銀魂の坂田銀時にもふもふするスレ31

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270名無しさん@ピンキー
「嫌と言うて敵が止めてくれるわけがなかろう?」
手で片方を弄りつつ舌を這わせる。桂は高く鳴いて仰け反った。
「はあっ!あ、あ……ああ!!」
桂は普段情事の最中、極力声を押さえようとする。
快楽は感じるものの、やはりまだ男としての意地があるのだろう。
しかし今はそれも忘れ、ただ与えられる快楽に悲鳴をあげていた。
「気持ちよさそうじゃのう、え?ヅラ」
ひょいと下半身に手を持っていき、桂のそれを掴んだ。
「ひっ!!」
次の瞬間桂は身を震わせて吐精する。その早さに桂は勿論坂本までも内心驚いた。
少々強力すぎたか。そう反省する一方やはり一度は体験させておこうという自身の考えは正しかったとも思う。
何も知らずにこのようなものを使われたら、早々に気が狂ってしまう。
そのような形で桂を失うなど、考えるのもおぞましかった。