>>688 【そうだね、今日はここまでで】
【次は今週なら金曜、来週なら月、火のどちらかってところだけど】
>>689 【金曜は難しいから…次の月曜でいい?】
>>690 【それなら次の月曜、時間は同じ夜9時からでいいかな?】
>>691 【うん、その時間でお願い】
【今日もありがと、お疲れ様】
>>692 【こっちこそありがとう】
【では月曜日にまた…お休みなさい】
【スレを返します】
(真っ暗な部屋の中、ポツンと置かれた旧式のブラウン管テレビが付きっぱなしになっている)
(アンテナも繋がっていないのか、ザーー…と無機質な砂嵐画面が写り込んでいたが)
(数回、画面がチラつき…ノイズ塗れの映像が流れだす。森の中の、どこかの井戸)
(幾度と無く、画面が付いては消え、付いては消え……そうしている内に、一つの変化が表れる)
(ゆっくりと、井戸の縁に掛かる手。爪は痛々しく剥がれ、薄汚れて)
(右手がかかり、左手が掛かり…そして、長い黒髪の女が徐々に姿を現す)
(上半身を乗り出し、這いずるように井戸から出てきた女は、猫背の姿勢のまま立ち上がり)
(一歩、二歩……前方へと…テレビ画面へと、近づいていく)
(そして、画面に女の黒髪で覆われた顔が大写しになると、手を伸ばし…それはそのまま、ブラウン管の『外』へと飛び出す)
(手、腕、頭………二次元上の存在だった女が、徐々に三次元へと具現化されて………がちんっ)
……………………
(じたばた、じたばた。女が藻掻く)
……か……カップラーメン食べすぎちゃったかな……
川uヮ゚リ<だ、だれかー。ひっぱってー。抜けませんー。
【スレをお借りしますー】
【スレをお借りします】
>>695 わ、びっくりした
井戸かと思えばすでに室内…これも彼女の力なのね
(先ほどの明るい雰囲気はどこへやら)
(思わず見渡すが、あたりは真っ暗、テレビが見えるのみ)
(まさに死を漂わせる、呪いの気配に額に汗がながれ)
(変身することもなく、テレビの様子を見守り)
まいったな…魔女の攻撃はともかく、呪いってのは耐えられる自信はないけどね
(やがてテレビの中から呪いの元が、長髪の女性が出ようとする)
…えっと引っ張ればいいのかしら?
…カップラーメンね、今日もたくさん食べたのかしら?
ちょっと待ってて。えーい!
(長髪の女性は自力でテレビから出られないらしい)
(緊迫した空気はどこへやら、溜息をついて女性の腕を引っ張ろうとする)
【では、よろしくね】
>>697 あ、改めてこんばんわー。
ふふふ、どーですこの部屋。雰囲気作りって奴です、雰囲気作り。えっへん。
(テレビに下半身がハマッたままで、成人女性にしては物寂しい胸を張り)
これでも超能力者なんですからねー。もう、どんとこい超常現象ってなもんですよ!!
…あ…それはそれとして引っ張ってくださいー。
(どやぁ…という表現が似合う顔のまま語っていたが、身動きが取れない事に気づき)
(ぱたぱたと手を動かしながら今度は情けない泣き顔に)
はい、はいそんな感じで!私の方でも踏ん張りますから……
ん、んーっ…!…うひゃぁっ!?
(何やら下腹部に力を込めたしばらく後、見事にすぽんっ!と下半身がテレビから抜けて)
(勢いそのままに飛び出したは良い物の…顔面から見事に畳の上に着地したのだった)
はぅ、はふ…いひゃい……うぅ、やっぱりブランクでかいなぁ…
そもそも、井戸の中っていうのが無茶なんですよ。まともにダイエットも出来ないじゃないですか。
…ううん、ガンバレ私!ようやく復活出来たんだから、こんどこそ全世界を恐怖のズンドコに…うふふふふ。
(何やらブツブツと呟いた後で、正座になって座り直した瞬間、パッと部屋が明るくなる)
(テレビに、目の前にはちゃぶ台、足元は畳が6畳…妙にある意味純和風な部屋の中で)
とりあえずお茶でもどうぞ。呪まーす♪
(不吉な言葉と共に、満面の笑顔で湯のみに入った日本茶を差し出した)
>>698 こんばんは、山村貞子さん
そうね…あなたの登場する作品もあなたの力も噂で聞いたことあるからね
真っ暗な部屋でホラー映画を見てるような…とても恐い気分だったわ
(今でこそ明るい女性のようだが、テレビの中からも伝わる殺気、テレビから出ようとする様は本物であり)
ちょっと待ってね。えーいーえーい、それー!!
(本来ならテレビから上半身はみだしてじたばたする女性は珍しいのだけど)
(魔法少女として超常現象には見慣れてるため、言われたまま引っ張ることにする)
あちゃー、えっとごめんなさいね?なんとか抜けられたみたいだけど
私も井戸の中とかテレビの中とかは…勘弁ね
ええ〜別に恐怖に陥れなくてもいいんじゃないかな?
まずはダイエットに挑戦しましょうよ
(引っ張る力加減を間違ったのか、女性は思いっきり顔面を畳に激突させてしまった)
(何だか能天気だが、彼女の力では本当に恐怖を与えかねない)
(…見た感じ、本当に恐怖とは無縁の明るい女性なのだが)
あ、どうもありがとう。井戸でお茶を飲むのは大変だからね
やはりお茶はこういうお部屋で飲みたいわ
(不吉な言葉は聞こえたが、差し出されたお茶を受け取り)
(ゆっくり飲んで、自然と笑みを浮かべ)
>>699 あ、いえいえ、お気になさらずー。むしろ、助けてもらってありがとうございますです。
(ほんのり赤く染まった顔をしばらく撫で摩っていたが、礼儀正しくぺこりと頭をさげ)
でも、結構なれると良い物ですよ、井戸の中も?
狭さが逆に落ち着くと言うか…ま、水が溜まってて冬場は辛いんですけど。
もー私もこの生活続けて20年近くになりますからねー、あははは。
(けらけらとあっけらかんに笑いながら、普段の生活?を語り)
(自分もずずー、とお茶を一杯飲み干した)
はぅ…体の芯から温まるー…♪
…おっと、あんまり和んでばっかりも入られませんね。
これでもホラーヒロインですからねー、やっぱり恐怖云々はしっかりしないと駄目なのです!
流行になったは良い物の、即座にビデオがDVDへと移行していくのを眺めてた時は本当、コントか!なんて思いましたけど…ふふ…
(こん、と空になった湯のみを置いた後で、過去のトラウマ?を語ると暗い雰囲気を纏ったままでひくひくと笑い)
ああ、そうそう。今度ね、私また映画に出るんですよ!しかも流行りの3D!まさにスクリーンから飛び出す衝撃!
良ければ一度ご覧になってみてくださいね〜♪…そういえば、さやかさんもそのうち映画になるとかならないとか?
(目をキラキラさせながら僅かに前のめりになり、大胆にも宣伝を行った後で)
(ふと気がついた疑問を首を傾げながら尋ねる)
>>700 いえいえ、私も困った人は助けないといけないからね
(無事救出できたのも、感謝の言葉を伝えられるのはうれしくて)
住めば都、というものかしらね?
私は井戸と言うものを見る機会もないからね
飲み水も水道からでるからね、今は便利よ
(お茶を飲みながら貞子と会話を楽しむ)
(緊張することもなく、お茶を飲むことで自然と体も温かくなり)
私も魔法少女で憎き魔女を剣でぶった切ったりもしたことあるけどね
どちらかと言うと、こんな風にくつろぐ方が性に合ってるのよ
貞子さんはホラー映画のヒロインだから相手を怖がらせないといけないのかもしれないけど
そうね…時代はどんどん変わっていくもの、今はビデオを見る機会も少なくなってきたわね
え?そうなの?リメイク…というものかしら?
まさに復活ね…あなたが飛び出る様をリアルで味わえると言うわけか、それはすごいし怖い
(お茶を飲み終えると意外な情報を聞かされる)
(劇場版で多くの観客を驚かせれば、ホラーヒロインとして再び注目を集めるだろう)
ああ、今年に公開されるみたいね、何でも前後篇だとか。
まあ私も出番あるといいけど、あはは
>>701 へえぇー、そうなんですか…いやぁ便利になりましたね、って違ぁーう!
(ニコニコと話を聞いていたが、突然ノリツッコミでビシィ!と手で中空を叩き)
さ、流石にそれぐらいは知ってますよぅ!これでも、何度か現世に復活してるんですから!
…まぁ、さやかさんぐらいの子が井戸を見たこと無い、ってのは当たり前ですよね。
時の流れは移り行くもの、かぁ…私、生まれたの1940年代だもんなぁ…はふぅ。
(なにかのプライドが許さなかったのか、バタバタと手を動かしながら訴えかけ)
(といってもすぐに落ち着いたのか、ため息を付くと目の前の少女の若さを眺める)
(肉体年齢的には二十代始め、ぐらいで止まっているのだが)
おぉー…最近の魔法少女って、アグレッシブですね。
まぁ、まだまだ若い女の子ですもの。遊びたい盛りですよね、うんうん。
(和やかな雰囲気で、取り留めのない話をしながら二杯目の茶を注いで)
いやー、それがですねぇ、なんと丸々新作なんですよー♪
それも原作者のせんせー描きおろしで、なんだかワクワクしちゃいます!…あ、おかわりどうぞ。
ふっふっふ…これは大逆転チャンスあるでぇ……!
(やはり再び脚光を浴びれた事が嬉しいのか、るんるん気分な様子で、ぽんとお茶のおかわりを渡して)
(明らかなエセ関西弁でなんのことやら野望を語り)
へー…1クール作品なのに前後編、ってやっぱり豪華なんですねぇ。
いやいや、出番ない訳ないじゃないですかっ!メインキャラもイイトコロなのにっ!
ぜひ頑張ってほしいところですね、井戸の中から応援しますよー。
>>702 わ、びっくりした、えーちがうんですか?
(お茶を飲んでいたら吹いてしまうくらいの勢いあるノリツッコミにきょとんとしてしまう)
今もこうして現世に復活しビデオやDVDについて知ってるみたいだね
水も簡単に出るし、お湯もすぐに沸かせる
カップラーメンも三分待てばすぐ食べられる、便利な世の中だよね
あら、今から七十年前ですか
でも超能力もやる気も美しさもいまだ健在、さすが一大ブームを築いたホラー作品のヒロインね
(見た目は大人の女性、話し方や明るい性格はむしろ自分と同じ世代に近いと思っていたが)
(どうやら悩むこともあるらしい、見つめられたが笑顔を振りまいて)
なんか槍とか銃とか…派手な攻撃ばかりしてます
でも、そんな私達も、普段は友達と遊んでりして楽しんでます!
(そそがれたお茶をありがたく頂戴し、ごくごくと飲む)
あらーそれは何とも豪華な話。
先生書き下ろしとなればそれはもう怖い話でしょう
しかも最新の技術によって作られた映像でしょ?
いや、あなたが画面から飛び出すのを想像するだけで怖い
(何故か関西弁になってるが、よほど楽しいのだろう)
(怖い話をしているのだが何故か、なごやかな雰囲気となる)
うん、やっぱり今のうちにどんどんゲームや映画も作っておくべきなんじゃないかしらね?
私達の作品も十何年後にリメイクとか、なってほしいわ〜
えへへ、ありがとう。私も主人公の友達として明るい所を見せたいわ
【川ヮ-リ<……zzz……】
【Σ川Д゚リ<ハッ!イヤイヤ,ネテマセンヨ!チョットメヲトジテタダケデスヨ!!】
【…と言う訳で、ちょっとばかし眠くなって来ちゃいましたー…】
【折角こちらから呼んだのに、ギブアップもこちらからでごめんなさい…】
【でも、ちょっとの間でしたけど楽しいお話ありがとうございました!こんなイロモノに付き合ってもらっちゃって…】
【それでは、世界制覇を夢見ながら…そろそろ井戸(おうち)に帰りたいと思います】
【さやかさんも映画、頑張ってくださいね!おやすみなさい…呪まーす♪】
【スレを返しますー】
【こんな時間だし眠くなるのは仕方ないですよ】
【それに私も眠くてレスも遅れ気味だったもの】
【ううん、私の方こそお話してくれてありがとう】
【色々とお話聞けて楽しかったです】
【ええ、お互い活躍できるようがんばりましょ】
【おやすみなさい、貞子さん】
【スレをお返しします】
【スレ借ります。場所取りありがとうございます。よろしくお願いします。】
>>706 【では、投下します。今夜も1時内外ですね?】
>>706 (魔獣の領域に拉致されておそらく数週間が経った頃、ジュリエッタの気持ちはともかく、肉体はディアブロの行為に馴染み、悲鳴が喜悦の声に変わることもしばしばだった)
(数々の虐待は本気で傷を付けたいわけではなく、手加減が加えられていることに気づき、微妙な心変わりがあったことは確かだ)
…ありがとう、大丈夫よ。気分の問題だから。
あなたはよくやってくれているわ。
(忠義者のモールマンに微笑みかけ、食事の盆を見る)
(心づくしの季節感のある食事が並ぶが、どうも食欲がわかない)
(盆を置いて下がるように言うが、モールマンは飽くまで礼儀正しく薄いガウンをはだけ、腹に耳を当て小さな手で辺りを撫でた)
まさか、やはり…!こんなに早くから、あなたの耳は全てを聞き取るのですか。
(モールマンの静かな宣言を聞き、王女は目を見張った)
(来るべきものが来ないこと、そしてこの診断が、疑惑を後押しした)
…ディアブロ様には黙っていて。私から申し上げます。
下がっていいわ、用があれば呼びます。
(モールマンを無理に退室させ、王女は食事を取った)
(悪阻が来る前に少しでも栄養を摂ろうという、母性の目覚めである)
(どう打ち明けようか、はたして受け入れてくれるのか、本当に子供を欲しがっているかと不安はあったが…)
>>709 (ジュリエッタは口止めしていたが、実は以前からディアブロはモールマンに体調に変化があれば細大漏らさず報告するように指示していた。)
(はっきりと確信は得てなかったが時期的には、そろそろ妊娠の可能性がある事についてはジュリエッタに内緒で話がされていた。)
(そういったわけで、ジュリエッタの部屋にディアブロが現れたのも偶然ではなかった)
…ど、どうだ、ジュリエッタ。今朝の具合は?
(フラリと従者も連れずにディアブロが入ってくる)
(何気ない風を装いながらも、どことなく落ち着きのない様子がわずかに感じられた。)
モールマンが近頃、食が進まぬようだと申していたが…。
いや、なに、大事な人質に勝手に死なれては困るからな……!
そうだ、アリタリアに下手に手出しをさせないためにもだな…健康が大事であるからな…!
そうだ。うむ。
……それで何か、その。変わりはないのか?
【かしこまりました、私も1時頃が限度です】
>>710 (侍従にしてみれば、「大事な人質」より主人の命令に従うのが当たり前)
(喜ばしい報告がなされた事など知らず、ジュリエッタは身支度を終えて主の到来を迎えた)
ご機嫌よう、ディアブロ様。
心配して下さるなんて珍しいこと。明日はきっと赤い雪が降りますわ。
(いつもとは僅かに様子が違うが、侍従の告げ口ならぬ報告のせいだとは思いつかなかった)
(どうせ、様々な責めに耐えられるかどうかを気にしているのだと決めてかかり、皮肉を吐く)
冗談はさておき、申し上げたいことがありますの。
私の体調を気遣って下さるのはありがたいのですが、言葉だけでは足りませんわ。
(懐妊をどう伝えようかと思い悩み、ガウンの前を掻き合わせて近づく)
(目を逸らし、表情を固くして、決定的な言葉を口に出すのを躊躇って無駄に長い台詞を語る)
行動も大事だと思いますの。
昨夜までのような、激しい事はあまり…。
つまり、その、体調は今朝回復しました。貴方の侍従の御蔭で。
でも、これからは今までのような訳にはまいりませんわ。
>>711 自分の置かれている境遇を今一度考え直してみるのだな。
生きるも死ぬも、全ては余の胸先三寸。忘れるでないぞ。
(ジュリエッタの皮肉をあえて受け流し、飽くまでも自分の力関係の優位さをアピールする)
ふむ……えらく勿体つけるではないか?
余は回りくどい話は好かん。
さっさと言わぬか。
(期待と不安を気取られぬように結論を促す。)
余は大抵の話では驚いたりせぬからな。
遠慮なく申すがよい。
>>712 そういえばそうでした。つい失念しておりましたわ。
(それを忘れたわけではないが、鬱屈を晴らすには口先で反抗するしかないのだ)
本当に?貴方のうろたえる姿を拝見したくなりますわ。
…とにかく昨夜までのような、裸の私をあちこち引き回したり、夜が白むまで責め苛んだりといった事はお断りします。
………
(しばらく躊躇った後、顔を上げて相手の瞳をまっすぐに見据えて)
父親としての自覚を持って下さい。
こんな歪んだ関係で、子供を育てる事はできませんわ。
>>713 (ふわり…とジュリエッタの体が宙に踊り上がった)
(ディアブロの逞しい二本の腕がジュリエッタを抱え上げたまま、くるくると部屋を回りだす)
なんと…なんと…、なんと申した?
まさか…それは、その…そういわけか!?
(ジュリエッタを床に下ろすや否やその腹に耳を寄せて頬擦りする)
よもやこの期に及んで余を謀ると、容赦せんぞっ!?(と、言葉では言うが声に喜色が溢れているため全く説得力がない)
(ジュリエッタの背骨が折れるのではないかと思う程強くだきよせる)
よくやった…!ようやった!大儀である!でかしたジュリエッタ!
(力の限りにその頭に抱くのであった)
>>714 【素敵なレスをありがとうございます】
【そろそろ時間ですわね、次はいつにしましょうか?今月は土曜以外なら大丈夫ですよ】
>>715 【いつもながら時間がたつのは早いものですね。それでは、木曜日の夜23時などいかがでしょうか?】
>>716 【同感です。では木曜にお会いしましょう】
【フィナーレにむけてひた走る、って感じでしょうか】
【ではおやすみなさい。木曜を楽しみにしております】
【スレをお返しします】
>>717 【フィナーレはフィナーレでやりたい事もあるので。最後までよろしくお願いいたします。ではまた木曜日に。】
【おやすみなさい。スレ返しますね。】
今日はすいとん日和ですw
【打ち合わせでお借りします】
今回はお声がけ頂きありがとうございました。
どんなおじいちゃんがお好みですか?
演じられるタイプでしたらなるだけご希望に応えたいと思ってます。
【スレをお借りします】
>>720 そうですね、上げてもらった中だと
エロジジイ、という方がいいですね
変態なおじいさんに牝ペットにされる孫娘というのをやってみたいです
因みにキャラで要望はありますか?
>>721 エロジジイをご希望ですか、それなら美しい孫娘の身体をかねてから狙っていたスケベジジイになりましょう。
雌ペット孫娘…いい表現です。
キャラで、ですか…おじいちゃんが居るキャラとなると、ちびまる子ちゃん位しか思いつきませんでした…
なんたるうかつ。
特に要望はお相手様の出来そうなもので、と思っていたものですから、宜しければ提供できそうな作品を上げてもらえますでしょうか?
こちらが60代前半を考えているので、小中学生辺りが年齢的に嵌るかと思いますけれど。
>>722 ちびまる子ちゃんですか…ある意味難易度高いですね
小中学生キャラ、はがないの小鳩やマリアとかがぱっと浮かびましたね
というかぱっと思いつく小中学生キャラがありませんでした
オリキャラでも可能でしょうか?
>>723 全くです、きっと友蔵さんは演じきれないと思いますし…
それはさておき、元々こっちがオリジナルにならざるを得ないシチュですので
オリ同士全く問題無いです。
そのほうがやりやすいかもしれないですしね。
>>724 それならオリジナルでやらせてください
年齢やこちらの髪型体型とか
そちらのご趣味に合わせようと思うので
こういう見た目のキャラが良いというのを出してもらえないでしょうか?
私の方は、見た目もスケベで性欲強そうなおじいさんがいいですね
>>725 どうぞどうぞ、大歓迎です。
そうですね……スケベジジイが欲情する位ですから、飛びぬけて可愛く発育も良好なのでしょう。
見た目もそうですが、性格も大事ですね。
悪戯されるのが内心ドキドキなタイプだったら大人しめの清楚な雰囲気。
積極的にえっちに付き合うなら元気系の雰囲気がいいです。
ならこちらは…
63歳位で、もう頭はすっかり禿げ上がってる小柄な爺さんで。
お世辞にも逞しいとは言い難いだらしない体型。
太ってるというよりは枯れ木のような印象だけど、肌艶は良く精力旺盛で元気そのもの。
老いて益々盛んな巨根の爺さんといった感じでどうでしょうか。
>>726 発育も良好だと、年齢離れした巨乳や巨尻のほうがいいですか
小学生でGカップだとか、そのくらいですが
性格は前者の、エッチなことにドキドキしてて興味津々
お爺ちゃんのエッチな要求には乗っちゃうけど、普段は大人しめの清楚キャラでいきたいですね
はい、とても凄そうなおじいさんになってくれそうですね
>>727 Gカップ…それはデカいですね…
性欲の権化のようなジジイが良くそこまで育つまで耐えたものです。
並外れた発育だと思います、お尻は巨尻というほどではなく、普通より少し大きめ、位がいいかな。
前者のタイプがいいのでしたら、それでお願いします。
日ごろ触ってきたり、イヤラシイ視線で犯されたりしていて。
その意味も分かってきて、スケベなおじいちゃんに犯されたり悪戯されるのを想像してオナっちゃうようなえっちな子で。
それじゃ小学生でお願いします。
私はさっき挙げたようなキャラ作りでよければ、このスケベジジイで孫娘を犯し尽くしたいと思います。
>>728 名前:藤原 沙織
年齢:10歳(小学四年生)
身長:130cm
スタイル:Gカップ、お尻はちょっと大きめ程度
髪型:腰まで伸ばしたサラサラのストレートヘア、前髪は眉のあたりでそろえてる
性格:学校では大人しめの優等生
家でもそうだが、内に秘めた性欲は人並み以上で
お爺ちゃんにエッチなことを教わってからは、そういうことに興味津々
こんなところでどうでしょう?
服装はワンピースとかそういうのですね
プレイ内容とかもお話したいのですが大丈夫でしょうか
>>729 ではこちらも苗字を合わせましょう。
藤原 源平
63歳
性欲の強さもあって頭髪は全て抜け落ちた腹だけ出て手足は皺の多い枯れ枝のような体格
しかしチンポは今でも硬く勃起し、毎日5度の射精は欠かさない
孫娘の並外れた発育に理性のタガが外れ、性的な悪戯を始めることになった
という爺さんで行きます。
そんな胸をしてたら学校でも外でも男の目を引くでしょうし、性的な欲望には敏感になるでしょうね。
いやらしい身体の孫娘を家では悪戯し放題、犯し放題という舞台でやりたいです。
プレイ内容は、まずいやらしい悪戯を始めるところからしたいですね。
教えた後ではなく教える所から。
>>730 源平お爺ちゃんですね
かなりのエロ爺って感じでいいですね
いやらしい悪戯ですか
どうでしょう、ちょっと出来そうなら軽くやってみるのは?
こちらの希望としては、口はお爺ちゃんのチンポフェラ用
オマンコは元より、肛門も排泄の穴じゃなくてチンポ用の穴
というくらいまで牝ペットにしてもらいたいですね
>>731 気に入ってもらえたかな?
沙織の身体も顔も性格も、本当に男のツボをついてくる素晴らしさじゃ。
おじいちゃんのチンポも沙織の事を考えるだけで勃起するわ。
というような口調でいきます。
そちらが時間あるのなら喜んで。
もう1時ですけど大丈夫ですか?
チンポ好きですね……ふふ…楽しくなってきました。
オマンコもケツマンコも老人のチンポ穴にしてしまいましょう。
セックスにドハマリした、変態小学生…
生理が来た瞬間に孕ませるほど毎日出してやりたくなります。
>>732 そうですね、ちょっと駄目になったら言いますが
2時くらいまでなら大丈夫だとは思います
ドンドンプレイが過激になると嬉しいですね
まぁ、どこまでやるかはわかりませんが
お爺ちゃんの好きなように進めていってもらいたいです
シチュエーションですが、こういうのはどうでしょう?
両親が共働きで、学校が終わったら両親が帰ってくるまで
近くに住んでる一人暮らしの祖父の家で時間を潰していると
毎日3,4時間は二人っきりの時間があるということで
他に質問などないようでしたら
出来れば書き出しなどをお願いしたいのですが宜しいでしょうか?
>>733 眠気が来たら無理しないで言ってくださいね。
過激なプレイの内容にもよりけりですが、出来るだけ希望があれば叶えたいと思います。
せっかく付き合っていただいていますしね。
同居を考えてましたが、それでもいいですね。
自分の事をイヤラシイ目で見られているのに、その男の家に毎日来ているなんて。
沙織はイヤラシイ孫娘だ。
という風に思って手を出し始めようと思います。
では少し待っててください。
>>734 はい、ちょっとやばそうならすぐに言います
例えば思いついたのは裸で四つんばいになって犬や猫みたいな扱いを受ける
家の中だけでなく、外に散歩にとかも
そういうのをやってみたいですね
NGは殴る蹴るみたいな行為ですので
それ以外でやってみたいことあればやってください
ではお願いします
わしゃぁ、もう限界じゃ。
(と、一人で声を上げるのは初老の男)
(名を藤原源平という、精力旺盛なスケベジジイである)
(妻を40代半ばで亡くし、その頃にも旺盛な性欲をぶつける相手も無く、ひたすら自己処理に励んでいたが)
(大事な大事な孫娘の発育が異常な程に良く、そして見目麗しく愛らしい秀でた美少女に育っていくのに連れて)
(もう源平は性欲を抑える事が出来なくなってきているのを自覚していた)
(もはや目つきはイヤラシイセクハラオヤジの目、そのものだろう)
(あれほどの身体になったのだ、毎日男のゲスな視線に晒され、そういう目には敏感になっているだろうに…)
それでも毎日来るということは…
どれ…試してみるとするか。
(もうそろそろ、愛する孫娘、沙織がやってくる時間)
(いつもどおりに可愛らしい声が玄関から聞こえてくると、決心して迎えに行く)
あぁお帰り沙織や…
上がっていつものように遊んでいくとええ。
(いつもなら、そうやって上がらせると遠目から発育のよい胸を目で犯したりするだけだったが)
(今日は通りがかる沙織の隣を一緒に歩き…)
(ワンピースの裾の上から沙織の尻に手を伸ばして、悪戯を始めてしまう)
(とうとう、孫娘を毒牙にかけるその第一歩が沙織の美尻にかかったのだ)
【殴る蹴るは何が楽しいのか分からない感性なので、心配しないで下さい】
【ペット扱いということは、結構酷いおじいちゃんでいいと言うことかな…】
【よろしくおねがいします】
>>736 (赤いランドセルを背負って何時ものようにお爺ちゃんの家に)
(両親共働きで二人とも遅い時間まで帰ってこず)
(近所に住む源平お爺ちゃんの家で時間を過ごすことが日課だった)
うぅ…また見られてる…はぁ
(小学生にしては巨大すぎる胸)
(ブラジャーを買ってもらえず、張りのある胸は歩くたびに上下に震えて)
(通り過ぎる男達の視線を集めている)
こんばんはお爺ちゃん
うん、上がっていくね
(靴を脱いで玄関を上がると、同じように胸が揺れて)
(部屋に入ろうとすると、お爺ちゃんの手がお尻に触れる)
キャッ、お、お爺ちゃん…
手どうしたの?たまたま?
(お尻を触られてビクッと体を振るわせる)
【いえ、遊びの一環で、裸でオマンコもケツマンコもさらけ出しながら)
【犬猫のようにすごすというドキドキの遊びみたいなのをしてみたいなと】
【基本的には遊びでエッチなプレイをしたいですね】
>>737 あぁ、ゆっくりと過ごすがええ、ゆっくりとなぁ…
そういえば二人とも今日も帰りは遅くなるのかい?
忙しいといえど、娘を一人にずっとさせておくのは良くないと思うんじゃがなぁ。
(とても小学4年生とは思えないような色香)
(儚げで、清楚な仕草や雰囲気に、その身体の持つ性的なイヤラシさがミックスされ)
(思わず息子と義娘の帰りが遅いのを確認しながら、小学生にしては女らしく発育した尻肉を揉む)
ほほ、敏感じゃな。
いや、こうやってまじまじと改めてみると…
沙織は良く成長しておるなぁと思ってなぁ…
今幾つじゃったかのう?
(予想以上に大きな反応だった)
(きっと周りから受け続けている卑猥な視線に刺激を受けて、過剰反応を見せているのかもしれない)
(源平はそう都合よく解釈すると、それでも尻から手を離さず)
(むしろ身体を寄せるように近づけ真上から沙織のGカップロリ巨乳をネチネチ視姦し)
(そのまま痴漢のような手つきで愛する孫娘の発育を確かめる)
しかし…見事なオッパイじゃなぁ…
まだ小学生でこれほどのものを持っている娘などそうはおらんじゃろう?
沙織はさぞかし学校でももてるんだろうなぁ。
(尻を揉みながら歩き、胸から目を離さずに沙織を辱める源平)
(その視線は大きく丸い乳肉に絡みつき、興奮から軽くかすれたような声になって)
(なみなみならぬ興味を孫娘の巨乳に感じているのを隠しもしない)
【そうですか、では調教が進んでくるにつれてそういうのも試しましょう】