【名前】美鈴 怜奈
【身長】165cm
【3サイズ】125・75・120
【プレイ嗜好】甘く弄られたり、苛められたりとオールマイティ。
但し猟奇・グロはNG。
【外見】肩まで伸びた黒髪に、やや優しさを感じさせる垂れ目。
美人では有る物の、どちらかと言えば可愛らしい部類に入るかもしれない。
乳輪と乳首は人一倍大きく、感度も高い。
【性格】温和で朗らかだが、性欲に関してはかなり貪欲。
基本的には受け身だが、一度事が始まれば貪るように精を求める。
また、甘やかすのも嫌いではない。
【備考】身体を持て余している人妻。最近は特に満たされる事がないからか、少し憂鬱。
母乳を非常に噴きやすく、また、作りやすい体質なので、刺激されればされるほどに母乳を噴出してしまう。
精に貴賎なしというモットーを元に、例え子供でも大人でも平等に搾り取る博愛(?)主義者。
相手に合わせてMでもSでも、はたまた甘々でも。
恥ずかしい格好や卑猥な格好をさせられるのが結構好き。
【それじゃあ、前スレが埋まったからプロフを貼って、と…改めて待機するわね。】
【ん、それじゃあ今日はこれで落ちるわね。】
おっぱい!
いっぱい
6
ラッキーセブン
スーパー8
おばさんのおっぱいちゅぱちゅぱ
【名前】水瀬 霞 (みなせ かすみ)
【身長】161cm
【3サイズ】118・59・95 Mカップ
【外見・性格】
大病院に勤める新人ナース。
赤みの強い茶髪。背中までのセミロング。
ややたれ目。張りのある巨乳は、仰向けに寝転んでも横に流れないほど。
おっとりのんびりほわほわ系。M気質で押しに弱く流されがち。
強引に迫られたりお願いされると断りきれず、男女問わず受け入れてしまう。
快楽にも弱く、強く責められるとすぐに陥落する。
母乳体質。胸を強く揉まれたり性感が高まると、激しい快感とともに甘いミルクを射乳する。
【プレイ嗜好】
隷属モード・淫魔モード搭載。
搾るのも搾られるのも大好きです♪
『好き』おっぱいプレイ全般・前・後ろ・触手・NF
『絶対無理』大スカ系・猟奇・グロ
上記以外でも、割と何でも対応します。
ナース服に拘らず服装指定、コスプレやファンタジー・SFなどのパラレル設定なども
可ですので、遠慮なくご相談下さい♪
【一言】
初心者の方でも、その旨伝えていただければ優しく対応しますので、お気軽にどうぞ♪
11
こんばんはぁ♪ 新スレ、立ってたんですねぇ。
そういえば、バレンタインは過ぎちゃいましたけど…。
皆さんは無事にチョコレート、貰えたんでしょうかぁ?
こんばんは まだおられますか?
>13
はい、こんばんはぁ。
そういえば、待機宣言してませんでしたねぇ;
雑談でもシチュ相談でも、何でもどうぞですっ。
。c いただきます
週末だからパジャマ姿の霞さんと
過ごすシチュとかどうでしょう?
>15
??
1行目がよくわかりませんでした…。
パジャマ姿、いいですねっ。
パジャマというと、朝でしょうか?それともお風呂上りから就寝までの間…?
ああっ 普通の。だったんですね
てっきり【っ旦】の類かと思ったもので・・・
風呂上りから就寝の間で考えていただければ
いいです。
2人でのんびりしながら距離感を縮めていくというのが希望です。
>17
あはは、なるほどです。
就寝前の寛ぎの時間ですねっ。
それじゃあ場面設定も含めて、書き出しをお願いできますでしょうかぁ?
ごめんなさい 今かいてますのでもう少しおまちください
20
う〜ん ここもいいなぁ
(旅行雑誌を見ながら 次の連休を何処で過ごそうか思案している男性)
(窓の外では小雪がしんしんと降るが、部屋の中は暖かい)
霞ぃ〜 まだかかりそうか?
(風呂上りにドライヤーで髪を乾かす同居人の存在を呼ぶ)
こんな感じで書き出して見ました。
改めてよろしくおねがいします。
>21
んん〜、もうちょっとぉ…。
(湯上りのほの温い身体を、薄ピンク色のパジャマで包んで)
(手入れの行き届いた艶やかな髪がドライヤーの風に揺れ、シャンプーの香りを纏って)
はふぅ、お待たせでした。
どこかいいところ、見つかりましたかぁ?
…あ、これおいしそう♪
(パタパタとスリッパの足音をさせて名無しさんに近づき、雑誌を覗き込んで)
(美味しそうな料理宿の写真を指さし、子供のようにはしゃいで)
>21
【はい、こちらこそよろしくです♪】
あっ・・ああ
この高原の宿なんかいいかな?と思ったんだけど
(パタパタと近づいてきた霞からのシャンプーの残り香が胸を打ち)
(星空の絶景!と見出しのついたページを見せ)
うん そっちの料理宿も行ってみたいネェ
今度の休みはそっちにしてみようか?
(はしゃぐその存在を笑顔で見つめる)
>24
わぁ、綺麗…♪
特殊ガラスの天井で、星空の下ゆったりと寛げるリゾートホテル…。
素敵ですねぇ♥
(ページをめくれば見開きで満天の星空が広がり、うっとりとため息を付いて)
ほんとですかぁ?
わーいっ、楽しみですっ♪
(興奮のあまり、名無しさんにぐいぐいと身体を押し付けて)
(パジャマはゆったりした作りながら胸元は大きく張り出していて)
そんなに急にくっついたら
(余裕のある作りの生地の中からも存在のある胸を
グイグイッと押し付けられて)
旅行でしようと思ってたスイートなことをしたくなっちゃうなぁ
(霞の背中に手を回し)
(シャンプーの香りがする髪にそっと鼻をうずめ 耳元でささやく)
…ふえ?わわっ…ご、ごめんなさいっ!
私、そんなつもりじゃっ…!
(名無しさんの言葉で我に返り、ばっと身体を離して)
(到底隠しきれない胸を一生懸命両腕で庇いながら、顔を真赤にして)
(ボタンの止めきれなかったパジャマの胸元から、白く深い谷間がチラチラと覗いて)
ひゃあっ!? す、スイートなことって…。
んんっ…名無しさん、くすぐったいですぅっ…。
(力強い腕に抱き寄せられ、驚いた声を上げて)
(艶やかな髪に顔を寄せられ、くすぐったさと恥ずかしさがないまぜになって)
ならどんなことを期待してたの
知りたいなぁ?
(恥ずかしさをこらえて真っ赤になっている耳たぶを
冷ますように唇ではみ)
風呂上りのリラックスする時間なんだから
お互いもっと自然体で行こうよ ねっ?
(やや開いたパジャマの前ボタン部から手をいれ
霞の豊満なバストへと手をのばしていく)
>28
んううっ…。
き、期待なんて、してな…っふああっ♥
(名無しさんに抱き寄せられたまま、抵抗するでもなく)
(火照った耳たぶを唇で弄ばれ、びくびくっと身体を震わせ)
ひゃうんっ!…な、ななしさんっ…♥
これ、自然体とはちょっと違う気がぁっ…!
(名無しさんの手を拒むでもなく、ぎゅっと目を閉じて)
(お風呂上りのしっとりと暖かな谷間が、名無しさんの指を柔らかく包み込んで)
どうして? 想いあう2人がお互いの気持ちを
確かめ合う
これほど自然なことはないと思うけどな
(耳たぶから首筋へとちゅっちゅっと音を立てながらはわせていき)
そうやって我慢してる霞の表情もかわいいよ
(弾力のある胸をゆっくりと揉んでいき
その動きにわせてパジャマが徐々にずれていきだす)
【今日は何時くらいまで可能でしょうか?】
ひぅっ♥ んっあぁっ…!
(名無しさんの唇が首筋に吸い付きながら這いまわり、快感に仰け反りながらびくびくと震えて)
ふあぁっ…な、名無しさんっ!
だめっ…おっぱいは、だめぇっ…♥
(人一倍敏感な胸を本格的に責められては、快感に流されてしまうだろう)
(名無しさんの前で痴態を晒すのが恥ずかしいのか、初めて逃れるように身を揺すって)
【明日はお休みですので、今日は遅くまで大丈夫なのですよっ】
【あと、パジャマが勝手にずれていくのは変なので、ボタンを1つずつ外していって欲しいです…。】
33↓
そういってる割にここは出来上がってるみたいだけど
(揺れる巨乳の先の突起をつまみ 硬さを確かめ)
そんなに恥ずかしがらなくても大丈夫だよ
この部屋は2人きりなんだから
(恥ずかしさから素直になれないその存在に正対し)
(安心するように言い聞かせる)
だから もっと素敵な姿を見せてよ
(パジャマの前ボタンに手をかけて外していいく)
>33
ひああああっ♥
んんんっ…くひぃんっ♥
(立て続けに与えられる快感に、いつしか硬くしこった乳先を摘み上げられ)
(白い喉を反らしながら身を震わせ、甲高く喘いで)
はぁっ…はぁっ…♥
ら、らってぇっ…
(乳首への愛撫だけで軽く達してしまったのか、荒い息を吐いて)
(大きすぎる快楽と羞恥に唇は震えて)
(ぷちぷちと前ボタンを外していく名無しさんの手を遮るでもなくただ見つめて)
…や、優しくして…くださいねぇ…?
(パジャマの前を開かれれば、ほんのりと薄桃色に火照った巨乳がまろび出て)
(観念したかのように、上目遣いに名無しさんを見上げ懇願して)
【いいところで 申しわけないのですが
そろそろ眠気がきてるので ここで一度凍結を入れていただいても構わないでしょうか?】
【もし 大丈夫でしたら午後9時以降だったらだいたい空いております。】
>35
【はーい、凍結ですね。承りました♪】
【明日はちょっと予定が入ってますので、明後日の21時とかでもよろしいでしょうかぁ?】
【明後日21時ですね〜 分りました。】
【その時までにgoodな展開を考えおきます。 それじゃあ今夜はお付き合いいただきありがとうございました。】
【明後日またお会いしましょう。】
>37
【はーい、それじゃ19日の21時に…。】
【おやすみなさい、名無しさん♪】
サンキュー
40
さむい
ニュース
おっっぱぁぁあああーいぃッッ!!
心配しないで 身を任せてくればいいよ
(軽い愛撫でも身が火照ってしまった霞を包むように抱き寄せ)
(唇にそっと口ずけしていく)
緊張がほぐれないとこういうのはうまくいかないからね
(硬くなった乳頭の緊張を解すかのように巨乳を揉み)
少し遊びも必要だよねっ
(指の腹で霞の背中をつつっ〜と軽くなぞっていく)
【今夜も宜しくお願いします】
【ごめんなさい、遅れてしまいました;】
【今からレスを書きますのでお待ちくださいー。】
お前を幸せにできるのは真美だけだよ糞ビッチ
>44
はぁっ…はっ…んむ、んんんっ♥
ちゅばっ、れろっ、じゅるるっ♥
(熱い吐息を吐く唇に唇を重ねられれば、びくんと身体を強張らせながらも)
(次第に表情は蕩けだし、どちらからともなく熱い舌を絡ませ合って)
〜〜〜っ♥♥
(唇を塞がれ喘ぎ声を殺されたまま、乳房を解すように揉み立てられて)
(快楽に反り返った背筋を名無しさんの指がなぞるたび、びくびくと身体を跳ねさせて)
(しこりきった乳首がいつしか甘い香りを放ち始めて…)
体がほぐれたみたいだね
シャンプー以外の香りもしてきたみたいだけど・・
(キスを続けながらフェロモンに近い香りを放ち始めた乳首チラ見し)
こんなとこにデザートを隠すなんてずるいなぁ
(重ね合わせて唇を離し)
(その熱を移すかのように 今度は胸の頂点を口に含む)
>49
じゅるっ、ちゅううっ…♥
ん、はっ…ぁ…♥
(情熱的に絡み合っていた舌が静かに離れ、名残り惜しそうに唾液の橋がかかって)
…え、な、名無しさんっ…そこはっ
んひっ…ひくびいいっ♥
(キスの余韻を楽しむかのように、うっとりと名無しさんの仕草を見つめて)
(胸元に名無しさんの顔が近づくのを感じ、手のひらで押し止めようとするが)
(一瞬早く乳首に吸いつかれ、快楽に蕩けた嬌声を上げてしまって)
(張り詰めた乳首はグミのような弾力とほんのりとした甘さを舌先に伝えて)
んふっ まるで飴玉みたいだよ
(弾力のある頂点を口に含みつつ)
(舌を這わせてきゅううと吸い上げていく)
熱くなってる霞を見てたら俺も熱くなってきたよ
(官能に浸る彼女に自らも快感を覚え)
(自らもパジャマの上を脱ぐ)
>51
んはあああっ♥
す、吸われ…たらぁっ、出ひゃうっ…
おっぱい、でっ…くぅひいいぃんっ♥
(乳首を下の上で転がされ吸い上げられる度に、舌先に感じる甘みは濃くなっていき)
(ぶるぶると身体を震わせながら、名無しさんにしがみついて)
(とうとう感極まったように、名無しさんの口内に甘い母乳をびゅるるっと噴きあげながら絶頂して)
ふぁあ…ななし、さぁんっ…♥
(絶頂の余韻に身体を震わせ、ぴゅる、ぴゅるっと母乳を吹きこぼしながら)
(潤んだ瞳でパジャマを脱いだ名無しさんの逞しい身体を見上げて)
名無しは同時進行か?
【うにゅ、名無しさん大丈夫でしょうかぁ…】
【明日の21時にも来てみますので、よろしければ続きをお願いしますっ】
【それでは、おやすみなさーい】
掛け持ちの上に下手くそとか救いようが無いな
どちらが
名無し以外に誰がいるんだと
【こんばんは、名無しさんを待たせて頂きますね。】
【21:30までにお返事いただけない時は、申し訳ありませんが】
【今回のロールは破棄させていただきますねぇ。】
30分になりましたので、勝手ながら今回のロールは破棄させて頂きますねぇ。
続けて待機をさせていただきます。
雑談でも、シチュ相談でも何でもどうぞー♪
60
こない
はふ、今日はこのあたりで失礼しますねぇ。
おやすみなさーいっ
おやすみ
みすやお
巨乳
こんばんは、今日も待機してみますねぇ。
今日はなんだかファンタジーの気分なのです。
サキュバスになって搾り取ってみたり、触手に絡まれてみたり…。
そういうのがお好きな方は、是非お願いします♪
じゃあサキュバスさん召喚!
(唐突に悪魔召喚プログラムを発動してみる)
>67
あら、名無しさんこんばんはぁ♪
え、えぇっと、ごめんなさい、そういうあどりぶには弱くって…;
サキュバスがご希望でしょうかぁ…?
>>68 無茶振りすんまそん
触手よりサキュバスの方が好きなんで…
そちらが希望となりますー
>69
いいえ、こちらこそ;
そんな感じにパッと変われたらいいんですけどねぇ。
とりあえず着替えてみましたけど、シチュエーションとかはどうしましょうかぁ?
>>70 獲物として狙ってくれる、でしょうか?
搾り取ってみたり、というので、妥当じゃないかなーと
>71
そうですね、そんな感じにしようとは思ってます。
名無しさんのキャラ設定とか、時代背景とかは…特にご希望ありませんでしょうかぁ?
>>72 江戸時代でお願いしたいです
純和風のサキュバスとか刺激的だと思うので
>>72 ん、特にはないです
そちらの希望に合わせようかと
最初はデビルサマナー風にやろうと思ったのですが
ご存じないみたいなので…
!?
名無しさんが二人…?(汗
>74
はい、ありがとうございます。
ベタですけど、名無しさんのお休み中にお邪魔しちゃう感じで…。
あと、こちらが触手を使うのは大丈夫でしょうかぁ?
>>77 ご迷惑かけてすみません
あ、うーん…ガン掘りはちょっと、するのもされるのも…
擽ったりするのは全然オッケーです
>78
あ、触手は拘束用とか、体位を変えるのに便利かなぁと思いまして。
それとは別にアナル舐めとか指入れとかも考えてたんですが、そっちもNGな感じでしょうかぁ…?
>>79 あ、それならむしろ歓迎ですね
舐めるや指程度なら全然大丈夫です
淫夢レベルでアッーまでいくとちょっと…なだけなので
>80
あは、ありがとうございます♪
それじゃあ書き出しますので、しばらくお待ちくださいっ。
(雲ひとつない満月の夜、眠りにつく名無しさんの部屋の窓を黒い霧がすり抜けて)
(ふわりと音もなく降り立ったその姿は、扇情的な衣装を身に纏っていて)
濃ゆぅい精気の匂いに誘われてみたら、美味しそうなご馳走を見つけちゃいました♪
うふふ、可愛い寝顔…♥ それじゃあ早速ぅ…。
くすくす♪ お目覚めは、いかがかしらぁ…?
(周囲に甘い淫気を放ちながら、じゅるりと舌なめずりをして)
(待ちきれないとばかりに淫呪を唱えると、ベッドの周囲に魔方陣が現れて)
(召喚された無数の触手が名無しさんの手足を拘束して)
【よろしくお願いしまーす♪】
【あ、参考までに名無しさんの姿とか年齢を教えて欲しいですー。】
(毎日遅くまで修行しているためか、ベッドに入るとすぐ眠ってしまう)
(ここ1か月ほど性処理の暇もないほどで、更に言えば溜まってる自覚すらなかった)
(疲れからか淫靡な魔物の来訪にも気づかず眠り続けていたが)
ふぁ……もう起きる時間……?なっ、なんだこれ!
(気が付けば両手両足ががっちりと拘束されているではないか)
(引きちぎろうと動いても、びくともしない。修行不足なのか…とまずは落ち込むが)
(もしかすれば周りに漂う淫気が、普段の力の10%も発揮させていなかったのかもしれない)
ま、魔物……何故こんな所に……
俺の人生、16歳にしてゲームオーバーかよ……!
(真夜中、魔物、そして動かない身体。どう考えても詰んでいる)
(責めて苦しまないように死にたい、などと、後ろ向き全開の考えを表すような、怯えた瞳を向ける)
【16歳くらいでお願いします。もっともオーソドックスだと思うのでファンタジーでは】
>85
夜分遅くに失礼致しますねぇ。
私はカスミ…。あなた方が、「淫魔」と呼ぶものです♪
(怯えた瞳を向ける名無しさんににっこりと微笑んで)
(恭しく一礼すれば、淫靡な衣装からこぼれ落ちそうな巨乳が揺れて)
突然縛ったりしてごめんなさいねぇ。
私としても、手荒なことはしたくありませんからぁ。
あなたの精気、おとなしく分けていただけると助かるんですけどぉ…。
(言葉では下手に出ているが、そこには有無を言わさない迫力があって)
(名無しさんの股間を優しく撫で上げながら表情を覗き込み、甘い吐息を吹きかけて)
【はーい、ありがとうございますっ】
>>86 カスミ…?そんな魔物知らんぞ…
淫魔…?それなら知ってる。所謂サキュバスとか……
お前が!?ここに!?なんで?
(情報は知っていたが、実際に見た事もなければ修行を終えるまで会う事もないと思っていた)
(まずここにいる理由がわからない。そして、女性に免疫のない自分の天敵であることも、今は気づいていない)
ごめんなさいっていうならやるなよ
手荒な真似したくないなら来るなよ
精気って…生命力?結局殺す気か。十分手荒じゃねえか!
………っ……
(すぐには危害を加えないところを見るや否やギャーギャー騒ぎ出すが)
(有無を言わさぬ迫力にすぐに黙り込んでしまう)
(鼻腔を擽る甘い吐息、すらりと伸びた手が股間を優しく擦ると、忘れかけていた性欲が、身体の芯からゆっくりと眠りから覚めてきて…)
>87
あは、せいかーい♪
あなたの溜め込んでる、濃ゆぅい精気の香りに誘われて来ちゃいました♪
くすくす…最近、溜まってるんじゃないですかぁ…?
(味見するように名無しさんの頬をちろりと舐め、股間を撫でる手はそのままに)
(もう片方の手が名無しさんの乳首を探り当て、くりくりと転がして)
と、言われましてもぉ…。
私達もあなた方と同じように、ご飯を食べないと死んでしまいますのでぇ…。
あ、殺したりなんてしませんよぉ?勿体無い…。
……死んじゃうくらい気持ちいいかも、ですけどねぇ♪
(大声で騒ぎ立てる名無しさんに、頬に指を当てて大げさに困ったふりをして)
(黙りこんでしまった名無しさんに、生命の危険はないことを伝えて)
(最後の言葉は名無しさんに聞こえないように、悪戯っぽく呟いて)
>>88 溜まってるなんてそんな、第一俺は修行の身
淫魔なんかの目当てとなる力なんて持っているはずが……えっ?
(禁欲生活は続いていたけれど、それを苦痛と感じる事はなかった)
(それは修行にやりがいを感じていたからなのだが、周りに漂う淫気に)
(なにより淫魔の声、姿、そして行為が、たちまちのうちに封じられていた欲を解放してしまう)
(その証拠に撫でられる股間は、既にカスミの望む形へと変貌している)
それを言われると……って!
それを言われて「可哀想だな、僕の顔をお食べ」とか言えるわけないだろ…?
誰だって死ぬのはイヤ…殺したりしない?
(信じられるか!なんていえる立場ではないし、殺されないに越したことはない)
(だが、封印されていた欲を解放されれば、それを発散してしまいたいという欲もあって)
(誰かの前でそれをできるほど恥知らずでもないために、言葉に詰まる)
殺したりしないなら…どうするつもりなんだよ……
(そして誤魔化すように言う)
>89
あは、もうこんなになって…♪
おおかた毎日修行ばっかりで、こっちは全然…ってとこかしらぁ…。
(掌の中でむくむくと立ち上がる肉棒にうっとりと目を細めて)
(ごしゅごしゅと力強く擦り上げつつも、簡単に精を漏らさないよう手加減して)
だからぁ、殺したりなんてしませんってばぁ。
定期的に精気を分けていただけるだけで、私たちは生きていけるんですから…。
精気の元を殺しちゃったりしたら、勿体無いでしょう?
(諭すような口調で名無しさんを納得させようとして)
くすくす、いい子いい子♪
淫魔の世界も色々ありまして、良質な精気がいつでも手に入るわけではないのです。
そこであなたが定期的に精気を分けて下さるよう、私と契約していただこうと思いましてぇ…。
(耳障りのいい言葉で包み隠してはいるが、要は体の良い搾精奴隷にしようと目論んでいて)
【ごめんなさい、説明に時間がかかりました;】
>>90 仕方ないだろ
必要ないんだから。戦士のための修行には少しも……
(それでも気持ちいい。やめろとか言えない)
(言うべきなのかもわからないし、辞められたらきっとさらに酷い事になると思って)
……それは、そうかもしれないけど……
早い話、精気とか言うのを貰ったら大人しく帰るって事でいいんだよな?
(いい子、いい子と優しく撫でてくる手を、両手両足が使えないとはいえ拒む姿勢を見せないまま)
(だまって説明に聞き入る。聞く限りでは、確かに間違ってないように思えるが)
契約って言ったよな。そっちのメリットはわかったけど
俺に得がないじゃないか…それじゃ契約も何もあったもんじゃない
そうじゃないか?
(圧倒的不利な立場にあっても、少しでも譲歩させたいという狙いは消えないで)
(自分のメリットがもしあるなら聞かせてもらおうと狙う)
【いえいえ、気になさらずにです】
>90
ふふ、ストイックなんですねぇ。
…だからこそ、搾り甲斐があるんですけど♥
ほぉら♪しゃ・せ・い、したいんじゃないですかぁ…?
(名無しさんの返答から、相当に熟成された精気の持ち主であることを感じ取り)
(激しく肉棒を擦りたて、限界近くまで昂らせた後に急に手を話して)
簡単に言っちゃえば、そういうことですねぇ。
あは、それもそうですねぇ…。でもご安心下さい♪
ご契約くださった名無しさんにはぁ…極上の快楽を、味わわせて差し上げます♥
(言うが早いか、周囲に揺らめく触手が名無しさんの寝衣を引き裂いて)
今回はお試しということで…。
…きっと、満足いただけると思いますよぉ?くすくす♪
(名無しさんの返事も聞かずにのしかかり、硬く勃起した肉棒をたっぷりとした巨乳で挟み込んで)
【わ、アンカーミスごめんなさい;】
>>92 そんなんじゃ……余裕がないだけで……
そんななかで更に余裕を奪ってるのがお前だろ…
いや、与えてるのか…ちょっと混乱してきた…
(それよりなにより、もう耐えられない……別に出したところで…と甘い考えに包まれて)
(そろそろ…というところに思考が至れば、逆に動きが止んでしまう)
極上の快楽って…どう考えても死亡フラグ……!
(その返答を待たずに一糸まとわぬ姿にされて)
(抵抗の気も抗議の言葉も、その中の混乱にただ、奪われてしまう)
……今回は……お試し……
(理解した。そのお試しに屈したら、もう戻れない……)
(先ほどあんなに出したかったのに、今では恐怖に心が包まれる)
……ちょ、ま……なにを……っ!!?
(肉棒が乳肉に包まれ、見えなくなってしまう)
(接触の直後、むっちりとした肌がにゅるにゅるとペニスに纏わりついて)
ちょ、離して……こんな、試すとかのレベルじゃ……すぐに出る、出ちゃうから……
はぁ……そうだな。出したら満足してくれるって事で…な?
(はぁはぁと、興奮と恐怖の吐息をカスミに直接吐き掛け、許しを請うような顔を見せる)
>94
ふふ、ですから死にませんってばぁ…♪
(名無しさんの言葉に優しく微笑みかけながら)
(むっちりと張り詰めた乳肉が、絹のような滑らかさで肉棒を包み込んで)
くすくす、我慢なんてなさらずにぃ…♥
いつでも、何度でも…射精して下さっていいんですからねぇ?
(谷間の中でびくびくと震える肉棒と、気持ちよさそうな名無しさんの反応に気を良くして)
(とろけるような柔らかさと、搾り取るような乳圧が肉棒を責め立てて)
んふっ…出したら満足…?何を仰ってるんですかぁ?
私が満足するまで、射精していただかないと♪
(名無しさんの申し出に、今までの柔和な笑みが淫魔のそれに変貌して)
(恐怖と興奮で綯い交ぜになった名無しさんの表情を、快楽で塗りかえようと魔性のピストンを開始して)
>>95 ……死なない……でも……それは……うぅ……
(反論の術をなくし、恐怖にひきつった顔が涙と涎を垂らさせ)
(黙っていれば割と整っていた顔立ちが、情けなく変形してしまう)
いつでも……何度でも……
(誘惑の言葉と、それを表す乳肉の柔らかな誘いに、鉄壁のつもりだった理性はもちろん)
(恐怖すら少しずつ、抜け落ちるように消えていって)
うぅ……あぁぁ………おっぱいが……とろけるように暖かくて柔らかくて……何これ……
(脈を打ち血管が浮き出る。それも見えないで、ただ感覚で何となく気づくくらいで)
(それより、完全に容赦するつもりのない責めが、じっとりと全てを粉々にしていく)
へ?出したら満足するのが普通じゃ…え?
……あ、よくわからないけど射精すればいいん…ですよね……
(甘い感覚に、いつしか従属の心が起り、知らぬ間に敬語でかたりかけて)
はい、出ます……出します……ぅぅぅ!
(乳肉の奥の方に、ドロッドロに濃縮された、1か月ぶりの、濃厚な濃厚な精液が、吸いだされるように飛び出した)
>96
『何も怖くなんてありませんから…ねぇ?』
『快楽に身を任せて…一緒に気持ちよくなっちゃいましょう?』
(淫魔の甘い囁きが、精神に直接語りかけるように響いて)
ほら、ほら、ほらぁ…、おっぱいでたくさん、シコシコしてあげますからぁっ♥
どろどろに煮詰まった、たまたまの中身ぃ…たぁっぷりひり出しちゃって下さいっ♥
んんっ…何にも、考えなくっていいですからぁっ…♥
(名無しさんの理性や恐怖が消え失せていくのと同時に)
(全てを搾り取るような激しいピストンが、名無しさんの精神を快楽で塗りつぶして)
んっはああっ♥ おっぱいの奥にぃっ…熱くて濃ゆいのいっぱい、出てるぅっ♥
(びきびきと肉棒が脈打ち、1ヶ月熟成された特濃の精液が尿道を駆け上がり、ついに射精が始まって)
(びくびくと身体を震わせながら、ぎっちりと絞めつけた谷間で濃厚な乳内射精を受け止めて)
(濃厚な射精は長く長く続き、深い谷間にたっぷりの精液プールを作ってようやく収まり)
じゅるっ、こくっ…こくっ…♥
あはぁっ、ごちそうさまぁ…いぃっぱい出ましたねぇ♪
(乳肉を寄せ上げたまま、喉に絡む精液溜りを美味しそうに飲み干して)
(長い長い射精を終え脱力する名無しさんに微笑みかけて)
【名無しさんは、今日はどのくらいまで大丈夫でしょうかぁ?】
>>97 もう何も怖くない……
(精神をコントロールされたかのように呟き)
(快楽を得たいという欲望以外を、逆に封じられた感覚になる)
(遮るもののない尿道を精液は噴火でもしたように流れだし)
……ぅぅ……ぁぁ……
(さながら廃人のように小さなうめき声をあげながら、淫魔に精液を根こそぎ啜られるのを黙って見ているしかない)
(それが終わってほしいような終わってほしくないような、微妙な顔でひとしきり覗いていると)
(程なくしてその全てが、無情にも吸い尽くされた)
……いっぱい…出た………
こんなになるなんて思わなかった……です……
(心ここに非ず、という感じで、ロボットのような声で呟いた)
【ごめんなさい、そろそろ時間です】
>98
【あら、凍結にしてまだまだ搾り取りたかったんですけど】
【名無しさんはおなかいっぱいでしょうかぁ…?】
【なんだか締めに向かってるような…。】
>>99 【ん、「私が満足するまで射精する」ですからね】
【凍結してでも搾りたいのなら、喜んでお付き合いします!】
【金曜日なんてどうでしょうか…?待ちきれない場合は諦めますが…】
>100
【はふ、よかったぁ…。】
【名無しさんがお上手なので、私ので満足していただけてるかどうか】
【色々心配になってました;】
【金曜日ですね、お時間はいつにしましょうかぁ?】
>>101 【またまたご謙遜をw】
【まぁ、お互いそう思っているのが一番かもしれない、とも少しだけおもったり…不謹慎かもですが】
【途中休憩はさんでいいなら、15時から大丈夫です】
>102
【ほんとですよぅ、私もまだまだがんばらないと…。】
【それじゃあ、金曜日の15時から再開にしましょうか♪】
【お疲れ様でした、名無しさんっ】
つかれー
しもつかれ
シモヘイヘ
レモン牛乳
みんみんの餃子
餃子像
パンダ餃子
ホワイト餃子
チバ
【こんにちはぁ♪】
【レスができたので先に投下しつつ、名無しさんを待たせていただきますね。】
【金曜日の、15時…で、間違いないですよねぇ。】
ん、ふぅっ…♥
くすくす、とぉっても気持ちよかったみたいですねぇ♪
でもぉ…まだまだ、これからなんですからねぇ?
あと2,3回は射精していただかないとぉ…♥
(射精を終え緩やかに力を失っていく肉棒を谷間から開放して)
(あまりの快感に呆然とする名無しさんの表情を見上げて悪戯っぽく微笑み)
ほぉら…私も、お手伝いしてあげますからぁ♪
ちゅぷっ…ん…♥ ふふ、お尻を弄られるのは初めてかしら…?
(ひくひくと収縮する玉袋を左の手のひらで優しく包み、やわやわと揉み込んで)
(右手の中指を扇情的に咥え、淫魔の唾液をたっぷりとまぶして)
(その指で名無しさんの窄まったアナルを優しくほぐすように弄んで)
【こんにちはー】
【よろしくお願いします】
あと…2,3回?
お試しのはずじゃ……あー、もういいや…
うん、これからですまだまだ…
(精神をコントロールされたようにうつろな顔でこくこくと頷く)
う、ぉぉ……アナル零式…
(錯乱しているのか、意味の通らない言葉を吹いて)
(動こうにも触手はぎっちりと絡みつき、そもそも選択肢など最初からないのだ、と悟り)
(しかしながら淫魔の誘惑によってそれはもう絶望ではなくいっそ希望となっており)
(だからかどうかなど知らないが、濃縮に濃縮を重ね続けてきた陰嚢も)
(普段は引き締まっていたはずが緩んでしまったアナルも)
(もはや降伏の意を示しており、カスミの好きにさせてしまう)
……ぅ……ぅ……っ……
(両手両足共に動かない。ペニスもまだ、萎えている様子で)
開始
あは、いい子いい子…。
おとなしくしていればぁ、たくさん気持よくしてあげますからねぇ…♥
(思考能力を失ったような名無しさんに微笑みかけて)
くすくす、何ですかぁそれ…♪
…ほぉら、お尻に入っちゃいますよぉ…。
(名無しさんの口ぶりにおかしそうに笑って)
(強烈な媚薬である淫魔の唾液がたっぷりとまぶされた指が)
(丁寧な愛撫で緩んだアナルにつぷつぷと挿入されていき、粘膜を内側からいやらしく変質させて)
うふふ、こっちもぉ…。
頑張って、いっぱい精液作って下さいねぇ…♥
(玉袋を揉む手のひらが淡く光って淫気を直接精巣に流し込み、ずくん、とした重い疼きが走って)
(淫気に狂わされた精巣が、精液の生産を異常なほどに加速して)
わかりました…いえ、わかります……
お尻に入って…なんか変な…ちょ…
(淫気の効果が玉とアナルの中を洗脳するように作り変えて)
(頭はゆらゆらとゆれるが、刺激を恐れて身体は動かない)
あぁ…ケツと玉が…なんか……うぅ……
精液、作る……あぁ……
(その影響でペニスも見る見るうちに肥大化してしまい)
(ごくりと何度も唾を飲んで責めるように奉仕するカスミの頭をぼんやりと見つめる)
>118
気をしっかり持っててくださいねぇ…?
気持よすぎて、壊れちゃうかもですから…。
…まっ、私としてはどっちでもいいんですけどぉ♪
(朦朧として曖昧な言葉を発する名無しさんに、形だけの忠告をして)
んふふ…。男の子はぁ、ココを責められると何度でも大きくなっちゃうんですよぉ♥
あはっ、もうこんなに大きくぅ♪ 若いんですねぇ…じゅるっ、つぷっ
(ひくひくと指を食いしめるアナルの内側で、指先がこりこりと前立腺を弄んで)
(見る間に屹立する肉棒にを愛おしそうに眺め、無邪気にはしゃいで)
(鎌首をもたげる亀頭にしゃぶりつき、尿道口を舌先で穿りながら媚薬唾液を流しこんで)
>119
……ひっ?
(壊れる、なんて言葉を聞いてまで身をゆだねるほど堕落しきっていなかったらしく)
(忠告に耳を傾ければ両手両足を何とか振りほどこうとするができなくて)
だ、だったら…この触手とって……くれませんか……
(挙句おねだりをしてしまう始末である)
何でそんな事を女性のあんたが知って……
淫魔だからか。そうなんだな
(さながらペニスをがっちり締め付ける膣肉さながらに、指を締めてしまうアナル)
(この口ぶりから察するに、勃起も当然この女の計算通りなのだろう)
(思い通りにさせてしまう事に、喜びと悔しさ、相反する感情を抱いてしまい)
(射精により疲弊していたはずの亀頭が、唾液の効果で疲れを吹き飛ばしてしまい)
…え、いや、若いって理由だけじゃ説明できないんじゃないでしょうか……
なんでこんな…気分が晴れてるんだろう……?
【ごめんなさい、ハイパーリンク禁止にもかかわらずやっちゃってました……】
【今後気を付けますので、お許し願いたいと…すみません】
んふふ、だぁめ…♥
逞しい名無しさんの、修業の成果を見せて下さいな♪
(暴れれば暴れるほど、手足を縛る触手は複雑に絡みついて動きを封じて)
(名無しさんの哀願を、柔らかな笑顔で拒絶して)
今までの殿方も、こちらを責めて差し上げると涙を流して悦んでいたものです♥
貴方は、どんな表情を見せてくださるんでしょうかぁ…?くすくす♪
(唾液と腸液で滑りの増したアナルを、人差指と中指の二本に増やした指でかき回して)
(二本の指がぐりぐりと前立腺を苛め抜き、キツく締まるアナルを淫らに開発していって)
れろ、ちゅぱぁっ…さぁ、どうしてでしょうねぇ♪
ふふ、そろそろいいでしょうかぁ…。
(媚薬唾液と精巣に送り込まれる淫気の効果であることは間違いない)
(しかしそれを悟られると抵抗される恐れがあるため、あえて誤魔化して)
(肉棒が限界まで勃起し、精液を作り続ける玉袋がパンパンに膨らんでいるのを見て)
(手足を縛る触手を巧みに操り、名無しさんを四つん這いでお尻をこちらに向ける姿勢へと変えて)
【いいえー、そんなに守ってる人もいませんでしたし…(笑)】
我慢しろって事ですか……それとも……
(表面は穏やかだが、ある部分で勝手極まりない言動に肝を冷やす)
(力を込めても外れず、懇願してもダメとなれば、抵抗する術を失って)
それって単に痛いからじゃ……
つーか、あんたはどんな表情見せてくれりゃ満足なんだよ……
怖い方がいいのか、喜んでる方がいいのか、さっぱりだよ…
(絶望ともどこか違う、強いて言えば諦観に近い感情を宿した顔と瞳でうんざりするように見て)
(痛みではなく、快感が全身を貫いていけば、これから起こる事に恐怖して)
そろそろって、何を……くっ……
(精巣の活性化もやはりこいつが仕組んだことかと確信するも、だからといってどうしようもなくて)
(触手がうねりをあげて強引に体位を変えていけば、快楽と共にある種の気持ち悪さを感じて)
……今度は…何を……
(気を抜けば射精してしまいそう…なはずなのだが、タイミングがいいのか悪いのか戦慄から一瞬も気を抜くことができなくて)
(引き締まった臀部をサキュバスに晒してしまう、みじめで無様な格好を見せる)
あはは、まさかぁ♪ みぃんな、とっても嬉しそうに精液をご馳走して下さいましたよぉ♪
それはもちろん…もっともぉっと快楽に蕩けた表情が見てみたいですねぇ♥
もっとも、その調子でしたらまだまだ先は長そうですけど…。まだまだ、楽しませて下さいねぇ♪
(当時の光景を思い出して無邪気に笑って)
(悪態をつく名無しさんが快楽に乱れ堕ちる姿を想像して、ぞくぞくと身体を震わせて)
くすくす、いい格好ですねぇ…♪
それじゃあ…いきますよぉ?
(無様な格好で固定された名無しさんの肉棒を右手で軽く扱きたて、勃起を維持したまま)
(豊かな乳房を寄せ上げ、快楽に震える肉棒を再び深い谷間に埋めて)
ん、ふふっ…こんなのは如何ですかぁ…?
れろ、ちゅぷぅっ…じゅるるっ♥
(媚薬唾液でたっぷりと開発され、眼前でひくひくと震えるアナルに顔を近づけて)
(ぬらぬらと濡れ光る舌を尖らせ、躊躇いもなくアナルに突き入れて直接媚薬粘液を流しこんで)
(谷間の中でびくびくっと震える肉棒をぎっちりと締め付け、にゅくにゅくと乳房を擦り合わせて)
何という嘘臭さ……
淫魔という存在は手加減というものを知らないと見た
快楽にとろけさせたいなら、もっと優しくしてくれたって…
……魔物に何言ってんだ俺は……
(ネガティブスパイラルに落ち始めている事を自覚し)
(だからこそ尚更、快楽に堕ちきるとか想像できない)
……行くって、この体勢で何を……?
って、またそこかよ……!
(今度は指ではなく舌が、開発を続けられる穴にねじ込まれて)
(しかし指と違うところは、刺激はもとより開発の源となった液体がにゅるりと塗りこまれ)
(じんじんとした強い快楽に包まれること…だろうか。正直そんな言葉では言い表せない、快感とも絶望ともつかない感覚)
……えっ?
(その上で、先ほど精液を根こそぎ奪い取った乳肉がずっぷしとペニスを挟み)
(にゅこにゅこと圧搾が始まれば、何よりその様子が見えない事が恐ろしく)
(どんな顔をしているのだろう自分状態。もっとも、淫魔にも表情を見られてないのは幸いだったかもしれない)
【えーと、体位的にはどんなでしょう。下向きにしたペニスを挟んでる、みたいな?】
>124
んふふ、まらまらこぇかぁれふよぉ♪
(アナルにねじ込んだ淫魔の舌がにゅるりと伸び、強烈に前立腺を抉って)
(ぢゅぷっ、ぢゅぷっと淫らな水音をさせながらアナルを媚薬にまみれさせて)
じゅるっ、ふふ…情けない格好のまま、おちんちんもお尻も責められて…。
おっぱいの中ではしたなく、びゅるびゅる射精しちゃってくださぁい♥
(乳肉は再び柔らかく肉棒に絡み付き、とろけるような乳圧で肉棒を扱き立てて)
(舌先は捻りを加えて前立腺を穿り、媚薬唾液でアナルを女性器並みの感度に作り替えていき)
(ガクガクと逃れるように震える腰を触手ががっちりと固定して、無抵抗の身体に快楽を刻みこんで)
【あ、わかりにくかったでしょうか。そんな感じですー。】
【あと、済みませんもうちょっと気持ちよさそうなリアクションが欲しいんですけど…。】
【して欲しいコトとかあれば仰ってくださいね。】
>125
尻穴好きすぎるだろ…淫魔の性癖って奴……?
(媚薬を塗りこまれたような穴の中から、全身に浸透するようにジンジン快楽が伝わってきて)
(音を聞くだけでも匂いを嗅ぐだけでも、快感漬けにされていくような錯覚を強いられる)
その情けない格好にした張本人だからこそ言える台詞なんだろうな…ちくしょ……
嫌だ、なんて言えないよな。抵抗は無意味だし、そもそも嘘つきになっちまうし…
(恥ずかしさと不甲斐なさから、カスミの望む形ではないかもしれないが結局涙を流し)
(感度を増強され乳肉からもたらされる快楽がペニスというアンテナを介して口から涎を止められないほどのものとなる)
(淫魔に言われるまでもなく、淫気によって活性化した陰嚢は過剰なまでに精子を生産し)
(きめ細やかな巨乳がもっちりと挟み込みこすり付け削り尽くす、凄まじい責めに簡単にまた、屈してしまい)
いぃ…も、出る、出る……!!!
(触手に拘束されていてすら震えるからだが淫魔に射精を伝えて)
(同時にベッドの上に、どびゅるるるる、と、容赦なく濃厚な精液が噴出され瞬く間にシミとなっていく)
【んー、わかりました。ちょっと難しいですけど何とか頑張ってみます】
>126
【うにゅ…ごめんなさい、やっぱりなんだかお互いの目指すところが違ってるような…。】
【本当に勝手で申し訳ないですが、ここで破棄させてください…。】
【お詫びにしばらく謹慎しておきます…。本当にごめんなさいっ】
>127
【こちらこそお役に立てずに申し訳ないです】
【ありがとうございました】
w
130
くるかな
こない
くる
おほぉぉぉぉぉ!
浮上
こんばんはーっ。お久しぶりです。
色々考えることがありまして、少しお暇をいただいてました…。
まだちょっとロールを回す元気はありませんので、最初は雑談からお願いしますっ。
それでは日付が変わるくらいまで、待機しますねぇ。
はふ、それではそろそろ失礼致しますねぇ。
おやすみなさーいっ
いたのか
ほっともっと
140
こんばんはーっ
だんだんお日様も暖かくなってきて、少しずつ春らしくなって来ましたねぇ。
私は花粉は大丈夫なんですけど、私の周りではもうそれはひどいことになってます。
花粉症って大変ですねぇ…。
前フリが長くなりましたけど、しばらく待機してみますね。
スキャットマン
>141
こんばんわ、霞さんがどういうことをしたいか聞いていいですか?
>143
わわ、お返事遅れましたー…。
そうですねぇ、今日はどちらかって言うと責められたい気分かも…。
>143
大丈夫ですよ。
のんびりお待ちしていました。
そういわれると激しく責め立てたいなぁ。
おじさんとか子供とか、そういう希望はあります?
話の流れとかも希望があれば聞きたいです。
>145
あは、ありがとうございます♪
逞しい身体に組み敷かれて…っていうのが好きなのでぇ…。
高校生以上〜少し年上くらいまでが好みでしょうかぁ。
たくさん胸をいじめて下さるのでしたら、シチュエーションは何でも…。
高校生で搾乳プレイってどうでしょうか?
精神的にはまだちょっと未熟だけど、女性を組み伏せられるような身体で霞さんの身体を好きに使ってみたいですね。
もちろんアレも霞さんに負けないくらいおっきくて、霞さんの身体に慰めてもらう形がいいです。
どうでしょうか、楽しめそうですか?
はい、とっても♪
お相手が高校生でしたら、私の設定はどうしましょうかぁ?
特にナースにはこだわりませんので、同級生、新任の先生、家庭教師、お姉さんなどなど
名無しさんのご希望に添えると思いますよっ。
そうですね、年上の方がいいからお姉さんか家庭教師かな。
それのやりやすいほうで、お願いします。
そそり立ったものを見せ付けていつものように張った胸を絞りながらの性行為、とかいいと思います。
それでは書き出しはどうしましょうか?
それじゃ、家庭教師の先生になりますねっ。めがねも着けてっと…。
あは、楽しみですっ…いっぱいイジメてくださいねぇ♥
私から書き出しますので、しばらくお待ち下さいー。
【はい、よろしくお願いします】
【書き出し待っていますね。】
(ここは名無しくんのお部屋、家庭教師の霞と名無しくんは勉強中)
(最近搾っていなかったため、胸が張って辛い霞は吐息もやや熱っぽく、時折切なげに身をよじって)
(そしてそれを悟られまいと、わざと難しい問題を名無しくんに押し付けて)
…んっ…ほ、ほらっ…早く考えて下さいっ…!
ちゃんと集中して考えれば、名無しくんなら絶対に解けるはずなんですからぁ…。
それが解けるまで、休憩はお預けなんですからねっ。
(今にもはじけてしまいそうなほどに張り詰めた、Mカップの乳房の疼きを気取られないよう)
(名無しくんを問題に集中させようとわざと厳しく突き放して)
(名無しくんの視線から逃れるように、名無しくんの机のうしろのベッドに腰掛けて)
(名無しくんが机に向かうのを確認すると、手は自然に胸へと伸びて)
【おまたせしましたーっ】
【それではよろしくお願いします♪】
(せんせいの艶かしい声を聞くだけでズボンの中ではヤリたい盛りの生殖器がそそり立つ)
(間違いなく胸が張ってるときの声に自分の中の雄が反応して、机濁りごりと押し付けてしまうほどに盛ってしまったそれを隠すことも出来ずに居て)
そ、そんな事言っても…
(身体は大きいが、まだまだ未熟そうな声を漏らし、先生を盗み見る)
(いやらしいからだ、僕の物…そう思うだけで剛直と言うに相応しい鋼鉄のように硬いそれは脈打ち、茎に精液を送り込んで貯めていく)
せ、せんせ……でき、たぁ。
(もう我慢できず片手で逸物の反り返った裏筋を撫でながら、先生を手が届く範囲に呼び寄せて押し倒そうと…不意をうとうとする)
【はい、早速ですが押し倒しちゃいますね。】
>153
『ちょっとだけ…ちょっとだけなら、バレません…よねぇ…?』
んくっ…ふ…ぅんっ♥ んんんんっ♥
(少しでも疼きを鎮めようと、両手で服越しに乳先を摘み上げて)
(厚めに敷いた授乳パッドに濃厚な母乳を噴き出して)
(射乳の快感に艶かしい声が漏れ、ほんのりと甘い香りが周囲に立ち込めて)
…ふえぇっ!? も、もうできたんですかぁ…?
わ、わかりました…もし間違えてたら、やり直しなんですからねっ。
(まさかこんなに早く解いてしまうとは思わず、上気した頬をそのままに驚いた声を上げて)
(もし正解していたとしても、適当に難癖をつけて間違いにしよう思いながら)
(答案を受け取ろうと重い足取りで名無しくんに近づいて)
(はぁ、はぁと小さく息を荒げ、後ろからもれ聞こえてくる音と匂いにさらに勃起して隠れてそれを扱きながら霞先生の声に震える)
あ、は、はぁ、はい。
何度でも、なんどでも、やり直します…だからっ…。
(寄ってきた先生のMカップに手を伸ばすと容赦なくそれを揉み、体も飛びつくように押し付けて硬い物を太股に押し付け、こすりつける)
せんせぇ、匂い、すごい…っ。
エッチなミルク臭い先生…っだいすきっっ。
(トロけた頭で何をしゃべっていいか分からないながらも押し倒して犯す、そういう思考だけは頭の中を何度もめぐって)
(今すぐにでもズボンの中でぶちまけてしまいそうな剛直を押し付けながらむちゃくちゃに胸を握りつぶし)
(綺麗で知的な感じの先生をAVや漫画のような女へと変えてしまいたい、そういう妄想を目の前の身体に押し付けて両手を押さえ込むと授乳パッドから溢れるくらい搾り出した乳房に服の上からかぶり付いて)
(胸と太股を犯しながら真っ赤な顔で先生を見上げる)
>155
そんな事言って…。
適当な答えなんか書いてたら、許さな…ひああああっ!?
な、名無しくんっ!?何をっ…んっあああっ♥
(ぶつぶつと呟きつつ、無防備に答案に手を伸ばした瞬間)
(突然大きな手のひらで張り詰めた乳房を揉み搾られ、不意に襲い来る乳悦に身悶えて)
(射乳の快楽で火照った身体では抵抗できるはずもなく、為す術なく押し倒されて)
そ、そんな…名無しくん、気付いて…っ!?んあぁっ…♥
『な、名無しくんの、おっきぃ…っ!』
やあぁっ…おっぱいは、おっぱいは許し…っくひいいいいっ♥
(名無しくんの言動から、気づかれていたことを悟って)
(むっちりと柔らかな太ももに熱く硬い肉棒が押し付けられ、嫌でもその存在を意識させられて)
(張り詰めた乳房を揉みくちゃにされ、溢れ出した母乳はパッドどころか上着の胸元をじっとりと湿らせて)
(服の上からじゅるじゅると音を立てて吸い付かれれば、濃く甘い母乳を噴き上げながら白い喉を反らして悶え)
(服の上からでもはっきりとわかるほど、大ぶりの乳首が硬くしこり立って)
【すみません、もうちょっとだけ理性を残した口調にしていただけますかぁ?】
んんっ、ふぅ、ふぅ……
ゾクゾクする。
霞先生のエッチな乳房…ボクのものにして良いですか…?
(溜まりに溜まった性欲を軽く解消したのか、それともこれから解消するためか、少しばかり冷静さを取り戻したような口調になって)
(押し倒した相手の上で乳房だけでなく乳首まで見せ付けるように勃起したそれを見下ろし、ゴリゴリ腰を押し付けながら先生の服の胸元を開き、あふれ出た母乳を啜り上げて)
(キスマークと共にずずっと啜り上げる音を耳に絡みつかせて)
おっぱいは駄目なんですか…じゃあ…おまんこなら…
貸してくれる…せんせ……
(まるで子供のように甘える声も聞かせて、裏筋で擦り上げるように腰を打ちつけながら白い喉元にもキスをして)
(いやらしい教師の胸元を開き、少しずつ犯して行く様に女の身体を味わう)
【はい、これくらいではどうでしょう?】
>157
んはああっ…らめっ…らめえぇ…♥
んんっ…いやらしい音、たてないれぇっ…。
(服越しに乳房を責められただけで軽く絶頂してしまったのか、時折身体を震わせながら弱々しく抵抗して)
(融かされきった身体とは裏腹に、未だ理性は教え子との行為を否定していて)
(無遠慮に胸元を開かれ、母乳に濡れた乳肌をじゅるじゅると吸い嬲られて悶えて)
(真っ白く覗く深い谷間が、ほの赤い吸い痕で汚されていって)
やあぁっ…そ、そっちもだめっ…!
んんっ…熱いの、擦れてぇっ…♥
あああっ…見えちゃうっ…おっぱい、見られちゃううっ…♥
(すっかり出来上がった身体は男性を求めていたが、残った理性を総動員して欲望を抑えこんで)
(逞しい肉棒を擦りつけられるたび、服越しにその大きさや形、硬さ、熱さが伝わって)
(胸元はすっかりはだけられ、タイトなスーツに押し込まれていた爆乳がぶるんっとまろび出て)
(未だに母乳を湛えて張りを増した乳房は、カップサイズを2回りほど増していて)
【はい、そんな感じでお願いしますっ】
はぁ、だってすごく美味しい…。
(先生の胸元を啜り上げるたびに母乳まみれの乳房に舌を這わせたりかぶり付いて甘くかんだりしながらいつもより大きなそれに満足そうに微笑んで)
先生、おっきな胸だね…全部、全部欲しいよ、これ…。
(先っぽにかぶり付くとちゅうちゅうと啜り上げて、溢れるミルクに背を震わせる)
ん、んんっ…ふは。
…濃い、母乳ミルク…興奮が収まらないよぉ…♥
(クスクス微笑みながら腰を何度も押し付けて、先生が欲しがるように仕向けながら太股を撫でて母乳で汚れたスーツ越しにお尻や腰に手を這わせて)
ねえ、先生…ちんぽ、欲しい?
僕は先生の胸や手でも満足出来たらいいですけど…。
(歯切れが悪そうにそう伝えながらも、逸物は太股に押し付け続け、入れたいと言う意思表示だけは続ける)
【すみませんそろそろ眠くて…】
【続きもしたいので凍結させてもらえますか?】
【こっちは明日の夜も開いてます。】
【はーい、凍結ですねっ】
【それじゃ、明日の9時から再開にしましょうかぁ?】
【はい。じゃあ、明日の夜9時ですね。】
【続きも期待しています、それでは先に失礼します、お疲れ様でした。】
【ごめんなさい、急用が入って今夜は来れなくなってしまいました…。】
【明日の20時以降でしたら大丈夫なので、よろしければご連絡下さい;】
【これだけでは何ですので、1レスだけお返ししておきますねぇ。】
>159
んっ…ふあぁっ…♥
おっぱい、見られて…っ、見られちゃってるぅっ…♥
くひぃっ…ひいいいんっ♥
(たっぷりと母乳を湛えた乳房は、巨大な肉プリンのようにふるふると震えて)
(淫らに充血し乳輪ごと勃起した乳首にしゃぶりつかれ、びゅるびゅるぅっと濃い母乳を噴き上げながら仰け反って)
(吸い嬲るほどに甘みを増す乳首は、名無しくんの舌を飽きさせることなく楽しませて)
そ、そんなの、欲しく…なんてっ…。
んんっ…はぁ…んっ♥
やっ、押し付けないでぇっ…。
(灼けた鉄棒のような肉棒を押し付けられ、その熱にあてられていくのを感じながら)
(頬は熱く火照り、表情を蕩けさせながら気丈にも誘惑を振り払って)
【馬乗りで無理やりパイずりされて濃ゆい精液を味わわれたら、きっと堕ちちゃうかもっ…】
【それでは1レスだけですが、今日はこれで失礼致しますねぇ。】
【重ね重ね申し訳ありません;急用が急にキャンセルになりました…。】
【それと今夜21時と申しましたが、今夜は今以降いつでもOKになりました。】
【振り回す形になってしまい、本当に済みませんでした;】
めんどい奴だ
【こんばんわ、色々あったようですが今夜もよろしくお願いします】
【このままっ文字通りぶっ掛けて、リクエストどおり飲ませてあげたいですね…。】
>162
(じゅぶ、じゅるるっ、と卑猥な音を立てて母乳を啜り上げ)
(腰をぐりぐり押し付けながらの授乳プレイに真っ赤な顔を見せつけて図オbん野中で収まりつかない勃起を何度も擦りつけながら、ちゅうううううっと母乳を啜り飲み下していく)
はぁ、んあ♪
欲しくないんですか、先生…。
(ズボンの前を両手でひき下ろすと、ミルクにまみれた身体を覆う服の奥からずルんと逸物が飛び出し、皮オナしまくったかのような皮かぶりチンポ、丸太のようなデカマラをさらけ出す)
ふ、はぁ…んんんっ、先生に見られてる…。
いいや、このままミルクおっぱいでパイズリして…そのまま先生の口封じ出来るまで犯しちゃえばいいんだ…。
すぐ出るからね、せんせっ。
(上体を起こしたまま腰を突き出し、胸を軽く擦るとそのまま両房の間に突き入れて、軽く両手で押し付けたまま腰を何度も突き入れて、雄の匂いを霞先生の鼻先に漂わせる)
ああぁ、はぁ、僕のミルクも、味わって♪
毎日先生のこと思って、オナってる僕のちんぽみるくっ…。
(知っている限りの卑猥な言葉を搾り出しながら腰を突き出し、そのたびに張れて膨れた乳房から母乳を吹かせながら服が汚れることを気にすることなく性欲を発散させる行為を続ける)
>165
ひっ…!?な、何…それぇっ…!
(ずるりとさらけ出された肉棒の威容を見せつけられ、あまりの大きさに息を飲んで)
『す、すご…見たことないくらい、おっきぃ…っ』
んんっ…そ、そんなの近付けないでっ…!
(男性を求めて疼く身体は、うっとりとその砲身を見つめてしまって)
(我に返るように頭を振り、眼前に近付く肉棒に対し精一杯の虚勢を張って)
いやあっ!そんなもの、おっぱいでなんてっ…!
んんんっ…♥ 来ないでぇっ…!
(名無しくんの言葉をしばらく理解出来ないでいたが)
(深い谷間を割り開かれ肉棒を近付けられれば否応なく次の行為を予感させられて)
『んはあっ…すごい、匂いっ…♥ だめっ…こんなのでおっぱい、責められたらぁっ…♥』
やあっ…熱っ、んううっ♥ んふっ…くぅぅんっ♥
(皮被りの肉棒から発せられる強烈な獣臭に、脳はくらくらと痺れて)
(母乳まみれの乳肌を肉棒が擦り上げるたび、びゅる、びゅるっと新鮮な母乳を噴いて)
(深い谷間はすっかり母乳で潤い、持ち主の意思に反して極上の乳圧と柔らかさで肉棒を迎え入れて)
【ありがとうございますっ、今夜もよろしくおねがいします。】
ふぅ、ふぅううっ、ふぅ、せん、せぇ…♪
(ぎっしぎっしと床が鳴くのではないかと言うくらい腰は激しく突き上げられ、お互いの服と先生の身体に母乳が降り注ぐ)
(それでも腰つきは止まらず、先生を強引に犯していく)
(その間も高校生とは言いがたいような小柄な身体を胸の押し付け、目の前で暴れる乳房に微笑むと先っぽにかぶり付いて、母乳を美味しそうに飲んでいく)
くうぅ、くううううっ…。
ああ、あ。あああぁっ、デちゃうっ…♪
(声を漏らし、そうつぶやくと胸で扱いていた剛直をさきっぽぽの向きを変えて先生の顔に押し付けて、あふれ出し始めた先走りを撫で付ける)
せんせ、ああぁ、でちゃっ…
(先生の顔を掴むと軽く鼻を摘んで、口を開かせようとする。その間も口の前に皮の剥けた剛直の頭を突き出したまま腰を何度も繰り出して射精に向けた様子を見せつけながら犯し続ける)
【こちらこそよろしくお願いします。】
んああっ…はっ、激しっ、すぎぃっ…♥
んっひいいいいっ♥ 今っ吸うのはらめぇっ…。
(激しい突き上げに、乳肌はぱちゅっ、ぱちゅっと淫らな水音を響かせて)
(剛直がキツく寄せた谷間をこじ開けるように抉るたび、爆乳は柔らかく撓んで)
(複雑に揺れる先端を捕らえられ、思い切り吸い上げられて)
(興奮の度合いを示すような特濃母乳が勢い良く名無しくんののどを叩いて)
いやっ…いやぁっ!そんなの、押しつけ…んんんっ♥
『だめっ…この匂い…こんなに嗅がされたら、ダメになっちゃうぅっ…♥』
(精液のように粘りつき、異様な匂いを発する先走りを頬に擦りつけられて)
(肉体はとうに降参しており、最後に残った理性までもが蕩けていくような感覚を覚えて)
でちゃう…って…やっ、やああっ…顔になんか、出さないでぇっ…!
んんっ…んむううっ!くはぁっ…はぁっ…。
(名無しくんの意図を知って、ぶるぶると頭を振って逃れようとするが)
(鼻を摘まれては口で息をする他なく、頭も固定されて眼前に迫る肉棒を見せつけられて)
(絶望を含んだ表情で、されるがままに強引なパイズリを受け入れて)
じゃあ、じゃあくちぃいいいっ…!!!
(そう囁くのが精一杯で、早速問いワンばかりの勢いで、開いた口に勢い抑制液をぶちまけ始める)
ふあぁああっ、んんんっ…
(ぞくぞくしながらそして腰を突き出しながらも、先を指で押し下げて、先生の顔に、そして口内にぶちまけながらその濃厚なミルクを注ぐ亀頭を口に押し付け)
(あふれ出す様子も見下ろしながらの射精にゾクゾクと背中を震わせて)
ふうっ、ふぅっ…、ふぅ…はぁ、はぁ…。
(射精を続けながらも息を整えて、まるで何度も何度も注ぎ込むかのような終わりない射精で、先生の喉の方までべっとりと黄ばんだ濃厚な精液ミルクで犯すように汚して)
(その姿に満足するように微笑んでから、反り返る剛直から指を離して残りも乳房で扱き出しながら話しかける)
…先生、お替り…欲しい?
>169
んぶっ…!んああああっ♥
んくっ…んくっ…けほけほっ…
『あああっ…射精されてるっ…すごい、匂いっ…』
『この味、この匂いっ…ダメになるぅっ…♥』
(剛直の先端が柔らかな唇に押し付けられた瞬間、哀願も虚しく射精が開始されて)
(灼けるように熱い特濃の精液が次々と口内へと流し込まれて)
(口いっぱいに精液の味が広がり、息をするためには飲み干す他なく)
(喉に絡むほどの濃さのそれを、むせ込みながらも必死に飲み下して)
んはぁっ…はぁっ…んんんっ…♥
ちゅぷ…れろっ…んっ…ふああっ♥
『あぁっ…精液、おいしいっ♥ もっと、もっと欲しいのっ…』
(長く続いた射精がようやく終わり、頬や首元までを黄ばんだ精液で汚されて)
(熱のこもった荒い息を吐きながら、頬に粘り着いた精液を指で掬って口元に運び)
(名無しくんの問いかけに対して、熱っぽい表情でこくんと一つ頷いて)
はぁ、はぁ…ふふ、先生も欲しがってるんだ。
(ぐいっと腰を突き出し、萎えることのない剛直を押し付ける)
(指で救い上げてまで精液を味わう様子に目を細めてより腰を突き出して、巨大な胸で逸物を扱く)
はぁ、先生のエロ顔すごく素敵ですよ?
うううっ、まだまだ、だせますから…飲んでくださいね…。
(はぁ、はぁ、吐息を荒げ、腰を突き出し、時折母乳で栄養補給しながら腰を突き出して、反り返る剛直を見せ付ける)
【ちょっと遅れちゃってすみません。】
>171
すご…あんなに射精したのに、まだこんなに…っ♥
んっ…んっ…ふあぁっ…♥
(名無しくんの突き込みに合わせ、爆乳を横から締め付けて乳圧を増して)
(乳肉は精液を搾り取るように肉棒に絡み付き、いやらしく形を歪めて)
はひっ…射精してっ…らひてぇっ♥
精液、欲しいのっ…先生に、濃ゆぅい精液…いっぱい飲ませてぇっ♥
(パイズリが再開されると、待ちきれないのかついに自分から精液をねだって)
(喉の渇きを訴えるように、教え子の肉棒を淫らな乳肉で情熱的に愛撫して)
(視線は肉棒から一時も離さず、射精の瞬間を待ち望んで)
んっ、先生の、先生のエッチな声でっ…。
(そりたったそれはより硬くいきり立ち、母乳を浴びながら腰を突き出すことを忘れずに繰り返し)
(先生の声により激しく突き出しながら応えていく)
ふ、うっ、は、はい、出します、出しますっ…先生の顔にぶっ掛けて、口に流しこんでっ。
(先生からの愛撫にも声を漏らし、身体の上で胸を犯し、亀頭を顔の前に突き出し、腰を動かし名ながらも射精に向けて亀頭を反り返らせる)
【ごめんなさいそろそろ眠くなってきちゃいました。】
【また凍結してもらっていいですか?】
【はーい、凍結ですねっ。】
【今日が大丈夫になった代わりに、明日がだめになってしまいまして…。】
【明後日はお休みですので、早くから大丈夫なのですけど如何でしょうかぁ?】
【日曜日ですね、早い時間からでも大丈夫です。何時ごろから始めましょうか?】
【んと、それじゃお昼すぎくらいからでも…?】
【合間に休憩を入れる感じで夜まで…なんて、大丈夫でしょうかぁ?】
【ええ大丈夫です。】
【じゃあ、2時か3時ぐらいからでいいですか?】
【はい、それではそのくらいに…。】
【おやすみなさい、名無しさん♪】
【良い夢を♥】
【はい、じゃあそれくらいの時間からお待ちしますね。】
【お疲れ様でした、おやすみなさい…♪】
台湾
またぶっちかw
ちゃんとくるかな
【そろそろ霞先生を待ってみますね。】
またブッチか?
>173
『おちんちんで、おっぱい搾られるのっ…きもち、よすぎてぇっ♥』
『もうっ…何にも……考え………られ………っ……』
(乳肉を突き上げられながら両手で揉み搾られ、びゅくびゅくと濃い母乳を噴き上げながら)
(いまだ強く香る精臭は脳裏にこびりついて思考を奪い、たてつづけに与えられる快楽は理性を蝕んで)
(その表情は乳悦に蕩けきり、瞳は徐々に光を失い始めて)
らひてっ…せんせいの、えっちなおっぱいとおくちにぃっ…♥
くしゃくて、おいひいななひきゅんのせーえきっ…いっぱいぶちまけてぇぇっ♥
(理性が崩壊した瞬間、抑え込んでいた性欲を吐き出すかのように卑猥な言葉を口にして)
(射精の瞬間、ぎちゅうぅっと音がするほど強く強く双乳を締め付け、はしたなく口を開け舌を出して待ち構えて)
(眼前に突き出された肉棒の先端、ぱくぱくと開閉する尿道口を舌先でぐりぃっと穿って)
【>183 こんにちはー♪】
【今日もよろしくお願いしますっ】
(両手で胸の先を引っ張るように持ちながら腰を突き出し、ハァハァと何度も息を荒げながら射精を我慢して反り返ったチンポを突き出して見せ付ける)
(喉に絡みつくような淫らな乳牛の母乳を啜り上げるとより一層興奮が高ぶり、まるで媚薬でも飲んだかのように先生の顔の上で剛直を反り返らせてビキビキと血管まで浮かせる)
(大きくエラを張り、皮も剥けて雄の匂いを漂わせる反り返りの向こう側でエロ声を漏らす先生にドキドキしながら、かぶりつかれるとひゃあぁあっ、と可愛い声を上げてしまう)
ああああぁ、だめ、せんせ、い…でちゃう、出ちゃうよぉっ…。
(ぶぶぶぶっと濃厚なヨーグルト状のチンポミルクをぶちまけると、先生がかぶりついているそれも激しく震えて、精液はあっという間に先生の口内を満たしあふれ出す)
(その様子を見守りながらも止められないというように腰を前後に動かし、余りに大きな乳房の先を一気に口に咥えて、出し多分啜り取るように音を立てて吸い上げる
【こちらこそよろしくお願いします。】
>186
あはぁあっ♥ はぷっ…んんんっ♥
(ぶびゅうっ!ぶりゅりゅりゅっと音を立てて放たれる特濃精液を、恍惚の表情で受け止めて)
(口内は濃厚な精液で真っ白に溢れかえり、受け止めきれないとみるや両手を口元に宛がって)
(一滴もこぼすことなく精液を受け止めて)
んおおっ…♥ んむっんうううっ♥
(乳先を寄せて両乳首を同時に吸い上げられ、精液に負けない生クリームのような母乳を噴き上げて絶頂して)
(脳を灼くような濃い精臭と甘ったるい母乳の香りが混じり合い、淫靡な香りを醸しだして)
こくっ…こくっ…ん、ひっ…♥
(口内にたっぷりと溜められた精液の海に舌を泳がせ、存分に味わった後ゆっくりと飲み下して)
(時折びくびくっと痙攣し、軽い絶頂を繰り返しながら精液を貪るその姿は淫乱そのもので)
(ミルクを貪る姿にもさらに興奮して、射精前よりも硬く熱くたぎったそれを射精が終わると口から引きぬく)
(おかしいくらいに反り返ったそれを乳房で挟み込んでオナニーをするように先生の身体を使い左右の乳房を激しく動かして母乳を吹かせながらの自慰にふける)
はぁ、はぁぁああっ、せんせぇ、せんんせぇぇええ♥
ああぁ、あああちんぽ、僕のチンポ壊れちゃうっ、先生のエロ顔見てたら勃起収まんなくなっちゃうよぉっっ!!!
はぁ、はぁ、責任、責任とって、全部抜いて、全部飲んでっ、ううん、下の口でもいい、良いからぁ♥
(舌先までしびれるような激しい腰つきで、蕩けた声で絶叫し、盛った犬のような息を聞かせ、パンパン、パンパンと激しく腰を動かす)
(そのたびに母乳は先生や自分にそして部屋に飛び散って、それに負けじと反り返った剛直からも種汁交じりの先走りを胸の谷間から溢れさせ、あわ立たせる)
くううっ、ひくううっ、はぁ、先生の、先生の中、全部ぶっ掛けてあげる、エッチな穴も…ううん…全部、全部エッチな穴にするううっっ!!!!
僕の精子でっっっ!!!
(ズるんと先走りと母乳で乳房からはみ出した先っぽはまさにきのこのようにエラを張って、傘が開いたかのような怒張具合を見せ付ける)
(その先からボタボタと粘っこい先走りを垂らし、先生の胸元や口元へとそのネバついた汁を垂らして、「犯す」という意思表示をするように剛直の具合を見せ付ける)
んんぁ、せんせ、こっちもいいよね…。
(実年齢以上に幼そうな声を漏らし、そり立ったものを胸で慰めながら、先生の太股の内側を撫でて…そこを、穴を欲しがる)
>188
じゅるぅっ…ずずっ…こくっ、ふはぁっ…♥
(手のひらいっぱいに溜まった特濃精液をようやく飲み下し、恍惚の表情で熱いため息を吐いて)
んああっ…名無しくんっ、またっ…またぁっ♥
(絶頂の余韻や精液の喉越しを味わう間もなく、名無しくんの腰の動きが再開されて)
(2度の大量射精を終えたとは思えないほどに猛りきった肉棒が乳肉を抉って)
ひっ…んひっ♥ んくぁああんっ♥ 名無しっくんっ…激しっ…♥
(名無しくんの腰が乳肉に叩きつけられ、淫らな水音を響かせて)
(その度に巨大な乳肉は卑猥に歪み、びゅるびゅるっと濃い母乳を噴きあげて)
ぜんぶっ…全部らひてぇっ♥
おっぱいでも、お口でもっ…おまんこでもぉっ…。
ななしくんの好きなところに、せーえき注いでっ♥ いっぱい飲ませてぇっ♥
(見せ付けるように突き出された剛直に魅入られながら、淫乱極まりない表情で精液をねだって)
はぁはぁ、じゃあせんせい、ううん霞…
母乳を吐くメス牛なんだよね、霞は…。
僕はそう思うんだけど…。
(そこでいったん言葉を切ると、ドキドキしながら続く言葉を漏らす)
…牛みたいに、犯されたら…どうなっちゃうのかな…?
四つんばいで、ここに入れてくださいっていったら……どう、なっちゃう…?
(真っ赤な顔で、その様子を妄想すると食ううっと声を漏らして先走りを射精するように漏らしてしまう)
(何度かのその激しいお漏らしの後…再度顔を見ながらパイズリオナニーをして、その淫らに汚れた先生に命令する)
霞……四つんばいで、おまんこで、ミルク…精液のんで…。
おねだりしたらすぐ、注ぎ込んであげる、もう破裂しそうだから……。
(ドキドキしながらも、自分が優位に立っていることに興奮して言葉を止められず、嫌われるとかそういうことを気にすることもなく命令を下すように声を掛ける)
>190
霞は、はしたないミルクを溢れさせる牝牛ですっ…♥
あはぁっ…ほんとの牝牛みたいに、後ろから犯されちゃったら、私ぃっ…♥
ふああっ、んんんっ♥
(家畜のように背後から犯される自身の姿を想像して、ぞくぞくと背筋を震わせて)
(びゅるびゅると先走りをこぼす肉棒で乳肉を擦り立てられ、精液と母乳にまみれた身体をくねらせて)
ふぁ…んっ…くぅっ…
(絶頂の余韻で鉛のように重い身体を起こし、なんとか四つん這いになって名無しくんにおしりを向けて)
(スーツスカートの下のストッキングは既にぐしょぐしょに濡れていて)
か、かすみのおまんこにぃ…濃ゆぅいせーえき、くださいっ♥
逞しいおちんちんでぇ…いっぱい、いっぱいかき回してぇっ♥
(はしたなくおしりを振り立てて誘いながら、卑猥なおねだりを恥ずかしげもなく口にして)
(ゆさゆさを身体を動かすたびに胸が揺れて、母乳を床に零しながら四つんばいになる様子にその側に膝立ちのまま勃起を見せ付けて、おねだりの声を掛けられるまでミルク臭くなった室内でのんびりと待つ)
いいんでしょ?
ミルク臭い身体にのしかかられて獣のように犯されて受精したら…
(自分の言葉でもう歯止めが利かないのか必死に剛直を扱きながら声を続ける)
孕んじゃうんでしょ、先生…♥
あ、はぁ、こんなに濡れてる…メス穴…っ。
(おねだりの声と共に振られる腰にぐいぐい剛直を押し付けて、先走りを練りつけていく)
受精、受精して先生、雌牛だもん、すぐに出来ちゃうよね?他の誰かじゃなくて僕の精液で作ってよ!!!
(ぐちゅぐちゅの下着をストッキングの上からなぞると、エロ本の知識を元にストッキングを強引に引き裂いて、揺れる腰を止めるようにとしりを叩く)
すぐ、すぐだからぁっ…
(下着も強引にずらすと、後は力任せに一気に物を捻じ込んで、入りきらないかのようなそそり立った剛直で蕩けた媚肉を突き上げる)
う、うあぁあぁ…っ♥
(その後はもう我慢が聞かないのか大きなお尻にしがみつきながら腰を押し付け、子宮の穴にぶぶぶっ、ぶぶっと、濃すぎる精液をぶっ掛けて)
(余りに勢いのない射精にごうを煮やし、溜まっている玉袋を揺らして激しく打ち付けた後、本番といわんばかりの勢いで中出しを始める)
ううあぁ、あああぁ、ああああぁああっ♥
せんせぇ、せんせええっ♪
(二人の結合部から精液を漏らしながら、ごんごんと子宮口をノックし最終的にはその奥にじかに流し込んでしまおうという感じで押し付けて、声にならない悲鳴を上げながら小さな身体から何リットルもの精液を流し込んでいく)
>192
後ろから種付けされるみたいに、犯されてぇっ…
濃ゆぅい精液、たっぷり射精されちゃったらぁっ…♥
絶対、ぜったい孕んじゃいますぅっ…♥
(孕む、という言葉にすら既に恐怖は感じず、甘美な言葉を愛でるように頭の中で何度も反芻して)
あはぁっ…じゅせい、受精させてぇっ…♥
名無しくんのおちんちんで、先生に種付けしてぇっ…♥
ふぁあんっ♥ んんんっ…あはああああああっ♥
(豊かなおしりを叩かれると、びくりと腰を震わせて背筋を反らして)
(熱く滾る肉棒の先端がひくひくとひくつく秘唇にあてがわれ、一気に再奥まで貫かれてがくがくと痙攣して)
(最初の一突きで絶頂に達したのか、だらしないアクメ顔を晒しながら)
(触れられてもいない乳房からぴゅるぴゅると母乳を噴きこぼして)
んおおおっ♥ れてるっ…れてるううっ♥
おまんこの奥ぅっ…あつあつのせーえき種付けされちゃってるぅっ♥
おほっ…ほおおっ♥ ほひいいいいいいいっ♥
(膣肉が肉棒に絡み付き、きゅうきゅうと締め上げて搾り取るような緩やかな射精を促して)
(数回子宮口を小突かれた後、びゅぐっ、びゅぐううっと音が聞こえるような勢いで射精が始まり)
(子宮内を精液で満たされてなお続く大量射精に、舌を出しながら種付けの快楽に喘ぎ狂って)
はぁ、はぁ…出しちゃった……出来ちゃう。
(びゅーっと、まだ射精を続けていながらもずいぶんと勢いが弱まるも、まだまだ二人の太股を汚して垂れていく)
うううう、ああ、出しちゃった…出来ちゃう。
先生の中に、僕の子供……
(背をかがめるとおなかのほうに手を回して撫で回して)
先生……ううん、霞…出来た?
出来ちゃったかな…?
(その返事を待ちながらもまだまだ熱い剛直は反り返り、子供らしい体力の無尽蔵さを伝えながら返事次第ではそのまま再度犯すような交尾が始まるのを伺わせて)
(お尻を撫でながら軽く身体を揺さぶってみせる)
>194
んひぃっ…ほひっ♥
いっぱいっ…いっぱいれてるううっ♥
(ごぷっ、ごぷんっと止めどなく精液が流し込まれ、身体を震わせて絶え間なくイキ続けて)
はーっ…はーっ…
あは、はぁ…っ♥ ぜったい、孕んじゃってますぅ…っ♥
(大量の精液を流しこまれ、ぽっこりと小さく膨らんだ子宮を撫でられて)
(既に両腕に身体を支える力はなく、おしりだけを高く掲げて這いつくばるように)
(乳肉はベッドと身体の間でいやらしく潰れ、びゅくびゅくと母乳を吐き出していて)
出来ちゃうんだ?
やった…♪
先生の、雌牛の霞の中に種付け…。
(小刻みに震える身体に満足そうに微笑みながら腰を何度も突き上げて、腰を引き寄せながらの交尾に力を込める)
ふぅ、はぁ、せんせっ、かすみっ……あぁ、またいきそ…いっていい?
(ベッドを母乳まみれにしていく相手に微笑みながら声を掛けて、母乳を吹く乳房の先を指で摘む)
【そろそろ休憩の時間ですか?】
【そうですねぇ、キリもいいのでこのあたりで締めちゃってもいいかもですけど…。】
【返事が遅くなってすみません。】
【それなら〆ちゃいますか。】
【無理に長くしても仕方ないですし。】
【それじゃあこのまま、上のレスを締めに代えさせていただきますね】
【お疲れ様でした、名無しさん♪】
200
【はいお疲れ様でした、失礼します。】
茶番劇
こんばんはぁ、今日も来てみました。
今夜は調べ物がありますので、雑談や次回ロール内容の募集程度でお願いします。
もしロール待機する方が来られたら、避難所に引っ込みますね。
はふー…。今夜はこれで失礼致しますね。おやすみなさーいっ。
こんばんはー♪今夜も待機してみますねぇ。
避難所のファンタジーな展開がすごく羨ましくて、指を咥えてます…。
私も触手に絡まれてみたいんですが、こればかりはお相手さん次第ですしねぇ。
第一志望は触手さんですけど、それ以外でも大丈夫ですのでお気軽にどうぞー♪
ごめんなさい、少し用事ができてしまって、30分ほど離席しますねぇ。
只今戻りましたー。
引き続き、待機してますねぇ。
久々にDOA霞のコスプレ見たいな。青の奴可愛いよね
>208
あら、名無しさんこんばんはぁ。
私は白と赤の2Pカラー?が好きなんですけど、青も可愛いですよねぇ♪
というわけで、リクエストにお答えしてみましたっ。
>>207 こんばんは。お相手よろしいですか?
サキュバスに搾り取られたいので…。ですがその後こっちからも責めるという。
お互い楽しくできたらいいかなって思ってます。
こんばんは、露出度で言えば赤のが高いよね。
確かにどっちも可愛いが、青が見慣れてるので何となくそっちをw
コスプレ見たいって言っておいてなんだが、今日は時間ないんだよなぁ…
最後の頼みにハイキックしてみてくれないか?
お相手希望者来てくれたみたいなんで、俺はここまでで。
そんじゃ、お疲れ様ー。コスしてくれてサンクス
>>211 すみません、後出しなのに…。
申し訳ないです。
>210
あら、こんばんはぁ。
一応208さんが先に声かけていただいたので、少々お待ち下さいねぇ。
>>213 >>214 いやいや、上に書いてるようにロ−ルする時間までは無かったので…
お気になさらずに。楽しい時間過ごせるといいですねー、ではでは。
>212
あぁっ…レスが付いてました;
と、とりあえず回し蹴り…ですねっ…!
えーいっ!
(むっちりとした太ももが高く蹴り上げられ、ハイレグ気味の白い下着が惜しげもなく覗いて)
…こ、こんな感じでよかったでしょうかぁ…。
声かけて下さって、ありがとうございましたぁ♪
>210
はふぅ、お待たせしました。
サキュバスさんですね。設定はどんな感じにしましょうかぁ?
>217
そうですねー。
ゲームしてたら画面から霞サキュバスが飛び出てきてそのまま…みたいな。
舞台は現代風がいいですね。触手は抜きの方向で…。
そちらは何か希望はありますか?
>218
なるほどぉ、そういう設定もできるんですねぇ…。
名無しさんが気持ちよくなってくださるなら、特に希望はないのです。
NGとかありましたら、先に教えてくださると嬉しいですねぇ。
最近名無しさんのお尻を責めるの、好きになってきちゃいましたので…。
>219
NGは汚いのやグロ、猟奇はだめですね。あとお尻の穴も…。
あとはもう、楽しくできたらってのが希望ですね。明るい雰囲気で。
お互いに責め合うのも好きですし。
>220
はーい、ありがとうございます。
明るい雰囲気で、ですねぇ。頑張ってみますっ。
責めるのも責められるのも大好きなので、頑張って反撃してくださいねぇ♪
書き出しお願いしてもよろしいでしょうかぁ?
>221
(久しぶりの休日、手を付けられてなかったゲームに興じる20代後半の男)
(ジャージにパーカーという寝間着のままでプレイ中)
このゲームも久しぶりなんだよなー。忘れてたりしなきゃいいんだけど…。
ま、このキャラがいるから買ったようなもんだし、ぼちぼちやってくか。
(ぼーっとしながらも、徐々にゲームにのめりこんでいく)
【簡単ですがこんな感じで】
【それではよろしくお願いします】
>222
(しばらくして一人のサキュバスが現れ、主人公の行く手を阻んで)
うふふ、いらっしゃい名無しさん♪
私の名はカスミ…。ようこそ、私の世界へ…♥
(明らかにパーティのレベルを無視した強さで圧倒しながら)
(名無しさんの思考に直接響くような音声が響いて)
(パーティはあえなく全滅し、画面はサキュバスが一人佇んだままで)
【うにゅ、どんなゲームかがいまいちわからなかったので】
【どういう登場をすればいいかわからなかったです…。】
【とりあえずRPG風にしてみましたけど、いかがでしたかぁ?】
>223
ん?こんな敵キャラいたっけかな…。サイトにも載ってなかったような。
まぁ、いいか、倒すのみ!
(どうせただのエンカウントキャラだと思いいつも通り戦い始め)
(…たのだがあっという間にパーティーは崩壊)
(敢無くゲームオーバー画面に)
なんだこれ!負けイベントでもねーのかよ!
バグか…どっかに情報載ってんのか…。
【すみません、明確な描写がなかったですね】
【登場はそんな感じでOKす】
>224
あらあら、もうおしまいかしらぁ…?
くすくす…。物足りない分はぁ…名無しさんに楽しませて貰おうかしらぁ♪
(艶やかな声が先程より鮮明に聞こえ、名無しさんの名前を呼んで)
(画面内に佇むサキュバスのドット絵は次第に大きく、リアリティを増して)
(男好きのするサキュバスの豊満な肢体が、画面いっぱいに映し出されて)
うふふ、お邪魔しまぁす♥
(一瞬画面が波打ったかと思うと、画面からにゅうっと女性の上半身が飛び出して)
(妖艶なコスチュームを見に纏い、コウモリの翼を生やしたそれはゲーム上のサキュバスそのもので)
【いいえ、お気になさらずですっ】
【それではよろしくお願いしますねぇ♪】
>>225 どこにも載ってねえな、これ…。
カスミって名前の、サキュバス系かな、こいつ。
(スマートフォン片手に攻略サイトを見ていると急に声が)
???
(目の前で起こった出来事に声を発することもできず)
(画面をただじっと見ているだけの様子)
>226
あは、驚かせちゃったでしょうかぁ?
私はカスミ…このゲームに棲み付いた淫魔です♪
(ふわり、とゲーム画面から飛び出して名無しさんの目の前に降り立ち)
(恭しく一礼すると、きわどいコスチュームに包まれた大きな乳房が揺れて)
ゲームの中で、村人や王子様の精気を吸っていたんですけどぉ…。
やっぱり生身の人間の精気が一番おいしいですから♪
というわけでぇ…さっそく、いただいちゃいますねぇ♥
ん…ちゅうっ♥ れろ、ずちゅるるっ…
(呆気にとられる名無しさんにのしかかり、柔らかな乳房を押し付けながらズボンの上から股間を撫でさすって)
(名無しさんの唇を奪い、極上の媚薬である淫魔の唾液を流し込んで)
>227
いや、驚かない方がどうかしてると思うけど…。
夢じゃないんだったら現実に起こってるできごとだもんな、これ。
サキュバスも知識としては知ってるからこういう格好なんだろうけど…。
(呆気にとられていると淫魔が自分に覆いかぶさり)
(突然の行為にびっくりするが思わず抱きとめるように腕を回し)
くちゅ…ちゅ…
(入り込んでくる唾液を押し返すように舌を淫魔の口にねじ込んでいく)
>228
大丈夫、夢なんかじゃありませんから…。
名無しさんの精気、たっぷりご馳走してくださいねぇ♪
(名無しさんに抱き止められれば、密着感はさらに増して)
(柔らかな乳房が名無しさんとの間でいやらしく潰れて歪み)
ちゅるっ…んふっ、ちゅむっちゅううっ♥
ぷはっ…ふふ、抵抗…しないんですねぇ?
いい子にしてたら、いっぱい気持よくしてあげますからぁ…。
(突然の行為にも積極的な名無しさんに気を良くして)
(たっぷりと舌を絡め合った後、顔を股間のあたりに寄せてジッパーを口に咥えて)
(挑発的な上目遣いで名無しさんを見上げたまま、ゆっくりと下ろしていって)
>229
ちゅ…ちゅ…ぴちゃぴちゃ…
(唾液が交じり合う卑猥な音が室内に響き)
(その音に興奮したのかさらに激しく舌を絡ませ)
抵抗なんてするはずないじゃん。
あんたみたいな可愛い子、そうそうお目にかかれるもんじゃないし、その上自分の部屋で2人きりなんてシチュエーション、滅多にあるもんじゃないしな。
(夢でもなんでもいいからとことん楽しんでやると決めたのか)
(男は腕に力を込め、淫魔を抱きしめるように)
(股間に顔を近づけられると少し反応しているモノをアピールするように)
おいおい、最近のゲームはこんなこともできんのか…。
(荒くなり始めた息でそうつぶやく)
【ごめんなさい、早いですがそろそろ眠くなってしまいまして…。】
【凍結していただいてもよろしいでしょうかぁ?】
>231
【了解しました】
【次回、都合のいい日はありますか?】
【こちらは明日ならいつでも大丈夫です】
【ありがとうございます♪】
【それじゃ明日の20時に、こちらでお待ちしてますねっ】
【お休みなさい名無しさん、よい夢を…♥】
【こんばんはぁ、少し早いですけど◆LUhfjA13uQの名無しさんを待たせて頂きますね。】
>234
【こんばんは、本日もよろしくお願いします】
>230
にゅぷっ…ちゅるっ、んっ…ぢゅちゅうぅっ♥
ふぁっ…♥ んんっ…なんだか調子狂っちゃいますけど…。
…まっ、抵抗されるよりはいいですよねぇ♪
(名無しさんの激しい舌使いに負けじと舌を絡ませ、たっぷりと唾液を交換して)
(ぎゅっと抱き締められ、驚いたように翼を震わせて少しだけ頬を赤らめ)
(初めて見る反応に少しだけ戸惑いつつも、すぐに脳天気な笑顔を見せて)
あは、もう大きくしてくれてるんですねぇ…。
嬉しいですっ…もっとよく見せてくださぁい♥
(ズボンの前がぐぐっと押し上げられている様を、瞳を輝かせながら眺めて)
(待ちきれないとばかりにジッパーを下ろしきれば、逞しい肉棒が姿を現して)
【今日もよろしくおねがいします♪】
>236
ゲームの中の村人や王子様は抵抗したのか?
こんな美人とヤレるってのに抵抗するなんてもったいない…。
ま、そういう設定のキャラだったのかな。
そそ、せっかくこういう風になってんだから笑顔で楽しまないと…。
(淫魔の笑顔に魅せられ、鼓動も下半身も大きくさせながら)
(次はどういうことをしてくれるんだろうと好奇の目で淫魔の体や顔に視線を這わす)
ていうか、これ、本当に夢じゃないんだよな?
まだ完全に落ち着いたわけじゃないから少し混乱してるんだけど。
えっと…サキュバスさん、「カスミ」だっけ、あんた?
もう俺のこと弄りばがらでいいから、少し状況説明を…。
>237
ふふ、最初だけですけどねぇ♪
ちょっと捻ってあげたら、みぃんな私のどれ……
…じゃなくて、気持ちよく精気を分けて下さいました♪
こんなに物分りのいい人間も初めてですけど…。
(ここまできて抵抗されては元も子もないので、慎重に言葉を選んで)
くすくす…さぁ、どうなんでしょうねぇ。
私達淫魔族にとって、夢と現実の境界はあってないようなものですから…。
もしかしたら、本当は夢の中かもしれないですよぉ?
でもぉ…私が貴方の精気を吸うのは、まぎれもない事実…。
それが現実にしろ夢の中にしろ、です♪
(いそいそと肉棒を取り出し、根本かられろぉっと舐め上げて)
(たっぷりの唾液を絡めた肉棒を、手のひらで優しく扱き立てながら)
(指先でくりくりと亀頭を苛め、次第に硬さを増す肉棒をうっとりと眺めて)
【ごめんなさい、改めて状況説明を…って言われると困っちゃいました;】
【こんな感じでよかったでしょうか…。】
>>238 よくわかんないけど…わかったような気もする…。
ゲームの中から出てきたのは確かみたいだし、ゲームのキャラになりきるのもいいかもな。
(一応理解はしたのか、いつも通りの思考で淫魔の奉仕を受けていく)
(媚薬の効果のある唾液のせいなのか、淫魔の口技のせいか逸物は固さを増し)
(男も普段の何倍もの興奮で下半身を見つめる)
さ、さすがサキュバスってだけあってすごいなこれ…。
普通に口でされるより何倍も気持ちいいし…。
(欲望が働いたのか、男の右手がカスミの胸に伸び)
(奉仕を受けつつも豊満なその胸を弄り、快感を与えようとする)
【考えさせてしまった様で申し訳ないです】
【そんな感じで、すごく興奮させられる描写なので、お願いします】
>239
ふふ、あんまり考えすぎると狂っちゃいますよぉ♪
普通の人間が理解できるものではないんですから…。
んふっ…まだまだ、これからですよぉ♥
あむっ…ちゅぷっれるるぅっ♥
じゅずずっ、じゅぷっ…ずぞぞっ…
(お臍まで反り返るほどにいきり立った肉棒を、とろとろの唾液を溜めたお口で咥え込み)
(カリ首に舌を這わせ、裏筋を執拗に舐め上げながら亀頭を吸い上げて)
(左手は肉棒の根本を優しく締め付け、勃起を保つと共に射精を抑制して)
(右手は重たげに垂れる玉袋をやさしく揉み上げ、魔力を込めて精液の生産を活性化して)
んんぅっ…おいたは、ダメですよぉっ…♥
(名無しさんの手が豊かな胸に触れると、びくっと身体を震わせて上目遣いに名無しさんを見上げ)
(とろけるような柔らかさとみずみずしいハリを手のひらに伝え、感触を楽しませて)
>241
そうだな…考え過ぎずに今はこの状況を楽しまないと…。
でもホントゲームの設定みたいな格好だよね…。
衣装といいスタイルといい、まさにサキュバスって感じで。
(淫魔の舌技に快感を奮わせ)
(あっという間にイキそうになる感覚があるも、絶妙な指と舌の刺激でそれも抑えられ)
(指と手に力を込め抵抗を試みるも淫魔の技に次第に頭も呆けてくる)
おいたって…こんなおっぱいなんだから触りたくなる気持ちもわかってくれよ。
想像通り、いや、想像以上に柔らかいしでかいし…。
城の王子様たちもそりゃ喜んで触ってきたんじゃないか?
(今度は両手で豊満な胸を包みこむように揉み、時折乳首を見つけては指でいじめ)
>242
ぢゅりゅっ…ぢゅちゅううっ♥
ぷはぁ…くすくす、すっごぉい…おちんちん破裂しそう…♪
射精、したいんですかぁ…?
(根本をきゅうっと締め付けるとともに、魂まで吸い上げるような吸引を見舞って)
(本来ならとうに射精しているはずの肉棒は、血管を浮き立たせびくびくと痙攣していて)
(名無しさんの表情を見つめながら、主導権を握ろうと囁きかけて)
ふぁんっ…もぅ、名無しさんたらぁ…。
人間の男は皆、おっぱいが好きなんですねぇ…。
んんっ、乳首までぇっ…♥
(手のひらに余る巨乳を優しく揉まれ、乳首をくりくりと弄られれば声色は甘く蕩け)
(ひくっ、ひくんと時折身体を震わせていて)
>243
射精したいけど…この快感を味わえなくなるのも…。
(自分のモノとは思えぬほど大きくなったモノを咥える淫魔にさらに興奮を高め)
(息も荒く、途切れ途切れの声で気持ちいということを伝える)
や、やっぱり1回イッちゃうと精気吸い取られてとんでもないことになるんかな?
すっげえ気持ちいのは確かなんだけど、そのあとどうなるのかなって…。
(快感の先に何が待っているのか、不安ながらも快楽には勝てず)
(ビクビクと反応する下半身は限界が近いのを淫魔に伝える)
おっぱいが好きっていうか…こういうおっぱいが好きなだけかもな…。
でかくってやわらかくって…。
(服の上から弄っていた両手は器用に服の中に進入し)
(直接乳首を指で弾き、手のひらはマッサージするように胸を揉んでいく)
>244
くすくす、何度でも気持ちよくしてあげますよぉ…?
…例え、名無しさんが望まなくても…♪
あむっ…ぢゅりゅっちゅずずずぅっ♥
(意味深な言葉を交えつつ、びくびくと震える肉棒に熱い吐息を吹きかけて)
(名無しさんにその意味を考える暇も与えず、再び肉棒にしゃぶり付き啜り上げて)
うふふ、どうなっちゃうんでしょうねぇ♥
怖い、ですかぁ?やめちゃってもいいんですよぅ♪
(名無しさんの思考を快楽で塗り潰し、不意に一切の愛撫を止め)
(切なそうにひくつく肉棒と名無しさんを交互に見上げて、名無しさんの言葉を待って)
ふああっ…♥ おっぱいっ…人間なんかに、おっぱい揉まれてぇっ…
気持ちよく、なっちゃってるぅっ…んうううっ♥
(露出度の高い衣装の隙間から名無しさんの手が入り込んで)
(きめ細かな乳肌に名無しさんの指が沈み込むたび、甘い声で喘いで)
(硬く尖り始めた乳首を執拗に弾かれ、甘い香りが立ち込めて)
【ごめんなさい、少し遅くなっちゃいました】
【お願いなんですけど、もう少し台詞に感情を込めていただいていいでしょうかぁ…?】
【名無しさんの気持ちよさそうな反応が見たいのですっ】
【すみません、体調が優れないので凍結よろしいでしょうか?】
【後日カスミさんの都合いい時間等ありますか?】
【それまでにもう少し感情込めるようトレーニングしときますのでw】
【あらら、大丈夫でしょうかぁ…?】
【凍結ですね、承りました。】
【月・火・水曜日は都合がわるいですので、明日か木曜日以降になりますねぇ。】
【名無しさんのご都合は如何でしょう?】
【それでは木曜日でいかがでしょう?】
【時間は夜9時、21時からで】
【木曜日の21時からですねぇ。承りました♪】
【お疲れ様でした、名無しさん。ごゆっくりお休みくださいねぇ】
250
【遅れました…カスミさんを待たせて頂きます】
>251
携帯から失礼いたします。
規制を受けてしまいましたので、避難所の方でお待ちしておりますー;
規制にあったみたいだよ、避難所へGO!
>252
【避難所ですね、了解しました】
こんにちはぁ。思いの外早く帰ってこれましたので、しばらく待機してみますねぇ。
避難所のロールは、お返事頂けなかったようですので…
残念ですが破棄にさせていただきますね;名無しさん大丈夫でしょうか…。
あら、こんにちは…規制解除されたかしら、テステス。
わぁ、怜奈さんお久しぶりですっ
規制、短かったですねぇ。
今回初めて規制にあったので、すごくびっくりしました…。
ん、解けたみたいね…改めてこんにちは、久しぶりね霞ちゃん♪
そうねぇ、今回は短くてよかったわ。
私は規制されやすい所だから、結構な頻度で引っかかるのよねぇ…はふ。
そうなんですねぇ。
私のとこは聞いたこともないプロバイダーさんですので…
キャラを初めてもうすぐ1年ですけど、規制には縁がなかったのです。
待ち合わせの時に規制されてたりすると、焦っちゃいますねぇ;
あら、そうなの…ん、大変だったわね、よしよし♪
(そう言いながら、霞の頭を抱きかかえるようにすれば、胸元に埋めて。優しく髪を梳き)
そういう時は焦るわよねぇ、避難所を覗いてくれれば助かるけれど…心臓に悪いもの。
わぷっ…♪ れ、怜奈さん…っ
(柔らかな胸元に抱き寄せられ、優しく髪を梳かれ猫のように目を細めて)
もし気付いてくれなかったら…って、色々考えちゃって…
(怜奈さんの背中に手を回し、きゅっと抱きしめて)
…でも、そのロールも名無しさんのお返事が来なくって、なくなっちゃったんですけどねっ
あははっ♪
ん、ふふ…相変わらず可愛いわねぇ…♪
(そう言いながら、霞の様子に笑みを浮かべながら額に唇を落とし)
そうよねぇ…それじゃなくてもすれ違いになりやすいし。
(背中に手を回され、抱きしめられれば。霞の頭はすっぽりと魔乳に埋まってしまい)
ん…あまり気を落とさないように、ね?
名無しちゃんも忙しくて確認できてないだけかも知れないし…そういうこと、よくあるもの。
ふぁ…っ?…あわわわっ////
(一瞬何をされたかわからず、次の瞬間ぼふっと音が出るほど顔を真赤にして)
その人、私の好みに合うように色々相談してくださってて…。
優しい名無しさんでしたから、急にお返事がなくなったらすごく心配でっ…。
(怜奈さんの胸の中でふるふると肩を震わせながら言葉を紡いで)
ん、もう…本当に可愛い、可愛い…♪
(霞の反応を楽しむように、頭をぽふぽふと撫でると可笑しそうに笑って)
そういう人なら尚更、ね…まあ、今の時期は誰だって忙しいし。
そういう時は、仕事とか頑張ってるって思う方が良いわよ?霞ちゃんがそうだと、その名無しちゃんも…でしょ?
(苦笑しながらそう言えば、背中をぽんぽんと優しく撫でていく)
んんっ…からかわないでくださいよぅ
(優しげに髪を撫でる手のひらを、くすぐったそうに照れ隠しをして)
そっか…そういえば年度末ですものねぇ…。
病院はそういうのあんまり関係ないですから、わかりませんでした。
…名無しさん、お仕事が落ち着いたらご一報くださいねぇ…?
(怜奈さんに抱かれたまま、空を見上げて呟いて)
ごめんなさいね、霞ちゃんが可愛いからつい、ね?
(クス、と楽しそうに笑いながらそう言えば、霞の頬をつついて)
年度末はどこも忙しいもの…私も結構忙しいし、ね。
そう言えばそうだったわね…病院は流石に関係なさそうだし。
…元気は出たかしら、霞ちゃん?
(そう言うと、魔乳で霞の顔を撫でるように、頬を挟み込んで、軽く揺すった)
もうっ、怜奈さんったらぁっ…かぷっ
(柔らかな頬をつつくしなやかな指に、じゃれつくように優しく噛み付いて)
世の中はそんなことになってたんですねぇ。
ナースは忙しさにムラがないというか、一年中忙しいですから…。
ふわあっ…は、はいっ…ありがとうございます、怜奈さんっ♪
(怜奈さんの魔乳に挟まれ、甘いミルクの香りに包まれて夢見心地になって)
きゃ…ん、ふふ、もう…♪
(指を甘く噛まれると、小さく声を漏らしながら。くすぐったそうにして)
そうね、まあもう少しすると年始になってまた忙しいのだけれど…
ん、お疲れ様…ね。少しは自分のことも労るのよ?
ふふ、それなら何より…♥それじゃあ、今日はどうしようかしら…ね?
(霞の様子に笑みを浮かべながら。ぽむぽむと頭を撫でると、むにゅっ♥と、魔乳で左右から挟み込み、そして離して)
(こつん、と額同士を当てるとそう尋ねた)
そっか、来月から4月ですもんねぇ。
私も2年目になっちゃうんですね。ほんとにそういう感覚がなくって…。
でも、ここの皆さんに元気を頂いてますから大丈夫なのですっ。
ふぁっ…え、どう…って…?
(柔らかな魔乳に頭を埋められ、怜奈さんの顔が鼻先まで近づいて)
(胸はどきりと高鳴り、頬を染めながら目をぱちくりさせて)
そうねぇ、来月というかもう来週、かしら。
あら…そう言えばそうね、それならお祝いでもしようかしら♪
(霞をからかうようにそう言いながら、クスっと笑みを浮かべ)
ふふ、それなら何よりね。
ん、どう…って、ちゃんと口に出さないと解らないかしら…ん、ちゅ…♥
(魔乳で包んでいた霞の顔は、仄かに母乳の香りが甘く漂っており。そんな霞に笑みを浮かべながら)
(そう言うと、唇をそっと重ねて。小さく音を立てて)
…霞ちゃんさえ良ければ、したい事でも…ね?
【っと、ちょっとお夕飯出来たから食べてくるわね?】
【少ししたら戻ってくるから…それじゃあ、行ってくるわね♪】
【あ、はいっ】
【私もお夕飯作っちゃおうっと…。】
274 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/25(日) 18:47:48.63 ID:FdmozXFa
【さて、ただいま…と、霞ちゃんを待たせて貰うわね?】
そそそんなっ、私なんかお祝いしていただくことなんてっ…
(お祝いと聞いて再び頬を真っ赤に染め、わたわたと慌てて)
んんっ、ちゅっ…はぁっ…怜奈、さぁんっ…♥
(優しいキスにとろんと表情を蕩けさせ、夢見心地に怜奈さんを見上げて)
(甘やかなミルクの香りに誘われるように、セーターの下の爆乳も張りを増して)
わ、私のシたい事……って…♥
あ、あんまり女性との経験がありませんのでっ…
その、がっかりされちゃうかも…ですけど…
私のされたいこと、怜奈さんにシちゃっても…いいですかぁっ…?
(頬を真っ赤に染め、瞳を潤ませながら恥ずかしそうに怜奈さんを見上げて)
【ただいまですっ】
【サキュバス化→触手責めを考えてるんですけど、いかがでしょうかぁ…?】
【上手にできるかわかりませんけど…。】
ふふ、折角ですもの…こういう時くらいは、ね?
(クス、と笑みを浮かべながら、霞の髪を梳いて)
ん…ちゅ、ん…む…♥ふ、むぅ…ん…♥霞、ちゃん…♥
(唇を重ねあわせながら、淫らな水音を鳴らし。唇をそっと離すと、唾液が糸を引き)
(霞の爆乳と自身の魔乳を重ねあわせれば、押し付けあうように歪めあい)
そう、霞ちゃんのしてみたい事♪
あら…それなら尚更、ね?
ふふ、がっかりだなんて…霞ちゃんと出来るだけでも嬉しいのに…♪
勿論よ…霞ちゃんがされてみたい事、私に遠慮せずに…ね♥
(見上げた霞の額に、そして鼻先に唇を這わせれば。そう言って優しく微笑んだ)
【お帰りなさい、霞ちゃん♪】
【勿論大丈夫よ、霞ちゃんのしてみたいように…ね♥】
ちゅっんんっ…ふはあっ…ちゅぷっちゅるぅっ…♥
んはぁっ…おっぱい、潰れてっ…きもちいぃっ♥
(優しいキスから一転、お互いを求め合うようなキスに酔いしれて)
(ドレスとセーターごしの乳房がお互いの張りと柔らかさを競うように絡み合って)
あはっ…怜奈さんなら、そう言って下さると思ってました♪
私の代わりに、たぁっぷり気持ちよくなってくださいねぇ…。
(ざわり、と背中まで伸ばした髪が揺らめき、しなやかな背中から4枚の黒い翼が現れて)
(無邪気な笑顔を浮かべ、怜奈さんを見上げるその瞳には、妖しい紫の光が宿って)
くすくす、すっごいおっぱい…♪
おいしいミルクがい〜っぱい詰まってるんでしょうねぇ…♥
(いつの間にかきわどいボンデージ風のファッションに身を包んで)
(2枚の翼が肉色の触手に変化して、怜奈さんの魔乳に螺旋状に絡み付いていき)
【ありがとうございます♪】
【くすくす…胸を、お借りしますねぇ?いろぉんな意味で♥】
ん、ちゅ…っ♥んむっ、ちゅ…ん、ぢゅ、ぅ…♥
ふふ…ん、ぁ…っ♥おっぱい、絡んじゃってる…ん、ふうぅ…っ♥
(口の端から唾液を零しながら、息をする間も惜しむように唇を重ね、舌を絡め合い)
(魔乳は滑稽なほどに柔らかく歪みながら。だんだんと、ドレスにシミが広がっていき)
ん、ふふ…霞ちゃんのお願いだもの…どんな事でも聞いちゃうわよ?
って、あら…か、霞ちゃん…?
(霞の頭を撫でながら、満面の笑みを浮かべていたものの)
(様子の変わった霞に、ちょっと動揺しながら。きょとんとして、首を傾げ)
きゃ…っ、ん、ぁ…っ♥
も、もう…♥ふぁっ♥そ、そんなに、詰まってなんて…♥
(いつのまにやら衣装まで変わっている霞に、少し背筋を震わせながらも)
(魔乳に螺旋状に触手が絡みつけば、触手の隙間から乳肉がはみ出し。先端から、音を立ててミルクが噴きだしてしまう)
【ん…も、もう…♥ええ、たっぷりして…頂戴ね♥】
んふっ…ちゅるっ…じゅちゅうっ、ぢゅるりゅりゅっ♥
(お互いを求め合うキスから、一方的に貪るように怜奈さんの舌を吸い嬲って)
(淫魔の姿へと変貌し、媚薬唾液をとろとろと口内へ流し込んで)
ふふ、この姿の時は初めましてでしたねぇ…。
怜奈さんがいけないんですよっ…
こんなにいやらしいおっぱいで、私を誘惑するからぁっ…♥
(触手はぎゅちちちっと音を立てて魔乳に食い込み、ボンレスハムのように乳肉を淫らにデコレートして)
(先端でミルクを噴き上げる乳首を、長く伸びた淫魔の爪でつぷつぷと甘く爪痕をつけて)
くすくす…もうこんなにおっぱい漏らしちゃって…。
口答えはいけませんねぇ…?♥
(もう2枚の翼が触手に変化して、先端が透明な搾乳機のような形状に変化して)
(その先端をちろりとひと舐めし、ゆっくりと焦らすように乳先へと宛てがって)
んむぅっ♥ん、ふ…っ、んむ…っ!?ん、ふぁ…ん…っ♥
(舌を吸われると、表情は段々と蕩けていき。膝をカクカクと震わせながら)
(媚薬唾液を流し込まれると、顔はみるみる内に紅潮し。口からは甘ったるい吐息が漏れ)
そ、その姿、は…?
何を、言って、ぇ…っ、んひっ♥
んぁっ、ふ、ぁ…っ♥おひっ♥くひいぃぃっ♥
(触手が魔乳に食い込んでいくと、乳肉はまるでボンレスハムのように淫らに、卑猥に歪んでいき)
(乳首はドレスから溢れ出し、爪で軽くつつかれる度に、ぴくっ♥ぴくんっ♥と反応し、ミルクを噴き出して)
は、へぁ…っ♥だ、だって…こんなの、知らな、いぃ…っ♥
へ、ぁ…?あ、あぁ…っ♥ま、まさ、か…♥
(今まで自分の感じたことのない快感に、生娘のように戸惑いながら。霞にしがみつくように首に手を回し)
(そして、搾乳機のような翼の先端に、何をされるのか想像が付いたのか。ゴクン、と喉を鳴らすと)
(じわり、とドレスの股間の部分を濡らし始め。既に内ももからは失禁でもしたかのような愛液が垂れていた)
うふふ、この姿はぁ…私の中の欲望が具現化した姿…♥
ってそんなコト、どうでもよかったですねぇ♪
怜奈さん、私が望むなら何でも…って言ってくれましたからぁ…。
私の中にあるどす黒ぉい欲望をぜぇんぶ、受け止めてもらおうと思いましてぇ♥
(くすくすと無邪気に笑う表情は以前の霞そのもので)
(しかし、瞳に宿る暗い闇は鬱屈した欲望が生んだ狂気にも見えて)
あはははっ♪すっごぉい…♥
ちょっとおっぱい責められただけで、こぉんなにアヘっちゃうんだぁ…♥
それじゃあ、もぉっと気持ちよくしてあげちゃいますねぇ?
ふふ…壊れちゃわないようにぃ、気をしっかり持っててくださいねぇ♪
(搾乳機触手の先端に頬ずりしながら、母乳を噴きながら悶える怜奈さんを見下ろして)
(今から与えられる快楽を本能で感じ取った怜奈さんの表情を、舐めるように見つめて)
(透明な先端の中に、さらに微細な触手がうねうねと蠢いていて)
(いやらしく母乳を噴きこぼす乳首の先端にゆっくりと吸い付いて陰圧をかけ、微細な触手が乳首を絡め取って)
【ちょっと遅くなっちゃいました…】
あ、ぁ…♥そ、そうなの…?
ど、どうでも良くなんて…ん、はぁ…っ♥
それは…そう、言ったけれど…あ、ぁ…っ♥
そんな、全部なんて…ふ、ぁ…っ♥
(霞の言葉に戸惑いながらも、表情は見る見るうちに蕩けていき)
(霞の瞳に飲み込まれるような、そんな錯覚すら覚えながら。口の端から唾液が溢れ)
んぉっ♥ほへっ、ひ…っ♥
ちょ、ちょっとって…っ♥ちょっと、どころじゃ…おへぉっ♥
あ、あぁ…っ♥ま、待って霞ちゃ…っ♥これ以上、なんて…っ♥
へ、ひ…っ♥ん゙ぉっ♥おほぉぉっ♥ん、も゙っほおぉんっ♥♥
(霞に見下されながらも、口からもれる喘ぎ声は抑えきれず)
(霞の視線に背筋を震わせながら。まだ搾乳機も付けられていないのに、魔乳からはドロリとした練乳のようなミルクが噴出し)
(段々と呼吸を荒くしながら。フルフルと頭を左右に降っていたが)
(乳首に搾乳機が被せられれば。まるで牝牛のような、聞くに堪えない喘ぎ声を漏らし、それと同時に)
(「どぶちゅっ♥ぷちゃあぁぁっ♥ぷしゅっ、ぴゅうぅっ♥」と、今までとは比では無い量の母乳が噴きだした)
【ううん、大丈夫よ?楽しんでるから、ね♥】
私、羨ましかったんですよぉ…?
怜奈さんが触手や魔物に犯されてるの、ずぅっと見てたんですからぁ…。
そうしてるうちに、思ったんです♪
私が触手になって、怜奈さんを犯しちゃえばいいんだって…♥
ちゅるっ…ふふ、おいし♥
(狂気を含んだ瞳で蕩けた表情を晒す怜奈さんを見つめて)
(口の端から涎が一筋流れたのを、口先を寄せて吸い付き)
くすくす、気持ちよさそうなお顔ぉ…♥
まるでほんとの牝牛さんですねぇ…。
(妖艶な笑みをたたえた瞳が、一瞬激しい嫉妬に歪んで戻り)
ふふ、まだまだ「ちょっと」ですよぉ♪
「強く」っていうのはぁ…このくらいのことをしない…とっ♪
(そういった途端、搾乳機触手がぢゅりゅりゅりゅっと乳先が伸びるほどの勢いで乳輪ごと吸い上げて)
(螺旋状に絡みついた触手がみちぃっと乳肉を搾り上げ、根本から先端へ扱くように蠢いて)
(搾乳触手の中では微細な触手が、強烈な吸引で伸びた乳首をごしゅごしゅと扱き上げて)
ふ、ぁ…っ♥あ、あんな所、見てた、の…っ?
んぁっ、ひ…っ♥ふあぁっ♥へ、あぁ…♥
そ、そんな…触手に、なんてぇ…っ、へひぃっ♥お、ほぉ…っ♥
ん、ぁ…な、なめちゃ、だめ…ぇ…♥
(見られていたことを知ると、羞恥に顔を真っ赤に染めながら)
(唾液を吸われると、背筋を震わせて。快楽に身体をよじれば)
(魔乳はだぷっ♥どぷるんっ♥と、卑猥に弾んでしまい)
へ、あぁ…♥は、ひぁ…っ♥
め、牝牛、だなんてぇ…っ♥わ、私は、別に…そんな…♥
(だらしなく蕩けた表情のまま。恥ずかしそうにそう言って身体を捩り)
へ、ぁ…っ!?んぉっ♥お゙っへえぇっ♥
ん゙も゙っ♥も゙っほおぉぉぉぉ〜〜〜〜…っ♥♥♥
(乳先は搾乳機に吸われると、乳肉ごと卑猥に伸びてしまい。カップの形になっていって)
(触手が強く絞り上げてくると、魔乳は滑稽なほどに柔らかく、卑猥に歪み。ボンレスハムのようになって)
(乳首までしごきあげられれば、練乳ミルクを下品な音と共に噴出し、ひり出しながら。むっちりとした両足をみっともなくがに股に開き)
(ぷしゅっ♥ぶしゅうぅっ♥と、愛液と潮を吹きながら、失禁してしまった)
ふふ、照れなくてもいいですよぉ…♥
あんなに気持ちよさそうに乱れてたくせにぃ♪
ちゅっ…ちゅずずずっ♥
(ちろりと涎を舐め取り、そのまま唇を胸元へと這わせて)
(白く透き通るような乳肌に吸い付き、ほの紅いキスマークをつけて)
こんなにおっぱいを溢れさせて、牝牛じゃなかったら何だっていうんですかぁ?
ヨーグルトみたいに濃ゆぅいおっぱいぃ…あふ…おいしいですぅっ♥
(口答えをする怜奈さんの乳房をぱちんと平手で叩いて)
(びゅくびゅくと噴き出す濃厚母乳を精気として吸い上げながら、恍惚とその極上の滋味を味わって)
あはははははっ、喘ぎ声まで牛さんそっくりぃっ♪ おしっこまで漏らしちゃってぇ…。
もっとぉっ…もっとはしたなく啼きなさいっ…♥
身も心も、立派な牝牛に堕としてあげますからぁっ♥
ふふふふっあははははははははっ♪
(魔乳を貪る触手の動きはさらに勢いを増して、特濃母乳を搾り出して)
(狂気を孕んだような哄笑とともに、背中から無数の触手が飛び出して怜奈さんの手足を拘束して)
(そのうちの数本をちぎって股間のあたりでこね回し、巨大な触手肉棒を形成して)
んぉっ♥く、ふうぅ…っ♥
い、いわないれ、ちょうだいぃ…っ♥へ、ひぃ…っ♥
ひっ♥は、へぁ…♥
(胸元に吸い付かれると、思わず甲高い声を漏らしながら)
(すっかり身体は芯まで蕩け切り、抵抗することも出来ず)
おへぉっ♥んぉっ♥ほっへえぇぇぇんっ♥
ひゃめっ♥おっぱひっ♥おっぱいこわれひゃあぁぁっ♥♥
(魔乳は平手で叩かれれば、左右にばるんっ♥だぷっ♥と滑稽に弾み)
(叩かれる度に母乳の濃度は増すようで。どぶっ♥ぶびゅっ♥ぼびゅるっ♥と、絶え間なく母乳を噴出し)
んもぉっ♥も゙っ、ほおぉぉ…♥
へぉっ♥も゙っ♥ん゙も゙おおぉぉぉぉぉっ♥♥
ひ、てぇ…っ♥わらひのことぉっ♥めすうしにぃっ♥牛にして、ちょうだひぃぃっ♥♥
(魔乳はまるでスライムのようにだらしなく、柔らかくなりながら。触手の動きに合わせて母乳を噴き)
(むっちりとした脂の乗った足に触手を食い込ませながら、だらしなく舌を垂らし)
(とうとう自分から、そんなみっともない事を懇願してしまった)
…壊してあげますっ…怜奈さんのいやらしいおっぱい…♥
一日中、母乳を噴き出してイキ続けるおっぱい奴隷にしてあげますっ…♥
ほらっ…ほら、ほらほらほらぁっ♪
(だぷんっと大げさに弾む魔乳をぱちん、ぺちんっと平手で打ちのめして)
(壊れたように特濃母乳を噴き上げる乳首を、突如微細な触手がぎゅちぃっと締め上げて射乳をせき止め)
うふふっ…あらあらぁ?
おっぱい、止まっちゃいましたねぇ?
絞り尽くしてしまいましたでしょうかぁ…。
淫乱な怜奈さんのことですから、そんなコトはないはずですけどぉ…。
くすくす、それじゃあ怜奈さんのためにぃ…特製のお薬、処方しちゃいますねぇ♪
(にゅぐにゅぐと乳肉を絞り上げる触手の動きは止めずに、悪魔のようにわざとらしく笑って)
(透明な筒の中にたっぷりと紫色の薬液を湛えた注射器のような触手が現れて)
(極細の針先が乳肌に突き刺さり、催乳効果のある淫魔の薬液が乳腺に直接注がれていき)
あはははっ、そんなにお願いされちゃったら仕方ありませんねぇ♪
怜奈さんのお望みどおり、立派な牝牛にしてあげちゃいますからぁっ♥
私の、触手とっ…おちんちんでぇっ♥
(蕩けきった怜奈さんの懇願に気をよくし、楽しそうに笑って)
(亀頭が幾重にも重なったような異形の肉棒を、愛液の噴き出す秘所に押し当てて)
(既に準備の整った秘所を一息に子宮までを貫いて)
お、へぁ…っ♥ふひっ♥ん゙ぉっ♥んもっほおぉぉっ♥♥
も゙っ♥も゙おぉっ♥ん゙もっほおぉぉぉぉ〜〜〜〜…んっ♥♥♥
(魔乳を左右に叩かれ、弾まされる度に。口からは搾り出すような鳴き声をあげ)
(だらしなくヨダレを垂らし、舌を垂らしながら悶えていたが。射乳を止められた瞬間、甲高く鳴きながらビクっと身体を震わせて)
あ゙へっ♥くるっ、ひ…っ♥
そ、そんな事なひっ、なひのぉぉっ♥
まだぁっ♥まだ、ぱんぱんなのにぃ…っ♥
ひ…っ♥ん゙も゙ぉっ♥もっ♥も、ほおおぉぉぉぉっ♥♥♥
(乳肉を搾られる度に、せき止められた母乳が乳肉の中で煮えたぎり)
(だらしなくヨダレを垂らしながら、みっともなく、下品に鳴いて懇願していたが)
(乳肉に薬液を注ぎ込まれていけば、背筋を逸らしながら激しく絶頂して)
ん゙も゙っ♥も゙おぉぉぅっ♥
ひ、てぇっ♥牛にぃっ♥人じゃなくてぇっ♥牝牛っ♥牛にしひゃってぇぇっ♥♥
お゙ごぉっ♥ほ、へ…っ♥も゙っ♥も゙おおぉぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥♥
(そして、肉棒が秘所に押し当てられ。一気に子宮まで、子宮口を強引に開かれねじ込まれれば)
(足を限界までガニ股に開きながら。ガクガクと腰を揺すり、聞くに堪えない牝牛声をあげ。ぶしゃあぁぁっ♥と、潮を、愛液を。そしてミルクをまき散らしてしまう)
くすくす、すっごぉい…おっぱい、また大きくなっちゃうかもですねぇ♪
ふふ、出したいですかぁ?
甘ったるい生クリームみたいな特濃おっぱい、びゅるびゅる射乳したいんですかぁ…?
いいですよぉ…濃ゆぅいおっぱい、たっくさんひり出しちゃってくださいねぇ♥
私もっ…手伝ってあげますからぁっ♥
(乳肉を肉巻きにした触手はめちゃくちゃに蠢き、溜まりに溜まった母乳を搾り立てて)
(搾乳機触手は更に吸引圧を高め、乳輪ごと頬張りながら微細な触手で乳首を扱き上げ)
(出口を求めて煮えたぎる母乳が限界に達した時、弾け飛ぶように乳首の縛めが解かれて…)
んはああっ♥ 怜奈さんの中ぁっ…すっごく熱くて、うねっててぇっ♥
牝牛おまんこ、きもちよすぎちゃいますううっ♥
こんなっ…こんなのぉっ♥
1本だけじゃ、我慢できなくなっちゃいますううっ♥
(硬くエラの張った無数の亀頭がごりゅごりゅと膣肉を抉り、子宮をかき回して)
(搾り上げるような締め付けにびくびくと腰を震わせ、猛然と腰を振り始めて)
(ずるりと1本目と同じ形、大きさの肉棒が根本から生えて、ひくひくとわななく尻穴に宛てがい)
(蕩けきった尻穴の奥の奥まで異形の肉棒で犯し貫ぬいて)
へおっ♥も゙、ほおぉ…♥こ、これいじょう、大きく、なったらぁ…♥
歩けなく、なっひゃ…っ♥
らひ、たいぃ…っ♥ん゙もっ♥おっぱい、ひりだしたいぃ…っ♥♥
ん゙ひっ♥も゙っ♥ん゙も゙っほおぉぉぉぉぉっ♥♥も゙っほおぉぉぉぉんっ♥♥♥
(乳肉は触手の動きに合わせて、滑稽に歪み。魔乳はただでさえ大きいというのに、より張っていき)
(そして、乳輪ごと引っ張り上げられながら、乳首を扱かれれば。涙とヨダレ、鼻水でぐしゃぐしゃになった顔で懇願して)
(乳首の戒めが解かれれば。聞くに堪えない牝牛声で、「ぼぶびゅっ♥」「ぶぢゅぢゅぢゅぢゅっ♥」と)
(下品過ぎる音を鳴らしながら、半固形状の母乳が勢い良く噴き出していき)
ほごぉっ♥ん゙もっ♥も゙おぉっ♥
ほへっ♥ぉ…っ♥も゙お゙お゙っ♥
こわれりゅっ♥おまんこっ♥牝牛おまんここわれひゃああぁっ♥♥
(どちゅっ♥ぶちゅっ♥と、卑猥な音を鳴らしながら。子宮をかき回されると)
(巨尻をだぷっ♥だぷっ♥と左右に振り乱しながら。愛液と潮を噴き、床に淫液溜りを作って)
(尻穴に触れる触手に、背筋を震わせると)
――――も゙っ♥も゙おおぉぉっ♥ん゙も゙っほおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(一際下品な鳴き声を上げながら。みっちりと肉が詰まった尻穴は、柔らかく肉棒を受け入れれば)
(巨尻を振り乱しながら、愛液を、潮を、母乳を。そしておしっこまでも噴き出して、みっともない牝牛面を晒してしまった)
そうなったら、魔乳じゃなくて超乳になっちゃいますねぇ…。
ふふ、ちょっと見てみたいかも…。
牝牛おっぱいから、生クリームみるくっ…いっぱい射乳しちゃってくださいぃっ♥
あはああっ♥ すっごく濃いのがっ…いっぱい流れこんでくるううっ♥
(極上の精気が触手を通して吸収され、びくびくと背筋を震わせて悶えて)
あははっ…おっぱいも、おまんこも、おしりもぉっ…全部、壊してあげますうっ♥
怜奈さんのいやらしすぎる身体っ…牝牛以下の家畜に堕としてあげちゃい…ますっ…からあぁっ♥
(触手で拘束した身体ごと腰を叩きつけ、ばちゅばちゅばちゅばちゅっ!と激しい水音が響いて)
んああああっ…怜奈さんの中っ、気持ちよすぎてぇっ…♥
私もっ…いくっいくうううっ♥
あああっ…んっおおおっほおおおおっ♥
(ごりゅりゅりゅっ!と無数の亀頭が一斉に張り出し、膣肉と腸壁を抉って)
(両穴を最奥まで貫いた肉棒が一際大きく震えた瞬間、母乳をそのまま変換したような特濃精液が両穴に注ぎ込まれて)
(ぶりゅっぶりゅりゅっ!と音を立てて、1本につながったような半固形の精液が際限なく怜奈さんの中に流し込まれて)
も゙っ♥もおぉぉっ♥ん゙もっ、ほおぉぉんっ♥♥
ほ、へぁ…っ♥も゙おぉっ♥
も゙おおぉぉっ♥ん、もおぉぉっ♥れ、りゅ…っ♥れひゃってるうぅぅっ♥
ん゙も゙っ♥も゙っほおぉぉぉっ♥ん゙もおぉっ♥も゙おおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(段々と普通に喋ることも出来なくなり。だらしなく舌を垂らしながら鳴くその姿は)
(正しく牝牛そのもので。魔乳を左右にばるんっ♥だぷっ♥と震わせながら、みっともなく喘ぎ)
も゙おおぉ゙っ♥ん゙もっ♥も、ほぉぉっ♥
し、てぇ…っ♥わらひのっ、身体ぁ…っ♥家畜牝牛に、して、ちょうだ、ひいぃぃんっ♥♥
(こしごと叩きつけられ、卑猥な水音が鳴り響けば。だらしのなく下品な牝牛面を晒しながら、懇願し)
も゙っ♥ん゙も゙っほおぉぉぉぉ〜〜〜〜っ♥♥
も゙おおぉぉんっ♥ん゙もっ♥も゙お゙お゙ぉぉぉぉっ♥♥
ん゙ も゙ っ ほ お゙ ぉっ♥♥♥♥
(そして、牝肉を抉り取られながら。秘所も尻穴も、既にどろどろに蕩けきっていて)
(特濃精液が両穴に注ぎ込まれていくと。それと同時に、聞くに堪えない下品な声を上げながら、ヨーグルト状の母乳をひり出し)
(失禁し、潮を噴きながら。体の中を霞の精液で満たされていくと、お腹をボテ腹にふくらませていき)
(その精液が身体に吸収されていけば。それと同時に、身体は変質していってしまう)
【ちょ、ちょっとお願いなのだけれど…良ければ…♥】
【霞ちゃんの、好きなように…私の身体、作り替えてもらっていいかしら…♥】
【どんな卑猥な姿でもいいから…ね♥】
【ふあ、ごめんなさい…眠気的にそろそろ締めようかと思ってました;】
【あと、作り変えるのもすぐには思いつかなくって…。】
【中途半端で申し訳ないですけど、よければ凍結にしていただけないでしょうかぁ…?】
【ん、了解よ…無理頼んじゃってごめんなさいね?】
【なんだか抑えが効かなくなっちゃうのよね…気を付けないとorz】
【勿論、霞ちゃんさえ良ければ凍結をお願いしたいわ…♥】
【ありがとうございます♪】
【何かいいのを考えておきますねぇ。】
【怜奈さんはいつごろがよろしいでしょうかぁ?】
【ん、此方こそありがとうね、霞ちゃん♪】
【私は…明日明後日は土日仕事だった分、いつでも大丈夫よ。】
【霞ちゃんは何時頃大丈夫とか有るかしら?】
【明日は半日の勤務なので、今日くらいの時間でも大丈夫かも…。】
【4時くらいとかでも大丈夫でしょうかぁ?】
【ええ、勿論大丈夫よ♪久々の休みだもの…霞ちゃんと一緒に、有意義に過ごしたいし…ね?】
【…その、霞ちゃんは楽しんでくれてるかしら…わ、私が下品すぎちゃったりして、とか…あれば言って頂戴ね。】
【あは、ありがとうございます♪それじゃあ明日の16時にっ】
【はい、すっごく楽しいですけど…私も暴走しちゃってないか心配で…。】
【シたいことが多すぎて、怜奈さんのレスを拾いきれてないかもです…。】
【あと、作り変えるのもそこまで劇的に変わることはなさそうなので、先に謝っておきますね;】
【ええ、またその時間に、ね♥】
【私は霞ちゃんので楽しんでるから…心配しないでちょうだいな♥】
【ええ、大丈夫よ…霞ちゃんのしたいようにしてくれれば、だから♪】
【よかったぁ…それじゃ、もうちょっとだけ…私好みにしちゃいますねっ】
【今日はお疲れ様でした♪おやすみなさい、怜奈さんっ♪】
【ええ…お願いね、霞ちゃん♥】
【霞ちゃんもお疲れ様…お休みなさい、よい夢を、ね♥】
【それじゃあ霞ちゃんを待たせて貰うわね♪】
【済みません、遅くなりましたっ】
【今からレスを書きますので、もうしばらくお待ち下さいねぇ】
んおおおっ…ほおおおおっ♥
いっぱいぃっ…せーえきいっぱいれちゃってますうっ…♥
めすうしおまんこの中にぃ、どろどろざーめんいっぱぁいっ…♥
(びゅぐっ、びゅうっ…びゅるるるっと外からでも聞こえるほどの音を立てて、止めどなく特濃精液を流し込み)
(大きく開いた無数のカリが栓の役割をして、大量の精液を一滴たりとも零さずに子宮と腸奥に注ぎ込んで)
(まるで母乳と精液を交換するような勢いで、搾乳と射精がいつまでも続いて)
(不慣れな射精の快楽に表情を蕩けさせ、背筋を反らし舌を出しながら悶えて)
はぁっ…はぁっ…あはっ、あははっ…牝牛おまんこ気持よすぎてぇ、いっぱい射精しちゃいましたぁ…♥
ふふ、さぁ怜奈さん…作り替えてあげますねぇ…家畜牝牛にふさわしい身体にぃ♥
(大量の精液で大きく膨らんだ怜奈さんのお腹に手を当てて、魔力を送れば魔方陣が浮き上がって)
(見る間にお腹が縮んでいくと同時に、精液を媒介として魔力が身体を変性させていき)
(腕や脚は牛柄の獣毛に覆われ頭からは牛の耳が生えて、乳房は一回りほど大きさを増して)
あはははっ、かわいいですよ怜奈さんっ…身体も心も、家畜牝牛になっちゃいましたねぇ♪
嬉しいですかぁ?ほら、首輪を付けてあげますからっ♥
おっぱいもまた大きくなっちゃってぇ…四つん這いじゃないと歩けないんじゃないですかぁ?♥
(大きな鈴の付いた首輪を、呆然と触手に身体を預ける怜奈さんの首に取り付けて)
(乳房は四つん這いになれば地面に擦れるほど膨れ上がり、常に濃い母乳を垂れ流していて)
【お待たせしましたっ】
【怜奈さんって、NFとかって大丈夫でしょうかぁ…?】
ん゙っ、も゙ぉ…っ♥も゙、ほおぉ…♥
(特濃精液を注ぎ込まれながら。背筋を震わせて、喉から搾り出すような下品な声で鳴き)
(直腸、子宮、それどころか身体の隅々まで霞の精液で満たされるような、そんな錯覚を覚えながら)
(搾乳される度に噴き出す母乳を、霞の精液で補うように。母乳は止めどなく噴出し)
(表情はだらしなく蕩け切り。もはや、体の芯まで余すことなく快感に浸りきってしまっていて)
…っ、ぁ…お゙、へぁ…♥ら、ひ…すぎぃ…♥わら、ひ…霞ひゃんの、ざーめん、でぇ…♥
ザーメン、風船、にぃ…♥ん゙も゙っ♥も゙、ほおぉぉぉぉ〜〜〜〜…っ♥♥
(まるで妊娠でもしたかのようなお腹に触れられれば、それだけで過敏に反応してしまい)
(身体が変性していくのを感じると。背筋を震わせ、秘所から愛液を噴き出しながら悶えてしまい)
(ただでさえ大きかった魔乳はさらに膨らみ、超乳になれば。腕や脚を覆うように獣毛が生えそろい)
ん゙っ♥も゙、おぉぉぉ…っ♥も゙おぉぉぉ〜〜〜…んっ♥
う、うれひい、のぉ…♥かすみ、ひゃ…♥
ん゙も゙っ♥も゙、ほおぉぉ…っ♥く、首輪ぁ…なん、てぇ…♥
そ、そんな事…なひっ、わ…よぉ…っ、ん…っ♥も゙っ♥も゙お゙ぉぉぉ…っ♥
(首輪をガランガラン、と鳴らしながら悶えるその姿は牝牛以外の何者でもなく)
(超乳の重みに、そして何より快楽に浸りきった体のせいで立つことも出来ずに。前のめりになりながら)
(超乳を左右に、だぷっ♥どぷるんっ♥ぶるんっ♥とみっとも無く弾ませて、ヨーグルト状の母乳を噴きだしてしまう)
【今日もよろしくね、霞ちゃん…もおぉっ♥】
【ええ、大丈夫よ…♪】
くすくす…啼き声もそれっぽくなってきちゃいましたねぇ♪
あ、そうだっ…もう1つだけ、作り替えてあげちゃいますねぇっ♥
いやらしいおっぱいで、もっともぉっと気持よくなれるようにぃ…♥
(再び注射器状の触手が伸びて両の乳首に突き刺さり、濃いピンク色の薬液をどくどくと流し込んで)
(乳首は柔らかくほぐれて乳輪が厚く盛り上がり、乳頭は陥没していって)
ふふ、終わったようですねぇ…。でも、お楽しみはこれからぁ…。
牝牛にふさわしい、いやらしい乳首にしてあげますからねぇ♥
うふふっあははははっ♥
(乳首の変性が終わると小指ほどの細い触手が乳首に群がり、母乳を噴きこぼす乳首の先端をぐりぐりと穿って)
(先ほどの薬液の効果か、乳穴は柔らかく細い触手を受け入れて乳腺の奥へと導き)
(細い触手は乳内でのたくりながら直接母乳を吸い上げ、媚薬粘液を分泌して)
(乳首を穿られる未体験の快楽に悶える怜奈さんをよそ目に、2本目の触手が入り込む隙を伺っていて)
【はい、今日もよろしくおねがいしますっ】
【あは、よかったぁ♪それじゃあ、いっぱい気持ちよくなってくださいねぇ♥】
も゙、ぉ…っ♥な、なんでぇ…♥ん゙も゙っ♥勝手に、声、がぁ…♥
こ、これ以上、なに…ん゙も゙おぉぉぉっ♥♥
も゙っ♥ん゙も゙っほおぉぉぉぉ〜〜〜〜…っ♥♥♥
(触手が両乳首に突き刺さり、薬液を流し込まれれば。甲高く、下品に鳴きながら)
(背筋を震わせて、快楽に悶え。乳首は膨れ、乳輪はぽってりと段をつくってしまい)
(乳頭はまるで何かを受け入れるかのように、卑猥に陥没していくと。先端から母乳が噴出し)
お゙、へ…っ♥も゙っほおぉぉぉっ♥
な、何、これぇ…っ♥どう、なって…ん゙も゙っ♥
も゙お゙お゙ぉぉぉっ♥ん゙も゙っ♥も゙っほおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(乳首の先端を触手で穿られると、だらしなく舌を垂らし。涎を垂らしながら)
(乳穴は卑猥に開きながら。まるで性器のように触手を受け入れ始め)
(触手が直接乳腺から母乳を啜りあげてくると、超乳を左右にだぷっ♥ぶるんっ♥どたぷんっ♥と)
(重たげに、柔らかく。そしてみっともなく弾ませながら、秘所からは白濁とした、ねっとりとした愛液を潮のように噴出してしまう)
【此方こそ宜しくね、霞ちゃん♪】
【え、ええ…♥たっぷり気持よくさせてちょうだいね…ん゙も゙ぉっ♥】
くふふっ…きもちよさそぉ♥
怜奈さんの乳首の穴、きゅうきゅうって締まってぇ…♥
まるでおまんこ穴みたいですよぉ?♥ くすくすっ…。
こぉんなえっちな乳首には、たっくさんオシオキしてあげないとぉ…♥
(乳首は触手を難なく受け入れ始め、怜奈さんの快楽に蕩けた鳴き声が合図のように)
(両の乳房に細い触手が殺到し、我先にと乳穴へ潜り込もうとして)
(最初の触手がぐりゅぐりゅと乳穴をかき回し、2本目をねじ込む隙間を生んで)
(2本目の触手が乳奥に達すると2本の触手が乳穴をくぱあっと柔らかく拡げ、無数の触手が乳穴に殺到して)
(両乳首には10数本の触手が捻じ込まれ、1本1本が乳腺の奥まで入り込んで母乳を吸い上げ)
(のたくりながら媚薬粘液を塗りこんで)
あはははっ…見て見てっ怜奈さんのめすうし乳首ぃ、こぉんなに広がっちゃってますよぉ?♥
おちんちんより太い触手が入っちゃうなんてぇ…いやらしすぎですぅっ♥
くふふっ…入れただけでも気持ちいいのにぃ…。
動かしちゃったりしたら、どうなっちゃうんでしょうねぇ…?
気持よすぎて、狂っちゃうかもぉ…♥
(細い触手が束になり、みちみちと乳首穴を拡げて蠢いて)
(その超乳を内部まで余すところなく犯し尽くした触手の束はゆっくりと乳腺を、乳管を擦り上げながら抜けていき)
(全体が抜けきる直前で、にゅじゅじゅじゅぅっ♥と音を立てて再び乳奥までを犯して)
【はぁい、今ちょっと容赦とかできなくなっちゃってますからぁ…。】
【表現的に無理とかNGでしたら、こちらでお知らせ下さいねっ♥】
も゙お゙おぉっ♥
ち、ちくびぃ…っ♥も゙っ♥ちくび、おまんこになっちゃってるぅぅ…っ♥♥
も゙ぉっ♥ん゙も゙っ♥も゙っほおぉぉぉ〜〜〜…っ♥
お゙へっ♥ん、ひぃ…っ♥へぉっ♥も゙っほおおぉぉぉぉぉっ♥♥♥
(乳首は秘所以上に柔らかく広がりながら。容易く触手を飲み込んでいけば)
(細い触手が大量に乳穴に入り込むと。背筋を逸らしながら下品過ぎる、聞くに堪えない鳴き声をあげ)
(乳腺を穿られ、抉られるような。そんな感覚にみっともない牝牛顔を晒し)
(脚をダラしなくガニ股に開いたまま、愛液も潮もまき散らせば。床は淫液溜りが出来てしまい)
(乳腺の一つ一つに媚薬を塗りこまれると、母乳を作り、射乳するだけでも軽くアクメするようになって)
も゙、おぉ…♥こ、んな…こんなのぉ…っ♥
ん゙も゙っ♥こわれ、ひゃうぅ…っ♥そんな事、されたらぁ…っ♥
めすうし乳首ぃ…っ、めすうしおっぱい、壊れちゃううぅ…っ♥♥
ん゙おぉっ♥お゙へっ♥ひ…っ、ん゙も゙っ♥も゙お゙おぉぉぉぉっ♥♥♥
(乳首穴は既に秘所以上に広がり。乳腺を擦り上げながら触手が蠢くと)
(強烈なアクメが全身を襲い。秘所から絶え間なく潮を噴き、撒き散らしながら。失禁までしてしまって)
【大丈夫よ、霞ちゃん♥良いわ…容赦なんてしないで、ね♥】
壊れるなんて、嘘ばっかりぃ…♥
こぉんなに柔らかく、美味しそうに触手を頬張ってるくせにぃ♥
ほらっ…ほらぁっ♥
牝牛おっぱい、もっと揺らしてっ…奥まで犯してあげるからぁっ♥
(にぢゅっ…にゅぢゅううっ♥と粘液と母乳の絡みあう音とともに乳穴へのピストンが始まって)
(一突きごとに乳腺を擦り上げ、湧き出す母乳を吸い尽くしながら乳奥を抉って)
(超乳の揺れにピストンのタイミングを合わせ、乳腺のより深い場所まで触手をねじ込んでは抜き去り)
あは、そろそろですねぇ…♪
かちくめすうしの怜奈さんにぃ、頑張ったご褒美をあげちゃいます♥
んふっ…♥ 私も、待ちきれなくってぇ…♥
触手おちんちん、こんなになっちゃいましたぁ♪
怜奈さんの牝牛おまんこにぃ…くすくすっ…トドメを刺してあげますからねぇ?♥
(悶え狂う怜奈さんの姿ににっこりと微笑んで)
(先程よりも硬さと大きさを増し、そこかしこから微細な触手を生やした多段亀頭肉棒を見せ付けて)
(乳穴を犯す触手の動きはそのままに、イキっぱなしに潮を吹き続ける秘所に)
(ひくひくと収縮を繰り返す尻穴に凶悪な触手肉棒を宛てがって)
んくっ…ふぅ、ンっ…♥ おおおっ♥
牝牛おまんこも、おっぱいもおしりぉっ…ぜぇんぶ私のモノにしてあげますっ♥
堕ちちゃって下さいぃっ怜奈さぁんっ♥
(両穴をゆっくりと異形の肉棒で制圧し、子宮口に達した瞬間思い切り腰を突き込んで子宮内に攻め入って)
(ゆっくりとした挿入から一転、両穴を抉るような激しいピストンで怜奈さんを責め立てて)
【はぁい、ありがとうございますっ♪】
も゙お゙ぉぉぉっ♥
も゙、ほおぉぉっ♥そんな…わらひっ、わらひぃ…っ♥♥
も゙おぉぉんっ♥ん゙もっ♥も゙、ほぉぉぉっ♥
お゙ひぃっ♥あ゙っへえぇぇっ♥♥♥
(どちゅっ♥ぶちゅんっ♥と、卑猥な音と共に乳腺を抉られれば)
(泡だった母乳を噴き出しながら、超乳をみっともなく弾ませ。超乳に引っ張られるように身体も揺さぶり)
(喉を枯らす勢いで下品な声をあげながら、母乳は乳腺を刺激されたからか止まる気配も無く)
お゙、ほぉぉ…っ♥あ゙へっ♥
ふ、へぇ…っ♥か、かひゅみ、ひゃ…っ♥
あ、あぁぁ…っ♥も゙っ♥も゙おぉぉぉっ♥♥
ん゙もっ♥も゙おおぉぉんっ♥♥
(霞の微笑に背筋を震わせながら。凶悪な触手肉棒を見せられれば)
(だらしなく涎を垂らしながら、巨尻を左右に振って肉棒を強請り。超乳をだぷっ♥だぷんっ♥と)
(みっともなく左右に弾ませ、母乳をまき散らしながら。秘所からも、尻穴からも淫汁を噴出し)
お゙、ほぉ…っ♥
き、てぇ…っ♥きて、ちょうだひぃ…っ♥ん゙も゙っ♥も゙お゙おぉぉぉぉぉっ♥♥♥
も゙、ぉっ♥ん゙も゙っ♥も゙っほおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜っ♥♥♥
(そして、両穴を肉棒で制圧されれば。わずかに紡いでいた言葉すらも忘れ、鳴き声を上げてしまい)
(子宮の中まで、そして腸全体を抉り、ほじくり返す凶悪なピストンに。白濁と泡だった淫汁を噴出し)
(両穴とも、みっちりと肉が詰まった牝穴に変わっていけば。精液をねだるように蠢いていく)
うふふ、牝牛にぃ…人間の言葉はいりませんよねぇ…?♥
言葉を忘れるくらいっ…責めて責めて責め立ててっ…牝牛にしてっ、あげっますうっ♥
(僅かに紡がれる言葉すら生意気だとばかりに、さらに怜奈さんを責め立てて)
(太めの触手が超乳に巻き付き、みちっみちぃっ♥と乳肉をはみ出させるほどに搾りあげて)
(外部からの圧迫に締め付けの強まった乳腺を、触手の束が母乳を吸い上げながら擦り立てて)
かすみ、さん? 今、さんって言いましたよねぇ…?♥
うふふ…怜奈さぁん、2つだけ、人間の言葉を話すことを許してあげますっ…。
「霞”様”」と「はい」、これだけ話せれば、充分ですよねぇ…?♥
…お返事が聞こえませんけどぉっ!?
(怜奈さんの堕ち様に興奮したのか、息は荒く頬は紅潮して)
(家畜を躾ける飼い主のように、優しげな口調の裏にサディスティックな色をにじませて)
(ずどんっ♥と音が聞こえるほど子宮を突き上げ、最後の言葉を搾り出させて)
ふふ、いい子いい子…♥ それじゃあ、家畜牝牛のお望みどおりにぃっ…♥
ご主人様のざーめんいっぱい、ご馳走してあげますっ…からぁっ♥
んっおおおおっ♥ 牝穴、しまりゅうっ♥
(もはや言葉すら忘れて悶え狂う怜奈さんに止めを刺すべく、2つの牝穴を凶悪な触手肉棒で穿り抜いて)
(多段に連なった亀頭が膣壁を、腸壁を抉るたび、ピストンの速度を数倍にも感じさせて)
(すべての触手を総動員して乳肉を、乳穴を、秘所を、尻穴をこれ以上ないほどに責め抜いて)
【怜奈さんを見てたら、すっごく苛めたくなってしまいました…。】
【締めはどのようにしましょうかぁ?】
【今のところ、我に返って元に戻すパターンと、このままのパターンを考えてますけど…。】
【…っと、ちょっとご飯を食べてくるわね?直ぐに戻るから、ね♪】
【あ、はぁいっ。いってらっしゃいです♪】
ん゙も゙っ♥も゙っ♥も゙おおぉぉぉっ♥
も゙おおぉぉんっ♥ん゙もっ、も゙っほおおぉぉぉぉ〜〜〜〜〜っ♥♥
(更に責め立てられれば、わずかに紡いでいた言葉すらも忘れ)
(超乳は再びボンレスハムのように、滑稽に歪まされてしまい。乳肉は卑猥に隙間からはみ出して)
(乳腺により強く擦れるようになった触手に、搾り出すような下品な鳴き声をあげて)
へ、ぁ…?ん゙ぉっ♥
ほ、へぇ…っ♥な、なに、お゙ほおぉぉっ♥♥
ん゙も゙っ♥も゙っほおぉぉぉぉっ♥
は、はひっ♥も゙っ♥も゙おおぉぉっ♥かひゅみ、ひゃまあぁぁっ♥
(霞の言葉に何を言っているのか理解が出来なかったが)
(ど…っちゅんっ♥と、子宮を勢い良く突きあげられれば。霞様、と、はい、という言葉以外)
(完全に記憶から、脳みそから削り取られてしまって。代わりに牝牛の言葉だけが刻み込まれ)
ん゙も゙…っ♥も゙、おぉぉ…♥
も゙おおぉっ♥かひゅみ、ひゃま…っ♥ん゙もっほおおぉぉぉんっ♥♥
も゙おぉっ♥もっ♥ん゙もおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥
(牝穴と化した両穴を、壊されるような勢いで穿り抜かれれば。泡だった淫汁を、ごぽぉ♥と溢れさせ)
(肉壁を、肉棒を搾り倒すためだけに有るような複雑な襞で形成された牝肉に変えられていけば)
(体中、超乳も子宮も、腸までも責め抜かれると。下品な牝牛鳴きをしながら、一際酷い鳴き声を上げ)
(じょぼっ♥じょろろろぉっ♥と、みっともなく失禁しながら果ててしまう)
【只今ね、霞ちゃん♪】
【あら…そう言ってもらえると、嬉しいわ…も゙ぉんっ♥】
【それじゃあ、このまま…で、お願いしてもいいかしら…?】
くすくす…すっかり牝牛らしくなりましたねぇ…♪
素敵ですよぉ、怜奈さぁんっ♥
私もっ…私もぉっ……こんな、風にぃっ…。
(身も心も、言葉さえも牝牛に堕ちきった怜奈さんを満足そうに見つめて)
(乳肉を、乳穴を、激しく責め立てる触手の動きはそのままに、優しげに表情を綻ばせて)
(しかしその瞳は暗く深い狂気を孕んで歪んだ欲望を怜奈さんにぶつけて)
(乳穴へのピストンに搾り上げる動きをシンクロさせ、抽送の瞬間により強く乳腺を擦り上げて)
あはぁぁっ♥ 怜奈さんの牝穴すごぉいっ…♥
うねうねって絡み付いてぇっ…♥ みちみちぃって搾られてぇっ♥
おまんこも、おしりもきもちよしゅぎてぇっ♥
(膣肉が、腸壁が触手肉棒に絡み付き、搾るように扱き上げて)
(我慢出来ないとばかりに2本の触手で自身の秘所と尻穴を穿り、快楽を貪って)
(その瞬間、びきっと音を立てて肉棒が更に一回り大きさと硬さを増して)
(牝穴をみちみちと押し拡げながら抉り回して)
いくっ…いくぅっ♥ かちくめすうしの怜奈さんにぃっ…♥
はらませざーめんっ、いっぱいごちそうしひゃううっ♥
ほひっ…ほひいいいいっ♥ お"っほお"お"おおんっ♥
(射精の瞬間、すべての亀頭が傘を開くようにエラを張り、がっちりと幾重にも両穴を塞いで)
(どぎゅっ、びゅぐるるっ…ぶりゅりゅううっ♥と、1度目の射精を上回る濃さと勢いで射精が始まって)
(ヨーグルトのような大量の特濃精液が一滴残らず怜奈さんの中に注ぎ込まれていき)
(射精と同時に、乳穴を犯すすべての触手が激しくうねりながら精液を吐き出し、超乳をさらに一回り膨らませて…)
あはっ…はああっ…怜奈、さぁ…んっ♥
私の、私だけのっ…牝牛ぃ…♥
(永遠に続くと思われた絶頂にもついに終わりが訪れて)
(身体の変性を行い、大量の触手を動員したことで魔力を消耗しすぎたのかくたりと脱力して)
(ふわりと優しく触手の縛めを解き放ち、未だ絶頂の余韻に震える怜奈さんの身体をゆっくりとベッドに横たえて)
(最後の魔力を振り絞り言葉だけは元に戻してあげて、怜奈さんの胸に顔を埋めながらすぅすぅと可愛らしい寝息を立てて…)
【こんな感じでこちらは締めてみましたっ】
も゙おぉっ♥ん゙もっ♥
も゙っほおぉぉっ♥かすみ、ひゃま…かすみひゃまぁ…っ♥も゙っ♥
ん゙もおおぉぉぉぉっ♥も゙、おぉぉ…っ♥♥
(喉から搾り出すような声を上げながら。霞の言葉に、霞の名を繰り返して)
(乳肉も牝肉も、霞に激しく責め立てられる度に、滑稽なほどに卑猥に揺れ、弾み)
(乳腺はすっかり生殖器と化してしまい。愛液のように母乳を溢れさせながら、乳腺自体が触手の一つ一つを締め上げて)
も゙おぉっ♥ん゙も゙おおぉぉぉんっ♥
かひゅみひゃまっ♥も゙っ♥か、ひゅみ…ひゃまあぁ…っ♥
(牝肉は絶え間なく霞の触手を、肉棒を絡めとり、搾りあげながら)
(更に太さを増した肉棒に、半分白目を剥いたアクメ顔を晒してしまい)
(噴水のように母乳を、潮を、愛液を噴き出しながら。牝穴は限界まで広がって)
ん゙もっ♥も゙っほおおぉぉぉぉっ♥
あ゙へっ♥お゙っほおぉっ♥も゙…っほおぉぉぉっ♥
ん゙も゙おおおぉぉぉぉぉ〜〜〜〜〜〜っ♥♥♥♥
(そして、とうとう霞が射精し始めれば。体の中すべてを霞の精液で埋め尽くされるような)
(そんな感覚を覚えながら、意識を飛ばし、そして快感で意識を引き戻されてしまい)
(腹はボテ腹に、超乳は更に膨らんでしまいながら。あまりの快楽に、理性も知性も焼き切れてしまって)
…も゙、おぉ…♥ん゙もっ、おぉ…♥
(そして、朦朧とした意識の中で鳴き声を上げながら)
(霞の射精が終われば。ベッドに横たわると、霞に抱きつくように、ゆっくりと手を回し)
…も゙、ぉ…ん…♥
(愛おしげに霞の頭を撫でれば。言葉を思い出しても尚、牛のように鳴いて。そのまま、ゆっくりと目を閉じた)
【それじゃあ私はこんなふうに…ね♥とっても濃くて楽しかったわ…有難うね、霞ちゃん♥】
【はふぅ、ありがとうございましたぁっ♪】
【色々酷いことしちゃったので、最後は元に戻してあげたかったんですが】
【なんだか意外にハッピー(?)エンドなのでよかったです♪】
【コンセプトは私のされたいこと…だったはずなのですけど】
【怜奈さんを見てたら、もっと酷いことをしたくなってしまって…。】
【かなりハードな内容になってしまいました;私がされたら絶対受けきれない気がします…。】
【ふふ、霞ちゃんも楽しんでもらえたなら嬉しいわ…♪】
【酷いことだなんてとんでもない、私も楽しんでたから大丈夫よ?】
【…これからしばらく、家畜牝牛でいようかしら♥】
【ん…ふふ、でもそれは私としてて楽しんでもらえたって事みたいだし、嬉しいわね♪】
【もし霞ちゃんにこういう事をするときは…もうちょっとマイルドにしてあげるわね、うん。】
【すっごく楽しかったですっ】
【欲望を開放しちゃう感じが、とっても気持ちよくてっ…】
【あはは、せっかくですから名無しさんたちにお披露目しちゃってもいいかもですねっ】
【怜奈さんが責めに回るとこって、ほとんど見たことないような…。】
【機会がありましたら、是非お願いしたいのですっ】
【そう言ってもらえると嬉しいわ♥】
【偶にはこういうのも良いでしょう…?私にならいつでも、だから…ね♪】
【ん…そうね、それじゃあ後でプロフでも考えようかしら…♥】
【う、ま、まあ責められる方が好きだものねぇ、私…】
【ええ、此方こそその時は…ね♥】
【ふふ、またお願いしちゃうかもですっ】
【私は責めたい時と受けたい時の波が激しくって…。】
【ロールの最中に逆転されちゃったりするのも大好きだったり♪】
【2日にわたってお付き合いいただいて、ほんとにありがとうございましたぁっ】
【それでは、おやすみなさぁい♪「私の」家畜牝牛の、怜奈さんっ♥】
【ええ、その時はまた宜しくね♪】
【ふふ、それじゃあ次の機会があれば、その時は責めちゃったり…かしら♥】
【此方こそ、とっても濃いのを有難う…とっても楽しかったわ♥】
【ん…もぉんっ♥お休みなさい、霞「さま」♥】
こんにちはぁ♪
ようやく春らしい陽気になって来ましたねぇ。
こんなぽかぽかした日は、つい眠くなってしまいます…。
ふあぁ…しばらく待機させていただきますねぇ。
なんかコスプレして欲しいな、ゲーム系の
>327
あら、こんにちは名無しさんっ
ゲーム系のコスプレですかぁ。
何か似合いそうなの、ありますでしょうかぁ?
>>328 そうだねぇ…俺の好きなのはマイナーぽいからなぁ。
うーん、霞さんが好きorやってみたいゲームコスあります?
可能なら挙げて貰えると嬉しいかも。
>329
うーん、私もゲームはあんまりしないので;
ふと気に入ったデザインのがあったら着る、くらいなのです…。
あ、ゲームじゃないかもですけど、FF7の映像作品?か何かのティファちゃんが
可愛かった憶えがありますっ。
マイナーでも気に入っちゃうかもしれないので、お好みがあればリクエストもどうぞですよー。
…ふむー、そっか。俺の好きなのは古い上にマイナーだから
多分ぐぐっても画像すら出ないと思われるレベルなんでやめておくw
俺のリクは忘れておくれ、それではー。また機会があれば宜しくね。
>331
あらら、残念です;
またよろしくおねがいしますねぇ。
引き続き待機しておりますっ。
シスター服着てほしい、ノーブラで
>333
あら、こんにちはぁ。
シスター服、いいですねぇ♪ 清楚な感じが素敵ですっ。
で、でもノーブラって…。迷える仔羊さんをさらに迷わせてしまいそうなっ…。
だがそれがいい
こ、こんな感じでしょうかぁ…。
やっぱり、は…恥ずかしいですようっ…。
(深い藍色のゆったりとしたシスタードレス)
(しかし大きすぎる胸は薄手の生地にはっきりとその輪郭を型取られて)
(名無しさんの指定通りにブラは着けておらず、うっすらと先端が浮かんで見えて)
(大きな銀のロザリオがドレス越しの谷間に沈んで)
眼福なり(ぐっと親指をたてて
338 :
悪ガキ:2012/04/01(日) 15:38:00.42 ID:???
へへ・・・・・・・・・・
(名無しと話している霞の背後からこっそり近寄ると)
・・・・・・・・・・・・・
(無言のまま、柔らかい爆乳をぐにゅっと鷲掴みにして)
>337
あ、ありがとうございます♪
それじゃ、もうちょっとだけ…このカッコのままでいようかしらぁ…。
(羞恥に頬を染めながらも、名無しさんの喜ぶ顔が嬉しくて微笑んで)
(もじもじと内ももを擦り合わせながら、ぽふんとソファに腰掛けて)
シスター良いよな!リクした奴分かってるねぇ…
おっぱいも母性的だしそういうの似合ってるよ。
>340
あは、名無しさんこんにちはぁ♪
DQの僧侶さんとはまた違った奥ゆかしさがありますよねっ。
ちょっと気に入っちゃったかもです。
(胸の前で両手を組めば、手首が柔らかな谷間に埋もれて)
すー…すー…zzz
(麗らかな陽気の下、ソファの上で猫のように丸まって静かな寝息を立てて)
【それではこのあたりで失礼しますねぇ】
【話しかけて下さった名無しさんたち、ありがとうでした♪】
【また夜とかに来るかもですっ】
あふ…すっかり寝ちゃってましたぁ…。
(口元に手を当てて小さくあくびをして)
それでは、またしばらく待機してみますねぇ。
>>343 まだ見てるかどうか分からないけど、相手してもらいたいって人が避難所にいるよ。
>344
わわ、ありがとうございますっ。
避難所に行ってみますねぇ♪
【名前】 御堂 璃那 (みどう りな)
【身長】 175cm
【スリーサイズ】123・59・99 Pカップ
【プレイ嗜好】 基本責め、受けも可。 どちらになるかは気分次第。
複数プレイや触手など、アブノーマルプレイはその日の気分や相談に応じて。
【性格・口調】 強気。 女性には優しいが男性には少しきつめ。
【外見】 プラチナブロンドのロングヘア。 吊り目。 服を良く着替える。
右目は紅く、左は蒼い目。 健康的な小麦色肌。
独身社会人で、身体に合うサイズの下着があまりない為に
乳房が少し垂れ気味になってしまっている。
乳輪も少し盛り上がっていて、乳首は親指ほどの大きさ。
胸もお尻も最近はしっとりむちむちになってきたかもしれない。
【その他追記】 快感が強くなると母乳が出る。 激しい絶頂時には失禁も。
両刀、レズ傾向気味。 「可愛い子」は男女問わず好み。
久々の本スレにプロフを投下しつつ少しの間待機。
さて、それじゃ帰るとしますか。
お疲れ様。 おやすみなさい。
こんばんわはーいっと。
今日もまたなんとなくで待機よー。
なお、誰も来ない場合は日付変更時に落ちるわねー。
わはー
……じゃなかった。こんばんはです
御堂さんはやっぱり土曜によく出没されますね
>349
わはー 人類は十進法を採用したのかー
ところで あなたは食べてもいい人間?
だめなのかー
と、まあおいといて。
こんばんは、名無し。
そうねー、土曜日が主じゃないかしら。
主に気分が向くのが、ね。 時折水曜もあるかもよ、木曜が休みの時多いから。
何の返しかと思ったらそういうことでしたか……
また一つ無駄に賢くなりました
お休み、ちょっと変則的なんですね。水曜もいらっしゃるとは
日曜日は最近ずーと寝てますよ、私
御堂さんも、土曜やりきったら日曜日は倒れてたりして
>351
これだけで分かるのも大概な気がしないでもない……
まぁ、一応有名どころではあるんだけれど……
無駄かどうかは活用するか否かにもよるわよねー。
変則的って言うかまー……木曜日の仕事量があんまりないから休んでも良いよ、って
上に言われたから休みいれてるだけなんだけどねぇ。
中だるみしがちな辺りで休み取れるから楽っちゃ楽よね。
土曜日に徹夜でロールしたら大抵昼過ぎまで寝てるわね。
徹夜といかなくても二時三時ごろに寝ると昼前後で活動開始かしら。
>352
世の中にはGoogle先生という偉人がですね
まぁこっちは「わはー」って言ったら某エロゲのちんまい子を思い出すのですが
……か、活用?
なるほど
まぁ中休みがあるってけっこう身体も楽になりますよね。
週末に二日固まってても、って時、ありますし。
ですよねー。徹夜は辛いです
……と、いいつつ。どうですか、ロールを一発っていうのは。
>353
知ってたかい? グーグル先生が答えたであろう金髪ロリ(notえろげ)の方では
わはーとは一言も言ってないんだってさ。
元ネタはエロゲの方らしいよ。
覚えた知識を活用するってーのはそういったキャラをやるって事に繋がるんじゃないかとね。
身体よりも精神面的な方が大きいんじゃないかな、普通なら。
一週間続けて肉体労働だと半分くらいの時に精神が「やすみたーいやすみたーい」
って囁くのよね。
ん、まぁやぶさかではないわよ〜?
>354
世の中にはニコニコ大百(ry
さっきは「未知のパターンだと……!?」ってなりまして、調べたら関連性ねぇ!みたいな
ふむ……あんなロリやることあるかな
あー……それは、確かに。
身体からアラート出ますね。
それは何より。
ちなみに御堂さんのご希望を伺いたいのですが。
打ち合わせで日を跨ぎそうな気がしますね
>355
あ な た も ニ コ 民 か
まぁ、ロリ以外にもキャラは居るし?
別にここでやれっつーわけでもないしねー。
此処に居ても良いと思う方は何人か居るとは思うけどー。
逆にそれがない人はワーカーホリックっぽい気がしないでもないけど
まぁ、無いのか、はたまた強靭な精神力で抑えていられるのか判らないけどね。
希望……希望ねぇ。
んー……んー……(思考中)
暗示とかでアナルプレイの抵抗をなくさせて拡張とか
エネマグラぶち込んで日を跨ぎつつのアナル調教とか?
あぁ、打ち合わせやロールに入るなら日付変更のリミットはないわよ?
>356
わ、私はただの一般人ですよー!(プレミアムではない的な意味で)
東方はよく知らないですし
「巨乳娘となりきりのお部屋」ですしね
ロリ枠がいないのは、まぁ必然といいますか
仕事大好きな人は、家では何もしないイメージがありますな
それこそごろ寝。休んでるんじゃなくて、ごろ寝してると言いますか
アナル開発な気分ですか
それなら前者がいいですねー。好きなんですよ、暗示モノ(倒置)
ついでに暗示で色々させちゃうのはありです?常識改変みたいな
>357
私も一応エコノミーだけどね……ま、動画とか投稿する事は
ない……かなぁ。 まだ機材とかよく判らんのよねー。
後、動画の元を保存する容量のHDDの確保とか色々ねー。
今使ってるメイン外付けもいつの間にか半分超えてるしなぁ。
ロリ巨乳とか……いやでもあの子はロリ巨乳って感じじゃないわねぇ。
そう考えると東方にロリ巨乳枠ってあんまり居ないんじゃ……
かろうじて河童……とかかしら?
休むのとごろ寝……どっちも身体が休息しているのには変わりないと思うけど
精神的な違いかしら?
アナル関連とかどうかなーって思っただけだからねー。
暗示で色々するのはアリだけど、あんまり大がかりな常識改変じゃなきゃ
たぶん大丈夫、かな?
>>358 やけに本格的なことを始めようとしてますな。
まぁ私もちょっと興味はあったりなかったりあったりしますけど。
HDDって……意外と埋まりますよね。ナニで、とは言わないけど(写真とか)
東方のキャラって基本的に年齢低めな子は歳相応の体つきなイメージ
……と思ったけど、あの人たち年齢とか特に縛りなさそうだった!
ロリ巨乳にキャラを描く人はいそうな気もするけど
そそ、精神的に。休息なのか、あるいはただ無為に時間を流してるのか、的な
なるほど。じゃあ今回はアナル重視でいきませう
ふぅ、よかったです。例えば「挨拶=おちんちんにフェラ」とかそういうのを考えてます
「トイレとは専用の容器(というボウル)を使う」とか
……発想が貧困!
>359
本格的……んー?
まぁ、ちょい前から頭の中でネタが出来ててねー。
動画を見てて、作ってみたいなーとかは思ったりしてるのよ。
私の場合は曲とイラストかな……後はゲームなんかも此処にぶち込めるモノはぶち込んでるし。
それらを整理すれば削れるとは思うけどねー。
年齢なんて言ったらそれこそ億とk(矢と杵をみどーさんの頭にシュゥゥゥーーーッ!!)
河童以外にロリ巨乳な可能性……釣瓶妖怪?
閻魔様はぺったんイメージだしなぁ……
……いや、でも……部下の死神に
「見てください小町!私にも!私にもこんなに大きなものがっ!」
とか言って喜ぶシーンが見えなくも……
そう考えると休息の定義も広そうね。
んー……それだと、人目があるときに変な事になりそうねぇ。
人前で調教っぽい事やってみよう的なモノだったらむしろ……
「デートの前にはアナルにバイブを入れて、彼との待ち合わせ時にそのリモコンを渡して
スイッチを入れてもらいつつデートする」とか……暗示掛ける意味あるのかしら、これ。
>360
ニコニコで動画あげる人、個人的にはよく楽しんでるなと思うので
生放送は行き過ぎてると思うけどねー
イラストは私もありますな、拾い物だけど
HDD、一時期安かったけど……上がってからまた下がったのかな、値段
あぁっ、みどーさんの頭が飛んだっ!?
釣瓶……?桶に入ってるー!?
小町さんは巨乳なイメージ。これはまちがいなく私が好きな小町好きの絵師さんのせい
閻魔様は……ステータスだからいいや
「アナルにバイブ入れたら、入れたことを忘れる」ようにしたらいいかと
スイッチで身体は反応するけど、「何が起こってるか」わからない、とか
あとは「お風呂で身体を洗うときに、アナルの中も指で綺麗にする」ようにさせたり?
>361
楽しみ方としてはアリだと思うけど、事件が起きちゃったことを考えると
もうちょっと色々気を配るべきなのかなー、とかも思うわよね。
最近HDDの相場とか見に行ってないからさっぱりだー……
ふ、ふふ……まさか杵まで飛んでくるとは思わなかった……ガクッ。
うん、あれもロリっこだろうけど、桶の中だから身体は想像できるしね。
巨乳でもおかしくはない! それに妖怪だし!
引きずり込んでそのまま合体、桶から永遠に出られません、ってな事態にとか。
「そんなステータスを設定したあなたは有罪!有罪です!
うわぁぁぁぁぁん!」
……あかん、なんでこうあっさりこんなシーンが浮かんでしまうんだ……
んー……お風呂でのアナル洗いは良さそうだねー。
ちょっとした道具なんかを作って、それでお尻の穴を拡げて固定して
まんぐり返しの姿勢とかで自分でお尻の穴にシャワー注ぎ込むとか?
>362
インターネットを免許制に、なんてことは言わないですけど
もうちょっとその、マナーやらリテラシーやら常識やらを知ってやって欲しいところです
み、みどーさーん!(さーん……さーん……)
まぁ、桶に入るサイズなのでしょうな。そして見えないから体型は自由!
……うわ、今、桶に空いた穴に棒を突っ込む変態プレイが頭をよぎってしまったですよ
愛……ですかね?
注射器……いや、ペットボトルがいいですね
差し込み口が短いかもしれないけど、それは開発次第で埋まる長さが伸びていくとか
あとは……補助的な意味で「アナルを弄ったときはおまんこを弄ったときの快感が得られる」、みたいな快感操作的な暗示とか
>363
まぁ……どうなるかの興味はあんまりないからこの辺にしておきますか。
ふー、残機が無ければ即死だった……なんてね。
あまりの衝撃に喰らいボムもピチュ音も忘れるとか……わはー。
……ちなみに私はソフトは緋と天則しか持ってませんよ?
STGは苦手ってわけじゃないけど、弾幕がちょい苦手かなーだしね。
むしろ大きめの桶の隅にお尻を押し付けるようにして入り込んでる
ょぅじょのあそこを目がけて開いた穴から突っ込んでえっちするプレイとか!
軽い緊縛えっちだわね、状況的に。
閻魔様は弄られ系よねぇ……基本的にはさ。
ペットボトル……なるほど、底の部分を切り取ってシャワーのお湯を
注げるようにしちゃうのね。
アナル用クスコ、みたいなのがあればいいのにねー。
さて……いざ始めるとするならば、まずは暗示をかけるところ辺りからが妥当かしら?
>364
ふっ、こちとらシューティングは天敵で東方は少ししかかじってないですよ!(ドヤァ
弾幕ゲーで自機の当たり判定云々で躱せる人は本当に凄いと思います
……あり、だな。壁からお尻だけ出てるみたいなアレですね?
桶押さえてたら、ょぅι゙ょ逃げられないですし
そうそう、そういうイメージです
別にペットボトル以外にも空になったシャンプーボトルとかでも
……うーん、そういうのはなかなかないですね
普段から棒状のモノを入れさせるくらいしか思いつかない
そうなりますね。
あ、すみません今さら何ですが二つほど聞きたいことが
・実は規制なのでできればロールは避難所でやりたい(今はケータイで打ってる)
・個人的にはショタをやりたい(マンションのお隣さんとか。御堂さんが想定してたキャラに合わせますが)
どうでしょ?
>365
格ゲの緋と天則しか持ってない私よりマシじゃない?
めーりんかわいいよめーりん、まりさまりさまりさぁぁぁぁぁ!
好きな カップリングは めいフラ です
シューティングに慣れるならやっぱこれでしょう
っ「極上パロディウス」
壁からお尻、って言うよりは桶の向こうに割れ目、って感じだけどね。
はたから見たら桶相手に腰振ってるキチ(ピー)だけどね。
ないなら作り出しちゃえばいいってご都合主義が言ってた!
避難所に行くのはりょうかーい。 携帯でポチポチはつらそうよねぇ……
ショタも構わないわよー? マンションのお隣さん、イイわねぇ。
しかし、アナル調教の嗜好をもってるショタとか……フフッ。
>365
……まぁ、それはそれで。
初めて知ったのはイオシスのMADですしおすし
うーん……個人的にはやっぱり霊夢が一番ですな、私は
パロディウス……話に聞いたことがある、というかファミコンかスーファミのやつをやった記憶が
桶オナとか新しすぎて……
いや、多分先人が思いついて即破棄したようなシチュな気がする
……じゃあ出しちゃいますか、アナル用のクスコ的拡張器
ありがとうございます、そしたらロールは向こうで、ということで
まぁポチポチやるのも慣れてるんですけどね。キーボード入力にはかないませんな
じゃあ今回はショタでやらせていただきますねー。
御堂さんのことは暗示使って恋人関係(時々ご主人様と奴隷やったり)みたいな関係がやりたいな、とか……あれ、これショタか?
>367
私が初めて知ったのは……んー……やっぱ私もイオシスのMADかな……?
でもそれ以前にも東方って名称自体は知ってたような……
びんぼうみこぉぉぉ!(ムソーフーイーン)
SFCの極上パロディウスはキャラ多いのでお勧め。
FCの2作目は隠しルートとかあって結構面白い。 遊園地のジェットコースター面白いよ。
スクロールに間に合わないとループ部分で潰されて死ぬけど。(自分でコースターから抜け出せない為)
いや……まぁ……床オナとかいうのもある事だし……
あってもおかしくないんじゃないかな……かな……
恋人関係、って言うよりは甘えるっていう体裁の
暗示調教プレイなんじゃないかしら……?
このレスを書いたら向こうに先に行ってるわねー?
では私も後追いさせていただきます
長々スレをお借りしました、お返しします
こんばんは〜、ご無沙汰していましたっ。
日付が変わるくらいまで待機してみますねぇ。
シチュ相談や雑談など受け付けてます♪
>>370 どうもー霞さん。
私は次に着せるコスプレ衣装の相談でもしてみたいですねぇ…
いつぞやディズィーの衣装を纏った貴女も素敵でしたわぁ
>371
あは、こんばんは名無しさん♪
コスプレですかぁ。
最近のでしたら、アクエリオンなんとかのゼシカさんの衣装とかがお気に入りかもです。
でもあのようなサッパリしたコスは、ショートヘアの方が似合うのかなぁって思ったり…。
>373
私もアニメは全然見てなくって…。
偶然ネットで記事を見つけただけなので、性格とかストーリーとかは全然なのです;
あはは、そうなっちゃいますよねぇ♪
私もこんなコスでしたら、挟んで搾り取ってあげたくなっちゃうかも…。
あらら、そうなんですねぇ。
それじゃあたっぷり目と心の保養をしていただかないと…♪
うふふ、逆に消耗しちゃうかもですけどねぇ?精力的な意味で♥
そうですねぇ、私が着るにはもう3サイズほど大きいのでないと…。
でもこちらのお部屋でしたら、きっとぴったりのがあると思います♪
名無しさんさえよろしければ空っぽになるまで搾らせていただくのも、やぶさかではありませんよ?♥
>>376 最近飲んでるお薬のせいで、抜くのがちょっと控えめに…
ってそういう問題じゃありません
行為が控えめになったとはいえ、ちゃんと成人男性の性欲は持ってますからね。
では霞さんが不思議なクローゼットに消える間に
…自分は体を洗ってこようかと思います。
可能な限り早く戻ってきますからねー
お風呂上りの男性に魅せつけるには、過激すぎる姿…期待していますよ
>377
あは、それじゃあたくさん溜まってらっしゃるんでしょうかぁ…。
はぁい、いってらっしゃい♪
期待して待ってて下さいねぇ。
(ひらひらと手を振りながら、大量の衣装がクローゼットの中へ消えて)
(しばらく経った後に、コスプレ衣装を身にまとい現れて)
んんっ…やっぱりちょっと、胸のところがキツかったかもですっ…。
このクローゼットも万能ではないんですねぇ…。
あ、おかえりなさい名無しさんっ♪
(霞のバストに対して、用意されていたゼシカのコスチュームはやや小さめに見えて)
(しかし小さめの衣装に押し込められた爆乳はより深い谷間を演出して、極上の乳圧を予感させて)
(ホットパンツ風のボトムスはむっちりとした太ももと肉付きのよいお尻を際立たせて)
(露出過剰気味の衣装は、きゅっとくびれたウェストと切れ長のおへそを惜しげもなく晒して)
>>378 ふう、さっぱりした…
霞さんもそろそろ出てくる頃かな?
(バスローブを身にまといながら、部屋に戻ってくると)
(クローゼットの方を今か今かと扉を眺めて待ち構え…)
お、待ってましたぁ
あら…もしかしてそれで一番大きいサイズなのかな?
しかし胸の所がだいぶキツそう…押し潰されちゃうかもしれないなぁ
下の方も下の方で柔らかそうで…頬ずりしちゃいたいくらいだよ。
(戻ってきた霞さんは少しキツそうにしている。)
(きっとクローゼットの住人が、その方がいやらしいとの判断をしたのだろう)
(霞さんの周りを歩いて前も後ろも見て回った後)
(乳圧の強そうな谷間に対して、人差し指を正面から差し込んでみせる)
>379
そうなんです、これ以上大きいのがなくって…。
な、名無しさんっ…お顔、近づけすぎですよっ。
(全身を舐めるように見つめる名無しさんの視線に犯されながら、ぶるるっと身体を震わせて)
(柔らかな太ももを、恥ずかしそうにもじもじと擦り合わせて)
ふやぁっ♥ 指、入れちゃぁっ…んんんっ♥
(ぴっちりと閉じた深い谷間は、名無しさんの指を飲み込むように受け入れて)
(絹のような滑らかさともちもちの柔らかさ、そして極上の締め付けが名無しさんの指を歓迎して)
(指先が乳肌を擦る刺激が増幅されているのか、時折声を上ずらせて)
>>380 きっとその方が興奮するから
その大きさのが一番大きいサイズになってるんですよ
霞さんもおっぱいがきゅって締め付けられて、ドキドキするんじゃないかな?
(粋な計らいをするクローゼットの住人に感謝しつつ)
(深くキツイ谷間に差し入れた指を不規則に動かし、霞さんの反応を確かめて)
ふふ、霞さんもお楽しみのパイズリの前にちょっとだけ…
今度は顔の方で頂きまーす。
んんんっー…柔らかくて甘い匂いして、ずっとこうしていたいかも…
(人差し指を谷間から引きぬいてすぐ、風呂上りの温まった頭を)
(霞さんの谷間に正面から押し付けるようにしていって、顔面で霞さんのMカップを堪能して…)
>381
そ、そうなんでしょうかぁ…。
んああっ♥ は、はいっ…いつもより、敏感になっててぇっ…んんんっ♥
(谷間の中で蠢く指先が乳肌を擦るたび、びくっびくっ♥と身体を震わせて)
(乳肉は火照りを増し、白い乳肌はほんのり桜色に染まって)
あは、名無しさんの甘えんぼさんっ…♪
こんなのでよければ、どうぞ気の済むまでお楽しみください♥
(子供のように無邪気にじゃれ付く名無しさんが愛おしくて、優しく頭を抱きしめて)
(しっとりと柔らかな谷間を名無しさんの鼻先に押し付け、息が吸える程度に顔全体を乳肌で愛撫して)
(その行為に母性本能が刺激されたのか、ほんのりとミルクの香りが鼻孔をくすぐって…)
>>382 いつもより敏感?
…そういえばこの服乳首の部分はどうなってるんだろ
ちょっとだけ見せてもらいますからね?
(Mカップに顔をうずめながら、妙なことを思いつき、それを実行に移す)
(衣装の胸の先端を隠す部位を外側にずらし
乳首と衣装が直接こすれあっているのかどうかを確かめて…)
このままおっぱいを枕にして寝ちゃってもいいんだけど…
霞さん、それじゃ着替えてきた意味ないもんね。
やっぱりその衣装で霞さんのこの大きさなら
縦パイズリで楽しむのが王道なんじゃないかな…!?
(ほんのり鼻に残ったミルクの香りを味わいながらも、顔をMカップから離して)
(バスローブの前を開いて、既に勃起していたペニスを露わにすると)
(人差し指を押し込んだ時のように、熱く堅いペニスを押し入れようとして)
(衣装に寄せられた乳肉の間に、ペニスをゆっくりと近づけていって…)
【うにゅ、ごめんなさいっ。そろそろ眠気が…;】
【寸止めになっちゃいましたけど、凍結とかってお願いできますでしょうかぁ…。】
>>384 【あや…お疲れのようで、凍結を了解です。】
【打ち合わせのつもりがロールに雪崩れ込んでしまいましたね、いつものこと?】
【多分、胸だけで何回か抜かれても収まらなくてそのまま本番になりそうですが。】
【こちらは今日も21時でも問題はありませんが、そちらはどうでしょうか?】
【ごめんなさい、朝が早いもので…。】
【そういえばそうですねぇ。自然な流れでしたので、ぜんぜん大丈夫ですよっ】
【ふふ、私は最後までおっぱいだけでもいいんですけどぉ…。】
【それじゃあ名無しさんがかわいそうですもんねぇ♪そのような流れで大丈夫ですよ〜】
【本日金曜日の21時ですね、こちらも大丈夫です。】
【それではまた明日…おやすみなさい、名無しさん♪】
>>386 【それでは約20時間半後にお会いしましょう】
【霞さんのお相手は毎回絶倫揃いですもんね…自分も負けないようにしないと。】
【では今夜にまたお会いしましょう、お疲れ様でした】
【こんばんわ、霞さん】
【そろそろ時間ですので待たせて頂きます】
>383
そうなんですっ…おっぱいが、締め付けられててぇっ…♥
ひあっ…名無しさん、何をっ…んんんっ♥
(今にもはちきれそうな衣装は、次第に尖りだす乳首に引っかかるような形でその形状を保っていて)
(衣装をずらされれば乳首と布地が擦れあい、ぴくっと身体を震わせて)
(桜色の乳輪が衣装からはみ出してしまい、その姿は一気に卑猥さを増して)
あはっ、名無しさんの、もうこんなに大きくなってぇ…♥
いいですよぉ…キツキツのおっぱい穴ぁ、おちんちんで埋めちゃって下さぁい♥
んはぁっ…熱っ♥ あふっ…んっうううっ♥
あは、はぁっ…♥ 全部、入っちゃいましたぁっ…♥
(名無しさんの肉棒が既に臨戦状態にあるのに気をよくして、目を細めて)
(熱く滾った肉棒を乳肌に押し当てられれば、その熱さに声を上ずらせて)
(ぴっちりと閉じた深い谷間は、にゅぷぷぷぅっ♥と肉棒を奥まで飲み込んで)
(肉棒の先端から根本までを、極上の柔らかさと強烈な乳圧が襲って)
【>388 こんばんはぁ、お待たせしましたっ】
【今日もよろしくお願いしますねぇ♪】
>>389 あ、ニップレスとかも付けてないんだ…
これだと衣装に母乳とか染みちゃうんじゃないの?
敏感乳首の霞さんが、こんな衣装着て…とっても素敵です
(衣装の布地で乳首を擦るようにしていき、その反応を確かめる)
(乳輪のはみ出す衣装でも、局部だけはどうにか隠しているものの)
(それがかえって卑猥だと考えるのは、自分も霞さんも同じであろうか)
いきますよぉ?霞さん…
キツキツのおっぱい穴、犯しちゃいますからね!
くっ、おおっ…!いつもよりも締め付けが強くなってますっ…!!
しかも縦で根本まで入れてもまだ奥があるみたいで…
霞さんのおっぱい穴は…とっても深いですね…!
(胸の正面から文字通り割って入る体勢での縦パイズリ)
(強烈な乳圧に締め付けられ、Mカップの中でビクビクとのたうち回る)
(根本まで入れた状態で更に腰を押し付けて胸を変形させて、ようやく最奥部にコツンと当たって…)
【ではでは今夜もよろしくお願いしまね、霞さん。】
>390
だ、だってっ…布地が小さくて、着けてるの見えちゃいますからぁっ…。
ふあぁっ♥ 乳首、擦っちゃひゃめぇっ♥
(顔を真赤に火照らせながら、消え入りそうな声で言い訳して)
(乳首を擦られれば、乳首はさらに固くしこり立って衣装の布地を押し上げて)
(乳首は先走りのように滲みだした母乳で濡れ光り、甘い香りをふりまいて)
んううっ…♥ 名無しさんのが、おっぱいの中でびくびくぅって暴れてぇっ…♥
ふふっ…暴れんぼさんには、こうしてあげちゃいますっ♥
んはあぁっ♥ これ、すごぉっ…♥
おちんちんが、ごりごり擦れてぇっ…私も、気持ちいいですぅっ♥
(谷間の中でびくびくと暴れまわる肉棒を抑えこむように、ぎゅちぃっ♥と乳房を締め付けて)
(乳肌に肉棒が強く押し付けられ、その熱さと硬さを更に強く感じる結果となって)
(悦楽に蕩けた表情でうっとりと乳房と肉棒が交わるさまを見つめて)
>>391 なるほどねぇ、これだけ小さいと使うに使えないんだ
わ、乳首が勃ってるのが服の上から分かっちゃいますよ…
それにしてもいい匂いで…あとでここから美味しく頂きますからね?
(衣装の上から乳首の形が浮き上がった事に驚きつつも)
(布地と肌の間に指を滑り込ませて、直接乳首に愛撫してやって)
うおぅっ…!すっごい締め付けっ!
か、霞さん…そろそろ本格的に動いてもいいですよね?
おっぱい穴で生セックスして、おっぱいが妊娠しちゃうくらい出しても…いいですよね!?
(霞さんが胸を締め付けると、大きくなった快感に思わず腰を止め)
(胸を締め付ける手を自分の手で上から押さえ込みながら)
(胸の中で脈打つ勃起で霞さんの胸を犯したいとせがみます)
>392
んああっ…そんなに、されたらっ…れひゃううっ♥
んんんっ♥ ふあ、はいっ…私のおっぱい、たくさん飲んでください…♥
(しこり立った乳首を直接扱かれればたまらず、ぴゅるっと母乳を噴きこぼして)
(ぱたぱたと母乳が衣装にふりかかっても、白い衣装は一見何もなかったようで)
(しかし衣装には母乳の甘い香りが染み付いて、霞の母乳を知っている人ならすぐにわかってしまうほどで)
(恍惚とした表情で、名無しさんの問いかけに応えて)
あは、名無しさんも気持ちよさそぉ…♥
ふふ、もう我慢できないんですねぇ…。
いいですよぉ♥ 私のおっぱいが妊娠しちゃうくらい、い〜っぱい種付けして下さいねぇ♪
(快楽に声を上ずらせる名無しさんをいたぶるように、乳圧を強めたままにゅちにゅちと乳肉で肉棒をこねくって)
(その動きを制するように名無しさんの手が重ねられ、名無しさんの求めに応じるように胸を突き出して)
(優しげな微笑みと淫らな言葉や行為のギャップが名無しさんの性欲を煽って)
>>393 あ、とうとう霞さんのミルクがだだ漏れに…
これでこの衣装は、霞さんの私物にしないといけないと…
自分の母乳で衣装にマーキングだなんて。霞さんも中々面白いことを考えますねぇ
(自分の匂いを染み込ませた衣装ならば、それこそ自分だけの衣装と言えるだろうか)
(もっとも例の不思議なクローゼットなら、いくらでも代わりが出てきそうなものだが…)
くぅっ、これでもしも動いちゃダメなんて言われたら生殺しですよ…
挟むとこまで許して、動くのを許さないなんて意地悪さんじゃなくて助かりました。
はぁっ、んじゃあ…行きますよぉっ…!霞さんのおっぱいに種付けセックス…!
ギリギリまで引き抜いてぇ…一気に押しこむっ…!
(とはいえ焦らしの一手としては限り無く効果的だろう)
(問題は焦らす側も我慢が相当に必要な事くらいだろう、特に霞さんの場合は。)
(胸の間から勃起を引き抜いてしまわないように気を付けながら)
(引くときはじっくり、突き入れる時は躊躇ない勢いの腰使いでおっぱい穴でのセックスを楽しむ)
>394
違っ…名無しさんが乳首、いやらしく弄るからぁっ…。
んううっ…おっぱい止まらなくなっちゃってるぅっ…♥
(散々弄られた乳首から母乳がとろとろと溢れ続け、白い衣装に染みこんで)
(母乳は衣装の前半分をぐしょぐしょに濡らしてようやく収まって)
あは、そういうのもいいかもですねぇ…。めもめも♪
今度使わせて頂きますねぇ?
(名無しさんの言葉に、ちろりと赤い舌を見せて悪戯っぽく微笑んで)
(その楽しそうな表情から、半分以上本気なのは明らかで)
んっはあああっ♥ おちんちん、すごぉっ…♥
おっぱいで、セックスしちゃってますうっ♥
(もちもちの乳肌が肉棒に吸い付き、引き抜かれるのを惜しむかのように絡み付いて)
(激しい突き込みに乳房は揺れたわみ、名無しさんの腰と乳房がぶつかる音が響いて)
(キツい締め付けは抽送の感触をそのまま乳肌に伝えて、本当にセックスしているような快楽を双方に与えて)
>>395 ふぅ、もうびしょ濡れですよ?
衣装は白いからあんまり変わってませんけども。
色違いの…例えば黒とかの衣装だったら白いの目立ってて、もっといやらしかったかな?
(母乳の染みこんだ衣装を、きゅっと搾るようにすると)
(水滴のようになった母乳が胸の上に垂れていって)
(やがて谷間の中に消えると、母乳が潤滑剤の代わりになる)
でも霞さんも挟まれて動かされないのを我慢できるのかな?
おっぱい動かして、精液搾り出すの…霞さんは大好きなんでしょう?
くぅっ、柔らかさと深さなら子作り穴よりも勝ってるんじゃないかなこれは…!
しかも外から動かして刺激を入れることもできるし…霞さんは全身で精液を搾り出すんですね…!
(パンパンと腰をおっぱいはぶつかり合う音を響かせながら)
(胸の中の液体が混じり合うぐちゅぐちゅとした音も響き始める)
(男の腰の動きも加減が効かなくなってきて、何度も何度も谷間の最奥部に亀頭をぶつけていって…)
>396
【ごめんなさい、今日も眠気が強くって…。】
【また凍結にしていただきたいです。】
【明日はお夜勤が入ってますので、明後日以降の日付と時間をご指定いただけますでしょうかぁ?】
【はい、お疲れ様でしたぁ】
【土曜日がダメでしたら…日曜日21時から明日に支障しない程度に続きにしましょう】
【はい、日曜日の21時ですねっ。承りましたぁ♪】
【それでは今夜もありがとうございました♥ おやすみなさい、名無しさんっ】
【ではではお休みなさいです。】
【また明後日にお会いしましょうねぇ。】
【そろそろ霞さんを待ちます】
【今頃返事を書いている最中かな?】
>396
ふふ、確かに搾るのは大好きですけどぉ…。
名無しさんの可愛い姿を見るのも、大好きなんですよっ♪
何でしたらぁ…次は我慢比べとか、してみましょうかぁ…?♥
どっちかがおねだりするまで、ですとか♪
(にっこりと目を細め、妖しく微笑みながら提案して)
んはぁっ…みるく、溢れてぇっ…♥
おっぱい穴、とろとろに蕩けてぇ…すっごくえっちな音、しちゃってるぅっ♥
(谷間を激しく突かれるたびに乳房は潰され、ぴゅるぴゅると母乳は溢れて谷間へと流れ込み)
(名無しさんの先走りと混じりあって粘りを増し、抽送のたびにいやらしい水音を響かせて)
ふぁっ…なな、しさっ…んんっ♥ すごっ…激、しひぃっ♥ んああああっ♥
そうっ…そうれすうっ♥ 霞のえっちな躰でっ…せーえきびゅるびゅる搾り出しててあげます、からぁっ♥
はひゃあああんっ♥
(名無しさんの腰使いは更に激しさを増してばちゅっ、ばちゅっ♥ と乳肉に腰が叩きつけられ、)
(激しい快楽に負けまいと、ぎちゅううっ♥と乳肉を締め付け、限界の近い肉棒を責め立てて)
(しかしその行為は肉棒がごりゅごりゅうっと乳肌を抉る結果となり、激しい乳悦に白い喉を反らして悶えて)
【>401 こんばんはっ、お待たせしましたぁ♪】
【今日もよろしくおねがいしますねぇ。】
【多少内容を前後させてみました。】
【前半はほんとに提案ですので、何でしたらこちらでお返事いただいても構いません。】
>>402 う…今は結構溜まってるから、我慢比べなんて勝てっこないですよ
負けるのが分かってる分が悪い勝負なんて、自分にはとてもとても…
また別の機会にして下さいな、だから今夜は…弾切れまで抜き尽くしてぇっ…!
(しばらく抜いていなかったのもあり、精液を作る玉袋もビクビクと震えている)
(つまり最初からお預けを食らっているようなもので、あまりにもハンディが大きかった)
おあぁ…霞さんはおっぱい穴もぐちょぐちょに濡れるんですねっ…
俺の先走りと霞さんのおっぱいミルクが混じって、おっぱいとセックスしてるみたいです
か、霞さん!そんなに激しく攻められたら、俺もうもう、限界きちゃあっ…!
あ!あ!出るっ出るっ出るぅっ!!搾り出されてるぅっ!!
(乳肉とのセックスに没頭していると、突然急激に締まりが良くなる)
(何日も抜いていない男にとっては、耐え難い快感が襲いかかって…)
(霞さんの言うとおりにびゅるびゅると精液を乳内へと吐き出していく)
(密閉された柔らかい乳内での射精は、膣内射精にも劣らぬ快感で)
(思わず射精が済むまで乳房を掴んで締め付け続けて、乳房への種付けをしていく…)
【今夜もよろしくね霞さん。】
【提案の我慢比べはまた今度ってことで…】
>403
あらら…残念♪ くすくす…♥
名無しさんが泣きながら射精させて下さい…っておねだりするとこ、見たかったですのにぃ♥
…もちろんその後も、たぁっぷり焦らしてぇ…うふ、うふふっ♥
あ、はぁい♪ たまたまに溜まった精液、ぜぇんぶ搾り出してあげますからねぇ…。
(名無しさんを焦らし責めする様子を妄想して、妖しい笑みを浮かべて)
(びくびくと震える玉袋を手のひらでこりゅこりゅと優しく弄びながら、上目遣いで名無しさんを見上げて)
らひてっ…らひてぇっ♥
霞のおっぱい穴ぁっ…熱ぅいせーえきでいっぱい種付け、ひてぇっ♥
ほひいいいいいいいんっ♥ わたっ…わたひもっ♥ いくっ…いくううううううっ♥
あはぁっ…熱くて、濃ゆいの…いっぱいれてゆうっ…♥
(溜まりに溜まった特濃精液が谷間の中へ吐き出されて、その熱さと濃厚な香りにたまらず絶頂して)
(射精の最中も絶妙に乳肉を締め付けて肉棒を搾り上げ、少しでも射精を持続させようとして)
(乳房を掴まれながらの絶頂のさなか、ぶぴゅっ、ぴゅるるっ♥と断続的に母乳を噴き上げて)
(みっちりと隙間なく閉じられた谷間は、大量の精液を一滴たりともこぼすことなく受け止めて)
>>404 もしかして、霞さんって攻め受けどっちも行けちゃう…!?
だったら霞さんの旦那さんになる人は大変だな…
どっちの欲望も満たしてあげないといけないんでしょう?
くっふおぉ…そこは弱いから、ああぁっ…!!
(底知れぬ性欲から溢れる笑みの霞さんに、ちょっぴり恐れを抱きつつも)
(精巣を刺激されたことで、射精の済んだ勃起も瞬く間に硬さを取り戻して…)
霞っ、さ…んっ
ああっ、まだ出っ…んんっはぁ…
ああ…霞さん、おっぱいに中出しされてイッちゃったのかな?
甘い母乳もいっぱい漏らしちゃって、まだおっぱいの中がドロッドロにぃっ…!
霞さぁん…おっぱいに種付けだもんね、だから一回だけじゃ…精液、足りないよねぇ…!
(精巣への刺激と、射精の最中も快感で包み込む胸での行為に蕩けさせられ)
(一発では満足出来ないとばかりに、腰を前後させだして二度目の種付けを始める)
(胸から引き摺り出されたペニスは、色々な液体で真っ白に染まってしまったいて…)
>405
はぁい♪ 責めるのも責められるのも、大好きですよっ♥
あはは、そうですねぇ…でも今は、名無しさんたちが交代で満たして下さってますので
結構満足してるんですよ?くすくす…♥
あは、名無しさんの弱点、みぃつけたぁ♪
(にゅぐっにゅぐっ♥と痛みを感じないギリギリの強さで玉袋を揉みしだいて)
(谷間の中で硬さを取り戻す肉棒を感じて、うっとりと表情を蕩けさせて)
おっぱいの中で、びゅるびゅるぅってぇ…♥
んはああぁっ…♥ おっぱい熱くてっ…またっ…またぁっ…♥
くひいいいいいんっ♥
(びゅくびゅくと長く続く射精に谷間の奥まで精液漬けにされ、2度目の絶頂の波が訪れて)
んんっ…ふぁい…っ♥ もっとぉっ…もっといっぱい、種付けひてぇっ…♥
霞のおっぱいっ…名無しさんの精液で、孕ませてぇっ…♥
(滾る肉棒と精液の熱さが伝染したように乳肉は熱く火照り、乳肌は張りを増して)
(熱にうかされた乳肉は貪欲に精液を求めて、にゅぐちゅっ、にゅぐちゅうっ♥と自ら肉棒を擦りたてて)
(深い谷間は精液と母乳が混じりあった淫液に満たされ、より滑らかな抽送を可能にして)
>>406 俺の弱点っていうか、そもそもここって鍛えようが無いし…
交代で満たしてくれる人の共通した弱点じゃないのかな…?
おっふ…袋の中身が揉み混ぜられてる感じがぁっ…!
(これから放たれる筈の新鮮な精液が、霞さんの指でかき回されるも)
(まだまだ重たい玉袋のずしりとした重さが、霞さんの指にのしかかって…)
霞さんってば、おっぱい種付け一回で二回もイッちゃうなんて敏感過ぎですよ…
うっ、くぅっ…そんな動かしたらあっという間に二発目ぶちまけそうっ…!
はぁっ…はぁっ…ね、今度は霞さんがいっぱい動かしてくれるかな?
霞さんは…責めるのも大好きみたいですし…!
(一度の射精で二度も果ててしまう敏感さに驚きつつも)
(霞さんに挟み込んで貰ったまま、部屋にあった大きなソファーに腰掛けて)
(谷間に突き刺さって埋まっているペニスを上から眺める体制になると)
(攻守交代とばかりに、霞さんのしたいように動かさせる…といった感じで。)
>407
あら、そうなんですねぇ…。
それじゃあ、しっかり可愛がってあげないとですねぇ♪
くすくす…中身がいっぱい詰まってて…すっごく逞しいです♥
(重たげに垂れ下がる玉袋を弄び、二つの秘玉をころころと袋の中で転がして)
(手のひらに感じる重量感に無尽蔵にも思える精力を感じ、熱いため息を吐いて)
んんんっ…らってぇ…あんなにいっぱい、射精されたらぁ…♥
(2連続の絶頂の余韻に、くたりと名無しさんに身体を預けて)
んふっ…はぁい、それじゃあ今度は私が…。
2回もイカせていただいたお礼にぃ、たぁっぷり搾ってあげますからぁ…♥
(深い谷間で肉棒を挟み込んだまま名無しさんの腰に自重を預け、極上の柔らかさとたっぷりとした重さを伝えて)
(けして小さくはない肉棒は圧倒的な質量の乳肉に埋もれ、谷間からわずかに亀頭の先端をのぞかせるのみで)
ふふ、それじゃあ…いきます、よぉっ…!
(両手でぎゅちぃっ♥と強く乳肉を締め付けたまま、下乳から亀頭が抜け去るギリギリまで引き抜いて)
(大質量をの乳肉を名無しさんの腰に叩きつけるように、迫力満点のストロークで抽送を開始して)
(精液と母乳でどろどろに蕩けた谷間が肉棒を呑み込むたび、どぢゅっ、どぢゅうっ♥と異様な水音が響いて)
>>408 きっと終わる頃にはスカスカになってるよ
ここが精液タンクなんだし、射精するたびに中身も減っていくさ
もっとも何発出せるかなんて、やってみないと分かんないけどもっ…
(霞さんの指が這う度にヒクヒクと玉袋は震えて)
(それに合わせるように乳内のペニスも、逃げ場を求めるかのようにのたうって…)
このおっぱいも中身がいっぱい詰まってる重さと大きさですよね…
はぁっ、すごっ…縦パイズリでも普通のパイズリでも完全に埋まっちゃうなんて…!
たっぷりですか、あの…お手柔らかに頼みますよ?それこそこのおっぱいくらい柔らかく…
お、おぉっ…くぅっ!霞さんのパイズリ…胸からすごい音してるっ!
(腰掛ける体勢のまま一度果てた勃起で胸の柔らかさと重量を堪能しつつ)
(すっかり母乳の染みこんだ衣装を、指でなぞっていって)
(母乳でしっとりと濡れた指で、霞さんの唇を撫でていく…)
(そして男の腰を霞さんの下乳のぶつかり合う音が部屋に響き始める)
(激しい乳奉仕の様子を、腰掛けながら食い入るように見つめて…)
【というところで今夜は凍結にしていただきたいですっ】
【次回はいつにしましょうかぁ?】
>>410 【ありがとう、そろそろ休みたい所だった…】
【明日は祝日だから一日のんびり…と行かない現状。】
【また明日の21時からお願い出来ますか?】
【私も明日はお仕事なのです。】
【病棟ナースにはGWなんて関係ないのですよっ…。】
【はぁい、明日の21時に再開ですねぇ。承りました♪】
>>412 【カレンダーなんて飾りなのは一緒みたいですね…】
【では明日…既に今日ですが21時に再開にしましょう】
【というわけで今夜はお疲れ様でした。】
>413
【はぁい、お休みなさい名無しさんっ】
【よい夢を♥】
[1レスだけ失礼いたします。]
[済みません、今夜は用事があるのを失念していました;]
[申し訳ありませんが、明日以降の日付と時間を指定して下さいな。]
[携帯からですので、トリップが合ってますかどうか…]
>>415 【おっと、朝に見るだけ見てレスを忘れてしまってました…】
【では明日の22時にお願い出来ますか?】
【お返しいたします】
>409
あは、おちんちんまでびくびくぅって…♥
頑張って、たくさん精液作ってくださいねぇ♪
空っぽになるまで搾ってあげますからぁ…♥
(乳内でびくびくとのたうつ肉棒を愛おしげに感じて)
(手のひらの中でヒクつく玉袋に一言話しかけ、名残惜しげにひと撫でしてパイズリに集中して)
んああっ♥ くふぁああんっ♥
私、もっ…おっぱいっ…きもち、いいっれすうっ♥
名無しさんの、熱くてっ…んはあっ♥ 硬くてぇっ…♥
ん…ちゅぷっ、こりこりっ…♥
(激しい水音を立てながら叩きつけるピストンの勢いは更に増して)
(乳肉がひしゃげるほどに谷間を締め付け、肉棒を押し潰さんばかりの乳圧を与えて)
(肉棒は潰されまいと熱く硬くそそり立ち、扱かれるほどに張り出した亀頭がごりゅごりゅと乳肉を抉って)
(唇を撫でる甘い母乳にまみれた名無しさんの指を、悪戯っぽく甘噛みして)
【こんばんはーっ】
【22時になりましたので待機してますねぇ。】
>>417 ふうっ…まだ出したのは一発だけど
霞さんが空っぽって言うと全く冗談にならないからね…
あと何発出したら空っぽになるんだろっ…!
(霞さんに撫でられ吐息がかかると、余さず吐き出せることを嬉しげにヒクつく)
(まだまだ余裕といった玉袋の膨らみだが、数時間後はどうなっているのやら…)
んあぁっ…カリにおっぱいが沢山引っ掛かってぇ…
霞さんのお陰でおっぱい穴がキツキツのヌルヌルになってますっ…!
ど…ですか霞さんっ…俺の先っぽとか根本、気持ちよさそうにしてますか…!?
(甘噛みされた指を引きぬいて、自分もその指を舐めて甘みを味わいながら)
(柔らかくも圧倒的な乳圧でのパイズリに、ペニスの根本からドクドクと脈打っていて)
(わずかに覗くの鈴口も精を吐き出す時を今か今かと待ちかねるように開閉して…)
【お待ちしてましたよ霞さん】
【今夜もよろしくお願いします。】
>418
名無しさんのっ…とっても硬くて、びくびく震えてぇっ…♥
先っちょも口をぱくぱくさせてぇ…もうイっちゃいそうなんですねぇ♥
くすくす…とっても、気持ちよさそうですぅっ♥
(谷間に埋もれた肉棒は外からは殆ど見えないが、敏感な乳肉はその様子を正確に感じ取っていて)
(肉棒の様子から名無しさんの限界が近いのを察知して、スパートとばかりにパイズリを加速して)
名無しさんっ、イクときはぁっ…どうして、欲しいですかぁ?♥
おっぱいで思いっきり、擦ってあげましょうかぁ…?
それとも、ぎゅうううっ♥って締め付けてあげましょうかぁ…?
ふふ、名無しさんのお好きな方で、搾ってあげますからぁっ…♥
(気持ちよさそうな名無しさんの表情を見上げながら問いかけて)
(ごしゅごしゅごしゅっ♥と乳肉を交互に激しく擦りたてたかと思えば)
(ぎゅちいぃっ♥と谷間を締め付けて肉棒を搾り上げ、2種類の快楽を提示して)
【はーい、よろしくおねがいしますねっ】
>>419 んっ、もう二回目来ちゃってるみたいっ…!
くあぁっ!そんなに早くしたら、もうっ…もう我慢出来ない…!
(肉棒の様子を敏感に察知した霞さんに、パイズリのスパートを掛けられる)
(ペニスにたくさんの快感を流し込まれ、腰までもビクビク跳ね始める…)
(既にこのまま触らずに放っておいても。射精は勝手に起こるであろう状態になって)
んんっ、そ、そうだな…これはどっちも捨て難いから…
それじゃあ霞さんっ…イクまでは思いっ切り擦り上げて
イッた後はおとなしくなるまで、おっぱいで抱きしめてくださいっ…!
(提示された二種類の快楽はどちらも捨て難いもの…)
(迷った末に折衷案を返すことで、両方の欲望を満たそうと考えて)
(交互パイズリで果てた後に、目一杯抱きしめてもらうことにする。)
【後半、結構迷いましたが…これで頼みますね。】
>420
くすくす…どっちもだなんて、名無しさんの欲張りさんっ♥
そんなイケナイ名無しさんには、おしおきしちゃいます♪
ぢゅりゅっ…にゅるるぅっ…♥
(ごしゅごしゅごしゅっ♥と乳肉を交互に激しく擦りたて、肉棒を強制的に絶頂へと追いやって)
(自ら谷間に顔を埋め、細く尖らせた舌でぱくぱくと開閉する尿道口を穿って)
んはぁっ…イってぇっ♥ 射精、ひてくださいっ♥
また、霞のおっぱい穴にぃっ…たくさん種付けひてぇっ♥
んあぁっ…あはぁああああああっ♥
(乳肉を淫らにひしゃげさせ、跳ねまわる肉棒を擦り立てるほどに乳悦は高まって)
(固くしこった乳首からとろとろと母乳を溢れさせながら、精液を求めて一心不乱に乳奉仕を続けて)
(尿道口を抉る熱く蕩けた舌先を押し返すように、精液が駆け登ってきたのを感じて)
(ぎちゅうううっ♥と思い切り乳肉を締め付け、絶頂に跳ねまわる肉棒を搾り上げて)
>>421 あふぅっ!舌でそこは反則ぅ…!
もう…げ、限界っ…!出るっ、イクぅ!!
霞さんのおっぱいの中で押さえこんでぇ…!
(交互パイズリで一気に絶頂へと高めさせられると)
(押さえ込まれる前に耐え切れずに先走った精液が、霞さんの舌を汚していく)
(そして本格的な射精が始まると同時に乳肉での締め付けが最高潮になって…)
(本日二度目のおっぱい穴への種付けに、快楽に蕩けた表情を霞さんに見せつけていく)
(既に精液と母乳でドロドロになった乳内に、新鮮な精液を更に大量追加していって…)
んっんっ…んんっ、ああっ…
おっぱいの種付けはこれくらいでもういいかな…?
どれくらい溜まったのか、おっぱいゆっくり開いて見せてくれるかな…?
(長い射精が完全に収まったのを確かめると、ペニスをおっぱい穴からずるりと引きぬいて)
(二回分の精液と母乳の混じり合う谷間を見せてもらおうと声をかける)
(その中にどれだけ卑猥な光景が広がっているのは想像するだけでも、勃起はみるみる硬さを取り戻していって…)
【といったところで、今日は凍結にして欲しいです。】
【さすがに22時スタートだとあんまり進められませんねぇ…。】
【次回はいつがよろしいでしょうかぁ?ちなみに3,4,5日は家にいませんので、お受けできないのです;】
>>423 【祝日のお勤めご苦労様です…】
【では6日の21時に再開をお願い出来ますか?】
【はーい、6日の21時ですね。】
【少し間が開いちゃいますけど、お許し下さいねぇ。。】
【それではおやすみなさい、名無しさんっ♪よい夢を〜♥】
426 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/02(水) 14:28:06.17 ID:hEcMB6K+
うらやましい
>>425 【申し訳ない、日曜日の21時には間に合わなくなってしまったので】
【順延しての22時からで頼みますね。】
【一言にて失礼致します。】
ふんふん
>422
んあああっ♥ おっぱい、熱ぅっ…♥
おっぱいの中で、おちんちん跳ね回ってぇっ…♥
ま、負けません、からぁっ♥ んくううっ♥
(2度目とは思えない濃さの精液が谷間の奥を叩いて)
(絶頂に暴れまわる肉棒に負けじと乳肉を締め付け、肉棒を抑えこんで)
(射精を妨げない絶妙の力加減で、射精を続ける肉棒に快楽を摺りこんで)
(快楽に蕩けた名無しさんの表情を見上げながら延々と精液を搾り取って…)
はぁっ…はぁっ…♥
んふっ…いっぱい、出ましたねぇ…♪
私のおっぱい、ほんとに妊娠しちゃうかも…♥
(長い長い射精を終えて谷間の中で徐々に力を失っていく肉棒を感じ、愛おしそうに乳肌を撫でて)
(爆乳を寄せ上げる衣装のホックを外し、谷間に溢れかえる母乳と精液の濃厚なカクテルを見せつけて)
(コンデンスミルクのような粘度のそれは、垂れ落ちることなく乳肌に粘りついて)
【こんばんはぁ♪】
【少し間が空いてしまいましたけど、続きを投下させていただきますねっ】
【お約束の時間には早いですけど、名無しさんは急がなくていいですからねぇ?】
>>429 【只今戻りました、そしてお待たせしました。】
【レスの方は今から書き始めるので、もう少々お待ちください】
【…このあとはやっぱり、ベッド辺りでで本番にしましょうか?】
>>429 くうっ!竿からドンドン溢れ出て、ああっ…ああぁっ…!
んっふぅ…竿の中身、おっぱい穴で吸い出されちゃったよ…
霞さんのおっぱい穴…これなら妊娠間違い無しだね。
でもさ、もし妊娠してもおっぱいに変化あるのかな?
大きさもミルクもとっくに妊娠したみたいになってるからさぁ…
(竿に残った精液を乳肉で扱き出されると、たまらずに快感の声を上げる)
(そして谷間に作り出された濃厚なカクテルを見て、乳肉への中出しの余韻に浸って…)
ね、霞さんは…これだけで満足ですか?
こんなエッチな衣装を着たままで…本番、してみたくありません?
俺の方もまだまだ、霞さん相手なら余裕で頑張れちゃいますから…!
(ねっとりと張り付くカクテルを指ですくって)
(その指をホットパンツ状のボトムスへ臍の場所から滑り込ませつつ)
(耳元でまだまだ続けたいということを囁いて…)
【はぅ…お待たせ致しました。】
【では今夜も可能な限りよろしくお願いします。】
>430
【今夜もよろしくお願いします♪】
【そうですねぇ、何かしたいことがありましたら仰っていただければっ】
>431
あは、それもそうですねぇ。
おっぱい、もぉっと大きくなっちゃったりして…♪
(今のままでも十分な淫らさを誇る乳房が、妊娠すればどうなってしまうのかを想像して)
んんっ…はぁ、美味しそうな匂い…♥
ぢゅるるっ…んふっ…ちゅずずうっ♥ とっても濃くて、甘くて、苦くてぇっ…
名無しさんも、いかがでしょうかぁ…?くすくす♪
(谷間を開放した際のむせ返る性臭に表情を蕩けさせて)
(喜悦に浸りながら濃厚なカクテルを美味しそうに啜りあげて)
(その様子を見守る名無しさんに視線を移し、冗談めかして勧めて)
ふ、あっ…んくうぅっ♥
んあああっ…な、名無しさぁんっ…!
もっと、もぉっと名無しさんの…欲しい、ですぅっ…♥
(幾度かの絶頂にすっかり火照った乳肌に、名無しさんの指先が触れて)
(既に熱く潤った秘所に濃厚なカクテルを塗り付けられ、名無しさんの肩にすがりながらびくびくと震えて)
(潤んだ瞳で名無しさんを見上げながら、刺激を求めるように自ら秘所を擦り付けてしまって)
>>433 そのカクテルよりも俺はミルクの方が飲みたいなぁ
もちろん混じりけなしのストレートでお腹いっぱいにさ。
しかしこれ以上の大きさになると、根本から挟んでもらっても1ミリもはみ出さなくなりそうだ…
(霞さんの冗談に対しては、自分の正直な欲望を伝える)
(今でもほんの少しだけはみ出す程度というのに
自分の竿が完全に埋没するのもそう遠くなさそうだ)
ふー、霞さんもすっかり準備万端だ
それじゃ、ベッドまで連れていっちゃうから…
霞さんのお望み通り…これ以上無理って言うまで、しましょうねぇ…?
(肩にすがりついてきた霞さんを、空いた片腕で抱きとめると)
(カクテルと塗りつけるようにしながら、そのままベッドまで歩き出す…)
(そして霞さんをそっとベッドに転がすと、
ボトムスを脱がして、上半身の衣装も開くように横にずらして乳首を露出させる)
(直後にミルクを溢れさせている乳首へと、返事も待たずにむしゃぶりついて…)
【そうですね…ありきたりですが本番しながら搾乳したり、喉で味わったりしていきたいですね】
>434
もう、名無しさんたら正直なんですからぁ…。
私のミルクでよろしければぁ…お腹いっぱい飲んで頂いてもいいんですよ?♥
ふふ、それじゃあ名無しさんも、頑張って大きくしていただかないとですねぇ♪
…おちんちんって、どうやったら大きくなるのかしらぁ…?
(乳肌に粘りついたカクテルが綺麗になるまで舐め取って)
(素直な欲望をぶつける名無しさんを誘うように、にゅぐぅっ♥と乳肉を寄せ上げて)
(看護学校では習わなかった疑問を名無しさんに投げかけて)
あっあああっ♥ おまんこの奥っ…熱くなってぇっ…♥
(濃厚なカクテルはまるで媚薬のように秘所に染み入り子宮を疼かせて)
(名無しさんにもたれかかりながら、おぼつかない足取りで何とかベッドまで歩いて)
ふあっ…!?んうううううんっ♥
な、名無しさぁんっ♥ くひいいいっ♥
(ぽふん、とベッドに身体を横たえられ、潤んだ瞳で名無しさんを見上げて)
(言葉を紡ごうとした瞬間に、衣装の胸元を開かれて少し驚いて)
(とろとろと母乳を溢れさせる乳首に思い切りしゃぶりつかれ、びゅくびゅくと甘い母乳を噴き上げてしまって)
【あは、搾られながらは大好きですので、是非お願いします♪】
>>435 こんなに甘いミルクなんだし、飲まないなんて勿体無いです。
…それは俺も気になるところ。
エッチして使い込んだって、黒くなるだけだしねぇ
でもトレーニングが出来るって話は聞いたことあるし
そういう手術もあるって聞くけど、麻酔があってもメスが入るなんて想像だけでもヒヤヒヤするな…
(男性向け雑誌の広告にあるような情報だが)
(霞さんにとっては初耳かもしれない情報を、ぽつりと口から漏らして…)
んんー、予想よりも甘くて驚いてます
たっぷり砂糖を溶かした牛乳でも飲んでる感じで…
朝の目覚めの一口にこれを飲めたら、すぐに元気になれるかも…!
(音を立てて乳首を吸引し、霞さんの母乳を直接味わっていく…)
(驚くほど濃厚な甘みの母乳で喉は潤っていって
その行為に興奮したペニスも、秘部の入り口で熱を持って存在をアピールする)
それじゃ、そろそろ俺と霞さんのミルク交換…始めちゃいましょうか…!
霞さんの熱くて気持ちよさそうな中に俺のを…沈めていきますよぉっ…!
(吸引したまま頭を上げて、乳首を引っ張りあげるようにしていき)
(伸びきった所で口を離すと、吸引されていた部位が真っ赤になっている)
(そして物欲しそうにしている霞さんの秘部に、熱を持った男のペニスをゆっくりと沈めてって…)
(根本まで入り込んで最奥部に当たったのを確かめると、再び乳首に吸い付いて)
【少し早いですが、今日はこのあたりで凍結させて欲しいです。】
【次回はいつがよろしいでしょうかぁ?】
>>437 【お疲れ様でしたっ、次の予定は…】
【7日の21時から大丈夫でしょうか?】
【最短で再開できるのがその時間になりますね】
【はぁい、それでは明日の21時から再開にしましょう♪】
【今夜はお先に失礼いたしますねぇ。お休みなさい、名無しさん♥】
>436
はひいいいいんっ♥ おっぱいっ…止まらなくなりゅううっ♥
ほひぃっ♥ 取れひゃうっ…乳首、とれひゃうううっ♥
んはああっ♥ はぁっ…はぁっ…♥
(乳首は吸われるほどに濃く甘い母乳を噴き上げ、名無しさんの舌を愉しませて)
(敏感な乳首を執拗に吸い嬲られ、てろんと舌を出し蕩けきった表情で悶え狂って)
(強烈なバキュームでMカップの乳房ごと乳首を吸い伸ばされ、ぷしっぷしっ♥と愛液をしぶかせて)
(ロケットのように伸ばされた乳房は口を離されれば、ぶりゅんっ♥と素晴らしいハリを保ち元の姿に戻って)
きてっ…くださいぃ…♥
ななしさんのみるくっ…いっぱいのませてぇっ♥
んっおおっ…おほおおおぉっ♥ ぉくまぇ…はぃっへぇっ…♥
はひっ!?おっぱひっ…おっぱいひゃへえええっ♥
(乳首だけでとろとろに蕩けさせられ、熱く潤った秘所に肉棒がゆっくりと沈められればそれだけで数度軽く絶頂して)
(膣壁はきゅんきゅんと吸い付くように締め付けながら複雑に蠢き、肉襞が幾重にもうねり肉棒を揉み搾って)
(再び乳首に吸い付かれればその度に膣壁は強烈に締まり、快楽に比例して母乳は更に濃く甘くなって)
【こんばんはーっ、9時になりましたのでレスを投下して】
【名無しさんを待たせて頂きますね。】
【こちらから投げかけておいて何ですけど、処理しきれなさそうですので】
【>436の一段落目はカットさせて頂きます、ごめんなさい;】
>>440 止まらなくなったらなったで、気持ちいいんじゃないですか?
あんなに気持ちよさそうな声上げながら、母乳を噴き出して…
噴き出してる間はそれがずっと続いているって事でしょう?
ほら、反対側の乳首にも気持ちいい事しちゃいますからね!
(体中から淫らな液体を噴き出す体、噴き出す液体もまた美味なもので)
(もう一つの乳首にも口をつけて吸引して、快感で更に濃厚になった母乳を味わっていく)
んっ、はぁ…霞さんの中、熱くてドロドロでビクビクしてますっ…
ベッドシーツがエッチなミルクと愛液で、びしょぬれになっていってますよ…!
そうだ、霞さんにもエッチなミルクを飲んでもらおうかな?もちろんエッチな方法でさぁ…!
(何かを思いついたかのように乳首に口をつけ、そのままペニスをグリグリと動かして)
(母乳を噴き出させて、それを口の中に貯めていって…やがて口の中がいっぱいになると)
(霞さんのだらしなく空いた口にキスをして…溜まったミルクをそこから口移しで飲ませ)
(口の中のミルクが無くなると、胸に吸い付いてピストンしてまたそれを…と繰り返していく)
【お待たせ致しました、今夜もよろしくお願いします。】
【カットも妥当でしょうね、でもまた会った時にトレーニングの成果を見せたりしちゃいます?】
【…まぁ冗談ですけれども。】
>441
やああっ、らめれすううっ♥
みるく出すのっ、気持ちよしゅぎてぇっ…♥
らめになっちゃいますううっ♥ んひゃあああんっ♥
(散々に吸い嬲られた乳首は、口を離されてもぴゅるぴゅると母乳を噴きこぼしていて)
(両方の乳首に交互に吸い付かれ、噴き出す母乳は更に勢いを増して)
(その言葉とは裏腹に、身体はもっと吸ってとばかりに胸を反らし、爆乳を前へと突き出して)
あはぁ…ぁあっ…♥
おひいいいっ♥ は…おぉぉっ♥
(怒涛のように押し寄せる快楽の波に飲まれ、息も絶え絶えに名無しさんを見上げて)
(ごりゅりゅっ♥と膣奥を抉られれば、ぶしいっ♥と勢い良く母乳が噴き上がり)
(甘ったるい母乳が名無しさんの口内に溜まっていって)
…あむうっ♥ こくっ…こくっ…♥
んほおおおっ♥ ちゅむっ…こく、こくっ…♥ も…ひゃめっ…♥
ほひいいいいいんっ♥♥
(だらしなく半開きになった口にとろとろと甘い母乳を流し込まれ、されるがままに飲み下して)
(口の端から母乳を溢しながらようやく飲み干した矢先、再び膣奥を抉られて母乳をしぶかせて)
(それを何度か繰り返されるうちに、やがて思考はミルク色に染まり快楽に蕩けきって…)
【こちらこそ、よろしくお願いしますっ】
【医療の話題になるとどうしても固いお話になっちゃうので、下の雰囲気にあわないかなぁって…】
【あは、そんな展開もいいかもですねぇ。】
【名無しさんのちょっとSな責めにぞくぞくしちゃいます…っ♥】
>>442 すっごい…噴水みたいにミルクが噴き出してる
口の吸う力だけでこうなっちゃうんだから
例えば手でこういう事したらぁ…どうなっちゃうんでしょうねぇ?
(霞さんの目の前で開いた手を強く握り締めるような動きを何度か繰り返してから)
(両手に1つずつ乳房を掴んで…焦らすかのようにやわやわとした力加減でミルクを搾り出していく)
(もちろんそうして搾り出したミルクも半分ほどは自分で味わって、残りは霞さんの口に流しこんで…)
霞さん…自分の母乳でトロトロで気持ちよさそうな顔になってますよ
ほらほら…美味しいミルクをいっぱい飲んで、もっとエッチになりましょうねぇ?
くはっ…んっ…ちゃんと下の穴の方にもミルク飲ませてあげますからねっ…!
(声色が蕩けた物になったのを見計らって、霞さんに覆いかぶさるような体制から)
(上体を起こして見下ろすような姿勢になって、霞さんの細くくびれた腰を両手で掴むと)
(前後に腰を振るい始めて最奥部にピストン運動をお見舞いしていく)
(押さえるものが何もないMカップは、母乳を噴き出しながら艶かしく揺れていって…)
【トレーニング後の事は後日談という形で挟んで頂ければ十分です。】
【喜んで頂けて幸いにございます、霞さんもリクエストして下さいね】
ひううっ…そんなことっ、されたらぁっ…♥
おっぱい、ほんとにらめになりゅうっ♥
ちくび、はじけちゃっ…んきゅうううううっ♥
(まるで牛の乳搾りのように、根本から先端までを扱かれて)
(ぶりゅりゅりゅっ♥と卑猥な水音を立てて、生クリームのような濃い母乳をひり出して)
(高濃度の母乳が乳管を通過する激感に、びくびくと全身を痙攣させながら悶えて)
はへえぇ…♥ おっぱいみりゅくっ…おいひぃれすぅっ♥
欲しいんれすぅ…もっと、もっといっぱぁいっ♥
おっほおおおっ♥ おちんちんっ…ごりごりって来ひゃあっ♥
んちゅうっ…んくっ…んくっ♥ 〜〜〜〜〜〜〜っ♥♥
(名無しさんに促されるまま、快楽に蕩け切ったうつろな瞳でおねだりして)
(どちゅぅっ♥とひときわ強く膣奥を突かれ、折れそうなほど背筋を反らして何度も絶頂して)
(ガツガツと膣奥を抉られる度、ぶしっぶしぃっ♥と断続的に母乳がしぶいて)
(びゅるびゅると母乳を噴き上げながら暴れまわる乳房を自分のてのひらで掴み上げ、乳首をくわえて吸い上げて)
(膣肉は強烈に肉棒を締め上げて、肉襞が幾重にも複雑に絡み付き、精液を求めるように肉棒を揉み搾って)
【あは、それじゃあ最後はそのように…♪】
【優しく責められるの、久しぶりでしたからぁ…っ♥】
【そのまま、名無しさんの好きなようにして欲しいですっ】
>>444 しかし搾っても搾っても底無しに出てきますね…
結構搾ったと思うけど、それでも勢いとか大きさとか全然衰えてないです…!
いったいどれだけのミルクがこれには詰まってるんでしょうか…
なるほど…そうやって自分で飲んでるから、こんなにいっぱいミルクが出るんですか…!
(ピストンを見舞われた勢いで乳首が霞さんの口に近づくと、セルフ授乳ショーが始まると)
(自分で自分の乳首を吸引する倒錯した快感からか、締め付けが一気に強まっていく)
(それに合わせて突きの勢いを段々と早めていくと、射精感がどんどんこみ上げてきて…)
ああ、あはぁっ…そろそろ俺のミルクも出そうになって…!
くっふ…霞さんのミルクに負けないくらい沢山出そうですから
一番奥で受け止めて下さいよっ!イっ、くぅっっーー!!
(ついに耐え切れなくなって、霞さんの膣内で絶頂を迎えて)
(射精の瞬間に腰をピストンで一際深く抉るように突き出すと)
(最奥部の子宮と密着した状態で、濃厚な精液を体を震わせながら大量に打ち出すと)
(3度目の射精だというのに結合部の隙間から溢れ出し、ベッドシーツにポタポタとこぼれていく…)
くっはぁ…霞さん、俺…まだまだイケますよ?
次の体位…どうしましょうか?出来れば抜かないで変えられる体勢で…
(荒い息を上げながら霞さんに覆い被さって)
(耳元でラウンド2が出来る事を囁いてみる…)
>445
【ごめんなさい、少し早いですけど今日は凍結にして欲しいです。】
【次回はいつがよろしいでしょうかぁ?】
>>446 【かしこまりました、今夜はお疲れ様でした。】
【そうですね、次回は一日ほど休んで水曜日の21時にお願いしましょうか】
【…今度は霞さんの方から授乳して欲しいなって思ってたり。】
>447
【はぁい、それじゃあ9日の21に再開ということで♪】
【あは、それじゃあ今度は、私が上になるのがいいんでしょうかぁ?】
>>448 【では明後日の21時のお待ちしていますね】
【そういう事になりますね、霞さんに上になってもらってミルクを飲みつつ】
【腰を振られて男のミルクを吐き出すようなプレイになるかと思いますです。】
>449
【それじゃ、久しぶりに淫魔モードに入っちゃおうかしらぁ…♪】
【くすくす、水曜日が楽しみです♥】
【おやすみなさい、名無しさん♪】
>445
霞のっ…えっちな牝牛みりゅくぅっ♥
いっぱい搾って♥ 飲んでぇっ…♥
んむぅっ♥ んううぅっ♥ じゅぱぁっ…んちゅううううっ♥
(さらなる搾乳を名無しさんにせがみつつも、自ら吸い嬲る乳首を離そうとはせず)
(両方の乳首を交互に吸い上げ、舐めしゃぶり噛み潰して、底なしに湧き上がる乳悦を貪って)
名無しさんの、おちんぽみりゅくぅっ♥
かすみのしきゅうにぃっ…ちょうらいっ♥
熱ちゅくて濃ゆひのっ…いっぱいいっぱい、ぶちまけてえぇっ♥
おおおおっ♥んんっひいいいいっ♥
(ごりゅううっ♥と子宮口を抉られた瞬間、3度目とは思えないほど熱く濃い精液を)
(子宮内にぶちまけられ、がくがくと身体を痙攣させながらひときわ深く絶頂して)
(膣肉は肉棒を揉み搾るように収縮し、肉襞が絡みつくように扱き立てて射精を持続させて)
(ぶしゃあああっ♥と激しく母乳が噴き上がり、たまらず乳首を口から離して)
(生クリームのような濃厚母乳が降り注ぎ、絡み合う二人にぱたぱたと白く斑点を落として)
んはああっ…♥ はあっ…はぁっ、んんっ…はぁっ…♥
そ、それじゃ…次はぁ、私が上になりましょうかぁ…。
(長い長い絶頂からようやく降りてくることができ、荒い息を吐きながら心地よい余韻に浸って)
(名無しさんの囁きに、夢見心地のまま次の体位を示唆して)
【こんばんはぁ、続きのレスができましたので名無しさんを待たせて頂きますね。】
【淫魔モードで搾り取っちゃおうかと思ったんですケド、おまんことおっぱいを名無しさんに責められちゃったら】
【簡単にひっくり返されちゃいそうな…;】
【名無しさんは、どうしたいorどうされたいでしょうかぁ?】
>>451 くぅっ…くうっ!霞…さぁんっ!
タマから搾り出されて、たまんないっ…!
んんっ…これで中も外もミルクまみれになっちゃいましたね。
(膣内の貪欲な収縮で精液をたっぷりと搾り出され)
(やがて登り詰めた絶頂からゆっくりと戻ってくる。)
(そして最奥部にペニスを留めたまま、またしても乳首に吸い付いて喉を潤して…)
じゃあ、お言葉に甘えて…上になってもらっちゃおうかな。
今度は霞さんに動かれて、熱いミルクを子宮にお代わりさせちゃおうか…
それじゃあ、このまま上下を入れ替えちゃいましょうね…!
(そう言って霞さんの背中に左右から手を差し込んで抱きしめて)
(そこから霞さんを引き上げるように持ち上げて、自分はベッドに仰向けの体制になると)
(正常位から騎乗位へ体制の上下を入れ替える…もちろん霞さんがどう乱れるかにも期待して)
【こんばんわ、今夜もよろしくお願いします。】
【それじゃあ自分の手は霞さんのおっぱいじゃなくて手を握ることにしましょうか。】
【その間に淫魔モードの腰使いでたっぷりと搾り出してもらいたいですね】
【搾られても大丈夫なタイミングの時だけ、おっぱいに手を運んでいくとか】
>452
ふふ、はぁい…♥
いっぱい搾っていただいたお返しにぃ、名無しさんのおちんぽミルク…♥
たぁっぷり、搾ってあげちゃいますからねぇ♥
(ゆらり、とただならぬ気配を纏わせながら、妖しい微笑みで名無しさんを見つめて)
(瞳には紫色の光が宿り、淫魔モードの覚醒を物語って)
(にゅくっにゅくっ♥とリズミカルに腰を振りながら、挿入されたままの肉棒を膣肉で弄んで)
くすくす…ほぉら、おっぱいですよぉ♥
いっぱい飲んでぇ、たくさん精液作って下さいねぇ?♥
んふっ…あ、はぁぁっ♥
(名無しさんの腰に跨がりながら前かがみになり、Mカップの乳房を名無しさんの顔に押し付けて)
(未だとろとろと母乳を溢れさせる両の乳首を、名無しさんの口元へと宛てがって)
(乳首に吸い付かれれば気持ちよさそうな吐息とともに、甘い母乳を名無しさんの口内へ流し込んで)
く、ふっ♥ それじゃあ、いきます…よぉっ♥
んんんっ♥ んくうっ…はあああっ♥
ふふ、名無しさんのっ…びくびくぅって、してますよぉ…っ♥
(肉棒を捻るような腰使いで搾り上げたかと思えば、大きなストロークで抽送を開始して)
(ばちゅっばちゅっ♥と淫らな水音を立てながら、豊かなお尻を名無しさんの腰に打ち付けて)
(肉棒に走る血管や筋のひとつひとつをなぞるように肉襞が絡み付き、先程とはまるで別物の魔性の快楽を肉棒に伝えて)
(極上の快楽に跳ね回る肉棒を感じながらも、未だ余裕を残した表情で名無しさんの反応を伺って)
【ううんっ…やっぱり頑張ってみますね。】
【どうぞお好きなように味わっていただいて大丈夫ですからっ】
【淫魔モードはだてじゃないのですっ…】
>>453 か、霞さん…スイッチ、入っちゃいました?
あ…はっむぅ…腰使ってちょっと疲れたから、甘いのが美味しいな…
それにしても…すっごい締め付けで、か…型でも取られてるみたいっ…!
(自分の口元にまで乳首が近づくと、消耗した体力を補給する甘い母乳が滴り落ち)
(それで喉を潤しながらも、膣内のペニスは締め上げられた蛇のようにのたうちまわる)
(竿のすぐそばの玉袋も激しい行為に耐えうるように精液をドンドン増産していって…)
あっ、く…おあぁっ…!
突かれる気持ちよさって、きっとこういう感じなんですね…!?
霞さんが動くと気持ちいいのがドンドン入ってきてぇ…すご、いいっ!
俺も霞さんの責めに負けないくらいにぃっ…!
(先ほどとは立場が入れ替わったかのような責め立てられる性行為に)
(下半身全体を快楽に震わせながら、快楽を押し込まれる行為に蕩けつつも…)
(せめてもの反撃とばかりに、下から重量感溢れるMカップを持ち上げて)
(その手で力いっぱいにミルクを搾り出して、自分の上半身もミルクまみれにしていく)
【こ、これが噂の淫魔モードですか…貪欲に精液を搾り出しちゃうんですね】
【でも負けないくらいに強く搾乳させてもらいますです】
>454
くふふっ…もうどうなっても、知りませんからねぇ?♥
名無しさんの全部っ…搾り尽くして、あげますからぁっ…♥
こんなのはっ…いかがですかぁっ♥ んんんんっ♥
んふっ…たまたまも、苛めてあげますっ…♥ ほら、ほらぁっ…♥
(内に宿した性欲を開放した今、容赦などするはずもなく名無しさんを責め立てて)
(手始めとばかりに、奥深くまで咥え込んだ肉棒をぎちゅうううっ♥と力いっぱい膣肉で締めあげて)
(肉襞のひとつひとつが生き物のように肉棒に絡み付き、子宮口が柔らかく開いて亀頭にしゃぶりついて)
(後ろ手にさわさわと玉袋を優しく撫で回したかと思えば、にゅぐぅっ♥と揉みしだく責めを交互に行なって)
くすくす、とっても気持ちよさそぉっ…♥ 我慢なんてしなくて、いいですからぁっ♥
おまんこの奥にぃ、いっぱい精液吐き出してっ…おちんぽミルク、飲ませてぇっ♥
んはああっ♥ いっぱいミルク搾ってぇっ♥ もっともぉっと、いやらしくしてぇっ♥
(一度射精してしまえば根こそぎ持っていかれてしまいそうな、魔性の快楽に耐える名無しさんを嗜虐的な微笑みで見つめて)
(キツい締め付けをそのままに、捻りを加えた抽送で肉棒を揉み搾り、扱きたてて)
(爆乳を掴まれ揉み搾られれば、とろとろの濃厚母乳を名無しさんの口内に溢れさせて)
(肉棒を引きぬかんばかりの抽送は更に早まって、ばちゅばちゅばちゅっ♥と激しい水音が響いて)
>>455 はっ、ふぅ…!か、すみさんっ!
中が…別の生物みたいにウネウネ動いてぇ…
おうぅっ!ああ…ああぁっ!そんなんされたら我慢効かないですってぇ!
あああっ!でも、もっとこのすごいの…味わっていたいっ…!
(淫魔の膣内のように変幻自在な動きをする媚肉に)
(瞬く間に射精寸前の状況にまで追いやられてしまって…)
(袋をもみしだかれると、それだけでミルクのように精液を噴き出してしまいそうになるも)
(射精をギリギリのところで踏みとどまって、脳が蕩けそうになる快楽を堪能して…)
はあぁっ…!でも今射精しちゃったら
霞さんのミルクみたいに射精が収まらなくなりそうです…!
そしたら霞さんの子宮もきっと精液でパンパンになっちゃいますよ!
そうなってもいいって言うなら…もう、止めてなんていいませんからぁ…!
(射精寸前の鈴口のパクパクとした動きで、最奥部をくすぐっていきながら)
(既に快楽のことしか考えていないであろう霞さんにとって、火に油を注ぐに等しい言葉を吐いてしまい)
(両乳首を掴み寄せて同時にしゃぶりつきながら、限りなく濃厚になっていく母乳を飲んでいって…)
【ええっと、射精中も動き続けてタマの中身を根こそぎ持って行って欲しいです。】
【このまま2回…出来れば3回は立て続けにイカせてもらいたいですねぇ…】
>456
んくううっ♥ 我慢、なんてっ…させてあげませんからぁっ♥
臭くってどろっどろの精液ぃ…だらしなくぶちまけちゃってくださぁいっ♥
(激しい抽送は、そのひとつひとつにトドメを刺す意志が感じられて)
(名無しさんの我慢を蕩けさせるように、どぢゅんっどぢゅうんっ♥と卑猥な水音と共に尻肉が振り下ろされて)
(白魚のような指が袋の中身をこりゅこりゅとこねくって弄んで、細い指先が快楽にひくつく尻穴を探り当てて)
(とろとろの淫液にまみれた指先が、つぷぅっと尻穴にねじ込まれ、内側からトロけるような快楽を送り込んで)
くすくすっ…いいんですよぉ♥
ずっと、ずうっと射精させてあげますからぁっ♥
名無しさんの精液でぇ、霞のおなかいっぱいにしてっ…♥
おちんぽミルクぅっ…しきゅうにいっぱい、飲ませてぇっ♥
ほらっ…ほらほらほらぁっ♥ いっちゃえええっ♥
(名無しさんの言葉に、肉棒を貪る身体は淫熱を孕んで燃え上がって)
(トドメとばかりに激しく腰を打ち付けながら滅茶苦茶に腰を振り、ごりゅごりゅと肉棒を扱き立てて)
(もぎゅっもぎゅっ♥と玉袋を揉みたてながら、つぷぷぷっ♥と指先で浅く尻穴を抉って)
(名無しさんの断末魔のような声に終わりの始まりを感じて、何度も最奥まで肉棒を打ち付けて)
(亀頭をにゅくにゅくと子宮でしゃぶり上げながら、肉棒を押し潰さんばかりの膣圧で搾り上げて…)
【はぁい、3回と言わずに何度でも射精していただいて、いいんですからねぇ♥】
【たまたまがなくなっちゃうくらい、搾ってあげちゃいますからっ】
>>457 んおぉっ!そこはぁ…くあぁぁっ!
ああ、もう…全部が気持ちよくって耐えらんないぃ!!
ああーっ、ああーっ、あああぁーっ!!!
(収縮しながらも固く閉ざされていた尻穴に、霞さんの細い指が侵入し)
(竿の部分も玉の部分も性的に完全に支配される…)
(完全に許容量をオーバーした快楽が全身を駆け巡っていって)
(ついに堪え切れなくなったペニスから、精液が噴水のような勢いで噴き出していき)
(ビュービューとホースのように放たれる精液で、霞さんの子宮へと精を捧げていく)
かっ、ああぁぁ!
霞さんっ!俺の精液…出っぱなしになって…!
気持ちよすぎてぇ、変になっちゃってるぅ!!
(とうとう度を超えた快楽に性器もおかしくなってしまったのか)
(栓の開いた水道のように精液を噴き出し続ける状態になってしまって)
(男も快楽に舌を突き出しただらしない表情へと変わっていってしまう)
(何せ射精の一番気持ちいい瞬間だけを、延々と味わっているのだから…)
【ここから3回でも結構贅沢言ったつもりでしたが…貪欲極まりないです】
【…時間的にそろそろ凍結でしょうか?】
【ふふ、お楽しみいただけてますでしょうかぁ♪】
【はい、凍結をお願いしたいです。次回はいつがよろしいでしょうかぁ?】
>>459 【このまま袋の中身を霞さんに全部捧げるのでしょうねぇ…朝には立てなくなってそう】
【…責めに入ったようですし、今度は霞さんから母乳の口移しをされてみたいですねぇ】
【騎乗位しながらセルフ授乳を魅せつけた後に、もっともっとと精液を作らせる感じで。】
【では解凍は本日の22時にお願いできますでしょうか?】
>460
【はい、それでは次回はそんな感じに♪】
【5/10の22時ですね、承りましたぁ】
【お先に失礼しますねぇ、おやすみなさい、名無しさん♥】
【風呂も済んだので霞さん待ちで待機しますね】
>458
んっはああっ♥ れてるぅっ…名無しさんの濃ゆいの、いっぱいれてるぅっ♥
おまんこの奥れっ…びゅるびゅるうってぇっ♥
ふぁはぁあああっ♥
(ぶるぶると身体を震わせながら、子宮内射精の快楽にうっとりと酔い痴れて)
(子宮内が特濃精液で満たされてなお射精は続き、子宮はぽっこりと握り拳大に膨らんで)
(既に限界以上の精液を注ぎ込まれているにもかかわらず、子宮は一体の大きさを保って)
(延々と注がれ続ける精液は、不思議な事に子宮奥に消えるように飲み込まれていき)
んんっ…ふふ、名無しさんたら、だらしないお顔♪ 気持ちいいんですねぇ♥
くすくす…もっともぉっと…変になっちゃっていいんですよぉ♥
私も手伝って、あげますっ…からぁっ♥ んっくううんっ♥
んちゅうっ…んむ…んんんっ♥ ちゅむっ…れるぅっ、とろぉ…♥
(延々と続く射精感に腰を震わせる名無しさんのだらしない表情を、舐めるように見つめて)
(未だびゅるびゅると射精を続ける肉棒の動きを妨げないよう、ゆっくりと腰の動きを再開して)
(にゅぷぷぷっ♥と中指を根本まで尻穴の奥に埋め、前立腺をこりこりと刺激して)
(きゅんきゅんと収縮しながら絶え間なく精液を送り出す玉袋を優しく撫で回して)
(両手で爆乳を抱え上げ、再び乳首に吸い付き自ら母乳を搾り出して、口内で唾液と混ぜあわせて)
(だらしなく舌を出した名無しさんの唇を奪い、淫らな味わいの母乳を口移しで流し込んで)
【こんばんはぁ、おまたせいたしました。】
【今日もよろしくおねがいしますねぇ。】
【1つのレスに色々詰め込み過ぎちゃった感が否めないですっ…】
【うーん、PCの調子が悪いので再起動します】
【レスは完成してメモ帳に保存してあるので再接続したらすぐに書き込みます】
>>463 良すぎて…気持ちよすぎて、頭の中まで真っ白になりそうっ…!
多分これって、袋が空になるまでおさまらないですよね…
きいぃああっ!すっげぇ気持ちいいけどっ、これ以上されたら…もう意識とか色々飛びそうっ!!
おおっ!ああぁぁ!霞さんっ…まだイッてるのに、イッてるのにイくぅっ!!!
(終わりの見えない射精だけでも、壊れてしまいそうな快楽だというのに)
(霞さんはこれ以上の快楽を押しこむつもりでいるのか)
(射精を妨害しない絶妙な力加減で腰を振るい、尻穴への責めも容赦無いものへと変わって)
(その中身を子宮に延々吐き出している玉袋へは、その働きを労うかのような優しい愛撫で)
(その全ての行為によって何度も何度も絶頂に突き上げられる…)
(延々続く射精の中、一瞬だけ一際大きな勢いで精液が注ぎ込まれる)
(どうやら射精しながら、もう一段階高い場所へと登り詰めてしまったらしい)
うむぅっ…うぅっ、こうやって霞さんの飲んでると
それがそのまま精液になって、霞さんに帰って行ってるような
そんな気がしてなりませんよっ…!
(これ以上無い程に淫らなキスを受けると、更に強く繋がろうとしてか)
(震える体で霞さんの上半身を抱きとめて引き寄せるようにして)
(口内に作られたミルクの海の中で、舌と舌を絡ませ合っていきつつ…)
(溢れんばかりに射精を続けていって、今は快楽の事だけを考えていく…)
【ではでは今夜もよろしくお願いします。】
【それにしても全く容赦のない責めですね…】
【もし霞さんの母乳に強精効果があったら、それこそエンドレスになる気がします。】
【まぁそこは本職サキュバスにお任せにしましょうか…】
>465
あは、あはははっ♪ まだまだ出てるぅっ♥
んっはぁっ…すごぉっ♥ 今のっ…もっとちょぉだぁいっ♥
精液出してぇっ…♥ いっぱい、いっぱい出してぇっ♥
(絶頂に絶頂が重なった瞬間、どぶどぶっ♥とひときわ濃い精液が勢いよく溢れて)
(その瞬間を見逃すはずもなく、より濃厚な精液を搾り取ろうと容赦無く責め手を強めて)
(射精を妨げるどころか強制的に搾り出すような勢いで、ばちゅんっばちゅんっ♥と尻肉を打ち付けて)
(尻穴に差し込んだ指は、度重なる絶頂に震える前立腺を的確に、執拗に責め立てて)
(絶頂に絶頂を重ねて暴れまわる肉棒を、とろけるような快楽で多重絶頂の坩堝へと追い込んで)
れるっ…んんっ、はぁ…っ♥
くすくす…そんなに褒めても、おっぱいしかっ…んふっ♥出ませんようっ…♪
ぢゅるっ…じゅぱっ、ずちゅるるっ♥
(名無しさんに抱き寄せられ、とろとろと母乳を噴きこぼす乳房が二人の間で柔らかくつぶれて)
(絡み合うことで膣肉は肉棒を更に奥へと招き入れて、みっちりとした膣圧で肉棒を搾り上げて)
(名無しさんの言葉に、優しさと淫らさの混じりあった微笑みを返して)
(理性ごと吸い尽くすような口づけで名無しさんの舌を吸い上げて)
【あはは、ほんとのサキュバス設定でしたらそんなコトもできますねぇ。】
【もう充分ファンタジーな気もしますケド…。】
【ところでこれ、どうやって終わらせましょうかぁ…?】
>>466 くっふぅ、無茶言わないでってぇ!
あんなの続いたら、きっと使い物にならなくなっちゃいます…!
ああぁぁ!またっまたっ!もう…これ以上は勘弁してくださっ…!!
ああ…ああ…さすがにもう、スッカスカですってぇ…
今日だけで一ヶ月分は霞さんの中に射精したんじゃないでしょうか…
(二重の絶頂という初体験の余韻に浸る間も無く)
(激しさを増す責め立てに、またしても二重の絶頂へと導かれる…)
(しかし精液を作る以上のペースでの射精が延々と続いた為か)
(ついに弾切れを起こしてしまって、パンパンだった玉袋の膨らみも萎びてしまっていて)
(それでも空撃ちは続いて、体を絶頂に震わせるも何も出てこない状態がしばらく続き…)
(ペニスの方も「これ以上は無理」と言わんばかりに、萎びて膣内から押し出されて出てきます)
はうっ…うぅ…
霞さん、射精はしばらく出来ませんけど
おっぱいとかをその分口で味わわせて貰いますから…
セックスしながらの激しいキスだけじゃなくて、ゆっくりとしたのも…ね?
(下半身の交わりは終わったものの、上半身は霞さんを抱き寄せたままで)
(口の周りをミルクで真っ白に汚しながら、蕩けた視線で霞さんとのキスを続けて…)
【た、多分こうでもしないと延々と続いてしまうような気がします…】
【…霞さんがエロくてエロくていくらでも行けそうですけれども、弾切れには勝てないという事で。】
【このままベッドで二人ゆっくり眠って、後日にトレーニングの成果を…なんて〆にしましょう?】
>467
あらら、残念…。もうちょっとで、お腹いっぱいでしたのにぃ…。
でも何事も、八分目がいいって言いますからねぇ…♥
(魂ごと搾り取られるような射精がようやく終わる頃には、玉袋の中身はすっかり空っぽになって)
(膣内で肉棒が急速に力を失うのを感じて、名残を惜しむように尿道内の精液の残滓を膣圧で搾り取って)
(寿命が縮むほどの絶頂を重ねた行為ですら、霞の性欲を満たすには至らず)
それじゃあ、食後のデザートにぃ…名無しさんの唇をいただきますねぇ♥
んちゅっ…ちゅぷっ…くちゅくちゅ…♥
ふふ…お疲れ様でしたぁ、名無しさん…♥
(先程の貪るような口づけとは打って変わって、デザートにふさわしい甘ぁいキスを重ねて)
(度重なる絶頂に疲れきった名無しさんが気を失うように寝入るまで、その唇を味わって…)
【それじゃ、こちらはこんな感じに締めさせて頂きますねっ】
【今夜はもう少し大丈夫なのですけど、後日談まで進めちゃいます?】
>>468 も、もうちょっとで三途の川渡る所だったよ
看護婦さんとエッチして腹上死なんて事になったら、洒落にならない…
か…霞さんはまだまだ満足できてないんですか、参りましたね…
さっき話題にしたペニスを大きくするトレーニング…これはちょっと考えるべきかも…。
(延々と続いた射精のせいで、何回「果てた」のかは数えられない物になってしまっていて)
(ある意味では男の夢である腹上死一歩手前で、体をリミッターを掛ける結果となったようだ)
(が、次こそ霞さんを100%満足させたいのか、男は後日あるトレーニングを始める事になったのだった…)
で、デザートだなんて…
じゃあ、霞さんの今夜のメインディッシュは精液だったんですね?
多分、体が動けるようになるのはお昼くらいですから…それまでおやすみなさい霞さん…zzz
(二人の体液でびっしょり濡れたシーツを気にする余裕もなく)
(霞さんのキスを受けながら、凄まじい脱力感とともに睡魔の中に落ちていく)
(が、すっかり淫らな思考に染まった頭は夢の中にまで霞さんを登場させ…)
(昼間に目の覚めた時にはすっかり朝立ちが起きるほどに回復していたのでした。)
【ではではこちらの〆はこんな感じで…】
【後日談、期待させてもらいますよぉ?】
【それにしてもどれだけ頑張れが霞さんをお腹いっぱいに出来るんでしょうか…】
【こちらは今夜はコレにて失礼します】
【後日談はおいおい確認しに来ますので…】
【長期のお相手、ありがとうございました。】
【あふ…ごめんなさい、やっぱり限界みたいでした;】
【後日談は必ず書かせて頂きますので、どうか楽しみにお待ち下さいっ】
【最後の最後で失礼をいたしました…。おやすみなさい、名無しさん。】
相手見つかったらロールには別のスレを使った方が良いんじゃないかな
待ち合わせは構わないと思うけど、使いたいキャラハンさんも居るかも知れないしね?
そこまで人は多くないと思う。
何度かロール繰り返したりするなら同意だけど。
誰も来なくなったねー
一応保守
【こんばんはぁ、ご無沙汰していました。】
【すっごく遅くなってしまって申し訳ないのですけど…。】
【前回のロールの後日談を投下させていただきますねっ。】
(いつものように部屋で寛いでいるところに、ひょっこりといつぞやの名無しさんが現れて)
あらぁ、お久しぶりですねぇ名無しさん♪
性懲りもなく、また私に搾り取られたくなったんでしょうかぁ…?
え?今度はそうはいかない?
あははっ♪ そんなコト言ってぇ…泣いて許してって言っても、許してあげませんからねぇ♥
(既に名無しさんを餌と認識しているのか、一瞬で淫魔モードへと移行して)
(自信有りげな名無しさんを侮るようにちろりと艶めかしく唇を舐めて)
ふあっ…!?お、おっき…っ!な、名無しさんっ…これは、どういう…っ
と、トレーニングの成果…って…これ、遺伝子レベルで変異してたりしませんかぁ…?
やっ、ちょっ…ま、待って、名無しさぁんっ…!
んはあぁっ…♥ すっごく熱くてっ…硬くてぇっ…♥
(名無しさんがズボンを下ろすなり、ぶるんっ!と弾けるように巨大な肉棒がその威容を現して)
(節くれだった剛直が臍のあたりまで力強く反り返り、びくびくと痙攣していて)
(以前とは比べようもないほどの凶悪さに一瞬声を失い、まさに馬並みの巨根を恐る恐る眺めて)
(肉棒に見とれている一瞬の隙を突かれて優しくベッドに押し倒され、あっけなく主導権を奪われて)
(馬乗りにのしかかられ、なだらかなお腹にごりごりと灼熱の剛直を擦り付けられて身悶えて)
んううっ♥ ま、待ってっ…そ、そんなので、おっぱい犯されたらぁっ…!
(淫魔モードとはいえ、大人の男性に馬乗りになられては身動きは取れず)
(むちぃっ♥と乳肉を寄せ上げられ、深く柔らかな谷間を穿たんと熱く滾った剛直を宛てがわれて)
(それが自身に与える快感を本能的に感じ取り、ふるふると震えながら名無しさんを制止して)
くひいいいっ♥ あ、はっ…んっはあああっ♥
ひゃめぇっ…これ、しゅごぉっ…♥
(ごりゅごりゅごりゅうっ♥とキツく閉じた乳肉を割り開きながら、剛直が谷間を制圧して)
(敏感な乳肌はその熱さと硬さを敏感に感じ取り、その熱にあてられたように乳肉は熱く火照って)
(寄せ上げられた谷間を剛直が前後する度、ぷしっぷしぃっ♥と母乳がしぶいて)
(吹き出した母乳はとろとろと谷間へ流れ込み、乳肌をいやらしく潤滑させて、より一層激しい抽送を可能にして)
おちんちん、ごりごりって擦れてぇっ…♥
ふああっ♥ おっぱいっ、やけどしひゃううっ♥
んむっ…♥ んっぐうううっ♥
んんんんんんんんっっ♥♥
(母乳を潤滑油に抽送は激しさを増し、ぱちゅっぱちゅっ♥と乳房と腰がぶつかる淫らな水音が響いて)
(名無しさんの両手が乳房を鷲掴み、指の間から乳肉が溢れるほど揉み搾りながら)
(その太さ、長さ、硬さ、熱さを乳肉に刻みこむようにぎちゅうううっ♥とキツくキツく肉棒を締め付けて)
(トドメとばかりに思いきり腰を突き出せば、Mカップの谷間を貫いてなお余りある巨根が口内を犯して)
(口いっぱいに頬張った亀頭から噴きだした大量の特濃精液が霞の喉を叩いて)
(喉に絡みつくような半固形の精液が次々と喉奥に流し込まれ、瞳を白黒させながら飲み下して…)
けほっ…けほけほっ…んはっ…はああっ♥
な、名無し…さんっ、すごすぎ、ですぅっ…♥
(凶悪な肉棒は射精量もまた規格外で、飲みきれず溢れた精液が口元や胸元、谷間の奥までをどろどろに汚して)
(パイズリだけで半ば強制的に絶頂させられ、うっとりと蕩け切った表情で名無しさんを見上げて)
(荒い吐息を吐きながら、くったりと力なくベッドに横たわって)
んっ…うううっ♥
ひゃめっ…今、おまんこ犯されちゃったらぁっ…♥
きゃふっ…んっあああっ♥
(しばし射精の余韻に浸っていた名無しさんが、未だ硬さを保ったままの肉棒をずるりと谷間から引きぬいて)
(その刺激にびくびくっ♥と身体を震わせて)
(馬乗りの姿勢から立ち上がった名無しさんが私の両脚を捕まえて、そのままぐいっと開脚させられて)
(絶頂の余韻で力の入らない身体ではさしたる抵抗もできず、とろとろとはしたなく蜜をあふれさせる秘所が露わにされて)
(がっちりと腰を抱え上げられ、逃げられないことを悟って)
(子供の拳ほどもある亀頭が、しとどに濡れる腟口をぐりゅぐりゅと弄んで)
んひいいいっ♥ は、入っへっ…入っヘくりゅうっ♥
太くて、かたいのっ…奥まれ、入っへぇっ…♥
んおおおおっ♥ 深、しゅぎっいいいっ♥
ほひいいいいいいいいいっ♥♥
(とろとろに蕩けた膣道をめりめりと押し広げながら、規格外の巨根がねじこまれていき)
(先端が子宮口に達したその時、ごりゅううっ♥と思い切り腰を突き入れられ、巨大な亀頭に子宮までを犯し尽くされて)
(お腹の上から肉棒の形がうっすらと浮かび、ぽこっと子宮が膨らんで見えて)
(次の瞬間2度目の射精が始まり、子宮内に直接大量の特濃精液をぶちまけられ、たまらず絶頂して…)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜2時間後〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ななひっしゃんっ…もうっお腹っ…いっぱいっれすっ…かりゃあっ♥
もうっゆるっ…ゆるひっ…へぇっ♥
…っっ!〜〜〜〜〜っ♥♥
(されるがままに激しい抽送を受け入れながら、蕩け切った表情でうわごとのように許しを乞い)
(冒頭で名無しさんに言い放った言葉をそのまま、耳元でゆっくりと優しく囁かれて)
(絶望と快楽がないまぜになった表情は、ごぢゅううっ♥と一際強く子宮を犯す突き上げで快楽一色に塗りつぶされて)
(間髪入れずに何度目かの射精が始まり、淫魔の子宮が精液を吸収するより早く、常に新鮮な精液で満たされ続けて)
(びゅくびゅくと母乳を噴き上げながら、名無しさんの下で何度も何度も絶頂を重ねて…)
【こんな感じで如何でしょうかぁ…?】
【私をおなかいっぱいにする方法はぁ、主導権を渡さず責め続けることですねぇ♪】
【こちらが責める側になると、本当に底なしになっちゃいますので…】
【たまには淫魔モードのまま責められちゃうのもいいですねぇ♥】
480 :
名無しさん@ピンキー:2012/05/28(月) 17:29:03.48 ID:DCI0E1dg
霞こないかな
こんばんは〜♪ 久しぶりに待機してみますねっ
今日はゆっくりお話したい気分でしたので、少し早めに来ちゃいました♪
ゆっくりねっとりエッチしたいの間違いじゃなくて?
>482
あはは、そういうのも魅力的ですけどぉ…。
名無しさんの好みとかを聞いてみたくなったのです。
よろしければ、教えて下さいませんかぁ?
好みなんて人それぞれだし、俺は結構多趣味だから一概には言えないな
Sっぽい女性が即堕ちするのがマイブームだよ
>484
マイブームでもいいのですっ こんなことしたいとかの願望でも…。
Sっぽい女性ですかぁ…。私ってどうみてもM、ですよねぇ?
Sといえば、璃那さんが思い浮かびました。玲奈さんは私以上のどMさんですしぃ…。
璃那さんはSだけど、男相手はそんなにしないイメージだな
玲奈さんは大好物です
騎乗位で搾り取るつもりが、感じすぎて動けなくなっちゃうとか言うのも好きだよ
立ちバックから腰砕けで四つん這い→寝バックとか
>486
あはは、大好物って(笑
玲奈さんは反応がいちいち可愛くって、私も大好きです♪
攻守逆転されちゃうのって、いいですよねぇ…。
搾り取るのも好きですけど、やっぱり一度は反撃されたいかもですっ
そうこう話てたら一発ヤリたくなってきたな
霞ちゃんは何かしたいことないの?
ごめん、ちょっと席を外すよ
今度はお話だけじゃなくて、お付き合い願いたいな
わわ、肉食系ですねぇ名無しさんっ…。
そうですねぇ、今日はどっちかというと責められたい気分なのです。
触手さんとか、多人数ぷれいですとか…。
>489
あら、ちょっと遅かったでしょうかぁ;
また今度、よろしくお願いします♪
引き続き待機してますねっ
明日はお休みですので、今夜は遅くまで大丈夫なのです♪
そろそろおいとましますねぇ。
おやすみなさーいっ♪
こんばんはぁ。
今日も待機してみますねっ
>>494 まだいるかな?良かったら避難所でお相手願いたいです(規制中なので)
>495
こんばんはー♪
避難所の方に向かいますねっ
こんばんは、今夜も待機してますねっ
あふ…ちょっと寝ちゃってました…。
そろそろお暇しますね、おやすみなさーいっ
こんばんはぁ、今夜も待機してますねぇ。
霞さーん
(後ろから抱きつく)
今夜は夜勤ですか〜?
>500
ふに"ゃあっ!?な、名無しさんっ…脅かすのはナシですよう…
(不意に後ろから抱きつかれ、びくぅっと飛び上がり情けない声をあげて)
今日は日勤でしたっ。明日は日勤深夜なのでがんばらないと…。
>>501 えへへ…ごめんごめん
(霞の体をギュッと抱き締めて)
じゃあ、もう上がりだよね?
良かったら俺の部屋に来ない?
>502
んっ…は、ぁっ…♥
(ぎゅっと優しく抱き締められて、切ない吐息が漏れてしまって)
そ、そうですねっ…それじゃあお呼ばれしちゃおうかしら…。
(少しばかりの期待を、何気ない言葉で包み隠して)
(きゅっ、と名無しさんの腕を抱き寄せ、一緒に歩き始めて…)
>>503 良かった〜
断られたらどうしようかと思ったよ
(霞と腕を組むと部屋へとエスコートして)
ここが俺の家だよ〜
ちょっと散らかってるけど…上がってよ♪
>504
ふふ、名無しさんたら、調子いいんですからぁ。
(他愛のない話をしながら、連れ添って歩いて)
わぁ、お邪魔しまぁす♪
(促されるより早くンプスを脱いで、はしゃぎながら名無しさんのお部屋に入って)
>>505 そんな事ないですってー
霞さん、何か飲みますか〜?
(はしゃぐ霞を見ながらヤカンに火を掛け)
それともお酒にします?
>506
わわ、お構いなく〜…とはいえ、お仕事終わりで喉が渇いてるのです…。
紅茶をいただけますでしょうかぁ?
(早速部屋の中を興味深そうにあちこち見て回って)
(飲み物を聞かれれば、申し訳なさそうに紅茶をリクエストして)
お酒はあんまり強くないのです…。でも名無しさんが飲まれるんでしたら
少しだけなら、お付き合い出来ますよぉ…?
>>507 いえいえ…せめてお茶ぐらいは
じゃあ、紅茶に少しブランデーでも容れますよ♪
(男の部屋は小綺麗に片付けられていて…)
へーお酒弱いんだぁ〜以外だな
結構いける口かと思ってましたけど
(紅茶に少量のブランデーを落とすとトレーに乗せ運んでくる)
どうぞ〜♪
>508
あは、それじゃあ少しだけいただきますねぇ。
そんなにお酒強そうに見えますかぁ…?
酔っ払うと寝ちゃうみたいなので、あんまり飲ませないでくださいね?
わぁ、いい香りぃ…♥
(ほのかなブランデーと紅茶の好い香りを楽しんで)
>>509 はい、ちょっとだけしか容れませんから
えぇ、見えます!!
だから以外でしたよ〜
もし霞さんが寝てしまってもちゃんと介抱しますからご安心して下さい♪
どうぞどうぞ…頂きまーす♪
(霞の隣に腰を下ろすと男もカップを口に運び)
>510
そんなに力強く…。
で、でも、お酒強い女性ってかっこいいですよねぇ。ちょっと憧れちゃいます♪
あは、その時はお願いしますね。
こくっ…はふぅ…美味しいですねぇ♪
(ブランデー入りの紅茶を一口啜っただけで心なしか頬を染めて)
>>511 えぇ、そうですね
出来る女性!!って感じします
あ…霞さんがダメと言う訳じゃありませんよ?
霞さんはとっても素敵な女性ですし
大丈夫ですか?
霞さんの顔が赤いような…
(心配そうに霞の顔を覗き込んで見る)
>512
私ももうちょっとだけ、強くなりたいんですけどぉ…。
訓練してなれるものでもありませんしねぇ、はふぅ。
もう、名無しさんたらお上手なんですからぁ…。
褒めても何も出ませんよ?
んん…だ、大丈夫ですっ、このくらいでしたら…。
(次第に頬は赤みを増し、瞳は潤んでまぶたはとろんとして)
>>513 あーでも飲んでれば
ある程度までは飲めるようになりますよ?
俺も弱かったけど飲めるようになりましたから
お世辞じゃありませんよ〜♪
なんだか気持ち良さそう…
ここで寝たら風邪引くし、ベッドに行きましょうか?
肩貸しますよ……霞さん
(霞に肩を貸しながらベッドへ運んで…)
(さりげなく手を霞の胸に回すと大きな乳房を掴んでしまいながら)
>514
飲んでれば、っていうほど…飲めないん…ですよう…。
それに、そういう鍛え方はぁ…アルコールに…慣れてる、だけでぇ…。
アルコールの、分解能力は…鍛えられて、ない…ですからぁ…。
…やっぱり、眠くなっちゃいましたぁ…。
ありがと…ございますぅ…。…ん、んっ…♥
(すっかり酔いが回ってしまったのか、言葉も途切れ途切れで)
(名無しさんに促されるままに身体を預けて)
(胸元を張り詰めさせる膨らみを掴まれびくっと反応するが、何がなんだかわかっていないようで)
【名無しさん、寝ちゃいましたでしょうか…】
【残念ですけど、ここで失礼させて頂きますね。】
【おやすみなさい、名無しさんっ】
こんばんはぁ。昨日は消化不良で終わっちゃいましたので連日の待機です。
なんだか私ばっかり使ってるので、少しだけ罪悪感が…。
欲求不満解消に、どんなプレイが希望ですか?
>518
わ、ごめんなさい; 寝ちゃってました。
せっかく声かけて頂いてたのに…失礼いたしました
こんばんはぁ、お久しぶりですっ。
気がついたら、このスレに通いだして一周年を迎えてしまっていました。
今後も末永くよろしくお願い致します♪
というわけで、待機してみますねぇ。
久々に赤霞コスみたいな
>521
赤霞コス…って何でしたっけ…?
検索しても出てこないんですけどぉ…。
ごめん、デッドオアアライブの霞の赤白のコスの事でした
まぁ俺は今日遊べないので言ってみただけだけど…
ナース!!ナース!!
>523
あ、なるほどですっ。
遊べないのは残念ですけど、またよろしくおねがいしますねぇ?
んしょ、んしょっ…こんな感じでしょうかぁ…?
(忍び装束のニーハイソックスを引き上げながら、名無しさんに問いかけて)
(前かがみの格好になると、たわわに実った乳房は大きく開いた胸元から今にもこぼれ落ちそうで)
>524
はぁい、後でナース服にも着替えちゃいますね♪
少々お待ちくださいですー。
あら、>523さんは落ちられちゃいましたでしょうかぁ…?
それじゃあ>524さんのリクエストにお応えして、ナース服にっ。
ふふ、やっぱりこれが一番落ち着きますねぇ♪
(身体のラインを強調する作りのナース服を着こなして)
あぅ、誰もいなくなっちゃったかしらぁ…。
せっかくなので、もう少し待機してますねぇ。
やっぱエロいですね…
>529
あは、名無しさんに喜んでいただけると私も嬉しいです♪
>>530 それだけエロいと仕事中によくセクハラされたりするんじゃないですか?
(霞の尻をサワサワと撫で回す)
>531
ひゃわあっ…!お、お仕事中はぁ…
女性の職場、ですのでっ…周りの目がありますからぁっ…んんっ♥
(いきなり肉付きの良いお尻を撫で回されて、びくびくぅっと身体を跳ねさせて)
熟れた身体を持て余してそうなエロナースですね
お注射はいかが?
>533
んんっ…ここしばらくは、ご無沙汰でしたからぁ…。
あは、太ぉいお注射はぁ…大好物ですよぉ?くすくす♪
(小悪魔のように悪戯っぽく、ちろりと紅い舌を覗かせて)
>>534 それじゃまずは味見でもしてみますか?
(ムチムチした尻肉や爆乳や、卑猥に微笑む表情にバキバキに硬くなった注射を取り出し)
(子供の腕ほどもありそうな巨根から、ツンと鼻につく雄臭い体臭を放つ)
ご無沙汰と言うなら最初からずっぷり行っちゃっても良いですけどね
(スカートを捲り上げて下着に包まれた下肢を確かめ)
(太い指を遠慮なく秘所へ這わせて、ねちっこく撫で回す)
>535
ふわぁっ…!すごぉい…熱くて、硬くてぇっ…♥
それにぃっ…すっごくいい香りぃ…♥
(みっちりと乳肉の詰まったナース服の胸元で、逞しい肉棒を擦り上げて)
(眼前に聳える巨根を愛おしそうに見上げ、今にもしゃぶりつきそうなほど鼻先を近づけて)
(むせ返るような雄の体臭を肺いっぱいに吸い込めば、表情はとろんと甘く蕩けだして)
んはっ、あっ…はぁあっ♥
(欲求不満の薄紫色の下着に隠された秘所は、既に熱く湿り気を帯びて)
(ぬちぬちと名無しさんの指と糸を引いて)
>>536 蕩けた発情顔しちゃって可愛いね、霞ちゃんは
お顔を大好きなお注射でたっぷり犯してあげましょうか
(血管が浮き出しゴツゴツした逞しいチンポで、ナース服越しに爆乳を押し返し)
(ずりゅずりゅと胸元に擦り付け犯すように食い込ませてから)
(屈服したように跪く霞ちゃんの顔に裏筋を押し付け、顔を抑えて腰を振ると)
(汗と微かに痴垢の付いた、濃厚な雄チンポの臭いと熱で顔ズリし)
お鼻もぷりぷりした唇も、このお注射でこうやって…
(抱き寄せるように優しく顔を股間に押し付けながら)
(硬い竿と違って弾力のある亀頭を唇に押し付け、しょっぱい我慢汁塗れの鈴口と糸を引くキスをさせ)
(一番濃い臭いのするカリ首を鼻先にすりつけ、臭いが取れないようにしっかりマーキングする)
>537
んはあぁっ♥ 名無し、さんっ…
何をっおおおんっ♥ そんなっ…お顔で、だなんてぇ…っ♥
(滑らかな生地に包まれた柔らかな乳肉が、肉棒に極上の感触を与えて)
(胸元を卑猥に歪ませながら肉棒に擦りつけ、快楽を貪って)
(きめ細かな素肌に節くれだった灼熱の肉棒が押し付けられて)
(快楽の道具として扱われるような行為にすら被虐の悦びを感じ、ぞくぞくと背筋を震わせて)
んむっうううぅっ♥ んんっ…ぉ、ほおぉっ…♥
(亀頭を唇に押し付けられれば、無意識に舌を絡めてしまい)
(濃厚な獣臭を鼻先に擦りつけられ、その臭いだけで軽くイってしまって)
(秘所からはぷしっ♥と小さく愛液がしぶいて)
>>538 獣みたいに下品な声を上げて発情しちゃって…
そんなに物欲しそうな顔されると、お注射じゃなくて塗り薬を処方してあげたくなりますね
(チンポに響く鳴き声に、重く大きな玉袋がせり上がり)
(火傷しそうに熱い竿でアクメ顔を犯しながら、腰を振って玉を唇に叩きつけ)
(伸ばした舌にザーメンの溜まった子種袋を舐めさせる)
脚を広げてもっと良く発情まんこを見せてください
大口開けて、舌を伸ばして…上手に舐められたら、飲み薬と塗り薬
一緒にお顔と口にぶちまけてあげますよ
(ハメ腰のような激しい腰振りで顔、鼻、唇でチンポを擦り付け)
(ナース服の中で苦しそうにしている胸を、服を裂いて外気に晒し)
(掴みあげた牛のような乳肉で極太チンポを挟むと、乳首を摘みあげながら腰を打ちつける)
>539
えああぁっ♥ おいひぃっ…名無しさんのお注射ぁ、とってもおいしいれすうぅっ…
えっちな霞にぃ…熱ぅいおくすり、たくさん出してくださいぃっ♥ はぷっ…ぢゅぱぁっ♥
(大きく口を開け、てろんと舌を出して少しでも肉棒を味わおうと自分から顔を擦り付けて)
(ゴルフボールを2つぶら下げたような玉袋にしゃぶりつき、吸い付いて)
んんんっ…こ、こう、ですかぁっ…あぁっはあああんっ♥
んああっ、あはぁあああっ…おっぱいぃ、熱いいいいんっ♥
ぢゅりゅっ、ぢゅぱっ、ちゅずずうっ♥
(はしたなく股を開き、発情しきってとろとろに蕩けた秘所をぐちゅぐちゅとかき混ぜ名無しさんに見せつけて)
(胸元を引き裂かれ、発情して火照りの増した爆乳を乱暴に犯され、乳悦に悶えて)
(並の肉棒では隠れてしまう谷間から、悠々と鎌首をもたげる巨根が出入りする度)
(とろとろと我慢汁を溢れさせる亀頭にしゃぶりつき、美味しそうに舐めとって)
【今日は12時すぎくらいまでの予定だったのですが、この後はどのようにしましょうかぁ?】
>>540 おぉっ…上手におねだりできて偉いですね…
玉も美味しそうに舐めてくれて…
(玉袋に嬉しそうに吸い付いた、色狂いとも言える霞ちゃんの表情にチンポを更に太く)
(チンポに吸い付くような弾力を持った胸を腰で打ちつけ)
(交尾の音を響かせて犯し、大量の我慢汁を味わわせる)
(命じられるままムチムチした太腿を広げ、美味しそうなマン肉を指で掻き混ぜるのを見せ付けられると)
(先走りが射精するように舌にぶちまけられ、臭いは一層強くなる)
お待ちかねのお薬の時間ですよ、あーんしましょうね
(谷間から脈打つチンポを引き抜くと、目の前で荒々しいセンズリをコイて見せ付けながら)
(壊れた蛇口が水を噴出すような勢いで、ゼリーのようなドロドロのザーメンを顔や胸に撒き散らし)
(舌を熱いお薬が打ち、喉奥に流し込んでいきながら)
(射精を終えても震える凶悪なチンポでザーメンパックを塗りつけ、伸ばす)
(そして止めに大口を広げても苦しい太すぎるチンポを、唇を押し広げて捻じ込み)
(最後の一滴まで搾り出して胃まで雄臭いザーメンで満たし、喉奥をゴリゴリ抉りながらチンポを飲ませる)
(頭の中までドロドロに犯すようなエグイ味と臭いが、霞ちゃんの上半身から漂い)
(口からも、鼻からも流れ込む特濃の雄汁が、身体の中からも臭って来る)
【俺もそろそろ眠気が限界なので、ちょっと消化不良ではありますが〆としましょうか?】
【ハメてあげるつもりがぶっ掛け祭りになって申し訳ありません】
【おまんことケツまんこは今度ゆっくり穿り回させてください】
はぁはぁ
んあんっ…あああっ、あはああっ…
あぶっ…んはっ、あふあぁあっ♥
名無しさんのおくすりぃっ…おいひいれすうっ♥
(谷間から肉棒を引き抜かれ名残惜しそうにしながらも、巨大な肉棒を扱く動きから目を離せず)
(はしたなく大口を開け舌を出して、熱く濃いおくすりがぶちまけられるのを待ち構えて)
(怒涛の勢いで精液が噴き上がると、歓喜の表情でザーメンシャワーを浴びて)
(頬や額、胸元にこってりと粘りつくそれを両手ですくい取り、嬉々として口へと運んで)
んむううっ♥ おごぉっおほおおおっ♥
んほぉッ‥おもほっ…ほぶぢゅるるッ♥
んんんんん〜〜〜〜〜〜〜っ♥ ♥
(凶悪な肉棒が柔らかな唇にねじ込まれ、喉奥まで突き入れられて瞳を白黒させて)
(苦しげに呻くのも束の間、やがて喉全体で肉棒を味わい始めて)
(喉奥に直接精液がぶちまけられ、胃内を特濃精液で満たされながらはしたないアクメ顔を晒して)
(喉奥だけでは飽き足らず、膣奥と腸奥にもたっぷりと射精されて)
(粘膜には数日は取れないほどの精臭がこびりつき、以降数日にわたってその臭いだけで発情し続けたとか…。)
【それではこんな感じに締めさせて頂きましたぁ♪】
【おっきなおちんちん、想像しただけで、はぁ…っ♥ 】
【今度はお顔だけじゃなくて、他のところもたくさん苛めてくださいねっ】
【次回を楽しみにしております♪ おやすみなさい、名無しさん♥ 】
【素敵な〆をありがとうございます、見届けました】
【また暇そうにしてたら声を掛けますから、その時はよろしく】
【お休みなさい霞ちゃん】
こんばんはぁ、今日も待機してみますねっ
うにゅー…今日は日がよくなかったでしょうかぁ…。
もう少しだけ、待機してますねぇ。
今日はこのあたりで失礼しますね、おやすみなさーいっ
r6snv.hQjxjz さんと相手の方凄く良いですな
読んでいて興奮しちゃいました
ここへは初めて来たのですがエロ文を考えて頂くにはどうしたら良いのでしょう?
半年ROMれ
こんばんはぁ、連日待機させて頂きますっ。
>548さん
キャラサロンへようこそ♪
え、エロ文っていうのとはまた違うと思いますので、
最初は掲示板の説明を読んで頂いたほうがいいかもですっ。
あとは>549さんの言うとおり、>1とログを読みながら雰囲気を感じて下されば…。
548です、ご親切にありがとうございます
とりあえず注意された通りログを辿る所から始めさせて頂きます
こんばんは霞ちゃん
前回はフェラだけでお預けしちゃったし
今日は下半身の方を触診してあげてようか
>551
はぁい♪ ぜひ楽しんでいって下さいねぇ。
>552
あら、こんばんはぁ名無しさんっ。
はぁい、よろしくお願いします♥
上半身も忘れずに、たっぷりとお願いしますねぇ…?
>>553 分娩台かベッドか、どちらが霞ちゃんの好みかな
それと…この間は敬語だったけど、今の感じとどちらが好み?
>553
ぶ、分娩台って…//// 名無しさんの好みにお任せしちゃいます。
そうですねぇ。言葉は丁寧なのに、荒々しく責められちゃうのってすごく好きかも…。
>>555 それじゃ、分娩台の方へ移動しましょうか
ナースたるもの何事も経験と言うことで…
(霞ちゃんの手を引き、脚を固定するバンドのついた特別製の分娩台へと案内する)
(マクラに柔らかそうなクッションと、妊婦を気遣うデザインと拘束するためのバンドが不釣合いに見えて)
口ではたっぷり臭いと味を楽しんで貰いましたし…今度はこっちにもしっかりね?
(後ろから厚い胸板を押し付けて抱き締めると、太い腕を胸と腰に回し)
(ぴったりと身体のラインを浮き立たせている服の上に手の平を這わせ)
(ムチムチした爆乳を転がし、短いスカートの上から秘所を軽く撫でる)
どうぞ、上に乗ってください
>556
ふえぇ、やっぱりぃ…/////
うぅ…女性なら遅かれ早かれ、誰でも経験すると思うんですけどぉ…。
(名無しさんに手を引かれつつ、ぶつぶつと文句を言いながら)
(決して嫌そうではなく、恥ずかしさと期待の入り混じった表情で)
んうぅっ♥ な、名無しさぁんっ…♥
そんなに抱き締められたらぁっ…ふぁんっ♥ の、乗れません、よぅっ…
(男性らしい逞しい身体に抱きすくめられ、ぶるりと背筋を震わせて)
(ナース服にみっしりと詰め込まれた爆乳が、むちむちと名無しさんの指を押し返して)
(秘所を撫でられればくねくねとお尻を振って、スカート越しの柔らかな尻肉を名無しさんの股間に押し付けて)
(すっかり上気した表情で、名無しさんに切なそうな流し目を送って)
>>557 分娩台と言ったとき、嬉しそうな牝顔浮かべてましたからね
ベッドで優しくされるより、こういう恥ずかしい器具で弄られるほうが興奮するんでしょう?
(耳や首筋に唇を軽く触れさせながら耳元で囁いて)
(押し付けられた程よい弾力のある尻肉に、ズボンを押し上げる太く逞しいペニスの脈動を伝え)
(ナース服の滑らかな生地に両手を滑らせ、たっぷりとした胸の表面を撫で回す)
抱き締められただけで切なそうな声出しちゃって、霞ちゃんは淫乱ですね…
このままハメても構わないって顔してますよ、こうやって何時間もねっとりハメ回して欲しいですか?
(スカートを捲り上げると太い指でショーツの中央をほじるように虐めてから)
(細い腰を力強く抱き締めると、お尻に布越しでも分かるほど熱い肉棒をぐりぐりと押し付け)
(腰を振って尻肉を股間で打ってみせ、これからする荒々しい性交を想像させる)
…でも、せっかくですから乗りましょうか?
(腕の力を抜き、すっかり火照った様子の霞ちゃんを解放する)
>558
やっ…ああんっ♥ そ、そんなことぉ…っ
(名無しさんの言葉責めに、顔を赤らめながら弱々しく抵抗して)
(耳たぶや白い首筋に唇が触れる度、びくびくっと反応して)
んふぁあっ♥ 名無しさんの熱いのっ、お尻に擦れてぇっ…♥
やっああっんっあはぁっ♥ んんぉほ、欲しっ♥ ……ぅあんっ……
(荒々しく尻肉を打ち付けられ、ぱんっぱんっと乾いた音が響いて)
(熱く硬い膨らみに尻肉の谷間を的確に抉られ、されるがままに身を任せて)
(上半身は激しく揺すられ、たぱんたぱんっと爆乳が面白いほどに揺れたわんで)
(快楽の火種を巧みに煽られ、欲しい、と言いかけた瞬間…狙ったかのようなタイミングで身体を解放されて)
ふぁ…は、はいぃっ…♥
(服の上からとろとろに蕩けさせられ、名無しさんに促されるまま弱々しく分娩台に乗って)
>>559 少し腰を使ってあげただけなのに、もうこんなに顔を蕩けさせちゃって…
本当に可愛いですよ、霞ちゃん……んっ、じゅるるるっ…
(分娩台に跨り、スカートの中を大きく広げた霞ちゃんに覆いかぶさると)
(手の平に余る胸を片手で鷲掴み、ぐにぐにと揉み解しながら口付け)
(荒々しく唇を吸い上げ、舌を捻じ込み絡み合わせて、粘膜同士をにちゃにちゃと擦り合わせる)
(口内に溜めた唾液を大量に流し込んで飲ませてから、霞ちゃんの舌を吸い上げながら唇を離し)
それじゃ、脚をしっかり固定して触診してあげましょうね
どこが悪いんですか?霞ちゃんの肉体は…ここですか?それともここ?
(指を爆乳に食い込ませて卑猥に歪め、片手は捲くり上がったスカートの中に突っ込み)
(ショーツの上から指三本で肉ビラをぐにぐにと解す)
>560
はぁあっ…恥ずかしい、ですぅっ…♥
んはぁあっ♥ おっぱいっ…んむっ、ぢゅちゅうっ♥
んふっんんんんっ♥ こくっ…こくっ…
(分娩台に跨り大きく足を広げさせられ、短めのスカートの奥でとろとろに濡れたショーツがあらわになって)
(羞恥と快楽にふるふると揺れる爆乳を鷲掴まれれば、ほんのりと甘いミルクの香りが漂って)
(乳悦に悶える間もなく唇を奪われ、舌で口内を犯されて、声も出せずにびくびくんっ♥と震えて)
(緩んだ口元に唾液を流し込まれれば、蕩け切った表情で飲み下して)
ひああっはっ…んああああっ♥
おっぱいも、おまんこもっ…おしりもぉっ…♥
かすみの身体ぁ、いっぱい治療してくださいぃっ♥
(指が食い込むほど乳肉を揉み搾られれば、ナース服の乳先にじわりとシミが広がって)
(潤いきった秘所を指先でこね回され、反射的に脚を閉じようとするも、拘束された状態では身動きが取れずに)
(快楽をコントロールできず、されるがままに弄ばれる状況に、被虐の悦びを感じてしまって)
(とろとろと愛液を溢れさせながら、はしたなく治療をおねだりしてしまって)
>>561 母乳を吹いて愛液垂れ流して、上も下も着けてこないほうが良いかも知れないですね
今度から、ナース服を着る時はノーパンノーブラでお願いしますよ?
(母乳の滲む胸の根元に指を食い込ませ、服の上から絞り上げるように何度も揉み)
(霞ちゃんの意思に関係なく、はしたなく育った爆乳から強制墳乳させて楽しんでから)
(服のボタンを外してブラから零れそうな胸を零れさせ、ブラに指を掛けてずらすと生の胸を外気に晒す)
むちゅっ…んんっ、ちゅばっ…ちゅるるっ、ちゅぼっ…!
(大口を開けて唾液でぬめる口内へ乳輪ごと乳首を含むと、舌の腹で勃起した乳首を転がし)
(押し潰すように何度も舐め上げながら母乳を吸出し)
(甘いミルクをゴクゴクと喉を鳴らして飲み、顔を埋めるように唇と舌で愛撫する)
んっ…お尻もですか、それじゃもっと腰を上げてくださいね
(すっかり濡れて火照ったおまんこに直接触れると、陰毛を撫で回しながらラビアを指で広げ)
(ショーツの中でゴツゴツした手が蠢き、クリトリスをそっと指先で撫で)
(ゆっくりと下へスライドさせて、肛門の皺までくすぐるように撫でる)
>562
そ、そんなっ…ことぉっ♥
んはあああああっみるくっ噴いちゃううっ♥
くひぃいいいいいんっ♥
(爆乳の根元から乳肉を揉み搾られ、限界まで勃起した乳首がナース服を押し上げて)
(ぶびゅううううッ♥と濃く甘いミルクがナース服を突き抜け噴き上がって)
(白い喉を反らしぶるぶると身体を震わせながら、噴乳アクメの快楽に酔って)
えああっ…♥ もっとぉっ…おっぱい、苛めてぇっ♥
おっほおおっ…ほひぃっんっひいいいいっ♥
(乳悦に上気してしっとりと蒸れた乳肉が外気に晒され、さらなる乳責めをおねだりして)
(乳肉を握りしめながら固く尖った乳首を舐めしゃぶられ、舐め、吸い、噛みといったあらゆる責めを乳首に集中されて)
(爆乳を突き出しながらびゅくっびゅくっ♥と甘いミルクを名無しさんの口内に噴き出しイキ続けて)
んふぁっ…あはああっんんんっ♥
ななっ、名無しっ…さぁんっ…♥
(名無しさんに言われるまでもなく、もっと、とばかりに腰を浮かせ突き出して)
(膣口、陰核、肛門の甘やかな三点責めに、切なく腰を振り立てながら自分から擦りつけて)
>>563 少し撫でただけで手の平がベトベトですよ
こんなに濡れて乱れていたら、激しくしても平気ですね…?
(乳肉に顔を埋めるようにしながら、吸い上げた乳首を奥歯の方で強めに噛み)
(コリコリと押し潰しながら転がして嬲り)
(親指をドロドロの牝穴にずぶずぶと押し込み、同時に中指と薬指を肛門へと捻じ込む)
(熱く熟した二つの穴の締まりを確かめるように指で掻き混ぜ)
(牝穴のヒダを撫でながら、肛門を穿る指で激しくピストンしてやる)
んちゅるっ、ちゅばっ……どんどんミルクも溢れさせて…
(舌先を硬くして乳首の先端を穿るように舐め、霞ちゃんがこの間してくれたように)
(勃起した大きな乳首を唇で扱き、フェラするようにじゅぼじゅぼと激しい音を響かせ)
(肛門にもぐりこませた指を三本に増やして広げ、膣口から抜いた親指の腹でクリを何度も擦り)
(力を込めて捏ね繰り回して責め抜く)
水瀬 霞さんと彼女となりきりHされてる方にお願いというか質問が・・・
此処なりきりキャラ以外でどうにかご都合付かないでしょうか?
自作設定のシチュエーションでのHを是非ともお願いしたいのです。
各板を拝見したのですがこうした事が書き込めそうな場所が見当たらなかったので
失礼を承知で書き込ませて頂きました。
[email protected] 上記は私の捨てアドになりますのでもし良かったらご連絡頂きたいです。
スレ汚し大変失礼致しました。
反応有る無しに限らず以降はレス致しません。
>564
ま、待ってっ…お、お尻はぁっ…久しぶり、ですからっ…
やさしくっきひいいいいいいっ♥
おっほおおおっ♥ ほひッひいいいんっ♥
(言葉の途中で尖りきった乳首を奥歯で噛み潰され、びゅるるっ♥とミルクを噴きこぼして)
(柔らかくほぐれた尻穴は、野太い二本の指を受け入れきゅうきゅうと喰い締めて)
(秘所は親指に肉襞を絡めながらしゃぶるように吸い付いて、甘酸っぱい愛液をとろとろと溢れさせて)
(二本の指で尻穴を拡げながら荒々しく穿られ、舌を突き出したトロ顔で快楽を貪って)
んおおおおっ♥ 来るっ来ちゃううっすごいのっ、来るううっ♥
いくぅっ♥ いくいくっいっくうううううううううううっ♥
(尻穴をかき回す指が3本に増え、尖りきった乳首を音を立てて吸い嬲られ)
(痛いほどに勃起したクリトリスを執拗に擦り立てられ、がくっがくっと身体を痙攣させ)
(ミルクと潮を高々と噴き上げ、はしたないアクメ顔を晒しながら何度となくイキ狂って)
>>566 拘束具が壊れそうなくらい腰が跳ねていますね
ケツマンコもぎゅうぎゅう指に食いついてきて、トロットロに解れてきましたよ
(手の平に、腕に吹きかかる潮を感じながらも、手の動きは止めずに肛門を指で掻き混ぜ)
(強烈なアクメに獣じみた声を上げる霞ちゃんを更に責め続け)
(じゅぼじゅぼと交尾のような水音を立てて、腸液が溢れた肛門を三本の指で猛烈にピストンし)
(イって締め付けの強くなり余計に感じる指の太さを刻みつけ)
指に吸い付く極上のハメ穴ですね…久しぶりで感じすぎてしまいますか
涎に母乳に、全身いやらしい汁塗れで凄い臭いですよ霞ちゃん
(胸肉を吸い上げるように乳首ごともっていくような激しい吸い付きで、爆乳に真っ赤な後を残して口を離し)
(強烈なアクメを決めた霞ちゃんの唇を舐め、唾液を太い舌で味わう)
今度は指だけじゃなく、舌でもオマンコしてあげましょうね
(肛門に根元まで捻じ込んだ指を咥え込ませたまま、身体を霞ちゃんの脚の間へと移すとしゃがみこみ)
(どこからか取り出したメスで起用にショーツを裂いて、むっとする蒸れたメスの臭いを胸いっぱいに嗅ぎ)
凄い濡れかたですね、汁っ気が多すぎですよ?
折角逃げられないようにしたんですから、まだまだ楽しんでくださいね
んちゅううっ…じゅぞぞぞっ!れろっ、んむっ…ぐちゅぐちゅっ…!
(腸壁を撫で回すように指を反転させ、肛門へのピストンを再開しながら)
(興奮にぱっくりと開いた花弁に口付け、激しく吸いたてながら舌で中の濃い本気汁まで掻き出す)
(舌に吸い付いてくる膣肉を舐め回し、アクメした後のメス穴に吸い付いて隅々まで味わっていく)
>567
んっはああっああああはあっ♥
ひゃめぇっ♥ いまっイってっ…ひってゆっ…かりゃああっ♥
ほひいいいいいいいっ♥
(激しい絶頂を迎えてなお止まらない責めに、きゅんきゅんと尻穴を締め付け)
(断続的に濃いミルクと潮を噴き上げながらイキ続けて)
ひくびぃっ…こわぇゆっ…こわぇひゃあああああっ♥
(激しい吸い付きに爆乳がロケット状に引き伸ばされ、乳首が真っ赤に充血して)
(激しい陵辱に晒された乳首は、口を離されても壊れたように甘いミルクを噴き上げ続けて)
(分娩台を真っ白に染めてしまって、床に大きなミルクと愛液溜りを作って)
はぁっ…あはぁぁっ…♥
くひっ!?おひいいいいいんっ♥
(30分以上も連続でイカされ続け、焦点の合わない瞳で虚空を見つめて)
(ようやく絶頂の高みから降りて来られたのも束の間、とろとろの牝穴を無茶苦茶に舐めしゃぶられ)
(再び始まる激しい尻穴穿りに、さらなる高みへと放り上げられて、腰を跳ねさせながらイキ狂って)
(甘酸っぱいとろとろの白濁本気汁を舌でかきだされ、ヒクつく膣肉で名無しさんの舌を迎え入れるかのようにしゃぶり立てて)
>>568 んむっ…ちゅばっ…!ご馳走様…霞ちゃん
オマンコもケツマンコもぽっかり開いて、奥の方まで丸見えになりましたよ
クリも乳首も痛いくらい勃起して…
(緩急を付けた舌と指での二穴責めで、ぐったりとした霞ちゃんを嬉しそうに眺め)
(舌と指を引き抜かれても尚、物欲しそうにひくつくハメ穴を見下ろしながら)
(ビンビンに勃起したクリを指で軽く摘んで玩び)
(鼻水と唾液、そして涙でドロドロに濡れたアクメ顔と広げられた二穴を携帯のカメラで保存する)
時間もありませんので、今夜はこれを置いて帰りますよ
(取り出したのはイキ狂って広がった穴には刺激の足りなさそうなピンクローター)
(それを二穴に咥え込ませてスイッチを入れると、卑猥な振動音が響き渡り)
(放心する霞ちゃんを置いたまま部屋の電気を切り、扉を閉めて施錠すると家路へとついてしまう)
【申し訳ない、そろそろリミットなのでこれで〆と言うことでお願いします】
【本当ならここからハメ込みたい所ですが、また今度機会があれば】
【お先に失礼します、おやすみなさい霞ちゃん】
>569
【ありがとうございました♪】
【久しぶりの鬼畜責め、すっごくよかったですっ…】
【またよろしくおねがいしますねっ。お休みなさい、名無しさん♪】
>>570 417 名前: ◆f4WLHBv3.Q[sage] 投稿日:2012/06/22(金) 23:13:36
>>416 (勢いよく引きずり出された下着と膣口の間には粘る糸が引いており)
(もう蜜はダラダラ。襞も思い切り口を明けていて、クリトリスも勃起していた)
あ、今…イッたね、もうイッちゃったんだ…?
柚はホント、感じやすい娘なんだね?
俺、こんな淫乱だとは思わなかったなぁ…でも今の素直な柚、とっても好き?
もっとファンになっちゃった…俺だけの柚にしちゃいたいぐらいに…?
(2本の指でおまんこを自ら嬲り、容易く絶頂してしまった柚)
(思い切り背中をしならせ、尻を浮かせて腰を何度もバタつかせてくったりする)
(口の愛撫が止まっている間に、さらに追い討ちをかけるように言葉で嬲って)
ふふ、俺の思ったとおりだったね、柚は…
(器用に舌の奉仕を続ける柚。それを甘受しながら、今度は俺の番だと思い)
いいよ、俺もそろそろ出そうだから…今度は一緒にイこ?
精液、たっぷりお口にぶちまけてあげるから…柚の好きなようにしてね!
(奉仕の途中にも構わず、強引に口にちんぽを突っ込んで今度は激しく犯す)
(腰は強く前後に動かして喉奥、歯茎、舌などを所構わず突いてゆき)
はっ、はっ、はぁっ、はっ…///
(感極まって乳首をぎゅうっとつねり、軽くビンタするように左右にぴしゃぴしゃ揺らし)
(柚のお口を名実ともに性器に、性欲の捌け口に使いながら、少し身勝手にのぼりつめてゆく)
【にひ。今日も楽しんでくれてるみたいで何より?】
【わかった、好きなほうを使わせてもらうね〜】
??>571のレスは何だったのでしょうか…。
と、とにかく今夜も待機してみますねっ。
逞しい男性もいいのですけど、可愛い男の子を私好みに調教しちゃうっていうのも…。
…なんていう妄想をほわほわと繰り広げています。
上手にできるかはわかりませんけど、生贄の男の子募集中ですよっ♪
年のころはどれくらいを想定してるの?
あと、水瀬さん好みとはどんな風?
>574
あら、こんばんはぁ名無しさんっ
そうですねぇ…精通前後ですからぁ、12,3才とかでしょうかぁ…。
私好みっていうのは、実のところあんまり想定してませんでした;
おっぱいやおまんこで搾り取っちゃうのはもちろん、お尻とかも苛めてあげたいなぁ、とか…。
なんだか書いてて恥ずかしくなって来ました////
おまんこの中で種付け精通させてあげて、
一生涯のザーメンを一発残らず女の子で射精する様な無駄撃ちゼロの牡に鍛えちゃうんですね
淫魔モードじゃない限り、調教といってもハードにはならなさそう。
どっちかといえば無垢な子に快楽を刻み込んで離れられなくする感じかな?
性に興味津々な方がいいのか、それとも本当に何も知らない方がいいのか……
その口ぶりだと、大人しめの子がいいのかな。
>576
あわわ、そんな子に育っちゃったら、逆に私が調教されちゃいそうな気がっ…。
そんな立場逆転も大好きなんですけどねっ。
>>578 霞さんのオマンコで鍛えられたショタチンポが、
散々外で女の子孕ませてから逆調教しようと戻ってくるんですね
>577
淫魔モードは刺激が強過ぎますからっ…。後遺症が残っちゃうレベルですよう。
そうですね、甘々でいちゃらぶな調教ライフを妄想してました。
興味は人並み以上にあるのに、言い出せないような大人しい子がいいかもですねぇ♪
>579
も、戻ってくるとこまでは想定しなくていいですっ…。
それに、他の女の子に目移りできないように、しっかり調教しちゃいますから♪
名無しさんたち、いなくなっちゃったでしょうか…。
ロールじゃなくても、こういう話題で盛り上がれると楽しいのです♪
今日はこのあたりで失礼しますねっ。
おやすみなさーい
こんばんは、今日も待機してみますねぇ。
雑談でもロール希望でも、何でもどうぞ♪
↑のレス達は私の個人的な願望ですので、他のシチュでも全然受け付けてますっ
霞さんと夜の病室でHしたい
勿論個室で
>584
あは、久しぶりのナースシチュですねっ♪
リードするのとされるの、どっちがお好きですかぁ?
名無しさん、いなくなっちゃったでしょうか。
もう少しだけ待機してますねっ
今日はこのあたりで失礼しますねっ
おやすみなさーい♪
おやすみ
くるかな
こんばんはぁ、今夜も待機してみますねっ
璃那さんや怜奈さん、最近いらしてませんねぇ。
私がたくさん来てるから、遠慮させちゃってたりしないでしょうかぁ…。
そんな事ないですよ
もっとたくさん来て下さいね〜?
霞さんのエロさに皆期待してますから
>592
そうだといいのですけど…。
んんっ…そ、そう言われると嬉しいような、恥ずかしいようなっ…
皆さんに喜んでいただけるなら、私も嬉しいですっ
そして放置される霞さん。
今日はいつまでいるおつもりで?
>593
わぁ、ごめんなさいっ気づきませんでした;
日付が変わるくらいまで居られればと思ってますー。
あう、せっかく話しかけていただいたのに…。
ちなみに日付が変わるまでというのは間違いでしたっ;
明日はお休みなので、遅くても大丈夫なのです。
最近、こういうパターンが多い気がします;
このあたりで失礼しますねっ…おやすみなさーい
一度お相手願いたいけど、タイミング合わない人も多いんだろうね
残念
残念!!
残念!○○○斬りぃ〜っ!って言う人、どこに行っちゃったんでしょうねぇ。
ということで、今日も来てみましたっ
私は一発屋さんじゃありませんからね?
600GETなので切腹!!
こんばんは、ナースさん
う〜ん凄いでかいおっぱいだ
>601
こんばんはぁ名無しさんっ♪ 初めましてでしょうかぁ?
プロフィールは>10を見てくださいねぇ。
>>602 ええ、初めましてですかね〜
プロフィールは見ました。
なんつうかこう…ムッチムチ過ぎますね!
これじゃ、霞さんが巡回に来るたびに患者さんは股間ビンビンなんじゃないですか?w
あはは♪それ、褒めてくださってるんですかぁ?
ほんとはぁ…この胸も体質も、あんまり好きじゃなかったんです。
でも患者さんや名無しさんたちが”元気”になってくださるなら、いいかなぁって♪
>>604 ええ、もちろんそのつもりですよ!
なるほど、やっぱり男からそういう目で見られちゃいますもんね?
でも今は割り切られたようで何よりです。
やっぱり、元気になった患者さんからえっちなこと頼まれたりとかします?w
>605
くすっ、ありがとうございます♪
そうですねぇ、今の病院は若い患者さんも多いので…その、何かと溜まっちゃうみたいで…。
特にお夜勤に入ると、ナースコールが鳴り止まなくって…////
>>606 それで行って見るとみんなちんちんを膨らませて待ってるんですね…
分かりますよ///
だって、俺もそうですから…
ねぇ、ナースコールされた時の様子、再現してくれませんか?
(仰向けに身体を横にすると、股間にテントが張っていて)
>607
名無しさんも…?ふわぁっ…! わ、わかりましたっ…
(ベッドに身体を横たえた名無しさんの下半身に目をやると、はち切れそうなほどに盛り上がっていて)
な、名無しさん、どうされましたかぁ…?
どこか痛みますでしょうか?
(みっちりと乳肉の詰まったナース服の胸元を、盛り上がった股間に押し当てながら)
(恥ずかしげに囁きつつ、指先は名無しさんの胸元を撫でて)
>>608 ええ、霞さん…とってもいっ、痛いんです///
(胸元を股間に押し当てられると、その柔らかい乳肉の感触に悶えて)
(自分の胸元を撫でてくる指先にも興奮して)
霞さんのこと考えるだけで、おっ、俺のおちんちんが…
とっ、取り出して診てください!病気かもしれないのでっ
(言いながら胸に手を伸ばし、おっぱいを服の上から鷲掴みにして揉みだす)
>609
んんんっ♥ …そ、それは、大変ですっ
あむっ…ぢぃ〜〜〜…
(びく、びくっと跳ね回る肉棒の熱さをナース服ごしに感じて)
(高鳴る胸に頬を火照らせ、ファスナーを可愛らしい口に咥えて、焦らすように下ろしていき)
あ、はぁっ…すごぉいっ♥ これは、重症ですうっ…
すぐに、治療しないとぉ…んああっ♥ 病人さんはぁ、おとなしくぅんっ♥
(ぶるんっと跳ねるように飛び出した肉棒の勢いに、うっとりと目を細めて)
(その熱さと硬さを確かめるように、びくびくと痙攣する肉棒をてのひらで撫でさすって)
(胸を鷲掴みにされれば口では静止しつつも、身体はもっととばかりに胸を突き出してしまって)
>>610 重症なんですか?す、すぐに治療を…んんっ///
(ファスナーを艶やかなお口でゆっくり下ろされ、飛び出た自慢の逸物を掌で撫でさすられると)
(痙攣はさらに強まり、たちまち鈴口からカウパーがとろりとあふれ出す)
お、おとなしくって言われても、こんな胸してたらとても止められませんよっ♪
(指を食い込ませてもみもみし、執拗なまでに形を変えてこねまくる)
霞さんももしかして病気なんじゃないですかっ?
大きすぎますよ、奇形だったりして…
(乳首をきゅっと指で挟んで摘み、これまたコリコリクネクネと弄り倒して)
【すみません、次のレス10分くらい遅れますっ】
>611
こんなに腫れて…あ、透明な膿が出てきましたぁ♥
全部、吸い出さないとぉ…ちゅるっ…ぢゅちゅるるぅっ♥
(快感に跳ね回る肉棒を抑えこみ、先端に溢れる先走りに口付けて)
(舌先で尿道口を穿りながら啜り上げ、いやらしい音を立てて”治療”を施して)
そんなにっ、強くっふああんっ♥ 揉まれたらぁっ…んくぅんっ♥
(爆乳は揉み込まれる程に食い込む指を押し返し、柔らかな弾力を名無しさんの手のひらに伝えて)
(次第にほのかな甘い香りが立ち込めて)
やぁっ私、病気なんかじゃあっ…ひぅううんっ♥ 乳首っ…ちくびだめぇっ♥
あっ…はあああっ♥♥
(執拗に乳首を苛め抜かれ一際びくりと身体を振るわせれば、白いナース服の先端がじわりと濡れて)
(練乳のような甘い香りはもはや隠しようもなく)
>>614 かっ、霞さん…いきなり膿をお口で吸い出すなんてっ///
き、汚いですよ、あっあああっ
(巧みな舌使いと啜り上げ、音がするほどの”治療”を施され)
(先走りの量はますます増えて、チンポもさらに痙攣していく)
霞さん、おっぱい出ちゃってますよ///
妊娠じゃないのに…いやらしい身体してるんですね…
こんなカラダしてナースだなんて、反則ですよっ
ホントは風俗とかで男を誘った経験いっぱいあるんでしょ?
(羞恥攻めをしながらナース服の前をはだけさせ、ブラも外しにかかり)
(やがて、ぶるんっ♪と盛大に爆乳が零れ出る。母乳をぴぴっと撒き散らしながら…)
【霞さんは、お時間何時まで大丈夫ですか?】
>615
もっと、もっとぉっ…い〜っぱい出しちゃってくださいっ♥
ぜんぶ吸いだしてあげますからぁっ♥ んちゅっ…ぢゅりゅりゅりゅっ♥
(先端から口を離している間も、唾液と先走りで濡れ光る肉棒をリズミカルに扱き立てて)
(びきびきと張り詰め血管を浮き立たせる肉胴を扱きながら、再び先端に吸い付いて啜り上げ)
んはあぁっ…出てるっ…♥ おっぱい、出ちゃってるぅっ…♥
(ナース服の胸元をびしょびしょに濡らしながら、うっとりと射乳の快楽に酔って)
そ、そんなことぉっ…言わないで、下さいっ…ふああんっ♥
あああっ…私のおっぱい、みられちゃってるぅっ…♥
(快楽に蕩かされ、抵抗できないまま胸元を肌蹴させられて)
(甘い母乳にまみれて濡れ光る爆乳が、名無しさんの目に晒されて)
(見られることで興奮しているのか、時折ぴゅる、ぴゅるっと母乳がしぶいて)
【あ、ごめんなさい見落としてましたっ;】
【そうですねぇ、今日は11時過ぎくらいには落ちておきたいかもです】
>>616 ほ、ホントにそれで治るんですかっ?
んあ、はぁっ、はぁはぁはぁ///
(柔らかくしなやかな指でのツボをついた手コキ、そして口内の温かく湿った感触に)
(溜まりに溜まっていたモノはいまにも爆発しそうで、息もみるみる荒くなっていく)
見るに決まってるじゃないですか、服の上から見たって興奮しますよこんなの!
AVにでも出たら大人気になれるんじゃないですか?
牛のおっぱいよりもでかいですよね…そらっそらっ♪
(言葉で霞さんをなおも辱めながら)
(まるで牛の乳を搾るように、両手で強くぎゅーっと握り、母乳を出させようとする)
うっ、ううっ、もう膿がでるっ、出そう我慢できないっ!
くおおおおおっ♪
(両手で逃げられないように霞さんの頭を抱え込んだ瞬間)
(とうとう堪えきれなくなり、思い切り精子を放ち始める)
(熱くて臭くて粘っこい、苦い味のするソレが、霞さんの口内や舌をレイプしていって)
【了解です。では、お口で出しちゃったところで終わりにしましょうか?】
【凍結を挟めるのなら最後までえっちしちゃいたいところですけど】
>618
膿を全部出しちゃえばっ…腫れもおさまりますからぁっ…♥
あはっ…たまたまが上がってきましたぁ♪もう出ちゃいそうなんですねぇっ♥
(袋はきゅんきゅんと収縮して、特濃の精液を送り出していて)
(トドメとばかりに激しく肉棒を扱きたて、尿道口を舌先で浅く抉るように穿って)
やあっ、そんなことっ…言わないでぇっ…!
んあああっ…おっぱい、搾られたらぁっ…いっぱい出ちゃううっ♥
くひいいいいいいいっ♥
(根本から爆乳を揉み扱かれ、甘く濃い母乳をびゅるびゅると噴き上げながら悶えて)
ふああっ…出してっ…出してぇっ♥ 熱くて濃ゆいのっ…いっぱい出してぇっ♥
んむぅっ!?むぶうううっ♥ こくっ、こくっ…♥
(蕩け切った表情で熱く滾った白い膿の放出をおねだりして)
(根元まで肉棒を突き入れられ、特濃の射精を口内に放たれれば瞳を白黒させて)
(喉に絡む大量の精液を一滴もこぼすことなく少しずつ飲み下して…)
【ありがとうございました♪ これで締めさせて頂きますねっ】
【シチュエーションを設定したロールも好きなので、またよろしくお願いします♪】
>>619 【見届けました。こちらこそありがとうございます】
【楽しかったので是非もう一度お相手願いたいものです♪】
【もちろん、その時は最後までしちゃいますね】
【ではこれにて。またよろしくお願いします〜】
こんばんはぁ、こんな遅くからお話し相手になってくださる人、募集中ですっ
こんばんはー、今日は雑談だけかな?
>622
わわ、そう言われちゃうと逃したくないので、ご希望に添わせていただきますよ?
いやいや、ちょっと聞いてみただけだよ。
もう時間も遅いし、霞さんに無理させるのは悪いからね。
と…良いながらも、夜勤のナースさんって何かそそるシチュだな。
>624
明日はお休みなので、ちょっとくらいは大丈夫なのですけど…。
でも2時3時になってくると、ロールは辛くなってきちゃうかもですねぇ。
あは、名無しさんは患者さん派ですかぁ?それともお医者さん派?
イタズラしたい派にも、夜這われたい派にも分かれますねぇw
どっちかって言うと研修医とかになって夜這いされたいかな。
…ってか、もう一時だ。
俺はもう落ちとくわ、ちょっとした雑談だけだけどお相手ありがとう。
>626
なるほどぉ、ちょっと新しい感じですねっ…。
お医者様には責められてばかりでしたのでw
はぁい、夜分にお付き合いありがとうございましたっ
おやすみなさい、良い夢を♪
私は引き続き、待機してますねぇ。
【どうもー、あんまり長く遊べないみたいなので】
【良かったら少しの間だけイタズラさせてもらっていいですか?】
>628
【い、イタズラ…ですかぁ。】
【どういうリアクションがいいか迷っちゃうかもですけど、いいですよ?】
【あんまり酷いことはしないでくださいねっ;】
【まぁ、イタズラっていうかセクハラです】
【ナースコールで個室に呼び出されて…みたいな】
【スケベなお爺ちゃんとかでも大丈夫ですか?大丈夫なら書いていきます】
【うにゅ…ごめんなさい、ロールちっくなのはちょっと難しいかも…。】
【雑談とか、次回ロールの相談くらいでしたらなんとか;】
【了解です、この会話の時点でも時間使ってますしね】
【大人しく引いときます、また機会あれば宜しく】
>632
【ごめんなさいねぇ、お声をかけていただいて嬉しく思います♪】
【また元気なときにお相手させて頂きますねっ】
【それでは私もおやすみなさいです。名無しさんたちに良い夢と、良い明日が訪れますように…】
残念
無念
こんばんはぁ♪
少し遅いですけど、しばらく待機してみますねっ
こんばんは、まだ見ていらっしゃるのかな。
>637
はーい、まだいますよう♪
おや、良かった。
ここ数日はお姿を見かける機会が多かった気がしますが、こうして声をかけさせて頂くのは初めてです。
今日はお話だけ、かな……?
>639
あら、初めましての方なんですねっ
明日はお休みなので、ロールも大丈夫ですよ〜。
>640
はい、始めまして。何時も霞さんの姿を楽しみにさせて頂いてます。
今日は丁度タイミングが良かったので、一念発起ですね。
あぁ、それは良かった。なんとも素敵な響きですねぇ……♪
わぁ、それはそれはっ
そう言われると、私もなんだか嬉しくなっちゃいます♪
ふふ、今日はどのようにしましょうかぁ?
そうですね、その……始めましてと言うか、お恥ずかしながら初めてと言うか……
優しくして頂ければ嬉しい、です。
それこそ、
>>574辺りでお話してくださってるような……
>643
あは、ほんとに初めてなんですねぇ♪
でも>574あたりのは、男の子を調教しちゃうっていうお話でしたので…
優しく…というのとはまた違う気がするんですけど、大丈夫でしょうかぁ…?
あ、はい。
その……霞さんになら、お任せしたいなって。
僕の事を、霞さんの好きなように染め上げて欲しいな、って。
うぅ、恥ずかしい……
>645
(ぞくぞくッ)
…ふふっ、今のでスイッチ、入っちゃったみたいですっ…
厳しく優しく躾けてあげちゃいますから、覚悟してくださいねぇ?
(名無しくんの言葉に、上気したように背筋を震わせて)
(うら若い男の子を前に、艶めかしく舌なめずりをして)
>646
う、うぅ……か、覚悟、ですか……?
その、入院してからずっと、霞さんを見てるとカラダがおかしくなっちゃって……
今もなんだけど、これっておかしいコト、なんだよね……?
(視界に飛び込んでくる艶めかしい表情に、
頭では理解できずとも本能的に喉を鳴らし、息を呑む少年)
>647
くすくす…ど、こ、がぁ♥ おかしくなっちゃってるんでしょうかぁ?
お姉さんにぃ、教えてくれないかしらぁ?
(獲物を狩る女豹のようにしなやかに、淫らに名無しくんに近づき寄り添って)
(甘い吐息がかかるほどに名無しくんの顔を見つめて、ちろりとその瑞々しい頬を舐めて)
ど、どこって、、うぅ……
(寄り添ってくる顔から目が離せず、でも視線はちらちらと下半身へ。
正直に言わないといけないという気持ちと、恥ずかしくて言えない気持ちとが混ざって)
そんなの、恥ずかし……ひあっ、か、霞さん……っ!?
(甘い吐息に驚いたように、震えた体はぴんと強張り)
【すみません、本文が長すぎると怒られてしまって手間取りました……!】
>649
正直に言えたらぁ…ご褒美、あげちゃうのになぁ♪
(名無しさんの下半身にのしかかり、ナース服越しの柔らかな爆乳をむにむにと押し付けて)
ふふ、こんなに震えて…怖がらなくてもいいんですよ?
(小刻みに震える名無しくんの胸元を、白くたおやかな指が撫でて)
(人差し指と中指がパジャマ越しに乳首を探り当て、くりくりと弾くように苛めて)
【あら、そんなのがあるんですねっ…忍法帳、でしたでしょうか?】
んあっ!け、けどぉ……そんな、えっちなの、言ったら……っ
(パジャマ越しに撫でる指先にか細い声を漏らし、押し付けられる膨らみに目を奪われ)
……あっ、あ……っ、言う、言うから……僕の、おちんちんが……っ!
(ご褒美、と聞こえた途端、おもちゃを取り上げられそうになった子供のように必死な声で)
【はい、普段あまり書き込まないもので……ご迷惑おかけします……】
>652
あらあら、そんなにいやらしいトコロなんですかぁ…?
それは聞き捨てなりませんねぇ…くすくす♪
(名無しくんの視線が胸元に釘付けになっているのを感じ、更に強く押し付けて)
(恥ずかしがる名無しくんを弄ぶように目を細めて)
まぁ、おちんちんだなんてっ…。
そんなところが、どんな風におかしくなっちゃったんでしょうかぁ?
(あからさまに驚いたようなリアクションで、名無しくんの羞恥心を煽って)
【いいえー、私もこのくらいの長さだと続けやすいですっ】
そ、それはぁ……
(顔を真っ赤に染め、しかし視線は胸から離れず。
カラダはすっかり脱力して)
霞さんを見てると……むずむずして、熱くなって……
えっちで、いけない事だから、言っちゃいけないって思って……はぅっ
(その間も羞恥はどんどん高まって。
それと同時に、押し付けられた胸を下から突き上げる股間の膨らみが)
【助かりますー……】
あははっ…名無しくんったら、いやらしいんだぁ…。
そぉんないやらしいコトを、正直に言えたご褒美にぃ…
お、仕、置、き♪してあげちゃいますねぇ♥
(ナース服の胸元のボタンをぷちぷちと外し、ぴっちりと閉じた深い谷間を見せ付けて)
ほぉら、名無しくんのいやらしいおちんちん、見えちゃいますよぉ?
(すっかり脱力した名無しくんの、パジャマの股間を押し上げる膨らみを撫で回して)
(パジャマの中でびくびくと震える肉棒を、たっぷりと焦らしながら外気へと晒して)
【名無しくんのおちんちんは、どんな形なんでしょうかぁ?】
【出来れば細かく描写してくださいな♪】
え、あ……か、霞さん!?な、なにを……!?
(驚いて身を捩ろうとするが、その大きく、柔らかそうな膨らみに先程までより深く見入り、
取り出された逸物を気にも留めず、絶句したままで見つめてしまう)
お、おっぱい……霞さんの、おっぱいだ……
【年頃(12〜13)よりやや大きめでしょうか。皮は被ったままの可愛らしい状態かなと思いますー】
>656
あは、そんなに見とれちゃってぇ…。
皮かむりのおちんちん、おっぱいで剥いてあげちゃうんだからぁ♥
んんんっ…♥ くぅんっ…ふふ、上手に剥けました♪
(皮かむりの先端を魔性の谷間へと誘い込んで)
(にゅぷぷぷッ♥と飲み込まれるように包皮が剥かれて)
(剥けたばかりで敏感なピンク色の先端が、柔らかな乳肌に包まれ震えていて)
くすくす、気持ちいいですかぁ?
(乳房をやわやわと擦り合わせながら、射精に至らない絶妙な加減で快楽を与え)
(名無しくんの初々しい反応を楽しんで)
〜〜〜!!
か、霞さんのおっぱいに、僕のおちんちん、食べられ……っ!はぁっ♪
(剥かれる感触に声を上げれば、先端からはピンク色の亀頭が覗く。
今までに自慰もした事が無いのか、びくびくと震える先端は柔肌の刺激を受け、面白いように踊り)
なっ、なに、これぇ……っ、かすみ、さんっ
これ、なんだか……っ凄くて、おかしくなるぅ……っ♪
>658
うふふ、もっともぉっと…気持よくしてあげちゃいますねぇ♥
(にちゅにちゅと乳肉を擦りたて、先走りをこぼしながら跳ね回る敏感な亀頭を責め立てて)
(夢見心地の名無しくんがはしたなく悶える様を、妖艶な笑みで見つめて)
…やっぱり、だーめっ♥
(名無しくんが初めての射精を迎える瞬間、ぎちゅううッ♥と乳肉を強烈に締め付け、射精を封じて)
あははっ…おちんちん、出したくってびくびくしてるぅ♪
でも、だ・め♥ お仕置きって言ったでしょう?
(幼い身体の奥でせき止められた精液が煮えたぎり、切ない疼きが名無しくんを襲って)
んぁっ、出ちゃう!何か出ちゃうよ……!
(未だ射精の経験も無いが、淫猥な空気に犯されたように腰を突き上げ
霞さんの胸の中に、よく分からないまま盛大に射精しようとした瞬間)
え、あ……あぁ……っ!
なに、これぇ……!おっぱいが、痛いよぉ……っ
(強引に押し止められ、か細い苦悶の声を上げる
切なげな表情は必死に、出させてと訴えていて)
>660
(ぞくぞくッ♥)
あはぁっ♥…名無しくんの切なそうなお顔っ…とってもそそるわぁ♥
もっとよく見せて…?いっぱい悶えてぇっ♥
(キツい締め付けはそのままに、ごしゅごしゅと肉棒を擦りたてて)
(射精できないまま、快感だけが狂おしいほどに高まっていき)
ふふ、そろそろ限界かしらぁ…?…名無しくぅん、聞こえてますかぁ?
おねーさんの奴隷になるって約束してくれたらぁ…。
いっぱい出させてあげちゃうんだけどなぁ?
もちろん、とびっきりのいやらしい言葉で…ね?
(強烈すぎる快楽と圧迫感の間で悶える名無しくんに、妖しく囁きかけて)
どれ……い…んあ、そんなの、怖……あぁっ!!
(巨乳の圧倒的な締め付けと、この上ない至福の柔らかさ。
経験した事の無い痛みと快楽が逸物から注がれ、少年の頭を焦がし)
なるっ、なるからぁっ!
霞さんの言う事、全部聞くから……もう痛いの、嫌ぁ…っ!!
(か細い声で、叫ぶ
涙を浮かび、射精させてくれるなら何でも構わないと必死に訴え)
>662
くすくす、よくできましたぁ♪
ちょっと捻りが足りないかもですけどぉ、初めてにしては上出来ですっ
それじゃあ今度こそ、ご褒美あげますからねぇ♥
(女神のような微笑みで名無しくんの頑張りを讃え、乳肉の締め付けを緩めて)
ほら、ほらほらほらぁ♥
おっぱいの中にぃ、初めての精液ぶちまけちゃって下さいっ♥
(次の瞬間搾り取るようなピストンが始まり、名無しくんの思考を快楽一色に染め上げて)
(限界までせき止められドロドロに煮詰められた精液が、尿道を擦り上げながら駆け登って…)
せい、えき……?
ぁ、凄い……霞さんのおっぱい、柔らかくて、あったかくて……!
(緩まる締め付けに安堵し、その微笑に胸を高鳴らせたのも束の間。
真っ赤な顔はだらしなく口を開け、快楽に喘ぎ)
ん、は、はぁ……!も、駄目……霞さん、精液、出ちゃうよ……!
(相当我慢していたのか
小さな逸物からは考えられない程大量の精が勢い良く、その胸へと解き放たれた)
はあぁっ♥ いっぱい、出てるぅっ♥
おっぱい、熱くてぇっ…んああっ私もっ…私もぉっ♥
んひいいいいっ♥
(谷間の奥に大量の精液を注ぎ込まれ、名無しくんの後を追うように絶頂して)
あは、はぁっ…名無しくんたらぁ、あんなにいっぱい出しちゃうなんて…♥
おねーさんまでイカせちゃうなんて、イケナイ子です…っ
(絶頂の余韻に身を任せ、くたりと項垂れる二人)
(次はどうやっていやらしく啼かせてあげようか、思考を巡らせて…)
【一段落つきましたけど、これからどうしましょうかぁ?】
【このまま締めてもいいですし、何かご要望があれば受け付けますよ?】
【そうですね……時間も時間ですし、今日のところはここで一旦締め、でしょうか】
【初めてでこんなに激しく絞られては、もう気持ちよさに取り付かれてしまいそうですね♪】
【次があれば、今度はいわば逆襲するような形でもやってみたいですが】
【これは、こちらがもう少し修行しておく必要がありますね(汗】
>666
【そうですねぇ、それじゃあこのまま締めということに…。】
【あは、楽しんでいただけたなら幸いです♪】
【せっかく奴隷くんが手に入ったのに、何度も遊ばない内にもう逆襲されちゃうんですかぁw】
【大歓迎なんですけどねっ…修行、というのはどういう…?】
【了解しました、きっとこの後もねっとりと調教されてしまうのかな】
【不慣れでお見苦しい点も多々ありましたが、とても楽しかったです。ありがとうございました】
【きっと、何度もしている内に気持ちがどんどん強くなって、イカせてあげたいと思うように……w】
【色々と書きたい事があるのに泣く泣く削る、という事が多かったので……忍法帳のレベルを上げなければっ(汗】
【こちらも楽しかったです♪】
【希望のシチュエーションを叶えてくださって、ありがとうございました】
【…このご主人様は、押しに弱いところがありますから…w】
【短文のほうが回転が早くて、眠くなりにくくて好きですけどねぇ】
【スレの消費が激しいのが難点ですね…】
【それでは、またよろしくおねがいしますねっ】
【おやすみなさーい♪】
【こちらとしても以前から気になっていたシチュエーションなので良かったですw】
【次は子供らしく、健気に激しく責めてみたいですね♪】
【長すぎず短すぎず、そういうバランスも勉強していかなければ……】
【それではまた次の機会に、こちらこそ宜しくお願いしますね】
【では、おやすみなさいませー】
公報さん
あつい
デスブログ
パンダ
97 名前:喜多見 柚 ◆NJJZwxuKAA [sage] 投稿日:2012/06/28(木) 00:27:57.87 ID:???
>>96 ええっ?いや、別にそこまではこだわらないよっ?w
てゆか、それってわりと大変じゃない?シワになっちゃったりとかさぁ
それとも、そういう趣味の人達の間では着たままっていうのがわりと多かったり? σ(のヮの)
ううん、例えば変な話だけど事務所とかでそんな流れになってそのままガーって…そんなならあるのかもね?
98 名前: ◆y47LDLskS0OD [sage] 投稿日:2012/06/28(木) 00:28:21.56 ID:???
柚、こんばんは。おひさしぶり
…よければ舌出してごらん?(指をくいくい)
100 名前:喜多見 柚 ◆NJJZwxuKAA [sage] 投稿日:2012/06/28(木) 00:38:43.70 ID:???
>>98 はい、おひさー♪ってほどでもないかな?
んー、今のところそんな気分でもないしさ、ほら、気分屋だからさw
あとは…そだねぇ。
>>58あたり読んでくれちゃったら嬉しいかなって。ま、そんな感じだから
残念だけどまたの機会に誘ってよ。ね?
107 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 00:42:57.27 ID:???
>>101 それ言うなら馴れ馴れしいだろw糞認定ちゃんよ
糞携帯の予測変換じゃ馴れ馴れしいは出てこなかったかな?w
118 返信:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 00:58:12.92 ID:???
>>109 バ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜カ
証拠は?IDは?IDは???だぞクソヤロー
ホレどうした?出してみろや雑魚
>>114 そいつ関係ねーよ糞認定
無関係な奴まで認定しだすとはな
122 名前: ◆y47LDLskS0OD [sage] 投稿日:2012/06/28(木) 01:04:49.65 ID:???
>>119 了解したよ。ま、柚らしくていいんじゃないかな?
果物の柚子だって酸っぱくて爽やか味だもんなw
次からはトリップつけないで素知らぬフリをしてくるね。
143 返信:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 01:44:28.36 ID:???
>>134 お前の存在自体が嘆かわしいんだよ
岸本糞なんてアイマスに居ねーよボケ
153 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 07:40:24.36 ID:???
柚、おはよう。
昨日はゴミがたくさんスレに湧いててスキンシップできなかったけどまたしようね。
じゃちょっと急いでるから簡単なあいさつになったけど、またね(手を振る)
154 返信:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 07:59:58.28 ID:???
>>152 この馬鹿なんなの?昨日柚が居たときから居たみたいだけど。◆y47LDLskS0ODさんを妬んでんの?格好悪っw
155 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/06/28(木) 17:42:10.59 ID:???
柚にとって特別な存在の◆y47LDLskS0ODさんが鬱陶しいんだろ
柚には◆y47LDLskS0ODさん以外は邪魔な虫みたいなもんだし
なぜそれがここに
回復させます
こんばんはぁ。
少し遅いですけど、待機してみますねぇ。
なんか避難所にいるみたいよ
>679
わ、お知らせありがとうございます♪
それじゃあ避難所に移動しますねぇ。
いかないで
いかないで
さよならは
館林
益田
伊勢崎
米子
滝宮
野母崎
久留米
いないかい
いないよ
朝倉
多治見
多治見
王
前原
堺
小浜
700
菊地
高松
日田
風屋
鳩山
京田辺
八王子
加世田
保守
小松
寂しくなってしまったね、待ってるけど。
こ、こんばんはぁ…(そろーり…)
これだけ間が開いちゃうと、顔を出すのが怖くなっちゃいますねぇ…。
でも、待ってるから…って言われちゃうと弱いんです、私。
久しぶりに待機してみますねぇ。
搾乳したくなる雰囲気。
飼育室内で保護した孤児の赤ちゃんのためにとか。
>713
こんばんはぁ、名無しさん♪
搾乳は、そのぉ…是非お願いしたいんですけど…。
飼育室っていうのが、どこから来たのか引っかかります。
あ、えと、書き間違い。
未熟児を保護する保護箱みたいなのあるよね?
あれに入っている、衰弱した未熟児のために、病原菌への抗原もある
栄養豊かな母乳が必要とかそんな感じ。
横からすまんが保育器のことかね?
>715
赤ちゃんポストのことでしょうかぁ?
んん…ほんとでしたら普通に点滴しちゃうところですけどぉ…。
(衰弱した未熟児に経口摂取させると、誤嚥・窒息の恐れがあり大変危険ですっ)
そこはフィクションということで、お願いしちゃおうかしら…。
名無しさんが赤ちゃん役…なんてことはありませんよねぇ?w
フィクションにしないと面白くないしね。
赤ちゃん役で何をしろとw
母乳の提供をお願いされたけど、条件が揃わないと母乳が出てこないってことで、
乳房へのマッサージとか、乳首への刺激(ペロペロ)など。
それでも不足で、乳首に搾乳用の吸引機付けた状態でセックスしてようやく成功など…
…アイディアは出てくるが、体力が切れてきた。 酒が入ってるとダメですね。
期待を持たせて申し訳ない。
というかよく考えたら、赤ちゃんの命がかかってますので…。
気持ちよくはなっちゃうかもですが、それ以上の気分にはならないような気がします;
変なところリアルっぽくてごめんなさい…。
しょうがないです。
体力切れでアルコール入りのファンタジー脳の発案ですから。
良い出会いがありますように!
>720
声かけてくださってありがとうございました♪
おやすみなさい、名無しさんっ。
さてと、待機を継続してますねぇ。
みんなよく色々なシチュが思いつくもんだなぁ。
霞ちゃんを後ろからしながら、おっぱい搾ってミルクをびゅーびゅー飛ばしたいなんてのは安直過ぎるのか。
>722
あはは、楽しいシチュエーションだとすごく燃えちゃうので、
ある程度状況を設定してもらえると嬉しいのです♪
ちなみに今日はぁ…責められたい気分…かも、ですっ
責められたい気分かぁ。
思いついたのは同意のうえでの複数プレイとか、
借金の返済を延ばしてほしいなら、抱かせろとか…。
興味を引けそうになかったら退散して他の人にお譲りしますよ、と。
同意の上での複数ぷれい…(きらきら)
すごく興味を引かれちゃいましたっ♪是非お願いしたいです。
ナース服にこだわらず、お好みの設定でお相手させていただきますよぉ?
お、引っ掛かっちゃった。それじゃあ、お相手お願いしますね。
ナース服のままで構いませんよ。霞ちゃんがしたい設定があればそれでもいいけど。
ナースの場合なら、こちらは一般病室にいる退院間近の4人の患者。
冗談交じりで「退院前の思い出作りに一回させてよ」と言ったら、受け入れられちゃった日の夜…な感じでどうでしょう?
こちらに特に希望がなければ、体力と性欲が有り余っている高校生と大学生あたりでしようかなーと思ってます。
>726
わぁ、4人もだなんてっ…私、どうなっちゃうのかしらぁ♥
それじゃあその設定で、よろしくお願いしますっ♪
書き出しを思いついたので、任せていただいてもよろしいでしょうかぁ?
どうなっちゃうって…そりゃあもう、ねぇ?
書きだしてもらえるなら、お言葉に甘えてしまいます。
こっちの4人に名前はあったほうがいいですか?
(勤務交代の17時、夜勤ナースの霞は、自分の受け持ち部屋に挨拶して回っていて)
(最後に訪れたのは詰所から一番遠い多床室、お部屋のドアをノックするまでにはいくばくかの間があって)
(小さな深呼吸の後、意を決したように明るい声で扉を開けて)
すぅ…はぁ。コンコンッ
こんばんはぁ♪夜勤帯で担当させていただきます、水瀬といいますっ。
そ、その、よろしくお願いします…っ。
み、皆さん、近いうちに退院なんですねぇ。おめでとうございます♪
おうちに帰ってからも、お大事になさってくださいねぇ?あ、お熱測りますねっ
(部屋に足を踏み入れた瞬間、身体に絡みつく四方からの熱視線)
(禁欲を強いられた4人の若者たちの性欲にまみれた視線を一身に受けて、はからずも身体は熱を帯びてしまって)
(しかし努めて態度には出さずに、てきぱきと体温計を配って)
【あは、期待しちゃいますよ?】
【お名前はABCDくらいでも大丈夫ですよ?それぞれ個性があったりすると嬉しいかもです。】
【難しそうなので無理にとは申しませんけど…。】
【まだちょっと時間が早いですので、今は約束を取り付けるくらいでお願いしますっ】
【夜が更けてからが本番ということに…】
(入院患者の一人、茶髪のチャラい系の男性のベッドに四人がたむろしている)
(その中心に置かれたのは、彼の友人が持ってきたエロ本で、高校生二人は鼻息荒くページを凝視している)
C「すっげぇ…女の人のおまんこって、こんな風になってるんだ」
A「お前ら、熱中し過ぎだろ。童貞こじらせるのもほどほどにしとけよ?」
D「だったら、Aさんが紹介してくださいよ。女の子の知り合い、いっぱいいるんでしょ?」
(一番女性経験が豊富なAが、高校生のCとDの熟読ぶりに呆れていると、病室の扉が開いて)
(入ってきた霞に、ひらひらと手を振る)
A「お、霞ちゃんこんちはー。今夜は霞ちゃんが担当なんだ。よろしくね」
B「あ、体温測定?わざわざありがとね」
(ベッドにたむろしている四人が体温計を受け取って、各々の腋に挟む)
(体温計が鳴るまでの間、CとDの高校生コンビは熱い視線を霞の身体に絡みつける)
(AとBはパラパラとページをめくりながら、エロ本を読んでいることを霞に意識させる)
B「そうなんだよ、もうすぐ霞ちゃんとお別れだと思うと寂しいけどね」
A「どうせなら、霞ちゃんと思いで作りたいなー、なんて思うけどね。…こんな感じにさ」
(ちょうど、ナース服姿の女性がベッドに潜り込んで口で奉仕しているページを開いて霞に見せる)
【ではお言葉に甘えて。Aがリーダーっぽい感じですね】
【個性は後々、ロールの中で出していけるように頑張ってみます】
【進め方、こんな感じで大丈夫でしょうか。なにぶん、ロールが久々なもので】
(んんっ、またぁ…すっごく、視られてるっ…♥)
(舐めるような視線は、実際に柔肌を撫でられているような錯覚すら覚えて)
(入院当初は年齢も近く馴染みやすかったこの部屋も、今では別の意味でわずかな苦手意識を感じていて)
もうっ…霞ちゃんじゃなくて、水瀬さん…でしょう?
くす、言葉遣いは最後まで治りませんでしたねぇ…。
(軽口を叩くA君のほっぺたを、人差し指でむにっと強めに圧して)
(なんだかんだで自分に好意を向けてくれていることは嬉しく思いつつ、優しく苦笑して)
んん…思い出、ですかぁ?例えばどんなのが…?
ひゃあっ!?わわわわっ…そ、そんなことっ…
(B君の言葉に、せっかくだから何かしてあげたいという思いが生まれて)
(次の瞬間、美味しそうに肉棒をくわえ込むナースの写真を見せつけられ、面白いほどにうろたえて)
(ちらちらと写真へと視線を泳がせつつ身を震わせて)
【こんな感じで大丈夫ですっ】
【私もとても久しぶりですので、拙い部分はお許し下さいな…。】
A「霞ちゃんの方が、親しみやすい呼び方だろー?」
(頬を指で押されても平然としながら、ちらりと高校生コンビに視線を向けると)
(じゃれあうようにも見える二人を、羨ましそうに見つめている)
(もっとも、その視線はナース服のボタンがいまにも弾け飛びそうな胸に注がれている)
B「ははっ、霞ちゃんにはちょっと刺激が強すぎたかな?」
(うろたえる様子を楽しみながら、次のページをめくると男の上に跨って腰を振る写真で)
A「そうだなー、どうせなら霞ちゃんとの思い出に病室エッチってのもいいなぁ」
B「やっぱ入院してると憧れるよな。オナニーできねぇから、溜まっちゃってるし。…お前らもだろ?」
D「も、もちろんですっ。そのエロ本見ただけで、もう我慢できない感じで…」
(Dの言葉にCもこくこと頷きながら、欲望に染まった視線を霞の身体に絡みつける)
A「こいつらもこう言ってることだし、今夜はここ担当なんでしょ?…霞ちゃんなら、俺らのお願い聞いてくれないかなー?」
(自分たちと写真を交互に見る霞の手を取って言う)
(もちろん本気ではなく冗談のつもりで、返事が返ってくる前に「なんてね、冗談だよ」というつもりで口を開こうとする)
【いえいえ、霞さんのロールは以前から拝見してましたし、お相手してもらって光栄です】
【何時頃くらいまで、とかありますか?明日は休みなのである程度遅くまででも大丈夫です】
もう、年上に対する礼儀がなってないんですからぁっ…。
(腰に手を当てて、眉根を寄せた表情でAくんの顔を覗きこんで)
(視線を合わせるために上体を倒した姿勢をとれば、豊かすぎる胸がどぷんっと揺れて)
ひゃわはぁっ!?はう、うぅぅっ…。
(次の写真を見せつけられ、頬はみるみる紅く染まっていき)
(ぷしゅうっと頭から湯気を立ててへたり込み、俯いてしまって)
び、びょうしつ、えっち………おなにー……溜まって………っ
(俯いたままふるふると震えつつ、霞の様子に構わず四方から発せられるいやらしい言葉を反芻して)
(それに加えて粘りつくようなCとDの熱視線に、否が応にも身体は熱く火照りだして)
…………………わかり、ましたぁ…。
(のぼせきった思考回路は、Aくんが笑い飛ばす前に言葉を紡いでしまって…)
【うにゅ…明日もお仕事なので、今夜は約束を取り付けるところまでにして欲しいですっ…】
【明日でしたら遅くまででも大丈夫なのですけどー…。】
B「ちょ、霞ちゃんっ、大丈夫?」
(ベッド脇にへたり込んでしまった霞に慌てて、思わず手を掴む)
(Aもさすがにからかいすぎたと思い、「冗談だ」と口にしようとして)
A「……え、分かりましたって…。…か、霞ちゃん、マジで言ってんの?」
(四人の戸惑い交じりの視線が、霞を見つめる)
C「か、霞さんと病室エッチ…しかも、みんなと…?」
D「お、俺の童貞、霞ちゃんで捨てれる?マジで?最高なんだけど…」
B「お、お前ら黙ってろって。…えーと、霞ちゃん、本気?…冗談なら早くネタばらししてくれないと…」
A「…俺たち、本気にしちゃうよ?消灯時間が過ぎてから、霞ちゃんが来てくれるって期待しちゃうよ?」
(AとBが念を押すように、身体を震わせる霞を気遣うように声をかける)
【分かりましたー、ではもうそろそろというところですかね】
【む、すみません。俺は明後日仕事なので…休みが世間とずれてるのです】
【日曜の夜でしたら遅くまででも。明日の夜は開始は何時でも、終了は23時過ぎまでになってしまいます】
……ん、ふぅっ♥
私もっ…皆にいっぱい視られてぇ…あんな写真、見せられちゃったらぁ…。
もう、限界なんですぅっ…♥
(4人の声に上気した顔を上げて、熱っぽい吐息をひとつ)
(誘うような蕩けた表情であっけにとられる4人を見つめ、搾り出すようにまくし立てて)
んんっ…でもっ今はまだ、明るいですからぁ…っ
おじいちゃんたちが寝ちゃってから、改めて…伺いますねぇ?
それでは、失礼いたしますっ…。
(わずかに残された理性を総動員して、今ことに及ぶのを制止して)
(心配そうに声をかけるAとBの手を取り、ふらりと立ち上がって)
(火照る身体を抱きすくめながら、病室を後にして…)
(ぱたり、と静かにドアを閉めた瞬間、わあっという歓声が病棟に響いたのは言うまでもなく)
【こんな感じで、約束しちゃいました…】
【ちょっと不自然に見えちゃったらごめんなさいっ】
【それじゃあ明日の20時くらいには再開ということで、よろしくお願いします♪】
【あと1レス拝見してから、今宵は失礼させて頂きますねっ】
(今まで見たことのない、女の表情を浮かべる霞に、四人がすっかり見惚れながら)
(囁かれる言葉だけでも興奮が煽られ、すぐにでも押し倒してしまいたい衝動を必死に我慢する)
C「か、霞さんっ。俺、寝ないでちゃんと待ってるね…」
D「俺だってっ。夜通し起きとくために、今から寝ちゃうからっ」
(すっかり興奮した様子のCとDの声を聞きながら、AとBは病室を出るまで霞に寄り添って)
B「じゃあ、霞ちゃん…待ってるね。あいつらもだけど、俺も楽しみにしてるから…」
A「そんな状態で仕事できるのか、不安だけど…じゃあ、また後でね」
(ドアが閉められると同時に、全員が一斉に飛びあがる)
B「からかうだけのつもりだったのに、まさか本当にヤらしてくれるなんてなっ」
A「お前ら、俺のおかげなんだから感謝しろよっ。あと、最初は俺に譲れよなっ」
D「あー、霞ちゃんのおっぱいで挟んでもらえるんだー。やべ、想像しただけでちんぽ勃った…」
C「早く夜にならないかなー。隣のじいちゃんたち、もう寝ちゃえよー」
(わいわいと騒ぎながら、病棟全体が寝静まる夜を今か今かと心待ちにして――)
(そして、日付も変わった頃。一室だけ煌々と照明が灯る中、ドアが開く瞬間を四人が待っている)
【不自然さなんかないですよ。そそられてしまいましたw】
【では、明日の20時に。霞さんが病室に来るところから続きをお願いします】
【あは、よかったですっ♪】
【はい、それではまた明日…。…私も、期待させていただきますねぇ?】
【おやすみなさい、名無しさんっ】
【こちらこそ、楽しみにさせて頂きますっ】
【いちおう、トリップつけておきました。では、また明日。おやすみなさい】
うらやま
戻って来てくれたのね、素晴らしい。
>736
(とっぷりと夜も更けた頃、消灯時間を3時間ほども過ぎた病棟は静寂に包まれて)
(そんな中、ほの明るい常夜灯を燈す一室へと向かう足音がひとつ)
(今から始まる行為を想像してか、その頬は紅く上気して瞳は潤み、熱い吐息が漏れて)
(小さく光を漏らす一室の前で立ち止まり、緊張したようにごくりと喉を鳴らして)
こ、こんばんはぁ…。
(小声で囁きながら、小さくドアを開けて覗きこむように中の様子を窺って…)
【こんばんは、少し早いですけど続きを投下しますねっ】
【◆dSmY3m0DM2の名無しさん待ちで、待機させて頂きます♪】
>>741 【うわ、ずいぶん待たせてしまいましたね、申し訳ありません。風呂してたもので…】
【今からレスを書きますので、お待ちください】
>>741 (パタパタと廊下を歩く足音が聞こえて、四人が互いに顔を合わせる)
C「霞さん、ですかね。ちゃんと約束守ってくれたんだ」
B「いいかお前ら、入ってきた瞬間に襲いかかったりするなよ?
ちゃんと霞ちゃんにも、俺らのことを忘れないような夜にするって約束だからな」
D「分かってますって…あ、開きますよ!」
(引き戸がゆっくり開かれて、隙間から顔を覗かせる霞にAが近づいていく)
A「こんばんは、霞ちゃん。夜勤ご苦労さま。…ま、とりあえず入りなよ」
(廊下に部屋の光が漏れて、他のナースに気付かれたくないと思って部屋に入るように促す)
C「か、霞さん、こんばんは!夜に見る霞さんって、なんか新鮮ですね」
D「霞ちゃん、ちゃんとお仕事できた?これからのこと想像して、上の空だったんじゃない?」
B「ったく、バカ…。霞ちゃん、こっちおいでよ。緊張しなくていいからさ」
(昼間と同じようにAとBが両側に付き添い、いつもの溜まり場であるAのベッドへと連れていく)
A「ほら、座って。今夜は俺らのお願い聞いてくれてありがとね。
霞ちゃんにも、いい思い出になるようにしようって決めたから。嫌なことは嫌って言ってね?」
(隣に座ったAが霞の肩に手を回し、軽く自分の方に寄り添わせる)
【お待たせしましたー、今夜もよろしくお願いします】
>743
あ、Aくん…こんばんはぁ。んん…それじゃあ、お邪魔しまぁす…。
(期待と緊張が入り混じったようなぎこちない表情で、そっと敷居を跨いで)
あは、そうでしょうかぁ?そういえば、このお部屋の夜勤担当は初めてでしたねぇ…。
(大人しいCくんの精一杯気を利かせたような言葉に、はにかむように微笑んで)
ひゃうっ!?そ、そそそんなこと、ありませんですよっ…
(Dくんに図星を突かれ、慌てふためくあまり口調すらおかしくなって)
ふぁ…は、はいっ…
(Bくんに促されるまま、ぽふんとベッドに腰掛けて)
んんっ…わ、私も…皆さんにお祝いをしたいです…からっ…
皆さんの悦ぶこと、たくさんしてあげたい…ですっ
(Aくんに肩を抱き寄せられ、恥ずかしそうに目をそらしながら)
(しかしたどたどしいながらも決意のこもった口調で、上目遣いに4人を見上げて)
【はぁい、今夜もよろしくお願いします♪】
(挟む形で座るAとB、そしてベッド脇に立つCとDの視線が霞を見つめる)
B「嬉しいな、霞ちゃんにそんなこと言ってもらえるなんて。俺らもしっかり頑張るからね」
D「霞ちゃん、俺とCは初めてなんだ。…だから、目いっぱいサービスしてね?」
C「お、おいっ…。よ、よろしくお願いします、霞さん」
(興奮交じりの視線を隠しもしないDと、控えめで律義なCが霞を見つめ返して)
A「それじゃあ、霞ちゃん。今日はいっぱい楽しもうね。まずはみんなとキスしようか」
(そう言って抱き寄せて、優しく唇を重ねる)
(一番経験が多いだけあって慣れた様子で舌を伸ばして唇を舐め回すと、そのまま口内に舌を侵入させる)
A「んっ、ちゅっ、ちゅうっ…んっ、はぁっ…ほら、次はBのほうだよ」
(Aが口を離して、Bの方を向かせるとすぐにBが肩を抱き寄せて唇を重ねる)
(Bの舌は歯を舐め回し、口内に溜まった唾液を流し込み、霞の唾液を啜り上げる)
B「んっ、じゅるっ…ちゅっ、ちゅうっ…霞ちゃんの、美味しいよっ…」
【今夜は23時前後辺りまでになります、ご了承を】
>745
ん…くすっ…はいはい、わかりましたぁ。
(若い欲望を素直にぶつけてくるCとDをとても可愛らしく感じて)
(ふっと緊張が解れたような、優しい微笑みを見せて)
ふぁ…はぁい、んちゅっ…ちゅるっ、んむ…ふぅんっ…♥
(Aの手慣れた舌使いに翻弄され、されるがままに淫らなキスを貪って)
んはっ…はぁっ…ん、むぅっ♥ ちゅぷ…ちゅるっ、こくっこくっ…♥
(Aにさんざん口内を責め立てられ、すっかり蕩けた表情を晒して)
(間髪入れずにBにも唇を吸われ、その唾液を流し込まれるままに飲み下して)
(ようやく開放された唇が離れ、名残惜しげに銀色の橋がかかって)
【はぁい、それじゃあそのあたりまで…】
(Bがゆっくり唇を離すと、CとDが同時に顔を寄せてきて)
C「霞さん、今度は俺と…ちゅっ、ちゅうっ…」
D「は、早くどけよっ。霞ちゃん、俺とも…ちゅうっ、ちゅっ、ちゅぷっ…」
(CとDが争うように霞の唇を奪い、休む間もないキスの雨が降る)
B「はいはい、お前ら調子乗り過ぎ。ごめんね、霞ちゃん」
(Bがそんな二人を引き離すと、Aが霞の身体をベッドの上に座らせる)
A「じゃあ、霞ちゃんの身体見せてもらうね…気を利かせて、ブラとか外してきてくれたりしてる?」
(笑みを浮かべながら正面からナース服のボタンを外していき、肌蹴させる)
(CとDから「ナース服は全部脱がせないでください!」と強く要望されて、着崩した状態にさせる)
んはぁっ…ちゅむっ、ちゅるうっ♥
ぢゅちゅうっ…んちゅっ、んむうっ…♥ こくっこくんっ…
(CとDの貪り合うような荒削りなキスに、口元をべとべとにして)
あはっ…んんっ、はぁっ…はぁっ…んっ…♥
(4人に唇を貪られ、軽く酸欠になりながらようやくCとDが引き剥がされて)
(蕩けた表情のまま熱い吐息を吐き、くたりと脱力してAに寄り掛かって)
んぅ…やぁ…恥ずかしい、ですぅっ…♥
皆にっ、私のおっぱい…見られちゃうぅ…♥
(圧倒的な存在感を誇る胸元のボタンを1つずつ外されれば、ミルクを溶かしたような白い乳肌が覗いて)
(恥ずかしげに身を揺すれば、ゆさ、ゆさっと桁違いの質量が大きく揺れたわみ)
(中ほどまでボタンが外れれば深すぎる谷間が露わになり、揺れ方からも考えればブラを着けていないことは明らかで)
やっ…あああっ、ふやああんっ…♥
(半分以上のボタンを外したところで、ナース服に押し込められていた爆乳が出口を求め)
(乳房の圧力に負けた生地を押し拡げ、ぶりゅんっ♥とまろび出して)
(いやらしすぎるその光景に、赤面した顔を手のひらで隠し、いやいやと首を振って)
D「うっ、おぉっ…すげぇ、全部外さなくても勝手に出てきたよっ…」
B「霞ちゃんのおっぱい、生で見るとすごい迫力だなっ…ちょっと動くたびに揺れてるよ」
(ナース服から飛び出した乳房に、全員が思わずほうっと息を吐く)
A「ちゃんとブラ着けないで来てくれたんだ。やっぱり気が利いてるね、霞ちゃんは」
(にやにやと笑みを浮かべながら、ふるふると揺れている乳房を両手で掴む)
(男の手にも余る、指が沈み込むほどに柔らかい乳房を揉み始めて)
A「うはっ、やっべぇ…この揉み心地、最高だわ…霞ちゃん、おっぱい揉まれるの好き?」
(Aが乳房を揉みしだきながら、Bも横から手を伸ばして乳首を指先でこりこりと弄り始める)
B「霞ちゃん、もう乳首立ってるよ。これ、吸っちゃってもいい?」
(お預けを食らっているCとDは羨ましそうにその光景を眺めながら)
(寝巻きの下半身を膨らませて、勃起しているのが一目で分かる)
あ、あんまりっ…見ないで…くださいっ…
恥ずかしい、ですっ…からぁっ…んはああんっ♥
(羞恥に震える身体にあわせて、乳肉はプリンのようにふるふると揺れて)
(その大きさや重量感とは裏腹に、少しも垂れることなく爆乳は美しい形を保って)
(Aの大きな手で揉み込まれれば、柔らかな乳肉が指の間から溢れて)
(極上の手触りと揉み心地をAの手のひらに与え、息の詰まるような乳悦を霞に伝えて)
そんなにっ…ひうぅっ…つよ、くぅっ…んんんっ♥
くひいいいっ♥ ひゃめえっ…今、おっぱいっ…吸われたらぁっ♥
(二人がかりの乳責めに悶えながらも、無意識の内にもっと苛めてとばかりに胸を突き出して)
(乳房の大きさの割に小ぶりの乳首が、吸ってくださいと言わんばかりに固くしこり立って)
(制止の言葉を紡ぐ前に乳首に吸い付かれ、舌や歯で散々に責め苛まれてびくびくと身体を震わせて)
(乳首を責め転がすBの舌先が、わずかな甘みを感じて)
【4人がかりで、おっぱい…徹底的に苛められたいかも…っ♥】
B「ちゅっ、ちゅぱっ…霞ちゃんの乳首、もうビンビンだっ…じゅるるっ…!」
(片方の乳首に強く吸いつくと、とろりとした液体が先端から溢れ始めるのに気付く)
(もっと責められたいと言うように突き出された胸に、Aが笑みを浮かべて)
A「お前らも、霞ちゃんのおっぱい触りたいだろ?俺とBが乳首責めるから…触っていいぞ」
(二人に笑みを浮かべながら言って、Bとは反対側の乳首に舌を這わせて舐め回す)
D「い、いいんスかっ?それじゃ、遠慮なく…!」
C「こ、これが霞さんのっ…すごい、指に吸い付いてくるみたいだ…」
(嬉々として二人がそれぞれ片方ずつ乳房を揉んで、初めての感触に虜になる)
A「はは、初めてのおっぱいが霞ちゃんだと、これから他の女じゃ満足できないかもな?」
B「ちゅっ、じゅるっ……んっ…?霞ちゃん、なんか出てる…?」
(口の中に広がる液体に、乳首に吸いついたまま霞を見上げる)
A「んっ、本当だな…こいつらが揉むたびに、なんかびゅっびゅって出てるな」
(揉むたびに勢いよく飛び出る液体が喉に飛び込み、思わずこくりと飲み込む)
A[霞ちゃん、これ何?…まさか、母乳?霞ちゃん、赤ちゃんいるの?」
やあっ…そんなっ♥ 揉まれながら、吸われちゃったらぁっ…♥
ふあっあああっ…んっはあああああああっ♥
(4つの手に乳肉を揉み搾られ、2つの口に両の乳首を吸い嬲られて)
(4人がかりで爆乳を責め立てられ、白い喉を反らして喘ぎ悶えて)
(やがて感極まったようなイキ声とともに、ぴゅるっ、ぴゅるるっ♥とAとBの口内に母乳をしぶかせて)
んひいいっ♥ 出てりゅっ…おっぱいっ…出ひゃってりゅうっ♥
(欲望のままに責め立てられるほどに、舌先に感じる甘みは濃くなって)
(堰を切ったように吹き出す母乳がAとBの喉を潤して)
はひっ…♥ ち、ちがうのぉっ…これ、はぁんんっ…体質、ですからぁっ…♥
おっぱい、気持ちよく…んひぃっ♥ なったらぁっ…えっちなみるく、出ちゃうのぉっ…♥
(息も絶え絶えに、淫らな体質を告白して)
A「へぇ、妊娠してないのにおっぱい出ちゃうんだ…エッチな身体だね」
B「俺らもおっぱい飲むのは初めてだからね…美味しいおっぱい、たくさんちょうだいね?」
A「お前ら、もっとおっぱい出るように搾るように揉めよ。後で譲ってやるからな」
(迸るように溢れ出る母乳を、ごくごくと喉を鳴らしながら飲み込む)
(CとDも、搾乳していると思うと余計に興奮して、強弱をつけて揉みしだきながら射乳を煽る)
A「んくっ、ごくっ……っはぁ、美味しかったよ、ご馳走様」
B「よし、お前ら変わってやるよ。霞ちゃんのおっぱい、味わいな」
(その言葉に、二人は胸に飛びついてじゅるるっと強い勢いで吸い付く)
(ぎゅっぎゅっと搾るように揉みながら、止まることのない母乳を喉に流し込む)
D「じゅるっ、じゅるるっ…霞ちゃんのおっぱい、マジ最高っ…」
C「美味しいですよ、霞さんっ…もっと、もっとおっぱいちょうだいっ…!」
(夢中で乳房に吸い付き、母乳を吸い上げる二人を見ながら、AとBがズボンを脱いで勃起した肉棒を曝け出す)
B「ちょっと邪魔するぜ…おっぱいにちんぽ押し付けたら、もっと美味しいのが出ると思ってさ」
(膨れ上がった先端をそれぞれの乳房に押し付けながら、乳房に視線を向けさせる)
A「どう、おっぱいにちんぽ押し付けられたら、興奮しちゃうでしょ?」
【次の霞さんへのレスに返すところで、凍結させてください】
【明日は21時くらいからなら、来れます。終了は何時まででも大丈夫です】
ほひっ、ひいいっ♥ そんなっ…搾るみたいにぃひぃっっ♥♥
ひゃめええぇっ♥ おっぱいっ、止まらなくなりゅううっ♥
(爆乳を根本から扱かれ、搾り上げるように責め立てられれば、母乳の量は一気に増して)
(壊れた蛇口のように両の乳首からびゅくっびゅくぅっ♥と母乳を噴き上げて)
んはぁっ…はひっ、ひぅぅん…♥
(散々に責め嬲られた乳首は何もされずとも、ぴゅる、ぴゅるっと断続的に母乳をしぶいて)
やっ…んああああっ、またぁっ…おっぱいひゃめえぇっ♥
(選手交代とばかりにCとDが乳首にしゃぶりつき、加減の利かない強さで乳房をもみくちゃに搾り回して)
(そんな乱暴な責め立てにも、はしたない乳房は貪欲にも激しい快感を得てしまって)
ひぃっ!?熱ぅっ…!ふあぁ…おっぱいぃ、おちんちんで犯されちゃってるぅっ…♥
(熱く滾った肉棒の先端が柔らかな乳肉にめり込み、乳房の芯がかぁっと熱を持って)
(揉みこまれるほどに張りを増す爆乳から、とろとろの濃く甘い母乳を噴き上げて)
【はーい、わかりましたぁ。】
【それじゃ明日の21時くらいに、次のレスを用意してお待ちしてますねっ】
C「Aさん、凄いですっ…ちんぽ押し付けたら、もっとおっぱい出てきて…!」
D「んぐっ、んぐっ……っはぁっ、もう無理っ、さすがに飲みきれないですって…」
(止まることのない勢いの母乳に、さすがにCとDも根負けして乳首から口を離す)
(受け止め先がなくなった母乳は弧を描いて飛び散り、ベッドに染みを作るだけでなく、水たまりにさえなってしまう)
B「おっぱい犯されるの、好きでしょ?ほら、ちんぽがめり込んじゃってるよー」
A「せっかくこれだけ大きいんだし、挟んでもらっちゃおうと。挟むのも好きでしょ?」
(押し付けていた乳房から肉棒を離し、母乳まみれの胸の谷間にずりゅりゅっと肉棒を押し込んでいく)
(CとDが両側から乳房を押さえつけて強く肉棒を挟み込ませて)
(Aは霞の肩を掴むと、激しく腰を叩きつけて肉棒で胸の谷間を犯し始める)
A「はぁっ、霞ちゃんのパイズリ、すげぇっ…おっぱい犯されて、気持ちいいだろ…?」
【では、ここまでで。また明日、お願いします】
【今回みたいに、希望があったら遠慮なく仰ってくださいね】
【今夜もありがとうございました。おやすみなさい】
【少しばかり早いですが、霞さんを待たせてもらいます】
んはあああっ…♥ おっぱいっ…んうぅっ止まらないっ…♥
(CとDが口を離せば、びゅく、びゅくぅっ♥とまるで射精のように母乳が飛沫いて)
(勢いよく噴きだした母乳は、ぱたぱたっとシーツやカーテンに染みを作って)
(やがてその勢いはおさまっていくが、乳首はいつまでもとろとろと母乳を湧き出し続けて)
…んく、ひっ♥ …好きなんか、じゃあっ…んんんっ♥
ふぁっ…ああっ♥ あはっあああっ♥
(左右からみっちりと寄せ上げられた深い谷間へと、熱く滾った肉棒が押し当てられ)
(キツく閉じた乳肉の隙間を、固く張り詰めた先端が抉るように分け入って)
(けして小さくないAの肉棒が完全に埋もれてしまい、その熱さで乳肉を火照らせて)
んうっ…ひあっ♥ んっあああんっ♥
きもっ…ち、いいっんんっ…ですぅっ…♥
(激しい抽送が始まれば、ぱちゅっぱちゅんっ♥と、淫らな水音が響いて)
(湧き出し続けるとろとろの母乳が谷間へと流れこんで摩擦を抑え、極上の乳圧とスムーズな抽送を両立して)
(一突きごとに敏感な乳肉が肉棒に絡みつき、双方に通常のセックス以上の快感を生んで)
【こんばんはぁ、続きのレスができましたので投下させて頂きますっ】
【◆dSmY3m0DM2の名無しさん待ちで、待機しますねぇ♪】
B「好きじゃないって言う割には、顔がすっかり蕩けちゃってるよ、霞ちゃん?」
(乳房に強く押し込んでも、張りのある弾力で押し返される様子を楽しんでから)
(そのまま乳房の形をなぞるように肉棒を動かし、はしたない声を漏らし続ける口元に肉棒を突きつける)
B「お前ら、手で押さえたってつまんないだろ?俺がしてたみたいに、ちんぽでしてやれよ」
(Bの言葉に頷き、CとDが両側から肉棒を埋め込むように乳房に押し付ける)
(AやBのそれに比べてピンク色で大きさも劣るが、そこに溜めこまれた欲望は決して見劣りせず)
(興奮の度合いを示すように浮き出た血管や、先端から早くも滲み出る先走りが乳房を汚す)
D「霞ちゃん、俺らのちんぽもちゃんと見てねっ…」
C「あぁっ…ちんぽがおっぱいで溶けちゃいそう…気持ちいいよ、霞さんっ」
A「くっ、はぁっ…母乳ローション、最高っ…てか、おまんこ以上に気持ちいいよ、これっ…」
(上体を仰け反らせながら激しく腰を振り続け、卑猥な音を響かせながら乳房を犯す)
(流れ込んだ母乳と溢れ出る先走りが絡みあい、蕩けそうなほどの熱を帯びた柔らかい乳房の快感に酔い痴れる)
(短くはない禁欲的な生活を強いられてきた身体には、経験の豊富さなどでは抗いきれない快感で)
A「やばっ、霞ちゃんっ…マジで、もうイっちゃいそうっ…このまま、おっぱいに射精して、ザーメンまみれにしちゃっていいっ…?」
【こんばんは、今夜もよろしくお願いします】
【こちらは遅くまででも大丈夫ですが、霞さんのご都合はいかがでしょう?】
んううっ…hearts; ちゅぷっ…ちゅるるっれろぉ…♥
(意地悪なBの肉棒が口元に近づけられ、お返しとばかりに先端に吸い付き、舌を絡めて)
(ちゅるちゅると尿道口を吸い上げ、舌先で抉るように穿って)
ふあぁっ…おちんちん、いっぱぁいっ…♥
ん、ふっ…もっと、気持よくしてあげます、からぁっ…♥
(CとDのまだ幼さの残る肉棒が乳肉に押し付けられれば、ぴゅるっぷちゅうっ♥と母乳がしぶいて肉棒を潤し)
(初めての快感にびくびくと痙攣する2つの肉棒を、愛おしそうに両手で優しく扱いて)
(先端を乳肉に押し付けつつ、母乳と先走りでぬるぬるの肉胴を扱きたてて)
はひっ…出してっ…射精、してくださいっ♥
私のおっぱいにぃっ、いっぱい、いっぱい射精ひてぇっ♥
んくっ…んんんんっ♥
(CとDの肉棒を乳肉へ強く押し付け、ぎちゅうっ♥と強くAの肉棒を締めあげて)
(Bの肉棒を喉奥まで受け入れ、全体に舌を絡めて締め付けて)
(脳が蕩けるような甘い声で射精をねだって)
【今夜もよろしくですっ♪】
【そうですねぇ、12時までには凍結したいかも…です。】
B「うっ、おぉっ…霞ちゃん、積極的だねっ……んっ、フェラも、ヤバっ…」
(肉棒への奉仕が始まると、余裕の笑みを浮かべていたのも束の間)
(巧みな舌の動きで先端を責められると、腰を震わせて思わず霞の頭に手を置く)
(尿道口を抉るように蠢く舌先に、どろどろとした先走りを垂らしながら、懸命に快感に耐える)
D「俺らのちんぽ、霞ちゃんの母乳まみれだよっ…うぁっ、手コキ、気持ちいいっ…」
C「ちんぽまみれの霞さんっ、マジでエロいっ…はぁっ、もっと、もっとシコシコして下さいっ…!」
(柔らかい手で優しく扱かれれば、自分でしていた自慰とは比べ物にならないほどの快感に襲われて)
(とめどなく先走りを溢れさせながら、腰を前後に揺らして乳房に突きたてる)
A「ザーメンほしくてたまんない、って感じだね…みんな、霞ちゃんのおっぱいにいっぱいぶっかけてやろうぜっ…」
(Aの言葉に三人が頷くと同時に、射精を心待ちにしている霞の奉仕もいっそう激しさを増して)
C「あぁっっ、ダメっ、もうイきますっ…霞さんっ、霞さっ…うっ、あぁぁっ…!」
D「お、俺ももうっ…霞ちゃんの乳首とちんぽキスさせてっ…んっ、イくっ、イくぅっ…!」
(経験のないCとDは耐えきれない快感に翻弄されて、とうとう射精してしまう)
(数週間分の濃厚で大量な精液が、乳肉と乳首にほぼ同時に叩きつけられる)
(半ば固形のような、黄ばんだCの精液が乳房にこびりつき、白濁色の母乳とDの精液が乳首で混じり合い、下乳も汚していく)
B「うぁっ、そんな奥までっ…そのまま、舌で俺のも搾り取ってっ…おぉっ、イくっ…!」
(次いでBが射精の寸前に口内から肉棒を引き抜くと、大きく震える肉棒から精液が飛び散る)
(霞の顔にもべったりとこびりついた精液は、Dが汚せなかった乳房の上半分にも満遍なく降り注ぎ)
A「俺も、イくよっ、霞ちゃんのパイズリでっ…あ、出るっ、出るっ…!」
(最後になったAは根元まで乳房に挟み込ませて、そのまま腰を震わせて射精する)
(強烈な締めつけで搾り取られた精液は、逃げ場を求めるように上下の隙間から噴水のように飛び出して)
(口の周りにも勢いよく飛び散っていき、乳房の谷間に熱い精液の塊を容赦なく叩きつけていく)
A「くぁっ、あっ、はぁっ……はは、すっげぇ…」
(荒い息を吐いて余韻に浸りながら、上半身を満遍なく精液で汚された霞を見て、思わず声を上げて笑う)
【了解しました。まさかここで全員イかされるとは…w】
【ひとまず、順番に一人一回ずつ霞さんの身体を犯させてもらいますね?】
【ごめんなさい、次のレス、遅くなっちゃうかもっ…。】
【構いませんよ、ごゆっくりどうぞ】
ん、ふ…っ、いっぱい、気持よくなってぇっ…♥
ふあっ…あああっ♥ ん…熱ぅ…いっ…♥
(CとDの肉棒を扱く速度を早めながら、時折固くしこった乳首で先端を擦って)
(快感に耐え切れず射精したCとDの濃厚な精液がべっとりと乳肌を汚して)
(びゅく、びゅくぅっと長く続く射精は乳肌を白く染め、その濃厚さで流れることなく絡み付いて)
(乳肌に感じる熱さと、手のひらの中で快楽に震える肉棒を愛おしく感じて、うっとりと表情を蕩けさせ)
んむっ…んっおおっ♥ ぐっ…ん、ふぅっ♥
ぷあっ…んっんんんんっ♥
(Bの肉棒を喉奥まで受け入れて、唇で肉胴を締め付けつつ舌が裏筋を責め立てて)
(快楽責めにしたかと思えば、軽く歯を立てて快楽のスパイスを効かせて)
(肉棒が抜き去られる瞬間、思い切り全体を吸い上げて)
(臍まで届きそうなほどに跳ね上がった肉棒から精液が降り注ぎ、乳肌を熱く潤して)
ふああっ…熱いの…いっぱい、出てるぅ…っ♥
私ぃ、私もぉっ…♥ イっ…くぅぅんっ♥
(思い切り乳肉を締め付けて肉棒を搾り上げ、谷間の再奥で肉棒が震えるのを感じて)
(敏感な乳肉を擦り立てられ、谷間の奥深くで射精を受け止めながらイキ果てて母乳を噴きあげて)
(乳圧に耐え切れず噴きだした精液が口元や喉を叩いて…)
あふっ…あ、はぁっ…♥
(上半身を精液濡れに汚され、びくっ、びくんっ♥と絶頂の余韻に身体を震わせて)
(くたりとベッドに身体を横たえ、熱い吐息を繰り返して)
【おまたせしましたぁ;】
【はーい、それじゃこの後はそのように…。】
C「はっ、はぁっ…霞ちゃんがこんなにエッチだったなんて、意外だなぁ…」
D「精液塗れの霞さんも、なんかすごく綺麗だ…それに、エロいっ…」
(ベッドに倒れ込んだ拍子に解放されて、数歩後ずさりながら艶めかしい肢体を晒す霞を見つめる)
(精液に汚れたCとDの肉棒は、硬さを失うどころか一回り大きくなったのではと思えるほどで)
B「ははっ、こんなに乱れるんなら、もっと早く誘っとけばよかったかもな。
そしたら、長い入院生活も霞ちゃんとのエッチで楽しく過ごせたかもしれないのにさ」
A「まぁ、その分今夜はめいっぱい楽しもうぜ。…おーい、霞ちゃん。大丈夫ー?」
(ベッドの上で身体を震わせる霞に声をかけながら、足をM字に開かせて短めのスカートの中を露にさせる)
(ブラジャーと同じく、何も身に着けていない下半身をCとDにも見せてやりながら)
A「霞ちゃん、おっぱいだけでイっちゃったみたいだけど…まだまだ付き合ってくれるよね?」
B「今度は霞ちゃんのおまんこで、俺たちのちんぽ気持ち良くしてよ。霞ちゃんも、みんなのちんぽ欲しいでしょ?」
(Aは秘裂に肉棒を擦りつけ、くちゅくちゅと水音を病室に響かせる)
(他の三人は、それぞれ好き勝手に乳房に肉棒を押し付け、残滓を遠慮なく擦りつける)
【やりたいことは際限なく出てきますが、あまり長期化するのもどうかと思って…迷いどころですw】
【うにゅ…ごめんなさい、急に文章が思いつかなくっ…。】
【早いですけど、このあたりで凍結して頂けると嬉しいです;】
【眠気は大丈夫ですので、今後の展開とか相談しちゃいます?】
【進めにくい展開だったりしましたか?申し訳ありません】
【凍結の方はもちろん大丈夫です】
【いちおう考えているのは、さっき言った一人ずつはしたいですね。体位はそれぞれ変えて】
【その間他の三人は、一切手を出さず視姦だけさせようと思います】
【その後はお付き合い頂けるならですが、前と後ろ、口と胸を四人で同時に…と考えています】
【いいえ、全然そんなことはっ…。】
【私の能力不足によるところが大きいですっ;】
【ちょっとロールから離れちゃうと、やっぱり違いますねぇ…。】
【一人ずつ×4となると、結構時間かかっちゃいそうな…。】
【あ、CくんとDくんは早そうですねw なんとかなりそうかしら。】
【4人同時は大歓迎ですよっ♪】
【こちらもかれこれ半年ぶりくらいですからね。至らぬ点は多々あると思いますが】
【勢いに任せて突っ走ってしまっていますから。ご容赦ください】
【…リハビリ相手としては、少々内容が突飛過ぎましたかね?w】
【その辺りはできるだけ短めにしようと考えてます】
【…まぁ、実際4人目辺りになると若干内容が被るんじゃないかと危惧していますし】
【4人同時の時、誰がどことか希望があるならお伺いしますよ?まだ何も決めていないので】
【あら、そうなんですねぇ。全然ブランクを感じられなかったです。羨ましい…。】
【私もしてみたいシチュエーションでしたので、大丈夫ですよっ】
【そうですねえ、私も反応がワンパターンにならないように気をつけないと…。】
【4人同時のときはぁ…。約束の時にDくんが挟んで欲しそうでしたので、Dくんに胸を使わせてあげたいです。】
【他はどこでも大丈夫ですよ?今のところAくんが美味しい思いをしてそうなので、他の子にもサービスしてあげたいところです。】
【輪姦シチュは好物の一つなので、こちらも興が乗ってるのかもしれませんね】
【もっとも、相手が霞さんだからこそ、ですが。前々からお相手して頂きたいなと思ってましたので】
【Dが胸、ですね。がっつくと思うので、思い切り搾り取ってしまってください】
【Aは霞さんと約束を取り付けた張本人ですから、役得ということでw】
【Aがお尻、Bが前。Cが口でDが胸という感じにしようかと思います】
【BとCが逆でもいいかなと思いましたが、口で二回はBが不満を抱く気がしたので】
【4人同時が終わったところで〆という感じにしましょうか】
【いい時間になってきたので、今夜はこの辺りにしておきますか?】
【あは、そう言われると嬉しくなってしまいます♪】
【私も期待を裏切らないよう頑張らないと…。】
【あは、それでは遠慮無く搾らせていただきますね♪】
【Aくんにリードして貰ってる形ですから、そうなっちゃうのも仕方ないかもですね。】
【はーい、それじゃあそのように♪】
【あ、お気遣いありがとうございます。そろそろ失礼しますねぇ。】
【おやすみなさい、名無しさんっ】
【あ、次回の約束をし忘れた…】
【まぁ、書いておけば見てくれるだろうということで】
【月曜と金曜は無理でして、それ以外は20時半から23時まで大丈夫です】
【霞さんの都合のいい日をこちらに残しておいてくれると助かります。それへのお返事はできないかもしれませんが…】
【目は通しておきますので、ちゃんと来ます。それでは、よろしくお願いします】
【おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね。今夜もありがとうございました】
【あ、ごめんなさいっ…私もすっかり忘れてました…。】
【20時半でしたら今日も大丈夫です。】
【明日明後日は難しいですが、週末はお相手できますよー♪】
>>773 【すみません、ちょっと遅れそうです】
【21時までには来れますので、よければお待ちいただければ…申し訳ありません】
んっ…ふぁ、はぁっ…ん、おいし…♥
(うっとりとした表情で、胸元にべっとりと粘りつく精液を指ですくい、口元へと運んで)
(淫らに精液を啜るその姿は、艶かしくもどこか神秘的な雰囲気をまとって)
ふぁ…はぁい…♥
やっ、あぁっ…! もぅっ…さっきあんなに射精したばっかりなのにぃ…
んんっ…みんな、元気すぎですよぅ…♥
(心地良い絶頂の余韻に浸りつつ、精液を味わっていたところに声をかけられ、ふと我に返って)
(脚をM字に割り開かれ、薄めの陰毛とピンク色の秘所を露わにされて、今更ながらに恥じらいの声を上げて)
(あれだけ大量に射精してなお、萎えることなく乳房を犯す肉棒を眺めて、呆れと悦びの混じったため息を吐いて)
んあぁっ…んぅっ…ふぅんっ♥
そんな、ことぉっ…んくぅっ♥ …言わせないで、くださいぃっ…♥
(熱く張り詰めた肉棒の先端で、とろとろに蕩けた秘所を擦られて鼻にかかった艶声をあげて)
(くねくねと艶かしく腰をくねらせ、くちゅっ、ちゅぷっ♥と秘所で先端にしゃぶりついて)
(欲しいかと問いかけられて、ぷいと顔を背けつつ、すらりとした脚をAの腰に絡めて)
【>774 いいえー、それじゃあ続きのレスと一緒に待機しておきますねっ】
B「はは、言ったでしょ?オナニーもずっとしてないから溜まってるって。
一回イったくらいじゃまだまだ…空っぽになるまで霞ちゃんに出してあげるからね」
(精液を美味しそうに舐める霞の艶っぽい姿を見れば、肉棒はより硬さを増すようで)
C「霞さんのおまんこ、すごく濡れてる…ここに、僕たちのちんぽが入っちゃうんだ…」
D「Aさんのちんぽ、早く欲しいってひくついてますよ…ちんぽ入っちゃうとこ、見ててあげるからね」
A「口で言いたくなくても、身体は素直だね?おまんことちんぽがキスしちゃってるよ。
…ほら、お前ら邪魔しないでそこで見てろよ。後で代わってやるからさ」
(腰に脚を絡められて、秘裂と先端をくちゅくちゅと擦りつけながら他の三人を離れさせる)
A「じゃあ、入れるよ霞ちゃん。……っ、おぉっ…おまんこ、絡みついてくるっ…」
(Bの手が霞の頬に添えられて、Aと見つめ合わせながら)
(Aが腰をゆっくりと前に突き出して、人並み以上に太い肉棒を膣内に押し込んでいく)
(迎え入れられた瞬間、締めつけ、絡みついてくる膣襞に堪らず声を漏らす)
A「くっ…霞ちゃんのおまんこ、マジで名器だっ…霞ちゃん、入っていってるの、分かる…?」
【すみません、お待たせしました。今夜もよろしくお願いします】
んはあああっ♥ Aくんの、おっきいのっ…入ってぇ…っ♥
んっ…くっぅぅうんっ♥ おくまで、きてるぅっ♥
(たっぷりの愛蜜を湛えた熱い膣壁をみちみちっ♥と押し広げるように太い肉棒が割り開いて)
(全体を揉み搾るように膣襞が蠢き、発情しきって降りてきた子宮口がちゅぷちゅぷと先端にキスをして)
(腰をくねらせる動きは浅い抽送を生み、甘やかな快楽を双方に与えて)
(先端が子宮口に当たる度、ぷちゅっ、ぷちゅうっ♥と小さく母乳をしぶいて)
……動いて、くださいっ…はやく、ぅっ…♥
(Aと見つめ合うように促されれば、蕩けた表情で抽送を懇願して)
(膣肉はきゅんきゅんと精液をねだるように締め付けを強めて)
【わわ、気づくのが遅れました;今夜もよろしくですー♪】
A[んっ、くっ…奥まで入っちゃったよ、霞ちゃんっ…」
(こつん、と肉棒の先端が子宮口を小突いて、膣内をみっちりと肉棒で埋めてしまう)
A「てか、霞ちゃんの腰、もう動いてるじゃんっ…そんなに我慢できないっ…?」
(自分からねだるように動く霞に笑みを浮かべながら、くねるたびに聞こえる水音を病室に響かせる)
B「霞ちゃん、気持ち良さそうだねー。ほらお前ら、しっかり見とけよ」
D「すっげ…Aさんのちんぽ、咥え込んでる…」
C「おっぱいも、びゅっびゅって出てる…Aさん、もっと気持ち良くさせてあげて下さいよ…」
(CとDが結合部に熱い視線を注ぎ、それがまた霞の興奮を煽る)
(霞のおねだりに笑みを浮かべながら、Aの腰が前後に動き始める)
(カリの部分が膣襞を引っ掻くように擦りながら、子宮口を何度も力強く突き上げる)
A「っ、はぁっ…霞ちゃん、ねだり過ぎだって…んっ、おっぱいも、されたいでしょ…?」
(精液塗れにも構うことなく両手で乳房を掴み、ぎゅっぎゅっと母乳を搾るように揉みながら)
(ゆっくりと腰を引いたかと思えば、一気に力強く奥深くまで肉棒を突き入れて衝撃を与える)
んんっ…もうっ我慢、できません、からぁっ…♥
おまんこいっぱい突いてっ…おちんちんで気持ちよく、してぇっ♥
(膣内を肉棒で埋めたまま焦らすようになAくんに根負けしたように涙すら浮かべて)
(思いつく限りの淫らな言葉で、はしたなくおねだりして)
んひっ…ひいいんっ♥
やあぁっ♥ 見られてっ…入ってるとこぉ、見られちゃってるぅっ…♥
(子宮口を力強く突き上げられれば、散々焦らされた末の快楽に喘ぎ悶えて)
(いつの間にか周囲を囲まれ、白く泡立ち淫らな水音を響かせる結合部を覗きこまれていることに気付き)
(見られることで興奮してしまったのか、膣壁はさらに締め付けを強めて)
ほひぃいんっ♥ おっぱいまれぇっ…♥
おまんこ、突きながらっ…くひぃっ♥ 搾るの、らめぇぇっ♥
(ぷちゅぷちゅと母乳を噴きこぼす乳房を乱暴に揉み搾られれば、びゅるるるぅっ♥と濃厚な母乳を噴き上げて)
(舌を出したはしたないトロ顔で悶え狂いながら、搾られるたびに膣壁で肉棒を食い締めて)
【Aくん最初から飛ばしすぎですからーw】
A「んっ…はは、お前らに見られて、おまんこぎゅうぎゅう締めつけてくるぜ…?」
(ずちゅっ、ずちゅっと音を響かせて突き入れながら、傍に立つ三人の方に笑みを向ける)
D「霞ちゃん、見られることにも興奮しちゃうんだ」
C「僕たちが、しっかり見ててあげますから…いっぱい気持ち良くなっちゃってくださいね?」
B「おっぱいもたくさん出しちゃって…霞ちゃんのアヘ顔、撮っちゃっていい?」
(携帯カメラを霞の目の前に持っていき、よがり狂う霞の顔を画面に映しながら聞く)
A「っ、あぁっ…さっき出したばっかだから、余裕だと思ってたけど…このおまんこ、マジでヤベぇっ…」
(額に汗を浮かべて、快感に必死に耐えながら突き上げ、母乳を噴き出す乳首を指で扱き続けるが)
(今までのどの女よりも強く締めつけ、肉棒に快感を与えて来る膣内に限界が近づいてきて)
A「霞ちゃんっ、もう、イっちゃいそうっ…俺のザーメン、どこに欲しいか…おねだり、してよっ」
(欲望の赴くままに激しく突き上げながら、射精が近いことを霞に告げる)
【霞さんが良すぎるからですよw】
はへええっ♥ きもちいいっ…きもちいいれすぅっ♥
みんなに見られて、おっぱい、搾られてぇっ♥
きもひよしゅぎてっ…おかひくなっちゃいますぅっ♥
(乳房は揉み搾られる程に母乳を作りつづけ、張りを増していき)
(扱かれ続ける乳首は壊れたように母乳を噴き上げ、2人を白く染めて)
(携帯カメラを向けられれば、無意識にカメラに向かって快楽に染まりきった表情を晒して)
あはぁっ…だしてっ♥ Aくんのせーえきぃっ…おまんこの、奥にぃっ♥
いっぱい、いっぱい射精してぇっ♥
(思考が蕩けるような甘い声で、膣内射精をおねだりして)
(しなやかな脚が逃がすまいとAくんの腰に絡み付き、結合を更に深めて)
(ごちゅううっ♥と肉棒が子宮口を抉り、柔らかく口を開いた子宮へと埋没して)
【他の子に回るまでに壊しちゃだめですからね?w】
(霞の表情をBが何枚も撮影していき、それをCとDにも見せる)
C「うわ、画面越しに見ると余計にエロいですね…」
D「お、俺たちもっ…霞ちゃん、カメラ目線でピースしてっ」
(CとDもカメラを構えて、霞の表情や、肉棒が出入りする光景を撮影する)
B「霞ちゃん、こいつらのオカズに使ってもらえるね。嬉しいだろ?」
A「おまんこに出しちゃっていいんだね、霞ちゃんっ…いいよ、いっぱい出してあげるねっ…」
(男を蕩けさせる声色で、ねだってくる霞を見つめながら)
(より密着することを求めるように絡みついた足を感じて、身体を密着させながら奥に突き入れる)
A「うっ、くぉっ…な、なんか今までとっ……あっ、霞ちゃんっ…イ、イくっ!」
(上半身を密着させて、母乳の噴出を上半身で受け止めながら)
(子宮口の中にまで到達した肉棒の先端が大きく膨れ上がり、子宮に直に射精する)
(どくっ、どくっと吐き出すたびに脈動する肉棒の感触と、注ぎ込まれる熱い精液の激しい勢いを感じさせる)
A「くっ、あっ、はぁっ…やべっ、まだ出るっ…霞ちゃん、全部、搾り取ってっ…!」
(がくがくと腰を震わせながら、射精の間も肉棒を突き入れて子宮そのものを擦り上げる)
【若さはほどほどを知りませんから…w壊れないと、信じてますよ?w】
んはぁっ…撮られてるっ♥ 私の、いやらしい、ところぉっ♥
んんんっ…あは、あはぁぁっ♥
はひっ…うれしい、ですぅっ♥
(シャッター音が響く度、撮られる背徳感にぞくぞくと背筋が震えて)
(Dくんの求めに応えるように、快楽に蕩けた表情でピースして)
はへえええええええっ♥
れてりゅっ…おなかの、おくにぃっ…いっぱい、れてりゅうっ♥
あちゅいの、いっぱい…なかだしされてぇっ…♥
(子宮内に直接射精される衝撃に、一際深い絶頂を極めて)
(どぶ、どぶぅっ♥と大量の特濃精液が子宮底を叩いて)
(射精しながら痙攣する肉棒が再奥を突き上げる度に、背筋を震わせイキ続けて)
(膣襞は精液を搾り取るように絡みつきしゃぶりあげ、最後の一滴まで子宮内へと精液を吐き出させて)
【そろそろ、お時間でしょうかぁ?】
D「中出しされてる霞ちゃんのイキ顔、ゲットーっ!」
B「へへ、俺も…待ち受けにしちゃいたいくらいだな。見せびらかしてぇ…」
A「くっ、あぁっ…搾り、取られるっ…霞ちゃん、もっとっ…」
(二度目とは到底思えない量と濃さ、熱さの精液を容赦なく子宮に吐き出していき)
(膣襞が強く締めあげてきても出ないほどに搾り取られると、ゆっくりと肉棒を引き抜いていく)
A「っ、ははっ…霞ちゃんのおまんこ、抜かないでって言ってるみたいだね。
でも、すぐにこいつらのちんぽを入れてもらえるんだから…ほら、抜くよ?」
(きゅうきゅうと締めつけて来る膣内からようやく肉棒を引き抜くと、白濁の精液がどろりと溢れ出て来る)
C「うわ、すごいっ…霞さんのおまんこも、撮らせてくださいねっ」
(精液をこぽこぽと垂れ流す秘裂の撮影に夢中になっているCの肩を、Bが叩いて)
B「お疲れ、A。向こうで休んでろよ。俺は最後でいいから、C、先にお前がヤれよ。
お前がヤりたい格好を、霞ちゃんにお願いしな」
(先を越されたDが不満げにしているが、Bに何事か耳打ちされて嬉しそうに頷き、引き下がる)
(一方、行為を許されたCは携帯をテーブルに置いて、卑猥な態勢で身体を震わせる霞の顔を覗きこんで)
C「え、えっと…霞さんに上になってもらって、僕の童貞もらってほしいです。…いいですか…?」
【はい、毎度毎度短時間で申し訳ありません】
【次回は土曜の20時半で構わないでしょうか?】
【いいえー、私もこのくらいが性に合ってます。】
【土曜日の20時半ですね、承りましたぁ♪】
【Cくん…ふにゃふにゃの私に上になれだなんて、意外とどSかも…;】
【童貞ですから、どれくらい消耗しているのかなんて分からないのですw】
【…まぁ、隠れた素質があったりするのかもしれませんがね?そこは神のみぞ知る、と】
【それはもちろんDもですし…なんだかんだ、AもBも容赦なしだと思います】
【…霞さんなら大丈夫、ですよね?もし辛かったりするようでしたら、考慮します】
【では、土曜日にまたお会いしましょう。少し空きますが、そのぶん楽しみにしています】
【今夜もありがとうございました、おやすみなさい】
余計なことすんな
え、なんで余計なの?
そっちでもここを使い切ってからご利用くださいって書いてあるよ?
勝手にスレタイ変えてるし何がしたいのやら
【少し早いですが、霞さんを待たせて頂きます】
【何か急用でしょうか…今夜はこれで失礼します】
【いちおう、明日も21時ごろから大丈夫のはずですが確定ではないので】
【霞さんからの連絡がありましたら、それに対応しようと思います】
【それでは、失礼します】
【あわわ、ごめんなさい;遅れてしまいましたっ…。】
【もういらっしゃらないでしょうかぁ…】
>793
【すみません、今気づきました。こんばんは、霞さん】
【少し短い時間になってしまいますけど、大丈夫でしたら解凍しますか?】
>794
【いえいえいえっこちらこそぉ; は、はいっ解凍していただきたいですっ】
【…今からレス考えるので、名無しさんさえよろしければですけれどぉ…;】
【重ね重ね、申し訳ないのですー…。】
【構いませんよ、お待ちしてます】
【その分、ロールの中の霞さんは疲れた身体でも頑張ってくださいねw】
【は、はいっありがとうございます;】
【一生懸命頑張らせて頂きますっ】
【あ、そんな本気で構えないでくださいね。冗談ですから】
【では、改めてよろしくお願いします】
【それと、明日はどんな感じでしょうか?】
【こちらはさっき書いたとおり、21時から大丈夫…と思いますが】
あはぁっ…んぁ…あぁぁぁ…♥
抜い、たらっ…出ちゃうぅっ…♥
(どくっどくっ♥と長く長く続く射精を全て子宮で受け止めて)
(肉棒が抜き去られようとすれば、膣肉は離すまいとばかりに肉棒をきゅんきゅんと締め付けて)
(強い抵抗を伴って肉棒がぢゅぽんっ♥と抜き去られれば、秘所はひくひくと物欲しそうに収縮して)
(ほどなくしてこぷ、こぷっ♥と特濃の精液が溢れ出して、シーツに染みを作っていき)
ふあぁ…は、はいぃ…っ♥ んんっ…は、ぁっ…
んちゅっ…ちゅううっ♥ ぷは…っ、ふふ…いっぱい射精してくださいねぇ…?
(ベッドに横たわり、長い絶頂の余韻に身体を震わせる霞)
(近づいてきたCくんを焦点の合わない瞳でうつろに見上げて)
(力の入らない身体をおして、のろのろと起き上がりCくんにベッドを譲って)
(横たわるCくんに覆いかぶさり、とろとろと母乳をこぼす乳房を胸板に押し付けて)
(挨拶代わりの淫らなキスを交わして、固く反り返る肉棒を撫でながらいやらしく微笑んで)
【おまたせしましたぁっ;】
【あ、明日は私も大丈夫なのですっ】
【20時以降くらいでしたら夜遅くでもだいじょぶですよー。】
C「は、はいっ…僕も霞さんのおまんこに、いっぱい出したいですっ…」
(霞に誘導されるようにベッドに横たわると、勃起した肉棒が天を衝くようにそそり立って)
C「はっ、あぁっ…霞さんのおっぱい…んむっ、ちゅっ、ちゅううっ…!」
(がむしゃらに、貪るように舌を絡めてキスに応えながら)
(肉棒を撫でられるたびに、大きく身体を震わせながら微笑む霞を見上げる)
B「霞ちゃん、ノリノリだね。童貞ちんぽ、美味しそうに見えちゃった?」
D「後で俺の童貞ちんぽも、おまんこに入れてあげるからね、霞ちゃんっ」
(BとDが、にやにやと笑みを浮かべながら霞の痴態を楽しむ)
(Aは隣のベッドに腰掛けて、四人の様子を楽しそうに見守って)
C「はぁっ、霞さんっ…そんなに触られたら、それだけで…お願いします、早く、入れさせてっ…」
(切なそうに見上げ、荒い息を吐きながらねだる)
あは、もうこんなになってぇ…♥
くすくす、ほぉら…Cくんのおちんちん、おまんこに入っちゃいますよぉ…
んんんっ…く、ふぅんっ♥
(Aの精液でいやらしく濡れ光る秘所はひくひくと男を欲していて)
(片手で肉棒を固定しながら、ちゅぷっ♥と秘所で肉棒の先端にキスをして)
(その上にゆっくり腰を落としていけば、にゅぷぷぷっ♥と肉棒が根本まで埋まって)
んんんっ…はぁっ…♥
Cくんのっ…すごく、喜んでますぅっ…♥
ふふ、まだ射精しちゃ…ダメですよぉ…?
(Aに比べれば小さめの肉棒を、嬉しそうにきゅうきゅうと食い締めて)
(ぐりぐりと腰を押し付けいやらしくくねらせて、より多くの快楽を得ようとして)
(搾り上げるように責め立てる膣肉に翻弄され、びくびくと震える肉棒を感じて微笑んで)
(とろとろの母乳をこぼす乳房を大胆に揺らしながら尻肉を打ち付け、快楽に震えるCくんを見下ろして)
C「うぁっ、あぁぁっ…ち、ちんぽがっ…おまんこにっ…!」
(ゆっくりと自分の上で腰を下ろし、肉棒が咥え込まれる光景に見入る)
(今すぐにでも射精してしまいそうな快感に襲われるが、ダメと言われて必死に堪える)
B「ははっ、すごい気持ち良さそうだな。霞ちゃんのおまんこ、いい具合か?」
D「霞ちゃんも、気持ち良さそうじゃん?童貞ちんぽ食べて、興奮しちゃう?」
(BとDがそんな二人に野次を飛ばすように囃し立てる)
A「はは、おっぱいぶるんぶるん揺れてるよ?」
(霞の身体が上下するたびに乳房が大きく揺れる光景を楽しみながら)
C「あっ、はぁっ…霞さんっ、んんっ…もう、無理、かもっ…!」
(Cの両手が霞の腰を掴み、身体をぶるぶると震わせる)
C「霞さん、もう無理っ…イっちゃいそうですっ…んんぅっ…!」
(ついさっきまで童貞だった身には、霞の膣内の刺激は強すぎて限界を迎え始める)
【あ、書き忘れてました…】
【では、21時までに大丈夫かどうかの連絡をこちらに残す…ということでよろしいでしょうか?】
んはぁっ…Cくんの童貞ちんぽぉっ♥
びくびくしてっ…はちきれそうに、なってますぅっ♥
私もっ…きもちいいとこごりごり擦れてぇっ…んくぅっ♥
(ぱちゅっ、ぱちゅっ♥と激しく腰を打ち付けてCくんを容赦なく責め立てて)
(囃し立てる外野に応えるように、童貞ちんぽの感想をいやらしく実況して)
んぉぉっ♥ それっ…ダメぇぇっ♥
あはあぁぁっ♥ 出してっ…いっぱい射精ひてぇっ♥
ぷりぷりの童貞精液、溢れるくらい注ぎ込んでぇっ♥
(腰を固定され、ぐりゅっ♥と膣肉の一番感じる場所に肉棒を擦り付けられて)
(強い快楽に腰を震わせ、ぴゅるぴゅるっ♥と母乳を噴き上げながら精液をねだって)
(膣肉が肉棒を搾り上げるように絡みつき、子宮口がぱくぱくと開閉する尿道口に吸い付いて…)
【はーい、それではそのように…。】
【次からは遅れないように気をつけますのでー;】
B「初体験が霞ちゃんじゃあ、他の女のおまんこじゃイけなくなるかもね?」
D「それじゃあ、俺らはずっと霞ちゃんに相手してもらわないとなぁ…霞ちゃん、嬉しい?」
(貪るように激しく腰を振りながら、悶える霞の様子を撮影しながら)
(今夜一晩だけではなく、ずっと相手をさせようと企みながら)
C「は、はいっ…僕の初中出し、霞さんのおまんこに出しますっ…!
いっぱい出しますっ…霞さんを妊娠させちゃうくらいっ…あっ、イくっ、イきますっ…!」
(腰を掴んだまま強く突き上げて、精液を求めるように密着する子宮口に先端を密着させて)
(絡み付く膣襞に締めつけられた肉棒が大きく震えて、びゅるるっと濃厚な精液を叩きつける)
C「あぁっ、霞さ、霞さぁんっ…僕のザーメン、いっぱい出ますっ…!」
(Cからの射精を受け止めて、身体を震わせる霞をAが笑いながら見つめる)
A「ははっ、いっぱい出されちゃったね。Cの初中出し、気持ちいい?」
【では、申し訳ありませんがそのようにお願いします】
【今夜はこの辺りですかね?】
【はぁい、今夜もありがとうございましたっ】
【あわわ…一夜の思い出のはずが、意外な方向にっ】
【そういうのも好きです…けどっ…♥】
【まぁ、それは最後の方で改めて盛り込もうと思いますよ】
【今回のセリフはあくまでもノリですから、流しても構いませんよw】
【……まぁ、散々犯されて思い出だけに出来るのかな、とか言ってみますが】
【では、こちらはこれで落ちます】
【明日の夜に改めて連絡させてもらいますね。おやすみなさい】
【霞さんへの伝言にお借りします】
【今夜、21時から来れますけど、ご都合はいかがでしょうか?】
【時間が近くなったらまた顔を出しますね。お借りしました】
>809
【私も大丈夫ですよーっ】
【続きのレスを用意して、お待ちしてますねぇ♪】
>806
ふあぁんっ…Cくんのぷりぷり童貞ザーメンっ…
おなかの奥にぃっ…いっぱい、れてりゅうっ♥
初めてのなかだしでっ…くひぃっ♥ 孕まされ、ちゃううっ♥
んひっひいいいいぃっ♥
(数週間の禁欲でぷりぷりに熟成された若い精液が、Aの精液で満たされた子宮内を塗り替える吐き出されて)
(射精の勢いに押され、ごぷっごぷっ♥とAの精液が結合部から溢れて)
(長く続く射精に子宮を灼かれ続け、びくびくと腰を震わせながらはしたなくイキ続けて)
あは…は…ぁっ…♥ きもひ…ぃんんっ…お、ほぉっ…♥
…ん…ちゅるっ、んふっ…んちゅうっ♥
(ようやく長い絶頂が終わり、ぐったりと崩れるようにCくんの胸にもたれかかりって)
(爆乳はむにゅりと押しつぶされ、乳首は壊れた蛇口のようにぴゅるぴゅると母乳を噴きこぼして)
(2度目の絶頂の余韻にふるふると身を震わせながら、Aの問いかけにうつろに応えて)
(すっかり快楽に溺れた様子で、荒い息を吐くCと舌を絡め合う淫らな口づけをかわして…)
【少し早いですけど、名無しさんを待たせて頂きますねっ】
【霞さん、こんばんは】
【今からレスを書きますので、お待ちください】
【今夜は、こちらは眠気が来るまで…ということで少し遅くまででも大丈夫です】
B「霞ちゃん、Cの童貞ちんぽと童貞ザーメンでイかされちゃったんだ?」
A「なんだよ、俺にはキスしてくれなかったのにさ。童貞食べちゃうのが趣味だったの、霞ちゃん」
(Cの身体に母乳を浴びせかけ、肉棒を咥え込んだまま身体を跳ねさせる霞を見て笑いながら)
C「んちゅっ、んっ、ちゅうぅっ…すごい、気持ち良かったです…んっ、じゅるっ…!」
(背中に手を回して抱きつき、がむしゃらに舌を絡ませ合いながらお互いの唾液を啜り合う)
D「あー、もうタマんねぇっ…C、早くどけよ、次は俺なんだからさっ!」
(目の前で、行為後の余韻に浸り合う二人に痺れを切らしたDが声を荒げると)
(Bが苦笑いしながら肩を叩き、がくがくと震える腰を上げさせるとCの肉棒がずるりと抜けおちる)
(少しして溢れ出してくる精液に、Aも苦笑いを浮かべて)
A「うわ、二人分の精液でドロドロだな…D、お前そのまま後ろから突っ込んでやれよ」
D「も、もちろんですよっ…霞ちゃん、俺の童貞ちんぽでもいっぱいよがってねっ…!」
(Bが霞を四つん這いにさせると、霞の腰を強く掴んだBが開かれた割れ目に勢いよく肉棒を押し込んでいく)
【こんな感じで続けます。今夜もよろしくお願いします】
んはぁぁっ♥ せいえき、いっぱぁい…溢れてぇっ…♥
ま、まってっ…敏感に、なってますからぁっ
お願いっ…ゆっくりぃぃひいいいっ♥
(甘い余韻も冷めないうちに、どろどろの秘所に後ろから肉棒を押し付けられて)
(一気に再奥まで突き入れられれば、それだけで身を震わせて絶頂して)
(絶頂に震える膣肉は、1回目と変わらない締め付けで肉棒を歓迎して)
あ、はぁっ…こん、なっ…かっこっ…♥
恥ずかしい、ところぉっ…全部、見られちゃってるぅっ…♥
(後ろから恥ずかしい部分を見られることに羞恥と興奮を覚え、膣肉はより締め付けを増して)
(どろどろに泡立つ結合部の上で、小さな窄まりがひくひくと収縮していて)
(腕には身体を支える力は残っておらず、乳房がベッドに押しつぶされて)
(Dの腰が突き入れられるたびに、びゅるっびゅるっ♥と母乳がしぶいてベッドを濡らして)
【あは、今日は私も遅くまで大丈夫な日なのですっ♪】
【お互いに、無理をしないようにしましょうねぇ】
【今夜もよろしくお願いしまぁすっ】
D「ゆっくりなんて、無理だってっ…霞ちゃんのおまんこ、気持ち良すぎでっ…」
(ぱん、ぱんと肌をぶつけ合う音を響かせながら快感に肉棒を震わせる)
(上半身をベッドに突っ伏し、ベッドのシーツに母乳の染みを広げる様子を楽しむ)
D「あっ、あっ…ヤバっ、ヤバいっ…イくっ、イくっ…!」
(お預けを食らっていた時間が長かったせいもあってか、腰を動かし始めてから数分も経たずに射精してしまう)
(奥まで突き入れた肉棒の先端が開くと、熱い精液が容赦なく子宮口に浴びせかけていく)
A「おいおい、早過ぎだろ」
B「デカい態度取ってる割に、Cより早漏なんて情けねーぞ?」
(上体を仰け反らせながら射精するDに向けて、二人が野次を飛ばす)
D「お、俺は長くじっくりじゃなくて、早くたくさんなんですよっ…!」
(情けなさに赤面し、それを誤魔化すようにいまだ射精を続けながら腰を動かし、肉棒で膣内を掻き回す)
【では、無理せず眠気がきたら言いましょうね、お互いに】
やぁっんあっあああああっ♥
らめっ…こんなの、すぐにっひぃっ…♥
ひきゅうううううううぅっ♥
れてりゅっ…精液っ、らされてりゅうっ…♥
(すっかり敏感に捏ね上げられた身体は、早くも次の絶頂を予感させて)
(Dの射精が始まると同時に、無理やり絶頂を迎えさせられて)
(乳房と同様むっちりと肉付きの良いお尻がふるふると震えて)
んあぁぁっ…どぷどぷって、いっぱい…れてぇっ…♥
ほひっぃひいいいっ♥
ひゃめっ…しゃせい、しながらっ…動いちゃぁっ♥
(射精も早ければ回復も早いDの責め立てに、度重なる絶頂でほぐれきった身体は翻弄されて)
(射精の熱さと荒々しい突き上げが同時に襲い、舌を出したアヘ顔でイキ続けて)
【はーいっ♪】
D「射精されながらおまんこ擦られるの、気持ちいいんだ?じゃあ、いっぱいしてあげるねっ…!」
(最初ほどの勢いはないものの、びゅっ、びゅっと断続的に射精を続ける肉棒で突き上げる)
B「うわー、霞ちゃんの顔すっげぇ…エロ漫画でしか見れないようなアヘ顔だぜ」
A「こりゃ、写真撮らなきゃだろ。霞ちゃん、アヘ顔しながら両手でピースしてよ。…はい、チーズ」
(パシャパシャとフラッシュが焚かれ、霞の卑猥な表情が撮影される)
(一度射精したおかげで余裕を取り戻したDは、突き上げるたびに波打つ尻肉を鷲掴みにして)
(むにむにと揉みしだいていると、ひくひくとひくついている尻穴に視線が寄せられて)
D「霞ちゃん、お尻の穴がひくひくしてるけど…もしかして、こっちにも欲しいの?」
(激しく突き上げながら、爪先で尻穴をくすぐりって反応をうかがう)
んぁっ、はあぁんっ♥ きもひっ…よすぎひゃうぅっ♥
らめってぇ、いってりゅぅっ…のにひぃっ♥
はへええええっ♥
(調子に乗ったDが熱い先端で奥を突き上げ、たまらず絶頂して)
(パシャパシャと鳴るシャッター音に囲まれ、求められるままにピースサインをして)
ほひっ…ひぃっ♥ はげし、ひっれすううっ♥
ふやぁっ…お尻ぃ、弄っちゃあっ、ふぁっ…んああんっ♥
(荒々しい突き上げのさなか、突然の尻穴への刺激にびくりと大きく身体を震わせて)
(尻穴をくすぐられるたびに身体を跳ねさせ、膣肉はきゅうきゅうと締まって敏感に反応して)
【アヘ顔ダブルピースって、私は何がいいのかわかんないんですけど…】
【好きな人は好きなんですねぇ…。】
D「霞ちゃん、さっきからイきまくりじゃんっ…ちんぽ、締めつけられるっ…!」
(太い肉棒をぎゅうぎゅうと締めつけられて、その快感に酔い痴れながら)
(卑猥な光景をもっと写真に収めさせようと、余計に腰の動きを激しくして快感を与えていく)
B「お、霞ちゃんはお尻もイけるんだ?…じゃあ、俺はそっちにしようかなぁ」
(尻穴を弄られる霞の反応にBは笑みを浮かべて)
D「ま、俺はお尻よりおまんこだけどねっ…んっ、また締まってっ…!
霞ちゃん、もう一回中出しされたいでしょ?どぴゅどぴゅ出してっておねだりしてよっ…!」
(尻穴に指を抜き差しして擦りながら、膣内も肉棒で突き上げて前後の穴から快感をもたらしていく)
【せっかくだからやってみようかなぁ、くらいの感じですよ?】
【正直な話、ストレートに書くのは躊躇ってたりしましたw】
ほひいぃんっ♥ おひりっ…ずぽずぽしないれぇっ♥
おかひくっ…なりゅうっ♥
ひゃめぇっ…いまっなかに出されひゃったらぁっ♥
かすみのおまんこっ…ばかになっひゃうぅっ♥
(指で穿られる尻穴は、入り口はキツく中は柔らかく指を締め付けて悦び)
(激しく擦られる膣穴との刺激が絡みあい、脳裏に火花が散るほどの快楽が襲って)
(許容量を超えた快楽を恐れてか、初めて膣内射精を拒んで)
んぁはぁぁっ…れもっ…れもぉっ…♥
ほしい…れすぅっ…精液っいっぱいっ…もっと、欲しいのぉっ♥
おまんこっこわぇゆくらいっ…濃ゆいのいっぱいぃっ、どぷどぷぅって注ぎこんれぇっ♥
(一度は拒んだものの生来の淫乱さか、湧き上がる精液への欲求を抑えきれずに)
(限界を迎えつつある身体と心を顧みず、本能のままに精液をねだって)
(膣肉は逃さないとばかりに肉棒に絡みつき、子宮口が先端を音がするほど吸い上げて…)
【あら、そうなんですねぇ。】
【私も嫌いとまでは言いませんので、お気になさらずですっ】
(膣内射精を断られて、どうしようかという感じのDの視線を向けられて)
(AとBは軽く首を振って、気にせずヤっちまえと無言でアドバイスする)
D「もう、じゅぶんおかしくなってるんじゃないのっ…?三人連続で犯されて、中出しされてさっ…。
こんなことで気持ち良く喘いで、アヘ顔しながらおっぱいミルクぶちまけちゃうのは、霞ちゃんくらいだよっ…!」
(言葉でも責め立てながら突き上げ続けると、すぐに霞の口からおねだりの言葉が紡がれて)
D「んっ、先っぽにキスされてるっ…このまま出すよっ、んっ、イくっ!!」
(射精の瞬間、尻穴を爪先で引っ掻くようにして抜きながら、精液を求める子宮口に注ぎ込む)
(通算三度目の射精でも衰えることのない勢いと量で、他の三人には呆れられながら腰を震わせて最後の一滴まで吐き出す)
D「っ、はぁっ…あー、さすがに出し過ぎたかも…。…次、Bさんですよね?」
(ゆっくりと肉棒を引き抜き、荒い息を落ち着かせながらベッドから下りる)
(ベッドの上でうつ伏せの態勢で、精液と母乳の染みをシーツに拡げる霞の背中にBが圧し掛かるように覆いかぶさる)
【それじゃあ、気にせずワガママに進めさせてもらいますw】
はひっ…そう、れすうっ♥
皆さんのおちんぽれっ…おかひくされちゃってりゅのぉっ♥
何されても感じちゃうっ…えっちな霞にぃっ♥
こくまろザーメンれっ、おひおき種ちゅけひてぇっ♥
(Dの言葉責めにマゾヒスティックな悦びを感じて、自らを貶めるようにお仕置きをねだって)
(生クリームのような濃い母乳をどぷ、どぷっ♥と噴き続けながら肉棒を食い締めて)
ほひっひいいいっ♥ んへええええええっ♥
いきゅっいきゅっいきゅうううううっ♥♥
(とろとろに蕩けた尻穴を思い切り擦られると同時に、特濃の精液を三度流し込まれて)
(子宮内をDの精液で塗り替えられながら、今日一番の激しい乱れ方でイキ狂って)
ぁ…は…ぁっ…んっ…はぁっ…♥
ら…めっ…もうっ…はいらにゃひっ…れしゅからぁっ
(てろんと舌を出したままびくびくと痙攣して、呼吸すらままならず瞳を白黒させて悶えて)
(3人分の精液を受け止めた子宮はぱんぱんに膨らみ、なだらかなお腹をぽっこりと小さく押し上げて)
(お構いなしに覆いかぶさってくるDに弱々しく懇願して)
【あはは、お手柔らかにぃ♪】
(まるで孕んでしまったかのように下腹部を膨らませながら、涙目で懇願する霞に笑顔を向けながら)
B「確かに、子宮はいっぱいだろうけどさ…こっちは、まだ一滴も入ってないでしょ?」
(そう言うと、先ほどまでDに弄られたせいで拡張された尻穴に肉棒を押し当てて)
B「それに、俺はお尻でする方が好きなんだ。こっちでもいっぱい気持ち良くしてあげるよっ…!」
(先端がずぶっ…と入り込むと、そのまま締めつけて来る中を掻きわけるように奥まで押し込んでいく)
B「くっ、あぁっ…おまんこの評判もよかったけど、こっちも中々…霞ちゃんも、気持ちいい?」
(根元まで挿入すると、小刻みに腰を前後させて擦り上げながら)
(体重を預けるように覆いかぶさった状態で、霞の耳元で囁く)
【あ、覆いかぶさってくるのはBですねっ…失礼しましたぁ】
んぇ…?んあぁっ!そこはぁぁっ♥
んおほおおおっ♥ おひっおひりひぃっ…♥
(Dの言葉を理解できるだけの思考力は既に失われ、肉棒を押し付けられる感覚にびくりと身体を強張らせて)
(みちみちぃっ♥と小さな音を立てて、野太い先端が尻穴を押し広げて)
(充分にほぐされた尻穴は裂けることなく、すんなりと根元まで肉棒を受け入れてしまって)
(うつ伏せの身体からはみ出して潰れた爆乳は、びゅくびゅくと濃い母乳を噴出し続けていて)
かひゅっ…はひゅぅっ…おひりっ…おひりがぁっ…♥
ひろがってりゅうっ…おちんぽっ…はいっひゃってりゅうっ♥
ほひぃっ…ひもひ、いひぃっ…れしゅうぅっ♥
(凄まじい圧迫感に息がつまり、途切れ途切れの呼吸を繰り返して)
(いっぱいに広げられた尻穴はピンク色の腸壁を露にしてひくひくと痙攣して)
(小刻みなピストンが開始されれば、腸壁の裏から精液溜まりの子宮を小突かれて)
(尻穴は肉棒の根元を食い締め、とろとろの腸壁が先端にやわやわと絡みついて)
(耳元で囁かれれば強張った表情は見る間に甘く蕩けだし、貪欲に肛悦を貪って)
【あ、またDになっちゃってますっ…;】
C「霞さん、お尻犯されてもあんなに気持ち良さそうですよ…」
A「それだけ霞ちゃんが変態で淫乱ってことだろ。…なに、お前らも尻でしたいの?」
D「いやぁ、当分はおまんこだけでいいですよ。余裕ができたら、挑戦してみたいですけどね」
(尻穴を犯されて、今までとは違う喘ぎ方を見せる霞とBの行為を眺めながら三人は雑談に興じる)
(もっとも、その三人ともが肉棒を完全に勃起させ、今すぐにでも襲えそうな状態で)
B「あー、気持ちいいよっ、霞ちゃんのケツまんこっ…もっと激しくするよ?」
(顔の両脇に手をつくと、膣襞とは違った絡まり方で締めつけて来る尻穴を抉るように突き入れる)
B「霞ちゃん、俺の精液はどっちに欲しい?お尻に出して身体の中を精液塗れにされたりしたいっ…?」
(突き入れるたびに、三人分の精液が溜まった子宮をも小突いているせいで)
(母乳と同時に割れ目からも混ざり合った精液がびゅるっと溢れ出してくる)
【お疲れですかー?】
んやああぁっ♥ おひりっはげひくされたらぁっ♥
こわぇゆっ…こわぇひゃううっ♥
おひりのあなぁっ…けちゅまんこにされひゃうううっ♥
(抉るような腰使いで、ごちゅっごちゅぅっ♥と的確に子宮の裏を小突かれて)
(ぼびゅっ、ごぷぅっ♥と精液が押し出されるように秘所から溢れて)
(突き込みに合わせて爆乳がひしゃげ、生クリーム状の特濃母乳でシーツのシミを広げて)
んおぉっ♥ らひてっ…おひりに、らひてぇっ♥
霞のけちゅまんこにぃっ…ぷりぷりの精液れっいっぱいたねちゅけひてぇっ♥
わらひもっ…もぉっ…おひりれぇっ♥ ほひっほひいいいんっ♥
(すっかり性器として花開いた尻穴を抉りまわされ、初めて尻穴で絶頂を迎えようとして)
(普段の清楚な様子からは想像もできないはしたない言葉で、尻穴への種付けをねだって)
(とろとろの腸壁は熱くうねりながら肉棒を揉み搾り、ちぎれるほどに根元を食い締めて)
【ま、まだまだ、ですっ…!】
【最後はおっぱい搾りながら、イカせてほしいです♪】
B「いいよ、霞ちゃんのケツまんこも孕ませてあげるねっ…けどさ、霞ちゃん?」
(耳元で名前を呼ぶと同時に、腕を引っ張って霞の上体を強引に起こさせて)
(後ろから抱き着きながら、突き入れるたびに母乳を撒き散らす乳房を後ろから鷲掴みにして)
B「お尻に種付けしてもらいながらイくところ、みんなに見てもらわないとねっ…!」
(三人も、その瞬間を待ちわびているかのように身体を乗り出して見つめる)
B「あぁっ、イくよ霞ちゃんっ…ケツまんこに、いっぱい出すよっ…くっ、あぁっ…!」
(奥深くに突き入れると同時に、両胸に力を込めて搾乳しながら尻穴の中に射精する)
(今までの行為を見せつけられていたことや、四人で唯一尻穴を犯したという達成感が重なって)
(どびゅっ、どびゅっと音が聞こえそうなほど激しい勢いで大量に射精する)
B「くっ、ヤベっ、出過ぎるっ…霞ちゃん、もっと搾ってっ…たくさん、欲しいだろっ…?」
【こっちももう少しは大丈夫ですけど…さらに続けると中途半端になっちゃいますからねー】
【霞さんのレスにもう一回レスした辺りで凍結、ということで構わないでしょうか?】
【次回からはいよいよ4Pですよ?w…日付変わってますが、明日(10日)のご都合はいかがでしょう?】
んぇ…?んぉおへえええっ!?♥ やっんああああっ♥
みられてりゅっ…おっぱいも、おひりも、おまんこもぉっ♥
みてっみてぇっ…けちゅまんこに種ちゅけされてぇっ…イカされちゃう霞をみへぇっ♥
(強引に身体を引き起こされ体重が結合部へと集中し、肉棒がより深く子宮を抉って)
(結合部を見せつけるようにM字開脚を強制され、羞恥と肛悦が同時に襲って)
(肛悦に蕩け切った思考回路は、見られることすら快楽に変換して絶頂への階段を駆け登って)
おほっおほおおおおんっ♥ んおおおっおっぱいまれぇっ♥
いぐッいくいくいきゅいッきゅうううううううんっ♥
おほっほひぃっへひいいいいいいっ♥
(尻穴での絶頂の直前、Bの大きな手が爆乳を根本から揉み搾り、熱々の特濃精液が腸壁を叩いて)
(半ば白目をむいた淫らすぎるイキ顔を晒しながら、ぶびゅうううっ♥と生クリーム母乳を噴き上げながらイキ狂って)
(直腸を満たされてなお止まらない射精に、肉棒が痙攣するたびに絶頂を繰り返して…)
んへっ…へぁ…んぁぁっ…♥
(たっぷり3分ほども続いた射精がようやく終わり、尻穴から肉棒が抜き去られてベッドへと倒れこみ)
(ぽっかりと開いた尻穴とひくひくと収縮する秘所から、ごぽぉっ♥と精液が溢れて)
(たっぷりと責め狂わされた乳首は、壊れてしまったように母乳を溢れさせ続けて…)
【はぁい、それじゃあ今日はこれくらいで…♪】
【なんとか壊れずに、ここまで来ましたねぇw】
【皆さん容赦なさすぎますようっ…。こんなに乱れちゃったの、初めてかもっ】
【明日はお休みですので、何時からでも大丈夫ですよーっ】
【あ、ごめんなさい…気づいたらすごい時間が経ってました;】
C「…うわ、凄いっ…霞さんのイきっぷり、半端ないっ…」
D「Bさん、すげぇなっ…霞さん、壊れちゃうんじゃねぇの?」
(あまりの激しい絶頂の光景に、初体験を終えたばかりのCとDは困惑気味で)
B「あー、出た出たっ……ってあれ、ちょっとヤりすぎちゃった?」
A「お前、調子乗り過ぎ。見ろよ、おっぱいなんか壊れた蛇口みたいになってるぜ?」
(びゅるっ、びゅるっと母乳をあふれさせる乳首に吸い付き、喉に母乳を流し込みながら)
(呆れた様子でため息をつく)
A「ま、ちょっと休ませてあげようか。お前らも、少しくらい我慢できるだろ?」
(Aの言葉にCとDはこくこくと頷いて)
(AとBで霞をベッドに寝かせて、優しく身体を撫でながら意識が戻るのを待つ)
【さすがに、ちょっとやり過ぎた感がありますかね…w】
【いやぁ、霞さんが魅力的過ぎですから。そう言ってもらえると幸いですねw】
【明日は日中は用事があるので、同じ21時からでお願いしたいと思います】
【では、今夜はこれで。おやすみなさい。また明日、楽しみにしてますねっ】
【名無しさんに伝言ですっ】
【今日はちょっと体調が良くなくって…】
【申し訳ないのですが、明日か明後日に延期させてはいただけないでしょうかぁ;】
>833
【伝言にお借りします】
【了解しました。今日はゆっくり休んで、体調を整えてくださいね】
【明日でも明後日でも大丈夫ですよ。21時〜23時になりますが】
【霞さんの体調次第で、どちらにするかは決めてくださって構いません】
【それでは、ごゆっくりおやすみください】
【お借りしました】
>834
【ほんとにごめんなさいね…】
【明日できそうでしたら、21時までにレスを用意しておきますっ】
【それでは、おやすみなさぁい;】
心配だな
【少し早いですし、霞さんの調子が大丈夫かどうか分かりませんが】
【とりあえず、お待ちするだけしてみます】
>837
【あうー…やっぱりまだ本調子じゃないみたいです;;】
【申し訳ないです、もう一日延期させてください…】
>838
【了解しました、お気になさらず】
【もう一日と言わず、体調が戻るまで延期でも大丈夫ですよ】
【こちらは今週一杯はいつでも21時から時間が取れますので】
うむ
【ありがとうございますー;】
【とりあえず明日も、21時までにはご連絡しますので…】
【それでは、失礼致します】
【分かりました。ご連絡をお待ちしています】
【こちらも落ちます。失礼しました】
【名無しさんへ…すみません、今日もダメそうです;】
【また明日ご連絡しますのでー…。】
>843
【了解しました。大丈夫かなーと心配ですが…】
【無理はなさらないでくださいね】
【一レスお借りしました】
ん…んぅん…
(ぴくり、ぴくりと身体を震わせ絶頂の余韻に浸っているようで)
(柔らかく潰れる爆乳やむちむちのお尻は、意識を失ってなお4人の目を楽しませて)
ぁふ…んぁ…?んんっ…ごめんなさい、ちょっと気を失ってたみたい…。
皆さん、さすがにもう満足…して…ない、みたいですねぇ…あはは…はぁ。
(30分ほど経った頃、ようやく意識を取り戻してぼんやりと目を開いて)
(心配そうに見つめる4人を見回せば、既に回復を終え力強く反り返った4人の股間が目に入って)
(呆れたような苦笑と、ため息をひとつ。)
【こんばんはぁ、今夜は何とか大丈夫そうですっ】
【名無しさんには大変ご迷惑をお掛けしましたぁ;】
>845
【霞さん、こんばんは。元気になってくれたようでなによりです】
【今から書きますので、少しお待ちくださいね】
(霞が意識を取り戻すまでの間、全員で霞の身体を撫で回す)
(さすがにそれだけで射精には至らないものの、隠さず曝け出された身体を見るだけで)
(有り余った性欲と体力で、それぞれが肉棒を勃起させていく)
A「あ、気がついたんだ。ごめんね、Bが無茶しちゃってさ」
B「お前だって、最初から飛ばしまくりだっただろうが」
(二人が軽く言い合いをしながら、霞の身体を抱き起してベッドに座らせる)
A「はは、バレちゃった?霞ちゃんがほとんど丸出しだから、それだけでね?」
B「まだまだ俺らの相手、してくれる?溜まってるの、空っぽになるまでさせてくれるんだよね?」
(CとDも期待に満ちた視線を、霞の身体に注ぎながら返事を待つ)
ん…ぁ、ありがとうございます…。
(絶頂の余韻で敏感になった肌に触れられるだけで、小さく喘いで)
(優しく抱き起こされれば、柔らかな爆乳がふるふると揺れて)
くすくす…もう、仕方ありませんねぇ。
そんな顔されたら、断れないじゃないですかぁ…。
約束は約束ですから…皆さんの気の済むまで、お相手しちゃいます…♥
(まだまだ元気な2人と、CとDの期待に満ちた表情に諦めたように苦笑して)
(ベッドの上で艶かしくしなをつくり、待ちきれない様子の4人を誘って)
【あはは…まだ本調子じゃないんですけどね】
【なんとかロールはできそうなので…。今夜もよろしくお願いします。】
(誘うような霞の仕草に、全員が同時に生唾を飲み込んで)
D「霞ちゃんに、そんなこと言われたら…もう、たまんないよっ…!」
(一足早く飛び出したDがダイブするように、豊満な乳房に飛び込んで顔を谷間に埋める)
B「それ、パクリじゃねぇかよ」
A「じゃあ、今度は四人全員で霞ちゃんに気持ち良くしてもらおうかな?
おまんこにお尻、おっぱいとお口でね…そんな事されるの、初めてでしょ」
(Dを胸元で抱きしめる霞の後ろにAが回ると、腰を上げさせて尻穴に肉棒をあてがう)
A「今度は、俺のをお尻に入れてあげるね?…んっ、やっぱおまんこより、きつっ…!」
(Bの精液が零れ落ちる尻穴に肉棒を押し込みながら、その狭さに声を漏らす)
【無理そうだったら遠慮なく言ってくれて構いませんよ】
【では、お言葉に甘えて今夜もよろしくお願いします】
きゃっ…ふふ、まだまだ甘えん坊ですねぇ?
(いち早く飛び込んできたDくんに少しだけ驚くが、すぐに優しい笑顔になって)
(柔らかな谷間でDくんを抱き締め、優しく頭を撫でて)
よ、四人一緒にだなんて…私、おかしくなっちゃうかもっ…
え、えとっ…少しは手加減、してくださいねぇ…?
んぁっ…またっ、おしりぃっ…♥
(四人の肉棒を受け入れた淫靡すぎる光景を想像して、ぶるるっと身体を震わせて)
(わらわらと群がるように集まる四人を上目遣いで見上げながら苦笑して)
(DとBによって開発された尻穴は、未だキツい締め付けを保ちつつも、たっぷりと射精された精液が潤滑を高めて)
(Aの肉棒がねじ込まれれば、すっかり性器と化した粘膜は敏感に快楽を生み出して)
【はーい、無理しないようにしますねぇ。】
【ふふ、やっぱりCくんとDくん、かわいいわぁ♪】
B「手加減かぁ…できるかな。霞ちゃんとのエッチ、気持ち良すぎるから」
(Dを抱きしめながらも、Aの肉棒を受け入れた尻穴で早くも感じ始めた霞に笑みを見せながら)
C「Dのやつ、羨ましいなぁ…僕もおっぱいで抱きしめられたいのに…」
(頭をぐりぐりと動かしながら、両手で胸を揉みしだくDへの不満を零す)
A「はい、そのままこっちのほうに倒れ込んできてね。…Dいい加減どけよ、お前は重いだけだ」
(霞の両腕を取って、仰向けになった自分の上に霞を寝かせる)
(Aの言葉にDはしぶしぶ胸から離れると、代わりにBが近づいてきて)
B「霞ちゃんのおまんこ、ちんぽ欲しいってひくついてるよ。俺のちんぽ、おまんこでも味わってね」
(大きく開かれた足の間にBが割り込み、ぐちゅぐちゅと擦りつけてから肉棒を押し込んでいく)
(男二人に挟まれた霞の身体を、上下から突き上げながら揺らし始める)
【経験豊富より、少ない年下のほうがお好きですか?w】
んはぁっ…おっぱいとおしりぃっ…一緒に苛められたらぁっ♥
またっ…みるく、出ちゃううっ♥
(尻穴はにゅぷにゅぷと肉棒を締め付け、揉みしだかれる乳房は早くもとろとろと母乳を溢れさせて)
(表情は見る間に甘く蕩けだし、秘所はひく、ひくんっ♥と物欲しそうにひくついて)
やっん、ほおぉっ…おひりっ深いぃっ…♥
(両腕を引かれてAの上に倒れこめば、自重は結合部へと集中して)
(尻穴はAの肉棒を根本まで咥え込み、再奥をごりごりと抉られてはしたなく喘いでしまって)
ああ、ああぁっ…今っ…おまんこされたらぁっ♥
お、おおおおっ♥ ほひいいいいいっ♥
(精液と愛液を溢しながらひくつく秘所にBの肉棒が擦りつけられ、無意識に腰を震わせて)
(前と後ろから貫かれる圧迫感と圧倒的な快楽に、ぱくぱくと喘ぎ悶えて)
(括約筋はみちみちと悲鳴を上げながらも、両穴を更にキツく食い締めて)
【やっぱり甘えられるのは好きですねぇ♪】
【母性本能がくすぐられるというかぁ…あ、経験豊富なのも好きですよ?】
B「霞ちゃん、おまんこも気持ちいいねっ…みんながすぐイくのも、分かるよっ…」
A「あーあ、もうおかしくなっちゃったかな?おまんことケツまんこ、ちんぽでごりごりされて気持ちいい?」
(AとBがタイミングを合わせるように、交互に奥まで突き入れたり)
(両方の入り口付近を亀頭で擦るように小刻みに動かしたりしながら快感を与えていく)
D「おっぱいもとぷとぷって出てるよっ…霞ちゃん、俺の挟んでよっ」
(前後から犯される霞に馬乗りになって、早くも母乳まみれになった胸の谷間に肉棒を挿入する)
(腰を突き入れるたびに乳房を押し潰し、股間に母乳を浴びながら両手で乳房を寄せて肉棒を圧迫させる)
C「みんなばっかり…霞さん、僕のも舐めてくださいっ…!」
(取り残されたCは、快感で涎を垂らしながら喘ぎ続ける霞の口に肉棒を押し込んでいく)
【なるほど。次にお相手してもらう時の参考にしますw】
おひりも、おまんこもぉっ…ごりごりって擦られてぇっ♥
はへぇっ♥ それぇっ…それらめぇっ♥
あはっはぁああっ♥
(交互に両穴を抉られれば、背筋を震わせながら軽く達してしまって)
(ごつっごつっと2方向から子宮が小突かれる快感は想像を絶するもので)
んあぁっ…おっぱい、熱ぅいっ…♥
おまんこにっ…響いちゃうぅっ…♥
(ぶるぶると揺れ撓む乳肉を寄せ上げられ、深い谷間の奥に肉棒の熱さを感じて)
(母乳を溢れさせる度、両穴はきゅんきゅんと小気味良く肉棒を食い締めて)
んんっ…ふふ、Cくんも…ん、はぁっ♥ いらっしゃい…?
ぁんむっ…んぅっ♥ れろぢゅるるっ♥
(柔らかな唇に肉棒を押し当てられ、喉奥まで肉棒を埋められて)
(熱い舌が肉棒に絡みつき、片手でころころと慈しむように陰嚢を弄んで)
【可愛い男の子はつい苛めたく…♪】
B「ダメって言ってる割には、おまんこ締めつけてきてるよっ…?」
(Cの肉棒を奥深くまで咥え込み、Dの肉棒に母乳を浴びせる霞を突き上げ続ける)
A「俺とBのちんぽで、子宮ごりごりされるの気持ちいいでしょ?…ん、もしかしてイった?」
(霞の腰を掴み、むっちりとした尻肉に腰を激しく打ちつけながら、軽く達した霞をさらに激しく犯す)
C「あぁっ、霞さんっ…玉されるの、ヤバいっ…気持ちいいですっ…」
(優しく玉を触られて、肉棒を震わせながら)
(霞の頭を両手で掴むと、腰を前後させて口内を犯しながら熱い舌を感じる)
D「霞ちゃんのパイズリ、マジで気持ちいいっ…おっぱい犯すの、最高っ…!」
(両手で胸を弄び、肉棒を挟みこませながら柔らかさを堪能する)
(四本の肉棒が霞の身体を貪り、全員が自分の快感優先で動き続ける)
【なるほど…ショタがお好み、とw】
【すみませんが今夜はこの辺りで…。明日以降は体調次第ですかね?】
【金土と21時から23時で大丈夫です。次回くらいで〆になりそうですね】
【ふふ、その時の気分にもよりますけどねぇ♪】
【はぁい、今夜もありがとうございました。】
【明日はお夜勤なので、明後日以降でしたら大丈夫ですよー。】
【土曜日の21時からでよろしいでしょうかぁ?】
【夜勤なんですね。倒れてしまわないよう、今夜はしっかり休んでくださいね?】
【では、土曜の21時からでお願いします。最後はみんなで一斉に…期待していてくださいねw】
【今夜もありがとうございました。お先に落ちます、おやすみなさい】
【名無しさんへ…すみません、急な私用ができてしまいました;】
【たびたび申し訳ありませんが、今夜の予定を明日に延期させて欲しいのです…。】
【明日は一日フリーですので、いつからでも大丈夫なのですっ】
【それでは失礼致します】
>>858 【こんばんは。延期、了解しました】
【が、明日はこちらが無理でして…すれ違いですね】
【明後日の月曜日、20時ごろからなら大丈夫ですが、霞さんは無理でしょうか?】
【伝言にお借りしました】
【あう、すみません…今夜は私のほうに用事が;】
【明日の夜でしたら、だいじょぶなんですけどー…。】
>>860 【気付いたら寝ていて、この時間でした…むしろ無理でよかったかもしれませんねw】
【明日は21時から23時過ぎなら大丈夫なので、それでお願いできますか?】
【明日のこの時間頃には来れると思います。では、失礼します】
>855
んひいいいっ♥ やああっひってゅっ…ひってゅからぁっ♥
おひりぃっそんなにっ…ああっんあああああっ♥ おまんこ激しくひないれぇぇっ♥
んむぶっ…おぼっおんんっ♥ んんんんんんっ♥
〜〜〜〜〜っ♥っっ♥
(がつがつと貪るように腰を叩き付けられ、尻穴はAの太い肉棒に絡みつくように捲れ上がって)
(秘所はぷしっぷしぃっ♥と断続的に潮を噴き上げ、何度も連続して絶頂していることを伝えて)
(たまらず口から肉棒を離して喘ぎ悶えるも、焦れたCくんに肉棒を喉奥までねじ込まれ声も出せずに悶え狂って)
(激しい絶頂の連続にびゅくびゅくと母乳を噴き上げる乳房は、Dくんの肉棒を柔らかく包み込み)
(みっちりとした乳圧と蕩けるような柔らかさ、絹のような滑らかさを肉棒に伝えて)
【こんばんはぁ、次のレスができましたので待機しておきますね。】
【んんー…お口を犯されてる時のリアクションって難しいですねぇ…。】
【好きなのに上手にできないので、苦手なシチュの一つです。】
【男の人的には、どういうのがグッと来るんでしょうねぇ?】
B「おいおい、霞ちゃーん。なんて言ってるのかわかんないよ?」
A「もっと激しく、って言ってるんだろ。霞ちゃんはちんぽ大好きなエロナースだからさ」
(Cの肉棒を押し込まれた口で悶える霞を、挟み込むAとBが前後から声をかける)
D「あー、霞ちゃんのおっぱいローションでぬるぬるになって、溶けちゃいそうっ…!」
C「霞さん、もっとしゃぶってくださいよっ…僕のおちんちん、美味しいでしょう…?」
(CとDは、それぞれが犯している中で肉棒を膨らませ、がむしゃらに快感を貪っていく)
B「さて、とそろそろかな…霞ちゃん、俺らの精液、同時に出されたいでしょ?」
A「C、ちょっとだけ抜いてやれ。…だからさ、その代わりに俺らのお願い聞いてくれないかな」
(口を犯すCに声をかけて口を解放させながら、他の三人もぴたりと動きを止めて)
(散々与えられていた快感の波を急に止めて、もどかしさを感じているであろう霞の背後から、Aが耳元に口を近づけて)
A「今夜だけじゃなくてさ、俺らが退院してからもヤらせてくれる?霞ちゃんも、ここまでヤられたら普通のエッチじゃ満足できないんじゃない?」
【霞さん、こんばんは。今夜で無事に〆となりそうですね】
【あんまり深く考えたことはないですねぇ…女性主導なら、時々抜いて喋れるでしょうけど】
【無理にセリフを言おうとせず、少し苦しげに悶えている感じでいいんじゃないでしょうか?】
んぷあっ…ひあうろおっ♥
んおおっおほおおおおっ♥
(数えきれないほどの絶頂を連続で迎えさせられ、されるがままに喘ぎ悶えて)
(好き放題に身体を貪る4人の動きが急に止まって、快楽に蕩かされきった身体はじくじくと疼いて)
はーっ…はーっ…♥ んぁ…ろ、ろうひてぇ…♥
んん…っせーぇきぃ…欲しい、れすぅ…っ♥
れ、れもぉ…んっおおおっ♥ ほひっひいいいいいいっ♥
んはぁっ…はああっ♥ わかり…まひたぁ…♥
(無意識に腰はくねり、ぬちぬちと両穴を締め付けて少しでも快楽を得ようとして)
(AとBの甘い言葉にわずかに残った理性が警鐘を鳴らすが、でも、と口にした瞬間両穴の高速ピストンが再開されて)
(有無を言わさない責めのあとにもう一度同じ質問を繰り返され、蕩け切った表情で力なく首を縦に振って)
【こんばんはぁ♪最後までよろしくお願いしますねっ】
【あはは…そうですよね、まだまだ勉強が足りないみたいです。】
(理性が勝ったのもほんの一瞬のことで、改めて返答を求めるように上下から突き入れれば)
A「はは、霞ちゃんならそう言ってくれると思ってたよ。俺たちのちんぽ、大好きだもんね?」
B「それじゃ、俺らと霞ちゃんがもっと仲良くなれた記念に…みんなの精液、霞ちゃんに出してあげるね」
(Bが言うと同時にCが再び肉棒を口に押し込み、喉奥への激しい突き入れを再開する)
(Dも両手で胸を寄せ上げて肉棒を挟み込む乳圧をより強くし、火傷しそうなほどに激しく腰を動かす)
C「あっ、霞さんっ…イきますっ!喉に受精させてあげますねっ…!」
D「くぁっ、俺もっ…!霞ちゃんのおっぱいまんこに、中出しするねっ!」
(CとDがほぼ同時に射精し、口と胸に熱い精液を叩きつける)
B「っ、俺もっ…ちゃんと俺の赤ちゃんも孕むんだよ、霞ちゃんっ…」
A「お尻も妊娠させてやるよっ、嬉しいだろ霞ちゃんっ…あっ、イくっ…!」
(少し遅れてAとBも射精し、体内に容赦なく精液を注ぎ込んでいく)
【まぁ、霞さんのレスならぜんぜん問題ないと思いますよ?】
あはぁっ…せーぇきっ…いっぱいらひてぇっ♥
かすみのなかっいっぱいにひてぇっ…♥
んもっおむううっ♥
んんんんむぶっ♥♥ …ごくっごくっごくっ…♥
(ぎゅちぃっ♥と寄せ上げられた深い谷間の奥で、熱い精液が爆発して)
(谷間から湧き出すように溢れた濃厚な精液が乳肌を染めて)
(喉奥にねじ込まれた肉棒が、食道に延々と熱々の精液を流し込んでいって)
!!〜〜〜〜〜っっ♥♥♥
(両穴を再奥まで貫かれ、硬い先端に子宮口を抉られたまま大量の射精を受けて)
(背中を限界まで反らせてびくびくと痙攣し、声も出せずに深く深く絶頂を極めて)
(両穴は精液を搾り取るように肉棒を締め付けながら吸い付き、長い長い射精を助けて…)
【私的には改善したいところなのですー…。】
【このまま締めに向かう感じでしょうかぁ?】
(自分たちの射精を受けて絶頂を迎えた霞に、四人が最後の一滴まで精液を注ぎ込んでいく)
A「っ、はぁっ…すげ、搾り取られるっ…俺らの精液、そんなに欲しいなんて嬉しいなぁ」
(がくがくと腰を震わせながら四人の射精が終わると、まずはCとDが身体を離して)
(続いてAとBも肉棒を引き抜くと、前後の穴から濃厚な精液がびゅるっと溢れ出て来る)
D「霞ちゃん、最高だったよ…」
C「僕も、すごくよかったです…もう、霞さんでしかエッチできないかも…」
B「心配すんなって、これからずっと俺らとエッチしてくれるんだからさ。…ねぇ、霞ちゃん?」
(ベッドに仰向けに寝転び、荒い息を吐いている霞を四人が取り囲む)
(全員が自分の精液にまみれた肉棒を口元に突き出して)
A「ほら、霞ちゃん。お掃除フェラしてくれるよね?」
【なるほど…あまりアドバイスできず申し訳ないです】
【そうですね、こちらは次のレスで最後にしようと思います。退院後…という感じで】
んんっ…ぁはあぁ…♥
(永遠に続くかと思われた長い長い射精がようやく終わって)
(最後の一滴まで搾り取られ、徐々に力を失う4本の肉棒が抜き去られて)
(秘所はひくひくと収縮しながら、尻穴はぽっかりと広がったまま、ごぷごぷっ♥と濃厚な精液を溢れさせて)
んふぁ…はぁい…っ♥
これからもっ…るっとぉ…♥ あむっ…れるぢゅぷぷっ♥
(もう後戻りできない予感をわずかに感じつつ、心地良い絶頂の余韻に浸って)
(Aに促されるまま突き出された4人の肉棒を両手で扱き、順番に舌でお掃除して)
(その艶かしい姿に4人の肉棒は復活し、その後も朝まで数回に渡って交わり続けたとか…)
【いいえー、私が乗り越えないといけないコトですからっ】
【はーい、それじゃあこんな感じで締めてみましたぁ】
【うふふ、この後どうされちゃうんでしょうかぁ…♥】
(四人へのお掃除が終わってからも、代わる代わる色々な場所を四人の肉棒が犯し)
(全身が精液塗れになってしまうほどになったころに、ようやく解放されて)
(病室での輪姦から数日後、最後の一人が退院して…)
A「あ、もしもし霞ちゃん?今日のお仕事終わったら、今から言うところに来てよ。
俺ら4人で快気祝いやってるからさ。霞ちゃんもお祝い、してくれるでしょ?」
(Aの家で飲み会をしている最中に、霞から聞いた番号に電話をかけて呼び出す)
(霞が家にやって来てから、十分もしないうちに四人で霞を取り囲んで)
D「あれからずっと、オナニーしてないんだよ。霞ちゃんにいっぱい出そうと思ってさ」
C「僕も、霞さんのフェラが忘れられなくてっ…またしゃぶってくださいね」
B「じゃあ、俺は胸をたっぷり犯しちゃおうかな…おっぱい犯されるの、好きだもんね?」
A「よし、今日はあの時みたいに霞ちゃんと楽しもうぜ。霞ちゃんも、したいでしょ?」
(部屋の中央で霞を押し倒し、勃起した肉棒を躊躇なく膣内に押し込んでいく)
【こんな感じでいかがでしょうか?ありきたりすぎますかね…w】
皆さん、退院おめでとうございます♪
あは、もうっ、甘えんぼは治ってないみたいですねぇ?
皆さんも、お元気そうで何よりですっ…
(病棟では見せたことのない私服でAくんの家にお邪魔して)
(扉を開けた瞬間子犬のように飛び込んでくるDくんを、柔らかな胸で抱きとめて)
(いつもの優しげな笑顔で4人を見回して、宴会の輪に加わって)
くすくす…皆さんホントに、”お元気”そう…♥
私もぉ…んんっ…あの夜のコトが、忘れられなくなってぇ…っ♥
んぁっ…ふふ、またいっぱい…気持ちよくなって下さいねぇ…?
(4人の股間の膨らみに気づいて淫らな微笑みを浮かべ、誘うように身体をくねらせて)
(Aに優しく押し倒されれば、服の上からでもわかる爆乳がふるんっと揺れて)
(おもむろに押し付けられた肉棒を、既に愛蜜を溢れさせている秘所で受け入れて)
(尻穴や谷間、お口にも肉棒が次々とねじ込まれ、夜が明けるまで何度も何度も交わり続けたとか…)
【こんな感じで後日談にしてみましたぁ♪】
【最後までお付き合いありがとうございましたっ】
【もうこれからずっと、四人は霞さんに、霞さんは四人に夢中になってしまうんでしょうね…w】
【長期間にわたるお付き合い、ありがとうございました】
【また機会があれば、お相手してください。その時のお好みのシチュにお応えしますっ】
【それでは、本当にありがとうございました。これからも頑張ってくださいね】
【ゆっくりお休みになってくださいね。お休みなさい、落ちます】
こんばんはぁ♪
昨日の今日ですけど、今夜も待機してみますねぇ。
最近、境界線上のホライゾンっていうアニメを知りました。
まだ見たことはないんですけど、女の子のコスチュームがかわいくて、すごく気になってますっ。
境界線上のホライゾンと聞いて!
アニメ版凄い出来いいですよ。
信者的にはちょっとカット部分が多いんですが、原作が原作なので
それもむべなるかな。
制作のサンライズが妙に気合入れてるんで戦闘シーンも凄い動くし!
わわ、こんばんは名無しさんっ
調べてみたら、2期目なんですねぇ。というか原作があることも知りませんでした…。
DVDとか借りちゃおうかしら。
1期目は全巻レンタルされてる筈なので、ぜひご覧になって下さい。
特典のキャラコメまで見ると、大幅に削られてるギャグ部分の雰囲気も掴めて尚よし。
――そしてアニメを気に入られたら是非原作も読みましょう。
大丈夫、まだ5巻しか出てないよ!
そうなんですねぇ、明日ちょっとTSUT○YAさんに寄ってみようかしら…。
原作は小説なんですねぇ。5冊くらいでしたら読めそうかも。
うーん、このコスチューム…ピッチリ感が良い感じですねぇ♪
5……冊……?
いえ、11冊ですよ? 5巻ではありますけど。
(内訳……1上・1下・2上・2下・3上・3中・3下・4上・4中・4下・5上)
因みに来月5下発売。
――確かにコスチュームは無闇にエロいですね。
作者さんの趣味全開です。
ふええ!?じゅ、11冊はちょっとぉ…。
よっぽどアニメが気に入らないと頑張れないかも…っ;
1巻で上中下とか、販促…じゃなくて、反則ですよう;
んふー♪私もこういうの、好きなんですよねぇ♪
作者さんとは気が合いそうですw
そもそもよく「人を選ぶ」って言われてますしねえ。
信者でさえも「合わなかったら無理に読まなくていい」ってスタンスですし。
合ったらもう即信者ってくらい中毒性が高くもあるんですが。
あと、やたら分厚いです。一番薄い1上で541ページあります。
一番厚い2下は1100ページオーバー。電撃文庫の厚さランキング上位を独占状態です。
お陰で書店のブックカバーがかけられず、全国の女性店員さんに
「こんな大きいの、入らないよぅ……」
と言わせたという伝説が有ったり無かったり。
まあ、そんなこんなで原作に入る場合もまずは1上下だけで止めとくのがお勧めです。
上下なのは下から本格的に面白くなってくるから、という理由で。
あらぁ、そうなんですね。
ちょっと敷居が高くなっちゃいましたねぇ。
1000ページって…!タウンページじゃないんですからぁ…。
文庫本を買ったのに、カバーおかけしますか?って聞かれなかったりするんですねw
確かに店員さんは困っちゃうかも…。
だから今回のアニメ化はチャンスなのです!
アニメの出来が非常に良かった今が同士を増やす絶好のチャンス……!!
まあそのアニメも「4話から面白くなってくる」とか言われるんですが。
なのでDVDも3巻までは一気に借りるのをオススメします。
書店は並べるのが大変みたいです。普通の本棚的に縦置きするのは勿論、
平積みしても分厚すぎて数が置けないので……
何気に書店涙目、って話です。
【――って、自分正直この話しかしないのでこの辺で落ちようかと】
【自分、通りすがりの川上信者ですから!】
【いろんな意味でお邪魔いたしました……】
【あはは、私もつい最近知ったもので、教えてくださって嬉しかったですw】
【またお相手おねがいしますねぇ?おやすみなさーいっ】
【私はもうちょっとだけ、待機してますねっ】
よし、ならば水瀬さんには浅間・智かフアナ様のコスをお願いするしか……!
あは、浅間さんのコス、いいですよねぇ…♪
フアナ様っていうのも、今調べましたけどいい感じかもっ
じゃあ今度は、その衣装で待機しちゃおうかしら…。
ちょっと水瀬さんとキャラが違う気がするけど、賢姉こと葵・喜美でもいいのよ?
キャラが近そう、という意味ならメアリでもいいと思うけど!
な、生子……
>885
わー、こうやって見ると、皆おっぱいおっきいですねぇw
キャラまではまだちょっとわかりませんので、アニメを見て勉強しようと思いますっ
そのキャラになりきるつもりはないんですけどねぇ。
>886
な、生子…?
ネタバレはいかんぞ886!第一、アレは……(検閲
まあ格好だけの話だしねぇ、水瀬さんの好きでいいと思うよ
思わず食いついてしまったが、ロールできるわけでもないので退散いたすノシ
>888
わ〜、この子も可愛いですねっ♪
というか、内容紹介をみてたら漢字がいっぱい…;
織田信長とか武蔵とか、日本史は苦手なのですー…。
>889
あ、おやすみなさーい♪
私もそろそろおいとましますねぇ。
それでは、失礼しまぁすっ
おやすみ♥
(本当は日本史に加えて世界史とSFと政治と経済とバトルとラブコメとキチガイが
闊歩する世界観なんだが、その事は黙っておこう……)
こんばんはぁ、DVD1巻なうですっ♪
……1話めの開始7分で既にちんぷんかんぷんですー…;;
誰か日本語訳をよろしくお願いします…。
一期なのか二期なのか、それも問題だ
……と思ったら、二期の1巻は明日発売なのか
放映地域じゃなかったから詳細が分からんが、先生を生徒が追っかけてるところ?
そうですねぇ、術式とかなんとか…。
なんとか1話分見終わりました。
…あの、最後のナレーションンが全然説明になってないんですけどぉ…。
わわー…色々とありがとうございますっ
あんころもちに目が付いた生き物に一目惚れしたので、まだもうちょっとがんばれそうですw
あとピンクのスライム?っぽいのも…。
黒藻の獣(おはぎに目がついた奴)は大体良い所持っていくので乞うご期待!
ネンジ君(ピンクのスライム)は……まあ、スライムです。HP3くらいの。
あーいう感じのゆるキャラに弱いのです…w
というか、えろげとかちんことか普通に言ってましたけど大丈夫なんでしょうか…?
TVだとちゃんと隠されてたりするんでしょうかぁ…。
はふ、情報量が多すぎて、1日1話くらいでおなかいっぱいになっちゃいますねぇ。
次のお話は、また明日にしようっと。
しばらく待機してますねぇ♪
あらー…誰もいなくなっちゃいましたねぇ。
22時までに誰も来なかったら、今日はおいとましようかしら…。
はふ、ちょっと残念ですけど…今日は早めに諦めちゃいますね。
おやすみなさーいっ
おやすみ
こんばんはぁ♪
昨日は空振りで寂しかったので、今日も待機してみますっ…。
こんばんは〜 パラレル設定でお願いしたいな
ウィザードリィみたいなファンタジーRPGで、霞は弱い冒険者って設定で
強い冒険者の仲間にしてもらったけど、見返りに性奴隷にさせられてるという設定はありかな?
マーサ
あら、こんばんはぁ名無しさんっ
ウィザードリィっていうのはちょっと知らないのですけど、
ファンタジー設定っていうことでよろしいですか?
名無しさんとの関係は、そんな感じで大丈夫です♪
はい、ファンタジー設定ということで
こちらは戦士って事でいくけど、霞はどういう職業がいいかな?
こちらの希望としては、エッチなビキニアーマーの戦士か
ドラクエみたいな格好の僧侶か、くのいちか、でお願いしたいけどどうかな
その中でしたら、僧侶さんがやりやすいかもです。
回復魔法しか憶えてなくて、腕力はからっきしな感じで…。
シチュ的には、初めて身体を求められるところでしょうか?何度か身体を重ねてしまった後でしょうか?
そのあたりも含めて、書き出しをよろしくお願いします♪
【僧侶だね、了解。それじゃあこちらから書きはじめるね】
【とりあえず、既に何度も体を重ねてる設定ということで】
(ダンジョンの中で激しい戦闘の音が鳴り響いていた)
(モンスターの叫び声や男の吼えるような掛け声、武器のぶつかる音)
(しかしそれもすぐに止み、あたりに静寂が戻る)
ここら辺の敵はこれで全部だな。ようやく休めそうだ
おい霞、もう大丈夫だ、出てきていいぞー!
(魔物達の死体を片付けて、物陰に避難させておいた霞に向かって微笑みかける)
ほら霞、こっちにこい。さっきのダメージを魔法で癒してくれ
その後はもちろん…分かってるだろうな?いつもみたいに性奴隷になってもらうぞ
(腕に負った切り傷を見せながら霞を呼び寄せながら)
(一歩一歩霞の方へ近づいていく)
【ではよろしくお願いします】
(物陰に身を隠し、激しい金属音や魔物の断末魔が響くたびに、びくっと身体を震わせて)
(名無しさんの声にほっと安堵の溜息を吐いて、恐る恐る物陰から姿を表して)
お疲れ様でした、名無しさん…。
は、はいっ…それでは、”DIAL”っ…!
(おどおどと名無しさんに近づいて、辿々しい祝詞とともに光が溢れ、傷を癒して)
んん…今日も、なさるんですね…
(名無しさんの口からぶつけられる”性奴隷”という言葉。)
(それはもちろん霞の望むところではなく、屈強な冒険者とパーティを組む対価として求められたもの)
(強引に求められた夜からほぼ毎日、神の教えに反して既に何度も身体を重ねてしまっていて)
(悲しげに、どこか諦めたように表情を曇らせ、にじり寄る名無しさんから目を背けて)
【よろしくお願いしまぁすっ】
【ちょっと鬱っぽくなっちゃいましたけど、「身体は正直」ですので…w】
おお〜、治った治った、本当に魔法ってもんは便利だなあ
(綺麗に傷跡の消え去った腕を見て満足そうににやりと笑い)
さあて、怪我も治ったところで一発ヤるか!
(霞の乳房を僧衣の上からぎゅっと握り締め)
そりゃあこんなにでかくてスケベなおっぱいぶら下げてるんだ
一日たりとも無駄にできねーってもんだぜ!
(ぐにぐにぐに…と両手で玩具のように霞の乳房を弄び)
(ぎゅうっと強めに握り締めて乳を根元から搾り出すようにいじくっていく)
ほら、いつもの通り「ご主人様」って呼んでみろ、この淫乱性奴隷僧侶め!
(下品な笑みを浮かべながら霞に無遠慮な言葉をぶつけていく)
【はい、たっぷりとアヘらせてあげますね】
んぅっ…そんなコト、言わないで下さい…っ
やっ…んあああっ♥
おっぱいっ…乱暴にしないでぇっ…!
(僧侶にあるまじき男好きのする爆乳を、霞は以前から気にしていて)
(屈強な戦士の大きな手が、修道服を押し上げる両の乳房を掴んで揉み回し)
(根本から搾り出すように縊られれば、嫌がる言葉とは裏腹に甘い声が漏れてしまって)
ん、はぁっ…♥ 優しく…して下さいっ…ご主人、さまぁっ…♥
(抵抗しようにも敵うわけもなく、霞は乱暴な愛撫に身を任せて)
(しかし幾度となく身体を重ね開発された身体は、痛みを感じるほどの愛撫にも浅ましく快楽を貪ってしまい)
(薄手の修道服を、既に固くしこり立った乳首が押し上げて)
【あはは…お手柔らかにぃ♪】
くくく…聖職者の癖に本当にエロい体をしてやがるぜ
服もタイツの上に修道服を着るなんて本当に変態だなお前は
(衣服を押し上げるほど勃起した乳首を見て楽しそうに笑い)
(その乳首を指で摘んでコリコリと押し潰していく)
優しくして欲しいのか?嘘つけ!お前は乱暴にされるほうが感じるんだろう!
おらっ、せいぜいいやらしい声を上げて俺の気をひくんだな
俺に飽きられたらそこのダンジョンの奥に捨ててやるからな
(だがこんな極上の女を手放す気などさらさらなく、脅しで言うだけで)
(霞のおっぱいをこねまわし、顔を乳房の谷間に押し込んでみたりと)
(その爆乳をたっぷりと味わい尽くしていく)
ははは、柔らかくてあったかくて最高に気持ちいいぞ、霞
違っ…わ、たしっ…変態、なんかじゃあっ…くひぃんっ♥
(はしたない身体であることは自覚しつつも、受け入れることは出来ないでいて)
(しかし両手で乳首を押し潰されれば、抵抗の言葉も甘い喘ぎに変えられて)
ふあぁ…私のおっぱい、おもちゃにされちゃってるぅっ…♥
んひいいっ♥ そんな、乱暴にされたらああっ♥
あっあっ…あああんっ♥ 出ちゃいますううっ♥
(あの日以来幾度となく揉み搾られ、こね回された乳房は驚くほど敏感に開発されていて)
(たっぷりと調教された爆乳は、乱暴に扱われてなお甘い乳悦を生み出して)
(修道服を押し上げる先端がじわりと滲み、喘ぎとともに周囲に甘ったるい香りが立ち込め始めて)
横槍すまんが名前欄の「@ナース服」のところ変えたほうがいいと思う
【わぁっ、ごめんなさい;変えておきますねっ】
>>916 おいおい、まーた母乳を漏らしやがって、しょうがないな
おっぱいを弄ると母乳を出すなんてまるで雌牛だな
(服の上からがぶりと食らいついて母乳を舐め、飲み始め)
(両手で乳房を思い切り押し潰しながら軽く甘噛みしていく)
ちょっとおっぱいを弄ってやっただけでこんなに変態チックに喜びやがって
神様に仕える僧侶だなんて聞いてあきれるぜ!
(おっぱいを吸いながら修道服の隙間に手を入れて)
(霞のおまんこをタイツ越しに撫で回し、割れ目に沿って撫で上げていく)
ほら、どうせオマンコも濡れ濡れなんだろう?
俺専用の精液便所穴もたっぷりとぬらして準備しておくんだぞ!
(そして、爪でタイツを引っかいて裂け目を作っていく)
>919
ほひいいいいいっ♥
ひゃめぇっ…おっぱい、とまらなくなっちゃうううっ♥
(戦士の膂力で形が変わるほど爆乳を押し潰され、しこりきった先端を甘噛みされて)
(母乳は堰を切ったように溢れ出し、修道服ごしにびゅるびゅるぅっ♥と噴き上げて)
んあぁっ…♥ これ以上は、もう…っ
あはっ…くふぅんッ♥
(秘所は既にタイツから溢れるほどに愛液を滴らせていて)
(頭ではこれ以上罪を重ねることを拒否しつつも、身体は素直すぎるほどに快楽を欲していて)
(とろとろの甘い母乳で名無しさんの喉を潤しつつ、秘所を撫で上げられるたびにびくっびくんっ♥と腰を震わせて)
【レス遅くってごめんなさいね;】
>>920 (ごくっ、ごくごくっ、喉を鳴らして母乳を飲み干していき)
(おいしそうに夢中になってむしゃぶりつきながら乳肉に顔を押し付けていく)
ぷはあ、お前のおっぱいは本当にうまいなあ、ははっ、さて、それじゃあ…
(指先が霞のおまんこの中に挿入され、くちゅくちゅと音を立ててかきまぜ)
すげえなあ、マンコがとろとろじゃねえか
お前のスケベ汁でとっくにタイツがどろどろだし、しょうがねえやつだな
(そう言ってしばらくマンコの中をかき回し、汁をたっぷりとかきだすと)
(指を抜いて一旦霞から体を離れさせる)
さあ、それじゃあここら辺でぶちこんでやろうか?
ほら、いつもみたいに修道服だけ脱いでタイツ姿でマンコ広げておねだりしてみな
(いつも霞を性奴隷として扱い、淫らな仕草まで教え込んで実行させようとする)
【いえいえ〜大丈夫ですよ〜】
んやあっ…あんっんくううんっ♥
ひあああっ♥ ひゃめっひくっイっ……んはぁっ…♥
(ごくっ、ごくっと喉を鳴らして母乳を飲まれ、羞恥に身を震わせて)
(太い指先がとろとろに潤った秘所を割り開き、奥から愛液をかきだして)
(秘所はひくひくと収縮して指先を歓迎するように締め付け、吸い付いて)
(しつこく秘所をかき回された上、膣肉の締め付けで絶頂を察知して寸止めされて)
(太ももを擦り合わせながら身を捩り、切ないため息をついて)
おねがい、しますぅ…っ♥
えっちな雌牛奴隷の霞にっ…ご主人様のおちんちん、ぶちこんでっ…
イ、イカせてっ…くださいぃっ♥
(片腕で両乳を抱えて寄せ上げ、片手で蕩け切った秘所をくぱぁっ♥と広げて)
(名無しさんに躾けられた、聖職者にあるまじき淫らな仕草と言葉で誘って)
へへへ、いいねえいいねえ、その格好
それでこそ犯しがいのある性奴隷ってもんだぜ
(既にガチガチに勃起してしたペニスを取り出すと)
(霞の体の上からのしかかるようにして抱きつき)
そんなにおっぱいを押し上げて強調して、なんだ、もっと触って欲しいのか
この淫乱僧侶め!俺がたっぷりと天罰を与えてやるよ!
(肉棒の先端を広げられた霞のスケベマンコに擦りつけ)
(そして、一気に腰を突き出すとペニスがずぶぶぶっ、と蜜穴の中に入っていき)
(膣穴に入れば肉棒は更に硬く大きく勃起して霞の膣内を埋め尽くしていく)
ほらほら、穴の中もおっぱいも滅茶苦茶にしてやるからな
(ペニスが一気に根元まで突き刺さってその先端が子宮をゴツンと突き上げると同時に)
(両手で霞のタイツでいやらしく押し潰された乳房をぎゅうっと乱暴に掴み、押し潰し)
(罰を与えるがごとく滅茶苦茶におっぱいを潰してお仕置していく)
んああつ…ごめんなさいぃっ♥
はしたない霞にぃ、いっぱいいっぱいお仕置きひてぇっ…♥
あはぁっ…太いのが、入ってっ…くひぃっんっおほおおっ♥
(すっかり快楽に蕩けた表情で、淫らなお仕置きをおねだりして)
(幾度となく犯されてなお強い締め付けを保つ秘所を、肉棒がみちみちっ♥と押し広げて)
(ごちゅぅっ♥と再奥まで一気に貫かれればそれだけで絶頂し、舌を出したはしたないアヘ顔で喘いでしまって)
ほひいいいっ♥ おっぱいも、一緒にっされたらぁっ♥
わたひっ…またぁっ…堕ちちゃうっ♥ いやらしい雌牛にされちゃうううっ&hearts♥
(両手で爆乳をめちゃくちゃに揉み搾られ、びゅくっびゅくっ♥と壊れたように母乳を噴き上げて)
(心まで雌牛奴隷に堕とされてしまう背徳的な感覚にすら、被虐の快楽を感じて背筋を震わせて)
ほらほらっ!チンポでたっぷりお仕置されて嬉しいかっ!
チンポを奥までくわえ込んでスケベな顔晒しやがって…
もうどうしようもないレベルの雌牛奴隷だなお前は
毎日毎日俺のデカチンポくらい過ぎて頭がおかしくなったか!
(霞の淫乱おっぱいを滅茶苦茶にこね回して母乳を吹き散らかせながら)
(極太ペニスで霞の子宮を幾度と無く突き上げてアヘらせていき)
(霞の子宮もまんこも壊れそうな勢いで乱雑にぐちゃぐちゃにかき回していく)
へへへ、神様とやらがお前をこんなに気持ちよくしてくれたか?
そうだ、今度は教会で犯してやろうじゃないか
神様にザーメン塗れになったまんこを広げて俺の奴隷になった事を報告してやれ!
(霞のおっぱいに吸い付き、思い切り乱暴に母乳を吸い上げながら神への裏切りをそそのかしていく)
んほおおおッ♥ うれひぃれすううっ♥
おまんこごりゅごりゅぅって、かき回しゃれてぇ…♥
おっぱいっ…ほひっひいいんっ♥ いっぱい搾られてぇぇっ♥
きもちよすぎてっ壊れちゃいますうっ♥
(ごちゅッごちゅッ♥と激しく突き上げられる子宮口は柔らかく緩んで、子宮内に先端を受け入れて)
(淫乱すぎる爆乳は揉み搾られる程に張りを増し、生クリーム状の甘ったるい母乳を噴き散らして)
(与え続けられる快楽に知性すら蕩けてしまったような口調でアヘり悶えて)
あはぁっ…♥ 神しゃまもぉっ…司祭しゃまもぉっ…おまんこひてくれなかったれすぅっ♥
んあっひゃめぇっ…そんにゃ、罪深いことをほおおぉっ♥
んひいいいいっ♥ 誓っ誓いましゅううっ♥ かしゅみはっ…かしゅみはぁっ♥
ご主人しゃまの、めしゅうし奴隷にぃっ…なることを、誓いましゅうううっ♥
(びゅくびゅくっ♥と痙攣しながら母乳を噴き上げる両乳首を、同時に咥え込まれ吸い上げられて)
(ぎりぎりで保っていた信仰心すらも、無惨に快楽で塗り潰されて、身も心も雌牛奴隷へと堕とされて)
ははは、そうだろうなあ、教会なんてつまらないところだもんなあ、神様なんてくだらないよなあ
だから、俺がお前のご主人様になってやる!
神なんかの下僕じゃなく俺の下僕になれ!この雌牛奴隷めっ!
(ごりゅっごりゅっ、と子宮口を無理矢理開いてペニスが一気に最奥まで押し寄せて)
(極太ペニスが子宮の中まで突きまくり、ぐちゃぐちゃにかき回していく)
よーし、それじゃあたっぷり子宮に中出し種付けしてやるからな
いつもと違って今日はお前が俺の雌牛奴隷となった記念だからな
俺の子供を孕むまで何度でも射精して射精して中出ししまくってやるぞ!
(その言葉と同時に男の射精が訪れて、ビュルルルルル!ビュルッ!ビシャアッ!と噴出し)
(大量のザーメンが直接子宮の中へと注がれていき霞を妊娠させようとする)
くらえ!この淫乱雌牛僧侶めっ!俺のザーメンはうまいか?
神様なんかの教えよりよっぽどお前を救ってくれるだろう!ハハハッ!おらっ!!
(射精の最中ながら少しも硬度の衰えない肉棒ががつんがつんと霞の穴を穿り返していく)
あはぁっ…嬉しいっ♥
ありがとうございますっご主人しゃまぁっ♥
んおおほおっんッほおおおおおっ♥
(ごりゅうっ♥と子宮が亀頭の形に変わるほど子宮内を突き上げられて)
(心からの悦びを感じつつ服従の言葉を述べた直後、はしたなくアヘり狂わされて)
はひっ…このいやらしい雌牛にぃっ…いっぱい種ちゅけひてくださいぃっ♥
いっぱいなからひ、ひてっ…ご主人しゃまの赤ちゃん、はらませてぇっ♥
へひいいいいっ♥ いきゅっいきゅうぅッ♥イッッッッくうううううんっ♥
(絶頂の瞬間、膣肉と子宮が吸い付くように締まって精液を搾り取るように蠢いて)
(大量のアツアツ特濃精液が子宮を叩き、種付け射精の快楽にはしたないアヘ顔でイキ狂って)
ほひっ…んひいいっ♥ おいひっんおほおおおっ♥
(どびゅっどびゅうっ♥と射精を続けながら、精液を掻きだすように最奥を抉られ続けて)
(未だ続く絶頂の最中に、さらなる快楽を上乗せされて、人間らしい言葉すら無くしてしまったかのように喘ぎ悶えて)
おらっ、孕め!これだけぶちこんでやればさすがに妊娠しただろう…
これで妊娠しなかったらお仕置きだぞ、こいつめ!
(子宮をがつんがつんと突き上げながら、霞のおっぱいを思い切り平手でばちぃんと叩く)
まったく、それにしても酷い顔だな、あははっ、こんなイキ顔する変態は見た事ねえぞ
(霞のアヘ顔を罵倒しながら楽しそうに笑って、霞の頬に軽くキスをし)
(霞のおまんこと子宮が搾り取るままに精液を際限なく流し込んでいく)
本当に気持ちよかったんだなあ、お前。とりあえず一旦抜いておくか
(たっぷりと精液を出しつくし、一旦ペニスを抜いて休憩しようとし)
(霞の腰を掴んで一気にずぶりと肉棒を引き抜いていく)
へへっ ザーメンでマンコが壊れそうなくらい中出しされた気分はどうだ
(チンポを引き抜いて、開きっぱなしになったおまんこを見つめると)
(指で割れ目を押し広げ、おまんこを丸出しにしながら精液の様子を眺める)
まんこも子宮も俺のザーメンでぐっちゃぐちゃになっちまったな、ははは
んきゅうううっ♥ 孕み…ましゅうっ…♥
ごしゅりんしゃまの赤ひゃんっ…しっかり妊娠…しましゅう…♥
あ、はぁっ…んん…♥
(爆乳を平手打ちされ、びゅりゅうっ♥と母乳を噴きながら絶頂を重ねて)
(数えきれないほどの絶頂を重ね、息も絶え絶えにうわ言のように呟いて)
(子宮は大量に注がれた精液でぽっこりと膨れ、なだらかなお腹を押し上げていて)
(快楽に蕩け切った頬に口付けられ、罵られているにもかかわらずどこか嬉しそうで)
ん、ほおおっ…♥ せーえき、溢れひゃうううっ…♥
いっぱい、射精ひていただいてっ…あはぁっ♥ しゃわせれすぅっ…♥
(ずるんッと一気に肉棒を引き抜かれれば、膣肉を擦り上げられる刺激にびくっびくっと痙攣しながら絶頂して)
(ぽっかりと開いてしまった秘所からは、ゴポぉっ♥と特濃の精液が溢れて)
(種付け連続射精の感想を聞かれて、心から幸せそうな笑顔を浮かべて)
ははっ、そうかそうか、よかったなあ。神様よりもいいものが見つかってよ
しっかし、ただでさえ母乳だしまくりなのに更に妊娠したらどうなるんだかなあ
(霞のおっぱいをぐにゅぐにゅとこね回しながらくすっと笑い)
(ザーメン塗れのオマンコにも指を突っ込んでかき回し、ザーメンを出してみる)
この調子だとお前もしばらくは冒険に出られないんじゃねえのか
ここにキャンプ張って何日かお前の調教だけに集中してやろうか?
さっき魔物はぶっ殺したからしばらくはここら辺は安全だからな
(指がマンコを引っかき、クリトリスを摘み、手を精液まみれにしながら穴を弄くりまわし)
(堕ちた霞を更に追い討ちをかけて雌奴隷化させる計画を話し始める)
まずは24時間俺のチンポをずっと入れっぱなしで生活だな
ザーメンも小便も全部お前の穴に流し込んでやるからな
母乳も限界まで絞りきってやるから覚悟しとけよ、ハハハッ
【時間的にはどうですか?大丈夫ですか?】
【時間的にはまだ大丈夫なんですけどぉ…。】
【その、私の表現力が限界というか;これ以上感じさせることは難しいと思うのです。】
【あと、せっかくファンタジーなのに、あんまりファンタジー要素がないっていうのも寂しいかも…。】
【ふむ、そうですか。では諸々の事情を含めて、キリもいいところですしここで終わりにしましょうか】
【ファンタジーよりもコスプレという感じでしたね】
【また次にお願いするときはファンタジー要素重視のエッチをやらせていただきたいですね】
【はぁい、ありがとうございましたぁっ】
【ロール内容的には満足でしたので、ご安心下さいね】
【なんだかどんどんアヘ顔調教されちゃってるような気がしますっ…】
【あは、またよろしくおねがいしますねぇ♪】
【それでは、おやすみなさぁいっ】
【こちらこそ楽しかったです。ありがとうございました】
【はい、また機会があればよろしくお願いしますね】
【次回もたっぷりしっかりアヘ顔調教してあげたいです】
【お付き合いありがとうございました〜】
【それではお休みなさいませ】
んきゅうううっ 孕み…ましゅうっ…
ごしゅりんしゃまの赤ひゃんっ
はっはっはwwwwww
w
んん…私、何かおかしなコト言いましたでしょうか?
今夜も待機してみますねぇ。
気にすることはない。
ageながら変な一言を残す荒らしがキャラサロン全体を徘徊してるのだとマジレス
今でも上の方にあるスレを覗いてみるといい。
最新発言が変な一言でageられているスレが沢山あるぞ。
>939
あらら、そうなんですかー…。
何か気に障るようなこと言っちゃったのかと思いました。
教えてくださってありがとうございますっ
よろしければお相手お願いしていいですか?
>941
あら、名無しさんいらっしゃい♪
今夜はどんな感じにしましょうかぁ?
>942
こっちは診察に来た患者という設定で
めがね女医姿の霞さんをじっくり責めてみたいな
>943
あら、女医さんをご希望ですかぁ。
んんー…ごめんなさい、職業柄お医者さんの役はちょっとできないです…。
ナースの私がお医者さんになった姿を想像できないので;
わがままで申し訳ないのですー;
>944
そうですかぁ
そこまでこだわられるなら 残念ですが
今回は辞退さしてもらって構わないでしょうか?
また 次の縁がありました時はお願いします。 ノシ
はい、ごめんなさいね;
自分で書いてて、絶対伝わらないだろうなぁと思いました…。
またよろしくおねがいしますねぇ。
残念
今日は10時30分まで待機してますねっ。
それにしても最近は、責めっ気な名無しさんが多いんでしょうかぁ…。
ちなみに今日はどっちでも大丈夫な気分なのです。
はふ、今日はこのあたりで失礼しますねぇ。
おやすみなさーいっ。
おうふ、行き違い……また来てね!
譲れない好みや都合ってのはあるしね、仕方ないさ。
クソ
ゲロ
うんこ
チンカス
けつまんこ
こんばんはぁ、今夜はちょっと遅目に来てみました。
そろそろ次スレの季節ですねぇ。
こんな時間ですけど、待機してみますねっ。
ゴミ
こんばんはー、まだいらっしゃいますか?
よければ雑談でもロールでもお相手していただきたいのですが
時間は短めになってしまうでしょうけれども
わ、こんばんはぁ名無しさん♪
こんな時間ですしダメかなぁと思ってました。
私は遅くまで大丈夫なんですけど、名無しさんはそうはいきませんもんねぇ。
>>960 いや、申し訳ない
たまたま覗いたらいらっしゃったから声をかけたけど、やっぱりロールしたかったですか?
嘘くせぇ
ううん、声をかけていただけるのは嬉しいですよっ
スレの残りも少ないでしょうし、さくっと次スレに行けたらいいですねぇ。
そういっていただければ幸いです
確かに、残りわずかですが……今日だけだと厳しいかな?
まあ眠くなるまではお付き合いさせてくださいな
ところで霞さんが最近やりたいロールってどんなのがあります?
そうですねぇ、残りのことは今日は考えなくてもよさそうですね。
はーい、名無しさんの夜のお供をさせていただきます♪
やりたいロールですかぁ。最近責められてばっかりでしたので、今度は私が責めてみたいかも…。
最近触手さんもご無沙汰ですので、久しぶりに絡みつかれたいっていうのもありますねぇ。
ではではよろしくお願いします
なるほど、上でもそんなこと書いてますね
やっぱり責められっぱなしだとマンネリになっちゃうのかな?
触手プレイする場合は否が応にも責められになってしまう気がしますがw
霞さんの、触手プレイの好きなところとか聞いてみたかったりして
うーん、責められっぱなしですと反応がワンパターンになっちゃうというか…。
きっとロールの底の浅さが見えちゃうのが嫌なんでしょうねぇ。
最近はすっかりアヘ顔調教されちゃったせいか、多少幅は広がったような気はしてます。
そうですね、触手さんには完全服従ですから…。でも優しい触手さんとかも斬新でいいかもw
触手さんのいいところはぁ、やっぱり人間だとできないようなことが出来ちゃうとこですねぇ。
かなりアブノーマルで引かれちゃうかもですけど、ニプルファックとかも好きですから…。
同時にいろんなところを責められたりとか、長さを生かしていろんな事されちゃうのとかも魅力ですねっ。
>>967 ふむ、確かに同じようなことやってるとどうしても同じようなロールにはなってしまいますよね
やっぱりやるならいろんなことをやってみたいってのはわかります
しかし、アヘ顔調教って……俺も関わってみたかったですね、なんて
優しい触手……合間合間にきっと犬とかみたいにすりすりしてくるんですね。触手だけどw
喉奥とおまんことお尻とニプルを同時に!とか触手だったらできますね
長さを生かしてっていうと吊るしたりとか?
私、アヘ顔って嫌いではないんですけど、好きというわけでもないんですよねぇ。
良さがわからないというかですね…。皆さんアヘらせよう、アヘらせようとしてくるんですけどねw
アヘ顔、アヘ声って、可愛いかっていうと微妙じゃないですかぁ? 幻滅されちゃわないか心配なんですけど…。
あは、想像したらちょっと可愛かったですw アリですねっ。
そうなんです、同時にいろんなことができるのがいいですねぇ。
お口をふさがれちゃうと、ちょっとリアクションに困っちゃいますけどねw
そうですね、吊られたり縛られたり、子宮の奥でとぐろを巻かれたり、お尻の奥のほうまで犯されちゃったりとか…。
>>969 まあ、人それぞれ好みはありますからねえ
確かにかわいいか可愛くないかでいうと、ちょっと疑問符が残りますけど
どちらかというとそういう風な顔にさせることにロマンを感じる人もいるってことですよ
快楽に呑まれてちょっとお下品になってるくらいが、満たされたりとかするんでしょうねー
アリか……今後の参考にさせていただきましょうw
触手ってものは言わないですからね、霞さんまで黙ってしまったら会話がなくなるか
子宮の奥でとぐろを……その発想はなかったですけど、そういうのもありなんですね
奥まで入った状態で太くなって拡張器みたいなことしたりとかもありなのかな?
某ラノベに、『種族:エロ系触手』の純情青年ってのがおってな……
快楽に呑まれちゃうのがいいっていうのは分かりますし、私も呑まれちゃいたいんですけどねw
そういう意味では利害(?)は一致してるんですけど、何か別の表現方法はないのかなぁって思ってます。
アヘ顔の一歩手前くらいの蕩け方が、私の中では一番なんです。
男の人の好みって、時々わからなくなりますねー…w
あはは、機会がありましたらお願いします♪
触手さん、喋ってもいいんじゃないでしょうかぁ?
その理由で触手さんは難しいと思われてるような気がします…。
カタコトでもテレパシーでも、後ろに操ってる人がいてもいいですしねぇ。
おしりの奥まで入った触手にコブができて、一気に引き抜かれちゃったりとか…。
それを何度も繰り返されちゃったりとかっ…。発想次第でなんでもできちゃうところが魅力ですねぇ♪
>>972 うーん、やっぱり文字中心だとそういう風になってしまうんですかね
言葉の代わりにカッコ書きを増やすとか、ですかね
例えばイってるときは身体が力が入って足がピンと伸びたりとか、
快楽が強すぎて声も出せなくなっちゃうとか
うーん、難しいところですね
そうですかね?
個人的には未知なるものっていうイメージがある触手が喋ってしまうと、どうも締まらないというか
ああ、けど操っている人がいるってのはありかもしれませんね
その人は手を出さないで、触手に蹂躙されてる霞さんを楽しげに見つめて、ってところかな
あら、けっこう霞さん過激ですね、そんなことされたら戻れなくなっちゃいますよ?
操ると言えば、実は催眠ロールなんか好きなんですけど、霞さんはそういうのお願いされたらどうします?
トロットロに気持ちよさそうな顔、ってのもいいよね。
可愛らしい人だと特に。
これ以上()表現増やしちゃうと、大変なことになっちゃいそうなw
私、ただでさえ多いですからねぇ。
それにアヘ顔って、普通の表現じゃ難しくなった時に使っちゃうものなので
ずぅっと責め続けられたり、際限なしに刺激を強められたりすると、使うしかなくなっちゃうんですよねぇ。
あら、そうなんですねぇ。私は全然大丈夫なんですけど…。
避難所に確か触手ロールが1つあったと思います。途中で終わっちゃいましたねぇ。
あんな感じでしたら違和感ないと思いますよ? ふふ、一度ご検討下さい♪
あはは…w すごい今更の気がしますけど、改めて言われちゃうと恥ずかしいですねっ。
催眠ロールというと…操られちゃう感じでしょうかぁ?
私はしたことないんですけど、お願いされたらやってみたいですねぇ。
>>975 あー、そういうことですか
となると、時折小休止を挟みつつって進めたほうがいいんですかね
いやまあ快楽に狂う女性って見てみたくなっちゃうからそうそう止められないんですけどw
そんなこともあったんですか
それも今後のために検証させてもらいますかね……
たまには人外になりきってみるのもきっと楽しいですし
今更でもたまには恥ずかしく思ってくださってよかったです。まんねり打破の第一歩になればw
そうですね、操ったり常識書き換えたり、こっちのいうことに違和感なく服従させたり
相手の行動をある意味で縛ってしまう面もあるので、難しいときもあるのですが
個人的にはナースな霞さんに色々常識改変を施してみたかったり……
>977
名無しさんがお好きでしたら、私は大丈夫なんですけどねw 嫌いな訳じゃありませんから。
ただ私がアヘ顔に対して、そういう思いを持ってることを伝えたかったのです…。
代わりの表現方法も見つかりませんし、しばらくは仲良く付き合ってくことにしますねぇ。
このスレの上の方にも、私と怜奈さんの触手ロールがありますね。
私が触手側っていう、珍しいロールでしたねぇw ちょっと過激かもですけど、よければ御覧ください♪
あら、それって何だか私が恥じらいのない子と思われてます…?
確かに、最近マヒしちゃってる気がしますけどっ…。
はー…なるほどです。性格上の細かい縛りとかが結構多いタイプなので、
そういうのだとしがらみを全部なくしちゃえていいかもですねっ。
常識改変って、例えばどんな感じに変えられちゃうんでしょうかぁ…?
まんこ
>>978 やっていくうちにやり方がわかっていくかもしれませんしね
ともあれ、霞さんの気持ちもわかったので、もしお相手することがあれば配慮させていただきますね
そうでしたか、じゃあこのスレがなくなる前に見ておきますね
しかし触手好きが高じて自分まで触手になっちゃうなんて……w
あ、いえ、そういうわけではないのですがっ
ただ、ほら、改めて羞恥心を思い出すとまた反応が初々しくなるかな、とか
おお、乗ってくれますか、ありがたい。
そうですね、たとえば看護士さんのお仕事に「医師の性欲処理」が加わるとか
研修のために自分の身体を用いた実地訓練をする必要があるとか
自分の健康を診断してもらうために医師の前で検尿や直腸体温を測って見せたり・・・・・とか?
それをある時は当たり前に、ある時は疑問を持ちながらも業務としてこなしたり、というところでしょうか
さっきのページの9番以上にいかなければ大丈夫ですのでw
名無しさんのお好きなように責めてくださいねぇ?
あはは…あまりにも触手さんに飢えてる時に、たまたま怜奈さんがいらっしゃったのでつい…w
怜奈さんなら受け止めてくださると思ってました♪
ふふ、冗談ですよっ。最初の頃は恥ずかしがってばかりでしたけど、最近は程よく慣れてきた感じですねぇ。
お仕事とか研修とかになってきますと、そこに羞恥心はあるのでしょうか…?
恥ずかしいけどお仕事だから仕方なく…とかになるんでしょうか?
当たり前にこなすとなると、ほんとに業務的になっちゃいそうな…。それともそういうのがお好みとか?
>>981 それで攻めに回るっていうのも、状況的にはどこかおかしい気がしますがw
まあよほど触手が恋しかったってことですかねえ
慣れてくるのはいいことです。まあ初心忘れるべからずっていうこともありますが
霞さんがこれからも楽しいロールができることをかげながら応援してますよ
そうですね、どちらかというとお仕事だから仕方なく、というのがいいですかね
でもまあ、業務的な内容を当たり前にこなしてる最中に羞恥心を復活させるとか
ふってわいた羞恥心に混乱してるのを見て、また業務だから、とさせる
そんなちぐはぐな状況が作れたらいいかなとか思います
とか言ってる間にこんな時間ですか……
申し訳ありません、俺はこのあたりでお暇させてもらいます
また時間のあう時にお相手させてください。触手でも、催眠でも
それでは、ごたごたしていますがこれにて。おやすみなさい、霞さん
あ、はーいっ
おやすみなさい、名無しさん♪
ふふ、こちらこそお相手するのをを楽しみにしてますねっ
それでは私も失礼しますねぇ
糞
うんこ
うんこぶりぶり
下痢糞
ゲロ
おえええええ!ビチャビチャ
ぶりっっぶぢゅぢゅぢゅっっ!ぶびびっびっ!
液体うんこ
下痢
糞スレ
汚物スレ
ぶりっ!ぶりぶりぶりっ!
ぶじゅじゅじゅじゅう〜
(・ω・)糞スレやね
うんこ
糞
糞スレだろうが1000は1000
1000レス目は譲ろう
1000ならここは荒らしのスレ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
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