>>581 マスター……
(その言葉に鉄の冷たい表情は崩れ、あの時見せた…それ以上の暖かな笑顔になる)
ありがとうございます……今までメンテナンスなどで裸になることなど珍しくなかったのですが…
今は…そうなることを非常に躊躇います…これも…恥ずかしさ、なのでしょうか…?
んっ、マスター…先ほどから胸をよく…触られてますが…お気に召しされたのです…?
先端は…あっ、あっ!?下半身まで……触られては…刺激が…強すぎて……声…がぁ…はああぁっ!!
(人の体と同様に乳首へ刺激されればそこを硬くさせて、唯一身を隠していた小さなショーツを取られてしまい一糸まとわぬ姿に…)
(その割れ目からは本人は気づいていないのか、すでに潤滑液のようなものが滲んでいた)
畏まりました…そのままお待ちください……
(猛る膨らみをじっと見ながらズボンのボタンを外し手早く下ろし、下着も同様に脱がすと)
(露出した一物が目の前に現れ…)
……あ……む…
(命令もないのに小さな口が、その猛りを含み上目遣いで相手を見上げる)
【マスター…申し訳ありません…間もなく活動限界時間です…】
【よろしければ…凍結にしていただきたく…】
>>582 (以前は冷静を通り越し、無表情・無感動だったその顔も、今はあたたかな感情の流れを感じることができる)
羞恥心は、今は戸惑うだろうが、そのうちに扱いに慣れてくるさ。
胸だけじゃないって……ここも、ここも……綺麗なところはどこでも触りたくなるじゃないか?
ショーティアが感じてくれるところはもっと触りたくなるよ。特に、ここが一番敏感なようだね?
(僅かに湿り気を帯びた割れ目に指をあてがい、くにくにと指を曲げて柔肉を刺激して)
ショーティア?……んっ……
(さらけ出された性器に、ショーティアの整った顔が近づいていくのをジッと見つめる)
(何も指示していないのに、独自判断で口での奉仕を始めた事に驚きつつも)
(唇が触れ、口の中に咥えこまれると、気持ちよさに身体を震わせる)
ショーティア、気持ち良くしてくれるのかい……?
何も言わないのに……自分の意思で、そうしてくれるんだな?……いい子だ、嬉しいよ。
ならお願いしようかな。任せるよ、やってごらん……
(上目遣いの瞳を正面から見据えて頬笑み、自分のモノを咥えこむショーティアの頭を撫でて褒める)
(キスの時の舌使いの成長を思えば、どれほどの可能性があるか気になり、敢えて指示を出さずにやらせてみる)
>>583 【凍結してもいいの?】
【むしろこちらからお願いしたいくらいだったよ、ありがとう】
【いつが都合いいかな?こっちは火曜日以降はずっと空いてるけど】
>>585 【このまま終わるのは…嫌…ですから……】
【それでは23日の21時からで、伝言スレッドにて待ち合わせ…如何でしょうか?】
>>586 【全く同感だよ、ありがとう】
【23日、金曜日の21時だな。OK、その時間に伝言板で待ってるよ】
【長い時間一緒にいてくれてありがとう、またその日によろしく】
>>587 【はい…マスター…こちらこそありがとうございます】
【お約束の日時にまた…お会いしましょう…本日はお疲れ様でした】
【スレッドお返しいたします…】
【スレをお借りします】
【今から作るから、もうちょっと待っててね…?】
【サーニャとスレをお借りします】
【のんびり待ってるから、焦らず楽しんでね】
【今日もよろしくお願いします】
>>567 あんまり、積極的に見せるものじゃないわ。んっ、それに…本当に、ペットにされてるみたいで…不思議な感じ、だから…はぁっ!
あ、ふ…んっ!名無し、さん……その、当たってる…あ、はぁ…あ、ぁぁ…っ!
(暫く悩んだ末にやっぱり恥しさが勝り、首を横に振るがネコの耳や尻尾を戻す様子はなく)
(すらりとした顎をくすぐられゴロゴロと鳴く様にグリグリと顔を小刻みに震わせると、本当にネコになったような気がしてしまい)
(くすぐったさと気持ちよさが混じった不思議な感覚の中、するりと尻尾の先が無意識に名無しの手首を撫で、軽く巻きつくように絡み)
(名無しのペットになった気持ちになると躊躇いながらも存分に甘えていたが、布越しとはいえペニスの感触が脚に感じると、撫でられて伏せがちだった耳がぴこんっ!と立ち上がり)
(存在をアピールするように太股に当たっているペニスに恥しいとばかりに視線を落すが)
(ズボン越しに性器を弄られてすっかりと身体の方は準備が出来ているのか、水音が響く度に気持ち良さそうに何度も高く詰まった声が漏れてしまう)
はぁ、あ…んっ!変なんかに、思わないわ…あ、はぁ…あ、ぁぁ…んんっ!
息が…当たってるわ…ん。くすぐったいけど、いやじゃない、から…はぁ、あぁっ!
大丈夫、よ…?気持ちよくて、声が出てるの…っ!
(自ら性器を晒した後は、どうしてこんな事をしたのかと後から後悔が押しあがってきたものの、優しい愛撫が始まり、性器に愛液が塗りたくられ始めると)
(甘い快感と、ちょっとした痛みがクリトリスからゾクゾクとのぼり、幸せそうに惚けた顔でじっとその様子を見つめる)
(指で軽く持ち上げられたそこに生暖かい息遣いを覚え、くちゅり、となぞられるとその舌の動きに合わせて腰を捩り、両手があてがわれた胸を何度も反らしてしまう)
(自分からこうして自分の感じている事を口にするのはどうしようもなく恥しく、今すぐ布団に顔を埋めてバタバタとしたくなるぐらいだったが)
(名無しに余計に気を使わせてしまい、この行為が止められるのは嫌……と、離れないようにと彼の頭に自分の手を載せ)
(性器に押し付けるように軽く力を入れて懸命に行為の続行を訴えて)
>>590 【うん、よろしくお願いするわね…名無しさん。名無しさんも、沢山楽しんでくれると嬉しいわ】
【それで今日は…念のため、1時から1時半ぐらいでいいかしら?】
>>591 ペットではないよね、対等な恋人なんだから。
けど、耳がなくても猫っ可愛がりはしちゃうだろうし……隠してもそう変わらないよ?
(恥じらう猫耳姿がいじらしいと同時に、その耳が普段は慎ましい彼女の高まりの証拠と考えると興奮が増し)
(自身もまた、女の子独特の柔らかな太腿に圧迫されている肉棒を萎えさせることはなくぐいぐいと押しつける)
(一度は彼女の求めに応じて離そうとはするが、ぴったり抱き合っているままでは物理的に無理があり)
ごめんね、サーニャが耳を引っ込められないのと同じなんだ。
僕もサーニャが欲しくて、たまらないから。収まらない。
(体ごと退くという選択肢はあり得ず、それどころか先走りで下着がべたついてしまいそうになっている事もあって)
(恋人が目を逸らしやすいように位置取りつつも、ファスナーを下ろして下腹に付くなほど勃起している男根を晒す)
(亀頭が腿に当たり、上下に動く度に内股へぬるりとカウパーを擦りつけては熱と硬さを本人に伝えた)
嬉しいよ。サーニャのこんな声が聞けるなんて。
(痛がらせてしまった前回の行為との差に感極まったのか、ついつい恥ずかしがり屋の彼女にそんなことを囁く)
(熟れてきた陰唇にも舌を這わせ、しばらく舐めていたクリは代わりに鼻先で弄って性器全体に刺激を送り)
(右手は親指と人差し指で摘まんだ突起を優しく捏ね、左手は乳輪をなぞりながらピンと中央を優しく弾き)
(三つの突起にそれぞれ違った愛撫を施し、頭を抑えるという控えめな恋人の精一杯のおねだりに応えた)
僕も、気持ち良いよ……我慢できそうにないくらい……。
(潤んだ目に掌に僅かに感じる膨らみの兆し、滑らかな肌に耳や尻尾が見せる小さな痙攣)
(奉仕を続けようにも衝動は頂点に達し、起き上るとガチガチに硬くなったそれを性器に擦りつけ始める)
サーニャ。サーニャが、欲しい。
(愛液とカウパーを混ぜ合わせるようにして立てた一際淫猥な水音に乗せるようにして、耳元で囁く)
>>592 【ごめん、楽しみ過ぎて遅くなったね】
【読み直し過ぎも良くなかったか……】
【わかった、教えてくれてありがとう】
【目安にするけれど、昨日みたいに疲れたら遠慮なく言ってね?】
>>593 た、対等……うん、そう、よね…ん、ぁぁ…あ、はぁ…っ!…それじゃあ、このままでいるわ…んんっ!
(対等と言われると嬉しい反面、自分も受けてばかりではなく積極的に動かないと…と言う一種の強迫観念に迫れてしまい)
(でも自分の性格上そういったことが出来ないとジレンマに苛まれ、うぅ、と小さく唸りながら暫く考え込むと)
(身体が密着している所為で稼動範囲は狭い物の、ペニスが押し付けられた脚を可能な限り動かすことで彼のそれを優しく刺激し始めて)
そ、それ…んんっ!無理に、収めようとして収まる物じゃないわ…。気にしないでいいから…あ、はぁ…っ
この感触も、嫌いじゃないわ…。名無しさんの、だから…汚い、なんて思わない…ひぁっ!
(ジィー…と独特の音が聞こえると目ざとく耳をぴこんと反応させ、実際は臭わなかったもののそれ特有の臭いが記憶として蘇り)
(押し付けられるだけでなく積極的に彼に気持ちよくなってもらおうと、内股が汚れるのも気にせずぷにっとした肉でペニスを包み)
(滑々とした綺麗な肌で熱く硬いそれを優しく刺激しつつ、綺麗な柔肌には男の臭いと感触が染み付いていくのを覚え、更に、更にと懇願してしまう気持ちを抑え、体勢を変えると)
あ、はぁ…んんっ!あ、ぁぁ……だ、だって…名無しさんの、が…気持ち、よすぎるから…あ、ぁぁ…っ!
(痛がったばかりだった前回の反省もあり、できるだけ大袈裟に声を出そう…と考えていたものの、そんな企みを忘れても自然と声は張りあがり)
(痛みと快感のギリギリの境目を優しくなぞる動きのおかげで身体は愛撫への抵抗がいくらか和らいでいて、鼻で敏感なクリトリスを弄られてもビクンと腰を一度突き上げただけで)
(痛がる様子は他には見せず、にちゃにちゃと愛液と唾液が交じり合ったそこからは漏らすように愛液が滴り落ちて、彼の顔も汚してしまう)
はぁ、あ、んっ!……うん、私も…名無しさんと、今度こそ…一緒に、気持ちよくなりたいわ……
(3箇所への責めが一度止まっても、絶頂までは行かなくても気持ち良さそうなひくつきは暫く止まらず、ぼうっとした表情で性器同士の交じり合いを眺め)
(ベッドに身体を預けたまま脚を大きく広げ、恥しさを押し殺すようにぎゅっと両手でシーツを握り締めながら、耳元で囁く彼にこくん、と小さく頷いて)
>>594 【速度は気にしないでいいわ。私も…あんまり早くないから】
【分かったわ。でも、もうすぐ挿入だから…大丈夫だと思う】
【ちなみに文章の前後で体勢が凄いことになってたから…ちょっと強引に纏めたけれど、よかったかしら…?】
>>595 んんっ 「このままで」大丈夫だからね?
これで十分、っ! うっかり出しちゃったら、大変だし。
(あまり感情を露わにする方ではない彼女との付き合いで、少々は表情から気持ちを推し量れるようになっていて)
(快楽の中にふと苦悩の色が混じり、それと同時にぎこちないお返しが始まるとぼんやりと内容を察して囁きかけた)
(自らの粘液を纏っている脚に扱かれて肉棒は快楽に震え、よりはっきりと熱や挿入の予感を腿に覚えさせた)
嬉しいよ……。僕も、似たような事考えてたこと。
(胸を愛でたり耳や尻尾を可愛がったり腿をべとべとに汚したりと好き放題しながら腕に抱かれていた時から)
(もっともっと感じて欲しいという気持ちがあり、体をずらした後もサーニャに汚い所なんてないと躊躇なく性器を舐め)
(愛液が顔についても構う事なく、蜜壺の周辺を煽るように舌で舐めては小さな突起を乳首の時よりも更に優しく食む)
(ほとんど唇を触れさせているだけの状態で唾液を塗り込むように左右に擦り、舌の先っぽだけでよしよしと撫でて)
良かった。それじゃ、行くよ?
(今度は楽しんでもらえたことに安心すると、何の懸念もなくなり涎を垂らすペニスを抑えられなくなり)
(羞恥心を堪えて脚を広げる姿に心を打たれながら、体重をかけて正面から彼女の中へと自身を潜らせる)
(最初は少し手間取ったものの、角度が合えば濡れた肉壁を擦るようにして難なく挿入する事ができて)
ありがとう……全部入ったよ、痛くない?
(健気な言葉の数々に胸が苦しくなるほどの愛おしさを感じながら、頬に貼りついていた銀髪をそっと直しつつ声をかける)
(苦痛を与えないよう最初は小さく動くが、愛液塗れの肉襞に扱かれる快感の中で次第に我慢するのが辛くなってきて)
(スピードは上げてはいけない……と抑えを繰り返すので結果的に波を作って焦らすようになってしまう)
>>596 【う、ん。ありがとう】
【おっと、ごめん。
>>564で体勢をずらしたからね】
【その前に体を重ねていた時の場面とずらした後で性器を舐めてた場面が】
【同じレスに入っちゃったみたいだ、修正してくれてありがとう】
>>597 はぁ、はぁ…ん、んぁ…っう、ん……あ、あぁ…は、ぁ…ああっ!うん、綺麗に、シャワー…浴びて、きたから…ぅんっ!
(こうして性行為に及んでいると、恥しさや快楽の所為で元々少なかった言葉数が余計に少なくなってしまい、時折眉を寄せたりしてしまい)
(もしかすると否定的に取られたかもと不安に思うことはあったが、囁きかけにはこくんと頷き、秘所を舐める舌の動きが活発になると)
(潤んだ目を見開き赤々とした口内を見せるように大口を開けて、こちらの性器にペニスを擦りつける男に対し)
(彼の手によって卑猥に汚され、硬く立ち上がった乳首やクリトリスと言った部分と、薄いピンク色に染まり、火照った肌を包み隠さず見せ付けてしまう)
うん、来て…な、名無しさん…あ、ぁぁっ!はぁ、あ、だ、大丈夫だから…んんっ!
全部入るまで、頑張る、から…あ、はぁ…あぁぁっ!
(愛液とはまた違う強い男の臭いと感触が残る粘液が性感帯に刷り込まれたことで、ピンク色の内部が準備が出来たとヒクヒクと震えたものの)
(ぐっ、と体重をかけられ膣を軽く広げられると、今までの痛みがフラッシュバックしてしまい)
(実際以上の痛みを感じたと錯覚したせいでぎゅぅっと、シーツを握ると同時に強く目を閉じてしまう)
(華奢な身体の震えが止まらず怖がっている様子は隠せなかったが、角度が決まると愛液で満ちた内部は以前よりかは柔らかくペニスをくわえ込んで行き)
(挿入の時にずりゅ、と硬いペニスに膣がなぞられたことでピリッとした快楽が生まれ、徐々に緊張がほぐれたのを自分でもはっきりと覚えると)
>>598 ご、ごめんなさい…。でも、そんなに…痛く、ないわ。前と違って……ちょっと、気持ちよくもなったから…
は、ぁぅ!?な、名無しさん…ま、まって…意地悪、しない…で、んっ!あぁ!はぁ…あ、ぁぁっ!
(ぴたりと頬に手をやられると、髪を治すためではなく優しくなでられたと勘違いして、彼の顔へと視線と少し汗ばんでいるもののクスリ、と安心させるような笑みを向ける)
(今繋がっている恋人の物しか知らない膣は回を重ねるごとにその感触を覚え、そのおかげで形を歪められる痛みは少なくなっていた)
(しかし、焦らすような動きをしていたと思えばいきなり強く膣内を擦られると、その度にもどかしそうに動いていた腰がビクンッと驚いたように跳ね上がり)
(強弱の付いた責めにたまらず声は上ずって、じわじわと責めるような動きのせいで切なそうに目を細め、膣は一層強くペニスに張り付いてしまう)
【どういたしまして。名無しさんも…もし、私のが返しにくかったら色々と修正しても大丈夫よ…?】
>>599-600 うん、うん。シャンプーの匂いがして、とても良い気持ちだよ。
(彼女が遠慮してしまうことのないようにと、そう言って汚れていない方の手で顎から頬にかけてをそっと撫でくる)
(痛がっていた時の恋人の姿が一瞬浮かんで躊躇したものの、来てという言葉で邪欲に支配されて先へ進み)
(次第に崩れてくる表情にも大きくなった声にもそそられ、華奢な体全体に視線を絡ませながら脚を抱きかかえた)
……っ
(それでも強く瞼を閉じられると心配になって、髪を直した手でそのまま頬を包みこんで動きを小さくする)
(仕草で安心してもらえたのがわかると、今度は自分の意思で頬を撫で回して親指で優しく柔らかな肉を捏ね)
(力みが取れるまでは、とそのまま抑え気味のストロークを続けているとようやく笑顔を見せてもらえて)
後からでも痛くなったら言ってね? そうじゃないともう、止められないから……。
(万が一に備えて伝えはするが、苦痛とは違うサインが次第に送られてきた事もあり振れ幅は大きくなって行く)
(頬をもうひと撫でした後は腿へと手を戻し、精液で汚れていない外側を撫でながら前後に腰を振って)
(少しずつ角度を変え、引っ込み思案な舌に変わって内面を吐露してくれる耳や尻尾の動きを見ながら)
(反応の大きな箇所を大まかに探って狙いを定め、亀頭からその下の凸にかけてを集中的に擦りつけて……)
ん、ごめ。意地悪するつもりは、ない。けどっ
(待ってと言われれば強すぎたのかと勘違いして速度を落とし、物足りなさそうな身動ぎでようやく悟って)
(男を知らなかった恋人の変貌ぶりにまたも喉を鳴らすと、ブレーキを外して寝具のスプリングを揺らす)
(それでも切なそうな表情は忘れないのかたまに緩急を付けたり、弱点からわざと逸れたりして焦らし)
(こうした方が彼女だって気持ち良いはず、と自分に言い訳しながら内に籠った熱を限界まで燻ぶらせて)
サーニャ……サーニャ……!
(射精感がこみ上げてきたところでこれで最後と、誰かが部屋の前を通りかかれば聞こえてしまいそうな位ベッドを軋ませた)
>>600 【サーニャのは読みやすいから、そのままでいてほしいな】
【時間も時間だし、展開も展開だからあと1〜1.5往復くらいかな?】
【サーニャさえ良ければ再凍結も歓迎だけど、あまり拘束しても悪いし】
>>601 シャンプーの…?
………私の、バカ……
(体臭は残したくない、でも自分の臭いは知ってもらいたい。彼の何気ない一言がきっかけとなり、相反する思いがこみ上げると)
(シーツから片手を離して頬をなでる彼の手に自分の手を重ね、自分自身に呆れるように目を細めてしまう)
(細い脚が彼の身体に抱きかかえられたことでより深い部分まで繋がることができるようになり、脚を拘束されるも同じ行為に恥しさもあったが)
(彼に抱きしめられていると言う安心感と柔らかい頬の肉をクニクニと捏ねるようなマッサージで緊張はすっかりとほぐれて)
今はまだ大丈夫…ん、んっ…あ、はぁ…っ!
名無しさんが、少し乱暴になっても……あんまり痛くはならないと思うけど…あ、はぁ…っ
でも、だからって…本当に乱暴になったら、ダメ…よ?
(彼を信頼していないと言うことはなかったが、理性を制御できないと言うような言葉が両方の耳に入ると、小首をかしげながら小さく念を押しつつ)
(まるで彼の興奮を煽るように、ペニスがずにゅっと膣を撫でながら引き抜かれるとそれを追うように腰が浮き上がり)
(再び深く突きいれられると浮き上がった腰がベッドへと押し戻され、自分の身体とベッドに挟まれた尻尾が少し苦しそうに動き回る)
(反応の差は微かながら、気持ちのいい場所が強くこすられると声量は自然と増して膣はきゅっと収縮してしまい)
ん、ぁぁ…ぁっ、はぁ…っ!
名無し、さん…ん、んんっ!はぁ…あ、ぁ……あ、ふぁ…ぁ、あぁ…ああっ!
(強弱をつけ、ちゅぷちゅぷと結合部をいやらしく泡立てていた動きがゆっくりとした物に変わっても、一度昂ぶってしまった身体は落ち着かず)
(今まで経験したこともない強さで膣を撫でられたと思えば焦らすような行為が蘇り、幼い身体の興奮は否応なく高まっていくのを覚え)
あ…な、名無し…さ、ん……わ、私…あ、はぁ…き、そ…ぁんっ!…あ、はぁ…んっ!
(身体を仰け反らせベッドに後頭部を押し付けてしまうほどの快感が流し込まれ、今まで感じた事もない波が身体の奥から沸きあがると)
(見せたこともない恍惚とした表情を浮かべながら、声に鳴らない声を出し、絶頂が近いことを伝えて)
>>602 【ありがとう……でも、そうね。私は後1回が限界だと思うわ…】
【そうね、ごめんなさい…。次があるから……凍結は1回だけでお願いするわ】
>>603 あはは。今日、非番なんだよね。サーニャのは……このまま一緒に寝て、ね。
(女の子の匂いについてあれこれ言うのも不躾かと思ったが、残念がられると慰めるように髪を撫でる)
(抱き合って一晩眠れば、匂いどころかサーニャの熱も体の感触も何もかもをも覚えられるだろう)
(絶頂の後に待っている甘い時間を予感させるように語りつつ、今は目の前で乱れる恋人に溺れて)
もちろん、だよ。サーニャも幸せじゃないと、嫌だから。
(念を押しつつも抵抗せず小さな体を預けてくれる信頼に応えようと続いて舌を動かすも)
(締めつけの強まった膣により強く肉棒を擦りつけながら話すため、途切れ途切れになった)
(膣圧と確かな反応に何度も暴発しそうになり、夢中で腰を振って見つけた弱点を責め立て)
僕も、同じだから。傍についてるから、一緒におかしくなっちゃおう?
(気弱な少女のものとは違うオンナの顔に、獣欲を呼び覚まされ限界のはずの速度がさらに上がり)
(ずり上がって木枠に恋人の頭をぶつけないよう腿を抱きとめながら、何度も肉茎を根元まで打ちつけ)
(部屋中に結合部から出る卑猥な音を響かせ最後の最後までサーニャの膣に自分自身の形を教え)
……っ ……! ――く、う。ぁ!
(とうとう限界が来て、腰を跳ねさせるように一際大きな突き最奥に強い衝撃を与えると)
(絶頂の予感を知らせてくれた彼女の手を握ったまま中で果て、どくどくと白濁を注ぎ込んだ)
(散々締めつけられた末の射精がよほど気持ち良かったのかしばらくの間びくびくと余韻で震え)
大丈夫? 思いっきりしちゃったね。
(息が整ってからようやく理性が戻って、指と指とを絡めたままサーニャを気遣う)
>>604 【もうリミットだね、夜更かしさせちゃってごめん】
【次のレスで休んじゃうかもしれないから、先に言わせてね?】
【とても素敵なロールをありがとう、二晩だけでも恋人になれて幸せだったよ】
【サーニャが良かったらだけれどまたいつか正解できたらお相手させてほしいな】
【大丈夫、無理に引き留めるつもりは元々ないから】
【サーニャの次のレスに返して〆るね】
【一度でも凍結を受けてくれて嬉しかったよ】
>>605 ん、うん、…あ、ぁ…はぁ、わ、私は…幸せ、だから…あ、ぁ…はぁ、んっ!
あ、ぁ…おかしく、なっちゃ…あ、ぁ…はぁ、あっあぁぁーっ!
(何度も何度も深く突き入れられると腹部を中心に身体はくの字に曲がり、弱点である部分が重点的に擦られ)
(膣の奥にある子宮に亀頭がキスするたびにトクンと心臓が跳ね上がるほどの快感が全身に巡り、漏れるようにあふれ出た愛液と肢体から零れる汗がシーツに染みを作っていく)
(夢中に振り続ける腰にあわせるように自分も体の位置が自然と動き、時折不自然な位置に動くと膣内がペニスの形以上に広げられてしまうと)
(ペニスの形を覚えなおそうと膣は縮まり、まるで搾り取るようにぎゅっと絡みつくと、温かい自分の体温を伝え)
(膣の奥をノックするように強く叩かれるのと同時にイき顔を見せるように顔を上げ、ドクドクと精液が流れ込むと白い歯を見せるように食いしばるも)
(頭の中が真っ白になりそうなほどの快楽には抗えず、ピンク色の舌を覗かせるように大口を開けて嬌声を上げ、ビクビクと絶頂に身体を波打たせて)
はぁ、はぁ…ん、あ……わ、私…イッたの……?
ふわふわして、凄い不思議な…感じ、だったわ……んん、っはぁ…あ、ぅ…
うん……でも、明日…きちんと、お風呂に入らないとダメね……
(初めて味わう絶頂と、膣内が麻痺してしまいそうなほどの快感に目をパチパチとさせていたが、絡めた指にぎゅっと力を込められるほどには意識が回復すると)
(膣内に溢れるドロドロとした精液の存在を意識してしまい、かぁぁ…と赤くなったものの、その感触を確かめるようにペニスが突き入れられたままの膣を揺するように)
(腰を軽く浮かし、左右に振りぐちゅぐちゅと言う音を響かせる)
(暫くそうした後、初めての絶頂で疲労がどっと押し寄せてきたのか、ふぁぁ…と欠伸を一つつくと、重くなった目蓋が閉じ始め、目の開きが半分ほどになってしまう)
>>606 【ううん、気にしないで。私はこれで〆だから、お返事を待ってるわね】
【凍結はあまりしない…って、私の我侭を受け入れてくれた上で、いっぱいしてくれて嬉しかったです】
【名無しさんも楽しい時間をありがとう…】
【私の出番がもう一度回ってくる時はいつになるか分からないけど、正解した時はまたよろしくね…?】
>>607 イッてくれたのかな? ……そうみたい、だね。
これからは本当の意味で二人で楽しめるよ。
(ぼんやりした頭でうっかりアヘ顔を開設しそうになり済んでのところで曖昧に頷いてごまかした)
(艶っぽい嬌声とその表情を晒した後での初々しい反応、ギャップに頬を緩めつつ頭を撫でて労い)
べとべとにしちゃったからね。
僕に任せて、サーニャは休んでて?
(欲求よりも愛おしさが勝って、眠気を覚まさないようゆっくり竿を引き抜くとティッシュを引き寄せ)
(カウパーを塗り散らかした腿と唾液をつけた胸をそっと拭うと隣に寝転び腕の中に彼女を引き寄せる)
(その頃には既に半分閉じていた瞼の中を覗き込むように、ぴったりと額をくっつけて見つめ合い)
その……お風呂……明日で良いや。
おやすみなさい、サーニャ。
(一度射精して冷静さを取り戻した頭では、二人で浴びようと誘うには勇気が要り)
(明日、サーニャが起きてからにしようと考えなおすとそっと頬を吸って目を閉じた)
(軍人の彼女が戻ってくる場所であろうと、二本の腕でしっかり華奢な体を包みこみ)
……すう。
(愛しい人と共にいられる幸せをかみしめながら、自らもまどろんで行った)
>>608 【……と、事前に先に休んでくれてもと言うべきだったか】
【リミットオーバーしちゃったけれど、こちらからもこれで】
【少しでも楽しんでもらえたなら幸いだよ】
【我儘なんてとんでもない、正解して本当に良かったよ】
【その時はぜひよろしく】
【うん、話しこむと本格的に睡眠時間削っちゃいそうだ】
【そろそろこの場を返すことにするね、二日間本当にありがとう】
【お返しします】
>>610 【そうね…色々書きたいけど、眠くて…】
【でも、名無しさんの〆はしっかりと見たから……。私は本当に楽しめたわ、ありがとう……】
【正解したら、また宜しくお願いするね…?何回も言ってしまうけれど、名無しさんこそ…本当にありがとう】
【おやすみなさい、スレをお返しします】
容量残り少ないよ
【しばし失礼を】
>>612 【取り急ぎ立ててきます】
ありがとうお疲れ様
【俺の姉貴、向坂環 ◆B7s7jSkuagとスレをお借りします】
【弟の向坂雄二 ◆gSWEKvqHycとスレをお借りします】
>>617 はぁいお待たせ、雄二。今日はお姉ちゃんの番からね。
準備は出来てるからはじめられるけど…時間は1時30分ぐらいでどう?
>>618 1:30了解、とはいえその時間までに今回のロールは〆まで完走出来そうだ。
姉貴、今日も可愛いところ宜しく頼むぜ。
>>351 っ!!んぁあっ♥ぁんっ、あ、あぁぁっ!はふ、んちゅぅうっ♥ちゅぷ、ちゅぱ、ちゅっ♥
(膣内を貫いた肉塊が動き出し、絡みつく襞や行き止まりの子宮口から大きく広げられた膣口までを責めはじめ)
(ビクンッと身体がそりかえり、キツイ膣内部は攪拌される動きに逆らうようにギチギチと締め付ける)
(結合部からはいやらしい音が響き、同時に嬌声も響かせ)
(しがみつきながらも唇を吸って、上と下、両方で媚びるようにいやらしく絡みついて吸い付く)
ゆっ雄二ぃっ…♥はふっは、はぁんひゅっうぅうんっ♥
あっ、あっ♥すごっ…いのっ…全部気持ちよくってぇおっき、ぃのぉっ♥
ひゃぅんっ♥あっ、あ、これ、雄二のオチンポっお姉ちゃんのおまんこにぴったりになっちゃってっ♥
んっんん〜〜っ♥おっきぃのでいじめられて、気持よくなるのぉっ♥
はぁぁんっ!ダメぇっ…!も、もぉっ…私ぃ、ひぃんっ♥イく、雄二にまたイかされちゃうっ♥
(二人の間で潰れる胸が上半身をくねらせると擦れて、コリコリと硬質な乳首の感触を伝え)
(唇から唾液を零し息を乱しながらビクビクと小さく震え、絶頂まで間もない事を告げる)
>>619 【了解、それじゃあ〆まで行ったらまた相談ってことでよろしくね】
【…なーにが可愛いところよ、バカ。はい、よろしくよろしく。】
>>620 うはぁ、すっげぇ締め付け、腰の動き動物入ってるしぃ〜、くほっ、……っうぁ、やべって、超やばい、姉貴ぃ♥
おっぱい擦り付けすぎだろぉ、…んっ、ちゅぱ、…れろっちゅ、…んっ〜〜ちゅぴ、れろっ♥
姉貴ぃ、いいよぉ、んっ、ちゅぅぅ、……んっ、はぁ、ふぅ
(オイルまみれの肢体を絡み付けてくる実の姉、ぬるぬるダイナマイトボディが滑るたびに)
(脳の血管が破裂しそうなぐらいの刺激が来まくって超ヤベぇ、もう正直我慢の限界だ。今すぐ射精しそう)
(でも姉貴だって限界近いっぽい、甘え声だしまくりで腰をぐりんぐりん動かして舌しゃぶりまくりでウットリしてるし…)
(可愛すぎてたまらないって…マジに、くそぅ)
(なりふり構わずに俺は姉貴の膣穴を使いまくる、腰を馬鹿みたいに動かして暴発寸前のペニスで姉貴の粘膜を掻きまくり)
(ねっとりと包まれて、きゅんきゅんに締め付けられて、…こりゃもう本当に無理だ、…無理)
はぁぅ!っあぁ、はぁーっ、くはぁ!!姉貴ぃ、……出ちまう、奥いっちまうぜ、……っはぁ!!
姉貴のおまんこ気持ちいいっ、…んはぁ、粘って吸い付いてきて、引っかかって、…っあ、最高っ!!
はぁはぁはぁ、…ふはぁ、……弟のおちんちんでいぢめられて、気持ちよくなっちゃうなんて、姉貴ヤるじゃん?
……だけど、そろそろマジやべぇ、…っじゃ、そろそろか。
……。
(ぴたりと腰の動きを止める)
(ゆっくりと引き抜き浅く抽挿して、敏感なところを軽く刺激して)
(額に浮かんだ珠の手の甲で拭いながら、蕩け顔の姉貴を不敵に作った表情で見つめて)
(姉貴の火照りまくった肢体をぎゅっと抱きしめ、どこにも逃がさない)
……どう?もっと刺激欲しいかよ?うほっ、…きゅんきゅんに締め付けちゃってまぁ…。
もうノリノリって感じ?もぉイキたくて仕方ないんだろ?……んじゃイカせて欲しいならさ、
お約束的に誓約みたいなのしちゃおうぜ?
姉貴言えよ、俺の恋人になるって、…これからは俺の、弟のおまんこ奴隷になるってさ。
【うぃ〜、よろしくぅ】
>>621 あっあっ♥ぁんっ、あっふ、はぁっ♥んんんっ♥
だめぇっ…ダメなの、イっちゃうのはダメっ♥な、中っで、出すのはっひゃ、ぁんっ♥
気持ちいっ…気持ちいぃのぉっ…♥
(弟にしがみつきながら全身柔らかなボディを擦りつけ、頭を振って長い髪を揺らす)
(白い肌は全身にしっとりと汗を帯びて淡桃色に上気し、熱に瞳も蕩けきっていて)
(絶頂まであと僅かにまで押し上げられ、ダメダメと言いながらも離れる気はなく律動を続け―――る、とおもいきや)
ふぇっ……へぁ、あっあぁんっ…♥あふ、ふ、ぅうっ…♥
んぁ、あっ…な、なんでぇっ…い、今、イキそっ…らって、な、ぁんっ…♥
(不意に腰の動きがとまったかと思うと、焦らすようにゆっくりと中を責めながら)
(身体も熱も逃さないというように抱きしめられ、蕩けた雌の顔を見られて訳がわからず驚いて)
…っお、おやく、そくてき…?お約束って、な、なによっ……
へっ……!?こ、こいびっ…お、お、おまんこ…ど、奴隷って、……っ!?
い、いきなりなんっ…なんて……っは、ぅ、ぅう……っ♥
(突然つきつけられた宣言の要求に眼を丸くし、無理無理、と首を振ってからチラリと雄二の方を見て)
(中を緩く責められて媚びる雌肉はキツキツに締め付け、ねだり続け)
(つやつやに色づいた唇からも浅く短い吐息と共に、唾液がとろりと溢れ出す)
……ゆ、雄二の…こ、こ…恋人に、な、なるっ……
それで、えっと…雄二の、……っく、…おっ…おまんこ……ど、奴隷になり、ますっ……!
(甘美な誘惑に抗いきれず、湿った吐息と一緒にゆっくりと唇を開き、顔を真っ赤にしながらも言い切って)
>>622 あ〜あ、言っちゃった、……ぜんぜん躊躇ないじゃん、イキたくてイキたくて堪らないって感じ?
まっ、……そういう素質あると思ってたけどさ、…なんせこのエロエロボディ普通に持て余してるだろJK
ちゅぱ♥……ちゅ♥ちゅっ♥ちゅぅぅ♥
姉貴ぃ、可愛いぜ、…ちゅ♥ぜんぶ俺のモノにしてやるからな、
姉貴のぜんぶは俺のモノだっ、誰にも渡さないぜっ!!
ぺろっ、…ちゅっ、…ほらぁ、舌出せって、…ちゅぅぅ、しゃぶりまくってやるからっ、ちゅぴ♥
(蕩けた視線で唇を開き艶かしく伸びる舌先に吸い付いて、しゃぶりまくる)
(ちゅぱ♥ちゅぱ♥、にゅるっ♥、ちゅぴ♥、れろっ♥、ちゅぅぅ♥♥)
(諦観と渇望に囚われ、快楽を貪ることしか出来なくなった姉貴に容赦なく刺激を送り込み)
(胎内を掻き毟り、貪欲な牝の正体を暴きたて捲りあげる)
っはぁ、くふぅ、……超ヤベえって、……くはぁっ!!
弟に、実の弟に射精されちゃうんだぜ、おまんこの一番奥で、ぴゅぴゅって、ザーメン注がれちゃうんだぜっ!!
っちゅぱ、…れろっ、ちゅぅぅ……逃げないと、弟の子種、んはぁ、子宮になみなみに注がれて、妊娠しちゃうかもっ
赤ちゃん出きちゃうかもだぜっ!!……おらおらっ、でも逃がさないけどなっ!!
イクぜっ、イっちゃうぜぇぇっ!!っくあぁ、……姉貴ぃ、おまんこでザーメン受けとめろぉぉっ!!
ママになっちゃえっ!!おらぁっ!!
ぁあ゛っぁぁ、……っくぅぅぅぅ〜〜〜!!!!
(ほとばしる淫語で姉貴をなぶりながら、暴力的な腰の動きはいよいよ猛り狂い)
(根元までぶっすり挿しこまれたペニスが子宮口を深く押し上げた瞬間、堰を切ったように赤黒い砲塔は白濁を暴発させる)
(言葉にならないケダモノの雄叫びを上げながら、俺は射精しまくり腰の動きを止める事が出来ない)
(膣壁を白い粘液で塗り潰し、ぬるりとした潤滑に包まれながらペニスは産道を何度も滑り往復して)
(最後の一滴を吐き出したその直後、ようやく暴走した動きを止める事が出来た)
>>623 ゆ、ゆゆ、雄二が言えって言ったんでしょう…っ!
…っ、い、イキたっ…い、こんな寸止めなの、耐えられないっ…!
はひゅ、んちゅ、ちゅぅ、ちゅ♥ちゅ、ちゅっ♥ちゅぱ、れるっ♥
…ぷぁっ…♥ん、んぁ…あ、あぅうっ…言っちゃ、言っちゃったぁっ…♥
弟のものになるって、宣言しちゃったぁっ…はひゅ、ふぅうっ…はん♥ちゅる、ちゅ、ちゅっ♥
(顔を真っ赤にゆだらせ下唇を軽く噛んで、全身が快感を求めて訴えているように疼き切なく)
(舌先がしゃぶられると啄むように何度も口付け、舌を絡めて吸い付き、吸い立てられる度に中が疼き)
んぁああっ!あ、ひっひぃいっ♥あ、あっや、ぁあんっ♥ダメダメ、ダメぇんっ♥
中にどぷどぷ、ザーメン注いじゃダメよぉっ♥
射精、射精は、ダメ、ぇんっ♥逃げ、逃げる、のぉっんひぃぃいっ♥無理、無理っ♥
全然逃げられ、ないぃっ♥あっ、あ♥あひっイっひゃ、イっひゃふのぉおっ♥
弟に中出しされてっイっちゃうぅぅんっ♥あっあっ孕ませられるうぅっ♥
ひぃんっあ、あっ♥こんなっあ、んぁあああああああんっ♥♥
(頭を左右に振ってイヤイヤと子供のようにするもぬめる身体をしっかりと抱きしめつき上げられて)
(逃げる余地は僅かにもなく、激しい律動が中を容赦なくかきむしり責め立てて)
(ドクン、と奥の奥まで貫いた先端が一際大きく脈動した瞬間、頭の中が真っ白に塗り替えられて目の前に火花が散り)
(ビクビクと大きく小刻みに身体が震え、膣内も痙攣してギチギチと締め付け白濁を強請って)
(熱い精の迸りが子宮内に波々と注がれていくのを弛緩しきった身体で感じながらも拒む事なく最後まで受け止める)
>>624 (むずがり首を振りながら逃げようとする姉貴を組み伏し、体重を乗せ男の力で屈服させる)
(蜜と精液でドロドロになった膣穴を滑るペニスは大量に精を吐き出したにも拘らず)
(反り返りは膣圧を押し返すほど未だ猛りを示し)
(ぐちゅり♥ぬちゅっ♥と淫靡な音色を奏でながら熟れた肉を掻き分け)
(とうとう子宮口をペニスで犯してしまう、正常位の体勢で亀頭はむにゅりと最奥の小部屋へ侵入を果たした)
っ、……はぁ、…タマ姉たまんねぇ、……一度言ってみたかった、……って、なんてな?へへっ
はぁーっ、はぁーっ、ふはぁーっ、やった、……やっちまったぜ、くくっ、…やったぁ!!
姉貴ぃ、…すげぇヨカったよ、……姉貴もどう?…弟に犯されて何度もイキまくっちゃった感想は?w
っふぅ、……このまま繋がったまま湯船浸かっちゃうか、風邪引いちゃうしな。
ほんでそのまま、…あるいは姉貴の部屋で続きな?
うはっ、ヌルヌルして抱きにくいしっ、ほらぁ姉貴も自分で立てって。
よいっしょ、……はぃ〜肩まで浸かろうぜw
とにかく今日は寝かせないから、……姉貴が誰のモノになったか、カラダの芯に分からせてやるしっ。
離さないぜ、姉貴はずっとずっと俺のモノだからな、……ちゅっ♥
(湯船に繋がったまま沈んだ俺は子猫のようにおとなしくなった姉貴の唇を奪い)
(実の姉への欲情に駆られるまま舌を絡めるのだった)
【ていう訳で俺の方はこれで今回のロール〆って感じで。】
【姉貴が可愛すぎてマジ参った、……もう、最高デス】
【姉貴のレス貰って、次の予定とかロールとか話し合って今日はおひらきにしようぜ】
>>625 んぁんっ…♥あ、あぅっ…ひ、んっ♥
はふ、は…ひぐっ!?ひっ、んぁっ♥あぅ、あっあぁっ♥あひ、あぅ、あふぇ…♥
(絶頂の余韻が全身を満たす感覚に浸る余裕もなく、残滓まで吐き出したかと思ったペニスはまだ勃起を続けていて)
(ドロドロの白濁に満たされた内部をかき分け、更に奥…まで突き入れられるとぐったりとした身体が跳ね上がる)
(それに抵抗する余力もなく、組み伏せられたまま犯されて)
はぁっ…はふ、ふぁ、あっ……あ、あ、ぁぅっ…♥
なか、ぁっ…こんな、いっぱっ…い、だされちゃ…ダメって、言った、のにぃ…っ♥
頭、トロトロのグチャグチャになって、もぉわけ、わかんな…っ
…ふへ!?つ、つ、続きっ…続きって、んぁっ…♥
や、やぁ…も、もぉ、無理、無理…絶対無理無理ぃっ…
十分わかった、わかったからぁ…!んちゅぅっ…♥
もぉっ…馬鹿、ぁ……っ♥
(弛緩した手足を投げ出して緩んだ唇から息と嬌声を混じらせていると抱き上げられて)
(温かい湯をたたえた湯船の中へと結合したまま沈められ)
(一息つく…とおもいきや、まだこの後も続けられると言われると眼をみはり頭を振って拒もうとするも)
(キスをされるとふにゃりと身体の力が抜け、大人しく湯船につかって次への体力を回復させるのだった)
【はい、それじゃあこっちもこれで〆にさせて貰うわねっ】
【……なぁに言ってんのよ、バカ雄二。好き勝手やってくれちゃって!本当にっ…】
【………ま、まぁ、わ、わ、悪くはなかったけど…!】
【っと、それじゃあ次の予定ね】
【火、水がちょい忙しくって、木曜日…も多分無理だから。こっちは次あくのは金曜日になるんだけど】
>>626 【そりゃ好き勝手やりたくなるでしょ、姉貴超萌え萌えだし、…ぶっちゃけ堪りません】
【次回が金曜ちょっと帰宅が遅くなるのでそれ以降になっちまう、超ゴメン】
【プランは色々練ってるんだよな。たとえば満員電車で姉貴のこと俺は見つけて】
【後ろについて、色々やっちゃって。姉貴は俺にされてると知って声も出せなくて…みたいな?】
【基本は姉貴の羞恥心を煽る系で抵抗を折って、最終的には蕩けさして屈服させる…みたいな?】
【姉貴にプランがあるなら聞いてみたくあるし。一応プラン提案ってことで】
【待ち合わせの場所とかどうする?俺的には以前に伝えた通り、これからも引き続き姉きのこと可愛がりたい訳でさ】
【待ち合わせの気軽さとか後で読み返すことの利便さを考えれば専用の場所、いいんじゃないかと思うんだけどどう?】
【前に伝えた通り、俺はトリが違えば別人派なんでお互い束縛せずに気軽な関係で楽しめると思うんだぜ】
>>627 【タマ姉たまんねぇ、って?】
【……だからってね、お姉ちゃんいじめるのは……っや、やめろとは言いませんけど】
【良いわよ、それじゃあ…土日外して貰って、月曜日は?】
【ちょっと先になるから、すぐに返事貰えなくっても、後からでも良いわよ】
【プランって……プランって、プランって……それ!?】
【なんて事を考えてるのかしらうちの弟は……】
【…と、とりあえず、このロールの後はまたされて、それでしっかり…調教されちゃう、感じなのかしら】
【また調教…は、別にやってくれても、良いんだけど?】
【その、お姉ちゃんにさせたい事とか、お、教えたい事、とか?そういうのがあればね】
【ありがとね、雄二。その、あんまり付き合いが短いのにいきなり…ってのはちょっと躊躇いがあって】
【だから考えさせてって言ったけど、今は大丈夫…っていうか、ちゃんと考えてたんだから】
【雄二と一緒だったら、そういう場所に行ってもやってけるって思うから。お願いしちゃっても良いかしら?こんな私でよければ、ね。】
>>628 【じゃ月曜の22:00〜1:30って感じで会おうぜ?】
【調教(ごくり)お道具とか使うのもいいかもなぁ、いろいろ夢がひろがりまくりんぐ】
【こちらこそありがとな、姉貴】
【もうね、絶対欲しいと思ったし。だから押しの一手だって!】
【んじゃ場所作ってくるぜ】
◆B7s7jSkuagと◆gSWEKvqHycの部屋
スレッドタイトルの通り
◆B7s7jSkuagと◆gSWEKvqHyc専用のスレッドとなります。
第三者の方の立ち入りはご遠慮下さい。
【タイトルとテンプレはこんなもんでOK?】
>>629 【うん、月曜日の22時からね】
【…そ、そーよ、調教…して、くれても…道具使ってくれて、も良いわよ?】
【っはぁぁ…恥ずかしすぎマジで】
【ったく、しょうがないわねぇ…変態で軽くてバカな弟だけど】
【一生懸命なのは伝わるから…ほだされちゃうに決まってんじゃない】
【うん、実にシンプルでオッケーよ】
【変な事書いてたら怒るところだったけど、そこまでバカじゃぁないのね。】