。
（呆れた様子で肩を竦めると、より深く相手にもたれかかって……）
あったりまえでしょ。これで文句言ってたら、本気でぶっ飛ばしてやるんだから。
まァ、世辞はそれなりにお上手みたいだから……受け取っといてあげるけどサ。

――――んっ♥ コ、ラァッ……｡ 許可取ってないのに、なんで入れんのよ…♥
濡れてるかどうかも確認しないで入れるなんて、アンタ最低ェ……ッ♥
（不満げな表情で相手の手の甲をそれはまた強烈につねり上げるが、下半身はしっかりと相手を受け入れ
順応の早い若い躯は、腰を動かすたびにキツい締め付けとと共に相手のペニスに愛液を纏わせる）
それに、こーんなアンタみたいなヤツが、アタシをモノに出来るかっての……♥
ほらほら、どーせこういう風にオンナから尻を振らせる方が好きなんでしょ…♥ ねぇ、どうなのサ…♥
（顔をほんのりと朱に染めながら、上下、前後左右、時には円を描くようにしながら
相手の膝の上で腰を動かす姿は、まるで踊り子か何かのようにも見えなくもないかもしれない）

【ハイヨ。っつーかアンタ、入れるの早っ……】

誰だっていいってことはないさ
ルーもキャラも、アイツラとのセックスはさいっこーに楽しめたよ
けど…
本命は元々エルだったからさ。こうして抱けたのは嬉しさの極みってやつだよっ！
（縦横にくねるエルの腰つきに合わせて、反撃とばかりに思いきり腰を突き上げた）
（子宮口をごつごつと叩いては、カリ首でＧスポットを抉るようにして）

別に〜…俺は女に奉仕させるより、責め抜くのが好きなんでね
ほらほら〜、こうやってマンコ奥を責められながら、オッパイを可愛がられたら…
俺のモノになりたくなるんじゃないの？
（キツく締め付けてくる膣襞を力強く押し返すようなピストンを繰り出しては）
（乳首を強く摘んだり優しくくすぐったり…さらには腕を上げさせて、脇の下をぺろり…っと舐めて）
（エルがこれまで体験したことのないような快感責めにしてやった）

【まあガチハメスレだからさ、ハメるのが義務だろｗ】

【あー、ゴ……ゴメン。ちょっと苦手なノリ、かも…】
【ウン、このままだと、なんか続きがかけなくなりそうだから…これで、落ちるね】
【この借りはいつか必ず！お相手アリガト。それから、ゴメンネ！じゃ！】

【うっ…そりゃ失礼…orz】
【言いなりになったほうが良いか、こっち主導の方が良いか迷った挙句】
【選択を誤ったようで…気を悪くしたらホントごめん…っ】
【修行積みなおして出直すよ。ここまでアリガト！】

【オチ】

キャラ・スーンをやりたい放題にガチしまくってやりたいぜ！

>>400
ああああああっ♥そう！そうよ！！！！！いい！いいのォォ！！！
ああんっ♥素敵ィ…
（アタシの膣でやさしく抱いた彼のペニスは膣（なか）でさらに硬く…大きくなった）
あんっ！すごっ♥中にガツガツきてるっ……♥！！！
（興奮しっぱなしのアタシは彼との愛の連結部を見つめ…膝を立てて腰を彼の動きに合わせて）
（彼を逆レイプして…犯す…犯す…犯すっ…！！！！！）
はぁぁぁんっ…素敵ィ！素敵ィ！あああああああああんっ！！！！
ひぁぁぁぁぁ♥いやぁ♥いやぁぁぁぁ♥
（アタシのツンと起った乳首が彼の鼻先をかすめる…）
ああああんっきもちいっっ♥はぁぁぁん♥
（彼の素敵なペニスがアタシの膣（なか）をさらにかき回し…アタシを愛してくれている…）
愛してるのォォ…あい…してぇぇ！！！！ぇぇんん…&nearts;
（腹筋に力を入れて彼のペニスを膣肉で抱きしめる！）
あんっ！くるっ♥くるわぁ！！
（彼の愛の衝撃に大波のようなオーガズムが襲う…）
（子宮口を貫通し…彼が子宮の奥壁を先端で愛してくれる度にアタシの脳髄に快感を刺激した
（その瞬間…ハマグリのように潮を吹いた！！！）
イキそうっ…イク…いく…のォォ;♥
来てぇぇぇ！！！！奥にいぃ…出してぇ！出して出してぇ！
うわぁぁぁ♥あはぁぁんっ♥
頂戴ぃぃ！！おくぅ…うぐぅぅ♥
（彼の激しくも不器用で…でも一生懸命にがんばってくれている）
（そんな彼の顔をみて…さらに可愛さを感じて愛液があふれ出る…）
卵巣ぶっ壊してぇぇ！！キミだけのォ…あああああんっ！オマンコよォォ！
（ぐじゅっ♥ぶじゅっ♥くちゅっくちっくちょっくちゅっ♥）
（下の口から愛の水音を響かせ…恍惚とした表情で彼を見つめる…）

（アタシは戦争とはいえ…今まで多くの人間の命を奪ってきた…）
（そんなアタシでも彼はアタシを愛してくれている…）
（そんな資格など…アタシには…無いはずなのに…）


ああああああああああんっいっっっっっくぅぅぅぅ♥♥♥
（アタシはあまりの快感で恍惚とした表情で顎を天にあげる…）
（アタシの膣（なか）で彼の熱いパッションがほとばしる…）
（子宮の奥で彼のペニスが射精とともにピクピクとはねた…）
（彼をやさしく胸で抱き寄せ…頭を撫でた…）
うれしいわぁ…こんな素敵なセックス…初めて…

【久しぶりでたまってたでしょ？】
【やだ…濡れてきちゃった…あん…すごっ…指2本入ってる…】
【あっ…あんっ♥イクっ…いっちゃう…！！！】
【ふふっ&heats;おねえさんもマンコに二本指でかき回して…いっちゃったわ♥】
【キミの精子…ガチでのみたくなっちゃった…】
【アタシとのセックスでオナニーしてね…おやすみ…ちゅっ（＾３＾）】

一発やらせろ

>>437
キャラ…っ！！ソレっ…すごひぃ！？んっ！んんっ！
キャラに…レイプされちゃってるよぉっ！！
ちんちんが子宮にがつがつって…レイプされてしあわせだよ！！
(膝を立て、腰を振るキャラに完全にペースを崩され、しかしあまりの快感に腰を止めることもできない)
(与えられる快感の凄まじさに途切れ途切れに喘ぎながら、首を振って意識を保とうとする)
(しかし快感に涙を浮かべた瞳は蕩けたようにキャラを見つめ、ヨダレを垂らした口許は幸せそうに弛んでいた)

キャラ！！あいしてる！！イッて！？イク…イクからぁ！
いっしょ…！いっしょにっ！！
あぁっ！またぁっ！また出るっ！！とまんないぃ！
キャラのらぶらぶレイプで犯されて愛されてイクっ！！
も…う…ボクかキャラか…どっちがイッてるかわかんないよぉっ！
(キャラの腰がうねり、腹筋の力で膣肉がちんぽをハグするだけでドクンと射精する)
(キャラが絶頂に貫かれて堪らずに潮を噴けば、それを浴びてまた射精をする)
(キャラが絶頂に達した声を聞いただけでも射精をする)
(愛しさが射精への耐久力をなくしてしまい、愛情を伝えるように何度も射精と絶頂を繰り返した)

んっ…きゃらぁ…あったかいなぁ…やわらかくて…しあわせぇ…
ボクもキャラにぬくもりをあげられてるかなぁ？
こうして抱き合ってると、２人で一緒に生きてるのが実感できて安心するんだ…
(凄まじい犯し合いとも呼べるほどに愛し合った２人は荒々しいまでの動きを止めて抱き合っていた)
(キャラの胸の谷間に頭を抱き締められながら、心臓の鼓動に安らぐ)
(同時に身長差のあるボクの心臓はキャラの下腹…子宮のある辺りで興奮の余韻を刻んでいた)
(優れたパイロットとしての業がキャラの美貌を翳らせたのに気づいて、ぎゅっとしがみつく)
(業すらも包み込み厭わないほどにただキャラが愛しく、幸せであることを伝えた)
(愛しさはキャラのぬくもりや香りに包まれるうちに体を熱くしていく)
(あれだけ激しく交わったのに、吐息も体も熱くキャラを求めていた)

【おかえり！ずーーっとガマンして待ってたんだよ？】
【溜まってるっていうか…キャラに会えただけでヤバいくらいだよ】
【さっそくイッちゃうくらいキャラもガマンしてたんだね？】
【あーあ…指がこんなに…キレイにしてあげるね？いただきまぁーす！】
【(とろとろに濃いラブジュースが絡み付いた指をいとおしそうに舐め、ちゅうちゅうと吸い付いて舌をからめる)】
【指にフェラしてるみたい…ねぇ…ずーーっとガマンして溜まってる濃いせーし…飲みたくない？】
【(ラブジュースまみれの指を舐めながら、パンパンに腫れたちんぽを見せつける)】

【キャラとお話できるだけで幸せな夢が見れちゃうね！】

糞ビッチとか…歩く公衆便器とか…
生まれながらの売春婦とか…動く猥褻物とか…
とにかく…あたし、幻滅…蔑まされながら犯されたい……。

別なキャラだったら相手してやったのに

仕方が無いね。
じゃあ、落ちます。

ルー・ルカと一発やりたい

ガチハメならスメラギ李ノリエガで

幻滅…蔑まされながら犯されたい……。
私はマゾ豚…連邦きっての売春婦…肉便器女…。

落ちます

ガチハメ

手軽なガチハメでいこう

>>439
あああっ！うれ…しい！！熱いよぉ♥
（彼の熱いラブジュースが魔性の卵子と子宮室…そしてマンコを染め上げた…彼色に…）
好きよ…愛してるわ…

ごめんね…綺麗にするわ…ね…♥
（アタシは彼の愛情の証を魔の肉壷の呪縛から開放した…）
（彼の聖剣セクスカリバーはアタシの激しいおもらしと愛液にぐちょぐちょになり…愛と言う名の呪いがいかに激しかったかを物語る…）
ふくむ…ね…♥
（彼の落ち着いたペニスに顔を近づけ…吐息をかける…彼の瞳を見つめて…）
（付け根からゆっくり…ぺろっ…舌を滑らせる…）
アタシの味がするわ…キミのミルクを飲ませてぇ…
かわいい声で鳴きながら…アタシの口で果てて…
ぴゅぴゅっううってミルクを噴出すのよ？イイわね・・・？
（彼のペニスがアタシの口の中でみるみる大きく硬く…はじけるのを感じた…）
んんっ…んぐっ…んぐっ…んっぐっ…んっ…んっ…んっ…んっ♥
（カリを舐めまわし…ゆっくり口を根元まで沈めた…）
（だんだんスピードを上げて…シャウトを激しくした！！！！！）
んんっ！んっ！んっ！んっ！んっ！！
（出して！出してぇ！！！心の中でそう叫ぶ…）
（あたしの口でイッてぇぇ！！！！！）

【おはよう♥】
【たまってたでしょ？ふふっ♥】
【アタシも…ああんっ;♥イキ…そう…イクぅ！！♥】
【スレッドセックスって…最高ぉ…】

スメラギだね、やっぱ
或いは王留美

俺もキャラスーンとやりてぇよ
相手してくれないかな…

ルー・ルカがいい

怒号の如く頗る肉棒で蹂躙されたい…
私は雌としてだけ生きれたらそれでいい……。

>>453
へえ、そりゃいい覚悟だな
それじゃあお望み通りチンポぶちこんでぐちゃぐちゃにしてやるぜ
さあ、どこにチンポをぶちこんで欲しいか言ってみな

あ゛ぁあっ…ゆ、許されるのならぁ…
（顔を上気させて視線を逸らし…それでも厭らしく口元を緩めて…）
はぁあっ…この卑しい舌で舐めさせてぇ…
（跪いて、ズボン越しに舌を擦り付ける）

口マンコを孕ませて欲しいってか、いいぜえ、ほらよ
（ズボンの前を開けて極太ペニスを取り出すと）
（それをフラムの舌に押し付けてしゃぶらせる）
しっかい根元まで銜え込んで奉仕するんだぞ！
（そのまま硬いチンポをフラムの口内へ押し込んでいく）

ぉ゛ごぉ゛ぉっぐぶぅふぉ……
（少し頭を仰向けて、口内へと肉棒を押し込まれていく）

ごぉおっ…ぉぐぉっ…ん゛ぶっっぢゅっっ！！
ぢゅぶぅ…ぐぢょぶぅ…ふっ！ふぅっふぅ…ふぅっん！！
（顔を高揚させて、頬、唇を窄めて貪り付く）

ぐぅぢゅぼぉ…ぉお゛ぃひっ…おぃひぃよぉお゛！！
（鼻の舌を伸ばして、激しく出し入れを繰り返す）

そんなに美味しいか？まったく変態女の味覚はわからねえなあ
（じゅぼじゅぼと音を立ててフラムの口マンコを存分に犯し尽くし）
（ガチガチになったペニスがフラムの喉奥を突いていく）

ははは、すごい顔になってるぞ、それじゃあ軽く一発出してやるか！
（フラムの頭を掴んで激しく腰を振りたくり乱暴なイマラチオを始め）

おらっ、くらえっ、飲み干しやがれっ！！
（喉の奥にペニスを押し付けながらビュルッビュルルルルッ！と射精が始まり）
（濃厚で熱い種付けザーメンがフラムの喉マンコを孕ませようと大量に注ぎ込まれる）

ごぉ゛っぶぅぐっ！！
（頭を抑えられ、激しい腰の打ち付けを受ける）
ごぉぐぅぶぅっ！ごふぅぐっ…ぶぢゅっ！ぢょぼぉ…ぢゅるぶっ！！
（目を上向かせて、激しく白黒させながら泳がせる）
（真っ赤な顔…ツインテールの髪が激しく揺れ動く）

ごぉぶぅっふぅ！！
ふぅぐぅっん゛―――っっ！！！
（激しい射精を受けて、顔を引き攣らせる）
（鼻の穴からザーメンが滲み出る）

…っぶぅはぁ…
ふぁあっああ…ザーメン…ザーメンっ…！！あぁっふぁ…はぁあ…
（肉棒を口から出して、大きく口を開ける）
（口内でザーメンを舌で捏ねた後…飲み干す）

っふぁあ…こ、こんどぉはぁ…はぁあ…
この…牝豚のま、まんごにぃ…はぁあ…だひぃてぇ…
（毟り取るように衣服を脱ぎ捨て…仰向けに横たわり、股を開いて腰を浮かせる）
…はぁあっ…ん゛！！むぅあこ゛にぃ…ぶぢぃごんでぇ…！！
（お尻側から手を回して、あそこを広げてお強請り）

ははは、鼻の穴からまでザーメン零してしょうがないやつだ
お前が精液大好きだっていうからたっぷり飲ましてやったのに
ま、口に残った分は飲み干したからよしとしようじゃないか
どうだ、俺のザーメンは美味かっただろう？
（ツインテールの髪をつかんでフラムの頭を揺さぶって呼びかけて）

ああ、もちろんだ、お前の牝豚マンコにもたっぷり種付けしてやらないとな
そんなにオマンコおっぴろげて恥ずかしいとは思わないのか？
おまんこの中の中まで丸見えだぞ。子宮まで見えそうじゃないか、ハハハ
（射精したばかりだというのにまだ硬さを損なわないペニスを見せ付けて）
（裸になったフラムを馬鹿にするように見下ろしながら近づいていく）

さあて、思い切り奥まで突っ込んで妊娠するくらい濃いザーメンをごちそうしてやる！
（ペニスの先端をフラムのおまんこに押し付けて、そのまま一気に腰を突き出し）
（ずぶぶぶ…といやらしい音を立ててペニスが遠慮なく奥に向かって突き進む）
おっぱいもしっかり楽しませてもらうからな
ほら、ここなんて既にカチカチに勃起してるんじゃないのか？ん？
（フラムの乳房を両手でがっしりと掴み上げ、乱暴な手つきでこね回し）
（その上乳首を指先で摘んで根元からコリコリと押し潰して玩具にし）
（おっぱいを弄る動きに合わせて腰をたたき付けて子宮の入り口までペニスを擦り付ける）

ふっ…ふぁひぃ…
おぃひかった…へふっ…えひぃへっ…ははっ…
（髪を引っ張られながら、顔を揺さぶられる）
（鼻からザーメンを垂らしながら、ザーメンがたっぷり付いた舌を出して壊れた笑みを浮かべる）

っっふぁあ…ぁあ゛っはぁあ…ふぁ…ふぁやぁくっ…
牝豚マンコにがっがちぃちんぼぉを…ずぼぉ゛ってぇ！！
（指であそこを広げて、馬鹿にされれば…興奮が昂ぶる）
ゼハートさまは私にぢんぼっ…ぶっさしてくれなかったけどぉ…
はっ…ぁあっはぁ…あなたのちんぼぉ…でぇ…はぁあっあ…こ、こわしてぇ！！
（馬鹿にされるように見下されながら、腰を振り続ける）

ぅふぅぉおっ！！
ぅをぉお―――っっ！！っぐぅ…ぉおぉ゛ぐぅぶぁでぇ！！
はぁあっああ…がっがちぃぢぃんぼぉがぁ…おぅばでぇ！！ぉお゛ぐぅばでぇえ！！
（鼻からザーメンを垂らし、ザーメン纏わり付いた舌を突き出して発狂する）

…ぁっぐぃ…ぃいよぉお…ぎぃぼぢぃ…いいょぉお！！
ひぃはぁ…あっはぁ…ぅぐっはぁ…ぅうふっへぇ･･･はぁあっ！！はぁっ！！
（全身、汗だくになりながら性具と化す）

ほら！入ったぞ！ずぼぉってな！本当に下品なマンコだぜ！
壊れるくらい種付けして欲しいだなんてお前の頭の中はとっくに壊れてやがるなあ
おらっ、もっと激しく腰を振ってみろよ！娼婦より下品に惨めったらしく誘ってみな！
（パンッ！パンッ！！と腰をたたき付け穴の中を抉り上げフラムのマンコを蹂躙し）
（太いペニスがフラムの牝豚穴の形を作り変えるように徹底的にたたきつけられ抉られていく）

はははっ、ザーメン塗れの汚ねぇツラで馬鹿なアヘ顔晒して凄い顔になってやがるな
ゼハートがちんぽを挿してくれなかったのはお前がブサイクな顔するからじゃねえのか？
俺は気にしないけどな！お前みたいな牝豚はマンコとおっぱいを楽しめればそれで十分だ
だから遠慮なくスケベな声と顔で喘ぎまくれ！この牝豚めっ！精液便所めっ！
お前みたいな豚の肉穴なんて俺ぐらいしか使ってやる奴いないんだからありがたく思えよ！
（ズボッズボッグチュグチュッ、と音を立ててオマンコの中を抉りあげていき）
（フラムのおっぱいも原型が分からないくらいにぐちゃぐちゃに揉み潰され）

まったく、マンコが壊されかけてるってのに気持ちいってのか
こりゃ本当にマンコがぶっ壊れるまで滅茶苦茶にしてやるしいかないな
こんな牝豚の肉便所穴が壊れたって誰も困りゃしねえから遠慮なくやれるぜ
（ますます太く硬くなったペニスが膣内を押し広げてフラムのマンコを圧迫し）
（激しく動く肉棒が膣壁を擦りあげていく）

っふぅわぁっぅんっ…ひぃへっ！ぁあっはぁ…！！
ぉおぉおっ…！！すっ…すっごぉぃい゛っ！！はっ！はぁっ！！
もぉ…むぉっどぉお！！蹂躙してぇえ！！お、おまんこぉお…抉ってぇ！！
はぁっああ…こ、興奮するっ！！はぁあ…私は娼婦より下品で…卑猥…惨めなぁ…
ぁあっぁあ…ちぃんぼぉ便器っ！！はぁっああ…じ、蹂躙してぇ…はぁあ…蔑んでぇ…！！
（あなたの首筋へと手を絡ませて、しがみ付いた形で犯され…腰を振る）

ぁあっはぁ…ザーメン塗れのき、汚い…顔…馬鹿なアヘ顔ぉ…
わ、私にはゼハートさまのちんぽを突っ込まれる資格もぉ…ましてはエデンを歩く資格もぉ…はぁ…な、ない…
ぁあっふぁ…私はぁ…ただの豚肉穴としてぇ…ここでちんぽをぶち込まれるだけの…下衆な存在…
ぁあ゛っふぁあ…そ、それでいいっ…それで私はいいのぉ…私は牝豚…精液便器…ここが…私のエデン…！！
（ツインテールにした髪が解けて、その髪を振り乱しながら犯される）

ふぁあっぁあっ！！こ、ここぉ…こわひいてぇ！！
はぁっぁあ…ずぼぉずぼぉってぇ、私のマンコにぢんぼぉ…突っ込んでぇ…！！
ぃひぉっぉお…！！ぎぃ…ぎぃもじぃいいよぉお！！！
（ちんぽを突っ込まれながら、クリをすり潰すように指で弄る）

ふぁあっぁあ…どぉばっってぇ！！
ザーメン…流し込んでぇえ…私を…惨めなボテ腹にしてぇ――！！！！

ははは、やっと自覚したのかこの豚めっ！
そうだ、てめえは人間様なんかよりはるかに劣る豚なんだよ！
二本足で歩くことすら許されない下等な牝豚だ！
食っても不味いから穴をオナホ代わりにするしか使い道のない役立たず豚だ！
そんなお前でも俺のザーメン便器に使ってもらえるんだから幸せだよな
ほらほら、もっとマンコを締め付けてみろよ、ここでも使えなきゃ捨てられるぞ！
もっと無様な顔を見せてみやがれ、はははっ！本当に豚みたいな顔してやがるぜ
（罵りながら肉棒を奥までガツンッ、ガンッと滅茶苦茶にたたき付けて抉り）
（乳房をねじりきりそうなほど強く乱暴に握り締めて引っ張り、こねまわし）
（フラムの豚便所マンコを激しくかき回して味わっていく）

へっ、しょうがねえな！子豚の親になるなんてゾっとしねえが特別に孕ませてやる！
人間様のザーメンで受精させてもらえるなんて豚には過ぎた栄誉だなっ！
（フラムの子宮口にごつごつと肉棒の先端をぶつけ、子宮口をこじ開けるつもりで擦りつけ）
くううううっ！！おらっ、くらえっ！この牝豚便器女めっ！！
（どくん、どくんっ、ビュルルッ！と盛大に射精しフラムの子宮の中に濃厚ザーメンがたたきつけられ）
（子宮と膣の中を真っ白いザーメンが一気に染め上げてフラムを種付けしていく）

…ふぁあっああ…わ、私は豚…下等な豚…！！
はぁっああ…す、捨てないでぇえ！！…ぉおおっ…ふっはぁ…
す、捨てられたら…に、人間さまのぉ…ぢんぼぉ…っっ…突っ込んで貰えなくなる！！
（舌を上向きに伸ばして、鼻の穴を膨らませてアヘ顔を晒す）
ふっふぁあ…ぉお゛ぉお…おぐぅぶぁでぇ！！はぁあ…っふぁあ…ぢぃんぼぉ…はぁあ…
ああっ！！怒号の如く頗る肉棒がぁ…私の中でぇ！！
（下腹部を手で擦って、中で暴れるちんぽを感じる）

はっぁあっああ！！わ、わたし如き…意地汚い牝豚には過ぎたことぉ…
はぁっぁぅっひぃはぁ…ぉお゛ぉお！！な、なかにぃ…ひぃっ！！あっっひぃのがぁあっああ！！
ぁあっはぁあ…あぁっふぅっ…ちぃんぽが暴れながら…ザーメンをぉおっ！！
（身体を捻じ曲げた状態で種付けを受けて…そのまま、硬直…痙攣を起こしながら、白目を向いて失神する）

【なんとか最後までたどり着けました】
【楽しませて貰いました。お相手ありがとうございました】

くうううおおおっ！！　ふう…はあ、はあ、あー気持ちよかった
（フラムのおまんこにたっぷりとザーメンを中出しし尽くして）
（しっかり種付けし終わったと思えばゆっくりとペニスを引き抜いていく）

へへ、分かった分かった、捨てないから安心しろ
お前はこれからも毎日俺の精液便所豚として飼い続けてやるからな
ひとまずは、さっさと種付けされて子供を孕んでボテ腹になれよ
明日もあさってもたっぷりと中出して…おっと失神したか
しょうがない牝豚だな。あとで自分で掃除しておけよ
（そう言ってタオルをフラムにかけてやり、立ち上がると）
（白目をむいた牝豚フラムを残して部屋から出ていってしまう）

【お疲れ様でした。こちらこそありがとうございました】
【こちらもこれで〆にしますね。お付き合いありがとうございました、それでは〜】

>>449
す…き…っんんっ！？あはは…
キャラに好きって言ってもらえただけで軽くイッちゃった…
もう…！キャラが好きすぎて体まで変になっちゃったよ！セキニン取って…ね？
うはぁ…ちんぽ湯気出ちゃってる…それに真っ白のぬるぬるに覆われてふやけちゃった…
あ…嬉しいな…おそーじしてくれるの？
(引き抜く間際、余韻に呟いたキャラの一言に反応して膣口に引っ掛かったちんぽがぴくんぴくんと震えてぴゅくぴゅくと少量ながら勢いのある射精を放った)
(キャラの全てに体も心も悦ぶように作り替わっていくのがたまらなく幸せ)
(解き放たれた肉の剣は肉欲の呪縛に未練があるように濃い白い粘液を糸引かせた)
(外気に触れるのが久しぶりのちんぽはキャラの体液に覆われて愛の呪縛に守られていた)
(２人の愛の証で覆われたちんぽにキャラの顔が近づく…)
(所謂お掃除フェラ…征服感を刺激する奉仕を美しく強いキャラが自らするのは凄まじい幸福感をもたらした)

ふぁぁ…んっ…んぁ！？ちょっと…キャラ…っ！
違…っっ！これぇ…おそーじフェラじゃないぃぃっ！！
ゆだんっ！してたからぁ…がまんれきなひよぉ……っ！
(キャラのラブジュースに漬かって甘く淫らに味付けされたチンポが丁寧に舐められていく)
(射精直後の敏感な部分にくすぐったいような、しかしねっとりとした快感が這い回った)
(心地よさにうっとりと身を委ねたのも束の間…キャラの舌が妖しく這うとあっという間に襲われてしまう)
(激しいストロークで吸いしゃぶられ、覗き見たキャラの美貌は…何度目かの欲情に輝いていた)

ふっぅっ…ぅぅぅ…いっ…いいの…？
キャラをきもちよくしてあげてないのに…僕だけきもちよくなっていいの…？
うん…っ！だす…だすよ！キャラのおくちに…！！
キャラをだいすきなきもちをこめて…エッチなミルクを飲んで！！
(キャラの奉仕が加速するとその口は言葉を発することもできない)
(しかし愛し合うが故に繋がった心は、心の中の叫びすら鮮明に聞き取り、交わり合った)
(キャラの叫びに応えて、僅にも薄まることのない愛のミルクをどぶどぷと流し込んでいた)

もう！キャラはいきなり火がつくんだから…！
おかげで僕も火がついちゃったじゃないか…！
今度は…おかえしだからね？
(まだ口にたっぷりとミルクを貯めたままのキャラに抱きつくと、そのまま押し倒してしまう)
(もぞもぞとキャラの下半身に頭を埋めて指先を這わせる)
(膣奥にたっぷりザーメンを蓄えたキャラのヴァギナに指を潜り込ませ、掻き回しながら白濁を吐き出させていく)
(クリトリスにちゅっちゅっと軽く吸い付きながら、自分が汚した穴の掃除をするように丁寧に…)
(不意打ちの絶頂への甘い復讐であり、愛を伝える返礼だった)

【キャラはいつも溜まってガマンできなくなる寸前に来てくれるんだね】
【もー…溜まってたのにこんな燃料くれたらいっぱいイッちゃうよ？】
【いつもいっぱい愛してくれてありがとね】
【お返しにキャラもいっぱいいっぱいイッてね？】
【キャラとのスレえっちにすっかり虜だよ】

>>467
あああんっ！♥いやぁぁ♥おそーじぃクンニぃぃんんっ！！
いいぃぃんっ♥
（くちくちくちくちくちくちっっ！！！♥淫靡な歓喜の音色がアタシのマンコから聞える）
（彼の二本のシャイニング・フィンガーが激しく動かしアタシの膣（なか）で轟き叫んでいる）
らめぇ…いいのぉぉ！！！はぁぁぁぁんん！！♥
いやぁ…気持ちイイぉぉ！！！
クリももっとすってぇぇぇ！！！あああんっ！！そうぅそうよぉぉ…
（じゅるるると音を立ててあたしのラブジュースを飲んでくれている彼…）
（たまらず腰を浮かせ…魔の穴を彼の口に押し付けた…）
ひぐぅ！！！いくのぉぉ！！！
あんっ！そんなにぃ…かき回しながら舐められたらぁぁ…♥
いっちゃうぅぅ！！！いくぅぅぅぅぅ！！！！あんっ！ああんっ！！いんっ！あんっ！！！
（絶叫にも近い鳴き声を上げて…彼の口で果てる…クリトリスを上下にひくひくさせ…潮をふいた…）
ちゅっ♥むちゅっ♥
（かれの潮まみれの顔を舐めてキスをし…綺麗にする…）
だめ…もうガマンできない…！！！頂くわよ…
（彼のペニスをマンコにあてがい…ゆっくしと腰を鎮め…）
見える？あんっ…お姉さんのぉ…マンコが…キミのオチンチンを…はぁん♥
（快感で途切れ途切れの言葉を搾り出しながら…彼の精を貪る…）
（ぶじゅぅぅ…とマンコから彼の精とアタシの膣液…二つの愛があふれ出す…）
（彼の耳たぶを甘噛みし…耳元で悪魔のささやきをする…）
もう…放さない…犯す…ね…♥
（彼の顔を胸でおおい…マンコを激しくシャウトさせ…膣肉で彼のペニスを抱いた…）
（平野綾のようにくっきり割れた腹筋はへそから上半身にかけてくっきり縦の線が入る…）
あんっ♥すごっ！奥にガツガツ当たってる！！あんっ！！あんんっ！！！！
アタシの膣（なか）でおっきくなってるうぅぅ！！！！
（子宮が彼のチンポでズンズンを振動した！！！）
（アタシのレイプがさらに激しさを増して…彼のペニスを犯し続ける！！！！）
オマンコに精子いっぱい出してぇぇ！！ああんっ！アタシもイキそうぅ♥

【アタシもイキそう！スレしながらいっちゃううぅぅ！！！！】
【愛してるのぉぉぉ♥】
【あああああんんっ！！ひぐぅ！！♥】

>>468
あはは♪キャラもイッたばっかりでビンカンになっちゃってるね？
キャラの弱いとこはもうよーく分かるんだからね！
きもちよくなったら、好きなだけイッていいからね♪
(キャラと愛し合い、触れ合って覚えた性感のツボを指と口で容赦なく刺激する)
(たった２本の指で極上の美女を光って唸らせ、絶頂へのヒートエンドに快感を轟き叫ばせた)

んぷっ！？むぅぅ…ふぅっ…あは♪トロトロでおいしー…
遠慮しないでイッちゃいなさい♪
せーしキレイにしたらまたいっぱい汚しちゃうからね？
(押しつけられた淫らな魔穴に唇を吸い付かせ、曲げた指でGスポットをグチグチとこねる)
(ラブジュースと自分のミルクが混ざった愛のジュースが口に流れ込んでも、潮が顔にかかってもやめようとしない)
(ただ、キャラの反応が愛しくて、もっと可愛い絶頂の姿を見たい…そのために極上の女体を弄んだ)

ふわぁ！？…んぅ…キャラのエッチなお口がチンポ飲み込んで…食べられてる…
あぁぁ…ゆっくり入ってる…じっくり見てると恥ずかしいよぉ…
んんっ！全部入った…キャラの中できゅうぎゅう締め付けてきてる…ぅっ！
…逆転されちゃった…！また犯されちゃうね…♪
うん…！いっぱいいっぱい犯して…愛してね？
(潮と体液で濡れた顔をご褒美のように舐めてもらうと、満面の笑みを浮かべた)
(その上、更に嬉しく幸せなご褒美…キャラが妖艶で大胆に腰に跨がり、見せつけながらゆっくりとチンポを挿入してくれた)
(ヴァギナに飲み込まれていくたびに見事に引き締まった縦筋の刻まれた腹筋がひくひくする様が愛しい)
(見事な腹筋に見とれていると、柔らかで重い塊に顔を覆われる)
(視界を塞がれても分かるほど馴染んだ爆乳に顔を埋め、乳首を簡単に見つけて吸い付く)
(耳たぶを甘噛みしながら優しく淫らに囁かれるレイプ宣言に蕩けそうに幸せな顔でねだった)

んんんっ！！キャラのラブラブレイプきもちよすぎるよぉ！？
しあわせできもちよくて…あたまのなかパチパチはじけそぉだよぉ！？
んっ…ふぁ…ちんぽ…おかしいよぉ…キャラの中で狂ったみたいにおっきくなる…
ちょっとキャラの中から離れてたせいで、愛してもらえるのが嬉しいんだね…
(さっき愛し合っていた時よりも逞しく狂暴に勃起したチンポがキャラを内側から犯す)
(端から見ればキャラが犯しているように見えるが、その実２人は貪るようにお互いを犯し愛し合っている)
(キャラの子宮が突かれながらチンポに吸い付くと形勢はキャラに傾いていく)

んっくぅぅ！きゅう…らめ…もうがまんれきないぃ…！
せっかくキャラのなかきれいにしたのにぃ…また汚しちゃうよぉ！？
いいの？またイッてくれるの？
それなら…だしちゃうからね！？
(キャラのレイプが激しさを増し、僕のキャラへの愛しさが増す…それを引き金に子宮を突き上げるチンポが何度目かの射精を始める)
(下からしがみつくようにキャラに抱きつき、腰を突き上げて衰えない射精を注ぎ込む)
(せっかく掃除した膣内は再び真っ白になっていた)

【いっぱいいっぱいイッてもらうからね♪】
【キャラを愛してるから、いっぱいきもちよくしつあげたいから…】
【次はバックに挑戦してみたいなぁ…】
【朝ごはん食べながらとか作りながら…とか…興味あったらやってみない？】

Ｇガンのレインとｶﾞﾁではめたい

嫌

精神がぶっ壊れるまで犯させてくれるネーナ・トリニティはいないかな？

キャラ・スーンにぱふぱふされながらガチハメしたい
ジュドーが羨ましすぎだ

ふぅん…。暫く来てなかったケド、別のアタシが巧いコトやってたみたいだね。

キャラ人気だな

>>475
ンフ…♥
宇宙世紀で大勢の女兵士がいる中、これだけアタシが支持されるなんて
嬉しいじゃないか。

何だか…ンッ♥昂ってくるねェ♥

・・・・・・・・・・・・・・・・
（悪ガキがキャラの後ろからこっそり近寄っていく）
へへ・・・すげぇおっぱい・・・・・・・
（そして脇の下に手を潜り込ませると、でかい胸をぐにゅっと揉む）

>>477
Σ―――ンッ！？

揉まれて減るようなおっぱじゃないが、ガキは嫌いだッ☆
失せな！

>>478
失せろって言われてもさ・・・・
じゃ、じゃあ・・・おっぱい揺らして見せてよ・・・・
（キャラのおっぱいをにやけ顔で眺めながら）
そしたら戻るからさ！

はァ…。
てゆーか、サ。
アタシとシたいなら、他に演じられるキャラクターは無いのかい？
そのキャラクター、アタシは苦手なんだよ…。

>>480
・・・悪いけど変えようがないんだ、これは。
取りあえずまぁ・・・こっちは戻るって事で・・・・んじゃね。

ネタキャラってワケかい？
イケてないねェ…。
(ふーっと溜め息を吐いて)

そういうタイプならサイサイシーとかかね

…サイサイ？
誰だい、そりゃ？
(端末で検索して)

ふぅん、一応シリーズ繋がりの坊やってコトかい…。
面白そうじゃないか♥呼んできてご覧よ。
(ネコのように瞳を輝かせると舌舐めズリして)

な〜んか呼ばれた気がしたんだけど…
（高台で座っていると噂されたせいかクシャミをして）

…おっ！ボインの姉ちゃんみーっけ！
こ〜んに〜ちわ〜！
（キャラを見つけると、そこから軽やかに飛び降りる）
姉ちゃんこの辺の人？
（すたっと着地してキャラに歩み寄るとにかっと笑う）

>>485
ん？
おぉ、キタキタ♥(ほぉ、この少年がサイサイシーか…)

ン゛ン…ッ、コホン。
あぁ、こ、コンニチハ。
アタシはキャラ・スーン。ネオ・ジオン軍の将校だ。
(な、なかなか可愛いじゃないか…♥)

>>486
へー、将校さんなんだな。
アルゴのおっさん所の姉ちゃんみたいなもんか。
（ナスターシャの事を思い出しながら、キャラを見上げ）

しかし、向こうも中々のもんだったけど…
姉ちゃんも立派なもんですなぁ〜…むひひ……
（キャラのはちきれそうな胸を見て、鼻の下を伸ばしつつ）

【ん〜、悪い。こんな感じかと思ったけど違うっぽいな。】
【出直してくるよ、お疲れ様。】

フフ♥オマエの視線…、分かり易いヤツだねェ♥
(胸元に注がれるサイシーの視線に気付くと、深紅のエナメルジャケットに包まれた
豊満なバストを、腕組みして上にたぷんと乗せて見せて)

その反応はオマエ、チェリーだね？
(爪先から全身を舐め回してくるような視線を感じる。細い眉を吊り上げて
サイシーを品定めすると、女の勘はサイシーを童貞と判断して)

【ム…。相手は先に落ちてしまってたか。】
【了解したよ。こっちも落ちる。お疲れ様。】

もったいない…俺も相手してもらいたかったよ

キャラ・スーンと結婚して、朝起きたら朝立ちチンポをキャラがフェラして迫ってくるとか…してみたい

>>492
むちゅ♥ちゅ♥くっちゅっ♥
（彼のたくましく硬い朝一の肉棒を口で犯してあげる…）
おはよう♥ふふっ♥
びっくりしたかい？こっちはとっくにお目覚めみたいよ…♥
（愛しい旦那のペニスを愛してあげる…）
むちゅっ…くちゅっ…ちゅっ…♥
アタシの口で果てて…愛してるの…
（さらに口のシャウトを激しくして…彼のオーガズムを誘い…止めを刺す！！！）
（それは快楽地獄で彼を昇天させる甘い淫魔の拷問…ギリシア神話に出てくる夜魔サキュバスのように…）
朝一番のラブジュース…飲ませてぇ…♥

俺のも咥えてくれよ

>>493
…ん…あ、おはよう、キャラ…って
おいおい、朝一から激しいフェラじゃないかよ…
（愛しい妻からのご奉仕…）
（朝立ちしたペニスはキャラの口の中で嬉しそうに脈動して）
昨晩あんなにヤリまくったってのに…もう出そうだよ
ああ…気持ちいいよ、キャラ…
（豊満な乳房をまさぐり、手ごたえある揉み心地を楽しみつつ）
（絶頂に向けて昇りつめていき…）

キャラ、だ…出すぞ…っ！！うう…っ！！
（朝一の濃厚ザーメンをドクッ！ドクウッ！と口内にぶち撒けてやった）

>>495
んっ…♥おいしい…♥
今日も仕事がんばってね♥

（こんな感じの〆でいいかしら？）

キャラのデカおっぱいをたっぷりと可愛がってやりたいな
いろんなコスプレさせたりとかさ

ルー・ルカとやりまくりたい

フム…。こっちのスレは、別のアタシが上手くヤっているようだ。
アタシは、アッチのガンダムスレに陣取るとするか…。

５００

キャラ……愛してるぞ
（何度も何度も中出ししまくった後）
（なおも硬いままのペニスを突き挿したままオッパイに顔を埋めて）
（頬ずりしながら囁く）

早くこいよビッチ

キャラ・スーンといえばオッパイ責めだろ
上からのしかかってきて顔にオッパイ擦りつけられたいよ

ガチハメしたい

責め好きのキャラスーンを逆に責めまくってＭに目覚めさせてやりたい

誰でもいいからガチハメさせろよ

ルー・ルカ希望

いっきまーす

テム・レイ希望

キャラ・スーンいなくなったのか？

あのコ…まだ帰ってきてないのね…
（アタシはあのコとの熱いセックスで犯し…愛し合った日々を思い出していた）
やだ…濡れてきちゃった…
（体が火照り…今着ている服を全て脱いで…生まれたままの姿に…）
（暖房が効いているせいか…みょうに汗がでる…）
（マンコからも…汗とは違った愛の粘液が内股をつたっている…）
あんっ…ふぁぁぁ&hearts;
キミのおちんちんが欲しいのぉ…はぁぁぁん&hearts;
（2本の指がマンコにすんなり入っていく…マンコを激しく掻き混ぜ…）
ああああん！いいのぉ！いいのぉぉ…！！！
ひぁぁぁ&hearts;あああああんっ！きもちひぃぃ！！
（言葉にならない歓喜の悲鳴が部屋に響き渡る…）
（アタシの指が激しくヴァギナを掻き混ぜ…指が激しく犯す犯す犯す…！！）
（ぶちゅっ！ぐちゅっ！くちゅっくちょっ！！&hearts;&hearts;&hearts;）
いぐぅイクぅぅぅ&hearts;&hearts;ああああんっ！！！！
（オーガルムに達した瞬間…アサリのように潮を吹いた…）
はぁ…はぁ…はぁ…
（快感のあまり…まどろみに襲われ…眠りについた…）

（眠っている隙にチンポを挿入）
（ずぷっずぶぶっと何度もピストンしてそのままたっぷり中に出してやった）

>>512
んっ…あんっ…おっきいわぁ…
（アタシは眠ったフリをして彼に犯してもらっている…）
出してぇ…&nearts;アタシの膣（なか）にぃ…
（膝を立てて…腹筋に力を入れて彼のペニスを肉壁で抱き締める…）
（平野綾のように割れた腹筋がくっきりと縦線を表し…）
んっ…あんっ…超きもちい…&hearts;
（彼の身体を抱きしめ…自分に寄せて彼の体温をまどろみながら確かめる…）
（腰を上下に動かし彼を魔の肉壷で犯し…愛してあげた…）

>>513
キャラの膣（なか）も…気持ちいいぞ
（抱き寄せてきたキャラの耳元で囁くと、蜜壷内の感触を確かめるかのように）
（再び腰を律動させ始めた）
たっぷりと可愛がってやるからな、キャラ…
（たわわな巨乳の上に手を置くとゆっくりとこねるように揉みしだき）
（綺麗な乳頭にしゃぶりつき、そのまま濃厚に舐め回してやった）

>>514
あんっ&hearts:素敵ィ…
突かれながら犯されるの好きなのぉ…
（腰を動かし…彼のペニスをレイプする…）
ふふっ…寝てると思ったでしょ…？
はぁぁん&hearts:凄い！奥にガツガツ当たってる！
もっと乳首なめてぇ…
（彼を胸で抱き寄せ…勃起した乳首を鼻先にあてた…）
（愛おしそうに彼の頭を撫でる…）
あんっ…またイキそう…&hearts:

【アタシもいまオナニーしてるわよ…&hearts:】
【あんっ…イキそう…キミの精子…ガチで呑みたくなってきたわね…】

ああ…俺のペニスで起こしてやろうと思ったけどな
ほら、感じるだろ？
キャラのいちばん奥まで入ってるぞ…！
（奥底のヒダに亀頭をグリグリと押しこんで子宮口をこじ開けていく）
乳首が感じるんだろ…もっとしてやるからな
（子犬がじゃれ付くように鼻先を擦りつけたり）
（おもむろに口に含んで転がすように舐めたりと）
（キャラの乳首をねちっこいほどに愛してやった）
んちゅ…ピチャピチャ…ちゅぱ…

【俺に本当にされてると思ってオナニーするんだぞ…？】

【おかえりー、会いたかったよ…キャラ】
【でも今は浮気ファック中だから寝取られ気分で覗いてようかな】

わたしはマリナ・イスマイール

真性のマゾ女…です。
どうか、わたしを蔑み…メチャクチャに……意地汚いわたしを…
はっ…はぁあ…っ…使ってください…！！

避難所で誰かあなたを呼んでますよ

なんで避難所に呼びつける必要あるの？

よくわかりませんが…伺ってみます。
ありがとうございました。

５２０

>>520
お前みたいな糞を避けるためじゃね？

クスッ

こんばんわ、皆様方……どなたかいらっしゃいますか？
(本編で一度だけ着た水色のステージ衣装を改造していますわ)
(袖を付けず、記事は透け透けの水色のシースルーになっていて、肌にピッタリフィット)
(裾をばっさりカットして、ショーツが見えるギリギリのラインの超マイクロミニ丈)
(シースルー生地のせいで、ノーパンノーブラなのが丸わかりの、エロエロverのステージ衣装ですわ)
(髪型は本編通りのツインテールにしています)

今晩は寒いですわ……それでは、失礼いたします。

気づくのがおくれたーーー！！！エロイよエロイよラクス様〜

みのがした

マリュー艦長…魔乳艦長…

あんまり軽すぎる感じの人は苦手。
同僚エンジェニアとＭＳデッキの影で激しく…したいわ…。

落ちます

キャラ・スーンを捕虜にしてたっぷりと弄くってやりたい

クイズ王

ルー・ルカ

さて新年だ
気分一新してガチハメしまくるか

>>530のクリス、また来ないかな…

刹那……寂しいわ

よかったら、その寂しさを身体で紛らわせてみますか？

いけないわ…そんな事したら刹那を裏切る事に

貴方の様子を見ると、私を満足させる自信あるようね？

でも、身体は嘘をつけないのでは？
人間として当然のことですし、裏切ることにはなりませんよ。

そこまでの自信はありませんが…
マリナ様のご期待に沿えるよう、努力いたします。
（マリナの片手を取って、一礼する）

敢えて恥を忍んで言うのなら
貴方の仰る通りなんです…
心では分かっているのに私の体の疼きは治まらず

そ、そうでしょうか？
(男の言葉にマリナの心もぐらりと傾いて)

まぁっ！？そこまで礼を尽くしてくれるなんて
そこまでされては断る訳にもいきませんね
こちらへどうぞ……
(自室のベッドへと男を案内する)
決して自慢できる身体じゃありませんが…宜しくお願いします

なら、まずはその疼きを治めないと。
そうすれば、自然と心も平穏を取り戻すものですよ。

ええ、マリナ様にご満足いただけるよう尽力いたしますので。
（マリナに導かれ、寝室へと入っていき）
いえ、とんでもない…
こちらこそ、よろしくお願いいたします…では、失礼します、マリナ様。
（そう言うと、ゆっくりとマリナの服を脱がしていき）
（下着も全て取り払ってしまって）
…謙遜しなくても、とてもお綺麗ですよ？
思わず、見蕩れてしまいます。
（目の前の肢体を見つめてから、片手で控えめな胸に触れ）
（撫でるようにかるく揉みしだきながら、乳首を摘んで）

私の心が落ち着くまで全て貴方にお任せしますから

はい、宜しくお願いします
(寝室に入るとあっという間に着衣と下着を脱がされてしまい)
は、恥ずかしいわ……あまり見ないで？
(手のひらサイズの美乳を揉まれると軽く身を震わし)
あっ……そこはっ！？
(男の手が乳首に触れると驚いた声と共に身体を大きくビクつかせ)

はい、どうぞ、今は心ゆくまで身体に素直になってください…

恥ずかしがるマリナ様も、素敵ですよ。
それに、こんなに手触りもよくて…
ほら、ここなどは特に疼いてしまいませんか…？
（マリナの身体から視線を外すことのないまま）
（摘んだ乳首を転がすように擦り、弾いて刺激して）
…では、こちらも失礼して……はむ…
（胸元に顔を近付けると、触っていない方の乳首を咥えて）
（舌を絡めてしゃぶりながら）
（空いている手で太腿を撫で上げ、割れ目にそっと触れて）

は、はいっ…今は皇女としての私ではなく
がむしゃらに快楽を求めるのただの女になりたいと思います

嫌です…そんな事を仰られては
あぁん！！そこを弄られたらもっと疼いてしまいます…
(乳首を弾かれると気持ちよさげに身を左右に捩り)
ああっ！？そんな…だめぇ〜
口に銜えるなんて…同時に弄られたら
(男の愛撫に感じ始めたマリナの足は自然と開き男が触りやすくなってしまう)

胸だけでも、こんなに可愛らしく反応して…
皇女ではない、ただの女のマリナ様も、とても魅力的ですね？
さあ、もっといやらしく悶えてください…
ちゅ、ちゅぱっ…ぴちゅ……
（咥えている乳首を吸い立て、舐め回していき）
（反対の乳首も指先で捏ね回すように弄り続けながら）
（触りやすくなった割れ目を、指でこすっていく）
…ここは一番疼く所でしょうから…たっぷりと触ってさしあげないといけませんよね……？
（ほぐすように割れ目に指を往復させ）
（だんだんと、その指を食い込ませていって）

ああっ、恥ずかしいわ
お願い……そんな苛めないで
(男の言葉による攻めにマリナの快感の度合いもさらに高まって)
そんな…イヤッ！？
そんな事をされたら気持ち良くなってしまうわ
あああん……いいーっ！！
貴方上手ね…とっても気持ちいいの
(マリナの言葉通り、マリナの乳首は硬く突起してしまう)
はいっ…そこも疼きます
奥の奥までたっぷり弄って下さい
(皇女らしからぬ…男の指に割れ目を擦り付ける様な腰の動きを見せながらさらなる愛撫をねだって)

苛められて興奮するんでしょう？マリナ様は…
…ほら、胸の先も、こんなに硬く尖ってしまいましたよ…
（一旦、口を離し、マリナ自身に見せ付けるように）
（硬く勃起した乳首を、舌先で転がして）
お褒めいただき、光栄です…
マリナ様も、とても美しくて…想像以上に淫らで素敵ですよ…？
そんな発情期の動物のように腰まで振って……
（マリナの腰の動きに合わせて、割れ目をくちくちと擦っていき）
（やがて、中指の先を膣穴にあてがって）
…では、お望み通り…たっぷり弄って差し上げますね…っ…
（ぐちゅっと、その指を根元まで挿入すると）
（指の腹で満遍なく掻き回すように膣肉をこすりながら出し入れし始め）
（親指で、クリトリスを捏ね回していく）

は、はいっ…実は……
苛められると余計感じてしまうのです
(ふるふると身体を震わせながら自分自身の性癖を吐露して)
嫌だわ……そんな硬く勃起させて
淫らに硬くなってしまった私の乳首をもっと苛めて下さい…
(瞳を潤ませながら相手の男におねだりして)

んっ…だって……あまりに気持ち良すぎて
身体が勝手に動いてしまうの
中をかき回す指の数を増やして構いませんから
もっと激しく私の膣内を刺激してぇ〜
(妖艶な雰囲気を漂わせ始めたマリナは腰をくねくねと動かしたり、円を描くような腰の動きを見せてしまう)
凄く気持ちいい……はぁん

やはり、そうですよね…
マリナ様は、苛められて気持ちよくなるマゾ皇女なんですよね…？
…ええ、言われるまでもないですよ……
んむっ…ちゅ、ぴちゅっ…はむっ……
（潤んだ目を見つめながら、また乳首を咥えると）
（強めに吸い立て、舌で弾くように刺激し、根元を甘噛みして）
（もう片方の乳首も、きゅぅっと摘み上げて）

そんなに、スケベに腰を振ってしまって……乳首を苛められながら
疼いたここを掻き回されるのが大好きなんですね？淫乱なマリナは…
（マリナを呼び捨てにしてしまいながら、人差し指も膣内へねじ入れ）
（手首を捻って２本の指を回転させるようにして、愛液を掻き出すように）
（抜き差しを繰り返し、膣肉を奥までこすり立てていき）
…ほら、このまま指でイッてしまっても、いいんですよ…？
（クリトリスを押し潰しながら、ぐちゅぐちゅと大きなストロークで指を出し入れしていって）

は、はいっ……好きです
男の方に苛められてしまうの
淫らな皇女でごめんなさい
幻滅なさいましたよね……
皇女でありながらこんな乳首を硬く尖らせてしまって
あああっ！！気持ちいいーっ
乳首感じます〜！！
(痛いぐらい硬く勃起した乳首を責め立てられたマリナの口から淫らな声が次々に上がって)
淫乱皇女マリナのあそこをかき回していかせてぇ！！
だっ、だめぇ……もういっちゃう
貴方の指でいかされちゃいます〜
イクッ……いくいく……いっくぅぅぅぅぅ！！
(マリナの身体が硬直した数秒後…激しく痙攣したマリナは絶頂に達してしまった様子で)
はぁーはぁーはぁーはぁー
(目を閉じ快感の余韻に浸るマリナは荒い呼吸を繰り返すのみで)

遠慮しないでいいですよ、マリナ……
思い切り、イッてくださいっ…！
（嬌声と共に、マリナの身体が達してしまっても）
（紅くなってしまうかと思うくらいに乳首を強く吸いながら）
（指の出し入れを繰り返して）
…ん……ぷはっ…
イッてしまいましたね、とてもいやらしく……
（ようやく乳首を解放し、ちゅぷっと指を引き抜くと）
（荒い息のマリナを、ゆっくりとベッドに横たわらせて）
ほら、こんなにマリナのいやらしい蜜がたっぷりと…
…幻滅なんて、とんでもない。
こんないやらしい皇女なら、もっと苛めてあげたいですよ…？
（大量の愛液が絡みついた自分の手を、マリナ自身に見せ付けてから）
（自分もズボンを脱ぎ捨ててしまい）
（マリナの痴態に反応して、完全に反り返っているペニスをさらけ出して）
…もう、これが欲しいんじゃないですか…？

【申し訳ありません、そろそろお時間の方が…】
【凍結は可能かしら？】

【了解です。もうしわけありませんが、ちょっと週明けからあまり時間が取れそうもないもので…】
【今日の夜も長くはできませんので、今回はここまでということで】
【またご縁がありましたら、よろしくお願いします】
【お相手ありがとうございました、お疲れ様でした】

【分かりました…とても楽しかったです】
【また会えましたら宜しくお願いします】
【お疲れさまでした…】

巨乳キャラとガチハメしてえな

キャラ・スーンとガチハメしたかった…

なんかここって…凄いところ…
あたしでもして貰えるのかなぁ？

何をされたい

>>558
もちろん
ロマリーちゃんみたいに可愛い子ならハメまくっちゃうよ？

【しゃべり方からして若い頃だよね？】

フォウやロザミィにお兄ちゃんと呼ばれたい

&hearts:

&amp;hearts:

ハートマークが表示されなくなったんだけど原因わかる人いる？

&hearts;

避難所なら普通に表示されてるけどね

ルイスは？

ルー・ルカは？

>>568
アタシじゃダメ…？
（彼のズボンとトランクスをそっと下ろし…鈴口にキスをした）
チュッ&hearts;
お口でおにいちゃんの童貞奪うね&hearts;
どう？アタシみたいなガキンチョにレイプされてる気分は…？
屈辱で泣きそうでしょ？ふふっ…

うーん

最近スメラギとかルイスとか来なくて残念

>>569
俺のもしゃぶってくれ。
（ジッパーを下して相手の口元にペニスを差し出して）

糞ビッチとか…歩く公衆便器とか…
生まれながらの売春婦とか…動く猥褻物とか…
とにかく…私、幻滅…蔑まされながら犯されたい……。

>>573
【もう見ていないかな？】

スメラギさん…！

Ｇガンのレイン

レイチェルとやりてー



































と言ってみた。ハア…

スメラギ相手にガチハメってのは、雄が滾るな

久々にキャラスーンとガチハメしたい

レイチェルが来てくれるって貴重なタイミングだったな
その場に居れば……

ハメらぎ

>>577
そんなに…アタシのこと…思ってくれるんだ&hearts;
じゃあ…（彼のズボンをおろした…）
熱いわぁ&hearts;
（トランクスの上からでもギンギンに硬く熱い肉棒が解る…）
（それを愛おしそうに手でさする…）
ねぇ…お兄ちゃん&hearts;口で愛してあげるね…&hearts;
（トランクスをそっとやさしく下ろし…脱がせて生まれたままの姿にさせる…）
ちゅっ…&hearts;（鈴口にフレンチ・キスをすると…そのまま…）
（ゆっくり…口を沈めて…口でしごいてあげる…）
（感じてるお兄ちゃんの顔…可愛いわ…）
女の子みたいに鳴いて果ててェ…&hearts;
んっ…んっ…んっくっ…んっ…むちゅっ…くちゅっ…くちっ…&hearts;&hearts;&hearts;&hearts;
（彼の女の子のような顔立ちと鳴き声をきいて…フェラのスピードを上げた…）
（カリを集中的に口で犯し…彼を絶頂の快楽地獄へと誘った…）

ビッチ

>>582
避難所ならハートマーク出るってさ
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1328793607/

>>584
ここで出ないと意味なくね？

>>583
知らないの？強化人間になるとね…性欲が増すのよ？

&hearts;
&#10084;

あれ？？？おっかしいわね・・・なんだろ？この現象…

♪で代用

板の設定が変わってハートマークが出せなくなったんだってさ

>>590
あら…残念（；；）
>>589
ちょっとテストするわね・・・♪

>>589
そうするね♪ありがとっ！（ちゅっ♪）（＾３＾）

なかなかいい感じだね
レイチェルっぽく可愛らしくてさ

>>593
やだ…可愛いなんて…お兄ちゃんからみたらただのガキンチョでしょ？
でも…レイちょっと嬉しいな…♪

>>594
ガキンチョなんて…そんなことはないさ
可愛らしい顔立ちだけど、体つきは充分大人びてるじゃないか
（レイチェルの胸元をそっと撫でながら）

>>595
んっ♪でも…アタシのおっぱい…はあんっ♪
ぺちゃんこ…でしょ？んんっ
（彼の優しい愛撫でアタシの未発達な乳房が歓喜の汗をかき…）
（彼の手に左手をそっと添えると…未発達な少女のような乳首に誘う…）
（右手を彼のトランクスにそっと入れて…カリを手で愛してあげる…）
おにいちゃんのここ…すごく熱いよっ♪♪♪

>>596
ちょうど手ごろでいい感触だよ、レイチェルの胸ってさ
（しっとりと汗がにじんだ乳房を優しく愛撫していきつつ）
（誘いに応じるかのように指先で乳首をなぞってやり）
レイチェルのせいでこんなに熱くなってしまったんだよ
（ギンギンに硬直した勃起ペニスを出して）
責任とってくれるかな？

>>597
あんっ♪乳首気持ちイイっ♪♪
うんっ♪いいよっ♪
（彼の熱いペニスの鈴口にチュッ♪とフレンチ・キス…）
（そしてゆっくりと口を沈め…やさしくシャウトする…）
んっ♪んっ♪んっむっ♪むちゅっ♪くちゅっ♪くちっ♪
（くすっ♪感じてるおにいちゃんの顔…女の子みたいで可愛いっ♪）
（その愛おしい顔を見つめながらシャウトはさらに早くなった）
（まるで少女が少女をレイプしている感覚を思えたのか…アタシの口レイプはさらに激しいものになる）
（フェラのスピードに強弱をつけ…舌でさくらんぼのヘタを結ぶ要領で舌でカリを責め立てた…）

>>598
んっ…くうっ！
レイチャルの口の中…すっごく気持ちいいよ
（その童顔に似合わないほどの濃厚な口淫）
（フェラがさらに激しくなるとペニス全体が快感に包まれていき）
ん…んううっ、レ、レイチェル…出すぞっ
（押し寄せる快楽のままに絶頂を向かえ、少女の口内に濃厚で大量な精液をどっぷりと注ぎ込んでしまった）

【ごめんな、レイチェル…そろそろ時間なんだ】
【先に落ちるよ。ありがとう】

もしよければ別キャラでどうかな？

>>599
んっ♪んんっ♪こくっ…こくっ…こくんっ♪
（びゅる♪どぴゅっ♪と彼の熱い愛を口で受け止め…それを嚥下した）
（目をつむり…ゆっくりと愛の呪縛から肉棒を開放する…）
嬉しい♪お兄ちゃん…アタシを女として見てくれてたのね♪
おいしい…♪
やだ…アタシ…お兄ちゃんのをキスしながらオマンコいじってたら軽くイッちゃった♪
膝が笑って立てないよ…ベッドまで抱っこして♪

>>600
【うん♪今日はありがとうね♪】
【またしようね♪お兄ちゃん♪】

ロザミアやフォウのお兄ちゃんになりたいな

他のGジェネオリは無理なのかな

強化人間って妊娠できるの？

レイチェル可愛いな

釣れた

>>605
誰か呼びましたか…？

ルー・ルカのおっぱいを嬲りつくしたい

>>610
アタシはジュドー以外の男には興味がないの…
でも…アタシを本気にさせるほどのセックスしてくれるならいいよ♪

>>611
ジュドーなんか忘れさせてやるよ
ほら、こっちにこいよ、ルー…
（抱き寄せて唇を奪う）

強引

>>612
んっ…むっ…むちゅっ…
情熱的なキスするんだね…濡れてきちゃった…♪
ルーじゃなくて…ルカって呼んで…でないと…嫌いになっちゃうぞ♪
（彼のキスに答えるように…そっとズボンのベルトを緩み…）
（トランクスの中に手を入れて…彼の熱いパッションを左手で愛してあげた…）
（右手は彼の腰に手を回し…引き寄せ自慢のバストを押し付けた…）

>>614
ああ、分かったよ、ルカ…もう濡れてるって？どれどれ…
（スカートの中に手を滑りこませ、パンティの上から湿った部分をそっとなぞってやり）
ホントだ…ﾙカのアソコ、しっとりとしてるよ
感じやすいんだね…？
（ペニスを触らせたまま、押し当てられたバストを揉みしだいていき）
（先っちょのあたりをクリクリ…と摘んでやった）

>>615
あっ…んっ…♪
気持ちよすぎ♪
（アタシの魔の穴からヨダレがどろどろと流れ出す…）
（興奮したアタシは彼の頼もしい男を手で犯してあげた…）
（ガウバーがくちゅくちゅと音を立て…トランクスを彼のラブジュースまみれにさせるために…）
はぁん♪アタシも…キミの愛撫で…イキそう…イッく…んっ…
（腰を前後に動かし…オーガズムに達した…）

>>616
おいおい、もうイッちゃったのかい？
ルカってスケベだなぁ…フフッ
（苛めるように囁きつつ、ルカのパンティを脱がしてやり）
（自らもトランクスを脱ぎ捨てると、先走り汁でぬるぬるになってしまった勃起ペニスを）
（ルカのアソコに擦りつけた）
このまま入れてほしいかい？ほら、正直におねだりしてご覧よ…ね？
（胸元をはだけさせてやり、大きなバストを直にモミモミして可愛がりながら）

>>617
（脱がされたパンティはオクラのように糸を引いている…くちゅっ♪っと歓喜の音を立てて…）
立ちっぱなしじゃ…何も出来ないよ？
ふふっ…ベッドまで運んで♪
もっと凄いことしてあげるから…
（自らTシャツを脱ぎ…彼にありのままを見せた…）
（生まれたままの姿になったアタシは…彼のまだ少年のような未発達な胸板に頬ずりしながら…）
（求めるように彼の瞳を見つめて呟いた…）
（下の口から…ぴちゃっ…ぽたたっ…と音を立てていた…）

【アタシとのセックスを想像しながらオナニーして♪】
【やだ…キミのザーメン…ガチで呑みたくなってきちゃった…】
【あんっ♪アタシのオマンコもとろとろよ♪】

>>618
ああ、わかったよ。この続きはベッドで…っと
（ルカの体を軽々とお姫様抱っこしてベッドへと運んでいき）
（そっと横たわらせると、寝そべっても型崩れしない豊満な乳房にむしゃぶりついて）
んちゅ、ちゅく…ルカのおっぱい…すっごく美味しいよ
（たわわな乳房を両手いっぱいに揉みしだきながら）
（ぴちゃぴちゃ…ペロペロ…と、夢中になってバストを味わいつくしていく）
…で、凄いことってのは、どんなことしてくれるのかな？

【もうとっくにオナニーしてるよ】
【ルカのエッチな姿を想いながら、ね】

>>619
今度は…アタシの番よ♪他の女の事なんか忘れさせてあげるわ…
（そう呟くと…一旦彼の愛してくれたバストを口から放し…）
（今度はアタシが彼の胸…そして乳首を舌で愛撫…）
（上から下へ…舌をゆっくし移動させ…ペニスへ…）
（そして彼の堅い熱いものを胸ではさむ…）
ふふっ…凄いことって言ったのは…この事よ♪
（自慢のバストを上下に動かし…口で彼のカリを責め立てた…）
アタシの胸で果ててェ！！

>>620
ぅあ…っ！ルカ…気持ちいいよ
（大きなバストに包まれる感触…それに加えてフェラでの刺激によって）
（身を震わせながら快感を露わにしている）
も、もう我慢できない…ルカのおっぱいの中で…出すよっ！
（腰を前後させて乳房の谷間にペニスを出し入れする）
（ルカのバストを犯しているかのような征服感と共に絶頂に達して）
（熱いザーメンがびゅくっびゅくるうっ…と、ほとばしった）
ルカのおっぱいは俺専用だよ？他の男になんか使わせてやらないからな…

>>621
んっ♪んんんっ♪
（彼のペニスから熱い情熱がアタシの口中にほとばしる…）
（ゆっくりと口をシャウトし…ずずっ…じゅるるっ…と音を立てた…）
（尿道の奥にまで吸いつくす魔のファラで彼の精を貪りつくした…）
こくっ♪こくっ…こくんっ…♪♪
（肉食獣のように舌なめずりをし…半分わざと吐き出し…吸血後のドラキュラのように…）
（邪な笑みを含め…彼に言った…）
キミのラブジュースって…おいしい…
（耳元で彼に囁く…）
アタシを感じさせて…愛して欲しいの…

>>622
ああ…今度は俺の番だな
たっぷりと感じさせて…ジュドーのことなんか忘れさせてやるよ…！
（再びルカを横たわらせると、両脚を大きく開かせ）
（硬くなったままのペニスをずぶううっと突き挿した）
ほらっ…ルカの奥まで届いてるだろ？
（膣奥のヒダをごつっごつと突き上げては、大きく腰を回して）
（アソコの中のあらゆる部分にペニスの感触を植えつけていく）
ルカ、愛してるぞ…ルカの全てを俺のものにしてやるからな…！
（猛々しいピストンでアソコを抉りつつ、バストを荒々しい手つきで揉みまくって）
（ルカの肉体を貪るかのように責めたてていった）

>>623
あんっ♪おっきいわぁ♪
すごい！奥にきてる！あんっ！！！いいのぉ！い…いんっ！！
（彼の情熱的なセックス…快楽のあまり彼の背中を抱いた…）
もっとぉ！奥までかき回してェ！！！もっと突いてェ！
ルカのマンコ…壊していいからぁ…ぁはぁんっ！！！！
（膝を立てて…腰を前後に動かして…逆に彼のペニスを犯す！！！）
（マンコからどんどんと汗と愛液がほとばしる！！！！）

>>624
ルカのアソコ、ぐしょ濡れになってるな…ほら、聞こえるだろ
この厭らしい音が…な？
（ペニスを前後させるたびに、結合部分からぐちゅ…くちゅう…という水音が響いて）
俺のことが忘れられなくなるくらいに…犯しまくってやるからなっ！！
（大きく腰を回しながらズン！ズン！と奥底を突く）
（まるでドリルのように掻き回しながら熱い律動でルカのマンコを責めたてていって）
ココも…可愛がってやるからな？ほら…っ！
（クリに指先を当ててメチャクチャに掻き毟ってやり）

>>625
アンッ！クリ…いやぁぁ…気持ちイイよぉぉ！！！！
ひぁぁぁ！！アタシ…イキそう…！！！
（オーガズムの波が押し寄せ…平野綾のように割れた腹筋がくっきりと縦線を描く…）
（力が入った腹筋で膣はさらに締まって…彼のペニスを抱きしめた…）
いいよっ♪ルカのぉ…はぁぁん！！！膣（なか）にぃ…出してェ！！！
来てェ！！！アタシのにぃ！一杯注いでェェ！！！！
あああんっ！ああっ！！あんっ！！！イッくぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ！！！！！

【素敵ィ♪アタシもガチでイッちゃった…♪】
【今日はココまでよ…最高に素敵なセックススレだったわ♪】

>>626
お、俺も…イきそうだ…ルカの中、気持ちよすぎて…
（きゅうっと締め付けてくる膣圧がペニスに伝わり）
（快感のままにより激しくピストンして、アソコの感触をより求めていった）
このまま出すぞ…ルカの中に…ん、くっああ、ああっ！！
（最奥まで貫いたと同時に、どくっどくうううっとザーメンがほとばしり）
（マンコの中をどっぷりと満たし尽くしてしまう）
はあ、はあ、はあ……まだ収まらないよ
ルカとのセックスがあまりにも気持ちよくってさ…責任とってくれるよな？フフッ…
（乳房の谷間に顔を埋めつつ上目遣いに見つめ、再び腰を突き動かしていった…）

【たっぷりと出してしまったよ】
【またシたいな♪】

次はエル・ビアンノで

スメラギ

ぇ…？…今……誰かに呼ばれた気がするのだけれど。

>>630
スメラギさんちょっとこれ着てくれますか？
つ【黒いバニースーツ　サイズはもちろん小さめ】

>>631
ぇ？何これ。

（広げてみると黒いてらてらした生地
　洋服のようだが身に着けた時の感じが想像できない。
　スメラギの眉根が寄り合わされ、思わず柔い紅唇が開いた。）

ば、バニースーツ！？

（紅い唇が溜息をつき、呟きが零れた。）

どんな任務なのよ、これぇ。

>>632
なあにいわゆる緊急時に民間人に紛れ込むもしくは敵上層部に接待して取り入るスパイ活動の訓練ですよ
俺が適用人の約やりますからそれ着たらこちらに来てくださいね
(CBの基地内に歓楽街の高級クラブを模したような一室が造られている)

>>633

（三日月の細い眉根がさらに…くっ…と、寄り合う。）

訓練は判らないわけじゃないわね。
それにしてもこんなものまで着る必要があるの？

（訝しげな紅い唇、猫に似た目つきを上目気味にちらり見て、
白く細い指先にためつすがめつする着衣を広げて見た。
それでも役を振られたならば進行に乗る事に決めたか、
女は軽く胸を張るように顎を上げ更衣室へ消え去った。
次に現れたのを見れば、如何にも夜の女風にきらびやかに化粧を施し。）

たしか……ここ。

（ドアを開き、黒にぴったりと稜線をなぞらせたすらりとした骨格の女が戸口に立つ。
薄いバニースーツのせいで重たげな腰と胸元がつんと上向いて歩くたびに揺れ動く。）

>>634
まあ何事も形からそしてよりリアルにってことですよ
(燻しがるスメラギをなだめて更衣室に案内する)
(そして数分後)
おお…来たかね
まあここに座りなさい
(先ほどまでとは打って変わって敵要人の役に完全になりきった口調で自分の隣のソファーに座るように指示する)

>>635
（何処かの歓楽街の一角。
全くそう呼んで差支えない雰囲気の一室で、
女は漆黒のぴったりした衣装を宛がわれて座っていた。
窮屈そうな程の胸元はまるで生地が足りぬかのように、
柔らかく白い乳肉を盛り上げ、女性らしい線の頤に触れんばかり。
如何にも要人風のクルーが隣に座っているものだから、
確かに雰囲気だけはとても現実味があった。
兎の白い耳が甘い茶色の髪に飾られ、
ほっそりした腕には白いカフスがある。）

宜しければお飲物でもお持ちいたしますわ？閣下。

>>636
(本来なら軍事目的の宇宙要塞としてつかわれるはずのCBの基地内)
(そこでこれから繰り広げられる寸劇)
(元の目的からは大きくかけ離れた目的で使用される要人風のでっぷりとした中年男の隣に黒いバニースーツ姿の美女がいるという光景は)
(異様さと一種の倒錯した隠微さを醸し出していた)
おおそうかではワインでもいただこうかなこの店で一番高いやつを…
【こちらの風貌にご要望はありますか？】
【一応役とは言え要人なので中年男性にしてみましたが…】

>>637
（要人風の男が黒皮のソファに座り、ワインを…と、女に告げた。
女はにこやかな愛想で、きらびやかな化粧を施したかんばせを彩ると、
す……と、豊かな姿態を持ち上げて立ち上がる。
何一つ意識などせぬ儘、自然にさらされる嫋やかな肉付き。
それに敢えて意識など向けぬ気丈さは、如何にもこの女らしかった。）

では、飛び切りのブルゴーニュをお持ちしましよう。
ビンテージが手に入りましたの、あれならば閣下のお口にも合いますわ。

（紅を塗った柔らかな唇が口角を上げて、さらさらと言葉を紡ぎ出す。
いつか女が再び男の隣に座り、
ほっそりした指でワインを満たしたグラスを彼に差し出すまで。）

【要望というのは特にないですが、トリップを付けて頂けると良いかなと思います。】
【たまたま通りかかっただけで、実は余り時間が無いので、もし次があればと思いまして。orz】

>>638
うむ…やはり君のような美人が隣でお酌してくれればワインもより美味くなるというものだよスメラギくん
(閣下と呼ばれた要人風の男が役になりきった尊大な口調でスメラギのその美貌を褒め称える)
どうだね君も飲まんかね？君がワインを味わえて私もよりワインをうまくできる方法があるのだがね？
【ではトリップはこんな感じで時間は何時まで大丈夫ですか？】
【もしよろしければ凍結お願いできればと思うの出すが】

>>639
わたくしの名前を御存じでいらっしゃるのですね。
閣下はこのお店を御贔屓にして頂いているようですのね。
でも……残念なことに、わたくしが閣下のお名前を知りませんわ。

（女狐ライクな口吻で、女は彼が手にしているワイングラスを、
細い指先で器用に絡め取るように奪い去ろうと…男の指に絡め、
赦されたとしたなら…それを紅塗った唇に含んでしまおうとして顔を寄せた。
至近…息がかかる程、紅い唇が溢す言葉は甘く酒精の匂いと綯交ぜに燻る。）

わたくしの唇がワイングラスの役割をすれば良いという事でしょう？閣下。
お名前を教えて下さったら、そうしたらワイングラスの代わりをして差し上げてよ。
わたくし…唯のアルバイトなの、だから要人のお名前なんて聞かせて貰ったことが無いのだわ。

（演じるのはホステスのプライド。セキュリティを重視するゆか、
習慣として店側に要人の名前を告げることは無い。
それでも顧客の名前を把握する事が出来るのは一種のステータスと言えようか。）

【15時過ぎ位がリミットです。凍結は了解ですが、
此方で余り遊んだことが無く、少々勝手などが判りません。
凍結というのがたまたま何処かで再会した時に、
同じシチュで再開前提という事でいいのでしょうか。】

落ちてしまったのかな

>>640
勿論だとも私が君のような美人の名を知らぬはずがあるまい
ふむ…とすると私が君の名を知っていても君は私の名を知らぬということかね？
いかんね君、この人類革新連合機密情報室室長「趙正明」の名を知らぬとはあと20年いや10年後には人革連の代表になっているかもしれん男だぞもっとテレビを見て勉強したまえ…
(スメラギをほめつつも飽くまで地球圏を三分する大勢力の高官として尊大にふるまう)
フフフ…なかなか察しがいいな流石というべきか君のような気立てのいい女性は嫌いではないよ
【名前を尋ねられたので一応それっぽい役職と名前を名乗らせておきましたがよろしいでしょうか？】
【凍結というのはここキャラサロン板に伝言スレというスレがあるのでそこで伝言を入れておいていただいて互いに時間の合う日時に続きからということです】

>>642
（くすり……。紅唇の両端が華やかに引き上がった。
名前を知っているという男が、己が名を名乗ったものだから。
猫に似た大きな双眸が、明かりを受けて琥珀色に揺れ動く。
何処かお互いを承知してこの役を愉しむかのように。）

テレビではご尊顔は拝見しておりましてよ？
でも、わたくしは元々、
そちらの地域連合には属しておりませんでしたもの。
だから……お客様のお名前を教えて頂けてとても嬉しいですわ？

（女は今度こそ繊細なかんばせ一杯に笑みを咲き匂わせ、
ひょいと彼の手指から取り上げたワインを紅い唇に含む。
次には……男の唇へそっと紅い唇を寄せ、ほんの少しだけ、
躊躇うような……或いは、何かを確かめるような間を置いた。
それでも、その時間は本の一拍ほど。
やがて女は、鳶色の双眸を伏せがちに落し、
ワインに濡れた柔らかな唇が男の唇に軽く触れさせた。
そっと差し出される小さな舌が男の唇の合間を弄ると、
芳しい豊かな葡萄を醸した酒を、
躊躇わずに男の口腔に送り込んで行った。）

お気に召して頂けて光栄ですわ、趙正明閣下。
どうぞ今後も御贔屓にしてくださいませ。

（この後二人の間にどのような展開が齎されるのかは謎の儘。
互いの正体を承知しての訓練が続くのか、
或いは……意外な局面を迎えるのか。それは今は語られない儘。）

【設定決めありがとうございます。お手間を取らせて申し訳ありません。
凍結の意味了解しました。伝言スレを確認しておきます。
時間がそろそろ押してきましたので、大変申し訳ありませんが失礼いたします。
書込みは同じトリップを使いますので、お目に留まればレス頂ければ幸いです。】

>>643
【はいではまた後日】
【伝言板確認しておきます2，3日うちに伝言が無い場合こちらから伝言を入れることがあるかもしれませんのでご了承】
【ではスレをお返しします】

レイン・ミカムラ

あんまり軽すぎる感じの人は苦手。
同僚エンジェニアとＭＳデッキの影で激しく…したいわ…。

【落ちます】

はやすぎやん。。。

ガチハメしたくてちんぽがビンビンになってしまった

ハマーン様に抜いてもらいたい

おっぱいに顔埋めながらずぶずぶハメまくりたい

【スレをお借りします】

【暫しスレをお借りいたします。】
【移動完了致しました。】

>>653
【前回がスメラギさんだったので今度はこちらの番ですね】
【今書きだしますのでしばしお待ちを】

>>654
【では、手番待ちしております、どうぞごゆっくりで。（ぺこり）】

>>643
趙でかまわんよ
(馬鹿丁寧にフルネームで自分の名を呼ぶスメラギに若干苦笑しつつ)
なにっ？我ら人革連の陣営ではないのかね？ではユニオンか？それともAEUか？
(相手がそのどれでもなく施設武装組織ソレスタルビーイングのスパイだとは露にも思わず声に若干の不機嫌さを含ませ)
まあいい…このようなところでまで政治の話をするのは無粋というものだ
やはり分かっていたか美しいだけではなく聡明さも兼ね備えているとは君は実にすばらしい女性だよスメラギくん
(そういうとスメラギの唇を奪うようにしてワインの口渡しを受ける)

【では、要人役ではなく、要人として、
本物のミッション遂行中という事でシチュ変更致します。
その旨ロールに反映致しますのでよろしくお願いします。】

（女が男に口移しで芳しい果実の酒を振る舞う間、
絹に似たぬめのある光沢に、甘やかな茶色を落としたような女の色の髪が揺れる。
身じろぐたびに胸元でふわふわと揺れる毛先を、
それでも長く伸びた兎の耳つけたカチューシャが野放図に広げさせないのか。
口腔のワインを注ぐ前に男が口にした『人革連機密情報室』という言葉と共に、
胸元の柔らかな房毛を、ほっそりとした薄紅差す女の指先が戯れに巻き取っていた。
尤も少し小さめのサイズの衣装の生地に押し付けられた胸元は、
茶色い巻き毛がふわつかずとも充分に盛り上がってしまっているのだけれど。
普段…そういった行動をとらぬスメラギには珍しく。
やがて葡萄酒に濡れた唇を取戻し、琥珀の双眸は全く何事も無いかのように、にこやかな笑みに揺れ瞬く。
彼に差す出すワイングラスには、先ほどすっかり空けてしまった芳醇なる酒精を新たに注いだ。
）

わたくしはＡＥＵの出身ですが、少しだけ人革連へも留学したことがありますの。
それにしても、閣下の様な本当に政府の要人クラスの方にお会いするのは初めてです。

（彼の微かな不機嫌を薄い精緻な膚が感じ取り、
女はきらびやかな愛想を口元に含んで彼へと視線を向けた。
留学は嘘ではなかったし、アルバイトのホステスとして潜り込んでいるのも事実なのだから。）

是非、御贔屓にして頂いて、可愛がっていただきたいですわ。

（女は、ふと誘うように露わな背筋を撓わせるように伸ばして男に近づき、
ワインの薫が幽かに棚引く紅唇で囁くように呟いた。
男の手指にほっそりとした指が絡められようとする。
もしも邪魔されぬのなら、黒の網タイツ越し、
滑るような手触りをした肉付きの良い太腿へさりげなく触れさせてしまおうと企み。）

>>657
【了解しました】
【基地内で訓練と称してセックスというのもまた背徳的でよかったんですけども…】
(口からワインを受け渡さられるとスメラギの形のいい唇から舌を潜り込ませると舌どうしを絡め合い唾液を好感して口内を犯してゆく)
ほう君の出身はAEUかね…我が人革連にも留年したことがあると…
若いうちに様々なことを経験するのはよいことだよ
かういう私も若いころには軍に所属して様々な任務に携わったものだよ…

フフフ…言われるまでもない君のような素敵な女性を私が放っておくと思うかね？
君の心持ち次第では将来の人革連のトップの夫人になることだって可能だとも
(酔いが回ってきたのかスメラギの肩に手をまわし思わせぶりなセリフを吐く)
(そしてもう片方の手は導かれるままに網タイツに包まれたスメラギの美脚へと伸びしっとりとした肌触りの肌に手を這わせる)

いつの時代のスメラギだ

>>658
まぁ、閣下は夫人がいらっしゃらないのですか？
でも……喩え夫人がいらっしゃらないとしても、
まさか夜の女がファーストレディーだなんてことは無くってよ。

（大きな琥珀色の双眸を長睫の翳で瞬かせ、
太腿の柔らかな媚肉に乗った男の指をそっと撫でてゆく。
細い指を絡めるように触れるか…触れぬか位にそっと這わせ。）

趙閣下は前線にも出ておられましたのね。
わたくしは残念ながら軍事方面はとんと疎いのですけれど。
………折角閣下にいらして頂きましたのに、つまらない女でごめんなさい。
でも、精一杯閣下に愉しんで頂きたいと思っておりますの。
お客様になっていただくだけでとても名誉なことですもの。

（本当に何処かの小娘のように、スメラギは膚の薄い柔らかな頬に薄紅を差して微笑んでいた。
ほっそりとした露わな肩に己がさらさらとした髪と男の重みを受け取り。）

>>660
うむ…女房とは5年前に別れてしまってね…今は寂しい一人やもめの身だよハハハ…

いやいやそう謙遜するものではないよ君ほど美しく聡明で品のある女性は政財界でも滅多に見かけんよ

うむ私はそもそもあまり裕福な家の出ではなかったのでね政財界で生きてゆくためには軍で功績を上げる必要があったのだよ
銃を握ったことはもちろんモビルスーツにも搭乗したこともある自慢ではないが部隊内ではそこそこ鳴らしたものだったよ
（完全に酔いが回り始めたのかかつての自身の武勇伝を語り始める。）
（多くはくだらない与太話だが一代でこれだけの地位に昇りつめただけあって公にされていない過去の軍事作戦の詳細など機密情報の類が時折顔をのぞかせる）
おっと失礼女性には退屈な話だったかな？

>>661
（酔いが回り始めたらしい男の傍、女は如何にも小娘然とした表情を崩しもせず。
柔らかな紅唇を弓なりに引き上げて、くすり……と笑ませた。
元々戦術予報士、可能性はありとあらゆる方向に向けて考えうる限り考えて置く。
彼がとても良い情報のソースであることと、情報室責任者である割に、
エリートというよりは寧ろ現場叩き上げの単純な軍人気質らしきことを見て取った。
女の指がそっと男の口元へと差し延ばされてゆき、ふわり……と触れようとする。
琥珀の双眸が悪戯な笑みを揺らして長い睫毛に瞬き、
何処か巫山戯戯れるような風情を浮かべ。）

奥様がいらっしゃらないなら、わたくしを何処かに連れて行って下さらなくて？
人革連って、もう随分足を踏み入れてないし、
学生の頃は勉強に忙しくて名所なんて見たことも無いの。
どうせなら一緒に連れ帰ってくださればいいのだわ。

（女が伸ばした指が触れたかどうかは知らず、
思わせぶりな女の声が、すぅと至近に近づいてくる。
間隙を削ぎ落して女が男の口元へ紅い唇を近づけ、息れもかかる程。）

退屈なんかじゃ無くってよ、趙正明閣下。
もっと色んなことを知りたくなりましたわ。

【普通の女性をスメラギが演じて要人に近づき、
ベッドテクニックを使って機密をまんまと盗みだしてしまうか、
盗み出したところでも見つかってバトルになってしまうとか、
バトルとなるけれどほだされてしまうとか、
幾つもエンディングルートがあり得る様に思いますが、
どんなふうに流れるのがお好きでしょうか。
と、聞いたところでそろそろリミットとなります、
次でフェードアウトロール致します。（深謝）】

>>662
そうかそうか久しぶりに我が人革連に来たいというのだね？
もちろんそのようなこと私にとっては簡単なことだよ
後で入国管理に必要な書類に便宜を図ってやろう

そうかね？別れた女房など私がこの手の話をしだすと決まって嫌な顔をしたのでてっきり女性には退屈な話だと思っていたが存外そうでもなかったらしいな
もっと聞きたいかねでは続きは奥の個室でしようか…？なあにマスターには話は通してある
（そういって立ち上がるとスメラギの形のいいヒップに手を添えて奥の個室に消えてゆく）
【そうですねミッション成功にしても失敗にしても最後までスパイと気付かない方向でいきたいですね】
【それともしよろしければ再度凍結にして後日また続きをという形には出来ないでしょうか？】
【もちろんそちらのご都合で無理なようならこれで〆で構いませんが…】

【申し訳ありません、フェードアウトしようと思いましたが、丁度良い時間なので凍結させて頂きます。

宜しければ次回続きは店の外でのロールをさせて頂こうと思います。
退屈な移動の情景ロール等は此方で記述しますので、
華麗にスルー頂いて到着した部屋お好きな処からロル頂ければと思います。

それと最後まで気が付かれない程巧妙にというのは、
バトルや凌辱などに流れないような方向でと解釈致しました。
齟齬がありましたらご指摘ください。

なるべくトラブルを起こさないように小娘風に終始するかと思います。
スメラギらしさはふとした拍子とかモノローグで語られるかもしれませんが。

遅くまでお付き合いありがとうございました。
明日は忙しいので無理ですが、明後日はお邪魔できると思います。
22時頃に此方へお邪魔しようと思いますので、
宜しければ絡んでやっていただければ幸いです。】

>>664
【ありがとうございます】
【そうですねあくまでこちらはスメラギのことを夜の女だと思ったままということにしておいてください】
【店の外でというのも面白そうですね】
【ただせっかくなのでバニースーツは着たままということでよろしいですか？】
【そうすると行き先が限られてきてしまいますが…】
【ではまた明後日伝言板に伝言置いていただければ嬉しいです】
【ではスレをお返しします】

【『夜の女に閨ごとと引き換えに気が付かずに情報を盗まれる』
という風な展開で一くさり分お付き合いさせて頂きます。
行先は貴Ｃの宿舎なりの方がガードが緩むのではないかと思います。
それと情報が盗み出しやすいかと思いますし。
甘ったるく酔ったならお送りしますから♪とかで送って、
序でにベッドテクニックで上手く情報を盗みだして明け方には消える。
割とありきたりですがこの後の展開はエロルだけとなりますので、
何とか終われるかなぁと思います。
展開が遅いことについては当方の遅筆が原因かもです、すみません。
明後日の到着と緊急が入りましたら必ず伝言致します。
お休みなさいませ。】
【スレお借りいたしました。】

イリア・パゾム

レイチェルまた来ないだろうか

>>668
呼んだ？おにいちゃん♪
（小6のような小さな体格で少年のような体格の彼の背中に抱きついた）
（当然アタシは何も着ていない…生まれたありのままのアタシを見て欲しいから…）

ロリ

キャラ・スーンとガチハメしたかったな

スメラギ

キャラ！
キャラなのか？

ジュドーさんじゃないですか

ロリよりはやっぱ巨乳だな

イリア・パゾム

ルー・ルカをジュドーから寝取って自分の彼女にしたい

制服着てる2期のスメラギさん希望

と言っても希望で来るスレじゃないだなこれが

誰か来てください

呼んだかい？

>>680
ガチハメOK？

ガッツキ乙＆時間を見ろ

草不可避

ベルトーチカにセクハラしたい

レコア・ロンドにセクハラ身体検査したい

来てやったよ。
さあ、アタシとガチハメしたいヤツはどいつだい？

うお、ガチハメOKなの？
まんこ美味しそう

あんまり軽すぎる感じの人は苦手。
同僚エンジェニアとＭＳデッキの影で激しく…したいわ…。

>>688
【こんばんわ、MSデッキとなると…こんな格好か？】
【http://blog-imgs-30-origin.fc2.com/y/o/z/yozakura9933/christina8.jpg】

>>689
【こんばんは、はい、そうですね】

>>690
【ありがとう、イメージは固まった。】
【アレックスのテストの直後にデッキの陰で立ちバックで後ろから突き込む感じで構わないかい？】

【はい、良いですよ】

【では簡単に書き出しをしますね、しばらくのお待ちを…】

【はい、助かります】
【よろしくお願いします】

（コロニーサイド6の研究施設）
（ガンダムでさえ反応が追いつかないニュータイプのに、新たな機体が作られることになった。）
（腕利きのシューフィッターである彼女、クリスでさえ化け物と称するマシン
シューフィッターと意見交換しつつ、着々と建造を進めている…）
（そして新型が完成に近づく度に、彼女との関係もドンドン深いものになっていって…）

よぉ、クリス。今日もご苦労さん。
明日の辺りからリミッターをもう1段解除してのテストを行いたい。
今日の分のチェックシートを書き加えておいてくれ。　…じゃあ、また後でな。
（モビルスーツから降りてきた彼女に、いつものようにファイルを手渡す）
（…そのファイルの裏には「いつものデッキで君を待っている」とメモも付いていて。）

【ではこのような感じで…よろしくなクリス。】

（ヘルメットを外し、髪を振り整えながら、声をかけて来たあなたに視線を向ける）
お疲れ様。もう一段階？また、無茶を言ってくれるわねぇ…。
（ファイルを受け取りながら、メモに気が付いて……一瞬、艶っぽい笑みを浮かべる）

OKっ、わかったわ。後で…ね。
（あなたを見送り…周りにスタッフと談笑を交わす）

（そして…）

…待たせたわね……。
（あなたの待つ、デッキ裏へと姿を現し……そして、あなたの腰に手を回し、身体を密着する）

愛してるわよ…あなたを…そして、あなたのコレも…。
（首を傾けて、あなたの唇へと唇を添えて…。そして、ツナギの股間…あなたの肉棒へと手を添える）

【とっても素敵な感じよ…】
【ビッチな牝の性をあなたの前でさらけ出したいわ…】

>>696
（彼女と一旦別れた後、自分の仕事も済ませ
作業ツナギのまま、デッキ裏でクリスを待っていて…）

待っていたぞ、クリス。
すっかり…出来上がってるみたいだし…
じゃあ、今日もお楽しみと行こうか？
（オーガスタ研の赤いパイロットスーツに包まれたクリスの体）
（スーツの上からでも分かるスタイルの良さ
彼女がそれを主張するかのように身体を密着させ、そのままキスをしてくると）
（いつものように腕を回してキスを受け入れ、両腕をクリスの肩や尻に這わせて行って…）

ふふ、いつも通りだな。クリス…
挨拶代わりに君のお口で硬くしてもらおうかな？
（キスを済ませた後、ツナギの前を開いてクリスが撫でた半立ちの肉棒を露出させると）
（愛している肉棒に挨拶のフェラをするように彼女に命じて…）

【褒めて頂けて嬉しいぞ。ビッチな本性にも期待している。】

>>697
はぁ…あなたのよぉ…
ちょんと責任とって貰いたいものねぇ……はぁ…くちょ…っぢゅはぁ…。
…あなたの調教で私はこんなに淫らな女になったんだからぁ…ぅうﾞっはぁ…。
（スーツ越しに這わされるあなたの手…眉間に皺を寄せ、だらしない顔でキスを交わす…）

はぁあっ…ええっ、喜んでぇ…。
（あなたの前にしゃがみ…髪をかき上げながら、顔を股間へと近づける…）
はぁああっでぇろっちっはぁ…んﾞっはあぁ…ちぃ…んぽぉ…はぁあ…。
（唾液をたっぷりと滴らせる舌を這わして…肉棒を隅々まで舐める）

くぢょぼぉぶっん…ぐぢゅぼぉっん…っぢょぼぉんっ…ぐぢちょぶぅん…
（今度は根元まで咥え込み、唇を尖らせたり…押しつぶしたりしながら、出し入れを始める）
はぁあっはぁ…っぢぃんぽぉ…はぁあ…はっ！はぁっ！おいしい…。
（唾液を滴らせながら、夢中で貪りつく…）

【知的でクールな感じのあなたの前で…私は牝になるの…】

>>698
ふふ、何度見ても信じられないな
みんなの前のクリスと、今こうしているクリスが同一人物だなんてよ…
モビルスーツ乗るのも男を満足させるのも一流の女…素晴らしいモンだ。
（一見親しみやすい感じのクリスが、裏ではこんな女だと知ったら連中はどんな顔をするだろう？）
（もっともクリスをそのようにしたのは、他でもない自分自身なのだが…）

ふうっ…クリスの中にぶち込む為のチンポだ。
舌と口でしっかり綺麗にしてくれよ？ま、言われるまでもないよな。
こんなに丹念に躊躇なくデキる女、そうそう居やしない…！
（仕事してからそのままの肉棒だというのに
クリスは隅々まで舌を這わせて、やがて命じるまでもなく根本まで咥え込む）
（整った顔つきの美人が肉棒に貪りつく様は、勃起をみるみるうちに硬くさせていって
フェラを続けるクリスの口内でドンドン硬くなる様を伝えていく…）

よし、そのまましゃぶりついているんだ
俺はクリスのスーツを…へへっ
パイロットスーツでも隠せないなんて…立派過ぎるだろう？クリス…
（クリスにフェラさせたまま、低重力を使って身体を浮かせ）
（彼女の背中に手を回すと、パイロットスーツの上半身をはだけさせ
パイロットスーツに包まれていた巨乳を外に露出させてしまって…）

>>699
はぁあっ…ぢぃんぼぉﾞ…ぢゅるっぶぅんはあぁ…ぢぃんぼぉ…はぁあっ…
おぃひいょぉ…ぼぉっきぃ…ぢぃんぼぉ…もっとぉ…はぁあ、はぁっあ…固くしてぇ…。
（頬を窄めて吸い付いたり…舐め回したりを繰り返す）

ぁあっはぁ…ふぁいっ…こ、これでぇ…犯されるのぉ…はぁ、はぁっあ…こ、興奮するわぁ…
（唾液塗れの口元…何度も肉棒に口づけして…根元まで銜え込む）
ぴちゃっぴちゃ…ぁあっはぁ…んっはぁ…ぶっといのぉ…固いの好き…よぉ…。
（鼻の下を伸ばして、唾液をまき散らしながら舐め続ける）

ぁあっはぁ…
くちっはぁあ…んぁっはぁ…ぅんぐぅんっ！！
（露わになった胸…自分で揉みながらフェラを続ける）

>>700
ふっ、ふぅっ…
フェラしてる時のエロ顔…たまらねぇぞ、クリスっ！
っは…クリスが上手いからだな、入れる前に一発出しちまいたくなった…！
おっと、今日は口じゃなくって…そうだな、アレで出させてもらうか。
（挨拶のつもりでさせていたフェラチオも、クリスはすっかり貪るように尽くす）
（根元まで咥え込んで奉仕する様を見ていれば、そのまま放ちたい欲求も沸き上がってくるが…）
（口を窄めて吸い付くクリスから肉棒を取り上げるかのように
男は腰を引いてクリスの口内から、ガチガチになった勃起を引っ張りだして…）

今度はクリスがついさっき揉んでいた胸で扱き上げるんだ
もちろん、引き続き口も使って構わないぞ。
それで一回イカせたら、クリスの中にぶち込んでやるからよ…
（男はそう言ってデッキに仰向けになって脚を開いて）
（露わになったクリスの胸で肉棒に奉仕するように命じる）
（勃起の近くの玉袋はたっぷりと詰まっていて、一度で収まるようには見えない…）

>>701
ぁあﾞっぶぅぢぅぅうﾞっ！！
ぢゅっぢぃゅっぶぅんﾞ――っ！！ふぁあ…ぁあっはぁ…んっはぁ！！
（だらしなく歪んだ顔…貪り付きながら悦びに声をあげる）
っはぁ…ぁあﾞっはぁ…ぢぃんぽ…はぁ、私のちんぽ……。
（口から抜き取られ、追い求めながらあなたに縋りつく）

ぁあっはぁ…んっはぁ…ふぁいっ…ふぁいっ…。
（貴男の言葉に従い、胸で挟み込んで）
んﾞっぁあんっ！ぁあっはんっ…はっ！はぁぅんっ…！！
（乳首を弄りながら、あなたの肉棒を胸で扱く）
はぁ、はぁっんっ…ぁあﾞっはぁ…っっ――。
（胸で扱きながら、唾液を垂らしこむ）

>>702
すっかりチンポ依存症だなぁ？クリス…
大丈夫、言う事聞いていれば取り上げはしないさ。
（調教と称して何度も何度もクリスを抱いているうちに
どうやら俺の肉棒抜きではいられなくなった様子…）
（勝手に取り上げてしまった分、ご褒美にたっぷり犯してやる必要がありそうだ）

いいぞ…クリスの胸、柔らけえ…ああっ！
っ…くぅ…フェラされてたから、一気に限界がっ…！
クリスっ、ヨダレまみれの胸で亀頭を包んで思いっ切り扱き上げるんだ
クリスの大きな谷間で精液を受け止めろっ…！
（クリスの柔らかな胸がはちきれそうな肉棒を包み込んで
それを夢中で扱き上げる様に、フェラで興奮しきっていた勃起は絶頂の秒読みに入って…）
（彼女の谷間の中で果てたいことを伝えると、腕を伸ばしてクリスの乳首を指で摘んで
左右の乳房が上下互い違いに動くように、ちょっと乱暴に振り乱すようにして…）

【こんな時間だし、寝てしまわれたかな？】
【ここまでのお付き合いありがとう、機会があったらまた続きとして遊びたいものだ。】
【ではお先に失礼致します…】

ないない

【寝落ち大変、失礼しました】
【お相手、ありがとうございました。タイミングがあった時、よろしくお願いします】
【申し訳ありませんでした】

この人いつもこうだね

またセックスしたくなっちゃった♪てへっ♪

このビッチが！！

>>709
そんな事言っちゃって…ホントはしたいんでしょ？お兄ちゃん♪
（アタシは彼のズボンの中に手をそっと突っ込んだ…）
でも…レイ…ちょっと傷つくな…お兄ちゃん達しか頼る人がいないのに…
（もともと戦争孤児で親も幼い頃に死んだために…アタシは軍人になった…）
（ビームライフルの流れ弾による爆風で死んだ両親のなきがらを見ながら…）
（幼な心に思ったのは…「力」こそ「正義」であり…「力」が無ければ護れない）

>>710
そんな訳ないだろ…？
あっ、こらっ！！
いきなり何するんだレイ……

お、俺で良かったら頼ってもいいんだぜ？
出来る限りの事はしてやるつもりだし

>>711
それは…Hしたあと言うね♪
（耳元で彼に囁く…）
お兄ちゃんのオチンチンが熱くて…くちゅくちゅ言ってるよ？
アタシの手で感じてくれてるんだ…レイ嬉しい♪
ベットまで運んで♪
（アタシは彼の腰に手を回し抱きついた…幼女のような身長と体形で…）

またルー・ルカこないかな

レイチェルをほったらかしとは…

レイチェル…可愛いよ
（ベッドに連れて行き胸を愛撫してやった）

>>715
あん♪乳首も舐めてェ…♪
（エルピー・プルのような未発達な女の丘を愛撫してくれる…）
（アタシのマンコからは糸を引いたラブジュースがとろとろと滴り落ちる）
ふあぁぁ…お兄ちゃんのも舐めさせてェ…
（アタシは彼の男を愛したい…彼の熱いパッションを口中に感じたい…）
（アタシは頬を紅くさせながら…愛のささやきをした…）

レイチェル孕ませたら結婚してくれる？

>>717
そのための行為でしょ？おかしな事言うお兄ちゃんだね♪