【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 574th party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい

・プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします
なりきりH〜1号室【四十四泊目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308156322/

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
＊スレの円滑な進行の為、出来れば最初に参加するキャラの出典作品を提示するようにご協力お願いします

キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい
続・なりきりさん達の休憩室11号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319115766/

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 573th party
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326307452/

☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

ttp://m.mbup.net/d/176984.jpg

（銀髪紅眼の少女が交流所のゲートから現れて）
ふ〜む、一応待機していたのでありますが、
必要無かったのでありますな。

（月衣【かぐや】から携帯用炬燵を出し、脚を入れ）

それにしましても、炬燵日和でありますなあ。
（ほっこりとした表情を浮かべ）

あ、>>１さんスレ立てお疲れ様なのでありますよ〜。

こんばんはー。
意外にあっさりと1000取れたねー。

（鳥海からの着替えを抱えながらやって来る）


>>1
お姉さん、スレ立てお疲れ様でしたーっ！

（お煎餅をパリパリかじりながら）
と、誰か来たみたいなのでありますな？

今晩はなのでありますよ〜？

（そう、じ〜っと見て）

>>4
帰りましたー…って、あれ？

（着替えを済ませて帰ってくると、そこには一人の少女の姿）

あ、こんばんはー。

【遅れました…すみません】

（小首を傾げつつ）
ふむ、これは立ったまま眠ってしまったフラグでありますな？
汗をかいたままだから、ニキビフラグも立ってしまったかも知れないのでありますよ？

>>5
っと、いつの間にか着替え終わっているのでありますな？

それもフルアーマーに。

今晩は、なのでありますよ？

>>7
ううん、シャツとズボンを着替えただけだよ？
鎧とかは家だし…。

（先と同じ白のＴシャツ姿で茶の革ズボンを履いていた）

>>8
（ふむ、と頷き）
なるほど、情報の齟齬でありましたか？

それにしても、着替えたのに、シャワーを浴びなかったのでありますか？

汗の匂いが漂って……ちょっと美味しそうでありますよ？

>>9
えっと、シャワー使えなくて…。
お湯で濡らしたタオルで体を拭いたくらいだったから。

え…もしかして、残ってたかな？

（美味しそう、という言葉が耳に届き訝しげに首を傾げる）

>>10
残っているのでありますよ？
（よいしょ、立ち上がって、とてとてと近づいて）

そう、この辺からでありますなあ。
（さらに近づいてくんくんと匂いを嗅いでみる）

>>11
そ、そうかなぁ…？

（苦笑を浮かべていると、目の前の少女が立ち上がり）

ちょ…ちょっと、そんな…匂いを嗅がれても困っ…きゃあっ！？

（近づいてきてからの動きに、思わず後ろへ下がるが）
（その拍子に足を滑らせてしまい、背中から仰向けに倒れて）
（同時の反動で、白いシャツを押し上げる胸元が揺さぶられる）

>>12
ふ〜む、やっぱりここから匂うのでありますな？

（と、覆い被さったみてくんくんと嗅いでみて）

ところで……
（魔力が込められた紅い眼で覗き込みながら）
わたくし、お腹が空いているのでありますよ？
ですので、少し血を分けてくれると嬉しいのでありますよ？

>>13
………。

（落ちた拍子か何かで、頭を打ったらしく気を失っているようで）
（蜂蜜色の髪を、床へ疎らに広げたまま、瞳を閉じてしまっている）

【無念…流石に眠気が酷くて落ちてしまいそうです】
【なので、寝落ちてしまう前に失礼を…本当にごめんなさい】

【そこな本人は気絶しちゃってますけど…後はお任せします、すみません】

【では、お先にを…お休みなさい】

パラ子が食べられる？

>>14
どうでありますか、
って……返事が無い、ただのパラディンのようでありますなあ。

（苦笑を浮かべ）
ふ〜む、同意が無いなら、血は貰えないのでありますな。

（炬燵と水晶玉を月衣に入れ、気絶したパラディンを背負い）

とりあえず、病院に連れて行った方が良いでありますな、
ぶつけて頭が悪くなってしまっているかも知れないでありますし……

ではでは、わたくしもここで失礼するのでありますよ。

（両手が塞がって、敬礼出来ないので、そのまま交流所のゲートに入って行った）

【まあ、時間も時間でありますし仕方無しなのでありますよ？】
【お疲れ様なのであります！】

>>15
【残念ながら時間切れなのでありますよ】
【改めてお休みなのでありますよ】

早起きしすぎちゃったわね、御機嫌よう。
　
【英雄伝説　軌跡シリーズ】

（サイレント指浣腸を仕掛ける）

おはよう、と言わざるを得ない

挨拶した途端にちょっと離れることになっていたわ、ごめんなさいね。
　
>>19
（回避）
　
>>20
ええ、おはよう名無しさん。レスが遅れてごめんなさいね。

もう一眠りしちゃおうかしら。
それじゃ、また。御機嫌よう。

ttp://m.mbup.net/d/176984.jpg

（交流所の扉を開けて入って来る、唐草模様の風呂敷を背負った吸血鬼の少女）

誰も居ない……
お炬燵で暖まるなら今の内……でありますな！

（そう月衣から、携帯用炬燵を取り出し、中に入りぬくぬくし始める）

血吸いお化けだー

>>24
へ……？
わたくしの事でありますか？
血は吸いますが、お化けじゃないのでありますよ？

（にぱっと笑い）
わたくし、ウィザードなのでありますよ？

ふぁぁ…よく寝た、かなー。

（何処からか現れる、漆黒の魔杖を携えたアンデッドの少女）
（のらりくらりと歩み、欠伸を漏らしながら背伸びする）

>>26
ふむ……
誰か来たようでありますな〜？

（お炬燵に入りながら敬礼して）
と言うわけで、おばんでありますよっ！

つ十字架
つ聖水
つ火
つ銀

>>27
こーんばんは？

うん？
なるほど…どもどもー。

（見定めじみた視線を向けた後、陽気に声をかける）

>>28
ありゃりゃ？

妙な組み合わせ…あ、聖水は要らないでーす。

>>28
おお、差し入れでありますか？
十字架はわたくしの職業柄、良く見かけるのでありますなあ。

聖水は昔、喉が渇いた時に戦友から貰って飲んだ事があるのでありますよ。
日本のおいしい水みたいな味でありましたな？

火は、お餅を焼くのに重宝するのでありますな。
（火を七輪に移し炭を燃やす）

銀は柔らかいけど、お金に替えると結構な値段になるのでありますよ。

>>29
こんばんはなのでありますよ。

（特に視線には反応せず）
あ、おばんですは、この国の言葉でこんばんはに当たる言葉なのでありますよ。

特にここに来てる教師の事じゃないので注意なのでありますよ。

時に、お餅は如何でありますか？

ぬるぽ

>>33
ふむ……ふむ。
（頭をなでなで）

よう、邪魔するぜ？

夜中だってのに…ご苦労なこったな。
ま、俺もとやかく言えたもんじゃねぇだろうけどよ。

>>35
（いつの間にか七輪に乗せたお餅をひっくり返しながら）

おお、こんな夜更けに我が教会に何のご用でありますか？

≫ぼうけんのしょにきろく
　どくのちりょう
　いきかえらせる
　のろいをとく

……では無く、こんばんはなのでありますよ〜。

>>36
ああ？教会だと？
はは、神に絡む事など…。
クルジスのガキに仕込みを決めた事を思い出したぜ。

だが、生憎と俺自身としちゃ全く用はねぇな…。

おうよ、こんばんはだ。

>>37
いやいやいや、違うのでありますよ？
ここは、不思議空間の建物でありますし。
（ひっくり返したお餅に醤油をかけると、醤油が焦げた香りが漂い）

あと、ここだけの話、わたくし吸血鬼でウィザードで庸平でありますよ。

なので、毒の治療と軽い解呪しか出来ないのであります。

なにぃ、吸血鬼でウィザードで助平だってぇ！？

あんまし間違ってはいないな……

>>38
ああ、そうかよ。
確かに、普通じゃねぇ空気を感じやがるぜ。
あれだな、いわゆる何でもありって奴か。
ま、たまにゃそういうのも悪くねぇか。

吸血鬼で、ウィザードで…傭兵だと？
ほう、俺も傭兵稼業で食ってる身だぜ。

>>39
ほう…助平？
この嬢ちゃんがか？

人は見かけによらねぇ、とはよく言ったもんだ。

>>39
まあ、ウィザードの吸血鬼で魔術師で傭兵……
あ、さっき漢字間違えていたのでありますな。

（小首を傾げつつ）
助平じゃなくて、傭兵なのでありますよ？

>>40
（にぱっと笑いつつ）
おお、分かるのでありますか？　この空気が。
焼いたお餅と醤油の焦げた香るこの空気、
まさに、磯辺焼き空間と言っても過言なのでありますよ！

おお、傭兵仲間が居たのでありますよ……珍しいのでありますなあ。

傭兵は舐められたらおしまいだってじいちゃんが言ってた！

じゃあぺろぺろしたくなるノーチェは傭兵失格だな……

母さん、ぼくを殺し♪
父さん、ぼくを食べ♪
妹が、ぼくの骨を残らず捜し♪♪
ねずの木のしたに埋めた〜♪
（天使のような声で不気味な一小節を歌い上げてスカートの裾を摘んで一礼）

ふふふっ…真夜中に集まる悪い子さんたちのパーティ会場はこちらでよろしかったかしら？


【BLACK LAGOON】

>>43
（ずびしっと指を指して）
そこは自信を持って、大丈夫だと言えるのでありますよ！

まあ、同じチーム内では必要な事ではありますが、
相手は平等に来るのでありますからなあ……。

>>44
おおっ、なんと食事の仕方で傭兵の価値が決められるなんて……知らなかったのでありますよ。
（そう言いつつ、お餅をひっくり返し、醤油をかける）

聞いた事は無かったのでありますが、
これは、日本のマナーなのでありましょうか？

>>45
悲しい事でありますが、
飢饉的状況の時代そう言う事があったのかも知れないのでありますなあ……

それにしましても、冷静な少年でありますな。

悪い子では無いと思うのでありますが、
お餅パーティー会場みたいな事になりつつありますよ、こんばんはなのでありますよ！

――あー……眠れねえ。
まぁ、サーヴァントは眠らなくても大丈夫なんだけどよ、夢も見ねえし。
ちょいと邪魔させてもらうぜ。
　
【出典は　Fate/stay night　だぜ】

>>49
（焼けたＯＭＯＣＨＩをお皿に乗せながら）

こんな夜更けに……は、もう良いでありますな？

流石に肉の丸焼きは此処には無いのでありますが、
今晩はなのでありますよ〜！

>>48
自分自身を歌にできるなんてとっても素敵な事だと思わない？
うふふっ少年は歌の中で永遠になったんだわ♪

えー夜更かしは悪い子の特権でしょー？
いい子はお布団で夢の中に旅立ってる時間だわ。
夜の闇を彷徨ってると狼さんに食べられちゃうよ？

>>49
はぁい♪精悍なお兄さん♪
今宵は悪者のパーティーよ。お兄さんはよい子かしら悪い子かしら？

>>50
おう、こんばんは。
なんだか夜更けに随分集まってるみたいじゃねえか。
それに釣られて追加顔を出しちまったってトコだ。
　
別に肉の丸焼きはなくとも構わんが、なんか懐かしくなってくる響きだな――。
　
>>51
おう、こんばんは。
精悍と言ってくれるとは嬉しいぜ。
悪者のパーティねえ……俺は中庸だから、良いヤツでも悪いヤツでもないんだよな。
単に、自分の信条に肩入れするだけだ。
ま、良けりゃあその悪者のパーティに混ぜてくれると面白そうだがねえ。

>>51
（焼いたお餅に海苔を巻ながら）

なるほど、少年は人間から概念存在になっちのでありますな？

そうなると、傭兵の大体は悪い子になるのでなるのでありますが？

確かに悪い人狼は人間を食べるのでありますが、
わたくし達絶滅社のウィザードは、そう言ったエミュレータ専門なので、
返り討ちにしてしまうので大丈夫でありますよ？

はい、完成の磯辺巻どうぞなのでありますよ？
（と、お皿を渡して）

>>52
おお、そう言えば、いつの間にか人？が沢山なのでありますなあ。

まあ、肉の代わりにお餅の丸焼きはあるのでありますが。

あと、畑の牛肉と言われる大豆の丸焼き（福豆）ならあるのでありますよ？

>>52
くすくす…いい人は好き。悪い子は楽しいわ。
ボルシチの前にマカロニを平らげるみたいにね。

歓迎するわおにいさん。
夜を彷徨って巡り合ったこの一夜だもの。
私はグレーテル。
口の悪い人はひどい噂をいろいろ撒くけれど本気にしちゃだめよ？

>>53
うふふっ…よい子の傭兵なんて長く生きる人はいないわ？
みんなみーんな悪い子ばかり。悪い子でパレードできちゃうくらいよ？
だって私がそもそもお仕事屋さんだもの♪

わ、強いんだ？
えへへ〜〜かっこいいわね？
ねぇねぇ人狼って美味しいの？
尻尾生えてる？
（小さな口でお餅はみはみしながら）

>>54
おう、確かにそうだな。
半分は人間じゃねえ気もするけど、ま、細かいコト気にしてちゃ人生楽しめねえな。
それじゃ、遠慮なくオレも餅の丸焼きをいただくかねえ。
　
>>55
良いヤツほど早く死ぬし、悪いヤツほどよく眠るってな。
ま、オレの時代の良いヤツなんて、どれだけ人を殺せたか、なんてコトだったりするんだけどよ。
（さらっとそんなことを言ってみたりして）
　
ああ、歓迎ありがとさんっと。
せっかくの夜だかんな、楽しませてもらうぜ。
オレはランサーだ。まぁ本名じゃねえけど、槍使いってことだけ覚えておいてくれりゃあいい。
　
へぇ、お嬢ちゃんにゃ、そんな悪い噂が立ってんのか。
酷いヤツらもいたモンだぜ。
オレは自分で見たコトしか信じねえからな、安心してくれや。

>>55
ふむ、と言う事はわたくしも悪い子なのでありますな。
なんだかんだと言っても、わたくし生き延びているのでありますし……

あ、お仕事屋と言うのは、何でも屋みたいなものでありますか？

人狼は、半獣化か完全獣化すれば耳と尻尾が生えるのでありますよ？

美味しいかと言えば、設定的には美味しいかと思うのでありますな。

>>56
はい、お餅の丸焼きいっちょでありますよ？
（磯辺巻のお皿を手渡し）


そう言えばその槍、ゲイなボルクでありましたっけ？
わたくしの世界にも似たものがありましたなあ。

>>56
へぇ……お兄さんもなかなかどうして「遊んで」いたりするのかしら？
（合わせるように意味深な一言を口にして）

ランス？　それじゃあナイト様なのかしら？
それともただの槍持ちかしら？　ナイト様ならレディのエスコートは完璧だよね？
（にこりと微笑むと面白そうにランサーの反応を見守って）

そーなのよひどいのよー
口さがない人たちは私の事を狂ってるとかキチ○イとか頭のネジが飛んでるなんていうの。
こーんな小さな子供に容赦ないよね。

>>57
うん悪い子♪
悪い子は要領がいいもの。あ、私グレーテル♪
ルーマニアからきたちょっとおしゃまでキュートな女の子よ♪
（固目を閉じてみせて）

そーだね。そんなところよ。兄様と一緒にお金次第でいろんな事するの。
とっても楽しいいい仕事よ？

へーちょっと可愛い気がしちゃうわね。
わんちゃん大好き。猫ちゃんはもっと好きー♪

>>58
お、ありがとよ。
（人懐こい笑みを浮かべて受け取り）
あちち……でも美味いな。
　
――そこに「な」を挟むなよ……。
なんか意味が違って来るじゃねえか。
　
へぇ、似たものがねえ。その持ち主とやりあってみてえもんだぜ。
　
>>59
ま、色んな意味で遊んじゃいるねえ。
（意味深な一言を柳に風と受け流し）
　
確かに騎士だけどよ、ナイト様、なんて呼ばれるほど格調高くはねえな。
ま、レディのエスコートはナイトだからってのは関係なく慣れてるつもりだが。
（こちらはこちらで面白そうにグレーテルの様子を見て）
　
そいつは全く酷い話だぜ。
容赦ねえヤツってのはどこにでもいるなぁ。
オレの知り合いにも口の悪いヤツはいるぜ。
人の事を「雑種」だの呼ぶような実に趣味の悪いヤツだ。

>>59
（新たなるお餅とベーコンを七輪に乗せながら困った表情を浮かべつつ）
むむ、いつの間にかわたくし悪い子になってしまったのでありますかなあ……

おお、そう言えばわたくしも名乗って無かったのでありました。

（ぴしっと敬礼して）
わたくしは、イタリアのボンベイから来たノーチェなのであります！
宜しくなのでありますよ、グレテル！

なるほど、何でも屋を営みささやかな生活をしているのでありますな？
わたくしは、これでしか故郷の一族に仕送りを出来る仕事が無かったのでありますからなあ……
まあ、問題はあまりないので良いのでありますが。

もふもふでありますな？
人狼と言っても、猫や兎や犬のいわゆる人狼は居るのでありますから、
好みに合うのがいるのかも知れないのでありますな？

>>60
（にっぱり笑いつつ）
どういたしまして、なのでありますよ？

日本のお餅は世界一でありますからな、当然美味しいのでありますよ……
あ、醤油の入ったお皿は、そこでありますよ？

ん、時代的にそう言う関係な人が多かったと聞いていたので……間違っていたのでありますか？

転生者と言われるウィザードが持っていたのでありますよ
性能的にはちょっと……なのでありますが。

と言うか、ある意味自分との闘いになりそうな予感でありますな？

>>60
くす…じゃあ夜の紳士様ね。おにーさん。
中庸よりは悪い子寄りに感じられるわ。
くすくす…人生一番楽しめるタイプね。
ちょっとだけ羨ましいかも？
（ませたような事を言いながら妖しげに微笑んで）

でしょー失礼しちゃうよねっ！
傲慢を絵に描いたような人もいるのね。
下僕に靴を舐めさせるくらいやってそうだわ。
お友達はいなさそうだけれどそれを必要としないのね。きっと。

>>61
ノーチェもイタリア？
あ、私シチリアに居た事もあるんだよ？
懐かしいとは思わないけれど海一つ挟んでお近くだね♪

うふふっ趣味と実益を兼ねたとっても楽しい「お仕事」よ？
…就職難？　お仕事が少ないと大変よね〜
ロアナプラにはお仕事無くて路地裏でアル中になっちゃった人いっぱいいるわ。
スキルあればご飯を食べるには困らないと思うけれどね。

えへへっ可愛いモフモフだ〜い好き♪
兎さんも狸さんもぬいぐるみさんもねっ♪
いいなーさわりたいよ〜〜〜


あ…時間だ…ちぇ〜〜〜
兄様と遊びの約束があるからこれで行くね？
御機嫌よう悪人の皆様。今宵が皆様にとって思い出深い一夜でありますように―――――
（淑女ぶってスカートの裾をつまんでお辞儀すると闇夜に消えていった）

>>62
ああ、確かに美味いねえ。
っと、ありがとよ、ふむ――醤油をつけて食べるとまた格段と味が変わるな。
　
少なくともオレは男とそう言う関係になったことはねえなあ……。
なったとしても、オレの槍にそんな意味はねえよ……。
　
転生者、か、成る程。
確かにそいつは自分との戦いだぜ。
　
まぁ、同じ時代に召喚された自分自身と戦ったこともあるんだけどよ。
――花札でだが。
　
>>63
ま、その通りかもな。
オレは自分に素直に生きてるだけなんだがねえ。
確かに人生は思う存分楽しんで生きてるつもりだ。
そんなに羨ましいことかどうかは本人からじゃわかんねえけどな。
（快活に笑って）
　
ああ、全く酷い男だぜ。
友達もいねえだろうな、アイツにゃあ。
一人以外要らねえって言ってたしよ。
　
おっと、時間なのか。
そんじゃあな、また会えるのを楽しみにしてるぜ。
（軽く手を振って見送った）

>>63
まあ、近くと言うだけでも縁があったと言う事なのでありますな？
ここで出会える事は、海は関係無くなるのでありますし。

ん〜…、就職難と言うよりは、沢山お金を稼げる所がここだけだったのでありますよ。

もふもふでありますよ、良いでありますな、もふもふ。

と、これからお仕事でありますか？

（敬礼をしつつ）
それなら、行ってらっしゃいとお疲れ様なのでありますよ！

>>64
そうなのでありますか？
柄とかを使ったとかの噂を聞いたような……まあ、良いでありますな。

ほう、花札で槍使いが闘うのは絵的にはどうしたものでありましょうか？

と、言い忘れてたのでありますが、
わたくしはノーチェ、ノーチェなのでありますよ。

さて、次はお餅のベーコン巻（海苔も巻いてるよ！）をどうぞでありますよ。
（と、お皿を手渡し）

>>66
ああ、あんまり深く知らねえ方が良いと思うぜ……。
　
――どんな絵になってたんだろうなぁ。
何故かゲイボルクも使えた辺り、想像がつかねえ。
　
っと、オレもお嬢ちゃんには名乗ってなかったな。
ランサーだ、よろしく頼むぜ。
　
お、いいねえ、和洋折衷ってヤツか。
それじゃ遠慮なくいただきますっと。
（皿を受け取り、まずはそのまま一口、その後醤油をつけてみてまた一口）
　
確かに美味いぜ。
こんなに美味いと、セイバーがいたらあっという間に平らげられちまうんじゃないかねぇ……。

>>67
ふむ、そうでありますな。
ケルトなプレイのお話はそこまでにした方が良いでありますな。

それは……反則満載でありますなあ。
良く花札になっていたでありますなあ。

ランサー？ 源氏名でありますか？
確か使い手は……クー★フー☆凜（仮名）だったと思ったのでありますが、
呪術的な意味で言えない名前なのでありますか？

えへへ、そうでありますよ！
食べてみて、これがわたくしのお餅のバリエーションっなのでありますよ。
美味しかったのなら何よりであります。

なるほど、まだ食いしん坊さんの仲間がいるのでありますか？

>>68
ああ、全くだぜ。
　
……ホント、どういう花札だったんだろうなアレは……。
自分でも今ひとつ覚えてねえんだ。
　
源氏名……いや、オレは水商売のバイトはやってないぜ。
まあ、そのあんまり仮名になってない仮名で大体合ってる。
オレはアルスターの猟犬、クーフーリンだ。
別に禁戒（ゲッシュ）とかで言えねえわけじゃないけどな、今はランサーのクラスとして現代に召喚されてるのさ。
　
ああ、確かに美味かった。
なかなか自慢できると思うぜ。
嬢ちゃんはモチが好きなのか？
　
仲間ってわけじゃねえなあ。
どっちかって言うと、むしろ敵だ。
からかうと面白いヤツだがな。

>>69
（お水を差し出しながら）
ん、まあ、自分の同位体とかと花札をしているしている時点で、
何か良くない空間に巻き込まれていたのでありますな、多分。

と言う事は、バイトはしているのでありますな、槍を使うバイトってあまり思いつかないのでありますが。

【おお、わたくし時間なのでありますよ、ランサーの人、全部返せなくてごめんなさいなのであります】
【ゾンビの人、もふもふ髭の人、ランサーの人、グレーテルの人、名無しさん、お付き合い感謝なのでありますよ】
【ではでは、行って来るので失礼するのであります】

>>70
ここで水とは気が利くなあ。
（受け取ると飲んで）
　
ああ、良くない空間なのは間違いねえな、アレは。
　
【っと、またな。気にしねえでくれ、会えたらまた話そうな】
【行ってらーっと、気をつけてな】
【それじゃオレも落ちるかねえ】

【ちょっと過去ログ見返してたらノーチェと会ったことあるじゃない私！？】
【う〜〜勘違いしてたみたい〜〜ごめんねノーチェ？】

【一言だよっメモ取っておかないとだめだね〜〜お友達は大事にしないとねっ】

はふ〜〜〜こ〜んばんわ〜〜〜
夜食はどんべえに限るのです。
こんな夜は羽を休めるに限るのです。

【ハーメルンのバイオリン弾き】

>>73
こんばんは。

どっち派なのかな？…答えによっちゃあ酷い目にあってもらうよ？

（）魔王様だ！
魔王様が降臨なされたぞ！

>>74
あう？　どちら派とは一体なんのお話でしょーか？
（きょとんしとした顔でほこほこ湯気を立てるうどんすすりながら）

んー私自身が派閥というものに属しているとすればサイサー様派なのです。
こ……これは取り締まりかないかでしょーかっ！？
ひええ〜〜憲兵怖い憲兵怖いのです。
オカリナはしっかり魔界軍のお仕事をしてますよ〜〜〜

>>75
うふふふふふ〜〜〜♪
（ちょびっと気分がよくなった）
善玉とはいえ魔族っグレードの高い扱いは鼻高々なのです。
忘れてもらっては困るのですが私も（一応）上級魔族なのです〜〜♪
ケストラー亡き後なら魔族のレベルダウンも著しいですし間王様を名乗れたかも？
そういえばチューバレベルでも魔王を自称してましたね。

きゃーっ！ドジ巨乳よーっ！
そういえば有能(？)な副官だった気もするナリ

例の巫女はまだ本気で信じてるみたいだね

>>77
……フッ………あえて言いましょう……
この交流所、巨乳は大して希少価値にならないのですっ！
それでも…それでもあえてその一語をつけてくださるあたりに皆さんの生暖かい優しさを感じるのですよ〜

…微妙にセクハラなあだ名ではありますがっ！
（両手で豊かな胸を隠して視線から遮るようにして）

>>78
後から事実が追いつけばそれは真実になるのです〜〜
今年は汚名を返上して見せますよー！

巨乳だけど感度は敏感じゃなくて鈍感なんでしょ？

下がれ下がれ下がれ〜下がりおろ〜

>>80
……な、なんとゆー事おお！？
こ…今夜はセクハラ魔空に取り込まれてしまったですか！？

さしあたってその質問はノーコメントを通すのです。
何故ならば…誰得っ！！！
サイザー様の美貌に比べれば私ごとき月とスッポン！

……一つだけ言わせてもらえば大事なのは大きさでも感度でもなく形ではないかなと思うのですよ〜
サイザー様は至高です。

>>81
で、伝説のお方の予感？
私めはまだ面識ないのですよね。
風の噂にしか知らないあの方が……！

伝説のお方って誰？

>>83
あれ？　ここでは有名な方だと思ってたですがそうでもないです？
知り合ったわけではないのでお名前を出すのは差し控えますよー、はい。
（ほこほこおうどんすすってまったり）

隙ありっ
七味唐辛子をIN！

>>85
ふへっ？
バブ――――――ッ！！！！
（きょとんとした顔でおうどんちゅるり）
（火のような辛味にむせてけへけへ）

嗚呼……オカリナのお夜食がキムチ鍋のような色になってしまったのです……
この怒り…どこへぶつければいいのでしょう？
（ギギギ…と擬音が付きそうな動きで名無しに向き直って）

羽根が生えてる…空飛んでたら、いい的だったのに。

（剛弓を担いだ装いで残念そうに呟く）

【出典 大連携！！オーディンバトル】

＞伝説の……
(どこからともなく響く野太い声)

　　　　そう、それはいつか聞いたお伽話
　　　　　　その筋肉は闇を払う漢の剣
　　　　　絶望と悲しみの海から生まれでて
　　　　　　仲間たちの作った漢汁は愛で
　　　　　　　悲しみでで編んだ鎖を引き
　　　　　　　真心で鍛えられた警棒を振るう
　　　　　　　どこかのだれかの笑顔のために
　　　　　　(東京)都に希望を 天に夢を取り戻そう
　　　　　　われらは そう 魅せるために生まれてきた

　　　　　天が呼ぶ地が呼ぶいいや誰も呼んでない っ！
　　　　たとえ海パン一つでもたまらなくこの国を愛しているから
　　もう一度生まれ変わっても私の名を呼んでください…
　　　　　寒さに震える夜も　流れる涙くすむ夜も
　　もう一度生まれ変わったら貴方を消して離しをしない
私の胸の中へ帰っておいで　気高い貴方の勇気を抱きしめたい
しめやかなスレに咲いたキャラハンが今スレに折り重なる
　　くろーずゆぁあいず…瞳を閉じればログが貴方に微笑みかけるよ
(スポットライトの中浮かび上がりコートを脱ぎ捨てる)　　

それは子供のころに聞いた話 誰もが笑うおとぎ話
　　　　　　　　でも私は笑わない 私は信じられる
そうよ未来はいつだって
　　　　　　　 　この海パンとともにある
　　　　　　　　私は今一人じゃない いつどこにあろうと
　　　　　　　　ともに戦う仲間がいる

そう、私こそ伝説の刑事…特殊刑事課三羽鴉、海、パンっでかぁぁぁぁぁ！！
帝国通りにただいまとうちゃくっ！

>>88
………。

（何が何だか分からない、と言いたげに微妙な面持ちで固まっている）

>>87
きゃあ〜〜〜怖い事を言わないでほしいですよ！？

……わ、わ、大胆だなぁ……
（弓士のビキニアーマーの露出度が見てて恥ずかしくなったけれどそれは自分も一緒で）

>>88
うわあああああああああああっ！？
きゃあああああああああああああああああ――――――――ッ！！！
どこかの勇者特急に跨って筋肉ムキムキのお兄さんが来たですよっ！？
なんという露出度なんという大胆…

今夜の交流所は露出祭りなのでしょうかぁぁ〜〜〜〜〜っ！？
（ここにいる三人が三人とも夏でなければ辛いであろう服装だ）
（部屋の中は肌色に染まってる気がする）

弓×海パンか…よし。

>>90
ほら、対空射撃とか撃ち落としの精度って大事じゃない？
急所に当たれば、それはそれでいいんだけど。

でー、そんなに狼狽えてどしたの、んん？

>>91
掛け合わせ、よくない！
何が起こるか分かったもんじゃない、うん。

>>89
おっと、これは失礼。レディの前でネクタイが歪んでしまった。
ハッハッハ。
(白い歯が浮かぶ爽やかな笑顔を浮かべつつネクタイを整え)
なかなか刺激的な格好ですね、お嬢さん。
ですが貴方のような人がそんな格好をしていては男性の目に毒だ。
くれぐれも犯罪者に目をつけられないようお気をつけて。
あ、自分はこういうものです。

つ　【警視庁捜査部特殊刑事課　汚野たけし】
仲間からは「海パン刑事」と呼ばれています。
気さくに海パンと呼んでくだされば結構ですよ。

>>90
たまには登場シーンを捻ってみましたが長文になるだけで
難しいものですな、はっはっは…ちなみに元ネタはガ○パレと
マイト○インともう1つは秘密…。

はっはっは、露出祭りだなんて大げさな。
伝説の、という文字を見た瞬間なにかネタをしたくなってしまった
…だが、考えている間に麗しいお嬢さんがもう1人いらっしゃった。
それならばもう、私の役目は終わりですからねっ…どうやら私は音速丸には及ばないようだ。

再び交流場で事件が起きるその日までサラバだ諸君っ！
(海パンからバナナを取り出しその場において走り去った)

>>91
わ…私は？
うーんこういうところにも私の脇役とゆーポジションが現れているのですよ〜

>>92
逃げますっ狙われたらオカリナ全速で飛びますっ！
…い、いえいえ…こう見えましても上級魔族。
そう簡単にはやられないっ！
……はず。
ほ、ほらほら私、戦いの解説とかしちゃうですよ？
解説役を撃ち落したら読者にバトルの説明する子がいなくなっちゃうですよ？

海パン刑事さんも言っておられますが貴女の格好はちょっと大胆なのですよ〜
私もあんまり人の事言えませんが。

>>93
一生懸命あれやこれや考えてみましたけどオカリナにはマイト○インしかわからなかったのですよ〜
ですがわかる人はわかってくださったのではと思うのです。
海パンさんの努力はきっと交流所に伝わっているのです♪

もはや夏の海とでも言わないと説明がつかないレベルだと思うのです〜
私も近いものはありますがっ！
ですけど海さんのインスピレーションに働きかけられたのなら今年一番のオカリナの手柄と言えるでしょう。
どうやらドジの汚名は返上できたそうです。
ふぇ？　
三人で露出祭り…じゃなかったおしゃべりもよいかと思うのですがー
お急ぎなら仕方……わきゃあああああっっっ！？
（海パンに手を入れるしぐさに思わず両手で顔を隠す……けど指の間から見てしまった…バナナを）

>>93
えっと、それ以前の問題があると思うんだけど！
あ、でも…この手の人は間違いなくそっちには…あー、もうやっぱり！

ふえっ？
いや、まぁ、成り行きと言うか何と言うかー…。
何がどう間違ったか知らないけど、正装がこれなんだって。
有り得ないよねー…でも、でもね…現実だもん、仕方ないじゃない！

わざわざどうも…何これ？
警視…庁…捜査…刑事…つまりは警備団とかそーいうの？
取り締まる集団なのにおかしな格好だよね、それとなく…。

あれ、まったねー？

>>94
いいよ、そっちの方が撃ち甲斐あるから。
乱れ撃ちいーっぱいあげるよ、ほらほら。
へえ、魔族さんなんだ…じゃあ、やっぱり撃ち滅ぼした方がいいんじゃない？
悪い人だし、闇の眷属だし。

解説に…読者、って一体誰の事なのかさっぱりなんだけどなー。
仕方ないじゃなーい、フォーマルスタイルなんだから！
大体、そっちもあまり人の事を言えた格好じゃないと思うし。

>>95
なんとゆーこと！？
こ、ここに来てまさかのバトロールの予感！？
あわわわわわ……ハーメルンでも戦闘シーンが数えるほどしかないこの私がっ！
えーとえーっと鳳凰千破の打ち方はどうだったっけ……
（わたわたしながらもう随分使ってない必殺技の使い方を思い起こす）

戦いには解説役が必要不可欠なのです。
読者や視聴者の視点にたち、どのよーなバトルが行われているのか伝えたり一緒に驚くのがその使命！
超人対決を一般人の視点で見れるようにしてくれる貴重な役割なのです。富樫、虎丸なのです。
あ…あはははーやっぱりそうですよね〜〜〜
魔界では多いんですけどねこういうの。

>>96
こーゆー事だと思うよ？

（大振りの剛弓を構えると、幾本かの矢を番えて）

そもそも、えーとえーと言いながら必殺技使えるの？
ま、そもそも何かする前に仕掛けちゃうよね、普通は。

だーかーらー、読者や視聴者って誰の事な訳なのー？
見えざる敵って事じゃあないけど、訳分かんないー。

そうだよ、そうそう。
それと、その大きな胸も魔族さんだからこそ？
いーなー、わたしもそれくらい大きくなったら…。
あ、でも弓撃ちがしにくくなるかな？

>>97
キャーッいつのまにやら大ピンチ！？
ひえええええ………
（冷や汗タラリ）
遅きに達した感もありますが…こうなったら先手必勝っ！
鳳凰千破竜巻っっっ効きますよーにっお願い！！！
（両腕を組むと弓士に向かって竜巻と突風をぶっぱなした）
（半分ヤケ気味である）

ああー魔力が減っちゃうよう……だからやだったのに…
その人々は三次元世界の住人です。
熱い支持があれば打ち切りなんてないんですよ〜

（術を放ちつつ大きな翼をはためかせて飛びのいて）
いえ、それは魔族とは関係ないと思われるのですよ〜
…なんだか大きくならないフラグが立った気が…
（飛びのく際に豊かな胸が上下に揺れて）

>>98
必殺技を思い出すとか何とかやってたら、そーなるでしょ！？
って、やけっぱちな手段を取るのはどーかと思…ひゃうあっ！？

（窮鼠猫を噛む、の勢いで放たれた風の技）
（構えた剛弓を手に右方側転で避けようとするよりも早く、突風を巻き起こす竜巻に襲われてしまう）
（次いで、咄嗟に剛弓を前面に構え防御姿勢を取るが、強い風当たりの所為か胸布の真ん中を切り吹き飛ばす）
（それすら知らずの間に、飛び退いてやり過ごすと再び剛弓を構えようとする）

………あれ？

（構え直した直後、その視界には露わになった二つの膨らみがあり）
（白い健康的な肌を顕して、たわわに実る様を灯りの下で晒す事態となった）

きゃあああああああっ！？

（これには流石に悲鳴を上げ、剛弓を落として胸元を両手で隠しながら座り込んでしまう）

そ、そそそんな事を言われても、わたしは知らないってば！

じゃ、じゃあ元々の体質的な話？
それとも、誰かに揉んでもらったりとか、自分で揉んでたとか！？
うわ、しかも、これ見よがしに揺らしちゃってるじゃない！

（座り込んだ体勢ながら、元気よく騒ぎ立てている）

>>99
ありゃ……？
（作中でも数えるほどしか役に立った覚えの無い必殺技）
（ほとんどダメモトで放っただけに本当に決まるとは思わなかったようで一瞬唖然）
ま…まさか本当にドジっ子の名を返上する時が来たですか？
やった〜〜〜やりましたサイザー様っ！
このオカリナ自力でピンチを切り抜けたのですよ〜〜〜♪

……あれ……は、図らずもセクハラをやらかしてしまったよーな気が……
だ、大丈夫ですっ！　今のサービスカットでファンが二十人は増えましたよ。
人気投票とかすればベスト５に入れるかもです。やりましたねっ弓士さんっ！
（たらりと冷や汗かくとフォローになってるんだかなってないんだから分からないようなフォローをする）
（どの道、切ってしまった胸布は直しようもなくて）

わわわわわ〜〜〜〜〜な、なんて事を言うのですか〜〜
勝手に大きくなったのですっオカリナには責任はありませんよう〜〜
ほ、ほんとーに何もしてませんにされてませんてば〜〜〜
（ちょっとだけいけない想像をしてしまい慌ててそれを打ち消したけれど顔真っ赤）

>>100
ど、どんだけー…。

（目上で一人盛り上がっている様を、じとりと睨みつけながら辟易とした口調で呟く）

なーにが、サービスカットなの！？
そもそも、人気投票があるのかすら怪しいと思う訳で…ま、セクハラやらかされたも同然だと思うし。
かくなる上は…同じ道を辿らせてあげるんだから！

（実に…実に逆恨み、逆切れもいい所である）
（そんなこんなの勢いで胸布の紐を無理矢理結びつけるや否や）
（恐ろしく機敏な動きで、オカリナに飛びかかる）

本当にー？
何かしら、頑張ってたんじゃなくてー？
じゃあ、どっちでもないなら…どうして顔が赤いのか説明をじっくり聞かせて欲しーなー？

（地味に嫌な所を突きながら、不敵な笑みを浮かべて迫りにかかる）

>>101
わかりませんよー？
オフィシャルなものでなかったとしても有志による投票があるかもですし人気は大事なのです。
シェルクンチクが打ち切りを食らった今、しみじみとそれを噛み締め…え？
（拳を強く握り締めて何やら熱く語りだした）
（ちょっとの成功で油断するあたりドジの返上は遠い気がする…）

あっ…きゃ――――ッ！？
なな、何をなさるのですかーっ！
（えらい俊敏さ＆油断でほとんど何もできなくて）

ほ、本当ですよう〜〜〜
とゆーかオカリナがセクハラしたと申しますけれど弓士さんの発言もセクハラ連発なのですよ〜〜
あ〜〜ぅ、ここ、こゆことばかり言われたら恥ずかしいのですよ〜〜っ
（すっかりうろたえてオドオドし、助けを求めるよーに左右にキョトキョト）

>>102
誰も聞いてない！？
…じゃなくて、捕まーえた！
いや、さっき言ったばかりじゃない…同じ目に、ってね。

（しっかりとオカリナの足を掴み、半ば引きずり落とす形で）
（手練れの弓兵でも扱うのに手間がかかる特製の剛弓を常日頃から引いている為か）
（細腕からは想像つかぬ腕力で、オカリナを引き寄せると、にやにやと笑みを向ける）

言い淀む辺りも怪しいよーな？
だいじょぶ、だいじょぶ、わたしの事は気にしなくていいからねー？
ま、恥ずかしくなかったら顔も赤くはならないよね。
でもね、この状況で助け船があると思ったら大間違いなの！

（無茶振りも真っ青な発言ばかり飛ばし、もはや勢いだけで動いている様だった）


と、あまりイジメちゃ可哀想だよね。
本音を言えば、あの大きな胸をお開きして…あわよくば確かめて…こほん。
とは言え、無茶ばかりしてたら後が怖いから…これくらいで勘弁してあげる！
あ、でも羽根の間族さんの顔が赤かった事件に関しては、また今度聞いちゃうからねー。

（今にも襲いかからんとするタイミングで、オカリナから離れて行き）
（その途中で振り返り、ビシッと指を突きつけて言い飛ばすと）
（剛弓やら何やらを回収して）

それじゃー、わたしはこれで撤収レッツゴー。
まったーねー。

【無茶振りの悪ノリ失礼…僅かながらの付き合いありがとうございました】

なかなか勢いのいい子だったな

『そういう』流れになるのかと思ってｗｋｔｋ静観してたわｗ

>>103
ひゃああっ！？
（物の見事にひっくり返る）
（華奢な少女とは思えない力におどろきわたわたと慌てて）
（迫る少女の顔を見上げながら額に冷や汗を流す）

ひあー、き、気にするなとゆーほうが無茶なのですよー！？
わわ…あわわわわわわわ……ピンチを凌いだと思いきやまたピンチ？
本日はやはりセクハラ魔空にー！
不可抗力だったですよ〜〜〜
（仰向けのままであうあう言いながら弓士を気弱げな顔で見上げる）
（強く迫られると流されてしまって）

は…はぅぅ…？
（真っ赤な顔して思わずきょとん）
（焦りまくって心拍数も高くなって重量感と弾力のある豊かな胸が呼吸の度に上下に揺れていた）
（どうやら弓士の手から今回だけはすくわれたようで安堵するのもつかの間）
あ…あううー忘れてくださるとゆー選択肢は無いのですかぁー
あらゆる意味で大きな危機を抱えてしまったよーな気がするのですぅー
（ほっと一息ついたけれど別の心配事ができた気もする）
（さて…次に会う時までに誤魔化し方を考えないといけない）

思わぬ宿題をありがとなのです。
また会いましょー……うううサイザー様…ピンチと試練は終わってないよーなのですよー
（ハンカチで冷や汗拭うとパタパタ翼をはためかせて飛んでいった）

【いえいえーノリがよくって楽しかったのですよー♪】
【悪ノリ悪戯もよいものなのです。また遊んでくださいねー♪】

>>104
あはははははは……
って見てたなら助けてくれてもー…なーんて言ってしまうのです。
確かめられたらどうなっちゃったんでしょう…ドキドキ…

ひゃあー今のはそっこーで忘れてほしいのですよ！？

>>105
覗き魔その２さんまでいらしたですかっ！？
えっちーセクハラー

ちょびっとオカリナも期待を…などとゆー誤解を招く発言はいたしませんっ！
ドジ巨乳の名は返上されたのです。南無。


これはいわゆる一言なのですっ！
サイザーさまぁぁー
（Ｕターンしてパタパタ飛び去っていった）

（腕に赤いコートをかけた制服姿でドアを開ける。軽く室内を見回して）
ここに来るのも久しぶり………と、その前に。
（これを忘れちゃいけないか、と微笑み）
少し遅れちゃったけど、>>1――お疲れさまよ。

昼間はマシだったけど、夜になると冷え込むわよね。
やっぱりこういう時はこた………んん？
（１度見た筈の室内を、何度も確かめるように視線を彷徨わせ）
えっ？――こんな寒いのになんでまだ炬燵が出てないのよ？
……いえ。これはきっとまだ誰も出してないだけよね、うん。
（暫く突っ立っているが猛然と押し入れに向かうと）
絶対、ぜっったいこの中に入ってる筈―――。
（勢いよく襖を開き、中を物色し始めた）

そっちじゃなくてこっちだよ。久しぶりで忘れたのかい？
（隣の襖から炬燵を取り出し凛の前に置いて）

ま、寒の盛りって時期なんだろーけどさ、昼間は暖かかったのに、暗くなった途端に冷え込みやがってさー。
おまけに雪まで降ってきやがった。まったく参っちゃうよねー。
(ぷつくさ言いながら、コートの雪を払って部屋の中)

ってな訳で、暖まりに来たぞー。

【ん、トリが崩れたね、多分これでいいはずだけど】

>>109
ん？あ。なんだ、そこだったの。
久しぶりで忘れてたわ―――そっか。たまには自分で出さないと駄目ね。
あっ、布団出しましょうか？と、
（組み立ててくれる手付きを、少し腰を落とした姿勢になりつつ）
（布団がかけられて完成するまでを、わくわくと見守る）
わ……素早いわね、109――ありがと、すごく感謝よ！

（無駄にきらきらした瞳でスイッチを入れると、布団の隙間に手を差し込んで）
これ、どれぐらいで温まるかしら。
―――もう入っててもいいわよね……ふふふ。
（失礼します、と呟いて足を入れ、
炬燵布団を顎まで引き上げると満足の笑みを零す）
はあ……。ウチには無いから貴重なのよね、このあったかさ。
貴方も入ってあったまっていったら？109。

よう、お前ら。まだ生きてるか？
ちょっくら来れない間にスレも新しくなっちまって。
何はともあれ>>1、初音乙。

D.C.P.C.とD.C.�UP.C.がお求め安い価格になって、
おまけにD.C.�V体験版とセットになったパッケージ
「D.C.�Vスターターパック」が登場したから、まだD.C.シリーズを知らんやつも
これを機に手を出してみてくれると嬉しい。

さておき、ちょっくら邪魔していくぞ。おー寒い寒い…

【出典はD.C.シリーズだな】

>>113
あー、たまに死んでる。
(嘘ではない)

何て言うか、相変わらずいい商売してるっていうか、まあとっつきやすいのはいいのかもしれないけどさ。

よ〜う、先に邪魔してるよ。
(ひらり、と軽く手を振った)

>>110
（久しぶりに聞く友人の声に、炬燵布団に埋まっていた顔を上げる）
（くるりと振り向いた勢いのまま、大きめのジェスチャーで片手を振って）
―――アクアー！炬燵はこっちよこっち。
（それから、近付いて来る間に身体ごとアクアの方を向くと）
……なんだか、すごく久しぶりな気がするわ――。
元気だった？
（と、ちょっと口元をもごもごさせながら言った）

>>114
たまに死んだりしても元気ならそれでいい。
常にかったるいけど俺は元気です。
（ジブリっぽいセリフを吐きながら手を振り返して）
よっ、多分久しぶり。

我らが曲芸はまだまだこれからだからな。
ついでに、携帯アプリに水夏と無印D.C.が登場してる。そっちもよろしくな。
（誰に言っているのかカメラ目線で）

じゅんいっちゃんはまた出会い(女)を求めにやって来たの？

>>113
（何度も話した馴染みのある声に、アクアを見ていた視線を移す）
朝倉くんじゃないの――お久しぶり！
もう立春も過ぎたってのに寒いけど、朝倉くんは……
（元気、と聞きそうになって、もはや流暢と言える宣伝文句に思わず笑い）
――……変わらず元気そうね。
妹さんは風邪なんて引いてない？

そうだ――ところで、朝倉くん。炬燵よ炬燵。
（幸せそうに布団をぱふぱふ叩いて招き）
朝倉くんも早く来てあったまるといいわ。

>>115
や、久しぶりだね、凛。ほんとにずいぶんと久々だ。
(うっすらと口許に笑みを浮かべて)
おー、コタツを出したのかね。確かにこの寒い時期にはありがたいね。
(その手に応えてにっかりと笑うと、足早にコタツの側へ)

わざわざ聞くことかね、あたしらはいつだって相変わらずだっての。
そっちも相変わらず元気そうじゃないか。
んじゃ、邪魔するよー？
(凛の隣に潜り込む。そのまま首まですっぽり入り込んでしまって)

>>116
どっかの三流コピーライター乙。
……と、まああたしらは相変わらずだよ。
死んだり換わったりしていつも通りだ。

あー……もうなにも言うことないや。
今さらそのくらいじゃ驚かないでしょーさ、回りも。
これでいよいよ課金制にデモしたりし始めたら面白そうだけどね。
(にぃ、と唇の端を歪めて)

>>117
またって所に突っ込みたいが、
しばらくぶりに時間が空いたんで遊びに来ただけだよ。
週刊朝倉放送局はもうしばらく続けたかったんだがなぁ…
大体、知り合いしかいねえじゃねえか。

>>118
お、遠坂か。久しぶりだな！
（よっ、と手を挙げて挨拶し）
俺は見ての通りだよ、かったるく元気に生きてる。
加えて曲芸も元気そのものだ。元気すぎると言ってもいい。
ついでに今月１２日幕張メッセにて、なんというか発想が素晴らしいイベントがあるぞ。
…ヒロインからメールがもらえるゲームとかあったなぁって思い出したよ。
うちの妹はインフルにはかからなかったが何度か熱は出したなぁ。
こういう時家に人がいるってのは助かるもんだな。

相変わらず炬燵好きだな…ま、俺も炬燵は好きなんだがな。
よいせっと…おー、暖かい。
（座り込み炬燵に入ると）
…一瞬にして動きたくなくなるのが炬燵の魔性だよなー。

>>117
あら117、朝倉くんは今更そんなの必要ないと思うわよ？
なにせ彼から聞いた話だと、周りに年頃の婦女子が沢山いるみたいだもの。
おまけにおウチのまわりには桜まで咲いてるし――もう充分ピンク色だらけよね。
（ねえ？と呑気な声で、アクアと話している本人の方を眺めつつ答え）

>>119
夢は天才コピーライダー。…いや冗談だ。コピーにライドオンしない。
ま、そうそう変わりそうにないもんな。
俺も変わらないよ、５０年くらい経ったってこの性格は変わらん自信がある。
具体的には５３年くらいまで。

まぁ、曲芸商法の真髄は発売されたその先だからな。
みんな予想は出来ているだろうがな…覚悟はいいか？俺は出来てる。
曲芸商法なんて名前を生むほどになった時代の先駆者だからな、
一体何をしでかすか楽しみにしててくれればいいさ。

>>121
いやぁ姉御、男ってのは周りに女がいようとも他の女との出会いに走るのですぜ？

>>122
なんだかライダーものに出てくる偽物みたいな名前だねえ、ずいぶん大層な夢だこと。
そのよくわからない年代の根拠はなんなのさね、まったく。
でも、ま。三つ子の魂なんとやら、ってのもあるし、人間そうそう変わりやしないさね。

見届けてあげるよ、どこまであいつらがやらかすのか。
そして、あんたがどこまでそれに食いついていけるのかを……ね。

>>119
（薄い笑みに、満面の笑みで応える）
（赤くなった頬をごしごし拳で擦って誤魔化し）
………うん。久々に会えて嬉しいわ、アクア。
（隣に潜り込むアクアの動きに合わせ、
布団を捲り上げながら早口で言ってしまうと）
そうなの、来た時には無かったんだけど――押し入れから出してくれた人がいてね。
いまスイッチいれたとこなのよ。

ええ？そりゃ聞くわよ。
何よりアクアの場合3人いるんだから、3人分気にしなくちゃ。
（相変わらずの物言いに、くすくすと笑いながら布団を引き上げると）
わたしも相変わらず元気よ、アクア。
落ち着いた所で何だけど……熱い紅茶でも淹れましょうか？

>>124
いやコピーライターになる気も特にないけどな。
コピーライダーというとコピー怪人とかコピー星人みたいだなぁ。
必ず一回は出てきて主人公の姿で悪さするんだ。
まぁ根拠はともかく、ばーちゃん譲りのかったるがりはそうそう治りはしないさ。
ばーちゃんもずっとかったるがりのままだったしな。

そうやって言うとやたらと格好よく思えるのは何故だろう。
財布が耐え抜きさえすればどうとでもなる…ッ！
まぁ精々、P.S.とP.C.、アニメ、アニメS.S.、サントラその他ってところか。
他に展開するかも知れんが流石に先のことはわからん。

>>125
なるほどね、それにしてもここで炬燵を見たのは久々だ。
前に見たことはあったんだけどな、その時の炬燵は……動きやがったしなあ。
(あんまり思い出したくないなー、と渋い顔)
(そのまま炬燵にすっぽりと収まると、嬉しげに足をじたばたとさせて)

はは、それもそうか。
(こんなナリでも身を案じてもらうのはなにかと嬉しいもので、口許には笑みが浮かぶ)
いいのかね？炬燵ってのは、一度入ったらなかなか抜け出せないって感じだけど。
それとも、凛にはそんな炬燵な魔力も通じないのかな。
(楽しげにそんなことをいう口ぶりは、やはりちょっと期待していたようだ)

>>126
ある意味定番と言えば定番だね、そういうのは。
偽物対本物ってのはね、どういう形で決着をつけてくれるのかは面白くもある。
あたしも、まあ百年くらい変わってる気はしないしね。
一度そういうのが出来上がっちまったら、なかなか変わらないんだろうさ。

そりゃあ格好つけてるからに決まってるじゃないか。
っていうか、他人事だから好き勝手言えるだけなんだけどね。
(小さく舌を出してみたりして)

おお、ﾘﾝﾘﾝでないか。弓の人が探してたよ
あとはヒッキーとかが

>>120
ええ、本当に―――……、
（応えて挙げ返した手がちょっと硬直すると）
……そ……それはわたしのとこも、もうあんまり言えないって言うか、
突っ込んだら藪から蛇が出る、っていうか―――ああ、いえ、その……うん。
（次々と繰り出される隠し球？に言葉を継げなくなり）
……メールって……。い、いえ……でもウチだっていきなりアーチャーがす、素肌……、
―――………ッ、いえ。
（つられて言わなくてもいい事まで暴露しそうになるが、理性で押しとどめる）
た――……、大変ね朝倉くん。わたしも最近、その苦労が分かるようになって来たわ。
もう大丈夫なの？インフル流行ってるみたいよね、朝倉くんも気をつけて。
あ、家政婦さんが来たんだっけ。
朝倉くんもそういう人がいてくれると安心よね。

む。だってウチには和室が無いんだもの、貴重なのよ。
（文句を言いつつも、炬燵に入る朝倉を見ると微笑み）
でしょ？ほんと、もうここで猫になりたいって思うわ。
………うう、でもこの構図だと天板に何か欲しいわよね……。
朝倉くん、せっかくだし紅茶でもどう？

>>123
ええ？そういうモノなの？
………って、それって123もそうだって事？
（む、と眉を寄せてみせ）

まあ、本能は仕方ないけど。
男子はすべからくジェントルたれ、とも言うし――でもね？
紳士的理念に裏打ちされた優しさと、
誰彼構わず優しそうにするだけ、の違いは解っておいて欲しい所よね。

>>128
同じ格好の敵とか同じ武器を使う敵ってのは燃えるもんだしなぁ。
偽ギュスターヴとか木曾義仲とか。…マイナーか？
でも本物は決して負けないって信じるのが日本的だと思う。
俺は普通に年食うから少なくとも見た目は変わっていくんだろうが、
力のある魔法使いは年を取らないらしいから、それこそ100年や200年も変わらないかもな。
うちの従姉とか。

くぬっ、まぁ確かに関係ない人からしたら他人事なんだろうけども。
だがスターターパックが折角出たんだ、ご新規さんも是非手を出してみてほしい。
泥沼はいつだって君を見ている。

>>129
………うん、遠坂。
何も言わなくていい…何も、な。
俺たちには…どうしようもないことが、あるのだからさ…
（光の消えた目で優しく微笑みながら、小さく首を振った）
ヒロインからのラブレターって…発想が斜め上過ぎるだろう…
（遠い目をして言うのだった）
ついでに…「初音島住民登録」なんてのもやってるぜ…ははははは。
インフルはちょっと流行ってるが、俺の周囲は割りと平気だな。
ああ…一人かかってたか。ことりも何気に病弱だからなぁ。
家政婦っつーか居候なんだが、俺が学園にいる間見ててくれる人がいるってのは助かるな。
妹が風邪引いたからって休むのも大変だし。

一室くらい畳の部屋作ったらどうだ。
…その部屋から冬の間は出られなくなること請け合いだけどな。
実際猫が炬燵でだれーっとしてるからなぁ。丸くなるんじゃなかったんかいと。
お、紅茶？それなら茶菓子の一つくらい用意してやろう。
和菓子しかないけどな！

>>127
まあ、わたしが……その、探し回ってたから。
（それで出してくれたんだと思うわ、と恥ずかしくなりつつ言って）
ああ、その炬燵はわたしにも覚えが――魔神？だっけ。
そうじゃないにしても、ここって本当に色んな炬燵が居たわよね……。

（嬉しそうに炬燵に当たっているアクアに、くすくす笑いながら）
あら、いつもなら動きたくないって言ってると思うわよ？
でも今夜は寒いし――こんな風にまったりするの、久しぶりじゃない。
炬燵の魔力より友達たちとお茶、の魅力が勝っちゃうわ。
（よいしょ、と少々年寄り臭く炬燵から出て立ち上がる）
（いつもの様にキッチンに向かって歩き出し、顔だけアクアに向けて）
すぐ戻って来るから待ってて。

（ケトルの湯が沸く音、茶器がトレイにそっと置かれる音）
（――やがて、銀のトレイの上に大ぶりのポットと茶器を揃えて戻って来ると）
お待たせ。温まるように、ミルクティにしてみたわ。
（炬燵の横に膝をついてポットから紅い紅茶をカップに注ぎ、アクアの前へ）
（ポップな色とりどりのキャンディ柄のティーカップから、
柔らかな蜂蜜の香りがふわりと湯気と立ち上り）
はい、ミルクと蜂蜜はここ……もう入ってるけど、甘くしたいならもっと足してね。
（……なんだか、こういうのほんとに久しぶりね、と笑って）

>>128
（ん？と声の方に振り向いて、にっこり笑い）
……久しぶりね、128。
随分ご無沙汰してたけど、貴方は元気だったのかしら？
（教えて貰った内容には、うん、と微笑んだまま頷いて）
（それからちょっと首を傾げ）
ええっと………もしかしてヒッキーって――西條くんの事？
ああ、でもそれを分かってしまうと西條くんに怒られそうな気が、
（懊悩しているが、ふと顔を上げると）
いえ、でも結構色々な人に言われてた気がするからいいのかしら。

――それよりよ。
わざわざ教えてくれて有難う、128。
彼等にも、そして貴方たちにも……とても感謝してる、ってお礼を言わせてね。
……気にしてくれてありがとう。

>>131
エッグは本当に面倒だったねぇ。
(と、何やら遠い目で)
個人的には、本物が道半ばで倒れ、その志を継いで偽物が本物になる。
そんな展開は大好きなんだけどねー。
魔法使いだから不老不死な奴もいるんだろうけど、あたしらは別口だからね。
その源がなくなるまでは、しばらくはこのままなのかね。

わざわざ見えてる泥沼に足を踏み入れるような真似、誰がするもんかっての。
……だから、その上からさらに説得できる位の理屈や勢いで挑んできてほしいもんだね。

>>132
なるほどね、そういやそれまで誰も炬燵を出そうとはしなかったんだ。
(ちょっと意外だねー、とそんな顔をして)
本当は、そんなにおかしな炬燵ばかり集まられても困るんだけどな。
いっそのこと、堀炬燵にでもすればいいのにさ。

ああ、なるほどね。うん、それならなるほど納得だ。
あたしだって、凛の淹れてくれる紅茶は大好きだし、なによりこうして一緒に話をしながら紅茶を楽しめるのは格別だよ。
(だけど自分は炬燵の中で、じたばたじたばた)
ああ、楽しみに待ってるよ。
久々の凛の紅茶、暖まるにはもってこいだ。炬燵と合わさって最強に見えるね。
(と、何やら得意気に)

……んー、いい匂い。
(差し出された紅茶にまずは軽く匂いを嗅いで。柔らかな香りに顔をほころばせて)
ま、どうするかはまず味を確かめてからかね。
(よく冷ましてから、一口。じんわりと広がる暖かさと甘さに、ついつい頬が緩む)
これは、このままでも十分……だ、けど。ちょっと足しちゃえ。
(はちみつを一たらし、すぷーんでくるくるとかき混ぜてまた一口)
(今度は満面の笑みで、どうやらご満悦な様子)

>>134
ＲＳ２もそうだが、世代を超えて一つの敵に挑むっていいよなぁ。
…俺屍はやってないから知らんのだが。
もしくはあれだ、自分が本物だと思い込んでる偽者が、
いつの間にか本物以上になっていて、ってのも俺は好きだけどな。
魔法使いにも色々いるらしいからな、俺もよくは知らないんだが。
俺もやろうと思えば不老不死になるのかも知れんが…かったるいしいらねえや。

世の中には見えている地雷を踏みに行く猛者たちもいるからなぁ…
そういうのと比べれば格段に軽いもんさ。P.C.だけ買ったっていいんだしさ。
うーむ、某Ｋみたいな勢いは俺じゃ出せないんだよなぁ。
かと言って理詰めってのは苦手だし…気が向いたら手にとって欲しい、って思うくらいさ。
人に強制するのは好きじゃないしな。

【どんどん遅れてるかも……ごめんね、2人共。好きに切ってやって】

>>131
……そうよね。
わたし達の力じゃどうしようもない事ってあるわよね……。
（朝倉の遠い目に倣うようにし、同じ方向を見上げて）
（うんうん、と更に出された凄い企画に慈母の瞳で頷いた）
今年のインフルってきついらしいから大変よね。
幸い私の周りにはまだ居ないけど。
んん？家政婦さんから居候さんに変わったんだ。
でもそれって、朝倉くんの場合気安い関係になったからだろうし、
……ふふ。本当は、本当に寝込んだら心配で仕方ないんでしょ？

――それはダメ。
（きっぱりと言い切って首を振り）
そんなの作ったら、わたし絶対に一冬その部屋から出ないって自信があるわ。
こうやって、たまーに辺りに来るからいいの。そういうものなのよ。
いいわよね、猫。猫居ないかしら………。
（キッチンへ行くべく立ち上がった所で、朝倉の提案に振り返る）
――あ、出してくれるの？ありがとう、朝倉くん。
それなら少しでも栄養補給出来そうなものにして来るわ。
（満面の笑顔を浮かべて手を振ると、キッチンへと向かった）

（お待たせ、と銀のトレイを掲げて戻ると）
（桜模様のティーカップに蜂蜜の香りがする紅茶を注いで、朝倉の前へ）
（はい、とアクアと朝倉の間に蜂蜜ポットとミルクを置くと）
ちょっと甘いかも知れないけど――召し上がれ。
（それから炬燵に元通り潜り込み）
それで、今夜は何を出してくれるの？

RS2、純一、不老不死……初音島の洞窟に魔物が出ると聞いて
退治に向かった萌先輩と小鳥と杉並は蠢く葛餅に出会い
洞窟の奥で三人のうち二人は葛餅になるが残りの1人はエーデルリッターになるんだな？

　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　　　　　　　炬燵魔人(女)、炬燵魔人男
　　　　　　/＼　　 ､（●）,　　　　　　､（●）､ .:::＼ 　　+天然炬燵にツイン炬燵、英霊炬燵
　　　　　/　　　＼＿＿＿ ,,ﾉ(､_, )ヽ､,, 　　　,,;;;;;;;;ヽ　　 　　＋色々な炬燵がいやしたし
　 　 　〈＼ 　　　　　　　 　.｀-=ﾆ=- '　￣￣::::::::::::::｀､ 　+爆破されたりいろいろありやしたが
　　　　 ＼ ＼＿＿＿＿＿__.｀ﾆﾆ´＿＿＿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　　+
　　　　　　｀､＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉あっしみたいな炬燵もいたんでさぁ

>>135
そういうのが好きなら、ヴィーナス&ブレイブスもお勧めかね。
百余年をかけて、数多の人間たちが強大な敵に立ち向かっていく。
これはこれで長い話だけど、達成感はかなりのもんさ。
くくっ、それでいいさね。不老不死なんてもんは、目的のための手段にするくらいでいいのさ。
無駄に長い命なんて、もて余しちまってしょうがないからね。

別に、そこまでの大見得をを切れっていう訳じゃないさ。
ただ、こういうところが好きとか、こうだから面白いとか。そういうのを伝えりゃいいじゃないか。
俺が面白いと思うものはこれだっ！みたいな感じでさ。
(啖呵の一つも切ってみて)

>>136
団長が次に何をやらかすかなんて…１０年前から、俺には分からないんだから…
この期に及んでS.S.再放送とか無印がアプリ配信とか予想外すぎるだろうと。
�Vが出るからだってのは分かるが…ここぞとばかりになぁ…
インフルじゃなしに３９度の熱が出たとか言ってたのもいたけどな。
病院行けよといいたい。折角でかい病院あるんだし。
や、頼子さんは元々居候だよ。むしろ家政婦さんになりつつある。
…あの人、自分はメイドだとか言いながら最初は家事全くできなかったしな。
本当に寝込んだら…そりゃ、仕方ないだろ。たった一人の、妹なんだからさ。

やっぱりか。
でも最近、洋間でも使える脚の高い炬燵が登場してるって聞いたぞ。
なんでも椅子に座ったまま炬燵に入れるとか。
…まあ、寝そべれないのは確かなんだけどな。
猫的なイキモノも、ネコミミメイドさんも炬燵でだらっとなってるからな。
遠坂がわざわざ炬燵から出て用意してくれるって言うから、その礼だよ。
つってもいつもどおりの和菓子だ、たいしたもんじゃない。
（小さく手を振り返して）

（差し出された紅茶の匂いを吸い込むと、にっと笑って）
相変わらず、遠坂の紅茶は美味そうだな。
それじゃこれは俺からの礼だ。
（差し出した手の上には、もみじ饅頭が載っていた…）
（…見た目からは全く分からないが、その中身はチーズクリームなのであった）
最近は色んなもみじ饅頭があるからな、俺もちょっと新しいものを取り入れてみた。

>>137
おいＲＳ２あんまり残ってないぞ。
あとそれだと俺結局死ぬんじゃね？

「この辺りでネコのようなものを持ったヤツを見かけなかったか？」
「これがウタマル…すごいアニマを感じる！」

>>134
でも掘り炬燵にすると、ここをリフォーム出来ないんじゃない？
ほら、春になったら桜が植わってたり、夏はプールだったり。
冬は温泉が湧いたり――色々と盛りだくさんだもの。

（そうそう、とアクアの言葉に楽しそうに頷いて）
わたしもアクアと飲むお茶は好きよ。楽しいもの――あ、こら。
アクアってばお行儀悪いわよ？
そんなにバタバタして、天板蹴っちゃわないようにね。
（めっ、と人差し指を立てて悪戯っぽく言ってからふと微笑み）
聖も来ればもっと楽しいのに、あの子ってば忙しいのかしらね。
（まあ、そのうち顔見せてくれるでしょうけど――と、ひとり頷いて）

（紅茶を飲んでくれる仕草を瞳を細めて見守り）
どう……あ、やっぱり足りなかった？あはは。
うん、好きなだけ足して頂戴。
（それから、自分でもカップを持ち上げてひと口。はあ、と温かな湯気を吐き）
―――……うん……上出来。

>>139
ほうほう、覚えておこう。
どこかで見かけたら手を出してみるとするか。
…プレイする時間がないことだけが唯一の問題だな。
俺には不老不死になってまでやりたい事ってのはないからな。
それに…周囲の連中と、一緒に年をとっていきたいって、思うしさ。

ははっ、いい事いうもんだ。
（啖呵を切ってみせるのを楽しそうに見て）
…バトルがあるわけじゃない。陰謀があるわけじゃない。
ただ、思いやる気持ちと、好きな気持ちがあるだけ。
その結果としてすれ違ったりもすれば、感動もあったりする。そんな作品だよ。


さてと…悪いが今日はここまでだ、俺は帰るとするよ。
じゃあな、お前ら。…またな！

>>140
パチモンがでるからちょうどいいじゃないか
ほら、髪がピーナッツバター色の……

萌先輩主役で学校が焼け落ちたあとには
土鍋だけが残った、とかでもいいが

ばあちゃん
　　　↓
純一・ナイツ
　　　↓
おとねぇ・ナイツ
でもアリといえばありだが…それだと純一ちゃんがウタマルに操られた○○と落ちていくことに…
あれ、やっぱり死んでしまうん？

　　　　　＿＿＿＿（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)　　　　　　　　(…呼ばれた気がしてマナの海から帰ってきた…
　　　＿_/＼　　　　（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)＼　　　　　о
　 ／　//_　 ＼　 （;ﾟ;;)（;ﾟ;;)（;ﾟ;;)＼　 о
　〈　 〈※ ＼ ＿＿＿＿＿＿ ＼　　　　　　　　　　　
　 ＼　~と（ ※　※　※　※　※　※ヽ＼←元魔人のコタツ
　　　＼　＼⌒ ※　 ※ ※ ※ ※ ※ ヽ ＼
　　　 　＼　`ー────────‐‐'　　＼
　　　　　　ゝ､, ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿〉

>>137
えっ、魔物？！朝倉くんの――その、処ってそういうの（冒険物）だった？
桜の下に洞窟があるの？死体じゃないのは良かったけど、
でもそれって……―――くず餅？
（はっ、と顔を上げると、真面目な顔つきで暫し考え）
………もしかして、それ朝倉くんがラスボスってオチ……？

>>138
うっ。
（インパクトに思わず目を逸らし、反省して向き直る）
いえ、失礼したわ。――勿論覚えてるわよ、炬燵。
わたしと契約してくれた炬燵だとか、爆発した炬燵だとか色々いたけど。
でも、貴方の事は忘れたりしないわ。
――だってちょっと座りにくいって言うかね？その、
なんと言うか、熱い茶器を置くのが忍びない感じがしたりして、…あの……、
（それ以上言えなくなって）
―――138。貴方って前世は人間だったりした？ねえ、まさかそうなの？

>>145
よくぞ聞いてくれやした。あっしは何を隠そう、24年と二ヶ月前の
第2回「ドキ☆ドキ☆チキチキプラズマイリヤ聖杯戦争」に相棒であるランサーと共に参加し
キャスターとそのマスターの前に破れ、術によって炬燵にされた魔術師のなれの果て……
なんてことはなくてファリスのおあたまが持ち込んでいつの間にか魔物化した炬燵です

>>138
うわぁ……。
さすがのあたしもそいつは勘弁、だねぇ。

>>141
むう、それもそうか。
っていうか、いくらでもリフォームでくるならそいつもやっちまえばいいのにさー。
……しかしまあ、そうやって並べられるとこの場所は本当に大概だよね。
いったいどうなっちゃってるんだか、いくらなんでもめちゃくちゃすぎるっての。
(だけど、それも楽しんでしまっているみたいで)

ちぇー、じゃあ大人しくしてることにするさっ。
(ようやくこたつむりを解除して、姿を表した)
そうだね、聖の奴も来てくれたら、宵っ張り紅茶同盟も晴れて再結成、と洒落込めるんだけどな。
(また会いたいなー、とぼんやり考えたりして)

単にあたしが甘党なだけだよ。
それはさておき、美味しさは相変わらずだね。なんかほっとする感じだ。
(懐かしささえ感じてしまって、うっすらと目を細目ながら紅茶を楽しんで)


>>142
いかんせん時間がかかるからね、あれは。今は携帯機でもやれるから、手を出すならそっちがいいかな。
……この作品にもある不老不死の男がいてさ。
正直、不老不死なんて御大層なものを抱えながらでも、ここまで強く生きられるもんだと感心したものさ。

なるほどね、しっかりあんたの言いたいことは聞かせてもらったよ。
あたしだって、機会さえあればいくらでも宣伝してやるんだ、あんたも遠慮するこたないのさ。
そして、しっかり聞いたからね。どこかで見かけたら気に留めることにするよ。

じゃーね、お休み。
(びし、と手を挙げて見送った)

>>140
え？そうだったの？
あ、そういえば料理はからきしだって言ってたわね。思い出したわ。
（ほらね、と口調だけは仕方なさそうに妹の事を肯定する朝倉に）
（口には出さず、にこにこと笑い返して）

なにそれ……寝そべれてこそ、の炬燵じゃない。邪道よそんなの。
（眉間に皺を寄せて不満を表明するが、続けられた言葉には首を傾げ）
ネコミミメイド？朝倉くん、その家政婦さん…頼子さんにネコミミを付けたりしてるの？
そういう趣味があるなんて知らなかったけど、
……誰でもそういう性癖ってあるものなのね。
あら、いつもやってる事だもの―――お礼なんていい……あはは。
（軽い調子で返される言葉に笑って）
わざわざ出してくれる気持ちが嬉しいものなのよ、ええ。
ん、じゃあわたしも丁寧に淹れてこなきゃ。

（いつものように「魔法」が権限する瞬間を興味深く見つめる）
（どういう仕組みでどう編み上げられているのか――、
ほんの少しでも読み取ろうと、その瞬間だけ魔術師の貌になり）
―――相変わらず、見事な……あ。もみじ。
（ぽんと掌に現れた、美味しそうな狐色を目を丸くして見つめる）
新しいって、もしかして中はあんこじゃないの？
そうして日々革新されていくのね―――ふふ、楽しみ。
（小さなお皿に、受け取ったもみじまんじゅうを載せて、朝倉を見上げると）
有難う、朝倉くん。
頂きます―――……あっ、チーズクリームってわたし好きなのよね。
皮もこんがりしてて美味しい。

（立ち上がった朝倉を目線で追い、もみじまんじゅうを摘んだ手を振る）
久しぶりに話せて楽しかったわ。
お饅頭も……それもこれも合わせて有難う、朝倉くん。
外は寒いわよ、気をつけて帰ってね―――おやすみなさい。
（ドアから出てゆく背中を、満面の笑みで見送った）

通称「胸無し」コンビが今夜も大騒ぎさ！

>>144
はっ。この覚えのある気配―――これは。
（炬燵から腰を軽く浮かせて、覚えがありすぎる気配の元へと振り向く）
やっぱり魔神――もとい元・炬燵魔神じゃないの！
（実際は「元・魔神の」炬燵なのだが、その辺りはもう問題ではないらしい）
そうなのよ炬燵、この炬燵一体じゃ足りないかもって思ってたのよ。
来てくれてありがとう、待ってたわ！

…ああ、この何処か昭和っぽい布団の模様といい、上に乗った蜜柑といい。
団らんって感じよね……。
（うっとりしつつ、ぽふぽふと布団のもふもふ具合を確かめた）

>>144
あー、なんだか炬燵に惹かれていろんなやつらが集まってきたね。
ってかいったいどこから帰ってきたのさ。
何これ、アーティファクト？置いたら新しいエリアできたりするの？
(なんか違うゲームの話だ)

>>149
凛、合わせな。
(凍てついた眼差しで手をかざす)
(隣の凛にも軽く視線をやってから、その手にはあめ玉が一つ)
まずはここで一つ大騒ぎだ、派手に吹っ飛びなっ！
(そのままあめ玉放り投げ、爆破)

やっぱり離れ小島は離れ小島だったわ――ごめん。
そろそろ、ざっと返せそうな所に返して帰るわね。

>>146
な…なにその訳が分からないけど
すっごく馬鹿馬鹿しい理由でデタラメに実現しそうな聖杯戦争。
ファリスで思い出したわ、そうそう―――貴方、ファリスのとこの炬燵じゃなかった？
確か元……その、元船員だった……ような……えっ、違う？
（思い出しついでに勘違いまで混ざった）
でも来てくれてありがとう、炬燵。
以前話した時にファリスが気にしてたわよ？どこ行ったんだろ、って。
あの子とも随分話してないけど、貴方が居れば喜ぶんじゃないかしら。
（暖かそうな布団をとんとん、と優しく叩いて）
こんなに忠義な部下を置いて、何やってるのかしらね？あの子ってばまったく。
またぞろそこらで雪だるまでも作ったり、落とし穴に落ちたりしてるんじゃないの？

そして時間は止まったように…しかし二人の抉れ上がった胸は変わらなかった

>>149
わかっちゃいないな、名無しィ。
ロリがロリ体型であることと二次性徴後半の乙女が慎ましやかなのとでは大きな差があるんだぜ？
コンビとして括るなどもっての他っ

ロリというのは、言い換えれば未完成として完成しているのだ。
正体が幽霊だろうが英霊だろうが成長しなかろうが、ロリ体型はロリ体型っ
すなわちぺったんが正しい姿なのであり、正道なのだ！
ロリ巨乳というのは低身長まな板ぷに腹という本道が確立しているからこそ存在するギャップ萌えであるっ
よく王道ストーリーを否定して邪道作品こそ至高などとほざく輩がいるが、本官は断じて認めんぞッ

そしてそれと対をなす存在こそ高身長スレンダー、狭義の意味での貧乳だろう？
こちらは他の部分の発育が進んでしまった、または完了してしまったのに膨らんでいない。
すなわちこれから膨らむ可能性が前者に比べて大きく低下するのだっ
だからこそコンプレックスも強くなり恥じらう、怒る、涙ぐむ。これこそ究極の姿だとは思わんか！？
昨今では貧乳好きは童貞などという実に嘆かわしいレッテル貼りが横行しているが
この完成品でありながら未完成という究極芸術を理解できぬ愚か者には喝を送りたい！

良いか名無し、外見だけで判断しちゃいけない。
「小さい」という形容詞たった一つには、至高と究極の壮絶な魅力が詰まっているんだ。
これを区別できないものは人生を半分損していると言っても過言ではないッ
ゆめゆめ忘れぎゃあああああああああああああああああ！

（と語っていたところで飴玉を投げ込まれ、あえなく爆破されましたとさ）

【げほ、ごほ。一言のみ……】

無茶しやがって……だが圭一、お前の雄姿は忘れない
貧乳は正義！

萌えの伝道って命懸けなんだな……南無

>>147
だって、ここの人達は皆サービス精神が旺盛だもの。
わいわいするのが楽しいんだから。
（……それに、とアクアに共感した微笑みを返し）
結局、わたし達もそんなとこが好きでここに来ちゃうんだものね。
もちろん、酷いイタズラはノーサンキュー――だけど。

あ、出て来た……そのまま亀宜しく歩くんじゃなかったの？アクア。
（んん？とからかいながらポットを持ち上げて）
そうそう、お茶会の約束もまだやれてないんだし。
以前は少し不眠のケがあったみたいだから――暖かくして、眠れてればいいんだけど。
（アクアの様子を見、益々にっこりした）

まあ、アクアは3人分だもの。
栄養もそれだけ必要、って事なんじゃないかとわたしは推察してるけど。
特にティトォは頭脳労働するんだもの、糖分やアミノ酸は必須じゃない？
普段から身体に貯めるようになってたりして。
（どうなのかしらね、と考えながら口にするが）
（ほわりと上がる紅茶の湯気と、炬燵の暖かさ――アクアの寛いだ様子に）
（何だかすっかり肩の力が抜けて、心地よい気分になって）
（――お代わりした紅茶を飲み干した時には、もういい時間になっていた）

……残念ながら今夜はタイムアップみたい、アクア。
（ゆっくりとアクアの横から抜け出る。すり抜けざま肩をひとつ、ぽん、と叩く）
色々並べるとアクアは照れるから、本当に有難う―――と心を込めて一言感謝を。
（アーチャーと話してくれた事もね、と内緒話のように囁くと微笑んで）
夜道は寒いから気を付けて、コートはしっかりボタン止めるのよ？
風邪なんて引かないで頂戴ね。

それじゃ、また―――の前に、―――……と。
>>149>>153　>>151
――ふむ。今夜はいっちょノるとしますか。
（アクアの振りを見ると指を銃の形にする）
（飴玉が投げられるタイミングに合わせて、
袖の下に青い光が浮かぶ―――それは、そのまま魔術回路の繊細な形）
（今にも弾けそうに集約された、魔力の塊は）
（アクアの合図と共に―――）
うまく避けなさいよ―――――――ガンド！

（後に残るのは、大風邪を引いた149と153の姿。どっとはらい）


――という訳で。
今夜も、相変わらず遅いわたしと話してくれて有難う。
朝倉くんとアクア―――、
すっごく久しぶりな前原くんには、元気？と挨拶なんてしてみるわ。
また今度、…………………大事な大事なお話があるから別室でね。
なんてのは冗談として。またゆっくり話しましょうね。

もし返せなかったり、抜けてた人たちにはごめんなさい、と伏してお詫びを。
皆も、風邪なんて引かないように大事にね？
では、また会うわ。

りんりん乙

Kの固有結界って今までいくつくらい展開されたんだろう。
ツンデレ喫茶についてのはうっすら覚えてる。

アクアはもうブルガリアヨーグルト？

>>153
流石は凛だ。
即興でもしっかり合わせてくれるんだからね、頼もしいったらないや。
(くく、と笑ってもう一発、スパイシードロップが炸裂した)

>>154
あー……これは、どう反応するべきなんだ。
素直にうっとうしいってぶっ飛ばすか……って、あ。
(勝手に爆発に巻き込まれて飛んでいく姿を、なんだか呆然と見送ったら)
……まあ、手間が省けた、かなぁ。
(なんだかいまいち釈然としない様子で、その雄々しき勇姿を見送るのだった)

>>157
ここに来るのが楽しいから、色々してやりたくもなるんだろうね。
(あたしもそんなクチだし、というのは言外に)
……ふむ、確かに最近あんまりイタズラらしいイタズラはしてないんだよね。
名無し連中をぶっ飛ばすのはそろそろマンネリだし、なにか考えてみるかね。
(にんまり、と何やら悪巧み)

こいつがもっと軽ければね、それも考えたんだけどな。
(炬燵から抜け出し、少し赤い顔で)
……ま、いつか会えるさ。絶対に。
その日まで、目一杯楽しみにしてるといいよ、凛っ。

んー確かにティトォも結構甘いものは好きかもしれないね。
あんだけ頭使ってるなら、当然っちゃあ当然だ。
酸っぱいものはプリセラのが好きだけどね。やっぱり身籠るとそういうのが欲しくなるんだとさ。
(紅茶を楽しみながら、もう二人のことも交えて話は弾み、確かに気付けばずいぶんといい時間)

……って、ば、馬鹿っ。そういう余計な前置きはいいんだよっ！
素直に、さらっと一言言ってくれた方がやり易いんだっての……ったく。
(肩を叩かれ言葉を告げられ、困ったように、照れ隠しのように捲し立てて)
(さらに朱を増した顔を隠すように、炬燵に顔を半分突っ込んで)
ま、まあ気を付けるよ。……余計な心配、させたくないしさ。

じゃー、な。お休み、凛。
(顔は半分隠したまま、突きだした手を小さく振った)

>>159
訳がわからないっての。


んじゃ、今日はあたしも戻るよ。
またね、お休みっ。
(コートをまとって、足早に去っていくのだった)
(多分照れ隠し)

んん……寒いこと。
……やっぱり、春が待ち遠しいわね。
（炬燵に潜り込んで、亀のように顔を出してごろごろ）

おはよ、姐さん今日も綺麗だけど…綺麗だけど
そうやってだらだらしてる姿は素直に可愛いと思う、うん
すごい可愛い…後、過去ログ漁ってたら割ととんでもないログががが…
いえ、それはなんでもないけど

>163

……だって、寒いもの。
まあ、暖かくても静かな時はいつもこうだけれど。
（うつ伏せで、右腕に頬を乗せて空いた手をひらひらと）

うん……？ 昔の事を？
……さて、何がとんでもないのかしら……
（とぼけているのではなく、普通に思い当たらないようです）

寒いなら仕方ない
まぁ、それに姐さんのその姿は可愛らしいし
何か脱力系な感じで…。

えーと、まあ、本当偶然なんだけど
姐さんがりんｋ…いえ、なんでもない、ないです、はい

>165

……物は言いようね、ふふ。
だらだらしているだけなのだけれど……
（見るともなくぼんやりしていた視線を、>165に流して薄笑みを浮かべ）

そんな事もあった……かしら。
……覚えていないわ、珍しくもないでしょうし。
私が――と言う事であれば、傍目には物珍しいかもしれないわね。

割とここではきちんとしてる印象あるからさー
そうやってだらだらしてるの見てると驚くし和むー
…って、あぁもうそういういい笑みを浮かべる…惚れますよ全く

相当昔ーですけどね…というか当時とトリが変わってないことにびっくりって
別にそこは驚くとこでもないのか…きちんと保存出来てれば残るものだし
……まぁ、でも、うん、姐さんは何をしてもされても綺麗だなぁ、と

>167

……人が多ければ、それなりにね。
例えば今なら、私と貴方だけ――なら、そこまで気にしなくても良いでしょう。
幸いにしてと言うか、貴方は不満も無いようだし。但し……軽くは無いわよ、その言葉。
（本気なら、と笑みを崩して）

あら、変える理由が無いわ。癖なのよ、そういうものを取っておくのは。
……そう。綺麗、ねえ……それは本心？
（からかうような、弄ぶような、そんな顔で）

確かに人が多い中姐さんだけがだらだらしてたら逆にすごいや
二人だけなら問題なし、か、うん、すごいうれしいかな、その言葉
まぁ、本当不満なんてないしね、姐さんが普通に大好きなだけの名無しですから
軽くなんてなく割りかし本気であったりして…重くても、いいかなって。
（笑みが崩れたのを見るとじっとその顔見てしまって）

うんうん、いい習慣だと思います
俺なんてトリップとかすぐなくしてしまうから
それと、本心です、何をやっていても初音姐さんは綺麗で素敵です

>169

でしょう？ 朝方で無いと、こんなには気を抜けないわ。
……喜ぶ所なの、そこは。軽く見ていると言っているようなものなのに。
まあ、貴方が奇特なのは分かってきたけれど。
――そう。なら、そこで首でも切って見せて？
（何でも無い事のように言って捨て――一呼吸おいて、冗談よと吐息混じりに）

意味のある文字列なら、少しは愛着も湧くかもしれないわよ。
尤も、ここでは少数派かもしれないわね……私のような考え方は。
……懲りないのね。それとも、口付けでは足りなかった？
（勘違いなら悪いけれど、と言いながらも、また意地の悪い表情に戻り）

軽く見られているとしても
それでもそれだけ自分の前じゃ気を抜いてくれるのは逆にいいかなって
…奇特というか何と言うか…まぁ、そこはいいなぁって思った人が楽にしてるのが好きというか…
って…首！？え？え？いや、それを責任もって姐さんが保存してくれるなら…
いや、でもさすがにそこにはもうただの生首で俺の意思なんてなくて…
あ、冗談！？はぁ……えっと、びっくりした

あぁ、なるほど…それでいて割れないように最後のあたりに数字なりを入れたりで
うん、確かにそれはいいかも知れない…忘れそうにないし
！？何故その名無しとバレたの！？
……うぅ、いや、あってますけど、あってますけど…あはは…
姐さんは…意地悪ですね、足りないかどうかで言えば…もっと先へ…を望むのは当たり前じゃないかなぁ、なんて…

「あの時の名無しです」出現

>171

……知らぬが仏と言うべきか、言わぬが花と言うべきか。
いずれにせよ、口に出しては野暮だけれど。
（何とも言えない顔で、少なからず生暖かく見守ると）
ならば、また覚悟が足りないわ。
今ここで首を切れ、は冗談でも……貴方が求めているのは、それと同じ事なのだから。
……別に首は要らないから、切らなくても良いわよ？

そこではなく……と思ったけれど、貴方の場合は私と同じようにはいかないわね。
……そうしてみるのも良いのではない？
分かるわよ、見れば……なんて。勘よ、ただの。
――なら、お預けね。今日は口付けも無し……私、天邪鬼なのよ。
（くすくすと、実に楽しそうに笑いながら炬燵を出、立ち上がり）


では、また会いましょう。ごきげんよう。

…まぁ、確かに…無駄に口が過ぎたか…
あははは……うん、なんというか覚悟が足りないというのはあるかな
うーん、まぁ、そういうレベルのもの、か…
うん、難しいね…って勝手にこっちが悩んでるだけか

まぁ、そうだね、人だからねでも同じようにはいきたいと思ったり
…んー、勘でバレたか…
って、お預けか、あぁ、もう天邪鬼なんて本当姐さんは…
はぁ、完全にやられたわ

はーい、お疲れさま姐さんー

生憎の曇り空で冷えますね。
月は綺麗でしたけど、ここからじゃ雲で見えないのがなぁ…。
（雲の上に薄っすら赤みを帯びた目を向けて）
あ、こんばんは、お邪魔してますね。

【出典は東方Projectです】

選ばれたのは、綾鷹でした

>>176
私はお〜いが…。
急須で淹れたのが一番好きですけど。

半妖ももう4年くらいか…

>>178
私は半人半霊です！
妖怪と霊は違うんです…って稗田の人が本で言ってたような。
でも今見返してみたらもうすぐそのくらいになるんですね。
改めて考えると早いものです。

半霊だったぜ！
時の流れは無常だぜ、妖夢も処女だったのか…げふんげふん

古いと言えば他にもちらほらいるよな

何より、まずは温かいコト――――
この時期は、それに尽きると思わない？
飲み物にしても食べ物にしても、温かいだけで幸せを感じるわ、わたしは。
……勿論、美味しいならもっと幸せなのは言うまでもないけど。

そんなワケで、お邪魔するわね。

【原典：Fate/Stay night他】

そして凛は…2年？くらい？

>>180
時間が経っても私たちの中の時間はそうそう進まないんですけどね。
……お陰で成長も遅いですけど。
……こんな所でそんなことを聞くなんて。
斬りましょうか？
（瞳の赤が深さを増した…気がした）

>>181
見かけなくなった人もちらほらと…。
皆さんお元気だといいのですけど。

>>182
あ、この間の。
こんばんは、さっきお茶の話をしていて丁度淹れようと思っていたので。
少し待っててください。
（台所へと向かうとお湯を沸かし始める）

>183

んー……ほら、わたしの名前の横、良く見て。
それでまあ、大体わたしの言いたいコトは分かってもらえるかと思うんだけど――――

ちょっとメタな話をすると、わたしがこの板に居たのは随分昔に一月半……くらいだったかしら。
それから先月の後半までは、わたしがわたしとしてここにいたコトはないわよ。

>184

今晩は……
…………あれ？ ひょっとして、わたしこの前の時名乗ってない？

（挨拶しようとしても、相手の名前が出てこない。聞いていれば忘れる筈無いのに）
（前回来た時の事を嫌々思い出してみて――がっくり肩を落としました）

とりあえず、ありがとう……

（あの呪いの着ぐるみが悪いに違いない、と言う事に決め付けつつ、その背中を見送る）

あれ、そうだっけ、その一月半が妙にインパクトあったような…
って、気のせいかすまん死んで詫びて死霊になってくるわ

この凛はいつもの凛と別だろ
んでいつもの凛はもう古いよね

それを言うなら古参だろ

>186

……わたし自身の記憶を振り返るなら、そんな風に言ってもらったっけ。
でも、少なくともわたしの言う昔は二年どころじゃないわ。だから、きっとそれは違う「わたし」ね。

――――って、ちょっと待ちなさいってば！
分かってくれればそれで良いのよ、別に死んで詫びろなんて言ってないじゃない。
そもそも済まないと思う必要も無いし……あ、そうだ。
折角だし、あなたもお茶に付き合いなさい――――それでチャラ。良い？

お待たせしました。
（お茶を用意すると湯飲みに注いで皆の前に置いて）

>>185
すれ違いみたいでしたからねぇ。
私は料理してましたし、そちらは着ぐるみ…でしたっけ？
改めまして、私は魂魄妖夢。
よろしくお願いしますね。
（お茶を差し出すと軽く頭を下げた）

>>186
そう簡単に死んだら閻魔さまのお説教ですよ？

古参って初音、朝倉、霧音、汎用とか？

…サクヤさんとイシュタルに会いたい

そうか？

あと竜の子、サクヤさんもそうだよね
凛はラグナとかアホセルとかと同期じゃないか

>187-188

そうそう、そういうコトなのよ。なので、そんな感じに接してくれるとありがたいわ。

ところで、よ。
話は変わるんだけど、別人とは言え同じ名前を出された上、古い古い連呼されると……ねえ？
>188が言ってるように、もう少しこう表現ってものがあるんじゃない――――？

（口調も表情もそれまでのまま。なのに、何故か左腕が>187を向いています）

>190

そう言えば、豚汁を出したらすぐに帰ったんだったっけ。
――――あ、そうそう。美味しかったわ、豚汁……暖まったし。
お茶もそうだけど、この時期は本当温かいだけで幸せだわ……

（ありがとう、と受け取ると、両手で包むように持ってふー）

……アレは忘れて。出来ればなるべく早く。
わたしは遠坂凜。こちらこそ宜しく……ええっと、妖夢……で良い？

（頭を過ぎった苦い記憶に頭を振って、溜息を一つ。気を取り直してそう聞いた）

>191-194

……むむ。すっかり昔を懐かしむ流れ？
あの時は当時居た場所に掛かりきりで、ここに来る余裕なんて無かったのよね――――

…………大きな声では言えないけど、正直記憶もあやふやだし。
だから>194の上げてくれた人も思い出せないっていう……まだそんな歳じゃない筈なんだけど。

>>195
ええ、次の日には雪かきをしないといけなかったので。
いえ、美味しかったならなによりです。
（感想に顔を綻ばせて）
え、あれって着ぐるみのこと……？
（なにやら気まずい雰囲気と気配に口をつぐんで）
わ、分かりました凛さん…。
（こくりと頷いて見せた）
ええ、それで構いませんよ。
あまり苗字で呼ぶ人もいませんし、そっちのほうが呼ばれなれてますから。

>>191-194
知った顔がちらほら…何人かは最近見かけましたね。
（上のほうを見上げて）
そういえばラグナさんいつもお腹すかせてたっけ。
倒れてなければいいけど…。

一般人
超人
人外

どれかだよな、大概は

むしろその枠に入らないのは何になるんだよｗ

>197

雪……そう言えば、今日も一瞬降ったっけ。
この間も今日も、わたしの辺りは積もるほどじゃなかったけど……
妖夢の所は、雪かきが必要なくらいなのね……うん、お疲れ様だわ。

（小一時間も続けると汗だくらしい、という聞き齧った知識を思い出す）
（想像――するまでもなく辛そうだ）

……アレ、別に着たくて着たわけじゃないのよ？
何処からともなく人の上に落ちてきて、何だか良く分からないけど何時の間にか――――
おまけに、脱ぎたくても脱げないのよ。
まさか、着ぐるみの所為で学校を休む羽目になるなんて思いもしなかったわ……

（こう考えると、喋らないだけであの忌々しい杖と似ている気がする）
（そして、深く考えるのは止めておこう――と、また頭を振った）

>>199
まったくの一般人となると…。
（指折り数えてみて）
思い浮かぶのが10人いるかどうか…。

>>200
人外枠が大きすぎてほとんど飲みこんでますし…。
物、とか？

>199-200

……ふむ。
人間なら上二つの内どちらか、それ以外なら一番下……になるわね、確かに。

無理矢理当て嵌まらなさそうなところを上げるとしたら、動物――――とか？
これも、人間ではないと括ってしまえば人外になるんだろうけど。

ったく、俺とした事が抜かっていたか。
先日の無言落ちの件、悪かった。

さて、ちょいと邪魔するぜ？

月曜日、みたいな概念はそのどれにも入らないんじゃないかしら。
姿は全く想像できないけど、文章としてみればそれが成立しているんだよねえ。
コンパスと分度器と三角定規が活躍するＳＦなんて本当わけわからん。
読みにくいったらないや……あ、一般人代表がお邪魔しまーす。
（分厚い文庫本を手に、人懐っこそうなショートヘアの少女がやってくる）


【シェアードワールドノベルス　妖魔夜行シリーズ　私は十代の蜘蛛女だった】
【ガープス妖魔夜行シリーズ　他】

>>205
よう、先に邪魔してるぜ。

週の中頃も過ぎる…こいつを越せば楽しい週末、ってか？
まぁ、一般人と言うが…自称する奴に限って大した奴だったりするんだよなぁ。

>>201
昨日は止んですこし暖かかったんですけどね。
また今日は冷え込んで。
ええ、まだこの間降ったぶんが残ってますよ。
早く解けてくれないと庭仕事がしづらくてしづらくて。
（困ったように苦笑いを浮かべて）

そうだったんですか…。
しかも脱げなかったなんて。
それなら私が帰る前に言ってくれれば斬ってみたのに…。
（薄赤の瞳が背中の二本の刀を振り返って）
（いかにも使いたそうな様子である）

>>204
こんばんは、外寒くなかったですか？
（お茶を湯飲みに注ぐと新しい人に差し出して）

>>205
…？？
（呟いている内容が理解できずに首をかしげ）
（考えながらもお茶は淹れる）
湧さん、お久しぶりです。
こんばんは。
（一般人発言には言及せず湯飲みを出して）

>204

と、今晩は。
炬燵を囲んで、お茶を片手に昔を懐かしむ会へようこそ。

……わたしが開いたわけじゃなく、なんとなくそんな空気なだけなけど。

>205

――――時間。確かに、やってくるけど三つの内のどれでもないものだわ。
おまけに、表す文字も意味も誰もが知っているのに、姿は誰も知らない……

（うん、と深く頷き）

物や人ばかり考えてたけど、そういう観点もありか……良い発想、って。
……もしかして、その本にこんな話が載ってたり？

（今晩は、と声を掛けつつ手にした本を指差して）

>207

……この間のがまだ？ 本当、凄いわね……
個人的には、そこまでの量の雪って出かけた先でしか見たコトないのよ。
だから、ほんの少しそういうのも良いかなと思わなくもないんだけど――――
……どうやら、隣の芝生が青く見えたみたい。

（落雪とか、気を付けてよ？ と今朝見たニュースで繰り返していた台詞を口にして）

え……っと。
妖夢を信用しないわけじゃないけど……それ、中身まで切れたりしない？

（刀を見る視線が、瞳の色の所為か何だか危険な気がした）

>>206
あら、ワイルドそうなおじさん。こんばんは、あたし穂月湧です。

そうそう、後二日学校に行けば休みだから、気合入れていかなくっちゃ。
学校は授業さえなければ良いんだけどなあ。必要とは思えない授業が
学生の頭を悩ませるんだよ。

でも、他の候補が候補だし……
はじめっから自分は超人だとか人外だとか言っちゃうのって、
社交的な場所では似つかわしくないと思わない？

>>207
あ、ごめん。傍から見れば怪しい人だったわ。
今読んでる実験小説がそういう内容なのよ。文房具が独立に動いて、
宇宙の果てを目指すみたいな話なんだけどね。
本来キャサリンとか田中とかにとりとか天子とか霊夢とかつけられる名前が
文房具に変るだけでこんなに読みにくくなるとは。
ってありがとー。外は寒かったから嬉しいな。
（お茶をずずっと啜って）
本当に久しぶり。元気だった？

>>208
時間の定義ってめちゃくちゃ面倒で、人間以外はそれを理解できないんだよねえ。
そういう意味ではたとえとして適切でなかったかも知れないけど……
あ、半分当りで半分外れね。
（カバーを外して筒井康隆の小説を見せて）
感情移入の難しい狂った文房具たちが宇宙船でどこかへ向かうっていう筋書きから
連想したのもあるんだけど、月曜日さんとは交流所であった事があるんだ。
確かに声は聞いた筈なんだけどどんな姿をしてるかはわからないの。
あとはパソコンのアプリケーションとお話した事もあったかなあ。

挨拶が遅れたね。あたしは穂月湧、バリバリ肉体派の女子高生。
よろしくね。

>210

……言葉を作ったのが人なら、意味を定めたのもまた人だから――――
って、そこまで突き詰めると別の話になっちゃうわね。
あ、そうなんだ。その本、面白――――え？
……月曜日さんと会った……って、概念まで来るの、ここ。
色々な人が訪れるとは聞いてだけど……途方も無いというか。

（機会があれば、わたしも会ってみたい――と口に出したところで、やや渋い顔）

……機械、駄目なのよね。あ、でも話すだけならわたしが弄る必要は無いのか。
――――と、わたしは遠坂凛。同じく学生をしてるわ。

>>209
高いところに住んでるもので。
なかなか溶けないんですよ。
少し積もるくらいならいいんですけどね。
行き過ぎは困ってしまいます。

え…大丈夫ですよ。
布一枚くらいの調整ならできますから。
もし今度着ぐるみから出られなくなったなら呼んでください。
（刀の柄を掴んでいい笑顔である）

>>210
何を言ってるんだろうって思いましたけど本の話でしたか。
……あれ？
湧さん、私以外にこっち（幻想郷）に知り合いいたんですか？
（聞きなれた名前に首をかしげて）
ええ、このとおり。
湧さんも元気そうでなによりです。
（そういうと耳元に口を寄せて）
…さっき一般人って…。
まだ秘密にしておいたほうがいいんですか？
（小声で湧にだけ聞こえるように耳打ちして）


さてと。
そろそろ戻らないといけないのでこれで失礼しますね。
お休みなさい。

いきなり遅れちまうとはな…すまねぇな。

>>207
おうよ、この時期が暑かったら傑作だぜ？
夜だからか、昼間に比べたら遙かに寒かったな。

まぁ、俺からすりゃ…そんな気にするもんじゃねぇな。
おう、ありがとうよ。

（湯飲みを受け取りながら、気さくに挨拶を向ける）

>>208
おうよ…炬燵？
ああ、そこにある四角い奴か。
初めて見た気がするが…見た所、暖房器具って奴か。

なるほどな、懐古ムードという事か。
生憎と、俺にゃ関係のねぇこった…。

>>210
ははっ…おじさん、と来たか。
まぁ、間違っちゃいねぇな。
三十路越してるからな、そう言われてもおかしくはないってもんだ。
アリー・アル・サーシェス、しがない傭兵って奴だ…よろしく頼むぜ？

学校ってのは学び舎だろうが。
勉強だの何だのは当たり前じゃねぇのかよ。
ま、お前さんがどうなろうと俺の知った事じゃないが…今の素振りじゃ後で後悔するパターンだな？

そういうもんか？
どんな雰囲気であろうと、素知らぬ顔して涼しくしてりゃいいんじゃないか？

>>211
そして自然現象に名前を与えるのも人なら、人外や超人を想像するのも人。
言葉でコミニュケーション手段を確立させたうえで文字として記録手段を開発した
人間超スゴイって簡単に結論つけちゃって良いんじゃないかしらん。
うん、めっちゃ読みづらいけど想像力が養われて頭の体操になるね。
日曜日にフライングして現れて皆から嫌われてたかなぁ。
でも一つの曜日に二つが混在するってどういうことか真剣に考えたら頭が痛くなりそう。
……機械、ダメなの？　そんな、今時の女子高生がそんなんじゃダメだと――
あ、不利な特徴ね、−１５ＣＰぶんの。そういえばずっと山奥とかで暮らしてると
電車に乗れなかったり文明の利器が使えなかったりするよね、何もおかしい事じゃないかな。
（知り合いのかまど神、もとい和服の女の子を思い出して頷き）
よろしく遠坂さん。

>212

ああ……なるほど。
降るけど溶けないってコトは、この時期は雪かきが日課みたいなもの？
……やっぱり、日常的に降ると大変よね。
たまに見るくらいが、慣れてない人間には無難みたい。

うん……凄腕なのは分かるんだけど、やっぱりこう……
……そ、そうね。
目を瞑ってる間に終わらせてくれるなら……頼りにする……わ。

（気が付けば、発言が微妙なニュアンスになっていたりいなかったり）

お休みなさい、妖夢……お茶、ありがとう。

（そう言った後、話に夢中ですっかり冷めたお茶をずずっと。これもまた美味しかった）

>>212
ううん、直接の面識はないんだけどちょっと、そういうのに詳しい友達がいて……
例えがわかりやすいかなと思って、なんとなく言ってみただけよ。

（熱いお茶を呑みこんでむせる）
げほっ！　げほっ、げほっ、げほっ！
ぁあ、ご、ごめっ。ちょっとびっくりした……
（胸を叩きながら小声で答える）
現実に目を向けちゃダメだよ妖夢ちゃん。
ほんとはあたしの下半身凄いことになるなんて人に知られたくないから、
もう少しだけ黙っておいて。
（涙目で頼み）

ちょっとだけど、お話できて良かった。またね、お休み。

>>213
あたしの倍も生きてればおじさんだよ。
どういうわけか年上の知り合いが多いからあんまり気にならないけど。
傭兵？　本当にいるんだ、そういうの…………
（戦争が終わって僕らが生まれた世代らしく今いちピンとこない様子で）

あたしは授業を受けるより課外活動や友達とおしゃべりしてる方が楽しいんだもん。
先生の話は退屈だし授業は難しいし、テストはいつもスレスレの成績なんだ。
後悔するかどうかはまだわかんないし、先の事を考えるだけ損ってもんよ。

アリーさん、わかってないね。例えばさっきあたしが
「ここはかに座第三十六星雲よりの電波が濃いわね、オールドタイプにはわからんのだよ」
とか呟きながらド派手なコスチューム着けて参上したら、今みたいに話しかけたりはしなかったんじゃない？
それとも、無視して当り障りない会話するのが大人ってやつ？

【ちっ、どうにも調子が悪いみてぇだな…】

【悪いが退くぜ、中途で何だが…ほんの付き合い感謝する…あばよ】

>>217
【あらら、本当にかに座中略のアレがアレだったかしら】
【お大事に、機会があったらまた会いましょう】
【お休みなさい】

胸囲的な二人が残ったよ！

>>219
名無しさん誤字が酷いなあ。
もちろん誤字だよね？
誤字って言ってくれなきゃ酷いよ？
（笑顔で腕を取って力を込める）

分かった、言い直すから広い心…いや狭いか胸的に。許すが良いさ。
酷く乳房が小さい二人が残った、これで満足なはずだ。
君は胸の筋肉が凄いから問題なかろう

赤組だな

>213

……何はさておき、入ってみるコトをお勧めするわ。
この単純な代物がどんな魔力を秘めているかは、体験するのが一番だから。

（炬燵は初見らしい男性に、入り方を示して見せて）

改めて、初めまして――――サーシェスさん。
わたしは遠坂凛。しがない学生……かな、あなた風に言うと。

>214

単純だけど、それ以外に表現のしようが無さそう。
……なら、次の疑問は何故人が其処に至ったのか？
鳴き声に意味を与えるコトなら他の動物もしているのに、それがこんなにも高度に発達した理由。
何故、人は考えるのか――――

（なんて、もう哲学の域ねと苦笑い）

……文房具が宇宙を目指す話、だったっけ。興味はそそられるけど……

（穂月さんの言う通り読み辛そう。そして、絵面を想像するのはなおさら辛そうだった）

あー……こっちに来るなって、わたしも言いそう。
……どんな状態なのか、見当も付かないわね。文には出来るのに。
ええ、何処をどう押したら良いかさっぱりなのよ……下手に触ると壊しちゃうし。
……別に、山奥に引き篭もったりはしてないのに……なんでかしら。

（うっかり癖も機械音痴も、治る方法があれば良いのに……としんみり呟きました）

なるへそ、お胸が残念な人達か

聞いたことがある……かつてH大学に怒ると静電気を発生させ
特異体質の魔女とよばれたヒシヌマという女がいたと…彼女もうっかりさんだった
だが雲の峰の向うにあるというラピュタの温泉でうっかりをなおしたと…

>217

【と……わたしの事は気にしないで】
【不調が直ったら、また会いましょう。お休みなさい】

>219>221

――――気が合うみたいね、穂月さん。
わたしも、何だかそんな気分だわ……とっても。

（やぶ睨み。左手は既に照準を合わせている）

>222

わたしが赤いのは分かるけど、穂月さんはそうでもないような。

実は比較対象が桜やライダーやバゼットになってしまうのが不幸なだけだったり

ひんぬー教か。

>>221
ふんぬ！
（腕を取ったまま思い切り関節を極めて）
ええい、あたしのこと知りもしないくせに！
胸に関するステータスはないからデータ上言ったもの勝ちだって
デザイナーが言ってた！　正確には翻訳スタッフだけど！

そりゃ確かに性的魅力とかは取ってないけど
あからさまに言う事ないんじゃない？

>>222
運動会の話？
さすがに自分がどっちかだったなんて覚えてないよ。

>>223
底意地が悪いのか何なのか、変な小説ばかり書くんだよね。
世界から一文字ずつ言葉が消えていって、消えた文字を含む概念は存在できなくなるんだ。
「ゆ」の文字がなくなったら雪も百合もユークリッド幾何学も存在がなかったことにされて、
湧ちゃんも消えてしまうってわけ。しかも視点人物である主人公が観想した瞬間に消えるから、
思考がどんどん狭められていくの。考えれば考えるほど袋小路に嵌っていくみたい。
あたしにしてみりゃ哲学も文学も訳分からないよ。

今時の機械って難しいからわからなくもないけど……触って壊しちゃうって相当じゃない？
日常生活も怪しいような。だって友達と連絡取るのに携帯は必須でしょ？
ビデオ録画とかパソコン通信とか電子レンジとか。うーん、さすが−１５ＣＰ分……
（それって呪いか何かか、それとも鈍いか……ぼそぼそ独り言）
（散漫になっていた割には凛の呟きは聞き取って）
大丈夫だよ遠坂さん。根気よく努力すれば必ず治るから！
内気な性格を矯正したり吝嗇をやめたり方向音痴を直したりするのは、
努力すればできるんだから。ルールで保障されてるから！
そうよ、あたしの問題だっていつかきっと――
（あらぬ方を見て意志を固めるように拳を突き上げる）

>224

（唐突に青い燐光が生まれる。刹那、>244の足元の床が小さく爆ぜた）

……口は災いの元って、良く言ったものよね。
あなたもそう思うでしょ？

（青い輝きを宿した左腕、その手が模った銃の照準を上に）

>225

――――詳しく！
と言うか、いっそそのヒシヌマさんをここへ――――ううん、わたしが行く――――！

（何処なの、と詰め寄ろうとして、ラピュタという単語でがっくり）

……あのね。人をからかうのも大概にしなさいよ？

（期待したわたしが馬鹿みたいじゃない、と拗ねたように）

>>224
だからあたしは別に残念でもなんでもないったら。
うちのお父さんはどっちが趣味なんだろ？
平気な顔して希少価値とかステータスとかいいそうではあるけど……
とにかく普通だよ普通。それほど触れられてないから。

>>225
すぐに「しまった！」っていう性格だって根気よく矯正すればきっと治せるよ。
それには深い経験が必要だったり事件を解決したりする必要があるけどね。

……あ、ＧＭが認めればって条件があったらどうしよう？
……ううん、そんなことないっ！　頑張って色々と直すんだから！

>>227
身近に大きい人がいると比較されちゃうだけなんだよね。
ここに来るような子は極端に大きい子ばっかりなんだよ。
あたしは普通なだけだーい……

>>228
ひんぬー教だ！ひんぬー教だ！
（怪しげなダンスを踊りながら）
そんな新興宗教を駆逐するために仏界から菩薩が使わされたのだった！
題してひんぬー教の野望！
……こんな訳分からんゲームがあったんだよなあ。なんかバブルっぽいよね。

聖杯戦争にかてばいいんだよ
いちおうここにはうっかりさんを治す薬もあるが…

副作用として魔法はケツでるようになったりドジになったりする

ドラゴンボール級な力じゃないと治らないんじゃね？
特に乳。

>>232
戦争？　そんなのに参加してまで叶えたい願いなの？
ていうか戦争に勝てば望みが叶うってドラゴンボールかなにかか。

うっかりが治ってもドジになったら変らない、むしろ悪化してない？

>>233
あたしも遠坂さんも胸の事で悩んでるわけじゃない……と思う……。
あのね、あんた達いい加減しつこいよ。
さっきから胸の話題ばっかり、それしか話すことないわけ？

じゃ、じゃあご趣味は？

それじゃあバレンタインの話でもしようぜ！
あの監督も現役時代は……しまった、さっぱりわからんっ！

>227

（こくこくこくこく、と猛烈な勢いで頷いています）

……そうよ、その所為だわ。
周りが皆ずるいくらい大きいのが――――いっそ、皆わたしの所まで落ちてくれば良いんだわ。

>228

――――ヒンドゥー、よね。
正確な発音は大事よ、>228。下手をすると、命に関わりかねないんだから。

（と、関わらせかねない本人が言っています）

>229

……そんな小説があるの？
――――同じく。自分が何を考えているか分からなくなりそうだわ。

（一音と共に無数の言葉が消え、その言葉が意味するもの自体が消える）
（その分だけ思考の多様性が失われ、考えられるもの、果ては考える事が失われる）
（――つまり、観測出来ないものは無いというような事だろうか）
（そこまで考えて、そこから先を考える事をやめた）

スイッチを押して電源を入れるとか、そのくらいなら出来るけど……ね。
……それこそ、ビデオの録画は無理。
でも、電話なら掛かってきたら出れば済むしまだなんとか……かな。
呪われてるんじゃないかって、たまに思うわ。

（数式は頭に入るのに、機械の使い方が何で頭に入らないのか……と、自嘲せざるを得ない感じ）
（鬱々としていると、穂月さんが気勢を上げていて）

――――そう、よね。
大体、避けて通ったっていつまで経っても克服出来るわけじゃないんだし――――

（何だかよくは分からないけどわたしも！ と同じくあらぬ方向を見つめ）
（同類相憐れむとかそんな感じの友情が出来たような出来ないような）

かつての大戦から半世紀以上過ぎてなお、人々は大艦巨砲主義から完全に抜けだせぬままであった
……これほど罵り合い、争い、その果てに何を我々は得るのでしょうか？
すべての人々がお互いを尊重し、いたわりあおうではないですか。
今、我々の世代では不可能かもしれません。ならば次の世代へとその道筋を示し可能性を残しましょう。
どうか、次の世代を生きる人々が我々よりほんの少し聡明なニュータイプでありますように。

ようするに大きいとか小さいが問題ではない、胸は等しく尊いものなのだ。
(※相撲レスラーは除く)

もんもー？

>232

……いや、そんなの絶対おかしいわよ。
勿論、根源に至るついでに色々直してくれるんなら大歓迎だけど……

（つい口走った自分の言葉に、深い溜息）

――――悪化してない？ それ。
仮にうっかりが治っても、お……お尻から出るのは、困るし。

（うっかり想像してしまう。――ごめんだった）

>232

って言うか、穂月さんの言う通り。
胸の話はもう良いって言うのよ――――

（怒りもそろそろ品切れて、今度は呆れがやってきていた）

>>239
よし、メタモン！
そこの遠坂にへんしんだ！

ぅ――――もう2時なのね。道理で辛いわけだわ……
ここで寝ちゃうわけにもいかないし……投げっ放しちゃうけど、わたしはこれで。
相手をしてくれた皆、ありがとう……また会いましょう。お休みなさい……

>>235
趣味？　趣味かあ……友達から進められた漫画とか小説とか時々読んでるから
読書といえば読書かな。
後はゲームも好きだよ。寝ながらやれるような携帯ゲーム。

>>236
バレンタイン、もう来週なんだよね……材料はもう買ってあるから
週末に作るだけ。なにチョコが良いかな？　気合入れて美味しいの作るより
適当に作った形が可愛いのの方が喜ばれたりするのかな。
うーん、迷うなあ……ていうか監督って誰？
バレンタインと縁の深い監督でもいるの？

>>237
あたしにはさっぱりだけど、そういうトンチキな設定を考えつけるんだから
やっぱり人間って凄いんだなあ。でもなんで人間って考えるんだろう――あれ無限ループ？

電話の機能だけでメールとかは無理そうだね。
ボタンが大きいタイプの、シルバー携帯で着信専用かあ。
あはは、魔女が呪いかけてるんだったりして。だとしたらカエルにされたり
しないだけマシじゃない。
（なんともいえない励ましの言葉をかけて）
そうそう！　それに考え方を変えれば良いんだよ。
機械に疎いのも肝心な所でうっかりする癖も、そういう弱点があるから
他の所で釣り合いが取れてると思えば！
好奇心旺盛なせいで危ない目に遭うけど知識がたくさん身に付くとか
普段意志が弱いけど代わりに反射神経は優れてたりとかさ。
機械のことはてんでダメでも他の人にはない特別な才能があるとか――
そういうものなんだって！


前向きな気持ちで誓いを新たにしたところでそろそろ帰るね。
レス蹴りあったらごめんなさい。それじゃ、お休み！

>>72
【良くある事…良くある事なのでありますよ。】
【決してわたくしもうっかりしていた訳では無いのでありますよ？】

と言う訳で入れ替わる様にでありますが、
お炬燵に入るわたくしなのでありますよ？
（何時ものごとく、お炬燵に入る銀髪の少女）

あ、エロ吸血鬼だ

ここ最近の餌食はないな。

パラ子がなりかけたくらいか。

>>245
あ、おばんなのでありますよ……って、

（トホホな表情で）
第一声がそれでありますか……？
わたくしは、そんなにそう言う事は無いかと、思うのでありますよ？

>>246
（小首を傾げつつ）
餌食って、微妙に酷い言い方でありますな〜。

ご馳走してくれた人みんな、自分から分けてくれたような気がするのでありますよ？

お腹を満たしてくれた縁に、神にも感謝なのでありますよ？

いやいやいや、仕向けてたじゃん

まぁそれはさておき…ほらよ

つ A型RH-輸血パック

>>249
（目を泳がせながら）
えっと、そこはお願いの範疇って事で、
事なきを得たいのでありますよ。

（パックを受け取って）
おおっ、これは三時のおやつでありますな！
（ホクホク顔で）
結構レアっぽい感じがするのでありますが、
ありがたく頂くのでありますよ。

しかしちょっと冷たいのでありますな〜…
（思案顔で）
だったら七輪で焼いて焼き血液パックにするか、
冷やし血液と考えて、そのまま頂くか……
悩める問題ではありますな〜…

焼くのかよ！ｗ

>>251
ふむ、新たなる調理法で、
わたくしの吸血鬼ライフに新たなイチページを……と思ったのでありますが、
じっくり考えたら、固まって吸血出来ない事実に気づいたのでありますよ。

こんばんは…。

（白の長髪を靡かせながら、漆黒のローブ姿で現れる）

>>253
（炬燵に入りながら敬礼をして）
こんばんはなのでありますよ！

（じ〜っと見て）
ほう……モノトーンな出で立ちでありますなあ。
白髪と黒い服で、でありますが。

>>254
………。

（敬礼に対し、ゆっくりとお辞儀する）

普段は銀髪…力の変調の影響で、髪の色が変わる事がある…。

>>255
おお、それは便利でありますな。

体調の変化が一目で分かるのは本当、便利なのでありますよ？

（七輪にみかんを乗せつつ）

まあ、色でどんな体調なのかが分からなければ、意味は余りないのでありますげど。

残されたノーチェを炬燵からひっぱりだしてみるー

ごめんなさい…遅れました。

>>256
力が弱まる時期が…一時期だけ不定期で起きる。
以前は、こんな事はなかったのに…。

だから…今の、この白髪は力が弱まる時期の示しとなる。
…とは言え、極端なものではないけど。

>>257
おっ、おおっ!？
（炬燵の中に引きずられ）

ま、まだみかんを焼いている途中って脚を引っ張らないで……
（掴まれた脚が炬燵から出てきて）

>>258
ふ〜む、病気とかでは無いのでありましょうか？
精気が足りない……とか？

あ、魔力不足かも知れないのでありますなあ……

と、みかんが焼けたのでありますよ……食べるでありますか？

ねないこだれだ
(必死に白目を作って迫力を演出する)

>>261
おお、中々がんばっているのでありますな。

う〜ん……えいっ。
（みかんの皮の汁をかけてみた）

ひでぇ！まさに悪魔の所業だ！
目が！目がぁー！

>>263
まあ、そのままで悪魔なのでありますからな。

大丈夫でありますよ、直ぐに良くなるのでありますよ。

あ、炭酸飲料があるのでありますが、目を洗うのでありますか？
それとも、ヒールでありますか？

なんで水がないのよ！バカ！
炭酸で悪戯しちゃいけないってお母さんに教わらなかったの！ぷんぷん！
ぼかぁもう寝るよー
おやすみ可愛いあくまさん

>>265
炭酸水も一応水の部類でありますから、大丈夫ですよ。
それに血行も良くなるから、一石二鳥なのでありますよ？

（敬礼をして）
あ、お休みなさいなのでありますよ〜！
頑張って眠って下さいなのでありますよ。

おはやう
ノーチェは寝るときは棺桶の中？

>>267
う〜ん、場所によりけりでありますなあ。

誰かの家に泊めて貰う時もあれば、野宿の時もありますから、
棺桶は、ほぼ無いのでありますよ。


……と、そろそろ失礼させて貰うのでありますよ〜？

お付き合いして貰った名無しさん、
名前を聞いていなかったでありますが、フォルさん、お疲れ様なのであります。

ではでは失礼なのでありますよ！

（月衣に炬燵を仕舞うと、風呂敷を担ぎ、交流所から去って行った）

誰もいない…ぬるぽするなら今の内

>>269
ガッツ！

OK牧場！

おはよーございまーす、っと？

早起きは三文の得って言うけど…どーだろ？

一文＝２０円
たった６０円なら寝ていたほうがマシだな

>>273
おはよー、名無しさん。

そっか、こっちの通貨の事は分からないけどー…。
そう、大して得じゃなさそうなのは分かるかな。

朝勃ちしちゃった…
（性器を弓士に晒す）

こっちも…
（２０世紀梨を渡す）

弓士なら一発で梨は射れるだろ？

>>275
ん？
って、ちょ、ちょっとー！

朝はまだ寒いんだし、そんな事をしてると風邪ひくんじゃないの！？

（明らかに、それ以前の問題なのだが）
（とりあえず風邪云々からの突っ込みを飛ばして）

>>276
ありがとー。
朝ご飯まだだけど、軽く貰っちゃおうっと。

（そのまま、がぶりつき始めた）

>>277
んー、甘くて美味しい。

…えっ？
射るって…そーいう事だったの？
でも、食べ物を粗末にしたくなーい。

（名付けて当たるとエッチな事をしたくなるかもビームを放ってみる）

弓士は男性器を見ても大して抵抗感は無いんだね…

>>279
むむ、あからさまに怪しい遠隔攻撃！

緊急回避ー。

（ビームの射線から避けるように、ひょいっと飛び退いた）

何処となく…疚しい欲望のオーラが乗っていたよーな？

>>281
（よけたビームは壁や床を熔解させながら彼方に消えていった）


…ちっ

>>280
まま、驚きはするけどー。

大袈裟に騒ぎ立てる程ではないかな、多分。
でも、大っぴらに出すくらいなら仕舞っちゃいなよ、って言いたくはあるのー。

そして三秒の月日が経った…

そこには元気に駆け回る弓士の姿が！

>>282
ちょっと待ってー！？
いや、ちょっと所の話じゃない！

名無しさん…何あれ？
床や壁が、なくなっちゃったんだけど…ねえ？？



そーこー言ってたら、朝のオーディンバトル始まる手前だった！？
ごめんなさい、離脱しまーす！

（挨拶もそこそこに、剛弓を手に、脱兎の勢いで飛び出していった）

元気な子やのう、いてらーﾉｼ

復帰

何やら、妙な事が起きていた……いえ、起きているようね。
……まあ、私に出来る事は無さそうだけれど。
（某ドーナツチェーン店の紙袋片手に、ふらりと姿を現し）


【原典：ATLACH=NACHA、となります】

……こんな時間には人気も無し、と。
（良くある事だけれど、と独りごちて、適当に腰を下ろすと紙袋をかさごそ）
（中からオールドファッションを取り出し、少し考えてそのままがぶり）
（もぐもぐと口を動かしていると、次第に口の中がぱっさぱさに）

ん……っ、く……飲み物がないと駄目じゃない、これ。
（こほ、と小さく咳をしつつ、飲み物を求めて台所へ）

何やってんのｗ

>290

……見れば分かるでしょう？
飲み物を探しているのよ……かなこったら、気が利かないんだから……
（八つ当たりじみた独り言を呟きながら、あちこち開けて探し回り）
（偶然冷蔵庫を開けると、中からミネラルウォーターのペットボトルを取り出す）

…………面倒ね。
（が、開け方が分からなかったのかキャップを糸で切り飛ばしました）

パッサパサ！　パッサパサ！　口の中パッサパサだよオールドファッションちゃん！

何て強引なんだ…

>292

……貴方も食べたいの？
（無闇に語感が良い台詞に、つい薄笑みを浮かべ）

>293

開け方が分かり難いのがいけないのよ。
大体、中身が飲めるのなら開け方なんて些細な事だわ。
（自分が世の中に疎いだけなのは棚に上げて、戻りながら口を潤し）

なにやら

最近かなり寒いが姐さんは大丈夫かい

なにやら奇妙な事故がありましたようですが復旧いたしましたようで何よりでございます。
お茶を求める声あれば、疾風の如くしゅしゅっと参上。
紅茶と鉛弾で幸せ運びメイドの斉藤(山田)双葉でございます。
紅茶がごいりようでございますか?
(ティーワゴンの傍で微笑む栗色の髪したメイドが1人)

【先ほどは失礼いたしました】
【身の上はこちらをご参照くださいませ】
あなたが】メイドさんばかりの屋敷15【御主人様】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298272722/172

やーまーだー

やまだくーん、比良坂さんに座布団一枚。

>296

そうね……何とかはなっているわ。
今日の、久しぶりに日差しの暖かさが感じられる陽気が心地良く感じる程度には。
難があれば、ここなりで暖を取る事も出来るし……
（と、いそいそと炬燵の元居た位置へ腰を下ろす）

>297

あら、御機嫌よう。
……わざわざ、その為に？
（傍らの、キャップ部分が切り取られたペットボトルをさり気なく遠ざけて）

では……お手数ですが、一つ。
私は比良坂初音と申します……お好きなように呼んで頂ければ。
（何やら物騒な単語が混ざっていたのは取り敢えずさておき、微笑を返す）

>>298
なにやらこのやり取りも久しぶりですわねぇ。
それでは伝統に従いまして……山田って言うなぁぁぁあっ!!
(足首まで隠れるロングスカートを捲り上げ)
(太もものホルスターから拳銃を抜き取り正確に３発名無しの頭上に発砲する)
>>299
はい、ただいま。比良坂さんとはあちらの水平服を着ましたお嬢様でしょうか?
……はっ……山田って言うなぁぁぁあっ!
(座布団を掲げ名無しの頭に降り下ろす)

>>300
それはもう、メイドでございますから当然の仕事でございます。
わたくしめは斉藤さん、もしくは双葉さんとでもお呼びくださいませ。
どうぞよろしくお願いいたします、初音お嬢様。
(2つのポットからミルクと紅茶を注ぎミルクティーを作り)

せっかくのドーナツですのに、水では些か寂しゅうごさいますわね。
(コタツの上におく)

>298-299

無茶をして……
（AAｒｙ）

>302

……ふむ。
けれど……労を労う気持ちを忘れた主には、仕える喜びもありませんでしょう？
（西洋の女中のようなものかしら、と一人納得しつつ）
（淀みの無い一連の動きを見守り、目の前に置かれたカップへ手を伸ばし）

ええ……ですから、有難い一杯ですわ。
……出来ればお嬢様、は無しにして頂けると、より有難いのですけれど。
（そんな柄ではありませんし、と苦笑交じりに）

綺麗所が二人…

いや、三人……女三人寄ればなんとやらー。
と言うわけで…なにやら久しぶりなお姉様と、
ごめんなさい、伝言返せなかった…な双葉さん、こんばんわ。

ちょっとお邪魔するわね。

【つよきす】

【申し訳ございません、書き込みがなぜがきえましたのでしばらくお待ちくださいませ】

>304

……二人？
（首を傾げるも、意味有りげに口の端を僅かに上げて）

>305

（はむ、と食べ掛けのオールドファッションに噛み付いたところで声が掛かり）
（もぐもぐごくり、と口の中を空にして、取り繕うように微笑んでみたり）

姦しい……には、些か足りないかもしれませんが。ふふ。
エリカさん……お久しぶりですわね、本当に。
……私が気ままに過ぎるのが、原因な気もしますけれど。

>>303
雉も鳴かねば射たれぬものを……エイメン。
(名無したちを一瞥し十字を切り硝煙臭いのを気にしたのかバニラエッセンスを蒔く)
言葉を求めるうちはまだ半人前と教わっておりますが、
やはりお言葉を頂けますと嬉しゅうございます。
(傍らに佇み微かな笑みを浮かべ)

古風な物腰に雰囲気、旧家、新家の流れを汲みます方かと思いましたが……
とはいえお嬢様と呼ぶなとおっしゃいますなら比良坂さまではいかがでしょうか?

>>304
メイドはお嬢様方の傍にあるもの花瓶のようなものですから
もったいなきお言葉でございます。

>>305
三人よりましてかしましくなりますでしょうか?
お久しゅうございます、エリカお嬢様。
(慣れた相手だからか柔らかい笑みを作り謝罪され苦笑する)
いえいえ、予定や都合のことがございますし、
メイドから呼び出しましては主客転倒ですから、かえって良かったのかもしれません。

改めまして、お嬢様の都合つきました時にでもお呼びくださいませ。

>>307
………なんか面白い場面に出くわしたかも。
急がずごゆっくり〜？
（タイミング悪く食べてる最中に声をかけてしまったが、なかなか面白い光景に出くわしたと）
（楽しそうに彼女が甘いものを食べている様子を見守って）

じゃあ、私が初音さんの分まで賑やかにするから無問題♪
ホント、久しぶりね……一年ぶり…もっと？
私も帰ってきたのつい最近だしねー。ほら、なんか新作出るとか言ってテンション上がって。
結局まだ新作やってないけど。

>>308
私一人がかしましくなりそうな予感ね。でも、まぁ、ソレもいいじゃない。
お久しぶり、、なーんていうほど久しぶりでもない気がするけどね。
（随分ときやすくなった微笑にこちらも満足下にして笑って）
中々時間取れなくて、上手くタイミングが合ったらば、って思ってたから。
…まだ本契約してないんだからその辺はいいんじゃない？
細かいこといいっこなしで？

うん、そうさせてもらうわ…一応今日と火曜日くらいは夜ゆっくりできる…と伝えておくわね？

……姉様が困って……るような気がする…
姉様、お茶を……ぁっ…
(紅茶の入ったポットを持ってくるが、しょんぼり立ち竦み)
………
(入って来ようか来まいか悩み俯く)

>>310
…んー、そんなとこでみてないでこっちおいでなさいな。
（１００ｍ先の針の音を聞き分けるエリカイヤーでなにやら悩む声を聞き取り）
人生は一期一会。
と、まではいわないけれど、逢いたい人には逢いたいときに会うのが基本よー。
会えなくなってからじゃ遅いんだか。
（首をかしげつつ手招きしてみる）

>>309
それでは2歩ほど後ろで賑やかしの合の手を入れさせて頂きます。
(すっと背後に回りなんとなく拍手して)
そうですわねぇ、昔から極東の島国にはこまけぇこたいいんだよ、という名言もございますし。
幸い、今夜は22時ごろより予定が空いております。
火曜となりますと22時30ごろからでしょうか…時にエリカお嬢様、夕飯前の時間ですが
お飲み物のほうは…
(言いかけたところで入り口にたたずむ少女に気がつき)

>>310
もし、そちらの方。よろしければこちらにいらっしゃってはどうでしょうか。
ドーナツもありますし、先ほど紅茶をお出ししましたが
まだ足りないということもあるでしょうから、よろしければ
お手の紅茶も茶会の仲間に入れてくださりませんでしょうか？

寒い夜には怪異やら異なる来訪者が…

>308

……なるほど。
では、私が半人前で丁度……と言うのは、冗談が過ぎますかしら。
（ふふ、と微笑み）

直裁に言えば、古臭いだけですわよ。
家柄などと言うものとは、遥かに縁遠い身ですし……ええ、そうして頂けると。
（苦笑と自嘲の入り混じった笑みを隠すように、カップを口へ運び）

>309

もう……相変わらずですわね。
そこは、見なかった事にして下さいな。
（当たり前のように突っ込まれると、拗ねたような声色で言い）
（つぃ、と顔を逸らせてみるも、口元は笑って）

……ええ、是非に。
はて……恥ずかしながら、戻る以前に何時ここに来ていたかもうろ覚えな有様で……
では、図らずも似たもの同士――になりますかしら。
……まあ、お忙しいと中々ままならないものでしょうし。

>310

……かなこ。居るのでしょう？
そんな所に立っていないで、こちらへいらっしゃい。
（馴染みの気配が入り口から此方を伺っているのは、すぐに分かり）
（何を考えているのかも、凡そ見当は付く）
（仕方の無い子、と苦笑を浮かべて、傍らへ招いた）

>>311
(まさか気付かれているとは思わず)
(声を掛けられびくりと身をすくめて)
……い……えっ
その…お邪魔したら、申し訳ないし…
私はここでも…というか…
(はっきりしない態度て口ごもり俯く)

怖い存在なら幾らでもいるやんけー。

>>312
あら、そこにいると私が薔薇を呼んだ時見切れちゃうわよー。
ふふん、拍手は喜んで受けるけどね。
（ぱちぱち拍手されると金髪を掻き揚げながらポーズをとって見せて）
そうそう、そういうのはかしこまった場とアレのときだけでおっけーってね？
22：00か…日付が変わるくらいまでになりそうだけど、お願いしてもいい？
火曜日は保留、ってことで、どう？
あ、いただくわー。ご飯の前にちょっと何かおなかに入れておきたいところだったし…
…お姉さまって、初音さんのことかしら？
（同じように少女に視線を送り、身に覚えないかと遠まわしに聞いて）

>>313
結構ここは年中無休のような気がするわ…そういうの。

>>314
ええ、お蔭様で、何も変わりないわー。と、いいたいけど、流石にちょっと忙しいかな？
ふふん、いいじゃない、そういう姿あんまりみれなさそうだし、得しちゃったかな。
（ますます珍しい仕草を見せられると軽くウィンクして）

あー、確かに……私もいつ着てたんだったかなぁ…入り浸ってた頃が懐かしいかも。
あれ、初音さんもなにやらテンション上がる出来事が？
忙しいのは充実してる証拠でもあるんだけどねー。
…そろそろプレイしないと名無しくんとか朝倉くんあたりにツっこまれそうね。

>>313
名無しゲスト様、名無しゲスト様、いらっしゃいますのは
お嬢様と女学生とメイド……格別怪しい者もおりませんが？
名探偵の出番となりますような事件起きます前触れもありませんし
今夜は暖炉…でなく炬燵を囲んで静かな夕べのようでございます。

>>314
学生のうちは半人前、という方もおおございますし
冗談にはなりませんわ。
校舎に住まう亡霊の類だとしても、
冗談として笑える部類ではございませんが。
(ふと思い出したようにペットボトルを見て)
ナイフの類…意外にお転婆かもしれませんわね。
あちら(ペットボトル)は片付けてもようございますか？

その妙に古臭いものを大切にします国で育ちましたので
少々堅苦しいかもしれませんがご容赦くださいませ。
(名乗れぬ事情でもあるのだろうと納得し一礼する)
…あちらの方はお知り合いでしょうか？

>>312
っ！……(またしても声を掛けられ慌てながら)
私は勝手に持ってきただけですし…
しかも1時間も前…ごめんなさい…
(いたたまれなくなり、かと言って断るのもどうかと悩み)
(助けを求めるように周囲に視線をさ迷わせる)

【レスが細かくてすみません…】

>>315
ふふん、私の耳をごまかせると思ったら大間違いよ。
（驚いた様子の彼女に胸をはって見せて）
馬鹿ねぇ、綺麗どころが増えて喜ばない人がいる分けないじゃない。
ほらほら、そんなとこいたら風邪引いちゃうわよ。
それともお姉さまのそばにいたくないのかなー？
（口ごもる彼女に近づくと背中を押して部屋の中に入れようとして）

>>316
おっぱい大好き妖怪とかね？

>313

……やってくる、などと言うのであれば随分と間の抜けた話ね。
（もう居るのだし、とは口には出さず）

>316

最近、少しぬるま湯に浸かり過ぎたような気もしているのだけれど……
……思い出せるように、少しやり方を変えようかしらね。
（などと、物騒な事を呟いています）

>317

……はぁ。敵いませんわね……
（苦笑いを浮かべながらも、満更でも無さそうに）

戻ってすぐは、随分懐かしい声を掛けても貰いましたわ……
変わっているようで、案外と変わっていないようで。
……ああ、いえ。同じく舞い戻ってきた、と言うところだけ。
私にありそうなのは、他所へ特別出演くらいのものですし……
ふふ、折角あるのでしたら、折を見てそうなさるのが良さそうですわね。

>>316
結局のところは人間と饅頭が一番怖い。
そろそろ熱い番茶が怖くなるころでしょうか…違いますの？

>>317
それは困りました。未だに薔薇の位置を見極め切れませんとは。
(ポーズをとった瞬間、薔薇がどこら辺に出るか確かめようとじっとして)
(出なかったのでそのまま一歩近づく)
メイドらしいがもう少し柔らかく…時々言われます。
喜んでお相手務めさせて頂きます。火曜日の件も了解いたしました。
待ち合わせは戦艦松笠…ではなく掲示板でよろしいでしょうか。

(アッサムとミルク、二つのポッドからカップに注ぎ)
アッサムのミルクティーとサブレになります。
双葉の方では身に覚えがありませんし…どうやらそのようですわね。

>>319
(あらあらと口にしながら笑みを作り)
わたくしも勝手にメイドをしておりますだけでし、宜しいのではないでしょうか。
姉さまとお呼びになるほどお慕いなさっているご様子ですし、
どうぞご遠慮なく…そう謝られては、お姉さまもお困りになるかもしれませんわ。
(視線がさ迷い始めたので苦笑して体ごと背く)

お手伝いさんキャラも中々見ないもんだ

>>313
(自分への言葉のような気がして俯き)

>>314
姉…っ…比良坂先輩！こんばんは
すみません…呼ばれても、居ないのに…
(喜びと不安が混ざった表情で顔色を伺い)
(呼ばれれば断れるはずもなく近づき)

>>323
女中ならここで1人知っておりますが…メイドと同じくすくのうございます。
直接お会いしてはおりませんが、数人は活動されていたはずです。

>318

では、半人前を卒業出来るのはまだまだ先になりそうですわね……
……先程の手練を見せられた後では、もしそうだとしてもとても言い出せはしませんでしょうし。
（相手の視線を辿ってみれば、鋭利な切り口を晒したペットボトルへ）
（ナイフとは似ても似つかぬ己のちからについては、おくびにも出さず）
女には、秘密があるもの――でしょう？
（ええ、お手数ですけれど、と頷いて見せ）

……いえ。許すも許さないもありませんわ。
気を楽に、とは貴女の仕事柄いかないのでしょうけれど……
（緩やかに顔を横に振り）

ああ、ええ……私の知人、ですわ。
（少しばかり人見知りが激しいもので、と苦笑しつつ）

>>320
(やや強引な彼女の行動にますます困りながら)
……きっ…綺麗所じゃなぃですし…わっ…わ、
解りましたっ…行きます、行きます…から…
(萎縮した様子で小さくなり)

ＹＦ２３…



ブラックウィドウ？

>>321
あら、でも本気だされたらさすがの私も初音さんには勝てないんじゃないかしら？
……加減してくれてるってわかってるからこうも気安くなれるだけで？
（うーん、と首をかしげながらも気にした風もなく頷いて）

そりゃぁ、私もびっくりしたもの。懐かしすぎるでしょ！って…
ええ、ええ、私も戻ってきたとき覚えてる人がいたなんて思わなかったものねー…
なるほど、まぁ、そういう気楽さもココらしくていいわよねー。
んん、ゲスト出演かぁ…でも、大なんとかシリーズとかに初音さんでたらバランスブレイカーになりそうね。
いやぁ…今回はちょっと面白そうだからそうも行かないかも。
前作がアレだっただけに、期待の分怖いというか、なんというか？

>>322
あとでたっぷりみせてあげるわよ、ふふん……そのうち薔薇のお手入れも任せようかしら？
（じっと見られていると出ないらしい薔薇に肩透かしを食らわせつつ、近寄った彼女受け入れるように笑って）
気さくと馴れ馴れしく…その中間あたりが丁度いいのかも。
今の貴方は中々いい感じよー。
アリガト、そういってくれると嬉しいわ……そうね、あと少ししたら夕飯だし
ソレが終わってからで丁度いいかも。
直接ウチに来たら銃撃戦になるでしょ。相手にとって不足はないかもしれないけど。
ちゃんとその前にゲストとして家に迎えるから掲示板で待ってて頂戴？

ありがと、それじゃ、戴くわ。
（香りをゆっくり楽しんでから紅茶をすすり、そしてサブレを口に運んで）
相変わらずいいお手前で……初音さんと並ぶといい絵になりそうね？

>>322
そうですか……勝手に、メイド？
(ってどういう意味なんだろう…と考え込み)
違、違いますっ…さっきのは…同じ学校の先輩なだけです…から！
(迷惑を掛けまいと必死に訂正して)
(また謝りそうになり、口を閉じてふるふると首を振り)

>>326
確かに女の2、3年は長ごうございます。
またまたご冗談を。流石に亡霊相手には鉛弾なぞ効きませんでしょうし
そもそも亡霊はこんな賑やかな場所にはおりませんわ。
失礼いたしました…故に女は美しいと申しますし、お聞きいたしません。
(ペットボトルの中身を捨て、容器も捨てるが)
(寸前、切り口に触れ妙だと思いながら口に出さずに捨てた)

では、よしなにいたします。
実のところ、こうしておりますと気が安らぎますので。
仲の宜しい方のようで…では、控えますのでごゆるりと。
(気遣いのつもりか自分の出した紅茶を下げ退いた)

>>323
市原エツ子さんをいつか見た気がするわ。
あの語り口は真似できないわよね。

>>327
なにいってんの。すごく可愛いじゃない。
私が言うんだから間違いない！
（自分を卑下する彼女にウィンクしながら困った様子の彼女を気遣う風もなく）
（そのまま部屋の中に入れるとウィンクをして）
私、霧夜エリカ、っていうの。
未来の世界の覇者よ、よろしくね

華やかでいいわぁ

女中って言えば…麻衣子ちゃんだっけ？

>>331
ま、待って……さすがにそんな失礼な事は…
せっかくのご厚意だし…
(空気と間の読めない自分に辟易しながら)
良かったら、私のはメイドさんが飲んでくれませんか？美味しくないし…
(普通の紅茶で申し訳ないですけどと口ごもり)

>>329
いつぞやのようにお任せ頂けましたら嬉しゅうございます。
薔薇を見せていただけますのはよぉございますが、
そちらに夢中になっておろそかになりませんよう気をつけませんと。
(いい感じと言われ自分の頬に手を当て)
今ひとつわかりませんが…泣いて震えている所を見られたり
少々恥かしいところを見られておりますので、距離を自然と近くしておるかもしれません。
いえいえ、流石に鉄一族や伝説の男相手では、
メイド1人には荷が重過ぎますし……げ、す、と……？
あ、はい、了解いたしました。
(きょとんとしながらとりあえずうなずく)

恐悦至極にございます…初音お嬢様に並びますなら
ヴィクトリアンスタイルよりこちらかと。
(ばっとメイド服を脱ぎ捨て割烹着と小袖姿になる)
それでは22時に掲示板でお待ちしております。

>>330
はい、メイドですので勝手にご奉仕しておりました。
古い女学校では、姉妹の契りもございますし、気に召される方もございません。
ちょうど、その姉さまの紅茶も切れましたしあとがごゆるりと。
(ぽんと背中を押してニコニコと微笑む)

>>333
ええ、たしか真衣子と。京言葉の柔らかい物腰と
女中としての固い信念をもつ娘でしたが…元気でしょうか。
さて、華やかになりましたところで双葉は一度下がらせていただきます。
お嬢様方と名無しゲスト様に神と女王陛下のご加護がありますように。
(一礼しティーワゴンを押して出て行く…廊下に出た瞬間、ワゴンの上に載り)
はっやーいっ♪
(駆けていった)

>323

……確かに、余り見ないわね。
貴方達の同輩に、似たような事をしていた人も居たような気もするけれど……

>324

……呼んでいないから来るな、と言った？
それから……貴女の学校では無いのだから、いつもの呼び方で構わないわ。
（語気は興味なさげようで、言っている事が真逆。何かを隠すかのように）

良いからいらっしゃい……ここに。
（まだ背後で躊躇っているかなこに、ぽんぽん、と傍らを示して）

>328

……何やら聞いた事のある響きのような。
（とらんすふぉーまー？ と呟いています）

>329

……能ある鷹は何とやら、と言う事で。
無粋な真似は、美しくありませんし……丸くなった、とでも申しましょうか。
（こんなやり取りも楽しいものですわ、と囁くように）

あら……ふふ。
エリカさんを驚かせるなんて、私も中々捨てたものではありませんわね。
勝手気ままに行ったり来たり、が許される大らかさが居心地の良さにも通じているのかも
知れませんわ……あのような温かい言葉も、嬉しいものですし。
……まあ、添え物ですから添え物なりに。
（面倒なだけです）

ああ……それは、何とも。出来をどう感じるかは、人それぞれですものね……

昔は名無しのお手伝いさんがいた気が

>331

……ええ、本当に。
（確かに長い、が、退屈が故に――とは、やはり敢えては言わず）
（含むところがあるような笑みだけを浮かべて）
人の気配に惹かれてやってくる……と言う事も、無いとは限りませんわよ？
やってくるのが亡霊だけとも限りませんし――ふふ。
（こうも無防備だとついからかいたくなる、と内心ほくそ笑み）

もう、体に染み付いていらっしゃるのね……では、双葉さんのよろしいように。
……お気遣い、痛み入ります。
（一歩下がる気配に、頭を下げて）

雪が降るとガクブルだな

>>328
(天井裏から顔を出し)
はい、実はそういうわけでして今夜は蜘蛛2匹だったわけです。
ミリネタ歓迎、ちなみに一時ユーロファイターでした。

>>334
(だらりと栗色の髪をたらし天井裏から顔を出し)
ちょうど一杯めが空になりまして
メイドは一時帰宅の時間ゆえお構いなく。
お茶はまたの機会にいただけませたら……では失礼いたしました。
(天井裏に戻り走り出した)

>>328
ライバルはスパイダーマン。

>>333
また可愛い子増えたしねー。余は満足じゃー
その子には会ったことないけどちょっと見たことはあるわね。
…あのはんなりしたのいいわね。うん。

>>335
上手だったものねー、薔薇の最大召喚数増えそうなくらいに。
ふふん、もしも気をそらされたらやっぱりお仕置きかしら？
（からかうように笑いつつ、自分の顔に手を当てる様子を見上げながら首を傾け）
チョコレート買い食いしたりとか、そういう話も聞いたしね？
………まさか貴方にあんな弱点があるとは思わなかったわー。この距離感は心地よくて好きよ、私は。
流石に一騎当千レベルの人はいないけど世界一の部隊ではあるから…ねえ。
最初はね？
…？何か変なこと言った？

おーー！あーー……？
（服を脱ぎ捨てる仕草にがたっと、椅子から立ち上がりガッツポーズをとるがそのしたの小袖姿にイスに座りなおして）
そうね、初音さんはどちらかというと洋服よりも和服の方が似合いそうだし…
そっちの方が自然かも？
では、その時間に…待ち合わせね。よろしく、双葉さん。

…双葉さんの女中のイメージって………その。
なんだかどこかのいろはのお花さんみたいな感じなのかしら。
（何故かカートのような音を鳴らして遠ざかっていく声に苦笑して）

>>336
なるほど……ヘンに萎縮されるよりこうやって会話をされるほうが楽しいものね。
ここの人とか名無しくんて割と命知らずで好きだけどね？
股間踏み潰されてもいいとか普通に言われちゃうし。
（囁きに肯定を見せつつ頷いて）

そりゃ、驚かないわけないでしょ。ずーっとあってなかったし見てなかったんだから。
もうリラックスして靴下脱いじゃうレベルで落ち着くわよね、ここ…
…ふふ、なんか初音さん優しい顔してる。彼女の前だからかにゃー。
（からかうようにほっぺたをつついてみたり）
一大勢力を率いちゃってもいいと思うんだけどねー。
（面倒くさがっているのを分かっているように楽しげにそう語って）

でもそろそろ手は出さないと…と思ってる！思ってる！
名無しくんとかプレイしてるひといないのー！

>>340
ホ！いつのまに！


と、いうわけで私もお夕飯の時間だから失礼するわねー。
レス蹴りあったらごめんなさい！ではではー！

>>

>333

……言われてみれば、花ばかりね。
エリカさんは薔薇で、私は……百合？

>335

……では、また。御機嫌よう。
（扉を出て行く背中に自然と目が行くと、閉じた扉の向こうからはしゃいだ声が）
（人ならぬ身には十分に届くその声に、くすりと笑い）

>>332
（自信満々に断言されると）
……間違いない、ですか…
そんな事は無いですけど……でも…ぁの…ありがとうございます。
（ウィンクされると、視線を泳がせ…口元が僅かに緩む）
ぁ…み、深山奏子です。宜しくお願いします。
世界の…覇者？（聞き間違いかと小さく首をかしげて）

>>333
そうですね…みなさん、華やかで…眩しいくらいです。

>>335
どちらにお仕えのメイドさんなんですか？
姉妹の契り……？いえ、だ…だから先輩とは何も…ただの…
そ、そうです。知人…ですから。
（初音の言葉に僅かに寂寥の感を覚えながらも、必死に）
ぁ……お邪魔してすみませんでした。
（ワゴンに乗っていったのを唖然と見送り）

>>336
いえ…言われては……でも、お話の途中で割り込んでしまって…
（また呆れられてしまったのかと、意気消沈し最後は消え入りそうになり）
ごめんなさい……
（良いんですか？ここは「巣」ではないのに？と視線は躊躇うが）
（愛おしげにゆっくりと）…解りました、姉様。

…はい。
（お隣をぽんぽんとされると、おずおずと座って……小さくなり）

>>337
あ……家にも一応…お手伝いさんが、居ます。
（と遠慮がちに言うが、聞かれてないのに…と自己嫌悪）

>>339
そうですね…今夜も寒くなって来たし、雪…降るのかな。

>339

寒いでしょうし、無理もないわ。
精々暖かくなさい。

>340

……二匹？
（些か驚いた顔で、天井の顔を見上げて）

>341

そも、ここに来るのは人と交わる為ですから。
……腕や足の一つや二つは、さして気にも留めませんものね。
むしろどうこうされても何時の間にかけろっとしているという……
（遠い目は呆れているのか懐かしんでいるのか）

……ふふ。その時のエリカさんを是非拝見したかったですわ。
（にやり、と仕返しのように意地悪く）
たまに、ここで寝入ったりはしていましたわね……以前は。
――ぅ、もう。貴女って人は……
（ぷに、と頬をつつかれると、意地悪な笑みも何処かへ行ってしまい）
そういう事は、どちらかと言うとエリカさんの方が向きでは……？
（私はとても、と手を振って）

……ふふ。まあ、げーむは逃げはしませんから。
それでは、また……

>>340
きゃっ？！ぁ……そ、そうでしたか…じゃあその…
またの機会、があったら…お疲れ様でした。
（突如屋根裏から現れ、その上逆さに顔を覗かされて）
（怯えながら姉様の腕にすがりつくように隠れ）
……ふぅ
（怒涛の勢いで去られると溜息をつく）

>>341
はい……ごゆっくり…召し上がって来てください…
お疲れ様でした…なんだか……すみません。

静かな夜ですねー

うふふっ、御機嫌よう。
少しの間だけれど、お邪魔してみちゃおうかしら。
お茶会には……出遅れちゃったかしら？
　
【英雄伝説　軌跡シリーズ】

>344

何時の間にか、二人きり……ね。
……でも、分かったでしょう？
人当たりの良い人ばかりなのだから、怖がる必要も躊躇う必要もないわ。
（私などよりずっと、と微笑み）

……折角二人きりになったのに、かなこには悪いのだけれど。
私、少し用があるのよ――だから、
（頭を抱き寄せ、強引に唇を重ねて）

……続きは、またいずれね。
また会いましょう……

>>347
そうですね……私が来たせいでなんだか…ごめんなさい。

>>348
（小さな女の子にはさすがに委縮はせずに、それでも控え目に）
こんばんは。…お茶会……
私の、持ってきた紅茶で良かったら…飲む？
（本格的な物ではなくて悪いけど…と重ねて）

>>349
そうですね。……私が来たせい…でしょうか…
（嬉しさと申し訳なさが混じった顔でしゅんと肩を落とすが）
（続く言葉にやんわりと頷いて微笑んで見せて）
良い人…姉様が楽しそうにお話しされてるなんて…珍しいですもんね。
でも、でも私は―――（姉様が、良いです。という言葉は言えずに）

いえ、私も遅くなってしまったし…
少しだけでも姉様とお話が出来て嬉しかったです。
姉さ……んっ…
（引き寄せられ、唇を奪われると頬を染めて夢見心地に）

は…ぃ……ありがとうございました。また…姉様が呼んでくだされば必ず…

>>350
初めまして。
（スカートの両端を摘んで一礼）
　
あら、ありがとう、お姉さん。
（紅茶を受け取って）
本格的とか、気にしないでもいいわ。
　
レンはレンよ。
お姉さんのお名前は？
　
まぁ……随分二人は仲が良いのね。
（初音と奏子の様子を見て、くすくすと笑い）

静かなのって、かなこのせいじゃないと思うぜー

>>351
はい……初めまして。
（華麗な仕草が可愛らしくて、思わず自然な笑みを漏らす）
ごめんね……ポットに入れてたから、温かいままだとは思うけど…
（カップに注ぐと自分のにも注いで座り）

レンは、レン？
私は……深山奏子。…よろしく、ね？
え？ぁっ……そ、れは…その……
（見られていた事に首まで真っ赤にして俯いてしまう）

もしかして：はい、よろこんで

>>352
……っ（声を掛けられるとびくりとするが）
（続く言葉に曖昧に頷いて、小さく）ぁりがとう…じゃあ、気にしないように、します。

>>353
うふふっ、だから気にしなくても大丈夫よ、お姉さん。
それに、ちゃんと良い香りしてるわ。
（紅茶の香りをかいで）
　
ええ、レンって言う名前なの。
奏子お姉さんね、よろしく。
　
うふふっ、いけないところを見ちゃったかしら。
見なかったことにしておくわ。
（くすくす笑いながら）
　
>>354
……。
（黙って大鎌を取り出す）

>>354
…？？

>>356
……そう？良かった…お砂糖と、ミルクは入れる？
（差し出して小さく問い）
レンちゃん……は、何歳なの？小学生…なのかな？

ぃけないっていうか…み、見られたら恥ずかしいし…
（姉様が嫌な思いするかもしれないから、と続けて苦笑し）
ありがとう…

>>357
ううん、そのままでいただくわ。
（そう言うと一口紅茶を啜り）
レンは１２歳よ。学校には行ってないわね……レンにはまだ、することがあるから。
　
うふふっ、確かにそうね、言いふらしたりはしないから安心して。
どういたしまして。

>>358
甘くなくても飲めるなんて……大人ね？
（内緒話をするみたいな小さな声で、そう続けて心配そうに見守る）
すること……って？

……（ほっとした表情で胸を撫で下ろし）
ぁの…ここには、よく来るの？

>>359
うふふっ、ありがとう、そう言ってもらえると少し嬉しいわ。
そうね……レンは自分の過去と決着をつけないといけないの。
もう、ほとんど終わったけれどね……。
　
ええ、結構よく来ちゃうわ。ここは楽しいもの。

>>360
嬉しい……（そういうものなのかな？と考え）
自分の、過去と？そう……なんだ。でもまだ１２歳、なのに。
（ふと表情が曇るが、その後の言葉に何と言って良いものか閉口し）
……そっか。

姉様がここに来る人は、みんな良い人だって…
楽しいんだ？私でも……

>>361
ええ、嬉しいわよ？
　
……うん、レンは昔、色々あったの。
でも、もうあんまり気にしていないわ。
そうね……日曜学校にもそろそろ通ってもいいかも知れないわ。
エステルたち……あ、レンの家族の名前ね……と、相談してみるわ。
　
レンは良い人かどうかはわからないけど、お姉さんと話すのはとても楽しいわ。
私でも、なんて言っちゃダメよ、自分の価値を下げるから。
（年下なのに諭すように）

>>362
早く大人になりたいって、思うの？

まだ小さい頃にでしょう？大変だったんだね……
日曜日に学校があるの？
うん。学校は……お友達が居たら、楽しいのかもしれないけど…
レンちゃんは他の人と過ごすの、好きな方？

そうかな？楽しい…？ありがとう。そんな風に言われたの…初めて。
ん……でも…私は―――
（穢れているから、という言葉は告げずに）
（年下の子に諭され、素直に頷いてみせる）
価値が下がったら、必要とされなくなっちゃうかな。

>>363
どうなのかしらね……その辺りはレンもよくわからないわ。
大人びている、と言われるのは嬉しいのだけれど。
　
レンのところでは、教会が学校をやっているの。
だから、日曜にしかないのよね……。
お友達とか、増えれば嬉しいんだけれど。
　
そうね、誰かと過ごすのは……好きよ。
もちろん、お姉さんと過ごす時間も好きで、楽しいわ。
　
お姉さんを必要としてくれている人は、いるんじゃなくて？

>>364
レンちゃんは充分、大人びていると思うな。
あぁ……教会…
（姉様は近寄りたくないって、思うかな？と考えて）
週一回だと家で勉強をしないと、ついていけなくなりそうだよね。

……お友達と……そっか。私は、人と話すのってあんまり得意じゃないから。
（続く言葉には嬉しそうに、ありがとうと返す）
私も…こんな風にゆっくり話すのなんて久し振りだし…楽しい。

…うん。そうだと、良いんだけど…
私は、好きな人に必要とされたいって…思うの。わがままかな。

>>365
うふふっ、普通の子ならそうかも知れないわね。
（笑いながらも、どこかそれは遠い目で）
　
……そうなの？　レンとは、普通に話せていると思うのだけれど。
どっちにしても、お姉さんも楽しいのなら何よりだわ。
　
わがままじゃないと思うわ、それはきっと、自然な感情。
　
……っと、そろそろ時間だわ、落ちるわね。
お先にごめんなさい、お姉さん。また会えるといいわね。

>>366
……？
（彼女の視線の中に、自分が慕う彼女と似たものを感じ）
（それ以上は追及せずに）

レンちゃんは…まだ子供だし…緊張しないっていうか…
うん……ありがとう。
自然な……そう、だよね？うん…（胸に手を当てて微笑み）

お相手ありがとう。また会えると…嬉しいな。じゃあ私も……お邪魔しました。

……眠れない。
何でこんなに目が冴えてるのかしら……ちょっとだけ、お邪魔するわね。
（パジャマに髪を下ろした、後は横になるばかりの姿で）

【原典：Fate/Stay night他】

昼寝でもしたんちゃいまっか？

>369

昼寝はしてない……うん、してないわよ。
ただ、起きるのが遅かっただけで。

――――良いじゃない、たまの休みくらいゆっくり起き出したって。

（原因は昼寝ならぬ朝寝のようです）

そうですねぇ。やはりお昼寝するとどうしても昼夜逆転してしまいますから。
はい、姉さん。温かいホットミルクですよ。体の中から温まると眠気も降りてくると思いますし。
こちらでははじめまして、です。
姉さんとはご無沙汰しちゃいましたね。

【原典：Fate/Stay night他】

んー……見知ったようでそうでもない顔がこう並ぶと、どーも妙な気分だ。
ま、気にせず改めてよろしくやるのが吉ってとこかね。
（あめ玉ころころ口の中で転がしながら、部屋の中をぐるりと一瞥）
（口元に、なんとも奇妙な笑みを浮かべて）

邪魔させてもらうよー。
（てこてこと、少女が部屋の中へと足を踏み入れた）

>>372
こんばんは、アクアさん。たぶん初めましてです。
私も姉さんが起きてるのを見かけたのでつい、入っちゃいました。
このあたりの事情はあまりわかっていないので、ゆっくりと馴染んでいくとしますね。
才識兼備の姉とは違って不束者ですが、よろしくお願いします。

(微笑しつつ軽く会釈し、アクアさんを向かい入れて)

本日はお姉さんディのようですね
アクアの妹さんもくればいいが……

>371

あ、桜……あなたもこっちに来たんだ。
……ありがと。

（ほんのり湯気の立ち上る、温かなマグカップを受け取って微笑み）

そこまで久しぶりって気はしないけど……け、結構その、衝撃的だったし。
……ここではお手柔らかに頼むわね。

（言い淀み、僅かに逸らした顔は少し赤く）

日曜なだけに、おねえsundayと言いたいのか
ハハハこやつめ

>>373
ああ、初めまして。
……なんて、名乗ったつもりはないんだけどね。
（にぃ、と軽く口元を歪めて）
だが、生憎とあたしはあんたを知ってるわけだ。
そーゆーわけで、よろしくね、桜。
（ひらりと小さく手を上げて、がり、とあめ玉を噛み砕いた）

別にいいんじゃないかね。どんな風に馴染もうとさ。
あたしは歓迎しとくよ。……あんたも食べる？
（広げた手のひらの上に、いくつかあめ玉を乗せて）

>>374
ぁー……いや、妹もちゃんといるだろ。
って、あいつが来たら困るっての。
どう見ても荒事になるフラグじゃないか。
……まあ、いい加減ちゃんと話はしたいんだけどさ。
どうせなら、ちゃんと決着が着いてからはなしたい気もするね。

エクストラ２の桜のおっぱいぼいんぼいんな件について

>372

ええっと――――まあ、そんな所かな。
……ちょっと混乱させちゃうかもしれないけど。

（その言葉に一瞬考え、腑に落ちたように頷くと頭を下げて）

……一応、ちゃんと名乗っておくわね。
わたしは遠坂凛。……むしろ、わたしも遠坂凛？ とにかく、よろしく。

>374

……ああ、なるほど。
別にそんなつもりはなかったけど、偶然ってやっぱりあるのね――――

>>374
そうみたいです。
姉さんがいるって、私が本当に実感出来るようになったのはつい最近ですけどね。
でも家族がいるのって、……すごく嬉しくて。

>>376
あ、なるほど。そういう意味だったんですね。
すいません、気づけなくて。私、駄目ですね、…あはは。
(自分の頭をコツンと叩きつつ苦笑をして)


>>375
こんばんは、姉さん。
色々ありますものね、スレを再建するに当たって。いつもおつかれさまです、姉さん。
すぐあちらにお邪魔しようと思っていたんですが、まずこちらで姉さんのお手伝いが出来れば、と。
(邪気のない微笑を姉さんに向けて、湯気の香るマグカップを手渡し)

衝撃的？お手柔らか？……一体何の話でしょう、ちょっと興味あります。
ね？姉さん、なんなんですか？……顔も赤いですし。
もしかして風邪ですか？流行ってますしね。…ちょっと失礼します。
(前髪をたくし上げて姉さんのおでこと私のおでこをくっつけて)

……熱は無いみたいですけど、なんか熱いですね。
何か色々意識しすぎでは？

本日のお姉さん

姉さま
双葉さん
姫
アクア
うっか凛

妹ポジションは桜とカナコでちと妹分が足りない？
元々交流は妹不足だが

>376

誰が上手いコト言えと。
……正直、ほんとにちょっと上手いと思った自分が悔しいわ。

>379

くっ――――
な、何よこれ……姉妹なのに、何でこんなに差が……

（調べました。凹みました）

>>377
はい、こちらこそ宜しくお願いしますね。
飴玉、…綺麗ですね。
(アクアさんの手にのっかった飴玉を見つめて)

宝石みたい、私の姉さんの魔術は宝石を使うんです。
はぁ〜、私も、たとえば飴玉が魔術の触媒になったら良かったのに。…そんなメルヘンな話、ある訳ないんですけどね。
じゃ、このピンクのをお一つ頂きます。
んっ、…甘くて美味しいっ
(ピンクの飴玉をひとつ摘んで、口にほおりこむ。右頬がぷっくり飴玉の大きさにふくらんで)

ごちそうさまです。

>>378
あれ、私じゃないみたいですけどね。
アバター的に外見は私を参考にしてるけど、中の人は別とか、……なんか、尊重されているのか当人的には微妙です。

>>376
なったばっかりだけどねぇ。まだ。
その分だと一年の１／７はそういう日になりやがるしね。

>>379
まあ、混乱はするけどね。
別に気にしやしないさ。改めてよろしく頼むよ……凛。
（ちょっとだけ考えて、それでいいやと名を呼んで）
んじゃ、あたしも改めて自己紹介だ。
あたしはアクア。魔法使いをやってるよ。
ま、よろしく頼むよ。
（にっと笑って、ひょいと気さくに手を上げて）

>>381
あ、なるほど。そんだけ色々来てたのね。
……まあ、姉がいるなら妹がいるんだろうし、来てくれたっておかしかないんだけどね。

>>383
特に綺麗なのを用意したからね。
あたしはこのソーダ味のがお気に入りさ。
（一つ桜が手に取ったのを見ると、自分もそれを頬張って）

ふふ、そいつはどうかね。
いるかもしれないよ、あめ玉を使って魔法を使うって奴もさ。
……例えば、あんたの目の前に、とか。
（冗談めかしてくすりと笑う、あめ玉を一つ手のひらに載せて）
（ぴか、と一つ光ったかと思うと、あめ玉が小さく炸裂した）

……とまあ、こんな具合にね。
ん、お粗末さん。

>>381
今日は週末で連休だけあって賑わっていたんでしょうか？
こんな私でもそのお手伝いが少しでも出来たのなら嬉しいです。
でも姉さんは普段はしっかりしている人ですから、その渾名はいささか私としても不本意ではありますね。
ええ、姉さんは土壇場に弱いだけです、…なんでそうなのか、血でしょうかね。
(ﾌﾌｯと意味不明に微笑したり)


>>382
姉さん、姉さん、…なんかアクアさんってすごい人みたいですよ。
私もちょっと調べてみたんですけどね。
魔法使いの大安売りというか、…私達の世界ではありえないんですけどね。
でも凄い…。

>380

……まあ、向こうのコトは向こうのコトで追々ね。
そういうわたし達の都合は一旦置いておいて、ちょっと息抜きしましょう？

（と言いつつ、飲み頃な温かさのミルクを一口）

っ――――！ あ、ぅ……ち、近いってば！
熱なんてないから！ 風邪も引いてないし！

（一言言ってやろう、と振り返ったら、桜の顔が至近距離に）
（こつん、と額が触れ合うと、スイッチを入れたようにぼふん、と顔が真っ赤に）
（慌てて離れて、ぶんぶんと首を横に振っています）

……むむ、分かったわよ。

（切り替え切り替え、と口の中で呟き）

っと。
ちょっくら邪魔するぜ。
嬢ちゃんたちを見掛けたんで、気になっちまってな。
　
【原典：Fate/Stay night他】

>>384
(アクアさんが起こした神秘、何が起きたのかは私にはまるで理解出来なかったけれど)
(詠唱も無く目の前で炸裂した青い飴玉)
(その光は紛れも無く神秘の輝きを帯びていて、私を虜にする)

わ！……凄い。
というと、本当にキャンデーの魔法使いなんですね、……いいなぁ、メルヘンというか、女の子っぽい。
凄いです、なんか女子力とかいろいろ負けた気がするけど。
私がんば…。
(ぐっと小さく両手を握って)

そういえば髪型も姉さんと一緒のツインテールなんですね。
私も髪型変えようかな…。

きゃーっ！ケルトの英雄でカッコいい兄貴と一部で評判だけど
本編ではあんまりいいとこ見せられなかった、契約の都合で狗は食えない
でも出されたものは何でも食べなきゃならない槍のヒトよーっ！

――おわぁぁぁぁぁぁぁ、またこんなネタかぁぁぁぁぁぁああああ〜〜〜〜〜！！

（部屋の天井よりも高い――上空から男の叫び声）
（それが大きくなると共に天井を突き破り、落下してくる一人の男）



　 (＼　／)
　 / / ｜｜
　 ＼＼/ /
　＿｜　｜＿

　 ￣￣￣￣

＊床から脚だけが生えています。どうする？

ﾆｱ 放置する
　　放っておく


【出典：セブン＝フォートレス メビウス リプレイ 『シェローティアの空砦 Episode04』 ゲーマーズ・フィールド誌にて好評連載中】
【ﾅｲﾄｳｨｻﾞｰﾄﾞ The ANIMATION、NW・S=FM リプレイ他多数】
【諸事情により、時間軸的にはリプレイ『シェローティアの空砦 �B死線に踊る道化者』での事件終了後】

>>390
＊床から脚だけが生えています。どうする？

放置する　　　ほおっておく
むしろ埋める　助ける
ピッ

→むしろ埋める
じゃあな、ハスージ……安らかに眠れ、ツンデレやピュアハート
折れていったフラグと共に。もう下がらなくていいの。埋まった男になれば。
あれ…なんであたし、泣いてるんだろ。
(泣きながら隣に穴を掘り始めました)

>381

ふむふむ……本当に多かったのね、今日は。
……ところで、何か言い残すことはある？

（半眼で睨んで。8割から9割は八つ当たりです）

>384

そう言って貰えると助かるわ。
……わたしの都合に付き合せるみたいで、悪いけど。

（考え込むのもそこそこにそう返すアクアに、苦笑で応じて）

じゃあ、わたしもアクアって呼ばせてもらう。
……それ、同業者……ってコトで良いのかしら。

（こちらこそ、と頷き――目の前の光景に少なからず驚いて）

>>389
おう、その槍の人だ。
本編でもいいトコ……あるたぁ思うんだがね。
まぁ、必中のゲイボルクが全く当たらなかったのがそう思われる原因か――。
　
>>390
――なんだ？
なんで野郎が空から降ってくるんだよ。
空から降ってくるのは可愛い嬢ちゃんだって昔っから相場が決まってるじゃねえか。
　
一応助けてや――いや、放置しか選択肢ねえのかよ！

>>387
おいおい、どーなってんだこりゃあ。
今日はそういう集まりなのかね。いつからここは冬木市になったんだ。
（思わず眼を丸くして）
まあいいさ、あたしにゃ構わずゆっくりしてきなー。
（ひらひらと、ちょっと投げやり気味に手を振ってみた）

>>388
（紛れもなく純粋な羨望の眼差し、それがちょっぴり心地よかったりして）
（炸裂の後、傷一つなく残った青いあめ玉を摘んで、そのまま口に放り込んで）

ま、あめ玉なんてものを使ってる割には、出来ることはぶっ壊すだけなんだけどね。
これがあたしの魔法、スパイシードロップさ。
あめ玉に魔力を篭めて炸裂させる。単純だけど強力な魔法だよ。
どうしたって無骨な魔法だし、あんまりそういう可愛らしさはない気がするけどね。
（かり、と軽くあめ玉に歯を立てて）

生憎と、あたしはそういうお洒落はあんまり得意じゃなくてね。
やってもらうんだったら、姉さんにお願いしてみるといいんじゃないかね？
（と、小さく肩を竦めて言ってみたりして）

>>386
はい、向こうのことは向こうで、…ですね？了解しました。
(姉さんに小さく敬礼、とかしてみたりして、クスと微笑を向けて)

ですよね、風邪じゃないならいいんですけど。……お大事にしてくださいね？
そういえば姉さん、眠れないって話だったと思いますけど。
良い睡眠を得る為の条件って、体を温める事、リラックスすること、適度な運動、ストレスを解消すること。
なんですけど…。
一度にこの4つの条件をクリア出来る事って知ってます？

(赤面してる姉さんにいぢわるな追撃をしてみたり♪)


>>387
あ、ランサーさん。こんばんは。
ランサーさんも眠れないんでしょうか？というより貴方達は夜が主な活動時間ですしね。
こちらでは初めまして。
あ、そうだ。いつもお魚の差し入れ、ありがとうございます。
凄く助かってます。…今度晩御飯、寄っていってくださいね。私腕を奮って御馳走しちゃいますから。
先輩とも実は相性良いみたいですし、…ね？

(知った顔の来訪者に自然な笑顔を向けて)

>385

へ？ そうなの？
魔法と魔術の定義が違うとか、そういう話なんじゃ――――

……後、さり気なく余計なコト言わない。

（じろり）

>387

……ランサー？
別に邪魔じゃないけど、アイツ――――は、居ないわよね。

（とある顔を思い浮かべながら、バゼットなら歓迎なんだけど、と呟いて）

所で、気になるってどうかしたの？

>>390
おーおー、今日はまた随分魔法使いの類がくる日だね。
そういう日だったってことかね。
（天井を突き破って落ちてきた姿に一瞥をくれると）

ってゆーか、今度は何があったんだ、柊蓮司。
まあ落ちてくるのは毎度のことっぽいけどさ。
あ、それと。天井あのままだと風入ってきて寒いから、ちゃんと直しといてくれよー。
（と、まだ埋まったままの姿に容赦なく言葉を投げつけて）

>>392
いいさ、気にしないことにしとく。
あんまり似てるもんだから、つい気にしちゃうってだけさ。
（そう言って、軽く肩を竦めやって）

ん、それでいいさ。凛。
一応それに近いものではあると思うけどな。
こっちの魔法とそっちの魔法じゃ、随分勝手が違うっていう話は聞いてたよ。
（口の中であめ玉転がしながら、にやりと笑って）
とまあ、あたしの魔法はこういう具合さ。
そんなこと言った後でなんだけど、凛も食べるかね？
（と、そのままあめ玉を差し出して）

>>392
言い残すことか……
世界のどこかで、
誰かが蒙っている不正を、
心の底から深く悲しむことのできる
人間になりなさい。
そして胸の大小で人を辱める人が居なくなる日が来るよう
魔術師として行動なさい……前回自分でうっかりさんだと認めたのに。

>>391

> →むしろ埋める

く　ぉ　ぉ　ぉ　ら　ぁ　ぁ　ぁ　あ　あ　っ　！？

　勝　手　に　人　を　殺　し　て　る　ん　じ　ゃ　ね　え　え　よ　っ　！！　（ｶﾞﾊﾞｯ）

（ひいらぎは いきおいよくおきあがった！）

下がるも大概だが、埋まった男ってなんだよ。
しかもどさくさに紛れていろいろ言ってねえか、おいっ

>>393
わーるかったな、可愛い女の子じゃなくて。
俺だって好きに落っこちてきた訳じゃねえんだっての。
（頭に乗っかった埃を払い落としながら、相手を軽く睨み）

選択肢に関しては…言うな。
俺自身が一番突っ込みたい所なんだ…。
（そのままガックリと肩を落とす）

>>399
とりあえずメラミ

>>394
ああ、遠坂の嬢ちゃんに惹かれてつい――な。
って言っても、他の嬢ちゃんたちにもちゃんと興味はあるぜ。
オレは女性の味方のつもりなんでね。
（にかっと笑みを浮かべて）
　
ってなわけで嬢ちゃんにも構わせてもらうぜ。
（こっちはアクアに馴れ馴れしく手を振ってみせた）
　
>>395
おう、こんばんは、そしてこっちじゃ初めましてだな、桜ちゃん。
まぁ、ちょいと眠れねえのもあるが、色々と面白そうなことになってるんでな。
　
ああ、魚は虎縞の服の姉ちゃんがかっぱらっていくんだけどな。
ま、あの姉ちゃんも気風はいいんで、悪い気はしねえよ。
　
そうだな、機会がありゃあ寄って行きてえんだが、カレンのヤツがうるさそうでな……。
ま、勧められたからにゃあ、なんとか抜け出してご馳走に預からせてもらうさ。
　
そうだな、あの兄ちゃんの真っ直ぐなトコは、オレは好きだぜ。
（人懐こい笑みを浮かべて）
　
>>396
おう、こっちじゃ初めましてだな、よろしく、っと。
　
ああ、カレンもバゼットも今はいないぜ。
そりゃまぁ、嬢ちゃんのことがちょいと気になってな。
まぁ落とすつもりはねえが、からかいたくなっちまってよ。
あの兄ちゃんとはうまくやってんのか？
（面白そうな笑みを浮かべて）

>>399
そんなことしてないっ！埋めようとしただけだっ！
ここのところ現れるたびに埋まってるし
だったらいっそ、下げるんじゃなくて埋めてあげたほうがいいんじゃないかって…
ついでに久しぶりだからこそ色々いいたくなった
今年も下がってくれよハスージ。去年は寂しかったぞ

>389

説明口調にも程がある、って突っ込むべきなのか否か……
……まあ、本編はマスターが……ねえ？

（同情の眼差し）

>390

（叫び声――そして盛大な破壊音）
（元は屋根や天井だった瓦礫と共に、何かが部屋のやや離れた位置に落下する）
（舞い上がった埃が収まると、そこには脚が生えていた）

……脚？

（そっとしておこう。早くも>391が埋めに掛かっているし）
（後、刺さる男とかどうだろう、と思ったとか思わなかったとか）

>>389
でもランサーさんは姉さんを助けてくれたこともありますしね。
英雄の名に恥じない漢らしい方だと思います。
それに今は冬木での生活を満喫しているみたいですし、…ええ、今日は何人の女性をナンパしたんでしょうね？
バゼットさんも気苦労多そうで気の毒です…でも、まぁ私達も同じなんですけどね。

>>390
きゃぁああっ！！
て、天井から人が、……落ちてきた？
ちょっと、……大丈夫ですか？
しっかりしてください、…というか床に突き刺さってるし、…どうしよう。

(オロオロと周囲を見渡しながら結局躊躇しつつも、床に刺さった男の人を引き抜こうとして)

……無理ですね。私の力じゃ。
誰か、なんとかなりませんか？391 名前：名無しさん＠ピンキー[sage] 投稿日：2012/02/12(日) 01:37:38.30 ID:???

>>391
でもなんで落ち、下がって？てきたんでしょうね、……そういう運命の下に生まれた人なんでしょうか？
ちょ、……埋めちゃうんですか？
なんか、泣いてるし、まだ死んでないですし、多分。
でも埋葬するなら遺体をお焼きに出す方が先だと思うんです。
(ボソっと呟いて)

>>394
破壊魔法特化の方なんですね。
私達の世界でも青がトレードマークのそれはすごい魔法使いの人がいるみたいです、…私は詳細知らないんですけどね。
でも触媒が安価に手に入るということはコストパフォーマンスも良さそうですね。
姉さんは触媒が宝石なのでいつもお金無いお金無いとか、色々大変みたいです。
まぁ、…私の魔術は、触媒は気にしなくてもいいんですけどね、…ﾌﾌﾌっ
(言葉を濁してがっくりと肩を落として)

ええ、アクアさんもごゆっくりしてくださいね。
今日は結果的に大勢で押しかけてしまってすいません。

>>397
なーんだアクアじゃねえか。オッス。
そういう日かなんだか知らねえが、たまたまだろ？
つか、ここにいる連中はそんなんばっかなのか。
（肩に積もった埃を払いながら）

へいへい、もうこれで何度目になるんだか…。
我ながら壊しすぎだと思うぞ、本当に。
（虚空に手を伸ばし月衣から修理道具と愛用の箒を取り出す）

>>400
（2012年、柊は炎に包まれた！）

うわっち！？熱っ！なんじゃこらぁぁぁっ！（ｺﾞﾛｺﾞﾛ）
（柊は転がって火を消している）

>>402
んな人を埋めようとした事を堂々と言うんじゃねえよっ！？
ある意味ワンパ過ぎかと思ってるくらいだぞ。

> 今年も下がってくれよハスージ。去年は寂しかったぞ


…名無し…。すまねえな、これでも色々と忙しい身でもあるしよ
それと、俺からもひとつ言わせてくれ…


　下　が　る　下　が　る　っ　て　何　度　も　何　度　も　言　う　ん　じ　ゃ　ね　え　っ　！？

飴玉あかいあくまに黒巨乳
下がるに犬とよりどりみどりだね

>>401
おーおー、好き勝手に構えってんだ。
あたしも賑やかな方が好きだしね。
惹かれて来る気持ちも分からんでもないしね。
（くく、と軽く笑みを漏らして）

ま、こうして割と剣呑な連中が集まったんだ。
何か面白い話の一つも出てきそうなもんだけどね、嫌でもさ。
（何かとそれを楽しみにしているような様子だった）

>>404
ああ、そうさ。あたしは壊すことしか出来ない。
だからこそ、誰にも負けないようにそいつに磨きをかけてきた。
百年ずっとね。
……一応、これでも不老不死の身なんだ。ちょっと事情は特別だけどさ。

ま、宝石よりはずっと安上がりなのは言うまでもないかね。
その分、何かと数を持ち歩かなくちゃならないのは大変だけどさ。
（と、提げていたバッグを軽く叩くと。中にはあめ玉が詰まっていて）
（じゃら、と転がる音が下）
……まあ、確かにあれに何か触媒がいるようにも見えなかったしねぇ。
（何やら思い出しては苦笑い）

いいのいいの、別にここはあたしの場所ってわけでもなし。
こうやって騒ぐのは、結構楽しいしさ。

>>404
彼は弄られの星の下に生まれそろそろロストの恐怖に怯える男
これからも落ちたり弄られて
いずれ無数の折れたフラグと共に眠ることを定められた……
あ、そっちが先か。さすが桜ちゃんしっかりしてる
それじゃ役場に書類を……でも生きてたから

>>405
じゃあ次回は打ち上げるっ！それなら文句ないんでしょっ？
それともこっそり埋めるって言えばいいわけ？

うん、みんな忙しいもんね。また会えて嬉しいよ
わかった、もう○がるなんて言わない
ごめんよヒーレン

>395

……そういうコト。

（乗せられて、ん、よろしい、と頷いてみたり）

寝る時はちゃんとベッドで寝るし、暖かくするから大丈夫よ。
……ん？ うん、そう……だけ、――――っ！？

（子供じゃないんだから、と笑って言うと、またミルクをずずっと）
（啜った所で、額で感じた桜の暖かさや、その時の何処か甘い匂いや、触れられた指）
（含みのある言い方に、ついあらぬ想像をしてしまって――危うくミルクを噴き出しそうに）

んく……けほっ……！
――――もう、いきなり何言い出すのよ！

（ぎりぎり飲み込んだものの、唇が白いもので汚れて）

>>396
多分、アクアさんの世界では科学文明はそれほど進歩しなかったんでしょうね。
その分、魔術が魔法として認定されることが多かったのかも
……えへ♪
ついです、…姉さんが構ってくれるのが嬉しくて口が滑っちゃいました。

(ペロっと舌を出して、姉さんにおどけた無防備な笑顔を向けて)


>>401
先生は凄いですよね、ランサーさん程の英雄にも物怖じせずに、…ほんと凄いです。
ええ、先生は私をずっと案じてくれましたし、……すごく良い人ですし、一緒にいると元気になれちゃいますよね。
カレンさんですか、ではカレンさんもご一緒に。
辛い料理、何か考えておきますね。麻婆豆腐とか。
先輩はモテモテです、やっぱり魅力ありますしね。
(えっへん、と何故か自分のことのように誇らしくなってしまって胸を張って)

>>405
よーう、柊蓮司。
どーにもそうらしいよ。
どいつもこいつも魔法使いだとか魔術師だとか、そういう類の連中ばっかりだ。
思いがけなく魔法使いの夜、ってわけだ。
（小さく肩をすくめやると）

流石に、何度も何度も下がる……じゃなくて落ちてると
そういうのも手馴れてきたもんだね。
ってか、月衣の中に常備してる辺りなんとも言えないわ。
（面白そうにそんな様子を眺めていたり）

>>403-404
> （後、刺さる男とかどうだろう、と思ったとか思わなかったとか）

> でも埋葬するなら遺体をお焼きに出す方が先だと思うんです。
> (ボソっと呟いて)

そこ、なにか良からぬことを思ったり言わなかったりしてねえかっ？！
しかもなにやら物騒なことぽい事を言ってなかったかっ。
（自力で復活してた柊は、元天井だった瓦礫をどかしながら）
（女性二人がそれぞれに思ったことに対しツッコミ）

てかお前たち、初めて見る顔っぽいな。
スマンな、変な所を見せちまって…魔法使いってまさかなぁ…。
（アクアの言葉を思い出し、二人を交互に見る）

>>399
別に悪いたぁ言ってねえけどよ。
しかし、何だか兄ちゃんからはどっかオレと同じ匂いがするな……。
――不幸の匂い？
　
……わかった、兄ちゃんにも色々あるんだな、言わねえ優しさってのもあるか――。
突っ込みたいが我慢しとくぜ。
　
何があったかも聞かないでおいてやるさ……。
（ポン、と軽く柊の肩を叩いて）
　
っと、オレはランサーだ、兄ちゃんの名前は？
　
>>406
狗と言ったな、名無し――！
って言っても名無しを貫いちゃあ逆に英雄の名に傷がつくってモンだ。
とりあえずは見逃してやるぜ。
　
>>407
おう、そんじゃあ遠慮なく構わせてもらうぜ。
オレだって賑やかなのは好きだしな。
（こっちも面白そうに笑って）
　
ま、賑やかなのも時と場合にもよるけどな。
ひとりで釣りを楽しみてぇ時もあるんだが……アーチャーとギルガメッシュのヤツ……。
　
確かに剣呑なヤツラが集まってるのは確かだわな。
オレがその筆頭かも知れねえけどよ――オレは戦いが好きだかんな。
（愉しそうな笑みを浮かべ）
　
>>410
ま、あのアロハシャツのオレを見て英雄だなんて思うヤツはいねえだろうけどな。
違う意味で物怖じさせちまいそうな気はするが、あの姉ちゃんは慣れてるのかね。
話してて退屈もしねえし、魚くらいいくらでも分けてやりたくなるぜ。
　
カレンと一緒か――オレとしちゃあ勘弁願いてえんだがな。
（少し表情が曇って）
　
ま、その内邪魔させてもらうぜ。
ああ、あの兄ちゃんは男から見ても魅力的だ。
なかなか度胸も据わってるしな。
（こっちも嬉しそうに笑って）
　

……うん、やっぱり遅れるわね。

>397

ん、じゃあこの話はもうしないわ。

（でもありがと、とだけ付け加えて）

ふぅん……やっぱりなんだ。
……でも、興味はあるわ。桜も言ってたけど、わたしと似てるのよね、それ。
もっとも、わたしの方は宝石なんだけど――――あ。

（と、ポケットを探ろうとして、パジャマだった事を思い出し）

……わたしの方はまた今度、ってコトで。
ん、じゃあ……これを。

（濃い紫色のあめ玉を一つ摘み、口の中へ。広がる葡萄の味に目を細めて）

>>406
下がるは余計だ、下がるは

>>408
いちいち逆切れんなっ！？
おまけに打ち上げネタは大昔誰かにやられた記憶があるぞ。
あとおかしなことを吹き込んでるんじゃねえっ。
（ある意味名無しの言ってることは正しいのだが(笑）

ああ、まぁなんだかんだ言っても覚えててくれるのは嬉しいとだけ言っておく。
これからもこんな感じだが…って、○で伏せるな。
なんかむしろ余計におかしくなってる感がバリバリだっ。

>>411
マジか…どうにもそんな風には見えない奴らだが…。
まあ見た目で判断するのはちょいとばかり早計か。
これ以上物騒な夜にならないで欲しいところだ。
（ため息混じりに頭を掻き）

うっせー。こっちだって好きで落っこちてくる訳じゃねえよ
それに何度も落とされてりゃ、この位の用意はしておきたくもなるわ。
…つか、面白がってるだろ、おまへは
（面白そうに眺めるアクアをジト目で睨んで）

>>413
なんだか知らないけど、あんたは随分連れ合いの連中に苦労してるらしいね。
（そんな口ぶりがなんともおかしくて、小さく笑みを浮かべてから）

はは、そりゃまた随分なことだね。
まああたしも戦うのは嫌いじゃないけど、どっちかというと魔法でドンパチやるほうだからね。
斬った張ったってのは、あたしにゃ向かない。
……でも、あんたはプリセラとは結構相性がよさそうな気がするな。

あ、プリセラってのはあたしの連れ合いみたいなもんでさ。
今は、あたしの中でこの騒ぎを見てるんじゃないかね。

>>414
こんだけ賑やかなら、それもしょうがないってとこかね。

壊すだけのあたしと違って、凛の方は大分器用そうだけどね。
あたしは単にどこまでも出力を上げてぶっ飛ばすってだけだし。
色々できるのは、ちょっと羨ましいけどね。

……ま、その状況でまで宝石を持ってるってのは
それはそれでおかしな話だしね。
（くく、と小さく笑って）
まあいいさ、そっちはおいおい見せてもらうよ。
あたしはもう手の内を明かしちゃったわけだし、さ。

>>415
それを言ったらあたしだってそうだしね。
人は見た目によらないってのは、そっちでもこっちでも同じさ。
……いや、一番物騒なことしでかしたのはあんただってーの。
少なくともここを壊すようなことは誰もしてないんだから。
（ジトーっとした目で睨んでみたり）

で、今度は何処から落とされたのさ？
宇宙？それとも異次元？
当たり前じゃない、今度はどんな目にあったんだろーってさ。
面白くてしかたないよ、あんたは。
（相変わらずににたにたと）

>>406
黒、…巨乳？
(少し戸惑いつつ胸元を腕を組んで隠して)

……なんか名無しさんの目つきがえっちだったので。
といいますか私の特徴ってそれしかないのかしらね…。

>>407
不老不死、……こちらの世界では魔術を究める為に死徒という存在に自分のありようを変える魔術師もいます。
いわゆる吸血鬼ですね。でもアクアさんはそれとは違うみたい。
いろいろあるんですね、……なんか言わせてしまったみたいでごめんなさい。
ですね、お菓子も量が多くなるとかさばりますし。
道中で触媒を補充することも難しいと思いますから。…勉強になります。

ええ、ではお言葉に甘えて寛がせて頂きますね。

>>408
ええ、無事だったみたいですね。なんかムードメーカーっぽい方です。
弄られる人って美味しいというか、『私の』先輩もそうですけどみんなに愛されてると思うんですよね。
ですので、あの方も多分みなさんにいっぱい好かれてるのかも。
そういうのは見ててわかります。
でも沢山フラグ折ってるんですね…、女性運が残念な方なのかな。
モテそうな方なんですけどね…。

>>409
心当たり、……あるみたい。
流石姉さんですね。
私がそんな感じで姉さんにぐっすりとした眠りをプレゼントしたいところですけど。
でも今日は、そういう日じゃないみたい。こんな風に賑やかなの楽しいですね。まるで先輩の家みたいです。
あっ！
もぅ…口の周り汚れてますよ？姉さん、じっとしててくださいね。
拭いて差し上げますから。

(几帳面にテッシュを四つ折にして姉さんの唇に当てて優しく押し付けるようにして拭って)
(ちょっと抵抗した感じなので指先で姉さんの顎を摘んで、私の方を向かせる)
(挙動不審に動き回る姉さんの瞳を逃さないように見つめながら)

……はい、拭き終わりました。姉さんの唇、柔らかいですね、ルージュも薄く乗せてるし、ほら。
(テッシュに艶かしくついた姉さんのキスマークを見せて)

>398

……う。正論で返されると何も言えないじゃない……はぁ。
…………認めたけど、人に言われるのはまた別なのよ。

（深い溜息の後、恨めしげにまた睨んで）

>401

よろしく……って、改めて言うのも変な感じね。

……わたし？
おと、落とすって……な、っ――――はあ！？

（どうにもからかわれすぎた所為か、また変な想像）
（慌てて振り払うように語気を強めようとして、今度は絶句して――かあ、とまた顔が赤く）

――――上手くやってようが何だろうが、言うかっていうのよ！

（がー！、と吼えました。真っ赤な顔で）

>>413
同じ匂いだぁ…？そりゃなんて――
って、なんかアンタ見てるとそんな感じがしてくるのは何故だ。

> ――不幸の匂い？

つか残念だが…俺は自分を不幸だと思った事は、一度もねえ。
似てると思うのは、何処か別の所か…？
（ひいらぎは一番似ていそうな部分を否定した！）

スマン…こればっかりはGM(神と読む)の気分次第だからなぁ。
突っ込んだらアンタにまでトバッチリが来るかもしれないし
それにアンタもなにやら大変そうだしな…。
（何気に物騒な発言をして）

ランサー…変わった名前だな。
俺は柊蓮司、フリーランスのウィザードだ。よろしくな。

>>416
> ……いや、一番物騒なことしでかしたのはあんただってーの。

…それは言うな。好きでやった訳じゃねえし
さ、そろそろ作業しないとな！
（アクアのジト目に顔を逸らし、わざとらしく修理道具に手を伸ばす）

今回は…って、誰が言うか。
少なくとも誰かにやられた、とかそういう無様な原因じゃないからな。
負けりゃ今いる世界、破滅させちまう…。
てか、にたにたしながら見てるくらいなら、少し手伝えっての。
（ひいらぎは 床に空いた穴を板で塞いでいる）

>>412
こんばんは、えっと、…柊さん。
ここでは初めまして、ですね。
こちらの遠坂凛の実妹の間桐桜といいます、……桜って気軽に呼んで下さい。
よろしくお願いします。
いえ、…すごい衝撃でしたから。私はてっきり…。
でも御怪我無くて良かったです。
(どことなく先輩に似てる人だなと感じつつ微笑で返して)


>>413
似合ってますものね、アロハシャツ。
故郷がアイルランドでしたっけ？寒いところなのに着こなしてますし、
ランサーさんは苦もなくどこにでも順応しちゃう感じですよね。
あはは、カレンさんのこと苦手みたいですね。……女性の扱い上手そうなのに。
教会の再建の頃、先輩の家でご一緒しましたがそうですね、……独特な方です。
でも私は嫌いじゃないかもしれませんね。
色々相談に乗ってもらう事も多いですし、年齢は彼女の方が若いのにしっかりしている方ですよね。
ええ、是非にいらしてください。

>>417
望んでなったわけじゃないしね。
そうしないと生きていけなかったからそうしたってだけで。
ま、お陰で魔法使いにもなったし、色々面白い経験もさせてもらってるわけだけどさ。
別に、使って減るわけじゃないんだけど、普通に食べちゃうしね。
補充できる時にまとめて補充しとかないと、いざって時にないなんてことになったら
それこそ笑い話にもならないってことさ。

あ、それと。そこの柊蓮司には気をつけるんだよ、桜。
あいつの通った後には、折れたフラグの山しか残らないってことで有名なんだから。
うっかり妙なものでも立ったら大変だからねー。
（と、思いっきりからかっているような口調で）

>>419
結果がそーなってるって言う時点で、語るに落ちるって感じだけどね。
おーおー、頑張れ頑張れー。
（やっぱり面白がって囃し立てている）

ああ、その辺は心配してないから。
どうせ、そうそうやられるような奴じゃないんだ。
自分の世界じゃなくたって、困ってる奴がいりゃあ救っちゃうよーなお人よしだしね。
ん？まあ別にいいけどさ。あたしは飛べないんだ。
だから、あたしも箒に乗せてよ。それなら手伝ってやれるさ。

>406

……わたしのコトをからかわない人が二人しか居ない件について。

>410

なの……かしら。
……こっちとは科学と魔術の比率が逆、とでも思えば確かに納得は出来るかも。

…………良いわよ、もう。

（素直に可愛いと思ってしまって、照れを隠すようにつん、と）

>412

……いいえ？
落ち慣れてるし刺さり慣れてるなぁ、なんて思ってないわよ？

（白々しく言ってのけました）

そうね、初めまして。わたしは遠坂凛――――桜の姉よ。
……あなたもそうなら、別に隠すコトも無いわよね。
目下、学生と魔術師の二束の草鞋を履いている真っ最中。

（どうやらそこも同じかしら、と目の前の彼の服装に呟き）

>>416
アイツらが連れ合い――？
いや、それは勘弁してくれよ……。
ただの腐れ縁だ、おまけに何時殺し合ったっておかしくねえ仲だしな。
（軽く肩を竦めて）
　
まあ、明日殺し合う連中でも気に入ったら膝突き合わせて朝まで飲んで語り明かすこともあるが、アイツらとは相容れねえよ
　
オレもルーンは使えるんだがね、やっぱランサーのクラスだかんな、槍で戦う方が好みだね。
　
プリセラ……へぇ、そんなヤツがいるのか。
面白そうなヤツだな、一度語り明かしてみたいもんだぜ。
　
嬢ちゃんの中で、ってな、どういうことなんだ？
　
>>418
確かにねえ。
嬢ちゃんとは知らない仲でもねえからな。
　
ははっ、そう大真面目に受け取るなよ、冗談だっての。
　
教えてくれねえのか、そいつぁ残念だね。
しっかし、ホント嬢ちゃんはからかいがいがあるぜ。
（邪気なくにかっと笑ってみせる）
　
>>419
……兄ちゃんにもわかるか、同類の匂いってヤツが。
なんでなんだろうなぁ……。
　
不幸だと思ったことはねえ、か。
なかなかしっかりしてるじゃねえか。そう言う考えは嫌いじゃないぜ。
そうだな、それじゃあ上司に恵まれねえ所とかか……？
（色々似ていそうな所はあったりするようで）
　
そうだな、突っ込まないでおいてやるさ……。
オレか？　オレはオレで大変だとは思ったこたあねえぜ。
不幸だと思ったこたああるが、それを嘆いたことはねえ。
　
まぁ、クラス名で、本名じゃねえからなあ。
柊蓮司……なかなか良い名前だねえ。
そんじゃ、蓮司って呼ばせてもらうぜ。

>>421
(滔々と身の上を語るアクアさんの言葉に耳を傾けて)

そうですね、……なかなか選べませんしね。
でも今があるから。いろいろな経験、思い出があって、それが今に続いているなら。
……きっと私達は、幸せなんでしょうね。
じゃなくて！アクアさんは、です。

(共感してつい、言い間違いをしてしまう)

柊さんが、……ですか？
遊び人って感じの方には見えないんですけどね、そうなんですか。
うちの兄もなんというか、いろいろ困った人で女遊びやめて欲しいんですけどね…。
私は一途な人が好きです、……が、実際に好きになった人が一途とは限らないんですけどね、はぁ…。

>>422
きゃう！？……もぉ、なんですか姉さん、クスクス。
でも仕方ないですよ、みんな姉さんとお話したいんでしょうね。そういうの伝わります。
そしてなんか嬉しいな、姉さんが人気者で。

(姉さんに頬を突かれてつい嬉しくて笑い出して)

>416

……ちょっとのつもりが、気が付いたら賑やかさにつられてついつい長居しちゃってるし。

（まあ、楽しいんだけど――と、ぽつり）

でも、飴で良いのは大きいわよ。
何をするにも宝石が要るのって、きついんだから――――
わたしはわたしでアクアが羨ましいわ……とっても。

（遠い目をしています）

……む、笑わないでよ意地悪。
そうね、次の機会にでも……そっちの魔法についても、色々聞いてみたいし。

>>420
そう言ってくれると嬉しいぜ、オレも気に入ってるからよ。
アイルランドは日本よりゃちょっと寒いが、大きな差はないかもな。
そうだな、どこでも気に入ったらしばらくはそこに居座っちまうのがオレのやり方だ。
その点、冬木はかなり気に入ってるぜ。
　
女性の扱いは慣れてるがよ……カレンは桜ちゃんの言う通り独特だかんなあ。
オレのペースには巻き込めねえ――っていうか、こっちが巻き込まれちまうな。
　
まぁ、酷いヤツだけど、悪いヤツじゃねえ……と、思いたいんだがね。
しっかりしてるってのは確かかもな。世渡りが巧いって言うか……。
　
おう、その内な。あの兄ちゃんにもまた会いてえしよ。
あと、セイバーもまたからかいたいモンだねえ。

>>420
と、その様子だと名前くらいは知ってるようで。
一応自己紹介しておくと、名前は柊蓮司。フリーランスでウィザードをやっている。

へえ、そっちの子と姉妹、なのか？
似てるような似てない……と悪い、失言だったか。
（詫びの言葉を入れてから、ニッと笑みを浮かべ）
桜、だったな…俺のことは好きに呼んでくれて構わない。よろしくな

おう、あの程度の落下で怪我するほど柔じゃねえさ。
そんなんで一々怪我してたら、この世界を守れないしよ。

>>421
うるせー、なんとでも言いやがれっての。
くっそー楽しそうにしやがって…っつか、嘘でもいいから心配の一つくらいしとけっての
それと、おかしな事を吹き込んでるんじゃねえ！
（桜になにやら吹き込んでるアクアに噛み付かんばかりの勢いで）

へいへい、よーくわかってるじゃねえか。
そりゃ一度でも共に戦った奴らが困ってりゃ、助けに行くのが当たり前だ。
（トンカンと、床の穴をだいたい塞ぎ終え…）
んじゃそろそろ天井を…と、それもそうだ。
この箒は二人乗り出来るから、勝手に後ろに乗っかってくれ
（浮かせた箒に跨って、後ろに備え付けられたシートを指さす）

>>423
それはそれで、腐れ縁の連れ合いって感じがするけどね。
……流石に殺し合いまでやらかすとなると、ちょっと剣呑過ぎるけどさ。
（同じく肩を竦めたりして）

そういや、そっちじゃそういう戦争の真っ最中だもんね。
どーもあたしは駄目だね。敵は徹底的にぶちのめる性質だもん。
でも、あんたのそういうとこはプリセラと似てるかもしれないな。
あっちは、どっちかというと戦いながら語るタイプだけど。

あたしの中にはさ、三人分の魂が入ってるんだ。
でもって、身体が死ぬたびに入れ替わる。だから不老不死でいられるってわけ。
でもってさ、プリセラは魔法が使えるわけじゃないんだ。
ただ、その代わりに百年ひたすら腕を磨いてきた。
そんなわけで、戦うのも好きなんだ。あんまり無茶の利かない身体だってのにさ。
（なんて仲間のことを語る口ぶりは、どこか楽しんでいるようで）

>>424
さて、どーだかね。
そっちと違って、生憎とこっちの話はまだ終わってないんだ。
きっちりハッピーエンドになってくれるか、それともうっかりとんでもないことになるか。
まだまだ、あたしにもわからないってことさ。
……まあ、でも今が楽しいってことは変わらないよ。
（軽く目を伏せて、唇の端に笑みを浮かべて）
あんたもそうだろ、桜？

まあ、そういう類のとは真逆かね。
あんまり朴念仁過ぎてねー。その癖立てるものは立ててくんだから。
まったくあいつにも困ったもんだよ。
……おや、なんだか桜はそういう悩みもあるのかね？
（ちょっと面白そうに尋ねてみた）

>>425
それがこういう場所、だよ。
ついつい楽しいもんだから長居の一つもしちまうんだ。

じゃあ、今からあめ玉の魔法でも覚えてみるかね？
（なんて冗談めかして言ってみたり）
結局、人のやってることはなんだかんだで羨ましくなっちゃうんだよね。
……流石に宝石とかになると、値が張りそうだってのはわかるけど。

いいともさ、そっちの魔法のことは実は色々教えてもらってるんでね。
今度は、こっちの魔法を詳しく教えてやるのも面白いかも。
もしかしたら凛なら、ほんとに使えるようになるかもしれないしね。

>417

…………ぅ。
も、もう良いじゃない……そう、今日は和やかに雑談する日、

（顔の赤みが引く暇なんて無く、恥ずかしさが増すばかりで）
（勢いも萎れて、桜の言葉に弱弱しく頷くと――自分で拭うより早く、手が口元へ）
（口を拭いてもらうなんて小さな子供のようだ、と思えばますます顔が赤く）
（逃げるようにせめて視線だけでも逸らそうとしても、桜の指先がそれを許してくれない）
（結果、茹蛸もかくやと言う有様になりました）

……そ、そう。あり……がと？

（もう深く考える余裕も無く、リップの色かな――と、ぼんやりティッシュを見つめて）

>>427
くく、心配なんてしてやるもんかね。
絶対なんとかしろ。ってゆーかするだろ。
どんだけ絶望的でも、敵が強くても、ダイスが裏切っても……ってのはちょいと微妙かね。
それでも勝つだろ、柊蓮司って奴はさ。
（噛み付くような勢いに、飄々と返して）

ん、それじゃ乗らせてもらうかねー。
（ひょい、と箒の後ろに飛び乗って）
それじゃ天井だね。んじゃ、あんたは板を押さえときな。
あたしがぱんぱんと留めてっちゃうからさ。
（ぐいと腕まくりをして、釘と金づちを手にとって）
（ぶん、と軽く振ってみて）

>>422
……ま、まあそう言うのならそうってことにしておくか。
これ以上突っ込むのも時間の無駄になりそうだし
（少女の言葉に同意し、これ以上突っ込むのをやめる）

ああ、桜の姉がアンタなのか。
魔術師か…。その様子じゃ同業者（ウィザード）では無さそうだが
俺は柊蓮司、１９歳でフリーランスのウィザード――夜闇の魔法使いとして活動している。
ちなみにクラスは魔剣使い（ソードマスター）だ。よろしく頼むな、遠坂

あと一応言っておくが…　高　校　は　卒　業　し　て　る　か　ら　な　。
（何故か柊は強調して言った）

>>426
アイルランド、いいですね。
いずれ姉さんが留学で渡英するので私も陣中見舞いを兼ねて遊びに行けるかもです。
夏は涼しく、冬はそんなに寒くないんですか、…ほんと、冬木と同じ。
あ〜、やっぱり女性をぐいぐい引っ張っていきたいタイプなんですね、ランサーさんって。
やはり英雄さんですから、男の人はそういうところなくちゃですね。
カレンさんは確かに、素直に引っ張られるタイプじゃないかも。…でもバゼットさんはどうでしょう？
私の見たところ、好きな人には従順になっちゃうタイプとお見受けしましたが。

ええ、セイバーさんにちゃんと働けと言って、……いえ、なんでもないです。
セイバーさん、実際どうです？
ランサーさん的に同じ武人としてお付き合いし易いタイプなんじゃないかしら？
いいんですよ、セイバーさんのことお誘いしても。
私的にはライバルが減って、…いえ、全然何でもないです。

(こほん、と咳払いをしつつ)

（交流所の天窓をウィーンと開けて）
おお、今日はいっぱい人っぽい人達がいるのでありますなあ。

しかし、わたくしは沢山いるとお返事が返しきれないのでありますよ。

ほらほら、わたくしツッコミ属性でありますし、
ツッコミ切れないかもしれないのありますから。

と、言うわけで何かの餅米を蒸して叩いて固まったものに海苔を巻いたものを、
お皿で出すのであります
（そう言って皿を出し）

わたくしは、見守るのでありますよ。
具体的には、布団に入って眼を閉じて、心を落ち着かせて……

>>423
何故だか分からないが、兎に角そう感じるんだ…。

> 不幸だと思ったことはねえ、か。
> なかなかしっかりしてるじゃねえか。そう言う考えは嫌いじゃないぜ。

お…おぅ、考え抜きにしても、俺は自分を不幸だと思っちゃいない
周りからは色々言われるが、それは変えるつもりもねえ！
（ひいらぎは ランサーの言葉に少し嬉しそうにしている）
アンタ…いや、ランサーも大変な思いをしてるんだなぁ。
その考え、俺も共感できるぜ！

も、もしかしてランサーの所の上司もそうなのか？
俺の所は人を平然と扱き使ったり、レベルを下げたりするような奴でよぉ…。
（やはり似ているところがあるようだ）
どうやらアンタとは仲良く出来そうだ。
本名は気になるところだが、よろしくなランサー！
（手を差し出して握手を求める）

>>428
まぁな、英雄なんてのは剣呑なモンだ。
言っちまえばどれだけ殺せたかが英雄の価値を決めるようなモンだかんな。
（悪びれもせず、無論自慢することもなくそんなことを言って）
　
敵は徹底的に、ねぇ。
アンタのそういうトコは遠坂の嬢ちゃんに似てるかもな。
ま、こっちも語り明かした後はきちんと始末はつけるけどよ。
　
戦いながら語る、か。なかなかカッコイイじゃねえか。
　
なるほどねえ、三人分の魂か。
そいつぁ変わった体だね。
便利そうではあるな。
　
百年も腕を磨けるなんてのは羨ましいね。
オレは２７歳で死んじまったからな。
もっときちんとした戦いをしたかったモンだぜ。
　
聖杯戦争でも、オレにはそういう戦いはなかったかんなぁ。
（こっちは少し寂しげになって）
　
>>432
おう、そういうことになったら桜ちゃんも是非来てくれよ。
アイルランド出身のオレにとっちゃ、ちょいと夏は暑いがね、まぁ日本ほどじゃねえな。
　
そうだね、オレのペースに女性を乗せてやりたいってのが正直なところだ。
英雄色を好む、っても言うしな。
　
バゼットは……うーん、従順になりすぎて逆に困っちまうところがあるな。
オレは深すぎる関係は作らねえことにしてるからよ。
　
さすがに、セイバーにそれを言ったら斬られそうだぜ……。
どうだろうねえ、セイバーは真っ当過ぎる騎士だかんな、いい加減なオレとは、恋愛的にゃあ相性悪いと思うぜ。
生真面目な分からかいがいはあるがね。
　
いや、誘わねえさ。セイバーも遠坂の嬢ちゃんも、もちろん桜ちゃんもあの兄ちゃん一筋だろ？
それに手を出すほどバカじゃねえよ。
　
>>433
よう……って、それは見守るとは言わねえ！
まぁ止める権利もねえけどな、お休みな。
　
モチはありがたくもらっておくぜ。
　
>>434
ああ、オレにもよくわからねえけど、そう感じるぜ……。
　
おう、ホント立派な覚悟だぜ。
共感してくれるたあ嬉しいねえ。
オレも苦労はしてるたあ思うが、そんなこと気にしてちゃ人生楽しめねえしな。
　
ああ、オレの所の上司は、そばにいるだけで針のむしろに座らされてる気がするようなヤツだ……。
そうだな、仲良くしてえトコだ。
よろしくな、蓮司。
（ガシっと握手してみせる）

>>427
柊さんも魔術関係の方なんですね、よろしくおねがいします。
それにしても本当に魔法使いがいっぱい、……これじゃ神秘を秘匿する必要なんて無いんじゃないかしら。
なんか苦笑が洩れてきちゃいそう。
フリーランス、お仕事として魔法使いしてるんですね。

ええ、こちらが私の姉です。美人で優秀で人気者の自慢の姉なんです。
……あげませんよ？
(むぎゅっと姉さんの背中に抱きついてみせて)

世界を守る、……ですか。
やっぱり先輩に似てるかも。……頑丈なところも。
ええ、よろしくお願いしますね、柊さん。

>>428
アクアさんは旅の途中、ってことですね。
ではその旅にきっと幸運が訪れる事をお祈りしますね、私なんかが祈っても何があるって訳じゃないですけど。
ええ、……すごく楽しいです。
(アクアさんを見つめ返して、そして周囲の楽しげな喧騒を見渡しながら)

あ〜あ〜、朴念仁なんですか、そうですか…。
じゃ、死んだ方がｲｲﾃﾞｽﾈ女の敵です、そういうのって…。
(ぼそっと不吉なことをさらりと呟いて)

ん〜、私達姉妹がお世話になっている家主の人がモテモテで。
しかも一番近くに強敵がいますしね。
(姉さんの首にに回した腕にすこし力を入れてみたり)
私の方が先に先輩のお世話をしてたし、…その、優しくしてくれますし。
でも、平等に全員に優しくするというか、そういうところ先輩わかってくれないんですよ…。
はぁ…朴念仁はいけません、女心わからないのは、ダメダメ過ぎです。

>>429
(テッシュに残った姉さんの唇の印をうっとり見つめ、……ちゅっ、とそこにキスをして)

ふふっ、……姉さんの味がする。間接キスですね、……クスクス。
はい、今日は楽しく雑談する日です。
(ぎゅぅぅぅっと姉さんの背中を抱きしめて)

にしても私こんなにお喋りしたの初めてかもしれません。
私ちゃんと喋れてますか？……ちょっと不安になって。

>423

あなたみたいなさっぱりした性格、嫌いじゃないんだけど――――
人をからかって遊ぶなって言うのよ、全く。

（じろり、と睨んでみる。が、どうにも見上げる形なので迫力はお察しください）

……人をからかう暇があるなら、バゼットの心配でもしてあげたら？
まだ求職中みたいだし、バイトでも紹介するとか。

（溜息をつきつつ、まだ赤みの残る顔を逸らして）

>424

……なんでもないわよー、だ。
人気者……ねえ。半分くらいはからかいに来ているような気がしてならないんだけど。

（桜を見つめつつ。でも、満更でも無さそうな顔で）

>428

……良いかも。
複雑な術式は積み重ねがないと辛いだろうけど、何かに魔力を篭めておくのは同じだし。
属性はさておき、単純な火力が欲しい時には十分以上に役立ちそうだし……
魔方陣を書く時にも応用出来そう……問題は、コツが掴めるかどうか……

（むむむ、と真面目に考え込んで、何やらぶつぶつ）

……ん？ ああ、モノにもよるんだけどね。
やっぱり宝石にもポテンシャルがあって、それなりの容量の魔力を篭めようと思うと
それなりの宝石が必要で、そうなると値段もそれなりに――――って具合に。
あ、そうなんだ……じゃああれね、お互い弟子見習い、みたいなのもありかも。

（くす、と笑って）


……ん、あふ。
そろそろ流石に眠くなってきちゃった――――ごめん、わたしはもう行くわね。
皆、また……お休みなさい。

（欠伸を噛み殺すと、目元を一擦りして腰を上げ）
（眠気の所為か気だるげに、その場を後にした）

>>430
――ったく。よーく分かってらっしゃるじゃねえか、コンチクショウ(笑)
例え敵が大魔王だろうが神だろうが、俺等を生み出した創造神だろうが…
今の今までだって勝って世界を護ってきたんだ。
これからも何があろうと勝ってやるさ、それが俺なんだから。
（アクアの言葉にやれやれと呟き）
（やがてニッと不敵に笑ってそう返す）

…って、何こんなところで語らせるんだ。いいから天井修理するぞ。
それはいいが、作業中に振り落とされるんじゃないぞ。
幾らお前でも落っことすような真似はしたくねえしな。
（ふわりと宙に浮かばせると、天井間近まで接近させ）

ほら、板を支えておくからさっさと固定してくれよ？
（揺れない箒の上で板を取り出し、天井の穴を塞ぐように抑える）

>>433
よぉ、ノーチェじゃねえか
…って、同じ中の人とは思えんな…（汗）
（ひいらぎはメタなセリフを口にした）

> 具体的には、布団に入って眼を閉じて、心を落ち着かせて……

　う　お　ぃ　、　来　て　早　々　に　も　う　寝　る　の　か　よ　っ　！？

ま、まあそれでいいのなら…いいのか？
ともかく差し入れありがとよ

（ひょこっと顔を出して）

ごめん、最後に一言だけ――――

>436

桜だと……わたしの妹だと思ったから、そう呼んだわ。
何も心配するコトなんて無い……って、わたしが言っても何の保障にもならないけど。


じゃ、今度こそお休みなさい。

>>433
こんな時間に、まだ人が増えるたぁ驚きだね。
って、いきなり寝るだけかいっ！
あー、まあこの流れだしこの時間だし、そういう風になるのも分からんでもないけど。

あ、でもこの差し入れはなんかちょっとおいしそうだな。
とりあえずこの天井を片付けたら頂くことにしようかね。

>>435
一人殺せば人殺しでも、百人殺せば英雄だ、なんて話もあるくらいだしねぇ。
実際、百やそこらじゃ利かないような感じだろうしね、そっちは。
（実はなんだかんだで直接相手を手にかけるようなことはそんなになかったりして）

あんまり加減が利く戦い方じゃないからね、あたしは。
とりあえず向かってくる奴は徹底的に、全力でぶっ飛ばす。
随分と簡単なもんだよ、ほんとにね。

そうでもしなきゃ生きていけなかったからさ。
お陰で百年。三人分の魂が同居し合って生きてきたんだ。
そーゆーことなら、その内一つ試合でもしてみる？
って言うか、あたしの中のプリセラがうずうずしちゃってるみたいでさ。
やっぱり、強い相手を見ると腕を試したくなっちゃうらしいね。
（ほんのちょっとだけ、困ったように笑って）

>>436
そ、まさに旅の途中かな。
でもその旅は今は中断してるんだ。
いつ始まるやら……って感じに、随分と長いこと待ちぼうけしてるよ。
……ありがと、それだけでも随分嬉しいさ。
（はにかむように、唇の端を歪めて）

くく、なんだかその手の相手にゃ何かと思うところがあるらしいね。
あいつの場合はほんとに筋金入りだからね。
まあ仕方ない部分もあるんだろうけど。そこを除けば見てて面白い奴なんだけどさ。

ぁー……なるほど。
こりゃまた随分とめんどくさそうな話だな。
うっかり血の雨でも降ってきそうな感じだよね。
それはそれで、見てて飽きない感じかもね。
（一体どれだけ騒がしく過ごしているのやら、と、ちょっとおかしそうに）

>>437
まあ、0から魔法を組み立てるとなると、こっちのやり方じゃ随分時間がかかる。
いっそのこと、魔法の組み立て方を記憶させた魔法器具を作って使わせるほうが
随分手っ取り早いような気はするけど……材料がないしなー。
とりあえず基本くらいは教えて、それでやれるかどうかって感じかね。
（同じように少し考え込んでみたり）

ほんと、随分と懐に優しくない魔法を選んだもんだよね。
うっかり本格的な戦争になりでもしたら、勝つには勝ってもそれで身を崩しかねない。
そんな感じすらしちゃうよ。
そうだねー、まだまだそっちからは色々教わりたいこともあるし。
あたしの方の色んなことを叩き込んでみるのも、面白そうだな。

ああ、随分話し込んじゃったからね。
それじゃお休み、またそのうちにね、凛。
（軽く手を挙げひらりと振って、そんな姿を見送った）

>>435
一々己の不幸苦労を気にしてたって、イイことが起こる訳でもないしな。
それに俺にはやらなきゃならねえ事がまだ沢山残ってるしよ…。

> ああ、オレの所の上司は、そばにいるだけで針のむしろに座らされてる気がするようなヤツだ……。

……大変なんだな、ランサーも（ﾎﾛﾘ）
本当に共感するぜ、そんな上司に屈しないでこれからも頑張っていこうぜ。
（ひいらぎは 握った手を強く握り返した）

>>436
やっぱり桜もそっち（魔術）関係の人間なのか。
まあ、俺の場合正確には魔法はあまり得意じゃないんだが…魔剣使いだしな。
にしてもそうだな、遠坂やアクアも魔法使いじゃ隠す事も全く意味を成さんぞ。
つか、姉妹仲いいんだな。俺の姉貴とはエラい違いだ。
…安心しろって、初対面の相手を横どるような真似は、死んでもしないっての。
（仲睦まじい姉妹の姿に思わず苦笑い）

その先輩ってのは、そんなに似ているのか。
そいつも世界を守って戦ったりしてる…とかか？

>>438
その活躍が、いつかあたしらの手に取れるような形になるまで
楽しみに待たせてもらうことにするよ、今回もさ。
心配なんぞしてやるもんかね、せいぜいたのしませておくれ。
（楽しげにそう言って、不敵な笑みにはそのまま答えて）

任せな。これでも色んな動物を乗りこなしてきたんだ。
こんな箒の一つや二つ、乗りこなせなくて魔法使いがやれるかっての。
（足だけで器用に箒に身体を固定して、そのまま手には金づちと釘を）

ん、もうちょっと寄せな。……よし、いい具合だ。
（丁度いい辺りで手を伸ばして、とんとんと板に釘を打ちつけていく。
……ま、仮の修理ならこんなもんかね。
（ゆっくりぐるりと回りながら、ひとしきり釘を打ち終えて）
ほい、んじゃ返すよー。
（と、そのまま金づちをほうり投げた……）
……ぁ。
（すると、そのままバランスを崩してぐらりと落っこちそうになり……）

>>433
こんばんは。お外は寒かったでしょう。
大勢でおしかけてすいません、さ、こちらへどうぞ。
温かいお茶、出しますね。……お口に合えばいいんですけど。

(訪問者、この人も魔術関係の人なのだろうか？)
(空いた席にどうぞ、と伝え)
(席を立ったついでに台所似向かい、みなさんにお茶を人数分淹れ、お出しする)
(姉さんが気に入っている中国茶葉の良いところを摘んだ良質な紅茶、…湯気の香るカップを手元に静かに置いた)
(お茶請けとして江戸前屋のどら焼きもお出しする、人数分ある筈だ。沢山買っておいて良かった)

さ、みなさんお茶をどうぞ。……冷めないうちに召し上がってくださいね。

>>435
ええ、是非に。
ただその時は、姉さんの代行で冬木の管理人を任される筈ですので長期滞在出来ないかもしれませんね。
英雄色を好む、…あは、凄くらしいです。
私はランサーさんみたいな方、好きですよ。ざっくばらんだけど誠実な感じがして。
セイバーさんは、そうですねぇ、……先輩一筋な方ですし、私も負けてられないけど。
先輩もセイバーさんと相性良すぎて参っちゃいます。…ほんと。

>>437>>439
からかいたくなっちゃうんですよ、だって一緒にいたいから。
私だってそうです。
姉さんと一緒にいると、心がウキウキしてこの先もっと良い事あるんじゃないかって素直にそう思えて。
きっと、ここの皆さんもそう感じてるから、…だからなんだと思います。

(姉さんが最後に戻ってきて告げた一言に軽く涙を滲ませ、それを手の甲で拭って)

んっ、……ええ。
私は姉さんの妹の間桐桜ですから。
またお話しましょうね、姉さん。

それではみなさん、私も今日はここで失礼させて頂きます。
レス蹴りご容赦を。…では皆さん、良き日曜日をお過ごしください。
姉共々、夜分向かい入れて頂きありがとうございました。

(ぺこりと頭を下げてぱたぱたと電灯の灯る夜道、姉さんの背中を追いかけて)

>>437
おう、オレも嬢ちゃんみたいなさっぱりしたいい女はタイプだぜ？
だからしょうがねえのさ、オレに気に入られるような性格してる自分を恨むんだね。
（睨まれても柳に風と受け流し、そんなことを言ってみせ）
　
バゼットの心配か……確かにそいつはしてやらねえとなあ……。
だけど、アイツに合うバイト……何があるかねえ……？
（ちょっと真面目に悩んでみせる）
　
っと、お休みな、嬢ちゃん。
（軽く手を振って見送る）
　
>>440
まぁ、生前は一軍相手に独りで戦ってたのも同然のこともあったしなぁ。
　
こっちは加減が効く分、ちょいと火力には欠けるかね。
どっちかってぇと一騎打ちと「生き残ること」に特化したサーヴァントだからよ。
　
なるほどねえ、なんか事情があったんだろうが、ま、詮索はしないでおくぜ。
　
――試合か、いいねえ、機会があったら是非頼むぜ。
全力でやり合えるってな、かなり嬉しいことだからよ。
（少しアブナイ目をしてみせて）

>>443
ん、帰るのかね。
それじゃお休み、桜。
気が向いたらまた来なよ。その時には、また会えるといいね。

>>444
そりゃまた大層なこった。
そうでもなけりゃ、英雄なんて呼ばれもしないってことかね。

あたしらも、生き残るというか死なないことにかけては大したもんだと思うけど。
普通に魔法とか神秘そのものみたいな奴を相手にするには、かなり危ないんだよね。
気が向いたら話すさ。そうでもなけりゃ自分で調べてみてもいい。
（軽く冗談めかして言うと）

望むところ、だそうだ。
でも、甘く見ないことさね。
実際問題、まともにやりあったらあたしより強いしなぁ。
っていうか、魔法を鍛えてきたあたしよりも
身体鍛えてきたプリセラの方がずっと強くなってるってのは
なんだか納得行かないとこなんだよねー。
（もちろん、戦い方にはよるけど、と付け加えて）
（面白そうに、その目線を受け止めて）

>>437
おう、あんまり話せなかったが、眠気には勝てなくて仕方ない。
おやすみ、またなー遠坂。

>>442
くっそー、本当に楽しみやがって…(笑)
俺自身今どうなってるのか分からずにいるというのに
（ひいらぎはまたメタな発言をした）

おいおい、箒は動物とは違うんだぞ？
ああ、こんな感じか…と
（アクアの指示通りに箒の位置を調整して固定し）
（天井の修理が終わるまで板を押さえる…やがて仮修理が完了し）
悪いな、これで暫くは大丈b…と危な―――

（バランスを崩して落っこちそうになったアクアの手を掴むと、咄嗟に箒から足を離し）
（そのまま抱きかかえるような格好で危なげなく床に着地する）

――なにやってるんだ、だから言わんこっちゃないだろ。
ま、怪我が無さそうで何よりだ。
（やれやれと溜息を吐いて、アクアを床に降ろしてやる）

>>443
おー、桜も時間か。いい日曜日を過ごせよ。
おやすみ、またな。

【確認出来た441までお返しします、出戻り失礼】

>>440
早く旅を再開出来ればいいですね。
終わらない気侭な旅は嬉しいものだけど、でも旅の果てに何があるのかそれを確かめてみたい、
それは旅に出たことの無い私にも分かります。
……アクアさんと、アクアさんの旅路に幸運を。

(小さく詠唱し間桐の水属性の初歩の初歩、幸運のエンチャントをアクアさんに唱えて)
(不器用なので詠唱を間違えないよう、ゆっくりと唱えた)
……。
そうですか、では柊さんは要注意人物ってことで（くす
たぶん、うちの先輩と同じ系統の人だと思うんですよね。
一生懸命誠実に誰かの為に頑張る人なのかな、…で、結果的に惹かせてしまうんでしょうね。
そういうの、ずるいんです…。
それじゃ、今日は楽しかったです。またいずれご一緒してください。
では失礼しますね。

>>441
第一印象ですしね、でも私の感は良く当たると思います。
なんというのか、……きっと誰かの為にわが身の犠牲を厭わない、そんな感じかしら。
でも女たらしはダメだと思うんですけど…。

ええ、魔術師としては見習いもいいところですけどね。
姉さんとは長らく離れ離れで、こうして話せるのが凄く嬉しくて。
でも柊さんのお姉さんも柊さんのこと大切に思ってますよ、表現方法が違うだけで。
では私はこれで失礼します。
またお喋りしてくださいね、……では。

(お辞儀をしてコートを羽織、交流場を後にした)

>>441
全くだね。
しっかし、やらなきゃならねえことがあるってないいことだぜ。
それに、それをやる気もしっかりあるんだろ？
　
ああ、確かに大変だね……逃げ出したくなる時もあるが、そうもいかねえからなあ。
ま、そんな境遇を嘆いていても始まらねえし、オレも頑張っていく、蓮司も頑張れよ。
（片手で握手したまま、もう片手でまたポンと柊の肩を叩いた）
　
>>443
ま、少しの間でもアイルランドの魅力を分かってくれると嬉しいぜ。
ああ、らしいだろ？　オレも女絡みじゃあ色々あったかんな。
　
はは、お世辞でも好きって言ってもらえるのは嬉しいぜ。
　
オレは恋愛関係で特定の誰かに肩入れしたりはしねえ主義だが、桜ちゃんも応援してる。
努力次第なら、うまく行くだろ。
　
っと、お休みな。
（軽く手を振って見送った）
　
>>445
アイルランドじゃあオレは大英雄扱いだかんな。
　
そうさな、面白そうだし、オレ自身で調べてみるとするさ。
ま、それでよくわからなかったら聞いてみるとするかね。
　
甘く見なきゃいけねえ相手と、わざわざ好んでやるタチじゃあなくてね。
どっかの金ピカと違って、オレはそうそう油断しないぜ？
　
魔法を鍛えるのにゃあ、身体を鍛えるより時間がかかるだろ。
同じ期間だったら、身体鍛えてるヤツの方が強いとオレは思うけどな。
　
さて、と。オレも眠気が来たぜ。
そんじゃまたな。
　
皆、話してくれてありがとうよ、っと。

>>446
だからこそ楽しみにしてるんじゃないか。
まさか今更海砦の話が出てくるなんて、誰が思うもんかね。
ほんとにどーなっちまうんだかって感じだよ。

だいじょーぶだいじょーぶ、生きてないだけかえって乗りやすいさ。
（なんて余裕をかましていたけれど、ぐらりとバランスが崩れると）
お、わわっ！ほんとに落ち――っ。
（この高さだし、落ちてもたいしたことにはならないだろうけど）
（それでもそれなりに痛そうで、身を固くしたところに）

ぁー……っと。
（抱きかかえられるように着地して、そのまま床に下りて）
（驚いたように、そのまま柊の顔を見ていたけれど）
っ！…あー、まあ。らしくないとこ見せちゃったね。
とりあえず助かったよ、ん。ありがと。
（なんとなく気恥ずかしくて、そっぽを向いてそんなことを言い）

>>447
しようと思えば、意外に旅ってのは簡単なもんさ。
でも、あてのない旅ってのもなかなか厳しい。
やっぱり、ちゃんと自分の帰る場所ってのを見つけてから旅はしたいもんだけどな。
桜には、それがちゃんとあるみたいだし。なら軽く旅の一つもするのもいいかもね。

ん……こりゃ、なんだろ。
（よくはわからないけれど、何かの魔術がかけられたことは分かる）
（桜がかけてくれたのだし、きっと悪いものではないのだろう）
……さて、一体どうなるのやらね。
（ちょっと楽しげに、そんな風に呟いて）
そうそう、そういうこと。
結果的に色々救ったり助けたりして、そのついでに山ほどフラグも立ててく奴。
でも結局、どいつもこいつもそれっきりなんだよね。しかたないっちゃ仕方ないけど。
ほんとーに、いろんな意味で大変な奴だよ。柊蓮司はさー。

ん、それじゃ今度こそお休み。
風邪とか引くんじゃないよ。それじゃーね。
（軽く飛び跳ね、髪を揺らしながら手を振った）

>>448
そりゃ面白い。
ますます持ってぶつかってみるのが楽しみになったってさ。

気が向いたらでいいけどさ。
こうやって、色々知ってくれる人が増えるのは嬉しいからね。
実を言うと、そういうのもちょっと期待してここに来てるわけだし。

ならいいけど。相手は女の子だからね。
案外油断はなくても、腕が鈍ったりしないかどうかが心配なだけさ。

それにしたって、普通は魔法のが有利なんだけどね。
突き抜けて鍛えすぎたお陰で、攻撃魔法を素手で叩き落とすまでになってるんだ。
正直、どうかしてるレベルだよまったく。

ん、それじゃお休み。
あんたも次に会えるのを楽しみにしてるよ。
色々と、ね。


さてと、それじゃあたしもそろそろ寝るかな。
なかなか楽しかったけど、いい加減騒ぎすぎだ。
じゃーね。あとよろしくっ。

>>447
へえ…。桜の先輩ってのは確かに何処かにてるようだな。
ただ俺は何があっても世界を護って生きて帰る、自分を犠牲にして…とまでは考えてない。
待ってる仲間を悲しませる様なことはしたくねえからよ。

> でも女たらしはダメだと思うんですけど…。

ってちょっと待て、誰が女たらしだっ！？
そんな浮ついた噂自身、俺は聞いたこともないぞっ！？！
（ひいらぎは やはりどこまでも無自覚な鈍感だった）

姉貴は…まあなんだかんだ扱き使われても、俺も嫌ったことは一度もないからな。
あれが姉貴なりの愛情か、ぐらいは思ってるさ。
そうか、長く離れ離れでいたから、離れていた分を取り戻すくらいに仲が良いのか。
それは良いことだと思うぜ、これからもずっと仲良くするんだぞ？

ん、じゃまた話せる機会があれば話そうじゃねえか。
おやすみ桜、じゃあな。

>>448
ああ、仲間と世界を助ける為に、否が応にもやる気が出てるってんだ。
逃げたくなっても逃げないってのは、簡単には出来ない事だ。
そんなアンタを、俺は立派だと思うぜ、サンキューランサー。

お疲れランサー。また会えたら話し相手になってくれ。
じゃあな、おやすみ！
（去っていくランサーにサムズアップで見送る）

>>449
確かに海砦の時代の話まで出てきたり、過去にまで行っちまったりして…
そんな新たな話の中で俺がどうなってるか…不安以上に楽しみでもあるけどな。
ま、最悪の展開にならないってのだけは信じてるぜ。

ったく、らしくなさ過ぎるっての。あんまり調子に乗ってるからだぞ。
怪我してたら――って、なんか俺の顔に付いてるのか？
修理中に埃でも付いちまってたか…
（アクアがこちらを見ているのを訝しげに首を傾げていたが）

> とりあえず助かったよ、ん。ありがと。

ん？おう。ま、怪我しなくて本当に良かったぜ。
次からは気をつけろ…って、そんな機会はねえか。
（そっぽ向いて礼を言うアクアに笑顔で見る）

アクアも帰るのか。こんな時間だしな。
じゃあな、おやすみアクア。


――と、修理も終わったし時間も時間だ、ここらで帰るとするか。
なかなか楽しい時間だったぜ、相手してくれたみんな、サンキューな。
それじゃおやすみ、また次に会える時まで！
（修理道具と箒を片付けて、部屋から出ていく）

（周囲を伺うようにそーっと部屋に入って来て）
………大丈夫、だよね。…ぅん。
（ほっと息を吐いて、何か本を取り出すと真剣に見入る）

【アトラク=ナクア ATLACH=NACHA】

お姉さまと出会って人生変わって
読む本とかも変わったんだろうかね

まさかエッチな本ですか！おとうさんそんなのゆるしませんよ！

>>454
（没頭していた所に声を掛けられ、びくっと身を竦めて）
こ、こんにちは……ぇっと…姉様と出会って…私は――――救われた、けど…
この本はその……（恥ずかしそうに隠して、口ごもり）

>>454
ち、違いますっ　これは……お菓子の…本、です…
しかも貴方は父なんかじゃないですし…私の父はそんな風に……言ったり、しませんから。

お菓子の本か〜
お姉さまとお茶したりする時に新作作る勉強とか
いやもう熱々ねえｗ
なにつくる予定なんじゃー

>>457
ち、ちちっ…違ぃ……っます…新作というか…その…明後日…
（泣きそうな表情で小さな声でぼそぼそと）バレンタインデー…だから…
何か……って、思って…
熱々なんかじゃないです。私が勝手に…

ぁ…そうです。何がいいかなって…

バレンタインの用意はとっくに終わったかと思ってたがまだだったか
そんな控え目に言う事でもないんじゃないかい？
もらえば誰で嬉しいもんだよ、と信じてやるしかないって

チョコレートもいいけど
それ関係無くこの時期最近食べてみたくなるものは…焼きりんごとかな！
ただ焼くだけのもいいが色々味付けもあるし

>>459
今日は日曜日だから……今日、準備して…明日作って…明後日……って。
でも…こういうの嫌いかもしれないし……
何が好きか、とか…そもそも人…（失言に気付き口をつぐみ）…好みが、解らないんです。

焼きりんご？アップルパイじゃないんですね？
オーブンで…調べてみます。（情報を得ると嬉しそうに、ページを探し）

ならお昼だし急がんとな
なんだかんだで面白がって食べてくれるんじゃないのかな
それに中身の正体が人外でも、人の姿をしてればその制約受けないかな？
食べ物の好みはもう実際に出して探っちゃえ〜

リンゴ丸ごと焼いたりするのさ
小さいころにホイルで包んで母親が作ってくれたりした思い出がある
クリームかけたり中身入れたり色々工夫しがいもあるぞ
ごめん、ちょっとお腹おかしくなってきたんで、ここいらで…
いいお菓子作れよ〜

>>461
そうですね……急がないと…（きゅ、と表情を引き締めて）
……そうかな。きっと……え？ぁ…そうじゃなくてっ　制約っていうか…食事は摂らないって…言ってたから…
でも……ここでは色んなものを召し上がってるみたいだし…学園とは違うみたいだから。
はい、そうします。ありがとう…ございます……

丸ごと、ホイルで…？勉強します。ありがとうございました…
ぁ…お大事に。私も…お邪魔しました。
（心配そうに見送ると、うん。と小さく頷いて、部屋を後にする）

こんばんはーっ。
今日はデパートは混んでたね、女の子でいっぱい。
中には、女の子っていうにはお年を召した奥様方が徳用目当てに来てたりしてたけど。
有名店の美味しそうなのも目移りしちゃうけど、やっぱ自分で作ってナンボでしょ。

【妖魔夜行シリーズ】

蜘蛛の子見ていたかくれんぼ
お尻を出した子１等賞(捕食的な意味で)
夕焼け小焼けでまた来世 また来世

（ただし捕食用糸は尻から出る）
蜘蛛だからホントに尻から出る

で、貴君は今年プレゼントできるのかね？

>>464
たった一文字違うだけでこんなに恐ろしくなるとは。
日本むかしばなしにそういう話はありそうだよね。
大きな蜘蛛に追いかけられて、民家に逃げ込んで止めて貰うんだけど
家の老婆が実は化け蜘蛛で……みたいな。

あのアニメって夕方にやっていたのよね。エンディングが終わるとさあご飯だって
感じになったなー。

>>465
アニメや特撮だと口や指から出ることが多いよね。
手首を利かせると糸が出てきてビルからビルをひとっ飛び！
かっこいいなー憧れちゃうなー。
そんな思い切ったまねをしたら見つかっちゃ……ごほんごほん。
あーやだ風邪かしら。

>>466
モチのロンよ！
なんてったってもう作っちゃったんだから覚悟を決めるしかないっ！
後はどのタイミングで渡すかってことだけ。
いざとなると緊張しちゃうから早めにシミュレートしておかないと……
げ、下駄箱に入れておくってのはどうかな？

バレンタインか……いかにして姉さまに喰われるか……げふんげふん
姉さまと子初音と湧で蜘蛛のスリーカードも近い

特撮というかアメコミの蜘蛛男なら自分で開発した蜘蛛糸を使ってたか
映画版や一時期原作でも体内で生成された蜘蛛糸を使ってたけど

ダーマはブレスレットから出してたな

むしろ登校途中に放課後会いたいと伝えて直接渡すがベスト
あたって砕け…るぐらいの気迫で行けば鬼神も断じて退く
諸氏の奮戦と勇戦に期待ス…では、先に行って待っている

明後日、放課後…伝説の木の下と体育館裏と屋上のいずれかで待ってます

>>469
あたし耳良いんだからね。
っていうかわざと聞かせるようにいったでしょ。
（ジト目で）

初音さんと初音ちゃんとあたしが一緒に出た事もあるんだよ、
っていうかなんであたし？

>>470
映画とアメコミで設定が違うんだ。我らの親愛なる隣人は
自分の身体から出る蜘蛛の糸だけ使ってると思ってた。

>>471
あの、綱引きに使うみたいな太いやつ？
戦闘員に網を掛けてたりしたよね。絶対普通に戦った方が速いと思う。

>>472
そ、それじゃ早起きして校門で待ち伏せして……ごくん。
断じて行えば鬼神も之を避く、なんて難しい言葉使わないでよ。
そりゃ先輩は好男子だけれど。

……ってちょっとちょっと！　多すぎるって！　先輩迷っちゃうって！
あとうち、伝説の樹の下とかないから！　カップルで行くと首を吊りたくなる
桜の木とかはあるけど！

するとなにか？その木の下で告白してもれなくカッポー成立すると
首つって永遠の愛になるのか……いや過ぎるだろ

>>474
うん、なんかね、悲恋で結ばれなかったカップルがいたらしくて、
リア充……もとい幸せそうなカップルを見ると妬みで自分たちと同じようにさせちゃうんだって。
こんなのどこにでもある学校の怪談だよ。

あ、永遠の愛って解釈もあるのか。名無しさん、ロマンチストだねー！やるね、このっ。

あ゛ー…日曜日が終わってしまうぅぅぅぅ…あぁぁ…はー。
バレンタインデー？どーでもいいわ、そんなの。（死んだ魚の目で）

【ペルソナ３】

いや内の学校にはなかったな。触ると必ず怪我するロープはあった
クラスで2人、学年でも何人か怪我人でてマジで怖かった覚えがある

>>476
うわっ、負のオーラバリバリ……
（思わず魚ッとして）
なにやってんですか鳥海先生、まるで女子力が足りてませんよ？
こういうイベントに反応できなくなったら色々とマズイんじゃないでしょうか。
とりあえずチョコを作ったり買ったりしてみましょうよ！
誰に渡すかとかはともかく！

>>477
そのロープ実は有刺鉄線だった、みたいな落ちはないの？
噂が噂を呼ぶってことはあるからねえ。
小さいけがならしょっちゅう起きるから、因果が逆転して
怪我があってから、「ああ、そういえばあの時ロープを触ったな」
みたいな事になっちゃうだけだと思うな。
そんな噂流れて、学校側は撤去しなかったの？

>>478
……上手いわね。（もそもそと座布団を一枚取り出し、渡し）
女子力とか昔は無かったのよ、そんな言葉ー　なんでもすーぐに使いたがるんだから…
だって渡す人なんか居ないしぃ…しかも手作りとか冗談でしょ？！明日も仕事だっつーの…だーるぅ
大体平日バレンタインデーとか、学校中に甘い匂いがぷんぷんしてうっとおしーのよ…（続・負のオーラ）

うんにゃ、いたって普通の荒紐。なんかしらんが
ある日突然サッカーゴールの脇から顔出してた

最初、体育の時間にガキ大将みたいなのが「引っ張って抜いてやる」
見たいにしたが抜けなくて、数人試したがダメ
で、昼休みに落ちて骨折したり怪我して噂発生

翌日隣のクラスのやつが「ただの偶然と証明する」って馬鹿にして
引っ張りやっぱり昼休みに階段から落ちて骨折
で、もう誰も近寄らなくなった

先生から「深く埋まってるから引っ張ると滑てこける」みたいなこと言われたぐらい
でも土曜日か日曜の間に穴広げて念入りに埋めなおしてたような…

>>479
はあ、どうも。……ほんと先生やさぐれすぎじゃないですか？
良いじゃないですか、使いやすいんだから。先生が女子高生のころも
そういう言葉あったんでしょ？
平日バレンタインだから、休日の今日中に作っておくんですよ。
ってもう遅いか。まーいいや、買うだけでもテンションあがりますよー？
最近だと自チョコってのもあるみたいですし。

先生そんなんじゃアソコに蜘蛛の巣が張っちゃうぞ！
ｱﾙｪｰでもこの前確か蜘蛛※以下ぐるぐる巻きにされました

>>480
なるほどねぇ。
それはもしかしたら、学校を守護してた護り石とかに繋がってたのかも知れないねー。
動かそうとしたから罰が当たっちゃったとか。
埋め直して噂が収まったならもう良いんだけど……ね。
（昔の話なら何もできることはないかな、と思って）

それで名無しさんはその紐に触ったほう？　それとも怖くて触らなかった？

>>482
（指を振りながら）
……全く下ネタならよそでやってよね。ここには未成年もいるんだから。
それにしても自分で自分を縛るなんておかしいねー、手品師か何か？
次は脱出術を披露してくれるみたいだから暫くそこで放っておこっか。

>>481
そうねーかれこれ10年くらい前…とか言うとすごい前に聞こえるんだけど。
あったけどぉ…流行語っていまいち反抗したくなるのよね。
今日ももうあと2時間じゃないの。穂月さんも作ったの？チョコ。
いくらなんでも自分…ああ、でも美味しいのよね、チョコ…何で女子から送るイベントなのかしら…不公平！

>>482
どこのオッサンよアンタは……うるさい！蜘蛛の巣…しかも誰が上手い事言えと。
アンタにそんな事心配される筋合いはないから、大丈夫よ？（冷笑を浮かべつつグリグリこめかみを抉る）

最初発見した子供の1人だったけどなんか嫌な予感して触らなかった
ちょうどその年だけ学校のいたるところで怖い噂流れていたし
あとは別の噂について調べてたから最後まで触らなかった

測量の紐ならもっと細いし、グランドに関する紐にしては
古びた感じだったから最後まで謎の紐だったね

>>484
あれ、なぜか１０年前も普通に女子高生してたような錯覚に囚われるけど
きっと錯覚ですよね。あたしは９０年代の女子高生であるような妄想に囚われてる
ちょっと不思議な女子高生を狙ってるだけですから。ふしぎふしぎ。
（こめかみを抑えながら）
あたしはも、ばっちりですよ。湯煎して型に入れて冷やすだけですもん。
お好みでトッピングをぱらぱらまいて。
良かったら先生もどうですか？　チョコ。
（バスケットに詰めてきた、小ぶりのチョコを差し出して）

女子から送るのは日本ぐらいのものらしいですねー。
あ、でも逆チョコなんて言葉も出てきて……ほんとめちゃくちゃに
なってきてますねバレンタイン。