拷問・洗脳・薬漬け・精神堕ちスレ

拷問（肉体拷問・精神拷問）や洗脳、薬漬け調教などで堕とすスレッドです。
堕とした後のプレイ内容は好きな形で構いません。
待機、または他スレからの移動利用を推奨。
待機する場合は、下記テンプレートを利用してください。

【名前】
【出典】
【容姿】
【希望プレイ】
【ＮＧ】
【凍結の不可】

キャラ

ういす

いいんじゃないかな

だれ

わたしを薬漬けにしてください

きて

誰も来ませんね

>>8
薬って言ってもいろいろあるじゃない。媚薬じゃなくて本物の覚せい剤とかそういうながれ？

覚せい剤で廃人にされて何でも言いなりになるのも
自白剤系で洗脳されるのも
媚薬で色ボケにされるのもおもしろそうですね

>>10
それでは媚薬と常習性のあるお薬の調教で堕ちるかんじお願いします。

初体験なんでドキドキですがよろしくお願いします

>>12
トリップを記憶し忘れました。これでお願いします。
では書き出します。少しお待ちください。

（新垣結衣はマンションに帰り鍵を開けようとした一瞬の隙を突いて何かを嗅がされて意識を失う）
（防犯管理万全のそのマンションの防犯カメラを少しの間だけ細工されて誘拐の瞬間を見られることも無かった）

（ここは某マンションの一室）
（新垣が目覚めると服は赤いビニール系のボンテージに着替えさせられている）
（足は素足、首には赤い首輪がつけられて床の杭と繋がっていて立ち上がることは出来ない）
お目覚めかい？
（暗がりから声が聞こえる）
（部屋が暗すぎてぼんやりとしか見えない）
君あの新垣結衣ちゃんだろ？
ずっと、ずっとこうできる時を待ってたんだ
（ぞっとするようなセリフを吐く男）
そろそろ効いてくると思うんだけど
（新垣の腕を掴む男）
（新垣は腕にどうやら注射をされたようだ。）
（腕を触れると腫れたような感じがある一部に感じる）
だんだん切なくなるけど我慢しなくていいからな
（体の奥から何か疼きを感じるようになる）

【抵抗してもらいながら常習性の薬によって苦しくなり嫌でも薬が欲しくなって】
【それでこちらの言いなりをだんだんいう事になる感じでお願いします】

今日も疲れたな…んぐぅっ！
（自宅マンションのドアを開けて、目深にかぶった帽子を脱ごうとした瞬間、背後から口を塞がれて気を失う）

ん…
ここどこ…？

きゃあああっ！

（暗い部屋から男の声がきこえて驚き叫ぶ）
なに？首がっ体が動かない…ここはどこ？あなただれ？わたしに何かした？大声あげて警察呼ぶわよ！早くわたしを自由にしてよ！
ち、ちがう！わたしは新垣結衣なんかじゃない！
わたしに触らんないで！
（あれ…腕がむずむずする…こそばゆい…体が…）

【こんな風でいいですか…？】

何言ってるんだよ？
(パチッとスイッチの入る音が聞こえる）
（画面から漏れる光で自分がどんな格好なのか、どんな屈辱的な扱いを受けているかが判る）
（男の顔は本物ではなく、ジョーク用のゴムのマスクだった。）
（それはどこかの大統領のような顔でいやにリアルでそれが恐怖をかきたてる）
ほら君のDVDだよ。同じじゃないか
僕はこれで君が欲しくなったんだよ
（瑞々しい肉体が映し出されて、満点の笑顔が画面越しに送られている）
ほ〜ら、僕の結衣じゃないか
（隠しようのない事実がつきつけらえる）
服もピッタリだよ、気に入ってくれるかい？結衣
（そう言いながら顎に手を当ててじっくりと結衣に舐めるような視線が送られる）
自由？僕といっしょなのにこれ以上何を望むんだい
ねえ、僕のことスキでしょ？
（訳の判らないことをいう男）
（新たに新垣の体に変化がくる）
（体が震える、我慢していても気分が悪くなる）
どうしたんだい？気分悪いの？
（マスクはしていて表情は見なくても隠しきれない悪意がにじみ出ている）
あ〜、僕のお薬が欲しいじゃないかな？
これ、打ってないと死んじゃうんだよね〜
（嘘ではあるが今の新垣の体に起きた変化にはそれを納得させるような変化が起きている）

>>16
【こちらも手探りですがバッチリだと思います】

え？
（突然、薄明りがモニタ画面から射し、わずかに頭を浮かすと）
や、やああっ！
（自分が深紅のボンテージ姿で拘束されていることがわかり、恥ずかしさで声をあげる）
（男がゴムマスクを被っているのが分かり、不気味さに底知れない恐怖感に襲われる）
いやぁ…
いったいなんなの…
こわいよぉ…
（画面からは仕事スマイルの自分が写る）
（男に顎を触られる）
近寄らないで！
ちかよらないで…触らないで…ください…

ぅぅ…
なんか…きもちわるい…
（悪寒が走り、脂汗がボンテージのビニール生地の下に伝わり始める）
あなた…わたしに…なにかしたの…？
くすりってなによぉ…

気持ち悪い…薬…クスリで治るわけ…？
んぅっ
（肉体が異常な状態になり赤い首輪から汗が染み出る）

くすり…

欲しいんだね薬が
（すらっと注射器の先が見える）
（細い注射針から薬がチュッと液が噴き出る）
（一度は腕に注射をしようとするが）
あ、でもやっぱり勿体ないし
でもでもー、僕のこと好きな結衣ちゃんのためなら惜しくないしー
どうしようっかな〜
（意地悪に焦らす）
そっだー、こうしようよ
僕の靴をペロッと舐めてよ
僕こういうのしてみたかったんだー
僕のこと好きなら出来るでしょ？
（靴は今下したような新品の靴だが）
（意味もないこと強制させる男）
（結衣の体は更に薬を求めて呼吸が苦しくなっている気がする）
（体が力が入らない気がする）
（ただ無力さを知らしめるように）

（薄気味悪い男が手にしてる注射を見て、楽になれるなら打ってほしいと一瞬思うが）
ちがう…くすりなんかほしくない…
（と言いながら、視線は注射針の先の液に釘付けになる）

靴を舐める？
あ、あんたなんか好きなわけないじゃない
ふざけないでよ…
（妖しい衣装で身悶えながら男のほうを睨み付ける）

ぅぅ…
はぁ…はぁ…

息が…苦しいよ…ほんとにあの注射したらこの苦しさから解放されるの…？
だめ…体に力が入らない…このままだとほんとに死ぬ…かも…
注射したら…楽になれるのかな…意味のない薬なんか用意してないだろうし…

ふぅ…はあぁあぁぁぁ

靴…舐めたら…おくすり…打ってくれるかな…？

（視線が定まらなくなり精神が混乱しながらも男の足元にうずくまり）
（口が少しずつ開いてしまう）

舐めたら…くすり…舐める…くすり…

（体を苦しさで火照らせてうわ言を呟く）

う〜ん、舐めた？舐めたのかな〜？
（ほんの少し開いた口から舌が見えた気がするがうずくまっているのでハッキリとは見えない）
ちゃんとしてみなよ結衣〜
（グリグリとほっぺを靴で触る）
（そのまま靴に唇をつけさせる）
まあ、最初だしどっちみち僕の色に染まると思うから良いよね
（力が入らない結衣の腕を引っ張ってそこへ注射する）
（慣れた手つきで腕に速やかに液が消えていく）
（それが結衣にも見える）
（徐々に力がみなぎったような気がする）
（凄く胸が苦しい、先程とうって変わって体の奥から力がみなぎる気がする）
（無理に動けば鎖だって切れる気がするが）
（それ以上にもう一つの変化が奥に居座る）
（体が敏感になり過ぎて服の擦れがもどかしくなる）
（下腹部にじゅんとくる重たい潤いが満たす）
（触ってみたい、男が居なければ弄ることをいとわないほどに）

（結衣からさっと離れる）
どうしたの？僕は約束を守ったよ
なんだったら僕がここから出ていこうか？
好きにしていいよ
（結衣がどうしたいかそれが判っている）
（だからこそこちらが手の届かい所へ移動する）
（みなぎる感覚は下火になるがそれでも下腹部の火照りがきえない）
（胸の先が痛いほど気になる）
いいんだよ、胸だってオマンコだって好きに弄ってみたら？
（ケラケラと笑いながら結衣が何をするかじっとみつめる）

（気がついたら、舌先が少しだけ唇からはみだし）
（男の靴に触れたか触れないかの距離になったいた）

な、舐めてないわよ！舐めてないっ！
んぐっ
（頬に靴を押し付けられるが苦しさで体の自由がきかない）
（男に強制的な口づけを靴先とさせられてしまう）

あっ
（強引に腕を引かれて）
（手慣れた手つきで注射針を刺される）
ああ…
（薬が体に駆け巡る）

あ

（体が楽になり、胸が苦しいくらい鼓動が高鳴り）
（熱い液体が体中に行き渡り）
（瞳孔が開き、なんだってできるような気で満ち溢れる）

胸が…乳首が…ひりひりする…あそこ…も…
濡れてる…

い、いじりたい…

（男の視線は感じているが）
（男のいやらしい嫌がらせにも気づかないくらいにやるせなくなる）

いじりたい…いじりたいいじりたいいじりたい

（自分の淫猥な姿も状況も忘れ去られるくらいに頭に熱を帯び）
（鋲の入った手錠をつけられた手が）
（肉の欲求のままに、震えながら、乳首の先と、淫唇の淵にいき）
（人差し指の腹でこすり、摘み、ねぶりだす）

ああ…だめ…あいつが見てる…
のに、手が止まらない…止まらないよぉ

きもちぃぃ…

オナニーきもちぃぃ…

わたし、いったいなにしているの…？

良いよ、凄く良いよー結衣は最高だよー
（半分自制が利かない結衣の様に満足して結衣をほめる）
（しかし薬の効果は弄れば弄るほど）
（胸が更に快楽を求め尖り、淫唇は開きもっと欲する）
（指でイこうが更にもっと求めてしまう）
それじゃ足りないでしょ
（ぽいっとイボイボが幾つもついた醜悪な感じのバイブを棚からとって結衣の足元にほおる）
使っていいよ
（イボイボから何かにじみ出ている）
（正常な感覚を残しているなら決して使わないような何か液体が）
それを使うともっと気持ちいいよ
（男は言わないが染みでる汁は女をもっと雌へ）
（子宮の奥が本物を求めるほどもっとグロテスクでデカいペニスを求める媚薬ということを）

とめられないのぉ…乳首がこりこりに勃っちゃってる…
わたし、こんなのわたじじゃない！
わたしはこんなじゃない！

わたし、わたし…でも、溢れてきちゃう…

（いつしか顔を紅潮させて、脚を広げて股間を手でまさぐる）
（淫らに飾り付けられた胸にも自ら刺激を与えて）
（さかりのついたサルのようにイキたがるようになっていた）

もっと、もっと、もっとぉ…

（ペニスをかたどった醜く歪な物体を放り投げられる）

あ…気持ち悪いけど…気持ちよさそぉ…
なんかぬるぬるしてるけど…挿れたい…

いれちゃお

（もう自分が何を言ってるのか何をしているのか判断できない）

結衣のアソコに…はぁあああ！
（得体の知れない液体が体内に塗り込まれていく）


きもちぃぃ…もっとぉ
ああん！ひぃいいいい！
きっ、きゅもちいいよぉおおおお！

このおちんちん熱いよお！

（バイブの媚薬が心も肉体も狂わせていく）

>>25
やっと僕の好きな結衣になったね
（イキ狂う結衣に近づいて行く）
（服を脱いでいく男）
（マスクはそのままに全裸の男が前に立つ）
（明らかに体にメスを入れて醜く改造された痕がある）
（特に性器にはバイブよりも凶悪にイボイボが施されて）
（ペニスの間には縫い目が見える）
（その分ペニスは人のそれをはるかに超えた大きさでもある）
僕がここにいるのは僕が望んでいるわけじゃない
僕を気に入ったババアが僕を弄り回してこうしてしまったんだ
僕とヤルすぎてババアは死んで僕が残った。
（自分にも同じ注射をする）
（ガクッと身が震えると体に血管が浮き上がり）
（ペニスが更に凶悪に大きくなる）
結衣の体を見て僕は君が好きにになった。
僕はもう昔の体に戻れないけど結衣は違う
僕はその綺麗な体が欲しいんだ
（ペニスにドロリとした別の液体を掛ける）
さあ、今度はこれを使いなさい
（結衣の前に立つと口を開けさせて舐めるように指示する）
（まぶされた液体は結衣の思考奪い、盛りが付いた雌に落すだけの十分な危険な薬物である）

（男が目の前に立ち、醜悪で巨大な男根を固くさせる）

あぅぅ…

（男に口を開けさせられて、危険な薬物まみれの肉棒をしゃぶらされる）
（超大ペニスを受け入れて薬物が喉から注入されていく）

ぐぅぅ！ぶちゅ！んちゅ！

（ベロでぐちゅぐちゅに陰茎を舐めしごく）

はっはっはっ
はぅぅぅ
結衣にぃ、結衣のおまんこに、結衣の穴に突っ込んで！
ほしいの！
結衣、もうなにがなんだかわかんない！
ああん！
あん！

（目の色を変えて改造チンポにむしゃぶりつく）
（その狂態は人気若手女優ものではなかった）

良く言えたね、大好きだよ結衣
（結衣を寝かせてボンテージの開かれたパンツを手で開く）
（散々バイブと指で弄られ、潤みきった淫唇を目一杯開く）
（それでも改造されたペニスには悲しいほど小さく）
（そこへペニスを入れていく）
（メリメリメリ）
（股関節が破壊されるかと思われるほどのペニスが結衣の中を串刺しにしていく）
（粘膜など擦り切れそうな）
（入れる端から裂けてしまいそうなそのペニスが半分ほど入れられる）
（それで結衣の子宮まで届いてしまった）
さあ、ひとつになろうよ
（男はそこから更に入れる）
（子宮がペニスに形に張り付きながら根元まで入って行く）
（グボグボグボ）
（男は結衣の中をグチャグチャに使えなくなるのではないかと思えるほど激しく動かし始める）

（股間のパンツをぱっくり開かれて）
（肉壺に禍々しいグロペニスを割り込まれる）

あがぁああぁぁぁぁぁっぁ
いぎぃぃいぃぃ
ぎもちぃぃぃぃ

（媚薬で痛いくらいの摩擦も快感になり）
（男の生けるダッチワイフと化す）

おぐすり、おくしゅりくだしゃいぃぃ
もっときもちよくなりたいのぉぉぉお！

あ、奥に当たってる
もっと突いてええええ！！！

あ、あ、あ、あ、あ、あー！
（男の激しい腰の振りに人形のように振り回される）

キモチイイ！！！
ひぎい！

はあはあ・・・いいよ結衣
（男が無情に腰を振る）
（粘膜が擦れる淫靡な音と結衣の大事な部分が抉られる無残が音が聞こえる）
（グチャグチャグチャ）
はあはあ
（ペニスが奥へ行くほどまるで結衣が串刺しの刑にでもあった蚊のようにくっきりとペニスの跡が浮かぶ）
（グチャ、グチャ、クチュ、ベチャ）
（淫液と粘膜が回りに飛び散りながら）
うがあああ、イグウウウウウウ
（男の改造されたペニスが悲鳴を上げる）
（極限まで大きくされたペニスは射精に伴い限界を超える）
（男にとっても薬物で痛みを取ってるはずだがそれでも激痛が走る）
（ドクン！！！ドブドブドブ！！！）
（子宮を犯す恐ろしい精が放たれる）
（結衣の隅々まで薬物と媚薬で穢れた精が染み込んでいく）

（体内に大量の精液が放出される）

いい！いいいいい！
ぐふぅっ！

（ショートカットの可愛らしい顔はぐしゃぐしゃに歪み）
（カエルのように足を広げられ白い腹は男のペニスで膨らんだかのように）
（エロい格好でアヘ顔になり白目になりながらスペルマを下半身に流し込まれていく）

あぅぅ…

はぅ…

わたしは何してるんの…？

注射…注射打って…

なんでもしますから…

（上と下の口からだらだらと涎が垂れる）

うお・・・・
（ズルリとペニスが抜けるとゴム風船のように引き延ばされた子宮から無残に精が垂れ流される）
（綺麗だった淫唇がいまや、グロく開ききったモノに成り下がる）
（子宮まで見えるようなった部分へ薬が撒かれる）
（それは粘膜から吸収すれば脳に深刻なダメージが残るほどの激しい快楽を引き出す）
（しかし、それを味わっては最早廃人まで秒読みとなる）
僕の好きな結衣が綺麗なまま逝くのか
僕と同じく、薬の奴隷に成り下がって醜く生きるのか
僕は本当に楽しいよ
好きだよ結衣
早く、僕の子を作ってね
（死ぬかもしれないような薬物と体が壊れるようなペニスで貫きながら行為は死ぬまで続く）

【こちらはここで締めます】
【また来たときは是非薬で犯されきった廃人妊婦の結衣が見て見たいです】

【またここでお会いしましょう】

>>33
【それではここで締めですね】
【ありがとうございました。またここで】
【それではお休みなさい。落ちます】

あへへ。。

>>35
結衣ちゃん元気だった？
お薬の時間ですよ
（サラサラとグロペニスに薬を塗す）

【こんばんはこの前の続きでいいですか？】

【すいませんが眠気が落ちます】

う

輪廻のラグランジェのキャラが来たら燃える。

乃木坂46の白石麻衣です

【待機します】

【ミツコさんやイスルギ社の人、あるいは念動力を危険視した連邦軍の人に】
【薬漬けにされて、催眠暗示をされて、奴隷兵士になりたいです】

【名前】 早乙女らんま
【出典】 らんま1/2
【容姿】 ttp://livedoor.blogimg.jp/arus1010/imgs/3/b/3b4db932.jpg
【希望プレイ】 女の状態で男とＨすると、二度と男に戻れない…という設定で、媚薬や惚れ薬を飲まされて責められる
【ＮＧ】 スカ　暴力
【凍結の不可】 可能


【えーと、こんなんでいいのか？】

>>42
まだいるかな？
媚薬と惚れ薬を強制的に飲ませて嫌々ながらも
徐々に洗脳してやりたい

>>43
【悪い、流石にその時間は落ちてたぜ…っても、落ち宣言しなかった俺が悪いんだけど】
【媚薬と惚れ薬飲ませて、嫌々ながら、っつーと……最初は嫌がってるけど、だんだんトロけてきて、んで遂に自分からおねだり、みたいな感じか？】

呪泉郷

>>44
【返事ありがとう。】
【そうだな。段階踏んでおねだりするまでにしたら】
【口調も態度も変わるくらいのらんまにしてみたいな、「ご主人様」とか言わせたい】

>>46
【うおっ居たのかよ！？】
【成程な…あれか？時々俺がやる、ぶりっ子口調に近い、甘えて媚び媚びな口調とかか？】

>>48
【ごめんごめん、覗いてみて居たから声かけてみた】
【媚び媚び口調も良いかもな。虚ろでエロさ全開の妖艶な感じとかはどうよ？】

>>48
【いや、謝るこたねーって。ありがとな】
【虚ろで妖艶……なんかちょっと、上手くイメージできねーや。どんな感じになるんだよ？】

>>49
【口調に抑揚のない感じで言葉も少なめだけど】
【いかにも洗脳されたかのようなトロンとした表情でご主人様を誘惑する…みたいな】

>>50
【あー、なんかちょっと解った気がするぜ。そうなると一人称も「俺」とかじゃないほうがいいのか？】

>>51
【かもな。「わたくし」とか良いんじゃないかと…】
【こっちの希望ばっかじゃなくらんまの方も相手の希望とかされたいこととかあるだろう？】

堕ちてたり壊れてたりしてるところからの開始ってこのスレの範疇？

十分範疇だと思うよ

【堕ちている状態からの開始がアリなら、待機させてもらってよろしいでしょうか】
【格闘ゲームの女性キャラが行方不明、そしてその数週間後行方不明の彼女らしい痴女が夜の街に出没するように……】
【みたいな展開で】

【興味を引かれた方は話しかけてみてください。このスレでやるには堕ち方が足りない、という批判も受け入れます】

【興味があります】

【念頭に置いている格闘キャラって、誰になるでしょうか？】
【少しマイナー気味なキャラが好きなので】

>>56
【こんばんは】
【キャラについてはＢ．ジェニーかキャミィかなと思っていましたが、そのマイナー気味なキャラというのが誰か】
【聞いてみてもよろしいでしょうか】

【それとこういう設定の場合「犯して欲しいんだろ、自分からおねだりしてみろよ（ニヤニヤ）」という展開が】
【出てくるのかなと思うのですがそれよりも元ファンで変わり果てた彼女に欲情してしまい……】
【という展開をしてみたいなと】

>>57
【藤堂香澄や神楽ちづるやレオナ・ハイデルンですね】

【元ファンですか。どんな格闘家か知ってはいたけど、普通の一般人ってつもりでしたが、それでもＯＫですよ】
【ピアスとかタトゥーがあるのはどうでしょう？　bitchとかcome　on！みたいな】

>>58
【どれも個人的な好みから外れてしまいますね】
【その年代のＳＮＫキャラですと、他にやれるキャラではマチュア位でしょうか】
【精神堕ちというシチュを考えるとやや外れ気味ですが】

【女性について知ってる程度の一般人でもかまいませんよ。元ファンが希望というよりも】
【「犯して欲しいんだろ（ニヤニヤ）」という気分じゃなかったという方が正しいので】
【乳首にピアスはいいですね。それとか薬でバストサイズ増大気味とか】

>>59
【そちらの提示されたキャラだと、キャミィでお願いしたいですね】

【では、知ってる程度の一般人で〜】
【こちらは、元々が痴女だったと勘違いして、深く考えずにむしゃぶりつくような男で】

【キャミィだと、バストサイズ増大は無い方がいいですね】

【そちらが、どんな風な雰囲気なのか知りたいので、書き出しはお願いできますか？】

>>60
ハァ…ハァ……。
（日本と呼ばれる国の、田舎というわけではないが大都会とは言えない、そんな街）
（そこでは最近、奇妙な噂が流れていた）
早く、誰か…来てっ……
（小柄な金髪外人の痴女が夜の公園に出現する、という噂で）
（しかもその金髪外人痴女が、数ヶ月前に大規模な格闘大会の最中に行方不明となった）
（キャミィ・ホワイトだというのだ）

…誰か、来たみたいね。
（……無論、そんな荒唐無稽な噂をまともに信じる人間は滅多にいない）
（しかし、真夜中のその公園にサイズが合わないぶかぶかのコートを身に着けた）
（金髪の女性が隙なく周囲に潤んだ視線を向けていた）


【それでは、雰囲気付けくらいの書き出しを】
【コートの下は全裸か、ゲーム中のあのレオタードをハイレグ＋レザー化した格好かのどちらかを考えてます】
【それと乳首にピアス（宝石付き）…何かタトゥーも考えているところです】

>>60
（金髪女の痴女が現れるという噂を耳にした男）
（どうせ根も葉もないことだと思いながら、暇つぶしに夜の公園に足を向けていた）

キャミィ・ホワイト、ね。
（格闘ファンではないが、どんな女性かは知っている男）
まさか本人じゃないだろうが、似た女の子だったら、是非とも楽しみたいね。
（イヤらしい妄想を思い浮かべながら、夜の公園の奥へと踏み込んでいく）

えっ、本当にいたのか！
（いきなり目の前に現れた、コートを着た金髪の女性に驚きの声を上げる）
（見るからに、どこか不安定そうな様子だった）

【了解です。そのあたりは、お任せします】

>>62
早く、早く、こっちに来て……久しぶりのチンポ……早く……
（この数ヶ月で堕ちるところまで堕ちているとはいえ、シャドルー親衛隊とデルタレッドに所属していた彼女は）
（自分以外に誰の気配も感じられなかった公園に足を踏み込んだ男の存在に気付いていた）
（そして、その足音が公園の奥で待つこちらに向かってきているのも）

クスッ、こんばんは。どうしたんだ、驚いた声を出して……
そんなに大きな声を出すと、周囲の迷惑になるぞ。
（既に艶っぽくなっている声を、自分を見て大きな声を出した男に向ける）
（その顔は確かにキャミィ・ホワイトだったが、男が知るキャミィとは明らかに様子が違う）
（大会で見せていた凛々しさは影を潜め、卑猥な雰囲気を発していた）

（無言でコートを脱ぐと、その下に着ているのは試合で着用していたのとは違うレオタード）
（黒いレザーで出来たそれは股間が鋭角になっていて、胸元にホックがあった）
そうだ、私が、キャミィ・ホワイト……ここに来たという事は、分かってるな？
（男にためらいなく抱きつき、引き締まった体を擦りつけながらささやいた）

>>68
（目の前でコートを脱ぎ捨て、体のラインがハッキリと分かるレオタード姿になるキャミィ）
（その姿に、息を飲み込む男）
噂は本当だったのかよ。
（キャミィの股間や胸元に、露骨に視線を這わせていた）

あ、ああ、もちろんだよ。
（金髪の少女に抱きつかれ、流されるままに受け答えする）
あんたとセックスできるんだろ。
（キャミィの体の感触に、すでに男のペニスは硬くなっており）
（痴女とのセックスについて書かれた内容を思い出して、イヤらしい笑みをキャミィに向けていた）

>>64
クスッ、びっくりしたか？行方不明のあのキャミィが、日本のこんな街でビッチをやってるなんて。
通報してもいいんだぞ、行方不明のキャミィ・ホワイトが居ましたと。
（男が露骨に好色な視線を向けてくるのに気付いていたが、それが心地いい）
（格闘用や任務用ではないそのレオタードの股間はこの数ヶ月で何人もの男を咥えこんだ）
（陰部を何とか隠すだけの幅しかない鋭角で露出した腰を既に勃起した男の股間に擦りつける）
もっとも、信用されないのがオチだろうが、な。
（男の耳元に唇を寄せ、ねちっこい声でささやく）

なら、決まりだな。まずは口で……だな。
（手で男の股間をまさぐりながら、自分に好色な笑みを向ける男に頷くと）
（そのままゆっくり腰を下ろしていき、男のズボンに手をかけて下げてしまう）

>>64
あんたにも何かの事情があるんだろ。
そんなことはしないよ。
（通報してもいいというキャミィに、物わかり良さそうな態度で男は答えるが）
（単に美少女との行為を止めたくないだけというのが、露骨に見えてしまっていた）

うおっ！
（ヒンヤリした夜の空気に下半身がさらされて、思わず声をあげてしまう）
ちょ、ちょっと待ってくれ！　自分で脱ぐから！
（ズボンを下ろされたが、テントを張った下着はそのまま）
（突き上げた先端に染みがついたそれを、男は慌てて自分で引き下ろした）

あのキャミィ・ホワイトが、俺のチンチンをしゃぶってくれるなんて……
（すでに先走りで先端が粘ついたそれに、キャミィの顔が近づくのに感激する男）
（キャミィの振る舞いを、そのまま受け入れていた）

>>66
フフッ。
（分かっている男の態度に、艶かしく笑って）
（見せ付けるようにレオタードの上から股間を指先でなぞった）

こっちも私が下げてやっても良かったが…まあ、いい。
（パンツの前の大きな盛り上がりの先端にある小さな染みに視線を向けたまま）
（慌てる男に落ち着いてそう答えると慌てて引き下げられたその下から出てきたモノに視線を向けた）

サイズ、硬さ共にまずまず、という所だな……美味しそう&heart;
（男のモノに顔を近づけ、そのまま咥えてしまい）
（音を立てながらゆっくり頭を前後に動かす）

>>67
うひっ！
（キャミィにくわえられ、思わず奇声を発する男）
うおお、すげぇ……
（キャミィの奉仕にだらしの無い表情を浮かべていた）

うへへ、たまんないぜ。
これまで何人の男を、こうやってしゃぶってたんだよ。
（上から見ると、ブザマな顔で自分のモノをしゃぶるキャミィに調子に乗り出す男）

男の格闘家相手にこんなことして勝ちを譲ってもらってたんだろ。
（キャミィの金髪を撫で回しながら、少女に酷い言葉をかけていく）

や、やべえ！　出るっ！！
（我慢できず、キャミィの口の中で精液をぶちまけてしまった）

【ごめんなさい、シチュもキャラも自分でうまく動かせていないのが自覚できてしまって】
【ここで破棄にさせてもらってよろしいでしょうか】

【了解です】
【実は私も眠気が酷くなって、マズイことに……】
【おやすみなさい】

外から見てると結構面白かったんだけどなー

>>71
ヲチ禁よ♥

>>52
【悪い、質問中で放置しちまって…】
【あー……でもそこまでいっちまうと、何か俺じゃないみたいな………ちょっと微妙なとこだな】

>>73
【らんま的にはぶりっこが定着する感じに洗脳されるのが良いみたいだな】

>>74
【あー、なんつーかむしろ、あんま極端に変わっちまうと、俺じゃなくてもいいんじゃね？って気になるんだよな】

【横からだけど…メンタリティ的にはあまり大きく変えたくないのかな？】
【価値観が変わってしまっただけぐらいで】
【おねだりするようになってしまってもあまり女の子っぽい仕草までは抵抗がある感じの】

>>76
【そこまでするって事になると、希望のシチュとは違ってきちまうっつーうか…】
【ええと、あれだ、「（男なのに）悔しい…！でも（女の身体が）感じちゃう…！」系がしてみたかったんだよ、俺は】

>>77
【嫌々やらされてる感じのがやりたいんだね】
【薬で完全に発情させて体だけは素直に感じまくるけど理性は残ってる感じで】
【今夜はロールする時間はあるのかな？】

>>78
【そうそう、そう言うこった】
【嫌なのに感じちまうし、好きでもなんでもないはずなのにドキドキが止まらねーし】
【そんな状態で焦らされて、遂に……って感じだな】

【今夜はちょっと微妙なんだよな…今の時点ですげえ眠いし………】


【……仮に口調も完全に変わっちまうレベルのなら、惚れ薬や媚薬で、じゃなくて】
【記憶を完全に消されて、偽の人格や記憶を植えつけられて……みたーなのがいいか、な】

>>79
【そういう感じで是非やってみたいな】
【焦らしているとどちらが先に我慢できなくなるか分からないけど】

【なるほど、それじゃまたの機会にでも】

【完全に別人の人格を植え付けていく過程を凝ると面白そうだね】

>>80
【中国マフィアみたいなのに攫われて、売春婦や親玉の愛人兼ボディガードに、とかかな、やってみるとしたら】

>>81
【愛人兼ボディガードとかいいね。】
【護衛対象の男を大事な父や兄と記憶を変えられて同時に精液便所でもあると思い込ませるとか思いついたよ】

【すでに眠いらしいし、今日は俺の質問はここらで切り上げるね】
【お疲れさまー】

>>82
【タトゥー入れたり裾の短いチャイナドレス着たりとかしてな】

【おう、ありがとよ、じゃーな！】

【名前】　高町美由希
【出典】　とらいあんぐるハート3 OVA
【容姿】　ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/120003165.jpg
【希望プレイ】　テロ組織に囚われて媚薬や麻薬を使って責められる
【NG】　スカトロ、過度の暴力
【凍結の可否】　可能

こんな感じで良いのでしょうか？
しばらく待機致します。

【待機を解除しますね】

【>>84で待機しますね】

【待機を解除しますね】

【本日も待機させて頂きますね】

元作品をキチンと把握している人を希望なんでしょうね。

>>89
ある程度は、ですけど詳しく知ってる必要は無いですよ。

質問を頂いたので、お相手頂けるかな？と思ったのですが……。
もう少し待機しますね。

上の人とは別人ですが。
とらハでなくなのはの方の知識しか無い場合はOKなんですかね？

>>92
えっと、知識というとどれくらいでしょう？？

道場の娘さんで、なんか知らんがめっちゃ強い！という…字にすると微妙だな
後は家族構成とかをしっかり理解してる程度でしょうか。

ゲーム独自の設定とかはwikiとかでチラチラ調べる形になりそうですが。

>>94
イメージ的には何となくあってますね。
家族構成を知ってるという事は本当は従姉妹だっていう事も知ってる感じですね。
OVA設定なので、ゲームの数年後のお話という事になってしまいますね。
テロリストなんかと戦ったり色々こちらは物騒な感じです。

>>95
そのテロリスト云々がイマイチ飲み込めない感じでした…。
なのはの方では強さはともかくとして血生臭い世界とは無縁そうなお嬢さんだったので。
何かの組織に属してるとか、ただ個人活動でそういった悪人を退治してるのか…

>>96
アニメ版だと全然違いますからね……。
基本的にうちの流派は要人保護とかそういう事に関係があって。
その絡みで私の実父を含む多くの親戚が爆弾テロで亡くなったりしてます。
アニメでは生きてる士郎父さんもこちらでは亡くなってますし……。
そういう意味で一族の流れを汲む形でそういう事と無縁ではない感じなんですね。

あらら、落ちてしまったみたいですね。
それでは私も落ちますね。

アハッ、誰か、いるかしらん♥
（失踪する以前の彼女を知る者が見たら目を背けてしまうような、
　変わり果てた姿で男を誘っている）


【本当はもう一度シチュを練り直すなり諦めるなりするべきなのでしょうけれど】
【>>71様の意見があったので改めて待機してみます】
【↑みたいな事を書いていますが、一度相談してからで……】

【待機を解除します。おやすみなさい】

またきてねー

>>101
ありがとっ、それじゃあ今夜も待機してみるわね♥
（覚醒剤か、媚薬か、自白剤か……いずれにしろ真っ当ではない薬物を使われたと痕跡だろう）
（注射の痕を幾つか腕に残した状態で、公園の奥で座り込んで）
（ドレスのスリット部分から股間に手を潜り込ませて何かをまさぐっている）

【励ましの言葉、感謝いたします】
【では二夜連続ですが待機します】

ハァ……ア……アンッ……誰も、居ないの？
（焦点の合わない瞳で辺りを見回し、誰も居ないのを確認すると残念そうな声を出しながら立ち上がる）
（ドレスのスリットの中に潜り込んでいた手の指先は粘っこい何かで濡れていた）
ハァ……ッ。
（ため息をつくと、どこかへ歩いていき……）

【待機を解除します】

しまったー
ジェニーのおっぱい揉みそこねたぁ

>>84で待機します。

【すでに薬漬けになってるというのはどうなんでしょうか？】
【クスリ欲しさに、テロ組織の手先になって人殺ししてきたとか……】

>>106
【出来れば薬漬けにされていく途上をやりたいですね】
【最終的にそうなっちゃうのはOKです】

>>107
【そうすると、テロ組織に捕まってイスに拘束】
【腕に注射針が刺さり、クスリが打たれるところから始まる、とか】

【しばらく定期的に打たれていたクスリが来なくて、】
【喚き始めるみたいな】

>>108
【何らか拘束されたままクスリを打たれてる感じですね】
【出来れば快楽も得られる様な感じだと良いですね】
【喚く、だとちょっとイメージ違いますけど、禁断症状に悶えてるみたいなのは必要ですね】

>>109
【最初はクスリによる多幸感に支配されて、ウットリしてるとか＜快楽】
【それから、どんな風にオナニーするかを延々と告白させられて、それを実演させられるとか】

【直接的なセックスは、クスリと処女を引き替えにするくらいハマってからで】

>>110
【ヘロインみたいなクスリでしょうか、合成されてもっと強いのでも良いかも知れません】
【その際、感度が高まっていて異常に感じてしまう、というのもアリですね】
【わぁ、そこまでいくともうほとんど堕ちてますね】

>>111
【私もその辺は、あまりくわしくないんで。そういうクスリを使って、ということで】

【オナニー見せればクスリもらえると思っていたら、「もう飽きた」と慌てさせて】
【処女をくれるなら、クスリをやるよ、とかでしょうか】

【試しにやってみますか？】
【今からだと、凍結前提になりますが】

>>112
【兎に角、危険なクスリという事ですね】
【敵の手に落ちていてそうなる訳ですから割と時間が経ってる感じになりますね】

【はい、お願いします】

【凍結は私も構いませんので】

>>113
【了解しました】
【書き出しは、簡単にこちらから始めますね】
【しばらく、お待ちを】

>>114
【はい、お願いします】

一瞬の油断から、今回の護衛対象を人質に取られてしまった高町美由希。
武装を解除させられ、テロ組織に拘束されてしまう。

――
テロ組織のアジト。
椅子に座らされ、その椅子に装着された枷で体は拘束されていた。

「これまで、部下達を何人も倒されたからな。その償いはしてもらうぞ」
組織の幹部らしき男が美由希の肢体に視線を這わせながら、そう告げる。
「ふふ……」

美由希の目前で注射器とアンプルを取り出すと、何かのクスリを注射器の中に満たしていく。
「お前がこれまで知らなかった世界に連れて行ってくれるクスリだ」
ニヤリ、とイヤらしい笑みを浮かべた。

>>116
（テロ組織に囚われ、武器を全て奪われた状態で拘束を受け）
（どうやら組織の幹部らしき男が目前にいたが、どうする事も出来ずに）

悪い事をしなければ、そんな事になる事も無かったと思うけど……。
償い？どういう事ですか……？

（男の意図を量りかねて思わず聞き返して）

クスリ……麻薬を使って一体……。
わ、私はそんなモノに屈したりはしません……。

（そう言い放つものの、内心の不安は相当に大きかった）

>>117
「このクスリを味わってからも、そんなことを言えるかな？」
幹部らしい男は、美由希の腕に注射器をゆっくりと近づけていった。
美由希の腕は拘束具で動かすことはできない。

「極楽を見せてやるぞ」
注射器の針が美由希の腕に刺さり、その視線の先で注射器内の薬液が減っていく。
美由希の中へと注ぎ込まれているのだ。

「どうだ、これまで味わったことのない最高の気分だろう？」
呆けたような表情を浮かべ始めた美由希に、得意気に言葉をかける。
が、その言葉を理解できる状況なのか……

>>118
一体、何の……くぅっ、やめて……！！

（抗う意志を見せて暴れようとするが、拘束は微塵も揺るがず）
（針が刺さる感覚の後、注射器の中にあるクスリが注入されてくる）
（速攻性があるのか、次第に意識に霞みが掛った様になって）

う、あう……うぅぅ……。

（何とか意識を保とうという意志はあったが、それすらも次第に溶けていく）
（強烈な睡魔に誘われる様に陶然とした感覚だけが身体を支配していく）
（次第に視線から意志が抜け落ちるかの様に身体は弛緩していった）

>>118
締まりのないウットリとした表情を浮かべている美由希。
それを見て、さらに深い笑みを浮かべる男。
「お前を、クスリのためなら何でもする女にしてやろう……」
クスリによる多幸感に支配され、耳に入っていないと分かった上で、
美由希に宣言するように告げる男。

「ふふ……」
お前は俺のモノだ、とばかりに美由希の胸を服の上から掴み、男はほくそ笑んだ。

――それから数日間、高町美由希は定期的にクスリを投与された。
その都度、極楽か天国に連れて行かれたような多幸感に浸る。

すでに拘束は外されている美由希の前に、今回の分のクスリを持ってきた幹部がいた。
「美由希、クスリが欲しいんだろう？　だったら、腕を出せ」
男は美由希に、そう命じた。

>>120
（すでに男の声は耳に入らず、得も言われない感覚に支配される）
（時間の感覚すら狂ってしまい、永劫とも一瞬とも感じられる多幸感を得て）
（その効果が切れると凄まじい倦怠感やもやもやが身体を支配する）
（クスリの副作用と禁断症状である事は理解していたが）
（その感覚への忌避感は多幸感が強い過ぎる為にやはり強烈で時間も長く感じられた）
（嫌がってもクスリは定期的に投与され、抗う意志はその前に禁断症状と多幸感に振り回される様になっていた）

（どれくらいの日数が経ったのか、監禁されている事には変わりないが何時の間にか拘束は解かれていた）
（だが、クスリの効果で逃げるという発想がすでに思い付かなくなっていた）

……あ、あぁ……こんな、の駄目なのに……。

（耐え難い程に長い時間放置されていた気がするくらいに禁断症状の辛さは酷く、男の到来を待っている自分が確実にいて）
（駄目だとわかっていながら、注射痕が数多く刻まれた腕をおずおずと男の前に差し出してしまう）

>>121
言葉とは裏腹に、クスリを与える自分に媚びたような態度の美由希。
「よしよし、今日も気持ちいい場所に連れて行ってやるからな」
手慣れた動作で注射器にクスリを満たし、美由希の腕に針を差し込む男。
美由希にクスリを注ぎ込んでいく。

「……なあ、美由希」
美由希の頬を、ペットであるかのように撫でながら男は囁く。
「お前、オナニーは何歳の時から初めたんだ？」
クスリの力で心の枷が外れた美由希に、卑猥な質問をする。

「どんな男をオカズにして、どんなシチュを思い浮かべて、オナニーをするんだ？」
美由希に質問を繰り返し、男は美由希に自分のオナニーを語らせていった。

>>122
あ、はぁぁ……っ！？
んぁぁ……。

（薬液が入ってくると今しがたまで感じていた苦しさがスッと晴れる）
（代わりに陶然とした快感の様な多幸感に表情が弛緩して）

オナニーは……あぁん……14歳くらい、です……。
恭ちゃんに抱かれる事を夢見ながら……優しく抱かれたり、激しく貫かれたり……。

（普段なら口にするはずもない事をクスリの幻影の中、男に問われたという意識もなく語っていく）

【落ちてしまわれたのでしょうか？】
【もし続きが出来るのであれば、ご連絡を下さい】

【スレをお返しします】

>>124
【ごめんなさい。寝オチしてしまいました】
【今夜の２３時くらいに、来てみますね】

>>125
【わかりました、ではその時間にまた来ますね】

>>123
「そんな年から、男とセックスすること考えてオナニーしてたのか」
呆れたような口調で、美由希のオナニー語りを揶揄する男。
「その恭とかいう男も、それを知ったら愛想尽かすぜ……
案外、邪魔な女が消えて、せいせいしてるかもな」
美由希の恋心を踏みにじる言葉をかけた。

「美由希、お前の大好きなオナニーをどうやってやるか、俺に見せてみろよ」
クスリのもたらす快楽に弛緩した表情の美由希に、オナニーを披露しろと男は続けた。
「これからも、クスリが欲しいんだろ。オナニーを見せたら、これからも持ってきてやるぜ」
言外に、やらなきゃクスリを止める、というニュアンスを込めた言葉を浴びせるのだった。


【了解です。すぐに開始できるように、レスしておきますね】

>>127
だって、好きで切なくて……。
あぁ、はぁぁ……いや、そんなの……。
でも、どの道……。

（すでに恋の対象である相手には特別な人が存在していて）
（その意味でもいない事が良かったのかと頭を過って）
（普段なら考えもしない事がクスリ漬けで乱れた心に生まれていた）

オナニーを……見せ……？
クスリ、あぁ……見せないと……。

（心に残る理性と羞恥がクスリへの欲求とせめぎ合う）
（今の快楽は何もしなくても心地良く、効果が切れると永劫とも言える苦しさが待っている）
（それを耐え続ける事が出来るか、と考えると常に投与され続けたクスリでそこから救われているという感覚があって）
（実際は高濃度のクスリを短期に投与されているに過ぎないのだが、すでにそう思えない程に侵されていて）

……や、やれば、これからも……。

（意図しているわけではないが、多幸感に弛緩しながらも媚の籠った視線で男をみやる）


【では、よろしくお願いします】

>>128
「ああ、クスリをくれてやるぜ」
ニヤリと笑って、美由希に答える男。
「クスリをもらえなくなることに比べれば、オナニーを見せることくらい、大したこと無いだろ」
美由希を言葉で追いつめていく。

「オナニー大好きな美由希がどんな風にやってるか、しっかり見せてくれよ」
手の甲で軽く美由希の頬を叩きながら、さらに促した。

【こちらこそ、よろしく】

>>129
あ、あぁ……大した事……。

（ぼうっとした思考に男の言葉だけが木霊の様に響いて）
（男が見たがっている以上は見せるしかないとまで思わされて）

は、はい……やり、ます……。

（おずおずと脚を広げるとゆっくりと手を秘所に伸ばしていく）
（羞恥はやはり強く、躊躇を感じさせる動きながら確実に行為を始めようとしていた）


【あ、今の私ってどんな格好でしょう？】

>>130
「さっさとはじめろよ」
いまだ躊躇を見せる美由希に、声を浴びせる男。
「遠慮無く声を張り上げてオナニーすればいいからな」

「１４才の頃からオナニーやりまくってるだけあって、上手いじゃないか」
美由希をスケベ女とばかりに決めつける言葉を吐く。
「下ばかりじゃなくて、パイオツもいじってみせろよ。お上品ぶってるなよ、この淫乱」
侮辱的な言葉を浴びせかけた。

【>>84のリンクの画像で、だらしなく着崩れまくったみたいのをイメージしていました】

>>131
は、はい……。

（囚われる前なら怒気を発して食ってかかるはずが）
（おずおずと言いなりになって裾を捲って下着の上から指を這わせる）
（ゆっくりと自ら昂ぶらせる様に擦るとショーツに手を忍ばせて直接触って）

あ、はぁ……あ、あ……。
やりまくっては……は、はい……あぁ……。

（クスリの効果で鋭敏になっている身体は以前よりも感度が上がっていて）
（下着の中から水音が漏れ、言われるままに乳房を掴み、痛い程の刺激を自ら求めて）
（前を肌蹴て、ブラもずらすとツンと立った乳首を抓る様にしてオナニーを続けていく）


【あ、わかりました〜】

>>132
「……」
美由希のオナニーを、ニヤニヤと笑いながら無言で見つめる男。
クスリと引き替えに、テロ組織の人間相手にオナニーを披露するまでに
堕ちた美由希の姿を楽しんでいた。

クスリを打ってのオナニーに、男の存在を忘れたかのように没頭する美由希。
美由希が自分自身で絶頂の声を張り上げるまで、男は美由希の痴態を
楽しむのだった。

……その日から、クスリをもらう前に男の前でオナニーをするのが、
美由希の務めになるのだった。

>>133
んっ、ああ、ああっ！！

（数週間の監禁生活でクスリ漬けになり果てた事を示す様に）
（言われるままにオナニーに興じてはしたなく乱れていく）

ひっ！？あ、ああっ！！あああっ！！

（そうして、遂に絶頂を極めていくとクスリを貰う）
（それが更に依存を強め、禁断症状が出ると身体がオナニーの為に昂ぶる様にさえなっていく）

>>134
いつものように、クスリをもらうことを期待してオナニーを披露する美由希。
その姿を、どこか冷ややかに見る男。

美由希がオナニーで絶頂した後も、クスリを出そうとしない男。
そして、美由希に告げた言葉は……

「お前のオナニー姿なんか飽きたんだよ。その程度じゃ、もうクスリはやれない」
美由希を絶望に陥れる言葉を吐いた。

「……まあ、お前が俺の奴隷になるって誓うなら、話は別だがな」
美由希をさらに堕ちた存在にしようとする男だった。

>>135
はぁ、はぁ、クスリは……？
そんな……！？どうすれば……？

（禁断症状に悶えながらオナニーを見せた後に浴びせられる言葉）
（目の前が真っ暗になると戦慄きながら男に問い掛ける）

奴隷に……！？そんな……。
あぁぁ、奴隷になったらクスリが……。

（解消されるはずの禁断症状が続いている事が更なる苦しさを与えていて）
（欲しいという焦燥感だけが身を焦がしていくのがはっきりとわかる）
（すでにクスリの中毒にある事はわかっているものの、更に奴隷となると）
（その先はどうなるかわからないが、それでも今クスリを貰う事が優先したい感覚があった）

……はぁ、あぁ……奴隷になったら、もらえますか……？

>>136
「ああ、俺は優しいご主人様だからな」
美由希の心が奴隷になることに傾いていることを分かっているので、
余裕をもって答える男。

「ご主人様の奴隷になります、って言って俺の靴にキスしろよ」
奴隷になる証として、美由希に屈辱的な行為を要求した。
「これ、欲しいんだろ」
美由希に注射器とアンプルを見せると、片足を前に出した。

>>137
あ、ああ……。

（ガクガクと震えを起こしながら男の言葉を聞く）
（頭では後戻りの出来ない行為だと理解しながらも）
（まるで本能の様にそうしなければならない様に急かされる）
（一度そうした事をしてしまえば、二度と逆らえない）
（そこまでわかっていて、それでも求めてしまっていた）

……は、い……。

（男の足元に跪き、這いつくばって口を靴に寄せる）

ご主人様の、奴隷に……なります……ちゅ……。

（自らの行為への怖れと禁断症状の悪寒に震えながら堕落の言葉を口にして）
（男の靴に唇を触れさせ、キスをする）

>>138
「あはは！　あの高町美由希が俺の奴隷か！！」
自分の靴にキスをした美由希の姿に哄笑する男。
「よしよし、クスリをやるぞ」
そう言いながらも、部屋の隅に転がしてしまう。
「自分で取りに行って、自分でクスリを打つんだよ」
目の色を変えてクスリに走り寄って、早くクスリを打とうとする美由希の不様な姿。
その姿を見て、男はさらに笑い声を上げるのだった。


【これ以上をやっても間延びしてしまいそうなので】
【そろそろ締めにいこうかと】

【流派の技を使って、罪のない要人を殺すシーンで終わらせるってどうでしょう？】

>>139
クスリ……！！ああ……。
はぁっ、あ、ああ……んっ……はぁぁ……。

（男の笑いも意に介さず、部屋の隅に転がされた注射器とアンプルを手に取って）
（震えながら注射器に薬液を入れて、腕に刺して自らクスリを摂取していく）
（途端に消える不快感と溢れだす多幸感に脱力しながら、奴隷になった事がそこに繋がっている気がしていた）


【あら、エッチは無しですか？】
【締めはそれで構いませんけど】

>>140
【眠気が出てきて、どうもこちらの頭が働かなくなってきてますね】

【Ｈありの場合、また凍結で同じくらいの時間に再開という形になりますが】
【それでよろしければ、再び今日の２３時くらいでどうでしょうか？】

>>141
【そうですね、もう遅い時間ですし】
【では水曜日の23時にまたお願い出来ますか？】

>>142
【了解しました】
【Ｈシーンのネタを考えておきますね】
【では、今日の２３時に再開をお願いします】
【おやすみなさい】

>>143
【ありがとうございます】
【では、また今晩に】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>140
その日から、高町美由希は胸と腰をかろうじて隠すだけの黒ビキニのような
コスチュームを与えられた。
そして、犬猫のような首輪が付けられる。

美由希は、男をご主人様と呼んで己が奴隷であることを、当たり前と思うようになっていった。
今だ処女は保っていたが、男の欲望処理の道具として使われた。

「髪コキも、慣れてきたじゃないか」
椅子に座った男は、クスリの快楽に酔いしれてる美由希を足の間に座らせ、その黒髪を己のペニスに巻き付かせて
しごかせていた。

そんな美由希に、男は告げた。
「次にクスリを持ってきたとき、お前の処女を俺に捧げてもらうぞ。そのシーンを撮影して、お前の好きだった男の所に送ってやろう」
美由希を堕としきる最後のだめ押しをしようというのだ。
「カメラの前で、高町美由希は俺の奴隷になってテロリストの仲間になりました……しっかり自分から言うんだぞ」

【こんばんわ。今夜もよろしくお願いします】

>>145
（奴隷となる事を誓った日から卑猥な衣装を身に付け、首輪を嵌められていた）
（心のどこかでそれを厭う気持ちがあったが、自ら奴隷になった事実は重く）
（またクスリに支配されている状態では慣れてしまうのも早かった）

ありがとうございます……ご主人様……。

（自らの髪を手に纏わせ、男の肉棒を扱き快楽を与える）
（そんな事すら当然の様に行う様になっていて）

……次に……処女を……！？
あぁ……わかり、ました……。

（あまりに陰惨な要求に息を飲むが、奴隷となってから日数が経っていて）
（その分、さらにクスリの支配力は強くて、すぐにそれをしなければならないとまで思い）
（男の肉棒を扱きながら容易く要求に屈していた）


【こちらこそお願いします】

>>146
男の言った次のクスリが来るまで、いつもより長く時間がかかっていた。
美由希が禁断症状に苦しむことを分かった上で、焦らしているのだ。
命令が聞けなければクスリが止められて、この苦しみが続いてしまうのだと。

「くく……」
ペットに餌をやるように、いつものように注射器とクスリを美由希に渡す男。
男がわざわざしなくても、美由希自身が注射を打つことを躊躇しなくなっていたのだ。
美由紀がクスリを自分で打つ間に、男の仲間が部屋にカメラを持ち込んで設置していた。

「こっちに来い」
卑猥な衣装の美由希を立たせて、カメラの前に引っ張ってくる男。
男は覆面を被っていた。

「そら、言ったとおりにするんだぞ……カメラの向こうに、恭とかいう男がいるつもりでな」
美由希を嬲るような言葉をかける。
「高町美由希はテロリストの仲間になりました。これから、ご主人様に処女を捧げるのを見ていてください……ってな」
美由希の胸を後ろから持ち上げるように揉みながら、おぞましいセリフを促すのだった。

>>147
（次のクスリまでの時間は何故か長く、禁断症状に苦しむ事になる）
（痛みや幻覚、恐怖まで感じるその症状は耐え難い苦痛となって襲い掛り）
（鋭敏になった感覚は時間経過を余計に遅くさせ、その分苦しむ時間を更に長くさせていた）

あぁ……はぁ……っ。

（渡されたクスリをもはや躊躇せずに注射していく）
（スッと引く苦痛に魂が救われた様な錯覚すら覚えていると機材が持ち込まれるのが見える）
（「ご主人様」に処女を捧げ、その様を見せる様に言われていた事を思い出しながら）
（男の指示のままにカメラの前に立ち、後ろから乳房を揉まれながら、卑猥な衣装を晒して）

はい……ご主人様……あぁ……。
高町美由希はテロリストの仲間になりました……はぁ……っ。
これからご主人様に処女を捧げますので、見ていて下さい……。

（交わる事は無かったものの、クスリの快感の中で嬲られ、達した事は何度かあって）
（男に弄ばれるとそれだけで淫猥な吐息が漏れ、存在を示す様な首輪がその身がどういう立場かを良く知らせる）
（腕に残る無数の注射痕が映像に映るのかはわからないが、それを見ればどういう事があったのかも良くわかる姿と言えた）


【次レス少し遅れます】

>>147
「自分で服を脱いで裸になれ」
美由希にそう命じると、自分も服を脱いで裸になっていく男。

「こいつは、俺の言うことなら何でも聞く奴隷だ」
そうカメラに向かって言うと、男は裸になった美由希に後ろから抱きついて濃厚なキスをする。
そのまま、カメラのレンズに向かって美由希の胸をもてあそんだ。
硬くなった乳首を指の間で転がし、無造作に揉んで胸の形を歪ませる。

「そうら……」
カメラの前で、美由希に捕虜の降伏のポーズを取らせた。
手を頭の後ろで組ませて、足を開くポーズだ。
それを裸の美由希にさせているのだ。

「ちょっといじってやっただけで、こんなに濡らしてやがる」
無造作に、美由希の秘所に手をやる男。
「まだ処女だってのに、とんだ淫乱だ。知らなかったろ？」
愛液に濡れた指先を、カメラのレンズに近づけた。

「美由希も言ってやれ。１４才の頃から、あなたをオカズにオナニーしてた変態だったんです。ごめんなさい、ってな」
恥辱の告白を命令した。

>>149
はい、ご主人様……。

（男が命じると返事をすると申し訳程度に隠されていた乳房と秘所が露になる）
（カメラに向かって男が説明する通りの動きを滑らかに行っている事が二人の関係を示していて）

んちゅ、んん……ふぅ、んん……。

（かつてを知る者には信じられない様な濃厚な口付けをして流し込まれた唾液を飲み込み）
（その間、乳房が歪む程に握られ、乳首を転がされるとはしたなくツンと尖るのがはっきりと映り）
（自由な腕を為すがままに頭の後ろで組むとやはり躊躇いもなく脚を開き秘所を露にする）
（それをカメラに見せつける様にする姿からは先の宣言通りに後ろの男が「ご主人様」である証拠といえた）

あぁん……はぁ、はい……恭ちゃん……私、14歳の頃から恭ちゃんをオカズにオナニーしていました……。
そんな変態だったんです、ごめんなさい……。
今も、こんなに濡らしてます……ご主人様に弄られると気持ち良くなっちゃって……はぁ……。

（長い監禁生活とクスリの投与にも関わらず、その肢体はさほど変わらず、それ故に画面上の姿は凄惨に映るだろう）
（恥辱の告白をしながら男の行為を受け入れている事も告げて甘い吐息を口にする）

>>150
「そこに仰向けに寝転がって、膝の裏に手をいれて大きく足を開け」
従順な奴隷ぶりを見せる美由希に、さらなる命令を下す男。
「高町美由希を犯して処女をもらってくださいって、俺におねだりしてみろ」
カメラを持ち上げた男の部下が、そんな美由希の姿を撮っている。


「くくく……たっぷりと中で出してやるからな」
ペニスを入り口に突きつける男。
その部分をカメラは、しっかりと撮影している。
カメラのレンズの先で、ペニスが美由希の中へと突き入れられていった。

男がペニスを根本まで突き入れると、秘所の入り口とペニスの間から赤いものが漏れる。
が、処女喪失の痛みも、クスリによってほとんどないだろう。
男は容赦なく、腰を使って美由希を快楽の道具として使い始める。

男の腰の動きがだんだんと早くなっていく……

>>151
はい、ご主人様……。

（男に見せる媚びる様な視線に奴隷生活の長さが窺える）
（従順に膝の裏に手を入れ、脚を広げる姿には従属する悦びすら見えて）

あぁ、ご主人様……高町美由希を犯して、処女を貰って下さい……お願いです……。

（一瞬、カメラ目線になるがすぐ男に懇願する様に言って、腰を突き出す様にする）

中で、たくさん出して下さい……あぁ……んんっ！？はぁ……っ！

（カメラが接合部と表情を交互に映していくと、貫かれてはいないものの開発はされていたのか）
（挿入の瞬間、明らかに快楽への期待を見せ、初めて受け入れる肉棒が膣を押し分けるのが映る）
（喘ぎ声に苦痛はなく、ただ処女である事と宣言通りに貫かれた事を示す様に血が零れるのが映って）

ん、ああ……あぁ、ご主人様に処女を捧げました……ああっ！？はぁっ！！
美由希は奴隷です……奴隷で気持ち良くなって、下さい……んっ！？ああっ！！はぁぁっ！！

（クスリによって昂ぶっている身体は抽送によって快楽を得ていて、男の動きが早くなるとそれに伴って）
（更に快感を得ているかの様に喘ぎ、自ら腰を動かし、反射的に肉棒を締め付けていく）

>>152
「おおおおお！」
獣声をあげて、男は美由希の中へとザーメンをぶちまけた。

「くくく……」
絶頂の余韻にひたる美由希の顔を乱暴に掴むと、
カメラに見せつけるように再び濃厚なキスをする。
この女は俺のモノだと見せつけるように。

男のザーメンが秘所から血と一緒にこぼれ落ちる様子。
愛液と精液と破瓜の血にまみれた男のペニスを、口で綺麗している姿。
そこまでカメラに収められるのだった。

「こいつを見たら、恭って男はどんな反応するんだろうなぁ」
撮影したばかりの映像を一緒に見ろと強要した男は、
美由希を絶望に突き落とすために、あえてそう聞くのだった。

――
その後、高町美由希は、テロ組織の暗殺者として名を馳せていくことになるのだった。

【では、こちらはこれで終わりにしますね】
【そちらで、前に話していた締め方にしてもらえると嬉しいです】

【長い間、おつきあいありがとうございました】
【楽しかったです】
【おやすみなさい】

>>153
はぁっ、ああっ、ひっ！？あ、あああっ！！
はぁ、んちゅ、ちゅく、ちゅぱ……はぁっ、ご主人様……。

（男の動きが早くなり、達すると同時に絶頂を極めていく）
（処女を捧げたという感覚を持ちながら、蹂躙する様なキスを受け入れる）
（どんな扱いを受けても隷属しているであろう姿を晒していると）
（秘所からザーメンと血が混じった液が零れ、それをカメラに映し出されると）
（男の足元に跪いて肉棒をしゃぶり、精液と破瓜の血と自らの愛液を舐めしゃぶっている姿まで映されて）

これを見たら見捨てると思います……完全に奴隷である事を受け入れてますから……。

（完全に退路が無くなった事を意味する言葉を口にしながら、絶望と同時に奴隷根性が根付いていった）

（クスリとセックスで飼い馴らされた身体は組織の性奴隷として、時には娼婦として常に働かされていて）
（時折、暗殺の任務をもらうとその身に付けた技を振るう様になっていた）
（初めは心のどこかに感じていた罪悪感もすぐにクスリの渇望と従属意識に消え、今では従順に働いている）
（今日も組織にとって都合の悪い――つまり世間には有用な人物をひとり手に掛け、淫猥な衣装を身に纏って男に跪く）
（殺しの報告、その報酬はやはりクスリだったが、本人はそれが当たり前になっていた）

お言いつけ通りに殺してきました……はい、頸動脈を絶ったので、確実に……。
あぁ、おクスリ……ありがとうございます、ご主人様……。

（そう言いながら与えられたクスリを自ら投与して、淫らな表情を浮かべる）
（男が――ご主人様が気分良い場合は犯してもらえるという期待も持ちながらクスリの快楽に身を浸していった）

【では、こちらはこれで終わりにします】
【こちらこそありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【待機します】
【私をブリタニアの尖兵に洗脳してくれる人を募集します】

>>155
【こんばんは。一言だけ失礼】
【お相手したいが平日は今ぐらいがリミットなんだ】
【もしお相手が現れなければ、月曜日以降の21時からなら大丈夫なので】
【伝言板あたりで呼んでもらえないだろうか？】

はぁ？

>>156
こいつはなに勘違いしてんだぁ？

>>155
【快楽拷問で薬漬け洗脳とかでもいいかな？】

>>159
【ごめんなさい、気づくのが遅れちゃいました】
【まだいらっしゃいますか？】

【いるっすよー】
【時間は大丈夫？】

>>161
【よかった】
【少しきついから凍結前提になっちゃうけど…】
【それでもよかったら相手してもらえますか？】

【オレもちょっときつくなってきたから、後日にでもどう？】
【スケジュール調整だけして今日は落ちようか】

>>163
【そうですね】
【私は、明日は23時ぐらいからならば大丈夫だけど…】

【待機します】

お相手待ち？

>>166
【本来であれば昨日の方をお待ちするべきなのでしょうが…】
【お約束もできませんでしたし、もしよろしければ、遊んでいただけますか？】

>>167
【よろこんで。最初にどんな感じでやるのがお望みか聞いてからにしようと思う】

>>168
【ありがとうございます】
【薬物を併用した洗脳や調教で、ブリタニアの尖兵に堕として欲しいです】
【堕とされた後は、貴方と薬に完全に依存しきっていて】
【貴方の命令なら、イレブンの弾圧でも何でもするような従順な犬にして欲しいですね】

>>169
【いいえ、こちらこそありがとうございます】
【にっくきブリタニアの尖兵に堕としてやるのは面白そうだ】
【洗脳と調教は薬と体を使ったものでもかまわない？】
【やがてはイレブン抹殺のご褒美に体をおねだりするような犬に仕立て上げるなど】

>>170
【はい。薬と体で、私を完全に洗脳してください】
【薬と肉体の快楽で、精神が壊れる寸前まで追い詰めた後、白紙の脳内に新しい人格を書き込んだり】
【逆に麻薬や媚薬で精神が麻痺したところに優しく快楽を与えて、ゆっくり貴方への愛情と隷属を刻まれたり】
【最後は完全に貴方の虜になるように仕立ててください】

>>171
【媚薬や様々な薬を使おうかと思っていたが】
【ふと思いついたのがカレンが許せないでいるリフレインを多量に打ち込むのはどうだろう】
【そこまで気にするまでもないが、そうなると初期のカレンがいいかもしれない】

>>172
【リフレインだと、幸せだったころの記憶に戻ってしまうだけのような…】
【…一度、覚悟も何もない少女に戻してから、教育しなおす、とかでしょうか？】

>>173
【カレンで薬物というとリフレインが浮かんだのだけど、調教には向かないね】
【使うにしても、一度調教しきってからのが良さそうだ】
【まず最初は中毒性の強い麻薬と媚薬でいってみるのがいいですね】
【あとこちらの希望なのだけど、最初はアッシュフォード学園での姿でもいいですか？】

>>174
【わかりました。では、私はアッシュフォード学園の姿で】
【たとえば、私の正体を知ったブリタニアの情報機関の人が】
【教師や生徒を装って接近、薬をもり…というのはいかがでしょうか？】

>>175
【正体を知られてしまい暗殺命令が下されるが】
【ただ殺すより利用しようと洗脳……】
【こっちは臨時教師として近づくとしよう】
【病弱のふりで保健室に来たカレンに、ビタミン剤だと偽って薬を打つのはどうですか？】

【そうですね、それが一番怪しまれないかもしれません】
【書き出しはどちらからいたしますか？】

>>177
【短くでいいので書き出しを頼んでもいいですか？】
【あと、もう少ししかいられないので凍結前提でお願いしたいのですが】

（アッシュフォード学園――紅月カレンの通う学校）
（ブリタニア人の教師が新任してから数日、カレンは医務室の前に居た）

すみません…先生、いらっしゃいますか？
（コンコンと、弱弱しくノックをして保健室へと入ろうとするカレン）
（自分を病弱な人間として認識してもらっておくのに、早すぎることはない）
（そう打算した上での行動だった）

ごめんなさい…授業中ですが、急に気分が悪くなって…
少しの間だけ、休ませてもらえますでしょうか…？
（カレンは伺うような声を部屋の中に投げかける）
（許しがあるまで、決して部屋に入ろうとしないのは）
（半分は自ら演じた人格のせいでもあるが、もう半分はその育ちによるもので）

【こういった形でいかがでしょうか？】
【凍結は問題ありませんが…ただ、私は週末はちょっとこれないかもしれません…】

>>179
遠慮なく入ってくればいいのに…
ここは君たち生徒が体を休める場所なんだから。
（相手の自然な演技に負けじと優しい新人教師を演じて返事をする）
（扉を開ける前に、用意してあった麻薬と媚薬の瓶を引き出しから取り出し）
（それらを机に置いてから、招き入れるために扉の前に立った）

早く入りなさい、廊下で倒れでもしたら僕の責任問題だからね。
ほら、すぐに薬を用意するから……薬と言ってもビタミン剤だけど。
（入り口の扉を開いて相手を見れば、間違いなくターゲットであることを目で確認し）
（生徒の警戒を解くように冴えない男の相貌で、締まりのない笑みを向ける）

今は全てのベッドが空いているから、好きな場所で休みなさい。
ビタミン剤はすぐに用意するよ。
（ただのビタミン剤にはしては大げさすぎる注射器を準備し、薬品名すら表記されていない瓶の中に針をいれ）
（注射器は瓶の薬品を吸い上げて無色透明の液体で満たされていく）

【週末はあまり来られないし平日ならこっちも助かる】
【今日はこのレスで凍結にしてもらいたい】

【わかりました】
【次はいつにしますか？】
【私は明日、火曜日も大丈夫ですが…】

【火曜は時間が取れない…】
【水曜から後だったら大丈夫なんだけど、そちらはどうですか？】

【わかりました】
【では、水曜日の23時にお会いしましょう】
【今日はありがとうございました】

【水曜日にまた】
【ありがとう、こちらも失礼します】

【時間になるので、先にここで待機させてもらおう】

【ごめんなさい、遅れてしまいました】

【いいえ、謝るほどの時間じゃないよ】
【こんばんは。今から大丈夫ですか？】

あ…ありがとう、ございます…
それでは、お言葉に甘えさせてもらいますね
（あくまでも淑やかな態度を崩さず、静かに答え）
（にっこりと温和に微笑みながら、扉に入り）

その…ありがとうございます。
助かります…
今すぐ倒れそうなほどではないですけど…
…正直、少し辛かったので。
（男の風貌をそっと観察し、すばやく値踏みする）
（しかし、先入観にだまされ、カレンは相手を危険とは認識せず）

ビタミン剤、ですか？
それを打てば…少し楽になりますか？
それなら…お願いします
（男の警戒を解くべく、少し近すぎるほどに近づき、弱弱しい視線で男を見上げる）
（ふわり、と夏の花のような爽やかな甘い香りが漂い）

では、お言葉に甘えて…失礼しますね
（足をそろえてベッドに腰掛けると、腕をまくり、差し出す）
（すらりとした細く白い腕は、しかし、しなやかな筋肉を内に隠しており）

【お返事が遅くなりました】
【私は大丈夫です】
【今晩もよろしくお願いします】

>>188
それでいいんだ、むしろ倒れてから運ばれる方が大変だからね。
……何か起こってからじゃビタミン剤だけじゃ済まないよ？
（警戒心を抱かせないために努めて優しい雰囲気を作り、背中を見せたまま薬の準備を済ませる）
（素直にベッドに座るカレンのもとへ、注射器を手にしたまま近づいていった）

どれ、ちょっと失礼するよ。
（腕は細く、一見して年頃の女性とさほど違いは無かったがカレンの二の腕に触れて軽く指を押し込んでみる）
（内に秘められた鍛えた筋肉に気づけば諜報にあったとおりの人物だと確信する結果となった）
（ブリタニアの血を継ぎながらイレブンに味方する不届き者、その者の意識を作り変えるために注射針を腕に当て）
（白い肌に針が刺されば、洗脳用に特化された薬品がみるみるうちに注入されていった）

……
（薬を打ち終えると優しかった表情は消えてしまい、険しい顔つきとなって出入り口のドアに向かう）
（邪魔者が入らないよう、しっかり鍵をかけてから再びカレンが座るベッドへと足を向ける）

反逆者、紅月カレン…
心配するな…イレブンに肩入れする腐った性根など、すぐに叩き直してやるっ！！
（容易く洗脳する為の薬品、身体と精神の衰弱を促し今回の物は特別に媚薬効果まで盛り込まれていた）
（男性を魅了する身体を持つカレンを相手に、目的遂行と実益を兼ねて犯すべく、正体を表しカレンの頭部を乱暴にベッドへと押さえつけていく）

【はい、こちらこそよろしく】
【もしリミットの時間があれば教えてください】

はい…だから　お願いします
私…その、たまにしか学校にこれないんで…
だから、せっかく来れたときは…元気でいたいんです
でも…心配しくれるんですね…ありがとうございます
（あくまで猫をかぶり、健気な表情を作り）

んっ…く…う……
冷たい…ちょっと、ひやってしますね…
（眉をひそめ、少し不快そうな顔つきで注射される薬液をみつめる）
（レジスタンスの彼女にとってそれはひどい痛みではなかったが）
（切り傷や擦り傷とは違う異物感は、若干戸惑うもので）
先生？
あの…どうかしたんですか、先生？
（立ち上がり、ドアへと向かう教師に、少し怪訝そうな表情を浮かべ）
（しかし、施錠のカチリという音を聞くとその表情が変わり）

っ…まさか…
あんた…何で、私のことを…
いや、そんなことは問題じゃない
大事なのはこいつは敵で…私の正体を知っているってことだ！
（今までの病弱な演技はどこにいったのか）
（猫のような俊敏さで立ち上がり、男を制圧しようと動くも）
え…？

なっ…
（足がもつれ、地面に倒れこんでしまう）

っ…何なの、これ…
熱い…身体が熱くて…いうことを聞かないっ…！
（四つんばいになったまま、床に倒れ付すカレン）
（立ち上がろうとしても、身体に力は入らず、細い足を震えさせるだけで）

>>191
何で、じゃない…調べはすべて済んでいるんだ。
ブリタニアの血が泣くぞ？
これからしっかり更生させてやる…イレブン抹殺の機械としてな。
（取り得の体力も発揮させずにまともに動けないカレンを床に倒した）
（まずはカレンの身体がどの程度かと、衣服の上からぶしつけな視線で眺め回す）

お前の全てはブリタニアに捧げるべき物だ。
その両手でイレブンを血祭りにあげろ、狩るべき獲物を間違えるな！
（襟元のタイを掴んで引っぱりながらブリタニアの独善的な思想を吹き込んでいき）
（薬のせいで精神が弱まり始めたカレンの頭に、忠誠心を強引に植え付ける）

そしてその身体はブリタニアのために捧げろ…
身体が熱い…？
お前自身がブリタニアに染まることを望んでいるからだ。
（震えるだけでまともに抵抗できないカレンを簡単に大の字に寝かせていく）
（豊満な胸を隠す上半身の制服を乱していけば、少しずつ素肌が見え始める）
（ぎりぎり股間を隠す長さしかなスカートを捲っていき扇情的な格好にさせてしまう）

【場面の転換の具合で、勝手ながら少し短くさせてもらった】

な…何を言っている…っ…
私は…紅月カレン…日本人だっ…
お前なんかの好きになんて…なる…もん…かっ…
（男を見上げながら、今までとはまるで違う、怒りに燃える獣のような顔つきになるが）
（その表情もすぐに、切なそうに眉を寄せた雌のそれに変わっていき）

私の全ては…ブリタニアに捧げるべきもの…
私の両手で…イレブンを血祭りにあげる…
狩るべき…獲物を…間違えてはいけない…
…っ…私、何を…今ッ…！？

だ、め…頭がぼやけてっ…
（胸元のタイを掴まれ、引っ張り上げられながら）
（薄れていく意識と戦うも、次第に身体は薬に流されはじめ）

身体を…ブリタニアに捧げる…
身体を…身体が熱い…
身体が熱いのは…ブリタニアに染まりたいから…
私は…ブリタニアに染まることを望んでる…？
（服を脱がされていくほどに、肉感的な肢体が明らかになっていき）
（されるがまま衣服を乱されても、もはや軽く身をよじる程度しかできず）

>>193
そうだ、ブリタニアのことだけを考え…ブリタニアの為だけに働け。
日本人なんてものは存在しない…イレブンだ。
言ってみろ、イレブンを殺しブリタニアに身も心も捧げると！
（順調に進んでいく洗脳を後押しするために、ブリタニアの価値観をささやき）
（カレンの口からはっきりと忠誠の復唱を求める）

そうだ、ブリタニアに染まることを望むのは当然のことだろう？
（はだけさせた制服、目を引きつける乳房に手を近づけていくと）
（掌をカレンの背中に滑り込ませてブラのホックを外し、胸の膨らみを外気に晒した）

これまでの日々を悔いろ…
これからはブリタニアの為に生きる…イレブンを殺す、それが使命だ。
（身じろぎすれば大きな胸が揺れ、視覚を楽しませる乳房に指を食い込ませる）
（手が動くほどに形を変える胸の先端を指で弾き、性的な刺激を加えていく）

お前が忠誠を誓うというならブリタニアに染めてやってもいい。
どうなんだ…その口で言ってみろ。
私をブリタニアに染めて欲しいと、身体の隅々まで染め上げて欲しいとな？
（洗脳が進んでいき都合のいい人形と化していくカレン）
（目の前の肢体に欲情した指が、ショーツを撫でながらとどめの忠誠を誓わせようとする）

…ブリタニアのことだけを考え…ブリタニアの為だけに働く…
日本人なんて…存在しない…んっ…存在するのは…イレブン…。
私は…ぁ……イレブンを殺し…ブリタニアに身も心も捧げる…
捧げる…ブリタニアに…身も、心も……
（意味も完全に理解できないまま復唱する言葉は、しかし）
（カレンの心の中にしっかりと刻まれ、その精神のありようを変質させていく）
はぅ…く、うぅんっ…ブリタニアに染まることを望むのは…当然のこと…
当然だから…私はブリタニアに染まることを望んでいる…
望んでいるから…ぁ…っ…体が、あつい…
私は…カレンは…はぁ…ああああっ…
（窮屈そうに押し込められていた乳房は、放たれると同時に大きく揺れ）
（ピンク色の乳首は、触れられてもいないのに硬く膨れ上がり）
（開放の心地よさと外気の冷たさに、カレンは切なそうな声を上げ）

これまでの日々を…悔いる…
私は…これまで…日本人として、ブリタニアと…戦って…
はぅ…くぅんっ…でも…日本人は存在しない…いるのはイレブンだけ…
私の望みは…ブリタニアに染まること…染められること…
だから…私は…これからは…ぁっ…ブリタニアのために…ぃっ…
ブリタニアのために生きて…イレブンを、殺す…それが…私の使命…んっ…！！
（乳房をこね回されるたび、カレンは心地よさそうな声を上げ身をよじる）
（快楽は、カレンの元の思考を鈍らせ、ブリタニアへの忠誠を快感と直結させていき）

はぁっ…あぁ…んっ…欲しい…くださいっ…！
私を…っ…ブリタニアに染めて欲しいっ…
私の身体の隅々まで…っ…ブリタニアに染め上げてくださいっ…！！
誓うっ…ブリタニアに忠誠を誓うからぁ…！！
（媚薬に犯されたカレンの理性は当に麻痺し）
（自ら腰を突き上げ、ショーツをなでる指先にこすりつけながら、懇願し）

【いい場面だけどそろそろリミットの時間だ】
【ここで凍結としてもらえたら嬉しいんだけど、どうでしょうか】

【わかりました】
【次は…私は来週の月曜日になります】

【ありがとうございます】
【月曜日で。夜からでしたら時間は合わせますので開始は何時がいいですか？】

>>198
【では、21時ぐらいからいかがでしょうか？】

>>199
【その時間で。次は月曜21時でよろしく】
【今日はお付き合いありがとうございました】

>>200
【こちらこそありがとうございました】
【月曜日にまたお会いしましょう】

【時間になるな、スレをお借りする】
【こちらで紅月カレンを待っている】

>>202
【こんばんは】
【今日もよろしくお願いします】

【こんばんは、もし進行に希望があればいつでも伝えて】

>>195
そうだ、よく言えたな…。
ブリタニアに忠誠を！その身を捧げて証明せよ。
（成長した豊かな胸を弄ぶ指先には劣情が垣間見られ、柔肌に深く指が沈みこむ）
（快楽に悶える声に釣られた指はますます肌に食い込み、通常であれば痛みを感じるほどに圧迫する）

お前は口の利き方に気をつけろ…。
誓います…だろうっ！
（胸とショーツの両方を指先で攻めればショーツの布地を押し当てられる感覚）
（それに応え、ショーツを通して秘所を擦り上げて媚薬の効果をますます引き出していく）
ふっ、いい顔になってきたな。
（媚薬の効用で体を火照らせ、洗脳に都合よく理性を失わせたカレンを冷たい視線で見下した）

もうこのショーツは必要ないだろう、さっさと脱いでしまえ。
この身体は純潔か？まさかイレブンに身を任せるような愚かなことはしていないだろうな？
（ショーツの上から指先を軽く押し込んで刺激し、カレンの身から指を離して自由を与える）
忠誠の誓いの儀式だ…お前の純潔を捧げろ。
その気があるなら、その身体の隅々にまでブリタニアの魂を注ぎ込んでやろう。
（カレンが見ている前で脱衣を始めると羞恥を感じることもなく全裸となり）
（堂々とした佇まいで股間の性器まで晒し、何一つまとわぬ身でカレンを睨むように見つめていた）

はぁっ…んっ…くぅ…んんっ…！
捧げ、ますぅ…紅月カレンは、ブリタニアに身も心も捧げます…！
やぁ…あんっ…気持ちいい…
おっぱい…苛められて、私、気持ちよくなっちゃってるぅ…！
気持ちよくって、何もわからない…あはぁっ…んんっ！！
（柔らかな胸は男が力を込めればその指を素直に飲み込み、弾力を持って押し返し）
（薬に侵されたカレンは痛みを覚えるほどの愛撫も快感と認識し）
（目じりに涙を浮かべながらも、紅潮した頬で快楽を訴える）

はぅ…く、ううう…んっ…！
ご、ごめんなさいっ…誓いますっ…誓いますぅ…！！
顔…？　わからない…私、今、どんな顔してるの…？
頭が真っ白にとけてくみたい…こんなの、はじめてぇ…
自分でシてたときだってこんなふうにならなかったのに…
あぁ…やっ…その目…ぞくぞく、する…っ…
（自分から腰を動かし、指に秘所を擦り付けながら）
（被虐の快感に目覚め始めたカレンは潤んだ瞳で男を見上げ）

はい…っ…脱ぎます…
んっ…男の人と…したことはありませんっ…
こんなに…感じちゃったのも、はじめて…
なのに…どうすればいいか、わかる…
身体が、何をして欲しいか…わかる…だから…
だから…私の純潔を、捧げます…
その逞しいおちんちんで…私のおまんこ、貫いてくださいっ…！
（自ら肉唇をひろげ、愛液で光る性器をみせつけながら）
（衝動に突き動かされるようにして、カレンは自らの純潔を差し出し）

どんな顔か、知ったらお前はどう思うだろうな？
こんなに淫らな顔を見たら…
（正気のカレンが見たら嫌悪するであろう淫らな瞳）
（軽薄な女を侮蔑するよう、細めた両目で睨みつけるが）
（カレンの身体に目が移れば発育した体に劣情を抱き、頬を紅潮させる）

それでいい…お前のために儀式に付き合ってやる。
感謝するんだな、せいぜい身体で誠意に応えろよ？
（カレンに覆いかぶさり、広げられた肉唇に向かって性器を近づけていく）
（媚薬ですっかり濡れている秘所に一瞬の躊躇もなく突き込んでいき）
（勢いをつけた肉棒が言葉通りに純潔を貫き破瓜させるが、滲んだ血を見ても心配する素振りも見せない）
（人間扱いせず、ただの道具としてカレンを見て、お互いの腰がぶつかる音を立てながら力強く下半身を振り続ける）

はぁ…ぁっ…！！
これでお前もブリタニアの尖兵となった。
（子宮口にまで届くかというほど奥まで突き入れられる肉棒）
（叩きつけるようにピストンしながら、カレンの身体に倒れ込みながら耳元で囁いていく）
明日、さっそくだがお前に仕事がある。
ブリタニアに敵対するイレブンの集会だ、それを殲滅しろ。
…初任務だ、しっかりやれ。
（奥を突く肉棒はそのままに、両手はカレンの上半身を弄り続ける）
（鎖骨に胸、背筋と様々に刺激して官能で洗脳をより容易いものとしていった）

淫らな…顔…
私が…そんな顔、してるだなんて…
無理やり、されて…感じて…気持ちよくなって…
それで…どうしようもなく、卑猥な顔をしてたら…
あ、あぁ…んんっ…はぁっ…
（男の冷ややかな目つきに射られたかのように身をよじり）
（自分が浮かべているだろう表情を想像しながら、被虐の悦びを感じ始め）

これは…儀式…
私が…ブリタニアに身も心も捧げるための…
ブリタニアのものになるための…儀式…
私は…ブリタニアのものになりたかった…
なのに、それを隠して…日本開放のために…
イレブン…私はイレブンとして…償いを…
…っ…あ、うぐ、ああああああああっ！！
（暗示と、それに抗おうとする元の意思とが一瞬せめぎあうが）
（処女膜を破られる痛みにそれもかき消され）
（身体を弓なりにそらし、くぐもった悲鳴を上げながら、カレンはもだえ）

っ…私は…く、うぐ…ブリタニアの、尖兵…
私は、もう…っ…ひう…ぐっ…ブ、ブリタニアの…もの…
私のすべては…はう、ぐ…んんっ…はぁ…っ…ブリタニアのもの…
私は…ブリタニアの尖兵…ぃっ…
（強烈な痛みと、薬によって引き出されるそれ以上の快楽に）
（カレンは目を見開き、舌を突き出しながら、精神を蹂躙され）

しご、と…
イレブンのしゅう…かい……せんめつ…するっ…
あひっ…ひあ、あ、あっ……ふあ、あ、ああああっ…！
はいっ…やりますっ…初任務、しっかりやりますっ…
カレンは…ブリタニアの、尖兵になったんですからぁ…ああっ！
（徐々に、カレンの反応が変わっていく）
（痛みに慣れてきたのか、それさえも快楽と誤認するようになったのか）
（甘い声を漏らし、猫科の動物のようにしなやかに身をくねらせ）
（男の首筋に抱きつきながら、その腰の動きに合わせ、自分の尻をふっていく）

【レスが途中までだけど、時間も遅くなってきたことだし】
【カレンがかまわないのなら凍結にしてもらっていいだろうか】

【はい、わかりました】
【私は次これるのは…明日か、２日ですね】

【ありがとうございます】
【でしたら継ぎは2日でいいですか？】

【では、２日にお会いしましょう】
【遅くまでありがとうございました】

【カレンが気づいてくれるかわからないが待ってます】

【前回と同じと思い込んでたけど時間を決めてなかったものな】
【失礼しました】

【名前】　ヴィレッタ・ヌゥ
【出典】　コードギアスシリーズ
【容姿】　髪は銀髪で長く褐色の肌をしている

【希望プレイ】　乗っていたＫＭＦ機が撃墜され…黒の騎士団に捕まりブリタニアに関する情報を引き出す為に
性的欲求が高まる薬物を用いた取り調べを受け最終的には肉体的・精神的にも堕とされてしまう
【ＮＧ】大スカ・グロ系

【凍結の可否】可能だ

【こんな感じで宜しく頼む】
【こちらの格好はパイスーを考えている】

>>214
【こんばんは。まだおられますか？】

>>215
【ああ、まだいるが…あまり時間がなくなってしまった】
【もし良ければ日を変えて会わないか？】

>>216
【そうですか、それでは明日の２１時頃は駄目ですか？】

>>217
【その時間で問題ない】
【名乗り出感謝してるぞ？】
【また明日の夜を楽しみにしているからな】
【それでは失礼する】

>>218
【了解です、それではまた明日お願いしますね】
【では〜】

そろそろ約束の時間だ
>>219を待たせて貰おうか

>>220
こんばんは。よろしくお願いします。
希望プレイのシチュレーションは大まかに理解しましたが
具体的にはどんな状態からの始まりにしますか？
部屋とか拘束されてるかとか、薬物は既に打たれた後なのか、とか

>>221
こちらこそ、宜しく頼む

そうだな…部屋で四肢を拘束されている所から始めようか
パイスー姿の私が産婦人科の診察台みたいな椅子に両手を頭の上で拘束され
薬を打たれて効きだしたあたりから始めて貰えると助かる
私が堕ちた後のプレイはそちらの好きな様にしてくれて構わない
お前好みの女へと調教していいぞ？

>>222
わかりました。では書き出しはこちらからでいいですかね？
薬が効き始めた頃を見計らって部屋に入りヴィレッタを弄りにきて
そのまま遊んだり調教して堕としていくという感じで

>>223
悪いが、そちらからお願いできるか？
ああ、そんな感じで宜しく頼む
私の肉体を直に弄る時はパイスーの真ん中から広げてくれ

>>224
（かつーんかつーん、と足音が響き渡り、それが部屋の前で止まる）
よし…
（時計を見て、薬の効き始めるころあいであることを確認して中に入る）
捕虜番号……番、ヴィレッタ・ヌゥ！起きているか！
（大きな声を上げて部屋の中で拘束されているはずの女性を恫喝し）

くくく…さあ、たっぷりと尋問してやるからな
（しかし、男のよこしまな笑みからは純粋に尋問目的ではなく）
（性的な拷問や処理を目的としていることが丸分かりであり）
（じろじろとヴィレッタの肉体を嘗め回すような視線で見ていく）

【了解しました、ではよろしくおねがいします】

>>225
(黒の騎士団に捕まってどれ位経っただろうが…中々口を割らないヴィレッタに業を煮やした騎士団が
最終手段と言ってもいい様な行為でヴィレッタを堕とそうとして)
(ドアの前で靴音が止むと大声をだしながら一人の男が室内に入ってきて…)
うるさいぞ…そんな大声出さなくても聞こえている
(両手を頭の上で、両足を左右に開いた格好で拘束されたヴィレッタが男を睨み付け)
(パイスー姿のヴィレッタは女性らしい凹凸のある体のラインをパイスーに浮き出たせていて)
何を射った…自白剤か？
(ヴィレッタは先程薬剤を打たれてから体が火照った感覚を覚えていて)
【こちらこそ、宜しく頼む…】

>>226
自白剤ねー、あいにくそれは今品切れでね。
俺にとっては幸運なことに、あんたにとっては不幸なことに、ね
（そう呟きながらヴィレッタの体に手を伸ばし、豊満な凹凸にそって掌を滑らしていく）
さあて、それじゃ尋問を始めるとするか
（その言葉と同時に手の動きがさらにあからさまなものになり）
（スーツの上からおっぱいを乱暴にぐにぐにとこねまわしていく）
頭のいいあんたのことならこれから起こる事が予想できるんじゃないか？ふふふ

>>227
そうか、そうなると…アレしかないか
(男の言葉で自分の体に打たれた薬剤の正体を思いついて)
(体の凹凸を撫で回す男の手の動きを目で追いながら)
尋問ね……フッ
(男の言葉にヴィレッタは失笑して)
ああ、大体はな…大方の検討位ついてるさ
んっ……
(荒々しく胸を揉みしだかれるとヴィレッタの眉がピクリと動いて)
尋問と言うのは大義名分で実際の所は、私を性欲の捌け口にでもするのだろう？

>>228
はい、正解。でも、それなりに尋問の体裁も必要なんだけどね
（そして、痛みを与えて言うことを聞かせようというフリで乳首を強く摘みあげ）
（そのまま服越しに乳首を押しつぶしつつ引っ張り挙げていく）
責めを止めて欲しかったら洗いざらい情報を話すって言えばいいんだぞ？
さすがに白状すると宣言した捕虜にそれ以上の尋問を与えることはできないからねえ
（乳首をきつく摘んでひっぱりながら、今度は足に手を伸ばし）
うへえ、なんだこの太もも丸出しのエッチなスーツは
実はあんたも結構エッチな事が好きなんじゃねえの？ひひひ
（ヴィレッタの褐色の肌を撫で回しながらにやにやと笑い顔を浮かべる）

>>229
まぁ、そうだな…
捕虜を犯すとなれば騎士団の体裁にも関わる話だろうから
何かと名目は必要だ…
(乳首を強く引っ張られヴィレッタの顔が苦痛と快感で歪み)
だ、誰が…そのような分かりやすい手に乗るか
ここでホイホイ情報を喋った所で犯される事に代わりはないだろうからな…
ふ、ふざけるな！！私にそんな趣味などない
私はただ軍で支給されたものを身につけているだけだ…

>>230
へえ、これが軍で支給されたって？本当に？騙されてるんじゃないのか？
（そう言いながら今度はおまんこにそって指を押し付けて）
ここなんで、もうすこしでオマンコが見えそうじゃないか
（などといって羞恥をあおりながら触っていると）
お？これ、チャックか？
（そのままヴィレッタの胸元まで手を挙げていくとそこにあるチャックのようなものに目をつけ）
（そして、それを摘んでびーーー、と下まで下げてスーツを中心から開いていく）

【んー済まない…】
【ちょっと合わないみたいだ】
【せっかく名乗り出てくれたのに申し訳ないが…】

【そうですか、すいません、うまくいかないみたいで】
【それではこちらはこれにて落ちますね】
【短い間でしたが、お付き合いいただきありがとうございました】

【ここまでお相手感謝する】
【こちらもこれで失礼させてもらう】
【スレを返す】

【何かと目の上のたんこぶである私を怪しい薬漬けにして堕としてくれる、本局のお偉いさん募集するな】
【オリキャラでかまへんけど、イメージとしてはレジアス中将みたいな方を希望するわ】

最中にぽっくり逝きそうだ

【募集にお借りします】

【キャラクター】　工藤卑弥呼
【出典】　　　　　Get　Backerｓ〜奪還屋〜
【プレイ内容】　機械による洗脳や快楽漬けによる堕落、牝豚、精液便所化
　　　　　　　　　変態性癖の植え込み、言葉責めによる洗脳強化だったり、ね。
　　　　　　　　　抵抗するケド最後には堕ちて、 アヘ顔晒しながら其Cの専用牝豚化、なんてところかしら。
　　　　　　　　　七つの毒香水を操る魔女、運び屋レディポイズンとして二度と再起出来ない所か、家畜となるまで壊しきって欲しいわね。
　　　　　　　　　
【いつまで】　　　基本は平日なら21〜25時前後。休・祝日は応相談で。不定期なため要相談、ね。
【凍結の不可】　 問題ないわ。此方としてもお願いしたいわね。
【お相手の希望】　キャラなら赤目小絃太・緋蜘蛛の霧人などの脇役、それ以外ならオリジナルでもいいわ。
　　　　　　　　　　　原作がもう大分前だし、キャラは相談の上、原作既知、が前提ね。
【NG】　　　　　アナル・猟奇・流血・暴力・汚系
【備考】　　　　　洗脳方法や詳細なシチュエーションについては打ち合わせの上お互いの希望を盛り込んで決められたら嬉しいわ。
　　　　　　　　　後は長文寄りになるから、我儘かもしれないケド同程度のやりとりが出来る人を待ってるわね。
【募集期限】　　　スレが終わるまで

以上よ。作品が終わって大分経っちゃったケド、気長に立候補を待ってるわ。

【募集にスレをお借りしました。よろしくお願いします】

とな

【お邪魔します】

【名前】ナミ
【出典】ワンピース
【容姿】http://ozcircle.net/_uploader/94880434
【希望プレイ】ヒューマンオークションに出品され、天竜人に奴隷として買い取られた私…ナミ。
　　　　　　　　天竜人の奴隷を示す天竜人の紋章を焼印で焼き付けられ…人間以下と見なされている…。
　　　　　　　　薬、快楽責め…暴行……あらゆる手段で牝豚、精液便所化…完全に家畜へと落ちてしまう。
　　　　　　　　惨ったらしく…とことん鬼畜的なプレイを希望します。
【ＮＧ】特になし。強いて言うなら、優しくされることです
【凍結の不可】可能

【興味を持って貰えたらお声かけお願いします】

相手は天竜人がいいの？
ってシチュからしてそうだよな

>>240
【こんばんは】
【はい、天竜人が良いですね】
【逃げ出したら爆発しちゃう首輪付きでプレイしたいです】

【名前】　高町美由希
【出典】　とらいあんぐるハート3 OVA
【容姿】　ttp://www.suruga-ya.jp/database/pics/game/120003165.jpg
ttp://renai.gwathyr.net/pictures/RAML/toraha3.jpg
【希望プレイ】　テロ組織に囚われて媚薬や麻薬を使って責められ、マゾ雌性奴隷とされる
【NG】　スカトロ、過度の暴力
【凍結の可否】　可能

こんな感じで良いのでしょうか？
しばらく待機致します。

【待機を解除します】

洗脳といえばスパロボ！
OGヒロインを洗脳調教したいな

【待機します】
【薬物をつかった調教で意識が朦朧としているところを】
【ねっとりと念入りに催眠暗示されて】
【帝国監察軍の兵器であることを誇りに思うような、忠実な尖兵に洗脳されるのが希望です】

そのシチュをエクセレンでしてみたいなー

>>245
【こんばんは。薬を使っての洗脳ですね】
【忠誠の証として奉仕を命じるなどの命令系はNGですか？】

>>246
【あらん？　クスハちゃんじゃなく、私をご指名？】
【かまわないけど…私、ちょーっとクスハちゃんよりは経験豊富よん？】
【そのあたり踏まえつつ、ハードに調教しちゃってくれちゃうのかしらん】

>>248
わぉ！本当に来てくれるなんて嬉しいね！
もちろん、経験豊富な方がやりがいがあるからね
今までの経験が仇になるくらい調教してあげたいよ

>>249
【うふふ、楽しみねん？】
【シチュとしては、ＯＧ２終了後がいいかしら？　それともＯＧ１中？】
【それと、私が洗脳される組織は帝国監察軍のままでいい？　ノイエＤＣとかの方がやりやすい？】

【あ、ちなみにＮＧは四肢切断や大の方のスカトロよん】
【焼きゴテや飲尿はギリギリありだけど…どっちかっていうとそっちより】
【性感帯を限度を超えた責めをされちゃったりする方が好みね】

>>250
【シチュとしてはOG2終了後の方が面白いかな？】
【戦いが一段落してキョウスケと幸せに暮らしてるところを調教してあげたいね】

【組織的にはノイエDC残党も面白そうだけど、帝国の科学力も悪くない…どっちが好みかな？】

【NGと方向性も同じみたいで嬉しいよ】
【どっちかというと快感責めや寸止めでぶっ壊してみたいからね】
【こっちのキャラはオリの予定だけど、どんなタイプが好き？】

>>251
【ごめんなさい、ちょっと電話がかかってきて、返事が遅れてしまったわん】

【ＯＧ２の後の方が、私もアインストの呪縛が薄れてて、都合がよさそうよね】
【そうなるとノイエＤＣ残党の方がシナリオ的には自然かしらん】
【あとは…あ、イスルギ重工って手もあったわよね。あそこなら科学力も発達してそうだし】
【商品としての洗脳兵士のサンプルとして、洗脳されちゃうってのが一番自然かも】

【あまり欲望丸出しの人より、冷静に鬼畜なことをしてくれる人の方が好みね】
【人の心を弄ること自体が好きな人に、自ら洗脳を求めるような人形にされちゃうのってゾクゾクしない？】

>>252
おかえりー、気にしないで
じゃあ、ノイエDC残党の科学者がイスルギ重工に…って感じかな？
こっちは冷静な科学者で洗脳フェチみたいな感じにしよう
他にしたいシチュとか、プレイはある？

>>253
【今のところは特にないわねん】
【強いて言うなら、洗脳のときの催眠暗示は念入りにして欲しいかしら】
【戦場でもベッドでも、とにかくご主人様に命令されて従うこと自体が幸せになるようにされたり】
【催眠暗示が薄れてきたときのために洗脳されること自体が好きなようにされたり】
【自我が戻りそうになったときのために、自分で再洗脳する手順を仕込まれたり、とかね】

>>254
うん…そこ重要だね、ぞくぞくしちゃうよ
洗脳されて依存して従ってる状態が幸福とか最高だよ
洗脳に抵抗→徹底的に寸止めと焦らし、洗脳に服従→快感とかで
洗脳に抵抗することへの恐怖と、反対に洗脳に甘んじる快感を教えこみたいな
例えキョウスケを前にしても解けない、解けそうでも再洗脳できるようにね

キョウスケの存在を意識させた方がいいかな？

>>255
【洗脳中はあまり意識させなくてもいいわん】
【どっちかっていうと、洗脳兵士として、商品として完成した後】
【デモンストレーションとしての模擬戦や広報裏ビデオのなかで】
【キョウスケのことなんか興味ないわ、とか宣言させちゃう方が好きね】

>>256
洗脳完了した時にキョウスケの存在が不要と発言するのはたまらないね
どの辺りから始めるかによるけど、キョウスケを支えに耐えようとするのを、へし折ってやりたくてさ
もし邪魔な要素なら入れなくても構わない程度だけどね
じっくり洗脳なら、捕獲→投薬辺りから開始がいいかな？

>>257
【んー…キョウスケへの憎悪を植えつけられたりするよりは】
【「どうでもいいもの」と認識する方が好みなのよね】
【そうね、開始は例えば投薬して「下拵え」が終わったあたりから、でいいんじゃない？】
【書き出しはどっちからする？】

>>258
了解。あんまり触れない感じにしておこう

下拵えが終わった辺りの自我や意識を任せたいから、書き出しはお願いしていいかな？

>>259
【おっけー】
【それじゃ、ちょぉ〜と待っててねん】

>>260
ありがとう、ゆっくりでいいからね

（テロリストの潜伏の情報に応じ、哨戒活動にでたATXチーム）
（しかし、巧妙に仕組まれた火線と罠により、エクセレン・ブロウニングとその愛機ライン・ヴァイスリッターは孤立）
（苛烈なまでの集中砲火と波状攻撃に敗北し、ついに鹵獲されてしまう）

（戦闘終了後、すぐさまにATXチームの捜索活動が実施されたが）
（当初からその鹵獲を目的としていたのか、撤退の手際は鮮やかで、手がかりは少なく）
（また不自然な上からの圧力により、その捜索の人員と時間も縮小されていった）

（そして、五日間が過ぎた――）


あっ…かっ…はぅ…く、うう、んっ…
（薄暗い部屋に、エクセレン・ブロウニングの艶かしい声が響く）
（台座のようなものに厳重に縛り付けられ、乳首と女芯にはローターがつけられている）

（捕縛されてから五日間、エクセレンは昼夜となく陵辱され続けた）
（媚薬を投与され、バイザーをつけられ、光を遮断された状態で）
（性器を執拗に玩具で責め続けられて、強制的な絶頂を味合わされ）
（陵辱者が休憩を取る際には、常に今のようにローターを装着され、睡眠さえ許されない）
（しかし――）

っ…く…ふぅ、ん…今日も来た…んだ…
ふふっ…いい加減、諦めたら？　
言っておくけどエクセレンお姉さんは…こ…この程度じゃ屈服しないわよん…

ね？　イスルギ重工の雇われテロリスト…さん…

…そりゃあわかるわよ…ただのテロリストだったらダーリンたちが今頃見つけてる…
何が目的で私をさらったのかは知らないけど…情報でも欲しかったのかしら？
でも…そのお尻に熱ぅいステークをブチこまれるまえに…とっとと逃げた方が身のためよん…
（額にじっとりとした脂汗をにじませながらも、エクセレンは勝気な態度を崩さない）
（もっとも強がる口調も、ところどころに混じる甘い喘ぎが、その迫力を殺いではいたが）

>>262
5日も眠らずに責められ続けたというのに気丈なことだな
あぁ、今日も来た…いや、正確には数時間ぶりだ
さすがに時間の感覚も狂ってきたようだな
無理もない…時間が飛ぶような絶頂を何度も何度も味わっているのだからな
(生理反応というには甘すぎる吐息も、凌辱者の前では強がりに変わる)
(数日凌辱を重ねても折れない精神に舌を巻きながら、今日の実験を思い口の端が上がる)

…隔離された状態で、しかも快感責めを繰り返しながらの洞察力…見事だ
…が、だからどうした？
私がイスルギの人間と解っても逃げられまい
いや、イスルギの人間が相手である以上、簡単に助けも来ないことが解るはずだ
(じっとりと浮いた脂汗を掌で拭いながら、優位のまま返す)
(エクセレンの汗を吸った掌がローターに責められる乳房を撫で、弾力を楽しむようにこねた)

私の目的はお前だけだよ…
私が逃げたら、お前に熱いドリルを味わわせる者がいなくなる…
いや、お前は私に逃げて欲しくないはずだ
(慣れた手つきで乳房をこね、乳首を弄れば媚薬に冒された肉体は簡単に甘い快感に踊る)
(繰り返された凌辱は今や嫌悪すら奪おうとしている…それはエクセレンを襲う洗脳の序章)

【今日は何時まで大丈夫かな？】

あら、そう…？
あんまり退屈すぎて…時間が経つのが遅く感じちゃったみたいね
ま、もっとも…っ…無理やりイカせ続ければ
女の子が言うことを聞いてくれるようになるだなんて思ってる子じゃ
お姉さんを満足させるようなキツーイ責めは…無理なのかしらね…っ…
（内心では自分の感覚が狂っていたことに冷や汗をかきながらも）
（金髪の狙撃手は余裕ぶった態度を隠さず、肉厚の唇をゆがめ）

あ…っ…はぅ…くぅんっ…！
…っ…お褒めいただき、光栄ね…
で…でも…思い上がらない方が身のためなんじゃ…ないっ…？
私がわかるってことは…ダーリンたちだってわかる…
ＡＴＸチームの狂犬ぶりったら…大統領だって真っ青なんだからっ…
天下のイスルギ重工だろうが…すぐに暴いて、見つけ出すわよん…
はあ…あっ…んんっ…くぅ…っ…！
（乳房を撫でられるたび、エクセレンの身体は快楽に淫靡なダンスを踊る）
（白い肌は、男の指を柔らかく受け止めながらも、強い弾力でそれを押し返し）

っ…何、を…
…ふ、ふふ…なーに？　今日もまたバイブ責め？
それともぉ…そろそろお姉さんに、オジサマの生チンポでも味合わせてくれるのかしらん？
くっ…ひぃ…んんっ…っ…い、言っておくけど…普通のセックスで
エクセレンさんを落とせるとは思わないことね…んっ…
ダーリンとのラブラブセックスに比べたら…普通のレイプなんて、全然なんだから…あっ…はっ…
（一瞬、平静を失いかけたが、すぐに余裕じみた態度を演じ始める）
（もっとも、その声は乳首をいじられるたび、甘いあえぎに中断され）

【そうね、３時ぐらいまではオッケーかしら　あなたは？】

>>264
退屈という割には、随分お楽しみだったじゃないか…
初日は2回、昨日は12回…加速的に絶頂の回数は増えているようだからな
責めのパターンは変えていない…
つまりはお前の体が絶頂に耐えられなくなりつつある証拠だ
(それは絶頂を味わうエクセレン自身が一番知っている事実)
(馴れてしまった単調な刺激ですら、簡単に絶頂を迎えてしまうようになってきている)

お前の仲間…そして恋人は確かに優秀だ
圧力から正体を推察して、圧力に負けずにお前を捜している
イスルギ重工の拠点もいくつか探られているよ
…だが滑稽だな…私はイスルギに雇われた身…イスルギの施設を使う必要もない
ここは旧DCの研究所…イスルギとの繋がりはない…
イスルギの施設を狙えば圧力は強くなる…圧力は更に疑いを生む
お前の仲間は勘違いして泥沼で溺れていくんだ…
(乳首の上で震えるローターを指で押し、乳首ごと乳房にめり込ませる)
(敏感に開発された乳房は逃げ場もなく蓄積する快楽に襲われる)
(いとも容易く明かされる秘密はエクセレンの救出が困難であることを思い知らせる)

勘違いするな…バイブ責めはただの準備だ
お前の性感パターンを調べ、かつ下拵えをするためのな
お前はただの実験と検査にアンアン悦んでイカされていたんだ
生チンポが欲しいならくれてやってもいいぞ？
ただし、お前が私に服従し、私のためだけに生きるならな…
いや、お前は必ずそれを望む…
普通のレイプ？今からお前が味わうのは、そんなくだらないものじゃない
お前が恋人と楽しんできた以上の快楽をくれてやるよ
(乳房の中でローターを暴れさせながら、ローターごと乳首を摘む)
(強がりすら楽しむように男はエクセレンを弄び、絶対の自信を露にした)
(男の声を聞いているだけでエクセレンの思考にノイズが混じり始める)
(洗脳に耐性があるエクセレンだからまだ意識を保てるが、男の罠はエクセレンに絡み付いていた)

【ではこっちも3時まで付き合うよ】
【気に入ってくれたら、もしよかったら凍結お願いしたいな】

っ…く…ぅ…
何よ…イキ癖をつけられたのがそんなに嬉しいのかしらん…？
わ…私の身体を幾らイカせたからって…そんなの…
私の頭の中には…何にも、影響は…っ…あ…ああっ…
（喋りながらも、徐々にエクセレンの身体は発情の度合いを強めていき）
（熱い汗に覆われた身体は、独特の甘い香りを周囲に放ち）

考えたわね…道理で…天下のイスルギの研究所にしてはカビくさいはずだわ…
ダーリンがここを探し当てるのに少しぐらい時間がかかったからって別に…っ…関係ない…
だ…だって…その間…私は耐え切れば…はぅ…くっ…いいだけだもの…
あなたの依頼人が何を考えてるかはわからない、けど…ぉ…
私を…いちいち手間隙かけて捕まえたんだもの…っ…
あ…あなたに私を殺す権限は与えられてない…
そう、でしょ…っ…ひうっ…んっ…おおおおっ…！
（ローターごと乳首に振動をねじ込まれれば、エクセレンは嬌声を上げ、身悶える）
（快楽を与えられるたび、白い身体と金髪のコントラストは左右に揺れ踊り）

性感パターン…？
そんなものを調べて…何をしたいのよ…っ…
そんなにお姉さんを悦ばせたかったのかしらん…？
ふっ…くっ…ぅうう…ざ、残念でしたっ…
エクセレンお姉さんはね…こう見えても…っ…
あなたのちっちゃなおチンチン欲しさに尻尾を売るような尻軽じゃないのよ…っ…
だから、無駄な抵抗は…ぁ…はぁ…っ…あひぃぃんっ…！
（乳首をローターと共に摘まれ、逃げ場のない快楽にもだえ苦しむエクセレン）
（じっとりと全身に浮かんだ汗、紅潮した肌、体温、全てが彼女の肉を情欲の炎が焼き）
（徐々にエクセレンの意識が快楽に溶かされていっていることを示していた）

【光栄ね】
【私は、金曜日の夜も23時以降ならいるけど…あなたは？】

>>266
あぁ、嬉しいね…お前の体は私の思うがままにイカせることができる…
つまりはお前の体を支配したも同然だからな
私によって発情させられた体が、部屋中に甘い発情臭を漂わせているぞ
(汗を浮かべた胸元に顔を寄せると、舌を這わせて肌に浮かぶ汗を舐める)
(それは今まで責められたパターンにはなかった感覚…まるでキョウスケの愛撫のよう)
(ふいに加えられた小さな快感がおぞましくエクセレンを駆り立てる)

ここを探し当てるまで耐える自信があるとは驚いたな…
心配しなくても、お前を殺すなんて勿体ないことはしないさ
それに、お前も死ぬつもりはない…死ねば仲間に、恋人に会えないからな
だから安心して、お前を使って遊べる…
(ローターの刺激に抗うように体を揺らすエクセレンを押さえつけるようにのしかかる)
(暴れるたびに弾んで揺れる乳房を掴み、ローターごと乳首に吸い付いて舌でねぶる)
(それはエクセレンを貪る責めではなく、確実に性感を刺激する技)
(嫌がるエクセレンに着実に快感を与えて追い詰めていく)

そう…お前を悦ばせ、狂わせるための実験だ
お前はすでに快感への耐性を失いつつある
結果、絶頂に至ることも否めない
快感にもがき、睡眠すらままならない意識は絶頂に至った瞬間、空白になる
私はその瞬間を楽しみにしているんだ…
その瞬間は私の支配を受ける…それを繰り返せば…
お前は私のモノになるはずだからな！
(発情し燃え上がる肉体を抑えきれないにもかかわらず強がるエクセレンに静かに囁く)
(卑劣なDCお得意の目的がようやく露になった)
(睡眠すら許されない媚薬と快感責めはエクセレンの意思を折れなくても、確実に削っていた)
(絶頂を繰り返すたびに快感への抵抗が弱っていくのは洗脳の余興か…)
(怪しい薬と機器が洗脳の危険を裏付けていた)

無駄な抵抗はお前の方だ…
お前の体はすでに快楽に堕ちている…あとは心だけ…
もうイキそうなんだろう？
さあ、イケ…イッたら暗示を刷り込んでやるからな…
お前がバカにした私のチンポが欲しくて仕方ないようにな…
(乳房を掴み、親指でローターを乳首に押しつけながら唇を耳に寄せて囁く)
(エクセレンの発情が高まったことを機械が察知すると、ローターの出力が強まる)
(乳首を狙うローターは指により威力を増し、女芯のローターは容赦なく絶頂へと導く)
(この絶頂の危険性が分かっても、逃げ場はない…)


【そろそろ時間かな？】
【金曜は明日でいいかな？23時なら多分大丈夫だよ】

【そうね。そろそろ私も限界みたい】
【それじゃ、２３時にここで会いましょう】

>>268
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【今日は楽しかったよ】
【また明日も楽しみにしてるよ】
【じゃあ、明日23時にここで…】

【お疲れさま！ゆっくり休んでね】

【待ち合わせは今夜で良かったかな？】

【ごめんね、ちょっと遅れちゃったわん】
【続きを打ってるから、もうちょっとだけ待っててねん】

>>271
いいよー
今ちょっと立て込んでるからゆっくりでいいからね

ひゃっ…！？
な、なに、を…っ…やめ、なさいっ…
そんなことをされたって…く、ひぃ…んっ…
幾らイカされたって…そんなのどうってこと…んっ…く…ないんだから…！
（背筋を反らせながら、馴れない刺激に身をよじるエクセレン）
（直接的で機械的な責めに体が慣れ始めていた反面、生物独特の体温とぬめりは強く感じられ）

確かに…ね…私も、死ぬつもりなんてさらさらないわよん…っ…
キョウスケは絶対に…ここを探し当てる…
それまでの…ぐ、ぅ…ちょっとのあいだ耐えるだけだもの…っ…
いちいち…自分の命を懸けるまでのこともない…っ…
ただ単に軽ぅい刺激でイカされつづける程度なら…
あ…っ…ぐ、うう…貴方の言うとおり、遊びみたいなものよっ…
せいぜい…っ…いい気になって遊んでなさ…あ…あああっ…！！
（乳首を舐られるたび、額に汗を浮かべ、エクセレンはもだえ）

っ…なるほど…ただのスケベってわけじゃ……っ…なかったってわけ、ね…っ…
古典的な手段…だけど…確実、よねっ…
どうせなら、機械につないでイキまくってる間に…すればよかったんでしょうけど…
もっとも…普通にローターと愛撫でイカせる程度の空白でどこまで何ができるか…
それとも…坊やにはこれぐらいのバリエーションが限界かしら…？
ふ、ふふ…勝負っておもえば…少しは退屈な責めも面白くなってきたじゃなあ…いっ…！
（全身に汗をにじませ、声を震えさせながらも、あくまで不敵な態度を崩そうとせず）

っ…く…ぅ…んっ…
くあ、ああっ…あっ…ひぃ…いいっ…
うあ、あ…ああ…ああああああああぁーっ！！
（全身をびくびくと震えさせながら、一回目の絶頂を向かえ）

【ごめんね、お待たせ】
【ところで、今夜は何かしたいことってある？】

>>273
キョウスケ…あの男の執念なら、お前を見つけるまで何年かかろうが諦めないだろうな
しかし、そう遠くないうちに、我々の方からキョウスケに会いに行くことになる
我々…私とお前の準備が終わったらな…
イスルギに期待するのはそれまでの時間稼ぎだ
(男の責めはエクセレンの魅力的な体を貪るというよりは実験の検証のよう)
(今までの責めで得た性感を的確に責めつつ、更なる刺激と快楽を上書きしていく)

機械に頼った洗脳はいざという時に弱い…それはお前たちとの戦いで実証された
スクールの子や、エアロゲイダーに囚われたお前がそうだったように、愛情により破られてしまう
だから、お前を使って、機械ではなく生身の男に…私に服従するように洗脳を施してやる
お前が私のために身も体も捧げるようにな…
(かつて洗脳を経験したエクセレンにとっておぞましい宣言)
(しかもかつての洗脳を破ったキョウスケへの愛を見抜かれた新たな実験)
(絶頂は近く、抗いがたくなっていく)

…随分あっけなく達したじゃないか…
脳波は不定形…今がチャンスか…
この快感を脳波パターンに上書き…暗示を受けた時に快感をフィードバック…
最初の暗示は…私の生殖器を求めろ…私の生殖器に触れることが快感になれ…
(抗いがたい絶頂に達したエクセレンの恥態を観察しながら、機械を起動させた)
(エクセレンの体に弱い電流が流れ、洗脳音波が染み込む)
(一瞬の思考の乱れに付け入るように囁いた言葉がエクセレンの無意識に刷り込まれていく)

【こっちこそ、ちょっと遅くなってごめん】
【改めて今夜もよろしく】

【今夜は暗示を使ったプレイに入りたいな】
【無意識に刷り込まれた暗示を利用して、頭ではまだ拒めても体や深層意識がしたがっていく感じで】
【暗示→絶頂→暗示→…を繰り返していくうちに段々洗脳を深めていきたいな】
【今の暗示だと、再び責めが始まった時に男のチンポが欲しくてたまらなくなる感じかな？】

はぁ…あ……は…ぁ…あ…
（荒い息をつくエクセレン）
（大きく呼吸するたびに、胸は上下を繰り返し、ピンク色の唇から艶かしい吐息が漏れ）

っ…ひぐ、ううっ…！？
（全身に弱い電流を流され、一瞬、ビクリと身体を震わせ）

はぁ…あ…ああ、あ…
な…に………こ…れぇ…
あたまの…中に…なにかが……流れ込んできて…
これって…あのときとか…あのときとかとおなじ…
少佐に…何か、されたときの…
アルフィミィちゃんに…おかしくされたときと…
まず、い…これ、は………くあ…あ…あぁ…あ…！
（暗示を施されるたび、少しずつ身体を震わせ）
（金髪の狙撃手はなすすべもなく、男の言葉を植えつけられていく）

…っ…く…！
（そして、暗示が終わり、機械が精神を開放すると共に意識を覚醒させ）

…？
あ…らん…？
別に、なんとも………………………っ！？
（一瞬、自分にかけられた暗示の影響がないことに戸惑うが）
（次の瞬間、猛烈なうずきに襲われ、一瞬、呼吸さえも忘れ）

はぁ…あ、はぁ……かはっ…あ…あぁ…！？
貴方は…何を、したの…？　これ、いったい、なに…っ！？
（自分の肉体を襲った強烈な発情にエクセレンは驚きながらも）
（無意識に導かれたエクセレンの身体は、バイザーのせいで男の姿さえ見えないまま、男を求め）

【りょうかーいっ】
【それじゃ、約束どおりハードに責めてねん】
【何なら、ブッ壊れちゃう寸前までやっちゃってもいいから】

>>275
なるほど…記録にあった通りの洗脳経験者だな
過去二回の洗脳は双方、キョウスケ・ナンブのアプローチで解けている
一度目はイングラム…エアロゲイダーに堕ちるように洗脳されたようだが…
あのエアロゲイダーは本気で堕としてはいなかったようだからな
だが私は違う…本気で堕として調教してやろう
(洗脳開始時の違和感に警戒感を募らせるエクセレンに集めた資料の正確さを確信する)
(エアロゲイダーやアインストとは決定的に違う快感を利用した方法は未体験)
(絶頂で染まった無防備な頭に洗脳が染み着いていく)

ほう…さすがはイキ馴れしている…回復が早いじゃないか…
私はただ、お前に囁いただけだ…「私のチンポに夢中になるように」…とな
快楽に悦び、絶頂に酔しれたお前の淫乱な本性が目覚めただけじゃないか？
(男が施した洗脳の理論が成功したのは反応を見れば明らかだった)
(最初の暗示はエクセレンにとって屈辱であり、恥辱の内容)
(そして今後の抵抗を困難にされてしまう内容だった)
(快楽に酔しれた状態で洗脳された上に、この男の生殖器を求めるように洗脳されては発情は避けられない)
(男はエクセレンの拘束を解除しながら体を撫でた)

今のお前は私のチンポを求めて発情している
私が許可しない限り、暗示は止まらないし、発情も治まらない
その体の疼きは欲求を満たさない限り止まらないし、加速するだろうな
さあ、どうする？私のチンポを求めるか…壊れるまで耐えてみせるか？
(今のエクセレンは洗脳の初期段階を刻まれ、機械を必要としなくなった)
(男の生殖器を求め、絶頂の混沌時に暗示を重ねれば洗脳が深まっていく)
(その状況を知る男は弄ぶようにエクセレンを泳がせる)
(理性が削れるまで我慢させた方が効果も大きいからだ)
(発情した体は自然と男を求める)
(自由になった体を撫でる手が乳房を掴んでやわやわと量感を楽しみながら揉み始めた)
(触れられた部分は熱く蕩け、肌すら手ではなく生殖器を求めてしまうだろう)

【楽しませてね？】
【ハードに責めるのは機械使った方がいい？】
【それとも生身で色々しちゃう？】

【待たせすぎて落ちちゃったかな？】
【時間かかってごめん】
【まだ続けてくれるなら、連絡もらえたら嬉しいな】

っ…少佐は…確かに私を本気では…
…でも…それじゃ、まずい…
少佐に操られてたときの感覚…体が覚えちゃってる…ぅ…
本当に…本気で堕とされたら…私…
（ズキズキと痛むほどに疼く体に耐えながら、男を見つめ）

なっ…
…それじゃ、私は…ぁ…
（男の施した暗示を知った今、自分の体の状態がどうなっているのか）
（何故、こうも深く発情してしまったのか）
（それだけ暗示に簡単に答えてしまうということがどれほどにまずいか、一瞬で理解し）

ひぐっ…う、ううっ…ううううっ…！
こんな…こんなにキツく…発情しちゃうだなんて…
おか、しいっ…欲しい……欲しい、欲しい…欲しい、欲しいっ…！
あんなにイキまくったのに…セックスはもう十分なはずなのにっ…
子宮がキュウキュウって…おまんこが勝手に欲しがってっ…！
かはっ…あ、あああ…こんな…気が、狂う…狂っちゃう…っ！
（拘束をとかれても、発情したエクセレンの身体は男に抗い、または逃げるほどの力を有さず）
（四つんばいになろうとした体も、男の撫でる腕に翻弄され、その場に崩れ落ち）
（白い尻を高々と上げ、疼きに左右に振りながら）

ひ…卑怯よ…こんなのぉ…おおっ…お…！
頭、壊れる…ぐちゃぐちゃになって…バカに…なるぅっ…！
チン…ポ……あなたの…チンポ…
だめ…欲しがったら…おねだり、したら…
あぁ…でも…でもぉ…おっ…んぐ…うううっ…！
（乳房をもむ腕に必死に頭を擦り付け、疼きをごまかそうとするが）
（逆に拘束の緩んだバイザーがはずれ）

っ…
（男の股間が目に飛び込んできた瞬間、エクセレンの理性は瓦解をはじめ）

欲し…い……………おねがい…ちょうだいっ…！
おチンポちょうだいっ…ぶっといチンポちょうだいよぉ…！
こんな…こんな疼き始めて…耐え切れない…壊れちゃうっ…！
こんなの、暗示のせいだから、薬のせいだから、今だけなんだからぁ…！
だから…チンポ…チンポぉ…！
（普段の余裕ぶった態度はどこにいったのか）
（とろけた青い瞳で男を見つめながら、何度もおねだりし）

【色々おもちゃをつかってくれるとうれしいわねん】
【アナルをしつけられたり、両穴に極太のバイブをねじこまれて固定されたり】
【搾乳されたり、ピアスをつけられたり…普通のセックス以上の刺激が欲しいわん】

【私の方こそ、遅くなっちゃってごめん】
【まだ、いてくれたりするかしらん？】

>>279
【ごめん、ちょっとうとうとして遅くなっちゃった…】
【待ってて正解だった！】

【でも今日はちょっと眠くなってきたから、凍結お願いできるかな？】

>>278
イングラムの洗脳は余程心地よかったようだな…
体が洗脳の良さを求めているから、やりやすかったぞ
これが私がお前を選び狙った理由だ
抜群の頭脳と技術を持ちながら、洗脳に弱い…
実験と同時に優秀な手駒が簡単に手に入るからな！
(過去に施された洗脳の悪夢を刺激しながら、すでに手遅れになったエクセレンを嘲笑う)
(キョウスケの怒りを引き出すためのイングラムとは違う悪意のある洗脳は堕ちる悦びを増幅させていた)

惨めな姿だな…気が狂いそうだろう？
今のお前は、お前が馬鹿にした私のチンポを欲しがっているんだ
大切な恋人のチンポではない…私のチンポをな！
さっきまでの強がりはどうした？気が狂ってでも耐えてみたらどうだ？
(乳房を掴んだ腕にしがみつくのは腕を封じるためでなく、疼きに耐えようとすがりつくため)
(当然、男の手は止まらない)
(発情しきった乳房を丁寧に愛撫する手に興奮や動揺はなく着実に性感をほじりだす)
(逆に抱きついた腕から伝わる男の温もりが肌から染み入ると発情は加速する)
そんなにはしたない言葉でおねだりをするなんて、さっきまでとは大違いだな
バカになる…か…間違ってはいないな
言い忘れていたが、私の暗示はお前の行動や意識に影響を与える
今の発情は私の暗示のせいだ
しかし、暗示による命令をお前が受け入れた時、それは暗示ではなくお前の意志となる
つまり…こうやって私のチンポを欲しがる今のお前の意志はもう消えないということだ
今のお前は恋人のチンポより私のチンポを求める淫乱だ
(バイザーがずれて蕩けた瞳が股間を見つめると、髪を掴んで自分の顔を向かせた)
(暗示のせいにして堕ちゆくエクセレンに悪意を持って黙っていた事実を教える)
(暗示はエクセレンの受諾を持って昇華し、エクセレンの本能になっていた)
(どんなことをしてもこの男の生殖器が欲しいエクセレンに男は焦らない)
(物欲しそうに揺れる尻を押さえ、虚しく震えるローターを女陰に指で押し込む)
(中指で深く押し込まれたローターは子宮口に押し当てられながら振動する)
(疼ききった子宮に振動が伝わり快感を跳ね上げるが、求めるものは生殖器)
(満たされない欲求を膨らませながら、肉体は虚しい絶頂へ近づいていく)

【待たせちゃってごめん】
【とりあえずレスだけ返しておくね】
【まだ続きを楽しみたいから、連絡もらえたら嬉しいな】
【置きレスでも構わないから続けられたら幸せだよ】

【今日もお付きあいありがとう、お疲れさま】

諦めろよ

>>282
【ごめんなさい、途中で落ちちゃってたみたい…】
【とりあえず、今週は平日なら23時以降は空いてるわん】
【もし続きをしてくれるなら、都合の良い日を教えてね】

>>284
【連絡ありがとう！また会えて嬉しいよ】
【今週は明日、火曜なら23時以降でも大丈夫だよ】
【もし都合が合ったらまた楽しみたいな】

【一応、待機させてもらうね】

【ごめんね】
【今続きを打ってるから、ちょっちまってて】

>>287
【来てくれてありがとう！】
【ゆっくりでいいからね！】

少佐の…洗脳…はぁ…
だめ…頭が…理性が保てない…
まずい…あのときといっしょ…
ううん、あのときより…ずっと、ずっと…深くまで…
っ…ぐ…ぅ…耐え、なきゃ…いけないのに…でも…欲しい…
チンポが…欲しい……あそこが疼いて…たまらない…ぃ…っ…
こんなにキツいだ…なんてぇ…っ…
（耐えるように食いしばった歯からも、甘い吐息が漏れる）
（頭を左右に振るたびに、馬の尾のように金の髪が揺れるが、その瞳は男の股間から動くことはなく）

ほんとに…おかしくなる…っ…
もう、誰のでもいいっ…
今すぐ入れて、オマンコぐちゅぐちゅかき回したいっ…！
じゃないと、本当に…壊れるッ…脳みそ壊れちゃう…んんッ…！！
はぅ…くぅんッ…おっぱい…やめて…よぉっ…！
あそこにひびいて…余計に…っ…気持ちいいのがとまんなくてぇ…！！
あ…あぁ…あ…お願い、だからぁ…！！
（必死で腕にしがみつきながら、大声で訴え、懇願するエクセレン）
（柔らかな胸は、男の愛撫にこたえ、形を変えエクセレンに快楽を刻むが）
（ただ、軽くもまれるだけの弱い刺激では、今のエクセレンにとっては焦燥を募らせるだけで）

暗示…そん、なぁ…
私…は…違うの…こんな…ひきょうよぉ…っ…
あ、あぎっ…ひっ…ローターがっ…んおっ…おおおおっ…！
膣内で、震えて…振動、伝わってくるっ…！　全身、びくびくするぅ…っ…！！
でも、違うッ…これじゃないっ…欲しいのは、これじゃないのにぃっ！
だめ、だめよ、またいくっ…今、いかされたら…また…あんっ…んあああっ！
さっきみたいにっ…ううん、さっきと違うッ…なにも備えられないっ…
もっと、深くまで、暗示、かけられてぇ…ぐ、ぅう…だめぇ…
だめなのに、だめなのにぃ…
イク、イぐイぐイぐッ…イッ…ゃああああああっ…！！
（腰をくねらせ、男に抱きつきながら、全身を震わせ、金髪の狙撃手は落ちていく）
（満たされない欲求と、増幅された快感は、エクセレンの理性を完全に崩壊させ）

はぁ…あ…はぁ…ああ…あ…あーっ…
（とろりとした、焦点の合わない瞳で男を見つめ）

【ごめんね、遅くなっちゃった】

>>289
私の洗脳はイングラムほど甘くないからな…
お前が私の人形になるまで、何度でもどこまでも壊してやる
ほら…イケ…！また新しい暗示を刷り込んでやるぞ！
(金髪を揺らし、憎いはずの男に抵抗もなく抱きつき快感に身をくねらせる)
(肉体も頭も、この男の生殖器を求めているのに、与えられる快感は違うもの)
(肉体は快感に強制的に反応して絶頂を迎えるが、欲求を満たせずに欲望は加速する)

いやらしく呆けた顔を晒して…また空白が生まれたぞ
随分と理性も溶けてきたようだな…さあ、新しい暗示だ…
お前は私のチンポを与えられない限り、満たされない…
だからお前は、私のチンポを与えられるためなら何でもしたくなる…
(とろりと濁った虚ろな瞳にしっかり視線を合わせ、ゆっくりと力強く暗示を刷り込んでいく)
(今のエクセレンの頭は口にされた言葉が聴こえていても理解はできないだろう)
(しかし、瞳に映る唇が、脳に焼き付く言葉が、確実に更なる深みに引きずり込んでいく)

ようやく意識が戻ってきたようだな…
さっきの絶頂よりも激しくイクようになったじゃないか…
あれだけ派手にイッたのに、もう欲情しているようだな…
誰のチンポでもいいのか…？それなら、コイツをくれてやろう
(意識が戻り始めたエクセレンを挑発するように嘲笑う男)
(暗示により発情は止まることを知らず、耐えがたい欲情が体を襲う)
(男の生殖器への渇望を刷り込まれたことを知らないエクセレンは戸惑うばかり)
(そんなエクセレンの眼前に生殖器を模した、太く長い性機具が突き出された)
(エクセレンの鼻先で揺れるそれは機械音を立てて誘惑してくる)
(それが本当に求める物とは違うと知らず、欲情に踊らされるように見つめるエクセレンを男は愉快そうに見つめた)

【これだけ濃い内容だから、時間かかっても気にしないで！】
【じゃあ、バイブ責めしながら壊していいかな？】
【イッてもイッても、チンポじゃないと満たされなくて…って感じで】
【途中でチンポ奉仕してもらえたら嬉しいな】

あたらひぃ…あんじぃ…
わらひ…は…あなたの…チンポを与えられないろ…満たひゃれない…
らから…あならの…チンポをもらうためなりゃ…何れも…しひゃくなる…
わたひはぁ…あなたろ…チンポなひじゃ…満足…れきない…
チンポもらへないろぉ…満たされなひぃ…
だからぁ…何れもしひゃうのぉ…
あならの…ぉ…チンポをもらうためにゃらぁ…なんれもするぅ…したくなう…
チンポ…ほしぃ…チンポ…チンポ…
そのためなら…何でも…する…
しひゃう…
（絶頂直後の快楽で麻痺したピンクの唇が、男の言葉をトレースし、唱えていく）
（自分の口で繰り返すたび、暗示はエクセレンの意識に深く刻まれていき）

っ…く…ぅあ…ああっ…！
（びくり、と体を震わせ、硬直するエクセレン）
（絶頂で一時はごまかせていた疼きが再びよみがえっていく感覚は）
（皮肉なことに、エクセレンの意識をわずかに蘇らせ）

わたし…やば…いっ…
さっきの、イく瞬間……今までより、ずっと…深くっ…
でも…っ…く、うう…うず、くぅ…さっきより、ひどく…ッ…
ほしぃ…誰の、誰のでも、いいか、らぁっ…！
（疼きに耐え切れないのか、四つんばいで尻を左右に振りながら、訴えるエクセレン）
（蒼い瞳は肉欲に蕩け、うるみ、男の股間をじっと見つめ）

ッ…それ、それ、は…ぁ…
だめ、だめ、よぉ…そんなぁ…ああ、あ、ああっ…
こいつの目の前で、玩具なんかで、自分でなんて…
でも、でもぉ…あぁ…あ…
オマンコ、我慢できない…いや、なのにぃ…こいつの前でイキ狂わされるなんて…ぇ…
っ…ひあ、あ、あああああああっ！？
（バイブを受け取ると、エクセレンの白い指は、本人の躊躇などまるで伝わらない別の生き物のように、バイブを秘所にあて、一気に貫かせる）
（その瞬間、エクセレンの全身は硬直し、軽い絶頂を向かえ）

はひっ、ひっ、ひぎっ…いっ…いいいっ！
かはっ…あっ…バイブ、バイブいいっ…お願い、もっと、つよく、つよくぅぅ！
（更なる刺激を求め、ねだるエクセレン）
（肉欲に完全にとらわれ、バイブのスイッチを探す指先はかりかりとバイブをひっかき）

【遠慮はご無用よん。バイブでも何でもござれ】
【肉体が壊れるぎりぎりまで、ハードにやっちゃってくれてかまわないわん】
【おチンポへの奉仕も承ったわん】

>>290
暗示というよりも、もう宣誓という感じだな…
段々とイキやすくなり、暗示を受け入れる時間も長くなってきた…
じきに暗示に従うことすら快感に変わっていく…
この瞬間、虚ろな人形となるお前が愛しいよ
(虚ろな瞳で淫らな暗示を自ら深く焼きつけるエクセレンの姿に男は口の端を上げた)
(自らの洗脳に染まるエクセレンの姿に、男は欲情を覚えていた)

お目覚めと同時に発情とは…とんでもない淫乱だったようだな
疼きが止まらないだろう？今のお前は簡単には満たされない淫乱だ
さあ、心行くまで楽しむがいい
(震える指でバイブを受けとると躊躇なく貪るエクセレン)
(ただバイブを挿入しただけで、軽い絶頂に達したエクセレンに男が間近で覗き込む)
(その視線すらエクセレンの欲情を加速させる)

もっと強く…こうかな？
こんな太いバイブを易々飲み込むなんて、随分と鍛えられたマンコだな
私のチンポでは物足りないかもしれないなぁ…
(より強い快感を求めるエクセレンに対し、ゆっくりと揺れるバイブは刺激が足りない)
(自ら強弱のスイッチを探すエクセレンの手を掴み、一緒にバイブを握って抜き差しを繰り返す)
(大きくうねるバイブが膣内をこね回し、ゆっくりと深く抜き差しを繰り返していく)
(男の手でゆっくりと緩慢に絶頂に導かれながら、生殖器を意識させられれば欲情は止まらない)

このバイブは高機能でな…女が満足するまで楽しませてくれる…
ただし、一度スイッチを入れたらお前が満足するまで止まらない…
どうする？それでもスイッチを入れて欲しいか？
(エクセレンの眼前にはバイブのスイッチを握る男の手)
(バイブを掴んだ手は膣口辺りまで引き抜いた状態で固定されていた)
(重ねたエクセレンの手が押し込もうとしても許さず、バイブは膣口でうねりだけ)
(男は握ったスイッチのボタンを見せつけ、エクセレン自身に起動を誘う)
(エクセレンは知らない…そのバイブでは満たされない体になっていることを…)
(満たされない限り、バイブの凌辱は止まらないことを…)

【じゃあ、まずは前のバイブ…次に後ろと乳首に加えて責めてみよう】
【バイブで壊されながら、チンポ奉仕して刷り込んでいくよ】

【今日のリミットはどれくらいかな？】

私…淫乱、なんかじゃあ…っ…く、う…ううっ…
でも…だめぇ…もう、我慢が…できない…ぃひっ…！
こいつが、みてるのにぃ…見られてるのにぃ…
手が勝手に動いちゃう…ぅ…
オナニー、とまらなくなるぅ…ぅんっ！
悔しいのに、ムカつくのにぃ…それさえ気持ちいひぃ…！
バイブ…おまんこグチュグチュってぇ…いやらしい音たってるぅ…んんっ！
手、とまらないっ…オナニーやめられないぃ…
見ないでぇ…私のオナニー、見ないで…みないでよぉ…っ！
おまんこ、いいっ…オナニーきもちいいっ…！
グチュグチュ、きもちいい…よぉっ…んっ！！
（悔しさと恥ずかしさに、白い肌を真っ赤に染めて、エクセレンが叫ぶ）
（屈辱に染め上げられながらも、たかだかと上がった尻は悦びにくねり）

くぉ…お、おおおおおっ…んんっ…！
広がってるぅ…ギチギチにっ…私のぉ…オマンコォ…！」
そんな、ゆっくりやられたらぁ…ますます思い出しちゃうっ…！
おチンポでぐちゅぐちゅされたの想像して、
オマンコ、何回イっても物足りなくなっちゃうのぉ…ぉおんっ！
んあっ…また、まらイッ…んあっ…あ、あぐあああああっ…！
（バイブで性器の中を拡販されるたび、心地よさそうな悲鳴を上げ）

ほしいっ…スイッチ、いれてほしいっ…！
もっともっと気持ちよくなりたいっ…ひ；つ
もっともっとオマンコかき回してほしいっ！
スイッ…チィ…いれてぇ…
ぐちゅぐちゅに…かき回しまくってよぉてんっ…！！

【お願いするわん…といいたいところだけど、ちょっち限界みたい】
【次はいつごろこれるん？】

>>293
【ん。今日もお付き合いありがとうね】
【次回は…今月はちょっと難しいんだよね…】
【もし良かったら、置きレスでお願いしたいんだけど】
【置きレス好きじゃなかったら、最悪ここまで…というのも覚悟してる】
【今日は疲れてるだろうから、すぐに結論は出さなくていいけど…どうかな？】

【そうねぇ…私も来月はちょっち忙しいし…】
【それじゃ、続きは置きレスにする？】
【とりあえず、今日はここまでにしましょ】

>>295
【ありがとう！実はここまでになるかと不安だったんだけど、おかげでまだ楽しめるよ】
【それじゃあ、続きは置きレススレ…かな？】

【それじゃあ、今日も遅くまでありがとう！ゆっくり休んでね！】

【置きレススレにレスを投下させてもらったよ】
【あちらでもよろしくね】

復旧

>>42で待機してるぜ

【こんばんは。この間の>>82ですが】
【>>82の設定で記憶を変えられていて、口調や性格はそのまんま…みたいなのでお願いしてもいいかな？】

>>300
【おま…四ヶ月前だぞ！？よく覚えてたなっつーか………】
【……けど、まあ、なんだ、悪い気はしねーな。へへっ………】

【いいぜ。他になんか、してみたいこととかあれば、言ってくれよな】

>>301
【四ヶ月か、もうそんなにたってたんだね】
【希望は、格好はタトゥー入れて裾の短いチャイナ服で】
【ノーパンノーブラで常に発情状態とか】
【それで、兄（と思わされてる男）の与える媚薬の中毒になっていて】
【薬をあげる・あげないといえばらんまはなんでもいう事を聞く、みたいな感じでやってみたいな】
【ちなみに、露出、淫語、アヘ顔などが希望ですね】

>>302
【俺もびっくりしたけどな…】
【タトゥーは文字系か？それとも、絵系か？】

【ミニチャイナはいいよな！白か、ピンクか、黒か……色はその辺か？】
【個人的には、ノーパンノーブラだけど、ガーターとストッキングだけはつけてる、ってのがしてみたいかな】

【普通に歩いてるだけでもハミケツ、マンチラ、派手にアクションすればもろ見えで、それに自分自身も興奮する…って感じか】
【そんで兄貴を護って一暴れした後、発情ご褒美セックス、なんてのがいいな】

>>303
【偶然リロードした時にらんまがいたとかこちらも驚いたよ】
【背中に薔薇の絵とか格好いいかな、なんて】
【色は黒で、ガーターストッキングもＯＫです】

【それじゃあ、１レスほど派手にアクションするシーンを入れてから】
【その場ですぐさまご褒美セックスって展開でいいかな】

>>304
【そんじゃ背中に赤い薔薇、黒に金で縁取りされてるミニチャイナ】
【黒いガーターストッキングと、手にシルクのレースの黒い手袋、でどうだ？】


【解った。書き出しは頼んでいいか？】

【あっ、と。後あれだ、名前もらんまじゃなくて改名されてることにしていいか？】
【乱乱（ランラン）とか、乱猫（ランマオ）とかよ。らんま、のままがいいなら、それでもいいけどな】

>>305
【了解です、いい感じの衣装だね】
【じゃあ、書き出しはこちらからということで始めるよ】

ほう…今日もまた兄妹のデートを邪魔する野暮な連中が来たか
（切れ長の瞳を持つ男が赤毛の女を連れて街を歩いていると）
（周りを黒尽くめの男達複数に囲まれてしまう）

さてと、おい、らんま、分かっているだろうな？
（隣に立つらんまの胸を軽く手のひらで撫でるように愛撫をし）
（その指を男達に向けてらんまに話しかける）

こういう時の為にお前を連れてきてるんだ。
しっかり戦って兄を守れよ、らんま。さあ、いってこい
（そして、らんまを前に押し出して戦うように命令する）

【こんな感じでよろしく】

>>307
（中国マフィアに拉致され、徹底的に洗脳、調教、マインドコントロールを施され）
（今や早乙女らんまは、偽りの記憶と感情を植えつけられた、愛人兼ボディガードになっていた）
（黒いミニスカチャイナ服、黒い手袋に黒いストッキング）
（開発され、女の色気と武術家のしなやかさを両立させた身体は、それそのものが美しい殺戮兵器）

…つーか兄貴さ、わざとやってるだろ？
あいつらの組織ぶっ潰すなら、もっと他にやり方、あるもんな。
（かなりのサイズでありながら垂れる事のない乳房の頂点を、ぷっくりと立たせて、チャイナドレスに浮かび上がらせる）
（ぎりぎり秘所を隠していないドレスの裾からは、僅かに桃色の肉ビラすらも覗いていて）
（これから解き放つ暴力と、それを振るう快感と、その後に待ち受ける「ご褒美」に、内腿を汗でない何かで濡らしていた）
（呆れたような口調で言いつつも、べったりと「兄」にしなだれかかりつつ、手に手に得物をもった黒服たちを睨みつける…）

やんっ、わ、解ってるつーの。
きっちり全員ぶっ殺して、そんで……殺して、兄貴に、ご褒美……貰うんだから、よ…！！
（乳房を手で軽くなでられると、ぶるっと身震いしつつ、鼻にかかった声を上げる）
（とん、と黒服たちのほうに押しやられ、自分の言葉に興奮し、発情し、「ご褒美」にわくわくしながら）
（足元が覚束ないような、ゆらり、ゆらりとした足取りから………不意にその姿がかすんで見えるほどの俊敏な身のこなしで、黒服たちに襲い掛かった）
（しなやかな足を繰り出し、黒服の腕を蹴り居り、爪先蹴りで内臓を破壊して悶絶させる）
（縦横無尽、変幻自在の蹴りを繰り出す度に、黒服は頚骨を蹴り砕かれ、肋骨を全壊され）
（逆にこちらは乳房を揺らし、大きく足を開くたびに、初々しくも肉蜜を湛えた秘花を惜しげもなくさらけ出す）

>>308
ふふ、なんだかんだといいながら、まんこを濡らしてるじゃないか
そんなに兄のチンポが待ち遠しいか？この淫乱め！

（そして、戦いに赴く「妹」の姿をじっと眺め続けていく）

（黒服たちはらんまに掴みかかろうとし、しかしそのことごとくを反撃されてしまい）
（腕や肋骨を手ひどく骨折させながら吹き飛ばされてうめき倒れていく）

おお、すげえ、らんま、お前のマンコが今丸見えだったぞ
（手に持ったデジカメでカシャ、カシャ、と戦うらんまの姿を撮影していき）
（特に足を大きく開いてオマンコ丸出しの写真は何枚も撮っておく）
（そして、一通り黒服たちが倒されて退散し、元通り静かな街に戻る）

なかなかいい戦いっぷりだったぞ。これはたっぷりご褒美をやらないとな
（デジカメをしまい、悠然とした足取りでらんまの元へと近づくと）
（まだ一般人が見ている前でらんまのチャイナ服のスカートをまくりあげ）
（ガーターしか身に着けていない下半身を丸出しにしていく）
さあ、今すぐここでヤってやろう、ほら、大きく足を開きなよ

【時間も遅いし寝ちゃったかな】
【こちらもそろそろ落ちます。お疲れ様でした〜】

>>310
【うおあっ、悪ぃ……】
【連絡も遅れたけど、まだ続けてくれるんなら、伝言に都合のいい時間、書き残しておいてくれると助かる、んだけどよ…】
【とりあえずこっちは、月曜以降かな…まとまった時間が取れるのは】

【ほんっと悪い！連絡、待ってるぜ！】

>>311
【お疲れ様です】
【21時以降なら曜日に関係なく時間がとれると思います】
【何らかの用事がない限り…今の所予定はありませんが】
【ひとまず来週の木曜日の21時でどうでしょうか？お返事待ってます】

【とりあえず、こっちに伝言しとくぜ】

>>312
【お疲れ様です、って…お前ホントにスゲエな】
【解った。木曜日は多分俺も空いてる。21時に伝言スレで待ち合わせようぜ】

【じゃあ、またな！】

【スレをお借りします】

【借りるぜ】

>>309
っせーなー、良いだろ別に……。
いい気持ちなんだからよ、余計なこと言うんじゃねーっつの。
（揶揄すような「兄」の言葉に、口で言うほどは鬱陶しがってはいない）
（暴力を振るう快感、露出する快感、自身の技や肢体の美しさをひけらかす快感…）
（そして何より、「兄」の視線に昂ぶりながら、まるで映画の殺陣のように、華麗に黒服をなぎ倒していく）

見せてんだよ♥
死ぬ前にイイ目の一つの見えてやろうっていう、俺なりの優しさ、みてーな？
ほい、おめーで最、後ッ！！
（蕩けるような、明らかに発情した雌の顔で舌を出して見せる）
（そして最後の一人を、余りの速さに全く同時に見える、喉への貫き手と心臓への打撃、股間への膝蹴りの三撃で屠り去って）
（崩れ落ちる黒服の頭を踏みにじりながら、血で濡れた指をねっとりと舐める…）

へっへー、だろ？
……弱いやつを痛めつけるのって、サイコーに気持ちいいんだぜ……ま、兄貴のご褒美には負けるけど、な♥
って、このエロ兄貴♥ここですんのかよ……スケベだなホントに………こうか？♥
（少し驚き、目を丸くするものの……にまーっと自身も好色そうな笑みを浮かべ、言われるままに脚を開いた）
（そして胸元に手をかけると、人目も憚らず、往来の真ん中で、胸元を、背中を肌蹴ていく）
（その背中には、白い肌をキャンバスに、絡み合う赤と黒の薔薇のタトゥーが鮮やかに彫り込まれていた）

>>314
【んじゃ、よろしくな！】

>>315
はは、こんな奴らにまで優しさをかけてやるなんて
お前は本当に慈悲深い妹だな。兄として鼻が高いぞ

>>315
>>316
【失礼、途中送信してしまいました、改めてレスを書きますのでお待ちください】

>>315
はは、こんな奴らにまで優しさをかけてやるなんて
お前は本当に慈悲深い妹だな。兄として鼻が高いぞ
さて、楽しい弱いものいじめをした後は、俺がお前を苛めてやるからな。
淫乱妹の変態オマンコを俺のちんぽでとことん、な
（らんまの濡れたマンコをじっくりといやらしい視線で覗き込みながら）
（自分もまたズボンのチャックを下ろして自らの陰部を取り出して）
（幾度と無く「妹」の女の部分を貫き、えぐり、味わってきた凶器を見せ付ける）

今更外でやることになんの抵抗もないだろ、お前は俺の精液便所でもあるんだからな
お前も自分のおっぱいを一般人どもに見せ付けて興奮してるんじゃないのか
外でヤる時は家でヤる時よりもおまえのおまんこの締りがいいからな、この露出狂め
（さらけ出されたらんまの乳房にそっと手を伸ばして触り始め）
（上下にたぷんたぷんとわざと大きく乳房を揺らし、弾ませて、その感触を楽しむ）

よーし、足を開いたな、ほら、もっと腰を突き出してみんなにもおまんこを見せてやれ
（右手で乳房を揉み続けながら左手でらんまの割れ目に手を伸ばして）
（指で割れ目を左右に押し広げながら観衆達にらんまのいやらしく濡れそぼった雌穴を見せ付ける）
さあ、なんでここがこんなに濡れてるか説明してみろ！
おまんこを見られまくって興奮したからか？それとも、今から俺のちんぽをくわえ込んで
頭が来るまでガツンガツン犯されまくって、クスリもぶちこまれてザーメン便器になっちまうからか？
（乳房を乱暴に押しつぶして刺激するも、雌穴は開くだけで媚肉には触れずに言葉で詰っていく）

【こちらこそよろしく。では続けます。】

>>318
っ…………はぁぁ…♥
…ああ………兄貴の、兄貴のチンポ…ビキビキに勃起した、カリ太デカチンポぉ………♥
（見せ付けるようにジッパーが降ろされ、チンポが反り返り、突き出されると）
（サディスティックな笑みを浮かべていた雌獣は途端に目じりを下げ、ふるふると身震いしながら、呼吸を荒くして）

ま…それもそうだよな！外でマンコするの、気持ちいいしよ…。
……ぎくっ…！なーんてな、やっぱ兄貴はなんでもお見通しだな！！
だってよ………この俺のエロボディ、皆がガン見してくるのがよ……ゾクゾクするくらい興奮すんだから、しょうがねえだろ…？
あはっ…ああ、んっ、あ、兄貴ぃ………っ♥
（「兄」の言葉に悪戯っぽく笑うと、蛇のように半裸の身体をくねらせる）
（注がれる視線が肌を、見えない手になって愛撫して…乳首が硬くなり、愛液が太股を伝い落ちた）
（蒸したての中華饅頭のように熱くふかふかした乳房を揉まれると、それだけで軽くイキながら）
（「兄」のチンポ、その先端に被せるように掌を乗せ、五本の指で包み、雁首をきゅっと擦る）

解ってるってばよ、ほら、見ろよ、見たいんだろ、俺の濡れ濡れスケベマンコ…♥
今からここに、兄貴のデカチンがずっぽりハマって、グチョグチョにかき回して…チンポ汁ビュービューぶち込むからな…♥
俺たちの、ラブラブ兄妹マンコセックス…ああ………見てってくれよ………！！
（乳房を捏ねられ、同時に失禁したみたいに濡れた秘裂を弄られると、桜色の雌穴の奥まで晒されて）
（まわりのざわめき、またの間を流れる空気の感触、視線、そして周囲の、通りすがりの男たちの股間の膨らみに視線を遣りつつ）
（くいくいと腰を振りながら、淫語で今から交わる事をアピールする…）

ふあっ、そ、そりゃ両方……ううんそれもあるけど、よ…！
兄貴に触られて…兄貴が直傍にいるから・…んんっんっ…！
………俺は…俺は、兄貴が直近くにいるだけで、何時でもハメ犯せるように、マンコ濡れ濡れになっちまうんだよ…！！♥

はぁ、はぁ…ああ…………兄貴ぃ…マンコ、マンコ弄ってくれよ…なんでやめちまうんだよぉ…！！それに、クスリも…ふあああああッ…！！
（言葉で攻める「兄」に、媚びた目で、自分は「兄」が居るだけで濡れる淫乱だと追従すると）
（広げたきり動かない指に、もどかしげに喘ぎ、自らクリトリスを剥いて見せて、そこにクスリが欲しいと、目線で訴えかけた）

>>319
くくく…本当に…だらしの無いくらいの淫乱変態雌獣だな。俺のちんぽを見た途端行き成り雌犬になったぞ
生意気な口をたたくお前も俺のちんぽを見せればすぐ素直になるから可愛いもんだよ
言われもしないのに自分からおっぱいほっぽり出して、まんこもおっぱいも晒しまくって
こんな変態露出狂の上に、スケベったらしい肉体している淫乱女がいたら誰だってガン見するよなあ
ほうら、そうそう、淫乱エロマンコをもっとみんなにじっくりと見せてやれ
この綺麗なおまんこが俺のザーメンでどれくらい汚くなるか見比べてもらうんだからな
近親相姦ガチハメが楽しみだからって、こんなに乳首をコリコリにしやがって
まともな女ならこんなにコリコリになった乳首は恥ずかしくって隠すもんだぞ
（らんまの乳首をねじりながら、そのふくよかな乳房を思い思いにもてあそび続けて）
（自分のペニスもらんまの手に握られるとまたうれしそうに笑みを浮かべてちんぽをらんまの手にこすりつける）

ん〜、くくく、そうだったな。お前は俺のザーメン便器となるべく教育されてきたんだからな。
お前の役目は俺を守る事と便器になる事…みっちり仕込まれてきてるからなあ
よーし、それじゃあラブラブ兄妹セックスを見せ付けてやるか、っとその前に
たっぷりマンコを責めてクスリもぶちこんで、狂いそうなくらいイカせまくってやるとするかな
（そう言いながららんまの股間の前に屈みこむと、使い捨ての小さな注射器を取り出す）
ちょっとマンコを無視しただけでそれか？本当にお前はマンコの事になると辛抱できん駄目妹だな
そんな駄目妹の駄目マンコをたっぷりと弄繰り回して苛めてやるからな
（そして、クリトリスに注射針を刺して一気にクスリを注入する。その効果は絶大で、一気にらんまの感度を倍にし）
（時間がたつごとにじわじわと更に感度をましてらんまを淫乱発情雌犬へと変えていく）
それじゃあ、ハメ倒すためにもお前のマンコをたっぷりと苛めて弄繰り回してやらないとな
（クスリが効果を及ぼす中、らんまのまんこの中に人差し指を挿入し、いきなり乱暴にぐちゃぐちゃかき回し）
（あふれる愛液を受け止めるように唇を割れ目に押し付けて、じゅるじゅると汁を飲みながら割れ目を舌で舐め上げていく）

>>320
あはっ、チンポ、チンポ、兄貴のチンポ♥
だろ？俺、いい子だろ？兄貴、頭、撫で撫でしてくれよ、なあ、なあ、なあっ♥
はぁ、はぁ……だ、だって身体が火照るんだよ、熱くて、熱くて…ああ、もう、うっとーしーなこれ！！
（今にもしゃぶりつきそうな勢いで兄に擦り寄り、ちゃんと躾けられていることを褒めてｊ欲しくて）
（主がペットにするみたいに、頭をなでて欲しいとおねだりする…）
（乳首をぐりぐり摘んでねじられると、鋭い快感が背筋を貫き、びくびくと身体が勝手に跳ねた）
（上半身をはだけ、裾をめくられ、辛うじて腰にひっかかっていた超ミニのチャイナドレス…それも邪魔っけになり、脱ぎ落とす）
（カンフーシューズにガーターストッキング、手袋だけの姿になると、周囲から軽いどよめきが起こった）
（今や路上は、即席のストリップ会場、そして無修正近親セックス公開ショーのステージと化していて）
（周囲の熱気が感染したみたいに、ますます興奮のボルテージを跳ね上げていった）

そうだよ、俺は生まれたときから死ぬまで、兄貴のために殺し兄貴のために犯される。それだけ、それが俺の全部…。
っしゃ！♥やった、兄貴のチンポ……ラブラブズコハメ、ヤクキメマンコっ…早く、早くしてくれよ、俺もう…く、狂っちまうぜ……！！♥

っち、ちげーよ！兄貴だからだよ、他のヤツに触られても、俺のマンコは……はぐぅぅぅぅぅぅぅぅッ！！？♥
（たっぷり焦らされた後の、待望の、「兄」からのセックス許可）
（屈みこんだ「兄」の手の中の注射器に唾を飲み込み、鼓動を早める）
（そして無造作に針をクリトリスに打ち込まれ……一気に薬液を注入されると、身体を反り返らせ、悲鳴を上げる）
（愛液を潮吹きすると同時に失禁し、強烈なドラッグの効果に、身体中ががくがくと痙攣して）
（辛うじて「兄」の頭を手で押さえるようにして身体を支えると……）

……ひっ…イク、イク、イクイクイクイクっ♥イクイクマンコ、マンコイクっ♥あ、あ、あ、あ、兄貴、兄貴兄貴兄貴ぃぃ、イク、俺イクのが止まらねぇぇっ！？♥
（指をねじ入れられ、ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅッ！じゅぶじゅぶじゅぶじゅぷッ！と激しく雌穴を穿り返される）
（一緒に愛液も吸われ、その快感に連続絶頂モードに入って、乳房を揺らしながら、腰をかくかくと小刻みに揺らし始めた）

>>321
イクのが止まらないならガンガンイキまくればいいだろ、このド淫乱妹め
俺のチンポにだけ反応しないっていうのか、なるほどなあ、納得だ。
道理でいつも俺のチンポばっかり気にしてるワケだ。
気づいてないと思ったか？いつでも俺のチンポばっかり見続けて雌臭出しながらもじもじしやがって
（妹の淫乱度合いを笑い飛ばしながら濡れ広がりきった雌穴をじっくりと観察し）
（おまんこの中をかき回す指を２本に増やして乱雑にぐちゃぐちゃと音を立ててかきまわし）
（あふれる蜜をすべて受け止めて飲み込みながららんまの穴の中をえぐり続ける）

おおっと、こりゃすごい潮吹きだな。ションベンまで漏らして兄の顔を汚す気かよ。まあ、いいけどな
妹のスケベマンコ汁とイキションベンで汚されるってのも一興だな、ははは
遠慮せずにイキまくれよ。お前がどうしようもないくらい年中発情雌豚妹だってのは俺が一番よく知ってるんだからな
（右手でらんまの穴の中をえぐり続けながら立ち上がり、その体をねっとりとした視線で嘗め回すように見て）
そういえばさっき何か言ってたな、頭をなでて欲しいんだって？まるでペットだな。
（そう耳元でつぶやくと、左手がらんまの頭の上に乗せられて、子供をあやすように優しく頭頂部を撫で）
（優秀なザーメン便器淫乱妹と成り果てたらんまの存在を褒め称え肯定するように撫で続ける）

せっかく俺の買ってやったドレスを全部脱いじまうなんて…しょうがない、また新しいのを買ってやるか
次はもっとエロい奴を着せてやるから覚悟しろよ、本当に可愛い奴だよお前はッ！
（頭を撫でていた手でらんまの頭を掴んで引き寄せ、突然唇を強奪するようなキスをしつつ）
（マンコをいじっていた指もまた、膣壁が傷つきかねない程指を立てて膣穴をえぐりつつ）
（親指がらんまのクリトリスに引っ掛けられて、秘豆を根元から押しつぶして玩具にしていく）

>>322
【いいとこなんだけど悪い！今日はここまで…でいいか？】
【一応、次は俺は多分土曜日に来れると思う】

>>323
【了解、土曜日っていうのは今週の土曜日って事かな？】
【次もまた２１時でいいかな？もっと早くでも大丈夫だけど】

>>324
【そーゆーこった。8月4日の……】
【……待てよ、ちょっと拙いな。うーん………やっぱ来週の月曜で頼む！】

【つまり……来週の月曜日、6日の、21時、ってわけだな】

>>325
【わかった、じゃあ来週の月曜日にまた伝言板にて２１時だね】
【それじゃ来週もよろしくお願いしますね】
【今日はどうもお付き合いありがとうございました〜】

>>326
【こっちこそ、いつもありがとな！】
【おやすみ。スレ、返すぜ！】

>>327
【おやすみなさいませ】
【ではこちらも落ちます】

無差別

【借りるぜー】

【スレを使用します】

【それじゃ今日はらんまからだね？よろしく】

３３３

>>322
イク、イク、イクイクイクっ&hesrts;
っ…………だ、だって、しょーがねー、だろっ…あ、兄貴に犯されてない時は、頭の中、兄貴に犯される事、ばっか、浮んでくる、んだからよ…っ！！
兄貴の、チンポ、ズボンの中のチンポ、オカズにすると、身体、触んなくてもイケる…イッ、んっ！はぁ、はぁ、あ、あ、マンコ弄る指、増え、てっ……！！
（二本揃った指がバタ足をするみたいに、狭い雌穴を乱雑にかき混ぜる）
（ぷりぷりの肉ビラが、膣肉が、泡立ち糸を引く愛液でぐちゃぐちゃになり、舌で掬い取られて、淫核が充血してぷっくりと膨れ上がった）
（洗脳調教の成果は行き過ぎな所まで勝手に進行し、完全に「兄」の肉棒中毒に陥って）
（最早二度と、まともな生活には戻れないのは、誰の目にも……ギャラリー立ちの目にも、明らかだった）

ふあ、あ、あ、あああ…あ……あ…あ……………っ♥
悪ぃ兄貴…だって俺もう、自分で、自分の身体を止めれねえんだよ………兄貴の言うとおりの、発情雌豚だから、ああ………。
…………ぺ、ペット…。
俺、兄貴の、ペットでいい、兄貴専用のザーメンペット…あ、あは…………えへ、えへへへ……はへぇ……ッ……♥
（たっぷり小水と愛液をお漏らしすると、熱いため息をついて身体中を弛緩させ）
（からかうような、叱りつけるような「兄」の言葉に、ぐったりしながら言い訳する、と…頭に手が、ふわりと乗って）
（よしよし、とおねだり通りに撫で回されて…………知性の欠片もないアヘ顔で、緩みきった笑顔になった）

んむっ！？ん……んんん、ん…んむ、んちゅ……ぬじゅりゅ…じゅぷちゅ、ちゅぷむ…ぅぅん……♥
んー、んー、んー…………んちゅ、んんん、んむじゅるるる…ッ♥
（荒々しい口付けに目を見開き、驚いたのも一瞬の事）
（直にどろりとした情欲の、濁った光の宿った目でにんまり笑い、自分から「兄」の口内に舌を捻り込んでいく）
（膣壁をひっかくように愛撫され、淫核を押し潰されると、また腰をかくかくさせながら、びちゃびちゃと愛液の飛沫を飛ばし、足元に小さな水溜りを作った）
（そのまま震える手で、掴んだまま愛撫が止まっていた手を、ゆっくり動かし始める…）
（両手で、逆手で握ると、先端を臍の下、腹肉越しに子宮にこりこり押し付け、自分の乳首を兄の乳首に擦り合わせて）
（立ったまま、ガーターストッキングに手袋、ハイヒールだけを身につけた格好で、ギャラリーに見せつけ、「兄」を誘う尻振りダンスを披露した）

>>334
しょうがない淫乱ペットだな。兄のチンポを想像するだけで発情するなんてとんでもない雌豚だな
俺のペットだか妹だか分からなくなってきたなあ、こいつ、ハハハッ
おまんこもちょっと遊んでやっただけでこんなにどろどろになりやがって
こんなおまんこ見せられたらギャラリーの連中のチンポもおっ立ってカチカチになっちまうだろ？
（アヘ顔らんまのマンコをかき混ぜ、頭をなで、キスをして…ありとあらゆる愛撫でとろけさせ）
（「兄」に決して逆らわず、その肉体の全てをためらわず「兄」に献上する雌豚発情ペットとなったらんまを可愛がる）

んんっ…どうした、チンポをどこにこすり付けてるつもりだ？ん？
そこはお前の子宮だなあ。子宮にたっぷりザーメンを注ぎ込んで種付けして欲しいってサインと思っていいんだな？
（唇を重ねあい、じゅるじゅると音を立てて唾液を吸ったり、飲ませたりを繰り返していく内に互いの唾液で口元がどろどろになり）
（更にはカチンカチンに勃起したペニスがらんまの手でらんまの子宮にへその上から押し付けられると）
（先走り汁がどろどろとあふれ出してらんまの下腹部があっという間に汚され、雄の匂いが充満していく）

俺も少しじらし過ぎたな。いい加減この変態雌豚マンコにチンポをぶちこんでやらないとお前もどうにかなってしまいそうだなあ
一般人の前でそんなスケベにケツ振りまくりやがって…見られると興奮する変態マゾ露出魔とはいえやりすぎじゃないか、ははは
（らんまのまんことクリトリスを乱暴に弄繰り回していた指を唐突に止めてそれを引き抜いて）
（自分のペニスもらんまの手から引き抜き、びくんびくんと痙攣するそれを見せつけ、らんまの発情を誘っていく）
さあ、それじゃあお前の大好きな兄チンポを食わせてやるぞ、待たせすぎてマンコが壊れてないだろうな？
まんこが壊れても構わずチンポぶちこんで孕ませてやるつもりだけどなあ、ハハハ
（挿入のために体勢を変え、らんまを前に、男が後ろから立ちバックの体勢で挿入するよう位置を変えて）
（らんまのお尻を広げながらおまんことアナルを広げてじっくりと目で楽しんでみる）
さあ、いくぞ、らんま、兄のチンポの味がどれほどのものか、大声でギャラリーに説明してやれっ！
（硬い肉棒がらんまの膣口に触れると同時ににゅるんと抵抗無く挿入が開始されて）
（らんまの淫乱マンコの中のスケベ汁が男のペニスで押し出され、ぼたぼたと零しながら肉棒がゆっくりと入っていき）
（男のペニスの形、大きさをらんまにしっかりと感じさせるような動きで貫き始める）

>>335
あ、兄貴のせいだかんなっ！？
兄貴が…お、俺を雌豚便所に、精液注ぎ穴に、んはぁッ……した、からっ、あっ、ふあっ、あああああああっ♥
はぁ、はぁ、んんっ！イク、イクイクっ…俺の便所穴、兄貴の指でぐちゅぐちゅされてイクぅぅぅぅっ！！
（「兄」の言葉に拗ねて、口答えして見せるが、頭をなでられ肉穴を穿られると、途端に甘え媚びた声であえぎ始めた）
（涙、汗、唾液、愛液、小水…脱水症状になってもおかしくないほど、あらゆる体液を溢れさせ）
（息が続かなくなるくらいイカされ続け、鍛えられた身体をビクつかせる……）

ここ、ここぉ……うん、うん、うんうんうんうんっ♥
い、いいだろ、兄貴のセーエキで妊娠、妊娠っ…だいじょぶだよ、ボテ腹でも誰にも負けねーから、よ！！
育てんのメンドいなら、そこらに捨てて、ん…んむじゅるっ…むちゅ、んちゅー……ッ♥
……っあ、兄貴のチンポで孕み子宮ゴンゴンして、流しちまっても、い、いいしっ…だ、だから、なっ、妹、孕ませ、ちまおー、ぜっ！！♥
（もし尻尾があれば、ぱたぱた振っておねだりしていただろう）
（「兄」に孕まされたい一心で、倫理も道徳も捨て去って、ひたすら種付けを懇願する…）

…っは……はぁ、はぁ…。
へへへ……だってよ、こうやってケツ振りエロダンスすると、あいつらの目が……マンコに突き刺さるんだよ♥
すげーぜ兄貴、今の俺のマンコ…興奮しすぎでヌルグチョビクビク、クリもビンビンで、うあ…きっと兄貴、悦んでくれる…っ！！
………！！っは…………やった、兄貴のチンポ…！！
早く、早くっ………………俺の変態淫乱メスマンコに、兄貴のチン……ふあ、あッ…んおおおおッ、太……っっっ！！♥
（尻振りダンスも、全ては自分の肉体を昂ぶらせて、その昂ぶった牝肉を「兄」に美味しく味わってもらうため）
（その言葉がウソでない証拠は、引き抜かれる寸前の、「兄」の指がよく知っていた）
（腕の中で前後を入れ替えられ、後ろから組み付かれると、膝に手を当て、腰を突き出す……）
（いよいよ来た瞬間にギャラリーの興奮も最高潮に達し、携帯やデジカメで撮影する者まで、中には居た）
（そして「兄」の手が掴んだ尻肉をぐいっと押し広げ、ひくつく尻穴と孕み穴を割り開かせると…）
（そのまま、「兄」の肉棒が吸い込まれるように飲み込まれ、熱く蕩ける粘膜に包み込まれて）
（ぶじゅぶじゅぶじゅッ…と溜め込まれた愛液が代わりに押し出され、太股にいくつもの、愛液の筋が伝い落ちる…）

す、スゲエよ…兄貴のチンポ！俺の便所マンコにずっぽりハマってるっ！！
雁首がエラみたいに張って、先っぽはガキの握り拳くらいあってっ…そんでそれが、ゴンゴン、子宮、ぶっ叩いてくるぅぅぅっ！！♥

>>336
へへへ、俺だってお前がこんなに雌豚便所女の素質があるなんて思わなかったんだぜ
ちょっとクスリを打ってチンポでぐちゃぐちゃまんこをかき回したらあっという間に堕ちたんだからな、笑っちまうぜ
ま、それでもお前をこんな淫乱雌豚チンポ中毒の変態ド淫乱に育て上げたのは俺といえば俺だから
責任とって最後まで面倒見てやるつもりだから安心しろよ。こんな極上肉便器手放すわけがないってな！

そんなに俺の子供が欲しいのか？孕ませて欲しいのか？俺もちょうどお前を孕ませたいと思っていた頃なんだよ。
ボテ腹のお前を犯しまくるのもいいし、俺のチンポで子宮ぶちぬく流産セックスってのも面白いなあ、ははは
首尾よく娘が生まれたらお前と並べて母娘ともども俺の精液便所として躾けてやるのも楽しそうだ。
まあ、毎日俺の好きなように犯し続けてたら普通に流産しそうだけどなあ、ハハハ
そうなったらそうなったで、とにかく今日はたっぷりザーメン注ぎ込んで孕ませてやるからな

へへっ、本当に今日のお前のまんこはぐちょぐちょで気持ちいい穴だぜ、お前はどんどん俺好みの変態便器になっていくな
ほら、俺のチンポの味はどうだっ、このチンポがこれからお前の子宮にたっぷりと孕みザーメンを流し込むんだぞ、お前を孕ませる為にな！
俺特製のどろっどろのねばねばザーメンをお前の腹いっぱいに流し込んでご馳走してやるからなっ！
（既に根元まで突き刺さったペニスが更に激しく膣の奥を突き上げ、子宮を突き破るほどの乱暴さと凶暴さで穴を抉りだし）
（同時にらんまの乳房にも手を伸ばし、らんまの体を少しも気遣う気配の無い乱雑な手つきで乳房をこねまわしていく）
ほうら、さっきはお前のマンコの中を見ようと突き刺さっていた視線が、今度はチンポで抉られるお前の淫乱マンコを観察してるんだろうな
お前の淫乱マンコを俺の太いちんぽがずぼずぼ出入りしているところなんてお前もちゃんと見たことないんじゃないか？
そこでカメラで撮ってる奴に頼んでお前のまんこがどんなにいやらしくチンポをくわえ込んでるか、後で見せてもらおうじゃねえか
（らんまの体をギャラリーに見せつけ、肉体を精液便所として教育･開発しきった妹を自慢するような得意げな顔で犯し続け）
（ペニスが今にもらんまを孕ませたいと言わんばかりに幾度と無く子宮の入り口を突き上げてこじ開けようとしていく）

よおし、それじゃあそろそろザーメンぶちこんでお前を孕み便器にしてやろうじゃないか、準備はいいか？子宮の入り口おっぴろげて卵子を吐き出せよ！
（らんまの乳首をねじりつぶしつつ子宮までも押しつぶすつもりでごりごりとペニスを擦り付け、突き上げて、子宮の形をゆがませていき）
（今にも精液を吐き出しそうなペニスが、ついにその我慢の限界に達し、先走り汁をびゅるっ、びゅるっ、と零し始め）
そろそろ限界だな…ほらっ、出すぞ！しっかり受け止めろ！この変態雌豚ザーメン便所妹めっ！！
（どくんっ、どくんっ、ビュルルルルルル！！！と勢いよく精液がはじけ、まるで膣内で爆発したかのような激しさでザーメンが吹き荒れていき）
（ゼリーのような半固形ザーメンがらんまの膣と子宮を押し広げる程激しく叩き込まれらんまに種付けし、孕ませようとしていく）
ほらっ、ザーメンだ！お前の大好きな兄の濃厚ザーメンだぞっ！ほらイケッ！みっともないアヘ顔晒しながらイキ狂えっ！！

>>337
あはっ、さすが俺の兄貴だなっ！
じゃ、じゃあ…する？しちまうかっ？お、お、俺の子宮に、兄貴のガキっ…んんっ、んひっ、あ、あ、あッ♥
んんっ、チンポ、兄貴のチンポが、子宮、子宮ごりッ、って……んんあッ、これやべ、やべええっ！気持ち、良すぎるぅうぅぅッ！！？
（立ちバックスタイルで、子宮を押し潰すようなピストンの嵐に晒される）
（子宮の奥まで届く衝撃は背筋を通って全身に広がり、指先まで痺れさせ、脳天まで至ったところで、白い光になって爆発した）
（乳房が激しく揺れ動くと、直に手が伸び、鷲づかみにされて）
（まるで千切り取ろうとするみたいに、乳首を摘ままれ、潰される）
（乳首に走る痛み……けれど何度もそうされているうちに、「痛気持ちいい」ような気持ちになってきて）

っあ…………。
んっ、無い、っつーか、そんなん、気にしてる、よゆーなんか、あるわけ、ねーだろぉぉぉっ！！♥
それに、頼まなくても、どーせ、ネットに流れ……はぐっ！？ふあッ、子宮ッ………今、チンポの先が、先があああああっ！？

んぎゅ、はひゅ…んひいッ……っあ…！！はぁ、はぁ……ひっ、ぐっ、んんんんッ…あ゛はぁぁッ！！？
（「兄」の言葉に顔を上げると、無数のレンズが自分を囲んでいるのに気づく）
（途端に膣肉が収縮し、「兄」の肉棒を食い締めた）
（そんなみっちりと、包み込んでくる膣襞を掘り抜くようなピストンは、子宮口を歪ませ、先端をつぷりと埋めるほど）
（喘ぎ声も、人のそれから、発情期のケダモノ、そのものになっていった）

ふーっ、ふぅぅっ、んっ、んっ、んんんんんんッ！！
兄貴、兄貴っ…っああああああっ、チンポ、チンポが今びくんって！来る、セーエキ来る…兄貴の精液が俺の卵子をレイプにしくるぅぅぅうッ♥
んん、お、お……んおおおおおおおおおおおおおおおおおおおッ♥
ひぐっ……イクっ…イク………………は…あ………へぇぇええぇぇえぇぇ………ッ！！♥♥
（子宮口を乱打する、まるで拷問のようなセックス）
（けれど調教されきった肉体は、それすら快感に変換して、それどころか子宮口を緩ませ、少しずつ拡張して）
（止めのピストンと共にずぶりと先端が子宮内に潜り込み、待機していた卵子に直に、精液の濁流が襲い掛かる）
（一瞬で卵子は精液の海に沈み、受精して、受精卵もまた、ザーメン漬けになっていく…）
（下腹が軽く膨らむほどの射精量は、例え危険日でなくとも、卵巣まで攻め入り、陥落させていただろう）
（ピンク色の電流が脳内を駆け巡り、脳内麻薬が溢れ出し、理性の全てを振り捨て、半分白目を剥きながら、舌を突き出したアクメ顔で受胎絶頂を極める）
（その姿はそのままネットに流出し、世界中に痴態を広めていった）

>>338
【と、いうところですいません、そろそろこちらが限界近いので】
【この辺りで凍結させてもらっていいでしょうか？】

>>339
【おっと悪い、リロードしてなかったぜ】
【まあ殆ど終わりだけどな！次は…うーん、水曜日でどうだ？】

>>340
【了解です。水曜日の２１時にお願しますね】
【はい、次で〆に入りそうですね】

>>341
【だな、お疲れ！んじゃまた、水曜日にな！！】
【スレを返すぜ！】

>>342
【おやすみ、それじゃまた】

【名前】　まりん
【出典】　KOFシリーズ

【希望プレイ】　
女子高生兼スパイとして活躍する暗器使い。希望は、
�@使い勝手の良いスパイ兼精液便所として洗脳とセックスで堕とされ牝豚化
�A中年教師の都合の良い便器穴として洗脳牝豚化
�B敵キャラに敗北、二度とKOFへ出場出来ないよう薬と洗脳を施されセックス漬けに。
　そのままただのチンポ穴として生かされていく

といったような堕落・家畜化シチュを希望します。

【NG】アナル　暴力　スカ　猟奇
【凍結の可否】可。

�Aでやりたいな
洗脳用に他のシチュみたいに薬を使っても大丈夫？

>>345
�Aですね。もちろん薬の使用もOKです。
ベタかもしれませんが夏休みの誰もいない学校で、などというのでいかがでしょうか。

>>346
こっちも酉つけてと。
部活もやってない盆休みの間に呼び出すって感じかな？
特別補習みたいな感じで受けないと卒業できないとかそういう名目はどうだろう。

>>347
そうですね、夏休みの盆に補習を名目に呼び出されて。
一つ出席が足りないので出席しない訳にもいかず渋々出てきたところを罠にかけ…
というところでしょうか。
薬や洗脳をどう使って行くかですね。

>>348
洗脳をどういう形で行うかですね。
ただの教師だと洗脳装置や能力といったものはないでしょうし、
どちらかといえば薬に頼っていく形になると思います。
例えば依存性、常習性のある薬をコンドームに塗った状態で犯して、一定時間経つと疼いて仕方なくするとかどうでしょう。
そこから薬を薄めつつゴム無しの行為なんかも交えて段々とセックスそのものの虜にする流れで。

>>349
それでしたら例えば、とある薬と薬を混ぜ合わせて服用させると
女の意識が真っ白になり自白や刷り込みが可能になる…都合が良すぎるかもしれませんが
そんな危険な薬を服用させる、というのでどうでしょうか。

>>350
なるほど、いいですね。
それによって教師のペットだと刷り込んだり、これまでの経験を聞いたりするんですね。
あとは毎日学校に来て抱かれるよう命令して、何か新しいことを刷り込むたびにその薬を与え、
そうじゃない時は単純に犯して肉体を屈服させていく…といった感じで？

>>351
毎日教師の所へ来ないといけないと刷り込んだり、教師には攻撃をくわえられない、といった事も。
スリーサイズや性癖を吐露させたり、都合の良い性癖を刷り込んだり、と都合よく使っていただければ。
そのうち牝豚にピッタリな性癖持ちになった所をじっくり味わって精液便所化、

といった流れでどうでしょうか。

>>352
その流れだとしばらくは本番は抜きって感じでしょうか？
その分身体測定と称して身体を触ったり、奉仕させたりといったことについては刷り込みでやりたいですね。
最後は性癖を刷り込みきった後で美味しくいただいてまりんの方から便所になりたいとねだらせるくらいで。

流れは大丈夫ですので、このあたりお教えいただければと。

>>352
そうですね、これだと本番抜きが続いてしまいますね…
途中の数回はこういった刷り込みを行った、程度の描写で簡単に巻き取ってしまい、
最後の牝豚化の所まで持って行くのでどうでしょうか。

>>354
なるほど、ではそうしましょうか。
立ち上がりの色んなものを白状させたりの後は、刷り込みを行ったことを描写して巻いてしまい、本番へとスライドすると。

今日、今から開始で大丈夫ですか？

>>355
ありがとうございます。

今日から始めたいのも山々ですが、遅くなりそうですし…
明日の夜はいかがでしょうか？

>>356
明日の夜、何時くらいからでしょうか？
一応20時くらいから先なら出てこれます。

それと、何か刷り込んで欲しい性癖とかってありますか？
こちらからは軽い露出癖代わりに下着をつけないようにとか、
中年の匂いで興奮するとかそういうのを刷り込みたいなと考えてます。

>>357
分かりました、20時半頃であれば大丈夫と思います。

その2つの性癖は是非刷り込んでいただければ。
制服姿で毎回登校しつつも中はノーブラだったり。
その他は言葉責めや、痴漢行為にありそうな尻撫で、乳房を揺らす行為などに
異常に感じてしまう位の性癖を植え込んでいただけると面白そうかな、と思っています。

>>358
はい、では明日…日付的には本日ですよね？
７日の２０時半に伝言板の方でよろしいでしょうか。

了解しました、その辺も植えつけていきますね。
言葉責めについては、もう少し拡大させてセクハラ的な発言に興奮するというのも良さそうですね。
あとはNGじゃなければ卑猥な言葉を口にしたり聞かされたりすると感じてしまうとか。

>>359
はい、そうですね。7日20時半で。

ありがとうございます、もちろんそういった発言に興奮する要素も入れてもらって構わないです。
いずれは牝豚まりんと呼ばれても発情し感じてしまうような変態になってしまう、と。

>>360
ではその時間によろしくお願いします。

自分でチンポ穴だと告白しながら発情したりですね。
今から今夜が楽しみです。

>>361
はい、それではその時間に。

こちらも楽しみにしています。
それでは今宵はこのあたりで失礼させていただきますね。
ありがとうございました。

>>362
こちらこそありがとうございました。
ではまた約束の時間に。

スレをお返しします。

【募集にお借りします】

【キャラクター】　工藤卑弥呼
【出典】　　　　　Get　Backerｓ〜奪還屋〜
【プレイ内容】　機械による洗脳や快楽漬けによる堕落、牝豚、精液便所化
　　　　　　　　　変態性癖の植え込み、言葉責めによる洗脳強化だったり、ね。
　　　　　　　　　抵抗するケド最後には堕ちて、 アヘ顔晒しながら其Cの専用牝豚化、なんてところかしら。
　　　　　　　　　七つの毒香水を操る魔女、運び屋レディポイズンとして二度と再起出来ない所か、家畜となるまで壊しきって欲しいわね。
　　　　　　　　　
【いつまで】　　　基本は平日なら21〜25時前後。休・祝日は応相談で。不定期なため要相談、ね。
【凍結の不可】　 問題ないわ。此方としてもお願いしたいわね。
【お相手の希望】　原作とは関係ないオリジナルの中年男性でも、赤目小絃太や緋蜘蛛の霧人なんかの作中キャラでも。
　　　　　　　　　　　原作がもう大分前だし、キャラは相談の上、原作既知、が前提ね。
【NG】　　　　　アナル・猟奇・流血・暴力・汚系
【備考】　　　　　洗脳方法や詳細なシチュエーションについては打ち合わせの上お互いの希望を盛り込んで決められたら嬉しいわ。
　　　　　　　　　後は長文寄りになるから、我儘かもしれないケド同程度のやりとりが出来る人を待ってるわね。

ヘブンさんでお相手とかダメかしら

>>365
【すみません、ヘヴンではこちらが難しく…】

他にできそうなキャラいないかな？

【名前】御坂美琴
【出典】とある科学の超電磁砲
【希望プレイ】�@人格破壊による牝豚、奴隷化　�A薬漬けによる調教、精液便女化
【NG】猟奇
【凍結】可

以上の内容で希望するわ

>>368
【立候補したいけど、こちらはオリキャラでいいですか？】

>>369
ええ、オリジナルで構わないわ

>>370
【薬漬け洗脳したいけど、こちらの容姿や年齢に希望はある？】

>>371
【いかにも下品で体臭の酷い中年のオッサンかな】
【私は薬が欲しくてどんなお願いでも聞いちゃうとかでどうですか？】

【薬漬けによる洗脳精液便女化で】
【すみません、ミスです】

>>373
【薬漬け洗脳で精液中毒の家畜便女扱いとかしてみたいね】
【なんかもう�@と�Aが混じってますが】
【どうせなら、こちらの生臭い体臭に暗示状態になって、汗汁や精液に中毒になるってのはどうかな？】

>>374
【そうですね、�@�A混ざっても問題ないです】
【体液、体臭中毒・・・すごく厭らしそうですね、それやってみたいです】

>>375
【NGでなければ、鼻穴にヨダレたっぷりの指を突っ込んでほじって、臭い汗やヨダレ臭で鼻穴アクメするような中毒にさせてみたいね】

【導入としては、痴漢してたのを懲らしめてやったけど、その時に体臭中毒にされてしまって、その匂いが気になって
こちらを呼び出す。または会いにくるというのはどうだろう】

>>376
【NGではないです、全身汗や涎を塗りたくられると全身発情マンコになっちゃうとかもいいかも】
【はい、そんな出だしでいいと思います】

>>377
【あとはツンデレらしく、嫌がりつつも言いなりになったりしたりね】
【それじゃ、ジャッジメントに突き出した痴漢の臭さが気になったとかで
呼び出すなり、会いにくるなり、他にもアイデアあればお任せするので書き出ししてもらってもいいかな？】

>>364　で1時間ほど待機させていただきます。

落ちます、ありがとうございました。

もったいねぇ

ビリビリのやつ面白い設定だなぁ
違うキャラになるかもしれんけど相手してくれる人居たら受け側やりたいわ

酉つけて改めて募集してみよう
>>368みたいな内容で、こちらが受け側やります
キャラどうするか未定なので打ち合わせで移動してもらうと思います

>>383
【興味があるので立候補がてらお話聞かせてもらいたいな】
【早速打ち合わせスレに移動でいいかな？】

>>384
【わかりました、じゃあ打ち合わせスレへ移動しますね】

>>383で改めて募集

出来そうな作品とか挙げてもらってもいいだろうか
今朝の打ち合わせを見たけど方向性がちょっとわからないので

実はかなり漠然としてて…
現代ものの方が向いてると思うのでえーっと
咲とかまどかマギカとかアイマスあたり？
一応他にも候補はあるものの、どういう世界観でやるかとか次第なので
やっぱり応相談、かな？　かなりぐだぐだで申し訳ないです

鳥も付けていないやつの質問に答えてくれてありがとう
元々の希望がかなり漠然としてるからあれなんだけど

大筋の希望では何らかの手段で壊されて奴隷、便器化って事でいいのかな？

元募集してた人が言うところの�Aですね
薬漬けで壊れちゃうって感じで

>>390
シチュに興味があって打ち合わせ見させてもらったよ

アイマスなら及川雫とかできそう？
あとは強気な子が好きなら
HOTDの麗とか沙耶、TH2のタマ姉、こみパの瑞希とか…

すみません、1時間ほど空いたので閉じてしまってました
モバマスはわからないですね、申し訳ないです

また募集してみます

>>392
まだいるかな？
上にあった世界観が違う他の候補を聞いてみたんだけど

>>393
そうですね…例えばROとかDQだとかみたいにベタにファンタジーな感じとか？
あとは雰囲気あうか怪しいですが東方あたりですかね
ただシチュ的にやっぱり現代の方があってそうだなとは思いますね

>>394
ファンタジーも面白そうだけどな…魔法とかアイテムとか…
ちなみにファンタジーならどんなキャラやってみたい？

>>395
うーん、今はぱっと思いつかないですね
薬で中毒するって感じのシチュエーションを思い描いてたので

>>396
例えばドラクエならメダパニ使って中毒にしたり、FFならコンフュやマテリアとか…
もしそっちがピンとこなければ現代で相談してみたいな

うーん…やっぱりピンとこないですね
確かに行き着く先は一緒ですけど違うものですし

>>398
じゃあ現代で考えてみようか？
好きなシチュが合う人がここまで募集してくれてると一緒に楽しんでみたいからさ

>>399
すみません、こちらからはあまり合っていると感じられないです…

>>400
それは残念
釣りもほどほどに

そうですね、残念です

まだ募集しています

>>402
質問させてもらってもいいでしょうか？
薬漬けだけどまだ理性はあって、追い打ちされたりスイッチが入ると壊れる…と解釈していいですか？

もしまだ募集されているようでしたら興味があります
一応、希望を挙げるならあの花のあなるか、咲の和辺りを希望しておきます

>>403
ありがとうございます。
そうですね、かなりギリギリの所で踏みとどまっていて
薬を見せられると冷静になれなくなるって感じでしょうか

その２キャラだと和の方はやれそうです
もしよろしければ少し打ち合わせしませんか？

>>404
理想的な壊れ方です
和はあくまでこっちの希望ですので他にそちらに希望があれば聞かせてください

それでは打ち合わせスレでお話しましょう

>>405
ありがとうございます
では打ち合わせスレに移動しますね

薬漬けによるぶっ壊れセックスとかしてみたいわね

生徒会長さんは随分と物騒な事をおっしゃる

�@薬物中毒による精神ぶっ壊れセックス
�A催眠術、洗脳による肉人形セックス

NGはスカトロ、極度のグロってところかしら
【以上の内容で募集します】

薬物中毒の方が興味あるんですが、お話よろしいでしょうか？

はい、よろしくねっ

よろしくお願いします

精神ぶっ壊れって事ですが、既に壊れている設定ですか？
それとも今回で壊れてしまう感じなのでしょうか？

精神はかろうじて理性を残してますが（身体は既に堕ちてます）今回で完全に壊れてしまうって流れですね

了解です

それではこちらは学校の不良で、誰も居ない放課後の生徒会室で密会などどうでしょう？

生徒会室の密会で良いと思います、薬物は注射かカプセルかお任せしてもよろしいですか？

カプセルでいこうと思います
それでは放課後に呼び出した所から始めましょうか

良ければ書き出しますがどうしましょう？

書き出しお任せしてもよろしいですか？

うーっす
かーいちょ、待たせちゃったー？
(薬の事で話があるとヒナギクにメールを送り、放課後になって生徒会室へと現れて)

いやぁ遅くなって悪りぃ悪りぃ
ちょっとセフレが離してくんなくてさ
さて、前に薬あげてから結構たったよな
気分はどうよ？
(ヒナギクの側へと近寄っていき、耳元で囁けば)
(先程までの情事のせいか、生々しい匂いがヒナギクの鼻へと届く)

【それでは改めてよろしくお願いします】
【途中気になる事などありましたらいつでも言ってください】

>>418
ま、マま、待っていないわよ、アンタのことなんか
（メールを受信してすぐに他の生徒を大事な用があるからと追い出しておいたのは内緒で）

そ、そのまませ、セフレの所に、い、い、いればよかったのにっ、わ、わわわわ私の事はほうっておいて
（薬切れによる影響か言動はおかしく、その場をグルグルまわったり、しゃがみこんだりと普段の様子からは信じられないくらい落ち着きがなく）

さ、最悪よ、全部、あれアレ、あれのせいでっ！ち、近寄らないでっやだっ
（言葉では否定しているものの自分から不良にもたれかかり、匂いをクンクン嗅いで）

【了解です】

>>419
そかそか、最悪かー
しかも近寄るなとまで言われるなんて、傷ついちゃうなー
(ニヤニヤ笑いながらヒナギクの様子を見て、もたれかかってくるヒナギクの背に手を回し、制服の上から尻を鷲掴みにして揉んでいく)

じゃあ折角持ってきたこいついらない？
残念だなー、折角会長の為に持ってきてあげたのに
(空いている手で懐から一つのカプセルを取り出し、ヒナギクの目の前で見せびらかして)

いらないんじゃ仕方ないな…俺が貰うわ
良いよな？
(ヒナギクの目の前で見せつける様にカプセルを自らの口の中に入れ、舌の上で転がす様子を見せる)

>>420
こんな、無茶クチャで泥ドロで、あ、頭の中かき回されてるっ、ンアッ！
感覚、薬、クスリ、くすりで頭の仲がメチャクチャになるぅうぅうぅううう！！
（以前は難なく躱し、撃退していたのに尻を揉みくちゃにされても何も抵抗できず）

あっ、そ、それっくすリィ
（目の前でクスリを見せびらかされ、目がそちらに向く）
（口からは大量のヨダレを垂れ流し、拭おうともせず）

え、あ・・・そんな・・・待ってぇっ・・・クスリちょうらい、クスリほしいのぉくすリィ！
（お預けをくらって必死にもたれ掛かってクスリを奪おうとする）

>>421
そんなに欲しいの？
じゃあさ…自分で取れよ
(舌の上にカプセルを乗せたまま顔を近づけ、舌の先でヒナギクの唇をなぞって)

ほらほら、早くしないと飲み込んじまうぜ？
(舌をゆっくりと口の中へと入れ、カプセルを見えなくさせて)
(口の中でカプセルを弄びながら、ヒナギクの身体をしっかりと抱きしめ、スカートを捲り、スパッツの上から尻を揉みしだく)

>>422
クスリっ・・・ダメッ・・・欲しいっ・・・これ以上・・・耐えられないっ・・・
（禁断症状の苦しさに耐え切れず、不良に抱きつき口をこじ開けキスする形で必死にカプセルを奪いとろうとする）

んじゅっ、どこぉ、んじゅうっ♥おクスリ、ジュルジュルジュルリッ♥
（舌同士を激しくからませたり、歯の仲全てを舐めまわし必死にカプセルを舌で探す）
んあっ、あんっんっ、ケツ♥そこっ♥さわっちゃ・・・あぁはぁんっ♥

>>423
んん…さぁて、何処だろうな？
んん…んむ…ちゅ…
(舌を絡めながら、ヒナギクにカプセルが渡らないように舌を動かして邪魔をして)
(尻を揉みつつ、指を尻の割れ目に沿わせ、こすりあげていく)

さって、あんまり意地悪するのも悪いしな…お待ちかねのお薬、あげますよー
(舌の上に再度カプセルを乗せ、ヒナギクの舌に絡めて)
(舌をそのままヒナギクの口内へと向かわせ、唾液を送り込んでカプセルを飲ませていく)

どーだい、会長
お薬のお味は？
(目を見つめて聞きながら、大きくした股間をヒナギクの下半身に擦り付けていく)

>>424
ん、ほぉっ♥クスリどこぉ♥ないっないっないないない！
（クスリ探しに夢中になりトロ顔になり）

んんんっアッー、おクスリぃ、んふっ♥んんっ、ゴクッ♥
（最初の頃は散々嫌がり、吐き出そうとまでした不良の唾をクスリと一緒にゴックンして）

あ、あ、あああああああああああああああああああああああああああああああああああ！！！！！！
（頭の中で何かがブチンと引きちぎれて、何も考えられなくなる）
（常人なら一錠でも発狂する効力があるクスリを何錠も飲まされ続け精神がとうとう壊れて）

>>425
おーっと、もしかしていっちまったかなぁ？
かいちょー、聞こえてる？
(ぺちぺちと頬をたたき、反応を伺って)

…まいっか
それより会長、今最高に気持ち良いだろ？
そのままもっと気持ち良くなろーぜ
(ズボンから硬くソリ立った逸物を取り出してスパッツの上から割れ目に擦り付けて)
(邪魔なスパッツをパンツごとずり下ろし、割れ目に亀頭を押し当てていく)

寝てしまったかな？
こちらも眠気がキツイので落ちますね

スレをお返しします

＞409の�@の設定をお借りして待機してみる。
相手は遠坂凜、紅月カレン辺りで募集。他キャラも応相談

>>428
もう４０分近く経ってるけど、応相談の他キャラってfateかコードギアスのキャラ内って意味か
それとも他作品のキャラって意味か、聞いてみていい？

トリこれで合ってたかな？
>>429
いえ、そう言うくくりはありません。ただ自分がパッと脳裏に浮かんだのがこの二人だっただけです

>>430
sage忘れすいません。それと前のトリ忘れたのでこれで

>>431
返答ありがとうございます。
もし同作品内でという意味だったならライダー（メデューサ）はどうかな、
他作品という意味でしたら他に出来そうなキャラは、と聞いてみようとしたので。

サーヴァントに効く薬って、常人じゃ入手不能だろという突っ込みはなしで。

ライダーですか、いいですね。実は最初凜の他い彼女も考えたのですが、サーヴァントに効く薬あてあるの？と凜だけにしてました（笑）
というわけでライダー大歓迎です

>>433
ライダーが大丈夫なら、ライダーでお願いします。
媚薬＋麻薬みたいな薬物の中毒末期でその提供者であるこちらに喜んで股を開く、という感じでよろしいでしょうか。
こちらのキャラについてはどうしましょう。年齢とか性格とか。

…それくらいあるわよ

【薬物中毒による精神ぶっ壊れセックス】
【催眠術、洗脳による肉人形セックス】
【募集します。いないカナ？】

【誤爆。ごめんなさい】

【お返事遅れてすみません、寝落ちでした・・・】
【また機会があればよろしくお願いします】

精神崩壊一歩手前で身体は快楽に落ちちゃった薬中の女の子募集
学校の風紀委員だったり軍人など規律などに厳しかったり、クールなタイプの娘を募集します

もちょい待機してみる

落ちます

>>364　で募集させてもらうわね。

>>438で落ち表記まで待機します

版権キャラを具体的に出してみた方がいいんじゃないの？

初心者さんなんでしょうが、名無しでの待機はこの板では嫌われますよ
スレH板とは文化が違うので、ご理解下さい

落ちるわね。

具体例だと、アクセル・ワールドの黒雪姫、ストリートファイターシリーズのキャミィ、境界線上のホライゾンのネイト・ミトツダイラ、ガンダムＳＥＥＤのナタル・バジルールですね。

あんたはどのキャラやるの？って話だと思うんだが

落ちます

>>364　で募集させてもらうわね。

また、待機するわ
希望は>>409よ

まだいますか？
催眠術･洗脳で肉人形にしたいです

>>450
�@で立候補

昨日は寝落ちでごめんなさい
>>409希望で待機するわ

>>453
こんばんは。催眠術を希望します。
普段はいつも通りだけど合図で発情アヘ顔になっちゃうような感じで

>>454
ええ、それで構わないわ

>>455
それでは書き出しはどうしましょうか。こちらからやりましょうか？

>>456
お願いしてもいいかしら？
どんな命令も拒めない発情催眠奴隷にしてほしいわね♥

（桂ヒナギクを催眠術で調教を始めて早一月―）

さて、今日もちょっくら調教してやるか
（そう言って生徒会室へと向かう）

（普段のヒナギクは性感を鈍化されていて何も感じないが）
（ひとたび合図があれば一転雌豚のようになるよう暗示がかけてあり）
（その他にも色々と暗示をかけてある）
（毎日指定の時間になれば生徒会室にはヒナギク以外人払いをするよう命じてあり）
（この日もその指令通りにヒナギクが一人で生徒会室に残っていた）

おーい、ヒナギクはいるかー？
ちょっと用事があるんだけどもさー
（そして無遠慮に扉を開けてヒナギクに声をかける）

【ではよろしくお願いします】

はい、お疲れ様、みんな暗くならないうちに帰るのよー
（遅くまで残っていた他の生徒会メンバーを見送って、意思とは関係なしに右手でショーツの上から割れ目をなぞり、左手で小さい乳房を揉んでオナニーしている）
（母親からは最近帰りが遅いと心配されているが、自分でもよくわからない理由なので生徒会の仕事が忙しいと誤魔化している）


ちょっとノックぐらいして入って来なさい！それにアナタに呼び捨てにされる覚えはないんだけど！
（無遠慮に入ってきた男に、オナニーをやめて無断入室を注意して）

へいへい、ごめんなさいよ、生徒会長
（へらへらと笑いながら少しも悪びれた様子も無く肩をすくめる男）

でもまあ、ご主人様に対する態度じゃあないよな、それ
（にやりと口の橋を歪めるような邪悪な笑みに顔を切り替えて）

ほうら…「盛れよ雌豚」
（合言葉によってヒナギクは急に性感帯が敏感になり）
（マンコもおっぱいも発情して蜜を垂らして乳首やクリトリスを硬く勃起させていく）

なに、その態度は・・・もう少し節度というものを考えてっ
（キリッと睨みつけるが全く反省の色がない男を訝しみながら）

ご主人様？・・・何をバカなこと・・・を・・・ぁ・・・
（「合言葉」その一言を聞いただけで頭の中でスイッチが切り替わり雌豚の人格が表れる）
（二、三度ビクビクっと全身を震わせ、表情は蕩けて涎を垂らし）

ご、ご主人様ぁ、お、お待ちしていましたぁ、オッパイもぉオマンコもぉオナニーして気持ちよくなっていましたぁ♥

そうそう、それでいいんだ、雌豚ヒナギク
（ヒナギクの頭をそっと撫でながら楽しそうに笑みを浮かべて）
そうかそうか、ずっとオナニーしていたのか、はしたない奴だな
ここか？おっぱいっていうのは
（制服の上からヒナギクの胸を掴み、乳首の部分をぎゅっと抓り上げていく）

それじゃあ、おまんこが今どうなっているか見せてもらおうか
ほら、パンツ脱いでスカートをめくり上げるんだよ、さっさとしろ

あ、アハッ♥ご、ご主人様に撫でられて♥褒められたぁ♥幸せェ♥
（舌と涎をだらし無く垂らしながらアヘ顔で喜び）

あぎぃぃっ♥ち乳首、抓りっぃっ♥、いいっ♥
（小さいながら力いっぱい抓りあげられて悲鳴とも嬌声とも聞こえる声を上げて）

は、はい♥メス豚マンコォ、じっくり見てください♥
（愛液でビショビショになったショーツとスパッツを脱ぎ捨て、裾の部分を口で咥え、両手で割れ目をクパァと開く）

クリトリス・・・勃起させて♥愛液でグチョグチョの発情マンコです♥

おいおい、なんだこの発情雌豚マンコは、どろっどろじゃないか
（ヒナギクの小さなおっぱいをぎゅうっと握り締めてこねまわし）
（乳首を摘んで思い切り乱暴に引っ張りまわしていく）

マンコを広げろとまで言ってないのに恥ずかしい奴だな
オマンコの奥までじっくりと見て欲しいのか？
（指をヒナギクのおまんこにずぶっと突き刺し、ぐちゃぐちゃと音を立ててかき回していく）

それじゃあ新しい暗示をかけてやろうじゃないか
お前は今から変態露出狂だ。オマンコやクリトリスを見られると興奮してイッてしまうほどの変態だ
（ヒナギクを露出魔に作り変えるような暗示をかけていく）

あっ♥あっ♥んぎぃ♥んぎぃ♥
（乳首を弄ばれ感じてしまい、愛液はさらに垂れ流れて）

あ♥はへぇ♥はへぇえぇ♥んふぅ♥あっ♥あっ♥
オマンコかき回されて♥イイッ♥んんんっ♥スゴクいい♥

あ、新しい暗示♥こ、今度はどんなぁ♥
変態露出狂・・・オマンコ、クリトリスを見られて興奮してイッてしまう変態・・・
（新しい暗示を追加され脳に変態露出狂だという催眠が刻み込まれる）

くくく、よーし、暗示はしみこんだか？じゃあ試してみるぞ
（ヒナギクの制服を脱がして胸も露出させ、乳首を嘗め回すように見たり）
（ヒナギクの足を広げてオマンコを丸出しにさせて）
（指で穴を広げてマンコの奥の子宮まで覗き込んでいく）

チンポで突っ込まれるのもいいだろうが、こういう風に目で犯されるのもなかなかだろう？
（ヒナギクのおまんこをじっくりと見ながらクリトリスを摘んで引っ張ってみたり）
（口をオマンコに吸いつけてじゅるじゅると音を立てて吸い上げてみたりしてみる）
へへへ、すげぇ大量にスケベ汁が出てくるじゃねえか
ここまでの変態淫乱になるとは思わなかったぜ、ははは
（顔をヒナギクのスケベ汁でどろどろに汚しながら高笑いする）

んくひぁ♥んっんっ♥み、見られて♥オッパイ気持ちいいイィっ♥
オマンコォ♥子宮までぇ♥見られて感じてイくぅううぅ♥
（視線が身体のアチコチに行くだけでその部分が発情し感じて）

ありでしゅぅ♥チンポガンガンファックもぉ♥視姦レイプもぉだいしゅきぃ♥
くっひっ♥あっ！あんっ♥あんっ♥んあぅ♥クリもオマンコもキモチイイっ♥これいいっ♥

わ、私はァ♥発情変態の露出奴隷ですからぁ♥んっ♥んんっ♥

まったく、とんでもない淫乱女になっちまったなあ
お前なんてもう人間じゃねえよ、雌豚だ！
今日からお前は豚だ！ブヒブヒ泣き喚け！
（ヒナギクを豚だと思い込むような暗示をかけ、そしてペニスを取り出して）

さあ、そろそろお前のマンコを精液便所にしてやるとするか
（ヒナギクの足を広げてその中心の穴にペニスの先端を擦りつけ）
今日もこの豚マンコを精液便所に作り変えてやるからな
（そして、先端がずぶ、ずぶ、と入り込んでいく）

！！！！！！♥♥♥♥
ブヒッ♥ブヒィ♥
（新たな暗示を刻み込まれ、脳が一匹の雌豚に書き換えられる）

ブッ・・・ヒッ♥ブヒィ♥ブヒィ！！！ブヒヒヒィー♥
（発情した豚ヒナギクは、早く肉棒を突っ込んでほしいと自ら腰を振り誘惑して）

おらっ！どうだ、この変態雌豚めっ！
（ずぶぶぶぶっ！と太い肉棒が一気に根元まで突き刺さり）
（ぐちゅっぐちゅっと淫らな音を立ててヒナギクの膣穴を穿り返す）

ヒナギクはチンポが大好きだもんなー！
こうやってチンポでマンコをずぼずぼされるのが一番幸せなんだろ！
（ヒナギクの乳首を摘んでぎりぎりとねじり上げていき）
（チンポはヒナギクの子宮口を乱暴に何度もがつんがつんと突き上げていく）

ブヒッ♥ブヒッ♥ブヒイィイイィイイイイイイ！！！♥
（どんなに罵られようが、どんなに快楽に溺れようが、雌豚に変えられてしまった脳は快楽の嬉し声しか上げられず）

ぶっ・・・ギギギ・・・ィィ♥ブギっ♥ブヒィ♥
（激しい突き上げに合わせるように足を絡ませると獣のように腰を振り出す）

はあ、はあ、くううっ、やべえ、この穴気持ちよすぎる！
（ヒナギクのおっぱいに吸い付いて乳首をべちょべちょと嘗め回していき）

そら、思い切り中に流し込んでやるから覚悟しろよ！
（そしてヒナギクの子宮口をごつん、と思い切り突き上げながら）
（ビュルルルルルル！！と盛大に精液を噴出していき）
（ヒナギクの子宮の中にまで精液をべっとりと注ぎこんでいく）

ブギっ♥ブぎぃ♥ブヒィィいイィ♥
（笑いながら泣きながら懸命に腰を振り続けて快楽を貪る）

ブホォォオオォオォオオオ♥ヒィイイィイィイィイィイイイイィ！！！！！
（大量の精液が便女子宮内に注ぎ込まれる）
（目が裏返り白目を向いたまま全身と膣内をピクピク痙攣させながら射精の余韻にひたる）

くうううっ、うおおおおっ！
（ヒナギクの子宮にたっぷりとザーメンを注ぎ込んだ後、チンポを引き抜き）
（精液が逆流するおまんこを眺めてにやにやと笑う）

よーし、じゃあ豚から人間に戻れ
ただし、ただの人間じゃなくてザーメン大好きな露出狂生徒会長にな
（パチンと指を鳴らすと豚化の暗示は解かれるが）
（それと同時に露出狂生徒会長という設定の暗示がかけられる）

あ、ぁ・・・ブヒィ・・・・ァ・・・・
（精子が溢れ出し床に垂れ流れていって）

！！！！え・・・あ・・・私は・・・いったい
（豚化の暗示は解かれ元？の露出狂生徒会長に戻る）

【申し訳ありませんが眠気がきたのでここまででよろしいですか？】

へへ、それじゃ俺はこの辺で…
また遊びにくるからしっかりと露出生徒会長として頑張ってくれよ〜
（そう言って男はそそくさとその場を出て行き）
（裸のヒナギクを残していく）

【分かりました。お付き合いありがとうございました〜】

ケツ

また待機してみるわね♥

>>478
本当に好きだな、そんなにマインドコントロールされて
命令に抵抗できない可哀想な肉人形にされたい？

>>479
ええ、自我を破壊して、抵抗も何もできない完全な肉人形になるのが望みよ

>>480
最初は精神が残ったまま肉体が操作されるけど、
汚れちんぽで精液ぶっかけて精神崩壊に追い込みたいんだけど
相手がキモオタ系なのはOKですか？

>>481
残った理性は精液をぶっかけられると精神崩壊で二度と元に戻れない肉人形化の暗示をかけられる流れでいいですか？
キモオタ系で構いません

>>482
軽いマインドコントロールで射精させてもらった後に肉人形の暗示を掛ける感じでお願いします。
導入は、キモオタ生徒に些細な注意をするヒナギクが逆襲のマインドコントロール遭う感じが良いんですが
よろしいでしょうか？

>>483
はい、わかりました、ではこちらからの書き出しでいいでしょうか？

>>484
お願いします

ちょっと、そこのアナタ・・・待ちなさい！
（視界に入った、乱れた服装の男を呼び止め、注意する）

なんなの、その格好は、だらしない、不潔な格好で、今すぐに正さない、お風呂にも（ガミガミ）
（ガミガミと服装を直せだの、お風呂に入れだの口うるさく注意し続ける）

ひっ……かっ、会長……ああ、あ、ぼっ……僕はっ！
（いつも憧れていた生徒会長に急に話しかけられてどもってしまう）

（平身低頭してヒナギクの説教を聞いているが、心ここにあらず）
（片手に握った怪しげな機械を握りしめる、手のひらに脂汗が浮かぶ）
はぁはぁ……会長が……会長が悪いんだぞ……
（会長に向けて、機械を向け引き金を引く、途端にヒナギクの目から光が消えて口も止まる）

……動かなくなった？　……やった！　凄い！
通販で買った怪しいマインドコントロールセットがこんなに使える何て思わなかった！
こっ、コレでちゃんと命令をきかせることが出来れば……フヒッ

いいかっ、いつもガミガミと叱ってたけど今日からは違うぞ！
これからは僕が会長に命令するんだからな！
わかったらちゃんと返事をするんだ！　ひっ、ヒナギク！
（いつもは会長と読んでいる相手を勇気を出して呼び捨てにする）

なに、その態度は？何か不審なことはしていないでしょうね？
（挙動不審の態度に怪しみながら）

え、私が悪いってどういう、ぁ・・・・・・・・・・・・・・・・
（機械を向けられ光を見た瞬間、何も考えることができなくなり）
（瞳からは光が消え口は半開きのまま）

これからは・・・・あなたの・・・命令に・・・従う・・・
わかりました・・・・・・・・ご主人様・・・・ヒナギクになんなりと・・・命令してください・・・・・・
（抑揚のない口調で復唱する）

フヒッ……ご主人様！　やった！　僕が……万年彼女なしのキモオタの僕があのヒナギク先輩を手に入れたんだ……！
い、いつも叱って生徒を不快な気分にさせて……そんな悪い会長はこうされて当然だったんだ！
（相手が無抵抗なのをいいことに、上から下までジロジロと舐めるように視姦する）

（普段は目を合わせることすらできない、無表情だが愛らしい顔を堪能して）
（特にヒナギクの唇に視線が集まる）
そ……そうだ、キッ、キス！　ヒナギク！　今から僕とキスをするんだ！
これは罰だからな、いつも僕を不快にした罰だ！
ヒナギクからキスをするんだ、恋人みたいにイッパイだからな！

はい・・・わたしは・・・ご主人様のモノ・・・です・・・こうされて・・・当然です・・・
（自我を失い、どんなに嫌らしい目線も感じることがなく、ただボーっと虚空を見つめて）

キス・・・・わかりました恋人のようなキス・・・します・・・
（抱きつくと臭い口臭も気にせず舌を絡ませ、夢中でキスをして）

んっ、んちゅ♥ベロッ♥んんっ♥ンジュッ♥んんっ♥いっぱい♥いっぱい♥キスします♥

じゅぱ……レロレロレロっ！　じゅっぱっ、んごくっ！
いい！　さすが優秀な生徒会長だ……ぶちゅ〜、僕を興奮させるコツがわかってる！
るちゅ……じゅろろ〜♪　さぁ、僕の唾液も飲むんだよ！
（ヒナギクの口の中から唾液を飲み込んで、お返しに舌に絡めた臭い唾液を流し込む）

ちゅぱっ、そうだ……生徒会長の仕事はこうやって生徒を気持ちよくしてあげる事なんだ！
（キスしながら怪しげな機械をヒナギクに向けてのトリガー引いて命令する）

ぶちゅっ、ちゅぷ、さ、さあヒナギク……これから僕といっぱい気持ちいい事するんだよ？
まずは、僕のチンポを気持ちよくするご奉仕だ……
（ヒナギクの全身を離すまいと抱きついて、太ももにチンポを擦りつける）
このチンポをどうやるか……わかるか？

フヒヒ、まずはチャックを開けてチンポと挨拶するんだ

んっ♥ジュルッ♥んはぁ♥ジュルジュルッ♥ンフゥゥウ♥
ご主人様の・・・唾液・・・美味しい・・・ンジュルッ♥♥
（普段なら即座に吐き出す唾液を美味しそうに音を立てて飲み込んで）

生徒会長の・・・お仕事は・・・生徒を気持ちよくすること・・・
（新たな暗示を付け加えられビクッと震えて）

はい・・・キモチイイコト・・・いっぱい・・・します・・・ご主人様の・・・チンポ・・・挨拶します
（抱きついたままチャックを拡げて擦り付けられた肉棒の方に顔をむけて、忠誠の挨拶をする）

こんにちわ、チンポさま・・・私はご主人様の・・・肉人形・・・桂ヒナギクです・・・これからずっと奉仕して喜ばせて・・・あげます♥

（取り出されたチンポは、勃起しているのに先端に皮が余っている仮性包茎）
（余った皮の先端から溢れるように、白いカスが纏わりついている）

ヒナギクは挨拶のできるいい子だなぁ
（ニヤケ顔でヒナギクの頭を撫でる）

チンポ様か……ヒヒッ、ヒナギクには三日間洗ってない僕のチンポの匂いはちょっとキツいかな？
でも、ご奉仕してもらうためにはまず僕のチンポの匂いをしっかり覚えてもらわないとね
さぁ、ヒナギク、跪いて僕のチンポに頬ずりするんだ、頬にカウパーを塗りこんで
僕のチンカス臭を鼻の奥に染み込ませて、絶対に忘れちゃダメだぞ

性奴会長として・・・当然の役目です・・・から・・・
（撫でられるのが嬉しいのか虚ろな笑みを浮かべて）


すごい・・・チンカス・・・まみれの・・・包茎チンポさま・・・
臭くて・・・汚くて・・・すてき・・・ジュルリッ♥
（頬ずりしてカウパー汁を塗りたくり舌でなめとる）

クン、クン、スーハースーハー♥チンカスの臭い覚えましたァ、脳にきざみこみましたぁ♥

よしよし……僕がチンポを出したら跪いて愛情を示すんだぞ……
（トリガーを引いて優しく命令する）
この機械買ってよかった、こうやってヒナギクの顔をチンポ越し見ることになるとは思わなかった
でも、こうやって僕のチンポに頬ずりして、チンカス舐めているのを見てると、ヒナギクが僕のものだって実感できるな
（余り皮の先端をヒナギクの頬に擦り付けると、カウパーが音を立てて透明な糸を引く）

おっと、せっかくの顔を汚しちゃった……、そうだ、
せっかくだから憧れの生徒会長に僕のチンポを掃除してもらおう！
いいな……あのお堅い生徒会長のチンカス掃除フェラ何て想像するだけで興奮する！

さぁ、ヒナギク！　目の前のご主人様のチンポがこんなに汚いんだぞ！
（ヒナギクの鼻先に包茎の皮を被せるようにチンポを押し付ける）
賢い生徒会長ならこのチンポをどうするか解るだろう？

ここまでようですな……

【すみません、寝落ちしてしまいました】

また来ちゃった♥

だれも来ないね

夕方だけど待機してみるわね

>>500
さすがにもういないかな？
もしまだ大丈夫なら�Aでお相手お願いします

初めまして。
統合失調症です。

写→ http://yaplog.jp/13dragon/slide/55/53


いつもはこっちにいます。↓
http://yahoo-mbga.jp/9302688

宜しくお願いします★

また待機してみるわ
希望は>>409

>>503
�Aでお相手おねがいします

>>504
ええ、お願いします

>>505
【シチュはすでに催眠術で「二人きりになったときに挨拶として奉仕する」「命令に従う」という指示を刷り込まれておりヒナギクはそれを忘れさせられていて、でも体の方が勝手に動いてと言った感じでどうですか】

>>506
【はい、それで構いません】

>>507
【NGとかやってほしいことがあったら先にお願いします】

>>508
【NGは特にありません、希望も特に無いのでお任せします】

>>509
【了解しました。それじゃ次から始めますね】

（放課後の校舎、人影の少なくなった廊下をいつものように生徒会室へと向かってゆく。本来なら生徒会などとは無縁の生活を送っている彼がそこへ向かうのはある意味おかしな光景かもしれないが、彼にとってはいつものことだった）
さて、ヒナギクは一人で残ってるみたいだな
（たどり着いた生徒会室の中に一人分の人の気配を感じていやらしく笑うとノックもなにも無しに扉を開き中へと入っていった）

・・・ん・・・んぁ・・・ダメなのにっ・・・ん・・・んんっ・・・
（無人の生徒会室で一人オナニーに耽る）
（こんなところでしてはいけないはずだと分かっているのに何故か身体は言うことを聞かず）

んあっ♪んんっ♪んんっ♪指が・・・止まらないっ♥

>>512
よぉヒナギク
（なんの前触れもなくドアを開きそこで一人オナニーに耽る彼女の姿を見つけるとニヤリと笑みを浮かべて声をかける）
（そして後ろ手に扉を閉めるとずかずかとヒナギクの方へと進んでゆく）

えっ？・・・あっ、だ、誰っ、勝手に入室しないでっ！
（オナニーに夢中で声をかけられるまで男が入ってきたことすら気づけず）

あ・・・・あ・・・こ、これは違う、違うのよ、ちょっと身体が痒かったから・・・その・・・えと・・・

>>514
へぇ、我慢できなくなるほどおまんこが疼いちゃったんだ
（調教の度にその記憶を忘れさせていたが、その効果はしっかりと出ているのだなと内心でほくそ笑む）
（そのまま生徒会室を横切りまっすぐにヒナギクの元へと進むと机から少し離れたところで立ち止まりいやらしい笑みとともにヒナギクを見る）
いけない会長さんだなぁ

>>515
お、オマンコォ！？違う、疼いてるわけじゃ・・・部外者は出ていきなさい、無断で入ってきてはダメよ
あ・・・ぁ・・・ぁ・・・
（無意識に何故か股間に目線がいき、視線を逸らせない）
（何故か無性に男に跪きたくて、奉仕したくてたまらなくて）

>>516
どうした？別にかまわないんだぞ？
（ヒナギクの弁明を無視し、その痴態に大きくなり始めたペニスを見せつける）
お前が変態なのはいつものことだろう？なら変態らしくすればいい

>>517
かまわないって・・・あ・・・お、大きい・・・な、なんで・・・逆らえないの・・・
逃げられないの・・・

変態・・・私は変態・・・変態らしくすればいい
（変態という言葉に反応し制服と下着を脱ぎ捨て、跪いて）

>>518
（跪いたヒナギクに嫌らしい笑みを向けながらペニスを突きだし、腰を降って頬をペニスで叩く）
（何を言うでもなく無言でヒナギクを見下ろし、髪を弄ぶ）

>>519
ジュルッ・・・ングゥ♥ンんっ・・・ンフゥ・・・
（とうとう我慢できず肉棒を口に咥えて吸い始めて）
（嫌だと思っているのに身体は言うことは聞かず離れられない）

>>520
ははははは、生徒会長さんは変態だな。誰かもわからない男のチンポをいきなりしゃぶるとか頭大丈夫か？
（笑いながらヒナギクを罵倒しながら、一月前初めての調教時に処女を奪ったことを思い出す。その後の催眠で自身を未だ処女だと思わせているが……）
なぁ会長って処女だよなぁ？
（いやらしく笑いながら質問を投げかける）

>>521
【すいません、パソコンが落ちて復帰に少し時間がかかりました。で＃以下の何でしたっけ？これを打ち間違えました】

>>521
こ、これは、チュバっ・・・身体が・・・チュバッ・・・勝手に・・・
違う、私の意思じゃ・・・ンンンッ♥・・・ない
（嫌なはずなのに、身体は言うことを聞かず、それどころか肉棒を美味しいとまで感じてしまって）

処女・・・当たり前じゃない・・・何をバカなことを・・・言っているのよ

>>522
【いえいえ、お気になさらず】

ふ〜ん、そうなんだぁ
（にやにやと笑みを浮かべながらヒナギクを見下ろし頭を軽くなでる）
根本まで、咽の奥でえずくぐらい奥まで飲み込んで奉仕しろ
（と急に命令を下す）

おごっ♥、えぐっ♥こほっ♥オッオッオッ♥
（命令に反応し呼吸が満足にできなくても、一心不乱に肉棒を喉奥までくわえ込んで舐めて）

さぁヒナギク、お待ちかねのザーメンだ！
（苦しそうにも一心不乱肉棒に奉仕するヒナギクの姿にいっそうペニスが大きくなり、ヒナギクの頭部を押さえて大量のザーメンを射精する）
（ヒナギクの頭を押さえたまま最後の一滴までザーメンをそそぎ込み、そこでペニスを引き抜いた）
しっかりと味わえよ、変態生徒会長さん
（そう言って先ほどまでヒナギクの座っていた椅子に腰掛けると全裸のヒナギクを見下ろし机の上に乗って又を開けと命令する）

〜〜♪〜〜〜〜♪
（鼻歌交じりに、水で溶いた白い粉の乗ったスプーンを、ライターの火で炙っている）

片栗粉でなにしてるのー？

>>528
ﾌｨﾋ、違うっすよーこれは片栗粉じゃなくてクラック！ミュージシャンのたしなみってやつ？みたいな？

ヤク中ってことか

>>529
やっぱり薬漬けでやられるシチュエーションがいい？

待機します、希望は>>409よ

ヒナたそ〜

ヤク漬けにしたかったな

>>534
まだいるかしら？

【名前】マリナ・イスマイール
【出典】ガンダム00
【希望プレイ】クーデター派に拘束され調教と薬漬けで家畜と成り下がる。
　　　　　　　　惨ったらしく…とことん鬼畜的なプレイを希望します。
【ＮＧ】特になし。強いて言うなら、優しくされることです
【凍結の不可】可能

【興味を持って貰えたらお声かけお願いします】

シチュは好みだけど貧乏姫か…

>>537
【こんばんは】

【ガンダムキャラでこのシチュで嬲りたい候補をあげていただけたら助かります】

00ならネーナでやりたいな

【何人かあげて貰えたら助かります】

>>537
【こんばんわ】
【他のキャラだったら、やっぱりネーナかな】
【生意気な女の心を拷問でバキバキに折って、泣きながら命乞いさせたり】
【もしくは薬を与える事を盾に無様に媚びさせるか…そんな感じの事がしたい】
【時間も遅いんで、いつまで出来るかはわからないが】

ネーナ、留美、作品変わってラクス、カガリ
ここらへん？

>>541

【あ、いつの間にか人が話し相手が変わってました…失礼しました】
【凄くそそられますね…でも、ネーナがどうにも思い出せないのです…どんなキャラか】

【他作品も含めて候補をあげて貰えたら助かります】

>>543
【そうかー…同作キャラなら他にシーリンやスメラギ、留美も悪くないと思うが】
【他作品というのは他のガンダムシリーズと言うこと？それとも全く関係ない作品？】

>>544
【うる覚えだったらネーナでもいいですよ】
【ガンダムシリーズと言う意味です】

>>545
【他のシリーズでも考えてみたが、少しピンとくるキャラがいないな…】
【ネーナ以外の候補としては>>544の通りなんだが、そっちも全部うろ覚えかな？】
【もし他にはっきりわかるというのが入ればそちらで、いなければネーナでお願いしたい】

>>546
【了解しました。ネーナでお願いします】
【「拷問でバキバキに折って、泣きながら命乞いさせたり」にゾクゾク来ました】

>>547
【わかった、では改めてよろしく】
【気に入って貰えたんなら幸いだ。拷問に至るまでの経緯はどうする？】
【とりあえず思いついたのは、『留美に反乱の意思を見破られ、切り捨てられて裏の世界に売り飛ばされた』ぐらいだが】

>>548
【こちらこそ、宜しくお願いします】
【なるほど、そうですね。その感じでお願いします】

>>549
【じゃ、そんな感じで言ってみるか】
【軽く書きだしてみるからちょっとだけ待っててくれ】

>>550
【はい、宜しくお願いします】

(綺羅びやかなセレブの世界は、深い闇の世界にも繋がっている)
(財界でも有数なお嬢様から受けた依頼は、一人の女を好きにしてくれ、と言う事だった)
(猟奇的な趣味を持つ男は、手に入れたこの生意気そうな女をどう料理してやろうかとほくそ笑みながら)
(拷問用の器具や道具などが揃った、薄暗い地下室へと入っていった)

よぉネーナちゃん、気分はどうだい？
アンタも馬鹿だよなぁ、よりによってあの我儘お嬢様の期限を損ねちまうなんて…。
ま、お陰で俺がたっぷり楽しめるんだからいいんだけどな。
(ニヤニヤとした醜悪な笑いを隠そうともしないで、部屋の中にいたネーナに話しかける)

な、これからお前がここでどんな目に会うか…わかるか？
(部屋の中はじめじめとしていて非常に不潔な雰囲気であり)
(更には、濃厚な血の匂いや床や壁にこびり着いた血痕等も目に入る)


【お待たせ、最初って事でまだなんも出来なかったがそこは勘弁してくれ】
【ここで生意気な反応してもらえれば早速行動に出させてもらう】

（声をかけるあなたを一瞥して、視線を反らす）
……最悪ぅー。「どうだい？」もなにも無いわよ！！
（破棄捨てるるように言って…）

馬鹿はアンタのほうじゃない？
あの、からっぽ女の言いなりなんでしょ？あんたって？
きゃははっ！ホント、笑える！！あんたもそーとう空っぽなんだぁ。
楽しめる？精々、言ってればいいわよ。
あたし決めた…絶対、あんたの首を掻っ切ってやるんだから…用心することねぇ……
（逸らした瞳をあなたに向けなおして、凍て付くような冷たい視線を向ける）

分かるワケないじゃない？脅してるの？泣き叫んで許しを乞え？
あははっ、あんたってホント陰険なかんじよねぇ…全然、タイプに成れそうもないわ。


【自分が今、どんな状態になってるか見えなかったので、取り合えずその辺の描写なしで…】

>>553
(手枷により後ろ手で拘束され、座り込んでいるネーナを見下ろす)
(本気の殺意が篭った視線を向けられても、平然として)
(少女の罵倒が続く内に顔から笑いが消えていき、徐々に無表情になって)

…ああ、こりゃぁやりがいがありそうだ……なっ！！
(一言だけそう呟くと、足を大きく後ろで振り上げて)
(ネーナの無防備な下腹部を、爪先で思い切り蹴りあげた)
(鉄板の仕込まれた硬い靴が、柔らかい肉を抉る感触にゾクゾクとする快感を覚える)

俺さぁ、お前みたいな他人を見下しまくってるクソ女が一番嫌いなんだよねぇ…！！
くく、そうやって生意気な口がいつまで聞けるか楽しみだわ…。
なぁおい、俺の歓迎の一撃はどうだった？ちょっと感想聞かせてみろよ、なぁ！？
(薄赤色の髪を強引に鷲掴み、ぶちぶちと抜けるほどの強さで上向かせ、表情を確認しようとして)

【悪い、ネーナが今どんな状態かはそちらに任せようと思ったんだが…言い忘れた】
【とりあえずこのままこっちで決めてしまう、すまんね】

>>554
女のあたしにこんなモン付けて上から目線？
あぁーそうよね？動けないようにして置かないと怖いんだ？
あはははっ、ホント、強がっちゃって……ホント、殺してやりたいわよ…あんた。
（あなたが無表情になったことに気が付かないまま、顔を横に振る）

やりがい？えっ！？
（顔をあなたへと向けた瞬間、視界をあなたの爪先が横切る）
ぐっげぇ゛ぇえ！！！お゛ぉお…ぉお゛ぉおっ！！！
（腹部に突き刺さった爪先…頭を仰向けて、口を力なく開く）
（呻き声と唾液が口内からあふれ出し…瞳が上向く）

…ぅぐぅぁあ…っはぁ…ぁあっああぁ…ぅぅぐっ…げほっ！ごほっ！！
（ゆっくりと身体を倒すように前のめりに屈む）
（背中を揺らしながら、咳き込み…声を溢す）

……ぃぎぃっ！！はぁあぁ…ぁあっはぁ…っはぁ…！！
（髪を鷲掴みされ、起き上がらせられる）
（汗を滲ませながら、険しい表情で…）
……こ、殺してやる……あんた、絶対…殺すっ！！ぷっ！！
（睨み付けながら、あなたの顔目掛けて唾を吐く）

【いえいえ、大丈夫です】
【こちらNGないですが、あなたのNGは？】
【吐いちゃったりはOKですか？】

>>555
おっほぉ、いい声すんなぁ…♪
やっぱ女は苦しみ呻いてこそソソるってもんだ…！
(心底楽しそうな様子で口笛まで吹きながら呻き声を堪能し)

おいおいどうした、汗だくじゃねぇか？
くくっ、涎だらだらできったねぇ顔しやがって、情けねぇの。
はいはい、いつまでそんな事言ってられ――
(ヘラヘラと笑いながら、苦悶の表情を浮かべるネーナを見つめていたが)
(頬に生暖かい唾が張り付いた瞬間、またもや顔から表情が消えて)
(次の瞬間には、彼女の太ももに向かって足を振り下ろし、思い切り踏みつける)
(上からは見えなかったが、靴の裏にはスパイクのように無数の棘が生えており)
(鋭いそれがブスリと、柔肉の上に突き刺さった)

あー、やっぱ一発ぐらいじゃ従順にはならねぇよなぁ…。
ほんっとイイわお前。イラついてますますひでぇ事したくなる。
てめぇみたいな馬鹿女は、やっぱこうやって痛い目見ないとなんも理解できなそうだもんなぁ！
(ぐりぐりと、太ももに向かって踏みにじるように靴を動かせば棘が傷跡を抉り、広げて)
(同時に更に髪の毛を持ち上げて、ますます足に負担がかかるように責め立てる)
(ぶちぶちとかなりの髪の毛が無理やりに抜ける心地よい音がして)


【こちらもNGは特に無いんで、思う存分やってほしい】
【吐くのももちろんアリだし…床にぶちまけたゲロの中に顔を押し付けて口で掃除とかさせたいもんだな】

>>556
はっ…っは…悪趣味…ね…あんたって…。
ホント、お似合いよ…こう言うジメジメした場所が…。
（荒くなった息を整えながら、口笛を吹くあなたを憎らしげに睨む）

……あははっ…どう？手が使えなくたって抵抗は出来るんだからね！！
（唾を吐きかけ、それがあなたの頬に張り付くと、苦しげな表情にありながらも笑い声をあげる）

―――っ！？
あ゛ぁあぁああっ！！！！あ゛ぁっああぁっあ…ぎぃっ！！ひぃぎっ！！！
（太腿に走る激痛…血走った瞳で「なにをした！？」と言うように睨み付ける）

ぎぃひぃっ！！こ、ころすっ…ころすっ！！ぶち殺してやる…！！
（激痛に血が滲むほど歯を食い縛り、地の底から上げるかのように憎しみの声で繰り返す）
ぎひぃひっぃい゛っっ！！あ゛ぁあぁあっあああ！！！…っぐっ･･･ひぃぎぃっ…！！！
（踏み滲むように靴を動かされ、太腿の傷口が抉れ広がる）
（脂汗塗れになり、髪が頬や額に纏わりつく）

……ぜ、絶対に許さないんだからぁ…こ、このあたしにこんなことしてぇ…！！
（髪を引っ張られたまま、身体を捻って、肩であなたの脚を押しのけようと何度もぶつける）
ぎひぃやぁあ゛っ！！痛ぁ゛…ぃいっ！！はぁっ！はぁっああ！！
（肩で激しく息をしながら、何度も繰り返し…肩をあなたの脚にぶつける）

【すまない、PCトラブルで鳥を紛失してしまった。これからはこっちでお願いしたい】
【それと、そろそろ眠気が辛いんでココら辺で凍結しても構わないか？】
【次に会えるのは、水曜の21時頃になると思う】

【了解しました】
【では、水曜日の22時でお願い出来ますか？】

【わかった、それじゃあ水曜22時に続きと行こう】
【今日はお相手ありがとう、こっちはここらで落ちる。おやすみ】

【スレを返します】

【はい、宜しくお願いします】
【お相手ありがとうございました。お休みなさいませ】

【スレをお返しします】

待機してみるわね

薬漬けの方でプレイしたいな

>>563
ええ、お願いしてもいいかしらhearts;

【既に何度かクスリをやっていて逃れられなくなっている、という設定でよろしいでしょうか】
【舞台は学校、こちらは同校の生徒を想定しています】

【はい、了解です】
【クスリ欲しさにどんな命令も聞いてしまう感じでいいでしょうか？】

【はい、屈辱的な命令も聞いてもらえると嬉しいですね】
【そちら何か希望がお有りでしたら言ってくださいね】
【書き出しはどうしましょうか？】

【希望は薬物注射で陵辱ですね、NGはグロとかスカです】
【書き出しはお任せしてもいいでしょうか？】

（昼休み、廊下を歩くヒナギクは一見すると普段と変わらない様子だが）
（そんな様子を見てニヤニヤと笑みを浮かべて声をかける男子生徒が一人）
ねえ会長、ちょっと相談があるんだけど
（既に何度か"相談"をしている男子生徒の言外の意味はヒナギクにも伝わっているが）
（昼休みに男子生徒が声をかけるのは初めてで）
どうする？別に俺は放課後でもいいけど、放課後までに俺が他の子に使っちゃわないとは保障できないなあ

っ！・・・相談・・・今からなの？
（以前から”個人的相談“を受けている少年から珍しく話しかけられ驚いて）

お、お昼休みは、も、もうすぐ終わってしまうわよ、放課後でも・・・えっ？そ、それは・・・
（放課後にもらうはずだったクスリを実質渡さないと言われ迷って）

い、良いわ、今すぐあなたの相談に、の、乗ってあげるから、は、早く要件をいいなさい

はあ？俺の用事なんてわかってるでしょ？
さっさと人の居ない生徒会室でも行こうぜ
（いつも使っている粉が入った袋をちらりと見せて）

さてと、ここなら邪魔も入らないし始めますか
（ヒナギクは既に気もそぞろで、生徒会室に鍵をかけるのも忘れていて）
おっと誰かに見つかったら退学じゃ済まないからね、きちんと鍵かけといてくれよ

ぁ・・・ぅ・・・わ、わかっている・・・わよ、行けばいいんでしょ、行けば
（白い粉をチラつかされ上と下の口から涎を無意識に垂れ流して）

あ・・・施錠し・・・なきゃ・・・
ハァ・・・ハァ・・・はやく・・・く、クスリ・・・ちょうらい・・・
（視線はクスリにしか注がれ、施錠もせずにいたことにも指摘されるまで気が付かなかった）

クスリが欲しければちゃんとおねだりするように教えたよね？
この粉だって高いんだから見返りがないとあげられないね
（目を血走らせてクスリを求めるヒナギクに）
（おあずけをして自らがクスリと自分の奴隷であることを宣言させようとして）

おねだり・・・また・・・あんな・・・でも・・・おクスリ・・・がっ
（以前教えこまれ実践した屈辱的恥辱ポーズを思い出し）
（ブルブルと拳、いや身体全体を震わせながら、制服と下着を全て脱ぎ捨てる）
（そして男の足元で土下座しながら靴を舌で舐めながら）

わ、わたし、桂ヒナギクは・・・ご、ご主人様のおクスリの力に、に、屈服したヤク中奴隷・・・です
オマンコ汁・・た、たらしながらおクスリとチンポをぶち込まれたい奴隷です
ど、どうかおクスリをお恵みください！！！

（全裸になった上に自分の足元に跪いて靴まで舐めるヒナギクを見て）
奴隷としての立場と奉仕を忘れなければきちんとご褒美をあげるよ
僕は蒸気を吸うのがお気に入りだけどヒナギクはこっちだよね
（注射器を取り出し、ヒナギクの腕を手に取り静脈に針を刺す）
まだ始めたばかりなのに一番キツイ注射じゃないと満足できないなんてね…
（注射器を少しずつ押し込んでヒナギクの血液の中にクスリを全て流し込んで）
はい、これで終わり、気分はどうかな？

わ、わすれない、わすれませんからぁ♥、ご褒美、ごほうびくださいぃ
（全裸土下座に靴舐め、トドメにダブルピースまでかまして）

ぁ・・・ぁぁあっ・・・き、キモチイイ・・・アハッ・・・あははっ・・・キモチイイ・・・すごくキモチイイ
天に昇るみたい・・・あははァ、キモチイイ
（クスリが全身に逝き渡り、今までの苦しい気持ちから何とも言えない気持ちよさに変わって）

さっきの惨めな姿に今のクスリで完全にトンじゃった顔、どっちも学校中に見せてやりたいよ
いつも凛としている桂ヒナギクの正体はこんな底辺のヤク中だってね

そろそろこっちも気持ちよくしてもらおうかな、クスリでぶっ飛びながら犯されるのが好きなんだろ？
（何の前戯もなしにヒナギクの膣にぶちこむと）
（ケモノのように叫び声をあげるヒナギクに構わず好きなように突きまくる）

ヒナたそ〜

【落ちられたみたいですね】
【こちらも落ちます、ありがとうございました】

【約束の時間になったのでお邪魔します】

>>580
【こんばんわ、ちょっと遅くなったな】
【これ以上時間を掛けても悪いので、このままレスを投下しとこう】


>>557
動物に立場を分からせるにゃ痛めつけるのが一番、ってな…。
お前の価値はもうとっくに人間以下のゴミクズになってるのを、いい加減わかってもらいてぇもんだ。
(どれだけ睨みつけられようとも、毛ほども感じていないようで)

こんだけ血ぃ流しててもそんだけ噛み付んのは一種の才能かね？
…ぷっ……くくっ…こっちとしちゃ、最高の見世物だけど？
殺す殺すって、お前ここから生きて帰れると思ってるのか…あー可笑しい。
(脂汗を垂らしながら苦痛に身悶える顔を見れば、馬鹿にするような笑いを抑えきれず)

……あん？
…あー……うぜぇ。
(自分の足を押し退けようとする足に目を留めると、小さく舌打ちし)
(拳で思い切り顔面を殴りつけ、髪を握っていた手を放す)
(太ももに乗せていた足は、体重を載せたまま引きずるようにしてゆっくりと床へと戻し)
(スパイクの棘が、もも肉をギザギザと削ぐような形で離れていった)

ほら、お望みどおり離れてやったぜ？
涙流してご主人様に感謝しろよ、クソ女。
……そうだ。今から俺がお前にお似合いの化粧をしてやるよ……くくっ…。
(顔に嘲笑を貼り付け、見下すような視線と共に尊大に声を掛け)
(先ほどの仕返しとばかりに、ズボンのチャックを下ろしてペニスを取り出すと)
(ネーナの顔面に向かって、勢い良く放尿を始めた)
(生暖かく、濃いアンモニア臭のする汚液が少女の顔面を中心に全身に降り注いでいく)

【じゃ、今日もよろしく頼む】

>>581
…に、人間以下のゴミクズ…？
（軋む程に歯を食いしばって、血走った瞳で睨みつける）

…こ、殺すっ…絶対に殺してやる…
あたしを見世物…ゴミクズ呼ばわりしたあんたを…絶対に許さない…！！
（滲み出る脂汗…顔色は青褪めていくけど……あなたを怨みに憎しむ瞳は力だ篭るばかりで…）

―――ぎぃっぐぅぶっっ！！
（顔の輪郭がその瞬間、崩れるかのような衝撃を受けて身体を倒れこませる）
あ゛ぁあっはぁ…っぐぅっぁあ゛っ…はぁあっ！！ぎぃひぃっ…ぃいっ！！
（身体を倒れこませたまま、捻り曲げながら激痛に耐える声を上げる）
（床にはポタポタと血が垂れる）

…っくっ…ふぅっ！ふぅうっ！！
（腫れた頬…唇が青紫に変色して腫れている…）
ぎぃっ…ぃやぁあ゛ぁあっああ―――っっ！！！
ぁあ゛ぁっぁあっあ！！やめぇ…ろぉお！！やめっ…ぎぃやぁっああっああ！！！
（脚を折りたたんだ状態で、仰向けに横たわらせた身体をデタラメに暴れさせる）

ぎぃひぃいっ…ひぃぎぃ…ひぃ…ひぃいっ…ぎぃっひぃ……。
（太腿は肉を抉り取られて、夥しい血の色に染まっている）
（痙攣を起こして、白目を向いて口元から泡を吹き上げる）

…っっ！！
ぁあ゛ぁっはっ！！ぁがっはっ！！！ぁあっはぁっはぁっ！！！
（濃いアンモニア臭のする汚液を浴びせられ、動けないまま、咽ながら口内に入った汚液を噴出す）

【宜しくお願いします】

>>582
あ、やっべ。顔殴るつもりは無かったんだけどなー…ついやっちまった。
クソ女でも顔だけは良かったから、そこは綺麗にしとくつもりだったんだがなぁ…。
…つか、てめぇが余計な真似するからだろうが。わかってんのか、あぁ？
(自分勝手な言いがかりを付けながら、爪先を顔になすりつける)
(傷こそ付けないようにしているが、泥や血に汚れたそこを何度も何度もネーナの顔で拭き)

おー、出る出る…お前に向かってしてると便所行ってる時より出る気がするわ。
こりゃクソ女から便器女に格上げか？っははは……ふぅぅ……。
(激しい水音を立てながら、随分と長い間彼女へと小便を浴びせ続け)
(やがて尿の勢いも弱まって行き、用足しを終えるとペニスを震わせ、最後の雫までも吐きかける)

随分お似合いの姿になったなぁ…クセェションベン塗れで寝っ転がってるなんて、まさにゴミクズ以下で最高だぜ？
…ってぇー、おいおい、人がせっかく貴重なションベン飲ましてやったっつーのに、何吐き出してんだよ。
ったく、使えねー……おい。もう一遍の足も抉るか？
(ネーナが小便に咽せ、吐き出したのが気に入らないようで不機嫌な様子で近づいて)
(片足を持ち上げると、ゆっくりと無事な方の太ももに近づけて、空中で静止したまま冷たい視線を向けた)


【後付け設定で申し訳ないんだが…ネーナの首に、幾つかギミックのある首輪を着けてる事にしたいんだが、いいかな？】

>>583
っくう゛っぐぅ…ん゛っはぁ…ぅぐっ…はぁあ…っはぁ…
ぁあ゛っ…はぁあ…ん゛っ…っあ゛ぁっああ！！
（踏みつけ、爪先を顔に擦り付けられ……乱れる髪）
（泥や血…埃に塗れる）

ぁあ゛ぁっはぁ…くっはぁあ…ぶっふあぁあ…！！
（身体を捻るのが今、出来る抵抗…それも然程の効果も無く…）
ぁあっはぁ…んっはぁあ…ぐっぁあっはぁ…くっ！！ぁあっぶぅぐっ！！
（口を閉じても浴びせ続けられる内に呼吸が出来なくなって、大きく口をあける）
（その間に大量に流れ込む汚水…）

…ひぃっ！？ひぃいっ！！
（もう一片抉るか？の言葉に縮まり込んだような声をあげる）
ぐぅう゛っっぐぅ…ぅう゛っんっ！！…ぅうぐっ…ぅうっ！！
（言葉にならない声を溢して…がたがたと震える）

【はい、大丈夫です】

>>584
くっ、はははは！
おいおいどうしたよ、ちょっと脅しただけでそんなビクビク震えちまって…
さっきは散々人のことを『殺す』だの『許さない』だの言ってたくせに、その元気はどこ行ったぁ？
(先程までの威勢の良さなど微塵も感じられないネーナの様子を、たっぷりと笑ってやり)
(足の甲を返し、爪先で無事な太ももをつんつんと突いて弄ぶ)

ほら、さっきみたいに言ってみろよ…。
俺のことを憎悪たっぷり含んだ、クソ生意気な目で見つめてさぁ…。
まぁ、そんな事言われたらまたムカついちまって、同じ事やっちまうかもしれねぇけど。
…でもなぁ…言わねぇってのは、俺の命令が聞けねぇって事だよなぁ……んー…。
(どちらに転んでも悪い結果しか待っていないような、理不尽な二者択一を迫る)
(悪趣味なニヤニヤ笑いを浮かべたまま、更に催促するように足を動かし)
(とうとう、ゆっくりとした動きで、軽く太ももの上に足を乗せてしまう)
(体重もほとんど掛けていないが、それでも軽く接触した事によって、スパイクの棘がチクリと肌を刺し)


……おい、さっさとしろよこの糞豚女が。
(笑いを一瞬で消し、完全な無表情になると冷たく吐き捨てた)


【ありがとう、後々使わせてもらう】

>>585
…っっ！！
（自分でも態度が急変したことは十分分かってる）
（殺してやるたいと言う思いは消えてはいないが…その前に自分が殺されるかも…）
（その感情を抱いてしまっては言葉が出ずに…身体が勝手に震える）

……はっあっぁあ…ぁあっはぁ…っはぁ…ああっ…
（理不尽に迫られ、緊張が高まり、どんなに息をしても息苦しさを感じる）
…っぁあっはぁ…はぁっあっ…痛ぁ゛っあぁっあ……ぅくっひぃ…っっ！！！
（肌を痛みを感じると、声を震わせる）
（理不尽な扱いの息苦しさに呼吸が止まってしまいそうになり…）
…・・・はぁっあ！ぁあっ…っはぁ…………はっ！はぁっ…・・・……はっ！
（不規則な呼吸を繰り返す）

………こ、殺しなさいよぉ………
（小さな声で呟き…そして、今度は大きな声で）
ど、どうせ、好き勝手やられるんだったら…あたしを殺せっ！！！
殺してみなさいよ！！バァーカ！！あんたに助けを請う？バーカ！！死んだほうはましよ！！
…ひぃ…一思いに…殺せぇえ！！！
（殺せない…抵抗出来ないと悟って、言いように弄ばれるなら……その思いから死を選ぶ）

>>586
なんだ、また息苦しそうにしてよ。
がたがたがたがた震えて、はぁはぁはぁはぁ呼吸して、随分と辛そうじゃねぇの。
なんなら、このまますぐに楽にしてやろうか？なーんて…
(わざとらし首を傾げながら、冗談のつもりで殺意をちらつかせる)
(だが、その言葉を遮るように、大声で叫ばれて)
(ネーナがヤケになって訴えている間中、男は無表情で彼女を見つめ続けた)

…………へー、そう。
死にてぇんだ、お前。殺されたいんだ、このまま。
(しばらく間を置いた後に、ネーナの言葉を確認するようにゆっくりと頷く)
(明らかにもう熱が冷めた、というよりは飽きた、と言った雰囲気で)
じゃ、いいや。殺す。
(酷くあっさりとした呟きと共に、ポケットからリモコンらしき物を取り出すとスイッチを押した)
(その瞬間、ネーナの首に嵌められていた首輪から電子音が小さくしたかと思えば)
(やがてそれはバチバチと何かが弾けるような音と共にスパークし、電流が流れ始めた)
(体に密着した首輪から、一瞬で全身に向かって焼け付くような電気が駆け抜ける)

こうしときゃさ、その内死ぬから。わりと時間は掛かるけど。
段々と体中から火花吹いてさー、目玉とか最後には破裂しちまって。
どいつもこいつも相当に苦しがってたけど、まぁ自分から言い出した事だしな。
あーあ、これでお終いお終いっと……。
(やる気も無く投げやりにそれだけ言うと、置いてあった椅子にどっかと座り込む)
(興味もない様子で明後日の方向を向きながら、ゆっくりゆっくりと電圧を上げていく)
(はぁ…と溜息を着くと、腕時計を確認してこのまま彼女を放置して部屋から出かねない様子で)

>>587
…そ、そうよ…！！
あ、あんたに嬲られて生きてるより……死んだほうが…ましよ…！！
（聞き返すあなたの冷めた瞳に背筋に冷たいものを感じながらも、搾り出す）

えっ？っっ！！ぁあ゛ぁっぁあっはぁっ！！！
（全身を駆け巡る電気…脚を折りたたんだまま仰向けに横たわらせた身体を大きく震わせる）
…っぐぎぃいいっ！！やぁあ゛はぁっあっ！！
はっぎぃっんっぐぅ！！ぁあっ…ぁああ゛ぁっああ！！！
（身体の震えは次第に大きくなり…跳ね上がるほどに変化する）

…っぎぃひぃやぁあっああ！！
ひぃ…ひとぉ…思いに…！！ぁあっはぁあっぁあっ！！！
（床を転がりのたうち回り始める）
はぁっぐぅぅう…っぐぅっぎぃひぃっ！！ぁあ゛ぁっぁあっっ！！…っぎぃひぃい゛っ！！！
はぁっあぁ…っぐぎぃひっ…ぁあ゛っはぁ…っぐくっ！！
（恨みと怒りに満ちた瞳を向けながら、あなたへと這い寄る）

>>588
【…悪い、ちょっと展開に煮詰まってきた】
【こっちの誘導の仕方が悪かったんだと思うが…】

>>589
【申し訳ないです。】
【こちらの返しが悪かったと思います…すみません。上手く対応できなくって】

>>590
【いや…こっちにガチで心を折るほどの実力が無かったってだけで…】
【悪いけど、今回はここまでという事にしてもらってもいいかな？】
【期待に添えなくて本当に申し訳ない】

>>59
【こちらこそ申し訳ありません】
【こちらが技量不足で大変申し訳ないです】

【こちらこそ、期待に添えなくてすみませんでした】
【お相手、本当にありがとうございました。ありがとうございました】

>>592
【こういうアブノーマルなロールはする機会があまり無いし、楽しかったよ】
【それだけにこんな終わり方ですまない。こちらこそ、ありがとうございました】

【スレを返します】

>>593
【二日に渡り、貴重な時間をこちらの為に使っていただき感謝します】
【お相手、ありがとうございました】

【退室します】

マリナ・イスマイールいいね

たしかなのかい

ﾋｬｯﾊｰ

お願い、お願いだからサルだけは殺さないで…
良晴をこれ以上苦しめないで…。
（目の前で自らも拷問で体中痛々しく傷だらけしかし、それ以上に一緒に捕まった良晴はもっと酷い様で）

�@捕虜となり無残な拷問
�A薬漬けで廃人セックス

で希望してみるわ♥

薬欲しさにセックスに応じて、さらに薬漬けに堕ちてくって感じがいいなぁ

>>599
さすがにもういないよなぁ、いさら�Aでお願いしたいんだけど

�@洗脳を施されて連合兵士に隷属、性処理肉便器になる
�A薬物で廃人化セックス

このどちらかで募集よ

�@でお願いしたいですね。
捕虜として掴まって洗脳を開始するところあたりからでしょうか
それとも洗脳は既に終わってるという状況がいいでしょうか？

私だって……普通の女の子みたいに笑って、好きな人が出来て……
ふふ、疲れてるのかな。愚痴の独り言なんてみっともない。

【名前】巴マミ
【出典】魔法少女まどかマギカ
【容姿】制服。魔法少女姿を見たって事でもいいし、話の流れによっては着替えも自由よ
【希望プレイ】洗脳or精神堕ち
どの仲間とも巡り合えずに精神的に参っている私を絡め取ってしまう悪い人
もしくは人外……魔女でもいいわ
【ＮＧ】続行不能な怪我意外なら流れ次第で問題ないわ
【凍結の不可】続けたいと思っててもいつ来れるかわからないから……期待はしないでね

つまり、おじさんがたっぷりとその身体を味わってもいいという事かな？

>>605
【堕ちてしまえばおじ様の思うとおりに……逆にいえば、おじ様次第ね】
【真摯に向き合ってくれるなら、きっとその分だけ深く堕ちてしまうんじゃないかしら】

>>606
【ふむふむ。それは面白そうだね】
【他の魔法少女と出会っていなくて、参っている所を我が物に、という事か】
【書き出しはお任せしてもいいのかな？】

【と、思ったらこんなタイミングで呼び出しが】
【申し訳ない。これで失礼させて貰います。ご縁があればまたいつか】

【興味を持って頂けたなら嬉しいわ】
【やってみないとわからないでしょうし、始めちゃうわね】
【合わなければすぐに言って頂戴。可能なら修正するし、無理して続けて欲しくはないから】

>>607
ふぅ……。最近、少し多いわよね……。
（夜の街を歩く今日もまた一つ、グリーフシードが手元に増えていた）
（苦戦している訳でもない、ソウルジェムの濁りも大したことない）
（それは魔法少女としては順風満帆ではあっても、一人の少女としては既に心が擦り切れるのが目に見える生活だった）

でも、こうしていればきっと、魔女にやられる人が減って……あ……！
（自分へ言い聞かせるような独り言を呟きながら、気付けば疲弊していた身体は何もない所で躓き）
（すれ違うはずであった一人の男性へと倒れ込んでいた）
ご、ごめんなさいっ！私、ぼーっとしていて……！
（身体が動かない事、誰とも知らぬ人に迷惑をかけた事に慌てながらも顔をあげながら謝っていた）

マミさん、引き継いでいい？

>>610
【え、ええ。今この空気をどうしようか悩んでいた所よ……】
【さっきの続きで良ければ、お願いするわ】

へへへ

>>609
おっと、大丈夫かいお嬢さん
（倒れ込んできた少女をさっと受け止める）

随分とお疲れのようだね、立てるかな？
（邪気のない笑顔で心配そうに少女を見ながら体を支えている）
謝る必要はないよ、それよりもこんな遅くにひとりで学生さんが夜歩きとは感心しないな
（ごく普通のサラリーマンの格好をした男が目の前のかわいい少女と目を合わしている）

【こちら実は人外の存在で、マミさんのような能力者からエナジーを頂くのが嗜好でいいですか？】

>>613
え、ええ。ちょっと躓いてしまって……ありがとうございます。
そちらはお怪我などは……大丈夫でしょうか？
（ぶつかってしまって謝り、受け止めてくれた事に二度目のお辞儀をしてから相手の様子をうかがって）

はい、大丈夫です。ご心配までおかけして……すみません。
（男性の支えから離れ、しゃんと立ち姿と笑顔をつくる事で安心させようとして）
そ、そうですね……少し用があって……急いで帰りますっ！
それじゃあ、ご迷惑おかけしました！
（相手の言う事は至極真っ当であり、バツが悪くて苦笑いを作ると最後に一礼して横を通ろうとして）

【はい、それで問題ありません。】
【後はしっかり捕まえて頂ければ……お願いしますね】

【ダメだったかしら……合わなかったらごめんなさい】
【失礼するわね。お邪魔しました】

ｗ

【�@快楽による人格崩壊→牝豚化】
【�A洗脳による変態性癖持ちのドスケベ化】
【�B薬漬けによる搾乳プレイや衣装のエロコス化】

なんていうので募集させていただきます。

【スレお借りします】

【スレをお借りします】

こんな歌しらん

>>619
【こちらからでしたね】

【再開の前にいくつか質問なんですが】
【最後まで変身・エスカレイヤーのコスプレなんかはなしのほうがいいですか？】
【あと儀式で堕ちた少女をふたなり化して出したいなぁ〜と思ったのですが、ふたなりはNGでしょうか？】

>>621
【質問について、ですが、エスカレイヤーに変身は別に構いません】
【ふたなりはちょっと抵抗ありますね、女性同士は避けたいと思います】

>>622
【わかりました。ありがとうございます】
【それでは続きですね】


あら、分かってるじゃない。
タブーって分かってるなら、なんで言ったの？
あの娘があそこにいる理由が分かってるのになんで余計なこと言ったのよ！？

沙由香が何も言わなければ、今頃私が優しく教えてあげてる筈だったのに･･･
（沙由香を責めるように声を荒げたかと思うと、次の瞬間には小さく呟きながら残念そうな表情を浮かべて俯く）


それとも何？
沙由香ったら、あの娘みたいにして欲しかったわけ？
おま○こにおち○ぽ突っ込まれて、滅茶苦茶に掻き回されて、
どっろどろのザーメンたぁ〜くさん膣内射精されながら、ニオイが身体に染み込むまで犯してほしい？
（再び顔を上げると、今度はただ早口で捲くし立てた）

フフ･･･沙由香もエスカレイヤーと同類なのね。

そういえば彼氏が居たのよね？なんで別れたの？
変態相手に彼氏も嫌気が差したのかしら？
それとも、沙由香が満足できないから振っちゃったのかしら？
（感じるのも久しい昂ぶりに、もう沙由香の友人として振舞うことも忘れていた）
（突き動かされるまま、彼女の胸に突き刺さるだろう言葉を浴びせかけて）

まぁ、そんなことどうでもいいんだけど･･･
（答えを聞くは鼻からないのか、満足気な微笑みを湛えながら沙由香から視線を外す）
（視線の先に居たのは、筋骨隆々な二人の巨漢だった）

儀式は私が取り仕切るわ。
私の部屋に運んで頂戴。
（巨漢たちは無言のまま、沙由香を抱きかかえて別の部屋へと運んでいく）

>>623
わ、私はここの人じゃないし……。
聞かれた事に答えただけ……第一、間違ってなんかいません。
優しく教えるって一体何を……？

（友人と思っていた相手の想像もつかない言葉に戸惑いを隠せずに）

え？え？な、何を言って……そんな訳……。
同類って、まるでエスカレイヤーがそういう事を望んでるみたいに……。

（とんでもない発言に言い返す言葉も何とももやもやした感じになって）

それは……わ、わからないけど……。
ど、どうでも良いと思います……。
え！？きゃああっ！？な、何をするんですか……！！
は、離して下さいっ！！！

（恭平の事を言われ、胸に刺さる言葉に俯いていると）
（巨漢に抱きかかえられ、変身しないままではただの女性に過ぎず連れ去られてしまう）

>>624
（巨漢の後ろを、慌て暴れる沙由香の様子を楽しみながらついて行く）

（辿り着いたのは礼拝堂を出て、一番手前の部屋だった）
（重そうな鉄の扉を軽々と開けて巨漢たちはくぐるようにして中へと入る）

（部屋の中は不思議な空間だった）
（たしかな光源はないが、薄っすらと明るい）
（しかし、壁と思わしきところには闇が広がるばかりで境界線がはっきりとしない）
（今しがたまで見えていたはずの扉さえ、奥へと進むにつれて見えなくなった）

（巨漢の一人が立ち止まると何処から途もなく取り出した手枷を沙由香の両腕に嵌める）

（そして、頭上から垂れ下がった2本の鎖と手枷を繋げてしまう）
（沙由香の踵が僅かに浮き上がる高さで固定すると巨漢たちは離れた）

ねぇ、沙由香･･･
清廉潔白の正義の味方みたいに思ってるみたいだけど、そんなのただの幻想よ？

エスカレイヤーだって常勝無敗なわけじゃない。
我らがフラスト様たちに何回も負けてるの。じゃあ、敗者がどうなるか分かる？
（吊り下げられた沙由香の姿までをも楽しむように、下から上へと視線を這わせ）
（まるで授業をする教師のような口ぶりで問う）

>>625
離してっ！！こんなの犯罪ですっ！！

（じたばたと暴れるものの、巨漢たちは蚊に刺された程にも感じていないのか）
（びくともせずに運ばれていくと鉄扉を開き、広さがわからない部屋に入って行く）

ここは……えっ！？ああっ！！？
そんな……何を……。
幻想って、どういう事……？何回も負けて……？
敗者がどうって、それは……。

（両手首に嵌る革手錠の感覚に拘束された過去の記憶が一瞬戻って）
（当然、それはエスカレイヤーとしての記憶だが、それを振り払う様に「友人」を見て）

まさか、同じ目に合わせようと……？

>>626
あら、私はまだ何も言ってないわ。
（沙由香の言いたいことは分かったが、からかう様にはぐらかす）

沙由香の事だから、今の私が何を言っても信じてくれないでしょ？
折角だからエスカレイヤーが負けた後の憐れな姿、沙由香に見せてあげる。
（言いながら、何かを要求するように手を出すと巨漢はその大きな手で何かを手渡す）
（それは儀式に参加していた男たちが着けていたHMDだった）

（勿論、全く同じものではない）
（ダイラストの悪趣味な連中が洗脳・拷問用に作り出したものだ）
（装着された者の脳内に直接映像を流しこむ為、目を瞑ろうが潰そうが映像は見え続ける）

よいっしょ･･･と･･････
（巨漢たちが押えつける沙由香に難なくHMDを装着する）

それじゃあ、いくわよ。
（その言葉を合図に沙由香の視界にとある映像が流れ始める）
（それは瓦礫の上に拘束されたボロボロのエスカレイヤー）
（そして、その両脚を広げる漆黒の衣装を身に纏った一人の少女の姿だった）

彼女の名前はFM-77。
エスカレイヤーを打ち倒すためにDr.アルク様が作り出したエスカレイヤーのクローンよ。
凄いでしょ･･･？欲望の象徴として彼女は両性具有として作られたの。
（FM-77からの目線でエスカレイヤーの憐れもない姿が映し出される）
（彼女の視界に映る股間から生えたペニスは一般的に大きいとされるものが小さく見えるほどの大きさだった）

（そして、HMDに視界を奪われた沙由香を余所に、巨漢たちは動き出す）

（まず二人は邪魔な衣服を下着ごと力任せに破り捨てた）
（そして一人は沙由香の両脚を抱えるようにして抱き上げ、沙由香が見ているだろうエスカレイヤーと同じ姿勢を再現する）
（もう一人は抱えあげられた沙由香の正面に立ち、同じように淫裂に押し当てられる巨大ペニスを再現してしまう）

『さ、あなたのお家は何処かしら･･････』
（スピーカーから聞こえる声を合図に抉るように突き出された亀頭が花弁を上からなぞり）
（クリトリスを下から突き上げる）

>>627
いきなり連れてきた場所で吊り下げられてどうやって信じれば良いんですか？
負けた後の姿……それって、さっき儀式とかで付けてた……。
あっ！？何を……これを付けてどうしようと……。

（巨漢が「友人」に渡したＨＭＤに剣呑なものを感じながら）
（拘束されていては抵抗も出来ずにＨＭＤを装着させられて）

何を……これは、ここは……？
こんなの見たく……み、見えて……一体、どうして……？

（自分の事だけにすぐに状況は把握出来た）
（過去の敗戦とその時に受けた凌辱、ＦＭ77との初戦の結果である）
（当たり前に先の展開がわかる為に目を瞑ったが映像は変わらず見え続けて）

え、えふえむ、77……ドクター、アルク……。
う、くぅぅ……そんな、ああ……きゃああっ！？な、何を……。
いや、いや……。

（Ｄｒ．アルクの名を知っているのは一般人には居ないはずだが、それよりも）
（客観的に見た自分のあられも無い姿に狼狽していると服を破られて）
（映像の中でエスカレイヤーと同じ視点になると当然、生々しい記憶が戻ってくる）
（犯され、中に出され、達した記憶……行為をなぞられる事で反芻させられるのは明白だった）

あ、ああっ！？そんな……。

【済みません、ここで凍結をお願い出来ますか？】

>>629
どうかしら？エスカレイヤーと同じ目に合う気分は。
ホントに同じ目に合ってもらってもいいんだけど、それじゃ沙由香が可愛そうね･･･
（手にしたコントローラを操作すると、亀頭を上下に動かすシーンがループされる）
（寸分違わず、巨漢も亀頭を沙由香の秘裂をなぞり、敏感な箇所を刺激して続ける）

応えてくれたら、優しくしてあげる。沙由香に痛い思いはさせないわ。
応えてくれないなら･･･そうねぇ･･･ぶち込んで、射精一回ってとこかな。
（続く言葉で可愛そうなどとは思っていないことは明白だった）

いいわね、沙由香？
（笑いながら、沙由香を追い込まんと早速応答を求める）

>>629
【失礼しました】
【それではここで凍結ということで】

【次回はいつごろになりそうですか？】
【こちらは今日、23日の夜と25日（木）の夜、２７日（金）の夜といったところです】

>>630
こんな、こんな事って……あ、ああっ！？
う、ふぅ……い、いや……。

（過去の屈辱と凌辱の記憶に狼狽しているのがアリアリで）
（更に本来持っている被虐性が蘇り、クリトリスを擦られる事に身体が反応しかけていて）

な、何を……同じ目って、そんなの、何て言っていいか……。
いや……あぁ……。

（自分がエスカレイヤーとは言えない為に同じ目に合う気分など一口に言い表せず）
（特別口が上手い訳でも無い為に口籠ってしまう）


【あ、凍結お願いします】

>>631
【金曜日の夜が可能ですね、23時からお願い出来ますか？】

>>633
【すいません、曜日を間違えました】
【27日は土曜日です】
【28日日曜日も同じ時間で可能ですがいかがでしょうか？】

>>634
【あ、土日はいずれでも可能ですよ】
【土曜が無理なら日曜でも大丈夫ですが、どうでしょう？】

>>635
【いえ、こちらも土日はともに可能なので】
【土曜の同じ時間にお願いします】

>>636
【では、土曜日の23時からお願いします】
【それでは今日はありがとうございました】
【お先に落ちますね、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>637
【お疲れ様です】
【またよろしくお願いします】

【スレお返しします】　

待機してみるわ、希望は>>602よ

２ってどんな感じなの？もう壊れちゃってる所から開始？それとも壊れる寸前あたりから？
どんな壊れ方なの？ビッチ全開程度？まともに喋る事すらできない精神崩壊？

壊れる寸前ってところね
あと１度打たれたら完全に壊れてしまう感じかしら
壊れたらまともに喋られないくらい精神崩壊よ

いいね

洗脳の方は機械でとか？
どんな感じに洗脳されたいんだろ。

洗脳は機械ね
ナチュラルに絶対服従の奴隷にってところかしら

赤服着せたまま洗脳して、自分で制服汚させたりしてみたいかも。
機械で洗脳って即堕ちかな、それとも、じっくり？

抵抗はするけど逆らえず堕ちちゃう感じね

それじゃあ、１で立候補させてもらおうかな。
捕まって機械にかけられたところからスタートでいい？
それと、ＮＧや希望があれば教えて欲しい。

【スレお借りします】

【スレをお借りします】

>>649
【こちらからでしたかね】
【しばしお待ちを〜】　

>>650
【はい、お待ちしています】

>>632
私の話、ちゃんと聞いてた？
とりあえず一発、ね♪
（口籠る沙由香に実に愉しげな表情で言い放つ）

ホントならこのままブチ込んであげたいとこだけど…
最初だし、勘弁したげる。
（言いながら、手にしたボトルから粘り気の強い液体──ローションを手に取ると）
（沙由香の秘裂に押し当てられた巨根へ塗り込んでいく）

（勿論、ただのローションではない）
（精液と混ざることで媚薬へと変化する、娼婦や奴隷の調教用の媚薬ローションだ）
（即効性こそないが、催淫効果はじわじわと身体を蝕み）
（膣内射精の度に増していく快感に身体はそれが射精がもたらすものだと認識してしまうのだ）
（調教の果てに出来上がるのは、快感を得たいが為に膣内射精を強請る精液狂い……）

これで、よし…っと……
さぁ、彼方ご自慢のおち○ちん、お見舞いしてあげなさい。

(巨漢は口を開くことはなかったが、荒い鼻息で応える）
(大きな手でしっかりと沙由香の腰を掴み、腰を前に進める)
(しかし、狙いを外した巨根の先端は上へ下へとずれるばかり)

慌てちゃダメよ…ほら、ここよ。
『フフ、見ーつけた』
（先端を入り口へと導くと同時に、挿入前のFM-77の言葉がHMDから沙由香の耳へと流れ込む）

（その声を合図に巨漢は強烈な連撃を叩き込んだ）
（ローションに塗れた一物は実にスムーズに潜り込み、最奥を容赦なく突き上げる）
（その更に奥…子宮への入口を確かめるように押し付けると、間を置かず射精を開始する）
（身体を震わせる度に尋常でない量の白濁が放たれ、胎内を満たし、行き場を失った精液が結合部からこぼれ落ちていく）

フフ･･･ちょっとやりすぎたかしら？


【改めて、よろしくお願いします〜】

>>652
き、聞いてって、一発……え？ええっ！？

（狼狽するのは軽く中出しを言われた事と、それが間近である事）
（明らかにうろたえながらも拘束された身体は何も出来ず）
（映像に移るエスカレイヤーとの同期が進む様で）

か、勘弁って、一体……！？
ああっ！？あっ！！
あふぅっ！？ああっ！！！
んふぅっ！！んふぅっ！！ひっ！？あああっ！！

（巨漢の肉棒に塗られているローションは確認出来ないが）
（いきなりの挿入は映像と、そして実際の記憶と違いスムーズな侵入と抽送で）
（その為にいきなりの射精に声を漏らしてしまい身体を震わせて）

はぁ、はぁ……これで、終わり……？

（ローションの仕掛けなどわかるはずもなく、膣内に出された感覚だけが物悲しく）
（それ故に大量の精液がローションと混ざり悪魔の媚薬と変化している事など理解の外だった）

>>653
終わりじゃないのは……
沙由香が一番分かってるんじゃないか？
（その声は友人のものから沙由香が聞きなれた男の声へと変わっていく）

（長い長い射精を終えて尚巨根は萎える事なく、沙由香の膣内に居座っていた）
（巨漢は何事もなかったかのようにゆるゆると前後に動き始める）

どうだ？オレのより大きいち○ぽ、根元まで咥え込んだ感想は？
（HMDを装着し、沙由香には見えていないところでその身体さえも変化させていく）
（かつて沙由香の…エスカレイヤーのパートナーだった人間の姿へ）

これまた凄い量射精されたな…
聞こえるだろ？沙由香のま○こで掻き混ぜられて、零れるザーメンの音。
（粘り気の強い液体が混ざり合い、床へと滴り落ちる音だけが増幅される）

（巨漢の腰の動きはよりスムーズにより激しくなり、沙由香の快楽の扉をこじ開けていく）

そろそろイキたいんだろ？
イケよ。全部見ててやるからさ･･･
他の男に抱かれて果てる様、見せてみろよ。
なぁ、エスカレイヤー！
（恐らく元パートナー・柳瀬恭平はそんな事は言わないだろう）
（しかし、今このときが一番愉しかった。沙由香が堕ちていく様を見たくて堪らない）

>>654
え……え？この、声……！？

（そんな事は無いとわかっていても恭平の声に動揺する）
（別れたとはいえ、かつては気持ちを通わせたはずの相手）
（それがある種の冷たさを感じる程で）

あ、う……んっ！？う、動かないで……！！
いやっ！！言わないで……ああっ！！あああっ！！
わ、私は……あ、ああっ！！何で、こんなに感じて……っ！！

（腰が打ちつけられると堪らない渇望感が生まれる）
（犯される事で達した事のある経験がこんな常軌を逸した状況でも性感を得て）
（媚薬に変わった精液も相まって、巨漢の肉棒を締め付けてしまう）
（声を掛けているのが元の友人ではないが、恭平が居るとも信じられなかったのと）
（ＨＭＤの仕掛けもあった為、自分の正体を自ら明かす事はしなかったものの）
（確実に昂ぶって行きながら、正体がバレている事への不安を感じ）
（変身して無理にでも逃げるべきか迷っていた）

>>655
さぁ、そろそろ次が溜まった頃だ…
（再装填は完了し、巨根が沙由香の中で震えるように膨張を始める）
（射精の前兆…命じるまでは放たれることはないが、命じさえすればまた1回目と同じ量の精液が吐き出される）

D2エナジーの充填はもう十分だろう？
逃げなくていいのか、エスカレイヤー。
変身すれば、そいつを倒すことくらい造作もないことじゃないか…
（次の段階に移ろうと、沙由香に変身するよう促していく）

そいつのち○ぽが気に入ったか？
それとも、膣内射精されたのがそんなに気持ちよかったのか？
ほら、早くしないと腹がパンパンになるまで射精されちゃうぞ？
（その言葉を裏付けるように巨漢の腰の動きは早まっていく）
（深々とねじ込んだ一物で子宮の手前だけを掻き回すように擦り始める）

BOW

>>656
んっ、はぁ……ああっ！！
次って、一体……。

（それが何かはこの場合明白だったが）
（聞かずにおれなくて問い掛ける）
（精液が凶悪な媚薬に変化しているなどわからない時点では）
（危機感がいまいち沸かないのも仕方ないと言えた）

……！？う、く……。
それ、は……い、いや……そんな、事……あ、ああっ！？
はぁ、ああっ！！！いや、出されるのは……で、でも……。
恭ちゃんは、私をそんな風に呼ばない……！！

（抽送に昂ぶりを感じさせられ、また媚薬の効果が徐々に出ていたが）
（一度は凄まじい凌辱から逆転をした過去があるだけに冷静な部分も残していて）
（恭平の呼び名が違う矛盾を指摘して、相手の反応を窺っていく）

>>658
フン…じゃあ、これでどうだ？
(映像が切り替わり、沙由香が見慣れていただろう部屋が映し出される)
（ベッドの上──身体を重ねているのは、恭平ともう一人の沙由香の姿だった）

確かにオレは偽者だ。
本物は見てのとおり。偽者の沙由香と仲良くやってるよ。
折角だから、本物のオレがイクのと一緒に射精してやろうか？
（騎乗位で腰を振る偽者が動きを激しくしていく）
（その動きとシンクロするように巨漢の腰遣いが変化する）

『あああっ！んっ！ふ･･･あっ！好き･･･愛してる、恭ちゃん……っ！』
『く…沙由香……っ！！！』
（映像の中で二人は抱き合い、同時に果てる）

（更に同時に本物である沙由香の中には何処の馬の骨かもわからない巨漢の精液が放たれていた）