好きに使うスレ　８

シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士
若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます

スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではごゆっくりどうぞ

前スレ
好きに使うスレ-6（実質好きに使うスレ　７）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325867296/

うひゃひゃひゃｗ

【スレをお借りしまーす！】

【借りるでー！】

>>3
さてと。
（体育倉庫のドアをぴしゃりと閉めると、名無しと向かい合う）
（汗の染み付いた体操服からは、甘酸っぱいような匂いが漂っていた）

んで、どないする、名無しさん？

>>4
まさか特訓してた直後？
この匂い……もっとたしかめたいとこだな。
（狭い体育倉庫に充満する匂いにくらくら来てあかねに近づいていく）

これとっとき！あかねの全身の匂いをかぎたい。
（一万円札をあかねの手に握らせる）

>>5
そのまさかや！
…名無しさんこそ、まさかその、結構変態っぽい感じ？
（探るように問いかけつつ、近づいてくる名無しに胸を高鳴らせる）

おおお、いきなり奮発しよんな…まいどっ！
し、しかも全身の匂いとかっ……………もしかして、匂いフェチ…いうやつ？
（握らされた万札に目を丸くしながらも、頬を赤らめながらおずおずと問いかけて）

ほな、ど…どこから行っとこか………？

>>6
変態はひどいと思うぞ？
だけど匂いフェチは外れてないかもな…
（あかねの肩に手をおけば、ゆっくりと上半身に鼻先を寄せていった）

汗をかいた体操着なんだから匂いは必須だろ？
そうだな、まずは胸のとこから……すぅ。
（胸元に顔を押し付けると胸がいっぱいになるほど鼻から空気を吸い込んでいく）

>>7
いやいやいやいや、充分変態と思うんやけど…。
…そ…そっかぁ…じ…実はな、うちも………なんや…。
き、気ぃ合うかもな、うちら！あは、あはははははは………！！
（肩を抱く手に一瞬力が篭るが、すぐに緩んで）
（ツバを飲み込み、鼻先が近づいてくるのをじーっと見ながら、軽い口調を装って告白する）

ふぅあッ…はぁぁぁぁぁ………。
嗅がれ……とる…うちの汗の匂い……っ……。
（間近になると益々匂いは強くなり、跪くようにして身をかがめた名無しが胸に顔を埋めると）
（しっとり湿った生地が顔に吸い付き、つんと鼻をつく、汗の独特の酸味のある匂いが、濃密に鼻先をくすぐった）

>>8
人を変態呼ばわりしておいて自分もかよ。
きっとそうだと思った、だってこんな格好で現れたんだし…。
んん、ふうぅ……。
（発汗の匂いを感じながら湿った体操着に力強く鼻先を押し込んでいけば）
（頬や鼻先が成長途中の胸に当てられていった）

こんなので興奮する俺ってやばい？
ハァ……この匂い、たまらん……。
（体操着越しに香る汗の匂いに欲情したせいで股間部分が膨らんでいき）
（あかねの太股に、ズボン越しに膨らんでしまった股間が当てられていく）

１０

【スレを返しておくね】

【スレをお借りしてますね】

>>12
【お待たせしました、宜しくお願いします】

やぁ、こんばんは。今回は中々いい獲物が来てくれたみたいだね…。
最近の女の子はピアスだとか無駄に化粧っ気が多くてさ、キミみたいな子は久々だよ
あー……怖がらなくていいよ、僕たちの欲望の捌け口にされるだけだからさ。
お名前はなんて言うの、写真の番号しか知らないからさ？日本人には見えないけど外人さん…かな？
（うす暗い室内に現れた少女を品定めするかのように、十数人は居るであろう男達がいやらしい視線を送り）
（独特の雰囲気を持つ、可愛らしい顔を眺めてはニヤニヤと笑みを浮かべている）
（可愛いらしい少女とは正反対に男達は見るからに女性とは縁が無さそうな要望で、町中で出会ったら目すら合わせたくない感じである）
（ふらふらとゾンビのように取り囲んでは背中を押す様に、部屋の中央にあるベッドへ誘導して）

ほらほら、こっちだよぉ。ここで一緒にいっぱいいっぱい気持ちい事するんだよぉ〜
…ぶっちゃけ言うと処女？お…男とヤッた事あんの？
ふひひっ…やっぱり実物の方が全然可愛いよぉ、萌え〜
（うす暗い室内と対照的な白いベッドは、微かな光を得て目立っているが、黄色い染みが幾つも広がり赤黒い染みまで確認できる）
（そこでは何人もの少女に激しい陵辱行為が行われていたことを意味していた）
（誘導するがままに少女をベッドへ座らせると、釣られるように左右に男が腰を下ろし、ベッドを囲むように他の男も慣れた感じで移動して）

じゃあ始めようか…僕たちを満足させてくれればお家に帰れるから……がんばろうね？
うわぁ…間近で見るとすっごい可愛い…今日は大当たりだな。
（馴れ馴れしい手つきで肩に手を回してジッと顔を見つめて、隣の男は少女の綺麗な髪をすくって匂いを嗅いでうっとり）
（行動が始まると取り囲んでいる男達もいそいそと写メで撮影しはじめたり）
（でぶっとした男が座っている少女の頭を脂ぎった手で撫でまわし、ハァハァと荒い息をあげている）

>>13
【こちらこそよろしくおねがいします、遅めで申し訳ありません…】

え？な、何…？なんなの？一体何を言ってるのかな…
うぅ、変なとこにつれてこられるし、裸の写真は撮られるし、頭の中がぼーっと靄がかかって記憶がとっても曖昧で
滅茶苦茶ピンチなんだよ……
え、えっとね…私はインデックスって言うんだよ…？
（飾り気の少ない室内はただでさえ威圧感がするというのに、そこにいる男達に好色の目で見られると思わず竦んでしまい）
（いつも元気そうに表情をコロコロと変える顔は不安と嫌悪感に染まっていて、ココに来るまでにされた恥しい行為が忘れそうになるぐらい）
（本能的に危険だと察知したが自分が行動する前に周りに囲まれてしまい、まるで連衡されるようにベッドへと押しやられてしまい）

スンスン……うぇぇ…私の服もとっても臭くて嫌な臭いがするんだよ…
気持ちいいこと…？そ、それにやった事あるかって…結婚する前にそ、そんな事したらダメなんだよっ！
ちょっと、ち、近づかないで欲しいかも！
（室内には似つかないベッドと同じ白色をしている少しの間奪われていた修道服は、ベッドと同じように黄色い染みが広がっていて）
（それが何かと思いスンスンと袖を臭うと、ツンと鼻を刺激した匂いに思わず眉を潜め、あれも同じ臭いがするのかと恐る恐るベッドの染みを眺めて）
（半ば強引にそこにちょこんと座らされると、怯えていながらも必死に男達に神を解こうとしたが、挟むように座られ、男達に囲まれれば勢いは尻すぼみになり）

つまり満足するまでは私を監禁するつもりなのかな……っ！い、いやっ！
離してっ！だ、だめだってば……うぅぅ…
（細い肩に手を回されるとそれを振り払う力はなくジタバタと暴れていたせいで、髪からは年端のいかない女の子特有の甘い匂いで男達を刺激し）
（修道服の合間からは細身ながらもぷにぷにとした肉がついた手足がちらちらと覗いて、シャッターに納められてしまい）
（ヴェールが無い為青く艶やかな髪は男の油まみれの手に蹂躙され、べっとりとした油の感触や下品な息にぞぞっと悪寒を覚え、涙ぐんでしまう）

【合わなかったか何かあったのでしょうか？これにてスレをお返しします】

【打ち合わせにお借りしますね】

【スレを借ります】

>>16
まずは、募集にこたえてくださってありがとうございます。
甘甘プレイがしたいということで。
…えっと、キャラとかは何かリクエストとかありますか？
プレイはとにかくイチャイチャ、ラブラブを重視したいです。

もうちょっと

>>17
いえいえ、こちらこそありがとうございます。
そうですね…どういった女性を希望かはこだわりありますか。年齢、体型、性格など…
それに合わせて話を進めたいかなあと。

>>19
そうですね…。
ToLoveるのヤミや美柑みたいな感じの女の子に甘えられながら…というのが一つあります。
恋姫無双がわかるのでしたら、風とか、…そんな感じの。

もしくは、ハルヒの長門みたく無表情タイプな子とかも好みです。

どちらかで心当たりのある子はいますか？

>>20
未成年の中学生以上であれば特にこだわりはないって感じですか？
学生キャラさんなら色々と浮かびますが、例えば綾波レイや、ハルヒとか…もちろんヤミとかでも大丈夫ですが長門は自信ないですね

>>21
といいますか、好みのキャラにバラつきがあって一概に言えないといだけですね。
その中からでしたらやはり、闇が一番好きですが。
他にもできそうなのがあったら言ってみて下さい。
お互いに好きなキャラでするほうがいいですから。

こちらはどんなキャラをしましょうか？
そちらのキャラが決まってから…のほうがいいですか？

>>22
ならば、ヤミでお願いします。他はプリキュア、なのは、遊戯王、ワンピ、等々ある程度メジャーなキャラなら大抵は…
なので、遠慮なくあれば言ってくださいな
そうですね、ヤミ相手に歳の離れた先生と、と言われて思い付く男性はどなたかいますか

あ、先生と言うのは捏造で教師になってもらうので、元々教師キャラじゃなくても全然大丈夫です

>>23
そうですね。それではヤミで。
もしもお互い相性がいいようでしたら他のキャラでも試してみましょうか。

ん〜、ヤミ相手となると。
作品は違いますが、ブラックキャットのトレインとかでしょうか？
体育の教師とか…？

>>25
ふふ、イヴに引っ掛けましたね。違ったらごめんなさい
はい、トレイン大丈夫ですよ。もちろん相性よかったらキャラ変えて楽しみたいです。
あ、〜の先生で実は厳しい、とかの細かい設定はあまり重視はしないので、あくまでもオマケ的に考えてもらえれば

>>26
そんな感じです。あまりに馴染みのなさすぎるキャラだと絡みにくいので。
わかっていただけてうれしいです。
わかしました。

それでは書き出しの場面や詳しい設定などはどうしましょうか？

>>27
そうですね、トレインの部屋でいちゃいちゃする、や、学校で放課後いちゃいちゃするとか浮かびましたが…

>>28
でしたら、トレインの部屋で…のほうがゆっくりできますね。
学校でしたら放課後の図書室とか思い浮かびましたが。
人目も気にせずしてみたいので今回は部屋でいちゃいちゃでいいですか？

>>29
はい、ではお部屋でお願いします、お互い想い合ってる感じがいいですね

>>30
そうですね。困った顔をしつつもすぐにイチャイチャすることに抵抗がなくなるみたいで。
こちらが仕事を終えて帰ってくる感じで始めればいいでしょうか？
呼び方はやはり、…ヤミっち？それとも普通にヤミでいいですか？

>>31
そうですね、お部屋でということなので素直に待ってるということで
まだ甘え慣れていないけど甘えたいって状態ですね
ヤミっちのほうがトレインらしいですね

>>32
わかりました。
そんな状態のヤミを、からかいつつも可愛がる感じで行きたいです。
じゃ、ヤミっちで。

書き出しはどちらからにしましょうか？

>>33
楽しみです。書き出しはお任せしたいですね、あまり得意ではないので

>>34
こちらも得意ではないが頑張ってみます。
少し短めになってしまうかと思いますが、そこは…徐々に熱を高めえいきましょう。
少しお待ち下さい。

すっかり遅くなっちまったな。
（冬のせいか、日の入りは早く教師の仕事帰りの時間でも当たりは真っ暗）
（黒のスーツに身を包んではいるが、首元のボタンはだらしなく開かれいる）
早く終わんねぇとこの服が窮屈で……
（はた目から見れば似合って入るスーツ姿も本人は嫌いな様子で）
（疲れた、というよりは退屈したような表情で家路につき、アパートの一室に手をかける）
電気がついってるってことは、今日も来てるのか、ヤミっちの奴。

…ただいま。
（若干ローテンションなまま、チャイムも押さずに扉を開けた）

【若干忘れかけてるのもあるから、少しずつ復習していくつもりだ】
【そこら辺は勘弁してくれ、ヤミっち】

>>36
（社会人である彼とは違って早い帰宅、退屈に部屋で待つ）
（男とは一回り歳の離れた小柄な少女が枕にぽふり顔を埋め彼の匂いをかいでいる）
あ……おかえりなさい……あの、…お疲れ様です……
（男が玄関先に現われると慌ててベッドから降り、ちょこんと床にて待機）
（少し緊張した面持ちで幼い顔が見上げると、ゆっくり白い喉がとくりと動く）
……渡したいものが…あります…
（お尻の後ろに隠したチョコレート、今日はバレンタインだった）

【ううん…素敵なレス、よろしくお願いします…】

>>37
柄にもないこと言うなって。
そのままムスっとした顔でぶっきらぼうに『帰ってきたんですか？』とか言ってるほうがヤミっちぽいぞ？
（かばんを置き、扉をしめカギをかける）
（学校での無表情、無感情っぷりとのギャップに笑いを堪えるようにおなかを押さえるが）
（先ほどの仕事の気だるさはどこかへ行ってしまったようで、すっかり笑顔が戻っている）

おっ？何だ。
ミルクにあうものなら大歓迎だぜ、ヤミっち。
シャケおにぎり作って待っててくれたんなら…いいお嫁さんになれることは保障してやる。
（スーツを脱ぎ捨てワイシャツ姿になると、そのまま冷蔵庫の前に）
（あけると、ずらっとビン牛乳が並んでいて、その中の一本に手をかけた）

>>38
そんなことはないです…
（自分の気持ちをなるべく伝えたいが子ども扱いされ否定された気分、チョコの包みに爪を立てる）
（瞬きが早く明らかに男を意識しながら見上げる幼女、はあっと一息ついて）

あ…あの…その……
（多少緊張しながらチョコを渡したいが、一歩が踏み出せない）
（ミルク瓶を気軽に扱う彼とは反対にチョコの包みを持つ手は汗ばみ）

【少し眠くなってきました…】

>>39
【お子様はもう寝てる時間だもんな】
【って冗談は置いといて、そろそろ俺も眠たくなってきたところだ】

【次はいつ、会えそうだ？】
【平日は２２時からなら大体時間取れそうだぞ】

>>40
【ありがとうございます…こちらも22時に来れるよう調整してみます…いつでも大丈夫です…】

>>41
【それなら、今夜、火曜の夜でも大丈夫なら、俺は２２時にくるぜ】

>>42
【はい、もしかしたら一時間ほど遅れるかもしれません…けれど合わせられると思います…】
【では…22時に……ギュッとしてもいいですか…】

>>43
【ああ、遅くなっても待ってるから安心しろって】
【？そんなの利く必要ないだろ。ヤミっちのしたいときにいつでもすればいいんだ】

>>44
【じゃあ…今…寝る前にギュッとします……ギュッ…】

【お返しします…】

>>45
【ん…少し恥ずかしい…】
【ったく、それならぎゅって仕返してやる】
【またあしたもしてやるからな】

【スレを返す】

黒猫

【スレを借りるね】

【麟ちゃんとスレを借りるよ】

>>49
【改めて、こんばんは】
【切欠は思いつきなんだけど、設定を考えてるの】

【私と麟ちゃんの家は近所で、私は農家出身で兄がいる】
【家は両親とは別々で、私は昔から兄が親代わりだった】
【麟ちゃんは私より二つ年上で、私の家の近くにある神社の巫女】
【私が5歳の頃に兄に神社に連れてってもらったのが切欠で知り合って】
【以来、東京の実家を出て京都の大学に行くまでよく一緒に遊んでた】
【最近、実家に帰ってきて、久し振りに会いに来た】
【みたいな感じ。あまり意味のない設定があるかもしれない】

【難しそうだったら言ってくれて問題ないよ】　

>>50
【こんばんは】

【わざわざ設定考えてくれてありがとう】
【うん、私は蓮子と久しぶりに合う巫女と言う設定ね】
【一応そう言う設定でお話してみようと思うわ】
【私の設定もあやふやだけど性格としては…元気なお姉さんって感じね】
【東方の自機候補だったみたいだけど、舞台は幻想郷じゃないからね】
【特に不思議な能力も持たない巫女さんってことでいいかな？】

>>51
【うん、その通り】
【性格は、今のままでお願いしたいな】
【勿体ないね…体験版まではいたらしいんだけど…】
【舞台設定は現代で、二胡が得意って設定もお願いしていい？】
【幻想郷住人のような能力は無し】
【普通の巫女さんってことで】
【書き出しは私からさせてもらうよ】

>>52
【まあねぇ…中ボスでもいいから出演できたら、と思った時もあったけれど】
【今の私は神社の巫女さんということで】
【分かったわ。口調もこのままで、二胡も演奏するとしましょう】
【では書き出しお願いね】

>>53
【我が侭を聞いてくれてありがとう】
【私も私で、メリーとはCDドラマでしか出番ないけど】
【設定も殆ど明かされてないし……】

【ちょっと時間貰うね】

>>54
【わがままと言うほどでもないわ。楽しく語り合いましょ】
【お互い苦労するわね】
【でも語られてない設定などは自分たちで補うということで…】
【ええ、ではお願いするわ】

うん、久しぶりに帰ってきたし、麟ちゃんのとこに行ってくる
（京都の大学に通い始めて二年目の冬）
（久々に実家に帰ってきて荷物を置くと、兄と少し話してから）
（家の近くにある神社に向かって走り出した）
（神社には幼馴染である、冴月麟という女性がいる）
ふぅ…到着、と
（参道を駆け、階段を上り切って鳥居をくぐると、そこには懐かしい光景が広がる）
（実家を出るまでは、よく訪れていた神社だったが、今は帰省の時にしか来れなくなった）
（一目見ただけで幾つもの思い出が蘇り、辺りを見回しながら拝殿を通りぬけ、本殿まで歩いてきた）
麟ちゃん、こんにちはー
（縁側に回り込むと、中にいるであろう幼馴染の名を呼んで、その場で待った）

【お待たせ】
【しばらくの間、よろしくね】

>>56
さてと、こんなところでいいかしらね…
今日も冷えるわね…温かいお茶でも飲みたいわ。
（巫女が退屈そうに箒を持って境内を掃き掃除する）
（今日も参拝客も少なく日々の業務をこなし、平和な日々を堪能していた）
（箒を片付け、神社に戻り居間でしばらくつろいでいた）

ん…あら誰かしら？
…蓮子？
（縁側から自分を呼ぶ声、どことなく懐かしい聞き覚えのある声）
（縁側にたどり着くと、幼馴染と呼べる少女がそこにいた）
え、どうしたの。戻ってきたの？久しぶり〜
ささ、あがりなさいよ。どう？京都の大学は？
（蓮子に近寄り、笑顔で話しかける）

【うん、よろしくね】

>>57
えへへ…久しぶりだね、麟ちゃん
境内の方にいたんだ
（声をかけられればそちらに振り向いた）
（軽く手を上げ、幼少の頃と変わらぬ笑みを浮かべて）
夏と冬には時間取って帰省するって、兄貴と約束しててさ
去年は忙しくて帰って来れなかったから、今頃になっちゃって
うん、上がらせてもらうよ♪
（麟ちゃんに一言断って上がると、記憶を頼りに居間に移動して）
大学生活は楽しいよ
新しい友人が出来て、一緒にサークルも開いたし
麟ちゃんは最近、どう？

>>58
ええ、一通りの業務は終わったのでね。業務と言ってもただの清掃だけど。
いやーでも思わぬ来客ね。ええ、久しぶり蓮子。元気そうね。
（蓮子の微笑みを見て、心も癒され）
（先ほどまでの寒さも退屈してた自分も忘れ、大きく手を振る）
忙しいし、遠いからね。そう簡単に帰省も難しいでしょうけど…
でも蓮子と会えてお兄さん喜んでると思うわよ？
もちろん私も蓮子と会えてうれしいわ。ささ、立ち話もなんだし座って頂戴。
（居間に蓮子を連れていき、座布団を用意して）
（たんすの上に置いてあった、洋菓子の包みを取り出し）
ああ、よかった〜全部食べないで。これ貰い物のクッキーだけど一緒に食べましょ？
お茶も用意するからちょっと待っててね
（台所に向かい、楽しそうにお湯を沸かし）
へぇ、友達と仲良くね？あなたは時間にルーズな所あるから待ち合わせに遅れないでよ？
でもよかった、楽しそうな大学生活をおくれてるみたいで
（湯飲みと急須を持ち出し、淹れたてのお茶を蓮子に差し出し）
私？いやー私はあの時と変わらないわよ
いつも通り、適当に掃除して参拝客が来るのを待って…他愛無い話をしたりしてるわ

>>59
今でこそ東京と京都は53分で繋がってるけど…
あくまで列車での移動の話しだし、やっぱり遠い
駅から近ければ…あー、でも金銭面の問題も…
兄貴も喜んでくれたよ
（居間に案内されれば、あの時と変わらない居間の光景がそこに）
失礼しまーす
（座布団を用意されれば、その上に正座して座って）
うん、食べる食べる♪
（お茶の用意を待っている間、持ってきたお土産をポケットから取り出し）
メリーとは仲良くやってるよ
サークルの活動であちこち出かけるんだけど、遅刻はしょっちゅう…
おかげで、今日は何分遅刻したとか毎回言われちゃって…
でも、そんな私を受け入れてくれて、おかげで楽しくやらせてもらってる
お茶、いただくね
（湯呑を差し出されると両手で受け取って、久し振りの麟ちゃんのお茶を味わって）
んー、美味しい……！この味は麟ちゃんじゃないと出せいないよ
そっかぁ……
私、時々、麟ちゃんの生活にあこがれるって言うか…いいなって思うことあるんだ
あ、そうだ。これお土産
（そういうと、湯呑を卓に置いて両手で包を差し出した）
京都で買った簪なんだけど…似合うかなって、思って

>>60
私は旅行とかしないからねぇ。東京とか京都はやっぱ遠い場所って感じよ。
そうそうお金もかかるしたまに帰ってくるくらいでいいのよ。
お口に合うといいのだけど。あら、おいしいわ
（席に座り、包みを取り外し、もらいもののクッキーを蓮子に渡し）
（蓮子よりも先に口に入れ、お菓子を堪能する）
メリー…？外国のお友達かしら？さすが京都の大学、国際的ねぇ。
ありゃりゃ…遅刻が多いのが玉にきずなのよねぇ。
でも蓮子には素直で可愛いところもあるからね。メリーちゃんもあなたと出会えて喜んでるわよ。
京都に来てよかった、ってね。私はそう思うわ。
（自分の淹れたお茶をゆっくりと飲み、目を閉じる）
（友達と待ち合わせて遅れてやってくる彼女の姿が目に浮かぶ）
あら、そう？いやぁ、そう言ってもらえると私もお茶を淹れたかいがあるってものよ。ありがとう。
参拝客は割と少ないけど…まあ楽しめてるわよ。蓮子のお兄さんもたまに来てくれるもの。
気楽と言えば気楽よ。蓮子も忙しいでしょうけど…
一日くらいはこういう生活をするのもなにかしら得るものがあると思うわ
さすがに毎日だとだらけちゃうけどね
あら…これは…？ありがとう、素敵な簪ね。えっと、つけてもいい？
（湯飲みを卓において、蓮子からもらった包みを外して）
（お土産をじっくり見つめ、うれしそうに微笑む）

>>61
神社を離れるわけにいかないもんね…ごめん
あはは…そういってもらえると助かるよ
クッキーも頂くね
（麟ちゃんからクッキーを勧められると一枚手に取り）
（口元に運んで丸ごと食べて味わって）
…これ、美味しい。飾らない味っていうのかな、こういうの
（お茶を飲んで一緒に呑み込み、一息つく）
そうだよ、海の向こうから来た子で、名前が呼びにくいから、
私がメリーって愛称で呼んでるの。本人の許可は得てるよ
いやー、それを言われると耳が痛いけど、事実だから何とも…
私も、思い切って京都に行って良かった
メリーもそう思ってくれてると嬉しい
（少々照れ気味に顔を俯かせて、湯呑をそっと置いて）
私、昔から麟ちゃんの淹れてくれるお茶が好きなんだ
兄貴も淹れてくれるけど、やっぱり、人によって味が違うんだよね…
もちろん、兄貴のお茶も好きだけど、麟ちゃんのお茶が好き
場所が場所だし、人が少ないのは無理ないよ
兄貴は、昔からここによく来てたけど、今も来てるんだ…
あんまり忙しいから、ゆっくりしてた頃が懐かしくなる
毎日だと、今度は外に出たくなるかも、私の性格的に
（麟ちゃんが包を受け取って包装紙を外して中身を取り出すと）
（喜んでくれてることに自分も嬉しくなって）
うん、是非とも付けて欲しいな

>>62
はは、別にこの神社は何日も明けといても問題ないわよ。
ささ、どうぞどうぞ…うん、確かにおいしいわね。
（お茶を飲みながらクッキーをぽりぽりとかじる）
ただ私もこの神社でくつろぐのは好きでねぇ。
こうして蓮子とお話しながらクッキー食べて。こういうひと時が好きなのよねぇ。
あだ名、ね。いいじゃない、メリーってあだ名可愛らしいと思うわ。
いいのよいいのよ、私だってずぼらって言われればそれまでだもん。
でも人間欠点の一つは二つあった方がいいのよ。
遅刻してもその後、楽しく過ごせればいいのよ。お互いにね。
（蓮子との会話は楽しいもので、きっとメリーちゃんも同じように感じるので心配ないと思い）
よかったわ。私もお茶を淹れるのはずっと行ってきたからね。
蓮子にそう言ってもらえると自信ついちゃったよ。うん、私の淹れるお茶もおいしいわね。
（蓮子に褒められた後で再びお茶を飲むと、飲み慣れたお茶も温かみを感じ）
お兄さん、たまにお参りしてくれてるわ。きっとあなたのことを祈ってるのかもね。
（もらった簪を自分の髪に装着してその場で一回転してみて）
ふふ、何事も行動あるのみね、蓮子は本当に元気ね
どう？似合う？いや、うれしいな。蓮子に素敵な簪もらって、ありがとう。
えっと、私からもお礼したいけど…音楽とかは好き？

>>63
そ、そうなの？
誰もいなかったら心配する人もいると思うけど…
でも、たまには神社を明けて出かけるのもいいかも
京都に来ることがあれば、観光スポットは色々あるし、
私がメリーと一緒に案内するよ
（クッキーを一枚、また一枚手に取り、一口で食べて）
（お茶も一緒に啜って、気がつくと一杯目を飲み干していた）
…都会は利便性は高いけど…やっぱり、人が多くて騒がしい
こうして静かなところで寛げる環境が、私には大事だよ
他愛もない話を出来る相手がいることが大前提だけど
えへへ…私が考えてつけた愛称なの
欠点も含めて自分って言うし、そういってもらえると気持ちが楽になる
（中々帰って来れない実家だが、その分、帰って来た時の解放感は大きい）
（麟ちゃんとの会話が楽しいし、時間を忘れてしまう）
私が保証する。麟ちゃんのお茶は美味しいって
兄貴だってきっと同じだよ
え？兄貴がお参りを…？
そ、そっかぁ…なんていうか、あんまりイメージ沸かないなぁ…
だけど、私のことを心配してくれてるってのは、嬉しい…
（麟ちゃんが簪を付けて立ち上がり、くるっと回れば思わず拍手して）
とっても似合うよ。買ってきてよかった……とっても喜んでもらえたし……
音楽？うん、好きだよ

>>64
いやぁ、だってねぇ。参拝客あまり来ないし。
それに私も蓮子の通う学校てのに行ってみたいわよ？
そうね、メリーちゃんにも会ってみたいし、私が京都に行くことあったら案内お願いするね
（空になった湯飲みにお茶を注ぎ）
（再びクッキーをおいしそうに食べ始める）
私は都会の空気はよくわからないけど、やっぱうるさい時もあるでしょうね
今日は参拝客も来ないだろうし、私と蓮子の二人きり
のんびりお茶飲んでくつろいで頂戴
そうそう、蓮子は蓮子よ。無理に欠点を直そうとせず今まで通り付き合ってればいいのよ
いやはや、蓮子にそう言ってもらえるとうれしいねぇ。私にも特技があったということで
（お菓子や会話を楽しみ、ようやく一杯のお茶を飲み干す）
（蓮子と視線を合わせ、顔をほころばせる
あは、蓮子の前では頼もしいお兄さんでいたいのでしょうね
蓮子のことが心配だし、大切な妹と思ってるのよ。
いい友達を持ったし、いいお兄さんを持ったわね、この幸せ者〜
こ、こほん、恥ずかしいわね。あ、ありがとう。もちろん私はうれしいわよ
（蓮子に褒められたり拍手されたりすると少し恥ずかしそうに）
（それでも簪に手をあてて、微笑み）
（いったん、隣の部屋に移動し、椅子と二胡を持ち出し）
これ、触るのも久しぶりだな…ほら、結構昔だけど蓮子に演奏披露したの覚えてる？
ちょっと聴いてくかい？

>>65
昔からあまり人は来なかったけど、全くいないわけじゃないし？
ほら、私とか兄貴とか、ご近所さんが何人かちらほら
麟ちゃんが来てれるなら、私は大歓迎だよ
もし、京都に来たら連絡してくれれば来るまで迎えに行くからさ
その時は、もちろん、メリーも一緒に連れていくし
今、ちょうど欲しかったんだ。ありがとね
（空になった湯呑にお茶が注がれると、湯呑を手に取って二杯目を飲む）
（クッキーを食べるのも再開して、お茶も一緒に呑んで）
そうさせてもらうね。来週には戻らなきゃいけないし、そうしたら当分、
またこっちには帰って来れないからねぇ…
遅刻はいずれ直すつもりだけど、予定は未定っていうし
お茶淹れは立派な特技だと思うな
大切な…って、言われると、ちょっと照れる…
両親は兄貴に畑を継がせて隠居したし…っていっても、家はすぐ近くだけど
昔から私にとっては兄貴が親だった
厳しいことも言うし、時々達観したことも言うけど、私のことを思ってくれてるんだなって…
わ、私も恥ずかしいって…こう、何て言うんだろ？
改めて思うとっていうか…うん…慣れてないのかも、こういうこと
（頬を指で掻いて目を横に逸らし、頬は仄かに朱に染まって）
あ、それ……麟ちゃんがよく聞かせてくれた楽器で、二胡って言ったっけ
ちゃんと覚えてるよ。初めて会った日、麟ちゃんが弾いてたことも
懐かしいなぁ……久しぶりに聞きたいな、麟ちゃんの演奏

>>66
うーむ、確かに近所の小さい子も来てくれるのよね。
前もって神社留守にしますって伝えとこうかしら？
まあ、時間を見つけて京都に遊びに行ける時が来たら連絡するわ。
駄目よ〜？遅れちゃ。友達も来てくれるから大丈夫だよね、ふふ…
（お菓子をつまみながら少し意地悪く微笑み）
そうそう、大学の講義とかサークル活動とか忙しいんでしょ？
でも時には休息も必要、今は気持ちをリラックスすればいいわ。
そりゃ、一人きりの妹ですもの、大切に育てたかったんでしょうね。
時に優しく時に厳しく。そのおかげで今の蓮子がいる。
ま、その…私も蓮子のことは思ってるし今こうしてお話できるのはうれしいから。
そうね、蓮子と久しぶりに会ったし簪もつけるの久しぶり
なんとなく恥ずかしいかもね。ふふ。
（普段身につけてない簪を触りながら、やはり少し顔を赤くしながら照れ笑いする）
うん、お茶を淹れるのはよくやるけど…これ弾くのは久しぶりだったりするんだよね。
私も覚えてる。蓮子に会った日のことも。
今日は…昔私が良く歌った、その時演奏したわらべ歌を演奏しようかね。
蓮子にも聴かせてあげたっけね。久しぶりの故郷、童心に帰るのもいいかと思ってね
（椅子に腰かけ、一旦深呼吸し心を落ち着かせ）
（二胡を構え、ゆっくりと弓をひき淡い音色を奏でる）

>>67
子供が神社に遊びに来てくれるって、いいことだよ
ここはまだ回覧板が出回ってるし、それで伝えるとか？
広告だと何だか違和感があるし……
うん、連絡してくれたら、休日ならすぐに駆けつけるよ
うっ…そ、それを言われると…あはは……任せて？
（何をと突っ込まれたら答えられないことを言って）
講義がまず時間が長いからねぇ…レポートなんてのもあるし…
サークル活動がメインになってるけど、こっちは忙しいのとは違うかな
望んで活動してるし、楽しいから時間をつい割いちゃう
それでも、こうして寛ぐのは、また違うわけだけど
……今の私があるのは、兄貴のおかげだよ
普段は意識してないけど、考えてみれば、今も兄貴ありきなんだよね
大学通う資金を出してくれて、仕送りもしてくれてる
簪は、昔付けてたのを思い出して買ってきたの
（笑みを返して湯呑を口元に運んで静かにお茶を啜って）
得意な事って、間がいても体が覚えてるって言うし、楽しみだよ
（かつて、よく演奏してくれていた曲を静かに待ち、演奏が始まれば目を閉じ）
（過ぎ去った日々の思い出が次々と蘇って、心が幼少期に戻って）
……懐かしい……それでいて優しくて、心地いい音色……

【もう少しお話ししたかったんだけど、眠気が来ちゃったんだ…】
【というか、いつの間にか日付けを跨いでた】
【名残惜しいけど、次のレスで〆にするね】

>>68
以前と比べると少なくなったけど…でも蓮子の言うとおりね。
子供達にも来てくれるのは私もうれしいもの。
ふふふ、ごめんね、意地悪しちゃって。
もちろんお任せするわよ。蓮子とメリーちゃんが京都案内してくれる、とっても楽しそうじゃない。
やっぱ大学と言うのも難しそうねぇ。長い時間先生のお話聞くんでしょ？
私にとってくつろぐってのは自室でだらだらすごすことかな。
蓮子と久しぶりに会ったけど、リラックスできるわ。
そうそう、そんな風に考える。それだけでもお兄さんは喜んでくれるはず。
後は…難しく考えることはないわ。今まで通り可愛くて素直で優しい蓮子でいればいいの。
ご両親もお兄さんもメリーちゃんも、私もそれを望んでいるから、さ。
もう、よく覚えてたわね。うん、ありがとう。この簪大切にするね。
（蓮子の笑みを見つめ、恥ずかしさを吹き飛ばす様に手を振ってみて）
そうね…自然と体が覚えているのかしら…
（久々に握った二胡、久々に演奏した曲、それは自分にとっても懐かしいもので）
（恥ずかしさも不安も消え、ただ蓮子のために、蓮子に聴かせたくて演奏に集中する）
（やがて手を動かすのをやめ、うっすらと目を閉じ）
私も懐かしいな、あの頃思い出しちゃって…あの頃の私達は…やっぱ元気で無邪気だったわね。今よりも。
えっと、どうだったかな？うまく弾けたかな

【うん、楽しかったわよ蓮子】
【遅くまで付き合ってくれてありがとう】

>>69
それでも、年々、人が減ってるんだ…
我が侭を言うなら、神社には残って欲しいな
ううん、意地悪の内に入らないって
私とメリーで京都の名所を巡って、大学にも案内するよ
教授の話を長時間聞く上に、集中力も途切れる
わ、私も…麟ちゃんと久しぶりに会って、ゆっくり出来るし、気持も安らぐ…
優しいのかなぁ、私。自分じゃ分からなくて
麟ちゃんが言ってくれるなら、そうだと思うけど
今でもよく覚えてるんだ、当時のことは
初めてできた幼馴染だし、思い出も多いもん
（しばし、演奏に耳を傾けて思い出に浸り、曲が終われば回想から戻ってきて）
…素敵な演奏をありがとう、麟ちゃん
あの頃と変わらず、いい演奏で…童心に帰ったよ
とても上手く弾けてた
（その後、談笑は続いて、日が沈む前に神社を後にして実家に戻っていった）

【こちらこそ、遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【ちょっとした思いつきだったけど、合わせてれて嬉しかったよ】
【おかげで、とても楽しい時間を過ごせた】

【また機会があったら、会いたいな】
【今夜は本当にありがとう、麟ちゃん】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>70
そりゃね、今の子供達は家で遊ぶのが好きみたいだし。
それでも外で遊ぶ子がいるのはいいわよね〜子供は風の子って言うし。
よかった、ありがとう。
ええ、観光案内お願いするわね。私一人だと道に迷っちゃいそうで…
うん、やっぱりこういう風にお話するのは楽しいわよね〜
蓮子が喜んでくれて私もうれしいわ。
そこはね、自信もっていいと思うわよ。うん蓮子は優しい、私が保証する。
私も覚えているわ、あの頃から演奏始めたけど蓮子が喜んでくれて、もっと練習しようって思うようになって
うん、ありがとう。演奏久々なんで不安だったけどね、うまく演奏で来てよかったよ
（蓮子にぺこりとお辞儀をして）
だらだらすごすよりも私もあの頃のように練習しようかね？
また、私も童心に戻って演奏してみようかな
（蓮子に問いかけ、その後も昔話に花を咲かせ楽しい時間を過ごした）

【それじゃ私もこれで〆】
【ええ、また会ったらお話しましょう】
【とっても楽しいひと時だったわ、ありがとう】
【おやすみなさい、蓮子】

【スレを返します】

【うちの早熟なお嬢様と貸してもらうよ】
【書き出しを待っているな…よろしくお嬢様】

【樺島巌 ◆gLJzFb4o3I様とのロールで、お借りします】
【勝手に前提を考えましたが、
・お嬢様の部屋は一階にあって、花壇に面したウッドデッキに出る、大きな窓がある。
・時間は帰宅後、夕食までのひととき。
・屋敷には家政婦とメイドがいる。父は仕事、母は外出中】

>>73
【設定はもちろんお嬢様のやりやすいようにしてくれて構わないぜ】
【そうなると、覗きは庭の窓側から、時間は短いのでそこでやり尽くすのはきついって感じかな】
【合わせるように進めていくよ】

>>72
【では、早速】

ただいま！ママは？…またボランティア？
宿題あるから、晩御飯までずっと部屋にいるからね。
(家政婦とメイドに母の所在を尋ね、肩をすくめておやつの皿を受け取り、部屋に入る)

(ナチュラルカントリー系でまとめられた部屋で、手早く明日の準備を済ませる。クッキーをかじりながら着替えるはずが…)(…ルームウェアを手に取ろうとして、ふとブラを外して)

ちょっとだけ、いいよね…。
(シンプルなタンクトップの下で、ブラに締め付けられていたＩカップが一回り大きくなったように揺れる)
(乳首がくっきりと浮き出て、お嬢様らしいサラサラのセミロングヘア、童顔、細い手足と不釣り合いないやらしさを強調している)

どうしてこんなに…止まらないよぉ！
(ベッドに倒れ込み、爆乳を揉みながらショーツの中に手を忍ばせる)
(ところで、ウッドデッキに繋がる大きな窓はレースのカーテンが開けられていて、誰かが通り掛かれば室内が丸見えになるだろう)
(ウッドデッキの向こうは裏庭の花壇で、この時間は庭師がいるはずだが、性欲に捕われた彼女はそれを忘れていた)

>>75
さーて、ボチボチ今日のお勤めも切り上げるとすっか。
部屋に戻ってビールでもきゅっと行きたい気分だしっと。
（屋敷の力仕事や雑用を一手に引き受けている樺島は、一日の仕事で最後に回る友梨恵の部屋前の花壇へとやってきた）
（これが終われば使用人に宛がわれた部屋へ戻って晩酌でもしよう）
（そんなささやかな楽しみを胸にやってきたところ）

おや、お嬢様学校から帰ってきてたのか。
しかしカーテンもしてねぇとはまだガキだな、警戒心が足りてないって事かね。
（花壇の手入れをしようと身を乗り出したところで、部屋の中に小柄な人影が動くのに気付き）
（部屋の主が帰って来ていたことを知る、基本的に成熟した女が好みの樺島は、その無防備さを幼さと切って、仕事に戻ろうとしたが）
（友梨恵が着替え中である事を知り、丸見えになっている事を良い事に軽い好奇心で覗いてしまったが）

おい…お嬢様まさか、オナニーしてんのか？
胸がでけぇのは確かだが、まだガキだガキだって思ってたのに…
結構そそるじゃないかよ、あのでけぇ胸…
乳首もエロいじゃないかよ、くそ…チンポが疼きやがる…まだお嬢様13歳のガキだってのに。
（目の前すぐの手が届くような場所で、仕える家の主の娘がその発育過剰な身体を弄り）
（淫らな遊戯に耽っているのを見ると、子供は対象外である樺島でも欲情を引き起こされ）
（思わず、持っていた携帯で動画撮影をしながら、友梨恵の痴態をじっくりと舐め回すように鑑賞し続けた）

>>76
【今は悪戯だけにして夜に忍んで来るか下男部屋に呼び付ける、それともすぐにレイプして夜にじっくり調教、どちらでも歓迎するわよ】

あんっ…まだ明るいのに、オナニーが止まらないっ！
(幼い顔を歪めて、勃起した乳首を擦り、細い身体をくねらせてショーツに忍ばせた指を動かす)
(乳房と乳首だけが異常に発達した思春期の身体は、性欲に支配されていた)

どうして、こんなに…
(色気のないスポーツタイプのタンクトップが汗ばみ、お揃いのショーツは果汁が滲んでいた)
(覗きに気づかぬまま、エクスタシーに向けて両手をショーツに突っ込み、腰をガクガクさせて喘ぐ)
あ…イク、気持ちいい！はぁぁん！
(爆乳が揺れ、脚を突っ張らせて腰を浮かせ、２、３回大きく震えてエクスタシーを迎える)

>>77
へっ…ガキに興味ねぇ筈の俺をここまで興奮させるとは、中々やるじゃねぇか。
声はさすがに聞こえてこねぇが…くそ、焦らしてくれるぜ…
鍵開いてたりしねぇよな…おっ！？
（樺島は堂々と自分の姿を隠していないというのに、快楽に夢中になっている友梨恵は気付いて居ないようだ）
（幼い顔なのに、やはり女だと欲情を誘うような表情をされ）
（最近は生身の女に飢えている樺島は、作業着のジャージのズボンの下で、巨根を大きく張り詰めさせていた）
（痴態は見れるが声は聞こえないという悔しさに、携帯を構えながら窓に手をかけると横にスライドし）
（急に聞こえ出したお嬢様の淫らな声に、押さえが利かなくなっていく）

イキやがったぜ…お嬢様もやっぱり雌か。
たまらねぇ匂いがしてきた、もう我慢できねぇ…
そんなに気持ち良いのが止められないんだったら大人の俺が教え込んでやろうか。
（目の前で幼い絶頂を迎えた友梨恵、下着ももう達した際の淫液で色濃く湿り）
（足を突っ張らせて達する淫らなイキ方に、とうとう樺島の理性は崩壊して）
（そのまま窓から侵入して達したばかりの令嬢を見下ろす）

見せてもらいましたぜ、お嬢様…
なかなか激しいオナニーをするもんじゃないですかい。
全部携帯で撮影させてもらったぜ、たっぷり興奮させてもらったお礼に使用人としてお嬢様をもっと気持ち良い思いにさせてやるぜ。
（舌なめずりをし、大きな手をIカップの爆乳に伸ばすが、この鍛えられた大柄な男の手にも余るほどの膨らみで）
（友梨恵の稚拙な覚えたてのオナニーとは違う、熟練の手つきで乳房を揉み搾り始める）
（そのうちに、すぐ目の前だからこそ気付く乳首の淫らな形に、ぞくっと嗜虐心をそそられ）

エロいオッパイだぜ、まだガキだってのに育ちすぎだろ。
しかもこんな乳首を…どんな感度してんのか楽しみだぜ…
【では一度レイプし、夜にじっくりやらせてもらう流れで頼むぜ】

>>78
えっ！？か、樺島！
(余韻に浸っていて、窓が開くのに気づかず、頭上から声を掛けられて驚く)

ちょっと、まさか撮影…しちゃったの…？
(片手に握られた携帯を見て、弱々しく呟く)
(ほてった爆乳を中年の技巧で揉まれて身体の奥からまた肉欲が溢れ出し、思わず喘いでしまう)

樺島、やめて…言わないで…
(視線で犯されるような気がして、萎み始めたピンク色の乳首がまた勃起し始める)
(驚きのあまり、ショーツから手を抜くのを忘れていたが、爆乳を揉まれてついオナニーを再開してしまう)

>>79
あぁ、この携帯ん中にゃぁ、お嬢様の絶頂シーンがしっかり収まってるぜ。
ま、ちょいと遠目だから残念ながら迫力は足りないが。
お嬢様がオッパイモミモミして、マンコ弄ってる所は良く分かるぞ。
しかし…本当にでけぇ胸だぜ、何食ったらこんなに大きくなるのやら。
（手に収まりきらないその巨肉は、その大きさを誇りつつも受容的に樺島の無骨な指を飲み込む）
（その光景が面白く乳房の肉に指を埋めるように軽く握るように揉み）
（幼くも、立派に雌として感じる胸を、掌で美味しく味わうように楽しみ）
（言葉で友梨恵の淫らさを詰ってやりながら、身体の快感を与えた）

勃起してきた…お嬢様の乳首がビンビンしこってきたぜ。
大人も顔負けだな、お嬢様の乳首のエロさにゃ。
色は幼い子供そのものに見えて、形がいやらしすぎる。
しかも、犯されようとしてるのに乳首苛められてマンコ自分で弄るのか、エロお嬢様め。
（視線は友梨恵の顔と胸を交互に行き交い）
（勃起し始めた乳首を硬い指が強くつまみながら、さらに勃起を促していたが）
（快感に弱い淫乱な身体と性癖を持っているのか、この状態で自分の秘所を弄り出す淫らさに樺島は驚いた）

どうだい、他人に揉まれるのは、自分で揉むのとどっちがいい？
自分で弄ってあれだけすぐにイク程感じるなら、俺の手でどうなるのか身体で試させてやんよ。
（舌を伸ばし、べろりと頬を舐め、タンクトップを引き上げ露出した二つの爆乳を交互に揉みながら）
（オナニーは続けさせて、唇を奪ってやった）

>>80
そんな…消してなさいよ、いやそもそも撮影なんかしないでよ！
(と言いながら、睨むでもなくトロンとした眼差しで下男を見上げ、ショーツの中でオナニーを続ける)
(絶頂を得るための手早い行為ではなく、快楽を長引かせる緩やかな動きを、自然に会得していた)

犯す…って、それは、嫌。やめなさい、よ…
(乳首の形状を言葉責めされ、揉まれてのけ反り、下半身から果汁を溢れさせて形だけの文句を吐く)

んむぅ…ううっ！
(爆乳をいやらしく揉まれ、ファーストキスを奪われ、口を舌で犯されながらも指が勝手に動いてしまう)
(ピチャピチャと音が漏れ、発情した牝の匂いが漂う)
(渾身の力で跳ね退け、逃げることもできるのだが、そうすればあられもない姿と撮影された痴態がばれてしまう。この恐怖のため、動けないのだ)

【お嬢様、タイムアップだ、今夜はここまでが限界なんだ】
【次回もし会えるようなら、夕べ話した通り金曜になるけれど、どうだ？】
【それと…こんな感じでロールしてみたけど、どうだったかなってちょっと気になった】

>>82
【金曜は帰りが遅くなるので、２３時過ぎにしか来られないわ】
【夜更かしできるのなら、金曜にお願いしたいけど】

【とても読みやすく、返しやすいロールだと思います】
【いやらしさも…ね】

>>83
【土曜は休みだから、金曜の夜は夜更かし出来るぜ】
【お嬢様が都合つくなら願ってもねぇことだ】

【お嬢様が大丈夫そうなら、こんな風にやっていくかな】
【ありがとうな、これからいやらしくなっていくお嬢様を楽しみにしてるからよ】

>>84
【それじゃ、金曜２３時に待ち合わせスレで会いましょう】
【あたしも、自分がどれだけ淫乱になるのか楽しみだわ】

【じゃ、遅くまでありがとう。おやすみなさい】
【スレをお返しします】

>>85
【分かったぜ、金曜が楽しみだな…】
【こちらこそありがとうな、お休み愛しのお嬢様】

【スレをお返しいたします】

【神楽坂明日菜とスレをお借りします】

【スレ借りるわよー】

>>88
移動のほうありがとう。
付いてきたってことは…そのツインテを自由に使ってもいいってことだよね？
あっ、お金は上げないからね！
明日菜が自由にしてもいいという条件で付いてきたってことで。
（なぜかそう自分で解釈してうんうんと頷き）
（相手に近づくとその長い髪に触れて）
やっぱり明日菜のツインテは最高だぜ！

【改めてよろしくね。何か希望とかあるかな？】

>>89
暇潰しに付き合ってあげるだけよ
お金いらないから…さっさと使うなら使いなさいよ
何に使うのか知らないけど…
ん、ありがと♪
【アンタの好きにしてくれればいいわ】
【こちらは付き合ってあげるから】

>>90
では、遠慮なく使わせてもらうとしましょうか…
（一度髪から手を放すと、ズボンとパンツを脱ぎ捨て）
（実はもう期待と興奮でガチガチになった極太のモノを見せつけ）
そしたら、そこのソファに座って…
明日菜は今は何もしなくていいからね…
（そういうと顔にモノを近づけ、そのサラサラのツインテールに押し付ける）
（押し付ければ、もう遠慮はないのかそのまま髪と一緒に顔にくっついて）

【うん、了解】
【では遠慮なく明日菜の全部を使うとしよう】

>>91
う、うん…
うわっ！？何よ、それっ
(男のサイズに驚きながらソファに腰掛ける)
でか過ぎじゃない…
ちょ、変なモノ押しつけないでよ！！
ううっ、とんだ変態に捕まったわね
そんな事して気持ちいいの？
【うん、ヨロシク〜♪】

>>92
大きいのかな？男同士で比べることなんてないし。
明日菜がそういうのなら大きいのかな。ん？明日菜、これが大きいと分かるってことは他のも見たことあるのかな？
（ニヤニヤしながら聞いて、ツインテールを持てばモノに巻きつけて扱いていく）
（目の高さにあるモノは嫌でも目線に入り、気持ちよさそうにビクビクしている）
明日菜の髪、柔らかくて気持ちいいよ。
後で、この大きいの明日菜の中に入るからねー。どうなっちゃうんだろうねー。
てか、これを受け入れる明日菜も変態さんですよ。
（空いてる手は胸を触ろうと伸びて）

【あとは、服装は制服でいいのかな？何かあればそれでいいよ】

>>93
お、大きいんじゃ…ないかしら？
ちちち…違うわよ！！
ほら、ネギのとか見たことあるから
あれはまだ子供だからアレだけど…
(墓穴を掘ってしまい慌てふためいて)
うぅ、こんな間近で擦らないでよ
だ…誰も、受け入れると決まったわけじゃ
(目の前のモノに気を取られ、胸に伸びてくる手に気付かず)
【えぇ、私は制服姿よ？】

>>94
ふーん、そういうことにしといてあげるよ。
子供と比べたって感じの驚き方ではなかったけどなー。
（一応相手の意見を聞いて、わざとらしく返事をして）
別に目を逸らせばいいだけなのに、どうして逸らそうとしないのかな？
これに興味があるからでしょ？
受け入れることになるよー。多分、明日菜から求めてきそうだしね。
（伸ばした手はブレザーの上から胸を触り、揉んで刺激し）
（だんだんと扱く手は早くなって先端から我慢汁が出てくる）

>>95
い、いや…それはそのー
と…とにかく……早く済ませなさいよ！！
(誤魔化す為に怒った振りをする)
こんなの目に入ったら気になるじゃない
なんかびくびくしてるし
こ、こらっ……胸触るなぁ
だ、誰が…求めたりなんかするもんですか
(男のモノと顔を交互に見ながら言い放つ)

>>96
早くってまだツインテ巻いてシコシコしかしてないから、まだ時間掛かるよー。
他にもいろいろやるんだし、一回ですっきりするなんて無理ですから。
（抵抗しない相手にブレザーを肌蹴させ、シャツの上から胸を触り刺激する）
やっぱり気になるんだ。うんうん、これは明日菜のモノだから大丈夫。
くっ！やっぱり溜めてたから最初は早いな…
もう一回出すね！出る！
（そういうと大量の濃い精液を髪や顔、制服に飛び散らせ、ベトベトにして）
ふぅ…すごく気持ちよかった…
（頬についた精液をまだガチガチなもので塗りつけるように伸ばしていき）

>>97
私の髪でそんな汚いモノを擦るなんてサイテーよ

やっ、そんな揉むんじゃないわよ！！
人の胸を気やすく触らないで
(ブラウス越しに明日菜の柔らかな感触が男の手に伝わって)
きやっ！？出たっ…！！
うわっ……顔に……もうっ、掛かったじゃない
制服まで汚れたわ…バカッ！！
(男のモノから逃げるように顔を背けながら文句を言って)

>>98
汚くはないよ、ちゃんとキレイに洗ってるんだから。
興味津々なのにそんなこと言って。
まだ治まらないから…今度はこっちでやろう…
（そう言うと前に回り、両方のツインテールを持ち）
（喋っている開いた口目掛けて、そのモノを突っ込み）
これもやりたかったんだよなー。ツインテールをもってのフェラ…
気持ちいいなー。すごく気持ちいいよ。
汚れたのは仕方ない仕方ない。ぶっかけたかったんだし。
明日菜に俺の精液を染み込ませようとしてるんだしね。
（ゆっくりと腰を動かし、口内を犯していく）

>>99
で、でも…こんなのって……
興味ないって言ってるでしょ！！
んぐぅ！？んーーーもがもが
「な、何すんのよー！！」
(いきなり口に突っ込まれ
男の足を叩いて抗議する)
んー！！んんーっ……

>>100
ん？何か言ったかな？
うーん、まぁいいか。後で聞くとしよう。
（喉につくくらい奥まで入れて、何度も奥のほうをついて）
（苦しそうにすれば、抜いてはあげるが、休むまもなくすぐに突っ込み）
（それを繰り返し、イラマチオのようになり）
すごい…口の中、ネバネバだ…
唾で制服汚れちゃってるし、もう遠慮しなくていいよね！
もう一回出すよ！今度は口の中だ！
（そう言うと、ツインテを持って固定した頭）
（そのまま喉の奥に精液を吐き出し、何回かに分けて吐き出せば）
（口から抜くと、残り汁を制服に飛ばして）

【樺島巌 ◆gLJzFb4o3I様とのロールで、お借りします】

>>81
あんなエロい姿見てたら動画撮らない訳ねぇだろ。
これは俺の一生の宝物にしてやる…
お嬢様だって満更でもねぇ顔してんぜ？
（下着の中で蠢く手は止まらない）
（このような状況下で淫らな行為に耽ることがどれだけ自分に不利になる事が分かってないのか）
（それともレイプされそうな状況に興奮しているのか。それは樺島にはまだ分からないことだが）
（見上げる蕩けた視線が、友梨恵の欲情を雄弁に伝えてくる）

お嬢様、キスは初めてか？
ドでけぇオッパイ感じるみたいじゃねぇかよ、思い切り身体仰け反らせて。
キスの作法ってもんを俺が直々に教えてやるぜ。
淑女には必須の作法だ、中々教えてもらえない秘密のレッスンだぜぇ。
（友梨恵の口内を太い舌が好き勝手に蠢く、しかしその動きは適当に見えて）
（その実は友梨恵の舌を探り、口内の粘膜を舐め回し）
（感じる場所を探り出そうとでも言うような動きを見せて、もう指が隠れて見えなくなる程の巨肉を揉み）
（自分で秘所を弄る友梨恵を言葉で責めながら）
（好きに弄らせ、自分で性感を高めさせる）

【待たせた、今夜もお付き合いを頼むぜ、俺のお嬢様…】

>>103
そんな…酷い、あんたが携帯落としたりしたら、誰かに見られ…んんっ！
(使用人に脅される屈辱、使用人に純潔な肉体を弄ばれる恥辱を感じながらも、快楽を受け取ろうとする浅ましい本能は止まらない)

うるさい、変なこと言わないでよ…！
(首を振って抵抗するが、童顔に似合わぬ巨乳首はますます固くなり、唇を奪われるどころか舌で口の中を犯されても、噛んで撃退するなど思いつかず)
(キスそのものに没頭するように、下男の舌を稚拙な舌使いで迎え入れ)
(オナニーを中断してまで、初めてのキスを味わっていた…顔をしかめてはいたが)

【こちらこそ、よろしくね。次回は何曜日になるかしら？】

>>104
変な事ってなんだよ、俺がせっかく作法ってもんを教えてやろうってのに。
つれねぇ事を言ってくれるぜ。
（舌を使いながら、まだまだ子供のはずの友梨恵の口の中を荒らしまわる下賎な男）
（もみ続けている胸は男の手によって解されていくようで、揉み加減もここちよくなっていく）
（何よりも頂点に高々と屹立する巨乳首は、まるでまだ幼稚園男児の性器のように勃起して
（指で摘みコリコリと、その硬い芯をより硬くさせるような動きで苛め抜き）
（いつの間にかキスを受け入れる友梨恵に、淫らな悪戯を続けていった）

抵抗、しなかったな…
ほら、もっとマンコ弄れよ、お嬢様よ。
指止まっちまってるぞ？
そっちが弄らないなら、俺がよくしてやるぜ。
（唇を離し巨乳巨乳首をむき出しにし、濡れた布地の下に手を潜らせている友梨恵の姿を見下ろし
（指が止まっているのに気が付くと、代わりに自分がそこを弄ろうと）
（下着を引き摺り下ろして、足を開かせて、その中心にある濡れた雌汁を湧き出させる幼い女肉にしゃぶりつく）

【次は来週だな、月曜か火曜かに】

>>105
別に、あんたに教えてもらわなくても…あっ…はっ…。
(快楽のせいで靄がかかったようにぼんやりとした眼差しを、下男の太い指で扱かれ、摘まれて変形する乳首に向ける)
(後ろめたさを押し殺しながら自分で触るのとはまるで違う、性器に直接響くような感覚である)

えっ！？嫌ぁ！樺島、やめて！嫌だって言ってるのに…ああ…っ！
(濡れたショーツを剥ぎ取られ、誰にも触れられたことも見られたこともない秘所が、こともあろうに無礼な下男の前にさらけ出される)
(発毛前の柔らかい肌に挟まれた性器はピンク色で、二枚の花弁は充血していても薄い)
(花芯は固く勃起していても皮に半分隠れていて、見た目が未熟でも中身は熟れているようで、透明な蜜を溢れさせて下男の舌を潤した)

【どちらも空いているけど、火曜なら２２：３０から始められるかも】
【月曜は帰宅が遅いので】

うむ

>>106
オッパイはデカ過ぎる程だけど、オマンコは子供そのまんまだな。
毛も生えてねぇし、つるっつるの筋で。
でも、こりゃ…へへへ、マンコの中はオッパイ同様早熟みてぇだな…
（大股を開かせ、むき出しになった幼令嬢の秘唇は頼りないほどに薄く思えるが）
（その中身から絶えずあふれ出してくる愛液は、雌そのものの匂いを濃く漂わせ）
（口をぬらぬらと濡らしながら、その露の多さで喉を潤していく）
（蛇のような舌がくねり、友梨恵の膣内をくちゃくちゃと音を鳴らしかき回し、そして口ごとしゃぶりつき）
（クリトリスのある突起を包皮毎含んでこりこりと感じさせ）

お嬢様の淫乱さには驚かされるばかりだぜ。
犯されようとしてるのに、興奮してマン汁溢れさせて。
ガキの癖にに色香漂わせて、でけぇ胸をゆさゆさ揺らしてよ…
オマンコしようぜ、お嬢様…
（たっぷりと時間をかけるわけにはこのタイミングでは出来ず）
（しかし機会を逃すわけにはいかないので、まだしゃぶり尽くしたいところだったが樺島は立ち上がり）
（並外れた巨根を隆々と勃起させ、それを友梨恵に見せつけながら）
（濡れて蕩けた雌肉に押し当てて、そのまま躊躇なく挿入にかかる）
（そのまま体重をかけ、お嬢様の処女を奪いながら、同時に目の前で揺れる爆乳を両手で揉みながら腰を使い始めた）

【それでは火曜日にしとくか】

>>108
ああっ…やめてぇ！嫌だってば！あうっ…。
(下男が部屋に押し入った時点で抗議の声を上げていれば、純潔を失うこともなかったのだ)
(あられもない姿を家政婦に見られたかもしれないが、口が堅いから秘密が漏れることもなかっただろうに、つまらぬ羞恥心と性欲のせいで１３歳で純潔を失おうとしている)

樺島っ！やめて…ぎゃあっ！やめっ、抜いてぇ！
(初めて目にした男根は、体格に比べてもかなり大きく、淫乱な女でも受け入れに苦労するだろう)
(それを押し当てられ、怯えた悲鳴を上げ…純潔を破られてしまうが、膜を損なっただけで、裂傷を負ったわけではない)
(締め付ける膣肉をこじ開けるような腰使いのせいで、内部に鋭い痛みを感じて泣き叫び、相手の胸板を押しやって逃げようとする)

やだ…助けて、もうやめてよ！痛い…。

>>109
【うーむ、すまんお嬢様】
【どうもテンポを合わせにくいようだ、自分から立候補させてもらっときながらなんだけど…】
【破棄させてもらえるかな…本当にすまなく思ってる】

>>110
【残念…】
【こちらこそ、我が儘で下手なロールでごめんなさいね。貴重な時間を割いて付き合ってくださって、ありがとう】
【我が儘な設定に合わせてくださって、返す返すもありがとうございました。素敵なお相手様が現れますように】
【それでは、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>111
【いや、んな事はねぇさ、俺の勝手なわがままて奴だ】
【設定自体は凄くいいものだし、またお相手を探してくれれば相手も手を上げるんじゃないかって思う】
【俺はお嬢様を喜ばせて上げられる技量が足りなかった】
【改めて本当に申し訳なかった…ではな、お嬢様、少しでも仕えられてよかったよ】

【おやすみ、本当に悪い事してすまない…】
【スレを返します】

【神宮寺レンさんとお借りします】

コスプレｗ

【ハニーと借りさせてもらうぜ】

>>113
まずは、誘いを受けてくれたことに感謝するぜ。
（春歌の手を取ると、その甲に恭しく口づけをして）
さて……甘い一時の前に、一つ確認しておきたいんだが、
今日やることは全部済ませてきたっていうことは……。
（言いながらずいっと迫ると、春歌のことを壁際まで追い詰めてそこに手をつき）

今夜の時間は、全部俺にくれるって解釈してもいいのかな？
（薄く笑うと、耳元で低く囁いて）

>>115
いえ、こちらこそ。誘っていただけるなんて思って……じっ、神宮寺さん！
（ニコニコしながら丁寧に言葉をかえすも慣れないその仕草に顔を赤くし）
はっ、はい。なんでしょうか？　えっと、出されていた課題も一応すませてきたんですけど
あの、えっと。……あ、う。ひゃっ、…そう思っていただいても、大丈夫です。
（きょとんと見遣りながら小首を傾けるも徐々に壁際へと追いやられるように数歩ずつ後ろに下がり）
（耳元で聞こえる低い声色に口をパクパクさせながらもコクリと首を縦にふり）

レディに対する紳士の挨拶だよ。
（春歌の赤くなる様子に思わず笑みを零して）
それを聞いて安心した。まあ、もっとももし予定があったのだとしても、
強制的にキャンセルさせてやる気は満々だったんだが……。
（ニヤリと笑ってそう言うと、携帯を取り出してどこかにかける）
（程なくして、寮の前に黒塗りの高級車がやってきて）
それでは、甘い一時の始まりだ。どうぞ、お姫様。
（車の扉を開けると、ウィンクを一つして見せて）

>>117
そう言われても…こういうのは慣れませんッ！
強制的にですか？　……そう言われると何だか不安に、HAYATO様の出演される番組はちゃんと録画したし
…んっと、それくらいかな。…よし、大丈夫です！
（口付けされた掌にもう片方の手を添えながら唇をとがらせ）
（考えられていることとは程遠いであろうのんびりとした内容を再度確認するようにブツブツ呟き）
（電話をかけている間によしっ、とちいさくガッツポーズし）
はっ、はい。お邪魔します！
（乗りなれない高級車を前に緊張しながら会釈をしたのち座席へと腰掛）

いいのさ。慣れないところがまた君の魅力ってね……。
（隣に座ると、春歌の髪を指で梳いて、今度はそこに口づけを落とし）
（エンジン音を立てず、車が走り出す）
（広大な学園の敷地を抜け、行き着いた先は高層ビルが立ち並ぶ街中）
（その一角、周囲のビルより郡を抜いて高いホテルの前に着く）

さ、パーティー会場にご到着だ。
（車を降りると、春歌に手を貸して）
（そのまま春歌を伴って進み、フロントに軽く手を上げつつエレベーターホールへと進む）
（広いエレベーターに乗り込むと、手馴れた様子でボタンを操作して）
（十階……二十階……二十五階を表示して、エレベーターの扉が開くと）
（そこは壁が全面ガラス張りの煌びやかな高級ラウンジだった）
（窓際の席に向かい、春歌に席を勧めて）
退屈な社交辞令巡りも、たまにはいい収穫が転がってたりもしてね。
俺は、結構ここからの眺めは好きなんだが……お姫様は気に入ってくれるかな？
（向かい側に座って、窓外を眺める）
（河縁に立つホテルから見下ろすそこは、まるで宝石箱をひっくり返したような夜景を見下ろせるシチュエーションだった）

>>119
…わっ、わぁ。何だか私、とても場違いなような気がするんですけど良いんでしょうか？
（車中終始、緊張してかそわそわしながら窓の外をみたり下をみたりとしていたせいか寮前からホテルまでやけに遠く感じられ）
（到着した場所は身軽なワンピース姿の自分には明らかに場違いで申し訳なさそうにレンのほうを見つめる）
（とはいえ差し出された手を取らないわけにもいかず、おずおず手をとり煌びやかなラウンジ内へと入っていく）
凄い。…凄いです！　はい、とっても気に入りました！　こんなに綺麗な夜景初めてです。
連れてきてくださってありがとうございます。
（普段見慣れぬその景色に息を飲み込めば幼い子供のように駆け足で窓の外を覗き込む）
（座りながら話しかけるレンのほうに振り返り、目を輝かせながらお礼の言葉を言い）

気に入っていただけたようで何よりだ。
（台詞は相変わらずきざったらしくも）
（子供のようにはしゃぐ春歌を見つめる顔はとても優しげに）

さて、レディ。まずは、君好みの「甘い一時」を過ごそうか。
御注文をどうぞ？
（そう言うと、テーブルの上にメニューを広げて）
（そこには多種に渡るソフトドリンクと、見てるだけで楽しくなるような）
（色とりどりのパフェが並んでいる）
（春歌が選んでいる間に、自分はさっさとブランデーを注文して）

【俺のハニーはどうしたのかな】
【とりあえず、場所を返しとくぜ】

【やってきましたアルヨー♪】
【小町さんとスレをお借りしますねー♪】

【と、ゆーわけで小町さん本日は希望とかありますか？】
【門番の方でもちょっと考えてたりするのがあったりしますですー】

【美鈴とスレをお借りするよ】

【んー、どうだろう】
【まずは美鈴の希望から聞いてみようかねぇ】

>>124
【ではではっ♪】
【前回お会いした時にちょっとお話しましたけれど】
【バレンタインにちなんでチョコレートとローション使ったプレイなんかどうかなーと考えてましたです♪】
【以前やりました女体盛と変化を付けて遊べるんじゃないかなーと思ったのですけどどーでしょう？】

>>125
【あははっ♪面白そうなプレイだねぇ】
【流れなどは美鈴にお任せして、あたいは待っても良いかい？】

>>126
【ありがとう小町さん♪】
【リードは任せてくださいねー♪】

【ではでは書き出しちゃいますので少々お待ちあれっ！】

>>127
【ああ、お任せするよ】
【今回は5時過ぎまでだったね。よろしくな♪】

……紅美鈴とっ！小野塚小町のっ！紅魔館三分間くっきんぐ〜〜〜〜っ！！！！！
ばばーんっじゃんじゃかじゃーんっわっわぁ――――――――――――ッ！！！！！
（どーん
（のっけからけたたましい門番）
（ここは美鈴ハウス、先日お菓子作りの手ほどきを約束していた）
（そして本日それを実行しようという話題になっていて）

とゆーわけで本日はチョコレートの作り方を勉強しちゃいますよぉぉ〜〜♪
ぶっちゃけっ溶かしてっ固めれば完成っっっ！！！
…なのですが…それではあまりに芸が無いっっっ！！！
ほんとーに美味しいものは手間暇かけて完成されるものなのです。
本日の講師は紅美鈴っ紅美鈴をよろしくですよぉ―――――っ！！！
講師見参っっっ！！！
（ばん
（しかも当たり前の事のように裸エプロンを堂々と晒している門番）
（胸を張ると豊かな胸が上下に揺れる）

お料理はまずは形から入るものなのです。
小町さんっまずは美鈴ハウスの厨房に相応しい姿にお着替えくださーい♪
（にぱ
（もう一枚フリルのついたエプロンを差し出すといい笑顔にキラキラした瞳で小町を見つめている）
（門番のずれまくった常識では小町と一緒のお料理となるともはや裸エプロンが当たり前になってしまっているようで）

【はいっ少しくらい過ぎてもだいじょーぶなのです♪改めてよろしくですよー♪】

おーい、美鈴…。
いくら紅魔館の本番は夜でもこれは…。
（突如として響き渡った美鈴の叫び声が頭に響き渡り）
（ひとまず耳を押さえていた）

あぁ、溶かして固めるだけなら何とかこなせるよ。
でもそこに一手間加えようって事だね？
なんだかんだ言っても、お前さんのお料理の腕は認めるよ。
見参する以前に、既にいたじゃないか。
（テンション急上昇の美鈴に苦笑して）
…って、その格好かいっ！？
溶けたチョコが肌に付いたら火傷するんじゃ…？
（当たり前のように裸エプロンになっている様子に呆れつつ）

お料理は形…あぁ、結局こうなるのか。
分かったよ…そんなに期待を込めた目線で見つめないでおくれ。
（どうしてこんな恥ずかしいことを頼み込むのに、こんなにも純粋な目が出来るのか）
（いつもながらに、ネジの外れまくった頭にちょっとだけ困っているが）
ふふ〜♪まあ、いいや…それじゃ美味しくお料理しよっか♪
（ただし好色さに関しては美鈴と張り合えるほどだとは思っている）
（今夜も何か始まるのかと思うと、そっちではむしろ期待がふくらみ）
（美鈴の頭から出てくる事象を楽しみにしつつ、渡されたエプロンの通りに）
（服を脱いで素肌の上にエプロン一枚、裸エプロンの格好になる）

加えるものは諸々あれどもっとも大事な調味料……それは愛です……
（ｷﾘｯ
（大騒ぎしていた門番が一瞬急停止）
（突然シリアス路線で顔を引き締めて一言、脳みそお花畑も極まってきたのかも知れない）
ボケには突っ込みがかかせません♪
突っ込んでくださると信じてましたよ小町さーんっ♪
シェスタコンビは愛と信頼で硬く硬く結ばれているのです。
上方漫才師コンビのよーにっっっ！
（どーん
ご心配なく〜〜〜〜♪
そこんとこ対策ばっちり♪
こんなこともあろうかとドラえ……じゃなくてパチュリー様からすんばらしい一品を借りてますので火傷の心配は不要っ！
後ほどそれもお見せしますねー♪
（じゃきーん
（鼻息すら噴きそうな勢いで張り切る門番）
（ほっといたらどこまでもテンション上がっていきそうで）

わーいわーい小町さん突っ込みつつも付き合ってくださるところ、根っこがノリがよいのです♪
とってもとっても大好きなのですよ〜〜〜♪
（ちぱ
（大喜びの門番は好色さを隠しもせずに小町の頬にキスをする）
（チュッと心持ち大き目の音を立てて唇を離して…）
ではではくっきんぐ〜〜すたぁぁぁ―――――とぉぉぉぉぉおっっっ！！！
溶かしますっ溶かしますっ溶かしますっっっ！
さぁ小町さんもご一緒にどんどん放り込んでくださーいっ！
（紅魔館の倉庫から持ち出してきた板チョコが箱一杯に詰まっている）
（それらを熱湯を張った鍋にどんどん放り込んでいく門番）
（大きなお尻を晒したままホイホイクッキングする姿はどこまでもネジが跳んでいる）
（だが笑顔に好色さがまじってる辺りはそういう事を企んでいる事はまる分かり）
（ポーカーフェイスとは無縁の門番であった）

お前さんの頭に、愛の詰まるスペースはあるのかねぇ…？
（美鈴が言うとまるで信憑性がないので）
（本当に熱が上がったのかちょっとだけ心配になり）
あっはっは、結局はこうなるんじゃないか。
まあ、凸と凹が上手く組み合わさって良いって事かねぇ？
それも愛情表現って事で♪
へぇ、妙な所だけは手回しが良いんだねぇ。
いくらなんでもこんな冗談みたいな話で火傷なんてしたくないよ。
一応、あたいだって乙女の端くれでお肌を気にはするからさ。
（この美鈴の企画に従って、便利アイテムを出す）
（パチュリーもなかなかイイ性格をしているらしい…）

わわっ…んっ♪
（美鈴と肌を重ね合わせると、今すぐに押し倒して）
（床の上でも構わないから絡み合いたくなる衝動を抑え）
溶かす、溶かす…って、チョコレートは湯煎じゃないのかい？
（お湯の直接放り込んでいる様子を見て、ちょっとだけ不安になり）
（とりあえずは美鈴に従って、板チョコをどんどん砕いて鍋に放り込んだ）

心配ご無用♪　すかっすかにスペース空いてますので色んな物が詰め込めますよー♪
（ぽえ
（門番の幸せな笑顔は脳みそが蕩けてる証拠かも知れない）
うふふふっ♪二つが一つに合わさる事はとてもとても幸せですばらしー事なのです♪
えへへ〜〜っ♪
（にこ
（鍋の火を調節しつつにっこり笑って裸エプロンの小町のお尻を優しく撫でた）
（こつを心得た触り方で小町の好きなところはよく知っており）
もちろん小町さんのお肌は全力をもって門番が守りますとも♪
そのための○パ印の秘薬なのです〜〜♪
こんなこともあろうかとっ…それは魔法の言葉…伏線無くともいきなりのこの一言ですべては解決するのです♪
さらに今回のプレイ…もといお料理にはこれが欠かせないポイントとなっているのです♪
（そう言って取り出した怪しい小瓶）
（紫色の不気味な液体がしゅわしゅわと泡を立てている）

えへへっ♪
（すぐに求め合いたくなる衝動は門番も同じで小町の心境はよくわかった）
（瞳を合わせると「すぐに愛し合えますよっ♪」と言わんばかりの笑顔でウインクをする）
本来はそーなのですけれどそこでパチュリー様の秘薬の登場なのですよ〜〜♪
すべては今この時のためにっそーれっ！
（ほーい
（躊躇いもなく怪しい瓶の中身を鍋に放り込むと鍋の火を止めた）
（チョコレートが急速に溶解しドロドロの液状に変わっていく）
（怪しい秘薬をつかってる時点でクッキングの手解きとしては意味が無いが門番はそれに気がついていない）

嗚呼、それを自分で言っちまうかい……。
確かにそうには違いないんだけどさ……。
（本人が幸せそうなら何も言えないが、何か釈然としなくて）
その言葉だけじゃ、何がどう幸せになるのかよく分からないけれど、
とにかく幸せにはなれると思うよ、あたいからも一票だ♪
（何度も肌を重ねた夜は、確かに二つが一つになった夜と言っても良くて）

……うわわっ！？　きゃんっ♪
（不意にお尻を撫で回されて、悲鳴を上げてしまうのだが）
（ツボを心得た触り方にすぐに反応させられてしまって）
（もっと触って欲しいとお尻を揺すってしまうのだが、その時には手が離れていて）
秘薬…これ、お料理じゃないよねぇ…。
（取り出した小瓶に目が点になる。ちょっとだけ沸き起こっていた淫欲も吹き飛び）
（何が起こるのかかなり不安になりつつ、続きの展開を眺め）

んっ……さっさと、しておくれ。
（愛撫が一時中断して、ちょっとだけ面白くなかった）
（ほんの少しだけ恨みがましい目線で美鈴を見つめて）
うわわっ！？　本当に大丈夫なのかい、これっ！！
（いくらなんでもチョコレートがどうしてこんな風に変化するのか付いていけなくて）
（悲鳴を上げて、その場から一歩も動けずにいた）

小町さんと愛し合う時間は門番物凄く幸せですもの♪
小町さんの事を今夜も目一杯幸せにして差し上げたいのです〜♪
（にこ
（肌を重ねる相手を全力で愉しませたいと門番は常々思っている）
（わきわきと指を動かしてちょびっと冗談めかせて）

うふふふふ〜〜すぐにいっぱいいーっぱい愉しませて差し上げますですよ〜♪
これがっパチュリー様より賜りし秘儀……
チョコレートローションプレーイっ！！！
これほど…これほどバレンタインの季節に相応しいお料理がありましょーかっ！？
いやない！
（拳を握り締めて力説する門番）
このチョコレートの特徴は冷えても固まらない事にあるのですっ！
もはやドロドロの粘液のごとしっっっ！
もちろん食べる事も可能ですよ〜毒などまったくございません♪
（鍋の中のチョコレートは甘い香りを放ちつつも固形化する事はなく）
（まるでローションのような粘っこさとヌメヌメ感を感じさせていて）

ここまできたらやる事は一つなのです〜〜♪
はいな♪
（なんと門番はチョコレートをお玉ですくうと頭から被った）
（掃除の事は何一つ考えていない無謀な行いで門番の体に甘味と滑り気がまとわりついていき）
えへへ〜〜こまちさぁ〜んっ今夜はいーっぱい食べあいましょうねっ♪
んっ…ちゅぅ…ちゅっちゅっ♪
（そうして小町を抱き寄せると唇を重ねた）
（門番の唇は甘いチョコの香りと味がする）

それじゃ…期待しても、いいのかい？
（どのみちこの格好をした時点で、何をするかは決まっているのだが）
（期待するような上目遣いの視線を美鈴に向けて）

こらこら、これのどこが秘儀なんだい？
お前さんが我が儘で勝手に作らせたんだろう？
（付き合わされた時のパチュリーの苦々しい表情が想像出来る）
（今、室内に漂っている甘さとは真逆の表情だっただろう…）
へぇ…本当だ、固まっていないねぇ。
しかもほんのりと暖かい…魔法って便利だねぇ。
（指で一掬い取ってから、味見をしてみる）
（確かにこれはチョコレート、良くできていると感心して）

えっ……えぇ！？
（まさかいきなり頭から被るとはまるで想像出来ずに）
（この後の掃除はどうするんだろうとか、そんなことを考えて）
ふわっ♪　んっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ♪
（別にこうしなくても美鈴の唇はいつだって甘いのだが）
（今夜はそれ以上に甘く感じてしまって、唇に舌を這わせて何度も舐め取り）

んっ…美鈴…んっ、ちゅっ、んっ、ちゅぅっ、ちゅぅぅっ♪
（上唇と下唇で美鈴の唇を挟み込んで、振動を加えて）
（付いたチョコレートを余す所無く舐め取るように丁寧に動かし）

うふふっ♪　受けた期待には全力で応えるのが門番の主義なのです♪
（ぱち
（抱き寄せた小町の瞳を覗き込むとウインク）
（背中に回した腕で腰を抱くようにすると掌で尻を鷲掴みにして揉み解す）
（すでにチョコレートに塗れた門番の手で小町の体にローションのような滑り具合が塗りたくられていき）

あははははー♪　バレちゃいました？
パチュリー様には後々マントウを差し入れてご機嫌伺いをしますのです♪
（にこ
味は折り紙つきですよー♪
何せ門番が目一杯愛を込めましたから……んっ…ちゅっちゅっ…ちゅぱっ♪
んちゅぅ、ちゅ、ん、ちゅちゅっ、あむ、んぅ、ふふ、ちゅっちゅっ、ちゅっ♪
（小町の髪を撫でるようにすると口付けを深くしていき、唇を這うチョコレートを流し込むようにする）
（小町の唇と門番の唇の間にチョコレートが流れ込みいつもと違った唇の湿り気と感触をもたらしていて）
（ふれあう唇の間にそっと舌を突き出すと小町の歯茎を撫でるようにして愛撫した）

うふふふ〜〜〜小町さん暖かくて溶けそうなのです〜〜♪
（もはやチョコ濡れになったエプロンを剥がして放り出すと小町の背中に這わせた手でエプロンの結び目を解いていく）
（曝け出した豊かな乳房を押し付けるようにして捏ね合うと二人の胸の谷間にチョコレートが溜まっていき）
（狭い四畳半にいつも以上の甘い香りを醸し出していて）

受けていない期待まで応えちまう、行き過ぎエンターテイナーかも知れないけどね♪
んっ、ふぁぁっ…はぁっ、きゃんっ♪
（色々とツボを突いてくるのだが、今日は更に違う手応え）
（ヌルヌルとした手のひらが程よい加減で肌を滑り）
（チョコレートが塗り込められると噎せそうになるくらいの、甘ったるい匂いが漂い）

ちゃんとしておいた方が良いよ？
でも案外、自分で試しているかも…小悪魔とか、喜びそうだろう？
んっ、はむっ、ちゅっ、ちゅぅ…ちゅっ、ちゅ、ちゅっ、ちゅっ♪
（チョコレートだらけの、文字通りの甘い口付けを更に味わい尽くし）
（それでもまだ飽き足らないとばかりに、美鈴の唇の奥まで舌を這わせ）
（入り込んできた美鈴の舌とでチョコの取り合いをするように、絡め合わせた）

んっ、ふふっ♪　奇遇だねぇ、あたいもだよ♪
（結び目を解かれると、もどかしいとばかりにエプロンを脱ぎ捨てて）
（これでは何の為のエプロンだったのかすらも曖昧になるくらいに）
（チョコレートの谷間を見て思いついたことが一つあって…）
えへへっ、美鈴…ちょっと、良い改…？
（そう言うと、美鈴の身体を押し倒して床に押しつけようと体重をかけて）

あっはっはっは〜〜〜っ♪　
行き過ぎるっその勢いやよしっ♪　ここまですれば素晴らしく突っ込み甲斐のある門番が完成するのですよ〜♪
（のほ
（お気楽な笑顔浮かべつつも小町の尻を巧みに揺すりもむ姿は手馴れたもので）
（けれど今回は違った肌触りにぬるぬる感覚でやや滑りそうになる）
（だがチョコレートが溜まったお尻の割れ目に指を這わせると絡みつくようなローションとお尻の柔らかさにたまらない気持ちになって）

確かに〜〜♪　小悪魔さんもこういうのとってもお好きですものね〜〜♪
新たなえっちの発想は常に生み出されていくのですよ〜〜♪
ん、ちゅぅ、ちゅちゅっ、ちゅっ…ちゅむ、んちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぱ♪
（淫らな音を立てて唇を吸いつけ合い舌を絡め合わせるとまるで綱引きのようにチョコレートをお互いが自分の口に取り合うかのような動きをする）
（かと思えば逆に小町の口に流し込むように舌を押し込んだり緩急を付けて舌をくねらせまわし）
（やがて唇を離すと今度は小町の首筋や頬に舌を這わせてお互いの体をチョコ塗れにしていく）

ふふふ〜〜〜ドーンと来てくださーい♪
（以心伝心とでも言おうか。小町の口調から何か面白い事を考えてる事を察した）
（瞳に好奇心を満たしつつ促されるままに仰向けに体を倒す）
（下から小町を見上げる姿勢で大きな胸は重量感に溢れて上をむいており）

だから、ここまでしなくても…んぁっ♪
んっ、あぁ…これ、されると…逆らえない、よっ…んっ、はぁっ♪
（お尻を揉み込まれて、巧みに揺さぶりをかけられて）
（谷間の奥の部分にもチョコレートが染みこむような感覚に）
（手慣れた手つきは一気に性感を押し上げていって、美鈴に身を委ねそうになり）

本当に…こんな事ばかり、頭が回るんだよねぇ♪
んっ、ちゅっ…ちゅるっ、ちゅぱっ、ちゅっ、ちゅっ…ちゅっ、ちゅぅ♪
（舌を絡め合って、チョコレートの取り合いをしている）
（軽く吸い上げたり、舌や唇を使って美鈴に塗りつけたり）
（美鈴と同じく、頬や首筋に塗りつけたりでお互いをチョコ塗れにさせて）

えへへっ♪　美味しそうなこっちも…まずは下拵え♪
（鍋からチョコレートを指で掬い取って、美鈴の乳首に塗り込め）
（乳輪から頂の中心へと、螺旋を描くようにして刷り込み）
それじゃ、いただきま〜す♪
（口を開けて、片方の乳首に齧り付くように）
（ただしその先は違う…上の歯は剥き出しになっているが、下唇は歯に被さったまま）
（歯と唇とで挟み込むようにして、硬質の刺激と柔らかい刺激を使い分けるように）
（軽く首に遊佐ビルを入れて、乳首にも振動を加え始めた）

はむっ、かりっ、ちゅっ…ちゅっ、かりっ、ちゅるっ、かりりっ♪
（硬くなった乳首に傷が付かない程度の、硬質の刺激を加え続けて）
（その間にも先ほどのあまりのチョコレートは指に残っていて）
（それを今度は美鈴の秘裂に伸ばして、陰唇のラインに擦りつけていく）

キマシ

愉しんでいただくからには徹底的に♪
ふふふ〜柔らかさに加えてヌメヌメした触感がなんだかえっちぃのです♪
（笑顔で小町のお尻の肉を解し擦り指圧のように指を押し込んでゆさぶると）
（さらに割れ目を這うようにしてチョコローションを塗りたくる）
（指にぬるりとしたローションを絡めるとためらいなく小町の菊座に押し込んでいった）
（それら潤滑油の具合を確かめつつ…二本目…さらには初めて三本目の指を束ねて差し込んでいく）

えへへへ〜〜愉しい事には一生懸命頭を回転させますので♪
あっ…あぁんっ…んちゅっ、ちゅ、んっ、ふふ〜〜〜〜♪
（顔といい頬といいチョコまみれで甘い香りが漂っている）
（淫靡で好色で甘く香る空間と音にますます興奮は昂ぶっていき）
（チョコレート色のキスマークをいくつも残しあって）
おお……小町さんお料理開眼っっっ！！！
紅講師も全力をもってレッスンした甲斐がありましたですよ〜♪
あっ……あぁぁんっ♪
（大きな胸は小町の手に強い弾力を返していたが次第にローションの滑り気に濡れていき）
（乳首から胸元まで滑るような手の動きに甘い声を上げて体をくねらせると胸がたわわに揺れて）
召し上がれ…♪　バレンタインのチョコレイト…んっ♪　あぁぁん♪
（蕩けたような声を出して好色な笑みを浮かべると小町の愛撫に身をゆだねていく）
（巧みな交互の触感と連携…さらには振動に乳首は瞬く間に硬度を増していき）

あぁんっ……あんっ…んっ…はぁんっ…こまちさん…それいい…気持ちいいっ♪
あ…んんっ…えへへっ…美味しいです？
（既に陰唇は蜜を零して期待にひくついており小町の指に反応してトロリと愛液を流した）
（愛撫に身悶えしながら同時に小町のお尻への攻めも欠かす事は無く）
（愛撫し合い絡み合い脚と脚とを絡ませて）

んぁぁっ♪　なんだか、お尻ヌルヌルって…♪
ち、ちょっとアブノーマルかな…あははっ…♪
（お尻に滑りがあるのは、道徳の上で非常に危険な感覚もするが）
（もともとやっていること自体が道徳を根本から否定している）
（などと考えている内に、まるでフリーパスとでも言わんばかりに指が増えて）
（お尻には更に潤滑油が塗り込められた）

んっ、ちゅっ、ふぅっ…とんだバレンタインだねぇ♪
プレゼントは…チョコよりも甘かった、で良いのかな♪
（首筋や頬と、いくつものキスマークを刻んで）
（ついでに耳たぶにも唇でチョコを刻み込んでやり）
あむっ、かりりっ、ちゅっ…ちゅぱっ、んっ、ふっ、かりっ、ちゅる、ちゅっ♪
（手のひらも胸に押し当てて、麓から頂まで搾り取るようにしてみるが）
（小町の手を持ってしても美鈴の大きな胸は余るほどで）
（胸にもチョコレートの薄いコーティングが徐々に施されていった）

はむっ、ちゅっ…んんっ、ふぅっ…あははっ、まだ下拵えなんだよねぇ♪
あたいも後で可愛がって貰いたいけれど、たまには…んっ、ちゅっ♪
（美鈴に可愛がって貰ってばかりなので、今日はちょっとだけ仕掛けを）
（陰唇に塗りたくると、また鍋からチョコを掬い取って今度はお尻まで手を伸ばす）
（ただしお尻の谷間から菊座まで指を伸ばしても、おざなりな愛撫しかしない）
（目的は弄ることではなくてチョコを塗りつけることでしかない、ちょっとぞんざいとも思える手つき）
さて、そろそろ良いかねぇ…美鈴、また失礼するよ…？
（美鈴の愛撫も続いている中で、振り解くようにして美鈴を抱きかかえて）
（そのまま後ろに転がる。まるで美鈴と自分の位置関係を入れ替えるようにして…）

……そこは考えるのではなく感じるのですっ♪
深く考えたら危険っそれよりも感じる事が文字通り大切なのではと門番思うのですよ〜♪
思えばお尻に不慣れな時にはローションを使うのは自然っ！　そー思えばほらモーマンタイね♪
（よく考えたらとても危険かも知れない行いだがそもそも門番はあんまり何も考えていない）
（むしろ新たな快楽を愉しみあえるかも…なんて思いつつ腸壁を擦るようにしてローションと指を絡めていく）
（さすがに三本の指はきつくあまり指を動かす余地が無いため主に前後への抽出で壁に擦りつけるようにして）

えへへへ〜〜♪
もう一つ考えていたのは裸にリボン巻いて箱に入ってバーン…なんてのも考えてたですが、こっちの方が新たな世界に覚醒できそうでしたので♪
（にこ
（いつもは何も考えてないのにこういう事は熱心に考える門番）
（淫らに微笑みながら小町の心地よい愛撫に悶えて）
（時折お返しとばかりにキスマークを付け合い額や頬に何度もキスをして）
あぁんっ…あっ…んんぅ♪　
はぁぁんっ…こまちさぁん……あっ…おっぱいイイ…っ♪
門番のおっぱいがチョコレートケーキになっちゃったですよ〜〜♪
（胸全体に広がるような刺激に悶えて声をあげる）
（大きく上をむいた胸はチョコレート色に染まり天辺の乳首はトッピングのようであり）

んぁんっ♪　ふふ〜〜料理人の免許がとれそーですね♪
ではでは後ほどたっぷり小町さんを気持ちよくして…あっ…あぁ…そこいいですっ♪
（するのもされるのも大好きな門番）
（小町の体の下であえぎ声を上げて快楽を昂ぶらせていく）
（けれどお尻に感じる触感は物足りないものがあっておねだりするように小町の手にお尻を擦り付けて）
わっとと！？
ふふ〜〜今日の小町さんは責め責めモードのようなのです〜♪
えへへっこれは門番期待しちゃうですよ〜？
（小町のお尻から手を放すとなすがままに体を転がされる）
（体性を変えて小町が何を考えているのか楽しみで瞳をキラキラさせて）

ふっふっふ〜♪
たまには美鈴にプレゼントしてあげても良いかと思ってさ♪
（ころんと転がると、完全に美鈴が上になる格好なのだが）
（そのまま身体を転がして、美鈴がしゃがみ込む体勢になるとそこで停止させて）
よい…しょっと、もう少しじっとしていておくれ♪
（その美鈴のお尻の下に、自分の身体を滑り込ませて）
（美鈴のお尻の下に顔が来るようにすると、顔面騎乗の状態にして）

美鈴のここ、いっぱい味わいたいよ♪
でもどっちの方が美味しいのか、あたいにはよく分からないんだよねぇ…。
（和式の便器にしゃがみ込む状態にした、美鈴のお尻の下から見上げ）
（意地の悪い視線で美鈴の目を覗き込んでいた）
だからさ、どっちを味わったらいいのか美鈴が教えておくれよ♪
こっちか…それとも、こっちか♪
（指を伸ばすとクリトリス周辺を突き回して、包皮を取り払って隆起させたり）
（先ほどつけたチョコを更に窄まりの皺に刷り込んでみたり）
（その状態で前と後ろのどちらを先に味わうべきか美鈴自身に指示させようとして）

【レスがあまりにも長くなりそうなんで、ざっくりと省かせて貰ったよ】

あははは〜〜♪
これは門番にとってもとてもとても幸せな事なのです♪
快感もうれしーですが何よりその心が嬉しいのですよ〜♪
（にぱ
（こうして体を交わす事で得られる快楽が大好きなのは勿論だが）
（同時に得られるコミュニケーションもまた門番にとっては大切な事で）
（素直に小町の動作を見つめて体の下に滑り込む様子に期待を抱いて）

あっ……あぁぁんっ♪
こ、こまちさぁん…こ、これは……強烈な羞恥プレイなのです〜〜♪
（ふだんあまり恥じらいの無い門番でも秘裂からお尻の穴まですべてを曝け出して顔に載せるに近いこのスタイルは羞恥心を感じる）
（それそのものが快楽となって体を焼くようで秘裂は蜜をたらりと小町の頬に零した）
あっ…あはっ、んっ、そこ、あん、あぁ…あぁん♪
前も…後ろも…はぁんっ…あぁ……んぅ…♪
（前後からもたらされる快感と刺激に身をよじり長髪を乱して声をあげる）
（クリトリスは興奮に充血しすぼまりはひくひくと小町の愛撫に期待にひくつく）
前…あんっ♪
クリトリスも割れ目もいっっぱい味わって食べちゃってくださぁぁい♪
（どちらも甲乙付けがたいものはあったけれど体を這うチョコレートに合わせて自分自身の蜜も味わってほしかったので結論を出した）
（好色に淫靡に身もだえしながら甘い声をあげて）

【了解っ了解アルネ♪】

んん？　プレゼントって言うには…ちょっと派手すぎやしないかい♪
幸せって言うなら良いんだけどさ…それにしても、絶景だねぇ。
美鈴の見ちゃいけない場所が、全部丸見えだ♪
（顔の上に美鈴が跨っている格好で、全てが丸出しになっている）
（その股をチョコが汚している様子、しかも別の滑りも出てきていて）
（首を軽く起こして秘裂にキスを刻み込み）

あははっ♪　たまには、お前さんも普通のリアクションをするんだねぇ。
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・なっ♪
（前と後ろに伸ばした指で交互に突き回して）
（恥じらいで身体を震えさせる様子は、むしろ誘っているとしか見えずに）
えへへっ…お言葉に甘えるとしようか♪
それじゃ、まずは前から…ちゅっ、ちゅるるっ♪
（秘裂に吸い付いたかと思うと、チョコごと蜜を吸い上げて）
ちゅっ、ちゅっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ♪
（唇を触れさせる場所を変えては、そこのチョコを蜜ごと吸い上げる）
（たまに美鈴の顔を見上げて、どんな表情をしているのか確認しつつ）

そら、そら…ちゅっ、ちゅぅぅっ、ちゅるっ、ちゅぱ、ちゅっ、ちゅるるっ♪
（ある程度チョコが無くなってくると、今度は舌先を肌に押しつけてチョコの残りを掬い取り）
（更に強く吸い上げるのでいつの間にか、秘裂の周りはキスマークだらけとなっており）
（お尻に指を食い込ませて美鈴の身体を下から支えている）
（その指もたまに動いて美鈴のお尻の感触を楽しむように這い回っていて）

ふぁあぁぁんっ♪
もうっ…ここまでの姿をお見せするのは小町さんが初めてなのですよ？
…あんっ…じ、じっくり見てくださぁ〜〜い♪
（蕩けたような声を出して求めるように腰を上下させる）
（秘裂に走った刺激に声を上げたのも束の間）
（小町の愛撫は前と後ろ交互に強い快感と刺激をもたらしてきて）
（そのたびに体を震わせて体にまといつくチョコレートと汗が溶けるようで）
（いつも陽気にエロスに励む門番もこの時ばかりは恥らって頬を染めるけれど）
（それはむしろもっとしてほしいという気持ちの表れで）
ふぁああああっ♪
こまちさんっこまちさぁぁんっ♪
そこいいっ…いいですぅぅっ♪
いっぱいいっぱい食べてくださぁぁぁぁ〜〜〜いっ♪♪
（蜜がトロリと毀れてチョコレートと交じり合い膣口はすでに濡れて蕩けて）
（小町の唇に酔ったような声を上げてより快楽を得ようと小刻みに腰を震わせて小町の唇にねだるように押し付ける）
（甘い声をあげて淫靡な笑みを浮かべた門番はひたすらよがり狂っていて）

あはっ…あぁぁんっ…すご…はぁんっ…♪
こまちさんっ…こまちさぁぁんっ…門番…もう…いっちゃう…いっちゃいますぅぅ♪
（体の熱が増し昂ぶって絶頂も近くなってきている）
（大きなお尻に食い込む指の感触も同時に下半身全体に刺激をくれていて）
（前と後ろから交互にもたらされるような快感の前にはもうなんの余裕もなく）
（蜜は量を増して小町の顔を汚していきもっともっと愛撫をねだるようにお尻を掌に押し付けて触れ回るような感触に酔いしれて）

あははっ♪　そんなの、信じられるかって。
お前さんのようにいやらしい奴がねぇ…♪
それなら、じっくり見てやろうかな…っ♪
（お尻を掴んでいた手が平手に変えられて、一発、音高く尻肉を打ち据えて）
（その後に更に秘裂への責めが強くなって）
はむっ、んっ！？　こら、欲張り…っ…あむっ、ちゅっ♪
（不意に唇に押しつけられたので、驚いてもう一発お尻を叩いて）
（でもすぐに秘裂を愛する唇の動きは再開されて）
（美鈴のいやらしいおねだりに応えて、秘裂から何度も蜜を吸い上げては）
（鼻や唇を使って、擦りつけられる陰唇に応えていた）

駄目だっての、この欲張りめ♪
まだあたいからの出し物は終わっていないじゃないか。
もう少し待っていると、良いことあるよ♪
（唇に秘裂が押しつけられている時に、お尻を弄っていた指は谷間に）
（ぐりぐりと菊座の皺を指先で解すと、チョコレートの滑りを利用して）
（指を二本揃えて一気にその奥まで突き入れてしまう）
（その感覚で美鈴の腰が前に突き出されれば、唇が秘裂を捉えて）
（さらにはクリトリスまで狙って、舌とのコンビネーションで満遍なく愛してやって）
（後ろからの衝撃もテンポ早く続けられて、前後からの絶頂を味わわせてやり）

あんっ♪
時には初心な門番とゆーのも燃えるかと思いましたのですー♪
激しく今更感があるかもですけどっ♪
（にか
（いい笑顔で掌の二連発の感触を受け止めるつつも貪欲にさらに味わうように）
（小町の愛撫を求めて腰を揺り動かし蜜を零し続ける）
（好色なあえぎ声を上げながら陰唇を擦り付けるようにして小町の顔を蜜とローションで塗らしていく）
（羞恥心と一緒に快感が昂ぶっていくようでもっともっと恥ずかしい姿を見てもらいたくなり）
（自ら指で秘裂を割り開いて見せて）

んっ…あぁんっ♪
忍耐っ…忍耐は拳法の基本……房中術にも通じるのですね？
堪えた分だけいっぱいいっぱい気持ちよく…はっ…あぁ…あああんつ♪
（ほとんど余裕は無いが額に汗を流しながら達しそうになる体を押さえ込む門番）
（ひくひくと体を蠢かせて快感に酔っていれば膣とすぼまりに感じる小町の指先）
（いつもは門番が小町にしている前後同時の愛撫を受ける側になるとこれほど中に染み渡るような快感が走るのかと驚いた）
（巧みな愛撫を味わうように腰を揺り動かしもっともっと奥まで深くねだるように悶えて乱れ）
（膣と腸の壁が同時に擦られる感覚に燃えるような興奮を感じて蜜をこぼし）
（クリトリスに舌が絡めばもう耐え切れるものではなかった）

ああっあぁぁ…んっこまちさん…こまちさんこまちさぁぁんっ♪
あんっ、あっ、ああぁんっ、あぁ、ふぁぁぁ、あぁぁあああぁぁぁぁぁぁぁぁ〜〜〜〜〜♪
（前の快感も後ろの快感も頂点に達して絶頂へと上り詰め）
（体中の汗とチョコレートの香りに包まれながら大量の蜜を零して快感に酔い背筋を反り返らせて小町の上で体を振るわせている）

はあ…あぁ…あぁぁん♪
すご…かったですぅぅ…あはぁぁ……
（荒い息を吐いて小町の隣に体を横たえると門番はにっこりと笑って）
次は…門番が小町さんをかわいがって差し上げますですよ〜〜〜♪
（あっという間に回復してくるタフな門番）
（笑顔で愛用のディルドゥを取り出すと小町の体を抱きかかえて）

こらこら、お前さんのどこをどう解釈すれば初心なんて言えるんだい？
どこからどう考えても、今更としか言いようが無いじゃないか♪
（叩けば叩いただけ、良い手応えを返してくれる美鈴のお尻を今度は撫でてやって）
（求めるように動く腰に律儀に舌の動きで応えてやり）
（既に顔はチョコではなくて淫蜜でべっとりと汚れていて）
（更に目の前で割り開かれると、奥までじっくりと覗き込めて）

忍耐なんて、どれほど続くかねぇ？
お前さんのような好き者がこいつを我慢するのは、厳しくないかい？
（指を同時に前後から差し込んで、激しく使い込んで）
（美鈴の腰を前にも後ろにも逃げ道がないようにしてやって）
（ついでに横に動いた時なんかは、前後から更に激しく突き回して）

あははっ、イっちまったかい。
たまにはあたいも…って、うわわっ！？
（美鈴が達した後に一息つこうと思っていたら、もう抱え上げられ）
全く…ちゃぁんと、可愛がっておくれ♪
（こうなるとどうにもならない、後は美鈴の好きなように料理されるだけだ）
（それを身体はしっかりと覚えていて、甘えるように美鈴に擦り寄る）
（先ほどから美鈴の淫靡な匂いをかぎ続けていたので秘裂はすっかり濡れて）
（後ろの窄まりもチョコレートでの滑りは抜けていなかった）

イメージっすべてはイメージなのですよ〜〜♪
コスプレと同じく初心でシャイな門番になりきれば新鮮な興奮が……
イメージできなかったアルネ♪
（にか
（いい笑顔で小町に微笑みながらその体を抱えあげる）
（逞しい腕で軽々と、しかし丁寧に抱き上げると額に一つキスをして）

ならば忍耐は横に置き、今度は我慢せず逆に何回も絶頂を味わい合うのです♪
小町さんのあいじょー篭った愛撫ったしかにご馳走になりましたっ！
ならば次は門番の番っっっ
いっぱいいーっぱい愉しませますですねっ♪
（向かい合った姿勢で小町を膝に乗せるとしっかりとその体を抱きとめる）
（こうして甘えてくれる小町はとても可愛くてしっかりと受け止めたくなる）
（張り切った門番は小町の秘裂を指で撫でてすでに濡れそぼっている事を確かめると愛用の双頭のディルドゥを押し込んでいった）
んっ…あん……ふふふ〜〜〜っ
このまま後はガンガンいきますよっ♪
（さらに自分の膣口にもディルドゥを押し込んでつながると小町のお尻に両手を添えて抱きすくめて下から力強い突き上げを開始する）
（ディルドゥの先端は子宮口をノックするようにぶつかり時に激しく時に緩やか緩急をつけた刺激で中を擦り回し）
（同時に尻に添えた手はすでにチョコレートに包まれたすぼまりに三本の指を押し込んでいって）
（指同士を擦るようにして周辺を何度もなぞりまわし）

全てはイメージ…あはは、無理な注文を付けるなっての♪
お前さんにシャイなんて言葉は似合わない、諦めろ♪
（またいつものように美鈴にしがみつくように抱きついて）
（額にキスをされると、期待に満ちた好色な視線を向けて）

その方がお前さんらしいや♪
えへへ…いっぱい、楽しませておくれよ♪
（美鈴の膝の上に抱え上げられて、太腿を跨ぐように腰を下ろし）
（足を大きく開いた状態で秘裂も後ろの窄まりも無防備に晒す）
ふぅっ…んあぁ…はぁ…はぁ、あああぁぁぁぁっ♪
（確認の為に軽く撫で回す手つきでも感じて、嬌声を零してしまい）
（ディルドーを差し込まれると、溜め息のような大きな吐息の塊を零し）

ふああぁぅっ、あんっ、はぅっ、んんっ、ふぁっ、あんっ、はぁっ、あんっ♪
（身体を抱え上げられ、力強いストロークを受けると腕の中で身もだえして）
（お尻からも指が差し込まれて、ガッチリと身体を押さえ込まれる）
（前後からの快感が腰の中で一つに混ざり合って、脳天まで焼き尽くす）
ふぁっ、んっ…はぁっ、んぁぁっ、ふぁっ、あんっ…♪
（もう一度美鈴にしっかりと抱きつくと、ある程度の安定は確保出来て）
（自分からも求めるように腰を揺らめかすことが出来る）
（後ろをちらりと見やると、いつも交わりの時にお世話になっている部屋の隅の姿見）
（それに揺らめくお尻が映って美鈴の目からもはっきりと見えることを悟ると）
（美鈴の淫欲を更に煽る為に、見せつけるように淫らに腰をくねらせ）

諦めましたアルネ〜〜〜♪
門番はエロスッエロスは門番っ！
言葉を変えればド助平っ♪　ドがパワーアップすると激…いえ、超…どっちの方が語呂がいいです？
（馬鹿な事を言いながら小町を抱きとめると体の間で胸と胸とが交じり合うようにひしゃげて）

ばっちり張り切っちゃいますよぉぉ〜〜♪
こういう時の小町さんって本当に可愛い顔を見せてくれるから門番大好きなのです♪
（にこ
（表情だけでなく声もまた可愛い）
（小町の嬌声を堪能しながら勢いよく下から突き上げて膣内をかき回していく）
（力強い腰の動きだけではなくて時々横に腰をぶらしたりして膣壁の擦るポイントを変えたり）
（変化をつけて小町の膣内全体を擦り回しなぞりまわし何度も何度もディルドゥを上下に動かして）
（蜜をかき出すような動きをしたかと思えば今度は押し込むような動きをする）

うふふふっ…♪
えっちに喘いでいる時の小町さんも絶頂に悶えてる時の小町さんもみーんな味わえる門番は幸せものなのです♪
しかもっ視覚はダブルッ！
鏡様様なのですよ〜〜小町さんのえっちな姿を二重に瞳に焼き付けられますです♪
小町さんの柔らかいお尻が揺れてるのがばっちり映ってますねー♪
（にぱ
（小町の耳元で囁くようにすると淫靡に揺れる尻に誘われるようにさらに奥深く指を押し込んでいく）
（腸内の壁を擦っていると薄い所で壁の向こう側のディルドゥの存在が感じられてそこを重点的に前後合わせてつつきまわす）
（指を奥に進めながら掌では揉み解すような動きで柔らかい尻肉を解し指圧の要領で小指と薬指で器用に性感帯を圧して）

そんなの、どっちでも良いよ♪
語呂が良いならドの方だけどさ、超助平って、間延びしていないかい？
（お互いの胸の形がひしゃげるほどに強く抱きしめあい）
（美鈴のパワフルな行為で振り落とされないようにきつく抱きつき）

あははっ、たっぷり楽しませておくれよ♪
んっ、ふあぁっ…はぁっ、あっ、んっ、は、激しい…あぁっ、ふぁっ、あんっ♪
（勢い良く腰を突き上げられ始めると、喘ぎ声は激しくなって）
（もっと感じたいと美鈴の身体にきつく抱きつくばかりになって）
（突き上げられる動きに従って、腰が上下に揺れ動く）
（しばらくは自分からのアプローチなんてとんでもない、ひたすら耐え続けるばかりで）
（ある程度以上の腰の跳ね上がりは、後ろの指が押さえ込んでしまうお陰で）
（その衝撃がお尻に回って快感は更に跳ね上がり）

ふぁぁっ、んんっ、あははっ、これじゃ、丸見えだ…♪
えへへ、ほらほら…っ…んっ、ふぁぁっ、んっ、はぁっ♪
（こうしてちょっと恥ずかしい姿でも、余す所無く見せつけて）
（更に美鈴の助平根性を煽ってやるのも大好きだった）
（鏡の向こうでは自分のお尻も実に丁寧に愛されてしまっていて）
（お尻を揺すっての見せつける行為は更に加速していて）
んんっ、はぁっ、あんっ、ふぁぁっ、んぁぁっ、はぁっ♪♪
（前からの激しいストロークと、後ろからの抉り回し）
（二つの快感に振り回されるようにして意識が一気に奪われていく）
（絶頂の気配が見え始めて、更に腰を揺すり立てていた…）

それじゃあやっぱりド助平でいきましょぉ――っ♪
ですのでド助平な門番はド助平な事をしちゃいますよー♪
（ぱち
（幸せそうな笑顔で小町の腰をしっかり抱きしめると密着した体を擦り付けるようにして）
（乳首と乳首を重ねて塗りつけるようにする）
（ローションの滑り気も合わせて柔らかさとヌメリ感が体の間で絡みつくようになり）

もちろんなのですー♪
えっちするからには全力全開っっっ♪
朝までフルコースですよぉーっ！！！
（腰の動きは小町の声に応じてさらに激しさを増していく）
（求められると張り切るのが門番でもっともっと性感を引き出そうと小町の中を抉るように突き上げ）
（力強いピストンを繰り返し大きな掌でがっちりお尻を抱え込んで腕の中の小町を抱きすくめるようにして）
（突き上げのタイミングに合わせて首筋や耳たぶに舌を這わせあらゆる方向からの快感を引き出すようにしていく）
（ディルドゥの先端が何度も何度も膣の最奥を叩くようにして勢いを増していき）

えへへー見るのもよし見られるのもよしっ♪
小町さんのお尻はおっきくて柔らかくてたまらないものがあるのですよー♪
おおっ？　門番の掌が食い込むんで…わわわ、さらにお尻の穴に指が入っているのですー
ぜーんぶ全部映っちゃってますねー♪
（鏡に映る淫らな光景をまじまじと見つめて実況する門番は助平根性を全開にしていて）
（しかもその間にも前と後ろ…巧みなコンビネーションで小町の中を擦りまわしていく）
（引いては押し押しては引きの要領で何度も指を前後させて腸内を擦ると門番にとって一番大好きな小町の顔が近づいてきた）
（絶頂に達した時の小町が見たくてさらにさらに激しく強く勢いよくストロークを繰り返し）
（指を可能な限り折り曲げて中をかくようにして、合わせて一気に腰を突き出し思い切り奥に打ち付けるようにして）

そうそう、それでお似合いだよ…んっ、はぁっ♪
はぁっ、んぁっ、こ、擦れ…ふぁ、あんっ、はぁっ、んっ♪
（大きな胸同士が潰れ、ひしゃげて形を変え続けて）
（互いの乳首が逃れるように無秩序に動き回っていて）
（敏感な乳首が擦れ合わされると、そこからも全身に快感が走り抜けて）

あぁっ、良いよぉ…思い切り、いっぱい…♪
朝まで…腰が抜けるまで、やっておくれ…♪
あぁっ、はぁっ、あんっ、んんっ、ふぁっ、あんっ、はぁっ、あぁっ♪
（何度も激しく突き上げられて、全身が大きく上下に揺さぶられる）
（流石に鍛えているだけあって、力強さはきっと他の面子では味わえない）
（小町の身体すらも包むように抱きかかえて、軽々と扱っている）
（その力強さが子宮を揺さぶるようになっては、目の奥がチカチカするような強烈な快感を感じて）

はぁっ、んぁぁっ、め、美鈴…あんっ、はぁっ、んぁぁっ、ふぁっ♪
（既に焦点は合っていなくて、性感に翻弄されている様子がよく分かる）
（美鈴がきつく抱きしめているお陰で頭の位置も固定されて、蕩ける顔は見られ放題に）
（淫欲の赴くままに腰を揺さぶり続けて、お尻の動きは鏡越しに丸見え）
（絶頂に達しようとしている姿は余す所無く見られてしまっているようで）
（その感覚が大好きで、ただひたすら腰を振り続けて…）
美鈴っ…イクよ、イっちゃう…あぁっ…ふぁぁっ、んっ…はあっ、あんっ♪
あっ、美鈴っ、見て…ふぁっ、んぁぁっ、はぁっ、ああああああぁぁぁぁぁんんんっっ♪♪♪
（美鈴に表情の一つ一つを見つめられた状態で絶頂に達してしまって）
（腕の中で身体を強く突っ張らせた後に脱力する）
（ぐったりとした身体を美鈴の身体に預けて…）
……ちゅっ、えへへっ♪
（ぼんやりとした意識の中では、たまたま近くにあったとしか認識出来なかったが）
（美鈴の温もりを感じたくて、軽く口付けた後に緩い笑みを向けた）

【あ、あのさ…最後に、ハンカチでお尻を…のあれ…お願いしても良いかな…？】

お任せくださーいっ♪
目指せっ１００ラウンドッ♪
スタミナ切れたとしても気力があれば補えるのですーっ♪
（大張り切りの門番は何度も何度も腰を打ち付けるようにして）
（腰と腰とがぶつかりあい、同時に小町の体が浮きすぎないように大きな体で包み込んで抱きしめていて）
（勢いのあるピストンは何十回突き上げてもまったく衰えを知らない）
（底なしの性欲と体力で激しく小町の膣内も子宮も揺さぶるようにして）

…こまちさん……可愛い……♪
もうほんとに大好きなのですっそんな顔をされたらもっともっと大好きになってしまうのですよ♪
（淫らに溶けた顔は門番の心を惹きつけてやまない）
（自分自身の手で小町を愉しませられた事が感じられて嬉しくて）
（幾度見ても淫欲に満たされたこの瞬間が大好きで力強い最後の一突きとお尻への攻めを打ち込み）
（さらに一気に指を引き抜いて突きと引きの感触をお尻全体にもたらして）
えへへへー目に焼き付けますですよー♪
いーっぱいいい声聞かせてくださいね〜〜〜♪
（腕の中の小町の体重をしっかりと支えている）
（この支えている感覚と感じ取れる重みもまた大切な余韻の時間として大好きだった）
（もっとも我慢の足りない門番は大抵次のラウンドに突入してしまう事も多かったけれど小町の唇を感じるとこんな時間もよいものだと再認識して）
……ちゅっ…ふふふふ〜小町さん可愛いのです〜〜♪
そーだっ次のラウンドに入る前にちょっとお掃除しますですね？
ディルドゥがチョコレートまみれになったら大変ですから♪
（それは色々と手遅れな気がするが…どうやら門番は今度は小町とお尻で交わろうと思ってるらしい）
（ハンカチを手にすると小町のお尻についたチョコレートを丁寧にぬぐっていき）
（さらに指に被せてお尻の奥まで押し込んでいく）
（布の擦れる感触をもたらしながら腸内のローションをかき出すようにして）

【オーライアルネ〜〜〜ではではこのよーにばっ♪】
【あっははーひさびさに長時間取れると思ってたらあっという間に過ぎてしまったのです】
【夢中になれる時間って流れるのが早いのです】
【それでは次で〆にしますですねー♪】

ふああぁぁぁっ…あっ…はぁ…はぁ…♪
（絶頂の後の余韻が響く時の蕩けた表情を見せていて）
（その間もずっと美鈴と目線を合わせたままだった）
（子宮は未だに揺さぶられていた時の感覚が残ったままで）
（お尻は指が抜かれた後にもかかわらず、まだ中に何かあるようで）
（長引く余韻が、完全に感覚を麻痺させていた）

んっ、そんなこと…こそばゆいじゃないか…。
（口では抵抗してみるのだが、美鈴にそう言って貰えることは素直に嬉しくて）
（淫らに乱れる時から、全てを引っくるめて網膜に焼き付けて貰えるのは）
（肌を重ねる時の一番の目的なのかも知れない）

お…お掃除……きゃんっ♪
（言われるがままに、股に布の感触を感じる）
ち、ちょっと美鈴…あぁっ、はぁっ、んぁぁっ、あぁっ♪
（またいつかのように、行為の後の後始末をされてしまっている）
（ふと後ろを振り返ると、鏡の向こうでは小町のお尻の谷間からハンカチが出ている）
（チョコレート塗れになったお尻が綺麗になっていく様子は）
（どろんこ遊びをした子供が、そこを綺麗に拭き取られてしまっているかのようで）
（成熟した身体の自分がそれをされているとは、強い羞恥と背徳感とがあって）
（でもじっくりと見られてしまっているのは悪い気分ではなくて、むしろもっと見られてしまいたかった）

ふっ、はぁっ、あぁっ、美鈴…そこまで…あぁっ、ふぁぁっ、お尻、入って…あぁっ♪
（本当はセックスのクールダウンに当たるはずの行為なのに、余計に感じてしまっている）
（チョコレートが粗方拭き終わった後は、粘り気のある液体が絡みつくようになって）
（今度はそっちが溢れるようになってきている。しかも止まる気配は一向にない）
（こんな行為ですらも感じてしまっている、美鈴のことを非難する資格のない、助平な身体）
（こんな姿を見て、美鈴の好色さにまた火が付いたと思うと、とても気持ち良くて）
（煽り立てては更に行為が続けられて、その循環に入っていくだろう…）
（美鈴の手で目覚めさせられた露出と羞恥の快楽は、もう離れられそうになかった）
（そうして、夜はまだまだ更けていくのだった……）

【当初の時間になっちまったか…早いねぇ】
【切りも良いと思うし、あたいはこれで締めにしておくよ】
【今度こそ今月中は、もうヒマがない。今日はたまたまだったと思っておくれ】
【また来月にでもこんな時間を持てる時を心待ちにしているよ。今回はお疲れさん】
【寒い日が続くけれど、風邪引かないようにね…その心配はないかも知れないけれど】
【それじゃ、一足お先に失礼するよ。ありがとさん、楽しかったよ、またな♪】

【スレをお返しします】

ご飯を食べたら食器を洗うのは当然であるかのよーにえっちの後にはお掃除をするものなのです♪
ローションプレイをしましたらちゃーんと拭いて……あれ？
拭いても拭いても新たなローションが出てきますですよ？
（ぱち
（あらかた綺麗になったにも関わらずまた別の液体が染み出してきている）
（何度かハンカチで拭ってみるがさらに濡れて湿るばかりで）
うふふふっ♪
小町さんももー準備万端のご様子ですねっ♪
ではでは次のラウンドに突入といきましょー♪
今夜はお互い何回イケるか新記録つくりましょーねっ！！！
（バン
（好色ぶりを全開にすると門番は小町を再び抱きしめて行為を再開する）
（何回でも何度でも肌を交わらせる感触が大好きで小町と一緒にもっともっとお互い気持ちよくなりたくて）
（さらに淫らな行為…露出も羞恥もより深い快感を得るための大事な要素でそれを門番の手で知ってもらえた事が嬉しくて）
（しかもそれらに酔ったような顔を見せられてはもう押さえがきく筈も無い）
（朝までお互い幾度の絶頂に達したのか…十回から先は数えていなかった）

【小町さんこそお忙しいのでしょうけれどどうか体を大事にしてくださいねっ】
【忙しさの合間にも時々休憩ですとかしぇすたを入れるのをお忘れなくっっ！！！】
【来月また愉しい時間を一緒にすごしましょーっっっ♪】
【全身の力を溜めてその時を心待ちにしてますですねー♪】

【すばらしー時間を謝謝♪】

【スレをお返ししまーす♪】

【スレをお借りします】

【スレを借ります】
【さてはて…前回はどこでどっちが終わりでしたっけ】
【レイによって忘れました】

>>162
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328543443/253
【えーっと、ここからですので私からですね。ちょっと待っててくださいね】

>>163
【はーい、よろしくお願いいたしまする】

ブラバラ

ひぃっ！あぁっ…あぁあっっ♥
せんぱいぃ〜〜〜♥
（身体を上下に揺らされる激しい突き上げを受けて、慧子の体にしがみ付くように抱きつき）
（腸液が垂れているアナルから水音が部屋に響く）
（首が仰け反り、少女のような快感に打ち震える表情が浮かぶ）

うう…センパイの、せいなんですからっ！
わ、私を…え、エッチな男の娘にしちゃったんだから…責任、とって欲しいんですけど…

はぁっ…はい…嬉しいっ…！
センパイに…ザーメンいっぱい貰えて…んっ！
あっ…いっぱい、いっぱい下さい…ちゅぅ…んっ！
（唇を重ねられて、自分からも唇を押し付け、慧子の体に回した腕にぐっと力を入れて抱きしめ）
（おねだりしするように舌で慧子の唇を舐めて）
（ずん、ずん、と奥にペニスが付きこんできてぶるるっと小さい身体が震えていく）

あっ…ぁぁぁっぁっ♥
私…私も、イっちゃいますっ♥
センパイ…センパイと一緒に…イク♥
ひゃぁっぁっっ♥センパイのが、いっぱい、でてりゅぅ…♥
ケツマンコ、妊娠、しちゃうっ♥
（大量の精液を腸内に放たれ、興奮のあまり自分もペニスから白いザーメンを射精し、慧子の服にかけてしまい）
（うっとりと目を細めて慧子に抱きついたまま絶頂に達し、慧子を抱きしめながら震えている）


【大変お待たせしました。なんか、もうデレデレです…】

>>166
喘ぐ奈緒ちゃん可愛いですねぇ♥
もっと可愛く喘いでください
(奈緒の喘ぎ声が聞きたくて、腕にも力が入り）
(ケツマンコをガツガツ犯し続ける）

もっちろーん、幾らでも責任取りますよ♥
１０人くらい赤ちゃん出来ても大丈夫です
愛があれば大丈夫ですよ、ﾑﾌﾌﾌ
(性別の差など関係ないといわんばかりに、明るい家族計画を話す）

もう奈緒ちゃんのためならキンタマ空っぽになってもまだ出しちゃいます♥
ほらほら、だからもっとイっちゃえっ♥
(奈緒の背中に回した手に力を込めて）
(再び奈緒の腸壁に熱い精液をぶっかける）

あんんっ♥奈緒ちゃんの可愛い精液…美味しい♥
(奈緒の精液を指で掬い取り、それを舐めて)
ふぅっ、気持ちよかった……
ちょっと休みましょうか
(そして繋がったままベットに転がりこむ）

【さいっこーーですよ奈緒ちゃん♥】
【とはいえ、流石にそろそろプールにいきましょうか】

>>167
ひっ…っ！あぁっ！んっ！！
ひゃぁっ♥あっあっ♥
（ガツガツと突き上げられて甘い声を漏らし）
（心なしか緩んだ表情が笑みにも見えて）

じゅ…10人は、多い♥けど、ぁっぁ♥
それくらい…出来るくらい、いっぱい、シたいです…センパイ…とぉ♥
あんっ…好きぃ…♥
（慧子の言葉を珍しく真っ向から否定せずに、ごしごしと胸に顔をこすり付けて）

はあぁぁっ！んっ！あぁぁっ！
またぁっ…中にっ…あっ♥
（二度目の射精を腸内にぶつけられ、小さい身体を跳ね上がらせて）
（自分も二度目の絶頂を迎えて精液を放って）

はぁっ…は、はい……
ちょっと…休み、ましょう…か…
いっぱい、するから…んっ…
（慧子と繋がり、腕の中に納まりベッドで休み）

（それから30分は経った頃、起き上がると二人でシャワーを浴びて学校内に作られたプールへと向かって）
えっと…うん、ここの学校だから全員…男ですよねぇ…
なんか学校内でも一番際どいところかも…
（慧子と一緒に更衣室までくるとロッカーを開き、荷物を入れて）
（着替えようと髪をとくと、長く伸ばした赤い髪が腰の辺りまで届く）

【う…あ、ありがとうございます】
【では次からはプールで】

>>168
むふっっ
私の家族計画に同意してくれるなんて…
ジーーンと着ちゃいましたよ奈緒ちゃん♥
(嬉しさの余りに、前立腺を亀頭でこすって）
(奈緒を快感で狂わせようとしてしまう）

はぁ…これは気だるい…午後のひと時にー…
プールに行く前に一杯疲れちゃいましたね
これは泳げるか不安ですが
奈緒ちゃんの水着を見るためならー
(布団で抱き合ってごろごろして、奈緒とプールに行くための余力を取り戻す）
(そして二人でプールに、更衣室にはだれもいなくて）

おやおや、おかげで男女別とかくだらないことしなくていいじゃないですか
あぁっっ、このフワフワ髪…良い匂い…さいこーですよ
(奈緒の長い髪が解かれて腰の辺りまで来たのを見ると）
(辛抱たまらなくなって髪に顔を埋めてクンクン匂いを嗅ぐ）

【やっとのことプールですね、１ヶ月くらいはかかったでしょうか】
【どんな水着を着るか決めてないような…エッチな水着着せたいですねぇ】
【しかし…怖い先輩から奈緒ちゃんラブの変態先輩になってしまいましたねぇ…私これで大丈夫でしょうか】

>>169
うわっっ…あぁっぁ♥
お、男同士じゃ…子供なんてできないですけど…
でも、でもそれくらいしてくれるのが…愛してくれるのが…嬉しい、です…
んぁっ！あっぁっ♥ふぁっ♥
（前立腺を擦られて、ビクビクと身体とペニスが震えて）

ふぅ…この更衣室、誰もいないですね。
温水プールだし、ちょっとした温泉みたいなもので私は好きですけど。
（誰もいない更衣室はがらんと広く見えてきょろきょろ見渡す）

いや、別にそういうのはくだる、くだらないでやってるわけじゃないですから…
ひぃ！？ちょ、ちょっとセンパイ！
さっきアレだけしたじゃないですかぁ！もう！ところ構わず発情しないで下さいよぉ！
（髪に顔が埋められて匂いを嗅がれれば、ぞわっと震え上がって）
そ、それより着替えましょう？
離れてくださいこのままじゃ着替えられませんから！
って…女物の中でもショーツと水着は未だに慣れないです…
…センパイのチョイスってあたりがさらに不安ですけど…
（一旦慧子を引き剥がすとシャツを脱ぎ、平坦な胸と、やや細い腰つきが露になる）

【そうですね…色々時間をかけてごめんなさい】
【せ、センパイの選んでくれた水着でしたら、なんでも…】
【変態先輩なのは初めからじゃないですか。私は…今のままで楽しいですよ…】

>>170
ふーむ…それはですね奈緒ちゃん
このスペシャルカードで人払いとかなんとか…ﾑﾌｯ
実はこの時間を予約してただけですよ、ﾑﾌﾌﾌ
貸しっきりでエッチしたい人向けなのです
このプールは、普段はだれでも使えますけれどもね
(だれもいないことをいぶかしむ奈緒に真実を打ち明けて）
(これから二人っきりでエッチが出来ると教えてあげる）

発情じゃありません、これは自然な可愛がり行為です！！
はぁーー…奈緒ちゃんのこの真っ赤っ赤でフワフワでながーい髪…
私大好きなんですよ♥
(グヘヘヘヘと笑いながら髪に頬擦りする）

むぅっ、ちょっと変わった水着なだけです
さぁ、これを着なさい奈緒ちゃん！！
(そう言って出したのは奈緒ちゃんの体型に合わせて）
(かなりキツめに作ったビキニで）
(胸は乳首が浮きあがり、股間もちっちゃいオチンポが浮き上がるように）
(極めつけはお尻の部分が丸くくり貫かれて）
(泳げば何時でも可愛いお尻の穴が見えるようになっている）

【いえいえ、私も次に行こうかどうかでずーっとエッチッチでしたからね♥】
【奈緒ちゃんが飽きたから次いこーって言われれば次行きますから】

【えええっ！！！変態だなんて思われてたなんて…慧子ダイショックー…ﾑﾌｯ】
【まぁ冗談ですけどね、楽しいと言ってもらえて嬉しいです♥】

【う…ごめんなさいっ！今夜はここで凍結でいいですかセンパイ？】
【次は水曜日になってしまうんですけれど…】

【あ、あと…楽しいのは、ほんと、嘘じゃないですから…】

>>172
【おおっと、大丈夫ですよ奈緒ちゃん♥】
【可愛い水着姿、早くみたいですねぇ、ﾑﾌﾌﾌ】

【嬉しい限りのお言葉、奈緒ちゃん大好きです♥】
【じゃあ水曜日にいつもどおりの時間でお願いします】
【２２時なら大丈夫だというジンクスを信じて！】

>>173
【ごめんなさい…そんなに進められなくって】
【つ、次は可愛い…っていうかエロい水着でお相手しますから！】
【……センパイの水着姿とかも楽しみですし】

【わ、わ、私も…だ、だ、だだだ…大好きです！】
【わかりました。22時なら待ちぼうけもないですよね】

【それでは、今夜もありがとうございましたセンパイ】
【次回も甘えさせてくださいね。お休みなさい】
【スレをお返しします】

>>174
【あぁ、私の水着…奈緒ちゃんが決めていいですよー】
【次回の開始に教えてもらいですねぇ、ムフッ】
【これを見てくれてることを期待ですよ】

【ではでは、また会いましょう奈緒ちゃん♥】
【おやすみなさいーい】

ふ

【リンと場所借りるぞー】

さてと…何も話す内容考えてないんだよなー…
今から一瞬で考えておかないとな。んー……

【レンと借りるねーっ】

>>177
（何やら考え込んでいるレンを見つけると、背後からゆっくり近づいていき）
（驚かせようと軽くレンの背をはたいてから声をかけて）
……おまたせっ！

>>178
（背後から近寄るリンには一切気付かずに腕を組み、固く目を瞑って思慮に耽り）
（突如背中が叩かれると思わず大きな声を上げて）
……うわっ！
お、脅かすなよ、リンー！寿命が縮まったらどうしてくれんだよ！

…ったく、リンはいつまで経っても子供だな。
……ま、まぁそういうとこがリンらしくていいのかもしれないけど…
（つっと視線を横に逸らしながら消え入りそうな声で呟き）

>>179
（期待していた通りの反応が見られると、満足気な様子で背中を叩いた手を離し）
（自分の腰に手を当てながら、上機嫌なままレンの顔を見て）
ふふー♪
大丈夫大丈夫！ このくらいで寿命は縮まらないからっ。

……む。 子供扱いしないでよー。
レンが驚くのが面白いからちょっとイタズラしてるだけなのに！
……？ 何か言った？
（不満そうに唇を尖らせつつ反論していたけど）
（レンの言葉を聞き逃してしまうと小さく首を傾げながら尋ねて）

>>180
ビックリすると寿命が縮むって小さいころにMEIKO姉とかに教わったような…。
でも、MEIKO姉って時々無駄に驚かそうと意地悪するからなー…。
あてにならないか。さすがに…。
（どこか納得いかなそうに頬をかいて、低く唸り）

だから、驚くのを面白がってイタズラすんなっての！
もっと小さかった頃ならまだしも、もうそんな歳でもないんだしさ。
オレだってあの頃より身長は伸びたし、見た目も大人って感じ。
………2cmだけだけど。
（一度自分の頭の上でブラブラさせた掌をすぐに引っ込めて控えめに言って）

…えっ？な、なんでもないなんでもない！
そんなことより、リン！　眠くないのかよ。
いつも何時くらいに寝てたっけ？

>>181
そ、そんなこと教えてもらったっけ？
うんうん、教えたMEIKO姉が驚かせようとしてるんだし
ちょっとビックリしたくらいじゃ縮まらないよ。……たぶん。
（聞いた覚えがあるのか、若干ぎくりとしながらも惚けて）
（唸るレンを納得させるため、わざとらしい笑顔を浮かべながら押し切り）

ええー…。
そうかなぁ…でも、レンが言うならイタズラはちょっとにしよーっ。
レンの背がちょっと高い…！……レンが大人かどうかはわかんないけど。
（目線の位置が変わったことに今更気付くと少しショックを受けたように呟いたけど）
（小さく付け足されたセリフにちょっと笑ってしまい）

ふーん？ なんでもないならいいけどー。
…へ、…あ、ちょっと眠いかも。
何時だったっけ…ってもう2時！？
………もしかして、夜更かししすぎたかな？

>>182
…すげえ自信なさげだな。
あーあ、これでもし寿命が縮まるなんて事実があったとしたらショック。
……もしマジだったら、これから一生驚かすの禁止だからな。
（ぎこちない笑顔に気づいたのか白々しい視線を送り）

あれ？もしかしてリン、あれから全然身長伸びてない…？
そういえば全然変わってないような…。
でも、リンは女の子だからいいだろ！
オレは男だし、もっと…KAITO兄よりもでかくなりたいんだけど…。
もっと牛乳飲んでおけば良かったかなー…。はぁ……。
（ガックリと肩を落とし、深いため息をついてあからさまに落ち込み）

言ってる間にもう2時半だな…。
仕方ない、今日はこれでお開きにするか。
明日も平日だし、あんまり無理しても仕方ねえし…。
解散！…の代わりに、また見かけたら声掛けてくれよな。
おやすみ、リン。

>>183
だってー…。レンが昔の話なんて覚えてるから！
だ、大丈夫っ。 もし縮んでたとしても私が伸ばす！レンの寿命！
（驚かすの禁止という言葉をスルーしつつ、拳を握って宣言し）

…………！！
…の、伸びてるもん…それに、女の子だって小さいままはやだよ…！
でも、レンは今のままでいいっ。おっきいレンなんて想像できないし…。
今の身長が一番ぴったりだと思う！
（励まそうとしているのか肩を落としたレンの背中をぽんぽんして）

わ、ほんとだ。
そうだねー、無理しすぎたら寝坊しちゃうし！
ん、かけるかける！ おやすみなさい、レンっ！

【もう遅いから私のこれには返事しなくっていいからね！】
【貸してくれてありがと！返すねっ】

>>184
お前は神か！その試みでまた寿命縮んじゃいそうだよ！
…そりゃ昔の話っつっても２，３年前だし、さすがに覚えてるっての。
（呆れながらもその無邪気な気持ちは嬉しいのか、責めきれずに）

男の成長期っていつまでなんだろうな…。
ダイガクセーくらいの歳になったら一気に伸びることを期待してるんだけど……。
だってさ、一緒に歩くときに女の子よりも小さかったら嫌じゃん。
だったらルカ姉より、MEIKO姉よりももっとでかくなんないとさー…。
（励まされても頬を膨らましながら、上の方を見上げながら二人の身長を思い出して）

んじゃ、ちゃんと寝ろよな！おやすみ、リン！
お前とまた会えるの楽しみにしてるからなー！

…ふぅ。あいつ、どっちにしても明日寝坊しそうだけど大丈夫かな…。

【返事して欲しくなかったら、絶対に返事しろって言うんだったな！】
【天邪鬼な俺には一部の隙もなかった！】

【貸してくれてありがとな！返す！】

ボカロ

【コーネリア・リ・ブリタニア ◆whKQ95iihA様とスレをお借りします】

【スレをお返しします…】

【スレをお借りするわ】
即Ｈ出来る方、いるかしら

【スレをお返しするわ】

【…………………。】
【スレを借りるわ】

【スレをお借りします】

>>191
お待たせ。
（パルスィに追いついてすぐ近くまでやってくる）
…とりあえず、この時間じゃ寒いからさ。
あそこで温まらないか？
（手を引いて布団の用意されたベッドに向かおうとする）

>>192
嫌。絶対嫌。他の女の匂いがするお布団なんかカエルに喰われちゃえばいいのに。
寒ければもっとぬくぬくした子を呼べばいいじゃない。核熱魔神とか。
やっぱり私は独りで寝る。ずうっと、ずうっとそうだったもの。
……ろんどん橋おちた、おちた、おちた。
(しゃがんで地面に弾幕模様を描きながらロンドン橋を謡いはじめる)
(眠たそうに瞼をしばたかせながら)

>>193
なっ……コラ！勝手に決めつけんなっての！
…それとも嫌味か？他の女の匂いなんかするはずもない。
まあ自分の匂いはついてるかもしれないが…それはしょうがないだろ。
独り寝が長いのが自分だけって思うなよな。
（自分もしゃがんで、後ろからパルスィに覆いかぶさるように抱きしめる）
俺はあえてパルスィを呼んだんだよ。
一番パルスィがかわいいと思うから呼んだんだ…俺と一緒に寝てくれないか？
（弾幕模様を描いていた手に手を重ねて、今度こそ連れて行こうとする素振りを見せる）

>>194
慌てたわね。ごらん、そうに決まってる。
それに、…その。あなたみたいな優しい人が…女火照りなワケ、ないし。
どうせ私の事も、寂しいヤツだから喜んでついてくるって思って呼んだんでしょ？
嫌味……ありがと、最高の誉め言葉だわ。ふん。
(拗ねてそっぽを向く)


……ぎゃっ！？な、ななな、ナニすんのよ！？
(後ろから抱き付かれ、一瞬本物の弾幕を放とうとして)
……………かわいく、ないわよ。ぜんぜんかわいくない。むしろ汚らわしい。
それ以上触ると、二度と渡れぬ不戻橋に連れてくわよ。
(慣れない状況にカタカタ震えながらも、声を落として囁く)

>>195
だー、ごちゃごちゃうるさい！
妬むのはいいがいちいち自虐してんじゃないっての！
（弱弱しい囁きを聞くと、強引に手を引いてベッドに向かうと）
（布団の中にパルスィと一緒に入り込み、上に布団をかぶせ、素早く身体を抱きしめる）
…パルスィの体温かい。
抱きしめててめちゃくちゃ気持ちいいよ…汚らわしいなんて言うもんじゃない。
（強く抱きしめながら囁くと、そのまま唇を唇で塞いでしまう）
んっ……ちゅっ…ちゅるっ……
…んん……本当に久しぶりなんだよ、だからこのままずっと一緒にしてほしい。
（キスを続けながら、抱きしめている手の指で適当な字を背中に書いていく）

>>196
わっ、たっ、待っ…いやぁっ！離しなさいよこのっ…！

………………。


……ぐすっ……くすん。うぇぇぇ。
(抑えつけられ、布団を被ったままじたばたするが)
(すぐに大人しくなる。ついでに布団の中からしゃくりあげる声)

………川に浸かって冷えきった体のどこが気持ちいいのよ。
あまり適当なこと…んっ…！…っ…ふぁ…んん……ちぅ…
………って何普通に唇吸って……！ あっ、ふぁぁっ…！
(背中を指でなぞられ、切なそうに背中を反らす)

久しぶり？…やめてよ、聞きたくない。聞きたくないの。
あんたの強引さに免じて、今夜は一緒にいてあげる。
…………でも、次にあなたを見かけたら、憑き殺すから。

>>197
川に浸かった…？
川に身を浸して恨みを成就させたんだったか…けど、
…自分から川に飛び込んだことがあったりしないよな？
勘違いだったら悪い。

…殺すって……要するに一夜限りってことか。
一夜過ごせただけで上せるつもりはないけど…それはちょっと寂しいな。
…ま、その分今この時間を大事にしようか。
（強烈な台詞に苦笑しながら、改めて強く抱きしめて）
んっ…ちゅっ…ちゅるっ……
（キスを再開して、舌を相手の口内に入れてゆっくり口内で動かし）
（スカートの中に手を入れて、片手でお尻を揉み始める）
ちゅっ……パルスィの体、やわらかい…
（片手で背中をしっかり抱きしめて女性らしい体を感じながら、もう片手でお尻だけでなく股間も撫でて）

>>198
橋は川に浸かるものよ、冷たくないわけがない。…誰も彼も通り過ぎるだけ。
さあ、人違いじゃないの？血迷って川に飛び込む馬鹿は多いもの。
…後を追って飛び込むような馬鹿も居るし。そこまで想われるなんて妬ましいわ。

寂しい？馬鹿言わないで。貴方は賑やかな地上に帰れるじゃないの。
心地よい風の吹く、明るい地上にね。…一人ぼっちだなんて言わせないわよ。
………ん……はぁん…れろ………んんぅ……。
(宥めるように男の頬に手を当て、包み込みながら)
(枕を並べるようにして、舌を絡めながら唇を吸い合う)

ひっ……ちょっ、調子に乗らないでよっ…！ふぁ、ぁぁん……
や…触っちゃ…ダメなのにっ…安易な攻めポジション妬ましいわ…！
んっ…。あっ……。や、そこは、駄目……！身体、熱くなっちゃう…。
(布団の中で身体をよじらせながら、下半身への愛撫を堪え)
(尖った耳の先っぽにまで、ぬくもりを帯びていく)

>>199
【ごめん、そろそろ眠気がきつくなってきた】
【でもパルスィにまた会えて良かったよ。真冬の川で二人ともびしょ濡れになって以来だな】
【あの時も断られたけど凍結は無理だよな？】

>>200
【そうね、これ以上貴方を待たせてしまう訳にも行かないし】
【…ごめんなさい、凍結は無理。また此処に来れる保証、無いもの】
【呼んでくれて…。あんな短いロールを覚えててくれて、嬉しかった…！】

【…おやすみなさい。妬ましいほど幸福な明日が貴方に訪れるように】

>>201
【だよな。駄目元とは言え無理言って悪かった】
【あんな強烈な奴忘れられないよ。だかパルスィに会えて良かった】

【おやすみ。パルスィにこれから来る春と同じ温かい日々が訪れるように】

【スレをお返しします】

【シスコンの弟と場所をお借りします。】

了解
同時に採点されます

【シスコンの俺が姉貴であり嫁(と書いてメイドと読む)でもある向坂環 ◆B7s7jSkuagとスレを借りちゃうぜ】

男はみんなシスコンなんだよ…。一人っ子でも潜在的にシスコンになる確率がある。
考えてもみればいい、貴明なんてその最たる例そのものじゃないか。…まぁ姉貴がいろいろ罪すぎるんだよ。
こことか（たゆんとした胸元をつんと人差し指）

…という訳で装いも新たによろしく頼むな、姉貴。

4/100点

なかなか

>>205
何またわけわかんない事言ってるのよ。
タカ坊はお姉ちゃんに頭があがらないってのはあるけど、シスコン…なの？
やだぁ、タマお姉ちゃんったらホント罪なのねぇ♪
……たしかにお姉様って呼ばれてるけどそれとは違うと思いたいわー…
（嬉しそうにテンションをあげてから、またすぐによぎった考えを否定するように頭を振り）
（胸を勝手につついた雄二の額を流れる動作で掴んで）
それで？何か言った？

えぇ、こっちこそよろしくね、雄二。
前回の続きはこっちから…だったと思うんだけど、間もあいちゃったし、仕切りなおしたいって思ってるの。
流れ的にもあのまま進んじゃって良いの？って不安があってね。
もちろん、軌道修正しつつあの続きをしても良いんだけど。

>>207
俺はどっちでも構わないぜ。姉貴は信頼に足りるっていうか、なんかすげぇ色々義理堅いよな。
正直長い付き合いをしていきたい。レスの相性もなんというか、うん良かったまじで。
いい感じでこう…反応してくれるんだよなぁ。
それで場所はここでいいのかな、俺は気にしないが姉貴が気にするなら避難所でも行く？

提案としてはそうだなぁ、前の展開を活かして…
あのエロマッサージの日、間一髪理性を取り戻した姉貴は俺にアイアンクロー、事無きを得る。
だがそれで納まりがつかないのは俺、年頃の健康優良児的に！
事あるごとにキスしようとしたり抱きつこうとしたりで、なんか色々歯止めが利かない感じで。
ある日、姉貴が風呂に入っている時にとうとう、こう思い余って風呂場に突撃〜、みたいな感じで。
……なんかもう俺犯罪者やんｏｒｚ
それとも姉貴はやりたいシチュとか提案あったりする？あったらそれ聞かせてくれる？

>>208
は、はぁ？いきなり何言い出してんのよ！デレ具合がマックス過ぎないかしら。
おまけに恥ずかしい事までいっちゃって…もう。
そうね、場所については…あんまり横から何かあるようだったら、避難所に移動しましょ。

ふんふん、なるほど、それはいい考えね。
ギリギリの所でセーブというか、一命をとりとめておいて…
結局ムラムラしちゃって襲いかかっちゃう、と。
私もあの時の事を意識させられて、どんどん拒みきれなくなってく感じかしら。
風呂場に突撃、か…寝てる所を…ってのがセオリー？
……まぁ犯罪スレスレだけど、私としても悪い気はしないかんじで…
仕方ないわねぇって言いつつ…とか？

>>207
まぁ貴明は女苦手とか言ってるけどアイツもそれなりにスケベだしさぁ、
実際のところ姉貴のこと意識しまくりよ？
って、いきなりアイアンクローかよ流石格ゲーキャラ、じゃねぇ！痛い痛い痛い、マジ割れるって！！！
まさか自分の姉が投げキャラになるなんて想像もしていなかったぜ…いやマジに！
でもさぁ久々だし乳ぐらい突いてもいいじゃないのさ、…もっと凄いことされてたくせに（ぼそっと小声で）

>>209
風呂場に突撃だと結局前とやること変わらないかもしれないんだよなぁ。
勿論、ローションぬるぬるは定番だと思うんだけど。
なので姉貴の提案の寝込みを襲うってのがいいかもしれない。
それだと俺の書き出しからはじめたほうがいい？

あと避難所の件は了解、様子見って感じ？

>>210
タカ坊は雄二ほどスケベじゃないけどね。
いきなりお姉ちゃんの事を嫁だのメイドだの言っちゃう雄二とは違って！
もう…いつまでたっても子供っていうか、セクハラ発言ばっかりでお姉ちゃん困っちゃうわぁ…
（ほぅ、と物憂げにため息をつきながら指にこめた力を緩めず制裁を加えて）
突いても良いとか悪いとかじゃなくて、そういうやり方がいやらしいのっ
触りたいんだったらもっと堂々と触って…も、アイアンクローはするかもだけど。
また何か言った？
（笑顔をひくつかせると更に力をこめて上に持ちあげてから手を離す）

ローションぬるぬる…
…お、お風呂場で…雄二とのこと思いだして、自慰しちゃってる所に突撃とか…ど、どう？
寝込みを襲う…んだったら、抵抗されないよう拘束とか？
やだ、雄二ったらエッチ！

うん、とりあえず避難所は様子見で。移動したかったら別にそっちでも問題はないんだけどね。

>>211
(林檎も握りつぶす姉の握力で俺の頭蓋骨は風前の灯…)
(短い人生だったぜ、あぁ天国の門が見える…、その刹那姉貴の掌から解放されて床に尻もち)

痛てて、……結局アイアンクローするのかよっ！！
おぉ、なんかローションぬるぬるに好反応？
だよなぁ、姉貴のえろえろバディ、ローションでぬるぬる撫で回されたら気持いいだろうなぁ、堪んないだろうなぁ（ﾁﾗﾁﾗｯ
じゃ姉貴の希望を汲んで、お風呂でＧｏ！ってことで。
その場合、姉貴の書き出しの方が良さそうだな。ひとりえっちしてるところ俺に覗かれて、
弱みを握られた感じでフフフフのフ〜、長年の悲願をここで果たしてやるぜ、みたいな。

で、姉貴的には避難所生活満更でも無いんだな。
じゃ好きスレとか間借りするんじゃなく勢いでスレとか立てちゃう？
「毎月フィギュアが発売される姉とシスコン弟のスレ」とか、…まぁ
◆B7s7jSkuagと◆gSWEKvqHycの部屋　みたいなシンプルなのが良いとは思うけどな。

こういうマイスペースがあるとさ、伝言見落としたり忙しい時、置きでレス交換出来たりで良いとおもうんだけど、どうだろ？
1000までいくのは義務じゃないし、純粋な遊び場として気楽に場を確保するっていうのもいい選択なんじゃないかな、と。

>>212
制裁される事を覚悟の上でセクハラしてるんでしょ、だったらご褒美じゃない。
（腕を組んでフン、と鼻を鳴らし、尻餅をついた雄二の前に屈むと）
…だから、そういうやり方をしないで、おねえちゃーんって甘えてくれば良いんじゃない？

いやっ…その、ローションぬるぬる…わ、悪くないんじゃない…かしら？
文句は…ないでしょ、あるわけないわよね。ならローション持参で突撃するなり、用意しておくなりで…
……お風呂に、しましょう。書き出しは私からね。
一人でシてる所を見られちゃって、弱みを握られて…と。雄二、アンタってホント最低ね。

な、何！？
雄二…かなりお姉ちゃん愛が溢れすぎなんじゃないの？タイトルもかなりヤバイけど。
わかったわ、とりあえずその話は保留にさせて貰って良い？
そんな重く考える事はないってわかってるんだけど、即答出来るような事でも…私としてはない事だから。OK？

>>213
(最低ね、とか罵られつつも満更ではない姉貴であることは一目瞭然)

ふふん、姉貴わかりやすいな。じゃローションオナニー楽しんじゃいなよ。
家の中で弟に狙われてるって、そりゃ異常だし興奮しちゃうだろうからさ、妄想ネタには困らないんじゃない？ﾆﾋﾋ

あと専用スレのことは保留ＯＫ．で、いい感じの返答いずれ期待してるからな。
今日は何時ぐらいまでいけそう？俺は一時半ぐらいかな、まぁ平日だしな…。
あぁ、もっと姉貴と一緒にいてーし、学校火事にならねぇかなぁ…。
で、俺は次は金曜の深夜（0時ごろ）か、土曜の夜(21時ごろ？)が空いてたりする。姉貴の予定はどうよ？

それじゃ書き出し宜しく頼むぜ、姉貴のレスは破壊力抜群だからなぁ。
俺、今日悶々として寝れるかどうか…。
弟を寝不足にする魔性の姉レス、ごちっす！！！

>>214
は、はぁぁっっ！？アンタっ…マジで握りつぶすわよ！？
ベラッベラと余計な事……よ、余計な事をぉ……っ
そんな事言われると余計にねぇ、妄想がかきたてられてごにょごにょ

OK？じゃあ避難所の件はそれでよろしくね。
そーねぇ、私も一時半ぐらいには眠くなっちゃうと思うわ。
バーカ、学校が火事になったら家で自習よ。その辺は絶対甘やかさないからねっ
金曜の深夜って、0時から何時ぐらいまでになりそう？
土曜の夜はどう…かな、ちょっと難しいかも。

うぐ、ハードルあげてんじゃないわよ…そんな期待されてもすごいのは無理だからねっ
おとなしく待っとくように！

>>215
金曜の夜は〜3：00ぐらいまで可能かな。
普通に土曜休みなんで俺は姉貴とならガンガン力尽きるまでいけるけどな！
寝落ちとかしたことないし。
じゃ、日曜とかどう？姉貴が良ければ都合の良い時間帯で。

うぃ〜す。じゃ大人しく待ってるぜ、メイドロボのカタログでも見ながら。
やっぱ一番シルファさんが萌えると思うんだよ、メイドロボ基本だよなぁ…。
いや待て、そのうち姉貴にメイド服を着てもらうというのもアリだな…（ぶつぶつ

（得意のアイアンクローで難を逃れて（？）から数日）
（先日の事を冗談や笑い話で誤魔化して逃げようとしながらも弟の眼はどう見ても真剣そのもので）
（貞操の危機…なんてものをリアルにヒシヒシ感じながら雄二に買い物を命じているうちに風呂に入ってしまおうとして）

はー……
やっぱり身体の痛みで教え込まないとダメかしら…
言って聞かないんならやっぱりそうなるわよねぇ…

（溜息をつきながら洗濯カゴに衣類をひとつにいれ、お湯をはった風呂場に足を踏み入れて）
（シャワーからお湯を捻り出して浴び始める）

……ふぅ。
んっ……♥ふぅっ……はぁ……っ
（シャワーを浴びるうちにゾクゾクと安堵感と一緒に背徳的な感覚がのぼってきて）
（ザァァ、と流れ落ちるお湯の音と湯気に混じらせながら小さく心地よさそうな吐息を溢す）
（ここ数日、隙あらば…と狙っているような弟の姿に、雌の本性を刺激されっぱなしで）
（それを解消する術もなく、溜まった欲求がゆっくりと顔を覗かせる）
はぅっ…んっ、ふ……はぁ……っ♥
（経済的ではないが、湯水を流しながら足の付け根へと指を伸ばして滑らせ）
（お湯とは違う湿り気を帯びたそこを指先で刺激していく）

>>216
【なるほど了解、じゃあ金曜が良いかしらね】
【土日はちょっとだけ忙しそうなのよ】

【……カタログって。うちにはそんなもの置く場所…はあるけど】
【家政婦さんだっているのに、必要ありません！】
【……て、ていうかさっき、嫁、メイドって言ったのに早速浮気とは良い度胸じゃない】
【あとでキッチリしめるからね】

【それじゃあ…とりあえず、こんな感じにしてみたけど】
【なんかあったら適当に、都合の良いようにして頂戴】

最強
言うこと無し、他のクソ利用者は見習え

１００／１００点

>>217
ただいまぁ〜。ったく弟使いが荒いっつーの。
雨降ってるし、寒ぃ〜し！
俺はけっこう真剣っていうかさ、……姉貴？どこいるのさ。
頼まれ物、食卓の上に置いておくからな、あとこれお釣り。
ふぅ、……まいっか。
風呂入るかなぁ、なんかどっと疲れた。
……ん？

(部屋の中に乾してある洗濯物からバスタオルを掴んで頭をゴシゴシ拭いて、風呂場に向かう)
(床びしょびしょにしたら姉貴怒るもんなぁ、っていうか雑巾かけさせられるし…)
(いろいろ作戦考えないとなぁ、…どうしたものか？)
(あれ…姉貴、風呂入ってる？)
(うおっ、なんてこった。これぞ神が俺に与えた千載一遇のチャンス！！)
(このチャンスをモノに出来ないなら男やめちまえ！！それぐらい今の俺は昂ぶっているぜ、あぁみんなの期待の声が聞こえる！！)
(……って一人で盛り上がってる場合じゃねぇ。……抜き足、差し足、忍び足)
(まぁ見つかったらアイアンクローどころじゃ済まないな、…だが男にはやらなきゃならない時があるんだよっ！！)

こちらスネーク脱衣所に潜入、大佐次の指示をくれ。
……ってあまりの緊張に一人漫才が止まらねぇ、いい加減黙れ俺！！
にしても、小さい、小さすぎる。姉貴こんな小さい下着つけてるのか、…まったくもってケシカランな。

(といいつつポケットにしまおうとし、いや流石に現場を荒らしたらバレるだろｊｋ)
(耳を澄ませろ、摩りガラスごしの姉貴をイメージしろ、目を細めれば見えるはずさ！！)
(俺は目を細め、はめ込みガラスの摩りガラスになっていない縁の部分を凝視する。勿論手鏡を使って死角に隠れてだ)
(やってて良かったメ○ルギア、性欲を持て余す！！)

【なんか出囃子が漫談みたいになっちゃってるんだぜ、ううっ】

>>218
【いやいやいや、そこは姉貴にメイド服着てもらっていつか愛でたい、リスペクトしたいって姉思いの弟の提案、話のとっかかりじゃないすか！】
【おーけー、じゃ今週金曜の0：00に伝言板で待ち合わせってことで】

>>220
んっ…んぅ、ぁっ……ふ、ぅっ……♥
（秘所を指で割り開き筋に沿って指で擦りあげ、粘度の高い蜜がしたたれば指ですくい）
（塗りつけるように擦っていって、徐々に大きくなりそうになる声を唇を噛んで耐えつつ）
（シャワーの音に紛れさせながら、秘所からクチクチと弄る音を響かせて）

…はぁ、ふっ…雄二の奴、あんな眼で見てきてぇ…っ♥
胸とか足とかお尻とか、見てるのがバレバレなのよ……っ
はぁっ…んっ…きっと、私の事…くっ…ぁ、エッチな妄想にしてるん、だから……っ
（秘所をいじっているのとは反対の手で、たぷんと豊満な胸を軽く持ち上げ）
（ツンと立ち上がりはじめた胸の先を指でつまんで、クリクリと刺激しはじめる）
あぅっ…んんっ♥
お姉ちゃんでエロイ妄想しまくって、隙があったら…お、襲いかかるつもりでギラギラさせて…っ
ズボンの中勃起しまくってんのも、バレバレなんだからぁ…ぁんっ、あ、ふっ♥
このままだと私、お、押し倒されたりして…弟に、犯さ、犯されっ…くぅんっ♥
（グチグチと文句を言っているような口調でありながらも頭の中で卑猥な妄想を展開させ）
（妄想に合わせて指の動きをはやめ、ハァハァと吐息も切らす）


【…ぷっ、馬鹿ねぇ】
【別にガラスの向こうで一人漫談やっててくれても良いけどぉー？】

>>222
(えっと…)
(姉貴、オナってらっしゃる？なんかマジやべ〜、まじヤバだろう、これ)
(と、とりあえず携帯、携帯、…録音機能どれだっけ？、あ〜使った事ねえからわかんねぇ。あ、これか(スイッチぽちっ))
(不発かと思われていた俺のアタック、地味に効いてたみたいだな…)
(唇を舐めながらあっという間にテントを張ってしまった不肖のムスコをジーンズの上から擦ってみたりする)

……ふぅ、……姉貴。
声デカすぎ、弟をオカズにするとはケシカランな、……まぁ俺なんて毎日だけどな、姉貴の登場回数ぶっちぎりだし。
たまんねぇ…。

(で、なんというか)
(忘我の境地で俺は風呂場の引き戸を開けてしまったのだった、まるで光に誘われた蛾のように)
(とか詩的に述べたところで、やらかした事実は変わらない)
(風呂場は声優:伊藤静に良く似ていると近所でも評判の姉貴の叫び声、いや金切り声が響き渡る)

うわっ、ちょ！…･･･これはだな、雨に濡れたから風呂に入ろうと思って。
ぼ〜っとして姉貴が先に入ってるの気づかなかった訳でだな、……って、信じる？
まぁ信じないよなぁ…。

(うむ、手に握り締めている携帯がその証拠だ。俺はバツが悪そうにポケットにしまいこむ)

だいたい姉貴だってナニやってるんだよ、…聞いてたぞ？
ねぇねぇ、ナニしてたのさ？
教えて欲しいよなぁ、姉貴は風呂場でナニしてたんでしょう？
もしかしてこういうの期待してたとかぁ？

(人差し指で肩のラインをつ〜っと撫でて)
(勿論、視線は姉貴の胸元に釘付けだ、……隠しちゃってるけど)

【様子見も良かったんだけどな、姉貴のオナニー最後まで見たいじゃん】
【でもまぁ、それはまたいずれの機会にとっておいて吶喊しちゃうんだぜ】

>>223
（狭い浴室で扉をあける音と気配に気が付かないわけがなく）
（瞬間、ご近所迷惑になりかねない悲鳴を響かせてしまって）

ああああアンタっ！何入ってきてっ！！！
バカ、バカバカッ！さっさとしめなさいよ出ていきなさいよっ！！！
何入ってきてんのよぉおおおっ！！！
（とっさにシャワーのノズルをもって雄二の方に湯水をぶっかけ、身体はひねって手で覆い隠そうとして）

なっ、な、にゃっ、にゃにって！！？
（動揺のあまり思わずかんでしまう）
な、ナニもしてないわよ、お風呂にはいってたのよお風呂っ！！
お風呂場でっ…お、お風呂っ……！！はい、って、な、ナニもぉっ……して……っ
（聞かれていた事に顔を真っ赤に染め上げ、オナニーして出していた言葉を聞かれていたとすると…と顔を青ざめさせる）
はぅっ……
（胸元を手で覆いかくしながらも、肩のラインを撫でてくる雄二にうるうると瞳を潤ませる）

【うちの弟がこんなに下衆な…あ、下衆だったわ】
【はいはい、それじゃあよろしくね】

>>221
【り、リスペクト？リスペクトされるんならまぁ……まぁ。】
【いやいや！カタログは関係ないじゃない！？純粋にそれは趣味でしょ！】
【了解、金曜の0時ね！ん…金曜の24時ってこういう場合は言うんだっけ？】

>>224
ぷはっ、…ちょ、お湯やべ〜って！！
携帯ポケットに入れてるんだから、シャワーは勘弁！！

(姉貴からシャワーヘッドを取り上げて蛇口を閉める。落ち着いた動作で壁の取り付け口にシャワーヘッドを戻したりもする)
(なんつーか、腹をくくったというか)
(シャツを脱ぎ、脱衣所の床に投げ捨てる。携帯を取り出し先ほど録音した音声を姉貴に聞かせて)

携帯＜お姉ちゃんでエロイ妄想しまくって、隙があったら…お、襲いかかるつもりでギラギラさせて…っ
　　　ズボンの中勃起しまくってんのも、バレバレなんだからぁ…ぁんっ、あ、ふっ？

(姉貴の顔が青ざめる様がなんか痛快である、だっていつもアイアンクローしてくるしさ）
(こっちの気も知らないで、……っていうか知ってるくせに！)
(なんか形勢逆転、携帯を風呂にドボンとか予想余裕だったので、転ばぬ先の杖でもないが)
(……音声ファイルにしてパソコンのメアドに転送しとこうピポパ、…はい完了。わぁ俺って下衆っぽい！)
(携帯をズボンのポケットにしまいズボンもパンツも脱ぎ散らかし、風呂場イスに座った姉貴を背中から抱きしめる)

姉貴ぃ、なんか両思いじゃん？…需要と供給ばっちり噛みあってるじゃん？
俺さ、……本気なんだってば。
そろそろ受け入れてくれよ、……好きなんだよ、姉貴ぃ〜。

(抱きしめながら姉貴の首筋をぺろっ、耳たぶをちゅっちゅっ)
(胸元を隠そうとする腕をなんとか引き剥がそうとするが、けっこう抵抗は強め）
(潤んだいつもとは違う弱気の瞳で俺を見つめてくる、それがすげぇイイ)
(姉貴おっぱいデカすぎだから隠しきれてないじゃん。腕の隙間からぷにぷに、…うわっ柔らけぇ、堪んね)
(少しずつ、少しずつ隠そうとする腕の隙間に掌をくぐらせて姉貴のおっぱいを掌に味あわせるまで、そんなに時間は必要としなかった)

……姉貴、おっぱいデカすぎ。
やっぱ、胸の方が感じる？さっき俺をオカズにして乳首で楽しんでなかった？
そういう雰囲気だったけど、…ねぇねぇそこんとこどうなのよ？にひひ

【下衆とか断言された！…まぁやってることはナニだけど姉貴を喜ばせたい、楽しませたいって気持ちなら誰にも負けないんだぜ】
【とまぁ、次の姉貴の番で今日は時間的に終わりっぽいね】

>>225
【じゃわかりやすく待ち合わせは伝言板、今週金曜日24日の23：59って感じで】
【なんか遅い待ち合わせ時間で悪い、その日ちょっと家に戻るの遅くなりそうなんで】
【でも姉貴に会えるなら用事を早く済ませてマッハで帰宅したい気分ではあるかな】

>>226
（シャワーを向けて追い払うつもりがあっさりと奪われてお湯が止められると途端に静かになって）
ちょっと何堂々と入ろうとして……
……っ、ぁ……ァああぁああああっ！！！？
（じろりと睨みつけようとすると、手元の携帯から流れだす音声に顔が一気に青ざめ）
（それから今度は真っ赤になって、奪いとろうと手を伸ばそうとするも）
（携帯の入ったズボンがパンツと一緒に脱いでしまわれると手が届かなくなって）

…な、何が、両思いって……っ
ひゃっ…♥んぁっ…う、本気、だなんて…馬鹿、いってんじゃっ…
（甘く響く声に抵抗するように頭を振って身体を前に倒して固くなろうとするも）
（後ろから抱きしめられて首筋、耳たぶを甘く舌で愛撫されるとぷるぷると震わせて）
（腕の隙間に手が入り込んでしまうと、自分の腕で潰した柔らかで吸い付くような胸の膨らみが手中におさめられる）

す、好きでデカくなってんじゃないわよぉっ……
…は、はぅ！？感じるって、いや…そのっ…アンタがいっつもじろじろ、胸を見てるからっ……！！
そ、れで…ちょっと、気になるって…だけで。

>>226
【覗きだけじゃなく、さっきパンツ盗んだから罪を重ねちゃってるしね】
【それじゃあ、こっちのレスで今日は終わり…と思ったけど、もうちょっといける？】

>>227
【こ、細かっ】
【でも確かに…わかりやすいわね、了解。】
【忙しいってか遅くなるんなら無理しなくていーんだからね。】

>>229
【いや、今日はここまでにしておこうぜ。明日もあるしな】
【俺も次の時までレス用意しておくからさ、姉貴はまったり金曜日楽しみに待っててよ】
【次、凍結しないといけないのにただ待たせるだけっていうのも心苦しいしさ】
【姉貴、お付き合い感謝！なんかこう、…戻ってきてくれてありがとな。で、いつも通りのエロ可愛い姉貴で胸熱なんだぜ】

【無理なんかしないって。ちゃんと風呂入って歯磨いて、夜食用意して(歯磨き台無し）来るつもりだし】
【むしろめっちゃ楽しみで仕方ないんですけど…（ﾁﾗｯﾁﾗｯ】
【おやすみ、姉貴。それじゃまたな】
【スレをお返しします】

>>230
【はいはい、了解。それじゃあここまでね。】
【別に待ってるぐらい…全然良いのに。】
【私の事義理堅いとか言ってたけど、雄二もそうじゃない。姉弟だからかしら…】
【…ど、どういたしましてって言えば良いの？エロ可愛いってねぇ……。】

【はいはい、夜食食べたらもっかい歯磨きするのよ。】
【な、何こっち見て…ふぅ、まぁ次も…よろしくね、雄二。ったく、スケベなんだから。】
【おやすみ、雄二。またね。】

【スレをお返しします。】

【八雲紫 ◆cnld7SE2WTUS様と変態的にスレをお借りします】

【変態罪袋 ◆YWCa5F..IIと場所を使わせて頂くわ】

場所の指定ありがとう。お陰で迷わず来れたわ
…まぁそれにしても、さっきはあんな場所で少女臭やら美しい女の子やら沢山言ってくれて…
それについてのお仕置きはまた後程。
じゃあ早速だけれどしたい事を教えてもらえると助かるわ
変態的な事はこちらも覚悟はしているからどんな恥ずかしい事でも気軽にいいなさい？

>>233
いえいえ、そんなご謙遜を。紫様でしたらスキマを使って簡単に探せるではないですか。
へっ？い、いや…あれは紫様の素晴らしさを伝えるためでして…
この少女臭をみなさんに教えるのは辛いですが…分かってもら…お、お仕置きですか。
（ブリーフ、頭には罪と書いた袋を被った男が正座して話を聞いている）

そうですね…縛ったり、寸止め喰らったり…後は罵声を浴びせながらのオナホ責めとか。
あぁ紫様の美しい足で足コキ…ニーソ履いてもいいですよ。あと手袋コキとか。惨めに紫様の全身に私の極太チンポを擦りつけたり…
そうですね…あとは女装は似合わないので多分…あとは…ケツへの攻撃ぐらいですかね。
（スラスラと妄想しながら語りだして）

>>234
そうは言うけれど、明確な目的場所を指定してもらえないと時間がかかるでしょう？
へえ？とはいっても少女臭と言うのはいただけない気がするわね…
伝えるも何もそんな事を他人様に言わなくても結構よ？でも、安心してお仕置きが受けれるから結果的には満足かしらね…？
（扇子で煽ぎながら正座する罪袋の股間部に足を落として）

随分と変態的な趣味ですこと…それで終わりかしら。
他にも、唾液を垂らして差し上げたり顔面乗騎やぶっかけなんかも出来るけれど、もっと変態的な行為が好ましくて？
後ろの穴も舐められたいとそういうことかしら、凄い変態さん…
（服越しからも直ぐに分かる豊満な胸を揺らしながら股間部をぐりぐりと擦り上げてやる）

>>235
【紫様、少しレスが遅れます。少しの間お待ちを…】

>>236
【了解よ。それじゃ無理だけはしない事、約束よ】

>>237
なるほど…確かにそちらのほうがより早く来れますね。はっ！まさかそこまで私のことを思って。
いや、この少女臭が素晴らしいのですよ。私達にとってはこれを嗅げることが最高で！
って、あれ？広めなくていいのですか？せっかくいい機会…くっ…だと…
お仕置きのためではないですよ…くぁ…
（足の重みを感じると、それだけで股間は盛り上がっていき）
（徐々に相手の足を持ち上げていき）

しかし、変態ではありません！変態紳士ですから。
おぉ！唾液！それは素晴らしい！ご褒美みたいですね。
あとは顔面乗騎ですか！それもすばらしいです！そのままぶっかけなんて最高ですね！！
完全にここまでくれば結構変態行為ですよ。あとは外で犬のように散歩なんかしたら…
そうです、後ろの穴も舐められながら扱かれて…情けなく出してしまう…あとは前立腺も刺激してくれれば…
（豊満な胸を揺らしながら楽しそうに股間を踏む姿を見てさらに興奮し、もうガチガチに勃起させてブリーフを大きく膨らませていた）

【今戻りました！待たせてすいません…】
【もう大丈夫ですから。紫様に心配はかけません】

>>238
貴方の方も苛められたくてたまらないんでしょう？それなら早くに早くにしてあげた方が良いわ…
少女臭と聞くとなんだか…まぁもう構わないわ。この気持ちは、貴方にお仕置きして晴らさせてもらうわね
…貴方、そんなことして私が少女だとかネタにされたらどうするつもりかしら？
やっぱり、お仕置きどころか調教が足らないみたいね…
（ニーソのまま相手の股間の踏むように押し込んだりして）
（ぐりぐりと顔を伺いながら続ける）

それをご褒美と取れる辺り、最低限の心得は出来てるみたいね
貴方がそういうのも好きそうだし気が向いたらしてあげましょう。
あら…首輪を付けて他の妖怪たちに見てもらうのが好みかしら
それらも含めて、ここまで大丈夫ならより行為をエスカレートしてあげてもいいかしらねぇ…
（罪袋の袋に隠れた顔を舌で舐め上げて、言葉通りに首輪を掛けてやる）
（ガチガチに勃起を繰り返す股間を強く踏みながら、四つん這いになれと要求して）

【問題ないわ。こちらも少し用事を終わらせていたところよ】
【折角だから聞いておくわね。貴方は何時頃まで可能かしら？】

>>239
紫様の少女臭をネタにですか…いや、それは私達にとってはなかなか面白い…くあっ！
（そう言うと強く踏まれたような気がして声を漏らしてしまい）
いえ、紫様は少女ですから…ネタなどにはされないです。
美しい紫様をネタにするなど私達は怒ります…ち、調教ですか…
確かに紫様への思いはまだまだみたいです…ち、調教を…お願いします…
（はぁはぁと興奮したように息を荒くし、ブリーフの中は大きなモノが強弱をつけて踏まれてビクビクと反応し）
（こちらを見られればその視線にまた興奮を覚え）
（お願いしますと頼むと、もう片方の足を持ち上げ、その足にキスをして）

えぇ、最低限の準備は出来てます。その言い方ですとまだまだ変態的ではないみたいで…
もっと紫様を喜ばせるような変態罪袋になりますから。その時にでもお願いします。
って、これは？そ、外で散歩ですか…はい、もちろん喜んで…
（袋の上からでも舐められるとゾクリと背筋を震わせ、首輪をつけられるとそれに触り）
（喜ぶようにすぐさま指示された四つん這いになり）
分かっています…犬は全裸ですよね。
（なぜかまだ何も言っていないのに、最後の一枚のブリーフを脱ぎ捨てて）
（その極太のガチガチチンポを見せつけ、脱いだことでなぜか興奮し）

【そうですか、それなら良かったです。待たせすぎたと思っていましたので】
【あとは、こちらのレスが遅くて…すいません】
【そうですね…17時ぐらいですかね】

【ごめんなさい。17時はおろかちょっと用事の方が入りそうだからここで終わりにしてもらっていいかしら？】
【当初の予定通りにならなくて申し訳ないけれど…】
【頑張っても30分には切り上げないと危ないから、大丈夫かしら？】

>>241
【いえ、大丈夫ですよ。用事のほう頑張ってください。でも無理はダメですよ】
【まぁ予定ですから、うまくいかないこともあります】
【もし紫様がよろしければ凍結のほうを…ただ、自分の実力が紫様の思うほどに達していなければ…ここで終了にしましょう】
【私もたくさんいる中の罪袋ですから】

>>242
【ありがとう、ここまで付き合せておいてごめんなさいね】
【凍結の方は…私はしても全く問題は無いのだけれどこれから先の都合が不定期と思われるわ】
【だから、予定した日にちを取り消す事が無いとも言えないから今回の事はここまでにしてくれると嬉しいわ】
【凍結申し出は嬉しいけれど、そうしてもらっていいかしら？】
【言いたい事も詳しく言えなくて悪いのだけれどここらで先に失礼させて頂くわね】
【短い時間だったけど有意義に過ごせたわ。本当にありがとう…では、また機会があったらお願いね】

>>243
【なるほど、それなら仕方ないですね】
【自分も予定した日を取り消すことはあるかもしれないし、今日みたいに途中で用事が入ることもありますので】
【では、今回はここまでにしましょう…こちらも嬉しいですよ】
【ここまで考えてくれたんですから。それでの破棄なら仕方ないです】
【また会うときまでにもっと力をつけてまた紫様の前に現れますね】
【こちらこそありがとうございました、紫様。紫様と過ごせてとても楽しかったです】
【では、またいつか…】

【スレをお返しします】

【それじゃスレを貸してもらうわよ】
【サイト、どうする？　続きだけどどっちでもいいわよ？】

【よいしょっ、と。スレをお借りします】
【ん、っとそれじゃ、ちょっとあいちゃったが、続き、お願いできるか？】
【http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324739505/677】

【ココの続きから、でよかったよな？】
【レスはできてるから、返事見たら投下するよ】

【いいわよ。どんと来なさい】
【寛容な美少女であるわたしはしっかり返してあげるから】

【じゃあ今日もよろしくね、サイト】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324739505/677
ん、ふ…ちゅ、くっ…ンン…そう、だな…ルイズ、キスするの大好きだもんな？
最初は全然許してくれなかったくせに…もう、すっかりコレが癖になってる感じだし…
ちゅ、んっ…ぢゅ…っ…ン、自分から、舌からめて…聖女のくせにやらしーな。
（両腕に篭る心地よい力の締め付けと、夢中になって唇を貪るルイズをそうからかいながら）
（彼女から求めてきた舌に答え、ねっとり唾液を乗せた舌で音を立てつつ甘いシフォンケーキのような唇をたっぷりと味わい）
自分から胸を可愛がってほしいなんて…いけない聖女様だなぁ…
では、聖女様のお願いとあらば……♪
（相変わらず言葉攻めにはめっぽう弱いルイズ。普段の強気な姿とのギャップもあいまって、加虐心を揺さぶる姿にぞわぞわと背中を震わせ）
（清楚な白いローブを押し上げる乳房にそっと手を当て、ゆっくりとこねていくが、いつもの尖った様な愛撫に比べるとソレはあまりにも弱く）
（…その仕草からルイズのいやらしい言葉を求めているのは誰の目にも明らかで）
あたり…前だろ？神様に仕える巫女をこんな風に…犯してるんだぞ？
興奮しないわけ、ないだろ…ほらほら、ルイズだって…清純な巫女姿で犯されるの…期待してるんじゃないか？
（ぼそぼそと耳に顔を近づけ内緒話をするように低い声で囁き、可愛い耳の穴に一言発するたびに甘く息を吹きかけ続け）
言わされるの大好きだろ？ルイズはさ……本当のこといわないと、またやめちゃうぞ？
（乳首を避けながらも肉付きの薄い乳房を強く掴み白い法衣に皺を寄せながら乱暴にこねつつ、相変わらず強情を張るルイズに）
（屈服するのを進めるようにそう脅しをかけていき）
……今度は、俺、そういうように言ってないよな？ルイズ？
おねだりとか…ほんとう、最低の聖女だなっ……♪そんな可愛いマゾ貴族は…こうしてやるよっ。
（可愛らしいおねだりに満足そうに笑うと、甘く甘くいつものようにルイズをなじりながら、片手で服越しにぎゅっと乳首をつねりあげ）
（そのままの状態で指の間ですりつぶすようにきゅうきゅうと痛いほどの刺激を与えて）
こうしていれば…少しは苦しいのまぎれるか？
う、…んっ……ルイズの、お尻にっ……っ………は、ぁ、さすがに、キツイな。
（羞恥に真っ赤に顔を染めながら甘えることで恥ずかしいのを逃がそうとしている彼女に強めの胸愛撫で意識を飛ばそうとし）
（本来入れる場所ではない穴に、人差し指の先端を差し入れると…恥ずかしそうな声とともに侵入してきたそれに声を上げるルイズに）
（うっとりとみつめながら…ぎゅうぎゅうと指を締め付ける感触を楽しむように少しだけ指を出し入れし、逃げるように揺れるお尻に執拗に指を食い込ませて）
……とろとろ、だな、ルイズ…こんないやらしい匂いの法衣で、儀式とかできるのか？
（一度指を引き抜くと、その手を太股に這わせれば指にまとわり付く湯気立つほどの暖かい愛液に意地悪くそういい、そのままゆっくりと下着の中に手を差し入れ）
（まずは柔らかいお尻ふにふにと手の中で遊ばせ、じっくりと愛撫していって）
おっぱいもいいけど、お尻も、いいよな。特にルイズのは…ちっちゃいけど、さわり心地が良くて。
……脱がすよ、ルイズ？
（胸に甘えるようにすりすりしてくる彼女の桃色ブロンドに頬をよせつつ、円を描くようにお尻を撫で回し）
（じわじわと愛液の染みるショーツを降ろしていってしまって）

【心強い言葉だ！】
【…これからルイズに新しい世界を見せようとしている俺には何よりも勇気がでる言葉だな。】

【こちらこそよろしくな、ルイズ！】

ＣＳＩ

>>248
ちゅっ、ンっ……ふぁ、ぅ…うんっ、だい好きっ…ちゅっ、だいっ、好きっ…ちゅっ、ぅぅ…
だってぇ、サイトがそうわたしを、仕込んだんじゃない…ちゅぅぅ…ちゅっ、むっ…れぅ…
（たっぷりといやらしくじゅるじゅると音を立てて舌絡めをして快楽に耽っていると意地悪に言われて）
（顔を赤く染めるがさらに両手の抱く力は強くなりキスを求めるようになって）
うぅ、ンっ…だってぇ、だってぇ…き、もちいぃんだ、もんっ…仕方がない、じゃない…っひぁ…
ぁ、あっ…ぅ、ンっ…いぃ、のっ…はぁ、はぁ…っ、ぅぅン…
（わずかな脂肪をぷにっと持ち上げ上向きに寄せられると甘さが広がり、脂肪をこねるようにされるとぽってりとした唇を震わせる）
（若々しい固さとまるで男に愛され熟成したまろやかさを指に伝えながら刺激されるとたび細い腰が反る）
……そ、んないやらしいことばかり考えて…本当に駄目犬ねっ、ひぁっ…ぅ、ンっ…ぁっ、ぅぅっ…！
やぁンっ…そ、そんなこねこねしちゃおっぱい壊れちゃ、うっ…ひぁぁっ……！
（ジクジクと痛いくらい疼く乳首に触れずに胸脂肪がとろけきるほど揉まれ手の中で可愛らしくぷるっと揺れを伝う）
（法衣越しの愛撫はもどかしさも募り余計に気持ち良くなってしまって腰が妖しく踊る）
ふぇ…だだ、だって…いつもサイトがきゅって触って、くれるのに今日は触らないからぁ…ぅ、ンっ…
い、言わないでぇっ、最低のせ、聖女とか…まぞ貴族なんて呼ばれたら…ぁ…あっ……！　痛っ！…くぅぅっ…あ、こすこすっ、さ、されちゃっ…！
（待ちわびた刺激にぎゅぅっと全身を固くする。きりりっと乳首が締め付けられ痛みと快楽に板挟みされて全身を真っ赤に染めながら）
ひやぁぁぁぁっっ……！
（指の腹がコリコリと擦り回せば法衣の固く繊細な生地に強く擦れて思わず全身をピーンッと仰け反らせて感じ入り）
（マゾ快楽にゾクゾクゾクッと全身が燃え上がってしまうと。いつも以上に乳首が硬くなってしわくちゃにされた法衣ごしにも見て取れるくらいになって羞恥に顔を赤くする）
……ひあっ…ぅ、ンっ…ぁ、くっ…大丈夫っ、だけどぉっ…あうぅっ……！
（未知の感覚にジリジリと追い詰められながらちいさく指を出し入れされるとぶるるっと身体を震わし）
（ぬぷぬぷと前後に擦られる度に妖しい感覚が腰下から沸き上がってきて）
……ゃあ…ぅっ、言わないでよっ…儀式、できるも、んっ…やンっ…ぁ…ふわわぁっ……！
（愛液にまみれた秘所は男を悦ばせる準備は出来ていて熟れた膣壁はうねるように男を欲しがっている）
（ペニスが埋まってない状況こそに堪えられず哀訴の声を張り上げてしまいながら）
はぁ…はぁっ…ンンっ…お尻、揉んじゃらめよぉ…ぅ、ンっ…ぇ…ぅ…
（髪を頬で触れられて愛しさに身を悶えさせながらお尻を揉みあげられゆっくりととろとろに熱くなっていく）
（脱がすよ、の言葉にも反応できず、吐息を漏らしただけでショーツは蜜により数多の糸を引いて解けるように切れるとしどと濡れた秘所が露わになる）

【燃えてるわね。ひとまずこんなカンジでいってみたわ】

>>250
ちゅ、くっ…ん、思い出すだけで…興奮してくるな。初めてルイズのキスを無理矢理奪った日のことさ。
随分前のはずなんだけど…ちゅっ、きのうのこと、みたいだ…ンンッ…ふっ…
は、ぁっ…なんか、ルイズに仕込んだはずなのに…ん、っ、俺の方が…ぢゅっ…
ルイズのエロキスに夢中にされてるような…？
（唾液まみれの彼女の唇を貪り、音を立てながら無理矢理舌を自分の唇に引っ張り込もうとしながら）
（キスを求めるルイズに答え、いやらしく甘く、力強い腕で彼女を拘束したまま舌を激しく絡みつけ）
そうだな？ルイズは…マゾで淫乱で、犬に犯されて犬以下のマゾご主人様になるのが…気持ちいいんだもんなぁ
どうでございましょう？今日の愛撫は…淫乱マゾ性女さま？
（柔らかな愛撫に唇から甘い吐息を聞き、意地の悪い言葉をささやきながら）
（すっかりと自分好みの感度になった小さな乳房をなおも入念に焦らすように可愛がって）
ルイズを見るたびに、こうやってレイプすることばっかり考えたんだぞ？綺麗で清楚で…何も汚れがないみたいな姿で、さ？
中身はこんなに完全に俺好みのマゾ貴族に仕立てられてるくせに…っ…ちょっと焦らされただけで平気でスケベな言葉使ってさ…
こんな、変態巫女は…また、俺のちんぽでお仕置きしまくってやらないとだめかな？
（大きさはそれほど変化のないものの、毎日の愛撫で蕩けるような柔らかさになってきている胸）
（卑猥な言葉でおねだりするルイズをなじりながら、強く強く乳首を擦り上げ）
はははっ、おっぱいだけでイッちゃいそうじゃないか、ルイズっ…♪
やっぱり、この服だと…ルイズも盛り上がってきちゃうか？
（こんなことでは使ってはいけない聖なる衣、それを卑猥な彼女自身のむっとするようなフェロモンに染め上げるように）
（ルイズのマゾ中枢を刺激するように指の間で先端を痛いほどにすりつぶし、同時にお尻の穴に当てた指を軽くねじり、刺激して）
すご…ルイズのお尻、指に食いついてくるみたいだ。
……中も、すごく柔らかくて……気持ちよさそう。
（初めての感覚に不安そうに体を震えさせるルイズに体を寄せ、胸板を密着させながら）
（少しの摩擦でもきゅうっ、と締め付ける可愛らしい孔に、思わずそれを奪う妄想に囚われ身を震わせ）
本当か？
もう、コレ着ただけで…発情しちゃいそうだけどな。こうやって、その格好のルイズを俺がずっと犯したい…
なんて思ってること、知らされちゃったりしたらさ？
（最早この格好のルイズを、巫女としてではなく…いやらしい牝としてみていることを示しながら）
（じわじわと脱がされたスカートの置く、いとひくほどにとろとろになった牝孔に軽く指を当てて）
残念だけど、今日の目的は…こっちじゃないんだな…
ふふ、ルイズのお尻……お尻の孔まで、可愛がってあげるよ。
（執拗に愛撫されてとろけてしまった桃尻をナマでじっくりとかわいがってから）
（恥ずかしい場所の言葉を呟きつつ、彼女の体を四つんばいにさせてしまおうとして）

【えーっと、ごめん、今体位どんな感じだったっけ…？元から四つんばいだったっけ…？】
【というわけで、こんな感じにしてみたっ、なんだかドキドキしてきたな…！】

>>251
んぅっ…ふぅ、はぁ…いやぁ、ン…そんなこと、思い出させないでよぉ…ちゅっ…ふっ…
そんなこと言われちゃうと、怖くなっちゃうじゃ、ない…ちゅぅ…ンっ、れぅ…ンンンっ……！
（すっかり拒むことを忘れてキス行為に没頭し息切れするほど唇を重ね合わせながら）
（昔のことを言われてはじらう。すっかりサイトに開発されつくした身体は求められる度により淫靡さを増していき）
（もうそこらの夫人などでは太刀打ち出来ないほどの艶を持つまでになっている）
（言葉を異性と交わす時の流し目だけで男の獣欲を掻き立ててると聞いた時は恥ずかしくてシーツに篭もったりした）
はぁ、はぁっ……ひうぅっ、ぁ……やぁ、ンっ…そんにゃこと言っちゃ、だ……めっ…
や、や……だ、わ、たし…気持ち良く、なっちゃうぅっ…
（発情してる身体に火をくべるみたいにさらに意地悪な言葉で責められて快感にホロホロと涙を流しながら）
（気持ち良さそうに悶えてしまう。マゾや淫乱と呼ばれるのが気持ち良くてたまらず腰が浮いてしまい）
にゃっ、ふぁっ…！　ぅ、ンンっ、ふにぁっ…はっ、あ…それで、実際…無理矢理に犯したんじゃ、ないっ…ひぁああっ…！
ぅ、ぅっ…まぞ貴族、ってよ、呼ばない、でっ…あぅ、ンっ…はぁはぁ…だめに、だめになっちゃうっ…
（こんどは乳首ごと愛撫され、鼻にかかる声をもらしながら生地と指で朱くなった乳首を擦り回されゾクゾクっと背筋に電撃が走り抜け）
ふわわぁっ…！　ち…ぽ、おしおきだ……めっ、入れられたら……ほんと狂っちゃう、のっ…
（心中は直ぐにでも挿入してごしごしされたいのに理性だけでなんとか言葉だけの抵抗をしてサイトのペニスを握りしめ擦り出す）
ぁ、ふぁっ……い、いかない、もんっ…盛り上がってにぁ、あ……いぃ…きゃうぅぅぅ……ッ！！
（先端を磨り潰す快楽に酔いしれてるうちに、指がねじられてしまい思わず子犬のような嬌声を漏らし）
だ、めだってば…サイト、サイトぉ。うンっ…はふぅ…犯しちゃだめなのお…ああん…・
それじゃこれ、着れないじゃない…っ、これ着る度にサイトにえっちされちゃうと困るの…っ、はぁ…
ぁ……？　入れて、く、くれないの…、サイトぉ…
（身を小さくしてふるるっと震え上がる。膣内射精をたっぷりしてもらい雌に堕とされるのを期待していたせいかそんな言葉が漏れ）
……お尻、なんてダメ…ぇ、不浄なあな…じゃないっ……ひぁっ…だめ、だめ……だ、め…ぇっ…
（四つん這いに身体をされて怯えるようにサイトを見上げて）

【たぶん寄り添うだけだったと思うわ。そうそう、前の時も感じてた気がするんだけど……】
【お尻…のほうの場合、サイト進行がもったりしない？　気分が乗ってるってことなら嬉しいんだけど】

>>252
いいじゃないか。俺にとっては…素敵な思い出、なんだし…さ。
あの時出会えて、ホント、よかった…って、思ってる…んんっ…ふっ…
それだけ、いやらしくしつけられちゃったってこと、だな…っ…もう、ビスチェなくても…
ルイズがちょっとその気になっただけで、襲われちゃうかもな…？
（初めてルイズを抱いたときのことを思い出しながらねっとりと濃厚なキスを楽しんでいたが）
（目をあければ、妖艶な娼婦を思わせる蕩けた表情にぞくりと背中を震わせ）
（自身の育ててしまった危険なほどに妖艶な牝犬貴族に僅かに怯え）
（それ以上にそんな彼女を満足させられているという充実感に笑みを静かに笑みを浮かべて）
本当のこと、だろ…普段蹴ったり踏みつけたりしてるのだって、こうやって虐められてるとき…俺が興奮するってわかってるから、なんだろ？
気持ちよくなっちゃえ、ルイズ？バカ犬にせっくすおねだりする性欲処理用の聖女みたいになって、楽になっちゃえって…！
（彼女の存在をとことん言葉で貶めながら、胸を愛撫する手は強くねちっこくルイズを虐めまくっていて）
（卑猥な言葉をかけられるたびにビクビクする体を翻弄するようにいやらしい言葉をなげかけていって）
そしたら…っ、こんな風にせっくすに応じてくれるようになって…♪
それどころかルイズから誘ってくるコトだってあるじゃないか…やっぱり期待してたんじゃないかこの変態性女っ！
（愛情たっぷりにひどい言葉をかけながらキリキリとひっぱっていた乳首を指先ではじき）
く、うっ…ダメ、とかいいながら…この手はなんだ、このエロ巫女っ…！
ホントはこの格好のままおまんこごしごしして中出し種付けせっくすしたいんだろ？
（ペニスを扱き出した手を甘くとがめるように手で押さえ、手首しか動かせないようにしてしまい、意地悪な言葉を誘って）
だめだっ…今度からルイズがそれきるたびに、トイレでレイプしてあげるからな？
何度も何度も膣内射精して…勃起しなくなるまでルイズのエロ孔使わせてもらうからな。
…なんだ、やっぱり…おまんこしてほしかったんじゃないか。
（物欲しそうなため息にニヤニヤ笑いながらからかって、そのまま四つんばいにしてしまうと）
（つるんっとしたヒップに頬を寄せながらゆっくりと割り開き、何をされるか気づいたルイズの悲痛な声に意地悪な声でワラっいぇ）
ふふっ…この不浄の穴で、感じるようにしてあげるよ、ルイズ。
ここなら妊娠の心配もないし…好きなだけ、中でだしてあげられるしな。
（もちろんそんなことはただの建前なのだが、それらしく語ると…）
（ゆっくりとお尻を左右二割開き、恥ずかしい孔を露出させてしまい）
…可愛い。
（そのきゅｔぅ、とすぼまった孔に軽く息を吹きかけて）

【あ、やっぱりそうだったか、それじゃ四つんばいで…】
【いやいや、滅茶苦茶楽しんでる…だから余計に、ゆっくり進行になってるだけー！】
【初めてのことだし色々してあげたいっていうのもあるしね】

【とと、今日はここらへんにしておきましょうか】
【次回の話をするのも忘れて没頭しちゃってるしね】
【次はいつにする？　来週とか？】

【ああ。もうこんな時間か…危ない、完全に時間見てなかった（汗）】
【そうだな、木曜日なら20時くらいから空けられると思う】
【余裕を見て今日と同じ時間でいい？】

【そんなに没頭してるんだ……ふーん、お尻大好きなのね、やっぱり（ジト】
【そうね、たぶん今日と同じ時間になると思うから同じ時間だと嬉しいわ】
【ほんと……サイトに言葉責めされるのがクセになっちゃってるわ、ぐぬ】

【いや、その、ほら…その、初めてのことだしつい力が入っちゃうじゃないか】
【ルイズも楽しんでくれてると嬉しいんだが…！】
【分かった、それじゃ２１時に、また伝言の方で待ってるな？】
【そりゃ…何年もかけてたっぷり仕込んでますから？（なでなで）】

【そう？　そういうならいいんだけどねっ。上手に反応出来なくても知らないんだからっ】
【言葉責めでねちねちされたら基本、もりあがる気がしてきたわ】
【うん、それじゃお願いね。また滑り込みになると思うけど】
【うう、まあね。三期からFまで続く中やってるわけだしね】

【それじゃわたしは帰るわね。今日はありがと、サイト。とっても楽しかったわ】
【また来週ね。ゆっくり休んでね。おやすみなさい】

【スレを返すわ、ありがとう】

>>258
【いや、すごく恥ずかしそうにしてるところが…いい、レモンちゃんみたいで】
【もうちょっと言葉虐めのレパートリー増やさなくてはっ…！】
【大丈夫、ちゃんといい子で待ってるから、無理して走って転んだりしないでな？】
【ホント、長いこと付き合ってくれてありがとな、これからも…よろしく、ルイズ！】


【ああ、それじゃ、俺も帰るよ、こっちこそ、楽しかった。ありがとうルイズ】
【来週も元気な顔、見せてくれよ？】

【おやすみなさい…スレをお返しします】

くぎゅ

【マミとしばらく借りるぜ】

ふぅ……こうしてのんびり風呂に浸かるのも久しぶりな気がするな
一人だとさっさと浴びて上がっちまうしな
（マミの部屋の暖まった浴室、浅黒い肌を全て晒しとっぷりと湯船に浸かり一息つく）

【お疲れ相棒さんとお借りします】

>>261
ん。今夜はリラックス効果の高いハーブ、カモミールを入れてみました
アップルティの香りがしません？
（ふふっと微笑みかけると軽く肩を竦める。それだけの動きでもたゆんと揺れる胸隠さずに）
のんびり身体をほぐさないと
（爪先から湯船へそっと入ると虎徹の膝へちょんと座り）
（虎徹の逞しい胸板へ背中をゆっくり預けてしまうと気持ちよさそうに喉鳴らし）

>>262
ああ、これがカモミールってやつか
湯ノ花代わりに紅茶でも淹れてるんじゃないかって思ってたところだぜ
（薫り高い湯気をすんすん鼻鳴らして吸い込み、双乳見せつけるマミの裸体を遠慮なく眺める）
（いつもはニーソに包まれている肉付きのよい脚が湯に浸り、後ろ向きに尻を見せつけられ）
（華奢だがふくよかな身体が膝の中に収まると、目の前で揺れる金色の旋毛をゆったり撫でる）

マミは本当に「特等席」が大好きだよな
さて、それじゃ……おっぱいを見せてもらおうか
（背中と胸板が密着すれば必然的に股座の逸物はマミの尻に敷かれて充血し始める）
（甘い香りのする首筋から肩越しにマミの胸元をのぞき込み、あからさまな言葉を注いで）
（湯の中から腕ごと抱きしめるように前に手を回すと、さっそく発育著しい乳房を持ち上げてみる）

おっぱい

>>263
（丁度すわりのいい場所、虎徹曰く特等席にお尻を収めて）
（顎をあげて背後の虎徹を見上げて目を細める）
（虎徹の指先が髪を弄るのに楽しげに喉鳴らす）

ハーブバックは回収しましたから、って、あん
（くすぐったそうに少し身を捩り虎徹の肩へ頭を凭せ掛けると）
（掬い上げられた胸が水面にぷくんと浮いて色づく先端が見え隠れ）
（虎徹の動きを邪魔しないようにその手に指先じゃれさせながら）
（水面下ではもう片方の手が虎徹の腿をじりじり這い上がって）

>>265
ハーブパック……って、ますますお茶でも淹れるみたいだな
まあマミの心づくしはいつだって最高だぜ？
こうして……のんびりした気分でマミのおっぱいで遊べるんだしな
（肩に乗せられたふわっと滑らかな質感の髪がこすれるこそばゆさにぴくっと肩をすくめ）
（のぞき込む不思議な色合いの柔らかい眼差しに視線からめながら、手は柔肉を休みなくほぐしていく）
（丸い二つの丘の頂に淡い色合いの乳首が突き立つ光景は男の憧憬そのもので）
（マミの甘い声を聞きながら、湯に浮き沈みしつつ少女の乳房を楽しそうに弄ぶ）

マミも、俺ので遊んでいいぜ？
だからマミも、どうして欲しいのか、どうしたいのかをちゃんと言ってくれ
「察してくれ」ってのが、おっちゃんには一番難しいんだからな
（マミの手がマミの柔らかさとはほど遠い発達した大腿四頭筋の上を伝ってくると耳元に甘く釘を刺す）
（そして、マミの目の前で両手に湯をすくうと、それを双乳にぱしゃっとかけてやる）

>>266
ですね。ハーブティで飲むのと同じのですよ
普段は入れっぱなしにしてパッティングに使ったりするんですけど
（うん、と見上げたままちょんと首を傾げ照れ笑いで）
今日は、邪魔になっちゃうかなって…
（ぴたりと背中くっつけてしまえば伝わる虎徹の心音に呼吸のリズム合わせ一体感を楽しむ）
（指の腹を胸の先端が擦るたびにぴくっと内腿痙攣させて）

虎徹さん…の。で遊ぶにはちょっと体勢がツライかも…
（お尻に当たるモノがびくんと脈打つのに困ったような、嬉しいような表情で）
（ほんの少し、こすり付けるように腰を揺らし）
（虎徹の手にじゃれてた指で自身の唇ちょんと突付くと）
キスも、しにくいでしょ？
（悪戯っぽく口付け求めながら虎徹の肩口から顎の牙見上げて姿勢の変更を提案）

>>267
まあ、マミの家の風呂はこの前のホテルみたいに広いってわけじゃないし
それに、二人が同時にお互いの身体で遊ぶってのは、いろいろ難しいよな
（マミが見上げてくる角度と仕草はマミの愛らしさが際立つものではあるが）
（こちらを立てればあちらが立たず、両立は難しいと痛感しつつ）
（キスを求められれば、無理を押してでも首をひねりながら、薄いピンク色のそれを奪いにいく）
（そして唇を貪り、水音を響かせながら乳房に逞しい指を埋め込むのがこの虎の癖だった）
んっ、ぷはっ……んんっ

んで、どういう風にすればいいんだ？
（唇離し合わせ目から零れた唾液がマミの肩に落ちる）
（首を傾げながら、すっかり茹だった二つの先端を指先で甘く捻りながら問いかけ）
（股座で挑発する腰に、エラの張りだした昂ぶりをぐいぐい押しつけた）

>>268
ぁうん…
（口付けにとろんと目細めながら首の反る角度がキツくなる）
（その先の行為を匂わせる舌の交わりに漏れる吐息が甘くなっていく）
（こくん、と二人分の唾液を喉へ送ると名残惜しそうに舌先で唇舐めて）
ホテルも…よかったですね。また行きたいな
（強請る言葉ではにかむと胸弄ぶ虎徹の手を緩めさせるとざぱっと立ち上がる）
（虎徹との情事におぼれた時のようなほんのり桃色に染まる肌を隠そうともせずくるんと振り返ると）
（濡れてカールの緩んだ髪を背に払い、虎徹の悪戯でぷくんと膨らんだ胸の先端がまた触って欲しそうに僅か震えた）
（今度は少し隙間を作って対面に座りなおすと揺らぐ水面の下の様子にぽぽっと頬染めて）
（虎徹の膝あたりにお尻を据え、虎徹の脚の隙間へ手をつくと脹脛あたりを土踏まずの窪みですりすり擦って）

>>269
ホテルもよかったが、また温泉宿で旅情気分に浸りながら一晩中セックスってのもよくはねえか？
（マミの味の残る唾液をしばらく泳がせた後、マミに遅れてそれを飲み下し満足げに口角ほぐして）
（ふっと遠い目をする少女の、無防備な乳房の柔らかさを無造作に5本の指の慰みものにして甘い刺激を送る）
ぷはっ……風呂で対面座りか……窮屈だがそれだけに、いろいろ楽しめそうだな？
（立ち上がったマミから飛沫く水滴に思わず顔をしかめ、マミの乳房のぬくもり残る手でそれを払い）
（改めて目を開けば、上気した肌を惜しげもなく晒したマミが、濡れた乳房も腹も晒してこちらの股間を虎視眈々と狙う様を目の当たりにする）
（ぷくり膨らんだ乳首に誘われるように手を伸ばし、乳輪に触れないように突起だけを甘くつまんで引っ張りながら）
（水中で反り返らせた太幹をゆらゆら揺らして、マミを挑発する）

ひっつけばマミのやらしいところは見えないが、それを見てるときはマミがひっつけないし……難問だな
ま……もっと足を開いて、はしたなくしてもいいぜ？　マミもやらしいところ見られるの、好きなんだろう？
（ふくらはぎをマッサージされる意外な責めに、思わず心地よげな息を漏らしながら、つんつんと水の上でさざ波立たせている膝小僧をつついた）

>>270
虎徹さんの浴衣姿もステキでしたし…
（嬉しそうにはにかむもおふろでえっちしたとこだ。と思うと）
（解放的な場所であられもなく乱れたさまを思い出しはうん、と身を小さく）
（百面相してる間も気にせず胸へじゃれてくる虎徹の手をつん、と突付くと）
ん…また、連れていってください…ね？
（ゆるり口角あげて微笑む）

（敏感な先端抓まれると僅か眉を潜めるも甘い吐息が快楽に上書きされてることを示す）
（膝小僧からじわっと疼きがうまれる。触ってくすぐったいところは全部きもちいいのに変換されてしまうようで）
んっ……えっちなとこ…見て、欲しい…
（胸を強調するように肘で寄せながら下腹部へ手を伸ばす）
（と湯のゆらぎで視界が邪魔されるのに安心してか少し大胆にそこを押し開いて）
（自ら慰めるように肉芽を抓む。虎徹の指が胸の先端をいじるのにあわせて力を少しこめるとひくひくお腹波打たせ）
（そこが熱を求めるようにヒクつきはじめると虎徹の腿へとぎゅっと押し付けて長く息を吐く）
虎徹さんの…えっちなとこも…
（虎徹の腿の薄い皮膚を粘膜の収縮できゅっと掴みながら）
（そおっと虎徹自身を掬い上げるとぎこちない手つきでゆるく包み込みさすりはじめて）

【あう。一時…虎徹さんもう寝なきゃ】

【すまねえ、明日も出動がかかってるんでな、今夜はここまでにさせてくれ】
【やっぱり風呂もいいもんだな、たっぷりほっこりさせてもらったぜ】

>>273　　　　　　／　　 '´〃,／　 ／ 　 　 　 　 }　　　　　､　ヾ�W
【長くしちゃってすみません。ん、お風呂で身体もほぐれたらゆっくりやすんでくださいね】
　　　　　_z彡'　 　 .〃 ./　　 　 　 ./　./　 /　 ヽヽ　 l 　 ‘， ‘，
　　　　　　　{ /　　 {{__,'　　 | ｌ　　/　./l . /　　　', ﾄ､ .!　　 } .r‐､
　　　　　　　} i　　　 ァl l 　 | l　 /,.-/‐l /　　´￣!「`i |.　　 !(d　)）　　　　　　　　んと。次日曜日でしたよね
. 　 　 　 　 ﾉ人　i　〃l ｌ　　l l '´i.ｌ /__ ﾚ　 　 ,ｨ‐,ﾘ,,,,Y !　　l し､ｿ　　　　 ＿　　ゆっくりできるんでしたっけ？
　　　　 　 　 　_V-< ヾい 　'..l　ｉ,xァテ!　 　　 '"{刎iilﾞヾ　 /ﾞy ∧､_,.ィ"´　　l　　
　　　　 　 　 ノ　 　 ｀ヽ�Y､　Y.l" 'r刎}. 　 　 　 ヾ='’ ﾉ.／ .ﾉ/ .,ｲ　 　 　 ,.ｨヽ､
　　　　　　　{ ｀`ヽ、　　 ヾﾐ､ Y!　 ¨´　 　 、　 　 _z彡ｲ_,.ｨﾞ' ／　　　　／-‐''"
　　　　 　 　 ｀ヾﾐ>､　　 ､　ヽヾﾐ､　　　　 　 __,　　 　 /／ ./　　　　／　 ,.ィ"´￣i
　　　 　 /￣ ｀`ヽ、 ＼　 ＼ ヽ　 ヽ､ 　 _｀　　 ＿ ,ィ′　　 ＼/ ／(___／　　　　 ヽ
　　　　/＿_　　　　ヽ-‐'､,ィ=＝=-､_ <´へﾄ--/r‐‐ァ､___,.ｨ'´￣｀ヽ,.／　　　,.ｨ'´￣
　　　　　二ﾆ＞､ヽ　 ,.ｲｱ‐》　| /ｨ�W　i--》Y´/-彡"´ �Yi、　　 　 ヽ／　／（＿＿_
　　　 ／　 /´￣｀ヽｉ{ｱ/ヽ､ヽ_l‐'‐'-<"´ ／lllﾄ ヽ　　　､ �Y、　　　　 ヽ‐---‐''"⌒) ヽ
.　　　{　　 {.　　　 〈{:_/ヽ､／　｀¨¨¨``"´　7l l l　ヽ.　 　 ヽ、　 　 `'ーへ　　　　 /　./
　　　 ヽ 　 ヽ　　　Y圭ア　　　　　　　　　 l l l ﾄ､__l 　 　 　 ＼　　 　 　 ﾉ　　 ／ ／
　　　　　｀`ヽ ＞　,'ヾ∨　　　　　　　　　　l l/ l　 　 　 　 　 　 Y 　 /　/　-‐''''"´
　　　　　 　 　 　 ,' 　 .{　　　　　　　 　 ＿l l-‐　　　　　　　　　 }_／／

>>274
【やっぱり風呂は人生の快楽だからな、マミをいじるのも楽しかったぜ】
【今夜は湯冷めしないように、ベッドの中でたっぷり暖めてやるよ……って、いつものことか】

【おう、日曜日は14時からってことで】
【長丁場だが、もう「即ハメ」ってやつで行くか？　即物的で風情ないかもしれねえが】

>>275
【あちこち弄られるのは恥ずかしいけど、楽しい…ｖ】
【虎徹さんも楽しくなってくれたり気持ちよくなってくれたりだったら嬉しいな】
【ん。週の前半分もしっかりぎゅうぎゅうくっついて寝させてくださいね】

【もう…女の子を急かす男子は良くないですよ】
【ホテルの続きならそういう状況ですから…】
【連戦大丈夫なら続きでやるのどうです？】

>>276
【その分マミとたっぷりひっついてられるだろう？】
【いつもは淡泊な反動が来てるってことで】

【そうだな、そういえばまだあのときのレスがまだだったな】
【じゃ、そこからってことにして連戦するぜ、「何度してもいい」ってお墨付きだからな】

【それじゃ先に行かせてもらうぜ、今夜もありがとな、おやすみ！】

>>277
【確かにココのところ濃いような…。お茶とお菓子と膝枕がデフォだったのに】

【虎徹さんのでおなかいっぱい状態でスタート…もう、美樹さんに治癒魔法教えてもらわなくっちゃ】
【日曜日14時、…あと、36時間とちょっとの我慢…はぁい…ん、おやすみなさいｖ】

【今日もありがとうございました。お返ししますね】

【スレをお借りしますわ】

【咲夜さんとスレを借ります】

……移動完了と。
あの、向こうで最後なんか聞こえたような……？
硬くなることはって……？

>>280
さあ？
（特に他意もない笑みを浮かべると、紅茶と生チョコレートを持ってきて）
ようこそ、紅魔館……私の私室へ
まずは席におかけ下さいませ
（トレイをテーブルに置くと、自分の向かいの席の椅子を引いて、名無しさまを案内し）

そっスか。聞き違いかな……。
って、うおおっ！いきなりなんと優雅なおもてなし……。
あれ、今って咲夜さんの休憩時間じゃなかったでしたっけ？
おもてなしされていいのか、俺……。
（席に着きながら首を捻って、テーブルの上のお茶と咲夜さんの顔を交互に見つめて）

>>282
本日の業務はもう終わったのですよ
昨日のうちに出来る今日のことを片付けまして
そのおかげで早く片付きました
今は私の自由時間ですし、そんなに身構えないで下さい
（トレイから淹れたての紅茶を名無しさまの席へ移して）
（茶菓子をテーブルの真ん中に、自分の席にも紅茶を移した）
どうぞ、おかけ下さい

さすが完全で瀟洒なメイド長！
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる！あこがれるゥ！

……いや、取り乱しまして失礼。
では、遠慮なく頂きます……。
（席に着いて、カップを手に取り口をつけ）
あんまりお茶とか優雅なもの飲んだことないけど、美味いなぁ♪
こんな綺麗で万能なメイドがいるなんて、ここのお嬢様が羨まし過ぎますなぁ。
（上機嫌で茶菓子を頬張りながら、美術品でも見るように咲夜さんを眺めて）

>>284
（名無しさまが席に着くと、自分は向かいの席に着いて）
遠慮なさらず、召し上がって下さい
（自分もティーカップを手に取り、紅茶を一口啜って）
そう仰ってもらえて光栄ですわ
（視線を感じると、やや照れ気味に目を横に逸らして顔を戻し）
本日淹れた紅茶は、沖縄紅茶というものですが、名前のとおり、
この紅茶は、日本の沖縄で栽培された紅茶なのですよ
沖縄の紅茶は、総じて重さとコクを感じさせる渋みがあります
アッサムに似た落葉樹を思わせるような発酵系の香りがあり、
ストレートとミルクティーに向いた切れ味のある紅茶ですわ

……あっ、すいませんっ。
（目を逸らす仕草に、自分が見つめてしまっていたことに気付いて）
（慌てて視線を外しつつ）

へぇ……さすが博識だなぁ。
咲夜さんって、生まれたときからそんなに完璧だったんですか？
未熟なところなんか想像できないな……いや、未熟な咲夜さんか。
それはそれで萌えだな……。
（組んだ手に顔半分を隠したどこか総司令ポーズで、何かを妄想してｷﾘｯと）
切れ味ってところ、なんか咲夜さんにぴったりですね。ナイフ的な意味で。

>>286
確かに、私は完全で瀟洒と謳われていますが、幼い頃からそうだったわけではないのですよ
未熟なところはありますし、時間停止に助けられてる部分は多いです
……掃除とか、買い物とか、その他諸々
（茶菓子の生チョコレートを楊枝で刺して、口元に運び）
あら、御上手な事を仰いますわね
ちなみに、このチョコレートもナイフで切ったものなのですよ
ナイフを熱して、小さく切りまして
名無しさまも召し上がって下さいませ
それとも……あーんとか、してみます？

ふーむ、咲夜さんでもやっぱり努力してなんぼかー。
じゃあ、咲夜さんにも何か……例えばお皿割っちゃってどうしましょうとか、
料理が美味しく作れなくてえぐえぐっ、みたいな時期があったのかー……
ヤバイ、想像したら可愛過ぎて鼻血出る。

え、そうなんスか？
最初からこういうサイズのチョコかと思った。さすがだなぁ。
Σぶっ！？（鼻血
……ちょ、すいません……え、でも、いいんですか？
てか、そんなことされたら幸せすぎて失神する自信アリアリですけど俺……。

>>288
何もしないで今があるわけではないのですよ
お嬢様に仕えるようになってしばらくは、紅茶の淹れ方も分からなくて…
最初は教えてもらって、それから年月をかけて今に至るわけです
料理に関しても、最初は簡単なものから作りました
創作料理にいつか挑戦しようと思うのですが、アイデアが中々浮かびません
（紅茶をまた一口啜ってカップを置き）
……ここにお嬢様がいたら、もったいないと、お叱りを飛ばすところでしたよ
（ハンカチを取り出すと、何かを察してハンカチを名無しさまの手元に差し出して）
たまにはよろしいでのは？
私自身、こういう機会が中々ないものですから、やってみたいと思ったわけですよ

今の言葉、重みがあるなぁ。
やっぱり普段の積み重ねが、自分を向上させていくんスねぇ。
じゃあ、俺でも頑張れば咲夜さんみたいな出来る執事になれちゃったりするのかっ？

あ、そういやここのお嬢様吸血鬼でしたっけ……
今さらだけど、くわばらくわばら……。
（周りをキョロキョロと見回して）
あ、すいませんッス……洗って返しますね。
（ハンカチで鼻元を拭って）
そ、そうスか……俺も生まれてこのかたそんな機会は無かった訳ですが。
もちろん、断る筈もなし。お、お願いします……。
（神妙な顔つきになると、姿勢を正して座り直して）

>>290
名無しさま次第ですわね
私を目指すのは止めませんが、いきなりゴールに到達するのは無理です
ゴールまでの間に、小ゴールをいくつか設けて、そこを一つずつクリアする
そうしないと、途中でばてて、いつまで経っても何も成果が上がりません
私は実際、失敗を何度も繰り返して、それを身を以って知りましたから……
（遠い目をして顔を横に向けて窓の外を見て）
一枚くらいなら無くなって困ることはありませんし、名無しさまに差し上げますよ
（名無しさまが姿勢を直すと、名無しさまの楊枝を手に取り、生チョコレートに刺し）
はい、名無しさま…あーん…
（手を添えながら名無しさまの口元に差し出した）

経験者は語る……みたいな雰囲気ッスね……。
あ、咲夜さんがたそがれてらっしゃる。
う〜ん、でも俺は出来たら執事になるよりやっぱり咲夜さんみたいな
美人メイドを雇える側になってみたいな。そう、そして始まるは目くるめく主従生活……。

マジっすかっ？
ヤベー、家宝決定。墓の下まで持って行きます！

はい、あ、あ〜ん……。
.｡oO（うおーヤバイヤバイ咲夜さんが超近いマジ美人過ぎる眩しすぎて失明するあくぁwせdrftgyふじこlp）

……パク。
……あぁ……我が人生に一片の悔い無し……パタリ。
（椅子の背もたれにぶらんと寄りかかりながら、至福の表情で弛緩仕切って）
（その鼻からは大量の血がだばだばと流れ出している）

>>292
メイドを雇う生活に夢を抱くのは構わないのですが……
実際のところ、気を使うのはメイドではなく、主の方であることが多いのですよ
雇用をするということは、雇い主にも相応の責任が振りかかりますから
か、家宝ですか……
（困ったような顔で笑みを浮かべて）
（名無しさまがチョコレートを食べ終えると、失神してしまったのか、背もたれに背を預けてしまい）
な、名無しさま、ご無事ですか…！？
（流石に驚いて、席を立って傍に寄り、他のハンカチで鼻血を拭って）

あ…ありのまま　今　起こった事を話すぜ……。

「おれは咲夜さんとお茶をしていたと
思ったら　いつのまにかあ〜ん♥されていた」

な…　何を言っているのか　わからねーと思うが　
おれも　何をされたのか　わからなかった…
頭がどうにかなりそうだった…　メイド喫茶だとかニャンニャンカフェだとか
そんなチャチなもんじゃあ　断じてねえ
もっと恐ろしいものの片鱗を　味わったぜ…

……はっ！？
お、俺は一体……って、咲夜さん近ーっ！？
いい匂い過ぎる……グッバイ、俺のミューズ……。
（間近に見た咲夜さんの美貌に、また失神。今度は椅子から転げ落ちた）

>>294
気付かれましたか、名無しさま…って、また！？
（椅子から転げ落ちた名無しさまを背負うと、ベットまで運び）
（ベットの上に横たえると氷嚢とタオルを持ってきて、氷嚢を額にのせ）
（鼻血を拭いて汚れを取り、テーブルの上を片付けた）
（椅子を持ってくると、ベットの横に置いて座り、名無しさまの目覚めを待った）
名無しさま、女性への免疫が低すぎます……

（その日、名無しさまは夜中に目が覚めたが、時間が時間だったので）
（一晩、部屋に泊っていただき、翌朝、お帰りになるのを見送った）

【失礼しました。締めの流れだったでしょうか】
【私の暇潰しに付き合って下さり、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【スレをお返ししますわ】

待って

うふ〜ん

【スレをお借りしますね】

スタートは◆T45/5X0GKoさんからやってもらえるのでしたが、お願いします
他に打ち合わせしたい部分があれば始めながらでも教えてください

>>299
【スレをお借りします】
それでは書きはじめますので少しお待ちを
今のところはないので、何かあればそのつど連絡にしましょうか

>>299
ちょっとあんたねぇ、このあたしをこんなところにつれてきてただで済むと思ってるの？
あんたみたいなゴミ虫と口を利いてるだけでスッごい不愉快な気持ちになるんだからさっさと解放してよね
はーぁ、本当に無駄だわ。あたし今、人生で一番無駄な時間を過ごしてるわ！
（半ば強引につれてこられた人気の無い路地裏）
（何か自分に恨みがあるようだったが、生憎こんな男の事を一々覚えているはずもなく）
（無理矢理つれてこられた恨みをぶつけるように、腰に手をあて怒涛のごとく罵声を浴びせ続けるが）
（薄暗い路地に男と2人っきりと言うシチュエーションが怖くないはずもなく、表情はどこか強張っていて脚はガクガクと震えていた）

>>301
おい、牛女は記憶力ねえのか。せっかくこの俺が誘ってやったのにスルーしやがって！
不愉快な気持ちにさせられたのは俺なんだよ！
わかってんのか、オイ……今から二度とそんな口利けなくしてやるってんだ！
（容姿の良い星奈に釣られて声をかけたが、街中で恥をかかされる羽目になり）
（その恨みさえ忘れている星奈の手を引っつかみ強引に人気の無いこの場所に連れ込んでいた）
（壁際に置かれているビデオカメラは一際不自然で、最初から電源が入っており既に録画が開始されていた）
おい柏崎っ！謝れ、恥をかかせてゴメンナサイって謝れよ！！
（怒鳴って名前を呼ぶのと同時に、相手の腹部に挨拶代わりの拳が叩き込まれる）
（たった一発では怒りは収まらず、間髪入れずに星奈のすねを力いっぱいに蹴りつけた）

【何かあればまた【】で。それではよろしくお願いします】

>>302
ハァ？牛女？一体誰に向かって口を聞いてるのよ！
あんたみたいなゴミがいくら不愉快になったっていいじゃない
それどころかあんたの薄汚い顔で不愉快になってる人は何億といるんだから丁度いいじゃない
ほらあたしがつりあいをとってあげてるんだから感謝しなさいよ
（口論に夢中になっているせいで不自然に置かれたビデオカメラにも気づかず、この男は何も考えずに連れてこられたのだと油断していた）
（怖いと言う感情は押し殺せなかったが口論はヒートアップする一方で）
（相手の精神を逆なでするような嘲笑いを浮かべ、その豊満な乳房を主張するように胸を張っていると）

…あがぁっ！？
（無防備になっていた腹部に男の拳が綺麗に入ってしまい、ズン！と重い衝撃がお腹に叩きつけられ）
（内臓が直接殴られたような痛みと苦しみに表情が歪み、倒れはしなかったがふらりとよろめくと）
（すねに追撃を受けてしまい、脚から崩れるように勢いよく地面に倒れこんでしまう）
（夕食が未だだったのが幸いして嘔吐はしなかったものの、脚とお腹に残った痛みと地面に叩きつけられたときの衝撃で）
あ、はぁ…あ、がぁ…けほっ！げほっ！
（上手く呼吸ができず口を暫くパクパクとさせ、仰向けに倒れたまま服に収められた二つのふくらみも大きく揺らしてしまう）

>>303
吐くのは勘弁しろよ、見たいのはお前の土下座姿でゲロじゃねえんだ
（無様に咽る姿を見れば多少溜飲が下げられるが、これだけで恨みの全てが消えるはずもなく）
（突っ伏している星奈の前に立ち、上半身の位置を低くさせるために肩を何度も踏みつけていった）
げほげほ言ってる場合じゃねえだろ。さっさと謝れっつってんだっ！！
糞生意気なお前のがよっぽど人を苛立たせてきたんだろうが！！
（蹴るたびに胸が揺れるのは視覚的に面白く、胸の膨らみをたちりと見ながら相手の肩を踵で圧迫していく）
（肩の位置が段々と低くなっていき、やがてそれは地面にくっ付く寸前となった）

……いつまで手間取らせんだ？言えよ、胸だけの牛女があなた様に逆らって申し訳ありませんってな！
こう…謝るってのはこうやるんだ！お前はこんなことまで教えられなきゃならない世間知らずかよ
（肩に乗せられていた足が星奈の金髪、後頭部に乗せられ、少しずつ足に力を入れていき）
（額が地面に近づいたところで力を込めて星奈の頭を地面に擦り付けさせる正真正銘の土下座を強要していった）

>>304
…れが、あんたなんかに…はぁ、はぁ…うぅっ！
（土下座なんてするもんか、と気強い台詞を吐こうとしても力任せに殴られた痛みと身体に染み付いた恐怖心のせいで言葉が上手く出せず）
（よろよろと立ち上がろうとするとふいに肩に痛みが走り）
（男の足が自分の肩を踏みつける度に上からの圧力に押されるように体が前かがみになり、同時に無駄についた乳房がたゆんと否応なく弾みあがる）
や、やめ…痛い、痛いじゃない！や、やだ！本当に痛いって…うぐっ！
（暴力に頼る下衆な男に謝罪など真っ平だったが、振り払って立ち上がろうにも容赦なく叩きつけられる踵の所為で）
（痛みが蓄積した肩が悲鳴を上げてしまい、ついには無理矢理地面に身体を押し付けられてしまった）
（悔しさに思わず涙ぐみ、何度も踏まれた所為ですっかり黒くなった肩の部分が強制された土下座の悲壮感をより強くさせて）

…ひぃっ！？
あ、あの……ううぅぅぅ…
むっ胸だけの牛女が……あ、あなた様に逆らって申し訳ありません…でした…っ
（普段自分が男達にしている踏みつけてと言う行為を今度は逆に自分が受ける羽目になる）
（肩だからよかったものの、もしデリケートな後頭部を力任せに踏みつけられたら…とおぞましいことを想像すると加えられた力に反抗することも出来ず）
（ざらざらとしたコンクリートの地面に端整な顔を押し付け、その地面にぽろぽろと零した涙で水溜りを作りながら）
（恐怖と痛みに声を震わせてしまう）

>>305
痛い…じゃねえだろ！頭まで牛かよ、さっさと謝れっつってんだ！！
（謝罪を急かして頭を踏みつける踵をねじっていけば、星奈の額が痛々しく地面にこすられる）
（やがて耐えかねた悲壮の声で謝罪を聞かされ、やっと踵の力を少しずつ弱めていった）
そうだよな、牛女の分際で俺に歯向かっていいわけねえんだ
そういや俺…お前の名前しか知らねえや、牛女さんよぉ？
（後頭部に押し付けていた足をどかせ、土下座だけで許されるかと思わせるが）
（ビデオカメラの傍に置いてあったプラカードとマジックを星奈の身体に投げつける）

自己紹介してもらおうか？書いたらちゃんと読み上げろよ…こっち向いてな
（とっくに動いているビデオをポンポンと軽く叩いてその存在を主張すれば、プラカードを拾えと言いたげに指で示して合図する）
（名前、髪型、服装、経験人数、その中には一目見れば分かる無意味な単語もあり、不信感を煽っていく）
ボーっとしてんな！書けよ！！
（油性マジックを拾ってキャップを星奈の頭に投げつけ、マジックを持った手で痛めた肩を殴りつけた）
（恐怖ですっかり弱気になった相手の手にマジックを握らせれば、書くことを急かすように眉間にしわを寄せた睨み顔で監視を始める）

【カードに書く欄は好みで増やしてもらってもいいですよ】

>>306
〜〜〜〜〜っ！
（ついに謝罪をしてしまうと、元々の傲慢な性格が災いしてか）
（何故殴られた上に土下座まで強要されなければならないのか、と言う理不尽な怒りが芽生えてしまうが）
（男の足が自分の頭に乗り、更に言えば逃げ場がないこの状況では反抗的な行動も出来ず）
（煮えくり返る怒りにも堪えなければならない二重苦を味わって、握り締めた拳をプルプルとさせていると）
な、何よ…謝ったんだから、早く帰しなさいよね…
えぇ？なによ、これ…
（足は後頭部からはどいたものの靴の底の感触は暫くの間後頭部に残り続け、綺麗な金色の髪は踏まれていた部分だけ薄汚れている）
（水分を含んだ地面に押し付けていたせいか、ようやく顔を上げて涙目で男を睨みつけるが顔にはいくつもの埃や砂利がこびり付いていて）
（投げてよこされたカードとマジックが当たるとビクッと体がすくんでしまい、震える手で持ち上げるとまじまじと見つめる）

は、はぁ？なんで自己紹介なんてしなくちゃいけないのよ、全く
それに経験人数ってなによ、いやらしい！……ひぃっ！？
（男に言われてからようやくビデオの存在に気づくと怪訝そうにそれをみつめ）
（ボードを片手に持ち、書かれた内容に不満があるというように眉を潜めていたが、こつんっ！と当たったキャップに思わず目を閉じ）
（再び肩にズキズキとした痛みが走ると、渋々プラカードの空欄を埋めていく）
こ、これでいいんでしょ…？
（柏崎星奈、ロング、私服、0人。痛みの所為で手が上手く動かせなかったのか歪な字が書かれたプラカードを座ったまま男に向け）

【分かりました。今は思い浮かばなかったのでこれでお願いします】

>>307
…………お前よぉ、ふざけてんのか？
そんな舐めた態度を取るってことはさっきの土下座も嘘だってことだろ
（ほぼ予想済みの内容のため、怒るというよりは怒る演技といった感じだが、にやけている顔が素人臭さを醸し出していた）
（書かれたカードを奪い取れば震える手で書かれた汚い文字、その名前にバッテンをつける）
（名前を消すと「牛女」と書き直し、それを星奈に突きつける）

お前は牛女だろ、髪も……邪魔な金髪は切ってショートにしちまえ！！
（腹を爪先で蹴り、続けて大きくふくらんで胸を足の裏で押すようにして地面に寝かせていくと）
（上着の中に隠していた小さなハサミを取り出しながら、馬乗りの体勢になって相手を逃がさないよう拘束する）
（美しかったはずの金髪は泥や土にまみれてみっともなくくすんでおり、変貌した顔つきを愉快そうに睨みながら前髪を掴む）
（頭を持つと長い髪がふわりとなびき、不愉快なほど鬱陶しく感じる髪にハサミを通し、金髪が一房ぱさりと地面に散らばっていく）
動くなよ！動いたら髪以外のとこも切っちまうかもな？
（目の前にハサミの切っ先を突きつけてから脅しをかけ、悠々とした態度でハサミを動かしていった）
（地面に散らばる金髪の量が増えていき、やがて不揃いで不恰好な耳のあたりまで切られたショートヘヤーにさせられていた）
ほら、ロングの部分を書き直せ。それでちゃんと新しい名前で自己紹介しろ
（毛先の整っていない髪を引っつかんだまま、星奈の顔を力ずくでビデオカメラへと向けさせる）

>>308
えっ！？あ、ちょ、ちょっと待って…っ！
（普段なら相手のヘタな演技など見抜いていたものの、散々殴られたせいでまともに思考出来ていない頭では相手の違和感を見抜くことができず）
（面白いほどに怯え、更なる暴行が来るのかとプラカードを奪われたままあたふたとしてしまう）
はぁ…な、なによ…この程度ならまだマシよね、よかったぁ…
（名前が消されその横に蔑称を並べられるとただ牛女と書かれるより惨めだったが）
（身体に危害は加えられないようで、ホッと胸をなでおろしていると）
あぐぅっ！？げ、げほっ！あ、がぁ…あ、あぁぁあっっ！
（今度は拳ではなく鋭い脚の先が腹部にめり込み、目を大きく見開き口からはいくつも唾を飛ばしながら体が仰向けになるように地面に投げ出されてしまう）
（柔らかい乳房が踏みつけられたことで歪に歪むが、それ以上の痛みが集中する柔らかいお腹は皺になった服の中でピクピクと不自然な痙攣を繰り返し）
（相手が何かを取り出したようだったが痛みとあふれ出てくる涙の所為で視界が滲み、馬乗りになられ前髪が掴まれていることしか分からない）

あ、ああぁぁぁぁぁっ！い、いやああああああっ！
や、やだ、やめ…やめて！本当にいやぁぁぁっ！
（シャク、シャクとどこかで感じた事のある感触が髪に走り、意識が朦朧としているうちはボーっとしたまま呆けた顔のままじっとしていたが）
（はらはらと落ちる髪の毛が視界に映るとようやく事態を把握し、女にとって大切な髪が紙切れのように泣き叫ぶが運悪く鋏が突きつけられ）
（抵抗も出来ずに髪の毛を切り刻まれる感触を、意識をはっきりとさせたまま感じてしまうことになる）
そんな…や、やだ…嘘でしょ…あ、あはは…髪の毛、私の……髪が、な、ない…
冗談じゃない、わよ…あははは、あっあはははは…
（ようやく男の手が止まると、恐る恐るさっきまであったはずの髪の毛に手を伸ばすが、自慢だった金色の髪の感触はそこにはなく）
（言い表せぬ喪失感に男の命令は耳に入らず、まるで殴ってくださいと懇願するような悲痛な表情を浮かべ、乾いた笑いを漏らしながら固まってしまう）

>>309
いいねえ！お前の悲鳴もばっちり撮れてるぜ！
ハハハッ！別にこんな汚ねえ髪いいだろ、切っちまった方がさっぱりするぞ
（みっともなく絶望を味わう表情は好みの顔だが、呆けて命令を聞き流す態度に怒りが沸点に達し）
（力なく無防備に笑っている星奈の頬に、ビンタと呼ぶには痛すぎる本気の平手打ちを食らわせる）
そんなに髪が大事なら返してやるぜ
おい牛女、聞いてのか？自己紹介だよ、自己紹介っ！
（ちょうどすぐ傍に落ちていた金髪の束を掴むと、星奈の頭上に降りかけてやった）
（現実逃避しかけている相手を呼び戻すように声をかけていき、呼びかけるたびに怒りの度合いが増していく）

ほれ…ちゃんとこの通りにやれよ
まさか俺に自己紹介の手伝いまでやらせるつもりか！？
（私服の部分に線を引かれ、たった一文字で「裸」と付け加えられた）
（嫌でも現実に引き戻すべく、手にしたままのハサミの刃を振って星奈の服に裂け目を入れていく）
（おそらく高価な私服であろう品物がみるみるうちに無残なぼろ布へと姿を変えて、もはや半裸の格好にさせられていた）
牛女だけあって、自慢のデカイ乳を紹介してやれよ…ほれっ！
（たわわに育って乳房に指をはわせた後、胸が腫れるほど乳房を平手で打てば白い肌に赤みが差していき）

>>310
あは、あははは……あぅっ！？はぁ、はぁ…痛ぁっ！
い、いきなり何すんのよぉ…
（阿波座笑う男の声や耳障りな高笑いも聞こえてなくて、虚ろな目で暫く呆然としていたが）
（頬に走った何かがぶつかったような衝撃に思わず顔が横向いてしまい、蜂に刺されたような熱っぽい痛みが後からジワジワと増して行き）
（平手をくらった頬は歪に晴れ上がり視界にはちかちかと光が点滅して、弱弱しい声が漏れる）
本当に、髪の毛…き、切られちゃったんだ……
（切られた髪の毛が頭に被せられると再びひらひらと無残に切られた髪が目の前で揺れ落ち）
（頭にある不自然な重みや感触に片方が歪に腫れた表情が引きつる）
（何の意図で男がそんな行為をしたのか分からないが精神的なダメージは相当キたらしく）
（おかげで現実に引き戻されると男に逆らう様子は一切見せず、今度は服にはさみを入れられても錯乱せずにじっとしたまま堪えて）

…っ！あ、ぁ…さ、寒い……っ
（ランダムにはさみを入れられた服は最早服とは呼べない布切れへと変貌してしまい、特に上半身はショーツも含めて殆ど肌を晒してしまい）
（肌が寒いと感じるよりも先に、服を剥がれたと言う意識が精神的な寒さを覚え、つい自分の身体を抱えるようにしてガクガクと震えてると）
あはっ！あ、ぁ…わ、分かった、わかったわよぉ…っ！
（いつの間にか硬くなっていたピンク色の突起を含め、白い乳房が小刻みに震えていて、そこにぴしゃりと平手が入ると）
（勢いに任せて乳房が面白いほど弾みあがり、口を大きく開けて痛みに悶えてしまう）
…あ、あたしの自慢の、む、胸を…よ、よく見て……あ、ぁ…っ
（乳房の赤く染まった箇所からも継続的に痛みが身体に送られ、よろよろと立ち上がるとたどたどしい口調でビデオカメラに言葉を投げかけていく）
（殴られた時ではなく髪の毛を切られた時、精神的な苦痛に膣は快感と勘違いしてしまい奥から愛液が分泌されていて）
（辛うじて残っていたスカートの奥では肌触りの良いショーツにぐっしょりと水気が染みこみ、夜風が当たると冷たく思わず身震いをしてしまう）

【ダメね、ミスが多いわ…】
>>311
特に上半身はショーツも含めて殆ど肌を晒してしまい
【は】
特に上半身はブラジャーも含めて殆ど肌を晒してしまい
【に変換をお願いするわ】

>>311
裸……これも半裸ってことで、間違っちゃいないな
（服としての機能を果たせなくなった布地は肌を隠すこともできず白い素肌と下着のほとんどを晒している）
（星奈が立ち上がると頭に載せた髪が散らばり、眼前で揺らめく金髪が邪魔で手で払いのける）
（邪魔な髪を払いながら不機嫌そうにしているが思い通りの自己紹介が始まると顔つきがだらしなく歪んでいった）
いいじゃねえか、ちょっとは素直になってきたか
でも自慢って何だ？牛の乳なんざデカくなって自慢になるかよ！
（乳房を鷲掴みにしていくが大きすぎる胸は手に収まらず、腹立たしいほど成長している乳房に爪先を食い込ませていけば）
（五つの爪の後が赤くくっきりと肌に残され、痛みを植えつけていた）
この俺に乳搾りさせるなんて生意気だよなあ？クッ……ははは！
（重量によってわずかに垂れた乳房を下から叩いて揺らせば面白いように弾み、それを見て嘲笑していた）

私なんかに服はいりません…いつでもはしたない乳を搾ってください
牛女の自己紹介なんてこんなもんで上等だろ？
…それとここ、ここも書き直せ！ちゃんと一人って書いとけよ
（片手で乳房を甚振りながら紹介カードを無理矢理握らせれば、経験人数の欄を訂正するよう命じた）
（今すぐキズモノにすると宣告したも同然で、素直に従わないことも予測済みだった）
ショーツも脱いどけ…盛ったメスらしく両脚おっぴろげてろよ！
できるよな！？まだ俺に手間かけさせるようなこと……するなよ！！
（平手で腫らした頬を握り拳で殴りつけ、まだ傷つけていない部位を思考しながら）
（星奈の脇腹を何度も何度も膝で蹴りつける。それは星奈が望む返事をするまで止まらなかった）

>>313
痛ぃっ！あぐぅっ！あ、あぁぁ…あああぁぁぁぁっ！
ちぎれる、ちぎれるってばぁっ！胸に指が食い込んで…あ、ぁぁぁっ！痛い、いたいぃぃっ！
（自分の髪が着られたという現実は受け入れてはいるものの吹っ切れてはおらず）
（力任せに払われ舞ってしまう自分の髪だった物が視界に映るとずきんと心が痛み、苦々しい面持ちになってしまう）
（ビデオの前で殆ど裸となった上半身を晒す恥ずかしさを今更覚えると、様々な感情が入り混じったことで足がガクガクと震え始めると）
（突然胸が鷲づかみにされ、驚く間もなく白く柔らかい乳房に爪を立てた指が食い込んでくる）
（性感帯に鋭利な物を突き立てられたような鋭い痛みに背をそらすように身体は強張っていき）
あひぃっ！いた、いたぃ…ぐす、ひっく……えっぐ、うぅ…
（硬い爪によって傷つけられた肌には血のように赤い痕が5つ残り、ボロボロと零れた涙がそこに触れただけで大声を上げてしまうほどの痛みを感じてしまう）
（下から叩き上げられた豊満な乳房はずっしりとした重みを指に返しながら男を楽しませるように揺れ動き）
（自分の乳房が玩具にされていると言う悔しさを覚えながらも、この程度の責めならマシ、と思うようになってしまっていた）

…こ、これでいいのよね……
（恐らくこの1人というのはこの男のことだというのは、ショーツも脱げと言う命令のおかげではっきりと理解できた）
（拒否よりも先に追い討ちのように腫れた頬に拳が叩きつけられ、不細工に顔が歪み）
（少し肉はついているもののすらりとしたわき腹に膝が入り、骨が軋むような痛みに思わずカードが手からこぼれそうになる）
（しかしこの痛みのおかげで、拒否した挙句に更に酷い目に合うことは免れて）
あぐっ！げ、げっげほっ！あ、あたしなんかに、服はいりまぜん…い、いつでもはしたない乳を搾ってくださいぃぃっ！
（覚束ない手つきでショーツを脱ぐと、乳房に劣らずだらしない肉の付いた丸いお尻、そして毛が処理され水気を帯びて艶のある秘所を晒し）
（何度も蹴られているせいでがに股のように腰を落とし、カードを持ったまま全裸でビデオと対面してしまう）

>>314
そうそう、やっと自己紹介の仕方を学んだのかよ
まったく牛女に世間の常識を教えるのも楽じゃねえな？…お前もそう思うだろ？
（お嬢様の星奈がはしたなくがに股でビデオに映っている様は滑稽で、笑いを抑えながら背後に回りこむ）
（言われるまでもないのだが、搾ってくださいと狂乱した声が響けば嬉々として胸を掴み）
（赤い爪の痕をあえて指の腹で押さえて、痛がる顔見たさにぐいぐいと乳房に指を押し込み、同じ場所にまた爪を食い込ませてやった）
なんだこのみっともない尻はっ！！体中に肉付けやがってちょっとは痩せたらどうなんだ
（手に余るボリュームは胸だけでなく、尻や青痣だらけの脇腹の肉を掴んで引っぱり、自慢の体型を嘲っていく）
（スタイルとしては文句のつけようのない体型だが、星奈を怯えさせるために女性らしく成長した体にまでケチをつけ）

牛女の交尾のシーンも映しておくか…
あたしなんかのお見苦しい姿をお披露目して申し訳ありません……早く言えっ！
（背後から頭を押さえつければ、そのまま地面に頭を押し付ける、土下座の挨拶の体勢に再び戻される）
（犯されるというのに己を卑下するセリフを要求し、急かすたびに大きな丸みの臀部に平手のモミジの赤を刻み込む）
この状況でなんで濡れてんだ？変態かよこの女……
ド変態…こんな牛とヤッてやる俺に感謝しろよな……くう、んぐっ！
（僅かにズボンをさげて陰茎を露出し、脇腹に手を置いて体勢を固定すれば前戯などなく濡れた秘所に宛がわれる）
（手加減などなく乱暴に狭い秘所へと入れられていく、乱暴に強引に星奈の処女を奪い去っていく）
おい、ボーっとしてんじゃねえよ！ちょっとは締め付けてみたらどうなんだ？
（処女相手に無理難題をふっかけ、伸ばした手が星奈の顎を掴んでビデオへと表情を向けさせる）
（犯される瞬間の全てが録画され、みじめな感情をより煽ろうと強く突いて体を揺らし、侮蔑通り牛のように大きな乳房をビデオの前で揺らしていく）

>>315
【私が書いてたら24時を回りそうなのでここで凍結しても構いませんか？】
【反応とかはこのようになりますけど、問題点とか要望があればどうぞ教えてください】

>>316
【はい、ここで凍結でお願いしますね】
【好みの反応を返していただいてますので今のところ、このまま進めてほしいと思ってます】
【そちらからもご要望があればどうぞ】

【今度の再開はいつがいいでしょう？】

>>317
【募集したものの暴力系は初めての試みだったので安心しましたし嬉しいです】
【要望と言うか好みのプレイを出来ればお願いしてみたいのですが】
【例えば今、土下座の体勢で後ろから犯されているという状態でいいんでしょうか？】
【なら後頭部をつかまれて、地面に顔面を叩きつけられるとか】
【強制笑顔とピースの強要、更なる淫語の強要あたりが好みですので】
【無理のない範囲で取り入れてもらえると嬉しいです】

【折角ビデオがあるのでビデオの前で柱に括られたり上から吊るされたりして無理矢理立たされて】
【サンドバックはどうかなと思いつきました。ただ散歩が不可になるのと発展が難しいですけれど…】

【明日の20時からはお時間大丈夫でしょうか？】

>>318
【うまく誘導してもらっているのでてっきり手馴れたものかと思っていました】
【たくさん楽しませて頂いているので、こちらもなるべく応えて同じように楽しんで欲しいですね】
【そうですね、後ろから頭を押さえつけて土下座のような体勢で】
【頭は地面につけていても、膝を立てせて下半身を浮かせている体勢ならなお嬉しいです】
【フェラさせながらの強制笑顔とピースの強要はどうでしょう。ただの思いつきですのでフェラは省いても構いませんよ】
【地面に顔を叩きつけて痛めつけるのは好きですが淫語は上手に出来ないかもしれません】

【サンドバッグとなると〆になりそうですね、そこまで殴られたら星奈は身動きできなくなるだろうし】
【括って殴り、何度も立たせてまた殴る、とことんまでやってやりたいです】

【明日20時ですね。細かなことがあれば明日話してから始めましょう】
【すみませんが今夜は先に失礼します、おやすみなさい】
【本日はありがとうございました】

>>319
【そうですか？そう感じてもらってるのなら安心しました】
【もちろん私もとても楽しんでますよ】
【姿勢もそれを参考にしますね】
【フェラは長時間は難しそうですけど早めの射精ならいいと思います】
【零したら罰で、口に精液を貯めさせられてピースしたまま口の中を見せたり、うがいやくちゅくちゅや舌でかき回しの命令】
【散々それをさせられた後、顔を殴られて結局こぼしてしまいペナルティとしてサンドバック、の流れも思いつきましたが】
【淫語も含めて、そちらの得意、出来そうなことを優先してください】

【私のほうこそ今日はありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【マミとしばらく借りるぜ】

こない

【虎徹さんとお借りしますね】

【もう、待ちくたびれてクッキー一皿開けちゃったじゃないですか】
【その分運動に協力してもらいますからねー（と、冗談めかして笑い）】

【大丈夫ですか？ルーターとか…まだ調子悪かったりします？】

>>323
【ようマミ、悪いおっさんですまねえな】
【一皿分のクッキー消化するのに、何回すりゃいいんだかな、ははは……】

【ルータは別のに交換したから大丈夫だ、心配かけてごめんな】
【それじゃ、前のマミの続きをようやくってところで頼むぜ】

>>324
【虎徹さんはちゃんと来てくれるって…信じてましたから】
【そういうどこが悪いって判断できるのがすごいなぁって…いつも思うんですけど】
【では、今日もよろしくおねがいします…後戯ネタも楽しみにしてますね】

（すとれんじじゃーにー18の）>>214
（キモチイイと囁かれる度に寄せた眉がふっと緩む）
（きつく抱きしめられる力にキモチイイのと、とろけそうなため息で返し）
（わずかくねらす背、虎徹の胸筋に潰された胸かたくしこる先端が擦れると引き攣るような声篭らせて）
こて、っ…さ…あ。あっ、あっ…あ
き…て…なか、いっぱいっ……
（ペニスに絡みつく膣壁わななかせ弾けた熱に内腿震わす）
（虎徹の背中に途切れ途切れに爪あと残しずるり脱力する手がシーツに落ちて。上げられないままに虎徹を求めて指が空を掻く）
（子宮満たしてもまだ止まらぬ精と絶頂に飛沫く潮混じる体液結合部からこぷりと溢れさせ）
（虎徹の腕の中でとろんと呆けた表情でひくつきながらひとしきり喘ぐと）
くぅ…ン……
（飛ばした意識引き戻す口付けに仔犬のような甘えた声）
（欠けたピース取り戻した身体を時折痙攣させながら鼻先擦り寄せる）
ん……こてつ…さん……ありがとうございます……
（力の入らぬ肘で少しだけ上体上げると嬉しそうに細めた瞳でちょん、と触れるだけのキスを返し）
（背中をシーツの海に沈めると自身のおなかに滑らせてはぁっ、と満足げなため息）
ふふ、虎徹さんのあついのでおなかいっぱい…
（胎に含んだ虎徹のペニスをなぞるようにヘソの上まで撫であげると膣口からきゅうんと収縮が走る。まだ虎徹自身に残る精液を扱き出すように纏わりついて）

>>325
ふぅ……律儀なやつだなマミは
こんなエロいことされて、礼まで言うなんざ……
（弓なりに沿った背中が弛緩すれば、マミの最奥に押しつけられた亀頭が離れる）
（互いのジュースをまとった膣壁は柔らかく陰茎に吸い付き余韻を楽しむかのように腰を揺らし）
（頭に靄がかかったまま、組み敷いた少女を見下ろし、汗ばんだ頬にかかるほつれ毛を指で払い）
（余力で上体を浮かせたマミと事後の口づけを交わした）
ああ、一滴残らずマミの膣内に搾り取られちまったぜ？
なのに、マミのおまんこはまだまだ俺のをしゃぶり足りなさそうだな……
（マミの脇についた手を引き上げ、しっとり湿った浅黒い上半身を起こす）
（反動で腰を押し出すようにすれば、性交後のマミの色づいた裸身が一望の下に見下ろせる）
（しわの寄ったシーツに投げ出され、上気した顔蕩かせて、柔らかな乳房を浅く上下させ）
（ニーソの肌触り確かめるようにしながら脚を開かせれば、華麗なる魔法少女との蜜塗れの結合部がくっきり見えた）
（滑りめくれ上がった花弁に飲み込まれたままの己自身、その眺めと結合部の奥溶け合って判然としない感触）
（思わず股座に力を込めて、何かが溶け出さないようにした）
……へへっ、おっぱいもとろとろだな
（目の前の淫らな空気を醸す二つの突起に誘われ、丘ごと鷲づかみにすればほぐれきった柔らかさに包まれ）
（嬉しそうにほくそ笑んで、遊び始める）

【おう、それじゃ今日もまったりよろしくな】

>>326
（引き抜かれる動きにも膣口収縮し気持ちよさげに喉を鳴らして）
って…うれしかった…から…
（くふん、と無邪気に笑むと虎徹の指先と唇でまた蕩けてしまいそうで）
（甘いキスに上がる息がゆっくり落ち着いていく）
（自分の欲の深さを指摘するような虎徹の言葉にかぁっと目元赤くしながら）
う……だって、虎徹さんのあつくて…きもちいい…
（小さく呟くと。はふ、と困ったように眉を寄せて上下にゆるく喘ぐ胸へと手をやり）
（虎徹の視線に気づくと羞恥心煽られて蕩けた表情手で隠す）
や、あ、あんまり…見な…い、で…
（余韻に痺れたように力の入らない下半身易々と開かされ）
（視線にまた軽く達して内腿震わせぷしゅ、と潮を噴く）
（虎徹自身をくわえ込んで嬉しそうにヒクヒクうごめく膣口は隙間から二人分の体液がこぷりと溢れ）
（ぷにぷにと胸を弄ぶ手に伝う鼓動はまだ早く）

（じゃれるような動きだけでもまた乱れはじめる呼気）
こてつ…さん……もいっかい…ほしい……
（もじもじと恥ずかしげに腰揺する動きで胎内の虎徹刺激しながら）
（胸の谷間からちらり甘えるような視線向け）

>>327
おいおい、さっき一滴残らずって言ったばかりだっつーのに……
マミは欲張りだな……んっ
（まだ堅さと熱を失わない剛直で、達したばかりのマミの性器の具合を楽しんでいると）
（後戯で高まり始めたマミの性欲を、掌に吸い付いた乳房の皮の下の血流、結合部の上のぷくり充血した肉芽）
（そしてねっとりとペニスにしゃぶりつく膣壁のうねりから感じ、肩すくめならが苦笑さざめかせ）
（甘えた顔に引き寄せられるように顔を近づけ、唇を貪り始める）
（ぴちゃぴちゃと水音を立てながら交われば、マミの中に装填されたままの雄が再び漲り脈動を伝えていく）
それじゃ……おかわり、いくぜ？
（糸を引く唇離せば、瞳に妖しい光宿らせて）
（ぐいと腰を押し上げるように、マミとの結合部を上向かせ、白く装われた脚をマミの頭の方に倒し押さえつける）
（うっすら色づいた柔らかく、濡れた秘裂に赤黒い肉棒が深々と突き刺さっている様を見せつけるように）
（ぬちゅっ、にちゃっと粘り着く糸を増やしていきながら、少女の性器を掻き混ぜ始める）
マミ、気持ちいいか？
お前のおまんこ、よだれでトロトロになってるぜ……
（二人の体液でぬめった膣道は締め付けられてもなお心地よい抽送の度にぬかるんでいき）
（マミの蕩けた顔をにやけた表情でじっと伺いながら、大きなストロークで腰を打ち付けベッドをきしませる）

>>328
だって虎徹さんの…中でずうっと…おっきいままです…よ？
（我侭も笑って応えてくれる相棒の顔が寄ってくるのに嬉しそうに手を伸べて）
（口付ける虎徹の頭を力の入らぬ腕でゆるり抱きかかえ）
（ちゅ、ちゅ、と愛しげに唇啄ばむとぬるり絡む舌を擽り虎徹の口腔の吐息まで欲しいと吸い付いて）
んっ…
（腰が浮くほど脚を倒されれば一瞬だけ苦しげに呻き）
（捕える手にびくびく内腿痙攣させながらつま先くねらせ）
（肩を竦めて首を僅かに傾げると角度挙げられた結合部が視界にはいる）
あ…
（いやらしい音を立てて虎徹の巨大なモノを咥えこむ場所がいつもより赤くぬめってみえる）
こんなに、いやらしい…いろ……なのに
きもちいい。の…どうしてだかわからない、けど、あつくて、こてつさんでいっぱいで
（首をふうっとそらして息をつぐと脚を押さえ込む虎徹の手を補助するように膝を抱えて）
うれしい…
（蕩けそうに微笑みながらしなやかな膝を引き寄せる。いやらしく肉の絡む場所を自らさらけ出すように）

>>329
マミには、何をしてもいいし、何回だってしてもいいって、お墨付きもらってるからな？
だから、マミといろいろ遊ぶのが楽しくて、しょうがねえんだよ
（マミの早熟な身体に溺れていることを正直に告白して、瞳輝かせながら舌舐めずりしてみせる）
（マミが自ら脚を抱えてくれて、脚からいったん手を離し、改めて犯されている少女の裸体を睥睨する）
（その間も腰は休むことなく躍動し、複雑にうねるマミの膣壁をたっぷり捏ね回しあふれさせていく）
そう……俺は、マミといっぱい遊びたいんだよ
マミだって、俺の身体でいっぱい遊びたいだろ？
（まるで子供のような欲求を野放図に広げ、それをマミの身体にぶつけていく）
（あられもない犯される肢体をさらけ出し、甘く据えたような香りと喘ぎ、そしてぬめった柔肉で包み込む）
（辛抱溜まらずに、身体を支えるつま先を握り込めば、マミの膣内で雁首を広げ絡みつく膣肉をこそげ落とす）
（突き込む度に奔放に揺れる双乳と突き立った乳首に目を奪われ、突き上げる欲望の赴くままにそれを掴んで揉みしだした）
もう、マミの中に入ったまま過ごしたいぜ……
こんな気持ちのいい場所、他にはないからな
（そんな世迷い言すらこの虎の口から突いて出るほどに、絡み合う粘膜が擦れ飛沫く度に酔いが回っていく）
（じっとり汗ばんだ皮膚同士の触れ合いが欲しくなり、覆い被さるようにしてベッドに沈むマミの背中に手を回し）
（乳房を胸板で押しつぶし深々と唇合わせ、唾液と呼気をも混ぜ合わせながらマミの深いところを自分の形に変えていく）

>>330
（虎徹の視線にぞくぞくと背筋駆け上がる刺激）
（抱えた足の爪先までぴいんと伸ばして）
（揺すり上げられる腰を支点にむずかるようにうねる半身）
（せわしなく上下に喘ぐ胸の向こう微笑む顔から滲む悦楽）
ん…あそんで…ほし……すっ！ぅ…ああん！
（ねちねち弄る動きから強い突きこみに悲鳴じみな嬌声あげ）
（胸絞りこむ痛みに僅か眉潜めるも蕩ける甘い吐息がすべて快楽に流されてると示す）
（薄く汗浮いた胸指の間からふるふるわななく色の濃くなった乳首の先端からぷつりと甘い香り伴うミルク溢れさせ）
ずっと…このまま…いられたら
（嬉しそうにこくんと頷き目を細める）
（抱きしめてくる虎徹の腰を上げていた脚で絡めとり）
（広い背中を指先が踊るように手繰る）
（寄せてきた唇を大きく口開けながら受け入れると酸素や水分求めるように貪り始める）
こてつさんと、ひとつでいられたら…もう、なんにもこわくない……
（汗ばむ肌が吸い付くようで、より一体感を高めていく）
（ちかちか瞼のうちで弾けるひかり、追い上げられる身体も今日は恐怖感なく）
…もう、ヘンになりきっちったのかも…

【すまねえ、ちと横やりが入っちまった】
【ここで飯休憩含めて中断ってことにしないか？】

>>332
【はーい、おつかれさまです】
【じゃあまたあとで待ち合わせですね。20時くらいで大丈夫でしょうか？】

>>333
【おう、それじゃまた20時に……】
【ていうかマミ、厄介なフラグを立てるのは勘弁してくれ……】

【んじゃ、いったんお疲れ！】

【昨日の続きにスレをお借りします】
【まだ続きができていないので、もう暫くお待ちください】

【スレをお借りします】
【はい、続きができるまでお待ちしてますね。よろしくお願いします】

>>315
それはその…つぅ…あ、ぁぁっ！あがぁっ！あ、あぁぁっ！
んっんんっ！〜〜〜〜っ！
（背後に回った男が乳房を乱暴に掴み上げ、傷ついた箇所を重点的に攻められると染みるような痛みが広がり）
（可愛らしく美しかった顔も今では砂や埃にまみれ、元の面影を感じさせないほど苦痛に歪みきり、がに股に開いた脚も今にも崩れそうに膝が笑っている）
（爪痕に指の腹がぐりぐりと食い込むたびに身体が悶え、腰を突き出し胸を揺らすように捩っているせいでまるで不恰好なダンスを踊っているようだった）
はぁ…あ、ぅぅっ！
（染みもない白い柔肌は暴行によっていたるところに青痣が生まれていて）
（理不尽な罵りを浴びせられ、むにっと引っ張るように身体の一部を当たり前のように摘まれると片隅に残っていたプライドが踏みにじられたように感じた）
（ビデオに向けて土下座を再び強要されると屈辱は一層増すが、最早口での抵抗も出来ないほど心は折れていて）
（土下座の姿勢のせいで少し硬くなった尻肉だが、平手の入った箇所から波打ち、みっともない尻と言う男の罵声を肯定してしまっていた）

あ、あたしなんかの…お、尾見苦しいお姿を…あぁぁっ！お、お披露目して申し訳ありませんーっ！
…あぁっ！あ、ありがとうござい、ます…うぅ…っ
（痛みを堪えるように閉じていた唇が開くと、唾液まみれのそれを動かしてまるでオウムのように言葉を返し）
（がっちりと脇腹を押さえるように手を添えられると、頭も軽くあげると四つんばいのような格好から、男の挿入を手助けするように腰を高く掲げて）
ど、どうしよ……ほ、本当に…お、犯され…犯されちゃった、んだ…あぁ、あっああぁ…っ！
（散々暴行された体中に残った鈍い痛みの所為で、膣が強引にこじ開けられ処女を一瞬の内に奪われた痛みは殆ど感じなかったが）
（髪の時と同じ喪失感にじわりと涙ぐみ、更に濡れているとはいえ男を知らなかった部分が力任せに擦られるとジワジワと後から痛みが主張をはじめ）
（自分の処女喪失の姿を映したビデオを虚ろな目で眺め、乳房の先端が地面スレスレのところを行き交うように前後に揺れ半開きの口からは痛々しい声が漏れだして）


【明日は平日なので、今日は23時まででおねがいしますね】
【また、ちょっと長くなってきてるので短くすると思います】

>>337
ほんとに見苦しいよなぁ！？牛女の汚らしい顔なんざ誰も見たくねえよ
不細工なツラ見せんな、顔上げるんじゃねえ！
（全身に与えられた痣と処女喪失の痛みに苦しむ顔を隠すため、短く切られた金髪を掴むと）
（思い切り地面に叩きつけ、整った鼻先が硬い地面にぶつけられていった）
（そのまま左右に動かして腫れていた頬に、痛々しい擦り傷まで作らせていく）
なあ、このままじゃ苦しいか？顔、上げさせてやってもいいぜ？
……俺の指を綺麗にしたら楽にしてやるよ
（髪から手を離したのも束の間、星奈の口内に指四本を突っ込み喉の近くまで押し込んで、息苦しさに喘がせる）
（殴り続けるうちに付着してしまった血液を舐めとらせるため、入り込んだ指四本が狭い口内を弄り、時には舌を掴んで遊んでいた）

お前の取り得なんか乳を揺らすだけだろ？ほぉらよっ！！
（口に指を突っ込んで星奈の背面に被さるような体勢は男の体重を押しかけるもので、裸のまま四肢で重みを支える女からすれば相当なきつさであるはず）
（そのうえ乱雑に腰を振り乱し、快楽ではなく苦痛を与えるために狭苦しい膣を摩擦し続けていった）
（腰を打ち付けるたびに揺れる乳房をしっかりビデオにアピールさせながら、吐くのではないかと思うほど喉へと指を潜り込ませていった）

【そうですね、なるべく早めを心がけておきます】
【はい、どうぞ書きやすい長さに省力してください。こちらもそうしますので】

>>338
ぐっ！がは…あぁぁぁぁっ！けほ、けほ……かはっ！
ひゃめ、もう、ひゃめて…あたしの顔が、づぶれちゃ…うぐっ！あ、うぅ…あぁあぁぁぁぁっ！
（何度か殴られ腫れた顔を苦痛に歪ませていると、確かに男の言うとおり見苦しかったかもしれない）
（今度も鼻から硬い地面へと顔を叩きつけられ、折れはしなかったものの朦朧とする痛みと血が溢れ）
（地面とそこに散らばった砂利でがりがりと顔の皮膚を削るように摩擦を繰り返され、細かい傷や赤々とした痕が追加されていく）
（こんな理不尽な暴力を受け続けているうちに、本当に自分が悪かったのではと錯覚を覚えはじめ）
んちゅ、んっ！ふぅ、ううぅっ！んぅ、うぅっ！
（普段ならこんな油断を見せたら絶対に噛み切っていたはずなのに、口内に侵入した4本もの指に全く反抗せず）
（頬がはれ上がり、鼻やおでこや目蓋に細かい傷がつけられた顔は4本の指が口内で好き勝手に動かれると口の形が歪になり更に惨めったらしくなる）
（ぬるりとした舌がいやらしく舌に絡みつくと口に溜まった唾液で指を汚し、それでも溢れた唾液はぽたぽたと地面に落ちていき）

んぅ、んんっ！んぅぅ！………あっうぇぇ…ううぅ、うぅぅっ！
（犯されながら口内を蹂躙されていると、まるで自分の身体が支配されているようにも思えた）
（そうして被虐的な快楽に身体が震える前に、スタイルはいいものの男と比べれば細身の身体にぐっ！と体重をかけられると）
（地面に押さえつけられ今にも押し潰されそうな苦しみを覚え、手の平や膝の下にあった小石が肌にめり込む痛みも併発した）
ぞ、ぞうです…はがっ！あ、ぁ…けほっ！けほっ！
（それでも逃げることも出来ず地面に付いた四肢を今にも折れそうなほどピクピクとさせ）
（乱雑なピストンにもいやらしく乳房を揺すり、擦られて赤々と腫れた膣肉で熱く硬いペニスを包むように締め付けていき）
（快感と苦しみ、そして喉の奥を押さえられた嘔吐感に目をひん剥くようにしながらのた打ち回ってしまう）

【ありがとうございます】
【切られた髪の毛を更にライターで炙るか、もしくは熱したハサミで、と言うのも考えましたけど時間的に難しそうでしょうか】

>>339
綺麗にしろっつったのにな、余計に汚くなっただろうが！！
お前の顔で拭き取れよ……
（指を突っ込めば唾液で濡れるのは当然だが生温い唾の感触は気持ちのいいものではなく）
（不快感から指を抜いていき、濡れた手の平が星奈の顔面をべったりとなぞって唾液塗れにさせていった）
ぐうっ！うっ、うはぁ…！！
つまんねえ身体だな、乳がでかいこと以外に何も良いとこがねえ
（処女の狭い膣に挿入し続けるのが面倒になり、軽く達した男のペニスから白濁が吐き出され擦り切れんばかりに摩擦した膣内に放たれる）
（あっさり達したが白濁の量は大量で結合部から白い体液を零させながら、女としての尊厳を傷つける一言を付け加える）

もういい、あとはゴミ掃除するぞ？
（四つん這いに近い体勢だった星奈の腰を蹴って身体を転がし、腹が見えたところでみぞおちを踏みつけ、仰向けの体勢に固定させた）
（散らばった髪を適当に拾えば、お灸の要領で胸の先端や腹部にまとめた髪を乗せていく）
こんな汚い毛を捨てたまんまじゃ迷惑だろ、ここで処分だ
（ライターを使って髪に火をつければ、小さな火がじわじわと肌に向かって近づいていく）
（熱さと痛みの源が赤い光を伴って星奈の肌へと迫っていって）

【いえ、ちょうどいいくらいですか】
【この後ハサミを使って苛めて……どのような〆にするかはお任せしてもよろしいでしょうか？】

>>340
汚してごめんなさ…いぃぃぃっ！？痛い、痛い痛い痛いぃぃぃっ！
（正常な状態であれば、口から抜き取られた指が唾液で光沢を帯びた糸を張る光景は淫靡なものだったはずだが）
（殴られボコボコと不細工に膨れ上がった顔では惨めさを増すだけで、容赦なくそこにべちゃりと手が触れると）
（自分の唾液が顔中の傷に染み渡り、ただ指で傷跡をなぞられる以上の痛みに絶叫のような声を上げてしまう）
ん、ぅぅぅっ！あ、ぁあ、はぁ…ああぁぁぁぁーっ！
（痛みに身体が強張ると当然膣肉もガチガチと硬くなり、思いっきりペニスを搾り取るように締め付けていき）
（ドロドロとした精液が流し込まれたショックに意識が呆然としていると、最後に聞こえた男の台詞まで完璧に自分の初体験をズタボロに汚していく）
（痛みに悶え、悔しさに震えた膣からは涙のようにぽたぽたと精液を漏らし、足の付け根からむにっとした太股に伝う感触が不快だった）

ぐぇっ…っ！？あが、あが…っ！げほっ！
ど、どけで…お、お腹がぐるじ、ぃ…ん、ぁぁぁっ！
（絶頂もまともな快感も許されないまま性行為が終わると、当然のように蹴られた身体が生々しい音をたてながらひっくり返り）
（まるで返るが潰された時のような不細工な音を口から漏らし、地面に押さえつけられたまま痛みに悶えるようにビクビクと肢体を痙攣させる）
（膣の中では注ぎ込まれた熱い精液がぐじゅぐじゅと痛んだ膣肉に染みこみ、ボロボロと涙を流しながら乗せられた髪をどうするのかと眺めて）
あっ熱ぅっ！ひぁ、や…な、何するの…っ！
肌がこげ…っ！や、やけどしちゃうって！ん、ぁ、ぁ…や、払って！お願い、払ってぇっ！
土下座でもなんでもする！いうこときくからぁ！
（じじじ…と不快なにおいを漂わせながら燃えていく髪の毛を怯えた目で見つめ、半ば錯乱したように身体や顔を揺する）
（だが男の力を振り払うことなどできず、自分を虐めるように硬く汚れた地面に身体を叩きつける程度にしかならず）
（乳首や腹部に次第に熱が近づいていくと焦りが生まれ、まるで命乞いをするかのように男に助けを求め続ける）

【切られた髪の毛というのは、今残っているショートカットを更にライターで炙られる】
【と言う意味でしたけど、これは良い意味で予想外でした】
【こちらが決めてもいいのでしょうか？色々とお願いしてるので、そちらのして見たいことをしてください】
【そういいたいですけど難しいでしょうか？】
【でしたら拘束して放置か、連れてかえって更なる地獄かのどちらかを選んでください…みたいなのでもいいでしょうか】

>>341
動くんじゃねえぞ！せっかく集めた髪が散らばるだろうが！
牛ってやつは感覚が鈍感なんだ…こんな小さい火ぐらいで熱いわけねえ
（寝かせた星奈を見下ろしながら、動かないよう釘を刺す意味で額を踵で踏みつけていった）
（熱さに悶えて体を跳ねさせれば咎めるように踵に力を入れて硬い地面にゴリゴリと後頭部を擦り付ける）
（そうしているうちに髪は燃えていき、火は星奈の肌に差し掛かり、より熱くなる火が肌を焼いていく）
土下座はもう飽きたしな…お前、他にできることねえのか？
（お灸の代わりの髪の束にハサミを近づければ、その火で刃を熱していき）
（じゅ、っと音が出るほど熱を宿した刃先が星奈の二の腕に当てられる）

【あ、ああ、なんという勘違い。ハサミもちょっと不安ですが、使い道間違ってたらごめんなさい】
【こちらの希望としては放置して〆ですね】
【ぼろ布になった星奈の服で縛り付けてそのまま放置、どうでしょう？】
【〆のレスは次のこちらのレスでするのが時間的にいいかもしれませんね】

>>342
い、いやっ！だ、だって火傷しちゃうじゃないっ！うぐっ！
う、うぅ…あ、ぁ…あが、がぁ…あ、あぁぁぁぁ…っ！あ、たまが、われりゅ…うぅ…っ！
（確かに殴られ続けて体の感覚は麻痺しつつあるものの、盛られた髪を介して熱がジワジワと近づく所為で感覚が研ぎ澄まされてしまい）
（恐怖感が煽られたことで必要以上に熱く感じていた）
（がんっ！と頭に衝撃が走るとそのまま後頭部を地面に押さえつけられ、額を硬い靴の裏で踏みにじられると同時に）
（ざっくりと適当に切られた金色の髪がまるでモップのように地面を擦り、薄汚れると同時にちりちりと痛んでしまった）
はぁ、はぁ…や、やぁ…あつい、熱い…あ、ぁぁぁああっ！
たっ助けて、誰かぁ……っ！
（零れた涙が顔に染みこむとそれだけで痛みを覚え、腫れあがり傷と埃まみれになった顔を更にぐしゃぐしゃに汚して）
（ちりちりと低い温度で肌が焦げ始めると、特に乳首とその周辺は赤々と火傷の色が広がっていく）

ぐっ……っ！はっぁ…ぁっ…はぁっ……あ、え…？あ、あぁっ！
やあああああっ！いやぁぁぁぁぁっ！熱い、熱い、熱いぃぃぃっ！
（そしてお灸のように使われた髪とは比べ物にならない何かがぷにっとした白い柔肌が残っている二の腕に押し付けられ）
（青あざよりも酷い火傷が負わされてしまい、皮膚や肉が焼かれるという想像を絶する痛みに一瞬意識が飛んでしまい、口を大きく開き絶叫する）
（額を踏みつけられている事も忘れ、じゅうじゅうと皮膚を焼くはさみから逃れようとバタバタと暴れていると当然頭も動かされ）
（地面に押し付けられたまま頭を無理矢理動かしたことで首をはじめ身体のあらゆる所に負荷がかかり、余計な苦痛を味わうはめになる）
はぁ…あはぁ…あぁぁ…ひっく、うっく…ぐす、うぅ…あ、あぁ…っ
（甲高い声で泣き叫んでいたが体力の限界がきたのか次第に声量は落ちていく）
（膣からは陵辱の証である精液を滲み出し、柔らかそうな二の腕にはハサミの刃で焦がされた痕がしっかりと刻まれ）
（ムチムチとした身体には無数の痛々しい青痣が目立ち、短く切られた髪は地面にこすり付けられぐしゃぐしゃにされていた）
（元の顔が分からないほど殴られ傷だらけになった顔を空に向けて、虚ろで焦点のあっていない目で暗い空を眺めていた）

【こちらの表現がまずかったのですが、まさかこうしてピンポイントで責めてもらえるとは思いませんでした】
【熱されたハサミで髪の毛を更に切られるという想定とはズレてましたけど全然問題ないです】
【決めすぎても面白くないと言うので、これぐらいサプライズがあるのが丁度良いと思います】
【分かりました、では〆をおねがいしますね】

>>343
はぁ……牛女は顔だけじゃなく鳴き声まで聞き苦しいな
いつになったら黙るんだ？ああぁ！？
（二の腕に×のマークを象るように火傷の痕をつけると、腫れている頬や額）
（未だに爪の赤い痕が残っている乳房、星奈が気を失うまで続けられた行為によってほぼ全身に痕を残すことになり）
……こんなもんか
（さすがに気を失った相手をどうこうしたところで楽しめるはずがなく、不必要になったハサミを投げ捨てた）

じゃあな、今度は人間扱いしてもらえるといいな？
（星奈に背中を向けながらひらひらと手を振ってこの場を後にする男）
（全裸に剥かれ夥しいほどの傷を負わされた星奈は、その身を美しく着飾っていた私服の残骸に縛られていた）
（路地裏の奥、廃屋の雨どいにくくりつけられている星奈は後ろ手にぼろ布と化した自身の衣服で拘束されている）
（こんな場所に現れるのは男と同類の輩しかおらず、その後どうなったかは確かめるまでもなかった）

【喜んでもらえたなら、よしとしておきましょう】
【この手の〆としてはありきたりかもしれませんが、これにて〆で】
【連日のお付き合いありがとうございました】

>>344
【かなり要望が多くなってしまい申し訳ありませんでした】
【2日間お付き合いありがとうございます、とても楽しかったですよ】
【そちらも楽しんでいただけたのでしたら幸いです】

>>345
【とてもいい思いをさせていただきました】
【時間も迫ってきたことですし、失礼しますね】
【またご縁があればぜひ。それではおやすみなさい】

>>346
【こちらこそまた機会があればよろしくお願いしますね】
【もう一度ありがとうございました、おやすみなさいませ】

【相棒さんを時々振り回しながらお借りします】

（スマフォから暖房スイッチONにしていたせいでほんのり暖まった部屋）
（もうちょっと温度あげつつコートを脱ぐ）
（おなじみのニットワンピの上にエプロン羽織りながら湯を沸かしにキッチンへ）

あ、さっきの缶コーヒーもあるんですけど
（キッチンの扉からひょこっと顔覗かせ６缶パックになったそれを掲げて）

【相棒に大車輪くらいながら借りるぜ】

>>348
ただいまっと……ん？　マミの部屋でマミの淹れたお茶以外飲めねえよ
（そそくさとこたつに入りながら、ふくよかな体型のはっきりわかる後ろ姿を見送り）
（マミの掲げて見せる缶コーヒーを怪訝そうに一瞥すると、ひらひらと手を振って謝絶する）

それより、ネイキッドでアンセンサードなティーンのチックがいたら紹介してくれ
ねっとりぬっとりかわいがるから
（棒読みで単語を羅列し台所のマミに聞こえよがしに声をかけた）

【そんじゃ、まったりとよろしくな】

>>349
じゃあまだ暫く懐炉がわりに
（苦笑いでオマケのヒーローカードだけ確保してまた棚へと仕舞う）
（笛を吹くケトルからあたためたポットに湯を注ぎしっとり熟成したブランデーケーキ切り分けて）

ねいきっど、で？あんせんさーど？…裸、で？無香料？違う…あんせんさーど…無検閲？
（困り顔で首かしげ苦笑いしながらお茶をサーヴし）
…ハダカの少女を御所望なのは理解しました
（虎徹の横へぺたっとくっつくとエプロンしたままその下の着衣をもそもそ脱ぎだし）

【はーい、よろしくおねがいします】

>>350
む……ブランデーの匂い……
ったく、マミの台所には4次元ポケットでもあるんじゃねえのか？
（すんすん鼻を鳴らし、独特の芳醇な香りに舌舐めずりして）
（マミが給仕しながら隣に腰を下ろすと、何も言わずに場所を空けてこたつに入りやすいようにする）

惜しい！　俺が今すぐ欲しいのは、裸のマミだぜ？
（隣で脱ぎ始めたマミの、ふわふわ揺れる巻き毛へちょっかいかけながら、にやっとほくそ笑み顔をのぞき込む）
（そして早く裸を見せろ、と言わんばかりに、マミの白い細腕に人差し指でつんつん突いてせっついてみせる）
かわいくてやらしいのを頼む

>>351
シロップにしてますからアルコール分は飛んでますけどね
（ふふ、と微笑みながらちょっと渋めのダージリンを一口）
あ、隠し風味に虎徹さんの好きな焼酎も入れてみました

（先に下着を脱いでしまってからエプロンのリボンほどいてニットを首から抜く）
ぷは…
（服に擦られぷるんとたわむ胸隠さずに乱れた髪の方が気になるとばかりに巻き毛指に絡めて）
やらしいの…？というと…こんな感じで…どう、でしょ？
（今度は胸直接で肘に摺り寄せながらすすす、と腿をずらしていく）

んー…チックがわかりません…TIC？tich…titch？ちいさい？

>>352
焼酎にブランデー、そりゃまた強烈なちゃんぽんだなおい
（一切れつまみ上げたケーキをしげしげと見つめ、裏返して匂いをかぎ）
（がぶっと豪快に噛みちぎると、頬張ったまま紅茶を煽る）

へへっ、今夜もマミのおっぱいはやわやわでふかふか……だな？
（たわわに弾みながらさらけ出された双乳を見れば子供のように喜んで）
（早速大きな掌を伸ばすと、丘と丘の狭間に差し入れまだ少し冷えている指を温める）
ん？　んぐんぐっ……そのままいくと、何が見えるんだ？
（マミのふくらみの柔らかさとひしゃげる様子を間近に見下ろし、ずれていく白い装いの脚とその奥に視線注ぐ）
（口からケーキの屑こぼしながら、二口目を頬張り目を見張る）

マミは優等生だと思ってたが、スラングにゃ弱いか……
チックってのは、まあ「カワイコちゃん」ってなとこだな、昔風に言えば
（できの悪い生徒をあやすかのように、首を傾げるつむじをくしゃっと手櫛でまぜてやった）

>>353
結構香り似てるからーと。思ったんですけど…ダメですか？
ああ、でも。香りだけで…酔っちゃいそう…
（虎徹が歯を立てるさまをとろんと細めた瞳で見上げながら）
（抱きつくままにじゃれつくようにしなだれかかり、虎徹の二の腕に額すりつけ）

かわいこちゃん…
（そちらも馴染みない言葉だと思いつつ苦笑い）
あんまり優等生でもないんですけどね。夜歩きする悪い子ですし？
（なでなでされるの好き。と顎をちょっとしゃくって目を細めながらごろごろ喉鳴らし）

（胸の谷間に捕えた虎徹の手、両側から胸を寄せてもにもにと揉んでみる）
（隙間で蠢く手の感触にくすぐったそうに身を捩りながら）
（意地悪な問いかけに指先唇にあててちらりと視線流し）
んー…虎さんをがぶーっと食べちゃう、こわぁいライオンさんが
（下腹部へ指を滑らすと薄い金の下生えをちょいと弄りながらふふっと笑いかけ）
（貞淑に閉じたスリットへほんのわずか指先を潜らせて誘いながら）
（虎徹の顎に見つけたケーキくずを舌先で舐めとる）

>>354
そうだよな、夜歩きして男を家に引っ張り込んで、ところ構わずエッチしちまうんだからな
とんだ不良娘だぜ……
（顎をしゃくって猫のように目を細めるそのあごを、それこそ猫をあやすように指うねらせ擽る）

なるほど、虎をいつも丸呑みにしちまうのは、百獣の王だったってわけか
そいつぁいいや、はは！
（乳房も秘裂もさらしてのマミの戯れ言が興に入ったか、妙に感心したように頷き）
（さんざん暖められた指を乳房から抜き取れば、誘われるままにぷくりした丘に手を伸ばして）
こわぁいライオンさんが、大あくびするところ見せてくれよ
子供達には人気あるからな……
（指先でもっと広げて見せろと、軽くタッピングして遊んだ）
んっ……って、マミもちゃんと食べりゃいいじゃねえか
（自分の身体ならどこでも平然と嘗める舌のぬめりにぞくりと肩振るわせ）
（苦笑を浮かべつつ、ブランデーケーキの3切れ目はマミの唇に差し出した）

>>355
バレたら確実に生活指導コースです
（ふやん、と喉奥で笑い篭らせぞくぞく走る疼きに身体震わせ）

ふふ、虎徹さん子供っぽい…？あ…ふぁ……ん…
（やわらかな恥丘突付かれると肩を竦めて鼻から抜ける甘い吐息で虎徹擽り）
（疼きを増す場所へもう少し、と指を押し込む）
（視線にぶるっと内腿震わせながらくぷん、と少し濡れた音をさせ）
（草叢をてのひらで覆うように手を添えると二本の指で隙間を広げて）
（奥でヒクつきはじめた下の口を虎徹の視線へ曝す）
ふ…ふっ…ん…
（乱れ始めた呼気を噛み殺しながら羞恥に潤む瞳をぎゅっと閉じて）

（目の下赤く染めながら口元へ持ってこられたケーキに素直に口を開く）
（酔ったせいだと言い訳しようと給餌に応じてかぶりつくままもぐもぐ口を動かして）
（細くあけた視線だけ虎徹の顔へ上げるとじわり滲み出した愛液が滴り落ちた）

【やっぱりお茶しながらマミにやらしいことするのは楽し過ぎるんだが、今夜はここらが限界だ】
【名残は惜しいが、またおっちゃんとやらしいことして遊ぼうぜ】

>>357
【はーい、今夜もありがとうございました…ｖ】
【いちゃいちゃ楽しいです、虎徹さんもイイって思ってもらえたら嬉しい】
【ん。今週も忙しいですか…？次…オネダリしちゃってもいいです？】

>>358
【こっちこそありがとな、ほっこりしたぜ】
【また今夜も裸にしちまったから、この後はたっぷり……な？】
【ああ、今週も目を覆うばかりだが、マミをお茶請けにするのは最高の癒やしだしな】
【一応金曜の夜は確定としておくぜ】

>>359　　　　.......-‐…¬‐-...　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　
.　 　 　 　 ,..:::::::::::::_:: -―- :::::::｀ヽ　　　　　　はい…ｖ　　　　　　　　　　　
.　　　 　､〈::::;＞ ´　　,　｀ヽ　 ｀ヽ::::＼　　　　っていつの間にかお茶請けにされてる！　　　　 　 　 　 　
　　 ミ⌒　У ,　 　／＿､__ 　 　　∨:::〉　　
　　__彡z ,′/　_/　´ ｜ヾ.　　　},　∨　　　　癒しになれてるなら嬉しいんですけど　　　　 　 　 　
　 　 _y´ i　 {　/.l　　 ｧ笊¨¨ﾍj .从　.}　 　 　私も虎徹さんに元気いっぱい貰ってますから　　　 　
　　　 ﾞw {　 ∨笊　　　ゞ' ´　/ ﾊ_j ,厶　　　　
. 　 　 　 从辷ゝゞ '　　''''''''''厶／　＿_〉_ 　　 .
　 　 　 　 /､刈 '''　, 　 っ　　/　／;=ｦヘヽ.　　 　
　　　　　 乂_､介 ､ ~_　 ,.イ　>ｘ_, ／ ／／ニミ､　.
　　　　 ﾉミ､三三ﾉ＿| 「　,／ .|:|.〈　/ｰ'／　　 ,ﾘ:}.
　 　 　 ｀ヽ ))　／,.-┼l-┴┐ |:l　`¨¨´.　｀¨¨　},
.　　乂＿彡' 丿,vそ水｀ヽ 丿　∨ 　 ...:::.:_____::/　　　　はい、じゃ金曜日…
　 　 　 　 ／　 /／‖ ｀1「........ . ヾ.::::::::/:＞‐v' },　　　　待ってます
　　　　　 ヽ　У 　 ||　..::|ﾉ:::::::::::::::::}ｰｧ弋.／/| 　＼　
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　　　　　　 ∧:::::::::::ヾ:､::::::::::::::::／// |｜　＼　　　 ﾉﾙ ﾚ　　いつでも、呼んでくださいね
＿＿＿___/　 ＼:::::::::;:＼::¨二´∧∨∧j　/　 ＞-く　　　||　　 ',
　　　　／ﾊ 　／｀¨¨＼∧∨///∧∨/77j―　／ 　 　 ‖,
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>>360
【そのうち魔法少女服とか制服とかでもいちゃいちゃしてえところだな】
【まあ、裸ニーソがハマリ過ぎて捨てがたいところだが】

【おう、それじゃまた癒やしあいっこしようぜ】
【おやすみ、いい子にしてろよ！】

>>361
【虎徹さんが望むならいつでも用意しますよ】
【学校帰りに攫ってくれれば制服で…って、秋頃は制服で会ってた気がしますけど】
【虎徹さんも一度ヒーロースーツで来てくれましたし。そういうスパイスはあってもいいかなって】

【はぁい。じゃ、おやすみなさい…】

【では、ありがとうございました。お返しします】

【春香……いや、美夏とスレを借りるぞ】

【おに〜さんと、スレを借りるね！】

>>363
【まだレスができてないんだ、だからも少し待っててね、おに〜さん】

>>364
【そっか、いいとも俺はいつまでも待ってるからな】

そうなんだ、遊びに行くのも大変なんだね〜
(普段移動は車や飛行機がほとんどだ)
(鉄道などの公共交通機関は、学校の行事や裕人たちとの私的な外出、旅行で使うくらいで)
う〜ん、そうかも、あんまり乗らないかな。
あん……、もう、おじさんったら気が早いよ。
(電車の隅へと追いやられ、男の体が背後を遮る)
(ミニマムな美夏はすっぽりと隠れてしまった)
(乱れたスカートの裾から男の手がお尻へと向けられ、包み込むように揉み始める)
(慣れた手つきに、思わず小さく喘ぎながら、愛撫に身を委ねる美夏)
(未成熟なお尻は、僅かな硬さを感じさせながらも成長途上の微妙な柔らかさもある)
ん……、くふ……、んぁ……
(裕人とはまるで違う女を知り尽くした手つき)
(まだ愛撫を始めたばかりなのに、早くも体が熱く火照り始めた)
おじさん、上手……
え？ もう、れでぃーに向かって失礼だよ。
(ささやかな膨らみの乳房を揉まれ、その感想を耳にして可愛らしく抗議する)
す、すぐにもっとぼーんっておっきくなるんだから……、はふ！
ん、あふ……

【お待たせ！ それじゃよろしくね、おに〜さん♪】

>>366
そうなのか、車とかよりよっぽど電車や地下鉄の方が便利だけど。
これだけぎゅうぎゅうだからなぁ、乗らないでいいならわざわざ乗ることも無いか……
気が早いって？美夏ちゃんのような子とえっちをするために一緒に居るんだから。
少しでも時間を無駄にするのは勿体無いじゃないか、時間も、場所も。
（ミニスカートの下にある幼く青い尻肉を包み込む下着に男の手が触れ始め）
（程なくして中年をさらに越えた熟練の痴漢テクニックが美夏の尻に襲い掛かる）
（その手は美夏の身体がまだまだ未成熟である事を知った上で、その青さを熟させるためにねちっこい愛撫を執拗に繰り広げる）
（時間をかけ、耳元で嫌らしい言葉を囁きながら気分を出し）
（そして電車の中での痴漢プレイというアブノーマルなプレイをしているという非日常の興奮を煽りながら）
（するっと下着の布を潜って生の尻肉を揉みながら指を谷間の中に深く沈めていく）

美夏ちゃんは凄く可愛い子だから、本当に大きくなったら今よりモテるだろうな。
まさに鬼に金棒って感じになっちゃうよ。
そしたらオジサンも自慢していいかな、こんな可愛い子に誘われてえっちをした事あるんだって。
（小ぶりではあり、春香やエリ程に開発された身体でもないが、生来の敏感さは甘い声になって現れ）
（男の興奮の鼻息が荒くなっていくのに合わせて揉み方も巧みになり）
（服とブラの中にある小さな膨らみを揉みくちゃにしながら先を擽る）

美夏ちゃん、足、少し開いてくれない？
オマンコ、弄ってみたいし……ね？
（尻の谷間に深く食い込んだ指が内側を掴み、親指で尻肉の丸みの外を捉えながらむにむにと揉み立て）
（同時に深いお尻の谷間の底をも軽く刺激しながら、服の上から当たりをつけた乳首を指で転がし）
（さらに悪戯しやすいよう足を開くように囁き、軽く美夏の美しい頬のラインに分厚い唇を押し付けてキスをする）

【あぁ、よろしく頼む】
【あと、お願いが一つあるんだが、美夏、紐パン履いてきてくれないか？】

>>367
そうだよ、わたしみたいに可愛い女の子が乗ってたら、絶対痴漢されちゃうもん。
(男の言葉にそう答えながら、その技巧を楽しむ余裕がまだある)
(不特定多数の視線にさらされる電車の中)
(この状況も、どきどき感を増してくれる)
(男の指に、まだ硬さの残るお尻が変形させられ)
(春香のような柔らかな極上のお尻とはまた違う味わいをその手に伝える)
ん！ ふ、は……
(小さな膨らみも男の手に捕らえられ、揉みくちゃ、というにはささやかなたわみ具合を見せた)

そう？ わたし可愛い？ おじさん見る目があるよ〜。
うん、もちろん自慢していいよ♪
(男に褒められれば嬉しくて、上機嫌で答える)
ひゃ！ ん……、ん……、ああ……
(布地の面積がいささか小さなショーツの中に、男の手が滑り込んできた)
(裕人の手よりがっしりとした印象を与える手がすべすべの肌を撫で回し、指を立てる)

あ、あしを？ うん、いいよ。
(少しずつ蕩けてきてる美夏は、男の指示に素直に頷き、脚を開く)
(その動作も、幸い間近の乗客には気づかれていないようだ)
ひゃう！ んふ！ んん！
(声を漏らしそうになって、慌てて口を手で押さえる)
(男の指がよりいっそうお尻に深くめり込み、いやらしい手つきで揉むからだ)
(体の火照りはどんどんひどくなり、声を出せない、気づかれてはいけないこの状況が美夏を追い込んでいく)

【いいよ、今日の美夏はせくしーな紐パン穿いちゃうね♪】

>>368
あぁ、そうだなぁ、美夏ちゃんはすっごく可愛い……
可愛いって表現ならオジサンが今まで見た女の子の中で1,2を争うね。
聞いた人がみんな羨ましさでおかしくなりそうな位、えっちな痴漢しちゃおうっと。
美夏ちゃんの生のお尻、揉み心地良くていいなぁ……
（ついに男の手は美夏の下着の中に分け入り、素肌をその手に収めてしまった）
（まだ軽口を叩く余裕のある美夏に、男もまだ余裕の態度でそれこそ慣れたいつもの愛撫とでも言うように痴漢行為を働く）
（ここまで手を入れたならもう、美夏の尻肉は手に入ったも同然）
（巧みで力と技がどちらも絶妙な具合に、未成熟の尻が痛くならない程度に力を入れて揉み）
（そして激しく揉みしだいていたかと思えば、表面を撫でる程度のタッチで触れたりとやりたいように美夏のお尻を苛める）

ありがとう美夏ちゃん、これでもっと触りやすくなるよ。
触りやすいということは、もっと気持ちよくして上げられるって事と同じだし。
美夏ちゃんのえっちな声、可愛いなぁ……
可愛い声でいっぱい喘がせたくなっちゃうんだけど、どう？
（きゅっと包み込んだ小ぶりの尻肉をコネコネと掌で揉み）
（指先は擽るように美夏のアナルを触る、しかしまだ美夏がどこまでの経験があるのか計れていまは軽く爪の先で触れるだけで）
（言いつけ通りに足が開かれると、手が下着から抜けて、腰の脇に結んである紐を解き）
（美夏の下着を片方解くと、手を前に回して美夏の秘所を指で弄り出す）

ここが美夏ちゃんのオマンコかぁ……
まだまだお子様って感じだけどもう男は知ってるんだよね？
最近の子は本当にえっちをするのが早いもんだなぁ…
さっき美夏ちゃん言ってたけど、確かにきっと美夏ちゃんは一人で電車乗ると痴漢されると思うよ。
でも、痴漢……気持ち良いだろう？
（顔を寄せて、美夏の耳のすぐ傍で囁きながら、まだ未成熟な秘所を的確に弄りつつ）
（クリトリスを指で弄ったり、胸を揉み込んだり、乳首をこねたり）
（美夏の膣内を指で広げるように真下から挿入しながら、美夏を言葉と指で苛める）」

【ありがとう、有効活用させてもらったぞ】

>>369
はふぅ……、あぅ……、ん、あ……、お尻、気持ちいい……
おじさんの手、えっちだよ、すごく……
(火照り、敏感になっているお尻を撫で回され、揉まれ、美夏の吐息は甘く、熱くなっている)
(お尻への愛撫だけで感じ始めて、じわりと膣から愛液が滲み始める)
そ、そんなことしたら、みんなにばれちゃうよぉ……
痴漢されてるって、みんなに、ばれちゃう。
(そう言いながら、男の痴漢行為を助けるように脚を開き、その手を秘めたる股間に誘い込んでしまっていた)
ひゃふ！ ふぅ！ ん！
(男の指先が窄まりに触れると、ぴくりと背筋を震わせ、少し大きな声を漏らしてしまう)
(それは、アナルへの刺激が不快ではないと伝えている)
(援助交際プレイのために、張り切って穿いてきた下着)
(サイドの紐が解かれ、はらりと半分肌蹴たような状態に)
うう……、すーすーするぅ。
(じわりと濡れ始めた陰裂だから、よけいにそう感じるのかもしれない)
んひゃ！ はぅ！ ん！ んぅう！
(直接陰裂を弄られ、ますます声が大きくなりそうで必死で口元を押さえる)
(その仕草だけで十分怪しいのだが……)
う、うん、知ってるよ、何度もえっち、してるんだから。
はぅ！ ん、うう……、きもちいい、きもちいいよぉ……、痴漢、気持ちよすぎて……
(男の技巧のせいだけではなく、周囲の目を感じているからだろう)
(正確には、見られているかもしれない、という錯覚なのだが)
(ともかくそのせいで、いつもより余計に感じてしまっている)
んふぅ！ ん！ そこ、いい！
(乳首は刺激を受けて早速硬くしこり、服の上からでも存在がはっきりと分かる)
(陰核を弄られると、膝が崩れ落ちそうになるほどの快感が駆け巡った)
(狭い膣に挿入された指には、膣壁が周囲から一斉に襲い掛かり、ぎりぎりと締め付ける)
(ここに陰茎が入るのかという心配と、ここに陰茎が入ったことがあるのか、という驚嘆を与える狭隘な肉の筒)

>>370
あぁ……バレちゃったら大変だなぁ……
こんなもうおじいちゃんに近いオジサンが、美夏ちゃんみたいな子供に痴漢しているんだから。
とてもいやらしい光景になってるだろうね、見つかったらどうなるのかな。
みんなで美夏ちゃんをよってたかって痴漢しちゃうのかも、だって美夏ちゃんは可愛くて淫乱な子だから。
（痴漢行為は大胆で、激しくなっていく）
（それはもう別に見つかろうが構わないとでも割り切ったような態度であった）
（実際美夏の甘い喘ぎはよく通り、近くの数人は怪訝な顔をして回りを見回したりもしているのだ）
（小さく、すっぽりと隠れるようにして美夏の身体を抱えているため中々分からないが）
（アナルに触れた時も特に嫌な反応はせず、むしろ大きな声を上げる事から男はここも十分に使える場所だと安心する）
（しかし今はもっと肝心な場所を悪戯したいと思い、紐パンの紐を解いて無毛の秘所を弄っていく）

そう、痴漢初めてされるんだよね、まぁこれは痴漢プレイだけど。
この分なら美夏ちゃんは本物に痴漢されても喜んじゃいそうだ……
オマンコ気持ち良い？痴漢されて嬉しい？
美夏ちゃんのオマンコ、ツルツルだねぇ……今、何歳？
（痴漢行為に性的に喜ぶ幼い美少女お嬢様、その快活さや元気さや性格からあまりお嬢様的な雰囲気は無いが）
（ふとしたときに見せる色香は春香に通じる高貴な淫らさを感じさせ）
（より男を痴漢行為というイケナイ悪戯に引きこんでいき、濡れている蜜穴を指で突きながらゆっくりと差し入れて）
（中を擦るように指を出し入れするようなピストン運動で犯す）
（くちゃくちゃくちゃっと膣内で滲み出した蜜汁を指先で掻き混ぜながら、電車の中に雌の匂いと淫らな空気を振りまき始める）

狭いね……ここにチンポ入れちゃうのは中々難しいかもね。
たっぷり濡らしてたっぷり中を蕩けさせてあげないと……
乳首も凄く硬くなってるみたい、服の上からでも分かっちゃうなんて、見たいな直接美夏ちゃんのオッパイを。
どこかに連れ込んじゃおうか、それとももうここでしちゃおうか……色々迷ってしまうなぁ。
（指は膣内で折れそうに締め付けられる、その狭さは先に旅行で出会い、何度も嵌めこんだ幼女の膣を思い出す）
（だが、男は持ち前の技術で美夏の膣内を蕩けさせるように広げようと、二本目の指まで投入し、中でかき回しつつ首筋に吸い付いて淫らなお願いをした）
（まだ会ったばかりでこの状態では、これから先美夏にどんな卑猥でアブノーマルな調教がされるのか）
（粘つく声で美夏の頬を舐めながら、膣内を太い指が気持ち良さそうに行き来する）

>>371
【おに〜さん、今夜はここまででいいかな？】
【えっと、今週末、と来週末は予定が色々詰まってて、会いに来られないんだ】
【とりあえず来週の火曜日、6日の22時からでどう？】

>>372
【残念、もうちょっと早くレスすれば美夏のもっといやらしい姿が見られたというのに】
【えっと、火曜日か……うん22時からなら帰ってきてるはず】

>>373
【ううん、わたしの方こそもっと早くお返事できたらよかったのに】

【それじゃ火曜の22時にしようね】
【今夜もすごく楽しかったよ、お休みなさい、おに〜さん♪】

【スレをお返しするね！】

>>374
【あっという間の2時間だった……】
【俺も楽しかった、また来週の火曜にな、お休み】

【スレを返すぞ、ありがとう】

待ってる

【まどかとスレを借りるわ】
早速だけれど、まどかの希望を詳しく聞かせてもらえるかしら？

【ほむらちゃんとお借りします】

>>377
来てくれてありがとうほむらちゃん。
私の希望はね、えっと…とにかくほむらちゃんに可愛がられたい………かな。
さっきの流れでほむらちゃんを保健室に連れて行ったら誰もいなくて。
そのまま襲われちゃう、みたいな。

プレイは快感責めって言うのかなぁ…トロトロになるまで、その…リードして欲しいなって。
どうかな…ほむらちゃんの希望もあれば知りたいな。

>>378
それだけ聞ければ十分よ。
ものにする…と言うのが、メロメロにしてしまうのか奴隷のような主従なのか知りたかったから。
まどかの口振りからして、前者のようね。
私しか見られなくしてあげる。
私の希望？
そうね、私にベタ惚れでデレッデレになってくれれば嬉しいわ。

>>379
あ、そっか…。
そうだね、メロメロの方が私にはあってるかな。
希望の事も了解だよ。
ほむらちゃんの事、今よりもっと大好きになりたいな。

京川

>>380
それなら、その方向で進めましょう。
私もまどかに好きになって欲しいもの。
それと、されたくないことも教えてちょうだい。

>>382
うん、ありがとう！
されたくない事…えっと苦痛系は苦手だな。
後は排泄(大)…くらいだと思う。

>>383
それなら心配ないわ。
まどかが痛い思いをするのは嫌だから。
私から確認したいことはこれで全部よ。
何もなければ、始めましょう？

>>384
えへへ…良かった。
うん、私からも聞きたい事はもうないかな。
ほむらちゃんが良ければ書き出し、簡単に私から始めるよ。

>>385
お願いするわ。
そこから先はちゃんと私がリードしないといけないわね。

失礼しまーす。
(ほむらを連れ添って廊下を渡ると、その先にある保健室のドアを開く)
(窓の外から柔らかな光が漏れて、清潔な印象の白いカーテンを風が揺らすけれど)
(肝心の先生は部屋の中にはおらず、きょろきょろと見渡して)

………あれ、いないや…。
会議にでも出てるのかなぁ先生…、大丈夫ほむらちゃん？
先生いないけど、ベッド借りちゃお。
(困った顔を浮かべるも、すぐに割り切って)
(少し悪戯っぽく笑いかけると腰に手をやって誘導していく)

1人にしちゃうのはちょっと心配だから…。
先生が戻るまでは私も一緒にいるね。

【こんな感じで始めてみるよ】
【改めて、よろしくねほむらちゃんっ】

>>387
ありがとう、まどか。
(ベッドに腰を下ろし、部屋を見渡せば、やはり他に人の気配はなくて)
(まどかをものにするチャンスだと、意を決して)
まどか、やっぱり少し熱っぽいみたいなの。
もう一度熱が無いか見てもらえるかしら？
(少しだけ横にずれて、隣に座るようまどかを促して)

20分かけてこれじゃあ、捨てられる罠。

い

【最初から恥ずかしい格好の相棒と借りるぜ】

【相棒さんとお借りします】
>>391

虎徹さんおかえりなさ…きゃ
（自分の格好を忘れて玄関まできたところでシャツの裾に気づく）
（ショーツの布地を覆うようにきゅうっと引っ張り）
（いつも抱きつくところをちょっとだけ距離をとり見上げて）
おかえりなさい…
（えへっと小首を傾げて微笑みかけるとくんくんと鼻利かせ）
んー。今夜は日本茶がいいでしょうか？焙じます？
（くるんと振り返ると今度はお尻を掌でさりげなく隠すように）

>>392
……なんだ、その、今夜のマミはいつもと反応が違って、新鮮だな
（抱きつきたいのに裾を気にしたり、焼き芋の匂いが気になるのに裾を気にしたり）
（いつもより恥じらい成分の多い可愛い生き物を目の当たりにして、にんまり意地悪げにほくそ笑む）
裸ニーソ状態だと却って堂々としてるのに、中途半端な方が気になるもんなのか？

っと、焼き芋っていやあほうじ茶だろ
そのものずばり「焼き芋ほうじ茶」ってのがあるくらいだしな
（と、マミの隣に並べば、一生懸命隠そうとしている尻を尻目に、制服越しのふくらみにちょっかいかける）
俺の元気の源ががら空きだぜ？　へへっ

>>393
だって、
（ニヤニヤしてる虎徹にぷくっと頬膨らませ）
下着を見せる習慣ないんですよ…虎徹さん一足飛びに裸体要求してたし
（振り返りざまにぺろっと舌先覗かせると腰ではショーツのリボンが揺れてちらり）
は、あ、い
（持っていってくださいね。とボックスティッシュを虎徹に押し付け）
（くるんと身を返してキッチンへ。和紙をひいたフライパンを火にかけると茶葉を炒る香りがふわっとひろがる）

（あつあつ焙じたての茶葉をポットへ入れて戻る仕草もいつもより歩幅狭く）
お土産ありがとうございます
（と、コタツにあたる虎徹のよこへ座るもむき出しの腿を隠すことはせずに）
（裾をちょいちょい気にしながらティポットを繰る）
（差し出す湯のみを持つ手がほんのり赤いのは照れのせいか）

>>394
なるほど、よくわからんが、これもいわゆる一つの調教の成果ってやつか？
（マミの下半身の肉付きが一層強調されたように感じる後ろ姿に目を引かれながら）
（適当なことを言いつつティッシュと焼き芋を天板に放りこたつに足を入れ、一息つくと漂ってくる香ばしい香りに鼻を鳴らす）

おう、たまにゃ和風のいいとこもつまんでおかないとな
気取らない気安さってのかな、ちと季節外れな気がしないでもないが……
（マミが戻ってくれば、やはり下半身が気になってしまい、三角地帯にばかり目が行って）
（半端に裾を気にする仕草に新鮮な興奮覚えながら、給仕してくれるマミのためにほくほくの焼き芋を二つに割る）
（焦げた赤紫が二つに割れると、もあっと甘い香りが広がり、山吹色の鮮やかな断面を嬉しそうに見せつける）
うはー、美味そうじゃねえか、ほれマミも冷めないうちにくっちまえよ
（いつもなら卑猥な要求を突きつけるはずがそれも忘れ、目を輝かせながら片割れを勧めた）

>>395
緑茶より焙じ茶の方が飲みやすくて好きなんですよわたし…わ。ほくほくー
（虎徹の手の中で湯気に混じるねっとり濃い甘さの香りに目を輝かせ）
焼き芋は年中嬉しいですよ、じゃあいただきますっ
（にこにこ笑顔ではくっとかぶりつき、熱々と喘ぎながら口の中で冷まし食べる）
（あふあふと目じりにうっすら涙浮かべて熱さに耐えながらもとろける自然な甘さに喉鳴らし）
（香ばしいお茶で口の中濯ぐとふにゃっと微笑み）
ああ、虎徹さんからのお土産と思うと倍美味しいです〜
（虎徹の腕にちょっと擦り寄りながらまた大きく口をあけ）
（最近恒例の食べさせあいもなくもふもふと食べ進める）
（こんな食べるところ見せちゃっても平気かな、とあけた口元指でさりげなく隠しそろり虎徹の様子盗み見る）

>>396
おう、この冬最後の焼き芋だ、しっかり食えよ
（やはりマミも一端の女の子、恥ずかしい格好も忘れ焼き芋に目を輝かせて）
（熱々のそれを受け取り、ほくほくと美味そうに頬張る百面相を見守り、自然笑みを綻ばせる）
ったく、そんなに美味そうに食われたら、俺の分までやりたくなっちまうじゃねえか
でも、俺だってスイーツおっさんの名にかけて、ワイルドに食らうぜ……
はふっ、はふっ……あつっ！！
（腕に寄り添うマミの旋毛へ目を細めると、負けじと黄金の断面に食らいついて）
（ワイルドに噛みちぎったはいいが、予想以上の熱が瞬時に広がり、目を×の字にしてほふほふ息を吸い込む）
はふっ、ほふっ……んぐっ、んんっ？　んむっ、んぐっ！？
（冷め切らず慌てて飲み込めば喉に詰まらせてしまい、噎せながら湯飲みを引ったくって喉に向かって流し込んだ）
ぷはーっ……あちいじゃねえかちくしょう、でもうめえっ！！
（息を吹き返し痛嘆すれば、マミに見られることに気づいて、数瞬後決まり悪そうに頬を赤らめた）

……あー。やっぱ脱げ、マミ
マミがおっぱい出してねえと、なんかオチつかねえや
（と、照れ隠しか目を泳がせて頬を指でかき、そんな理不尽な物言いで煙に巻こうとする）

>>397
ああもう、逃げませんってば
（盛大に咽る虎徹の背中をさすさすしながら微笑ましく見つめ）
（こちらが食べてる間観察されてたのには気づかずにベテランヒーローつかまえて可愛いなど思ってしまう）
（母性本能きゅんきゅん刺激されつつも）
（落ち着かない格好をしてたのに理不尽な言いようにがくっと脱力）
オチなくたって、いいじゃないですか
（巻き毛へろっとさせながら苦笑いで顔をあげるとダメ？と恥らう）
（一拍置いて虎徹の手引き寄せると虎徹が齧った焼き芋のしっぽを咥えて視界の邪魔に）
（その下で襟ぐりの大きくあいたジャケットはそのまま、シャツのボタンだけ外し）
（深い谷間をさらしてしまうとふるっと半身戦慄かせ）
（少しガードの緩んだ太腿。隙間でじわっと湿るショーツも覗く）

【そろそろ眠気がいい感じなんで、落とさない方向で】
【今夜はここまでで頼むぜ】

>>399
【はぁーい、もっとおさわり入るかなって思ってたからちょっと残念】
【ん、せめておやすみのちゅーくださいな？】

>>399
【たまには食い物に本気出してみるのも変化球でいいんじゃねえか？　焼き芋は別格だからな】
【でも、マミに恥ずかしい格好させてものを食べさせるのが好きなおっちゃんとしても、もちっと時間が欲しいところだぜ】
【やけどしかかった舌を冷やすという名目でおっぱい要求したり、癒やすという名目でキスするってのも考えたが】
【ま、それはベッドの中でのお楽しみってことで】

>>401　　　　　　　|　　i　/　|　 /,´/　　　､___i |ヽ､ |　　 |
　　　　　　　　　　　|　　|　| /_ イ´/　　　　　　|l｀ヽ | l　　|　　　　　　ちょっと食べるのに夢中になっちゃって
　　　　　　　　　　　|　　 l | l´l /　|　　　　　　　ﾘ　 ﾘ| 　 / 　　　　　そんなことを考えてるの察しがつきませんでした…
　　　　　　　　　　 　i　　 V{　 l!　 ､　　　　　´,-‐‐-､l}　/|､　　, -､ 　　　　　　　
　　　　　　　　 ＿___ﾉヽ　 ヽ ,r'´゛ﾞ｀　　　　　　//// /,イ/ ,>'´　　ヽ　　　　　　あと焼き芋焙じ茶ラテが気になるー
　　　　　　　/--､ヽ､｀ヽ＼__ヽ ////　　　　 l　　　　 ,|,>'´　 　 ／,ソ 　　　　　
　　　　　　　ト､　 ｀　｀ヽ､ ヾ､　　 　　　r ‐-,　 　 , / / /　　　　／ 　　　　　　んん。そうですね…
　　　　　　　 ｀ー-､　　　　 　 ヽ､　　　 ｀- '　,. イ　./ /　　　／　　／｀ー　　お茶会いちゃいちゃのロングバージョンも楽しかった
　　　　　__　　　　　＼ ＼ ヽ__　|,ゝ'　´￣￣ ｀　く /　　 /／ __, ／　　 ,,ｨ　 　
　 　　 /___｀ ー､--__,／￣￣ ／　　 　 　 　 　 　 ＼￣'´￣　｀ヽ､　 ,／ 　　じゃあ続きはベッドの中で　　　　　
　　　　{　　ィ´￣／　 　 ,べY 　 　　　　　　　　　　　＼　__　　　　＼-==-､　
　　　　 ￣｀ﾞ〉／　　　　/　, ､ヽ　　　　　　　　　　 　 ／_｀ヽ＼　　　 ＼　　} 　
　　 　 r,r-,ｨ'ん 　 ／　! '´__　ヽ　 　　　　　　　　　 /´__,.｀　',　＼　　 ｧ'　/ 　
　　 　 {　 ｀ヽ､/ｰ'　　 /! 　 __｀ヾ!　　　　　　　　 　 ﾚ'´　_,.　 !　　 ＼ i,／ 　　
　　　　ヾ__ー/ｰ-ｨ､　ｨ__!　 ___｀フ　　　　　　 　 /　 ヽ二　　/7　　_ｉ弋ヽ 　

>>402
【おし、じゃあ次は焼き芋ほうじ茶で行くか】
【恥じらうマミも可愛かったが、調教されたマミももちろん捨てがたいんで】
【次はまったりに重点を置くべく、最初から裸ニーソで頼むぜ】
【その方が直接マミをいろいろ撫でてやれるしな？】

【次は金曜日なら確実ってところだな、今週もデスマーチが待ってるぜ……】

>>403
【了解です、仕入れておきましょうー】
【でも今日の虎徹さんにやにや笑いで嬉しそうだったし、可愛かったです】
【…ん。今度はまったり触れ合いましょうね…】

【頑張れ虎徹…（胸の谷間へ腕を抱きこみぎゅう）】
【ん。金曜日了解です…と。突然の呼び出し用にネタを仕込んでおかなきゃ】

　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　ν＊(ﾉﾉ｀ヽ）
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　ξゝ ＾ ヮﾟﾉξ
【今日もありがとうございました】　⊂) 巴)つ【お返ししますね】

おっぱい

>>404
【ばっ、可愛いとか言うな……おっちゃん照れちまうじゃねえか】
【おう、やっぱりマミのおっぱいマミマミしねえと、なんかおちつかねえんだよ】

【そうそう、それそれ……で、マミはこっちだろ？（と、唇に挨拶に行く）】
【ま、やさぐれたら慰めてくれよな、期待してるぜ】

【それじゃ今夜もありがとな、おやすみ、風邪引くなよ！】

【スレを返すぜ】

……ここは……月厘？

【しばしこの地を借り、月厘を展開させてもらうとしよう】

>>407
そうなるな…殺風景なところだが、ま…ゆっくり寛いでいってくれ。
（人気を感じさせない冷たく殺風景な室内でほくそ笑み）
さて、おかしな真似をされても困る……下手に動くなよ。
まずはどんなものかを見せてもらおうか。
（警戒しながらも灯の傍らまで歩み寄ると、ミニスカに手をかけ）
（その下にある下着からニーソから確認しに出た）

>>408
……分かった。
（そう言いつつも、こっそり現在位置を発信し）

…………。
（そして、されるがままに制服の厚手の紺のスカートを捲られると、
白い無地の下着と白い肌が晒されてしまう）

>>409
…大人しくしてるようだな、それが身の為だ……。
（牽制か気が付いてないのか、一見従順なのに満足しながら）
（絶対領域に手を当て、上下に触れて肌の質感をチェック）

武器に比べて防具は心許ないな…そら。
（ぱんと弾けたような感触、一瞬で肌に傷を付けることなくショーツが消し去られ）
楽にはさせないぞ…ご自慢の箒でも杖に使うか？
（宵闇に室内を映してる大窓に痴態を映しながら、やおら肛門を指で弄り出す）

>>410
（無表情で見つめ）
……拘束しないなんて、余裕ね。

（指が伝って行くと、張りのある肌、
綿の肌触りを共に柔らかくエミュレーターの指に伝え）

（ショーツを消し去られると、臀部が剥き出しになり、
ひんやりとした風が直接肌を撫でて）

……全て回避すれば、問題は無い。

……っ、
（肛門に最初に触れられた時は、お尻をぴく、と震わせるが、直ぐに慣れたのか）

（ぐにぐにと弄られる薄茶色の窄まりは、弾力を持った感触を返している）

>>411
それは失敬…拘束されるほうがお好みだったか？
みっともなく這わされるより、胸を張ってその身を捧げるのが…カッコいいと思ったが。
クク…瑞々しい、良い体をしてる。
（張りのある肌触りを気に入り、尻肉の弾力が加わったものを）
（掌で握り込んで堪能しつつ不浄に指先を加えてゆく）

なるほど、それは僥倖…交わりは回避不可だが、
命中率は0％だから安心しろ。
（鏡像に対して横を向かせ、援軍を期待すれば見てしまう角度で）
（長く堅い怒張を取り出すと少し屈み、灯の菊座にあてがって）

>>412
……今更だけど、貴方……それだけが目的？

【……誤送信、少し待って。】

【ああ、把握した】

【……続き】

（尻肉を揉まれると、弾力を返すと共に形を変えて、秘所と肛門をひきつらせ）

……尋問する事も無く、ただ性欲を満たすだけの貴方に何が出来るの？

（沈む指先は、一定の所で弾力と共に押し返し）

……そう、好きにすれば良い。

けど貴方は……っ。
（エミュレーターのモノが、肛門に触れれば反射でキュッとしまってしまい）

>>416
奇な事を…欲を満たす、それ自体目的に相応しいだろう。
この肉体にはそういった価値もあると言うことだ…
なに、疲弊していたほうが物を話す気にもなろうというものだろうからな。
（横を向かせ、立派な勃起がゆっくりと己の後穴へ）
（滑らかに日本刀をしまうよう、長いリーチを遠慮なく埋め込む場面を見せ自覚させ）

むぅ…うぬぬ……そう、ひとつ良い豆知識だ。
硝子は暗所から見れば反対が透け、明るい側からは透けて通る。
援軍を呼ぶなら気をつけねば…丸見えのところに出くわすだろう…。
（突くだけで締まる菊門に怒張を呑ませてゆく）
（腕を回し背後から抱擁する姿勢で繋がりだけ極めて深くしていって）

>>417
……そう、別に問題は無い。

（作戦の為なら羞恥心も凍らせてしまう、そんな強化人間にはそんな脅しは効かず）

ん……。
（窄まりを押し広げる、肉棒に不快感と鈍痛が広がるが、
強化された肉体は、その感覚を直ぐに分散させてしまう）

（灯の中に埋まった肉棒は、内側から腸を持ち上げ、
制服の下……下腹部を盛り上がらせその存在感を表して）

……何時まで、その余裕が、続くの、か。
（抱き締めると、しなやかで温かい感触を返す）

評価スレできましたｗ
これは正式で公正な評価なのでつけられた点数がお前らの実力です
低かったらカスなので無駄だと思いますが精進してください

>>418
…対したものだ、強化人間というものな。
このように肛交されても平気で、何事もないように振舞えるとは……
（背後を無遠慮にこじ開けられても、平然とやり過ごす灯の姿に）
（押し入れたまま歓喜の笑みを見せて）
ここまで受け入れて平気とは…しかし、いつまで散らせるかな。
（自身で膨らませた腹部を撫でると、その手で体を弄りながら）
（埋没させた陰茎を深い位置で、意地でも意識させるよう小さく動かす）
（子宮の背後であらぬ肉筒に向かい類似する出入りがじっくりと与えられ）

それは…こちらの台詞だと、思うがね……！
（徐々に引き方が激しくなり、めくれるように掻かれはじめる直腸）
（気配を濃くしながら器用に立ち尽くすのを強いて、肛姦に耽りだす）

>>420
……これくらい、耐えられない様な強化人間は失敗作ね。

（肉棒は腸越しに子宮に当たり、方向を乱し、灯の尻肉が歪み）

（直腸が前後に擦られると、
腸液が分泌されジュブジュブと滑らかに肉棒を導いてしまい）

……っ、
（排泄感を何度も感じ、尿道の括約筋をキュッと閉めてしまう）


【……６時くらいでしめられる】

>>421
そいつはありがたい、遠慮なく忘我させてもらおう。
（乳房を持ち上げ、突かれる腹部も押さえ、フィニッシュの体勢を決めながら）
（腰から下を大きく使って刺激で潤ってきた肛内を遠慮なく貪り続け）

…ククク、さすがに全く無関心ともいられないか…。
……爆ぜるぞ！！
（短く叫ぶと灯を引き寄せ、同時に奥底で汚濁が言葉通り噴出して）
（秘所に嫌味を伝えるような、あらぬ穴で放たれ、マグマで埋め立てられる感触）
…うぬ、くくっ…いいぞ…充足、させてもらった……！
（肛欲望を満たすエミュレーターにとって至極の瞬間を）
（跳ね上がったミニスカから見える尻のラインを突き上げて下肢を震えさせ）
（括約筋を揺さぶる駄目押しの腰振り、肛辱を鏡像に刻み混みながら）
（震えるか、あるいは堪えるか…灯の反応までも味わい続けていった）

【もう朝だからな…名残は尽きないが、この辺で勘弁しておこう】

ヘタだなぁ…オマケで28点といった所か

>>422
……っ、……っ！
（僅かに眉を顰め、排泄感に耐えつつも、
相手の絶頂を感じ取るががっしりと身体を押さえ付けられ）

……熱っ……！
（逆流する排泄感に僅かに身悶えしてしまい、
どろりとした液体を直腸に注入されてしまう）

…………。
（接合部と周りはぬらりとテカっていて、
抜かれれば暫くの間はぽっかりと開いたままであろう）


【……時間なので帰還する】
【……お付き合いに感謝を】

>>424
…強靭すぎるのも、時には困り者だな……。
屈してしまえれば、むしろ楽だったかもしれないな。
（逃さない体勢で欲望を後ろに注ぎ続けながら）
（その悲哀を映し見て二度も楽しみ）

むぅぅっ……そうら、完全に無防備になった成れの果てだ。
（淫蕩を押し付けられ、緩んでしまった後穴を映す角度で）
（怒張を抜き、混ざった淫汁と犯された菊座の有様を外に見せ付けて）


（その後、救助部隊により一応のエミュレーター排除と緋室灯救出はなったが）
（目撃したせいで多くの絶滅社スタッフに特殊な性癖が生まれてしまったとかしまわないとか）

【任務失敗、我としては成功だが…感謝を返すよ】
【またこのような出撃をしてもらうかもな、気が向けば箒を携え来るといい】
【我も失礼しよう】

【美夏とスレを貸してもらうぞ】

【おに〜さんとスレを借りるね♪】

>>371
み、みんなで？
だ、だめだよぉ……、わたし、どうにかなっちゃう。
(男に淫らな妄想を吹き込まれ、華奢な体を火照らせながら身悶えする)
(もういつばれてもおかしくない、そんなレベルにまで、美夏の興奮はたかめられている)
(発毛の気配を感じられない恥丘や陰裂)
(幼子のような触り後こちなのに、もう男を知っている膣とアナル)
(片方の紐が解かれ、反対の太ももに絡まった下着が垂れ、短いスカートの裾からのぞいている)
んん！ ひゃふぅ……、んふぁ！ お、おじさ、ん……、んぅ！
(狭い膣内を指でかき回され、それに抵抗するように、あるいは喜んでいるように、膣壁が蠢いていた)
うん、きもちいいよぉ……
痴漢されるのがこんなに気持ちいいなんて、知らなかったよぉ……
(見られるかもしれない場所での行為がこれほど気持ちいいとは、姉である春香がはまってしまうのも分かる気がした)
わたし、14歳だよ？
なのにまだぜんぜん生えてこないんだ、へんかなぁ。
(男の質問に答えながら、姉に比べて発育が遅いことを自覚させられ、悲しい気分になってしまう)
(そんな内心を知るよしもない男の指は、容赦なく美夏の膣を犯していた)
はふぅ！ ん！ んうぅ……
(片手で自分の口元を押さえ、片手で手すりに掴まって、今は快楽に耐える)
(思い切り反応できない分、膣は激しく蠢いて男の指に食いついている)
はぅ……、んふぅ……、んふぅ……
(間近の乗客がこちらをちらちら見ているように見えるのは、気のせいだろうか)
(もし気づかれてたら、見られていたら、そう思うだけで達してしまいそうになる)
(ここで犯されるのも、どこかへ連れ込まれるのも、想像するだけで昂ぶりは激しくなり)
い、いいよ、お、おじさんの好きに、して……
(震える声でそう答えるのが精一杯だった)

【それじゃ、今夜もよろしくね、おに〜さん♪】

>>427
美夏ちゃんも淫乱でちょっぴり露出好きの素質があるのかなぁ？
オジサンは基本痴漢はしない援交専門だけど、本職の痴漢はもっと凄いかもね。
何しろこの人ごみで悪戯することが得意なんだから。
14歳というと中学2年生かな、中学生で男を知ってて援交や痴漢にハマるなんて、美夏ちゃんはイケナイ淫乱中学生だ。
（一本も生えてないまさしく未成熟といった青い蕾、しかしその中は見かけを裏切る開発された心地よさを感じる）
（10人居れば10人が振り向く美少女が甘く熱い息を荒げ、性的に悶えている姿は敏感な人間には気付かれつつあった）
（狭いのは確かだ、しかしそれ以上に心地よくそして濡れている）
（愛液を助けにして、指を送り込むたびに耳に粘着質の音が響いてくるのが大きくなっていった）

珍しいけど、変ってレベルじゃないな。
それに美夏ちゃんのルックスなら、むしろ生えてなくてみんな大喜びするんじゃない？
可愛くて、あどけなくて、ちょっぴり生意気で、まさしくえっちなロリータを地でいってるみたいだし。
痴漢されるの大好きって、オマンコが凄くうねうね蠢いて指を咥えてる……チンポ入れたら気持ち良さそうなオマンコだ。
入れちゃいたいなぁ。
（美夏も姉同様に露出と被虐の性癖があるみたいだ、人目を気にし始めた途端に膣内の具合が段違いに良くなる）
（男はもう周りの男達を挑発するように殊更愛液の掻き混ぜられる音を大きくし）
（指を増やしてさらに内壁を蕩かせるようにピストン運動を指で行って、美夏を喘がせようとする）

好きにしちゃっていいのかい？
……そっかぁ……じゃぁ、もう入れちゃおうかな。
美夏ちゃんのような可愛い女の子と電車でセックスしてるの、たくさんの人に見せ付けて、羨ましがらせたいし。
よっと……じゃぁ、いっちゃうよ、これだけ濡れてりゃ簡単に……んっ！！
（最初の小生意気な姿がどこかへ消えてしまったかのような、男を誘うみたいな殊勝な仕草で淫行を許す美夏）
（こんな一面があるのかと、男はより興奮を掻きたてられ、もうこの場で犯してしまうことを選んだ）
（慣れた風にズボンから大きくそそり立つ肉棒を露にすると、そのまま美夏をバックから犯していく）

【あぁ、こっちこそな、美夏】

>>428
わかんない、よぉ……、そんなの……
(衆人環視の中での性行為はこれが初めて)
(春香やエリに話を聞いて興味はあったのだが、実際に体験してみると想像を遥かに凌駕している)
そう、なの？ もっと、すごいんだ……、んく！
そ、そだよ、いけない女の子なんだから……、んふぅｌ！
(少し前のめりになると、顔の辺りは他の乗客に見えやすくなる)
(視線が合うわけではないが、明らかに他人の視線を感じて、かあっと体中が一気に熱くなる)

ろりーた？ だめだよ、わたしは早く大人のレディーになりたいもん。
胸もお尻ももっとぼーんって……、ん！ あん！
(膣内を指が行き来する)
(初めての指挿入なのに、よほど手馴れているのか弱いところを的確に責めてきた)
(こうなると、耐えるのは難しくなり、喘ぎ声も徐々に大きくなっていく)
あん……、んひ！ ひ！ は、あ！
いい、よ、入れて、おじさんのおちんちん。
(背後でごそごそと男が動いている)
(それに合わせるように、誘うように、軽く爪先立ちになりながらお尻を突き出した)
んん！ ひゃふ！ ふあぁ！
(挿入の瞬間、思わず大きな声が漏れてしまい、慌てて口を塞ぐ）
ん！ んん！ んんんー！
(太い陰茎が、狭い膣を押し広げながら奥まで侵入してきた)
(美夏の膣はその持ち味である凶悪なまでの締め付けを発揮して、男の陰茎を締め上げている)
(これほど狭く、きついのに、濡れているせいか、はたまた姉同様の特性を持っているのか、互いに苦痛はほとんど感じない）

>>429
大人のレディーは痴漢や露出は進んでしないと思うけどね。
お淑やかで理知的でしっかりしてて、美夏ちゃんがそんな大人になったらどんなに綺麗になるんだろ。
このオッパイも、オマンコも……そうなったらこんな上玉が幼い間に美味しく頂いたっていう自慢になるね。
（声が段々隠せなくなってきた、電車の駆動音は大きく、また耳にヘッドホンやイヤホンを付けている者も多い）
（中には大音量で曲を流し、それが漏れている者も居る、だがその中に時折混じる幼い喘ぎは、想像以上に艶かしく）
（それを聞いた者の耳を疑わせ、そして敏感な者は美夏が痴漢されて喜んでいる様子を捉えてしまう）
（気配が少しずつ変わり、この痴漢行為を傍観する者が二人、三人と増え始め、サービスするように美夏を喘がせそして淫蜜の音を大きく立てるように指を動かす）

いい子だ、オジサンも美夏ちゃんみたいな子に痴漢して……
辛抱できない所だった、あぁ……入っていく。
美夏ちゃんのオマンコ、食いちぎられそうにきついのに、中は凄くぬるぬるしてて甘い気持ちよさだ。
（美夏の膣内はこれまた極上の名器だった）
（この前温泉で散々犯し、乱交した春香の方が確かに奥行きも受容性も高いが、美夏には美夏の締まりと濡れ方の凄さがある）
（大量の愛液のせいか、肉棒を動かすだけで結合音が大きく粘っこく響き）
（腰をリズミカルに繰り出すたびに、肉の当たる音と愛液の攪拌される音が響き）
（密閉された電車内に雌の匂いが漂い始めてきた）

どうだい、痴漢セックスは、気に入ってくれた？
淫乱ロリータの美夏ちゃん？
オジサンのチンポはどう、今まで咥え込んできた男と比べて……
（逞しく腰を突きながらも、この男の持ち味であるねちっこさが腰の動きに現れ）
（今まで美夏が体験した事無いような技巧的で、そして執拗な中年臭いセックスを味わわせ）
（胸を揉みながら小さな膨らみを手の中で弄び）
（そして周りの数人の男の目を十分意識しながら、援交少女の美夏を淫らに花開かせていく）
（太い、なによりも美夏が体験したものの中で最大の太さ硬さの肉棒が、敏感な花弁を気持ちよく擦り上げる）

>>430
ん！ うぅん！ ぅん！
(口元を必死で押さえながら、背後から貫かれる)
(海外旅行のとき、ヨットで関係を持ったあの外国人の陰茎より大きいかもしれない)
(硬さは間違いなく上の陰茎)
(その巨大な陰茎が、美夏の狭い膣を蹂躙する)
(滴る愛液はほっそりとした内ももを伝い、白いソックスに染みていく)
(あるいは、出入りする陰茎に勢いよくかき出され、直接電車の床へと落ちた)
す、すごいよ、痴漢せっくす、気持ちよくて、興奮、しちゃうぅ！
(頬を紅潮させ、幼さの残る声で甘く喘ぐ)
(微かに漂う雌の匂いも、人の多い車内へと拡散し始め）
(視覚、聴覚、嗅覚、それぞれの刺激が何人かの乗客の興味を惹いた)
(痴漢に襲われている少女を救おう、という義憤より、この非現実的な光景をもっと眺めていた)
(そのような邪な気持ちを抱かせる美夏の媚態)
(男の体に隠れて肝心な部分はまったくといっていいほど見えないのに、男たちの欲望を引き出してしまっている)
んく！ ん、うう！
(それでも、声をできるだけ抑えようと努力しているのは、痴漢プレイに興じているから)
(細い脚を震わせながら、不安定な姿勢になりつつも男の動きを受け止める)

夜食

>>431
もう、美夏ちゃんのえっちな所、何人かには気付かれてるみたいだね。
周りの視線を感じるようになってきた……
オジサンと美夏ちゃんのセックスを、男達が見ているよ、こういうのが興奮しちゃうんだよね。
えっちな美夏ちゃんは……
（幼さが色濃く、そしてその滲み出る背徳感が痴漢プレイと言うアブノーマルプレイに彩を沿え）
（背徳感をさらに倍化させるように演出し、興奮と快感が二人の結合部から全身に広がっていく）
（膣内から溢れ出る愛液は、中の熱さをより際立たせ）
（男自身も、人に見られながらのセックスという異常な状況に、より肉棒を硬くさせながら幼くきつい締まりを征服していく）
（もはや美夏の膣内はこの男の形に広げられている状態だ）

頑張るねぇ……
でもオジサンその声を必死に我慢する姿にもそそられるな。
そして美夏ちゃんのえっちな声を、一杯聞きたいし。
もっと激しくいくよ……
（感じているのはよく分かるが、必死に声を堪える姿を苛める嗜虐心が、男の心を満たし）
（細く小さな腰をガッチリ掴むと、思い切りパチンと腰を打ちつけ）
（一気にエンジンがかかったような直線運動が、美夏の膣内を高速で行き交う）
（美夏を衆人環視の中で絶頂させようと男は荒ぶる腰の動きと、それだけでない技巧を織り交ぜ）
（美夏の肉膣の心地よい所欠かさず張り出たカリで抉り、愛液を飛沫にさせて結合部から弾けさせながら）

イクよ、美夏ちゃん……
あんまり君のオマンコが締まりよくて、気持ち良いもんだから・
中で出すよ、どうせ危ない日じゃないだろうし、ね？
みんなに行く所見てもらうといいよ。
（いよいよ男が絶頂の兆しを見せ始めた、子宮口に当たる亀頭や擦れ合う肉襞に肉棒の震えが伝わり）
（中で亀頭が広がりいよいよ吐き出す寸前だとでも言うように膨れ上がり……）
（男の当然とでも言うような言い方で中出しを求めながら、子宮に注ぎ込もうとする）

>>433
【おに〜さん、今夜はここまでにしてほしいな】
【次なんだけど、来週の木曜日でどうかな、15日の22時】
【だいぶ間が空いちゃうけど……】

>>434
【あぁ、分かった、来週の木曜か……】
【これだけ離れるとさすがに寂しいな】
【だが、しょうがないか、こればっかりはわがままも言えない話だし】

>>435
【うん、ごめんね？】
【来週の週末は、土曜日にまた時間が取れると思うよ】
【おに〜さんが大丈夫ならそのときにはたっぷりと遊ぼうね】

>>436
【来週になるとちょっとまだ分からないが、その分融通は効くというもんだ】
【空けられるようにしておくから、そのときは覚悟してるんだぞ？】
【あの時のエリみたいに、美夏を徹底的にアブノーマルに目覚めさせてやるからな？】

>>437
【えへ、楽しみにしてるね♪】
【縛られたりお尻を叩かれたりとかもしてみたいかな】
【お姉ちゃんもエリちゃんも、そういうのはあまりしてないと思うし】

【それじゃ、少し間が空いちゃうけど、また来週会おうね♪】
【今夜も楽しかったよおに〜さん、お休み！】

【スレをお返しするね！】

>>438
【美夏はそっち方面に走るのか】
【確かに今までに無い方向性だが、それだとどっちかというと学校の体育教師が適任だったかもな】
【アイツはひたすら春香にご執心だが……】

【じゃぁな、また来週に、ゆっくり休んで元気に会おうな】
【スレを返すぞ、ありがとう】

【ちょっとスレを借りてくわ。いいでしょ？】

…よいこらしょっと。あーもー疲れた。今の移動で燃料切れたわ。もう寝たい。
(壁にもたれてぐたっとしてる)
ま、わざわざ呼んだのだしそれなりのもてなしはしなくてはね。
服のボタンは外して、靴下は履いたまま、髪にカミソリを仕込んで…と。

【お待たせ致しました、姫さまとのロールにお借りします】

わあお、いきなりお姫様の口から洩れてはいけない掛け声が。
言われる前に俺の腕で運ぶべきでした、申し訳ない。
イーグルの燃料はまだ余っておりますゆえなんなりと。
（せめて布団までは運ぼうかと手を伸ばしたが）

さすが姫さま、男心をぐっと鷲掴みですな。
前開きと履いたままの靴下、愚民の目はあまりの眩しさに焼けつきそうです。
そして美しい緑の黒髪にはカミソリを……て。え？
（想定していなかった刃物の登場に、ぴたりと手が止まる）

申し訳ありません、姫さま。
里の出の愚民ゆえ風情にはとんと通じておりませんで。
よろしければその……鋭い金属片の意味を教えていただけないせうか。
（愚息を庇うべきかいやもう首筋を庇うべきか、と冷や冷や）

釣りだなｗ

>>441
なによ、姫様が掛け声だしたっていいじゃない、にんじんだもの。
そうでしょ？そうでしょ？こういう格好が好きなんでしょ？
靴下履かずに寝られるもんですか。貴方もなかなかどうして雅な趣向を嗜むじゃない。
(衣を肩に引っ掛けたまま、靴下履いたままの脚を見せつけるようにし)
(誘うように髪をかきあげると…長い髪の中からぽとりとカミソリが)

これは…ええと、あれよアレ、身嗜みの道具よ、アレの処理な意味で！
違うのよ違うの、油断してる貴方の喉をかっ捌いて高瀬舟ごっこして遊ぼうなど考えてないない。
私を放置した男(○４参照)を血祭りに上げてヤンデレキャラおいしいです的な事なんて微塵も企んでなくってよ？

>>443
根菜類にしてはなんとも美しゅうございますねえ。
しかしながら姫さま、野菜となり果てては蓬莱の名が泣きますよ。
（だめだ、かぐやからてるよになってきた、とおいおい嘆きつつ）

ええ、仰るとおりです。最初から肌を全て晒してしまうなど獣の如き所業。
ヒトとして隠していた体が少しずつ晒される過程が肝要かと。
その刃物さえなければ、不躾ながら飛びかかっていたやもしれません。
（ぼーっとカミソリに焦点を合わせたまま見つめる）
（実際、こんな状況でも反応してしまうほど姫様は美しい）
（のだが）

ええい、蓬莱人の品位を下げる生々しい発言をするんじゃありませんっ
愚民にだって五分の魂はあるのです！？
そんな八つ当たりで殺されても困るのです！？
（はぁぁぁ、と溜息をつくとなんとも言えない表情を浮かべ）
（今度こそ壁にもたれた姫様を抱き上げると歩き出し）

やれやれ月面探査は手荒くなるやもしれません。
これも因果応報にてございます、おーばー。
（そう言いつつ、ふんわり布団に軟着陸させると）
（宥め……るのと凶器確認のために長い髪を手櫛で梳いた）

>>444
そう馬鹿にしたものじゃないわ。満月の光を浴びた根菜は長持ちするのよ。
月なんて見向きもしない、今の人間より可愛気があると思わない？
まあ私の可愛い盆栽には叶わないけれどね！
(胸を張って)

ふむふむ、なるほどねえ。貴方よくわかってるじゃない。
こうして羞恥心だけ羽織ってるのは全裸以上に恥ずかしいものよ？
それが理解できない男は獣とでも交わっていればいいのよ。

だってー恥かかされたんだもの。軽く殺っちゃっても仕方なくない？
人に恥かかせるのは大好きだけど恥かかされるのは大嫌い(ｷﾘｯ)
まあそれでもね…貴方はこうして私を宥めようとしてくれたから
せめて布団の上で死なせてあげ………あ…やだ、優しい。
(髪を梳かれると、ふわりとした気分になり)
(カミソリを手放して、ぐったりと身体を預けた)

>>445
うむむ、確かに月を見上げる事など子どもの頃以来とんとありませんな。
風情を楽しむ余裕を社会全体で取り戻したいものです……は、はは。
（根菜とかけているんだろうかと問おうとしたがさすがに解説させるのは忍びない）

いかに愚かしい民といえど、姫さまの言葉を解せぬようでは愚民は務まりませぬ。
そして、知恵をつけてこそ姫さまの美しさをより深く理解できるかと。
同じ月影とて俳人と無骨者にはそれぞれ違って見えましょう。

……羞恥、脱げてません。よね？
これからはアレの事は伏せておきましょう。ね？
（が、姫さまの今後を考えるとここだけは指摘せずにはおれなかった）

蓬莱人の価値観で里の人間を減らさないでくださいな！？
生き返れませんから助けてえーりん先生の声が絶えませんからっ

とほほ、夢のような逢瀬の筈がなんでこんな危ないことに。
……まあ竜神の怒りを買ったり天井から落ちるのに比べれば嘆くなど罰あたりですか。
死因が腹上死であることを祈ってますよ、ええ。
（よしよしと片腕に抱いて姫さまの気が静まるまで頭を撫で回し）
（するりと掌を滑らせて頬を包むと、こつっと額をつけて見つめ合う）

失礼します。愚民は愚民ゆえ姫さまの前では自制できないのです。
（そのまま唇を重ねると、頬からこめかみ、首筋へと指先をするする滑らせ）

>>446
私の会心の懸詞に突っ込まないなんて…こやつ…(ちょっと寂しそうな顔)


見る者は違えど同じ月。無骨者となるも俳人となるも、心掛け次第よ。
刹那を楽しむ者は永遠さえも楽しめるかのようにね。
私にとっては、どちらも大差ないわ。だから地上の人間が好きなのかしら。
(こてん、と項を男の腕枕に預けると)

あーあー聞きたくない。絶対に聞きたくないでござる。
アレってなあに？火鼠の毛皮がどうしたっていうの？
というか今更蒸し返すなんて、金閣寺ぶつけられる心の準備はオーケー？
んっ…
(額を突き合わせたまま、じっと珍しそうに相手の目を覗き込んで)

…近い近い近い近い。あんまりまじまじと見られると流石に照れるわ。
ん…はぁん………自制ねえ。ふーん。これで満足出来る程度だなんて言わないでしょうね？
(頬を滑る唇の感触にドキドキしながら、悩ましげな吐息を洩らし)
(顔をずらして、唇と唇をふれあわせるだけのキスに留めた)

きゃうっ…ふぁ、あは、くすぐったい。んふっ……
……ちょっと、なんで私の弱点知ってるのよ。永琳にも許したことないのに
(首筋を這う指先に嬌声を上げて、身悶えしながら興奮し)
(衣から覗く肌が少しずつ薄桃色に火照っていくのがわかった)

>>447
か、懸詞っ　申し訳ありません姫さま。
愚民はまだまだ勉学が足りておりませんでした。
（言えない、ひょっとしてギャグで言ったのかと思ったなんて言えない）
（言ったら天井どころか金閣寺をまるまる乗っけられるんじゃないか）

刹那を楽しむにも最低限の頭は要りますからね。
食う寝るだけでは人生を損してしまいます。
限りある命だからこそ、姫さまに気に入っていただけたのやも。
（枕になった方の手でそっと肩を抱き、時たま不意に鎖骨を撫でやって）

のっとおーけー。あんまりじゃないですか！？
半裸の女性が手入れするアレって言ったら。ああもうっ
俺は月の都に棲むには穢れ過ぎておりますね！
（あまりに理不尽だ、とさめざめ泣いていたが）

こればかりは謝れませんよ、姫さま。
愚民めはあなた自身に魅了されてしまったのですから。
くす、済むなら紳士を名乗れるのですが。
（美しい顔で恥じらう様子を見ると涙なんて引っ込んでしまう）
（強引に舌を入れはせず、調子を合わせて穏やかに口付け）
（離れ際に誘うように唇を舐めると、頬を少しだけ強めに吸い）

これも限られた命の生み出す探究心の一つですよ。
知らぬ事だからこそ、試してみたまでです。貴女を満足させる難題を遂げないとね？
（弱いと分かれば触れるか触れないかというタッチで何度か撫でてやり）
（やがて顔をずらすと、痕が残らない程度に吸っては舌先でそっと舐める）
（少しずつ少しずつ舌を這わせる箇所を下げ、火照った肌を慰めて）

>>448
(少しだけ浮き出た鎖骨を撫でられながら、こそばゆそうな表情で)
楽しむ気満々で、ぬけぬけと言ってくれるじゃない。
貴方みたいなのがウチに居れば退屈などしないのにね。…これまでも、これからも。

大丈夫、汚れ過ぎてアレなのは私も同類よ。良かったわね人間。
というワケで毛皮云々はお忘れなさい。今すぐ火急的速やかにお忘れなさいっ！


……愚問ね。ここで退いたらそれこそ紳士的じゃないとは思わないの？

(柔らかな頬に跡をつけて、ぼんやりと物欲しそうに男を見つめ)
(男の頬にも同じように吸い付き、同じ跡をつけてしまいながら)

探求心ねえ。私をどう征服してくれるというの、しら…ひゃんっ
(慌てて首をすくめながら、くすぐったそうに身悶え)
(吐息が荒くなって、衣から覗く胸がゆっくりと上下に動き)
はぁ……はぁ。んっ…首筋…いいっ…！



【ごめんなさい、途中だけど眠気がマッハなの」
【今夜のレスはこれを最後にさせて頂戴】
【…あまり返せなかったけど、楽しかったわ。来てくれて本当にありがとう】

>>449
ふふ、それはほら。
期待していただいた方が身も心も楽しみやすくなるでしょう？
説得力を持たせられるかどうかは、ええ。姫さまのみぞ知る。
（首の付け根にまで到達すると穏やかに吸い上げて）
（そこから顎までをゆっくり舐め上げると、耳にも唇をつける）

ええ、ええ、忘れますとも！
天井板に埋もれる前に天上の都ごとすぱっと忘れますともっ
嗚呼、えーりん先生今こそ助けて。

あはは、それは違いない。
意地悪をするつもりはありませんからご安心ください。
なにせ俺は、姫さまに忠誠を誓う愚民なのですからね？
（抱かれるだけでなく姫さまからも行動を起こしてもらって）
（幸せいっぱいといった表情でもう一度顔をずらし、唇を重ねる）
（触れては離れ、舐めてはまた触れ、と何度も何度も何度でも）
（十分ほぐれるまで待ってから、そっと口内に入り込み）

征服だなんて畏れ多い。
ただ、そうですね。楽しみを共有していただくための探究ですよ？
（くっくと笑うと着物の前から手を差し入れ、膨らみをゆっくりと転がす）
（鎖骨から胸の谷間まで舌を移動させると手指と湿り気で体を責め）
（静かな夜を、二人きりで楽しんで行った）

【いえいえ、こんな時間ですから。気になさらないでください】
【姫さまに一時だけでも受け入れていただけただけで愚民めは感激しております】
【こちらこそありがとうございました、姫さま。場所をお返ししますね】

【ランサーとの為に待機するでござる】

【使い魔とスレを貸してもらうわよ】

【……？　んん？　ももっもしかしてわたしのターンだったりする！？】
【ごごご、ごめんなさい。すっかりレスのこと忘れてたわ】
【スレを開いた時に気がついちゃった！　サイトが待ってくれるなら続き書くわ】
【もしあれなら別のことするけど……】
【ひとまず書きながらお話するわね】

【こんばんわ、スレをお借りします】

【……時々あったりするよな、そういうの】
【前々回のときのロールを見てたりしたりさ】
【気にしないでゆっくり続きを…といいたいところなんだが】
【すまん、俺の限界がちょっと早そうなんだ】
【今日は一緒にのんびりしてくれるか…？ごめんな、ルイズ】

>>453
【そうなんだ、残念かも……せっかく二人になれてるのにぃ】
【じゃあいちゃいちゃしましょっか】
【サイトがしたいようにしてくれていいわよ】
【わたしもサイトの…触って気持ち良くしてあげたい、気持ちだから…っ】

>>454
というわけで【】とるか。ごめんな、ルイズ…
その代わり、眠気がくるまで頑張るからさ。
……可愛いなぁ、ルイズは……それじゃ、久しぶりにこんなのつけてみたり？
（ちょこん、とルイズの頭にネコミミカチューシャを載せてあげて）
それじゃ、今日はルイズに…気持ちよく、してもらおうかな。
…口で、してくれるか？
（ふわふわの桃色ブロンドを優しくなでながら唇奉仕をお願いして）

吉幾三

>>455
いいの、サイトとい、いれる時をだだ、大事にしたいもん……
（甘えるように胸元に頬を寄せて猫みたいに擦り擦りとして）
ほんと？　誰よりもかわいい？　エロメイドやタバサや姫様やティファニアよりも？
ふにゃっ…なにこれ……？
（ふわふわした髪に馴染むようなねこみみを上目で見ようとしながら触って）
…き、今日だけ……なんだからねっ。サイトも、あ、あそこ…触ってくれて、いいからね…。
（そういうと恥ずかしさいっぱいに顔を赤くして勢いよくほっぺにちゅっとキスをすると）
（腰を折り曲げて横からサイトの股間部に顔を沈める。手でサイトのペニスをズボンから取り出す）
あ……っ、もう…大きく、なって…る……ぅ、ンっ…
（あまりに突き上がる怒張をうっとりとした目で見つめながら整った鼻筋から額にペニスが擦り付けられ先走りが肌に纏わり付き）
……ぅ、んっ…ぁ、サイトのにおいっ…におぃっ…ぅぅ、ンンっ…
（大好きな男の子のものの匂いは異臭でもたまらなくて頬すら擦り付けてふわふわの髪を揺らしながら赤らんだ美貌を汚す）
……赤くなってて、びくびくってしてる…サイト、嘗めてあげる、わね…ちゅっ…
（片手で頬にかかる長い桃髪を払うと耳に掛けながら、ぬるぅっと口の中にペニスを迎え入れる）

>>457
来週はきっちり時間取れるように頑張るよ。……そういう言い方ズルイぞ。
俺の方が先に言いたかったのに。
（すりすり寄ってくる可愛い子猫の顎の下にてをしのばせ、軽くくすぐって見せて）
ああ、世界中のどんな女の子よりも可愛くて魅力的だ。
意地っ張りなところも、格好いいところも、素顔はちょっと泣き虫なところも。
全部大好きだぞ。
んっ……だけど、この体勢だと…ん、ぁ……
（自分の足の間に顔を埋め、小さな手が肉棒を握ると、すぐにソレは硬く太くなり）
（ルイズの指先を雁首が弾いていって）
…やらしー、顔…おしゃぶりお願いしなくてもむしゃぶりついてきそうな顔してるぞ？
俺のちんぽの匂い、好き？そんなううっとりして…さ。
（下着の下で蒸れていた肉棒は彼女の鼻に牡の匂いをたっぷりと漂わせ）
(腰を動かし、その頬にいやらしい匂いを擦り付けるようにしながら、美しい顔に先走りをとろりと塗りつけて）
ん、ぅ……っ…ルイズ、の、…んんっ！
（狭い口内ときゅっとすぼまった唇をに肉棒を擦られると、思わず腰がはね）
（ルイズの唇をずるりと雁首が擦っていって）

>>458
いいでしょ、ほ、本当のことなんだから…っ、サイトに言われるとわたしが照れちゃうから言わなくていいわ。
ひゃ、ふっ…ぅ…にぁ、あ…ぅ、ん…
（スッと細い顎を撫でられるとゾクゾクっと細い背中が震えて気持ち良さそうに反り返る）
ほんと？　ほんとにほんと？　嬉しい…サイトにそんなこと言ってもらえるなんて夢、みたい…
…ゆびも気持ちいい…？　もっとこすこすってし、してあげるわね…んんっ…サイトぉ…ん…
（以前に手を取られ擦るようにされたことを反復するように思い出しながら擦り出すとさらにムクムクと大きくなり）
ん…そ、そんなことない、もん…っ、サイトがお、お願いするから…仕方なくなんだからね……っ
んんっ…はぁ、ちゅっ、ぅ…ちゅぅっ…ちゅ、ぱっ…はぁ、れぅ…サイトの…熱くなって、る…うぅ、ンっ…
（男の子の股間部に顔を埋めてピンク色の小さな唇から赤い舌を伸ばし、おしゃぶりをするように唾液を絡めていく）
ぅ、んっ…サイトの、だから…だいす、き…っ、ちゅっ、ぱっ…ちゅぅ…んっ…う、ぅん…
（小さな手でコスコスとさせながら位置を動かして反らすと舌で裏筋を重点的に嘗め回す）
……さいとの…何回でも飲んであげるから…いっぱい…出して、ね…はぁ、むっ…ぅ…
（むしろおねだりのような色っぽい口調で言いつつ、横にずらすと顔も傾けて横側から嘗め回す）
ちゅっ、ちゅぶっ…うぅ、んんんっ…はぁ、ぶっ…はぁ、かたぁい…サイトのぉ…ちゅっ、ぷっ…
（熟れたように顔を前後させたっぷりと唾液まみれの口内でペニスを擦り回して）

>>459
いいいじゃないか、たまには俺からも…いわせてくれよ、ルイズ？
…敏感。このエロ猫…♪
（明らかに性的に快感を受けているような声を上げるルイズにからかいながらも）
（身体を摺り寄せて幸せそうな表情を見せ）
……こんなことで嘘つかないって。…大げさだな、ルイズは。でも…嬉しいな、俺も。そんなに喜んでもらえるとさ。
ん、ふっ…や、ば、久しぶりだからすぐ出ちまいそうだ…っ…
（ほっそりとした指先が前回手のヒラ越しに教えたとおりに肉棒を刷り上げると、こちらものけぞり快感を口にし）
（彼女の手にたっぷりと先走りをまぶし、滑りよくして）
ほんとう、か？そうはみえないけどな…今だってちんぽに釘付け、だし…
んんっ、！こんなねっとりエロいフェラされたら、信じられないって…んん、やべ…
ルイズのくちおまんこ、気持ちよすぎだ…っ…
（たっぷり愛情を込めて頭を撫でるも言葉攻めだけは抑えずにルイズを煽り）
（自分の弱い場所を知り尽くし、精液を出させるためにたっぷりとテクニックを駆使して攻め立ててくるルイズに背中を震わせ）
ん、それじゃ…一回目…ひさしぶりだから喉にひっかかるかもしれないけど…
ちゃんと飲んでくれよ？
（まるでフルートでも吹くかのように愛しげに竿に唇を寄せる彼女に射精を申告し）
（再びペニスをくわえ込むのを見ると…彼女のマゾ本能を引き出すかのように頭を抑え、軽く揺さぶってみせて）

>>460
だだっ、だってはずかしい、んだもん…ふぅ、ふぅ…はぁあ…
ひゃうんっ…いゃ、んっ……！
（言葉のスパイスに手慣れたように性感を掘り起こされて首を捻って感じ入る）
（感じてしまうことを恥じらうように頬をぽっと赤らめて息を漏らした）
当たり前じゃない…サイトはも、モテるんだもん…だから取られちゃわないかって…不安なんだもん…
んっ、んっ…ちゅ、ちゅるっ…ぷは、出してっ、いいのよ…サイトのなら飲んで、あげちゃう、から…っ
（舌を伸ばしてペニスの上に持っていくと唾液をツツゥっと滴らせる。流れ落ちた唾液をペニスに塗りつけて）
（サイトのペニスと指をすべらかにさせていくと指の速度を速くさせる。先走りと唾液が絡んでぬちゅぬちゅと音を立て）
ほんと、だもん…ちゅぅぅ、ちゅぷっ…うぅ、ンっ！　…ち、……ぽって言っちゃ、だ、めっ…あう、んぅ……ちゅぶぶっ、ちゅぶぶっ…！
（相変わらず卑猥な言葉をまぶされてしまうとたまらず身を震わして腰をもじもじさせながらおもわず念入りにじゅぷじゅぷっと口内で奉仕を早めて）
（気持ち良くなって頬を赤く染めながら口内奉仕に酔いしれる）
ちゅ、ぷっ…ぜ、んぶサイトが、わたしに教え、こんだんじゃない…っ、ぅ、あ…ふぁ、ンっ…
ふぅ、くひま、んこじゃひゃいほんっ…うぅ、ちゅるるっ、ちゅぅっ…じゅぶっ…
（鼻息が色めかしくなって赤い顔をのままじゅぶっ、じゅると音を立ててサイトを呷るように呑み込んで）
う、んっ……いい、いいわっ…だひてぇっ…サイトのち…ぽ汁っ…！
ひゃふ…ぁ、くっ…んんっ、んっ！　……んっ、んんーっ！　んふっ、んんんんんっ……！
（感極まったように声を出して嘗め回すと頭を押さえつけられ突きつれるようにされ）
（じゅぶじゅぶっと激しい音を立てて呑み込んで喉奥まで突き上げられ、さらにまた戻され突き上げられ）
（意識が真っ白になりながらも仕込まれた通りに吸い付いてマゾ精神が全身に充ち満ちていく）
らひてぇっ、ふぁひとっ…んぶっ、ぶっ…っっ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！
（ゴツッと喉奥に一際突き込まれるとサイトの腰に両手を絡みつかせ、強烈に吸引をする）

>>461
恥ずかしい、ってことは嬉しいってことだよな、ルイズの場合。
すっかり発情しきった顔で……エロすぎだぞ、ルイズ。
（細身の身体を捻りながら沸き起こる羞恥と快楽を堪えつつ）
（恥じらいながらも声をこらえ切れない彼女を甘く甘く詰りちゅっ、とキスをして）
別の世界の人間が珍しいだけ、だろ…ん、不安なら…抱きしめてどこにもいけないようにしてくれ、ルイズ。
四六時中でも構わない。誰が見てても気にしないから…さ？
（不安がる彼女に笑顔を見せながら優しく頭を撫で、彼女の心からわだかまりを取り去ろうとし）
うれしい、なっ…ルイズのおくちまんこたっぷり使わせてもらった上に
処理までしてくれるなんて…こんないやらしいご主人様をもらえて、俺は幸せだ。
（すっかりなれたように唾液をたらし、手コキで十分にたかめた性感を唇で更に加速されれば）
（情けない声を上げながら顎を反らし、イかないように堪えていて）
そんな夢中でおしゃぶりして、説得力内ってば…ほら、ちんぽ、おいしいだろ？おいしいって、言ってみな？
（マゾ本能を刺激されて落ち着きなくもじもじし始めたルイズに卑猥な言葉をｙ応急しながら）
（彼女の唇の中を楽しむように腰をゆらし、ぢゅぽぢゅぽ音を鳴らして）
いいん、だな、ルイズっ…♪ルイズのくちまんこ、ちんぽ汁でいっぱいにして
ソレの処理を…全部させても……おちんぽ処理専用貴族にしちゃっても…
（ルイズの頭をゆすりながら腰を動かし、本当に玩具にしてしまったように唇の摩擦を楽しんで）
（大好きな女の子を虐める屈折した快感に肉棒はあっさりと限界を超えてしまい）
ルイズっ……んんんんんんんっ・・・・…！！
（最後のバキュームフェラを皮切りに、ルイズの喉にどぷどぷと、何日も溜め込んだ濃厚なゼリーのような精液を流し込み）
（ルイズの唇の中一杯に押すのいやらしい匂いを染みつけていって９

【ご、ごめん、ルイズ、遅れた上にそろそろ限界…次も木曜日でいいかな…？】

【おつかれさま、サイト】
【そうね、じゃあここまでにしておきましょうか】
【次回はじゃあうーん……木曜日の同じ時間でいいかしら】
【そういうわけでよろしくね】

【気持ちよくしてくれてありがとう…あと、なんかラブラブですごいたのしかったぞ】
【了解、それじゃ、木曜日のこの時間に…にまたな？】
【今日も有難うルイズ、来週もよろしくな】

【それじゃ、ごめん、お先に失礼するよ…おやすみなさい】
【スレをお返しします】

【ううん、私も楽しかったわ】
【それじゃまた来週ね、おやすみなさいサイト】

【スレを返すわね、おやすみなさい】

【スレをお借りするです！】

【名無しさんとのロールにスレをお借りします】

【スレをお借りします】

なんだか思わぬ展開というか棚ボタというか…
でも据え膳は食わぬはなんとやら、シエスタみたいな可愛い子ならなおさらだッ。
（ぐっ、と拳を握りしめて）

とりあえずシエスタ、こっちに来て一緒に座ろうか？
（ダブルベッドに腰かけると、隣をぽすぽすと叩いて手招きする）


【>>467改めて、ありがとう】
【ＮＧとか、希望とかはあるかな？】
【特にないなら、普通に流れでしていく感じでやろうと思ってるけれど】

ふふふ、ありがとうございます。
周囲に魅力的な方が多いので外の人にそう言っていただけると嬉しいです。
（普段、貴族にエルフに王族までいる環境を思い返し）

はい、今夜はずっと傍においてください。
（誘われて、嬉々として隣に座ると目の前の腕に抱きつく）
（メイド服越しに、脱いだら凄いと言われる胸が押しつけられ）
（肩に頭をもたげれば、短い黒髪が頬や顎をくすぐった）

【いえいえ、名無しさんこそ回答ありがとうございました】
【痛々しいことや汚い事がなければ、あとは平気です】
【名無しさんの好きなように可愛がってくださいね、よろしくお願いします】

>>469
確かにいろんな人種がいるもんな、シエスタの周りには。
個性にあふれてるというか、際立ってるというか…。
でも、だからこそシエスタの素朴な可憐さが貴重なんじゃないかな？
少なくとも俺は……そういう子の方が好きだな。
（顎に指をかけて持ち上げ、シエスタの可愛い顔を間近から覗き込み）

ああ、たっぷりと…楽しもうな？
じゃあまずは――。
（可憐な唇に唇を重ねて、優しく吸いつくように奪う）
（上半身を密着させ、メイド服の中に押し詰められた豊かな膨らみを押し潰す）
（唇をちゅ、ちゅ、と吸うリズムに合わせて体を上下に揺らし、逞しい胸板でやわらかな乳房を刺激する）

【了解。じゃあたっぷりいぢめさせてもらうね】
【こちらこそよろしく】

みなさん身分だけではなくて、個性や力量をお持ちの方ばかりですよ。
ふふ……あんまり言われるとくすぐったくなってしまいます。
けれど、あなたにそう言っていただけるとまた頑張れる気がしますっ
（優しく元気付けてもらえていっそう明るい笑顔を浮かべ）
（ぐっと肘を曲げて拳を握れば、その勢いで胸が僅かに揺れた）

はい……ん、あ……っ
（顎に指が触れて顔を近づけられ、どきりとした瞬間に唇を吸われる）
（手慣れた様子で心を揺らされて期待が膨らみ、鼓動が高鳴った）
（こちらからも背中に手を回して甘えると、乳房の感触が胸板に染み）
（その刺激にも、どこかいやらしい音にも反応して体が火照り始める）

あ、んん。ん。
（疼き始めた脚をもじもじさせると、長いスカートから衣擦れがして）

>>471
このくらいでくすぐったくなっちゃったら困るなー。
何しろこれからもっともっとシエスタをくすぐる予定なんだから。
言葉でも……そして、コッチでも、ね。
（耳元にそっと吐息を吹き込むようにそう囁くと）
（指をもぞもぞと動かす淫らな手つきでシエスタの腰のラインをまさぐり、感度の良さを確かめ）

ん、んん、んん…ふふ、シエスタの唇、甘いな…。
（シエスタの唇を消えてなくなりそうなくらいに「ちゅうう…」とわざと音を立てつつ長く長く長く吸ってから、解放する）
ん、やっぱりおっぱい大きいんだな…。
ふふ、でもいいのかな？　そんな風に抱きついてくると…それが押しつけられちゃうんだけどな？
（メイド服の下でも確かな量感を感じさせる乳房の揺れに、思わず目を奪われる）
（その柔らかさを存分に味わいつつ、今度は乳房の先端をシュッシュッ擦るように左右に体を動かしていく）

どうしたのシエスタ？　まさか…もう辛くなっちゃったのか？
わかるぞ…体がどんどん熱を持ってきてるから…。
（シエスタの悩ましい吐息に何かを察してにやりと微笑み）
（もじもじとすり合わせている太ももの間にするりと手を差し込むと）
（スカートの中に人差し指を忍び込ませ、女性の大切な部分をツンと下着越しに軽くひっかいた

えええ、そんな。
私、そこまで何かに優れてるわけじゃ……あぁっ
（貴族と比べれば賛美には慣れておらず、頬を染めて慌てていると）
（不意に耳を吹かれると同時に腰を撫でられて、びくっと肩を竦めた）
（メイド服の上からなので我慢はできるけれども脇腹は元々弱く）
（耳に余韻が残った状態で攻められれば、どうしても反応してしまう）

ふ……んんっ　んっ
や、あ。恥ずかしい事を仰らないでください。
こうしないと、あなたを感じられないんですから。
（呼吸に困る程の長く激しいキスにくらくらしている分、余計に言葉責めが効き）
（正確には胸が当たるのも気にせず抱きついたというところだけれど）
（まるで自分から誘っているかのように言われ、かぁっと耳まで赤くする）

あ、いえ。辛くはないんです！
上手く言えないけど……あなたが、とてもお上手な予感がして……。
ドキドキ、してきちゃいました。
（胸への刺激も言葉責めも脚に触れる動きも、欲しい事を先回りしてされている）
（スカートに侵入されると同時に見破られれば精神的にも肌を晒された気になり）
（ぴくんと脚への刺激に震えた直後、より敏感なところを触わられ小さく跳ねた）

や、あ。ごめんなさい、私。本当はこんなんじゃ……。
（彼の狙い通りに簡単に翻弄されてしまい、顔を真っ赤にして狼狽する）

>>473
そんなことないよ。
シエスタ、君はとっても可愛いし…他の誰にも負けない魅力を持った女の子だよ…？
こんなに感じてくれて…可憐な声で鳴いてくれる女の子を…俺は他に知らない…。
（肩をすくめるシエスタの敏感な反応にほくそ笑みながら、耳元で囁くのを止めない）
（フッ、フッ、とシエスタの可愛らしい耳に熱い吐息を吹き込み続け、甘い言葉を刷り込むように…）

だってシエスタをもっともっと感じたいからね…。
こうやって押しつけられると…もう我慢できなくなっちゃうな…？
「もっと触って」ってコトで……良いんだよね？　ん？　どうなの…？　もう…服の上からじゃ物足りないんじゃない？
（シエスタの答えを聞く前に、メイド服の上からギュムッと乳房をわしづかみにして）
（耳まで赤くなったシエスタの羞恥に染まる顔を覗き込みながら、一定のリズムで揉み立てていく）
（メイド服に皺がよるほどに荒々しい手つきで弄んだかと思えば、次は乳房の芯をとろかすように優しく揉んだり…）

俺もすごくドキドキしてるよ。
シエスタが俺の想像以上にとっても可愛くて…しかも淫らだってことが分かってきたからね…。
（自分の腕の中で跳ねてベッドをきしませるシエスタを愛おしく思いながら）
（しかし指はあくまでイジワルで…シエスタのその場所を何度も何度もなぞり続けている）

本当は……何？
もっともっと見てみたいな。シエスタの本当の姿…。ねえ？
（クリトリスを下着越しに見つけ出すと、カタイ爪の先がツンツンと突きながら、ねちねちと言葉攻めを浴びせて）

そ、そっちなんですか？
私……そんなにいけない子じゃ……。
（ない、と言い切ろうとしたものの大胆に迫った過去があるだけに声が萎む）
（後ろめたさから顔をそらそうにも、耳元で囁かれているのであまり意味はなく）

あうん。あふっ　あっ　それは、ふぁっ
（優しいながらも意地悪な言葉責めと胸への愛撫に、体はますます疼く）
（もどかしくなった瞬間を悟られたのか彼に言われてもどかしくなったのか）
（ぼんやりした頭では判断できず、こんなに自分は敏感だったかとおろおろして）

だ、ダメです。お願い、聞かないで……恥ずかしい……んんんっ
（このままでは本当にいけない子になってしまう、と意識すればするほど）
（強弱をつけた揉み方の餌食にされ、先を求めるように乳首が存在を主張した）
（丸い膨らみをもみくちゃにされてメイド服には縦に横にと皺が寄って）
（布地の擦れる音を立てながら歪む様はなんとも淫らで、視覚でも感じさせられる）

み、淫らなんて。ふぁっ　ほんとは、そこまで。あっ
（脚を開くとクリを刺激され、閉じれば強いとは言えない太腿に手首が擦れ）
（どう足掻いても感じさせられてしまい、口だけで苦しい言い訳をする）
（けれど、乱れれば乱れるほど説得力はなくなり羞恥に支配されるばかりで）
（我慢しようと決めた時に限って胸を揉む手つきが優しくなり、身じろいでしまう）

>>475
ふうん。
こんなにおっきくて感じやすいおっぱいしておいて、それはないんじゃないかな…？
ほら、もう先が尖ってきてるぞ…。
メイド服の中でムクムクと乳首が勃ってきてる…。
いやらしいメイドさんも居たものだね…？　清楚なメイド服の下をこんな風にしてるんだからさ…。
（乳房を揉みたてていた手つきは、次第に乳首を刺激するものに移行しはじめる）
（手のひらの１番硬い部分で、乳首を擦り上げるようにむにっ、むにっと乳房を揉みたて）
（そうかと思えば、今度は人差し指の腹を使ってグリグリと乳首を埋めるようにして押し込んでいく）

恥ずかしいなんて言わないで…。
もっともっと気持ち良くなって、イケナイ子になっちゃえばいいよ…。
シエスタみたいな可愛い子がそんな風になっていくの…とっても魅力的だと思うぞ？

もう良い頃合かな？
そろそろどんな風に出来上がっちゃってるのか見せてもらおうか…。
シエスタのおっぱい…。
（熱い吐息を漏らすシエスタの体を、広々としたダブルベッドに押し倒す）
（するすると慣れた手つきでメイド服を半脱ぎの状態にさせて、胸元をはだけてしまう）

もちろん、こっち側もね…？
ふふっ、おまんこ、どのくらいトロトロになってるのかな…？
（スカートを大胆にまくりあげると、すべすべとした太ももを露出させてしまう）
（スリスリと手のひら全体で太ももの滑らかさを味わった後、閉じようとする脚を男の力強さでぐいっと押し開き）
（露わにした下着のクロッチに顔を近づけて、シエスタの大切な場所を覗き込む）

あ、ああ……これは……ふぁっ
あなたに囁かれると、こんなになってしまって。
嘘みたいに、感じちゃいます。んんんっ
（言葉による責めも愛撫の力加減も、常に相応しいものを選ばれて）
（まるで裸体を視姦されているかのような気持ちになり、全身が熱くなる）
（強い羞恥でさらに意識は高まり、肉体の感度が上がったように錯覚して）

はう、ん。ほんとに、いけないメイドに、なっちゃいます、よう。
あ……だめ……あなたに囁かれると、くらくらして……っ
（直に頭へ流しこむように耳元で囁かれ、逃げたくても逃げられない状況で）
（淫乱な性質を暴かれてしまった事実を突きつけられ、あっさり濡らしてしまう）
（核心を突き始めた言葉と連動するように乳房への愛撫が中心へ集中すると）
（反射的に体を捩るので、掌の中でたぷんたぷんと柔らかな塊が揺れた）

ああっ　み、見ないでぇ。言わないでぇっ
私、どんどん悪い子になってる……！
（恥じらうあまり敬語が崩れ、両手で口元を抑えた途端に押し倒される）
（優しい愛撫から荒々しく求められ、さらにスムーズにメイド服を脱がされて）
（やっぱり慣れているんだ、と実感すると体の方は揺れる心を置いて火照り）

はぁ、う、ん。あ、ああ。あっ　きもち、あっ
（気持ち良いと連呼しそうになるくらい弱点を次々と突かれ、体が勝手に動く）
（右を向いたり左を向いたりしていると、拘束の緩んだ胸はさらに大胆に揺れ）
（弱い太腿への愛撫と絡みつく視線があり、彼の見ている目の前で愛液を滲ませる）
（恥ずかしいと思えば思うほど、はしたないシミが広がって行く……）

【ごめん、シエスタ】
【眠気が限界のようだ……ていうかすでにウトウトしてた】
【ものすごく残念だけど、申し訳ないけどここで落ちさせてもらうよ】
【中途半端なところで終わってごめん。でも少しだけとても楽しかった。ありがとう】
【おやすみなさい】

>>478
【こんな時間ですものね、どうかお気になさらず】
【良かった……その、悪い子になり過ぎたかと思いました……】

【本当にお上手で、ドキドキしてしまいました】
【もしまたどこかでお会いできたら、可愛がってくださいね？】
【ありがとうございました、名無しさん。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【名無しさんとのロールに、しばしお借りします】
【お嫌でなければ、希望を教えてくださいね？】

【スレをお借りします】
【ちょっと離席してました、ごめんなさい】
【おおまかにはおっぱいで可愛がってもらってから種付けしたいなあ、なんて】

>>481
【いえ、大丈夫ですよ】
【何か用事があるならお待ちしますけれど……】

【そうですね、私もあまり慣れてないので】
【あなたに胸でする方法を教えていただきながら】
【……というのはいかがでしょうか？】

【知らない事を教わって、驚いたりしたいんです】

>>482
【いえ、とりあえず後を引くような用事でもなかったので】
【気を遣わせてしまって申し訳ない】

【いいですね、ではそれで行きましょうか】
【あとNGとかはあります？】
【あまりアブノーマルな行為をするつもりはないいんですけど、一応】

>>483
【それなら良かったです】
【こういうのはお互い様、ですから】

【あんまり乱暴されると、びくびくしてしまいそうです】
【それ以外なら、平気だと思います】
【種……あ、あうっ　赤ちゃんも、もちろん大丈夫ですよ】

【書き出しは、こちらからしますか？】
【お姉さまに続いて、あなたにもらわれたという風にでも……】

>>494
【すいません、なるべ事前に報告できるといいですけど】

【性奴隷とかそういうふうなロールでもないので、そっちのほうは大丈夫かと】
【ありがとう、ではそれでお願いしますね】

【漠然としか考えていなかったので、具体案があるならお願いしてもいいでしょうか？】

>>485
【誰にでもあることですよ、どうかお気になさらず】

【よ、良かったです……優しい方とお会いできて】
【それじゃあまだ慣れていない頃という風で書き出してみますね】
【よろしくお願いします】

あ、あのう。お茶が入りましたよ。
（人間の男性に嫁ぐ事になった森を司る女神のミュリエル）
（それぞれ別の男性の元へ嫁いだ二人の姉の花嫁姿に憧れたものの）
（極度の人見知りなこともあり、慣れるにはだいぶ時間がかかった）

お隣、失礼しますね？
（今でもこうして、夫となった男性には敬語を使ってしまう）
（それでも最初の頃から比べれば随分と距離は縮まっていて）
（リラックスしている時なら、腕を絡めて甘えることもあった）

あったかいです……。
（ぴったりとくっつくと森の女神の甘い香りが辺りに漂い）
（幼い顔つきには似合わない、豊かな胸が押し当てられた）


【お待たせしました、これで大丈夫でしょうか……】

>>487
ああ、ありがとう…確かにあったかいな。
ミュリエルのの温かさと…柔らかさが伝わってくるよ。
(腕に押し当てられた、胸の柔らかさに喉を鳴らす)
(他の姉妹と比べれば幾らか見劣りするのだろが)
(それでも十分なボリュームをもったそれは、男の情欲を刺激するには十分なもので)

…なあ、ミュリエル。
その、こういう言い方もどうかと思うんだが…
(どぎまぎしながら、茶を啜り…我慢しきれなくなったのか声をかける)
(まだまだ男も慣れていないのか、声が上ずっている)
ごめん、悪い意味じゃないんだが…こう、ぺったりくっ付いてるだけだと…正直つらい。
…しないか？
(胸を押し当てられて、履物の上からでも分かるほど膨れ上がった男性器を指して)

【あらためてよろしく】
【こちらの方こそこういった返しでいいのかどうか…】

>>488
柔らかさ、ですか？
（きょとんと小首を傾げると、旦那様の視線を何気なく辿り）
（ゆっくりゆっくり顎を引いてようやく、接触事故の現場に辿り着く）

は、はぅぅ……。
（甘えるうちに胸を押しつけていたのがわかると、真っ赤に頬を染めた）
（慌てて離れようとするとかえって胸をぷるんと揺らしてしまい）
（小柄な体との対比でさらに大きく見える膨らみが形を変えた）
（どうしようどうしようと慌てていると、追い打ちをかけるような声）

あ。は、はい。ふうふ、ですから。
（恥ずかしくてたまらずに、しゅううっと頭から湯気を吹きそうになったけれど）
（夫となった彼との交わりが嫌なわけではなく、小さな動きでこくんと頷いた）
（きゅっと縋るように袖を掴むと、顔を伏せたまま上目遣いでおどおど見つめ）

あ、あなた……。
（新婚ほやほやの彼に照れながら呼びかけ、膨らんだズボンと顔をちらちら見比べた）

【大丈夫ですよ、よろしくお願いします】

オワタ

>>489
…うん、ミュリエル。
(忙しなく変わる、新妻の視線を受け止めて)
(抜けきらない、気恥ずかしさと可愛らしさに微笑ましくなり)
(つい頭を撫でてしまう)

その…ちょっといいかな。
いつもみたいにする前に…ちょっと今日は変わったふうにしてみたいんだ。
ミュリエルの…その、ミュリエルの…おっぱいで…
(いつも目にしているはずの、たわわに実った二つの膨らみからどうにも目が離せない)
(既に男性器が勃起している事もあって、いつもより踏み込んだ調子で)

ミュリエルのおっぱいで…その、はさんでして欲しいんだ…駄目、かな？
(気弱な妻に無理強いはしたくないのか、情欲が勝りつつある状態でも)
(気遣う様にして問いかける)
(ズボンの下で怒張した男性器が、ときおり辛そうに蠢いている)

>>491
あ……。
（背の低いミュリエルの頭は、ちょうど撫でやすい位置にある）
（こうして、何気なく撫でてもらえる時間は本人も好きなようだった）
（頭に感じる温もりに目を細め、ようやくパニックからは立ち直る）

胸で、あなたをですか？
お、男の人はそういうのが好きなのでしょうか。
（しかし恥ずかしいのは変わらず、おっぱいという言葉にますます頬を赤らめた）
（さらに新しい提案とあり、未知の行為におずおずと上目遣いのまま答える）

い、いえ。だめなんてこと、ないですっ
あなたの喜ぶ事なら、いっぱいしてあげたい……。
私は、あなたのお嫁さんなんですから。
（そんな不安を和らげてくれるのは、いつもの通り優しい旦那様で）
（だいぶ苦しそうにしているのに無理強いしない姿勢に惚れ直し）
（もう一度控えめに頷くと、彼の分身をそっと撫でながらファスナーを下ろす）

す、すごい。もうこんなに……。
（いつもと比較しても興奮しているのがわかり、どぎまぎして手が震えてしまって）
あ、あのう。胸は、あなたに脱がせて、もらっても、良いですか？
（夫を待たせたくないと思うあまり、たどたどしいながらもお願いした）