好きに使うスレ　８

>>683
【そろそろ時間ですわね】

【今回のレスは何というジレンマでしょう。凛とした王女らしく振る舞うには、どうしたら…いや、心は決まっておりますが】
【次のご都合はいかがですか？】

>>684
【原作ではなかなか言うこときかない王女に対して、母国への侵攻や代わりに他の女性を拉致するとかいろいろ脅迫していたのでその辺を参考に】
【部下の命がかかっては……これは仕方ないですね】

【さてこちらは本日土曜、日曜、月曜の夜でも空いていますが……】

>>685
【なるほど、こちらにとっても参考になります】
【では本日土曜、２３時頃に落ち合いましょうか。以後は日・火・金が空いております】

>>686
【次は全裸に首輪の隷属プレイなど希望です】
【了解しました。では本日23時に伝言板で。今日もお付き合いありがとうございました。おやすみなさい。】

>>687
【それもツボです、ワタシ的に】
【それでは、今夜またお会いしましょう。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【お借りしまーす♪】
【時間が短くて申し訳ないですけど希望等あればお答えしますですよー】

【お借りします】
【と言ってもそろそろ1時間切るしな】
【原作的にどうかとも思うがおしゃぶりだけで一回かな】

>>690
あははは…つい面白そうなスレがありましたもので時間も無いのに顔出してしまいましたです。
では…えと…よ、よろしくですよっ！
（顔を真っ赤にして恐る恐る男のズボンを下ろしていく）
（曝け出した肉棒に戸惑いながらも細い指先をそっと絡めて）

あ…あぅぅ……熱いです……はぅ……
（その熱と男性の香りに緊張しながらそっと顔を寄せていく）

【あはは、じゃあ軽いテンポでご奉仕しますですっ】

>>691
まああの系列のスレの伸びは最近すごいからな…
何処もスレも伸び悩んでる時期にあれだもの。

そりゃこれから舐めてもらえるかと思うと、ガチガチにもなるよねえ。
ほら、先っぽの方からツユがでてるでしょ。
(鈴口から玉状になって滲んでいるカウパーを指して)

まずはこれから舐めとってみてよ。

【はい、よろしくー】

>>692
あらゆる意味でびっくりしたのです。
せ、宣伝ーじゃないですけど私は時たま別のシチュスレに顔出してますので見かけましたら遊んでくださると嬉しいのですよー♪

は…はいです……ん……ちゅ…
（恥じらいにほのかに頬を染めて小さな舌を突き出した）
（ミルクを舐める子猫のように舌先で先走りを舐めとっていく）
（緊張しつつも時折上目遣いで男を見上げて）
（幼い顔立ちは緊張と羞恥に満たされた表情で）

>>693
そんな表情で見つめられると、ますます滾っちゃうな…
せっかく舐めてもらったにまた溢れてきたし…
ああ、こぼれないうちに全部舐めて…
(舐めとられる傍からじわじわと先走りが滲み出てくる)
(うかううかしていると垂れ落ちそうだ)

先っぽだけじゃなくて、くびれとか竿の方も舐めてくれないかな
先っちょだけ責められると辛いんだ。
(肉の棒を跳ねさせてアピール)

>>694
んっ…んむ……ん……
ふぁぁ…熱くて苦いのです……んっ…
（望まれるままに奉仕を繰り返し先端に吸い付くようにして毀れ出る先走りを舐めとっていく）
（竿に両手を添えて軽く扱くとその硬さに驚いて瞳をまばたきした）

あぅぅ……名無しさんの苦くて濃いのですよ〜〜
…ん、ちゅぅ……ん………あみ…
（躊躇いはあったけれど恐る恐る亀頭から唇を離す）
（桜色の唇は白濁に汚れておりそのままつつぅ…と舌を絡めるようにして先端から竿の根元まで舌を這わせていく）
（肉棒に添えた両手は竿をしごき、時折袋の部分も揺さぶるように刺激をくわえて）

>>695
まあ、興奮してるからなー
百合っ娘に舐めてもらえるなんてそうそうないし
それにしても…なんか手馴れてないか？
下半身が溶けそうなくらい気持ちいんだけど…
(舌が這い、竿を扱かれるたびに男の意思とは無関係に肉棒が跳ねる)
(殊更見せつける意図はないのだが、奉仕を受けるたびに滾るのは止められない）

うーん、このまま続けると出しちゃいそうだな…
飲んでくれるなら、咥えて欲しい。
駄目ならこのままぶっかけちゃうけど…
(今にも射精しそうな肉棒を指して)

>>696
ん……ちゅぅぅ…あみ…んっ……
む…い、いつものスレで…いっぱい教え込まれましたので…はぅ…
（今までに行われた行為を思い起こすと強い羞恥心に小さな胸がつぶれそうになる）
（耳まで赤くして俯きながらも奉仕を続けて）
（小さな手の中で震えるソレがますます力を増していくのに思わず驚いて）

は、はぅぅ…どーして男の人は飲ませたがるんでしょうかっ！？
うぅぅ〜とっても苦いですけれど我慢しますです…
んっ…むむぅ……
（小さな唇を懸命に開くと肉棒を咥え込んだ）
（幼い顔立ちで頬を上気させ膝を付いて肉棒に奉仕している光景はどこか淫靡で）
（時折頭を前後に動かして竿に刺激を咥えながら亀頭に舌を絡めていく）

【わわ、そろそろリミットなのです。私は次レスで落ちますねー】

>>697
だって飲んでもらうとなんか嬉しいじゃないか。
それにどうせなら口の中も試してみたかったし…うおおっ…
お、教え込まれたとかいうだけあって相当凄いな…
そういうのとは縁なさそうな顔してるのになあ…そのギャップがたまんなねえや…
うっ、うう……う…うっ、おっ、で、出るぅ…っ…！
(咥えこまれて少しの間堪えていたが)
(既に漏らしそうになっていた肉棒は限界で、勢いよく精液を放って口腔の中を精液で満たしてしまう)

っつう…あああ…そ、掃除まで頼むのはちょっとよく張りかな…？
(全ての精を吐き出しつくした後、放心したような調子で)

【はいよ、おつきあいありがとうさん、こっちもここで】
【機会があったらまた遊んでねー】

>>698
んっ…むぅ…ん…はみ……んぷ…
んんぅぅぅぅっ………
（のどの奥に叩き付けられるような精の迸りを受けて思わず目を白黒させつつも）
（のどを鳴らして苦いソレを飲み込んでいく）
（体の奥まで焼かれるような気持ちになりながらそっと口を離して）

もう…な、名無しさんはえっちなのです。
そこまで求められるなんて思わなかったのです…仕方ないのです…ん…
（再び股間に顔をうずめてこびり付いたそれを舐めとっていった）

【それではお付き合いありがとでした♪】
【スレをお返ししまーす】

【スレをお借りします】

【◆0rOTUufmHIさんとスレをお借りします。】
【それで、あなたは何かしたいシチュエーションはあるんですか？】
【私としてはあまりにもグロいシチュエーション、後スカトロ（大）以外なら大抵いけますよ。】

【そうですねえ、個人的には半泣きになったエリカをいぢめるような感じで】
【犯してみたいなあとか思ってたんですけどねえ】
【一応聞いておきたいんですけど、時間はいつまで大丈夫です？】

【グッド。いいチョイスです。】
【そんなにグロではないみたいですね。ならそれでいきましょう。】
【時間は大体2時位までなら大丈夫です。そちらはどうでしょう？】

>>703
【補足になりますが…逆らいたいのに逆らえない（犯されなければならない）】
【みたいな感じで考えてます】
【質問スレで当てたから、見たいなメタい理由でも】
【原作的にゲロカス卿の命令とかでもいいんですけど】

【時間の方は大丈夫です、ただ途中で30分ほど落ちることがあるかもしれないけど】

【分かりました。軽い抵抗（後ずさる）等は大丈夫でしょうか。】
【理由に関してはメタの方が文が書きやすいですね、それでいきましょう。】

【落ちるのに関しては、了解です。ただ、一旦落ちるときは言って下さいね？】

【ああはい、大丈夫です。】
【そっちも了解です、なるべく事前に申告しますので…】

【こちらからはこれ以上はありませんが…後何かありますか？】
【それと書き出しはどうしましょうか】

【私的には言葉攻めが好きなのでしてくださるといいですね。盛り上がります。実にグッドです。】

【書き出しはメタ世界でちょっとしたゲーム（先程の質問）に負けたヱリカが半泣きになり、座り込みながら逃げようとする、というのを考えてますが……】
【如何でしょう？】

>>707
【努力してみます…】

【いいと思います、こちらからはは特に付け加えるようなことはないです】
【もし大丈夫なようでしたら、その場面から書き出しをお願いしていいですか？】

【分かりました。それではヱリカ、行きます！】


っぅう……！こんな、こんな事って……
（ちょっとしたミニゲームに参加して、そして勝つつもりだった。相手の悔しがる顔が見れればそれで十分、後は適当に知的強姦をして去るつもりだった。）
（なのに、今ここに居るのは悔しがりながら半泣き状態で相手を睨みつけている自分。）
（こんなはずじゃ、なかった。）

……っううぅぁああああぁあっ！私はっ、こんなはずじゃ……っ！
（その、長く自分の主である少女と同じ色の髪を振り回しながら錯乱する。）
（そして、思い出すのは一つの約束。）
（――正体を当てられたら、性交をしなくてはならない。）
（それを思い出した途端、彼女の顔の色が一気に恐怖に染まって膝を崩す。）

う、ああ……こ、来ないで……来るなっ、この、このぉっ！！
（彼女は必死に恐怖で動かなくなった足を動かそうとする。）
（しかし座っている状態でそれも叶うはずがなく、彼女はただそこで、怯えながら来るべき時を待っているのみだった。）

【錯乱しすぎでしょうか。アレだったら書き直しますから、言って下さいね。】

>>709
…おいおい随分と往生際が悪いんだな。
そんなに怯えるなよ、いつもアンタらが負けた奴らにやらかしてる事に比べりゃ可愛いもんだろ。
ちょっと痛い思いはするかもしれないが…すること済ませば五体満足で帰れるんだぞ？
顔面耕されて挽肉にされるわけでもないだしな。
(落ち着いた調子で、座り込んだエリカへと歩み寄る)
(彼女の顔を覗き込むようにして、低い声で)

…落ち着けよ。このままごねていてても見逃してもらえるなんて思っちゃいないだろ…？
まあ、このまま犯してやってもいいんだが…気が変わった。
お前次第だが…これから出す条件をクリアできたら…
下の穴を使うのだけは、場合によっちゃ勘弁してやってもいいぜ。
どうする？話だけでも聞くか。それともこのまま処女貫通と行くか？
(怯えるエリカの肩に手を掛けて…有無を言わせぬ口調で一方的通告を出す)
(問いかけの形を取っているが、実質選択の余地はない)

【とりあえずこのままで大丈夫です】
【では、あらためてよろしくお願いします】

>>710
っ……ゲーム……？ふん、後悔しても知りませんよ。
（彼の手が自分に触れる。ひ、と小さく悲鳴をあげて彼女の体は大きく震えた。）
（やられる、そう思ってぎゅっと目を閉じる。しかし、彼から聞こえてきたのは意外な問いかけ。）
（――だが、こんなの問いかけじゃない。これはれっきとした脅迫。）
（そんな事は彼女も分かっていた。）
（しかし、ここで彼にむざむざ処女をやる訳にもいかない。自分の処女は我が主……は無理か。それが無理なら一生処女を貫きとうしてやる。）
（え、彼氏？そんな設定ありましたっけ？）

その汚い手を離しなさい。そのゲーム、受けてやってもいいですよ？
（そう言って、彼の手をパチンと叩く。あくまで自分を優位に立たせようとする、という努力が見えた。）
（だが、その声はあまりにも情けなく震えて。）
（強がりの言葉は、彼女の惨めさをより一層かきたてた。）

【こちらこそ、よろしくお願いします。】

>>711
ゲーム？…二つほど勘違いしてるみたいだな。
一つはこれはお前が考えているようなゲームじゃあ、無い。
二つ目は…お前、俺に偉そうに指図できる立場だと思ってるのか？
お前が…あんまりにもみっともなくガタガタ震えてるからな。
せめて下の穴だけでも使わずに済ませてやろうかっていうのは、こっちの好意なんだぞ？
お前がそういう態度に出るのなら、すぐにでもぶち込んでやっていいんだぞ。
(舌打ちをして、睨み返す)

まあ、いい。その代わりの条件だがな
…正直俺は今すぐにでも、下の穴にぶち込みたい。だがお前はそれは嫌だという。
なら代わりにこの溜りに溜まったものを、代わりになるもので発散しなきゃならんわな。
…そう、下の穴の代わりになるようなものでな。
(悪意と、情欲の篭った視線でエリカの体を――そして口元を注視して)

想像がついたか？アタマのいい名探偵さん。
要するに、下がだめなら上の穴。
お前の口でチンポをしゃぶりまわして、俺を満足させられたらマンコを使うのは勘弁してやろうって事だよ。
まあ、満足できなかったときは…言わなくてもわかるよな？

…さて、確かにお前は受けるといったな。今更辞めるとは…言わねえよなあ。

【そういや取り乱しっぷりと勢いで処女ってことにしちゃったけど】
【事前に言っておけばよかたですかね、ごめんなさい】
【作中でも彼氏を浮気で問い詰めて別れた言ってたから…多分あるんでしょうし】

>>712
ひっ……そ、そんなの……私が、真実の魔女が……？
そんな……私は、名探偵、我が主に仕える、駒……くそっ……
（相手の要求は、所謂フェラチオ。）
（人はこんなにも汚らしい発言が出来るものなのか。気持ち悪い、胸糞悪い。）
（しかし、どうしようもない。これは罰ゲーム。負けた自分が悪い。）
（その現実に、どうしようもなく感情が溢れ、痛い程唇を噛む。）
（しかし、ようやく彼女も覚悟を決めたのか、下衆を見るような視線で彼を見ると）

……分かりました。そしたら、その汚らしいブツを……っく！
…………………しゃぶり、ます。
（言いかけた時点で、先程の言葉を思い出す。）
（そういう態度に出るなら、すぐにでもぶち込む。此処まで来て、つまらない失敗で失う訳にはいかない。）
（彼女にはプライドがある。それも人よりもずっと高い。）
（なのに、彼女は敬語で、みっともなく、その言葉を口にした。）

【いえいえ、確かにアレは処女っていっても仕方ないですね。】
【といっても私も正直処女前提で進めてました。こちらこそすみません。】
【……き、きっとまだ高校生ですし！大丈夫です、古戸ヱリカは貞淑な少女ですよ！】

>>713
汚らしいブツだあ…？シンジツの魔女様は言葉の使い方も知らないらしいな。
大体その目は何だよ…どうせ下衆だの汚らわしいだのと思ってるんだろうがな。
人の事を言えた義理か？お前らに比べりゃまだ可愛いもんだろうが。
まあ、あれだけの短時間で正体を見破られるくらいだ…人並みの知性を期待する方が間違ってたな。
ああ、すまんなあ…まさか言葉の使い方から教えてやらなきゃらならないとは思わなかったもんでな。
(言葉尻を捕らえ、ねちねちと難癖をつけて罵る)
(エリカの内心を見抜いての事なのか、その言葉には一切の容赦がない)

――しゃぶらせてください、だろう？お前はお願いする立場なんだぞ。
それともこの期に及んで状況も理解できないほど馬鹿なのか？
ほら…言ってみろよ。
『どうかわたしに貴方のおチンポをしゃぶらせてください』ってな。
捻りもくそもないが、お前程度ならこれで充分だろ。
それが言えたら、させてやるよ。
(プライドを押し殺して口にしたであろう言葉も、認めず)
(自らを貶める言葉を吐くようにと促す)

【すいません、今から30分ほど離席します】

【すいません、ただ今戻りました】

>>714
ぐぅっ……くぅううぅぅうぅぅうううぅううッ！！
（罵声、いつもは言う側なのに。強姦する側だったのに。）
（何故、どうして、自分がこんな目に。降りかかる罵声が自分のプライドをずたぼろに傷つけていく。）
（顔を真っ赤にし、悔しそうに俯いて大きな声をあげる。）
（もはや顔は涙と汗にまみれて、感情の爆発を意味している。）

どうかっ、どうが、わたじにあなたのおぢんぽをしゃぶらぜてくだざいっ！
（真実の魔女のプライドはどこへ行ったのやら。）
（顔を色々な体液でぐちゃぐちゃにしながら、彼女はそういった。）
（涙の所為で声は所々濁り。これ以上ないくらいの醜態を晒していた。）
（――こんな所を我が主に見られたら、そんな事、考えたくもなかった。）

【分かりました。】

【あ、お帰りなさい。更新してませんでした。】

>>716

【って、安価ミスってますし。>>715です。連レスすみません。】

>>716
情けねえ面してるな…鏡を見てみろよ、いつもお前が馬鹿にしている戦人とそっくりだぞ。
そんな面で男を満足させられるとでも思ってるのか？

まあ…お情けで一応合格って事にしておいてやるよ。
ほぉら、良く見ろ。
(くにゃりと萎えた男性器を取り出して見せつける)
(あまり手入れがされていないのか、微かに鼻につく匂いが漂いお世辞にも清潔な状態とは言えない)

いい匂いがするだろ？最近忙しくて洗ってなかったからな。
こいつをお前の口で舐めしゃぶるんだ…俺が満足するまでな。
きっと、臭いがこびり付いて取れなくなるかもなあ。
まあお前にはお似合いだろうがな。
(鼻先に近づけるようにして、エリカの目の前にそれを運び)

…ほら、どうした。早く舐めてくれよ。

【思ったより戻る時間が遅くなってしまいました、ごめんなさい】
【そろそろ時間ですが…凍結とか大丈夫でしょうか？】

【そうですね、凍結しましょうか。】
【私は基本的に土曜日、夜遅くまで起きても大丈夫な日にやりたいんですが……】
【そちらはどうでしょうか？】

>>720
【ありがとうございます】
【遅い時間だとこちらも大丈夫なのは土曜日になりますね】
【来週の土曜はどうでしょうか？】

>>721
【分かりました。】
【時間はどうしますか？】

>>721
【こちらは夜だと21:30以降からなら大丈夫ですが】
【どうででしょうか？】

>>723
【大丈夫です。では、その時間からでいいですか？】

>>724
【ありがとう、ではその時間にまた】

【今日は遅くまでお付き合いありがとうございました】
【スレをお返しします】

桃色スパークリング

【ジュリエッタ王女とスレを借ります】

【失礼！スレを返します】

【春香とスレを借りるぞ】

【おに〜さんと、スレを借りるね！】

>>433
だ、だめ、だよお……
気づかれたら、たいへんなことになっちゃうんだからぁ……
(口ではそう言いながらも、確かにこの状況に興奮してしまっている)
(見られるかもしれない、から見られている、へ)
(数こそまだ少ないが、小さな体に突き刺さる視線が美夏を責め立てている)
ん！ くふぅ……、きゃぅ！
(太い陰茎が狭い膣を押し広げながら、何度も出入りを繰り返す)
(姉である春香の超絶名器には及ばないものの、美夏の膣も男を喜ばせるのには十分すぎる具合だ)
(細い腰は、男の指の輪に納まってしまいそうに錯覚するほど華奢で、激しい動きで壊れてしまいそうだ)
(しかし実際には柔軟に男の動きを受け止めている)
ん！ んひゃ！ ひゃうぅ！
(張り出したカリが膣壁をかきむしると、電気が通るような刺激が何度も発生する)
(その刺激は苦痛ではなく、甘い痺れのような感覚で)
うん、いい、よ、出して、だいじょうぶな日だから、おじさんのせいえき、たくさん出して！
(射精を望む男の言葉に、振り返りながら頷く)
(美夏の膣も、精液を求めるようにひくひくと蠢いて、突かれる子宮口もぱくぱくと綻んでいた)
きひゃん！ うん、見られながら、いっちゃう……、いけないのに、こんなところでえっちしたらいけないのにぃ！
だめぇ！ いく！ いっちゃうぅう〜！
(男より一足先に、華奢な体を震わせながら達する美夏)
(最後の瞬間に声を抑えることができなくなり、車内に響き渡るような声で叫んでしまった)

【それじゃよろしくね、おに〜さん♪】
【今から次スレの用意に挑戦してくるよ】

【次スレが用意できたよ！】

好きに使うスレ　９
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1332163275/

>>730
痴漢されて、しかも犯されて……
こんな大勢の人前で気持ちよくなっちゃうなんて、美夏ちゃんは淫乱の素質満点だね。
オジサン興奮が抑えきれないくらいになって、危なくなって来たよ……
確かに大変な事になっちゃうかもね、もう、気付かれてるから。
（中年のカリは数多の援交女学生を狂わせてきただけあって、その使い方を熟知したねちっこい動きを持って）
（美夏の幼い肉襞をズリズリとめくり上げながら出入りを繰り返す）
（経験はあれど、まだ熟練の性技を受けた事の無い幼い身体は、援交中年の巧みな動きと巨根で目覚めさせられていく）
（腰をぶつける音は、電車の中でも耳を澄ませば容易に聞こえるほどの大きさになり）
（いよいよ、衆人環視の中でのセックスはクライマックスを迎え）

分かった、遠慮なしに出しちゃうぞ。
美夏ちゃんの小さく熱いロリマンコに、たっぷりと中年の粘っこいのお見舞いしてやろう。
オジサンも美夏ちゃんの中に、たくさん出したいと思ってたから。
今まで見た中で最高に可愛い淫乱中学生の中にね。
（そして昂ぶった二人の快楽は、電車の中のセックスという事で高まり）
（盛大に射精しながら小さい子宮をすぐに熱い精液で充満させ）
（堪えきれなくなった美夏が絶頂の声を車内中に聞こえるような大きさで張り上げるのを見下ろしながら、腰を使い続ける）
（まだ次の駅までは数分残っている、美夏の声でざわめく電車の中）

みんなにバレちゃったよ、美夏ちゃんがオジサンに犯されてるの。
見られてる……痴漢セックスで中出しされてるのを、男も女も、老人も子供も、みんな見てるよ……
（実際は周辺の10人程度が新たに気付いた程度、まだ悲鳴などは上がってないが）
（既に視姦していた数名以外は目を丸くして、目の前の現実感の無い光景にあっけにとられているだけ）
（美夏に囁きながら、まだも腰を動かし美夏を喘がせて、駅のホームが近づいてきたところでズボンの中に肉棒を仕舞い）
（ドアが開くと同時に、美夏の荷物を片手に抱え、美夏の手を引いて駆け出し、騒ぎになる前にその場を後にした）

【スレ立てお疲れ、それじゃ次はそっちに移動だな】
【いつの間にか、30行しか書けなくなってて不便すぎる……】

>>732
あひぃん！ ひ！ ひぃ！
(しゃくりあげるような喘ぎ声を響かせながら男に貫かれる）
(そして、ついに男が射精を始め)
ひゃ！ 出てる！ おじさんのせーえき出てるよぉ！
熱い！ 熱いのがいっぱいだよぉ〜！
(子宮口を押し広げそうな勢いで放たれた精液は、子宮を満たしていく)
(既に男を知り、何度も浴びている子宮壁に、新たな男の白濁液が塗りこめられる)
んん！ ん！ んんん〜！
(意識が振り切れそうになり、車内のざわつきも気にならない)
(射精しながら男は腰を振り、放出している精液が攪拌される)
(車内放送で駅への到着が告げられたあたりで陰茎が引き抜かれ)
(ドアが開くと下着を直す間もなく引きずられるように駅のホームへと降りた)
はぁ……、はぁ……
すごかったよぉ……
(手を繋いだままホームを歩くが、頭がぼおっとして周りの様子はよく分からない）
(歩くたびに、膣から零れた精液がももを伝い落ちた)
(下着も片方の紐が解かれたままなので、時折スカートの裾からひらひらと布が見えている)
もう、まだお小遣い、もらってないのにぃ……
(援交少女のふりをしていたのを思い出して、少し不満気に言ってみた)

【うん、それじゃあ、次スレに移動だね】
【スレをお返しするよ！】