【お借りします】
【さて、今日は痴漢ネタでって話だったよな】
【話の中で盛り込みたい要素はあるか?】
【俺としては、ノーブラをお願いしてみたいところ】
【車内じゃ脱がせらんないから、それならノーブラで触り心地いいほうが燃えるし!】
【せんせーと借ります!】
>>3 【ノーブラかぁ、いいよ 】
【でもそのままじゃばれちゃうからコート羽織ってもいいならね】
【コートはほら…他の人からの目隠しとか使えるし!】
【あると便利なものってあとはなんかあるかなぁ】
>>4 【上着なかったらたゆんたゆんしてえらいことになるもんな】
【ほほう、目隠しか】
【お主も悪よのう】
【俺のほうはいつも通りのスーツでOK?】
【特に思い付かないなら、あとは展開に応じて適当に後付けすればいいんじゃないかな】
【書き出しは俺からでいいか?】
>>5 【えらいことになっちゃうねー、ぷるんぷるんだ】
【悪じゃないもーん。ばれたら困るのせんせーじゃないですか!】
【せんせーはいつものスーツでいいと思うよ】
【はーい、せんせーお願いします!】
>>6 【そのえらいことになっちゃってる感が好きだったりするけどな】
【バレて人生が終了しないように気を付けよう】
【スーツ了解ってことで、ちょっと待ってな】
(あー、今日も混んでんな、ちくしょー)
(などと内心考えながら揺られる朝の通勤電車)
(ガタイが人の二倍あるせいかせいか、余計に窮屈に感じられてしまう)
あれ、すみ……浅野じゃないか
一緒の車両になるなんて、珍しいこともあるもんだな
(駅に止まって人が入れ替わり、ふと目の前を見てみると)
(見慣れた小さな身体と大きな胸)
ほれ、もっとこっちに寄っとけ
(人でぎゅうぎゅうなだけに、他人にうっかり触られるも嫌なので)
【じゃ、今日もよろしくな!】
>>8 (やっぱり休めば良かった!ううん、乾いてなくても付けてくれば…)
(小さな不運がかさなりブラがつけられないままの登校)
(朝から最低な気分でコートの胸元を掻き合わせ)
(思いつめた顔で電車に乗り込むと)
…せんせー、おはようございます
うん、せんせーこそいつもより遅い?
(ばれやしないかと挙動不審気味に)
ありがとう…は!そうだ!
(他人にばれるよりはせんせーにくっついてたほうがいい。という)
(混乱気味な頭に急にひらめいた考えは素晴らしいものに思えて)
(呼ばれ人波に押された振りで思いっきり身体を押し付けてしまう)
(少々不自然な動きもこの過密な車内ではあまり目立たない)
>>8 【うん!よろしく。今日もがんばるよー】
【せんせーをいっぱいさわっちゃうぞ】
>>9 ああ、おはよう
どうした? なんかよそよそしいけど、変なもんでも食ったか?
(いつもは元気なすみれが、今日は心なしか俯き気味に見えて)
こら、寄れとは言ったけどこんな堂々と!
む? もしかしてお前……
(抱きついて来るすみれに声を潜めて注意するが)
(身体の前面に感じる柔らかさがいつもと異なることに気付く)
(何度も抱いていればぴんと来るものらしい)
ははーん、なるほどねえ
(コートの隙間から手を忍び込ませ、何食わぬ顔で胸にタッチ)
(表面をなぞるように軽く探ってみるがいつもある下着が今日はない)
>>10 【今回はいつもより間が空いちゃったもんな】
【お詫びも兼ねて好きなところ触ってくれていいぜ?】
【上腕二頭筋でも広背筋でも大臀筋でもどんと来いだ!】
>>11 男の人にはこのみじめだはわかんないよ…
(能天気な言葉に肩を落として力なく呟いて)
(注意する声に相手にしか聞こえないくらい声を潜め)
誰も気づいてないよ…あのね、いろいろあって
せんせーを見込んでちょっと衝立代わりになってほし…
ひっ!…な、せんせー!?
(言いかけたところで、コートの中に入り込んでするりと胸を撫でる手に)
(飛び上がりそうなほど驚き、うっかり大きな声を上げそうになり)
なるほどじゃない!こっ、こんなとこでばれちゃうでしょ!?
(小声で抗議しながら羞恥にじんじんと頬が火照る)
>>12 【遠慮なくわしゃわしゃさわさわしちゃう】
【バリバリッとパーツもぎ取る勢いで。】
【触り終わったらマジックテープでくっつけてあげよう】
【おままごとの食材みたいに!】
>>13 衝立くらいならお安い御用さ
ついでにボディガードとボディチェックも兼ねといてやるよ
(横からはすみれのコートでカバーし、後ろからは広い背中でブロックしている)
なーに、誰も気付いてないって
静かにしないと見つかっちゃうぜ?
(そっくりそのまま同じ言葉を返して悪戯っぽくにやり)
(ノーブラの彼女と密着してよからぬ考えが浮かんで来て)
大丈夫、ちょっとだけだよ
(小さな動きで慎重に、セーラー服の山を指が登っていく)
(下着のない滑らかな感触を楽しみながら麓から頂上へ向かって)
>>14 【おいこら、勝手に人を解体すんな!】
【バラバラの実じゃないんだから!】
【お前のことだから乳首だけもぎ取っていじってそうだよな】
【乳首でふと思った】
【お前の性感帯ってどこ?】
>>15 ボディチェックはいらない!断じて要りません!
(まったく悪びれない様子にメガネの奥の目が据わり)
(そっちがその気ならこっちにも考えがある!)
(恥ずかしー思いするのせんせーなんだから!)
(こんなとこでおおきくなっちゃったらさすがにせんせーも懲りるはず)
(悪戯を思いつきにんまりと笑み)
(あえてまさぐる手を止めずに受け入れる)
…ん。
(ゆっくりと動く指に乳首がきゅっと立ち上がり)
(セーラー服の生地を押し上げて)
(負けじと、手を伸ばし腰や脇腹を背広の上から誘うようになぞる)
(胸囲にサイズを合わせたせいでだぶついた袖からは手の動きは見えないはずで)
>>16 【えー、もぎっぱなしじゃかわいそうかなって。】
【乳首単品じゃ楽しくない。胸にくっついてないとね】
【ハレンチ!せんせー破廉恥!きゃー!】
【えっと…くすぐったがりだから脇腹とかこっ、腰とかそれなりにもごもご】
【あとは一般的なところはだいたいそんな感じだったりもにょもにょ】
【せんせーこそどうなの。私ばっかり変なこと言わされてるような気が…】
>>17 しかし当店ではセキュリティチェックを強化しておりまして
(眼鏡の向こうがじとーっと睨んでいるのがわかって面白く)
(調子に乗って山の頂上付近で指を遊ばせる)
(服の上からそれを探り当てピンポイントに爪でカリカリして)
ご協力ありがとうござ……おっ
(思わぬ反撃に目を丸くするが、すぐに不敵な笑みを浮かべ)
いいぜ、受けて立ってやる
(特注の背広の上をすみれの手が這っていく)
(くすぐったいような気持ちいいような、何とも言えない感覚にぞくぞくする)
(目を合わせると周囲に怪しまれるため、視線はお互い外しながら)
(一方で触覚に意識を集中させてささやかな触れ合い)
>>18 【まいっちんぐはじめ先生ってか?】
【くすぐったがりって美味しい趣味してんじゃないの】
【らめえってなるまでくすぐり続けてみたくなった!】
【俺も似たようなもんで、触れ合いフェチって言うのかな】
【暇さえあれば触ってたいし触られてたい的な?】
>>19 …ーっ!ふ……ぅ、ん
(窓ガラスに映っている不敵な笑みを睨みつけ)
(電車が揺れるたびに不規則な刺激を感じ)
(声をかみ殺してきれず吐息に混じってしまう)
うー…!
(負けじと手を背広の下へ手をすべり込ませて)
(Yシャツの上からもぞもぞとくすぐってみる)
(同時に少しでもその気にさせようと)
(柔らかい身体をすりよせる)
>>20 【マチコ先生なんてしらなーい!まったくわかんないでーす】
【それくすぐったがりにとって拷問だよ?ほんと苦しいんだからね!?】
【へー、主におっぱいとかおっぱいとかおっぱいをですね!】
【せんせーおっぱい星人だもんねー】
>>21 どうした? まだまだ序の口だけど?
(撫でるだけだった乳首責めを今度は摘む方向へシフトする)
(セーラー服の上から甘く優しくきゅっと指で挟み)
(もっと興奮して勃起するようにくにくにと可愛がる)
あ、こら、そこはくすぐった……!
(厚みのある上着の上からでは平気でも、ワイシャツだと反応してしまう)
(身悶えしそうになるが、そこはお互い寄り添って誤魔化そうとするのだが)
(すると今度は大きく膨らんだスラックスがすみれのみぞおちに当たってしまう)
(まるで触って欲しそうにひくひくしながら)
>>22 【まいっちんぐすみれ先生とか面白そうだよな】
【それはあれか?】
【くすぐるなよ? 絶対にくすぐるなよ!? っていうフリ?】
【失敬な、お尻だって触りたくなるぞ!】
【お前と日がな一日さわさわこちょこちょ出来たら幸せだろうなあ】
>>23 …ぁ、ふぅ…ん。…んん……ぃ
(乳首を転がされるたびにから身体の芯が痺れ)
(視線もぼんやりと定まらなくなっていく)
……う、あたってる。せんせーはずかしー
(半ばしがみつくように身を寄せるとスラックスの膨らみに気付き)
(そのまま柔らかなお腹を押し付け、身体を小刻みに揺らして刺激する)
(外から胎内に揺さぶりが伝わってとろんとした表情で)
>>25 【12時来ちゃったし、今日はここまでかな】
【我ながらシンデレラだぜ】
【次回は水曜日の21時からかな】
>>26 【だね。私も眠たいかも】
【せんせーのガラスの靴は私がバッチリ保管します!任せて!】
【水曜の21時りょーかい!】
【せんせー今日もありがとう。次回も楽しみ】
【落ちるねー。おやすみなさーい】
>>27 【じゃあ仲良くねんねこりんと】
【俺のガラスの靴はでかいから下駄箱に入んないかもよ?】
【ああ、その時間によろしくな】
【くすぐられると弱いという弱点もわかったことだし、次が楽しみだな?】
【おやすみ、ぐっすり寝ろよ?】
【お返しします】
【黄瀬やよい ◆V9BhkvzVRvw8 とスレを借ります】
【おかりしますっ】
>>29 (ドキドキしながら部屋のドアを開けると顔をちょっと覗かせて)
…あの、いますかぁ…?
× プリキュアMAXハート
○ プリキュアSEXハード
>>30 あれ……?
(柔らかなベッドに座りながら待っていると、ドアが小さく開いて)
(その陰からちらちらとこちらを伺う女の子に気付く)
ああ、いるよ。君がぺろぺろして欲しいって女の子だよね?
ほら怖くないからおいで。
(ちょいちょいと手招きをして誘ってみる)
>>32 ふあっ…!
(声をかけられるとびくっと怯えるように肩を揺らしながらも)
(おずおずと前に出てベッドの側まで寄り)
(緊張した面持ちで顎に片手を添え、男の人の顔を上目遣いに見つめる)
あ、あの…。
痛くしないで下さいね…?
>>33 ほら大丈夫、リラックスして…何も怖いことは無いからさ。
ああでもかわいい……!これはいっぱいぺろぺろ出来そうだ…
んん…ちゅ、ちゅっ……
(上目遣いの瞳を見つめかえし微笑んで、頭を優しく撫で撫でして)
(小さな体に手を回し、ベッドの上に抱き寄せて)
(まずはその唇を小さく舐め、自分の唇をくっつけて軽くキスをして)
勿論だよ、痛いことはしないから……
それで、どこをペロペロして欲しいのかな?
この小さなおっぱい?それとも……あそこの方かな?
(その胸元に手を伸ばすと、ゆっくりと撫でまわし)
(もう片方の手を、スカートの裾から覗く太ももに伸ばして、指を這わせて撫で始める)
>>34 ふえぇ…い、息荒い…。
んっ、んふ…!っちゅ………はぁ………!
(デフォルトになりつつある困り顔で頬を染めると)
(柔らかい髪の毛を撫でられ、ベッドの上まで抱き上げられて)
(遠慮なく桜色の唇を舐められぴくっと肩を揺らす)
えぇ…?えっとぉ…そんな事言われても…。
ん…♥は…、ぁ、だめ…。
(抵抗する素振りも見せずただ弱々しく声をあげて)
(同級生よりは良好に発育している胸の膨らみを摩られると)
(短い溜め息を付いて視線を床に落とす)
(視界に入ったスカートの裾から手が入っていってゾクッと背筋を揺らし)
(きゅぅうんとお腹の奥が疼くのを感じながら横から男の人を見つめ)
あっ♥はぅ…お兄さんの好きな方でいいです…。
>>35 やよいちゃんで興奮してるからだよ!
んんっ…ふぅっ……ちゅ、ちゅく……
(柔らかい小柄な体躯をギュッと抱きしめ、ほっぺたをスリスリして)
(小さくてプニプニした唇に口付けを繰り返し、舌で表面を舐めまわして)
(さらに唇をこじ開け、口の中に舌先を少しだけ入れ、小さく吐息を混ぜ合わせる)
ふぅ……この先はもう少し後にしとこうか。
好きな方……うーん甲乙つけがたいね……
よし、ここは両方舐めることにしよう!
順番的にまずはおっぱいの方からペロペロさせて貰おうかな?
(唇を離すと、服のスソをまくりあげて、露出したお腹に顔を近づけ頬擦りをする)
(おヘソにキスをし、舌を伸ばしてお腹を舐めながら、さらに服をめくってブラに隠れた双丘まで露出させ)
(かわいいおヘソから胸の方へと唇を擦りつけ、舌を這わせて唾液の線を描いていき)
それじゃ、おっぱい見せてね……
(ブラをずらして、その乳首を露出させて、膨らみをフニフニと軽く揉みながら)
(薄ピンクの乳頭にふっと息を吹きかけると、舌で先端をちろちろと舐めはじめていく)
>>36 おにいさん、興奮してるの…?
んっ、んはっぁっ、っちゅぷ、んっ、んゆ…!ぷはぁ…っ♥
(まるで初めて知る事のように問いかけ、頬擦りされて)
(スタンプのように唇を重ね、しっかりと舌でも味見され)
(強引に割り込んでくる舌が粘膜に触れるとどんどん心音が大きくなっていき)
りょっ、両方ですかぁ…?
(びくっと怯えて涙目になって男の人を見つめて)
(ごくっと細い喉を鳴らして緊張とも期待とも取れる仕草をすると)
(ぐす、と鼻を鳴らしながら大き目のセーターをたくし上げられる)
ふぅ、ぅう…、ン、くすぐったい…。
(すべすべのなだらかなお腹に頬擦りを受け息を荒げて)
(丸いお臍に唇が触れると擽ったそうに身体を捩り)
きゃん…っ!
ふあぁんっ…♥は、はずかしいよぉ…あぁっ、あー………っ♥
(淡い黄色のブラをずらされると見た目にも柔らかそうな乳房が露出して)
(瑞々しい弾力を指で確かめるように揉まれて)
(息を吹きかけられた小さな乳首が段々と尖り始める)
(色付いた先端を舌先で弄られると爪先でシーツを掻きながら喘ぎ)
>>37 ああ興奮してるよ、大興奮だよ……
そういうやよいちゃんはどう?エッチな気分になってる?
(スベスベの白い素肌に舌をつー…と這わせ、乳首へと近づけていって)
(乳輪と素肌の境目を舌先でなぞり、くるくると渦を描く)
(乳首に触れないように乳輪だけを丁寧に舌で舐めまわして濡らしていく)
Yes、両方だ!……いやもっと色んなとこペロペロするよ!
はずかしくないよ、綺麗なおっぱいだよ……やわらかそうでおいしそうで……
この乳首も綺麗な色してて……ぺろっ、れろ…れろ……
(桜色の乳首をペロッと一度舐め上げると、そこからは舌先で蕾を玩び始める)
(舌先を素早く動かし、乳首を小刻みに弾いて、ぬらぬらと唾液で濡らしていき)
んんっ…ちゅっ……ちゅぅ……
(小鳥の啄みのように、唇でちゅぱっと乳首に吸いつくキスを降らせて)
(硬くしこりはじめた乳首を唇で挟みこみ、柔らかく圧迫しながら左右に擦り合わせて)
(さらにその先端を舌先でペロペロと舐めて刺激していく)
いい、かわいい……んん、くちゅ、れろれろ…ちゅぷ、ちゅぱ……
(気持ち良さそうにかわいい喘ぎ声を上げるのに気を良くし、さらに興奮して)
(乳房に顔を埋める様に擦りつけ、口元をより密着させ、乳首を吸い)
(ぷっくり膨らんだ乳頭をぱくりと咥え、生温かくぬめった口内で乳首を飴のように舐め転がしていく)
>>38 んぅうっ!ぅーっ、んーっ…!
ふぅ…っ、ふう…♥ぁ、っは…いぃ…♥
(ぞぞっと這い上がってくる快感に口元を緩め)
(唾液でべたべたの乳房の乳輪の周りだけを焦らすように愛撫されると)
(触れられていないはずの乳首がきゅっと固くなって)
(ただでさえ敏感な場所が、余計に細かい刺激にまで反応するようになり)
ひゃあぁんっ!あっ、んっ♥
あぁぁっ…ら、め…あはぁぁあ!はずかしい、のっ…♥
ぁんっ、やぁぁ…っ!おに…っ、おにいさ…ぁんっ!
(いつの間にか頬を真っ赤にして肩で荒い息を繰り返して)
(ビクンと背中を逸らし、ふるふると震えながらシーツを握り締める)
(ぷっくり充血した乳首が唾液のヌルヌルに擦れて甘ったるい声が漏れて)
ふぅうっ、んん♥んんーーっ!
っぁん、にゃっ…あぁぁっ、あぁぁんっ、そんなにしたらっ…♥
き、きちゃ…います…ぅぅっ!
(容赦なく小さな蕾を責め立てられて休む間も与えられず)
(熱い口内に納められて唾液を塗されて、乳首の色がほんの僅かに濃くなって)
(スカートの奥のショーツに熱いものがじわりと染み始めて張り付く)
(開きっぱなしの口で苦しそうに搾り出すとビクビクと身体が痙攣し始めて抑えきれず)
【あぅう…お兄さんごめんなさい、そろそろ眠気と時間が…】
【あの………良かったらまたつづき、してくれますかぁ…?】
>>39 かわいい…かわいすぎるよやよいちゃん……
はむ…ちゅっ、くちゅ…ちゅむ……ぺろぺろ……ぺろっ……
(震える乳首から唇を離し、白い素肌にキスの雨を降らせ、腋の下を舐め)
(ふるふる震える胸の膨らみに沿って舌を這わせ、双丘全体を万遍無く舐めまわしていく)
(たくし上げられたセーターを頭でさらに押し上げながら、もう片方の乳首へ口を滑らせ)
(先程と同じように、キスをし、唇で挟み、舌で舐めて唾液を塗り込み、しゃぶりついていく)
いっちゃうの?おっぱいでイっちゃうんだ?
エッチだねやよいちゃん……いいよ、いつでもイって……
んんっ、ぺろくちゅっ、ちゅっ、ぺろぺろれろくちゅ、れろれろ……ちゅぅぅぅ……!!
(背中を撫で、腋の下に手を入れて揉み、抱きしめ胸に顔を強くスリスリと押しつけ)
(乳首がふやけそうなほど唾液をたっぷり纏わせ、口内で転がし挟み、舌で押し潰して弄び続ける)
(痛くないように、甘く甘く乳首を噛んで、リズミカルに刺激を与え続ける)
(舌をにゅるにゅる絡め、唾液を啜り、わざと水の音を立ててしゃぶって)
(唾液で濡れた胸を手でぬるぬると撫でまわし、揉みしだき)
(硬くなった先っぽを指先で弾いたり押し倒したり引っ張ったりして、虐め抜いていく)
ふぅ……ふぅ………
さて…次はこっちかな……?もうだいぶ濡れだしてきてるみたいだね……
(ようやく胸から口を離すと、スカートの中の濡れて張り付いた秘所を指先で撫で、割れ目をなぞって)
(顔を下にずらしていき、スカートをめくるとその中に頭をつっこみ)
(太ももに頬を擦りつけながら、ふっくらした秘所に顔を近づけていく)
>>40 【眠いなら無理しないで】
【勿論いいよ、まだまだ本番はこれからだからね】
【むしろこっちからお願いしたいよ!】
【それじゃ続きはいつにする?こっちは火水木の晩は空いてるよ】
>>42 【あぅうごめんなさい…っ】
【水曜日でもいいですかぁ…?水曜日の22時…でっ】
【こんな時間なのにとっても興奮しちゃいました…ふえぇ】
【お兄さんありがとうございましたっ…お先におやすみなさい♥】
【お返ししますっ】
>>43 【わかった、水曜日の22時に続きしようか】
【そりゃよかった、次はもっともっと興奮させてあげるね】
【やよいちゃんこそとっても可愛かったよ!】
【おやすみ、またねー】
【スレをお返しします】
【前回の続きでせんせーと借ります…にゃ!】
>>45 【お借りします】
【続きはもう出来てんだけど、その前にちょっといいか?】
【さっきのがカワいかったからちょっと触らせろ!】
【(猫を捕まえて頭や顎の下や胸をよしよし撫で回しながら)】
【(むっちゅーとキスをお見舞い)】
>>46 【存分にいじってもよろしくてよ。にゃーん】
【猫の日なのて今日はせんせーの猫!】
【でもいじりすぎるとにぱって爪立てちゃうにゃー】
【ついでにがぶがぶにゃ!】
【ゴロゴロスリスリちゅー】
【(撫でまわされで上機嫌。ぐりぐり頭をこすりつけて)】
>>47 【今日って猫の日だったのか】
【引っ掻いたり噛み付いたりする間もないくらいよしよししちゃるわ】
【ああもうなんて言うんだろうな】
【一日中抱きまくって十回くらい中出ししてやりたい気分?】
【(可愛がっていた手の動きがだんだん怪しくなって来て)】
【(いつの間にか舌を絡めてくにゅくにゅしてたり)】
>>48 【2/22でにゃーにゃーにゃーだにゃ!】
【せんせーが実は猫嫌いだったらどうしようって迷ったけど】
【だいじょーぶみたいでよかったにゃー】
【具体的な数字がなんか生々しいのにゃ】
【猫耳で発情しちゃうせんせーへんたいにゃ!】
【むぐ、むむむ!…ふにゃぁ、やらしーにゃ】
【(言いつつくにゅくにゅ動く舌を追ってぺろぺろ舐め返し)】
【(大胸筋をもみもみこねこね)】
>>49 【じゃあ一月一日は犬の日って?】
【猫は嫌いじゃないけど特別好きってわけでもないぞ】
【俺が興奮してるのはお前に対してだし】
【朝起きて中出し、飯食って中出し、食休みに中出し、テレビ見ながら中出し】
【って感じでお腹たっぷたぷにしてもまだ足りないだろうな】
【主人が発情してるんだからペットも発情しなさい!】
【(お返しに乳房をもみもみこねこね、さらにさわさわこしょこしょ)】
【(涎が零れても気にせずに呼吸も忘れて舌を貪る)】
>>50 【ペットショップだと1/11もセールとかしてるけど】
【11/11のほうが犬の日としては一般的かにゃあ】
【テレビはコードかじってやるにゃ!私しか見えなくしちゃうにゃ!】
【あとそれだと一日中繋がりっぱなしでぐったりにゃよ】
【でも、ひとりだけ発情期だとせんせーかわいそうだから】
【私もつきあってあげるにゃ。ペットの鑑にゃん?】
【くふ…うにゃん、にゃ!あん…ふにぃ】
【(夢中でキスに答え、くすぐったさと息苦しさに)】
【(余裕がなくなりふにゃふにゃと脱力して身を任せる)】
>>51 【なるほど、11/11のほうがそれっぽいか】
【シックスをセックスに掛けて6/6はセックスの日!】
【じゃあテレビじゃなくてビデオならどうよ?】
【溜め撮りしといたお前の痴態をリピート再生】
【主人思いのペットを持って俺は幸せだよなー】
【猫っぽく、後ろ向いてお尻向けてくれるか?】
【うつ伏せにさせ、後ろを手を入れて股の間を愛撫する)】
【(いつもより責めが激しめなのは、早く挿入したくてたまらなくなってしまっているから)】
>>52 【ぜんぜん掛ってないにゃ男子中学生レベルの発想にゃ…】
【(ジト目で首を振りつつため息混じり)】
【私でもだめー!ついでに撮影禁止だにゃ!現物で我慢するにゃ】
【こ、こうかにゃー?…にゃ!ふにゃぁ、もぅ入れてもいいにゃ。ほしいにゃ】
【(言われるままうつ伏せになると)】
【(恥ずかしいところに視線を感じてむずむずと腰が揺れ)】
【(激しいキスですっかり蕩けたそこを愛撫されお尻を突き出してしまう)】
>>53 【ぬおっ、手厳しいな、おい】
【じゃあ毎月30日はすみれの日な】
【撮影禁止じゃしょうながいからお触りで勘弁しといてやるかー】
【ああ、望むところよ】
【(揺れる尻の誘惑に乗り、後ろから彼女の手首ほどもあるものを突き立てていく)】
【(容易に抜き差しならぬ魅力に腰が砕けそうで)】
【お前はいちいち俺を興奮させすぎなんだよ、ったく】
【(手加減しているつもりでもひと突きごとにすれみの身体は前後に大きく揺れる)】
55
>>54 【で、はじめにちなんで毎月1日はせんせーの日!】
【バッチリだにゃ!】
【せんせーの猫、だから、にゃ……ひゃん、にゃっ、ん】
【ぁう、にゃっ、にゃん!ぁ、おなかびくびくしちゃうにゃ!】
【(中から引かれるペニスを逃がさないようきゅうきゅうと胎内が締まり)】
【(突きいれる毎に襞が強くこすられて背中がしなる)】
【(身体の下敷きになった乳房が柔らかく形を崩し揺れ)】
>>56 【四月や六月はすみれの日とはじめの日が連続するわけか】
【これは20連発も夢じゃないな!】
【もっともっとびくびくさせてやるさ】
【(快感が増すにつれて力加減も大味になって来る)】
【(四つん這いが崩れて行き、終いには上からのしかかる荒々しい責めに)】
【はあ、はあ……!】
【(手を乳房の下にこじ入れて、分厚い胸板と手で上下からサンドイッチ)】
【(すみれの下半身がへたり込もうとなおも激しく腰を振り続ける)】
【(図体の大きさもあってまるで獣のようで)】
>>57 【そんなにいっぱいしたら頭がまっしろになっちゃうにゃ】
【ばかになってえっちなことしかかんがえられなくなっちゃうかも】
【にゃ、あ、!にゃう…にゃ!にゃっ!】
【(背中にかかる重みと密着感に感度が上がり)】
【(がくがくと身体が震えるくらいの快感に苛まれる)】
【(意味のある言葉も発することが出来ず)】
【(本物の猫になってしまったような感覚)】
【(胸を掴む手を舐め、腰だけは相手の動きにあわせ揺れ)】
>>58 【真っ白でも馬鹿でもいいんだよ】
【頭もおまんこも俺をいっぱいを詰め込んでやるから】
【出すぞ、すみれ! 一緒にイっちまえ!】
【はあ、はあ、ぐっ……!!】
【(一番奥深くの子宮口付近を細かく何度も亀頭で擦りまくり)】
【(子宮に直接注ぎ込まん勢いで大量の精を放っていった)】
【こんなのをあと九回とか……憧れるだろ?】
【(繋がったままぐったりもたれながら、やわやわと乳房を弄んで)】
【(猫耳にも軽くキスしたりして)】
>>59 【せんせーも私でいっぱいにする!】
【せんせーと私でいっぱいきもちよくなりたい】
【にゃうっ!いっぱい出して…あ、あっあっ、にゃあ!】
【子宮口をノックする振動で達してしまう)】
【(熱い精液が子宮口に浴びせられると)】
【(精液をこぼさないよう胎内が蠕動して)】
【あふ、身体がもたないにゃ…もっとしたらとけちゃう】
【(達したばかりで、胸の愛撫に痛いほど感じてしまい身をよじり)】
>>60 【俺は欲張りだからなかなかいっぱいになんないぞ?】
【先にへばっても許してやんないからそのつもりで】
【ふー、やっと落ち着いた】
【なんかごめんな、いきなりこんなのりになっちゃって】
【途中からもう【】付けてる意味ないよなっていう】
【でもまあ気持ちよかったからよしとすんべ】
【(すみれの身体をころんとひっくり返すと、とろとろの顔にもキスを)】
【次回は金曜21時かな?】
>>61 【(ひっくり返されてうっとりとちゅー)】
【せんせー体力あるしおっきいしいっぱい出すから大変なんだよ】
【もー、せんせーのほうがけだもの!】
【(猫耳をとってせんせーの頭につけて)】
【今回は大事なことを2つ学んだからよしとしてあげよう】
【1.誘導がない時はせんせーがいじりたいとき。大人しく待つこと】
【2.猫耳をつけると大変なことになる。必殺技!】
【また賢くなりましたー!やったね】
【次回からは長くなるときは途中から【】とればいいと思うよ】
【楽しかったからいいけどねー】
【うん、金曜21時】
【次会うまでせんせーのこと考えてどきどきしてるね】
【…う、ちょっと恥ずかしい!おやすみ! 】
【落ちます!】
>>62 【む、そりゃ面目ない】
【まあ確かに野獣っぽいとはよく言われるけどって、何すんだにゃん!?】
【(熊に猫耳をつけたものをイメージするとぴったり)】
【1はその通りだけど、2は別に猫耳だから興奮したわけじゃなくてさ】
【なんて言うんだろうな】
【そういう小ネタを用意して待っててくれたところにむらっと来たって言うの?】
【要するに可愛いってことだよ!言わせんな恥ずかしい!】
【まあ【】あったらあったで、お前を犯してる感があっていいもんだけどな】
【じゃあまた明後日だな】
【おう、いっぱい恥ずかしいことしてやるから楽しみにしてな】
【おやすみ!】
【お返しします】
【コージ君と借りるわね】
【とりあえずベッドルーム、ホテルっぽい感じでいいかしら】
【こちらの準備は…OKだから…ね。楽しみましょう】
(清潔な広いベッド、ロールは縁に腰を下ろしブラウスの前ボタンを外しながら甲児を手招き)
(ローリィは既にベッドに横臥し、むき出しの肩を覗かせる。胸から下は白いシーツに包まれて)
>>64 【ホテルっぽい感じで同意見だぁ…こっちの簡単な発言で、方向性を固めてくれてありがとう】
【俺っちも準備OKだぜ…よろしくお願いします!】
ああっ…俺は素直だから、ありのまま考えたことを言っちまうんだぜ。
これは…もう、い〜〜やぁ、役得すぎるぜ…!ボスには見せらんねぇな…!
(三人で入ってもゆうに収まる面積を持った広いベッドにぱあっと咲いた、扇情的な光景を前に)
(ガールフレンドが同席していたら顰蹙を受けそうなほど鼻の下を伸ばし)
くぁー…二人とも服をそんなにはだけちゃって、なんかキラキラしてるなぁ。
いーニオイがするし…、たまらん…!!
(手招きに導かれるがままベッドへの道中でいそいそと上半身裸になり、)
(姉妹が左右に居を構えたところの、ちょうど真ん中へドカリと越を下ろし)
>>65 さやかさんにも秘密でね
(ふふっ、と悪戯っぽい笑みを浮かべて片目を瞑り艶やかな唇に指先添えるローリィ)
(そのまま腕だけを伸ばして甲児の唇へちょんと触れさせて)
(下唇から顎、のどへさわさわと進めていく)
甲児クンも、いいにおい…
(競うように甲児の腕を捕えてはだけたブラウスの中。胸の谷間へ抱え込む)
(わきわき動く甲児の手に軽く唇を触れさせると動物のように鼻を利かせ)
>>66 さ、さぁーやかさんのことは、今は…!
(身内についていじられると裏声気味に強張って応えるも)
(ローリィさんのセクシーな間接キスの仕草に悩殺されマッシブな体型がたちまち骨抜きになる)
(されるがままに、尖った喉仏をゴクリと動かす)
(男の機械と油めいたにおいがいいと言われるのは自分には想像しづらかったが、女性からこうして嗅がれているのは興奮材料には充分)
はぁー…すんすん…
(抱え込まれると、感触を顔一杯で感じながら禁忌にも思える胸の谷間のにおいを嗅ぐ)
(唇に触れた手が唇をなぞり、ロールさんの胸!に視界を閉ざされたまま、手探りでお顔の輪郭を撫でる)
>>67 シローくんには、自慢しちゃう…?
(喉に触れた手を期待にごくんと息を飲む首に絡めて軽く上体を起こすと)
(甲児の背にシーツ越しの胸をむぎゅっと押し付ける)
(昂りに少し早くなったローリィの鼓動が薄い布から甲児に伝わる)
(妹曰くいい匂いだという男の体臭をこちらも項から取り込みながら、耳の後ろへ誘う吐息を)
(甲児の掌へ頬を摺り寄せると密やかな笑みのような鳴き声が上がる)
あん、コージくん…ん…
(目を閉じて感覚だけで甲児を感じ嬉しそうに震えるロールの身体、ほんのり汗の混じる甘い香りが甲児の鼻を擽り)
(鼻先に下着は見当たらず、やわらかな肉の感触だけ)
(ヒクつきはじめた乳首が甲児の頬を掠めて)
甲児、クン…ね、私のおっぱい…触って…さきっぽ、苛めて…?
>>68 (霞のように絡みついてくる妖艶なオトナの女体たちに身を委ねると)
(前後から魅惑的な白人姉妹の乳房をやわらかに押し付けられる形になって)
どうかな、ここから先は…子供は立ち入り禁止だからなぁ…
あぁ…、ローリィさんの身体すごく柔らかくて、ボリュームたっぷりでけしからん…真正面からコレが見えないのが残念だ…
(シーツ越しに伝わる鼓動はローリィさんも下着をつけてないことは明らかで、逆三角形を描いた背はワナワナ震える)
(刈り込んだ後ろ髪の生え際は互いの体臭をやりとりし、)
(誘惑の甘い吐息につられ、あぐらをかいて座っているズボンの前の股間が厳しくなってきて)
おうともよ…ロールさん。
下着も付けずに常時男を誘惑しちゃうこのおっきなおっぱいは…
こうして、しっかりと苛めてあげないといけませんねぇ…ほら、ほら、うり、うり…!
(震える身体が纏ったブラウスを掴み、がばりと無造作な手つきで開帳すると)
(顔を引き、鼻先に当たっていたやわらかな肉を両手で持ち上げて、一度大きな手で強くいじめ揉み)
(おっぱいを伝って乳首を探ると、ムフフと破顔しながらさきっぽ二つともを指で摘んで小刻みにこする)
>>69 そうね、甲児君は…オ・ト・ナ…だものね
(甲児の背後でするりとはだけたシーツの下極小さな面積を覆う三角ビキニとヒップハングのショーツ姿)
(ビキニをずらして乳房を露出させると小動物をじゃれさせるように甲児の喉を撫でながら乳首のしこりを肩甲骨に寄せ)
(男の体臭に酔ったローリィは熱い吐息で項を擽ると首から耳の後ろまでざらりと舐めた)
あん。あはぁっ。いい…さきっぽっ…強く、してぇ…
(乳首抓られてびりっと走る刺激にびくんとくねらせる身体)
(甲児の手のなかで男の思い通りに形を変える胸、自機に劣らぬロケットオッパイが敏感に震えて)
(じたばたむずかるようにすり合わせる脚。甲児に身体摺り寄せるロールの腿でめくれあがった短いスカート)
(奥の疼きを伝えるようにとろっと滴る愛液がシーツへシミを作り)
ほら、もっと…してあげて?
(妹を翻弄する男の耳朶を食みながらローリィが切なげな声で囁き落とす)
(ぎゅっと背中に抱きつくと甲児の股間に手を伸ばし苦しげなそこを外気に曝し)
コッチ、は…私がシてあげる…
(タマを掬い上げると細い指がやわやわと揉み解しはじめて)
>>70 ローリィさん…なんて格好を…!今のキミは、裸よりもとってもいやらしい姿だ…、
アナタの、ぴんぴんになった乳首が…うう!こんなおいしい役回り、もう二人のことしか考えられなくなるぜ。
(シーツというもどかしい不純物が落ちたことだけ認識すると、我慢しきれずロールさんから一度視線を外して)
(肩越しに振り返ってみればそこには刺激的すぎる、女神的に華やいで見えるローリィさんのお姿が)
(オトナの中のオトナと言った風情のローリィさんの愛撫にビンと硬くなり)
ロールさんのおっぱい、おっきくて、いじめられるのを待ってるみたいで…
…これがいいのかい、おっぱいへの攻撃が効いてだなロールさん。もっと強くだなんて、とんだ欲しがりさんだ…
でも俺の手で普段の姿から想像できないくらい乱れちゃうロールさん、すごくいいよ…
(ロールさんの顔と、反応をじっくり見ながら摘んだ先端をクリクリと苛めていった)
(乳首を伸びるだけ丁寧に引っ張って、相手の胸をこっちの思うがままにふしだらに揺らしてやる)
(身体を摺り寄せまでしてくるロールさんの敏感な反応に気を良くしながら、時折、乳首はキュッと指で強く挟み苛めて)
くっ…そんなローリィさんも、俺はヒィヒィ言わせちゃいたいぜ…
お、あぁ…そこは…
ロールさん…乳首苛められておっぱい気持ちいいって大きな声で言ってみろよ…そら!
(姉側から囁かれると手には、ちょっと痛くするくらいに、ますます力が篭る)
(苦しさを開けてもらうときかん棒になった股間が勃ち上がり、中身の詰まった玉袋が重く垂れる)
(タマの皺をとろけさす細い指のくすぐったさに小さく身悶え、三人で密着したまま性の震えを共有し合って)
>>71 はひぃっ…おっぱい、すきぃ…
(ロールの身体がびくんと強張り爪先まで痙攣させる)
(蕩けきった瞳と喘ぎに閉じられない口ですこしだらしなく甲児を見上げて)
コージ君にっ…ちくびっ…クリクリ、されて、おっぱい、きもちいいいっ…ひん
(大きく揺らされるのに時折眉を寄せながらもシーツにじわじわ広がっていくシミ)
コラ、甲児クン…だめよ?女のカラダは敏感なの…おっぱいは、優しく…
ああ、でも…乳首だけは、ちょっと強くても大丈夫だから…
(甲児の手を下から支えると胸への愛撫のやり方をガイドするように妹のおっぱいを包み込み)
(自分の指と甲児の指とを擦り合わせるように乳首を扱いてみせる)
さやかさんとするときも…ここはやさしく、可愛がってあげてね?
(ふふっ、と小首をかしげて微笑むと)
それにしても…甲児、クンのおチンポ…すごいわ…おおきくて、熱くて…どきどき、しちゃう…
(こくっと喉が鳴る。冗談めかした口調でも上ずる声がローリィの興奮を伝え)
(赤く染められた爪があたらないようにペニスの裏筋を指の腹でやさしく撫で上げ)
そうね、甲児クンのおチンポで…喘いでみたいかな
でも、わたしたちは二人…甲児君のコレは、ひとつ…
(掌いっぱいで包み込むように握り先端まで一気に扱き上げると雁首で精液をせき止めるようにきゅうっと締め付けて)
…どっちに、挿れたい?
>>72 は…はははっ、本当に言ってくれるなんて男冥利に尽きるってモンだぜ…
…優しいんだな、ロールさんは。それともおっぱいが弱すぎるいやらしい女の人なだけなのかな。
おっぱいをあんな風に扱っちゃったのに、こんなに濡らして…
(苦しそうに眉を寄せながらも、気持ちいいと言い切ったロールさんの痴態に、昂ぶった表情で口角を上げる)
あっ…へへっ、そうだよな。痛かったよね、ごめんよロールさん。
って、ローリィさん、言いながらそんな乳首を強く扱いあげちゃって…!
(おいたを叱られる子供のように背を丸くして)
(姉側のビキニ付き裸乳のご褒美を押し当てられながら、手垢をつけたロールさんの身体を使っての丁寧な愛撫のやり方をレクチャーしてもらう)
(ロールさんの乳首を二人共同でしゅりしゅり苛めながら、お姉さんの方にこうしたらどう反応してくれるのかなぁなどと)
(ぼんやり魅惑的なロケットオッパイの心地よさを体感しながら考えていたが―――)
いっ…!ローリィさぁ〜〜ん…なんだか今夜のアナタは意地悪だ…。
(ガールフレンドという弱り所を突かれて降参の表情で、かくりと頭を垂れた)
ローリィさんにそう褒めてもらえると、ひじょーに頼もしい…。
でもこれ全部、ロールさんとローリィさんの魅力のせいで、こんなに大きくなってるんだからな…?
(肉棒は、体中の血液を総動員しているかのサイズを猛らせ、撫で上げに硬く応じる)
(指腹に引っかかる裏筋はうねって走り、マニキュア指の美麗な刺激に応じて、何度もビクビク跳ね)
たしかに…そこがさっきからの大変な悩み事なんだが…
お、おおっ―――!
(急速に先走った竿を絞られて思わずすっとんきょうな声を出し、雁首への締め付けに応じて玉袋は持ち上がる)
悪い。もう我慢できない…ローリィさんに挿れたい…
俺のおチンポはさっきから気持ちのいい意地悪をしてくれるアナタにお返しをしたいってよ。
聡明なローリィさん…シーツの上で横になって俺にアソコを見せてくれよ…
(背後にいる彼女の腰辺りを、後ろへ手を回してさわさわ掌で軽くタッチしながら)
>>73 そんな、いつもこんなじゃないの…コージ君だから…
(すんと鼻を鳴らし拗ねたような表情見せるも男らしく素直に謝罪の言葉を口にする甲児をうっとりと眺め)
(二人がかりの愛撫にひとしきり喘ぐとくったりと脱力しベッドへ伏せる)
あらあら…
(妹の痴態か甲児の選択か軽く笑ってみせると)
(甲児の手が催促するむっちりとした腰くねらせ食い込むローライズを指で引っ掛けてズリ下ろす)
(妹に負けず蜜のあふれた場所からしっとり濡れそぼるクロッチへネバつく粘液が透明な糸を引いた)
私…も。甲児クンの、触ってただけでこんなに興奮しちゃってるの…
(甲児の胸へしなだれかかり誘うように微笑むロール)
(ほら、と金色のヘアをかきわけ蒸れた場所をなぞり甲児の目の前で愛液の絡んだ指を口元へ)
(赤い舌先ひらめかせ舐めとるまま甲児へと接吻け昂りに揺れる瞳で覗き込みながら)
我慢なんか必要ないわ…ロールと一緒に…合体よ
(喘ぐ妹の身体を跨ぎ悪戯にクリトリスを露出させ自身のそれと擦り合わせて)
(濡れた秘所を甲児に向かって開いてみせる)
ココに…ちょうだい。甲児クンの…
(甲児のペニスを求めて戦慄く膣口がローリィの指にもまとわりつく)
【続きがミスって消えてしまった…】
【もう少し待っててくれ…】
76 :
ロ& ◆P32lai6QlXfQ :2012/02/23(木) 04:35:14.47 ID:FHKje444
【了解、大丈夫よ甲児君ゆっくりで】
77 :
詳細ヘッダー ロール&ローリィ ◆qsSM..RR.. :2012/02/23(木) 04:37:04.00 ID:FHKje444
【あら?名前ヘンになっちゃった…】
>>74 ああ…わかってる。ごめんよ、自分勝手に振舞って。
もちろん俺はキミのことも…ロールさん。
(拗ねたようなぐったりした顔へ、音が鳴らないくらいの軽い口付けを施す)
ソコが、賢くていつもお洒落なローリィさんのおチンポを待っているところなんだな…。
なぁ…意地悪上手のローリィさんは、意地悪されるとどんな喘ぎ声を上げちゃうんだい…?
(催促した場所が解放されようとしていとそちらばかりを目は追ってしまう)
(視線をすっかり奪われ、姉妹でのヘアの色の違い、粘膜の粘り方などを、ローリィさんのスタイル抜群のウエストを我が物顔で撫でながら見つめて)
ぐちゅぐちゅだ…ああやってさっきまで絡んでいて、アソコをこんなに濡らして、嬉しくなっちゃうね。
二人は俺の想像以上に、男を喜ばせる才能を持ったいやらしい女の人たちなのかもしれないな……ローリィさん、ロールさん。
(しなだれかかってくる肢体を受け、抱きとめる腕力を秘めた太い腕の筋肉は今は穏やかになっている)
(愛液が残る接吻を交わし、見つめ合い、肌を重ねて密着し互いの性器を見せたまま仲良くして)
おぉぉぉ…!
光子力研究所の誇る美人助手の二人にこうやって並んでもらって、脚を開かせるなんてなんて贅沢な光景なんだ…
透明な汁がふとももを伝っているし、かわいいクリもぷりぷりに尖っちゃって、中が蒸れてるトコがしっかり見えているよ…
(二人の&貝合わせの成り行きを、勃起ペニスを硬く反りあがらせたまま見守る)
(ローリィさんが自ら開いた一番見たかった秘めた穴を凝視し、重なりあった女性器の輪郭を覚えてひどく好色な笑みを浮かべてしまう)
(頬を緩ませながら、恥部を見せてくれている間中、ローリィさんのヒップをさわさわと軽く撫でたりして)
いくよ…ローリィさん…受け止めてくれ!
おお…!どうだい…!?なぁ、おチンポが入っていっているのわかるかい…!
ほら…俺に綺麗なお尻突き出して、もっと大きく脚を開いて…!
(待望の開帳をして全部丸見えのピンクの膣口へ、赤黒くグロテスクに勃ち上がったペニスを上下へ動かし擦り付け)
(ローリィさんのむっちりした腰が秘める体内に太く頑丈な存在感をずぶずぶと埋めていく)
>>76 【待たせるだけ待たせて、申し訳ねぇ…】
【もうちょっと入念な触り方だったんだが…!くそ、あのときボタンを…いや、言い訳はすまい】
【汚名返上のチャンスをくれるなら、もうしばらくで凍結といきたいけれど】
【ここでばっさりと切ってくれても構わないぜ…】
【ごめん…!そろそろ行かないと】
【ロールさん、ローリィさん、今日はありがとよ!】
【途中でトラブってほんと心残りだぜ…】
【これでスレをお返しするからな、そんじゃあ!】
【…ここ、借りるわね】
【スレをお借りします】
>>81 【お待たせ】
【こっちは星奈のことは知ってる設定でいい?同級生辺りで】
【後はそちらの状況を書き出してくれるとやりやすいので頼める?】
スレ返せよカス
【せんせーと借りますよー】
【お借りします】
【悪い、今からざっと風呂入って来るよ】
【のんびり返事作っててくれていいからな】
>>25 ビンビンになってて恥ずかしいのはお互い様だけどな
もっとぎゅっとしようぜ?
(セーラー服の中に手をこっそり忍ばせる)
(肌の触感を確かめるように、あるいはくすぐって楽しむように背中に手を回し)
(抱き寄せることで股間の興奮のほどを直にはっきりと)
コートがあれば、直接触ってもバレやしないよな
(コートの丈が長いのをいいことに、手は腰を伝って下りていく)
(大きな手で尻を包み、少しずつスカートをたくし上げて)
(ごつごつした手の感触と共に人より高めの体温を伝えて)
【ういっす、上がったぞー】
【今日はもらいもんの柚浮かべといたから甘酸っぱい胸毛だぜ?】
>>85 私は…べっ別に恥ずかしくないもん。服着てたらわかんないし
(言葉とは裏腹に俯いてふわふわと揺れる髪から覗く)
(耳は赤く染まっていて)
ここは見てすぐわかっちゃうからせんせーの方が恥ずかしい!
(シャツ越しに脇腹をなぞっていた指を下に滑らせ)
(桜色の指先がそっとテントを張った股間を撫でてみると)
(布地越しに熱を硬さを感じて鼓動が跳ね)
…う、すーすーする
(いくら言っても無駄だと悟って言葉少なに)
(下着が湿っているのを悟られないよう)
(熱く大きな手から逃げるように身をよじって)
【ちょっと長めにしてみた!大したこと出来てないけど…】
【フロ−ラルなせんせーですねー】
【いやっほー!もふもふ待機!】
>>86 【入れ違いだった!】
【柚子だったらおそろい!私は入浴剤だけどね】
【きゃーちょっとうれしー!もふもふ!】
>>87 コートの下は恥ずかしいことになってるって、変態っぽくていいじゃないか
お嬢ちゃん、ええもん見せたろかー的なノリで
じゃあ恥ずかしくない状態になるまで、直接すっきりさせてもらっていいか?
(もうテントの中身はパンパンで)
(スラックスとトランクスの向こうの亀頭の形や柔らかさまでわかってしまう)
(早く解放してくれと言わんばかりに脈打っている)
だーめ、逃がすもんかよ
お、お前もけっこう乗り気じゃん?
(右手は腹側から、左手は尻側からそれぞれ足の間を目指して動く)
(じんわり湿り気を帯びたそこを前後から挟み打ちにして按摩する)
>>87>>88 【ご協力感謝します!】
【今日はフローラルと言うよりもフルーティ?】
【じゃあ二人揃ってすっきり爽やかと】
【お前が胸毛にもふもふすると、俺もおっぱいでもふもふされるから一石二鳥だな】
みうらじゅん
>>89 それじゃ私が痴女になっちゃう
……え、直接?ここで!?
(まさかの言葉に思わず顔を見上げ)
(ちょっとした悪戯のつもりでそこまで頭が回っていなかった)
(さすがにばれちゃうんじゃないかとうろたえながら)
(それでもおずおずとスラックスののジッパーを下げて)
(熱く脈打つペニスを取り出し、コートの袖で隠しながら)
(なだめるようにそっとさすりはじめ)
そんなことない。気のせいだってばぁ
…ーぅ!ふ、あ……いつもと違う
(下着越しにチュクチュクと濡れた音が)
(後ろと前からこすられていつもと違う感覚に)
(我慢しないと意識すればするほど感じてしまう)
ばれちゃう…や・……ゃ、ふぁ!
(きゅっと腿を閉めても指が強く当たって逆効果で)
>>90 【一石二鳥でおっぱいと雄っぱいのフルーティなハーモニー!】
【うーん、なんだかカオス。…そしてすかさず大胸筋もみもみ!】
>>92 痴漢と痴女でお似合いカップルってか
俺がこうなったら抜くまで収まりつかないこと、知ってるだろ?
(下着の中から取り出してみれば、すみれの手にぬるっとした感触)
(すでに先走りが先端に纏わり付いて発情している)
(本人は宥めているつもりかもしれないが、皮肉にもペニスはどんどん興奮して)
バレないようにしっかり顔と口抑えときな
胸貸してやるから
(心臓のあたりで彼女の顔隠しと口封じ)
(その間に、下着をくぐった左右二本ずつ、計四本の指が)
(膣口の前と後ろをそれぞれこね合わせて弛緩させようとする)
(締め付けられれば今度はその奥へと指が潜っていく)
>>93 【なんて美味そうな響き……じゅるり】
【おっと、ただで揉まれる大胸筋だと思ったか?】
【(大胸筋が左右別々に動いて暴れる)】
>>94 …うん、知ってるよ。もうばれても知らないからね
(せんせーがそう言ったから仕方なくと心の中で言い訳をして)
(でこぼことした筋や浮いた血管の感触にどぎまぎしながら)
(零れた先走りを指で広げるように幹に擦りつけ)
(強弱を付けてじれったいくらいゆっくりと扱きだす)
むぐ…ん、ぅ…はふ…ふう
(声を押さえようと唇をシャツ越しの胸に押し付けて懸命に扱く手を動かす)
(それでも感じやすいところを刺激されると時折止まってしまう)
(興奮に融けた入口に潜り込んで来た指を咥え)
(奥へ誘い込むように膣が蜜を零しながらひくひくと戦慄く)
(身体が胎内を埋められるのを期待しているのは明らかで)
>>95 【フルーツソースのかかったオシャレ系肉料理っぽい】
【…おなかすいた(大胸筋をガン見しつつ指を咥え)】
【ぐぬぬ、貴様やるな!だったらこうだ!】
【(抱きついて暴れる胸を押さえつけようとしてみたり)】
>>96 バレたらその時は俺の責任だしな
今はバレる前に気持ちよくなるのが先決さ
(前腕部にも血管は浮いているが、男性器はその比ではない)
(血液が集中しているのは他でもない)
(すみれを犯し、精を放ち、そして種を付けるためである)
(それにも関わらず焦らすような責めに、ペニスは真っ赤になって抗議する)
く、はあ……
(喘ぎはしないが、すみれの頭を湿った吐息がくすぐる)
(反応がいいことを悟ると膣内の指は調子づいて)
(前後左右に関節を折り曲げて内壁を奔放に擦り始める)
(それはこの公共の場でイかせてしまおうという意思の表れだった)
>>97 【これは食べ物じゃありません!】
【大体硬いわパサパサしてるわで美味しくないと思うぞ?】
【それよりもお前の霜降りおっぱいのほうが美味そうだ(たぽたぽ)】
【むむ、おのれ……!】
【(哀れ大胸筋は囚われの身に)】
>>98 ん、ふっ……は…はふ、ふぅ
(指がバラバラに動くと腰がじんじんと痺れ頭の芯が霞んでいき)
(ここが混み合った電車の車内だということも忘れ、快楽を貪るのにに没頭する)
(無意識のうちに手の動きが、ヒクつく胎内や揺れる腰の動きに連動して)
う、ふぐ、ーっ…ィ、ぁ…っちゃう、ゃ、あ!
(先走りでドロドロになった手でペニスを強く扱きながら)
(曲げた指が一番いいところにあたると、中が指を一層強く締め付け)
(くぐもった声を上げ身体をびくびくと震わせながらがくんと脱力し)
>>99 【食べてみなきゃ分かんない!何事もチャレンジ精神ですね】
【え、これ?あぶらみばっかりだしおいしくないよ!】
【試さなくてもおいしくない!かじっちゃだめー】
【ねんがんのだいきょうきんをてにいれたぞ!】
>>100 ああ、イっちゃえよ
電車の中で痴漢されて、みんなに見られながらはしたなくイっちゃえよ
(ペニスに見立てた太い指を目立たないようにゆっくりと)
(しかしそのぶん指をくねらせながら抜き差しし)
(一気に頂点まで持ち上げていって)
っと、腰が抜けるのは降りた先のトイレでな?
(力が抜けて腰が落ちると、中に入りっぱなしの指が余計に食い込むことになる)
(すみれの喘ぎを打ち消してくれた車内アナウンスが終わると)
(間もなく電車が学校のある駅へと停まることになる)
(ぬぷっと指を抜き、それを舐めてから乱れた衣服を正して)
>>101 【このゲテモノ食いめ】
【その脂身が最高に美味いのに、まだまだおこちゃまだなあ】
【今日は展開の都合で食えなかったから今食う!】
【(もちろんかじったりはせずにむにゅむにゅ口の中で遊ばせる)】
【殺してでも奪い取るって物騒な】
【なんて言ってるうちにそろそろ時間かな】
【次回は日曜九時でOK?】
>>103 【脂身食べるときもち悪くなっちゃうんだよ】
【って吸うのも、ぁん、やだぁ】
【(力なく抵抗するも、あえなくいただかれちゃいましたとさ)】
【せんせーの雄っぱいは人類の宝です(キリッ】
【日曜?もちろん大丈夫!いいともー】
【せんせーありがとう。今日も楽しかった!】
【いっぱい遊んだからグッスリ眠れそう】
【じゃあおやすみなさいのちゅー!】
【落ちまーす】
>>104 【俺はお前の脂身なら何杯でもおかわり出来るけど?】
【じゃあはみはみにしといてやるよ】
【(唇をクッションにしてあむあむと甘噛み攻撃)】
【じゃあお前のおっぱいは宇宙の宝だな(ドヤッ】
【おし、明後日もいつも通りよろしく頼むぜ?】
【俺からもいつもありがとな?】
【敷き布団になってやるからよく休みな】
【食らえ、おやすみのキス!(濃厚にぶっちゅー)】
【お返しします】
【助手と借りるぞ】
【岡部とスレをお借りします】
もう、急に何?なんか急いでいるみたいだったけど…
何かあったんなら聞くし…話してくれる?
何をやっている、こっちだ急げクリスティーナ!
(――と、向かった先は某ディスカウントショップ)
……ふぅ、なんとか間に合ったようだな。
今日はドクペの特売日でな。この狂気のマッドサイエンティストに欠かせぬ知的飲料だ。
大量に買い込んでおきたい……ところなのだが。
生憎持ち合わせが無くてな……代わりに買ってくれ。
し、心配するな!明日にはなんとかなるのだ。必ず返す……頼む!
>>108 (ディスカウントショップの店先につれて来られるとポカンと口を開けて)
……は?何、ここ?
ドクペの特売日って……しかも、私に買わせるとか……
……マジ日本語でおkってレベルなんだけど。
岡部ぇぇえ!!
なんか切羽詰まった顔してるから、何事かと思ったじゃない!
ドクペなんかなくても生きていける、っていうか岡部がいなくても平気だし。
大体これ、結構重そうだし……はぁ……。
(額に手をあてて溜息をつくと、ドクペと岡部を交互にみやって、もう一度溜息をつく)
そんなくだらない事で私を急がせたわけか?
な、なんだ……いきなり大きな声を出すなっ。
何故だ、十分に重大なことじゃないか。
だいたい、お前が来てからラボのドクペの減りが異常に早いのだ。
そう考えればこの事態、お前も他人事ではないのだぞ?
さあ、解ったら会計を済ませて荷物持ちに励むのだ。
安心しろ。一袋でいい。残りの四袋は、俺が相手をする。
(ラボに戻ってきて)
……くっ、ようやく着いたか。
なかなか険しい道のりだったな……腕の筋に深刻なダメージを被ったようだ。
む、今日は他のラボメンは来ていないようだな。
……なんだ、まだ拗ねているのか?
(冷蔵庫にドクペを入れながら、振り返って)
私にとっては心底どうでも良い事なんだけど。帰って良い?
はー…ドクペの安売りで買い出しとかマジでないわ……。
……おまけに荷物持ちまでさせられるとか……岡部ェ……。
(ぶつぶつと文句を言いながらも支払いを済ませ、ドクペを一袋負担し)
……疲れた。
岡部のそれはどう考えてもただの運動不足です本当にありがとうございました。
はい終了、解散。
……拗ねてなんかないわよ。
(ソファにどっしりと腰を下ろして背を預けながら、ふいっと顔を背ける)
いつまでも何をブツブツと言っている。
お前もこの鳳凰院狂真の助手ならば、もっと器をでかく持ってみてはどうだ。
フゥーハハハ!
……ほら、仕方ないからこれをやろうではないか。
機嫌を直すがいい。
(冷蔵庫からプリンを取り出して……プリンには「牧瀬」と書いてある)
それとも何か?
すぐに金を返せと……?
だが、言ったように今は持ち合わせが無い……だが、お前がそこまで言うのならば。
(真面目な顔つきになると、ソファに歩み寄って)
(紅莉栖を腕の中に閉じ込めるように背もたれに手をついて)
この狂気のマッドサイエンティストが身体で払ってやってもいい……どうだ?
……なーんてな。フゥーハハハ……。
だからそもそも、助手じゃないというとろーが。
よってそんな器とか関係無し。はい証明終了。
こ、これは……
牧瀬プリン……って、私が買ってきた奴じゃない!
それをアンタに貰ったって全然意味ないでしょーがっ
もっとなんか、感謝の気持ちをこめるとか…いや余計な事はしなくて良いけども
お金の問題じゃない、ていうか岡部が金ない事はさっき聞いた。
無い袖は振れないんだから、そんな無茶を言うつもりはないわよ。
ていうか、拗ねてないし、機嫌損ねてないし!
(フンと息を吐き出し顔を背けていると、目の前が暗くなってチラリと顔を上げ)
(手をついた岡部に迫られている…ような体勢になっていて)
――――か、かか、身体………ってっ……
(ボゥッと一気に燃え盛る炎のように顔を真っ赤に染めて眼を丸くし)
お、おおお、岡部なんかのっ、かっか、身体で払えるか、このHENTAIぃっ!!
こ、こ、これ、だからっど、童貞はっ!!
フゥーハハハッ!顔が赤いぞ助手ぅ!
一体何を想像したのだぁ?
ま、大方処女特有の目くるめく桃色吐息映像(ピンキーズブレスムービー)であろう!
フゥーハハハハッ!
……ハハハ、はぁ。
……なぁ?
そ、その……なんだ……。
俺もお前ももう18だよな……この歳で、ど、童貞っていうのは……やっぱり、恥ずかしいことなのか?
(紅莉栖に背を向けて立つと、ちらちらと視線だけで振り返りながら聞きにくそうに)
だ、黙れHENTAI!
あんな言い方しておいて、何を想像したもなにも…!セクハラで訴えるぞ!
人をHENTAI扱いするなぁ!
岡部が妙な言い方してくれたから、妙な想像をほ、ほんのちょっとしちゃっただけで…ッ
岡部の考えてるような事はこれっぽっちも考えてないんだからな!!
……ふぇっ!?
……やっ…いやぁ…そ、そんな事はないと思う…けど?
そ、それを言ったら私だって処女だし、つか岡部には脱童貞の前にまず厨二病だろって話だし
むしろそっちの方が断然恥ずかしい件についてって話がそれたけど……っ
ぜ、全然!恥ずかしいとか、考える必要ないわよ!
(またかぁっと顔を赤くし、もじもじと太ももを摺り寄せて指先を回しながらこちらも言いにくそうにして)
これは、またあれか……「本人が今全部言った訳だが」状態か。
ツンデレ乙!
……ま、それは置いといて。
そ、そうか……?
しかし、最近では高校生でも卒業することはざらとかいう話を……
まさか、世界の構造を変革する使命を帯びたこの俺が、時代に取り残されているだなんてことは……!?
……だ、だが、お前がそう言うのであるならば、考え過ぎなのかもしれないな。うむ。
よし、ならば瑣末事で思い悩んでいる暇は無いっ!
この世界に破滅と混沌を招く為に、新たなガジェット開発の研究を進めようではないかっ!
今度は何を作ってやろうか……助手よ、お前の意見を聞こうッ!
いや…高校生以前に厨二病が卒業出来てないのが問題だろ…
今の岡部は中学生レヴェル。…って事なのにそれは良いんだ。
いや、橋田だって童貞だろ、だから…その、それぞれのペースで良いというか。
そもそも、恋愛を飛び越えて脱童貞を考えちゃってる時点でおかしいじゃない。
まず相手がいなきゃ出来ない事で、誰が相手でも…良いってわけじゃないんでしょ。
私は別に…
岡部は別の意味で取り残されてるっていうか、浮きまくりだけど
だからってそれを恥ずかしいとかは思わない、けど……?
結局その厨二病はどうにもならないんだな。おk把握。
…何って、んー…いきなりそんな事言われても…岡部の技術で出来る範囲でしょう?
フッ……人は、自分に理解できないものと対峙した時、
すぐにそれを淘汰しようとする……そう、時に厨二病などと称してな。
しかし、それでいい。この世界にとっては、俺こそが異端。
そして、唯一世界の束縛を受けぬ存在なのだからな!
うむ……なんだかんだ言って、お前がこの俺に心酔し切っていることは理解した。
なんだ、その俺の技術でって言い方は。俺の技術に限界など無いッ!
例えば、先日はこんなガジェットを作った。
名付けて「あなたは段々○○になーる」――いわゆる、マインドコントロールマシーンだ。
(それは糸の先にゴルフボールくらいのプリズムライトがついた代物)
そら、お前に早速試してやろうではないか!
(紅莉栖の前でライトを揺らし始めて……まるっきり催眠術の真似である)
……お前は段々素直にな〜る。
そして、この俺への秘めたる想いを暴露す〜る……そう、解っているぞ助手。
この鳳凰院狂真様を心底尊敬しているのだろう?
さあ、遠慮は要らない……思いの限りぶちまけるがいい……。
(ライトがピカピカ七色に光りながら左右に揺れる)
【新作ガジェットのお披露目して貰った所悪いんだけど、時間的に厳しくなってきた】
【岡部にもわかりやすく言うと、眠い…】
【ここまでにして貰って寝て良いかな。中途半端で申し訳がないんだけどさ。】
【ああ、構わない】
【ここまで付き合せて悪かったな】
【いや、ありがとう紅莉栖】
【ゆっくりとはいかないかもしれないが、休むといい】
【そっか、こっちこそありがとね、岡…っく、紅莉栖呼ぶな】
【ゆっくり休ませて貰うわ、おやすみ】
【フッ、どんな呼び方しても文句を言われるんだな】
【来てくれたことに感謝を】
【縁が会ったらまた会おう】
【それでは、場所を返す。エル・プサイ・コングルゥ】
【お借りします】
【今日はそっちのターンからだったかな】
【せんせーと電車の続き、借りまーす】
【うん、今日もがんばるよー!】
>>102 ふっ、ふ…ぅ、ひっ、くぅ…
(達した直後に、さらに奥を抉られて息を飲む)
(まだ足りないと引きとめる潤んだ内壁を擦りながら)
(引き抜かれる指に思わす顔を上げて)
はっ、せんせ…くるし、ふぁ
(籠った息で曇りかけたレンズ越しの欲情にうるんだ瞳)
(息をするたび、つるりとしたセーラー服の裏地がぴんと勃った)
(胸の先に擦れる微かな刺激さえ張りつめた神経には苦痛で)
……っ、はふ、あ、ついた…ふ
(停車の軽い振動。アナウンスとともに電車の扉が開き)
(コートの合わせを掻き寄せ足元の鞄を掴むと)
(立っているのもやっとの状態で、人波に沿ってよたよたと歩き出す)
(紅潮し薄く汗ばみ、肩で息をする様子は)
(体調を崩し発熱しているようにも見え)
>>124 その調子だとまだまだ物足りないって感じかな
このあとじっくりイジめてやるからもうちょっとの辛抱な?
(物足りないのはこちらも同じ)
(童顔でありながら艶めかしい表情に、股間のものを隠すのもひと苦労)
ほら、しっかり掴まっとけ
……よし、ここなら大丈夫だよな
(足元のおぼつかないすみれを引きながら向かった先は、駅の多目的トイレ)
(通常のトイレよりも広く、また他人に見つかる心配も少ない)
これでやっと思う存分できる……!
(ずっと近くにありながら触れることの出来なかった唇に口付けし)
(誰に気兼ねすることもなく堂々と乳房をまさぐる)
>>124 【うし、今日もよろしく】
【電車から今度はトイレだな】
【考えてみたらヤバい場所でばっかだけど細かいことは気にしない】
【ヤるなら駅弁か立ちバックならどっちがいい?】
>>125 …うん、たりないの
みんなにみられてきもちよくなっちゃうわるい子だから
せんせー、いっぱいおしおきして
(イジめてやるという言葉に期待を膨らませ)
…あ、わたしも、せんせーさわる
(タイル張りの小部屋に鞄を放り出した音がやけに大きく響き)
(手摺を握り、待ち望んだ愛撫にふるりと背筋が震える)
(胸を差し出しながら片手を伸ばし)
(窮屈なスラックスの前をくつろげ指をからめる)
>>126 【えっとね、この前は後ろからだったから】
【……今日は前がいいかな(もじもじ)】
>>127 今のおねだりで俄然やる気になったぜ
ああ、いっぱいしてやるよ
こんなエロい乳がノーブラで我慢出来るわけないよな
乳首こんなにして誘いやがって
(遠慮がちにしか触れなかった反動か、揉む勢いはいつも以上)
(制服を捲り、掴んでも掴みきれない乳肉を十本の指に纏わり付かせる)
触るなら、口でしてくれるか?
手だけで焦らされてもうヤバいんだよ……
(駄々漏れとなった先走りは既にローションのようになってしまっている)
(尿道はぱっくりと開いて射精を乞うているようで)
>>128 【もじもじして可愛いぞ、こら】
【どっちかって言うとすみれは前からされるほうが好きなタイプか?】
【ちょうど駅のトイレだし、駅弁ファックに決定!】
>>129 ……先がむずむずするの、あ、う、ふあっ、んく、あぁ!
(捲り上げられた制服からぷるんと零れた)
(ふたつの膨らみが硬い掌に押しつぶされ)
(形を変えるさまに期待と微かな不安のまなざしを送り)
うん……ん、ちゅっ、ちゅく、む、あむ、ちゅっ
(身体をかがめて亀頭を指で撫でながら幹を唇で擦る)
(根元から先までキスを送り、尿道を舌先でちろりと舐め)
(指で幹を扱きながら上目遣いで反応をうががい)
(亀頭に唇をつけて促すように先走りを吸い上げてみる)
さむい
>>130 【だって恥ずかしーの!】
【前からも後ろからも…せんせーとならどっちも好きだよ】
【でも今回はタイル冷たいしくっつくならあったかいせんせーがいいなって】
>>131 こんなに勃たたせてたらむずむずもするよな
そう言えばなんで今日はノーブラだったんだ?
もしかして露出趣味?
(冗談めかして言いながら、乳首の先をきゅっと摘んで)
(そこを起点にして乳房を波打たせて辱める)
く……いいぞ、すみれ……
(小さなキスの連続にまた新たな我慢汁が尿道口にぷくりと浮かぶ)
(唇と亀頭が口付けした瞬間、ペニスがびくんと跳ねてすみれの鼻を小突いた)
ごめんな、聞かん棒で
(吸引された陰茎は気持ちよさそうに睾丸を揺らしている)
>>133 【そうやって照れてるのはなかなかポイント高いぜ?(よしよし)】
【前からも後ろからもって言うとアナルを連想するよな】
【そっちもいつかチャレンジしてみるか?】
【全身の筋肉をフルに活かした体位であっためまくってやるよ】
>>134 ちがうもん…替えがなかったの
そろそろ衣替えでしまってた服とか整理しててね
ついでに下着も整理しようと思って仕分けて袋に入れておいたら
お母さんに全部ゴミと間違えて捨てられちゃった
残ってるのも洗濯機の中でぐるぐる回ってる最中だったし…
ほんとは休もうかと思ったけど今日数学あるから絶対学校に来たかったの!
も、私しゃべってるのに、あ、んん!
(サイズのせいで合うのlあんまり売ってないのに…としょんぼりしつつ)
(必死に言い募りながらも感じてしまい)
きゃん!びっくりした…ちゅっはむっ、んんん、ちゅく、じゅっ
(重たげにゆれる睾丸が気になって口は先を吸)
(片手は幹を幹を扱きつつ慎重に掌に載せてみる)
>>135 【うー、後ろ……そっち?上手にできるかわかんない】
【せんせーしたいなら……じゃあいつか、そのうち】
【ぬくぬく!私もあっためてあげるね、えーとおっぱいのあぶらみで?】
>>136 下着まとめて捨てられたってシャレにならないな、それ
ブラって確か結構高いんだろ?
よし、今度俺が可愛くてエロいブラ買ってやる!
ノーブラでも頑張って数学受けに来たご褒美、やんないとな
(試着室であれこれするのを想像してにやり)
気持ちいいと勝手に動くんだよ
タマ触ってみるか?
きつく握ったりしなきゃ痛くないから、好きに揉んでいいぜ
(黒々とした陰毛に守られた睾丸は、左右共にでっぷりと実っている)
(今この時もその中ではすみれに注ぐための精子が生産されている)
こう、腹の奥にぐっと来るんだよな
(睾丸への刺激に連動してペニスも反応を見せる)
>>137 【そのへんはちゃんと教えるさ】
【気が向いたらまた今度な】
【そうそう、今のロールが終わったら次はくすぐってみたいんだよ】
【俺の部屋かなんかに招いていちゃいちゃこちょこちょと】
【お前のおっぱいは火を付けたらよく萌えそうだしな!】
>>138 たかいよー。サイズ大きいと可愛いのあんまりないし…
ほんと?せんせー選んでくれる?えへへ、デートだね!
じゃあ今度一緒にいこ!約束!
(下心に気付かず、せんせーとデートだ!と無邪気にはしゃいで)
はむ、む?いひゃいうない?ちゅ、らいじょーぶ?
(柔らかい中にコリコリした丸い物を感じ恐る恐る揉んでみる)
(自分にはない物なので加減が分からず)
(亀頭への愛撫の合間にお伺いを立てながら)
>>139 【わーい!せんせーのお部屋にお呼ばれ!】
【でもこちょこちょは、こちょこちょは…やりすぎると苦しいんだぞー】
【おなかがむっつに割れちゃうかも!せんせーみたいに】
【ハートに火を付けるのはいいけどお胸は火気厳禁!】
【燃やしたら触れなくなっちゃうんだからね】
>>140 お前の場合は専門店とかオーダーメイド?
おう、ブラジャーデート約束な!
……よく考えたら俺が下着屋行くのってどうなんだ?
(こんないかつい男が下着売り場にいたら不審な目で見られること請け合い)
ああ、それくらいの力加減なら気持ちいい
射精しそうになるとタマが上に上がるの知ってるか?
多分今もそうなって来てると思うけど
(下のほうにあった睾丸も、次第に奥へと引っ込んでいく)
……そろそろ出そうだ
(背を丸め、急所を手にしたすみれに懇願するように息を荒げ)
>>141 【くすぐられ過ぎて喘いでるお前を想像したら興奮したじゃないか!】
【骨は拾ってやるから安心しなさい】
【こちょこちょエクササイズ……これは流行る!】
【火の用心、エッチ一回赤ちゃんの素ってか】
【24時間おっぱい触れるように気をつけよう】
>>142 うん、あとはカタログとかで通販も
カップルで下着屋さん入るひとって結構多いよ?
ふふっ、せんせーひとりでいったらちょっとあれだけど…
(女性用下着売り場で佇むせんせーかあ)
(困り顔を想像して思わず吹いてしまい)
!、うん、じゅっ、ちゅっちゅぅ、あむ、むぅ、ん
(言われた通り、手の中のものの変化を感じ)
(コロコロと転がしながら懸命に先を吸い上げ)
(切羽詰まった様子にこくりと喉を鳴らすと)
(亀頭を口に含み裏筋を擦り上げる)
>>143 【はやりません!】
【苦しむ顔がみたいとかなんかよくわかんないけどへんたいだー!】
【また変なオヤジギャグばっかり!】
【(ほっぺをぷくぷく膨らませ)】
>>144 もし俺が通報されそうになったら擁護してくれよ?
シャレになんないんだよ、夜道歩いてるだけで職質されるし
(何せこの図体なので真っ先に目を付けられるらしい)
(他人ごとだと思ってと怒ろうとしたが、そろそろ我慢も限界で)
はあ、はあ、出すぞ……っ!!
(陰のうが収縮し、次いで全身の筋肉も軋みをあげる)
(すみれの上目遣いを見ながら緊張を緩めると、途端に鈴口から熱い白濁を発射した)
(焦らされている時間が長かったせいかいつもより水っぽく)
(そのぶん量の多い精液がすみれの口いっぱいに広がっていく)
一回じゃ終わらせないぜ……?
(余韻も束の間、彼女のスカートに手を掛けて)
【よし、今日はここで凍結かな】
【次回はいつも通り火曜でOK?】
>>145 【変態と言われても否定はしない】
【苦しそうな顔見るともっとイジめたくなっちゃうしな!】
【お、オヤジ……!(軽くショック)】
【20代をオヤジ呼ばわりする奴にはこうじゃ!】
【(ほっぺをむにむに揉みしだく刑)】
>>146,147
【はーい、もちのロンさー!】
【せんせーのためならいつだって空けちゃうよー】
【次回も私からだね。頑張ってがんばる!】
【もーショックうけなくても…頭なでなで】
【えっとね、今日もありがとう!】
【せんせー好き好き!えへへ】
【おやすみなさーい!】
【落ちまーす!】
>>148 【さすがピッチピチの女子高生、ナウでヤングだぜ!】
【頑張ってくれるのは嬉しいけど、もっと気楽でもいいからな?】
【お前が楽しんでるのが俺も楽しいから】
【お返しに……おっぱいなでなで】
【ああ、今日も楽しかったぜ】
【好き好きとかお前……恥ずかしいだろ!】
【腹いせに好き好き好きと返しといてやるよ】
【おやすみ、また明後日な】
【お返しします】
【今日もせんせーと借ります!】
【続きを先に貼っておくね】
>>146 森の小道を歩いたらクマさんに間違えられたり?
だいじょーぶ!すみれちゃんが助けてあげよう
えっちでおっぱい星人でちょっとヘンタイだけど
無害な私のペッt…あはは、恋人です!って言ってあげる
じゅっ…むぐ、ん、んく、ふぁ
(翻弄されっぱなしの行為の中で唯一上位に立てる瞬間)
(相手の荒い息使いや上り詰める表情に愛しさを感じ)
(身体の芯がとろけそうなほど熱を持つ)
(精を吐き出し余韻に震えるものを口から離して)
(いつもより多い精液を数度に分けて嚥下し)
ちゅ、ちゅぅ……ん
せんせーの言った通りきゅってなったりしたよ
ここおもしろいね
(仕上げに尿道に残った精液を軽く吸い上げ)
(陰嚢を指先で軽くつつくと、かがめていた身を起こし)
……おしおきいっぱいする?
(スカートに掛る手に胸が高鳴る)
(蜜が染み着乱れたショーツと白い腿が晒され)
【お借りします】
>>150 【おお、いつもよりボリュームアップしてる!】
【おっぱいじゃなくてレスの話な?】
【いい子いい子しちゃるぜ(おーよしよし)】
【今日はちょっと頭ぼけぼけしてて、だらだらいちゃいちゃしたいんだけどいいか?】
【今日の返事は頭冴えてる時にちゃんと返したいしさ】
【とりあえずあれだ、おっぱい揉みたい】
>>151 【がんばった!えっへん】
【もっとなでなでしてもいいよ?】
【だらだらいちゃいちゃ!】
【すみれちゃんの胸に飛び込んできてもいいよー】
【つぶれてぺっちゃんこになっちゃうかもだけどね】
>>152 【ありがとう、心の友よー!】
【じゃあここから【】外すぜ】
よっしゃ、リクエストに応えて撫でくり回してやるぜ
おーよしよし
(ムツゴロウさん的なノリで頭やら胸やらをわしゃわしゃ)
俺が飛び込んだらリアルにお前が潰れちゃうからな
お前に飛び込んで来てもらおうか
(自分が下敷きになる形で倒れ込んで、胸にぱふぱふ)
>>153 きゃーきゃー!えへへ、なでなで好き!
(撫でられて大はしゃぎ)
(妙なところまで撫でられているのは大目に見て)
むぎゅ!せんせーうれしい?
いわゆるぱふぱふ?
さくやはおたのしみでしたね
(倒れこむとそのまま身体の上を)
(ずりずりと移動して胸で顔を挟んでみる)
>>154 本当に犬みたいな奴だな
持って来ーいとかお預けとかしたら楽しそうな気がする
(顎の下をこしょこしょしてみる)
ぱふぱふされて嬉しくない男がいようか(いやいない)
昨夜はそうでもなかったけど今夜はのんびりハッスルダンスするぜー
癒しのおっぱいでHPは100は回復した!
(谷間の真ん中に顔を突っ込んで大きく深呼吸してリフレッシュ)
(温かくて湿った吐息が谷間を蒸らす)
>>155 わんわん!でも犬じゃないもーん
せんせーのかわいいこいびと!
(自分で言った言葉に照れてぽっと頬を染め)
ふふっくふっ、くすぐっちゃだめー
(くすぐる指を捕まえてかぷっと甘噛み)
そうでもないってことはちょっとだけおたのしみ?
のんびりハッスルじゃ訳わかんないよ。ふしぎな踊りになっちゃうねー
元気になった?回復技なら任せて!おとめのきっすで蛙になっても安心
…って息くすぐったい!なまぬるーい
(身体を起こし、指で唇をつまんで)
>>156 犬耳とか尻尾つけたらきっと似合うと思うぞ
まあ間違っちゃいないな
おお、その指あむあむするのがエロいな
(今度は指で舌をくすぐるように絡み合わせて遊んでみる)
そりゃ昨日はお前と会ってないんだから一人でおn……って何言わせんだコラ!?
のんびり風味に見せ掛けて実はハッスルしてます的な?
この調子でザメハして眠気ふっ飛ばしてくれるとうれしいぜ
むぐぐ……んちゅ
(マホトーンされてしまったのでこちらからも指をしゃぶることにする)
>>157 かぷ、あむ…んーっ!ふ、ちゅっ、あむ
(くすぐったさに性的なものが混じり、肩がぴくんと跳ねる)
(興が乗ってうっとりと指や掌を舐め甘噛みし)
べつになにもー、あははっ!
私もマホトーン、はむ、ちゅ、かかってるからザメハつかえなーい
(自分も舌の柔らかいところや上顎をくるくると指先で撫で)
>>158 指一本でスイッチ入っちゃうなんてさすが先生の可愛い恋人だぜ
(下の裏側の柔らかな粘膜をくちゅくちゅ泡立てて後押し)
もごもご……それくすぐったいって!
(自分の舌でもくすぐったいのが上顎なので)
(人にくすぐられると思わず口を離して、それからじっと見つめて)
……寝る前にキスくらいいいよな?
(指だけは足りなくなって唇を求めにいく)
>>159 ちゅ、ふう、かぷ…んむ、ちゅう、ちゅっ
(口内をかき混ぜられじれったい感覚を楽しみ)
(指から口を離してべたべたになった自分の唇をぺろりと舐め)
くすぐったいの思いしったかー!
せんせーすぐ離しちゃったから私の勝ち!
(くすぐったがらせる事に成功し、にんまり笑い)
ちゅーしないと寝れない駄目なせんせー
(くすくす笑いながら額を合わせて)
(自分から唇を合わせ、舌をすべり込ませる)
>>160 両方とも指がべたべたになっちゃったな
(互いの唾液で濡れた指を結び合わせて)
負けでも駄目でもいいや
お前を抱っこしておっぱい揉んでキス出来たら、俺は十分幸せだ
(小憎たらしくて愛らしい笑顔)
(わずかな呼吸や衣擦れの音)
(ほんのり甘く漂うシャンプーの香り)
(舌の滑らかさや自分よりも高く感じられる体温)
(自分しか知らないすみれのキスの味)
(すべてがすべて愛しくて、しみじみと口付けを味わう)
【今日はちょっと早めに寝させてもらっていいか?】
【この埋め合わせは明日にでもと思うけどどうよ?】
>>161 おそろいだー
私も、せんせーとならべたべたでもぐちゃぐちゃでも
せんせーがおっぱいフェチのダメダメでもなんでもいいや
ずっと一緒にいたいな。せんせー好きだよ
(結んだ指が解けないようぎゅっと力をこめ)
(なんだか切なくなって、何度も確かめるようにキスを繰り返し)
(途中で邪魔なメガネをぽいっと放り投げて)
これで二人をへだてるものはなくなっちゃったわけだ!
すごく近いからいらないよね
>>162 【わーごめん気付かなかった】
【うん、いいよ!もちろん!】
【21時でいいの?
>>163 ダメダメでべたべたでぐちゃぐちゃで、
谷間とか横乳とか下乳とか裏乳とか大好きなおっぱいフェチだけど、
どうか末永くよろしく頼んますぜ?
ああ、俺も大好きだよ、すみれ
(ふざけたりエロエロしかったり真面目になったりする適当な空気にほんわかしつつ)
眼鏡外しときゃそのまま寝ても大丈夫だよな?
肉布団でおやすみー
>>164 【いつも通りの21時な】
【今日は俺のわがままに付き合ってくれてありがとな?】
【感謝の気持ちを込めてこっちにもキスしてやる!】
【(口の中のありったけの唾液を吸い出すつもりで濃厚に)】
【それじゃ悪いけど先におやすみ】
【また明日!】
>>165 私限定ならゆるす!
うん、ふたりは末永く幸せに暮らしましたとさ!ってね
……ちょっとプロポーズみたい
(自分にしか聞こえないくらい小さな声で呟き)
おやすみ、せんせー
(この上ないくらい幸せな表情で擦り寄り)
【りょーかーい!せんせーに明日も会える!きゃー】
【うー不覚、どきどききゅんきゅんしすぎた…いつもなら気付くのに!】
【わがままじゃないよ。せんせーとならどんな事も楽しいもん】
【んんんー!……ぷはっ!
【(激しすぎるキスにくらくらしながら)】
【初めてのお見送りー】
【おやすみ!また明日ね 】
【スレお返ししまーす!いつもありがとう】
【せんせーと借ります!】
【せんせーと二日連続で会えてものすごーくうれしいけど】
【せんせー疲れてないかちょっと心配だったり】
【お借りします】
>>167 【昨日は結構疲れてたけど、今日はそうでもないかな】
【まあ雪の中で出掛けるのは面倒っちゃ面倒だったけどさ】
【お前のほうもしんどかったらちゃんと言うんだぞ?】
>>150 だーれが森のクマさんじゃ!
えっちでおっぱい星人でヘンタイって言った時点でしょっぴかれそうな予感だぜ
ふう……お前、フェラ上手くなって来たなあ
ちゃんとお掃除までして優等生じゃないか
あ、トイレで淫行してる時点でそうでもないか?
今イったからタマが引っ込んでるけど、そのうちまた戻って来るかな
はは、これが本当の手玉に取るってか
(手でタマをいじっている彼女にぽつり)
ああ、お前の悦びそうなとっておきのお仕置きな
俺の上に座ってみな
(便座に腰掛け、対面座位の形で挿入するように命じる)
(白く健康的なふとももを擦ってからそれをぐいっと開かせ)
(支える手の力を緩めることで徐々に貫通させていく)
(ここまではいつもの行為とさほど変わらないが……)
【おっと、言い忘れてた】
【全部返すの大変だろうし、適度に削ってくれていいからな?】
>>169 日々研究してるからねー。学べるいいこです!
せんせーが花まるくれるなら悪い子でもいいよ?
せんせーも生徒をトイレに連れ込んじゃう悪い先生だもん
ついでにギャグのセンスも悪いしね
(むにゅむにゅとつついていた手を止め)
乗っかるの?うん……うぁ、ああ、んっ
(ためらいがちに下着を脱ぎ、膝にまたがると)
(すっかりほぐれた胎内を目一杯広げられる感触に)
(弾んだ吐息を零しながら、肩につかまって怖々と腰を落とす)
>>170 【ブラウザの調子が悪くて再起動させたら遅くなっちゃった】
【大丈夫ならよかった!すみれちゃんは元気いっぱいでーす】
【雪かー、寒かった?せんせー風邪と気をつけてね】
【寝込んだら私ないちゃうよー】
>>171 学ぶ意欲のある子は、教える側からしても可愛いもんな
ぎゃ、ギャグのセンス悪いとか言ってると花丸やんないぞ!?
(内心ショックを隠せない表情ですごむ)
何の変哲もないいつもの対面座位
と見せ掛けて、かーらーのー……よっと
(陰茎が膣肉の中にめり込んでいくえも言われぬ快感に腰が抜けそうになるが)
(尻を両手で抱え込み、便座から腰を上げ)
駅弁ファックでお仕置きだ
(しっかり奥まで繋がったまま、すみれの身体を宙に浮かしている)
>>172 【ブラウザがブラジャーに見えた俺に隙はなかった!】
【お前のところは雪降ってないのか?】
【そこは泣きそうになりつつも甲斐甲斐しく看病する健気なノリでよろしく】
【看病ネタもいつかやれたら面白そうだな】
>>173 ほんとのことだもーん
……たまーにちょっとだけおもしろい、かなぁ
(思いのほかショックを受けていることに動揺して)
(フォローにならないフォローで無自覚にとどめを差し)
え?……ひゃあっ!う、あぁう、やぁ
せんせー、あ、ふかいよぉ、
(体勢が変わり、不安定な状態でいつもより)
(奥まで性器が突き刺さる衝撃に)
(中がきつくひくつき、余計に感じてしまう)
やだぁ、おちちゃうよ、ぁあっ、んっ
(ぐらぐらと揺れる体勢に、すこし不安な様子でしがみつき)
>>174 【最近、せんせーのせいでいっぱいがおっぱいに】
【見えるようになってきた私にも隙はなかった!】
【朝からお昼前までちょこっと雨降ったけど雪は降らなかった】
【おしかけ女房しちゃったりねー…乳房じゃないよ?】
【お粥作ったり汗ふいたり。せんせーのためならなんでもするよー】
>>175 お前は俺を怒らせた……!
意地でもどっかんどっかん笑わせてやるからな!
(自分でハードルを上げてしまったことには気が回らず)
ああ、頑張ってしがみつくんだな
俺もこの姿勢じゃ加減してやれないかもしれないしな
(重力がもろに下腹部にかかっているため)
(挿れたその瞬間から亀頭と子宮口がディープキスしている状態)
堕としはしても落としはしないさ
(支えるために力むため、腰の突き上げもいつもより激しい)
(膣の上側をくびれたカリ首が執拗に擦り付ける)
>>176 【おっぱいいっぱい夢いっぱいってな】
【押し掛け乳房……!】
【ちくしょう、上手いうえになんかエロいじゃないか!】
【何でもするとか軽々しく言いやがって……】
【嬉しくなっちゃうだろ、まったく】
【逆に俺がお前を看病するのも楽しそうかな、おっぱい拭いたりして】
>>177 はっ、あぁ、おなか、おく、ぐりぐりしてるの…
ふゃん、あう、ひっ、そこ、あっ…んう
(下腹部、へその裏の辺りがきゅっと疼き)
(突き上げられ、そこを的確に抉られて身をよじり)
だめ、や、きもちいの、やぁ!んー!
(首筋に顔をうずめ、涙交じりに訴え)
(深く強すぎる刺激に胎内がうねり腰ががくがく震えだす)
>>178 【だから乳房じゃなーい!うまくありません】
【すみれちゃん本体はどうせおっぱいのおまけだもんね(いじいじ)】
【いたって本気であります!】
【で、おっぱいだけやたら看病されちゃうのか…】
>>179 もっとぐりぐりしてやるよ
もうやめろと言われても止まれないからな
(すみれを前方に押し出すようにして突き上げ、すぐさま腰を引く)
(そしてまた、前から戻って来る膣を迎え撃つという一連のサイクル)
(そのたびにパンパンと卑猥な音が個室に響き渡る)
泣いたって許してやらない……!
(しっかりと支えれば支えるほど密着も強くなり、身体の奥深くまで抉ることになる)
(キスをしようとするが上手く顔を合わせられずに舌を伸ばして求めて)
>>180 【俺はおっぱいは美味いと声を大にして主張したい】
【本体がラムネで、おまけが怪獣かなんかの人形になってるお菓子みたいなもんさ】
【おまけが欲しくて俺は何度もお前を買ってるんだぜ?】
【調子に乗ってヘンタイ度がアップしても知らないぞー】
【ぶっかけたがったり恥ずかしいプレイさせたがるかもな?】
>>181 ふ、やん、いじわるぅ、ああぅ!やだぁ…
(言葉と裏腹に、雄の形に馴らされた襞が)
(絡みついて熱い精をねだる)
(響く音に羞恥心を刺激され、一層熱が高まり)
あう、ふー、キス、できな、ふう
(唇を開き、キスに応えようとするが揺さぶりにうまく合わせられず)
(突き出した舌先同士が戯れるよう微かに触れ)
(ぷるんぷるんと激しく揺れる乳房が)
(ずり落ちてきたセーラー服の合間から見え隠れする)
>>182 【またそんなこといっちゃってー】
【めろめろな私をこれ以上どうするつもりなんだ】
【もー、どきどきしすぎてふにゃふにゃーんってなっちゃう】
【めろめろなのでヘンタイでも恥ずかしーのでもがんばるよ!】
【……せんせーのためにもっと床上手になりたい、な】
【わーきゃー恥ずかしー!ばかばか!】
【こんなこと言わせちゃうせんせーは悪いせんせー!】
>>183 やっと、掴まえ……んっ
(舌先がくすぐり合うもどかしさの中でようやくキスに成功すると)
(もう離すものかと貪り狂う)
(クッションの働きをする乳房や擦れ方の違う体位に間もなく限界を迎え)
イく……!!
(永遠に続くかと思われたピストン運動がぴたりと止まり)
(代わりに下半身の震えと共に、精子が膣奥へ流し込まれていく)
(動くことも下ろすことも出来ず、ただ唾液を交換しながら)
(落ち着かない余韻を味わうのだった)
【さーて、きりもいいところでそろそろ時間かな】
【次回は金曜21時でいかが?】
>>184 【お菓子のおまけは偉大ってことだな!】
【どうするつもりって、たっぷり太らせて後で美味しくぺろりと】
【お前がふにゃふにゃおっぱいで、俺がカチカチ雄っぱいならちょうどいいな】
【いちいち嬉しいこと言ってくれるよなあ】
【そのセリフだけで一発抜けるから困る】
【俺好みに教育するのも先生の仕事か】
【ふっふっふ、先生は悪い先生だから調教とかしちゃうかもしれないぞ?】
>>185,186
【大丈夫!金曜21時楽しみだなー】
【二人の相性はばっちり!】
【せんせーの好みなこになれるならち、調教でもどんとこい!】
【せんせー色に染めちゃう?】
【いつも私ばっかりせんせーにどきどきしっぱなしでくやしーから】
【せんせーがどきどきしちゃうようなのできるようになったらうれしいよ】
【じゃあ、おやすみなさーい】
【落ちます!】
>>187 【じゃあまた金曜によろしく!】
【二人はプリキ○ア!】
【……自分で想像して吹いたわ、ちくしょう】
【まあ好みっていう意味じゃすでにどストライクなわけだけどな】
【ちょいちょい自信なさそうな発言してるけど、お前はそれを持ってるんだぜ?】
【つまりどきどきしてるのがお前だけだと大間違いってことよ!】
【おやすみ、今日も楽しかった!】
【お返しします】
【種島さん◆zB5u0JJCzR6bと借りるね】
【移動してきたけど遅い時間だし種島さん無理しないようにね】
【とりあえず僕からはこんな所かな】
【スレお借りしますっ】
>>20 そーだよね…あは、あははっ…!
(乾いた笑いを浮かべると頭に手をやって、ふと気が付いたように)
…………相馬さんにもあるの?
触れられたくない事…。
うん、まひるちゃんすっごく頑張ってると思うな。
かたなし君のサポートも効いてるし!
これで男性恐怖症が治って、相馬さんもまひるちゃんと普通に話せる日が来ると良いね!
私の家はこっち!
一緒に帰るなんて初めてだね相馬さん。
(マフラーとイヤーマフを装備してお店を出ると)
(いつも通っている道を指差して歩き始める)
うん、何でも聞いてっ、答えちゃうから!
(はりきって振り返るとその瞬間ずばっと質問が飛んで来て)
だっ…
(たちまち変な声を漏らし、一瞬硬直する)
(沈黙したままジワジワと顔が赤くなっていき)
(何とか答えないと、って口を開くと)
…あ、そ、そっか……冗談…?
もう、びっくりしたよー!
(相馬さんの隣に並んで、腕をポンと叩いて)
【ありがとー相馬さんっ】
【あんまり長くいられないけど、よろしくね】
>>190 う〜ん。どうなんだろうね?
あるといえばあるんだろうし、ないといえばないのかな?
あっても、そういうことを話しても面白くないんじゃないかなあ?
なんてね!
(少しだけ考え込むフリをするような仕草をしながら笑って誤魔化して)
最近はこれを使うようになって伊波さんとも普通に話せるようになったんだ。
お店の中でこれを使うっていうのもおかしな話なんだけど、
伊波さんと話すには本当に便利で、もっと早く気づいてればなぁなんて何度も思ったんだけど、
たかなし君の優しさで伊波さんの男性恐怖症を治せて、これを使わなくてもいい日がくるのも近いといいんだけどね。
(携帯電話を取り出すと話しながら手の上でポンポンと何度は放るとポケットの中に入れて)
種島さんと帰るのが初めてというか、ワグナリアの人と一緒に帰るのは初めてかな。
そうそう、冗談、冗談!
でも、種島さんに好きな人がいるのはわかったちゃったかな?
(リアクションでふ〜ん好きな人いるんだと確信して)
相手の人が誰かは聞かないでおくけど、きっと種島さんならきっと大丈夫なんじゃない?
もしも、その人が僕だったらOKしちゃうんだけどなぁ。
そういうわけでっと、受験も恋も種島さんだったら、きっとなんとかなるもんだよ。
(まさか自分じゃないよね?と笑顔で軽く言ってみたりして)
あ、ここの表札は種島だね。
とりあえず無事に種島さんを送ることができたかな。
さぁさぁ、受験生は寒いんだから早く家に入らないと。そういうわけで。またね。
(家の場所はなぜだかわかっていたので)
(うまい家の前でうまく話を区切ると少しだけ手を振って帰っていった)
【眠くて頭が働かなくて遅れてしまったし、これで〆るね】
【僕になったのは初めてでとろとろしてしちゃってたけど、話してくれてありがとう。種島さん】
【返事はしなくてもいいから、種島さんも早めに休んでね。それじゃ、おやすみ】
【返すね。ありがとう】
>>191 【相馬さんごめんね、昨日はレス出来てなかったみたい】
【書き込んだんだと思ったんだけどおかしいなぁ…私ねぼけてたのかな…】
【遅い時間に付き合ってくれてありがとうね】
【上手く交わされちゃったけど楽しかったよ〜、お疲れさまでした!】
【今更だけどお返ししまーす!】
ちびっこ
【せんせーと借りまーす!】
【前回の続きからね】
>>185 ちゅっ、はぁ、んむ…ふ、んく
(噛みつくような荒い口づけに求められていると実感し)
(歓喜にぞくぞくと背を震わせながら応える)
(口の端から、飲みきれない唾液が細い喉へ伝い)
(下からも互いの混ざり合った体液が零れ出し)
んうっ!ん、んんーっ!ふっあ…あぁ、ん
(反射的に腿で動きが止まった腰をきつく挟みこみ)
(これ以上ないくらい挿入が深くなる)
(胎内を抉るような衝撃に張りつめていたものが弾け)
(二人で殆ど同時に絶頂へ達する)
(子宮口を押し上げ、密着した亀頭から直接精液が注ぎ込まれ)
(雌の本能でより多く子種を搾り取ろうと)
(熱く蕩けた柔肉がペニスを締め付け細かく蠢く)
(意識は甘く痺れ、指一本動かすのも億劫な中)
(繋がったまま延々とキスを交わしていると)
(制服が汗で肌に貼りつく不快感に頭がはっきりして)
ん、ちゅっ、ふぁ。せんせー
……あっ!?せんせー学校!どっどうしよう
(思い出すと頭が冷え、すっかりうろたえて)
【お借りします】
【今日は痴漢電車編の〆を用意して、次のシチュって感じかな】
【〆書いてる間にやりたいことあったらよろしく】
>>194 ん……はあ、きゅんきゅん締め付けて来やがって……
ヤバいな、膝が笑ってる
下ろすから足元注意しろよ……んむ
(本当に吸引されているのではないかという錯覚にうっとりとしながら)
(弾みで落としてしまわないようにゆっくりと便座に下ろした)
(それでもまだキスし足りずに、くちゅくちゅと舌を絡ませたり)
(手癖で乳房をたぷたぷ揺らしてのんびりしていると)
がっこう? ……学校!
うおっと、もうこんな時間か!?
走ればまだ間に合うな……よし、早朝ダッシュだ!
(すみれの手を引いて若干頼りない足取りでばたばたと駆けて行く)
(そんな晴れた日の朝だったとか)
【それじゃこんな感じで〆かな?】
>>195 【次はせんせーのお部屋でこちょこちょだよね?】
【思いつくのはお風呂とかはだかえぷろんとか】
【せんせーが席外した間に、えっちな本やビデオ類をこっそり家探しかな】
>>197 【お、本格的にくすぐっちゃうか?】
【この間いちゃいちゃした時に似た感じの内容やったけど】
【あれをもっと自重しない感じでエロエロのこちょちょにしてみるか】
【その後はお風呂や裸エプロン、AV観賞会とか繋いでいけそうだしな】
【ちなみにくすぐられるにあたって、軽い縛りとかどうよ?】
200↓
>>198 【さっきのレスに入れ忘れたけど〆ありがとー!】
【えろえろのこちょこちょ……きゃーきゃー】
【全部入れると長くなりそうだねー】
【すみれちゃんちょー楽しみ!】
【縛りって紐とかで?わーへんたいだー!】
【いいよー、しばられちゃおう】
【こちょこちょされたら逃げたくなっちゃうもんね】
>>200 【礼はおっぱいでよろしく!】
【別に全部じゃなくて、その時の展開とか気分で適当に繋いでいく感じかな】
【俺としてはAV観賞会が面白そうだな】
【感化されて潮吹き挑戦してみようぜってノリとか】
【タオルでソフトにと思ってたけど、もっとハードなのがいいか?】
【最初は適当にごろごろしてて、何となくくすぐってみるって出だしでOK?】
>>201 【これで?えへへーがんばるよー】
【(両手で胸を寄せて見せ)】
【わかった、適当なほうが臨機応変にできるしね】
【観賞会…!うん、面白そー。やりたい!】
【紐でもタオルでもやりやすいのでいいよ】
【ただ紐なら……えーっと、その、ね】
【胸とかむにゅって縛ったりできるかなって思った、かな】
【うん、Ok!そんな感じでいいと思う!】
>>202 【ゴチになりやーす】
【(谷間に指を入れてご満悦)】
【いちゃいちゃしたい時もあれば、変態プレイしたい時もあるしな】
【紐でおっぱいむにゅ?】
【俺としたことがその発想はなかったぜ……!さすが俺の教え子!】
【よし、じゃあ書き出すからちょっと待ってな】
>>203 【かかったな!罠でしたー】
【(もふっと抱きつき筋肉をさわさわ)】
【せんせーが喜ぶかと思って頑張って考えた!】
【べっ別に私がせんせーよりえっちなわけじゃないんだからね】
【はーい、いつもありがとう!】
この休みの日のだらだら感っていいよなあ
寝坊してブランチ食ってどうでもいい番組見て、
そして手を伸ばせばそこにおっぱいがあるっていう幸せ?
(とある休日の昼下がり)
(今日はすみれを自宅に招き、どこに出掛けるでもなくダラダラしている)
(飾りっけのない部屋の中には、一人で二人分の体積はある大男と)
(胸を除けば小柄な少女が並んでホットカーペットに寝そべっている)
それにしてもお前、すっかり馴染んでんな
尻見えてんぞ
(服の隙間からはみ出たヒップを指でなぞってみる)
>>204 【おのれ、謀ったな!】
【(腕を寄せてゴツゴツした大胸筋の谷間をサービス)】
【テンプレ的ツンデレいただきましたー】
【お前がえっちだと俺はもっと喜ぶと思うぜ?】
【お互いどこに出しても恥ずかしい変態になるまで高め合おうじゃないか】
>>205 いいねー、おなかいっぱいでぬくぬくー
そしてせんせーがいる!えへへ、私ちょー幸せー
せんせーも幸せ者だね!す・み・れ・ちゃんがいて!
(おっぱいを訂正させるように自分の名前をやたら強調して)
ふひゃっ!ななな……な、なんでもない!
こほん、リラックスモードなのでそこは見ないふりするのが優しさです
(指のくすぐったさに奇声を上げて跳ね起き)
(バッと距離をとって座るとスカートのすそを直し)
(ばれたらいじられる!と必死で不自然な態度を取り繕い)
>>206 【へっへっへ、こんなのに引っかかるほうが悪いんだぜ】
【って世の悪党さん達がいってましたー】
【(指で硬い谷間をなぞりつつ)】
【高め合って、とってもえっちなすみれちゃんと】
【とってもえっちなせんせーがヘンタイなことをしちゃうんですね。わかります】
【まったく通常営業なかんじですね!いつもとすこしもかわんないねー】
>>207 おう、すみれのおっぱいのおかげで俺は超幸せもんだ
おっぱいがあったら幸せ
それがすみれのおっぱいなら超幸せってな
(おどけとのろけを両立させてみたそうな)
こんなぷりぷりしたお尻があって気にしないほうが失礼ってもんだろ
お、いい反応
お前ってもしかしてかなりのくすぐったがり?
(見るからに怪しい態度にぴんと来て、ずずいっと迫ってみる)
(おもむろに顔を近付けたかと思えば、ふっと耳に息を吹き掛けて)
(さらに髪に隠れたうなじを手の平で包んでみる)
>>208 【世に悪が栄えた試しなし】
【食らえ、天誅!】
【(谷間の指をピストンさせて疑似パイズリで辱め)】
【それはもう、ぐっちょんぐっちょんのべったんべったんにな】
【いや本当俺のスケベさどうにかしてくれよ】
【思い出し勃起とかして困るし】
>>209 二人でいたら幸せだねー
あやうくダイエットの危機だったけどねー
(返答はぎりぎり合格点だったらしく微妙に釘を差し)
ソンナコトナイデスヨーベツニクスグッタクナンカ
(冷や汗を垂らしながら強張った笑顔で返し)
ふわっ!いいいいきなり何を!?
手を離すべき!話せばわかる!人類みなきょーだい!
(耳を押さえて身体を震わせ、真っ赤な顔で抗議)
(うなじに触れるだけの手の感触さえなんだかむずむずする気がして)
>>210 【正義の味方じゃなく性技の味方?】
【こんな天誅ないよー……ばかぁ】
【(恥ずかしさに目を潤ませて指を止めようと手をつかみ)】
【思い出すって何をかなー?】
【具体的に言ってもらえないとどしようもないよ(どきどき)】
>>211 ダイエットなんてお父さん許しませんよ!
俺からおっぱいへの愛を取ったらどうなると思う?
ただのかっこよく優しくて頼れるマッチョな数学教師にしかならないよな
おお、今時珍しいくらいの片言
そうだな、たっぷりお話しようぜ?
(耳にあむっとかぶりつき、軟骨をこりこりと食みながら)
ボディランゲージ、肉体言語でな
(うなじにあった指を襟口を通して、つつっと背中にまで伸ばしていく)
(無骨な手でありながら、こういう時はやたらと滑らかで器用に動くらしい)
>>212 【誰が上手いこと言えと】
【そうは言っても身体は正直だぜ?(いつの間にか自分が悪人)】
【(指を二本に増やし、さらに時々ぴくぴくさせるサービス付き)】
【例えば電車に乗るとするじゃん】
【すると、この前のロールを思い出してむくむくと……】
【って言わせんな、恥ずかしい!】
>>213 (かわいそうなのでそっと目をそらし聞かなかった事にして)
うあっ、ひっ!暴力反対!黙秘権を行使します!
(耳に齧りつく顔をぺチぺチ叩き何とか止めようとし)
なっ、ふふっ!くふふふっやめっ!
にくっそんな言語ならって、くくく、ない!
しゃべる、あはっ、ことなんかないよー
(横隔膜が震えてはふはふと息が上がりはじめ)
(身をよじりながらささやかな抵抗を見せ)
>>215 いや、つっこんでくれないと俺が痛い人みたいだろ!
(スルーされるのは一番ダメージが大きい)
これはあくまでも平和的なコミュニケーションだけど?
どっちかって言うとお前のほうが暴力だし
(顔をペシペシされて少しカチンと来たのか)
(耳の穴の前の軟骨の出っ張りを舌でくすぐり、唾液の音を響かせる)
だったら喋る気になるまで強硬手段を取るまでだな
(今度は裾から手が潜り込み、背中を這って腋の下へうぞうぞ)
(ブラジャーに守られていない敏感な肌をいじめ始める)
>>214 【それなら私だって思い出して……もにょもにょ】
【うー、なんでもないよー!秘密!なんでもないってばー】
>>217 【思い出してもにょもにょとナニをするって?】
【人に具体的に言わせといて、自分は逃げようなんてズルいよな?】
【(胸に挟む指に唾液を纏わせてさらにいやらしく)】
>>216 無理やりな時点で平和的じゃな、うあぁ!
ひっ!やだやだぁ…ごめんなさい!
もうぺちぺちしないからやめてよー
(舌のくすぐりと合わせ、ダイレクトに湿った音が流れ込み)
(毛を逆立てた猫のように身体をちぢこませながら謝り)
やーもうくるし…くくく、あはっ、止めて!
腹筋痛い!ははは、くるしー、くすぐったいよー
(手足をばたつかせて暴れ、何とかくすぐりから逃げようと)
(力の入らない手で必死で迫る巨体を押し返し)
>>218 【言ったら離してくれる?】
【……うー、あー胸、とかさわったり、するかもしれない……】
【もー言ったから離してよー!せんせーのえっち!】
>>219 【ひとまずこのへんで凍結な】
>>220 【へーえ、胸をどういうふうに触るわけ?】
【そこんところ詳しく聞いてみたいんだけどな】
【それから、触る場所は胸だけなのかどうかも合わせて】
【なんだろうな、離したくない気分と言うか】
【(じっと見つめながら、ペニスに見立てた指で谷間を犯す)】
>>221 【言ったのに……せんせーのうそつき】
【くわしくきいてもなにも楽しくないよ…】
【せんせーがさわったとこをさわったみたいに…】
【(視線に涙目でうつむき、」もごもごと蚊の鳴くような声で呟いて)】
>>222 【俺ははいとは言ってないけど?】
【楽しくないわけがないだろ】
【お前が俺と同じ気持ちだったってことがわかって、どれだけ嬉しいことか】
【ごめんな、意地悪して……どうしても聞いてみたくて】
【(顎を上げさせ、優しくちゅっとキスして)】
>>223 【ばかー!すごく恥ずかしかったんだからー】
【どきどきしすぎてへんになっちゃうかと思った】
【ばかばか!】
【さわったり……へんなことするのもせんせーのせい!】
【(キスに涙腺が決壊、ぐずぐず鼻を鳴らして)】
>>224 【はっはっは、性技の味方の大勝利!】
【いっそ変になるまでいじめてみるのも面白かったかな?】
【ああ、全部俺の責任だから、思う存分してくれていいぞ】
【(零れ始めた涙を指でぬぐってやって)】
【次回は日曜でOK?】
MAGネット
>>225 【うー、なんかくやしー】
【いつかせんせーをぎゃふんと言わせちゃうから!】
【日曜21時?うん、わかった】
【もー恥ずかしーからすみれちゃん寝ます!おやすみ!】
【……せんせー好きだよ!(不意打ちで頬にキス)】
【落ちます!】
>>227 【そこはぎゃふんよりあふんでよろしく】
【おー、寝ろ寝ろ】
【ぐっすり眠って俺の出て来るいやらしい夢を見ちまえ】
【さっき唇にしたのに頬って愛い奴め】
【俺も好きだよ、この野郎!(照れ臭そうに頬を撫で)】
【いつもより遅くまでありがとな?】
【お返しします】
【川島 瑞樹 ◆f71N/IiFBUさんとのロールに場所お借りします。】
【さっそく続き投下…と行きたいのですがちょっと手元ミスって全部消えてしまったので】
【至急書き直しますので少々お待ちくださいませm(__)m】
【名無しくんとお借りするわ】
>>229 【っと…時間はまだまだあるから、ゆっくりしても大丈夫よ?】
【私も全然待てるから、焦らずじっくりやりましょう、ね】
本スレ
>>834から続き
川島さんさぁ……実は男慣れしてないよね?
(言葉だけ辛うじてといった感じの虚勢。よく見れば膝は時折崩れそうにカクっと震え内股になっていて)
(語気も弱く表情は羞恥や快楽に呑まれそうになるのを必死に我慢している)
(こちらを攻めようと愛撫してくる手つきは今時の中学生だってもっと上手いかもしれないほど)
(たどたどしくて初々しくてそれが逆に支配欲をくすぐってしかたない)
(頑張って余裕のある綺麗なお姉さんキャラを保とうとしているその綻びを)
(言葉でつついてやると、次の手は躯からその綻びを崩してやろうとして)
(じわりと愛液の滲み出した箇所を執拗に指先で擦って、そこから漏れる水音を少しずつ大きくしてやり)
意外っていうか…すごく苛め甲斐あるな
こうしたらどんな表情するのかなぁ…大人で綺麗な川島さんは…
(秘部を苛む指が下着をずらすと直にそこに触れて)
(経験の多寡はともかくとしても歳相応に熟れて敏感な襞を愛液にまみれた指で丹念に撫で回し)
(僅かに力入れてなすりつけるようにしながら上下に滑り、襞の奥にある過敏な肉の蕾に触れると)
(濡れてぬるぬるとぬらついた指先で転がして苛めて)
(一方の手で川島さんの頬を支えてこちら向かせて視線逸らすことも顔伏せることもさせず)
(刺激や羞恥で歪む様子を見ながら楽しんでやろうと意地悪な瞳が見下ろして)
(口に指をしゃぶらせると口内でくちゅくちゅとかき混ぜて戯れて)
【お待たせしました。改めてよろしくおねがいします】
【あと本スレから流れで食いついちゃってたので今更ですが】
【なにかしたいこととかありましたらご遠慮なくご相談ください】
>>232 っん…そんなことっ、ないっ…!
私だっ、て…ふぁッ…男の、一人や二人…
(いっそのこと、彼に身体を預ければ楽になれるのだろう)
(膝は快楽から震えて、自分の重さを支えるのも厳しく)
(こちらの拙い手つきもまるで意味はなく…むしろ弱い所を執拗に責められ)
(大きくなる水音を聞いていないようにして、気丈に振る舞うのが精一杯だった)
(でも、楽にはなりたくない、と追い込まれて尚、陥落することはなかった)
はぁッ…んっ、くぅ…
ひゃっ!…あ、あっ…やっ、ダメぇ…っ!
(ぐっしょりと濡れて役割を果たしていない下着をずらし、遂に指がそこを直に撫でる)
(濡れた襞はもうその欲求を隠さないように開いて、熟れていながらもまだ)
(初々しさの残る肉をひくひくと甘えるように痙攣させていると)
(その上部に付いた、小さな肉芽を転がされると)
(愛撫が止まって名無しくんの肩を掴み、倒れないよう体重を預けて甘い声を上げてしまう)
んっ…ちゅ、ぅん…はむ…ぁ…
(そして顔を固定され、目にいっぱい生理的に溢れた涙と)
(耐え難い快感に抗う色を湛えながら、名無しくんを焦がれるように見つめると)
(その意地悪な瞳に促されるようにして、戯れる指を舌と唾液で持て囃すように舐っていく)
【よろしく、っていきなりこっちも長引かせちゃったわね…】
【ありがとう、でも今のままもなかなかだし…出てきたら相談するわ】
【だから名無しくんも相談があれば遠慮なく言ってね?】
ドヤ顔
>>233 はは…おしゃぶりだけはサマになってるじゃあないですか?
強がりばっか言ってるわりに、随分と苛められるのがお好きなようで…
(膝崩れてこちらにもたれてくる心地良い重さと見上げる切なそうな瞳)
(快楽に呑まれまいとする自制の色を浮かべて、それでも舐ってくる舌は)
(あやしく蠢いて絡みついてきて相手の情の火照りを伝えてくる)
(儚いだけの気丈さがかえって男の嗜虐心に火をつけるなんて思ってもいないのだろうけど)
(無自覚の媚態に煽られて、言葉でつつくと舌裏を擽って顎の裏を唾液に濡れた指先でゆっくりなぞって)
そら…こうしたら呂律回らないからもう強がりも言えないだろ?
まあ、さっきから喘ぎ声ぐらいしか聞こえてこないけどさ……
(そう言って口腔で卑猥に踊る舌を摘むと唇の外に先端を引っ張り出して)
(なかば強制的にだらしなく舌突き出させた様に表情歪ませてしまい)
(それ見下ろして薄く笑ってくいっと摘んだ舌を上の方に引いて)
ずぶ濡れだな…もの欲しそうにパクパクしてさ…入れて欲しい?
ああ…ナカ、もうとろっとろ…欲求不満?それとも苛められるのがよっぽど好きとか…
ま、どっちでもいいか…川島さんがMで淫乱なのに変わりないし
(ぐっと指先に僅か力入れて肉芽を押し潰すと物欲しげに開いた襞の奥に這っていき)
(ねだるようにひくついて涎滴らす肉の穴の縁を緩やかになぞって焦らすだけ焦らして遊んで)
(一頻りお預けを楽しんでから不意にぐちゅりと肉穴に指捩じ込んで)
(一転して遠慮もなく熟れた果肉を潰すような湿っぽい音させてぐちゃぐちゃに掻き回す)
(中で指を曲げ手首を捻りあちらこちらと敏感な肉壁を引っ掻きながら責めつけて)
【それこそ時間ありますからゆっくりとってことで】
【ではこのまま流れ任せって感じで楽しませて頂きます。】
>>235 はむ…ん、ぅ…ちがうわ、よっ…ふぅ…
今、は…名無しくんの、したいように…ん…させて…ちゅ、くぅん…
(体重を預ければ自然と身体の距離が近くなるのは物事の道理で、晒したままの乳房を)
(名無しくんの胸板に押し付けて、ぐにゃりと潰しながら舌を物欲しげに絡ませ続けて)
(けれどしっとりと濡れた声色にも関わらず、まだ優位に立とうと反論しながら)
(まるで動物にするように顎裏を撫でられる姿は情けないというより哀れで)
んくっ!…や、やえあふぁいっ!
やえっ…ぅぅ…
(薄く開いた唇から舌を引き摺り出されると呂律の回らない言葉で)
(抵抗を訴えかけるも、その意地悪な薄ら笑いに諦めを覚えてしまって)
(そのまま、まるで犬のように舌を突き出しながら浅く呼吸をして)
っあ…ッ!っふぅ!
ひあ…ひあう、のぉ…わらひっ、ひょんな…っい!
あっ、ああぅ!ひ、っ…いっ、いいいっ!
(肉芽を潰されびくっと一度跳ねると、すっかりとろとろになったそこを焦らすようになぞられ)
(しかもまた、見てみぬフリをして来た部分を言葉でつつかれて)
(初めて弱気な態度を見せた瞬間、切なく収縮していた肉穴が指を咥えて…蜜を小さく噴いて軽く達してしまう)
(そこから始まった乱暴な愛撫は、軽く果てて敏感になった身体には丁度良い、以上の刺激で)
(鉤爪のように曲がった指どころか掌まで白く濁った蜜で汚しながら、名無しくんの胸で喘ぎ悶えてしまう)
【うう…ありがとうね?】
【うん、それじゃ…その、楽しみましょうっ】
>>236 ああ…指入れただけでイッたでしょ
潮噴いちゃって、まあ…そんないいの?
舌摘まれて犬みたいな顔で涎垂らしながらイかされるのがさぁ
(掌をしとどに濡らす熱く粘着く蜜の感触。見えなくてもそこがどんな有様かわかるほどの蕩け方)
(果てれば一層敏感になって余裕も何もないだろうとわかっていてなおさら激しく媚肉を嬲る)
(捩じ込む指をさらに一本増やしてはしたないほどの音させて滴る蜜を掻きまぜながら)
(収縮する穴を押し返して拡げるように膣内で指をバラバラに蠢かせ、襞に快楽を刻みつけて)
(このまま乱れられてもいいのだが、なお意地悪く今の川島さんの姿が傍目にどんな様か)
(これでもかと下品な比喩を持ちだして嘲笑ってやり)
(くいくいと舌引っ張りながら普段は端整で大人なイメージとビジュアルで売ってる女性を)
(貶めることに背徳的な悦びを見出して口元が笑み作って)
…そういえば…なんでしたっけ?
そうそう…メスイヌ…うん。ピッタリですよ
舌出して喘ぎながらお尻振ってイってるところなんか…
川島さんもそう思うでしょ?
「わたしは苛められるの大好きなメスイヌです」ってね?
(秘部を責める指は既になんの遠慮もない。達しようが或いは呂律の覚束ない言葉で許しを請おうが)
(ぐちゅぐちゅと蜜飛沫かせながら出入り繰り返して蹂躙し尽くして止まぬ快楽を送り込んで)
(されるまま哀れに喘いでは果てるしか無い姿を言葉で抉るだけで足りずに)
(自ら認めろと強いて。もっともロクに言葉にもならないだろうが)
(間近に感じる熱く甘い吐息と胸板に押し付けられる柔らかい膨らみ)
(肉体的な感覚こそ熟れた大人の女性そのものなのに精神だけが初心なまま)
(男が苛めて弄びたいある種の理想みたいな姿に否応なく欲望駆り立てられていて)
【ええ、そこはもう十分すぎるほど楽しんでますから(笑】
>>237 っあう…あ…ひあっ、いっへ…な、ぁい…
ひ…やぁっ!いわあいへっ!
(腰が引けるほど、快楽に呑まれそうなのに名無しくんは逃してくれる気配はなく)(更に肉を引っ掻き回す指が増えて、激しく暴れると)
(ぐずぐずと熟れて肉穴が拡げられて、ぽたぽたと無機質な床に滴の跡を作ってしまい)
(下品に、分かりやすく蔑みの言葉を吐き捨てられると目をぎゅっと閉じて)
(イヤイヤと訴えかけるように呻くも、言葉に合わせて舌を引かれる度に)
(拡げられた襞が指を絡め取ろうと、より強く収縮を繰り返して)
(頭の奥底に感じるじりじりとした熱に、徐々に思考がボヤけ始めてしまって)
えふ…いぬ…っ…
わらひ、っ…わらひっ、いぬ…なのっ!
えふいぬっ、あうっ!っあ!…っくぅぅぅっ!
(思考がボヤけて出来た隙間にすっとその言葉が入り込むと、今まで否定していたものがとても心地好くて)
(淫らな水音の中、蹂躙されていながらもゆっくり開いた瞳は何処か仄暗さと)
(いつもの強気と違う、従順の色を持っていて)
(頬を緩め、名無しくんの言葉を全て肯定してしまった瞬間、何かがはじけて)
(先程よりも深い絶頂、噴き出た潮が名無しくんの足元を濡らして)
(膣内を掻き混ぜていた指を痛い程に締め付けて、脱力して完全に凭れかかってしまう)
【くっ…名無しくんってホントに意地悪ねっ】
>>238 そうそう、よく言えました…よしよし…はは…っ
(言葉と刺激とで身も心も辱めてグズグズに蕩かして)
(ついに堕ちて理性のタガの向こう側の濁った快楽の中に沈んでいって)
(自らをメスイヌだと認めながら潮噴き散らして達する無様で淫靡な様にぞくぞくと感じて)
(一転して褒めるような優しげな口調で声かけて、苛め抜いた内壁を)
(あまく緩やかに撫で回して服従と被虐の悦びの余韻に浸るだけの時間を与えて)
(飴と鞭とどちらも理性を塗りつぶす意味では結果など大して変わらないのだが)
じゃ、そろそろメスイヌアイドルさんの交尾といきますか…?
さ、脱いで…そら、こっちに尻突き出して…ははは、いーいザマですよ
お似合いってやつかな…
(川島さんを攻め苛んでいた指を秘部から引き抜き、舌を開放してやり)
(背中をぽんぽんと軽く叩いて落ち着かせたかと思うとまた卑猥な言葉をぶつけて)
(身につけているものを手際よく次々と剥いでさほどもせずに一糸纏わぬ姿にさせて)
(体勢入れ替えて背後から抱きすくめソファに前のめるようにして背もたれに手をつかせて)
(いうならば後背位といったところだろうけど今の川島さんの様子なら)
(メスイヌの交尾といったほうがしっくりくるだろうか)
経験少ないわりには本当にいいカラダしてるな…
そら、なにかメスイヌっぽい気の利いたおねだりでもして見せてくださいよ
…すぐにぶち込んでぐっちゃぐちゃに犯してやるからさ
(熟れて淫らな曲線を描く腰から尻肉の張りのよさに今にもふるいつきそうになるのを堪え)
(ズボン下げて川島さんの媚態で滾りきったものを晒すと細腰を掴んで)
(いまだにボタボタと開ききって蜜垂らす秘唇に燒けるような熱さ持つ先端を押し付けて)
(メスイヌらしく哀れっぽく鳴いてみせろと言うと尻肉を平手で一つ叩いて震わせて言葉を煽り)
>>239 はぁ、あ…んっ…ひもひ、いいっ…
えふいぬ、ひもひいい…っ…
(一度堕ちてしまえば沈むのは早く、深く達した絶頂と貶められた快楽の余韻に浸って)
(自分が人以下の存在呼ばわりされることに涎を垂らしながら悦び、甘く優しい指つかいに)
(理知のカケラも無い、ただの「メスイヌ」の表情で蕩けて甘えて)
(確実にその被虐性を露にして、快感を貪っていた)
んぁ…はぁッ、んっ…
こう、び…?…メスイヌの、交尾っ…!
…ん、くっ…あ…はっ、恥ずかしい…わ…
(淫らな糸を引く指と舌を摘まむ指が離れ、何処か寂しそうにしていると)
(直ぐに告げられた言葉に、にへらと崩れた笑みを浮かべて)
(自分も手伝いながら服を剥がれて、良く言えば熟れた悪く言えばだらしない体を背後から抱きすくめられ)
(ソファに手をついてお尻を突き出す体勢、後背位――所謂立ちバックの体位で)
(まるで獣の交わりを想像させる体位に胸を高鳴らせてしまう)
あ…そっ、そんなに…見ないで欲しいの…
ほら、私ってやっぱり…若くないし…
だから、あんまり…っ!きゃうっ!…は、ぃ…
(しかし堕ちても尚、その身体をまじまじと見られるのは恥ずかしいのか)
(恐る恐るといった風にお願いをしていると、とろけた陰唇に硬く熱い滾りを感じて口が止まり)
(尻肉が叩かれて媚声と共に震えて、メスイヌの顔で振り返ると)
メスイヌアイドル、瑞樹の…だらしない、ここに…っ…ぉ、おまんこ…に
名無しくんの、おちんちん…で…交尾セックス、してくださいっ!
(自分の性器の名前を呼ぶ時に一瞬躊躇ったものの、最後まで言い切ると)
(尻を振り媚びるように交尾をねだってみせる)
>>240 淫乱でだらしないだけかと思ったけど飲み込みの早いイヌなんですね
ははは…本当に躾けがいありそう…
……いきますよ、メスイヌさん?
(ここまで堕ちて蕩けても、自分の肌を這う視線に恥らって淫語を口にするのを躊躇う)
(そんな姿はたまらないアクセントになっていやでも獣欲の滾るのを手伝って)
(クネクネと淫猥に左右に揺れて男を誘うメスの尻を掴むと、はしたなく口開いた秘唇に腰突き出し)
(ずぶずぶと一息に熱く濡れた肉穴をこじ開けて奥の奥まで抉り込んでゆき)
(存分に溶け解れた媚肉を掻き分け押し拡げ、燒くような熱伝えながら捩じ入れて)
(根本まで沈め切り、先端が最奥の壁に当たると腰回してごりごりとなすりつけていたぶって)
っ…はぁ……さすがメスイヌってだけあっておまんこの具合は…っく…ぁ…いいな…
わかります?川島さんの大好きなおちんちんが、奥にごつごついってるのが…
(熱くあまく絡んでくる微細な襞を張り出した肉の傘がこそぐようにしながら引き戻して、そしてまた奥まで穿つ)
(細腰をしっかり掴んでだらしなく淫らな肉付きの尻に腰ごとぶつけるようにして打ち込んでいく)
(汗と蜜とに濡れた肌が律動に合わせて打ち合う音が事務所内に響いて、尻の肉が卑猥に波打って震え)
(その度に重い刺激を響かせながら先端が奥まで届いて、川島さんの芯深くに交尾の快楽を荒々しく叩きつけていって)
>>241 ッ…わっ、分かった、から…早く…ぅっ!?
あ、ああッ!くぅぅっ!!はっ、はぁっ、ああっ…
(まだ残っていた理性、恥じらう羞恥心を持って催促をすると)
(蜜をたらたらと垂れ流す肉穴に宛がわれたそれが、ゆっくりとはほど遠い)
(荒々しい突き入れ、欲していたもので満たされた瞬間に)
(背中を仰け反らせて、悦びの悲鳴を上げて、それに合わせるように媚肉が肉槍を優しく揉み上げる)
わかるっ…名無しくんの、あつくって…私の、おまんこっ…ひろげてぇっ…!
交尾の味っ、おぼえさせ…られてるのっ…っう、ぁ…あっ!
ひっ…な、なにっ…こ、れっ…わたしっ、しらな、ぃっ…
こんなの、しらな…ぁ…ああッ、ひっ!
(奥の奥まで飲み込み、ごりごりと先端でいたぶられて喘いでいる間は短く)
(次に立派な傘で肉を掻き出すように引き抜き、また根元まで奥深くまで穿たれれば)
(肌が打ち合う音に負けないほどの、悲鳴染みた声で今まで体験したことのない交わりに悦び)
(重く荒々しいのに、とても甘美で耐え難い獣欲の滾りに呼応するよう)
(媚肉はうねり、揉み解すように包み込んだり、キツく絞るように締め付けたりして)
(白く濁って泡立った愛液をだらだらと結合部から垂れ流してしまう)
>>242 はははっ、川島さんをメスイヌらしく扱ってくれる男が今までいなかったってことか…っ
こりゃいい…たっぷり刻んでカラダの奥に覚えさせてあげますよ
自分がどうしようもなくはしたない、交尾大好きなイヌなんだってことをね…!
(川島さんの淀んでどろどろと濃い欲望表すように、うねって誘う媚肉の蠢きが)
(際限もなくもなくこちらを滾らせ、求められるまま荒く激しく叩きつける)
(犯す動きはもうでたらめで獣じみたような荒い息を吐きながら、ぐちゃぐちゃに泡立つ白濁垂らすその向こうの)
(熱くとろけた肉に擦りつけて得られる快楽だけをもとめて抉り込む)
(絞るように収縮する動きもなんの歯止めにもならず余計に快楽煽って)
(高まってくる欲望の捌け口求めて奥の奥まで蹂躙し尽くして)
…っっ、く…いくぞ……奥に出してやる…っ!
嬉しいだろ…?はは……この、メスイヌ…たっぷり味わえよ……っっあ、あぁぁぁっ!!
……く…ぁ……はぁ…はぁ……っ
(拒絶など許さぬしそんな言葉が通じるはずもない)
(甘く熱い快楽伝えてくる肉のうねりに誘われるがままに滾った欲望が爆ぜて)
(根本まで沈めて穿ったままそこに燒けるような熱ともなった白濁をぶち撒ける)
(膣内で大きく何度も跳ね上がってその度にどろどろに重く粘ついた熱の塊が吐き出され)
(どろどろと煮え滾るようなそれが内側の襞の隙間まであまさず染みこんでいき)
(堕ち果てたメスイヌに交尾の甘さとその果ての快楽を、焼き付けていって)
(肉穴が断続的に絞まるのをいいことに腰をゆるく引き戻して一滴残さずとばかりに精液を搾り出す)
(まるで人間以下、性処理の為の肉穴ぐらいの扱いだと言わぬばかりにしながら余韻に浸って)
>>243 そんなのっ…だって、私ぃ…っ!
っひ!あ、ぐっ…ううっ!あ、あっ、あ…ぅぅ…っ!
(こんなに激しい交わりなど経験したことがなく、自身もこの尽きない欲望に戸惑いを隠せないのに)
(その欲望を暴き、教え込むと言った名無しくんに反論してみるも、その口はすぐに)
(ただ乱暴に、本能に任せて犯されて喘ぎ、荒く呼吸することしか出来なくなって)
(本物の獣のように、精を求めて肉襞で滾ったモノを愛おしむように包み込んで)
(一突きされる度に、ソファに蜜を溢しながら髪を振り乱し)
出してぇ…!メスイヌ、おまんこっ…名無しくんので、いっぱい、に…してっ…!
交尾っ、おしえっ…て、えっ、あっ…あ、ひっ、あああっ…ッ!!
…ひ……あ、へ…あ…
(射精を拒むどころか、ねだる)
(もうこれはただのメスイヌの交尾だと自分が一番理解していて、ぐちゅぐちゅとかき混ぜる音に混じって告げると)
(根元まで埋めて今までで一番深く貫かれた瞬間、射精と同時に達してしまって)
(交尾の、種付けの快感、その甘美な痺れの余韻を心と身体の両方に刻み込まれ)
(その証である欲望の塊を余すことなく、その膣と更に奥の子宮で受け止め)
(だらしなく歪み、蕩けた顔で抜かれていく肉槍を搾って、それが完全に抜けきってしまうと)
(ソファの上に上半身を預けてその場に崩れ落ち、初々しさの無くなった開きっぱなしの)
(赤く染まった、大人らしい秘唇の肉穴からつーっと交尾の証である白濁の粘液が垂れ落ちる)
>>244 あーあー…すっかり蕩けてあへっちゃって、まぁ…
これが普段は綺麗で落ち着いたお姉さんぶってるかと思うと…本当に可愛いもんだな
(犯され、穢されした挙句に最後には自らねだって腰振ってよがって)
(浅ましい痴態を存分に晒して果てて、余韻に浸る姿さえ生々しく見えて)
(ソファにもたれる川島さんの顔掴んでこちらに向かせて)
(快楽に堕ちきったメスの顔を見下ろして笑うと、べったりと精液と蜜とにまみれる肉槍を口元に持って行き)
そら…舐めろよ…おしゃぶりは得意だったろ?
それが終わったらまた犯してやるからさ…メスイヌアイドルの川島さん…
(最初の初心さも羞恥心もどこにいったかと思うぐらいに淫らに染まった様を見て)
(虚勢の仮面一枚剥ぐとそこにあったのは女どころか淫蕩なメスの姿)
(その本性暴いてそこに己の欲望をしっかりと刻んで貶める)
(これほどに高ぶる交わり、一度欲望吐き出したぐらいで済ますわけもないと)
(そう告げると、次はどんな風に抱こうかなどと卑猥な妄想に思い巡らしながら)
(名もない男と、アイドルの仮面を被った淫らなイヌとの情交はもう暫く続くがそれが語られることも)
(表沙汰になることもとうとうなかったのだった)
【はい!こちらの手番はこんな感じでロール〆としようかと】
【川島さんが返すかこれにて〆とするかはご自由にどうぞです】
>>245 ふぅぅ…はぁ…ッ…あ…
(自分の被虐性を暴かれ、自覚させられ、刻み込まれて)
(足りない酸素を求めて深呼吸し、白濁を漏らしながら余韻に浸る)
(どれもこれも初めての体験で、でもそれはとても心地好い甘露な一時だった)
(普段なら嫌悪の反応を示しただろうけれど、今なら分かる)
(これが本当の「私」で、それは間違いない、と)
…うん
私を、いっぱい…いっぱい、犯して…くださいっ
ちゅ…は、む…ん…ふぅ…
(そして嬉々として二人の液に塗れた肉槍に口付け、メスイヌが男に交尾をねだると)
(愛おしむように口淫奉仕を始めて、口元を淫らに汚していった)
(目覚めた被虐心は男同様、一度では収まることもなく)
(名も知らぬ一人の男と、アイドルと言われていた一匹のメスイヌはお互いに)
(その欲求を満たす為にただひたすら交わり、甘美な声を事務所に響かせることになるが)
(それは、一人の男と一匹のメスイヌだけの秘密である)
【うーん…名無しくんのには見劣りしちゃうけど、私はこれで〆ちゃうわね】
【さてっ…先ずは付き合ってくれた名無しくんに感謝と、謝罪ね】
【…返事が遅くて、本当にごめんなさいっ】
>>246 【いやいやいや。そんなとんでもないですよ】
【レス時間なんてどっちも似たようなものでしょうし】
【そんな些細なこと気にならないぐらい楽しくロールさせて頂きましたから】
【こちらこそ本当にお付き合いありがとうございましたと感謝で一杯ですよ。】
>>247 【ふふ…私のお返事40分も掛かってるのよ?…反省します】
【でも、その位楽しかったわ…名無しくんのロールがとっても素敵だったから】
【こんな時間まで頑張っちゃったし…うん】
【また良かったら遊びに来てね?私はいつでも大歓迎だから、ね】
【…というかプロデューサーでもやっていけると思うのだけど?(ジー】
>>248 【楽しんでもらえたなら何よりでしたー】
【川島さんのロールも素敵でしたよ?思いっきりのどMちゃんですし(笑】
【あの濃い面々に囲まれてプロデューサーはなかなか度胸が入りますが】
【スレに立ち寄って雑談やたまにロールのお申し込みするぐらいなら…と。】
【素敵なアイドルさんばっかりですからね】
【またいつか素知らぬ顔で川島さんもつつきに行くかと思いますのでその時はよろしくです】
>>249 【お、女の子はみんなMの可能性を秘めてるのっ(アセアセ】
【確かに濃いわね…みんな個性的だもの】【でもそんな子達とイロイロとエロエロなことしてみたいと思わない?←】
【だから雑談だけでもいいから、遠慮せずに…ね】
【その時はまたこうなっちゃうんでしょうね…(遠い目 でもよろしくっ】
【それじゃ名無しくんを独り占めし過ぎるのも悪いし、そろそろお開き…かしら】
【あと最後に、八時間もお付き合いありがとうございました!】
【申し訳ないけど、先に失礼するわね?…本当にありがとう】
【スレをお借りしましたっ】
>>250 【デレすぎて溶けただと!?】
【お茶目な川島さんが好きですよ(笑】
【はーい。それでは長時間のお付き合いありがとうございました】
【ではこちらも失礼しますね】
【以下、空室です】
変態デレ(スライム♀)っていったい・・・
【一レスだけお借りするわね】
【…名無しくんごめんなさい、最後の〆を書き終わってから他所でも書き込んでて…名前を誤爆してしまったのね】
【最後とは言え、掛け持ちして本当にごめんなさい…不快な思いをさせてすいませんでした】
【場所取りー!今日もせんせーと借りるよー】
【お借りします】
【めんどいから【】取っちゃうな】
で、同棲の話な
まず最初に言っておかなきゃいけないことがある
実は三月末に引っ越しがあって仕事場も変わることになっててさ
具体的にどうなるかはまだわからないんだけど、
もしかすると今みたいなペースで会うことは難しくなるかもしれない
ただ、だからって終わりにしたいって気持ちはなくてさ
その意思表示のためにもカプスレって形で同棲するのもありかなって
>>255 私、せんせーに会えるなら週一回でも月一でもいいよ
せんせーが忙しいならちゃんといいこで待てるもん
どーしよう、うれしすぎてちゃんとしゃべれない
えっとね、すみれちゃんとふたつだけお約束!
無理しないのと、ないと思うけどね…
FOしないって守ってくれるならどこだってついてくよ
>>256 健気なこと言ってくれるよなあ、もう
ちゃんと喋れないんだったらこうして表現するのもありだよな
俺も嬉しいからちょっと抱かせろ!
(ひしっと抱き締めておっぱいと雄っぱいのコラボレーション)
俺と同じで、過去にFOされた経験があるって理解でいいのかな
FOは最初からする気はないよ
もし続けられない事情が出来ても、その時はきちんとけじめをつける
無理しないってのと合わせてお互いに約束だ
(立てた小指を差し出してみせる)
岩隈
>>257 肉体言語ですかーむぎゅむぎゅ!
(ギュッと抱きつき返し、雄っぱいにうっとり)
ないよ。あのね、私こういうのせんせーがはじめてだもん
でもきっとFOされたら私ずーっと待ってるだろうなって……
うん、約束!うそついたらはりせんぼんねー
(小指を絡めぶんぶん振りながら)
>>259 万国共通語だからぜひ履修すべし!
(腋の下に手を通して重そうな胸をたゆたゆ)
となると、他の連中がFOの話をしてるのを見てか
俺が初めてって……なんかエロいな!
実際お預けされたわんこになっちゃうもんな
自分がされた経験あるからこそ、人にやっちゃいけないってのは重々思う
契りのキス、しようぜ
(小指を引いて眼鏡が当たらないように顔を傾け、唇を重ねていく)
>>260 すみれちゃんは肉体言語わかりませーん
せんせーが手とり足とりマンツーマンでみっちり教えてくれるんだよね?
(胸をたゆたゆする手を掴んで小首をかしげ)
せんせーが初めてのひとだよー
なんか頓珍漢な事してそうで恥ずかしくなってきた!
FOされたーって話よく聞くから不安になっちゃった
せんせーはそんなことしないもんね!ひとあんしん
うん、せんせー……あいしてる
(目をつむり、緊張でいつもよりほんの少し乾いた唇を重ね)
>>261 手取り足取り乳取りでむっちりスパルタトレーニングだ
ついでに数学のほうもサービスしとくぜ?
(いつもより丁寧に、存在を確かめるように胸の輪郭を撫でて)
場が場なだけに無理もないよな
毎回きちんとおっぱい揉んでやるから、余計な心配は無用だよ
おー、愛の告白?
じゃあ俺からも……コホン
愛してるぜ、すみれ
(乾き気味の皮膚を湿らすように唇をはみはみ)
(少しずつほぐしながら徐々に唇の隙間から舌を差し込んでいって)
>>262 教わりっぱなしじゃ悪いもんねー
私からはデリカシーを教育してあげよう
うー、もう……んんっ
(丁寧な指の動きにふるりと身体が震え)
ふふっ、しあわせすぎて息がとまっちゃいそー
(すべり込む舌に応えて、薄く口を開け舌先を差し出し)
(くすぐるように口内に誘い)
>>263 デリカシーは投げ捨てるもの!
俺を躾けるのは大変だと思うけど、頑張ってくれよな
(弧を描いて乳房全体をまさぐっていたが)
(次第に弧の半径は小さくなり、指は膨らみの頂に収束していく)
おいおい、さあこれからって時に縁起でもない
よーし、人口呼吸だ
(ぴったり口を合わせ、舌を絡め取りながらの人口呼吸)
(互いの呼気と吸気をそれぞれ分かち合う)
(息苦しい幸せを味わいながら、唾液が零れるのもいとわずに)
>>264 詰め込んだ先から投げ捨てちゃうんじゃずいぶん時間かかっちゃうね
ものすごーくがんばるよー!……ぅ、ふぁあ!はっ、ん
(行った先から流され気味に声を漏らしてしまい)
(頬を染めて恥ずかしげに眼を伏せ堪え)
じんこーこきゅうやめたら、ふっ、んく、息とまっちゃう、はふ…かも
(からまる舌にまつ毛が震え、甘い息苦しさに陶然としながら)
(もっととねだって唇を押し付け)
>>265 そのぶん、気長に調教できるっていうメリットもあるかもよ?
こりゃ人口呼吸器が必要かもな……ん
(舌に絡めるだけでは物足りず、歯列や歯肉、口蓋、下の裏に至るまで)
(舌の届くところはあますことなく舐め貪っていく)
(人口呼吸のつもりがいつしか自身も呼吸を忘れ、口腔によるセックスに耽っていた)
……ぷはっ!
はあ、はあ……酸素いっぱい送り込んでやったから、これでしばらく持つよな?
(どちらのものともわからない零れた唾液をぺろりと舐め取り)
次は火曜21時、カプスレのタイトルとか相談してみるか
>>266 がんばるけどすみれちゃんの手に負えないなー
いっしょーものの課題になっちゃうね?
ふぅ、あむ、んぅぅ、ちゅっ、んっく
(口内すべてが犯され、身体がとろとろに蕩けるような錯覚)
はふ、はぁ……せんせー充填かんりょー
次会うまではだいじょーぶ
(余韻にふわふわとおぼつかない様子で答え)
はーい、いつも通り伝言板でね!
タイトルかぁ!次までにいっぱい考えとく
あんまりセンスないからいいの思いつかないかもだけど。
期待しないで待ってて
今日はわくわくして眠れなくなっちゃいそう
だけどがんばって寝るよー
せんせーおやすみ!
【落ちます!】
>>267 人生80年、今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願い致しマッスル
よちよちしてるけど大丈夫かー?
明後日にまたたっぷり出してやるからそれまでの辛抱な
(ふわふわついでに、寝る前に胸もふわふわ揉んでおく)
タイトルどうしようかな
例えば「おっぱいvs雄っぱい 〜仁義なき戦い〜」なんてどうよ?
このまろび出るセンスとデリカシーがたまんないだろ(どや顔)
まあ一緒にのんびり考えていこうぜ
夜更かしはお肌とおっぱいの発育に毒だぜ?
敷布団になってやるからちゃんと寝るんだぞ?
それじゃ今日もありがとな
おやすみ、俺のすみれ
(最後にもう一度、唇にちょんとキスしておいた)
【お借りしました】
評価スレにて評価してますw
【じゃあ、今日もせんせーと借りまーす!】
【待ち合わせにお借りします】
【例によって【】省略で】
>>270 さて、じゃあ宿題のほうからいこうか
新居の名前はどうするかって話な
他の人見てると、基本的には二人のトリップ+αっていうのが定番みたいだな
これっていうアイデアはあるか?
俺の脳味噌じゃおっぱいネタか名前ネタが限界だった!
【待ち合わせじゃなかった!】
【細かいことは気にしないように!】
>>271,272
せんせードンマーイ!こまけぇこたぁ(ry
考えてきたけどあんまりいいの思いつかなかった!
ネーミングセンスないってよく言われるんだよー
雛雛だとトリップ変わっちゃう事があるみたいだから案では省略したけど……
せんせーとすみれちゃんの数学ノート
雄っぱいとおっぱいがらぶらぶ同棲生活するスレ
おっぱいにかおをうずめたいふたりのすれ
>>273 さすがすみれさん、懐とおっぱいが大きい!
ネーミングセンスを言うなら俺も酷いもんだからな
避難所でトリップが変わるのは12文字のトリップじゃなかったっけ?
トリップ入れないと関係ない人たちが来る可能性あるし、
一応入れといたほうがいいかもしれない
俺たちを語るうえでおっぱいと雄っぱいは外せまい
そういうわけで真ん中の案にトリップをプラスしてちょっと削って、
こんな感じでどうよ?
【◆ZRpRk8WNCE】雄っぱいとおっぱいのらぶらぶ同棲生活【◆gKhiiR7EEk】
>>274 そのくらいとーぜんです(キリッ)
うん、トリップキー短かったら関係ないみたい
ちょーいいと思うよ!わーい表札できましたー
がんばって考えたかいがあったなぁ
わくわくするね!
どうしよう、もう立てる?
>>275 そこに痺れる憧れるゥ!
タイトルが決まったから、あとは
>>1のテンプレくらいか?
こんな感じでOK?
「こちらは雄っぱいとおっぱいが組んずほぐれつ戯れ合うカプスレとなっています
その他のご利用はご遠慮ください」
これで問題なければ立てて来るぜ
おっぱいが踊るとはこのことだな!
>>276 うん、ばっちりOK!
おっぱいは踊らないけど心臓はどっきどきだね
せんせーおねがいします!
>>277 そこはたゆんたゆんと踊ってくれてもいいんだぜ?
よし、ちょっくら待ってなさい!
うおお、サブジェクトが長すぎって怒られた!?
もうちょっとタイトル削るけどご了承を!
>>281 ありがとー!せんせー大好き!
えへへ、らぶらぶむぎゅむぎゅしちゃう!
【移動するねー!】
>>282 俺も大好きだこの野郎!
いざ新居へ!
【今まで長らくありがとうございました】
【お返しします】
巣立ち
【ちょっとばかしスレを借りるよー】
まさか木乃香が来てくれるなんてね、ありがと
朝っていったらいつもアスナやネギ先生のご飯作ったりしてた?
俺も手料理とか食べたみたいな
【スレ借りるなー】
ほな、簡単な朝ご飯でええかなー?
今ならパンもあるし、洋食ならできるよー
>>286 簡単なのでいいよ、朝だしたっぷりは食べられないからさ
じゃあ洋食で!パンと目玉焼きとかお願いしていい?
パンだけじゃなく私を召し上がれ、でも喜んでご馳走になるよ
(料理の邪魔をしないようにテーブルに着いて待っていった)
>>287 そかー、すまんなぁ
せやったら、スクランブルエッグとハムの焼いたんと、サラダ…
牛乳もあるけど、コーヒーのんがええかな?
いややー、うちを食べてーとはいわへんよー
>>288 うう、なんてよくできた子なんだ…
んーと、コーヒーでお願いするよ
野菜は何でも食べられるからサラダは何でもオッケーだよ
そんなこと言わせたらアスナにぶっ飛ばされるもんな
>>289 ん、分かったー
(カウンターキッチンのむこうから、料理をする音、水を流したり包丁を使う音が)
コーヒーやったよねー?
出来たら、お砂糖とミルクはセルフサービスで入れてな?
トースト、ここ置いとくえー
バターはこれな
(コーヒーメーカー、砂糖入れ、ミルクピッチャーが次々並ぶ)
サラダは切っただけのんやけど、ドレッシングはウチ特製のイタリアンやー
卵は適当に、ケチャップでもええ?
(並べ終わると、向かい側に腰を下ろした)
お兄さん、ゆっくり食べてなー
(にこにこして相手を眺める)
>>290 なんかいいなー、こういうの
(てきぱき料理している後姿を嬉しそうに観察していて)
はいよ、ちょっと甘めで…
(ミルクと砂糖を多めに入れるとスプーンでゆっくりとかき混ぜていく)
至れり尽くせりですな
ありがとう、木乃香
(まずはトーストを半分に切ってから、端っこからかじり始めた)
木乃香の顔を見ながらゆっくり食べさせてもらおうっと
木乃香もちょっと食べる?
(半分に切ったトーストを乗せたお皿を差し向けて)
>>291 そかな、そんなん言われたら照れてまうー
お兄さん、上手いなあ
甘めなのが好きなん?
男の人には珍しいのとちがうー?
どういたしまして、やー
簡単なんで、ごめんやえ
ん、ゆっくりたべてや?
じゃあ、ウチも一口だけな
(パンの反対側の隅をかじるとニッコリ)
たまーにはよその人に食べてもらうんも、ええもんやねー
【お兄さん、ごめんな】
【ウチ、そろそろ出掛けなあかんー】
【また会えたら遊んでなー?】
【ほんまごめんやえ?】
>>292 これから出かけるんなら食べておかないとね
(小さくかじるのを見ながら)
そう?
よかったらいつでもご馳走になるからさ
じゃあ遅れないうちに行ってらっしゃい
片付けくらいはちゃんとやるから
ありがとねー!
(甘いコーヒーを飲みながら見送りして)
【いいって。朝からお相手してくれてありがとう】
【じゃあ行ってらっしゃい!】
【スレを返すよ】
【瀟洒なパーフェクトメイドがこちらをお借りします】
ノリw
【ふたなりなドMメイド長とスレをお借りします】
【というわけでもう少し待っててくれると嬉しい…今夜もよろしくお願いします】
【…………。】
【急いでいるところではありませんし、ゆっくりして頂いて大丈夫です】
【こちらこそ、今夜もお願いします。】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330001952/242 んでもって、みんなにちんぽ弄られると言いなりになる変態マゾちんぽ女だってばれちゃうわけだ?
男女問わず四六時中玩具にされて…イカされつづけて…最後にはお嬢さまにまで捨てられちゃったりしてね。
……もー、とろけちゃって何がなんだか分からないって顔だな。
ふたなりメイド長とセックスし放題なんて…最高だなぁ。
今日から毎日毎日射精させまくってやるからな?
(もはやいつもの瀟洒な顔はそこにはなくセックスの快楽におぼれるだけの牝の顔があり)
(可愛らしいマゾおねだりにぱぁんっ、とお尻に平手を撃ちスパンキングで応えていって)
だったらお嬢様に許し貰わないとな。
これから咲夜はおちんぽ扱かれるたびに俺の玩具にされてしまいますってさ。
…キモチよさそうな顔して……まるでケダモノみたいだ。
(四つんばいと言う屈辱的な体制で善がり狂う咲夜をからかいながら)
(手の中で彼女のふたなりちんぽがぐっと膨らめば…ベッドのシーツに向けてまるで失禁したかのように激しい射精を始めて)
すげ…出しすぎだろ咲夜さんっ…男の俺でもコレだけはなかなかでないぞ?
ほらほら、からっぽになるまで搾り出してあげるから、好きなだけ射精しな?
(射精してる間も手は休まず、ぐりぐりと肉棒をこねくり回し続けていて)
【……怒っちゃった?機嫌直してよ、咲夜さん。(下半身に手を伸ばしつつ】
【お待たせー、この後は…オナホ責めと、女の子の場所同時に可愛がろうと思ってるんだど】
【そういうの平気かな】
【申し訳ございません、やってしまったのでこれで失礼致します】
【大変ご迷惑をお掛けしてなんとお詫びしてよいやら】
【失礼致しました】
【ああ、いやいや、こちらほうは大丈夫ですので、気にしないで】
【向こうの方に返事してあげてください】
【刺激的でたのしかったです、有難うございました。では、スレをお返しします】
【チョウ・メイリィ ◆RqO8wn3bHQさんとスレを借ります】
中華おっぱい…どんな味なんだ……
【お待たせ、◆YHN3tTEcI2とお借りします】
……て、あのねえ!
初っ端からバカ全開で行くんじゃないのっ
別にそっちの女の子と変わらないんじゃないの?
(あきれ返っていたが、ふっと笑い)
それだけ楽しみにしてもらえるなら、こっちとしても出てきた甲斐があったけどね?
気に入ってくれたみたいだから例の水着で来てみたけれど、どうかな。
いいよ、好きなだけ触っても。連載してる間にもけっこう膨らんだんだよ?
(ぽっと頬を染めると後ろ手に組み、揉みやすいよう胸を逸らす)
(ビキニに包まれた胸は15歳にしては随分豊かで、その動きだけでたぷっと揺れ)
うーん、確かにあんまり変わらない物なのかも知れない。
でも、全世界おっぱい食べ比べという単語にはロマンを感じざるを得ない。
そんな馬鹿な男が今ここに…
(真面目に考えこんだ表情で淡々と)
おぉ…おぉぉ…なるほどこれは、中々……
(一歩歩み寄ると、胸をじっと見つめて)
原作の方は全く知らないんだけど、そうなのか…
15歳……15歳!?…大陸の女の子の成長すげぇ…
……好きなだけ、なんて言われると自分の中の野獣が開放されちゃいそうです。
では、早速……
(ゴクリ、と生唾を飲み込むと両手を伸ばし、まずはビキニの上から両胸を鷲掴み)
(むにむにと、柔らかさを堪能するように10本の指を蠢かす)
それじゃ頑張って、イギリス人やロシア人の問題にも正解してね。
私はあいにくと他国の血は流れてないから。
(もしかしてお望みなのか、と試しにじっとり白い視線を向けてみた)
そ、そう? そっちの子は平均が慎ましやかなんだっけ。
……褒められて悪い気はしないけど、そんなに見られると。
(悪戯やハプニングで揉まれたことなら何度かあるのだけれど)
(こうして、興奮した異性からじっくり見られ触わられた事はなく)
んんっ
(視線が集中すればするほどこちらの神経も研ぎ澄まされ)
(ビキニ越しに触れられると、ぴくっと震えて小さな声が洩れた)
(その動きでまた揺れ動いた動きが、彼の手の中に収まる)
(水着の中で、大陸サイズの胸がやわらかく形を変えて)
色情……。
(解放されそうと素直に明かした彼にくすくす笑うと)
(そう囁いて、抵抗はせずにされるがままになる)
(また声を上げないよう人差し指の側面を噛むけれど)
(肩が震えるのは抑えられず、時折瞼が細かく震えて)
あ、俺の中で新たな目標が出来たかも知れない!
結構あのスレ人気あるからその内コンプリート出来そうな気もするし!
とってもいいアドバイスをありがとう、頑張ります!
(皮肉っぽい言葉も何故か額面そのままに受け取り、やる気満々で礼を言い)
ま、かなり個人差はあるけど大きい子は大きいけどねー。こっちも。
……そんなに見られると興奮して感じてきちゃう?
(ん?と首をかしげながら冗談っぽい笑いと共に低俗な予想)
おぉ……揺れる揺れる……それに、柔らか〜…
やっぱりどこの国でもおっぱいってのは良いもんだね…
(ぷるぷるとプリンか何かのように揺れる胸の動きにすっかり魅了されて)
(手の中の柔らかさを認識する度に吐く息が熱くなり、視線が嫌らしく)
日本じゃあんまり馴染みの無い言葉だけど、なんだかドキッと来るなそれ…
そして頑張って声を抑える姿も中々ポイント高い…もちろん声を出させたくなる、って意味で。
(手で胸を持ち上げるようにしながら、指先にかかる重さを堪能して)
(やがて、胸全体を愛撫する動きから、指を一点…布部分の中心、乳首のある辺りを摘み、擦り始めて)
あ……ああ……ごめんねまだ見ぬ未来の出題者さん達。
私、とんでもない獣を野に放ってしまったかも。翼生やして。
何かに向かって頑張る人は素敵だって言うけどさあ。
(胸を揉まれているという状況でもしばし茫然自失)
それこそ全世界共通でしょうね。
時代も国も違う子のスタイルの話が聞けるなんて、来たかいがあったかも。
……ついでに全世界のゲンコツも食べ比べする? うん?
(まだ揉まれ始めたばかりというのが幸いしたのか)
(低俗な質問にはレベルの低いツッコミを返さんと拳を握る)
(しかしこの女、目を残して表情は満面の笑みである)
あう、ん。やらしいよ……。見るのも手つきも。
んっ 触わるだけで、そんなに興奮するものなの?
(豊かな胸はたぷたぷと揺らされ、潰され、歪まされ)
(左右から寄せられると、くっきり谷間が浮かび上がり)
(縦に揺らされれば重力に引かれながらも若々しく弾む)
えっち、だよ。そういう根性も、ん。やらしっ んっ
(先端に愛撫が集中すると余裕がなくなってきたのか、視線が泳ぎだす)
(声を抑えていても水着が突起を押し上げるのは防げずそれが恥ずかしくて)
(赤く染まった頬全体を手で覆い、ふるふると首を小さく横に振った)
と・ら・に・つばーさ、つばーさ、つばー…ヒィッ!?
や、やだなぁ、暴力反対ですよ、反対…
派手演出は料理関係だけなのに背後に虎オーラが見えそうになる表情やめて…!
(鼻歌を歌いながら上機嫌だったが、流石に拳を振り上げられてはビビリ)
(ぎこちない愛想笑いを浮かべながら、どうにか相手を落ち着かせようとして…)
(…その間も尚も胸から手を離さず揉み続けているのは流石というべきかどうか)
そりゃぁ、もちろん…なんかこう、魔性の魅力ってのがあるのよ、これには。
いつまでも触ってたいってぐらいに…しかし本当、結構大きいね?
……お…やっぱりここ、弱いのかな?
恥ずかしがる顔も、結構可愛い……
(視線をそらされても、羞恥と快楽に染まる表情を見ていたいのか顔をじっと見つめ)
(今さっきの威勢の良さとは正反対のか弱い姿にドキリとしながら、指で軽くぴん、と乳首を弾いた)
それじゃそろそろ、甘い果実を味あわせてもらいましょうか…
まずは目で楽しむ、って事で…ね?
(背中に手を伸ばすと、ビキニを止めているヒモをしゅるりと解き)
(ゆっくりとカラフルな布を引きぬき、そこを顕にしようとして…)
あなた、これからも全世界の女の子を食べ比べするでしょう?
最初の一人にマナーを教わっておいた方が良いんじゃない、体で。
(やがてその執念に無駄だと悟ったのか、溜息とともに腕を下ろす)
んっ 体どころか、下手したら命まで。んっ
懸けてでも欲しがる根性はいっそ尊敬できるわね。例え色情でも。
(他のことに発揮すればカッコ良いだろうに、と残念な調理をされた高級食材を見る目)
美味しい物はたくさん食べさせて、もらってるから。 栄養が全部胸に行ったのかな。
(恥ずかしさを忘れるためにと雑談を続けるが、だんだんくぐもった声の比率が高くなる)
(弱点と見た彼が突起に愛撫をますます集中させるので、肩が一目でわかるくらい跳ね)
はぁ……可愛いって、ん。
褒めるか意地悪するかどっちかにしなさいよ。
ずるい、んだから。
(胸だけではぼんやりする程度だけでも、それでも少女にとっては未知の感覚で)
(味わった事のない快感と精神的な揺さぶりに、男勝りな面は影を潜め)
(一度弾かれると目をぎゅっと瞑ってぶるいと身震いし、腕が跳ねあがった)
あ……っ
(ちょうど曲げた肘に彼の脱がせたビキニがひっかっかる)
(ご褒美だから隠すわけにはいかないと我慢するもののやはり恥ずかしく)
(次はどんなことをされるんだろう、と待つ間は顔を伏せて赤面していた)
(裸になった胸は、荒い呼吸だけでふるりふるりと誘うように揺れ)
はい、肝に命じて置きます、ハイ!……ふぅ……九死に一生……
…エロスが生み出す無限の原動力って奴は男には誰も眠ってるんだって、本当。
むしろそこで尻込んでしまう事こそ上等な料理に蜂蜜をぶちまけるが如き思想…!
(手を下ろされると胸をなでおろして、やれやれとため息を付き)
(残念な視線で見つめられようともめげる様子もなく、どこぞの引用で熱く語り)
…普段が元気なだけに、しおらしい時のギャップが凄く良いなぁ…本当可愛い。
ずるくて結構、男はずるい生き物なのです。
(すっかり女らしい表情となった少女に見とれながらも、愛撫の度に震える姿は艶かしく)
(開き直ったような口調でニヤリと笑うと、更に少女を味わおうと身を乗り出す)
おぉ……夢にまで見た中華生乳……
やっぱり若いだけあって、肌の艶ハリとか良いねぇ…実に美味しそうだ。
(感嘆のため息を零しながら、欲情に染まった視線をじろじろと無遠慮に胸へと向ける)
(ふっくらとした白い肌の膨らみも、桜色に染まった先端も舐めますように眺めながら)
(自然と吸い寄せられるように顔が近づいていき、熱っぽい荒い息が肌の上を這いまわる)
それでは…いただきまーす…、と
(むにゅ、と両胸の上下を摘み、潰すようにして固定した後で、唾液塗れの舌を出し)
(下から上へと、這いずるような動きで…胸の先端をべろりと舐め上げた)
(右も、左も、両方の味比べをするかのように、交互にねっとりと乳首を舐め続けて)
いやいや、その衝動は子孫を残すためのものでしょう?
胸だけで命を失ってどうするの、まったく。
目に焼き付け……なくて良いからとくと知っときなさいよ。もう。
(こんな場面を記憶されてはたまったものではないと思い返す)
(トップレスの体に手と視線が絡みつき、ただでさえ恥ずかしいのに)
だって、こんなの初めてで……んっ
じっくり触わられたこと、はんっ なんてなかったし。
(何か言い返してやろうと思ったものの、その身に覚えた事のない)
(熱と痺れを伴った感覚への不安が勝って正直に白状してしまう)
は、うっ ん、どれだけ見てるの、よ。んぁっ
(息をかけられれば、直接の愛撫されるのとはまた違った刺激を受け)
(もはや見ている事を隠そうともしない様子に心臓が口から飛び出そう)
(緊張が高まったところで急に舌を這わされると思わず声を上げてしまい)
(両手で口を覆って、恥じらいの余り目を潤ませながら小さく喘ぐ)
んっ ぁ、あ。あっ なに、これ。ぬるぬるして……あ、あっ
(舐められる感覚ももちろん痺れを強くしていたけれど)
(寄せ上げられた胸に舌が這うその光景がなんともいやらしく)
(体より先に精神が高揚してしまって、縋るように頭に手を置いた)
とっても、へんな、感じ。
(胸だけに留まったことでようやく呼吸を整え、頭を抱いたまま呟く)
(柔らかな胸が、正面からも側面からも男の肌に迫った)
はい、一生の宝にさせて頂きます!……ダメ?
(元気よくそう答えた後で、苦笑を浮かべながらとりあえず尋ねて見て)
ま、男に見られた上にこんなに揉みしだかれた経験なんて無いだろうね…
だからこそ、初めての相手って事でこっちとしてもかなり興奮するんだけどさ。
そりゃもう、飽きるまで見続けるぐらいの気持ちで…正直飽きる気がしないっちゃしないんだけど。
(まだ15歳の少女であれば納得のことと何度か頷き)
(胸への愛撫を続けながらも視線は相変わらずちらちらと顔へと向けられ、潤んだ瞳や紅潮した頬を眺め続ける)
はは、可愛い声…それに、柔らかくて凄い美味い……んんっ…?
おぉ…これは…まさに天国、って感じだねぇ、実に…
…変な感じじゃなくて、気持ちいいって事さね、そういうのは。
(ようやく舌を離した瞬間に、頭を抱きかかえられて豊満な胸に密着して)
(顔全体を覆うふわふわとした感触に強い幸福感を覚えながら、谷間に埋めた顔を左右に動かして)
ふぅ……味見はここまで…んではそろそろ、メインディッシュと行きましょうかね?
思いっきり食べてやるから…覚悟しろよ?
(口角を釣り上げて笑いながら、じっと瞳を見つめてそう宣言して)
(口を開けると、遂に右胸をぱっくりと咥え込み、まずは唇でやわやわと甘噛みして)
(高い温度と湿度の口内に含みながら、舌が胸全体を縦横無尽に舐め回す)
(それだけに飽きたらず、右手は左胸の上に置かれて愛撫を続け、時折先端を指できゅぅ、と潰し)
【…胸だけでもねっとりやってるせいか結構時間掛かって来たなー】
【もし良ければ後2レスぐらい、無理ならこの次辺りで終わらせようかと思うけどどうするかい?】
くぅ……ダメって言ったところで、記憶なんて消せないでしょう?
せいぜい、他の娘のを揉む時に口を滑らせたり、んっ しないことね。
(やっぱりダメだったか、とさらに頬を赤く染めるものの)
(記憶するに足る魅力を保障されたと思えば悪い気ばかりでもない)
ふぅ、ん。なんか誤解を招く言い方、だけど。んっ
経験のなさにつけこんで約束以上の事をするような奴じゃなくて、良かった。
(呆れるほど色情は強いものの、尊厳は守ってくれる相手に感謝し)
(ようやく胸への愛撫に慣れて余裕が出たのか、よしよしと頭を撫でる)
美味しいってっ 相変わらず、やらしいんだから。
(それでもたまに聞かされる言葉、そして恥じらう表情を見てくる視線に)
(平常心に戻る事は許されず、とうとう顔だけでなく耳まで赤くする)
(揉まれ、舐められ、そして押すように潰され呼吸はまだまだ浅く)
ええ、今のが味見って……うああっ
(やっと慣れたものが単なる前準備だったと知らされ)
(身を竦ませた途端に愛撫が強まり天を仰いで声を上げてしまう)
(甘噛みや吸引、それに指遣いを合わせられびくっびくっと痙攣し)
や、ぁ。また変なのが・、これがきもちい、なの?
またきもちよく……なっちゃ……ぁあっ
(先ほどまで気圧していた関係は完全に逆転し、予告しながらの笑顔にぞくりとして)
(豊かに実りながらも経験のなかった果実に愛撫の味を覚えさせられて行った)
【ごめんね、もっとあっさりすれば良かったかも。楽しんでもらえてるといいけど】
【私は次でも2レスでも平気、正解したあなたに選んでほしいな?】
そ、そうそう、忘れることなんか出来ない貴重な記憶だしね。
そりゃ、ね。君より可愛い子の胸を揉んだことあるー、なんてとても言い出せやしないし。
(『盛大に叩けば消えるかも』という言葉は流石に飲み込んでこくこくと頷き)
(目ざとく気分が良さそうな様子に気づくと、すかさず魅力を褒める発言)
はは、そりゃぁね。幾ら何でもここで約束破っちゃうのはマナー違反でしょうよ。
そこん所はしっかりと安心してくれていいから…あ、なんだか凄く母性を感じて落ち着く…
(マナーを褒められると悪い気はせず、むしろ照れくさいような気分で微妙に顔を赤くし)
(頭を撫でられると、胸を触りながらだったせいか目を細めて穏やかな表情になって)
そ、これが性の快感って奴…こんなの覚えちゃったら、もう忘れられなくなっちゃうかもね?
それじゃ、最後に……トドメっ……!
(無垢な少女に悦びを刻み込んでいる感覚に酔いしれながら、ある種不安を煽る一言)
(そして、宣言の後でかり、と軽く先端を歯で挟み擦り、水音がする程に激しく吸い上げて)
(同時に指で硬くなったもう片方の先端を摘み引っ張り上げ、二つの性感帯を同時に刺激し…)
……ぷはっ……ふぅ……ごちそうさまでした。
とっておきのご褒美、思う存分堪能させてもらったよ。ありがとね。
(ようやく完全に満足した様子で、胸から離れると礼と共に頭を下げる)
(再び頭を上げた後は、自分の唾液塗れの胸を見て何を考えたのかうんうんと頷いていた)
【んにゃ、しっかりちゃっかり楽しませてもらってるよ。子供の頃見てたアニメのヒロインと睦言ってのは中々新鮮だ】
【…自分から言い出しといてアレだけど、俺の方がちょっち眠くなって来ちまった…残念】
【これでこっちは〆にして、そっちのレスを確認した所でおしまいにさせてもらうよ】
ふう、ん。他の子にも調子良く言いそう、だけど。
今は素直に受け取っといて、あげる。んっ
(気配りととるべきかたらしととるべきか微妙なラインだったけれど)
(これまた悪い気はせず、偉そうにしつつも好意を受け取って)
マナーというか、理性?
もうすぐさよならだけど、初めて教えてもらったのがあなたで良かったよ。
(なでくりなでくり、とお礼のつもりで髪を撫でつけていたが)
あう、ん。や、バカ。そんなこと、言わな……でっ
どんどん強くなっちゃ、あ、ああっ あぁ!
(トドメという言葉に相応しい巧みな刺激にそんな余裕は吹き飛んで)
(僅かな痛みを伴うような強い刺激に一気に体を高められる)
ま、待っ なにか来――ふぁあっ
(そして強い刺激と水音に導かれ、急に目の奥で火花が散った)
(それと同時に頭の中が真っ白に染まり、くたっと体から力が抜ける)
(これが絶頂なのだと少女はまだ知らずにただ茫然とするばかりで)
は、あ……ん……うん……。
(付き合ってくれたお礼に何か言おうと思ったのだけれど)
(上手く頭は回ってくれず、熱っぽい表情でこくんと頷いた)
【それは良かった、あの頃とはだいぶ見る目が変わっちゃった?】
【それじゃあ私もこれで〆るね、回答とロールをありがとう】
【またどこかで会えたらよろしくね、色情人さん?】
【眠いのに起こしておくのも悪いから、これで】
【スレをお返しします】
【そう…あの頃はもっと無垢だった気がする……(遠い目)】
【うむ、初々しくて中々にエロい〆をありがとう。いや、あっちの解答時間も含めて楽しい時間だったよ】
【ははは、耳慣れない言葉なお陰であまり悪い意味に聞こえないぜ!こちらこそよろしく、だな】
【うん、さくっとどころかこんな遅い時間までどうもありがとう。おやすみなさい】
【スレを返します】
【とりあえずニンフとスレを借りると宣言させてもらうな】
【とりあえずいくつか聞いておこうか】
【俺が好きにしてもいいか?】
【良くないならさ。していいことや悪いことの線引きや、したいことなどがもしあったら、あらかじめ言ってくれ】
【当てれたことやニンフと話せただけでも、愉快な気持ちになったから、無理はするなよ】
【スレをお借りするわね】
>>316 【うん、勿論アンタの好きなようにしていいわよっ!】
【ただ問題なのがね、私の状態なのよ】
【完全にデレてるモードか、空のマスターのとこにいた従順状態か、普段のツンデレ気味な態度か…希望はあるかしら?】
【それさえ分かれば、アンタの好きなようにしてくれてもいいわ。一応、プレイの守備範囲は広いつもりなの】
【私も無理だって思ったら直ぐに言うから、アンタも何かあったら直ぐに言いなさいよね?】
>>318 【それなら遠慮なくやらせてもらうことにするが】
【一応念のために言っておくが、ニンフがそらおとでは一番好きだ】
【補足させてもらうと好きというか他のキャラが眼中にないくらいって感じな】
【時間もあるだろから、ツンツンしてるけど、最初に俺から押したらデレてもらってもいいか?】
【まぁ細かいことは抜きにして無理なく相手をしてくれたら俺としては幸いだ。早速簡単になるが書き出してみるな】
>>319 【…そ、そうなの?い、いまどき珍しい随分真っ直ぐな人なのね】
【うん、分かったわ。確かに時間も結構消費しちゃったし、名無しの言うとおりに動いてみるわね】
【テンプレートには終了後の事は元々大雑把な感じのことしか書いてなかったし、肩肘張らずに楽しみましょ】
【それじゃあよろしくお願いするわね】
(原作の設定は無視になってしまうがニンフと二人きり)
(最近のニンフは俺に対して刺々しさの中にも、勘違いしそうになるくらいな仕草を見せることもあった)
(そのことを考えると胸がモヤモヤして、なんとかしたくて座っているニンフとの距離を縮めて見つめ)
あ、あのさ…
最近のお前って、かわいくなったよな?
好きな奴とかいたりするか?もしして、それが俺ならお前とキスしたい。
(ニンフと視線を合わせると下心のせいか少し緊張してしまう)
(けれど、あっさり言えば断わられても冗談で済むかと思い)
(思い切って思っていることを伝えると、ニンフの唇にゆっくりと唇を寄せていった)
>>321 (いつものようにお菓子をバリバリと食べながら退屈そうに頬杖を付いていたが)
(人間と全く同じの質感を持った頬は赤々と染まり、目は不自然に反らしたまま時折ちらちらとナナシの方を見る)
(普段の自分のままを装っていても、こちらへと近づいてくるナナシの存在は無視できるものではなく)
(距離が縮まるにつれて動力炉に異常が起きたのかと思うほど身体が熱くなるのを覚え)
な、なによ最近って。今まで可愛くなかったってこ、ことなの?
そりゃ、好きな奴は……い、いない!いないんだからねっ!
(暫く視線を合わせたままツンとした態度をとり、いつものようにそっぽを向こうとしたが潤んだ瞳は男を見つめたまま固定してしまい)
(その好きな奴が目の前にいるなんて口が裂けても言えずに太股をすり合わせながらまごまごとしていたが)
(唇が触れ合う距離まで顔が近づいてもナナシを跳ね除けようとせず)
(それどころか艶やかな唇を上向かせ、そっと目を閉じながらナナシの唇が重なり合う瞬間を待って)
妊婦
>>322 だって最近はそうでもないけど会ったばかりのお前ってさ。
俺に随分きつく当たってきてたからな。
まあ、そういうお前はかわいくないって思ってたと言ったら嘘になる。
いないなら俺のこと好きになってほしい。けど、無理になれとは言わない。
お前の気持ちは大切にしたい。――んっ……。
(距離が縮まっていきながら見つめ合っていると胸の高鳴りはより一層と激しくなっていく)
(こうなると、もうかわいらしい唇に触れてみたいと瞳は閉じられない)
(それは言い訳で唇に触れてみたい感情は抑えられずに)
(優しく唇を重ね合わせ少しだけ離してニンフを見つめる)
やっぱりかわいいな。お前って。好きだからな?
んっ……。
(キスができて嬉しそうに緩んでしまった柔らかな笑顔を向けると)
(今度はもっと深く自分の唇の感触を伝えようとするようなキスをしていく)
(唇の感触を知るともっとニンフを感じたくなって両腕を背中にまわし抱き寄せると)
(そのまま体を優しく倒していった)
>>324 あ、あれは…その、い、いつの話をしてるのよっ!
昔は昔じゃない、エンジェロイドの気持ちだって……変わったって、いいじゃない…
それとも、私の足に踏まれたかったとか言いたいわけ…?
(かつての事を言われると思わず目を見開き、ブンブンと首を振って今は違うと否定にかかるが)
(目を開いたことで直ぐそばにいた男の顔を直視してしまい直ぐにしゅんと大人しくなると、切なげに開いた唇から小さく吐息が漏れる)
(好きな人との顔が近いと言うこともあってか、逆に素直になり切れない自分に凹みながらも、自分もナナシの顔を直視したまま唇の距離が詰まり)
う、んっ…ん、ん……っはぁはぁ…ふぅ、んっ…ナ、ナナシ……っ
わ、私も……わっ私も!ナナシのことが…す、好き…なの、かも……
だから、ね?もっと、しないの……ん、ぁぁ…っ
(柔らかく唇同士が触れると、一瞬の間だったがそこから伝わる熱や感触がしっかりと刻まれてしまい)
(唇が離れた後も名残惜しそうに細い指で唇をなぞり)
(彼に答えようと自分からも気持ちを打ち明けようと、恥しそうに伏目がちになっていた顔を上げると潤んだ瞳で見つめ、ついキスを強請り)
(より長い時間唇同士が触れ合うと身体の熱は上がる一方で、抱きしめるように両手が回るとビクンと肩が弾み、驚いたように目が見開かれたが)
(細く小さな身体を存分にナナシに押し付け、全く抗うことなくゆっくりと仰向けに倒されると、自分からもナナシの背に手を回し、ぎゅっと抱きついて)
>>325 やっぱり俺のこと好きなんだな?
好きなのは俺からだけだと思ってたんだけど、そういう所もかわいいよな。お前って。
じゃぁ、お前は俺の彼女だし俺はお前の彼氏だからな。
お前の気持ちが今だけでも誰にも渡すつもりはないから。
ニンフ、んっんっ……。
(抱きしめると強く抱いたら心配するぐらい華奢な体を感じ)
(したいことはあるけれど大切に優しくしないといけないと思い優しく抱いていく)
(慣れていないのと、キスもしたくて、また唇を重ねていきながら)
(裸になるまで服を一枚一枚気をつけながら時折悪戯心も芽生えてしまい)
(小さな胸に触れてしまったりしながら脱がしていこうとしていった)
>>326 に、二度も…おんなじこと、言わせない、でよ……
…う、うん…好き、だ、大好き!私、ナナシの彼女に、なりたい…っ!
(つい突き放すような言葉を口走りそうになり、必死に抑えた影響か徐々に声量が落ちて行き)
(可愛いと連呼されるのが慣れないのか、自分でもよく分からないぐらい表情が勝手に動いてしまい端整な顔がヒクヒクと痙攣を繰り返し)
あ、や…わ、わた……い、言っちゃった……ん、ぁ…んんっ!
(エンジェロイドが人間の力如きで壊れる筈もないが、それでも自分を大切に扱うような手つきを感じると)
(緊張で強張っていた表情がふわりと和らいで穏やかな様子で笑みがこぼれ、唇が触れ合うたびに心と身体に気持ちいい感覚が流れるのを感じ)
(服を脱がされることも受け入れ、自分からも唇をちゅっと押し付ける以外は大人しくしていたが)
(微かに露出した乳房に手が擦れると口付けで昂ぶっていた性欲に火がつき、甘い声を出しはじめ)
(すらりとした腰回りやこじんまりとした乳房、と先ほどまで我慢できていた脱衣行為にも強い羞恥と微かな快感を覚えて)
(抵抗まではしないものの、ツインテールの髪を床に擦るように悩ましげに身体を捩り艶っぽい反応も覗かせてしまう)
>>327 ちょっとさわるだけでもこれだけ感じてるし…
お前って本当にかわいいよな。今だけでもお前を好きなようにできるなんて嬉しくておかしくなりそうだ。
なってるんだけどな…
もっときもちよさそうなお前を知りたいし、
さわったかわいらしいこの胸にももっといろいろしてみたい。
何されるかわからない?こんなことをしたかった。
――ちゅ、ちゅ、はむっ、あむっ、ちゅぅ、んぅちゅぅぅぅぅ、、、、
(ニンフが俺にくれている唇や体の感じはかわいらしくて仕方がなくて、胸や気持ちは火照り熱くなる)
(胸が小さいことを気にしていたような気もして小さくてもたくさんしたみたいと)
(そのえっち気持ちがニンフに伝わるくらい、先端にキスを優しく落としていってみたり)
(唇を広げると乳首を捕らえるように向かって一度二度と滑らせていったり)
(舌で乳首の感触をじっくりと味わうようにぬるん、ぬるん、と舐めていったり)
(優しく甘く吸ったり少し強めに吸っていったりして、ニンフの胸をたっぷりとかわいがっていった)
【そろそろ時間だよな…お相手ありがとう。これの返事は欲しいけど…眠気がきつかったら無理するなよ】
【お礼だけは言いたいからこのあとに1レスはしておくな】
>>328 だ、だから可愛いって連呼されたら…すっごい、恥しいの…っ
ナナシより先に、私がおかしくなっちゃうぐらい…に、ね…?
って、じ、自覚はあったんだ……
(散々ネタにされた自分のスタイルに自信を喪失していた部分もあったが、こうしているとその自分が認められているようにも思え)
(欲望を隠そうともしないついジト目気味にナナシを見つめてしまうが、こくんと小さく頭を縦に振って、色々していいよと了承して)
ちょ、ちょっと…な、何をして…はんっ!ん…そ、そんなとこ、舐めるなんて…や、やっぱり変っ!
んんっ…はぁ…ぅ、んっ…うぅ、ぁ…ぁあっ!あ、はぁ…あぁぁ…っ!
(まじまじと男を見つめていると、なにやら顔の位置が少し下がり、自分の胸へと近づいていく)
(静止の声を上げるが止められる筈もなく、ちゅくっとまだ柔らかいピンク色の乳首に唇が触れた瞬間、背を反らすように胸を張って)
(そのままパクッと生暖かいナナシの口内に乳首が入り込むと、縋りつくように男に身体を抱きしめていた手にぎゅぅっと力が入ってしまう)
(片方の乳首に意識が集中してしまうと)
(舌に優しく蹂躙される時の感触や唾液にまみれてしまう感触を味わう度に大口を開けてビクビクと気持ちの良さそうな反応を繰り返す)
そこばっかり、だめ…だって…んんっ!あ、はぁ…あ、ぁ…やぁ…ああぁっ!
(身体を捩ったり手に力を込めたりするだけに止まらず、細くとも柔らかい足が男の下で暴れると男の股間に当たってしまっていて)
(口に吸引された乳房が引っ張られいやらしく顔を赤らめる一方で、知らず知らずのうちに股間を太股や膝を使って撫で回してしまう)
【えーと…ま、まだ少し大丈夫よ?…確かに体力はあんまりないから、これでキリが良いのなら終わりでもいいけど…】
【それじゃあ先に私からお礼を言うわね。ありがとう、ナナシっ】
>>329 【じゃぁあと1レスだけ可能なら付き合ってくれ!すぐレスは作る!】
>>330 【つまり次のナナシのレスで閉じるって事?それなら急がなくてもいいわよ、ゆっくり待ってるからね】
>>329 ニンフがおっぱいで感じちゃってる感じもかわいいから変にしたくてやってる。
このかわいい感触っ…たまらないから。ニンフ、ニンフ、かわいいよ、ニンフ。
(興奮していることや胸の感触を楽しんでいることを)
(言葉はもちろん唇や舌や熱い吐息を胸に添えながらニンフにやらしいくらいに伝えていく)
(胸をかわいがりながら視線を落とすをニンフが疼いているようにも見えてしまい)
(服をズボンを昂ぶり切ったペニスでニンフを思いきり感じたくて下着まで脱ぐ)
(ニンフを欲しがるようにペニスはヒクヒクを反り勃ってしまっていて)
そこばっかりがダメなら、こっちはいいってことだよな?
(慌ててしまいながらなんとか濡らそうと指を滑らすように触れていく)
(裂け目の到達点にあるクリトリスをくすぐるように撫でたり慣れないてつきながら工夫を凝らして愛撫していって)
じゃない…
本当は、ニンフ、お前のことが好きだから、お前のことをもっと感じたいんだ。
だから、いいよな?ニンフ好きだ。
(高ぶりきったペニスを押し当てると痛くないように優しく挿入していく)
(激しい刺激なないけれどペニスにすごく伝わってくるニンフの中の少し感じに気持ちよさをすごく感る)
(あったかいようなやわらかいようなきついような、そしてすごくエッチなようななんともいえない感触に)
(ペニスは気持ちよさそうにヒク、ヒク、ヒク、と動いていく、動くたびに快楽がペニスを中心に体をとろけさせていった)
>>331 【本番もしたかったから】
【できたらニンフの返事が欲しいのが本音だけれど無理はしなくていいからな】
【時間もかかってしまったしな…楽しい時間をありがとう】
>>332 アンタが…な、ナナシがそんなに意地悪だったなんて…き、聞いてないわよ…っ
はぁ、はぁ…ん、うっ!え、ちょ、何を出して…るのよ…
(可愛いどころかついには自分の名前も連呼されはじめ、愛撫がなくても顔は既に真っ赤になるぐらい恥ずかしい思いをしてしまう)
(白い歯をかみ締めるとその様子を見せるように唇を開いていくも、胸にかかる吐息や舌などの感触にふにゃりと力は抜けて行き)
(唾液で濡れきって光沢を帯びた自分の乳首や乳房を見つめていると、男が下半身を露出させだしたのを見え、驚いて声を張るが)
(いやらしい!と心の中で何度も罵倒しながらも、反り返ったペニスに視線は釘付けになり、これから起こりうる事態を想像するとそれは直ぐに期待に変わって)
んっ、んんっ!…そ、そう、よ…分かれば、いいんだから…はぁ、んっ!
ね、ねぇ?私にも、何かできない?…ん、んぁ…あ、ぁ…はぁ…
(ほぼ人間と同じなのか、初めてクリトリスを触れられると身体が熱く火照っているとはいえ、慣れない手つきだったこともあり少し痛そうに顔をしかめてしまい)
(慌てて大丈夫だと伝えようと笑みを向けるが少しぎこちなく、それでも愛撫に応える様に一本スジのような割れ目からはちゅぷ、と愛液が染み落ち始め)
…いい、わよ。わ、私も…ナナシが、好きだから……ナナシの、全部受け止めてあげるから…はぁんっ!
あ、ぁぁ…ふぁ、ぁ…ん、だ…大丈夫、痛くないから、もっと激しくしても、大丈夫…あ、ぁぁ…ぁぁっ!
(切なげに細めた目が男の顔を捉えると、割れ目を擦るように位置を調整するペニスの存在が気になったが初めての瞬間は彼を見つめていようと思い)
(ゆっくりと割れ目をこじ開けられると地面に身体をこすり付けるように身悶え、小柄な身体に相応しい小さな穴はペニスに強く絡みつき始める)
(確かに痛みはあったもののようやくナナシと一つになれた嬉しさが勝り、ジンっと響く破瓜の痛みに苦悶しながらも幸せそうな笑みを向けながら小首を傾け)
(今はナナシに全てを委ねようと小さく縮こまって大人しくしていたが、膣内はヒクヒクと動くペニスを押さえつけるようにきつく締め付けていく)
【勿論本番は私もしたかったわ。ここまできたら…フィニッシュまでお願いしてもいいかな?短くてもいいからね?】
>>334 【え、いいの?ありがとう!すぐに用意する!】
>>334初めてだから、うまくできるかわからないけど…俺を感じてほしいしニンフを感じたい。
お前への気持ちは止められないけど、絶対に優しくするから痛かった言えよな?
(交わる前に見つめあっているこの瞬間も心がくすぐったくなるくらい甘く感じる)
(熱っぽくなっている視線を交わらせているこの瞬間もとても大切にするようにニンフをしっかりとみつめる)
――ん、んっ、きもちいいぃっ…!すごくきもちぃぃっ……!
(挿れた時に感じられたペニスが溶けてしまいそうな甘くエッチな感触にたまらなくなったように)
(すごく直接的にきもちいいと目を細めながら声をあげてしまう)
優しくするって言ったけどできるかわからないくらい、いいっ……!
お前が痛くないなら、それなら……でも一度止めたら止められないぞ?
いいんだな?って聞きたい所だけど…
俺、もうっ…おまえがおまえが、もうもっともっとほしくてたまらない…もう限界だからっ……
(ゆるやかな交わりでも気持ちよかったのに好きに動いてしまうと)
(擦れる摩擦は興奮しきっているペニスにより一層に興奮と溺れたくなるような快楽をもたらすと)
(狂ったようにニンフの感触を求めるように腰は動いていってしまう)
んん、あっあぁっ、ニンフのその動いてくれるのも、すごい。
ニンフの感じがよすぎて、もう、おかしくなって力が入ってしまって…
できることはないっていってたけど、本当になんもないぐらいいっ…
こんなにして大丈夫なのかわからないけど、俺、俺、んっん、ニンフ、好きだ、ニンフ、あっあっはぁっ…………
(こうなってくるともうもっとしたいことしか頭には入らないぐらいで)
(しめつけるように動いてくる、なんともいえないくらい気持ちいい感触に我慢できなくなったように)
(このままもっとペニスをギンギンに興奮させていっぱい出してしまいたいと思う気持ちは、もう止められず)
(すごく感じてしまっているようにペニスを卑猥に中でドックン、ドックンと脈動させると熱い精液を気持ちよさそうに出していった)
>>336 【ありがとうね、お返事を書きたいところなんだけど…ごめんなさい、もう限界みたい】
【ナナシのそのレスでお終いでいいかしら?夜遅くまで付き合ってくれて本当にありがとうっ】
338 :
aaa:2012/03/10(土) 02:40:44.84 ID:???
【文字数の制限がかかって送信できなかった】
【本当にこんな時間まで時間オーバーしてまで付き合ってくれてありがとう】
【あとトリップのキーは#aaaで慌てて打ち込んでよかった。】
【後の始末は俺がやっておくから早く休んでほしい。ニンフ。ありがとう。おやすみ】
>>334 お前のことずっと好きだからな?
(行為をすることができて満足そうで、ニンフにうっとりしてしまっていて)
(嬉しかったと伝わるぐらいの微笑みや視線を向けると優しいキスして、笑顔を向かいあわせながらじゃれあうようなキスをたくさんしていった)
>>337 【もちろんだぞ。一時間以上時間オーバーしてたのに最後まで付き合ってくれたのもそうだが】
【クイズもご褒美も楽しかった。ありがとう。それじゃおやすみ】
【ありがとうございました。スレをお返しします】
>>338 【そうみたいね…本当に厄介よね、これ。だから短くてもいいと言ったんだけど…でもありがとう、嬉しかったわよ】
【…で、でもそのトリップは結構危険だと思うわ、おかげさまで助かったのかもしれないけどね】
【まとめまでありがとうね、短い時間だったけど楽しかったわよ。それじゃ、おやすみなさい】
>>340 【トリップ考えてたら先越されてしまうと思ってさ】
【このトリップとニンフのおかげで楽しかったからありがとう、おやすみ】
【ありがとうございました。これで、もう一度場所をお返しします】
【スレ借ります】
【改めましてこんばんは。今夜もよろしく。ではしばらくおまちください】
【ディアブロ◆LashTwgBT2様とのロールのため、スレをお借りします】
【今夜は何時まで居られますか?こちらはおそらく2時過ぎまで大丈夫です】
>>343 【こちらも2時までが限度かな…と。では時間までよろしく】
>>344 【かしこまりました。レスをお待ちしております】
>>345 使者を送れだと?これまた悠長な事だな。
(婚約の話があったとはいえ、破談となった以上はそれは既に過去の話。ジュリエッタが気にする必要もなないのだが。その辺は育ちの良さとでもいうのだろうか)
(この期に及んでもその態度は、ディアブロも思わず苦笑しそうになった)
(抵抗されるのは当然見越している。手っ取り早く軽い魔法を使う事にした)
こちらとて、そうすんなりいくとは思ってはいないがな…
(ディアブロが手をかざして口の中で何事かつぶやくと、ジュリエッタの全身から力が抜けていく。手を握ろうにも指に力が入らない。足を閉じようにも膝が上がらない。
筋肉が弛緩してしまったようだ)
(ただ意識、目や耳は普段と変わらず回りの様子を捉えている)
案ずる事はない。痺れは数分で切れる。こちらもただ待っているわけではないがな。
(ディアブロは手早く皮の拘束具でジュリエッタの手を背中に回して固定した。さらに口にも枷をはめた)
(素材は柔らかだったが棒状の枷によって口は常に大きく開かれたまま固定された。穴も開いていないため鼻でしか呼吸ができない)
お前達が下賎と蔑む輩に身体を奪われるのはどんな気分だ?ふん…まったくいいざまだな。
王女のお前が牛のように涎を垂れ流す様をじっくりと楽しませてもらおうか。
(ジュリエッタの上に覆いかぶさると、太ももの内側に手を這わせていく)
>>346 な…何、を…。
(叱咤し、抗議するはずの言葉が途中で止まり、身体から力が抜け、壊れた人形のようにただ横たわる)
(精騎族の父の子だというのに、魔法を使えないこの身が煩わしく、疎ましい)
う、ふ…ううっ。
(腕を背中で拘束されたのでのけ反った姿勢になり、胸を強調することになる)
(猿轡で口が大きく開き、舌で押し出そうとするが当然無駄である)
(唸り声をあげ抵抗したいのだが、力が全く入らず荒い息が漏れるだけで、されるがままになっている)
(魔王の手はストッキングのレースよりも上の、柔らかいが張りのある腿に直接触れている)
(その奥には、誰にも触れさせたことのない部分が、繊細な刺繍を施された清潔な薄布に守られている)
日付変更
>>347 どうした……?思う存分抗っても構わんのだぞ。できるものならな。
(わずかな身動きしかできずに横たわるジュリエッタの姿がドス黒い欲望を掻き立てる)
その目…未だ輝きを失わない強い意志を秘めた目。だからこそ奪い甲斐、征服し甲斐もあるというものだ
(必死で抵抗しようとあがく表情がサディスティックな感情を沸々と呼び起こす)
(身体をよじる度に悩ましく揺れる乳房に手を伸ばしてじっくりと掌で感触を楽しむ)
これだけの大きさと張り…お目にかかった事はない。
アリアタリアの女は胸が大きいと評判は聞いてはいたが…これはまた別格だな。
さぞ多くの男の目を楽しませてきたのであろうな?これだけ目立てば無理もない。
(胸の部分ガめくれる事に気づいたディアブロは一気にめくり上げる)
多くの男が焦がれたろうこの乳も、今は余一人の物だ。
(薄布に包まれた乳房のカップ部分をずらして生乳を露出させる)
(お気に入りの玩具に夢中になった子どものように、手の中で力を入れるたびに形を変える乳房の様子を堪能する)
>>349 ん…んっふっ…。
(魔王の声と表情にある種の変化が現れたのに気付き、誇り高い処女に特有の嫌悪感を持つ)
(…が、拘束されている上にまだ魔法が効いていて、拒絶できない)
(アリタリアを出たことがなく、巨乳の女性が多いというのは実感がない)
(周りの同性を見る限り、自分と大して変わらぬサイズに見えるのだ)
(しかし、ナルシストではないものの、鏡に映る自分が美しく見えることは知っているので、ボディラインには自信がある)
くっ、ふうっ、んーっ!
(胸を剥き出しにされ、痛みを感じる寸前の強さで揉まれて、抗議の声をあげる)
(徐々に麻痺が取れ、身体が動くようになったので、首を左右に振って拒絶を表し、脚を閉じようともがく)
(強い力で嬲られた巨乳は、大理石の白さに少し血の色が差して生き生きと美しく見える)
>>350 (片方の手で乳房を嬲りながらもう片方の手はスリットを捲くりあげて下半身を露にする)
ほう……
(ディアブロは素直に感嘆の声を上げた。繊細な刺繍を施した下着はディアブロにとっては珍しいものであった)
(元々服に拘りのない魔獣族は当然下着に凝るという文化も技術もない。目に触れない場所をここまで飾るとうのは驚きとともにかつてない興奮を味あわせた)
(人差し指と中指の腹で布越しの秘裂を上下に撫で擦る)
(リズミカルに緩急をつけながら、角度に変化をつけ刺激を咥えていく)
(赤みが差してきた乳首の先端にもしゃぶり付き、音を立て口一杯に頬張りながら舌先で刺激させ固くさせていく)
>>351 (抗議を無視して秘部に到った指は、薄布越しに刺激を与える)
(肉壷の入口、薄い肉花弁に挟まれた溝、そして鞘に守られた突起に触れられ、恐怖から叫び声をあげるが、猿轡のせいでくぐもった声にしかならない)
んんーっ!んふっ、ふっ…。
(女性の美しい乳房を飾る桃色の蕾、赤子に与えられる神聖な器官である乳首が魔獣の王の唇で蹂躙される)
(乳首が一気に固くなり、勃ち上がって誇り高い処女の身体の奥に快感をもたらす)
(憎しみと行為そのものへの嫌悪があるにも関わらず、快楽を感じることに戸惑い、ディアブロを睨む瞳から涙がこぼれる)
>>352 (ジュリエッタの表情に変化が現れた事に気づくと同時に指先に僅かな湿り気を感じた)
(最初は戸惑っていたが、徐々に服の構造を理解するとホックを外して行く)
(隠された秘部をさらけ出すと、指先で肉の花弁を弄ぶ)
……どうした?濡れているのか?
(指先に絡みつく蜜を広げて、ジュリエッタの目の前で見せつけ)
(わざと確認するように耳元で囁いてみせる)
(熱く糸を引く秘裂の奥に指先を滑り込ませていく)
(最初は一本。やがて二本。内側で回転させたり、おり曲げて角度をつけながら責め立てていく)
>>353 【佳境ではありますが、レスを書くと時間オーバーですね】
【次は私からということで、今日はお開きでお願いします】
【月・水・金の23時から空いておりますが、いかがでしょうか?】
>>354 【そうですね。では本日はこの辺で。火曜がちょっと忙しいので水曜日の夜にお願いします】
【それでは今日もありがとうございました。また来週お会いしましょう。】
>>355 【では、水曜23時に私のレスからということで】
【今日もありがとうございました。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
でも電車の中でおしゃべりは、やっぱり良くないのかも…。
名無しさん、ここでどうするんですか?
(きょろきょろと車内を見まわす)
【スレをお借りします】
(まだ朝も早すぎるために人もまばらな電車の中に乗り込み)
……大丈夫、ほら、こっち…角の方なら声も紛れて聞こえないし。
こっちにおいでよ。
(疑いもせずについてきた憂を電車の角に誘い込むと、逃げられないようにじぶんのからだで蓋してしまい)
さて…と、それじゃ…ハメるの意味、教えてあげるよ、憂ちゃん?
(にんまりと笑みを浮かべると、服を押し上げる胸に無遠慮に手を伸ばして)
【服は、制服でいいかな?】
>>359 あ、はぁい…。
(空いてるのに隅っこに行かなくてもいいんじゃ? と思いつつ素直についていく)
えっと、どういう意味なのかなぁって。
あ、あの…名無しさん? なんだか怖いですよ?
……キャッ。
(隅っこに押し込まれる形になり、男性の大きな体で逃げ場をふさがれれば、さすがに恐怖を感じてしまい)
(とっさに自分の胸元を抱きしめようとするが、名無しさんの手の方が早くて)
【はい、大丈夫です】
>>360 意味を知りたかったんだろう?それはつまり、こういうことだよ。
電車の中で、君とえっちなことする…って意味。
声、だしたら他の人に見られちゃうよ?
(彼女の手にとがめられそうになるが、自分の方が少し早く)
(ようやく危機感を持ち始めた憂の乳房をブレザーの上からぎゅっと掴み)
…可愛い胸だね。ふふ、柔らかい…
(柔らかさを堪能するようにいやらしい手つきで捏ね始めて)
【落ちちゃったかな。スレをお返しします】
プッ
お借りします
【スレをお借りします】
>>364 あらためて…よろしく…。
えっと…あんまり慣れてないから、よく分からなくて…。
あなたはどんなコトがしたい…?
>>365 こちらこそよろしくね
俺も慣れてるわけではないけど…そんなに変なことするつもりはないからさ
そうだなぁ、いちごちゃんとエッチ…とまではいかなくても擦り付けたりしてみたいな
とりあえず制服脱いでもらう感じで…大丈夫?
>>366 ん…。
擦りつけるの? よく分からないけど…分かった…。
(いまいち要領を得ていないキョトンとした表情で、曖昧に頷き)
(言われるままに制服のブレザーを脱いでブラウス姿になり、ブレザーを丁寧に畳んでから)
…ブラウスも、脱ぐの?
>>367 普段ドライないちごちゃんがどんな反応するのか興味あるからね
まぁ俺に任せてくれれば…
(普段通りあまり表情を崩さないいちごとは反対に、口元を緩めて)
(素直にブレザーを脱ぐいちごの姿を見つめている)
もちろん、ブラウスだけじゃなくスカートもね?
>>368 ふうん…。
自分ではよく分からないけれど、興味を持ってもらえるのは良いこと…かも。
…そう。わかった。……。
(ブラウスのリボンに手をかけ、一瞬だけ迷うように動きを止める)
(だが次の瞬間にはほぼ躊躇なくするりとリボンを解き、ボタンを上から順に外していく)
(清楚な白いブラが包むささやかな膨らみや、ほっそりとした腕、なめらかで青白いお腹や小さなおへそも露わになる)
…あなたはえっちな名無し…。
まぁ、いいけど。当てられたし…。
(ホックを外すと、ふわりとスカートが床に落ちた)
(ささやかなレースで縁取られたシルクのショーツ、その下にはバトン部の練習の賜であるほっそりとした足)
(真っ白な太ももを、少し寒そうに擦り合わせている)
…次は、どうするの。
>>369 おっ、拒否されるかと思ったのに意外な反応…
(ブラウスを脱ぐという要求は簡単には受け入れられないと思っていたが)
(予想に反してあっさりとブラウスのボタンを外し始めていく)
(ボタンが全て外されると、ふっくらとしたバストを包み込む白いブラに注目し)
男なんて皆こんなもんだと思うけどなぁ…
もしかして当てられない自信とかあったの?
(スカートが床に落とされると、清純なイメージのショーツと)
(運動部らしいすらりとした脚が視界に入ってくる)
うんうん、いちごちゃんには白の下着がよく似合うね
おっと…それじゃそこに仰向けになってもらおうか
(いちごが来る前に準備していたであろうと思われる布団を指差し)
>>370 「ヤダ」って言っても話が進まないし…別にいい。
それより…あんまりジロジロみないで。
(口調は淡々としつつも、さすがに恥ずかしさが勝るのか)
(胸を抱きしめるにして身を捩らせ、名無しの邪な視線から膨らみを隠そうとする)
(かすかに首を傾げて)
ん…。
軽音部はすごく有名だけど、私はそんなでもないし。苗字を知らない人も多いと思うし。
でも軽音部のことが大好きな人たちなら、クラスメイトのこと知ってても不思議じゃない、のかも。
(話をしつつ、さりげなく太ももを閉じて大切な部分を視線から隠す)
別に…。
(褒められても大して嬉しそうでもなく、所在なげに枝毛を探している)
(言われるままに布団に横たわり、無表情のまま名無しのことを見上げる)
>>371 そりゃそうだ、賢い判断だね
そういうこと言われると余計に見たくなっちゃうんだけどなぁ
(口調からはわかりづらいが、いちごの態度に若干の変化を感じて)
って言っても作品自体が相当有名だからなぁ、クラスメイトの女の子のこと把握してる人は多いかも
いちごちゃんや姫子ちゃんなんかは結構出番多かった気がするし
(視界の端でいちごが太ももを隠したのに気づきながら)
俺に褒められても嬉しくはないか…
まあどうせなら彼氏とかに褒めてもらいたいよね
(いちごの言葉に苦笑しつつも、ズボンと下着をするりと落とす)
(いちごの下着姿を見て既に十分堅くなっているぺニスが現れ)
>>372 出番が多いのは、秋山さんの前の席だから…。
物好きな人達。ま、いいけど。
…………っ。
(名無しの男性器が露出すると、かすかに息を呑んで)
(目を見開いて、思わずまじまじと見入ってしまう)
(そんな自分にハッと気がついて視線を横に逸らすが)
(頬は少し赤らむのは隠すことができず、汗ばんだ手でシーツをキュッとつかんだ)
【ごめんなさい。時間がなくなってきたから、次のレスで〆るね】
>>373 メインキャラより脇役に魅力感じる人も少なくないからね
脇役ゆえにキャラ濃かったりするし
ん?見慣れてないのかな?
まぁいいや、それじゃいちごちゃんの気が変わらないうちに…んっ
(ぺニスに驚きを隠せない様子のいちごとは反対に、余裕のある様子でいちごのショーツに覆われた秘裂にぺニスを近づけ)
(腰を前後に動かし、竿の部分をゆっくり擦り付け始める)
あっ…こ、こんなに気持ちいいなんて…いちごちゃん…あっ…で、出るっ!!
(がしかし、余裕のある態度とは裏腹に数回腰を動かしただけで限界へと達してしまい)
(慌ててぺニスの先端を割れ目へと埋めて、下着に隔てられた膣内へ白い粘液を放っていく)
【ちょっと無理矢理だけどもそれじゃこれで〆に】
【お相手ありがとう、いちごちゃんに会えて嬉しかったよ】
【けいおんのキャラでも他作品のキャラでもまたクイズに挑戦してみたいな】
>>374 見慣れてるわけないし…。あなたのが初めて…。
ふうん…そ、そんな風になってるんだ…。まぁ、別にどうでもいいけど…。
(ぼそぼそと喋って、動揺する自分の心を落ち着かせようとする)
気なんか変わらない。
当てられたからには最後まで、……! するから…。
(名無しのモノが押し当てられるのを感じて、体を強ばらせる)
(しかし拒否することはせず、身じろぎもせずに名無しの行為を黙って受け入れて)
…っ、…ん、…ぁ、…ゃ、…。
(シーツを握りしめたまま、名無しの物がどんどん硬く熱くなっていくのを下着越しに感じている)
(頬は更に赤くなり、瞳は潤み…息も上がり始める)
(大切な場所が擦られる感触がむずむずと背筋を駆け上り、微かに吐息が漏れ始めて)
や、ん、ぁっ。
――!! っ、ぁ、ぁ……。
(名無しのそれをグイッと押しつけてきて、スリットが強引に広げられると思わ甘い吐息を漏らす)
(ビクビクと痙攣し、何か熱いモノが解き放たれたのを感じるが…布団に顔を押しつけて、悲鳴を押し殺す)
(じわぁ、と広がるそれが下着を濡らすのを感じて、のろのろと顔を上げる)
(お気に入りの下着を汚されたことに文句の一つでも言おうと、ジトッとした目でにらみつける)
…………。
……ばか。
(しかし、放出したばかりで気持ちよさそうな顔をしている名無しを見ると、文句も言えなくなり)
(ほんのかすかに笑って、ぼそっと一言だけ憎まれ口を叩いた)
【こちらこそ、ありがとう】
【全然上手く出来なかったけど、少しでも楽しんでもらえたら嬉しい】
【それじゃ。スレ、返すから】
【スレ借ります】
【ディアブロ◆LashTwgBT2様とのロールで、スレをお借りします】
【レスは作成済みですので、到着を確認次第投下しますね】
>>376 【では、早速…】
【勝手ながら、その部分は無毛に近いことにしました。個人的な趣味なので、悪しからず】
う…んっ、ううっ、んんっ…。
(下穿きを剥ぎ取られ、産毛がわずかに生えた秘部が露になる)
(魔王の巧みな愛撫でそこは確かに濡れていて、蜜を塗した指を突き付けられて目を閉じ、顔を背けるが)
(耳元に唇を寄せられると胸が高鳴り、頬が赤く染まり、背筋にゾクゾクと震えが走る)
んっ、んんーっ!
(無骨な指が肉壷に侵入し、硬く締まった襞を掻き分ける痛みに身をよじって逃れようとするが、うまくいかない)
(もう一本の指が入口の膜を無理に突破し、僅かに濡れているとはいえ未通の肉壷は激しい痛みと異物感に痙攣するように締め付ける)
(しばらくすると、ジュリエッタは苦痛と屈辱の奥から深く強い快楽が込み上げてくることに気づいた)
(無骨な長い指は、未通の襞を掻き分けて子宮口に難なく届き、その手前の特別に敏感な襞を探り当てている)
(今やジュリエッタは、長い脚を投げ出して腰を緩やかに動かし、秘裂から蜜を溢れさせていた)
(時々ディアブロの顔色を窺い、視線が合うと目を伏せ、弱く抵抗するがすぐに力が抜けたように脚を投げ出す)
>>378 【今更ながら……ディアブロの手には鋭い爪が付いていたような気がするが……。エッチの前だから切ったことにします。】
男と交わるのは初めてか?なるほどこれは面白い。アリタリア王女の処女を魔獣族が奪うか。ふん……。
(次第に快楽の波に飲まれつつあるジュリエッタの姿に興奮を抑えきれなくなり)
(身に着けた物を脱ぎ捨て、その巨躯を露にする。大きく盛り上がった肩や胸。六つに分かれて段になった腹筋。)
(幾多の戦場を潜り抜け、刀や矢によってできた傷がその上を無数に走っている)
(最後に兜をに脱ぐと、恥らうジュリエッタの目を見据える)
どうだ、下賎と蔑んだ輩に犯される気分は?さぞや屈辱であろうな……。だが、どうにもなるまい。
枷があっては自ら命を絶つこともできまい。
(ディアブロの下腹部には大蛇を思わせる肉茎が鎌首をもたげている。腹にも触れんばかりに隆々とそそり立っている。)
お前を女にする男の顔をしっかり見ておくがいい。
(力で押さえつけるながらジュリエッタの両足を大きく広げてその秘部を晒しだす)
(手を添え、粘液が糸を引く先端を秘裂にあてがうとその入り口を探る)
(……ぐっぐぐっ……)
(やや抵抗を感じながらも、腰の角度をつけると上体を乗り出すように強引に内側に押し込んでいく)
>>379 【そういえばそうでした。細やかな配慮をありがとうございます】
【ところでドレスや下着のことですが、婚約に備えてそちらで何着か用意してあったことにして下さい】
【服もキャラ設定の一環なのはわかりますが、白いドレスを白く保つのは至難の技ですから…】
(アリタリアを統一した父の娘として、何か魔法を使えたら…と思うが、仕方のない事ではある)
(身につけた僅かな布を脱ぎ捨て、露になった魔獣の王の裸体は、アリタリアのどんな兵士より遥かに逞しく、精力が漲っている)
(グロテスクなほど張り詰めた筋骨、それを覆う濃紫色の肌には無数の傷があり、それらは父王の要請で参戦した、統一戦争でついたものかもしれない)
んんっ!うッ…!
(魔獣族を裏切ったアリタリア王家への憎しみ、女体への欲望、などの気配で押し潰されそうになりながら、凌辱に耐えようと決意するが…)
(魔獣の"それ"はあまりに熱く硬く、純潔な娘が受け入れるには無理があった)
(先触れの露に濡れた先端が入口を文字通り押し破ると、夥しい血が流れ、見開かれた瞳から涙が溢れる)
くうっ…!ふっ、ふうっ!
(脚に力を入れ、おそらく蹴倒すつもりだろうが、しっかり押さえ込まれているので無駄な抵抗である)
(肉壷は恐ろしい力で縮こまり、灼熱した肉茎を拒むが、魔獣にはそれも心地好い刺激なのだろう)
>>380 (ジュリエッタの身体をしっかりと押さえつけ、痛みでに逃れないように固定する)
(大きく張った雁首の先端が侵入するまで、しばらく手間取ったがなんとか潜り込ませると)
……む……!くぅ!……!
(狭い内側の感触に思わず声が漏れる。初めて男を受け入れるそこは十分こなれているとは言いがたいが構わず押し込んでいく)
く……さすがに……きついな。む、んん……っ
(肉の壁を押し広げていく感触が肉茎全体にも伝わってくる。そこを伝って、僅かに朱色の滴りが落ちてくる)
ふっ……む……!んん……!
(ジュリエッタの腰を抱えると、ゆっくりと腰を前後に揺すり始め、徐々にそのスピードを速めていく)
この締り……悪くないな
(ジュリエッタの苦痛も意に介さず、快楽を求めて自分のペースで激しく動いていく)
【了解しました。洗濯は部下がやっていたとか、そういうことにしておきましょうか。】
>>381 く…っ!んっ、んっ…。
(先端が押し込まれ、最も太い部分が通過し、その後には鋼鉄のように硬い肉竿が続く)
(根本まで押し込み、引き抜き、また押し込む強引な動きに釣られ、肉壷は引き攣るように収縮するが)
(それは決して、相手に悦びを与えるためではなく、大きすぎる肉茎に引き裂かれた痛みのせいなのだ)
(猿轡で塞がれた口から涎が流れ、時々呻き声が漏れる)
(ぐったりと力が抜けた身体は、揺さぶられるたびに豊かな胸が揺れ、時々ピストンの当たり所が変わるとまた衝撃を感じて跳ねるようにもがく)
>>382 (かつて一度も外部の侵入を許した事ない穢れないジュリエッタの中を押し広げながら、容赦なく奥へ、さらに奥へと突き進む)
(巨大な肉茎にぴったりと張り付くような膣壁を張った雁首がこそぎ落とすような勢いで行き来する)
これが……ジュリエッタの中……か……なんという……うっ
(その合間にも一突き毎に重たげに揺れる乳を揉みしだく)
どうした王女よ、そのようにだらしなく涎をたらして……ふふ……初めてなのに感じてそれどころではないのか?
その顔、王や臣民に見せてやりたいものだな……?
(ジュリエッタの顎を伝う透明の糸が何ともなまめかしく、思わず手を伸ばしてジュリエッタの顔に塗りたくる)
(奥の奥を貫いた先端は子宮口にまで迫る勢いで蹂躙する)
……いいぞ、これは……む……
(予想以上の締め付けにディアブロも没頭していき、口数も減っていく)
(息を荒げながら、狂ったように責め立てる)
む……このままでは……そろそろ、出そうだ
(これまで抱いてきた女ならもう少し持たせる自信があったのだが、ジュリエッタとの交わりは予想以上に早い限界をもたらそうとしていた)
(前後に往復する速度が最高潮に達した。交じり合う体液が飛び散り、シーツに染みを広げていく)
む……出るぞ……
(肉茎の奥底から込み上げる衝動が、欲望の出口が近い事を示していた)
>>383 【途中で申し訳ないのですが、今回はここまでにさせて下さいね】
【本日木曜・金曜・火曜の23時からが空いておりますが、いかがでしょうか?】
>>384 【では金曜の夜でお願いいたします。】
【もう少し早く打てるといいのですが……。。文章で悩むことが多いもので。】
【進め方のペースはこのようなものでいいでしょうか。】
>>385 【では金曜23時にお会いしましょう】
【こちらこそ、考え込みながら打っておりますもので、余計に時間がかかっております】
【ちょうどいいペースですわ、ありがとうございます】
【次回は、拘束や魔法を使ったことをなじってみようかと思います…レスの方向次第ですけども】
【では、お付き合いありがとうございました。おやすみなさい、先に落ちさせていただきます】
>>386 【分かりました。今夜も遅くまでありがとうございました。では、こちらも落ちます。おやすみなさい。】
【おじさんとスレ借りるぞ】
【今日はおじさんを自宅にこっそり招いちゃうシチュだね】
【どっちから書き出そうか?】
こんにちわ、スレをお借りします。
さて書き出しの方はどうしよう?私からしようか?
プッ……
(おじさんと同じ質問に思わず吹き出して)
お、おじさんから…書き出して貰える?
【凄いタイミングだな……思わずコーヒー吹いたよ】
>>390 本当だね……フフ、やっぱり相性がいいのは身体だけじゃないのかな?
なんてね。
それでは、書き出ししていくね。
一応両親がいないのを知っているのは前回のえっちのときに少し話にでてたということにしてもらっていいかな。
後最初はちょっと抵抗してくれると…嬉しいかも。
では、書き出ししていくね。
【キーボードは無事かな?それじゃはじめるね】
>>391 うん、なんか通じ合うものがあるのかも
そうだね…そうしよっか?
分かった、最初は嫌がるよ
【うん、大丈夫♪
心配してくれてありがとう】
…さて、ここだね。
(生徒手帳に記されていた住所をたどり、見つけた二階建ての一軒家)
(どこにでもありそうな、佇まいは幸せそうな家族を思わせる雰囲気をかもし出していて)
(ガレージに車がないこと、そして表札の名前を確認するとインターホンをならし)
こんにちわ、澪ちゃん?
フフ、今日は家族がいないそうだから、お邪魔してみたよ。
(ドア越しに彼女にそう話しかけて)
【ではこんな感じで…よろしくね、澪ちゃん】
>>393 (両親が旅行で自宅に一人留守番な夜)
(インターホンが鳴り出てみると……)
はーい、どなた……えっ!?
(ガチャガチャと鍵を開ける音がするとドアが開かれ)
お、おじさん……?どうしたの急に……
(予期せぬ来訪者に澪はおどおどしながら尋ね)
と、とりあえず…中に入って?
誰かに見られたら困るから
(おじさんを自宅に招き入れると玄関の鍵を締め)
突然来るなんてビックリするじゃん
来るなら連絡してよね
(自宅に一人ということもあり、澪の格好はワンピース姿で)
(ブラをしていない為にワンピースの胸元からは澪の豊かな谷間が覗いていて)
【うん、ヨロシク
今日も私を苛めてね……】
>>394 はは、びっくりしたかな。澪ちゃんが一人だって…
あのときに聞いたからさ?
ひとりで寂しがっていると思って…フフ、迷惑だったかな
(あたりの目を気にしてか妙におどおどしている彼女の腰に馴れ馴れしく腕を伸ばしながら)
(散々犯しハメ倒した夜を思い出させるようにそう囁いて)
大丈夫だよ、きっと親戚のおじさんくらいにしか思われないさ。
それにしても…制服姿も可愛いがその格好も可愛いねぇ。
(たっぷり育った彼女の乳肉を除き見れば、いやらしく彼女の身体を見つめて)
>>395 そりゃあ驚くだろ!!
いきなりアポ無しで自宅におじさんが尋ねてきたらさ
き、聞いてたんだ……ハハ
べ、別に…寂しくなんか……
もうっ……馴々しくしないでよね
(馴々しく腰を引き寄せられると身を捩って嫌がり)
ちょ、恥ずかしい!!
そんなやらしい目で見るなー!!
(腰を抱かれながらおじさんをリビングへと案内する)
おじさん何か飲む?
(せめて飲み物ぐらいは出そうと思い尋ねてみる)
>>396 はははは、わざと何も言わなかった甲斐があったよ。
……もちろん、あのときのことは全部覚えているよ。澪ちゃんの可愛い善がり声もね。
(内緒話するように囁いて)
本当にそうかなぁ?まあ、今日はおじさんが朝まで一緒にいてあげるから安心していいよ。
そう嫌がらなくてもいいだろう?フフ、散々可愛がってあげたじゃないか。
(身をよじって嫌がる澪に追いすがり、軽くお尻に触って)
澪ちゃんがいやらしいからいけないんじゃないか。フフ、普段からそんな格好しているのかな…?
(リビングに通されると、飲み物を勧めてくる澪に軽く首を振り)
…ドリンクよりも……こっちのほうをご馳走になりたいね。
(いつも皆で楽しく過ごしているだろうリビングのソファに澪を押し倒していき)
>>397 なっ!?
ひ、人をからかうなっ!!
(おじさんの一言に澪の顔がボッと火が出たかの如く赤くなり)
きゃっ!?もーっ、何するんだよ〜
おじさんのエッチ!!
(尻に触れられれば可愛らしい悲鳴をあげ)
え、まぁ……家ではこんな格好だよ
今夜は誰もいないし……
ちよっ!?何する気…おじさん
(ソファーに押し倒されるとワンピースの裾が捲り上がり、澪の太ももが顕になって)
や、やだよ……こんなとこで
またエッチな事するつもり?
>>398 ははは、相変わらず恥ずかしがり屋だねぇ、澪ちゃんは。
…もう澪ちゃんの身体で知らないところはないんだからねぇ?
(真っ赤になりお尻を触られると悲鳴を上げる澪をからかいつつ)
フフ、朝までだれもいないってことは…今日は澪ちゃんを抱き放題ってとこかな?
当たり前だよ、今日は…この家で澪ちゃんとセックスするためにここまできたんだから。
…どうだい、住みなれた部屋でおじさんに犯される気分は?
(むっちりとした太股をいやらしい手つきで撫で回しながら)
(彼女を日常の光景の中で犯す感覚に興奮しているようで、息も荒く澪の瑞々しい身体を自分の身体で押しつぶすように覆いかぶさっていき)
>>399 うぅ、おじさんの意地悪
そんな事言わないでよ……バカ
(おじさんにからかわれ涙目になってしまって)
この前ので許してくれるはずじゃ…
今夜どころか……しばらく帰ってこないよ
旅行は二泊三日の予定だもん
や、やだあっ!?触らないでぇ!!
(いやらしい手つきで太ももを撫でられると、澪はゾクゾクと背中に悪寒が走り)
い、厭に決まってるでしょ…
まさか自分の家でおじさんに……
>>400 君みたいな可愛い子をそんなに簡単に離すわけないだろう…ねぇ、澪ちゃん。
それjはそれは…三日も一人きりじゃ大変だねぇ
でもそんなことを教えてくれるなんて…期待してるのかなぁ?
(一晩だけと思っていたが予想外の彼女の言葉に舌なめずりをして)
ふふ、いいじゃないか…あのときはこんなところまで触らせてくれたくせに?
(太股の奥まで手をいれ、秘所を下着越しに擦りながら楽しげに笑って)
これから、ここで家族とテレビを見たりしていると…
思い出しちゃったりね?
ほらほら、澪ちゃん、楽しもうよ。まだ三日もあるんだからね?
(むちむちの乳肉を乱暴にこねながら澪のワンピースを乱していって)
>>401 そ、そんなぁ……
とんでもない人に捕まったみたい私
だ、大丈夫だよ…1人で留守番ぐらい出来るし
だから…朝には帰ってよね?
ち、違う!!おじさんに聞かれたからつい……
はぁぁん
やだっ、そんなとこ…触らないで
(秘所を下着の上からなぞられ体をビクつかせる)
やっ、そんな……こんな場所でするなんて
(おじさんが激しく胸を揉むにつれて、肩紐がずり落ち胸がワンピースから零れ落ちそうになってしまう)
>>402 遠慮しなくていいよ、時間はたっぷりあるんだから…
ふふ、三日も澪ちゃんを好きに出来るなんて知ったら、帰るなんてもったいないこと出来ないよ。
学校も休んで一日中セックスしようよ、ね?
(くすくすと意地悪く笑いながら久しぶりに触る澪の身体に快感を無理矢理ねじ込んでいき)
(下着の中に手を入れると秘所に直接触れ、くちゅくちゅと音を立てていやらしく秘所を解していき)
もう、諦めなよ、澪ちゃん?
今日は…ここで種付けしてあげるからさ。
(零れ落ちそうなほど乱れた胸元をそのまま開いてしまい)
(ブラジャーもたくし上げると、イツカのようにナマの乳肉にむしゃぶりつき)
(乳首をかみかみと甘噛みして可愛がり虐めていき)
>>403 そ、そんな…
やだやだやだぁ……!!
三日も続けておじさんとしたら
私、おかしくなっちゃうよ!!
ええっ!?学校も休むの……?
まぁ、明日だけ休めば土日だから…さほど問題ないけど
やだっ、あはぁぁん
そんなとこくちゅくちゅしないでぇー
(アソコをくちゅくちゅされ澪は悶えてしまう)
んんっ、乳首噛んだら取れちゃうよ
(乳首を甘噛みされると澪は身を大きく仰け反らせる)
お、おじさんの…言うこと聞くから
>>404 ふふ、そうなったらちゃんと責任を取ってあげるから…楽しもうよ、澪ちゃん。
朝から晩までたっぷりハメたおして、セックスのことしか考えられない
いやらしい女の子に調教しなおしてあげるよ。
ほらほら、素直になっちゃっていいぞ、澪ちゃん。
(いやらしい言葉で澪をいじめながら秘所をこねくり回し、えっちなお汁を指でかきだし)
でも、気持ちいいだろう?澪ちゃんはマゾっ子だからな…
このくらいが…丁度よかったり?
(今度は強めにかりっと噛んで)
それじゃ…澪ちゃんにおちんぽしゃぶってもらおうかな。
ねっとり愛情を込めて…できるかな?
>>405 ああん!!
こ、怖いよ……そんな風になったらどうなっちゃうか分からないし
厭らしい事ばかり言わないでよ
恥ずかしすぎるじゃないか…
んんっ!!きっ……気持ちいいよ
こんな事されて嫌なのに感じちゃうの
わ、分かった……おじさんの舐めるよ
だから私も……気持ち良くしてね?
>>406 そうしたら・・・おじさんの奴隷になっちゃう?
恥ずかしいおはきらいかな、澪ちゃん?おまんこはとろとろになって喜んでるけど…
いい子だ、澪ちゃん。そしたら…ほら、こういう体制になろうか。
(ソファに横になると、澪のお尻を自分方にむけ69のたいせいにしてしまい)
おじさんも澪ちゃんの、たっぷりぺろぺろしてあげるよ。
だから、おっぱい喪使ってちゃんと気持ちよくしてね。
(腰を上げてパイズリフェラをお願いして)
>>407 う、うん……おじさんが私のことたくさん気持ち良くしてくれたら
私、おじさんの奴隷になっちゃうかもね
だからたくさん私をイカせて見て?
は、恥ずかしいのは…苦手だけど
別に嫌いって訳じゃ……
う、うん……分かったよ
(おじさんのおちんちんを両胸で包み込むと胸を使ってパイズリする)
ど、どう……気持ちいい?
(胸からはみ出した先端を舌でペロペロ舐めてゆく)
>>408 嬉しいね、澪ちゃんみたいな可愛い子が奴隷になってくれたら…ふふ。
それじゃ、たっぷり頑張って気もちよくしてあげないとね。
ふふ、それじゃ…こういう恥ずかしいのはどうかな?
(携帯電話を取り出すと、後ろからパイズリする澪の姿を動画に納め)
ん、うううっ…澪ちゃん、やっぱりいいおっぱいしてるね…っ
ちんぽしごくのに最適なエロいおっぱいだよ…んんっ…
ほらほら、もっと強くおっぱい押し付けて?
(ぬちぬちと胸の谷間を刷り上げるペニスを腰を跳ねさせ、澪の唇に肉棒をぐっと押し付け)
(こちらも負けじと澪のぴったりと閉じた秘所に舌を伸ばし)
(内側をねっとりとナメあげて)
>>409 う、うん……こんな私で良ければ
頼むね、おじさん……
きゃあ!!携帯で撮影!?
ううっ、凄く恥ずかしい
あ、ありがと……おじさんのお、おちんぽも素敵だよ?
こ、こうかな……
(両胸を寄せあげおじさんのおちんちんを圧迫して)
(唇に押しつけられたおちんちんを口に含むと舌を使って気持ち良くさせていき)
ああっ!!たくさん弄ってぇ
おじさんの指や舌を使って…
>>410 ほら、澪ちゃんこっちみて…おしゃぶりしてる顔録画してあげるから…
ふふ、いやらしい、澪ちゃんの唇が夢中でちんぽしゃぶってるなんて…
(恥ずかしがる澪の方にディスプレイを向け、おちんぽをしゃぶってる姿を彼女に見せ付けて)
ふふ、うれしいこと言ってくれるじゃないか。それじゃ、サービスしないとな?
ん、おお。この乳圧…たまらんっ…おじさん腰が抜けてしまいそうだよ…
すっかりおちんぽ好きのエロ娘になっちゃったな、澪ちゃん…
(言われたとおり胸を寄せて自分からパイズリ奴隷みたいに夢中でちんぽをしごく姿にゾクゾクしながら)
(いやらしい音ともに唇に含まれた肉棒を軽く跳ねさせ、澪の唇の中を雁首で引っかき)
こうかな、ふふ、澪ちゃんのえろまんこ、おいしいよ?
ぢゅ、ちゅ、ぺろっ…ちゅっ…♪
(お尻の孔にまで手を伸ばし、秘所を口で、尻穴を指で滅茶苦茶にかき回しながら)
(澪の身体を気持ちよくしようと攻め立てて)
>>411 な、何……?
(おじさんに呼び掛けられるとおちんちんを口にくわえたまま視線を送って)
んんっ……だって
おじさんに命令されたら……逆らえないもん
おじさんのおちんぽ美味しいよ
凄く大きくて……硬くて
これがないとダメかもしれない
(乳圧で圧迫しながらパイズリを繰り返し
厭らしく舌を使っておじさんのおちんちんを責め立てて)
やっ、やだあっ!?
そっちは汚いからダメッ
(尻穴までかき回され、腰を浮かせながら悶えまくる)
はぁはぁ、気持ちいいよ〜
もっと激しくして?
>>412 そうなんだ?それはいいことを聞いた…
それじゃ、おじさん、両親が帰ってくるまで…澪ちゃんのこと、いじめまくってもいいかな?
この家の中でセックスしたことのない場所なんてなくなるくらいに…
んん、っ…ふふ、それじゃ、このおちんぽお預けにしたら澪ちゃんはどんな顔しちゃうかな。
(ズリズリと胸を擦りつけながら甘い言葉を囁く澪にいやらしい笑みを浮かべながら)
(彼女の唇の中に先走りをねっとりとはしらせて)
ダメ、って声してないぞ、澪ちゃん?
ケツ孔も気持ちいいって素直に言ってごらん?
(アナルにまで差し込まれた指は二本に増え、手首を捻りながらいやらしくアナルを穿ちまくり)
よしよし、それじゃ、こうしてあげるっ…
(反対の手でクリトリスをぎゅっとつまみながら、舌を根元までねじ込んで唾液と愛液をかき混ぜながら啜り上げて)
っ…おじさん、そろそろ、いきそうだよ、澪ちゃんっ…
>>413 う、うん……いいよ
親が帰ってくるまで私を苛めても
おじさんになら何されても……許せるから
アーン、やだぁ……!!
おじさんのおちんぽ…私にちょうだい!!
おじさんのおちんぽでたくさんズボズボして欲しいのぉ
ああっ!!気持ちいいです
ケツ穴で感じちゃってます
うん、出して……私もいきそうだから!!
いくよ、おじさん……イクッ
(おじさんのおちんぽを口に含むと同時に澪は達してしまって)
>>414 すっかりおじさんのちんぽの虜だなぁ
ツイこの間までちんぽなんて嫌だって言ってたくせに…
ふふ、冗談だよっ…まずはパイズリで一回出してから…んんっ!
いいよ、澪っ……もう……出るっ……!
一緒にイこうっ…アナルマゾの澪も、一緒にっ…
(彼女のアナルと秘所がぎゅっとしまり、イった野を確認すると同時に)
(タイミングを合わせて澪の唇にびゅるびゅると濃厚な精液を浴びせかけるように肉棒を跳ねさせていって)
>>415 こんな女にさせたのは
おじさんでしょ?
うん、ありがとう……
おじさんのおちんぽでたくさんイカせて欲しいよ
やぁーーん、ケツ穴ほじくられながらいっちゃうー!!
んんっ……苦いよぉ……おじさんのおちんぽミルク
(顔をしかめながらおじさんのミルクを飲み干してゆく)
ケホッ ケホッ 喉に引っ掛かる
(ムセながらも何とか飲み込んでゆく)
このまま私にハメちゃうの?
(ソファーの上で四つんばいのまま尋ね)
>>416 さぁ、どうだったかな?私が知ってるのは…
痴漢されてそのままお持ち帰りされておとされた可愛い女の子がいるってことだけけど?
ふぅー…澪のおしゃぶり最高だったよ。
しかもちんぽ汁まで余さず飲んでくれるなんて…スケベだなぁ。
(精液を飲み干す彼女の頭を優しく撫で)
当たり前、だろ、澪っ…
今日は眠るヒマなんて与えないくらいハメ倒してやるからな。
(四つんばいの彼女に覆いかぶさると、先ほど射精したとは思えないほど)
(硬く勃起したままのペニスを無理矢理バックからねじ込んでいき)
>>417 そ、そうだっけ?アハハ……
(おじさんの返答に澪は照れてしまう)
んっ、だって……飲まなきゃソファーが汚れちゃうし
掃除するのは私なんだからなっ
ああん!!来たぁ……おじさんのおちんぽ
激しく犯してぇ……この前みたく
アレ、凄く良かったから……
おじさんが大好きな…私のおっぱいもたくさん弄っていいから
>>418 そうだよ、自分からめちゃくちゃにしてくださいってさ…ふふ
男子トイレでハメられまくって…
(照れる彼女を楽しそうに見つめながらあの時のことをはなして)
掃除しても、セックスの匂いって結構強いんだよ?
フフ、ばれちゃうかもね、両親がるするの間に男連れ込んでセックス三昧だった、ってさ。
ん、くううううううううううっ、久しぶりの澪まんこっ…たまらないねっ。
やっぱりおじさんとの相性バツグンだよ…
わかってるよ、もっと激しく、だよね…今日は色んな体位でセックスしようね?
(背後から乳肉をわしづかみにし、もみくちゃにしながら)
(トイレのときと違い、人目を気にしない分激しいつきこみで澪の子宮を揺さぶって)
>>419 あ、あの時は……つい、我を忘れちゃって
(あの時を思い出し、澪の顔がカアッと赤くなる)
え、そうなの?
た、大変だ!!後で……ファ○リーズしなきゃ
いや、消○力かっ!?
(おじさんの一言にテンパった澪が慌てふためいて)
ととと…ともかくだな
おじさんとの関係は誰にも秘密なんだから
う、うん……おじさんと相性ピッタリだね
(澪のおまんこは中に侵入した、おじさんのおちんぽに絡み付いてきて)
ああん!!い、いいよ…
他にはどんな体位でするつもり?
部屋中にエッチな音響いてるよ〜!!
>>420 そんなこと、今はいいじゃないか。
ほら、おじさんとのセックスに集中集中っ…と!
(後始末にテンパる澪をセックスに意識を戻させようと)
(一旦肉棒をギリギリまで引き抜いてから…そのまま子宮を打ち抜くように激しく肉棒をたたきつけ)
(子宮口がしびれるほどにそのまま連続で腰を突き入れて澪をいじめて)
でもバレそうだとおもうと興奮するじゃないか…っ
前回念入りにちんぽでおまんこの形変えてあげたしね…最高のしごき穴になってるよ、澪?
(絡みつく肉襞を肉棒で引っ掻き回しつつそのままソファに背中をつけ、四つんばいでハメていた澪の身体を持ち上げて)
(自分の身体にまたがらせていき)
今日は…こういうセックスしようか?
ほら、自分で身体揺らしてごらん澪?
>>421 【おじさんごめん、今日はここまででいい?】
【続きはまた次回からでも……次はいつこれそうかな?】
【次は来週の水曜日の夜になっちゃうかも、大丈夫?】
>>423 【うん、いいよ!!】
【時間は何時ごろにする?】
【それじゃ20時くらいでいいかな?また伝言板の方で…】
【今日も有難う、澪ちゃん。また来週もよろしくね?】
>>425 【うん、分かったよ】
【こちらこそ、ごめんね?】
【時間まで付き合えなくて…また来週を楽しみにしてるから】
【気にしない気にしない。長時間有難う、お疲れ様…】
【スレをお返しします!】
【スレをお借りします】
それではよろしくお願いするネ♪
ところでご褒美ってどんなコトをするですか! 自分で言い出しておいてよくわかってないデス!
(腰に手をやるポーズで、何故か大いばりっ)
【スレをお借りします】
よろしくー
どんなコトってそりゃそんなことや・・・口に出来ないようなことだよ
(抱き寄せていきなりキスをする)
ちゅっ
【誘っておいてなんだけど時間的にちょっとしか居られないので今度じゃダメかな?】
【無理なら短い時間でちょっとだけおねがいします】
>>429 口に出来ないようなこと…?
もしかしてそれは――忍者ごっこネ! ウフフ、一度やってみたかったデスよ…!
だけど「高校生でそれはどうだろう?」とアヤヤに怒られたネ…(シクシク
というわけでやってみまショー!
(元気よく「おー!」と声をあげたところを抱きすくめられ、ナナシにちゅっ♪とされて)
ふゃ…。
にゃ、にゃぁ…(///
ふ、不意打ちは卑怯ネ…。武士道に反する行為デス…。
(ハーフ特有の真っ白な肌を首まで真っ赤にして、ナナシの腕の中でもにゃもにゃとうつむいてしまう)
【約束はちょっとムズカしいので、今日ナナシのできるところまででOKデスよ♪】
忍者だから不意打ちもするよ
いつも元気なのに真っ赤になっておとなしくなっちゃって可愛いな
(ぎゅっと強く抱きしめて耳元で囁く)
ねえカレンとこうしていると身体の一部が苦しいんだ
カレンに優しくしてほしいな・・・
【ゆっくりイチャイチャしたかったけど早い展開にしてごめんね】
>>431 な、ナナシは忍者だったのデスか…。
じゃあ私は術中にハマッてしまっていたのですね…。
ハッ、正体を当てられたのも忍術の一種デシタか…!
ひゃ、ぁ、耳元でささやかれると…うぅ、ヘンな気持ちになりマス…。
(鼓膜をくすぐる吐息や声にぶるぶると敏感な反応を示し、金色の髪を震えさせ)
どこか苦しいの? まさかケガです?? 忍術の代償…?
はい。優しく…するデスよ? ナナシは私のコト見つけてくれマシタから…。
(心配そうに首を傾げて、少し潤んだ瞳でナナシを見つめ返す)
【気になくてダイジョウブね。時間までヨロシクです】
カレンのことは忍術で当てたんじゃないよ
いつもカレンのことを想っていたから正体もわかったんだ
(カレンの耳にふっと息を吹きかけて反応を楽しむ)
ケガではないけどカレンとこうしている代償って言えるかもね・・・
治療できるのもカレンしかいないんだ
僕の服を脱がせて・・・ほら、こんなに腫れてるでしょ?よく近くで見て・・・
(とまどうカレンに自分のモノを見せ付けて)
カレンに優しく触ったりキスして貰えればよくなるんだけど
>>433 忍術じゃないデスか…。少し残念です。
はうう。私のことを? 嬉しいけど恥ずかしいデスよ…?
や、はッ、ぁ……耳いぢめるの止めてクダサ…イ…。。
(ナナシに耳を弄ばれれば、その度に「んぁ」「やぁ…」とささやかな抵抗を示すが)
(力はまるで入らず、ナナシを喜ばせる甘い甘い声をあげてしまって)
私に治せるの…?
ハイ。それだったら頑張るデスよ…ナナシに元気になってもらわなきゃ…。
――!?
あ、あぅぅ…な、ナナシの…これ…す、すごく張りつめてます…い、痛くないです…?
(初めて見る男性器に、恐怖と同時に興味も感じてしまって)
(しゃがみこみ、至近距離からまじまじと見つめてしまう)
わ、わかりマシタ…上手くできるかわかりませんけど、やってみるネ…。
(おそるおそる指を伸ばして、びくびく震えているナナシのそれの先端に「ちょんっ」と触れる)
(金髪をかきあげ、ピンク色の小さな唇を近づけて……)
(怖々と目をつむりながらも、それの括れた部分に「Chu♪」とキスを送る)
【そういえばトリップ出してなかった、ごめんよ】
忍術よりもカレンへの愛情の方が強いからね
ありがとう、カレンが治してくれないと苦しいままなんだ
(カレンの顔が近づいて吐息がかかり快感をもたらす)
あうっ・・・触られると気持ちよくて声が出ちゃう・・・
(カレンの細い指に触れられてますます気分が高まってくる)
(そしてカレンにキスされて痺れるような快感に打たれて)
ごめんカレン、もう我慢できなくて!
(キスをしたカレンの唇に大きく硬くなったモノを押し付け、口の中を侵そうと試みる)
お願い・・・このまま口で気持ちよくしてほしいよ
>>435 【ダイジョウブ♪ なぜならば…私もいま気づいたからデス!(ぐっ)】
触ってキスしただけなのに、そんなに気持ちいいデスか?
それなら良かったです…。こんなに皮膚が硬くなってたら、とってもとっても痛いと思いマス…。
(性知識の不十分さから、微妙にピントがずれた解釈をして)
エッ? 何を……むぐっ、んっ、ウゥ……!?
(急にナナシのそれが押しつけられて、大きな目をぱちくりさせる)
(唇がめくられて、先端がちっちゃな前歯にぶつかり…息ができなくなって)
(息苦しさで涙目になりつつも、ナナシを気持ち良くしてあげないとという気持ちの方が勝り)
ン……。ちゅ、ぷんっ。あむっ、ンン、ウゥン…。
(唇を少しずつ開いてナナシのを受け入れて、口いっぱいに頬張り)
(舌に走るピリリとした苦みを我慢しながら、溢れる唾液を先っちょに塗り込めるようにしてしゃぶる)
(切れ切れに「んぅ…」と苦しげな吐息をもらしつつも、上目遣いにナナシを見つめて、「気持ちイイ?」って目で訊ねて)
【ごめんなさい。そろそろシンデレラの魔法が解ける時刻デス】
【次で私は〆るネ】
(無理に押し付けた罪悪感とカレンの唇から受ける快感に悶えながら)
無理にしてごめん、でもやめられなくて!
(口を開けて受け入れてくれたカレンを見て愛おしそうに頭をなでる)
受け入れてくれてありがとう・・・すごく気持ちいいよ・・・
(カレンの苦しげな吐息も快感に変えてしまって)
うっ・・・もう出るよ・・・カレン!
(一層大きくなってきた快感に身を震わせるとカレンの頭を掴んでしまい口を離せないようにして射精を始める)
どぷっ・・・びゅるっ・・・びゅくく・・・
(射精を終えてカレンの耳を軽く噛んで)
はむっ・・・ありがとうカレン、おかげで治ったよ・・・愛してる・・・
【僕もここで〆をさせて頂きます】
【カレンがかわいすぎて予定してた23時30を大幅に超えてしまいました】
【長い時間付き合ってくれてありがとう】
>>437 ウウン。無理してやめなくていいヨ?
ナナシのこれが治まるまで頑張るって約束だし…。
ふぁ…あ、頭撫でられるとキモチイイです♪ おっきな手、パパを思い出しマス…。
(遠いイギリスに残してきた父親のことを、ナナシの手のぬくもりで思い出して涙ぐむ)
んっ、ンンッ、んっ、んっ、んん――。
(もう声に応える余裕もなく、ただ懸命に舌を動かしてナナシを気持ち良くしようとする)
(唇の両端からは唾液があふれ出して小さな泡ができていて、ナナシの動きの激しさを物語り)
(柔らかくて熱い口内の粘膜と、汚れを知らなかった小さな舌で精一杯受け止めていたが…)
あ、あっ、やぁ! ん、ングッ、ふぁ、アアッ…んぐっ、んっんっ、あむっ、むうぅ…。
(ナナシのがひときわ大きく膨れあがると同時に、何かが来ると本能で感じて)
(反射的に首を引こうとしてしまうが、ナナシにしっかりと捕まえられてしまって離せなくなり)
(口の一番奥にねじこまれたそれが暴発し…煮えたぎった熱い欲望が喉の奥までをも満たしていく…)
(生臭いけど、不思議と嫌な臭いじゃなくて…ぼーっとした頭で従順に受け入れてしまって)
(正解してくれたナナシのために頑張らなきゃ…と、大量に出されたそれを懸命になって飲み干した)
こほっ、けほっ、けほっ…。ナナシ、これで良くなった……デスか?
(むせかえりながらも顔を上げ、ナナシの顔を見てニコッと微笑みかける)
(だけどナナシは弱点の耳を噛んできて。「Am...」と、母国の言葉で思わず喘いでしまった)
む〜。あ、愛してるなんて…か、簡単に言うんじゃないデスよ…?
ほ、本気にしたら…どうするデスかぁっ(///
【私もこれで〆なのデス!】
【あはっ…、う、嬉しい…♪ アリガト、ナナシに当ててもらえて良かったよ…♪】
【おやすみなさい。良い夢を…ネ?】
【スレをお返ししマス。ありがとうございました】
【スレ借りますね。】
>>439 【では、投下します。少々お待ち下さい】
【今日は何時までできますか?こちらは昨夜と同じく2時頃までです】
貴方はそうかもしれませんが、私は…。
(身体の大きさからして違うし、第一初めてなのだから…と言いたいが、言い淀む)
(翌朝、簡素な朝食とともにドレスと下着がきちんとプレスされて届けられた。身支度を終えて出頭すべしとの命令とともに)
(昨夜の最後の言葉の意味を問い質すまでもなく、ディアブロの方から一方的な説明と選択を突き付けられ、かえって無表情になり)
皆、本当に生きているのですね?虐待など、してはいないでしょうね?
………私一人がここに留まることで解決するのなら、私は貴方に隷属しましょう。
簡単な算術ではありませんか、私一人と彼等全員の命との!
(唇を引き締め、冷たい眼差しでディアブロを見上げて、誓約書に署名するための条件を持ち出す)
(囚われた兵士に面会すること、父王への手紙を彼等に托すことである)
(早速手紙をしたため、捕虜と長いこと話し合った)
(手紙には、多少強引ではあったが婚約が成立したこと、心配御無用、以後手出しは無用のこと、彼等は王女から王への正式な使者であるから任務の失敗については不問に付してほしいこと、いつまでも父を愛し続けること、などを書き綴った)
>>440 【今夜もよろしくお願いします。こちらも2時まで大丈夫ですよ。】
>>442 (芯が強い事は、察しがついてはいたが、その堂々たる態度にさしものディアブロも内心たじろいだ)
……む、無論。約束は違えぬ。人間とは違うのだ。捕虜は無事帰そうではないか。
(王女と言葉を交わした捕虜は無事を喜ぶながらも、任務に失敗し逆に救われた事に無念の涙を隠そうとしなかった)
(心配しながらも必ず手紙を届けると固く誓っていた)
ご対面は終わりかな……?
(面会を終えたジュリエッタに皮肉たっぷりにディアブロは言った)
捕虜を送り出す前に、やってもらう事があるのでな。
さっそくだが、服を全て脱いでもらおうか。隷属の証としてな。ついでにこれを着けてもらおうか?
(早速、無体な命令を出し、さらに黒い皮の首輪を示した。はめ込まれた金属プレートにジュリエッタの名前が刻んである)
早くしろ、下の中庭で捕虜達を集めておる。
(その上で首から下をすっぽり覆い隠す厚手のマントを用意した。布を寄せれば首元まで上手く隠せるかもしれない。)
(しかしマント一枚隔てればその下は全裸に首輪。そのような屈辱的な格好で捕虜の見送りをさせようというのだ)
悟られたくなくば、いつも通り毅然とするのだ。いつも通りな。
(城の二階のテラスから見下ろすと、眼下の中庭に武器を構えた魔獣に囲まれた部下が不安そうに固まっていた。)
(ここから見送れというのか……)
>>443 拒否すれば、また何か底意地の悪いことを思いつくのでしょうね?
(耳まで赤くなりながら、衣装を脱いでゆく)
(ドレスもコルセットも、一人で脱ぎ着できるデザインで誂えたものだが、それらを脱ぎ捨てると黄金製のチョーカーを外す)
…これが魔獣のやり方なのですか?婚約者に、こんな…犬につけるような、おかしな首輪をつけさせて。
(恥辱に耐え、怒りに燃えた瞳でディアブロを見上げるが、裸体に首輪をつけた姿はただの全裸より牡の劣情を掻き立てるだろう)
(マントで全身を覆った姿は、捕虜達の中に目敏い者が居れば、何かがおかしいと思うだろう)
(面会した時には白いドレス姿だったのを、暗色のマントでわざわざ覆っている。首を飾る黄金製のチョーカーはなく、代わりに、距離があってはっきりしないが、首輪のようなものがある)
(風が吹けば裾が乱れ、脚が露になりそうで、中から必死に前を掻き合わせる)
>>444 (恥じらいながらも服を脱いでいく姿に深い満足と興奮を感じながら)
そうだ…自らの立場をよく理解できているようだな、よいよい。
(布越しのジュリエッタの肢体を思い浮かべながら、テラスへ連れ出す)
(姿を現した王女と魔王の姿に捕虜の間にどよめきが起こる)
聞け!アリタリアの兵よ!格別の計らいによりその方らを生かして帰すことにした。全てジュリエッタ王女のたっての要望による恩赦であることをゆめゆめ忘れるでない。
見ての通り王女は無事だ。今はな……。しかし我が軍を刺激する行為を行えばその限りではない!しかと伝えるがいい!
(合図すると武器を持った魔従兵が捕虜を追い立てるように、城外へ連れ出す)
(名残惜しそうに捕虜が何度も何度も振り返っている。何か叫んでいる者もいるが距離があるのでよく聞こえない)
王女らしく見送ってやるがいい……
(ディアブロは耳元で囁くと、そっと手を伸ばしてマントの下から手を入れると、尻を撫で回した)
騒ぐなよ?
(ジュリエッタの、そして兵の反応を楽しむように腰を引き寄せ、見せ付けるように身体をまさぐる)
>>445 …っ。やめて下さい、まだ陽が高いのですよ。
(尻をまさぐられるが、拒否するわけにもいかず、そっと脚を蹴るだけに留める)
(名残惜しげにこちらを振り返りつつ帰路につく捕虜達に向けて、マントの合わせ目から片腕を出してゆったりと手を振る)
(頑なに身体を見せず、剥き出しの片腕だけを外気にさらす様子は、無骨な兵士から見ても明らかに様子がおかしい)
(さらに、少なくとも頭一つ分背の高い魔王に抱き寄せられ、身体をまさぐられているのだ)
(ただ拉致されて強制的に婚約させられただけではない、もっと酷いことがあったと、大人なら見当がつく)
ディアブロ様、冬物のマントを着せて下さったことは感謝申し上げますが、それでも寒いのですよ。
彼等の姿が見えなくなったら、下がらせていただきます。
(釈放された捕虜の姿は随分小さくなったが、時々こちらを振り返るのは判別できる距離である)
>>446 ほほう、寒いか。これは失敬したな。では、中に入るとするか……
(城門を早々に閉じると、ジュリエッタを城内に引き入れやいなや、マントをまくりあげ裸に剥いてしまう)
隷属の誓いは果たしてもらうぞ。アリタリア王女の立場は忘れてもらおうか。
今日よりは家畜にも等しい奴隷の身分。こちらの言い分には従ってもらうぞ。
(無慈悲に言い放つと、その顔には嗜虐の喜びが滲み出ていた)
(細い鎖を取り出すと首輪に繋いだ)
まず……そうだな、両手両膝を地面につけ。四つんばいになってもらおうか?
余の部屋まで這って付いて来い
(鎖を引くと、従うように促した)
>>447 そんな…でも、軽率に誓った私の自業自得ですわね。
(マントを奪われると、寒さで血の気を失った身体が現れる)
(胸と恥丘を手で隠すが、よく発達した胸は隠しきれるものではない)
(怒りを押し殺し、渋りながら四つん這いになり、牽かれるままに冷たい石の廊下を進む)
(初夜に見せた僅かな優しさ、果てた後にこちらを抱きしめしばらく離さなかったこと、四肢を投げ出した身体にシーツをかけた優しさは気まぐれか、それともただの習慣を優しさと思い込んだだけなのかと自問しながらついて行く)
>>448 (両手両足を床についたジュリエッタの姿は何とも言えず艶かしいものがあった。)
(特に腰と尻の曲線が歩みを進めるたびに左右に揺れる様は扇情的であるとともに、美しさすら感じられた)
どうした、どうした?もっと早く歩かぬか
(慣れない四つんばいでの歩き方に戸惑う様をからかう)
一国の王女が犬のように這うなど……く、くくくく……
これが我らを長年蔑んできたアリタリアの王女の姿か
(恥辱にまみれた散歩が終わり、部屋に連れ込まれると本格的な辱めが始まる)
お前には男を喜ばせる技や所作を徹底的に身につけてもらう。
自らの肉体の所有権を放棄して余のためにただひたすら奉仕するのだ
を求められたらどのようなときでも、けして拒むことは許さん。その裸体を晒す事にためらってはならん。
(傍らに呼ぶと売春婦もかくやというような、男を喜ばせるための淫らな所作のしつけが行われた)
口で奉仕する時はしゃがんで膝を大きく開き、上目で相手を伺いつつしゃぶるのだ
(玉座にどっかりと腰をおろしたディアブロの前に跪かされる)
さあ……言われたとおりにその口で奉仕するのだ。
【今日はこの辺まですね】
【良かったら今晩にでもまたいかがでしょうか?伝言板でお願いします。今日はひとまず落ちますね。】
【おやすみなさい。ありがとうございました】
>>450 【申し訳ありません、急に眠くなってしまいまして…】
【かしこまりました、空く予定ですが昼までに伝言スレに書いておきます】
【では、おやすみなさい。スレをお返しします】
【ディアブロ ◆LashTwgBT2様とのロールで、スレをお借りします】
【今後の参考までに伺いますが、敵わないと知りつつ反抗、あるいは抵抗するのはどうでしょうか?】
>>452 【こっちでしたか。伝言板には好き8のアドレス貼ってしまった……】
【せっかくだからこっちを使いましょう。】
【そうですね……ここで今後の展開について少し打ち合わせしたいと思っていました】
【抵抗するところを無理やり……みたいな展開がいいですか?】
【間違えました、退散します】
>>455 【いえいえ……こっちに前のが残ってるから流れを確認するのに便利なので】
【ところでどのタイミングで和解しようかな……と。もう少し辱めてもいいですか?】
>>453 【そうですね、最終的にはハッピーエンドになりたいので、互いに歩み寄りの姿勢を見せるのが大事だと思います、が】
【おっしゃるような、抵抗するのを無理に…というのも好きなので、しばらくは借りてきた猫のように怯えて(口先だけでも)反抗することを考えております】
>>457 【ディアブロは金が云々よりも差別されている事に強い怒りを感じているので、ジュリエッタが分け隔てのない愛情を示せば、割とたやすくデレる予定です】
【妊娠の発覚がひとつの大きなきっかけになるかな……と。彼も子どもができることは嬉しいのです】
【あとは、こっちで丸く収まるように話を進めますので】
>>458 【ええ、しばらくは無理矢理でお願いします】
【頭に手を置いてのイラマとか、行為に慣れてないのに騎乗位を強いてみたり、などを思いつきました】
【では、こちらの態度を少しずつ軟化させましょう。打ち合わせの最初に申し上げたように、肉体関係から始まる恋があってもいいので】
【妊娠は、もう少し打ち解けてからを考えております】
【では、連投になりますが、次レスで投下しますね】
>>449 (唇を噛んで辱めの言葉に耐え、それでもおとなしく従う)
(髪を結い上げ、ティアラと耳飾りと与えられた首輪だけで装った裸体は、四つん這いの姿勢も相俟って余計に劣情を掻き立てるだろう)
仕方がありませんね、誓約したのですから。それにしても、随分口数の多いお方ですこと。
くっ…、こんなことが、貴方には愉しいのですか?
(ディアブロを睨み、命令通りの姿勢になって秘所をさらけ出す)
(昨夜酷使されたというのに、それらしい気配といえば肉壷の入口が少々赤くなっている程度である)
(そして、命令通りに上目遣いで、ただし睨みながら、腰を覆う僅かな布から男根を取り出し根本を握って唇を近づける)
(まだ完全に勃起してはいない状態だが、それでも口一杯を占拠する太さで、冷たい手の平に握られ薔薇色の唇に飲み込まれた途端、一気に硬化して口中を圧迫し、喉に達する勢いで膨張した)
(しゃぶるどころか舌を動かして奉仕することもままならぬ大きさと角度で、顎が外れそうになり、怒りと諦めの表情に驚きが加わる)
(それでも健気に、頭を前後して刺激を与え、恐る恐る舌を這わせて奉仕する)
>>460 そうだ……捕虜の命と引き換えの屈辱など安いものであろう?
(初めての唇での愛撫はお世辞にも上手だとは言えないが、一国の王女が足元に跪いて男性器を頬張る様は視覚としてあまりにも刺激的だった)
(ぎこちないながらも可憐な唇の感触に包まれると陰茎はたちまち固く強張り、その口内を占拠する)
いいぞ……その表情……いい顔だ。もっと見せろ……
(辱めに耐えながらも怒りや不快感を映すジュリエッタの瞳。それを見つめながら受ける口での奉仕は歪んだ興奮を掻き立てる)
どうだ?あまりの大きさに口に含むのが精一杯か?苦しくなったら鼻で息をする事を覚えろ。
ふふふ……いいぞ、そのままもっと奥まで……咥えろ!
(後頭部の結い上げた髪に無造作に大きな手を乗せると、グイ!強引に押し込む)
(抵抗しても動けないように、力を込めて押さえつける)
(腰を前にずらして角度をつけ少しでも奥まで咥えさせようとする)
もっと早く動かせ!そんなぬるい咥え方では足りぬぞ!
(編み上げた髪の束を掴んで、ジュリエッタの頭を力尽くで上下させ、無理にピッチを早召させる)
>>461 んぐっ!んんっ…。
(結った髪に指が食い込み、無理に喉まで貫かれ、噎せながら奉仕する)
(男根の根本を握っていた手は、いつの間にか相手の腿やくっきりと割れて盛り上がった腹筋に縋り付き、苦し紛れに爪を立てる)
(口の中に涎が溢れ、飲み込もうと喉を上下するたびに、結果として男根を吸って喉の粘膜に押し付けることになり、昨夜身体を貫いたものの形と硬さを改めて実感する)
(そして、舌の上に自分の唾とは違う味が広がる…先触れの雫だとは、まだ知らない)
(余談ではあるが、ジュリエッタは男根を噛み切って逃げようとは思わなかった)
(あらゆる意味で圧倒されていたし、魔獣の男根が非常に硬かったので)
(昨夜犯された時も、舌を噛んで、あるいはバルコニーから身を躍らせて恥辱から逃れようとは思わなかった)
(命を無駄にしてはならない、王族は国民を守るためにあると、父から教えを受けていたので)
>>462 (葛藤するジュリエッタの心のうちなど知る由もなく快楽を貪るディアブロ)
(爪を立てられても、日夜命の取り合いで鍛え上げた分厚い筋肉の前では、子猫の爪にも等しく痛みなど微塵も感じない)
……ん!くっ!……!
(ジュッ!チュッ!チュッ……!溢れる先汁と唾液の交じり合う淫らな水音がする)
(太い血管の浮いた肉茎が喉を征服する)
(柔らかな唇や舌の感触。膣内とはまた違った快感が肉茎に絡みつく)
(何度も喉奥を犯すと射精の衝動が込み上げてきた)
よし……!口を離せ。顔を上げて口を大きく開けて舌を出せ!
(ジュリエッタの口から肉茎を引き抜くと、その顔に白濁した粘液をぶちまける)
(髪に、まつげに、鼻に、頬、唇に、生臭い臭気と共に大量の精液が糸を引いて滴り落ちる)
>>463 …!あ、ああっ!嫌ぁー!
(命令に従い、口を開けて舌を突き出し、これは何か恵みを待つような形だと思った途端)
(牡の匂いが鼻を突き、温かいのを通り越して熱く濃い精液が勢いよく顔を打つ)
(男根がビクビクと震えるたびに大変な量の白濁を吐き、顔中を汚す)
(悲鳴を上げた拍子に、えぐみのある濃厚な精液を飲み込んでしまい、手の甲で顔を拭いながら後退りして逃げようとする、鎖で繋がれているのも忘れて)
(喉奥まで痛め付けるイラマチオのせいで、噎せながら悲鳴を上げ、間合いをはかりながらじりじりと戸口へ逃げる)
>>464 【こちらのスレで締めようかと思いましたが、眠気で頭が働かなくなってきたので今日はこの辺にしませんか?】
【来週がちょっと忙しくて金曜日の夜まで予定が空きませんがよろしいでしょうか……?】
>>465 【実はこちらも眠くなってまいりましたので、ちょうど良かったです】
【金曜23時ですね、承知いたしました。こちらも空いております】
【いきなり顔射とは、手練れですわね。次回が楽しみです】
【では、おやすみなさい。お付き合いいただきまして、ありがとうございます】
【スレをお返しします】
【◆Y1CKDOJGuQとスレを借りさせてもらうわ。】
【それで、あなたはどんなご褒美が欲しいの?あんまりハードじゃなければ応えてあげるわ。】
【ベルン卿といっしょにお借りします】
>>467 【それはもう、一時でもいいからベルン卿の全てが欲しい!】
【春先と言えば猫も盛りのつく季節だし、そういうふわっとした気分で交わりたい】
【もちろん猫みたいに自然に発情しやがれって訳じゃなくて、】
【二人で媚薬の香でも焚きながら体を火照らせ敏感にして、ってのはどうだろう?】
>>468 【成程。媚薬系が好きなのね。】
【それでいいけど。じゃあ、それでいくと無理矢理、みたいな形ではないのね?】
【私が罵らない、というのはそれはそれで違和感があるから最初に私から責めの機会を与えてくれるかしら。】
>>469 【それが希望って事ならだけど、罵られながらもご褒美だからと無理矢理ってのが楽しそうだな】
【実は…媚薬は思いつきで言っただけだからこだわってないんだ。むしろ余計かもね】
【そちらから罵りつつ責めてくれてもいいし。責めたいか責められたいか、ベルン卿の気分次第で】
>>470 【分かったわ。これもご褒美だしね。貴方の言うとおり、無理矢理でいいわ。】
【べ、別に私もやってみたいとかそんなんじゃ(ry】
【それじゃあ、まずお香の効果で発情した私が責めるんだけど、いつのまにか攻守逆転してた、】
【とかいうのはどうかしら?もう一度立場を逆転しようとするんだけど、無理だったから悔しくて罵るとか。】
>>471 【ふふっ、ははは…いえいえ、ベルン卿の寛大なご配慮に感謝だ】
【なるほど、ではこっちも最初は嬉しいやら畏れ多いやらでなすがまま責められてるんだけど、】
【いっしょに発情してく内に抑えがきかなくなるって感じで】
【そこまで勢いがつけば多少罵られてもへこまないだろうし!】
【書き出しはどうしよう。ご褒美のために移動して来たって所から普通に始めようか?】
>>472 【ええ、分かったわ。逆転のタイミングは自由でいいわよ。】
【私も責めてる内に濡れちゃう、とかそんなのでいいかしら?】
【くす、折角のご褒美なんだし罵りは控えめにしておくわね。】
【書き出しもそれで大丈夫。私から書いた方がいいかしら?】
>>473 【それならベルン卿。最初はご褒美と言っても手や口で軽く相手してあしらうつもりで責めて来て、】
【それだけじゃ我慢できなくなった俺が強引に行為に持ち込もうとする流れでどうかな】
【その方が濡れてるのを見つけたら一気に逆転できそうだと思いました】
【そちらも罵りにかかるタイミングと……お好きなら分量もご自由にどうぞ】
【じゃあ、とりあえず取っ掛かり程度だけど書き出してみるよ】
【あっ、お茶会の席でもベッドでも、いかなる空間かはそちらにお任せしたい】
やっと追いついた……ベルンカステル卿…
(謎かけをした場所から誘導された道をひたすら進み、ようやく対面した魔女に声をかける)
あなたという答えを見つけだして、次はここまで追いかけて来たんだ……
今度こそはご褒美ってのを頂けるんだろうな…?
(不敵に笑みを向けようとするが不安と興奮から身震いが収まらないようで、呑まれているようにさえ見えた)
>>474 【ヱリカじゃないけど、グッドと言いたくなるわね。】
【ええ、それでいいわ。もちろんよ。じゃあ、早速はじめましょうか。】
ふふふ、良く此処まで来たわね。待ちくたびれたわ。
あと一瞬でも遅かったら此処から立ち退いちゃう所だったわよ。正に”奇跡”、ね。
(いかにも待ちくたびれた、という風な口調で彼を迎える。)
(そして、ゆっくりと仰々しく、大魔女の風格を漂わせながら立ち上がる。妖艶な笑みを浮かべながら彼に近づき)
真実に辿り着いておめでとう。拍手してあげるわ。……いえ、あなたにはそんな事よりももっと直接的な方がいいのかしら?
大丈夫、ちゃんとしてあげるわ。私って優しいのよ?
(そう言うと、彼の股間に口を近づけて舌なめずりをすると)
じゃ、そこのベッドに座りなさい。……あ、そういえば面白いものがあるのよ。
効果はすぐに分かるわ。それでは、開幕。楽しんでね。
(相手にベッドに座るよう促し、どこからか持ってきた香を炊く。)
(にやり、と一瞬だけ笑顔と思えない笑顔を浮かべると今度はにっこりと笑い)
【ロールはこんなものでいいかしら。もうちょっと長文がいい?】
【ま、これからよろしくね。】
>>475 またまた…簡単に起こらないから奇跡なんだろう
大方、俺がどれだけ必死な顔でご褒美をもらいに来るか待ってたんじゃないか?
(成り行きに身を任せて来たものの、一対一で対峙すればやはり畏怖をおぼえて身構える)
(しかし容姿に似合わない笑みを見つめていると抗い難い欲望が沸き上がるのを感じて)
そう…だな…。せっかく尻尾を掴んだんだ、祝福は拍手よりも体で……うあっ!?
(不意に下がった顔と舌なめずりの音にそのまま愛撫が始まるのかと思い、驚きと期待から声をあげて腰を震わせたが)
……あ、ああ。こっちのベッドね…!おおせのままに…
(掛けるように言われて寸止めされた気分で恨めしそうに見ながら下がり)
(緊張からどこか腰が抜けたようにふらっとベッドへ腰を落ち着ける)
なんですかね…その意味ありげな笑顔…。そう言えば何か……良い匂いがするけど
(呆れたようなじっとりした目付きで見上げつつ、ため息をつくふりをして深呼吸)
(吸い込んだ安らぐと言うよりは浮き上がるような香りに、それでも少し平静を取り戻して)
【ありがとう。長さはこれぐらいでいいと思うが…遅かったらごめん】
【こちらこそどうかよろしく!】
>>476 ふふふ、寸止めって楽しいわよね。あなたは好き?……どっちにしてもしてあげないけど。
ごれは「ご褒美」だもの。いっぱい、いーっぱい、嫌っていう程やってあげるから……ね?
(恍惚の笑みを顔に出すと、すぐさま彼のズボンのチャックを下ろす。)
(いつもは女性同士でやっている為、珍しそうに彼の棒を下着越しにつんつん、と突っつく。)
(その行為に一通り満足すると)
ところで、さっき炊いたお香、いい匂いでしょ?これって人を積極的にする効果があるのよね。
分かる?……逃れたくても逃れられない、って事よ。
……私はもう効いてきたみたい。それじゃ、頂きます。
(もう我慢できない、と暗に言って、彼の”ソレ”を下着から出す。)
(久方振りに見たソレをすぐにでも舐めたい気持ちを押さえ、)
(まずは手で扱くことにした。)
>>477 それはよかった…こっちもおあずけくらうよりは思う存分してもらう方が…
うっ……なんだか素直にっ、喜べないんだけど…っくぅ…!
(自分からも膝を開いて、ここへ来てから収まらずに立ち上がりだしたズボンを晒す)
(チャックを下ろすと中から盛り上がるように現れた膨らみは、柔らかい布ごしに指先へ硬い感触を返した)
(同時に、指でちくちくと弄られるたび小さくもどかしい快感に肩を震わせて)
ますます楽しめそうなお香だと思ったら……精よりも先に命が尽きるってわけね…
まさかさっきの謎かけも…こいつを試す獲物を見繕いに来たんじゃあないだろうな…
(逃れられないと聞いて不安とともに自然と悦びも感じてしまう)
(香のせいか愛撫によるものか、警戒や拒絶といった気持ちが次第に溶けだしていた)
んんっ…!さすがは魔女……。食事もまずは獲物にじゃれつく所から始めるのか
(下着から解放された雄の部分は勢いよく飛び出し、ベルンカステルの顔を指差すようにまっすぐ上向いている)
(華奢な手に包まれながら扱かれれば無骨な形状と収まりきらない大きさで手の中を埋めていく)
>>478 あら、そんな疑いをかけるなんて酷いわ。私は優しいものそんな事しないわ。
大丈夫、怖がらないで。……すぐに、そんな事考えられなくなるから。
(相手の発言にくすり、と小さく笑う。なんて臆病者なのだろう。だが嫌いではない。)
(嫌がる相手にするのも乙なものだが、やはりたまには従順なのもいい。)
しゅっしゅ……ってね。懐かしいわ、この感覚。上手くやれてるかしら。
猫は鼠で遊んでから食べるものよ?がっつくなんて品がないわ。
(少し匂いがする。自分の手には余る、その棒を慣れた手つきで扱く。)
(そちらも媚薬が効いているのだろう、既に彼のものは固くなっていた。)
(こうでなくては面白くない、と口に涎を溜めながらひたすら扱き続ける。)
(――早く、これを飲み込んでしまいたい。そんな事を思いながら。)
【遅くなってごめんなさい、昨日夜更かしした影響で少し眠らせてもらったわ。】
【知らせれなくて、本当にごめんなさい。】
>>479 ……!そうか…反対だった…。終わる事がないのか……
はっ…あぁ……っ、しばらく女の子同士のお遊戯ばっかりで自信がないかい?
安心してくれ…この気持ち良さは……、香のせいだけじゃないはずだ…。ううっ……!
(手が上へ下へ動くたび、まさしく手に取るように男の頬が火照り呼吸も荒くなっていくのがわかる)
(自分でもシラを切り通せないと思ってここは悪態つかずに素直な感想を返すと、)
(赤で復唱する必要もなく、膨張した肉棒の先端から粘ついた液体が垂れだしてベルンカステルの指に向かう)
そっか……俺はすでに皿の上に乗ってるんだもんな……
(諦めたと言うより恍惚とした風に手を伸ばし、)
(ベルンカステルの体…に触れるのはまずいと思ったのか手の向きを変えて髪に触れようとする)
戯れに焦らす事こそあれ、そちらが焦る必要はないってわけね…っ
(自分が焦れているがゆえに、相手もまた早く自分を味わいたいとは思いもよらず)
(この心地よさの中でいつまで生殺しにされるのだろうと哀願するような眼で秘所を扱かれ続けていた)
【構わないよ。それだけ根詰めて付き合ってくれてるんだろ?感謝してるぐらいだ】
【もしまだ眠気があるようなら無理せずこの辺りまででもいいけど、その場合、よかったら凍結してくれると嬉しい】
【実はこっちも後でしばらく中座させてもらうかもしれないもんでさ】
>>480 良かった。それじゃあ、遠慮なく安心させてもらうわ。
(ねちょ、と女のそれよりもうすこし粘っこい、透明な汁に指が当たる。)
(いやらしい、そう思いながらも表情は恍惚として、また香の所為か、いや……既に彼女も興奮しているのだろう。)
(まだ触れられてもいないのに。足はもじもじとして、彼女もまた、彼と同様に息を荒げていた。)
んっ……はぁ、そうよ。貴方は凄く美味しそう……じゃあ、もうそろそろ頂くわね。
(相手が髪に触れるのが分かる。なぜか、それだけで気持ちがぐんと高まったような気がした。)
(途端、我慢できないとでも言うように彼の秘所に唇を当てる。)
(そのまま少しだけ舌をだし、汁の発生源であるそこをちろちろと舐める。)
(もちろん、手はそのまま彼を緩く握ったままで。)
(ある程度我慢汁を口に溜めると、そのままごくりと喉を鳴らして)
【ありがとう、そう言ってくれると嬉しいわ。】
【いえ、そこは大丈夫。さっきので結構深く眠れたから。】
【そちらこそ、中座する時は遠慮なく言ってね。】
>>481 (頂くという声に総毛立つような悦びと期待を感じたのも束の間、唇の降りて来るまでの時間がとてつもなく長く感じられた)
どうぞお気に召すままに……んうっっ!お…あぁ…!はぁ……
(手の中で痺れるような快感を味わっていたそこは、唇が当たると強く跳ね上がって)
(髪に当てた手にさえ震えが走るがそれでも手の中へ抱くようにそっと添えたまま)
(頭を動かそうとするわけではないが、奉仕されている、している気持ちを掻き立てる程度に青髪を擦る)
くっそ……余裕のある味わい方してくれやがって…!それなのに、こんな…っ!
(最初こそ耐えようとしていたが敏感な先端を舌が蠢くとそこから竿の内にまで快感が広がって)
(まるで舌の動きで掻き出されたように先走り汁が鈴口からトロトロと溢れ出て舌に塗りたくられる)
うああぁ…っ!気持ち…いいっ……!
……もっと、もっと俺を味わい尽くしてくれ!俺も…!ベルン卿を…
(自分の体液を飲み下す音に軽口を叩く余裕もなく感極まり、身体と逸物との背をビクリと反らせた)
(快感を叫びながらさらに貪ろうと、しかし自分ではどうしようもなく懇願して)
【おっ、それならよかった。安心して相手してもらえるよ】
【ああ…もしかすると急になるかもしれないが一言入れるようにする】
>>482 くすくすくす!そんな事言ってて恥ずかしくないのかしら?今の貴方、とぉってもだらしないわよ?まるで豚みたい!
いいわ、たっぷりご奉仕してあげる!ほら、早くイッちゃいなさいよ、豚!
(一旦口を離し、醜悪な笑みを挑発するように見せる。相手を存分に罵り、それなりに満足したところでまた口をつける。)
(しかし、こんどはずちゅ、と口内まで一気に入れる。けほ、と久しぶりだから喉に入れすぎてしまった。)
(もう一度口を離すと今度は身長に口内に入れていく。そして丁度いい辺りでとまると、)
ほほからがほんはんよ。がんはってはたしにきもひよさほうなかおをみへて?
(口から秘所を出さないままそう言う。これでも多少なりとも刺激は与えられているはずだ。)
(そして、ようやくフェラチオに集中する。下はペロペロと忙しなく動き、また涎を存分にまぶしている。)
(疲れたような表情も見せず、今度は新たな動きも加えてみる。)
(彼女の中に包まれていない裏筋を、指で弱弱しく撫でる。そしてラストスパート、と動きを激しくして)
>>483 くっ…その豚に……!美味そうにしゃぶりついてるのはどこの魔女様だ……
(優雅に嘲っていた笑顔が一際歪み、浴びせられる罵声と相まって境界を一つ越えた狂気を感じさせる)
(それでも抗えない悦楽に、今の自分はこの本性にさえ魅せられているのだと理解した)
(が、やり過ぎてむせそうになった彼女に少しほっこり。背中をさする)
(これはこれで可愛いからよしと、くわえ直してくれる姿をやけに温かい視線で見守った)
口にモノ入れてしゃべるなんてお行儀悪いぞ…っ!そんな顔芸フェラでなぁ…悦ぶ男なんて……!
(男根で唇を歪ませて罵る下品な顔にさえ興奮をおぼえてしまっていて)
(吐息まじりの唇の動きがくすぐったい快感を与え、返事と裏腹に表情を喘がせる)
(唇と舌とが絡みつきだせば口元はさらにだらしなくなるが瞳だけはベルンカステルを離れない)
んんっ…くはっ……!んあああぁ!
(食いしばってこらえようと根元に力を込めたが)
(弱点を狙って裏側を這いだした指の刺激にその備えもあっさり突き崩された)
(激しくとどめを刺しに来る奉仕をまともに受けて上体をビクビクと揺らし、)
(耐えるのも忘れて手でベルンカステルの頭の動きを助ける)
……もうっ…、ダメだ……!あっ……くああっ…
(口の外で幹が硬く強張ったかと思うと、唇に包まれた先端が膨らみだして)
…うあああああああっ!!!
(極限まで張り詰めた一瞬の後、悲鳴じみた快感の声とともに白濁を口内にほとばしらせる)
【しまった乗り過ぎた…。時間かかってごめん】
【今の内に少し席を外させてもらうよ。どうか幸運を祈っててくれ】
>>484 きゃっ!?
んっ……ふぁ、中々の量じゃない。久しぶりね、この味も……ごく。
(相手の嬌声と反応に一通り満足したのか、少し落ち着いて口を肉棒から離す。)
(それにしても良い反応だった、と彼女は思い返す。これだから行為はやめられないのだ。)
(自身の唇の中に溜まった精液をごくり、とわざと音を鳴らすようにして飲むと)
(美味しい、とでも言うかのようににっこりと微笑む。もちろん、顔にかかってしまったのも指で掬って口に運ぶ)
満足?ねぇ、小さい女の子にして貰って満足?とんだロリコンね。
ところで私はまだ全然なのよね……今度は私も満足させてくれないかしら。
(取りあえず肌にかかった白濁液は全て飲み終えた。そうすると今度はいきなり相手を罵りはじめて)
(所謂「顔芸」をしながら相手の顔にずい、と自分の顔を近付ける。その目は見開いて、いかにも「醜い」と言ったようなもの。)
(今度はそのまま相手の膝に小さな体を乗せて、相手に覆いかぶさるようにして、その言葉を言った。)
【幸運?良く分からないけど分かったわ。】
【奇跡が起きるよう、祈ってるわね。】
>>486 んっ……は…あ……誰かさんのおかげで…止まらなくなりかけたからな…
(快楽の虜になっていた脳が射精の瞬間に僅かな理性を取り戻すが、媚薬を焚きしめた部屋で魔性の美に魅入られていては完全に靄が晴れるはずもなく)
(余韻に半ば浸ったまま、中途半端に蘇った理性が先程までよがらされていた自分を恥じるだけだった)
(悔しいと思いながらも自分の精を満足そうに、それも執拗に味わうベルンカステルの姿を見ていると)
(今度は彼女を味わいたいという衝動が燃え始める)
ただの小さい女の子に男をこれだけ搾り取れるか…!これでロリコンって今さら幾つのつもりだよ……
俺が求めてるのは女の子じゃなくて魔女のあんた……。だから、ロリコンじゃないの!
(乗っかられた感じが少し危なっかしくて小さな体を支えるように受け止める)
(背中をぎゅっと抱き寄せながら次第に後ろへ倒され、膝の上で笑う魔女を睨みつけた…その醜い笑みに引かれたように)
上等…!こっちもお礼をしなきゃいけないと思ってたとこでね……その言葉忘れるなよな…
(罵倒の要求する所を理解すると自然に手が腰の辺りへと下りて来て、スカートを捲り上げ、前後から中をまさぐる)
(顔をベルンカステルの首元や胸元に寄せて鼻を鳴らしながら)
【ありがとう…待たせて悪かったけど早々に戻って来た。…奇跡に届くまではまだかかりそうだ】
【まあそれはいいんだ。仕切り直しの意味も込めてここらで短く切ってくれても構わない】
>>487 10×10歳のつもりよ?立派なロリコンじゃない、くすくす。
あら……それじゃあ何、いわゆる「ロリババア」ってやつが好みなの?そうよねギャップは大事ね。ぷっ。
(全く悪びれない様子でそう言ってのけた。自分だって外見は幼いという自覚もあるし、嘘をついているつもりは無い。)
(いつでも人を嘲ってないと気が済まないのか、今度はくすくす、と魔女らしい笑いではなく吹き出すような、本当に馬鹿にしたような笑いになる。)
(そのまま彼にもたれかかり、完全に彼に身を任せるような形で)
随分とまた、挑発的ね……これで満足させられなかったらただじゃ済まないわよ?そこの所分かってるわよね……?
(元々冷めた目を、さらに機械的にして。彼女の本気さを表す。)
んっ……あ、中々、良いじゃない。このまま頑張って……?
(媚薬の効果もあるが、中々に感じる。彼の責めに時折体をぴくり、と震わせながら)
(と、首に息がかかる。思わぬ刺激に思わず大きく跳ねて、力が抜ける。そのまま彼の腰を抱き締めて)
【お帰りなさい。大丈夫よ、奇跡の魔女たる私がついているんだもの。……まぁ、100回は頑張らないとダメだけどね?】
【ところで、私も結構眠くなってきたしここらで一旦終わりにしてもいいかしら?】
【多少早いけど、もうそろそろ眠気の方が勝ってきたわ。】
>>488 【…ちょっと身に染みるな。ありがとう、まだまだ頑張る】
【前日の眠気が残ってる所を、休み休みこんな時間まで付き合ってもらったんだ。十分だよ】
【それで、もし時間取れるならまた別の日に続きをお願いしたいんだけど】
【どちらにしてもお相手感謝…。今日から俺はベルン派だ】
【そう、本当はもうちょっと遅くまでやれるつもりだったのだけれど……】
【勿論大丈夫よ。凍結よね?ただ、今はいつ出来るか分からないから後日伝言スレにレスを置いておくわね。】
【こちらもお相手ありがとう。此方の拙いロールに付き合ってくれて本当に感謝だわ。】
【あら、元々私派じゃなかったとでも?冗談よ。それじゃあ、スレを返すわね。また今度。】
【眠気はやっぱり突然来るからなぁ…。寝不足なのに無理してもらっただけでありがたいよ】
【よかった…じゃあ日を改めてゆっくりお相手してもらいたい。伝言もゆっくり待ってるから】
【こっちは木曜日以降なら空いてるので、日時はなるべくそちらに合わせようと思ってます】
【いいや、拙いどころか妖気がムンムンに伝わって来て溺れ死にそうだった…】
【俺の方こそ受けてるばかりで上手く返せなかったけど、次回はベルン卿の顔芸ダブルピース目指して頑張るぞ】
【ははは、お戯れを。一番嫌いだったに決まってますとも……なんてね。自分の中で一番が決まらない状態だったんだ】
【それじゃあお疲れさま…。お休みなさい!】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
あ、あの…名無しさん。
私、こういうことするの、本当に初めてなんです…。
(名無しさんと正面から向き合うと、早くも膝が笑い始める)
(なんとか気を保とうと、制服のスカートを汗ばむ手でぎゅっと握りしめるが、震えは収まらず)
そんなに怖がらなくてもいいよ
(相手を落ち着けようとやさしく語りかけて肩を抱く)
普段はメイドをしているんだよね?
それならこういう時にどうすれば相手が喜ぶかもわかっていないと
>>494 あっ。は、はい…。
(優しい声をかけてくれる名無しさんに、ぎこちなくも微笑みかける)
そうです。
琴吹家に私の家が仕えているので、私は昔からお姉ちゃ…イエ、紬お嬢様のお世話をさせていただいております。
メイドの格好をすることも、よく……キャッ。
(名無しさんに肩を抱かれると、ビクッと体を強ばらせて)
相手が……喜ぶって?
(心細さに潤んだ瞳で、ふるふる震えながら名無しさんを上目遣いに見上げる)
綺麗な金色の髪の毛、いい匂いがするね
(抱き寄せた菫の髪に顔を近づける)
菫ちゃんのメイド姿はすごく似合ってるだろうなあ
(おびえている様子の菫を見て)
やっぱり男と最後までするのは怖い?
今日だけ僕のメイドとして奉仕して欲しいな
>>496 ありがとうございます。
でも、日本ではやっぱり目立つみたいで、じろじろ見られて…。
変じゃないでしょうか? 日本人の名前なのに瞳が青くて髪が金色なんて…。
……っ、あ……。
(顔を近づけられて髪を撫でられると、名無しさんの吐息が首をくすぐって思わずため息を漏らす)
メイド服が、ご所望でしたか?
もし良かったら、着替えてきますけれど…。
は、はい…こ、怖いです…。
(カタカタ震えながら、正直に言ってしまった)
だけど、名無しさんには私の秘密を暴かれてしまったわけですから、せ、精一杯ご奉仕をしないと…。
きっと目立つのは菫ちゃんの青い目と金髪がすごく美しいからだと思うよ
首が弱いのかな?ちゅっ、れろ
(菫の切ないようなため息を聞いて首筋にキスをして軽く舐める)
どうすれば安心してくれるかな?
乱暴に服を脱がせたりはしないから大丈夫だよ
むしろ菫ちゃんに奉仕するために服を脱がせてもらいたいな
>>498 そ、そんなに綺麗ですか…あぅ…。
んぁ、はぁ…、やぁん。
(そもそも家族以外の男性との接触が滅多にないため、容姿を褒められた経験がほとんどなく…)
(ぷしゅーと湯気が出そうなくらい真っ赤になったところに、弱い首筋にキスを落とされ…思わず喘いでしまう)
そ、そうなんですか…。
制服をびりびりにちぎられちゃうのかと思って…私…。
(ぐすっ、と涙をすすりながらぎこちなく微笑み)
私にご奉仕…ですか? え、えっと、それはつまり…?
(名無しさんの意味するところがわからず、小首を傾げてしまう)
(先ほどの首への愛撫の余韻がまだ残っていて…瞳はとろん、としてしまって)
菫ちゃんも実はエッチな子なのかな?
真っ赤になって可愛いよ
(そう言って今度は唇に軽く触れるようなキスをする)
そんな乱暴するような男に見える?
あ、ごめん言い方がおかしかった、菫ちゃんに奉仕してもらうために僕の服を脱がせてほしいってこと
ほら、僕のモノが大きくなってしまって服の中で苦しいんだ
(菫の手を取って股間に指先を触れさせた)
>>500 う、そ、そんなことないです…。
顔が赤いのは名無しさんがキスをするから……んゃっ!
…………。
(唇に軽くキスの不意打ちをされ、そのまま更に赤くなり俯いて押し黙ってしまう)
いいえ。名無しさんは優しい人です…。
私を乱暴にすることもできたのに、こんな風に丁寧に扱ってくださってますから…。
えっ? 大きくなるって? あっ、こ、これっ……や、やぁっ! ……大きい……。
(手に触れてきたものがあまりに熱くて、大きくて、思わずはしたない声をもらしてしまう)
わ、わかりました…。
これを解放してあげたらいいんですね?
(おずおずと名無しさんのそばに跪くと、意を決してズボンのボタンを外し、ファスナーを下ろしてあげて)
(目をぎゅっとつむったまま、ひと思いに「えいっ」と下着ごとをずりおろした)
菫ちゃんの方からもキスしてほしいな
(俯いた菫の髪の毛をやさしく撫でる)
実のところ乱暴にしたいって気持ちもあるよ
僕も男だし興奮しちゃっているしね
(さっきから余裕ぶってはいたが男も少し息が乱れている様子で)
これを見るのは初めて?
菫ちゃんに気持ちよくしてほしいな…
>>502 キス…ですか?
ハイ。かしこまりました。……ちゅっ。
(優しく髪を撫でられると警戒心が段々薄れていって、名無しさんの唇に軽くキスを返す)
それで、こんなに大きくなっちゃったんですか…?
は、初めてですよう…。
き、きもちよくって、ど、どうやって?
(目の前にそそり立つ名無しさんのそれに釘付けになったまま、震える声で尋ねた)
よかった、菫ちゃんの方からキスしてくれて嫌われてないってわかったから
そうだよ菫ちゃんのせいで大きくなっちゃったんだ
手でさわったり…さっきみたいに優しくキスしてくれたりすると気持ちよくなるかな
後はこうするのも…むにゅ
(そう言って今度は菫の胸を服の上から触る)
>>504 私のせいなんですか?
いつのまに私、こんな大それたことを…っ。
それじゃあ、チュッ…。
(ますます大きくなっていくそれに、怖々と口づける)
っ、あぁ、やあんっ…。だめ…。
(胸を揉まれると、小さく震えて名無しさんの手を弱々しく押さえる)
菫ちゃんを見ているだけでこうなっちゃう男がたくさん居るんだ
あっ…気持ちいいよ…
(菫が口づけをする際に熱い吐息がかかって一層の快感をもたらす)
胸を触られるのは嫌?
(菫は手を押さえようとしてくるが、明らかに抵抗は弱いもので構わず胸を触りつづける)
菫ちゃんは怖がってるみたいだし口でしてもらってって思ってたけど…
やっぱり菫ちゃんと一つになりたいよ…ダメかな?
>>506 私を見ただけで…ですか?
そんなぁ…どうして? こんなに大きくなったら困りますよね…?
い、嫌じゃないですけど、なんだか変な気分で…。
あっ、あぁん……。
(明らかに苦痛とは違う、熱い吐息が漏れ始めて)
ひとつ…に? え、で、でも…。
(おろおろと迷うように俯いてしまう。しかし嫌とは言い出せず)
菫ちゃんは男を困らせる悪い子なんだよ
(冗談めかして菫をからかう)
それは気持ちいいって言うんだよ、今度は直に触りたいな…
(そう言って制服の上を脱がしにかかり、上半身が下着姿になった菫を見て)
触っていてわかったんだけどやっぱり見た目より胸大きいね、きれいだよ
(そしてブラも外して直接触れる)
むに、むにゅ、ぎゅっ
もう全部脱いで僕に菫ちゃんの全身を見せてほしいな、いいよね?
>>508 そんなこと、ないです。
あ、やめてください…。そんな直接なんてっ…。
(服を脱がされると、涙をぽろぽろこぼしてしまって)
(大きくて白い乳房がブラの下からふるっと揺れながら露わになって)
はぁ、あぁっ…んっ、わかりました…。
(直接胸を揉まれてだんだん頭がもうろうとしてきて、名無しさんの言う通り一糸まとわぬ姿になってしまう)
これで…いいですか?
(涙を流す菫を見てちょっと狼狽して)
ご、ごめんそんなに嫌なら言ってくれればもうしないよ
でも…もう大丈夫かな?
菫の裸体、神秘的なぐらい綺麗だよ
(ゆっくりと押し倒して上になりながら)
今から入れるけど大丈夫?怖かったら僕のことをぎゅって抱きしめて
【時間も時間なので早めに進めてしまってごめんなさい】
ぐすっ。
ありがとうございます…。
名無しさんにそう言ってもらえるなら、私…。
(涙をぬぐいながら微笑んで)
は、はい、しっかりつかまってますから、優しくしてください…。
(名無しさんの重さを感じながら、ぎゅっと肩にしがみついて受け入れる)
【いえいえ、大丈夫です。ただ眠気がさすがに厳しいです…。次で〆ましょう】
大丈夫だからね、安心して
(髪の毛を優しく撫でながら菫の中に挿入する)
痛いと思うけど少し我慢して、動くからね
(あまりの快感に我慢できず菫への気遣いもそこそこに激しく出し入れしてしまう)
(身体の下で痛みに耐える菫に少しでも快感を与えようと首筋、胸、頬、ところ構わずキスをして)
はあっはあっもう出るっ!
(射精感が最高まで高まった瞬間に慌てて引き抜くと菫の顔と美しい金色の髪に精液を大量にかける)
びゅっびゅるっびゅくっ…
最後に口で僕のを綺麗にしてほしいな
(唇に射精した後の性器を押し付けて要求してしまう)
【もう2,3回会話したかったー】
【こんな時間にどうもありがとうございました】
【ちょっと時間が遅いのにエッチに入るのが遅かったですね】
【凄く可愛くてとても満足できました、そちらで〆ていただけますか?】
【スレをお返しします】
>>512 あっ、うう…痛ッ。はいっ、がんばりますっ。
(痛みをこらえながら必死に頷いて)
はぁ、あっ、んっ、ああ! やっ、激しいっ、うっ。くう。ああ。
(初体験にしては激しすぎる動きに翻弄されながらも、名無しさんが優しくキスしてくれたおかげで痛みが紛れ)
あっ、ああ、ああっ。はあっっ!
(段々痛みが快感へと変わってきて、大きく喘ぎ)
んんん、熱い……。
(白濁液が顔や髪にかけられるのをじっと目を閉じて受け入れて、恍惚とした笑みを浮かべ)
はぁ、はい、ご主人…様ぁ…。
(惚けたような顔で、名無しさんのものを綺麗に舐めて始末した)
【はっすみません、菫はもう眠気が限界で…】
【さっきから何度も手の甲をつねってるんです・・・ごめんなさい】
【というわけで〆させていただきます。お相手ありがとうございました】
【スレをお返しします。おやすみなさい】
こんばんわ、澪ちゃんとスレを借りさせてもらうよ
スレ借りるな〜
来てもらって悪いんだけどさ……今夜はお話だけじゃだめ?
ちょっと体の調子よくないんだよね
>>515 澪ちゃん、無理しちゃだめだぞ。
…やすまなくてい平気?無理して澪ちゃんが病気になったら、おじさんもつらいし。
お話だけでも勿論構わないけどつらくなったらちゃんと言ってね。
(撫で撫でと頭を撫でながらそういって)
…とりあえず次の約束、先にしておく?
>>516 うん、ありがとう
今夜は早めに休むよ
それで、次は……来月になるんだよね
年度末で何かと忙しいから
>>517 そうしてくれ。ちゃんと睡眠とらないと悪化するかもしれないしね。
そっか、結構空いちゃうね…それじゃ四月一日とかはどうかな
初めだから忙しいかな
>>518 うん、分かった
あと30分位で今夜は休むよ
そうだなぁーそれよりもニ、三日後の方がいいかも知れない
>>519 じゃー、それまで、ちょっとくっついててもいいかな。
(つんつんほっぺたをつつきつつからかって)
それじゃ、とりあえず…三日どうかな。まだちょっと不透明だけど多分大丈夫だと思うから
>>520 あはは、いいよ?
何だか子供みたいだね
じゃ、その日で宜しく頼むよ
時間は何時にする?
>>521 こどもみたい…か
こどもよりも・・・オトナ扱いの方がいいかな。
(腰を抱き寄せて、澪の頭をすっぽりと厚い胸板に乗せていって)
時間はとりあえずまた20時でいいかな。難しいなら21時でも大丈夫だよ
>>522 そうだね、あちらの方は大人だけど(笑)
(おじさんの厚い胸板に頭を乗せ)
分かった、次は時間間違えないようにメモとかないと
>>523 あちらってどういう意味さ?
(柔らかい頬の感触を感じつつそう聞き)
(そのままぷにっ、と頬をつまんでみて)
あはは、1時間や2時間くらい待ってるから
そんなに焦らなくても大丈夫だからね
>>524 ふふふ、ここの事♪
(おじさんの股間をそっと撫で上げる)
いやー今夜の事もあるしさ
また忘れたらまずいから
>>525 そんなこと言ったら…澪ちゃんのここだって…
育ちすぎだろ?
(するっと股間を撫でられると僅かに震え)
(仕返しに澪の胸に手を当てて)
おじさんのほうが間違えたのかと思ったけどね…あはは
…私もメモしておこう
>>526 あっ、それは……
私の胸ってそんな大きいかな?
時間まではすっかり失念しててさ…
待たせてごめんね
>>527 ああ、すごく…スタイルもいいし…
おじさんのちんぽ挟み込んでしまうくらいなんだから相当だよ?
(そのまま緩やかに円を描くように揉んでいって)
大丈夫だよー、こうしてちゃんと会えたんだし…
と、そろそろ今日はおやすみ、かな。
>>528 ウフフ、ありがとう
うん、今夜はそろそろ休むよ
ちょっと間空くけどまた今度会おうね!!
おやすみなさい、おじさん
>>529 お疲れ様、澪ちゃん。ゆっくりやすんで元気になってくれよ
これから忙しいみたいだし、気をつけてね
おやすみなさい……スレをお返しします
【ディアブロ ◆LashTwgBT2様とのロールのため、スレをお借りします】
【今日は遅くまでできる予定ですよ】
【スレ借ります。大丈夫かな?それではレス投下までしばらくお待ち下さい。】
(悲鳴を上げて逃れようとするジュリエッタを悠然と追うディアブロ)
(手を伸ばして、首輪から伸びる鎖を掴み手繰り寄せるや、豪腕の凄まじい力で真上に引っ張る)
この期に及んで逃げるのか……?ははは……。面白い。この余の手からどこへ逃げるというのだ?
(ジュリエッタの体が絞首刑にかけられた罪人のように引き上げられそうになる)
下手な考えは起さないほうがいいぞ。
(そのままだとジュリエッタの細く華奢な首がそのまま外れるか、窒息してしまいそうだが、ギリギリのところで力を緩める)
(本気で引っ張れば、片手で空中に宙吊りにする事もできるのだが足はまだ床についている)
(言葉では脅しているが本気ではない。飽くまでジュリエッタを辱めるのが目的。傷つける、ましてや殺すなどもってのほかである。乱暴に見えてジュリエッタの様子を見ながら実は繊細な力加減をしていた)
(しかし、ディアブロの本心などわかるわけないのだから、首輪がしまる苦痛と恐怖は計り知れないであろう……)
むう?それともこのまま辱めを受けるなら、いっそ死にたいとでも?ふふふ……
お前がもし死ねば、余は即座にアリタリアを侵略するつもりだ。今の余にとってはお前をいたぶる事が無上の楽しみだからな。
お前が余を楽しませている限りはアリタリア侵略は凍結だ。
(不意に力を緩め)
わかったか…無駄なあがきというものが。わかれば壁に向かって手を突き、尻を突き出せ。
【お待たせです。では今晩は、眠気の様子も見ながら時間の許す限りお願いします】
>>533 【次回はどうしましょうか?日曜が休出になったので、土曜は無理です】
【日・火・水・金の23時頃から空く予定です】
は…っ、あ、やめ…っ、わかった、から…!
(首輪と鎖の存在を忘れたわけではなかったが、恐怖に駆られての逃走だった)
(爪先立ちでほとんど吊り下げられる形になり、首輪に手を掛けてもがきながら恭順をアピールする)
(王族の義務として、国民を守る為ならば恥辱に耐えて生き延びるように教えを受けていた)
(既に純潔を奪われ、ひょっとすると身篭ったかもしれないのだ、判明するのはもう少し後になるが)
(自分一人が死ぬことで恥辱から逃れ、国民と我が子をも亡くす結末は誇り高い王族には許されない)
私の身体一つで貴方の気持ちが収まるのなら、おっしゃるように致しましょう。
(咳込みながらふらふらと壁に向かい、壁に手をついて少し腰を落とし、血の気を失って再び大理石の白さに戻った、自然に括れた腰と張りのある尻を突き出す)
>>534 わかれば良いのだ。わかればな……
(こちらに背を向けるジュリエッタの滑らかな背中から尻にかけての曲線に見入ってしまう)
(内股に両手を這わせて大きく開かせる)
(ディアブロの手は大きいだけではない。手のひらには剣を振るって、手の甲には獣を殴り殺してできたタコがそれぞれ無数にある)
(その岩石のようにごつごつした無骨な手が絹のように滑らかなジュリエッタの尻や秘部を撫で回す)
ここからだと良く見えるぞ、お前の毛の薄い女陰も尻の穴までな……
(尻の肉を掴んで大きく広げながら、そこから見える光景をわざと言葉にする)
そのまま……動くなよ。そのままだ。
(背後から細い腰を太い腕で引き寄せる)
力を抜け、緊張するな。息を大きく吸え、腹から吐け。呼吸をゆっくりとしろ
(引き締まった腹に手を回して、撫で回しながら長い呼吸を促す)
いいか……入れるぞ。息を合わせろ。いくぞ?1、2、3!
(息を合わせろと言われても、ディアブロの一方的なペースである。勝手にカウントを取ったかと思うやいきなり秘裂へ剛直が突きたてられる)
(太く熱い肉の棍棒がジュリエッタの内側を押し広げながら貫く)
息を止めるな!口を大きく開けろ!息を吐け!
【では日曜日の夜などいかがでしょうか】
>>535 【かしこまりました、日曜夜にお会いしましょう】
一々口に出さなくとも、承知しております…。
(胼胝のできた、固い掌が柔肌をさすり、尻の割れ目を開いてその間を覗き込む視線まで感じられるような気がする)
あ…っ、嫌ぁぁ!ひ…っ!
(深呼吸を促し、力を抜くよう教えるのは親切なのか、それとも快感を得ようとこちらの身体を好きに使うためなのか)
(とにかく、言葉に従いなるべくゆっくり大きく息を吸い、吐く)
(肩を震わせて来るべき攻撃を待っていたが、予想を上回る衝撃が下方から身体を貫いた)
(破瓜の痛み程ではないが、濡れていない裂け目を無理に圧し開き、熱く硬い男根を一気に押し込まれたのだ)
(閉じていた目を見開き、跳び上がるようにもがき、壁に指をめり込ませる勢いで指先に力を入れる)
>>536 おい、暴れるな!
(突然の挿入に身をよじって逃れようとするジュリエッタを戒めるように、手を振り上げ尻に平手を食らわせる)
パーーーンッ!
(室内に甲高い音が響く)
大人しくしろ!動くともう一打ちくれてやるぞ!?
(腰骨をしっかりと掴むと奥まで貫き、一旦動きを止める)
これが魔獣の交わり方だ。余の男根を早くその身で受け入れる事に慣れるのだな。ふふ……
(交わるときも敵に襲われる事もあったディアブロは後背位をよく使った。咄嗟の時に対応できるようにだ)
後ろから交わるなど、まるでケダモノのようだな。高貴な王族には似つかわしくないか?くくく……
(そういうと腰を前後に大きく打ちつけ始める)
(一突き毎に腹の内側から全身に振動が伝わるようだ。)
ふ……ん……くっ!
(大きく張った雁首が肉壁をゴリゴリと抉っていく)
いいぞ……!ああっ……!
(腰を振りながら手を伸ばして、揺れる乳房を乱暴にも揉みしだく)
>>537 ひいっ!
(白い尻に手形が残るほどの、手加減しているのかもしれないが大層な力で平手打ちを喰らって、一声叫ぶと暴れるのをやめて健気に耐える)
ああっ、こんな、激しくっ、はぁぁっ!
(灼熱としか言いようのない、鋼の硬度を持つ男根に下半身を占領されたようで、顔を歪めて叫ぶ)
(清潔な寝台の上で、正式に祝福された相手と行なう交わりではなく、立ったままで、獣のように背後から、足を開いて尻を突き出すという恥ずかしい姿で強引に犯される屈辱)
許して、無理です、ああっ!あ、貴方のやり方に慣れるなんて…ふ、はぁっ!
(先程唇で確かめた、グロテスクなほど張り出した雁首が、肉襞を掻き取るように激しく突き上げ、引き抜かれるときにまた肉襞に引っ掛かり、引き攣るような締め付けを誘う)
(腰使いに合わせて揺れる豊かな胸に濃紫色の太い指が食い込み、下腹部への攻撃を知らぬように胸の頂点の蕾が何かを期待して固く膨らむ)
嫌っ、壊れる、助けて!
(歯を鳴らしながら切れ切れに叫び、魔獣の交わりに耐える)
>>538 (ここで何故か一旦、ディアブロは動きを止めた。)
このまま一気に果てるのも悪くはないが……
それではいかにも味気ないな
(汗の浮かぶジュリエッタの背中を見つめながら呼吸を整え、欲望の衝動を一旦落ち着けさせる)
よし、動くぞ
(そういうと繋がったまま、仰向けに寝転がる。何事か戸惑うジュリエッタをよそにその両膝を大きくM字に開かせてしゃがませる)
(いわゆる背面騎乗の形に無理やりさせられる)
されるがままではつまらんだろう?そのまま自分から腰を動かして余を満足させてみよ
(両手を頭の後ろで組んで後ろから話しかける)
(騎乗位も寝込みを襲われた時を想定してよく使われる。いざとなると女を盾にとっさの攻撃をさけるというえげつないものである。)
(だがそうしてえげつなさがあったからこそ、ここまで生き残れたともいえる)
どうした?腰を振れ!
(下から腰を浮かして催促をする)
>>539 はぁっ、はぁっ…。
(容赦ない攻撃がやんで、あるいはただの小休止かもしれないが、荒い息を吐いて汗で顔についた髪をはらう)
えっ…あっ、今度は何を?
(されるがままに、繋がったままで膝を立ててしゃがみ、振り向いて霞がかかったようなぼんやりした瞳を向ける)
(頭の後ろで手を組んだ、余裕たっぷりな、人を馬鹿にしたような態度と表情を見て顔に血が上り、姿勢を戻す)
ふ…うっ、動かないで下さい、きつくて…。
(角度が変われば当たり処も変わり、それは丁度、初夜にディアブロの指が探り当てた、ジュリエッタ自身も知らなかった女体のツボだった)
(あの夜、初めてにも関わらず、ごつい指で探られて蜜を漏らし、腰まで動かしたのだ)
はあっ…んんっ、早く、果ててしまったらどうなの?いつまで、こんな…あぁ…!
(前屈みになりディアブロの脚の間に手をついて、締め付けを意識しながら腰を前後に揺らし、たまに上下させて膣で男根を扱く)
(子宮口の手前の襞に当たるように加減してぎこちなく腰を使ううちに、蜜が滲み出て痛みを軽減する)
(一国の王女が魔獣の腰に跨がり、性器をさらけ出して腰を振るという屈辱を考えないようにして、この苦行を早く終わらせようと、腰の動きを早めて)
>>540 【すいません。そろそろ眠気が強くなって来ましたので今夜はこの辺でお開きしませんか?】
>>541 【おっと、うっかりしておりました。異存はありません】
【日曜夜、23時頃にまたお会いしましょう】
>>542 【すいません……もう少しがんばれるかと思いましたが、やはりちょっと】
【ではまた日曜日に伝言板でお会いしましょう。ありがとうございました。おやすみなさい。】
>>543 【つい夢中になって何度も読み返してしまって、レスが遅くなりました】
【今夜もお付き合いありがとうございます、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【ベルンカステル ◆IUu0kkKvvQと二人で使わせてもらいます】
【ここでよければ…】
【◆Y1CKDOJGuQとスレを借りるわ。】
【ええ、安心して。此処で大丈夫よ。】
【それじゃあ、先日は私で終わったのだったわね。】
【私を「退屈」と考えられなくなるまで犯しつくしてみて……?もしも出来たら、の話だけどね、くすくすくす!】
>>546 【よかった……そうだね、今日は俺の手番からだ】
【そうそう、向こうでの愉快なお返事とお褒めの言葉にも感謝しておくよ】
【……一手目から焦らされなかった幸運にも感謝】
【流れもこっちが攻める番だったからな…!ベルン卿が退屈で死なないためならどんな事をしても構わないと受け取っとくぞ!】
>>488 うぬぬ……ベルンカステル卿は確かに、ロリババアや腹黒などいくつものギャップ萌えをお持ちであらせられるが…
序盤のエピソードやひぐらしからの印象で味方だと思ってた読者に対するギャップが一番大きいだろ!一言で言えばゲロカス!
(隠そうともしない馬鹿笑いは、今までの感情表現に比べてまっとうなのが逆に腹立たしい)
(身を任されると心のどこかでそれも可愛いなと思ってしまい、何気ないつもりでささっと頭を撫でて)
【ここは今日まで時間があったからついでに返しただけなんで、この次のレスから再開って事にしてやってくれ】
>>488 いっ……!!も、もちろん…満足して頂けるよう…最善の努力をいたしま……
(ニンゲンを見下ろす凍てつきそうな魔女の視線に体をビクッと震わせ、少し血の気が引いた顔でたじろぎながら弱気に呟くが)
…なんて言うと思ったか魔女っ、これもどちらかが屈服するまでの勝負だよな。負けるつもりはないぞ…!
それに!たとえこの身がどうなっても…こんな二度と訪れない奇跡を……離したりするものか……!
(媚薬の回った体で寄り添っていれば、やがて欲望が恐怖に勝り、精一杯の虚勢を張りながら睨みつけた)
(挑戦的な言葉と裏腹に、ベルンの小さな体へまるですがりつくように強く抱き締める)
お気に召した?ならベルン卿の愛らしいお顔を今度は俺の手で歪ませて差し上げるよ…
せいぜい表情筋をほぐしておくんだな…!んっ……
(反応のあった首元へ顔を埋めてしっかり抱き合ったような状態になると、首筋にキスしつつ舌で舐める)
ところでこの尻尾…たまに動いたりしてるみたいだけど……。本物なんでしょか…
(スカートの中をごそごそ動いて下着を撫で上げた手が、尻尾の根元を二本の指で握ったまま尻を撫で回す)
(体の前に回った手もやはり下着ごしに秘所に当たって擦り続ける)
>>548 ……っくっく、くすくす、あっはははははっ!!
(怯えて、まるで飼いならされた奴隷の様な態度とは一変、挑戦的な目つきに変わる。)
(一瞬きょとん、としていた彼女だがその内に微かな笑いを含ませるようになる。)
(それはすぐに大きな笑い声になり、さも愉快そうに大きく絶叫する。)
そう、そうでなければ面白くないわ!いいわ、この奇跡の魔女、ベルンカステルを屈服させてみなさいっ!ニンゲン如きが、出来るのならッ!
(そう言うと彼の抱擁に答えるかのようにこちらも強く抱き締めて返す。)
んっ、くぁ、なによっ、首フェチか何かっ?
(いつも長い髪を垂らしているおかげで首筋にはあまり刺激が来ない。)
(その影響で敏感になってしまった首を舐められ、唇に触れられる。それは、彼女が嬌声を上げるには十分な刺激だった。)
くんっ!?ちょっ、人の尻尾触るなんてっ、非常識にも、ふぁんっ!?
(突然、予期していなかった快楽が自分の中を駆け巡る。)
(尻尾の根元を握られたまままだ幼い尻を撫でられる、というのは彼女にとってかなりの快楽だった。)
(さらに下着を挟むとはいえ、片方の指は足と足の間の敏感なモノを擦り続けている。)
(おかげで非難もままならないまま、彼の手の中で踊るまま、となった。)
【あら大変。私はどういう風になってしまうのかしらね。】
【それじゃあ、今日もよろしく、ね。】
>>549 んっ……ふぅ……。いや…この首一つ取っても綺麗な肌だなと……目に見える部分から愛でてみました。
(顔に触れる髪の匂いを鼻を鳴らして吸い込みながら上目遣いに見て、首を舌で這い下りていく。わざとゆっくりした動きで)
(襟元まで行くと胸元のリボンをじっと見るが今は触れずに顔を離した)
ええっ!?尻尾よりもっと変な所は触らせてるのに…と、ツッコミたがる場合じゃないな…
やはりこれは生尻尾…。それも、なかなか敏感と見た……!
(ほくそ笑むと一度尻尾を軽く握って先まで擦り上げてみてから、また同じように尻尾と尻を指でこねる)
(裾から覗く白い脚を膝小僧の辺りから太腿へ撫でる動きでスカートを捲り上げていった)
恥ずかしがるならむしろこっちでしょうが…?ほら……
(反応を探るように広く撫でていた指が次第に秘裂の上へ集中し、指先を押し付けてグリグリと、)
(下着の上からなのもあって強めに刺激を加える。しばらくベルンカステルの反応を楽しんで)
…別に俺が見たくて言ってるわけじゃ…ないからな
(やがてその手が下着に侵入するとじかに割れ目を撫で、内側からずり下ろすようにしてそこを露にさせた)
【言い忘れていたかも…。こちらこそよろしく覚悟しろ!】
>>550 今はっ、情事の最中だから尻尾は関係なっ――きゃううっ!
(ツッコミにボケる余裕すらないのか、思わずまともな回答で返してしまう。)
(だが、答えている最中に敏感な尻尾を弄られて大魔女なんかではない、普通の少女の様な鳴き声をあげる。)
ちょっ、今無理、無理だから、ひゃ、あっ、あっ、んぅっ!
(自分を責めていたその指が、快楽のメインとなる場所へ集中する。その刺激は尻尾を責められながらのもの。)
(とても彼女にそれを耐える術はなく、喘ぎ声をあげてしまう。布は挟んでいるものの、そのハンデを覆うかのように指先は力強く)
(一応唇を噛み、大魔女としての威厳を保とうとしているのだがその声は無慈悲にも口から漏れる。)
はぁ、はぁ……んっ、こんなに辱められるのは久しぶりよ……
(攻勢が一転、今度は自分の肌を直接撫でに来る。)
(下着越しからの責めにも慣れていたところのそれは、彼女にまた新たな感触を与えた。)
(すでにそこは濡れていて、少し涼しい感覚がする。)
(彼女は少し落ち着くと先程の乱れっぷりを思い出し、顔を羞恥に染めながら睨みつけた。)
>>551 わぁ……。相手は大魔女だってのに…なんかこっちがいけない事してる気分になって来た…
ふふっ、無理に我慢しない方が気持ちよくなれるんじゃないかぁ…?
(必死に快感に耐えようとしている姿を見ていると、急に見た目相応の少女に触れている気がして)
(見惚れてはいても手は休まず、もっと見たいと言うようにニヤついて指を動かした)
(畏怖で冷めかけた後に興奮から染まっていた頬がさらに紅潮し)
(ベルンカステルが精液を啄む姿を見てから起きかけていたペニスも、抑えきれない喘ぎを聞く内に硬く立ち上がる)
辱しめてばっかりだからたまに自分がされるとこうなるんだな…
この上からじゃよく分からなかったが……濡れてる?濡れてるよなっ、濡れてるか濡れてないかで言えば…!
(湿り気に気付いた指先がピクリと震え、確かめようと小さく音をたてて掻く)
(睨んで来る顔さえ赤らんでいるのが可愛くて笑顔を返すと、羞恥を煽るように下着だけを引っ張って脱がした)
ベルンカステル卿のパンツという名の猫箱は俺の観測であられもない答えを晒してるわけだ…!
やばい、もっと色々試したくなって来たぞ……!
(腰を引き寄せて少し浮かせたかと思うと、先走りの滴った肉棒の先を性急にもいきなり秘所へ押し付けた)
(だがそれを体内に突き入れようとする様子は無く、秘裂と触れさせたまま先端だけを動かし)
(ただ小さな入り口を掻き回して刺激するための道具として使い、濡れた秘肉同士を擦り合わせる)
>>552 んっ、我慢なんてっ、してな、――ふぁぁっ!
(自分にだって多少なりともプライドはある。しかし、この性交の最中で自分はそれを自ら崩そうとしている。)
(強がりの言葉を言うが、その声は快楽に揺れている。おまけに赤い顔も相まって大魔女の威厳なんてありはしなかった。)
(彼がまた指を動かすと、今度は耐え切れないという風に目も、唇も閉じて必死に防御の体制をとる。)
(だがそれはどこをどう考えても無駄な抵抗であり、実際に快楽を我慢しきれず甘い声を出していた。)
ヱリカも全然下手糞だったのよっ……仕方ないでしょうっ!?
(反論は半ば逆ギレの様になる。だが、直後にした自分の愛液の音でそんな事に構っている暇はない、と気付く。)
(下を見るといつのまにか自分の下着は下ろされて、さらにその股にあたる部分には確かに、液のようなものが多少付いていた。)
――っ、この、何恥ずかしい事言ってるのよ!猫箱やら観測やら……!!あー、もう!
(相手のあまりにもおかしな言い方にキレる。心の余裕がある時はこのような怒り方はしない。)
(つまり、このコトによって彼女は心の余裕を失くしている、という証拠だった。)
きゃ、ちょっ、まだ早……え、あ、そういう事ね……
(いきなり当てられたソレに少し驚愕する。しかし、相手にはまだ挿入の意思がないと察すると少し安堵する。)
(にちゃ、という音を響かせてソレは動き始めた。その動きに呼応するかのように、彼女も少しだけ喘ぎ)
(やがてにちゃ、という音ではなくぐちゅぐちゅ、という下品な音に変わっていく。それに応じて、彼女の喘ぎ声も段々と大きくなっていった。)
>>553 ふーん?いつもクールなのに今日はツンツンしてずいぶん感情的だけど…
まさかニンゲン風情に大事な所を触られて感じちゃってるんじゃないだろうな?
(自分も内心では我を忘れそうなぐらい昂っており、衝動を抑え込んでは身を震わせている程だったが)
(普段は冷淡なベルンカステルが自分の愛撫に心乱しているのを感じる事でなんとか平静を保てていた)
(試しにわざと誇りに触れるような言い方で、挑発するために面白がるような表情を作って)
だって…今のご自分の格好がおわかりかい?いつもの可憐な姿はそのままに……下着だけ履いてない…
(細い両脚と一緒に露になった光景に、しばらく見とれてから満足そうにフリル状の裾をつまんでスカートだけを元に戻し)
(覆い隠したその中で幼い秘唇へ膨張した男根を擦り付けている)
(ベルンの喘ぎと合わせたかのように男の息遣いも荒くなって行き、)
(スカートから響く水音が大きくなれば、それだけ滑らかに触れ合う動きも速くなる)
ああ…っ、いきなり入れてしまっちゃ…もったいないっ…からな……!
ま、でも…他の所も着崩して行こうか…
(もったいないと言った通り自分も懸命に堪えながらまるで焦らすように体へ手を伸ばした)
(大きなリボンをわざと乱暴に引っ張ってほどき、襟から胸へ服を開いていく)
(震える手が胸を撫で回しだすと、視線はベルンの表情を楽しもうと動いて)
(その間にも下腹では互いの秘所をしきりに擦らせていた)
そ、そんなのッ……ん、ふぁ、媚薬のせいに決まってる、んっ、じゃないっ!
(相手の言葉に思わず反応してしまう。長らく感じていなかった「屈辱」という感情を味わう。)
(自分のプライドを守るため、咄嗟に言い訳をする。――そうだ、自分は確かに責めるばかりで受けは慣れていない。)
(だから小さな刺激にも一々反応してしまう。それに媚薬もある、と彼女は自分で自分を納得させる。)
(しかし、自分でも分かるほどに顔は赤い。それが、これが「嘘」だという事を確実に証明していた。)
――ッ!この、へんた、あ、ひぅっ!やぁっ!
(動きが早くなるにつれて呂律も回らなくなってくる。反論したくても、出てくるのは喘ぎ声ばかり。)
(その内に、意識はしていないのだが自分からも腰を動かすようになってくる。)
はぁっ、はぁっ、んッ、く、も、もうちょっと優しく、くんっ!しても……ふぁぁっ!
(突然、リボンが引っ張られるのに気付く。)
(そしてそれはそのまま解かれる。そこに優しさ、というものは無いように感じられた。)
(リボンが解かれ、PAD疑惑のある真っ平な胸を晒す。今日はPADは着けていないようだ。秘所と胸が同時に責められると声も一層強く鳴く。)
(既に彼女は達する寸前で、さらに胸も同時に責められる。この刺激に彼女が耐えられるはずもなく、直後には)
や、あ、イくっ、あぅっ、ああああああああっ!
>>555 くっ、はぁ…!ベルンカステル卿は…激しくより優しくの方がお好き?俺はどっちも……
と言うか…仕方ないだろっ、こっちだって抑えが効かなくなって…!ぐうっ…
(暴いた胸が乳房と呼べないくらい本当に真っ平らなのを目にするとからかっちゃいけないような気分になって黙るが)
(それでも小さな胸をいじくられれば感じるものがありそうだと指先で細く擦ってみた)
うおっ!そっ、それなら……っ
(自分もいっしょにイくと言いかけたが、こっちはさっき一度イかされたぶんまだ余裕があるように感じていた)
(ここは彼女だけをイかせてしまおうと思い立ち、喘ぎながらも意地悪げに顔をニヤつかせる)
いっ!いいぞ…イっちまえ!!くっ……!んんっ…!!
(ここぞと凹凸の無い胸のわずかに先端と言える部分にしゃぶりつき、そこはゆっくりと吸って快感を軽く後押しする)
(空いた手でクリトリスを探して指を押し付けつつ、下半身を擦り合わせ)
(自分の肉竿もまた達しそうになるのを必死に堪えて、絶頂寸前のペニスから震えを伝えた)
(ベルンカステルが一際大きく叫ぶと入り口に先端が食い込む程度に強く押し当て、絶頂に躍る体を抱いた)
…はぁ……はぁ…さすが…。派手にイったな…
ニンゲンのチンポをグチャグチャ押し付けられてるだけで…ベルンカステル卿はこんな絶頂が可能、と
(息を整えながら、これでもまだ五分なのに鬼の首を取ったような態度で話しかけるが)
(それだけ言うと次は少し気遣った風に顔を覗き込んで頬をなぞる)
…気持ちよく、なってくれたんだ……?
【悪い、また思ったより時間かかってしまったよ】
【こっちはまだ続くつもりで書いたけど、もしこれで〆に続くつもりだったなら、中途半端にしてしまってごめん】
ふあ……はぁ、はぁ……
っ……仕方ないでしょ。男は久しぶりなのよ。
(我慢に我慢を重ねての絶頂は、彼女に大きな快楽と疲労をもたらした。)
(しかし、相手のたしなめるような口調を聞くとその事実はあまり認めたくないと思い始める。)
(さらに大魔女としての誇りも加わり、どうにも言い訳染みた余計な一言を洩らしてしまう。)
んっ……、ま、まぁ。少しだけ。
けどこれが自分の実力、だなんて思わないことね。忘れているのかもしれないけどここには香も炊いてあるのよ?
(頬を優しく撫でられると喉元を撫でられた猫の様に、少しだけ気持ちよさそうに鳴く。)
(そうされて少しは落ち着いたのか、「気持ちよくなった」という事実を少しは認めるように小さく頷く。)
(だが、直後に今度は自分がたしなめるように話す。あくまでも、媚薬の所為だ、と。)
それで、ここで終わりかしら?……ふふ、本番はなしかしら。もしここで終わるなら、貴方は女一人犯せない根性無しね。
(そうして、また威厳を取り戻すように、妖艶な微笑をたずさえて、挑発をしながら彼を見つめた。)
【こちらこそ遅れてごめんなさい。】
【実は打ってる最中に一回ブラウザが誤操作で消えてね……メモ張に先に書いておくんだったわ。】
【ああ、後私もちゃんと本番までやるつもりだったから安心していいわ。】
>>557 ははっ…ごめんごめん、冗談っ。たまには男もいいもんだろう?
(柄にもなく気まずそうなベルンカステルを見つめている内に、意地悪そうな顔は引っ込めて笑いかける)
(ここまでは血気にはやってやり込めようとばかりしていたが、一度自分の手で達した姿を見て少し落ち着いたようで)
おっ……そうか…ふっ、ふふふふ…
も、もちろん、忘れてないよ!だからここぞとばかりにつけ込んでるんだしな…!
(少しと言っても認めてくれたのがよっぽど嬉しかったらしく自然ににやついてしまう)
(たしなめられながらうんうんと、機嫌よさそうに何度も頷いて)
うえっ!そ、そんなわけないだろ…!ここからが本番っ!今のは焦らしてだけなの!
(焦らしていたつもりが逆に挑発されて今度はこっちが言い訳に回った)
(変に我慢している内に自分の方が焦れて来ていたのに気付き、喉を鳴らすが)
(それ以上に、妖しい魅力をまとって自分を誘う魔女に抗えなかった)
…そんなに入れて欲しかったんなら、素直におねだりしてにぱぁとかくぱぁとかしてみせやがれよな…!
(やはり負けん気を刺激されて口ごたえしつつも今度はあまり意地悪な事は考えず、)
(ただ体を重ねようとベルンカステルを抱き、腰を引き寄せる)
俺だって……ベルンにハメたくてたまらなかったんだからさぁ……っ…んっ……くううっ!!
(ずっと密着して互いの体液でほぐれた結合部では、少女の体にはやや大きな逸物が栓をはめるようにギュッと押し込まれて)
(腰をゆっくり突き上げながら、ひと突きごとに深く奥をめがけて抉って行く)
【それは大変だったな…。でも手間かけてレスしてくれて俺は喜んでるよ】
【うっ…。あ、ありがとう…!そんなに必死なのが伝わってました…!?】
【けど俺がもたついてる内にベルン卿のタイムリミットが近づいて来たようだね…】
【このまま続けてくれるのならちょい短くしてでもこっちのペースを上げるつもりだ】
【あとは、もし都合つくならまた凍結でもいい。これは無理にとは言わない】
>>558 くすくすくす、そうなの?焦らしにしては随分と本気だったわね……
私はもう疲れちゃったかもよ?なにせ一回イッちゃったからね。
(彼の狼狽する様子に本調子を取り戻してきたのか再び魔女らしい笑いを静かにあげる。)
(ごくり、と生唾を飲む音がこちらにも聞こえる。その欲情の音を聞くと、自分までいやらしい気持ちが再び湧き上がってくる。)
何よ、「ボクのおまんこにあなたのおちんぽを入れて欲しいのですよみぃみぃくぱー☆」とでも言えばいいの?
……結構恥ずかしいわね、これ。
(既に彼は自分を抱こうとしているのに、言う必要のないどっかのつるぺたの卑猥な物真似をしてしまう。)
(言った後から恥ずかしさが込み上げ、先程とは少し違う種類の要因で顔を赤くしてしまう。)
(そして自分に異物が挿入される感触が自分を襲う。それは懐かしい快楽を伴うもので、媚薬も効果もあるが既に濡れているところをさらにぐちょぐちょにする。)
んっ……これぇ、久しぶりっ……♪ふぁあっ、あんっ♪
(彼が腰を動かすたびに、びくり、と快楽に反応してしまう。)
(彼の突きは動かすたびに自分の奥へと進んでいく。その快楽がたまらなく心地よく、彼女はいつのまにか彼を抱き締めていた。)
(そして、キスを求めるようにだらしなく唇を開けてキスを求めた。)
【いえ、むしろ喜ぶのはこちらの方だと思うわ。こっちが短い上下手なのに付き合ってくれる……もはや同情の域ね。】
【でも、あなたが返事をしてくれる度に嬉しい。これは本当よ?】
【っと……そうね。もうそろそろ23時……シンデレラのタイムリミットには1時間早いわね。】
【そしたら、こちらのレスか貴方の返しで凍結しましょうか?あ、こちらは凍結大丈夫よ。】
【私は今週、水曜日以降なら大丈夫ね。そちらの都合も教えて欲しいわ。】
>>559 【いやいや、そんな事はないだろう!量としてはちょうどいいし、時間だと俺の方が遅…こ、この話やめよう!】
【実際、こっちはかなりムラがあるのに付き合ってくれてありがたいよ】
【それにロールしてて楽しいから凍結お願いして最後まで相手して欲しいなって思うわけでさ】
【じゃあここで一旦凍結にしてもらおうかな。今からレス返して打ち合わせして23時に終わる自信があんまり無い】
【今度も俺の手番で凍結させてもらって悪いけど…。今日もありがとう】
【こっちも水曜日以降は空いてるな。特にどの日がいいってのは無いんだけど、木曜日以外は早い時間でも合わせられると思う】
【なんかはっきりしなくて悪いね。それと、この前みたいに決まってから伝言くれてもいいんで】
>>560 【ふふ、ありがたい言葉ね。こちらも是非最後まで付き合いたいわ。】
【それじゃあ、詳しいことを決め次第伝言スレに連絡するわ。】
【今日は遅くまで付き合ってくれてありがとう。かなり喘がされちゃったわね……】
【今度はこうもいかないかもしれないわよ?それじゃあ、また今度。シーユーアゲインハバナイスディ。】
【スレをお借りしたわ。ありがとう。】
>>561 【ああ、ぜひそうしてやってほしいな。じゃあまた伝言板を見ている事にするよ】
【こないだはこっちが思いっきり喘がせてもらったから…次が勝負って事かもね。ベルンもリミットまで付き合ってくれてありがとう】
【まあ、次もお互い楽しんで行こう!シーユーアゲイン!ハバナイスドリ…はまずいか】
【安らかに眠れ、我が最愛の魔女ベルンカステル】
【長い時間使わせてもらいました。スレをお返しします】
【ディアブロ ◆LashTwgBT2様とのロールのため、スレをお借りします】
【明日の事もありますし、1時頃でお開きでしょうか?】
【スレをお借りします。ではしばらくお待ち下さい。】
>>564 くっくくく……
(自分の上に跨って腰を振るジュリエッタを見て、さも可笑しそうに忍び笑いする)
いいぞ。いいぞ。この間まで処女だったとはとても思えんぞ。だが……なかなか上手いではないか。
ん、う、うむ……いいぞ。褒めてつかわすぞ。お前の中の締め付け。柔らかく食いついてくるわ。
生まれ付いての才能か……アリタリアの王族は淫らなことを好む血がながれておるのか。
ん?どうした、その方も感じてきたのではないか?どうやら先ほどからじっとりと濡れてきているようだな?
(熱く猛る肉茎を淫猥な蜜が包んで、擦れてくちゅくちゅくと音が鳴る)
くくく……ますます具合がよくなってきたな。
早く果てて欲しいのか?せっかくだ。お互いもう少し楽しもうではないか?
(ジュリエッタの屈辱に耐える表情を堪能できないがいささか残念に思った)
しかし、ほれほれほれ……もっと早く、気合を入れてうごかんと余は果てぬぞ……?
余に早く果てて欲しくば、こちらにその顔を向けて乞うのだな。余の子種を中に放って欲しいと言葉に出して言うのだ。
自ら男に腰を振る淫乱なアリタリア王女の中に放って欲しいとな。
(盛り上がったゴムのような質感の腹筋の上で弾む腰をからかうようにぺしぺしと叩きながら、まるで馬に鞭を入れるように囃す)
(ただでさえ屈辱的な状況なのに更に追い討ちをかけるように、自ら射精を求めるよう淫らな言葉を求める)
【そうですね……1時そのぐらいにしましょうか?】
>>565 【では1時内外で】
う…んっ!あ、はぁ…。
(性的な侮辱を受けて耳まで赤くなり、怒りで身体が熱くなるのを感じるが、下手に逆らえば今度こそ命を失うかもしれないとの思いと同時に)
(ディアブロの言う通り、鎌首を擡げた男根を胎内に納めてその熱を感じると自然に淫らな声が漏れ、蜜が滲んでくるのだ)
何を、そんな馬鹿なことを言わせて、愉しいのですか?
あ…ああっ!
(勿論早く終わらせたいが、それは射精をねだる事でもあるとやっと気付く)
(耐え難い屈辱であり、妊娠の危険性を高めることでもあるが、いつまでも身体を繋げていれば、本当に淫らになってしまいそうな気がして、心を決める)
ディアブロ様、アリタリア王女の淫らな身体にもう一度、子種を注いで下さい…。
初夜の時と同じく、私の身体の奥に溢れるほど注いで、満たして下さい…。
(命令されたように、身体をねじって顔を向け、喘ぎを押さえた震える声で、知る限りのいやらしい言葉を並べて)
(心は絶望にかられながらも、秘裂は男根に奉仕するようにほぐれて絡み付き、蜜を滴らせた)
(別に奉仕しているわけではなく、快楽を求めて締め付け、擦りつけているだけなのだが)
(白い尻の割れ目から覗くその部分はやや色味が濃くなり、濃紫色の男根との対比が嗜虐性をそそるだろう)
>>566 くく……ははははっ……!!言いおったな!ついに言いおった。
(ジュリエッタの精一杯の淫らなおねだりを聞くと、ついにディアブロは耐え切れず声を上げて笑い出した)
(つたない物言いであったが王女にふしだらな言葉を言わせたという事実は歪んだ征服欲を満たし、興奮を煽り立てた)
少々物足りないが、初めてにしてはよくやった。ふふ…初々しいのも良い物だな。
(わずかに涙を滲ませ、頬を赤らめ言われたとおりにするジュリエッタ)
(体を捻って見せたジュリエッタの表情は思わず震えが走るほどの興奮があった)
なかなか気に入ったぞ……
(屈辱を与えるという点ではかなりの効果があったようだ。これからも交わる時は必ずジュリエッタにねだらせようと内心決めた)
よし……!その方のたっての頼みでは聞かぬわけにはいかんな
(下から突き上げるように腰を使い、更に奥へ奥へと肉の槍を押し込みピッチをあげていく)
そうら、お望み通りにしてやろうではないか!
(ズン!ズン!ズン!とジュリエッタのか細い体が荒馬に乗せられたように激しく上下する)
(うっかりすると首を痛めそうな勢いである)
(白く引き締まった尻の間から、ディアブロの太い怒張が何度も出入りするのが良く見える)
く……!!行くぞ!くれてやるぞ!お前の中に!余の子種を!
存分に受け取るがいい!!
(ブシュッゥゥゥ!!!!先ほどジュリエッタの顔に放射したにも関わらず、これまた凄まじい勢いで雄の樹液があふれ出す)
(ジュリエッタには胎内に熱い精液が広がっていくのがわかる)
どうだ……!?満足か?
(息を弾ませながらディアブロが聞く。腹筋がまだ大きく上下している。二人の接合部からは収まりきれない液が行き場をなくして溢れていた)
>>567 【素敵なレスをありがとうございます、ですが今からレスを作ると時間を大幅に過ぎてしまうことが予想されますので、ここでお開きにさせていただきたいと思います】
【次回はいつにしましょうか?こちらは火・水・金が大丈夫そうです】
>>568 【そういえば、もう時間だった。すいませんレス考えてたらなんか時間がすぐ経ってしまって……】
【火曜の夜なら大丈夫です。もうしばらくこのまま無理やり路線でいいですか?パイズリとか仕込んでみたりしたいですね】
>>569 【こちらも、つい夢中になってしまって…】
【では、火曜の同じ時間にお会いしましょう】
【打ち解けるにはまだ時間がかかりそうですね(笑)】
【妊娠を恐れるのをからかうように、"他の手段"=胸と口での奉仕、膣外射精があると教えるのはいかがでしょう?】
>>570 【なるほどなるほど……面白そうですね。でも最後は妊娠してもらうわけですが。できたら妊娠、出産後までロールできたらいいんですが】
【今後の流れはまた、ちょいちょい打ち合わせしましょう。あまり決めすぎると流れが詰まりますから】
【では火曜日の夜23時に伝言でいいですか?よろしければ今夜はこれで。お先におやすみなさい……。】
>>571 【妊娠・出産はこちらとしてもやってみたいのですが、ロールの可能性として、柔軟に対応しましょう】
【私も同じ意見です。ロールがどう転ぶか次第ですね】
【では、火曜にお会いしましょう。おやすみなさい】
【ディアブロ ◆LashTwgBT2様とのロールのため、スレをお借りします】
【レスはできておりますので、到着を確認してから投下しますね】
>>573 【お待たせしました。今晩もよろしくお願いいたします】
>>574 【こちらこそ、よろしくお願いします】
【今夜もやはり、1時内外ですね】
>>567 ひっ、はぁぁっ、あぁん!
(強いられたとは言え、アリタリアの王女ともあろう者が、男の精をせがむ言葉を口にしたのだ)
(それを後悔するより早く、男根が深く打ち込まれ、悍馬のような暴れっぷりでやたらに突き上げられ、全身を揺さぶられる)
(全身をがくがくと揺らしながら苦し紛れに、ディアブロの筋肉の束そのものである腿に爪を立て、掻きむしる)
(腰を使う余裕も男根の熱を受け止める余裕もなく、ただ悲鳴を上げてその瞬間を待つだけで)
嫌ぁぁ!熱い、中が…ああっ、ううっ…。
(ディアブロの罵声と哄笑を聞いて敗北感に苛まれ、悔し涙を流す)
(男根を抜こうと腰を持ち上げるが、身体に力が入らず座り込んでしまい、結果としてピストン運動を続けることになってしまう)
(そのたびに白濁液が溢れ、互いの身体を汚して雄の匂いを振り撒いて)
最悪です、こんなこと…私、子供はまだ…。
(これは相手に聞かせるつもりはない、つい漏れた独り言である)
>>575 (一仕事終えたとばかりにディアブロは深くため息をついた)
ふふふふ……最悪だと?よく言うぞ。その割には随分と気持ち良さそうにしていたではないか?
その方も楽しんでいたのではないか?くくく……。
(意地悪くいうと楽しげに低く笑う。射精の心地よさも悪くなかったが)
(貞淑そうなジュリエッタを乱れさせ、普段とは違う別の顔をさらけ出させたも満足だった)
子供はまだ……?いらんか。忌まわしい魔獣の子供など汚らわしくて産めんとでもいうのか。
ふん……!なるほどな。
(急に機嫌を悪くすると、体を起してジュリエッタを放す)
おい!だれかいるか!風呂の用意だ
(部下を呼びつけると、ジュリエッタを浴室に連れて行かせる)
(今日はもう終わったのであろうか…湯に身を浸すとようやく人心地ついた)
(だが、安心したと思ったのもつかの間。)
(浴室にディアブロがズカズカと乗り込んできたのだ)
>>576 (魔獣への偏見はないつもりだったが、そう誤解させる言葉を呟いたのは浅はかというものだった)
(弁解する元気もなく、部下または使用人に伴われて、足を縺れさせながら湯殿に向かう)
(淫らな行為に耽った先程の記憶を消すように、念入りに身体を洗う、と云うよりも肌を磨く)
(ストレスにさらされているのに、その肌は滑らかに輝き、水を弾く)
(そして、ちょうどいい湯加減の湯に浸かると、身体の方は疲れが取れ、緊張がほぐれてきたのだが)
(先程のディアブロの怒りを思うと、胃の腑が縮み上がりそうになるのだ)
ディアブロ様、私の言葉を、どうか曲解なさらないでいただきたいのです。
相手が誰であれ、辱めを受けて身篭った子を、心から愛せると思いますか?
(近づくディアブロに力無い視線を投げ、無表情に語る)
>>577 邪魔をするぞ。まあ、あれだけのことがあったのだ。今更裸を見られてもどうというこはあるまい。
……おい体を洗え。
(ぞんざいに言い放つと浴室の椅子にどっかりと腰を下ろす)
曲解か……ふむ。物はいいようだな……!
(何を言い訳を、と怒鳴りつけるつもりがジュリエッタの言うことも全く正論なので、言葉に詰まってしまう)
(ここでいつに無く複雑な表情を見せる。)
(しばらく無言でいたが、やがてぽつりと語りだした)
そなたの父……ヴァレリオとはな、かつては信頼、絆というべきものがあったのだ……
ヴァレリオから援軍の申し出があったとき、きやつはな人間と精騎族の共存する世界を目指すと言ったのだ。
余はその心意気に感じ入り、申し出を受けたのだ。
故に金の支払いが滞った際も寛大に応じてきたのだ……その信頼を見事に裏切りおって
(思い出すと怒りが再び込み上げてきたのか、ディアブロは顔を歪めた)
まだまだ…この程度では余の怒りは収まらんぞ……!
余の怒りを静めたくばその身をもって余に尽くす以外にないぞ。しかと心得るがいい。
(ジュリエッタの腕を掴むと鋭い視線でにらみつけた)
>>578 (既に激しく交わった仲とはいえ、その堂々たる体躯を見ると胸騒ぎがする)
(無言で湯舟からあがり、海綿を泡立てて無駄肉の一切ない、しかし筋肉が過剰な背中を洗う)
(傅かれる生活に慣れていたが、かつて自分がされていたようにディアブロの身体を洗い、なかなか手際が良い)
貴方がた魔獣軍の協力があってこそアリタリア全土を統一できたと、父が申しておりました。
(いきなり腕を掴まれ、声を震わせて返答する)
(改めてディアブロの身体を近くで見ると、背中はほぼ無傷だが身体の前側は大小様々な傷痕に彩られている)
(その幾つかはアリタリア統一戦争で負ったものかもしれない)
私を苛む事で貴方の怒りがおさまり、結果としてアリタリア国民の命が助かるのなら、構いません。
むしろ、国民も父も助けていただけるのですから、悪くない取り引きではありませんか!
(運命を受け入れようと一度は思ったが、意に反しての関係である)
(言葉に棘があるのも仕方がない、と受け取る者もあるかもしれないが)
>>579 苦労知らずで甘ったれの箱入りかと思っていたが……
(ジュリエッタがただ美しいだけの王女ではなく、凛とした気丈さを持ち合わせていることは、これまでの事で既に知っていたが)
(並みの娘ならとうに心折れそうな屈辱にもなお耐える強さには改めて驚く)
(精神的な強靭さだけならば魔獣軍の兵士にも匹敵するのではなかろうか)
そこまで言うのであれば……遠慮なくなぶってくれよう。後悔はするでないぞ。
(ジュリエッタの顎を掴むと上を向かせて、その唇を奪う)
(艶やかな唇を貪り、強引に舌をねじ込んでいく……)
【ちょっと中途半端ですが今日はこの辺にしておきましょうか……?】
【次は何時ごろがいいでしょうか?水曜日の夜以外ならいつでも空いていますが】
>>580 【では、木曜23時に伝言スレでお会いしましょう】
【とりあえず木・金・日が空いております】
【毎回いい球が来るので、打ち返すのが楽しみです】
【そのうち、拘束具を使ったことを激情に駆られてなじるシーンも取り入れてみたいです】
【では、遅くまでお付き合いいただきまして、ありがとうございました。おやすみなさい】
>>581 【木曜ですね了解です。心折れない王女を意のままに屈服させるのも一興ですね】
【次回を楽しみにしています。では今日はおやすみなさい。お付き合いありがとうございました。】
【スレお借りします】
お借りします。
エスカレイヤー ◆nL61dPny9Q さん待ちです。
>>584 【お声賭けありがとうございます】
【何か希望、ご不明な点があればどうぞ】
【なければないで良かったんですが・・・】
【スレお返しします】
>>582 【ディアブロ ◆LashTwgBT2様とのロールのため、スレをお借りします】
【到着を確認しだい、レスを投下します】
【スレ借りますね。以前のロールの時にもっと詳しく書けばよかったのですが、キスについては深い愛情の証という事で】
【ジュリエッタ王女には顔をそむけるとか抵抗してもらいたかったんですね。】
【売春婦が唇だけは許さないのと似た感じで】
【キスしたことに対してはかなり怒っても結構ですよ。】
>>588 【なるほど、最後の砦のようなものでしょうか】
【しばらくお待ち下さいませ】
>>580 (それは買い被りというもので、心を閉ざしているだけである)
(王宮からあまり出たことがなく、したがって世間知もないが、王族としての誇りと義務と、それから死を恐れる本能で相手に従うだけなのだ)
ん…むっ。
(膝をついてディアブロの身体を洗っていたが、唇を奪われて思わず目を見開く)
(身体の純潔を奪われ、口まで犯されていたが、さらに唇まで奪われるのはまた意味合いが違う気がして、相手の肩のあたりを小突くようにして身体を離す)
もう十分でしょう、それとも私の身体を手に入れただけでは不満ですか?
まだ報奨金には足りないのですか?
(手の甲で唇を乱暴に拭い、怒りと恥ずかしさで紅潮した顔で睨む)
(そして、ディアブロの頬に平手打ちを食らわせる、一瞬の間を置いて怯んだ顔を見せる)
>>590 ああ……その通りだ。我等が魔獣族の信頼を裏切り、誇りと尊厳を踏みにじった報い。まだまだこんなものでは済まんぞ。
(ジュリエッタの反抗にも動じる様子もなく、冷淡に切り返す)
(ここまでの反応は十分予想出てきている。むしろ王女の反応を楽しんでいる。平手が来るのは事前のモーションで察知できたがあえて棒立ちで受ける)
(パシッと頬に軽い痛みがはしる。これはなんだ?なんとも腰の入っていない気の抜けた平手打ちだ。)
なんだ今のは?死にかけの虫が止まったのかと思ったぞ。平手打ちとはな……こうするのだ!
(大きく手を振り上げ、平手打ちを振るうフリをして頬の直前で止める。)
どうした?お前の覚悟とはその程度か?一時の激情に身を任せると後で後悔するぞ。
人を殴るときは殴り返される覚悟を持つ事だな。
だが……
(ここで不意に頬を緩めた)
そうでなくてはな……わざわざさらって来た甲斐がない。
(大人しいと思っていた王女が見せた反撃は、ディアブロにとっては面白い余興程度のものでしかなかった)
(むしろ平手打ちした見せた怯えた表情に対して、いいようのない愛おしさを感じて思わず笑みが出そうになった)
その身をもって祖国を救うのであろう?先の言葉は偽りであったのか?
(決意を試すように、意地悪く問いかける)
>>591 ……!
(その怒りが本心からのものか、演技なのか区別できる程冷静ではない)
(石の床に崩れ落ちることを予期して目を瞑り、身を固くする)
(頬に風圧のようなものと底知れぬ威圧感を感じて身体が勝手にふらつき、足元を踏み締めて恐る恐る目を開く)
(ディアブロの頬には非力な平手打ちの跡など残るはずもなく、こちらをからかうような皮肉たっぷりな表情があった)
そう…でしたわね。私としたことが、お恥ずかしい所をお見せしました。
それで、今日はもう下がってもよろしいのでしょうね?
もう二回も…なさったのですから。
(深呼吸をして、表情を消した顔で言い放つ)
(桶に湯を汲み、泡を流す作業に戻りながら、頬を染めて次の台詞を言う)
(ディアブロが初めての、そして生涯ただ一人の男になるのだが、比べる対象を持たぬジュリエッタでも、彼の精力が絶倫であることが察せられたのだ)
>>592 そうかもう二回もか……いや、まだ二回というべきかな?
(一人の女にこれほど夢中になったことがかつてあったであろうか。何度抱いてもまだ飽き足らない)
ふふ…お前を見ていると情欲が後からわいてくる。困ったものだな。
(ジュリエッタの正面に向かい、その手をとると股間に導き、既に硬くなりつつある肉茎を握らせる)
わかるか、この疼きが。まだまだ治まりそうにもないな。
(その手を上下に動かし、無言で扱くよう促す)
従順なだけの女はつまらんからな。むしろ本性をむき出しにしたほうが面白い……
お前の反抗はそこまでか?ならば好き勝手にやらせてもらうぞ。
(顔を傾けて唇を近づけ、再び口付けを迫る。どう反応するか試す意味もある)
>>593 馬鹿にしないで下さい、それではまるで私が…。
(欲望の対象にされるだけでなく、自分の肉体のせいで雄の欲望が掻き立てられたと言いたげな言葉を聞き、顔を歪めて嫌悪を表す)
(手を取られて膝を付き、鎌首を擡げる男根を握らされる)
(促された通りに不器用な刺激を与えると、それは見る間に背筋を伸ばし、鋼鉄の硬さを取り戻す、或いは得る)
(竿部分だけを機械的に扱きながら、犯された時の感触が甦り、身体が熱く火照り始めたのがわかって、密かに敗北感に打ちのめされるが)
(それを表情に出さないようにして、口づけを受け入れる)
(しかし、口に侵入する舌先に歯を当て強い力で噛む)
(そして唇を再び離し、相変わらず男根を扱きながら怒りと嫌悪を表した声で)
このまま噛み切ってもよかったのですよ?絶頂と同時に死が訪れるとしたら、どうでしょう。
お願いですから、あまり私を追い詰めないで下さい。
【「口づけを迫る」でしたね。勝手に進めてしまいましたが、どうか収拾をつけて下さいませ】
>>594 ……!
(舌先に走る鋭い痛みに一瞬驚く。自らが挑発して招いた結果)
(だがディアブロにはなぜかそれすら楽しげに思えた)
絶頂の後の死か……戦場で^討ち死に比べれば贅沢なものかもしれんな
【今日はこの辺にしましょうか?金曜今晩23時でどうでしょうか?】
>>596 【そうですね、もう1時ですし】
【では本日23時に再開しましょうか】
【毒舌というか、お互いツンデレになりそうですね】
>>597 【ツンデレカップル。私は面白いと思いますが……。もう少し甘いほうが良いでしょうか?】
【その辺また打ち合わせしましょう。今日はなんだか眠いのでここで失礼しますね。】
【では、また今晩。お相手ありがとうございました。】
>>598 【ツンデレ、時々甘い仲も好きですよ】
【では、おやすみなさい。23時にお会いしましょう】
【スレをお返しします】
【◆Y1CKDOJGuQとスレを使わせてもらうわ。】
【前回は随分とやられちゃったからね……今回は頑張るわ。】
【ベルンカステル ◆IUu0kkKvvQとのロール再開にお借りします】
>>600 【こっちこそ前回はいじめよういじめようとばかり考えてて、気持ちよくなってもらえたか心配だったんだ】
【…なにせほら、最初は俺の方がやられっぱなしだったからさ】
【今日はベルン卿を気持ちよくする事を考えて、そしたら結果的にいじめれる……これで行くか】
【じゃあ次のレスで続きを投下するから、今日もまたまたよろしくお願いします】
>>558 マジに言ってくれやがった……しかもストレートにエロい!これもお香が効いてるせいなのか…
で、でもやっぱりベルン卿には似合わないね!本当だぞ、別に興奮したりしてないぞ…!
(不意に物真似が来るとこれはこれで別腹な可愛さがあってまじまじと見つめてしまう)
(からかうように顔をひきつらせてみせるが、今まさに突きつけている自身の肉棒もピクンと上向きに震えて)
んあっ……あっ…!おおっ…!きっつい……のに!
すごい濡れてて…!飲み込まれるみたいだ……!!
(窮屈な膣壁を強引に掻き分けながら夢中になって敏感に跳ねる体を突き上げる)
(媚薬のせいかペニスは締め付けられるたびに快感に反応して勃起を増して、膣の内側から肉厚で押し返し)
(抱き締められて体が密着すればこちらからは腰を突き出して下腹部の密着と結合を深め、根元から奥までベルンの秘肉を貫き通す)
っはぁ…!久しぶりって…っ……肉のチンポの感覚が?それとも入れられる事が…?
(こちらもベルンの唇にむしゃぶりつきたい気分になっていて、喘ぎながらもキスする隙を狙ってみようと口元に目をやると)
(そこには自分を求めるように開いた口があり…たまらず、何も考えられずに唇を奪う)
は…んんっ…チュッ!くちゅ…っ、ベルンカステルッ…!!
(唇も口の中も舌を這わせて味わおうと絡ませ、唾液の音を響かせながら、腕に力をこめてギュッと抱き返す)
(口付けをかわしたまま小さな体を腰の上で串刺しにしていると思うと欲望が抑えられず、)
(腰を上下させるたびに少しずつ肉竿が突く動きを大きくしてゆく)
>>602 にゃぁ……っ!ん、くっ!すごいっ……♪
やっぱ……、ふぁぁっ♪男もっ、たまには良いわ、きゃぅっ♪!
(自分の中に、肉棒がどんどん突き進んでいく。その度に快楽を感じ、跳ね、卑猥な音を高めさせていく。)
(元々狭かった膣の中は快楽によってさらに肉棒をぎゅっと締め付けさせる。)
(彼のモノを完全に飲み込むと、快楽はより一層高まったように一際大きく跳ねる。)
んっ、ちゅ、ペロ、んぅっ♪
(口の中に、いやらしく絡みつくような舌が侵入してくる。己の舌も、負けじと彼のに絡み付いて、精気を吸い取ろうとする。)
(その結果、唾液はいやらしく絡みつきながら聞くものを欲情させずにはいられない音を出す。)
くっ、はぁ……♪激しすぎっ……♪
(もうそろそろ酸素も限界という事を知ると、唇を一旦離す。そこからは蜘蛛の糸の様に粘り気のある糸があった。)
(しかし、それに思考を巡らす暇もないまま快楽という刺激は自分を襲ってくる。)
(段々と激しくなってくるその動きは、彼女の体を限界に近づけていくには十分だった。)
んっ、もう、そろそろっ、私だけイくなんて、許さないんだからっ♪
(既に彼女の表情は久しぶりに味わう肉棒の感触に酔いしれているが、自分だけ、というのはどうにも許せないものが有ったらしい。)
(迫り来る大きな絶頂に耐えながらそう宣言をすると、意図的に膣を締めだした。)
【プランはそれでいいわ。でも意地悪するのは事後のちょっとのんびりタイムになるかも。いいかしら?】
【ま、とにもかくにもよろしくね。】
>>603 ぐっ……なにぶん、ベルンカステル卿の体が気持ちよすぎてっ…!止まらないんだ…!
(舌を吸われるたび力が抜けそうな快感が襲うが、必死に舌と口を、そして下半身の口も掻き回し)
(唇が離れても互いの口から垂れる糸をこれまた下品な音をたててすする)
んうっ!もっ…もちろんだ…!俺も……!あんたといっしょにぃ…!!
(口付けながら自分の上でよがる魔女を見ているとまるで恋人同士のように感じてしまって、こちらも喘ぎつつぶつけるように腰を強める)
(一緒にイけという命令も、どこか一緒にイって欲しいという懇願に感じられて)
(射精を迫る締め付けに自分も欲望を思いきりぶちまけてやろうと息を荒くした)
なあ、ところで……奇跡の魔女を孕ませられる奇跡の確率ってのはどれぐらいなのかな…
100回繰り返せば届くか?それともその100倍っ…?
(人間の女性相手になら脅し文句になったであろう言葉を口にしながら、離すまいとがっしり抱き包む)
(限界が来るまでの時間を引き延ばそうとするように感情を抑えた冷静な口調で耳元へ囁くが)
(その吐息さえ熱情に乱れていて、膣奥を突くリズムも快感を高めようと絶頂に向けて速まっていき)
俺は……何度でも、何度でもっ!!あんたの中に出してやるつもりだっ!!これはその最初のいっぱつ…!うあああぁぁっ!!
(最後は我慢できずにベルンカステルの体を引き寄せて肉棒の上へ深く腰を落とさせる)
(ひと際強く、そして深く打ち込まれたペニスが子宮を突き上げたまま膨張、脈動し)
(少し遅れて熱い精を一気にほとばしらせ、粘ついた白濁で膣内を染め上げていく)
(その量と勢いは媚薬と快感に後押しされて凄まじく、射精する間にも腰をひねって膣の奥をえぐる)
【あ、もちろんベルン卿はベルン卿で好きなように攻め手を打ってくださっていいんだ】
【今のは俺がこう攻めてみるかなっていう、曖昧なプランみたいなものなんで。ぜんぜん未定】
【すり合わせておくならそうだね、事後までは意地悪せずに思いきり楽しもうか…意地悪される方がよかったら別だけど】
>>604 魔女を孕ませるつもりっ!?冗談じゃ……んっ、ない、そんな事したら最悪のカケラに落としてっ、ふぁっ♪あげるからっ!
(彼の口から出た言葉は百年を生きてきた魔女ベルンカステルにさえ予想外だった。)
(呼吸は荒くとも、その声色はやけに冷静でもしかしたら、という感情が彼女の口を突き出て、彼女の駒ならそれで簡単に屈する言葉を投げかける。)
(しかし、その声音は微妙に震えていて、ほとんど説得力を持たなかった。)
ひゃぅっ、私もっ、ぁっ……ふあああああああっ!!
(膣の中を厚いものが駆け巡ると、それに反応して、足のつま先をぴん、と張って、)
(普段の冷たい彼女とは全く違う、猫の様な可愛らしい嬌声をあげた。)
(彼女が絶頂を感じている間も、彼の責めは止まらない。彼のものが膣を深く抉ると、目が覚めたように嬌声をより一層強くする。)
ふあ、やっ……あっ♪ああああああああああああぁっ!♪
はぁっ……はぁっ……まだやれるの……?
(絶頂の余韻に浸る彼女だが、光が灯っていない目でこう聞き返す。)
あなたがやれるなら……♪くすくす、この百年の魔女がニンゲンなんかに負けてたまるものですか。
(そういうと、肉棒を自分の中から引かせて彼を押し倒すように肩を掴んだ。)
(彼女の瞳には光がない代わりに、妖艶なものが宿っている。やがてその目に侵食されるように顔も妖艶なものへ変わって言った。)
やってばかりで退屈だったでしょう?今度は私からもきちんとやってあげるから……ね?
>>605 んああっ!はあぁ!すっごい……発情した猫でもこんな声出さないぞ!
くうううっ!!イってるのにっ、止まらない……!
(絶頂の最中に奏でられるベルンカステルの鳴き声も心地よく、感じ入りながら射精の勢いが増す)
(つま先から跳ねた彼女を見つめていると繋がったまま永遠に精を搾り取られ続ける気さえした)
あぁ……まだ、こんなもんじゃ終わらないぞ…
そっちも物足りないだろ…?あとは体にも……孕むには足りないってね。
(再び達してもなお火照った体で呼吸を整えつつ、問いかけに瞳の焦点をしっかり合わせる)
(虚ろな目がしおらしげに見えて、このまま自分のペースに持ち込んでしまおうと体に手をかけるが…)
ひっ……!やっぱり…まだまだ屈服しちゃいないか……
(調子に乗っていたら今度はさっきより強く体を倒されるほど押しかかられて、ペニスを引き抜く刺激に声をあげる)
(思わず息を飲み、ベルンカステルの下でベッドに体を沈めながらおそるおそる見上げた)
(人間の少女には持ち得ない蠱惑の瞳と、その魔力が顔まで広がる様に恐怖、畏怖をおぼえるが、今はそれも魅力的に感じて)
い……いいや、楽しくやらせてもらってますよ…?
次は特典のシーツみたいな格好に組み敷いて犯してやろうかと思ってたぐらいで…ふ、ふふ…
だけどせっかくだ…。今度は永遠の魔女のお手並み拝見といこうじゃないか……!
(そう言った自分が組み敷かれているような状態で、恐怖に呑まれた人間が強がってするように饒舌に答える)
(だが目は魅入られたように期待にぎらつき、媚薬に染められた身体は恐怖を上回る欲望で肉棒を反応させた)
>>606 くすくすくす……それもそうね。ええ、たっぷり、精を搾り取ってあげるわ。
あっさり気を許して、後で後悔しても遅いわよ……?
(彼がゆっくりとベッドに上に倒れこんだのを確認すると、その上に四つん這いになるように跨ぐ。)
(そうしていまだ全ては脱がされていないドレスの裾を持ち上げながら、彼のものをゆっくりと中に入れていく。)
(彼のものが完全に自分の中に入った事を確認すると、腰を緩いペースで動かし始めると、少し顔を歪めながらも自分の調子は崩さないで)
あら、そういう予定だったの?でも残念ね。今は貴方が組み伏せられちゃってるのよ?
ねぇ今どんな気持ち?ねぇ今どんな気持ち……?あっはははははは!
(彼のする予定だった事と、現状を見比べて大きく嘲笑う。)
(ようやくペースを取り戻せた事が嬉しいのか、その表情はいつもより楽しそうで。)
やっぱり有能な奴といると、んっ、退屈しないわね、ぁっ♪
(彼の胸板に手を突き、腰を上下に動かし始める。口を開くも、それはどこか上擦ったような声。)
(この魔女が人を褒めるときは大抵皮肉かなにかなのだが、その言葉に裏はなかった。)
(本当に、今この状況が面白そうに。彼女は既に、肉欲に溺れていた。)
>>607 そりゃあ…悔しい……けど…!気持ちいいし……
むしろ嬉しくて……でも素直に喜べないって…滅茶苦茶複雑な気持ちだよ…!!
(これまで勢いに任せて攻め立てて来た自分が間を持たせるようにゆっくりと犯されていると一人勝手に焦れてしまう)
(見せつけられるように秘所に埋没する間にも、肉棒は異様な興奮で硬さと鋭さを取り戻していった)
(今の情けない境遇を執拗に弄られると顔を歪めるがその口元は悦楽に緩ませて)
ふ……ふん!どうせ遊び甲斐のある優秀な道化ってあたりだろ…!…んんっ……ぐうっ…
(普段の印象が印象なので有能という言葉にひねくれた見解を示すが、体は素直に反応して震えながら喘ぐ)
(しかし攻めると同時に楽しんでいるような様子で今も自分に跨がっている彼女を見ると、)
(こうして体を重ねて自分と同じように楽しく思ってくれているのではないかという気がして)
(自然に、彼女の体とリズムを合わせるようにゆっくりと腰を上下させだす)
んあっ、あ…っ!そちらのターンだからって…!いつまでもやられっぱなしだと思わない事だな……
(確かに反撃するという気持ちもあったがそれは口実で、こちらからも動く事で刺激を強め、より激しく魔女を貪りたいからで)
(またベルンカステルにも快感を与えようと思ってのことだった)
(今はその動きは彼女の行動を妨げないようにと緩やかで、腰に当てて来た手も触れているだけで力を込めたりはしていない)
>>608 くす、あなたがそう思うのならそうなのかもね?
(彼の言葉に思わずくすりと笑ってしまう。いつもの笑い方とは違い、嘲るような雰囲気もなく、全く邪気のないものだった。)
(ペニスはもうすっかり元の硬さを取り戻し、腰の動きも段々と速くなる。)
(その内、彼も自分に合わせて腰を振ってくる。少しずつ彼女の顔も赤さを取り戻し、興奮した様子でひたすら腰を振っている。)
(喘ぎ声が漏れ始めてきた頃には、すっかり先程の興奮を取り戻していた。)
あは……っ♪やるじゃない、やっぱり……っ♪退屈しないわね、あっ、はぁっ♪
(彼の反撃は予想していたものだが、それでも体は正直に反応している。)
(肉棒を飲み込んでいる膣からは、相変わらず愛液が溢れている。)
(彼の手が腰に触れる。しかし、動きは妨げられない。彼のちっぽけな気遣いが、ほんの少しだけ嬉しかった。)
ふふっ……凄いでしょ、魔女って。絞りつくしてっ、あげるわっ♪
(喘ぎ、感じながらも主導権は握って離さない。その証拠に、顔は歪な笑みを浮かべている。)
(時折変化もつけるように、ゆっくりと引き抜きながら一気に落としてみたりする。)
(しかし、それは自分にもかなりの効果が合ったようで、悶絶していた。だが、今度はそれがやめられなくなったように、猿の様に繰り返す。)
>>609 んっ、ううっ…こっちは気が抜けないもんだから、自然と必死になるんだよ……!ははっ…
(何度出入りしてもどれだけ繋がっていても、愛液に潤ったベルンの秘裂には蕩けそうになる)
(結合部を思いきり突きまくりたい衝動にも駆られるが、)
(彼女に身を任せて扱かれるのも心地よく、それでいて互いを感じられるような気がして、)
(主導権を渡していても不思議と和やか気持ちで喘ぎ続けている自分に気付く)
…ああ…っ、そうだな…。凄いスキモノで凄いエッチで……凄いいい女だよ…!
お……俺の精気全部あんたにあげたって構わないかもしれないっ!
(絞り尽くすというのがあながち冗談でもなさそうで、それでいて自分でも満更でない所が恐ろしかった)
(もちろん意図通りに誘惑としても伝わっていて、笑い歪んだベルンを見上げながら興奮した様子でもがく)
(緩急をつけた腰の動きに最初は翻弄され、ただ快感を受け取るばかりだったが、)
(繰り返される内に少しずつリズムを掴み、引き抜く時は自分も引いて、腰を落とす時は下からも突き上げて快感を加速させた)
(だがそのせいでベルン同様自分も夢中になってしまってひたすらに互いを貪る)
くううっ……!今度は俺の方がイかされそうだ……!ひと思いにやってくれ…!!
ど、どうせなら思いきり激しく頼む……!その方がたっぷり出してあげられるからさぁ、ハァ…ッ…
(イきそうなのを全身でこらえようとしているように体が震えだし、瞬間的に動きを止めるが)
(やがて絶頂に達する事を覚悟して加減なしにスパートに入った)
(観念した風に言いつつもあわよくば道連れにイかせようと、腰の上下運動を激しくし、)
(打ち付けるたびに射精が近いのを知らせるように膨張したペニスが膣の最奥をえぐる)
>>610 ええっ♪やってあげるわ、この猿男っ♪
(いよいよラストスパート、とばかりに動きが激しくなる。彼の体は震え、さらに膨らんだ肉棒で絶頂が近い事を知らせてくる。)
(それならば自分もいっそのことイってしまおうと、彼の言う通りに体全体を使って快楽を掴もうとする。)
(その時、彼のものが子宮を抉る。)
あっ……!ふああああああああっっ!
(それが彼女にとってはとどめだった様で、一段と大きな声を上げて派手に絶頂を迎える。)
(いまだ肉棒を離さないまま彼の胸へとしなだれかかり、荒い呼吸をする。)
(顔は疲れきったような、しかし恍惚の表情で彼を見る。)
…はぁ……はぁ……くすくすくす、どう?魔女の膣内。凄いでしょ…?
あんたのも中々良かったわよ……?ラムダより凄いかもしれないわ……ふふ。
(自慢げにそう語る彼女の顔は魔女らしい妖艶さを伴いながらも、見た目相応の子供の様に優しく微笑んでいた。)
>>611 俺が猿ならベルンは……あああっ!!
(猫、としか言いようがなくて黙ったわけではなく、)
(スパートを迎え撃つような激しい動きに今度こそ最後の余裕を奪われたせいだった)
くあっ、はっ!…くううううううううっっ!!
(射精の瞬間までそれこそ猿のように夢中に、そして必死に膣内を突き続けて)
(ベルンカステルと同時に達すると一緒に声を響かせ、そのまま白濁をぶちまける)
(離さないならこのままでと先端を子宮口へ押し付けたまま精を注ぎ込んだ)
は……あぁ……んっ…ふぁ………!ベルン…カステル……
(余韻の中でまだ時おりペニスが脈動して残った体液を放つ)
(ぐったりとそれでも幸せそうに体を預けてくれる彼女が無性に愛しく、どうにも保護欲をくすぐられ、)
(腕を回して背中を包むと繋がりあったまま頭を撫でるように触れて、優しく擦りながらそのまま胸に抱き寄せる)
ああ……やっぱり恐ろしいね、魔女は…。これは絞られるわ……
今こうして一つになってるのだって、いつ離してもらえるものやら…
(そんな顔もできるんだなとベルンの笑顔を見て素直に微笑み返し、交わった下腹部をこちらからも離そうとはせずに)
ま、また畏れ多い方、と言うかパーと比べてくれなさんなよっ…!もう…
(ちょっと慌てて謙遜?しているが基本的には照れただらしない笑顔を浮かべていた)
でもベルン…に、それだけ気に入ってもらえたんなら俺は……嬉しいよ…
(魔女らしさと子供っぽさの同居した表情にドキッとしながら見つめ、いつしか顔を寄せて唇にそっと口付けを落とした)
>>612 くすくす、じゃあ離してあげるわ、ほら……
……なんてね。私ももうちょっと繋がってたいわ。我慢しなさい?
(一度は暖かいものを自分の中から引こうとするが、名残惜しくなったのか途中で引き抜くのをやめてもう一度中におさめる。)
(彼の笑顔を見れば、魔女としての自分が生まれてから殆ど味わった事のない感情が沸きあがって来る。)
(今度はいやらしさは全くない、優しいキスを彼にする。)
じゃあ誰と比べればよかったのかしら。ヱリカ?……なんてね。あの子にはずっとお預けのままよ。
ま、どうせ下手なんだろうけどね。
(自分の駒に対しての愚痴を少しだけ語る。――全く、5回目のゲームでは酷いことをやらかしてくれた、など。)
(彼女たちの周りに流れる雰囲気はあのベルンカステルが居るとは思えないほど穏やかだった。)
(彼の顔をふと見てみると、少しだけ赤くなっているように見える。確かに性交をした直後だが、興奮とは似ても似つかないように見えた。)
(くすくす、と紅くなった彼をからかうように小さく笑うと、なんだか自分がまだ生まれてなかった、「人間」だった頃を思い出した。)
ん……それじゃあ、これで奇跡の時間は終わり。楽しめてもらえたかしら……?
(彼の接吻を穏やかな表情で静かに受け入れる。それはこの宴の終りにふさわしい)
(残酷な魔女としたと思えない、穏やかな、奇跡のようなものだった。)
【勝手にこっちで〆みたいになってるけど……】
【そちらで〆てくれても構わないわ。というか勝手に〆の雰囲気にしてすまないわ。】
>>613 んくっ…!ああ…願ったりかなったり。もう少しこのまま二人ひとつで……
(引き抜きかけてまた入れる、その小さな繰り返しでも敏感な状態なので反応してしまうが)
(結局繋がったままいてくれたと思えば顔が自然ににやけて来て)
(こちらからキスでもしようかと顔を覗いた所で唇を受け、そっと優しく口付けを交わした)
それはそれで極端にヘタレそうなのを…。しかもわざわざ引き合いに出してその言いよう
さすがベルンカステル卿は駒に対して容赦がないな……ま、それもうらやましいけど
(呆れつつも笑みがこぼれるのは悪態をつくベルンカステルがいつものようでありながら張り詰めた所がなくて)
(勝手な思い込みかもしれないが素顔を見せてくれたのかもしれないと納得してしまったからだろうか)
(今の自然な笑顔を見つめていると魔女と少女のどちらでもある事を意識させる)
ははっ、おかしいなぁ…
最初は「正体隠して出て来たのにニンゲンなんかに尻尾つかまれて恥ずかしくないのかこのやろー」って、
いじめまくるつもりが…。こんなに楽しい時間が過ごせたなんて……
(だんだん隠しようがなく赤らんで来た頬を掻きながら照れ笑い)
ありがとう…。最後まで君から奇跡をもらった気がするよ
(出会えた事からここに至るまでの楽しい一時、そしてこの笑顔までひっくるめて奇跡に感謝して)
…ここからは奇跡じゃなくても構わない。俺達がお互い眠りにつくまでだけ……こうしていてくれないか…
(もう少しだけ意識が無くなるまでの時間を共に過ごす事を申し出ながら、)
(それまでせめて自分なりにねぎらおうと優しく抱擁し、目を閉じる)
おやすみ……ベルンカステル…
【なに、ここらで〆ってのが一番良かったと思うし、俺も言いだそうかと思ってたんだよ】
【良い〆をありがとう。さっと返事しようと思ったらまた時間かかってしまってごめん。蛇足になったかな?】
【ここまでのもろもろと合わせてお詫びするよ】
【でもそれ以上に感謝してる。本当に楽しいロールだった】
>>614 【そう、それなら一安心よ。】
【蛇足?くすくす、とんでもないわよ。こうして貴方のロールを読めて楽しいわ。】
【あら、貴方にお詫びすることなんてあったかしら?忘却の海に忘れてきたのかもしれないわね。】
【むしろ、こちらこそかなりのキャラ崩壊があってごめんなさい。もっとゲロカスにいくべきだったわね、くすくすくす!】
【勿論、こちらも楽しかったわ。ええ、本当に楽しいひと時だったわ……】
【3回も凍結に付き合ってくれてありがとう。おかげでじっくりゆっくりやれたわ。】
【それじゃあ、お休みなさい。また会う日があったら。】
【……貴方に奇跡が訪れずれますように。】
【長い事スレを借りたわ。ありがとう。】
616 :
甲児:2012/03/31(土) 00:41:26.44 ID:???
【借ります】
【念のためにトリ入れますね】
618 :
弓さやか:2012/03/31(土) 00:48:50.51 ID:???
ええと、それで、どうしたの?
ゆっくりって言われても…困っちゃうわ
いや…久々に二人っきりになれたんだからデートでもどうだい?
マジンガーZの美人のパートナーとくっついて少し照れてるみたいだぜ
戦闘以外でこうしてくっついてるなんてまずないからな
(ダイアナンをそっと抱き寄せるZ)
620 :
弓さやか:2012/03/31(土) 00:54:37.72 ID:???
もう…ロボット越しにだなんて甲児君ったら
Zの顔色は変わらないみたいよ?
(Zの顔を軽く突付く、恋人がじゃれあうように)
すまないな…面と向かうとなかなか素直になれなくてさ
今日はいつもみたいに喧嘩したくないからな…
(ダイアナンを包み込み見つめ合う)
いつもありがとう。マジンガーZを助けてくれて
最高のパートナーだよ…
622 :
弓さやか:2012/03/31(土) 01:01:50.02 ID:???
ううん、いいの…
だってダイアナンAは、Zを助けるために製造られた
そうよ、あなたのために…存在しているの
(体長差で甲児のコックピットは見えないけれど、見上げる)
なによ、素直になれないのは私のせいなの?
(拗ねたように、Zの肩に触れて、顔を背ける)
【申し訳ないけどまだ1レスだけ失礼しますね。まあ気にせず続けてくださいって事で】
>>615 【それなら…ありがとう。退屈で死なないか心配だったけど重ね重ね感謝だ】
【崩壊と言うがそれもなかなかありそうな線じゃない?この場合はカケラかな】
【今となってはベルン卿と言うとゲロカスだけども、あれは悪役に徹してたからだって言い訳もあった事だしね】
【それに最後、いい所で綺麗なベルンカステルで終わってくれてやっぱり嬉しかったよ】
【本当に回数もだけど時間も、ずっと付き合ってくれてありがとう】
【毎回楽しくてさ、今日なんか前日にテンション上がって眠れなかったぐらいだ】
【ベルンもおやすみ……。また何かの奇跡で会う事もあるかもしれない。その時はまたよろしく…】
【ふふっ……奇跡の魔女にそう言われたら奇跡を信じずにはいられないな、俺も…。最後まで本当にありがとう】
【二人で長い時間お借りしました。スレをお返しします】
…さやかさん…
(さやかの言葉と蒼き女神のまなざしに蕩けそうになって)
ZはどんなことがあってもダイアナンAを守るさ
命に代えてもな…
俺のせいさ…ごめんな…
(頬に手を添えて自分の方を向かせて、そっとキスするように互いの口が触れる)
625 :
弓さやか:2012/03/31(土) 01:12:21.87 ID:???
(ロボット同士のキスに照れる)
だめよ…Zを守るのは私の…ダイアナンAの仕事
パートナーロボットを守ることより、ずっと大事なことがあるでしょう?
(真面目な顔でいい、バカね、とZと手を重ねる)
それに、その方が研究所としても助かるの
ダイアナンと比べたらZの修理とっても大変なんだから
(誤魔化すように茶化す)
日本を守ることかい?
それはそうだけど…君を失ったら俺にとっては何の価値もないのさ
(そっと重ねた手でダイアナンの頬を撫でて)
いつも俺を助けるために傷ついてるよな…
すまない。こんなに美しいパートナーを…
627 :
弓さやか:2012/03/31(土) 01:21:52.45 ID:???
だいじょうぶ、私は甲児君より強いんだから
甲児君より弱い機械獣になんか…負けないわ
(超合金Zの擦れる音が心地いい、少し揺れるコックピット)
そう…いつもキレイに…直してもらえるの
研究所の博士達のおかげよ
そうだな。強くて…そして美しい
戦っている時の君はまさに女神だ…
目を奪われることも度々なのさ
(ぴったりとくっつく二体)
キレイなパイロットにふさわしいように…かな?
(ダイアナンを抱えてお姫様抱っこ)
629 :
弓さやか:2012/03/31(土) 01:33:52.32 ID:???
それは、甲児君だってそう…
Zも、Zを操縦する甲児君もステキで…目が放せない
(寄り添うダイアナンのコックピットから見上げる)
ダイアナンは私の分身…だものね
きゃ…
(恥ずかしそうな、小さな悲鳴)
(持ち前の運動神経でコックピットを水平に保ち)
このまま、どこに攫われちゃうの?
ありがとう。素直に嬉しいよ…
(さやかの言葉に胸が熱くなって)
さやかさんの好きなところにエスコートするぜ
でも、俺は今すぐダイアナンのコクピットに飛び込みたい気分だけどな
もうお互い分身抜きでも素直になれるだろ?
(ダイアナンの腕をZの首に巻きつかせてコクピット同士を至近距離に)
(ヘルメットを脱ぎ、パイルダーのフードを開けて)
Zとダイアナンだけがアツアツだなんて妬けちゃうぜ…
631 :
弓さやか:2012/03/31(土) 01:46:32.52 ID:???
…しっかり、踏ん張っててね、Z…
(それはダイアナンの言葉かもしれない、長い髪をさらりと流しヘルメットをとる)
(身体のラインにぴったり沿うパイロットスーツのジッパーを少し下げ)
(甲児を招くように手を差し伸べてコックピットをあける)
来て…わたしのことが好きなら今すぐに
ダイアナンもぴたりくっついてるんだぜ…
(まるで行為美と同市のように熱い抱擁を続ける2体)
…さやかさん…
(栗色のロングヘアが美しく風にたなびき)
(ピンクのミニスカートが風に舞う)
好き、なんて言葉じゃ足りないぜ…
(さやかの手をとるとそのままダイアナンの中で抱き合って)
最高のパートナー…恋人さ
633 :
弓さやか:2012/03/31(土) 02:00:38.62 ID:???
(抱き合う甲児の背中を背中を擦る)
(ダイアナンがZにしたように甲児の肩に手を置いて、頬に触れ)
ありがとう…嬉しい……
(少しだけ顎をあげて顔を寄せる)
私も……すきよ…大好き……ううん、愛してる…
甲児君は…キス、してくれないの?
さやかさん…
(しなやかなさやかの手が甲児を刺激して)
思ったことを口にしただけだよ…今まで言えなかった…
(コスチューム越しにお互いを感じて)
いいのかい…ん・・・
(さやかの言葉に堰を切ったように想いが溢れて)
(そっと唇同士が触れるとそのまま強く抱きしめて舌を中に)
【こんなことを言うのは野暮かもしれないけど…また会ってくれるかな】
【睡魔の機械獣は強敵だぜ…】
636 :
弓さやか:2012/03/31(土) 02:11:48.68 ID:???
あ…む…
いきなりすぎ
女の子を急かすものじゃないの
(微笑み優しく宥めるように甲児の頬を撫でて)
【こんなさやかでよければ】
【いつ会えるかはわからないけど、また会えたら続きをしましょう】
・・・ご…ごめんな・・・
(慌てて離れて)
いつものさやかさんじゃないから…調子狂っちゃうな…
(少し落ち着くとそっと触れるだけのキスを何度か繰り返して)
いつもここでZと俺を見てるんだ…
(ちらりとZが視界に入って)
(シートに座るとさやかを膝の上で向かい合わせに座らせて)
【最高のさやかさんだよ】
【ぜひ。トリつけてくれると嬉しい】
【落ちそうになるまでお相手お願いしていいかな、さやかさん】
639 :
弓さやか:2012/03/31(土) 02:26:20.11 ID:???
あら、甲児君のエッチー!って殴った方が良かった?
(触れるキスに嬉しそうに笑いながら見つめ)
…そうよ
なかなか甲児君までは見えないんだけど
(目を閉じて甲児にもたれかかり甲児の視線を思い描く)
ここからだと、Zがとっても、頼もしく見えるの
(互いの胸の鼓動まで伝わってきそうで)
【まだ練習中だから…】
【こっちもだいぶ眠気がきちゃってるから、今日はここまででも構わない?】
【付き合ってくれてアリガト】
それはそれでさやかさんらしいけどな…
(にっこりと微笑んで髪を撫でながら)
でも、今日のさやかさん…大人っぽいぜ
(おでこにチュッと)
大丈夫。いつも側にいるから
いつでも呼んでくれたらすぐ駆け付けるさ…
(そっと細い腰を抱き寄せて)
…そうか…いつもこっちからは優雅なダイアナンの姿が見えてるんだ…
(さやかの柔らかい身体と女の子の匂いに惑わされて…)
さやかさん…
【付き合ってくれてありがとう。楽しかったよ】
【また会えることを願って…おやすみなさい】
【以下空室です。ありがとうございました】
【スレを借りますね】
【早速ですがレス投下しておきます。】
(舌の先に痛みを感じる。少し驚いたが口に指先を突っ込んで確かめるが、血は出ていないようだ)
(ディアブロも過去に女の暗殺者を寝屋で返り討ちにした事もある。一度交わった女が裏切ったので切り伏せた経験もある)
可愛いものだな……実に
(独り言のように言う。本気で反抗するつもりなら躊躇無く殺しにくる。舌の先をかまれたぐらいペットがじゃれてきた程度のものだ。)
追い詰めるなだと?ふふ……これまでの責めなどお遊びのようなものだぞ。
(束ねてあるジュリエッタの髪をむんずと掴むとその顔を上に向ける)
(髪を掴んだまま、無理に膝を付かせると既にそそり立った剛直を顔に突き出し)
もうこのような有様でな。一度精を放たねばどうにも落ち着かん。
お前は孕むことを気に病んでいたが、どうしてもと頼むのなら、勘弁してやっても良いのだぞ。
腹の中に精を放たずとも男を満足させる方法などいくらでもあるからなあ……?
(無造作にジュリエッタの乳房を掴むとこねる様にしながら)
教えてやろうか?くくく……お前のその大きく張り出した立派な胸を使うのだ。
その乳房を寄せて谷間に挟んで、しごくのだ。なに、最初は力加減が慣れぬかも知れぬがじきに覚えるだろう。
……いや、覚えてもらわねばな。
さあ、どうする?しっかり言葉にして懇願してみよ。
「どうか私のみっともないほど大きな乳で奉仕させて下さい」「私の乳房の谷間にどうぞ精を放ってください」とそう言ってみよ。
どうだ?お前に言えるかな……?
>>642 【加筆修正版、ありがとうございます】
くっ…。
(髪を引っ張られる痛みと、男の脚の間に跪く屈辱に顔を歪めるが、男根を至近距離で突き付けられてなぜか目が離せなくなる)
(肉体のみならず言葉でも辱めを与えるのは父王の裏切りへの復讐なのか、それとも相手が誰であれ、元々そういう趣味があるのか)
(考えても埒のあかぬことであり、怒りに燃える青い瞳を向けて、身体だけは従順にふるまおうと決める)
では、ディアブロ様。私のこの、みっともない程大きな胸で、ディアブロ様に奉仕させて下さいませ。
どうか、私の胸に精を放って下さいませ。
(張りのある巨乳をことさらに持ち上げ、屹立した男根に近づけると怒りで火照った肌に熱が伝わり)
(不器用に挟むと、火傷しそうに熱い生命力を感じて腰のあたりが勝手に疼く)
子ができぬようにとの御配慮、感謝いたします。
しかし、「みっともない」物で精を搾り取られるのはどんなお気持ちですの?
(男根を手で扱いていただけで身体が疼き、濡れはじめていたのを知られずに済むなら、この屈辱はむしろ恩恵である)
(柔らかく揉むように刺激を与えながら、口では皮肉を飛ばす)
>>643 (自分の足元に跪くジュリエッタを見るだけで背筋をゾクゾクする様な興奮を覚える)
(太く血管の浮いた怒張が張りのある乳房に包まれると、先端にジュリエッタの鼓動が伝わってくるようである)
(ディアブロの性器もかなりの大きさがあるが、ジュリエッタの乳房もそれを包めるぐらい大きい)
このような状況でも言うではないか……
(服従を強いられながらも誇りを失わず、負けじと皮肉で返すジュリエッタを諌めるように髪を掴んで揺さぶる)
強い雄に奉仕する事が雌にとって本当の幸せである事をじっくり教えてやらねばならんようだな?いらん口を叩く暇があれば、もっとしっかり挟め!
(だが本心は従順なジュリエッタも反抗的なジュリエッタもどちらも同じくらい魅力的で好きだ)
今の気持ちか……知りたいか?とてもいいぞ。
あのアリタリアのジュリエッタ王女の乳房による奉仕が受けられるのだからな。
今まで幾多の地を征服してきたが、これほどの満足感を感じてきた事は正直なかったからな……
だが!余から精を絞りとるつもりなら、そのような気の抜けた奉仕では何時までたっても埒が明かんぞ?
それ、乳房の間から出ている先端にも口をつけて奉仕しろ!
>>644 奉仕して、受け取るものは屈辱のみ。
私のような我が強い者には、務まりませんわ。
(僅かに口元を歪めて吐き捨て、それでも素直に乳房越しに男根を揉み扱く力を強くして)
(顎をこする亀頭の存在に初めて気がついたようで、下目使いにちらと見て、身体を屈めて男根を根元から挟み直す)
(そして角度を調節し、鈴口に口づけしてから舌を伸ばして先端を念入りに舐める)
(自分の胸がかなり大きい事を考慮しても、胸と口で同時に奉仕できるサイズの男根は、ディアブロの体格を計算に入れても明らかに規格外のサイズである)
(早く果てさせて休もう、或いは休ませてもらおう、明日は何をさせられるのかわからないが、明日への英気を養おうと思い、竿を巨乳で扱きながら亀頭をくわえ、吸い付き、唇で雁首を締め付ける)
>>645 そうだ……それでいい。言葉でなんと言おうが結局は態度がどうかということだ。
言葉が上手くても行動で裏切る者よりはずっと良い。
(乳肉に左右から挟まれると、柔らかな圧力に包まれると剛直が受ける快感が脳髄まで浸透してきそうである)
う……!ふう……くっ……
(リズミカルにしごかれると射精の衝動が徐々に込み上げてきて、呼吸が荒くくぐもった声が思わず漏れてくる)
なかなか……いいぞ。上手くなってきたではないか?なかなか飲み込みが早いな。これは先が楽しみだ。
(そこに舌での刺激が加わると、さらに快感が増幅されてくる)
(剛直が徐々に脈動して、震えはじめる)
もっと奥まで深く咥えろ……
もっと早くしごけ……もっと早くだ……
(もっと快感を貪ろうと、あえて顔を歪めて射精を耐えて命令する)
>>646 (それでは、この男はアリタリア国王のみならず、何度も裏切られ苦しんだ経験があるのか)
(魔獣は人間や精騎族より寿命が長いというが、ならば信頼を裏切られた過去も数多いのだろう)
くちゅっ、ちゅっ、じゅるっ…。
(男根の熱に当てられたように、眉根を寄せて目を閉じ、亀頭をしゃぶるどころか深くくわえて吸いながら先触れの露を飲み)
(乳房をぎゅっと寄せて竿を搾るように強く揉みながら、時折呻き声を上げて射精を待つ)
(これではまるでいかがわしい娼婦のようだ、と怒りを感じながら、先程自ら腰を使って秘所を濡らし、今は男根に触れただけでまた秘所が疼き濡れはじめている、身体の変化に戸惑いを感じる)
>>647 【ご、ごめんなさい……なんかちょっとウトウトしてしまって。今日はこの辺にしておきましょうか?】
【次はどの辺が良いでしょうか】
>>648 【そういえば時間でしたね】
【今週はあと、火・金が空いております。それ以降がまだわからないのですけども…】
>>649 【ではもう今日になりますけど、火曜の夜にしましょう。同じ時間に伝言板ということでよろしいでしょうか?】
>>650 【はい、いつものスレにいつもの時刻…いや、若干早く来られるかもしれません、と言っても10〜20分程度ですが】
【今日も遅くまでお付き合いいただき、ありがとうございます】
【では、お先に失礼させていただきますね。おやすみなさい】
>>651 【はい。こちらこそお相手ありがとうございました。おやすみなさい……】
【スレかえします】
【暫く借りますー】
【移動して来ましたっ】
>>653 あの…観察って、私なにされるんですかぁ…?
(少し不安げに問いかけると、顎に片手を添えて)
>>654 【よろしくね。何か希望とかあったら教えて?】
…実は、俺も絵の練習をしているんだけどね。
女の子の体って良く分からなくてさ…
この機会に、やよいちゃんに女の子の色々な所を見せてもらおうかな、って。
(近づき、間近からじろじろやよいを見始める)
>>655 【はいっ!色々観察されて、な、舐められたりとかしてみたいな…】
【騙されて、とかよりは迫られてなし崩しの方がいいかも】
女の子の身体…?
(見つめられるとちょっと恥ずかしそうにもじもじして)
あんまり見られるの、恥ずかしいけどがんばるもんっ…。
色んなところって…どこかな?
>>656 【分かった、そんな方向で考えてみる】
【あと、今日何時までいけるのかと、凍結ありかなしかだけ教えてもらってもいい?】
そうだなぁ…まずは、この辺?
(やよいのすぐ背後に立つと、ふんわりとした髪の毛をちょっとかき上げて、うなじを晒させ)
このうなじは大事なポイント、なんて言うのも居るんだけど…ふむ、なるほどねえ…
(その首筋を撫でたのち、ふうっと息を吹きかけてみて)
>>657 やん…。
(髪の毛を触れれるとそれだけでくすぐったそうに肩を竦めて)
う、うなじが…?そうなんだぁ…。
あの…私なんかで参考になるのかなぁ…。
【えっと…今日は24時過ぎくらいまでかな?】
【一応凍結コミでかんがえてますっ】
>>658 なるなる。
やよいちゃんって学校の男子から何気に評判いいの、知らない?
やよいちゃんみたいな女の子を絵に出来たら、きっと大ウケするって…
(首筋から背中にかけて、つーっ、と指でなぞり)
背中のラインってこんななのか…よし、じゃあ次は前を見させてね…
ちょっと脱がしちゃうよ、やよいちゃん?
(前に回り込んで、制服のブラウスと、シャツのボタンを外していこうとする)
【ありがとう。なら今日は24時頃までで、多分凍結お願いすると思う】
【うーむ、落ちただろうか…】
【もし続けてくれるのなら、待ち合わせスレに伝言をくださいな】
【落ちますー】
【スレ借りますね。今晩もよろしくお願いいたします。】
【ディアブロ ◆LashTwgBT2様とのロールのため、スレをお借りします】
【今日は何時までできますか?】
>>662 【1時までなら大丈夫ですよ。ところで……あの非常に申し上げにくいのですが、4月から生活スタイルが朝早く起きなくてはならなくなりましたので……】
【夜があまり遅くまでできません。それでそろそろ終着点をどこにするのか方向性を定めたいと思ういます】
【せっかくここまで来たので、最後まではちゃんと締めたいと思います。】
>>663 【なるほど、新年度ですものね。色々と変化もあるでしょうね】
【やはりラブラブにはなりたいので、子供の父親として受け入れる形で】
【と言うか、妊娠に気づいてディアブロ様に打ち明けて、その胸に飛び込むロールをしてみたいです。書いてて支離滅裂になりましたが】
>>664 【なるほどなるほど…やはり妊娠がきっかけで。一気にこうデレると。】
【では提案ですが、妊娠に気づくきっかけとして王女の身の回りの世話をしている、モールマン・モグラ人間という種族がいるのですが】
【彼らは視覚が無い代わりに聴覚が異常に発達していて、それを活かして内臓の変調を探る事もできるのです。で、それで判明するという事でどうでしょうか。】
【ではいろいろやりたいこともあった思いますが、こちらも本当は王女を森に全裸で放して狩りごっこ等したかったのですが。】
【時間的に厳しいのでその辺を締めにしましょうか?】
>>665 【本人ももしかしたら、ぐらいにしか思っていない、本当に初期の兆しですね】
【小間使いのような存在でしょうか、毎日接するうちに気を許して摩獣の事などを教わるかもしれませんね】
【なんという魅力的な…野外で狩りなら、罠とか拘束とか、いいえ何でもありません】
【すでに妄想の中で、アリタリアの使者の前で犯されております】
>>666 【うっわぁ…王女そういうのはもっと早くおっしゃっていただければ…!!辛いのですが遅刻しないようにとある人から釘を刺されたので涙を呑みます】
【モールマンは侍従であり、ちょっとした健康管理も行ってい設定です。視覚が無いので変な色気を出す事も無く、変化にも敏感です】
【妊娠はやはり客観的な確証がないと、初めての妊娠では自覚するのは難しいかもしれませんよ?】
>>667 【出し惜しみはよくない、という教訓を得ました】
【予定のない休日の前夜、あるいは置きレスで続けたいのですが、お互い生活を大事にしましょう】
【来るべきものが来ないのが第一の兆候ですものね、やはり魔獣の特殊能力に頼りましょうか】
>>668 【月のものはストレスや体調不良で止まったりする事もあるようですから…何となく疑いはあったけど、モールマンの指摘で確信を深めるという流れでどうでしょうか?】
>>669 【確証が持てず悩んでいた所に、彼等(彼女等)の指摘と後押しがあって、一歩踏み出す流れでしょうか】
【言ってみたい台詞・してみたい事も多々ありましたが、この流れで行きましょう】
【今日の他、あと1、2回が限度でしょうね】
>>670 【今のところのペースでいけば週2日と考えて、がんばればあと4回できそうですよ】
【こっちの都合で真に申し訳ないのですが、やはり早く寝ないとどうも影響が出るようなので。すいません。】
【ではその流れで書き出してもよろしいですか?もうあまり時間がありませんが導入だけ】
>>671 【かしこまりました、お待ちしております】
>>672 (ジュリエッタが捕らえられ数日か、いや数週間か……?ディアブロは飽きることなく昼夜の別なく王女を抱き思う様なぶり続けた。
欲情の赴くままにその肉体を貪り、屈辱的な奉仕を要求した。おかげでジュリエッタはほとんど服を着る暇もなかった程だ。)
(あるときは森の中を裸で走らされ、捕まるとそのまま組み伏せられ、外で犯された)
(またあるときは城の中を四つんばいで犬の様につれ回されたり)
(気を失ったまま空が明るくなるまで犯され続けたりもした)
(そんなある日……いつもようにモールマンが食事を運んできた)
(モールマンは非常な小柄な種族で直立したモグラのような姿をしている。普段は地中に住み視覚が無く臆病で穏やかな性格をしている)
王女様…お食事でございます
(恭しく食事を載せた盆を持って、支度をするモールマンが不意に動きを止めた)
王女、どうされました?お体の具合が思わしくありませぬか?このところ食が進まないようですが、お口に合いませぬか?
(モールマンは視覚が無いが聴覚や勘は鋭く働く生き物である)
あの……恐れながら王女。失礼は重々承知いたしておりますが、お体のご様子を拝聴しても?
(モールマンはジュリエッタの腹部に耳を当てて、しばらく注意深く何かを探っていたがやがて頭を離してこういった)
おめでとうございます……王女。御懐妊でございます。
まちがいありません。今確認しました。王女の胎内から新しい命の存在をはっきりと確認いたしました。
私は長年、お城に仕えて参りましたがこれは胎児の動く音に間違いありません。
>>673 【詳しい説明をありがとうございます】
【今からロールを作ると時間を大幅に過ぎてしまいますので、今回はこの辺で】
【次回はいつにしましょうか?】
>>674 【そうですね、でしたら火曜日の夜なら大丈夫ですが、よろしいでしょうか?】
>>675 【では火曜の23時頃に、伝言スレでお会いしましょう。レスを作っておきますね】
【名残惜しいのですけど、おやすみなさい。今日もお付き合いいただき、ありがとうございます】
>>676 【はい。ではまた来週お会いいたしましょう。おやすみなさい】
【スレを返します】
【ディアブロ ◆LashTwgBT2様とのロールのため、スレをお借りします】
【到着を確認してから、続きを投下しますね】
【スレ借ります。今夜もよろしくジュリエッタ。】
>>679 【今夜もあと90分程ですね。よろしくお願いします】
ディアブロ様!?
(子供を抱き上げるように軽々と持ち上げられ、驚いて腕に掴まり、されるがままになって)
嘘など申しません。もしや…と思っていたのですが、貴方の侍従がお墨付きを与えてくれました。
赤子の心臓の鼓動が聞こえる、と。
(跡取りを欲しがっている新婚の男でも、ここまで狂喜しないだろう)
(その様子を見て相手への恐怖が薄らぎ、代わりに暖かい気持ちが込み上げてくる)
ディアブロ様…喜んで下さるのですか?
それでは、私の子の父親になって下さるのですね…!
(力一杯抱きしめられて苦しいのは確かだが、それを上回る嬉しさにむせび泣き、厚い胸板を涙で濡らす)
(余談ではあるが、アリタリア国王はジュリエッタが拉致されてから、一念発起して病を克服した)
(再び娘の顔を見るまでは、というわけである)
>>680 喜ぶも何も……
ジュリエッタよ……おまえこそ。お前の腹にいる子は魔獣の血を引くのだぞ。
お前達アリタリアの民が忌み嫌う魔獣の…余の血を引く。
そんな子にもお前は母親として愛情を注げるというのか?
(強く抱きしめた手をほんの少し緩めたディアブロが、ジュリエッタの顔を正面から見据えながら問いかけた)
(不意にディアブロの顔が曇った)
余は……復讐のためとはいえお前に対して、なんとも惨い仕打ちをしてきた。
さだめし恨んでいることであろう。
生まれて初めて後悔している。どうか……どうか許してくれ。
(片膝をついて頭を下げた)
>>681 どうかお顔を上げて下さい。
だって、私達は元々婚約していたのですから。
(誇り高いディアブロが女の前で頭を垂れる姿を見て、自分も膝をついてその頭を胸に抱く)
ディアブロ様、私自身は偏見を持たぬつもりです。
それに、私は…一人で子を育てる事ができるほど、強くないのです。
私の子供には、父親が必要ですわ。
(ディアブロの頭を胸に抱き、銀の髪を撫でながら言葉を選んで語りかける)
(双方の美点を受け継いだ立派な子が生まれるという、根拠のない自信が芽生え、それはついに確信に変わった)
>>682 ジュリエッタよ……余は……余は……
(様々な感情が去来するが、それ以上は言葉が続かない。)
魔獣族はいわれの無い差別と偏見によって迫害をうけてきた。
その点はゆずるつもりはないが、しかしそれでも理解を求めるのなら、自らがまず相手を受け入れなければならんのだな。
お前に教えられた気がする……。
(立ち上がりジュリエッタの手を取り、窓辺に向かう。その眼下には緑が茂る森が広がる)
ヴァレリオに……会わねばな。
(ディアブロがつぶやいた。さっそくジュリエッタを伴いグリフォンを駆るとアリタリアに向かう)
(城では拉致された王女と魔獣の王の来訪に一時パニックとなるが、なんとか敵意の無い事を示し王との会見を申し出る)
ヴァレリオ「ジュリエッタよ…父が不甲斐ないばかりにお前に迷惑をかけた……どうか、許してくれ。そしてディアブロよ。契約を反古にした件。数々の不義理、無礼。
アリタリアの長として心から詫びる。済まなかった」
ディアブロ「ふん……だから言ったのだ、お主は王として甘すぎる。心根が優しすぎるのだ。そんな事だから国内の意思を統一できんのだ。」
ヴァレリオ「ふふふ……相変わらずだな。ディアブロよ。だがお前は我が強く強引過ぎる。それでは敵を作るばかりだとも言ったのを覚えているか?」
ディアブロ「ああ、あったな。そのような事もな。お前の掲げた精騎族と人間族の共存という理想。どうやら成就したようだな。娘はそれを十分体現している。」
「……ジュリエッタを我が妻として迎えたい。どうかお頼みしたい……親父殿。」
ヴァレリオ「うむ…今度は精騎族と人間族、そして魔獣一族との共存という新たな理想の実現を目指そう。ディアブロよ、娘を……ジュリエッタをよろしく頼むぞ」
(長年のつもりに積もった因縁も今ここに円満に収まろうとしていた)
>>683 アリタリアでは、人間と精騎族が共に手を取って暮らしておりますわ、私の両親のように。
だから私達も…私達は、三者の融和の象徴になりましょう。
(虐待の記憶はそれはそれとして、ディアブロへの信頼と母性が愛情を裏打ちした)
(そして懐かしい緑の大地、繁栄した首都、王宮を眼下に見て)
(王宮の石畳にグリフォンが降り立った時から、ジュリエッタは自分より体の大きいディアブロの盾になるように、ぴったりと寄り添い先導して、父王のもとへと案内した)
(涙ながらに抱き合い、祝福のキスを与え合った後は、一歩下がって二人の王の会話をおとなしく聞く)
(プロポーズと承諾を聞いて、晴れやかな笑顔になり)
お父様、ありがとうございます。
…もう一つご報告がありますの。
(拉致されて数週間が経過した事で、ある種の予想というか諦めが父王にあるのかもしれないが、既に純潔を失っている事を告げるには躊躇いがあったが、思い切って)
いずれ孫の顔をお目にかけますわ、きっと立派な子が生まれます。
>>684 (ヴァレリオはほんの一瞬だけ複雑な表情を見せた)
(ディアブロ、お主……という何か言いたげな目で見るがディアブロはそ知らぬ顔でジュリエッタの肩を抱く)
さぞ良き子が生まれるであろう。楽しみだ。のうジュリエッタ?
(さすがにヴァレリオも苦笑いした)
ヴァレリオ「なんともな…和睦会談に求婚に初孫とは、なんとも慌しいことよな!まあ良い良い。めでたい事に変わりはない。」
(早速、国中の諸侯、貴族が緊急に招集され、魔獣族との友好協定の締結と結婚の発表が行われた)
(無論、反対する者もいたが粘り強い討論とヴァレリオ、ディアブロそしてジュリエッタの説得に大部分の者が賛同の意を示した)
(ディアブロもこれを機に軍事強硬路線を改め、融和路線を取るようになった。)
(魔獣族への差別や偏見が消え去るには時間がまだかかるだろうが、その一歩は着実に刻まれた)
(そして時は流れて……二人の盛大な結婚式も無事終わった)
(ジュリエッタのお腹も大分目立つようになってきた)
ジュリエッタよ、どうだ?体の調子は。余の世継ぎは元気か?
季節の変わり目だから特に注意せねばな。
(大きく膨らんだ腹に愛しげに手を添え、優しく撫で回す)
お?い、今動いたのではないか?今、腹の中で足を蹴らなかったか?
はははっ誰に似たのか随分とちゃんちゃだのう…
(かつて魔獣の王として蛮名を馳せた面影はない。すっかりどこにでもいる子煩悩な家庭思いの父親の顔になっていた)
>>685 【なんという大団円でしょう】
【あと1、2回でなんとか終われそうですね】
【次はいつにしましょうか?】
>>686 【かなり力技で超展開させました。かなりご都合主義ですがもう目をつぶってください……】
【次は来週の火曜日の夜しか空きませんが、よろしいでしょうか?】
>>687 【いいえ、素敵なハッピーエンドですから!】
【火曜23時頃ですね、かしこまりました】
【次レスはマタニティライフ()から第一子誕生までをなぞりたいと思います】
【では、おやすみなさい。遅くまでありがとうございました】
>>688 【それは楽しみですね。すいません時間オーバーして。お付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】
おやすみなさい
>>689 【ディアブロ ◆LashTwgBT2様とのロールのため、スレをお借りします】
【駆け足ではありますが、レスを作成してありますので次レスで投下しますね】
【こんばんは。ではあらためまして今夜もよろしくお願いいたします。】
>>692 (元々、魔獣の中でもおとなしい種族は庶民レベルで人間と交流があったし、十年前のアリタリア統一戦争で魔獣軍の精鋭と共闘した精騎族の中には、魔獣への偏見を克服した者も少数ながらいたのだ)
(双方が歩み寄り、共に歩き出す日は近いうちに訪れるだろう)
ディアブロ様、貴方に似たのですよ。
毎日元気一杯で、外の世界を見たがっているのですわ。
(生み月が近づき、ジュリエッタのお腹は大きくなった)
(体調の変化に苦しんだ時期もあったが、ディアブロの労りが不安を癒してくれた)
(王宮から派遣された女官と鋭い耳のモールマンは日夜語り合い、互いに欠けた知識を与え合う事に夢中だった)
(そして予定日よりかなり早く、陣痛が訪れた)
(女官たちが慌ただしく厨房と産室を往復し、お湯の入った桶を運ぶ)
(産室の扉が開くたびに、呻き声と叫び声が聞こえる)
「ディアブロ様、どうかこちらでお待ち遊ばせ」
「ジュリエッタ様から、産室には御入りにならないようにと仰せつかっております」
(女官が口々にディアブロを諌め、強引に扉を閉める)
(押し問答が何度も繰り返され、女官と侍従の顔に疲労の色が見えた頃、元気な産声が響いた。しばらくして産室の扉が開き、年嵩の女官が告げる)
「ディアブロ様、男の子でございます。とても元気な、可愛らしい御子でございますよ」
>>693 (魔獣族と人間の交流のために、ディアブロは魔獣たちに野蛮な風習のいくつかを改めさせた。骨を装飾したり首を飾風習も徐々に無くなっていくであろう)
戦ならば敵陣に乗り込んで剣を振り回せばいいだけの話だが……こればかりはな。
(生まれてこの方、ただひたすら戦いの中で生きてきディアブロにとって家庭を持つことは新鮮な驚きと戸惑いの連続であった)
(日ごとに大きくなるジュリエッタのお腹を見る度に喜びも大きくなっていったが、こういう時は男はやる事が無い)
情けない事だ。余には見ているだけしかできないのか。
(ディアブロをよそに出産の準備は着々と進んでいく。戦の無い日々はディアブロにとっては退屈であり、我が子の誕生だけが唯一最大の関心事であった。)
まだか……まだかまだか……ええい、何時まで待たせるのだ!何か異常事態が起こっているのではないか……
(いよいよ出産が秒読みとなった。イラついたように意味も無く大剣を抜いたり収めたりするので、部下が剣を預かる事になった)
(産室から声が上がるたびに何事か、何事かと女官に詰め寄るのでついに別室に押し込められ、注意されるハメになった)
(こうなるともはや、なす術もない。自分の無力さを痛感するなど久しくなかった経験である。)
余の力で思うようにならなかったことなど、今まで何一つありはしなかったのだぞ……!!
(筋骨隆々のディアブロが所在なさげに部屋の中を立ったり、座ったり、歩き回ったり、動き回っている)
(ヴァレリオが呆れたように、落ち着くように諌めると、しばらくは大人しくするが、ものの数分でまた動き出すのだ)
(やがて待ち待った瞬間が来た。女官の知らせが入るや否や疾風の如く産室に飛び込むと、衝撃で扉が歪んでいた)
ジュ、ジュ、ジュリエッタ……どうだ?どうなんだ?無事なのか?どうなんだ……
(まだ血に塗れて激しく手足を振り回し産声をあげる我が子を抱いたジュリエッタを見ると、一瞬で言葉を失った)
(どんな強大な敵を前にしても恐れる事のなかったディアブロが、震えながら我が子を受け取るとおっかなびっくりその手に抱いた)
ジュリエッタよ……よくやった。よくやった……本当に、よくやった。
(それだけの言葉をようやく搾り出すと、横たわるジュリエッタの額に軽く口付けするのだった)
これは……はっははは、なんとも元気の塊のような男だのう。
さて…余の世継ぎの名前はどうしたものかのう。
(事前の候補はいくつかあった、1ミケーレ2ジュリアス3ブレイオ)
ジュリエッタ、そなたの意見も聞いて慎重に決めたいと思うのだが、どうだ?
>>694 (青ざめた顔で横たわるジュリエッタは、我が子を抱く夫を見て晴れやかに微笑んだ)
(姿と肌色は母親に似たが、全体の印象は驚くほど父親に似ている)
(標準よりやや大きく、既に髪と歯が生え揃った、俗に言う「鬼っ子」で)
(父親と同じ銀の髪、短いながら尖った犬歯、既に目が開いて、頭には短い角が二本生えている、明らかに魔獣の血を承けた子である)
ディアブロ様、ならばミケーレで。どれも素敵な名前ですから、次の子のために取っておきましょう。
(婿から初孫を受け取りあやすヴァレリオ王は、すっかり祖父の顔になっていた)
(ディアブロ一家は魔獣の領域とアリタリア王宮で等分に暮らし、三者の和平の象徴である子供達は将来、それぞれに合った土地でそれぞれの務めを果たすのだが、それはまた別の話)
(その夜、長男ミケーレに乳を与えながらジュリエッタは夫に語った)
…ディアブロ様、貴方のおかげで私は母となることができました。これからも末永く、よろしくお願いいたします。
この子は貴方の血を引いて、きっと長生きするでしょう。
私の寿命は人間と精騎族それと、おそらく同じ。
ですからディアブロ様、私と父が老いてからも、アリタリアを善き方向に導いて下さい。
そしてこの子を、やがて生まれる子孫を見守って下さい。
>>695 ミケーレか……よしよし。偉大な天使に由来する名か。魔王の息子が天使の名を授かるとは面白いではないか。
そなたからもじったジュリアスや勇気を意味するブレイオも捨てがたいが、その方の言うとおり後の子にとっておこう。
……ジュリエッタよ。我等が子の生まれためでたい日であるぞ?何を辛気臭い事をいうのだ。寿命の話などよせ。
例え死が我らを分かつとも、我らの絆は永遠ぞ。
そんな先の話をするより、今はこの時を共に祝い、喜ぼうではないか。
今日は国を挙げての祝宴にするぞ!みな仕事の手を休めて聞くがよい。
アリタリアの未来の王。
魔獣族と精騎族と人間族の共存と繁栄の希望の象徴。
我らの子、ミケーレの誕生である!
(ディアブロが高らかに宣言した)
【といった感じで…締めとしてはこれで文句なしだと思うのですが。】
【あ、ごめんなさい。その夜って見逃していました!祝いの後の一段落した後のはなしですね】
【ただディズブロの考えはそういうことで。寿命が違うにしろ今現在を大切に生きようという事です】
>>697 【夫婦和合の象徴として、長く語られるようになった…ということで】
【ありがとうございました、素晴らしい大団円です。原作で酷い目にあった女の子達も、浮かばれるのではないかと(笑)】
【返事しやすいように文章を練って下さって、ありがとうございます。勉強になりました】
【こちらの我が儘やら都合やらで、中の人に影響が出たのではないかと心配ですが、大丈夫でしょうか?】
>>698 【我がままなんて…こちらこそ長年の念願が果たせて大変満足しましたよ!なかなかエッチが終わったあとの後日談をじっくりしたことがなかったもので、面白い経験でした】
【いろいろ遣り残した点がないこともないのですが、こうしてきちんと終わったので、それだけでもありがたい話です。けっこうな長期間でしたね。2ヶ月かな?】
【これからは早寝早起きの生活を心がけていきたいと思いますwおつきあい本当にありがとうございました。】
>>699 【あとは妄想で補填したいと思います】
【私も、日常生活をロールするのは初めてで、なかなか新鮮なものでした】
【長いようで短かった気がします。原作も知らないこちらにお付き合いいただきまして、ありがとうございました!どうかお元気で。おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>700 【とかいうものの、またどこかでお会いするかもしれませんね。楽しいロールをありがとうございました。そちらもどうかお元気で。】
【ではこちらもスレを返しますね。おやすみなさい。】
【拓海くんとのロールに使用させていただきます】
【スレをお借りします】
【書き出しお願いします】
(ある休日の朝…)
(緑地に近い場所にある公園は、時間の所為か人の気配もない)
(静かな公園にボールが弾む音が聞こえる。男の子が一人、開けた場所でサッカーボールに興じている)
(その様子を物陰から伺う気配があった)
(構えたカメラで少年の体をじっと見つめる中年の男)
(その視線は少年の顔を捉え、健康的な胸や腹を探り、細いしなやかな足を滑った)
(まだ善悪の区別がついていないようなあどけない少年に、ゆっくりと歩み寄っていった)
やあ今日は、一人で遊んでいるのかい?退屈そうだねえ。
(ハゲかけた頭にでっぷりと脂肪がのった頬を震わせて、善良そうな笑顔を見せる)
【こんなところでしょうか。よろしくお願いします!】
>>704 (今日は友達が集まらず一人公園でサッカーボールを使ってリフティングの練習)
(まだ若干肌寒いにも関わらず、半そで短パンという)
(昔ながらの元気な少年という服装)
(そうやって一人で遊んでると、向こうから自分の父親と同年代くらいの)
(オヤジ、という感じの男がやってきて)
なんだよオッサン…
そんなことないって、結構楽しいんだぜ
(そう言いながら膝や頭でボールを浮き上がらせる)
【ではお願いします】
>>705 おお上手い上手い、すごいなぁ、サッカーが好きなんだねぇ?
(
ねちっこい語尾で絡みつくように歩み寄りながら、汗ばんだ肢体をじろじろと眺めていく)
(胸元のシャツの隙間から覗く薄い胸を、蛇のような瞳が見下ろした)
(ごくり、とトドのように太い喉が鳴った。すばやくあたりを見渡す、静かな公園には他に人は居ない)
ボク名前はなんていうんだい?
もしよければ、ちょっとしたお小遣い稼ぎとかしてみる気ないかなぁ?
>>706 すごいだろ!
オレより上手い奴なんてクラスにいないんだぜ
(褒められて単純に喜び)
(さらにボール捌きをオッサンに見せ始める)
オレの名前?
オレは武藤拓海だよ
オッサンは何ていうんだ?
え、小遣い
どのくらいくれるんだ?
(小遣いという言葉に反応してすぐに金額を聞いてしまう)
>>707 拓海くんかぁ、うんうん、いい名前だね。
あとすごくかわいいね、女の子にもてるんじゃない?
(名前を聞かれると誤魔化すようにあははと笑ってハゲかけた頭を撫でる)
いやあ、おっさんはおっさんでいいよ。拓海くんみたいにかっこいい名前じゃないしねぇ
(乗り気な反応を見せた拓海に心の中でガッツポーズをとる)
(獲物は食いついた、ここで慌ててはいけない)
(小学生でも所持していてもおかしくない、それでいて魅力的な金額を提示する)
そうだね、五千円でどうかな?
おっさんが出す服を拓海君に着てほしいんだよ。
それでちょっと写真に撮らせてほしいんだ。それだけで五千円、どう?
>>708 かわいい!?
ふざけんなよーー
オレが可愛いわけないだろ
カッコイイって言えよー!
(可愛い扱いされることにムクレて、乱暴な口使いをする)
オッサンでいいんだ
じゃあいいや、で、オッサンいくらくれんの…
ええ!!5千円!
やるやる!!絶対やるって!!
(月の小遣いが1500円の拓海にとって5000円は大金で)
服って何着ればいいんだよ
何でも着るから絶対かねくれよー!
(ちょっと服を着て写真を取るだけという簡単な気持ちで)
(オッサンの提案を飲んでしまう)
>>709 【そろそろお時間ですが大丈夫でしょうか?】
【次回の解凍日を報せてください】
>>710 【はい、そうですね…木曜日か、それが駄目なら日曜になりますね】
【口調などはこのようなのでいいでしょうか?】
>>711 【木曜というと、本日でしょうか。それならば木曜でお願いします】
【時間は八時半くらいからなら私はいつでも大丈夫です】
【はい!とてもいいとおもいますよ。最高です】
【肉体の描写があればいう事はありませんがまあまだ導入ですしね】
【私のほうもどこか不備などあれば遠慮なく教えてくださいね】
>>712 【はい、今日ですね】
【時間ですが…あまり確実なことはいえませんが21時半頃でよいでしょうか?】
【少し遅れるかもしれませんが…】
【肉体の描写ですか、まぁ裸になったときとかにでも】
【結構そういうのを入れるのがお好みでしょうか?】
【そちらの方もとても良いと思ってます】
【男の子が醜い男に犯されて淫乱になるとか好きなほうなので】
【では21時半頃、また宜しくお願いします】
【スレをおかえしします 】
>>713 【恥ずかしながら好きなのです。想像がよりリアルになるというか】
【手間じゃない程度に盛り込んでくれると嬉しいです】
【それでは今日はありがとうございました。また21時半ごろに!】
【落ちます】
【スレをお借りします】
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1333120153/253 そいつはもったいないな、こんなイイカラダと感度してるくせに…
…なんだよ、もっと俺に犯されたかったか?
(むっちりと育ちきった美乳をこねくり回しながら)
(絶望的な事実に思わず彼女が呟いた言葉にからかうような声を聞かせ)
ま、嫌なんだったら別に無理しなくてもいいけどよ。
自分でちんぽ引き抜いて…逃げてもいいんだぜ?
ほら、どうするんだよ?
このまま自分で動くのか、それともやめるのか。どっちだ?
(僅かに腰を引いただけで艶かしく善がり、快感に滴る汗を飛び散らせる様子を楽しそうに見つめながら)
(彼女の僅かな動きにも反応して、肉棒を突き上げ、抵抗の意思を萎えさせて…)
お、おっ・・・いいぜ、冴子。いい腰使いするじゃねーか…
おい、お前が今何してるか、自分で分かってるのか?
(逃げようとするたびに与えられる快感にこらえきれずに腰を落とす)
(その動きは段々艶を増し、逃げようとするよりも、豊満な尻肉を落とす衝撃の方が大きくなっていき)
(すっかりセックスに興じてしまっている冴子のアナルに指を這わせながらからかうように嘲笑を浴びせて)
【お待たせしました!今夜もお願いします!】
>>716 それは、ああっ!?はぁっ!!
(元からか、それともクスリの快楽で生まれたものかわからないが)
(確実に被虐の性を見せ、どういった形でも奴隷である事実に妙な昂ぶりを感じて)
無理、とか……引き抜く?あひぃっ!?
ひっ!!ああ、やめ……ないで……。
(とうとう、自分主体の姿勢から自ら快楽を求める言葉を発して)
あ、ああっ!!あひぃっ!!んぁぁっ!!!
自分で、はぁっ!!自分で腰を落として、気持ち良くなって……っ!!
(次第に我を忘れた様に腰を振り、締めつけていき、嘲笑を受けては一瞬取り戻して羞恥に悶える)
(どうあがいても、完全に快楽に乱れるしか出来ずに知らず潤んだ視線は牝の媚が浮かび始めていた)
【こちらこそお願いします】
>>717 気持ちよさそうに善がりやがって…たまんねーぜ。
ククッ、もっとここで調教して欲しいってなら、もう少し飼ってやってもいいぜ。
きっちり仕込んだほうがいい値段で売れるからな。
(まるでペットショップでペットをしつけるような口調でそんなことをいいながら)
(マゾ快楽に目覚め始めた熟れた尻肉をぴしゃんと叩き)
お、いいねぇ、素直になってきたじゃねぇか。
ほら、もっと言って見ろ。ちんぽが欲しいってさ。
(自分から快楽を求め始めた彼女に腰を僅かに動かし)
(シリコン入りの異形のペニスでとろけきったマゾ孔をごりごり擦っていき)
くっ…ふふ、すっかりノリノリじゃないか。犯罪者にまたがって菜に善がってんだよ、マゾ刑事が。
逃げるチャンスだってのに、ちんぽの方が大切なのか?
(羞恥にもだえる顔ににやにやと下品な笑みを浮かべ)
(腕を拘束された半端な体制の彼女の肩をひっぱり、自分の方へ倒れこませていって)
>>718 ひぃっ!!あひぃっ!!
はぁ、はぁ、調教、される為に飼われる……。
(全裸に首輪をされて競りに掛けられる自分を想像して)
(それが非現実的でありながら、確実な未来に感じられる)
ひぃっ!?ゴリゴリするぅっ!!
はぁ、ああ、ちんぽ、欲しい……。
逃げられない、腰がもう、ああっ!!
マゾに、奴隷にされるのに、気持ちイイっ!!
(クスリに冒された身体を凶悪な肉棒で責められ、すでにまともな思考は浮かばずに)
(貫かれ、抉られる感覚が欲しくて、女として最低の位置に落ちる事すら認めてしまって)
(されるがままに腰を振って、身体を寄せていく)
>>719 そうだ、ケツ穴からおまんこまで…
ありとあらゆる穴で男を喜ばせる牝便器になるまでたっぷり使い込んで
それから売っても遅くないだろ。
皆に冴子の試乗をさせて、その上でオークションだ。
盛り上がるぜ?なんてったって現役美女刑事だからな。
(淫らに上下にゆれ、肉同士のはじける音を響かせる尻肉をこね回しながら)
(彼女の想像をより具体的にしていって)
最高だぜ、お前の孔…っ、俺のに擦られるたびに嬉しそうに絡み付いてきやがる。
じゃあ、どうする?このまま奴隷としてハメられつづけるか?
ちんぽしごくためだけのマゾ奴隷になるっていうんなら…このままたっぷり中に出してやるぜ。
(普通ならば激昂してもおかしくない言葉を、快楽に蕩けた冴子の耳元で囁き)
(肉棒欲しさに身体を密着させながら腰をくねらせる美女刑事の唇をねっとりと舐り始め)
(乳肉を身体に押し付けながら乱れ腰をゆする冴子を、まるで玩具を見るような視線で嘗め回すように見つめていく)
>>720 全身で男に奉仕する牝便器……。
はぁ、ひぃっ!?ああ……オークション……。
(あまりの快楽にこれまでの価値観がまったく働かず)
(裏社会の商品に成り下がる事への妖しさだけが募って)
こんなので、抉られたら締め付けて……ひぁぁっ!?
あ、ああっ!!奴隷として……ん、ああっ!!
はぁむ……マゾ奴隷に……なります……。
(豊満で熟れた肢体を擦りつけ、腰を押し付ける様にして屈服の誓いを口にする)
(捨て鉢になっているとか諦めているとかではなく、ひたすらに快楽に溺れての言葉だった)
>>721 嬉しいだろ?お前を抱いて、その上でどんどん値段が釣りあがってるんだ。
刑事だのなんだのつまらない建前じゃない。
牝としてのお前に値段がつくんだからな。
お前のこの淫乱な身体なら…そうとうの値がつくぜ?
(淫らにゆれる尻肉をこねながら楽しそうに笑い)
うれしいこといってくれるねぇ…冴子みたいな美人でしっかりした女を
ちんぽでメロメロにできるなんてな!
ははっ…とうとう自分で奴隷宣言して…そんなにキモチいいか、俺のチンポはさ。
なら…子宮に今の気持ち、忘れないようにたたきこんでやらねぇとな!
(そのまま舌をねじ込み、ルージュの薫る唇を貪り)
(快感に盛らしてしまった彼女の言葉を嘲笑しながら尻肉を痛いほどに掴むと)
(彼女のことなどお構いなしにオナホを使うかのように無理やり腰をゆさぶり)
(子宮から膣肉まで、ありとあらゆる場所を雁首とシリコンでめちゃくちゃにかき回し始めて)
>>722 私の値段が……牝としての私に……?
淫乱……あぁ、私は……。
(このまま何度もクスリを投与され、犯され続ければ)
(快楽中毒の様になるのは明らかだったが、それ以上に)
(今乱れているのが効果よりも自分の本性の気がし始めていて)
だって、ちんぽ気持ちイイ……っ!!
はぁ、ああっ、気持ちイイですっ!!ひぃっ!?ああっ!!
んんっ!?んch、くちゅ……んんっ!!
(口付けを交わし、舌を受け入れて溜まった唾液を流し込まれると飲み込んで)
(突き上げ、かき回されると時折身体を硬直させる程に感じてしまい)
(男に精をせがむ様にリズムをつけながら締め付けて)
ああっ!!イキそう……冴子を堕として……!!
【と、ごめんなさい、いいところなんですがソロソロやすまないと…】
【すみません、次は日曜日の昼間か、来週の月曜日になってしまいます…】
【へんな時間+離れてしまって申しう分けないですがどちらか都合がいい日はありますでしょうか】
>>724 【いえ、もう深夜ですからね】
【それなら月曜日の23時からが良いですね、大丈夫でしょうか?】
【了解しましたー、で派月曜日にまた、お会いしましょう…】
【なんだか堕ち際でバタバタしてしまって申し訳ありません】
【それでは…またよろしくお願いします】
【今夜はありがとうございました…おやすみなさい】
【スレをお返しします】
>>726 【いえ、お気になさらず〜】
【月曜日にまた】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【どうしよう、続きか仕切りなおすか】
【名無しにめちゃくちゃにレイプされるために借りるね】
【冗談だけど、名無しのやりたい形でいいよ?】
……その手のゲームではありがちだけど。
つまり王道と言うか、男の子にとっては夢だったりという。
小さいって言われなくて一安心だわ……つか、あんままじまじ見ないで。恥ずかしい。
(見せろと言った手前隠しはしないものの、居心地悪そうに視線を逸らし)
餌が貰えると、俺は喜びます。
……ああ、つい。節操はあったよ? 今無いけど。
(放しかけて、スカートを自分で摘んで京の手を自由にさせ)
確かめてみませんか、実物。
【……うお、何か凄い発言が。ど、どうしてくれようかこのピンクめ】
【と言うのはさておき、昨日の朝の続きが良いかな、と思うのでそんな感じで】
【京もしたい事があれば遠慮なく】
>>730 男が恥ずかしがるってどうなの…?
うん、大きいほうじゃないかな、これは
朝だからその勃起のせいかも知れないけど。
(そうして視線は逸らさずにいて)
それじゃ、私のパンツを見る代わりに私もここを見るね
ついでに朝フェラ…?
(そう言って自由になっている手で迷いなくペニスを晒させていく)
……ん、これを舐めるのといきなり入れちゃうのどっちがいい?
大丈夫、大和のことを思ったらある程度は濡れちゃうから。
【レイプ出来るものならしてもいいけど】
【うん、したいもあるけど、むしろされたい方だから】
>>731 いや、ほら。美人が自分のものをじっくり見つめているってのが。
おまけに見つめてる当人のせいで勃ったんだから、何割か増しで。
……へへ、それほどでもない。
(トランクスをずり下げられると、引っ掛かったペニスが勢い良く飛び出し)
(ぺちん、と亀頭が下腹を叩く)
また、魅力的な選択肢を……でも口で。
一回くらい出さないと、長く持たなさそうだし。
……それにほら、どうせなら俺と触れ合ったせいで濡れて欲しいし?
(いきなり、と言われて顔を上げ、それからショーツに視線を落とす)
(ペニスを見られてるわけだから、と片手を伸ばしてレースの生地に触れ)
【なるほど、把握したよ】
>>732 何割か増し…というかここでいきなり美人とか言われて
ちょっとびっくりしたかもね/・
うん、これを舐めて精液飲んで名無しがマーキングするの?
(ペニスにそのまま触れていき、掴んで前後に動かしていく)
名無しの精力は最低20発は欲しいけど…
ん、濡れる…かな?
舐めやすいように…えっちな体勢でする?
(レースの生地を触れられて多少びくっとしてみせて)
(そしてペニスはまだ咥えれずに擦り動かしていく)
>>733 言うまでも無く美人だったから、言ってなかったのさ。
こんな状態にならなきゃ、多分まだ言ってないだろうなあ。
……そうだね、取り敢えず口と喉を。
(指が絡みつくと、ぴく、と腰を震わせて)
努力はしよう……あれかな、ドーピングとかするべきか。
そこまで連続射精に挑戦した事ないから、もしかしたらいけるかもしれんし。
……そこも頑張りたい。なるべく。
(問いには頷いて、その場に寝そべると)
(軽く扱かれたペニスが、物欲しそうにびくびくと跳ねた)
>>734 何だか…大和の代わりとか言ってるのに
名無しが私をこのままNTRしちゃいそうな勢い
(そう言って指を絡み付けて離さないで扱き続けて)
…じゃ、頑張って…大和並に…
20発も出したら妊娠しちゃうかも知れないけど…
(そう言って寝そべった名無しの頭にお尻を向け69の体勢になり)
ん…ちゅ…ちゅぅ
(ペニスを舌で舐めてゆっくりと咥え始めていく)
>>735 ……代わりから本命に成り上がり?
結果がどう出るかはさておき、勢いだけはそんな感じで行こうかなと。
(近づいてくるお尻を両手で抱えると、ところどころうっすら透けた間近でじっくりと観察)
ところで、普段からこういう下着なのかね。割と気合入っているように見える。
……生だからね。これもかも、じゃなくてさせる勢いで行こうかと。
っ……あ、やばいなあ。口でもあんまり持たなさそうだ。
その分数でカバー、しよう……後、京も良くする事で。
(舌がつるんとした亀頭を舐めると軽く呻いて、口内の暖かさに長く息を吐いて)
(レース越しに、割れ目に沿って擦る。最初は軽く、段々指先を食い込ませる)
(興味本位で、わざとらしく鼻を鳴らして匂いを嗅いでみせた)
>>736 ん、んぅ…勢いだけは…NTRしたり孕ませしたり
名無しは大変だね…んっんっちゅぅ…ちゅぅ…
(そうまるでそうなる気は無い様子を見せてペニスをしっかりと舐め窪みの辺りに舌を這わせ)
ん、んぅ…んぅ/・うん…よくしてくれると嬉しい…
ちゅぅ…ちゅ…
(そう言ってすぐにくわえ込んで頭を前後させ吸い付いていく)
んんん!!!んっ
(割目を攻められてお尻を振っていき、そして愛液が溢れ始めていく)
(元より淫乱な母を持ったせいかその血のせいか身体は淫乱でいて)
(されればされるほどに淫らになってしまう)
>>737 ……ほら、勢いだけでもその方が京も喜ぶかな、と。
そしたら俺も嬉しいわけで。……気持ち良いし?
(概ね予想通りの反応には気を落とす事も無く、割れ目をなおも擦る)
(と、さして間を置かずに指先に湿り気が生じて、気が付けば濡れ)
ん、ふぅ……ああ、その調子、っ……上手い、なあ。
……んじゃ、お礼しないと。
(クロッチ部分をぐい、と横にずらしていきなりむしゃぶりつく)
(ねだるように揺らめく尻をがっちりと捕まえて、舌を差し入れて柔肉をほじり、愛液を啜る)
【……そして気が付けば時間に!】
【ええっと……今夜とか、空いてたりしませんか京さん】
【そうだね、割とギリギリの時間】
【珍しいね、夜空いてるなんて…私は空いてるけど】
【何時から空いてるかな、多分合わせられると思うんだけど】
【たまには。ここまで来たら空けられるようにもするし】
【……って、時間がやばい。17時以降ならいけるから、ここに残しておいて欲しい】
【それじゃ、また後で】
【そうだね…それじゃ19時で大丈夫?】
【私はそれくらいから今日は余裕あるから】
【だから、もし大丈夫なら19時に伝言で…またね、名無し、行ってらっしゃい。】
【引き続いてスレを借ります、と】
【スレを借りるね、それじゃ続きを書くから、少し待って】
>>738 んっんちゅ…喜ぶかな?
大和より貴方がいい、とか言わせたいの?
大和の赤ちゃんより貴方の赤ちゃん産ませて、とか?
…大和のおかずになれるなら、それはそれでいいけど
大和のおかずNTR編…的な?
(ちゅっとまた咥え込んでフェラを再開して頭を深くまで下ろしていき)
(強めに口を窄めて吸っていく)
ん、んちゅぅ…んん…んぅ…
(指だけでも淫乱な血が流れる身体は反応が良くて)
(更に秘裂を舌で弄られると喜んでしまうようにかすかな震えでいて)
んぅぅ〜…んっ
(その快感に痺れながらも頭の動きをより激しくしていく)
(精液を搾り取るように窄めてしっかりと舌で竿や窪み、鈴口まで舐めて)
>>744 ……そこもまあ、勢いだけは。
折角なので、頑張ってみたい所存。
成果については考えない方向で、今を楽しみたい。
ああ……なんかこう、悔しい……でも、ってノリに俺がなってる、っ……!
(口内深く自分のペニスを飲み込み、唇で扱いてくれているのに、いつもの名前)
(それが心のうちの良く分からないところを刺激して、ますます滾る)
お返しお返し、と……そう言えば、とりあえずここは嬉しそうだわ、京の。
(言い終わると、今度は秘裂に鼻先を宛がうようにして、舌はクリへ)
(舌先だけで探り当ててぐっと押し当てると、小刻みに首を振って刺激を送る)
何か、熱入ってきたみたいだし……我慢しないつもりだから、一回イクよ。
まずは口から、マーキングして――くっ、あぁぁっっ!!
(前後の動きは何時の間にか音が立つほどで、吸い付きも舌の動きもきつく)
(あっという間にこみ上げる衝動に逆らわず、射精の瞬間京の後頭部を押さえて)
(頭の中に迸る音が響き渡りそうな濃く、激しく、大量の精液を注ぎ込む)
【いかん、何か長くなるな……ともあれ、改めて宜しく】
>>745 どうせするなら、もう少し無理矢理させてるような
言葉を言ってもいいかもね…貴方じゃ無理?
(そう言ってちゅうっとまた吸い付き大和と比較するように舐め続けており)
(頭の中でも大和はこの辺りを喜ぶかな、と舌で探るように動かし突き舐めて)
んっんぅ…んんんぅぅぅ〜〜!!!
(クリトリスを舌で舐められて押し当てられ、驚いてしまいびくっと思い切り震えてしまう)
(愛液がより溢れながらそしてクリも硬くなっていき)
んっんぅ…んっ…んんん!!
(そして感じきっている最中に口内への射精)
(それを少しだけためるようにして、そしてゆっくりと飲み始めていき)
ん、ん…んぅ……んぅ。
(そのまま飲んでいき、射精が終わるのを待ち、そして終わればペニスを抜いて)
(いきなり体位を変えてく、お尻を名無しの頭の上から退けてむしろ縋りつくように近づいて)
はぁい……しぇえき…。
(いきなり顔を近づけ口を開くと名無しの精液がたっぷりとまだ口内に広がり溜まっていた)
んっんぅ…んぅ…。
(そしてそれを目の前でゆっくりと飲み干していく)
【そう?気にしないでいいから】
>>746 ……まあほら、紳士ですから。
それに、同意が既にあるとなるとそうする理由も……あんまりないし。
(聞こえているかはさておいて、腰を震わせながらそう言い)
(全て注ぎきると、抑えていた京の頭を軽く撫でて)
ん? あ……なるほど。
結構出たっていうか、飲んだのにそんなに残ってるのか。
我ながら良い量がでた。うむ。
(確かに嚥下する気配があったのに、まだ口の中一杯に精液が残っているのが見える)
(それが、京の喉が上下するたびに少しずつ減っていく様を見せ付けられ)
……大変エロい光景でした。お陰ですぐ次にいけるくらいに。
んじゃあ、次は子宮にマーキング……が良いかな。
体中どろどろにするのも捨てがたいけど。
(自分と京の体の間で、全く萎えていないどころか物欲しげにペニスがひくつくと)
(胸板にすがりつく京のお尻を手を伸ばして撫で回す)
……ほら、お尻上げて。自分で入れて、もっと良く確かめてみようか。
繋がった感じとか、ちゃんと確認しないと。
(と、自ら受け入れる様に促し)
【さんきゅー】
>>747 同意した覚えは無いけどね。
だから、ある意味強姦で…んぅんぅ…。
(もう勃起しているそれを感じると)
意外と絶倫…?それにしてもあれであんなに喜ぶなんて
なるほど、大和も喜んでくれそう…。
子宮マーキング…はやりすぎかもね…。
赤ちゃん仕込んじゃうの?大和がこんなに大好きな私に…
本当にNTRになりそう…んっ…んぅ…
(そのままお尻を撫でられながら、言われるままに一度お尻を上げてショーツをゆっくりと下ろす)
これで入れ放題…。
(そしてお尻をゆっくりと下ろしてペニスに膣口を当てて腰を下ろしていく)
ん、んんんっっ!!つながってる…?
(処女膜は感じられず、既に失った様子でいて、それでも中はきつく)
(あまりなれては居ない様子で腰を下ろし根元までしっかりとくわえ込もうとする)
>>748 ……確かに明言はされてないけども。
その気になれば簡単に拒否れるくせに、なんて事を。
(見せ付けるようにゆっくり下ろされるショーツに、視線は釘付けに)
(染みのついた布地と秘裂の間に糸が伝うのを見ると、またペニスが跳ねる)
喜ぶさ、自分の出したものを飲んでくれれば。
……うむ。仕込んで既成事実作って俺のものです。
とりあえず、生中出しは確定なので……っ、う……!
(一応はすんなり、臍に届くサイズのペニスが半ばを越えて飲み込まれていく)
(が、きつい。押し広げるような感覚は、つまり強く擦られているのと変わらず)
(京の腰が沈んで行く度、悦ぶようにペニスが暴れて)
繋がってるよ、きつい……
けど――ちょっと強引に行こうか、なっと!
(京自身も慣れてはいないのか、ゆっくりとした動きに耐え切れず)
(まだ浮いている京の腰を両手で掴んで、下から突き上げる)
(一度では終わらず、二度三度続けて、無理矢理に貪るように)
……はぁ、っ……一つ、聞いて良い?
今、気持ち良いかどうか……さ……!
>>749 …拒否はできるけど…そういうので興奮しそうにない相手だから
それとも、思い切り拒否されながら私を犯してみたい…?
んっんぅ…生出しで仕込むなんて…えっちぃ…んんっ!
既成事実駄目ぇ…っ!あ、あっんぅ!!
(そのまま膣内が強く暴れるものを押さえつけるように膣肉が締まりよくなって)
はぁ…はぁ…っ、んんっ!んぅ!
強引…きゃっ!あ、あ!きゃぁっ!!
(そうして無理矢理奥へと入りまた浮かぶのに強く感じてしまいながら)
(そのまま腰を動かされ続け高い声を上げていく)
ん、んっ!んん!すごい、これぇ…っ!!
(そうして震えてしまいながら顔を赤くして)
気持ち…よくない…っ、大和のじゃないから…駄目ぇ
大和…ぉ、助けて…大和ぉ…っ!
(そううっすらと笑ってすぐに悲しそうな目と表情で犯される真似をしていく)
>>750 ……まあ、そうだな。
痛いのはなんだけど、そういうノリはあり、かも……っ、ね!
だーめ、もう決めたから。
このまま俺の精液注いで、京の内側真っ白に染めるよ。
(突き上げのせいで縦に揺れる京の胸を、両手で鷲掴みにして)
(きゅう、と絞り上げる膣肉を振り払うように荒々しくピストンする)
すごいのに、良くないのか。
善がって締め付けてるくせに……一体、どっち、なのかな、っと!
(薄笑いの後の演技に、乗せられてるなあ、と思いつつもペニスに更に血が集まる)
(犯す、と言うのが相応しい自分のための動きで膣粘膜を蹂躙していくと)
(出してからそう経っていないのに、腰の奥に何かがわだかまっていくのを感じる)
助けなんてこないさ。って言うか、今助けが来ても良いのかな。
俺のを咥え込んで、思いっきり犯されてるのを彼に見られるわけだけども。
ところでさ……今日、危険日?
(ふと腰を止めると、そんな事を聞いた)
>>751 んっんぅ!だ、だめぇ…大和以外の注いじゃ…んっ!
きゃっ!んっんl!あああっ!
(胸を鷲掴みにされるとそのまま感じた声は更に高くなり目がいやらしいく見開いて)
(明らかに感じきっているのを見せながらピストンを感じ続けて震えて)
あ、あっ!んっ!こんなの、こんなチンポになんて負けたりしない…
私は…大和のものだから…ああっ!!
(自身も興奮しているのか膣内はきゅうきゅうと締まり)
(そしてペニスが中で反応するのを感じて喜んで)
…んっんぅ!大和なら、そんなの気にしない、からぁ…っ!
ああ!!んっ!き、危険日ぃ…出来ちゃう…出されると出来ちゃうぅ!!
>>752 うん? 駄目って言われてもなあ……
上に乗ってるのは京の方だし、京が腰を上げないと抜けないわけで。
……立てそう? 今から動くけど。
(止めていた腰をずん、とぶつけるように突き上げ)
(密着させると、膣奥に亀頭を押し付けたままねじ込むように)
負けてる気がする、って言うか……今興奮してるよね、京。
気持ち良さそうな声だして……立てばチンポ抜けちゃうのに、犯されてる。
……あ、イキそうになってきた。ほら、立たないと中で出ちゃうよ。
(ごりごりと、突き当たり――子宮口を亀頭で抉る)
(明らかに孕ませる気満々の動きのまま、にやりと笑って)
そうかなあ……普通、犯されるときって殆どバックか正常位じゃない?
少なくとも、この体勢じゃ犯されてるって言うより犯してるみたいに見えそうだけど。
――まあ良いや、危険日マンコに生中出しするから……っ、くぅぅぅ!!
(大きなストロークで立て続けに腰を跳ね上げ、こみ上げる衝動を一気に高めていく)
(悦ぶ京の中は、高いカリ首も充血しきった竿も吸い付くように擦り)
(どくん、とペニスが一瞬膨れ上がって、射精)
(当然腰を掴んで亀頭を奥に捻じ込み、子宮口と鈴口を密着させたまま)
(一度目に勝る勢いと量を、蕩けた肉に注ぎ込んでいく)
>>753 こん、なの、抜けないぃ…っ!
大和…大和…助けて大和ぉ…っんぅ!
(そう言いながらもしっかりと腰を落としたままでくっついて)
(たっぷりと犯される真似に興奮もしながら想い人の名を呼んできゅんっと締め付け)
あ、あ・・・っ…んんっ!!!
(子宮により強い突き上げを感じてしまいながら震えており)
(捻じ込まれるような強さに感じてつい相手に抱きついてしまう)
…んっんぅ!興奮なんてしてない…大和のチンポじゃないから…っ
あ、あっ!あっ、中は駄目ぇ知らない男の赤ちゃん孕んじゃうぅぅぅ!!
んっん!あ、ああっ!
(更に子宮口を攻められてきゅんっと膣肉が締まりよくなって)
(そのまま快感を貪るように腰を強めに落としていきながら)
あ・・・ああああ!!!!孕むぅ…っ!!!
(そう言って子宮にしっかりと出されるのを感じてぎゅっと抱きついて全てを絞り上げていく)
>>754 ……抜けないんじゃ、出されてもしょうがないよね。
彼のチンポじゃないし、精液でもないけど。
でも、縋り付いちゃうくらい良かったんでしょ?
(にやにやと、あざ笑うような台詞を口にしながら抱き締め返し)
(射精を促すような締め付けにうっとりしつつ、出し切ると満足の吐息)
一発目、どのくらい出たかは京の方が知ってるかな。
同じくらい出した感じだけど、お腹の中どうなってる?
……危険日の子宮、届いたかなあ。孕んでると良いけど。
念の為に、もっと出しておこうか……体勢変えて。
(抱き合ったまま横に転がって上下を入れ替えると、繋がったままのペニスを)
(ぐりん、と腰を回して膣内をかき回す)
(上体を起こして、笑みを浮かべ)
孕ませセックス、彼とした事ある?
……した事あっても、孕んだ事は無いだろうけど。先越せるかなー……っ、と!
(京の両足の膝裏に手を掛けて持ち上げ、足をM字に開かせて)
(ぎりぎりまで抜くと、ずちゅん、と腰を叩きつける)
(精液と愛液に塗れたペニスが、蕩けきった肉を深々と貫く様が良く分かるように)
【そう言えば、何時まで大丈夫なんだろうか】
【……後、調子に乗りまくってるけど大丈夫なんだろうか】
>>755 あ、ああっあっ!!!んんっんぅ!
んぅ・・・はぁ…ハァ・・・こんなに出されたら本当に孕んじゃう…
危険日なのは冗談じゃないのに…んんっ!
(まだ熱をたっぷりと感じているのか甘い声で喘ぎながら吐息を吐いて)
んっんぅ…あっ!もっと…なんてこれ以上のチンポだめぇ…
負けちゃうぅぅ…んんっ!!!ひぃっ!
(繋がったまま体位を変えられる強引な行為で膣内を荒らされてしまい強く感じ続け)
ひぃ、ぐぅぅっ…んんっ!
(びくっびくっと強く身体が震えて跳ねていく)
あ、ああ…ひぃっ…
(膣内も強く締め付けていたせいか余計に荒らされた分体位が変わるとより締め付け)
んっん、大和とセックスはしたことないから・・・んっんぅ!
あ、あ!!あっ!
ひぃっ!ひぃっ!咥えてる…っ!チンポ見えてるぅ!!
(自分の穴が男によって乱暴に扱われているそれが見えると興奮してしまい)
(しまりがまた一段とよくなって窮屈に締めてしまう)
【一応もうちょっとかな…】
【大丈夫大丈夫、いっそ妊婦にでもしてみる?くらい平気】
>>756 良いよ、孕んで。
他人の子を孕んだら、少しは彼も霞む――霞まないかな?
一度で足りなきゃ、何度でも繰り返すだけだけど。
……ちゃんと、責任は取るからさ。
(だから、負けて良いよ、と囁くと同時にまた叩きつける)
(何処までが演技か曖昧になれば、感じていた興奮も色濃くなり)
(また、射精感が高まり始める)
そっ、か……じゃあ、初生中出し……?
……あ、何か興奮する。折角だし、ついでに初抜かずの二発目も体験してよ。
(途切れ途切れの告白に自然と笑みが浮かんで、腰を叩きつけるペースが加速し)
(体勢はそのまま覆い被さると、悲鳴じみた喘ぎ声を上げる京へ三度目の射精間近のペニスを捻じ込む)
咥えてる、なんてもんじゃ――気持ち良いって、絡み付いてる、し!
……もっと、って……せがんでる……っ、あああぁぁっ、出るっ!!
孕んじゃえ、京ぉぉっっ!!!
(切羽詰った動きは、きつくなる一方の京の膣壁と相まって腰が砕けそうな快感で)
(さしたる間も置かずに、弾ける寸前の膨れ上がった亀頭をまた子宮口に押し付けて)
(その奥まで犯そうとするように抉りながら、精液を迸らせる)
(まんぐりがえしのような体勢で、より深くまで注ぎ込めるようにしても)
(ごぼっ、と繋がった部分から溢れてくるほどに大量の射精は長く)
(十分に注ぐと強引に抜いて、最後の一射を京の体にぶちまける)
【もう1、2レスくらい?】
【……全く、人を釣るのが上手いなもう】
>>757 …んっんっ!嫌…っ
大和じゃないと駄目…責任なんて取ってもらう必要ない、から…っ
何度繰り返しても大和以外だめぇ!
んっんぅ!あ、あっ!
(震えていき、また中のペニスを強く感じていく)
…んっんぅ!抜かずの?
大和なら、もっとそんなことできるからっ!!んんっ!
(そう言って震え続けてしまい、三度目の射精を感じながら)
んっんぅ!確実に…っ、種付けされちゃうぅぅ!!大和じゃないのにぃ!!
(そう言ってされるがままにされ)
(膣内を強く強く締め付けてまた強く締めて膣内に注がれ続け)
あ……んっ
(中だけではなく外にまでかけられ)
はぁ…ん、ん…汚されちゃった…中も外も…。
【うん、それくらい…まぁ、明日の朝にもし会っても全部夢落ち扱いしてあげるけど】
>>758 そっか……まだ足りないか。……そんじゃ、もう一回?
違うか、ええっと……後30回か。
それくらいしたら、少しは答えも変わってくるかな。
(点々と白いもので汚された肌に、まだ自分のペニスの形に口を開けた膣口)
(そこから溢れてくる精液が垂れる)
(淫らで征服欲を刺激して止まない姿に、ペニスが萎える気配はない)
……でも、もっと汚すよ。
他の誰にでもすぐ分かるように、俺の色に汚す。
(放心している様子の京に、有無を言わせない挿入)
(串刺しにしたペニスを支えに体を抱え上げると、膝の上に抱いて向かい合って)
(京の体を持ち上げるようにして、貫くのを再開した)
(体力が続く限り、手を変え品を変え犯し抜く)
(それはまだこれからだと、そう言わんばかりに――)
【では、俺の方からはこれで】
>>759 んっんぅ!ああっ…だ、だめ
イったばかりなのに…またすぐに、なんてきゃっ!
(勝手な事を言われそして強引な挿入、それら全てを感じてしまっており)
(淫乱な身体は感じきって男を決して離したくない様子でペニスを受け入れ締め付ける)
んっんっ!あああ!だ、だめぇ…また奥に来てる…っ!
(そうして喘ぎ声をたっぷりと上げてしまい犯され続けてしまい)
……ん、んぅ…大和…。
(子宮が精液でぱんぱんになり下腹部が精液で少し目立つようになってしまい)
(それでも大和と呟きながら…朝を迎える)
【うん、それじゃ、またね…明日の朝は通常通り…。】
【うむ、明日顔を合わせるかどうかは分からんけども】
【これはこれ、それはそれ。と言う事で、お疲れ様。ちょっとは楽しめていれば幸い】
【スレをお返しします】
【スレをお借りしますね】
お待たせしました☆
きゃっ…
ちょっと…くすぐったい…
(抵抗しながらも、あきの身体は敏感に反応してしまう)
だ、だめだょっ。
(そう言いながらも身体は逃げようともせず、顔を徐々に赤らめていく)
来てくれてありがと。
くすぐったいってことは、気持ちいいってことなんだよ…
(耳たぶを弄んでいた舌は、首筋から肩口を這い回り)
だめじゃないでしょ…?
多分…あきちゃの体は嫌がってないよ…?
(腰に回した両手はわき腹を撫でながら這い上がり)
(胸へと到達すると、乳房を持ち上げるようにしながら無で回す)
ちょっと、ちょっとだ、だめっ…だって…
(大胆になる、名無しの動きを拒否するような言葉をいうが…)
あっ…
だめっ…そ、その…こんな、とこじゃ…
(顔を真っ赤にしながら、小さい声でいう)
そ、その…奥の楽屋なら、誰もつかってなぃし…恥
なに…?ここじゃなきゃいいってこと…?
ふふっ…いいよ。
(少し意地悪そうに笑いながら立ち上がり)
もっと見せて欲しいな…
俺の知らない、エッチなあきちゃを…
(あきちゃの腰を抱いて立ち上がらせ)
行こうか…
誰の邪魔も入らない場所で、ね…
(名無しの言葉に、ゆっくりと頷く…)
いやっ…え、エッチなんかじゃ…なぃもん。
(そして、1番奥の狭い楽屋に入る…適当に畳のうえに腰を下ろす)
あ、あきのこと、で…いつも妄想とか…
してるの…?
隠さなくてもいいよ。
ここには誰もいないんだしさ。
(隣に寄り添うように腰を下ろして)
妄想ね…どれだけしたか、思い出せないくらいしたよ…
どんな妄想か、聞きたい?
(そっと腰を抱き寄せながら、耳元で囁く)
そ、それは…
その、仕事が忙しくて…最近、欲求不満かも…で…恥
(顔を真っ赤にしと、俯きながら答える)
うん…聞きたい…
ファンの人たちって、
あきの写真集とか…なんに使ってるの…
それはみんなそうなんじゃない?
恥ずかしがることないよ。
かといって、おおっぴらに言うことでもないけどw
でも、俺にだけ教えてくれたのなら嬉しいな…
(肩を抱き寄せて、髪をサラサラと撫でる)
なんにって…わかってるでしょ?
あきちゃの水着姿見て、アソコ大きくして…
あきちゃの顔見ながら、大きくなったアソコいじってるんだよ…
俺は…そうだなぁ…
この、太ももにすごく興奮する…
(そっと太腿に手を置くと、ゆっくりと無で回してその感触を確かめる)
…その…
あき、もう感じちゃぃそうで…恥
いやっ…
(もちろん知っていたが…実際にきき、さらに羞恥がかきたてられるかきたてられる)
あっん
ビクッと…
(太ももを触られ、身体を反応させてしまう…)
ょく…ネットに…あきの太もものことかかれてる…
(そういいながら、短いスカートの丈を自ら捲りあげる)
わかってるよ…
こんだけ触って、エッチな話して…
感じなかったら不感症だよw
あ、やっぱり自分でも意識してたんだ?
あきちゃを好きな人は、みんなこの太もも好きだと思うなぁ…
ボリュームがあって、適度な筋肉ついてて…
(身を屈めてさらけ出された太腿に頬ずりをしながら)
はぁ…思ったとおりの感触だ…すごく気持ちいいよ…
あぁ…かわいい下着まで丸見えだよ…
ん…いやらしい匂いがしてる…
(太ももやお尻を撫で回しながら舌をネットリと這わせ)
(捲り上げたスカートに顔を突っ込むようにして股間に鼻先を埋める)
意識っていうか…よく、ネットとかにも書かれること多くて…
ボ、ボリュームって…た、たしかに太いけど…恥
あっ…だめっ…
あき…お尻も大きいから…あっ…
(撫でられる、手に意識が集中してしまい、
瞬く間に感じていく…乳首も完全に衣装の下から主張しはじめる…)
だ、だめっ…そんなとこ
(そういいながらも、
身体を名無しに自ら押し付ける)
もしかしてコンプレックス?
むしろ最大のチャームポイントだと思うけどなぁ…
健康的な色気がたまらない…
スポーツやってたあきちゃならではだよ…はぁ…
エッチな声…出てきたね…感じてるの?
んっ…
(体を起こして唇を奪い、舌をねじ込みながら)
ん…はぁ……これ、なあに?
どうしてこんなになってるの?
(舌を絡ませ唾液を流し込みながら、胸の突起を指先で弄ぶ)
【時間大丈夫?もし辛かったら日を改めて続きをしようか?】
うん。また名無しさんとしたいなっ☆
明日はあきは大学授業ないし、いつでも大丈夫だょ♪
じゃあ、昼間でも会える?
俺はそのほうがゆっくりできるかな。
うん、大丈夫♪11時くらぃとかは?
どこに行けばぃい?
は〜い☆
名無しさんもリクエストとかあれば言ってね♪
じゃあ明日11時ね♪
おやすみなさい♪
うん、明日11時に。
今夜は付き合ってくれてありがとう。
おやすみ、あきちゃ。
【スレお返しします。ありがとうございました】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【これからレスを作るので少しまっていてください】
【スレをお借りします】
>>723 嬉しいだろ?暇と金をもてあました男たちが
お前のこの肉目当てに大金を積むんだ。
お前が憎む犯罪で積み上げられた金で…この淫乱な身体を全て使って
男に奉仕するんだ…
ほら、返事をしてみな、冴子?
(淫らにむしゃぶりつく肉襞を腰を軽く突き上げ不規則に擦りあげ)
(プライドを瓦解させるような言葉を乞い)
ちゅ、くっ…くーっ、このルージュの味がたまらねぇぜ…っ…
ほら、口の中も感じるだろ…性器みたいによ?
(夢中で唾液を飲み下す彼女の唇を舌で無理矢理陵辱し)
(上下両方の口をめちゃくちゃに犯す様な体制で、冴子を追い詰めていって)
そらそらっ、行くぞ、冴子っ…孕まされて…堕ちなっ!!
(すっかりちんぽに媚び始めた秘所に、止めのように深く強い快感の楔を打ち込み)
(がっちりとカリ高ペニスを子宮に押し付けたまま…躊躇いもなく子宮に白濁液を打ち込んでいき)
(肉棒では届かない部分に熱い飛沫で衝撃を与え、そして満たしていき)
【お待たせしましたっ。これからの展開で何かお望みとかありますでしょうか】
>>783 私に大金を……あぁ、そんな金を……。
あ、ふぅっ!?あ、ああっ!!ひぃっ!!
だめ、それは……ああ、駄目なのに、身体が……!!
(腰を突き上げられるとすぐに快楽に蕩けそうになる)
(それをはっきりと感じさせられながらも犯罪に加担するのは抵抗があって)
んぅぅ、はぁっ、ちゅ、んん、はぁ……。
こんな感じてしまって、あぁ、ああ……。
(別に好いているわけでもない男との凌辱中に唇を重ねて感じてしまう)
(そのはしたなさに身悶えそうな程の羞恥を感じながら逃れ得ぬ状況を改めて思い知らされ)
ひぃっ!?あひぃっ!!あ、ひぃぃぃっ!!!!
出てっ!?くる……!!あ、ああああっ!!!
(中出しの感覚、その熱さが灼熱に感じられ子宮を満たすその感覚はすぐに絶頂に押し上げる快楽となって)
(取り繕う余裕も失って、あられも無い声を上げながら絶頂に達してしまう)
【いえ、こちらこそお待たせしました】
【そうですね、取り敢えず身バレの凌辱は終わりな感じですから薬物を投与しながらの調教になりますか】
【クスリに飼い馴らされてから娼婦として店に出たりして堕としながら最後は売られたり、的な流れですね】
>>784 はははっ、ついにイカせてやったぜ、念願の種付けセックスでっ…
どうだ、冴子っ…久しぶりのセックスで中出しキメられる気分は、ん?
(前々から目をつけていた女を無理矢理イカせてやった征服感に)
(射精をしたにもかかわらずまだボッキしたままの異形のペニスで絶頂したばかりの肉を引っ掻き回し)
(己の欲望を満たすように冴子の唇をねっとりとかき回すように愛撫して)
皮肉なもんだな、現役美人刑事が、汚い金詰まれて…なぁ。
安心しな、もっともっと仕込んで…その汚い金たっぷり引き出せるような
極上の牝奴隷に仕立て上げてやるからよ。
ほら、腰自分でもっと動かしな。
(軽くまた腰を突き上げ、イッたばかりの彼女に動くように要求していって)
【ではこのシチュは一旦ここで切って…】
【薬の量を増やして気がふれる寸前まで感度たかめたりとかして見ましょうか?】
>>785 はぁ、ああ……私、イッて……?
ああっ!?ひっ、中出し、あああっ!!
(無理矢理でも達した事で冷静さを若干取り戻すが)
(男の異様な肉棒が蠢くとそれだけで膣が締まって仰け反る)
刑事のまま、そんな金で買われるなんて……。
仕込むって、私を牝奴隷に……ひっ!?あああっ!!
(軽い突き上げに思わず声を上げて、腰が軽く動いていく)
(刻まれた淫欲は確実に身体を蝕んでいた)
【そうですね、すでにクスリ漬けで身体の感度を自分でどうする事も出来ない状態からやりましょうか】
【本部にはそんな状態で貫かれて、無理矢理所定の報告をさせられている感じになると思いますから】
【未だに潜入続行のまま、調教されているイメージですね】
【抗う意志は持ちながら、肉棒を突き付けられて命令されると抗えない、そんな状態にしようと思っています】
【いいですね、くぐつになってる自分が許せないのに、身体は快楽に逆らえなくて】
【普段は男の部屋で性欲処理に使われながら、偽の情報流すときだけ外に出されて…という感じですかね】
【よければ…偽の報告をしてもどってきたところからはじめましょうか】
>>787 【そういう感じですね、どうにも出来ずに流されるというイメージです】
【男の部屋というか、アジトの一室に監禁されていて、報告の時だけ専用の部屋からする、みたいな】
【その部屋だけは電波が通ってるという事ですね、携帯かメールになるでしょうから】
【はい、書き始めはどうしましょうか?】
>>788 【なるほど、では、そういう感じにして…電話とかメールの最中は触ってもらえなくてじれてるという感じにしてみましょうか?】
【では、こっちから書き始めましょうか】
>>789 【はい、それでも良いですね】
【では書き出しをお願いします】
(初めての調教から数週間…)
(冴子を苛む調教は苛烈さを増していき、投薬による発情は)
(常に気がふれてしまうぎりぎりの量を、決して効果の切れないように投与され)
(警察にかく乱するための情報を送る以外の時間の殆どは陵辱に満ちた時間に当てられていて…)
よぉ、冴子ちゃん、お薬の時間だぜ?
…今日もたっぷり善がってくれよ?
(きめられた定刻になると、いつもの男がにやにやと下卑た顔で部屋に入ってきて)
(首輪をつけられ牝犬そのものの姿をさせられている冴子に近づいていき…)
【ではこんな感じでお願いします】
>>791 (潜入が発覚し、囚われの身となってから数週間が経過していた)
(薬物の投与によって異常な感度を保ったまま調教を繰り返され)
(定時報告の際も朦朧としながら偽の情報を流すのが精一杯の有り様だった)
(それが終わると調教を受けるか、食事、風呂、寝る以外の無い生活)
(何とか逃げようと思うが、報告は決められた文章を読まなければならず)
(もし違えば、即刻別の場所に移動される事も言われていた為、微かな望みに賭けたい今は)
(それが思う壺であると知りながらも従うしかなかった)
(そして今日も男が部屋に入ってくる)
(逃げる術など無いのだが、服ははぎ取られて首輪を嵌められて鎖は部屋の隅に固定されていて)
(自分が牝奴隷にされている事を自覚する様な状況に晒されていた)
……あぁ、またクスリを……。
もう、感じ過ぎて辛いわ……あ、ああ……。
(鎖がジャラ、と音をさせて囚われの身である事を自覚させられながら)
(もはや刑事として犯罪者に対していた気概もどこにいったのか、男から逃れようと後ずさって)
【はい、一応自分がヤバいと思っているので、反射的に逃げてる感じです】
>>792 【と、すみません、新しいシチュにはいったばかりなのに…そろそろリミットです】
【次は水曜日とか…いかがでしょう…?】
>>793 【はい、リミット了解しました】
【5/9水曜日ですね、23時からでしたら可能です】
【すみません、ありがとうございます】
【ではその時間に…なんだかご褒美以上のものをもらってしまっているような気がしますが!】
【次もよろしくお願いしますね】
【おやすみなさい…スレをお返しします】
>>795 【いえいえ、気にする事はないですよ】
【では水曜日にまたお願いします】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
相談のためにお借りします
>>797 まさかMLPで募集してすぐに声が掛かるとは思っていなかったので、少しビックリしました
自分も最近知ったのですが可愛いですよね
まだ一話ということですが、キャラクターの見分けというか、知識はありますか?
私はアップルジャックが特に好みなので、募集も彼女を指名したのですが
>>798 もともとケモノ好きだったので、どんなものだろうと検索したら結構面白くて
なかなかまだなりきりできるレベルではなさそうな気がしますけど…
私は主人公の子かフラタシャイ?が好みですが
まだ全員の性格が把握できてないのもあってアップルジャックはまだ難しいかもしれないです
どんなシチュをされる予定でしょうか?
>>799 なるほど。それでしたらマイリトルポニーでググっていただければ
pixivの百科辞典で詳しい説明がされていますから、それをごらんになっていただければ
大体の世界設定やキャラクターのバックボーンなどは把握できると思います
本編ですが、まだ日本に輸入されてきてはいないので、有志の方の字幕動画が命綱ですよね
私はニコニコで見ているので、口調などはそちら準拠だと嬉しく思います
アップルジャックの良さはニコニコで「AJ回」で検索してくれるとわかるかと…
プレイは、そうですね、彼女は農園を経営しているのですけれど
そこの経営が悪化して、仕方なく体を売る羽目になった…とか妄想していました
こちらは人間でお相手させていただくつもりです
>>800 たぶんこんな感じで良いと思うんだけどどう?
人間相手でも構わないよ、そういうシチュも悪くないかな
ちょっとぎこちないけど、すぐに慣れると思うからさ
人間を私が誘惑するって感じ?
難しそうだけど…それか、そういう場所にあなたがやってくるの?
【とてもいいと思います】
【訳者の方も複数人いらっしゃるようですが、「The Last Roundup」回の訳が私にとってのAJです】
【こちらとしても、MLPの世界を満喫して欲しいので、もしよろしければ色々とご視聴してくださいね】
【こちらはいつでも待ちますので】
【例えば、夜になって牧場の小屋でひっそりと娼婦として待機しているとかどうでしょう】
【もしくは上記の「The Last Roundup」を観ていただければわかるのですが】
【AJはダービーにも出馬していて、他の街へレースに出かけたりもするのです】
【そこで負けてしまって、賞金を持ち帰ると豪語してしまった手前、お金を稼ぐために風俗に入った…】
【というシチュなどどうでしょう】
>>802 ありがとう、結構掴めてきたから大丈夫だとは思うよ
これから毎日見続けていくから、そのうち色々わかってくるだろうし
今、その話も見てる途中だから
うん、良い感じじゃない?私がダービーで負ける事なんてありえないだろうけど
万が一にもそういうことがあるかもしれないし
まともなダービーだと思って出場したらエッチな人間を楽しませるダービーで
障害物や人間にレース中に色々される、なんてのも面白そうかな
レースが終わる頃には自分から尻を振ってる感じになったりとか
って凄い発言だな…
>>803 【そういってくださると嬉しいです】
【私もまだ視聴して日が浅いので、うっかりしているとそちらに追い抜かれてしまうかも】
【カントリー娘で爛れた事になんか縁がなさそうなAJを、エッチ大好きなエロポニーに調教というシチュは素晴しいと思います】
【最初は借金の肩になんでもいう事を聞くことを誓ってしまって、体を好き放題にされているうちに】
【快感に中毒になっていって自分から求めるようになったりとか】
【その際に、青い顔をして、股間をもぞもぞさせながらぎこちなく歩くAJに】
【トワイライトや他のポニー達に心配されて「なんでもない」と言い張ったりとか】
【仲間と打ち解けている間でも、バイブが仕込まれていたりとか】
【そういう小話を挟んでみても面白いかもしれませんね】
>>804 1回が30分もあるからなかなか追いつけそうにないけど
じゃあどういうシチュにしようか?
一応今日はシチュだけ決めて、今日の夜はどう?
夕方の18時くらいからならここに来れるはずだよ
私は結構激しいのも好きだから、NGはグロや殺害シチュだけだな
>>805 【そうですね…それでは…】
【台風などで大きな被害を受けた農場の経営を立て直すために、借金をしたAJが】
【返済のために、観光客の人間相手に農場の一角でセックス小屋を経営し始める…】
【というシチュでどうでしょう】
【毎夜違った人間を相手にされて、そのつどハードに犯されるとか】
【ピアッシングや拡張や、スカなどでも大丈夫ですか?】
【プレイでリクエストがあれば遠慮なくどうぞ】
>>806 うん、そのシチュでいこう
一応客は農園の観光ってことで集めてるって事にして
一緒に農園を回りながら何気ないハプニングで誘ってみたり
元々それ目的で来た人間にすぐ連れ込まれてって感じにしたいな
毎回違う人間でってのはまさに望むところだ
ピアッシングや拡張、スカもいけるな
スカは食べさせられるとかじゃなければ大丈夫かな
穿りだされたりとかも平気だと思う
>>807 【夜は肉便器ポニーで、昼は明るく元気なみんなのカウポニーというギャップがいいですね】
【馬小屋に鎖でつながれて、集団で犯されたりとか、リンゴをアナルに大量に詰め込まれたりとか】
【乳首ピアスを外し忘れて、フラタシャイなどに「それはなに?」って指摘されて慌てて誤魔化すとか】
【そういうハプニングも色々できそうです】
【誘ったはいいけど、商売のためにやっているということを仄めかすAJとか、実に汚れた感じで良さそうですね】
【そういう自分に嫌悪感を抱くけれど、背に腹は変えられないとか】
【それでは今日の20時に、待ち合わせスレで集合ということでお願いします】
>>808 わかった、じゃあそういうシチュでいこう
できたら私から人間を誘うシチュをしてみたいんだけど
なんだか伝わってないみたいだから諦めるよ
じゃあ明日の20時に、待ち合わせスレで
>>809 【あ、大丈夫ですよ。伝わっています】
【AJが誘惑したり、逆に連れ込まれたりってことですよね】
【それで構いません、とても楽しみにしています】
【はい、それでは今日は遅くまでありがとうございました。また20時にお会いしましょう】
桃色スパークリング