建ててしまったか
うん立てたよもふもふ
「おニューのヘアスタイルを彼に笑ってもらうの☆」って
少女漫画の幼なじみの男女とかならわかる展開けど
少年漫画の成人男性のオッサン同士ですることじゃないよね
新八とリーダーは銀桂の関係を知ってると見なしていいよな
再会してすぐイメチェンがどうのと敵に囲まれてるにも関わらず
二人の世界を作ってイチャイチャしてた銀桂にはあてられた
いとしのツレが傍にいるだけでどんな死線でも平気と言わんばかりだった
銀さんはヅラたんの前では
常に余裕を見せたいんだなーと思った
998 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2012/02/15(水) 13:13:19.49 ID:???
998なら銀桂公式すぎて銀時腐自殺
999 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2012/02/15(水) 13:14:16.70 ID:???
999なら銀桂公式すぎて銀時腐自殺
1000 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2012/02/15(水) 13:14:20.35 ID:???
1000なら銀桂公式すぎて銀時腐発狂自殺
髪嬲られたの見た時は瞬間沸騰だったのになw
銀さん、ヅラたんと気持ちいいことしているときもいつもの余裕がなくなるよ
俺は何時もぞんざいな扱いしかしないくせに独占欲強くて嫉妬深くて
DV彼氏な銀さんとは絶縁したほうがいいってヅラたんを説得したい
銀さんの存在全てを全肯定なヅラたんに言っても寧ろキレられるだけで意味なさそうだけどな…
ホント最低同士でお似合いだよ
ヅラたんは白夜叉に仕込まれた淫乱の騎乗位志士だからな
狂乱の貴公子って二つ名は淫乱の騎乗位志士がなまった発展形なんだよ
銀さん本当羨ましいポジションだよなコノヤロー見せ付けやがって
まさか銀桂バカップル展開になるとは
期待してなかっただけに尚更感動したハアハアハアハア
銀さんがヅラたんにいくら叱ってもヅラたん自身が馬耳東風で全くこたえてないよハアハア
でもヅラじゃない桂だって反論は忘れないんだなハアハアハアハアハアハア
なんか河原で銀さんとヅラたんがイチャイチャしてた気がしたが
おかしいな…ヅラたんは今俺と紫陽花の綺麗な小路を散策中なんだが
エリーはヅラたんの幸せを誰よりも願ってるから
自分と気が合わない白夜叉が相手でも何だかんだで銀桂を応援してるよ
それに白夜叉がヅラたんのこと大事にしてて愛してるって事は
紅桜の髪なぶりへのキレぶり等を見てエリーはちゃんと知ってるしな
ヅラたんが幸せそうでエリーも嬉しいんだよ
テラ銀桂ハァハァ
まさか銀さん×3Z桂君まであるとはハァハァ
紅桜のパラシュートで切なげに空を見上げるヅラたんにおっきした
美しく儚げなヅラたん…
でも下半身は銀さんにいじられてたヅラたんハアハア
ショタ銀さんはロリヅラたんが本当に男なのかなかなか信じられなかったらしい
二人が出会って初めて迎えた夏のある日にお祭りがあって
ロリヅラたんは浴衣を着てきたんだと
普段着の袴以上に性別に疑問を抱かずにはいられないロリヅラたんの浴衣姿に
ショタ銀さんもとうとう限界に達して実際に見て確かめようと
ロリヅラたんにあの銀さんの名言「股ひらけ」を言ったんだとよ
銀さんがその台詞を言ったのはその時が最初で
それ以降は何度もヅラたんに言う事になったという話
ヅラたんは自分と正反対なものが好きなのかもしれない
ヅラたんは黒髪だから白い銀さんとかエリーとかふわもふしたもの
ヅラたんはストレートだから天パな銀さん
ヅラたんは真っ直ぐだから銀さんみたいにふわふわしてる性格
ヅラたんはドMだからドエスな銀さん
こう考えてみるとヅラたんと銀さんって対になってるみたいだ
銀さんが羨ましすぎる
>>1 乙!
)、_λ、_
ン (
) ノ)ノヾτ
´ミ.、 ゚д゚ノ よくやった!
/:::V:》
5秒1万円でもふもふを許可する!
>23
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| 銀たん
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
ヅラたんと違ってゴツい体の銀さんは穴も通れなかったしな
正反対だが魂は二人とも真っ直ぐってのがたまらないよヅラたんハアハア
しかも魂が美しいだの真っ直ぐ走れてるだのは銀さんからヅラたんに言った事だからな
銀さん再会した日には「これ以上薄汚れんな」とか言ってたのにな
ヅラたんがまた昔のように強く美しく真っ直ぐに戻ったのは
自分と再会したからだって思ってそうな銀さん
でも銀さん、ヅラたんは銀さんが思うほど真面目だったり清かったりはないんだよ
ヅラたんは電波だし菊門島で体使って囚人や看守を虜にしたんだよ
銀さんのヅラたんへのフィルターはちょっと、いやだいぶ厚いよ
俺と銀時は体の相性がいいんだってヅラたんが誇らしげに言ってた
銀さん「まずそこなのかよ…」ってちょっとショック受けてるみたいだった
でも5分後にはチョメチョメにゃんにゃんしてた
いろんな意味でお似合いです
白夜叉のぶ厚いフィルターを
なんとかぶっ壊す方法は無いものかね
あいつがいるせいでヅラたんの心が
永遠に俺のものにならないと思ったら
悔しくて夜も眠れない
万事屋の3人は中の人までヅラたんが大好きなんだよな
だから特にお熱な新八の中の人=リアル新八×ヅラたんも自分の中ではアリっちゃアリだ
高杉と銀さんの間に険悪なムードが広がってんのはヅラたんの菊門のせい
ヅラたんという無間地獄に一番深くハマってしまったのは銀さんということだな
ヅラたんも銀さんに嵌まってるからお似合いだよ
銀さん→殴ったり蹴ったり突っ込んだり最終的にバカップル全開な夫婦漫才したり
ヅラたん→喘いだり喘いだり喘いだり最終的にバカップル全開な夫婦漫才したり
死ぬまで「オイ、まだ真っ直ぐ走れるか」って問い合いながら生きてけばいいよ
それがツレってもんだって万事屋の下の階でスナック経営してる粋な女性が言ってたよ
万斉って銀たんよりちょびっとだけ身長高かったのね
サブちゃんは何センチなんだろう
もふもふ
乙だお☆
仔銀たんぺろぺろしちゃうお☆
サブちゃん傷はふさがったのか
>>37 サブちゃんにヅラにゃんレイプされちゃう(;∇;)/~~
サブてめえ
うらやましいぞコノヤロー
サブちゃんは血が抜けすぎて幻覚が見えるようになってしまったのか
銀さんの初恋はロリヅラたんだから仕方ない
ちなみに高杉の初恋もロリヅラたん
てか銀さんツンデレっていうか照れ屋で好きとか愛してるとか言わなさそうだから
ヅラたん銀さんに愛されてることの自覚さえ無いんじゃね?
銀さんは「ツレ」って言ったけど
ヅラたんが銀さんに対して同じ言葉を言うかというと、
多分言わない
逆に銀さんは当たり前のようにヅラたんとずっと一緒に連れ合って生きていきたいと思ってて
一番愛されてるはずの銀さんでさえ深い部分では片想い
そして通常だと酷い扱いの高杉はシリアスになるとヅラたんに愛されまくり
どんな相手にも手の届かない場所がある高嶺の花のようなヅラたんが好きだ
銀たんぺろぺろ
ヅラたんはもちろんだが銀さんも精力旺盛だなオイw
二人とも常人では考えられない体力だぞ
さすが白夜叉と狂乱の貴公子
仔銀たんぷにぷに
銀たん、チョコくれるの祈ってみたお☆
P.S ウサギってさびしいと死んじゃうんだよ
ロリヅラにゃんプニプニ
大きなケーキで栄養補給しながら一晩中はめまくり
さすが白夜叉と狂乱の貴公子
だてに攘夷戦争を生き残ったツワモノなわけではないな
仔銀たんの寝顔近くで見たいなぁ
横で寝てくれたら一晩中見てる
58 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 18:31:46.97 ID:aTdvgM9s
ヅラァ、チョコくれよ
By銀時
ロリヅラたんの寝顔近くで見たいなぁ
見れるの銀たんだけだけど
心は銀さんじゃないと満たされないからな
銀さんに一途な心と奔放で淫乱な体、全然一貫していないけど
ヅラたんそんなの気にしないよ、つかおバカだから気がついてないよ
今さらだけど狂乱の貴公子ってすごい名前だよなw
仔銀たんと仔ヅラのちちくりあいなら容易に想像できる二人とも可愛い
ヅラたん本人は銀さんに一途なつもりだよ
つもりっていうかヅラたんはいつでも攘夷と銀さんに一途だよ
ただ傍から見たら斜め上を行ってるように見えるだけで本人は至って真面目だよ
自分の中で
銀さん→寝てるヅラたんの口にキス
高杉→寝てるヅラたんの瞼に口づけ
坂本→寝てるヅラたんのほっぺやおでこにちゅー
なイマゲ
ヅラたんが寝てるのはチョメチョメ後だから
仔銀たん、仔ヅラ、仔杉が猫耳付けてニャーニャーギャーギャー騒いでるのを受信
ワンコ耳のちびかた、ちびそごも参戦します
みんなまとめて連れ去りたいよ、誘拐したいよ先生怖いけど
銀たんもふもふハァハァ
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| 雑食だなー
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
ショタ銀さんはロリヅラたんのいろんなところにちゅっちゅしたらしいよ
今ではキスする時にやけに照れちゃって
セクロス中にヅラたんが快楽に溺れて朦朧としてる時か
セクロス後に眠った後かにそっとキスするらしいけど
銀たんはぬこもいいけど子狐が可愛い
はっ!
ぎんぎつねハァハァ
気持ちいいことに従順なヅラたんもいいが反抗的なヅラたんもまたいいよな
高桂はもちろん銀桂でも高杉や銀さんが抱こうとすると
慣れない子猫みたいにシャーシャー爪たてて引っかいて反抗するヅラたん
ホワイトタイガーもいいな
73 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 18:47:28.55 ID:k8yH9wNg
74 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 18:48:58.01 ID:aTdvgM9s
>>70 オッサンを狐でごまかすのは無理がある^^;
>>54 チョコあげて銀たんにいい印象植え付けようとかしない心意気は褒めてやる
サブちゃんは欲張りさんだなあ
男らしく武士道を歩む自分に人一倍の夢とプライドを持ってるから
自分は抱かれるより抱く立場である男らしい侍だとか何とかで必死に抵抗するヅラたん
そんなヅラたんが段々と解れて乱れていく様は秀逸のエロスだよ
78 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 18:50:33.28 ID:k8yH9wNg
79 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/15(水) 18:51:05.86 ID:aTdvgM9s
銀狐より銀桂
ヅラたん全か無かの法則だよ
受け身は一切いやだふじこって言ってたのに、
お尻に銀さんのチンチン入るのが気持ちいいと知ったらコロッと柔軟に受け入れるよ
まあM体質だしな
>>75 ヅラにゃんを独占しようとする銀たんが欲張りさん
ヅラたんは既に銀さんの嫁…
団地妻ヅラたんと真昼の情事ですね分かります
銀さんが野外プレイしまくったせいでヅラたんから羞恥心が消えたんだろうな
ヅラたんは羞恥心あるよ
ついでに常識もあるよ
ただそれが他の人とはちょっと、いやだいぶズレてるだけなんだよ
銀さんとの野外プレイは照れないけど肉球プレイする時はめちゃくちゃ照れるよ
ぎんぎつね銀たん可愛いもふもふもふもふ
銀桂公式夫婦だよハァハァハァハァハァ
ぎんぎつね銀たんのふかふかしっぽにもふもふ
ヅラたんは自分が電波行動してる自覚なんて皆無だよ
いつも(自分の中の)常識と正義に忠実に生きてるよ
エロい気分になって銀さんに騎乗位仕掛けても
言い訳に、これは不可抗力だから仕方ないとか本気で言っちゃうよ
銀ぎつねな銀さんのちんぽがヅラにゃんの中にハァハァハァハァハァ
銀桂は子供達やエリーが寝静まった後に夜の浜辺をお散歩デートするんだよ
岩陰でチョメチョメするよ
追加された十三夜の泣き顔は獄門島で泣いてたヅラたんの泣き顔とそっくりだよな
頬を染めてる顔もそっくり
リーダーが眠れず目を開けた時の目元もヅラたんのぬ゙〜の目元とそっくりだし
空知神的には美人女ヒロイン達とヅラたんの喜怒哀楽の表情は同じだって事だな
男なのになぜかヒロインなヅラたんハアハアハアハア
俺は期待通りにヅラたん度アップしてる五流醐さんよりも
ついにって言ってる藤枝が銀さん過ぎて動揺した
なんか藤枝の銀さん度が上がってて、素で銀桂バカップル見てる気分になったよ
坂田プロと銀さんを別人だと思ってるアホの子ヅラたん
坂田プロの超絶テクにあんあん言わされつつ「銀時に怒られる…」とあえぐヅラたん
でもヅラたんソムリエだからチンチンでわかるな
あんあん言いながら「銀時に怒られる…」って可愛すぎる
坂田プロこと銀さん相手にそれ言っちゃうヅラたんアホの子過ぎて愛おしい
ヅラたん本当は銀時に怒られるの好きなくせに
カマトトぶるヅラたんをめちゃめちゃにしたい
銀さん本人に抱かれながら銀時に怒られるって
いやいや首振りつつ超感じちゃってるヅラたんアホだよかわいいよハアハア
銀さんは独占欲の塊だからヅラたんの輪姦だったら確実に白夜叉が降臨する
自分だけ挿入で他自慰のみじゃねーと納得しねーよ
銀さん邪魔過ぎ
ヅラたんのお尻に手ぇ突っ込んで体温を感じたい
瞼から鼻の穴まで顔中舐め回したい
血が滲むくらい強く乳首かじりたい
銀さんになりたい
100なら銀桂夫婦公式すぎて銀時腐自殺
ラピ●タでヅラたんがシ●タならパ●ーは銀さんか
ショタ銀とロリヅラがあの目玉焼き乗っけたトースト食べる光景を受信した
「高杉が迷ったままなの!あの子、道も知らないのにどうしよう!」
と銀カンタに涙目で泣きつくさつきヅラたん
雨に濡れたさつきヅラたんの清純な姿に銀カンタはムラッときて
草むらでチョメチョメする銀桂
あれ?結局いつもと同じ展開に
せっかくのほのぼのを簡単にぶち壊す銀桂さすがだな
神楽ちゃんの為に定春取り返す銀たん優しいなぁ
銀たんも定春好きだもん
ヅラたんとその娘神楽の為に定春取り戻したんだろ
銀たんと定春まとめてもふもふしてぇ
銀さんやっぱりどぎついSM好きなのかwww
スパンキング好きなのは前から判明してるし
ヅラたんを蹴る殴るはもはや日常だから、これらを組み合わせると
銀桂はSM変態カップルだということを改めて実感した
定春をもふもふしているヅラにゃんをズコバコしちゃう銀たん
銀さんの性癖はヅラたんに目覚めさせられたものと見て間違いない
普段からあんなにボコスカやってんのはやっぱラブラブっぷりを見せつけてたんだな
牽制になるか微妙な所だが
銀さんはホント嫉妬深いな
ヅラたん嫁さんみたいだ
銀さんに嫉妬
隣の銀さんに比べて、ヅラたん撫で肩過ぎる
華奢なのに尻は安産型
なるほど、これは引っ叩きたくなる、いいスパンキング体型だ
銀たんは松陽先生、お登勢さんと頼れるいい人に巡り会ってるよね
甘えられる相手がなかなかいないと思ってたけど、この二人には甘えまくってるの忘れてたよ…
銀さんはヅラにゃんに甘えまくりだお
ヅラたんって本当いやらしい属性やヒロイン属性つけられまくりだよな
髪さらさらで敵に斬られたり銀さんが通れない穴を通れたり
肉球が好きだのかわいくてふわふわしたものが好きだの
メタボオッサンと同棲してるだのいちいちいやらしいヅラたん
変態の妄想じゃなくて公式が属性を付けてくるんだからすごいよ
チンチン的には銀時
ザーメン的には高杉
のがヅラたんの好みな気がする
銀時チンチンはヅラたんの口に入れた時ちょっときついがフィットして
高杉のザーメンは何かすげえしつこそうだし
>>113 銀たんはさかもっさんにも甘えてるイメージがある
もっさんいいなー、もふもふ同士でもふもふしてたらいい
ヅラたんはもっさんに甘えてるよな
「大丈夫じゃない、桂だ」と答えるヅラたんはとんだKYだと思った
銀さん、昔からヅラたんを心配したり告白したりしても
なかなか気持ちが通じなくて苦労しただろうな・・・と思わせるワンシーン
ヅラたん、空気嫁
黒もじゃと銀もじゃの絡み合いですね、わかります
モジャ2は手加減せずキャッキャキャッキャじゃれ合ってるのが可愛い
いろいろ絡まってしまいなさいよーもー
ヅラたんに
中出しする派イメージ…監督、銀さん、沖田、エリザベス(シたら後処理必須)
わざとじゃなくて不可抗力…てる君、新八、山崎、近藤
中出ししない派…土方
中出ししない、すると怒られる派…高杉
師匠は顔射派なイマゲ
俺も間に挟まってもふもふしてくる!
やるなおまいら
黒もじゃとか銀もじゃとかハァハァ
上から下まで絡まりまくってしまえハァハァ
黒モジャも銀モジャもヅラにゃんに夢中
サブちゃんまだ居たのかwww
どんだけ監視されてるんだよこのスレ!
風呂場で銀さん「あれだけ外ではやるなって言っただろうが、そんなにお仕置きされたいのか」
ヅラたん「怒られちゃった〜」ラブラブいちゃいちゃチョメチョメ…
よかったねヅラたん
また銀時腐がきめえ自演wwwwwwwwwwwww
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
女の子に謝っちゃうヅラたんかわゆす
銀さんと喧嘩してもあまり謝りそうにないもんな
お互い意地っぱりな所あるし
ただしイクのを焦らされた時は「ごめん許して」って素直に泣くが
お仕置きプレイで銀さんにチンチンをぎゅっと握られて涙ボロボロ流しながら
頭振って髪の毛ばさばさ揺らして許しを請うヅラたんハアハア
普段は猫みたいにツンツンして寄ってこないけど
夜は銀さんだけのワンコだよかわいいねヅラたん
銀たんに新しい携帯を押し付けてメル友再募集するくらいだからな
銀たんがメールを返信してくれるまで24時間監視してるよ
>>134銀時腐のなりきり自演なにが楽しいのかわからんプ
サブのガッツは応援したくなってくるな
…いやいかん銀たんは俺の嫁
>>136 銀時腐の妄想病気
黄色い救急車呼べば?
>>138 銀さんはヅラたんの亭主
サブちゃんもヅラにゃん狙ってる
銀たんから(パ)チンコメールが届いたら
誘ってるのかと勘違いされるぞw
>>140銀時腐のなりきり自演なにが楽しいのかわからんプ
サブちゃんとさっちゃんとザキの銀たん観察日記を売って下さい
>>142 銀たんから愛のメールが届くのはヅラたんだけ
>>144 毎日の銀桂のセックスの様子が事細かに書いてあるな
>>144 そんな日記あったら土方が確実に没収するだろw
銀たんの日常を事細かに書いた報告書も没収されてます
>>146 ヅラたんがサブちゃんにレイプされて白夜叉モードの銀たん
土方だけが読めるなんてずるすぎる!
回覧板下さい
ヅラたんは
日本一の別嬪
日本一の淫乱
日本一のツレ
日本一の天然
日本一のキュートさ
日本一の銀さんの嫁
いつか銀たんのお隣さんに住んで
銀たんが攻め達に襲われてケツを狙われてる姿を観察するのが俺の夢です
>>151 全世界に銀桂のセクロス日記公開するべき
>>155 ヅラたんが攻め達に襲われてケツを狙われてる姿を観察することしかできないw
銀さんがヅラたんを殴っているのを見たら
俺もムラムラしてきて殴りつけたくなった
頭にくるほどヅラたんが好きだ
サブェ…お前の給料は市民の税金だぞ
>>158 さぶちゃん金持ちww流石公務員ww
やばい、銀たんがなびきそうだ
見た目も可愛くて素直で真面目で一直線がゆえにアホな幼なじみを
一体誰が放っておけようか、いやおけない
銀さんや高杉の気持ちが痛いほどわかるな…ヅラたんかわいすぎるよ
>>161 サブェ
っておかしい
銀時腐頭おかしいwwww
とにかく観察日記が欲しいんだがw
r――――、
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||| (●●) ||| 銀たん
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
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再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
無自覚に幼なじみ達に二股かけてるヅラたん恐ろしい子…!
大人になった今でさえああなんだからロリの頃はもっと無自覚に二人を振り回してそうだ
ヅラたんは今銀さんと高杉と坂本三股に見せかけてすごい股かけてるよ
坂本は暗黙の了解でヅラたんを優しく抱いてくれるけど
気持ち良かったら誰にでもついていくヅラたんに
銀さんはちょっとイライラしてるよ
でもヅラたんは銀時にはバレてないと思ってるよ
甘いよヅラたん ヅラたんのミルクも甘いよねハアハア
銀たんがケツを押さえながら朝帰りした日の記録を特にお願いします
仔銀たんは隣でスピースピーいってます
>>172 そんな日はない
毎日ヅラたんをバコバコしてるから
先生秘蔵の仔銀たんアルバムをくれ
観察日記なら山崎も持ってるかもしれない
お口から銀さんの白いのこぼして睨みつけるヅラたん
綺麗な黒髪が揺れるよ淫乱の貴公子ハアハア
超ほすぃ…ハァハァ
r――――、
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||| (●●) ||| 銀たん
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
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フェミニストです
銀桂セクロス公開日記超ほすぃ…ハァハァ
ヅラたん可愛い愛してる大好き犯したいハアハア
一姦から読み返してるんだが改めて銀さんとヅラたんバカップルだな…
罠よけながら子育てについて語るなよ
もっさんはヅラたんに甘いから嫁と子供溺愛するパパになりそうだな
ワイルドな夫にヅラたん毎日るんるんだね
坂本に後からすっぽり抱っこされてガクガクされて気持ちいいヅラたんハアハア
>>187 銀桂セクロスの公開日記全部欲しいのかwそうかw
坂本にはロリ時代から甘やかされてきたからヅラたん調子乗ってるよ
セックルも優しくて上手くて実は技巧派で激しくてヅラたんのぷりケツ大喜びだし
結婚するなら坂本がいいとか電波なこと考えてるかもな
公務員な上に厄介者の鉄でさえ羽振りよく振る舞えるお金持ちのエリートって
サブちゃんなかなかすごいな
刺されちゃったけど
おなかの子が誰の子だか見当つかないヅラたん
淫乱すぐる・・・
>>191 サブちゃんもヅラにゃん狙ってるからな
銀さんも白夜叉化するわ
先生秘蔵のアルバムほすぃいいいいいいいい
黒髪の天然パーマな赤ちゃんが産まれて
どっちの子か悩むヅラたん
刺されたのは計算だお☆
銀たんが心配してるおかわいいお☆
サブちゃん、銀たんが0たくさん書いたトイレットペーパー大事に持ってそう…
>>196 心配してたのは銀たんじゃなくて新八だけどなw
その頃の銀たんなら俺とチョメチョメしてたよ
r――――、
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f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| 銀たん
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
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>>200 その頃の銀たんならヅラにゃんとチョメチョメしてたよ
ヅラにゃんめっちゃあんあん喘いでたお
207 :
銀時腐:2012/02/16(木) 01:06:56.72 ID:???
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒ヽ _____
/ /i \ ヽ |_____ \□ □
/ | /////.∧ | | | | ∧ |\、 / / _____
| | |-| |〔 =○=.〕-〔=○=〕--ヽ / / |_____|
| .|| || `ー'(、●^●,)ー'U∴ヽ / /
| | || ∴∴ ノトェェイヽ∴∴∴l / /
.| | ||∴U∴ ヽ`ー'ノ ∴∴∴/  ̄ (⌒ ⌒ヽ
| i ゝ ∴∴∴ '⌒ヽ∴∴ ノ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
//∧| \__ '、__,ノ_/ ('⌒腐臭⌒ ::⌒ )
しw/ノ ̄---┴-- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ;;; \ ──┐ヽヽ | | ::⌒ )
/ / /;;;;;\ \ (⌒:: / (⌒`) | | ソ
/ / ( ̄);;;.;|;;|;;.\ ( ̄) ノ ヾ ノ ┐
/ ( ノ (.;:.::;;|.;:.|;.;.: \ノ ( ヽヽ ┴ ヽヽ
⊂- ┘( ),.;:;.;;-,;:.:;;::.l ( ) ──┐ | | ──┐ | | | |
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||| (●●) ||| 銀たん
|||*∴ ii ∴*|||
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銀桂萌える(*´Д`)ハアハア
もうマジで結婚しちゃえよ!
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ
避難所行くか…
仔銀たんに添い寝しちゃうお
銀さんはショタ時代からヅラたんに振り回されてきたんだろうな
という事が伺い知れるね
銀さん以外にヅラたんの「テヘッ☆」顔なんて見た事ある人いないよ
笑顔ですらほとんどないのに
ヅラたんにテヘッて言われるとウザくて腹立つのにうっかり許してしまってたんだろうな昔から
銀さんは苦労人だな本当に
銀たんの褌ケツまた見たいよハァハァ
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
銀たんの褌ケツでヅラたんレイプまた見たいよハァハァ
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| 雑食だなー
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
銀さんは初めてヅラたんを見たその日からずっと恋してるんだろうな
ロリヅラたんのほっぺふにふにしたり桃色の唇にちゅーしたりしたんだろうな・・・
ちくしょう羨ましい
時を越えるサブちゃん
γ'⌒ヾ⌒゙ー'"⌒y⌒)
(⌒;,.:⌒i ノ⌒i γ-,;;:ノ
(⌒゙;、', i! ,' / / ノ'"
`ヾ、il l ! | lγ
| il ! i l !|
ムッキ━━━━━━| il ! | i l|━━━━━━━!!!!
| il ! i l !|
,ヘ _,.rw,
.ノ:::Vテー'"::L.
._,,.. -=''':::::::::::::::::::::::::::`ヽ、.
./:::::::::::u:::::::::人::::::::::u:::::::::::\.
:/:::::::::ノ(:::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ.
:/::::U::::::⌒::::::::::/U ヾ:::::::::ノ(:::::::::::丶.
:|:::::::::::::::u::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::⌒::::U:::::::ヽ.
:|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.:::::::::::::ヽ:::::|:
:|:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄ ̄|:::::::|:
:|=ロ イ《;。;;;;;》シ l:::::::::::{イ《;;;゚;;》ア ロ=|:
:|::::::| ´';、 _ノ ノ::::::ヽ ヾーン゙` |:::::::|:
:|::::::| u (_0,_,0_)、 U .|:::::::|:
:|::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴* |::::::|:
:|u:::| ∵∴i -====- 、 ∵∴ .|::::::|:
:|::::::| │ 〈┼┼┼┼┼〉 |::::::|:
:|::::::| U ! ヾ、_ノ⌒ヽ_,ノ .|::::::|:
:|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U ./´.|::::::|:
:|::::::| \____U___/ |:::::::|:
 ̄ /` ゜ ´\  ̄‘
/ ,へ 丶 ヽ \
でも銀さんはヅラたんに振り回されっぱなしの自分が嫌で
夜はヅラたんを性的な意味で振り回すよ
よくわかんなくてあんあん嬉しそうなヅラたん
性的な意味で優位に立とうと銀時は乱暴かつ俺様なセックルに走るけど、
それが更にヅラたんを喜ばせるから結局はヅラたんを振り回すことができないんだな
どうせ何も見えないから気にならないよもふもふ
みんなのレスで萌えるよハァハァ
銀さんとヅラたんはお互いがお互いに振り回されてると思ってるよ多分
あいつは本当に勝手だ、ってどっちも思ってそう
性的な面でも
金太郎の時のかw
人気投票回でもぷりケツ晒してたよな銀たん
麻雀では全裸だし、どんだけファンサービスしてんだよけしからん!
>>227 へぇ^^見えないんだwww
なにも見えないのに返事してるwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>229 そのワイルドな肉体でヅラたんを汚すとはけしからんwwww
どうせ何も見えないから気にならないよもふもふ
γ彡彡ミ彡ミミミ\
彡彡彡ミミミミミミミミ\
彡彡川 |ナ ))ヽミミミミミミヽ
(((' --ー ili ー-- ミ川川 |
.l ー・- -・- 川川川
.l 川川川
( . (o_oλ 川川 | |
|ヽ∵ _⊥_ ∵ 川川_川
川,-、´二 `_,, ノ川川`ヽ||
/ /:/、  ̄ ̄//:.:/ }
{ /: L___,ノ: :∫ l
}./: : : : : : . .: : :.: :,' l
_____ //. . . . . . . . : : :: :,' /|
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∨////////∧ / .! :: ::: :: :::: ,'" /:: .::::|
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∨////////∧r「「ニ7ノjjヽ ,. ''"::: :::.:: ::: .|
. .r→ [二二二二二トjノ─-、 厶― '':::::_::_::_:::_:::_::::_::_〉
r┴───────────xヽ:::::_::_::::_::_:::_:::___)
| |'"´ }
| |/ /
| | ノ`; .
| | ,,ー= ̄~,-┘:
| ! ノ ィ'"~~’ ’’
| | ノ─r'′
銀時腐
麻雀の全裸見直そう…
全裸もぷりケツもアニオリというのが恐ろしい
銀たんどんだけ公式セクハラされてんの
銀さんがヅラ呼びするのはヅラたんの気を引きたいからっての丸わかりだからな
一直線病のヅラたんが他の事に集中し始める度にわざと「ヅラ」って言うんだよ
昔から独占欲の塊な銀さん
銀たんセクハラされるのに慣れてそうなのがまた
>>239 筋肉モリモリの銀時の裸体より
アイオリで脱がされるヅラたんのがエロいしセクハラだわ
銀たんにセクハラしてぇw
>>241 淫乱なヅラたんのがセクハラ慣れ
銀さんの調教の賜物
銀たんにセクハラして踏まれたい
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| 雑食だなー
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
アニスタはたまに空知のガードをかいくぐるかのようにチラッと見せてくるよな
ヅラたん初登場から生尻チラリさせてたし
アニメは銀たんに何をさせたいんだ!
いいぞ!もっとやれ!
銀たんはヅラたんにセクハラした上に踏んでいるドS
アニメはヅラたんに何をさせたいんだ!
いいぞ!もっとやれ!
ヅラたんは銀さんの妻だけどな
>>246 いいね
銀たんにセクハラして叱られたい
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| 銀たん
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
/:::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ、:::::::ヽ
|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′、 , ヽ::::::::|
|::::::::::/ u 肉 ´` .|:::::::::|
|:::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ|:::::::::|
|::::::=ロ -=・=- |, | -=・=- ロ=::::::|
|::::::::/ヽ /ノ ヽ /ヽ::::::::|
|:::::/ `── ''''' '''''─── ` 丶:::|
|:::ノ (●), 、(●)、 U |::|
|::| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .|::|
|::| u ´トェェェイ` .|::|
|::|. |,r-r-| |:::|
|::::\ ー `ニニ´‐ /::::|
\::::::\ _- ̄ ̄-_ /:::::/
|Ξ|~ \ / ~|Ξ|
/::::::ヽ/|\_______/|\ /:::::::ヽ
|::::::::::| \ / |::::::::::::|
/|:::::::::::| \ / |::::::::::::|\
銀たん
銀時腐一匹が自演に必死すぎw
>>256 しっ!バレてないと思ってるんだからwwwwwwwwwwwwww
,, '||||||||| ||||||||||||||l
/|||||||||| l||||||||||||||||||||l
||||||||||__ |||||||||||||||||||l 銀たんにセクハラを
||||||||| .-=; =-. ||||
r'||(^||| ,,ノ r 。 。) 、 |||l カタカタカタ
/ ||||`|l U ,. =三ァ ,. .||! _____
/ ,ノ||||||、._ ー- ' _.,ノリト | | ̄ ̄\ \
/ Yノ||l|||||l ` ー-‐ ィl|||リ | | | ̄ ̄|
| \___ | | | |__|
| \ |つ  ̄ ̄ |__|__/ /
(  ̄ ̄ ̄ ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | 〔 ̄ ̄〕
( | ̄
銀時腐
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| 銀たん
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
桂魂で銀桂がイチャイチャしてた時もヅラたんにおねえ座りをさせてたアニスタ
空知なら多分海でもヅラたんにはきっちり着物を着せてたに違いないが
アニメだからさすがにそこは周りの空気に合わせないといけない
→しかし原作者のヅラたん乳首露出規制はアニスタには破れない
→苦肉の策で女子みたいなノースリ+ショーパンで可愛い夏スタイル☆
こんなところだろうね
銀さん他との体格差もあからさまに描き分けやがるからな>アニスタ
あのありえないモデルスペック設定したのもどうせアニスタなんだろうし
特にカマっ娘回で酔っ払いに殴りかかりそうになってるパー子と
それを止めるヅラ子さんの対比は凄すぎて吹いた
首とか手首とか細すぎるだろ常考
さりげないセクハラ上手そうなのはもっさん
銀たんも慣れてある程度許してるかもしれない
怒らせた。
そう悟った時にはもう遅かった。普段は穏やかな光を浮かべている坂本の目が完全に据わっていた。
「おい、さかも……」「いかんよ、ヅラ」
謝ろうとした桂の言葉を坂本が遮る。
「天人をなめたらいかん。技術というその一点においては、天人は地球人を遥かに上回っちゅう。
……身をもって知ってもらう必要がありそうじゃの」
>>263 もっさんも銀さんもヅラたんにセクハラしている
その日桂と坂本は、久しぶりの逢瀬を果たしていた。
とはいっても、二人の立場上普通の恋人のようにただ互いを愛しむだけですむものではない。
最近頭角を現し始めた貿易商と攘夷派の最大派閥の党首としての
極めて政治的な話し合いも兼ねたものだった。そしてその最中に珍しく口論となった。
坂本の方が最近の桂は焦りすぎではないのかと窘めたのである。
事実そうであった。ここ最近だけで桂は二件のいわゆるテロ事件を起こしている。
しかも桂は下の者に任せず党首自らが直接現場に出向くので坂本としては不安で仕方がない。
万が一捕まればどのような仕打ちが待ち受けているかは目に見えている。
未来の日本にとって桂は必要な人間だ。今このようなところで死なれるわけにはいかないのだ。
それに、坂本にはもう一つ大きな懸念があった。幕府に引き渡されるのならばまだいい。
何よりも恐ろしいのは天人に、個人的に捕らえられることだった。
娯楽の最たるところは、結局は地球人も他の種族も大差ない。
しかも地球人の外見はほとんどの天人にとって好ましく映るものらしい。
(それは地球という国家を他に認めさせる上で大いに助かることでもあるのだが)
もし桂のような地球人の中でも相当に美しい者が、邪な考えを持つ者に捕らえられればどうなるか。
幕府に捕らえられるのとはまた別に、悲惨な目にあうことは想像に難くない。
坂本はそういったことを桂にこれまでも再三伝えてきたのだが
命令を下すばかりで自らは安全な場所にいることができるかと、桂はどうしても譲らなかった。
そうこうしているうちに、互いの口調も荒くなり過激な言葉が飛び交うようになった中で桂が言った。
もしそのような目に合うとしても、とうに覚悟はできている。自分はその手の拷問に屈することはない。それに。
「どうせ、慣れている」そう自嘲気味に言い放った桂に、坂本がとうとうキレた。
*
「っ……!!」
勢いよくベッドに押し倒される。
そしてそのまま両手が捕らえられ頭上で拘束された。
「坂本っわかった!わかったから……!!」
「今日はな、ヅラ。天人の道具をいくつか持ってきたんぜよ」
狼狽する桂を無視して坂本は手際よく前を剥いでいく。
「……本当はちょっとずつ慣らしちゃろうと思っていたが、もうやめじゃ」
そう言って見下ろす坂本の目は恐ろしく冷えていて、桂はいよいよ本気で身をよじる。
それを押さえつけつつ、坂本はスーツケースの中から注射器を取り出して桂に見せた。
「これは天人の中でも、特にこの手の拷問によく使われてる媚薬じゃ。地球のそれとは効きが違う」
「や、嫌だ!!」
ただでさえ感じやすい己の身体を自覚している桂は青褪める。坂本は上に覆いかぶさるようにして桂の腕を固定し
ちっくと痛むから我慢しちょき、などと言いながらも迷わずそれを注入した。
「うぁっ」
その瞬間走った、身体中へと熱が広がるかのような感覚に桂が悶える。
坂本は空になったそれを片付けると脇に腰掛けて薬が効きだすのを待った。
「はっ……」
息が上がる。脈が打つたびにその振動が体全体に伝わるような感覚に襲われる。
意志の力で疼きを押さえようと固く目を閉じ他のことを考えようとするが身体は瞬く間に熱なってゆく。
手錠でベッドの支柱に固定されている手がもどかしげに空を掻いた。
一方その様子を間近で見ている坂本は不味いのう、と心の中で唸った。
薬によってもたらされた熱に悶える桂は凄まじく妖艶だった。こんなものを見せられれば、たとえそちらの趣味のない者とて
ひとたまりもないだろう。
坂本はすぐさまにでも襲いかかりたい衝動を無理矢理押さえ込み、いつもの調子で笑いかけてみせた。
「どうじゃーヅラ?それはよう効くろー?」
「坂本……!悪かった、もうやめてくれっ」
「なんじゃあ、もう限界か。わしはまだ指一本触れてないというに。慣れていると言った割には大したことないの?」
そう先程の桂の言葉をもってからかってやると、桂の顔が一層赤くなった。
「そげな調子で実際捕まったらどうするつもりじゃ?すぐさま許しを乞うがか?」
「っ……そんなことはっ、しない……!!」
「ほうかほうか。こんなことされてもそう言えるか?」
言って胸に手をやると桂はびくりと身体を震わせた。
「あっ……嫌だ!!」
「嫌と言うて敵が止めてくれるわけがなかろう?」
手で片方を弄りつつ舌を這わせる。桂は高く鳴いて仰け反った。
「はあっ!あ、あ……ああ!!」
桂は普段情事の最中、極力声を押さえようとする。
快楽は感じるものの、やはりまだ男としての意地があるのだろう。
しかし今はそれも忘れ、ただ与えられる快楽に悲鳴をあげていた。
「気持ちよさそうじゃのう、え?ヅラ」
ひょいと下半身に手を持っていき、桂のそれを掴んだ。
「ひっ!!」
次の瞬間桂は身を震わせて吐精する。その早さに桂は勿論坂本までも内心驚いた。
少々強力すぎたか。そう反省する一方やはり一度は体験させておこうという自身の考えは正しかったとも思う。
何も知らずにこのようなものを使われたら、早々に気が狂ってしまう。
そのような形で桂を失うなど、考えるのもおぞましかった。
ひさしぶりに自分で洗濯をする銀たん、面倒臭がりなのでいっぺんに済ませたい
…履いてるパンツも洗濯機にぶち込みました
>>271 なるほど股間が臭いわけだ
その臭いチンコ上の口からも下の口からも銜えさせられる
づ ら た ん
坂本とヅラたんだと体格差ある上にテクニシャンと
淫乱体質という鴨と葱の関係だからすごいセクロスになるよなハアハア
銀桂本命の俺も言わせてもらおう
ワッフルワッフル
坂本のチンチンってアニメのスッポンの頭より凄そうじゃね
ヅラたん壊れちゃうよハアハアハアハア
ノーパン銀たんだと…
>>277 チンコ丸出しで
ヅ ラ た ん
レ イ プ
ノーパンだよw
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ⌒ヽ
/ /i \ ヽ
| | /////.ノ | | | | | |\、|
| | |-| |〔 =・=.〕--〔=・=〕--ヽ
| .|| || `ー'(、●^●,)ー' ヽ ノーパン銀たんだと…
| | || ノトェェイヽ l
.| | || ヽ`ー'ノ /
| i ゝ '⌒ヽ ノ カタカタカタ・・・
//∧| \__ '、__,ノ_/| | ̄ ̄\ \
___/ \ | | | ̄ ̄|
|:::::::/ \_____ \| | |__|
|:::::::| \______|つ⊂|__|__/ /
/ ノノ ノノノ ヾヽ、ヽ
/ ノ) ` ´ i |
i { ` , ,-,、´ i |
{ i )-―-'( i |
ヽ i ⌒ } |_,,,. -‐- 、
__)), ,ノ人 、_, ノ''"´ , \
/ ` ー--,. '´ . : :`( ゝ、
/ : : :: :´: . : :\ , ' ´_ ヽ
/ r´: : : : : : ,. ' ´ ヽ>'´ ,'ヽ!
/ γ: : ノ _ ,, 、,, ,,__i 。 ./ ; ,!
i ir' " ヽ ,,, ''' ´ `"7 :/
i |、 ° }, ' ` y' /
"'''‐‐- ...,,,_| ヽ、ー/ __ _/ /
`'' -,,て ´  ̄ ̄ / ,イ
`''- 、_/ / ` / ,! _,
`''- ,, ,..、_,,..イ´ i'´ `ゝ''"´
\_ ,,,,,...ゞ、_ |ー-/
ミ〉 !r'´
ヽ ミ/、 /| i i }
B/.../。ヾ!、,| !´
;iクノく 〈ノγ
ノーパンだよw
そう真剣に考える一方。
あられもない桂の姿に嗜虐心がこれ以上ないほど煽られたのもまた事実で。
あぁ全く、予定とは大幅にずれてしまったと独り言ちる。
本来ならば持ってきたものを一つ一つ説明してやることから始めようと思っていたのに。
わざとらしく「使うてみるか」などと問いかけて戸惑うであろう桂の姿を楽しもうと思っていたのに。
そして桂の反応を窺いながらほどほどの刺激を与えつつ、これ以上ないくらい甘い快楽に浸らせてやろうと思っていたのに。
しかしここまできたらもう止まれない。
自分はそこまでSではなかったはずなのだが、乱れる桂が可愛くて仕方がない。
坂本はもうしばらく己の欲に素直に従うことにした。
未経験の感覚に桂が茫然としている間に坂本はもう2つ今度は長さにやや余裕のある手錠を取り出すと
それで桂の両足をそれぞれ左右の支柱に固定する。
「!?……こらっまだ何かするつもりか!!外せっ」
「いやぁ万が一ヅラに本気で蹴られでもしたらこっちの身がもたんき。勘弁しとうせ」
「ならやめろ!即刻やめろ!!身がもたんのは俺の方だ!」
「安心しとうせ。さっきはちっくと刺激が強すぎたみたいやき、今度はこれで触っちゃるき」
そう笑う坂本の手に筆が握られているのを認めて桂はさらに暴れたが手足が戒められた今それは無意味なことだった。
坂本はさも楽しそうに耳に首筋に脇の下に内股にと身体中に筆を滑らせる。
「あっ、ああ!や、やめっうああ!!」
媚薬が十分すぎるほど効いた身体に筆による弱い刺激は却って酷だった。
ほんの少し筆先が触れただけで身体にはとてつもない快楽が走るのに、さすがにそれだけでは達することもできない。
しばらくそうやってさんざん焦らしてから、筆を乳首の上に持っていって小刻みに動かしてやる。
と、桂はそこでとうとう音を上げた。
「あああ!!さかっ……辰馬!もう無理っ、もう無理だ!!イカせてくれ!!!」
「んー?どうしようかのー」
「辰馬ぁ!!」
一度はもう少し、と思ったものの次の瞬間とてつもなく甘く切羽詰まった声で名を呼ばれて心が折れた。
筆を投げすて、張り詰めたそれを上下にしごいてやる。
「―――ああぁっ」
求めていた刺激を与えられた桂が身体を震わせて存分に喘ぐ。
二度、立て続けにイカせてやると桂は荒い息のままひとまずその身から力を抜いた。
それを見た坂本もまた、これ以上耐えられそうになかったのでベルトに手をかけて素早く衣服を脱ぎ捨てる。
「すまん、わしももう限界やき。いいかや?ヅラ」
「ん……いい。きて、くれ……」
半ば意識が飛んでいるのか、いつになく甘い声で誘う桂にぐらりとする。
坂本は枷を外すと最後の理性で極力じっくりと中をほぐしてやって、頃合いを見計らって一息に挿入した。
「はぁっ!あぁ……」
今までとは違う、中からの刺激に桂が切ない声をあげた。
坂本もこれまで経験したことがないほどの強い締めつけに歯を喰いしばって耐える。
「……苛めて悪かったの、ヅラ」
桂が落ち着くまで少し時間をおこうと坂本は髪を優しく梳きながら声をかけた。
「おんしの噂を聞く度、心配でたまらんかった。おんしは自分の身を顧みなさすぎやき。
いち早く抜けたわしに、口を出す権利はないのはわかっちょったが」
現政府に反旗を翻す攘夷志士として、桂の名は全国に広まった。
桂たちを捕らえるための対テロ武力組織結成の話が出ているとも聞く。
それに何より桂自身の精神が心配だった。
元はあれだけ堅物であった桂が、こういった行為に慣れていると口にするなど信じられなかった。
「……」
うつむいていた桂が顔をあげ、坂本と目を合わせる。何か言おうとしていたが、言葉にならないようだった。
「まったく……げに余裕がなくなってたのはわしの方ちゃ」
ぽつりと、そう呟いた坂本の首に桂はゆるりと腕を回した。
「ヅラ?」
「辰馬。もういい……いい、から」
正面から抱き合った状態であるので、自然と耳元で囁かれる形になり坂本の背にぞくりと快感が走る。
桂の言葉が坂本の謝罪に対するものなのか動いてもよいという意思表示なのかは今の坂本にはわかりかねた。
桂を見ながら、ゆっくりと動き始める。
「あ、あぁっ。はっ……はぁぁ。辰、馬ぁ……!」
そしてそれに合わせて桂が悩ましげに声を漏らした。
身体の疼きに叫ぶようにして声をあげる桂を見たときにはこれほど男を煽るものはないと思ったが
今のようにあえかに、しかし甘い声で喘ぐ桂はそれ以上だった。
すぐに達しそうになるのを堪えながら坂本は深く浅く律動を繰り返す。
本当に、どれほど人を魅了する男なのだろうかと坂本は思う。
普段の生真面目な態度からは想像もつかないほどのこの乱れ様。ギャップどころの騒ぎではない。
声も、表情も、女のそれとは比べ物にならないほど色っぽい。
「―――あぁっ!!」
桂が一際高く啼き。坂本もまたその締めつけに高みへと追いやられた。
あの銀さんにヅラたんの髪の毛をダシにして挑発した師匠は本物の勇者だな
そしてその挑発にあっさり乗った銀さんにものすごく興奮した
ヅラたん愛され過ぎだろ
師匠がヅラたんの髪をほお擦りしたり舐めたりしたのを
銀さんは知ってんのに当の本人は知らないってのがまた萌えるな
ヅラたんはそんなことがあったのも知らずに
KYでウザいことばっかやらかすから銀さんに殴られるんだよ
けしからん二人だなハアハア
銀たんのパンツは守るお☆
湯上がりの色っぽいヅラたんがナース服見て
「あり?」って言うのかw
可愛すぎる
でもヅラたん、何だか後ろで銀さんが怒ってるように見えるよ
ヅラたんが人前で肌を晒しただけでも銀さん内心不機嫌なのに
ヅラたんのパンツは銀さんが守るお☆
誰のものとも知れない、何が付いてるかも分からないナース服なんて!
って銀さんゴミ箱に服捨ててた
でも捨てる時ちょっと葛藤してた
結局ヅラたんには着流し一枚羽織らせて、お持ち帰りすることにしたみたい
帰りにドンキ寄って新品買うって話してた
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_,,,r-┴、::;;;;ヽ、:::::::::::::::::::::::::: ;;;:::::-‐-、
/ 、 、 ヽヽ-,;;;゛ヽ、:::::::::::::::::::::::::: ,,,イr/´/ ,r ゛'ヽ、
 ̄ ̄\,,,ヽ、,,i、,,,i、ノ' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄(,,しL,/,,,r'~,,,-‐' ̄ ̄
うざいから髪切れって銀さんがしつこいのは髪長いヅラたんが
あまりに危険だからなんだろうけど、髪切ったら切ったで幼くてかわいいヅラたんになるだけだよ
どっちみちヅラたんハアハア人口は変らないよ銀さん
むしろ髪切っちゃったら白いうなじ丸出しじゃねえかハアハアハアハア
短髪ヅラたんのうなじ舐めながらチンチン突っ込みたい
普通の男なら長髪なんてゴワゴワになるだけだが、
ヅラたんは女の子みたいに滑らかな髪だから伸ばすほどに色気が増すよな
しかもあの可愛い顔だから銀さんが心配するのも無理はないな
300なら銀桂夫婦公式すぎて銀時腐自殺
小銀たんの尻なでたい
ヅラたんの太ももは銀さんより細いのか
ちょっとゆるいのがたまらん
小銀たんが子ヅラたんの尻なでてた
そりゃヅラたんと銀さん体重10キロくらい違うからなあ
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| 銀たん
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
仔銀たんの桃尻なでたら先生に切られるぞ
ロリヅラたんがあどけない顔で寝ている隣で
銀さんに弱いところを攻められ涙流しながら声を抑えるヅラたんハアハアハアハア
>>306 銀時腐一匹ぼっちで必死に涙目自演おつwww
銀時仔ヅラたんの桃尻なでたら先生に切られるぞ
/:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\
/::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ
/::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ
/:::::::/:::::::::ノ /、,l,t,y l ヽ:::::⌒:::::ヽ
.l:::::::/ ̄ ̄ノ .ノヽilリ!ノ | ヘ ̄|::::::ヽ
|=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l
/^ ̄ ̄|::::::|´';、 _ノ.ノ∴)o(∴:ヾ-ン゙`|:::::::| ̄ ̄^\
/ __|::::::| / ./ / `i ヽ ヽ |:::::::|__ \
l / |::::::| .l l /j l|! .i\ } .| |:::::::| \ l
.mmっ |::::::| l / |./_-.ー_/| | l .|:::::::| ιmm
|::::::| | ヽ |::::::::::::::::l./ / /|:::::::|
|::::::|ヽ ヽ .ゝ、|::::::::::::U / .|:::::::|
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/ /ヘ \/ /\ ヽ、
/ / \ / \ ヘ
( / U、/ Υ )
| l l |
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ccccC Ccccc
銀時腐
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
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|::::::::::::::::::::::::::::/ ヽ:::::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノ ヽ.::::::::::::ヽ:::::|
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|::::::| ヽ-=・=- -=・=-ノ |:::::::|
|::::::| ノ ノ ヽ |:::::::|
|::::::| (● ●) .|:::::::|
|::::::|*∵∴/ l l \ ∴∴*|::::::|
|::::::| ∵∴\______/∵∴ |::::::|
|::::::|\ \____/ ./.|::::::|
|::::::| \________/ .|:::::::|
 ̄ /` ゜ \  ̄
/ ,へ 丶 ヽ \
〈 〈 ( ● .| ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄|
\ \| |同人誌| | |
\ \ .|__.m| |____|
ヽ \| | l| |ヽ_ノ
|\ |l| l|.| |l |
/ ,巛 ~~\ クチュクチュ
/ / ヽ ヽ
〈 〈 〉 〉
\ \ / /
(__) (__)
銀時腐
銀さんの髪があちこちに向かってハネているのは
どこからのヅラたんの電波も逃さずに受信できるようにという噂もある
あの髪のハネは銀さんがヅラたんへ顔を向けてない時でも
常にヅラたんの変化を意識している銀さんという描写であり銀デレの一種なんだよ多分
つまりあれか、
ヅラたんを愛しているということが銀さんの業なのか
天パは業って自分で言ってたよな銀さん
髪と言えばさ
くせっ毛がコンプレックスな銀髪主人公に対し、黒髪さらつやストレートの幼なじみ
この対比の仕方こそまさに対であり、二人はツレとして絶妙なキャラ造形だよね
仔銀たんの着物チューリップにしたい
確実に切られるなw
1000 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/02/16(木) 02:22:32.02 ID:???
1000なら月詠脳味噌ぶちまけ自殺
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
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仔銀たんの着物チューリップにしたい
γ彡彡ミ彡ミミミ\
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銀さんのチンチンを夜な夜な上下の口でくわえ込んでるの知ったから発狂したんじゃね高杉
紅桜計画が唐突過ぎだったのはそのせい
銀さんとヅラたんがチョメる時に使うローションあるだろ?
あれ常に補充してるの実は俺
銀さんがヅラたんに使うバイブを洗ってるのは俺
ヅラたんのいやらしい液まみれのバイブをペロペロ舐めて綺麗にしてるんだハアハア
もちろん俺の精液染み込ませてなんかいないよ
本当だよハアハア
銀さんの美味しそうにくわえながら芋侍にバックで挿入されて嫌がるヅラたんハアハアハアハア
土方はなんかMっ気あるからヅラたんに嫌がられたり罵倒されるとますます勃起するよ
銀時銀時言いながらビクビクイッてるヅラたんを観賞出来るなんて
銀さん羨ましすぎるな
紅桜編ラストの銀桂パラシュート、
あれ、下からの潮風だの爆風だの上着脱いだ薄着状態だったりだので
銀さんがヅラたんのケツに抱きついてなかったら
確実に袂がパラシュート並みに風に煽られて拡がって
ヅラたんの生足拝めたハズなんだよな
ヅラたんの下半身の感触は独り占めだわ絶対領域は死守するわで
何この銀さんの抜け目ない攻守一体っぷり
オールラウンダーだからな銀さん
薄着のヅラたんの下半身に全体重かけてしがみついて
しかも途中でもぞもぞ位置変えるとかどんだけ美味しいんだよ
銀たんクンカクンカ
子銀たんに白いふわふわのえりまき巻いてあげたい
銀たんおはよう
今日も寒いよ、毛糸のパンツはくんだよ
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銀時腐
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再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
銀桂萌える(*´Д`)ハアハア
もうマジで結婚しちゃえよ!
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ
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銀時腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
積極的な口淫奉仕から潤いと興奮を得ている銀時の陰茎の上、桂がゆっくりと腰を下ろした。
とっくに蕩けている肉穴は、硬い雄の先端がソコに触れるだけで、まるで捕らえたモノを逃すまいと言わんばかりの淫猥さですぐさまパクリと捕らえる。
がっついて、奥底へと引き込むように轟く桂の直腸。
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銀時腐
[54]風と木の名無しさん [] 2012/02/10(金) 06:54:48.03 ID:gVWS3V200
AAS
桂たん超美形だよ桂たん。髪切っちゃった時は女神かと思っちまった。
どうでもいいが腐女子は本当に美形キャラ桂たん叩くよな。
幼馴染がカップルになるって設定気にしてるんだなやはり空知の公式幼馴染ヒロイン設定GJと言わざるを得ない。
私の友達に銀時腐みたいなのいなくて心底良かったぜ。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
γ'⌒ヾ⌒゙ー'"⌒y⌒)
(⌒;,.:⌒i ノ⌒i γ-,;;:ノ
(⌒゙;、', i! ,' / / ノ'"
`ヾ、il l ! | lγ
| il ! i l !|
ムッキ━━━━━━| il ! | i l|━━━━━━━!!!!
| il ! i l !|
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銀時腐
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/iiilliill// \;;;:iilllliilヽ
|iilllliilll :::::::::: ||| :::::::: ‖iilliil
|iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill
|iiiiillllll ____:ノ:::| | ヽ____ liiiilii|
|iilliiliゝ_ ノ/ ゝヽ iiiliiillソ
|iiiliillliil ノ  ̄v ̄ ヾ lilllllノ
ヾiiilllllノ <=======ゞ ノ
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銀時腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
そんな桂を前に、銀時はその日何度目になるか分からない、斜に構えた笑い顔を浮かべた。
そ知らぬ振りをして答える。
「『御免』って……何ヅラ?それ俺に?何で?」
「っ!?だ、だってお前っ、…何か、お、怒ってるんだろっ!?…俺に怒ってるからっ…、ちゃんとセックスしてくれないのだろうっ!?」
後から後から湧き上がり、そして決して散る事無く体内に留まり続ける性衝動に切羽詰った桂。
見下ろす銀時を睨みながら、眉根を寄せた涙に潤む瞳と共にあらん限りの声音で叫ぶ。
「あ、謝るっ!俺が、何か貴様の気に食わない事をしたならっ…っ!
……へ、変な薬を飲まされた事に、怒っているならっ、…この通り、謝る、から!……だから銀時っ!!頼む、今はっ、」
「別に怒ってねーよ、俺」
「嘘だ!では、では何故っ…!?」
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銀時腐
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銀時腐
「超、呆れてはいるけど。オメーの馬鹿さと迂闊さと危機感の無さ加減に」
「!?―――あッ」
ガバッ!ドサリッ!!
そこにきて漸く、銀時は無機質な話し口調を止めた。自らアクションを取る。
繋がった部分はそのままに、身体を起こしてお互いの体勢を反転させた。暴力的なまでに強い力を持って、桂を床に押し付ける。
体重をかけられる痛みに、桂がううっと呻き声を漏らした。
今度は見下ろす側に回った銀時が、ゆっくりと桂の耳元に唇を寄せる。
「なぁヅラ。……その変態狸爺さんに何もされなかったのよ?」
吹き込まれる熱い吐息。地を這う如くの低い声が、桂を問い詰める。
桂の身体がビクリと震えた。
「……ひっ、…っ、さ、されて、なっ」
「正直に言えよ」
言いどもり、一瞬泳いだ相手の目の動きを男は見逃さない。
問いかけに対して首を振って答える桂に、銀時もまた更に首を振って否定を返す。
「言わねーンだったら、俺もう帰るよ?したら、お前どうすんだよコレ?」
ギュウッッ!
「あっ!?ひぃあっ!!?」
銀時の手が天を向いてそそり勃つ桂の陰茎を掴んだと思いきや、責めるようにギュッと握った。
予告の無い強い刺激に、桂は目を見開いて悲鳴を上げる。
そして、『帰る』と素っ気無く告げられた台詞に脅され、即座に声を張り上げた。
「かっ、身体に、力っ…は、入んなくなった俺に、近寄って、来てっ…っ!ほ、頬っ、をっ」
「頬を?」
「…な……、なっ、舐められ、たぁっ!!」
「へぇ、それで?」
『舐められた』。告白された頬部分に手を伸ばしながら、銀時が続きを促す。
「お、お、お腹っ、…撫でられ、たぁ…っ!…隙間っ、手、差し込まれてっ……」
「ふんふん。それから?」
「触り心地が良い、と…言われてっ……そっ…それだけ、だっ!……本当に、本当にそれだけだ銀時ッ!!
その後、すぐに殴り飛ばして逃げたんだッ!!それ以上は、何もされてないッッ!!!」
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銀時腐
「ぎ、……銀時、御免ッ!」「御免なさいッ!!」「俺が、俺が考えなしだったッ…!!」「今後は、もっとっ、ちゃんとっ、気をつけるッ!!
軽挙はしないッ!!」「もう2度と、変な薬飲まされたりは、
しない、からッ……お、おっ、お願いだから、今、俺のこと、ちゃんと……ンひ!?あ、あっ、ふぁ!?ぃあっ!!!」
ズンッ!
とうとう子供のように咽び泣き始めた桂の身体を、不意に銀時が抱え直す。
ズブヌプと腰を2・3度軽く揺らめかして、交接する箇所の具合を確かめる動作。
それを終えるとすぐさまズシンと1度、抜け出るギリギリから最奥までを一気に突き上げて。そして。
「良いぜ。ちゃんと御免なさい出来た御褒美に、取り敢えず1発、オメーが欲しいのくれて、イカせてやるよ」
グッ!ズブッ!ズリュ!
ズプ、ヌプッ、グチュップゥウウッ!!
先程までとは打って変わった、積極的な激しい動きで桂を責め始めた。
のしかかる身体をグッと抱き寄せると、パンパンとリズミカルな肉の音を打ち鳴らしながら、己の腰を桂の臀部目がけて容赦無くぶつける。
乱暴に抜き挿しされる剛直が中の敏感な粘膜を擦り、抉り、そして最奥を力強く突き上げ続けてくる事に、桂の全身は瞬く間にバチバチと駆け走る快感の電流に支配された。
「ンーーーッ!?ンンーーーッッ!!!ヒ、あ、ぁ、んっ、フぁ、くひぃ!んあっ!あっ!ああっ!ヒゃ、んはぁっ!!ンぁあああんっ!!!」
覆い被さる銀時の皮膚に爪先が食い込む程強く抱き縋って、桂は間断無い喜悦の声を部屋中に響かせる。
獣そのものが出す、気違い染みた艶声。
官能を呼ぶ薬によって極限まで高められ、増長させられた肉の快感が急速に満たされていく事に、陸に上げられた魚を演じるが如くビクビク派手に身悶えする。
「ははっ、薬入ってンのあんま関係ねーな。
ヅラのココ、普段と少しも変わんねー、俺が慣らしたエロい尻マンコの顔してる。すげー美味そうにチンポチュパチュパ頬張ってる」
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
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銀時腐
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
来る日も来る日も、朝から晩まで休憩無しで輪姦調教。
出てくる飯は、生臭いドロドロのザー汁ぶっかけ飯で、お風呂は臭いのが消えちゃうから無し。排泄はヅラの恥ずかしい所が見たいから必ず人目のある所で。
うーん、こりゃ1ヶ月もしない内に、フィストからスカトロまで、それこそ馬姦でも何でもこなせちゃう立派な淫乱雌豚の公衆マゾ肉便器奴隷ヅラ君の出来上がりだろーな。
それこそ、朝起きたら自分から1番近くにあるチンポにチューチュー吸い付きにいく、ザーメン中毒の頭おかしーヅラ君。
「あっ、ああ、んほぉっ、ひぁ、んっ…いっ、嫌だぁ!嫌だ嫌だ嫌だそんなのっ…!?嫌だぁあ…!り、輪姦やだぁあああっ……!!!」
銀時は薄く微笑んでは、最低最悪の「もしも」の話、身の毛がよだつ程に淫靡で堕落したシチュエーションを桂に語る。
聞かされた桂は、嫌々と首を左右に振って反応した。
屈辱に塗れながら、好いてもいない男達に身体を弄り回される事。「嫌だ」「怖い」「気持ち悪い」。「銀時以外とは絶対に嫌だ」。叫んで答える。
「おっ、『銀さん以外とはイヤ〜』だなんて、可愛い事言ってくれんじゃん。
だよなー。俺も嫌だぜ、こんなに綺麗で気持ちイイヅラの身体、ポッと湧いたどこぞのジジィにカッ攫われて公衆便所にされちまうの。
だからさぁ、解ったらマジで反省しとけよ、今回の事。
攘夷も結構、世直しも結構、それに熱心なのも尚更結構だけどよ?……あんま心配かけさすンじゃねーぞ、馬鹿」
「!!…ぎん…っ…」
最後に付けられた『馬鹿』の2文字には、銀時から桂へ、言い知れようの無い様々な感情が含まれていた。
それを受けて、桂はギュッと硬く両目をつむる。
御免、とその日何度目になるか分からない詫びの単語を、その日1番の想いを込めて呟いた。相手の背に追い縋る腕の力を一層強くする。
桂はそうやって閉じた目蓋の裏、電話を受けてから桂の元へかけ参じる間、銀時が心中で渦巻かせただろう想いの全てを推し量って、心の底から申し訳無いと思った。
あの時、自分が銀時に感じさせてしまった不安と悲しみは、如何ばかりか。
御免。心配させて御免、銀時。
繰り返す桂に、銀時は少しの間を挟んでから、
「ホント馬鹿」
囁き声で返した。
何となく、髪を斬り落とされたいつかの桂の姿を胸中に過ぎらせて。
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巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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銀時腐
銀たんおはよう
何の根拠もないけど銀たん猫舌と思い込んでた
銀たんはどこもかしこも敏感だからね
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|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、銀た〜〜ん!!
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巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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銀時腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
銀
た
ん
の
ち
ん
ぽ
ヅ
ラ
に
ゃ
ん
の
中
に
入
っ
て
る
お
銀 ヅ ラ
公 式
夫 婦
臭い銀時のチンコが好きなんて物好きだな
桂は
銀さんは常に自問自答し続けてるよ
自分探しの旅だよ
セクロス中いきなりヅラたんが妄想始めて
何でこんなウザいの抱いてんだ…とか思うけどやっぱりチンチンは萎えないんだよ
787 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2012/02/15(水) 19:58:28.17 ID:V2OKpDqS0
銀さんアンチスレあったんだ
規制解けてるっぽいから言いたい事だけ言ってく
先々週のアニメなにあれ… キャラ崩れってもんじゃない
ヒステリックというかただの暴力というか
…なんだあれ
びっくりしたわ 元からかっこいいと思わなかったけど主人公としてアウトだろっていうか失望した
795 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2012/02/16(木) 02:33:33.98 ID:u5oA4hy20
もうだめだな
暴走していくだけ
知ってる主人公の中で最下位最低でしたありがとうございました
銀時「ヅラァ、おまえさァ、他人からどういう風に見られてるのかわかってんの?
自覚なさそうだから身体に教え込んでやるよ、股ひらけ」
>>357 猫舌表現はなかった気がするけど
猫舌だったらなんかいいなぁ、可愛いなぁ
かわいいよ銀たんかわいいよ
銀たんを思って毎日何かしら甘味を買ってしまう
ヤバイよヤバイよ、銀たんと違って太るからw
409 名前:fusianasan 投稿日:2012/01/30(月) 23:30:20.91
G受けきめえ^^
G受け好きな人ってまず正気じゃないのが怖い^^
元はマトモかと思ってた人も同人の年季長い人でもG受け言い出した時点で基地化するのが怖い^^
なんか呪いでもかかってるんじゃないの冗談抜きで^^
410 名前:fusianasan 投稿日:2012/01/31(火) 18:02:14.54
>>409 それほんとに思う^^
それまで普通だったのにG受け思考になるといきなりきもい女体化Gやら描くようになって
発言が痛くなって露出狂になって人のこと考えられなくなる^^
そんでGちゃんかわいいGちゃんGちゃんGちゃんGちゃryになる^^
マジなんなんだろあれ^^
411 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ^^
赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん!→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側 セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん!→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き
「銀たん定春になる」第二弾が見たい
あのアヘ顔が忘れられないので、また銀定春になって全キャラにもふもふされたらいい
行く道行く道でいろんなキャラに出くわして、実はみんなもふもふ大好きで定春にもふもふしまくるという
銀たんは定春として一日中もふもふされまくって果てるという
何もわからず見た人は可愛いデカワンコとキャラがじゃれているという和みを感じればいいし、俺は銀たんのアヘ顔を想像してハァハァできる
アニスタ様お願いします!!!
いや今度は是非原作で
ええええ!原作だったらすごい!すごすぎる!銀たん原作でもセクハラされちゃえよハァハァ
413 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/03(金) 22:39:34.63
きずやのお母さんだもん→擬似家族ネタで普通に父親ポジ 見合いでも父親ポジ
悲しい過去がある悲劇のヒロインだもん→オッスオラ最強の白夜叉 俺らの過去に何があったの?
受身な主人公たん→どこにでも首つっこむラララ俺の国 俺ルールマンセーの俺様説教主人公
も追加^^
414 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/09(木) 02:53:39.18
はぁGたんきもいなあ^^
もう諦めろよ^^
>>373 あれ、銀時が臭いウンコする話じゃん(笑)
本当の住人いないな
荒らし煽りのレスするやつしかいない
避難所も…
なんだこれ
臭いスレ晒しあげ
>>379 銀時腐キチガイしかいないからって
他人のせい(笑)にしようとする銀時腐(笑)
415 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/09(木) 14:56:31.85
>>411>>413 改めて読むと爆笑^^
Gたんは何の漫画に出てるキャラなんだお^^
いや、明らかに荒らさせようとしている意志を感じるよ
419 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/14(火) 22:30:11.98
はあGたんきもい^^
何であんなきゃるきゃるして屈託なく笑ってるGたんばっかなの^^
しかも改変してる自覚がなさそうで恐い^^
銀桂萌える(*´Д`)ハアハア
もうマジで結婚しちゃえよ!
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ
意志(笑)
埋め立てさせようと煽ってる第三者に騙される馬鹿な荒らしw
>>387 やっぱりNGいれていると強がりながら
いれられてない
キチガイ銀時腐wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
銀時腐必死だな(笑)
サブちゃんより業務連絡
ここの住人はスルースキル高いから
スルーできてないのは住人じゃないお☆
>>390 スルーできてない(笑)キチガイ銀時腐なりきりが言ってもなwwwwwwwwwwwwwww
やっぱりNGできてないの丸出しwwwwwwwwwwwwwww
銀時腐キチガイしかいないので他人のせい(笑)
369 名前:fusianasan 投稿日:2012/01/04(水) 14:04:19.09
今週のジャンプのカレンダーのGがめっさこんがり焼けてた^^
色白ってなんだろう^^
370 名前:fusianasan 投稿日:2012/01/04(水) 15:42:31.13
色白どころか原作カラーじゃいつも他キャラよりちょっと黒いおね^^
目も黒かグレーだしマジでGたんてどっからきたの^^
807 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2012/02/16(木) 17:13:07.09 ID:eW9L0T4z0
銀さん可愛いかっこいい、って言ってるファンが本当に分からない
どこが?
早く銀さんとづらの赤ちゃんがみたいお
銀たん、みたらし団子おいしかった?まだあるよ
>>373 見たいなぁ、普通に定春として見ても可愛いし銀たんとして見てもおいしい
銀時腐キチガイ?名誉な事だ
このスレ的には限りなく正しいな
定春と入れ替わりもいいけど人間同士での入れ替わりも見たいなベタだけど
俺と入れ替わったら全身くまなくカメラに納めちゃうよ
おまわりさんこいつです
おまわりさんも危険です
銀魂のおまわりさん全員危険だよなw
>>399 人間同士かぁ…
誰と誰を入れ替えようハァハァ
紳士なサブちゃんがいいと思うお☆
どいつもこいつも危険すぎるww
叩いてかぶってジャンケンポンの時みたく何らかの理由で殴る蹴る斬るは無しってルールで銀たんへの攻撃をくすぐりにしてみて欲しい
銀たん実はくすぐられるの超苦手(感じちゃうとか)でみんなにくすぐられてのたうち回って果ててたらいい
くすぐられて果てちゃう人がいるのかは知らないが
見てる方も何名か果てそうや
銀たんに背中つーってしたい
>>407 そこは前スレで出てきた「銀たんをいい感じに酔わせます」のやつで是非
一人では無理じゃないかと思ったけど集団でならどうにか
サブ銀熱いよサブ銀
サブちゃん今までにないキャラなんよな・・・
平気でサムイ台詞とか言いそう
んで『お前それかっこつけて言ってるけどお前も俺もオッサンだかんね!ww』とかpgrしつつ
実際まんざらでもない銀たん
しらっとした顔で薔薇の花束とケーキとか渡しそうだよサブちゃん
股間臭いスレ晒しあげ
>>410 あー、そんなのあったね、いい感じに酔わせてくすぐるってこと?集団で?やだそれ楽しそう
銀たん漏らしちゃうんじゃね?w
うんこ臭いスレ晒しage
>>411 たしかに恥じらいとか一切無しで真顔でガンガン詰め寄っていきそうなイメージあるな
お漏らししちゃうのはヅラにゃん
357 名前:fusianasan 投稿日:2011/12/21(水) 15:45:12.31
Gたん早く滅すればいいのに^^
あの過剰宣伝とかがほんとに嫌^^
358 名前:fusianasan 投稿日:2011/12/23(金) 02:42:16.67
Gたんはなんでキモイ二次しかないの^^
359 名前:fusianasan 投稿日:2011/12/23(金) 22:50:42.78
うるせーよ
360 名前:fusianasan 投稿日:2011/12/24(土) 02:49:46.07
Gたんだから^^
銀たんウンコ中↓
´ /|iiilllllllll;;;;;;;`ヽ
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/iiiiiiillii:::::Y///;;; :::;;iiilllliillヽ
/iiilliill// \;;;:iilllliilヽ
|iilllliilll :::::::::: ||| :::::::: ‖iilliil
|iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill
|iiiiillllll ____:ノ:::| | ヽ____ liiiilii|
|iilliiliゝ_ ノ/ ゝヽ iiiliiillソ
|iiiliillliil ノ  ̄v ̄ ヾ lilllllノ
ヾiiilllllノ <=======ゞ ノ
` ̄| \ ヽ=====ノ ノ
,r‐''''^¨^⌒ ̄ ̄ ̄ヽ
,ノ`, \
ノ/ ヽ
ι.} λ )
ヽ(,. ノ! r'
( l .,/
ノ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,丿へ
ノ ,)
( ∵ ∧∵ /,,丿
\,,,,/人\__ノ /
( ) (__) ( )
《 l (___) 《 ̄ ̄》
《__(____) 《____》
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
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``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
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: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
>>418‐419
わろたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
くせースレ
銀時腐の正体
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/ /i \ ヽ |_____ \□ □
/ | /////.∧ | | | | ∧ |\、 / / _____
| | |-| |〔 =○=.〕-〔=○=〕--ヽ / / |_____|
| .|| || `ー'(、●^●,)ー'U∴ヽ / /
| | || ∴∴ ノトェェイヽ∴∴∴l / /
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| i ゝ ∴∴∴ '⌒ヽ∴∴ ノ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
//∧| \__ '、__,ノ_/ ('⌒腐臭⌒ ::⌒ )
しw/ノ ̄---┴-- (´ ) ::: )
| ( *≡≡≡≡≡三(´⌒;: ::⌒`) :; )
/ / ;;; \ ──┐ヽヽ | | ::⌒ )
/ / /;;;;;\ \ (⌒:: / (⌒`) | | ソ
/ / ( ̄);;;.;|;;|;;.\ ( ̄) ノ ヾ ノ ┐
/ ( ノ (.;:.::;;|.;:.|;.;.: \ノ ( ヽヽ ┴ ヽヽ
⊂- ┘( ),.;:;.;;-,;:.:;;::.l ( ) ──┐ | | ──┐ | | | |
UUUU.,;:.,:;:;,..;:,.,:;;:;;:UUUU. /. | | / . | | | |
,.;:.,:.,:;.,.,:.,;;:;::;::;:;:;.,;.:,.:;:;:,.:;:. ノ ノ ┐ ノ ノ ノ
;:.,:;.マン汁,:;.,: ┴
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::|
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ごめん、どうしても気になってることがあるんだけど、銀たんてパンツ臭い描写されてるけどなんでだっけ?銀たんが臭かろうがなんだろうが銀たんへの愛は変わらないんだが、どうしてパンツが臭くなるのかがどうしてもわからんw
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ccccC Ccccc
銀時腐
パンツどころか股間も臭いじゃん
加齢臭
264 名前:fusianasan 投稿日:2011/11/26(土) 21:43:55.24
初期ならまだしもここまで原作で
ガン攻め不細工変態セクハラ大王の悪臭おっさんアピされてよくGに固執できるな^^
普通心折れる…と思ったけど奴らには素であれがきゃるるんナヨナヨGたんに見えてるのか^^
将ちゃんのうんすじとかもよくわからんのだよな…
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
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_ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_
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( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
>>425 普通に考えて使用済みパンツは多少は臭くなるもんじゃないのだろうかw
銀たんウンコ中↓
´ /|iiilllllllll;;;;;;;`ヽ
/iiilll::::::::::::::::;;;::::::llliil
/iiiiiiillii:::::Y///;;; :::;;iiilllliillヽ
/iiilliill// \;;;:iilllliilヽ
|iilllliilll :::::::::: ||| :::::::: ‖iilliil
|iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill
|iiiiillllll ____:ノ:::| | ヽ____ liiiilii|
|iilliiliゝ_ ノ/ ゝヽ iiiliiillソ
|iiiliillliil ノ  ̄v ̄ ヾ lilllllノ
ヾiiilllllノ <=======ゞ ノ
` ̄| \ ヽ=====ノ ノ
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ノ/ ヽ
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ヽ(,. ノ! r'
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銀時腐
このスレウンコ臭い
銀さんのヅラたんへの心の広さはネ申レベルだもんな
でも嫉妬と独占欲は物凄い
ヅラたんが公でポニテにしようものならすぐ引っ張って髪をほどくよ
俺の前以外でうなじ見せんなって怒るよ
歳を取るごとに銀さんのヅラたんへの独占欲強くなっていってる気がする
銀 ヅ ラ
公 式
夫 婦
銀 た ん の
ち ん ぽ
ヅ ラ に ゃ ん
の 中 に 入 っ て る お
>>434 そっか、ありがとう
なんか、さっちゃん吐いてたから気になって気になってしょうがなかったんだよね
例え本当に臭くても俺は銀たんを愛し続けるぞ!
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い臭い
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/ /i \ ヽ |_____ \□ □
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| i ゝ ∴∴∴ '⌒ヽ∴∴ ノ (´⌒ ⌒ ⌒ヾ
//∧| \__ '、__,ノ_/ ('⌒腐臭⌒ ::⌒ )
しw/ノ ̄---┴-- (´ ) ::: )
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/ / ;;; \ ──┐ヽヽ | | ::⌒ )
/ / /;;;;;\ \ (⌒:: / (⌒`) | | ソ
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/ ( ノ (.;:.::;;|.;:.|;.;.: \ノ ( ヽヽ ┴ ヽヽ
⊂- ┘( ),.;:;.;;-,;:.:;;::.l ( ) ──┐ | | ──┐ | | | |
UUUU.,;:.,:;:;,..;:,.,:;;:;;:UUUU. /. | | / . | | | |
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;:.,:;.マン汁,:;.,: ┴
例え本当に臭くても俺は銀たんを愛し続けるぞ!
麻雀回見直してきた
いい身体してるわハァハァ
原作の細マッチョのが好みだけど
銀たんの後ろ姿好きだよ
445 :
↑:2012/02/17(金) 01:38:02.39 ID:???
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( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
銀時腐キチガイしかいないwwwwwwwwwwwwwww
籍入れた。1年後に子供が生まれた。それからまた大体1年が経って、次の子供が生まれた。その2人がある程度育ち、日中は寺子屋に通うようになった。お陰でそれ程手間がかからなくなり、生活に多少のゆとりが出てきた。
そうなると家の中を見回して時折、
「うーん、やっぱもう1人いても良いかなァ」
双方一致で考えるようになった。ベビー用品や幼児向け玩具は、まだバザーに出さずにとっておいてある。
―――思い立ったがLet's3人目!
妊娠中は麻酔が出来ない所為で歯の治療が受けられない。ので、子作りの下準備としてまず第一に、奥さんは歯科検診受けに保険証掴んで歯医者へ走ろう。
銀時が下手くそな鼻歌をフンフン風呂場に反響させながら熱い湯に浸かっている間、桂は照明を暗くした部屋の中、並んだ2つの布団の傍らに座り込む。微睡を誘う目的のゆったりとした口調で子らに接し、語って聞かせ、
穏やかな眠りの国へといざなう。母親が子供にする、愛情深い寝かしつけ。
「『昔々ある所に、サングラスをかけた1匹のマダオがいました。マダオはとても貧乏で、住む所はおろか食べる物も着る物も持っていませんでした。全裸にサングラスと云う、
時代を先取りし過ぎた斬新な出で立ちで往来を闊歩していました。
マダオはその事を初めはとても恥ずかしがってしましたが、いくらも経たないうちに見られている、
見せつけている行為に快感を覚え、その快感を追及すべくなるべく人通りが多い道を積極的に選んで歩きに行くようになりました。
さて、そんなある日の事です。マダオは草むらに打ち捨てられ雨露にしっとりと湿った1箱のダンボールと出会います。ダンボールはマダオの姿を見るなり、
神と悪魔が入り混じったおどろおどろしい声音で語りかけます。「汝に問う。力が欲しいか。ならば我を求めよ」ピカ―――! ドッカーン! シャババババーン!
死にかけた駱駝によく似たマダオの裸体を金色の光が包みます。マダオは―――』」
愛情深い……事は確かなのだろうが、桂の口から紡がれる物語は、「桃太郎」や「シンデレラ」と云った一般的な内容ではない。
既に絵本で読みつくした、誰でも知る有名な語り物ではつまらなかろう。
そう無駄に気を利かせた桂は連日連夜、自らの脳内で鋭意創作した荒唐無稽で支離滅裂でシーン毎に超展開の連続なオリジナルストーリーを語って聞かせる。因みに、この日のお話のタイトルは『機動戦士マダオと魔法のダンボール』である。
「ねぇねぇ、それでマダオはどうなったの? おくさんかえってきた? それともそのままねとられた?」
「このあいだしてくれたまつこのおはなし、もう1かいしてー」
「はいはい、それはまた明日な」
意味不明で無茶苦茶な物語であるにも関わらず、子供らの食いつきはとても良い。故に桂も情感たっぷりにノリノリで話す。夜毎繰り広げられる微笑ましい母子のコミュニケーション。果たして、血を分けた幼子を順調に電波に浸らせている、
電波妄想の英才教育をしている、と父親は良い顔をしないが―――かと云って銀時がやれば、いつだって子供よりも先に寝落ちしてしまうので、「おとーさんよりおかーさんがいい」「おとーさんバカー。ねちゃうんだもん」と、役立たずで評判が悪い。
部屋を出る前に天井の電灯から垂れる紐を引っ張り、眠りに落ちるまでの暗がりを消すべく点けてあるオレンジ色の豆電球を消す。パチン。
「おやすみ」
小さく安らかな2つの寝息が響く、優しい闇に包まれた部屋を桂は後にする。抜き足で音を立てずにソッと襖を閉める。そうして視線を目の前の暖簾向こう、風呂場の方に送れば、そこが既に真っ暗で人の気配がない事が分かる。
桂は子供らの寝室から自分達夫婦の寝室へと向かった。
「アイツら寝た?」
「ああ。ぐっすりだ」
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銀時腐
部屋に入ると風呂上りの象徴として湿った銀毛の上にフェイスタオルを乗せた銀時が、甚平の前を止めていないだらしない恰好で寝具の準備をしていた。
畳の上に布団を広げる銀時に倣い、桂は壁の隅に立てかけてある突っかい棒を手に取る。襖に取り付け、今しがた開けて入ってきた扉が外から開かぬようになった事を確認する。万が一を配慮しての、子供の情操教育に悪影響を与えぬ為の装置だ。
「あのさ、ヅラ。物は相談なんだけど」
「ヅラじゃない、坂田だ。なんだ」
敷き終えた布団の上に腰を下ろし、胡座をかきながら男が言う。どこかソワソワと相手の顔色を窺った態度。何か伝えたい事があるらしい。
桂はそんな銀時を突っ立ったまま腕を組んで見下ろした。何を持ちかけようとしているのだ、と続きを促す。
ゴホン。ワザとらしい咳払いが室内に響く。
「最初に言っとくが、俺ァ間違っても男女差別はしねーからな。絶対。これは絶対だ。欲しい気持ちがあるのは確かだけど、けど、違ったからって残念がるとか、冷たい態度を取るとか、
そんなんはぜってーしねぇ。結野アナに誓って宣言する。1番に望む事は、体が丈夫で元気である事だ」
「?」
言いたい事が何となく解るようで、解らない。
桂が小首を傾げて続く台詞を待つ。サラリと、その整った顔の右半分を覆う長い前髪が揺れる。
言えば叱られると思っているのか、気まずいのか、銀時は視線を下にずらしながら口を動かす。
「あのさぁ、俺さぁ…俺、3人目は男の子が欲しいんだけど」
「…なんだ、そんな事か」
妙に改まって訴えるものだから桂はなんだどうしたと身構えたが、最後まで聞いて拍子抜けする。同じ目線で向かい合う為に、桂も布団の上に腰を下ろした。
「私も男の子がいたら楽しいと思うし、欲しいなァとも思う。だが、子は授かり物だ。こればかりは天の采配に任せるしかあるまい。
新しく宿る赤子が男児か女児か、気になる気持ちは理解出来るが、かと云って私に言ってどうこうなる事では、」
「分かってるよ、んなこたァ。や、だからさ…俺達2人でその天にちょっくら願掛けしてみねー?」
「願掛け?」
そう、願掛け。―――♪チャラララララァ〜チャラララララァ〜ラ〜
不意に銀時がオリーブの首飾りを口ずさみ始める。それと同時に、いつの間に布団の下に忍ばせていたのやら。ホッチキスでまとめられた数枚のA4紙を取り出し、スッと桂に披露しにくる。
いきなりなんだ、この男(バカ)は? 急な展開に桂の口がへの字に曲がった。
「じゃじゃじゃーん。図書館で調べてきました〜男女の産み分け方。本、読んでコピッてきた。勿論100%じゃねーけど、科学的根拠にそった『作り方』を実行する事で、ある程度の産み分けが出来ンだってさ。な? 知ってた? コレ凄くね?」
「……」
産み分けが出来る、『作り方』。聞かされた桂は、真顔と無言で押し黙る。はぁ。溜息を1つ。
それとは正反対に、銀時の顔はキラキラに輝く。
「な、頼むよヅラ。物は試しで…別にマジでガチでムキになってやるんじゃなくて、『出来たら良いな〜』程度の軽い気持ちで良いからよぅ。本にもそー書いてあるし。ちょっとしたチャレンジで! 男の子! 坂田家の長男狙うの!」
「…まぁ、貴様がそこまで真剣に男児が欲しくて…そうしたいのであれば、私は構わないが……」
「! よっしゃ、よく言ってくれた。それでこそ俺の嫁。3歩下がって俺の影を踏まずに歩け、とは言わねーが、旦那のたまの我が儘ぐれーは通させてくれよな」
「だからと云って『作り方』、変な事はしないからな。絶対に付き合わないからな」
「ギクッ。ああ、だいじょーぶ。変な事は一切ねーし、しねーから」
「『ギクッ』?―――銀時、私この週末実家に帰ろうと思うのだが。それか、緑の紙召喚」
銀たんサブちゃんにお見舞いメールしてあげて
サブちゃん興奮して傷開きそうw
>>444 裸エプな金太郎さん姿もいいよいいよ
銀たんの尻えくぼぺろぺろ
傷が痛んでもメールは打てるお☆
サブはちょっと引いてみろ
気になって銀たんから送ってきてくれるかもしれない
我慢できないお…
ああ、押しが強すぎると銀たんドン引きだよね
銀たんウンコ中↓
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〜産み分け:基礎知識〜
「『赤ちゃんの性別を決めるのは、パパの精子の中にあるXとYの染色体です。私達人間は遺伝子情報の源となる23組46本の染色体を持っていますが、そのうち23組目の染色体が男女の性別の決め手となるのです。
ママの卵子が持つ染色体は同じ物が2対になっているX染色体のみですが、精子が持つ染色体にはYとXの2タイプがあります。つまり、精子と卵子の受精で、染色体の組み合わせがXYになると男の赤ちゃん、XXになると女の赤ちゃんが生まれてくると云う事です。』
……えーと、つまりだな…分かりやすくすっと、俺の金玉ン中の種、ザーメ、」
「銀時、理解してるから態々下品に噛み砕いて説明する必要はないぞ」
「えっ、あ、そう? じゃあこのまま続けるな。
―――『男の子の遺伝子を持つY精子はアルカリ性に強い事、寿命は24時間とX精子に比べて短いがその分数はX精子の2倍ある事、そして運動量が多いと云った特性が挙げられます。女の子の遺伝子を持つX精子は酸性に強いです。そして寿命は2から3日間程。
この2つの異なる精子がどう着床するかは、ママの排卵リズムとタイミングに左右されます。膣内は排卵リズムによって環境が変化していて、普段は雑菌の侵入を防ぐ為に酸性に保たれていますが、排卵直前から排卵日にかけてはアルカリ性に傾いています。
産み分けはこれらの事をよく理解し、Y精子とX精子、それぞれにとって有利な膣内環境やタイミングを見計らう事が大切なのです。』
……よーするに卵子をゴールにした障害物競争だな。男の子チームが有利に走らせる為、おめーのマンコ内をアルカリ性に、」
「不要だと言ってるだろうがァァァ!!! こんな棒読みのウンチクはどーでも良いから、とっとと貴様が学んで来たと云う産み分けを始めろ!! 私の気が変わらぬうちにっ!!!」
〜産み分け:その壱〜
『普段膣内は酸性に保たれていますが、排卵日が近くなるにつれ子宮頸管からアルカリ性の粘液が分泌され、排卵日にはアルカリ性に傾きます。
男の子の元となるY精子は短命ですがアルカリ性に強い特性がある為、排卵日が受精のチャンスと云う説があります。
反対に女の子の元となるX精子は長命で酸性に強いです。
その事を利用し、男の子なら排卵日当日に、女の子なら排卵日の2〜3日前にセックスをして、その後1週間は禁欲するか避妊すると効果的と言われています。』
「―――で、確認しとくけど、今日お前排卵日なんだよな?」
「んっ、…そう、だっ…っ」
「OK、なら完璧。……お前が排卵日でもそーじゃなくても、それとは別に俺の問題でさ。そう頻繁にセックスだのオナニーだのして溜まってるのを抜くの、性処理回数が多いのは子作りに良くないんだってよ。
1度に射精される精子の数が少なくなって、妊娠させにくくなるんだって。
女の子が欲しい場合は精液が薄まる事で元から多いY精子の数が減らせるからイイらしいんだけど。他にも、子作りの1週間前からブリーフ履いて、タマあっためてY精子の運動弱らせるっつーのもある」
「んぅ、だから貴様っ、此処の所一切何もしてこなかったのか…っ」
「おうよ! お前排卵日で、俺もここ暫く禁欲誓ってマスかきも封印して今日の為に溜めるに溜めたからな! お互い準備ばっちり! 銀さんさぁ、お前の排卵日に合わせてすっげー濃いの出せるよーにしといたんだぜ。褒めて?」
「褒めっ、ないっ…! なんで私はこんなのと籍入れてしまったのだろうと、今心底後悔している所だからなっ…っんあ、ぁ、…ふぁ、ぅ…っ」
灯りを薄くし、服を脱ぎ、抱き合って。キスをして。いざ、3人目の子作り開始。
夜具の上に膝を立てる銀時は仰向けに押し倒した桂の腰の下、枕を1つ挟んで律動しやすいよう細工をしてから、大きく開かせた両脚の間に身体を滑りこます。桂の張りのある太腿に両指をのめり込ませて掴み、胸につくまで持ち上げる。そうして露わにした秘裂に、
体重をかけて屹立した自身をズブズプと飲み込ませる。
本に書いてあったおすすめの体位。男の子が欲しい場合は、「屈曲位」、或いは「後背位」が良いとあったから、銀時はそうした。
「…っあ、ん、…っふっ……んんぁあっ」
「んー、今日もとろっとろに柔らけーなァ、ヅラの膣内(なか)は。旦那様チンポにしっかりご奉仕する極上の奥さんマンコ。挿入てる根本からチンポ溶けちまいそうにあったかくて超気持ちぃ」
己が内側に挿入ってくる銀時の存在を感じ、桂が全身をピクンと緊張に強張らせる。
狭い膣穴は男の巧みな前戯によって愛液でしとどに濡れそぼっており、苦痛は一切無いどころか、むしろ積極的に引き込んで迎えた肉棒に絡みつく動きをする。
自身が肉厚のヒダに包まれ、そのうねりにギュウギュウと情熱的に扱かれる感触に銀時は鼻息荒く興奮を高めるが、桂は奥深くまでいとも簡単に飲み込んで悦びを見せる己の身体に羞恥を覚えて顔を赤くする。
肉先で滑らかにヌルつく温かさを感じる事に、銀時はジッと動かずに馴染ませる必要がない事を知る。貫いてすぐさま、密着させた腰を揺さぶり動かし、小刻みな律動を開始した。ズチュヌチュと卑猥な水音が室内に響く。次いで、ムワッとこもり始める淫臭。
結合部から上がる濡れた粘っこい音を耳にし、桂は真っ赤な顔で唇を噛み締める。耐える。敏感な器官を雄肉で擦られる刺激に反応し喉奥からせり上がってきてしまう、嬌声を。襖何枚かを隔てたすぐ向こうに子供がいる事を配慮し、なるべく声を漏らさぬようにしているのだ。
銀時はそんな桂の様子をイヤらしい顔で笑い、近いうちまた預けるか、ご休憩するか、それとも昼間いない時狙うかで、好きなだけ声出せる環境でしよーな。桂に向かって低い声で囁く。小さくだが、桂がコクンと頷いて返す。
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「乳首コリコリ。もうこんなに硬くなってる」
「んっ! あ、やっ、…つ、摘まむ、なあっ…ンぁ、…ぁ、ン…っっ」
手のひらで簡単にすっぽりと包み込めてしまう小ぶりな桂の乳房。重さはないが、形は良い。銀時が戯れで揉み込めば、手に吸い付くふくよかな柔肉の感触がとても心地好い。
桂の胸は子供に乳を与える時のみを除いて銀時のモノだ。殆ど性器と化して銀時の愛撫へ従順に反応を示し、弄れば勃ち上がり、先に甘いしこりを帯びる。触れる男に対し、その時自身が如何に悦びを覚えているか、感じているか、心を許しているかを素直に伝える。
下半身が揺さぶられるに合わせて、透けそうに白く美しい桂の裸身、胸に実るその2つがプルプルと切なげに揺れ動く。眼下に覗く最愛のその艶姿に、銀時は全身の血が沸騰するように沸き立ち、自身に益々熱が集中するのを感じた。
「あンっ、…っ…ぎん、ときぃっ…ふぁ、ぁあっ、んぁあっ」
女の身体の一番奥深い、繊細な場所を銀時の雄でみっしりと1部の隙間なく埋められる事に、桂が切なげに唇を戦慄かしては「ぎんとき」「ぎんとき」と舌足らずに名前を呼ぶ。
(あ〜っ! 俺の奥さん超可愛い…っ! 最高! こんなに可愛い生き物に俺の子供産んで貰えるとかやべーマジでか超ありえねぇぇー、信じらんねぇぇぇー既に2人産ませてるけどさぁぁぁーーー)
銀時は「可愛い」「可愛い」「好き」「大好き」の言葉を、頭で想うだけで特に何も口には出さないが、変わりに窮屈な体勢からキスの雨を降らせたり、触れる肌そこかしこを舐めて甘噛みしたり、下半身の律動を速く強くと勢いを増す事によって、そんな桂へ答えを返した。
〜産み分け:その弐〜
『女性の性感が高まってオルガスムに達すると、子宮頸管からアルカリ性の粘液が分泌され、アルカリ性に傾きます。これは男の子になるY精子が好む環境なので、女性がオルガスムに達してから射精すると男の子が生まれやすいと云う説があります。
反対に、女の子が欲しい場合はX精子が受精しやすいように、オルガスムに達する前に射精すると良いと言われています。』
銀時の硬く膨れ上がった亀頭が暴力的に叩きつける勢いで、ゴツゴツ。ガツガツ。最奥を何度も何度も執拗に突き上げにくる事に、桂が口の端から大量の涎を垂らし悶える。目を白黒させながら、普段とは違う、
本当に「ソコ」ばかりを狙って責め続ける銀時の動きに嫌々と首を左右に振る。
「ひは、っあ、んぁ、…やぁっ! ぎ、銀時っ、駄目ぇ…っ…奥ばっかり突くのはぁっ、…奥っ、そんな風に突くのはぁっ、駄目、だっ…! 声っ、出ちゃう、からぁっ」
「んっ、だって、しょーがねーだろっ。男の子作るには、なるべく深くでセックスしろって本にっ…お前の子宮口を、俺のチンポ先で、こうやって…何度も何度も…っ…するんだよっっ」
グリグリグリッ!
銀時がくっつけた先端で文字を描くように小突き回せば、生理としてぽっかり口を開きながら下がってきている桂の子宮口にグイグイと己が突き刺さる。
「ふぁう、ぉほっ!? 奥うぅっ!! 先っぽグリグリらめえええぇっ!!!」
苛烈なポルチオ刺激に桂の意識は恍惚の沼底へと叩き落される。目の端からは涙が、突き潰される蜜壺からは愛液がとめどなく溢れ、抑えたくとも抑えきれない悲鳴を上げながら全身を淫感に痺れさせ、激しく痙攣させる。
まるで強力な電撃を引っ切りなしに浴びせられているが如くにビクビク身悶える桂のそんな様子に、銀時は桂の頂点が近い事を察し満足げに口角を持ち上げた。そのまま一気に突き落とすべく、ラストスパートをかける。
ズッ、ズン! グチュ、ズチュヌリュ! プチュプチュッ!
桂が呼吸を求めて口をパクパクさせるのを無視し、幾重にも綾織る媚肉をこれでもかとかき回して突きまくる。結合部からカウパーと愛液の入り混じった透明な体液が溢れ、繋がった2人の下半身をビショビショに濡らしていく。
亀頭を子宮の中にのめり込ませる勢いで一際深く突き上げた瞬間、銀時はそれと同時に手を伸ばして、桂の肉芽をギュッと指の腹で強く摘まんだ。
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
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銀時腐
(―――んくぅうううううっ!! んぉんんんんんんんっっ!!!)
鋭過ぎる衝撃が桂の全身に走る。最後に残った理性に縋って、桂は口元を両手で覆い何とか声を抑えた。
「んふっ、ふぁ、んんぁ、あっ、んんっ、んんんっ…イッ、イクぅぅ…っ、イッ、イクっ、イクっ、私っ、もうっ…!」
悦楽に痺れた切った桂の身体。ブルルっとその日1番の痙攣を見せた次の瞬間、プシュゥウゥッと昇り詰めた証である透明な飛沫を盛大にまき散らす。恍惚の表情。突き上げられる子宮から背筋へ、
背筋から脳天へ、全身に響く肉悦の波を四肢を打ち震わせながらに味わい、どっぷりと浸りきる。
(ぁん、あ、へぁ、ふぉおっ、ひもちいぃっ! 銀時に赤ちゃん作って貰うのぉっ…っ! 太いオチンチンが奥までキてぇぇっ…膣内メチャクチャにしゅりゅの…っ…イイっ! オマンコぐちゃぐちゃイイっ! 気持ちぃいいっ!!)
身体がどこかフワフワと浮くような感覚。甘い陶酔にふやけた思考。ああ、んンっ、とピンク色に染まった吐息を胸の底から漏らしながら、とろんとした視線を宙で彷徨わす。
全身の筋肉が弛緩し、意識がゆっくりと凪いでいく。
〜産み分け:その参〜
『女の子が欲しい場合は、出来るだけ浅い挿入で射精すると良いでしょう。これは、膣の入り口は酸性で、アルカリ性粘液を分泌する子宮頸管まで距離がある為、Y精子には不利になるからです。
男の子が欲しい場合は出来るだけ深く挿入し、奥の方で射精すると良いでしょう。更にこの場合、射精後はすぐに抜いてしまわず、出来ればそのままの状態で30分以上過ごすと良いと言われています。』
ビュクッ! ビュルピュクビュルルピュ!!
膣内で銀時が弾ける感触に、ボンヤリと緩み切っていた桂の身体が再度跳ね上がった。
「ふぁ!? アぁ、ああっ……んぁんんーーーっ!!」
銀時が桂の身体をガッチリと抱き込んた状態、限界以上に繋がりを深くした体勢で煮え滾った子種汁を直に子宮口へ注ぎ込む。雄の本能の赴くがまま、
ドクドクと激しく脈動する自身の内に蓄えた大量の精を一気に流し込み桂の子袋を重く熱く満たす。
吐き出すモノ全てを勢いよく流し込まれる行為に、桂の爪先はクルンと丸まり、先程迎えたばかりの絶頂を再び極める。
「あふぁあああっ……! ぎんとき、熱ぅ…奥に全部っ、入り口に直接っ…で、出てるっ…っ! お腹の中にきてる…っ! んぁ、ああっ、やぁああっ、熱いいいっ!! 銀時ザーメン熱いいいいいっ!!」
「くっ、…ああっ、…っ! だって奥に飲ませねーと、男の子にならねーって本に書いてあったからなっ……ホラっ、1滴も零さずに全部受け止めろよヅラっ…全部大事な赤ん坊の素なんだからなァッ…!」
「んぁ、あ、分かって、るぅ…っ……、ちゃんと、飲んでるっ…銀時のオチンチンから出るモノ全部っ…子宮でゴクゴク飲んでるからぁあっ。
…んんっ! ふぁあ! ンひっ! 今ぁっ、イッ、イッ、イッてるから突かないでぇ…っ! 突くの止めぇえっ……射精チンポで突かないでぇ…っ!!」
「だからっ、これもしょーがねぇんだって! 奥までしっかり押し込まねーと駄目なんだからっ。
…はっ、それにしてもヅラ膣さっきから痙攣しっ放し…っ、…電動オナホールみてーにブルッブル、プルップル……ホントにすげぇなぁ、ヅラのマンコは。いっくら孕みたがりでも、チンポからザー汁搾るの上手過ぎだろコレ」
「……へっ、変な事言うなぁああっ……、…言わない、でぇ……ぇっ…」
中出しされる快感に桂が軽イキするのに伴い、膣肉の圧迫が一層強くなる。ヒダ全体を淫らにざわつかせながら、射精に轟く肉棒よりその精をもっともっと沢山搾り取ろうとキュウキュウ締まって収縮を見せる。
眩暈を覚える程に卑猥で従順な桂の身体。教え込み、仕込んだのは銀時だ。愉し気な声音でからかえば、桂が茹った顔で両目からポロポロと大粒の涙を零し反論する。
「ふぁぁあっ、ぎんと、きっ……種付け、おわ、ったぁ……? …私っ、もうっ、オマンコの中ぁ…、銀時のでいっぱいっ…熱くってぇ…っふ、ぁ…奥に沁みて、ジンジンす、る…っ」
「終わった終わった」
「んぅっ、なっ、ならっ…」
「でも、男の子の為に30分間このままでいねーと駄目だから、まだまだ頑張ってねー奥さん」
「!? ハァ、さっ、三十分…っ…」
解放される、と思っていた矢先に飛び出る予想外な銀時の発言。
桂は混乱した表情で「変な事はしないと言った!」と叫ぶが、銀時は「コレのどこが変な事なんだよ。イイじゃん。俺達にとっていつもの事じゃん。フツ―じゃん。30分くっ付いてイチャイチャすんの」何1つ動じず、当たり前に返す。
深く繋がったまま桂の方にすり寄り、楽な姿勢を取りながら、
「んー、妊娠したかな? 出来てなかったら、また次の排卵日に頑張ろーな」
満足の表情で桂の下腹を撫でさする。
桂は文句を言おうと口を開きかけるが―――その顔が「男」でも「夫」でもなく、「父親」の顔をして、それでいて妙に幸せそうだったから、一旦その場ではグッと飲み込んで我慢する事にしてやった。
銀たんウンコ中↓
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再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
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銀時腐
銀桂萌える(*´Д`)ハアハア
もうマジで結婚しちゃえよ!
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
/|iiilllllllll;;;;;;;`ヽ
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|iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill
|iiiiillllll ____:ノ:::| | ヽ____ liiiilii|
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銀時腐
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銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
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男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
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真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
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銀たんハアハア
それから十月十日後。分娩室で汗だくになったナースに、
「おめでとうございます。元気な男の子ですよ」
産湯から出て清潔な布に包まれた長男を手渡された際、銀時は天に向かってガッツポーズをしてから受け取った。分娩台でぐったりと動けずにいる桂は、薄目で眺めるそんな銀時の背中に向かって、
「…お前はいつまでパー子なんだ……」と声にならない嘆きを送った。
そしてそれからまた数週後。地球から遥か遠くの宇宙空間、ゴツゴツと岩ばかりが転がる不毛の惑星のスペース郵便局にて、額にゴーグル、背にはマントと傘、スリットの深いチャイナ装束に身を包んだ長いツインテールの少女が、
『リーダーへ。お元気ですか? 年末は帰ってくるときいて、皆リーダーに会えるのをとても楽しみにしています。お土産は気にしなくて良いから、元気に帰ってきて宇宙の面白い話を沢山話して下さいね。今日お知らせしたいのは、
先日めでたく長男が生まれた事です。写真を同封したので是非顔を―――』
届けられた手紙にザッと目を通す。読み進める最中、1度中断して同封された写真の方に興味を移す。
写真は最近流行りの裸眼で見える3D写真で、辺境の星にて毎日殺伐としたえいりあん退治に明け暮れる少女の元に、実に立体的に懐かしい我が家の景色を映し出してくれる。
万事屋の玄関を背に、やる気のない目つきの銀髪のオッサンがボーッと突っ立つ。少女の額を飾るゴーグルは旅立ちの際に「餞別だ」
「…あっ、俺ァ大江戸デパートで最新モデルのイイヤツ買ったから〜気にしないで受け取って〜きゃぐらちゅわ〜ん」、と彼がお古を譲ってくれた物た。(少女は、「うっせーよ剣心のパクリ野郎が」と辛辣に返しながら有り難く頂戴した)
オッサンの隣に連れ添うは、3人の子持ちには到底見えない妙齢の黒髪美人。この手紙を送ってくれた当人で、その腕にはまだハゲの目立つ薄毛とはいえ、それでも確かな銀毛を生やした新生児が大切にしっかりと抱かれている。
更に彼女の両脇には、クシャクシャの銀髪を長く伸ばした女児が1人と、同じ銀髪を此方は2つに結わえている女児が1人。―――男女子供の違いはあれど、写真に写る人物達は、1人を覗いて全く同じ風貌をしている。
「お、また銀ちゃんのクローン誕生アルか。アイツどんだけ濃いの出してんだヨ〜」
年頃の娘であるにも関わらず平気で人差し指をグリグリ鼻穴に突っ込みながら、独り言としてとても下品なヤジを飛ばした。
それでも、押え付けられた両の手首を自由にしようと、銀時の身体の下で身体
をよじる。
だがベッドのスプリングが軋むだけで、銀時から逃れられよう筈も無い。
「ねえ、お願い・・・これ、外してよ」
キスの合間の桂の抗議の声が懇願に変わる。
「そんなに嫌?」
「だって、・・・こんなの変だもの。なんだか恥かしいし」
「けど、何時もよりずっと感じるでしょお?
――――ほら」
「あんっ!」
突然、乳首を指で摘まれて、桂の身体はびくりと跳ねた。
自分の上げた思いがけないほど大きな声に、桂は真っ赤になった。
「もうっ・・・やだっ・・」
先程銀時によって付けられたアイマスクで視界を遮られた桂の全身は、
本能的に視覚以外の神経を張り詰めさせ、些細な刺激にも敏感に反応する。
恥らう桂を楽しそうに見下ろしながら、銀時はその手を進めてゆく。
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銀時腐
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銀時腐
銀たんウンコ中↓
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銀時腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
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「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
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真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
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銀時腐
500なら銀桂公式すぎて銀時腐発狂死
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
来る日も来る日も、朝から晩まで休憩無しで輪姦調教。
出てくる飯は、生臭いドロドロのザー汁ぶっかけ飯で、お風呂は臭いのが消えちゃうから無し。排泄はヅラの恥ずかしい所が見たいから必ず人目のある所で。
うーん、こりゃ1ヶ月もしない内に、フィストからスカトロまで、それこそ馬姦でも何でもこなせちゃう立派な淫乱雌豚の公衆マゾ肉便器奴隷ヅラ君の出来上がりだろーな。
それこそ、朝起きたら自分から1番近くにあるチンポにチューチュー吸い付きにいく、ザーメン中毒の頭おかしーヅラ君。
「あっ、ああ、んほぉっ、ひぁ、んっ…いっ、嫌だぁ!嫌だ嫌だ嫌だそんなのっ…!?嫌だぁあ…!り、輪姦やだぁあああっ……!!!」
銀時は薄く微笑んでは、最低最悪の「もしも」の話、身の毛がよだつ程に淫靡で堕落したシチュエーションを桂に語る。
聞かされた桂は、嫌々と首を左右に振って反応した。
屈辱に塗れながら、好いてもいない男達に身体を弄り回される事。「嫌だ」「怖い」「気持ち悪い」。「銀時以外とは絶対に嫌だ」。叫んで答える。
「おっ、『銀さん以外とはイヤ〜』だなんて、可愛い事言ってくれんじゃん。
だよなー。俺も嫌だぜ、こんなに綺麗で気持ちイイヅラの身体、ポッと湧いたどこぞのジジィにカッ攫われて公衆便所にされちまうの。
だからさぁ、解ったらマジで反省しとけよ、今回の事。
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銀時腐
201 名前:fusianasan 投稿日:2011/11/09(水) 17:01:10.88
長期連載でいまだにここまでイタタ基地揃いのカプって
他ジャンルの主人公受け厨にもいなそう^^
202 名前:fusianasan 投稿日:2011/11/09(水) 17:08:09.77
>>200 ほんとそれだおね^^
全体が旬ジャンルのイタタな厨のノリなんだお^^
前からおかしいけど今のG魂であそこだけそんなだから浮く浮く^^
203 名前:fusianasan 投稿日:2011/11/09(水) 17:19:33.29
それでも最大カプだったり原作でG受けが盛り上がる要素があればまだしも
最大でもなく原作ではガン攻め描写ばかり^^
何でそれであんなデカい面できるの^^
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銀時腐
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そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
そんな桂を前に、銀時はその日何度目になるか分からない、斜に構えた笑い顔を浮かべた。
そ知らぬ振りをして答える。
「『御免』って……何ヅラ?それ俺に?何で?」
「っ!?だ、だってお前っ、…何か、お、怒ってるんだろっ!?…俺に怒ってるからっ…、ちゃんとセックスしてくれないのだろうっ!?」
後から後から湧き上がり、そして決して散る事無く体内に留まり続ける性衝動に切羽詰った桂。
見下ろす銀時を睨みながら、眉根を寄せた涙に潤む瞳と共にあらん限りの声音で叫ぶ。
「あ、謝るっ!俺が、何か貴様の気に食わない事をしたならっ…っ!
……へ、変な薬を飲まされた事に、怒っているならっ、…この通り、謝る、から!……だから銀時っ!!頼む、今はっ、」
「別に怒ってねーよ、俺」
「嘘だ!では、では何故っ…!?」
「超、呆れてはいるけど。オメーの馬鹿さと迂闊さと危機感の無さ加減に」
「!?―――あッ」
ガバッ!ドサリッ!!
そこにきて漸く、銀時は無機質な話し口調を止めた。自らアクションを取る。
繋がった部分はそのままに、身体を起こしてお互いの体勢を反転させた。暴力的なまでに強い力を持って、桂を床に押し付ける。
体重をかけられる痛みに、桂がううっと呻き声を漏らした。
今度は見下ろす側に回った銀時が、ゆっくりと桂の耳元に唇を寄せる。
「あっ、ああ、んほぉっ、ひぁ、んっ…いっ、嫌だぁ!嫌だ嫌だ嫌だそんなのっ…!?嫌だぁあ…!り、輪姦やだぁあああっ……!!!」
銀時は薄く微笑んでは、最低最悪の「もしも」の話、身の毛がよだつ程に淫靡で堕落したシチュエーションを桂に語る。
聞かされた桂は、嫌々と首を左右に振って反応した。
屈辱に塗れながら、好いてもいない男達に身体を弄り回される事。「嫌だ」「怖い」「気持ち悪い」。「銀時以外とは絶対に嫌だ」。叫んで答える。
「おっ、『銀さん以外とはイヤ〜』だなんて、可愛い事言ってくれんじゃん。
だよなー。俺も嫌だぜ、こんなに綺麗で気持ちイイヅラの身体、ポッと湧いたどこぞのジジィにカッ攫われて公衆便所にされちまうの。
だからさぁ、解ったらマジで反省しとけよ、今回の事。
攘夷も結構、世直しも結構、それに熱心なのも尚更結構だけどよ?……あんま心配かけさすンじゃねーぞ、馬鹿」
「!!…ぎん…っ…」
最後に付けられた『馬鹿』の2文字には、銀時から桂へ、言い知れようの無い様々な感情が含まれていた。
それを受けて、桂はギュッと硬く両目をつむる。
御免、とその日何度目になるか分からない詫びの単語を、その日1番の想いを込めて呟いた。相手の背に追い縋る腕の力を一層強くする。
桂はそうやって閉じた目蓋の裏、電話を受けてから桂の元へかけ参じる間、銀時が心中で渦巻かせただろう想いの全てを推し量って、心の底から申し訳無いと思った。
あの時、自分が銀時に感じさせてしまった不安と悲しみは、如何ばかりか。
御免。心配させて御免、銀時。
繰り返す桂に、銀時は少しの間を挟んでから、
「ホント馬鹿」
囁き声で返した。
何となく、髪を斬り落とされたいつかの桂の姿を胸中に過ぎらせて。
「ふぁ〜ぁあ」
何でこんな日に限って仕事が入っているのだろう。
銀時は朝焼けに向かってどでかい欠伸を1発噛ましながら、これからの予定を酷く億劫に感じた。
万事屋に帰る道をダラダラと歩く。まだ大分早い時間な所為か、辺りには車も人も殆ど通らない。
明け方特有の深々とした静寂だけが、道行く銀時の供だった。
出て来る際、一応隣で寝ていた桂を起こして、『帰る』と一言断りの旨を入れたが……、昨夜あれだけ身体を酷使した後だ。
起こしてもすぐにまた寝入ってしまったし、恐らくアレは耳に入って無いだろうなと、銀時は歩を進めながら思った。
コツン。フと、足先にぶつかった小石。
銀時はアスファルトに転がっている灰色のソレを、何の気なしに片足を振り上げ思い切り蹴っ飛ばす。
カツンッ!
結構な力を込めて蹴り上げた小石は、少し離れた電柱に当たると硬質な音を立て…そこから先、銀時の視界から消えた。
「……よぉ」
『おはようございます』
何故ならその電柱のすぐ横に、今や桂にとって長髪と同じくらいの強い意味合いを持つ彼の象徴的存在、ペットであり従者である、白い巨大なお化けペンギンのエリザベスがそこに立っていたからだ。
今日も今日とて、いつ文字を書き記しているのか仕組みが全くに不思議な、手に持った巨大なプラカードで意思の疎通を図る。
「アイツ多分昼過ぎまで寝ると思うから。起こさないでやって」
『解りました』
「俺、今日仕事あるから起きんの待たずに帰るって、目ェ覚ましたら伝えておいて」
『解りました』
「……」
『……』
それだけを言って、1人と1匹のやり取りは途切れた。
微妙な空気が流れる。
銀時がエリザベスを見つめ、エリザベスが銀時を見つめる。
―――ハァ。
銀時が勿体振った溜め息を吐いた。
「お前、あんまアイツから目ェ放すなよ。1人にして放っておくと、すぐに馬鹿なムチャ仕出かすんだからさ。……ちゃんと傍にいて、見とけよ」
嗚呼、朝焼けが目に沁みるぜ。
銀時は胸の内で燻る毒を吐くようにエリザベスに言う。
するとエリザベスは即座に、
『その台詞、フルスイングで打ち返してもいいですか?』
ブンッ、と。
掲げたプラカードに言葉通りの動作を加え、その意味を強調しながら銀時に伝える。
「チッ」
舌打ちすると共に首を振って、銀時は異次元へと誘われそうな2つの真ん丸から向けていた視線を引きちぎった。
次に蹴る小石を探す為、足元に目をやる。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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誰も居ないな
銀たんペロペロしちゃおう
ペロペロもふもふ
514 :
↑:2012/02/17(金) 13:18:46.82 ID:???
γ彡彡ミ彡ミミミ\
彡彡彡ミミミミミミミミ\
彡彡川 |ナ ))ヽミミミミミミヽ
(((' --ー ili ー-- ミ川川 |
.l ー・- -・- 川川川
.l 川川川
( . (o_oλ 川川 | |
|ヽ∵ _⊥_ ∵ 川川_川
川,-、´二 `_,, ノ川川`ヽ||
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銀時腐
420 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/17(金) 06:16:52.51
GたんはもちろんだけどG攻めでもGさんも受けに見える><とか言う人って一体何が見えているんだろう^^
あれが受けに見えるとか頭と目がおかしいのかな^^
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀桂萌える(*´Д`)ハアハア
もうマジで結婚しちゃえよ!
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ
銀たんもふもふ
ヅラたんペロペロ
銀たんぺろぺろ
あー可愛いよ銀たん
城でお偉いさんに見初められて無理矢理妾とかにされちゃったらと思うと気が気でないよ
無理矢理シーンは●RECしに行くよ
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
ヅラたんぺろぺろ
あー可愛いよヅラたん
吉原でお偉いさんに見初められて無理矢理妾とかにされちゃったらと思うと気が気でないよ
無理矢理シーンは●RECしに行くよ
銀さんがその前にお仕置きするだるけどw
353 名前:fusianasan
基地行為ばっかで声のデカいイタタ集団の上
どのジャンルと比べても一番原作と二次の乖離が激しいからなお^^
354 名前:fusianasan
BL漫画でもないのに男掘ってあんだけ攻めアピされるキャラとかいないしなあ^^
それを真逆のきゃるGたんにするんだからどこより捏造が酷くもなるお^^
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
お偉いさんにとかおいしそうじゃねぇかハァハァ
お偉いさんに俺のパンツもかぶれとか言われちゃってやだこれ
切られたサブちゃんも吐血しながら乱入しちゃうんじゃねーの
BL漫画でもないのに男掘ってあんだけ攻めアピされるキャラとかいないwwwwwww
わろたwwwwwwwwwwwwww
銀時のさらし首が見たい
仲間を斬られたくなければわしの奴隷にとか言われちゃうんですねわかります
銀時がそんなたまか?(笑)
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| 銀たん
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
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泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
銀桂萌える(*´Д`)ハアハア
もうマジで結婚しちゃえよ!
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ
仔銀たん寝かしつけてくる
仔ヅラたん寝かしつけてくる
銀たんの尻なでてくる
阻止阻止!
銀たんの桃尻舐めてくる
サブちゃんのお尻なめないでおくれお///
あっサブなにしれっと摩り替わってんだテメー!
サブちゃんのお尻なんていらない!
あっちいってw
需要ないかもしれないけど
銀たんと阿伏兎の絡みが見たいよハァハァ
メール大好きDEMOメル友いない
鉄ラップより
サブちゃん頑張れ(でも銀たんは渡さないんだからね
あぶさんもしぶくていいよなあ
そういや32歳に驚いたw
あぶさん、手に余るくらいがちょうどいいとか言ってたから銀たんも範疇に入ってそうw
ああ確かに
奔放小悪魔な銀たんは好みど真ん中かも
あれでしょ?
バラガキのサブちゃんと土方の戦いって銀たんの奪い合いだったんでそ?
華麗にカットインして持っていく沖田を受信
>>546 でしょw
でも神威の手前言えなかったり
銀たんの自由奔放さにヤキモキしたりしてそうw
そういえば沖田はサブちゃんの目の前で銀たんのわきクンカクンカしてたな
侮れぬ…
そうだった、銀たんクンカクンカなんて羨ましいこと山の如しだ
サブちゃんもギギギだったに違いない
いいなー沖田の立ち位置、銀たん絶対警戒してないよね
油断してるとペロッと行かれちゃうよ銀たんんんん
沖田は侮れないよなぁ、ニヤリッてヤッちゃいそう、Mもいけるようだったし…銀たんが襲われてギョッとしたらニッコリ笑って「冗談でさぁ」とか言って許されそう
末恐ろしかー!
25歳くらいになった沖田と30半ば銀たんのエロエロがみたい
ああ、そっか、沖田君はまだ未成年だもんなw
今からあんなんで、これからどう育つのか楽しみだわ
銀たんの未成年時代も見たいなぁ
どんなエロ時代を送ってきたんだハァハァ
JOY時代は渇きまくって色々やってそうなイメージ
30半ばの熟れた銀たん…興奮するお
やだなにそれ燃え滾る
『三十路も半ばってもー完全にオッサンだこれ、初老だわこれ』とか言っちゃうけど全然いけるよ!
えろいよ!色気ムンムンだよ!!!!
銀たんのコスチューム大好きなんだが(黒インナーのぴっちりとしたエロさと着流しの気だるいエロさの混在マーベラス)
三十半ばくらいから着流しとかちょいちょい着てくれてもいいよね
やっぱり淡い色が似合うと思うんだ。薄い緑とか青とか
それで新聞読むときとかだけ眼鏡かければいいと思いました。アレ?ry
着流しも眼鏡も大好物ですうウウウウウウウウウウウウウウウウウウ
銀八たんとはまた違ったえろさがありそうで想像するだけで僕は…僕は…
サブちゃんw
着流し見たいよねー、眼鏡もいいっ!
銀たん、おじいちゃんになっても大好きよ
>>560 おちけつwww
しかし着流し眼鏡の破壊力は想像以上だな、鼻血が止まらなフガフガ
銀たんったら、着流しで戦闘とかしちゃうから・・・裾乱れまくりじゃねえか!
すなわち太股拝み放題じゃねえか!!!!パンチラも余裕じゃねえか!!!!!
ここまで銀時腐一匹の自演
r――――、
////人\\ \
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臭いスレ晒しage
419 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/14(火) 22:30:11.98
はあGたんきもい^^
何であんなきゃるきゃるして屈託なく笑ってるGたんばっかなの^^
しかも改変してる自覚がなさそうで恐い^^
358 名前:fusianasan 投稿日:2011/12/23(金) 02:42:16.67
Gたんはなんでキモイ二次しかないの^^
359 名前:fusianasan 投稿日:2011/12/23(金) 22:50:42.78
うるせーよ
360 名前:fusianasan 投稿日:2011/12/24(土) 02:49:46.07
Gたんだから^
着流し戦闘太腿ばっちりパンチラよろしくいいなぁハァハァ
土方は着流しでも裾さん頑張りすぎだから、銀たんは敢えてモロ見えでいって欲しいよ
銀たんモロ見えで戦ったら、敵も味方も股間が大変な事になって
まともに戦えなくなるんじゃマイカ??!!
戦場に流れる血もみんな鼻の穴から出る鼻血になってしまう!!
もろ見えなんてゆるさないお (怒`・ω・´)
サブちゃんどーどー
銀さんと桂の共闘
新八神楽「銀さん!!」「銀ちゃん!!」ほとんど叫んでるだけ
桂のピンチを救う銀さん
臭い台詞を吐く銀さん
涙の桂
再来週の銀桂編
銀たんおはようもふもふ
銀たん着流しの戦い、いいなぁ
おみ足チラリズムたまらん、ふとももハァハァ
モロに出すのもいいけど、チラッと見えるのもいい
銀たんの裾さんは主人に似て怠け者だったらいいなw
神楽ちゃんの描く銀たん好き
まんま毛玉のw
かわいいよおおおお銀たん
一家に一台銀時様希望
ほんとにいたら怠けすぎでたまに叱っちゃうかもしれないけどw
銀たんと一緒にダラダラしたい
うぜぇエエエエエと言われつつ銀たんの腰元にしがみついていたい
久しぶりに原作のホウイチ回読み返したんだけど、ホウイチに連れられてお登勢さんとこ行ってお登勢さんを見上げる銀猫の表情がイイ
なんかお母さんを見上げる仔銀を想像した
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
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f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| 銀たん
|||*∴ ii ∴*|||
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
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銀時腐
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
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銀たん
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
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411 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ^^
赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん!→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側 セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん!→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き
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銀時腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
600なら銀桂公式すぎて銀時腐発狂自殺
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|iilliiliゝ_ ノ/ ゝヽ iiiliiillソ
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ヾiiilllllノ <=======ゞ ノ
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銀時腐
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銀時腐
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
1000 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/02/18(土) 15:37:39.55 ID:???
1000なら銀桂公式すぎて土方腐月詠腐銀時腐爆死
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
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「あっ、ああ、んほぉっ、ひぁ、んっ…いっ、嫌だぁ!嫌だ嫌だ嫌だそんなのっ…!?嫌だぁあ…!り、輪姦やだぁあああっ……!!!」
銀時は薄く微笑んでは、最低最悪の「もしも」の話、身の毛がよだつ程に淫靡で堕落したシチュエーションを桂に語る。
聞かされた桂は、嫌々と首を左右に振って反応した。
屈辱に塗れながら、好いてもいない男達に身体を弄り回される事。「嫌だ」「怖い」「気持ち悪い」。「銀時以外とは絶対に嫌だ」。叫んで答える。
「おっ、『銀さん以外とはイヤ〜』だなんて、可愛い事言ってくれんじゃん。
だよなー。俺も嫌だぜ、こんなに綺麗で気持ちイイヅラの身体、ポッと湧いたどこぞのジジィにカッ攫われて公衆便所にされちまうの。
だからさぁ、解ったらマジで反省しとけよ、今回の事。
攘夷も結構、世直しも結構、それに熱心なのも尚更結構だけどよ?……あんま心配かけさすンじゃねーぞ、馬鹿」
「!!…ぎん…っ…」
最後に付けられた『馬鹿』の2文字には、銀時から桂へ、言い知れようの無い様々な感情が含まれていた。
それを受けて、桂はギュッと硬く両目をつむる。
御免、とその日何度目になるか分からない詫びの単語を、その日1番の想いを込めて呟いた。相手の背に追い縋る腕の力を一層強くする。
桂はそうやって閉じた目蓋の裏、電話を受けてから桂の元へかけ参じる間、銀時が心中で渦巻かせただろう想いの全てを推し量って、心の底から申し訳無いと思った。
あの時、自分が銀時に感じさせてしまった不安と悲しみは、如何ばかりか。
御免。心配させて御免、銀時。
繰り返す桂に、銀時は少しの間を挟んでから、
「ホント馬鹿」
囁き声で返した。
何となく、髪を斬り落とされたいつかの桂の姿を胸中に過ぎらせて。
「ふぁ〜ぁあ」
何でこんな日に限って仕事が入っているのだろう。
銀時は朝焼けに向かってどでかい欠伸を1発噛ましながら、これからの予定を酷く億劫に感じた。
万事屋に帰る道をダラダラと歩く。まだ大分早い時間な所為か、辺りには車も人も殆ど通らない。
明け方特有の深々とした静寂だけが、道行く銀時の供だった。
出て来る際、一応隣で寝ていた桂を起こして、『帰る』と一言断りの旨を入れたが……、昨夜あれだけ身体を酷使した後だ。
起こしてもすぐにまた寝入ってしまったし、恐らくアレは耳に入って無いだろうなと、銀時は歩を進めながら思った。
コツン。フと、足先にぶつかった小石。
銀時はアスファルトに転がっている灰色のソレを、何の気なしに片足を振り上げ思い切り蹴っ飛ばす。
カツンッ!
結構な力を込めて蹴り上げた小石は、少し離れた電柱に当たると硬質な音を立て…そこから先、銀時の視界から消えた。
「……よぉ」
『おはようございます』
何故ならその電柱のすぐ横に、今や桂にとって長髪と同じくらいの強い意味合いを持つ彼の象徴的存在、ペットであり従者である、白い巨大なお化けペンギンのエリザベスがそこに立っていたからだ。
今日も今日とて、いつ文字を書き記しているのか仕組みが全くに不思議な、手に持った巨大なプラカードで意思の疎通を図る。
「アイツ多分昼過ぎまで寝ると思うから。起こさないでやって」
『解りました』
「俺、今日仕事あるから起きんの待たずに帰るって、目ェ覚ましたら伝えておいて」
『解りました』
「……」
『……』
それだけを言って、1人と1匹のやり取りは途切れた。
微妙な空気が流れる。
銀時がエリザベスを見つめ、エリザベスが銀時を見つめる。
―――ハァ。
銀時が勿体振った溜め息を吐いた。
「お前、あんまアイツから目ェ放すなよ。1人にして放っておくと、すぐに馬鹿なムチャ仕出かすんだからさ。……ちゃんと傍にいて、見とけよ」
嗚呼、朝焼けが目に沁みるぜ。
銀時は胸の内で燻る毒を吐くようにエリザベスに言う。
するとエリザベスは即座に、
『その台詞、フルスイングで打ち返してもいいですか?』
ブンッ、と。
掲げたプラカードに言葉通りの動作を加え、その意味を強調しながら銀時に伝える。
「チッ」
舌打ちすると共に首を振って、銀時は異次元へと誘われそうな2つの真ん丸から向けていた視線を引きちぎった。
次に蹴る小石を探す為、足元に目をやる。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
来る日も来る日も、朝から晩まで休憩無しで輪姦調教。
出てくる飯は、生臭いドロドロのザー汁ぶっかけ飯で、お風呂は臭いのが消えちゃうから無し。排泄はヅラの恥ずかしい所が見たいから必ず人目のある所で。
うーん、こりゃ1ヶ月もしない内に、フィストからスカトロまで、それこそ馬姦でも何でもこなせちゃう立派な淫乱雌豚の公衆マゾ肉便器奴隷ヅラ君の出来上がりだろーな。
それこそ、朝起きたら自分から1番近くにあるチンポにチューチュー吸い付きにいく、ザーメン中毒の頭おかしーヅラ君。
「あっ、ああ、んほぉっ、ひぁ、んっ…いっ、嫌だぁ!嫌だ嫌だ嫌だそんなのっ…!?嫌だぁあ…!り、輪姦やだぁあああっ……!!!」
銀時は薄く微笑んでは、最低最悪の「もしも」の話、身の毛がよだつ程に淫靡で堕落したシチュエーションを桂に語る。
聞かされた桂は、嫌々と首を左右に振って反応した。
屈辱に塗れながら、好いてもいない男達に身体を弄り回される事。「嫌だ」「怖い」「気持ち悪い」。「銀時以外とは絶対に嫌だ」。叫んで答える。
「おっ、『銀さん以外とはイヤ〜』だなんて、可愛い事言ってくれんじゃん。
だよなー。俺も嫌だぜ、こんなに綺麗で気持ちイイヅラの身体、ポッと湧いたどこぞのジジィにカッ攫われて公衆便所にされちまうの。
だからさぁ、解ったらマジで反省しとけよ、今回の事。
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銀時腐
411 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ^^
赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん!→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側 セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん!→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き
412 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/02(木) 19:51:09.20
蛾次郎追加して^^
413 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/03(金) 22:39:34.63
きずやのお母さんだもん→擬似家族ネタで普通に父親ポジ 見合いでも父親ポジ
悲しい過去がある悲劇のヒロインだもん→オッスオラ最強の白夜叉 俺らの過去に何があったの?
受身な主人公たん→どこにでも首つっこむラララ俺の国 俺ルールマンセーの俺様説教主人公
も追加^^
414 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/09(木) 02:53:39.18
はぁGたんきもいなあ^^
もう諦めろよ^^
415 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/09(木) 14:56:31.85
>>411>>413 改めて読むと爆笑^^
Gたんは何の漫画に出てるキャラなんだお^^
416 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/10(金) 23:06:30.00
ここまで逆にしてまでGに粘着すんなお^^
もう楽になれお^^
417 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/11(土) 11:29:56.67
原作Gは大嫌い^^
それがGたん^^
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銀時腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「あっ、ああ、んほぉっ、ひぁ、んっ…いっ、嫌だぁ!嫌だ嫌だ嫌だそんなのっ…!?嫌だぁあ…!り、輪姦やだぁあああっ……!!!」
銀時は薄く微笑んでは、最低最悪の「もしも」の話、身の毛がよだつ程に淫靡で堕落したシチュエーションを桂に語る。
聞かされた桂は、嫌々と首を左右に振って反応した。
屈辱に塗れながら、好いてもいない男達に身体を弄り回される事。「嫌だ」「怖い」「気持ち悪い」。「銀時以外とは絶対に嫌だ」。叫んで答える。
「おっ、『銀さん以外とはイヤ〜』だなんて、可愛い事言ってくれんじゃん。
だよなー。俺も嫌だぜ、こんなに綺麗で気持ちイイヅラの身体、ポッと湧いたどこぞのジジィにカッ攫われて公衆便所にされちまうの。
だからさぁ、解ったらマジで反省しとけよ、今回の事。
攘夷も結構、世直しも結構、それに熱心なのも尚更結構だけどよ?……あんま心配かけさすンじゃねーぞ、馬鹿」
「!!…ぎん…っ…」
最後に付けられた『馬鹿』の2文字には、銀時から桂へ、言い知れようの無い様々な感情が含まれていた。
それを受けて、桂はギュッと硬く両目をつむる。
御免、とその日何度目になるか分からない詫びの単語を、その日1番の想いを込めて呟いた。相手の背に追い縋る腕の力を一層強くする。
桂はそうやって閉じた目蓋の裏、電話を受けてから桂の元へかけ参じる間、銀時が心中で渦巻かせただろう想いの全てを推し量って、心の底から申し訳無いと思った。
あの時、自分が銀時に感じさせてしまった不安と悲しみは、如何ばかりか。
御免。心配させて御免、銀時。
繰り返す桂に、銀時は少しの間を挟んでから、
「ホント馬鹿」
囁き声で返した。
何となく、髪を斬り落とされたいつかの桂の姿を胸中に過ぎらせて。
「ふぁ〜ぁあ」
何でこんな日に限って仕事が入っているのだろう。
銀時は朝焼けに向かってどでかい欠伸を1発噛ましながら、これからの予定を酷く億劫に感じた。
万事屋に帰る道をダラダラと歩く。まだ大分早い時間な所為か、辺りには車も人も殆ど通らない。
明け方特有の深々とした静寂だけが、道行く銀時の供だった。
出て来る際、一応隣で寝ていた桂を起こして、『帰る』と一言断りの旨を入れたが……、昨夜あれだけ身体を酷使した後だ。
起こしてもすぐにまた寝入ってしまったし、恐らくアレは耳に入って無いだろうなと、銀時は歩を進めながら思った。
コツン。フと、足先にぶつかった小石。
銀時はアスファルトに転がっている灰色のソレを、何の気なしに片足を振り上げ思い切り蹴っ飛ばす。
カツンッ!
結構な力を込めて蹴り上げた小石は、少し離れた電柱に当たると硬質な音を立て…そこから先、銀時の視界から消えた。
「……よぉ」
『おはようございます』
何故ならその電柱のすぐ横に、今や桂にとって長髪と同じくらいの強い意味合いを持つ彼の象徴的存在、ペットであり従者である、白い巨大なお化けペンギンのエリザベスがそこに立っていたからだ。
今日も今日とて、いつ文字を書き記しているのか仕組みが全くに不思議な、手に持った巨大なプラカードで意思の疎通を図る。
「アイツ多分昼過ぎまで寝ると思うから。起こさないでやって」
『解りました』
「俺、今日仕事あるから起きんの待たずに帰るって、目ェ覚ましたら伝えておいて」
『解りました』
「……」
『……』
それだけを言って、1人と1匹のやり取りは途切れた。
微妙な空気が流れる。
銀時がエリザベスを見つめ、エリザベスが銀時を見つめる。
―――ハァ。
銀時が勿体振った溜め息を吐いた。
「お前、あんまアイツから目ェ放すなよ。1人にして放っておくと、すぐに馬鹿なムチャ仕出かすんだからさ。……ちゃんと傍にいて、見とけよ」
嗚呼、朝焼けが目に沁みるぜ。
銀時は胸の内で燻る毒を吐くようにエリザベスに言う。
するとエリザベスは即座に、
『その台詞、フルスイングで打ち返してもいいですか?』
ブンッ、と。
掲げたプラカードに言葉通りの動作を加え、その意味を強調しながら銀時に伝える。
「チッ」
舌打ちすると共に首を振って、銀時は異次元へと誘われそうな2つの真ん丸から向けていた視線を引きちぎった。
次に蹴る小石を探す為、足元に目をやる。
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
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銀時腐
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「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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銀時腐
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
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銀時腐
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銀時腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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「あっ、ああ、んほぉっ、ひぁ、んっ…いっ、嫌だぁ!嫌だ嫌だ嫌だそんなのっ…!?嫌だぁあ…!り、輪姦やだぁあああっ……!!!」
銀時は薄く微笑んでは、最低最悪の「もしも」の話、身の毛がよだつ程に淫靡で堕落したシチュエーションを桂に語る。
聞かされた桂は、嫌々と首を左右に振って反応した。
屈辱に塗れながら、好いてもいない男達に身体を弄り回される事。「嫌だ」「怖い」「気持ち悪い」。「銀時以外とは絶対に嫌だ」。叫んで答える。
「おっ、『銀さん以外とはイヤ〜』だなんて、可愛い事言ってくれんじゃん。
だよなー。俺も嫌だぜ、こんなに綺麗で気持ちイイヅラの身体、ポッと湧いたどこぞのジジィにカッ攫われて公衆便所にされちまうの。
だからさぁ、解ったらマジで反省しとけよ、今回の事。
攘夷も結構、世直しも結構、それに熱心なのも尚更結構だけどよ?……あんま心配かけさすンじゃねーぞ、馬鹿」
「!!…ぎん…っ…」
最後に付けられた『馬鹿』の2文字には、銀時から桂へ、言い知れようの無い様々な感情が含まれていた。
それを受けて、桂はギュッと硬く両目をつむる。
御免、とその日何度目になるか分からない詫びの単語を、その日1番の想いを込めて呟いた。相手の背に追い縋る腕の力を一層強くする。
桂はそうやって閉じた目蓋の裏、電話を受けてから桂の元へかけ参じる間、銀時が心中で渦巻かせただろう想いの全てを推し量って、心の底から申し訳無いと思った。
あの時、自分が銀時に感じさせてしまった不安と悲しみは、如何ばかりか。
御免。心配させて御免、銀時。
繰り返す桂に、銀時は少しの間を挟んでから、
「ホント馬鹿」
囁き声で返した。
何となく、髪を斬り落とされたいつかの桂の姿を胸中に過ぎらせて。
「ふぁ〜ぁあ」
何でこんな日に限って仕事が入っているのだろう。
銀時は朝焼けに向かってどでかい欠伸を1発噛ましながら、これからの予定を酷く億劫に感じた。
万事屋に帰る道をダラダラと歩く。まだ大分早い時間な所為か、辺りには車も人も殆ど通らない。
明け方特有の深々とした静寂だけが、道行く銀時の供だった。
出て来る際、一応隣で寝ていた桂を起こして、『帰る』と一言断りの旨を入れたが……、昨夜あれだけ身体を酷使した後だ。
起こしてもすぐにまた寝入ってしまったし、恐らくアレは耳に入って無いだろうなと、銀時は歩を進めながら思った。
コツン。フと、足先にぶつかった小石。
銀時はアスファルトに転がっている灰色のソレを、何の気なしに片足を振り上げ思い切り蹴っ飛ばす。
カツンッ!
結構な力を込めて蹴り上げた小石は、少し離れた電柱に当たると硬質な音を立て…そこから先、銀時の視界から消えた。
「……よぉ」
『おはようございます』
何故ならその電柱のすぐ横に、今や桂にとって長髪と同じくらいの強い意味合いを持つ彼の象徴的存在、ペットであり従者である、白い巨大なお化けペンギンのエリザベスがそこに立っていたからだ。
今日も今日とて、いつ文字を書き記しているのか仕組みが全くに不思議な、手に持った巨大なプラカードで意思の疎通を図る。
「アイツ多分昼過ぎまで寝ると思うから。起こさないでやって」
『解りました』
「俺、今日仕事あるから起きんの待たずに帰るって、目ェ覚ましたら伝えておいて」
『解りました』
「……」
『……』
それだけを言って、1人と1匹のやり取りは途切れた。
微妙な空気が流れる。
銀時がエリザベスを見つめ、エリザベスが銀時を見つめる。
―――ハァ。
銀時が勿体振った溜め息を吐いた。
「お前、あんまアイツから目ェ放すなよ。1人にして放っておくと、すぐに馬鹿なムチャ仕出かすんだからさ。……ちゃんと傍にいて、見とけよ」
嗚呼、朝焼けが目に沁みるぜ。
銀時は胸の内で燻る毒を吐くようにエリザベスに言う。
するとエリザベスは即座に、
『その台詞、フルスイングで打ち返してもいいですか?』
ブンッ、と。
掲げたプラカードに言葉通りの動作を加え、その意味を強調しながら銀時に伝える。
「チッ」
舌打ちすると共に首を振って、銀時は異次元へと誘われそうな2つの真ん丸から向けていた視線を引きちぎった。
次に蹴る小石を探す為、足元に目をやる。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
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銀時腐
411 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ^^
赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん!→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側 セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん!→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き
412 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/02(木) 19:51:09.20
蛾次郎追加して^^
413 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/03(金) 22:39:34.63
きずやのお母さんだもん→擬似家族ネタで普通に父親ポジ 見合いでも父親ポジ
悲しい過去がある悲劇のヒロインだもん→オッスオラ最強の白夜叉 俺らの過去に何があったの?
受身な主人公たん→どこにでも首つっこむラララ俺の国 俺ルールマンセーの俺様説教主人公
も追加^^
414 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/09(木) 02:53:39.18
はぁGたんきもいなあ^^
もう諦めろよ^^
415 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/09(木) 14:56:31.85
>>411>>413 改めて読むと爆笑^^
Gたんは何の漫画に出てるキャラなんだお^^
416 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/10(金) 23:06:30.00
ここまで逆にしてまでGに粘着すんなお^^
もう楽になれお^^
417 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/11(土) 11:29:56.67
原作Gは大嫌い^^
それがGたん^^
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銀時腐
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
来る日も来る日も、朝から晩まで休憩無しで輪姦調教。
出てくる飯は、生臭いドロドロのザー汁ぶっかけ飯で、お風呂は臭いのが消えちゃうから無し。排泄はヅラの恥ずかしい所が見たいから必ず人目のある所で。
うーん、こりゃ1ヶ月もしない内に、フィストからスカトロまで、それこそ馬姦でも何でもこなせちゃう立派な淫乱雌豚の公衆マゾ肉便器奴隷ヅラ君の出来上がりだろーな。
それこそ、朝起きたら自分から1番近くにあるチンポにチューチュー吸い付きにいく、ザーメン中毒の頭おかしーヅラ君。
「あっ、ああ、んほぉっ、ひぁ、んっ…いっ、嫌だぁ!嫌だ嫌だ嫌だそんなのっ…!?嫌だぁあ…!り、輪姦やだぁあああっ……!!!」
銀時は薄く微笑んでは、最低最悪の「もしも」の話、身の毛がよだつ程に淫靡で堕落したシチュエーションを桂に語る。
聞かされた桂は、嫌々と首を左右に振って反応した。
屈辱に塗れながら、好いてもいない男達に身体を弄り回される事。「嫌だ」「怖い」「気持ち悪い」。「銀時以外とは絶対に嫌だ」。叫んで答える。
「おっ、『銀さん以外とはイヤ〜』だなんて、可愛い事言ってくれんじゃん。
だよなー。俺も嫌だぜ、こんなに綺麗で気持ちイイヅラの身体、ポッと湧いたどこぞのジジィにカッ攫われて公衆便所にされちまうの。
だからさぁ、解ったらマジで反省しとけよ、今回の事。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
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銀たんウンコ中↓
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|iililliill >-=・=- ;; ;; -=・=-< lliilliill
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|iilliiliゝ_ ノ/ ゝヽ iiiliiillソ
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ヾiiilllllノ <=======ゞ ノ
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巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
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パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
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ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
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銀時腐
411 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ^^
赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん!→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側 セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん!→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き
412 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/02(木) 19:51:09.20
蛾次郎追加して^^
413 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/03(金) 22:39:34.63
きずやのお母さんだもん→擬似家族ネタで普通に父親ポジ 見合いでも父親ポジ
悲しい過去がある悲劇のヒロインだもん→オッスオラ最強の白夜叉 俺らの過去に何があったの?
受身な主人公たん→どこにでも首つっこむラララ俺の国 俺ルールマンセーの俺様説教主人公
も追加^^
414 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/09(木) 02:53:39.18
はぁGたんきもいなあ^^
もう諦めろよ^^
415 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/09(木) 14:56:31.85
>>411>>413 改めて読むと爆笑^^
Gたんは何の漫画に出てるキャラなんだお^^
416 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/10(金) 23:06:30.00
ここまで逆にしてまでGに粘着すんなお^^
もう楽になれお^^
417 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/11(土) 11:29:56.67
原作Gは大嫌い^^
それがGたん^^
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銀時腐
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
銀たんウンコ中↓
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|iiiiillllll ____:ノ:::| | ヽ____ liiiilii|
|iilliiliゝ_ ノ/ ゝヽ iiiliiillソ
|iiiliillliil ノ  ̄v ̄ ヾ lilllllノ
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銀桂萌える(*´Д`)ハアハア
もうマジで結婚しちゃえよ!
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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再来週から桂たんヒロイン銀木犀編か
月詠とさっちゃん自殺
銀時&桂
俺たち子供ができました
【銀木犀編ネタバレ】
ふたりの唇が糸を引いて名残惜しそうに離れる。
夏の濃密な夜の空気。
息継ぎをする桂の吐息を呑み込むように、再び銀時は桂の唇を貪る。
「銀時・・・ッ こんなのいやっ」
口内をねぶられながら桂が抗議の声を上げる。
銀時はその声さえ舐め取るように桂の口を支配する。
「あう・・・ん」
思わず甘い声を漏らす桂。
何時もより敏感になっていて、ぞくぞくするほど感じているのだ。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
r――――、
////人\\ \
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銀時腐
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
来る日も来る日も、朝から晩まで休憩無しで輪姦調教。
出てくる飯は、生臭いドロドロのザー汁ぶっかけ飯で、お風呂は臭いのが消えちゃうから無し。排泄はヅラの恥ずかしい所が見たいから必ず人目のある所で。
うーん、こりゃ1ヶ月もしない内に、フィストからスカトロまで、それこそ馬姦でも何でもこなせちゃう立派な淫乱雌豚の公衆マゾ肉便器奴隷ヅラ君の出来上がりだろーな。
それこそ、朝起きたら自分から1番近くにあるチンポにチューチュー吸い付きにいく、ザーメン中毒の頭おかしーヅラ君。
「あっ、ああ、んほぉっ、ひぁ、んっ…いっ、嫌だぁ!嫌だ嫌だ嫌だそんなのっ…!?嫌だぁあ…!り、輪姦やだぁあああっ……!!!」
銀時は薄く微笑んでは、最低最悪の「もしも」の話、身の毛がよだつ程に淫靡で堕落したシチュエーションを桂に語る。
聞かされた桂は、嫌々と首を左右に振って反応した。
屈辱に塗れながら、好いてもいない男達に身体を弄り回される事。「嫌だ」「怖い」「気持ち悪い」。「銀時以外とは絶対に嫌だ」。叫んで答える。
「おっ、『銀さん以外とはイヤ〜』だなんて、可愛い事言ってくれんじゃん。
だよなー。俺も嫌だぜ、こんなに綺麗で気持ちイイヅラの身体、ポッと湧いたどこぞのジジィにカッ攫われて公衆便所にされちまうの。
だからさぁ、解ったらマジで反省しとけよ、今回の事。
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銀時腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
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粗相では無いが、ソレに近かった。
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羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
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男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
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真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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411 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ^^
赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん!→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側 セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん!→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き
412 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/02(木) 19:51:09.20
蛾次郎追加して^^
413 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/03(金) 22:39:34.63
きずやのお母さんだもん→擬似家族ネタで普通に父親ポジ 見合いでも父親ポジ
悲しい過去がある悲劇のヒロインだもん→オッスオラ最強の白夜叉 俺らの過去に何があったの?
受身な主人公たん→どこにでも首つっこむラララ俺の国 俺ルールマンセーの俺様説教主人公
も追加^^
414 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/09(木) 02:53:39.18
はぁGたんきもいなあ^^
もう諦めろよ^^
415 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/09(木) 14:56:31.85
>>411>>413 改めて読むと爆笑^^
Gたんは何の漫画に出てるキャラなんだお^^
416 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/10(金) 23:06:30.00
ここまで逆にしてまでGに粘着すんなお^^
もう楽になれお^^
417 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/11(土) 11:29:56.67
原作Gは大嫌い^^
それがGたん^^
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銀時腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
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銀時腐
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
銀たんウンコ中↓
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「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
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銀時腐
411 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/02(木) 18:52:32.60
ヲチにあったまとめ^^
赤目だ→赤目じゃない
何度も言う色白赤目だ→色白赤目じゃない あげくこんがり塗られる
何度も何度も言うがはっきりくっきりとした赤目だ→ そもそも目が小さすぎて判断すら難しい目玉
誰もが振り向く美人だ→恩があるホストにすら全く容姿は認められない ヘルプのヘルプ
もし実写で例えるなら福山かオダギリジョー→原作者は大泉洋といってます
いい匂いするもん臭くないもん→さっちゃんですら吐く強烈な悪臭パンツ
簡単にレイポされちゃうもん!→鉄の強度も引き千切り毒も効かない最強設定
セクハラされまくり→セクハラする側 セクハラ大王と呼ばれる
夜はMだもん!→ドS設定しかも攻めにしてた相手から言われる
流されやすいしシャイだし→セクハラ大王だしローション持ち歩いてるし
あんなに愛らしいので掘られたに違いない→原作で男を掘る しかも2ラウンド
腰振るのも面倒臭いんだもん→恥骨砕いてやろうか
面倒くさがりやだから攻めとかありえない→後ろから攻めるのが好き
412 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/02(木) 19:51:09.20
蛾次郎追加して^^
413 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/03(金) 22:39:34.63
きずやのお母さんだもん→擬似家族ネタで普通に父親ポジ 見合いでも父親ポジ
悲しい過去がある悲劇のヒロインだもん→オッスオラ最強の白夜叉 俺らの過去に何があったの?
受身な主人公たん→どこにでも首つっこむラララ俺の国 俺ルールマンセーの俺様説教主人公
も追加^^
414 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/09(木) 02:53:39.18
はぁGたんきもいなあ^^
もう諦めろよ^^
415 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/09(木) 14:56:31.85
>>411>>413 改めて読むと爆笑^^
Gたんは何の漫画に出てるキャラなんだお^^
416 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/10(金) 23:06:30.00
ここまで逆にしてまでGに粘着すんなお^^
もう楽になれお^^
417 名前:fusianasan 投稿日:2012/02/11(土) 11:29:56.67
原作Gは大嫌い^^
それがGたん^^
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。