>>641 ん、ん…っ、んっ……
(そのまま唇を貪られ更には手に柔らかい感覚を感じ)
(それが何かを理解してしまえば)
(顔をより逸らそうとしてしまおうとする)
な…っ…う、貴様は…
私はこんなのは嫌だ!私は同性愛者ではないぞ!?
ま、まさか肉がそうだったとは思わなかったが…
なっ…ん、何をしている…?
(太ももを擦り付け合わせるのに嫌な予感がしてしまい)
(震えるような声を出して)
…私は…私は…そういうのが好きなわけないだろ…っ
(一応否定をし、そして目を開ければ目に涙が溜まっており)
(かなり弱々しい悲惨な感じになっており)
う、今…様とか余計なものをつけるなこ、このレズ肉め!
(そう罵るが相変わらず抵抗らしい抵抗はない)
【おい、おい待て、私のほうがヘタだ、これは間違いないぞ】
【む…負担か、負担…ふん、肉の相手に負担など感じるか】
【側に居たいのは…私の意志…だからな…う…】
【だが、そう、だな…少し早いが…23時くらいまでにしておくか…?今日は…】
>>642 夜空……なんか勘違いしてるみたいだからこの際言っといてやるけど
あたし、今は相手が女の子だからこんなになってるんじゃないわよ。
……相手が夜空だから、好きな気持ちが止まんなくなってる。夜空が男子だったら
あたしの体差し出してたかやっぱりこうやって襲ってたかしてたでしょーね。
(夜空の胸を揉む手の力を緩めてふっと微笑みながら言った後に)
この際だからはっきり言うけど男とか女とか関係ない、あたしは夜空が好き……夜空だから好きなんだからね。
(真剣な面持ちになって、涙に濡れた夜空の瞳を真っ直ぐ見据えてはっきりと口にした)
それが嫌だったらはっきり嫌って言ってくれていいわよ、今なら……っていうか
今のうちに言わなかったら……もう本当に止まらないからね、あたしは
(普段の傲慢さや勢い、さっきまでの強引さがまるで嘘のように慎重に夜空の様子を伺う
手も太腿も、動きは止まっているように見えつつ、抑えきれないといった風にかすかに振動して
堰が切れたら一気に責めを再会しそうな様子)
【正直、あたしに負けず劣らずあんたも嬉しい事言ってくれてると思う……大好き】
【わかったわ、じゃあここまでね。次は木曜だけど、夜空はそれで大丈夫?
忙しくなったとかなら別の日でいいけど
あと明日空いちゃったから、もしそっちがまだ大丈夫なら会いたいかも】
【う、うぅ、何故私はあんなことを…】
【後悔はもちろんないのだが…あぁ、明日は大丈夫だ】
【まぁ、21時になるが構わないか?】
【木曜も問題ないぞ】
>>644 【そんな事言ってたら、またあたし、可愛いって言っちゃうわよ】
【ありがと、それじゃあ明日の21時に待ち合わせしましょ】
【今日も楽しい時間過ごせたわ、ありがと】
>>645 【う、い、言うな馬鹿!】
【あぁ、21時にだ、肉よ…】
【そのすまない今日は私の都合で、しかし…私も楽しかった…】
【…ありがとう、星奈…また明日だ…】
>>646 【明日もまた可愛い夜空を見れるの楽しみにしてるわ……ぷ】
【お疲れ様、別に気を悪くしたり負担とかもないから、夜空も気に病まないでよ
また何かあったらいつでも言ってくれていいから】
【スレを返すわ】
【スレを借りる……。】
【…星奈、すまない、本当に…】
【夜空と借りるわ】
【謝らないでよ……別にこれくらいなら、出来る事なら可能な限りあんたにしてあげたいから】
【とりあえず他に言いたい事とか吐き出したい事あったら
遠慮せず言っちゃってよ】
【うん…その、ありがとう…】
【今日の私は本当に面倒な女だと思う…】
【あぅ…私が全部悪いんだ、悪いんだけど…】
【はぁ…むしろ明日以降が怖くて仕方がないどうなるかとか】
【明日からどうしたらいいのか、とか】
【そういう不安しかなくて…どうしようもなくて】
【……だから、逃げ道にしてるんだ、星奈と話すことできっと私は…】
キマシ未遂
>>650 【……何でも、なるようにはなるとかなるようにしかならないとかよく言われてるけど
とりあえずあたしのやれる事がここでこうやって夜空と話する事くらいしかないから
明日夜空に大変な事があっても根本的な所じゃあたしは多分何もしてやれない、そこは結局夜空次第だと思う
……友達なのに突き放したような事言ってほんとごめん、自分でも嫌になるわ】
【だから逃げ道でも何でもいいから、聞ける事は聞いて言える事あったら言いたいと思う
……こんなだけどあたしは夜空の味方のつもりだから
だから何か言えるような事があったら少しでも言って不安を吐き出して欲しいなって】
>>652 【うん…わかってる、いや、それは突き放した言い方ではない】
【だから、星奈は気にしないでいいんだ】
【本当に私次第というのも間違いではないんだしな…】
【まぁ、大丈夫であると信じていくしかないのだがな…】
【うむ、本当に駄目だな、私は…】
【あぁ…言える事は少ないが】
【思い切り今は星奈に寄り縋る…不安を解消するにはそれくらいしかないんだ…】
【…んん……星奈が味方でいて、今私の不安を少しでも抑えてくれる、それだけで今は十分だ】
【後は…寝て、少しでも落ち着けるようにしたい…】
>>653 【……さっきも同じような事言ったけど力になれなくてごめんね】
【何か言いたい事があったらまたいつでも言ってくれていいし
言えない……っていうか言うべきじゃないような事ならあたしも聞かないから】
【よしよし、じゃあぎゅーっと抱きしめてあげよっか】
【何するにも体力がいるからね、大丈夫ならゆっくり休みなさいよ】
【……もちろんもう少し話しこみたいなら付き合うわ】
>>654 【ううん、そんなことないぞ…星奈は力になってくれてる】
【ははは…だって、こんなにも惨めで落ち込んだ私を見捨てないでくれてるんだ】
【遅れた事についたって気にしないようにみせてくれて】
【……うん……とりあえず言えるのはそう、その…】
【まぁ、一歩間違えれば危なかったが、人身関係はセーフ…だ、うん…】
【だから、その、その一歩間違えればの辺りで未だに不安とか…そういうのが残っていて】
【……うん…ありがとう星奈…お願いだ…】
【…うん、それなら、次の星奈のレスを返して寝る…】
【はぁ、本当すまない今日は…明日は…今日と違って元気になれるといいのだが】
>>655 【あら、あんたが遅れたことならとっても気にしてるわ……大好きな夜空に会えなくて寂しくて死にそうになったり
夜空に何かあったんじゃないかって心配で情緒不安定になるくらいだった……
ってある意味後のは当ってたから、笑い事じゃないわよね……】
【とりあえず、最悪の事態とかそーいう事には何無かったって事かしら?良かっただなんて
安易に言えるような状況じゃもしかしてないかもしれないけど、それでも夜空の体には大事がなくて良かった
……あ、言い忘れてた事あったわ……大変だからって血迷ったような事しちゃ駄目だからね
あんたに何かあったらとても悲しむ人間は最低一人はここにいるんだから】
【どういたしまして(にっこりと優しく笑いかけながら、両腕で包み込むように夜空の背に回して
そのまま優しく抱きしめながら)】
【謝らなくったっていいじゃない、だって友達でしょ、あたし達は】
【それじゃゆっくり休んでね、夜空】
>>656 【む…ううん】
【そういうのは大丈夫だから…ありがとう星奈】
【…うん、まぁ、被害はあるが人身とかではないのだがな】
【……うん…とにかく…ありがとう星奈】
【あぅ…星奈…】
【ありがとう星奈…。】
【うん今日はありがとう…おやすみ、星奈…】
>>657 【これでちょっとでも夜空を安心させられたんならあたしも嬉しい】
【お休み、夜空】
【スレを返すわ】
【さてと、星奈とスレを借りるとするか…】
夜空と借りるわねー
ともかく、夜空もいくらか元気になったみたいで良かったわ
ん?それはな
今日の内に色々な不安は解消されたからな
まぁ、昨日どこかの星奈が私の不安を少しでも和らげてくれたからな…
全く、本当に…ありがたい
キマシ
>>661 う……そ、そりゃこの柏崎星奈様に優しくしてもらったんなら誰だってすぐに元気になるわよね
(言葉こそいつもの偉そうなものだけど、どもったりそっぽを向いたりで
明らかに照れてる)
……でもほんと良かった
昨日ああは言ったんだけど、ほんとはあたしもいっぱいいっぱいで
今日もちょっと不安だったから……
だから今日すぐに夜空が連絡してくれたって分かってすごく嬉しかった
……今回はこっちが遅れちゃったけど
>>663 …その中でも私は特に元気になる自信があるがな
…まぁ、こういうことを言うのも…持って一週間くらいだがな
不安が全部消えたわけではないからな
まぁ、一週間も経てば全て終えていると思うからな。
(そう言って近づいて照れている顔を間近でじーっと見てしまい)
……うん、昨日の私もだ…
今日は少しだけ大丈夫で…
だから、遅れてなどいない、星奈は
今まで貴様を待たせた分に比べれば何も問題は無いんだ
むしろこんな突発でも来てくれて嬉しかったんだ私は
>>664 それが夜空だもんね……って言いたいけど、そんな事言えないくらい
昨日のあんたは辛そうだったからさ、あたしもほんとに何か役に立てるのか不安だった
(間近に迫った夜空の顔からそらしきれずに……
観念して、真っ直ぐを見つめて眼を合わせる)
……昨日言ったでしょ、いつでもってわけにはいかないけど、できる限りで夜空が会いたいなら会えるようにするって
不安な事、まだ終わってないならないで、また必要があったら……できる限りで出るつもりだから。
夜空、無理しちゃだめだからね
>>665 ……もう、昨日の話の内容は自分で見たら
多分…死ぬな
(大げさな事を言いながら思い出したかのように顔を真っ赤にさせて)
……まぁ、しかし、今の私はこんな感じだ
星奈…ありがとう
(心からそう思い顔を真っ赤にさせながらも見つめて眼が合うと笑って)
…う…うん…全く…
そんな事を言うから私は今日もお前に会いたくなってしまって…
……うん、ありがとう星奈
まぁ、多分大丈夫だ…
だから、一週間後にはいつも通りだ…
だが、その間に…またお前に…今のうちに縋っておくがな
>>666 あたしも落ち着いたつもりで半分は勢いでもの言ってたから……色々恥ずかしいわ
それまであんたの前なら別に恥ずかしい所見せてもいいとか思ってたのに……
こっちも昨日、あれからずっと夜空に会いたかったから呼んで貰えて嬉しかったのよね
だから……あたしの方こそ、ありがと
(互いに微笑みを浮かべたまま、夜空を抱きしめて
穏やかそうに囁く)
うん、これも前言った事だけど、夜空が落ち着くまで待つからあたしの事は気にしなくていいからね
あーもうしょうがない子ねー……
(と言いながらもとても嬉しそうな顔で)
>>667 ……う、だ、だが…
私は忘れてやらないからな!
その恥ずかしい状況を…いや、私のは忘れるが
星奈のその恥ずかしい言葉だけは………
う…そんなの…私も同じだ、馬鹿……。
…ん……私だって、そうだ
今日は絶対にお前と会いたかったんだ……
…全く…本当に星奈……優しいやつめ…
(そのまま抱きしめられるとぎゅうっと抱き返してしまい)
(穏やかな言葉に嬉しそうにしてしまい)
…うん…だが、お前の事は気にするからな
気にしないと、駄目だ
…しょ、しょうがない子と言うな…
全く…仕方が無いだろ…本当に…
(そうまた頬を染めてそれでも抱きついた手は離れないで)
>>668 ふーん、それならそれで構わない……っていうかそっちの方が嬉しいかもね
好きな人の前でしか見せらんないような恥ずかしい事、その人に覚えてて貰えるのってどきどきするから
(抱き合ったまま、いつもより饒舌になって止めどなく
気取ったような台詞が飛び出す)
だからあたしも夜空の事全部……覚えてるつもりだからね
そっか、だったらとことんあたしの事気にしててよね。 あたしも夜空の事ずっと気にしてる
でもね、そんなしょうがない夜空も大好きだからー
いつもより優しくしちゃってるのかもね
>>669 …う…お前は本当にどこまでも恥ずかしい事をすらすらと…
…うぅ……どきどきだと…う、私はお前と居ると…
いつでも…こう、胸がおかしい……
(あえておかしな言い方をしつつも今言える限界なのか顔はもう真っ赤で)
………
(そして更に言われるともう沈黙してしまい)
(ただ今はぎゅううっとだけ痛いくらいに抱きしめてしまう)
ふん、当然だ…
気にし続けて…続けて…
星奈を見ておくからな……。
……大好きというのなら私だって…
う、いや、なんでもないが…
……とにかく!優しいのは…嬉しい…
そ、その星奈、そろそろ時間だ…
今日もなんというか、ただいちゃいちゃしてるだけだったが、良かったのか…?
いや、私勿論、お前と居れて嬉しすぎたのだが…
>>670 ほんと言うとね、あたしが恥ずかしい事言っちゃたりとかそーいう事、夜空になら
見られたり知られたりして喜んでるかもしれないわ
(こっちも顔を赤くしているけれど、夜空よりはいくらか余裕のある表情)
……自分で言ってて気づかなかったけど、言われた方になるとこんなに
恥ずかしかったりドキっとするもんなのね
……だけどさ、最後まで言って欲しいな、あたしといるとどうなったり
夜空だって何なのかとかね
……ま、別に今すぐって言わないけど、そのうちまた夜空の口からはっきりと聞いてみたいわね
そっか、もうこんな時間なんだ。もちろん夜空といちゃつけてとても楽しかったわよ
名残惜しいけど、また今度……会えるようになったら呼んでね、あたしの事
>>671 ……む…
最後だ、今日は本当に限界だから最後に言うぞ、星奈……
私はいつもお前と会うとどきどきしてる…
それくらい…お前の事が……大好き…なんだ…
(一気に顔色が真っ赤に染まっていき)
…う、また次はいつがいいか…その後で伝言してほしい
私もその、ロールの続きまでとはいかないが
こうしてる分には全然問題ないから…
だから、そのお前に合わせる…次は…
…星奈…今日も嬉しかった、楽しかった
星奈と居れて私は幸せだぞ……おやすみ、星奈…
ぅう……
(そう本音を言い切って顔を真っ赤にさせてふらふらと帰っていく)
【その、星奈…ありがとう、おやすみ…】
>>672 あ……あぅ……夜空……あ、ありがと
(聞きたい聞きたいと思っていたその言葉、いざ聞いた瞬間
今度こそ一言いう事さえやっとというくらいに固まってしまうくらいで)
もちろんあたしだって…夜空と一緒にいれる時はいつも幸せなんだから
うん…またこっちの時間がわかれば連絡するわ、次会えるのを楽しみにしてる
お休み、夜空……
【スレを返すわね】
【◆Z0aTHqM5Ec と一緒に貸してもらうわ】
【一緒にこちらをお借りする】
>>674 義体として女として、両方の意味で興味があるんだ。
君はこんな欲望を持つ男を見下すかもしれないけど、いいのか?
>>654 私だったらいいと思った……なんて、私らしくもなく少し嬉しくなってしまうわね。
そういうので喜ぶのって、いつもはリコやヘンリエッタの役目だもの。
見ればわかると思うけど、第二次性徴もまだみたいな体よ?
まあ人の趣味にとやかく言う気はないわ。
それに嫌だったら、あなたの腕の一本くらい折って、組み伏せて出て行くくらいは簡単よ。
それをしないってことは、つまり、そういうことよ。
【ごめんなさい、
>>675の間違いね】
【それと、ここの容量が残り少ないのに気づいたわ、次スレの準備をしてみるわね】
>>676 男の口説き文句に引っかかるようなクラエスじゃないしね。
第二次性徴はまだか?リコとヘンリエッタに比べたらお姉さんに見えるのに。
第一線からは退いても男一人の腕をへし折るなんてわけないってことかよ。
せっかくクラエスが気を許してくれてるんだ。
腕の一本くらいは捨てる覚悟で手を出してやる。
(おっかなびっくり手を出していくが、胸の部分に触れたとたん大胆に指を動かしていく)
【手間かけさせる。もし立てられなかったらこっちでやってみるよ】
>>678 義体の中身は人工筋肉に人工臓器、ハイテクの塊よ。
普通の子と同じように成長するっていうわけにはいかないわ。
それでも私はずいぶんマシなほうだと思うけど、その代わりに投薬とか、いろいろと……ね。
あら、そんな覚悟までして、こんな子供に手を出そうなんて悪い人ね。
そんなに心配しなくても、この眼鏡をかけている間は、たぶん大丈夫よ。
(挑発するように微笑んで、男の手が伸びてくるのを見つめている)
ん……ぁ、く……んっ。ちょ、ちょっと、いきなり強すぎない? ぁ……や、ん……!
(膨らみかけ程度の胸はあまり揉み応えはないものの)
(慣れない刺激に、いつも冷静な表情が崩れ、頬を染めていく)
(時折びくっと体を震わせ、自分からブラウスのボタンをはずしていく)
>>680 人工筋肉、もうずっと成長することはないんだよな?
義体だからな、やっぱり通常の体じゃないわけだ。
逆に言えば眼鏡を外したら覚悟しろって意味じゃないか。
(挑発に少しだけ怯むが手の動きだけは怯まずに胸を触っていった)
命のやり取りは平気で挑むのに、触られるのは覚悟がいるのか?
義体に完全に興奮した俺って変態かもしれない……ん、すぅ……
(ブラウスがはだけていけば、胸に触れたままブラウスの隙間に顔を近づける)
(そのまま胸に頬を当てると鼻を鳴らし、匂いをかいでいった)
【新しいスレ、ご苦労様】
>>681 は、ぁ……ぅ、んっ。
じゃあ、そんな変態のあなたに……ぁ……触られて、ふぅ……
興奮してる私は、もっと、ひぁっ!? や、ぅ……どうか、んっ……してるわね。
(はだけたブラウスの間からはブラジャーもキャミソールもつけていない)
(素肌そのままの胸元が覗いて、そのわずかに汗ばんだ匂いを嗅がれてしまい)
胸ばっかりでいいの? ん、ふっ……夜も更けてきてるわ。
(夢中な様子で胸元に顔をうずめる男の股間に)
(靴を脱いでストッキングだけになった片足を伸ばして、軽くさする)
途中で眠くなってしまったら、もったいないわよ?
>>682 遅くなる前に欲しいものを頂いていいんだよな?
ちゅぷ……
(ブラウスの中は何もつけてない素肌が広がり、視界はそこに向けられる)
(胸に一度キスをすると唇で撫でながらストッキングの足に手をやった)
胸だけじゃもったいないよ。
どうせなら全部味わってみたいしね?
(絨毯が敷かれた床になだれ込むように倒れるとクラエスのストッキングを引っぱっていく)
(それほど慣れていない手つきでストッキングをずらして)
(見えてくる両脚に欲望を膨らませていた)
>>683 いいも何も、すっかりその気じゃない、ぁ、ふぅ……んっ!
(胸を何度も唇でついばむように撫でられ、体が火照っていき)
(押し倒された体勢から、ストッキングを脱がしやすいように脚を上げれば)
(必然的にスカートの中身は男から丸見えになってしまうが)
欲張りなのね。
急ぐのはいいけど、乱暴なのは嫌よ。でもあなたのそこは、もう待ちきれなさそうね。
(ちらちらと白い布が見えるのを隠そうともせずにむしろ素足になった脚を開き)
(スカートをたくし上げ、ブラウスの肩から胸元をはだけて完全に男を誘うような態度を取る)
じゃあまずは、どこからかしら?
>>684 クラエスがいいと言ったのは嘘じゃないんだ。
乱暴なんかしない……義体の中でもひときわ弱ってるっていうのにさ。
(隠すどころか見せ付けられる体に欲情し、苦しさを覚える下半身を解放して)
(衣服を脱いだ下半身にはクラエスを欲しがる性器がすでに勃起していた)
俺だけじゃなくクラエスも乗り気だよね?
読む本の中には、そういう本もあったりしたの?
(問いかけに行動で答え、隠す役目すら果たしていないスカートの奥に手が入る)
(くすぐる動きで白い下着を撫でてから、間を置いてそれをおろし始める)
>>685 そう……こんな体でも、誰かに求められるって嬉しいものね。
っ……実際に見ると、大きい……のね。
(自分の体格にはかなり大きそうな、男の勃起を目にして)
(わずかに不安そうな色を目に浮かべるものの表情には出すまいとして)
最初に言ったでしょ、嫌ならもうそうしてるって。
もちろん本も読んだけど、女ばかりの集まりだもの。たまにはそういう話だってするわ。
ヘンリエッタの前では悪いから、しないけどね。
ひっ、ぅんっ!? ぁ……や……っ!
(下着を脱がされるとさすがに羞恥を感じて、顔をそらしてしまう)
(スリットはまだつるりとして閉じていて、外見はまだ子供のもので、とても行為が可能には見えないが)
その……子供みたいに見えるけど、義体だし、平気よ。
あなたのしたいように、して……。
>>686 したいようにして、いいのか?
義体にそんな概念があるかわからないけど処女だろうに。
(幼さを残す体を見れば言葉だけは遠慮するような言い方をするが)
(裏腹に勃起した姿は男の性欲を表していて、無毛の股間に勃起が当てられていく)
義体だからとか関係ないから。
クラエスだから……はあぁっ……ぁ!!
(見るからに狭さを感じさせる閉じられた場所に勃起を押し込んでいけば)
(クラエスの言葉に甘えて、いくらか力を込めて勃起が挿入されていった)
>>687 ふふ、気を使ってくれてるの?
いいじゃない、あなたの証を刻まれるって言うのも悪くないわ……熱、ぅ……。
(擦り付けられるそれに、腰が引けてしまいそうになるのをこらえ)
(その熱さと大きさに、深呼吸して覚悟を決める)
ええ、ありがとう、私を選んでくれて。ね……来て。
(男の首に手を回し、抱きつくようにして耳元で精一杯色っぽくささやく)
(すぐに下半身に襲ってきた鈍い痛みに、思わず男にしがみつく)
っ……ぐ、ぅ……! ぁぐ、太っ……く、こ、なにっ……いっぱいに……!
(狭い膣が勃起を食いちぎりそうな勢いで締め付ける)
(その圧迫感と鈍痛に上ずった声が出てしまうが、男に上半身でひっしと抱きつき)
(もっと奥まで、と言葉にする代わりに、脚を腰に絡めることで意思を伝える)
>>688 クラエス……うっ……刻んで、やった……から。
あ……あぁ……!!
(憂いを断つよう優しく誘われれば勃起がみるみるうちに膣に沈み)
(どうしたって狭さを感じるその場所を奥まで抉るよう入れられていった)
(しっかりクラエスの脚が絡まり、おかげで躊躇せずに狭い膣の中を熱い勃起が往復していく)
ん、クラエスは……女の子……だよ。
(義体であることを気にしているわけではないだろうが、一人の女の子として扱っていると言い)
(そのクラエスに欲情した男は初めて異性を受け入れたばかりの膣と摩擦し合っていく)
……いいん、だよな?
(ためらって言うがクラエスの体に欲望を吐き出すことを求めてやまず)
(赤く上気した表情で相手にねだるような言い方をし、上下する薄い胸を愛撫する)
【クラエス、義体でも時間を取らせすぎたら明日に響くよな】
【次のレスで終わりにしよう】
>>689 っ……ええ、あなたの……っく、ぅ! ちゃんと、感じるっ……ぁ、ぅんっ!
(痛みよりも、こんな体でも人の愛の証である行為を為せているのが嬉しく)
(まして、目の前の男がこんなにも自分を受け入れてくれていることに)
は、ぅ……んぐっ……ぁ……あり、がとう……ん、ふ……ちゅぅ……
(感謝をこめて男の唇に自分のそれを重ね、何度もついばんで)
ん、ふぅ……ぁ……んぅっ!
ええ、お願い……最後まで、して……私の体、あなたのものにして……?
(この人が自分で気持ちよくなってくれている、それがとても嬉しくて)
(男として当然の欲求だと理解する以上に、自分もそれを求めてしまっていて)
(興奮と気恥ずかしさで、男以上に赤く染まった表情に、眼鏡の下の瞳を潤ませながら)
(ひときわ強く、両腕と両足でしっかりと男にしがみつく)
【そうね……結構な時間になってしまったわ】
【あなたも時間は大丈夫だった? こちらからも〆るようにするわね】
>>690 クラ……んんっ!
ちゅう……ん、くちゅ……
(驚きながら唇を受け止めて柔らかい唇を確かめるようキスをして)
(お礼の言葉を聞けば嬉しさから目を細めた表情で微笑みかけた)
んっ……
(クラエスの誘いの言葉に頷いて答えると、眼鏡の奥に涙を浮かべた両目を見つめ)
あっ……あぁ……っ!!
(狭い膣も絶頂に導く助けとなり、しがみつくクラエスを上半身に両腕をまとわりつかせ)
(これ以上できないほど密着した体勢で欲望を膣内に放っていった)
(それと同時に体の力が抜けていくようで、背丈の違う小さなクラエスに身を預けていってしまう)
ありがとう、でも義体というのはよくわからないままだった。
クラエスは一人の女の子としてしか見られなかったよ。
(最後まで義体であることを強く実感することはなく、人の温もりを感じさせる肌を撫で続けていった)
【大丈夫、今眠くなってきたところだからタイミングがいいとも言えるね】
【こちらは〆で。クラエスこそ大丈夫だった?時間長引かせたならごめん、ご褒美欲張りすぎたかも】
【先におやすみを言っておこう、ここまでありがとう】