銀魂の土方十四郎に突っ込んでみるスレ164

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198名無しさん@ピンキー
何度となく体を重ねた土方は山崎の弱い所を的確に攻めてくる



『んああああっ……』
喘ぎ声が一段と高まってゆく
そして土方は耳の鼓膜に届く低い声で囁いた

「ほんと、可愛いヤツ」


そう言うと山崎を抱き上げ土方の膝の上でM字になるように足を開かせた


「大丈夫、良くしてやるから安心しろ」