再会
あは〜ん
山田
キリ番
【名前】 大槻唯
【出展】 アイドルマスターシンデレラガールズ
【希望プレイ】 拘束・SMプレイ
【NG】 猟奇的な表現等
【凍結の不可】 可
【待機するね〜。シチュ的には拘束されながら全身をラバーに包み込まれながら
調教される流れで。ゆっくりじっくりラバー漬けにされながら最終的にはそれ無しでは生きれない様な
変態にされたいかな。
11時位まで待機してるね〜
ゴクミ
待機解除します〜
19時位まで待機してます〜
待機解除するね〜
大竹
同作品の人を募集するね
SMプレイで完全マゾ奴隷にされたいかな。
お相手の人は同作品の人で〜
キリ番
【待機解除するね!】
糞スレ
スレをお借りします。
移動してきたよ。よろしくお願いしようかねぇ
ところで、アタイの出自とかは大丈夫かい?
何分古いゲームだから、確認だけしたくてさ。
こんばんは。よろしくお願いしますね。
はい、出典元も大丈夫です。
収容所に監禁されたという事で拷問や調教をするという事ですが
暴力や薬を使っても大丈夫でしょうか?
薬も媚薬というより麻薬に近いもので打っただけで気持ちよくなるくらいので考えてますが
>>605 話が早くて、大変助かるよ。すごくホッとしてる。
それらについては全く大丈夫だよ。NGは身体の切断と食糞くらい…かな?
薬品類はこちらの想像が追いつかないことがあるかも知れないけど、できるだけ頑張ってみるよ。
あと、ホントに無理なプレイが来たらメール欄にその旨書き込ませておくれ。
そうでなければ、イヤがってても体は正直になったりするよ。
>>606 了解しました。
おしっこをさせるぐらいの事もしてみたいですね。
では、そろそろ始めていいでしょうか?書き出しはどちらからにしますか?
あっ、と、器具類は思いつくままいくらでも使っておくれ。
むしろそういうのは好みだよ。
>>608 はい、こちらもクスコとか使うのも大好きですので是非使わせて頂きます。
>>607 スカ食い無しなら、腹ン中をきれいさっぱりにしてくれてもいいんだ。
そうだね…
アタイは目隠しをされてる状態で、周りの状況をわからないところから始めたいな。
良かったら、そちらから書き出して、どうやってアタイを捕まえたか描写してくれるとありがたいよ。
それでは、よろしくお願いします
【少しだけ離席させておくれ。0時半には戻ってくるよ】
>>610-611 【分かりました、では始めますね】
(森の中での作戦中の事であった。視界の利かない深い森の中でドーラは敵に気づくのに遅れてしまい)
(敵兵の1人に接近を許してしまい、熟練した敵によって倒されて捕縛されてしまう)
へへ、フォックスリングか。狐風情が帝国に逆らいやがって、このっ!
(捕縛されたドーラを乱暴に運んで収容所に担ぎ込む男)
(牢屋同然のその部屋に手足を縛られてドーラは転がされてしまう)
さて、せっかくだ、たっぷりと楽しませてもらおうか。
フォックスリングが守備範囲内なのは俺だけらしくてな
お前は俺専用にしていいってさ、へへへっ
他の女は大変だな、公衆便所にされちまうんだもんなあ
(下品な事を口走り、にたにたとドーラの体を見下ろして笑う)
【あと、服装は武器だけ奪ってそのままの設定で】
>>612 …
…ん、ぐぅ…アタマ痛いね…アタイとしたことがドジっちまった…
(冷たい床に横になったまま、意識を取り戻した)
(殴られた頭がズキズキ痛む)
ここは…どこ…だい?目隠しされて…
(視界は真っ暗に閉ざされたまま。鼻だけフンフンと動かして、周りの様子を探ろうとする)
湿っぽい臭いだねぇ…収容所に…連れて来られたか。
(さらに鼻を動かして)
…誰かいるね。誰だい?
(どうやら、先の言葉はドーラが意識を失っているときに放たれたようで)
(未だ自分がどんな誰に捕まったのか把握していないようだ)
【了解だよ。そのほうが脱がせる遊びができていいよね】
>>613 お、気がついたみたいだな、ええっと、ドーラだったかな
(事前に調べていた名前をあげてドーラに確認し)
なんとなく分かっているだろうが一応教えてやるか
お前はぶっ倒されて捕まったんだよ。
で、俺はお前を調教する係だ。
これから拷問が始まるが心の準備は出来てるか?
(そして、ドーラの乳房を両手で掴み、ぐにゅうっと持ち上げていく)
ヒューッ、結構でかいおっぱいじゃねえか
こりゃ楽しめそうだな、ハハッ
(服から零れ落ちそうなおっぱいをぐにぐにとしつこくこね回し続けていく)
>>614 (未だ床に転がったまま、声のするほうに顔だけ向けて)
アタイの名前を知ってるのかい。アタイもとんだ有名人になっちまったねぇ…
(あきれたような口調で大げさにため息なんかついてみせ、軽口を叩く)
あいにくアタイは下っ端なもんでね、あんた等の欲しそうな情報なんか何一つ持ち合わせちゃいない、よっ!
(目隠しをされたまま、つばを吐いて見せた)
拷問するならすればいいさ。アタイの仲間が助けに来たら、アンタなんか…
んっ、ぐあぁっ!
(服の上から両方の乳房をわしづかみにされ、力任せにひっぱりあげられる)
(手に余りそうなサイズの柔らかいおっぱいが引き伸ばされ、苦痛の声を上げた)
い、痛いじゃないか!女の扱い方も知らないのかい!あぁっ!
(さらに上下左右にとゆすぶられ、男のなすがままにおっぱいが変形する)
(ドーラの体もそれにつられて振られている)
>>615 なあに、何も知らないっていうならそれでもいいさ
俺は俺で勝手にやるから喋りたくなったら勝手に喋ってくれればいいだけだ。
女の扱い方ぁ?知らねえなあ、ドーラが教えてくれよ、ははっ
ほら、こういう扱い方でいいのか?どうなんだよっ!
(おっぱいから手を離し、ドーラの乳房に思い切り平手を振り下ろし)
(バシイッ!と大きな音が響き渡って乳房が叩かれてしまう)
おお、いい感じでおっぱい揺れまくるもんだなあ
(数度ドーラの乳房を叩いてその柔らかさと弾力を楽しみ、一息ついて)
じゃあ次はこっちを見てみるとするか。
叩かれて痛くて漏らしたりしてねえよな?はははっ
(そう言ってドーラの足を広げさせようとする)
(足を掴んで左右に拡げながら腰布の部分をめくり上げて股間を覗き込む)
>>616 そっちがその気ならこっちだって…なにせアタイはキツネなもんでねッ!
(目隠しされたまま、音のするほうを目の前の布越しに睨み付けた)
(片方の乳房を掴んで引き起こされたままで)
(もう片方の乳房からは手が離れ、その一瞬ののちに)
ばしい!!
(服そして毛皮越しではあるが、強い平手の一撃をその胸に受け)
(乳房が大きくブルンとふるえた)
っ!ああっ!うあぁーっ!くそっ!止めなよっ!
(ばしんばしんと音が鳴るたびに、大きな乳房は右へ左へと揺れ続ける)
(その痛みに耳をべったり伏せて、大きな声をあげてしまった)
…うう…はぁはぁ…
(やっと胸を解放され、床に横たわって荒い息をついたが)
…な、何するんだい!…この、このォ!
(膝を掴まれて、拡げさせられそうになり、両足を閉じようと力を込めた)
(かろうじて大股開きにされるのは防いだが、腰布はめくられて白いパンツを晒してしまい)
(縛られた両足首を振り上げて、蹴り飛ばそうとした)
>>617 はははっ、本当にいい音を出すおっぱいだな。
どうした?おっぱいを叩かれて辛かったか?
情報を吐くなら止めてやるぞ、なんてな、ハハハ
おお、なんだ、漏らしてないんだな。結構綺麗なパンツじゃないか
だが、ケダモノの癖にパンツなんて上等なもんいらねえだろ
こんなもんとっとと破り捨ててやるとするか…いでっ!
(そう言ってナイフを取り出そうとした隙にドーラに蹴りつけられ)
このヤロウ、舐めやがって、ったく
(ドーラの足から手を離すと、棍棒を持ってきてそれを振りかざし)
もうちょっとボコってやらなきゃ素直にならねえかっ!
(棒をドーラの腹部に思い切り振り下ろし、内臓が押し潰されそうなほどたたき付け)
(更にドーラの乳房にも棒で殴りつけ、おっぱいが激しく揺さぶられて)
(足の太ももにも棒が叩きつけられ、ドーラを痛めつけて体力を奪っていく)
(どごっ、どがっ、どがっ、としばらく殴打の音が響いた後)
ったく、世話を焼かせやがって…ほら、どうした、抵抗するならしてもいいぞ。
またぶん殴るけどな
(改めてドーラの足を掴んで拡げ、白い下着にナイフを近づけて切り裂こうとする)
>>618 (蹴り上げた脚をそのままに)
さっきも言ったろ!吐く情報なんか持ち合わせちゃいないってね!
(強気なセリフを吐いて)
(脚を放され、仰向けにまた倒れて)
アタイをいたぶってもムダなんだからさっさと放して…
う、ぐふううぅぅ!
(白い毛皮で包まれてはいるが、無防備な腹に太い棒が力任せに振り下ろされ)
(どぼおっ!と言う音と主に腹の皮が背中につきそうなほどに凹む)
お…おお…お…
があぁ!いぎゃああ!
(ろっ骨を折らぬように横にスイングされた棍棒が、乳房を横に激しく揺らし)
(ちぎれ飛ぶのではないのかと思わせるほどに左右へと揺らされる)
いがっ!ぐあ!あぎっ!あぎぃぃ!
(次に狙われたのは腰)
(左右の太ももを交互に叩かれ、徐々に脚を拡げられていく)
(肉を強烈に叩く音が何度も何度も響いて)
(最後には足首を縛られたまま、がに股に脚を拡げられてしまった)
あ、ああ…うあ、ああ…
(脚を閉じようにも、腿から下が痺れて動かせない)
(再び腰布をめくられたときに)
じわっ…
(白いパンツの中央が唐突に濡れ始める)
じょろっ…じょろろ…
(濡れは急速に範囲を広げ、尿臭のする湯気を立て始めた)
(股の毛皮が見る間に黄色く染まっていく)
>>619 ん〜?おいおいおい、こいつ小便漏らしやがったぜ、傑作だな!
そんなに殴られたのが恐かったか?ドーラちゃんよおっ!
せっかく綺麗な下着が小便まみれになっちまったなあ、ハハハ!
(ドーラの足を広げさせたまま、股間をじっくりと眺めており)
(そして、ナイフで一気に下着を切り裂いて股間を露出させる)
ほら見ろよ、小便まみれになったお前のパンツだ
(ドーラの目隠しを外してその目の前にパンツをかざして見せ付けて)
汚ねえよなあ、こんな風にお前の小便で汚しまってよ
これからお前の事をお漏らしドーラって呼んでやるよ
(パンツを投げ捨ててゲラゲラと馬鹿にした笑いでドーラをからかっていく)
それじゃあ次はおまんこの奥を見せてもらおうか
(そして、男はクスコを取り出す。金属性のそれをドーラの割れ目にねじこみ)
(左右にがぱあ、と拡げてオマンコの中まで丸見えになるよう拡げていく)
うわっ、小便くせえなあ、こりゃさっき小便したからって訳じゃねえな
お前のマンコが元々小便くせえんじゃねえか?はははっ!
(さらにもう一つクスコを取り出してドーラのアナルにねじ込む)
(アナルもおまんこ同様に大きく押し広げられてしまい、腸壁がはっきりと見えるようになってしまう)
さて、お前の恥ずかしい穴が2つとも丸出しになっちまったな、どうだ、気分は?
(広がりきったオマンコとアナルを見比べながらニタニタ笑ってからかってみる)
>>620 (殴られ続けた苦痛で息を荒げたまま)
はぁっ…はぁっ… くそっ…チクショウめぇ…
(弱々しく呪詛の言葉を吐くばかりで)
(後ろに縛られた腕も、叩かれ続けて痺れた脚も動かすことができない)
(やがてパンツを引っ張られるのを感じとり)
やっ、やめろっ!この外道めぇ!
(言葉のみの反撃)
(腰から濡れてまとわりつく布の感触が無くなり、パンツを脱がされたことを感じて)
(せめて脚を閉じようとしても、やはり太ももは痺れたままで言うことを聞かない)
(そこで、やっと目隠しを外された)
(目の前には自分をいたぶる人間と、黄色い液体にまみれた自分の下着)
(鼻面に小便で汚れたパンツを何度もぶつけられ、鼻面に深いしわを寄せて渾身の形相で睨み付けた)
あ、アンタの顔、覚えたからね…次会うときはこうはいかないから…覚えておきなよ…
(セリフを言った瞬間横に転がされ、手を使えない四つん這いに押さえつけられる)
(かろうじて動く尻尾で股間を隠すが、力任せにそれをねじり上げられ、再び股間をすべて晒して)
何、する気だい… …!やっ!やめろ!ヘンタイ!
…ぎあっ! …ぎぃ!あああぁぁぁ!
(股の毛皮をかき分け、膣にクスコがねじ込まれる)
(途端にブツッという音。そして、キリキリとそれが広げられると、引き裂かれた処女膜から血が滲みしたたった)
(器具に処女を奪われる痛みとショックに絶叫を上げ、全身の毛を逆立たせた)
(間髪入れずに肛門にもクスコを差し込まれ、二つの処女穴を無残にも全開にさせられてしまった)
あ…あ…あ…
(大きく目を見開き、口も大きく開けて舌を突き出して)
(とてもではないが、返事をしている余裕はなさそうだ)
>>621 ああ、俺の顔をしっかり覚えてくれよ。
これからお前のご主人様になるんだから忘れてもらったら困るぜ、はははっ
おいおい、なんだよ、処女だったのか?
だったら先に言ってくれよ、俺のチンポでぶち破ってやりたかったのによ
(おまんこから垂れ落ちる血をみながら残念そうに呟いて)
ん、おいどうした、返事しねえのか?
まったくだらしのない女だなあ。こんな甘ったれ根性でよく今までやってきたもんだ。
さて、どうせなら粘膜吸収するのがいいんだよな。
おいドーラ、痛み止めを食らわせてやるぞ
(そう言って取り出したのは一種の麻薬である)
(性感を高め、痛みを和らげると共に、服用者に激しい快感を与えるものであり)
(その粉末をドーラの膣とアナルの中に少量ばら撒いてみる)
ほら、どんな感じだ?痛みぐらいはすぐに消えるはずだぞ
(男の言葉の通りに、2つの穴を強引に広げられた痛みはすぐに消えていき)
(その代わりにドーラが今まで感じた事のないような気持ちよさが襲ってくる)
さーて、それじゃこっちはもういらねえな
(ドーラのおまんこを拡げていたクスコを抜いていき)
(指をおまんこの中に突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回し、薬を膣内になじませていく)
それじゃあドーラ、そろそろお前をレイプしてやるからな
この薬と俺のチンポ無しじゃ生きられない体にしてやるから覚悟しろよ
(おまんこを十分かきまわして指を引き抜いて)
(硬くそそりたつチンポをドーラの股間に押し付け、バックの姿勢で犯す準備をする)
>>622 …がが…ちくしょ…コロシテ…コロしテや…る…
(痛みに震えながら肩越しに振り返り、憤怒の表情で睨み付けた)
(身動き取れない彼女にできるのはそれくらいであり、何か薬剤を取りだされても動くことはできないでいて)
(ぽっかり口を開けた膣内と直腸内に粉をふきこまれても、弱々しく腰を振って抵抗するのが精いっぱい)
な、なんだい…なん…だ、これはっ?
(体の中から湧き上がる感覚に戸惑いの声を上げた)
(粘膜から吸収された薬が染み込み、アナルもマンコも震え始める)
(両方の穴からは粘液が積極的ににじみ出てきて、クスコを伝わり外へと流れ落ちる)
い、イヤだよ…この感覚はっ…ひい、ひいぃっ!
(ぬるりとクスコを抜かれ、その感触だけでクリトリスがギチっと勃ち上がった)
(膣口はクスコを抜かれて閉じるどころか、相手を求めるかのようにパクパクと蠢く)
(そこに指を差し込まれて、また毛皮が逆立った)
(明らかに快感への反応を見せており、薬を塗りこめられるたびに愛液が溢れ滴っていう)
ち、違う…嘘だ、こんなのって…い、あぁあ!
(自分の体の状況に戸惑い、それでも意図せず快感の声を上げてしまった)
やめろ!そ、そんなことされるなら舌噛んで死んだほうがマシ…だっ!
(バック体勢で腰をがっしり掴まれ、涙をあふれさせながら頭を左右に大きく振った)
>>623 死んだほうがマシってか
じゃあ遠慮せずに死んでいいぜ。
ただ、冥土の土産にセックスを味わっていけよ、はははっ
こんなにおまんこがトロトロになってひくついてチンポを求めてるんだから
今チンポを突っ込んだらお前、イキ狂って死ぬんじゃねえの?
(などと言いながら、ドーラの蠢く肉穴にチンポの先端がねじ込まれ、徐々に侵入し)
(極太ペニスがドーラのおまんこをめりめりと押し広げて突っ込まれていく)
おおおっ、薬漬けケモマンコ最高ーっ!
こんなにぬるぬるどろどろで熱くて人間じゃ味わえないな、こんなマンコは!
ほら、クリトリスもびんびんになっちまってるんだろ?
(ずぶずぶと肉棒がドーラの膣内をかき回して突っ込まれていき)
(一気に根元までチンポがねじこまれ、硬いチンポがドーラの膣内を埋め尽くす)
ほうら、気持ちいいんだろっ、この淫乱雌狐めっ!
初セックスでまんこをぐちゃぐちゃにされてちんぽを奥まで突っ込まれた気分はどうだ!?
クリトリスもこんなに硬くさせやがってどうしようもないなあ、はははっ
(手がドーラのクリトリスにも伸ばされており、硬くなったそれを摘み上げてひっぱり)
(ドーラの肉穴に思い切り腰をぶつける度にドーラのおっぱいも激しく揺れ動く)
>>624 ひぃ…いや…それだけはやめとくれよぉ…
(耳を伏せ、上体をぶんぶん振ってなんとか逃れようとするが)
(獣人とはいえ、男の腕力には敵うことできずがっしりと押さえられたまま)
いやっ…いやだぁ…いやあぁぁ!!
(本人の思いとは裏腹に)
(薬の影響で粘液を滲ませ続ける性器は、抵抗もせずに相手の肉棒を求め咥えこむ)
(充血した内側のヒダが熱く絡みつき、突きこまれるたびに肉棒を絞り上げる)
うそだっ!ウソだぁ!アタイはこんな女じゃないぃ!
(体の状態を否定した言葉が喉から絞り出される)
ひぁうっ!そっ、そこはぁっ!!
(痛いほどに勃起したクリトリスをつまみ上げられ、腰をがくがく振るわせた)
(それを扱かれるたびに、初交尾とは思えないほどに腰を振ってしまう)
>>625 おいおい、なんだかんだ言ってお前のマンコは喜んでるじゃねえかよ
どうした、そんなに腰を振ってさ!
もっともっと気持ちよくして欲しいのか?んん?
(ずぼずぼとドーラのおまんこの中をチンポが乱暴にかき回していき)
(何度も膣奥にペニスの先端がぶつかり、抉り、ぐちゃぐちゃにかき回して)
(薬に侵されたドーラの膣穴に更なる快感を叩き込んでいく)
こんな女じゃないならどんな女なんだ?
クリトリスよりもおっぱいをもまれた方が喜ぶ女だってか?
(そして、ドーラの胸を隠している服を掴みあげ)
(それを思い切り上にめくり上げてドーラのおっぱいを丸出しにし)
まだ毛皮に包まれてるが、生おっぱいってことでいいよな!
(その乳房を両手で掴み、力強くぐにぐにとこねまわしていき)
(それと同時に何度も何度も腰を激しく打ち付けていき)
(ドーラのおまんこの中に男のチンポの味と形を覚えこませていく)
ほら、もっと腰を振れ!真面目にやらなきゃさっきみたいにボコボコに殴るぞ、おらっ!
>>626 これは…クスリのせいだクスリのせいだっ!
アンタなんかに犯されたからじゃないよぉ!
(頭を振り、涙を振り飛ばして)
(しかし、さらに膣肉をかき回され薬を塗りこめられるほどに強張った顔がほぐれてきて)
ちがう…違うのにぃ…なんだよ、この感覚ぅ…くぅ、んんっ!
(白い毛皮に包まれた乳房を露出させられ、そのなかの乳首を掘り出されて)
(乳房を揉まれつつ乳首をつままれて)
ひぃ、んっ!くぅ、んっ!あ、あうぅ!
(ついに鼻にかかった声を上げてしまった)
あ、アタイのマンコが壊されちまう…こわさ…ひぃぃ、あぁんっ!
(激しい突きこみで愛液をかき出されながら、カクカクと腰を振り始めた)
(最後の抵抗のつもりなのか、何度も尻尾を下げようとしており、腰を掴む手をバシバシ叩く)
>>627 こんなにスケベ汁垂れ流して悦びまくりやがって
薬のせいだけじゃねえだろ、この淫乱狐女めっ!
へえ、マンコが壊されるのが好きなのか?
じゃあ本当に壊してやろうか?ほら、これでどうだ?
(小さめの張子を取り出すと、それをドーラのおまんこに押し付ける)
(勿論今は男のペニスも入っているので、その脇から強引にねじ込み)
(2本のちんぽがマンコに突き刺さっているような状態でドーラのマンコが押し広げられ)
アナルもこれだけ広がっていて何も入ってないってのは寂しいよな
(クスコで開ききったアナルを見て笑い、クスコを抜いて代わりに細長い張子をねじこんでいく)
(この張子は表面に溝が刻んであり、腸壁をごりごりと擦りあげて突き進み)
(男がマンコを犯すため突き上げるとその衝撃で張子が腸を更に抉っていく)
さあて、そろそろザーメンをぶちこんでやるとするか
ほら、ドーラ、ご主人様からの初めての種付けだぞ
しっかりとマンコの奥で受け止めて子宮口も広げてお迎えしろよ!
(ガチガチに勃起したチンポがドーラの子宮口をずんっ!と突き上げ)
(ペニスが今にも射精しそうなほどびくんびくんと痙攣する)
>>628 気持ちよくなんか…犯されて気持ちよくなんか…
んぐひいいぃぃ!!
(めりめりと音を立てて膣をさらにこじ開けられ)
(上体を反らして絶叫した)
(膣肉をぎゅうっと痛いほどに締め付けて、肉棒を絞る)
んひっ!んひっ!ぐひぃ!尻っ…尻の穴ああぁぁ!
(クスコを抜かれ、間髪入れずに別のもので塞がれ)
(肛門が快感のあまりに痙攣をおこしている)
(二つの穴からの快感が脳を揺さぶり続け、白目を剥き、口からは泡が吹き出てきて)
(そろそろ意識が飛びそうになってしまっている
いやああ!出すなぁ!中には出さないで!出さないでえぇ!
(奥の奥まで突かれ、肉棒の先が子宮口を突くと、そこは緩んで子種を受け入れる準備を整えていた)
>>629 ほーら、思い切りぶちこんで流し込んでやるぞっ!
ははは、種付けしてもらうからってマンコが喜びすぎだろ
中に出すな、だって?オマンコと意見を揃えてから言えよ!
(緩んだ子宮口に力強く肉棒がたたきつけられていき)
(そして、びゅるるるる!と思い切り精液が噴出し始める)
(ねばねばのどろっとしたザーメンが子宮口を貫いて子宮内に飛び込んでいき)
(ドーラを孕ませるつもりで大量の子種汁がどくどくと注ぎ込まれていく)
マンコもアナルも滅茶苦茶にぶち壊されて気持ちいいだろ?
おっと、おっぱいを忘れていたなあ
(そしてドーラの乳房をぎゅうっと力強く掴み)
(種付けしながらぐにぐにとおっぱいをこね回していき)
(ドーラの子宮が男の精液でいっぱいになってもなお乱暴に揉み続けていく)
さて、これで自分の立場が理解できたか?ドーラ
お前はもう俺のヤりたい時にヤられるだけの肉奴隷なんだよ、ははっ
>>630 いやぁ!いやぁ!人間の子種なんかぁっ!アンタみたいな人間の子種なんかぁっ!
イヤだよおぉぉ!
ひ、ひいいぃぃぃんっ!
(子宮口を通って、熱く粘つく精液が胎内に飲み込まされていくのを感じる)
(二度、三度、四度と射精は繰り返され、その全てを子宮内に注ぎ込まれて)
うっ…ぐすっ…うああぁぁぁ!
(涙を振り飛ばして体をできるだけ暴れさせて)
(しかしそれも、乳房をまたわしづかみにされることで動きを封じられて)
(男の精液が子宮一杯に染みわたっていくのを感じさせられていた)
くうぅ…くそぉ…ううっ…ぐずっ…
ブっころして…本当にコロしてやるぅ…
(泣きべそをかきながら、震えていた)
(下半身は意識とは裏腹に締め付けを続け、最後の一滴まで絞ろうとしていた)
>>631 あー、出した出したあ…ははっ、お前のマンコがっつきすぎだろ
そこまで吸い取ろうとしなくてもちゃんと最後の一滴まで搾り出してやるって
(ドーラのおまんこの中にどぴゅどぴゅと精液を流し込み続けていき)
(最後の一滴までも漏らさず子宮の中へと流し込み、ぐちゃぐちゃに犯し尽くす)
殺せるんならいつでも殺しにくればいいさ
殺しに来たらお仕置きとして更に手ひどく犯しまくって滅茶苦茶にしてやるけどな、ハハッ!
(たっぷりとザーメンを流し込んですっきりした後はあっさりとチンポを引き抜いて)
さーて、これぐらいにしといてやるか
(おまんこにはまだ張子が刺さったままだがそれを放置し)
(しっかりと種付けしたばかりのドーラのお尻を平手でバシッ!と引っぱたく)
おい、ドーラ、後で飯もってきてやるから少し休んでろ
お前はまだまだ奴隷として不十分だからな、時間かけて躾けてやるからな
【そろそろ〆の方向でよいでしょうか?】
>>632 うあぁ!これ以上なんて…腹が裂けるっ裂けちまう!
(さらに射精を続けられ、下腹部が膨らむかと思うほどに注入されて)
(肉棒を抜かれ、どうっと床に倒れ伏した)
(腰を突き出して尻尾を高くかかげ、ディルドの刺さったアナルとマンコをさらけ出して)
(何度も注がれたにも関わらず、栓がされたマンコからは精液が逆流してこない)
(アナルもディルドを咥えたまま離さずで)
(恨みのこもった目つきで、牢から出ていく男を見送った)
(これからどんな仕打ちをされるのか想像もできないまま…)
【そうだね。つきあってくれてありがとうね】
【時間があったらまた躾けて欲しいな】
>>633 【お疲れ様でした。お付き合いありがとうございました】
【はい、機会があればこれの続きなどとして躾をやっていきたいですね】
【ではまたお会いする時に。今日はこの辺で。おやすみなさいませ〜】
>>634 【お休みなさい】
【今夜はありがとう!】
おやすみ