>>907 【うん、ありがとう。それじゃあ、私は書き込みしたら先に落ちちゃうけど】
【なのははしっかり命令実行して、いやらしくヨガってから眠ってね♪】
【……と言っても、眠くなっちゃう事はあると思うから、そういう時はスレを返すのだけは忘れずにね】
【それなら、いつも通り来週月曜の22時に伝言板で待ち合わせだね】
【じゃあ、準備してくるからしばらく待ってて】
>>905 おひっ、ほおおおおぉっ♪
ケツ穴しゅごいよぉぉぉっ♪
奥まで舌チンポにほじられちゃってりゅぅぅっ♪
はぁ、くぅっ……もっと、しめつけるからぁっ、なのはの舌、私の味で染めてあげりゅぅっ!
これから私の味だけずっと刷り込んで、いつでも感じられるようにしちゃぅぅっ♪
(限界までこじ入れられた舌を、腰を円状に回して、満遍なく腸壁に擦りつけさせ)
(舌の根まで自分の肛門の濃い味を刷り込み、腸壁の生温かい弾力のある感触を覚えさせる)
(開いた肛門からは空気の抜ける下品な音が唾液のかき混ぜられる音に混じって)
(より強烈な悪臭と言えるものがなのはの鼻孔から侵入し脳を犯していって)
あひぃっ、イクぅぅっ!
手コキとケツ穴しゃぶられてイッちゃうぅぅっ!
先っちょ、指でほじほじされれぇぇぇえええっ♪
でるっ、あ、あぉおおっ♪ んほおおおぉぉぉぉぉっ♪
いいよぉっ、イッてぇっ! 命令、射精と一緒に、脳味噌いっちゃえぇぇぇっ!!
(先端までほじられ、ぐちゅぐちゅと指をこじ入れられれば)
(半ば白目を剥きながら、激しく腰を振って射精へと押し上げられていく)
(再三射精したにも関わらず、肉棒は熱く脈打ち、興奮を示すように血管が浮きあがっていて)
(赤黒い先端がパンパンに膨らんだ後、なのはの手から逃れるかのようにビクンビクンと跳ねながら)
(根元から一気に精液が塊となって噴き上がり、びしゃびちゃと床に叩きつけられていく)
(同時に、舌を食い千切ろうかとするように肛門がキツク締めあげていって)
ひゃぁぁぁ……ふぁ、はぁ……♪
ん……ふぅ……最高だったよ、なのは……。
皆に使わせちゃうのがちょっともったいない位……♪
だから、完璧に命令実行できたチンポデバイスに、続けてご褒美。
この床に撒き散らしたザー汁、そのマゾ舌でベロベロ舐め取らせてあげる。
それも、なのはのおまんこ犯しながら、ね♪
さぁ、四つん這いになって、ザー汁臭くんくん嗅ぎまわりながら、おまんこ広げるの。
今日の私の残った分、全部なのはの中に注いであげるから。
頑張ってご主人様のオチンポ、おねだりしてみせてね♪
(射精後の余韻でふらつきながらも、なんとか立ちあがった時には目の前に精液だまりができあがっていて)
(流石にこれだけの射精を繰り返していれば、今日の限界はかなり近づいていた)
(命令を完全に実行したデバイスの頭を撫でてやってから、仕上げとして)
(飲精と子宮への射精を同時に行って、なのはを名実ともに隅々まで汚していこうと最後の命令を下す)
【ふふ、本当にいいの? この中でも完全に躾けられちゃったら、もう私の言葉に逆らえなくなっちゃうよ?】
【私に完全に支配された、オチンポへの奉仕で頭の中いっぱいの、命令されるだけで気持ち良くなっちゃうどうしようもないチンポデバイス】
【私に会ってない時でも、自働的に脳味噌自己洗脳しちゃって、どんどん変態マゾ人形に成り下がるの】
【そうなるの、期待して興奮してるんだよね?ほら、声に出していって見て?】
【だらしなく私に股開いて見せながら、繰り返すの。私は中身まで洗脳されたいいやらしいマゾ豚ですって】
【気持ち良くなっても、直接触っちゃだめだよ? 服や下着の上から、指でクリトリスと乳首くりくりするのだけは許してあげる】
【なのはの洗脳がもっと進んだら、たっぷり弄らせてあげる。これからは一日一回こうやって弄りながら声出しオナニーしてね♪】
【ご主人様にだらしない格好見せながら、自分で脳味噌洗脳するんだよ。いいね、なのは】
【じゃあ、早速今日の分始めなさい。命令実行できたら寝て良いよ】
【次に会うのが楽しみだね……おやすみなさい、なのは】
>>910 【やっぱりずっと意識が朦朧としすぎてて…とても命令を実行できそうにないです……ごめんなさい……】
【この罰は次にちゃんと受けます、自分からねだったのに…駄目なマゾ人形でごめんね】
【今日もありがとうございますって言おうと思ったのに…うぅ…お休みなさい】
【スレを返します】
>>913 機械か薬物による洗脳かしら
ナチュラルの兵士の命令は絶対の家畜奴隷にとかね
今日も待機してみるわ
こんばんは。お願いしていいかな?
機械の洗脳チップを頭に埋め込むか
洗脳イヤホンみたいなのをつけて洗脳してみたいですね。
洗脳チップを埋め込む方を希望します
では洗脳チップという事でお願いします。
チップは既に埋め込まれた後で、こちらの操作で洗脳されていく感じでいいでしょうか?
何か洗脳の仕方とか段階で希望はありますか?
既に埋め込まれている状態からスタートをお願いします
都合の悪い記憶を次々と消去して洗脳していく流れで
特に希望はありません
では、特にこれ以上打ち合わせする事がなければ初めてしまっていいでしょうか?
最初は普通の捕虜として独房に入れられている感じから始めてみますね
【とりあえず始めてみますね】
よお、ルナマリアちゃんよ、元気してたか?
(粗暴な感じのナチュラルの兵士が独房の扉を開けて入ってくる)
さ、今日も楽しい尋問の時間だ。ザフトの情報をしっかり吐いてもらうぞ
(その男の手には洗脳用のコントローラーが握られており)
(ルナマリアの頭に埋めこまれたチップを通して洗脳が行える体制になっている)
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【フェイトちゃんと一緒にお借りしまーす。ちょっと待っててね】
>>910 んじゅりゅぅ、じゅぷっ……じゅるるっ!
(腸壁で締めつけられればそれだけ強く腸壁を押し付けられて、その分強く感触も味も入力されてしまう)
(今となっては快楽の元としか感じられないそれの入力が強まれば当然体も強く反応するから……)
(丁度ご主人様の絶頂直前にぎゅっとその手で力いっぱい肉棒を握り締める)
んっうぅ……はんぅぅぅぅっ♪
(そして根元まで一気に下ろした瞬間、ご主人様は果てた)
(熱く脈打って跳ね回ろうとするその鼓動が脳内にまで伝わって焼かれる感覚を覚えながらも)
(逃げようとするそれをしっかりと握り締めて離さない。)
(同時に……肛門で締め上げられている舌はまるで本物の男性器のような性感を脳に与えていって…)
(ご主人様の射精姿と、臭いと舌チンポへの締め付けに一気に流されて……お尻に密着した顔面を歪ませながら)
(全身を痙攣させて、股の間からみっともなくメス汁を床に撒き散らしていた)
んぁ……あぁぁ。は、はい、ご主人様……チンポデバイスなんかには勿体無いくらいの
ご褒美、ありがとうございますぅ……んっ、はぁ…んんっ
(酸欠状態で荒々しく呼吸をしながらも、恭しく感謝の言葉を口にした後……)
(獣のように四つんばいになって、ねっとりとした精液だまりに顔を突っ込む寸前でとめて…鼻を鳴らしてその臭いに酔いしれる)
(濃厚な香りを体内に運び込みながらまた感じて、いっそうその姿は下品な姿勢になっていく)
(そして高らかに腰を突き上げて、濡れまくっている秘部を指で広げて……)
フェイト様ぁ……性処理チンポデバイスにご褒美を下さい……マスターのザーメンをペロペロ舐めさせながら……
その立派な極太チンポをチンポデバイスのオナホールに突っ込んで気持ちよくなって……中にたくさん注いでください♪
【お待たせ…今日もよろしくお願いしまーす】
【うん、よろしくね。ふふ、こっちの方は良いのかな?】
【今日だって、もしかしたら、本当はたっぷりお仕置きして欲しいって思ってたんじゃない?】
【でも、うん、強制はしないよ。なのはがこっちでもシテほしいって思うどうしようもないマゾなら】
【前のを読んだ後に、こっちでも返してごらん? 両方で交互に休む暇なく洗脳し続けてあげる】
>>925 んへぇぇっ♪
ケツ穴奥まで犯されながらぁ、搾られちゃってるぅぅっ♪
なのはの舌チンポ、奥までほじってぇ、きちゃってりゅぅぅっ♪
刷り込んじゃえぇっ♪
私のチンポの感触も、お尻の中の味も、全部脳味噌に刷り込んじゃうのぉっ!!
(強すぎる快楽に無意識にひこうとした身体に密着されれば、精液の噴き出す勢いは増して)
(床に撒き散らされた精液はなのはの愛液の臭いと混じり合い、牡でも牝でも発情させるためのフェロモンが部屋に充満する)
はぁっ……とってもいやらしいよ、なのはぁ♪
もう精液ズルズル啜りたくてたまらないって顔してる。
そうしながら、後ろから獣みたいにご主人様のオチンポにおまんこ犯されて、子宮にマーキングされたいんだね♪
いいよぉ、ちゃんと命令実行できたチンポデバイスにはご褒美あげる。
床が全部綺麗になるまで、犯しながらそのマゾ舌でお掃除させてあげるね♪
たくさん撒き散らしちゃったから、どれだけ時間がかかるか分からないけど♪
気持ち良すぎて頭空っぽになっても、ご褒美命令しっかり実行するんだよ、なのは。
(何度も射精したと言うのに萎える様子のない肉棒をそそり立たせながら)
(なのはの背後に回ると、まだ肉付きの薄いお尻を撫でまわしつつ)
(先端でクリトリスをつつき回し、竿で入口の秘肉を捏ねまわし愛液を絡めてから)
それじゃあ……はじめ♪
んっふ、んんんんっ♪
あは、なのはの中、すっごくキツくて最高だよ♪
ほらっ、奥までずぶずぶってどんどん飲み込んじゃってるぅっ♪
(先端をくち、と浅く中に入れ、圧迫感を与えるために亀頭の膨らんだ場所で何度も入口をギチギチと広げてから)
(一気に体重をかけて、背後からのしかかりながら奥まで突きこんでいく)
(まだ狭い膣をゴリゴリと極太チンポで押し広げながら、なのはの顔面を精液のスープに突っ込ませ、床に擦りつけていく)
【返事がなかったから、とりあえず普通にレスを返しておくね】
>>926 【はい、本当はあれからずっと体が疼いて……フェイト様にオシオキ、されたくて……】
【調教されて罵倒されてって考えてたから……】
>>910 【はい……私は中身まで洗脳された変態マゾ豚人形です……】
【フェイト様がいない時もやらしい事ばかり考えて、調教されて洗脳される事考えながら、自分で自分を洗脳して……】
【(言いながら、幼い胸に服上からのてを這わせて弄り始めて)】
【フェイト様の素敵なオチンポ様の事で頭がいっぱいで……あはっ、オチンポ様】
【(半ば妄想の世界に入りこみながら、下着越しにそこを激しく弄り回す)】
>>927 【あぅ、ごめんなさい……チェックが遅くなった上に間違えて書きかけてたの消しちゃって……本当にごめんなさい……】
>>928 【ふふ、やっぱりね】
【うん、そうだと思ってたんだ。本当はあの場で土下座した頭を踏みにじられて】
【皆の見てる前で罵倒されたいって思ってたんだよね?】
【本当、どうしようもないドマゾだね、なのはは】
【こうやって中身までも支配して欲しい最低の変態】
【どうしようもないマゾを飼ってあげるんだから、ちゃんと従順な人形になるように自分で自分を躾けるの】
【こうやって書かれてる文字がなのはの頭の中に焼きついていく】
【モニターに向けてだらしなく股開きながら、繰り返し命令を復唱するんだ】
【なのはは毎日洗脳オナニー欠かしません。ご主人様に指一本触れられないまま、ご主人様の完全なマゾ人形に洗脳されます】
【おまんこ弄りながら、涎垂らして。下品に舌伸ばしてれろれろしながらマゾ顔アピールだよ♪】
【ふふ、許して……あげない方が興奮するんだよね、なのはは】
【まずは、ちゃーんと命令を実行して、忠実な人形になれますって所を頑張ってみせてね♪】
>>927 あはっ……は、ひぃっ♪
(火照っていた体は、陰核をその先端で軽く突かれただけで興奮に打ち震えてしまう)
(元より目の前の溜まりが発する匂いで脳内を浸されている事もあって、決壊寸前の堰のような状態だった)
あ゙、あ゙ぁぁぁぁっ?
(凶悪なそれで入口を広げられただけで一瞬意識を飛ばされて全ての動作が止まってしまうくらい。)
(そして直後に、今まで以上の快楽を携えて戻ってきた思考によって自ら顔を精液に突っ込むのと、強烈な突きこみによって体ごと押し込まれてそこに顔面を叩きつけられたのはほぼ同時だった)
んぅ、んふぅぅ、じゅっ、るるぅ……れろっ
(極太のものを収めるには狭すぎる幼い膣内は、確かにぎゅうぎゅうとキツく締めつけながらも
執拗に絡みついて、やらしい音を立てながら、動かされる度に本当に専用の道具であるかのように擦りあげていく)
(そしてここまで感じながらも、命令には従順に喘ぎ声一つ出さずに顔面を精液まみれにしながら
犬のように舌を伸ばして舐め回し……すすっていく)
>>930 【はい……その後は乱暴にぶたれて、大勢みてる前で恥ずかしい格好で、本性を出されながら……イっちゃうの♪】
【はい、こんな私を飼ってくれるフェイト様への感謝も込めて……】
【なのはは毎日洗脳オナニー欠かしません、ご主人様に指一本触れられないまま完全な変態マゾ奴隷に洗脳されますっ♪】
【自慰しながら両足をM字に開けて、愛液が下着を濡らしてるのを見せつけながら、アへ顔で舌を突きだしながら感じていました)】
>>931 どうかな、なのは。
私のザー汁、美味しい?
ほら、こことか、なのはのおまんこから漏れた愛液と混じっちゃってる。
ほんとっ、酷い状態になっちゃってるねっ!
(言葉とともに腰を打ちつけながら、なのはの身体を押して)
(四つん這いのまま犯しつつ、部屋の中を少しずつ這いまわらせていく)
……うん、大体舐め取れたかな?
ちゃんと命令実行できてえらいよ、なのは。
これなら、他の皆をチンポ人形にする方にも期待が持てそうかな。
どう、命令されて嬉しいよね?
おまんこも、子宮もここまで穿られて気持ちいいでしょう?
(場所を固定させれば、最前までのストローク重視の腰づかいから)
(奥に肉棒を押し込んだまま、腰を捻って中を存分に押し広げて)
(ゴンゴンと子宮口をノックして、何度も拡張し、その場所すらも性感帯へと変えていく)
よく頑張ったなのはに、もう一つご褒美あげる。
なのはの気持ちいいタイミングで、子宮に私のザー汁たっぷり注いであげるね。
マゾチンポ人形の子宮の中に、こってりザーメン注いで下さいって、おねだりするんだよ♪
(背後から完全に背中にのしかかると、耳元で囁き)
(ラストスパートとばかりに腰の動きのギアを最高まで上げて)
【肉体的にも精神的にもどうしようもないマゾなんだね♪】
【普段はまじめで明るくてあんなに可愛いのに、本当は下品なマゾ豚人形だなんて】
【他の皆が知ったらどう思うのかな?……それとも、今の妄想みたいに皆にバラしたいって思ってるのかな?】
【そうだよ、どこでもいつでも自分はご主人様の人形なんだって復唱してね】
【1人になったら、欠かさずに復唱。トイレでも家でもどこでも復唱して、その度にお人形になってね】
【そうだなぁ、でも、なのはももっともっと変態なお人形になりたいよね?】
【だったら、うん、そのたっぷりなのはのおまんこ汁で濡れた下着を顔に被ってみようか?】
【濡れた所が鼻と口に密着するように被って、べろべろ舐めながらオナニー続行】
【自分の臭いで興奮させられちゃうどうしようもない自己洗脳中毒のマゾオナニー人形になり下がっちゃえ♪】
>>932 んじゅっ、んぅ…じゅりゅぅぅぅ♪ ふぁい、おひしいでしゅぅぅ♪
こってりしててねばねばして…気持ちよくさせてくれる味と臭いだから……んぶっ、れろっ♪
(精液塗れの顔に歪んだ笑顔を浮かべて応えながら縦横無尽に舌を這いまわらせてつつもじっくりと味わいながら飲み込んでいく)
(デバイスとしての自分の意思なのか、フェイト様によって押し出されたからなのかは分からなかったけれど)
(獣そのもののように、掃除しながら四つんばいで歩みを進める、もちろんバックから激しく犯されて)
(その度に感じて、締めつけ…メス汁をお漏らししながら……)
私なんかにもったいない言葉をありがとうございます……♪
はい、命令されてそれを実行して……そしてここまで徹底的にオチンポ様で犯されて……ひゃぅっ?
(ご主人様から与えられる言葉の一つ一つに感動し興奮して性感を覚えつつ、肉棒が与える快楽に溺れていたけれど)
(突然動きが変わった事に驚きつつも肉体は敏感に反応した)
(奥の奥、子宮口を何度も叩かれているうちにそれにさえ痺れるくらいの気持ちよさを感じるようになって、そうなると今度は)
(未知の快感を貪るように一気に慣らされてしまう)
あっ、あぐっ……あぅぅぅっ♪
(そしてついに耐え切れずに、掃除しながら獣のように鳴いてしまって)
(なんとか顔面の方は掃除体勢を保っていたものの、最高潮にまで強くなる突き込みに、全身をがたがたと震えさせながら)
(背筋を強張らせる。精液塗れのメスの顔はさらに蕩けてだらしなくなってて……)
はい…ありがとうございます♪ いっぱい下さい……私の、マゾチンポ人形のオナホマンコの奥…子宮の中にまで
ご主人様のこってりザーメンをたっぷり注いでぇ…体の中を完全にご主人様で染め上げてくだしゃい♪
(既に射精をウケる前からアヘ顔を浮かべて半分呂律が回らない言葉でおねだりした)
【あんっ♪ もっと…もっと罵ってください♪ フェイト様ぁ……】
【はい、みんなに本性を知られて、冷たい目で見られて……蔑まれて…はぅんっ♪】
【人形、私は人形……フェイト様のためだけのマゾ人形…変態人形になったなのはの事を見てください、フェイト様……】
【(虚ろな目をして繰り返して自分の頭に刷り込んでいきながら、命令を受けて歓喜の表情を浮かべて……ぐっしょりと濡れた下着を脱いで)】
【(言われた通りに、濡れた部分が鼻と口に来るように……まるで素顔を隠すマスクのように被ってしまいました)】
【ふぐ、んぐっ……んぅぅぅぅ♪】
【(途端にさっきよりもずっと興奮して、より強くて早い手つきで自慰を再開する。目つきもどんどん妖しくなりつつ、ぐちょぐちょのそこを晒してしまう)】
【もう遅くなってきましたけど…フェイト様、時間は大丈夫ですか?】
【そうだね、今夜はここまでで凍結させてもらおうかな】
【なのはは次はいつが空いてるのかな?】
【次は…来週の火曜日は大丈夫?】
【来週の火曜日だね、時間も22時で大丈夫だと思う】
【またちょっと間が空いちゃうけれど、今夜のロール思い出して、しっかり洗脳オナニー続けるんだよ?】
【涎とおまんこ汁でべとべとになった布地ぱくってして、じゅうじゅう吸いながらイキまくっちゃってね♪】
【今夜もありがとう、なのは。お疲れ様でした、おやすみなさい】
>>936 【あわっ…あぅ……分かりました、ご主人様……ずっといやらしいなのはでいます…】
【今日もとても楽しかったです、ありがとう……フェイトちゃんっ】
【次もまた楽しみにしてるよ、おやすみなさーい】
【スレをお返ししますね】
【えっと、今からだとロールする時間がから募集だけね】
【SAOのリーファ(桐ヶ谷直葉)或いはDOGDAYSの高槻七海で相手してくれる人を募集します】
【ロール内容はどちらでするかによって違うから先ずは立候補してほしいな】
【あ、キャラ変更は有りだけど出来ないキャラもあるから応相談で】
【それじゃ、待ってるよー】
>>938 【リーファ(桐ヶ谷直葉)が相手ならロールしてみたいので立候補しますね】
【ロール内容を聞かせてもらえますか?】
【それと実際にロールするのはいつになるかも教えてもらいたいなと】
【まずは宣言ということで、お願いします】
だが
>>939 【立候補ありがと♪】
【私のロールだと名無しさんは須郷が管理していた頃のALOの研究員、もしくはそれに準ずる関係者になってもらいたいの】
【それで内容何だけど】
【須郷の事件以来まだ続いてるALOでプレイ中の私をゲームプレイヤーになって捉えてほしいの】
【この辺りの手段は真っ当な対決でもシステムエラーの裏技でも構わないから名無しさんにお任せするね】
【それで(リーファとして)連れ去られた私を堕としてほしいの】
【その後、リーファとして堕ちた私を現実でも呼び出して堕としてほしいかな】
【勿論ロール自体それなりに長くなるし細かい所は相談しながらになるんだけど………】
【ロールは早くて28日22時からかな?】
【その後は休み休みになっちゃうかもだから相談次第ね】
【大体こんな感じかな】
【それじゃあ、お返事待ってるねー♪】
【なのはと一緒にスレをお借りします】
【私のご主人様でサンタさんなフェイトちゃんと一緒にお借りしまーす】
>>942 【今日もよろしく…おねがいします、私のご主人様……】
>>943 【うん、私こそよろしくね、なのは】
【そんなに切れ切れに言っちゃって、もうどうしようもなく興奮しちゃってるんだね】
【私の言いつけはちゃんと守れたのかな?】
【どんな風に自分をいやらしく慰めて洗脳したのか、レスを待っている間に報告してね】
【もちろん、思い出しながらもう一度はしたなく自分を慰めても良いよ】
【頭の中私のチンポでいっぱいのマゾ豚デバイスへの、私からのプレゼントだからね】
>>933 いいよぉ、すごく素敵。
あんなに凛々しかったのに、今は私の事しか考えられないんだね。
こうやって、後ろから突かれてっ!
犬みたいに喘ぎながら私のザー汁じゅるじゅる吸いまくるだけの肉人形になり下がっちゃってっ!
(従順に振る舞うなのはの姿に興奮を煽られて、腰を叩きつけながら)
(手を振りあげると、肉付きの薄い尻に向けて勢いよく振りおろす)
(カリで膣壁をゴリゴリとほじりながら、何度も何度も赤くなるまでに肉を打つ音を響かせて)
うん、もっともっと徹底的に躾けてあげる。
お尻もオチンポも毎日じっくりしゃぶらせてあげる。
友達も肉人形にしたら、その内に何かをしゃぶってる時間の方が長くなっちゃうかもね。
でも、そうなったとしても、なのはの一番は私。
他の子のは私の命令でしゃぶって、犯してもらうだけ。
なのはが心から屈服して、脳味噌ぐちゃぐちゃになっちゃうのは私にされた時だけ。
ほら、オチンポ子宮にハマっちゃってるよ♪
(ラストスパートというように、力任せに肉棒を子宮口にこじ入れると)
(膨れ上がった亀頭は完全に子宮の中に入って、カリ首で抜けないようにロックがかかる)
(まだ幼い子袋を蹂躙しながら、伸ばした舌でうなじや耳裏を舐めまくり)
あはっ♪
いいよ、染まっちゃえ……♪
私の濃厚ザー汁、なのはの中に全部注ぎ込んであげるっ!
体の中からも犯されて、脳味噌も犯されて、私の完全なマゾチンポデバイスに堕ちちゃえぇっ♪
おおおおおぁぁぁっ♪
イクイクイクイケイケイケぇぇっ!!
(自らの肉棒の快楽と、なのはの懇願による精神的快楽にだらしないアヘ顔を晒しながら)
(極太の肉棒は根元から膨れ上がり、一瞬にして子宮を満たすほどの濁った精液を吐きだしていく)
(同時に、自らの魔力を暴走に近い状態で流し込めば、子宮と脳味噌を通じてなのはの全身に魔力を通し)
(細胞の一つ一つまで自らに屈服しきった、完全なるマゾチンポデバイスへと改造を加えていって)
(その間も、射精しながら腰は絶え間なく動き、肉体的にも絶頂から戻って来ないようにして)
あ……え、へぁ……♪
(そして、完全に魔力と精液が尽きるまでなのはの身体と脳味噌、そして精神を犯しつくした所で)
(ずるりと萎えた肉棒を秘所から引き抜き、一歩後ずさってから呼吸を整える)
どうかな、なのは。
ううん、私に絶対服従の、チンポデバイス。
起き上って……私に顔、見せて欲しいな。
>>944 【はい……前に会った後からずっと……ご主人様の事で、オチンポ様ハメハメされる事ばかり考えてました】
【一人になれた時は命令どおりに自分のいやらしい汁が染みついたパンツ被って……下品な声出しながら変態オナニー……♪】
【我慢できなくなっちゃってフェイト様の事をみっともなく呼びながら指でオマンコぐちゃぐちゃにして……ガニ股になってエアセックスしながらマゾイキ顔になってたの】
この前の事、ううん、今までの事全部オカズにしながら……学校のトイレでも、フェイト様のオチンポで犯されること考えながらオナニーしてました】
【ずっと呆けた顔で真っ赤な顔して……皆にも心配かけちゃってるけど……まだバレてはないと思います……】
【あっ…♪思い出してたら……今からされる前なのにまた興奮してきちゃったよぉ♪】
【フェイト様……フェイトさまぁ、もっと犯してくださぁひぃ♪】
【あっ、あんっ…んぅぁ……はんっ♪】
【(今しがた口にした通りのみっともない姿勢、姿で自慰を始めて……甲高くわめきながらアヘ顔を晒しています)】
>>945 【あぅ……間に合わなかったよぉ……ごめんなさい、ご主人様……】
>>946 【ふふ、まだハメてももらってないのに、おまんこにオチンポグポグポ嵌めてもらうの妄想しちゃってたんだ?】
【それに、そんなに毎回オナ二―に使ってたら、パンツも凄い事になっちゃうんじゃないかな】
【どう?私に命令されて、自分のパンツかぶってオナニーしちゃうのって、気持ち良かった?】
【息も苦しくて、臭くて、すごい味なのにしゃぶりながらオナニーしちゃったんだよね。変態】
【なのはは最低の変態だね。おまけに、こうやって罵られることにすら興奮しちゃって。救いようがないよ】
【ほら、なのはのオナニーに使った臭い汚れたパンツ、ご主人様に見せてみて】
【その汚れたパンツ……ふふ、もう一度被ってみせるの。ほら、早くして】
【本当は皆にも早くバラしたいんだよね。自分は通信だけで洗脳されちゃうマゾ肉人形だって】
【トイレでも1人でも、もっと私に忠実になれるように、頭の中で私に忠誠を誓うんだよ】
【それができたら、次の命令。友達の前で私のオチンポおしゃぶりするの想像するの】
【私に口の中使われて、精液吐き出されて、ごっくんするまでしちゃうんだ】
【もちろん、なるべく口は開けないように頑張って舌動かすんだよ】
【どう……? 変態マゾのなのはなら、すっごく興奮するんじゃないかな】
寝落ちか?
>>945 んひぃぃっ♪ んぅっ、うぅぅぅ♪
(従順さはさっきと全く変わらなかったけれど、挿入され腰を叩きつけられたら人が変わったように激しく鳴きながら上体を振り乱し)
んぁっ♪イイっ……もっとお尻叩いて下さい、もっと躾て……♪
あぅ、あぅぅんっ……あぉぉんっ♪
(その事をなじられれば余計に意識してしまい、理性のない獣のように、さらに激しく鳴きながら犯されてる腰を振って)
ひぅんっ、んっんぅ……ふぁん、あぅ……あぁ……♪
(ご主人様の舌のご褒美を受けているその顔は興奮で熱をもってだらしなく蕩けきり)
(けれど視線は、忙しなくはい回るその舌を愛しそうに見つめて離さず)
ひゃあんぅ……あ、はぁぁっ♪ふぅ、んぅぅぅっ♪
(そしてご主人様の腰の動きにスパートがかかる、最奥にまで突きこまれてかっちりと固定されたら、奴隷まんこも食いついて離さなくなって)
(膣内すべてが主の形も熱も硬さも記憶して慣らされていく。未成熟な子宮、その入り口は主人の到来を口を開けて歓迎し)
ひゃっ……あぁぁぁんぅっふぁ、あ……あひぃぃぃ♪
んはぁぁんっ♪、ひぁ、ふぁ……あぁぁぁ……
(完全に言葉さえ忘れて、ただ注ぎこまれる快感にあえぎまくる)
(濃い牡汁の熱に全身を焦がされ、膨大な魔力に浸され、何度も何度もびりびり痺れさせられて)
(今度こそ、その体内から直接的に"それを与えてくれるもの"を欲して従うためだけのチンポデバイスに作り変えられていった)
あっ、あふっ……あふぅ……
(果てしなく続くと思われた射精に慣らされて調整されきった体は)
(それを抜き放たれても、胎内に残るその熱と神経、脳に残る快感によって注がれていた時と同じような感覚に酔ったままで)
あ……あぁ、う。うぅ……あぁー、あ……
(ただ、主人の声に反応して従う事は忘れずに顔を向ける)
(注がれてた時と同じように、白目を剥きかかって、鼻の下を伸ばしながらだらしなく、涎まみれの口元は開け放たれて
ヒトとして壊れた事を象徴するように……言葉にもならない不明瞭な声を発し続けていた)
【
>>947のお返事もだけどその前に、容量が危なくなってるから次スレ立ててきます】
【無理だったら……お願いします】
>>949 はぁっ、はぁっ……はぁー……♪
あは、言葉も分からなくなっちゃったんだ?
ほら、立って。
私が、ちゃんと道具として使えるようになのはを調整してあげる。
もう、壊れちゃった記憶も全部私が作りなおしてあげるね。
ちゃんと、今までなのはに起きた事は知識として残しておいてあげるから心配しないで。
そうしないと、友達だった子達を肉人形にできないからね。
なのは、口を開けて。
私がなのはのいやらしい口マンコにキスしながら、ゆっくり記憶と人格を植え込んであげる。
あーん、んちゅ、ちゅ、ちゅぅ……れる、れちゅうぅぅっ♪
(立ちあがり、目の前で開かれた口)
(自分の体液や汚れを舐め取った唇や舌に躊躇う事もなく唇を重ねると)
(身体を抱き寄せ擦りつけながらぬちぬちとまとわりついた体液を塗りこめあいつつ)
(強固に繋がった自分となのはの間の魔力リンクを通じて、なのはの脳に指令を送り)
(脳内情報の書き換えを行っていく。それは人生の再構築ともいえる作業で)
(ねっとりと舌を絡め、粘膜を扱きあいながら、なのはが自分に仕える忠実なデバイス)
(その目的で作成された肉人形であり、命令と肉棒によって使われる事が至上の快楽であると覚え込ませていく)
(さらに人格も命令に忠実なロボットそのものの人格と、元の明るい少女らしい人格)
(そして、自分に忠実で淫らな肉欲に支配された人格の3種類をも植え込んでいって)
【前が長くなっちゃったから、一度切っちゃうね】
>>951 【スレ立てお疲れ様。ありがとう、なのは】
>>947 【うう……フェイト様にはっきり言われたら、また……んっ♪】
【(その声が耳に入ってきたら指も喘ぎ声も激しくなっちゃって、もうだらしなく感じた顔を晒しています)】
【言って……もっと変態って言って……なのはの事もっと罵って下さい♪】
【あんっ……はぅ……無様な、みっともない姿でフェイト様に調教されちゃうのほぉ♪】
【(あの時のように顔にパンツを被る。自分の淫猥なにおいと味に酔って、一気に火がついてみっともなく喘ぐ)】
【フェイトサマ、フェイトさま……フェイトさまぁ……誓います、いつだってどこでだって永遠の忠誠を誓います♪】
【んぅっ、んっ……んぉぉ……】
【(閉じた口の中でもごもごと唸りながら、想像の中の肉棒に一生懸命奉仕しながら……それを友達に見られている事さえ想像して)】
【んっ♪ んぉぅ、んんっ…♪】
【(言われるまでのなく大きな興奮を覚えて……涙さえ流しながら、静かに唸ったまま絶頂した)】
>>952 うぅ…あぁ。あぅ、うー……
(視線は焦点を失ってまるで言語能力が消失した、人形というより廃人という言葉が当てはまるかもしれない悲惨な有様のままでも)
(命令に従う事だけは忘れずに立ち上がって口を開ける。けれど今の思考能力ではご主人様の言ってくれた言葉の半分も理解できないくらいで)
あ、あー……はあぁっ♪
(とは言え、魂の奥底、脳内の根本にまで刻み付けられた本能は、ご主人様の命令を受け洗脳される事への悦びだけは覚えていて)
(唇を奪われて抱かれれば自然と嬉しそうに鳴いてしまう)
はっ…んぁぁ……あぅ……
(尽くすべきご主人様の体を感じながら、こっちからも身を寄せていきつつ……頭の中を作り変えられていった)
(既に教え込まれて植えつけられた欲求、本能がさらに拡張していってその上から人格が構成されていく)
(けれど、刷り込まれていく3つの人格に共通しているのは……目の前の人の事が何より大切でどこまでも尽くせる……)
(この人のためならきっと何だってできるという事だった)
んぅっはむっ……んぅぅ…/・・・
(積極的に、尽くすように舌を絡めて)
(抱きしめあいながら、目の前の人を見つめる視線に、情欲のような愛情のような、主人に向ける忠誠のような……そんな全く一致しない想いが入り混じる)
【時間的に今日はここまでですか? ……遅くなってごめんなさい】
>>953 【なんとか返事をしたかったけど、ここで限界になっちゃったみたい】
【今夜もありがとう、なのは。続きは来年になっちゃうのかな?】
【おちちゃいそうだから、なのはの予定を書いておいてね】
【そうしたら、返事は伝言板に書いておくから。お疲れ様、おやすみなさい】
>>954 【ううん、こんな時間までありがとう……大好きだよ、フェイトちゃん】
【次…なんだけどね、来年は3日の22時から、4日と5日ならいつでも大丈夫かな、今年はまだ時間空けられる日があるかもしれないからフェイトちゃんが大丈夫な日があったら教えて欲しいな】
【今日は……ううん、今年はずっとありがとうございます、フェイトちゃん……私のご主人様。クリスマスプレゼントの首輪も大事にするね】
【お休みなさい、よいお年を】
【返却します】
>>941 【伝言板にメッセージを残しました】
【確認お願いしますね】
【伝言に少しだけお借りしました】
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ