銀魂の坂田銀時にもふもふするスレ

もふもふの銀髪天パ 銀魂の坂田銀時に(*´д｀*)ﾊｧﾊｧするｽﾚ

・ここは坂田銀時総受け萌えスレです
・[sage]進行
・荒らし、煽り、自演、特定キャラ叩き、教えて、ｸﾚｸﾚ、荒らし、名無しに構う人はスルー＆各自ＮＧ登録
・個人サイトやファンアート晒し、なりきり、萌えに水を差す行為(萎えレス)禁止
・次スレは>>980辺りで、立てられない時は代わりを指名

■SS＆絵投稿時の注意/
　投下の前置き不要、書き終えてから纏めて投下推奨。
　必要ならSS上部へ注意書き（CP表記等含む）を付ける事。
　絵の投稿には鍵を付ける事。

■各バレルール
本　誌→公式発売日0:00解禁
アニメ→テレ東の本放送終了後解禁 （実況禁止）

■関連
スレまとめ＠wiki(過去ログ・避難所等有り)
http://www7.atpages.jp/~ginmoe/pukiwiki/
坂田銀時萌えスレ＠避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/11051/

■前スレ
銀魂の坂田銀時にもふもふするスレ31
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329278569/

前スレ書き込めなくなったから立てたお
レス番進めるかそのままか迷ったので抜いたおごめんお
次であわせてお☆

サブちゃんおつ！

おつ〜
600台で落ちたんだっけ？
スレ番には拘りないからここは同じ31で立て直したって事でもいいかなと思うけど

サブちゃん乙でござる

乙
銀たんぺろぺろ
スレ番は自分もどっちでもいいよ
埋め立てひどいならしばらくは無しで立ててもでもいいかもね

おつおつ
仔銀たんのほっぺぷにぷに

おつー！
立てられなかったので立ててくれてありがとう！

サブちゃん乙マヨ！

スレ立て乙だコノヤロー！
スレ番は全然気にしません☆

乙だお☆
立ててくれてありがとうだお^ ^

>>1乙です
紛らわしいから実質いくつってのが分かってればスレ番は何でもおｋです
容量落ちだったのに気付かなくてごめんよ銀たん…
お詫びにたくさんぺろぺろしてあげるね

銀たんもふもふ

銀たん会いたかったお☆

月曜日が楽しみだよ
ポニテ銀たんハァハァ
浪士ファッソンもいいよハァハァ

そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
そんな桂を前に、銀時はその日何度目になるか分からない、斜に構えた笑い顔を浮かべた。
そ知らぬ振りをして答える。
「『御免』って……何ヅラ？それ俺に？何で？」
「っ！？だ、だってお前っ、…何か、お、怒ってるんだろっ！？…俺に怒ってるからっ…、ちゃんとセックスしてくれないのだろうっ！？」
後から後から湧き上がり、そして決して散る事無く体内に留まり続ける性衝動に切羽詰った桂。
見下ろす銀時を睨みながら、眉根を寄せた涙に潤む瞳と共にあらん限りの声音で叫ぶ。
「あ、謝るっ！俺が、何か貴様の気に食わない事をしたならっ…っ！
……へ、変な薬を飲まされた事に、怒っているならっ、…この通り、謝る、から！……だから銀時っ！！頼む、今はっ、」
「別に怒ってねーよ、俺」
「嘘だ！では、では何故っ…！？」

>>12
それ黒もじゃだよ

>>7
それはハタ王子

>>5
万斉か…トッシーか…

トッシーだったらヘタレ攻めか…

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でもオタクだけに夜はマニアックなことしてくれそう

　 r――――、
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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

どっ、どんなんだ、オタクの夜マニアック…
銀たんハァハァ

コスは外せないでござる

トモエちゃんコスですかｗ

………何着せよう



ハァハァ

>>26
オタクは脳内だけで満足した後の賢者タイムとしてリアルがあったりするからなあ
どんなコスで何をする予定なのか薄い本にする気はありませんか？

トモエコスなら変身シーンの再現ごっこは必要

マッパになるのか…

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撮影会しなきゃな
神楽並みに照れる銀たんもいいし
ふざけんなコノヤローの銀たんもいい

やべえ神楽みたいに照れる銀たん見たい

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金太郎さんコスきぼんぬ！！！！

寒がったら俺が暖めてあげるね＾＾

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金太郎コス全年齢で希望！激しく希望！
ま、一番は今の銀たんで見たい…っつーか襲いたいんだけど！！！
やべ、興奮して文字打てねw

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トッシーにウロチョロパシャパシャされて神楽みたいに照れてる○○コスする銀たん

○○は御自由にw

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その銀たんが神楽のように放心気味の照れじゃなく、上目遣いでプーと口尖らせつつも頬赤らめてたりしてもいい

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照れ銀たんの赤いほっぺペロペロ

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
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>>1
　　　　　　　)､_λ、_
　　　　　　ﾝ 　　　　（
　　　　　　） 　ﾉ)ﾉヾτ　サブちゃん乙　でもメールはしません…っと
　　　　　　´ﾐ.､*ﾟ -ﾟﾉ　
.＿　　　　　(ｉ⊃/ ￣￣￣/　ｶﾀｶﾀ
|＼￣￣￣ ＼/　　侍　 /￣￣￣￣￣＼

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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
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||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

>>1

　　　　　　　)､_λ、_
　　　　　　ﾝ 　　　　（
　　　　　　） 　ﾉﾉヾτ　今日も　　ﾂﾞ　　　ﾗ　　レイプだぜ
　　　　　　´ﾐ.､/:;ﾟ:/.; :ﾟﾉ　
.＿　　　　　(ｉ⊃/ ￣￣￣/　ｶﾀｶﾀ
|＼￣￣￣ ＼/　　侍　 /￣￣￣￣￣＼

>>65
似すぎててフイタwwwwwww

誰も居ないな？(･_･ ) ( ･_･)
今のうちに…

銀たんおはようペロペロ

>>67
くっ…阻止が遅かったか

銀たんなら俺の隣で全裸で寝てるよ

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんおはようペロペロ
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

>>68
それ六股編の操り人形だよ

銀たんは俺と買い物中
いちご牛乳の特売に付き合わされてますハァハァ
もちろん支払は俺
…あれ？

節子、それ彼氏ちゃう
ＡＴＭや

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
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f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

もう俺ＡＴＭでも構わないよ銀たんハァハァ
銀たんのおねだりなら何でも聞いちゃうよハァハァ
俺、もう銀たんもふもふだけで頑張れるよもふもふ


日曜の昼間っからありがとうw
おまいら大好きだw

　　　　　　　)､_λ、_
　　　　　　ﾝ 　　　　（
　　　　　　） 　ﾉﾉヾτ　今日も　　ﾂﾞ　　　ﾗ　　レイプだぜ
　　　　　　´ﾐ.､/:;ﾟ:/.; :ﾟﾉ　
.＿　　　　　(ｉ⊃/ ￣￣￣/　ｶﾀｶﾀ
|＼￣￣￣ ＼/　　侍　 /￣￣￣￣￣＼

銀たんに札束見せつけて股開けよって言いたい
金の為にころっと淫乱に落ちる銀たんでも
男のプライドで反発しつつ最終的に襲われる銀たんでも
どっちでも美味しい

　　　　　　　)､_λ、_
　　　　　　ﾝ 　　　　（
　　　　　　） 　ﾉﾉヾτ　　ﾂﾞ　　　　　ﾗ　　ｧ　　　股開けよ
　　　　　　´ﾐ.､/:;ﾟ:/.; :ﾟﾉ　
.＿　　　　　(ｉ⊃/ ￣￣￣/　ｶﾀｶﾀ
|＼￣￣￣ ＼/　　侍　 /￣￣￣￣￣＼

どっちも容易に想像できてしまう銀たんの幅の広さにいつも脱帽する
素なら間違いなく激怒されるだろうけど、かなり飲んでたら意外とゆるくなりそうだったりと…

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
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　 ／///人＼＼ ＼
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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
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|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

べろんべろんに酔わせて銀たんペロペロ

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
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f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんペロペロ
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|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

>>82
阻止！

今夜は銀たんと雪見酒ですハァハァ

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　 ／///人＼＼ ＼
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f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんハァハァ
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||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
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f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんペロペロ
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||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
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f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

誰もいない…


銀たんの昼寝に添い寝してこよう
ダッ

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

子銀たんきゃわきゃわ

お見舞いにお菓子いっぱい貰ったから銀たんにあげるお☆
ほしかったら病院に取りに来てお☆

お菓子あげるだけですむのかなサブちゃん

おまけにサブちゃんも付けるのナシね
二人であーんとかしないように付き添ってあげよう

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

病院一緒に付き添ってサブちゃんにとどめさしてくるマヨ

銀たんの添い寝してたら怖い夢見た
びびったハァハァ

銀たん一人で来ないとあげないおヽ(`Д´)ﾉ

>>97
そんなお前に銀たん型抱き枕やんよ
安眠しろよ

　　　　П
　　　/　 ヽ
　　 /)､_λ、_
　　ﾝ 　　　　（
　　） 　ﾉ)ﾉヾτ
　　´ﾐ.、ﾟдﾟﾉ
　　|（ﾉ　マ　|つ
　　|　　 ヨ.　|
　　ﾞ:､..,＿,,.ノ
　　　　U U

>>99
ちょっ…
鼻血
ぐはっ…

なんて優しいんだ>>99

あまりにもびびって急いでパフェマヨリョシカ聴いたよ

あ、サブちゃんが怒ってるでござる

>>101
そんなサブちゃんには
つ銀たん型携帯電話

　　　　　.[]
　　)､_λ.||_
　ﾝ 　　　　（
　） 　ﾉ)ﾉヾτ
　´ﾐ.､ ﾟдﾟﾉ　乱暴に使うなよ
　　／123》、
　 .トi 456 ｲ>
　 .Ｕ 789 |ﾉ
　 　|＿＿.|
　 　 Ｕ .Ｕ

銀たんは可愛いけどマヨのキグルミは何かを彷彿とさせるから嫌だお(´；ω；｀)

>>102
これならいいお( ^ω^ )

サブちゃん立ち直りはええｗｗｗ
変なボタンは押すなよ！乳首とかﾃｨﾝｺとかポチるなよ！

俺はポチッて来るけどな、銀たんぺろぺろぺろぺろ

>>103
大丈夫、抱き枕は私用だから
サブちゃんは銀たん型携帯ね

なぬをーっ！
そんなボタンまでついてるのかーっ！

ボタン押したら銀たんの喘ぎ声が出る仕様

メールは銀たんが声に出して読んでくるんですね、わかります
パソコンから携帯に卑猥なメール送ってくるわ

年賀状回とバレンタイン回見直してきたー、キャラ総出で面白い！銀たんかっこいいかわいいー
銀たんくらい言いたいこと言えたらいいのに（自分のことはなかなか言えてないけどw）

その携帯いくらだ
俺にも寄越せ

銀たん携帯量産希望！
ソッコー買うわ！！！！

もちろん今まで出回ってない銀たん画像とか銀たん動画とか入ってるんでそハァハァハァハァ

僕だけの卑猥な銀たん画像が流出なんて許さない

仔銀たんお風呂入れてもふもふ洗ってくるわ

俺の携帯はドコモのスマホCMみたいに人型銀たんだけどな
いつでもどこでも一緒なんだよ
だるそうに「あ、そーいや１時間くらい前に何か来てたわ」とかメール受信のお知らせしてくれたり、
でも緊急の着信とかは「ちょ、オィィこれやばいって早く出ろってコノヤロー！」とかあたふたしてくれんだよ
たまに置き忘れたりすると涙目体育座りで拗ねたりとかな

という夢を見たのさ

>>116
普通に羨ましいわw
涙目体育座りさせたいw
銀た〜んハァハァ

あ、けんさんが銀たんてこと？

なにそれ欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい欲しい

もちつけ！

ハァハァハァハァ

>>116の銀たんが可愛過ぎる
ネットにエロサイトの履歴があるとじと目で見てくるんだろうなぁﾊｧﾊｧ

おまわりさん…も危険か
先生この人です！

普段はダラダラとソファーに寝転がってるのに
出掛けようとすると慌てて後からついてくるんだな、鴨の雛のように

うらやましいだろｗｗｗ
地震警報とかもめっちゃアワアワしてるよ
『あばばばｂｂｂちょっコレ震度５くらいあんじゃねやばくね死んじゃうぅぅぅ！！！』つってな
アラームもスヌーズ設定してるけど俺が中々起きないもんだからぺしぺししてくるよｸｿ可愛い
俺はこの携帯銀たんと一生添い遂げるぜ
今日は思い切って×××とかやってみようと思うんだぜｹﾞﾍﾍ

おやこんな時間に誰かな・・・

　　/i　　　　　　　　　　　　　　 iヽ
　　! !､　　　　　　___　 　 　 　 / ﾉ
　　ヽ ヽ､ ,彡ﾌ￣　￣ヽﾐミ､／ /
　　　ヽ　ﾌ''　　:::::::::::::::　　 く　/
　　　 _ 〉'::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ/,_ 　
　　　(ヽi,　::::::::::: /;ヽ :::::::::::　 i/ ）
　　　 i　! ,,_____ノ､i;;iヽ､_____､ i　i 　
　　　　!　'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ﾉ i 　
　　　　!､jヽ､ ,-:::::::::;;::::-､　/ _ﾉ　　　　>>119 >>125
　　　　 〉　/,､''`ヽ__/` ' ,､' 　）
　　　　 '!,　ヽ`t-,､__, -'ｲ/ 　/
　　　　　ヽ　ヽt,=,='='=ｲi　 /
　　　　 _,,ﾊ＼ `'"~⌒~"' ノ ＼_　　　　
　　 ￣:::;':::::ﾞ! ＼　￣　／/'::::::::|:::￣
　　:::::::::l:::::::＼＼＼／//:::::::/:::::::::　　
　　　::::::::＼:::::＼ヽ　//::／::::::::

>>119ｩｩｩｩ>>125ｫｫｫｫｫｫｫ！！！！！
せめてどこでスマホ銀たん（人型）入手できるのかだけ教えて逝ってくれ！

せ、先生お久しぶりです・・・

人型銀たん携帯欲しすぎるw

あ、松陽先生お久しぶりです
松陽先生に質問があるんです
銀たん達が学んでた寺子屋みたいなとこパッと見、男の子しかいないように見えるんですけど、松陽先生は可愛い仔銀たん仔太郎たん仔杉たん他可愛い男の子に囲まれてたんですか？

先生まだお盆じゃないです…

いつも銀時を見守っていますよ

>>128
そうですね、皆様銀時が愛らしいというのはご存知でしょうが、他の生徒も皆大変可愛かったのですよ。
基本的に寺子屋は武家の子息の学び舎だったものですから、我が村塾にも男子の方が多かったですね
しかし私は勉学や思想に関しては、男女の性差はあれど優劣はないと常々思っておりましたので
時々手習いに訪れる女子も歓迎しておりました。
みな勉学に励み、剣術に明け暮れ、互いに切磋琢磨して毎日精進しておりましたよ。

総括いたしますと、なんやかんやで私の銀時たんぺろぺろということになりましょうかね。

先生犯罪です

最後の一行で台無しです先生ェ

先生歪みねえっすｗｗｗｗｗｗ

通話してると見せかけてスマホ銀たんペロペロしちゃうお

>>131
途中まですげー真面目に読んだのに
最後の一行で吹き出したわw


ところで、ですね、先生
仔銀たんには、その、どのような教育をされていたのでしょうか、ね…
ええ、まぁ、あれです、保健体育的なアレです…
そろそろうちの仔銀たんも自分の自分が何やらもごもごもごらしく…
どう教育していけば良いものかと悩んでおりまして

>>135
家の中だけにしとくぜよ…
わしみたいになる…ぜ…よ…

>>131
せｗんｗせｗいｗｗｗ
一生ついていきます

こういう流れが大好き、久しぶりだなあ嬉しいなあ
ずっとおまいら（と時々先生…）とこういう話してたいよ
ねえ銀たんぺろぺろ

>>136
残念だがその銀たんは幻覚だ

>>137
しゃ・・社長ォォォォォォォ！！！！！！！！！

もっさんなにがあった…

>>138
超同意だよw
ここ、いいやつばっかだよなw
久しぶりで嬉しくて銀たんもちびるよ
ね、銀たんペロペロ

なんかさー、銀たんがどんな性経験を経てきたのか超気になるんだよねw
あの普段からバンバン卑猥発言するところといい
さわやかなセクハラといい
女子にも男子にもモテるキャパの広さといい
でも本人気付いてないとこといい
かわいくてしょうがないw

銀たんの初体験の相手は俺

いや俺だ

>>143
かわいそうに疲れてるんだね、仕事大変そうだな
今日は早く寝ろよ

>>138>>141
禿同ｗｗｗ
俺もここの住人と、いくつかのお決まりの流れめっちゃ好きｗ

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

もともとは女子相手だったんだろうけどさー
戦場ではやっぱ男子相手になるじゃん
で、やってみたら意外に男子も良かったってのもアリだし
なんつーか、心情的にっつーか、うまくいえねぇ
土方とか高杉見ててもそんな想像しちゃうんだけど
いつ死ぬかわからないっていうのとか、胸の内の闇とか
女子では受け留めきれない何かがあって、それ故ってのもおいしいなって...

銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い
銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い
銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い
銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い
銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い
銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い銀たん臭い

>>147
それでヅラたんレイプしちゃった訳か

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

つかの間の平和だったなあ
いい流れだった

>>151
まあ涙ふけよ（笑）　銀　時　豚

　　
　　)､_.||_
　ﾝ 　　　　（
　） 　ﾉ)ﾉ.ヾ.τ
　´ﾐ.､/ :.ﾟ:：.:;ﾟ.ﾉ　首吊りみたい
　　／　　...、 .
　 .トi 　　 ｲ>
　 .Ｕ 　　　　 |ﾉ
　 　|＿＿.|
　 　 Ｕ .Ｕ

かまわず続けるお☆

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　かまわず続けるお☆ 　　
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

しかし銀時腐って嫌われてるんだな（笑）
土方腐の敵だからか?
同情に値する（笑）

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

　　)､_.||_
　ﾝ 　　　　（
　） 　ﾉ)ﾉ.ヾ.τ
　´ﾐ.､/:.ﾟ:：.:;ﾟ.ﾉ
　　／　　...、 .
　 .トi 　　 ｲ>
　 .Ｕ 　　　　 |ﾉ
　 　|＿＿.|
　 　 Ｕ .Ｕ

長谷川さん掘っちゃった

ほぼきめえ銀時腐の自演しかない
キモスレ





晒しあげ

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

スマホ銀たんでアラーム設定したら朝が弱い俺も寝過ごさずに起きれそう

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

>>147
でも今の長編の出だしだと
銀たん童貞チェリーと言われても違和感ない反応だったよねｗ

銀たんも低血圧で朝に弱いけど
ご主人様にモーニングコールしなければと
うとうとしながら必死に起こして来る銀たん萌え

童貞チェリー（笑）

たまに初心い反応する銀たんにきゅんきゅんしちゃうお☆

　　)､_.||_
　ﾝ 　　　　（
　） 　ﾉ)ﾉ.ヾ.τ
　´ﾐ.､/:.ﾟ:：.:;ﾟ.ﾉ
　　／　　...、 .
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　 .Ｕ 　　　　|ﾉ
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長谷川さん掘っちゃった

>>165
うーんそれはね、初心い反応っていうかね
局長さんの性的な目つきにおびえてるだけですからね

こんなんじゃ銀たんは俺が保護するしかねえな仕方ないぺろぺろ

>>163
チェリー反応可愛かったよなｗ

どこかで「銀さんが花魁の扱いを知ってるはずがないから、ああいう反応になったのでは」
っていうのを見て、ああそうかとも思ったよ
女子に対する反応ではなく、超一流の花魁に対する反応というか
どんなことしてもらえるんだろうハァハァ的な反応ｗ

>>167
阻止！
旦那は既に保護下にありまさぁ
俺の旦那でさぁ

銀たんて、どんな美人さん来てもまずうろたえないよね
結野アナは元々ファンだから別として

美人や美形に言い寄られるの慣れてるんだよ

慣れてるのかな？

なんせ、うろたえない銀たん好きだ

そんなん銀たんが俺に言い寄られた時だけうろたえるギャップがたまらないよね

>>169
俺の旦那…イヤラシイ///
旦那なのに夜は嫁ってか！ああイヤラシイ/////

>>173
そうそう、おまえさんの場合は知らんが男子相手の方がうろたえてること多いよねw

>>174
いやらしいに決まってるじゃねーかw


坂田氏坂田氏ィ拙者も混ぜて欲しいでござるーっ

>>174
さっちゃんか？

銀たんは普段ちょっぴり殺伐した感じの捻った掛け合いで会話が逸れてくが好きだから
ど直球とか話を元に戻す人にたじろぐよね
ふざけたこと言いながら押し倒したら混乱しながら会話を続けようとして可愛いんだぜ

とっしーと銀たんだと実に百合百合しくてけしからんと思うます

おいいいいいいィ！
何どさくさに紛れて押し倒してんだw

普通の女は抱き飽きて、今…
の流れでもちょっとおいしいなぁ
それなら普段美人さんには反応しないが花魁の手練手管にＷＫ２するのもわかる
あー、でも本人天パだからモテねーとか言ってるか…
もふもふ超可愛いのになぁ

幼少期から高杉あたりがお前は天パだから無理無理と洗脳したんじゃなかろうかｗ

大いにありそうだwww
幼少期のあの３人のやり取りかわいかっただろうなぁ
天パ天パ言われた銀たんが高杉に鼻くそ付けてそうw

ん…
な、なに…
もしや高杉の刷り込みは自分の物にする、た、め…

しんだか
余計な事言うから…

無茶しやがって(ＡＡ略

子銀の頃から天パを気にしてたら可愛いよなぁ
しかも銀髪だし

銀たんはあちこちから色んな刷り込み受けてるなぁハァハァ

天パだろうと、ハゲだろうと、バーコードだろうと銀たんを愛し続けるぞ！
どれ見ても平気だった俺は無敵！

きっと色々あっただろうね＜銀髪
たくましく育った銀たんよしよし

銀たんの髪の毛タンポポの綿毛みたいで可愛いお☆

暖かくなると銀たんがたくさん見れるね
サブちゃんはそれで我慢ね★

>>186
えっいろんなもの刷り込まれてるの？！
生クリームとか？ﾊｧﾊｧﾊｧ

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長谷川さん掘っちゃった

>>190
だが断る！

だお☆

童貞チェリー（笑）

どうしよう
今年のタンポポ綿毛季節は発狂してしまうかもしれないハァハァ

　 r――――、
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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
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||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

>>183
お前の死は無駄にはしねえよ・・・

幼馴染のいないところでは先生に甘えっこな子銀たん萌え
縁側で座ってる先生のお膝に無言で乗っかってぎゅーってしたり
夜こっそり先生のお布団に潜り込んできたりしたら可愛過ぎて大変なことになる（先生が）

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

今日はいよいよバラガキ完結かぁ、銀たんと土方の共闘場面増えてたら嬉しいな
サブちゃんへのザキペッも楽しみだし、ゴリオナヌーはあるのかなｗ
お墓参りの銀たんの表情も楽しみだぜ

童貞チェリーわろたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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長谷川さん掘っちゃった

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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
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||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

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マダオを掘ったけど童貞チェリー

童貞チェリー()()()()()()()()()

あいつ死んだのか？ｗ

絶対先生に甘えてたよな、先生絶対大変なことになってたよなｗ
普段は鼻ほじってフンッって感じなのに、ふと何かを思い出したように寂しげになって
軽く眉間に皺寄せながら先生に寄り添ってたら超萌える
なんか仔銀たんはいじらしいイメージがある

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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんは童貞チェリーだもん
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マダオを掘ったけど童貞チェリー

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんは童貞チェリーだもん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

神楽になりてぇ
眠れない時は銀たんの布団奪っておっさん臭くんかくんかするんだ！！

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童貞チェリーのハズでした…

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f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　童貞チェリー
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||| ∵＼二二／∵ |||
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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんは童貞チェリーだもん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

銀たんは童貞チェリーだもん泣

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白夜叉は30になっても童貞チェリーなのです

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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんは童貞チェリーだもん
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||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

>>215
マダオに謝れよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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マダオを掘った童貞チェリー（（）（（（（）））（（（）

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||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

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||| ∵＼二二／∵ |||
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童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

童貞チェリー（笑）

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　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
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f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんは童貞チェリーだもん
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||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

よし、誰もいないな

銀たんおやすみ、また後でね
スリスリスリスリ

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　 ／///人＼＼ ＼
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f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんおやすみ
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||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんは童貞チェリーだもん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

　　)､_.||_
　ﾝ 　　　　（
　） 　ﾉ)ﾉ.ヾ.τ
　´ﾐ.､/:.ﾟ:：.:;ﾟ.ﾉ
　　／　　...、 .
　 .トi 　　 ｲ>
　 .Ｕ 　　　　 |ﾉ
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　 　 Ｕ .Ｕ

マダオを掘ったけど童貞チェリー

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　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
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f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんは童貞チェリーだもん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

お、誰もいないぞ

銀たんおはようペロペロ

銀たん今日もかわいいよもふもふ

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんおはようペロペロ
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||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
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`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんおはようペロペロ
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

銀たんぺろんちょぺろんちょ
今日は副長さんと共闘の日だね、楽しみだよー

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんおはようペロペロ
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

銀たんのかわいい笑みたまらん

銀たん大暴れして帰ってきたらたくさんいいことしてあげよう
disり愛の顔が可愛いよう取ってみやがれいがかっこいいよう

この攘夷志士
白夜叉の首
とれるもんなら
とってみやがれい


たまらないお☆

本日も全裸＆正座待機しています


「仕事なんてしてられないお☆」

「晋助、今日の作戦会議は欠席するでござる」

サブちゃんと万斉も全裸待機するそうです

真面目な鬼の副長はそろそろアップを始める模様



僕はとりあえず必死で仕事終わらせてきます

ダッシュで仕事終わらせて18時までには帰る！
銀たん待ってろよ

しょうがないから待っててやるお☆

うそだお☆
一緒に銀たん萌え萌えするお☆
お仕事頑張るんだお(^O^)/



あ、私もそろそろアップしなくては…
エリートのエリートによるエリートのためのエリート警察バラガキ編

でも銀たん、トシにゃんに取られちゃうんだぉ…(´･ω･`)

いやサブちゃんは現場でアップ組なんではｗ
寒空の下、いそいそと全裸待機してんのかな

サブちゃん既に現場入りしてるんだお☆

銀たんの生着替え見放題なんですエリートですから
エリートですから許されるんです
エリートですから

　　 )､_λ._
　 ﾝ 　　　（
　） 　ﾉ)ﾉヾτ
　´ﾐ.､ ﾟдﾟﾉ
おまいら仕事頑張れよ
.トi ｲ>
　 .Ｕ |ﾉ
　 |＿＿.|
　 　 Ｕ .Ｕ

ほおー…
エリート様に洞爺湖がぶっ刺さってますけどエリートだから許されるんだな
ああ怖かったね銀たん
今日も大人数だから着替える場所は気をつけるんだぞ

ごめん、頑張ったけどズレちゃった
（涙目体育座り）

>>247
銀たん養う為に頑張るわ

>>248
クラクラするお☆

本誌も併せてほんとに血が足りなくなってきたお☆

　 )､_λ、_.　
ﾝ 　　　　（
） 　ﾉ)ﾉヾτ.　　　　　>>249
´ﾐ.､. ﾟ∀ﾟﾉ.　　＜　落ち込んでんじゃねーYO!
　 ／:::V:》、　　　　人はAAズレの失敗を乗り越えて強くなってく
　.トi =o彳 >、　　　　気にスンナ！
　.Ｕｿ　 　|ヽ.
　　|＿＿.|
　　 Ｕ .Ｕ　

>>252
ありがとう(ﾉД`)
私、今日はお家待機組なんでみんなに仕事頑張ってもらう為に初めてAA挑戦してみたけど難しいのね
上手な人尊敬するよ

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
`///―"　　 `ー-丶丶
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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんおはようペロペロ
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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たんおはようペロペロ
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銀桂萌える(*´Д`）ﾊｱﾊｱ
もうマジで結婚しちゃえよ！
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの？とか言われちゃうよ

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　 ／///人＼＼ ＼
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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
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よしゃ、一時間切ったぞ仕事は明日に回すw

神楽ちゃん…
神楽ちゃんのこと大好きなんだけど、今晩は新八君ちに泊まってね
うちのトシが泊まりにいくから

　　 )､_λ._
　 ﾝ 　　　（
　） 　ﾉ)ﾉヾτ
　´ﾐ.､ ﾟдﾟﾉ
おまいら死ねよ
.トi ｲ>
　 .Ｕ |ﾉ
　 |＿＿.|
　 　 Ｕ .Ｕ


首チョンパwwwwwwwww

仕事終わって帰ってきた、間に合ったー！

　　 )､_λ._
>>265
　 ﾝ 　　　（
　） 　ﾉ)ﾉヾτ
　´ﾐ.､ ﾟ:.;m:ﾟﾉ
　死ねよ
.トi ｲ>
　 .Ｕ |ﾉ
　 |＿＿.|
　 　 Ｕ .Ｕ


首チョンパwwwwwwwww

白夜叉殿発言ｋｔｋｒ
牢屋でどんな事されたんだ、言ってみろ銀たん

土方と銀たん息ぴったりで萌えた
サブちゃんもこれで暫く見納めになるのかな、4月からはアニメ無いだろうしサブちゃんお疲れ様だお☆
銀たんは俺に任せろ

銀桂に比べて全くバラバラで共闘のカケラもなかった銀土銀爆死ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwww

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

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　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

411 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ＾＾


赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない　あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない　ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん！→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側　セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん！→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る　しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き



412 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/02(木) 19:51:09.20
蛾次郎追加して＾＾


413 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/03(金) 22:39:34.63
きずやのお母さんだもん→擬似家族ネタで普通に父親ポジ　見合いでも父親ポジ
悲しい過去がある悲劇のヒロインだもん→オッスオラ最強の白夜叉　俺らの過去に何があったの？
受身な主人公たん→どこにでも首つっこむラララ俺の国　俺ルールマンセーの俺様説教主人公

も追加＾＾


414 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/09(木) 02:53:39.18
はぁGたんきもいなあ＾＾
もう諦めろよ＾＾


415 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/09(木) 14:56:31.85
>>411>>413
改めて読むと爆笑＾＾
Gたんは何の漫画に出てるキャラなんだお＾＾



416 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/10(金) 23:06:30.00
ここまで逆にしてまでGに粘着すんなお＾＾
もう楽になれお＾＾


417 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/11(土) 11:29:56.67
原作Gは大嫌い＾＾
それがGたん＾＾

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「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。


―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」
その夜は。
銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

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　　　　　　　　　　　　　　銀時腐

銀たんウンコ中↓


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　　　　　 　|iililliill　>-=・=- ;; ;; -=・=-<　lliilliill
　　　　　 　|iiiiillllll　　____:ﾉ:::|　 | ヽ____　　 liiiilii|
　　　　　 　 |iilliiliゝ_　　　ﾉ/　　ゝヽ　 　iiiliiillｿ
　　　　　 　　|iiiliillliil　 ノ　 ￣ｖ￣　ヾ　lilllllﾉ
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　　　　　　ﾉ／　　　　　　　　　　　　　ヽ
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　　　　　ノ 　　 　　　　　　　　　 ,）
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　j".､'ヽ,".､".､"`''｀ｰ､._､、、　　　　　　　　　 　、._,、..-‐:'''′　　 .､,:"　　丿
　ﾞl,"`"`''ヽヽ"`"｀　 ｀｀｀ﾞ'''"ヽ∠、､、､ぃ-｀''''": ｀　　　　　　､._.／｀　 ._/｀
　 ｀'ｉ｀ヽヽヽ｀''ｰi､､、: : 　　　　　　　　　　　　　　　　　 、.,-‐'｀　　 、／｀
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　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

　　　　　　　．-"´　　　　 　 　 ＼．
　　　　　　　：/ 　　　_ノ 　　　ヽ､_　ヽ.：
　　　 　 　 ：/　　 oﾟ(（●）)　(（●）)ﾟoヽ：
　　　　　　：|　　　　 　　（__人__）　　　 |：　他作品は負け犬のゴミ！売上げＮＯ１のワンピースこそが史上最高の作品なのだ！！神は偉大なり
　　　　　　：l　　　　　　　 )　 (　　　 　 l： 　わかったか？バ〜カｗ
　　　　　　：` ､　　　　　　 `ー'　　 　 /：
　　　　　　　：, -‐ (_).　　　　　　　 ／
　　　　　　　：ｌ_ｊ_ｊ_ｊ と)丶─‐┬．''´
　　　　　　　　　　：ヽ　　　：i　|：
　　　 　 　 　 　 　：/　　：⊂ノ|：

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　巛王 ＼"ヽ-;:,,,,,,ﾉ /'　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　＼,,,,,__,,,ノ

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

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　　　　　　　　　　　　　　銀時腐

411 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ＾＾


赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない　あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない　ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん！→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側　セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん！→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る　しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き



412 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/02(木) 19:51:09.20
蛾次郎追加して＾＾


413 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/03(金) 22:39:34.63
きずやのお母さんだもん→擬似家族ネタで普通に父親ポジ　見合いでも父親ポジ
悲しい過去がある悲劇のヒロインだもん→オッスオラ最強の白夜叉　俺らの過去に何があったの？
受身な主人公たん→どこにでも首つっこむラララ俺の国　俺ルールマンセーの俺様説教主人公

も追加＾＾


414 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/09(木) 02:53:39.18
はぁGたんきもいなあ＾＾
もう諦めろよ＾＾


415 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/09(木) 14:56:31.85
>>411>>413
改めて読むと爆笑＾＾
Gたんは何の漫画に出てるキャラなんだお＾＾



416 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/10(金) 23:06:30.00
ここまで逆にしてまでGに粘着すんなお＾＾
もう楽になれお＾＾


417 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/11(土) 11:29:56.67
原作Gは大嫌い＾＾
それがGたん＾＾

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　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

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　　　　　　　　　　　　　　銀時腐

銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな？年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ？
ヅラ１人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。

来る日も来る日も、朝から晩まで休憩無しで輪姦調教。
出てくる飯は、生臭いドロドロのザー汁ぶっかけ飯で、お風呂は臭いのが消えちゃうから無し。排泄はヅラの恥ずかしい所が見たいから必ず人目のある所で。
うーん、こりゃ１ヶ月もしない内に、フィストからスカトロまで、それこそ馬姦でも何でもこなせちゃう立派な淫乱雌豚の公衆マゾ肉便器奴隷ヅラ君の出来上がりだろーな。
それこそ、朝起きたら自分から１番近くにあるチンポにチューチュー吸い付きにいく、ザーメン中毒の頭おかしーヅラ君。

「あっ、ああ、んほぉっ、ひぁ、んっ…いっ、嫌だぁ！嫌だ嫌だ嫌だそんなのっ…！？嫌だぁあ…！り、輪姦やだぁあああっ……！！！」
銀時は薄く微笑んでは、最低最悪の「もしも」の話、身の毛がよだつ程に淫靡で堕落したシチュエーションを桂に語る。
聞かされた桂は、嫌々と首を左右に振って反応した。
屈辱に塗れながら、好いてもいない男達に身体を弄り回される事。「嫌だ」「怖い」「気持ち悪い」。「銀時以外とは絶対に嫌だ」。叫んで答える。
「おっ、『銀さん以外とはイヤ〜』だなんて、可愛い事言ってくれんじゃん。
だよなー。俺も嫌だぜ、こんなに綺麗で気持ちイイヅラの身体、ポッと湧いたどこぞのジジィにカッ攫われて公衆便所にされちまうの。
だからさぁ、解ったらマジで反省しとけよ、今回の事。

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　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。


―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」
その夜は。
銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
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嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
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ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

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ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
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理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
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　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

銀たんウンコ中↓


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　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

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　　　　　　　　　　　　　　銀時腐

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　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

411 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ＾＾


赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない　あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない　ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん！→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側　セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん！→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る　しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き



412 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/02(木) 19:51:09.20
蛾次郎追加して＾＾


413 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/03(金) 22:39:34.63
きずやのお母さんだもん→擬似家族ネタで普通に父親ポジ　見合いでも父親ポジ
悲しい過去がある悲劇のヒロインだもん→オッスオラ最強の白夜叉　俺らの過去に何があったの？
受身な主人公たん→どこにでも首つっこむラララ俺の国　俺ルールマンセーの俺様説教主人公

も追加＾＾


414 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/09(木) 02:53:39.18
はぁGたんきもいなあ＾＾
もう諦めろよ＾＾


415 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/09(木) 14:56:31.85
>>411>>413
改めて読むと爆笑＾＾
Gたんは何の漫画に出てるキャラなんだお＾＾



416 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/10(金) 23:06:30.00
ここまで逆にしてまでGに粘着すんなお＾＾
もう楽になれお＾＾


417 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/11(土) 11:29:56.67
原作Gは大嫌い＾＾
それがGたん＾＾

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

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銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

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　　　　　　　　　　　　　　銀時腐

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　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

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　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

411 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ＾＾


赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない　あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない　ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん！→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側　セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん！→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る　しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き



412 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/02(木) 19:51:09.20
蛾次郎追加して＾＾


413 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/03(金) 22:39:34.63
きずやのお母さんだもん→擬似家族ネタで普通に父親ポジ　見合いでも父親ポジ
悲しい過去がある悲劇のヒロインだもん→オッスオラ最強の白夜叉　俺らの過去に何があったの？
受身な主人公たん→どこにでも首つっこむラララ俺の国　俺ルールマンセーの俺様説教主人公

も追加＾＾


414 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/09(木) 02:53:39.18
はぁGたんきもいなあ＾＾
もう諦めろよ＾＾


415 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/09(木) 14:56:31.85
>>411>>413
改めて読むと爆笑＾＾
Gたんは何の漫画に出てるキャラなんだお＾＾



416 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/10(金) 23:06:30.00
ここまで逆にしてまでGに粘着すんなお＾＾
もう楽になれお＾＾


417 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/11(土) 11:29:56.67
原作Gは大嫌い＾＾
それがGたん＾＾

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ！ドロォォッ！！ドロドプドプドピュルルルッッッ！！！
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
（…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……）
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……！？ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ！！
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ！と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、２人の下半身が濡れた。


―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね？
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ？
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ！ひっ、いっ、ぁあ！？あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ！！」
その夜は。
銀時と桂の２人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

銀たんウンコ中↓


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銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

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　　　　　　　　　　　　　　銀時腐

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　　　　　　　　　　/::::ノ (::::::://∩ヽ､:::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　/::::::::⌒::::::/./　　ヽ l:::::::ノ (:::ヽ
　　　　　　　　/:::::::/:::::::::ノ /､,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ
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　　　　　　　 |＝ﾛｲ《:・:》ｼ )　　　　 ｲ《::・::》ﾛ＝l
　　 ／＾￣￣|::::::|´';､ _ノ.ノ∴)o(∴：ヾ-ﾝﾞ｀|:::::::|￣￣＾＼
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　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

411 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ＾＾


赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない　あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない　ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん！→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側　セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん！→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る　しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き



412 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/02(木) 19:51:09.20
蛾次郎追加して＾＾


413 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/03(金) 22:39:34.63
きずやのお母さんだもん→擬似家族ネタで普通に父親ポジ　見合いでも父親ポジ
悲しい過去がある悲劇のヒロインだもん→オッスオラ最強の白夜叉　俺らの過去に何があったの？
受身な主人公たん→どこにでも首つっこむラララ俺の国　俺ルールマンセーの俺様説教主人公

も追加＾＾


414 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/09(木) 02:53:39.18
はぁGたんきもいなあ＾＾
もう諦めろよ＾＾


415 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/09(木) 14:56:31.85
>>411>>413
改めて読むと爆笑＾＾
Gたんは何の漫画に出てるキャラなんだお＾＾



416 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/10(金) 23:06:30.00
ここまで逆にしてまでGに粘着すんなお＾＾
もう楽になれお＾＾


417 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/11(土) 11:29:56.67
原作Gは大嫌い＾＾
それがGたん＾＾

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::＼
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銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

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　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

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　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

411 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ＾＾


赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない　あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない　ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん！→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側　セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん！→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る　しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き



412 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/02(木) 19:51:09.20
蛾次郎追加して＾＾


413 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/03(金) 22:39:34.63
きずやのお母さんだもん→擬似家族ネタで普通に父親ポジ　見合いでも父親ポジ
悲しい過去がある悲劇のヒロインだもん→オッスオラ最強の白夜叉　俺らの過去に何があったの？
受身な主人公たん→どこにでも首つっこむラララ俺の国　俺ルールマンセーの俺様説教主人公

も追加＾＾


414 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/09(木) 02:53:39.18
はぁGたんきもいなあ＾＾
もう諦めろよ＾＾


415 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/09(木) 14:56:31.85
>>411>>413
改めて読むと爆笑＾＾
Gたんは何の漫画に出てるキャラなんだお＾＾



416 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/10(金) 23:06:30.00
ここまで逆にしてまでGに粘着すんなお＾＾
もう楽になれお＾＾


417 名前：fusｉanasan 投稿日：2012/02/11(土) 11:29:56.67
原作Gは大嫌い＾＾
それがGたん＾＾

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

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　　　　　　.｜　 ｜　　　　　　　　　 　 　 　 .｜　　 |
　　　　　　 ｜　｜　　　　　　　　　　　　　　 .｜　　|
　　　　　　cccｃＣ　　　　　　　　　　　　　　　Ｃｃccc
　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　 銀時腐の惨状

銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の１枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ？」
「っ！？」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、２つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。

「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ！…ぁあっ、イイッ！しゅご、イイッ！ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ！頼む、もっとっ！コレ、もっと、ずっと、続けてっ…！！！」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ？」
「っ！？」
「アレ、欲しーンだろ？…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「！！……だ、だ、……てっ」
「うん？」
「……し、てっ！出し、てっ！中出し、してっ！！
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ！！精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ！！
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ！！！」
ドクン！
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ！ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ！！
「―――！！？―――！！！―――！！！！！！」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。

―――ヌヂュ！
「ん゛んっ！？」
―――グッ、ググッ！！ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ！！！
「んぁ、あぅっ！？ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ！！！」
―――グチュン！！！
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
（っっ…ン！ふぁぁあっ！？…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ！気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ！！
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ！！か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…！！
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…！お尻のウズウズ止まらないッ…！こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ！！！）
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく！！」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ！」
（やぁああああっ！こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……！！）
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と２人の間を満たした。


っく、…ご、御免っ……！銀時、御免っ！！…あ、謝るから、もうっ……！！

「何が？」

薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら５分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ！ズン、ズプッ、ズンッッ！！
（ひっう！！ぅあ、くぅうぅうっ…！？…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…！！）
グチュッ！ズプ！ズププッ！！
（……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ！あ！ンひっ！！……っっ！？）
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉１つ動かさず。口１つ、手１つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。

いやー、バラガキみんなカッコ良かったな！なんか鳥肌もんだった！

銀たんぺろぺろ

>>398
阻止！
銀たんのポニテ見納め寂しいぜ

アニメでは嫁が旦那を助け、本誌では旦那が嫁を助けてたねw

鉄ズルイなぁ、銀たんのバイクの後ろ乗って一緒にお墓参りとか
そして河原で談話とか
兄貴との益々の確執が心配だわw

銀時腐スレ晒しage

銀たんと土方と言うか
万事屋と真選組って本当に仲良くなったなぁｗ
銀たんがいつ土方のお兄さんの事を知ったのかが気になる

147 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 19:15:10.31 ID:???
実況は2ちゃんでも比較的ライト層の生の声も聞ける場だと思ってんだが

土方の言ってる事意味分からん
銀さんなんで名乗った
ストーリークソ

って意見目立つな
やっぱ意味不明で気持ち悪いんだなこの話

万事屋と真選組の関係いいよね
為五郎さんのこと知ったのはチェケラが土方さんの書いた手紙を読み上げた時なのかな？もっと前だっけ？

>>405
副長さんが銀たんの過去について過剰に詮索しないように
銀たんも副長さんの家族関係や昔のことは気にしてないんじゃないかな
でもあの手紙で銀たんには何か感じ取ったんだろうね

200 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 20:20:28.53 ID:???
今までの長編の長ポエムは一応言いたいことは分かったんだけどバラガキ篇の長ポエムは意味不明だった
バラガキ言い過ぎなことしか

201 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 20:20:58.44 ID:???
鉄のこと考えなしに突き落としてただろ
自分の過去もアピールしてみたくなったんじゃね

飛ばされた紙飛行機を眺める銀たんの顔が優しげでもうｗ

165 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 19:37:43.31 ID:???
鉄はその後ポイ捨てされてるしな

167 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 19:40:39.61 ID:???
アニメスレでもバラガキ不評だなあ
来週のマダオネアのほうが期待されてるし

ほんとに色々と似てる二人だよね

お互い過去ではなく現在を見てる気はするな
もちろん今でも攘夷志士だったら問題だけど、そうじゃないから関係ねぇ、って感じだし、何より立場上攘夷志士はどうにかしなきゃならないけど、攘夷志士になる気持ちも（あの頃なら）わからなくもない、みたいな気もする
ああ、日本語変だごめんなさい

>>408
なんやかんや言いつつも、今日も優しげだったよね
銀たん懐深いよハァハァ

302 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 22:50:43.68 ID:???
師匠金魂バラガキ　これらが最悪

バラガキはギャグもつまらなかったのでワースト１


303 名前：マロン名無しさん 投稿日：2012/02/20(月) 22:50:52.38 ID:???
バラガキは何言ってるのかわからなかった
金魂は想像してた方と違う方にぶっ飛んでった

銀たん捕まえて連れてって何したんだあやつらハァハァ

若い頃はまだ穴に入れられるの慣れてなくて痛くて
そこまで銀時とのエッチ大好きヅラたんじゃなかった時期もあったはずと想像
その頃は精力旺盛に毎晩迫ってくる銀さんに抵抗しまくってたら萌える
結局はヅラたんは銀さん大好きだから押し切られてヤッちゃうんだけどな

土方は病院だったろうし、銀たんの取り調べって誰がしたんだろうな
近藤さんかな？腐ったカツ丼とか食べさせられてなきゃいいが

土方は病院だったろうし、銀たんの取り調べって誰がしたんだろうな
近藤さんかな？腐ったカツ丼食わされてなきゃいいが…

大事な事だからですね

あれ、連投しちまったスマン

>>417
あ、ありがとうw

銀たんポニテで頑張ってたので
真っ裸にして全身舐め回して来ますハァハァ

愚痴スレって土方腐と食銀時腐の叩きあい場なんだな（笑）

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銀たんが可愛すぎて生きるのがつらい

じゃあ死ね

可愛いよねぇ、何から何まで可愛いわ！
銀たんもふもふ

キラキラ銀たん可愛すぎた

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|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
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||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

モフモフしてペロペロしてクンカクンカしちゃうゾ！

キラキラなのに青筋立ててるとこ笑った

とりあえず首筋ペロペロさせろ

俺、内腿

じゃあ背中ペロペロする

お尻貰ったお☆

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f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
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||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

俺、尻は鷲掴みしたいw
もしくは下から撫で回したい

>>430->>435
誰か尋ねてきても扉開けるなよ、絶対にだ！

腕に噛みつきたい

>>436
夜中に怖いこと言うなよw

>>436
よし分かった俺が見張ってるからおまいら安心汁
それじゃ銀たん、お外でいちゃいちゃしようねﾊｧﾊｧ

>>439
阻止！
銀たんは中！
おまえだけ見張れw

銀たんと鉄のお墓参り
あれは副長さんの親御さんへの挨拶みたいなもんだよな

ああああああああぁ
そうだよな…
え？
姑？

次は先生の墓参りで挨拶だな

そんなのまるで新婚旅行

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銀時と桂は既に先生の墓参りで新婚旅行済み
土方眼中になし

ヅ　　ラ　　　に　　　ゃ　　　ん　　　は　　　

銀　　　時　　　の　　　子　　　　を　　　

　妊　　　娠　　　し　　　て　　　い　　　る

銀たんおはようペロペロ

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土方って煉獄回辺りで銀たんにずっぽしハマったっぽい気がしてきた
銀たん随分くっさい台詞言ってるけど
組織あっての土方にはなかなかできないことをサラッとやっちゃう銀たん
普段はダルダルだけど、いざという時は
しがらみ無視、損得勘定なし、心臓よりも魂に重きを置く


かっこいいじゃないか銀たんぺろりんちょ
あと煉獄回では銀たんがっぽりケツ掘られてんのなカンチョーだけど
土方より先に公式でケツ狙われてたんじゃんw

銀たんのア○ルは俺のものです

はーバラガキ篇終わったなあ・・・神回でしたな
旦那も勿論カッコよかったわけで、嫁も惚れ直したと思いますが
やっぱ一番は内助の功だよな。ほんとできた嫁ですよ

公式では出てないからあれだけど
銀たんと土方って同い年か、もしくは土方下だよな、あの子発言からしてたぶん…
年下土方から矢印刺されまくりの銀たんハァハァ

君呼びするから一個下かなって思ってた
屋根の上で刀交えた時から銀たんに惚れてるんじゃね

銀たんて人のことをあんまり呼び捨てにしないよね
まあ相手を小馬鹿にするっつーかおちょくってる感があるけれどもｗ
でもそれが幼少期に先生の教育の賜物であってもいい
『初対面の相手には君・さんなど敬称をつけましょうね。仲良くなったら親しみをこめてアダ名で呼んでもいいですよ』
みたいなｗ
それ以来銀たんは妙なアダ名をつけるのが大好きになりましたとさ

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
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||| ∵＼二二／∵ |||
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>>456
ワロタw

「銀時、頼む、やめてくれ・・・っ！」
「きっついけどまーなんとかなるだろ。出るとこなら入るはずだ物理的に。根拠はねーけど」
「ふざけるな、やめ、―――――――――――ッ！！」
　根拠のない言葉をつぶやき、固く窄まった穴を無理に押し広げて侵入してきた銀時に、
桂は声にならない悲鳴をあげて仰け反った。
がくんと脚が引きつり、ひゅっ、と息の抜ける音がする。

先生、銀たんを下さい

http://i43.photobucket.com/albums/e377/W_T_K/25e819a7.jpg
アニメ板に落ちてたんだけどこの銀たんかっけええええええ！

紅桜か
後ろに武市変態がｗ

戦う銀たんは凛々しくふつくしい
さすが俺の嫁

>>461
ありがとう！かっこいい！

これ武市変態か？久しぶりw
また子もちょっと見える

いや、俺の

持ってるかもしれんけど
http://mg1live.net/up-a/s/img1329729250531.jpg
http://epcan.us/s/02201814183/ep481953.jpg
http://jan.2chan.net/dec/18/src/1329729521639.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1329729943663.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1329729976512.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1329729978331.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1329729988579.jpg
http://tvde.web.infoseek.co.jp/cgi-bin/jlab-dat/k/s/dat1329729990972.jpg

乙でござる

>>466
キラキラ銀たん！
ありがとう、保存した！

>>466
乙！
銀たんレロレロしたい、レロレロ

２枚目、何かが生まれそうにも見えるよなw

間違えた１枚目だw

2枚目の銀たん、鉄の目かｗｗ

銀たんペロペロ
お風呂入ろうね

>>473
ハイハイ阻止阻止
銀たんはもうお風呂上がって、今はコタツでテレビ見ながら雪見大福食べてます
銀たんのため買っておいたよって雪見冬季限定ver(生チョコ味)あげたらお礼にキスしてくれたよ

銀たんとキス...とかっ....ぐはあっっ！！
羨山吐血涙目

銀たんもふもふペロペロおやすみ

そろそろ熟睡した頃だろうからこっそり布団にもぐりこむか
銀たんの寝顔ハスハス

今週の、近藤土方両氏に向けてたサワヤカな笑みを俺にもくれぇぇぇｗ

銀たんおはようもふもふ

>>478
あんなさわやかな笑顔初めてじゃない？新八の写真撮ってた時も超可愛かったけど
銀たんかわいいよ銀たん

銀たんペロペロ
いちごミルク買ってきたよ

銀たんに練乳かけてぺろぺろ

店長ぉー！
銀たんマヨネーズがけいっちょ入りましたーっ！

JUST DO IT !!

フッフッフッ
練乳がけは俺のもの、サービスであずきも付いて来た
あずきは銀たんにあげるねペロペロ

先日テレビで、マヨ砂糖トーストとかいうのをやっていた。
普通にトーストしてからマヨを絞り砂糖をふりかけ、トースト上で混ぜ混ぜしてから食べるらしい。
これは銀たんとマヨ男のマリアージュや！　

やっと世間がマヨ方銀たんに追いついた...な...

来週銀たんと温泉行ってくる
おまいらも一緒に行くか？

銀たんおやすみペロペロ

銀たんおはようもふもふ

銀たんが土方からの真っ直ぐな告白を受けて狼狽えてたら萌える

内心めっちゃ狼狽してでも嬉しくてそんな自分にまた狼狽してってやつですな
そんな動揺が一切顔に出なくて無言でレリーズしちゃって、それを見た土方が勝手にフラレたと勘違い
一騒動あってかーらーのハッピーエンド
そんなお話かいてくれるなんて>>491乙です

おィィィィィィ！書けないからｗ
自分で書けたらどんなにいいか...みなさんすごいよねマジ尊敬する
しかし>>492のいいな...頼んだぞﾉｼ
途中超切なく苦しく、でも最後はハッピーターンがいいな
歳のせいかアンハッピーターンはもう無理ｗ

わかる・・・わかるぞその気持ち！！
なんでだろうな、前はアンハッピーエンもいけたんだけどなあ
どんな山谷があろうとも、最後はこちらがムズ痒くなるくらいハッピーがいいよね
というか最後がハッピーターンだとわかってるからこそ、途中の試練アレコレが楽しめるよねｗ

さてそろそろ２月も下旬ですが、そろそろ副長さんが貰った大量のチョコも銀たんによって消費され終えるころでしょうか
最後の一個が媚薬入りで、うっかり食べちゃった銀たんに土方がルパン脱ぎで襲い掛かってるでしょうね
鬼畜モードに入った土方はきっと下の口からも媚薬チョコ食べさせるよ

大量のチョコの中に媚薬入り１個だと
食べた時に新八定春しか近くにいない可能性が普段一緒にいる頻度的に大いにあるな

わかるーっ！同じくハッピーエンドがいい
似ている二人故にわかることとか、似過ぎててお互い気付けないこととか
わかり過ぎて口に出せないこととか、いろいろいろいろ
ハッピーエンドだけど激しい試練あり、苦しい切なさありとか最高
身悶えるわｗ

>>494
>>495
媚薬入りチョコとかいいなハァハァ
土方に惚れるように配合されてる媚薬でもいいし
媚薬入りチョコを食べた銀たんのそばに居れなかった、どっか抜けてる土方もいい
もしくは「チョコ無くなっちまったよ多串くーん」と催促されるだろうと予想して
「そういや、まだあったわ」と媚薬入りチョコを渡されるのもいい
もしかすると土方を差し置いて策士沖田に渡されちゃうかもしれない



なんでもいいから乱れちゃえよ銀たんハァハァ

>>497
ムッツリインテリ副長のことだ、仕込みに綿密な計画をあーでもないこーでもない立てそうｗ
結局『あ、ヤッてるときに無理矢理食わせればいいんじゃね(ﾋﾟｺｰﾝ)』でＲ18コース

惚れ薬なら、惚れ薬入りチョコを銀たん（ツンケン）に食べさせる→土方に惚れる銀たん（ツンデレ）→
有頂天な土方（クールデレ）→ハッでもこれは薬の所為であって銀時の本当の気持ちじゃない、所詮まやかしだ・・・
→エロイことしたいけどしたくない土方（ヘタレ）→辛抱たまらんくなった銀たん（デレ）が襲いうけ→
本当は薬なんて最初から効いてませんでしたー、つまり最初っから土方のことが好きでしたー→
半べそで喜ぶ土方（ヘタレ）→ハッスルハッスル→ハッピーターン

べたな展開だが一冊いけるな、だれか頼むわ

ルパン脱ぎ土方…ちょっと嫌ｗｗｗ
デキてない時期に据え膳目の前にして踏みとどまっちゃうヘタレ土方は良いよなあ

>>498
いいわー、ベタでもなんでも銀たんと土方ならいいわー
最後の一文に吹いたw
>>499
ヘタレ土方もいいよね
まれに理性ぶっ飛んじゃう土方もエロくて大好きだし
普段通り色々考えちゃって身動き取れなくなる土方もかわいい

ルパン脱ぎがわからんのが悔しいw

銀たんが幸せなら俺はなんでもおＫだよハァハァ

いや、俺が幸せにする
銀たんおいでー、おいでよ銀たーん

>>501
あれれー？紅桜に取り付かれて白目むいたおじさんがそっち行ったよー

>>500
がばあっ！！って銀たんに襲い掛かる攻めいいよねｗ
途中で銀たんが痛みで生理的な涙とか流したりして、めちゃくちゃオロオロする土方もかわいいよね
どっどうした銀時、やっぱり痛いか？もっとゆっくりか？ごめんな痛いよな、抜くか？　みたいな
銀たんは　ここまできて何で抜くんだよバカヤロー！！・・・っぁん！///　みたいなｗ

土方は銀たんが大好きで必死で、銀たんは余裕で
（土方からはそう見える）

銀たんは笑顔で土方のおでこを手でおさえてて
土方が必死でパンチしてるのに届かない、みたいな
（体格一緒だから本来は届くんだろうけど）
そんなイメージの時もある
でも実は銀たんの大きな愛で包まれてるのさー、みたいな
早く気付けよ土方コノヤロー

土方→→→→銀たんが話題だけど
逆に土方←←←銀たんも萌える
原作だと銀たんの方がちょっかい出す事多いから
内心ベタ惚れなのにそっけないフリして何度もちょっかい出して
でも表面上はそっけないから気付かれなくてしょぼーんとかｗ

>>502
結局最後は土方が土下座で謝ってる画が浮かぶよねw
ガンバレ土方w

銀たん誘い受けかしらwktk
いつもの態度から言えるわけもなく、生い立ちや経験からも言えるわけもなく
どんどん切なくなっちゃう銀たんハァハァ
銀たん大好きなんだけど、銀たん苦しそうなのも大好きなんだよ
ごめんね銀たん

>>504
精一杯誘惑する銀たんかわいいなあ
まあ誘惑失敗してしょんぼり銀たんは俺が頂く訳だが

>>502
まさかの似蔵…？

>>507
おまえのところにも白目向いたおっさんを贈るよ

動乱編で土方の名を名乗って真選組を纏めたり
ミツバ編のラストで泣く土方を影ながら見守ったり
土方のために白夜叉名乗って協力したり
原作基準だと銀たん、土方のこと大好きすぎるよなｗ

いじらしいよ銀たん

たしかに好きな子をいじめるアレだよなw

土方→→銀たん、土方←←銀たんに見えても
実は土方→←銀たんな擦れ違いカップルハァハァ

原作の銀たんはまだ自分の気持ちに気付いてないんだよ
普段はいちゃもん付けてちょっかい出して
土方がピンチになると何故か必死で守ってしまう
なんだこれー、なんか違和感…程度で
そのうち気付いて吐血するんだよ

深夜でいいからアニメよろしくw

何と言うハートフル物語

>>513
それだー！
二人とも気付けバカ！w

>>515
長谷川さんの声で頼む

>>517
画がないともうイッテＱにしか聞こえないｗ

銀たんおはようたん

銀たんお早うちゅっちゅ



…あれ？銀たん何で朝帰りしてんの？何で腰押さえてんの？
その土産はなんだ？え、真選組饅頭？

そんな状態で帰って来たら聞くまでもないけど、あえて激しくツッコミ入れたいよ銀たんハァハァ

頭もがれて腹にくくりつけられた金時さえ羨ましい
銀たんの腹に抱きつきたい
銀たんくんかくんかしたい

俺の為に土産を買って来てくれるだなんて
俺は銀たんに愛されてるなぁ(*´Д｀)

腰押さえて帰ってきてるじゃねーかw

そんな姿で帰ってきたら俺も激しくガツガツ突っ込んでしまいそうだ

とりあえず指で確認させていただきます

触診だからね
これは触診だからって言いながらさわさわします

腰押さえるくらい辛いんだぞ、かわいそうじゃねーか
ということで俺は上のお口でご奉仕してもらいます
朝帰りなんて銀たん悪い子だね、そうだねお仕置きだね

かわいそーと言いつつめちゃくちゃ矛盾してる件w

腰か…よしちょっと見せてみろああこれはかわいそうに
湯船に浸かりながら優しくマッサージしてやるよ

ハレンチなっ！ハレンチなーっ！


ちょっと盗撮してくる
ダッ

銀たんのおしりの穴をシャワー全開かけながら揉みほぐしたい

万事屋さんのお風呂にもローション完備
無くなったら補充する係をやっていますが、消費もしています

消費量半端なさそうw

床上手な銀たんは一人でも研鑽してるからな

自慰してたら発情した定春に襲われて
尻に両手の指突っ込んでたから咄嗟の抵抗もできずに以下略

銀たんの前では定春でさえケダモノになってしまうなんて

銀たんの銀たんからはいちごみるくが出ます
ｵｯﾊﾟｲからもいちごみるくが出ます
やったね銀たん！買わなくてすむね！

ちょっといちごミルク吸引してくるっ

どちらかというと、銀たん的には相手からいちごミルクが出た方が嬉しいだろうなw

はっ！
特殊体質モノ（いちごミルクが出る男）で書けるんじゃね？
誰かよろしく

…ちょっと糖尿病になってくる

いやいやいやいやw
尿に混ざってる糖はさすがに…

銀たんが甘すぎるのがいけないんだ
でも離れられないよ銀たん

もうねぇほんとねぇいつまで経っても銀たんの全身舐め回したくてしょうがないのっ！！
おさまらないのっ！！！
二次元の扉はどごだぁー

ていうか銀たんを舐めまわしたくてしょうがない攻めとの絡みが見たくてしょうがない件ｗ
妄想を映像化できる機会があればいいのに・・・そしたら目を閉じて妄想するだけでアニメ作れちゃうよ・・・

さておまえら、一番くじ買いに行く準備はいいかね
そろそろ開戦である

そんな機械あったらいいなぁ、すごいことになるなw

一年で新刊365冊も夢ではなくなるなｗ

銀たんおやすみペロペロ

妄想を立体化できる機械が欲しいお

Ｍ字開脚銀たんエロフィギュアか…

銀時腐スレの存在忘れてたwwwwwwwwwww

桂たんと銀時っていえば常にセックスだろ

月詠腐涙目展開ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

銀さんは桂と常に夜を共にしまーす＾＾


http://gazo.melga.jp/img/01b0e_135767/%E9%8A%80%E6%A1%82_bg.jpeg

　 r――――、
　 ／///人＼＼ ＼
　//////　＼＼＼ 丶
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f=ﾛ　-･-　　-･-　ﾛ=|
|||　　(●●)　　||| 　　　　銀たん
|||＊∴　ii　∴＊|||
||| ∵＼二二／∵ |||
|｣｣＼＿＿＿＿＿／|｣｣

ドＳの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
ツッキーは死体まで臭そうだから
日輪と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ

ヅ　　ラ　　　に　　　ゃ　　　ん　　　は　　　

銀　　　時　　　の　　　子　　　　を　　　

　妊　　　娠　　　し　　　て　　　い　　　る

桂たん超美形だよ桂たん。髪切っちゃった時は女神かと思っちまった。
どうでもいいが腐女子は本当に美形キャラ桂たん叩くよな。
幼馴染がカップルになるって設定気にしてるんだなやはり空知の公式幼馴染ヒロイン設定ＧＪと言わざるを得ない。
私の友達にババア月詠腐みたいなのいなくて心底良かったぜ。