好きに使うスレ Bタイプ-8

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1名無しさん@ピンキー
「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
好きに使うスレ Bタイプ-7
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325860988/
2乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/12(日) 01:41:14.68 ID:???
【前スレが埋まりましたので、新スレ立てのうえお借りしますね】
3綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/12(日) 01:55:53.25 ID:???
【春香、お疲れ様】
【容量一杯って気づかなかった……】
【気付くのが遅くなってすまない】
4乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/12(日) 01:57:29.00 ID:???
はあ……、んぅ! んひ! ひい!
な、中で二本動いてるの、分かります!
ごりごりって、おまんことお尻と一度に犯されて、すごく興奮してしまいます!
(一つの穴に集中できないという欠点はあるが、この興奮はそれを補うのに十分だ)
(膣が美味しそうに陰茎に食いつき、膣壁がまとわりつくように亀頭や竿をくすぐる)
(直腸は使用頻度が少ない分より貪欲に陰茎を求め、腸壁はややシンプルな構造が波打ちながら異物を擦った)
ふ、太くて、硬くて……、奥までごりごりって、す、すごいです!
(やはり指とは段違いの存在感)
(二つの肉穴がいっぱいになっている)
は、初めてなんですね。
えへへ、嬉しいです、私のお尻で気持ちよくなってくださいね?
(初めての肛姦と告白する男に、振り返りながら笑みを向ける)
うん! あん! あふ! 奥まで……、んん!
(子宮口を下から突き上げる陰茎)
(身長差があるため、爪先立ちでも辛い体勢)
(半ば片脚立ちのような状態で前後から突き上げられる)
(上下動にあわせて乳房が派手に揺れ、尖った乳首が正面の男の胸板をしきりにくすぐる)
(アナルに陰茎が深く突き刺さるため、白いお尻の肉は背後の男の腰に何度もぶつかっていた)
ふあ! ああ! んひ!
あ、おちんちん、びくびくし始めました……、も、もういきそうなんですね?
いいですよ、私のおまんことお尻に、たくさん精液出してください。
女子高生の危険日おまんこに、あなたの子種をたくさん注いでください♪
(男が喜びそうなセリフを考えて、少し甘えた口調と視線で囁いた)
5綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/12(日) 02:19:01.89 ID:???
>>4
「そうさ、俺のアナルセックス童貞はお嬢ちゃんに奪われたって事さ」
「次は俺のを奪ってもらうってことになるけどな?」
「よし、抱えてやるぜ、お前もそっちの足を持てよ」
「オッケー、左足は俺の方で抱えてやるからそっちは右足な」
(振り返る春香のなんとも言えない顔にそそられながら、春香にアナルセックス初体験を奪われた事を伝え)
(前を塞ぐ男も次は俺の番だというように口を挟む)
(爪先立ちできつそうな体勢をしている事に気付くと、背後の男は右腕で春香の右足を持ち上げて)
(前の男は右腕で左足を抱える、完全に宙に浮くような形になった春香はさらに肉棒に対して無防備になり)
(前後から好き勝手にピストンされる烈しさに翻弄される事になった)
(激しい体位でのセックスに男達は快感の悲鳴を上げざるを得ない)

「あぁ、出すぜ、お嬢ちゃんのアナルにたっぷりとなぁ」
「女子高生の危険日マンコ!くっ興奮する……種付けしてやるぜ」
「ここまで淫乱なお嬢ちゃんに旅先で会えるなんて、来てよかった!」
「出すぞ、くっ!俺のザーメンで種付けして孕ませてやる!!」
(男達は春香の嬌声と淫らなセリフに、最後の興奮を突破し)
(思い切り前後の穴に射精していった)
(夥しいと言える精液は、まだまだこの先春香を幾らでも種付け同時セックスの餌食にしてやるぞとでもいうかのようだ)
(鎌首をもたげる二つの勃起した肉棒はまだまだ元気に射精しながら春香の二穴を突き上げ続けて)

(結局その後も、時間の経過が分からない程に肉欲に狂い続けていた)
(男達はそれぞれ6発ずつ春香に射精し、本当に春香が危険日だったなら妊娠確実な程の子種を注ぎ続けていた)

「お嬢ちゃん、今度は俺の上に乗りな、下からチンポ突き上げてやるぜ」
「それなら、俺はその上にのしかかって、アナルを犯してやる!」
(二人は春香を上下に挟み込むようにして飽きずに若い極上の身体を貪っていた)
(しかし、急にエレベーターが動き出し、チンと音が鳴ってドアが左右に開く)
(もう時間は深夜、ホテルの従業員が一人と、エレベーター故障の復旧をしていた作業員が一人)
(むわっと立ち込める性の匂いに戸惑った顔と、目の前の濃厚なセックスシーンに意識を真っ白にしていた)
6乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/12(日) 02:33:15.23 ID:???
>>5
えへへ、私のお尻の穴であなるどうてい、卒業ですね♪
はい、あなたも、私のお尻使ってください。
ん! んああ!
ひぃ! こ、こんなの、深すぎてぇ!
(二人がかりで宙吊りにされ、変則的な駅弁体勢になる)
(より深く、奥まで陰茎が突き刺さり、子宮口を押し上げる)
(直腸に収まった陰茎も深く突き上がり、結腸まで到達してしまいそうだ)
んひいぃ! あ! あひ! んああ! す、すご……、すごすぎで……
わ、私のおまんこ、お尻、壊れちゃいますぅ!
(この悲鳴も、きっと男を喜ばせ、興奮させるBGMにしかならないだろう)
(二人に挟まれ、揉みくちゃにされ、目の前に星がちかちかと飛び始めるほどの興奮と快楽)
は、はひ、出してくださいぃ!
お尻も、おまんこも、今はあなた方のものですから、好きなだけ、精液出してぇ!
(爆ぜる陰茎、脈打ちながら精液を噴き上げる二本の陰茎)
あひぃん! いきます! 両方に出されて、私もぉ! んああ〜!
(熱い迸りを撃ち込まれ、叫びながら達する)
(しかし男たちの動きは止まらず)
ああん、すごいです、出したばかりなのにそのままなんて……、んん!
(そのまま続行される突き上げに、春香は喘ぐことしかできなくなる)

(男たちの性欲は留まるところを知らず)
(春香の三穴だけではなく、胸や手、髪でも精液を吐き出し)
(合間に尿意を催したときには互いに飲ませあい、かけあい)
ふぁ、はい、お待ちください……
(全身性液塗れの春香は、疲れた様子も見せずに寝そべった男のうえに跨る)
(膣に陰茎を飲み込むと、すかさず背後からアナルに挿入され)
(二人に挟まれ、淫らに体をくねらせていたときだった)
あ……
(エレベーターがとうとう動き始め、何階かに停止する)
(扉が開いたそこには、作業服を着た男が一人、中の様子に目を見開いている)
えへへ、あなたもご一緒に、いかがですかぁ?
(口元についている精液をちろりと舌で舐めとりながら、流し目を向けた)

【なんとなくきりがいい感じですが、エレベーターのしちゅはここまででしょうか】
7綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/12(日) 02:46:06.69 ID:???
>>6
「変態すぎるぜお嬢ちゃん……オシッコまで飲みたがるとはなぁ」
「可愛い顔や身体が小便まみれだぜ」
「まだまだ出来るぜ……枯れ果てるまでなっ!」
「ん?あれっ動き出したぞ、おい……」
(もはやエレベーターの中は凄まじい状態になっていた)
(精液と愛液と、汗と体臭と、それに小水の匂いまで加わりそれが密室に篭って濃縮されたような状態だ)
(下から勢い良く肉棒を突き上げ、春香の身体を抱きとめながら肉棒で春香の精液まみれの膣内を犯し)
(同時に窄まったアナルをももう一人が貫いた、そんな終わりを見せない性の饗宴も唐突に終わりを告げて)
(エレベーターの外にあっけに取られた二人の男の顔が三人を見つめている)

「あー……故障修理お疲れ様です」
「同じく……」
(二人の男達も一気に興奮状態から醒めて、この状態をどう切り抜けようと頭が回らないままに考え)
(しかしどうにも言い訳など出来ない無茶苦茶な状態のまま固まった時間を春香の言葉一気に元に戻す)
(春香のお誘いの言葉に、従業員と作業員は顔を見合わせると……)
(エレベーターの中に入って、点検用の操作を行いドアが開かないようにして)
(新たに二人加わった状態でさらなる乱交が幕を上げた)

(結局、その後は明け方になるまで春香を犯す男達の欲望は尽きる事無く)
(総計40発以上の射精を春香の身体は受け止めることになったのである)

【ではエレベーターはここまでにしようか】
8乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/12(日) 02:49:55.47 ID:???
>>7
【えへへ、さらにお二方が参加されるなんて、きっとどろどろになっちゃいますね】
【本当に危険日だったら、妊娠してしまうところでした】

【それでは次はいよいよ露天風呂での乱交ですね】
【女の子は私に星奈さん……、それとまゆちゃんも参加させますか?】
9綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/12(日) 02:57:32.79 ID:???
>>8
【俺が操りきれなくなっちゃうところだ……】
【春香を妊娠させるのはもっとじっくりとな、たっぷりと春香の大好きなオシッコプレイをしながら】
【浮浪者の限界知らずの精力で2日間犯し続けて孕ませるから】

【どのようにその状況に持っていくか、だが、とうとう最終目標にたどり着いた感じだ】
【星奈出てきたけどこの子どうするんだ?これで処女奪っちゃうのもかわいそうな気がするし】
【どだい春香一人で山ほど男の欲望を受け続けるのも大変だろう】
【女の子は多いほうがいいんじゃないかな】
10乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/12(日) 03:04:13.96 ID:???
>>9
【はい、浮浪者さんとのぷれい、楽しみにしてますね】
【実際にはもう少し先になるとは思いますが】

【そうですね、星奈さんは一応非処女、ということにしようかと】
【りんじんぶの中で、他の女子も含めて小鷹さんと関係を持っていて……】
【性行為のすきるあっぷのために乱交に参加、といったところでしょうか】
【無理やりですが、りんじんぶの活動ですし、夜空さんに吹き込まれてるのかも】
【露天風呂で私が裕人さんやおじさまとえっちなことをしてたのに気づいてる設定ではあります】
11綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/12(日) 03:09:34.71 ID:???
>>10
【そうしよう、まだまだシチュが残ってるし、順番からすれば次は美夏やエリになるだろうから】
【その後、って感じになるな】

【なるほど、その方がきっと良さそうだ】
【ハーレム状態だな男の夢といった所だと思うが、きっと小鷹は友達が欲しいのに恋人ばっかり出来て複雑だと思う
【ならまずメンバーを誘う所から始めていく必要があるのかもしれないな】
【男はまぁ幾らでも都合がつくし】
12乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/12(日) 03:18:24.68 ID:???
>>11
【そうですね、美夏やエリちゃんも可愛がってあげてほしいですし】
【今回知り合ったおじさまを相手に、美夏のえんじょこうさいごっこが次でしたね】

【小鷹さんも大変そうです】
【まゆちゃんはおじさまが誘うでしょうし……】
【星奈さんは、私が偶然お話をする機会ができたとき、参加したいと仰ったことにしようかと思っています】

【そろそろ眠気がひどくなってきましたので、今夜はここまででよろしいでしょうか】
【次回は来週の火曜日、14日の22時から来られそうですが、いかがですか?】
13綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/12(日) 03:21:53.97 ID:???
>>12
【春香さえよければその予定だ
【美夏だけあんまりそういうのやってないし、いい機会だと思うからな】

【なら、もう普通に乱交の手はずが整ってる事にしてさっと始めた方が良さそうな気もする】
【切りも良い所だからここまでにしておこうな、今日は予定から始められなくてごめんな】
【火曜日は大丈夫だからその日に冒頭だけでも進めよう】
【おやすみ、ゆっくり休んでくれよ、春香】
14乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/12(日) 03:23:53.18 ID:???
>>13
【はい、もちろん構いません】
【きっと美夏も喜ぶと思います】

【いえ、こうして長い時間裕人さんと楽しめましたから】
【それでは火曜日にお会いしましょう】
【今夜も楽しかったです、ありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】
15綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/12(日) 03:26:11.43 ID:???
>>14
【あぁ、お休み春香】
【明後日は遅れないからな……】
【スレを返すぞ、ありがとう】
16天ヶ瀬冬馬 ◆31KWz/cRuM :2012/02/13(月) 23:07:02.71 ID:???
【星井美希 ◆Kn6XhAQLo5t1との時間に少し借りるぜ】

ほら、誘われてやったんだから、お前の用件教えてくれよ。
それとも打ち合わせとか必要そうか?
別に俺はそれでも構わないぜ。
センター張ってるあんたの言う事だったら、一応聞いてやるからさ
(ほんのり赤面しながら
17星井美希 ◆Kn6XhAQLo5t1 :2012/02/13(月) 23:10:29.88 ID:???
【借りますなの】

>>16
んっとね、最初に言ったとおり。
ミキのチョコを受け取って欲しいの。

それからねぇ、できればミキごと食べてほしーって思うな。
冬馬クンはそっちの方向性はヤかな?
だったら普通にイチャイチャするだけでもいーの。
(小悪魔ちっくな瞳で、冬馬をじーっと見つめる)
18天ヶ瀬冬馬 ◆31KWz/cRuM :2012/02/13(月) 23:18:05.33 ID:???
>>17
そういう方向性は……、嫌じゃねーよ……
多分そういうの無くてもあんたに声掛けたと思うけど、
俺だって期待してない訳じゃないからさ……(照れで少し歯切れ悪く

ほら、お前のチョコ貰ってやるよっ
折角なんだからお前のアイドルらしい渡し方見せてみろよな
おま、お前ごとちゃんと貰ってやるから、せいぜい盛り上げてみろよなっ
(愛らしい視線を直視出来ずにぶっきらぼうに言い放って)

【性格上受身チックになっちまって悪いな】
【二人の性格上お前からゴリゴリ来てくれると正直嬉しいわ、……二重の意味でよ】
【お前も俺に望むものとかあったら遠慮なく言えよな!】
19名無しさん@ピンキー:2012/02/13(月) 23:23:37.54 ID:???
ぼくが歩いてきた
20星井美希 ◆Kn6XhAQLo5t1 :2012/02/13(月) 23:26:50.36 ID:???
>>18
良かったー、冬馬クンもミキに興味もってくれて
期待してくれるんだ?嬉しいの。

オッケー、任せてなの。
だから冬馬クン、目そらしちゃヤだよ?
見せてみろって言ったんだから、見てなきゃダメって思うな。
んしょっと…。
(目を逸らす冬馬にこっち向いて!してから)
(元々薄着の服を、するすると脱いでゆく)
(黒色だけどデザインは可愛い上下の下着姿になるとベッドに腰掛け)
(置いてあった包みからチョコを一粒取り、素手で軽く溶かしてしまうと)
(唇に少し、ブラジャーの奥の乳房に少し塗りたくって)

準備完了なの…冬馬クン、ミキを食べて♪
(チョコで少し汚れた唇に残りのチョコレートを含み、顔を上げた)

【だいじょーぶなの、そーゆーのもスキだよ】
【最後までミキが押すのもいーけど、できればエッチになったら攻めてきてほしいって思うな】
21天ヶ瀬冬馬 ◆31KWz/cRuM :2012/02/13(月) 23:44:10.18 ID:???
>>20
あんたが相手だったら……
少しムカつくけど男だったら誰だって興味持つし期待だってするだろ、くそっ
(自分以外の存在に心を奪われてしまっていることに悔しがりながら)
お前は俺にどういう感情持ってるんだよ。
べっ、別に期待してないけど試しに教えてみろよな。

だからいちいち心配なんてしなくても、目を逸らしたりしな……
(反論しようとして、目の前の煽情的な光景に途中で言葉が途切れてしまい)
(その代わりにごくっと大きく喉が鳴ってしまうのが室内に響いて)
(同時に下半身が少しずつ芯を持ち始めていくのを自覚してしまう)
くそっ、あんた反則だろ、それ……(そう言って何度目かの悪態)

準備完了って、そんな事したら体もベッドも汚れちまうだろ?
(そう言いながらも脱ぎ散らかされた私服が気が気でない)
ほら、服汚れるといけないから、どかすぞ?
(尤もらしい理由を付けながら美希の私服を奥へ追いやってしまい逃げ道を無くして)
……じゃあ、どっちも…… いただきます…
(ド緊張丸出しの挨拶をすると、覆い被さるように美希に口付けた)

ちゅぅ…ぁん  …ちゅ… ちゅ…っ…じゅる…んんっ…
ん…っ…はぁ…ん、、 ぷはぁっっ  んん…ん、、、
んんっっ、アマイ……
(可愛らしい唇を丸ごと自分の唇で挟み込んでしまうと)
(そのまま唇の内側のチョコレートも舌で掻き出すようにむしゃぶりついて)
(おずおずと右手がチョコで汚れた乳房にも伸びていく)


【……あんたのこんな姿を前にして最後までフニャ○ンってのは嘘だろ】
【遅れちまったけど、よろしくな】
【とか言いながらリミットが24:30位を目途にしたいんだけどさ】
22星井美希 ◆Kn6XhAQLo5t1 :2012/02/14(火) 00:01:24.31 ID:???
>>21
ミキの気持ちまで気にしてくれるんだ。
あはっ、ちょっとカワイイの。
ミキは特別なチョコを冬馬クンにあげたいんだよ?
それってどーゆー意味か、わからないかなぁ…。
(ぱちんと悪戯っぽくウインクして)

冬馬クンが残さずに食べてくれたらどこも汚れないの。
…どうぞ、召し上がれ…なの。
(唇を開いて相手のキスを受け入れる)

んちゅっ…ふゅ…ちゅっ…んっ…
ミキが…?それともチョコがかな?
んっ…あぁんっ…冬馬くぅん…
(口内のチョコレートを貪る相手の舌の邪魔をするかのように絡め)
(伸びてきた右手を受け入れるように、下着をずらして乳房を露出させる)
(やがてそこへも舌が這い回り、我慢ができなくなった二人は肌を重ねていった)

【そっかぁ…ゴメンネ、ミキ暫く忙しくて凍結できないんだ】
【その時間までに終わりそーもないし、短いけどここまでにさせて欲しいって思うな】
【ありがとなの!】
23名無しさん@ピンキー:2012/02/14(火) 13:19:04.72 ID:???
ミキミキ
24綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/14(火) 22:09:58.58 ID:???
【今夜も、春香とスレを貸してもらうぞ】
25乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/14(火) 22:12:18.89 ID:???
【裕人さんと、スレをお借りしますね】

>>24
【裕人さん、状況説明になりますが、書き出しを用意してみました】
【女性は私と星奈さんとまゆちゃん、あと人妻さんと女子大生さんがいることにしてます】
【私と裕人さんが絡まない組み合わせについては、細かな描写はなしで、周りではこんなことしてる、程度にすれば比較的スムーズに進められるかと思うのですが】
26綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/14(火) 22:15:12.49 ID:???
>>25
【書き出しを用意してくれてたのか、ありがとう】
【ある程度描写は搾らなくちゃいけないとは思ってたので助かる】
【前回の乱交でももうてんやわんやになってたからな……】
27乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/14(火) 22:15:57.35 ID:???
(エレベーター事故のお詫びにともう一泊させてもらうことになり)
(部屋も広い露天風呂のついた特別室になった)
(サービスで一泊、はともかくなぜ特別室かというと、あのとき輪姦プレイに参加した従業員は旅館でもそれなりの立場だったらしく)
(彼の口利きで、というか輪姦プレイの口止めも兼ねているようだ)

(日中は裕人と温泉街を散策、お土産を買ったり、何箇所か立ち寄り湯へ入ったり)
(楽しいデートの後は、壮年男性との約束でもあった乱交だ……)
(特別室の露天風呂がその会場)
(既に裕人を含めた男たちは温泉で女達を待ち構えている)
(特別室の脱衣所には数人の女性の姿)
(春香とまゆ、そしてここで知り合った女子高生の星奈、あとは人妻さんと女子大生さんだ)
(人妻さんと女子大生さんは壮年男性が声をかけたらしい)
(中でも人妻さんは旦那さんも参加するらしい)
(星奈はどうやら裕人と春香、そして壮年男性が露天風呂で性行為に耽っているのを知っていたらしい)
(彼女のほうから声をかけられ、あれこれ話すうちに今夜参加することになったのだ)
(なんでも、セックスフレンドとしての修行のために、多くの男たちと性行為をしたいらしい)
(人のことは言えないが、変わった女の子もいるだなと、春香は思った)

(脱衣所で裸になり、バスタオルを体に巻きつけて露天風呂に入る)
(一斉に向けられる男たちの視線)
(彼らのざわめきも聞こえてくる)
(視線を感じて、早くも春香の体は火照り始めていた)
「うわっ、すごいわね。飢えた男どもが山盛りだわ」
(春香に匹敵する豊満な肢体の持ち主、星奈が言う)
「すごいね、みんなとえっちするの?」
(小学生のまゆが、好奇心に瞳を輝かせている)
(人妻さんと女子大生さんもうっとりとしている)
(小学生から人妻まで、中学生はとんでいるが、よりどりみどりだ)
そ、それでは……
(春香が女性陣に目配せをして、タオルに手をかける)
こ、今宵はお集まりくださって、ありがとうございます。
今夜一晩、私たちの体を使って、楽しんでくださいね。
(言い終えると同時に、タオルを足元に落とした)
(途端に大きくなる男たちのざわめき)
(全裸になった女達は、静かな足取りで男たちの輪の中へと進んでいく)

【説明が長くなってしまいましたが、このような感じでいかがでしょうか】
28綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/14(火) 22:50:02.90 ID:???
>>27
(春香の件が気になり、しかし自分で出来る事も無く、部屋で横になりながらも眠れない夜を過ごしていた)
(中は密室で酸欠などになって無いだろうか、寂しい思いなどしてはいないだろうか)
(そんな事ばかり考えていて、いつの間にかカーテンの向こうが明るくなり始めた時間、唐突に部屋に春香が帰って来て)
(がばっと起き上がって春香を迎えようとしたら……そこには顔も身体も浴衣も下着も)
(全身を男の白濁と、小便に塗れさせた春香がうっとりと微笑んでいた)
(どうやらエレベーターの中でお楽しみだったようだ、その後旅館からお詫びとして特別な部屋に案内してもらいもう一晩泊まることになって)
(心配したこの夜はなんだったのかとも思いながらも、無事だったことにほっとし帰る前にやり残した観光や外の温泉や、買い物に興じ)
(すっかり楽しんで後は街に帰るだけ……だったのだが)

やっぱり乱交、するのか?
(春香はすっかり旅館の中で声をかけて回り、乱交の舞台を整えてしまってた)
(あの男の約束を本当に実現した春香のバイタリティに内心驚きを隠せず)
(先に行ってて欲しいと、例の露天風呂に向かったときには既にぎっしりと男達の姿が……)
「こんばんは、兄ちゃん、春香ちゃん本当に乱交してくれるみたいだね、オジサンは驚きだよ」
「お……あのお嬢ちゃんの彼氏じゃないか」
「ホントだ、彼氏自ら彼女を乱交させるってのか……最近の若いのは凄い事するな」
あ、こんばんはおっちゃん。
それにそっちの方は……足湯で春香の露出にすっかり参ってた二人じゃないですか。
「こんばんは、しかし兄ちゃんもたいしたもんだね……自分の彼女を他の男にやらせて」
「えっ、そっちのオッサンもあのお嬢ちゃんと!?」
「ふえぇ、ビックリするなぁ……」
春香の性癖は、俺じゃ満足させられないことが一杯ありますからね、露出、コスプレ位ならともかく、飲尿、複数、精液便所……
それじゃ朝まで春香を犯してたのはおじさん達ですか。
よくもまぁ、朝までやりまくっててまた来れましたね、種は復活してるんですか?
(彼らだけでなく、見ず知らずの人間も20人ではきかない程に居る)
(この人数を春香……ひょっとしたらまゆまで巻き込んでるかもしれないが、だけで相手できるのかと思ったとき)
(ざわめきがあたりに広がって、春香が現れたのだろうと思ったら)
(ほかにも女性達が居て、特に夕べ声を掛けられたあの金髪の美少女まで居ることに驚いて)

春香、一体この人たちは?
それにまゆちゃんまで……
どこでこんなに女の人を、しかもこんな乱交に参加するような人を見つけてきたんだ?
えっと、あなた、夕べ話しかけてきてくれた人ですよね?
(春香と金髪美少女のツートップに特に男達の歓声が凄い)
(しかもそれだけに限らず、女子大生、人妻、そしてまゆというロリータ枠まで)
(おおよそ、大抵の男のニーズを満たしているであろうラインナップに、戸惑う裕人にたいしてブーイングさえ飛ぶ有様だ)
(早く始めたいというやりたい盛りの雄達の総計30名を越える視線が女性達に絡みつく)
(そして春香達がその見事な身体を晒すと、歓声はさらに盛り上がり)
(男達は我先にと女性達に群がっていく、特に春香と金髪美少女には過半数の獣達が……)

【すまん、早速悩んで遅くなってしまったが、よろしく】
【技量が追いつかないところもあるが、そのときは言ってくれ】
29乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/14(火) 23:23:47.70 ID:???
>>28
その、裕人さんとおじさまがそのようなお話をされていましたし……
もしかして、お嫌でしたか?
(乱交について話をしたときのやりとりを思い出す)
(あの場の雰囲気に合わせた冗談だったようで、春香が壮年男性と計画を立て、裕人に説明したときはすごく驚かれてしまった)

(そして今、この乱交にいたる)
(男性陣と、人妻さん、女子大生さんは壮年男性が声をかけ、集めたらしい)
(当然のように、エレベーターの中で激しく輪姦プレイに興じたあの二人組みもいる)
(途中から参加した従業員の姿もあった)
(人妻さんと視線を交わしているのは、恐らくその旦那さんだろう)
(男たちの輪の中で裕人に尋ねられ)
えと、こちらは星奈さんとおっしゃって、なんでもせっくすの修行のためにいらしたそうです。
(隣に立つ、どことなく尊大な雰囲気をまとった少女を紹介する)
(見事な金髪と、あるいは春香以上かも、と思わせる見事なボディラインだ)
(より成熟しているはずの人妻や女子大生より良い体かもしれない)
「そうよ、とにかくセックスが上達するためには数をこなさないとね。だからあんた達にさせてあげるから、ありがたく思いなさい」
(偉そうな物言いなのだが、顔は赤らんで、どことなく恥ずかしそうだ)
(形も大きさも申し分ない乳房、春香と違い、適度な飾り毛が生えている恥丘、くびれた腰も張り出したお尻も男好きがする)
(そんな星奈の様子にはお構いなしで、マイペースで紹介を続ける)
まゆちゃんはご存知ですね、おじさまが今夜のことをお話したら、参加したいって。
「うん! だってまゆはお兄ちゃんの恋人だもん、お姉ちゃんと一緒にらんこーするんだ!」
(元気よく宣言する小学生)
(つるぺたを地で行く体つきで、普通であればここにいる男たちの多くが食指を動かすことはないだろう)
(しかし、一種異様な雰囲気に包まれている今現在では、この華奢な体も十分欲望の対象になっているようである)
あとですね、こちらのお二方は……
(人妻は旦那さんと一緒に参加、女子大生は彼氏に振られた憂さ晴らしらしい)

(周りを囲む男たちの興奮は徐々に高まっていて、彼女達を囲む輪が狭まっていく)
では、みなさんで楽しみましょうね♪
(この場にはまったくそぐわない、朗らかな春香の宣言が引き金になって、男たち一斉に群がってきた)
きゃ! お、落ち着いてください! 時間はたくさんありますからぁ!
「ちょっと、がっつきすぎでしょうが! この獣が! こ、こら、慌てすぎだって!」
「お姉ちゃんたちいいなあ、まゆもして欲しいよぉ」
(春香、星奈、まゆは比較的近いところに押し倒される)
(人妻と女子大生は少し離れたところで男たちに圧し掛かられていた)
(床にはバスマットがいくつも敷かれ、露天風呂の風情は減っているがより安全に性行為に励める)

【えと、最初の露天風呂ではなく、特別室に付随してる貸しきりの露天風呂、ということでお願いします】
【一応他のお客様が入ってこない場所、というつもりでしたので】
30綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/15(水) 00:06:05.79 ID:???
>>29
セックスの、修行……だと?
いやそりゃぁそうだろうけどな、やればやるほど慣れていくのは確かだけど。
それでいいのか……
(経験に勝るものは無い、のは確かかもしれないが、わざわざセックスを修行しに来るという感性がわからない)
(せっかく美しい金髪に青い瞳、勝気そうだが美しい顔立ちに)
(春香以上のプロポーションを持つという、裕人にとっては乃木坂姉妹やエリに匹敵する美少女というものを目の当たりにするのは初めてで)
(その物言いの残念さ加減のギャップに戸惑いを強く感じてしまった)

いやー……普通の恋人は彼氏の前で乱交はしないもんなんだが。
春香……春香のせいでまだ子供なのに、とんでもない事覚えちゃったぞ、どうするんだ……
(天真爛漫な表情と口調でとんでもない事を言い出すまゆに、裕人は頭を抱えそうになった)
(一種異様な空間でもあるこの場で、まゆにも一部から特に濃い視線が注がれているのを感じる)
(その後、春香が若い夫婦と、女子大生を紹介してくる)
(若い夫婦、特に夫の方は裕人に向かって同好の士が居て嬉しいなどといった誤解を抱いたままニコニコ顔で挨拶してきて)
(女子大生のちょっと自棄気味のストレス解消的な雰囲気に戸惑ってはいたが)
(春香の乱交開始の宣言に、男達がそれぞれ群がっていく)

やっぱ、人気は春香と星奈か……
大部分が一直線に群がってる。
(春香にはまず例の初老の男を始め、早速8人程が突撃していった)
(春香を大の字に身体を開かせ、男達が愛撫の代わりか、全身に舌を這わせ舐め回して行く)
(足に4人、胸に2人、腕に2人、初老の男は春香の頬や耳に舌を這わせ)
(そしてねちっこく唇を塞いで早速口内を犯し始める)
(男達も身体の外から内側へ這い上がるようにし、足の指の間、くるぶし、ふくらはぎ、内腿と登り)
(手も指をしゃぶって、そのまま這い上がり、胸は裾から頂点へ)
(足の男達は、とうとう春香の秘部に達して、秘所とアナルを責め始める)

あっちのお嬢さんも、結構やるじゃないか。
(星奈の方を見ていると、春香の様子を見た男達が同じようにしているのを見て)
(だが決定的に違うのは、顔に群がっている男が3人、それぞれ肉棒を硬くしたのがこぞって顔に勃起を突き出し)
(奉仕をさせている所だ、しかし、星奈はまだ修行中というだけあって、難儀しているようで)

俺は……どうしようかな。
(裕人はまだこの状況に馴染めていないのか、回りを見回しているだけで)
(少し人員に余裕のある人妻の方へと向かっていった)
(なにせ、人妻を抱くという経験は今まで無かったのだ)
(どういう味なのか、気持ち良いのか、少しは興味がある)
(まゆの所はどうやら固定客に近い雰囲気だ)
(女子大生の所には、例の初老の男が援交気分で迫り)

俺も混ぜてもらえるかな?
(と若妻の所へと行った裕人は、早速熟れた媚肉を晒す若妻の股間へと顔を埋めて)
(今まで経験した誰とも違う熟れた肉穴を舐め始める)

【そうか、分かった、じゃちょっと提示した人間は多すぎたかな】
【時間的にはここまでか、中々難しくてテンポ悪くなってごめんな】
31乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/15(水) 00:12:35.67 ID:???
>>30
【いえ、5人相手に30人ですし……、ちょうどいいかもしれません】
【その、男の人は連続でするのは難しくなるでしょうし、交代して休憩されるかもしれませんから】
【だいじょぶです、私も状況説明とかすむーずにできなくて……】
【ここからは、裕人さんも私も視点が定まってくるでしょうし、それ以外の部分はこんな状況です、みたいな描写で進められるでしょうから】

【それでは、今夜はここまでにしましょう】
【次は土曜日の夜はいかがでしょう、18日の20時からはどうですか?】
32綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/15(水) 00:15:47.68 ID:???
>>31
【問題は35人入りきって、やるのに支障ない広さって相当じゃないかなって思って】
【まぁ、細かい事はいいかとも思う、何人かは絶倫なのが居るからな……】
【そこを軸にして後は背景レベルでやっていくつもりだけど】

【春香は上手だよ、気にしないで大丈夫】
【問題は俺の方かも……】

【土曜日は20時からでいいんだな、それまでに色々な事は済ませておくよ】
33乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/15(水) 00:18:42.11 ID:???
>>32
【そういわれてみればそうですね】
【特別室といっても、ちょっと大変かもしれませんが、ごつごうしゅぎ、ということにしましょう】
【えと、人妻さんはまだどなたにも挿入されていない、ということでいいですか?】
34綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/15(水) 00:22:29.28 ID:???
>>33
【そうだ、ご都合主義は大事だ】
【でないと、2,3日やりまくりとか、10発20発当たり前とか、何度も何度も放尿ってのは無理な事だから】
【だから、俺達のこのロールの間はご都合主義でいいと思う】

【人妻は俺入れて4人位】
【現時点じゃまだ誰も入れられてないはずだ】
【春香にも星奈にも……】
35乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/15(水) 00:24:19.58 ID:???
>>34
【まっさきに人妻さんに行かれてしまって、ちょっぴりじぇらしー、です】
【では、それを踏まえてれすを用意しておきますね】

【それでは、次回は18日土曜日の20時からでお願いします】
【今夜もありがとうございました、楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】
36綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/15(水) 00:27:42.39 ID:???
>>35
【今までとは別方面にアプローチをかけてみようと思ったんだ】
【春香もたまにはジェラシーを感じてくれると楽しい】

【今夜もありがとうな、お休み春香】
【スレを返すぞ、ありがとう】
37乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/15(水) 00:30:23.69 ID:???
>>36
【もう、裕人さんったら意地悪です】
【うっかりしていました、スレをお返ししますね】
38ホシノ・ルリ ◆M8tG7XC87M :2012/02/15(水) 21:29:46.10 ID:???
【借りますね】

さて、希望スレではかなりざっくりしたことしか話してなかった気がしますけど。
何かそちらからリクエストはありますか?
39 ◆aGZKA1jJGs :2012/02/15(水) 21:36:24.59 ID:???
>>38
【ホシノ・ルリ ◆M8tG7XC87Mとスレをお借りします】

久しぶりだね、ルリルリ元気だった?
うーん、ざっくりと打ち合わせしてるから、もう特にはないかな。
関係のほうも変かもだけど、恋人ってことで。俺の性癖は晒したし、プレイは流れに任せればいいのかな。
ルリルリは希望はある?
40ホシノ・ルリ ◆M8tG7XC87M :2012/02/15(水) 21:56:47.65 ID:???
>>39
お陰さまで。

なるほど、いや、シチュ的なものでリクエストはあるのかな、と。
アニメ版であったバーチャルルームを使ってみたい、とか。

そうですね……折角ですから、自動航行中で誰も居ない艦橋で、なんていうのはどうでしょうか。
……それとその…………リクエスト、なくもないんですが………。
41 ◆aGZKA1jJGs :2012/02/15(水) 22:06:46.21 ID:???
>>40
おぉ!艦橋かー。それはいいかも。うん、俺もそういうの好きだよ。
バーチャルルームより艦橋でするほうが俺もいいかな。
うーん、そうだな…仕事中に呼び出して、途中通信が入ったりとか…
男子トイレでスリルを味わうとかも好きかな。

艦内のいろんな場所ですっていうのはスリルもあるし、いいかもね。
おっ、リクエストあるんだね。言ってみてよ、ルリルリのお願い聞くよ!
42 ◆aGZKA1jJGs :2012/02/15(水) 22:14:24.17 ID:???
しまった!リミットを言うの忘れてた!!
一応10時半までなんだよー。本当にごめんね!
43ホシノ・ルリ ◆M8tG7XC87M :2012/02/15(水) 22:19:01.42 ID:???
>>41
…………。
ぶっちゃけた話、しちゃいますけど。いいですか?

ドM設定なので、あなたに艦長席に座ってもらって、その状態で髪をひっぱられながらイラマされたいですね。
勿論犯す時も、座ったまま座位とか後背位とかで……。
後はストッキングを乱暴に裂かれたりとか。それから、その……。

…………後ろからされる時に、お尻、打たれたいです…………………………そ…そういうの、趣味じゃないなら、忘れてください。
44 ◆aGZKA1jJGs :2012/02/15(水) 22:27:07.68 ID:???
>>43
…………。

「こんなの俺のルリルリじゃない!!」

一応言っておきました。

なるほど、うん、俺そういうの大好きだから!
艦長席に座ってルリルリの自由に出来るなんて。艦長なのに、違う男が座り…
その場で陵辱できるなんて最高だよ。艦長っていうのがいいね。
艦長席で艦長を汚す…背徳的だねー。

ルリルリはかなりの自虐心をお持ちのようで。引っ張り、叩き、罵声を浴びせ…
えーと、そういうの趣味です。

うーん、そうだな。ちょっと違うけど…首輪とかどうかな?
リードを引っ張るの結構好きなんだよね。ツインテと同じで無理矢理引っ張ってこちらに従わせるの。
45ホシノ・ルリ ◆M8tG7XC87M :2012/02/15(水) 22:40:04.79 ID:???
>>44
…勇気を振り絞った甲斐がありました。

解りました。艦長席は、普段はわたしがお預かりしておきます。
………後、それを言うなら被虐心ですね。
ではその辺で是非。
他にも撮影されたりとか、目隠しされたりとか、手錠とかで拘束されたりとか………。
両手が使えない、抵抗が一切できない状態で髪を引っ張りながら、上も下も、犯されたいです。

首輪もいいですね、首輪をされた状態で床に零れた精液を舐めさせられたり…。


と、今日は結局打ち合わせでお終いみたいですね…。
………次なんですけど、日曜日の朝型からとか、どうでしょうか?
46 ◆aGZKA1jJGs :2012/02/15(水) 22:49:47.52 ID:???
>>45
そうそう、そうっちだよ。なんで逆書いてるんだ、俺…
あー、そうか…ちょっと興奮しすぎて頭が回らなかったんだな。うん、そうだ。
ルリルリがあまりにも変態さんで俺好みだったからだ。

撮影は好きだね。記録は一生残るからね。あとは拘束も好きだし、縛るのも好きだよ。
ただ、縛るのはロールで説明するのが慣れてなくて…妥協してくれるなら縛りもプラスで。
身動き取れない状態ですべての穴犯すのはいいね。専用オナホみたいなものだしね。
あとは体に落書きとかは好きかな?落ちないように油性より、何度も書きたいから水性で書くのが好きなんだ。
俺専用ツインテ肉便器ぐらいは油性でもいいかも。
あとは…便器に拘束の便器プレイか。

もうルリルリは雌犬確定だね。

うん、かなり予定時間をオーバーしてるが、楽しかったからいいや。
って、ピンチには変わりない…日曜ね。うん、今のところは大丈夫。
何かあったら連絡するよ。では、お先に落ちるね。今日はありがとう、ちょっとだったし打ち合わせだけだったけ楽しかったよ。
では、また!

【スレをお返しします】
47ホシノ・ルリ ◆M8tG7XC87M :2012/02/15(水) 23:06:39.08 ID:???
>>46
縛りっていうか、手錠拘束ですね。
私も鳴れてないので、妥協として手錠です。

落書きもいいですよ。まあ、油性でも洗えば落ちますけどね…。
というかタトゥーとか好きですし。
下腹部とか、腰とか、普段目に付かない所に、トライバル系の蝶とか薔薇とか、後は文字とか…。
便器に拘束も好きです。いわゆる「まんぐり返し」の状態で、小便器にはめ込まれるみたいに縛り付けられたりとか…。

……はい…わたしは、あなたの雌犬。電子ではなく…精子の、妖精です。

今日は遅くまでありがとうございました。
具体的な時間などはまた伝言にて連絡します。お疲れさまでした。
48氷結界の舞姫 ◆CyboBOWk1bR5 :2012/02/16(木) 01:05:34.84 ID:???
【責任を取るためにスレをお借りします】
49 ◆kszVjCaVm9RS :2012/02/16(木) 01:10:00.32 ID:???
【舞姫とスレをお借りします】

さてと、ここならゆっくりと話せるね
舞姫ちゃんは今回のことについて責任は感じてるのかな?
さっきトリシューラを封印する立場とかなんとか言ってたけど…
50氷結界の舞姫 ◆CyboBOWk1bR5 :2012/02/16(木) 01:12:20.60 ID:???
>>49
…いえ、責任というよりは
私達の一族は元より氷結界の龍を封印を守護する立場ですよ…?
その中でも一番制御不能なトリシューラですから
このまま封印をするというのはおかしくないのでは…
51 ◆kszVjCaVm9RS :2012/02/16(木) 01:16:51.24 ID:???
>>50
確かに舞姫ちゃんの一族的には封印しとかないといけないモンスターだったかもね…
でも僕のデッキではトリシューラの力を必要としてたんだ
僕だけじゃなくて世界中のデュエリストがトリシューラを操って戦ってたんだよ
それを封印しちゃうなんて…ううっ…
52氷結界の舞姫 ◆CyboBOWk1bR5 :2012/02/16(木) 01:19:16.27 ID:???
>>51
強すぎる力は破滅を呼び込みます…。
それを理解してください…
…っ、で、でも、最近は…あの…
突然変異のエクシーズというモンスターが現れてますし…
トリシューラに変わる存在も…
(いきなり泣き出す男性に驚いてしまいながらおろおろしてしまう)
53 ◆kszVjCaVm9RS :2012/02/16(木) 01:24:09.03 ID:???
>>52
僕のアンデットデッキではトリシューラを頼りにしてたのに…ぐすっ…
そんなこと言ったってトリシューラほど強力なモンスターなんて中々出ないよ…
うう…封印したのは仕方ないし舞姫ちゃんが悪いとまでは言わないけど…
僕のことを慰めてくれるくらいしたっていいんじゃないの?
(何かを訴えるような目で舞姫を見て)
54氷結界の舞姫 ◆CyboBOWk1bR5 :2012/02/16(木) 01:27:35.87 ID:???
>>53
それは…ご愁傷様でしたとしか…
……で、でも、そこでどうして慰めるということに…
(そう言われて戸惑いが増した様子で居て)
こう、でしょうか…?
(戸惑いながらも少しつま先を伸ばして相手の頭に触れてみせて)
55 ◆kszVjCaVm9RS :2012/02/16(木) 01:30:41.25 ID:???
>>54
トリシューラ封印されてこんなに傷ついてんだよ?
少しは悪いと思って責任取るべきでしょうが
(泣きながらも怒った様子で)
子供じゃないんだから撫でられたって癒されないよ
そうだな…舞姫ちゃんがパンツ見せてくれたら元気になるかも
56氷結界の舞姫 ◆CyboBOWk1bR5 :2012/02/16(木) 01:36:03.85 ID:???
>>55
ですから、その封印はもともとこちらの役目ですから…。
悪いとは少なくとも思いません…。
っ!な、なにを言ってるんですか…
言っていることは結局子供みたいですよ…。
(そう言いながらも短めのスカートの裾を手にとって)
(そのままパンツは見せずに太ももを限界まで晒して)
やっぱり無理です…っ
ごめんなさい!!!
(そう言ってそのまま走り去ってしまう)
【ごめんなさい!これで落ちます!ごめんなさい!】
57鳴上悠 ◆Mr0m22ZjfA :2012/02/16(木) 22:20:41.94 ID:???
【久慈川りせ ◆19v907cbkcと場をお借りします】
【書き出しを用意するので少しだけ待っていて欲しい。伝言板でのやりとりの続き、ということで】
58久慈川りせ ◆19v907cbkc :2012/02/16(木) 22:29:24.96 ID:???
【鳴上悠 ◆Mr0m22ZjfA 先輩と場所をお借りします】

【先輩、びっくりするくらい用意がいい……素敵っ♥】
【あと……トリップ変更に一レス使わせてね】
59久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/16(木) 22:30:03.53 ID:???
【よいしょ、っと……うん、これで良し!】
【今後はこっち使うからよろしくね、先輩】
60鳴上悠 ◆Mr0m22ZjfA :2012/02/16(木) 22:36:08.21 ID:???
(堂島さんは奥さんの親戚筋との交流の為、菜々子を連れて出かけていた。明日まで留守にするらしい)
(久々の親子水入らずの小旅行、菜々子は本当に嬉しそうだった。良かった)
(そんな2月14日の晩、りせから呼び出しのメールを貰って駆けつけてみれば思いもよらぬ急展開)
(いや思いもよらぬ、ではなく、心の奥底で待ち望んでいたその瞬間がついに訪れた、というべきなのかもしれない)
(階段を登り部屋に入り、ふたりでベットに並んで腰掛ける)

りせ、掴まって。階段が急だからな。足を滑らせないように。
……ここが俺の部屋だよ。
急な引越しだったからたいしたものはないけれど、ここでの生活は気に入っているし
みんなにも、……りせにも会えた。
こんな風に、りせに想ってもらえた。……俺はもう、独りじゃない。
求めてもらえるのは、本当に嬉しいんだ。
それが、好きな子なら尚更。

りせ、…俺はりせが好きだ。
りせのこと、独り占めにしてもいいかい?
こんなに欲張りな男だったなんて自分でも驚いてる、…でも俺はりせの全部が欲しい。

(華奢な体をぎゅっと抱きしめる。想像以上に細いおんなのこの体、香ってくる熱、鼻腔をくすぐってくる柔らかな髪)
(そのままベットに押し倒す、有無を言わせず。……拒否されてもきっと止まれそうにない)
(熱に浮かされているのかほんのり頬を染めたりせの濡れた瞳を見下ろし)
(俺に伝える言葉が洩れそうなその瑞々しい唇を、そのまま自分の唇で塞いだ)

【それじゃりせ、よろしく頼むよ。一緒にこのひと時を最高のものにしよう】
61鳴上悠 ◆Mr0m22ZjfA :2012/02/16(木) 22:41:25.88 ID:???
>>59
【ハイカラなトリップだね、すごく似合ってる】
【俺もいずれりせの隣で見劣りしないトリップを探せれば嬉しいのだけど、とりあえずは現状これで】
【今日のリミットは1:30ごろになると思う、あまり時間をとれなくて済まない】
【次は直近で土曜の昼が空いているかな。りせの都合も聞かせてくれるかい?】
62久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/16(木) 22:59:13.01 ID:???
>>60
(夜風に当たりながら堂島家への道を辿ると、其の内に酔いも冷め始めた。寒くても冷たい空気が気持ちいい)
(気付けば悠の部屋へと案内されていて、まだ少しぼんやりした瞳で室内を見回す)
(仲間達と共に居間を訪れた事は何度かあったものの、個人の部屋にお邪魔するのは初めてで)

悠先輩の、お部屋……。
あ、あれ、これ……夢じゃ……ない……?
(酔っていたせいで先程までの出来事が夢のように感じられていたが、夢にしては現実的な周囲の様子にはっとする)
(事件が起こる、そして仲間達を繋ぐ切欠の道具となった、今は何も映っていないテレビを目にし)
(すぐに隣に座る悠の顔を見上げて恋をする乙女らしく頬を染めた)
私も……此処に来て、良かったよ。
そりゃ、怖い目にも遭ったけど……此処で先輩に会えて良かった。
皆大好きだけど……先輩が一番好き。初めて、こんなに誰かのコト……好きになったの。

――ん……っ

(其れ以上の言葉を紡ぐよりも先に押し倒され、唇が重ねられてしまう。でも、こんな事になるなんて思っていなかったから、準備なんてしていない)
(覆い被さる悠の体は思った以上に逞しく、体温に包まれているだけで頭がぽうっとしてしまう)
(だけど、同じくらい……沸騰しそうなほど恥ずかしくて)
ぁ ふ、 ……っせん、ぱい、まって、……っおふろ、まだ……だから……っ
(悠の背中をとんとん叩いて唇の隙間から声を発して訴える。ダメなのに、キスをされているだけで背中に快感が走って)

>>61
【はーい! 改めて、よろしくお願いします、悠先輩】

【気にしないで、単に私がやりたくてやっただけだから】
【大丈夫、リミットは私もそれくらいまでが限度だよ。あ、途中でも疲れたり眠くなったりしたら遠慮なく言ってね?】
【土曜のお昼……家にはいるんだけど、やらなきゃいけない事があるから今週はちょっと確実じゃなくて。夜なら空いてるんだけど……】
63鳴上悠 ◆Mr0m22ZjfA :2012/02/16(木) 23:24:51.36 ID:???
>>62
そうか、俺はりせの初めてなんだ、……それは凄く光栄だな。
お風呂、…入りたい?帰宅してすぐスイッチ入れたからもうすぐ自動で沸くとは思うけど…。
俺はりせのおんなのこ匂い、すごく好きだ。
どこにでもキスしたくなる、こんな風に。

(あまりりせに体重をかけないように腕を突っ伏しながら、それでもりせに触れていたくて)
(突っ伏した腕はりせの指先を求め小指から一本ずつ絡め、しっかりと手を繋ぎ)
(頬から首筋、肩から二の腕まで優しく撫でてやりながら八十神高等学校指定制服の黄色のスカーフを紐解き)
(制服のボタンをひとつひとつ外していく)
(女の子の服を脱がすのは初めてだ。それなのにこうも落ち着いて行動できる自分がどうにも可笑しかった)
(りせの細い首筋、頬、唇、手をとりその白魚のような繊細な指先の間にキスを印し)
(組み伏したりせを優しく見下ろす)
(大丈夫、……落ち着いて。俺にぜんぶ任せてくれればいい)
(視線でそう伝える)

どこもすべすべして、柔らかい。
りせはすごくイイ匂いがする、……夢中になってしまう。
りせとお風呂を一緒に入るのも楽しいかもしれない、……でも、殺生だよ。
俺はりせが好きすぎて辛い、すぐにでも抱きしめたい。
欲しいんだ、今すぐに。

(少しだけ甘えたような、駄々をこねた感じで)
(りせの胸元に顔を埋める)
(生まれながらのジゴロ体質だと陽介に茶化されたこともあったが、なるほど今ようやっと自覚した)

【土曜の夜は出かけなければならない事情があってね、日曜の夜まで戻れない。となると次は月曜の夜になるかな】
【すこし間が空いてしまってごめん。俺もりせと早く次も会いたいんだが…】
【そんな訳でお風呂か、このままか、りせに展開を選んで貰うのもいいかな、と】
64久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/16(木) 23:57:44.78 ID:???
>>63
え? ……うん……。
(伝えた言葉はそういう意味になってしまうんだ、と悠の言葉で気付かされて、恥ずかしさから視線を逸らす)
(冬とはいえ、何処からか変な匂いがしてしまったらどうしよう……そう迷う間にも指が繋がれて)
先輩……。
(アイドルとして舞台の上に立つ時よりも、ずっと胸が高鳴って痛いくらいだ)
(ダメだと思うのに早く触って欲しくて、制服の下にインナーとして着ている白のハイネックシャツが邪魔に感じられるほど)
(優しいキスをあちこちに落とされる間はもう、本当に夢でないのか信じられない)
(きっと素敵な先輩は、他にもチョコをたくさん貰っているだろうに……)

……悠先輩……私、悠先輩が思ってるほど、キレイな女の子じゃないよ。
他人の汚いところ、芸能界でもたくさん見た……だから、自分の汚いところもわかるの。
……だから、全部見せちゃって……イヤな女の子だと思われるのが怖いの。
(其れは、体の汚れとは関係ない部分。でも、絶対に持っている部分)
(甘い言葉で溶かされそうになるほど、ヒミコを授かった由来……自他問わず冷静に分析する能力を発揮してしまい)
(心の中では其れでもいいと言ってくれる事を望みつつも、鍛えた演技力で笑って見せて)

でも……私の初めては先輩にあげる。りせも、りせちーも、丸ごと。
先輩が欲しいなら、今すぐ……
(胸元に顔を埋めて甘えてくる悠が愛しくて仕方がない、どんな部分があっても受け入れたい)
(どきどきしているのがきっと聞こえてしまっている、だって今泣きたいほどに嬉しいのと同時に、好きすぎて辛いから)
(繋がれていないもう片手を悠の首にかけると髪の襟足から項を撫でて微笑んだ)

【あ、決まってなかったから言ってなかったけど、一応明日も平気だよ。今日と同じ時間帯で良ければだけど……】
【先輩が無理だったら、月曜日ね。あんまり間が空くと、テンション冷めちゃう……?】
【先輩がいいんだったら、いいよ……? 私NGとかそんなないし……でも先輩以外の人にいやらしい事されるのはイヤ!】
65鳴上悠 ◆Mr0m22ZjfA :2012/02/17(金) 00:27:52.90 ID:???
>>64
(切々と自身を語るりせの言葉に耳を傾けながら、時に頷き共感を示す)
(この胸に灯る感情は年頃の男子が異性に示す欲情や性への興味だけではない)
(共感と愛しさ。俺はりせの内に自分と同じ何かを見つける。それをとても愛おしく感じた)
(頬を撫でる、…大丈夫、独りじゃない)
(そう伝えたかった)

俺も、……同じだ。
自分の嫌なところ、人に見られるのが怖い、またひとりぼっちになるのも。
みんなが離れていくのも、…りせが、いなくなるのも。
だから人は仮面を被るんだろう、大切な人を失わないように。
でも、りせはりせだ。俺は、……俺だ。
隠している部分も、見せたくない、知られたくない自分も、臆病でひとりぼっちになりたくない自分も
ひっくるめて全部、自分自身なんだろう。
俺はもう、伝えた筈だ。
りせの全部が欲しい、…って。
だからりせも俺の全部を受け止めてくれ、……求められて嬉しいんだ。
俺はうつろじゃない、…俺はここにいる。

(りせの胸元で顔を埋めながら少し涙ぐんでしまう。揺らされて感情を吐露してしまう自分が情けない)
(すべすべの手が撫でてくれる。そこだけ熱が引き、向けられた笑顔に癒される)
(汗を拭う仕草で涙を拭き取り、微笑で返した)

……それじゃりせの全部、見せてもらう。
ドキドキしてる、緊張するな。……ちょっと起きてくれるか?
はい、……バンザイをして。
りせはうちの学校の制服もすごく似合ってるから脱がすの勿体無いな。

(りせに上体を起こしてもらい、後ろから抱きしめる態勢で服を脱がしていく)
(学校指定の黄色のスカーフを抜き取り、上着を脱がせる)
(白のタートルネックをバンザイで首から引き抜き、細く引き締まったウエストに巻かれたスカートのホックを外し)
(りせの協力もあって、すらりとした脚から引き脱がすことに成功する)
(下着とニーソックスだけの姿。直視できない本当におんなのこしているりせの姿に、きゅんとときめきで撃たれ)
(思わず抱きしめてしまう)
(すでに上着を脱ぎ捨て、上半身は胸板を晒してしまっている)
(俺の体温と胸の鼓動、それをりせに伝えてしまっているが、…いやむしろ伝えたかった)
(こんなにも君が好きだってことを)

【いや、冷めるなんてことはない。それは俺の文面のテンションから感じ取ってもらえると思う】
【俺はりせに求められて本当に嬉しいんだ】
【明日は帰りが遅くなってしまう。なのでやはり次は月曜になってしまう、残念だ…】
66久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/17(金) 00:51:38.46 ID:???
>>65
(何時だって欲しい言葉をくれる……優しい先輩。思わず笑顔の中に涙を滲ませてしまって)
(くすんと鼻を鳴らし、悠の髪に頬を擦り付け、絡めた指を握り返す形でしっかりと繋ぎ)
先輩に、嫌なところなんてないよ。
最初からそうだった……あの時は恋愛じゃなくても、私の事を思ってくれてたのに。
もし……もし、テレビの中で殺されちゃって、本当の気持ちも、先輩への感謝も伝えられてなかったら……すごく後悔したと思う。

だから、今此処にいれて、いてくれて、ありがとうって……言わなくちゃ。

(受け入れられる幸せから、心からの笑顔を浮かべて感謝の気持ちを告げる)
(微笑み合うのはとても擽ったくて、これからするだろう事も幸せな気持ちのまま触れ合える……そう感じた)

あ、あんまり見ちゃダメ。……恥ずかしいから……。
(身を起こすと一人で脱ぎ着できる筈の制服を、悠の手で脱がして貰う)
(アイドルとしては平気でカメラの前でも水着姿になっていたのに、今は心臓が破裂してしまいそうだ)
(下着姿になった体を視線から庇うみたいに両腕で抱き締めるが、シャドウとの戦いの中鍛えられた悠の肌で抱かれて頬を染め)
先輩も、制服とっても似合ってるよ。前開けて着てるのも、なんて言うか……セクシーで……。
(高校生、しかも男性とは思えないような色気があって、時々見ているだけでも赤面してしまう)
(其れは彼に恋をしているからなのだろうか……?)
(お互いの鼓動が聞こえ、響く中、裸の肩に頬を預けて体温を馴染ませる。そうしているだけでも幸せで怖いくらいだった)

【良かった……ありがとう】
【仕方ないよ、先輩は菜々子ちゃんとかのためにも……バイトも忙しいんだし】
【じゃあ次は月曜日に。また22時でもいいかな……?】
67鳴上悠 ◆Mr0m22ZjfA :2012/02/17(金) 01:04:22.82 ID:???
>>66
【今日はここまでにしよう】
【次、俺の送信が終わるのが1:30、りせと俺のリミットも1:30】
【次の30分はりせをただ待たせるだけになってしまう】
【加えて明日は全国的に雨、ところによっては雪が降るかもしれない。いつもより早めに起きて通学した方がいいだろう】

【それにしても、りせは可愛いな】
【君の返信を読みつつ、何故か少し涙ぐんでしまった。……参った】
【次は月曜日の22時に。りせとの時間を楽しみにしてる】

【それじゃ君の返信を確認してから今日はお休みを貰うよ】
68久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/17(金) 01:17:38.58 ID:???
>>67
【待つのは全然大丈夫だけど……私も待たせちゃってるし】
【でも、明日の件については賛成。今日も雪が降っちゃって寒かった……】
【週末、気を付けてね。風邪引いたらりせ特製ドリンク飲ませちゃうから!】

【ちょっと重たいかもって迷ったんだけど……先輩の返信読んでたら浮かんじゃって】
【好みだって言ってくれるなら嬉しいな……先輩も、素敵だよ?】

【じゃあ、また月曜日に。お休みなさい、良い週末をね】
69久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/17(金) 01:18:13.88 ID:???
【あ、スレをお返ししまーすっ】
70鳴上悠 ◆Mr0m22ZjfA :2012/02/17(金) 01:24:49.95 ID:???
>>68
【確認したよ】
【いや、重いとか思ってない】
【思い入れがこもった素敵な返信だった。君が俺を感じさせてくれるぐらい、俺も君を感じさせる事が出来ればいいが】
【明日は路面が滑りやすいから気をつけてお互い登校しよう】
【おやすみ、りせ。いい夢を】

【スレをお返しします、以降空室です】
71名無しさん@ピンキー:2012/02/17(金) 20:32:36.91 ID:???
AKB
72坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/17(金) 20:32:48.00 ID:???
【松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa.さんとスレをお借りします!】
73松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/17(金) 20:35:11.63 ID:???
【スレをお借りします。移動してきました】
【本日もよろしくお願いします。寒いので温泉で暖まりましょう!】
74坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/17(金) 20:38:41.06 ID:???
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325860988/498

むぐぅっ…!ほ、ほんのちょびっと童心に帰ってみただけでなんて言われようかしらッ!?
遊び心という彩りの無い人生なんて灰色モノクロ一直線よ!
…な、なんだかちょっぴり私らしくないヘマしてしまったのは、アレ、アレよ…えーと…コーホーも、暗黒面に、堕ちる…?
(ため息まで付かれて、『やれやれこの子は…』なんて視線までも向けられればいかに仏の舞華と呼ばれた私でもカチンと来るわっ!)
(怒りとほんのちょっぴり、ほんのちょっぴり!の羞恥心で顔をほんの少し!赤くしながら反論した後は…)
(ココぞとばかりに学のある所を見せ……見せ……視線を宙に彷徨わせながら指をくるくると回して長考…あのSF映画なんだか話ややこしいのよね…)

……ん……ちょっと亜衣子さん、貴女どこを……あやっ…!?
(ふと気づけば、目の前の彼女の視線はどこかに一点集中? つつつ、とそれを目で追ってみれば私の自慢の双丘へとご到着)
(さっきのゴタゴタでバスタオルは遥か遠い彼方、まさにダイヤモンドボディの出血大サービスに我ながらドキリッとしてしまう…!)
(…って何言ってるのよ坂上舞華!この間の勝負の時ならともかく、同性同士のお風呂で裸を見られるぐらいどうって事ないでしょう!?)

すぅ、はぁ、すぅ…深呼吸してぇー…調子を取り戻せ、私っ……あら?
……あら?あらあら?あらあらあらあらぁ?うふふ…亜衣子さんもようやく私の美しさに気づいてくれたのかしらぁ…?
ああ!その物欲しげな、妬ましげな、羨ましげな視線が心地いいッ!ふふ、そうそう、私達の関係性はこうでなくてはいけないわよね!
(目を閉じ、手を胸に当てながら深呼吸をしていた所で耳に入ったのは…)
(『舞華さんってば私と違ってなんでそんなに素敵な体をしてるのかしら?ああ!全く羨ましいわ!(※意訳)』という彼女の嘆き!)
(キラリンとばかりに目を輝かせ、素敵な笑いを存分に零しながらホホホと魅了の高笑い!なんだかようやく調子が戻って来た気がするわッ!)
(…とと、自慢ばっかりしていてもアレよねぇ…他でもない貧相代表格の亜衣子さんから立っての陳情!美の先達としてしっかりアドバイスしなきゃ)
(…………べ、別にたまには楽しくおしゃべりしたいなんて思っていないんだからねっ!?)

んー…そうねぇ…マッサージなんかはした覚え、ないけれど…というか胸だけに力を入れて何かをしたとかは無いわね。
そもそもバストだけに注視するようなのはそこらの愚物(オトコ)だけで十分ッ!
ウェスト・ヒップ・それら全ての微妙なバランスを保つ事でこの完璧スタイルが生まれるのよッ!
…あ、なんだか話が逸れちゃった?まぁ、とにかく…した事といえば快食・快眠・適度な運動、牛乳は良く噛んで飲む!
後は…あるいは遺伝とかかしら?うちのマm……は、母も!私に負けず劣らずのナイスバディだし…
(自分で胸を持ち上げて、たぷたぷと揺らしながら過去の自分を振り返る…マッサージとかとは無縁よねぇ…)
(拳をギュッと握りしめ、そこはかとなく燃えている気がする炎をバックに力説して…な、なんだかプライベートが垣間見えた?気のせいよ気のせいッ!)


【はい、今晩もよろしくお願いします!温泉…温泉イイなぁ…本当に行きたいなぁ…ああ、逆に心が寒くっ!?】
【体調の方はもう大丈夫だと思うんですけど…一応、今日は23時ぐらいを目安にして貰っても構いませんか…?】
【なんだかリミットが早くなってすみません…その代わり、と言ってはなんなんですが】
【私の事情で週末にしか会えない日が続きそうなので、置きレスなんかを利用してみる…というのって有りでしょうか?】
75松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/17(金) 20:56:22.97 ID:???
>>74
童心に帰ったのか弘法も筆の誤りだったのかどっちなのよ。
舞華さんときたら今でも童心のまま遊んでるように見えるのだけどねぇ?
今日だってお寺で、柱に空いた穴を通りぬけようとして胸がつかえて、
前から後ろから押されてたじゃない。普通ミニスカートであんなことする?
(はふぅ。この溜息はお湯が気持ちいいからではなく呆れたからで)

(ちゃぷん、とお湯を掬って肩にかけ。のんびりくつろぎながら)
(目線は舞華さんのナイスボディに注がれていた。桃とかってよりむしろ島?
 NHKの人形劇? そんな目線と、私の漏らした声に勇気づけられたのか、
 舞華さんが張りきって美貌の秘訣を教えてくれた)


【ちょっと忍法帖のレベルに不安があるので、分割してのレスが多くなるかも知れません】
76松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/17(金) 20:57:46.41 ID:???
……結局参考にならないって事はわかった。
運動もご飯もちゃんととってるし睡眠時間だって牛乳だって……
うちのお母さんは参考にならない体型だしなぁ……遺伝があるなら私も丸っこくなっちゃうんだろうか……
(後半は聞かれぬように、湯船に口をつけてぶくぶく泡を噴き)
ぷはっ。あー、せめて高級アロマオイルとか高性能マッサージ機とかスペシャルなものを
使ってたら諦めはついたのに。美乳体操とか無駄なのかなぁ?
(やっかみ半分で、家でするようにふにゅふにゅと胸を揉んでみる。
 それから、ここが家じゃなくて、人前だって事に気づいて)
(ざぶんとお湯の中に潜った。み、見られてなかったでしょうね……?)

【そんな時は入浴剤ですよ、ちょっとの出費でそれっぽく! 身体も暖まります】
【時間の方はわかりました。置きレスも興味があります】
【会ってロールを続けながら、平日に1〜2レスずつでも、って事ですよね?】
77坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/17(金) 21:34:04.14 ID:???
>>75,76
くっ…相変わらずああ言えばこう言う人…!
『気になる物があれば構わず進め』が私のポリシーよ!反省はしても後悔はしない、そんな生き方が私の目標!
…そ、そりゃ、今回ばかりはちょっと後悔しちゃったりしなかったりかもでしたけど…うぅ、思い出させるなぁ…!
わ、私だって脚線美ならともかく下着まで好き好んでみせる趣味は無いんだからぁ…
(あんまりにも過剰サービスだった今日の失敗を思いだしてしまい、ぐぬぬと顔が歪んでしまう…)
(うぅ〜…だって入って見たかったんだもん、鼻の穴…結局衆人環視に晒された尊い犠牲のお陰でシンパは増えたけれど)
(意地悪なツッコミをしてくる亜衣子さんをジト目で見つめながら、パシャパシャとお湯を力なく叩きながら肩を落とす)

………美乳、体操?…へぇー、ふーん…やっぱり亜衣子さんも「そこ」、気にしてはいたのねぇ…?
(にやにやにや〜っとばかりに嬉しそうに笑いながら、すすすっと亜衣子さんに接近)
(からかうようにほっぺをぷにぷにと指でツツキながら、彼女の性格とかけ離れた慎ましやか〜な胸に視線を向けて)
……そういえば、俗に触れば大きくなるー、なんて言うけど…本当なのかしらね、アレって。
亜衣子さんも良く触ってたりするの?
(ふっふっふ、決定的瞬間はしっかり目にしたわよ…見ていて悲しくなるほどの必死さがにじみ出るアレを!)
(と、流石にそこに深く突っ込む程私は鬼じゃぁないわ…ふふん、武士の情けよ、見逃してあげる)
(…でもそれとは別に頭に浮かぶ素朴な疑問。自分で自分の胸を触る、なんてした事ないわ、私)
(首をかしげながら、どうなのかしら?と純粋な好奇心から訪ねてみて…)

(……と、その時。突然カタンッ!と露天風呂の垣根が揺れ動くのが見えた…ような?)
あら……?…動物でもいるのかしら。………ねこさんだと良いなぁ…
(亜衣子さんの向こうにある塀を見ながらポツリと一言。と言ってもまさか、本当にねこさんが現れるなんて思ってないけど)
(ま、大した事でも無いわよね。気にしない気にしない)

『おい!誰だ今物音立てたの!!もし俺達の行動に気づかれたらどうする!』
『サー!申し訳ありません、サー!』
『クソッ…どこかに…どこかにあるはずなんだ、突破口(のぞきあな)が…!!』
『ええいもう、いっそ誰かドリル持って来いドリル!!』
『は、はぁはぁ…ここは拙者の自慢のドリルが天を突くでござるよ…はぁはぁ…!』
『ヒィッ!?気色悪いもん見せんな!?水風呂にでも入って来い!』


【あやや…レベル下がっちゃったんでしょうか?そう言えば最初のロールでは私の方がそうだったなぁ…】
【分割は全然構わないので、やりやすいようにやっちゃってくださいな】
【入浴剤!そういうのもあるのか!最近は色々増えましたしねぇ…結構目移りしちゃいます】
【はい!前回みたいにちょこちょこ会う、というのがちょっと難しいかも知れないので…】
【のんびりペースも良いですけど、間が空きすぎてキャラがブレちゃったら怖いというのもありますね】
78松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/17(金) 21:54:44.28 ID:???
>>77
良く言うわ、あの時もノリノリだったくせ、に……
(何週間前か、空き教室での一件を持ちだそうと思ったけど)
(良く考えればそのまま私へのブーメランだった)
(うう……やっぱり話題にしない方が良かったかな。本当に色々あったし、ね……)

な、なによう。悪かったわね、私だけじゃなく女子共通の悩みじゃないの!?
人にはコンプレックスの一つや二つ、それでなくても私はさ……
(言い訳をしようとして口がうまく回らない。そんな心を見透かされたかのように、
 ほっぺをぷにぷにつつかれる。視線が胸に突き刺さってきて、情けない)
へ? ああ雑誌とかテレビで時々みかけるアレ? 眉つばでしょそんなの。
そもそも他人に揉んでもらわなきゃ意味がないって言ってたかな。
いくらなんでもそこまではしたくな……あ! 舞華さん、今のってどういう意味よ!
そそそそんな良く触ったりなんか、そんな、そんなっ……!!
(視線からも問いかけからも逃げるように背中を向ける。
 どっち!? どっちの意味で聞いたの!? いや落ちつけ、話の流れから言って
 マッサージ的な意味の筈だ。そんな、夜の秘め事欲求不満解消みたいなアレの事じゃない、よね……?)

まあ、えっと、皆やってることよね? だから私も普通に、そう嗜みとしてね?
(舞華さんがどういう意図で聞いたかわからないけど、
 例えどっちだったとしても舐められないように、曖昧な答えを返す)


(「くそう! 塀の向こうじゃ委員長と舞華さんでキャッキャウフフしてるのに違いないのに」
 「GPSがなきゃ俺は何もできないのかよ!?」「黙れお前ら、話し声聞けないだろ! キマシ塔建設されてるかも知れないのに」
 「塔……それだ! 男櫓を建てるぞ!!」「な、なんだとまさかあれを……」「それ見れるの一人だけだろうが! 俺はやだぜ」)
(わいのわいのしてる男たちの声も、軋む板塀の音も何も聞こえなかった)
(返事に気を取られてなければ、気づけたかも知れないのに。それが後にあんな悲劇を生むとは……)
79松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/17(金) 21:57:33.40 ID:???
【ちょっと設定ミスっちゃって、機械に詳しくないので良くわからないままで】
【サロンは許容値も高めなので、よっぽどじゃなければ大丈夫そうですが】
【そうですね、自分のキャラを忘れるのを防ぐ意味でも、置きレスは良いと思います】
80坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/17(金) 22:28:09.03 ID:???
>>78
ふっふっふ…少なくともこの坂上舞華には無縁の悩みねッ!
…あ、でも別の悩みなら。結構肩こりが酷かったりするのが大変なのよねぇ…
ま、それもまた名誉の負傷ッ!コンプレックスなんかどこ吹く風よ!
でもだからって亜衣子さんが気に病む事無いのよー…ぷふ、可愛いー♪
(バン!と胸を張る姿はまさに威風堂々ッ!カムバック在りし日のカッコイイ私!)
(なんだか珍しくしどろもどろになり気味の亜衣子さんのほっぺにふにふにぐにぐにしながら素敵な優越感…)
(…けど柔らかいわねこの頬。な、なんだかいつまでも触りたくなる感じ…)

んー…そうよねぇ。少なくとも私は他人に触られた記憶は無いし、結局嘘っぱち…にゃ?
(こくこくと頷きながらそんな風に答えていたら、突然の亜衣子さんの行動にポカンとする)
(ちょ、ちょっとちょっとそんなにテンパラらなくても良いんじゃないかしら?)
(そこまで触れられたくなかったのね、美乳体操…うう、なんだか悲しくなってしまったわ…!)
(…と、言いつつも…ここぞとばかりに弱点をチラつかされるとどうしても気になってしまうのが人のサガ…)
(あぁ…ごめんなさい亜衣子さん……もうちょっとだけイジらせてっ♪)

み・ん・な?ふふーん…それはどうかしらぁ?私としては少数派かなーとも思うけど…
普通に、嗜み…本当にそれだけ?私の見る限り…亜衣子さんはもうちょっと、頑張ってるような気も…
くすくす…あーあ、クラスの委員長さんがそんな事で浅ましく頑張っちゃうなんて、本当いけない子ね?
(亜衣子さんの背後にぴっとりとくっついて、両肩に手を置いて…)
(彼女のサイズや普段の言動から見て、正直毎日欠かさず努力しててもおかしくない、と勝手に想像)
(んもぅ、普段真面目な子なのにバストアップ運動なんてらしくない事するなんてっ!)

(…って、流石に責め立てすぎたかしら?ここは少し共感を持たせてフォローしておいた方がいいかも知れないわね…)
(もちろん私はわざわざ美乳体操なんかした事ないけど、ここは嘘も…なんたら、神様見逃してね?)
でもでも、恥ずかしがらなくても良いのよ?したくなる気持ちは私だって良くわかるもの。
…さっきは隠してたけれど、私だって、実は結構してるし。ふふ…私の体、見てればそれはわかっちゃうかしら?
(他の誰にも聞かれないように、吐息が掛かるほど近くの耳元で密やかに囁いて…)


【うぅ…なんだか大変ですね…私も正直そんなに詳しくないので、アドバイスできないのがもどかしいです…!】
>>78ぐらいの量がレス出来るんなら、私も大丈夫だと思います。これも日に日に解決していきますし】
【では、この先は置きレスも利用するようにしてみましょう。どれくらいの頻度で返せるかはわかりませんが、頑張ります!】
【…そしてなんだかロールの方は勘違いコントみたいになっちゃってますが気にしないように!】
81松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/17(金) 22:58:19.57 ID:???
>>80
ふ、ふーん、そうなの。良かったわねー、舞華さん。ここの温泉四十肩にもばっちり効くんだって。
たくさん浸かって日ごろの疲れを癒せばいいじゃない!
(学校を離れ制服を脱いでしまえば、こうした話題で勝てる訳もなく。
 負け惜しみを言いながらほっぺを突かれるしかないのだった。頬を膨らましても
 ぷにぷにされて空気が抜けていく)
……ちょっといつまで触ってるのよぉ!
(流石に辟易して、舞華さんの頬をつねり返した。たいして力を入れてないのに、
 むにゅっと頬の肉を掴める。どこもかしこも柔らかいんだから全く)
(変な顔してる。良い気味だ)

え、えぇ……?そんなこと……ないわよ……私だけじゃない、もの……
(なんだか雲行きが怪しくなってきた。今の受け答えは失敗だったんだろうか?)
(あれ? もしかして本当に、アッチの質問だったの? だとしたら私の返答って)
(そ、それより! もっと頑張ってるって何よ! 舞華さん、私のことそんな風に)
ひゅ、うぅ? やだ、変なこと言わないでよっ……私……そんなじゃ……ぁ。
(だめだ、なんて言えば良いんだろ? なんだか変な雰囲気だ)
(それにさっきから、舞華さん近過ぎない? 背中におっきぃ胸が当たってる)
(まるで押しつけるみたいに、これは当てつけなんだろうか?)
82松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/17(金) 23:01:42.15 ID:???
(俯きながら亀みたいに黙っていると、彼女は、とんでもない事を言ってきた)
(私を悩ましてどういうつもりなんだろう? それよりなにより、)
ふぅ、あっ……
(耳元にかかる息が暖かい。お湯の中に入ってるのになんだか背中が冷たくなるような感覚)
(勿論それは気のせいなのだけれど)
舞華さんも……してるの? えっ……う、うん。だって、すごくセクシーだし……
……あ、あの。舞華さんはどれくらい……どんな風にしてるの? いや、ただの好奇心よ。
私は普通、普通だもん。でも、もし同じようにしたら舞華さんみたいになれるなら私……
(何を言っちゃっているんだろう? そうだ、これはお湯のせいだ。頭を冷やせば少しは冷静になれるに違いない)
(湯船の縁に腰掛けて、膝下だけ浸す。あ、バスタオル反対側に置いたままだ)
(でも、別に良いかな。気持ちいいし)


(「みんなー、潜望鏡持って来たぞ!」「なんでそんなもの持ってるんだよ!?」「聞くな、とにかくスコープで曲げて」
 「ああっ、湯気でレンズが曇って!?」「なんてお約束……おい、お前なにしてんだ?」「いや、この板何か変なんだよ」)
(「本当だ。何かガタガタしてる」「まさか外れんじゃね?」「え、マジで?」「マジな感じ? リアルに覗けちゃうの?」)
(「落ちつけよ! まだ外れると決まった訳じゃないっ」)

【やりたいこと詰め込んだら長くなってしまいました……orz】
【見方を変えるとなんだか変な感じですね。もしかしたら委員長はちょっとムッツリさんなのかも】
【そろそろお時間ですね。次の予定を聞いても構いませんか?】
【土日は、今くらいの時間でしたらこちらは大丈夫です】
83坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/17(金) 23:09:49.01 ID:???
>>82
【なんだか舞華さんが攻め手に回ってるのが意外な感じが消えません…!】
【真面目な人ほどうんたらかんたら…と言いますし。対する舞華さんはそっちの知識は皆無なイメージなのです】
【さて、次回についてなんですが…明日明後日はちょっと難しい感じです…】
【また一週間近く間が空いて、来週土曜日…25日の20時からでも大丈夫ですか?】
84松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/17(金) 23:18:06.55 ID:???
>>83
【野球拳の時も途中で攻守が入れ変わったのをお忘れなくフフフ】
【委員長は深読みして自滅するタイプかも知れません、あと雰囲気に酔いやすいと思います】
【わかりました、25日の土曜日ですね。時間は20時30分にしてもらっていいですか?】
【そして、合間に置きレスでも確認、ですよね。こちらは自分たちのできる範囲でやりましょう】
【ロールは義務じゃないので楽しくできると良いですよね。今日もありがとうございました】
85坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/17(金) 23:27:32.82 ID:???
>>84
【はっ…まだまだ先はわからないと言うことですか…!】
【はい、では20時30分に待ち合わせでお願いします。間が開いちゃう事は置きレスでカバーで】
【そう言って貰えると、なんだかとてもありがたいです…お互い楽しんで行きましょう!】
【こちらこそ、ありがとうございました。では、また来週に…おやすみなさい】

【スレをお返しします】
86松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/17(金) 23:33:37.31 ID:???
>>85
【実は置きレスでのロールってした事がないので楽しみだったりします】
【お互い、気兼ねはあまりしたくないですもんね】
【可愛い舞華さんとスレをお借りしました。おやすみなさい】
87名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 03:59:59.49 ID:???
88↓
88名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 13:00:33.22 ID:???
88
89蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 14:26:33.60 ID:???
【えーりんと一緒に場所を借りるわね?】

じゃあその……み、見せて貰っても良い?
(畳の上に正座して対峙し、こほんと咳ばらい)
90八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 14:28:34.37 ID:???
いきなりムードもへったくれもないですね、姫様。
それはつまり、生やしているのを見せろと?
91蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 14:30:21.59 ID:???
ムードって……えーりん大好きっ♪とか?
そんなの言えないわ、恥ずかしいもん。(ぷいとそっぽを向き)
そ、そう…本当に生えてるのかなー?って…ソワソワ
92八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 14:31:53.29 ID:???
襲われたい割には、随分とフレンドリーですね。

やれやれ……まあ、我侭は今に始まったことではないですしね。
(スカートを脱ぎ、下着を晒すと)
(それを内側から持ち上げる、巨大な肉棒があって)
93蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 14:34:34.42 ID:???
襲われたい……っていうか、激しくいっぱいされたい?
だって他ならぬえーりんだし?緊張も何もー(と、手をひらひらし)

えーりんこそムードもな……っ!?なん……だと…
そ、そそ…それはさすがおっきすぎじゃない?!///
(女性用下着をはち切れそうなくらいに持ち上げるモノを二度見)
(目元を隠しながらも、指の隙間からじーと凝視し)
94八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 14:38:43.76 ID:???
されたがりなんですね、要するに。
ちょっと先ほどの本を朗読してもらいましょうか?

薬ですので、割と自由自在です。
優曇華は、これプラス異形化したイボイボの
グロテスクな肉棒をくわえ込んでよがりまくってましたよ?
てゐは最近イタズラが過ぎるので、精液を媚薬にして
優曇華と二本挿ししてあげました。
95蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 14:42:50.63 ID:???
舐めてみたい…ような気もするけど、ね…本物見るのは初めてだし…///
さっきの?!だからぁ、永琳にアレが生えてて…
顔とか、胸とかあそことか…ドロドロになるまでいっぱい白濁液的なモノがね?
あとはナカにも…色んな体位で…や、止めてって言っても何度も…うん。

へぇー…触ってみても良い?
な、なな…イボイボ?!媚薬……
(内腿をもじもじさせながら、ごくっと唾液を呑み込む)
96八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 14:47:27.83 ID:???
つまり奉仕してくれるんですか?
まあ、してくれると言うのなら断りませんけど。

どうしたんですか、モジモジさせて。
グロチンポで犯されたいとか、
そんなこと考えたんですか?
ああ、そうそう。射精は一回で最低でも1ガロンは出します。
精液風呂に沈めてあげてもよいのですよ?
(下着を脱ぎ、肉棒を露にして)

姫様が、おねだりするのであれば、ね?
97蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 14:52:12.67 ID:???
な、なーんで私が?!従者である貴女に奉仕なんか…
しなぃ…ん、だからっ
(言いながらも視線はそこに釘付けで、悩ましげに息を吐く)

グロち…ん…/// 別に…そんなの、欲しくないんだもん。
(淡々とあくまで冷静に卑猥な言葉を重ねられ)
(どんどん興奮が煽られていく)
アレってやっぱり熱いの?濃くて臭いとか、言うけど…
精液風呂…?!(ぶるんっと勢い良く飛び出た肉棒を見て、唇を舐め)

な゛……し、して…よ。えーりんの…アレからいっぱい出すの、見たい…の。
(精いっぱい虚勢を張りながら見上げ)
98八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 14:56:25.82 ID:???
では、私は帰ってもよろしいですね?

通常、37度前後です。体液ですから。
まあ、熱いのがいいというなら、
お風呂のお湯くらいにしてあげますよ?
もちろん、精子も生きて、孕ませられるままで。

見たい、ですか。わかりました、それでは……
(露になった肉棒を、おもむろに輝夜の口に突っ込んで)
(そのまま髪を掴み、オナホールのように前後させてやって)
99蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 15:00:25.32 ID:???
やっ なんでそんな意地悪…帰っちゃいや……帰らないで、えーりん。
(涙目で思わず縋りついてねだり)

そっかぁ…薄い本だと「あっつぅ〜い…♥」とか言ってるじゃない?
えーりんの赤ちゃんが、出来ちゃうの?妊娠…
(ますます妄想が膨らみ、下半身に熱がこもる)

そう、ね。見た…ぁんぅっ?!んぶぅっ!んふぅっ…?!
(至近距離で見ようと顔を近づけた所に無理矢理突っ込まれ)
ぷぁっ!んゃっ!えーりん、くるひっ…じゅぷっ!んぉっ…ぅ!
(髪を掴まれる痛みと、喉の奥を突く太さに苦しそうに涙を溜め、されるがまま)
100八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 15:04:23.76 ID:???
ええ、容赦なく孕ませます。姫様の卵子を
凶暴な精子が輪姦して、受精させてしまうんですよ?

苦しくて当然でしょう、口をレイプされているんですから。
こういうことをされたかったのではないんですか?
ほら、見せてあげますよ、射精するところを。
(ぐぽっ、と口から引き抜いて)
(鈴口を顔に突きつけて射精してやる)

(溶けたチーズのような熱く濃厚な精液が)
(バケツでぶちまけたように輝夜を汚していって)
101蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 15:09:05.19 ID:???
……ぁっ…はぁ…きょ、うぼうな精子…?
んんっ(無数の精子が子宮を泳ぐイメージをして、ぶるっと軽く震え)

んふぅっ…んむっ!ちゅっ!もっほやふぁひ…んぷぁっ
(ぐぽっ、ちゅぽっと激しく腰と頭を振られ唾液がだらだら零れ)
(酸欠で涙をこぼし、顔を真っ赤にして必死に耐え)
えっ?…んあぁっ…げふっ!…っ……!?
やっ…あぁあっ!はぁー……はぁっ… コレ、が…
(目をぎゅっと閉じ、顔中に精液を浴びて、ドロドロになり全身ぬるぬるで)
ぁ……すごい、たくさん…♥(蕩け切った表情で、指で掬って舐め)ん゛ーでも、変なあじぃ
102八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 15:14:39.65 ID:???
それを美味しく感じるようになれば、
もう姫様は精液の虜と言うことです。
(服ごとドロドロにした輝夜を見下ろしながら)

もうその服は使えませんね? 精液が完全に染み込んでます。
着ただけで妊娠しますね、きっと。ですので、こうします。
(ぐっ、と服の襟をつかみ)
(ビリイッ! と引き裂いてしまって)
(服を千切れた布切れにし、輝夜を剥いてしまう)
103蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 15:19:30.17 ID:???
そうなの……でも、これ…舐めてるとなんかドキドキして…
はぁっ(息苦しさも相まって、とろけた表情で指で精液を弄び)
えっちな、気分?(咽返るような濃い臭いを吸い込み、また舌で舐め)

あ!本当よえーりんのばかぁ!服着て妊娠って…///
きゃあぁっ!やぁっ…嫌ぁっ…!えーりんっ やめっ…
(小さな体でじたばたともがくが、押さえつけられながら乱暴に破かれて)
もうちょっと優しく…え、えーりん?
(無理矢理裸にされ、怯えるように見上げる)

【えーりんの淡々としたいやらしい言葉ってすごくドキドキするから…】
【たくさん言葉責めして、淫語使って虐めて?///】
104八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 15:23:42.09 ID:???
変態ですね。普通そういうのは実物を見ると
冷めるものなのですけれど。

新しい服を着ますか? コスプレなりなんなり。
全部精液漬けになるだけですけれど。

優しくするのは無理ですね、だってレイプですから。
嫌がる姫様は無理矢理肉棒をねじ込まれるんです。
オマンコをゴリゴリ抉られて、汚れていないところが
無くなるまで、精液で染め上げられるんです。
(輝夜をうつ伏せにして、腰を掴み)
(後ろから一気に貫いてしまって)
105蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 15:28:26.26 ID:???
ち、違っ……だってびくびく震えてて…なんか…硬かったし…
えーりんだって好きでしょ?!(やっぱり逆切れ)

結構よ!何その羞恥プレイ!精液漬け…///
(それでもまたドロドロにされるのを妄想し、ごくんと唾を飲む)
んっ!?やだ!やっ…えーりっ…初めてなんだから優し…いぃぃい゛っったぁぁっ…ぃ…ひぃっ
(引き攣るように息を吸い、喉を逸らして)
(既に愛液で蕩けては居たが、狭い入り口を無理矢理こじ開けられ蹂躙され)
(口をぱくぱくと弱々しく戦慄かせ、目を見開き)
106八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 15:35:13.93 ID:???
私は犯すのは好きですが、犯されるのはあまり。

初めてだったんですか? 地上に居る間に
経験したものとばかり。 まあ、関係ないですけど。
(ゴチュゴチュと、容赦なく巨大な肉棒で蹂躙し)

優しくしているほうですよ? 普通の肉棒なんですから。
優曇華はこれにコブやイボ、細かい触手が生えた
毒々しい色のグロチンポで処女を奪われたんですから。
まあ、中出し一発でボテ腹にしてあげたら、堕ちましたが。
107蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 15:40:30.29 ID:???
そうじゃなくてエッチが…ってさすがえーりん、ドSだわ…

んんーんっ!ふぁ…ひっぐっぅ…はぁっ…ぁ…
だ、だって求婚してくる男ってみんなイマイチだったし…ってそんなのどーでも…
よくなぁああいっ!ぁっ…あ゛ぁっ!拡がっちゃ…!痛…いっ…いぁ!やっあ!
(背後から突かれる度に、みちみちと押し広げられる痛みに舌を出し必死に息を吐き)
(それでも破瓜の血に混じって、大量の愛液が泡立っている)

(グロイので快感を引き出され、壊されてしまった因幡を想像し、また濡れて)
ひっ…ナカ出し…って膣内射精!?
やっ…堕ちるって…!あぁっ…やっ!あふっ!またナカでおっきくぅ…!
(ゆさゆさと揺さぶられると、徐々に慣れてきて痛みは薄らいでいき)
108八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 15:45:51.92 ID:???
まあ、私のチンポを最初に入れられてしまっては、
この先並みの男のもので満足できるかどうか。
責任は取りませんけれど。
(自分の形を覚えこませるように、腹の上から膣を押してやり)

ええ、嫌がっていましたが、腰を掴んで
逃げられないようにして、たっぷり流し込みました。
泣き叫ぶ声も段々小さくなって、出し終わったころには、
精液の虜になったメスの顔になっていましたよ?

姫様は一発で堕ちるなんてつまらないことは無いですよね?
それじゃあ、中に出してあげます。
(ズン、と一番奥を突き、大量の精液をぶちまけて)
(一回の脈動で軽く200ccは流し込み、それを一分ほどかけて続けてやる)
109蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 15:52:57.29 ID:???
はぁっ!あぁっぁぁっ!はぁっ…えーりんの、太くておっきいの…でっ!
(綺麗な細い指先で、薄い下腹部を押し上げられると)
あぁっ!あっ!んっ!ぁっ…はぁぁ…これよりすごいのなんて…っ!
(子宮がきゅうっと疼いて膣内が媚びるように収縮し、肉襞が絡みつき)

んっ…やぁっ!そんなのっ…っやめっ…!
壊れちゃうじゃなっ…!ぁっ!嫌!本当に止めてえーりん!
ナカは、膣内は駄目!だめっ!妊娠しちゃ…う、んでしょ?!はぁっ!あっぅ!
(痛みとは違う、恐怖に似た涙がぼろぼろと零れてお尻を振りなんとか自分で抜こうとするが)
(適わずに腰を掴まれ、よりによって一番奥で、子宮口をぐちゅりと押し広げて)
(直にどくどくと注ぎ込まれて行く)
あ゛っ!やっあ!ああーーーー!!種付けされ…あ゛ぁっ…あ!ぁ……ぁ゛♥
(背を逸らし舌を出し、子宮をたっぷりと満たして下腹部がぽっこりと膨らんでいく…)
(恐怖の表情は、次第にだらしのない蕩けたモノに変わり、舌を出して射精を受け入れて行く)
110八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 15:59:50.03 ID:???
まあ、姫様がどうしてもって言うのでしたら、
性欲処理くらいに使ってあげてもいいですが。

さあ、危険日でなければ平気なんじゃないですか?
どの道、注ぎ込みますし。

……やれやれ、中出し一発で堕ちましたか。
兎並みのやわな精神なんですね、姫様は。
(ズボ、と引き抜けば、滝のように精液が溢れ出して)
(輝夜の自室が、オスの匂いでむせ返るようになってしまい)
(床に精液が広がっていって)

だらしない顔を晒して、気持ちいいですか?
変態姫様。貫かれてから中出しされるまで、
どんな風に感じたか、体がどうなったのか、
しっかり私に教えてください。
111蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 16:08:48.29 ID:???
あぁっ……はぁーっ…ぁ…んっ…♥
せーよくしょり、でもいーからぁ…もっとひてぇ…えーりぃん…♪
(達したばかりの余韻に浸り、舌も回らずにおねだりし)
んや……ぁ…っ そう、よね…
(平気、という言葉にほっとしたような残念なような何とも言えない表情に)

んんっ!あはぁ&heatrs;(栓を抜かれると、どぷっと精液が溢れ)
(太股を伝い、下腹部に力を込めるとごぼっと噴き出るように、とろとろに)
あ…零れちゃって…る…
(指で掬い、くぱぁっと開ききった膣口が閉じて行くのを、自分の指でこじ開け精液を掻き混ぜ)

んふぅ…きもひ、よかったぁのぉ…♪最初はすっごく痛かったのに、
えーりんの…極太チンポで…んぁっ…はぁ♥
私の処女マンコぐっちゅっずぷってされる度に、痛くなくなってきて…
しきゅーの中でチンポからびゅーびゅーってされていくとぉ……どんどん欲しくなって…♥
もっと欲しい…よぅ…えーりぃん、掻き混ぜて種付けして…?
お尻もオマンコも両方…因幡にしたみたいに、してぇ♥
(結合部のザーメンを胸に塗りつけ、乳首を弄りながら淫猥に微笑みねだり)
112八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 16:18:50.00 ID:???
完全にメス奴隷の顔になりましたね。
姫の尊厳は捨てたんですか?
こんな人に仕えていたなんて、
私恥ずかしくて表を歩けないですね。

まあ、どうせなら完全に狂わせてしまいましょうか。
ま、死ねば元に戻りますし。
(薬瓶を取り出して、飲み干し)
(輝夜の目の前で、肉棒がイボやコブができ、細い触手が生えて)
(色も緑や紫の混ざった毒々しいグロチンポになって)

どうですか? 優曇華を狂わせたグロチンポです。
精液はお湯みたいに熱く、凶暴な精子がたっぷり含まれてて、
安全日も関係なく、卵巣まで蹂躙して孕ませます。強烈な媚薬に
塗れていて、押し付けただけで処女でもイかせるほどの極悪な凶器です。
お望みなら、もう一本生やして前後の穴を両方ぶち抜いてあげますが?
113蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 16:24:25.90 ID:???
(淡々と罵られると、それだけで表情が愉悦に歪む)
……らってぇ…えーりんの…大好きなんだもん…お外行かないでいーからぁ♪
毎日私に、グロチンポで種付けセックスしてぇ…♥

(死ねば元に戻る、という言葉には「死ねないけどね」と内心突っ込み)
そ、そんなので突かれたら、死んじゃいそうに…イキ狂っちゃうかも…?
(確実に最凶の快感を引き出すブツに息を飲み)
(一瞬理性が戻り、恐怖を覚えるが、続く言葉にまた蕩けていき)
えーりんのグロエロチンポ…もう一本…前も後ろもズポッジュポッって犯してぇ&heartsl
(また犬のように四つん這いになると、精液まみれの穴を拡げて乞う)
114八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 16:32:38.16 ID:???
死ねないけどねとか思っているかもしれないですが、
肉体が完全に消滅すれば、残ってるのは魂だけですから。
快楽が染みこんだ体はなくなるので無問題です。

ええ、セックスじゃなくて処刑ですね?
肉の槍で挿し殺されるんです、姫様は。
まあ、もう発情した犬みたいなものですし、
別に構わないですよね?
(薬をもう一本のみ、二本目の肉棒を生やして)
(四つんばいになった輝夜に近づき、粘液を滴らせる肉棒を押し付けて)
(粘液が肌に触れると、まるで火であぶられたように熱くなり、快感を輝夜の脳髄に伝えて)

……ふんっ。
(ズリュウッ! と凶悪なチンポが輝夜の両穴を貫き)
(コブとイボが、中をゴリゴリ抉ってしまう)
115蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 16:38:51.81 ID:???
……ひっ!?読心術?!えーりん怖い……ガクブル…
快楽が染み込んだ身体……無くしちゃうのは嫌よ。えーりんの事、忘れちゃうじゃない。
(ほんの少しだけ、恋する乙女のような恥じらいを見せるが)

(もはやグロテスクとしか思えない姿に、ごくりと唾を飲み)
肉の槍で……えーりんの、で貫かれて…ひぁっ…ぁ…あぁぁぁぁ…♥
(極限まで膨らみ、鈴口や陰茎の周りのイボの先から媚薬を漏らすのが触れて)
(粘膜から染み込んでいくと、もうイク事しか考えられなくなる)
あぁーーっ♥ はひっ…ひぃぃっ…いぃ♪オマンコ、とろっとろで…気持ちイイよぉぉ…♪
あはぁっ…はぁっあぁ!んへああああぁっ♥♥♥!!!
(舌を伸ばし、白目を剥いて挿入されただけで大きく戦慄き、何度もイキまくり)
(先程大量に出されてぽっこり膨らんだ腹を床につけ、尻を高く上げて晒し)
116八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 16:46:00.90 ID:???
心配しなくても、記憶はしっかり残っていますので。
自分で思い出して自慰でもしてください。

古い精液は邪魔ですね。新しい受精確定の極悪ザーメンを
流し込まないといけないですから。
(凶悪なカリ首が、たまった精液をかき出して)
(ビチャビチャと、床に精液が落ちていく)
(イボから媚薬粘液がトロトロと流れ出し、輝夜の体を汚染していって)
(コブが腸内を押し広げ、このグロチンポでないと感じれないような形にしていく)
(細い触手が子宮口に侵入し、ググ、と拡張してしまって)
(ドチュッ、と子宮口をグロチンポが貫いて、侵入してしまう)
117蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 16:51:30.49 ID:???
……えーりんの意地悪。鬼畜ー。(ぼそ

え?!ちょっ…んああああぁっ!んやぁ…なかぁ、えぐられへ…ぅ♥
(ぐりゅるるっとナカを抉り擦りあげられて、普通のザーメンが零れ落ちる)
(勿体なさそうにちらりと見下ろすが、次の刺激に目を見開き)
ひぁっ♥おあぁっぁっ!あぁっ♥…やぁっ!しゅごい、とろとろぉぉ♥
お尻…ううん、ケツマンコもえーりんのグロチンポじゃなきゃぁ…んひぃいっ♥
(内部を凌辱されると、もう理性が無くなっていき、言葉を発せられなくなっていく)
(ただケダモノのように喘ぎまくり、腰を振り肉襞がきゅんと媚び)
おほぉぉっ♥ いいぃ、よぉぉ…♥にゅるにゅるぅ…びゅーびゅーひてぇぇ♥♥
118八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 17:00:56.03 ID:???
ええ、鬼畜で結構です。
なんなら、媚薬で感度を上げまくって、
中出しの快感で腹上死させてあげましょうか?

もうトイレにも行けませんね、姫様?
排便するたびに快感が走って愛液お漏らし
してしまうでしょうね。

もう言葉も話せなくなりましたか?
女の一番大事なところをグロチンポに占領されて、
そんなに嬉しいですか?
(触手が腸内と子宮の中で蠢き)
(痛みも与えず、プチュプチュ、と壁に突き刺さって)
(どす黒い淫毒を流し込み、腸や子宮が、まるで指先のようにはっきりと物を感じれるようにしてやって)

ほら姫様、グロチンポの淫毒が姫様の中を駆け回ってますよ?
頭に達したらおしまいですよ? 種付けの快感で死んじゃいますよ?
(血管を、致命的な淫毒が駆け回るのがはっきりと見えて)
119蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 17:08:29.41 ID:???
ふくじょーし……魅惑的な響き…♪って違うからぁ!///
も、これ以上は、無理ぃ…♥

おしっこぉ…しゅるたびに、おまんこがきゅんってして…いっひゃうのぉぉ♥
えーりぃん……♥めしゅまんこ、おかひくなっひゃうよぉ♥
いひいっ!おぉぉ…あひぃっ♥あうっん!にゃか、きてうぅぅ
(触手が肉襞に差し込まれ、ナカの間隔が直接脳髄に伝わってくる)
(同時に全身が性感帯のようになり、動くだけで結合部から愛液を噴き出しイキまくり)
(もう思考がイク事のみを欲して、淫乱な廃人のようになってしまう)

あ゛あぁっ!あぁーっ♥えーりぃっ…ぐろちんぽぉ れぇ…♥
(腰を狂ったように押しつけ、自分から快楽をむさぼって)
(子宮が物欲しげに蠕動し、亀頭を締め上げ搾りだそうとする)
ひんじゃってもいーからぁぁぁ♥にんひん、はへてぇ…あちゅいざーめん、ちょーらあぁい♥♥♥

【半くらいには、〆で……なんかすごい展開になったわね(ごくり】
120八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 17:20:42.48 ID:???
もうおかしくなってますから。
完全にイキっぱなしになりましたね?
もう助かりませんね。
(ギチッ、と肉棒が硬くなり)
(輝夜を持ち上げ、肉棒だけで支えてやって)

では、精液で腹上死させて差し上げます。
受精の瞬間もしっかりわかるほど感覚が鋭敏になっているので、
覚悟してください。
(逃げ場が無い様、完全に串刺しにした状態で、射精してやる)
(体温よりはるかに高い温度の精液が、猛烈な勢いで吐き出され)
(あっという間に輝夜を臨月のようにしてしまい)
(卵巣に襲い掛かり、精子が卵子を片っ端からレイプしてしまう)
(受精するたびに、輝夜の頭にはプチュッという感覚と、処女を奪われたような陶酔感と幸福感が襲い掛かり)
(そしてそれを押し流すような、圧倒的な快感が襲い掛かってくる)
(体の内側にある細胞全てを、精液が絡め取るかのようにして、快感を感じる器官にしてしまい)
(たっぷり30分はかけた孕ませ射精で、快感で頭を焼ききり、輝夜をザーメン処刑してしまう)

【ええ、お互い調子に乗るから……】
【このまま、逝ってちょうだいな? そして復活したら……〆にしましょ】
121蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 17:30:17.61 ID:???
いひぃっ…いぃぁぁぁっ…♥♥
チンポりふとぉぉ♪おほぉぉぉっ♥ 串刺しになってりゅよぉぉ…♥
あはぁっ!ひ、んひゃうの?快感で、ひんや…ひぁぁっ!ああぁああっ♥
(貫かれて極太の肉槍だけで支えられながら、子宮にダイレクトに発射される)
(まさに噴射とも思える、熱々のマグマがどぶっ!どびゅっ!びゅるっ!と何度も吐き出され)
(みるみる精液タンクになるが、脳に雌の本能を命じられて)
(卵子に大量の卵子が襲いかかり、壁を頭が突くたびにびくんっびくんっと電気を撃たれたように小刻みに跳ね)
んひぃいっ!あひいっっ!ひぃぁああぁぁあぁっ♥♥♥
にんしん、ひひゃゃううぅううぅっ!!!!えーりんのざーめんで、あかひゃん…んおぉぉおおおっっ♥♥
あへぇっ…んぁえぇ…♥♥♥
(串刺しになりながら、30分も掛けられズタズタにレイプされて、イキ過ぎて…)
ひぃーっ……ぁひっ…ぁ゛ー♥(ザーメン処刑されて逝ってしまう)

【えーりんのえっち♪へんたーい(2828】
【ええ、解ったわ。】
122八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 17:41:19.26 ID:???
(輝夜を文字通り犯し殺し)
(何事もなく復活してから、しっかり部屋は自分で掃除させて)
(表面上、何事も無かったかのように見えるが)
(輝夜の記憶には、濃密な精液の匂いがしっかりと刻み込まれて)


(それから数日後、永遠亭の大浴場で)

……クス、たったの3ガロンでばてちゃったの?
(肉棒で串刺しにした兎を、床に転がす)
(ボテ腹になった兎は、精液をドポドポと垂れ流していて)
(同じように犯され、アヘ顔を晒した兎が辺りに倒れている)
(ある兎は、精液が張られた大浴場に沈められ)
(ある兎は、肉棒を生やした兎に串刺しにされて)

(強烈な精液の匂いが永遠亭を覆いつくしていく)
(それは輝夜の部屋も例外ではなくて)

(風呂場では、グロチンポに優曇華とてゐに奉仕させながら)
(メインゲストを待ち構えていて)

【クス、お互い様でしょ?】
【浴場にいらっしゃい? 阿鼻叫喚の精液地獄の中で、また私のグロチンポを見て】
【どんな反応をするのかしらね? クス】
123蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 17:56:17.64 ID:???
(天才科学者の前では生殺も思うがままで)
(ザーメン調教によって、無意識化の中にまた濃厚な精液を欲するように)
(日常生活を送りながらも、精液の臭いを感じ取ると発情するように教え込まれた)

まったくもう!みんな先に行っちゃうんだから!
ケルベロス倒す間くらい、待っててくれたって良いじゃない。
(ぶつぶつ言いながら、全くいつもの様子でゲームをオフにするが)
(すんっと鼻を鳴らす…胸一杯に雄のいやらしい生臭い臭いを吸い込むと、それだけで軽くイク)
あ?!何これ…まさか……ッ!?
(が、本人はその変化に気づいておらず、ダッシュで大浴場へと向かう)

(がらがらっと扉を開く……)
な゛……
(お湯なのか精液なのか解らない白濁だまりにぼちゃっと倒れ込む兎を見て絶句)
(だらしなく開ききった膣口から、びゅぶっと噴き出す姿を見て唾を飲み)
ちょ…こっちも!?
(アへ顔を晒し、意識の無い兎を見てはぁはぁと呼吸を荒げて行き)
(つんと鼻をつく、けれどあれに浸かって鼻も、口も、アソコもお尻も穴と言う穴から精液が染み込む感覚に)
(とろんと表情がゆがんで、兎の交尾を尻目に服を脱ぎ大股闊歩し)

はぁぁ…ぁっ…ずるぃ…じゃない!私も…私も……ど、どきなさいっ!
えーりんのグロちんぽはぁ…私だけのもの、なんだからぁぁ♥♥
(イボを纏ったグロチンポを愛おしげに手で包み、頬ずりして)
えーりぃん…♥
私なら、もっともっと…何ガロン注いでもいいからぁ…♥
グロチンポでじゅぶずぼ突いて、また脳から犯してぇ…もうエロまんこ…欲しくて欲しくてたまらないのぉ♪
生臭ザーメンびゅるるってしてぇ…精液風呂の中で、にゅるにゅるぶぽぶぽ犯ひてぇぇ♪
(完全に雌奴隷の記憶が呼び起こされ、頬張りながらアへ顔で吸い付き奉仕を始めた)

【えーりん…もう1レスだけ、貰っても良い?】
【犯されて堕ちる私を見て、〆にしたいわ…無理なら、しょうがないけどっ…///】
124八意永琳 ◆bXe6KMPQNk :2012/02/18(土) 18:12:29.94 ID:???
クス、来ると思ってましたよ、姫様?
(奉仕する輝夜を立たせて)

今日は、死んだりさせず……
完全にその体に快楽を刻み込んであげます。
たまらないでしょう、姫様?
(返事すら待たず、立ったまま前からズグッ、とぶち込んでやり)

この精液が、欲しくて欲しくてたまらなかったんですよね?
(手始めに、1ガロンの精液を子宮にぶち込んでやる)
(濃厚な精液が子宮にへばりつき、雌の喜びを与えてやって、力を入らなくしてやり)
(輝夜をその場に崩れ落ちさせて)
(自分の肉棒にトロリ、とどす黒い薬品をたらしてやる)

さあ、輝夜……あなたが私のグロチンポに屈服した証をあげるわ。
(明らかに、入れられてはならない、危険な気配を持つそれを)
(両脇を兎に抱えられ、立たされた輝夜に押し付け)

さあ……堕ちなさい!
(ズンッ! と子宮にめり込ませてしまう)
(たちまち薬液が染み込み、輝夜の下腹部、子宮の辺りに)
(永琳の帽子のような入れ墨が浮かびあがって)

ふふふ、あなたの主人が誰か、これで誰にでもわかるわね?
魂にまで刻んであげたから、もう死んだって消えないわ……
もちろん、その快楽もね……
(グロチンポで輝夜を支えたまま、精液風呂に運んでいって)

さあ輝夜……狂ってしまいなさい?
(輝夜を精液風呂に沈め、二穴責めを始める)
(凶悪な射精をずっと続けたまま、息継ぎ以外ずっと精液に沈めたままで)
(永遠に射精する肉棒で、輝夜の子宮も、腸も犯しつくし)
(孕ませたら薬で即座に産ませ、その娘すら、薬で大人にした上で輝夜の目の前でレイプして)
(体も魂も、子々孫々に至るまで、グロチンポに捧げさせてしまう)

【うん、バッドエンドっぽいけど、本人が幸せだしいいわよね?】
【随分とオーバーしちゃったけど、大丈夫?】
【とってもたのしかった、じゃあ、またね?】
125蓬莱山輝夜 ◆WcKBgmKM0pSs :2012/02/18(土) 18:20:14.08 ID:???
【さすが永琳、本気で鬼畜ね♪……幸せ、なの?!】
【大丈夫。楽しかったから延期上等よ!お相手ありがとう。また会えたら是非遊んでね!】
【スレをお返しします。ありがとう】
126綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/18(土) 20:19:48.58 ID:???
【春香と今日もスレを借りるぞ】
127乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/18(土) 20:21:46.67 ID:???
【裕人さんと、スレをお借りします】

>>126
【えと、実はまだれすが途中なので、もう少しだけお待ちください】
【急いでくださったのに申しわけありません】
128綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/18(土) 20:23:34.59 ID:???
>>127
【もちろん、ではゆっくり待たせてもらうぞ】
129乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/18(土) 20:46:01.86 ID:???
>>30
ひゃう! ああん、そ、そんな一度になんて……、ん! あ、慌てないで、ください。
逃げたりしませんから……、ひゃうん!
(8人がかりで責められ、それも足や手など、普段あまり対象にならない場所まで愛撫される)
(バスマットに磔にされたように大の字にさせられ、ひたすら舐められ、触れられる)
ん! ひ! く、くすぐったいですぅ……、きゃあ!
(手足の指をしゃぶられると、むずむずとくすぐったくて声が弾んでしまう)
(性的な興奮はあまり感じない部位に思えるのに、男たちは熱心に愛撫していた)
(あっというまに10本の指は唾液塗れになり、その間に美巨乳もいいように舐めまわされる)
(くすぐったいのが、徐々に気持ちよくなってきて、頬を紅潮させながら喘ぎ始める春香)
ん! ん、ふ、んふ……、ん……
(抜け駆けするような勢いで、そのうちの一人が唇を奪う)
(口内を犯す勢いの舌に、自分から舌を絡ませていく)
(腕も脚も押さえつけられたような状態なので、思うように身動きができず、それがまた興奮をさそった)
んふ! ん! んむぅうう!
(ふっくらとしたふくらはぎや無駄毛など微塵もない脛)
(むっちりとした腿も男たちの舌が這い回り、唾液のあとがついていないところはない)
(それは腕も同じだ)
(そんななか、男の舌が陰裂へと到達し、すでに愛液を滴らせている膣やひくついている窄まりが新たな目標になった)

「こ、こら、そんなにいっぺんに……、って聞いてるの?」
「ふ、ふあ、あふ、んふぅ……」
(三本の陰茎を同時につきつけられた星奈は、とまどいながらも何とか舌を延ばし、蠢かし、亀頭を舐めている)

(まゆも父親より年上の男たちに愛撫されている)
(楽しそうに笑いながら愛撫されている姿は、何かのお遊戯のようだ)

(女子大生は積極的に男たちに奉仕している)
(とりかこむ陰茎をとっかえひっかえしながら扱き、舐め、咥えては顔を振っている)

「あら、彼女はいいの? といっても、あれじゃあ無理ね」
(裕人がやってきたのを見て、人妻が笑みを浮かべる)
(先に人妻を相手にしていた男たちも、極上の獲物を提供してくれた裕人にはそれなりの敬意を払うつもりのようで)
(左右から太ももを開いて裕人のために場所を空けた)
「ん! ん、は、はあ……、いいわ、大人しい顔してるのに、上手ね」
(恥丘には陰毛が程よく盛られ、上品に手入れされている)
(まだ文句なしに若妻といった年齢に見えるのだが、やはり大人の女を感じさせる佇まいをしている)
(陰裂の内側は、もう既に愛液が浸していて、裕人の舌が触れるとくちゅっと音がした)
(春香や他の少女、女性たちとはまた違った雌の匂いが裕人の鼻先に漂っている)

【それでは、よろしくお願いしますね、裕人さん♪】
130綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/18(土) 21:12:05.62 ID:???
>>129
「さすがの春香ちゃんも、これだけの人数を一度に相手するのは大変かな?」
(初老の絶倫男は、以前春香を相手したときに大体の事は知ったために、他の男達に比べ若干余裕を持って春香を襲う)
(特等席とばかりに、春香の顔を舐め回し、そして唇を美味しそうに奪っていた)
(他の男達は、女の分かりやすい場所、胸や股ばかりに突撃し)
(瞬く間に春香の全身を欲望の涎塗れにするのだ、足も当然で限界までに開かせた後、前後の秘穴を二人で舐め回している)
(無毛に近いので正面から舐めている男は、春香の美しい秘所を独り占めにしている喜びを全身で感じ)
(アナルを舐める男も、美少女の不浄を舐めると言う得難い機会に勇躍して舌を躍らせていた)
(二人で胸を一つずつ分担して好きに弄る、それぞれがおのおの好きなように責めるので、胸の歪みも全く不ぞろいで)
(舐めるタイミングも合わずに春香に快楽を待つ余裕を与えない)
(重要な部分にあぶれた男達はじれったそうにしながら春香の手を使い、肉棒を握らせて奉仕を求め)
(もう一人は物悲しく春香の足に肉棒をこすり付ける)
(喘ぎ始める春香、今までで最も規模の大きい乱交大会に興奮しているのだろうか、初老の男は春香をからかいながら唇を楽しみ)
(そのうち、肉棒を突き出してしゃぶるように頼みながら春香の口に肉棒を押し込む)

「この旅行、来てよかったな、露出お嬢ちゃんだけじゃなくてこんな極上の金髪美人まで」
「全くだ、一生の運をここで使い果たした気がするぞ」
(星奈にしゃぶらせているのは、夕べ乱交した二人のサラリーマンを始めこれも春香に並ぶほどの人数)
(口の割には稚拙な技巧だが、それがまた初々しさを感じまだすれてない仕草がそそる)
(春香は最高の美少女だが、もう膨大な経験から手馴れているので、その初々しさは無いのだ)
(他の男達は、春香以上の大きさを持つ胸に群がって)
(春香の現状を見た男達は同じように舐めながら楽しんでいたが、我慢が出来なくなったのか)
(抜け駆けして一人が膣内に挿入し始めると、アナルもすぐに肉棒で犯し)
(いち早く挿入を決めたこのグループは一番行為が激しくなった)

(まゆのグループはこの中でも選りすぐりのロリコン軍団だ)
(裕人に処女を奪われ、初老の男にその後ねっちりと性技を教え込まれて開発された身体)
(それは快楽を完全に覚え、それを求めているかのようで)
(皆、無毛の秘所を舐めながら握らせ、小さな口に肉棒を代わる代わる押し込んでいく)

(女子大生グループは、星奈のところで挿入が始まったのを見ると、全員が目を爛々と指せ)
(深く繋がりながら次々に男は女子大生の身体で欲望を吐き出していく)

いつもやってますから、それに……俺はいつでも出来ますからね。
春香も、こういう時は大勢に一度に犯されたいと思うでしょう。
俺も、大人の女性で自分を試してみたかったものですから。
(若妻の夫は春香の秘所を舐めている、そして代わりに裕人は若妻の秘所を舐めるのだ)
(まさに相手交換な状況で、今まで処女ばかりを相手してきた自分が、大人相手にどこまで感じさせられるかを試すよう)
(今まで身に付けた舌使いで若妻の雌肉を舐め回す)
もう、濡れてますね。
興奮しきってるって感じですか、ここまでの乱交ってした事ありますか?
(ぬれているのを確かめ、しばし味わうと、他の男達の事もあるので、さっと肉棒を押し込み)
(腰を使いながら若妻に囁く、そのほかの男達は、胸を揉んでいるようだ)

【あぁ、よろしくな、どんどん長くなってるけれど】
131乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/18(土) 21:49:07.23 ID:???
>>130
はむ……、ん、ちゅ……、ふぁ、え、えと……
(温泉の中を見回す)
(男の数は30人といったところか)
(初めて体験した乱交のときはもう少し少なかった気がする)
(それに、精液便所プレイを楽しんだときも、一度にあの場にいたのは10人程度だったか)
は、初めてです、こんなに大勢の男の人が周りにいるのは。
(紅潮した頬に男の舌が這い、可憐な唇が奪われ、天使の囁き声を共鳴させる口の中まで犯される)
(陰裂は愛液と男の唾液がまざった粘液で潤い、特等席を手に入れた男の鼻先には春香が発する雌の香りが濃く伝わる)
(窄まりも、排泄器官とは信じられない美しさ、愛らしさで、舌が嬲るたびにひくひくと可愛らしく反応した)
(白い餅のような美巨乳はすっかり男たちの玩具と化し、揉まれ、潰され、引っ張られ、卑猥に歪んでいた)
んふぅ……、ん……、はふ……
(いつの間にか手には陰茎が握らされている)
(熱い肉の塊の感触を確かめるように軽く握り、脈動を感じるとテンポよく扱き始める)
(柔らかい手のひら、器用な指、全てを使って男を楽しませるのだ)
(足の裏にも陰茎がこすり付けられ、それを感じとるとややぎこちないが足首を使って足を上下させた)
(すべすべの足の裏で、陰茎を扱いていく)
んふ! んむぅ! ん、んぅ……、ん!
(陰茎が口に挿入されると、男を見上げながらにっこりと微笑み、存在感十分な亀頭を口の中で嘗め回し始めた)

「はむ……、んじゅ……、ちゅ……。もう、だから慌てたら……、んふ、む……」
(星奈は先走りの滲む陰茎を苦労しながら交互に舐める)
(春香以上のサイズの乳房もやはり男たちの玩具だ)
(激しい愛撫が続く中、ついに一人の男が膣へと挿入を果たす)
「んああ! きたきた! ちんぽきたぁ!」
(美少女ぶりが台無しな叫び声をあげて悶える星奈)
(即座にアナルにも別の陰茎が挿入され、二本挿しでの責めが始まった)

「ちゅ、ちゅ、おじちゃんたちのおちんちん、すごく元気だね。もっとちゅうしてあげる♪」
(まゆの幼い体はもう発情しきっていて、愛液を滲ませている)
(平らな乳房にも、つるつるの陰裂にも男が吸い付いて、大人の女性とはまったく違う青い果実の果汁を味わっていた)
(口を押し広げるような陰茎をしっかりと咥え、まゆは口での奉仕もこなしていく)

「い、いいわ、きて! 私をめちゃくちゃにしてよ!」
(奉仕をして、男たちを奮い立たせた女子大生には、何本もの陰茎が突き立てられていた)
(膣に続いてアナルにも挿入され、口にもねじこまれ、男たちに揉みくちゃにされながら喜悦の表情を浮かべている)

「へえ、いつも? すごいね最近の学生さんは」
(男たちに集団で犯されても余裕を感じさせるのは、人妻であるのと同時にこういったプレイに慣れているからだろう)
(乳房を愛撫されつつ、左右の男の陰茎を扱いているのだが、その手つきにも慣れを感じさせる)
「私で? どうかしら、きみも経験豊富みたいだし、彼女みたいに若くないからがっかりさせちゃうかも」
(そういいながらもまんざらではない様子)
(春香を通じて向上し、春香以外の少女達と関係を持つことで幅を広げた技巧が人妻に向かって発揮される)
(気持ちよさそうに目を細め、うっとりとなりながら熱い吐息を零す)
(じわじわと溢れる愛液は、興奮が醒めることなく持続し、高まっていることを示し)
「はあ……、ん! ん、は、はあ……、はふ……」
「え? そうね、ここまでの人数はないかも。夫婦五組でっていうのはあったけどね」
「なんだかすごく、興奮しちゃうわ。他は若い子ばかりっていうのが、刺激的かも」
「あんな小さな子までいるしね……、って、あの人ったら、彼女のおまんこあんなに必死に舐めてる」
(男たちに弄ばれる春香やまゆ、星奈と女子大生に視線を走らせる人妻)
「んああ! あ! 入ってくるわ! い、いいわ、もっと奥まで……、んふう!」
(十分解れた膣に、裕人の陰茎が侵入してくる)
(春香をはじめ、これまで裕人の相手を務めた少女達に比べると具合はいまいちだ)
(もちろん、豊富な経験で鍛えられており、平均以上の具合なのだが
(こればかりは比較対象が悪かったとしか言いようがない)
(ただ、挿入したときのフィット感、内部の構造はともかく、その動きは素晴らしい)
(どう鍛えているのだろうか、膣内の奥行きによって締め付け具合が刻々と変化するのだ)
(元々の締め付け具合を補うだけの技巧があった)
132名無しさん@ピンキー:2012/02/18(土) 21:59:13.08 ID:???
エコー
133綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/18(土) 22:30:35.97 ID:???
>>131
「オジサンもこんなのは初めてだよ、全く春香ちゃんは凄いな、こんな事普通は考えないし出来ないだろうから」
(男達は一様に春香と言う美の化身を崇め奉るようにしてその肌を舐め回している)
(他のちチームはもう挿入に入っている所もあるのに、まだそうなっていないのは春香の雰囲気のせいもあるのかもしれない)
(何しろ完璧なスタイルなのだ、星奈と違って淫猥な欲情を煽るには清楚すぎるのだ)
(中身は星奈より数段上回る積極性なのだが、しかし、周りが挿入を始め、声が大きくなっていくと男達も我慢できなくなったようだ)
(とうとう、前後の穴を舐め上げていた男が我慢出来なさそうに挿入していく)
(最初からのサンドイッチセックスを始めるにあたり、春香を尻から犯す男はまず床に寝そべり)
(身体の上に春香を乗せるようにして貫き、秘所を穿つ男は正面から犯す)
(初老の男は春香に奉仕をさせたまま、頭を撫でてやり奉仕の心地よさが増すたびにその手を動かして)
(手で奉仕させていた男達は口々に快感の声をあげ、春香の手の中で射精し始めた)
(早速春香の手は、男の欲望にドロドロに汚されていく)
(春香の中に入れた二人の男達も、今までに経験したことのないような名器に早速耐えられなくなり)
(早々に限界を迎えてしまいそうに膣内と直腸内で震えている)

「こんないい女相手にしてるんだ、がっつかねぇ訳無いだろうよ」
「たっぷり出して飲ませてやる、男は山ほど居るからな」
(二人はダブルフェラで星奈の口に突っ込み、そして盛大に射精して星奈に飲ませ)
(そして溢れた分が顔に浴びせかけられて、もう一人も手の中で出してしまった)
(その間にも、目ざとい男は星奈の膣内を味わい)
(いきり立った肉棒を動かしていると、とても残念なセリフがその口から大声で溢れ部屋全員の男の耳に入る)
(その声は例外なく全員を興奮させ、それぞれ目の前の女体に熱い攻めが始まる)
(星奈自身にも春香と反対に前に入れてる男が仰向けになり、それに星奈を跨らせ、背後からアナルを犯すような状態だ)

(まだ子供であるまゆにも男は容赦なく群がり)
(口に肉棒を押し込みながら奉仕させ、無邪気な目で見上げながら奉仕する姿に獣となって)
(いよいよ彼女の幼い秘穴もその対象になっていく)
(果敢に挑む男が一人、まゆの秘唇に肉棒を突き入れて硬い幼肉を抉っていくのを見ると、他の三人も口と両手を使って)
(今ままで口を使っていた男は、肉棒を抜いて顔面に思い切りぶっ掛ける)

(女子大生の所は、その人数を除けば一番激しい交わりになっていた)
(参加理由のせいもあるだろうが、男達がその肢体を使って欲望を発散させるのを受け入れているよう)
(すでに一人は出し終えて、みんなで交代しながら代わる代わる様々な穴や手を使って汚し続けている)

人数で言うなら過去最高峰ですよ。
このまま行きますよ、よその奥さんを犯して中で出すなんて……
興奮するような事そうそうありませんから。
これが人妻のオマンコ、全然違う……
(裕人はとうとう人妻の膣内にその逸物を突き刺しながら動き始める)
(中の具合は実に受容性に富んでいるとしか表現できない)
(これまで味わってきたものが規格外すぎる事は裕人も十分承知していて)
(だが彼女らには見られない大人の肉の熟れた味だからこそ味わえる快感を肉棒でしっかり確かめ)
(人妻の肉に酔いしれていきながら、その七色の具合に裕人も肉棒を使って人妻を責める事で返し)
(そして遠くから聞こえてきた星奈の嬉しそうな残念セリフに触発され、裕人も人妻の中で射精する)
134乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/18(土) 23:07:33.96 ID:???
>>133
(男たちの唾液と湯気が肌に触れて生じた水滴、そして薄っすらと滲む汗)
(さまざまな液体が春香の美しく清楚でありつつ肉感的な肢体を覆っていた)
(周りは順に挿入が始まって、本格的な乱交へと移りつつある)
(その様子を春香も感じ取っていて、早く挿入して欲しいのだがなかなか言い出せず)
(視線を巡らせると、裕人が人妻に挿入している)
裕人さん、あんなに気持ちよさそう……
(ちりっと、嫉妬にも似た感覚が走る)
(ただ、そのもやもや、ちくちくは決して不快ではなく、背徳的な快感へと変容していく)
(自分が他の男に抱かれる姿を見て、裕人もこんな風に感じているのだろうか、などとも考える)
(他の女性を最初の相手に選んだ裕人に自分の痴態を見せつけたい、そんな幼稚な対抗心も芽生えていた)
ひゃふ! あん! こ、こんな格好……、あひぃん!
(寝そべった男の上に乗せられ、アナルを犯される)
(そして大きく脚を開かされ、膣へと陰茎が挿入された)
りょ、両方……、おまんこもお尻もおちんちんでいっぱいですぅ!
(裕人に届けとばかりに、両穴挿入の興奮を叫んだ)
んは! あむ……、んちゅう……、ん、ん……
(しかし、その口はすぐさま別の陰茎で塞がれ、呻くような喘ぎ声へと変わる)
ん……、んん……、ん!
(奉仕を続けていた陰茎は脈打ち始めてすぐさま暴発する)
(白魚のような指も、柔らかな手も、雄の欲望の粘液に汚されてしまった)
(そして、陰茎を咥えている二つの、いや、三つの穴もすぐさま汚されるだろう)
(全ての陰茎がびくびくと、射精の予兆を感じさせる脈動を始めていたのだ)

「んぷあ! ザーメンすごいわ! くっさいザーメンもっと出しなさいよ!」
(二本の陰茎が爆ぜ、濃厚な精液を残念金髪お嬢様に振りまく)
(しかし、まだ足りないのか、腰をくねらせ膣と直腸に収まっている陰茎を責め始めた)
(ただ、二本挿しは初めてなので、腰の動きはぎこちない)

(まゆも、女子高生や女子大生、人妻に負けない乱れっぷりだ)
(小さな膣をめいっぱい広げながら挿入される陰茎)
(小さな手に余る大人の陰茎)
(精液を可愛らしい顔に浴びながら、堂に入った腰振りを披露する)

(女子大生は男たちの乱暴な動きに苦痛を訴えながらも抵抗はせず)
(立て続けに穴という穴へと精液を放出されている)
(もはや穴だけではなく、手や足、髪も汚されつつあった)

「いいわよ、こういう集まりで外に出せとか、避妊具使えなんて野暮なこと、言わないから」
(裕人の陰茎を膣で締め付けながら周りの雰囲気に自らを高揚させているようだ)
「そう? 彼女の若いおまんこに比べてゆるくって、がっかりしたんじゃない?」
(初めて体験するのであろう、人妻の膣を堪能している裕人に向かって尋ねる)
(その間も、左右の男たちの陰茎を扱き、逆に彼らに乳房を愛撫されている)
「ん! 結構、すごい……、ん! きみのおちんちん、気持ち良いわよ!」
「そ、そう、そこよ、やだ、上手いじゃない、ん! もうおちんちんびくびくしてるわ」
(その時、ちょうど春香が男たちの陰茎を受け入れていた)
「ふふ、彼女もやられちゃったわね、可愛い声だわ」
「ん! あん! んは! きて、出して私の中に! あああ! 出てる! 若い精液いっぱい!」
(夫のものとは違う精液の奔流)
(人妻の膣を、子宮を、名前も知らない高校生の精液が汚していく)
135綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/18(土) 23:59:20.63 ID:???
>>134
「春香ちゃんがいよいよ喘ぎ始めたぞ、ここからさらにいやらしくなっていくな……」
(初老の男が舌なめずりでもしそうな顔で春香を見下ろしながら言う、相変わらず頭の上に手を置きながら撫で回し)
(股間のいきり立ったものも、春香の巧みな奉仕テクニックてすぐにでもイキそうなまでに高められている)
(まだ肝心なものにありつけてない植えた獣も、春香の胸にしゃぶりつき、その鬱憤をぶつけるように執拗な愛撫を加えていく)
(そのテクニックには稚拙なものもあり、一般レベルのものもあり、しかしその熱い欲望が執拗さを持ち、春香を感じさせようと蠢いている)
(春香の二つの穴はそれぞれ大きさも硬さも何もかも違う肉棒で埋められて)
(まさしく春香を精液便所にするようにその究極の名器で肉棒を扱き上げてイキそうになっている)
(先に手で出し終えた二人は手持ち無沙汰になり、春香の髪を使って肉棒を扱き)
(出して手に付着した精液を身体に塗り広げるようにして汚したりして、春香の身体で遊ぶ)
(初老の男が春香の熱い奉仕でいよいよ限界を迎え、その口内に今日一発目の精液を迸らせると同時に)
(性に慣れてるとは言えない二人が、すぐに春香の二穴に精液をだくだくと注ぎいれて)
(身体の上下でビクビクと震わせながら至福の表情を浮かべていた)
(そして、選手交代となりさっきは胸も秘所も楽しめなかった足を一人で使っていた男に順番が回り)
(春香に思い切りその熱情をぶつけるように肉棒を挿入して犯し始める)
(おのおの、自分が占領していた場所を変えて、ローテーションで春香をとことん精液で汚していくのだ)
(この狂ったような肉の饗宴はまだ始まったばかり、熱気が部屋中に立ちこもり、性臭が充満して男女の肉欲も増幅されていく)

「まかせろ、淫乱お嬢様にザーメンぶちまけてやるぜ」
「全身真っ白にして金髪を白髪に変える位にドクドクとな!」
(顔と髪を精液で汚す3人分の欲望に、星奈の挑戦的なセリフが重なり)
(より、攻撃的な気持ちになりながら男達も積極的に星奈を貪り、肉食の男女が共に肉を貪りあう)
(挿入している男もその欲望を中で果てさせ、すぐに別の男が挿入し)
(穴が窄まる暇も与えないほどに男達総出で星奈を徹底的に汚そうとする)
(光り輝くような強い美貌は、男の穢したいという欲望をどこまでも刺激するようだ)

(まゆに群がる男は少ないので、比較的落ち着いた形で乱交は続いている)
(穴や奉仕にあぶれるものも居ないという事が一番の理由だろう)
(第一膣穴に入れられるだけでも驚きなのに、未開発のアナルまでは無理に使えない)
(ロリコン同士の連帯感もあってか、ほぼみんな同時期に射精を果たし、同時にまゆの身体を内と外で汚し尽くし)
(順番に幼い膣穴を塞ぎまゆに淫らな声を上げさせ、したくでも出来なかった、妄想の中で我慢していた幼女とのセックスにのめりこみ)
(ここは一種独特の空間が出来ていた)

(それとは対照的なのが女子大生の所だ)
(ここはまさしく肉の貪りあい、レイプに近い程の激しいセックスになっている)
(女子大生の身の上を知って、それで求められてこうしているのか)
(それともただ単にレイプに近いシチュエーションで輪姦する気分でしているのか)
(いち早く全員がローテーションを一巡させたここは、もう女子大生の全身が真っ白になっている)
136綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/19(日) 00:00:38.55 ID:???
ゆるさとか締まりでガッカリなんてしませんよ。
それに、大人のオマンコなんて初めてでしたから、とてもいい経験になってます。
春香の方はやっとか……むしろあの子が焦れてるような感じじゃないかな。
これからたっぷり男を誘惑するように迎え入れていきますよ、春香は……
くっ、イキますよ、中で、出します!!
(裕人の熱い精液は彼女の見ている前で他所の女の子宮に注ぎ込まれた)
(初めて体験する大人の膣内、それがそれで素晴らしいものだと知ったのはいい勉強だった)
(落ち着いた雰囲気で射精を果たし交わって、肉棒を抜くと、他の男達に礼を言って裕人は彼女のそばを離れる)
(そして残った男達はどれも、それなりに落ち着いた歳の男達で)
(交互和やかに大人の乱交を楽しんでいる)
(裕人はそれぞれのグループを見ながら、どれもそれなりの空気が出来上がっているのを見ると)
(中に混じるのをやめて、グループ外移動が始まるまで見守ることにした)
(実際そこまで絶倫と言うほどではない裕人だ、乱交というシチュに進んで自分が参加するような性格ではない)

(だが見ているだけで興奮物の光景はずっと長く繰り広げられ)
(どこも一巡二巡するような状況になると、他の相手を求め移動する男も出始め)

【ロール始めて以来初めて本文が長すぎると言われてしまった】
【実際長くてまずいな、話もあんまり進んでないし、そのくせ描写は薄いし】
【春香としてはどうだ、楽しめているか?】
137乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/19(日) 00:02:46.72 ID:???
>>136
【私がわがままを言ってお願いしてるしちゅえーしょんですし、裕人さんに苦労させてしまってもうしわけないです】
【裕人さんはろーるを引っ張ってくださってますし、ぜんぜん気になりませんよ?】
【もちろん、とても楽しませていただいてます】

【では、れすを書きますね】
138乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/19(日) 00:38:31.01 ID:???
>>135,136
ん……、んぷ……、んふぅ……
(口の中に壮年男性の陰茎を頬張りながら奉仕する)
(舌を竿から裏筋に這わせ、カリや亀頭を舌先でなぞり、尿道口をつつく)
(滲んでいる先走りを味わいながら飲み込み、その後に続くであろう激しい口内射精を待ちわびた)
(二つの美しく豊かな肉球はすっかりべとべとだ)
(技巧はさておき、情熱と執拗さは春香を蕩けさせるのに十分だ)
(綺麗な亜麻色の髪には陰茎が埋もれるように差し入れられ、巻きつけて扱いている)
(扱くたびに竿に残る精液が搾り出され、早速髪を汚し始めた)
(そのうち、腕や肩、お腹や乳房にまで精液が塗り広げられていく)
んっぷ! んふ! んふぅふ!
(次々と爆ぜる陰茎)
(口の中に吐き出された精液を笑顔を浮かべながら飲み込む)
(生臭い、独特の匂いが口の中いっぱいに広がり、鼻へと抜ける)
(喉に絡まりそうな粘度の高い精液は、喉を滑り落ちていく)
(膣内に打ち込まれた精液は、ほころび始めている子宮口を潜り抜け、子宮という大海原へと放たれる)
(排泄とは逆方向に精液が雪崩れ込み、直腸は痙攣したように収縮を繰り返した)
んぷあ! あふ! ああん! すごいです、もっと、もっとしてください。
(裕人が興奮してくれるように、もっと犯して欲しかった)
(二番手の男に正常位で犯されながら、突きつけられる陰茎を愛おしそうに握っては扱く)
(髪を絡めたり、唇を寄せたり、乳房にこすりつけたり、思いつく限りの方法で順番を待っている陰茎に奉仕するのだ)

「んひい! ちょ、調子に乗るんじゃないわよ! あんた達みたいな庶民がこのあたしを……、きゃうん!」
「か、感謝しなさいよ!? あんた達みたいな男は一生かかったってあたしに中出しなんてできないはずなんだから!」
(一人が出せばすぐさま交代し、何度も犯していく)

「おまんこ熱いよお! おちんちんびくびくってして……、まゆもいっちゃうう〜!」
(幼い膣に何度も精液を出され、まゆはこの中で唯一アナルを使えない分手や口での射精が多くなっている)
(溺れてしまいそうなほど顔中精液でどろどろにされていた)

「ひい! は、はげし! 激しすぎるぅ! もっと、もっと壊れるくらいに!」
(女子大生の肉体を味わう、というよりも、ひたすら入れては出す、を繰り返す男たち)
(目まぐるしく体位を変えながら、ある意味もっとも激しい性行為を続けている)

「すごいわねあの子、可愛い顔してるのにあんなに乱れて……」
(膣から子宮にまで染み込んでくる精液の感触をじっくりと味わいながら、人妻が言う)
「ふふ、喜んでもらえたなら嬉しいわ。若い子ばっかりでちょっと不安だったから」
「夜は長いんだし、他の子と楽しんだらまた私ともしてね? きみの事、気に入っちゃったわ」
(そう言って、人妻は裕人を送り出した)
(立ち去る裕人の後ろで、人妻は別の男に貫かれ、喘いでいる)

(最初の組み合わせで暫く乱交は続き、ようやく今の相手を堪能したと実感したのか、男たちに動きが見え始めたとき)
(春香は四つんばいにさせられて口と膣を犯され、左右の男たちに手で奉仕している)
(その全身は汗と塗りつけられた精液でいやらしくてかっている)
(星奈は最初の春香のように寝そべった男の上に乗せられてアナルを犯され、正面から膣を犯されている)
(さらに上半身にまたがった男は乳房で奉仕させ、左右に陣取った男たちは手や髪をつかって扱いている)
(まゆは騎乗位で華奢な腰、小さなお尻を懸命に振りながら、手と口での奉仕をしている)
(よくみると、突き上げている男はまゆのアナルへ指を沈み込ませている)
(女子大生は立ち上がった男の間でサンドイッチにされて、半ば宙吊り状態で両穴を犯されている)
(人妻は背後から犯されつつ岩に腰掛けた男の肉棒を乳房で挟んでいる)
(その間を、次は誰の肉体を楽しもうかと様子を見ながら歩く男たちの姿があった)
139綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/19(日) 00:43:06.92 ID:???
【ありがとうな、苦労というもんじゃないけど、思ったように出来てないのが悔しくてな】
【もっと楽しんでもらいたいと思ってるのに】

【今夜はここまででいいか?春香】
140乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/19(日) 00:48:41.68 ID:???
>>139
【とにかく大勢があちこちで、ですから、仕方ないです】
【でも、裕人さんが思っていらっしゃる以上に、私は楽しませていただいてますから】

【えと、では今夜はここで凍結、ですね】
【次回は木曜日、23日の22時からではいかがでしょうか】
141綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/19(日) 00:52:09.88 ID:???
>>140
【そうか、毎度の事乱交シチュになるとどうも……な】
【木曜の22時に待ち合わせだな、今回は一往復が長くなるから出来るだけ準備しておく】
【今日もありがとうな、春香】
142乃木坂春香 ◆uxcAYYMaI6 :2012/02/19(日) 00:53:59.88 ID:???
>>141
【はい、ではまた来週、ですね】
【こちらこそありがとうございました、とても楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】
143綾瀬裕人 ◆75cbWwMXeQ :2012/02/19(日) 00:55:15.28 ID:???
>>142
【あぁ、ありがとう、いつもいつも本当に】
【お休み、春香】
【スレを返すぞ、ありがとう】
144ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 13:04:31.88 ID:???
【スレを借りる】
145セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 13:06:46.01 ID:???
【スレをお借りします】

改めて、こんにちは。

昨日の続き……でいいのでしょうか。
それとも、ほかに何かありますか?
146ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 13:08:20.78 ID:???
>>145
うむ、こんにちはだ。
 
そうだな、昨日の続きでよかろう。
レスはまだ出来ておらぬのでしばし待ってくれ。
147セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 13:09:18.28 ID:???
>>146
分かりました。
では、お待ちしていますね。
148ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 13:15:36.69 ID:???
【っと、待たせたな】
 
>290
ふむ、言われてみればそうかも知れぬな――。
まぁ、事実を語っておるだけのことなのだが。
――成る程、ならば我もおまえのために笑むとしよう。
そうやっておまえが嬉しくなってくれるのなら、やはり我も嬉しいしな。
 
そうか、なれば良い。
ハハ、剣呑なことを言うな――。
 
それにしてもいい表情をするな……。
(つま先で器用に、ショーツの上からそこをなぞってみせ)
 
ふむ――それを聞けたのは幸いだ。
その表情を見られたのも眼福と言ったところか――。
(顔を染める恋人の様子を、実に愉しそうに見ながら)
(少し強めに、足で彼女のそこを押してみる)
 
【それでは、今日もよろしく頼む】
149セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 13:29:12.92 ID:???
>>148
事実……ですか。まあその、ありがたいと言いますか。
はい、そうやってお互いのために笑うのもいいと思うのです。
それで嬉しくてまた笑ってと―――いいスパイラルができそうですから。

む……なんだか言わないほうが良かったような気がしてきました。
剣呑と言いますが、それはその、なんとも思わぬ相手だったら腹が立ちますから。
その後は言うまでもありませんが。

っ、嬉しくない褒め方、ですよっ。
(敏感な場所を撫でられて、体を丸めるようにしてくすぐったさをやり過ごし)

ああもう、本当に――言わなければ良かった。
いまさら隠したところで、どうせあなたは分かっているでしょうけれど。
こちらは、いたたまれませんよ。
……んっ、ぅ……。
(まさにジャストの位置で押されて、走った快感に眉をひそめ)
(顔を隠すように天板へ額をつける)
(先ほどまで、恋人へ反撃しようとしていた足は、一度ピクリと震えた後、そのまま動きを止めた)

【いえ、そんなに待っていませんでしたし、私のほうが時間がかかったようで】
【今日もよろしくお願いします】
150名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 13:30:55.37 ID:???
150
151ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 13:36:50.90 ID:???
>>149
そうだな、共に笑顔でいられるのは、やはり幸福なことだ。
そうしていきたいものだな。
 
――ハハ、成る程な。
 
なんだ、嬉しくないのか?
――ふむ、それは残念だ……。
(困った振りをしてみせつつ、相変わらずそこを弄り続け)
 
ははは、後悔先に立たず、だぞ。
まぁ、当然わかってはおるがな――。
顔を隠すことなどないぞ? 良く見せて欲しいものなのだが。
 
――ん? そんなに良かったか?
(足の動きが止まったのを見て、こちらも動きを止めて)
 
【大丈夫だ、こちらもそんなに待っておらぬ】
152セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 13:44:28.30 ID:???
>>150
ええ、そうありたいものですね……。

うっ、嬉しくないとか、そういう話ではなくて、その。
あ……っ、ん……。
(ただ、そこをくすぐられているだけにもかかわらず、次第にその部分は熱くなり)
(思わぬ湿り気までもたらされていることに、いささかの羞恥心を覚える)

分かっているのに聞くのがあなたでしたね。
ええ、それも私は知っているはずでした。
―――見ても……代わり映えはしませんよ?
(のろのろと上げた顔は、当の昔に熟れた林檎のようになり、瞳も少し潤んでいて)
(そういう関係である恋人には、一体どんな状態なのか、すぐに分かってしまうだろう)

う、上手すぎるというのか、その……なぜ分かるんです。
(声にもかすかな震えが出ており、足の動きが止まると内股でそれをきゅっと挟み込む)
(恨みがましいような視線を恋人に当てて)

せっ……責任は取ってください。
(おそろしく色気のないねだり方をした)
153ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 13:55:07.84 ID:???
>>152
――ふむ、いい声も出すのだな、全く……。
成る程、ならば嬉しくはあるわけだな?
(淫らにそう問いかけてみせて)
 
ああ、その通りだ。
やはりきちんと確認しておきたいしな――。
 
フフ、言う割りには随分と変わり映えした顔をしておるが。
――たまらないのだな?
(瞳を少し細めて、その顔を視姦して)
 
――ふむ。
まぁ――大切な者がそうなる様子くらいはわかる。
そうだな、わかった――責任は取ってやるとしよう。
全く、相変わらず愛いヤツだ――。
(足の指を動かして、くにくにと再度そこを刺激して)
 
154セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 14:05:12.49 ID:???
>>153
いい声……?
(目を眇めて恋人をにらみ)

嬉し、う、うれ……嬉しくない……の反対です。
だから、それがあなただからだと言っているでしょうに……。
(妖しい恋人の目に、背筋があわ立つような感触を感じる)
(それは間違いない先触れともいえるようなもの)

―――必要なのですか、その確認は。
それはその、いわゆる羞恥なんとやらにも思えますが。
(恨みがましい目はまだそのままで、恋人を見て)

くっ……ええ、そうです。こんな風にされて、たまらないと思っています。
こんな風になってしまったなんて―――あなたのせいですよ。
(ほとんど八つ当たりともいえるような言い方で、そんな告白をし)
(こちらを煽り立てるような、不思議な視線に内心の動揺を隠せなくなる)

なにを言ってるんです。
きちんと、鎮めていただかないと―――その、とても困ります!
(もれてしまいそうになる甘い声を抑えて、そんなことを言いつのる)
(しかし、刺激された場所は素直に反応して、湿り気を増やしており)
(どうにもいたたまれない恥ずかしさがあるものの、逃げる手段もその気もない)
155ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 14:13:15.86 ID:???
>>154
ああ、いい声をしている。
それにいい顔もしておるな。
(睨まれるのさえ愉悦なのか、より笑みを深くして)
 
――ふむ、我だからと言うのは……。
そうだな、こちらも嬉しくない、の反対だ。
(その言い方が可笑しくて、つい真似をしてしまい)
ん? 震えてきておるな……。
 
それは必要だ――。
おまえが本当に厭なことはしたくないしな。
(こんなところで真面目にそう答えてみせて)
 
ふふ、おまえが素直になる時は、いつも怒りと一緒の気がするぞ。
まぁ、そこも愛いのだが。
(軽く割れ目をなぞってみせながら)
 
……まぁ、それは困りそうだな……。
フ、ならば、鎮めてやるか……。
(足をもう一押しして、指先がショーツ越しに、内部に潜り込むようにまでする)
156セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 14:25:47.07 ID:???
>>155
…………本当に、あなたという人は。
(どんなに睨んでも、堪えた様子どころか余裕の笑みを浮かべる恋人に、ため息をつき)

あなた以外に、どうしてこんなことを許すと思っているんです。
……っん……ふ……。
(震えるだけでなく、吐息もすでに上がりかけて、まるで待ち構えるかのように整っていく)
(そんな自らの体に、少しばかりの当惑もあるものの、否定するようなことでもなく)

え?
あ……はい。ありがとう―――ございます。
(妙に真面目になった返答、こめられた思いに気づいて、素直にうなづく)

そうですか? それは気づきませんでしたが―――そうでもなければ、出せません。
あ……ぅ……。
(そこをなぞる指先に、また色づいた声が漏れ出してしまい)
(止めようにも、息が速くなるのも止められない)

―――っ!
(薄い布越しに入り込んだ指先が、期待よりはるかに大きな快楽をもたらして)
(声にならない悲鳴とともに、固く目を閉じ、それをなんとか耐えようとするものの)
(おそらく引きつったような震えと、締め付けてしまったその場所の動きで)
(恋人にはこれも知られてしまっているだろう)
157ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 14:34:09.56 ID:???
>>156
フフ、我がどうした?
(溜め息をつく様子さえ愛しくて、優しい目で見ながらも)
(しれっとそんなことを言ってみせる)
 
まぁな――他の者にそういうことを許されては困る。
(つつっと秘所の周りをなぞってみて)
 
ああ、どういたしまして、だ。
 
――ふむ、まぁそれも仕方ないか……。
 
ほう? かなり――良かったようだな。
(恋人の様子からそれを伺うと)
(と言うと、そこで足を一度引っ込めてしまい) 

……さて、だ。そろそろこちらも……。
(一旦コタツから出て、すっと恋人の横に座って)
(くいっとこちらを向かせて、口づけをして)
(舌も割り込ませ、頬の内側を舐めてみる)
158セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 14:43:02.42 ID:???
>>157
いいえ―――いつも通りだと、変わらないと思っただけです。
(そこはあまり変わって欲しくないところでもあり、そんな風に呟いて)
(優しい視線に、ちらりと笑みをのぞかせてみる)

―――っ、んっ!
(巡る指先の動きは、もはや快感を呼ぶだけになっていて)
(その場所が、ぎゅっと収縮したことを感じ取る)

ええ、それは諦めてくださいと……言ったはずです。

……わざわざ、言わなくてもっ……!
あ……。
(余韻に浸るところで、足先がすっと遠のいてしまい、不満げな声が上がる)

(自分の横へ移動してきた恋人に唇を重ねられると)
(自然に唇が開いて舌を受け入れてしまい、うっとりとした表情に変わる)

んん……。
(口中を弄られる感触が、体中に欲と熱をもたらして)
(それをこらえようと、恋人の肩辺りをぎゅっと掴む)
159ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 14:50:41.11 ID:???
>>158
その通りだ、こういうところはそうは変わるまい。
ふふっ。
(笑みをのぞかせた恋人に、こちらもまた笑みを返し)
 
さて、いつ諦めがつくことか――。
(冗談めかしてそう言ってみせ)
 
……むぅ、言いたいのだがな――。
そんなに不満か?
 
……なに、すぐに続ける――。
 
ん――!
(こちらも片腕ではぎゅっと恋人の小さい体を抱きしめて)
(片手をスカートの奥に潜り込ませ、するっとショーツを足元まで降ろし)
(直接恋人の内部に指先を入れる)
 
160セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 14:58:13.04 ID:???
>>159
いえ、早めに諦めたほうがいいと思いますよ。
(こちらも冗談めかして答え)

……不満、というか……恥ずかしいのです。
言いたければどうぞ、言っても構いませんけれど、私が恥ずかしい。
―――ええ。

あ―――! んっ……は……。
(いつの間にか下着が取られ、直接そこへ指が潜り込んだ)
(粘膜がそれを悦んで迎え入れ、すぐに蜜を纏わせて)
(あっという間に理性まで侵食していく)

こんな―――私、は……どうして……。
(恋人に与えられる喜びに悶えながら、自分がすっかり慣らされて)
(触れられれば理性も慎みも消し飛んでしまうほど)
(心身がとりこになっているのを、自覚せざるを得なかった)
161ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 15:06:06.15 ID:???
>>160
生憎と諦めは悪いのでな――。
 
初々しいな、全く――。
そんなだから、我もこんな事を言ってしまうのではないか。
 
――ふむ。
まるで指を噛むようにしてくるな……。
それに、すぐに蜜も溢れてくるぞ。
……そんなに欲しいのか?
 
――そうだな、それが惚れた弱みというものではないか?
(面白そうに笑いながらも)
(自分を求めてくれる恋人の体と、恋人自身が愛しくて)
(一度ぎゅっと強く抱きしめて)
 
……そろそろ、その、ちゃんとするか?
162セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 15:14:02.64 ID:???
>>161
ああ……そうでしたね。
とはいえ、いつかはどちらかが折れるのでしょうけれど。

―――あなたが意地悪なのは知っていますが、それでも……。
あなたが何と言おうと、恥ずかしいものは恥ずかしいんです。

っく、ん……う……ふ、ぁ……!
……欲しいから、こんな風に……なっているんですっ……!
(まぶたを閉じて、思い切ったようにそう言い)
(肩にまわしていた腕で、恋人にすがるように抱きつき)

ええ、きっとそうでしょう。ですが……。
あなたは求めてくださらないのですか? そんなことはないと思いたいのですが。
(恋人の思いに答えようと、そんな言葉をささやいて)

…………はい。
(目を閉じたままで、その語り掛けに小さくうなづき、恋人の唇に自分のそれを押し当てる)

【今までとは少し違う感じにしていますけれど】
【……もし嫌だというようなことがあったら、その、遠慮なくおっしゃってください】
163ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 15:25:21.54 ID:???
>>162
さて、いつどちらが折れることであろうな。
こうして言い合っているのも愉しい故、すぐ来て欲しくもないが。
 
――まぁ、恥らう姿と言うモノが我は好みだからな……。
子供のようだが、許せ。
 
ふむ――。
 
そうか……安心しろ、こちらもおまえが欲しい。
――壊してしまいそうな程にな……。
 
……なるべく、壊さないようには気をつけるが――その、少し耐えろ。
 
(キスしたまま恋人を押し倒すと、情欲に火が点いてしまい)
(恋人のスカートを脱がせると、自分のものも取り出して
(服も着せたまま、剛直を秘裂に押し当て……一気に押し込む)
 
【こちらもなんだかがっついてしまったな――】
【全く厭ではないので安心してくれ――というかそちらにもそういうことがあれば、すぐに】
164セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 15:35:13.72 ID:???
>>163
そうですね。これも楽しいと言えば……。
他人が見ればおかしな話かもしれませんが。

ふふ、それなら―――まあよかったと。
許さないなどとは言いません。

……嬉しい……です。
いっそ壊れてしまっても、それはそれで―――。
(いいのかもしれない、という言葉を飲み込んで)

大丈夫です……かまわずに。
(押し倒されて、ようやく目を開き、恋人を見て言い)
(されるがままに下半身だけを外気にさらすという恥ずかしい姿のまま)
(開いたひざの間に体を入れた恋人が、そこを貫いた)

ひ―――ぁ、ああ……入って……っ!
ん、いい……イイ、です……。
(いささか乱暴につきこまれても、以前のように痛みを感じたりすることはなく)
(体の奥から求めていた刺激がもたらされたことで、あられもない声をあげてしまい)
(その部分は待ちかねた恋人自身を包み込み、もっと奥へと貪欲に誘う)

【そんなことはないかと】
【大丈夫ですよ、それより本気でこちらのほうが心配です……】
165ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 15:46:47.51 ID:???
>>164
まぁ、端から見れば恋人同士などそもそも可笑しく見えるであろうさ。
だが別に構うまい。
 
ふむ、許してくれるなら有り難い。
(フフ、と笑いながら軽く頭を撫でて)
 
――ほう?
だが――我はおまえにはおまえのままでいて欲しいからな――。
我は壊そうとするが、おまえは壊れる寸前で耐えていて欲しいものだ。
(そんな我が儘を言ってみせ)
 
なら、我らしく遠慮はせず――。
んっ……
(貪るように締め付けてくるその部分を、それこそ壊すように入ってくる剛直)
(中では相変わらずの狭さなのに、潤いのせいで自分自身はとても滑らかに動いて)
(ずんずんと奥まで突いて行き、彼女を求めていく)
 
(お互い着たままの上着はすぐにしわくちゃになってしまい)
 
アルトリア……っ!
(そして、熱にうなされたように恋人の真名を呼ぶ)

【ふむ、なれば良いのだが――】
【そっちも全く心配する要素はないぞ、安心してくれ】
 
【ただ――このタイミングで聞くのはアレだが、時間の方は大丈夫か?】
166セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 15:49:31.34 ID:???
>>165
【ああ、それならよかったですが】

【実はそろそろタイムアップです……ここで止めるか、というところですが】
【うう、きっちり〆までもって行きたかったですが、まあ仕方ありませんね】
167ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 15:55:37.46 ID:???
>>166
【ああ、全く問題ない】
 
【ふむ――確かに時間なら仕方あるまい】
【確かに〆まで行きたかったが――まぁ、これで最後ではないのだしな】
 
【次は25日になるか――? 何時頃が良い?】
168セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 15:57:52.82 ID:???
>>167
【まあ今回は中途半端ですが】
【次はそうはならないようにしたいところです】

【ええ、25日ですね。その日は特に何もないはずですから、何時でも】
【1時か2時か……どちらがいいでしょう?】
169ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 16:01:02.09 ID:???
>>168
【そうだな……】
 
【ふむ、では2時にしておくか――】
【さて、後は特にないであろうか】
170セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/19(日) 16:03:32.26 ID:???
>>169
【分かりました、では25日の2時に、また待ち合わせですね】

【特にありませんけれど―――ええ】
【まあお察しくださいで】

【ではまた、25日に】
【お先に落ちますね】
【愛してますよ、英雄王】

【スレをお返しします】
171ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/19(日) 16:04:56.71 ID:???
>>170
【うむ、わかった】
 
【――察した】
 
【うむ、有り難い、我も愛しているぞ、騎士王】
【ではこちらも落ちよう】

【スレを返す】
172鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/19(日) 22:00:45.43 ID:???
【久慈川りせ ◆P4/acroBm.と場をお借りします】

【こんばんは、りせ。今日もよろしく頼む】
【突然の呼び出しに応えてくれてありがとう】
【リミットは1:00〜1:30ぐらい】
【次の解凍の時、俺の書き出しになるよう今日は終わるようにしよう。りせに負担がかからないように】
【もっとも次が平日の明日だから確実にレスを用意出来るかはわからないけれど、ね】
173久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/19(日) 22:07:08.78 ID:???
【鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc先輩とお借りします】

>>172
【ううん、私だって早く先輩に会いたかったから、連絡くれて嬉しかったよ】
【……そんなに大事に大事にされてると擽ったくなっちゃうよ】
【私の書き出しで終わるならそれでも全然構わないから……ね?】

【あと明日なんだけど……ごめんね、待ち合わせを22時半にして貰ってもいいかな?】
【22時だと先輩を待たせちゃいそうなの】

【じゃあ、今日もよろしくねっ♥】
174鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/19(日) 22:10:15.52 ID:???
>>66
そんなこと、……俺のほうこそ、ありがとう。
いつもりせが献身的にサポートしてくれるから俺たちは、…俺は戦える。
りせがいなくちゃ駄目なんだ。
本当だ、嘘じゃない。
りせにはもっと折り鶴折ってあげたい、……これからもずっと。

(後ろからぎゅっと抱きしめ耳元で囁く。まるで年下の後輩に甘えるように、あるいは縋るように)
(ちょっと情けないかな、とは思う。だけどこんな風に弱みをみせることが出来るのはきっとりせ一人だけ)
(りせの体温が不安を消してくれる。抱きしめた胸元から伝わる鼓動が共感に変わり、心が繋がる)
(心が繋がればいい。そうであればいいと本当に思う、……でも、それぞれの道を行く日はいつか訪れる)
(別離の日が怖い、だから人は繋がろうとする。本当の自分、ありのまま全部を受け止めてくれる誰かを求めてしまう)
(寂しいのは本当は俺の方なんだろう、きっとりせの方が俺の数倍も大人だ)
(抱きしめる腕に力が籠もる、…思わず頬摺りしてしまう)

……ん。
嫌なところ無いか、……そっか。
セクシー…?あぁ、そうか、俺はセクシーだったんだな、……知らなかった。
見ちゃダメといわれても困る。……でも見てしまう、りせもセクシーだと思うから。
目が離せない、今までみたいに。夢中になってしまう、どうしようもなく。
……もっともっと触れたくなるんだ。
困った。手が止まらない。……りせが可愛すぎるから悪い。

(背中から抱きしめ、りせの胸元に手を伸ばしてしまう)
(まるで自分の手が意思をもったように止まらない)
(その柔らかなふくらみを思うまま変形させて、揉みあげてしまう)
(高校生らしい、でもきっと刺繍とかどこかハイカラな高価なものなのだろう)
(りせの下着に包まれたきめ細かいマシュマロが俺の掌に包まれ変形しまくる)

りせ、……りせの胸、見たい、直に触りたい。
……もっともっとりせの可愛い仕草、俺だけのものにしたい。

(手馴れた感じで、…実際には初めてだけど、背中のホックを指で摘み、外してみる)
(肩紐をずらし、ゆっくりと下着を剥ぎ取った)


【了解、明日の待ち合わせは22:30で】
【忙しくて、もし体が辛かったらその日は挨拶だけ交わして大事をとることにしよう】
【りせと一言、言葉を交わすだけで満ち足りた気分になる】
175久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/19(日) 22:39:34.05 ID:???
>>174
……ホントはね、皆みたいに……先輩と一緒に戦いたいんだ。
サポートだって私にしか出来ない事だってわかってる、でも……
先輩や皆がシャドウに攻撃されてるのに、庇ってあげる事も出来ないの……結構、辛いんだよ。
(以前、自らのシャドウの攻撃で仲間達が窮地に陥った時も感じた恐怖……)
(あの怖さが、今はもっと大きくて、失うものの大きさが計り知れない事を突きつけて来る)
(抱き締める為に回された腕に手を添え耳元に寄せられた唇に振り返る形でキスをし)

先輩と離れる時は……死んじゃう時がいいな。……なんて、ワガママ?
(悠の気持ちを読み取ったわけではないが、増えていく折り鶴を想像してぽつりと呟き、苦笑する)
(死ぬまで離れたくない、とまるでプロポーズみたいな言葉を告げて)
(芸能界に戻ったって彼より素敵な人に逢う事はない……高校生の夢見がちな思い込みと言われても、譲る気はなかった)

無自覚って、タチ悪いよ。
私はアイドルなんだから、ちょっとはセクシーじゃなきゃ困……っぅん……ふぁ…
(淡いピンクの地に白い花柄の刺繍と同色の繊細なレースがついた下着は、お気に入りのもの)
(其の下着ごと包み込むように掌で掬われた乳房は、まだ発達の途上にある大きさだったが)
(弾力がありつつも柔らかい触り心地は申し分ない)
(自然と漏れてしまう声を堪えられないまま吐息に乗せて吐き出すと、投げ出していた脚を右脚だけ膝を折って悠の脚に乗せ)
っ……ぁ…ん、んー……っ …!
(恥ずかしくて首を振ると其の動きに合わせてツインテールが揺れる)
(ブラジャーが外されると彼の掌の中に収まる大きさの白い乳房が、中心に淡い色のぷっくりとした乳首を頂きに備えていて)
(見られる事できゅん……と子宮が疼いてしまうのがわかり)

【気遣ってくれてありがとう。先輩も疲れたりしてる時は遠慮なく言ってね?】
176名無しさん@ピンキー:2012/02/19(日) 22:58:29.47 ID:???
ハンジミン
177鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/19(日) 22:58:45.64 ID:???
>>175
りせは死んじゃダメだ、……俺が守るから。
俺が、ずっと守るから。
んっ……。

わかってる、りせの気持ち。みんなだってわかってると思う。…だから気に病むな。
それぞれがそれぞれの場所で最善を尽くす。
俺たちが今までみんな揃って無事でいられたのは、りせがいてくれたからだ。
だからりせは自分の優しさにこれ以上苦しまなくていい…。
その苦しみは俺が引き受けるから。

(振り返る形でキスを求めるりせを受け止めて。…その唇は柔らかく、繋がる想いは温かい)
(二の腕、鎖骨、首筋を優しく撫でてやりながら頬摺りを繰り返し)
(この子のこと守れる力があって本当に良かったと思う)
(いや、今は一緒に戦う掛け替えの無い仲間だ)
(それでも本当に守りたい、大切にしたい女の子である、その気持ちに嘘偽りは無い)

ちくび勃ってる、……感じてくれてるんだ?
嬉しいよ、少し自信がついた。…なんて。
声もえっちになっている、……もっと聞きたくなるな、りせの可愛いえっちな声。
ちゅっ、…ぺろっ、はむっ

(耳たぶや首筋にキスを落とし、甘噛みしながら)
(りせの肢体に実った二つの果実に手を伸ばす)
(もぎたて果実ってキャッチフレーズはなるほどと思う、瑞々しくて初々しくて夢中になってしまう)
(ぷっくり勃った乳頭を指でいじりたおし、捻るようにして刺激を伝え)
(二つの果実を絞り上げるように揉みこみ、両方のぷっくりを弾きまくる)

【了解だ。とはいえりせと一緒にいると本当に癒されてしまう、俺はゲンキンな男かもしれない】
178久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/19(日) 23:32:16.77 ID:???
>>177
じゃあ……おばあちゃんになっちゃうまで、離さないで?
ん……ちゅ……っ
(お強請りするみたいに甘い声で囁いて唇を重ね、左腕を後ろに回して悠の首へと搦める)
(其の分乳房は突き出すように無防備になってしまい包む掌に好きに揉みしだかれて)

優しい……とかじゃ、なくてぇ……っぁん…っんん……ぅ……
先輩が…っ怪我しちゃったり……い…いなくなっちゃう…かもしれないのが、怖いのぉ……
…ただ……りせが、ワガママな……だけ…っぁぁ、ダメぇ……っ
(耳朶や首筋にキスを落とされながら乳房を揉まれると、疼きがどんどん強くなっていく)
(指の間で転がされた乳首は硬く凝り赤く充血して、こりこりとした感触を伝えていた)
(首筋や乳房の谷間が薄く色付き体温が上がって僅かに汗が滲む。ふんわりと牝の匂いが強くなって彼を刺激し)
(我儘だと感じる想いを伝えながらも、どんどん声色が甘くなっていって)

だって、そんなふうに…っ先輩に触られたら、おかしくなっちゃう……
嬉しくて、ドキドキして、……死んじゃいそう。でも、おなじくらい幸せ……
ふぁぁ……っ…悠…せんぱい…
(舐められたりしたら、きっと蕩けるくらい気持ちいいだろう。でも、そんな事は恥ずかしくてお願い出来なくて)
(幾らアイドルと言えど好きな人に体を見せるのは恥ずかしい。ましてや全裸ならば尚更)
(耳元を伝う唇をキスで捉えると潤んだ瞳で上目に見上げて、切なげに息を喘がせ)
頭……くらくらしちゃうよ、…

【癒し系……? じゃないと思うけどなぁ……私。でも、喜んでくれてるなら嬉しい】
179鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/19(日) 23:58:30.96 ID:???
>>178
一緒にお豆腐屋を継ぐのも悪くないかも、な?
そうだな、りせはワガママだ。……でもそのワガママが可愛い。
愛おしくなるんだ、……大切にしたくなる。

(囁きかけながら何度目かわからないぐらいの甘噛み、ぷにぷにとした感触が甘く心地良い)
(りせの双乳はまだ未成熟、というより発達の余地を感じさせながらも)
(たしかな弾力と重さを俺の掌に伝え、持ち上げるように揉むと掌からこぼれる感じが堪らない)
(乳頭を指の腹で擦ってやればどんどん声が甘くなる、濡れた甘えた声で求めてくれて)
(……本当にりせは可愛い)

(俺は背中から抱きしめた自分の体を脇に少しずらし、りせが横になりやすいように枕の位置を整える)
(ポンポンと羽毛マクラを叩いて形を整え、手差しして促し)

りせ、……横になってくれるかい?
あまりにもりせが可愛いから背中から見てるだけじゃ我慢出来なくなった。
俺もワガママだな。
……ワガママ同士の恋人ってことで。
綺麗だよ、りせ。もっと気の利いたことを言ってあげられればいいんだが、
本当に伝えたい言葉は素直な言葉で単純に出てしまうものなのだろう、きっと。
りせは可愛い。
りせは綺麗だ。
俺はりせのことが好きだ…。

ほら、まるで小学生の感想文みたいになっている、…困ったな。
ちゅ、……んっ、すごい弾力だ、口の中が唾液だらけになる、
……甘い、りせはすごく美味しい。

(そのままりせに覆いかぶさる。唇を重ね合わせ舌を絡ませる)
(淫猥な絡み合い。生活指導なんて知ったことか、停学とか上等だ)
(首筋から鎖骨をつーっと舌を這わせ、世の男性を魅了してやまない二つの膨らみを独占し)
(ツンと勃った二つの疼きを口に含む。右に左に、吸い上げ舌で弾く)
(ちゅぱちゅぱと音を立て、その淫音にあわせてりせは可愛く鳴いてくれるので、…堪らなくなる、止まれない)
(ここでも甘噛み、唇に含んだまま舌で突いたり押し倒したり、引っ張ったり)
(可愛いりせを独り占め、……ドキドキが止まらない)

【りせが求めてくれるからだな。……必要にされると安心するタチらしい、俺は】
180久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/20(月) 00:32:54.91 ID:???
>>179
ふふふ……っ悠先輩なら、すっごく美味しいお豆腐……作れそうだね…。
(豆腐屋を継ぐかは別にして、悠とずっと一緒にいる事が出来たらいいのにと思う)
(幸せに溶けてしまいそうな今の時間が、ずっと……)

……え、……ぁ……
(枕に頭を預け横になるように促されると、まるで気持ちが読まれてしまったみたいで余計に恥ずかしくなる)
(チークで淡く彩った頬を更に血の気で赤くさせ縦に一度首を振り、ショーツだけしか身に着けていない無防備な体をそっと横たえる)
(肌がシーツに擦れる小さな音の中、恥ずかしさから乳房を隠すように片腕で覆うもすぐに取られてしまって)
先輩ったら……。
他の女の子にもそんな事言ったらイヤ……だからね?
っ……ちゅ…ぅ……っん……
(泣かせた女は星の数……だったらどうしようか。人知れず彼に魅了されて泣いている女の子はいそうだ)
(そんな子がいたとすれば申し訳ないが、芸能界に戻る身でも悠を手放す気はさらさらない)
(上に覆い被さる悠を恋の色を多分に滲ませた瞳で見上げ、唇を、舌を、重ねられて流れ込んだ唾液を飲み込む)
(指で弄られて固くなってしまった乳房の先を吸われてびくっと腰を震わせて)

あはぁ……っ…! ゃ…んん……
…あ……あ ああっ……それ……ふぁ…きもちいい……よぉ……っぁぁ…ん……っ
(ぬるぬるした舌が乳首を舐め回し、吸い上げると頭の芯が蕩けたみたいにはしたない声が出る)
(精神面から成長していく女子だからこそ男子と違い自慰やセックスへの興味は薄く)
(だからこそ与えられる快感には溺れるように堕ちてしまう)
(好きな人の手によるものならば尚更……)
(尖って敏感になった乳首は舌が先端を突くだけで堪らない快感を生み、上半身をくねらせて枕を掴み)

【アニメの悠先輩、そんな感じだもんね。でもすごく共感は出来るな……】
【今此処にいる先輩は私が必要とするから……ね♥】
181鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/20(月) 01:02:59.04 ID:???
>>180
(恥らうように胸元を隠そうとするりせを制止し、その膨らみに顔を埋める)
(殺生だ、……それを隠すなんてとんでもない)
(しばらく無言になってしまう、舌を押し返してくる健気なりせの弾力の虜になってしまったからだ)
(蕩けた視線を絡みつかせ、飲ませた唾液を従順にこくりと飲んでくれる)
(りせが夢中になってくれている、俺だけを見てくれている。…それが堪らなく嬉しい)
(りせと俺はお互いの独占欲を存分に満足させる理想的な関係なのかもしれない)

んっ、…はむ、……ちゅっ、……りせだけだ。
こんなことするのは、…俺がしたいのは。
りせのここ、ツンツンしてる、……素敵だ、可愛いと思う。
だからいぢめたくなる……ちゅっ

(ピンクの頂に口づけをして、そのままダウンヒル)
(清涼飲料水のボトルのように引き締まったりせのウエストをなぞり)
(そのまますらりと伸びた脚線美に頬摺りをし、キスで連打する)
(つるつるすべすべの女の子の脚、膝の裏からふくらはぎ、足首から、足の指の間までくまなくキスマークをつけて回る)
(どこで覚えたなんて聞かないで欲しい、きっとこうすればりせが喜んでくれるだろうと)
(つまり出たとこ勝負なのだが、きっと連続正解。その証拠にりせは身をくねらせ枕を掴んで俺の愛撫を受け止めてくれている)
(きっと俺のDNAのどこかにりせを喜ばせるための情報が書き込まれていたに違いない)
(ベットに横たわるりせの肢体を這い上がりながら、りせを包む最後の一枚)
(その柔らかな丘に印された亀裂と染みを見つける)
(ぜったい見たい、触れてみたい、…それだけじゃまだ足りない)

りせ、そろそろ……いいかな?
全部みたい、…りせの全部に触れてみたい、……いいだろ?
もう我慢出来ないんだ、…お願いだ。
りせだけだから、…他の子に言ったりしないから、……ね?

(ほとんど駄々を捏ねた子供だと自分でも思う、…が、りせが可愛いのがいけないと思うんだ)
(りせの太股の間に顔を埋め、ぐりぐりと鼻先で刺激して)
(そのままゆっくりと、引き下ろしてしまう)
(香る女の子の匂い、むせ返りそうな甘い匂い、……夢中になってしまう)
(チラチラと隙間から生の部分が見え隠れしてるけど、綺麗な一本線)
(俺はそのままりせの濡れた亀裂に吸い寄せられるようにキスをしてしまう)

【あぁ、必要としてくれてありがとう、りせ】
182久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/20(月) 01:37:51.68 ID:???
>>181
……っっ…はぁ…はぁ……っんん、ぅ…っ……ぁあ……っ
(堂島家の二人には絶対に見せられない秘密の行為。悠と二人きりの時間)
(掠れて上擦る声は我慢しようとしてもしきれるものではなく、逆に段々と大きくなっていってしまって)
(今は愛撫されているだけ……でも、此の先に待っている事を想像すると微かな恐怖と、其れ以上に大きな期待に胸が高鳴る)
(先輩はどんな風に息を荒げるのだろう……そう想像するだけでまた子宮が疼いた)

ぁ…はぁ…っ……ダメ、……そんなとこ、ゆう…せんぱ……ぁん…っ!
(溶けてしまいそうに気持ちいいし、くまなく落とされるキスに喜ばないはずもない……が)
(足の先まで唇を押し当てる悠の行為に驚いて慌てて脚を引こうとするも叶わない)
(嬉しいのと恥ずかしいのと、どちらで先に溶けてしまうだろう)
(興奮で息を荒げる間に一番恥ずかしい場所を、下着越しとはいえ彼に晒してしまっていた)
(ブラとお揃いの下着のクロッチ部分には隠せない染みが滲んでしまっていて)

……うん……約束…だからね?
先輩が初めてで、嬉しい……好きな人と出来るって、幸せだね。
(シャドウと戦うべき能力を持っていたからこそ、悠と此れだけの絆を繋ぐ事が出来た)
(其の事に喜びを覚えながらショーツを脱がされると、一糸纏わぬ姿になって全てを見られてしまう)
(顔を埋められた秘所はもう洪水みたいにぐっしょりと濡れていて、ぬめる蜜をたっぷりと湛えていた)
(誰にも触れられた事のない場所に悠の息遣いを感じ、唇が触れると思わず悠の髪を掴んで)
ぁ……あ、だめぇ……っそんな、とこ……き…たない、からぁ……っ
(まさかキスをされると思っていなかった為、逃げるように腰を泳がせてしまい)
(お風呂の後ならまだしも、一日過ごした場所にキスをされるなんて恥ずかしすぎる)
(水着を着ても差し支えないように手入れをするのが日常的なのか、淡い茂みしか隠すもののない場所)
(更に濡れてしまっているのを知られるのが恥ずかしくて、埋められた顔からどうにか逃げようとして)

【じゃあ今日は此処までかな……ちょっと過ぎちゃってごめんなさい】
【続きは明日……もう今日だけど、22時半からでいい?】
183鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/20(月) 01:41:00.40 ID:???
>>182
【確認したよ、りせ。明日の22:30に伝言板で会おう】
【今日もお付き合いありがとう、…楽しかった】
【ゆっくり休んでくれ、りせが良い夢をみれますように、…おやすみ(ちゅっ】
184久慈川りせ ◆P4/acroBm. :2012/02/20(月) 01:47:33.58 ID:???
>>183
【うん、今日もありがとう、先輩。私も楽しかったよ、恥ずかしかったけど…】
【嬉し恥ずかし……ってやつかな?】
【それじゃあお休みなさい、先輩もいい夢見てね?(ぎゅう)】

【スレをお返ししまーす】
185鳴上悠 ◆P4/.Wf8Ldc :2012/02/20(月) 01:48:56.91 ID:???
>>184
【おやすみ、りせ】
【スレをお返しします、ありがとうございました。以降空室です】
186名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 17:29:39.56 ID:???
187名無しさん@ピンキー:2012/02/20(月) 17:31:26.38 ID:???
188黒 ◆u/UPbd7KOO.s :2012/02/20(月) 21:13:58.79 ID:???
【銀と場所を借りさせてもらう】

………。
(今は使われていない廃屋の部屋の中)
(外観よりも中はずっと綺麗で設備も整っており、新しく誂えた鍵が場違いに光る)
(その部屋の中、小さな窓からは死角になる場所で腰を下ろして)
189銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/20(月) 21:27:29.91 ID:???
【貸してね…。黒と、お話…】

>>188
(人に不審を感じさせない程度の距離を保ちながら、黒の後を追う)
(…着いた先は、初めて見る建物だった)
(足音を立てないまま、長身の影に少し遅れてそのドアの前に立ち)

……。
(黒が居る部屋はすぐに分かった)
(気配を押し殺すように座っている黒の前まで歩いて、そのまま立ち止まり)
…黒。


【黒。…今夜も会えて、嬉しい。元気…?】
【それから。黒…日曜日。わたしが帰るまで居てくれた…見てた】
【ありがとう…。気持ちが嬉しかった…】
【あの後…、ちゃんと休めてたら、いい…】

【今夜。黒の好きに動いてくれて、大丈夫】
190黒 ◆u/UPbd7KOO.s :2012/02/20(月) 21:46:25.11 ID:???
>>189
(目の前で立ち止まる相手を、視線だけ動かすことで確認して見上げ)
(そのまま動かない様子の銀に自分は立ち上がり、先程とは逆に見下ろして)
…座れ。

(軽く背を押して座るように促すと、横目で窓の外を確認し)
(銀とは少し離れた位置に腰掛けなおすと立てた片膝に腕を乗せて魏の様子を伺う)
暫くしたらここから離れる。もう少し西へ行くぞ。行く宛もないが…。
(特に何の気配も感じないのか、幾分か表情が緩むと再び視線を銀へと戻して)


【こっちは何も問題ない。お前も変わったことはないか…?】
【時間に余裕があれば残る。無ければ残りはしない】
【こっちの都合で動いただけだ。休息も取れた。気にするな】

【…分かった。今日も話すだけになるだろうが…何かあれば言わせてもらう】
【お前も何かあれば言え。極力詰まらないようにはするつもりだ】
191銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/20(月) 22:16:45.90 ID:???
>>190
(背に触れる手の感触に、素直にその場に膝を突く)
(座るのを確認した黒が、改めて少し離れた位置に腰を落ち着けるのを見守り)
(周囲の気配を油断無く確かめる、黒のいつもの動作)
(何もなかったのだろう。少しだけ気を緩ませた黒の、淡々とした言葉に頷いて)

……。
(そっと立ち上がり、黒の横まで歩くと、立てられていない膝の横に座り直す)
(自分の動きを追ってきた黒の視線を受け、その先の瞳に顔の向きを合わせて)
他の子(ドール)たちの気配もなかった。
黒。もう少し休んでから、出発で大丈夫…。
(手を伸ばすと、黒の頬に指を当てる)
(そのまま、先程黒がしてくれたのと同じように、黒の頭を押し下げるようにして)
(自分の肩に凭れられるよう促してみて)
休める時、休んだ方がいい…黒。


【わたしは元気…。黒も元気で、良かった…嬉しい】
【(微笑みの形に目を細めて)…黒。いつも優しい】
【…嬉しかった。ありがと…】

【逃亡してすぐ、の辺りだと思った…から、こうしてみた】
【黒とするなら、どんな話でも、聞きたい…きっと嬉しい】

【1度だけ言わせてね…。待たせた。ごめんなさい】
【…言いたかっただけ。黒は、何も言わなくていい…。約束】
192黒 ◆BK201.Mvf. :2012/02/20(月) 22:47:08.17 ID:???
>>191
(明確に意思を持って行動しているかのような動きには、もう驚くこともなく)
(隣に座った銀を、自分が李だった時にしていた表情で見つめ)
(伸びてきた手には何の反応も示さずにただじっと様子を伺う)
(頭を動かそうとする相手に促されるままに、銀の肩へと頭を預けて)
(ほんの少しだけ瞼を降ろし、リラックスしたように力を抜き)
…………。
…移動が始まれば休める時間は減るぞ。
お前も休める時に休んでおけ。

…今は寒い。暖かいところまで行くのもいい。
西の果てに着いた後は、南に進むのもいいかもな…。
(そこまで言ったところで、独り言のように話している自分に気づいて言葉を止め)
(一度だけ薄く開いていた瞳を完全に閉じて、深く深呼吸をし)


【優しい事は何もしていない。俺はお前からされた事を返しているだけだ】
【それにこっちは優しさじゃない。自分にとって最善の選択をした】
【返したいから返しただけの事だ。その方が―――よく眠れるからな】

【時系列は以前に話したものと変わっていない】
【厳密に一点を取っているつもりはなく、漆黒の花は…散ってはいないのかもな…】
【話のしやすいように逐一改変する。合わせろ。…そして、改変しろ。合わせてやる】

【それについての返事はしないでおくが…】
【こっちは時間は気にしない。こっちも待たせるからな】

【それと…一応認識票を変えておく。場所によって変わる程面倒な話もないからな】
193銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/20(月) 23:33:22.39 ID:???
>>192
(肩に乗る重みをしっくりと受け止めて、頬に触れていた指を黒い髪に移す)
(細い指で猫にしていたように黒の頭を撫で)
黒。わたしは大丈…、
(言いかけて、黒がリラックスしているのを感じて口を閉じる)
(胸に温かい「何か」がじんわりと湧き上がって来るのを感じながら)
…うん。

(ぽつぽつと、黒が話してくれる声が耳元に響く)
(その無防備さに、身体の内側を満たしてゆくものが更に広がって)
(…これが、「感情」なのだろうと、黙ったままその暖かなものを噛み締める)
(黒の特徴のある、掠れた優しい声がふと途切れると)
(以前と比べて格段に動く様になった頭で、返答を考えて)
南…。海。…子供の頃、家族と行った…。
(取り戻した記憶のひとつを囁く様な声音で話すと、でも、と続ける)
…わたしは…黒と一緒なら、どこでもいい。
(そう告げると、止めていた手を再び動かして、柔らかな髪を耳にかけて撫で)
黒。感触…猫と、似てる。
…気持ちいい…。
(肩の上。顎に触れている黒の頭に、ことんと頬を凭れさせて)



【黒の対価、分かった。……優しいの、認めない】
【(手を伸ばすと、黒の指をきゅっと握ってお礼に代えて)】

【漆黒の花。…黒が散らせたくないなら、そうしたい…。わたしは黒の望みで動く】
【分かった。…適宜、合わせるようにする。分からない時は、聞く…】
【大きく違ってた時は、言ってね…】

【いつも、ありがとう…。…わたしも、待ってない】

【黒。……似合ってる。格好いい…】
【…驚いた。わたしも、いま、探してるところだった…】
【偶然…。でも、おなじ。嬉しい】
194黒 ◆BK201.Mvf. :2012/02/21(火) 00:15:28.97 ID:???
>>193
(二人が話す音以外は何も聞こえない、痛いくらいに静かな空間)
(目を瞑ると何処か別の空間にいるように感じられる)
(きっと返事は来ないだろうと高をくくって、周囲の音へ耳を澄まそうと思った矢先)
(ふとその静寂に小さく、弱々しい声が響き渡るとゆっくりと目を開いて)
…………子供の事の記憶か。
(いつか聞いた銀の過去が頭を過ぎるが、それ以上は何も触れず)
…何処へ行こうと、ここを離れようとしていけば何れは海にあたる。
南に進めば遊楽地にも辿り着く。その頃には、ここからも大分離れている。
その時は…1日くらいは休めるかもな。

安心しろ。何処に行こうと離れるつもりはない。
……最期まで一緒だ。

荷物も纏めておかないとな。
お前は……万が一、必要なものがあれば言っておけ。用意しておく。
(おそらく自分から必要なものを言い出すことはないとは知りつつも、小さな声で呟いて)
(ドールから撫でられる事に多少の違和感を感じながらも、それを受け入れ)
(感触が猫に似ていると言われてしまうと、目を丸くさせ)
(それを発している銀の表情を確かめようと思った矢先、頭に何かが触れる)
(支え合うような形になり、そこで身動きを取ることをやめて)
(銀のいつもとは違ったように聞こえる台詞に目を瞑る)
(そしていつも通り、興味もなさそうな声で、突き放すような台詞を吐く)
(ただ一つ違う事は、誰も確認できず、自分すら気づいていないだろう事)
(――――どこか安心したような微笑みを浮かべて)
………そうか。



【違っていても俺は訂正はさせない。作るのは俺の物語じゃない】
【動き方はお前が自分で決めろ。お前も俺も話を作れる】
【お互いが改変し、辻褄を合わせる事が出来ればいい】
【漆黒の花が咲くならそれもいい。既に散ってしまっていてもいい】
【話に出して都合が良さそうなら遠慮せずに出せ。無理に避ける必要もない】

【俺も待っていない。待つのも悪くない時間だ】

【無理に変える必要はないが…、好きにしろ】
【丁度探しているところだったとしたら奇遇だな】
【…お前がどんなものになるのか楽しみにしている。…気長にな】
195銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/21(火) 01:00:18.28 ID:???
>>194
(静かな黒の問い掛けに、うん、と頷く動きだけを伝える)
(はっきりと説明した訳ではなかったが、あのとき――廃校での出来事)
(自分とエーリスの会話等から、大方の事は察してくれているのだろう)
(一拍の間。おもむろに黒が口を開く)
(何気ない言葉の中に込められた、その優しさが胸に深く染み込み)

…離れない…。
(意志のこもった口調は安堵をもたらし、だが)
(最期、と言う言葉の響きが耳に残って、繊細な銀の睫を小さく揺らす)
(触れている手にぎゅっと力を籠めて、当たっている肌を押しつけて)
(漠然と感じる不安を、何とか払拭しようと黒の体温に縋った)

分かった。
(何もかも黒に頼り切っている自分を、歯がゆく思いながらこくんと頷く)
(自覚のないそんな気持ちが、自意識の確立を誘発するのか)
(その思いは、自分にできる限りの力で黒を守ろう――と、そんな心に繋がってゆく)
(……それが何を引き起こす事になるのか、まだ誰も知らない)
…寒いとき。猫、膝に乗りに来てた…。
わたしも温かかった。
(さらさらと素直な髪を掻き分けて、指を髪に潜らせる)
(黒の短い返事。穏やかな呼吸が、ぴったりと付けた頬を伝って身体に響き)
(半分落ちた青白い瞼が、安堵によってゆっくりと下がっていく)
黒。…ひとりにしない。
どんな時も、わたしは黒といる…いつも。
(少しずつ襲ってきた眠気に意識を任せて、頭に浮かんだままの気持ちを、そっと囁いた)


【この後。【】だけもう1レス、落とす…】
196銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/21(火) 01:30:56.31 ID:???
>>195
【…お互いに、自分で決めていい……。…分かった。やってみる…】
【黒。わたし、言葉が足りない。分からなかった時は…気にせずに聞いてね】
【【】ででも、お話の中ででも…好きにして、いいの】
【解った。…そうしていく間に、少しずつ…黒を知りたい】
【わたしのことも、知ってほしい…黒。ありがとう】

【お揃い…なら、嬉しい…】

【うん。好きにする…(頬を引き上げて笑顔を作り)】
【どういう形にしようか、迷ってた所…。名前と認識票…合わせると、やっぱり素敵だと思う】
【黒が、簡単に想像つくようなのに、なる…きっと。多分…】
【無理しないで探す。黒。ありがと…】

【レス。何となく、締めみたいな雰囲気になってる…】
【いつもの黒のリミット。…考えたら、そろそろかも…そう、思った】
【黒。続けるのも、これで締めでも…どっちでも、わたしは楽しい】
【次のとき、軽く…お互い、してみたい事とかのお話、する…?】
197黒 ◆BK201.Mvf. :2012/02/21(火) 01:42:30.29 ID:???
>>195
(触れた手から、確かに伝わる感情に何を返していいのか暫し考え)
……大丈夫だ。お前を誰にも渡したりしない。
俺も死なない。お前は何も心配しないでいい。
(言葉に繋がりはなく、ただ一つ一つの言葉を機械的に告げる)
(そしてそれ以上は何も言わず、肩に乗った頭を僅かに動かし)
(少しでも意識をこちらに向けさせることで、後は沈黙に身を任せて)

煙草屋に居た時のことか。
あいつ、こっちのアパートに居ない時はそっちに居た訳のか。
まあ、あいつなら何処に居ても不思議じゃない。
………また会えるといいな。あいつにも。
(発している言葉のせいか、この空間の静けさのせいか)
(いつもよりずっと感情が乗っているように聞こえる言葉が耳を通り)
(動揺なのかは定かではないが、無意識に指先をピクリと動き)
(その正体も分からぬままに強く拳を握り、そして解いて)
…ああ。そうだな。
そうなると――――いいな。
(小さな声でつぶやく。それは銀に聞こえたのかどうかは分からないが…)
(自分に言い聞かせるように、その未来を描いて――)

(静けさが場を支配し、傍にいる銀に身を任せるようにして力を抜く)
(そして徐々に薄れゆく意識の中で一言だけ呟いた)

――おやすみ、銀。

【これで〆させてもらう。196の返事は今から書かせてもらう。待っていろ】
198黒 ◆BK201.Mvf. :2012/02/21(火) 01:52:20.78 ID:???
>>196
【言葉が足りないのはお互い様だ。それに、今に始まったことじゃない】
【だから、お前ももしも自分にとって意にそぐわない様に俺が解釈してしまった時は言え】
【当然、分からなかった時も言っていい。…お前と同じ、【】の中でもな】
【…そうだな。随分と長い間一緒にいる期間が長い様に感じるが…】
【会っていない期間も長かった。…これから互いの事がもっと知れれば、それがいい】

【認識票でも互いが分かるようになれば、それこそ認識変わりになるからな…】
【簡単なものでも構わない。お前のやりたいようにやれ】
【俺の認識票も何の捻りもないと言われてしまえばそれまでだ】
【…それが自分だと分かれば、それでいい】

【…この辺りで丁度良い時間帯だ。ありがとな】
【お前の言う通りに次は何かしらのしたい事の話をするのもいい】
【したい事というより、筋道を軽く立てるだけでも構わない】

【次は…2/23(木)、2/25(金)がそれぞれ21時からなら時間が取れる】
【好きな方を選べ。お前の都合の良い日時に迎えに行く】
199銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/21(火) 02:26:47.45 ID:???
>>198
【締めレス、書いていると長くなる…先に、これだけ返す】
【今夜は、わたしが、お見送り…。先に帰ってくれて、大丈夫】

【はっきり、確かめて無い…でも、初めて会ってから、随分経ってると思う…】
【…うん…。期間が空いたり、してた…】
【…また知れる。その事が、すごく嬉しい…。宜しくお願い、します…。黒】

【黒の認識票は、ぴったり…。黒。黒なら、それしか無い。そのぐらい…】
【黒は…黒だって、わかる…。認識票があっても、なくても…きっと】
【わたしも、分って貰えるように、探してくる…】

【筋道と…。今日のお話で、…2期の最後の解釈…聞いてみたいと思った】
【最終回の正解じゃなくて、黒とわたし。それぞれ、どうだと思ってるか…それで】
【ふたりで、共通事項や…認識、持てるといい…そう思った】
【黒の言いたい事、わかる…きちきちに詰めたら、大変になる。大体でいいの】

【2/23と、2/25。21時。…どっちも大丈夫…】
【両日でも、1日でも。黒のご都合と…体調。相談して、教えて】
【もし何かあったら、伝言板で言う…。黒も、何かあったら、言ってね…】

【…いつも、迎えに来てくれるの、嬉しい】
【ありがと…黒。今夜も、嬉しかった…】
【明日も寒い…体調、気を付けて…。今夜も、いい夢を見てね】
【黒。おやすみなさい…】
200黒 ◆BK201.Mvf. :2012/02/21(火) 02:34:46.01 ID:???
>>199
【先に一言だけ言わせてもらう】

【…こっちのレスで締めたつもりだ】
【今書いているところで簡潔に纏めてくれればいい】
【お前ももう休め。全てを返す必要はない】
201黒 ◆BK201.Mvf. :2012/02/21(火) 02:49:32.58 ID:???
>>199
【そうだな。会った回数こそ少ないものの、当初出会ったころからはそれなりの年月が経っている】
【…気にするな。好きでしている事だ。………こっちからも頼んだ】

【認識票すら不要か。…確かにそうかもな】
【こんなものが無くても、きっとお前がそこに居れば、きっとお前だと分かる】
【それぐらいに俺とお前の関係は長い。…以前、出会えた時がそうだったように】
【だから、どんなものでもいい。関係が無くてもいい。自分の好きなものにしろ】

【……分かった。お前がそれを望むなら、その話をするのもいい】
【正解なんてものは存在しない。俺とお前の関係にも正解なんてものはないんだからな】
【それでも共通の認識を持つことで得られるものもあるという事には一理ある】
【チームワークがそれで成り立つように、また新しく何かが生まれることも…】
【…また次の時にな。見返しも必要になりそうだが……】

【一先ず2/23だな。25日がどうなのかは、その時に連絡する】
【お前も予定が入れば………ああ、何かあれば言わせて貰う】

【…今日は先に行かせてもらう。お前も風邪をひかないようにしろ】
【また木曜日に迎えに行く。その時まで元気でな】
【…おやすみ、銀】


【俺からはこれで返却とさせてもらう】
202銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/21(火) 02:56:41.39 ID:???
>>197
…黒。黒は大丈夫…。わたしも大丈夫。
(黒の声と綴られる言葉をじっと聞いて、忘れないよう繰り返す)
(小さな身じろぎに、寄せていた頬をもっと擦り寄せた)

黒以外でご飯くれる人。3人…猫、そう言ってた。
(穏やかな黒の声。どことなく家族のようだった、仲間を思い出しながら)
(こくん、と子供のように、いつもより大きな頷きを返して)
…また会える…きっと。

(―――おやすみ、と囁く声が鼓膜に届く)
(黒の身体から力が抜けたのを感じ、同時に茫洋とした意識が浮かび上がって)
(意識せず、頭に置いたままにした手を顔に滑らせると)
(いつもは硬く張り詰めた黒の頬の輪郭が、柔らかく解けているのが感じられた)
………。
(きつく寄せられているのが常の、眉間をそっと指先で辿る)
(この静かな時間を大事にしたい――そう、心から願いながら)
(先刻聞こえた、黒のささやかな呟きを思い出し―――)

…黒が気付かなくても、傍にいる…。
忘れないで……。

(少しでも体温を分けようと黒の髪に顔を付け、身体を凭せ掛ける)
(頭の天辺。その辺りに、祈りのように唇が触れる)
(だんだんと深くなってゆく呼吸に合わせて、見えない瞳を閉じた)

…おやすみなさい…黒。


>>198 ………。もう書いてた…。前回、嬉しかったから。書きたかった】
【ちゃんと休む。…今回だけ。待たせた…?ごめんなさい】
【これ、見たら…わたしの次のれす。見るの、後でいいの。休んでね…】
203銀 ◆Ks4de2jiPA :2012/02/21(火) 03:12:05.62 ID:???
>>201
【…そういう関係でも、信じられた。それでもいい、って思わせてくれた…】
【そう思える人が、いて良かったと思う…】

【…うん。各自の想像に任せる…原作。そういうお話だった】
【新しく生まれるといい。…ハッピーエンドも、ここなら何でも、出来る…】
【見返し…、時間があるとき、またしておこうと思う…】

【2/23。21時。25は、後日…。分かった】

【気を付ける…黒に、心配させたくない】
【何となく。…まだ見てくれてる気が…思い過ごし…?…早く、寝てね…】

【(こくんと頷いて)木曜日。待ってる…黒】
【おやすみなさい…】


【使わせてくれて、ありがとう…。返す…】
204名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 01:11:31.11 ID:???
205名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 21:19:10.68 ID:???
100点満点
206マルグリット・ピステール ◆duWXsofN.E :2012/02/22(水) 22:06:17.97 ID:???
【お借りします】
207シュバル・レプテール ◆c/TANbMRnv7W :2012/02/22(水) 22:07:33.58 ID:???
【先に行くと言っておきながら遅れたか…不覚】
>>206
【今夜、拙者は0時ほどまで居ることができる……マルグリットはどうだ?】
【先の続きは今書いているのでな、もう少し待つが良い】
208マルグリット・ピステール ◆duWXsofN.E :2012/02/22(水) 22:10:32.76 ID:???
>>207
【流石はパールネイルですね】
【その時間帯なら合わせることが出来ます。お互いの息を合わせた合体技と洒落込みましょうか】
【では、ターン終了し待機を】
209シュバル・レプテール ◆c/TANbMRnv7W :2012/02/22(水) 22:20:25.08 ID:???
>> 381
うむ……。
エメラルダンの猛攻を耐えきった奴らだ。元気でないというのは想像できんな。
(カップにプリントされたダイ・ガードやマジンガーのイラストを見て)
(厳つい顔に柔らかい笑みが浮かぶ)

ごほん……あの、クロウとかいう機動兵器遣いが気になるのか?
(溜め息をつくマルグリットの表情と…それだけで揺れる乳房にチラりと視線を向け)
(咳払いしつつ聞いてみる)


ああ、夜中に食べる間食というのはいつもより美味い気がするなぁ……。
……むむむ?  ……あ、あ…ーーーん……。 ぷふっ!?
げほんっげほっ
(差し出される麺に、厳つい巨漢も顔を真っ赤にして口をあけるが…)
(鼻に汁が飛び込み顔を顰めてむせた)

マ……マルグリィィィット………!

>>208
【うむ、ではよろしく頼むぞ】
210マルグリット・ピステール ◆duWXsofN.E :2012/02/22(水) 22:31:43.59 ID:???
>>209
ですが……。
こうしてスーパーロボット達を眺めていれば、懐かしい気分にもなりますね。
(うっとりと微笑み二人でガンダムエクシアや様々なロボットのイラストを見る)
(ラーメンの匂いに混じって近い女の柔らかな甘香)

え?いえ…今は…その……その…あの……
(不意に視線が合うと口ごもりながら顔が赤くなる)
(目の前の人が気になるとは言えないまま)


ふふ、本当に…けれど郷に合っては従えと…食べたらしっかり歯磨きを…
きゃっ!す、すみませんっ!!
(ラーメンを食べさせる事には失敗、怒られる反射で身を退くとぷるるんおっぱい谷間が震える)
(歯ブラシを男の手に握らせると口を開いて)

あ……あーんっ、食べたらすぐ…磨かないと…いけないので…私の歯っ…磨いて…くださいっ…
211シュバル・レプテール ◆c/TANbMRnv7W :2012/02/22(水) 22:40:46.54 ID:???
>>210
そうだな……。
(食べ終わったカップをちゃぶ台に置くと軽く息を吐き頷く)

ふむ……そうか。……まぁあの男、かなりモテそうだったしな。
(誤解したのか理解したのか、良く分かっていなそうに首を傾げる)

……き、気をつけろよ……
ああ、歯磨きを……なに?
(テイッシュで顔を拭いていると歯ブラシを持たされ、甘えるように言われて)

マァァルグリィィット……何時の間にそんなに……あ、甘えん坊になった??
(普段の凛々しさとのギャップにしきりに首を傾げながらも)
(甘えるような言い方と仕草に可愛く思い、頷いて。ゴツい手でマルグリットの細い顎を掴み)

な、慣れておらんからな。動くなよ?
(太い指に不釣り合いな歯ブラシをマルグリットの口の中に差し込み、前歯からシュッシュッと磨いていく)
212マルグリット・ピステール ◆duWXsofN.E :2012/02/22(水) 22:51:31.77 ID:???
>>211
ごちそうさま…。
(立ち上がるとふっくらおっぱいがぷるぷる震える)

あ…はあ……
(流しに二人でカップを置きながら、鈍い中年を横目で見てため息)

んっ…その…食べたあとには…歯磨きをっ…
あっ、あーんっ……
(ぎこちなく小さく口を開いては、懇願するよう惚けた顔で甘い吐息を漏らす)

んっ……自分で磨くよりもっ…丁寧に磨けると…それ以上にっ…その…歯をごしごししてっ…欲しくて…
(ほっそりとした顎が撫でられ、男の視線からはむっちりとした谷間が丸見え)
(まるでキスの直前のように見つめ合いながら、開いたままの口に甘い唾液が溜まって)

んっ…んっ…ちゅっ、はあっ…
(歯ブラシを唇に咥えるとビクビクッと身体を震わせながら涙目に。女が少し動けば弾力おっぱいが男を押して)
213シュバル・レプテール ◆c/TANbMRnv7W :2012/02/22(水) 23:03:20.08 ID:???
212 名前: マルグリット・ピステール ◆duWXsofN.E [sage] 投稿日: 2012/02/22(水) 22:51:31.77 ID:???
>>211
ごちそうさま…。
(立ち上がるとふっくらおっぱいがぷるぷる震える)

あ…はあ……
(流しに二人でカップを置きながら、鈍い中年を横目で見てため息)

んっ…その…食べたあとには…歯磨きをっ…
あっ、あーんっ……
(ぎこちなく小さく口を開いては、懇願するよう惚けた顔で甘い吐息を漏らす)

んっ……自分で磨くよりもっ…丁寧に磨けると…それ以上にっ…その…歯をごしごししてっ…欲しくて…
(ほっそりとした顎が撫でられ、男の視線からはむっちりとした谷間が丸見え)
(まるでキスの直前のように見つめ合いながら、開いたままの口に甘い唾液が溜まって)

んっ…んっ…ちゅっ、はあっ…
(歯ブラシを唇に咥えるとビクビクッと身体を震わせながら涙目に。女が少し動けば弾力おっぱいが男を押して)
214シュバル・レプテール ◆c/TANbMRnv7W :2012/02/22(水) 23:04:39.06 ID:???
>>213
【む……すまん。メモ帳に貼りつけてこちらのレスを作っているのだが、コピペするところを間違えたようだ】

>>212
そ、そういうものなのか……?
(律義に歯ブラシをしっかり使い、マルグリットの小さく綺麗に並んだ歯を)
(上も下もゴシゴシ磨いてやる)

……む、うぅ……。
マルグリィィット……。
(先ほどから挑発するようにたゆんたゆんしている爆乳に押さえていた興奮が頭をもたげ)
(向かい合うマルグリットの前でパジャマのズボンが盛り上っていく)

…………。
(怒ったような目でマルグリットを見詰めたまま片手を上げて)
(ネグリジュから透けて見える丸く大きなおっぱいを…ギュウ、と強く掴んで指を食い込ませていった)
215マルグリット・ピステール ◆duWXsofN.E :2012/02/22(水) 23:13:26.69 ID:???
>>214
んっ…はあっ…んっんっ…
(せっかくの歯磨きを邪魔するように、ほっそりとした舌がぺろぺろ歯ブラシを押し舐める)
(甘い唾液が口に溜まって零れてしまいそう)

え。あ……!
あの…その……あ…硬い…
(硬いのがダイレクトに柔らかなネグリジェ、ちょうど柔らかなお股に当たるとビクッと震える)
(お互いの熱い下半身を布ごしに当てていると、じわわ濡れてしまう…)

あっ…!!あんっ…んっ…力…強いです……
(わがままおっぱいは男の手に収まらない程に大きく柔らか)
(女のほっそりとした身体が縋るように寄り添い、何処も柔らかな身体がぎゅって抱き締めていく)
216シュバル・レプテール ◆c/TANbMRnv7W :2012/02/22(水) 23:26:55.35 ID:???
>>215
【すまんな。今夜はここまでにしてもらえるか?】
【次に会えるとしたら来週なのだが…まだ日程が確定しておらんのだ…】
217マルグリット・ピステール ◆duWXsofN.E :2012/02/22(水) 23:30:35.40 ID:???
>>216
【合わなかったでしょうか、すみません…】
218シュバル・レプテール ◆c/TANbMRnv7W :2012/02/22(水) 23:32:21.23 ID:???
>>217
【歯磨きプレイには正直驚いたが……会わないということはない。単に眠気の問題だ。誤解させてすまなかった】
【今夜は落ちるが来週これそうになったら連絡する。そのとき、空いていたら続きをしてくれ】
219マルグリット・ピステール ◆duWXsofN.E :2012/02/22(水) 23:34:47.95 ID:???
>>218
【なら、よかった…その……私は楽しかったです】
【はい、今夜もありがとうございます、お疲れ様です…お返しします】
220名無しさん@ピンキー:2012/02/22(水) 23:35:41.84 ID:???
合わなかったのに相手を気づかうのは評価できる

71/100点
221八雲紫 ◆At6fOoWf0Uc6 :2012/02/23(木) 00:50:56.77 ID:???
【罪袋と場所を使わせてもらうわね】
222罪袋 ◆E4f2CNN1tjGJ :2012/02/23(木) 00:55:31.65 ID:???
【紫様と一緒に場所をお借りします】
【では便宜上名前をつけておくとします】
【こちらの趣向はやはりMの気が強いといったところで】
【紫様に好きなように攻めていただければと思います】
【それでは味気なさ過ぎるという事なら逆にこちらが攻めに回る場面を作るのもアリかと】
【お互いにコスプレを、ということですがどんな衣装にも特に抵抗はありません】
223八雲紫 ◆At6fOoWf0Uc6 :2012/02/23(木) 01:00:35.35 ID:???
【移動ご苦労様。ひとまず、よろしく頼むわ】
【なるほど、ねぇ…把握したわ。】
【こちらも募集の際に変態と打っておいて良かったと思える程良い感じかしら】
【こちらが責めるのは当然のようだけど、それじゃもし責められたくなったら要望として出さしてもらうわね?】
【ありがとう。それじゃコスプレの方は少し過激にブルマ、スクール水着やボンテージなんか如何かしら】
【何処でやるかにもよるけれどこちらは外でも可能よ】
【人気の無い晩で木に体を齎せてしたりとか…何か、他にあるかしら】
224罪袋 ◆E4f2CNN1tjGJ :2012/02/23(木) 01:09:39.05 ID:???
【お褒めに預かり光栄です】
【はい、その時はご遠慮なく。紫様を喜ばせることが僕の使命ですから】
【ボンテージなどの露出の多い衣装はこちらとしても大好物です】
【なんでしたらもっと過激に既存のキャラのコスプレなどというのもいいかもしれません】
【紫様にはやはりそのプロポーションがわかるような衣装が似合うと思いますから】
【逆にこちらが着せたい衣装のリクエストなどはありますか?】
【外でする……というのは大賛成です】
225八雲紫 ◆At6fOoWf0Uc6 :2012/02/23(木) 01:16:44.32 ID:???
【ふふ、流石と言いたくなるような忠誠振りね?素晴らしいわ】
【個人的には私のような体格で窮屈に苦しそうな感じの衣装が好みね】
【例えばだけれど、水着を着て股の部分を毎回食い込ませながら妖艶な姿を見せてあげたり】
【ボンテージ姿で股を軽く開いて、舐めさせてあげたりとか…】
【私の下着や持ち物を嗅がせる、なんて変態行為も面白そうではあるわね。】
【そうねぇ…では、貴方の方はレオタードかスク水のどちらかでお願いするわ?】
【ふふ、それじゃ外でする事はほとんど確定みたいね。あ、そういえばよければだけれど…ふたなりとかは行ける口かしら?】
226罪袋 ◆E4f2CNN1tjGJ :2012/02/23(木) 01:29:17.90 ID:???
【いいですね。見えそうで見えないというような焦らし方とか……】
【窮屈そうな衣装……あ、それならば一つ思い当たるものが……】
【某ホライゾンの賢姉の衣装などはいかがでしょう?】
【ボンテージと水着、両者を合わせたようなデザイン+適度に窮屈そうでよく似合うかと思いました】
【紫様の私物はなんであろうとくんかくんかしてしまいそうです】
【では、私はきつきつのスクール水着を着用させていただきます】
【ふたなり……!申し訳ありません、さすがにそれは想定外でした……!】
【正直に申し上げますとたぶん、厳しいと思います。ハイ……】
227八雲紫 ◆At6fOoWf0Uc6 :2012/02/23(木) 01:35:33.43 ID:???
【特にぱつんっ…て、水着を直すときの音とかも重要だと思うのよね。】
【あら、残念ながら作品の方は見てないのだけれど…さっき調べさせてもらったわ】
【中々に良いデザインだと思うし、太腿に掛けてのタイツ?が凄く魅力的ね…。】
【その言葉忘れないようにね?ふふ】
【ありがとう。お願いするわね…と、了解したわ】
【これは出来たらの注文だからあまり気にしないで頂戴…それじゃ、大体決まったみたいだし書き出しお願い出来るかしら】
228罪袋 ◆E4f2CNN1tjGJ :2012/02/23(木) 01:39:27.85 ID:???
【ありがとうございます。では、私がスクール水着で紫様を待っているところから書き出します】
【少々お待ちください】
229罪袋 ◆E4f2CNN1tjGJ :2012/02/23(木) 01:49:57.14 ID:???
────ふっ、くしゅっ……!
うう、流石に夜にこの格好は少し冷えるな……。
しかしこれも紫様のご命令、この後の至福の時を思えばこの程度……!
(一目で変態ということがわかる異様ないでたちで)
(こともあろうに小さめのスクーズ水着をした状態で、大事なご主人様を待っていた)
(人目につこうものならすぐさま通報されてしまいそうな格好だが)
(幸いな事に時間はもう深夜の真っ只中で、辺りに人の気配はない)
(それにしても……今日はどんなお姿で来てくれるだろう)
(少女臭漂うドレスか、それとも逆に大胆に露出させた変態ちっくな衣装か)
(あらゆる妄想が頭の中を巡り、それだけで股間が膨らんでしまいそうなほど興奮した状態で)
(忠実な僕である罪袋はその姿が現れるときをまだかまだかと待ち焦がれていた)

【お待たせいたしました。外でということなのでこのようにしてみました】
【では改めて、よろしくお願いいたします。紫様】
230八雲紫 ◆At6fOoWf0Uc6 :2012/02/23(木) 01:59:20.76 ID:???
(予め指定した場所と時刻が来るとこの時期寒そうな姿で待つ罪袋の前から空間に亀裂が走る)
(無数の目のようなものが見え、境界から出てきたのは幻想郷の賢者。)
(その姿もいつもとは違い、薄茶色のストッキングに包まれた太もも、触り心地の良さそうなボディースーツに身を包んで)
(空間が元に戻る頃にはくっきりと浮かびあがった体のラインを見せるけるように、罪袋に前に立っていて)
今晩は。こっちから見ても寒い格好で…ちゃんと言う事聞いてくれたのね?
流石、良い子…早速ご褒美をあげちゃうわ。
(しおらしそうな罪袋を余所に既に盛り上がった股間に目を付けると…)
(ぎゅ、と股間の場所を掴んですぐさま密着させ胸の方へ顔を寄せてあげる)

【わざわざ書いてくれてありがとう。本当に感謝するわ。】
【ええ、こちらこそ改めてよろしくお願いするわね】
【そういえば言い忘れたけれど…こちらのタイムリミットはどうしても二時半ぐらいになってしまうけど大丈夫かしら?】
【難しいならここらで切り上げるのも手かもしれないけれど、そこは貴方の意見に任すわね?】
231罪袋 ◆E4f2CNN1tjGJ :2012/02/23(木) 02:13:50.69 ID:???
……は!この感じは……ゆ、紫さまっ!
(すっかり妄想に夢中になって少し反応が遅れてしまう)
(ばっと顔を向けると、そこにはきつきつのボディスーツに身を包んだ紫が立っていた)
お……おお……これは、素晴らしいです。
さすが、紫様は常に私の考えの遥か上をいく……。
(その姿を見て感動したようにうんうんと頷き)
はっ……失礼しました。挨拶が遅れてしまって。今日もよく来てくださいました、紫様……。
大丈夫です。薄着……というか全裸には慣れていますから、これしきのこと……!
当然ではないですか。紫様がこの格好で待っているように……とご褒美をくれたのですから。
そ、その上いきなり……またご褒美をくれるんですか……。
あっ……い、申し訳ありません、最初からそんな状態で……っ!
(スクール水着に形が浮かび上がりそうなぐらいパンパンになった股間が触られて)
(じんわりと先走りがシミを作って、早くも気持ちよさのとりこになっている)


【時間はこちらもそれぐらいまでになると思います】
【なので時間になったら凍結して今日は休む、という形でどうでしょうか?】
232八雲紫 ◆At6fOoWf0Uc6 :2012/02/23(木) 02:22:06.41 ID:???
御機嫌よう。そんな格好でも元気なのは相変わらずで…
(妖艶な笑みを浮かべたまま口を細め、つぅ…と一筋の唾液を器用に罪袋の股間の上に垂らして)
(股間の持ったまま垂れた唾液を塗りたくるように人差し指で水着越しから亀頭部分の責め上げてやる)
(手の動きと連動しながらより体を密着させ、まるでお仕置きとも言わんばかりに)
(舌を突き出して袋を被った顔面を貪るように舐め始める)
たったそれだけ、私のご褒美の為にここまで頑張る変態さんもそうは居ないわよ…?
それが証拠にほら…謝る暇があるみたいだから、これはもうお仕置きが必要ね…
(先走りが溢れるのを確認すればより口角を歪ませ、自らの股間の罪袋の股間に擦り付ける)
(ふっくらとした股間の感触を唾液と先走りで汚れた肉棒に伝わせながら、ずりずりっ…と少し激しめに擦り上げていって)

【凍結できるかどうかは難しい所ね…とりあえず、了解したわ】
【時間的にそちらのレスで最後かここで止めるかの二つになる感じね】
233罪袋 ◆E4f2CNN1tjGJ :2012/02/23(木) 02:26:11.98 ID:???
【返すのは厳しそうなのでここで止めておきましょう】
【難しそうですか……残念ですがそれなら仕方ありませんね】
【では、もしまた時間の合うときがあればよろしくお願いします】
【ありがとうございました、紫様】
234八雲紫 ◆At6fOoWf0Uc6 :2012/02/23(木) 02:29:22.34 ID:???
【こちらこそ有り難う。こんな遅い時間まで】
【スレを返すわね。ありがとう】
235レッド ◆CcrYBb.na9t9 :2012/02/23(木) 13:30:27.40 ID:???
【エリカとスレをお借りします】
236エリカ ◆8lY/2K/QNk :2012/02/23(木) 13:34:24.53 ID:???
【お待たせ致しました、レッドさん】
【はじめに、レッドさんの希望をお伺いしても良いでしょうか?】
【特になければあちらの続きからということになりますが……】
237レッド ◆CcrYBb.na9t9 :2012/02/23(木) 13:41:32.89 ID:???
>>236
【こちらの希望はそちらの希望次第といったところかな。
 甘いちゃラブが良ければそれで行くし、ハードがいいならもちろんハードで行かせて貰うけれど。
 NGとかはあるかな?】
238エリカ ◆8lY/2K/QNk :2012/02/23(木) 13:45:37.48 ID:???
>>237
【ありがとうございます。そうですね】
【基本的に甘めだけど少しだけ意地悪していただけると嬉しいです】
【とぼけてみたり焦らしてみたり……NGは痛い事や汚い事ですね】
【レッドさんからも何かあれば教えてくださいね?】

【書き出しはどうしましょうか。一応あちらに返事は置いてきましたが】
【新しく始めた方が良いということでしたらご用意致します】
239レッド ◆CcrYBb.na9t9 :2012/02/23(木) 13:54:17.15 ID:???
>>238
【分かった。それじゃあ、こんな感じで続きを】

……ああ、いや、ちょっと変なことを考えてた。
(筋肉質なエリカ……想像すると少し怖い。ぶるりと悪寒を感じながら)
それを言うならオレもだ。ポケモンバトルはトレーナーとポケモンが一心同体になって戦わなきゃ勝てない。
それにロケット団も暗躍しているみたいだし、鍛えておいて損はないかな。
(ふむ、と呟いて、しばらく逡巡していたが)

……へぇ、庭園や温室もあるんだ。
さすが、と言うべきか、何と言うべきか。
これなら、植物園代わりにジムに訪れてみてもいいかもしれないな。
(ふむ、と頷きながら、先を歩くエリカ。じーっと、エリカの背中を眺めつつ)
…そう言えば、エリカって、彼氏とかいるの?
(特に何かを考えていたわけではないが、そんな質問をして)
240エリカ ◆8lY/2K/QNk :2012/02/23(木) 14:06:11.16 ID:???
>>239
変なこと、ですか。
(彼がなにを思い浮かべたかはわからなかったけれども)
(自らの不覚に比べれば、と特にそれ以上は尋ねなかった)

ポケモンたちが戦っているのに私がついていけないでは困りますからね。
……あまり、一人で背負わないでくださいね。私たちもおりますから。
(一人で突っ走ってしまいそうな気性を知っているが故、心配になって)
(もう一度、今度は連れ戻すようにくっと袖を引いて彼を見上げる)

あら、代わりには留まりませんよ?
本物の植物園のようにお世話をしないと、あの子たちとわかりあえませんもの。
(穏やかな笑顔に、ちょっぴり茶目っ気を乗せていたが)

ええ!? ……あ、いえ。
そういった、特別な関係になった殿方は、まだおりません。
(背後からいきなり想い人に直球で質問をぶつけられ)
(ぽんっと頬を染めてしどろもどろになりつつ返答する)


【ありがとうございます、よろしくお願いしますね】
241レッド ◆CcrYBb.na9t9 :2012/02/23(木) 14:14:20.01 ID:???
>>240
トレーナーはポケモンに指示を出す。
…状況や周りの環境を考えて、冷静に判断する力も必要だけれど、
ポケモンの動きを捉えられないようじゃ、意味がないからな。
(うんうんと頷きつつ、心配そうに見上げるエリカに袖を引っ張られて、少しだけどきりとして)
あ…ああ。流石にオレも自分の力量はそれなりに見極められるつもりだよ。
自分の力で出来ないことを一人じゃやろうとは思わない。
(心配しなくてもいい、と小さく笑みをこぼすと、そっとエリカの頭を撫でて)

……なるほど。エリカがどれだけ植物に愛情と情熱を注いでいるのか分かるよ。
とてもじゃないけれど、オレには真似できないな。
(見事だ、とうんうんと感心したように何度も頷いて)


そっか。いや、エリカって美人だし、ジムリーダーだし。
モテるのかなって思って。……じゃあ、好きな人はいるの?
(軽く首を傾げながら、そんな質問を投げてみる。まさか自分が想い人だとは知らずにそんな真似をして)
242エリカ ◆8lY/2K/QNk :2012/02/23(木) 14:26:37.66 ID:???
>>241
あ……わかっていても、時々退くことを忘れてしまいますもの。
判断力は、その場のバトル以外でも発揮してくださいませ。
レッドさんには味方がたくさんいることを、覚えておいてくださいね?
(頭上に手が伸びてくると、胸は苦しくなって声も小さく萎んでしまう)
(緊張のあまり小さく身じろげば、肩のあたりで揃えた黒髪が揺れ)
(彼の大きな手にドキドキさせられながら、上目遣いで見やる)

そうでしょうか、レッドさんと対象が違うだけだと思いますよ?
バトルをしていると、丁寧に育てておられるのがわかります。
(恋心を抱いたのも元はと言えば、バッジを賭けた戦いでその絆を見せられたためで)

えええっ わ、わたくし、は。綺麗、だなんて。
(脈なしなのかとすら思っていた相手から唐突に言われて狼狽してしまい)
(相手の意図を確信できずに、あたふたしながら袖で顔の下半分を覆う)

そう、ですね。おり、ますよ。私に勝った事もある人、です。
(心臓が口から飛び出そうでそう明かすのが精一杯だった)
243レッド ◆CcrYBb.na9t9 :2012/02/23(木) 14:36:21.53 ID:???
>>242
……そうだな、肝に銘じておく。
もちろん。オレはポケモンたちを信頼しているし、
エリカもこうして言ってくれてることだし、頼りにさせて貰うよ。
(そっと手を放せば、上目使いでこちらを眺めてくるエリカに小さく微笑みかけながら、こくんと頷く)

そうだな。ポケモンに対する情熱は確かに、自信があるつもりだよ。
そう褒められると、何だかむず痒いけれど、ありがとう。
エリカにそう言って貰えて、オレもポケモンたちも、嬉しく思う。

綺麗だと思うけど…ヤマトナデシコってやつかな?
エリカが彼女なら、彼氏も自慢だろうなぁって、ぼんやり思ってさ。
……でも、好きな人はいるんだ?ふぅーん……。
(何だか面白くない。そのエリカの想い人がどんなトレーナーかは知らないが、エリカに勝ったというなら、
 勝負をしてみたいものだ。そしてフルボッコにして勝ってやりたい。)
(そして、どこか嬉しそうに話すエリカも面白くない。僅かに眉を顰めさせると、
 ほんの出来心で彼女を困らせてやろうと案内を続けるエリカのお尻を軽くそっと撫でる。)
244エリカ ◆8lY/2K/QNk :2012/02/23(木) 14:50:28.42 ID:???
>>243
レッドさんに背中を預けていただけるように。
これからも、精進致しますね?
(恋心を抱く相手に頭を撫でられ微笑まれ、すっかりお熱といった様子)
(瞼を垂れさせ、緩む口元を隠したままぽーっとしながら微笑みかけた)

ええ。私が見てきた中では一番ですわ。
レッドさんのパートナーになれて嬉しいとあの子たちの目が言ってましたもの。
(物言わぬ草花と接している時間が長いため、ポケモン相手なら)
(微妙な表情の変化を読み取るのは得意で目を細めて語る)

自慢、ですか。あまりそうした扱いには慣れてないです。
どちらかといえば一人占めして……わ、私ったら何を。
(けれど人間相手、それも片思いの相手の前で平常心を失った状態では)
(レッドが不機嫌になっているのも察せず、恋心をぽそぽそと呟いていた)
(ちらちらと視線を投げはするものの、本人には言えずじまいで)

ひゃう!?
(彼の気も知らず、お尻を触わられた感触に思わず辺りを見渡す)
(背後にいる花より団子な人が犯人だとはあまり思えない)
(困った様子で身を縮めていると、着物の膨らみが僅かに強調された)
245レッド ◆CcrYBb.na9t9 :2012/02/23(木) 15:02:56.37 ID:???
>>244
そうだな……。
(エリカの想い人の話になってからというものの、どこか上の空で相槌を打ちつつ、
 嬉しそうに想い人について語るエリカを眺めていれば、ますますもやもやとした感情が芽生えてきて)

ふぅん……エリカにそう思って貰えるなら、そのトレーナーはとても幸せだろうな。
へー……どんな奴か会ってみたいな。エリカに釣り合うようなヤツかどうか確かめてやらないと。
(まだ見ぬトレーナーの姿にめらめらと嫉妬心を燃やしては、ますます機嫌悪そうに表情を消していき)
………エリカ、どうかした?
(妙な声を出すエリカに白々しくそんな心配するような声をかけつつ)
具合が悪いなら、ジムの医務室で休むべきだ。……ジムなんだから、一部屋ぐらいあるんだろ?
(心配するようにエリカの身体を抱くと、介抱する…ように見せかけて、強調される膨らみを軽く撫でては時折強く揉み
 悪戯をエスカレートさせていく)
246エリカ ◆8lY/2K/QNk :2012/02/23(木) 15:08:39.50 ID:???
【ごめんなさい、レッドさん】
【呼び出されてしまって、でかけなければならなくなりました】
【夜までかかりそうなのでここまでにさせていただけないでしょうか】
【せっかく来てくださったのに、申し訳ありません】

【途中までになりましたが、ありがとうございました】
【お返しします、すみません……】
247レッド ◆CcrYBb.na9t9 :2012/02/23(木) 15:12:20.95 ID:???
【ん、オレだといまいち希望に添えられなかったかな】
【ここまでどうもありがとう。お疲れ様でした】
248レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/23(木) 20:16:59.26 ID:???
【スレを借ります】
249マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/23(木) 20:17:25.27 ID:???
【移動完了〜…】
【場所を確保…】

>>248
【それから二度目のお待たせ。】
250レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/23(木) 20:25:35.48 ID:???
>>249
【いや、こちらこそサンキューな】
【で、具体的な希望とかあるか?こちらとしては何でもこい!って気持ちだけど】
251マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/23(木) 20:28:01.97 ID:???
>>250
【なんでも……】

【……薬を飲ませて前後不覚の状態で既成事実を作るつもりだったんだけど…?】
【流石にそれはまずいと思うから〜…】

【でも、そっちから…っていうのはあんまり想像出来ないわ…】
【こっちから、強引に…か、もしくは徐々に距離を詰めるような?】
【既にそういう関係になってるってのも有りだけど】
252レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/23(木) 20:36:14.67 ID:???
>>251
【成程なー…。でも薬を飲ませて〜の方が何となくお前らしいと思うのは俺だけか?】
【まあ、強引に、か既にそういう関係か、がスムーズに入れるのは入れるか】
【徐々に距離を詰めるのもいいけど、時間がかかりそうな気がするしな】
253マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/23(木) 20:39:14.80 ID:???
>>252
【……じゃあ、飲んでくれる?】
【妖しい薬ならいっぱい、色々作れるから…うふふ】

【じゃあ強引に私から…薬を盛った上で押し倒してしまうか】
【既にそういう関係になってて、色々するか…】

【責めるのと責められるのだったらどっちが好き……かな?】
254レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/23(木) 20:42:43.99 ID:???
>>253
【ああ……その微笑みが凄く不安だ……】
【まあ、折角だし薬であれこれする方がやりやすいな】
【あー、どっちでもイケるぜ。そっちが得意な方を選んでくれりゃ合わせるぜ?】
255名無しさん@ピンキー:2012/02/23(木) 20:46:41.76 ID:???
矢部
256マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/23(木) 20:49:13.28 ID:???
>>254
【成分は……聞かない方が良いわ。】
【じゃあ薬を…飲んでって言っても多分飲んでくれないから、飲み物に混入させて…】
【普通に…恋の媚薬という名の催淫剤でおk…?】

【得意な方……】
【……どちらかというと、責められる方が、好き……。】
【でも責める方もやりたい、かな……?】

【私から押し倒してから…徐々にそっちが乗り気になってし返す…か】
【薬に乗ってそっちから押し倒して?きて…後でこっちが責める…っていうより、奉仕、みたいな……?】
257レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/23(木) 20:53:56.09 ID:???
>>256
【だな。……どんな素材を使ってるんだよ!?】
【いや、恋の、って付けなくても効果は同じだろ?普通の催淫剤じゃねえか!】

【分かった。じゃあ、まあお互いに相手を責めつつ、って感じか。
 状況としては、食事に誘われてほいほいついて行ったら、食事に薬を混入されて…ってとこか】
【じゃあ、まずは薬に飲まされてこちらから襲うって感じでいいか?そこからお互いに…って感じで】
258マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/23(木) 20:59:38.25 ID:???
>>257
【ひ〜み〜つ〜】
【…知らない方が良いわ。】
【惚れ薬という名の興奮剤…これで貴方も(身体が)メロメロ】

【ふたりきりになれるよう、寮の私の部屋に来てもらって。】
【薬を混入させて、効果で発情して貰って…襲われてしまうのね。ふふふ。】

【えぇ、そんな漢字で良いわ…】
259レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/23(木) 21:09:53.44 ID:???
>>258
腹……減った…………
(ぐぅぅぅ、と大きく腹の音を響かせる。……日差しが眩しい。
 日々知識を蓄え、立派な賢者を目指して勉学に勤しむ身である。
 もちろん学業も大切なのだが、世の中銭がなければ、何事も出来ない。そう金欠で、食費に困っていたのだ)
(とはいえ、今日一日持ちこたえれば、バイト料なども入る。
 さて、そんな折に、珍しいことにマラリヤから食事を馳走するという誘いがあった。
 もちろん、それに応えない理由はないので、二つ返事で了承した。彼女のことだから何らかの企みはあるだろうと思っていたが)

……ええ、と、確か此処だったよな。
(寮の部屋を訪ねる。外観自体は男子寮と変わらないので、いちいちネームプレートを確認しなければならなかった。
 ようやく目的の部屋を見つけると、軽くノックして)
オレだ、レオンだ。マラリヤー!いるのかー!?
(もう一度ノックして、この部屋の主である彼女の名を呼んでみた)

【それじゃあ、こんな書き出しでいいか?よろしく頼むぜ。
 ああ、それとNGなんかもあれば教えてくれ】
260マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/23(木) 21:19:48.56 ID:???
>>259
(ノックの音が響いてから少しして、扉が僅かに開くと顔の半分だけを隙間から覗かせて)
―――合言葉は?
(隙間からそう問いかけると、相手の反応を待ち…すぐにドアを全部開けて)
……冗談冗談。
(両手を広げて種明かし、のつもりか冗談めかしている…ような、表情は特に変わらないまま、手招きをして室内へと導く)

(室内は女子らしく…というのとはかけ離れた様相で)
(寮の私室である為にそこまで禍々しいインテリアはしていない…と言っても)
(そこかしこに妖しげなオブジェクトが並んでいる)
(照明も他の部屋と比べるとどことなく暗い気がする…)

(部屋の中心辺りに置かれたテーブルへと手招きをすると)
(湯気を立てたごく普通の色と匂いのシチューとパンの皿が二人分用意されていて)
……どうぞ、座って。今日は〜…私の特別製の…ゴニョゴニョ……たっぷりシチュ〜…。
(片側の椅子に腰を下ろすと、向かいの席を示す)

【うん、バッチリよ〜こっちこそ、よろしくね〜】
【NGは、グロとスカ、それ以外は〜…多分大丈夫ー…?】
261レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/23(木) 21:25:54.17 ID:???
>>260
―――うぉっ!?
(自分からノックしておいて何なのだが、ドアの隙間から顔を覗かせるマラリヤに驚き、ビクゥッ!と後ずさりして)
あ、あのな………ビックリするだろーが!ホラーじゃあるまいし!
(はー、はー、と驚きでバクバクと鳴る心臓を胸の上から抑えて、表情変わらず手招きする相手に抗議する)
ああ、もう……じゃあ、お邪魔するぜ?

………なんつーか、予想通りの部屋だな。お前の部屋って。
いや、思っていたよりはまだライトだけどよ。
(もっとおどろおどろしいものを想像していたが、まだ、一般的な内装であることに少し安堵しつつ、中に入る)
へぇー…普通に美味しそうじゃねえか?もっと、グロテスクな料理を想像してたけどよ。
って、いや、ちょっと待て。今、何て言った?なんて誤魔化したんだ!?さっき口ごもっただろ!
(ごにょごにょの部分を聞き出そうとしながらも、素直には答えないだろうと、向かいの椅子に座って、はぁ、と溜息をつく)
まぁ…こっちが馳走になるんだから、文句は言えねぇけどさ。じゃ、食べていいのか?

【分かった。じゃあ、まあその辺りを避けてやってみるとするか】
262マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/23(木) 21:35:27.81 ID:???
>>261
予想通り?
(机の上の実験器具、先程調合を終えたばかり…のような分厚い本やら薬の素材やら)
(それらをチラリと見てから、どこかおかしいのかわからないようで首を傾げる)

…グロテスクっていうと、マグロの眼をそのままとか…
魚ならまだいいけど、イノシシやウシの頭がそのまま…とか?
…そういう料理は、レベルがちょっと高いから手を出した事はないけど、ご希望なら。
(きっとそのスープは血のように真っ赤か、何が入っているかわからないほど紫に濁っていそうな)
…………具だくさん。
野菜に、お肉に………野菜に、お肉。
(ぷるぷると誤魔化すように頭を振って、内容物をあげていってみせて)
……えぇどうぞ、召し上がれ。
(向かい側に座ってレオンの顔をじーっと見ながら、こくんと頷く)

【ありがとう、それじゃあよろしくね】
263レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/23(木) 21:49:23.98 ID:???
>>262
わからないでか!

……いや、そこは期待してないから。真っ当な食事をくれ。真っ当な食事を。
っていうか、そんなモン出てきたら、オレはどういうリアクションすればいいんだよっ!
もう、このままでいいから。いいですから!
(物騒な想像を頭の中から追い払いながら、じっと並べられた料理を眺めて)
うん……見た目は美味しそうなんだよな、普通に。
……具だくさん、ねえ。不安は残るが、香りも見た目も特に変わりはねえし…むしろ美味しそうだしな。
じゃ、頂きます。
(ぱしん、と手を合わせると、こくんと頷き、スプーンでシチューを掬う。しばらく躊躇していたが、腹を括ると口の中に含んで)

…………ん?…ええ?お、おお…?
ふ、ふつーに美味しいじゃねえか。まさか、お前の料理でこんな真っ当なもんを食べられるとは思ってなかった!
(何気に失礼なことを言いながらも、マズイどころか美味しいシチューに舌鼓を打ちながら、パクパクと次から次に
 シチューを口の中へ運んでいきそれらを消化していく)
(年頃の男子らしく、食欲旺盛で、あっという間に平らげてしまった)
はー…喰った喰った!ごちそうさんでした!
いやぁ、悪いな。飯を馳走になって……こんなにおいしいとはおもわな………へ…?
(ぽんと腹を叩きながら、満足の行った様子ではあったが、かぁーっと顔が熱くなり、身体が燃える様に火照って行く。
 そればかりか、股間の欲望は自分の意識とは裏腹に勃起し、ズボンの上からも分かるぐらいに膨らんでいた)
ちょ…な、なんだ、これ………?熱い…凄く…熱い…っ…
(しかし、心地の悪いものではなかった。もやもやとはするが、むしろ心地よささえ感じて。
 ふと視線をマラリヤへと向けると、尚、熱さが滾ってくる。ごくんと、喉を鳴らして)
マラ…リヤ……!
(気が付くと、彼女の手首を掴みそのまま床へ押し倒した。その際にテーブルクロスを引っ掻け、
 食器を落としてしまったがそんなことを気にする余裕もなく、彼女の唇を強引に奪っていた)
(もちろんファーストキスだったのだが、そんなことは頭の中にはなく、ただただその唇の柔らかさを蹂躙していた)

【ああ、よろしくな。それとオレの口調変じゃないか?QMAは久しくしてないから、ちょっと不安だけど】
264マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/23(木) 21:59:17.96 ID:???
>>263
(見た目も味もごくごく普通のシチューを、みるみるうちに平らげていく様子をじっと見つめ)
……良かった。
(味がほめられると普通に喜びを覚え、と同時に混入しているモノについて気づいてない様子にも胸を撫で下ろす)

…どういたしまして、綺麗に食べてくれたようで嬉しいわ。
それだけ食べたら、私の調合が著しく間違っていない限りは確実に効果はあると保証してあげる。
(不自然に笑みをたたえながら空っぽになった皿を見て頷き)
(変化の時を今か今かと待ち望んで見つめる)

……ふふ、熱い?
体温の上昇と気分の高揚…血流もよくなっているはずよ。
それらの効能は――――。
(外側でもわかるほどに変化が訪れると上手くいった、とにんまり笑みを深くして)
(ネタばらしとでも言うように説明を口にしていると手首が掴まれ)
(疑問符を浮かべながら首を傾げる…暇もなく、床へ押し倒されてしまって)
(食器の落ちる音が響き、その安否を確かめることも出来ずに目の前が塞がれ、唇が奪われる)
んっ………!?
(想像以上、想像より早い行動に反応が追いつかず、眼をパチパチと瞬かせる)

【そう?私こそ…大分口調というか、キャラを掴みかねている部分があるから】
【変だったら言ってちょうだい…貴方は大丈夫よ。】
265レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/23(木) 22:07:52.28 ID:???
>>264
お前…一体、何を混ぜたんだよ……?
わ、悪い。我慢が、出来ねぇ……!
(理性はまだ残っている。だが、完全に欲望を制御できるほどのものは残っておらず、
 手首を掴んで床に押さえつけたまま、貪るように相手の唇をむしゃぶり尽くす)
(ねちょねちょと唾液の音を響かせながら強引に舌を潜りこませて、マラリヤの舌を奪う。
 粘りつく唾液を纏わせて、舌先で彼女の歯や歯茎、頬肉までを舐め回しては、犯し尽くしていく)
…は、はぁ、はぁ……、んく……っ…
(唾液を垂らしたまま、唇を離して、じっとマラリヤの顔を覗き込む。今自分はどんな顔をしているか分からない。
 ただ、自身の欲望が止められず、困惑ばかりしてしまう)
悪い……こんなこと、するつもりじゃないんだ。…でも、止まらない……っ…!
(吐息を荒く掃きだしながら、今度は耳たぶを唇に咥えて、舌先で耳穴を抉る。舌の這う音を耳に響かせれば、
 乱暴にマラリヤの乳房を衣服の上から揉みしだき、指先を喰い込ませていく)
……はぁ、はぁ……、お前って…胸、凄いな……。
(思わず服の上からでも分かる乳房の柔らかさに、そんなことをぽつりと漏らす。
 そして癖になったかのように、緩急つけて乳房を揉んでは離して)
266マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/23(木) 22:22:50.24 ID:???
>>265
……特別なお薬をちょっと。…あ、ちょっとじゃなくて、かなりいれたわ。
こういう風に、我慢ができなくなって…そういう薬だったんだけれど。
いきなり押し倒されるとは思わなかったわ……。
(冷静さを取り戻そうと淡々とした口調で告げるも、床に押し倒された状態で動けそうもなく)
んくっ……!?
…んぅっ、うぅ〜……んふっ、ふむ、ふー…っ!
ちゅ、ちゅぅ……?んっ…んんっ……!!
(上から唇を重ねられ、ファーストキスを経験したと思えばもうディープキスにうつっていて)
(口腔内に舌が潜り込み内部を舐め上げていく未曾有の感覚にぴくりと身体を震わせ)
(縦横に余すことなく味わい尽くしていく舌の動きに翻弄され、思考がゆっくり霞んでいく)

…はぁっ……はぁ、はぁ……っ
するつもりじゃないの……?私はこういう事、するつもりで薬を盛ったんだけれど…
多少、計画は狂ってしまったようだけど。
ふぅっ……!?
…んっ、こっ、んなにっ…積極的に、んぅっ…なるのは、予想外っ…よっ……!
(耳たぶが食まれるくすぐったさ、更に舌が這うとたまらず漏れそうになる声をおさえて)
(布地越しにたっぷりと成長した胸を揉まれると組み敷かれた身体をよじる)
はぁっ…はふ、はぁ……っ
すごいって…?大きいっていう、意味かしら……んっ…
直に揉みたかったら……良いわよ。脱がして、くれちゃっても…それなら、ベッドの方が助かるけどね。
267レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/23(木) 22:32:35.90 ID:???
>>266
お、オマエな……そんな薬を入れたらどうなるか、分かってんのかよ…!
かなり入れたんなら、当然押し倒される予想もしておけよな…っ。
(吐息を荒くしながら、押し倒したままで、何度も何度も彼女の唇を奪ってはその味を堪能する。
 このような姿を見せておいて、説得力も何もあったものではないとは思うのだが)
はぁ……はぁ……、ん……はぁ……
(激しいキスに呼吸を上げながらも、彼女の口周りについた唾液を舌先でぺろぺろと舐めとって)

……く、薬を盛っておいてそういうこと言うか?
な……、お、おまえ、本気か?ああ、いや…ここまでオレがしておいて言うのも変な話だけどよ。
(まあ、ここでもうおしまいだと言われれば、それはそれで抑えようがないのだが、彼女の真意が測りかねて、首を傾げる)
予想外?……こうなることも予想して飲ませたんじゃないのか?
(意地も悪くそんなことを言えば、無遠慮に彼女の乳房を愛でる様に撫でて)
大きさもだけど…柔らかさも…っていうか………。
あ、あのな…本当にいいのかよ?…悪ぃけど、ここで遠慮するほど、オレもヒトは出来てないぜ?
(いわゆるお姫様抱っこでマラリヤの身体を抱きかかえると、彼女の寝室へお邪魔して、その身をべッドへと横たえる)
(そのまま、ボタンを外して、徐々に彼女の素肌を露わにさせていく)
268マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/23(木) 22:53:39.28 ID:???
>>267
押し倒される…予想もしてたけど…
どちらかというと、私が押し倒す側かと…んっ……思って……
(唇を何度も重ねられ唇の周囲に唾液がこぼれてリップが艶を帯びて)
…んぅ、でも、こんなに大胆…なのは…想定外と、いうか……
男の子の事は、本に書いていないから……
(唇をなめられるのにくすぐったさを感じながらも、どこか心地よさそうに眼を細める)

……本気。割りとマジ。
じゃないといくら私でも、冗談でもこんな事はしない…と、思う。
それに、二人っきりになって貰ったのも…こういう事がしやすいように、だから。
(コクコクと頷いてみせ、若干説得力をかけるような言葉でも嘘はついていないようで)
んんっ……
…そう、予想はしていたけど…でも、本当にそうなるかまでは、わからなかったし…
(横たえた身体の上で主張する二つの双丘を撫でられ、軽く身体を竦めて)
…言ったでしょう。最初っからそのつもりだったって。
遠慮をして貰う必要はないわ、最後までドーンと…ヤっちゃって貰って全然オッケー。
でも……責任はとってもらうわよ。
むしろ、責任を取るのは私の方……?うぅん、どっちでも良いんだけど…
とりあえず、これで……後戻りは、出来なくなってしまうけれど。
(お姫様抱っこで身体が宙に浮くと軽く目をみはるも、ベッドに横たえられると落ち着きはらったような様子で)
(制服が解かれ、脱がされていくと普段は薄手の布地に隠れた素肌が露になっていく)
269レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/23(木) 23:07:46.34 ID:???
>>268
……あのな、お前男子の欲望見くびり過ぎだって。
特にオマエみたいな綺麗なヤツが目の前にいたら、簡単に理性なんて触れ切れちまうって。
(艶めかしい輝きを帯びている唇を目にすると、その色っぽさに、ごくりと思わず生唾を飲み込んでしまう)
なら、今度から気を付けることだな。オレも遠慮する方じゃねえしな。

お前の言葉を信じるなら、オレもマジになるしかないよな。
……第一こんなことしなくても、オレはオマエのことが好きだってのによ。
(照れ臭そうに、ぼやきながら、仰向けになっても形を崩さない彼女の乳房を熱心に撫でながら、
 制服を脱がしていく。露わになっていく素肌に、静かな興奮を覚えつつ、その肌を指先でそっと撫でる)
オマエな…少しは躊躇しろよ?……まあ、オレもあまり難しいことは考えられない方だから、遠慮なくご馳走になるがよ。
責任は取るさ。……いやいや、オレが責任取られる方かよ?
ま、どちらにしろ、後戻りなんてするつもりはねえし、後戻りなんてしたくないな。
(乳房を覆う薄布も取り払うと、生乳をしっかりと指先で捉えて、その柔らかな乳肉の感触を味わっていく。
 指はしっかりと乳肉に喰い込んでおり、その乳頭も指先で弾いたり摘まんだりを繰り返して、
 乳を寄せたりあるいは引っ張り離したりと弄んで)
………うぁ、本当にすごいな。お前の胸。……やべ、癖になりそうだ。
(至極真っ当な表情でつぶやくと、本当に夢中になったかのように、乳輪のふちを指でなぞったり、軽く噛んだりしてみせて)

【ところで時間の方は大丈夫か?】
270マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/23(木) 23:26:36.31 ID:???
>>269
今実感してる、所。男はケダモノだなんて、本当だったのね…
――綺麗???
……そんな事は、言われた事がないけど。
(意外そうに眼を瞬かせ、不思議だというように疑問符をいっぱい浮かべて)
でも、予想と覚悟はしていたから、計算どおり…という意味で、全然大丈夫。

性欲に正直になる的ない意味ではなくて?
……好き?イッツァジョーク?だとしたら、あんまり笑えないけど……
私みたいな、性格…だと、あまり人には受けないと、思うし…好かれるタイプでもないと、思う…から。
好きな人を振り向かせる…というか、好きになって貰う…には、特技の…薬物を調合するぐらいしか…ない。
(また意外そうに眼を軽く開くと、視線を若干彷徨わせてからぽつぽつと語り出して)
躊躇するぐらいなら、最初からこんな事しないわ〜
最初は迷ってたけど、その葛藤は既に一人で済ませたし…直面すると、これはこれでなんとも…不思議な感じはするけど。
だって、こうなってるのは…私の責任だし?責任取らないと…って。
(スカートからスラリと伸びた足を曲げて、レオンの股を軽くつついて示す)
はぅっ……んっ……んぁ……!
…っ、……ひぅっ…!?んっ、んんっ……!ぁ、……っ……ふぅっ……。
(たっぷりと弾力を盛った乳肉が手指の中で形を変え、しっとりと汗を帯びてきた肌は手のひらに吸い付き)
(桜色の胸先は、刺激を加えられると徐々にふっくらと膨らんできて)
(唇を小さな白い歯で噛んで耐えるような仕草を見せながらも、胸先を刺激されると小さく声を漏らす)
……おっぱい星人ね。
私のおっぱいが気に入ったなら…うん、良いことだと思うわ。……っ

【こっちはまだ大丈夫〜?だと思うけど…そっちは何時ぐらいまで?】
271レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/23(木) 23:52:04.76 ID:???
>>270
大丈夫だ、問題ない。
オレがそう思ってるんだから、他の第三者の評価なんてどうでもいいんだよ。
それとも何か?他の男にもこんな姿を見せるのかよ?
(そうだとしたら、オレはそんなことさせないけどなと断りを入れて)
……それは女として大丈夫じゃないような気がするけどな。まあいいや。

繰り返すな!恥ずかしいだろうが!
……こんなこと冗談で言うかよ。だから言ってるだろ。他の奴らがどうこう思っているかじゃなくて、
オレがどう思っているか、だよ。そのオレが好きだって言ってるんだから、素直に受け取りやがれっ。
特技だって言うんなら、オレなんて特技なんてねえよ。成績も良い方じゃねえしな。
……ま、行程はどうあれ、オレはオマエが好きなんだ。それは、覚えていろ。
(こつん、と軽く指先で彼女の額を小突くと、もう一度唇にキスをして)

不思議な感じってどんな感じだよ?
……別に合意の上なら、オマエが責任を取る必要はないだろ。
それにオレが責任を取るって言ってるんだから、結果は同じだろ?……くっっ、あ、あのな〜っ!
(股間を足で突かれると、過敏に反応して、勃起している分ズボンの中でもぞもぞと微動しているのがよく分かり)
ああ、おっぱい星人だ。オマエのおっぱい専用のな。
(もはや何を言っているのか分からない。何を言ってるんだオレとほんの欠片ほど残っている理性で、ぼやきつつ)
……そうだ。
(何かを思いつくと、指先に魔力を集中させて、何か文字を描く様にマラリヤの乳房に指を走らせる。
 しばらく時間が経つとぼんやりと仄暗く光り、「レオン専用おっぱい」と浮かび上がる)
へへ、基本魔術の応用だ。まあ、普段は消えちまうけど、オマエが気持ちよくなれば、そのなぞった部分が光るって仕組み。
(ぐにぃっと強く握りこむと、ちゅうちゅうと音を立てて乳首を吸い始める。そのまま、空いている手で下腹部から
 スカートの中へと忍び込ませて、彼女の脚の付け根まで滑らせる。そして下着の上からそこをなぞって)

【と、何か嫌なところだったり、受け付けられないところがあれば言ってくれな】
【んー、眠気次第だが、1時から2時頃までってところだな】
272マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/24(金) 00:08:20.78 ID:???
>>271
でも…うん……?どうでも良いのかしら…
…それってかなりの、バカップル発言にも取れるけれど……。
……いいえ、覚悟と言ったでしょ。必要性も無いのにそんな事しないわ。
薬を盛って男性を誘うのはアウト、とは書いてなかったわ。大丈夫。

いきなりそんな事言われても…お世辞?社交辞令?その場の勢い?とか。そんな感じにしか。
…貴方は、明るいし…そういう性格だと、人に好かれやすいし…人懐っこくて社交性がある…
そんな人に好かれるには……こういう手段しかないと思っていたんだけれど。
………好いてくれているというのは、若干理解出来た、かも?

こんなに顔とか、身体が近くにあるのは…心臓に悪いわ…だから、不思議な感じ?
薬を盛った分の責任。押し倒したのはそっちだけど、そうするようにしたのはこっちだから……
(過敏な反応が帰ってくると足を引っ込めて、顔色をうかがうように見つめて)
……おっぱい専用のおっぱい星人。特殊性癖きました。
………ん、…………?
(指先が胸の上を滑るのに何事だろうかとゆっくり視線を下ろし、仄かに光るその文字を目にすると)
(驚いたようにレオンの姿と交互に見やって)
…………え?
これは…予想外中の予想外。こんな事されるとは……とんでもない変態だったのね?
(蔑むような調子はなく、淡々とした様子を保ちながらもどこかからかうように言って)
んっ…!専用、なんて…すごく、独占欲が強いわ…んっ…ぁ、んぅっ……!
(半裸にされた上半身をくねらせ、胸の先を吸われると指先で描かれた文字が薄く光り)
(スカートの中に潜り込んだ手が柔らかな太ももを割って付け根をなぞりだすと甘く声を震わせる)


【調教するつもりだわこの鬼畜…】
【…というのは冗談。だけど、全然大丈夫よ?】
【そう…じゃあそのぐらいに凍結…をお願いしても大丈夫かしら…】
273レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/24(金) 00:28:37.51 ID:???
>>272
バカップル?この世のすべてのカップルはバカップルみたいなもんだろ?
あるとすりゃ、そいつは倦怠期か別れる直前ぐらいじゃないか?…ま、オレはオマエが初めてだから分からないけどさ。
はぁ……まあ、いいけどさ。いや、薬を盛って男を誘うという方法が、その本の著者たちにとっては予想外なんだろ。
というか、普通はそこまで考えないって。

オレもこんな空気じゃなかったら口が裂けても言えねえって。
ま、その場の勢いっていうのは否定できないけどな。少なくとも世辞や社交辞令じゃないことは保証する。
オレだってオマエに薬を盛られてなけりゃ、ここまではっきりとした気持ちには気づけなかったかもな。
そういう意味じゃ感謝するぜ。
(そうでもなければ、彼女の言うとおり、自分の気持ちに気づかずにいただろう。
 薬で理性が溶け、ある程度の本音と本性が暴かれたからこそ、吐露できた気持ちでもある)
理解できなかったら、理解できなかったで、これから時間を掛けて、その身に覚えさせるから大丈夫だ。

あのな、そう言う風に仕向けたオマエが言うなっての。
ま……責任を取るってそこまで言うなら、取って貰うことにするぜ。
(ふふんと得意げに笑うと、指を滑らせ終わって、最後にちょんと軽く彼女の乳首を弾いて)
だから言っただろ?男の欲望を見くびってるって。
責任を取るって言ったんだから、ここまでぐらいのことはして貰わないとな。
引き戻すなら、今の内だぜ?じゃないと、オレ、遠慮しない性質だから。…どうなるか分からないぜ?
(からかいの言葉にはからかいの言葉を。もちろん、遠慮しないと言ったのは事実なのだが)
(そして、スカートと下着をを脱がせて、下半身を丸出しにさせる。もちろん、遠慮はなく、まじまじと彼女のそこを観察する)
……へぇ、こうなってるんだな。女の人のココって。
(妙に感心した風に呟くと、その割れ目を指でぐにと開かせて奥まで覗くように目を細める)

【徐々にエスカレートしていくかもだから、もし危ないなと思ったら忠告してくれ。うん】
【ああ、もしくは、オレとあまり合いそうになかったら、「その後いちゃついて一日を過ごした〜」って後日談風に締めてもいいし。
 そこは遠慮なく言ってくれ。レスの時間間隔とか、ロール内容とか、描写とか、気に喰わないところがあれば、
 続けても楽しめないだろうしな。もちろんこちら側は問題ないけど】
274名無しさん@ピンキー:2012/02/24(金) 00:40:50.88 ID:???
リー
275マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/24(金) 00:41:39.61 ID:???
【ごめんなさい、思ったより早く眠くなってきたわ…】
【今日はここまでに中断してもらっても良いかしら?】

【合わないとかは、心配しなくても全然大丈夫だけれど】
【こっちこそ、ペースとか…内容とか?何かあったら言ってくれたら良いから〜…】
276レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/24(金) 00:45:11.83 ID:???
>>275
【了解だ。こっちは…日曜日なら一日中空いてるぜ。そちらの都合の良い時間に合わせる】
【もちろん。こっちは不満なんて全くない。むしろ、こっちが変態じみたことをして引いてないか不安なんだけども】
277マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/24(金) 00:51:05.87 ID:???
>>276
【日曜日……じゃあ夜からになるけど、大丈夫かしら?】
【ちょっと遅くなるわ、21時からで。もし変更があれば連絡するわ〜】

【…変態じみた事というか、変態そのものの行為だった件について】
【大丈夫、引いたりはしないわ、責められるのは好きだし…】
【もし、私の許容をこえて、もうやだこの変態。ってなったらちゃんと言うわね】
【このぐらいなら全然平気だけれども】
278レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/24(金) 00:55:38.45 ID:???
>>277
【ああ、分かった。それじゃあ21時からで。こちらも変更があれば待ち合わせスレに伝言おいておく】

【………そこはノーコメントで。】
【ああ、遠慮なく言ってくれ。じゃないとエスカレートする可能性がなきしにもあらず。
 いや、確実にエスカレートするか。】
【あと、希望があればそちらも遠慮なく言うなり行動なりしてくれたらいいからな。
 こちらのNGは殆どないから、大方のことは大丈夫だと思う。…流石に猟奇やリョナは勘弁して貰いたいけどな】
279マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/24(金) 01:00:27.04 ID:???
>>278
【りょーかーい…日曜日の21時から〜】

【乙女の柔肌に専用だなんて…ヒソヒソ】
【…なんて言ってるけど、別に嫌ではなかったし】
【エスカレートするんなら、限度があればそこでちゃんとストップをお願いするわ】
【オッケー、希望があればこっちも言わせてもらうわ。責めてもらう分には大体問題ないと思うけど…】
【あんまり鬼畜なのとか、陵辱系はダメかもしれないわー】

【それじゃ、眠気に誘われてるからお布団いってきます。おやすみなさい】
【今日はどうも。またねぇ】
280レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/24(金) 01:07:04.87 ID:???
>>279
【鬼畜・凌辱まではしないと思う。…多分。
 まあ、少なくとも他の男に触れさせたりはしないだろうから大丈夫だと思う。…多分】
【いざとなれば、言ったようにストップをかけてくれたらいいから】
【ああ、今日はありがとう。お疲れ様】
【スレをお返しします】
281遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/25(土) 00:00:21.16 ID:???
【場所を借りるわ】

【―――先ずは馬鹿騒ぎに乗ってくれて有難う。アーチャー】
【まぁ、この通りだから流れで動いてくれたらいいわ、無理な事があったら言うから】
【貴方もそんな感じで宜しくお願いね】

【では。これから書くから、お茶でも淹れて待ってて】
282黒 ◆1lqZmen7ZE :2012/02/25(土) 00:03:22.24 ID:???
【しばらくこちらを借りる】
283アンバー ◆bQV0UflcFU :2012/02/25(土) 00:06:58.92 ID:???
>>282
【ごめん、あたしが別のところを用意すれば良かった、ごめんね、黒!】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325945289/
【移動先、変更でお願い。こっちで用意しておくから――先の人も、ごめんなさい】
284アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/25(土) 00:09:28.00 ID:???
【場所を使わせて貰うとしよう】

>>281
【ふむ、いいのか? 君の感謝の言葉など滅多に聞けるものではない。特に私に向けてのものはね】
【フッ―――大事に、心に刻んでおくとしよう】
【ああ、了解したよ。マスター……ではなく、サーヴァント】
【――そういうわけだ。レディファーストなどというつもりは毛頭ないがね、】
【私は君の意向を優先したいということだけ告げておくに留めるとしよう】

【……まったく、現金な奴だな君は】
【そういうことはサーヴァントの仕事じゃないか。…まぁ、いい】
【いつも通りの紅茶で良ければ、それを淹れておくとしよう】
285アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/25(土) 00:13:24.25 ID:???
>>282-283
【――おや。確認してみれば、ほぼ変わらないタイミングでの移動だったようだ】
【時間を取らせてすまない。確認を怠った私に責任の一端がある】
【こう言うのもなんだが、君達二人に幸運があるよう願っておくよ】
286黒 ◆1lqZmen7ZE :2012/02/25(土) 00:17:23.19 ID:???
【すまない………割り込む形になったが他意はない】
【こちらも確認が遅れた。すぐに移動する】
【そちらにも幸運がある様に祈っている】
287遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/25(土) 00:35:21.22 ID:???
>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1329237023/620

どのクチが言うのよ、この嘘つきサーヴァント…………
(白々しくよくもと、ふつふつ湧き上がる怒りを抑え喉の奥で文句を噛み殺し)
へ……へえ――?
アーチャーって、男のクセしてオカン宜しく口煩いのが本来の姿だと思ってたけど。
他にも見所があるって言うなら、是非見せて貰いたいモンね。
(わなわな震えながら辛うじて意地だけで持ちこたえ、優雅に微笑み返して見せる)
(拳が握られているのはご愛敬だ)

ちっ……違うわよ。―――違うわよ!
(大事な事なので2度言い(rp)
わたしは地下室で、新しい魔方陣の実験してたハズで。
調合したインクが、ちょっと使いづらくて眩暈がすると思ったら、そしたら。
(思い出し思い出しして話していると、簡潔に告げられた返答が耳に入った)
(髪を振り回してぐわっと振り向き)
―――なんでよ!?
あっ、ぁ………アンタ、元々アンタの格好がオカシイせいなのよ?
だからわたしがこんな事に―――せっ、マスターの責任ってものがあるでしょっ!?
見―――ッ、そんな簡単に人に見せてたまるもんですか……!

(しれっと言い放たれて負けん気が芽吹き出す。乗せられてるわよと警告が聞こえたが)
(“このとぼけた笑顔がムカツクのよ!”とその自分に言い返し)
(冷や汗を隠して顎を引く。ぐぐっと何十pか上を睨み付けて、腕を組んでみせ)
いいわよ―――馬の躾とは訳が違うって事、思い知って貰おうじゃない。
で、マスター。
―――アンタの望みは何なのかしら。わたしに何をさせようっての?


【お待たせ―――って。アンタその【】の量……ちょっと待ってて、この後見るから】

>>282-283
【譲ってくれたのね。どうも有難う―――いい夜を】
288アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/25(土) 00:39:22.62 ID:???
【おおっと、凛。先に言っておくが【】内の軽口へ無理に対応する必要はない】
【無理だけはしないように。マスターとしてそれだけは言っておく】
【仮に大幅カットされたところで怒る者などいないのだから。気楽にやりたまえよ】
289遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/25(土) 00:45:21.72 ID:???
>>284
【そうよ。滅多にないんだから、感涙に噎ぶといいわ―――なんてね】
【………ちょっと待った。ねえ、やっぱり中だけでも元に戻…っせなくても仕方ないわね。ええ】
【ふむ。困ったわね?わたしも貴方の意向を優先したいと思ってたのよ】
【まぁ、珍しくわたしが大人しく!してる訳だし。】
【たまには、苦労性のサーヴァント―――もとい。マスターを労ってもあげようかなって】

【いいか―――やってるウチにおいおい何か出てくるでしょ】
【何も無いときは、このグダグダもそれはそれで乙よね】

【ん?サーヴァントっていうよりアーチャーの仕事(趣味)だと思ってたけど。違う?】
【来た翌朝に、我が物顔で紅茶の棚漁ってる辺り、どう考えてもそうだわよ】
【ええ。それでいいから、お願い―――】

【と、ついノって書いちゃったけど。こっちは気にせず切っていいわよ】
290アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/25(土) 01:01:58.72 ID:???
>>287
口煩いとは、随分と言ってくれるじゃないか。
私の話には君も飽き飽きしていると見える。
だがね、これも私なりに君を気遣っての事さ。
君のかく恥は、私の恥。君は一蓮托生と言ったな。
つまり、うっかりなマスターを持つとそのサーヴァントまでうっかりの烙印を押されかねない――というわけだ。
私が口煩くする理由が理解できたかね?
(からかって遠巻きに眺めるだけのつもりだったが、売り言葉に買い言葉)
(口煩いと言われれば流すだけ、と気に留めて話す言葉も膨れ上がり説教染みてしまった)
……強いて言うならば、君を相手取れるだけの忍耐力……それが私の見所ではないかね?
他の者に、この役目が務まるとは到底思えないものだが――さて。

……やれやれ。世話の焼けることだ。
君自身、うっかりで何かミスをやらかしているのだ。
詳細な状況説明を聞いたところで、私が原因を把握できるとも思えんが……
(目を伏せ息を長く吐きながら、詰め寄る凛を態度で受け流して)
私の格好に問題はない。むしろ君との体格差、その他要因によるものだと思うがね。
……君はそう騒ぐが――私はむしろ悪くない、君にお似合いの格好だと思っているからね。
(確かにお似合いなのだ。常日頃のうっかりにお灸を据えるには――とても適している格好だ)

ほう? 自ら、じゃじゃ馬では効かないとの忠告、痛み入るじゃないか。
確かに君の躾は一筋縄ではいかないだろうね。
まずは素直に心を解き放って貰わなければ……腕を噛まれそうだ。
……望みか。特にしてほしい事などないのだがね……
……ま、強いて言うならば、今日1日はその格好で過ごしていてくれ。
君はまだ私の格好に文句を言い足りないようだからね。
なに、1日共に過ごせば、それ程悪くないものだと気付く筈さ。
それこそ人前でも堂々としていられる程にね。
291アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/25(土) 01:23:31.46 ID:???
>>289
【私を呼び出した上でもてなす心遣いだったとは恐れ入ったな】
【側で口をすっぱくしていたのも、けして徒労というわけではなかったという事か】
【ならば少々、マスターらしく尊大な態度を取らせて貰うとしよう】
【人は希少な機会に胸踊るものだからね。無論私も例外ではなく――】
【せいぜい身を粉にして尽くしてくれ(腕を組んでめっちゃ上から目線)】
【…………(めっちゃ上から目線)】

【趣味……というか……生前の私の習慣の一つに過ぎないさ】
【とはいえ、立場逆転してなお、一定の立場から抜け出せない自身の不甲斐なさに頭を痛めただけの事だな】
【フ、枠外でもノリが良いのは君らしいと言える。】
【私もスッパリ投げっぱなしてしまえれば、とは思うのだがね。……ま、これも悪癖の内なのだろう】
292遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/25(土) 01:47:04.21 ID:???
>>290
………ッ、…………ッ。
(いちいち言う事が核心を突いて来るせいで、頭から否定する事も出来ない)
(―――その訳知り顔にガンド撃ってやりたい。唇を噛み締めて衝動を堪えながら)
(わざとらしい“うっかり”連呼にコメカミをぴくぴく引き攣らせて)
あら。そんなの、わたしがアンタに躾けてあげたんじゃないの。
わたし以外の誰が、アンタみたいな―――口煩い上に執念深くて、
根暗で皮肉屋で見栄張りな男の相手するモンですか。
こうしてサーヴァントなんてモノになってまで、従ってあげようってのよ。
感謝してほしいもんだわ、まったく。
(アーチャーの言う通りに、好き勝手な持論を展開してわざとらしい吐息をひとつ)
(結論が同じ所に辿り着く辺り、結局は“似た者主従”ということだろうか)

……体格差が原因なら、もっと布に面積がなくちゃおかしいじゃない。
(上着も腰部分も、アーチャーと同じようなデザインの聖骸布を、引っ張りながら言う)
(胸と腰だけを覆っている黒いアーマーを、恨みがましい目で見下ろして)
(結局、腰のスカート部分を引っ張り上げて前を覆い隠して誤魔化した)
(一時的な主の物思いには気付きもせず)
まぁいいわ―――あのインクが原因なのは間違い無いんだし。
それならどうにせよ、一時的なものである程度時間が経てば元に戻るわ。
(戻らなかった時の事は想像したくなかった。ので、)
(無理矢理頭からすっ飛ばした。ご都合主義バンザイ)

ちょっと、心を解き放つとか―――胡散臭い宗教家みたいな物言いじゃない。
失礼ね、腕なんか噛まないわよ。噛むなら優雅に首筋に致します事よ?
ウチの敷地に倣ってね……男性の血って美味しいかどうかは別として。
(吸血鬼の寝床。この敷地に流れる、その気の気配を顎で示して微笑み)
えっ?―――この格好で!?
(叫んでから慌てて腰布を手繰り寄せる)
(したり顔で頷くのを見ると、怒りが爆発しかけ)
アンタ――……あんたって男はっ、ほんっとに意地の悪―――アーチャー!
(ガンドを食らわせてやろうと、アーチャーの眼前に迫ると肩を掴もうとする)
わたしを馬鹿にしてるとどうなるか、軽く痛いメを見るといいわ……!


【長い、長くなっちゃってる……!そしてお待たせした事も、ごめんなさい!】
【上のほうは切ってくれていいから】
293遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/25(土) 02:09:19.32 ID:???
>>291
【そんな大した事は出来ないんだろうけど……まぁ、一応ね】
【って、皮肉?皮肉なのそれって!?】
【(目線を寄越されるのに合わせて、スカートで防御)】
【(防御)】
【…………ムカツク】

【それはねアーチャー。わたしの躾の賜物よ、ええ!】
【倫敦でのモーニング・ティ。アーリーモーニング。イレヴンジズにアフターヌーン】
【果ては寝る前の一杯まで、散々訓練させたわたしの―――ごほんごほん】
【今はサーヴァントだものね。……ちょっとだけ、ちっちゃくなっててあげるわよ(態度だけ)】
【それでわたしもつい返してしまう、と。】
【まぁ、似たもの主従なのね。仕方ないわよ】
【―――という訳で返したけど。返さなくていいから、ってやっぱり一応言っておくわ】

【そうだ、貴方のリミットは?それだけ返事をくれると有り難いわ】
【わたしの眠気はあと2時間保つか、ってとこかしら】
【そんな感じだから、締めるかどうかは貴方の都合に任せる。凍結も有りよ、案に入れておいてね】
294アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/25(土) 02:10:17.39 ID:???
>>292
(全くもってその通りだな。――こんな面倒くさいサーヴァントのマスターなど、君以外に務まるものか)
(大人の態度で聞き流している様に見せてはいるが)
(なんだかんだと付き合ってくれている凛に、脳内で同意を込めて頷く)
(外には一切合切、そんな態度は微塵にも表すつもりはなかったが)

――なに?
一時的なものだと何故早く言わない。
このうっかりは、聖杯戦争史上に残る程の大うっかりだとばかり思っていたが――肝を冷やす程ではなかったようだ。
…………ならば、早急にマスター特権を満喫しない手はないだろう。
(歴史に残る程のミステイクならばもっと悲壮感が漂ってもおかしくはないものだが)
(なんとも緊張感のないやり取りにため息を吐き、最後にボソッと消え入りそうなボリュームで呟く)

……ふむ、吸血鬼がまるで優雅な物だと思っているかのような物言いだな。
創作上の怪物――であれば、なるほど、優雅に霧へと消えていくものかもしれん。
……だが実際のところはどうだろうか?
恐ろしいケダモノの類いかもしれんぞ、このように―――
(したり顔の次は、自分の世界へと浸る)
(迫ってくる凛を静するように腕を伸ばしていたが、やがて自らの大きな肩を掴まれれば)
(こちらからも凛の華奢で細い両肩を掴み返し)
いいから静かにしていろ、凛。
今日の君はいつにも増して、落ち着きが足りないようだ。
(吸血鬼を思わせる素振りで、首筋へと唇を寄せていく)

【君なりに一生懸命になってくれた結果だというなら喜ぶ他ないさ】
【私もそれに応えたい気持ちは山々だが、君の気持ちも汲んで前半はお言葉に甘えて短くさせて貰った】
295アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/25(土) 02:31:26.43 ID:???
>>293
【君という人間はなんとも恥ずかしがり屋だな】
        チャームビュー
【まさか私の見下す視線をスカートで防ごうとは】
【…………いや、失敬。これは私のキャラとしては茶目っ気が過ぎる。忘れてくれ】

【なるほど、意趣返しのつもりか】
【全く……サーヴァントを……いや、私を何だと思っているのだ、君は】
【――フ。認めたくはないが、そういうことらしい】
【もっとも、私が返さずにいられないだけなのだがね】
【返事は期待してはいないが、君の発言や態度につい物申したくなってしまう――お節介で口煩いサーヴァントの悪癖というものさ】

【私のリミットは――そうだな、今日は妙な時間に睡魔に襲われてしまってね】
【眠気――というものが無いのだ。全くという程に】
【そういう事だ。君のリミットに合わせ、3時半くらいでこの会話を終了するとしよう】
【……あまり凍結は望まないが、どう転ぶかは今の時点では判断できない】
【――しかし、飽きるまで君を眺めていた気持ちもある、という訳だ】
【全く……困ったものだよ】
【もし一時間後、気が変わった時――了承を頂ければ……いや……】
【曖昧な物言いはすべきではないな。凛、君の時間をくれ】
296遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/25(土) 02:41:18.67 ID:???
>>294
わたしだって今考えついたんだもの、仕方ないでしょ?!
コ……コイツコロス……。
(食いしばった唇の間から、歯ぎしりの音さえ聞こえそうに唸る)
(何やら不穏そうな台詞が相手の唇から漏れると、無意識に聖骸布を持ち上げてガード)
な―――なによ。

始祖だったかしら?
ルーマニアの貴族……本家の吸血鬼だけは、小説のせいか何となくね。
家来は狼男だし、流水で火膨れするし。
全てが優雅って訳でもないのは承知してるわ。
(霧と言われると軽く頷いて同意、それに応えて弱点を挙げるが)
(何かを想い耽る表情に一瞬目を奪われて)
……ケダモノ?あっ、
(その逞しさで勢いを止めようと掴んだ肩に、華奢な体がぶつかりかけて止まる)
………ッ、アーチャー―――?
(内心ほっとし、見上げた位置に銀色に光る瞳があった)
あ……アンタが意地の悪い事ばっかり言うからじゃない……。
わざとじゃないのに、こう――……
(これはマズい。視線が引き剥がせない。内心はひどく焦っていて)
(銃の形に作った指も、アーチャーの胸の中心に当たったまま動かず)
く、―――っ……、
(意識がお留守になった一瞬。首筋に温かい体温)
ア、―――アーチャー!?
ッ、今の、今のなに―――……っ?
297遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/25(土) 02:54:47.22 ID:???
>>295
【うわ、フリガナ凄い―――なんという大技(ここぞとばかりにわざとらしく)】
【いえ、アーチャー。貴方の本性はTwitterでの弾けっぷりで知ってたわ……】
【アレに比べたら可愛いわよ、カーニバル・ファンタズムだって似たようなモノだったしね】

【何、って―――……便利なブラウニー(妖精さん)?】
【うん。そしてわたしもそうなのよ。心の贅肉よね、これって】
【(言葉に反してにっこり笑い、いい子いい子と頭を撫でて)】

【そうなの?それならいいんだけど、いえ、翌日に困るのかしらね】
【アーチャーの都合で決めればいいわよ。来て貰ったうえ話せたんだもの、充分だわ】
【―――ん?って、貴方。何をごちゃごちゃ――】
【(思わず、ぷ、と吹き出して)】

【―――勿論よ、サーヴァント】
298アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/25(土) 03:09:39.43 ID:???
>>296
……ふむ。
(首筋の曲線をなぞる様に舌で弧を描く)
(ひんやりした、しかし僅かに熱の籠った舌の表面が彼女の暖かな首をくすぐり)
(もう一度、大きく口を開いたかと思えばその表面へ吸い付く)
(牙を立てる事はしない。伝承上の怪物ではなく、ただの戯れに過ぎないのだから)
……サーヴァントがあまり口喧しくするとこうなる――ということだな。

(肩を固定する腕にも無意識に力が入ってしまっていたが、正気に返ると力を緩めて)
(腕で唇を拭い、失態をしたと目を逸らし背中を向けて)
すまない、マスターとなって少しばかり気が大きくなってしまった。許してほしい。
……これでは君を笑ってばかりもいられんな。

(ふと目に入ったソファへ腰かけて、隣へ凛を誘う)
(警戒……しているだろうか? それも無理はないだろうが)
(一言、そのままでもいいと告げ、指を組んで目を瞑り)
立ち入った話ばかりでは肩も凝る。
なに、君を油断させて今度こそはとって食おうなどという腹ではないさ。
少しサーヴァントという文字通りに私の肩でも揉みながら、
緊張感の欠片もない雑談でも花咲かせようと思ってね。
――君が従う立場でもなければ、できなう話もあるだろうからな。……小言とか。
299アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/25(土) 03:31:13.80 ID:???
>>297
【むっ、機械音痴の君が、よもやその話をしようなどとは……油断していた!】
【やっ、やめておくがいい、凛。互いに無傷ではすまない筈だ。そ、そうだろう?】
【失態という名の弱点を握っているのはどちらか一方ではないのだからな!】

【そうだな、無駄だ、無駄無駄】
【しかし時に貴重な話や、感情に浸る事が出来る】
【君が私を便利な妖精扱いしているという腹の内を探る事も出来た訳だしな……】
【こ、こら、やめんか!(ブスッとした顔で手を払おうとするものの、結局はなされるがままに】

【そうか――感謝する、マスター】
【私は思いきりの良くない男さ、だが今宵に至ってはその気質が功を奏したか】
【あまり無茶をして嫌われないよう、せいぜい気を付けるとしよう】
【―――さて、このペースならば、私の分で凍結を挟む事が可能だな】
【次回までにまとめておくとしよう。ついては、再開の日時を取り決めと行きたいが……】
【どうだろう、ここ数日で……君が暇で暇でサーヴァントを務めるしかないだろう日時はあるか?】
300遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/25(土) 03:51:43.00 ID:???
>>298
ぅ、……――っく、ア、
(柔らかい湿った感触が肌を滑って、身体がきゅっと力んで縮こまる)
(無意識に握り込んでしまった拳は、両方揃えられて広い胸元に留まり)
アー……チャー……、―――――ん!
(弱点への口咬に細い首が撓り、反対側へ逃れて緩く傾く)
(吸血鬼の真似事、小さな戯れ。その瞬間、びく、と魚が跳ねるように背が硬直し)
(驚きに上がった息の下。耳元で声が聞こえて)
―――っ、ば……馬鹿、馬鹿、馬鹿じゃないの……っ?
(恥ずかしさの余り、言い返す口調は語尾に力が入らないままだった)

(向けられた背を目を丸くして見ていたが――何となく可笑しくなってきて)
ちょっと。なんでやった側のアンタがそんな顔してるのよ?
いいわよ、アンタが好きに振る舞えるなんて機会、滅多に無いんだもの。
ちょっとびっくりしたけど、――――っもう、いきなりとかどうなの?!
(大きな声で内心の動揺を誤魔化して。すぐに大きな笑顔になると)
笑っていいわよ、気が済むまで。
関係が元に戻っても、笑ってりゃいいわ。

(ソファの隣席に促されて足を踏み出そうとした時、アーチャーの顔が目に入った)
(緊張した表情。どことなく叱られるのを待つ、わんこの様な)
(短く告げられた言葉に、爆笑がこみ上げてくるのを――本当に苦労して押さえ込み)
………っ、ふ、ぷふ!……いえ、なんでもないの。
(するりと前を通り抜け、すぐ隣にすとんと腰を下ろす。体温が感じられる程近く)
したらしたで、後悔してそんな顔しちゃうクセに。
ふむ、肩を揉めばいいの?……英霊って肩とか――ああ、今は人間なのかしらね。
(あとで試さなきゃ、と呟くと。にっこりと満面の笑顔で見上げて)
―――気にしないのよ、わたしのマスター。
……って、えっ?こ、小言………って、わたし、そんな叱られるような事……、
(思い出した途端。あんなこーと、こんなこーとー、あーったー(以下略)と歌が流れて)
あ、あ………うう。うん……はい。
(無意識に、膝に手を揃えて置いた)


【そろそろ眠気が限界みたい……遅くなってごめんなさい】
【ええっと――次はいつがいいかしら?わたしは直近なら、明日の夜が22時から】
【後は、週明けて火曜日。その後は、月曜日と、水曜以降は日曜日まで未定なの】
【できる限り貴方の都合に合わせるから、伝言板ででも教えてくれたらいいわ】
301アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/25(土) 03:57:04.01 ID:???
>>300
【構わないさ。では取り急ぎ、約束だけ取り付けておこう】
【では明日の22時、伝言板にてお待ちしているよ】
【今宵は遅くまで大変だったろう。よく休み、けして風邪など引かぬように気をつける事だ】
302遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/25(土) 04:12:52.27 ID:???
>>299
【わたしが(仮)吸血鬼に焦りまくってる間に、こんなに返事が……!悔しい……!】

【ええ、するわよ?果てしなく遅いけど一応ブラインドタッチなのよ!(超どや顔)】
【あら、そんな事―――う゛っ】

【……実際、貴方とこういう話をするのって、とても楽しいのよね】
【ええ?なんでよ?妖精、素敵じゃないの!】
【だって日曜大工も、錬金……じゃない錬成も凄く上手で。そのものよ?】
【オマケに色黒だし(そこがポイントらしい。ついでに最大限に褒めているらしい)】
【ふふ。(髪を撫でつけながら満足そう)】

【……感謝するのはわたしの方だわ】
【ん、結構貯める体質よね。衛宮くんへの執着で嫌って程知ってる(さらりと古傷を)】
【なんて、嫌われないようにしなきゃなのは、わたしの方だって言ってるじゃない】
【アーチャーがマスター、アーチャーがマスター、マスターは……】
【流石アーチャー、よく分かってくれてて―――ほんとにごめんなさい……!】

【了解。明日の22時に、伝言板ね】
【今日は来てくれて本当に有難う、アーチャー】
【わたしはいいのよ。貴方こそ、待っててくれる忍耐力に心から感謝だわ】
【ん、貴方も。英霊だからって無理しない様にね?】

【それじゃ、眠っちゃう前に一足お先に―――貴方も一言でいいわよ】
【また明日ね、アーチャー。………おやすみなさい】



【場所を返すわね―――感謝】
303アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/25(土) 04:22:58.86 ID:???
>>302
【眠気も限界だと言っておきながら、こんなに言葉の置き逃げをされてはたまったものではないな……】
【……なんとも律儀で……可愛らしいマスターに恵まれたものだよ】
【今日のところは君に勝ちを譲っておくとしよう。何の勝負やら、私にも定かではないのだが】
【叶うならば全ての言葉に、相槌と切り返しをしたいところなのだが……】
【収拾がつかなくなるのは好ましくはない】
【ただ、君から送られた言葉は一字一句余さず、この目で読み上げているよ】
【……感謝をもって、返答の代わりとさせて貰いたい】
【おやすみ、凛……】

【場所を返す。礼を言わせて貰おう】
304セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/25(土) 14:07:58.77 ID:???
【スレをお借りします】

……直前があの二人というのは、なんというか微妙な気分ですが、まあ……。

こんにちは、英雄王。
またいきなり寒くなりましたね。
305ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/25(土) 14:11:11.07 ID:???
【スレを借りる】
まぁそういうこともあるだろう――というかそういうことは気にしてはいけない場所だ。
 
こんにちはだ、騎士王。
全く、本当に冷え込むな――我に油断をさせないつもりか……!
306セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/25(土) 14:12:53.95 ID:???
>>305
そうですね。気にしたところで仕方ない。

本当に、暖かくなったり寒くなったり、落ち着きませんね。
……あなたにはそのほうがよさそうですけれど。
油断して風邪でも引いたら、いろいろと面倒でしょう。
307ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/25(土) 14:17:34.37 ID:???
>>306
当分は暖かくしておかねばならんようだな……。
……確かにその方が我には相性が良い――のか?
 
まぁな、確かに風邪を引くと面倒だ――。
おまえにも心配をかけてしまうであろうしな。
(軽く恋人の頭を撫で
308セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/25(土) 14:20:36.35 ID:???
>>307
ええ、まだしばらく冬物は片付けられそうもありませんね。
さあ、どうでしょうか?
あなたの場合は、それでもうっかりしそうですから―――人のことは言えませんが。

……看病というわけにもいきませんから。
それは心配します。この間私が体調を崩したときのあなたと同じですよ。
(撫でる手の暖かさに、ふわりと笑いを見せて)

さて、今日はどうしましょう?
あなたになにか、リクエストなどあれば……。
309ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/25(土) 14:27:50.11 ID:???
>>308
そうだな……。
まぁ、気を付けるとするさ。
 
まぁ、その内過ごしやすくもなろう。
それが世の理というものだ。
春や秋といった過ごしやすい時期は、年々短くなってきておるらしいがな――。
我の庭たるこの世界の、在り方がおかしくなってきておるのは困ったものだ。
 
――ふむ。そう言うところでも同じか。
しかし――我が他人を心配し、他人に心配されるような身になるとはな。
(軽く恋人の髪を梳いて手を下げると)
 
――ふむ、実はあまりネタは、相変わらず。
益体のない話を延々続けたい、と言う気もするが。
310セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/25(土) 14:34:23.79 ID:???
>>309
お互いにそうしましょう。

確かに、今日は寒いですが……それでもだんだん日は長くなっていますし、気温もそれなりに。
気がつけば、きっと花の季節になっているでしょう。
春と秋が短いのは確かに困ります。ですが、打つ手も難しいのですね。
あなたには歯がゆいことかもしれませんね。

それはそうでしょう。
(苦笑して)

今までのあなたならそうでしょうが、状況は変わったのですから。
悪いほうへ変わったのではないはずですし。
私とて、こうして自分の身を純粋に案じてもらえるなど、なかなかありませんでしたし。
(下げられた手を取って、両手で暖めるように握り)

ええ、いつも通りですね。
ネタがなくても困りはしませんし、このままゆっくりしましょうか?
311ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/25(土) 14:50:07.64 ID:???
>>310
そうするとしよう、おまえも気を付けるのだぞ。
 
その通りだな、ずっと寒い日々が続く――と言うことも、今の所はまずありえない。
明けない夜もないしな……。
 
今年も美しい花が見られると良いな。
以前も言ったような気もするが、できれば共に見に行きたいものだ。
 
うむ、誰であろうと困るであろうな。
とは言え、今更人の罪業をどうこう言うつもりもないが。
 
ふふ、まぁ、当然と言えば当然だが――そう言う当然のことが、何とはなしに嬉しくてな。
 
そうだな、他人の身を案ずるようになる自分など想像もつかなかった。
(両手で自分の手を包まれたのに反応して、自分も恋人の手に両手を重ねて)
 
ああ、今日はのんびりとしたい気分だ。
おまえもそれでいいのなら、そうしたいところだな。
(言い終えるとすっと顔を近づけ、頬にキス)
312名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 14:52:13.27 ID:???
313セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/25(土) 14:58:46.06 ID:???
>>311
ええ、ありがとうございます。私は大丈夫ですよ。

冬来たりなば春遠からじ、とも言います。
先日そんな話をしましたね。
梅も桜もこれからですし、そのあとも菖蒲にあやめに牡丹に、お望みのままですよ。
季節ごとに見に行くのもまた、いい趣向かも知れません。
ええ、一緒に。

そうですね。どうにかなるものでもないのでしょう。
ただ見守るしかできないというのも、つらいものではありますが。

当然のことが当然でなかったのが、私たちの身の上ですからね。
嬉しさもひとしおなのかとも思います。

―――それが現実になっているのを、どう感じているのですか?
嫌なことではないでしょう?
(お互いの手の暖かさを感じながら、ぎゅっと握り締めたり)

構いません、私もせかせかできる気分ではないですし。
のんびりしましょうか……って、まったく。
(頬に当たった体温で、くすりと笑み)
314ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/25(土) 15:14:58.70 ID:???
>>313
それでも心配はしてしまうさ。
だが、おまえが大丈夫と言うのなら信じるとしよう。
 
そうだな、様々な花を見て回るというのは確かに良い考えだ。
王として見聞を広めるのは必要なことでもあるしな。
その時そばにおまえがいれば、それほど嬉しいことはない。
 
その通りだな――我であろうと思い通りにできぬことも世にはある。
ようやくそれを悟れた気分だ。
 
我などおまえにあんなモノを飲ませて受肉させようと考えておったからな。
もっとも、我が今愛しておるのは、今のおまえだが――。
それでも、受け入れてもらえたことは有り難い。
 
そうだな――相も変わらず、夢を見ているような気分ではある。
しかしこう言う言葉は、確かにこうしてくれているおまえにとっては失礼か――。
だが、おまえといられる現実を、しっかり飲み込めるのはまだもう少し先のようだな。
それにしてもおまえの手に我の手が握られていると言うのは良い気分だ。
(じっと握り合った手を見つめて)
 
――ふむ? 口づけされたのがいやだったか?
(冗談めかして笑い)
315セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/25(土) 15:29:36.80 ID:???
>>314
それはそのまま、あなたにお返ししましょうか。
心配なのは同じですから。

―――この国は、本当にいろいろな花があります。
見て回るだけでもよい見聞になるでしょうし、経験も増えるかもしれません。
てっきり、一緒に連れて行ってくださるのだと思っていましたが?
……ええ、一緒に行きましょう。

珍しく謙虚なことを。あなたらしくもないですね。
(眉を跳ね上げて、いかにも意外そうな顔をする)

ああ―――あの泥、ですか。
飲んでいたら、どうなっていたのでしょうね。苦痛に耐えられたのか、それとも無理か。
結果論としては良かった、ということにしておきましょう。
飲んで受肉していたら……まあ、考えても仕方ないことです。
今の私でいいのなら、それはそれで。
(恋人を安心させるかのように、紅の瞳を覗き込んで首をかしげ)

そうですか?
いえ、失礼とは言いませんけれど、経緯を考えたら無理もありませんか。
早く自覚してくださるとありがたいのですけど、それもそのうち解決するでしょう。
―――それも、夢のようでですか?
(先刻まで握っていた手を、今度は撫でるようにする)

嫌などと言っていません。
いつもいきなりだから、驚いてしまうだけです。
(目は笑ったままで頬を軽く膨らませ、くるりと背中を向けた)

【……調子が悪いとか、不都合があるようでしたら言ってくださいね】
316ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/25(土) 15:43:00.62 ID:???
>>315
フフ、有り難いことだ。
ならばお互いに気をつけねばならんな――。
 
――うむ、我がかつて王として君臨していた頃には無かった花も多い。
是非見たいものであるしな。
おや、放っていかれるとでも思ってしまったか?
――そんなわけがなかろう。
おまえと一緒に行くぞ、いやだと言ってもだ。
(面白そうに笑い)
 
まぁな、この世は全て我の理によって動いておるし、そうであるべきだとかつては思っていた。
だが、そうでもないと気付いてしまってな。
おまえが側にいるから、気付くことができたのだ。
それとも、こうなってしまった我は嫌いか?
(意外そうな顔に、困ったような顔で答え)
 
恐らく無理であったろうな、アレに耐えられるのは我だけだ。
だからこそあの苦痛に歪む顔も見たい、などと思っておったのだがな。
……だが、今はおまえの苦痛に歪む顔など見たくはないな。
 
自覚はしておるさ、ただ、未だにうかれておるだけだ。
幼童か酔漢か――と言ったところだ。
まぁ、おまえの手の感触は現実だな。
素面になっておまえを愛してみせるとするか。
 
……ふむ。
まぁ仕方あるまい、我の意地が悪いのは変わりないようでな。
驚かせたくもあるし――何より先程言ったようにうかれておる。
だから、こういうこともしたくなるさ。
(すっと背中を向けた恋人を、後ろから抱きしめ)
(軽くお腹を撫でてみたりする)
 
【――む、おまえは読心術が使えるのか!? ……実は少し調子は悪い。念のため言っておけば決しておまえのせいではない】
【とは言え今はまだ大丈夫だ、ヤバくなったらこちらから言う】
317セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/25(土) 15:56:31.24 ID:???
>>316
そういうこと、ですよ。

そうでしょう、私も知らない花がとても多いです。
国も時代も違うから、と言われればそれまででしょうが……でも、千年も前の種から咲いた花もあるとか。
そんなものも見てみたいですね。
……てっきり、一人でいくのかと。
冗談です。断っても、きっと引きずっていかれそうですし、断りませんよ。
(同じように笑って)

おそらく、あなたの時代はそうであったし、それでよかったのでしょう。
―――私が?
いいえ、それはありません。私は今のあなたが好きですから。
(首を振ってみせ、安心しろとでも言うようにまた手を握って笑い)

ええ、そうかも知れません。
となれば、あれを飲んでいたら私は消えていたでしょう。
一種サディスティックな願望なのでしょうか、それは。

気持ちは分からないでもないです。同じようなものですから。
でも、一緒にいるのは紛れもない現実です。
―――ふふ、そうですね……それが一番嬉しいかも知れませんね。

知っています、それも。
ですが、その……弱みというのか。そういうところも、なのか。
なるほど。
(特に抵抗するわけでも、睨むわけでもなく回された腕をそのままに)
(お腹の辺りにある手に、また自分の手を重ねて)

体温が暖かい、ですね。

【直感Aを舐められたら困ります】
【それはともかく、無理はせず、辛くなったらすぐに知らせてください】
318ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/25(土) 16:20:44.74 ID:???
>>317
確かにそうだな、まぁどのような花であれ、美しい花には我が愛でる価値がある。
ふむ、なかなかにしぶとい花もあったものだ、面白い話だな。
おまえがそれを見たいと言うのなら、なんとかして見せてやろう。
  
ああ、そうだな、断ったら引きずっていくところであった。
そうしないで済んで助かったとも言える。
(冗談めかして返し)
 
――ところで、おまえが一番好きな花はなんだ?
 
うむ、今はもはや、ひとりの王が世を統治する時代ではないのやも知れぬな。
少々どころではなく寂しいところだが――まぁ、仕方あるまい。
……そうか、我もおまえのことは好きだぞ?
 
であろうな。
我は嗜虐の愉悦も知っておる故、そう言うことを望んだのやも知れぬ。
――あの頃を思えば優しくなってしまったものだ、ハハ。
まぁ、今でもおまえを苛めるのは好きなのだが。
(最後に冗談に聞こえるように言ってみせて)
 
ふむ、そういうところまで同じなのが妙に嬉しいな。
だが、こういう現実というのは――。
なかなかに良い味わいだな。
極上の美酒でも及びはしない。
 
……そうだな、これがおまえへの想いの暖かさと言うものだ。
(そんなことを言ってみせ、しばらく抱きしめたままでいたが)
(回した腕を少しずつ上にあげて行って)
(恋人のささやかな胸の膨らみを、手に収めてみる)
 
【うむ、なんというか心配をかけてすまんな……明日もあることであるし(……あるよな?)今日はおまえの返事に返した所で少し休ませてもらう】
【本気ですまないが――】
319セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/25(土) 16:26:18.35 ID:???
>>318
【いえ、それでしたら今日はここまでにしましょう】
【明日もあるのですから、無理して後を引くのもよくないです】
【その分、明日の楽しみにしたらいいのですし】

【―――明日というか、来週以降もあると思っていましたけど……?】

【遠慮せず、ゆっくり休んでください】
【済まないとか、そんなことを考える必要はありませんよ】
320ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/25(土) 16:29:56.55 ID:???
【……ふむ、そうだな、おまえの言うとおりだ】
【世話をかけて――ああいや、言わぬことにしよう】
 
【うむ、もちろん来週以降もあるが――明日の時間は今日と同じで良いか?】
 
【ふむ、こう言うべきか。……有り難い】
321セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/25(土) 16:33:06.83 ID:???
【ええ、言いっこなしです】

【それはよかったです>来週以降も】
【明日も同じ時間に、伝言板でお待ちしていますよ】

【どういたしまして、ちゃんと休んでください】
322ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/25(土) 16:35:08.71 ID:???
【わかった、ではゆるりと休ませてもらうとする】
【――ではな、愛しの騎士王(頬にキスして去っていく)】
 
【というわけで先に落ちる……】
【スレを返すぞ】
323セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/25(土) 16:37:34.99 ID:???
【どうぞ心配なく、しっかり休んでください】
【また明日に、英雄王―――まったく】

【スレをお返しします、ありがとうございました】
324坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/25(土) 21:32:32.25 ID:???
【松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa.さんとスレをお借りします】

【…あの…ごめんなさい、まだちょっとレスが完成してないんです…】
【八割方は終わっているので、後10分も掛からないとは思います!】
【あともうちょっとだけ、お待ちくださいませ…なんだか今日はグダグダだわ、私…】
325名無しさん@ピンキー:2012/02/25(土) 21:34:13.98 ID:???
326松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/25(土) 21:36:17.36 ID:???
>>324
【坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E さんとのロールでお借りします】
【いえいえ、置きレスの方はお気になさらず。だって今日の今日のことですから】
【あったかいお茶を飲みながら待ってますねー】
327坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/25(土) 21:50:03.66 ID:???
【なんだかんだでニ分割です…】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/216
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/217

あ…当たり前じゃない!こんな話、誰が他人に話せるもんですかっ!(色んな意味で)
……ま、まぁ、優雅な白鳥も水面下では死に物狂いというし、人に弱みを見せるわけには行かないものね?
(それでなくても口からでまかせ、正真正銘今この場で亜衣子さんに話したのが初めてよ!)
(…なんてことを口に出せる訳もなく、言えたのは当り障りのない否定だけ…)
(まぁ、多分、当たらからずとも遠からずでしょう、きっと……ね?そうよね?……ん?)

……な、何かしら?今気のせいか妙な悪寒と嫌な視線を感じた気がしたわ……
だ、誰かに聞かれたりしてないわよね?亜衣子さん、ここ他に誰もいないでしょ……?
(俗に言う、えっと……せぶんせんしず?って奴かしら、まるで背中に冷たいものが走る感覚が…)
(こ、こんな話亜衣子さん以外の誰かに聞かれたら私のイメージぶち壊し、生きていけないわっ!)
(慌ててきょろきょろと視線を動かして……あれ、亜衣子さんならいいの、私?……あぁぁ、これ深く考えると大変な事になりそうだしスルーよ!)

っ……そっ、そうね……珍しく……な、なんだか悪くない気分だけど……
(珍しく、私に向かって優しく笑いかける亜衣子さん。その笑顔が綺麗だから、不覚にもドキッとしてしまった)
(…大体ずるいのよ…普段ヒステリー一歩進めってぐらい怒りっぽい癖に、不意打ちでこんな優しい顔して…!)
(そう言えば、あの時…例の空き教室での大勝負の時だって、同じように笑顔でドキドキしちゃったんだっけ……)

(…けど、まぁ、そういうしっとりとした落ち着いた時間が似合わないのが私達なのかしら?)
(やがて来たれり尋問タイム、相変わらずしどろもどろでもじもじしている亜衣子さんが搾り出すように呟いた答えに、私は……)
………早ッ!?
(思わず一言で突っ込んじゃった。だ、だって貴女小学生って…!私だって、その頃はそれ程発達良く無かったわよ?)
(案外気にしぃなの、この子?…と、思う時間もあればこそ……詳しく、話を聞いてく内に漂ってくる妖しい雰囲気……)
ちょ、ちょっと、亜衣子さん…っ? な、なにもこんな所で実演しなくても……!
(なぜだか酷く色っぽい表情で豊胸マッサージを始めた亜衣子さんに、狼狽えてしまう…え、え、何この様子?)
(っていうか、胸を揉むと言うより、なんだか…その、先を弄る、って…まるで、その、アレをしてるみた……………あ)
328坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/25(土) 21:50:27.51 ID:???
あ………あ、あっ…………あぁぁ〜〜っ……!?
(突然脳裏でカチリとハマるパズルのピースッ!も、もし、もしかしてまさかそんなよもや万に一つもおそらくあるいはっ!)
(あ…亜衣子さんがお話ししてくれたアレって、アレのことじゃなくてあっちでピンク色なあの話題の事…?)
(動揺に気づかれないように、出来るだけ小さな声で叫びながら…思わず体がブルブル震えちゃう…!)
(だだ、だって私あんな変なちょっとアレもしかして本当危ない発言……にゃぁぁぁっ!!!)
(……いえ、考えてるのは後よ!なんだか亜衣子さんどうしてかわからないけど変なスイッチが入っちゃってるみたいだし…!)
……あ、亜衣子さん……えっと…その……
(とりあえず彼女の暴走を止めようと、してみる、けど………ちょ、ちょっと、そんな可愛い声出さないでよぉ…!)
(普段から色気なし、なんてちょっとだけ馬鹿にしてたのに…今の亜衣子さん…な、なんかすっごく…変な色気が…)
(思わず目をそらすことも、瞬きだって出来ずに、じっと彼女の艶姿を見つめてしまう…)
(……や、やだ……なんでこんなにドキドキしてるの、私…女の子同士なのに、これじゃまるで……)
(…………とか言ってる間に、亜衣子さんの手が、下に………)

(「おぉぉぉ、おいおい、なんか今妙な声が…!」「感じる…感じるぞ…エロゲー並のピンクオーラを衝立の向こうから!」)
(「これはもしかして行ってるのか!少年誌的な枠を飛び越えて青年、いやさ成年誌的な枠へと!」)
(「はぁはぁ…委員長はぁはぁ……うぉぉ愛してるぜ亜衣子ーーー!」「舞華さんも!このまま行けば舞華さんもピンクでムフフでキマシタワーに!)

…………!
(額に輝く光のエフェクトッ!見える……トキ的な物が見える!誰かが思いっきり水を差してくれた気がするわ!)
(すぐさま私の体が動いて、亜衣子さんの手を握りしめたっ!)
(………えっと…見たくない、ワケじゃないのよ?……でも…他の誰かに見せたくないし……にゃぅ………)
亜衣子さんっ!……………えっと……そろそろ、体でも洗わない?
(小さく鋭く名前を呼ぶっ!…までは良かったんだけど、そこからの展開がどうにも思いつかなくて……)
(とりあえず、頭を傾げてにっこり笑顔で、一つ提案……だって、ここお風呂だし……ねぇ?)


【お待たせしましたっ!……時計なんて見えない。時計なんて見えないっ!!主に涙でっ!】
【…置きレスから復帰したのだから短くしようと思ったのに、こんな長さに。ここはズバッとやっちゃってくださいな】
【……それからもう一つ……ヘタレでごめんなさい(泣)。あわわ、選択肢これで良かったのかしら…!】
329松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/25(土) 22:16:01.16 ID:???
>>327>>328
(十数年間生きてきて、一つだけ気づいた事がある。それは、……人に見られながらすると、
 とっても気持ちいいって事)
(まだほんのさわりだけなのに、舞華さんの視線だけで凄く体が熱くなっちゃってる)
(体の芯が、すごく熱くて。熱くて蕩けそう。こんな調子で下も触ったら、どうなっちゃうんだろう)
あは……なぁに、舞華さん……?
見て…私だって、こんなに大きくなってるんだよ…?
(赤ちゃんはきっと私のおっぱいを吸いやすいだろう。胸自体はそんなに大きくないのに、
 こんなにアンバランスになって、いやらしい。でも良いんだ。私はいやらしい子なんだ。
 毎日、してるっていう舞華さんが、仲間がいるから別に良いよね……?)

(太ももの間に手を入れようとしたまさにその時、はっしと手を握られた)
(水を差された気がして掴んだ相手を見る。このうえ焦らすなんてどういうつもりなんだろう)
な、なに、舞華さん? え、からだ……?
(なんで、どうして。疑問形が次々浮かんだ。体なら勝手に洗えば良いのに。
 私にこんな事させておいて見てくれないんだろうか?)
(……見てくれる、と思いこんでた事に気付いたのはずっと後の事で)

(わざわざ私の邪魔をして、体を洗うって一体……?)
(満面の笑顔の舞華さんを訝しげに見ていたが、脳裏でパズルのピースが嵌った)


《「舞華さん舞華さん、この風呂の石鹸は良く泡立つらしいですよ」
 「舞華さんにはジャグジーバスが似合うと思うんだ、あと薔薇の花びら」「泡踊りする泡姫もガチ嵌りだと思いまっす!」》
《……舞華さん、一応言っておくけど湯船に石鹸付けるのはマナー違反だからね! あと危ないから阿波踊りも禁止!》
《「いや、違うんですよ委員長。泡踊りっていうのはですね、体に泡をたっぷりつけて……」》


ええ、そうよね舞華さん。時間掛っちゃうといけないし先に洗っちゃいましょうか。いきましょ。
(にっこり笑って立ち上がった。さりげなく前に手を重ねて……これ、手パンって言うんだっけ?)
(たったあれだけで湿っちゃったってばれたら、恥ずかしいもんね。それにしても、舞華さんって大胆)
(やっぱりアメリカから通販するような人は違うのね。本場の泡踊り、見せてもらっちゃおうかな!
 それとも、私がやった方が良いのかな?)

【私も遅くなってますから、そんなに気にしないでくださいね】
【舞華さんがその気なら、私は勘違い続行中ということで。さてどうなるのでしょうか】
330松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/25(土) 22:18:15.01 ID:???
【わかりづらいかも知れないので補足します。《》の中は過去の回想という感じで、
 行きのバスとか昼間の自由行動にそんな会話があったと思ってください】
【あと、手の片方は舞華さんに握りしめられているんでした。手、繋いだまま行きたいです】
331坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/25(土) 22:38:02.94 ID:???
>>329
〜〜〜〜〜〜っ!〜〜〜〜〜〜〜っ!?
(きゃーーーーー!?きゃーーーーーーーーっ!?)
(声にならない叫びと共に、すっかりアダルトモードに入っちゃった亜衣子さんにタジタジ…)
(思わずぱしゃぱしゃと水面を叩いて溢れ出る動揺を解消しようとするけど、ああ、あぁ)
(あ、あの亜衣子さんが、亜衣子さんがこんな、破廉恥なッ!?)
(ちょちょちょ、ちょっと待って、これ私のキャパ越えてます、一杯一杯です、きゃぁぁ〜〜!?)
(そそ、そんな蕩けた笑顔と共に私を見ないで…ほ、本当に、変な気分に、なっちゃうじゃない……)
(……そんなに気持ちいいのかな……はっ!?だだ、ダメよ坂上舞華!ここで私まで折れたらそれこそ大変!?)

そ、そうそう。体洗おう、洗いましょ?
折角温泉に来たんだもの、しっかり体を綺麗にして、身も心もリフレッシュしないと…!
(とりあえず、一応の危機は去ったみたい…去った、わよね?)
(今もなんだか亜衣子さんの目がとろんとしてるのは私の気のせい…きっと…多分…)
(じゃばん、と水音と共に温泉から立ち上がると、彼女の背中に付き従うようにしてさらなる説得!)
(…でも妙に亜衣子さん、楽しそう…これが普段だったら微笑ましく見られるのに…あぅ…)

(「ちぃぃぃッ!あと一歩の所でぇ!」「おのれ…何が『見せられないよ!』だ!思春期男子舐めんなァ!」)
(「…はっ!ソナーに反応アリ!こちらに向かって来ます、距離二十!」「フィーバータイム続行キタコレ(゜∀゜)!!」)
(「おい、今度こそ見れるんじゃないか…この目で…遠き理想郷を…!」)

(桶と椅子のある洗い場にひとまずちょこんと座る。外気はちょっと肌寒いけど、変に火照った体には丁度いいかも)
(…な、なんだかドッと疲れた気がするわ…もしかして、いつもの亜衣子さんってこんな感じなのかしら…)
はぁ……
(なんだか物憂げなため息を零して、くるくると金髪を指で弄る。うぅ、体を洗う事すら億劫だわ…)
(……そんな疲れた私は気づかなかったのです。今の状態の亜衣子さんに、無防備に背中を晒す事がどういう意味を持つのかを…)

【ズバッと短くしてみました、どうでしょうか…?】
【凄いっ!ボケとツッコミが見事に反転してます!…普段真面目な人程キレるとコワイ的なアレ?】
【今は完全に亜衣子さん攻めな流れですね…ああ!一週間前から本当に逆転している…!なんだかドキドキです】
332坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/25(土) 22:39:19.69 ID:???
>>330
【ああぁぁ…!!坂上舞華一生の不覚!…ごめんなさい、気づかずレス書いちゃいました…】
333松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/25(土) 22:55:08.21 ID:???
>>331
(背中に掛かる舞華さんの言葉にうん、と頷いて後ろを振り返り)
隅々まで体を綺麗にしなくちゃね。
(手をつい、と差し出して。手を繋いだまま洗い場に向かった)

(転ばないように気をつけて舞華さんをエスコートする。舞華さんは、
 椅子に座って物憂げに鏡を見つめてた)
(どうしちゃったんだろ。昼間はしゃいでたし疲れちゃったのかな?
 ……あ、やっぱり私にやれって事なのかな)
(そうだよね、自分からするってタイプじゃないもん。何事もチャレンジだしやってみなくちゃ!)

(バスタオルを折り畳んで地面に敷いて。その上に膝をついた)
(後ろからむぎゅっと抱きついて)
舞華さん。背中流してあげる。私のやり方、合ってるか添削してくれない?
(肩越しに手を伸ばしてボディーソープを掴む。その時に、舞華さんの顔を覗きこんだ)
(やっぱり近くで見ると綺麗だなぁ。それになんだかいい匂い……)
(しゅこしゅこと手の中で泡だてて体に塗りつける。面倒だから、一瓶使っちゃおう)
(蓋を取って原液のまま、密着した体の隙間に流し込んだ)
んっ……こう……体を使って泡だてるのよね。あぁ、上手くいかないなぁ……
舞華さんみたいにとっかかりがないからかしら。
(羞恥心など忘れてしまったかのように、胸をごしごしと擦りつけるように上下させた)


【こ、こんなノリで大丈夫なのでしょうかっ。多分我に帰れば二度とできないと思いますけど……】
【ああ、でも女王様キャラを責めるのは楽しいですね】
334坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/25(土) 23:20:46.99 ID:???
>>333
……………?亜衣子さん?どうしたの、体洗わな……にゃぁっ!!??
(私らしくもなくぼけーっとしている間、何やら後ろでごそごそしている気配)
(てっきり、すぐ隣で体を洗うのかと思っていた亜衣子さんは…突然後ろから抱きついてきた!?)
(にゃにゃにゃっなんだか背中に慎ましくもしっかり柔らかい感触が!?こ、これは言うまでもなく亜衣子さんの!?)
(他人の胸の柔らかさを、それこそ背中に感じるなんて私に取っては人生初!真っ赤になってわたわたしてしまう…っ)
え、あ、う、うんっ!?そ、そうよね、背中を洗ってくれるのよね?
ひ、一人じゃ大変だし、お願いするわ亜衣子さん!……え、やり方……?
(顔がっ!亜衣子さん顔が近いっ!そんな近くになったら、まるで、まるで…あの、夕日の教室の……)
(ほんの少し前にあった、甘酸っぱい思い出を脳裏にチラつかせながらどうにかその場を取り繕う)
(けど、亜衣子さんから視線を外せない……やっぱり、綺麗な子、よね……)
(相変わらず、私の胸は甘くドキドキを伝えて…だ、大丈夫かな…変な顔してないかな、私…)
(……ところでなんだか良くわからない単語が聞こえた気がするんだけど、これってもしかして…ひゃあぁっ!?)

あ、あい、亜衣子しゃんっ!?あな、貴女っ、にゃにをっ…!?
ふ、ふにゃ、ひゃっ、やぁんっ……!
(びっくりの余り固まっていた私の背中で、突然上下運動を始めたっ!?)
(ぬるぬるのボディソープまみれの、愛子さんの胸が這いまわる度に、変な感覚がしてきちゃう…)
(や、柔らかいんだけど…か、固い所もしっかり、感じられて…これ、これって…やぁぁっ、何言わせるのよぉっ!?)

だ、ダメっ!ダメよ亜衣子さんっ!?そんな、そんなやり方ぁっ……!ひぁんっ!
(このままじゃ色々な意味で危ないわっ!ど、どうにか彼女の暴走を止めないとっ…ああもう、本当にいつもと立場が逆っ!)
(慌てて亜衣子さんの手を掴んで動きを止めようとしたんだけど、な、なんだか微妙な刺激のせいで集中できなくて…)
(時折ぴくっと動いてしまう私の体…でも、ジタバタと動いてる内に何かのはずみで、彼女の手が…)
きゃうんっ…!
(むにゅり、と私の自慢の胸に手の平が埋まっていた……あ、亜衣子さんに…私の……はわ、はわわわわわわ!)


【野球拳に引き続き、愛子さんの黒歴史にまた新たな1ページが…】
【ええ、責められるのもなんだか悪くないかも……いやっ、何かに目覚めちゃってる!?】
335松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/25(土) 23:42:38.60 ID:???
>>334
どうしちゃったの? 舞華さん。こういうの、慣れっこなんじゃないの?
(ボディソープのぬるぬるが、擦られて泡になっていって。
 その端から背中に擦りつけていく)
(男子の妄言を真に受けるなんて普段の私からすれば考えられないし、
 舞華さんの本当にびっくりした顔を見れば、真実はわかりそうなものだったけど)
(……全然、まーったく気づかなかった。そんなことより、泡を作るのが楽しいよね?)
やり方はやり方だよ。泡踊り。
(言うや否や、再びがばあっと抱きついた)

ええっと、おっぱいでゴシゴシするのよね……ああもうちっちゃいからなんか痛いっ!
……んぅ、舞華さんみたいにはいかないのかなぁ……ねぇ、気持ち良い?
これで、合ってるのかな? ダメ、なの? どの辺が?
(背中にのしかかるようにして、ゴシゴシする。舞華さんの手が私を捕まえようとしたけど、
 泡のせいかつるんと滑ってしまった。そして、ハプニングが起きる)

ふ、ゎ……あ。なによこれ、大きい……っ。
(いつの間にやら私の両手は大きな胸の中に埋まっていた。どこまでも埋まって行きそうで、
 でもすぐにも跳ね返されそうで)
舞華さんの、大きいんだ……っ。凄いなあ、良いな……っ。
(憧れから童心に返り、羨ましい一心で弄んだ。両側から押してみたり、下から持ち上げてみたり)
(ぷるぷる揺らしてみたりむにゅって揉んでみたり)
おっぱいって、面白いんだねっ……ね、舞華さんはどんな風にやってるの?
やっぱり、先っぽの方が感じるの? こう、ツンって突いたりして。
(キラキラした笑顔が、好奇心にあふれた顔つきになって)
(さらに身を乗り出すと、ほっぺとほっぺがくっついた。なんだか、このまま一緒になっちゃいそう)

【ゆりゆりが嫌いな女子なんかいませんよ! このまま責めていって良いでしょうか?
 いつでも掛かってきてくださいね。できるならですけどフフフ】
336坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/25(土) 23:52:46.26 ID:???
>>335
【二人の乙女の運命や如何に…!と言った所で】
【少し早いですが今日はここまででもよろしいでしょうか?】
【次回なんですけど、やっぱり週末…3/2の金曜日でしたら20時からが空いてます】
【…このロールの法則、余裕を見せた方から堕ちていく…!と言っても、ここから反撃出来る気がしない私…!】
337松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/26(日) 00:01:13.80 ID:???
>>336
【血で血を洗う、もとい泡で体を洗うごく普通の洗いっこですね、わかります】
【こういう事には耐性なさそうですもんね、舞華さんは。こちらは今補正が掛かってる状況かと】
【そろそろ後ろからばかりじゃなく、前も含めて全身をやっちゃいたいですね】

【はい、来週の金曜日ですね。時間は20時30分くらいからでも良いでしょうか】
338坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/02/26(日) 00:08:01.61 ID:???
>>337
【いやんうふんばかんな惨劇です。少年誌がすっかり深夜アニメになっちゃってる!?】
【…実は正直、途中まで『舞華さんは一人遊びなんてしないよ!ていうか知らないよ!』ルートで行こうかとも思っていました】
【もちろん、前も全身も望む所ですともっ!ああ、もうお嫁に行けない…】

【了解ですっ。では、金曜日の20時半からで!この続きは置きレス、という事になりますね】
【返信の頻度は今週ぐらいのテンポになるかと思いますが、もし遅れちゃったらごめんなさい…】
【さて、まだ日付が変わったばかりですが少し目蓋が重くなってきちゃったので…ココらへんで失礼しちゃいますね】
【今日もまた、楽しいお風呂タイムをありがとうございましたっ!また来週も、よろしくお願いします!おやすみなさい…】

【スレを返します】
339松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/02/26(日) 00:12:02.15 ID:???
【もしかしたら、こういう展開は苦手なのかもと悩みましたが】
【舞華さんの色んな反応が知りたくて。ちょっと大胆にやっちゃいます】

【はい、置きレスの方もチェックするようにしますね】
【それではおやすみなさい。また来週もよろしくお願いします】

【スレをお返しします】
340ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/26(日) 14:10:19.13 ID:???
【スレを借りる】
341セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/26(日) 14:14:26.21 ID:???
【ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhsと共に、スレをお借りします】

昨日の続きでよかったでしょうか。
一応、レスは用意しましたけれど。
342ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/26(日) 14:15:50.81 ID:???
>>341
うむ、そのつもりで考えていた。
アレの反応は欲しかったからな――。
343セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/26(日) 14:17:21.39 ID:???
【分かりました】
【では、早速落としますね】

>>318
あなたらしい言い草ですね。
ええ、それは蓮の花ですが……写真で見たのは、本当に綺麗なピンクの花でした。
―――ほう、見せてくださると。では、楽しみにしていましょう。

引きずっていかれるのも何ですから、まあそこは。
せっかく行くのでしたら、楽しく出かけたいものですしね。
(くすっと笑って)

私ですか?
……そうですね……らっぱ水仙と、この国の花なら白梅でしょうか。
水仙はウェールズの国花なのです。このあたりでも、時折見かけますけれど。
(少し考えた後、遠い場所を見るような目で答え)

そういえば、昔のメソポタミアのあたりを代表する花は、赤いバラだそうですね。
あなたの伝記にも出ていて、歴史で初めての記述だと聞きました。

ええ、人の世は変わりましたから。
それはそれで―――仕方ないのではなく、それも愛でるのがあなたでしょう。
ありがとうございます……と、そう言っておきましょうか。

―――あの頃のあなたなら、納得はできます。
苦悶の上でいかに散るか……それを見たいが故と言われても、ああ、と思うだけで。
優しくなってしまったことに、後悔があるのですか?
ふふ、苛めるといっても、意味が違っていますしね。
(恋人の軽口に、こちらは余裕さえあるような笑みになり)
(握っていた手へ力をこめた)

そこまで言っていただけるとは。
確かに、他の何ものにも代え難い事実ではありますね。
なんとも―――天上の美酒さえ及ばない味わいかもしれません。
私にはそう思えます。

……なるほど、通りで優しい暖かさだと思いました。
ん……。
(いつの間にか恋人の手が動いていて、胸元にふれると)
(とたんに心臓が跳ね上がって、体の奥で小さな火が点ってしまう)
(そんな風になってしまった自分へ、いささかの戸惑いを感じながら)
(ゆっくりと背後の恋人を振り返った)

―――もうすこし、暖かさを分けていただけませんか?
(そういったのは、精一杯の甘え方だったかもしれない)

【改めて、今日もよろしくお願いします】
344名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 14:24:52.92 ID:???
薄日
345ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/26(日) 14:42:12.44 ID:???
>>343
その通りだ、今や我が統治しておらぬにせよ、この世界が我のモノである事実に変わりはない。
なれば美しいものは我の宝であることに違いは無い。
――うむ、愉しみにしていてもらおうか。
 
本当だな、仲良く行ける方が幸福だ。
(フッ、とまた不敵に笑い返して)
 
――成る程、色々な意味でおまえらしい答えだな。
豪奢すぎない花だが、確かに美しくはあるか。
それに――前者はおまえとは切っても切れぬ縁というわけだな。
しかし、そんな目をしてくれるな、まるで我が悪いことを言ってしまったようではないか。
まぁ、困ったことにそのような目も可憐だったのだが。
(遠い目を見せる恋人に、そんなことを言ってみせ)
 
ああ、その通りだ。まぁ、我の美しさを表現するのには相応しい花であろう?
(さらにしれっとそんなことを言ってみて)
 
それは当然だ、世界がどんなに醜悪になろうと、愛する価値は充分にある。
ただ、自分が王として君臨できない不満も消えはせぬな。
うむ、感謝して良いぞ。
(本気とも冗談ともつかぬ口調で)
 
ふむ……。
優しくなったことに後悔はないが……あまりに我自信にとってあまりに意外なこと故、未だに戸惑っておるというのが事実だ。
――というか、優しくなったと感じてもらえておるのか。
 
そうだな、まぁ苛めはしても苦痛は与えておらぬつもりだが。
(こちらも余裕をこめて笑って)
 
そうだな、時に事実は小説より奇なり、だ。
そして奇なだけでなく、良い味わいもある。
我もそう思うぞ。
 
暖かさが伝わったようで何よりだ。
……ふむ? むしろ熱くしてしまうかも知れんぞ?
(恋人にそう応じると、手は明らかに胸を揉む動きになって)
(指先でその先端を軽く摘み、固くさせようとする)
 
【うむ、こちらもよろしく頼む――遅いな我!】
346セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/26(日) 15:04:00.72 ID:???
>>345
なるほど。ええ、いかにもあなたの理屈ですね。
では、その日を楽しみに待ちましょう。

そうでしたか?
梅は桜のような華やかさはありませんが、寒い中でも咲く姿が美しいと思います。
水仙は―――故郷の花ですからね。
ああ、別にあなたが悪いわけでは。昔を思い出しただけですから。
(今度は罰の悪さを含んだ笑顔で、恋人を見返し)

ふふ、言うと思いました。
豪奢さや存在感にかけては、バラの右に出る花はなかなかないでしょう。
あなたらしいのかもしれませんね。
(しれっと言い切った相手へ、こちらもそんな風に返す)

今、あなたは王となったら、この世界をどんな風にするのか……。
興味はありますが、それが現実になったらまた恐ろしいような気がしますね。
ええ、もちろん感謝していますよ?

ふむ。こういった変化は初めてだから、状況を持て余しているということですか?
優しくなったのはそうですけれど、それだけではなくて……表現が難しいですが。
人柄が練られたとでも言ったほうがいいのでしょうか、難しいです。
いい変化だとは思うのですが。
(少し考え込んでから、そう答えた)

ええ、意地悪ではあっても―――そこに悪意はないですから。

そうですね、本当に。
前にあなたが言っていましたが、これも奇跡の一なんでしょう。

……寒いですから。
いっそその方がいいかと思いましたが、あなたは違うのですか?
(意味ありげにちらりと横目で見上げる)
(胸あたりの手が、その目的で動き始めると、目を閉じて体を任せ)
(敏感な蕾を摘まれて息を飲んだ)

ん……。
暖かくなれそう、ですね?

【私もけして早いほうではないので……気にしないということで】
【適当に文章は切っていただいて構いませんし】
【なんというか、最近、ちょっとアレな感じになってきましたね】
347ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/26(日) 15:18:46.62 ID:???
>>346
寒い中でも強く気高く咲く花――まるでおまえのことのようではないか。
――ふむ、なれば気にはせぬようにしよう。
だが、やはりそう簡単に過去は切り捨てられぬか。
まぁ、切り捨ててしまって良いものでもないかも知れぬがな。
(軽く頭を撫で、髪を梳いてやり)
 
今更王の座に戻ったところでどうするつもりもないさ、世界を在りのまま愛するというのも王の仕事だ。
まぁ、王に戻れたところで、今おまえに感謝してもらえたこと以上の喜びは得られぬであろうが。
 
――そうだな、自分でも今ひとつ、自分が分からぬと言ったところか。
しかし、おまえがいい変化だと言うのなら――そうだな、これに関しても喜んでおこう。
 
ああ――むしろおまえも我の意地悪を喜んでいるようにも見えるしな。
(フフ、と笑ってみせて)
 
うむ――ささやかだが、何者にも替え難い奇跡だな。
 
……違わないな。
なればもう少し暖めてやろう。
(首筋にキスをしながら)
(胸を揉む手を強め、その蕾も抓るようにしてみる)
 
【これくらいなら我は待てるがな――それよりやはり待たせていないか心配してしまう】
【……どれな感じだw】
348セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/26(日) 15:35:02.09 ID:???
>>347
は……?
ああいえ、褒められているのは分かるのですが、どうも恥ずかしいですね。
(こほんと咳払いをして見せて)

過去を全て切り捨てられるなら、私も苦労はしませんでした。
こればかりはどうしようも……。
(一瞬翳った瞳が、髪をすかれるとすぐに消える)

―――確かに、それも王の仕事でしょうが……。
今、とんでもない言葉を聞いたような気がします。
でもそこまで喜んでいただけるのなら、こちらもその―――。
(本望ですけど、と口の中で呟いた)

ええ。少なくとも私にはいい変化に見えます。
今はまだ分からなくても……いずれはきっと、それも自分と納得できるようになるのでしょう。
そんな風に思います。
……む。どういう意味ですか、それは。
(喜んでいるといわれて、軽く唇を尖らせて見せる)
(今まではなかなかしなかったような表情が出てしまうのは、自分ながら不思議でもある)

はい。その通りですね。
大切にしていきたいものだと―――そう願わずにはいられません。

……ええ、お願いします。
あ……っ、んん……。
(口付けも、胸に触れる手も、どちらもがすぐに快感を呼び起こして)
(慣れてきた体が更なる刺激を求めてしまい、それに気づいて頬が染まっていく)

【いえ、このくらいは問題ありませんけどね、心配ご無用です】
【いや、こちらがその、なんというか……慣れてきたというか、いいのかこれで的な(意味不】
349ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/26(日) 15:44:51.25 ID:???
>>348
うむ、もっと恥らうが良い。
もちろん思ったままを口にしたのみだが、そう言う反応を見せてくれるとやはり嬉しくなってな。
――ふむ、そうか。
なればその過去も含めて、我はおまえを愛そう。
 
なに、確かに大仰な言葉になってしまったが……。
おまえと一緒にいられるのが何より嬉しい、と言う単純な話に過ぎん。
 
そうだな、その内、今の自分自身にも慣れるであろうな。
ん? そうだな、では意地悪をするのをやめてしまうか?
(不機嫌を装う恋人にそんなことを問うてみせて)
 
……いや、それはこちらが無理だな。
(そんな結論に至った)
 
そうだな――ずっと共にいられれば良いのだが。
 
さて、そろそろこっちを向いてもらおうか……。
(くいっと引っ張って恋人の全身をこちらに向けさせて)
(ぎゅっと抱きしめて、舌で口の中を犯していく)
 
【ふむ、なれば良い、感謝を】
【ああ、可愛いので問題ないw】
350セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/26(日) 16:02:43.29 ID:???
>>349
……恥らえと言われると、なんだか意地になってしまいそうですが……。
嬉しいのですか。本当に困った人ですね。
―――ええ、そうしてください。ありがとう、ギルガメッシュ。

大仰であろうと、そこまで言われて嬉しくない女はいないでしょうね。
私も同じように思っていますし、その、同じと言うのはやはり何より嬉しいですから。

慣れてしまえば慣れてしまったで―――もしかすると、新鮮さがなくなってしまうかもしれませんね。
それは由々しき問題ですが、仕方ないでしょう。
……うう。どうしてそうなるんですか……。
ええ、あなたは絶対無理に決まっています。
(少々恨みがましい目で、後ろの恋人を見上げ)

―――そうあるように。
自分たちで道を開くしかないでしょう?
私はそうします。
(わずかに見えたような気がした恋人の憂慮に、今度は微笑を見せ)

……あ。
んん……ふっ、う……!
(くるりと反転させられて、恋人と真正面から向き合う形に)
(そのまま深い口付けをされて、息が上がりそうになりながら、相手の背中へ両腕を回す)
(自分の体をぴったりと寄せるようにして、その先を待って)

【いいえ、こちらこそ感謝しなければならないことがおおいですから】
【……そうですかorz】
351ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/26(日) 16:14:17.84 ID:???
>>350
まぁ、恥らえと言われて恥らう者もおらぬか。
(お互いのやり取りにちょっと苦笑しつつ)
どこが困った人だと言うのだ? 誰しも恋人の美しい姿は見たいと思うものだ。
ああ、そうさせてもらう。どういたしまして、だ。アルトリア。
 
まぁな、おまえに嬉しく思ってもらえるのなら何よりだとも。
フフ、本当に、よく気持ちが重なるな――我もまた嬉しいぞ。
 
ふむ、そう言う考えも確かにあるか。
だが慣れた所で価値が衰えることもなかろう。
 
なに、早速意地悪をしてみただけだ。
まぁ確かにやめるのは無理だが――全く、おまえはどのような目で我を見ておるのだ。
(恨みがましい目を向けられ、また問いを投げる)
 
そうだな、我らがお互いを大切にできれば――ずっと続くこともあろうよ。
 
んっ……ちゅっ……はぁっ……。
(唇を一旦離すと)
あむ……ちゅ……。
(首筋を噛むように、しかし傷つけないように気をつけて吸ってみながら)
(そっと服を脱がせていく)
 
【ふむ、迷惑ばかりかけておる気もするが】
【……何故凹むのだ――!】

352セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/26(日) 16:26:21.92 ID:???
>>351
……当たり前です。
人の恥ずかしがる姿を見て喜ぶあたりなど、困った人そのものではないですか。
それは―――誰しも自分の恋人であれば、そうかも知れませんが……。
(何か口の中でもぐもぐ言いながら、言葉を切り)

ええ。本当に驚くほどに気持ちが重なるので……それもまた嬉しいです。

やはり、驚いたり喜んだり、そんな気持ちが新鮮であるほうがいいのか、という気もして。
ですが、あなたが違和感を抱くのなら、どちらがいいのでしょう。
価値が衰えないというなら……ええ、慣れても大丈夫ですね。

……少々、サディスティックな人、と。
正しく言うなら、子供のような人ですが。
(どのようなと問われて、さらりとそんな答えを返し)

そうですね。ですから、こういうときを大事にしなければ、と思うのです。

……ちゅ……ふ、ぁ……。
(離れたところで、大きく息を吸い込み)

んん……んぅ、あっ……!
(首筋からの刺激に、声が漏れてしまう)
(服を脱がせる手に抵抗することもなく、ただ与えられるものに酔っていき)

【そんなことはないでしょう、覚えがありませんけど】
【……凹むというか、いや……恥ずかしいんですってば】
353ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/26(日) 16:37:06.21 ID:???
>>352
――ふむ、そういうものか。
だが仕方あるまいよ、おまえはそう言う所が美しいのだから。
(なでてやり)
 
本当だな――我がよもや誰かと同じ気持ちを抱けるなど、思ってもおらなんだ。
 
成る程、な。だが、まぁ当分は慣れぬであろうな。
もっともこれはこれで面白いが。
 
――ふむ。まぁ間違ってはいないな。
(その答えをあっさりと受け入れてみせて)
 
うむ――こういう時間を……大事にしていくか。
 
――はむっ……。
(首筋から、突然耳たぶに口を移動させ、軽く噛み)
(上着を完全に脱がせてしまうと、直接、そのなめらかな手触りの胸を揉みしだく)
 
【うむ? 何も恥じるようなことがない程に可愛いぞ?(分かってて言う】
354セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/26(日) 16:49:48.79 ID:???
>>353
そういうものです。
……まあ……いいのですけどね……。
(撫でる手にため息をつき)

それがまあ、奇跡といいますか―――そういう類の事象なんでしょう。
ふふ、慣れても慣れなくても、それで困ることはなさそうですから。
今を楽しむのが一番なのかもしれませんね。
……ええ、自覚がある分重症ですよ、あなたは。
(苦笑というには明るい笑みを浮かべ)

……あっ!
(耳たぶへの甘がみに、驚きと甘さの入り混じった悲鳴を上げて)
(体を小さく震わせてしまう)

あ、ふ……っ、ん……んん……。
(いつの間にか直接肌に触れられ、膨らみを強くもまれると、声の甘さはさらにまして)
(その刺激を十分に味わおうとまぶたを閉じ、されるがままになる)
(それだけでも情欲が沸いてきて、隠された場所にぬめりが生まれてしまうのに気づき)
(淫蕩になりつつある自分に少しの不安を抱いた)
(―――恋人は、そんな体も心も悟っているかもしれなかった)

【う……いや落ち着け自分】
【ああもう、そうですね、ありがとうございます(やけ】
【それはともかく、疲れは大丈夫ですか?】
355ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/26(日) 17:01:17.99 ID:???
>>354
まぁ、この辺りは諦めろ。
(また軽く髪を梳いてやってから、頭から手を離して)
 
ふむ、おまえの言うとおりだな――。
これは確かに奇跡と言えよう。
おまえと共にいられることも含めてな。
 
ふむ、重症か。それは困ったな。
(笑みを返して)
 
うむ、相変わらずいい反応をしてくれるものだ。
いや、むしろさらに敏感になってしまっておるか?
(面白そうな笑みを浮かべ)
 
声だけでもおまえが蕩けそうになっておるのが伝わってくるぞ?
――ここも。
(すっと恋人の秘部に手をやって、指を一本、つぷりと入れてみる)
 
なに――大丈夫だ。
(安心させてやるように、恋人のそこを弄りつつも、体をもう片方の手で抱き寄せる)
 
【うむ、どういたしまして、フフフ……】
【そして割りと疲れて来たりはしているな――良い所だが、この辺りか……すまぬ】
356セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/26(日) 17:09:03.56 ID:???
>>355
……仕方のない、これも弱みですか。
(半ば諦めた調子でいい)

ですが、その奇跡にはいくら感謝しても足りません。
少なくとも私は。
ええ、重症です。でも治す必要も―――ありませんから。

……だ、誰のせいだと……!
こんなこと、以前の私は知りませんでしたよ!
(面白そうな恋人へ、抗議して見せて)

―――っあ!
(待ちかねた場所への攻撃は、あまりにも効果が大きく)
(悲鳴のような声まで上げてしまい)

そういうのは……言わないでほしいと、あれほど……っ!
う……んっ、あぁっ!
(大丈夫と言う言葉、与えられる刺激に理性はもう飛んでいきそうで)
(体を支える腕に、ぐったりと寄りかかってしまう)

【……何か、恐ろしく悔しい気が……!】
【そろそろですね、ではこれで今日はいったん終わりにしておいて】
【もし何なら、次にまた続かせてもいいのでは?】
【そんなに謝らないでください、いつも言っていますけど】
357ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/26(日) 17:13:45.94 ID:???
>>355
【悔しがる顔もまた……! ……本当に重症だな】
【そうだな、そちらが良ければまた次回続きをするとしよう】
【そうか、なれば気にしないでおくか……】
 
【さて、次回は――3月の3日か?】
358セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/26(日) 17:15:37.92 ID:???
>>357
【ああもう、ずっと言っててください】

【続きで構わないですよ、今回はきちんと〆たいところですし】
【ええ、次は3月3日ですが、恒例の3時前までの日ですね】
359ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/26(日) 17:17:18.78 ID:???
>>358
【了解した、感謝を。では次回は13時に待ち合わせで良いか?】
【そちらもあまり無理はせぬようにな】
360セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/02/26(日) 17:19:33.81 ID:???
>>359
【いいえ、こちらこそありがとうございます。ええ、13時待ち合わせでお願いします】
【そのお気遣いにも感謝を。そちらも無理は禁物ですから】

【では、今日はお先に落ちますね】
【また3日に、愛しの英雄王】

【スレをお返しします】
361ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/02/26(日) 17:22:57.99 ID:???
【うむ、ではお互い体に気を付けるとしよう、また冷え込んで来ておるしな】
 
【では、また3日に、愛する騎士王】
 
【スレを返す】
362アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/26(日) 22:20:37.97 ID:???
【さて、暫し場所を借りるとしよう】
【凛、君の到着を待って、先日の続きを投下する】
【しかし……君とこのままとりとめのない話を続けるのも非常に魅力的なだけに、少々決断を迷うものだが】
【会話一つ取っても取捨選択を迫られるからね、全てに返事できないのが心残りで仕方がない】
363名無しさん@ピンキー:2012/02/26(日) 22:34:22.11 ID:???
岡崎
364遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/26(日) 22:48:07.63 ID:???
【アーチャーと場をお借りするわ――宜しくね】

>>362
【――お待たせ、アーチャー。こんばんはね】
【昨夜、わざわざ返事を有難う。今夜の事も併せて感謝してるわ】

【ん、了解。出来るだけ急いで書いてみるけど、のんびりして待ってやってくれると嬉しい】

【あはは、さっきも殆ど同時だったものね。
ネタまみれなんだもの、ちょっと吹いたわよ―――まったくもう】
【ん?……うん。それはわたしも同じなのよ、アーチャー】

【まぁ、でも……貴方は貴方の好きな風に動いてくれるなら、わたしはそれでいいわ】
【付いて行ける所には付いていくし、無理なら言うから安心して頂戴】
【それに、そう――どうしても拾いたい所が出たら、
そう言ってくれれば……仕切り直しとか、また別物としてやってみてもいいし】
【ともあれ。それもまたその時その時の話よ。気にせず、楽しくやってくれたらいいわ】
【何かあった時、または提案。
無理だと思った時etc..については、いつでも必ず気にせず言うこと】
【わたしもそれに倣うから―――これ鉄則(にっこり笑って)】

【では。待たせたけど投下をお願い。
―――今夜も宜しくね、アーチャー】
365アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/26(日) 22:51:55.42 ID:???
>>300
(その風貌に僅かに幼さを覗かせる少女から発せられる、艶めかしい声)
(動機は戯れに、ただの戯れに過ぎなかったのだが。耳に心地よいその高音に不可思議な高揚を覚え)
(自制しようとする意思を拭い去ってしまうかのようだった)
(――などと、バツの悪そうな顔を浮かべながらも、先程の出来事に思考を割かれていたが)
(彼女の笑いの混じった声で中断され、そちらへと目を向ける)


―――フッ。凛、言うようになったじゃないか。
かえって気を遣わせてしまったようだ。
無論言われずとも、君のサーヴァントであった男は、時に口喧しく、時には不用意な君の行動を笑うだろうさ。
(勝ち気にぶつかってくるものの、その姿が男からは非常に無防備に見え、悪乗りの悪戯で困らせてみたくなった)
(などと言える筈もなく、自然な表情にも未だ先程の動揺を覗かせる彼女へ、常日頃そうしているように悪態でもって返す)

君からの魔力供給は滞りなく行われている。
……いや、今は私が君へ供給する立場だったかな。
細かい事はさておき、本来ならば肩を揉んで貰う必要などないのだが……なに、単なる雰囲気作りだよ。
多少しおらしくなった事に戸惑いはあるが、君には非常に貴重な奉仕の体験と言えるのではないかね?
よく味わっておく事だ。
(再び不遜な顔持ちになると、ソファの背もたれへどっかり体を沈めて)
ふむ、どうやら本人なりに思い当たる事もあるようだ。
いつもそうであれば、私も心臓に悪い思いをしなくて済むというものなのだがね。
(頭で歌をリピートさせてすっかり縮こまってしまった凛に、容赦なく浴びせられる嫌味成分の含まれた言葉の数々)
――ま、咎めるばかりでなく、それが君の良さでもあるという事は……十分に承知しているつもりではあるが。
(最後は微笑みを含ませて、凛の腕を取って元気付け―――)
(―――るわけでもなく、その手を自らの肩へ持っていくと、トントンと軽く指先で触れさせ、肩を揉め……と催促するように)

【これでも短くする為に尽力したつもりなのだが――ま、私の番を持して中断となってしまった運の無さを嘆いてくれ】
【君のやり易いよう、適度に削いでくれて構わない】
【と、まぁ先日もお約束のように言っていた台詞を繰り返させて貰うよ】
【では今夜も宜しく頼む】
366アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/26(日) 23:22:00.83 ID:???
>>364
【なに、感謝されるまでもない事だ】
【まさに、まさしく、私が返事をしたいという欲求に従っているだけでしかないのだから】
【君との会話は――私を象ったおぼろげな風景に、まるで色彩豊かに色を置かれていくようで】
【私という器に、命を吹き込まれていくように感じている】
【それがたまらず愉快で、私自身でも止めようがないのさ】
【だから、凛。私を待たせる分には構わない。君自身の負担にならぬ限りは、いくらでも好きなようにするがいい】

【君が先日、そのような話をしていたものだからね。ネタには鮮度というものがある、使わずに腐らせるには勿体ないだろう?】
【しかし流石は私のマスターだ。私を活かすすべを知っているようだね】
【私を崩壊させかねない笑いの渦というものが、喉元まで沸き上がってしまったよ】

【――了解したよ、マスター】
【多少わがままで唯我独尊なくらいの方が私の好みだ】
【もし君が今だ本性を隠しているというのなら、徐々にでも申し付けてくれればいいさ】
【私といえば、風呂敷に畳める程度にカオスを抑えて展開していくのが精一杯だろうからね】
【だから、さすがに投げっぱなしはしないだろうが、思い当たる事があれば告げるとしよう】
【それについては誓いを立てさせて貰うとするよ】


【…………しかし、こうしてわざわざ別枠で語ってしまっている事が、君への負担になっているだろう事が少しばかり心配だな】
【返す必要などないとうたってはいるが、仮初めのものとなりつつある】
【待ち時間も含め、限られた時間を全て相手の為に使えると言えば聞こえはいいが】
【その実、大きく体力を奪うだろうからね】
【――全く、困ったジレンマだよ】
【スケジュールの調整への配慮だけは綿密に行う必要があるな。君の学業や私事に支障をきたす訳にはいかないからね】
367遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/26(日) 23:39:09.66 ID:???
>>365
(銀色の瞳が嵌まった目の縁に、からかいを含んだ笑いが滲んでいるのを見上げる)
(それが悔しくもあり、益々腹立たしくも有り――そして)
(……何故だろう、何処かでほっとするのは。そんな事を考えながら)
アンタはもう少し笑うべきなのよ、アーチャー。
眉を寄せてばっかりじゃ老けるわよ?例え英霊と言えども、精神は老いるわ。
(先程の動揺を忘れて、目を伏せ穏やかに答えた)

―――えっ?ちょっと待って。アンタの魔力がわたしにって、そんな無茶な……、
(急ぎ自身のレイライン――魔力を供給するために繋いだパスと、その道筋の稼働を確かめる))
(ホントだ、と半ば呆然と呟く。いきなり、本来の知的好奇心がむくむくと沸き起こって)
ええっと……、実験の影響でアーチャーの手に令呪が移って。
で、。聖杯がそれを察知し修正をかけたせいで強制的に入れ替えが起きてる―――、
一応、そう仮説を立てておいて、と。
(ぶつぶつと呟いていたが、ふとアーチャーの声に思考を止めて、そちらへ視線を遣り)
―――お生憎。しおらしい演技なら散々やってるわよ、これでもね。
このご時世、女子学生が一人で生きるのも楽じゃないのよ。大人にはしおらしくしなきゃ。
でも、まぁ―――雰囲気作り、ね。……ふむ。
アーチャーの身体がどうなってるのか、確かめるのにはいいかもね。
(首を傾げて考えるが、存外簡単に提案に頷いて。
やたら横柄に――まるで召喚したときの再現の如く――ソファにふんぞり返る男を眺め)
(走馬燈のように脳裏に流れる様々な出来事に、膝で握った拳に勝手に力が入る)
(アーチャーの楽しそうな声音が耳を打ち、その度ぐぐ、と喉の奥で唸って)
し……心臓に悪いって、
そんなのアンタの自業自得じゃない……人の事子供扱いして躾だとか色々言うから。
(それでも――気がかわったのだろうか、多くは言わないでくれる心遣いに目線を上げる)
(その顔に微笑みが浮かんでいるのを目を丸くして見つめ返し―――)

―――………アンタに思いやりだとか優しさを期待したわたしが馬鹿だったわ。
(馬鹿オトコ!と悔しさのまま叫ぶと、
肩に触れ(※させられた)掌で、力一杯逞しい肩口をがしっ、と掴み)
マスター、痛い所はどこかしら?いっくらでも揉んで差し上げるわよ!?
ああ、アンタはいっつもやれやれ、とかって両肩を上げてるものね?
さぞかし凝ってると思うわ―――えいっ!
(音がしそうな程ギシギシと、鍛えられたその肩に、宝石と投擲で鍛えた五指を食い込ませ始める)
(大きな動作に、ウェーブの髪が赤いボレロの上で派手に踊り)
(力が入りにくくて、アーチャーの大きな体躯にのしかかるようにすると更に力を籠めた)


【……そして、それを長くしてしまうわたし……。貴方はきちんとしてくれるわ、うん】
【わたしなのよ、ごめん。ちょっと……あまりにトンデモ設定なので、
体裁だけでも整えてみよう、とか思っちゃって――玉砕したけど。そこの部分は切っていいわ】
【わたしこそよ、アーチャー】
368アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/27(月) 00:10:10.23 ID:???
>>367
馬鹿を言え。英霊が老けるものか。
私としても若々しくありたいとは願っているのだが
――哀しいかな、君の元に呼ばれ契約を結んだ時点でそれはもう諦めたよ。
せいぜい口をすっぱくしてオカンとやらの役回りを務めるとしよう。
(偽悪的に微笑むと、彼女の穏やかな調子に合わせた声色で発する)
(穏やかなそれとは対照的に、内容は突っかかってるように取れるものではあるが)
(凛が相手ならばこの程度言ってやらなければ気迫で押し負けかねない)

……君のうっかりもなんというか……本格的なものだな……
呆れを通り越して尊敬する。
それでは聖杯戦争が決するまでにこの主従関係をどうにかしなければ、消えるのは君じゃないのか?
―――ま、それは優秀な魔術師である君の事だ。それまでにどうにか解決策を案じてくれるものだと信じているよ。
(状況にそぐわずのお気楽っぷりだが、本当はとんでもなくまずい事態ではないのか?)
(そんな疑問が浮かびながらも、あまり騒ぎ立ててもどうしようもない)
(気に留めておくだけにして、今は前向きに考えるよう、努めさせるのが自分の仕事だろう)
(そう考え、然程気を張らず冗談のように流し)

ふむ。そうだ、凛。立場を理解したようだな。
その調子で媚びへつらうとい――――ごああッッ!?
(腕を組み、傲岸不遜に振る舞っていたのも束の間)
(指が肩に食い込み、ギシギシと音をたてそうな程に締め付ける。思わず白目を向きそうになりながら呻き声を上げ)
り、凛――! お、怒っているのか!?
私がうっかりだとかうっかりだとか、うっかりだとか言っているのをそんなに気にしていたというのか!?
ぬうぅーー! たわけッ、よさんかぁーー!
(逆襲してくる事は容易に想像できてはいたが、それがまさかこんなにも早いとは思わなかった)
(うっかりが伝染したのだろうか。戸惑いながら、肩を掴む腕を静しようと腕を伸ばし)
(年甲斐?もなく、足をバタつかせながら)
(しかし、のしかかる少女を怪我させぬように控え目に抵抗し、苦悶の表情を浮かべる)

【……すまん。触れてしまった。気にするな、私は気にしない】
369遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/27(月) 00:14:36.09 ID:???
>>366
【そんな風に言って貰えると、嬉しさと一緒に結構なプレッシャーが―――ああ】
【あら。――それはお互いさまだと思うわよ?】
【貴方と話していると、とても楽しくて愉快な気分になるわ。それで増えちゃうのよね……】
【だから、貴方が此度のわたしを気に入ってくれているというのなら】
【―――それは貴方が喚んだのよ、アーチャー】
【…でも、そうね。………本当に。そんな風になれるといいわ。精進しないと】
【その機会をくれてどうも有難う、アーチャー。嬉しいし楽しいわ】

【遅筆に関しては――なんというか、
余り謝っていると貴方も困るだろうと思うので控えるわ】
【ただ……、貴方の心遣いをホントに有り難く感じている、って事だけは覚えてて頂戴ね】

【絶対そのせいだと思ったわよ、まったく!】
【その上わたしが馬鹿やらかしてるし―――!
人から見たら完全なるボケボケ馬鹿主従よ?ああもう、恥ずかしい】
【えっ?呆けてたのはわたしだけですって?―――マスタートサーヴァント、一蓮托生。ジョウシキ】
【笑いすぎ。見てなさい、次のバーゲンで下着売り場に並ばせてやるから……!】

【ふうん?……ん、分かったわ】
【英霊は振り回されるのがお好き、と―――M?メモメモ】
【本性ね……そういうの、余り考えた事が無かったわ(苦笑して)取り敢えず了解】
【―――泣いても知らないわよ?】
【まぁわたしも、貴方が結構な性格だって事が分かってきた所でもあるし】
【色々と弾けてもいいかなと思ってるから――ああ、風呂敷畳めなくなったらわたしにも言うのよ】
【その為の相棒なんだから―――いいわね?】
【それも了解。ありがと、アーチャー】

【あはは、楽しいから返してるだけよ。ただ、お待たせするのだけが心配ね】
【息切れしたら申告して、それでも返したい時は後に回すからそういう感じで宜しく】
【貴方も貴方の負担にならない様、努めてくれるのを願うわ】
【欲張りね―――でもアンタはそれくらいでいいわ】
【それについては、貴方にも。お互いに楽しく、負担にならないように行きましょう】
【―――と。もう落ちてる、早いわよ……!一旦落とすわ】
370遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/27(月) 00:57:04.20 ID:???
>>368
うっ―――う゛う゛。
(呆れを通り越し、同情の色まで帯びてきた視線に居たたまれなくなって)
(ソファの上で居心地悪く視線だけがあちこち彷徨う。真面目な質問に顔を上げ)
ああ、いえ―――それに関しては、多分大丈夫。
あの実験したインクと魔方陣には、ちょっとした仕掛けがしてあったの。
(時間経過によって崩壊する様に、あらかじめ術式を組んでおいたのだ―――と簡潔に説明する)
何処で失敗したのかは、勿論後学の為にも調べないといけないけど。
少なくとも効力とその制限についてだけは、
こうして見当違いの形だとしても、術が発動している以上、理に沿って行使される筈。
(聖杯戦争――本来の目的を思い起こすと、生真面目な表情になって)
ええ。丸1日かかるって事は無いけど、ロスは痛いわ。
わたし達もこの姿で出来る事をこなさないとね。
(思ったより気楽に構えているらしいアーチャーを見て、ほっと息をつく)
(このせいでマスターとしての信用を失ってしまったら――それが1番怖かった)

こ―――っび(媚)、ですって?
(のうのうと告げられる小憎らしい台詞に、思わず指に目一杯力が入ってしまう)
ソレって一体誰に向かって言ってるのかしら――アーチャー?
ほぉら、この当たりとかすっごい硬いじゃない、ちゃんと解してあげないと――っしょ!ねっ?
(耳に流れる叫び声が心地よい。何故なのか、やたらに楽しくなってきて)
(うふふふふ、と教会のサドシスターの如く、地の底から響き渡る笑いを無意識にまき散らして)
あら、怒ってなんかないわよ?こんなにわたし想いの優しいアーチャーに怒るなんて。
―――それとも、何か心辺りでもあるのかしら?んん――?
(“最高!”と顔に大きく書いてある―――そんな表情のまま猫撫でアーチャーに問い掛ける)
(んん?の語尾で、親指で盆の窪(※急所です※)に一撃を加えるのも忘れずに)
(叫び声がう○かりと連呼するたび、笑い声と共に、各急所に容赦の無い攻撃が優雅に舞う)
うっわあ……、なにかしらこれすっごく楽しい……!

(……最早当初の目的も忘れ。気が済むまで攻撃を加えてしまうと、漸く動作を止める)
はー………。
(やり遂げた!と言いたげに艶々した頬を赤く染めて、きらきらと瞳が光り)
ああ、面白かった………あ。そうだアーチャー、肩の調子はどう?
(覆い被さるようにのしかかり、両肩に手を乗せた格好のまま、)
(既に即身仏の様相で、死んだ魚の目になったアーチャーを首を傾げて覗き込んだ)


【……いいのよ……】
371アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/27(月) 00:59:49.22 ID:???
>>369
【うむ、正直な話……ここまで文章量を削るのが大変だとは思わなかった】
【なんとも貴重な体験に携わっているというのは間違いない】
【――そういうのは照れ臭い。やめてくれ、と言いたいところだが……】
【君が言いたいのなら止めはしない。しかと噛み締め、胸に刻んでおくとしよう】
【……しかし、うぅん……格好をつけ続けるのもなかなかに大変なものだな】

(この言葉が後のキャラ崩壊に繋がるとは、流石の私にも想像できなかったのである)


【いや――馬鹿は君だけ…………フッ、私のツッコミに対し先手を打っておくとは】
【凛。君はもしかして、本当はすごい魔術師なんじゃないのか?(無邪気な微笑み)】

【どどどドMちゃうわ! たわけが!】
【じゃじゃ馬の調教には慣れていてね……なに、張り合いを求めた結果呟いた言葉に過ぎないさ】
【ふん? それは楽しみじゃないか。私の守備範囲の広さに咽び泣く事になるのは君かもしれんぞ?】
【……わかっているさ。マスターサーヴァント一蓮托生。ジョウシキ――なのだろう?】

【了解した。息切れする君を見ているのは楽しいが、本気で困らせてしまうのは好まないのでね】
【さて、少し今の内に次回の話をさせて貰っても構わないかな?】
【凍結を繰り返すのはどうなのか、という疑問は残るが――いや、本当はどうでもいいのさ、そんなものは】
【ただ、単純にまた君と会って話がしただけだ――と言ったら、本気で困らせてしまうかもしれないね】
【火曜日……で良ければ、今夜と同じ時間に君を待っていよう】
372アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/27(月) 01:25:45.72 ID:???
>>370
なるほど、やはり君はうっかりが過ぎるだけで魔術師としては抜かりがないようだ。
(気を引き締めた凛の表情を見れば、その魔術師としての力を称賛し)
(けして他のマスターに劣る事のない素養の高さに頷き、微笑みを見せる)
(ここでもうっかりと溢してしまったツケはすぐに回ってくる事になるのだが……)

おおッ――――!?
バ、バカやめろ! それは解してるんじゃない! 砕いてるというのだ!
(始めこそはその肩から全体に伝わる痛みの衝撃に声を上げていたものの)
…………
……げふげふ……
(次第に死に体になり、口数も減ってなされるがままになる)
(輝きを増していく凛とは対照的に、げっそりと精気を失っていき)
……れ、令呪をもって命ずる…………今すぐに……私に危害をくわえるのをやめ…………アッー!!
(左手に刻まれた刻印が光輝いたかと思えたが、しっかりと急所を突かれ、無様な声を上げ)
(――――剣の丘に佇む英雄は、現界での死を遂げた――――)

(―――かのように思えたが)
……ああ、お陰さまで最高の気分だよ……
(元気よく顔を覗き混む少女に、虚ろな目で返答する。時折、ぶるぶると体が痙攣し)
――よく分かったよ。
他人の嫌がる事をすると、自分に返ってくるというのは本当だったのだな。
(すっきりしたのか、艶々しく妙な色気を放つ凛の頭にぽふぽふと手のひらを乗せ)
……マッサージはもう十分だ。こ、これ以上私をいたぶる必要はないだろう?
隣に座れ、凛。そこにいられては、おちおち気も休まらん。
373遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/27(月) 01:45:16.91 ID:???
>>371
【わたしは喋りすぎの嫌いがあるので、申し訳ないと思ってるのよ】
【うっ。痒くなるから止めて―――!蕁麻疹が出たらアンタのせいよ?!】
【………え?なんでアンタにまで湿疹が……ちょっと、なんでよ?
人が折角、珍しく感謝したってのに……!】
【アンタ保険効かないんだから、病院代だって馬鹿にならないのよ?直ちにその湿疹引っ込めて】
【(とせこたらしさに負けて無茶振りするマスター)】

【………………( ニ ヤ リ )】

【―――コ…コイツ………】
【(ぶるぶる震えながら量指をわきわきさせ)
……どうやら、まだお仕置きが足りないようね……アーチャー】

【誰も、“ド”なんて付けてないんだけど。しかも4回も………ああ、】
【(何かをとても悟った表情になって)】
【大丈夫よ、アーチャー。誰にでも初めてはあるわ――優しくするから】
【守備範囲の広さって?例えば乳児から還暦まで、とか?すっごい】
【あら、強情ね?サーヴァント。オトコの矜恃、って奴かしら。
……どんな風に噎び泣かせてくれるのか、楽しみにしてるわ】
【そうよ―――そう来なくっちゃ、わたしのアーチャー】

【MとSを兼ね備えてるなんて小癪。まったくもう(言葉の割に楽しそうに笑い)】
【そうね、それがいいわ―――賛成】
【ふむ?わたしは自分が遅レスのせいもあって、気にしないけど――】
【……そうね。じゃあ、これだけ先に名言しておくことにしますか】
【貴方の杞憂は、わたしには未だ測れない。
だから、わたしはわたしの考えを言葉にする事にするわ】

【―――わたしは、絶対に無言で去る事は無い】
【ロール途中で無言で消える事も無い―――起こった場合、それは突発、若しくは不測事態よ】
【基本的に寝落ちもしない体質なの。
という訳で、その時は対処で連絡が無理でも、後日必ず伝言を入れるから安心して】

【以上。それだけよ――因みに、
これは貴方に困難な時にも連絡しろだとか、そう言いたい類のものじゃないわ】
【こう……きつい縛りがあると疲れるでしょう?】
【わたしはそうなのだ、って話なの。
頭の隅にでも入れといて、何か不安を感じた時には、引っ張り出して頂戴】
【勿論、直接聞いてくれるのも歓迎】

【やたら長いから、これは気張って返さなくていいわ――独り言みたいなものよ】

【話したい、と感じてくれるのはわたしの望みでもあるわ、サーヴァント。……有難う】
【火曜―――2/28よね?22時以降なら合わせるから指定して】
【同じ失敗は繰り返さないわよ(どや顔)】


【所で、今夜のリミットを聞いてもいいかしら?
わたしは後1時間強で眠気が来そう、と申告するわ】
374アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/27(月) 01:46:40.66 ID:???
【おろおろ……】
【あ、ああー、すまない凛……】
【これではまるで落ちものパズルで、次々にお邪魔が降って積み重なっていく状況そのものだ】
【投下のタイミングを調整しようとした結果、更なる泥沼になってしまった……】
【なんという失態だ。今夜はここまでにしておくべきかと思うが、どうか?】
【いや、私が君の立場であったなら、正直……苦しい……】
375遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/27(月) 02:20:29.63 ID:???
>>372
だってアーチャーって筋肉馬鹿でどこもかしこも硬いんだもの!
ぐぐ………ッ、ホント硬いわねこの首の腱……ああもう煩いわね、ちょっと静かに出来ないの!?
(地獄の虜囚じみた苦悶の叫びを上げ続ける口に、こら!と注意して作業を続ける)
(その笑顔は、初めての楽しみのお陰で大輪の花のように綻んで)
……で、ココが疲れを取るツボ……と。うん、手慰みで買ったけどあの本結構役に立ったわね。
(先日蒔寺に付き合って購入した、『悠久のタイ式マッサージ〜神秘!コレで人体の限界に挑戦!』)
(そんな題名の新書を思い出しながら、上機嫌でマッサージを施しているが)
アーチャー、これ男性の衰えに効くらしいわよ?どんな感じが―――……ん?
……なんか、やる前より萎びた気がするんだけど。なんで?
英霊から人間に、ってこんな弱体化するものかしら―――
(あくまが小憎らしく首を傾げ、更に最期の一撃を加えんとした、まさにその時!)
(か弱い英霊の手から覚えのある輝きが生まれ――)
―――あっ、ちょっとアーチャー!アンタなに令呪使おうとしてんのよーーー!!
ちょっ、わたしじゃあるまいし(本心が出ました)更に一画使っちゃったらアンタ―――!
(Fate/stay night 凛ルートBADEND 〜タイガー道場121へ〜)

(……なんだ?ここ。不吉なハイテンションで喋る二人組の声が聞こえて、俺は目覚めた)
(―――と、そんな事は当然起こらず。遠坂家のリビング)
―――そう。
(ぐったりしきった掠れ声の賛辞に、不満と鬱憤がすっかり消えて、満足したあくまがひとり)
ええ、よっく覚えておくことね――滅多にない経験だったでしょ?
(にっこりと満面の笑顔で答えて。頭に手が乗せられると、首を傾げてアーチャーを見上げ)
失礼ね、いたぶってないわよ。絶対後で効いてくる筈だわよ?
(もう効いているのだろうが、論点が違ったため彼の切ない望みは無視された)
……?ん、いいなら座るけど。
(膝の間に入り込んでいた身体を離し、すぐ隣に指定されるまま座る)
(上機嫌が続いている為に、無駄にきらきらした目で憔悴した渋り顔を見つめ)
376遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/27(月) 02:30:30.56 ID:???
>>374
【あっ、ごめんアーチャー!気付いてあげられなくて】

【っていうか、>>373のわたしのレスはスルーでいいって言うの、本音だったのよ】
【まあ……、そう言っても内容が内容だもの、貴方は返してしまうわよね】
【ん、わたしが軽率だったわ―――ここで一旦ストップにしましょう】
【わたしのミスだから、貴方は気にしないで頂戴】

【さて―――という訳で。
次回は2/28、22時以降の貴方の指定時間に待ち合わせ。それで構わない?】
377アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/27(月) 02:41:39.76 ID:???
>>376
【構わない。返事がすぐに返ってこないということは――と、私は君を信じて待っていたからね】

【いや、違うんだ。私の問題ではなく……】
【投下した側からまた文章を用意しなければならないであろう君の心境を考えると、ここで一度制止をかけざるをえなかった】
【もっともそれは、私の杞憂でしかなかったみたいだがね】
【君は、私の想像していたよりも強い女の子のようだ】
【いや――私自身の胆の矮小さを恥じるべきか】
【ま、そういうわけなので……先程の君の言葉には、後程返答をしたためるとしよう。そうだな、置きレス可能な場所にでも】

【ああ、日時はそれで構わない】
【時間も、今夜と同じく22時には顔を出せることだろう】
【――早急に伝えておくべき事は、それくらいだな。いや、逆に心配をかけてしまってすまないね】
378名無しさん@ピンキー:2012/02/27(月) 03:00:50.64 ID:???
アチャー
379遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/27(月) 03:06:02.99 ID:???
>>377
【リロード機能の改善を図らなくちゃいけないわね】
【ご想像通り、髪を振り乱してキーボードと格闘してたわ!ええ。ごめん】

【……貴方はとても優しい人ね、アーチャー。気遣いが籠もってるわ】
【有難う。お互いの負担にならない程度が1番だと、言った気持ちは本当よ】
【だから、様子を見ながらやりたい時にやれたらいいわ――。
あ、こういうお遊び的な打ち合わせ?やり取りか、をやりたい時は、それだけすればいいのか】
【だから遠慮無く言ってくれたらいいわ】
【――ふふ。すべからく、女子は男子より強いものなのよ。なんてね】
【眠くなってくると何を言ってるのか分からなくなるから、
白馬の王子さま………。とか言い出す前に申告してくれて良かったわ】
【何言ってるのよ、アーチャーってば、こんな事くらいで大げさな】
【そんな気にしなくていいのに……―――ん。置きの場所ね。楽しみに嬉しく読ませて貰うわ。
余暇がある時に、でいいわよ?いつでもいいから無理しない様にね】

【了解、22時に伝言板でね】
【長い時間、話してくれて有難う―――アーチャー】
【わたしも気に掛けて貰ってるのよ?こんな程度の心配なら、幾らでもするわ】
【お互いに当たり前じゃない。だから、そんな事気にしないのよ(ぽん、と肩を叩いて微笑み)】

【それじゃ、……これも長くなってるわね。貴方は一言でいいわよ】
【おやすみなさい、アーチャー】
【お疲れさま、いい夢を見てね―――火曜日、楽しみにしてるわ】

【これでわたしからは場を返すわ―――感謝をね】
380アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/27(月) 03:31:54.90 ID:???
>>379
【フッ、申し訳ないが、私にはその光景が今にも目に見えてくるようだよ】
【なんとも微笑ましいことだ】

【何をバカな……単に勘繰り深くて疑い深い……弓兵の特徴に沿った人格を持って召喚されただけさ】
【そして君の剣として、盾として、使役されるサーヴァントの私だ】
【心の内に、君を上手くリードしてあげなければという……】
【なんともお節介な気持ちがあったのだろうよ】

【まぁ……いわゆる雑談という事かね? 私はそれだけでも構わないさ、無論ね】
【これならば僅かな時間しか確保できない時でも、君に会って話が出来る】

【ハハ、まぁ確かに自分を矮小だと卑下はしたがね――】
【凛、君のように一生懸命に、真剣に向き合ってくれる人間には、私もできる限りを以て――】
【その期待と義理に応えたい。偽りなく、そう思っている】
【君の前では糞真面目の偽善者であるべきだとすら……】
【……いかんな。私も僅かばかり眠気に毒されているのか、妙に饒舌になってしまう】
【やれやれ、こんな時はさっさと霊体化して魔力の回復に努めるに限る】

【君もな、凛。ゆっくり体を休めてくれ】
【おやすみ。次回も楽しみにしている……】

【フッ、一言ではとても収まらなかった。ヘソ曲がりなサーヴァントを許してくれたまえよ?】
【では場所を返却しよう。長々と借りたな、礼を言う……】
381アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/28(火) 22:24:53.04 ID:???
【暫し場所を借りるとしよう】
【ああ―――そうだ。凛、君の返事は確かに確認させて貰った】
【やれやれ。まさかとは思ったが……君は本当に私の言うことを聞くつもりがないのだな……】
【だが――なんとも愉快な返事に感謝するよ】
【そして、君らしいうっかりにも】
【……わざとやってるんじゃないかと、時々疑いたくなる時もあるがね】
【いや、しかしなんとも君らしい。その立ち振舞いは魅力的だと感じるよ】
【これからもせいぜいうっかりを披露して楽しませてくれたまえ】

【では先日と同じく、君の到着を待って続きを投下しよう】
【テンションの変動のせいか、少しばかりふざけ過ぎたが……お目こぼし頂ければ嬉しいのだがね】
382遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/28(火) 22:33:52.70 ID:???
【アーチャーと場を借りるわ―――】


【さてと。改めてこんばんは、ね。元気そうで安心したわ、アーチャー】
【なんか気付かれてるし―――もう。ちょっと早すぎない?】

>>381はあ。
【ぐ……ああもう……絶対、絶対言われると思ったのよ……!あああ……】
【あのねえ。ワザとって―――、仕方ないけど。
ワザとやらかす事が、わたしに何のメリットがあるってのよ?】
【こうやって呆れられちゃうだけじゃないの。本当に】
【迂闊なのよね。馬鹿なのよ。人にも迷惑かけちゃったし。
気を付けてるつもりなんだけど、気が抜けちゃってたんだと思うわ】
【わたしがあんまりだと、貴方だって恥をかくわよね。ごめんなさい】
【もっと気を引き締めるよう努力する】

【―――ん。じゃあ投下を宜しくね】
【今夜も宜しくお願い、アーチャー】
383アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/28(火) 22:36:36.51 ID:???
>>375

酷いじゃないか、凛……
一歩間違えればゲームオーバー……いや、君は私を何だと思っているのだ。
溜まった鬱憤を晴らすだけならともかく、他人の体を恐ろしい人体実験に利用しようなどとは……
これが人間のやる事か……!?
(サーヴァントという立場では滅多に見られない、驚くほどの満面の笑み)
(これが平常時であれば辺り一面に花散らすような煌めきに、らしくもなく目を細めて感嘆の息でもついたのだろうが――)
(今はそれが却って勘に障る。が、もはや憤るだけの気力もなく)

(隣に座らせた凛に手出しされないよう警戒しながら、しかし意気消沈したままなのは変わらず、ぐったりしていると)
(突如――異変は起こった)
な、何―――!?
(信じられない事に、体が軽い。先程までの倦怠感や痛みがまるで吹き飛んでしまっている)
り、凛! まさか先程の人体実験―――効力があったのか!?
これは――素晴らしい! まるで身に纏わりつく重力から解放されたようだ!
(不思議な高揚感に意識するよりも早く体は立ち上がり)
(外套を翻して思うままに体を動かす。凛の得意とする八極拳を連想させるような流暢な演舞)
(然程力を込めなくとも、鋭く、疾い突きが打てる――)

どうだ、凛。この分ならば、サーヴァントを相手どってすら、軽く屠れるかもしれんぞ?
(実際に投影をせずとも分かる、確かな手応え。これならばいける……)
(自信に満ち溢れた眼差しのまま、ソファに腰掛けた彼女へ視線をやると)

―――う―――!?

(突如顔を紅潮させ、前屈みにすごすご引き返すと、ソファで体育座りになり、膝を抱えておとなしくなる)
(彼女の施した実験は一つではなかった。――ならば、この男性的器官が疼きをあげているのも、その効力によるものだろう)
(勝手に恥じらっているだけ、と然程気にかけなかった彼女の格好が凄くいやらしく見えてくるから不思議なものだ)
(彼女にこんな無様な真意を悟られる訳にはいかない)
(できるだけ刺激的な姿の彼女からは目を逸らし、女性らしく鼻をくすぐる甘い香りから身を遠ざけ)
(そう、万に一つでもバレていない可能性があるのならば隠し通すまで――!)

凛―――!!
離れろ!! 私から―――離れろ!!
魔力が暴走を起こしている!! 近付けば、君にも危害が及ぶ――!!

(格好こそ間抜けなものだが、その叫びに籠った危機感は戦いの最中のそれと相違ないものだった)

【……ま、まぁ、今夜も宜しく頼むとするよ】
384アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/28(火) 22:59:19.87 ID:???
>>382
【千里眼を所有するこの私が見落とすとでも思ったのかね?】
【――とはいえ、気が付いたのは集合前の数十分前に過ぎないが】

【フ、逆に突っ込んであげなければ君も浮かばれない気がしてね】
【しかし迂闊なのは間違いないが、馬鹿とまで評するつもりはないな】
【君が困惑し、目を白黒させる様子をからかって楽しんでいたが、少々くどかったようだ】
【もし、傷付けてしまったのならば謝罪しよう】

【しかしな、あの程度のミスは、気を付けていても起こりうる事さ】
【にも関わらず、訂正と謝罪にまで戻った君のいじらしさには少しばかり関心してね】
【ああ、いや、君のうっかりはその―――君のチャームポイントでもあるゆえ】
【そのうっかりが、君を非常に君らしく完成させている要因の一つだと――そう思っている】
【事実、君がやらかす度に、私には君がとてもいとおしく思えて―――】
【い、いや――冗談さ。忘れてくれ】

【そういうわけだ。私が伝えたいのは、君はそのまま、今のままでいてくれればいいということだよ】
385遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/28(火) 23:19:37.60 ID:???
>>383
ええっ、と………アーチャー、大丈夫……?
(死に体一歩手前の様相に、流石に良心が咎めてきて、声音に遠慮が混じる)
パスをもう少し広げるとか―――しまった。今は逆なんだったわね。
……あんまり使いたくないけど仕方ないか。
アーチャー。ちょっと待ってて………えっ?
(自室で保管している、魔力を溜めた宝石の幾つかを頭に描きながら)
(ソファから立ち上がろうとした―――が)

ちょ!?く、……狂ったの?アーチャー?!
まさか変換とさっきの衝撃で脳にまで影響が―――そんな馬鹿な。
(踊り狂うアーチャーの衝撃的な姿。茫然自失の呈でただ見つめているが)
ほ……んとに、効果あるんだアレ。
あんなキワモノ本に引っかかるなんて、
あのコ(蒔寺)ぐらいのモンだと思ってたのに………。

いや、アンタ元々英霊なんだから。
(嬉しそうに、早すぎる勝ちどきを上げる元サーヴァントに思わず突っ込む)
(大丈夫なのかしらコレ………)
(もう、駄目かも知れない)

!?―――えッ?なになに、今度はなによ!?
(いきなりの変化に驚いて、ソファの上に身体ごと乗り上げる)
(ふらふらとソファに戻って来たアーチャーが、
すっかり塩垂れて座り込もうとしているのに気付いて、慌ててソファの隅へ移動し)
ア、アンタほんとに大丈夫なの?アーチャー。
(どう見ても大丈夫ではないのだが、余りの反応に聞いて見ずにはいられなかった)
(自身の姿がそれに一役買っているとは夢にも思わず、)
(恐る恐るソファの座面を膝で這い、近寄って様子を確かめようとし―――)
―――……ッッ!!なにこの気………!
まさか、―――魔力の暴走―――!?

(思い当たる可能性を何秒かで頭の中で弾き出し、叫んだのと)
(今までと比べものにならない、真剣な雄叫びが耳に入ったのは同時だった)
――アーチャー!う……っ、
(雄々しい身体から発される大量の“気”に、近付こうとして弾かれ)
ッ、これじゃ近寄れないじゃない――!
アーチャー……!命令よ、少しでいいから何とかソレ収めなさい!


【ええっと、…………ど。どうすれば……と悩んだ挙げ句】
【殆ど動きが無いというこの体たらく―――ご、ごめん。待たせたのにも謝罪を】

【ちょっと質問】
【この後の展開―――って、アーチャー的にはどんな風に考えてたりするの?】
【こうしたいって言うのはある?】
386遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/28(火) 23:44:27.46 ID:???
>>384
【まさか今朝のいま、なんて――侮り難し】
【もっと分かりづらく、あぶり出し……もとい。
アナグラムとかにすれば良かったのかしら。検討しなきゃ】

【ん、突っ込んでくれたお陰で、ちゃんと面と向かって謝れたのは感謝してるわ】
【―――傷付いたりしてないわよ。リビングの電気消して体育座りしたくなっただけよ】


【それぜんっぜん褒めてないから。誰がうっ○り完成体なのよ】
【(一生懸命、勝手にやらかした失敗を緩和しようとしてくれる姿に、思わず笑って)】
【……ロイヤルミルクティ淹れてくれたら電気付けていいわ】

【わたしが悪いのに、必死なフォローありがと。アーチャー】
【ん、大丈夫。これからちょっと気をつける】
【えっ?………あ、ああ……あの、………その、うれし―――】
【……でもちょっと、かなりフクザツ】

【わたしも貴方はそのままが好きよ、アーチャー】
【ちょっとばかり意地悪で、
おまけに素肌の上にジャケットなんて素敵センスの持ち主でも許すわ】
387アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/28(火) 23:54:15.50 ID:???
>>385
【いや、君に責任はないさ】
【必要以上の誘い受けとなってしまった事、反省しなくてはならない】
【私も疲れているのだろうか。あまりにフリーダムというか、なんというか……】

【ツボを押した結果、元気になりすぎたついでに、股座も元気に】
【それを気取られぬよう、とんでもない出任せを吐いた、そういう流れだったのだが】
【いや、一人暴走してしまったようですまない】
【打ち合わせではないが、一度進行を制止して話をした方がいいかもしれんな、ふむ】

【本音を言おう】
【――――実は何も考えてなかった。成り行き任せにここまで進行していたのだ】
【大まかには君にからかわれれば、まぁ喧嘩もエスカレートせざるを得まいといった感じだろうか】
【今、少しだけ冷静になってみて、計画性の無さに蒼白になっているよ……】
【り、凛。私は頭がショート寸前だよ。君の助けが必要だ】
【ぺろぺろさせてくれ。速やかに】
388遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/29(水) 00:22:26.44 ID:???
>>387
【いえ、誘い受けというか、テンションにびっくりしただけ】
【気にしなくていいわよ、アーチャー】

【そう来るとは思わなかったから、ある意味とても新鮮だったわよ】
【そ、それはちゃんと分かってるから大丈夫】
【うん、そうしましょう。……なんというか、貴方が困り切ってるみたいだし(苦笑して)】

【その、実はわたしも――来て貰えるなんて、思ってなかったから】
【雑談でいいというか……来てくれただけで充分だから、それ以上考えてなかったというか】
【いえ。事が真面目になってるぶん――それは、ついわたしが面白がって、
厨二臭い展開にしたからなんだけど―――喧嘩にはしないと思うわよ】
【ちゃんと事態の収拾に努めるわ。って、え?】
【あ、あの?…………】
【(どうしよう。もう駄目かもしれないこのサーヴァント)】

【こ、こほん。提案というか、もひとつ質問。と、】
【ちょっとだけ真面目な話。そのね、わたしは此処に於いては少し間が空いていて。
最近此処に戻って…という程やってないけど、戻って来たの】
【で。その時から今まで、殆ど雑談専門だったのよ――なので、その】
【嫌、という話じゃ全くなく。正直なに言うと、貴方を満足させる自信が無いの】
【だから、その――いきなりではなく、貴方を知ってくというか。……少しずつでは駄目かしら?】

【でも、貴方がそれではちょっと、と言う事なら、
それはこういう場に取っては、至極当然な気持ちだと思うし――気にせずそう言ってくれたらいいわ】
【大事な時間を貰っているんだもの。貴方は自分の気持ちを正直に言っていいと思う】

【時間がかかってごめんなさい、アーチャー】
389アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/29(水) 00:25:10.62 ID:???
>>386
【目的を見失っているようだな……】
【タイムスタンプを確認し、思わぬ早さで返事をしてくれていた事に僅かばかりの感動を覚えた程でね】
【その徹底さで私が見抜けぬ程の偽装を施されてしまっては、やれやれ、なんとも勿体無い事になるだろう】

【……気分次第でとても豪胆になったり、繊細になったりするのだから女の扱いというものは難しい】
【少し、完成という言葉に語弊があったようだね。しかし……気を持ち直してくれたようで良かった】
【君に暗い部屋で体育座りなど、そう似合うものでもない】
【ロイヤルミルクティでも緑茶でも、麻婆豆腐(一部の人間には飲み物らしい)でも用意しよう】
【君の機嫌を直すためならね】

【……時にウィークポイントは最大の魅力足りうるという事さ、覚えておくといい】
【君のような、一見完璧に見える人間には特にね】
【――ま、それを女の武器として制御し活用するには、君は少しばかり年齢と経験が足りないか】

【…………あれは何も、私が好き好んでやっているわけではない】
【いずれ、その真意を窺い知って貰えれば嬉しいが】
【…………やはり、あの事を怒っているのか?】
【いや、しかし君以外のマスターと契約したからといって、手を抜くわけにもいかないだろう?】
390遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/29(水) 00:52:08.49 ID:???
>>389
【え?だってサーヴァントが頑張ったんだもの。
わたしも返事をしたいって思うのは当然でしょ?(ふふふ、とどや顔)】
【いざって時用に、暗号表とか合い言葉つくるってどうかしら。「ハイセンス」とか】

【人に迷惑かけちゃったから申し訳なかったのよ。
アーチャーにだけなら大した衝撃じゃなかったんだけど(と、さらりと言い切りました)】
【あら、偶にはわたしだって乙女チックになる事もあるわよ。
気が向いたらポエムだって、―――何でも無い。忘れて】
【麻婆は駄目よ、アーチャーの腕前でそんなの作ったら―――!
……アイツ、地獄の底から這い出して食べに来ちゃうわ】
【キャラメル風味のにしてくれたらもっと治るわよ?試してみて】
【(こつん、と腕に額をぶつけてにっこり笑い)】

【お父さま言うところの、立派なレディへの道はまだまだ険しいって事ね】
【まあいいわ、 経験豊富 なアーチャーに教えて貰うから】
【あら、着てるってだけで充分だわよ。わたしなら到底着られないもの】
【……それねえ……。どんな理由だって、皆の脳裏に突っ込みが湧いたと思うんだけど】

【あの事?―――なんの事かしら?(にっこりと笑みが深まり)】
【アーチャーが経験豊富で、結構リア充だっていうのなら……ええ、知っていますけれど何か?】
【……そういう所がハラ立つっていうのよ、馬鹿サーヴァント】
【まあ、誰にも罪なんか無いもの。いいわよ……って、わたしが偉そうに言える事じゃないしね】
【わたしだって、ランサーと組んでたし(舌の先を出してみせると笑って)】

【……真面目な話の後にこのレス。
すっごく場違いな感じの予感―――がするけど、まあいいか】
【書いたの勿体ないものね、これ見て暇潰ししてて。
あ、流れ次第で返事はしなくてもいいから】
391アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/29(水) 00:56:46.09 ID:???
>>388
【ああ、ではお言葉に甘え、一度中断し話をするとしよう】
【君とは括弧を付けたままの会話ですら退屈に感じた試しはないしね。これはこれでいいんじゃないか】

【――フ。なんとも物好きなサーヴァントが徘徊している可能性を考慮できていなかったようだね】
【しかし、そうだな―――私も少しばかり誤算があった】
【……はっきり言うと、だな――最初の凍結前から思っていた】
【君とはロールでもなんでもない、ただの雑談だけで十分に満たされるという事にね】
【いや、むしろ小難しい事に思考を割かなくてもいい分、コストパフォーマンスがいいのではないかと……】
【クッ……!? 乱暴な召喚による影響が記憶だけに留まらなかっただと!? ぺろぺろは忘れてくれ(すごく大袈裟に頭を抱えて)】

【ああ、聞こうじゃないか】
【……なんとなくではあるが、あまり君がそういった物に慣れていない】
【もしくは好ましくないと思っているであろう事は分かっていたよ】
【だから、まぁ……すごく回りくどく様子見のジャブを打っていったわけだな】
【結果として――――ああ、早まらなくてよかった】
【このタイミングで言って貰えたのはむしろ幸運だったと言える】
【構わないさ、凛。方向性さえ決まれば、それなりにやりようもある】
【……と、いうか…先程言った話を更に、更に突っ込んで言うと】

【ロールとかどうでもいい】

【君と会う約束の為に凍結を取り付けているのさ。なんとも邪道だがね……】

【いや、待たせるのは構わない。それだけ真剣に考えてくれているという事さ】
【私とて大分時間を取られた。……少し、丁寧に言葉を選ばねばならないと思ってね】
【その甲斐なく、本音をぶちまけてしまったばかりだが……はは】
392遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/29(水) 01:42:34.65 ID:???
>>391
【臨機応変にしてくれてありがと、流石わたしのサーヴァント――なんてね】

【いえ、そりゃ、それは当然考慮すべきだったんだけど――頭から飛んでたっていうか】
【わたしは運が良かったんだなと思う事しきりだわ。……来てくれて有難う】
【誤算って、んん?―――――。
小難しい事に……とか、それってわたしが単純だからって言いたいのかしら】
【(言ってから、くすくす笑い出して)大丈夫、貴方が言いたい事はちゃんと伝わってるわ】
【乱暴って、だってアレは様々な要因が複雑に絡み合ってたからで、
わたしのせいだけじゃ絶対無いわよ!そうよ。大体、なんでわたしが自分ちの屋根壊すのよ】
【……4文字言ったらコロス】
【一瞬頭が真っ白になった、って言ったらどうするの?(爆笑を我慢しつつ)】
【駄目。あんなすごいネタ忘れるもんですか―――ここ一番で使わせて貰うから、覚悟してね?】

【慣れてないのは大正解。でも、好ましくないとは思ってないわ】
【ただ単に、本当にその――……頭が固いのね、きっと。
簡単に流れに沿ってエロール、とかが無理なの。相手に慣れてから、って思っちゃう。
だから当然、経験とか恥ずかしさの克服とかの問題が、いつまでもクリア出来ないままで】
【そのままここまで来てるのよね―――お恥ずかしい限りだわ】
【ん、貴方が早まってたら?……そうね、泣きながらキーボード打ってたかも(笑って)】
【……貴方が凄く気を使って、様子を見てくれてたのは気付いてたわ。
有り難いな、ってずっと思ってたの。本当よ】
【ただ、貴方がわたしの甘えを見越した上で、我慢してくれてるんだろうなと思ったら】
【やっぱり、誤魔化してないではっきり言わないとって―――言ってよかった】
【ずっと気を使わせててごめんね、アーチャー】

【ど……どうでもいい―――(もの凄いぶっちゃけに再び真っ白)】
【い、いえ。云いたい事はなんとなく伝わったわ。いえ、有り難いというか光栄というか、
そんな風に思って貰えるのが不思議というか、その、………ありがとう】
【わたしも、貴方と話すのが全部楽しいからこうしてるし、こうして居られたらいいなって思ってる】
【色んな話だとか、色々な事が出来たら楽しいだろうな――って】

【貴方のは、考えてくれてるからだって分かってるから安心して】
【わたしは待つのが好きだし、いつも待って貰ってるんだもの】
【……なんというか、うん。―――ほんとにどうも有難う。
それから、……こほん、これからも宜しくね―――って。言ってもいいかしら?アーチャー】

【なんだか、大事なことを言い忘れてる気がするけど。
………思い当たったら言えばいいのか……、質問だとか、聞きたい事があったら言ってね】
【ちょうどいい機会だから答えるわ】
393アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/29(水) 01:45:25.45 ID:???
>>390
【ああ、まさにそれだ。君と私とでは、その繰り返しになってしまうらしい】
【どこで切り上げるか、判断が難しいものだよ、まったく】
【……なんでさ。どういう状況に使おうというのか、さっぱり理解できんな】
【プリンセスフォーチュンとかではいけないのかね?】

【君の、その人を人とも思わない思いきりの良さは評価するがね……】
【まさに、地獄のマーボー。そこまでの執着をあの神父に抱かせる麻婆豆腐とは……流石、中華四千年の歴史は伊達ではないな】
【……やれやれ、注文の多いお嬢様だ。ならば私は従う他ないな……(両手を上げ、おどけてみせ】

【やれやれ、これは耳が痛い。大変な主人を持つと大変だよ】
【これではレディとして完成するのはいつの日になる事やら……】
【そうか。君なら到底あのような風変わりな格好はできないか。ふむ、そうだろうな。君には無理だろう】
【私の衣装に似せてあしらった、そのやたら露出の多い礼装で我慢しておく事だ(最大限の憎たらしい笑みで口角を吊り上げ、ふぅ……と溜め息を】

【……(しまった、余計な事を口にしたらしい)】
【……ま、他人の空似というのは世界ではよくある事さ】
【あのトオサカリンとて、本人だと言われれば信用してしまう程のそっくり加減だが、やはり空似でしかないのだろう】
【……とにかく、そういう事にしておこう】
394遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/29(水) 02:04:07.37 ID:???
>>393
【わたしがどんどん遅くなってるから、ここで一旦此方を止めてもいいかしら】
【なんて言うか。貴方はきちんとネタを拾ってくれるから、つい続けたくなっちゃって――】
【困ったものね(同じく苦笑して)】
【――ああ、こういう時に「ハイセンス」って言えばいいのね!?馬鹿杖は却下よ】

【しっかり返すと貴方が“返したい病”に掛かって可哀想だから】
【これだけ返して、>>392への貴方のレスを待つ事にするわ。あっ、アレ長いから切ってね】

【この格好なんだけどね?ええ、――すごく 後 悔 してるわ】
【ちらっと画像で見掛けて、こういうのもあるのね、可愛いな、って思ってたのよ】
【それでつい―――だ、だって、
あんなトンデモ設定で来て貰えるなんて思わなかったんだもの!】
【そしたら来てくれたから、だから、いっちょ思いっ切り弾けてみようかと―――!】
【……恥ずかしさに負けましたごめんなさい(がっくり膝を付いて)】
【うう。公式の裸マントに比べたらマシだと思ったのに……】

【と、ここまでで。全部返せなくてごめんね】
395アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/29(水) 02:18:27.07 ID:???
>>392
【――フ、強いて言うなれば、君の嫌悪する例の4文字が決め手ではないかな?】
【巡り合わせというものは本当に面白い。】
【そうだな、けしてあの召喚は一つの要因だけによるものではない】
【迂闊だったり不注意だったり、不用意さだったり油断が招いた事故なのだろう】
【はて―――4文字とはなんだろうか?(例の4文字の類語を言いたいだけ言ってからとぼけた様子で聞き返し】
【…………言葉を失うと書いて、失言か。いや、勉強になった】
【まさに、今の私の状態だと言える】

【――いや、その気持ちを、大事にしてくれ】
【人間は慣れると、初心という物を忘れがちだ。今、君が感じている気持ち、それは不自由に感じるかもしれないが】
【投げ売りしていいものではない。君が持つ、貴重な感性さ。大切にな】
【……承知したよ、マスター。宜しくは望むところだ。これからも君と話をしていきたい。】

【……今日はいまいち、筆が乗らんな。伝えるべき感情は出てくるのに、それを表す言葉が見つからない】
【あまり陳腐にならない内に、次々伺っていくべきか、一先ず今日の所は……】
【よし、では問いを投げ掛けよう】
【凛、君はこの主従逆転のシチュエーションをどの程度の優先順位に置いている?】
【それから……私は雑談こそはするものの、対面でのロールとなればなかなかシチュエーションの発想に乏しくてね】
【何か君がしたい事があれば付き合おう。言ってみたまえ】
【参考までに私は……普段ではあまりしない、二人でのお出掛けなどもいいかと思っているよ】
396アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/29(水) 02:37:34.34 ID:???
>>394
【賢明な判断だ、了解したよ】
【返したい病とはなんとも珍妙な例えだが、ああ……まさにそれとしか言いようがない】

【ああ、その格好なのだが、初めはそれほど鮮明にイメージできるものではなかったのだが……】
【たまたまその衣装を閲覧する機会に恵まれてね……まぁ――見たわけだ】
【その姿ならば、例え地獄に落ちようとも、鮮明に思い返すことができるだろう(笑)】
【……いや、しかしフォローにはならんが、すごく良いとは思うぞ?】

【ああ、勿論構わない。私もあまり調子に乗って膨らませないよう注意したつもりさ】
【やや悪癖が滲み出てしまったが……】
【では私もこちらはこれで打ち切るとしよう】
397遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/29(水) 02:57:49.75 ID:???
>>395
【うん、本当にそう思うわ。……偶然って不思議よね】
【(ぶるぶる震える拳を背中で隠しつつ)
…………なんでかしら。はっきり言われるよりハラが立ってきたんだけど】
【いいのよアーチャー。理性が飛ぶ、って、
ああいうことを言うのかなって勉強になったから(無駄に優しい瞳になって)】

【……貴方には不自由かけちゃうと思ってる。
せめて自然に……、触れたいときには触れるから―――貴方もそうしていいわ】
【ん?なんだかもっと難題言ってるのかしら、わたし。そうだったらごめんなさい】
【―――ありがとう、サーヴァント。わたしも同じ気持ちよ】

【いいのよ。わたしも似たようなものだわ】
【肝心なときに言葉が出なくなるのよね、まったく(肩を竦めて苦笑して)】

【うん、歓迎よ―――。
あ、これに付いては、そうね……恥ずかしいけど、思いつきで言ってみたシチュだから】
【特に優先と云う訳では――というか、
この主従逆転のシチュって、ちゃんと練ればもっと楽しめると思うのよね】
【だから、これは止めておいて、またの機会に改めて二人でやるのでもいいと思うわ】
【そうなの?それは意外――貴方ってとても手慣れてるから】
【したい事?んん?……(暫し考え)アーチャーと一緒にいられたら】
【―――って、それじゃシチュじゃないじゃないわよね。……あ。桜が咲いたら、お花見しましょうよ】
【あとは、……なんだ、アーチャーちゃんと考えてくれてるんじゃない】
【いいわね――寒いし、温泉とか?どこがいいかしら。確か、そういうシチュスレが無かった?】
【それで大体の設定決めてやってみましょうか】
【色々なシチュスレに併せて遊ぶのも楽しいわよね】

【いい時間だけど、リミットは大丈夫?アーチャー】
【わたしはあと1時間ぐらいかしら、眠気の感じから言えば】
【一応、先にわたしの直近の予定。
3/3(土)、3/4(日)は両日、午後13時以降で空いてるわ】
【アーチャーの予定も、分かったら此処でも伝言板でもいいから教えてね】
398アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/29(水) 03:22:59.37 ID:???
>>397
【すまない、凛。私の睡魔の方がやや限界に近付きつつあるようだ】
【不甲斐ないが、リミットと次回の話だけ先にさせて貰うとしよう】
【私はあと一時間もつかどうか……その為、次のレスの投下と共に下がる事にするよ】
【3/3は恐らく空けられて、いつもよりやや遅い開始時間になるだろう】
【その為、3/4の待ち合わせを約束したいと思う。時間は……そうだな、15時程度からであればおそらくは】
【もっと早くから始められるかどうかは前日次第だが、とりあえずは無難なところで頼むとするよ】

【そうだな。このまま捨て置くのも勿体無い素材だとは思っている、現在のシチュエーションはね】
【いずれまた出番の時まで、アイデアだけ温めておくもいいだろう】
【……い、いや、君が思うほどに私は手練れではないと思うぞ。まだまだ学ぶことの方が多い】
【花見か、なるほど。失念していたよ。季節ごとのイベントはなかなかやりようがある】
【こうなると、すぐ先にホワイトデーを控えているのに、時期的に君からの義理チョコを頂けなかったのが残念でならないものだがね】
【ふむ、温泉か。悪くないな。打ち合わせに参上して、こうして雑談を交えながらだらだらやるのもいいだろう】
【君が興味を持っているシチュスレとやらも、目を通しておくよ】
【今はそういう使い方こそ廃れつつあるものの、以前にはそういったやり方をする者もいたみたいだからね】
399遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/29(水) 03:43:06.87 ID:???
>>398
【あ、じゃあ、今夜はこれでお互いに就寝するとしましょうか】
【いいのよ、アーチャー。眠気が来てるのは、いつもわたしの方が先だもの】

【了解。3/3(土)は22時より後、ね。じゃ、23時辺りから覗いておくわ】
【貴方は気にせず、無理の無い時間に来て】
【3/4(日)は、15時―――もし、もっと遅くがいいだとか、他にあったら伝言を頂戴】
【必要な連絡事項はこれくらいかしらね】

【早く眠らせて上げたいし、
良かったらこれの返事は置きで返してもいいかしら】
【チョコレートの話は、………認めるのは悔しいけど、わたしも気になってたりして】
【シチュスレの事とかもね、そういうのひっくるめて、思いついた事を書いておくわ】
【ちょっと日が空いちゃうから―――とかじゃないから】
【いいかしら。わたしがそうしたからって、無理しちゃ駄目よ?】

【さてと。今夜は何ていうか、色々な話が出来て―――】
【貴方の事も少し知れたし。相互理解が出来て、嬉しかったわ】
【アーチャー、今夜は先に戻っていいわ。偶にはマスターがスレを返すのもいいわよね】

【……また会うまで、体調を崩したりしない様にね。】
【おやすみなさい、アーチャー。いい夢をね】
400アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/02/29(水) 03:52:40.75 ID:???
>>399
【ああ、それでは申し訳ないが先に休ませて貰うとしよう】
【連絡事項に特に問題はない。変更や確認は随時伝言板で行う】
【……サーヴァントがマスターを差し置いてスリープダウンなど、英霊の風上にも置けんからな】
【では意識がある内に、君へ一時の別れを告げておかなくては……】

【おやすみ、凛。また君の言葉を目にする時を楽しみに、眠りにつくとしよう】
【では君も体調だけは気をつけてな、失礼する】
401遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/02/29(水) 04:01:17.40 ID:???
>>400
【あら。貴方は今、人間なんじゃなかった?眠くなって当然よ(にっこりして)】
【英霊に戻っても、無理させ過ぎて消滅されちゃったら困るもの】
【マスターとサーヴァント、一蓮托生】

【そうね。心配症でオカンなサーヴァントに怒られない様、気をつけるわ】
【おやすみなさい、アーチャー。また置きでね】


【サーヴァントと一緒に場を返すわ―――いつも感謝よ】
402レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/29(水) 22:08:58.59 ID:???
【スレをお借りします】
403マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/29(水) 22:11:31.29 ID:???
【スレを借ります〜】

【お待たせー前回はこっちの都合で悪かったわ】
【続きはできてるから、いつでもはじめられるわよ〜】
404レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/29(水) 22:15:10.76 ID:???
>>403
【ああ、それじゃあ頼む。今日は何時頃まで大丈夫だ?】
【こっちは2時〜3時頃までってところだな】
405マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/29(水) 22:18:01.54 ID:???
>>404
【1時頃までは大丈夫だと思うけど…それ以降は運次第?】
【…完全に運とは言わないけど、それ以降起きてられるからは気まぐれな眠気】
【それじゃあ続き、投下するわ】

>>273
カップルというのは、バカップルなものなの?
……というより、私と貴方は、カップル……で、良いのかしら…?
その後どうするか、具体的に書いておいてくれたら良かったんだけど。

お世辞や社交辞令でなく…本気、という事…?
良いのかしら、良いのかしらそんな事を言って……後で後悔しても遅いわよ?
私も遠慮しないから、貰ったものは返さないわよ?

…わ、わかったわ……男の欲望は大変なのね…
責任を取ると言った以上は、覚悟をしないといけないようね…大丈夫よ。
どうなるかわからないのはもともとだし、それで困るようなら…その時に考えるわ。
……っ……!
(スカートと下着が脱がされ、下半身が裸にされると少し狼狽したように息を詰まらせ)
(身を捩って隠す間もなく、割れ目を開かされて中を覗かれるとほんのり頬を赤らめる)
ほ、本当に…容赦ないのね……あんまり見られると…少し、恥ずかしいわ……
406レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/29(水) 22:36:10.75 ID:???
>>405
【じゃあ、1時までにしておくか。…いつ眠気に襲われるかもわからねえし】
【それじゃよろしく頼む】

そこは自分で考えろってことだろ。
よくあるじゃねえか、文学の問題でも「この時の主人公の気持ちを考えなさい」ってやつが。
世辞や社交辞令で口に出来る程、俺も男が出来ちゃいねえんだよ。
……ま、遠慮しなくていいぜ。後悔もしない。
この先の人生がどうなるかは分からねえが、…賢者を目指すなら女の一人ぐらい抱えていけるくらいの度量はないとな。
(へっ、と鼻を擦りながら不敵な笑みを浮かべて、自信満々に大きく頷いて)

ああ、大変なんだ。だから、きっちりと責任は取って貰わねぇとな。
どうしても嫌なことがあれば、言ってくれりゃいいからよ。……「好き」って言ったなら、俺はそいつを証明する。
おまえを困らせるようなことにはさせない。
(任せておけ、と胸を張りながら、どーんと頷き)
…ああ、遠慮しない。遠慮なんてしていたら、お前がとっとと逃げちまうかもしれないしな。
(まじまじと眺めながら、指先を割れ目の中へと埋没させていき、軽く掻き交ぜていく)
…へぇ、成程な。中はこんな感触なんだな。……そうだ。
(指を軽く掻きまわして、中の感触を楽しんでいると何か思い立ったのか、指を一度引き抜いて)
…この部屋に筆ってあるか?あとインクなんかもあれば良いんだけど。

【それじゃこんな感じで頼む!】
407マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/29(水) 22:48:17.26 ID:???
>>406
自分で考える…人の感情を察するのは苦手なんだけれど。
………もしかして、恥ずかしがってる?好き好きと、口に出来る程開き直れていないと…?
(暫く考えこむように黙ってから指を一本立てて仮説に首をかしげる)
…そう。それを聞いて安心したわ。大船…?かどうかはわからないけど…
難破船ではなさそうだし、思い切りのっからせて貰うわ。

嫌な事は、嫌というし…全力で抵抗をするわ。
そう思うような事なんて、あんまりないと思うけど……現在進行系でこの状況に少し困ってるわ。
男子に押し倒されるのははじめてだから……
んぁっ…ん、ぅうっ………!?
(割れ目の蕾をこじ開け、指が埋没していくと身体が強張り、四肢をつっぱらせて)
(襞肉の柔らかな感触が指にまとわりついて)
あぅっ……
…筆、インク…?それは、あるけど……
(指が引き抜かれると身体が軽く跳ねてからベッドに沈み、のろのろと顔をあげると)
(実験器具と一緒に机の上にある筆とインク壺を指さして)

【えぇ、こっちこそ。はじまりはじまり〜…】
408レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/29(水) 23:07:14.85 ID:???
>>407
苦手なもんは誰にだってあるさ。オレはおまえみたいに理論で難しく考えることが苦手だしな。
いや、まあ、なんつーか…さっきも言ったけど、勢いで言った部分もあるからな。
今思い返してみると、恥ずかしいっつうか……ええい、そのことはどうでもいいんだよっ!
(頬に紅色を差しながら、バツが悪そうに視線を反らして)
任せておけ!まあ、時々はおまえの力を借りたりするかもしれないけどな?

…それを言うならオレだって初めてなんだから仕方がないだろ?
オレも初めて女子に薬を盛られたしな。
(などと言いつつも、指を捩じらせては解す様に秘所の中を掻き、肉壁を擦る。
 未知の感触に、夢中になっているようで、なかなか指を引き抜くことはしなかったが、何かを思いつくと指を離し)
おう、それじゃあ借りるぜ。あと用紙もな。
(インクと筆、そして羊皮紙を持ってくると、たっぷりと赤のインクで筆を濡らし――)
すこしくすぐったいけど我慢しろよ?
(そして、そのインクの染みた筆をマラリヤの秘所へたっぷりと塗りたくっていく。薄いピンク色をした内肉にも丹念に塗り
 終わると、そこは真っ赤にペイントされてしまう。……そして、羊皮紙を彼女のインク塗れの秘所にハンコを押すように
 力強く押し付けると離して――そこには、くっきりと彼女の秘所の形が象られていた)

409マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/29(水) 23:17:00.94 ID:???
>>408
恥ずかしい……でも、後悔はしていないと…
なら開き直るべきだけど、なかなかそこまで開き直れていない…って事ね?正解?
(クイズの答えを求めるように、知的好奇心が騒ぐのか問いかけて)
…でも、言ってくれた方が嬉しい。
私の力……薬、とか?

媚薬を調合するのもはじめてだったけど、効果があったなら成功…?
…予想外の事態は起きてるけど。
な、なに……?んっ……ぁ、はっ…ぁ、っ……!?
(インクをまとった筆のくすぐったい感触が滑っていき、見下ろすと驚いたように眼をみはり)
(くすぐったさに逃れるように頭をゆるく振ってきゅ、と小さくシーツを掴み)
………?…………???
(羊皮紙が押さえつけられるとぺったりと秘所の形がインクの型になって色づけられていて)
な、何……それ、破って良い……?
(意図も何もよくわからなかったが、なんとなく気恥ずかしい感じがして、破りたい衝動にかられて手を伸ばす)
410レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/02/29(水) 23:26:40.36 ID:???
>>409
ああ…ったく、そうだよっ!
問い詰めなくても分かったんなら、繰り返して聞かなくていいだろ?
(…ぬぐ、と口を噤み、余計なことを言ってしまったと自分の迂闊さを反省しつつ)
さっきまでお世辞?社交辞令?とか言ってたじゃねえか!
…まあ、それもあるけど、頭が良さそうだからな。賢者になる為には勉強もしていかなくちゃならねえし、
そういう時に力を貸して貰いたい……とかな。
(どこか恥ずかしそうにむすっと髪を指先で乱しながら、小さく頷いて)

少なくともオレが暴走して、おまえを押し倒した時点で成功は成功だろうな。
予想外?何が予想外って言うんだ?ああ…こんなに薬の回りが早くて驚いたとか言ってたっけ。
……その提案は却下。これはオレのもの。
オレのものだっていう証拠だ。おまえを他の誰にも譲らないっていう証だ。
ほら、ここにおまえの名前を書いてくれよ。
(にやりと笑って筆を渡しつつ、秘所の型の左下を指さして。そして、羊皮紙が破られないように気を付けて)
411マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/02/29(水) 23:50:09.72 ID:???
>>410
分かったけれど、そうだとは言われないと答え合わせが出来ないでしょう?
…だって、本当にそんな事言われるなんて、普通思わないから。
でも正解なら……うん、そう…そうなの、ふぅん……良いことを聞いたわ。
(どこか意味深な頷きを何度も繰り返し、にやぁっと笑って)
知識は偏ってるけど…賢者になる為に、私も勉強中だしね…お手伝いなら出来ると思うわ。
というか…それはただの勉強会。

や、優しくしてね……?
(芝居がかったような動作で口元に手をそえて、初心な少女めいた言葉を呟く)
薬の回りもだけど、貴方がこんな行動にでるのは…予想外。
……………証?そんなの、聞いた事ないけど…………
……契約書と、いう事ね…なら、仕方ないわね……
(表情の変化はわかりにくいながらも、渋りつつゆっくりと頷いて)
(筆をとって左下に『マラリヤ』、と記入する)
…………やっぱりこれ、恥ずかしいわよ。
412レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/03/01(木) 00:03:12.54 ID:???
>>411
無理に答え合わせをする必要もねえだろ!
……ああ、もう、失敗した……何でもかんでも感情のままに口にするもんじゃねえな。
(顔を手で覆って、大きく深いため息をついて、恨めしそうに指の間からマラリヤの妙な笑みを眺めて)
ああ、よろしく頼むぜ。ま、ただの勉強会でも、お互いに足りないところを補い合えば、効果は抜群だろ?
どちらかというと、オレの方が教えて貰うことが多いだろうけどな。

……っ!
え、演技だと分かっていても、それはズルいだろっ……!
(あまりの不意打ちの可愛さに、演技だとは分かっていても顔を赤くさせて、さっと視線を背ける)
薬だけで、人の心の機微は御せないのかもしれないな。ま、その薬にすっかり乗せられたのはオレだけど。
さっき独占欲が強いって言っただろ?あれは当たりだ。
こうして、何か形にしておかないと、おまえが他の誰かに取られちまうんじゃないかっていう気さえするんだ。
……だから、オレはとことん、おまえがオレのモノだっていう証を身体に滲ませたいんだよ。
これはオレがずっと持っておく。おまえのそこの形を覚えるためにも、おまえがオレのものだっていうことを証明するためにも。
(そう言うと、羊皮紙を丸めると、ズボンを下ろして下着から完全に硬くなり、勃起している肉棒を外気に曝させる。
 下着から出た瞬間、雄の匂いが広がり、当然マラリヤの鼻にもつく)
さ、………舐めてくれるか?実を言うと……まあ、アレだ。押し倒したときから、こんな感じで、な。
おまえにエロいことをしてるって思うだけで、はちきれそうになってさ………
(流石に恥ずかしそうに告白しながらも、肉棒を下着の中に収めることはせず、ゆっくりとマラリヤの手をそれに握らせる)
413マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/03/01(木) 00:19:07.46 ID:???
>>412
答えを知りたいと思うのが…クイズ。答え合わせは大事…。
……別に、失敗してないわ。私は面白い事を聞けたし…良いことを聞けた。うん。
(ひらひらとやる気なさそうに手をふって、思い返しているような素振りで頷いて)
…うん、一緒に賢者、目指しましょう…二人ですれば、二倍…かも。

……こういう時は、こういう事を言うものかと思って…違った?
(口元から手を下ろして反応を確かめるようにじぃっと見つめて)
………形にするって、でも……こんな事は、本に一つも書いてなかった……。
誰かに、見せたり……しないで、頂戴…ね。もしそんな事、あったら…びりびりに、破くわ。
(恥ずかしさがどこに起因するのかよくわからなくもやもやした思いを抱えながらも)
(それを公開される事には抵抗があると示して)
(ズボンと下着が下ろされるとそそりたつ肉棒が外気と眼前に触れ)
……舐める。舐める……?
そうね、舐めないと…入れる時、痛いかもしれないし……
(どうやって?というように小首をかしげるも、ゆっくり頷くと手で軽く握り直し)
(口先に先端を向けると唇から舌をのぞかせ、ぴちゃりと舌を触れさせる)
414レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/03/01(木) 00:51:41.48 ID:???
【悪い!回線が切れて、再起動させてた。時間の方はどうだ?】
415マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/03/01(木) 00:55:38.57 ID:???
【…おかえりなさーい。】
【起きてる、まだ起きてるわよぉ】
【一体どんな変態プレイに頭を悩ませてるのかと思ったわ】

【時間はそろそろ…ねぇ】
416レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/03/01(木) 01:00:17.62 ID:???
【じゃあ、今日は取りあえず、此処までしておくか】
【次はいつが大丈夫だ?こっちは2日の夜か3日が空いてるけど】

【変態プレイ…で、申し訳ない。何かそちらにやりたいことがあれば、遠慮なくなんだぜ】
417マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/03/01(木) 01:05:51.41 ID:???
【了解。うぅん…2、3日はちょっとあいてないわ】
【6日火曜日になるわね…】

【…認めた?変態プレイ。】
【何かあったら、うん…考えておくわ。】
418レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/03/01(木) 01:07:52.38 ID:???
【そっか。6日だとまた22時ぐらいからになるけど大丈夫か?】

【もう、開き直って変態プレイメインで行こうかと――】
【もしなんだったら、置きスレを使って置きレスで少しでも進めておこうかと思うけど、
 大丈夫か?】
419マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/03/01(木) 01:15:06.22 ID:???
【私は平気だけど、遅いのが困る…?不都合なようなら、別の日にしましょう】

【……なんて開き直りなの。クワッ】
【変態プレイメインなんて…(もじもじ】
【置き…だと、どうかしら…それじゃあ、一応置きレスに置いておいてもらえる?】
【あまり経験がないから、上手く出来るかがわからないのだけれど】
420レオン ◆a4yiFdPyiyy2 :2012/03/01(木) 01:18:58.16 ID:???
【ああいや、こちらは大丈夫だ。6日の22時からよろしくお願いするぜ】
【ああ、一応置きスレの方に置いておくから、もし、少しでも時間があればそちらに
 置いておいて貰って構わないし、時間が全然なければ6日までそのまま放っておいていいしな。】

【それじゃあ、そろそろこれで失礼するぜ。今日はどうもありがとうな!】
421マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/03/01(木) 01:23:00.35 ID:???
【りょうかーい、それじゃあ6日の22時から…】
【時間もだし、置きレスで上手くレスが作れるかも不安だから…未知の世界へようこそ。】

【えぇ、それじゃあおやすみなさい。今日もありがとうね…】

【スレを返すわー】
422北条響 ◆DVZmBTcc12 :2012/03/01(木) 21:47:54.99 ID:???
【兄貴と借りるね!】
423 ◆NNRLuD/C.6 :2012/03/01(木) 21:49:42.45 ID:???
【妹とのロールにスレを借りますよ、と】
>>422
【忙しかったのか? もし疲れてるなら無理はするなよ?】
【…というか俺の方も最近たて込んでるんで、今夜は0時前には打ち合わせまでしちゃいたいところなんだな…】
424北条響 ◆DVZmBTcc12 :2012/03/01(木) 21:58:11.07 ID:???
>>423
【だいじょぶ!って言いたいとこだけど……ちょっと今日は正直、早めに休みたいかも】

【後、日曜日も用事ができちゃって、今週は日曜も夜だけになっちゃいそうなんだよね…】
【たぶん用事自体はお昼ごろまでに終ると思うんだけど、帰ってくるとかも時間考えると、実質夕方以降じゃないと待機が難しい状況でさ】
425 ◆NNRLuD/C.6 :2012/03/01(木) 22:00:47.25 ID:???
>>424
【そっかそっか、お疲れさん】
【無理矢理進めても楽しめないし、お互い今夜はゆっくり休んだ方が良さそうだな】
【次回は、日曜日の夜、また21時とかで良いか?】
426北条響 ◆DVZmBTcc12 :2012/03/01(木) 22:11:25.15 ID:???
>>425
【待っててくれてたのに、ごめんね、兄貴】
【うん、21時なら大丈夫だよ】
427 ◆NNRLuD/C.6 :2012/03/01(木) 22:12:58.27 ID:???
>>426
【なあに、お前と会えただけでも癒されるからな〜】
【それじゃ日曜日の21時にまた待ち合わせようぜ】

【まだまだ寒いから、温かくして良く休んでくれよ? おやすみ、響】
428北条響 ◆DVZmBTcc12 :2012/03/01(木) 22:16:20.66 ID:???
>>427
【えへへ…】
【……私は逆に、会うだけだと……次の時まで悶々としちゃうけどね!】

【兄貴もね!日曜日、楽しみにしてるから!おやすみ!!】
429佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 00:27:22.38 ID:???
【さやかと借りるぜ】

……ここでいいのかなー?
430美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 00:31:18.62 ID:???
【同じく借りるよー】

うん、ばっちりおっけーだよ。
さて、と。んじゃどーしよっかなー。
(鯛焼きもぐもぐ頬張りながら、所在なさげに佇んで)
431佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 00:35:37.27 ID:???
……なんだよ、自分から言い出しておいて。
考え無しなのか?
(さやかの背後からぴとりとくっつくと、ゆったりとお腹に腕を回して)

……この間の……ほら……大丈夫、だったのかよ?
身体……。
432美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 00:43:54.74 ID:???
>>431
だって……そりゃあ、さ。ほら。
……やっぱり、いざとなると色々考えちゃうからさ。
(その手に自分の手を重ねて、優しく握る)

え、あ……あの、時の、ね。
(初めての時の事を思い出すと、かあ、と頬に朱が刺した)
ん……大丈夫、かな。ちょっとじくじくするっていうか、おちつかなかったけど。
今はもう、大丈夫。
(首だけ振り向いて、不意打ちぎみに唇を重ねて)
(まだちょっと鯛焼きの味の残ったキスをして)
433佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 00:48:30.83 ID:???
……ったく。しょうがない奴。
あんたが言わないなら、あたしの好きにさせてもらうよ……?
(さやかのうなじで囁くと、首筋にキスして)

……そ、そっか。大丈夫なら、よかった。
……さやか、あたs……んうぅっ?
(不意打ちのキスに、目を丸くして)
……な……てめ、いきなりってのは卑怯だろ……っ////
434美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 00:56:34.14 ID:???
>>433
あ、っ……んぅ。
って、それじゃまたあたしがやられっぱなしじゃないのっ。
(首筋に触れる唇に、くすぐったそうに身をよじりながら)

んふふ、ほら。言ったじゃない?
いつまでも、やられっぱなしじゃいないぞー、って。
(してやったり、といった顔をして)
それに、こうやって杏子とふれてると……なんか、我慢できなくなっちゃってさ。
(甘えるように、杏子にすりすりと身を寄せて)
435佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 01:02:55.66 ID:???
ふふん、言ったろ?
あんたはあたしに食べられる役だって……
(言いながら、さやかの服に手を掛けて)

ふん……でも、結局あんたのターンなんて不意打ちの一瞬だけだからな。
ん、さやか……あたしもだよ……。
(さやかを振り向かせると、今度は前から抱き締めて)
(そのままゆっくりと押し倒す)

さやか……。
(耳元で、愛しそうに名前を呼んで)
436美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 01:11:58.21 ID:???
ほん……っとにもう。
あんたは、いっつも食べることばっかりなんだから。
(呆れたようにため息一つ、そして身体の力を抜いて)
……美味しく食べてくれなきゃ、ゆるさないんだからね。
(そっと囁いた)

(服の前がはだけて、わずかに赤く染まった肌が露になると)
(押し倒されて、そのまま杏子の背に手を回し)
大好きだよ、杏子……あたしの全部。あんたにあげるから。
……だから、一杯愛してほしいな。
(潤んだ瞳でそう言うと、物欲しげに唇をつきだして)
437佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 01:20:31.86 ID:???
ち、ちが……確かにいっつも物食ってるけど、
さやかは違うからなっ。さやかは、別腹……じゃなくてっ!
(特別なんだということを何とか伝えたいのに)
(しどろもどろになって)
……もう、さやかの匂いだけでどうにかなっちまいそうだよ。
(その囁きに、こちらも掠れた囁きで返して)

う、くっ……!
(その科白と表情に、くらっときて)
なんで、あんたはすぐそうやってあたしのことぐらぐらにすんだよ……っ。
もう、止まらねーからな……ん、あむっ……っちゅ……。
(囁きは重ねた唇からさやかの口内へ吸い込まれて)
(さやかの髪を撫でながら、深く深く口づけて)
438美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 01:31:01.61 ID:???
ぷっ、あはは。あははははっ。
(そんな杏子の様子がおかしくて、けらけらと笑いながら)
なにうろたえちゃってるのさ。…… 大丈夫。わかってるから、あんたがあたしをどれだけ大事にしてくれてるか。

ん……ぅ、ちゅ、ちゅ……んぁ、はむ、れろ……ぉ。
(全身を杏子に抱き締められながら、甘く熱く唇を重ねあう)
(柔らかな舌を絡めあい、唾液を絡めて飲み込むと、身体の芯に火がついたように熱くなる)
(汗がにじんだ肌は、吸い付くようにすべすべで)
んふ、すっごい……幸せ、だよ。
(背中に回した手は杏子の服の裾から手を入れて、そのまま直接背筋を撫でた)

……ね、今日は、杏子も……脱いで。
(甘く囁き、ねだるように)
439佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 01:41:05.46 ID:???
なっ……んな、笑うことねーだろっ。
こういうのは、苦手なんだよ……もー……。
(ぷくーっと頬を膨らせながら、でも続く台詞に微笑を取り戻して)

ん、ちゅくちゅく……っぷぁ……はぁ……。
さやか……なんか、なんつーか……この、間よりも……
(さやかの艶っぽい表情や雰囲気、色づく肌に魅入ってしまって)
あたしも……んぁ……っ。
(背筋に触れる感触に、ふるりと震えて)

えっ……ん、わかったよ……あんまり、じろじろ見んなよ……?
(恥ずかしいけど、全身でさやかを感じたい気持ちは確かで)
(枕元のスタンドの明りを少し絞ると、片手で身体を支えながら)
(片手でパーカーのファスナーを下ろして身体を捩って、ベッドの下へと衣服を落としていって)
(脱ぎながら、さやかの服も一枚一枚脱がせ、唇は汗ばむさやかの肌に滑って)
440美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 01:43:28.63 ID:???
【ちょっとだけ返事遅れるかも、ごめんっ】
441佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 01:47:50.94 ID:???
【ほいほーい】
442美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 02:05:02.61 ID:???
わかってるよ。
そういうところも……杏子の可愛いとこなんだから、さ。
(つん、と軽く杏子の鼻先をつついて)

そりゃあ……ほら。あたしはもう、杏子のものな訳だしさ。
変わっちゃうよ、もっと杏子に好きになってもらえるように。
もっと杏子と気持ちよくなれるように、さ。
(しなだれるように杏子に身を預け、妖艶に微笑む)
(もっと杏子によろこんで欲しいから。もっと愛して欲しいから)

はぁ……杏子、綺麗だよ。
(見入られるように吐息を一つ漏らして)
やだ、いっぱい見ちゃう。こんなかわいくて綺麗な杏子、目が離せないよ。
ぁ……ちゅ、ん……杏子の、匂い……じゅる。
(肌に触れる唇の感触に悶えながら、同じように杏子の肌に唇を這わせて、舌でざらりと舐めつけて)
443美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 02:08:53.22 ID:???
【ごめんね、ずいぶん待たせちゃった】
444佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 02:14:52.79 ID:???
うん……。
(鼻先をつつかれると恥ずかしそうな、くすぐったそうな顔で頷いて)
(惚れた弱みというのか、なんだかところどころでさやかにかなわないところもあって)

……も、もう、これ以上無いってくらい好きなのに……。
(艶かしいさやかの表情にどきりとして、生唾を飲み込んで)

ちょ……だから、あんまり見んなって……//////
ひゃっ……んぁ、さやかぁ……っ。
(舌が肌に触れるとぴくんと身体を跳ねさせて)
な、なんか今日のさやかエッチだな……。
445佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 02:16:22.34 ID:???
【大丈夫か?】
【いいよ、気にしない】
446美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 02:23:40.66 ID:???
まだまだだよ。あたしら、まだ会って間がない訳じゃない?
これから沢山、楽しいことも嬉しいことも……えっちなことも、あるんだよ?
(笑みは崩さぬまま、甘えるような声で杏子の耳元に囁いて)
だから、きっともっと好きになれるはずだよ。
あたしはそう信じてる。そうなりたいって、願ってるんだ。
(囁きながら、後ろ手にブラのホックを外して、柔らかな膨らみが露になって)

だって……ん、ちゅ、れる。
杏子、すごくいい匂いがするんだもん。甘くて、癖になっちゃいそうで……あむ、んぁ……ちゅ、ぷぁ。
(蕩けたような表情のまま、杏子の首筋からゆっくりと唇を落として、胸元へと這わせていく)
447佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 02:32:45.41 ID:???
そ、そうだけど……なんか、やる気十分って感じだな……。
(呆れたように言いながらも、嬉しそうに目を細めて)
あたしだって……思ってるさ……。
あっ……/////
(胸元が露になると顔を朱に染めて)

そんなの、さやかのほうがいい匂いだよ……ちゃんと女の子っていうか……あんっ……!
ちょ、なんで……あたしが食べるんだって……ぃやっ、んんっ……。
(肌に這うさやかのキスに、身体から力が抜けていってしまう)
448美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 02:43:02.16 ID:???
十二分に十分ですとも。さやかちゃんの愛は無限大だからね〜♪
(軽くおどけて見せてから、嬉しそうに笑って)
ほーら、あたしだって脱いだんだから、次は杏子の番だぞーっ。
(わきわき、とちょっとだけ嫌らしい感じに手を動かして、杏子のブラを外そうとして)

きっと、好きな人だからかな。
それにさ、自分の匂いなんて、自分じゃなかなかわからないものなんだって。
(かぷ、と肌を甘噛みしてみたり)
杏子がこんなに美味しそうなのがいけないんだよ。ついつい食べたくなっちゃう。
(身を屈めて脇腹の辺りに口づけて、跡が残るくらい強く吸い付いて)
449佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 02:50:09.15 ID:???
順番なんてあったのかよ……。
(胸元を隠して恥ずかしそうに視線を逸らして)
おまえなぁ……なんか、エロオヤジっぽいぞ。
(赤い顔のまま軽く睨み付けて)

……こ、こういう時にそういうこと言うなっ。
んあぁっ……!
(甘く噛まれると、自分でも驚くくらい大きく喘いでしまって)
ちょっと、てめ……どこにキスして……きゃうっ//////
さ、さやかぁ……ちょっと、タイムタイムっ。あたしもさやかのこと食べたいのに……っ。
(さやかのキス、愛撫に身体も意識も翻弄されてしまって)
450美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 02:57:19.28 ID:???
【っと、今日はこの辺にしとこうか】
【ほんとは、さ。デートとかもいいかな、なんて思ってたんだけど、それはまた別の時に、かな?】
【とにかく、次はいつ会えるかな?】
451佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 03:04:14.13 ID:???
【わかった】
【そうだよな〜……べつに、このロールはフェードアウト的な〆にして】
【次はデートでも構わないぜ。さ、さやかとなら何でもいいさ】
【うーん……明日、ていうか今日だったら……ちょっと、わからないんだけど】
【また24時からくらいになるか……土曜は夜21時か22時くらいには大丈夫だろうけど】
【もし、今日やるんなら、出来る時は23:30〜24:00の間に待ち合わせスレに伝言残そうか?】
【出来ないときは書き込まないって感じで……ってのがあたしの都合】

【さやかは?】
452美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 03:07:31.30 ID:???
【んじゃ、その辺も含めて色々考えておくことにするよ】
【明日っていうか、今日は多分大丈夫だけど、土曜はちょっと厳しそうかな】
【それ以降なら普通に時間がとれると思うから、そこでいい時間があったら教えてほしいかな】
453佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 03:11:27.88 ID:???
【日曜なら、昼以降からなら今のところ大丈夫かな】
【ただ、来週から平日は厳しいな……】
454美樹さやか ◆3XYxnQBL2U :2012/03/02(金) 03:18:41.61 ID:???
【多分日曜も夜からになるかな、とにかく具体的な時間は伝言にでも残しておくことにするよ】
【だから、次は会えたらまた今夜、かな】
【楽しかったよ、またね、杏子っ♪】
455佐倉杏子 ◆/ArGBtekzc :2012/03/02(金) 03:19:34.45 ID:???
【わかったよ】
【うん、あたしもだ。それじゃ、またなさやか】
456名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 17:29:08.73 ID:???
あばよ
457松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/03/02(金) 20:36:02.00 ID:???
【 坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E さんとのプレイでこちらをお借りします】
458坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/03/02(金) 20:43:56.08 ID:???
【松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa.さんとスレをお借りします】
【では、早速ですが…またもやニ…もしかしたら三分割かもです】

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/245

そ、それはっ!?…た、確かにそう言ったけど言いましたけど…う、あぅ、あぅぅ…!
(自業自得とは言えなんて酷い誤解されてるの!?私のイメージがどんどん地に落ちていくぅ…!)
(今更嘘だと言える流れであるはずもなく、もごもごと口を動かしながら下を向く事しかできない)
(…そりゃ、亜衣子さんの事だし間違っても他の誰かに言う事は無いだろうけど…)
(でも、でもっ!…なんだか…そ、そういう事大好きな子って思われちゃってるのはもう、本当、恥ずかしい…)
おっ、教えるってそういう事はあんまり人に聞くモノでも無いんじゃないかしらっ!?…い、今更かもしれないけど!
道具なんて、そんな、貴女にはまだ早い………私、だけにしか?
(もこもこの泡が体を覆っていく感覚は、たしかに気持ちいい。…この桃色全開ッ!なトークが無ければ)
(なんだかほんのり涙目になりながら、視線だけを逸らしてどうにかその場を誤魔化そうとしたけど…)
(…さりげない一言に、なんだか反応しちゃった。……私って亜衣子さんにとって、ちょっとは特別な位置にいるのかな)
(もし、そうなら………な、なに夢見心地になってるのよ、私……とかぼうっとしている隙に腕をひょいと持ち上げられた)
(私のそこは、無駄毛一つないつるつるのお肌…というか元々、私ってそういう毛とかが薄いタイプみたい)
(もちろん、それに胡座を書いてお手入れ一つしない、なんて愚かな真似はしないけど…他にも、あそこ、とか)



459坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/03/02(金) 20:44:56.38 ID:???
思い出ってもうちょっとほんわかキラキラしてるモノだと思ってたわ…!
…そ、そんな事考えてるのはお馬鹿な男子だけ…なんて…亜衣子さん見てたらもう言えなくなってきちゃったかも…んっ…
も、もう洗ってくれるのにはどうこう言わない、けどぉ…人の体で遊ぶのはほどほどにしてよぉ……にゃっ♥
(ぽふんと、私の胸にも真っ白な泡が乗った。暖かくて、柔らかい)
(ゴシゴシと、そこも亜衣子さんの手で丹念に現れていく。ふわっと飛んでくるシャボン玉に息を吹きかけながら釘を刺してみた)
(…ただあんまり抵抗しても無駄ってわかっただけだから…べ、別におっぱい触られるのが気持ちいいとかじゃないんだからねっ!?)
(なんだか座りが悪くて、もじもじと足や腰を動かしちゃう…こ、これも別に他意はないわよ!?…本当だもん、嘘じゃないもん)
460 忍法帖【Lv=40,xxxPT】 坂上 舞華 ◆ezuDVFAT7E :2012/03/02(金) 20:49:19.09 ID:???
【ん、んー…?すいません、なんだかいつもより書き込める文章量が少なめな感じで…?】
【忍法帳のレベルは十分あるんですけど、なんなんだろう、これ】
【ごめんなさい!お手数なんですが、試しに避難所の方に移動して仕切り直してもいいですか…?】

好きに使うスレ STRANGE JOURNEY in避難所6
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1329573047/l100

【すいません、一旦お返しして向こうで書き込んできますっ】
461松原 亜衣子 ◆JV25AYkJa. :2012/03/02(金) 20:59:01.68 ID:???
>>460
【レベルは充分なのにおかしいですね。一度に書き込める限界に違反してるわけでもないし……?】
【了解です。私もそっちに移動しますね】

【こちらは、お返しします】
462高山マリア ◆LR3iG7j8Yk :2012/03/02(金) 22:26:03.48 ID:???
【場所を借りるのだ】

さぁ、お菓子を出すのだ!
はやく!はやく!
(よだれを垂らさんばかりの勢いで)
463名無しさん@ピンキー:2012/03/02(金) 22:30:07.42 ID:???
川澄
464 ◆zrFWJGzVKI :2012/03/02(金) 22:30:34.56 ID:???
【少しばかり場所を使わせてもらうぞ】

>>462
そんなに急ぐなって!
ほら、お菓子はちゃんとここにあるから。
(マリアに袋ごとお菓子を渡して)
お菓子は全部食べてもいいけど、俺はマリアを食べちゃうぞ?
(子供に欲情した変態の顔をして近づいていき)
465高山マリア ◆LR3iG7j8Yk :2012/03/02(金) 22:39:11.46 ID:???
>>464
やったーっ!
(袋を受け取ると笑顔満開で)
どれから食べようかなーっ…
ん?ワタシを食べる?変なこと言うやつだな!
まぁ、お菓子をくれたお礼だ、痛くしないなら食べてもいいぞ。
ワタシのどこがたべたいんだ?
(口いっぱいにチョコを頬張りながら、無防備に問い返す)
(食べる、の意味は分かっていない様子)
466 ◆zrFWJGzVKI :2012/03/02(金) 22:44:31.56 ID:???
>>465
いっぱい食べたら歯磨きはきっちりするんだぞ。
そのまま寝たら虫歯になるんだから。
(お菓子を食べ始めたマリアを見れば、大人らしく注意をして)
なんだ!食べていいのか?
どこが食べたいかは後で決めるとして…とりあえずシスター服脱いじゃってくれ!
(何も理解してないのをいいことに)
(服を脱ぐよう言って、急がせるように肩を叩いた)
467高山マリア ◆LR3iG7j8Yk :2012/03/02(金) 22:48:45.55 ID:???
>>466
んむ?うー、わかった。
歯医者は嫌だからな…(口の周りの食べかすをぬぐいながら、素直に答えて)
?服?脱ぐのか?
そうか、まぁお菓子も袋を開けないと食べれないもんなー
(と、言うとワンピースを脱いで)
これでいいのか?
(白いパンツとシスター帽という、妙な格好で)
468 ◆zrFWJGzVKI :2012/03/02(金) 22:57:21.28 ID:???
>>467
見事なつるぺただなー。
それでいいよ、あとはおいしく頂くだけ…
(色気が皆無のマリアを見ながら舌なめずりをして)
(マリアの前に立つといきなり小さい体を抱いていった)
じゃあ、いただきまーす!
(意気揚々とパンツにさわると指をひっかけてずらしていって)
469高山マリア ◆LR3iG7j8Yk :2012/03/02(金) 23:04:31.29 ID:???
>>468
お、お前ちょっと怖いぞ!
確かに私もお菓子を見せられればそんな顔になるけど!
うわぁ!?
(抱きしめられ、パンツをずり下ろされて)
お前、食べるって、そんなとこも脱がなきゃいけないのか?
(言いながらも、無毛の割れ目がさらされて)
(暴れたり抵抗こそしないが、少し構えた様子)
470 ◆zrFWJGzVKI :2012/03/02(金) 23:10:16.13 ID:???
>>469
お菓子を前にしたら我慢できなくなる。
今ってそういう心境だ!
(パンツを下ろせば抱いていたマリアから手を離して)
ここ脱がなきゃ食べられないからな。
なにせ、食べるのはマリアのここだし?
(割れ目を少しだけ触ると、身構えているのがわかってすぐ指を遠ざける)
その前につるぺたおっぱいを味見してから…
ぺろり……んん…
(まな板のような胸に口を当てると平らな場所を軽く舐めてみる)
471高山マリア ◆LR3iG7j8Yk :2012/03/02(金) 23:15:41.11 ID:???
>>470
ここ!?ここ食べるのか!?ふぁ!?
(不意に割れ目を触られて、驚いた様子で)
そ、そこはどうかと思うぞ…?だって…うんこするとこ…
って!お、おっぱいも食べる…のか?
ふ…あ…ワタシ、おっぱいは出ないぞ!?
う、うまいか…?ワタシのおっぱい?
(平坦な胸を舐める男に問いかけて)
472 ◆zrFWJGzVKI :2012/03/02(金) 23:23:50.29 ID:???
>>471
ここもどこも、もう全部食べるからな!
ロリコンは欲張りなんだよ
…ちゅう、ちゅ…
(みっともなく吸い付く音を立てながら胸を舐めていって)
おっぱい出なくていいんだって。
これでもおいしいし…
(味はなくても飽きずに胸を吸っていき)
このままじゃ食べにくいから、寝転がってくれない?
473高山マリア ◆LR3iG7j8Yk :2012/03/02(金) 23:29:37.73 ID:???
>>472
ロリコン…聞いていた以上に強欲なのだ…
ん…おっぱいでないのに、おいしいのか?
(心底不思議そうな表情だが)
…ん…っ…あ…
(舐められるうちに、少しずつその頬が上気し始める)
寝るのか…?
ワタシも、なんか、身体、力が入んなくなってきたのだ
(従順に、床に寝転がって男を見上げる)
474 ◆zrFWJGzVKI :2012/03/02(金) 23:38:18.38 ID:???
>>473
本当のとこはよくわかんない…
でも、おいしい気がするんだよな
(寝転がったマリアの濡れた胸を見ながら呟いて)
ちゅう…ちゅ…
(意外に胸が効くと知れば、寝ているマリアに被さりながら胸を舐めていく)
(時間をかけて胸をくすぐりながら、気づかれないように下半身を裸にして)
マリア、もしかしたらちょっと異物感があるかもしれない
お菓子もっともっとあげるから…このまま寝ててくれるか?
(子供だましの手を使いながら性器が無毛の割れ目に当てられる)
475高山マリア ◆LR3iG7j8Yk :2012/03/02(金) 23:46:06.91 ID:???
>>474
ん…っ…く…
(胸をねっとりくすぐられると、くぐもった声で反応して)
(いつの間にか下着をはぎ取られたのも気が付かず)
う…?異物感??
なんのこと?(うっとりしたような目で見つめ返す)
お菓子くれるならいいけど…ん?何か…当たってる?
(反射的に少し足を開いて)
476 ◆zrFWJGzVKI :2012/03/02(金) 23:53:10.05 ID:???
>>475
何も気にしなくていいし…
んん…お菓子あげるから、しばらくそのままな?
(唇を使って濡れた胸をこすっていき)
それじゃマリアのこといただきまーす
くっ…うぐ…!!
(まだ子供の狭い割れ目に、痛みがなるべくようなゆっくり進ませ)
(少しずつ時間をかけて侵入していく性器が割れ目に埋まりこんでいった)
477高山マリア ◆LR3iG7j8Yk :2012/03/03(土) 00:02:05.56 ID:???
>>476
ん?え、何!?〜〜〜〜〜っっ!!
(異物感、では済まない下半身の痛み)
(唇をかみしめてそれに耐えて)
な、何?なにこれ…くうっっ……んん〜〜〜!!
あああ…っ
(身体の真ん中に、裂けるような痛みと、そこからこみあげるような不思議な感覚)
(ゆっくり、それが奥まで入っていって…)
はぁ…はぁ…
(それがすべて収まったころには、涙目でぐったり横たわって)
(足をぱっくり開いて、小さな体でペニスを受け止めている)
478 ◆zrFWJGzVKI :2012/03/03(土) 00:09:53.35 ID:???
>>477
おおー、ロリっ子シスター…
ぐ、ん…いいねえ……
(小さい子相手に本気で興奮してしまいながら)
(ゆっくりゆっくり腰を動かしていって幼い体を確かめて)
マリアすっごいおいしいな?
…マリアの体に…白いシロップあげようか?
(火照る体を休ませながら、涙目になりつつあるマリアを覗き込む)
479高山マリア ◆LR3iG7j8Yk :2012/03/03(土) 00:13:48.99 ID:???
>>478
…い゛…っ…〜〜っ…
はぁ…っく…
(ゆっくりとした動きでも、小さい身体はぐいぐい突き上げられて)
ワタシ…おいしいの?
ワタシは…うー…痛いけど…変な気持ちっ…なのだ…んんっ
…白い…シロップ?…なんか美味しそう…なのだ…
はぁ…はぁ…っ欲しい…な…それ…
(潤んだ目で見つめ返して)
480 ◆zrFWJGzVKI :2012/03/03(土) 00:21:16.57 ID:???
>>479
おいしいマリアに…
おいしい…シロップ、を!
あっ、んはあぁぁ!
(子供なりに艶めいた目に興奮が限界まで昇りつめていって)
(体の内側に白く熱い体液を放っていった)
これもお菓子のうちに入るか?
引き出しに山ほどあるから、動けなくなるくらい食べていいぞ。
(出し切った後にマリアの隣にころんと寝転がって)
(全てのお菓子を献上する約束をしてしまった)

【こんなとこで〆かな】
【マリアにお菓子食べつくされるのは諦めよう】
【だからお兄さんがロリコンなのは黙っててくれ】
481高山マリア ◆LR3iG7j8Yk :2012/03/03(土) 00:31:31.43 ID:???
>>480
!?
え、うわ、中…!?なんか出て…ふあぁ!?
(身体の中に、熱いものが出るのを感じて、悲鳴にも似た声を上げて)
〜〜〜っ……はぁ…はぁ…
ううー、おへその下がじんじんする…
(それが終わっても、立つ力もなくぐったりとして)
この白いの…シロップ?
(引き抜かれれば、自分の下腹部からあふれてきた白濁を指につけると)
(不思議そうに眺めたあと、ぺろっと舐めて)
〜〜っ!?おいしくないーー!!
口直しだ!お菓子っ!!
…え?全部くれるの?よっしゃー!
(ころっと機嫌が直り、笑顔で棚をあさり始める)

【じゃあワタシはこれで〆るぞ!】
【つきあってくれてありがとうなのだ!】
【まぁとりあえずお菓子に免じて黙っといてやる…ふふ、またお腹がすいたらたかってやるのだ!】

【以上、お返しするのだ!】
482 ◆zrFWJGzVKI :2012/03/03(土) 00:36:34.37 ID:???
>>481
【どうせお菓子食ってたら忘れるだろうしな!】
【じゃーなー、またお菓子欲しくてさまよってたらさらってやる】

【これでお返しするぞー】
483名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 00:57:47.17 ID:???
484風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 01:04:44.15 ID:???
………。
(一瞬の疾風が駆け抜け数枚の黒い羽を巻きあげた)
(風が止んだ後には忍び装束の男が両腕に姫巫女を抱えて立っており)

…………。
(忍は無言のままそっと姫巫女を地に下ろした)
485鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 01:16:51.39 ID:???
【宵闇の羽の御方と場所をお借りしますね】
>>484
(移動は一瞬の事だったが、しっかりと小太郎の首にしがみついており)
(そっと下ろされて足は床に着いていても、そのまま抱きついたような状態になっていて)

…い、いけません宵闇の羽の方!
私…まだちゃんとお話も出来ていないのに…。
(すっかり脳内お花畑状態で、うっとりとしてしまっていて)

【あの、レスが遅くてすみませんが、よろしくお願いしますっ!】
486風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 01:21:21.43 ID:???
>>485
…………。
(かなりの身長差をものともせず抱きついたままの姫巫女を見下ろすと)
(ほんの少し身じろぎをする。どのような体術なのか、離すまいと)
(していたはずの両腕の間から黒装束の姿はするりと抜けだし、数歩離れた場所で)
(いつもの姿勢で立ちつくしていた)


【(忍が手紙を差し出す。中には「キャラのイメージを崩さないようにすると会話もままならないという…)】
【こちらに希望があれば遠慮なくどうぞ」と書かれていた)】
487鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 01:33:13.05 ID:???
>>486
(夢の時間はお約束どおりすぐに終りを迎える。)
(ふっと身体を預けていた存在が掻き消えれば、そのままべシャッと地面に倒れた。)
(だが、最早慣れっこなのかさして痛がる様子も無くすぐに立ち上がって)

あのっ、いつもいつも私の窮地を救って下さってありがとうございます!
そ、それと来て下さって…嬉しいです。
(乱れた髪をささっと整えて、無垢な笑みを向けるとぺこりとお辞儀する。)

お礼が言いたかったのと…その…知りたいんです、貴方の事を。
まずはバシッとお名前を、ぜひ!

【そうですねー…出来るだけ寡黙な状態をたもちつつ、片言でお話して頂けたらと。】
【希望ですか? そ、そうですね…まずは私の気持ちを打ち明けちゃいたいのです!】
【えっと、それをどう受け取るかはお任せします!仲良く慣れればとてもうれしいですが、】
【相手にされない状態も、楽しいとは思うので…。】
【名前については名乗って頂いても、そのままでも大丈夫です!】
488風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 01:41:15.40 ID:???
>>487
…………。
(ペシャっと倒れた少女が何事もなかったように立ちあがり)
(無垢な瞳と笑みにたっぷりの親愛を込めてお辞儀をする)
(すでに何度も見ている光景であり、忍の姿勢もまた、変わらなかった)
(が)

………。
(ぜひ!と強く迫られ、ほんの半歩足が下がる)
(考えてみれば、本当に普段通りならばとっくに忍は消え去っていたはずだ)

………風魔……小太郎。

そう呼ばれる「モノ」だ。
(頭巾の奥から、錆を含んだように低く掠れた声が微風にのって姫巫女に届いた)

【(二通目の手紙。「承知した。あまりにもイメージと違うようなら言ってくれ」)】
【(「気持ちはやはり受け止めしっかり可愛がってやりたいと思うが…その場合、ある程度そちらで押してきて】
【もらえると嬉しい」とあった)】

489鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 01:54:37.85 ID:???
>>488
(きらきらした目で相手の口元を見る。いつもは固く結ばれているそれが、)
(ゆっくりと動き出すと、両手を組んで嬉しそうに見つめて)
風魔小太郎様と仰るのですねっ?
風魔…… 小太郎……さま……。
あぁっ…ようやく、ようやくお名前を伺う事ができました!私、感激ですっ!
(自分の身近に居る誰よりも素敵に響いたその声音は、鶴姫の全身をゾクゾクッと擽って)
(己の身体をかき抱くように両腕で包み込むと「はぁっ」と溜息をついて)

私は鶴と申します!一般的に「鶴姫」とよばれていますが、
お好きなように呼んでください…なんなら「鶴」と……キャッ!
(一人で言って、一人で照れて…その後すぐに両腕を組んで相手を上目で見つめ)

【大丈夫です!貴方はどこからどう見ても宵闇の羽の方…!感激です!】
【私のほうもどこか違和感が会ったら指摘してくださいね。】
【う、受け止めてくださるのですか?ありがとうございます!了解です。頑張ります!】
490風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 02:05:03.41 ID:???
>>489
……………。
(姫巫女が自分の名を呟き、上目遣いで見詰めてくる)
(自分の行為に戸惑ったように、頭巾が少しだけ左右に揺れた)

………………。
(面覆いの下で軽く瞳を閉じて精神を集中し、二人の周辺にいかなる敵意もないことを)
(確認すると、ゆっくりその場に腰を下ろす)
(片脚は伸ばし、片脚は曲げその膝を抱くような姿勢になった)

白い羽の娘……鶴。
(相変わらず視線は向けないが、確かめるように姫巫女の姿と名を声に表した)
(というか当然、北条の仕事などでもともと鶴姫の名は知っていたのだが……)
(何故か少女の想いと言葉に従ってしまっている)


【(三通目 「そちらも見事な姫巫女ぶりだ。全て承知した。改めてよろしく頼む」)】
491鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 02:20:32.28 ID:???
>>490
(物言わず何やら集中している様子を確認すると、邪魔をしないように口を噤んだ。)
(が、その姿はしっかり目に焼き付けようと穴が空くほど見つめて続ける。)
(やがて相手が静かにその場に腰を降ろすと、慌ててそばに寄って)
(肩がぴったりくっつくくらい寄り添って腰掛けた。)

(が、何かに気付いたようにすぐに立ち上がると今度は遠慮がちに)
(30センチほど間を空けて体育座りをする。)
風魔様は触れられるのがお好きじゃないんでしたね。
えへへ…また消えてしまわれたら、悲しいので。

――っは、はいっ!!
(希望通り呼び捨ててくれるとは思わず、びくりと肩を震わせて大きな声で返事をしてしまう。)
…………
えっと、何からお話すればいいのか…えへ、笑っちゃいますよね?
あんなにお逢いしたいと思って追いかけていたのにいざ、こんな風に二人っきりになっちゃうと…
(頬を真っ赤にして、指先で床を引っ掻きながら懸命に言葉を紡ごうと)
492風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 02:30:54.94 ID:???
>>491
……………。
(姫巫女がそそくさと隣にきて座り肩が触れ合うと)
(忍装束の下の鋼のような腕の感触が伝わるだろう。特に、消えたり離れることはしなかったが…)

…………。悲しい?
(少女が自分から離れていき、遠慮がちに体育座りするとそちらへ顔を向ける)
(天真爛漫、としか言いようのない少女の口から出るとは思わなかった言葉が気になった)

今は……ここに居る。 しばらくは。
(顔を真っ赤にしながら懸命に離そうとする少女に面覆い越しの視線を向けながら)
(低いが良く通る声…実際は、少女にだけ届くよう調整した声……をかける)
(そうして、少しだけうつむいて自分の横に視線を向けた。これは、姫巫女でなくても何とか解読できる)
(仕草……先ほどのように隣に来ても良い、と言っているのだった)
493鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 02:49:04.27 ID:???
>>492
はい、悲しいですよ。だって… ん?
っていうかなんですか?その意外そうな仰り方は〜。
(眉根を下げて赤くなった頬をふくらますが、すぐにまた笑顔に戻り)
でも許してあげます、やっとこちらを見て下さったから…。

…はい♥
(しばらくはここに居るという言葉に、嬉しそうに頷いた)
(体育すわりのままそっと距離をつめて)

覚えていますか?初めてお会いした日の事を。
小船の上で…音も無く現れた貴方は海辺にふく神風となって
降りかかるいくつもの刃から私を救って下さいました。
(偶然か必然かそんな事を疑いもしない純粋な少女は、あの時に思いを馳せては溜息をつく)
あの時私は確信したのです!これは神が与えたもうた運命だと…!!
(床を引っ掻いていた手の平をぐっと握り締め、立ち上がると風魔の正面に立つ)
(伸ばされた脚をまたぐように四つんばいになり、面覆いの奥の瞳を確認するようにぐっと顔を近づけて)

宵闇の羽の方…風魔小太郎様…私、私は貴方を……あなたをお慕いしておりますっ!!
(赤い、どこか苦しそうな様相で気持ちを吐き出すと、ぎゅっと目を閉じていつものように)
(抱きつこうと両手を広げ…)

494風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 03:01:41.38 ID:???
>>493
…………。
(少女の言葉をどう受け取ったのか、無言のままわずかに顎を引く)
(長年の雇い主である北条の老人ですらめったに見たことない仕草だ)
(にじりよってきた姫巫女の華奢な肩が鋼のような腕に触れても、忍は消えることはなかった)

………………。
………っ…。
(湯見るような声と言葉は、普段のように聞き流すようにまた顔を正面に向けていたが)
(小柄な少女が自分の脚に跨るようにして顔を寄せてくると、僅かに身体を反らせる)
(ほんの微かに、焦ったような、驚いたような吐息が引き結ばれた薄い唇から洩れた)

……………。
(そして、少女の手の中に忍の鋼の身体があった)
(消え去りもしない。己に抱きついた姫巫女の身体を支えるように、忍の)
(片手がその背にそっと添えられた)
495鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 03:17:21.01 ID:???
>>494
(近寄れば僅かに身体を反らすその仕草…いつもならこの直後、)
(闇色の羽を残して消え去ってしまうパターンである事は流石の鶴姫にもわかっていた。)
(あぁ、また消え去ってしまう…そう思い、後の衝撃に備えて目を閉じたのだが)

……ふぇ? あ、あれっ…
(次の瞬間、己を襲ったのは硬い床に打ち付けられる衝撃ではなく、)
(熱のこもった逞しい身体を抱く優しい感覚で)
(かたく閉じた目を開ければ肩を覆う鎧が見えて、少し視線を上げれば愛しい人の顔があった。)
あ、ああ…風魔様。ようやく受け止めて下さったのですねっ?!
私…感激ですっ!!!!
(今回は拒否られなかったのだと理解すると、今一度胸板に顔を埋めて)
(少し上体をずらして両腕を首にかけ、熱烈にぎゅううううっと抱きしめた。)

やはり運命だったのです、宵闇の羽の方…。お慕いしています、ずっとこうしたかったんですっ!
(相変わらずの赤い頬で花の咲いたような笑みを向ける。目尻にはうっすら涙すら浮かべて)
496風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 03:30:37.82 ID:???
>>494
……………。
(己の脚をまたぐような姿勢でしっかり抱きつき顔を赤らめる姫巫女を)
(見下ろしながら何度かその背を撫でていた)
(消え去らないこと、抱きとめたこと、そしていまこうして少女の瀬を撫でていること)
(全て己にはあり得ぬ行為だったはずだが……不思議と嫌な気分ではなかった)
(そんな己の中に芽生えた、信じられぬ感情をよくよく吟味していき……)

……白い羽の娘………。
……俺は………
(己を見詰める姫巫女の頬に、片掌を触れさせる。親指でそっと、目じりから溢れた涙を拭い)

鶴。 ………。
(言葉を探すようにゆっくり話ながら、涙を拭った親指が姫巫女の可憐な唇にも触れ、左右に軽くなぞりはじめる)

初めて、欲しいものができた……お前が欲しい。
497鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 03:48:20.09 ID:???
>>496
(風魔が大きな手の平で頬に触れる。すっかり上気したそこは若干高めの熱を伝える。)
(その手の平をそっと包むように自分の手を重ね、心地良さそうに擦り寄って)
(目尻を拭われればくすぐったそうに「ふふっ」と笑った。)
(引き結ばれていた愛しい口が動き出すと、一言一句聞き漏らさぬように)
(小首を傾げながらコクコクと頷いて、)

…はい?
(再び「鶴」と呼び捨てられるとドキリと胸を弾ませる。)
(そんな心境を知ってか知らずか、愛しい指先が小さく潤った唇に触れるとどんどん胸が早鐘を打ち、)
(心なしか唇がふるふると震えた。)

わ、私…が? ……ああ勿論です宵闇の羽の方。
私のすべては貴方のもの…そう、初めてお会いしたあの日からそう決まっていたのです!
(まっすぐに言い放つと、そっと顔を近づけて…相手の露出した頬にちゅっと口付ける。)
498鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 03:50:53.68 ID:???
【夜も更けてきましたが、お時間とかお身体とか大丈夫でしょうか?】
【私、時々周囲が見えなくなってしまうので、ちょっと心配です!】
【こちらは大丈夫です!というか、この後どうなっちゃうんでしょう…?】
【やはり、その……契りを交わしちゃったりするのでしょうか?】
499風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 03:58:56.57 ID:???
>>497
……欲しい、か。俺にも…欲があったのだな。
(己への驚きに、これまで以上に掠れた声で呟く。同時にほんの少し、姫巫女の唇をなぞる親指に)
(力と意思が乗る。その、可憐な蕾のような唇を嬲りたいという意思が)

……。
(頬に口付けられると、姫巫女の頬に手をあてたまま今度は自ら顔を寄せる)
(面覆いが当たらないように首を傾げながら、指でなぞっていた小さな唇に己の乾いた唇を触れさせる)

………っ………ん……。
(少女の小さな唇の驚くほどの瑞々しさに、渇きを思い出したように思わず舌が伸びる)
(少々強引な力で忍の舌が姫巫女の唇を割り中に潜り込み口中を弄っていく)
(片手は、口づけを交わしながら頬や髪を撫で続けていた。もう片手は)
(己の脚をまたぐ、ある種扇情的に腰を突き上げる姿勢になっていた姫巫女の尻へ伸び)
(赤い袴の内側に潜り込み尻肉を掌に収め軽く撫でまわし、指を食い込ませた)

ん……伝説の忍と言われても……所詮はただの男だったな。
(唇を離し、面覆いの陰で外からは見えない瞳で姫巫女を見詰め、呟くように言う)
(こんな己に幻滅したら、さっさと逃げろと)
500名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 04:00:54.16 ID:???
500
501風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 04:01:29.80 ID:???
>>498
【(四通目の手紙)】
【(「時間は確かに…もって5時までか…」)】
【(「……すまん、契り、めちゃ交わすつもりだった…」)】
【(「しかし流石にロール完走できる余裕はない、だろうことに気付いた」)】
【(「姫巫女さえ良ければ一度凍結ということにしてもらえれば幸いだ」)】
502鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 04:19:39.53 ID:???
>>499
そうですね…忍の方は禁欲的なイメージがありますから。
でもでも、今日の欲はいいです!いい「欲」です!人を幸せにする欲ですからっ!
(にこっと笑ってから恥ずかしそうに俯いて)
だって私を欲してくださる貴方の欲は、こんなにもこんなにも
私の心を
(「幸せに…」そう続けようとした時、それは風魔の唇によって遮られた。)
(少し乾いた、でも暖かい唇の感触…見開いた瞳の先には想い人のアップが…)

んんっ……!
(頭の中が一瞬で真っ白になる。一瞬身体中にがっちりと力を入れるが、)
(混乱する頭を整理しようと必死になっていると、お留守になった口を割るように小太郎の舌が侵入してくる。)
(ぴくりと背筋を震わせ、初めての深い口付けに戸惑ってしまうが、)
(髪や頬を撫でる優しい手つきに落ち着きを取り戻すと、自然に力が抜けて)
ん…ぁ……は……風……
(口内を犯す舌の動きにすっかり翻弄されて、全身に鳥肌を立たせては節々で熱い吐息を漏らす。)
(袴の内側に手が伸びると、「ひゃっ!」と声をあげて…でも決して逃げたりはしない。)

……っは、はぁ〜〜〜…。
(唇が離れると、ひとすじよだれを垂らしたまま、上気した顔でぽーっと空を見つめ)
た、たしかに……いけない人です!
でも、私にだけ……なら、許してあげますよ?だって私は…
(そう言うと立ち上がって己の体を覆う鎧を外し、そっと床に置く)
503鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 04:24:49.58 ID:???
>>501
【そうでしたか…レスが遅くてすみません…もっと早くお聞きすればよかったですね。】
【わかりました!では次にレスを頂いたら凍結にしましょう!】
【いえいえ、その…契り…そう思ってくれてた事は嬉しいです。】
【巫女という立場上、初体験でおぼつかない感じになるとは思いますが…。】
【バシッと、精一杯努めさせていただきますよ!】
504風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 04:41:45.47 ID:???
>>502
……幸せに? ……俺が、鶴を?
(巫女に相応しい、恥じらいながらも包み込むような笑み。指で嬲っていた唇から溢れる言葉に)
(今度こそはっきりと、忍の声に驚きが混じった。そして、信じられない、とでもいうように小さく首を振る)

んっ…ちゅる…にゅるゅ…。
(忍の技には女を蕩かす術もある。存在そのものが忍である男の舌は疑いもなくその技巧を全て発揮し)
(可憐な姫巫女の唇の内側や白い歯、口蓋、もちろん舌まで絶妙なたっちで触れ、舐めていき脳が飽和しそうな)
(快感を与えていた)


欲しいと思ったのは、鶴だけだ。
(喋るのは最低限。それもなるべく短く的確に。忍の常識にそって話される言葉も、話題によっては)
(ど真ん中直球の剛速球となって姫巫女の心を射抜くだろうか)
(姫巫女が立ちあがり鎧を外すのを見ると、忍も静かに立ち上がり頭巾と面覆いを外す)
(前髪も長く間近から見上げる少女しかその素顔は見えなかったろう)
(肩の当たりを撫でるように腕を動かせば、黒装束の上半身が融けるように消え去り、鍛え抜いた鋼を連想させる)
(しなやかで強靭な上体が露わになった)

……だって……?
(上半身裸で鶴を見詰めながら、今度は手袋越しではない指でその細い小さな顎を上げさせ瞳を覗き込む)
(その気になれば素手で人を殺めることも容易いしなやかな指はほとんど無意識に蠢いて)
(姫巫女の耳や頬、あごの下あたりを軽くなぞり愛撫し続けていた)
505風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 04:42:04.89 ID:???
>>503
【(五通目)】
【(…もう少ししたら手紙も使わなくてすむくらい喋りそうだが……)】
【(ありがとう、と言うべきだろうな。できれば、痛がらせたりはせず歓んでもらいたい)】
【(ここで凍結、だな。俺は今日…土曜日の午後あたりから深夜までかなり時間は空いている)】
【(姫巫女の都合の良い時間があれば良いが。無理なら日曜以降の夜で良い時間を言ってくれ)】
506鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 04:47:30.22 ID:???
【お疲れ様でした、こちらこそ来て頂いて感謝感激ですよっ!】
【あ、その辺は大丈夫です。ものすごく好いた人との契りなので…。】
【流れの中で、こういうことをして欲しいとかあれば何なりと言ってくださいね。】
【大抵の事はうまくつじつま合わせてやれると思っていますので。】

【次は…では日曜の23時からか、月、火でしたら20時頃から来られます。】
507風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 04:51:39.56 ID:???
>>506
【(そういってもらえるとこちらも安堵するな)】
【(……それは俺も同じかも知れん)】
【(それなら存分に「欲」を貪らせてもらおうか…)】

【(早い方が良いが23時からは流石に時間がないな。火曜日の21時からだとこちらも丁度良いのだが)】
508鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 04:57:01.75 ID:???
【きゃあ!ごめんなさい!私ってばすっかり言うのを忘れて…】
【今頂いた最後のレスを確認したのですが、出来れば兜というか、マスクというか…】
【それだけはしたまま…でお願いしたいのです!ご不便がなければそういう風に変換させていただいても良いでしょうか?】
【後出しみたいになってしまってすみません…。】

【はい、では火曜の21時で…そこで終わらなければそれ以降は厳しくなりますので】
【破棄もしくは置きでお願いできたらと思います。】
509風魔小太郎 ◆n.1m51882I :2012/03/03(土) 05:01:10.62 ID:???
>>508
【(確かに素顔というのは想像し辛いしな。承知した。次回、修正したレスを出そう)】
【(それも承知した。できればきちんと完走して終わりたいところだな)】

【(では火曜の21時に会おう。今夜はありがとう)】
510鶴姫 ◆Pp.uSW7Vm6 :2012/03/03(土) 05:04:11.11 ID:???
>>509
【いえ、わざわざ修正して頂かなくても、その部分だけ無かった事にすれば】
【充分お返しできますから…!本当に、すみません。】
【は、はい…では火曜の21時にお待ちしています、宵闇の羽の方…。】

【スレをお返しします!】
511セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/03(土) 12:51:40.44 ID:???
【スレをお借りします】
512ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/03(土) 12:55:21.73 ID:???
【スレを借りる】
【――しかし最近、騎士王を愛し過ぎて何かこう危険な気が……】
513セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/03(土) 12:56:58.65 ID:???
>>512
……それは、どう反応したらいいんでしょうね……。
危険? そんなことはないでしょうが。
特に困ったことがどこかで起きているわけでもありませんし。

ところで、改めてこんにちは、英雄王。
514ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/03(土) 13:04:48.72 ID:???
>>513
ああ、こんにちはだ騎士王。
――うむ、反応に困るのはよくわかる。
 
別にそれ以外で困っていないのなら、まぁいいのだが。
愛情表現を抑えられないので、そちらが大変かと思ってしまっていた。
まぁ、気にしないでいいのなら――。
(軽くキス)
 
さて、前回の続きをするか?
515セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/03(土) 13:08:20.69 ID:???
>>514
……ありがたいことだと思いますよ。正直に。
どう表現していいか分からなかっただけです。

他の件で困ったりはしていませんし、特に気になることもありませんから。
―――まあ、そのですね、嬉しい部分もあるといいますか……。
(挨拶程度のキスを仕返して)

そうですね。
レスをお待ちしたらいいでしょうか?
516ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/03(土) 13:11:21.09 ID:???
>>515
――なればどういたしましてと言っておこう。とりあえず気になっていた件は解決した。
うむ、こちらからだな、まだ出来ておらぬのでゆるりと待ってくれ。
 
517セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/03(土) 13:12:51.19 ID:???
>>516
まさか、この間からそれを気に病んでいたんですか?
―――気になることがあれば、先にこちらから何か言っています。
そこは心配しなくて結構ですよ。

ええ、ではお待ちしていましょう。
518ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/03(土) 13:19:35.28 ID:???
>>356
そうだな、我もまぁ、この奇跡には感謝してやっても良い。
どうも気持ちが重なる時が多いな。
全く、嬉しいことだ。
 
ああ、もう手遅れであろうからな、治しようもない。
 
――もちろん我のせいだがな。他の者のせいでこうなってしまうなど考えたくもないしな。
(そんなことを言いながら、恋人の女性の部分ををしばらく、探るように弄り)
(たっぷりと濡れてしまった手を、恋人の前に晒してみせて)
 
さて、下も脱がせてやろう。
(そんなこと言いながら、片手で恋人のスカートを外し、落とす)
519ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/03(土) 13:25:04.22 ID:???
>>517
【無用な心配だったようだな……妙に我は要らぬ所に気を回す癖があってな】
【では改めて、今日もよろしく頼む】
520セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/03(土) 13:27:26.15 ID:???
>>518
ええ、こんなに気持ちが重なることがあろうとは、思いもしませんでした。
本当に幸せなことですね。
ですから、それは治さなくてもいいと―――治しようがないのでしたか。
(くすっと笑いを見せて)

……当たり前でしょう。他の者など想像もしたくありません。
ふっ……んぅ、み、見せなくてもいいですからっ!
じ、自分がどうなっているかくらいは、分かっています!
っあ、う―――。
(濡れて光る指先に視線が吸い寄せられて、そんなことを言い募り)

……あ……。
(落ちた服を見て小さくうめき、それでも抵抗するでもなく)
(情欲で彩られつつある瞳で恋人を見上げた)
521セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/03(土) 13:28:35.38 ID:???
>>519
【ええ、無用です。私に関してだけで言うなら、そんなに気を回さなくても大丈夫です】
【こちらこそ、よろしくお願いします】
522ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/03(土) 13:38:38.31 ID:???
>>520
ああ、こちらも幸福だな。
この幸福、いつまでも続いて行って欲しいものだ――。
いや、続かせるようにせねばならぬか。
うむ、こういう所も含めて我だからな。
(不敵に笑い返して)
 
――ふむ、そこまで言ってもらえるとは光栄だな。
フフ、慣れたように見えて、初々しい反応をするものだな。
しかし――見せた時の反応を、こちらが見たかったのだ。
……自分の流した蜜を、舐めてはみぬか?
(淫欲に満ちた目を向けながら、濡れた手をそのまま口元に近づけて)
 
自分の味を知ってみるのも悪くはなかろう。
そうすれば、入れてやる。
(そう言いながら、片手で自分の男根を取り出すと、ショーツの上からセイバーの尻に押し付けて)
(こちらも淫靡な視線を恋人に返した)
523セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/03(土) 13:48:17.42 ID:???
>>522
ええ。そうあるようにしなければ。
それはお互いの努力も、必要かもしれませんし……。
でも、苦痛な努力ではないとも思います。
―――あなたらしいですね。

……そのままを、言っただけです。
っく、仕方ないでしょう、どうあっても恥ずかしいであるとか、そういったのは……。
悪趣味ですね、本当に。
え……これを? これを舐めろと?
(自分のもので濡れた指先が、唇に近づいてくる)
(信じられない、といった表情で恋人を見据えるが)

……本気、ですか。
(すでにどうしようもないところまで煽られた体が、早く欲しいと訴えかけており)
(理性だけで我慢できるような状況ではない)
(一瞬、縋るような目をした後、思い切ったように指先を口中に含む)

ん……ぅ。
(塩気の混じるような味の指先を、軽く嘗め回すようにして)
524ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/03(土) 13:58:45.61 ID:???
>>523
そうだな、共に好きでいるための努力と言うモノは必要だ。
その努力は苦痛どころか、それこそ愉悦であろうからな。
フフ……まぁ、こうあってこその我だからな。
 
――そのままとは言え、嬉しかったのもまた事実だ。
確かに仕方ないと言えば仕方ないな。
我が悪趣味なことをしたがるのもまた仕方が無い。
 
――うむ、以前は我が出したモノとて舐めたであろう?
何を戸惑うことがあるのだ。
(恋人の表情を愉しそうに眺めて)
 
――ああ、無論本気だとも。
んっ……。
(指先を咥えられ、ぞくりと快感が背筋を走り、尻に押し当てていたた剛直がぴくりと反応する)
 
……よかろう、では――おまえの中に入れてやる。
(そういうとすっかり濡れてしまったショーツをすっと降ろして)
(ぴたり、と自分のモノを恋人の膣口に押し当て)
 
――行く、ぞ?
(一応確認をしてから、ぐっと奥まで入れる)
 
525名無しさん@ピンキー:2012/03/03(土) 14:03:07.90 ID:???
柏先制
526セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/03(土) 14:08:44.47 ID:???
>>524
ですから―――それはいつも思っていれば自然となるものではないですか?
ええ、そういうあなたですから……。
(その先は言葉にすることもなく唇を柔らかく結んで)

そ、それならいいではないですか。
あなたの悪趣味など、もうこちらは折り込み済みです。

あ……あれは、その……。
…………。
し、知りません。
(どうあってもこれは引かないだろう、という諦めも心の中に浮かんでくる)
(指先を含んだと同時に、当てられたそれが反応したのを感じ取って)
(自らの体もさらに熱が上がっていく)
(もはやどうにも、止められるような状況ではない)

ん……はい。
は――――あ、あああ……っ!
(下着も下ろされ、一糸纏わぬ姿で恋人のものに貫かれて)
(胎内が待ちかねたように絡みつき、甘い声がほとばしってしまう)

っう、ん……あ……いい、ですっ……。
(腰が揺らめきそうになるのを必死で押さえながら、うめくように呟き)
527ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/03(土) 14:19:19.53 ID:???
>>526
そうだな――こちらも常に思っているとしよう。
フフ……まぁ、あえてその先は聞かずにおくか……。
我はおまえのそう言う所も好きだしな。
(こちらははっきりと伝えてみせて)
 
ふむ、折り込み済みの割りには戸惑いやすいのだな。
まぁ、なればこそ愛いのだが。
(半分はからかうように、半分は本気と言ったような口調で)
 
――ふむ、まぁよかろう。
……ところで、どんな味がする?
(それを聞くことと、指を舐められること、恋人を従わせていること、様々な要素が快感となり、自分の指先も蕩けそうになり)
(もちろん自分の男性の部分も、おさまりがつかなくなっていた)
 
んっ……いい声だ――。
おまえの中が……責めて来る、ぞっ!
(恋人に絡みつかれた事に反応して、中でさらにぴくりともう一回り自分が膨張して)
 
こちらからも責めるぞ?
――まぁ、感じろ。
(恋人をしっかりと抱きとめると、膣内をこねるように、まずは柔らかく責め始める)
528セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/03(土) 14:31:54.43 ID:???
>>527
ええ、その方がいいと思いますよ。
……そうですか、それは……ええ、嬉しいです。
(はっきり言い切った恋人へ、苦笑とも微笑ともいえない笑みを浮かべ)

……っ、それとこれとは……。
本当に、あなたときたら―――!
(からかわれていると分かっていながら、そう反応してしまうのはどうにもならず)

味、など……知りません―――言いたくありません。
あなたのものとは、その……違います。
(いつの間にか、真っ赤に染まった頬のままで慌てて視線を外し)
(答えた声は少しばかり欲望でかすれて)
(自分を求めてくれているだろう恋人へ、珍しく弱ったような顔を見せて)

んん、あ、中が―――っ、一杯で……!
また……っ!
(中をこじ開けるようにして進んだものが、また奥で膨らんだことで)
(失神しそうなほどの快楽が生まれ)
(自らの膣がそれを引き絞るように収縮したのを感じ取る)
(それもまた、羞恥を覚えさせる事実で)

あ―――!
や、そんな……ん、ぅ……。
(入ってきたときとは異なり、柔らかい動きをするそれに、えもいわれぬ快感を得て)
(中がうねり、とうとう腰までが揺らめいてしまう)
529ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/03(土) 14:43:16.10 ID:???
>>528
うむ、光栄に思うが良い。
(少し冗談めかしてそう言うと、軽く頭を撫でてやり)
 
まぁ仕方なかろう。
実際おまえは愛いのだ。
前にも言ったはずだぞ、可愛すぎる自分をこそ呪えとな。
(真面目な口調になってそう言ってみせて)
 
――ふむ、まぁ詳しく聞くのはやめておいてやろう。
なに、大丈夫だ、このように側にいるぞ?
(また面白そうな口調になってそんなことを抜かしつつも)
(強く、しかし優しく抱きしめてみせて)
 
……んっ、全く、ここまで欲しがるとはな。
こちらも――蕩けそうだ。
きついのに、柔らかい、なめらかな感触だぞ?
(恋人の耳元で、自分が得ている快感を囁いてみせて)
 
んっ、そろそろお互いに、強く動くか――。
(恋人が腰を動かすのに合わせて、段々と腰の速度を早めていき)
(相当な固さを持った自分で、恋人の中を突き刺すようにする)
 
――ん、そういう淫らなところも、いいぞ、アルトリア……!
530セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/03(土) 14:44:59.26 ID:???
>>529
【……すみません、今日はそろそろ時間切れになってしまいました】
【続きはまた明日でも構わないでしょうか?】
531ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/03(土) 14:47:00.92 ID:???
>>530
【む、そうか、ちと残念だ。だが気にするな、仕方あるまい】
【明日でも問題はないぞ。何時に待ち合わせとする?】
532セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/03(土) 14:51:29.47 ID:???
>>531
【明日は特に制限もないので、1時でも2時でも】
【いつも通り2時にしましょうか?】

【わがままを言って申し訳ありませんが】
533ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/03(土) 14:52:54.00 ID:???
>>532
【ふむ、では2時としておこう】
【何、お互い様だ、その件は気にするな。むしろある意味では嬉しいくらいだw】
534セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/03(土) 14:57:11.37 ID:???
【それならいいのですけど】

【では明日、2時に伝言板でお待ちしていますね】
【すみませんが、お先に】
【また明日、愛しの英雄王】

【スレをお返しします】
535ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/03(土) 14:58:53.67 ID:???
>>534
【うむ、ではまた明日】
【愛しておるぞ、騎士王】
 
【スレを返す】
536アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/03(土) 23:48:30.00 ID:???
【では暫くの間、場所を貸して頂く】

何事もなく再会できて何よりだ。
昼の間に残しておいたメッセージには目を通しておいてくれたようだね。
ならば今夜は、そこでも話に上がった内容の簡単な打ち合わせをしていく事になるのだろうか。
ノープランでの遠出など、ぐだぐだなものになるであろう事は火を見るより明らかと言えるだろうからね。
537遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/03(土) 23:49:19.58 ID:???
【アーチャーとこの場を借りるわ―――】

【こんばんはね、アーチャー。――お帰り】
【今日は例の場所に言伝を有難う。大した事書いてなかったのに、
ちゃんとお返事してくれてて―――嬉しかったわ。有難う】
【またぞろ返したくなったけど、涙を飲んで我、慢、する……くそう……!】
【日本では倍返しって言ったじゃないの(早口で口走って)】

【さて。今夜は貴方が疲れてもるだろうから、
軽く、わたしの家で雑談混じりに打ち合わせを――と思うんだけど。どうかしら】
【それと。もし何か片付いていない用事があるなら、ゆっくり片してくれていいわ】
【わたしのスピードだもの、言うまでも無いかとは思うけど(苦笑して)】
538遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/03(土) 23:52:08.15 ID:???
>>536
あ―――リロミスごめん、上ので補完して。
わたしも無事に会えて喜んでる。
今夜も宜しくね、アーチャー。
539アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 00:05:48.15 ID:???
>>537
【――ああ、ただいま。華のあるお出迎えに感謝するよ】
【君の言葉を一つ一つ拾っていけばああなるさ。何も私が凝り性なせいではない】
【――まぁ、どうしてもというのならば止めはしないがね。会話の種が枝分かれしていくようで収拾付かなくなりそうだが……】
【ハハ、君の気持ちだけ頂いておこう。これは数少ない心の癒しになるだろうものだよ】
【なに、歯噛みして悔しがるようなものじゃない】

【ああ、無論そのつもりだったよ。特に今から何かをするプランを持ち合わせていなかったからね】
【桃の節句だというのに、色気どころかお祝いすら出来ない体たらくで申し訳ないが……まぁ、部屋で軽く雑談といこうじゃないか】
【心の……いや、体の贅肉を恐れぬのならば、桃の節句にちなみ、桃の果実を含んだロールケーキなども用意してあるのだが……】
【これは忘れてもいいか。】

【ふむ、お言葉に甘え、待っている間に細々と済ましてしまうとするよ】
【もっとも、たいした用事ではないのだがね】
540遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 00:33:37.25 ID:???
>>539
【……あんなでいいなら幾らでも、よ。
まあ、バタバタしてるだろうにネタ振っちゃった、って落としてから気付いて】
【しまった、って後悔したのは内緒。
―――気に入ってくれたなら怪我の功名、ってとこね。あはは】
【そうなのよね、【】だけなので置きしてる方の邪魔になっても、とも思ったり】
【でも、わたしに取っても貴方の声が聞けるってのは嬉しい事なのよね。
まあいいか。したくなったらやりましょう、うん(くすくす笑って)】
【だって、さいこうきゅうダイヤへのゆめが】
【↑(倫敦で散々断られたにも関わらず、諦めきれない模様です)】

【ふふ。忙しいって分かってるサーヴァントに、
そんな事させようなんて思うほど鬼畜なマスターじゃないわよ】
【そういう時は、ちゃんとわたしが考えてるから安心しなさい(嬉しそうに胸を張る)】
【アンタに余裕がある時には、沢山考えて貰うから】
【えっなにそれ。なにその美味しそうなの―――ちょっ、……わ、忘れちゃダメ―――!】
【はっ。いけないわ、淑女ともあろうものが……ッッ、ああ、でも桃。桃が……!】
【―――いい。明日ダンベル100回追加する】

【じゃあ、それを期待しつつ書き出しするわ。
この後落とすから待ってて、って………あっ!?】
【―――色気ってどういう意味よちょっと!?(今頃気付いた)】

【……お疲れさまね、アーチャー。(よしよし、と頭を撫でて)ゆっくりでいいわよ】
541遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 00:59:36.19 ID:???
(七分咲きの桃の枝を抱えて帰宅すると、アーチャーに花を預け)
(自分は2階の私室へと戻って、コートや荷物を片付ける)
(壁の片面に作り付けられたクローゼットの隅――そこに置いてある物を見つめて)
………軽い気持ちで買っちゃったけど……ふむ。
あんまり間を置くのも何だし、さっさと渡してしまったほうがいいわよね。
(元々ぐだぐだ考えるのは苦手なのだ。悪い子とでもなし、気にする事はない)
そうよ。わたしと行動を共にするなら、絶対に必要なんだから。
これはマスターとして当然の行動よね、うん。
(“それ”を購入してから、何度も脳内で繰り返した葛藤を理屈で抑え込むと)
(よし、と一声気合いを入れて、“それ”と共に階段を降り、リビングへ向かった)


(重厚な扉を開けて、リビングに足を踏み入れる)
(そつの無い執事Aプラスは、どこから見つけ出したのか――、
大ぶりの花瓶に挿した桃の花を、ソファから眺めるのに最適な位置に飾り終えていた)
……うわ、綺麗……。
(骨董品に囲まれ、古めかしく渋い色彩に囲まれた屋敷の調度)
(そのなかで、ぽつぽつと可憐に開いた花びらのピンクは)
(見ているだけでほっとするような、可愛らしさと華やぎに満ちていた)
うん、買ってきてよかったかも―――ね、アーチャー。
(嬉しくなってご機嫌な笑顔のまま、お茶の用意を始めたアーチャーに話し掛け)
何か手伝いましょうか?


【という訳で―――上の部分は切って貰って、下段から打ち合わせ兼お茶ね】
【一応、話のなかで旅行の話を出すつもり。
くじ引きでフリーの旅券だけ当たったとか、そういうありがちなのだけど】
【貴方のほうで何かいい動機付けがあれば、変えてくれれば付いてくわ】
【補填のつもりできっちり書いてるだけだから、貴方はゆるく返してくれればOK】
542アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 01:07:14.34 ID:???
>>540
【悲観する程の事でもないさ。置きであれば隙間の時間に内容を練る事もできる】
【それに、君の文章は君らしく個性があっていい】
【時たま、此方の勉強不足に頭を悩ませる程度だな。杞憂らしい杞憂はね】
【ふむ、それならば問題はない。一応はロールをしているからね】
【要は、伝言板との住み分けが出来ていればいい話なのさ】
【……わらしべ長者も、ただ一度の物々交換でお金持ちとなった訳ではないという事だよ】
【道程は長い。私ごとき一介のサーヴァントでは解決しようのない問題さ(わがままな子供をあやすような手振りをしています】

【フッ、マスターとしての、君の評価を見直す時が再び訪れたのかもしれん】
【心遣いに感謝するよ。どうも余裕のない時の私は、どうもぶっきらぼうになってしまってね】
【そして発言の後で気付く……。いや、君がマスターでよかった、そう言えるよ】

【―――と、ここまでゆっくりと綴っていたが、些かのんびりが過ぎたようだ】
【置きならばともかく、君とこうしていられる時間は有限だからね】
【中途半端ですまないが、君が先程投下した分への応答を優先する事を許してくれ】
【ああ、最後に。お陰様で用事も済んで、ようやくこちらへ集中する事ができそうだよ。すまなかったね】
543遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 01:34:13.85 ID:???
>>542
【わたしも。もう少し勉強しないと、って思ってるところ】
【haマテが出たから、これでホロウは少し補完出来るかしらって思ったり】
【……でもまあ、わたし達はひとりで戦ってる訳じゃないんだもの。
分からない部分は、お互いに補ったり聞いりすればいいわよね】
【ああ、そうね。了解。アーチャーがいいって言ってくれるなら杞憂は無いわ】
【どんな道も、いつか終点へ辿り着くものよ。アーチャー】
【わたしは諦めないわ―――そうよ、こんな近くに金の成る木が
(※ヒロインとしてあんまりな発言の為削除されました)】

【―――あら、こんなものじゃないわよ?】
【決めた途端また何かやらかすわよ、見てなさい――なんてね】
【わたし達はシステム上従僕関係を結んでいるけれど、
此の場に於いては全き対等なのだから―――】
【貴方が大変なときには、わたしの出来る事なら
貴方の負担にならない程度で出来ればいい、って思ってるわ】
【大した事は出来ないだろうけど、まあ気持ちだけでもね。うん】

【えっ、もう?わたしはまったり書けてたのに(笑って)おかえり】
【了解。これもスルーで大丈夫よ】
【んん?いつも待ってて貰ってるじゃないの。
ん、了解―――お手柔らかに頼むわ、アーチャー】
544アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 01:37:48.54 ID:???
>>541
遅かったじゃないか。
寛ぐ為の身支度は十分に済ませてきたというところか?
(客人を出迎えるような手早くも速やかな動作で、リビングを彩っている最中)
(その主賓とも言うべき、名前に恥じず凛とした少女が招かれるよう扉を開け放ち)
もはやその日の内のお祝いとはならなかったが、
こうしてささやかに楽しむ程度ならば十分過ぎるだろう。
気に入ってくれたようならなにより――
(魔術師として過酷な戦いに身を投じる彼女も、やはり年頃の少女なのだ)
(飾り立てた花に感嘆の息を漏らすその様子を見逃さず)
(彼女を喜ばせるだけの美的センスはあったのだと、少しは自分を褒めてやれるというもの)

お手伝いは必要ございませんよ。
(熱く香りが立ち上ってくるお茶を注ぎながら、しっかり笑顔を作って応じる)
――などと、私のキャラではないがね。
少しばかりオーバーしているが、今日は女性が主役を務める日だ。
どうしてもというのならば止めはしないが……まぁ、ゆっくりしていたまえ。
(湯気を立てるカップと、桃色に彩られたロールケーキを乗せた食器をテーブルの上へ並べていく)
(視線で彼女の席を促すと、穏やかに頷き)

【ああ、了解した】
【様子を見ながら、合わせて考えるとしよう】
545遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 02:21:19.73 ID:???
>>544
これで充分よ。いつもならお祝い自体しないんだもの。
(必要もないしね、と自身の日常を笑って片付けると、彼を見返して)
それに。こうやって気にしてくれる人間くさいサーヴァントがいるお陰で、
心の贅肉じゃないけど―――生活の潤いってのも悪くないな、って思えるわ。
(一見無造作に見えるのに、計算されたような美しさで生けられた枝々に)
(再び視線を取られつつ穏やかに答えて)

――――。
(一瞬。聞き慣れない言葉遣いに、きょとんと目を丸くするが)
(続く口調が砕けていたので、思わず唇を綻ばせながら頷く)
(できる限りお淑やかな仕草で近付くと、促されるまま優雅に腰を下ろして)
―――有難う。
(と、堂に入った恭しい動作で紅茶をサーブする彼を見上げて微笑み、囁くと)
(綺麗にセットされた茶器と――主にロールケーキ――を感心した顔で眺め)
すごく可愛い、アーチャー。これって桃よね?綺麗な色。
………頂きます。
(暫く出来を愛でてから、嬉しそうにフォークを取って挨拶と共にひとくち)
柔らか………あ、生クリームもピンクなのね。んー……美味し……!
(思わずへにゃっと頬が緩む。
いい香気を上げている紅茶のカップを持上げると、ふと彼を見て)
どうしたの?アーチャーも座って食べなさいよ、これすっごく美味しいわよ。


【長すぎるって注意されてしまったので、先にこれだけ落とすわ】
【待たせてごめん、アーチャー。つい返したくなってしまって、長くなってしまって】
【このレスは全切りしてくれると嬉しい。この後、すぐに続きを落とすわね】
546遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 02:26:14.98 ID:???
(ケーキを半分程消費した辺りで、
思い出した風を装いつつ、大事な話をすべく顔を上げる)
(緊張を見せないよう、何でもなさげな口調で)
そうだ。言うの忘れてた―――あのね、アーチャー。
この間、わたしの友達のマキジ……蒔寺っていうんだけど、
その子と一緒にヴェルデに買い物に行ったのよ。
でね、その時にやったくじ引きで、旅行会社の旅行、っ―――旅行券が当たったの。
好きなプランを選べるみたいで、専用パンフレット渡されたのよね。
(持って来ていたパンフレットを、彼に見えるようテーブルの上に開いて乗せる)
(そこには、列車と宿泊施設がセットになったプランがカラーで紹介されていて)
それで、その、良かったら、わたし……、ほら、あんまり国内旅行とかした事ないし。
冬木の様子も最近落ち着いてるし、一泊くらいなら空けてもいいかってね?そう、
(喋りすぎだとは気付いていたが、こういう時どう言えばいいものか全く分からず)
(さり気なくと思えば思うほど、言い訳じみてきて――とうとう観念し)
…………いっしょに行かない?
547遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 02:28:47.03 ID:???
【アーチャー、聞き忘れてたわ。時間は大丈夫?】
【わたしは大丈夫だけど、明日もあるんだから無理せずにね】
548アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 02:41:54.43 ID:???
>>547
【ふむ、先にこちらへ返答をしておいた方が良さそうだ】
【そうだな、リミットは今から1時間といったところか……】
【思考を言葉へ投影するのに少々手間をくってしまってね】
【深刻な疲れや眠気ではないが、大事を取っておくに越した事はないだろう】
【明日にも君の時間を予約しておいたのだ。それはけして不意にはしたくない】
【おそらく、あと一度のやり取りで今夜は終了となるだろうが】
【……リミットを多少過ぎても君の返答を待つ程度にはどうにかなる】
【君の番を待って凍結するのも構わないがね】

【さて。それでは、もう少々お待ちあれ】
549遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 03:10:44.60 ID:???
>>548
【了解。じゃあ、良かったらわたしの番で凍結にしない?】
【わたしは貴方のレスは好きだし全然気にならないけど、
貴方自身が満足出来るほうが、よりいいわよね】

【……それよりね、アーチャー。
軽くなんて言ったのに、気が付いたらしっかりロールにしてた事】
【疲れてるのに、ちゃんと返事してくれてほんとにありがとう。……ごめんなさい】
【それでわたしより早いんだもの………世の中って不公平よね、アーチャー。
とにかく。貴方はちゃんとしてる。気にしたらガンド撃つわよ(と、無茶振りするあくま)】

【気がつくとロールになっちゃってるのよね……もっと軽く出来るようにしないと】
【明日の時間までに返事を作ってくる。それでもいい?】

【ん、了解】
550アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 03:14:27.16 ID:???
>>546
君は本当に美味しそうに食べるものだな……
いや、実に気分がいい。そうであれば、私も丹精込めて厨房に立った甲斐があるというものだよ。
(この度の支度を終え、凛の隣へ移動するとゆっくり腰掛け)
(給仕としての役目を置いて、日頃の理屈屋へと戻る)

ほう、くじ引きかね?
買い物ついでに引くアレはポケットティッシュの抽選会もいいところだよ。
(幸運値の低い弓兵にはくじ引きなど鶴のいない掃き溜めのようにも思え)
(腕を組み、背中を深々と沈めていく)

――それで? ティッシュの山でも……
――な、なに……?
ほう、旅行券とはツイてるじゃあないか。遠坂邸の留守を任せようという話かね?
これならば君も久々に羽が伸ばせようというものだ。
……行ってきたまえ。君には休息が必要だ。
(パンフレットへ視線だけを動かし、内容へ軽く目を通すと)
(体勢はそのままに不遜なものだが、表情だけは穏やかに)
551アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 03:15:36.69 ID:???
【改行が多すぎると怒られてしまった……(しゅん】
>>550の続きとなる】

……は?
……あ、ああ……珍しい事もあるものだな……
君がこういう時、声をかける相手は決まっているものだと思っていたが……
やれやれ、とんだ気紛れが起こったらしい。
それならば――気の変わらぬ内に役得に預かるが上策だろう。
……場所は、もう決まっているのか?
サーヴァントとして、指示には従おうとは思うが……同伴者としてならば、話もまた変わってくる。
――別に、私が行き先に口を挟んでしまっても構わんのだろう?
(過去の思い出が頭へふわふわと思い描かれ、かつて争いの末に温泉へ辿り着いた時の事を思い返す)
(日本人はやはり日の国が沸き出す湯こそが最大の娯楽の一つなのだ)
(……と、うんうんと深々頷きながら訪ね)

【君は本当に頑張り屋だな……】
【ここは指示に従って、前半へは簡潔な物に留めておくが】
【意外な程に彩りを添えて返ってきた言葉、しかとこの目で堪能させて貰ったよ。感謝をしなくてはね】
552アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 03:29:27.35 ID:???
>>549
【ああ、お言葉に甘えさせて貰うとするよ。そういう気遣いは心に染みる】
【じっくり準備をするように、投下予定のレスを組み立てていくのも、なかなかに私は好きでね】
【凛、君はどうかな? ま、気張らずにな】

【気にする事はない。そういう宿命なのだよ、我々はね(フッ、と笑みを浮かべ】
【初めから、打ち合わせ、などと別に肩肘を張る必要はないんだ】
【会話の応酬の結果、打ち合わせという結果だけが残ればいい】
【無論、ゆるい縛りしかないのだから、きっかりと完走などを意識する必要もない】
【――こうしてみればなかなかに美味しい状況と考えられなくもないだろう?】
【……あ、いや……ガンドはむやみやたら撃つものではないよ、凛】
【時間に見合っただけのものを、君はくれていると思うぞ、うむ】
【ああ、けしてビビってるわけではなくてだな! ああ!(またも軽く人格崩壊しつつ】

【ああ、大変だろうが任せてもいいかな?】
【明日一番の楽しみができた】
553遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 03:57:02.77 ID:???
>>551
【その言葉、貴方にのし付けてお返しするわ。アーチャー(くすくす笑いながら)】
【しっかり返してくれて有難う。これで明日から旅行の打ち合わせね。楽しみ】
【……っていうか。やっぱり文字制限、厳しくなってるわよね。
忍法帳だった?それの設定でも変わったのかしら】
>>552
【そっか。貴方はそうなのね。……うん。ひとつ覚えた。
わたしは即も後で投下も同じ―――あっ。だから遅いのもしかして!?】
【うっ。そ、そんなの簡単にこなしてみせるわよ?ええ。
……プレッシャーかけるとかどうなのよアンタ……!(ぐぐっと拳を奮わせ)】

【宿命に逆らってみるのがわたしたちのジャスティスとか何たらとか(意味不明)】
【貴方の負担になるかも、ってね――……うん】
【ポジティブというか理論的というか、つまりは優しい思いやりに心から感謝よ】
【そういう風に言ってくれるから、わたしは頑張ろうって思えるのよね】
【貴方はわたしには勿体ない有能なサーヴァントよ、アーチャー】
【(にんまりして指を銃にし)……うん?これぐらいで死んだりしないでしょ?】
【こんなに優しいサーヴァントに撃ったりしないって言ったでしょ?まったくもう】
【大体、テムズに落とした時よりはダメージ少ない筈よ?アンタ――】
【(……と、サーヴァントがぐったりするまで文句が続きましたとさ。どつとはらい)】

【ん、任せて】
【………ねえアーチャー。貴方、タラシだって人に言われない?】
【明日は15時で良かった?変更があれば随時伝言板でね】
【今夜は頑張ってくれて有難う、アーチャー。楽しかったし、明日も楽しみにしてる】

【これに何か返す部分があれば、明日でいいわよ。このまま眠っていいわ】
【また明日ね、アーチャー。ぐっすり眠って………おやすみなさい】

【これで場を返すわね―――感謝を】
554アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 04:13:17.92 ID:???
>>553
【そのようだね。調べを入れてみたがどうも近日、一度に投下できる容量だか行数に変更が加えられたようだ】
【忍法帳……とうよりは、書き込み面での変更と見える】
【なんとも不便なものだよ】

【いや、義理には義理を以て返そう】
【もし何かの間違いで君が此処を見返した時、君の言葉を最後に終わっていたら――】
【――少しばかり寂しいだろう?】
【最低限だけ、の返事になってしまうがね。残りは明日だ】
【おやすみ、凛。15時に君を待っている。伝言板のチェックを宜しく頼むよ】

【さて、自分で決めたリミットに逆らい続けていたがそろそろ体にも堪えてくる頃だろう】
【捻くれたサーヴァントは眠りにつくとしよう……。明日を楽しみにしている】

【場所の返却を。感謝する】
555アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 04:24:49.92 ID:???
【度々すまない。この場所もこのままのペースで行けば終了は目前と言えるだろう】
【勝手ながら、後継となる場所を投影しておいた。ここが終わり次第、使用してくれ】

好きに使うスレ Bタイプ-9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330802425/

【では、これで失礼するよ】
556名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 13:19:20.26 ID:???
557ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 14:03:43.99 ID:???
【スレを借りる】
558セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/04(日) 14:05:09.04 ID:???
【スレをお借りします】

……昨日の続きでいいのですよね?
それにしても、疲れなどは大丈夫ですか?
559ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 14:06:25.10 ID:???
>>558
うむ、それでよかろう。
ああ、我は今の所は大丈夫だ。危なくなったら言うとしよう。
560セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/04(日) 14:08:08.69 ID:???
>>559
わかりました、では続きを。
お互いにしんどいときは申告するということで。


>>529
そんなこと―――知りません。
自分で望んだわけでも……ですが……。
(否定しかけた言葉を切って)

……っ、く―――。
(悔しそうな目をしたものの、抱きとめる腕の優しさにふっと力を抜いて)

は……っあ、う……そ、そんな風に……変えたのはあなただと、何度……!
あ、あ―――知り、ません……っ!
(だが、ささやかれる言葉に、体は素直な悦びを示して、また柔らかく締め)
(それが自分にも快感を与える結果になって、大きく背中を反らせた)
(覚えつつある快楽を少しでも逃がそうとするように、大きな息をつき)

あ、ああぁっ……ん、激し……っ、やぁっ!
う、んっ……あ、は―――っ!
(まともな言葉など出すこともできなくなって、ただ嬌声を上げ)
(自分の中で激しく動く硬いものに翻弄されるままになってしまう)

淫ら、などでは……あっ!
(ささやかれた淫靡な言葉に、また反応して強く絞り上げて)
(拷問にも近いような悦楽のせいで自制すら忘れ)

……っあ、も……っ、イカせて、くださ……っ!
(今まで言うことのなかった言葉をつむぎだした)
561ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 14:22:45.77 ID:???
>>560
【うむ、何かあればそちらも早めに言うようにな】
 
まあ、我はおまえのそういうところも好きだぞ?
だからそんな目をするな――。
(言いながら、ぎゅっと細い腰を抱きしめて)
 
――んっ……我のせいでこうまでなってくれたと思うと、感慨深いものもある……。
(自分も快感を受け、一度強く目を閉じて)
(締め付けに応じるように、自分のものも恋人の中でわずかに大きくなり)
(ぺろりと軽く首筋を舐めてみて)
 
フフ――はしたなくなってしまったな……。
しかしそうなっても、おまえは美しい――。
……愛しているぞ。
(そう告げながらも、恋人の内部を何度も突き立てて)
(様々な所を突いてみて、どんな反応が返ってくるかを見ている)
(もちろんそうすることで自分も蕩けるような快感を得ており)
(荒い息が漏れ出す)
 
だが、達するのはもう少し待て。
(そう伝えると同時に、ぴたりと動きを止めてしまう)
(恋人の中にある自分自身も限界まで大きくなっており、自分にとってもそれは苦痛だが)
(それ以上に、こうすることで恋人がどう言う反応をするか見たいと言う気持ちの方が勝った)
 
562セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/04(日) 14:41:03.45 ID:???
>>561
……ですが……。
(抱く腕の力に、いいさした言葉を飲み込んで目を閉じ)

う、ぁっ……あなたでなければ……こんなことには―――!
……ふぁ……んっ、く……。
ひゃっ……!
(述懐する言葉とまた膨らんだ内部のものの刺激で、また嬌声が漏れ)
(首筋をくすぐった暖かい舌の感触で息を飲む)

―――こんなのは嫌、ですか……?
んっ、う……ええ、私、も……っ、あなたのことが……。
は、あぁっ、そんな……あ、いいっ!
やっ……あ、は……んん―――っ!
(突き立てられるたびに襲うきついほどの快感に、激しく首を振り)
(なんとか耐えようとしてみるものの、それはあまりにも強すぎて)
(ただ、されるがままに快楽をむさぼる羽目に)

……え?
(止まってしまった動きに、半分閉じていたまぶたを見開き)
(自分の中を埋め尽くしているそれが、脈打つだけの動きしかしないことに)
(体が不満の悲鳴を上げて)

や、……いや、です……っ!
……止めないで、くださ……っ、あ、ん……ください―――っ!
(意思で止められるものでもなく、はしたないと分かっていながらねだる言葉を口に)
(若干の屈辱は感じるが、どうしようもなく)

【すみません、少し遅くなってしまいましたね】
563ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 14:51:49.78 ID:???
>>562
……まぁ、それ以上は言うでない。
(言いかけた言葉を飲み込むのを見て、閉じた唇を軽く指先でなぞってみる)
 
まぁ――当然だが、我以外相手にこうなられては困るからな。
おまえは我の恋人なのだから。
(優しい口調でそんなことを言ってみせて)
 
嫌ではないな――先ほども言ったが、我の前でだけ、そうであるのならば。
(独占欲を露わにした発言をして)
 
――ふむ?
そこまで欲するとは……、
本当に淫らになってしまったな、アルトリア。
はしたないが、まぁ恥じることはない。
恋人を欲しがるというのは当たり前のことなのだからな。
そういうところも含めて、愛しいぞ?
わかった、いくらでもやろう。
(そう言うと再び動かし始め、まずは奥まで強くついて)
(全体を掻き回すように動かし)
(そこから強く何度も突いていく)
 
【何、気にするな】
【しかし――その――燃えるな】
564セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/04(日) 15:05:07.25 ID:???
>>563
…………。
(それ以上言うな、と言う言葉と、指先の優しさにまた小さく息をつき)

それは―――言うまでも、ないでしょう?
……っ、こんな様を、他の誰に……っ、んぁ……!
あ、あ―――!
(その独占欲すら喜びに感じてしまう気持ちに、自分でも困惑する)
(が、体を襲っている快楽は、そんな物思いも吹き飛ばしてしまうほどで)

う……くっ、仕方が、ない、でしょう……こんな、こと……っ!
淫らでも、もう構いません―――どうせあなたしか、知らないことです。
ですから……あ、あ―――っ!
(最奥を突かれると、それまで以上の鋭い快感が押し寄せて)
(全身がしびれたような錯覚さえおこしてしまい)
(中のものが動き回るたびに、声をあげ、その部分からは蜜がこぼれ出る)
(覚えてしまった行為の快感は、いまさらどうにかできるものでもなく)

ふ、あ……んっ、……もっ……いき、ます……っ!
(大きく体を震わせると、そんな言葉とともに、中をきつく締め上げた)

【も、燃えるんですか? そうですか】
565遠坂凛 ◆ktBMXObU4U :2012/03/04(日) 15:12:12.75 ID:???
【サーヴァントと場を借りるわ。宜しくね―――】

【こんにちはね、アーチャー!昨日は遅くまで本当にどうも有難う】
【……それから、次スレの事も合わせてお礼を。
わたしも気になってたのに、迂闊にも忘れてて――なのに貴方は凄いわね】
【素直に感動したわ。……眠かったでしょうに、本当にお疲れさま】

【比べてわたしの不始末が情けないけど……急いで書くので、後少し待っててね】
【今日も宜しくお願いするわ、アーチャー】
566アーチャー ◆q3rH66hvIc :2012/03/04(日) 15:14:41.74 ID:???
【……どうやら、間に合わなかったようだ】
【邪魔をしてすまない、二人とも。どうか容赦してほしい……】
【凛、ひとまず伝言板まで来てくれ】
567ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 15:16:16.03 ID:???
>>564
ふ……。
(軽く笑い、そのまま軽く頬を撫でてから、手を下げると)
(ぎゅっ、と両手で恋人を抱きしめて、今度はお腹を撫で)
 
――であろうな。
そんなことありえぬか。なれば良い。
――少し、いやかなり嬉しいぞ。
(安心したようにそう言いながら、責めることはやめずに)
 
うむ、何も気にする必要はない。
しかし我だけがその姿を見られる――と思うと、やはり満足は深いな。
我も……おまえだけに対してこうすることにしよう。
んっ……。
(溢れる蜜に包まれ、快感を受けてうめき)
(強く抱きしめたまま、恋人が強く反応した場所を特に責めて行く)
(そうすることで自分のものも、溶けてなくなってしまいそうになりながら――)
 
うっ……くっ……我も――そろそろ、だ……!
(きつく締め上げられる中でも強引に動かしつつ、こちらも限界が近づく)
 
【うむ――そちらもそうであればもっと嬉しいがな】
568ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 15:22:07.52 ID:???
>>565>>566
【ああ――コメントすべきかも悩んだが、一応一言。気にするな……】
569セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/04(日) 15:26:12.97 ID:???
>>565,566
【あー……いえ、お気になさらず】
【と言っても気になるでしょうが……】

>>567
……絶対に、ありませんから―――。
あなたのためだけでなく、私の誇りにかけて、です。
(荒い息の下から、そういって恋人を見上げ)

……あなたが?
んっ……それは、嬉しいです、けど……あっ!
ああっ、それ……そこは、んっ―――ああぁっ!
(一番感じた部分を的確に刺激されて、今までより高い声をあげ)
(恋人と繋がった部分はこの上なく引き締まった)
(ひとつになったまま、溶け合いそうな錯覚を覚えて)

はい……来て―――ください、あなたの……っ!
(ほぼ同時に極めてしまいそうなのを感じ取り、そんなことを言って)
(恋人の体を強く抱きしめた)

【……燃えてなければ、こんな風にはできないかと……】
570ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 15:50:24.41 ID:???
>>569
そこまで言われては信じる外ないな……。
元より、疑う余地もないが。
(じっと視線を合わせて、そう言う)
 
――うむ、我ももう、おまえ以外は目に入らぬからな。
ふむ、やはりここがいいようだな――。
んっ、反応も……凄い……。
(耳をくすぐる恋人の声と)
(今まででもっとも締め付けてくる恋人のそこに、声をあげ)
 
――んっ……わかった――。
出す……ぞっ!
(抱きしめられて、そのしなやかで官能的な感触を受け)
(恋人の中に、どっと精を漏らしてしまう)
 
【ふむ――それは有り難い】
571セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/04(日) 16:03:27.61 ID:???
>>570
……疑われたとしたら心外ですが……。
ええ。
(視線が合うと、思いのほか真面目な表情の恋人に気づき、瞳の光を和らげた)

そう、ですか……ありがとう、嬉しいです、ギルガメッシュ。
―――っ、あ……はぁっ、んぅ……!
……きつすぎ、ますっ……う、あぁっ!
(同じように快感を感じているらしい声に、さらに自分の欲望も押されて)
(体全てで恋人をむさぼろうとでもするように、纏わりついては撫で上げ、締め付けて)

はい……んっ、あ―――っ!
(中ではじけたのを感じたのと同時に、意識まで白く染めそうなほどの快感が生まれ)
(まるで恋人を逃さないようにでもするかのような動きとともに、絶頂を極める)
(背中が弓なりに反り、悲鳴にも似た声を上げて、しばしの後ぐったりと力が抜けた)

……ギルガメッシュ。
(恋人の真名をつぶやくと、力が入らず震える両腕で、もう一度抱きしめなおす)

【う、まあ、そういうことで……】
572ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 16:10:21.47 ID:???
>>571
なに、大丈夫だ、元より疑ってなどおらぬ。
わざわざ言うまでもないであろうが。
(そう言うと軽く唇を重ね)
 
どういたしまして、だ。我も嬉しいぞ?
――うっ……まだ、出る……!
(その部分だけではなく、体全体をぎゅっと包まれるような感覚を覚え)
(体だけではなく、心まで絞られるような感覚さえ覚えて)
(少しだけだが、二度目の射精を中に放つ)
 
――アルトリア。
……愛しているぞ。
(同じく恋人の真名を呼び、愛を囁くと、抱きしめ返し)
(恋人の震えている腕を、軽く撫ぜてやる)
 
573セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/04(日) 16:18:29.22 ID:???
>>572
……分かっています。
(微笑してバードキスを受け入れ)

それなら、なによりです―――あっ!
ん、また……く、ぅっ……んっ!
ふ……っ。
(再度注ぎ込まれたことで、今度は体が硬直したようにかたまり)
(しばらくしてようやく息をつき、また力が抜ける)
(どうしようもなく暖かい感覚を覚えて表情を和ませた)

―――はい、私もです。
(触れ合う暖かさに安堵にも似た気持ちになりながら)
(撫でられる腕の心地よさに目を細め)

こんなに幸せなことが、あるものなのですね。
(くすっと笑いを漏らした)
574ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 16:25:01.57 ID:???
>>573
――まぁ、そうであろうとは思ったが。
(そう言うと、今度は頬にキスをして)
 
……どうだった?
(また意地悪く笑い、行為の感想を聞いて見たりなどしてみせて)
 
ふむ、相変わらず気持ちが重なるな――。
本当に幸福だ。
信じがたい程だな。
(優しく腕を撫でながら、柔らかく微笑んだ)
575セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/04(日) 16:31:28.61 ID:???
>>574
ふふ、今更ではないですか?
(頬にキスされると、今度はもう一度、唇へ軽く口付けを返し)

またそういうことを―――。
もしそれで、私が「よくありませんでした」などと言ったらどうするつもりです?
……その、よかったに決まっているではないですか……。
(軽く肩をすくめて、苦笑いしつつ)

本当ですね、不思議なくらいだと思います。
ええ、でもこれは本当のことですから……。
(恋人の柔らかな微笑みに引き込まれるように、苦笑いは幸せの微笑みに変わり)

あなたの、そんな穏やかな表情を見ていられるのも、きっと私だけですね。
それだけでも嬉しいですけれど。
576ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 16:38:39.23 ID:???
>>575
何度聞いても嬉しい言葉と言うものはあるのだ。
(つん、とおでこを突いてみて)
 
――む、油断している間に切り返し方を身につけたか。
……そうか、なれば良い。
まぁ、そう言われないように努力をしようとは思うが――どう努力すればいいのであろうな。
(こちらも苦笑して)
 
全くだな、こちらも偽りを口にしてはおらぬ。
本当に、おまえのことが好きでよかった。
(ぎゅっと軽く体を抱きしめてやり)
 
であろうな、他の者が我のこのような顔を見ることはなかろう。
それすら嬉しいと言ってもらえるのなら――こちらも嬉しい。
577セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/04(日) 16:45:44.80 ID:???
>>576
それはまあ、分かりますけれど。
(珍しいしぐさに、今度はこらえられないとでも言うように、口元を拳で押さえ)
(くっくっと笑って)

それだけ深い間柄になったということでしょう。
いくら私でも、多少は学習します。
努力などいらないでしょう、おそらくその―――あなたなら何でも、その、いいと言いますか……。
まあ、不満など覚えようにも知りませんから。
(こほんと咳払いをして見せて)

10年の甲斐があったでしょうか。
以前はまさか、こんなことになるとは思ってもいませんでしたが……。
(抱きしめられると、恋人をなだめるように、軽く腕を叩き)

はい。それだけで十分、私は幸せです。
ふふ、この先まだ、一緒に幸せになれるのでしょうか?
(謎かけとも、期待ともいえないような言葉を口にして、恋人を見返す)
578ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 16:54:41.92 ID:???
>>577
そう笑うな。我とてこういうことをしたくなる時もある。
(と言いながらも、笑っている様子を見て、こちらも笑んでみせ)
 
まぁ、確かにそれはその通りか……。
――ふむ、だが、結局はいいことを聞けた。
フフ……それは有り難いことだ。
 
そうだな、充分すぎる程にあった。
我もまさか、このように穏やかな関係になるとは思ってもおらなんだな。
む、強すぎたか?
(腕を叩かれると、抱きしめる腕を少しゆるめながら)
 
当然だ、我はおまえとともに、これからも幸せになる。
これからも期待しておくが良い。
(不敵に笑って、頭を撫でてやる)
 
【と、カッコつけたがどうにも疲労が出てきた――貧弱王子と言われるだけはあるな!】
【よければ〆を頼む。で、次回は10日か?】
579セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/04(日) 17:04:28.14 ID:???
>>578
いえ、珍しいこともあるものだと思っただけです。
(相手が笑っているのを見て、まだくすくす笑い続け)

な、何ですか?
人の悪い笑い方をして―――いいこと?
くっ、仕方がないでしょう、本当のことなのですから!
(少しばかりの悔しさを表情ににじませながら、頬を紅く染めて)

……それならよかったのかもしれません。
誰も思いもしなかった結末、それもまたいいではありませんか。
いいえ、そんなことはありません。
ただ、大丈夫だと伝えたくて。

―――なるほど、その答えでよく分かりました。
そうですね、まだ先は長いですから……。
どれだけ幸せになれるか、期待することにしますよ、英雄王。
(頭を撫でた恋人へ、今度はこちらが人の悪い笑みを返してみせ)

ええ、これからも、ですね。
(改めて恋人を抱きしめると、穏やかにまぶたを閉じた)

【では、これで今回の〆ということで】
【いえ、今日は仕方ないでしょう。私も疲れましたが……貧弱王子w】
【ええ、10日ですね、今度はリミットがありませんから、2時開始でしょうか】
580ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 17:08:38.76 ID:???
>>579
【うむ、綺麗な〆、感謝する】
【まぁ仕方ないとは言え、いつもこちらが先に根をあげておるからな――どうにもすまぬ気が】
【そうだな、次回は2時開始としよう】
 
【さて、後何か忘れておることはないであろうか……】
581セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/04(日) 17:11:10.15 ID:???
>>580
【いえ、どういたしまして】
【何度も言いますが、それは気にしないでください。大体こちらもそろそろ疲れてくるころです】
【では、10日の2時に待ち合わせですね】

【いいえ、今回は特にないと思いますが】
【次回はまた新しく、ですね。雑談からかもしれませんけれど】
582ギルガメッシュ ◆x8QTWAjBhs :2012/03/04(日) 17:15:56.21 ID:???
>>581
【うむ、気にしないでと言われてから毎回こう言われていることを思い出す。見事なボケ具合だ、我……】
【では、10日の2時に】
 
【うむ、ないな――何か忘れていると恥ずかしいからな!】
【では次回はまた新しく。まったりするのも好きだがな】
 
【さて、それでは先に落ちるとしよう】
【アルトリア、愛しているぞ】
 
【ではスレを返す】
583セイバー ◆/cfP2YCekQ :2012/03/04(日) 17:18:09.77 ID:???
>>582
【それすらも恒例行事にw】
【はい、その日取りで】

【ええ、まったりに最近慣れてきていますからね……これもまたよしで】

【では私も落ちましょうか】
【私もですよ、ギルガメッシュ】

【スレをお返しします】
584シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/04(日) 22:29:21.60 ID:???
【ルナとスレを借りるぞ】
585名無しさん@ピンキー:2012/03/04(日) 22:36:21.00 ID:???
ダルビッシュ
586ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/04(日) 22:39:43.34 ID:???
そ、そうですか…?
嫌じゃないんですね…良かった。
恥ずかしいですけど…シグマさんになら私…。
…でも、スク水ってどこにあるんでしょうか?
(両手を胸元で組み、頬を染めてシグマを上目遣いで見つめる)

【場所は医務室かキャビンでしょうか?】
【あの、シグマさん…実は私。ゲームを全部クリアしていないんです】
【とは言っても7〜8割くらいは終わっているのですが…それでもいい…ですか?】
587シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/04(日) 22:51:19.51 ID:???
>>586
………くっ、なんて良い娘なんだ!ルナは!
(ぐっと拳を握りしめて思わずつぶやく。これがファイなら罵倒に重ねる罵倒で呆れかえっていただろう)
で、でも、無理はするなよ?俺もルナに無理強いはさせたくないからな?な?
(いざとなると怖気づくチキンでした)
…何気にCDの部屋って意外なものが転がってたりするからな。
まあ、だいたい部屋を脱出する為のキーだったりするんだが………そこらに転がってたりな……
(そうだ。肝心のスク水がなければ、着てもらうことが出来ないじゃないか、と溜息をつきながら、冗談半分で適当に、
 戸棚を開いてみると……)

……え。あった………
(呆然と呟く。確かにそこにはあったのだ。医務室とは不釣り合いなスク水が。
 中学生や高校生が着るような女子用スクール水着が。しかもかなり昔の。
 天明寺当たりに見せたら凄く懐かしむんじゃないんだろうか?)
え、ええと、どうする?……あったけど……。
(半ば呆然としながら、スク水を広げてルナに見せて)

【じゃあ医務室で頼む。ルナっぽい感じがするしな】
【だいたい今どのあたりだ?ENDは誰々終わらせているかだけでも聞かせてくれると助かる。
 迂闊にネタバレはしたくないからな】
【あと、こちらは0時が限度だ。すまないな】
588ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/04(日) 23:03:40.51 ID:???
>>587
し、シグマさんっ…そんなに喜ばなくてもっ…。
(かぁぁっと染まりつつ、慌てて)
は、はい……わかりました…。
優しいんですね…シグマさん。
(結果オーライ、彼の気遣いを良い方向に受け取って)
…そういえば白衣があったって言う話は聞きましたね。
ええっ?あ…。
(首を傾げながら、戸棚を開くシグマの背中を見ていると)
(振り返った彼の手に広げられたものを見て唖然)

……着て、ほしいんです…よね?
…でしたら…あのっ…そちらで。
(シグマの手からスク水を受け取り、ベッドのある仕切りの向こうへ身を滑らせた)
(ほどなくして、シルエットが動き衣擦れの音がしはじめる)

【はい、わかりました。0時までよろしくお願いします】
【四葉さん、ディオさん、KさんのEDは見て他のルートは途中まで、BADは回収しています】
589シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/04(日) 23:12:14.09 ID:???
>>588
はっ……いやいや、済まない。つい年甲斐もなく喜んでしまった。
や、優しい?……あぁ、なんだかそう思われると、心苦しいんだが…
(ずきずきと良心が痛むのはきっと気のせいなんかじゃない。けれど、スク水姿を見たいというのは男の欲求!)

……あ、ああ。
(思わずごくりと生唾を飲み込んでしまう。本当に着てもらえるとは思っていなかったようで)
(仕切りの向こうへ消えたルナを呆然と見送る。女性経験は皆無…というわけではないが、
 やはり、向こうでルナが生着替えしていると思うと、それだけで、かぁと顔が熱くなり年甲斐もなく胸が高鳴ってしまう)
…だ、大丈夫か?
(何がと言うわけではないが、何かを話していないと気まずくなってしまうので、彼女へ話しかける)

【そっか、分かった。なら、ネタバレはしないように気を付ける】
590ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/04(日) 23:21:26.94 ID:???
>>589
年甲斐もないのは、スクール水を着る私なんですけどっ…。
…そ、そうですか?素直にそう思いましたので…。
(心根が優しく素直な性格はここでも発揮され)

…きゃっ!
は、はい…少しサイズが小さいかもしれません。
(肌を晒しているところへ声がかかって、びくっとして)
(暫くモゾモゾとした後、仕切りの横から顔を覗かせた)

……シグマさん……
どうでしょう…か…。
(観念して仕切りから姿を現す)
(旧タイプのスクール水着を、アリスほどではないが豊満な胸が押し上げ)
(股下は少し食い込むほどに、スクール水着の生地を伸ばしている)
(すらりとした両脚や腕は細く、白くて。お尻からの危ういラインを形成していた)
(両手で頬を押さえ、おそるおそるシグマに問いかけた)

【中途半端な私でごめんなさい】
【クリアした後に、いつかリベンジさせてくださったら…嬉しいです】
591シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/04(日) 23:33:15.87 ID:???
>>590
(これが初心な10代中盤だったら、鼻血を垂れ流しにして失血死していたのかもしれない。
 着替え途中で、わざわざ仕切りから顔を覗かせる仕草に、色気と可愛らしさを感じて、思わずときめいてしまい)
そ、そうか。ま、まぁ、着れなさそうだったら、無理しなくてもいいからな?
(あくまで紳士的に。そう思い振る舞おうとするも、期待で、声が上ずってしまっている)

…………!
(そして、仕切りの向こうから姿を現したルナに、目を奪われてしまい、何も告げることができなかった)
(元々のルナの可憐さを残しておきつつも、サイズの小ささかそれともルナの体つきの良さなのか、
 むっちりとした肉体を強調するようなスクール水着の質感。それをルナの可憐さが引き立てて、どこか背徳感を感じさせる)
どうもなにも………す、すごく、いいっ……!
(ぐるぐるとルナの周りを回って、熱中した様子でじっと眺めて)
……な、なぁ、ルナ?こんな頼みをするのもいきなりだと思うんだが、
これから、俺とふたりきりの時でいいから、ずっとスク水を着てくれないか……?
(強調される乳房や臀部に思わず視線を奪われて、生唾を飲み込んでしまいながら、そう頼んでみて)

【いや、俺のとんちんかんな募集に声をかけてくれただけでも嬉しいし、
 クリアした暁には、感想なんかも含めて話をしたいところだ】
592ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/04(日) 23:51:23.09 ID:???
>>591
…恥ずかしくて…っ…死んじゃいそうですっ…。
(若干縁起でもない言葉を呟きながらも、身体を隠すことはせず)
(瞳をうるうる潤ませながら、シグマを見つめてみる)
(が、彼の視線は身体に注がれていて余計に羞恥を煽られる)

…すごくいい…ですか?
……はぁっ…喜んで貰えたならよかっ…たです。
(じっくりと眺められて身体が火照るのを感じながら、切なそうにため息)

…えっ?…ずっとって、そんなっ…。
…二人きりの時…だけ…ですか?……どうしてもとおっしゃるなら…。
(戸惑って、いつものように祈るような仕草をすれば)
(両腕に胸が寄せられてさらに胸が強調された)

【とんちんかんな声のかけ方でしたけどっ…私もそんな私に応えて貰えて嬉しいです】
【はい、その時は是非よろしくお願いします】
593シグマ ◆PUbnNmr60HGQ :2012/03/05(月) 00:04:24.21 ID:???
>>592
あ、ああ、すごくいいっ……なぜ俺はファイにスク水を着せようとしたんだ!
ルナに着せるべきだった!そもそもあいつは着てくれないだろうし!
(可憐なルナの言葉と表情、仕草と、肉感的な身体はギャップがあり、
 犯してはいけないタブーを犯してしまったような気さえしてくる)

ああ……その、なんだ。俺も男だからな……
なんというか、ルナから溢れ出る可愛さとエロさに、ドキドキするぞ…
(みっちりと肉体を締め付け、強調するスク水とそのスク水から逃れるように食み出る肉に、
 見入っており、本人も気づかないうちに、ズボンの股間は盛り上がっており)
あ、ああ!どうしてもだ!
ルナのスク水姿ほど、エロいものはない!!
(そう断言する。四葉とアリスは露出過多だ。ああいや、ルナがあの格好をすれば、
 それはそれでそそられるものがあるのだが、それもルナの性格や仕草などがあればこそだ。
 ファイは言うまでもない。ぐっと拳を握りしめて、そう力説して―――、とそこで時間を確認する。
 どうやら次のCDの開放時間が近づいてきているようだ)
……ぐっ……惜しいけど、そろそろ行かなくちゃならないな。
ルナ、必ず絶対に約束だからな?
(彼女が着替え終わるまでそこで待って、彼女が着替え終わると、ふたりとも次のCDへと進むため医務室を後にした)

【残念ながら時間だ。本当に付き合ってくれてありがとう】
【また募集すると思うから、その時はどうかよろしく頼む】
594ルナ ◆ByD9mec7YQ :2012/03/05(月) 00:14:23.69 ID:???
>>593
ですからっシグマさん…荒ぶらないでくださいっ…!
本当に恥ずかしくて…っ…。
(真っ赤になって嫌々をして、泣きそうな顔で相手を見る)

私もシグマさんといるとドキドキします…。
今は違う意味でドキドキしていますけど…やだ私ったら何を…。
(肌を普段あまり晒さないので、背徳感と羞恥でクラクラして)

わ、わかりました…シグマさんと二人きりのときになら
また着ますからっ…。
(彼の力説を震えながら聞いて、時間が近づいてきたのを知ればほっと一息
少しだけ残念な気も)
…そうですねっ、この姿のままでは行けません。
わかりました…約束します。

【こちらこそありがとうございました。楽しかったです】
【ええ、是非。…またスク水のファイさんを募集するんですね、信じた私がっ…(ループ】
【ゲームをする楽しみが出来ました】
【では、スレをお返しします】
595ジュリエッタ ◆bFOw8RVIDM :2012/03/05(月) 23:07:09.78 ID:???
【ディアブロ◆LashTwgBT2様と使いますので、しばらくスレをお借りします】
596ディアブロ ◆LashTwgBT2 :2012/03/05(月) 23:11:08.61 ID:???
【スレ借ります。大方の設定の認識はできたかと思いますが、本編前の導入部分をやりたいと思います】
【回りくどいようですが、私のわがままと思ってください。状況説明の意味もあるので気合を入れたレスではなくても結構です。ごく簡単な内容でいいのですがよろしいでしょうか?】
597名無しさん@ピンキー:2012/03/05(月) 23:14:56.34 ID:???
いいよ
598ジュリエッタ ◆bFOw8RVIDM :2012/03/05(月) 23:15:39.37 ID:???
>>596
【本編(?)に対してのプロローグ的なものですね?かしこまりました】
【ですが、ディアブロ様から書いていただけますか?やはり原作をよくご存知の方のほうが、やりやすいかと思いますので】
599ディアブロ ◆LashTwgBT2 :2012/03/05(月) 23:23:32.83 ID:???
【そこはもちろんこちらから。状況が分からなくて進めにくいなどありましたら、お気軽にどうぞ。】
【では始めますね】
(アリタリア王国は精騎族と人間族が共存する他民族国家である。)
(ついでいうと巨乳美女が多い事で世間にも知られている。)
【出典・設定原画集】
(10数年前に王国内の覇権を争ういわゆる「アリタリア統一戦争」をヴァレリオ・アゴスティーノが制して王として統治する事になった。
この戦争は人間族と精騎族が協力して勝利した事で有名であるが、正確には魔獣軍も大いに貢献した事がほとんど一般には知らされていない。
根底には魔獣に対する根強い差別感情があるといわれている。
確かに魔獣は外見が恐ろしい。人間や精騎族と比較すると文化的に洗練されているとは言いがたく、野蛮で粗暴な一面もある。
一方で、長命で驚異的な身体能力など人間を凌駕するポテンシャルに対する嫉妬や恐怖感もあるといわれている。
とにかくアリタリアでは魔獣は一般的に「頭の悪い未開の野蛮な一族」であり「しゃべる度に生臭い悪臭を放つ不愉快な連中」だというのが一般的な認識であった。)

(しかし歴史家がいかに誤魔化そうとも、「オブリビオン・フォレスト」に城を構え、魔王と恐れられるディアブロの活躍があったことは紛れもない事実である。ディアブロ率いる
飛龍部隊の空からの強襲、獣人特殊隠密部隊の奇襲が膠着した戦況を一変させた。
当時、魔獣の力を借りる事に周囲からの根強い反発もあったが、ヴァレリオ王が決断した。結果としてはそれが功を奏し、ヴァレリオ派は勝利した。
しかし実は解決していない問題があったのだ……。)

【続きます】
600ディアブロ ◆LashTwgBT2 :2012/03/05(月) 23:24:46.88 ID:???
>>599
【続きです。】
(「統一記念日」を迎えたアリタリアは祝賀ムード一色であった。昼は記念式典にパレード、夜は祝宴の予定が組まれ大変な賑わいだった。
だがそうした騒ぎをよそにヴァレリオ王は床に伏せっていた。数年前から体調が思わしくなく、体重も激減し実年齢よりもかなり老いて見えた。
ヴァレリオ王は震える声で愛娘のジュリエッタを呼び寄せた。今は亡き精騎族の女王との間に生まれたジュリエッタは唯一の王位継承権を持つ。
人間と精騎族の共存のシンボルともいえる存在であった。
ヴァレリア王は冷たい枯れ枝のような指をジュリエッタの手に重ねて静かに語りかけた。)
ジュリエッタよ…情けない話だ。私もすっかり老いた。今日の式典はスピーチだけでも出席のつもりであったが…体が言う事をきかぬようだ。
すまぬが代理を頼むぞ。
それと……どうしてもお前には伝えておかねばならない話がある。この間破談にしたお前の婚約の話を覚えているか…。
(ヴァレリア王はそこで言葉を切った。そしてまるで遠い記憶を手繰るように視線を宙に泳がせた。)
【以上です。】
601ジュリエッタ ◆bFOw8RVIDM :2012/03/05(月) 23:42:38.28 ID:???
>>600
【詳しい説明、ありがとうございます。魔獣は寿命が長いのですね】
【短いレスですが、どうぞ】

お父様、承知しました。本当は付き添って差し上げたいのですけど。
(ジュリエッタは父王の枕辺に屈み、優しく語りかけた)

…おっしゃらないで下さい、お願いですから。
大臣達が反対したのでしょう?それに女官達が言いますの、
「破談になって正解、もっといいお方が現れます」ってね。
(王族の結婚は政略結婚がほとんどだと承知しているが、それにしてもこの縁談は父王自らが進めたにも関わらず、忠臣がこぞって反対したのだ)
(女官達もこの話を聞くと、どこか同情するような視線を向ける…それは破談そのものに同情するわけではなく、何か複雑な背景があるらしい)

ねえお父様、もうお休み遊ばせ。明朝、伺いますから。
602ジュリエッタ ◆bFOw8RVIDM :2012/03/05(月) 23:43:51.48 ID:???
【こりゃ無いわ、と思ったら教えて下さいね。書き直しますから】
603ディアブロ ◆LashTwgBT2 :2012/03/06(火) 00:21:42.84 ID:???
>>602
【レスが長くて弾かれたので直してたら消えてしまいました!】
【すいません、もうしばらくお待ちください…】
604ディアブロ ◆LashTwgBT2 :2012/03/06(火) 00:52:13.31 ID:???
>>601
【大丈夫ですよ】
(ヴァレリオ王はそこから言葉を続けようとはしなかった。強い迷いを振り切るように眉間に深いシワを寄せて低く呻いた。)
その…うむ、確かに反対の声が強かったのは事実だ。しかし…わしが。わしの…責任なのだ。
そのせいでお前を不運な目に合わせてしまうやもしれん。
すまぬジュリエッタ。思わせぶりな話で惑わせたようだが、お前の言う通り今日はやすませてもらう。また体調の良いときにじっくり話をさせてもらえまいか?
(その時心配した王室医が様子を見に来た。ほぼ同時に式典の時間が近い事を知らせる者が来たのでその話は一旦そこで終わりとなった。)

(式典は主役のヴァレリオ王を欠いたままであったが、ジュリエッタが見事に代役を務めて滞りなく終わった)
(日没を迎えると祝宴となった。この日ばかりは皆、飲んで騒ぐお祭り騒ぎとなる。
父の様子が気になるジュリエッタであったが200人を越える来賓に挨拶して回るという「大役」があった)
「イグニス卿よ、統一記念日に彼らが招かれていないのはいくら何でもまずいのではないか?例の契約の件も片付いておらんし……」
「はっ!アリタリアの王宮を盗賊まがいの田舎者の土足で汚せとな?冗談を言うな。蛮族との約束など後回しでも構わんよ。」
「ろくに銭勘定もできない連中だ。奴らは人間より長命というしな。あと50年延ばしても良いのではないか?はははっ!」
(会場の片隅で固まっていた諸侯はジュリエッタに気づくとまるで浮気の現場でも見つかったように、気不味げにぎこちない笑みと形ばかりの挨拶をするとそそくさと解散していった)

(不意に金切り声が響いた。城の中庭にちぎれた手が落ちていたのだ。衛兵達が群がろうとした時、今度は生首がボトリと地面に叩きつけられて転がってきた)
「これは……わが国から送った使者の……!」
(誰かが言うと、不意に月光を遮る影が広がった)
(見上げれば夜空を舞う翼を持つ龍の姿があった。……しかも群れで)
(遠くより城壁に何か重い物が当たる振動が響いてきた)
605ジュリエッタ ◆bFOw8RVIDM :2012/03/06(火) 01:17:24.93 ID:???
>>604
お話しになれば心の重荷が取れるかしら?
とにかく、御無理はいけませんよ。
(父王の頬に娘としての接吻を与え、医者にお辞儀をして祝賀会場へ向かう)

(アリタリア統一を成し遂げた父王の一人娘に相応しい教育を与えられたジュリエッタには、スピーチや挨拶、洒脱な会話などは簡単なものだった)
(あるグループと軽妙な会話をしながら、近くのグループの会話を逐一聞き取ることも…)

(廷臣達の言う田舎者とは、戦争にも関わったらしい魔獣のことだろう)
(…ジュリエッタは、魔獣軍の八面六臂の活躍ぶりを知らないのだ。人間と精騎族が彼等をどう扱ったかも…)

…!皆さん、ご安心を。どうか落ち着いて、御婦人を部屋の中央へ。殿方はそれを囲むように。
(窓の外を見上げると、神話に現れるような飛竜の姿が見えた)
(会場まで揺れる程の振動が伝わり、ジュリエッタは声を張り上げて、父王の名代として客を守ろうとする)
606ディアブロ ◆LashTwgBT2 :2012/03/06(火) 01:37:41.29 ID:???
>>605
「敵襲!敵襲!」
(祝いの席は一転して阿鼻叫喚の修羅場と化した。混乱し右往左往する人々を嘲るように高々と声が響く)
恩を忘れた恥知らずのアリタリアの民よ!我等が怒りを受けるがいい!!
(飛龍の吐き出す炎の塊が城の壁を焦がし、破片が降り注ぐ中庭に蝙蝠人が次々と降り立ち衛兵との戦闘が始まった)
(そんな中ジュリエッタの瞳に悠然と自分に向かって進む者の姿が映った。)
(翼を持つ異形の獅子にまたがった大男こそ、声の主、魔王ディアブロであった)
ヴァレリオが娘、ジュリエッタ王女に相違ないな。
(有翼獅子グリフォンから降りたディアブロが頭蓋骨を模した兜の下から低く静かに問うた)
(纏っていた漆黒のマントの下から、片手を伸ばしてジュリエッタに掌を向けた)
わが城にお招きする。……しばらく大人しくしてもらうぞ。
(その瞬間、周囲の風景が歪んだように見えた。ジュリエッタの身体を突き抜けるように重い衝撃が一瞬走ると、意識が暗闇に急速に飲み込まれていった)
(ディアブロは昏倒したジュリエッタに歩み寄り、背中と膝の下に手を入れ抱えると再びグリフォンにまたがった)
(王女を奪われまいと、城の兵が懸命に追いすがるが、ディアブロに一睨みされると、突如弾かれたようになぎ倒されていった)
(用が済んだとばかりに、ディアブロが合図すると潮が引くように一斉に魔獣の軍勢は撤退を始めた)
(後には無残に破壊され、所々炎を上げる城と町。うめき声をあげるけが人と無念そうに空を見上げる人々が残された)

(連れ去られたジュリエッタは意識が戻るまで、ディアブロの城の一室に監禁された。)
(機能性をひたすら追及したその城は、装飾といったものがほとんどなくただ固く、冷たく、薄暗かった)
(石を切り出して作った巨大なイスがジュリエッタに与えられたが、叫びを上げる無数の重なりあう頭蓋骨をモチーフにしたそれは座っていて気分のいい物ではなかった)
607ジュリエッタ ◆bFOw8RVIDM :2012/03/06(火) 02:02:42.25 ID:???
>>606
【リミットは何時ですか?】

いかにも、私がジュリエッタです。この狼藉は一体…!?
(挿絵や彫刻ではない、生きて動いている本物のグリフィンを見るのは初めてである)
(魔獣の領域から遠く離れた王宮育ちなので、彼等を悍ましく思いながら同時に戦闘能力に感心して)

(グリフィンに騎乗する魁偉な男を見上げ、応答すると身体に衝撃を感じ、意識が遠退く)
(魔獣の長らしい魁偉な男の言葉と先程の廷臣達の台詞を結び付けようとするうち、意識が薄れて崩れ落ちる)

(男に抱えられ、運ばれる途中に兵士の怒号や客人の悲鳴を聞いたような気がするのだが、意識を取り戻した今では夢の中の出来事のようではっきりしないのだ)

(石造りの冷たい部屋、目を楽しませる装飾もない部屋に気味の悪いデザインのこれまた石造りの椅子を与えられ、式典用の純白のドレスまでもが寒々しく思える)
私を攫うために、使者を殺し城を襲った…?
608ディアブロ ◆LashTwgBT2 :2012/03/06(火) 02:14:31.93 ID:???
>>607
(魔獣には服を着飾ったり住居に装飾を施すという文化があまりない。重要なのは機能である。しかし骨だけは好んで用いられるモチーフであった。)
(部屋や屋敷の入り口に頭蓋骨を飾る習慣がある。これには骨には霊的な神秘の力が宿り、それを身につける事でその力を取り入れるという魔獣族独特の考え
によるものだったが、人間族や精騎族には単なる悪趣味な風習にしか見えなかった。)
(ジュリエッタが意識を取りもどすと程なくして、ディアブロが部屋を訪れた。)
(大きい。ジュリエッタより頭一つ、いや二つは差があろうか。部屋に入って来るだけで空気に緊張感がみなぎる)
(鍛え上げ盛り上がった筋肉の巨体は、側に寄るだけで息苦しくなるほどの威圧感だった)
気分はいかがかなジュリエッタ王女。
ふむ。もっと泣き叫んで取り乱すかと思ったが、存外気丈なようだな。いささか拍子抜けだが……。
わが身の不遇を嘆くか?王女よ。しかし、全ては自らが招いた災厄ではないか。よくもドロを塗ってくれたものだな。この屈辱はその身をもって晴らさせてもらうぞ。
(ジュリエッタの細い顎に手を掛け、強引に自分の方に向けその目を見据えるようにして言い放った)

【ようやく序章も終わって、本編ですね。では、キリもいいので今日はこの辺にしましょうか?】
【理想的なジュリエッタ王女で先が楽しみです。そちらの都合はどうでしょうか?】
609ジュリエッタ ◆bFOw8RVIDM :2012/03/06(火) 02:20:27.96 ID:???
>>608
【お褒めにあずかり、光栄に存じます】
【次回は私のレスからですね。本日火曜・水曜・土曜の23時から空いております】
【火曜・土曜は少し早めに来れるかもしれませんが】
610ディアブロ ◆LashTwgBT2 :2012/03/06(火) 02:30:56.06 ID:???
>>609
【では、もう今日になりますが火曜の23時にまた。お会いしましょう。】
【失礼ながら驚きました。絵だけでここまでキャラ性を読み取ってらっしゃるので。ただ美しいだけでない、芯の強いジュリエッタ王女を見事に表現しています】
【そんな王女をこの先どうなってしますのか……あぁ楽しみですね】
【今日は不手際で時間をとって申し訳ありません。ではこの辺で失礼いたします。おやすみなさい。】
611ジュリエッタ ◆bFOw8RVIDM :2012/03/06(火) 02:36:51.40 ID:???
>>610
【打ち合わせで丁寧に解説してくださったからですよ、つまり貴方が"育てた"わけです】
【では本日23時に。楽しみにしております。おやすみなさい】

【スレをお返しします】
612名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 05:18:53.02 ID:???
評価を楽しみにね
613名無しさん@ピンキー:2012/03/06(火) 13:57:46.23 ID:???
桃色スパークリング
614マラリヤ ◆YlA8ubZbUWiZ :2012/03/06(火) 22:11:31.83 ID:???
【待ち合わせにお借り〜】

【ついでに誘導、次スレはこちら…】
【好きに使うスレ Bタイプ-9
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1330802425/

【移動してきたばかりだけど、ちょっと席を離れないといけなくなったわ、10分少々お待ち下さい。ピンポンパンポン】
615レオン ◆a4yiFdPyiyy2
>>614
【どこの業務連絡だよ!】
【了解だ。取りあえず置きスレにも置いたけど、続きをコピペしておくな?】

……や、まぁそうかもしれねえけど。
はぁ…いいか。
(なんだか釈然としないが、それでも彼女が満足しているようであるし、これ以上言っていても仕方がないと割り切り)
ああ!…いや、何が二倍かは分からないけど、どうせ賢者になるなら、ふたり一緒の方がいいよな!

いや、違わねぇけど……って、やっぱり演技かよ!
(ガリガリと頭を掻き乱しながら、そっと息をついてじぃっと見つめるマラリヤの表情を見返して)
流石に見せたりはしねえって。オレのモノだし他の奴らの目に触れさせてやるもんかよ。
……ま、オレがひとりで見るかもしれないけどな?
(そうこうしている内に、肉棒はびくんと跳ねてその存在を彼女に主張していた)
や……まあ、そうかもしれねえけど… ―――ぬぁっっ?!
(どちらかというと自身の欲望を優先させたリクエストだ。少しだけバツの悪そうな顔をしていたが、
 マラリヤの舌先がその先端に触れると、敏感に反応してしまい思わず上擦った声を漏らしてしまう。
 肉棒は軽く舌が触れただけだというのに、それだけでさらに大きくなり雄の匂いを広げる)