好きに使うスレ　Cタイプ-7

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

好きに使うスレ　Cタイプ-6
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325867215/

【前スレが埋まったのでこちらをお借りします】
【……気づいてもらえると良いのだけれど】

>>677
ぐ、むむ。俺も退屈したことはないからWin-Winの関係だな。
ただもうちょっと安寧に生きたいという願いはあるぞ？
（からかわれ楽しまれ、という現状に唇を尖らせてはみたものの）
（パチェの笑顔で願望が全てかき消されるあたり、完敗である）

本が虫に喰われたりカビたりしたら、恋人の落ち込んだ顔を見続けることになるわけだ。
蔵書がなくなる事自体より御免だね……てチアも知ってた上で応援団をチョイスしたのか。
裏切ったな、今男のロマンを裏切ったな？
（照れ隠しなのか男の性なのか、判断しづらい表情で話をまぜっかえし）

愛しの大図書館はモテ過ぎて困るな、相当頑張らなくちゃ。
さしあたっては、凝り固まった体を温めるマッサージをと。
（無機物に対抗してもしょうがないと頭ではわかってはいるのだが、いざけしかけられると）
（恋人にこちらを向いていてほしい、とまんまと乗せられてしまう自分がいて苦笑いを浮かべる）
（そんなパチェと見つめ合っているとこちらが先に内側から温まってくるような気がして）

やめなさい、伝記を残すような極端な例を参考にするのは。
統計学の本を読もう、そうしたら一般的な例がまとめてあるからな？
（とやんわり言ってはみたものの、どちらが読んでいて面白いかは言うまでもない）
（はてさてどう説得したものかと悩んでいると、さらに咳が聞こえてきて）

生憎、喘息を放っておけるほど俺の方は慣れちゃいないんだ。
例え結果的に長生きしても、その長い時間を幸せに過ごしてほしいから。
体を悪くして辛そうにしてる彼女を見て、良い気分になる彼氏なんてこの世にいないよ。
（種としての強さが違っていようと、愛しい相手を気遣わない理由にはならず）

大丈夫。俺はパチェにいつでも読んでもらうんだからな。
神様からもらった寿命が全部なくなるまで、生きて生きてパチェの傍にいる。
薬がどうなろうと、俺が紅葉狩りにでも潮干狩りにでも連れてってやる。
（恋人の呼吸が落ちつくまで、静かに抱き締めたままそっと背中を擦って）
（約束だよ、と耳元で囁くと小指を絡めた手を小さく振って瞳を覗きこむ）
パチェ。
（ロイヤルフレア、は耐えられないだろうが少々照れ隠しで反発されようと構わない）
（揺れる瞳を見てこの儚げな恋人に安心してほしいという気持ちが膨れ上がり）
（そっと名前を呼ぶと、思い切って目を閉じ顔を近づける。ゆっくりゆっくりと、唇を寄せて）

【そうだな……25時までもう少しあるけれど、今日はここまででも良いかな？】
【ここから待ってるうちに寝たりするといけないし】

【長々待たせてごめんな、俺の方は楽しんでるから全然構わないんだけど】
【もしパチェにとっても良い時間だと思ってもらえてるなら、凍結をお願いしたい】
【ああ、もちろん忙しくなければっ】

【ごめんよパチェ】
【本格的に眠気が来たんで俺はこれで】
【もし気付いてくれたら伝言板を見てくれると嬉しい】

【今夜は楽しいロールをありがとう】
【おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>2
あら奇遇。安寧に生きたいのは私も一緒よ。ただ人より少しだけ好奇心が強いの。
私にとって平穏な毎日も、貴方にとってはどうなることかしら？
(さらに脅かすように、意地悪を言いながら)
(…それでも一緒に居てくれるの？という迷いを内包している)

落ち込む顔を見ることになるわね、本あってこその私だもの。
また燻蒸剤を調合しなきゃ…それから綴じ糸も交換して…
(また１人自分の世界でぼそぼそと独り言を呟き)
……な、何のことかしら。男のロマン？パチュリー様には縁の無い話ね。
そんなに言うのなら小悪魔にでも演じてもらうわ。それでいいでしょう？
(いいわけない、と内心で思いながらも、売り言葉に買い言葉で)
…当然。彼らには百年以上お世話になってきたの。
ちゃんと満足させてくれないと、また道具たちに浮気しちゃうかも。
(唇に人差し指を当て、少しだけ色っぽく意地悪を言う)
(それは裏を返せば、道具以上に相手を認め、期待してるという事)
(火照った頭でまともな思考などできず、彼への気持ちが少しずつ溢れ出す)

統計学ね…。ええと、睡眠時間をまとめた本はと…
…８時間くらい？この国ではもう少し短いみたいだけど。
でもそれはありふれた人間の話。生粋の魔法使いである私には当てはまらない。…けほ、こほ。
(強がりを言う程に咳き込みながら、口元を手で抑え)

愚かね。貴方が生まれるよりずっと前からこの調子なのに。
私はこの身体と付き合っていくの。上手いこと折り合いをつけて、ね。
……私の体のこと心配してくれたのは多分、貴方くらいだわ。
辛い思いをした分だけ、貴方が楽しい思いをさせてくれるんでしょう？
(少しだけ諦めを含んだ儚げな笑みで、彼を見つめ返す)

……うん。 そうね……うん……ずっと一緒…いつか、そうなるといいわね…
(背中を撫でられ呼吸を落ち着けながら、彼の言葉に素直に相槌だけを打つ)
(人間らしい、悲壮なまでに希望に満ちた夢。でも、こうして素直に聞いていると)
(不思議と彼が全て実現してくれそうな、そんな気持ちになる)
………ええ、約束。
(小声で言うと彼に小指を絡めて、契るように約束をした)

…………ん。
(呼吸が整ったことを無言で伝えながら、躊躇うような表情を見せ)
(優しく顔を寄せる彼に 、恐る恐る、という様子で応じ)
(そっと唇を触れあわせた)


【…前のスレを見てたわ｡ 今更気がつくなんて…ごめんなさい】

【また連絡するけれど、しばらく遅い時間にしか来れないの】
【実を言えばちょっと忙しいけれど…だからこそ、また会いたいの】
【別に置きレスでも構わない。…明日の0時くらいに、また連絡するわね】


【スレをお借りしました】

続きはWEBで

【スレ立てありがと。まさかの三連続拝借】
【満足いくレスになるまで、お茶でも飲んで待ってるから】
【…今夜も、よろしくね】

【今夜もパチェとのロールにお借りします】

【レスを用意してくるんで、その間に今後のことで質問なんだけど】
【パチェが忙しいようなら時間が空くまで置きレスの方が良いかな？】
【俺自身は待つ時間も好きだけど、パチェの都合を聞きたいな】
【お互いやりやすいようにするのが一番だろうし】

>>7
【そうね。基本的には私、深夜にしか活動できないから】
【お互いの健康の為にも、普段は置きレスがいいのかも】
【…置きレスだと冷めるという人も居るし、週に一度は会える時間を作らない？】

>>4
つまり、好奇心の犠牲になるかパチェといられないかの二択になるのか。
少しだけの基準が変わって行く事を祈るしかないなこりゃ。
（なんて運命だ、とぼやきつつ神様のくれた縁を手放す気はさらさらなく）
（触れ合い見つめ合い、前者をとると口だけでなく全身を使って表現して）

お帰り。そして帰ってくるなり逃げ出すのはあんまりだぞ！？
本あってこそのパチェなら、パチェあってこその俺なんだからな。
チアガールが欲しいんじゃなくてチアの格好したパチェがいいんだよ。
（小悪魔のチア姿もそれはそれで魅力的なんだろうが、恋人から目を逸らすつもりはない）

て人が一途宣言した直後から。まったく。
ま、年季の差じゃ仕方ない……生涯かけて追いつかないとな？
（が、男のロマンから逃げられた上での意地悪には多少の抗議もしたくなったようで）
（肩揉みで力の抜けた隙を狙って不意に首筋に指を這わせ、こちょこちょ擽ってやった）
（一方で、洩れ出た恋人の想いには答えたいと生涯離れるつもりがないことを吐露し）

魔法使いかどうかより、いま健康かどうかが問題さ。
もしかしたら、たっぷり寝てしっかり起きたら咳が軽くなるかもしれないだろ？
騙されたと思って、一度試してみなよ。
（異種族だろうと睡眠をとるという習性は共通しているのだ、毒にはならないだろう）
（こうしてせき込む姿を見せられては、少々断られようと言わずにはいられなかった）

パチェが大図書館だろうと大魔法使いだろうと、俺にとっては恋人なんだ。
恋人のことになると、愚かしくも盲目になって心配しちゃうんだよ。
楽しい思いをしてもらうのも、辛い思いを減らすのも、彼氏の役目だろう？
（諦観を薄めたい。笑顔も増やしたい。と喜んで欲張りな愚か者になる）
（愛しい賢者に本気をわかってもらおうと真っ直ぐ見返し、腕に少し力を籠め）

いつか、なんて言わないよ……。
全部いっぺんには無理でも、今から順に叶えて行こうな。
（小指を絡め、触れ合うだけの優しいキスをして温もりを交換すると囁きかける）
（また咳きこまないか見極めつつ、これから叶えて行く夢を一つ一つ数えるように）
（もう一度、もう一度と穏やかな口付けを繰り返しては愛の言葉を紡ぎ）

――今日は、ずっとパチェの傍にいさせてくれないか？
栄えある第一号は、「楽しい眠りもある」と二人がかりでの証明。なんてどうだろう。
（二人でなら読書より楽しくなるかもしれないよ、と誘ってみる）

>>6 >>8
【ごめん、結局新規で書いたのと変わらないくらい待たせたな】
【眠気が来たら遠慮なく言ってくれよ、昨日もパチェを夜更かしさせたし】

【ありがとう、俺もパチェと冷めるのは勘弁だ】
【普段は置きレスにして、週末にたっぷり深夜ロールなんてのはどうかな？】
【置きロールのためのスレもあるから、場所に困る事はないだろうし】
【金曜の夜なら基本的に空いてるからそのスタイルでも問題は起きないと思う】

【こっちで言いそびれたけど、今夜もよろしく】
【置きレスにしろ会うにしろこれからもパチェと続けられるなら、本当に嬉しいよ】

>>9
いい覚悟だわ。
…貴方が傍に居てくれたら、或いは好奇心の対象が変わるかもね
(ほっとしたような表情を浮かべ、彼の瞳を見つめ返す)
(……たちまち気恥ずかしくなって、頬を染めたまま視線を逸らすのだけど)

あーあー聞こえない。
私のチア姿、そんなに見たいの？私そういうの似合わないと思うけど。
あんな明るい所で、脇や股を露出させて踊るなんて、正気の沙汰とは思えない
(露骨に嫌そうな顔)

生涯…ね。貴方がおじいさんになる頃には、何とかなるかしら。
せいぜい頑張んなさ……きゃうっ？ひゃ、くすぐった……あは、やめっ、らめぇっ！
(しかめ顔が一度に破顔して、くすぐったそうにもがいている)

寝ている間は喉が乾燥して良くないって読んだけど…大丈夫なの？
それに、眠るのキライ。どうせろくでもない夢しか見ないんだもの。
(夜服にナイトキャップ姿で拗ねる姿は、眠れなくてむずがる子供のよう)

……はぁ…貴方って本当にお人好しね。
私は貴方に傷を作らせてまで会いに来て貰ってるのに。
果たしてそれでもあなたの恋人って言えるのかしら。
私は貴方の幸せなんて、これっぽっちも考えられないのにね…
(肩を強く抱かれ、求められれば求められる程、不安そうな目をする)
(けれどその目は当人よりもずっと雄弁に、｢あなたが必要｣と語っていた)

……そうね。｢貴方の時間｣には限りがあるものね…。
(憂いの消えない瞳で、でもだからこそ相手の温もりを執拗に求めてしまう)
(幾度も接吻をねだり、唇の感触を味わうごとに夢を見るような表情に変わっていく)
……私は此処から出れないし、出る必要もない。誰かが鍵を開けてくれない限りは。


くす。ひどいタイトルね。いいわ、一緒にペンを執ってあげる。
……密室少女は幸福な夢を見るか？ うん、我ながらいい表題だわ。
(楽しげに呟く。…誰かのために顔を輝かせたのは何十年振りだろう)

>>10
【謝らないで。…わたしの立場がない。むきゅー…】
【本当にお待たせ。確かに平日からこれを行うのは辛いものがあるわね】
【…まあ、私はいつも明け方まで起きてるから平気だけれど】

【決まりね。続きは置きレスにする？もう遅いからあまり無理しないで】
【あちらのスレも見ておくわ。余暇ができたらまた連絡もする】
【そう言って貰えると嬉しいわ。これから暫くの間、よろしくね】

>>11
活発に踊れなんて言わないさ。
俺にも、恋人の色んな格好を見てみたいって好奇心があるんだよ。
パチェのチア姿も見たいし、花見に着て行くワンピースも浴衣や水着も見たい。
紅葉狩りに着て行くコートやセーターやマフラーに包まれたパチェも見たい。
（春夏秋冬ずっと一緒だぞ、とストレートに言っては既に頬を染めている恋人がのぼせかねない）
……俺の好奇心は、とっくにパチェに独占されてるんだからな。
（バカな願望をずらりと並べてひとしきり笑うと、最後にほんの少しだけ声を落として真顔に戻った）

ほれほれー、我儘言って寝ない子はもっとくすぐるぞ。
道具との勝負は爺さんになるまで続くとして、悪い夢や虚しい夢はすぐやっつけられるぞ。
二人で毎日楽しい事して、その夢を夜に見るんだ。
うがいしたいなら洗面器もコップも持ってきてやるし心配するな。
（楽しそうに首筋で指をもぞもぞさせていたが、ぱっと手を止めると肩を抱き寄せて）

おいおい、どうした。大図書館様が傍にいるんだから感謝しろ、くらい言えば良いのに。
（いつもは愛想を振りまくことに興味のなさそうな彼女の落ち込みように、目を丸くして）

俺がパチェに会いたいからここに来てるんだ。
俺がパチェの笑顔を見たいから、元気でいてほしいんだ。
それでも気が引けるって言うんなら……お互いに勉強してこう？
恋人を幸せにする方法、なんてどの本にも書いてないんだから。
（小指を絡めるだけでなく、掌と掌を重ねて指の股に自らの指を沈める）
（熱だけでなく、指の根元から鼓動を聞かせて少しでも安心してもらおうとし）

――何十年か先に悲しませるってのは、否定できないな。
だから、生きてるうちにその鍵を開けておくことにするよ。
選んだのは間違いじゃなかったって、笑って言ってもらうんだからな？
（徐々に口付けは長くなり、それと比例するように顔色を見やる時間も丁寧にとった）
（憂いを払ってほしいのに息苦しくしてしまっては元も子もない、と大事に大事に抱き締め）

むぐ。長い付き合いになるんだからセンスについては伝授していただければ。
（楽しそうな笑みにつられて笑ってしまいながら、急に肩に手を回す）
それじゃ、気が変わらないうちに舞台に移動しような。
（わざと返事のできないうちに、ひょいと持ち上げ寝床を目指した）
（堆く積まれている本の中でお姫様がされるような抱っこ）

>>12
【ごめん、こっちは謝らなきゃ。完全に見落としてたな】

【長く待たせた後で悪いんだけど、それじゃこの次から置きレスにしてもらっても良いかな？】
【無理はしてないけど、そろそろ休まないとお互い潰れたら大変だし】

【今週は水・木とできる範囲で置きレスして金曜深夜に再開、で良いかい？】
【こちらこそしばらくよろしく、良い物語を紡ごうな？】

いいよ

>>14
【謝る必要ないわ。 …そろそろテンプレート化してきたわね】
【ええ、明日置きレスしておくから、暇な時にでも見てくれると嬉しい】

【風邪が流行ってるから、あまり夜更かししないように。…説得力、ないけど】
【金曜日ね。解ったわ。０時…くらいには来れると思う。】
【今夜も素敵な物語をありがとう。また続きをしましょうね】
【おやすみなさい、どうかよい夢を。】

>>16
【いかんな、おやすみと打ったつもりだったのに……】
【謝ると堂々巡りになっちゃうから、おやすみとだけ】

【パチェも、良い夢を見てほしいな】
【それじゃ>>14の予定通りということで】
【俺こそ、楽しい夜をありがとう】

【おやすみ、パチェ】

【お返しします】

椿ちゃんとお借りします

名無しさんとお借りします
私を呼んで下さってありがとうございます

>>19
大好きな椿ちゃんに会いたかったからさ
椿ちゃんを温泉に招待したかったし…
温泉旅館はここらへんのはずだけど…
(温泉を探して歩きながら)

>>20
でも私なんかでいいのかしら？
私って物静かだし一緒にいてもあまり面白くないですよ
(男の数歩後に着いて歩いてゆく)

>>21
そんなことないよ
椿ちゃんの大人しいところや優しいところが好きなんだから
それに…
(胸が大きいのが堪らないとは言わずに)
あっ、着いたよ
(古風だが趣のある旅館に到着し)

>>22
ふふふ、ありがとうございます
(男の言葉を聞くとにっこり笑って)
あ、ありましたね…
へぇーいい所じゃないですか
(旅館を見上げるとそう呟き)

>>23
結構人気の温泉なんだけどね
たまたま今日の予約は僕達だけらしいよ
(旅館の中に入ると受付をして)
部屋に案内してくれるってさ
行こう、椿ちゃん?

>>24
人気あるの分かる気がする
えっ、そうなんですか！？
実質私たちの貸し切り状態って事ですよね
はい…行きましょう♪

>>25
そうだね、温泉もゆっくり入れそうだ
(椿と話している間に部屋に案内される)
(二人で使うには広いくらいの和室で)
おっ、部屋も中々じゃないか

>>26
じゃ、温泉で泳いじゃおうかな……なんて♪
(部屋に入ると荷物を置いて)
うん…広いですね〜♪
(男に近づくと胸を押しつける様に体を密着させ)
温泉行く前に……します？
その…エッチな事……

>>27
これならたっぷりくつろげるんじゃないかな
つ、椿ちゃん!?
(体を密着させられると顔を真っ赤にして)
え、エッチなことって…別に僕はそんなつもりじゃ…
そ、それより椿ちゃん、浴衣に着替えようよ
(浴衣を差し出すと、隣の部屋で着替えるように指差して)

【こんばんは、スレをお借りします】

【それでは、今夜もよろしくお願いします】
【それと、遅まきながら衣装の画像を見つけたので、参考までにペタリ
ttp://news.dengeki.com/elem/000/000/126/126508/img.html　】

【あれもこれもと書き足して行ったら凄い量になってしまいましたが、やりやすいように切って頂いて構いませんので……】
【こちらは、次は……火曜・水曜辺りか、それ以降になりますが、ご都合はどうでしょうか？】

【では、今夜もよろしくです】

>>583
（四方八方からのカメラの無機質な砲列と、その向こうの全世界の視聴者に曝される両胸）
（触手が揺れるたびに理奈の身体も、そして支えを失った乳房も、その見事な曲線を誇示しつつゆさゆさ揺れる）
（あふれ出る粘液が薔薇の花飾りに降り掛かり、ねっとりと滴り落ちて）
（その光景を見て、他の何でもなく、歓声を上げる人々がいると――想像する事も出来なくて）
（その二つの果実の頂点は、信じ難い事に……硬く、勃起していた）

「■■■■■！」

（背後で怪物が、嗤うように身を震わせ、理奈の胸元から伸びる舌を目の前で振ってみせる）
（そう、最初にこの化け物達は、理奈達に、この汚らしくおぞましく、そして――反吐の出るような甘ったるい液体を……）
（胃袋に流し込まれたそれは、早くも犠牲者達の体内に吸収され、これからの行為に相応しい肉体反応を引きずりだしていた）

（理奈の周りに、何本もの尻尾の先端が行き交い、彼女を威嚇するように突き出され、肌や衣装をつつき、擦る）
（その度にコスチュームに、濁った粘液の筋が刻まれ、汚れた肌になすり付けられ）
（マイクの代わりに尻尾が手に握らされ、白濁した体液が手袋や指に絡み付く様はフェティッシュな光景で）
（しかも、玉になった粘液が手袋に染み込み浸透してくると、指を僅かでも動かすと、ぬるぬるした感触が指先から根元まで万遍無く包む）

（むき出しの右肩にべたりと張りついた触手が、常のライヴであれば汗を弾けさせる玉のような張りのある肌を汚物じみた異形が這い回り、
　右の脇、デザインの関係上素肌が露出している脇の下に尻尾の一つが擦り付けられ
　ライヴの名残で汗ばんでいたそこを執拗に嬲り、その身をくねらせて擦り寄ってくる……）

「■■■――■■！」

（ショーツに触れていた尻尾は、その先端を背後に回し、尻の上からなすり付けられる）
（衣装に合わせた色合いのショーツに幾度も先端をくねらせ、擦り付け、尻の谷間に下着を押し込み）
（長い長い尻尾の凸凹が股の間を行き交い、擦り付け、刺激を与える）
（瞬く間に、小水で汚れ、色濃く変色していたショーツが股間に張りつき、その下の形を浮かび上がらせて……その様子がスクリーンに拡大上映され）

「あ…………あ、あああ！」
「や、やめてえええ……！」

（悲痛な叫び、魂斬る絶叫が会場に響く）
（気の早い個体がいたのか……さほどの前戯も為さずに、本格的な行為に入った化け物がいたのだ）
（誰よりも早く犠牲になったのは、観客席に陣取った個体に背後から貫かれている……高坂桐乃）
（そして……理奈の、後輩だった）

【続きます】

【これは空いているのですよね？　スレをお借りします】
【画像の大きいのがあったのですね、わざわざありがとうございます】
【来週の平日は、夜の同じ時間くらいからでしたらだいたい空いている感じですね】
【はい、よろしくお願いします】

「あ、が、が、ぎ、ひっ……」

（両目を限界まで見開き、擦れた呼吸音しか出せない桐乃）
（化け物の股間からそそり立つ、イボだらけの、成人男性の二の腕程もある性器をねじ込まれて）
（その腹部は、ボコッ、ボコッと膨らみ、人体とは思えない程に蹂躙されていた）
（何より恐ろしいのは――彼女の相手は、化け物達のなかでも一際「小物」という事だ）

（そして、由綺。彼女もまた、自らを伴侶と見なした怪物に貫かれ、突き上げられていた）
（中途半端に着たままのライヴコスチュームが、却って無惨さを強調する中、怪物の舌がその股間に入り込み、下着を押し退けて挿入されている）
（まるでドリルのように回転しながら膣内を蹂躙する様子もスクリーンに映し出され、現役アイドルの異種強姦凌辱ショーが配信されて）
（純潔の証の血、は……流れなかった）

「や、あ、あああ……冬弥くん、冬弥くんじゃないのが、私の中に…………」

（惨劇の音声に、耳を塞ぐ事も出来ず、聞かされるがままで）

（ふと、目の前に見慣れた……しかし、この状況には全くそぐわない物が差し出される）
（尻尾の一つが器用に巻き付き、ぶらぶら揺らしているのは……理奈が取り落とした、彼女のマイク）
（理奈がそれを認識したのを見計らって、下半身へ……そして、ショーツの上から、股間に押し当てられる）

『ゴッ……ズッ！』

（脚や股間にぶつかり、鈍い音が大々的に再生され、響き渡る）
（尻尾は器用にマイクを握り、その頭部を股間に押しつけ、ぐりぐり震わせ、動かしている）
（ごん、どすんとぶつかる音をマイクヘッドが余さず拾い、増幅して……いつしか、くちゅり、くちゅりと、水音が漏れてくる）
（彼女の漏らした液体が立てる音……だけ、ではなく……）

３３

【割り込みになってしまいました……すみません】
【では、レスに入らせていただきます】

>>30
ひぅっ……嫌、いやぁぁっ！　こんなの見ないでぇっ！
（カメラに身を晒すことに慣れているとは言っても、こんな姿を見られる経験などあるわけがない）
（体を隠そうにも絡みついた触手によってはりつけにされているも同然で、身じろぎすらろくにできず）
（かろうじて動く首だけを振り乱し、拒絶の意思をこめて叫びを上げる）
（けれどそうすればそうするほど、カメラの向こう側の視線を意識してしまい）
（さらには、この状況を喜ぶような男、あるいはオスにとっては興奮をそそってしまう結果になり）

う、ぁぁ、やぁっ……！　や、めっ……触らない、でっ……気持ち、悪……ひぃっ！
だ、だめぇ……こんな、ひぁっ！　や、ぁ……変に、なるぅっ……！　
（ぬめぬめとした触手が衣装や素肌をのたくり、粘液を擦り付けてくる感触に）
（最初は気持ち悪さから悲鳴をあげていたものの、じょじょに奇妙な感覚が広がりだす）
や、ぁっ……そん、なっ……かふっ……ぁ、はぅっ！？　ぁぅ、かっ……体、熱ぅ……な、んでぇ？
（冷たく弾力のある触手も、生暖かく肌や指先に絡みつく粘液も、異様な刺激をもたらして）
（じわじわと熱が広がって、もどかしく疼くような感覚が全身に広がっていき）
（それに気づいた時にはもう、胸の頂点は硬く尖って、肌は湯上りのように上気し）
（何より、表情と息遣いは明らかに蕩け始めた女のそれになってしまっていた）

【すみませんがこちらも分割です】

ひぁ、ぅぅんっ！　やは、ぁ……もう、もうそれ以上、触っちゃ……や、ぁぁっ！
そんなとこ、今、ぁ……敏感、すぎっ……ひぁぁっ！？
（脇に、続けてヒップの谷間にと、ただでさえ敏感な場所を容赦なく触手に擦られ）
（こらえることなどできずに嬌声を上げてしまい、全身をわななかせる）
（ショーツはよじれて引っ張られ、さらに、失禁によるものとは別の染みがじわじわと広がりだして）
（最初はうっすらと、そしてぴたりと張り付くようにして女の部分の輪郭、茂みの色までも浮かび始める）

は、ぁ、やぅ……ぁ？
あ、やっ……ゆき、由綺ぃぃっ！？　やめてぇぇっ！
（それまで自分が流されないようにするので精一杯だった意識が）
（親友の悲痛な悲鳴に、その危機を悟って目を向けるが、助けの手を差し伸べることもできず）
（かつては自分も思いを寄せたことのある男性の名を呼びながら、異形の怪物に犯されていく）
（親友の無残な姿を、そしてそれが無情にも世界中に拡散してしまうのを見ていることしかできず）

（森川由綺が処女ではなかったこと、理奈も呼んでいたトウヤとは何者なのか）
（無責任で悪趣味な視聴者の間で、それが騒動を巻き起こしたことなど知るよしもなく）

嫌ぁぁっ！　やめて、やめさせてよぉっ！　由綺が、由綺が死んじゃう！
いやぁぁっ、由……ひっ！？
（自分の危険も一瞬忘れ、いや、むしろ自分も同じ運命をたどることへの不安からか）
（陵辱を受ける親友に必死な声を上げていたが、突然視界に入ってきた何かに声を詰まらせる）
な、何……そんなもの、どうする気なの……ぃぎぃぃっ！？
（股間に鈍い痛みが走り、苦悶の声を漏らす）
あぎ、ぁ、ひぎぁぁっ！　い、だっ……痛ぃぃっ！　やめ、ひぎぃっ！　あぐぁぁっ！？
え、ぁ……この、音……う、嘘っ……嫌、やぁぁ！　やめ、て……いぎぃっ！　だめぇぇっ！？
（乱暴に股間を何度も突き上げられ、快楽よりも先に痛みを感じてしまう）
（けれど、飲まされた液体の作用か、それも次第にショーツの中、体の内側にじんわりと熱が広がって）
（鈍い音に混じって、湿った音、粘っこさを持った液体が滲み出す音をマイクが拾い始める）

>>35-36
「■■■■■！」
「■■■――」
「■――■■■！」

（人の思考や言動は理解できないまでも、雌としての尊厳、危機に怯え泣き叫んでいるのは分かるのか）
（理奈を捕えるリーダーは、彼女が必死でもがき首を振る度にグツグツと喉を鳴らし、身を震わせて嗤う）
（整えられた髪型は乱れ、辛うじて髪飾りで抑えられているものの、美しく翻っていたロングヘアは汗や汚れ、粘液で張りつき）
（そうして、必死で無駄な抵抗を続けている理奈の周囲に、男性客や男性スタッフの死体から離れた、相手のいない化け物達が群がり）
（耳障りな声で、不快にさせずにはいられない身振り手振りを示しながら、目玉のない眼差しで視姦してくる）
（カメラの向こうにいるのは、少なくとも同じ人間。しかし、今周りから向けられるのは人間ですらない、それ以下の畜生のそれ）
（徹底的にアイドルとして、女として、人間としての尊厳を踏み躙るかのような悪夢そのもののリアル）

（そして……そんな状況だというのに、寧ろそんな状況だからこそ、自らの反応が何なのか）
（『トップアイドル・緒方理奈』ではなく『一人の、生身の女』としての姿をカメラの向こうに曝す意味を理解せずにはいられない）
（大多数が若い男性層である理奈のファン。いくら大切な人々とはいえ、彼らも全員が聖人君子な筈はない）
（そんな彼らが、今の彼女の姿を目にしたら……？）

「■■■！！」
「■■■■――■■」
「■■■！　■■■！」

（周囲のあぶれ者達は、ある者はジェスチャーで、ある者は頭を振り、またある者は歯軋りや手を叩いて騒ぎまくる）
（そいつらの股間からは、いつしかズズッッと、凶々しい生殖器が迫り出してきて）
（節くれ立ち、びっしりと表面にはイソギンチャクのような疣が生え揃い、それらの一つ一つが微細に波打っている）
（理奈の姿を視姦しながら自らのソレを扱いている個体もおり、その度に握る凶手に
　染み出た液体が泡立ち溢れ、痙攣した先端からビュルッビュルッと粘液が零れる）
（それは、理奈のようなアイドルにとっては避けられず、しかし想像する事は断固拒んできた、男性ファンのとある行動そのもの）

（理奈自身意識してはいないだろうが、懸命にあらがい、声を絞り出して口にしているのは、彼女自身の現状の実況に他ならない）
（機材の調子が悪くなったのか、BGMがこんな時に限って音量を落とし、理奈自身による凌辱中継の声が発信される）

『グチュッ、ゴスッ、グジュ、ブチュッ』

（絶叫に混じり、理奈の股間に押し込まれるマイクが拾う音声が会場を震わせる）
（さすがにマイクのような金属の塊、加えてショーツに辛うじて防がれ、最悪の事態には至らない……まだ）
（が、ひとしきり暴力に等しいマイクレイプが終わると、グッショリ先端部の濡れたマイクを放り投げ、身動ぎするリーダー）
（理奈の視界に映る大スクリーンに再生されるリアルタイム映像……そこには、化け物の性器を銜え込まされた由綺の下半身）
（そして……あんなに苦痛に泣き叫んでいたにも関わらず、ぐっしょりと濡れ、小水や汗染みでは説明のつかない液体で張りついたショーツ）
（ぴっちり張りついた布地に浮かび上がる、秘裂の谷間と、そこに生え揃う陰毛までも見せ付けられて）

（その光景を見たファンの間で、森川由綺の男性関係、そして緒方理奈のソレと、セックスライフに関する大騒動が発生していた）
（が、それを気にする余裕など、金輪際訪れはしないだろう）

「■■■――」

（たっぷりと、理奈の現状を見せ付けたリーダーは、客席側に振り返ると、伸ばした尻尾の一つを濡れきった股間に触れさせる）
（その先端から、さらに細い、ミミズのような無数の触手が伸び、過敏になった股間や内股を撫で……ショーツを引っ掛け、引きちぎる）
（散々酷使されつつも主人の恥部を健気に守っていた薄い布切れは舞台上に、そこにあった血溜りに落ち）
（ふわりと広がり落ちて血を吸い上げ、まさしく血の色の薔薇の花を咲かせ……）

（そして、障害を取り去った小触手は理奈の股間を直に愛撫し始める）
（理奈自身に、人間にも不可能な器官を用いた淫行が、ただでさえ異様に発情した秘裂やその中の花弁、クリトリスへ加えられ……）

>>37
う、ぁぁっ……や、嫌ぁ……来ないで、来ないでぇっ……！
（ぞろぞろと周りに集まって来る怪物は、生々しい血の臭いをさせ、赤黒い染みで体を汚しており）
（その足元には原形をとどめていない何かも見えて、普通なら嘔吐するか失神しているのだろうが）
（あまりの恐怖と恥辱、異様に昂ぶった体がそれを許してくれず）
ひ、ぃっ！？　あっ、ぁぁ……やぁ……やだ、嫌っ……うぅっ……！
（目の前に現れたのは何本もの触手、もうそれが性器、ペニスであることは嫌でもわかってしまう）
（それ自体も怖気が出るような醜悪な外見だが、それ以上に、むき出しのオスの欲望に晒されて）
（しかも、それと同じ感情を、今カメラの向こうにいる人々も抱いているのだと意識してしまうと）
やだ、ぁ……うぅ……いぎ、ぁっ……んぐ……もう、嫌ぁ……！
見ない、で……、そんなの見せないでぇっ……！　あ、ぎっ……、ぃぃ！
（悪夢なら覚めて欲しいとばかりに、ぎゅっと目を瞑るが、股間を乱暴に弄られ）
（苦痛に喉を反らして悶えてしまい、さらに、耳からは自分の股間が立てる淫らな水音と）
（先ほどまでの苦痛の声に混じり、艶っぽい喘ぎが混じりだした親友ともう一人の声が聞こえて）

いっ……嫌ぁぁっ！？　やだ、駄目ぇぇっ！　や、んぃ、ひっ……引っ張っちゃ、んぎっ……ぁぁぁっ！？
（新たな尻尾が股間に迫り、いよいよ自分の番が来たのかと真っ青になるが）
（ミミズのような触手で股間をまさぐられ、ショーツを引っ張られると、その刺激にまた悶えて）
（きつく食い込む布地がもたらす痺れるような疼きにひきつったような声を上げ、突然それが解放される）
（ほっとしたのも束の間、布地がなくなったことの意味に気づくが、どうすることもできず）
あ……やっ！？　やだ、やっ……嫌ぁぁ！　見ないで、見な……んひぁぁっ！？
はひ、ぁっ……く、ひぃぃっ！　こ、な……はぁぁっ！？　弄っちゃやぁぁっ……！
（無数の触手が、ごく浅い場所をかき回してくちゅくちゅといやらしい水音を立てて）
（花弁を撫で回し、充血した陰核をつつき回す、自分でもしたことのないような、愛撫というには激しすぎる動き）
（見られている羞恥も躊躇もないほど、翻弄され、されるがままに白い喉を見せて体をくねらせて悶え）
（花弁がひくつきながら、愛液の飛沫を散らす様子を、くっきりとカメラに晒してしまう）

>>38
「■■■■■」
「■■■」
「■■■■■！」

（それがこの怪物達の性質なのか。自らの『伴侶』を貪る個体の周りを、『幸運』に恵まれなかったはぐれ者達が取り囲み）
（自らの股間や触手、尻尾を扱き、震わせ、くねつかせながら取り囲み、悪魔の宴といった様相を呈している）

「ぐぼぼっ？！　おご、おええ……！」
「……っ、……、っ……が、あ……」
「いぎいいいいい！？　ざ、ざける、裂けちゃう……」
「あああっ、熱いいいい？！！」

（由綺や桐乃に引き続き、周囲のあちこちから、女性のそれ、セックスのそれとは思えない叫びが木霊する）
（ある者は触手、ある者は尻尾、またある者は手で、足で、口で、強制的に発情させられ、人体の限界を超えた凌辱官能地獄に叩き込まれて）

（周囲のあぶれ者達が扱く生殖器が震え、どびゅ！　どびゅ！　と凄まじい勢いで噴出し、犠牲者達に降り注ぐ）
（それは不気味な程に人間のものに似た白濁ではあったが、量も籠もった熱も段違いで）
（熱湯を浴びせられたような感覚の後から、熱とは違う、燃えるような、いや、マグマのように身も心も溶かす官能の灼熱が支配する）

「あああ……いや、いや、いや、あにぎいいいいい！」

（ありとあらゆる液体を吹き出しながら、その美貌を無惨に歪めた桐乃が全身を硬直させ……股間から噴水が上がる）
（呆れる程に勢いよく大量に吹き出した、潮と小水の混合物。それは彼女が怪物によって絶頂させられた証）

「どうやぐん、どうやぐん、どうやぐんんんん……いっぢゃう、いっぢゃうのおお！　いぎいいいい！！」

（やはり無惨な姿で絶頂に追いやられる由綺。その股間に突き込まれた生殖器がぶぅんと膨張し）
（叫び続けて聞くに堪えない声へと変質した叫びと共に、お腹がボゴォッ！　と膨らみ、入り切らない射精の白濁が吹き出し、ぼとぼと零れる）

（常に冷静であったマネージャーは、全身に化け物達の自慰射精を浴びて、ありとあらゆる感情が噴出した奇怪な表情で絶頂し）
（他のアイドルも、スタッフも、観客達も、それぞれの形でイかされ、果て、快楽地獄の底で汚水と白濁に溺れている）
（それは、どんな芸術家でも、神にも悪魔にも描けないような地獄絵図）

【書き上げた部分から、先に投下しますね】
【続きは今しばらくお待ちを……】

【続きです】

（理奈に襲い掛かった触手の群れは、ある者はクリトリスに絡み付き、ある者は谷間に張り付いてその秘肉を左右から開き）
（ある者はその谷間に争うように傾れ込み、愛液、小水を音を立てて吸い上げる）
（それに飽き足らず、尿道や花弁に吸い付き、直に吸い出そうとして、最後の砦である膜にまで細い触手が触れ、撫で回す）
（途中までとはいえ、身体の中を直に触れられ、そして貪られる感覚。知ってしまったら、もう戻れないような未知の感覚）
（その壮絶な音声ですらきっちり拾われ、電波を通じて世界に拡散していく）

「■■■■■■■」

（がくん！　再びリーダーが、理奈の身体を持ち上げた）
（今度は何をするのか……と思う間もなく、両足首に尻尾が絡み、持ち上げていく）
（がくんと上体が背後に倒れ、リーダーの怪物の胸元に背中を預ける体勢になると）
（密着した素肌から、異様な皮膚感覚と熱感覚。そして恐ろしい心臓の、あるいはそれに相当する器官の鼓動が伝わる）

「■■■！」
「■■■■、■■！」

（一斉に周りの怪物が囃し立てる。それも無理もあるまい）
（今の理奈は、まるで赤子のように両足を高々と持ち上げ、開かれ、所謂Ｍ字開脚の姿勢にされているのだ）
（まくれ上がったスカートの下から、赤裸々に曝け出された、凌辱による官能で燃え上がった下半身）
（ひくひくと震えるアナルですらカメラに映り込み、世界中の視聴者が絶叫している）

「■■■■……■■」

（理奈の頭の上からリーダーの顔が伸びてきて、まるで囁くようにうなり声を上げる）
（胸元に絡み付いた舌が乳房を締め上げ、乳首に噛み付き、強く強く吸い上げて）
（股間を攻める触手は激しく動き、ブラシのように股間を、尻の谷間までも攻め立て、一部はアナルにまで殺到して）
（じゅるじゅる音を立てて腸内に入り込み、吸い上げ、発情効果のある粘液を、濃厚な原液のまま流し込み）

「■■■――■■■！」

（まさしく世界に、無力で愚かな人間達に向けて、理奈のイき狂う様を見せ付けて……）





「■■■■■……」

（ふしゅる、ふしゅる。耳障りな呼吸とともに、理奈の身体に息を吹き掛け揺さ振る）
（まだ終わりではない、これからが本番なのだというように……）
（そして……理奈の下半身のすぐ近くで頭をもたげ、下から伸びてくるのは、リーダー自身の生殖器）
（間違いなく全怪物の中で最大のサイズを誇るそれは、平均的な人体の身長を越えるような長さで、しかも自由に蠢きくねり）
（その先端部が、ギョロリと理奈の顔に向けられる）
（凶々しくグロテスクなその先端、深く切れ込みの入った鈴口は、本来怪物が持たない瞳そのものに見えて）
（そして……それが理奈の下半身、股間にゆっくりと押し当てられ……）

【お待たせしました、続きです】
【時間的に、こちらからのレスは今日はこれで最後ですね】
【……何だかどんどん増えてます、返しにくくないでしょうか……？】

んぃ、ひぁぁ、ぐっ……ぅぅんっ！
っあ……や、ぁ……そ、んな……こんな、のっ、嘘よぉ……いや、ぁ……いっ、んひぃぃっ！？
（強制的にもたらされる官能に悶える間に、気づけば周りの女たちは皆怪物に串刺しにされており）

「げぼ、ごっ……ぐぼ、ぉっ！　ぐぶ、おごぼぉっ！？」
（いつも底抜けに明るく楽しそうに歌っていた少女は、その喉から肉の潰れるような破滅的な音を響かせ）
「はぎ、ひぃぃあぁぁっ！？　こんな、ぎっ……ごんなのい゛や゛ぁぁあ！」
（年上なのにどこか頼りなく皆に慕われていた女性は、下から激しく突き上げられその豊満な体を弄ばれ）
「ひぎぁっ゛が、あぁぁ゛っ！　やべ、でぇぇっ！　壊れる、ごわれぢゃうぅぅ！」
（生意気だが人一倍真摯にアイドルとして生きていた少女は、その腹部を破裂しそうなほどに膨らませ）
「あが、はひぃぃっ！？　わたじが、こんな、こ……なぶぐぅぅ！？」
（冷徹な仮面の下で、情熱と愛情を持って理奈や由綺をサポートしてくれた女性は、前後も口も化け物に貫かれ）
「やだ、やだよぉぉっ！　こんなの夢、きっと夢だよぉ！　早く覚めて、覚め゛んぎぃぃっ！」
（雑誌などで見覚えのある、快活そうな少女は、全身に化け物の白濁を浴びながらがくがくと震え）
「いひぃぃっぃ゛ぃっ！？　いぎだぐないっ！　こんなのでいぎたぐないよぉぉっ！？」
（ライバルでもあり、妹のような存在だった彼女は、見たこともないような表情で悶え狂い）

い、や……嫌ぁ……こ、んな……助けてっ……誰か、助けてぇぇっ……！
（目をつぶっても、女たちの悲鳴とも嬌声ともつかない叫び、化け物の、おそらくはオスとしての悦びに震える鳴き声）
（女たちの身体が化け物の冷たい触手に蹂躙される音、それらが襲ってきて）
（目を開けば、女たちが人間としてすら扱われずに一方的な肉人形として蹂躙されている）
（この世のものとは思えない凄惨な陵辱劇が広がっていて）
（そして同じ運命を自分も辿るのだと確信させられ、絶望に震えることしかできず）

【すみません、私も先に前半部を返します】

は、が……きひぁぁぁぁっ！？　かは……ぁ……んぃぃっ！
（身体の中に潜り込まれ、神経が集まった部分を撫で回される）
（今の状態ではそれだけで頭の中で火花が散るような刺激となり）
（あまりのことに声すら出ずに、拘束された身体をがくがくと震わせる）

あく、ぁ、ひっ……ふぁっ！？　ひ……熱……んふぁぁっ！？
（息も絶え絶えとなった状態で、体勢を変えられたことはわかるものの）
（もう羞恥の声を絞り出す元気がなく、なすがままだったが）
（乳首への刺激という新たな快感には、敏感に反応させられてしまい）
（今の惨めで卑猥な格好とあいまって、見ているものには、あのアイドル緒方理奈が）
（淫乱なメスに堕ちて、自分の身体をむさぼるようにオスを誘っているようにしか思えないだろう）
んはぁ、がっ……んぁぁっ！　そ、な……とこ、まれぇ……！？
おひっ……りぃぃっ……やは、ぁ……！　焼ける、おひりが、ぁ、あづいぃぃっ！？
（粘液が流れ込んでくると、たちまち体中に火がついたように熱くなり）
（この液体が自分を狂わせているんだと、頭のかろうじて冷静な部分が理解するものの）
（それで所期が保てるわけでもなく、そんな思考もすぐに快楽に消し飛ばされ）
（尻穴からは溢れた粘液を、秘裂からはまた自身の淫らな汁を溢れさせて）

ぁ……
（そして、ついに、自分を本当の絶望に叩き込むものが姿を見せる）
（身体を包んでいた快楽の渦と、焼け死ぬかと思うほどの熱はどこかへ消えてしまい）
（氷の海に叩き込まれたような恐怖と、それでも身体の心でくすぶる甘い疼きがぐるぐると渦巻いて）
い……や……お願い、やめ……
（こんなものを受け入れてしまったら、確実に自分は壊されてしまうという確信に近い感情）
（泣き叫び、暴れてでも逃れたいはずなのに、身体はちっとも動いてくれず）
（あまりの恐怖と絶望ゆえに頭が思考を放棄してしまったのか、言葉すらろくに出てこない）
（自分のその場所に、硬いようで柔らかく、熱いようで冷たい、不気味にうねる肉欲の権化が）
（ぴったりと押し当てられ、息づくようなリズムで脈打って粘膜を密着させてくるのを）
（ただ呆然と、自分の身体ではないように感じていることしかできずにいて……）

４４↓

【時間ぎりぎり、私からも今夜はここまでですね】
【いえ、長いことは長いですけど、とても引き込まれるので切るのがもったいなく思ってしまって】
【こちらこそどんどん長くなってしまってすみません】
【今日もロストまで行けてないですね。助かったというべきか、その分絶望が大きいのか】
【今夜もありがとうございます。次は来週ということでよろしかったでしょうか？】

>>44
【恐縮です。ステージ衣装の緒方理奈に異種姦、しかも公開凌辱という事で、我ながら舞い上がってます】
【こちらも、理奈さんのレスに夢中でレスを返してて、ついつい……】
【今日の後半のように、まとめて投下するのでなく、ある程度書き上がったら前半を先に投下、というやり方の方がいいかもしれませんね】

【ええ、いよいよその時がやって参ります。ここまでの時点で攻め過ぎて、泣き叫ぶ気力も消えそうな勢いですが】
【うまく周りの犠牲者や中継・外部の状況と絡めて、ロストヴァージンを盛り上げたいと思います】
【こちらこそ、あっという間に過ぎ去ってしまいましたが、楽しい時間をありがとうございました】
【ええ、次は火曜日の夜でお願いします。また待ち合わせ掲示板に、23時でよろしいですか？】

【では、今夜はこの辺で……ありがとうございました。ゆっくりお休みください】
【おやすみなさい、また来週……】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

>>45
【そうですね、一度で書ききれないわけですし、分けて投下の方が時間的にも良さそうです】
【ここまでで既に乱れすぎてしまったかもしれませんが、絶望のもう一段下に落とされるわけですし】
【こちらも悲痛で悲惨な初体験を盛り上げられるよう頑張らせていただきます】

【わかりました、火曜日23時で大丈夫ですので、その時間にお会いしましょう】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【肉とスレを借りるぞ】
【と、言っても…先に言っておくぞ、すまない、肉】
【今日もせいぜい居れて1時間、0時過ぎまでだ…】
【時間もあまりないし…どうする？いつもとは違うシチュでもするか？】

【夜空と借りるわねー】
>>47
【わかったわ、だいたいいつもその前後くらいの時間だから仕方ないわね】
【んー、いつもと違うシチュでもいいにはいいんだけど…それで何やりたいってすぐには思い浮かばないわ…ごめん
夜空は何かやりたい事とかある？】

>>48
【…いつも……すまないな、肉】
【この言葉に対して何も言うな、言ったら駄肉にするからな】
【…まぁ、単純にお前と…お前と…………な、なんでもない！】
【ええい！いい！私はいったい何を考えているんだ…全く…】
【そんな肉と私が……理科や肉に感化されたか・…！？】

>>49
【そうやってぼかされたら何したいのか分かんないわよ夜空ちゃーん、ちゃんとハッキリ言ってくれなきゃねー(ｸｽｸｽ)】
【…ホントは、思い浮かばないっていうより別に何でもいいって言う方があってるかも
清らか（）な誰かさんがとても口じゃ言えないような事もとても興味あるけど…今みたいに
こうしてただ夜空と一緒にいて話してるだけでもとても楽しいから。
夜空がいいなら、理科でもドン引きするような事でも構わないし】

【夜空が普通に…そういう事したいなら、そういう流れに入りかけてる前の続きからでも出来るし
仕切りなおしてやるなら誰も居ない部室で偶然二人っきりで、とか…かな】

>>50
【…なっ、おい、肉…一体何を笑っている！】
【全く、貴様という雌豚は！…むぅ…正直なところを言うと】
【私も心地良いんだ、貴様とこうして話してるのは……】
【…おい、待て、待て、今そういう事を言った直後に理科もドン引きとはなんだ！？】
【すでにその言い方だけで私がドン引きしているぞ！？】

【まぁ、仕切りなおしは置いとこう】
【私はあの続きで…更に続きでお前の部屋を見てやる気、だからな…。】

>>51
【だってー、自分で言おうとしたのに恥ずかしがってる夜空が可愛くてさー
普段からこうだったら、あたしだってあんたの事を小鳩ちゃんと同じくらい溺愛してあげるのにねー
でも…今は夜空が同じ気持ちでいてくれるだけですごく嬉しい…】

【何かしてる最中に、いつか読まされたエロゲの台詞と同じような
言葉が自然と出てきたりあんたに強要されるようなシチュエーション…（赤面）　さ、さあ続きしましょ、続きね！
次は夜空の番のはずだったから頼むわ、隙があるようならあたしの部屋の見られちゃいけないものは
勝手に速攻で隠すからそのつもりで（とっても早口）】

>>52
【なっ、それは…別に…お前が私を可愛いと言うな馬鹿肉！】
【…おい……おい…その溺愛というのはやめろ…】
【まぁ、お前と一緒の気持ちなんて本来なら御免だがな…今はそれでも、いいんだ…】

【〜〜〜っ！】
【あぁもう！続きだ続き！かなり前半部分を削るが続きを書くぞ！！】
【待って居ろよ肉！！】

【それと、そんなに簡単に隠せるのか…？ふん、まぁいい、少し待っていろ】

悪い冗談か…まぁ、その辺りも慣れておくべきだろうな？
私にも散々色々と言われているんだしなぁ、肉
（そう出来るだけ普段のように振舞ってはみるが）

っっ…っ……
（制服に手をかけようとするその手、例え肉の手であったとしても）
（つい数時間前の事を思い出してしまい、すぐに両手で身体を守るように抱え）
…っ…肉…気にするな…全く…
私が、この程度を怖がるわけがないだろう…。
（かすかに震えているがすぐに無理した笑みを浮かべて）
お前に脱がされるなんて芯でも御免だ、お前は小鷹の妹でも脱がしておけ
いや、脱がした結果嫌われている、のか？
（そしてそのかすかな震えを隠すように手を後ろにやり強く強く握り締めて震えを止めようとする）
……本当にとんでもない変態め…
先に行っているぞ。
（そう言って制服を脱ごうとしていく）
（その手は無理して震えを止めて出来るだけ自然にしようとしていた）
（そして制服を脱ぎ、下着を晒すが、それを肉には見せないように一歩、二歩と動いて隅に隠れる）
（そのまま全て脱いでしまい、バスタオルで身体を覆う）
（そうすれば…外見上はあまり傷等は膝や腕の擦り傷だけで目立たないではいた）

【さてと、肉の切り替えしでものんびりと待つとするか】

>>53
>>54
【あ〜もう夜空ってば可愛い可愛い可愛いかわいいか〜わい〜い〜
…ふー、いいネタができたわ〜】

【天井に貼ってあるのは隙ついてどうかすんの難しいわね…】
【んじゃ、続きね】

夜…空
（怯えたような様子が見られたのは一瞬で、その後はいつもと変わりないくらいの減らず口が飛んできた
…だけど、明らかに無理をしているのが伝わってくる、それが余計に痛々しくて
他に何も言えずに、ただその名前を呟く）

っ……
（そういう事もあって、今は隅の方へ隠れてしまった夜空を自分から追おうとはせずに、
今の場所で黙々と、来ているものを脱いでいった）
（いつも夜空に肉呼ばわりされてる原因の一つのような裸になれば
漸く、バステオルで体を夜空に近寄ろうとして…立ち止まる）

あの…夜空…
（何かがあった「跡」自体はバスタオルに覆い隠されているものの、露になっている手足に見られる
擦り傷は、何が起こったかを想起させるもので…痛々しさとか、そんな夜空にどう声をかけようかとか
色々悩んで、立ち止まったまま黙ってしまう）

ふーん、あれだけ星奈さまにに脱がして欲しいですって顔してたのにまーだそんな事言えるんだ
ほんっとに素直じゃないわね、あんたは…
（せめてできる事といえば夜空の強がりに遭わせるくらいで、こっちもいつものような
高飛車な口調だけどいくらか抑揚が外れていてどこか不自然な様子で）
小鳩ちゃんはね、アレよ、嫌も嫌よも好きのうちって感じで本当はあたしにベタ惚れしてんだから
（やたらテンション高そうな感じでこの場にいない第三者の事を勝手に話しつつ）

…だめ、さっき言ったでしょ。あたしがアンタの事放っておけなくて、なんとかしてやりたいって思ってるって…
（真面目な顔に戻って夜空の後を追い、無理やり腕を掴ん…だらもしかして嫌な事を思い出させるかもしれない
だから夜空の手をぎゅっと握ろうとして…）

【夜空、きょうはここまでになる？】

【…おい…肉、おい…理科の実験材料の肉として提供するぞ】
【というか、私がお前の部屋の天井を見ないと思っているのか…あきらめろ】

【あぁ、今日はここまでだ、肉…次は…とりあえずは明日がまた遅くなって来れるのが】
【今日私が来たのと同じくらいになってしまう】
【それ以降は…今のところは未定に近いが、な…明日にはわかるだろうな】

>>56
【恐ろしさがいつもの5割増くらいの脅し言葉ね…そんなに恥ずかしかったんだー】
【なーんて得意げになったけど…その時までにうまい言い訳考えとくとするわ】

【こっちも明日は少し遅くなるけど今日くらいの時間なら大丈夫かな…夜空、明日もお願いしていい？】

>>57
【…よし、理科に連絡するか、今から…深夜、お前が寝付いた瞬間】
【お前の朝は理科の理科室で迎えることになるだろうな】
【……それはそれで楽しみだがな】

【あぁ、そうか、なら、お互いのことを考え23時、にしておくか？】
【まぁ、明後日の都合次第ではいつもより少しは遅くまで居れるかも知れないからな】
【と、そしてすまないが、もうそろそろ限界だ…また明日だ肉…おやすみ】
【また明日だ……】

【先にスレを返す、おやすみ」

>>58
【脅しに決まってる冗談に決まってる本当にそんな事するわけない…（以下延々と自分に言い聞かせる）】
【オッケー、23時に待ってるからね、今日も夜空と一緒にいられて楽しかったし…会えて嬉しかった】
【おやすみなさい、夜空】

【返すわ、ありがと】

テスト

【スレをお借りします】

今日は何も考えていないのですが……。
どうしたものか。

【スレを借りる】
　
>>61
っと、とりあえず今の状況に少し慌てて挨拶をしていなかったな、こんにちはだ。
　
――うむ、我もネタはないな……。
まぁシチュなしで普通に話して普通に行為に及ぶだけでも満たされてしまうのだが。

>>62
ああ、本当に。うっかりしすぎでした。
こんにちは、英雄王。

―――まあ、凝ったシチュエーションでなくともいいのは同じですが。
少し話しましょうか？

スレ復帰手伝え

>>63
うむ。
まぁお互いあまり気にせぬようにしよう。
　
そうだな、まったりと話すとするか。
……そう言えばもう体の調子は万全か？
少し心配しておってな。
　
あとはそうだな――何か、どちらからでも適当に浮かべば言ってみるとしよう。

>>65
雑談交じりがあってもいいでしょう。
のんびりするのもまた一興。

体調ですか―――まだ少し影響が残っていますね。
おおよそ大丈夫というくらいですが、問題はありません。
心配をおかけしたのですね、それは申し訳ないことを。

ええ、何かあれば変更するということでよろしいでしょう。

そうでした、今日もよろしくお願いします。

>>66
うむ、ゆるりと過ごすのもまた良いものだ。
かつては考えられぬことであったが、おまえと穏やかに過ごせる事をとても嬉しく思っておるのでな。
　
成る程、早く完治すれば良いのだがな。
なに、謝る必要はない。
おまえのせいではなかろうし、こちらが勝手に心配していただけのこと故に。
　
うむ、今日もよろしく頼む。
　
（言うとすっと手を伸ばし、軽く頬を撫でてみる）

>>67
考えられない事態というのは、こちらも同じです。
あなたが嬉しく思っているのなら、それは重畳ということで。

―――本当に早く治って欲しいものなのですが、なかなか……。
勝手であろうと、ご心配を掛けたのは事実ですから。
それについてはやはり、謝ると言うか、お礼を言うべきというか。
ありがとうございます、と言ったほうがよかったでしょうか。

（にこりと笑ってその手をとり、自分の両手で包み込む）

今日はそこまで寒くもありませんけれど。

>>68
フッ、こういう所でも想いが重なるか、有り難いことだ。
そして――幸福なことだな。
　
――うむ、我としても早くおまえには完全に元気になって欲しいぞ。
　
そうだな、礼を言ってもらえた方が嬉しい。
どういたしまして、と素直に返せるからな。
　
（しばし、意味もなく恋人の顔をじっと見つめ）
――ふむ、相変わらずおまえの頬は柔らかいし、手はしなやかだ。
柳のように細いと言うに、剣を振るう腕はあそこまで巧みとはな。
（視線を腕に移して、そちらを見て）
……腕の素肌を見せてくれぬか？
　
確かに段々と寒さも和らいで来ておるな。
このまま素直に暖かくなってくれれば良いのだが。

>>69
確かに、幸せでありがたいことです。
こんなこともあるのかと思わずにはいられません。

もう完治も見えていますから。
では―――ありがとうございました、と。

……はあ。そうでしょうか。
柔らかいばかりでもありませんが、殿方の腕に比べれば筋肉のつき方は違うのでしょう。
腕を、ですか？
（ん？と首を傾げてから、ブラウスの袖を二の腕まで上げて）

何か気になることでも？

―――冬将軍とやらには、とっとと北へ帰って欲しいものです。
まだ三寒四温が続くのでしょうが……暖かい日が恋しいですね。
暑すぎるのは困りものですが。

>>70
うむ、聖杯などなくとも、奇跡というものは手に入る。
おまえもその事実をわかってくれていれば良いのだが。
　
ふむ、早く完治すると良いな。
ではこちらも改めて、どういたしまして、と言おう。
　
そうだな、柔らかいだけではないが、決して硬くもない。
柳のようにしなやか、と言う言葉がやはり似合うな。
　
ああ、特に深い意味はない。
単純におまえの腕を直に見てみたかっただけだ。
――本当に白い肌をしておるな、眩いほどだ。
（指先で軽く、すっと二の腕を擦ってみる）
　
全くだな――王である我らが、将軍如きに悩まされることになろうとは。
程良い気温が続いて欲しいものよな。
　
まぁ、暑さや寒さにもその季節の風情と言うモノはあるが――限度と言うモノもまたある。

>>71
……そう、ですね。
望めば手に入る奇跡は確かにあるのでしょう。実際にあったわけですし。
私の立場では、それを前面的に認めてしまうわけにもいきませんが。
（わずかばかりの苦笑を浮かべた）

嬉しい褒め言葉です。
貴婦人のように柔らかくてという訳には行きませんが、それはそれ。
あれを振り回すのに、柔らかい腕ではとても無理でしょう。

―――腕など……しょっちゅう見ているではないですか。
腕だけではなくて、あまりその、人目に触れないところも。
それでも見たかったのですか？
（こすられた感触に思わず腕を引いて、慌てて隠すように袖を下ろし）

あの将軍には剣も通じませんからね。
まったく困ったものです。

ああ、真夏と真冬は、風情うんぬんを通り越えています。
風情で済ませられる程度ならいいのですけどね。

>>72
……ふむ。
まぁ、いずれ認めてくれれば良いさ。
しかし、その苦笑もまた愛いな、おまえは。
（そう言って、こちらは不敵な笑みを浮かべてみせ）
　
なに、ただ柔らかいだけの腕よりも触り心地も良いぞ？
剣を手にしていた甲斐もあったのであろう。
　
――まぁ、よく見ているが――。
逆に考えてみるが良い。
我はさっき、腕だけを見たい、と思ったのだと――。
（フェティッシュな発言をしてみせて）
　
――ふむ、もう隠してしまうのか。
まぁ良い、では、腕だけではなく、おまえの全てを見ることにしよう。
（と言ってもまだ何をするでもなく、ただ、全身を見つめるだけ。それだけでも愉しるような男であった）
　
確かにその通りだな――。
常に程よい気候であってくれれば良いのだが、そうもいかぬからな。
まぁ、気に食わぬのは確かだが……それもまた我の愛する世界の側面だ。

>>73
―――いつかはそう思うようになるかも知れません。
そうなったときに私がどうなるかが問題ですが。
苦笑まで褒められては、どうしてよいやら。
（相変わらずの不敵な笑いに、ゆるく首を振る）

ものは言いようですね。
腕を触る者などいませんから、そんなことを考えたこともなかったですが。
……そちらの好みに合致するなら、いいとしておきましょう。

随分また、変わった観点ですね。
腕だけ見て楽しいというのは、初めて聞く話ですよ？
人の嗜好などそれぞれだというのは分かっているのですけれど。
隠すというか、そのままでは少し寒いですから。
またそういうことを……。
（やれやれと、今度は肩をすくめて）

なんだか視線が怪しいですよ。

そうですね、それもこの世界の一面と思えば。
といって納得できるわけでもありませんが。

>>74
――しかし、考えてみればそういう意地の張った所もまた我好みだな。
いや、なかなか難しい。
そうだな、少なくとも今は、今のおまえのままでいてくれ。
　
仕方なかろう、そうまで魅力的なおまえが悪いのだ。
（子供っぽい、わずかに拗ねたような顔になって）
　
――まぁ、おまえの全身を愛しておるのでな。
だからこそ逆に、その一部分だけに興味を惹かれることもある。
腕だけを見て愉しむこともあるし、触りもするということだ。
　
怪しいとは無礼な。
ただ、愛する者を見つめておるだけだと言うに。
（少し苦笑しつつも、恋人を見つめたまま）
　
まぁ、見つめる以外のこともしてやろうか？
（いきなりすっと顔を近づけると）
（とりあえずは頬にキスをしてみた）
　
理不尽もまたあるのが世界というものだ。
納得などする必要はない。

７７↓

>>75
…………いや、もう何と言ったらいいのやら。
ええ、私は私ですから―――そう簡単には変わらないかもしれませんよ。

いちいち反応に困ることを……。
そう思えるのはあなたくらいでしょうね。
魅力があるというのは、もっとこう―――いや、やめましょう、惨めになる。
魅力的というのは、そのままあなたにお返ししましょうか。
（相手が拗ねたような表情を見せたのに気づいて、くすっと笑い）

……それはどうも。
なんとなく分かるような分からないような―――構いませんけれどね。

それが怪しいというのです。
じっと見つめていられたら、さすがになんと言うか、居心地が悪い。
（恋人の頬に手を当てると、ぐいと横を向かせ）

……っ、まったく。
（手に負えない相手に、眉を下げて）

そんなものなのでしょうね。
世界の全てが分かるなら、誰も真実の追究などしないでしょうから。

>>77
ははは、おまえを困らせて喜ぶのは我の悪癖であろうな。
だが、こちらもそれを変える気はないぞ？
おまえは困った顔も可愛いのでな。
（悪戯っぽく笑って）
　
おまえが魅力的でなくて、誰が魅力的だというのだ……。
しかし、フ――おまえから魅力的と言われるとやはり感慨深いものがあるな。
（拗ねた顔を崩して、顔をほころばせ）
　
まぁ――これは男でないと分かりづらいことかも知れんな。
　
む、何をするか。
（横を向かされ）
　
……頬では不服であったか？
（また面白そうな笑みになって）
　
そうだな、わかってしまえば、世界を見て回る愉しみというものもなくなる。
……ふむ。機会があれば２人でどこか遠くに行く、と言うのも悪くはないな。

>>78
まあ――子供のようなとは思いますが、それもよく分かっていますから。
ええ、変える必要はありませんけど……。
困った顔を可愛いとは……。
（今度はこちらが少し拗ねた顔になる）

……あなたがそれでいいのなら、私が混ぜ返す必要もありませんね。
そうですか？
普通に―――思ったことを言っただけです。
（拗ねた表情をさらに大げさにして）

おそらくは。これでも女ですから、そのあたりの心情はさすがに分かりません。

こうでもしておかないと、ずっと視線に当てられたままになりますから。
落ち着かなくなるでしょう。
……不服ではありません、が。

あなたの言葉を借りれば、世界はあなたの庭でしたね。
ええ、そんなことがあればぜひ。
一緒に見る景色は、また違って見えるかもしれません―――。

ところで、ひとつお聞きしてもいいでしょうか。

>>79
まぁな、我自身、自分が幼童のような性質を持っておるのはわかっているさ。
そしてそう言うからには、おまえもわかって我とこうしておるのだろう？
ならばそう拗ねるな。
（相変わらず面白そうな顔をして）
　
ふむ――まぁ、我を魅力的と思う気持ちはわかるが……。
やはり、愛しておる者から言われるのは、格別の喜びがある。
……愛しているぞ、セイバー。
（手を退けさせると、恋人の耳元で囁いてみせ）
　
ふむ。まぁ我自身独特な趣味だとは思うしな。
　
……不服ではないか。
ならそうだな、もっと落ち着かなくさせてやろう。
（顎を取って、軽く唇を合わせる）
　
そうとも、この世界は我の庭。
そしておまえと一緒であれば、より美しく彩られるであろうな。
　
……ん？　良いぞ、何でも聞くが良い。

>>80
ええ、分かっていて一緒にいるわけですけれどね。
それもまた……好もしいと前に言ったではありませんか。
拗ねてなどいません！
（とは言いつつも、表情は拗ねたままで、面白そうに笑う恋人をにらみ）

おや、もう言われ慣れていてなんとも思わないかと思いました。
―――というのは嘘です。
やはり好いた相手に言われる言葉は別ですね。
それはええ、よく分かります。
う……はい、私もその―――愛しています。
（言いにくそうにもごもごと返し、それから頬に血の色を上らせた）

ん……。
確かに、余計に落ち着かなくなりましたね。
あなたといると、いつもこうで……本当に困る。
（軽いキスでもおろおろしてしまう自分に、少しばかりの悔しさを覚える）
（相手が余裕を見せている分、余計にそう思うのかもしれない）

では、その機会を楽しみに待ちましょう。
きっと楽しいでしょうね。

ああ、その―――前にあなたが言っていたこと、ですが。
あなたは子が欲しいのですか？
（今度は真面目にじっと相手を見た）

>>81
そうであったな。
――これからもよろしく頼むぞ。
（こちらが、わずかながら顔を赤らめて）
　
はは、わかった、では拗ねていないということにしておこう。
（そう言って、子供にするように頭を撫でてやり）
　
うむ、おまえにそう言われるのは――慣れたくはないな。
いつでも喜びを感じたいと思っておる。
……ああ、ありがとう。
（返された愛の言葉に、喜びの声と礼で応じて）
　
――うむ、存分に困るが良い。
（少し悔しそうな顔をした恋人を見て胸が高鳴っており、実は余裕などないものの）
（恋人の困った姿がどうにも魅力的で、そう振舞ってしまう自分に、内心少し呆れながら）
　
ああ、２人で行くのだ、愉しくないわけがあるまい。
　
――ふむ、そのことか――。
（珍しく答えるのに少し躊躇しつつも）
……そうだな、おまえとの子なら、欲しいとも思う。
陳腐な言葉でなんだが、愛の証とも言うからな――。
（答え終えると、少しだけ顔を背けてしまう）

>>82
……あ、ええ、はい。
それは―――こちらこそ、よろしくお願いいたします。
（なぜだか姿勢を正して、ぺこりと頭を下げ）

なんだか、納得いかないのですけれど……。
いいとします。
（撫でられながら、また不服そうにしつつも、唇の端は笑っている）

ええ、私も慣れたくはありません。
きっと、でも、慣れないとも思うのです。
―――はい。
（今度は明るく笑って、大きく首肯し）

困らせられるのも、あなたにだからいいとしましょう。
他の者でしたら、怒ってしまいそうですが。

……ええ。あの―――言いにくいかも、知れませんが。
（聞かないほうがよかったか、と少々の後悔をしながら相手の様子をうかがい）

そう、ですか。
いえ……あの、気になっていたもので。
―――ふむ……。
（珍しく恥ずかしそうにも見える恋人に、こちらは真剣な顔で考え込む）

>>83
――フ。そうだな。
（恋人の頭を下げる様子に、少し笑いを漏らしつつ）
　
まぁ納得はいかぬだろうな。
強引なのは自分でも知っておる。
だがそう言う男なのだ――許せ。
（そういうと、恋人の頭を自分の胸に抱き寄せて）
　
そうだな、これに関しては慣れないでおくとしよう。
フフ、困った顔もいいが……素直な笑顔の方がやはり良いか。
（笑みを再び返して）
　
ふむ、我なら良い、か――いい響きだ。
　
……いや、言い出したのはこちらだ、きちんと言わねばなるまいよ。
まぁ、今はそう真剣に考えることもない。
……まぁ、これから、そうなるかも知れぬことはするが。
（片手で恋人の軽い体を抱いたまま）
（もう片方の手で優しく、慎ましやかな胸を揉み始める）

>>84
それもよく分かっています。
分かっていて選んだ道ですから、これでいいのです。
許すも許さないも……。
（されるがままに頭を恋人の胸につけて、その鼓動の音に耳を傾け）

いつも新鮮な気持ちのほうがいいでしょうから。
―――改めてそう言われてしまうと、なにか恥ずかしいような気がしますが。

そう思っていただけるなら、なによりです。

あ、ああ、そうですね。
その、今すぐどうこうというあれでもなく、あの―――。
（言いよどむうちに、胸元を恋人の手が触れ始めて）

む、するのですね……。
（なんとも言えない表情で相手の顔を見上げたが、特に抵抗するわけでもなく）

>>85
――全く、こんな時に急に素直になるな。
良いのなら、無論我としても嬉しいがな……。
（その鼓動の音は、高く響いていた）
（恋人に弱みを見せてしまったような気がして、気恥ずかしくなる）
　
そうだな、我もおまえとこうしている時間は、新鮮に感じたい。
　
ああ、この件はゆっくりと考える事にしよう。急ぐことはあるまい。
　
――まぁな、我慢できなくなってきた。
（頬に、うなじに、そして唇にキスの雨を降らせながら）
（少し強めに恋人の胸をぎゅっと掴んでみる）
　
【我はまだ大丈夫だが、そちらは疲れたりなどしておらぬか？】

８８↓

>>86
たまには私だとて、素直になったりもします。
素直ではいけませんか？
（おそらく日ごろよりは早くなっているのだろう鼓動に耳を傾け）
（その音を楽しみ）
（相手の気恥ずかしそうな様子に、少しだけ目を丸くして）

はい、慌てたところでなにもなりませんし、あの……。

―――仕方のない……。
んっ、ぁ……。
（次第に慣れ始めている恋人の愛撫に、甘さを帯びた声が上がってしまい）
（キスされる間に、腕を伸ばして相手の体を抱きしめた）

【ええ、大丈夫です、ありがとうございます】
【もし何かあったら、すぐに言いますので】

>>88
いけなくはないが――タイミングというものがあろう。
胸を預けた時に素直になられては鼓動も早くなる。
こういう所はおまえには知られたくなかったのだが。
……そう目を丸くするな、我もおまえと同じような気持ちでいるということだ。
（軽く苦笑して）
　
……おまえを愛しておるからこそ、欲しくなるのだ――。
んっ……。
（抱きしめられて）
（それに応じるように、軽く耳の中を舐めた）
（そして、胸を揉むのを一度止めて、上着を脱がせ、ブラを外し）
（恋人に自分を抱きしめさせたまま、両方の胸を強めに揉んでみる）

【っと。わかった。では改めてよろしく頼む】

>>90
ふふ、それは失礼しました。
―――いえ、嬉しいのですけど、あなたは恥ずかしかったのですね。
珍しいこともあるもの、ですが同じ気持ちならいいではありませんか。
（苦笑する恋人を見上げ、からかうような声音で言い）

……はい、分かっています。
あ―――くすぐったい……ですよっ！
（耳を舌が這うと、その感触で体が少し跳ね）

は……ぁ、ん……・。
（着衣を取られて素肌に触れられると、吐息に熱がこもり始め）
（与えられる刺激はすでに快感になっている）
（時折、恋人の背中に回した腕へ、力がこもってそれを示す）

【ああ、いえ、こちらこそよろしくお願いします】
【どうもリロードが間に合っていなくて、しまりませんね……】

>>92
……気にすることはないがな。
我とて恥じらいの気持ちがないわけではないのだ。
――そう気付いたのはおまえと結ばれてからであったが。
そうだな、同じ気持ちなら、むしろ喜ぶべきことか。
（最初は憮然とした振りをしていたが、やがて素直に笑みを浮かべる）
　
……知っておるか？　くすぐったいというのと、快感というのは似た感覚なのだぞ？。
（またいつもの余裕ぶった表情でそう言ってみせ）
　
……はむっ……。
（強く抱きしめられることで熱を感じながら、恋人の胸元に顔を寄せ）
（彼女の胸の先端を軽く噛んでみる）

>>94
―――そうでしたか。少しだけ、意外でしたが……。
ええ、気持ちが重なるのでしたら、いいことだと思います。
（素直な笑みをみて、こちらも自然と顔がほころび）

……ん、そう―――なのですか？
ああ、でも……ん……。
（そうかもしれない、と言おうとした言葉を、途中で飲み込んで）

ふ、ぁ……あっ！
んっ、それ―――強すぎ、ます……っ。
（立ち上がりかけた蕾を甘噛みされて、背中をよじり）
（相手の服にしわが寄ってしまいそうだ、と心配しながらも指先に力が入ってしまう）

>>95
ああ――我自身意外であったぞ。
だが、これで気持ちを共有できると考えれば、悪くはない、か。
（笑みを交わして）
　
ああ、そうなのだ。
　
……ふむ、ここも敏感なのだな。
（強く抱かれることから察しつつ、恋人の胸を解放し）
（少しの間、その様子を淫らな瞳で見つめ）
　
――さて、それではこちらも脱ぐか。
……おまえも全て脱ぐが良い。
（そういうと、一旦恋人の自分を抱きしめる手を解く）
　
後でこちらからも強く抱きしめてやる。

>>96
いちいち、言わないでください……っ。
（わずかに上がった息を整えながら、恋人をにらみ）
（視線が当てられると横を向いて）

……あ……ええ。
（手を解かれると、少しばかり心残りな表情になりながら）
（下半身に残った衣類をゆっくりと脱ぎ）

……っ、まったく―――。
（抱きしめてやる、という言葉にいささかの期待を抱き）
（一糸纏わぬ姿になると、やはりまだ恥ずかしさが残っているのか）
（胸の前で両手を組むようにして向き直る）

こういうのは、やはり慣れません……。
（ぼそりと呟いた言葉は、相手が恋人であっても本音で）

>>97
フ……何を怒っているのだ？
（こちらも脱ぎ終えると、悪戯っぽい笑みを浮かべたまま、軽く肩をすっと撫でてから）
（胸を隠させたまま、ぎゅっと強く抱きしめる）
　
……ふむ、やはり独特のしなやかさがあるな。
ただ柔らかいだけではないが、無骨な硬さはない。
（あえてセイバーの肌から受ける感想を口にして）
　
なに、実はこちらも……だ。
（今度はこちらから恋人の耳を胸に当てるようにして）
（高まっている鼓動が聞こえるようにする）

１００↓

>>98
怒っているわけでは……。
（が、自分の反応が怒っていると見られても仕方がないことは分かっていて）
（抱きしめられると、今度はふっと息をつき）

―――腕だけでは、あれは振るえません。
ですから……まあ、それはその、褒め言葉と……。
（正直な感想に、答える言葉を淀ませて）
（いわゆる女性の柔らかさとは異なるだろうという事実に、このときだけは少しばかり引け目を感じ）
（それでも、相手が褒めているのだということは理解していて）

あなたが、ですか？
（言葉通りに早い鼓動の音を聞き取り、意外だと思ったことが声に出て）

……その、もっと成熟した女性も、たくさん見ているでしょうに。
あなたが緊張するなど―――。
でも、ええ、嬉しいです。

>>100
……なかなかおまえの気持ちを汲み取るのも難しいな。
（苦笑しつつも、抱きしめる手は緩めず）
　
ふむ……あまり褒め言葉にはならなかったか？
そうだな、ただ、良い感触だとだけ言ってやればよかったか――。
（引け目を感じている様子を見て取って、言いながら、軽く頭を撫でてやり）
　
――ああ、我であろうと緊張くらいする。
女を抱くのに慣れていようと……本当に愛した相手を抱くのには慣れていないのだからな。
……嬉しいならば、こちらも嬉しい。
（そう言って、片手では強く抱きしめながらも）
（もう片方の手は、恋人の秘部に伸びて）
（軽くそこをなぞるように動かす）

>>101
いいえ、気難しい私が悪いのでしょう。

そんなことは―――。
ただ、もう少し女らしい体であれば、と思っただけで……。
（撫でられると、さすがにふっと表情を和らげて）

……そういうものですか。
では、あなたが緊張していることを喜ばなくては。
あ―――あ、はぁっ……。
（指先が伸びてそこをなで上げると、とたんに独特の快感が走って）
（慣れ始めた体はすぐに反応してしまい）

ん……そちらも、ですね……。
（胸を覆っていた手を下ろし、相手のものをそっと撫で始める）

>>102
ならばそういうことにしておく。
（少し意地の悪い笑みを浮かべて）
　
……大丈夫だ、女ならではの魅力も、充分に備わった体だとも。
我が認めたのだ、間違いない。
（言うと、軽く頬にキスをして）
　
――そういうものだ。
それだけ、我がおまえのことを愛しておるということだ。
（薄い皮を破るように中に指を入れて）
（そのまま、今まではあまり責めたことのない場所を探ってみる）
　
ん……。そうだな……こちらも……だ。
（白く小さい手に、充分過ぎるほど勃起した自分のものを撫でられ）
（その手に熱を伝えながら、こちらもぞくりとした快感を得る）

>>103
まあ……あなたがそうおっしゃるなら、そういうことに。
（キスが降ると、安心したように笑って見せ）

ならば、言うことなどありませんね。
ん―――っ、あ……ふっ、あぁ、んっ……！
くっ……。
（侵入してきた指が思わぬ場所に当たり、探るように動かされると）
（小さく体が震えて、また声に甘さが増した）
（悦んでいることをかくすことなく、そこは指を締め付けて蜜をまとわせ）

……一緒、ですよ？
（熱を持った剛直をそっと撫でていたが、だんだんそれは指の環がこするような動きになり）
（恋人にも自分の快感を分けようと）

>>104
うむ、誇って良いぞ、大丈夫だ。
（恋人の笑顔を受けて、こちらも笑みを浮かべて）
　
――成る程。ここでも快感を得るか。
覚えておくとしよう。
（そう言いながら、指でその部分を強く押すようにしてみる）
（その甘い声と感触に、恋人の手の中にあるモノも、ぴくり、と反応して）
　
ん……そうだな、一緒に――か。
……なかなか、巧い……ぞ。
（こちらも快感を得ていることを、それ自身と、わずかな身体の震えが伝える）

>>105
ふ、ぅ……なんだか、あなたが触れる場所は全て、いいような気が……。
（言いかけた言葉の内容に気づいて、慌てて口を閉ざし）

―――っ！
だ……だめ、ですっ……んっ、う……あ、あっ！
やっ―――。
（強い刺激に体がのけぞり、あらぬ声を上げてしまって）
（また流れる蜜の量が増える）
（恋人のそれが反応したのにも、また快感めいたものを味わって）

ん……はい、一緒、で……。
それはよかった、です―――。
（荒くなってきた吐息の中から、そんなことを言って微笑み）
（恋人を刺激する手をさらに動かして）
（くびれた場所や、先端のくぼみも撫でるように満遍なく触れていく）

【と、すまん、そろそろ食事だ……。その後少し用もあるようだ……】
【いいところですまぬが、ここで凍結にしたい。続きは、また明日の同じ時間で良いか？】
【しかし今日も可愛かったぞ――！】

【すみません、こちらこそうっかりしすぎて……】
【そろそろの時間でしたね】
【ええ、明日も同じでかまいません】

【うう……orz＞今日】
【そうでした、あちらではいつもツンツンですみません】
【そろそろ言わなくては、と思っていたのですが↑】

【なに、気にするな】
【では、また明日な】
　
【いや、あちらはああする方が正しいであろうｗ　それにあれはあれで愛いからなｗ】
　
【さて、悪いが先に落ちるぞ、愛するアルトリア】
【スレを返す】

【そうですね、ありがとうございます】
【まあ仰るとおりですが、一応謝っておかなければと】

【ええ、また明日お会いしましょう、愛しの英雄王】

【スレをお返しいたします】

１１１

【今日も肉とスレを借りるぞ】
【ここが随分と乳牛臭い場所になるかも知れないが】
【まぁ、それはこれからくる肉のせいだ、気にするな】

【さて、まずは私からだな、少し待て、すぐに続きを書く】

>>112
【今日もスレを使わせて…って夜空あんた何言ってんのよ！】
【あーやだやだ、中途半端な体型のひがみってのは陰険で場所全部が暗くなっちゃうわー
いっそ何もない方がステータスだとか言ってアピールできるのにねー】

【…うん、次お願い。今日も…よろしくね。】

>>55
…ん？なんだ肉、あぁそうか
私が裸で来ると思ったのか？
はっ、私はお前のような下品な女と違い
例え同性が相手だとしても素肌をそう簡単には見せはしないぞ？
（そう言って瞳はまだかすかにおびえていたが）
（明らかに肌を見せる意思がない、それだけははっきりと伝えたつもりでいて）
（そう言ってバスタオルをぎゅっと締め付けて）

…なっ！？私がいつそんな顔をした！おい！いい加減にしろこの駄肉め！
卑猥のゲームのやりすぎでとうとう…いや、もう既にかなり感化されているが
それが余計悪化したか！？
（その、いつものようなやりとりに戻ればおびえた目は消えて安心し）
（しかし、肉の無理をしている感じもやはり感じており、それを申し訳ないと思う）
…小鷹妹が犠牲になるのなら、私は関係ないのだがな…
（そう言って本当に小鷹妹自体にはあまり興味が無い様子でいて）

…なっ、なんとかって
別に、私はお前といつもどおりで居れるだけでも…
もう、大丈夫だ…。
（そう言って握られそうになった手を一度だけ引いて）
やれやれ、可哀想な肉め、そんなに寂しいのか？
ふん、仕方ない、私が手を握ってやろう
（そうあくまでもいつものような口調だけでいて一度引いた手でぎゅっと星奈の手を握る）
…肉のくせに常温だぞ…腐ってしまうぞ…。
（そう言いながらその手の温もりは心地よく感じており）
（えい笑みが零れてしまって）
さてと…湯船だが、先にシャワーでもいいだろうか？
…ちなみに見たら貴様の目をつぶす…。
（完全に穢された後、それを出来るだけ綺麗にしたくて）
（そして、そんな事をしている姿を絶対に見られたくなくて…言う）

【…私のは平均的な大きさだ】
【お前のが乳牛過ぎるだけだ全く】
【やれやれ、金髪巨乳、この頭の悪そうなフレーズはお前のためにある言葉だな】

【あぁ、頼むぞ肉】

>>114
ほら、今でも「星奈様の好きにして下さい　うるうる」なーんて顔してるじゃない
あーはいはい、あたしは心が広いから清純（ﾌﾞﾌｯ）な夜空ちゃんが見せたくなったらいつでも見てあげるわよー
…だから、今日のところはそういう事にしといて手は出さないであげるわ。
（とは口で言いつつも、夜空の仕草や目線からはどうしてもそれを拒否している事は読み取れたようで
同時に、いくらか安心したような夜空に対してくすりと小さく笑って冗談めかしたような口調で話して）
…本当はあたしがあんたにベタ惚れしかかってんのかもね…
（最後に、小さな声で一人ごちる）

はぁ、こっちもそーいう事にしといてやるわ
あたしは今夜空さんに手を握ってもらって嬉しいでーすってね
……こんな事言うの、これっきりなんだから光栄に思いなさいよ
（いつもの憎まれ口を聞いても全く悪い気はしないで
こっちも同じように、手から伝わってくる夜空の暖かさに気持ちも緩んで
冗談…のつもりが、ついつい本音を口にしてしまった後、照れ隠しに慌てて付け加えた）


うん、わかってる…見ない…から
（浴室に入った後、さっきまで打って変わったような真剣な顔で頷き）
（体を反転させて後ろを向く）

【なんですって！ぐぬぬ…残念な女や男は嫉妬でそういう僻みを口にするからこんなフレーズができちゃうのよ】



【うん、今日も…夜空といっしょで楽しいな】

>>115
まぁ、淫乱と言われるよりはかなりマシなものだがなぁ？
淫乱雌肉め、貴様など淫乱がお似合いだ、全く
私の裸を誰がお前になど…
（そうぶつくさ言いながらふんっとそっぽ向いて）
（そして少しでもいつもらしい星奈の部分、それをどこか感じると）
（ほっとしてしまう、いつもの肉であることに安心していく）
…………〜っ！
（最後の独り言、それが少し、ほんの少し聞こえれば急激に顔色を赤くする）
（それでもそれでも、それに対しては何も言わないでいて）

…ふん、そうやって素直に言っておけば可愛いもの……を？
…おい、肉どうしたんだ？何だかあれだ……気持ち悪いぞ…。
（素直な本音、それを聞いて驚いてしまう）
（しかし、すぐに本当にすぐにいつものような口ぶりでいる）

あぁ、見たら死ぬ、死ぬからな…
勿論お前がだがな
（出来るだけ軽口を叩きながらもバスタオルを解いていく、そして自身の身体をみる）
（抵抗したため殴られた腹部の痕、乳房に残る爪等々の痕）
（下腹部には中に何回出されたかがはっきりとラクガキされており）
（それを見ると自分が惨めで弱くてどれだけ穢れた存在になったかを改めて実感する）
……っ……っ…
（背中にも大量の擦り傷がありどういうふうに扱われたかを物語っており）
（シャワーを浴び始めるとかなり染みてしまい声を必死に抑え）
（そして下腹部の下品ならくがき、そして穢れ使われたそれを懸命に消していく）
（泣き声は抑えていた泣いてしまっていた…また泣いていた）

【やれやれ、しかしこのフレーズがお前に似合うのは間違いないだろ？】
【本当にお前は残念なフレーズが似合うな…】

【全く、実際は重い展開をしているというのにこっちは…まぁ、私も否定はしないがな】

>>116
さっきも言ったでしょ、あたしは心が広いから今まで散々…人間のやる事だなんて思えない
仕打ちをあたしにしてきた誰かさんをおだてる事くらい余裕よ、余裕！
（照れ隠しはまだ続くようで、あからさまに動揺しつつも早口で言葉を並べ立てた…けれど
それは完全なデタラメで、そもそも心にもない言葉で誰かを持ち上げたなんて事がない事を忘れるくらい
この時は照れて慌ててしまっていた）

淫乱淫乱って言うけどほんとは夜空は普段からそーいう事考えてるから
すぐに人を淫乱呼ばわりしちゃうんじゃない、もしかしてさー
だいたい、ちょっとくらい裸見たり見られたりするくらいそんな異常な事じゃないじゃないのよ
お互い同性のと、と、とも、ともｄ…ｃ…だったらさ…
（最後に言おうとしたその単語は、自分達にはあまりにも重くて…
正直、今この時だけは夜空とそんな関係でいたいと思っていたけれど、流石にそれをはっきりと口にだすまでは至らなかった）

あーそうね、あたしもあんたに今死なれたらつまんないし。見ないでおいてやるわ
（で、こっちも勝手に夜空の言葉を歪曲したような軽口で返したけれど…）
よ、夜空…ねぇ夜空っ！？
（聞こえてくるのはシャワーからお湯が出る音、それが夜空の肌を打つ音…のはずだったけど
震えるような声、そしてそれが泣いたようなものが耳を打った…やっぱり、とことんまで夜空は傷ついていた
声を上げて思わず振り向こうとしたけれど、絶対に見られたくないと言った夜空の気持ちが踏みとどまらせて）

ほーら、何泣いてんのよ…そんなに大声出されたらこっちも気になって仕方ないでしょ
…少なくとも今はあたしが側にいててあげるから…ね？
だけどあんまり泣いてばっかりいたら…目空けちゃうわよ、今は目瞑っててあげてるけど
（ほんの一瞬の後両目を閉じ、夜空がいるであろうらへんの真後ろっぽい辺りまで
なんとなくで移動して、後ろから手を回して夜空をやさしく抱きしめて、勇気付けるように、同じく穏やかな声で話しかける）

【ぐぬぬ。こればっかりは否定できないのをいい事に…金髪巨乳やお嬢様は残念じゃなくてメジャーな人気属性なんだからね！】
【長い黒髪、毒舌、男言葉で…夜空のは全然残念な感じがしないじゃないのよ夜空のバカう○こアホー！】

【でもさ、思い展開のロールの中でも本当は夜空ちゃん私にデレッデレになってるしー】
【それはそうと時間大丈夫？】

【夜空…寝ちゃった？】
【いつも遅くまでごめんね…まだ相手してくれるなら連絡して】

【あたしはこれで落ちるから、お休みなさい】
【スレッドを返すわね】

【スレをお借りします】

さて……。
昨日の続きで大丈夫でしょうか？

【スレを借りる】
　
うむ、そちらが問題ないならそうしたい。
もうレスも出来ておるしな。

>>120
ええ、構いません。
では、あなたのレスをお待ちしましょうか。

【では】
　
>>106
ふむ――それは光栄だ。
（そんなことを言いつつ、指で恋人を責め続ける）
　
……何がだめなのだ？
さっきは良いと言っていたぞ？
これだけ濡らしてそんなことを言うな……。
（恋人のあられもない声を耳で愉しみ）
（潤っているその中を、音を立てるように動かす）
（そして、自分自身もさらに硬くなっていく）
　
ああ――我も、おまえに触られていると思うだけでたまらないな。
――かなり、良い。
（そこは別の生き物の様に脈を打って、恋人の手に快感を得ている事を伝える）
　
【さて、今日もよろしく頼む】

>>122
……よすぎ、て……すぐに果ててしまいそう、ですから……っ。
んん、くぅ……っ、そんなことは、言わないでくださ……あ、ふぁっ！
（恥ずかしいことを言われてしまうと、かえってそれで体は反応してしまう）
（手の中のそれに、自分の感じている心地よさを何とか返そうと）

そう、ですか。
……では、あなたももっと―――。
（指先に神経を集中させ、自分の恥ずかしいさまを忘れようと動かし）

【こちらこそ、今日もよろしくお願いします】

>>123
……全く、相変わらず愛い奴だ。
（空いている手で軽く顎の下をくすぐってやり）
（そのまま顎を掴んで顔を引き寄せ、一度唇を合わせる）
（そうしながらも、恋人の中にある指先も休むことなく）
（より奥の方へと侵入させてみる）
　
……ん……。
（恋人の唇を解放してから）
　
――ああ、そうしてくれ。
……んっ……おまえの手は、本当に心地良い。絹のような感触、とでも言うのであろうかな……？
……お互い、一度手だけで果ててみるのも一興か。
（そう言うと、手の中で一回り膨らんで、こちらも限界が近い事を伝え、半分面白そうな、半分快感のせいで苦しそうにも聞こえる声で言う）

>>124
何を言って……ふ、ぁ……。
ん……。
（少しばかり強引に唇を重ねられるのも、どういうわけか快く感じ）
（恋人の唇を吸い上げ、舌を絡ませた）

あ―――っ、んん、そ、そんな、ところ……っ！
（より奥地まで侵入した指を反射的に締め付け、腰を揺らす）
（はしたなかろうが、もうそれを考えられる状態でもなく）

は……。
（唇が離れたところで、小さく息をつき、瞬きを繰り返しながら恋人を見て）

……ええ、そうします。
そういっていただけるのも光栄で―――んっ、く……！
あ―――、おおきく……っ。
（喘ぎながら、自分の手にある剛直を愛しそうに扱き）
（一度、きわめてしまえるように、その強さと速度を上げて、時折きゅっと指を絞り）

あ……だめ、です……っ！
（最後は悲鳴のような呟きと共に、体を大きく震わせた）

>>125
ん……。
（恋人と舌を絡め、彼女の口内の味をよく味わって）
　
ふむ――指でさえきつく感じるな。
それにしても、口では拒絶しながら、随分と欲しがっておるようではないか。
（締め付け方と腰の揺らし方から、欲しがっている所を探り当て、強く擦る）
（求めてくれる恋人の姿が嬉しくて、少し笑みを浮かべて）
　
うむ……。
（唇を離した後、こちらを見てくる恋人に対して、しっかりと視線を合わせて）
　
……ふふ、少しは素直になってきたか。
なかなか可愛らしいぞ。
（手の中のそれが強く熱を持って）
（強く扱かれることで、こちらも蕩けそうになり）
　
ん……我も……んっ……！
（恋人が大きく身体を震わせるとほぼ同時に）
（こちらも白濁液を放って、恋人の綺麗な手を汚してしまう）

>>126
そ、んな―――んっ、ですから、言わないでくださいと……。
あ、あ……んっ、う……ふっ……。
いい、です……っ！
（中でも感じる部分を的確に刺激されてしまい、腰がまた揺れて）
（指でさえ引き込もうとする自分の体の動きに、恥ずかしさから頬が染まり）
（どこかへ落ちていきそうになる感覚さえ覚えていた）
（恋人の笑みが、どこか遠くにも感じられ）

や―――置いて、行かないでください……っ！
（視線を合わせた相手に、すがるようにして）

素直、だなど……あ、あぁ、う――っ！
ひぁ―――あぁああっ！
（熱くて硬いそれを刺激する指が、自分の絶頂とシンクロして）
（どうやら、ほぼ同時に恋人と達したらしく）
（体の震えが収まると、手を濡らしたそれに気づいて）

―――悦んで、いただけたようで……。
（穏やかな表情で見つめた手を、紅い舌がぺろりと舐めた）

>>127
ふむ、わかった――置いてはいかぬさ。
（恋人の身体を片手で側に抱き寄せて、もう一度軽いキスを交わし）
　
……素直と言われるのは不服か？
褒めておるのだがな――。
――ん、いい声だ……。
（恋人の嬌声を聞いて、さらに少し、精を漏らして）
　
……一緒に達することができたか。
こういうこともまた幸福だな……。
（優しく笑いかけてみせ）　
　
ああ……なかなかによかった。……そちらは？
（そう問いかけてみて）
　
――！
（自分のもので汚れた手を舐める恋人の様子に、目から刺激的な快感を与えられ、息を呑む）

>>128
……ん、はい……。
（軽いキスだけでも安堵するのか、そこで小さくため息をつき）

いえ……その、ただ照れくさいというのか、んっ……。
あ、また……。
（手の中にまた暖かいものが流れたことに気づいて微笑み）

―――ええ、そうですね。
こんなことも、全て幸せだと思えて……我ながらおかしいような気もします。
（笑みを浮かべた恋人に、恥ずかしそうな表情で呟いた）

こんなのも、その―――たまには、いいかも……しれません。
かなり恥ずかしいですけれど……。
（今度は耐えられなくなったのか、下を向き）

―――少し苦い……あ。
あの……こういうことをするのは、嫌でしょうか。
（驚いたような恋人に、自分のしたことを思い知らされるような気がして）
（内心でおろおろしつつたずねる）

す、すみません。今日の私はなにかおかしい―――。

>>129
安心するが良い、我はちゃんとそなたのそばにいる。
（そう言って、軽く頭を撫でてやり）
　
フフ、未だに照れやすいのだなおまえは。
まぁ、我もそういうおまえを好きになってしまったのだ。
……おまえが愛いからな、こちらもつい反応してしまった。
（こっちは少しだけ苦笑して）
　
おかしくはなかろう。
こういうところでも気持ちが重なっておる……ということではないか？
　
たまにしかしないのか――？
（いつものからかうような声色に戻って）
　
――いや、逆だ。その――嬉しい。
ただ、そうしてくれるとは思っておらなんだのでな……。
（こちらも少し慌てた様子になって）
　
おかしいというか――いつもより艶やかではあるな。

>>130
―――はい。分かってはいるのですけれど……。
(頭を撫でる手の暖かさに、安心したような表情を見せて）

ま……まあ、そういう気質なので、今更どうしようもないのですが。
やはり、そう面と向かって言われてしまうと、恥ずかしいというか、ですね……。
（うう、とうなって、また顔を紅く染め）

ええ、そういうことだとは思います。
幸せ、ですね。
ありがたいことです。

う、あなたが望めばその、別―――ですが。
またからかっていますね？
まったく……。
（下を向いたままでぶつぶつと言い）
（恥ずかしすぎて、顔も上げられない状態になっていた）

え……あ、そうでしたか。
それ、なら……よかったのですけれど、ええ。
（自分のやったことで動揺すると言うおかしな状況だが、まだその衝撃からは抜けておらず）
（相変わらず困ったような迷ったような反応を返した）

……そ、そうですか。
こちらは、穴があったら入りたいほど、なんですが。

>>131
うむ、わかっておるなら良い。
（わざと尊大に、そんな風に言ってみせ）
　
なに、無理に直す必要はない。
存分に照れ、恥らうが良いぞ騎士王。
そう言う所が実に我好みなのだからな。
（面白そうに言ってみせ）
　
――ああ、我も幸せだ。
おまえとこうしていられるのは、とてもありがたい。
　
うむ？　今更気付いたか。
仕方あるまい、こちらもこういう気質でな。
どうしようもなさそうだ、許せ。
（と言うと顎を取ってくいっと上を向かせ）
（真っ赤になっている恋人の顔をじっと見つめる）
　
――まぁ、そう気にするな。
我が驚いたほどなのだから恥ずかしいのはわかるがな。
（面白そうな声音でそう言ってみせてから）
（顔をゆっくりと近づけて、またキスをする）

>>132
ぐ……なんでしょう、今とても悔しいような気がするのですが。
あなたの好みに合わせているわけではありませんよ。
（目を眇めて、少々不機嫌な様子を作り）

ええ、この幸せには感謝しなければ……。

……よく知っていますとも。
いまさら、それを直してくださいとも言いませんし、むしろ直していただきたくありません。
―――あ。
（伏せていた顔を上に向けさせられると、恋人とまともに視線が合い）
（紅かった顔がさらに上気して）

き、気にします。なぜあんなこと―――。
あなたを驚かせたのは、してやったりかもしれませんが、それでも……。
……ん。
（顔がゆっくり近づいてきたところで言葉を飲み込み）
（キスに応じながら、両腕で恋人を抱きしめた）

―――あなたをください。
（耳元でそうささやき、今度は恥ずかしさに耐えられなくなって目を閉じる）

>>133
何だセイバー、我に愛されるのが不満だと言うのか？
（こっちも不機嫌そうな振りをしてみせて）
　
そうだな、この幸せは長く続いて欲しい。
　
フッ、恥らいつつも、我のこういうところも気に入ってもらえているのか。
感謝するぞ……愛しいアルトリア。
（じっと目を見て、今度は真面目に言ってみせ）
　
……まぁ、それだけ我が好きだと言うことなのではないか？
我も、おまえが好きだ。
（こちらからもぎゅっと抱きしめ、ゆっくりと押し倒して）
　
――わかった。なら、我もおまえをもらおう。
（恋人のその部分に自分自身をあてがい）
（一度は達した恋人が、自分をすんなりと奥まで招きいれる）
（そのまま、一気に奥まで恋人を貫く）

>>134
そんなことは言っていません。
ただ、あなたの好みに合わせているわけではないと言っているだけです。
不満だなどとは、一言も。
（つんとした様子で言い募るが、ふっと表情をゆるめて）

―――はい、そう願います。
祈られるものなら、祈りたい。

……でなければ、こんな関係にはなっていません。
前にも言いましたが、分かっていて選んだのですから。
こちらこそ―――ギルガメッシュ、愛していますよ。
（真面目な口調で、だが幸せそうな笑みとともにそう告げる）

では、お互い様ということで……。
（されるがままに横になり、じっと恋人の表情を見つめながら）

ええ。……全部、さしあげましょう。
―――あ……！
（ほぐれて潤っていたそこに、先端がもぐりこんだとみるや）
（一気に奥まで侵入されて、あまりに強い快感に背中を弓なりに反らせ）
（高い声をあげた）

中が、……あ、一杯で……っ！
（悦ぶ内部が剛直を撫で、奥へ誘いながら締め付けようと動く）

>>135
全く気難しいなおまえは――。
なればこそ、愛いのだが。
そうか、ならばこちらも気にするまい。
（ほとんど同時に恋人と表情を緩めて）
　
そうだな、我もこれに関しては祈りたいものだ。
　
――そうであったな、フフ、光栄だ。
感謝するぞ。
（こちらも喜びの表情を見せて）
　
うむ――ん……！
フフ、相変わらず飢えていたようだな。
全く、一度は達したと言うに……。
……まぁ、それはこちらも一緒なのだが。
（自分を強く締め付けられ）
（結果として、自分自身も恋人の中を極限まで圧迫することになり）
（苦痛に近い程の快感を覚えながら、腰を動かし始める）
（恐らくは恋人も楽ではない程の快感を受けているであろう、と思いながら）

>>136
ええ、気難しいのは生まれつきですから。
これもあなたのお気に召したのでしょう？
であれば、諦めてください。

ですから―――感謝しなければならないのもお互い様です。
（くすりと笑いを漏らし）

く、あ……っ、んぅ―――。
んん、はっ……あ、うっ……！
……うえて、などっ……くんっ……あぁっ！
（奥まで到達したそれが、ひどく大きく感じられるほどに強くくわえ込み）
（それが自身と恋人をさらにきつくしているのに気づかないほど）
（与えられる快感は苦しいほどに大きく）

あっ……ん、は……！
おく、が……おかしく……っ！
（きつく閉じた目から、涙がこぼれてこめかみを伝う）
（突かれるたびに、色づいた声が上がって、理性を蝕んでいく）
（その悦びは、おそらく相手にもそのまま返されているのではないか、と感じて）

>>137
はは、そうだな、諦めるとしよう。
（軽く肩を竦め）
　
そうか――それ程嬉しいことはない。
（そう言うとまた唇で唇を封じ）
　
そうなのか……？　欲しがっているようにしか……んっ、思えぬが……。
（ただでさえきつい中を蹂躙するように腰を動かし）
（既に熟知している、恋人の感じる場所を刺激していく）
（そうすることで自分もまた痛い程の快感を得て）
　
ん……おかしくなっても、いいぞっ！
（こぼれる涙を拭ってやりながらも）
（責めることはやめず、恋人の、そして自分自身の理性を破壊するように、彼女の身体を貪り）
（恋人の両胸をぎゅっと、強く掴んでもみせる）

>138
ん―――。
（唇が重なると、それを素直に受け入れて応じ）

はぁ……っ、ん、うっ……！
欲しかった、のは、そうです……けど……あぁっ！
や、そんな……よすぎ、ます……っ！
（胎内で暴れるそれが、動けば動くほど快感は大きくなっていき）
（その上で弱い部分を攻められれば、どうしようもなく）
（ただ嬌声をあげながら、与えられるものを貪って）

あ―――あ、ああっ！
いいっ……ひ、ぁ……や、イく……っ！
あぁあ……っ！
（激しい動きに、脳裏が白く染まっていく）
（胸をつかまれたことで、それが頂点まで駆け上がり）
（高い声と共に絶頂を極めた）
（くわえ込んだ場所が痙攣して、これまで以上に恋人を受け入れ締め付けて）
（そのまま意識がブラックアウトしていく）

>>139
んっ、ちゅうっ……。
（一度強く恋人の口内を吸ってから、解放し）
　
ん……っ！
……我も、おまえが欲しかった……からな……んっ！
そんなに……いいか……？
（さらに速度を早めていきながら、強引な程に強く突いていき）
（こちらもどうしようもなく欲しくなり、責めるのをやめることができず）
　
んっ……我……もっ、また……！
あっ！
（最後に快楽の拷問とも言える程に締め付けられ）
（痺れるような快感を覚えて、こちらも恋人の中に熱いものを放ち）
ん……ちゅうっ。
（意識が薄れていく恋人の様子を見て、唇を強く吸い、下唇を軽く噛んで、こちらに引き戻そうとする）
　
――イったか？

>>140
うれしい、ですよ？
……いい、ですっ……こんな……っ！
あ―――また、くる……あぁ、んっ……！
（欲しいと言われたことに反応して、もっと快楽を貪ろうと動き）
（言葉が考えられなくなるほどの強い責めに、ただ喘ぐだけで）
（ひたすら恋人の動きを受け入れ）

―――っ！
（最奥へ放たれた熱いそれが、意識をさらに連れ去ろうとするのを）
（恋人から与えられたキスで踏みとどまる）
（何度か大きな息をついた後、ようやくまぶたを開いて）

……はい……。
（聞かれたことに小さく答えると、至福ともいえる笑みを返した）

>>141
――そうか。
我も――嬉しいぞ？
おまえを悦ばせてやれたし――無論、我自身も良かった。
それにしてもなんという美しい笑みを浮かべるのだ。
その表情を見られたのが、何よりも至福だな。
（こちらも笑みを浮かべて、そう言う）

>>142
……それは、何よりです。
お互いによかったのなら、本当に……。

そうでしょうか？
いえ―――私は、あの……こうしていられるので十分至福ですが。
あなたがその、ここにいてくださるだけでも……。
（まだ微笑みを消すことなく、そう答えて）

……暖かいです、何か。
（下腹のあたりを押さえて、くすりと笑って見せる）

あ、心もですけれど。

>>143
そうだな……本当に嬉しい。
　
ああ、その通りだ。我は世辞など言わぬしな。
――そうか、そう言ってもらえると我も有り難い。
もう少し、そばにいてやるか。
（微笑んだまま、そっと抱きしめて）
　
心も体も温かくしてやれた、か。
まぁ――愛の証、ということだ。
　
……どうにも陳腐な言葉しか出ぬな。
（ちょっとだけ苦笑して）

>>144
ええ、あなたが余計なおべっかやらを言わないことも知っています。
ですから、その分嬉しいと思えるのですけどね。
……はい、ありがとうございます。
それで十分です。
（腕を回されると、軽く寄りかかるようにして自分も腕を回し）

そういうことですね。
陳腐だろうが、別にいいではないですか。
お互いに通じれば、そんなことは関係ありませんし。
ええ、ちゃんといただきました。
（苦笑する恋人へ、軽いキスを贈って）

長くあれと思わずにはいられません。

【そろそろお疲れでは？　大丈夫ですか？】

>>145
成る程。
では、どういたしましてと言っておこう。
（一瞬だけ、ぎゅっと恋人の体を抱きしめて）
（その後、また優しい抱擁に戻る）
　
ふむ、ちゃんと通じたのであれば、確かに問題はないな……。
しっかりと受け取っておいてくれ。
（軽いキスを受けて、こちらも返し）
　
――そうだな、いつまでも一緒にいたいものだ。
我は、おまえを愛しているからな――。
そして、おまえにもそうあってほしい。
　
【うむ、すまん、実はそろそろ疲れてきた――どうにも体力不足（？）だ】
【もう少しこうしていたくもあるが、段々頭も働かぬ故、この辺りで〆るか……】
【次は１８日で、１５時まで、であったか？】

>>146
ええ、それでいいと思います。
あなたから頂いたものは、きちんと私の中にありますから。
ずっと大事な宝物です。
（返されたキスを受けて、またにっこりと笑う）

はい、できることなら。
―――ご心配なく、私も愛していますよ。
（もう一度抱きしめ返し）
（そのうちに、心地よいまどろみに一緒に落ちていった）

【いえ、昨日今日ですからね、疲れもあるでしょう】
【ではちょうどですから、一応〆っぽくしておきました】
【ええ、次の予定はそうですね】

【なんだかいつも手間も心配もかけさせてしまっている気がするな……】
【うむ、了解した。では次は１３時頃に待ち合わせとなるか】

【お互い様でしょう、お気になさらず】
【そうですね、それでお願いします】

【……今更ながら、私でよかったのかと思わずにはいられないわけですが】
【本気で今更ですね】

【では、また18日に】
【今日もありがとうございました】
【それではお先に、愛してますよ？】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【うむ、了解した】
　
【むしろおまえでないとダメに決まっておろうが――】
　
【ではまたな、今日も感謝する】
【我も愛しているからな】
　
【スレを返す、感謝するぞ】

雑種

【さてと、今日も肉と場所を借りるぞ】
【まずは続きからだ…すぐに落とす…まぁ、今から書き始めるがな…】
【少し待っていろ、肉】

>>152
【今日も夜空と一緒にしばらく使わせてもらうわ】
【うん、待ってるから…お願い】

おい、おい、待て肉…
お前はさっきから何を言っているんだ？
熱か？熱でもあるのか？
いや、風邪か…しかもタチが悪いタイプのだな？
脳までしっかりとおかしくなるタイプか…あぁ、肉は、もう風邪のせいで
私の知る肉ではなくなったのか…
（そして相手に口を挟む隙さえ見せない勢いで一人で肉の変化に勝手に嘆いている）

これだから脳内が常時不愉快な卑猥なゲーム脳は…
私がそういうことを考えているように……見えるのか？
（そうはっきりと聞いてそしてどこか威圧している）
（そういつも通りの威圧、そういった雰囲気を出来るだけ出していき）
…最後まで言えないのなら口にするな、馬鹿肉…。
（そうはっきりといわなかったことに対してそれだけつぶやいて）
（その最後の言葉には触れないでいて）

…っ…なん、でもない…
なんでも、ないんだ肉…私は…泣いて、なんて…
っ…はぁ……っ、平気だこれくらい…
何の問題も無いことだ、そう、なんだ…
ただ……いや、なんでもない。
（そう言って身体の傷、背中の擦り傷等ならともかく正面だけは見せれない）

キマシ

……肉…？
おい、馬鹿…やめろ…。
目は開けるな…きっと、見たら後悔する、私が状況を思い出して
こうなるくらいだ、想像力が無駄に豊かなお前じゃ、どうなるか
予想が簡単についてしまう…。
（そう言って抱きしめてくれる肉のやさしさ、それを強く強く感じながらも）
（こんな穢れきった体は見せたくないという意思は強くあり）
今から洗う…抱きしめたり…慰めたりは…今は必要は無い…
（そう、はっきりと今は、と言ったせめて身体に書かれた下品な回数分の数字は消したかった）
（そして出来るだけ中も少しでも手を加えて洗っておきたくて）

【肉、ミスだ…2レスになってしまったがこれが続きだ】
【…待たせてしまったな】

>>154
さっきまではいつもの夜空に戻って欲しいとか思ってたけど…戻ったら戻ったで腹立つわね、やっぱり…
（抱きしめた手を離して苦笑…するだけでは当然すまずに）
（いつものようなとても上から目線かつ、こっちの事をとことんこけにしたようなその言い草に
自分はやっぱりいつものようにムカっときて…）
そんな事言うのは…この口ねっ？この、このっ
（後ろを取っているのをいい事に、目を閉じたまま夜空の体を後ろからなぞって
ほっぺを軽くつねったり引っ張ったり）

その失礼な言い草はともかく、あたしが今おかしくなってるのは本当かも…風邪とかじゃなくて
あんたのせいなんだからね、だけどその誰かさんがいつもみたいな偉そうで口と性格の悪い誰かさんに
戻っちゃったからあたしもおかしくなったの治っちゃいそうだわー、お礼しなきゃねー
（多分…本当は夜空の心はまだ癒えていない、その事には薄々気がついていたものの
気をつかわせまいと強がっている夜空の気持ちを無下にしたくなくて…こっちもそういう風に扱っているように振舞いながらも）

目瞑っててあげるって言ったでしょ、あんたがいいって言うまで目を開けないでおいてあげるから
…だけど、あんたの体の事見なくたって、あの時のあんたの様子見てたらね
…あんた曰く卑猥なゲーム脳のあたしじゃ簡単に想像できないくらい酷い事だったくらいわかるわよ
夜空、ほとんど死人みたいだったのに明らかに無理しててさ
あたしがあれだけいっぱいいっぱいになったのは、きっとあの時が初めてだったと思う
（最初こそいつものような軽い口ぶりだったけど、言葉が進むにつれて重く、真剣な口調に変化していく）

もう、またそうやって強がって…ま、その方が夜空らしいかもね
だけど…頼りたくなったり気持ちが弱くなりそうだったら今すぐにでも言いなさいよ
あたし、夜空の事…だと思ってるから
（さっきは言えなかったあの言葉、今度は小さな声だけど…はっきりと夜空の耳で囁いた）
【早速になっちゃったけど時間そろそろじゃない？】

>>157
ん〜っ！？おい！肉！おひゃえははにをひている！
（抱きしめられた手が離れていく、そして肉の声）
（また更にいつもの私らしさ、そんなところを見せようとしていると）
（いきなり頬を掴まれてひねられひっぱられ）
（そうされたまましゃべる言葉は面白くなってしまって）
ふはへるな肉！ほの！ひゃめほといってる！
（ちょうど身体を洗おうと思ったときにされた行為、そのため無防備でいてしまって）
（完全にこの瞬間はされるがままにされてしまった）
ええい！離せ！
（そしてとりあえずは手を使って頬を引っ張る手を離す）

お礼だと？随分と失礼なお礼はもうしただろう
本当に随分と失礼な、だがなぁ？
（頬のことを言っているのか声はそれを強調しており）
ふん、元に戻れ戻れ、優しいお前なんて気持ち悪いだけだ
お前はいつもどおりでいいんだ肉、傲慢で我侭で自信家で…
あぁ、そしてどうしようもない寂しがりやの馬鹿肉でな
（そう言う声はどこか優しくて、少しでもいつもらしい肉を見ると）
（今はそれだけで少しでも今の身体の状態を忘れられるような気がして）

……最初で最後だ、あんな無様な私を見せるのは…
もう無い、ありえないから安心しろ肉…
私は、残念なことにお前のようなやつに見つかってしまったからな？
お前があまりにもしつこいせいか…私もいつもどおりに戻らなければいけなくなった
やれやれ、本当におせっかいな肉だ…
（真剣な口調に対してまじめな口調で居たが）
（途中からはどこか…どこかお礼じみた事をつい言ってしまっていた）

っ…お前は、本当に…馬鹿だな、肉…
そういう言葉を今言うなんてお前は本当に馬鹿だ…
これからただでさえ貴様に世話になるというのに…
これ以上、お前に借りを作るなんて……じゃ、なくなるじゃないか…
（そう静かに小さな小さな声で言って）

【あぁ、そろそろ、だな…今日はこれが限界だ】

【おっけー、じゃあ次は火曜の23時に待ち合わせね】
【今日も遅くまでありがと、それから待ち合わせの場所でちゃんと会えて…とっても嬉しかったんだから】

肉

【あぁ、次はそうだな】
【む、まぁ、そういうパターンはもうないと思っていいぞ肉】
【今後はきちんと時間を決めたときに会えるようにするからな】
【まぁ、しかし、今日会えたのは本当によかったし嬉しかったぞ肉】
【さてと、それじゃ、本当に限界だ……おやすみ、肉】
【また火曜にな】

【スレを返すぞ…】

【うん…ありがとね、夜空…それじゃ火曜にまた会いましょ】
【おやすみ、夜空…】

【スレを返すわ】

【居合使いとスレを借りるよ】

【忍者とスレを借りる】

（膝に置かれて手に、此方もそっと手を置いて）
──まあ、俺もそのほうが話しやすいかな。

おれはどちらかというと、FF派だから
ちょっとFFよりでいこうかなーとは思ってるわけよ、それが出来てるのかはしらんが。
ただ、結局は俺のノリとアイツの求めてるもんが違うって話なんだろ？
それで俺が悪いのはわかるんだけど、ぶっちゃければアソコまで俺が悪者になるのもわからん。
俺がわるいって理解はできる。でも納得はできてない。


そうだな、殴られたならそれはギャグとして普通にうけるし、なんとも思わん。
首に手ぇ回してくるなら、「よし。」って思うし。
お前の首に手を回してむしろ引き寄せるように横たわるのと
やんわり断わられるなら、「まあ、ならしゃーないな」ってくらいだ。
別にエロルの誘いとか、そういうのはノってもらえらばラッキー。数うちゃ当たる程度にしか思ってないしさ。

>>164
だろ？
（手の体温を感じ取ると手の甲を持ち上げ唇を押し当て、膝に戻す）

俺は悪いとは思ってない。悪者扱いされるのも俺もわからない
ただ一つ言えるのは、言葉遣いというか、やんわり断るってのを
もう少し上手くできれば角が立たないと思う
それが喧嘩腰って言葉が出てきた理由じゃないかなと

ノッて貰えれば相手は嬉しい、あるいは楽しい。それを感じ取れれば
合わせてノる方も楽しいわけだ
いきなり殴られたり罵倒されて嫌な気分にはならないか？
荒々しい言葉遣いに耐性がある人もいれば無い人もいると思うよ
俺も俺女としてやんわりとした口調は使わないし口もキツいと思う
ただそのぶん気も使うんだ

>>165
…つか、お前ほんとにレオタード好きな。
（手を膝から離せば、ブラブラとさせて、手の甲をながめる）

結局、何が気に入らないのかがわからん。
言葉遣いなのか、ノリなのか。
言葉使いに関しては改めて言われっと、確かにきついとは思うんだが。
ぶっちゃけ、何がどう勇者に気に障ってるのかが分からん。
言葉使いでいうなら、勇者もよく罵倒かましたりするわけだし。

まあ、それはわかるんだけどな、うん。
別に、殴られるのであってもそこまでムリのあるモノじゃなきゃ構わんのよ、おれは。
──っていうか、言葉遣いつってもさ、男の喋りって結構こんなもんじゃないのか。
あー、もうわからん。何を求められてるのかも咎められてんのかも、全てが分からんようになってきた。

>>166
最近着替えてなかったからな、ここいらでパーッと、レオタードかなと
なんだよ、ブラブラさせてると「汚えー」って思われてるみたいじゃないか！
そうでないならいいんだけどね
（こちらの手は居合使いの膝に置いたままで）

気に障ってるのとは違うと思う、気を使わせていると思うんだ
神竜騎士と喧嘩腰になりがちなのは敵対する立場である事の演出もあろうが
フォローが無いと相手も良く思わない。スレで所々仲間内での気遣いが見られるだろう
もし勇者の言葉に傷つくならそれを言ってみてはどうかな、きっとフォローがあると思う

死んでしまうってのも殴るの延長だと思うよ
死んで教会なんてこのスレでしかできないから醍醐味の一つだと思ってる
もちろん俺も最初は抵抗があった。嫌ならプロフのNGに入れるのも手だしな
語尾は普通だと思う。ラグナロクとは上手くやってるじゃないか、
他の奴とあんな調子じゃダメなのか？
んー、少し穏やかな感じでやってみたらどうかな、何か見えてくるかも

>>167
忍装束とか、そういうのは着ないの？
……いや、別にそういうわけじゃないよ。
（手の甲。相手の唇がふれた部分にそっとキスして）


─気を使わせてる、な。
まあ、上から見られてる気がするからってのもないわけではない。つっても、敵対してっからだけど。
傷つきやしねーよ、ただ「お前は人の事いえるの？」ってだけだよ。
ま、俺は人の事いえる立場でもないし、勇者に「被害者面してんじゃねーよ」というつもりもあんまりない。

死ぬことに関しては別に構わんのよ。
でも、死ぬか否か。力尽きるか尽きないかは俺が決めることであって勇者が決めることではないと思う。
俺が自分で死ぬなら、すぐにでも教会にいくし。
──うーん、あれはな。お姫様は子供だからなぁ…。
流石に、他のヤツにお姫様みたいに接するのは自分で気持ち悪いなって思うわ。
でもまあ、穏やかなカンジは意識はしてみんよ。

>>168
着ようと思ってたけど勢いでこうなったんだ
お前も着流しは好きじゃないんだっけ？
（心なしか頬を紅くして）間接キッスだな、つまり

勇者のキャラまわりや口調もあるのかもしれない、上からと思ってしまうのは
俺個人の意見では勇者のスレだから勇者に従いたい
まーな、完璧な人なんて居ないよ。たとえスレ主でも
被害者、加害者という言葉は誤解を生むから俺は使わないよ
ただお前の周りにはお前の事を考えてくれる人が沢山いるってことだよ
嫌いだったら相手したくないもん、普通
わかった…なら（致命傷を負ったが命は落とさなかった）的なレスはどうだろう
一応ロールだしそれをバシっと切って「ねーよ！」ってなると角も立つだろう
うん、解ってくれて嬉しいよ
（居合使いの頬にキスをして）

>>169
ああ、俺ァ居合術つかうってだけだし。
──うん、そういうことになるな。
（こちらも顔を赤くして、顔をそむけ）

まあ、どちらかというと器小さいほうだし、あんまそういう雰囲気は好きではないのよ。
俺は、俺のガマンできる範囲でなら従うつもり。でも、完全に勇者本位になるのなら、ちょっとな。ある程度は仕方ないけれど。
まあ、俺もあんまそういう角の立つ言葉は使いたくねーけどさ。何かこう、釈然とせん。
そー、だな。忍者もこうやって、俺と一対一で話してくれてるわけだし…。ホント、ありがと。

まあ、そういうのができれば上々、なんだけどな。
そういうのより先に「何こいつ死亡確定かましてんだ」ってね。
これからはそういう風にしてみるかね。いやまあ、俺がああいってもまだやってくると流石にねーよ、だが。
……ん。…なんていうか、忍者のおかげで…まあ、色々と落ち着いた。ありがと。
ぶっちゃけ、あぁも悪者になるなら、コテ外すのも考えたけどな。お前がこうやって話してくれるし、それは止めとく。
（こちらからも、そっと頬にキスをして）

>>170
着替えくらいなら気軽にリクエストできるよな
俺や賢者も着流し好きだし。脱がしやすいし。
（顔を傾け照れる顔をガン見）

そう。ある程度は仕方ない、そう思えれば充分だと思うよ
同じ事を言うようだけど、キャラと自分自身を少し切り離して考えるのも
練習しておいた方がいいかもしれないな。
ん……こっちこそ、聞いてくれてありがとうって思ってるよ
ここでお前に突っぱねられたらどうしようもなかったからな

チャレンジしてみてごらん。俺も慣れない頃は確定に敏感で、嫌悪感を感じたものだったよ
ただロールをするのなら、相手に好意を持って欲しい。例え敵の立場でも
そのほうが絶対に楽しいはずだからな
落ち着いたかー、良かった、本当に。
お互い思ってることを我慢して溜め込むのは良くないな。
勇者も小出しに吐き出すのが苦手だったんだ、それもわかって欲しい
うん、お前が居なくなるのは誰も望んでいないよ、勇者もな
また楽しくやろうよ、な
（目を閉じてキスを受け、柔らかな唇の感触に胸キュンして）

>>171
いや、脱がすの前提か？
──でもまあ、今着てるローブは魔王様に貰ったのだし、脱げんよ。
（ガン見されれば、少し顔をしかめ。そのまま此方を見てくる相手に顔を近づけ、唇を重ね。そしてすぐに離し）

俺的には、切り離してないっていうか
「自分の子供」みたいなもんなんだよ。自分のキャラを「うちの子」っていう人いるけど、ああいうかんじ。
だからまあー、な。うん、ある程度はそのへん敏感になるわけですな。
いや、なんていうか。俺としてもなんか吐き出したかったしさ。
なんだかんだ、忍者がこういうので一番話しやすいって思うし。

うーん、俺は結構、…つっても2年ほどだけど。別の場所でロルやってきたし
そこが本当に確定はNGっていう大前提の場所だったからなあ。
別に、敵意をもってるわけじゃない。むしろ、好意はいだいてるな。
ただたんに、たまに嫌悪感を感じてしまうってだけなんよ。

まあ、なんだ。俺も色々とガキ過ぎたよ、今度勇者に謝っとく。

ん……。なんていうか、お前ってあれだよな。
言葉つかいとか男だし、ガサツなイメージあるけど、普通に乙女だな。
（胸キュンしてる様子を眺めながら、クスッと笑い）

>>172
OK、それでいいんだよ
わっ……やられたなー…まさかキスの応酬とは…むー
でも、キスはいいな、うん、キスは
（口元に手をやり、俯いて落ち着きなさそうに唇を触り）

うちの子かー、なるほどー。
俺うちの子っつーと猫しか思い浮かばないわー
そうか、それなら慣れの問題かもな
一度刷り込んだ価値観てなかなか塗り替えられないし
時間かかるのも仕方ないかもしれない
ちなみに俺はなりきりはサロンからだった。雑談メインだったから
いざエロールになったら恥ずかしくて気絶寸前だったわ（遠い目）
大丈夫、なんとかなるさー。

そうだね、和解できれば何よりだよ
乙女とか言うな！キスなんて慣れてないだけだっつーの！
（手加減しつつ空手チョップを食らわす）

>>173
ヘヘ。
まあ、たしかに。ヘタに交わるよりこっちのがいいかもなあ。
（相手の唇へそっと手を伸ばし、相手の手に触れた後に、間から唇に触れて）

まあ、猫、でもいいかもしれんがな。
確かに、慣れ…かもしれんね。
でもまあ、なんとか頑張ってみるわ…。

サロンかー、俺は完全に別サイトだなあ…。
ぶっちゃけこっちに流れてきたのは最近だし。
はは、エロルってなれないうちは恥ずかしいよな、慣れるとそうでもないが。
うん、お前のためにもなんとかするって。和解もできるようにがんばる。

──そういや、あ〜んまりエロやってるところみたことないなあ。
神竜騎士とは何度かしてるよーだけど？俺とは69やったっけ。
（チョップを受ければ、別段いたそうにするわけでもなく。）

>>174
んー……、ふぅ。
（居合使いの指先を目で追っては目を閉じ、今度は薄めをあけて）

うん、頑張れ。応援するよ

ああ、神竜騎士とは気が合うっつーか、ロールの相性いいみたいだな
69やったやった。しかも3行で。新鮮だったわー。
お前をエロールに誘いたい時もあるんだけど恋人恋人言うしなー……

んー、結構眠い…

>>175
…うん、やっぱり柔らかいな。
（指先でそっと、唇を撫でながらいって）

おう、ありがとう。

いいよなあ、そういう相手と出会えると。
ん、まあ、ある程度は自重しようかなってだけで
誘ってくれるなら、普通にお受けいたします、よ？

ん、だったらそろそろ寝るか？
おにーさんと一緒にベッドでねよーじゃないか、添い寝してやるさー

>>176
誰とでも気兼ねなくエロできるってわりと特殊なスレだけど
そういうのも堪能するといいよ、双剣士もわかってるんじゃないかな

おk、じゃあ遠慮しないからなー

寝よう寝よう
（ベッドにスライディングして居合使いと並んで入り）
（耳元で囁く）
最後に。名無しの言葉に惑わされるなよ、あいつら無責任だし
酷い奴はなりすましとかやるからなー
んー、じゃあおやすみー…またなー
（居合使いに寄り添ってことんと眠りに落ちる）

>>177
ん、それもそうだな。
─…そう、だな。まあ、多分話せばわかってくれるだろうし。

おう、遠慮すんな、ばっちこい。

あー、うん、わかったよ。
気にしないようにする…、それじゃ、おやすみ。
（相手の体をそっと抱き寄せながら、すぅっと眠りに落ちて）

【というわけで、おやすみ、忍者】
【スレを返すぜ。】

【今夜はありがとうなー！またスレで会おう】
【おやすみー、ゆっくり寝ろよー】

【レスを見届けたからこっちからもスレを返すな】

【こんばんは、しばらく場所を借りるね】

【こんばんは、スレをお借りします】

>>180
というわけで、こんばんは。お疲れ、シャル。一週間とちょっとぶりだなー
……で、まずはじめに……
（と、綺麗にリボンでラッピングされた小さな箱を取出し）

……ハッピーバレンタイン。ちょっとフライングだけどな？
（すっ、とシャルに差し出す）

>>181
ぼんすわーる〜　とか日本語発音すると間抜けだね
自分がフランス人だって、最近信じられなくなってきてるよ
（少し疲れ気味な笑みを浮かべて挨拶すると、ふぅと溜息ついて自分の肩をたたく）
一週間ぶり、週に一度の勉強会へようこそ……え？
（男の差し出した箱を目をぱちくりさせて見つめ、今度は箱と男の顔を交互に見比べ）
うわぁ……めるしー！　びっくりだよ、嬉しいな！
ね、開けてみてもいい？
（紫の瞳を潤ませ煌めき零しながら、胸にかき抱くようにして受け取り、上目遣いに男を見やる）

>>180
日本語発音でフランス語語ればなぁ、日本じゃ「H」もちゃんと発音するし。
なんだかそのままとろけたり、たれパンダならぬたれシャルになりそうだな……肩揉んだろうか？

う、うん……
（予想以上に喜び、満面の笑みを浮かべるシャルに、面映ゆくなって頬をぽりぽり）

……あ、あはは、その……そんなに喜んでもらえると、嬉しいよ……
（箱の中身は、一口サイズのトリュフチョコレート）
（一つ一つラッピングされたそれは、ちょっぴりビターテイストなチョコにココアパウダーを振り掛けたもの）
（舌に乗せれば、ほろりと甘味がとろけていくだろう）

>>183
だってすっごく嬉しいもん！
今までバレンタインなんて、ニュースの中の出来事だったからね……
家族や仲のいい友達どうしで贈り物をしあうなんて、憧れてたんだぁ……
（包みを丁寧に開いて、お洒落にラッピングされたトリュフを恭しく取り出し）
うわぁ、すごく美味しそう……食べちゃうのもったいないなぁ……
（部屋の明かりにかざして、目を細め……そしてはっと我に返り慌てて自分の体をあちこち見下ろす）
あぅ……ごめん、ボク何の準備もできてないよっ……
（と、もじもじ身を捩りながら、申し訳なさそうな上目で男を見つめ）

え、えっと……じゃあ、肩、揉んでもらっていい？
その、少しくらいなら、何も言わないから……
（動転したのか、先ほどのやりとりにヒントを求め、胸を強調してしまうように腕で庇い）
（赤みの差した頬に目を伏せた）

>>184
ん、そっか……
じゃあ、俺がシャルにとっての、初めてのバレンタインの相手なのか。それは光栄だな
それに、初めてのバレンタインで、そんなに喜んでもらえるなんて……うん、贈った甲斐があったわ
（目を輝かせてチョコレートを見つめているシャルに話し掛け）

……そんじゃあ、ホワイトデーのお返しを楽しみにさせてもらいますかっ
まーあれだ、バレンタインの日にチョコレートを贈るってのは日本独自みたいなもんで、
贈るのは別段2月14日でもチョコでなくともいいんだけどね
（指をビシッ！と立てて笑い）

……う、うん、それじゃあ……
（シャルの言葉に、つられて赤くなりながらも、シャルの後ろに来ると）

……勿体ないとまで言ってくれるのも嬉しいけど、やっぱり、食べてほしいな……
「美味しい」って言ってもらえるのが、やっぱり一番嬉しいから、さ？
（そっと背中に手を当てると、まずは大きく広げた手のひらで、ゆっくりと撫でていき）

（呼吸に合わせたリズムで背中を撫でさすり、両肩に手を置くと、親指とその他の四指で肩の筋を挟むようにして、ゆっくり揉みほぐす）

>>185
……まあ、初めてってわけでもないけど、ね
こうして男の子から贈り物をもらったのは、初めて……かな
（男の喜びように、少し遠慮がちな釈明をつけくわえる）
（それでも、嬉しいのは間違いないと、箱を胸に抱きしめて頬ずりせんばかりに）
本当に、「日本のバレンタイン」はチョコレートなんだね、ふふ
ありがとう……大事にしたいとこだけど、一日に一個ずついただくね？

ほわいとでー？　……ああ、あーあー……ほわいとでーかー
（聞き慣れない言葉にきょとんと小首傾げ、数瞬遅れてああ、と手を打つ）
ええと、確か倍返し、だっけ？
ごめん、フランスじゃない習慣だし、忘れちゃいそうだから
フランス流に、今日プレゼントだよ……「お返し」とは、ちょっと違うからね
（男が後ろに回ると、そろってベッドに座り込み広い胸板に背中を預けると、一瞬身をこわばらせた）

って、私が肩揉んでもらってるのに、これって、「お返し」になるのかな……はふぅ……
（大きな手が肩に触れると恥じらいに身じろぎするが、凝りを揉みほぐされると思わず甘い声を出して）
（男の膝に両手を置いて、風呂上がりの石けんの香り漂う体を広い胸板に預けた）

>>186
（ぴたり。シャルの遠慮がちな注釈に固まるが）
（それでも嬉しいものは嬉しいので、胸のうちで鼓動が高まる）

まあな、日本のはチョコレート特化型だから。最近はそうでもなくなってきたけど、メインはやっぱチョコだね。
大きめのスーパーやデパートだとチョコレートファウンテンが稼働してて、甘い匂いがするんだよな

うむ、バレンタインはまだしも、ホワイトデーの方はほんとに日本独自の風習だからな
確かフランスだと、クリスマスだか正月の代わりにクッキーで作った人形を入れたパイを焼いて
祝う風習があったような……って、お、おお……

（シャルがこちらに身を預けてきて、ぴとりと背中と胸板が重なる）
（膝もさりげなく確保されて、動くに動けぬ密着姿勢）
（しかも、こ、この体勢……ま、股にしゃ、シャルの……）

…………今夜はこっちのターンの筈なのに、翻弄されてるなー……
（そっと口の中で呟くと、こちらからも身を寄せてぴたりと密着。トクントクンと高鳴る鼓動をシャルの背中に響かせて）
（フローラルの香りと湯上がりの温もりのシャルの身体を感じながら、ゆっくり張った筋肉や筋、凝りを揉みほぐし）

……お客さーん、だいぶ肩凝ってますねー、コチコチですよー？
（思いっきり自分にもブーメランになりそうな台詞を、耳もとに囁く）

>>187
日本って、カレーとかラーメンとか、ある種の食べ物に対する掘り下げは凄まじいよね
ラーメンだけで百貨店ができちゃうくらい種類とかお店があるよね……
（チョコに拘る日本と、食べ物への執念をなぞらえて、率直な感想を述べて）
フランスだと、ワインくらいかなあ……

んー、それはガレット・デ・ロワのことかな？
それなら、中の「当たりくじ」はクッキーじゃなくて陶器製の人形が一般的なんじゃないかな
ちなみに、フェーヴって言って、元々はソラマメだったらしいよ……んっ
（頭を垂れて、肩を揉みやすいようにすればほんのり上気した項が露わになったのにも気づかず）
（意外に優しい手の動きに凝りが溶けていくような心地よさを覚え、くたっと胸板に密着する）
（くっと軽く膝に置いた手を握り込むと、くすっと含み笑いを零した）

はぁっ……ぁんっ、気持ちいいっ……気持ちいいから、もっと、して？
（名無しの高鳴りが背中越しに伝わると、共鳴するかのように鼓動の早まりを自覚して）
（ゆったりした按摩の手つきが甘い声を我慢することを許さず、背中越しにとろんとした眼差しを送る）
（洗い立てのつややかな髪が一房、名無しのあご先をくすぐった）
……そうだね、すごくコチコチだね
（耳元のささやきに返す言葉は、明らかに笑いを含んだ他人事の言いぐさ）
（何を思ったか、ふっと腰を男の股座をかすめるように浮かせると、ジャージのボトムスをするりと太ももまでずりおろして）
（すとんと元の位置に露出の増えた腰を落とし、居心地を正すべく太ももを捩った）
……うん、コチコチ、だね

>>188
日本人を怒らせるには食べ物関係でトラブル起こすのが一番ってジョークもあったよな……
その美味しい情熱、シャルも恩恵を受けてるんじゃない？

それだ。昔本で読んだんだが、やっぱり細かいとこは記憶違いだった、か……
（髪の間から覗くうなじに、そっと指を乗せてこりこり押してみる）
（しっとり湿った肌に指が吸い付くようで……もみ、もみとちょっと強くしてみると、胸元もつられて揺れているのが肩越しに見え）

（倒れてきた頭が、顔が、すぐ傍にあって、シャルの体温を感じる……湯上がりというだけではない熱を感じる）
（髪が顎をかすめ、とろんとした紫の瞳がすぐ近くに……それこそ、触れようとすれば簡単に触れそうな）

……！？
（そして、シャルの奇襲……何をされたのか理解したのは、下半身を……剥き出しの太ももを目にした時）
（密着した、させられた部位。その辺りを肩越しの、レーザーのように熱い眼差しで目視）
（その結果、自身の中心軸がカチーン！　ビキーン！　ゴゴゴゴゴ……！　となって……シャルの、触れている箇所にもはっきり伝わる）

……固まって、ようするに血行が悪くなったのを治すコツ、知ってるか？
それはな、身体を暖める事なんだよ……
（と、ごく普通のことを口にしながら、普通でないことをする）
（すなわち、肩から手を離すと、脇の下から出してシャルのお腹の上で組んだのだ）
（背後から抱き締める体勢。下半身だけでなく、全身がぴったり密着する事となって）
（シャルの肩に顎を乗せ、五感の全てでシャルの全てを感じる……）

はあ……シャル、あったけーなー……冷やさないよう、気ぃつけろよ？
（髪やうなじに横顔を寄せながら、ジャージを内から膨らませる胸元、その下のお腹に載せた両手）
（そして、ジャージの下から現れた下半身に視線を注ぐ）

……バレンタインのお礼か。なんというか……すごいお礼、もらっちゃったな。

【すごくいいところだなとは思いつつ、「小悪魔」っぽいシャルはシールド切れなのでした】
【あらゆる意味でごめんだけど、今夜はここまででお願いします】
【なんで脱いだかって？　この前ブラだけ見せてショーツは見せてあげられなかったから、ね……】

あざとい

>>190
【ん、りょーかいっ。お疲れー】
【そっかー、それは嬉しい配慮。はは、もちょっとだけ詳しく見たかったな】

【……ていうか、フランスの小悪魔、魔女っ子によって俺の理性のシールドもガリガリ削られてるような？！　だがそれがいい！】
【だが、今日はリベンジなのでちょっとだけ積極的かつ大胆に攻めちゃったのでした】

【今夜も、楽しい勉強会をありがとー。ガレット・デ・ロワってシャルのフルネームに似てるような？】
【ともあれ……お疲れ様。次回は今度の日曜日かな？】

>>192
【今夜もお疲れ様、羽目を外せていいストレス解消になったよ】
【君にはストレス貯めちゃったかもしれないけど、ね】

【うん、直接攻撃よりも、心理攻撃の方がより一層エッチな気分になれる】
【そういう趣旨でのワークショップだから、ね？】
【だから恥じらうだけ不覚悟、自分でリスクを高めるのもきゅんとして気持ちいいんだよ】
【カタいのとおなかのあったかいの、ご馳走様でした。てへぺろ（棒読み】

【日本語読みなら、確かに似てるかもね。ロワって王様って意味だから、ボクも王様だね】
【うん、次は日曜日だね……で、こういうテーマでいきたいっての、なにかあるかな？】

>>193
【いやいや、何事も溜め込んじゃいかんからな。その発散って形でシャルの力になれるのは嬉しい】
【……まああれだ、溜め撃ちって言葉もあるからして】

【そっかー、でも攻撃する側にも影響出ちゃうようなのは気のせいかなー（棒）】
【段々覚悟やらリスクやらのレベルが上がってるような……折り込み済みかい？】
【いや、こちらこそバレンタインのお返し、ありがと……そういやもう日付変わってるんだな。というわけで、ハッピーバレンタイン。御馳走様！】
【あとその決め台詞は箒の中の芸人のだから！】

【それじゃ、またいつものように、夜10時に？　小悪魔ちっくな女王様】
【んー、そうだな……色々アイデアはあるけど、その時その時の気分次第？　もっと触れてみたい……とかあるけどね】
【（といいつつ頭を撫でる）】

>>194
【うん、いいよいいよ、責めた言葉を論っての逆襲、ぞくっと来ちゃうよ】
【もともと抑圧に抑圧を重ねて作られたのが、シャルルだったりするからね】
【追い込んでからの解放感を求めるの、性癖みたいなものなんだよ】
【バレるかも知れないのに、同室の男の子がいるのにシャワー浴びちゃう子だからね、ふふ】

【うん、ハッピーバレンタイン、こちらこそありがとね、メルシー・ボー・クー！】
【恋愛感情抜きの、カラダだけのおつきあいだけど、これからもよろしくね……ﾃﾍﾍﾟﾛｰ】

【そうだね、22時からだとあんまり時間もないし、今週は21時からでも大丈夫かな】
【触れるにしても、ただ触られるのはつまらないから、いろいろ工夫を見せてほしいな？】
【……んふー（気持ちよさそうに目を細める）】

【と、そろそろおやすみするね、風邪引かないように気をつけてね、それじゃおやすみなさい】

>>195
【……なんか、シャルの何かのスイッチを押しまくってしまった気がする】
【問題は、それを俺もシャルも歓迎してるってこと、問題視してないって事だ！】

【こ、こちらこそよろしく……てへぺろ☆(・ω<) 】
【ふむ？　そんじゃ夜9時だな。うむ、色々考えとこう……なでなで、さわさわなでなで】

【ありがとう、シャルも気をつけてな。おやすみー】
【ありがとうございました、スレをお返しします】

憂ちゃんとお借りします

お借りしますね
ほんとお礼なんて結構ですから…
逆にこちらが申し訳ないですよ

>>198
もらってばっかじゃ悪いもん
さぁ、入って入って
(憂を自分の部屋に連れてきて)
今お茶用意するからね

>>199
そうですか…
お邪魔しまーす♪
(ちょこんと座り込んで)
あ、お構い無く……

>>200
憂ちゃんのお茶ほど美味しくないと思うけど…
(お茶を憂に差し出して)
そうそう、憂ちゃんにちゃんとプレゼント用意してあるからね
(どこからか紙袋を取り出して)

>>201
いえ、そんな…うちだって普通のお茶ですから
えっ！？
それをお返しで頂けるのですか？
(男が取り出した紙袋を見るとビックリした顔になって)

>>202
同じお茶でも入れる人で味変わるらしいよ？
そんなに大したものじゃないよ
受け取ってもらえるかな？
(紙袋の中にはミニスカメイド服が)

>>203
そう言いますけど、あれって本当に味が変わるのかしら？
開けてみますね……うわぁ！？
な、何ですか〜これは
(中から出てきたメイド服に驚いて)

>>204
ど、どうかな…
憂ちゃんに似合うと思って買ってきたんだけど…
やっぱりこんなのいらない？
良かったら今着替えてみてほしいんだけど…

>>205
いえ、そんな事ないですけど…
ただ突然だったのでビックリしちゃって
じゃあ、何処で着替えればいいですか？
(メイド服を手に立ち上がる)

>>206
そうだよね、こんなの突然渡されたら驚くか
あっ、それじゃあ隣の部屋で着替えればいいよ
はい、こっちだよ
(扉を開けると隣の部屋を見せて)

>>207
べ、別に…プレゼントそのものが嫌だった訳じゃないですからっ！！
はぁーい……ちょっと借りますね
(隣室に入ると制服のジャケットを脱ぎ…ブラウスのボタンを外してゆく)
私に……似合うかなぁ〜

>>208
ゆっくり着替えてねー♪
(憂を隣の部屋に見送ると)
(ドアの隙間からバレないようにこっそりと覗く)
ハァハァ…憂ちゃんどんな下着なのかな…

>>209
えーと、どうやって着るのかな？
スカートも脱がなきゃダメか…
(ブラウスとスカートを脱ぎ、上下純白の下着姿になり)
これを体に通して……これでよし…！！
あのー着替え終わりましたよ〜？

>>210
白…やっぱり憂ちゃんの下着は純白かぁ♪
よく似合ってるなぁ…おっと
(憂が着替え終わると平然と部屋の中に入っていき)
おおっ、やっぱり憂ちゃんのメイド服姿可愛いよ!!

>>211
(のぞき見されていたとも知らない憂は部屋に戻ってきて)
に、似合いますか？
で…こんな格好に着替えた私はどうすれば……

>>212
うん、とっても似合ってるよ♪
こんな可愛いメイド服姿見せられたら…よし!
う、憂ちゃん、バレンタインだから告白するね
憂ちゃんのこと前から好きでした!付き合って下さい!
(頭を下げて憂に告白する)

>>213
(突然の男からの告白に目を丸くさせ)
ええーっ！？いや、ちょっと……待ってください
急にそんな事言われても……
あの、お友達からではダメですか？

>>214
と、友達…友達じゃ駄目だよっ
恋人にならないと憂ちゃんとエッチ出来ないじゃんか！
今すぐ憂ちゃんとエッチしたいのにっ…
(いきなり憂に飛び掛かると、ベッドの上に押し倒して)

>>215
えっ！？一体…何を言って
な、何ですか……エッチな事って
きゃあ！！ちょっと…止めて下さい
いやっ……離して！！
こんな事するなら帰ります……

>>216
ハァハァ…憂ちゃん…
付き合ってくれないなら無理矢理するしかないんだよ
(憂を押し倒すとメイド服のスカートを捲って)
(自分もズボンをもぞもぞと脱ぐ)

【肉と借りるぞ………甘い…】

さてと、これで今後こそ…スレを借りるぞ…。

【夜空と一緒に借ります】
【あんた…見かけと言動によらず…な、なんでもないっ！
とりあえずまぁまぁだったわ！褒めてあげるから感謝しなさいよねっ！】

>>158
うぷっ…あはははっ
夜空、あんた今とっても面白い顔してるでしょ
ぷ、ふふ…っ
(直接見ないでも、声を聞いただけでどれくらい
変な顔なのかなんとなく想像できて思わず吹き出し
手を振りほどかれても含み笑いは収まらないくらい)

そ。柏崎星奈様のありがたーいお礼、当然気に入ってくれたわよねー
まさか不満なんてかけらもあるはずないわよねー
(そして、上から目線に加えて半ば自信過剰で一方的な決めつけを含んだ
これが自分だと言わんばかりに言い放った)

散々な言ってくれるけどね…いつものあたしは、自分が拘ったり大事にするって
決めたもののためならどんなにしつこくてもやれる事は何だってするし、そう簡単にその気持ちも捨てたりはしないんだから…ずっとね
（でも、それが夜空の事だ…とまでは言えなくて）

ふーん、けどさ。…「ともだち」って、そういう借りとか貸しとか…いちいち気にするような関係
じゃないと思うんだけど？　
（何度か口ごもったり小声だったりのその言葉、今度ははっきりと口にして）
どうしても気になるなら…そうね、そのうちまとめて払ってもらうわー
（でもやっぱり恥ずかしくなって直後に茶化すように付け加えた）

>>220
…っ！
貴様という肉は本当に！
私が反撃できる状況だったら…
今頃、そこで沈んでいるぞ…全く、この肉め
（そう言いながら笑っている姿ぎろっとにらんでみるが）

本当に自分をそこまで上に見れると
実際にそういった能力があったとしてもただのアレなやつにしか見えないな…。
はぁ、全く…駄目な女だな、貴様は。
（そしてあきれている、思い切りため息を吐いて思い切り呆れてやってみせて）

……そうかそうか、それなら、それを精々大切にしてやることだ
まぁ、私には関係はないだろうがな
（そう言って自分のことなど気づきもせずにいて）
しかし、お前がそうするような相手、か…。
（真っ先に小鷹を浮かべてしまう、そしてどこかその勘違いな思いなのに嫉妬心がわきあがりそうでいて）

……おい、肉…お前、今なんて言った？
いや、言うな、もう言うな…
それだけは言っちゃいけない言葉だったんだ…肉よ…。
（そう言ってその言葉を聴いてしまって）
（明らかにどこか何だか…誤魔化し様の無い恥ずかしさを感じて）
……お前にはそんなもの払わない。
簡単に言う女にはな…。
（そう言って意地悪するような声で言ってしまう）

>>221
いつもいつもいつもいつも、こんな事のの何億倍も酷い仕打ちを受けてるんだから
これでおあいこ…にもなんないわよねー
（ドスの聞いた声はいつもの夜空なわけで、どんなに夜空が恐ろしい形相で
睨んでいても当然何も見えないので恐くはないから結局明るい口ぶりのままだった）

それにあんたにアレなやつと扱いされるのも、あんまりすぎていい加減慣れてきたかもしれないほどよ
だから今更そんな事言われたってねー
（そして、そんないつもの夜空の言い草が今は嬉しく感じて…またくすっと笑ってしまう、けれど…）

はぁ？関係ない？　夜空いま関係ないって言ったわよね！？
（その一言を耳にして…ほんの一瞬たりとも堪えられずに突然声を張り上げた）
今のはあんたの事言ってたのよ…夜空の事、ずっと大事に思って…
今日のことだけじゃなくても本気で困った事があったらまた力になってやりたくて…
でも、この完璧な柏崎星奈じゃ万が一もないんだろうけど、もしあたしがピンチになったら
その時は助けて欲しいとか
それからこれからも一緒にいれたらいいって思ってて…
（まるで、時々わざとやってるんじゃないかと疑わしくなる顔の恐いヤンキーのような鈍感さに
憤りが沸きあがって来て、次から次へと自然と言葉がでてきて止まらずに）


本気でそう思ってる、簡単に…軽い気持ちなんかで言ったんじゃない！
あたしにとっちゃ絶対…あんたに言いたかった言葉なんだからね！
（そして、浴室全体に響くくらいの声で最後まで言った後、さすがに苦しかったのか荒く息をつきながら…黙り込んで）

は、早く体洗いなさいよ…このまま目を閉じっぱなしなのもなかなか辛いんだから…
（夜空には見えないだろうけど顔を赤らめたまま、さっきとは対照的にぼそぼそっと急かすように言った）

【夜空、そろそろ時間？】

【あぁ、今日はさすがに時間と眠気に抵抗が出来ない…】
【いつも短時間で……悪いな、肉】

>>223
【何言ってんのよ、こっちはいつも付き合ってもらってて感謝しきれないくらいなんだから】
【じゃ次は前に話してた木曜の19時で大丈夫？】

【もう寝ちゃったみたいね。お休み、夜空…今日もありがと】
【スレを返すわね】

【此方をお借りします】

【秋瀬君、今夜も来てくれて…その、感謝してるわ】
【次は私の番からよね】
【もう少しだから、待っていてくれる？】

【スレを借ります】

【いえ、会いたいから会いに来ているだけですよ】
【はい、待っていますよ。いつまでも】

>>227
…そう？
まぁ、秋瀬君にあれだけして貰えばね。
完全に吹っ切れた…って言うのはいい過ぎかもしれないけれど。
いつまでも塞ぎこんでいたって仕方がないもの。
(表情を僅かに柔らかくすると肩を軽く竦めて)
…秋瀬君、根無し草みたいなあなたとまた会えるなんて思わなかったわ。
私に人形ではない生き方を教えてくれた…。
あれからいくらかの時間が経って…もう心積もりは出来てるのよ？

本当………？
(ポーカーフェイスの或の顔をじっと見つめると意外そうに目を開き)
(徐に手を伸ばし、胸の辺りに静かに掌を添える)

…本当ね、ドキドキしている………私と同じくらい。
が、我慢なんて…子供じゃないんだから平気よ、このくらい。
(或に連れられるままベッドに向かい、横向きに座って)
(しっかりと腕に抱かれてると、掌から伝わる温もりに心地良さを感じ始め)

………………そうね。
(真っ直ぐに見つめ優しくも諭すように告げられ、自分で選ぶ事を促されて)
(少し考えるように沈黙を紡いだ後に)
(手を握っている或の手を引き寄せ、確かめるように頬に触れさせてみる)
不思議な気分だわ…多分、初めて感じる。
もっと、触れてみても良い…かしら…？
(嫌悪を感じるどころか、こんな事を口走っている自分に驚く)
(頬にやっていた手を下ろして握り返し、そっともう片方の手を伸ばして)
(今度は指先で撫でるように或の頬に触れ)
………。
(そうするのが自然な事のように引き寄せられ静かに唇を重ねる)

>>227
【…っ、気障ね、秋瀬君って】
【でもまぁ…そ、そう言うのも良いんじゃないかしら】
【とにかく続きは用意出来たわ、今夜も宜しくね】

>>228
【そうですか？椿さんが喜んでくれそうなことを言っているだけですよ】
【もちろん、本心も交じっていますが】
【ええ、今夜もよろしくお願いします】

いえ、そんな人間じゃないですよ、僕は。
ただの中学生です。授業はさぼり気味ですけどね。
この町に住んでいるんですから、その気になればいつでも貴方に会うことはできますよ。
それは………。
すみません、まだ解決している途中なので、わからないこともあるんです。

すみません。ですが、僕の前ではそんなに気張らないでください。
素のままの椿さんで、好きなようにふるまっていただければ。
僕の前では御目方様ではなくて、ただの春日野椿でいてください。
（ぎゅっと手を掴み、決して離さないように強く握る）

ええ、そうしてください。
貴方がしたいことが、きっと僕のしたいことでもあるんです。
……よく、わかりませんけどね。
（珍しく自信がないような視線を向けるが、すぐにもとの表情に戻ると）
（掌に触れた彼女のほほを優しく撫でて、すぐにまた手を握る）
（指同士を絡めるように固く握りながらも、それだけで心臓の鼓動が速くなっているようで）
ん………。
（しっかりと目をつむりながら、唇を合わせると静かに自分から押しつけるようにしていき）
…はぁ……。不思議な、気分ですね。
駆け落ち作戦のときはここまでする気はなかったんですが、…今は、貴方ともっと先まで行きたいと思っている。
（今度はこちらから、しっかりと唇を押しつけると目を開けて見つめながらのキスをして）

>>230
その気になれば………？
そ、そんな事言われて鵜？みにしちゃうじゃないっ…。
なら私は……その気になって貰えるように努力しましょうか。

御目方ではない……私………。
ただの女として私でいられるようになるのかしら…。
…えっと…でもその、いつかまでは、あなたに見守っていて欲しいわ…。

……え…、私のしたい事が…秋瀬君の…？
そんな事…初めて言われたわ…。
やっぱり違ったなんて後から言われても、し、知りませんからね。
(表情こそ捕らえ切れなかったものの、声の調子は伝わり)
(お返しの様に軽く頬に触れた手に照れくさそうに唇を結び)
(指を交差させて手を繋ぐのは感覚的にも身体的にもくすぐったくて)
(手の甲を指先で撫でたり握り直したりしながら)

んっ、は…。
ちゅ………、
(瞼を伏せ完全な暗闇の中、自分の濡れた吐息が漏れる)
(指先で或の唇の線をなぞり、また唇を押し当てて重ねる)
(応える或の動きに合わせて触れては離れを繰り返し)
(初めてそうした時には感じ切れなかった唇の感触を味わう)
(段々と繋いだ手の力が強くなって、互いの持つ距離が縮まっていく気がして)

…ええ、偶然ね秋瀬君、…今私も同じ考えよ。
………もっと触れて確かめたいわ、この気持ちを。
(気配を感じてゆっくりと瞳を開くと)
(ぼやけた視界の中いっぱいに或が映りこみ)
(睫毛が触れ合いそうなほど近くにいて、唇を啄ばんで)
(或にはこちらがどんな風に見えているのか、そんな事を考えながら)
(大きな瞳を開いて見つめ返して囁いて)

>>231
いいですよ。
僕はもう、その気なんですから。

大丈夫です。そんなこと絶対にないって言いきれますし、自分の言葉には責任持ちますよ。
女心はわかりませんが、人を見る目はそれなりにあるつもりです。

それじゃあ確かめましょうか。
…やはり、あなたのしたい事が僕のしたい事、みたいですね。
（唇を重ねたまま、椿の唇の形を確かめるように舌を伸ばして深いキスを）
（ついばむキスから相手の口内を貪るような、少しだけ激しいキスを始めていた）
（どこか虚ろな片方だけの目。それを見詰めつつ空いている手で軽く彼女の前髪を払った）
嫌だったら言ってください。
（彼女の、トラウマといってもよい過去。そこを刺激しているのは分かっている）
（普段の自分ならそんな危険なことは決してしないかもしれないが）
（こうしてつながっていると、そんな危険を犯してでも椿ともっと深い関係になりたいと望んでしまう）
大丈夫ですか？


【大幅に削ってしまいましたが…こんな感じで大丈夫ですか？】

【眠ってしまったようですね】
【連絡待っていますよ、椿さん】

【スレをお返しします】

【移動したわ】
【最初に言っておくけど、あまり時間取れないわよ？】
【一時間ちょっとしか…】

【ちょっとばかしお借りします】
【あのコーリンが一時間も付き合ってくれるんなら万々歳だな】

なんか耳がくすぐったいぞ？
（囁かれた耳を撫でながらコーリンを見て）
コーリンのすべてを見るつもりだからな
俺って案外欲張りかもしれん
（コーリンの手を取ると胸元に導いて、見たいとばかりに視線をぶつける）

>>235
【ありがとう】
【時間までよろしくね】　
フフッ、ごめんなさいね？
あら…ここが見たいの？
仕方ないわね……
(服に手を掛けると素早く脱ぎ捨て、上下黒のセクシーな下着姿になって)
これでいいかしら……
(妖艶な笑みを湛えながら男を見つめて)

>>236
いいもなにも、感激だ……
（色気のある下着姿に引き込まれて見つめていく）
（そのままふらふらとコーリンに近づいて股間に手をやって）
すごいな……
頭がどうにかなっちゃいそうな破壊力だ
（黒の下着を撫でていきながら片手で自分のズボンを下ろし）

【こちらこそよろしくな】

>>237
フフッ、早くもＫＯかしら？
まさかこんなもんでギブアップじゃないわよね
(黒下着に包まれたスタイルの良い肉体を男に見せ付けて)
貴方運がいいわ…私と出来るのだから
(男がズボンを脱いでゆくのを眺めながら)

>>238
もうＫＯされたぞ
だけどギブアップはしてないからな
これを見てみりゃわかる！
（ズボンを下ろせば上向いて硬くなった肉棒が現れる）
たしかに運がよすぎる…
そんな運がいい男、これまでにもいたのか？
まさかの初めての男なんて超幸運だったりしてな
（興奮した手がコーリンの下着を静かにおろしていって）

>>239
ＫＯされるの早いわよ……ウフフ
(男の言葉にクスクス笑って)
残念ながら最初ではないわね
失望したかしら？
(男の股間のモノに目をやり、下着の上からゆっくりと撫で回して)
アン……♪
(男の手がコーリンの下着を下ろすとブラの下から巨乳がプルンと揺れながら零れ落ち)

>>240
コーリンの下着姿だぞ、ＫＯされるさ
（それどころかブラが外れて巨乳が目の前で揺れる姿に興奮していき）
失望するわけないし
コーリンぐらい美人なら当然だ
ぐう、もう俺の下着下ろしちゃってくれ……
（勃起した肉棒が苦しそうに下着を押し上げて）
俺のとついでにコーリンの下のも脱いじゃってくれよ
（手に余る大きい胸をつかめばやわやわと揉み始めて）

>>241
下着だけでそんななら…中身見たらどうなるのかしら？
フフ、どう？私の胸は……
(男が興奮する様子を楽しげに眺め)
えぇ、今…楽にしてあげるわ
(男の硬くなったモノを下着から解放するように下着を脱がし)
(その後で、自らのショーツも脱ぎ下ろすと…下から金色のアンダーヘアーに包まれたあそこが現われ)
貴方の立派じゃない……嬉しいわ♪

>>242
中身まで見たら頭がおかしくなっちまう！
金色のヘアーを見たのは初めてだ
（あそこを見つめながら肉棒をそこに押し付けていった）
コーリンも喜んでくれたこれを……ぶち込むぞ
（腰を浮かせるように下半身を動かすとコーリンのあそこを貫いて）

【ごめんなさい…そろそろタイムアップだわ】
【また今度しましょうね？】

【ありがとうな、それじゃここまでで】
【これでスレを返却しておこう】

【センパイとのロールに場所をお借りします】

【愛しのマイスイート奈緒ちゃんとスレを借ります】
【さてはて、続きでしょうけど…どこまででしたっけね？】

>>247
【愛しの…うっ…めっちゃ恥ずかしいんですけど！】
【確か…ログ漁ったら…ここまでが前回でしたでしょうか？】

557 名前： 丑嶋慧子 ◆0WeaCYfiQE [sage] 投稿日： 2012/02/06(月) 00:22:45.01 ID:???
>>556
だってマトモに生きても人生楽しくないですよ
はちゃめちゃでもいいから楽しく生きなきゃですよ
ﾑｯﾌｯﾌｯﾌｰ
(ため息をつく奈緒ちゃんにウインクして）
そのジト目さいこーーー?
ちょー可愛かったですよ
もっかいしてくださいー?
(ジト目に興奮してキスをほっぺにしまくる）

ええ、あやかってくださって結構ですよ
その代わり私は奈緒ちゃんに何時も一緒にいてもらいますから
ウィンウィンの関係ですね?
(舌を絡ませあって、首筋や耳元にも舌を這わせて）
(汗の玉を舌で舐め取り味わう）

くすっ?すっごいその顔可愛いですねぇ
むふふふふふ、良いでしょう良いでしょう
(奈緒を持ち上げて座位の体勢にさせて）
(背中を抱きしめて、ケツマンコにチンポを押し当てると）
じゃあ繋がりましょうか…はぁんっ?
奈緒ちゃんの中気持ちいいー?
(奈緒の華奢な体を下ろすと、自重で繋がっていき）
(快感に体を振るわせる）

【次の日も決まったところで…今日は凍結でしょうか】
【ちょっと1時過ぎると寝てるかもしれないのですよ】
【眠くてー】


【ということで続きは私からみたいですね。すこし待っててください】

>>248
【はーい・・・そして昨日はちょっとまじで夜更かししすぎてきついので】
【０時終了で、次の日程もお願いしまする】
【希望は日曜か月曜で】

あっ…んっ！
（座位の体勢でアナルにペニスを当てられ、亀頭の熱が伝わると）
（身体を丸めて、慧子の服を掴む）
あっ…ぁぁっっ！！はぅっ…んぅ！！！
（自分の体重で慧子と繋がって、頭まで快感で痺れてしまう）
（一度慧子の体の中で跳ねて、慧子の胸にもたれかかる）
はぁっ♥せ、センパイっ…センパイのおちんちんも…おっきくて、きもちいいです…
あっ…センパイ…
（慧子の服を掴みながら、震えて、慧子の顔を見上げて唇を突き出して）

【えっと…お時間も短いという事でバサっと切っちゃいましたが平気でしたか？】
【そうですね、次は日曜日がいいでしょうか】

>>250
むふふふふ、奈緒ちゃんの中にお邪魔しました
どうですか奈緒ちゃん、私のおむすこさんは
(奈緒の肛門に肉棒をめり込ませると）
(軽く小突き上げて遊ぶ）

奈緒ちゃんのケツマンコもちっちゃくてキツキツで気持ちいいですよ
(もたれかかってきた奈緒を抱きしめて）
(とろとろのケツマンコアヘ顔をぺろっと舐めて）

むふふふ、キスしちゃいましょう
奈緒ちゃんは私の何でしょう
奴隷？それとも恋人でしょうか？
(とても重要な質問をしながらキスをする）

【あいあい、日曜日ですね】
【時間はどうしましょう】

>>251
はっ…あっ！
おっきくて…熱くてぇ…立派で…
…入れられると…ぞくぞく、します…ひあぁっ！！
（小突き上げられてキュっと肛門を締めて慧子に抱きついて）

あ、ありがとっ…んんっ！！
あっ…センパぁイ…
（慧子に抱きしめられると胸がときめき）
（頬を舐め上げられてゾクっとくると、また肛門を締めつける）

はぁっ…キスっ…センパイとキスぅ…１
わ、私は…私はぁ…センパイ、のぉ…
奴隷…で、恋人…
奴隷も恋人も…両方…ですっ…！ザーメンだって、おしっこだって…飲みますからぁ…
はぁっ…んちゅっ！
（質問に熱に浮いた声で答えて、ぎゅっと自分から慧子に抱きついて唇を押しつけて）

【そうですね、日曜日の22時で如何でしょうか？】

>>252
うふふふ、ありがとう奈緒ちゃん
嬉しいからもっと犯してあげましょう
(お尻を抱えると、奈緒ちゃんの体を激しく上下させて）
(ケツマンコからぐぽぐぽとエッチな音を立てさせまくる）

うふふふ、私もありがとうですよ
こんなにエッチな奈緒ちゃんになってくれて

じゃあ奴隷で恋人な奈緒ちゃんに一杯ザーメンあげましょう♥
アナルで妊娠して、私の赤ちゃんを産んじゃうくらい沢山
くすくす
(ぐちぐちとケツマンコを犯しまくり、唇を奪って）
(激しい高まりの中で奈緒の肛門の奥底に着きこむと）

あぁっっ、奈緒ちゃん…私もう、駄目…
んっっ、でるぅうっ、奈緒ちゃんザーメンで妊娠してくださいっっ♥
(ぶるっと一回震えるとびゅーびゅーーとザーメンが噴出して）
(奈緒の腸内を白く染め上げる）

【わかりました、日曜の２２時でお願いします】
【そしてもう私は終わりで…今日はここで終わりにしたいのですが】
【申し訳なくー…】

>>253
【わかりました。ではその時間にまた会いましょうセンパイ】

【気にしないでください。私も、久々に一緒に出来て楽しかったですよセーンパイ？】
【って、久しく会えてこんなデレキャラに…】
【と、とにかく、今夜はありがとうございました。また遊んでくださいね】

【私からはスレをお返しします。お休みなさいセンパイ】

>>254
【お休みなさい奈緒ちゃん】
【また今度です】

【こんばんわ、ディズィーとスレをお借りします】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325867296/691

そんな……確かに、肌が出てる服ですけど、それだけで……
あっ……ぬるって、してて……ふあっ……
(この衣装でいるだけで、こんな淫猥な気分にってしまう自分を想像してしまい)
(それだけで羞恥に体を熱くし、男性器が濡れる秘所にぬちゅぬちゅと擦ってきて)
(それだけでも、ぞくっと、体を震わせてしまって)
ふあっ、そんな、動き……んっ、んっ……！あなたは、気持ちいいんですか……？
(肉付きの良い太腿の間に、相手の人が性器を挟んで)
(そこに形を教え込まれるようにして、ぱんぱんと肌が打ち付けられ)
(相手の人のいう、セックスが。大体頭の中で想像できてしまっていて)

あっ……ふあぁっ……尻尾っ……
わ……わかりましたっ……その、せっく、す……私に、教えてください……っ
(疎かにしていた、揺れていた尻尾)
(そこを扱かれ、ビクッと体を震わせ、そのままガクガクとしてしまいながらも)
(相手の人を、淫蕩に染まった顔で見つめながら)
(濡れそぼったピンク色のあそこは、妖しく、相手の人を誘う様に蠢いていて)

【お待たせしました……今晩も、宜しくお願いします】

>>257
でも、それを見る人が…こんな風にディズィーを虐めたいとか思ってるとしたら…
どうなっちゃうのかな…ディズィーは…フフフ。
いやらしいよ、ディズィーのここ。わかる？びしょびしょになってるの。
（レザーボンテージのような大胆な衣装。殆どはだけさせられて意味を成していないそれを引っ張ったり弄ったりしながら）
（彼女が今、どれだけ乱れた格好をさせられているのか意識させようとしながら）
（激しく牝の悦びを教えられ、とろとろになった媚肉をいやらしい形の肉棒でわざと粘着質な音を立ててすりあげ）
（…震え上がる艶かしい背中にねっとりと舌を這わせ）
ああ、っ…最高だよ、ディズィーの…ここっ…
ただはさんで扱いているだけなのに、こんなに気持ちいいなんて……っ！！
（むっちりとした太股の圧迫感と、ぬるむ肉壷の口の絡みつくような感触に前傾しながらがむしゃらに腰を使い）
（せり出した雁首でクリトリスを引っ掛けるようにして刺激を加え）

ホント、ここ、弱いよな、ディズィー…すっかり性感帯になってるみたい。
ありがとう…それじゃ、ディズィーのココで、俺のペニス、気持ちよくさせてもらうな？
（弱点の尻尾を再び掴むと、ねっとりとそこに舌を絡めながら、トロリ蕩けるすっかり準備の整った秘所に肉棒をあてがい）
ほら、入れるよ…ディズィーっ……！
（とろとろになったディズィーの秘所に…じわじわと初めての肉棒を埋め込み）
（誰も味わったことのない新雪のような処女地を反り返ったペニスでじわじわと足跡をつけるようにじっくりと押し込んでいって）

【こちらこそ、よろしくお願いします！】

Ｃ

>>258
あっ、、ふあっ！！あっ、ん、んっ……あっ……そこ、引っ掻けたり、しないで……ふあっ、あっ……！
(相手の人の、いわゆる素股の動き)
(秘芽をひっかけられる、そこから快感を与えられて)
(想像した事のない、セックスのような感触を感じてしまい)
(腰が打ち付けられるたびに、本当の性交のように声をあげてしまっていて)

ふあっ……あぁ……駄目です、またそんな、尻尾ぉっ……
あっ……はい、わかり、ました……あなたも気持ちよくなってくれるんですね……？
(尻尾を舐められ、体も頭も快感に染められて)
(まだ知らない、性行に体が期待していってしまう)
(秘所から溢れる愛液、もじもじと、捩る体。更に快感を期待してしまい)
は……はいっ……あなたのそれを、あのっ……私に……
ん……いっ、た……あっ……あ、ああぁぁあぁっ……！！
(ぎちぎちと、入り込んでくる男性器に、会えるように顔を顰めてしまうも)
(出来上がった秘所は、愛液と、媚肉でとろとろと)
(相手の男性器を優しく包むようにしていって)

【ま、またお待たせしました……今夜も、眠くなるまでですがお願いします……】

>>260
初めてなんだし、んっ…思い切り気持ちよくしておいたほうが…いいよ。
ふふ…ディズィーはやさしい子だな。
こんなえっちな場所使ってでも気持ちよくしてあげたいって思ってくれるんだから。
それとも…ディズィーも気持ちよくなりたいだけ、かな？
（尻尾を刺激されるだけで体も心も性感に支配されてしまう彼女を楽しげに見つめ）
（…何度もイカされ、蜜をたっぷり湛えた牝そのもの…ともいえる妖艶な秘所に、肉棒を押し込みながら）
（彼女の羞恥心を意地悪な声とともに煽っていって）
ん、く、うう…ぁ……！！これが、ディズィーのっ……
は…っ…んんっ……はじめての、わりにはっ…気持ち、よさそうだな…ディズィー…
…どう？初めてのセックスの感想……は。
（苦しそうにゆがめた顔を見つめながら、処女膜を貫く一歩手前で腰を止め）
（ねっとり絡みつく肉を楽しみ、初めての男の味を覚えさせるように小刻みに腰を動かし）
（嬉しそうに包み込んでくる膣肉をカリで擦りながら、相手に感想を求めていき）

【いえいえ、どうぞ無理はなさらずに…】

>>261
や……優しいだなんて、そんな事は……
……っ、そ、そう……なのでしょうか、私は……気持ちよく、なりたいだけで……
(相手の言葉に、最初は小さく首を振るも)
(完全に否定できない事が、今までの自分からもわかってしまって)
(紅い顔を俯かせ、恥ずかしさに身を焦がしそうになりながら、ぽそぽそ呟いて認めてしまっていて)
なんだか、はしたなくなってるみたいで……あっ……あっ……あぁぁっ……
んっ、くぅぅっ、ん……！！きもち、よくっ……少しだけ、苦しい感じがっ……
(初めて、男性器が侵入する感触や、異物感に最初は戸惑いと苦痛を感じるも)
(次第に、膣内は馴染んでいくように……男性器を包み、きゅう、きゅうと小さく蠢いて)
あっ……ふあぁぁっ……動いちゃっ……す、すごいっ、ですっ……ふあぁぁっ……！
(膣内がカリで擦られ、その度に快感が走って喘ぎ声をあげてしまって)
(ぐじゅぐじゅと、結合部分で嫌らしい音を響かせながらも)
(甲高い喘ぎ声を響かせ、体が打ちつかれる度にびく、びくと体が震えて)

>>262
そんなことないよ。だって、俺がいやらしい悪戯しても赦してくれたし…ね。
ふふ、いいんだよ、それでも…気持ちよくなりたいならいくらでもしてあげるし
そういうの俺も大好きだしね…でも、そのかわり…俺が気持ちよくなりたくなったら、相手してくれると嬉しいな。
かりっ…どう、ディズィー？
（散々と体に刻み込まれた女としての悦びに抗いきれなくなってきたのか）
（先ほどまではかたくなに拒んでいた、快感に弱い己の体を認め始めていて）
（尻尾をかるく噛みながら、更に誘惑するような言葉をかけて）
ん、くっ…いい、ね…ディズィーの顔…すごくはしたなくて…ほら、もっと気持ちいいなら声だしていいんだよ。
まだ、半分くらいなんだけどね、入ってるの…まだまだ、奥があるんだから。
（丹念にイカされつづけ、慣らされたそこは、何度も何度もこすられるうちにすぐに快楽に蕩けたように甘く締め付け初め）
（嬉しそうにむしゃぶりつく肉襞をめくり上げるようにして犯してしまいたいのをぐっと堪えて）
これが、セックス、だよ、ディズィー…牝が、牡に屈服してしまっていつでもどこでも、こんな風にされてしまってもいい、って認めちゃう行為だよ。
どう？気に入ったかな……セックスは…？
（くすくすと耳元で意地悪な声を聞かせながら、セックスについて無知すぎる彼女に間違った知識を吹き込みながら）
（卑猥に蜜穴をひっかき回されて淫らに善がり、快感を貪る彼女のおなかをいやらしい手で撫で回し）
でもね、まだまだ序の口だよ……もっともっと、奥があるんだ。
ディズィーの女の子として一番大事なところ、全部…うばってあげる。
（その手の動きで…おなかの中。子宮を刺激するように、軽く押しつつ…彼女の処女膜を味わうようにゆっくりと肉棒で貫いていってしまって）

【なんかちょっとエスカレートしすぎかな、気になるところがあったらいってくださいー】

>>263
あなたが、気持ちよくなりたかったら……でも、こんな事を、何回も……
あっ……ふあぁっ……あっ、あの……私が、こんな気分になってしまったら……もしかしたらっ……あぁぁっ……！
(はしたない行為に抵抗はあるものの、)
(相手の人の誘いに、直接的にではなくとも少しだけ認めてしまい)
(尻尾を甘く噛まれて、またいやらしい声を発して震えてしまって)

ふあっ……ま、まだ……なんですかっ……
あっ……セッ、ックスって……そんな意味が……？私は、そこまで……んっ、ふあぁっ！
ふあっ、気持ち、いいのは……わかりますけど、そんな……あっ、ふあっ、あぁあぁっ！
(男の言葉を真に受けてしまい、この行為がそこまではしたない事だと認知してしまって)
(自分は、今それをしてしまっている事に、羞恥を覚えてしまいながらも)
(膣内を弄られ、お腹を優しく撫でられて。次々の愛撫に体も頭も、快感ばかりを考えてしまっていて)
(心のどこかで、それを認めてしまいつつあってしまって)
ふあぁ……もっと……ですか……
あっ……んっ、んああぁぁっ……！あっ……！！いっ……いた……あっ、ふああああっ……！！
(最後の行き止まりを破られ、悲鳴のような声を上げてしまい)
(更に中を侵食され、異物が中に埋ってしまう感覚に、顔をしかめてしまう)
(しかし、膣内は早く順応し、奥まで入り込む男性器の形を覚え込まされつつも)
(優しく、全体を包んでいて。きゅう、きゅうと柔らかく包み、愛液をも包ませていって)

【い、いえっ……意地悪ですけど、楽しいです……】

【それを聞いて安心した…と、それとごめん、今日は俺が限界…】
【土曜日と日曜日…やっぱり遅くなりそうかな】
【そしたらまた、来週の金曜日になっちゃいそうなんだけど、大丈夫…？】

>>265
【わかりました、無理はなさらないでくださいね】
【土曜日なら、午後の四時から、九時くらいまでは時間が取れそうです。日曜日もきっと……】
【いずれも都合が悪ければ、また来週という事で……】

【ありがとうございます、今日もすごく楽しませてもらいました！】
【でしたら土曜日の17:00くらいからお願いしていいですか？】
【無理言って申し訳ありません】

>>267
【私も、ありがとうございます……その、喜んで貰えてるかなって、少し不安だったりもしたので】
【わかりました、今日になってしまいましたけど、午後の五時からですね】
【それでは、その時間に待ち合わせで……今日もありがとうございました】
【私からは、スレを返しますね。早めにお休みください……】

【いや、もう、めちゃくちゃ楽しんでます。本当に有難うございます！】
【では、今日の夕方にまた、お会いしましょう…おやすみなさい】
【それでは、スレをお返しします】

そうか

【スレを借りる】

【スレをお借りします】

寒すぎて、本気で暖房器具の増設を考えるくらいですが……。
いつになったら阿多卓なるのでしょうね。

ところで、今日も特に何も考えていなかったりします。
英雄王は何かありますか？

>>272
全くだな――。
暖房器具の増設なら任せておけ、我の黄金律が生きる時よ！
――そして噛んだな。
（冗談っぽく笑い）
　
うーむ、実は我も特に思いつかなかったな……。
まぁ、それはさておき、とりあえず挨拶として、だ。
（すっと抱き寄せ、軽く唇を合わせる）

>>237
噛みましたね、ええ。阿多卓って何でしょう。
暖かく、です。
（苦笑いで応じ）

たしかに、あなたの黄金率はなにより役立ちますね。
せめて各部屋に炬燵を導入したいところですが、どうなるものか。

おや、同じですか。
（相変わらずの様子に、素直に唇を重ねて）

ふむ……ではまた、まったりコースで行きますか？

>>274
ははは、まぁよくあることだ、そう気にするな（軽く頬を撫でて
　
コタツは確かに良いものよな――。
あれは我が財宝の中に加えても良い。
　
そうだな、同じだが――ふむ、コタツか。
……お互いコタツに入っていると言うシチュはどうだ？
色々できそうだしな――！

>>275
ああもう、また噛んでしまった。今日は噛みすぎです。
口まで凍えているのかと思いたくなりますね。
……ええ、気にしてもどうにもならないので、やめますが。

本当に、あれは脅威の宝具です。
一度取り込まれてしまったら、出ることができなくなりますからね。
あれの原型は持っているのではないのですか？

はあ、それはいいですね。
いろいろというのがアレですが、暖かいですし、反対はありません。
―――では、それで少し暖を取りましょうか？

>>276
やはり我の油断癖がうつっているな――。
（なんだか嬉しそうに笑って）
　
だが、もしかすると疲れておるのかも知れんな。そうであれば言うが良いぞ？
（笑みを心配そうな面持ちに変えて）
　
うむ、もちろんアレの原典は手元にあるが、ちと扱い辛いからな。
こればかりは派生品の日本の電気コタツの方が優れておるようだ。
　
そうだな、暖まりながらのんびりと話をするとしよう。
向かい合って、が良いな。
（そう言うと先にコタツに足を入れる）

>>277
うつりましたね、確実に。
仕方ないでしょう。一緒にいる時間が長くなれば、癖もうつってしまう。
命にかかわらなければよしということで。
（嬉しそうな恋人に、肩をすくめて見せ）

いいえ、私よりあなたのほうが疲れていそうです。
それは問題ないのですか？
（こちらも心配げに眉をひそめ、首をかしげる）

なるほど。
では派生品の恩恵にあずかるとしましょう。

寒い日にはこんな逢瀬があってもいいと思います。
では、私はこちらに。
（希望通り、向かい合わせの場所に入って足を伸ばす）

なんだか面白い有様ですね。
私たちが仲良く炬燵ですとか、笑ってしまいそうな話です。
（くすくすと笑いをこぼして）

【言いそびれていましたが、今日の用事が明日に順延になりました】
【それから、今日もよろしくお願いします】

>>278
はは、それだけ長く共にいられたことを幸福に思うぞ。
そうだな、命に関わらなければ問題あるまい。
……というか、おまえの命に関わるようなことがあっては困るがな。
　
む、わかるか……。
――問題ないとは言えないやも知れぬ。
　
ああ、我が珍しく派生品ながら価値を認めたものよ。
存分に暖まろうぞ。
　
そうだな、こうした方がおまえの顔をじっくり見ることができて嬉しい。
（じっと、恋人の美しい顔を見つめてみる）
　
確かに、全く喜劇的な光景よな。
だが、そのおかげで花の綻ぶようなおまえの笑顔を見られたことは僥倖だ。
　
そういう笑顔を見られるだけでも、我は満たされる。
　
【うむ、今日もよろしく頼む】
【……そして今日は本文で言った通りわずかにだが疲れている……早めに切り上げてしまう可能性大だ】
【なんというか――その――許せ――！】

>>279
そうですね。癖がうつるくらいですから……ありがたいことです。
さしあたって、今は命がどうのという状況でもありませんし、大丈夫ですよ。
それより、あなたの命に関わるようなことがあったら困ります。
―――主に私ですが。

それはまあ……。
ないと言うほうが不思議なぐらいでしょうね。
こちらもいささか同じですから、よく分かっています。

……もう出たくなくなりましたね、恐ろしいことに。
次に解放されるのは、十分に暖まって暑くなってからになりそうです。

……そろそろ見慣れているかと思いましたが。
世の中には理解できない状況が起こることもあるのでしょうし。
それは……まあ、ありがとうございます、と言っておきましょう。
こちらはこちらで、あなたが普通に明るい表情をしているところが見られましたからね。
お互い、それで満足できているのなら、ありがたいことですから。
（まっすぐ当てられた視線に、居心地の悪さを覚えて下を向き）

【ええ、辛くなったらすぐに切り上げましょう】
【そんなに謝らなくてもいいですよ―――それより、御身大事に考えてください】
【こちらのことは、どうか気にせず】

>>280
そうだな、我も素直に嬉しい。
――ふむ、我に命の危険があればおまえは困るのか……。
まぁ、そんなことがあれば我自身も困るし、最強の英霊である我にそのようなことはないのだが……。
　
――そう言ってくれたことは、かなり喜ばしいぞ。
　
そうだな――なんとかなってもらいたいものだが。
こればかりは我らだけではどうにもできぬ問題であるしな。
（コタツの上に顎を乗せて）
　
全くだな、以前から思っていたが、これは天の鎖よりも束縛力があるぞ。
ゆっくりとできる分、そんな深刻なモノではないが。
　
――見慣れたから美しさが変わるものでもあるまい。
それに、新しい発見と言うものも常にある。
できることなら常にその笑顔を見ていたいくらいのものだ。
　
なればこちらはどういたしまして、と言っておく。
フ、そしておまえが我の表情を見て喜んでくれるのも嬉しいことだ。
なに、そう下を向くものではないぞ？
　
――さて。
（そう言い出すと、少し足の先を動かして、恋人の足の裏を軽くくすぐってみる）
　
【うむ、まぁ少しエネルギーを補給してきたのですぐに辛くなることはない、大丈夫だ】
【それに、子供のようだが我がおまえといたいのだ……それで心配をかけるのが申し訳なくてな】
【まぁ、とりあえずは続けよう】

>>281
ええ、困りますね。
あなたが私に何かあっては困るというくらいには困ります。
……まあ、そういうことにしておきますか。
本気など、一生に一度出すか出さないかの人が……。

お互い様ですよ。

本当になんとかなればいいですが……。
ええ、できることをできるようにやるしかないでしょう。
元気を出せと言っても難しいでしょうが、そう落ち込まないでください。
（天板越しに腕を伸ばして、前髪あたりをよしよし、と撫で）

あれよりも、ですか。
確かに抗いがたいですからね、炬燵の拘束力は。
（その宝具を思い出しながら、また苦笑を浮かべて）

そういうことを、面と向かって言えるというのが、あなたの凄いところかもしれません。
ときどき、感心させられますよ。
本当に、人が聞いていたら恥ずかしくて逃げたくなるくらいですけれど。
……まあ……それは、その、光栄ですと。
できるだけ笑っていられたらいいのですけれどね。

む。いたたまれないようなことを言っているのは誰ですか。
（今度は反射的に顔を上げて、むっつりした表情を作り）

……？
―――ぅ、何するんです。
（突然タイツ越しにくすぐったい感覚が押し寄せて、何が起きたかを察した）
（反撃に、反対側の足で同じことを仕返す）

【それならいいのですけど】
【……だからといって、無理をされてはこちらが悲しいですからね】
【では、何かあったらお互い申し出ると言うことで、続きを】

>>282
フフ、そういうところでも同じのようだな、我らは。
全く有り難いことだ。
　
……何か可笑しいことを言ったか？
最強であれば、本気などと言うものは出し惜しむものだ。
（ムスっとした振りだけしてみせて）
　
お互い様――か、つまり、おまえも嬉しいわけだな。
（そんな事を真顔で聞いてみせたりもして）
　
落ち込んでおるのと言うのとは少し違うがな。
まぁ、おまえの手の感触を味わえたのは良い。
（すっとコタツの中から手を出すと）
（自分を撫でた手を捕まえて引き寄せ、手の甲にキスを）
　
まぁ、これが我の凄いところだということは否定せぬが――。
こういうことは面と向かって言うから意味があるのであろう。
……誰にも聞かせたくはないがな。
　
そうだな、我もおまえには笑顔でいて欲しいものだ。
おまえの前では我も笑顔でいたいしな。
　
うむ、そう言うことを言っておるのは我だが、それでどうした？
（真顔になってみせたりもして）
　
ああ、ちょっとした悪戯をな……フフ……ん……。
（こっちも反撃を受けて、顔に笑みが浮かぶ）
　
【それもそうだな……大変になったらすぐ言うつもりだ、心配をかける】

>>283
本当に、よくもまあこれだけ重なるものですね。
幸せなことだから、それでいいのですけれど。

いいえ、別に。
―――誰でしたか、思いっきりざっくり斬られた人がいたな、と。
（おかしそうに笑いをこらえつつ）

そういうことです。
確認するまでもなく、分かっているのではありませんか……。
（一瞬拗ねたような顔になりかけて、恋人が真顔なのに気づき）
（表情を改め）

嬉しいに決まっています。

……そうですか。まあ慰めにもならないかも知れませんけれど。
み、妙な気分になりますね、それは。
（手の甲に口付けられるなど、見たことはあってもされたことはなく）
（少しばかり内心で動揺した）

―――あなたはそうでしょうね。
なかなかそれをいえる人はいないと思いますよ。
さすがに聞かれたくはないのですね。

ええ、できるだけ笑っていられるように……そう過ごせたら。
きっと幸せですね。
開き直りますか―――ああいえ、言った私の失敗でした。
（などといいながらも、口元はわずかに笑っていて）

ちょっとした……ですか。
本当に子供のようないたずらばかり―――ええ、それも好もしいですけどね。
（負けまいとくすぐり続けながら、そんな本音をちらりとこぼす）

【気にしないでください。ええ、すぐに言っていただければ】

>>284
うむ、不思議な感覚よな。
ここまで気持ちが重なるとはな――。
フ、実に幸福だ……。
　
……頭に剣を刺されたり黒いのに呑まれたりした人もいたな――。
だが、本気を出してしまっては誰も勝てんからな。
（こっちは苦笑しつつ）
　
うむ、分かってはおる。
だがそういうことはおまえの口から聞きたいではないか。
（真顔のままで）
　
そうか、それを聞けて我も嬉しい。
（そう言うと破顔して）
　
妙な気分に――？　どんな気分だ、言ってみよ。
（途端に面白そうな顔になって、尋ねてみる）
　
ああ、他者に聞かせたくはないな。
今のような言葉を聞く権利を持つのが、我自身とおまえだけだからだ。
（さりげなく不遜な言葉を吐き）
　
そうだな、おまえの笑顔は、我の財宝など及びもつかぬほどの価値があるからな。
それを見られるのは幸福だ。
フ、まぁそう言う失敗もなかなか愛いぞ？
（面白そうに笑って）
　
ふむ――では、大人のような悪戯をしてみせるか？
（すっと足を動かし、太ももの辺りをなぞりながら、スカートの内部まで足を伸ばしてみせる）

>>285
そうあるものでもない幸せなのでしょうね。
偶然に感謝というのもおかしいですが、感謝するしかないくらいです。

ああ、そんな人もいましたね。
―――勝負は時の運、という言葉もありますが。
本来、互角の相手や状況でいうのでしょうけどね。
あなたの場合は、自分から互角の状況に落ちてしまいますから。
（恋人の苦笑に、にやりと笑って）

……確かに、言葉に乗せなければ分からないですね。
あなたが聞きたいなら―――言えるように努力しましょうか。
それなら言った甲斐が、その、ありましたということで。
（いかにも嬉しげな顔に、こちらは少々頬を紅くし）

いえ……あの、なんというのか……。
一人前の貴婦人にでもなったような、というのか……。
そういうのは縁遠いですから、不思議な気分になります。

なるほど―――では、それはなかなかの幸せと思いましょう。
あなたらしい言い草ですけれど。

……それは、最大級の褒め言葉ですね。
だからと言って、王の財宝の中にしまわれたら困りますが。
あなたが望むなら、笑い顔くらい、いくらでも見せますよ。
まったく、あばたも笑窪というのは嘘でもないようですね。
（つられて笑いながら）

は？
あ……な、何をして……！
（布団越しにスカートを押さえるが、足先はすでにその下へ入り込んでいる）
（くすぐったさにまた顔を染めながら、じたばたと押さえ込もうとして）

>>286
どこにでもありそうにも見える幸せでもあるがな。
いやむしろ、それ故にそうそうないものなのか――。
　
――全くだな、困ったヤツもいたものだ。
（他人事のようにそう言って）
　
うむ、確かにその通りだ。
我もはっきりと言おう。
我は、おまえの困った顔も、照れた顔も、笑った顔も大好きだぞ？
それだけではない、声も態度も、色々な所がな。
　
なに、我の恋人であるのだ、一人前の貴婦人で間違いなかろうよ。
（そんなことを言ってみせて）
　
うむ、そう思っておくが良い。
　
はは、確かに仕舞うつもりはないさ。
なんというか、おまえの生きている姿こそが好みなのだからな。
フ、その通りやも知れん。
　
……ん？
そうだな、まぁ、性的な悪戯というものか？
（何をしている、との問いに、そんな言葉をしれっと返してみせ）
（つま先で太ももをふにふにとしてみせる）

>>287
本当ならありふれた幸せなのかもしれません。
ええ、おっしゃるとおり、それゆえに見つけて認めるのが難しいのかもしれませんね。

まあ、今更です。
（他人事のようないらえに、くすりと笑って）

―――い、いきなり何を言い出すかと思えば……。
そう……ですか。嬉しいです。
そんなことを言っていただけるのは、冥利につきるというものでしょうね。
……私もです。
あなたが生き生きしているのを見るのも好きですが、そうでないときも。
表情の一つ一つ、しぐさ、そんなものを含めて全部。
好きだ、と言ったら笑いますか？

それはどうだか……。
レディと呼ぶには、いささかこう、足りないものが多すぎるように思えますよ。
自分で言うのも何ですが。

まったく……あなたという人は。
それでしたら、いくらでも眺めていたらいいでしょう。
逃げも隠れもしませんよ。

―――世に言うセクハラですか。
ああでも、セクハラは嫌がらせのことだから、少し違……いえ。
あなたときたら、英雄色を好むを地で行っているでしょう？
（微妙な動きをする足先を、布団越しにぺしっと叩いて）
（だが、やめさせようとするわけでもない）

>>288
まるで青い鳥の寓話だな。
（軽く笑いを零して）
　
我自身が言ったであろう？　
こういうことは口にせねば伝わらぬ。
故に口にしたというだけのことだ。
　
……フフ、そうだな、笑う。
――可笑しくて、ではなく、嬉しくて、だが。
　
ふむ――我の見方とおまえの見方ではまた違うのやも知れぬな。
　
うむ、それではじっくりと眺めさせてもらうとする。
　
まぁ、確かにセクハラに近いが……嫌がらせにはなっておらぬようだな。
それがむしろ光栄でもあるのだが。
（叩かれても堪えた様子は見せず、面白そうに笑みを浮かべて、つま先を秘部にまで伸ばして行き）
　
まぁな、性的なことが好きなのは否定せぬが――。
おまえはどうなのだ？
（ぬけぬけとそんなことを問いかけてみせて）

>>289
ええ、確かに。
（つられたように、わずかに微笑んで）

そういえば、いつもあなたはそう言っていますね。
口にしなければ……分かっているつもりですが、たまには私も実践しましょうか。
嬉しくて笑うのなら、ええ、いくらでも笑ってください。
そんなあなたを見るのが、私は嬉しい。

……あまり言いたくないですが、セクハラにはなっていませんね。
これがあなたでなければ、嫌がらせどころか―――不穏ですね、やめておきましょう。
光栄などと言わないでください。
―――ん、まったく……！

私！？
いや、あの、それはその―――。
あなたとなら、その、嫌いでない……むしろ好きです、が。
（最後は小さな声でぼそぼそ呟くように言い）
（今までは薄かった血色が、さっと濃くなった）

>>290
【……と、すまぬセイバー、今日はこの辺りで魔力が限界に来てしまった……】
【明日の待ち合わせは、また同じ時間で良いか？】

>>291
【いえ、そろそろでしょう、無理もありません。お疲れ様です】
【明日の同じ時間で大丈夫です、リミットは４時ころになりますが】

>>292
【うむ、そちらも今日も相手してくれて感謝するぞ】
【心得た。では、また明日会うとしよう】
【――あと何か言うべきことはないだろうか？】

>>293
【いいえ、こちらこそ。いつも、というか今日もありがとうございました】
【また明日、ですね】

【特に事務連絡はありませんが、無理はなさらないように祈ります】
【それだけです】

>>294
【うむ、それなら先に落ちるとする】
【……好きだぞ】　
　
【では、また明日】
【スレを返す】

>>295
【ええ、では明日に】
【―――同じですよ】

【スレをお返しします、ありがとうございました】

【こんばんは、スレをお借りします】

【こんばんわ、スレをおかりします】
【レスの方、もうちょっとまってね】

>>264
いい？いつでもこんな風に可愛がっちゃっても…勿論、一度や二度じゃすまないだろうけどさ。
……ディズィーも発情したら、付き合ってくれる？
（女として弄ばれ可愛がられることに僅かに難色をしめすも）
（完全には否定されず、快楽に流されかかっているのをみると、ねっとりと尻尾攻めを継続させ）
（彼女の唇から返事を引き出そうと、虐め続けて）

…まだまだ、もっと気持ちいい場所一杯残してるからね。
でも、なんとなくわかるだろ？セックスされて、そのことしか考えられなくなりそうなの…さ。
もしもそうじゃないとしても…そうなるまでたっぷりと、仕込んであげるよー。
（自分の言葉を信じ込んでしまったディズィーの恥ずかしげな表情に加虐心は更に昂ぶり）
（ペニスでずりずりと虐められている膣はともかく、きゅっとくびれたおなかを撫でられるのですら快感になっているディズィーに）
（更なる性交調教を匂わせながら形の良いおへそに指を当てくりくり弄繰り回して）

っ……ディズィーの初めて……もらっちゃったな？
（みちみち、と肉を引き裂くような感覚をペニスの先端に感じれば、それをさえぎっていたものの感触が消え）
（彼女の苦痛の声を聞きながら、ペニスを一気に奥までねじ込めば、ぎゅううっ、と痛いほどに締め付ける感覚に眉を寄せるも）
（すぐに甘い声を上げはじめ、初めての男の形を味わうように優しく締め付ける肉にぞわっ、とするほどの感覚を覚えて）
ふふっ…初めてなのにもうこんなに良くなって…えっちすぎだろ、ディズィー。
もう少し慣らしてから、と思ったけど…
ほら、もっと、奥の方……っ、どうかな。
（ねっとりと絡みつきしゃぶりついてくる処女穴を小刻みにカリで擦り上げながらじわじわと柔らかい肉を開発するように膣肉を掻き分け）
（そのたびに溢れる蜜のいやらしい音を部屋に響かせながら…ついに子宮口にまで肉棒を到達させ、挨拶するように亀頭とそこを口付けさせて）

【おまたせしました！今日もお願いしますー】

>>299
ふあっ……！尻尾ぉ……もう、変にっ……
は、はいっ……私が、おかしくなってしまったらっ……あのっ……
お願いっ……します……！
(尻尾による快楽責めが後押ししてしまうのか)
(恥ずかしそうに声を震わせ、喘ぎを漏らしながら。相手の言葉をはっきりと承諾してしまって)
はっ……はいっ……なんだか、気持ちよくなりたい事ばかり考えてしまって……
なんだか、私が、私じゃなくなっていくみたいですっ……ふあっ……あっ……
そんな、仕込む、だなんてっ……きゃっ、あっ……んんっ、おへそも……変になってっ……
(相手の言葉を信じてしまいながらも、言葉による被虐の快感をどこかで感じてしまって)
(お腹を撫でる手にも、過敏にひくっ、ひくっとそこを震わせて反応してしまう)

はっ……はい……初めてっ……ですっ……
ふあっ、最初は、すごく痛かったんですけど……なんで、でしょうっ……すぐ、気持ちよくなって……
あっ、あっ……ふあああっ……あっ、お腹のしたっ……こつって、しててっ……
(愛液と膣壁が男性器を優しく包みつつ、それが突き進めば快感が生まれて)
(喘ぎ声と反応を示しながら、強い快感に自分の体がどうにかしてしまったかのような錯覚を受け)
(そして奥まで、こつんと男性器が到達すれば、その衝撃にまた甲高い悲鳴をあげてしまって)
(みちみちと、奥まで銜え込んだ男性器の感触に、ぎゅうとシーツを掴んで耐えていて)

【はい、今日もお願いしますね。時間になったらえんりょなく言ってくださいね】

>>330
もうすっかりとろとろだね、ディズィー…どこもかしこも感じるように作りかえられちゃったかな。
……あーあ、言っちゃったね、ディズィー。
ふふ、いつでもどこでもこのいやらしい体を好きに出来るなんて、たまらないな？
（物静かで清楚な彼女が自ら発した承諾の言葉。それだけで射精してしまいそうなカタルシスを覚えてしまう）
（それを堪えながら、からかうような意地悪な言葉を発してから、滑らかな舌触りの尻尾の先っぽを…歯型が残るくらい強めに歯を立て）
…普段はあんなに大人しいのに、体はこんなにはしたない女の子だったんだね。
本当、普段からは予想も出来ないよ、ディズィー。この…淫乱…っ。
…ディズィーのからだ、全部、セックス用の牝の体に作り変えてあげるからな。毎日毎日、こうやっていやらしいことをしながら…さ。
（言葉攻めに被虐心をくすぐられるのかどこまでも敏感になる少女の体にどこまで淫らになってしまうのか）
（そんな好奇心を刺激され、それを彼女に妖しい声で伝えていってしまう）

ディズィーは、ちょっと痛いくらいが気持ちいいみたいだからね。
元々、いやらしいのも、あるのかもしれないけど……っ…
ここが、子宮だよ、ディズィー…一番女の子で大事な場所…っ
いまから、ここも俺のモノにしちゃうからな。
（柔らかい体を後ろから羽交い絞めにするかのように強く抱きしめ、腕の力で彼女をねじ伏せているような錯覚に陥る体勢をとり）
（快楽に前後不覚になってしまっているディズィーの子宮を軽く小突けば、小鳥の鳴くような声で嬌声を上げられれば、もっともっと彼女を泣かせたいという欲望が首をもたげ）
それじゃ…思いっきり行くぞ、ディズィー？
舌、噛まないようにな……っ！
（耳元で優しく気遣うような言葉をかけながら、肉棒を思いっきり引き抜き、まだ処女を失ったばかりの敏感な膣肉を）
（彼女の中をみっちり埋めている思い切りせり出したカリ高の部分でがりがりと削るように引っかいていき）

>>301
そっ……そんな事は……っきゃっ、あんっ……！
い……いつでも、そこまで許してないですっ……あっ、ふああんっ！
(尻尾を齧られて発する甲高い声に、否定の言葉にも説得力がなくて)
ちっ……違い、ますっ……私だって、こんな事になってしまうなんてっ……
あっ、駄目……駄目、ですっ……毎日だなんて、そんな……私が、私じゃなくなって……あぁ……
(そんな爛れた情事を想像してしまい、悲壮の混じった、怯えた声を漏らすも)
(それにどこか期待もしてしまって。胸がきゅんと鳴ってしまうような、高ぶりを感じてもいて)

そっ、そんな事、ありません……元々、だなんてっ……
はっ……はいっ……私も、知らない、場所っ……ふあっ、そんな、ま、待ってっ……ふああぁっ！？
あっ、ぁんっ、くっ、ああぁっ、ああぁぁっ！
(羽の生えた背中を、ぎゅうと抱きしめられ直ぐ上で組み敷かれたような体勢)
(本来なら、相手にもならないはずなのに、快感責めをされて抵抗が出来ずにいて)
(それと、この体勢が被虐的な快感をいっそう煽ってしまっているのか、善がってしまう声も、ますます大きく)
あ、あっ……今より、凄く……なってしまうんですかっ……？
ふあっ……あっ、あっ！！あっ……！！そんなっ、あっ、激しく……しちゃっ……！
(過敏な膣壁を、相手の人の男性器が遠慮なしに掻き乱していく)
(それでも膣内は、相手の動きに応じるように優しく、絞り取ろうとするように、きゅうきゅうと締め付けいて)
(押し寄せてくる途方もない快感に、気が来るってしまいそうな程で)
(シーツを掴んで、何とか気を正そうとするも、快感に止め処も無い喘ぎ声を漏らしていってしまって)

>>302
ふふ、そんなこといったって…ここ、こうしたらいつでも発情しちゃいそうだけどな、ディズィーは。
だったら…許してくれてるのと変わらないと思うけど。
（歯型がついた尻尾を今度は優しく舐め、飴と鞭でディズィーの快感を覚えたての体に）
（マゾ快楽をしっかり覚えこまそうと攻め立てて）
俺だって、こんなことになるとは思わなかったな…ちょっと尻尾触っただけでこんなに乱れまくってくれるなんて。
ふふ、嫌がったって許してあげない…無理矢理こんな風にねじ伏せてっ…
このきもちいいのなしではいられないくらいにしてあげるっ…
（整ったどこか幼い顔立ちが悲しい色に染まるも、朱に染まった顔から）
（体の方は昂ぶっているのが見て取れ…更に言葉をつづけながら、抱きしめた手に当たるふわふわの白と黒の翼をわしゃっ、と手の中で乱れさせ）
だったら、ほらっ…振り払ってごらん…？ネクロもウンディーネも…もしかしたら、ディズィーが悦んでるのを知ってるから出てこないのかもよ。
すご、いなっ…そんな善がってっ…こんな風にレイプされてるみたいなのが、気持ちいいのかな。
（ぴったりと密着した体、柔らかな胸を、女性のそれとは全然違う厚い胸板でこね回すように上半身を動かしつつ）
（快感に抵抗できないディズィーの小さな体を撫で、捏ね、嘗め回し好き勝手弄んでいくようで）
く、うっ…ディズィーの膣内はっ…こういう、激しいの喜んでるみたいだけどなっ…！
（快感に乱れきり、青い髪を振り乱すようにしながら必死に理性をたもとうとシーツに皺寄せる彼女を嘲笑うかのように）
（ぎりぎりまで引き抜いたペニスを一気につき込み、肉同士のぶつかるおとともに、敏感な子宮口を思いっきり揺さぶるように亀頭をぶつけていき）
（そのまま一気に彼女をおとしてしまおうと強く激しいピストンでディズィーのさっきまで牡を知らなかった肉体に、牝快楽を楔のように１突き毎に刻み込んでいって）

【ごめんなさいっ、今日はそろそろ時間がー…】
【明日も今日くらいの時間までいられそうですが、いかがでしょう…？】

>>303
【わかりました、では明日の午後に……】
【お待たせしてしまうのも悪いので、午後6時に待ち合わせで良いでしょうか？】

【了解しました、では、明日の１８時にまた、お会いしましょう！】
【三日連続でお付き合いただけて、嬉しいです…！】
【すみません、ちょっとあわただしくなってしまいましたが、行って参ります！】
【今日も有難うございました…】
【スレをお返しします】

【能天気ちゃんと借りるよ】

【平和主義のゴーストバスターと借りるぞぉ…】

>>308
よく来たね。迷わなかった様で安心したよ。
しかし、キョンシーというのは中国でしかといっていいくらい聞かないけどやっぱり仙術やそのあたりの話が関係するからかな。
そうなると日本でもいてもよさそうなものだけど、西洋のゾンビやキョンシーに対して日本では動く死体と言うのはないけど、そうさせないために火葬するのか火葬してるからないのか、いずれにしても面白いね。

さみぃ

私の移動速度は時速5kmです(ｷﾘｯ
うお？我が盟友は中国にしかいないのか？
だとしたら我等の名前はｷｮﾝ ｽｰみたいに呼ばれているのかも知れないぞぉ？
足の無いキョンシーなんて歩けるわけがないぞ？お？
あれ？足がないから飛べるのか？
だが我等は足が有っても跳べるぞ？う？

>>>311
スピードがないのがある意味特性かもしれないね。
あまり聞かないね。成り立ちとして人の手が入っているというのが、中国という国の大きさを表す話かも知れないね。
しかし、その硬い関節でよく跳べるもんだね。常識を無視してるよ、だからこその怪異なんだろうけどね。

だが、跳躍力は２ｍくらいである！
あれ、前向きにこの全跳躍力を注げばあるいは！
せいっ…
（前方に猛烈な速さで突っ込んだかと思うと転んで手が地面につく
（地面とバウンドしたかと思えば一回転して地面に見事着地
うおお…編み出した！これなら速い！かつる！
うお、よく観察するといい、私の靴底から青白い炎が射出されていることがわかるぞぉ！ジェットパック搭載型キョンシー一家一台必須だよ！
（全くの嘘である

【うおお…「う」とか「お」の予測変換が酷いことになってきたぞお…うおお…】

>>313
おぉ〜。
（いきなりボールの様に跳ね、回転する姿に驚くでもなく感心した様に言い跳ねるのを目で追い、面白い見せ物でも見た様に手を叩く）
いやあ、エロッ子ちゃんは加速装置が持ち技らしいんだけど君もなかなかいいものを持ってるんだね〜。
ジェットで飛んでるとは怪異なのに随分とまぁ近代的なんだね。
ところでその技の名前はなんだい？最近ではイカした名前を付けるのがブームらしいんだけどね。

【それはそれでなかなか大変そうだね】
【さて、僕は放っておくとこのまま本当にとりとめない雑談をするのだけど希望があれば言ってくれ】

ふっふっふっ…
…褒められたような回転でもなかった気がするぞ？うぉお…
こちらの世界にもマッハの速さで移動出来るのがいると聞いたぞおぉ…
器械に怪異がついたらそれはもう奇っ怪な性格だろうきっとそうさ
跳符「逆回転オーバーヘッド」
ということにしておこういや忘れてくれ…
酷いネーミングだ…死体に無茶振りは勘弁だぞおおおぉぉぉ…

【取り留めのないことであるぞ…】
【こちらの台詞だぞおおぉ…こんな死体とエロールなんてギャグを通り越してシュール極まりないぞぉ…】
【ふふふ、怖いもの見たさな感情も渦巻き始めてきたが】
【メメに全任させてもらうぞおおおぉ？】

>>315
まぁ色々物理法則を無視した人間やら怪異やらはいるからね〜。そちらの世界でも通用しそうなのが少なくはないね。
僕はツッコミではないし、なかなかに面白かったから素直に賛辞を送るのだけれど阿良々木君がいたらツッコまれていた所だよ。
なるほどね、良い名前じゃないか。いや、皮肉とかじゃあなくてね。こちら風に言うなら「宮古オーバーヘッド」とか言われそうだけどね。
良かったじゃないか、一本くらいかかれそうなタイトルだよ。
これくらいで無茶振りというならまだあと107段階くらいあるよ？

【ハッハッハ、別にいやらしいことと言ったつもりはないんだけど関節の硬直した君とした場合、それは死姦であり、仮に和姦であったとしてもバキバキといくわけだから強姦にしかならないわけだ】
【君が楽しめているなら僕は構わないんだ。楽しいからね】

もしも、こっちの世界に来るなら弾幕の案も考えておいてと言っておいてくれると嬉しいぞ…
私は聞いたぞ、また別の世界の中ではツッコミとボケの２種類の人間しかそこには存在出来ないと
つまりは消去法でいうとメメはボケだったのか？うぅぅぉ…
ボケは賛辞だったのか？
だが別の世界ではサンジはツッコミだった記憶があるぞ…
「○○○きょんしー」と呼ばれたい所だがそれはもう使われているからな…我慢するぞぉ…
メメの無茶振りは108式もあったのか…恐ろしい子…！

【バキバキとなったからといって私が苦しまなければなんの問題もあるまい】
【常人の水音がいやらしいように、バキバキは私にとってのセックスアピールなのではないだろうかと提言してみるぞおぉぉぉ】
【ふふ、とても楽しいぞおおおぉぉ】

>>317
弾幕ね〜。本当に肉弾戦大好きなのが多いからね。むしろそれが一番のネックなんだろうね。
僕がツッコミかボケかというと難しい所だね。ツッコミをすることは極めて少ないから、ボケになるんだろうね。しかし、世の中はそんなに簡単に二極化出来ないものさ。例えばツンデレちゃんはツッコミだけれど、阿良々木君に対してはデレデレの受けに回る。
何故僕がそれを知ってるかって？なんでも知ってるさ。
むしろ最近のサンジは身体を張ったボケにみえるけどね。
しかし108式は本当に大変な威力だと思うんだ。20くらいで十分人が死ねるんだからね。

【その理屈でいくと君はバキバキで性的興奮を感じるわけだ。なにやらネタにされそうな設定だねぇ】
【そして少女をバキバキしてる僕は絵面としてかなり危なくないかい？】

なるほど…それだと勝つか負けるかは試合開始数秒で決まちゃうぞー
面白さのかけらもない勝負になるぞ？どうする？どうするよ私？
他に二極化出来そうで出来ないものといえば性別…？
男と女とその兼任という感じ？
それにしてもメメはなんでも知ってるように思えるぞ…あれ？逆？
サンジは誘い受けのプロだからな（鼻血たらーん
（と同時にぴょんぴょんしながら腐女子フラグ回収っと
どうして彼はワンキルにばかりこだわるのか
３式くらい連発でラブゲーム（はぁと）したら簡単だと思うぞぉ…私のなにが間違っている…ぅぅぉぉ！

【ほう…耳元でパキポキと指の関節を鳴らされるだけでイってしまうのれるぅ&heart;みたいなのだろうか】
【絵図は問題無い、字だったり音がまずいのか？】
【すまない少し遅れたぞぉ…】
【少しだけ睡魔がきているのだが影響は無いレベルだぞ】
【それに明日も休日だからな、多少無理しても問題無いぞ】
【メメのリミットを聞かせてもらうぞおお】

くっ…初使用即失敗か…s抜けだろうか？「♥」

>>319
そちらの流儀にこちらが合わせるべきなんだろうね。まぁなにかしら用意するが僕だと……ミスタードーナツくらいしか思いつかないね。忍ちゃんに殺されるね、間違いなく。
生物学的に言うなら兼任はいないんだけれど、よく天使なんかは両性具有だとか言うがね。まぁ、男女に分かれてるんだからわざわざ兼任する意義はないと思うんだけどね。
なんでも知っていないと手のかかる男なのさ、阿良々木くんはね。
誘い受けねぇ、なかなか高度な技術な気もするがね。しかし髭はコックとしてどうなのかねえ。
（胡座をかいたまま頬杖をつき、自身のことを棚上げしてニヤニヤと軽薄に笑い）
殺るか殺られるかなんだろうね。しかしあのガットは本当に頑丈だよね。あれだけ強烈なのでも破れないんだから。

【それは何か新しいものを開拓した気がするね。関節が性感帯とは……僕は嫌いじゃないけどね】
【そうだね、少なくとも大の男が少女の関節をひん曲げてしてる姿はなかなかなこうけだろうね。ましてや僕は自身でも自覚があるくらい不審な格好だからね】
【無理をする必要はないよ、能天気ちゃん。冷えて来たからね、無理をして風邪を引いてもつまらないからね】
【僕はあと一時間くらいかな。いや、思った以上に時間経過が早くて驚いてるよ】

ちなみに私は何かを食べて体力を回復してタイムオーバーで勝つ作戦の持ち主だからやるだけ無駄だぞぉ？
そんなのにひっかかる甘党な人なんて…あ、いたぞ…
(思い浮かんだのは同じ死属性の大飯食らいの幽霊
稀の稀に半陰陽の人間が生まれると聞くぞ…
その点二次元は凄いよな
だって最後まで妄想たっぷりだもん
テニスって総合格闘技なのではなかったっけか…
ガットは使い捨てでもあの耐久度のラケットは大量生産は流石日本という感じだぞ…

【うん…自分の才能に引いているぞ…】
【それでやられている女子が嬌声をあげ続けているという…】
【今の私はよしかマイマイ。殻は火燵。いたって平気だぞ】
【時間が速い以上の褒め言葉は無いと思っている…ありがとう】

>>322
そうらしいねぇ。実にいやらしく、かつ効率的な戦い方だと思うよ。まぁ僕が弾幕を張ることはないんだろうけど、もしやるとしたらそれくらいしか投げるものはないわけだ。
あぁ、いるらしいねぇ。多指な人もいたり世の中なかなか分からないもんさ。突然変異なのかそれとも正当な進化なのか。
二次元は自由だからね。逆に二次元でしか許されない事も少なくない。
腕を折ったら勝ちだから格闘技という点には否定出来ないね。紳士のスポーツのはずがえらく攻撃的な感じがするけど、コート上の格闘技とでも言っておけば問題ないだろう。

【なんにせよ開拓するというのは素晴らしいことさ】
【それはそれで悪くない気がするが、端から見ればとんだ被虐趣味にしか見えないわけだ】
【むしろかなり危険な気がするよ。死亡フラグというやつだね】
【礼を言うのは僕の方さ。とても楽しませてもらってる。君が来てくれて良かったよ】

まぁなんでも食べる程度の能力だから仕方ないよ…
もしこの能力がなかったら三面ボスを２面ボスに降格させられてしまうところだよ…
例えるなら戦闘系のアニメでシリアスルート入る前の
主人公＜俺達は巨大な敵を敵にしようとしている…
の台詞言う寸前に倒される敵みたいな扱いだぞおおおおぉぉぉ
突然変移だとすれば日本という国だけで見れば全人口の約70分の1を占めるこの国でそういうのが生まれてもなんら不思議ではないが、実際はそうではない…
だから進化なのだ思うぞ？
なんの上の格闘技って？紳士達のスポーツ？///とするとベッドの上の格闘技だろうか///（はぁと

【もし私が痛み止め系の薬を飲んでまでされていたならただのMだがこんな体だからな…】
【おおう？なんだかんだ言ってる間にもうすぐリミットじゃないかああぁぁ…】
【…大事な事を忘れていた…あっちでの募集解除をだ…】
【いや、過ぎたことは考えるのは止そう】
【ともかく、楽しい会話を出来て嬉しいぞぉ…】
【だが…………メメを相手にしているうちに残念な頭キャラを維持出来なかったのは許して欲しいぞぉぉぉ…】

>>224
【いやいや、ああいうのは痛いのやその感覚がいいんじゃないかな。だからある意味それは君にしか成し得ないフェチズムなわけだ】
【しかし死体処理のプロなんて呼んでどうするつもりだったんだい？】
【心配しなくても十分残念だったよ、というのは誉め言葉になるのかな】
【楽しい時間だったよ、また会いたいもんだ。炬燵で寝ると風邪を引くから気をつけるんだよ】

【そいつは死体集めるのが仕事で、結果的に燃やされてしまうんだけれど】
【命請いしてからの雑談…を考えてたのさ】
【メメとやっても結果は同じだったけれどなあぁ】

【メタ発言が沢山出来て嬉しかった？…楽しかったぞ！】
【お、おおお？本当か？じゃあ喜ばねばなるまい！】
【今宵は宴じゃー！】
【楽しくて短い時間だったぞおおぉぉ】
【メメが募集してて、また誰も寄り付いてなければ私が構ってやろうぞおおぉぉ】
【ううぅ…ここ３ヶ月はベッドで寝らず毎日火燵寝だとは言えないぞ…くっ…】
【水を取って弱めの火力を心掛ければなんということはないんだぞぉ…】
【ぴこーん！ご主人様が呼んでいる！じゃあまた会おうー！】

>>326
【それはまたなんとも怪異らしいね。とって喰われそうなあたりがまたそれらしい】

【自由な気質だからね、発言に制限がないってのはなかなかに雑談の幅が広がるね。新しいフェチズムの話も出来たし有意義だったよ】
【それなら君を指名して呼ぼうか？なんて女たらしの阿良々木君の真似をしてみたよ。まぁ気が向いたら僕を呼んでくれれば両手をあげて喜ぶよ】

【炬燵で寝ると上半身が冷えて風邪を引きやすくなったり、低温火傷やらするんだがまぁ気をつけてとしかいえないね】
【長時間お疲れ様、おやすみ。芳香ちゃん】

【こちらからはお返ししよう】

【今日もよろしくお願いします】
【続きなので、いきなり肝心な場面からですが頑張りますので】

【おはようございます、スレをお借りします】
【それでは早速、前回からの続きを投下します】

>>41-42
「あ……あはは、あは……すごおい、こんなにたくさんだされちゃった……」
「は、は、は……いいよ、いいよお、もっと……」

（怪物達に犯される犠牲者の女性達。映画の中の主人公でもヒロインでもない彼女達は、決して強くはない）
（であるが故に、あまりに過酷な状況の中で壊される、自ら壊れる事を、誰が責められようか）
（ひどく透き通った笑みと眼差しで蹂躙される少女がいたと思えば、突き上げられる度に壊れた人形のように首をだらしなく揺らす女性がいる）
（悪夢も恐怖も快感も、度を過ぎれば、身体に傷一つつけず、命を奪う事など容易いのだ）

「■■■■――」

（憔悴した理奈の様子を見た怪物が、何か考えるように唸り声を上げ）
（……ぶぢゅる！　胸に絡み付いていた舌が伸びて、またも理奈の口内に入り込む）
（うねりながら理奈の舌に絡み付いてきた、人間のそれの何倍も大きく長い舌が脈打ち、
何かの液体を流し込んでくる……どくん！　身体の奥深くから、燃えるような熱が生まれ）
（弛緩していた身体が熱く燃え上がり、心臓が激しく脈動して全身に血液を送り出す）
（飲まされたのは、一種の強心剤、栄養エキスだったようで……それが理奈の精神や肉体を回復させる、させてしまう）
（せっかくの伴侶を壊してしまわず、身も心も正気のまま堕とす、悪魔の慈悲）

（尻尾が身じろぎする度にアナル絶頂させられ、腸液や愛液、潮を吹き上げ、カメラのレンズにまで飛び散らせる）
（ぐずぐずに溶けそうなくらい赤く染まった恥部に世界中からの欲望に満ちた視線が注がれ）
（カメラを挟んだ向こうで、無数の白濁が飛び散っていく）
（弛みきった膀胱の出口が、怪物の身じろぎで揺さ振られ、追い込まれ……）

（再びBGMが切り替わり、新たなるメロディが流れ出す。それは、理奈の代表曲。雪の季節をテーマにしたラブソング）
（凌辱の果てに純潔を奪われる時に流れるには、あまりに、あまりにも皮肉な歌で）
（彼女の歌う大切な男性（ひと）のいる場所は、今の理奈からは、この世で最も遠い場所となっていた）

「い……や……お願い、やめ

ずぶり

（懇願も、心の底からの切なる願いも、何の意味も価値もないといわんばかりに）
（理奈の言葉を聞き届ける事もなく、一顧だにせずにあっさりと突き立てられた生殖器が、理奈の純潔を、彼女の中の大切なナニカと共に引き裂いた）

（生殖器だけでなく、アナルにも尻尾が這い寄り、ずぶずぶと潜り込んでくる）
（そのまま、最初はゆっくりした動きで内部で震え、回転し、数多の疣や微細な触手でかき回す二本の異物）
（異常な程の感度を植え付けられた膣とアナルが、初体験にも関わらず神経を焼き切らんばかりの快感を引き摺りだされ）
（人間の許容サイズを凌駕する生殖器による二本挿し。ぼこっぼこっと腹部が膨張し、内臓をかき回される）
（それ程の、本来であれば絶叫すら出ない理不尽な暴力にも関わらず……性的快感、連続した絶頂しか感じない、感じられない）
（壊される――どころの話ではない。腸内に充填された白濁は、粘膜から即座に吸収され、理奈の胎内を瞬く間に作り替えていったのだ）
（新たなる未知の雄を受け入れるに相応しい身体へ、その一環としての、新たなる性感帯へ）
（それが感じ取り、生み出す快楽は、どんなに貞淑な女性でも一撃で堕とす魔性の快感）
（それへ馴染ませるためというように、最初はゆっくり、そして徐々に動きが大きくなり、叩きつけられる快感も加速度的に増大していき）

【二回に分割します】

【続きです】

（突如、客席の中からそれまで聞こえてこなかった音が大音量で流れ出す）
（観客の荷物の中からこぼれた携帯テレビが、ふとした弾みで起動したのだ）

『――――い、こちらは現場である××××スタジアムにいます！　現在ライヴ会場周辺は警察によって厳重に封鎖されていますが、
　押し寄せた報道陣や観客の親族や関係者、野次馬で埋め尽くされています！』
『救助に入った機動隊や救急隊は、会場内に徘徊する未確認生命体によって襲われ、甚大な被害を出して突入を断念しています！
　知事は自衛隊の出動を要請していますが、未だ災害出動の決定は下されておらず……』

『――会場内では今も、怪物に捕われた観客やライヴ関係者らが生存している模様ですが、
　未だに動いている撮影機材には手が出せない状態です！　中継局は回線を遮断していますが、
　発信されたままの電波がインターネットに流され、今も全世界で放送されています！』
『通信回線の封鎖は救助活動の妨げになるとして手付かずのままで、現在当該回線は世界中からのアクセスでダウン寸前で――』

『会場周辺では、放送を止めようとする関係者と、それを妨害する暴徒が衝突し、完全な暴動状態に――』
『俺達のあずさんを守るんだよー！』
『やよいちゃーん！　ミキちゃあああああん！』
『糞っ糞っ糞っ！　由綺ちゃんが、由綺ちゃんが……化け物め、ぶっ殺してやる！』
『誰だー！　トウヤー！　いるなら出てこーい！！』
『嘘いうんじゃねえ、おまえらだって見たいんだろ？！　理奈ちゃんの生レイプライヴをよ！』
『そうだそうだ！　素直になれよ、こんな怪物の生凌辱、止めさせてたまるか！』
『もっと見せろ見せろ、畜生もっと画質のいいカメラはねえのかよ？！　録画機材が足りねえ！』
『ふおおっ、理奈ちゃん！　理奈ちゃんレ・イ・プ！　レ・イ・プ！』
『代われバケモン、理奈ちゃんの処女を奪うのは俺様だあああ……！』

『周辺はファンと野次馬同士の衝突が――あ、今一人、若い男性でしょうか？　封鎖線を抜けて会場に入り込もうとして、警官に取り押さえられました！』

『――放せ、放せ、放せえええ！　畜生、見るな、見るなよお！？　由綺いいいいい！！　理奈ちゃあああああん！！！』

>>328
【それでは◆T6Vo/YUY8Yさん、今日もよろしくお願いします】
【いきなりディープな展開ですが、やりやすいようにレスしていただいて構いませんので……】
【17時までという事でしたが、きつくなってきたりしたら、遠慮なく仰ってください】
【それでは、よろしくお願いします】

>>329
（心を壊されてしまい、喜んで怪物に身を捧げ、あるいは人形のようにされるがままの女性の姿に）
（もう自分もああなってしまうんだと、諦めのような気持ちで心を閉ざそうとしていたが）

んごぉっ、ごぶっ！？　うご、ぉ……ごぼ、んぶぐぅぅっ！？
（突然口いっぱいをふさぐように突っ込まれた舌に目を白黒とさせ）
（一方的なディープキスを受けながら、流し込まれる液体も受け入れさせられてしまう）
（それが喉を落ち、胃に収まるころにはすでに体を流れる血が熱く感じられるほどになって）
（手放しかけていた意識に、再び地獄のような陵辱劇の映像と音声が戻ってくる）
（それはむしろこの悪夢から決して逃げられないことを意味しているようにしか思えず）

ぐぼ、ぉっ……んぐ、ふっ、ぅぅぅ−！　んぅ、んふぐぅぅっ！？　んっ、んん……んぐぅぅぅぅー！
（回復した体力は、尻穴に強制的に摺り込まれる快感に悶え、それを拒絶するために消耗され）
（触手が尻穴をほじくる度にぐぽぐぽと肉がめくれ、腸液と粘液が混じった液体を飛び散らせ）
（触手に絡まれたまま手足の先まで突っ張らせて、カメラに向かって潮を吹き、続けて小水まで）
（顔も涙や涎でぐしょぐしょで、あらゆる液体を垂れ流す絶頂ダンスを全世界に披露する）

っ……ぷはっ！？　あひ、ぎっ……いひゃ、ぁ……もう、おひりぃっ……やめへぇ……
（侵入してきたときと同じように突然口の触手が引き抜かれ、拒絶になっていない蕩けた声が出る）
え……ぁ、この、曲……
（自分にとっても思い入れの深い曲が流れてきたことが、快感におぼれる精神を引き戻す）
（けれどそれは、これから起こることを正気のまま体験しなればならないということで）

ひっ、ぃ……いぃぃっ！？　そんな、や……無理、よっ……こんなっ……こんなの嫌ぁぁっ！
誰か、ひぐっ、助けて誰かぁぁ！　っ……！　ぁ、や……くる、来ないでぇ……
（自分のそこに、改めて肉の凶器が冷たく押し当てられ、ゆっくりと触手にも力が入りだす）
（再びはっきり覚醒させられた意識と体はそれをはっきり感じ取って、死以上の恐怖をもたらして）
（ゆっくりと先端の粘膜が触れ合い、肉茎の先端が押されてわずかに変形する感触に）
（全身を苛む欲情と快感も一瞬完全に消え去って、絶望そのものの表情をカメラと化け物に晒し）

い……や……お願い、やめ……
（涙ながらに、震える声で最後の懇願をしたその瞬間、それは無慈悲に訪れた）

っ〜〜〜〜ぃ、ぎっ……あぐぁぁぁっ！？
（まさしく自分の体が串刺しにされたかのような感覚に、もはや悲鳴ですらない絶叫を上げる）
あぎ、ひっ……痛、ぁ……ひぐぅぅっ！　あ、く……んひぎぃぃっ！？
（尻穴にも潜り込まれるとその感覚は2倍以上になり、喉を反らせて悶える）
（最初は痛みだと思ったそれは、触手が蠢き、粘膜を嬲りかき回すたびに）
（体が燃えるように熱くなり、頭の中で電流がスパークする、恐ろしいまでの快感で）
はぎ、ひぐ……ひゃがぁぁっ！？　なん、で、こん……ひひゃぁぁっ！？
おなが、こんっ……なっへぇ……きもぢいい゛っ！　や……いひゃぁぁっ！？
（色白で引き締まったウエストラインが見る影もないほど、腹部が醜く膨れ、不気味に蠢く）
（それは、中でどれほどの暴虐が行われているのか、見るものに容易く想像させるだろう）
（犯されるなどという生易しいレベルではなく、内臓を出鱈目にかき回されているというのに）
（恐ろしいことに苦痛はなく、粘膜と襞を残らず撫で回され、擦り上げられ）
（疼く肉穴をびっちりと肉で埋められ責め立てられる快感ばかりが絶えず襲ってきて）
んぎ、ひゃ、ぅ……ふぐぁぁっ！？　そ、な……ぎぃぃ！
深、ぁ……んひぃっ！　早く、しな……で……へぎゅぅぅっ！
（強すぎる快感に、心臓が限界というほど早く脈打ち、呼吸も荒くなって）
（必死に訴える声もすぐに快楽の喘ぎで取って代わられる）
（さっきまで処女だったなど誰も信じないだろうほどに乱れ、喘ぎ）
（膣口を引き千切れそうなほど拡張したまま激しく出入りする生殖器は分泌液の泡をまとい）
（膣肉が生殖器に食いついて、引くときはめくれ、挿れるときは巻き込まれる淫肉と化した様子を見せつけ）
（ぶじゅ、とかぐぽ、とかいった淫らな音を響かせる）

ひゃぐ、あひ、ぃぃっ……ら、めぇ……こ、な、んひぃぃっ！　ぁ……え……？
（快楽に抗う心が次第に押しつぶされつつある耳が何か新たな音を捉える）
ぁ……や、あぁぁっ、んひぎぃぃっ！　見ない、れ……こ、なの見ないれぇぇっ！？
ゃ……いぐ、まだいっひゃぁぁぁっ！？
（見られていることを意識してしまえば、アイドルとして刷り込まれた心が羞恥と理性を取り戻す）
いやぁ……来ないれ、また、やめ、やら、やっ……いぎたぐなっ……あぎゅぅぅぅっ！
（自分たちをいつも応援していた人々に痴態を晒ているという羞恥と）
（その中にも、自分の姿を見て欲望に目をぎらつかせる、怪物と同様のオスがいるのだという事実）
（それが、自分たちを助けようとする人々の存在よりも今は強く認識されてしまい）

や、ひ、あぐっ……見な、でぇ……来な……まらいぐぅぅっ！！
（必死に自分たちを呼ぶ声が、誰か大切な人だったようにぼんやりと思いながら）
（それすらも、すべてを拒絶するように叫んで、ひときわ盛大に全身を硬直させて絶頂する）

【すみません、こちらも分割ですと言いそびれました】
【選んで返しているつもりですがそれでも長いですね……そちらもやりやすいようにしていただいて大丈夫です】
【お気遣いありがとうございます。お互いそれは遠慮なくということで】

>>331
（ぼたぼたとカメラやマイクに垂れ流される、快楽地獄の証である奔流）
（床をのたうち回る触手や尻尾がそれらを浴びて喜び震え、もっとおこぼれに与ろうと生え揃う微細な触手を展開する）

「―――――」

（凛々しく力強く歌い上げる、音楽の女神（ディーヴァ）の、汚れきり、歪みきった、恥辱まみれの顔）
（それが懇願、恐怖、絶望……惨めに堕ちていく様子を、最高の特等席から眺めるリーダー）
（むき出しの歯で目元に触れ、この世で最も汚れなき、切なる願いから流れた涙も、ただ貪るための対象でしかない）
（化け物の、つるつるの顔面に映り込む理奈自身の顔。こんな惨めな姿を、ファンが、世界中の人々が、『彼』が――）

「■■■！」
「■■■っ、■！」
「■■■――！　■■！」

（歌手の最も大切な部位を、これまでの人生の中で一番酷使する、聞くに耐えない歌姫の絶叫を、ケタケタと嘲る周囲の怪物たち）
（そして、理奈や……他のアイドル、スタッフ、マネージャーや観客の女性達の絶唱を、耳を澄まして聞き入る外界の男達）
（二本刺しにされた肢体が持ち上がり、痙攣するのたびに、外から数多のどよめきが響いてくる）
（そして……）

「……ああ、あがが、あ"あ"あ"あ"……！？　や"め"で、ごな"い"で、どう"やぐん"……み"な"、い"、で……い"ぐ、い"ぐう"う"う"う"う"！！」
（バシャッ、まだあんなに残っていたのかと思うほどに小水と潮を噴きながら、枯れ果てた叫びをもらす、大切な誰か）
（容赦なく貫かれた股間からは、透明な液体、彼女自身のものだけでなく、ドロリと濁ったゼリー状のものも混じっていて）

「■■■■■――――！」

（ぼこっ！　ぼこっ！　リーダーの生殖器、その根本が、まるでボールでも入れられたように丸く膨らむ）
（理奈の中を掘削し、開発し、情け容赦なく攻め立てつつ、その振動によって瘤状に膨らむ箇所が移動していく）
（根本から生殖器の先端へと、少しずつ少しずつ……それも、一つだけではない）
（最初の瘤の少し下に二個目の瘤が。その下に三個目、さらにその次から四個目、五個目……数珠つなぎのように生殖器を昇ってくる瘤）
（それが、今理奈の中を、花弁の入り口から膣内、子宮まで貫通している、その先から放たれたら……？）

（ニュル、ニュル。内臓をまさぐられる、異様すぎる感覚が腹から脳天まで突き抜ける）
（深々と侵入している生殖器の横腹から、無数の細長い触手が伸び、子宮口を撫で回し、無慈悲にこじ開けられた隙間から入り込む）
（子宮の中をパンパンに満たし、触手の塊に内壁を撫で回され、掻き混ぜられる）
（そこから分泌される化学物質が、理奈の子宮内に納められていた――新たなる生命の卵を、絡め取っていく）
（愛撫し、秘肉をほぐし、卵子を確保しつつ子宮口が開かれていく……最後にして最悪の瞬間のために）

「■■■！　■■■■■！！」

（途切れる事無く、果てしなく続く絶頂の嵐。一度果てた次の瞬間にはまた絶頂。その次も絶頂、絶頂、絶頂）
（絶え間なく続くイキ地獄は、ますますその快楽を強めていく）
（なのに、神経が焼け、全身がバラバラになり、脳が融解しそうな程のエクスタシーなのに……壊れない、狂えない）
（正気のまま、『緒方理奈』というアイドルにして一人の女性、その自我を保たされるまま、化け物に蹂躙されていく）

【すみません、ありがとうございます……こちらも分割しますね】
【次くらいで〆……といいますか、本編一旦終幕、ぼちぼちエピローグ……といった感じで考えてます】
【エンディングですが、こちらも色々考えてますが、何かこういう展開がいい、こんなのをやってみたい！というアイデアはありますか？】

終了？

【続きです】

（そして、ついに、ついに――）

「■――――■■■■■■■■■■■！！！」

（ライヴステージを、会場を、どころかその地一帯に響き渡るがごとき、リーダーたる怪物の咆哮）
（濁り、澱みきった空気を震わせる雄叫びに呼応するように、あちこちに点在する化け物達も吠える）
（それは、人間という種全体を嘲笑うような、主役の交代を告げるような……）

（そして始まる、リーダーによる理奈への膣内射精）
（最後はあっという間に生殖器の先端部を駆け抜け、ぼこっ！　理奈の膣を膨らませながら子宮に傾れ込むおぞましい生命の迸り）
（開かれた子宮口から流し込まれ、一瞬にして卵子を呑み込みつつ、一杯に満たされてしまう）
（衝撃すら放ちながら、まるで妊婦のように膨張するお腹が映し出され……ありとあらゆる意味での衝撃を、理奈の全てに叩きつける）

「■■■！　■■■！　■■■■■！！」

（盛んに吠えながら触手を、舌を、尻尾を震わせて犯し抜くリーダー）
（二つ目、三つ目と、瘤が生殖器から理奈の中に放たれ、その度に全身を絶頂が貫く）
（その間もアナル蹂躙は続き、そこにばしゅっ！　と灼熱の液体が流し込まれる）
（許容量を越える量を射精されながら攻め立てられ、逆流したものが先程の由綺のようにこぼれ落ち）
（しかし、怪物の精液であろうそれは、重力に逆らって肌に張りつき、ふるふる震え……なんと、押し出された理奈の胎内へ戻ろうとする）
（後から後から、リーダーの生殖器を伝って噴出する精液の塊。それは絶えることなく尽きる事なく、何度も何度も理奈の中へ放たれ……）



「――――――■■――」

（ゆさり、いつ果てる事もなく続いた、長い長い射精は、いつの間にか終わっていた）
（気だるげに身を揺さ振ったリーダーは、ずるり、理奈の中から生殖器や尻尾を引き抜いた）
（どろどろに汚れた肉塊が引き抜かれ、どろりと濁った精液や、訳の分からない粘液が溢れる）
（しかし、とても間に合うものではない。散々膣内射精され、内部のすみずみに到る迄擦り込まれたのだから）

（そのまま、理奈の身体を舞台に横たえると、興味を失ったかのように背を向け、舞台袖から消えていき――）

（――――終わり、ではなかった）

【す、すみません、もう一度分割しますorz　すぐに投下しますので】

「■■■――」

（不意に、理奈の頭が掴まれ、持ち上げられる）
（無理矢理見せられた視界の中に映るのは、自分とリーダーとの忌まわしき行為を見ていた、あぶれものの個体）
（気がつけばその一体だけではない……見渡すかぎり、無数の化け物達が、歯を剥き出し、唸りながら理奈を見ている）
（その股間からは、一つの例外もなく、凶々しい肉の化け物が……）

「■■■！」
「■■！　■■■！」
「■■■■■！！」

（そして、一斉に理奈に群がり、襲い掛かってくる化け物達）
（理奈だけでない。それぞれの犠牲者の女性達にも、醜く争い、互いを威嚇・攻撃しながら、我先にと貪っていく）
（客席にいた桐乃、力なく吊り上げられたその表情が、理奈の記憶に焼き付き……
力なく、誰かの救いを求めるように伸ばされた手が、怪物達の中に呑み込まれて）

（ぐぼっ！　理奈の口に生殖器が突き込まれ、顎も外れよとばかりに強引に攻め立てられ）
（喉から食道まで入り込むほど。吐き気も押さえ込まれ、獣欲のまま、ただ満たそうという本能のままに『使われ』）
（乳房を引き千切らんばかりに引き絞られ、掴まれ、膣にもアナルにもねじ込まれ）
（怪物達の身体と身体の間から伸びてくる尻尾が全身に絡み付き、手足や素肌、ライヴコスチュームにも擦り付けられ）
（五感の総て、魂ですらも怪物達に塗り潰され……）

（ふと垣間見えた輝き。総てを記録し、世界へ送信している物言わぬテレビカメラの向こうにも……
今理奈達を貪っているのと何ら変わらない、人間の雄達が見えた気がして）
（その欲望に満ちた眼差しが、股間からいきり立つペニスから精液が吹き出す光景を幻視し……）

「■■■■■■■■■！！！」

（――――絶唱する怪物達の射精が、その熱が、エクスタシーが、全身に浴びせられる精液が、総てを白濁に染め上げてゆく）

【……お待たせしました。次からはエピローグ……を考えてます】

はひ、ぎ……んぎぃぃっ！？　ごりごりしないれぇぇっ！　おぐ、おぐはらめぇぇっ！？
んぁひぃぃ、まだ、やはぁぁぁぁっ！？
（びっちりと限界まで拡張された膣壁や腸壁を、さらに疣と微触手がえぐり回し）
（子宮や直腸の奥まで容赦なく、壊すほどの勢いで幾度も幾度も剛直を叩きつけられる）
（いつもの歌声とはかけ離れた、悲痛な絶叫と、この世のものではない絶頂に追いやられる嬌声）
（他の女性たちと同じように、いやある意味ではそれよりも惨たらしく、怪物のメス穴として開発されていき）

くひっ……ん、ぐ……ぁ？　な、、ぁ……かは……何、なにが、がぁ……入って……
（今までとは違う触手の違和感に目をやれば、まさにいくつ目かの瘤が膣口に飲み込まれていくところで）
（その、妙に弾力を持った膨らみが膣内を進む感触に身もだえしながら）
（視線の先で液体まみれの痴態を晒す、見知った誰かの結合部、そこからあふれ出す何か）
（それが頭の中で繋がって、今まで以上の恐怖と絶望が襲ってくる）

ぁ……ま、さ……んぐぁぁっ！？　ひゃぎ、ひぃぃっ！？　そごぉぉっ、おぐ、撫でないでぇぇっ！
あひ、ぎっ……これ、これ止めてぇぇっ！　いや、いやイヤいや嫌ぁぁぁっ！
か……ぁ、はひ、ぃっ！　広がっひゃってる、のほぉぉっ！　のに……それなのにぃぃっ！
やら、やっ……来ないで、来ちゃう、きひゃぅぅっ！　今来たら、そ……な、そんなの嫌よぉぉっ！
（子宮を触手で撫でられ、卵子まで絡め取られ、生殖器の中をそれがやけにゆっくりせり上がっていく）
（その行為だけでも何度も絶頂させられ、ろれつの回らない口で必死に拒絶するが）
（子宮は熱く疼き、膣肉は生殖器を勝手に愛撫し、腸もけなげに触手をリズミカルに締める）

やら、やぁぁっ！　出さないでぇっ！　ナカは嫌ぁぁぁっ！　お願い、やめて、やめ……嫌ぁぁぁぁぁっ！
（必死にわめいた言葉は存外陳腐でありふれていて）
（それゆえに、今まさに汚されるのだと、見る人に絶望を、あるいは興奮を与えるには至上であった）

【前半部にお返しします】
【わかりました、エピローグを少し描写して終わりという形でしょうか】
【もうどう考えてもバッドエンドですが、ホラーっぽく終わるとしたら】
【この場はどうにかして怪物が倒され助け出され、治療を受けて最悪中最悪の自体は免れた】
【……と思ったら実はお腹の中で密かに……なんていうのがパターンかなと】
【もし苦手でないようでしたら、匂わせるだけじゃなくて実際にそうなってしまうエンディングでもいいかなと】

>>335
ぁ……あ、ひ、いや゛ぁぁぁぁぁっ！？　あづぅ……お腹あづぃぃぃっ！？
やめ、ぎひぃぃっ！　出さっ……おなが、がぁ……破げるぅぅぅっ！？
もっ……はぎ、ひゃぁぁぁっ！　だしゃないれぇぇっ……！
（感じたのは衝撃、一瞬遅れてその粘つく液体が子宮いっぱいに貼り付く感触とその熱さ）
（子宮に感覚があるはずがないのに、肉穴として開発されてしまった体はそれを感じ取り）
（子宮で精を、尻穴で淫毒を、交互に受け止めるたびに、全身を絶頂でこわばらせる）
がは、かはぁ……ひ、ぃ……んぎひぃぃっ！？
ぐる、じっ……も、ぉ゛、無理ぃ……ごわ、れ゛っ……んひゃがぁぁぁっ！？
もっ……もう゛出ざないでぇぇぇっ！
（数回も射精されればすでに臨月の妊婦のように腹は膨らみきって）
（それでも容赦なく、膣口に突き立ったままの生殖器がぼこぼこと塊を送り込むと）
（ぶじゅぅぅぅっ、と結合部からゼリーのような粘液が溢れ、それがアメーバのように再び潜り込む）
（自ら蠢く精液で子宮も膣もかき回され続け、強制排卵させられ奪われた卵子が）
（その精液プールに何億と蠢く怪物の精子に次々と襲われ、遺伝子を陵辱されていく）
（それはまるでホールで起きた陵辱劇を遺伝子レベルで再現してるかのようで）

ぁ……ふっ
（強壮剤の効果もさすがに尽き、再びぐったりとした体から、ようやくすべてが引き抜かれる）
（ぽっかり開いたままの両穴から、怪物と自分の体液が混じったものをどろどろと垂れ流し）
（膣穴から大量に垂れ落ちる白濁ゼリーには赤い筋がときおり混じっているものの）
（もはやそれが無残に奪われた純潔の証なのか、激しい陵辱の傷跡なのかは判断がつかず）
（液だまりとなった舞台に、髪や体を半分漬かるような形で横たえられるが、もはや身動きすら取れない）

【こちらももう1レスにしますね】

これ、で……
（汚され、蹂躙され、身も心もぼろぼろだったが、とりあえずこれ以上はひどく扱われずに済む）
（そう思った瞬間、頭を掴み上げられ、目の前には別の怪物の姿）
（その金属光沢の頭の鏡の中で、自分の顔は恐怖と絶望に引きつっていた）

あ……あ……ゃ……嫌……そ、んな……
もう、許しっ……あぐぅぅぅっ！？　んごぼっ、おぼ、ぉぉぉっ！　ぐぶ、ぐっ……ぶぶぅぅっ！？
（他の女性たちにも怪物が殺到するのが見えたのはほんの一瞬で）
（視界は自分に群がる怪物に埋め尽くされた）
（喉まで硬く太い剛直が強引に入り込んできて、喉で扱くことを強要され）
（両乳房が別々のほうに引っ張られて、鷲づかみにされめちゃくちゃにこね回される）
んぼぉぉぉっ……ん゛ん゛んーっ！
（まだ精液を垂らしたままの膣に、焼けるように疼く尻穴に、次々突っ込まれ、それだけで数度絶頂する）
（手足の指先まで、肌の隅々までも、まるで引き裂かれた代わりのコスチュームのように）
（怪物の触手が絡み、うねり、這いまわって粘液を擦りつけてくる）

（もう怪物たちに犯されているのか、欲望に目をたぎらせた「ファン」の男たちに汚されているのか）
（それすらぼんやりとし始めて、自分を嬲る怪物たちの生殖器がいっせいに震えだすのを感じて）

あひっ……や゛、ぁ……い゛ぐぅ゛ぅ゛うぅぅぅぅぅっ！！
（怪物に埋もれたまま、その精液と淫液に溺れながら絶頂を迎え、そのまま意識すら白濁に染まっていった）

【はい、エピローグ、お待ちしています】

◆エピローグ１

（電源が落ち、暗く静まり返ったライヴ会場）
（そこかしこに肉塊や汚物、粘液、人体やかつて人体だったものが散らばって腐臭を放っている）
（聞こえるのは、生き残った犠牲者の擦れた呼吸音や、壊れてしまった女性達の意味不明な呟き）
（そこに遠くから何かの足音や、いくつもの声……人の声が）

「――ちら救助隊、只今ホールに到着しました、怪物の動きはありません」
「やはり、外の個体のように死滅したか……」
「――！　救助者発見、メディーック！」

（それは、いつぶりかになる、同胞の、理性的な会話）
（防護服に身を包んだ救助隊がホール入り口から次々に入ってきて、三々五々散らばり、犠牲者達の収容を開始する）
（ステージ上にも上がった彼らのハンドライトに照らされるのは、ライヴスタッフやアイドル……だった女達）
（皆が皆、一人の例外もなく、申し訳程度に纏った衣服の下から、膨れ上がった腹部を曝し）

（舞台中央には、怪物達の死骸が連なり、あれだけ暴虐の限りを尽くしたリーダーも半ば腐り崩れている）

（そんな、死肉の墓場の中に、理奈もまた横たわっていて）
（引き締まっていた腹部はゴムのようにパンパンに膨れ上がり、股間にもアナルにも争うように無数の触手が挿入されたまま）
（奇跡的に原型を留めているライヴ衣装はしかし、繰り返し放たれた精液でドロドロに染まり）
（黒と紅の布地は白濁、薔薇のコサージュも白薔薇へと染め変えられ、白濁のウェディングドレスと化している）

「助けが遅れ、誠にすまない――だが、もう大丈夫だ。怪物達は皆死に絶えた。終わったんだ――」

（隊長らしき人物が、防護服越しに理奈に話し掛けてきて、担架を持ってこさせ）
（理奈をその上に乗せようとして――）

【続きます】

「あ、が、ががががががが！！！」

（突如上がる、女性の、人間のものとは思えない悲鳴）
（断末魔の如く叫び続けている、先に担架に乗せられた桐乃。その腹部が、ビクンビクンと異様な勢いで内側から跳ね上がり）

「なっ、なんだ！」
「ま、まさか……」
「嘘だろ、畜生…ガッ」

（ぶちゃっ、ばちゅっ、どしゃっ、べちゃ）
（桐乃の絶叫に隠れるように、何か鈍い水音がして……ずるり、はい回る音や重たく湿った音、そして何かが砕ける音）

「ギャアアアアアア！？」
「イギ、イ、ギガガガガ！」
「お、な、が、が、あああああ！！」
「に、逃げろ畜生……ぶぁっ」
「ば、化け物が……うぶう」
「よせ、射つな？！　救助者に当たぶぇ」
「がああああああああ！！」
「畜生、畜生、畜生、畜生、ちく」

「――――□□□□□□□□！！！」

（それは、悪夢の再現……違うのは、怪物達が、犠牲者達の中から現れた事）
（白目を剥いた由綺の膣の中から、サソリのようなカブトガニのような怪生物が飛び出し、救助隊員の顔面に張りつき）
（弥生のアナルから飛び出た、あの化け物の頭の特徴を持ったツチノコのような生物が頭をもたげ、甲高く鳴く）
（次々に、犠牲者達の絶叫と共にそのお腹の中から産み落とされる化け物達の子供。再び、瞬く間に会場を埋め尽くす耳障りな絶叫）
（そして、理奈のお腹もまた……）

ずる……ごぽっ、ぼしゅっ、どぴゅっ、ぐちゅ……
ぼと……ぼとぼとぼとっ、ごぷっ、ぶしゅっ、ぐちゃ……ずるり、ぼぎい！

（最後まで生き残っていた、あの隊長の首をねじ切り、そのまま握り潰したのは、理奈の中から産まれた、彼女の『子供』）
（骨ばかりでガリガリに痩せていながら、大人の背丈程もある『それ』は、あのリーダーの面影とともに、不気味な程に白い、人間によく似た肌を持っていて）
（その、髑髏のような眼窩の奥にある瞳が、『母親』を見つめ返し……ニヤリと嗤った）

「□□□□□――――！！」

（甲高い叫びで号令をかける、新たなる群れのリーダー。それと共に、自らを産み落とした母親達に再び群がり、凌辱の宴が再開される）
（リーダーもまた、股間からおぞましい男性器を伸ばし、出てきたばかりの理奈の中に、再びねじ込んでいき――）



（――――覚醒）
（衝撃と共に見開かれた瞳に写るのは、ライヴツアーの為に宿泊していたホテル、その一室）
（何の変哲もない平穏な、何の異常も、怪物もいない場所。日付……ライヴ初日。その朝方、まだ日も明けない黎明）
（身体……ライヴ衣装などではなく、ゆったりとした寝巻に下着。グッショリと汗に濡れてはいるが、それだけ）
（つまり――――夢？）







（――だが、終わりではない）

◆エピローグ２

「はっ、はっ、はっ……ああ、理奈ちゃん、理奈ちゃん……！」

（ライヴ直前、出番を控えた理奈の控え室に響く、潰れた濁声）
（そこかしこにメイク道具や資料、差し入れの山や花束が散乱する中、机に押し倒され、うつ伏せにされた理奈が背後から犯されている）
（部屋のなかに一人、ライヴ前の緊張感を友に支度をしていた所に、突如現れた熱心な、熱心過ぎるファンによる凶行）
（私服からのストリップ、無防備な下着姿を晒し、ライヴ衣装へ着替えていく様を、ずっと覗いていた男に背後から襲われ）
（必死の抵抗も虚しく、誰も助けにきてくれない中、無惨に処女を奪われてしまい）

「ああっ、理奈ちゃんの生パンティ、綺麗だよ、すべすべだよ！　今日の為に、ボクとの為に選んでくれたんだね？！」

（お馴染みの青と白のツートーンカラーのコスチュームは乱れ、胸元は引きちぎられ）
（ミニスカートはめくり上げられ、あらわにされたショーツをずらされ、ろくな愛撫もないままに醜い男性器が突き立てられ）
（それを成している、『ファン』と呼ぶもおこがましい醜悪な物体が、身勝手に盛り上がりながら腰を振っている）

「はあ、はあ、はあ、理奈ちゃんのオマンコ、理奈ちゃんのヴァージンオマンコ最高……！」
「もう離さないからね、僕のオチンチンの虜にして、一生の恋人にしてあげるから……！」

（身勝手な妄言に酔い痴れながら無我夢中で、一方的かつ稚拙なセックスに溺れる男、つまり雄としては最低の屑）
（純潔の証たる赤い筋を流しながら、背後からレイプされる理奈。目の前の姿見に、そんな自分と相手が映り、否応なく見せ付けられ）

（――その背後に）
（ナニカ）
（ヨクナイモノガ）
（アリエナイモノガ）
（ミエタヨウナ――）

「はあ、はあ、はあっ……いくよ、イクよ、この日の為に溜めた濃厚ザーメン、理奈ちゃんのオマンコに出すよ！」
「子宮にたっぷり中出ししてマーキングして、理奈ちゃんの卵子妊娠させちゃうよ！　二人の愛の証をぶ」

（シュン、と「何か」が男の首筋を撫でた）
（聞くに堪えない台詞が、唐突に断ち切られ、ぽかんとした顔のまま、強姦魔の身体が背後に倒れ込む）
（ペニスが抜け、プシャッ、下半身に熱い液体が降り掛かる。精液……にしては、量が異様に多く、熱く、粘液というより液体のような……）

（ぐるん！　足首に「何か」、しかし心に、身体にその感触が焼き付いているものが巻き付き、ぐいっと引っ張られる）
（そのまま引き摺り倒され、訳も分からないまま控え室から廊下に、そして何故か証明の消えた廊下の奥、ステージの方へと凄まじい強さで引き摺られ……）

（人気アイドルユニット三人の熱唱で盛り上がるステージ、興奮と歓声、熱気に包まれたライヴ会場）
（無数のカメラやスタッフ、押し寄せたファンや中継を視聴するファン達の熱い眼差しがステージに向けられている）

（客席では、兄や同級生、ゴスロリの少女やオタクスタイルに身を固めたぐるぐる眼鏡の女性と連れ立った少女が）
（時折一見悪態をつきながらも、しかし心底楽しげに大切な人達とのライヴを楽しんでいて）
（舞台袖では、心地好い疲労と汗に包まれたアイドルユニットに激励された紅白の衣装の少女が、リラックスしながらマイクを握り）
（その様子を頼もしげに見守っていたマネージャーが、ふと時計を目にやり、もう一人の主役の姿が遅れている事に気付き）
（呼びにいこうと振り返り……目を見開く）

《さあ、それでは皆さんお待ちかね！　森川由綺さん、そして緒方理奈さんの登場です！》

（明るい調子のMCと共にステージにスポットライトが降り注ぎ、流れ出すBGMにワッと会場全体が湧く）
（そして……今日の『主役』が、ステージに姿を現した）



「――――■■■■■■■――！！！」

（――終幕、あるいは開幕）

【……大変長らくお待たせしました、こちらはこれにて〆、とさせていただきます】

【いただいたアイデアをアレンジした上で、こちらのアイデアも合体させた結果、凄い量になってしまいました……】
【まずはお礼を言わせて下さい。長期間の、濃密なロールのお相手をしてくださり、ありがとうございました】
【それでは、〆のレスをお待ちします】

（体が重い、目が覚めたときまずそう思った）
（今日はライブの最終日だったから、疲れているんだと、そう思いかけて違和感に気づく）
（お腹が張っていて、全身がだるく、下半身は鈍い痛みを訴えてくる）
（そして、お腹の中にも、あそこも、お尻も、何かで埋め尽くされているような……）
ぁ……あ、ぁっ……ああああっ！　嫌ぁぁぁぁっ！？　あ……え？
（何が自分と友人たち、ホームの人々に起きたかを思い出し、パニックのように声を上げる）
（けれど目の前にいたのはあの忌まわしい怪物ではなく、奇妙な服を着た人で）
（その目は理奈のあられもない姿を見ているはずなのに、獣欲の影すら見えず）
（ただひたすら自分たちに起きた惨劇に心を痛め、助けられなかった無力に憤る姿だった）

ぅ……ぐす……はい、はいっ……！
怖かった、怖かったですっ……ありがとう、ございます……！
（その人の胸にすがって泣きながら、もう兄は殺されてしまったことを思い出してまた涙を零す）
（そして、担架に載せるためお姫様抱っこで抱え上げられると、一瞬自分の今の様子も忘れて）
（顔を赤らめた、その時……耳をつんざくような声が聞こえた）

「あが、がが、ごぼっ！　い゛、イ゛ヤ゛ァァァッ！　出て、出でごないでェェ゛ェ゛ッ！　ゴブッ！？」
（栗色の髪の少女が、担架の上で激しく体を痙攣させ、ありえない量の血を口から吐き出した）
（その直後、びくんと大きく跳ねた彼女の腹も、内側から血を噴出し、裂けていく）
（防護服の男たちの怒号と困惑の声、そして同じような絶叫があちこちで上がる）

う……そ……まさか、こんなの……嘘、よぉ……ヒギッ！？
（銃声と悲鳴、その奥で放り出されたさっきの少女は、もう見るからに息をしていなかった）
（仲間アイドルたちや周りの女性たちも、膨れ上がったお腹を抱えて悶えている）
（そして、自分のお腹の奥でも、何かが蠢き、這い出てこようとしているのを感じる）

【こちらも、続きです】

ぁ……いっ……嫌、いや、ぁ……中に、私の中、にぃっ……！
やだ、嫌ぁぁっ！　出てこないで、死にたくっ……死にたく、なっ、がぁぁぁっ！？
はぎ、ひぎ、ぁ……がぁぁぁぁっ！？　殺して、今すぐ殺じでぇぇっ！
あんっ……あん゛なやづの子供なんて、産みだぐっ……あがぁぁぁっ！？
（必死にお腹を押さえるが、中で蠢く何かは急に大きくなっていくようで）
（自分も同じようにお腹を食い破られて死ぬのかと恐怖に駆られるが、それ以上に）
（この化け物は、さっきの化け物に犯されて自分が孕んでしまった仔なのだということに思い至ると）
（一転して、生むことへの恐怖に取って代わられ、必死に怪物に応戦する隊員たちに手を伸ばす）
ああ、がぁぁっ！　ひぎ、ひ、ふぅぅっ……！　うま、れ゛、ぇ゛……嫌、ぁぁぁぁ゛、あぁっ！？
（ぞぼり、と触手ごと何かがお腹の中から出て行く感触がして）
（怒号や銃声が飛び交うが、それを見るのが恐ろしく、ただ目をつぶり、体を抱えてうずくまる）
（それが続いたのはごくわずかな時間だけで、再びホールは静まり返る）
（おそるおそる目を開いたその視線の先で、そいつが笑った）
ゃ……嫌ぁぁぁぁぁっやめてぇぇぇぇっ！



〜〜〜〜〜っ！　はぁ、はぁ、はぁっ……！
（目が覚めたのはベッドの上）
（時計を見て日時を確認し、それでも不安に駆られ、布団をはいで、寝巻きや下着までまくって）
（ようやく、自分の体に何の異常もなく、すべては夢だったんだと安堵の息をつく）
よかった……夢……それにしてもひどいわね。
兄さんが変な映画なんか薦めたせいよ、きっと。
（あの怪物は、数日前に見たSFホラー映画にそっくりだったな、と思いながら）
シャワー、浴びなきゃね……
（汗でぐっしょりと濡れた寝巻きと下着が気持ち悪く、浴室に向かう）
（下着の濡れ具合は汗だけではないようにも思ったが、気のせいだろう、そうに決まっている）

【さらに、もう1レスです】

>>342
ぁ、ぐ……うぅ、嫌、ぁっ……やめて、痛い、の……お願い……ひぐっ！
（部屋の外から聞こえてくるのはライブ会場の熱気溢れる歓声）
（それと自分の身に今起こっていることが結びつかず、混乱したまま）
（けれど背後から聞こえる男の興奮した息遣いと、下半身の鈍い痛みが）
（自分がレイプされているという事実を突きつけてくる）

ひっ、違……や、ぐっ！　胸、痛い、ぁ……んぎぃぃっ！　やっ、い……やぁ……！
（自分でも気に入っている、十八番の曲のときに着るステージ衣装）
（それを無残に引き千切られ、胸も弄ばれ、純潔を奪われた）
（ライブの準備に忙しいスタッフは誰も部屋に来ない、叫べば助けがくるかもしれないが）
（そうしたらこの惨めなレイプシーンを見られてしまうと思うとその勇気も出ずに）
（ひたすらこの悪夢のような時間が早く終わることを願って）
（視線を上げた、その鏡の奥に何かが……）

っ！？　ぁ、やっ……嫌ぁぁっ！　やめて、お、お願い、それは……それだけはっ……んぐぅぅっ！
許して、中は……中は嫌ぁぁぁっ！！
（必死に背後の男に懇願するが、とうとう、突き込まれた性器がぐっと膨れ上がって）
（絶望に身を硬くした瞬間、それがずるりと力なく抜ける）
ぇ……な、何？　何が……ひっ！？
（急に背後の気配が消えたのを不審に思い、おそるおそる確認しようと振り向こうとしたその時）
（足首に、見たこともない、けれどなぜか覚えている、銀色で節くれだった何かが巻きついているのが見えて）
な……う、嘘……あれは、夢で……ぁ……！？
（もう足元が赤く染まっていることも目に入らず、足ががくがくと震えだすのを感じながら下がろうとする）
（その瞬間、足首が強く引かれ、床に倒れこみながら、すさまじい勢いで引きずられていく）
ぁ……嫌、いや、イヤァァァァッ！？　助け……ッ
（悲鳴は、ちょうどクライマックスを迎えた歓声でかき消され、誰にも届かなかった）


（そして、悪夢が始まる……）

【こちらからも〆です】
【盛りだくさんでしたね。最後も畳み掛けるように絶望感が……】
【こちらこそ、結局そちらのアイデアに乗っからせていただく形ですみませんでした】
【終始流れをリードしていただいて、思っていた以上のロールができました。ありがとうございました】
【これ以上ないくらい、心も体もぐちゃぐちゃに陵辱していただけて満足です】
【問題はこちらがちゃんと理奈でできていたか、シチュの期待に添えていたかですが】
【満足いただけたでしょうか】

>>344-347
【〆レス見届けました……長時間お付き合いいただき、ありがとうございます】
【いえ、こちらこそ、あれもこれもと盛り込んだものに丁寧にレスをいただいて……】
【助かったと思ったら惨劇、夢オチかと思ったらレイプ、かと思えば……ですからね】
【ヒーローや主人公不在のモンスターパニック、その犠牲者……お楽しみいただけたでしょうか？】

【徹底的な凌辱に、他の犠牲者の方々の描写ももらえて、嬉しかったです】
【何より、魅力的な理奈ちゃんが見事に、無惨に悪夢に堕ちていく様を、本当に楽しめました。大満足ですよ！】

【それでは、名残惜しいですが、そろそろ……またいつか、どこかで機会がありましたら、またよろしくお願いします】
【長きにわたり、ありがとうございました！　それでは……】

【長時間お借りしまして、ありがとうございます。スレをお返しします】

>>348
【ありがとうございます。こちらも、怪物のねちっこい陵辱とか、他の犠牲者の描写で恐怖をあおるとか】
【何から何まで楽しませていただきました】
【はい、またいずれどこかで機会がありましたら、よろしくお願いします】
【というか似たような嗜好で募集したらばったり顔合わせてしまうような気も……】

【こちらこそ、予定も変わったりしてご迷惑を掛けたのに、最後までお付き合いいただいて】
【本当にありがとうございました。それではまたどこかで】

【スレをお返しします。ありがとうございました】

【こんばんは、スレをお借りします！（そそくさそそくさ）】

【スレをお借りします】

>>350
はぁ……と、とりあえず一週間ぶり……
えっと、ごめんなさい

>>351
ぬ……
（びくっ！と震えて、ギギギ、と振り向いて）

…………あー……てへぺろ☆(・ω<)

……き、気にするな、俺も気にしない、シャルは何も見てない。You OK？
（そうっと手を伸ばし、シャルの頭に手を乗せて、なでなで）
一週間ぶりだなー……今週も寒かったり久しぶりの陽射しがあったりで、色々忙しない天気であった。

>>352
う、うん……いろいろ了解したよ
（茶色がかった栗毛の旋毛撫でられると、自然と上目遣いになり頬を染める）
（いつものジャージ、にしては違和感がはっきりとしたルーズっぷりで）
（たるんだ袖口からちょんと出た手で反対の腕握ると胸元の陰影が際立ってくる）
（ジャージの裾をぎゅっと伸ばし股間を隠そうとする仕草に目をやれば、裾から下は白い脚を捩り合わせて）

そうだね、いつになったら暖かくなるのかな……
それより、今日は何しようか？

>>353
ぅぉ……
（想像以上のさらさらした髪の感触に、手が離せなくなって、なでなでし続ける）
（上目遣いで見てくる仕草や、着崩れたジャージ姿の節々から感じる「色気」、まぶしい生脚から目が離せなくなり）

……あー、そうだ、な……
（しばし見つめ合い、何か躊躇ったりした様子だったが）

……
（そうっと前に踏み出し、シャルを抱き締める）
（胸板にシャルの頭を納め、背中に手を回して抱き締めて）

シャルが今夜、何時まで起きてられるかにもよるけど……たとえば、一緒にお風呂とか……どうよ？
（耳元に囁く）

あざとい

>>354
うん……うん？　……うーん？
（男の手が離れた後、髪の乱れを気にして天辺に手をやりながら生返事を返し）
（陰が顔にかかったと気づき目を前にやったときにはもう男の腕に抱きしめられていて）
（身を強ばらせながらも大人しく抱擁は受け入れ）
（しかし、耳元に囁かれた言葉にくすぐったげに身じろぎした後、ピントの曖昧な表情で小首傾げる）

「お風呂に入る」のはいいとして、それは「ワークショップ」的にどういうコンセプトがあるのかな？
うん、私に「お風呂に入りたい」と思わせる、ここにある何かを教えて欲しいな
（男の胸に額を預け直し、よれた袖口から人差し指を伸ばして胸板をつんと突いた）

>>356
う、うん……
（どこかピントのずれた、しかし総てを見透かすような、吸い込まれそうな紫の瞳にドギマギしつつ）
（胸板をシャルの額や指でつんつんされて、こそばゆいものを感じながら）

ん、まず……お風呂に入って暖まりたいというのが一つ。
で、ワークショップ的に見てどうかってことだけど……言葉攻めの際の武器になりうるのが、お身体だと思うのだよ。
で、お互いの身体を晒しながら、無防備に見えてその実、身体そのものを武器にして、
相手を挑発したり、言葉攻めの実地体験してみたらどうかなー、って……シャルもさ、肌と肌の触れ合いで
自分を目にした相手がどんな反応見せるのか……知ってみたくはないか？　何事も経験ってことで
（言いつつ、胸の鼓動はシャルにも届いちゃってるかなとも思う）

>>357
うーん、なるほどねえ……
つまり、要するに、結論から言えば……君はこの私の裸を見たい、と
最初から素直にそう言えばいいのに
（名無しをグラデーションのかかった青紫の瞳で見上げながら最後まで聞き入り）
（納得したように頷くと、にべもなく言い切って微笑み、少しかかとをあげて男の旋毛に手を届かせ撫でてやる）

でも、まだ「言葉攻め」について、切り口を変える必要があるほどには存念を語り合ってないと思うし
それに……私は結構カラダは見せつけちゃってるから、経験はないわけじゃないよね？
（くすっと悪戯っぽく笑うとするりと男の腕からすり抜けて、とんっと一歩バックステップを踏む）

というわけで、そのプランはリテイクを要求しまーす……
と言いたいところだけど、でも……私だけが裸になってみたら、どうかな？
（ふっとわざとらしくそっぽを向いた後、首元に手をやればファスナーをちーっと下ろしていく）
（前身頃が分かれていくごとに肌色の領域が露わになり……完全に下ろしきって手を放す）
（胸の谷間付近の陰影、すらりとした腹の作り、そして栗色の下生えが露わになり……ジャージ以外の布地は見当たらない）
今夜は、たっぷり言葉攻めをちょうだい？
（後ろ手に回した手を組み、胸を張ってみせれば中央の領域が一層広がっていく）

【遅くなってごめん、いろいろ考えちゃったらこんな感じになっちゃった】

>>358
んがっ。ば、バッサリ斬られたorz
うう、傷心のところになでなでされるとイチコロだな、実感するよ
（思いっきり切り捨てられ衝撃を受けたところに頭を撫でられ、自分からも旋毛をシャルの手に寄せて）

ぐぬう、それを言われるとグゥの音も出ない。確かにな……色々御馳走様状態だし
（するりと抜け出たシャルを、口元に手を当てて考え込みながら見つめる）
（はてさて、この可愛い小悪魔ちっくな聖女をどうやって……）

ぶっ……
（考える隙も与えずファスナーを下げて……肌色を曝け出していく姿に度胆を抜かれ）
（思わず鼻を押さえながらガン見……ってダメダメ、また翻弄されてる！）

……う、うぉっほん……
な、なるほど、最初着崩れてたからどうしたのかと思ったが、そういう事だったのか……
さっき、待ち合わせの時からそう、だったんだよな。俺以外にもたくさん人がいたのに。もしばれてたら、どうなってたか分からないぞ？
と、いうか……俺にしても、そういう姿を見せられて、紳士が狼さんになったりしたらどうするつもりなんだ。
ここには赤ずきんちゃんを助けてくれる猟師さんはいないぞう？

……というか……肌を曝すの、抵抗とかないのか、異性相手に。水着や下着とはまた意味が違うと思うが……
慣れか、慣れなのか？
（その眼差しは、胸元、無防備に見えてしまう下半身から、シャルの顔へと移動する）
（一歩踏み出し、近づいてみて、シャルの表情を、その変化などを伺い）


ああ、それと一つだけ、訂正させてくれ。
さっきシャルは、俺がシャルの裸を見たいって言ってたが、そいつは正解ではあっても全部じゃない。
シャルの裸を見て、シャルの肌に触れて……お風呂で暖まりながら仲良くしたかった。
もちろんワークショップも含めてな。所謂「裸の付き合い」って奴よ。
（指を一本立てながら）

【ん、何かトラブルとか……気を悪くさせちゃったかと少し心配だった。返しにくいレスでごめん】

>>359
うん、そうだよ……
バレるかも知れないって思いつつ、知らんふりしてたんだ
（目元の頬を上気させて、俯き気味に目を伏せ）
（二つに分かれた裾を両手でぎゅっと股座のあたりで引っ張り、合わせる）
（胸の頂点で布地の角度が変わり、ひしゃげているふくらみの大きさを暴露する）
でも、案外気づかないみたいだよ……みんな待ち人に気を取られてたし
それに……こうして裸を見せたのは、今日は君が初めてだから、安心していいよ？
（そういうと、再び後ろ手に君で胸元はフリーにし、小首を傾げる）
（二つのふくらみの形は陰影から察する他はないが、下腹と肉付きのいい太ももは堂々とさらけ出して）
うん、君のことは信頼しているから平気だよ
ここで適切なのは、赤ずきんちゃんじゃなくて、金の卵を産むガチョウじゃないかな？
たった一度の快楽のために、ボクとの関係を断ち切れる人なら、それはボクの見る目がなかったってことだから
（一瞬、酷薄な色を瞳に浮かべたかに見えたが、すぐに前傾姿勢になって微笑む）
（体の動きと重力の加減でジャージがまくれ、健康的なふくらみと先端の蕾がぷるんと揺れた）

抵抗ないわけないじゃない、ドキドキものだよ？　こんなの慣れたくはないな
でも、そういう緊張感っていうか恥ずかしいって気持ち嫌いじゃないからね……ふぅ……
（名無しの眼差しにカラダをスキャンされるとその部分が熱を持つ錯覚を得て、太ももが無意識に寄り合う）
（踏み出す名無しの気配にぴくりと体強ばるが、肌を晒す自分の顔を見られるとぽやっと熱に浮かされ熱い溜息をつく）

……うん、それは聞かなかったことにしておくよ
あくまで個人的な直感だけど、それはまだ「時期尚早」だと思うから、ね
（名無しが立てた指に手を伸ばすと、ふるふる頭を振ってそれをゆっくり折りたたんでしまう）

【手探りなロールだしね、思惑通りにはいかないってことで】

>>360
そう、か……まさか、露出のケがあったりするのか？　シャルよ……ドキドキ、したか？

……女は怖い、な。その言葉だけで俺を縛っちまった。そんな怖い台詞も、俺だから出てくるのかい？
信頼してるからこそ見せてくれる、金のガチョウの裏の顔……

（もう一歩、踏み出す。強張るシャルの表情を見ながら、ゆっくり顔を前へ……シャルの顔へと近付け）
（まるでキスをするかのように……）

（こつん。触れ合ったのは、唇ではなく、額同士）
（さらさらの髪の毛におでこをくすぐられ、甘い匂いを吸いながら、紫の瞳を覗き込む）

ドキドキするのはいいけど、ハマっちゃうといけない道に踏み込んじゃいそうだからな
というか、その言葉だと、まるで今日以外の日は他の誰かに裸を見せてるように聞こえますよシャルさん。日本語は難しいけど文法はきちんとしないと。

（触れ合った手をキュッと握ると、自身の胸元に持っていき）
一つ、シャルの秘密を知ってしまったわけだし、俺からも一つ、秘密を教えてあげよう
俺はなー……まあ俺に限った話じゃないが、「紳士」でいるのも楽でなくてな？　だから、時々溜まったものを処分して、ストレス発散してるんだ。
その「中身」は……ま、そこはいわずが華、だな。
（ちらり、視線を浴びて身を震わせるシャルに、さらなる熱い眼差しを注ぎ）

「時期尚早」か。それがどういう意味かも、いずれ分かる日が来るのかな。
願わくば他の誰かとの組み合わせではなく、シャルと俺とでそのクエスチョンの答を聞きたいもんだが。
（唇が、シャルの唇のすぐそばで、囁きを紡ぎ、息吹がシャルをくすぐる）


んん、すまん。ちょっと今夜は……シャルにあてられちゃったみたいだ。頭が少し鈍ってきてる……
手探りのワークショップ、今夜はそろそろお開き、いいかな？
次は、いつ頃逢えそうだろ。

>>361
【了解、ボクもちょっと思考が崩壊し始めていたし、ね】
【お疲れ様、今夜もありがとう】
【今までとはちょっと違う要素を盛り込んでみたけど、お互い四苦八苦しちゃったね】

【とりあえず予定のことを話しておくけど、次もやっぱり日曜日ってことになるね】

>>362
【うむ、このままだとシャルが新しい世界のドアを叩きかねんかったからな】
【こちらこそありがとう。四苦八苦したのもお互いさまだが……すまない、ありがとう。そしてありがとう】
【今度の日曜日か……こっちは夜10時くらいからになりそうだ、来られるの】
【だから、そのくらいにまた待ち合わせようか？】

【と、本気で危険水域に達してきたので、申し訳ないがお先に……今夜もありがとう、シャル。また日曜日にな】

【ありがとうございました、スレをお返しします】

>>363
【実はボクはSなので、裸を見せつけることによって君をあべこべに追い込んでるんだ】
【それなのに、言葉だけでどこまで耐えられるかねちねち嬲りたいんだよ、うん】
【だから、君が発している「辛抱堪らない」ってサインにドキドキが止まらないよ……】
【でもその発散は、言葉以外はこのワークショップの範疇には含まれないから、ね？　ふふ】

【うん、それじゃ日曜日の10時に、ね】
【おつかれさま、来週も風邪引かないように気をつけてね、おやすみなさい】

【スレを返すね】

ち

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326113515/590
……はぁい。仕方ないわよね。これをそのままにしておくのは、流石に無理があるし。
別に使うわけじゃないから、そこは問題じゃないけど……あ、またこうしてみる？
（早紀に巻きついたリボンの、チョコに汚れた胸元辺りをくん、と引いて）

う……ん、もう、早紀ったら……なんだか、積極的……？
……そんなの、気にしなくていいのに、ぃ……っ、ふ……好きよね、ふふ……
じゃあ、いっぱい食べて……暫くお預けだった分、ね……
（にこにこと、嬉しくて仕方ないと言うのが一目で分かる早紀の顔に、思わず微笑が浮かぶ）
（でも、無邪気にも見える表情ははっきりと上気していて――乳房に、舌を這わせている）
（熱心に塗りこまれた白いチョコを舐め取るだけでなく、舌で柔らかな肉を揉むような具合で）
（口を付けていない方は、舌の代わりに手の平で豊かなふくらみを掴み、こね回して味わっている）
……っ、ふ……媚薬、って……本当かも、しれないわ……
吸い付くみたいで、普段より……早紀の指……が、はっきり分かる……
（しこりだした先端が舌でくすぐられると、悪寒じみたものが背筋を走り、ますます体が反応して）
（早紀に触れられている全てが、熱を帯びて疼いている）
……すぐ、無くなっちゃいそう。
おかわり、あげるわね……んん、っ……ふ……！
（隅々まで汚されていた胸が、もう片側舐め清められている。その分早紀の唾液で艶かしく濡れて）
（同じ分だけ、私の疼きも強まっている。その所為か、少し大胆な事をしてみる気になった）
（片腕で胸を寄せると、谷間に一粒チョコを落として、挟む）
（火照った肌の間ですぐに蕩け始めるチョコを、自分で乳房を揉みしだいて塗り広げて――汚れた指先をぺろりと舐め）
……はい、どうぞ。

【続きを張りつつ、スレッドをお借りします。と言う訳で、今夜も宜しくね】
【Mタイプの方の次のスレッド、立てておいた方が良いのかしら……】

【お借りしますっ！】
【ううん、好きスレの次スレ、あまり立てる必要もなさそうな気がしますけれど……】
【……立ててみてダメならダメだった、みたいな形ではどうでしょう？】
【それでよければ、私続き書いていますから、お姉様、お願いします！】

【まあ、一応……ね。最後に使ったわけじゃないし、気にしすぎかもしれないけど】
【予防策が打てるのなら、打っておくに越した事は無いかな……と思って】
【やるだけやってみて、いずれにせよ向こうに報告しておくようにするわ】

>>366
ふぁっ！　あ……んぅ。
（身体そのものが引っ張られたように、リボンに敏感に身体を跳ねさせて）
ぅ、新しいリボンでいいじゃないですかー。同じでも、まあ、不都合はないですけど……
……そうしていくと、リボン、増えます？　っていうかこんなの、何度もしません！

気にしてるんじゃなくて、私がしたいんです……んっ、ふ……。
……ん、ふふ、……美味しいですっ……。
（促されるまま胸元に顔を埋め、柔らかな乳房を甘噛みして、蕩けそうな表情に微笑みを浮かべ）
（胸元からお姉様の様子を伺い、満足そうにしてまた味わうことに専念する）
ほんとですか？　えへへ、私も……効いてる気がします。
だからチョコのせいで、こんな風に……は、ちょっと嘘ですけど。
（ふにふにと、手に収まらない乳房を弄んで。口をつけていた乳房から顔を離し、逆側へ）
（揉んでいた方に舌を這わせて、チョコを舌でなぞって、そうでない所もなぞって、乳首をつついて）
そーですね、すぐ……んー、でもまだあるように見えますっ。
（言いながら、もっかい舐めて……お代わりだというので、頭を離す）
（そうする間、じっと……リボンの下で火照った身体は我慢させて、座り込んだまま）
（挟まれて、自分で塗りこんで、咥えられる指先までじっと眺めて）
はいっ、……ん、ください……っ。
（ふたたび顔を埋めて、真っ白、にちょっと欠けるホワイトチョコに、端から舌をつけていって）
（舐め取って喉を鳴らすと、その下の肉も、感触が跳ね返るくらいに舐めて味わって）
（自分の頬にもチョコをつけつつ、夢中で舐め続ける）

【書いてから見に行ったら……そっか、次を立ててから使えば良かったんですね】
【ちょっと申し訳ないことをしたでしょうか……ともあれ、解決ですっ】

>>369
……あら、これっきり……なの？
個人的には、っ……ふ……良いなって、思うんだけど……すごく、似合うわ……
……毎年一巻きづつ、コレクションしたいくらい……ふふ、っ。
（早紀の頭を抱きたくなる衝動を、チョコで汚れた手の所為でなんとか耐えつつ）
（時折ぴくんと体を震わせて、息を詰めて）

んっ……なら、良し。……それは早紀のだから、いつでも好きにしていいん、だけど……
……全く、何が美味しいのかし、ら……
（チョコを舐めていたかと思えば、先端を舌で擦られ。かと思えば、柔肉をかぷりと甘く噛まれて）
（どちらかと言うとチョコの下の肌を味わっているような動きに、言葉も途切れがちに）
媚薬の……っ、せいじゃ、ない――なら……何のせい、なの……？
そんな顔で、私の胸、を……好き放題、し、て……
（自分の顔が汚れるのも気にせずひたすら舌を這わせる早紀の勢いに、否応無く高められていく）
（声が興奮に掠れ、疼きはますます強さを増して、つつかれた乳首はもう硬くしこっている）
（胸だけなのに、少し辛いくらい――久しぶりな所為だろうか）
……こっちを向いて、早紀。頬が汚れてる、わ……
（谷間に顔を埋める早紀の顎先に指を掛けて、顔を上げさせると）
（頬や鼻の頭の白い汚れを舐めて清め、とろとろに濡れ光っている唇も舐め、そのまま舌先で唇を割る）
（深く舌を差し入れ、早紀の唾液も舌も啜って、逆に注ぎ込んで）
（そうしながら、またゆっくりと体で押し倒す。隙間無く体を合わせて、残ったチョコを擦りつけ）
今度は、私の番……
……ここも、プレゼントの内……よね？
（密着して、押し潰された豊かなふくらみごと体を下にずらしていき）
（チョコ塗れの肌が露わになると、その度に舐め取る。繰り返す内に、臍も通り過ぎて）
（白く汚れてはいないものの、一番甘そうに見える場所に辿り着くと、際どい所に唇を落とした）

【まあ、結果良ければ何とやら、と言う事にしておきましょう】

>>371
だってその、恥ずかしいですもん、これ……
似合ってる、って言う実感もないですし。本当に似合ってますか？
（自分でもリボンの端を引いて、浮かせてみて。そうされる時程の刺激はない）
……じゃあ、一年に一回位なら……。

場所とタイミングを選びます、ねっ。
だから、好きに出来るときに、他の時の分まで目一杯……
（チョコと下の肌と、いっぺんに口に含んで、ふにふにと両唇で挟んで）
……んっ。私も、私の胸の何が美味しいか分かりませんもん。
たとえ自分のが美味しくても、……お姉様のの方が、いいですけど……
何のせいって……ん、へぇ……う、お姉様のせいです。
お姉様じゃなかったら、私、こんな風になりませんもん……ほら、だからっ。
（一つ一つをしつこい位に舐め取って、合間合間で嬉しそうに顔を上げて、ようやく半分くらい）
（そうして見上げた顔を傾いで、チョコがついてるらしい頬に手を伸ばそうとして、やめて）
（引かれる方向に、熱っぽくぼうっとした頭を寄せる）
……どこですか？　ん、……っ、は……んっ、……んん、ん……！
（顔に這う舌に、途切れがちに吐息を漏らし、その唇も唇で塞がって）
（挿し込まれた舌をすぐに舌で迎える。微かに甘さの残る唾液を、飲み込むたびに唇の端からまた吐息）
（すぐにそれに夢中になって、背中を床に。触れ合う肌と肌に、不規則に肌を跳ねさせて反応して）
はぁ、あ……ん……はぁ、ふぁ。あ……。ん、プレゼントは……
（唇が離れると、頭も床に。一息ついて、キスで失われた分の酸素を思い切り吸い込んで）
（さっきまで味わっていた胸の感触だけ認識して、ぼうっとした受け答え）
……ふぁっ！？　は……っ、……あぅ。そこも、……お姉様の物です。お姉様に、です……っ。
（快感に震えるのと一緒に、質問を知覚して。改めて、同じ答えを返す）

【んー……早紀、大丈夫？】
【眠気やら何やらでPCに向かうのが辛かったら、今夜はここで切り上げても構わないわよ】
【どうせ、私がレスを書き終わる頃には日付も変わるか変わらないかくらいになるでしょうし】
【そうしたら、どの道凍結を私からお願いしてる時間帯だから】

【申し訳ないです……けど大丈夫です、本当です！】
【どうせ同じだっていうなら、お姉様のレスを待っても一緒ですし、ねっ】
【あ、でも書くのはお姉様ですから……書くなら、待ちます！　待てますよっ！】

【……ん、早紀がそう言うなら信じるわ】
【と言う訳で、もう10分少々待って頂戴】

>>372
でしょうね……何も身に着けてないより、却って恥ずかしいと思うわ。
……だから、って言ったら怒られるのは目に見えてるけど……恥ずかしがってる早紀、可愛いんだもの。
ええ……食べちゃいたいくらい、ね。
（聞いたわよ？ と笑いを含んだ声で言いながら、あむっと内腿にごく軽く歯を立てて）

……遠慮しなくても良いのに。
いつでも良いのよ？ ……まあ、流石に今後の日常生活に支障が出たら困るけど。
二人きりなら、何時でも何処ででも……例えば、先輩の家でだって。
（と、今の状況を茶化してみせ）
……違うわ。早紀が美味しいのは、胸じゃなくて全身。
頭のてっぺんから、つま先まで――全部、私の大好物なの。勿論中身も、ね。
……知ってるわよ。と言うか、私も一緒。
早紀が良くて、早紀じゃなきゃ駄目。早紀だから……こんな風に、したくなるの。
（食べても良い、と言われたばかりの秘所に、そっとキス）
（一度、二度、啄ばむようにして、それからつぅ、と割れ目を下から上へ舐め上げる）
（舌先を尖らせると、入り口を……中の様子を探って）
（かと思えば、そこからまた大きく舐め上げ、今度は一番敏感な芽を掠めて）
……ねえ、早紀？
このプレゼントの事は、やっぱり贈ってくれた本人が一番良く知ってるだろうから聞くんだけど……
お勧めの食べ方って、あるのかしら。
……こうとか、もしくはこっちとか――同時に、とか。
（言うや否な、舌で探り出した芽を吸い立て、次の瞬間には早紀の中を舌で穿るように）
（そして、粘膜を舐める舌はそのまま、片手で芽を包皮ごと優しく潰し）
（口を離してああ、こんなのとか、と囁きながら、またリボンを引き、早紀の肌に食い込ませる）

【お待たせ、と。……我ながら見事に予想通りの時間ね】
【次は、何時が良いかしら？】

【ありがとうございますっ……本当に遅くなってたらちゃんと書きます、ごめんなさいっ】
【次は、木曜日の夜ですと0時くらいまで。金曜日と日曜日、これはいつも通りですっ】
【で、どうでしょうか？】

【あ、いや……良いのよ。ただ、ちょっと心配だっただけ。それ以外の意味は無いから】
【楽しいからこそ、無理したら台無しだもの……でしょ？】

【なら、金曜日……かしら。その日なら、次の日の朝起きられるかを気にする事もないし】
【時間はやっぱり21時からになるんだけど。いつも通り、伝言板で待ち合わせましょう】

【そうですねっ。大丈夫です、無理だけはしませんから…しませんから！】
【では金曜日、21時、伝言板ですね！　大丈夫ですっ】
【それじゃあ、……あふ、ちょっとだけ眠いのも本当です
【お休みなさい、また金曜日っ！】

【……って、もう。言った傍から欠伸なんてして（苦笑】
【今夜も楽しかったわ。また金曜日に会いましょう……お休みなさい、早紀】

【スレッドをお返しします】

【エリカさんとお借りします】

お待たせ致しました、トレーナーさん。
今夜はゆっくりお話ししましょうね。
草ポケモンについて、ゆるやかに。
（そうでしたよね、と穏やかな調子で重ねて問いながら）
（すっと襖を閉めて静かな和室の中で二人きりになる）

……ああ、すみません。気が利かず。
喉が乾くでしょうしお抹茶でも点てましょうか？
（そうして、笑顔のまままたも小首を傾げて問うた）

お茶菓子もありますが、この時間ですから控えた方が良いですかね。
（お部屋には図鑑なり資料なり、時間を潰せそうなものはいくらでもある）

【名無しさんとのロールにお借りします、またお待たせしてしまいましたね。すみません】

>>382
あ…こ、こんばんは、エリカさん
はい、草ポケモンについてたっぷりと…
と言っても駆け出しの自分がエリカさんのお話についていけるか…
(和室に通されると緊張した様子でキョロキョロと)

あ、どうぞお気遣いなく…
こんな時間にお邪魔してしまってすみません
(流石にお茶まで頂くわけにはいくまいと遠慮しながら頭を下げ)

そうですね、お菓子はまた今度…
ジム戦に勝利した時にでも頂きましょうか
それにしても…流石はジムリーダーの部屋、ポケモンに関する資料がこんなに…
普段もここで勉強を?
(近くにあった図鑑にふと目をやり)

【いえいえ】
【それではよろしくお願いしますね】

>>383
あまり、難しく考えられなくても良いのですよ？
バトルの話でなくても、お世話の仕方だとか……。
何か、気になる事があって来られたのでしょう？
（談義がしたいという言葉をそっくりそのまま受け取ったかのように尋ねる）

かまいませんよ、くさポケモンのお話ならそれこそ一晩中でも。
まあ、それはとても楽しみですね。
あなたが挑戦してくる日を心待ちにしていますわ。
（こちらは本音なのか、笑顔が心なしか純粋になった）

ええ、日々新しい発見がありますからね。
学ぶ事を疎かにしていては、あの子たちの事がわからないままです。
（ちら、と自分のポケモンたちが眠っている温室の方を見やり）

よろしければ、ご覧になりますか……お隣、失礼しますね？
（膝の頭に手を乗せてゆっくり立ち上がると静かに歩いて）
（図鑑を広げると、距離を開けずに隣に座り込んだ）

>>384
え、ええ、それはまぁ…
草ポケモンのお世話とか生体とか色々と…
(まさか他に目的があるとは言えず、ぎこちない様子で)

ははは、本当にエリカさんは草ポケモンがお好きなんですねぇ
草ポケモンに関してはエリカさんの右に出る人なんていないんじゃないですか?
まぁエリカさんに勝つにはまだまだ修業しないとですが…
(エリカの笑顔を見ると緊張が解れ)

なるほど…他の地方で新しいポケモンや技がどんどん発見されますからね
ジムリーダーになっても勉強するのは変わらないんですねぇ

あっ…ありがとうございます
えっと…そ、それじゃあ草タイプについて詳しく書かれているページは…
(図鑑を持ったエリカが隣に座ると、心臓の鼓動が高なり顔が赤くなってくる)

>>385
何か、難しい事なのですか？
もしや私ではお役に立てそうにないとか……。
（歯切れの悪い相手に、あえて悲しそうな表情をして見せて）

例え私自身が知らなくとも、ここにある資料にあるかもしれません。
どうか、お聞かせ願えませんか？
（その調子のまま追い打ちをしていたものの、楽しむ感情を隠し切れておらず）
（どことなく声色は明るく、所作も落ち込んでいる少女のものとは程遠かった）

そうでもありませんよ。
挑戦者たちの中には本当に驚かされる程造詣の深い方もいらっしゃいます。
おかげで、私も負けていられないと励みになりますよ。
（謙遜しつつも大好きな草ポケモンについて言われると嬉しいようで、表情は柔らかい）

――タイプですと、こちらになりますね。
天候のことならこちらに。
（顔を赤くしたトレーナーさんの様子を楽しむように、そっと手を重ねる）
（随分読みこんでいるようですぐに該当するページを捲くるのだけれど）
（その分候補も多いため、掌の触れ合う回数は自然と増えて）

【今更ですみません、どのようなトレーナーさんを想像すれば良いでしょうか】
【純な方ですので少年〜青年の間くらいかなと勝手に思い浮かべていたのですが】

>>386
いや、役に立てないなんてことは…
むしろ毎晩役に立っているというか…
(焦りからついついとんでもないことを口走り)

そ、その…恥ずかしくて言いにくいんですが…
お、女の子とのエッチに…ついて…
(最初こそエリカを襲うつもりでいたのだが)
(緊張からかすっかりエリカのペースに飲まれてしまい、正直に消え入るような声で呟く)

なるほど…ジムリーダーと言えども更に上を目指して精進していくものなのですね
参考になります

あっ…す、すごい資料なんですね…
ポケモンのことも技のこともこんなに書かれているなんて…
(既に赤くなっていた顔は、エリカの掌が触れる度に更に紅潮していき)
(自然と視線は図鑑のページからエリカの首筋や胸元へと)

【あまり考えていませんでしたがバッジを1、2枚集めた駆け出しの平凡なトレーナーということで】
【年齢はエリカさんと同じくらいでお願いします】

>>387
まあ、毎晩私の本を読んでいただいているので？
それとも、教材ビデオの方でしょうか。
（いっそう緩んだ口元を着物の袖で隠しながら、なおもとぼけてみせる）
（そして、とても気になるといった様子で顔を近づけてじっと見つめ合い）

えっち。交配のことでしょうか？
草ポケモンですと受粉で子孫を増やす事も多いですが――。
それゆえ、動物的な交わりで殖やす方法があまり書かれていませんね。
（はっきり言わないとこのままだ、というようにまたもポケモン談義に持って行く）
（もはやからかっているのを隠そうともせず、消え入る声をかき消すように重ね）

ええ……でも。
（しばらく彼の望むがままに着物からちらりと覗くうなじや）
（和服をも僅かに押し上げる豊かな胸の膨らみを見せてあげて）

あなたには気に入っていただけなかったようですね。全然読まれていませんもの。
（誤魔化しようのないくらい視線が逸れるのを待ってから、ひょいと顔を覗きこむ）
どこを、ご覧になってるので？
（くすくす笑いながら、ちょっぴり黒い笑顔を浮かべて見せた）

【設定ありがとうございます、ではそのように。そちらからも何かありましたら教えてくださいね？】

>>388
えっ…あの…そういうわけではなくて…
写真をちょっと…
（エリカがとぼけているのかどうかもわからずに困惑しながら）
（まさかエリカの着替えが盗撮された写真を買い、自分を慰めているとは言えず）

そ、そうです…交配のことです
交配のことなんですけどポケモンのことじゃなくて…
人間同士の場合のことを教えてもらいたくて…
え、エリカさんと交配…エッチがしたくて来たんです！
（照れているうちにポケモンのことへと話が逸れ、そのまま流されそうになるが）
（ついに我慢できなくなったのか本当のことを告白してしまう）

えっ…あ、読んでいなかったわけじゃないんです…！
読もうとしたんだけどドキドキして集中出来なくて…
（曖昧な言い方で誤魔化そうとするがエリカには丸わかりだったらしく）
あ…すいません…エリカさんの胸を…見てました
（エリカの笑顔や豊かな膨らみを前にして誤魔化しとおせるわけもないだろうと）
怒って…ますよね？

【はい、わかりました】

>>389
写真、ですか。そういえば先月も雑誌の取材がありましたね。
ジムリーダーになって長いとはいえ、未だに慣れませんわ。
どの写真でしょう、なんだか恥ずかしいですね。
（まるで逃げる獲物を追いかけて喜ぶ仔猫のように、口籠る相手を追い詰め）

――ふふふ。夜這いに来られたのでしたよね。
存じておりましたよ、最初にそう洩らしてましたもの。
（散々焦らした末に相手から言わせると、満足したというように頷いた）
（それでも知っていたと告げる辺り、なおもからかうつもりがあるようで）

怒ってはいませんけれど、がっかりしましたね。
私の大好きなくさポケモンを出汁にして近づこうだなんて。
その割に、取り繕うことも苦手にしておられるようですし。
（逃がさないとばかりに重ねていた手を握ると、笑顔のまま彼の行動を並べる）
（声は一切荒げず口調も穏やかなままだったがその分ちくちくと棘があり）

おまけに、途中でへたれてしまわれるんですもの。男としてどうかと思いますよ？
（あからさまに溜息をついて、気落ちしたふうに装った）

Ｃ

>>390
ざ、雑誌の取材…ジムリーダーはそういうこともあるんですか
いや、写真と言っても雑誌とかの写真では無くてですね…
（本当のことなど言えるはずもなく隠し通そうとするが）
（昨夜も使ったばかりの盗撮写真が鞄からチラリと覗いて）

なっ…バレてたんですね…
おっとりしてるから誤魔化せると思ったんですが…
（エリカの口から思いもよらない言葉が出ると驚きを隠せず）
（先程まで必死になっていた自分の姿を思い出し恥ずかしくなってくる）

す、すみません…でも草ポケモンのことは本当に興味があって…
エリカさんと二人っきりになったら緊張しちゃって…
（手を引こうとするのとほぼ同時に手を握られ、身体がビクリと反応する）
（なんとか弁明しようとするも静かに責めるようなエリカの言葉に圧倒されて）

最初は押し倒そうとしてたんですけどふんぎりがつかなくて…
それに…経験が無いから…
（エリカに追いつめられると聞かれてもいないことまで暴露してしまう）

>>392
雑誌ではなく――こういう写真ですか？
（二人きりになる前に、見つけておいた写真をするりとカバンから引き抜いてしまい）
（写り込んでいる下着姿の自分をちらと見やると、一度は持ち主の手に返して）

すみません、あなたの荷物を勝手に。
でも、なぜこの写真をお持ちなのか私には知る権利がありましょう？
（穏やかな表情を保ちつつ、少々凄むように顔を近づけて問いかける）
（同時に、彼の肩に手を置くと体も寄せて少しずつ体重を預け始めた）
（着物に包まれた、写真の通りの豊かな胸がたぷ…と押しつけられ）

貞操の危機があるような言葉を聞き逃すほどおっとりしている、と。
そうまで見下している私が相手なのに、緊張してしまったのですか？
（表面上は仲睦まじい男女のように抱き合いつつ、またも鋭い問いを発する）
（柔らかな乳房を左右交互に押しあてながら、尖った言葉をいくつも聞かせ）

まとめると、頭が足りないと見下してる相手と無理やり事に及ぼうとしていたのですね？
けれど、あまりの経験のなさにそれすらできずに流され流されここまで来てしまった、と。
……とても残念ですわ。あなたという人間も、私への評価も。
（するすると肩に腕を絡めて、いよいよ逃げ場をなくしてから追い詰めにかかった）

>>393
えっ…あっ…そ、その写真は…!
お、おかしいですね、なんでそんな写真が…アハハ…
（カバンの中に隠しておいたはずの写真を引き抜かれると目を丸くして驚くが）
（こんな盗撮写真を持っていたことを知られてはマズイと白々しく）

あ…この写真は…ある町の路地裏で売られてて…
ち、違うんです！こんな写真が出回ったら大変だと思ったから燃やしてしまおうと…！
（尚も誤魔化せると思っているのかかなり苦しい嘘をついてしまう）
（顔を近づけながら問い詰められると表情を読まれないよう横を向くが）
（何度も自慰の際に夢見た胸の感触が腕に伝わると背筋が伸びて）

え、エリカさん…おっとりしているから気付かないかな、と…
み、見下してるわけじゃないんです！二人っきりになったら決意が…
（精神的に追い詰められ、柔らかな胸を押し付けられると何を言えば良いのかわからなくなってくる）

そ、そういうわけではないんです！憧れのエリカさんと一度でいいからエッチしてみたくて…
経験がないのは本当ですけどエリカさんのことを見下してなんて…
お、お願いします！なんでも言うこと聞くからどうか許して下さい！

>>394
「毎晩役立てている」のは、この写真なんですね？
（白々しい嘘に付き合うつもりはないらしく、頷くか否定するかの二択を迫って）

それでしたら、売り手さんをどうにかすべきですよね。
通報、してくださいましたか？
……いえ、これは私が自分ですべきことですよね。
（背中に手を回してますますぴったりと抱き合い乳房の感触を染み込ませる）
（互いの身動きで着物の衿は少しずつ乱れ、深い谷間がほんの僅かに覗いて）
（女体の魅力を味わわせつつ、その一方で警察に連絡しようかと予告した）

夜這いなんて不穏な言葉を聞き逃すなら、耳か頭に問題がありますよ？
それでも見下していないのなら、あなたの中の私はとても純だったのですね。
――こんな、簡単に見抜いてしまう女でがっかりしました？
（すーっと人差し指で背筋をなぞってやりながら、今にも泣きそうな声を出す）

ふふ。あなたは、憧れの人を襲ってしまうような悪い人なのですね。
「女の敵」、とでもお呼びしたほうが良いでしょうか。
そんな方を許してしまっては、いつ誰が被害に遭ってしまうやら。
どこかで経験を積まれようものなら、私も危うくなりますしね？
（懇願する様を楽しみながら耳元でぽそぽそと囁き、ふーっと耳を吹く）

>>395
そ、その…それは…はい
（嘘をつき通そうとも考えたが流石にこれ以上はボロが出るだけだと観念し）

つ、通報までは流石に…
自分も一応買ってしまいましたし…
ひゃっ…え、エリカさん…！？む、胸が…
（通報などされようものなら自分まで捕まってしまうのではないかと不安になっていると）
（思い切り押し付けられた柔らかな胸が先ほどよりもはっきりと見えて）

エリカさんはそういうことに疎いと思っていたんです…
おしとやかで男性経験も無くて…
が、がっかりはしてませんけど…正直驚きました…
（背筋をなぞられるとより一層精神的に追い込まれ）

そんな…女の敵だなんて流石にそこまでは…
だ、誰でもいいわけではないんですっ…エリカさんだから襲おうと思っただけで…
え、エリカさん以外は…いや、エリカさんにも手を出そうとしないんで今回のことは…んっ…！
（なんとか許してもらおうと必死で謝り続けるが）
（耳元に息を吹きかけられると情けない声で喘いでしまう）
（それとほぼ同時にズボン越しに股間の膨らみが目立ち始め）

>>396
それでは今ここで通報してしまいましょうか。
さすがにこんな写真が出回っているなんて見過ごせませんもの。
盗撮されても気にしない、なんて女性はいませんよね？
（正論のみを述べて今度も少年を頷かせようとし）

一応、どころか毎晩お使いになるような方も同罪ですよね。
真摯に反省してくださったらこちらについては見逃しますが……。
（胸の事を指摘する言葉を遮り、じっと上目遣いで瞳を覗きこむ）
（それと同時に、悩ましい胸の谷間をちらりと着物から見せて）
（ぷにぷにと膨らみを押しつけ、視線がどちらに行くか試した）

経験はなくとも、知識としては存じておりますよ？
そうでなければ教育に問題があると思いますが――。
もっと幼い方でないと、全く知らないというのは難しいのでは？
（耳の穴に直接流し込むように囁きかけつつ、するりするりと背を撫でる）
あなたは、そのつもりがなくても女性を見くびり過ぎですよ。
（ふっともう一度吹いてやると、ぴしゃりと言い放って再び目を合わせた）

憧れた相手を襲う、なんて恐ろしい方だと思いません？
仮に恋愛対象が移れば、その方が被害に遭われますよね。
変わらなければ変わらないで、私が危険なままですもの。
……こんなにしては、説得力もありませんわ。
（口には出さずとも気付いているとばかりに太腿を股間に押し当て）
（いよいよ見下すような視線を投げつけながら、じわじわそれを刺激する）

>>397
そ、それはそうですけど…
え、エリカさんの写真はこうして回収したわけですし
わざわざ通報なんてしなくても自分が会ったら注意しておきますよ
（同意こそしてみたがやはり自分まで巻き込まれはしないか不安で）

え、エリカさんのことが大好きだから我慢出来なくて…！
ご、ごめんなさい！この通り反省しているんです！
（エリカの言葉を聞くとなんとか許してもらおうと彼女の目を見て必死に謝る）
（が、視線は徐々に下へ、エリカの胸の谷間へと移っていき）

す、すみません…エリカさんはそういうことに疎いイメージがあって…
エッチなこととかすぐに気付かないと勝手に思い込んでたんですっ…！
ひゃっ…え、エリカさん…ごめんなさい…
（背中を撫でられ、耳に息を吹きかけられる度に身体の力が抜けていき）
（ただただ喘ぎながら謝ることしか出来ない）

そ、そんな…自分はエリカさん一筋です…！
他のジムリーダーさんに憧れたりなんて…あっ…そこは…
ん…はぁ…
（許しを乞おうと言葉をひたすら並べていたが）
（エリカの太腿が股間に押しつけられると気持ち良さそうに喘いで）
（エリカの見下すような目も相まって股間はどんどん硬くなっていく）

>>398
けれど、そんな写真を扱ってる方なのでしょう？
もしかしたら、他にも撮っているかもしれません。
いいえ、私だけでなくさらに被害者が……。
（それでも注意で済みますかと首を傾げれば、艶のある黒髪がさらりと流れ）

反省とは、胸を見ながらするものなのですか？
ちゃんと目を見て謝ってほしいです。
（そう言いながら脇を締め、胸を寄せてますます着物の奥の谷間を強調する）
（たぷ、たぷ、と胸の感触を意識させながら下がってきた視線を上げるよう求め）

ごめんなさい、耳年増で。
あなたの夢を壊してしまいましたね？
（言葉では謝りながらも、表情や仕草では見下げ果てているのがありありと伝わる）
（力の抜けてきたところを狙って合気道の要領で体を押し、畳みの上に倒して）
（その上に覆い被さると、今度は舌先で耳の淵をゆ……っくりと舐め上げた）

ううん、普通の殿方に言っていただけたのなら嬉しいのですが。
盗撮写真を所持して夜這いを企むような方相手ですからね。困ってしまいます。
少なくとも、こうも責められて興奮されるような方では。ねえ？
（ぐっぐっと太腿で股間を責めつつ、頬を両手で包んで少しずつ顔を近づけ）
（もう少しで唇が触れ合う、という距離でぴたりと動きを止めると表情を見極め）

>>399
【すみません、エリカさん】
【せっかく呼ばせてもらったのにそろそろ眠気が限界で…】
【凍結は可能だったりするでしょうか？】

>>400
【そうですか……】
【申し訳ありませんが、明日からまた忙しくなるんです】
【ここまでにしていただけないでしょうか】
【せっかく誘ってくださったのに、すみません】

>>401
【わかりました】
【残念ですがそれではここで破棄ということで…】
【また呼ばせてもらうかもしれないのでその時にお相手していただけると嬉しいです】
【お相手ありがとうございました】

【スレをお返しします】

>>402
【承知しました、こちらこそありがとうございました】
【お返し致しますね】

黒エリカ様すごくエロ上手いお攻め……でらっしゃる
名無しドンマイ、生まれ変わったら眠気の来ない体になるんだぞ

◆quBssnpo9U　　　11/100点
エリカ ◆dLIJfUiT.k　　　87/100点

眠気とか論外

批評家様オッス

【スレを借りるね】

【ベルと一緒にスレをお借りします】

【さてと……移動して来たはいいけどまずは何から話そうかな】
【さっきみたいなノリでこのままいくか】
【それともシチュを決めて何かやるかってところだけど……】
【ベルの方は何か考えてたこととか、ある？】

どっちも釣り警戒わろたｗ

【特に何かしたくて出てきたわけじゃないんだ、トウヤがいたから走ってきただけ】
【だから、トウヤがしたいことをあたしもしたいな？】
【お話でもいーし、イチャイチャとかはしてくれるなら嬉しいし】
【でもポケモンバトルはココだと難しそうだからできないかも】
【こんなあたしでよければよろしくね】

【あたしじゃダメならダメって言って欲しかったな】
【お返しします】

それはまあ、これでも幼馴染だし……。
一緒に外にいるとなんだか危なっかしくてさ。
あ……別に一緒にいるのが嫌っていうわけじゃないよ。
しばらくはこうやって落ち着いて話せる時間なかったから、嬉しいし。
……それにしても、別れてる間はちょっと心配だったけど、また会えて安心したよ。
僕もベルもトレーナーとしては強くなれたみたいだね。
……ああいうところは変わってないけど、
（さっきの軽快な転びっぷりを思い出して苦笑し）

【ずいぶん早い反応で驚いたよ】
【僕がしたいこと……で本当にいいんだな？】
【イチャイチャはもちろん歓迎するけど、いきなり過激な展開っていうのも難しそうだから】
【このまま流れに任せて……かなぁ】
【ポケモンバトルはここでするのは厳しいしね】
【一応、一通り旅が終わった後のつもりで考えてたけど大丈夫かな】

>>411
【……ごめん、時間軸をどこにしようかで凄く考えこんじゃってた】
【ベルがダメだなんてこれっぽっちも思ってないから、それだけは言っておくね】
【とにかくごめんなさい。僕もスレをお返しします】

【暫く、スレッドをお借りします】
【のんびり待つわー】

【お借りしますっ！】
【はい、待ってる間のちょっと分しか書けてなくて……】
【えっと、少々！　……にはもう少し遅れてしまいそうですけど。お待ち下さい！】

>>376
……分かってましたけど、そうやって言われるのはぁ……。
そんな風に言われたら、……怒れません。
（嬉しくて、という台詞は飲み込んで――多分、声に出すまでもなく伝わっている）
（代わりに、眩しがるように腕を翳して、天井を仰いで）
ひゃあっ！？　ん、っ……私、多分……後で、今言った事を後悔しますから。
その時は忘れて下さい、ね。

具体的な例えですねー……二人きりって、中々、難しいんですけど。
今だって下に……その。本当に、聞こえてないんですよね？
（なんとなく窓も確認。鍵まで閉まってる、大丈夫）
中身は……本当に、えへへ、そうですねっ。
完全に食べられちゃってますもん、蕩かされちゃってます。
ほら、そういう台詞も、またー……っ！　あ、……ふぁあ……。
（声まで蕩けたような、甘い、加えてとても艶やかな色で）
（触れれば身体が震え、そのまま撫でられるともう声にならない）
ふぁ、っ………ん！　んっ、……は、――あ、っあ……！
（大きく愛撫しながら先まで至らせず、次の箇所に――そんな責めを、もどかしそうに見下ろして）
……ふぁい？
ん、……そんなの！　そんなの、だって――ん！　っ！　ふぁ……あぁっ！
（答える前に、もどかしく思っていた所全部に、いっしょに責めが加わって）
（跳ねそうになる身体を押さえて、代わりに声で、それがどんなに良いかを表して）
（息も辛いくらいに嬌声を漏らし、口が離れた所で息を――吸ってる途中で、食い込む）
ああっ、……あぁ、あ！　や、っ……はぁ、あ……！
そんなの、……ぉ、お姉様の方が、っ。……詳しいに、決まってるじゃ……や、ん！　っ――！
（目尻が光る目をぎゅっと閉じ、首を振って）
（詰まって、吐かれて、そうする息にたまらなく扇情的な響きが混じっていて）
……あって、ますっ……は、ぁ……っ！　も……ぉ、……あ、んっ、は……お姉さ……っ！

【お待たせしましたっ……ほんと遅れちゃいましたけれど、今夜もよろしくお願いしますっ】

>>416

……ふふ。私がずるいのは、早紀も良く知ってるわよね。
でも、本心なのは間違いないから……だから、意地悪したくなっちゃうんだし。
（早紀が宙を見上げる。例え顔は見えなくても、声色だけでどんな表情をしているかは分かった）
（私にとってはそれが嬉しいから、秘所に優しく口付ける）
……駄目に決まってるじゃない。ああ、いえ……違うわね。
それでもまたしたくなるくらい、良くしてあげるわ……

そうね。今なんてまさにそうだし。
……でしょう？ だから、私が多少無茶をしても仕方ないのよ。
（平気よ、防音には気を使ってあるみたいだから、と囁きながら、鼻先まで押し当てて入り口の外側を満遍なく刺激）
本当、中までとろとろね……美味しいわ、早紀。
味も……耳まで愉しませてくれるし、至れり尽くせりってところかしら。
……いくら食べても、足りないくらい。
（つぷ、と舌を差し入れ、蜜を掻き出すように穿り）
（わざと音を立てて啜りながらも、親指で敏感な芽を転がすのは忘れない）
ん、じゃあ私の食べ方は今のところ間違ってない、と。
……でも、食べても食べても減らないわね。
（弾む嬌声に笑みを浮かべながら、今度は指の代わりに舌で陰核を舐る）
（尽きる事の無さそうな蕩けた泉には中指を深く差し入れ、奥の壁を擦って）
そう……？ 自分でする時には、どうしてるのかな……と思ったんだけど。
……でもまあ、こういうのは一人じゃ出来ないものね……
（ゆるゆると出し入れしていた指をぐりんと回してかき混ぜ、しこった芽に強く吸い付く）
（同時に、空いた手を伸ばして乳房を鷲掴みにして捏ね回し）
もう……何？ 我慢出来なくなってきたの？
（顔を上げると、べとべとの口元を拭って）
（たわわな胸を押し付けながら体をずりあげ、目を合わせる）
……だったら、私も食べて頂戴。欲しいの、早紀が。
（加減しながら、焦らすように指は動かして）

【お待たせ。……だから、それは別に良いのよ。来てくれると思っていたし】
【……ああ、でも埋め合わせしてくれるんだったかしら？ なら、気にしようかしら（くす】
【ともあれ、今夜も宜しくね早紀】

【……もうちょっと、もうちょっとですからねっ！】

>>417
……沢山、実感してます……今もっ。
は、……っ！　ぅ、……えへへ、そこも……実感はしてますからっ。
（実感してる、と声に出して、改めてそれを感じる。笑みが漏れて）
……やっぱり意地悪、……ふ、ですっ……っ、……は……あ！
（「良くしてあげる」という言葉が、とても甘美な響きで頭に染みて）
（もうこんなに良くして貰っているのに――そう思いつつ、声ががまた一段大きくなる）

（ねっとりとした舌とはまた違う、大雑把な刺激。それにもそこはしっかりと反応して）
仕方ないですけど……でも、いつも仕方ないって、……っ、ん、……言って、ますよね？
……仕方、ないです……けどっ……は、……あ……！
（溢れた分以上に舌で、指で、全部を使って、敏感な所だけを只管に責めたてて）
（それがまた声と蜜とを溢れさせて、高まりをお姉様へと伝える）
……だっ、はあ……ぁ……あ！　っ、……お姉様が、もっと……って！　するから！
っ……は、はあぁ……っ。間違って、……ない、ですっ……は……！
（欲しい所に――それ以上の所に責められて、乱れる声と息の間にやっと肯定を混ぜて）
（ささやかに抵抗するようにぴんと張った突起は、かえって愛撫を強く受け止めて）
あ、っ！　や、は……あっ、ん、……ふぁ……あ、……っ！　も、……だ、は……！
ぅ、……お姉様、っ……そういうのは！　全部っ！　は……っ、お姉様以上じゃ、……ないですからっ……
（胸に伸びた手を押しとどめようとして、身体が跳ねるのと一緒に止まる）
（リボンの下で、被った先端がぴんと張っていて、それらごと鷲掴まれて形を変える）
……あ、……はぁ、っ……ん……ん。ぅ、……お姉様？　っ、ふぁあ……。
（達しかけていた快感がぴたっと止まって、潤んだ瞳に疑問符を浮かべて、見下ろして）
（指は動いている、けど、足りない――代わりに大きくて柔らかい感触があって、）
ん……私も。……ん、……は……お姉様、来て……下さいっ……。
（足らない分を求めるように、寄ってくるお姉様に手を伸ばして）
（目の位置が合うと、衝動のままぎゅっと抱き締めて、ぐっと唇を重ね――どっちも数瞬）
……一緒に……。
（呟きながら、片手はもう下に。大雑把に探って、すぐに湿りに行き当たる）
（自分のと変わらないくらい溢れたそこに、それなら、と指を二本、重ねて）
下さいっ、……お姉様をっ。あげます、から……！
（先程されていた位に、最初から遠慮なく。蜜の溢れるそこに指を突き込んで――この辺り）
（羨むほど大きな胸は、自分の胸に乗っているだけで、身動ぎと一緒に快感を与えてくれる）
（けれど――多分、お姉様だって足りないから――片側には手を差し入れて、先端をきゅっと捻る）
あ……あ！　っ！　お姉様っ、はぁ、あ、ふぁっ、……あ！　んっ、あ……んん――っ！

>>419

ふぁ、は……！ っ、ん……ほら、美味しそう、でしょ、う……？
早紀に食べて欲しくて、そんなになっ、てぇ……っ！
（抱き合ってキス。触れられるのとは違う喜びに、また体が熱くなる）
（それも束の間、片手がお腹から足の付け根へとまさぐり、進んでいく）
（早紀の食べ方を私が良く知っているように、私の食べ方を早紀は良く知っていて――くちゅ、と触れただけで音）
（胸ばかりで疼きながらも触れられていなかったそこは、たったそれだけでも震えるほど悦んでしまう）
――はぁ、ぅ……！ 早紀、ぃ……深、い……！
私、の……早、紀……早紀っ……うん、一緒、に……！
（そんな蕩け具合ならと遠慮無く指が二本、深く、奥まで届かされる）
（思わず中で指を抱き締めながら、夢中で頷いた）
（同じく指を増やして、一緒に駆け上ろうと思った矢先に、早紀の指先が弱い所を擦って）
（早くも軽く達してしまいそうなのを唇を噛んで耐え、ぐっと指を突き入れる）
……あ、ぁ……ぅ、だ、め……こんな、我慢でき、な――！
ふ、ぁ……！ さき、はや、くぅ、っ……！
（もう、一番弱い所しか責めていない。それは早紀も同じで、だから長く持ちそうに無い）
（おまけに、駄目押しで早紀の胸と擦れ合っていた先端が摘まれれば、もう頂は見えていた）
だ、めぇ、っ……さき、つまんじゃだめぇっ……！
……うぅ、ぁ……は、きちゃ、う……さき、さきぃっ……あ、ぁぁぁっっ！！
（なんだか酷く敏感で刺激が強すぎるのは、チョコの所為だろうか）
（長くも無い道のりをあっという間に駆け抜けてしまう前に、早紀の為に指を動かす）
（一緒に、の言葉の為に熱いくらいの内を思いっきりかき回して、乳首だって甘く抓って）
（それでも堪え切れなくて、指を一際深く突いて――そして限界）
（早紀の体を片腕で抱いて、ぎゅっと密着して。自分の中の指を同じくらい締め付けて、達してしまった）


【あんまり長くなっても大変そうだし、ちょっとはしょりつつ】
【……くれぐれも、無理はしちゃ駄目よ？ 慌しかったみたいだし】

>>420
はっ、……あ！　お姉様っ、……ふぁいっ、凄く……はぁ……！
ふ、……ん、はぁ……美味しいっ、です！　凄く、凄くっ、あ……！
（肌全体、引くことのリボンの分だけで、お姉様の感触を、身動ぎを、体温を味わう）
（リボンのすれる感触も、真っ白な頭の隅で状況を思い出させ）
（食べられている――食べている――倒錯的な感覚が高まりを加速させて）
（下にいる分、捩る身体を押さえる必要もない。下敷きのまま、はしたなく声をあげて）
お姉様、お姉様っ！　は、……中も、ん、は……あ！　あっ、はぁ、あ……！
凄い！　っ！　指、ぃ、……お姉様っ、はあ……っ！　……もっと！
（二本目、した分だけ返ってくる快感
（したい分だけ、されたい分だけ、狭い中を遠慮なしに掻き混ぜ、擦りつけ）
（先程されたように、弱いところを徹底的に……している間にもされて）
（焦らされた分簡単に、先程ほどに登りつめ、締め付けてなお責める指に嬌声は止まない）
……はいっ！　わたっ、あ、はっあ！　んっ、……は、あ……ああっ、ん、ん……はあっ！
もう、っ、ダメです!私も！　ぉ、あ、あっあ、ふぁ、やっああ、あ――っ、あ……！
（篭められる場所ぜんぶにきゅっと力が入って、限界――自分も、お姉様も）
（ぴったり同じタイミングで指を突き入れて、それが硬く暖かく締め付けられて、きっと自分でもそうしている）
（抱き締められるままぎゅっと身体を寄せて、達する）


（……脱力。指一本動かさず、乱れた息だけゆっくり整える）
はぁ……、……はぁ、……ん、……えへへ。
お姉様、……大好きです。

【遅くはなりましたけど、無茶は全然ありません！】
【時間の余裕もありますし、タイミングは良いですが締めなくても……】
【もうちょっとイチャイチャ、しますか？】

>>>>421
（二人で達して、二人で息を弾ませて、余韻の滲んだ微笑を交わす所まで一緒）
（ようやく呼吸が落ち着いてきた所で、はにかむ早紀に口付けする）
……ん、私も。私だって大好きよ、早紀。
だから、こうしているんだし……ねぇ？
（微笑みを意地悪いそれに変えて、まだ早紀の中にある指をくに、と曲げ）
（そのまま壁を擦りながら指を抜くと、たっぷり蜜の絡んだそれを早紀の目の前で咥え）
（丹念に舌で拭った後、ちゅぽん、と音がするくらい吸いながら引き抜く）
（怒られそうな気もしたけど、これもプレゼントなんだから味わっても構わないだろう。多分）
……しかし、リボンなんて……良く考え付いたわね。
似合ってると言うか、とっても刺激的……だから、贈られる側としては大歓迎なんだけど。
（まじまじと、首を飾るリボンを見つめる）
（……刺激的な部分の大半は自分でやったと言う事実は、この際脇に置いておこう）
（早紀いわく、こうするつもりだったらしいし）
あ……そうそう。
プレゼントありがとう……美味しかったわ、すごく。
（思い出したように言って、にやり）

【するー】
【って言うか何よー、そこはしませんかって言いなさいよー】
【……なんで幼児退行してるのかしら、私。2時だから？ いちゃいちゃはするけど】

>>422
ふぁ、……んー。
（軽く唇を重ねて、離して、またはにかむ）
そうですね、こうやっ……！
あ、う……っ、……はぁ……、……はー。
（微かに残る余韻がそれで増幅され、微かに嬌声が漏れて）
（抜けた所で長い息。恨めしげに顔を見ていると、指がそのまま口へ）
……それ、だから、恥ずかしいですよう……そんなに美味しそうにする物じゃないです。
（目を逸らしつつ、でも気になるのかちらちらと見上げて、）
（自分の指の在り処を思い出す。擦るとかはせず、ゆっくり抜いて）
（反応を伺うわけではなく、指の先端を咥えてみる）
……ん、……んー。
（気付けば指全体を舐めていて、すっかり綺麗になってから、お姉様の視線に気付く）
あ、っ、いえ、……その、する分には……悪くないのかも知れませんけど。

私が考えたのはこういうのは、……考えはしましたけど！　してません！
凄く恥ずかしいなとは思ったんですけど、……思いついてはしまいましたし。
腕に巻く位なら、ちょっと可愛いかも知れませんし。
（腕をかかげて、手首のリボンを眺めてみる）
（――半分くらい、どちらの物とも知れない感じに湿っていて、苦笑）
はい？　あ、……うー、んー。
……でも、お姉様も美味しかったですしね。ご馳走様でしたっ。
（照れは混じりつつ、素直に嬉しそうな顔）

あとは……そう！　私も美味しいかも知れませんけど、チョコも食べて下さいね？
私も食べたいですし、……んーっ……あう。
（テーブルの上まで手を伸ばそうとして、届かない）
取って下さい、チョコっ。

【っ、そうですよね！　しましょう、いちゃいちゃ……してばっかりですけど】
【してばっかりでもしましょう、沢山！】

>>423
んっ……早紀？
……自分でやっておいてなんだけど、やられると凄い恥ずかしいわねこれ。
（そっと抜かれる指に微かに身じろぎしていると、その指を早紀が口へ）
（後は自分がやって見せたのと全く同じで、一部始終から目が離せずにいた）
（驚きやら恥ずかしさやらで、顔が少し熱くなる）
でしょう？
癖になるって言うか……でも早紀はするの禁止。恥ずかしいから。
（と、誤魔化しがてらに理不尽な事を口走ったり）

……考えてたなら一緒よ一緒。
中々にフェチっぽい発想だわ……嫌いじゃないと言うか、むしろ好きだけど。
そうね……あの台詞と合わせたら、ちょっとどころじゃなかったわ。
（つい、抑えられなくなっちゃったもの、と小さく笑い）
（早紀の動きにつられて手首を見ると、随分濡れて色が変わっている――手首はまだましな方だったけど）
むむ、早紀が慣れてる。カウンターを使うなんて……
……ど、どういたしまして？
（これもやっぱり言われるとどうにも恥ずかしく、なんでか疑問系に）

勿論。勿体無いけど、食べないのは尚の事勿体無いし。
……はいはい、早紀お嬢様。
（こっちで良いのよね、と身を起こして早紀のチョコを手に取る）
そう言えば、どんなチョコかも聞いてなかったわね……開けても良い？

【楽しい事は何度しても良いものだわ】
【と言いつつ、そろそろ辛く……うう】

【そうしたら、ここまでにしましょうか？】
【いい時間ですし、次もありますし！　次でしたら、日曜日か月曜日ですねっ】

【ん、ごめんね】
【そうね、うーん……日曜日に打ち合わせだけでもできれば一番かしら】
【ただ、私の手が空くのがちょっと遅くて22時過ぎ……30分までは掛からないと思うけど】
【そのくらいになるわ】
【これで問題なければ、22時過ぎくらいに伝言板で待ち合わせましょうか】

【と言う訳で、今夜もお疲れ様ー……楽しかったけど、眠いわー】
【ばたんきゅー】

>>424
言われなくたってしませんっ。
……多分。今のも無意識でしたし……。
（ちょっと惜しそうな視線を自分の指に向ける）
いいえ、しませんっ。しませんからね！

違いますっ、それは……ほら！
お姉様が考えそうだな、って考えただけです！　ねっ！
台詞？　……あー！　あれはっ、だって他に思いつかなかったっていうか！
今日のプレゼントなんですから今日だけってことで、しまっておいて下さいね？
（思い返す……顔が赤くなった気がする。首のリボンに触れてみて）
……お姉様が私に意地悪する理由、ちょっとだけ分かったかもしれません。
えへへ、こちらこそ……どういたしまして！

リボンだらけの方がお嬢様なんですか？　お姉様のがそれっぽいですよー。
ありがとうございます、お嬢様……とそっか、私が開けたら意味ないですね。
んっと、普通のチョコです。一番最後のが一番形良く出来ました！
マズくはない筈です！　……多分！　という訳で、どうぞっ。
（伸ばした手は引っ込めて、開ける様子を眺める）

【書き終わったから置きますねー！】
【そしたら22時から居て、でも22:30で構えておきますね？】
【遅れる分には気になさらないで下さい、では……日曜日の夜に！】

【えへへ……沢山いちゃいちゃ出来ましたねっ】
【お疲れ様でした、お休みなさい！】

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【春香とスレを借りるぞ】

「恋人が見てる前だと春香ちゃんは興奮するからな、テンションも上がっていくし、全員でもっとこの淫乱なお嬢ちゃんを犯し、汚しまくるんだ」
（男は、この場で最も念入りに春香を犯しその身を楽しんだだけあって、春香の性癖を見抜いている）
（振り返れば、裕人が人妻から離れ、一休みして春香が男達に犯されているのを見ている事に気が付いて）
（よりもっとこの狂ったような乱交の饗宴を盛り上げるべく、他の男達を煽るように言いながら大量の精液を喉奥に流し込んだ）
（極上にして奇跡の美少女が乱交狂いであられもない声を上げると言う、どこか現実味の無い光景に男達は次々に子種を放ち）
（春香の全身をドロドロの精液まみれにしていった）
（全員が仲良く一時に放つと、待ちきれ無さそうに次の男が春香に挿入し）
（その類稀な名器に呻きを上げながら野性的に腰を使っていくのだ）
（そうして、二つ穴はもちろん、波打つ髪も美巨乳も、顔も男の肉棒が這いずり回り）
（二発目以降は、それぞれ次々に自分の好き勝手なタイミングで春香を汚しにかかる）
（五巡目に入った頃、久しぶりのあの男が春香の女肉にありつき、にたりと、白濁クリームに塗れ）
（顔の肌や胸などが地肌の見えない程に汚されて、蕩けた顔をした春香を見下ろし）
（ここの連中の中でも群を抜いて大きな巨根をずっぷりと突き刺し）
（腰を荒々しく、しゃくりあげるように突き上げながら、アナルを犯す動きに合わせるよう）
（熟年の技巧を見せるような余裕のピストンで春香を犯し始める）
（裕人は、春香が汚されているのを見るのが一番興奮するのか、快感を得られるのか）
（結局、この乱交の中でも最初の人妻以外他の娘に興味を見せず、春香を見守り続けていたのだった）
（特別、春香を興奮させる変態的な性癖を持ち合わせない裕人が、こんな淫蕩な春香と一緒に居続けられる理由）
（それはいつしか裕人が目覚めた、春香が他の男に変態的に汚されるのが興奮するというその性癖によるものだろう）
（裕人自身がそれにはっきりと気付いたのは最近の事ではあるが）
（春香という、究極の美少女を汚し犯し、乱れさせる、男にとっての理想の美少女を相手にして、男達は限界以上の精力を発揮し、既に70発以上の精液を春香に浴びせかけている）

「へへへ、いいねぇ庶民ってか、まさしくお嬢様って感じだな、お嬢様マンコを犯せるなんてたまらねえ」
「頭は残念だが、顔も身体も最高級品だからな、あぁ、金髪巨乳最高だ」
（二人のサラリーマンは、夕べ夜通しやり尽くしたこともあり、二番手の美少女星奈へと粘着している）
（それ以外の男達は春香と交代で行き来しながら、二人の美少女の肉の違いを贅沢に楽しんで）
（ちょっと興奮した荒々しい気持ちになったら女子大生の所に）
（気分を変えたいときは熟女の所へと、行き、その極上の獲物ぞろいの乱交パーティで平均8発以上は全員出している）
（常軌を逸した射精回数だが、みんなこの機会を逃せば二度と巡ってこないだろう幸運を楽しみ尽くすために限界を超えているようだ）
（二人は得意のサンドイッチセックスで星奈の前後の穴を犯す）
（そこに他の男達のザーメンが飛沫のように美しい身体に降りかかっていくのだ）

（まゆの所は固定メンバーになり選りすぐりのロリコンたちが脳内妄想で処理していた少女への悪戯を実行に移す）
（裕人によって処女を奪われ、熟年のねちっこいセックスですっかり男の味を覚えたロリータぼぢは、その濃い欲望に答え）
（アナルを使えない分を補うほどの身体全体の奉仕で、春香以上に肌色が見えない程に汚されきっていた）
（もう、幼い頃からの最初のセックスから変態行為に染まりきったまゆは）
（普通のセックスでは満足出来ない淫乱小学生になっていくに違いない）

（一際激しいまさしく陵辱プレイのような状態なのが女子大生グループという事になっているが）
（さすがに疲労の極致に達した女子大生を他の男達も案じてか）
（やけっぱちになった体を今度は逆に丁寧に愛していく）
（まるでたっぷり鞭をくれた身体に甘い快楽をすりこんでいくような状態はそれこそ飴と鞭）
（女子大生の捨て鉢な気持ちも癒されていくような甘く蕩けた快感が生み出されていく）

（人妻も自分の夫に見せ付けるように激しく喘ぎ）
（慣れた手つきで男達を絶頂に導いていくのを夫は見ながら目の前の女を犯し）
（その行為がそれぞれを高めながら過激さを増していくのだ）

【待たせたな、今日は何時までだ？】
【一応そろそろ乱交も締めに持っていこうと思ってるんだが、個人的にはあんまり春香にとってバリエーション豊かな攻めを提供できた気が…】

>>429
んふう！ あふぅ！
(犯され、汚され、何度も精液を浴びせられ、注ぎ込まれ)
(気が狂うような興奮と快楽のるつぼの中に春香は投げ込まれていた)
(大勢に犯される、その状況をより一層刺激的なものにしているのは裕人の存在、裕人の視線)
(この異常なまでの興奮と快楽を、こうしてると裕人と共有できている気分になれ)
(そして、それは恐らく勝手な思い込みではないだろうと、視界の片隅に映る裕人の姿を見て確信していた)
(だからこそ、変態的な性的嗜好を思う存分満たすよう、喘ぎ、叫び、体をくねらせるのだ)
んふあぁ！ あ！ ああん！ ひ！
もっと、もっと犯してくださいぃ！
淫乱で、変態な私を、皆さんのおちんちんでもっと、もっと汚してください！
(一人が相手では不可能な体位も交え、何度も犯される春香)
(時折裕人と視線を絡ませあい、うっとりと笑みを向け)
(周りには他にも美少女や美女がいるのに、自分だけを見てくれることに深い満足を感じて)
(何度も相手を変え、乱交が終わるころには精液を浴びていないところはどこにもなかった)

「んぶあ！ こ、濃いのがまだこんなにたくさん……、きひぃ！ お、奥まで、きてるぅ！」
(相手が一人ならともかく、複数を相手にしてさすがに余裕がなくなっている様子の星奈)
(男は疲労を感じれば交代して休めるが、女はそうはいかない)
(絶え間なく犯され続け、息も絶え絶えだ)
(美しい金髪は、その色がくすむほどの精液で汚され)
(肉そのものといった巨乳も精液や唾液でどろどろになっている)
(膣もアナルも、陰茎が突き刺さっているのに精液を溢れさせ続け、大量に中出しされているのが分かる)

「おしりも気持ちいいよぉ……、おまんこもおじちゃんたちのおちんちんでいっぱい！」
(最年少のまゆは、性行為が病みつきになった様子で、この先が心配になってしまう)
(指で責められ続けたアナルにも目覚めつつあるようだ)
(華奢な体全体に、男たちの精液が浴びせかけられ、幼い顔はすっかり雌の顔だ)

「んひぃ……、最高よぉ……、もっと、もっとめちゃくちゃにしてぇ……」
(半ば意識の飛んでいる女子大生は、更に激しい責めを求めていた)
(しかし、何度も犯して多少余裕の出てきた男たちは、そんな彼女を労わる心境に至ったらしい)
(一転して、男たちの方が奉仕するようなうやうやしさで女子大生を愛撫し、体を洗い、解している)
(それに伴って、多少理性が戻ってきたのか、女子大生も僅かではあるが安らいだような様子で男たちの手に身をゆだねるようになっていた)

「あなた！ ん！ 見て、あなた以外の男のちんぽ咥えこんでる私を見てぇ！」
(恐らくはこの中で唯一であろう、スワッピング経験者である人妻は、夫に見せ付けるように性行為を続けていた)
(一方の夫も、そんな妻の様子を見ながら調子を上げてパートナーとなっている女を犯す)
(春香、星奈、女子大生を様々に犯す様子を見せ付けたのだ)
(どうやら、この夫婦がある意味ではもっとも今回の乱交を楽しんだのかもしれない）

(やがて、大量に射精を続け、何度も絶頂を迎え)
(自然と乱交は収束へと向かう)
(そんな空気の変化を感じ取ったのか、春香が精液塗れ、汗まみれ、唾液塗れのまま他の女性達の間を歩き、何やら声をかける)
(そして、疲労困憊した男たちをあとに、温泉の一角に集まる五人の女達)
今夜は楽しんでいただけましたか？
私は……、私たちはとても楽しませていただきました。
そのお礼に、私たちの恥ずかしい姿をお見せしたいと思います。
(そしてその場にしゃがみこみ、膝を開く女達)
(少し力んだかと思うと)
ん……
(ぷしゃあっとそれぞれの尿道口から迸る尿)
(五人の美少女、美女の排尿シーンを見せつけたのだ)

【えと、今からですとあと二時間ほどはだいじょぶだと思います】

【そろそろ締め、ということで、こんな感じではいかがでしょう】
【ほんとは、おしっこは最初にしようかなとも思っていたのですが、タイミングがなかったのでここで】
【いえ、難しいしちゅえーしょんでしたのに、とても楽しませていただけました】