キャラが悪の手先の手によりHに屈服させられるシチュエーションのスレです
キャラは版権でもオリジナルでも構いません。
シチュエーションがシチュエーションなのでロールに入る前にお互いの希望を確かめ、お互いを尊重し合いましょう。
前スレ
【隷属】もてあそばれて悪の虜に 15【悪堕ち】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1318357248/ 注意事項
・合意なく相手を殺さない
・相手の嫌がることはしない
・アラシ、叩きは華麗にスルー
・相手のいない名無しの待機
版権キャラはプロフは使用しなくても構いませんが希望とNGだけは有ったほうが良いかも知れません。
オリジナルは必須
【キャラ名】
【原典】
【容姿】
【性格】
【備考】
【希望】
【NG】
('仄')パイパイ
新スレ乙
,.-――――‐ 、 < >>1乙でゲソ!,>
. + / ,.--――┴ 、 ∠、 \
x / :| /: : l、: : : ;l: : : : :\ ノ/∨\/\/\| ̄`
.x / :i ./: : :、: :!_\;/ _V\ : | |〉´
. 〈 ___V: : : :|\| /_`|∨、 x. ,.、
|! / |: : :.|: :|,イ._T_i` .r≦lハ!|`\______/: : :\
ll/_ .|: : :.|: :|'弋..!ノ i'+!l.: |\: : : : : : : : : : : : :_:_: : : : :/
/ ミr`i. |: : :.|: :|' ' ' ,‐- ..__゙ー' .!l.:.!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/: :.:/
ト、ソ .| .!:.:.:..|: :ト、 l `,! .ハ.! x. /: : :/
/ll\ `テヽ、: : |: |l: ._ヘ .ヽ.. ィ <l l| +. /: : : :/
./' l| >' / ー-!: .! \ \/ /,,;:`:;'゙"r;:゙c /: : : :/ /:\
' l| 丶ノ \ _i`:| \_/ィ'二二二l 〉 /: : : :/ /: : : : :\
/:\ i:ノ/|: :!: f ~i. ; : : :/  ̄|: : : :| ̄
/_.: : : :..ヽ /:/ :.リ:. !、. ナ--r' i.: : :丶_______.ノ: : : :|
\: : \ /:"ヘ:/ハ " ゙ { i:.\ ';. : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
\: : \/: : : /: : :/. ヤ_./ : : .\
【待機します】
【ヴォルクルス教団の人や、洗脳された仲間に洗脳されちゃって】
【教団の尖兵になるのが理想かな】
オッパー
>>5 【凶々しい呪霊機に乗せられて、犯されながら戦わされれて苛虐の快楽を刷り込まれるとか……】
【既に洗脳済みでヴォルクルスの細胞が取り憑いた機体に乗り、愛機を我が子の様に溺愛するとか……】
【どこまでできるか自信ないけど……そそる題材ではある】
>>7 【どっちも面白そうだね】
【もしよかったら、遊んでくれる?】
>>8 【もちろん】
【で、細部だけどどうする?】
【まず洗脳済みか未洗脳か?】
>>9 【ある程度までは洗脳済みで、言うことは聞くけど】
【たまに言うことを聴かなくなる瞬間はあるぐらいっていうのはどうかな?】
【それで、洗脳を深くするために、陵辱させたりするの】
>>10 【では、半洗脳状態で機体に乗せて……】
【戦闘させながら徐々に歪ませて……な感じかな?】
【こっちは外部で指示、機体から伸びる触手で責め、もしくは復座で指示を出し、犯しながら戦わせる形で】
>>11 【そうだね、最初はちょっと人形っぽい感じで】
【洗脳が進むにつれて、淫乱になってっちゃうってぐらいでいいと思う】
【どちらかっていうと、触手を操って外部から操作したほうが面白いかも】
>>12 【邪教徒の技術者が専用魔装機を作り、テストと称して洗脳……と言うか催眠状態のプレシアを乗せ】
【ラングランの部隊を壊滅させながら身も心も犯して行く……】
【こんな感じかな?】
【良ければ書き出し書いちゃうけど】
【うん、それでいいと思う】
【遅くなっちゃったけど、お願いできる?】
(薄暗い格納庫に少女の手を引き入る白衣の男)
ふ……くく……
(笑いの衝動を押し殺し)
(自らの考案した最強の魔装機、そのシステムの実証に最適な操者、同志からの贈り物によりそれが今、完成する)
さぁ、これが我が最高のシステムを搭載した至高の機体……
(がっしりとした大型の人型の魔裝機、かつて剣聖の脳を移植した狂気の魔裝機ガッツォーに酷似した機体がそこに立ち)
まだ相応しい名は無いが……まぁ、追々付けるとするか
(タラップに上がり、コクピットの前まで進み)
さあ、乗れ……そして指示があるまで待機だ。
(ハッチが開いたコクピットへ少女―プレシアの背中を軽く押す)
(そこにはシートも無く、広く取られた空間が空き……)
【では、よろしくお願いします】
…あ…ぅ…あ…
(ふらふらと夢遊病者のような足取りで後をついていく少女)
(その目はうつろで、何も移してないかのように焦点は定まらず)
(今にも転んでしまいそうなほど、その動きは頼りない)
これ…に…
…うん…わかり…ました…
(軽く背中を押されると、そのままにコクピットの中へとプレシアはよろけながら入っていく)
(身に着けた剣の素養の賜物か、何とか転ぶことなく、その場に立ち)
【こっちこそ、よろしくね!】
>>16 そう、それでいい……
(ハッチを閉め、指示の為に司令室に移動し)
……
(黙々と外部からコクピットのシステムを立ち上げ、モニターを起動させ)
(コクピットに照明が灯り、内部に立つプレシアが映し出され)
……よし、異常は無し、
では指示を伝える。
(コクピットの床から機械にあるまじき生物的な触手がゆっくりと這い出し)
下着を脱ぎ、脚を肩幅まで広げて待機だ……
システムとの『接続』を行う。
(モニターを監視し、様子を確認する)
ん…あ…
(ハッチを閉められる瞬間、金髪の少女は心細そうな声を上げる)
(しかし、すぐにその表情は能面じみた無表情へと戻っていく)
う…ん…
こちらにも…おかしなとこは…ありません…
(コクピットの中、プレシアはずっと立っている)
(男の支配下にあるプレシアにとって座れという指示がない限り)
(自らの意思で座ることはなく、細い足を震わせながら)
…足を…
は、はい…わ、かり、ました…
(一瞬、無表情だったプレシアの顔が曇る)
(それでも指示通りに足をそろえて、ゆっくりと絹の下着を脱ぎ捨てると)
(真っ白な足を肩幅に開いたまま、じっと待つ)
……や…ぁ…
(おぞましい触手をみると、再び、一瞬とは言えどもプレシアの顔に表情が戻る)
(それは人外の存在への本能的な忌避感であり)
>>19 ふむ……
(プレシアの反応を見て、抵抗の可能性を考え)
(更に二本の触手を出す)
(新たな二本の触手はプレシアの脚に巻き付き固定し)
……力を抜け、深呼吸をして落ち着け、
痛みは無い、与えられるのは快楽だけだ……
(我が神は寛大だ、と呟き)
(機体に張り巡らされたヴォルクルスの体組織を培養した触手、これを仲介にして操者と機体を繋ぎ、一体とする)
(操者の胎内で繋がった機体はあたかも子のように従い、親である操者は子の望むままに戦う)
(これがシステムの概要)
では、接続を始める……
(粘液にぬめった触手が幼い秘唇にあてがわれ)
(ゆっくり、ゆっくりと膣洞を進み、子宮に潜り込み)
(臍の尾の様にプレシアと機体が接続される)
……起動準備完了、
試験を開始する、問題無いか?
無いのなら試しに格納庫の壁に掛けてある剣を取ってみろ。
(コクピットの様子を確認し続け)
基本は従来型と変わらない、考えれば機体が動く……さあ、やってみろ。
はぅ…くっ…うぅんっ…!
あ…ぁ…ぅ…やぁ…いやぁ…
(急に足元にまきついてきた触手に、高い声を上げるプレシア)
(くぐもった悲鳴を上げ、振りほどこうと悶えるも)
ちからを…抜く…
う…うん…わかり、ました…
力をぬく…深呼吸をして…おちつく…
おちつく…
痛みは…ない…
与えられるのは…快楽だけ…
いたくない…もらうのは…かいらく…
気持ちいいだけ…
(男の声が頭の中に響いた瞬間、プレシアの動きが止まる)
(細く、小さな声で、言われた言葉を繰り返し)
は、はうっ…く、うう…んんんっ…!
はっ…あぁ…あああ……あああー…
(異物が膣内に入ってくる感触に、悲鳴を上げるプレシア)
(しかし、与えられた暗示ゆえか、その声は幼くも艶を帯び)
(腰を震わせ、今では足に巻きつく触手に半ば立たせてもらいながら)
う…ぅ…うん…問題…ない、です…
プレシア…は…しけんをかいし…します…
壁の、剣を…はぅ…んっ…く、はぁ…ああぁ…
(ディアブロ同様、思ったままに機体は応え、剣へと手を伸ばす)
(しかし、膣内の触手の暖かく、ぬめった感触に思考が途切れるのか、腕は少し震え)
>>21 よし……!
(膣内の感覚に悶えるプレシアとは裏腹に、機体は滑らかに動き、驚く程静かに剣を取り)
では、基本動作試験の前にレクチャーを行う。
まず目を瞑り下腹……子宮に意識を集中しろ……
お前と機体との繋がりを認識するんだ。
(暗示をかけるようにゆっくりと語り掛け)
その機体はお前の従順な仔だ……しっかりと躾ければ何よりもお前の意のままに動いてくれる……
分かるだろう……胎の中で脈打つ仔の鼓動が……
(胎内に癒着する『臍の尾』を通し、プラーナが循環していく)
(『母』のプラーナを貪り、交換するように邪に染まったプラーナを供給し……)
さあ、試し切りだ……
(クレーンで吊された魔裝機の残骸が前に運ばれ)
やってみろ、コレの次は実戦テストだ……
うっ…うん…集中…しま、すっ…
お腹の下のほう…子宮に…いしきをっ…
はぅ…く、ううんっ…しきゅう…
あぁ…ぁ…はいってる…あそこに…ヌルヌルのが…
熱くって…グニグニして…
おなかの奥、赤ちゃんのお部屋…つながってる…
つながってる…私と…機体…
つながれちゃってるよ…ぉ…
(触手の動きに合わせて、プレシアの細い腰は自然に揺れる)
(その動きはいっそ無邪気にお尻を振って踊る幼女のようで)
この機体が…私の…あかちゃん?
素直な、赤ちゃん…
しつければ…いうことをきく…
あは…私の、あかちゃん…
わたし…ママになっちゃた…
んっ…はぁ…んんっ…うん、わかります…
赤ちゃん、私の中でビクビクってしてる…
そのたびに…何かが吸い取られて…代わりに何かがはいってくる…っ…
いっ…いいよ…ちょっと…こわい、けど…
でも、私、ママ、だもん…
すっていい、よ…あっ…ああ、はぁっ…
(いとおしそうに自らの腹をなでるプレシア)
(幼い秘所からあふれた愛液はぼたぼたとコクピットの床を汚し)
ためし、ぎり…きる…きらなきゃ…
おねがい、あれを…きって…
(快楽に震える声で飛ばした号令に従い、機体は動き出し)
>>23 (振り下ろされた剣は残骸を通過し)
(一瞬遅れて二つに両断される)
(あまりにも静か、そして鋭い太刀筋)
……ふ、はは、は、予想以上だプレシア!
お前はそいつの良い母親になれる!
(椅子から引っ繰り返らんばかりの哄笑を上げ)
(『臍の尾』も喜びにうねる)
お前も誉めてやれ、その仔は最高だ!
(戦闘兵器であるゆえか、先程の試し切りに闘争心が刺激された仔は獲物を求め……)
(更に出現した触手がねだる様にプレシアの身体に擦り付けられる)
(司令室のレーダーに機影が映り)
三機……ラングランの哨戒か……
(ちょうど良い、と口の端をにぃ、と上げ)
(生け贄の登場に笑みを深める)
【寝ちゃった?】
【とりあえずトリ着けて一旦落ちます】
【続きをするかどうか連絡お願いします】
【ごめんなさい、落ちちゃってたみたい…】
【もし貴方さえよかったらまた続きがしたいから、次これる日を教えてくれる?】
【私は、とりあえず今夜またここにきてみるね】
>>26 【お返事ありがとうございます】
【今夜にでも、と言いたいけど流石に平日2日完徹は辛い……】
【明日……もちょい忙しくて寝落ちの可能性が】
【何とかなりそうなのは土曜の10時以降ですね】
>>27 【返事してくれてありがとう】
【うーん、私は土曜日は忙しいから…】
【来週の火曜日とかどうかな?】
>>28 【待ってたら寝落ち……すみません】
【なら火曜の予定でお願いします】
30
【待機します】
【名前】 高町美由希
【出典】 とらいあんぐるハート3 OVA
【希望】 テロ組織の罠に掛り、囚われて、娼婦調教、M雌奴隷化
OVA後の設定でやりたいです
また他作品とクロスオーバーするのは可です
【NG】 スカトロ、猟奇的な事、グロ
【募集だけ貼らせて貰います】
【原作】 東方project
【希望】 淫魔化した同作キャラクターが、まだ淫魔化していない同作キャラクターを襲う
某所でやっている東方悪堕ちシリーズのようなシチュエーションでお相手してくれる人を募集します。
検索していただくのが一番手っ取り早いのですが……とりあえず説明すると、
レミリア・スカーレットが淫魔となり、他のキャラクターを犯し、次々に淫魔に変えていく……
淫魔にされたキャラクターは、性格が性に貪欲かつ最優先に考えるようになり、外見も青系の色をした肌になったり、
額に三つ目の目が出来たり、翼が生えたりと悪魔の見た目に、そして例外なくフタナリ化して、男女問わず犯して
精を吸い取り、気にいった相手は淫魔の卵を産み付けて受精させ、淫魔にしてしまう、と言った行動をとります。
次々に少女は犯されて淫魔化し、殆どの人間は精を絞る家畜に、幻想郷はレミリアを頂点とした淫魔の世界になってしまう……
と言った世界設定の中でお相手してくれる同作キャラクターを募集しますね。
こちらは犯される側でも犯す側でも構いません。大体のキャラは大丈夫です。
ただ、犯す側は淫魔であり、フタナリや淫魔の体を使って陵辱しつくす、
犯される側はまだ淫魔で無く、抵抗しようとするがレイプされ、最終的に淫魔にされて、
それまでの抵抗が嘘のように淫乱になり、他のキャラクターを襲う……といった風がいいなと
思っているので、そういうシチュエーションに興味のある方を募集しますね。
【NG】 特になし
【なかなか難しい募集だと思いますので、気長に待たせていただきます】
【スレをお借りしました】
33
【待機を解除しますね】
テスト
本当だ!復帰した!
悪の栄えたためしなし
私にとっては栄えてない感じですけどね、何だか微妙な気持ちです。
それでは待機解除しますね。
【キャラクター】 工藤卑弥呼
【出典】 Get Backers〜奪還屋〜
【プレイ内容】 機械による洗脳や快楽漬けによる堕落、牝豚、精液便所化
変態性癖の植え込み、言葉責めによる洗脳強化だったり、ね。
抵抗するケド最後には堕ちて、 アヘ顔晒しながら其Cの専用牝豚化、なんてところかしら。
七つの毒香水を操る魔女、運び屋レディポイズンとして二度と再起出来ない所か、家畜となるまで壊しきって欲しいわね。
【お相手の希望】 キャラなら赤目小絃太・緋蜘蛛の霧人などの脇役、それ以外なら脂ぎった中年親父、みたいなのでもいいわ。
原作がもう大分前だし、キャラは相談の上、原作既知、が前提ね。
【NG】 アナル・猟奇・流血・暴力・奉仕・汚系
【備考】 洗脳方法や詳細なシチュエーションについては打ち合わせの上お互いの希望を盛り込んで決められたら嬉しいわ。
後は長文寄りになるから、我儘かもしれないケド同程度のやりとりが出来る人を待ってるわね。
以上よ。作品が終わって大分経っちゃったケド、気長に立候補を待ってるわ。
【募集にスレをお借りしました。よろしくお願いします】
パイパイ
【明確に約束した訳ではないけど……】
【しばらくプレシア・ゼノサキス ◆K08/tGd0Acを待ってみます】
>>43 【いえいえ、ちょっとあやふやな約束だったのでダメ元気味で待ってましたし……】
【来てくれてありがとうございます】
【では、続きをお待ちしてます】
あひっ…ひゃ、ああんっ…!
やぁ…あぁ…すごぃ…おなかの中で、あばれてるぅ…
わかる…このこが、よろこんでるの…っ…
あたしも…うれしいよっ…言うこと、聞いてくれて…
それに…ひゃんっ…きもち、いいよお…
ヌルヌルってじゃれついてくれるたび…
きもちよくなっちゃうのぉっ…
(小さな尻を左右に振り、触手の快楽に浸るプレシア)
(細い足にきっちりと巻きついた触手の感触を楽しむかのように、太ももをこすり合わせ)
え…?
あ、れ…
なんで、だろう…あれを…攻撃しちゃ…いけない、きがする…
なんで…わかんない…頭、ぼーっとして…はぁ…ああっ…だめ…
(洗脳の影響下にあっても、うっすらと残されていた理性が、触手を抑えようと蘇り)
>>45 クラスは準魔裝機……ラングランならこの程度か、数は3……気付いてはいない様だな。
まぁ、動く的程度だがテストにはちょうど良い。
(機体と睦み合うプレシアを尻目に隠れたアジトに近付く敵の評価を下し)
……プレシア、次のテストに入る。
準備は良いか?
(外部からロックしていた火器のセイフティーを外し)
(肩部のキャノンが起動準備に入り)
(飛行用の翼も何時でも動かせる状態になる)
敵は3機、大した強さではない。
5分で全機破壊、ただし……
(プレシアを更なる闇に突き落とさんと、笑みを深くし)
操者は殺すな、動けなくしてここに連れて来るんだ……
いいな、「殺さなくていい」んだ……
(あえて罪悪感を薄れさせる言葉を選んで使い)
後で彼らも気持ち良くしてあげるんだ……
その為に殺してはダメだよ……できるな?
(隠された格納庫の扉が開き……)
次、のテスト…はかい、しなきゃ…
でも…駄目…だって、あれには…人が…
はぅ…っ…く、ぅんっ…暴れないでっ…
駄目、なの…暴れちゃ…だめぇ…
(下半身を支配する触手を抑えようと手を添えるが、快楽に呆けた幼い手はまるで力を宿さず)
殺さなくて、いい…?
動けなくして…ここに、つれてくる、だけ…
ころさ、なくて…はぁ…あぅうっ…んんっ…!
…は、い…わかり…ました…
(抑揚のない声で答えるプレシア)
(プラーナと意図を吸い取った機体は、よどみなくうごき、瞬く間に3機に接近し)
>>48 ……!
(魔裝機、いや魔裝機神クラスの機動、踏み込みで敵機が次々と切り伏せられる)
(手足を斬り飛ばし、頭部を撃ち抜き、装甲を剥ぎ……)
(寒気がする程の剣の冴えに、息を呑み)
(ものの2〜3分で敵機は無力化される)
ここまでとは……
(操者を捕獲したプレシアの帰還に司令室から格納庫に降り)
よし、ココだ。ここに降ろせ。
(インカムで捕虜を降ろす位置を誘導し)
ちょっと待ってろよ……その間、その仔を構ってやれ……
(負傷し動けない捕虜に近付き、注射を打つと……)
……くく、本当にちょうど良かった。
最高の操者を完全に堕とす餌が簡単に手に入った……
(捕虜は苦しそうに呻き声を上げるが……)
(下半身は異様に主張し、ズボンを張らせる)
……プレシア、今日はもう良い、降りてこい。
タラップが無くてもその仔が下ろしてくれる。
(洗脳の最終段階、それで心を邪悪に染めるのを想像し、笑みが止まらない)
抵抗しないで…
その、手元が狂っちゃうと…危ないから
大丈夫…あたしと、この仔なら…きちんと
殺さないで…んっ…捕まえられるから…ぁ…
じゃないと…はぅ…くぅ…んっ…きもちよくってぇ…
(触手に貫かれたままの花弁から愛液を垂れ流しながら)
(自らのプラーナをささげ、精密、精緻に機体を操り、切り伏せていく)
【えーと、これで全部ですか?】
【続きありますか?】
抵抗しないで…
その、手元が狂っちゃうと…危ないから
大丈夫…あたしと、この仔なら…きちんと
殺さないで…んっ…捕まえられるから…ぁ…
じゃないと…はぅ…くぅ…んっ…きもちよくってぇ…
(触手に貫かれたままの花弁から愛液を垂れ流しながら)
(自らのプラーナをささげ、精密、精緻に機体を操り、切り伏せていく)
心配、しなくていいよ…殺さないでいいって言われてるし…
きもちよく、してあげろって、言われてるから…
ほら、この仔も、こんなに…ぅんっ…喜んでるっ…
壊せて…うれしいの、かな?
うん…うん…よし、よし…
(触手に今度は自ら足を絡めながら、その先端の埋まる下腹部を撫で)
55
あン…っ…たのしかった…?
あなたって…本当に壊すのがすき…なんだね…
大丈夫…ママがね、いっぱい、壊していいもの…もってきてあげる…
だって…ママだもん……
それに…あたし…破壊神…ヴォルクルス…
……ヴォルクルス…さま…
……………あれ…? あたし、なにを…?
あ…よんでる…降りなきゃ…降ろして、くれる?
(機体がひざまずくと、中から触手に半ば埋もれるようにして支えられたプレシアが現れ)
あ…は…
(見上げる瞳はあどけなくも、悦びに濡れ、淫らな期待に満ち)
【ごめんなさい、書き込んだつもりで、書き込まれてなかったみたい…】
>>57 ふむ……我が神の声も聞こえたか……良い兆候だ。
(触手に覆われたまま降りるプレシアを満足そうに見上げ)
今日はとても良い働きだった。
この仔も良い「母親」に出会えて喜んでいる……それでだ。
(口の端を吊り上げ、興奮状態の捕虜を指し示し)
この「ご馳走」を食べるといい。
プラーナを貪り血肉にしろ……
(そっとプレシアの耳元に口を寄せ)
……可哀想な弱い子はプレシアの中で強い仔の一部にしてあげよう。
ほら……
(捕虜の怒張を指差し)
プレシアの中に入りたがっている……
(プレシアの下腹部を撫で)
この中で強い仔に生まれ変わりたがってるよ……
さぁ、この人たちを食べてあげろ……
(最後の刷り込みを念入りり、念入りに行う)
あ…あぁ…あ…
あたしの…お肉に…
この人たちを…
…あたしが、食べちゃう…
(自らの行為に怯えとも期待とも取れない表情を浮かべる)
(快楽と引き換えに、その倫理観は徐々にヴォルクルス教徒のそれに近くなっていき)
よわい…
よわい子は…可哀想…
こんなに簡単に負けちゃって…死ぬんだ…
(捕虜の足の間にひざまずき)
すごい…
こんなに大きくなってる…
それに、熱くって、硬くって…
息もハァハァいってる…
そんなの辛いの? んっ…………ちゅっ…
んっ…んむ…ふっ…ぷはぁ…っ…ふふ、可哀想……
…でも、可愛い…
>>60 ふ……ふふ……
(かつて同じ陣営の仲間だった捕虜を貪り始めるプレシアの痴態に笑い声を押し殺し)
そうだ……強い者は弱い者を食べて一つにしてあげてやらないといけない……
ずっと弱いままじゃ可哀想だろ……?
(もう必要は無さそうだが、更にプレシアを煽り)
弱くて悪い種はプレシアの中で良い子に育て直して強い仔の力にしてあげよう。
(姦淫をもって直に生命を貪る)
(その行為でプレシアの心を戻れない邪神の闇に引き摺り落とす)
(その瞬間を待ち侘び……)
【今日はもう無理か……】
【何やら調子も悪そうだったし、大丈夫でしょうか?】
【とりあえず今日は落ちます】
【連絡お待ちしてます】
落ちるわ、スレをお返しするわね。ありがと。
【キャラクター名】 草薙素子
【出典】 攻殻機動隊
【外見】
ttp://www.comptiq.com/top_news/08_02/27koukaku1.jpg 【希望】 ゴーストハックや電脳麻薬で洗脳 二重スパイ、義体娼婦化、犯罪組織のボスの護衛兼愛人化
性的機能に特化した義体への換装、仮想空間内プレイ、熱工学迷彩を利用して街中でのプレイ、
皮膚感覚を増強するキャットスーツを着用プレイ、悪の組織に改造され女怪人・女戦闘員化プレイetcetc…
【NG】 排泄系
【この時間じゃ誰も居ないと思うけれど、募集にスレを借りていくわね】
>>66 愛人化とか凄い好みなんだが攻殻は良く知らないんだよなぁ…
>>63 【こないだはごめんなさい、寝落ちしちゃってたみたいです…】
【あたしは月曜日以降は大丈夫なので】
【もし、まだ遊んでくれるなら、都合のよい日を教えてくれませんか?】
【連絡をお待ちしています】
>>66 少佐を改造って!なんてそそる。とりあえず立候補です。
>>69 【ありがとう、正直一番誰も希望しないところだと思ってたから、少し意外ね…】
>>68 【でしたら来週の火か水曜日……】
【それか土曜日ですね】
【一番近い火曜日が適当でしょうか?】
>>70 【誰も希望しないなんてそれはないでしょ。義体を改造してあり得ない超乳にしたり、母乳出るように改造したり、ニプルファックできるようにしたりとかどうかな】
悪
前スレであったような感じで、種族変更させられ堕ちていくというようなシチュで待機します。
種族については、要相談ですが希望としては、
「エイリアン」、「昆虫族」、「アンデット族」など普段好まれなさそうな種族がいいと考えています。
NGは汚系のみです。
では待機します。気軽に声かけてください。
>>74 【まだ見てますか?】
【是非お相手したいのですが…】
>>75 【まだいますよ?】
【ありがとうございます♪どんな種族にしたいですか?】
>>76 【よかったです】
【そうですね…エイリアンにしたいな…と思ってます】
【こちらは既に堕とされた仲間の霊使いか、エーリアンマザーを演じたいと思っていますが…】
【希望はありますでしょうか…?】
>>77 【そうですね…支配されたりしたいのでエイリアン・マザーで。】
【油断させるために仲間を使うのもありかもしれないですけど…】
>>78 【では、エイリアン・マザーを演じますね】
【エイリアン化した後、仲間を遅い兵士たちを増やす…というのはどうでしょうか?】
>>79 【いいですね。ちなみにどうやってエイリアンにします?】
>>80 【ではそちらがエイリアン化した後、こちらが霊使いを演じますね】
【捕らえた所から始まり、マザーの体内で身体や思考を作り変えるか】
【洗脳光線を浴びせた後、エイリアン・ブレインでエイリアンにしていこうと思っています】
>>81 【じゃあ前者でお願いします。】
【もし他に質問がないようでしたら始めてください。】
>>82 【了解しました、では書き出しの方を用意しますので少々お待ちを…】
(ここはデュエルモンスターの精霊たちが住む世界…)
(一部の地域に、宇宙からの侵略者が現れ、各種族たちは応戦をしていた…)
(侵略者…エーリアン…その異形たちの砦で…ある少女が捕らえられていた…)
(ズシン、ズシンと巨体がその砦の深部で少女を前に言葉を紡ぐ)
…ここも時機…私たちエーリアンのモノ…。
でも…あなたのお友達が邪魔をしてるのよ…。
…どうかしら、降伏するよう貴女が言ってくれないかしらね…?
(その言葉を発したモンスターは、兵たちを纏めている、いわばマザーであった…)
(人語を話せるのは、マザーだけであり、他の兵たちの言葉は人語ではなかった…)
【よく見たら、エーリアン、でしたね】
【それではお願いします】
>>85 (幼い体をこの星の物ではない拘束器具により固定された少女…)
(その周りには折れてしまった杖が転がり、少女にもう勝ち目がない事を知らしめていた)
【はい。お願いします。忍法(ryのレベルが低いのでちょっとずつの書き込みになります】
【終わり次第【終】と文末に書きます】
>>87 そんなことないっ…ボクがやられても…他の皆が貴方達を倒すっ…!
降伏なんてしないし、そんなこと頼まれてもしないよっ…!
(どう見てもこの地域が堕ちるのは時間の問題…)
(しかし、少女は涙目になりながらも「仲間」を信じることで希望を持とうとしていた…)
>>88 (どうにかして相手の弱点を探ろうと)
(相手を観察し続け…)
【終】
>>85-89 …そう…倒す…ね…。
…その強気意思…気に入ったわ…。
精鋭がやられてしまったから、強い兵がちょうど欲しかったのよ…。
(こちらを睨みつけてくるウィン、だがそんな視線に躊躇いもせず)
(がしっと巨大な腕でウィンの頭を掴んで)
…私の胎内で、あなたもエーリアンになりなさい…。
(すると、人間でいう陰部がパカっと開いて)
(男性器を挿入する様にウィンの身体はすっぽりと入ってしまった…)
(その後、エーリアンマザーは妊娠したかのように腹を大きくしていた)
…あなたはウィンというのね…可愛い名前だわ…。
(…胎内に入れたウィンから情報を得て、彼女の名前も知った…)
【書き込みの件、了解しました】
【こんな感じに取り入れてみましたがお気に召せば良いのですが…】
>>90 (まさか自分の態度が相手に気に入られるとは予想できるわけもなく…)
(エーリアン・マザーの巨大な腕により少女の体は拘束器具ごと宙に浮き…)
(相手の衝撃的な言葉に驚くも簡単に相手の陰部に飲み込まれた)
>>91 あっ…!?そ、そんなの嫌っ…!?
んぐっ…っ…
(頭に直接響くマザーの声に驚きながらも必死に抵抗をするも意味はなく…)
【希望なんですが…出来れば脳に触手を刺したりなどして頂けたらな…と思います。】
【終】
>>92 …抵抗しても、意味ないわ…。
私たちを受け入れなさい…そうすれば、楽に済むわ…。
(膨らんだ腹を撫で、ウィンに話しかける)
(すると、胎内の中ではウィンに触手の様なものが忍び寄り…)
(それを頭にぐさりと挿した…)
(脳を弄り、DNA、思考を変えてしまおうという考えだった)
(思惑通りに事は進み、ウィンの身体には変化が訪れていた…)
(胴体は退化し、手足は触手の様になり…顔が異様に強調された…)
(彼ら、エーリアンの種族でいう…エーリアン・マーズに近い形となっていく…)
(そして、その身体は卵の様な薄い膜に包まれていく…後はマザーが出産するのみである…)
【変化も一緒に行ってしまいましたが…こんな感じでよろしかったでしょうか?】
>>93 (再び頭に響く悪魔の誘い…)
(そんなものには屈しないと心に決めるも触手が近づき…)
(頭に突き刺さった…)
狽っ…!?がぁ…あっ…あひっ…
(脳を触手に弄られれば情けない声を上げ…)
>>94 (DNA…そして思考も弄られていく…)
(しかし…強い意志のおかげか変化は中途半端の所で止まる…)
【ごめんなさい…姿は人間の面影があったほうがいいです…。】
【後、もう少し語りかけ会話しながら思考を歪めていくみたいな感じでお願いします。】
【わがままですいません。】【終】
>>94-95 …抵抗しているのね…。
簡単に行くと思っていたのだけど…。
(途中で変化が止まる…このままではエーリアンはおろか、よく分からないモノになってしまう)
(…マザーは次の行動に移した…)
ウィン…あなたはとても強い子…。
よく、ここまで頑張ったわね…。
(触手の刺さるウィンの脳内に響く声…)
(それはかつての母を思わせるような声…)
…でもね…ウィン、もうあなただけが頑張る必要はないわ…。
お母さんも、いつでも一緒にいてあげましょう…。
だから、今は眠りなさい…次に目覚めた時は…お母さんと一緒よ…?
(優しい母の様に語りかけ、ウィンを内側から責めることにした)
【わかりました】
【マーズと人が融合した様な姿がいいでしょうか…】
【こんな感じでいかがですか?】
>>96 (異形の姿のまま止まっている…)
(すると再び語りかけるマザーの声…)
(記憶は徐々に改ざんされていき記憶の中にいる本当の母親の声はマザーの声になり…)
(そして、記憶の中の母の姿はマザーに変わった…)
おかあ…さん…?もう…ボク…頑張らなくていいの…?
>>97 うん…一緒に寝る…
(こうなってしまえば、もうマザーの思惑通りだった…)
(母の声にウィンは抵抗をやめ…)
(そして眠りについた…)
(もうマザーのウィンに対する改造を止める要素はなかった…)
>>98 【そうですね…顔と胸や性器などの特徴はそのままで手足などはマーズより…顔も多少エイリアンぽく】
【みたいな感じはどうですか?】
【終】
>>97-98 …いい子ね、ウィン…。
よく頑張ったわ…もうあなたは私と一緒…。
…さぁ…眠りなさい…。
(ウィンは思惑通り胎内で深い眠りについた)
(すると、ウィンの意思に呼応するかのように身体の変化が再開する)
(手は完全な触手となり、足も同じく一つになり、触手と化し、その先には鋭い鉤爪がついていた)
(さらに身体が退化し、身長が小さくなった)
(その小さくなった身体に人の名残の二つの胸がぶらさがる)
(足であった触手にはくぱぁ…と女性器が開いた)
(顔は、ウィンそのものだが耳は尖って、表情もどこか邪悪になっており)
(額には、髪の色の薄緑のオーブが出来ていた)
(胎内で、ウィンの顔をしたエーリアンが出来上がった…)
(完成と同時に、マザーの秘所が開かれにゅるんっと薄緑の卵が生み落とされた…)
…さぁ…目覚めなさい、我が娘…エーリアン・ウィンマーズ!!
(そのマザーの高らかな声と共に、卵にヒビが入ろうとしていた…)
>>99 【この様な感じにしてみましたが…どうでしょうか…?】
>>100 (マザーの望み通り、エーリアンとしてのウィンとして変化していき…)
(変化が終われば、魔物に近い姿に変化していて…)
(そして、この世に他にはいないだろう経験をウィンはする。)
(卵に包まれた状態で再び産まれるという経験を…)
>>101 (そして母の高らかな声が響けば卵にひびが入り)
(マザーが母、自分はマザーにエーリアンにしてもらった、というちぐはぐの記憶だけを持った…)
(エーリアンの幼体がここに誕生した…)
おかあさん…?
(知識もすべて失ったため不思議そうにマザーを見上げ)
>>101-102 (誕生する新たなエーリアンの幼体…)
(所々人間の特徴を残したソレは、どこか不気味であった)
ふふ…ウィン…いえ、ウィンマーズ…。
そうよ…私があなたの母…どうかしら…エーリアンに…。
私たちと同族になった気分は…。
あなた、今まで私を…母を敵だと思っていたのよ…?
(ウィンが今まで、自分たちを敵と思っていたことを言い)
(今はもう自分たちの仲間、という意思を確認しようとした)
(デュエルモンスターの世界で起こった変化により)
(現実の世界でもウィンのカードに変化が起こった…)
(風霊使いウィンのカードが黒い闇に飲み込まれ…)
エーリアン・ウィンマーズ
ATK/1000 DEF/1000
爬虫類族・効果
このカードはフィールド上に表側表示で存在する
風霊使いウィンをリリースして手札から特殊召喚できる。
1ターンに1度、フィールド上のAカウンターを取り除き発動する。
フィールド上のカード一枚を持ち主のデッキに戻す。
【終がなかったですが、一応レスを…】
>>103 (マザーの言葉にウィンマーズの記憶や意思は簡単に改ざんされ…)
(マザーに従順な元人間のエーリアンになってしまった…)
お母さんと一緒になれてうれしい…うん…どうして敵だと思ってたんだろ…?
>>104 ボクはエーリアン・マザーの娘なのに…
お母さん…ボク悪い子…。叱って…?
(過ちを犯していたのだと勘違いし自分を責め)
(母に叱りを望み…)
【すいません、打ったつもりでした;】
【終】
>>104-105 いいのよ…そんなに気にしなくても…。
ウィンマーズ…あなたは悪い人間たちに騙されていたの…。
だから、人間の形をして本来エーリアンだと言うことを隠していたのよ…。
(無知なウィンマーズに、すり込む)
(すぐに彼女は信じてしまうだろう…)
我が娘を叱るなんて…とんでもないわ…。
悪いことをしたと思うのなら…態度で示すことね…。
手始めに…彼女らにエーリアンの素晴らしさを教えて来てちょうだい…。
あなたは魔力が強いし、擬態能力を持っているから…。
人間に近づいてエーリアンに変えることなんて容易よ…。
(まだ幼体であるウィンマーズに艦内のモニターを見せる)
(それにはかつての霊使いの仲間たちが映っていて)
【いいえ、構いませんよー】
【こんな感じでそちらが他のターゲットに向かっていくのはどうですか?】
>>106 ボク…騙されてたの…?そうだったんだ…
(案の定簡単にマザーの言葉を信じてしまい)
エーリアンのすばらしさ…?うんっ…ボク、頑張るよっ!あの子達も仲間にするっ!
>>107 (マザーの指示を受け、かつての仲間達を見れば…)
(マザーの信頼を取り戻したいという感情だけのためにエーリアンにすることを決め…)
(すぐに走っていこうとし…)
>>108 【いいですね。】
【提案なんですが、マザーの偉大さを見せるために騙されていたという嘘の話の…
【お仕置きも兼ねて、ウィンはマザーに触られている状態の時はマザーの意思で】
【絶頂を迎えたり、全身に電気が走ったりするみたいなのはどうですか?】
>>107-108 …くれぐれも倒されないようにしなさい…。
(我が子を見送るエーリアン・マザー…)
(そしてその魔の手は少女たちに向けられていた…)
(先ず、ウィンマーズのターゲットとなったのは光霊使いの少女だった…)
(ウィンマーズは擬態して彼女に近づこうとしていた…)
>>109 【気に入ってくれてありがとうございます】
【そうですね…一人堕とすごとにマザーと意思を解して…というのを考えてますが】
【いかがでしょう…】
>>110 (最初のターゲットに擬態して近づけばマザーが残した記憶から挨拶し)
ただいまっ!
(いつものように相手に抱きつく…)
(いつもと違うのはその抱きつく目的…)
【いいですね。でも出来ればマザーにまた飲み込まれたりとかもされたりしたいですね。】
【終】
>>111 えっ!?ウィンちゃん!?
…確か…アイツらに捕まったんじゃなかったっけ?
(捕まったはずのウィンが今ここに帰ってきて、自分に抱きついている)
(おかしい…だが、仲間の無事に安堵の笑みを浮かべ)
でも、よかったぁ…私たち、ウィンちゃんがどうなったか…ずぅっと心配してたんだよ…。
【飲み込みを気に入ってくださったんですね】
【こちらも是非もう一度やりたかったところです】
【また生まれて、強化される、なんてのもいいですね】
【ライナは、どのエーリアンにするかはそちらにお任せします】
>>112 ライナちゃん…ずっと一緒に居ようね?
(相手に笑顔で語りかけながら…)
(擬態を解いた手触手の一本も頭に挿す…)
(ウィンとしての優しさも残っていたのか他の触手で愛撫し痛みをやわらげようと…)
【いいですね。では少し考えながら堕としていきますね。】
>>113 ふぇっ!?ウィンちゃん!?
ちょ、ちょっと…ここ外だよ!?
こんなところで…ひゃぁっ!!
(頭に触手を刺されればビクンと震え、白目になってしまう)
(脳内麻薬が分泌されているのか、愛撫されるとすぐに濡れてしまい)
(すでに痛みより快楽が勝っていた…)
>>113 ライナちゃん…ライナちゃんは人間?エーリアン?
ボクはね…エーリアンだよ?
(擬態を完全に解き…)
(自分のときのように脳をいじり相手の身体や思考をエーリアンに変化させていく)
>>115 (ライナの身体はゆっくりとしたスピードでウィンのように人間の面影を残しながら)
(エーリアン・ベーダーへと変化していく)
(さらに愛撫も激しくし、絶頂と変化の完了が同時にくるようにし)
>>115-116 え…わ、わたひ…わ…?
(脳を弄られてしまっているため呂律が回らず)
ウィンちゃんが…えーりあん?
あれ…?私も…えーりあん?
(徐々に思考が変化し、目の前でエーリアンと化すウィン)
(それに影響され、自分がエーリアンだと思い込む)
お、おぉぉっ!!?
イ、イきそうだよ…ウィンちゃんっ…!!
あひっ!!あへぇぁぁぁっっ!!?
(愛撫され、絶頂しながら変化していく…)
(ウィンと同じ様に胴体は退化し、手は触手に、足は短くなり少し筋肉質になっていた)
(胴には、胸がぶら下がって女性であることがわかる)
(また、顔はライナのもので変化に伴い、邪悪に微笑んだ)
あれ…私は?ウィンマーズちゃん…私は一体…?
(ウィンの名前をエーリアンの名で呼ぶが、自分が何かまだわかっていなかった…)
【落ちてしまわれたでしょうか…】
【こちらも落ちますね、とても楽しかったです、ありがとうございました】
>>117 【ごめんなさい…眠気が危ないので今日は一旦凍結でいいですか?】
【今日の夜10時以降に来ますので…】
>>119 【了解いたしました】
【では夜10時頃にここか、伝言板でお会いしましょう】
>>121 【こちらこそお待たせしちゃって…】
【早速再開したいですね】
>>122 (だらしない姿を晒しながらエーリアンへと変化していくライナ…)
(その姿を愛おしそうに見つめるウィンマーズ…)
可愛いよ…ライナちゃん…
>>123 (そして、ついにライナはエーリアンとなった…)
(自分の名前を呼ばれたウィンマーズは相手に諭すようにこう囁く…)
おめでとう…エーリアンのライナベーターちゃん…
【では、はじめますね】
悪
>>123-124 あはっ♪
そうだ、私はエーリアンのライナベーダーだった♪
思い出させてくれてありがとう、ウィンマーズちゃんっ!
(不気味な笑みを浮かべて触手を動かす)
(ウィンのカードと同じくライナのカードに変化が起こった…)
(光霊使いライナのカードが黒い闇に飲み込まれ…)
エーリアン・ライナベーダー
ATK/1000 DEF/1000
爬虫類族・効果
このカードはフィールド上に表側表示で存在する
光霊使いライナをリリースして手札から特殊召喚できる。
1ターンに1度、エーリアンと名のついたカードにAカウンターを一個乗せることが出来る。
ウィンマーズちゃん…何だか身体が火照ってきちゃった…。
エーリアンセックス、一緒にしない?
(エーリアンへと変化し、大胆になり)
(触手をウィンマーズの身体に絡めていた)
【今夜もよろしくお願いしますね】
>>126 えへへっ…よかったっ♪
(エーリアンになったライナを見て満足そうにしている…)
んんっ!?ライナベーターちゃん…?
(突然相手が大胆になり…)
(触手を相手に絡められればドキドキと不安な気持ちでライナベーターを見つめた…)
>>127 ウィンマーズちゃん、すっごく可愛い♪
じゃあね…ここをこうしてぇ…。
(ウィンマーズの胸のすぐ下にある秘所を触ろうとする…その時だった)
(二人…ではなく二匹のエーリアンに電気の様なものが流れる…)
(マザーの意思だった…)
「私の娘…ウィンマーズ…仲間を増やせたのね…」
「ライナベーダーも、また私の娘…二匹とも、一先ずこちらへ戻ってきなさい…」
(そこで、マザーとの交信は途絶えた)
あ、あの人が私たちのお母さんなんだね…。
ウィンマーズちゃん、急いで戻ろっ!
>>126 あぅ…狽あっ!?
(秘所を触られそうになると恥ずかしそうにするも…)
(身体に電気が流れマザーの交信が…)
そうだよっ…うんっ…!
(早く褒めてもらいたいのか走り出し…)
>>129 お帰りなさい…我が娘たち…。
(二匹のエーリアンを見ればマザーはその巨体で抱擁し)
ウィンマーズ、よくやったわね…。
…あなたには…更なる進化をしてもらおうかしら…。
ライナベーダーは、あちらで調整を受けてきなさい…。
(そう言うと、ライナベーダーは奥の部屋に連れていかれた…)
…ウィンマーズ…ほら…また母の胎内に入りなさい…。
あなたをエーリアンチューナーにしてあげる…。
そして、好きな時にシンクロし、私たちを運ぶ砦となりなさい…。
(再び、ぐぱぁ…とマザーの秘部が開かれる…)
>>130 (マザーの大きな身体で抱きしめられればウィンマーズは嬉しそうにし…)
えへへ♪頑張ったもんっ♪
ふぇ…?エーリアンチューナー?わ、わかりました…
(突然マザーの言葉に驚きながらも…)
(覚悟を決め中に入っていく…)
(すべては母のためと…)
>>131 …ふふ…私のために頑張ってくれたのね…嬉しいわ。
(そして、にちゅにちゅ…と音を立てて胎内に入るウィンマーズ…)
(すぐに胎内の触手は反応し、彼女の身体を作り変えていった…)
(髪の毛は硬くなり、殻の様になる…そして顔はその中へと引っ込む様になった)
(手足は完全な触手となり、魔法の力かエーリアンの力か…フワフワと浮ける上体になった)
(その姿はエーリアンモナイトとよく似ていた…が、ウィンの顔は残っている…)
(そして再び、卵となり生み出される新たなエーリアン…)
さぁ…生まれなさい…エーリアンモウィン…!
(高らかに新たな名を呼び、誕生を待った…)
>>132 【またすいません…】
【22日の同じ時間にまた来ます】
134 :
プレシア・ゼノサキス ◆5EJ71eKlNQ :2012/02/19(日) 07:23:38.58 ID:WDRfE9kM
>>71 【返信ありがとうございます】
【それじゃ、火曜日の23時にまたお会いしましょう】
>>133 【了解しました】
【もしかしたら少し遅くなるかもしれません】
>>72 【なるほど、そういう意味だったね。私は改造というのは
>>66の「悪の組織に改造され女怪人・女戦闘員化プレイ」のことかと思っていたから…】
【でも、超乳改造とかはちょっと……趣味の範囲外ね。御免なさい】
>>136 女怪人になったりというのはどういうイメージですかね
悪そうなコスチュームを着せて幹部の奴隷みたいな感じですか?
>>137 そういう「コスチュームだけ」でもいいし、背中に蝙蝠の翼が移植されてる「半改造」みたいなのでもいいし…。
そうね、近いところだと仮面ライダーオーズのメズールやゴーカイジャーのインサーンみたいな外見「完全改造」でもいいわね。
「完全改造」だけど顔だけ人間のままでマスク着用、とかも好みよ。
>>138 なるほど、エロプレイ用でなく、怪人になる改造なら肉体改造がありという事なんですね。
じゃあ、手足だけが獣のような手足に改造して胴体は生身にコスチュームみたいなのがいいですね。
顔はマスクと猫耳をくっつけたような感じでとか
>>140 そうですね、こういう感じですね。3枚目みたいな感じが好きです。
フルフェイスもいいですけど感じている顔とかも見てみたいですね。
セックス中は取り外せたりするといいですね。
レスの件了解しました。
一応トリップをつけてお待ちしてますね。
>>141 待たせたわね、成程……解ったわ。
個人的にはこういうキャットスーツなら、コスチュームよりと言うより…スーツと肉体が一体化している方が好きね。
つまり脱いだりするのではなく、これ自体が皮膚という訳。
マスクの件も了解よ。
なら、基本フルフェイスだけど着脱可能、口元だけ露出させることも可能…というのでどうかしら?
>>142 皮膚一体ですね、了解です。ぱっと見ではスーツを着ているように見えて
乳首とかもちゃんとあるみたいな感じでいいですか?
オマンコに関しても近くで見るとしっかりと割れ目もクリトリスもあるみたいな感じで
はい、ではマスクはそういう仕様でお願いしますね。
>>143 ええ、勿論乳首もちゃんとあるわ。
性器に関しても、そういう風でいきたいわね。
…さて、私の改造形態はそれでいいとして、シチュ的な希望とかはあるかしら?
>>144 そうですね、既に改造は済んでいるということで
1 戦闘勝利のご褒美としてのセックス(戦闘後は性的興奮が高まるなどの設定追加)
2 戦闘外の仕事としての(幹部専用or公衆)肉便器活動
といった名目で幹部が素子を抱くという感じではいかがでしょうか?
>>145 どっちも捨てがたいわね。
けれど、そうね…今回は1でお願いするわ。
殺傷行為及び、血や硝煙の匂いで性的興奮が高まり、それにつれて肉体が活性化、戦闘力が上昇していく措置を受けていて、
引き換えに任務終了後は迅速に性行為で発散させないと、オーバーヒート状態になってしまう弱点がある、とかどう…?
>>146 わかりました。その設定いいですね。最初から乳首が勃起しマンコは大洪水状態なぐらいで。
ではその設定でお願いします。書き出しはどちらからにしましょうか?
>>147 最強の兵装は活性化が極限に達した際に生まれる、絶頂の咆哮で、ビル一つくらいなら簡単に粉砕してしまう、なんてのも面白いかもしれないわね。
だから基本的に性行為は敵地の真ん中、最後はその咆哮で生き残りと拠点を完全破壊していくのも任務の内……とか。
そうね……あなたから、書きだしてくれない?
それと洗脳・改造されて悪の組織の怪人になっているのだから……呼ぶ時はコードネームで呼んで欲しいわね。
…………雌豹をモチーフにして、ソリッドパンサー、なんていいんじゃないかしら。
>>148 【わかりました、それではかき出し始めますね】
――ふむ、なかなかの戦果だな
(ビルの一室から素子―ソリッドパンサーの活動を見下ろしている)
(せまりくる大量の敵兵達を一人でなぎ倒し続ける黒い装いの女を)
(その幹部らしき男は満足げに眺めていた)
そろそろ頃合だな
(敵兵の数が適度に減り、ソリッドパンサーの興奮も最高潮に達しようとしているのを見てとり)
(ビルの窓から男が飛び降り、地面に降り立った)
ごくろう、ソリッドパンサー。さあ、最後の総仕上げといこうか。
(今回の殲滅対象の建物を前に、ソリッドパンサーににやりと微笑みかけ)
(躊躇なくソリッドパンサーの乳房を掴み上げる)
【ではこんな感じでお願いします】
>>149 (草薙素子、元公安9課隊長)
(世界屈指のハッカーであり、義体使い────それが謎の失踪を遂げて、約半年後)
(謎の組織が、世界中で活動を開始していた)
(奇しくも、その組織は草薙素子が消息を断つ前に調査していた組織であり、日本政府は恐らくその調査の過程で命を落としたのだろうと判断していたが…)
(事実は、はるかにそれを上回るものだった)
(調査の途中、拉致・捕獲された草薙素子は、その電子戦能力、物理的戦闘力、隠密能力、知性、美貌、何より義体との親和性を高く組織に評価され)
(最先端の、そして違法なバイオテクノロジーを応用した生体義体に義体の一部を改造され)
(さらに執拗な洗脳を受けたことで…………今や、組織幹部の直属の部下となっていたのだ)
(豹を素体にした義肢はさらなる瞬発力と反応速度を得て、キャットスーツのように纏っているのは、超高感度バイオスキンセンサー)
(同じく豹を模したフルフェイスマスクは対弾・対毒・耐熱・対電磁パルスなどのシステムが組み込まれ)
(今や中級怪人「ソリッドパンサー」となった素子は、組織の命ずるままに破壊工作や要人誘拐、システムダウンによるサポートに手を染める特殊工作員となっていた)
はぁぁぁぁぁぁッ…!!
(獣の四肢から伸びる黒い鉤爪が首を、顔を削ぎ、黒い疾風となって、兵士たちをなぎ倒していく)
(床を、壁を蹴り、縦横無尽に跳びまわり、不意に兵士たちの背後に回ると、手の甲から放たれた無数の有線ワイヤーが兵士の首筋を貫き一瞬でゴーストハック)
(手にしていた銃火器を互いに向け合い、殺しあっていった)
(溢れる血潮が肌を濡らし、硝煙の匂いがさらに意識を研ぎ澄ませていく……………)
(雑念は消え去り、破壊と殺戮のエクスタシーのみが意識を支配して、肉体のリミッターが外れていくほどに、その戦闘力は上昇して…)
(ものの数十秒で、完全武装した50人以上の、歴戦の重サイボーグ兵士が、無惨な屍となっていた)
…はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁッ……はぁぁぁぁ………。
(その猛攻に残りわずかな兵士たちが退却していく……一度体勢を立て直し、戦力を再編成するために)
(恐らくはそれほど時間はかからない。直にでも今以上の戦力を、ここに集中させてくるだろう……)
(センサーが周囲の敵が一時撤退したことを告げると、マスクの奥で息を切らせ、ソリッドパンサーは身体を震わせた)
(しかしそれは疲労ではなく………全身を貫く性的高揚によるもの。今や皮膚そのものとなった黒いスキンセンサーの形作る闇色のボディライン)
(乳房のふくらみの先端にははっきりと乳首があり、股座はぐっしょりと濡れ、愛液が床に滴り落ちていた)
……!!
はっ…残りの兵士の数は僅か、ですが、次は逆に小型多脚戦車なども展開して……はぁうっ!!
(一際深く息を吐くと……その目の前に、直属幹部が音も無く着地して跪こうとすると、乳房を強く握り捕まれる…)
(身体中を電光のように快感が貫き、マスクの奥でくぐもってはいるものの、官能的な喘ぎ声を漏らした)
【少し長くなったけど、前半は情景描写だから、適当にカットしてくれて構わないわ。宜しく頼むわね】
>>150 (もにもにと乳房を握り締め、その先端が既に硬くしこっている事に気づくとにやりと笑い)
体の方の準備はもうほとんどできているみたいだな
(更に視線を下に移せば、いやらしい汁によって濡れそぼっているのが見えて)
(ソリッドパンサーの体が既に発情状態であることを確認する)
そうだな、まだ色々あっちにも戦力が残っている事だろう…
そいつらを一気に消し飛ばす為にあの兵装の使用を許可する。
(そして、両手でしっかりと乳房を掴み、力強く乳房を持ち上げて、手にここちよい重さを感じながら)
(ソリッドパンサーの乳房を乱暴にこねくりまわし、更に性感を高めようとしていく)
(しばらくの間ソリッドパンサーの乳房をもみくちゃに押しつぶし、乳首をつまんで引っ張ったり)
(さまざまにソリッドパンサーの乳房を弄んでから、一旦手を離して股間をじっと見る)
ソリッドパンサーよ、お前の体の準備具合をもっとしっかり俺に見せてもらおうか。
足を広げておまえのオマンコがどれほど濡れているかしっかり見せてみろ。
(男はソリッドパンサーの前でしゃがみこみ、ちょうど視線がソリッドパンサーの股間の高さになり)
(更に、男の股間からは太くて凶悪な形状のペニスが顔を覗かせており)
(びくんびくんと脈打ちながら今にもソリッドパンサーを犯したそうに肉棒が打ち震えている)
【了解です。よろしくお願いします】
>>151 はぁ、んんぅ、かはぁ………ぁぁぁっ……。
……はい、現在の活性率は、78%……いつでも、性交可能……んはあうっ…!!
(高感度バイオスキンは、身体の活性化が上昇するにつれあらゆる感覚を強化する…無論、触覚や、性的快感も)
(その状態で元々性感の強い乳首を掌で擦られれば、それだけでねっとりと泡立つ愛液が腿を伝い落ちた)
(仕様上、ソリッドパンサーが単独で至れる活性化は80%が限界…)
(残りは幹部級との直接性交でしか到達できず、それ自体が一種の、安全装置になっていた)
…了、解……。
はぁ、はぁ、はっ、はっ……では、活性化リミッターのロック解除を、行ってください…。
……んくぁぁぁぁッ……ひッ、はぁうッ………お、おおおおおおお………ッ!!
(しなやかながら女性の色気を残した、均整の取れた身体)
(義体化技術の発達で、最早外見的・肉体的特徴は自由自在になったとは言え、だからこそ最高ランクのものはまさしく美の凝縮と言えた)
(ぐいぐいと乳房を揉み捏ねる幹部の、一見乱暴ながら的確な愛撫に、膝から今にも崩れ落ちそうになりつつも)
(自分からの奉仕等を命令されていないが故に、幹部の身体に指一本自ら触れることはなく、身体を仰け反らせても耐え凌いだ)
(そしてその愛撫で、活性化率はその間もじわじわと上昇していく……)
(………………やがて活性化率が85%を越えた頃、不意に、その手が乳房から離れた)
…っ、はい……………。
(義体内を渦巻く官能の渇望に身を焦がされつつ、幹部の言葉に頷くと、半ば尻餅をつくようにしてへたり込み)
(仰向けに倒れながら開脚………同時に腰を浮かせ、幹部の眼前に突き出した)
(当然そこもバイオスキン化処理されている、が…爪と獣毛を生やした手が伸び、べったりと愛液の蜜を絡めた肉蕾を割り開いてみせる)
(湯気を感じるほどに熱せられたそこは、ねとねとの愛液が糸を引き、子宮口まで晒していた)
コネクト
既に、この通りです…り、リミッターロック解除を………性器の結合を……!!
(懸命に堪えつつも、官能は既に耐え難いレベルで…これが精一杯の、部下としての分を弁えたおねだりだった)
(腰をくねらせ、ロック解除に至る活性化率120%のコネクトを………忘我の咆哮を解き放ち全てを灰燼に返する快感を、艶かしく求める…)
【凶悪な形状ということは…そっちのペニスは改造されている感じなのかしら…?】
>>152 くくく…凄い濡れっぷりだな、お前のまんこも。そんなにチンポが欲しくなったか?
(にやにやとおかしそうに笑いながら女のオマンコをじっくりと見て、奥まで覗き)
(垣間見える子宮口までじっくりと視姦して、目で嬲っていく)
リミッターロック解除だの性器の結合だのと回りくどい奴だな。まあ、そういう風にしかいえないんだろうが
(そして、成人男性のそれとは比べ物にならないほど硬く、大きくそそりたつ肉棒を見せ付けて)
なら俺が命じよう。「おまんこ」だの「おちんぽ」だの「精液便所」だのといやらしい言葉を使え。
スケベな言葉を口にすればそれだけ活性化率が飛躍的に上昇するらしいぞ
(そういってソリッドパンサーの腰を掴み、自分のペニスをぐいっとオマンコに擦りつけ)
さあいくぞ、ソリッドパンサー!お前の性器に思い切り俺の性器をぶちこんでやる!
(極太のペニスが膣穴をめりめりと押し広げて進入を始めていく)
(ただの人間の女なら到底受け入れられそうにないレベルの巨根がめりこみ)
(改造されたソリッドパンサー素子の膣穴を引き裂くことなくずるずると入っていく)
そら、一気に奥までつっこむぞ!
(亀頭が完全にソリッドパンサーの腹の中に埋没したのを確認すると、今度は勢いをつけて)
(力の限り腰を叩きつけ、肉の棒が槍のようにソリッドパンサーの膣内に突入し)
(さっきまで丸見えだった子宮口にドズッと思い切りぶつかり、突き上げていく)
(しかしそれでも5分の1ほどがまだ外に出たままで、男のペニスが完全には入りきっていなかった)
【そうですね、太さや長さ、カリの大きさなどが人間以上となっています。】
>>153 はぁ、はぁ………ああ……。
……………了解しました、はぁうっ…!お、お、お……おチンポぉぉぉぉぉぉぉッ!?
あぐッ…マンコにチンポっ………ハマってっ…!!んひぃぃぃぃぃッ…す、すごひぃぃぃぃ…ッ!!♥
(突き出された、明らかに強化改造されたペニスの威容に、思わずため息をつくと)
(幹部の命令に、ネットから拾い蓄積させた淫語を口にしようとすると…それだけで熱い吐息が漏れ)
(実際に口にするや否や、口にした場所の感度がさらにクリアーになった)
(同時に膣内が微妙に蠢き始め、ペニスを迎え入れる準備をしていく……)
(急角度で反り返り、へそにつくほどの勃起力のあるそれを、幹部がぐりぐりと秘所にこすり付けると)
(いよいよ、活性化率が90%を越え始めた。そして………………)
……んんはあぁぁぁうッ!?&hearts
あ……ああああ……;わ、私のマンコに、チンポ入っ……てっ…!!んくひぃッ!!?
奥…奥ッ!奥まで届いてっ………あああッ…私の精液便所穴にッ…チンポががっちり結合してるぅぅぅ……ッ!!
ん、おお、おおおおおッ…あああああああッ!!?
(こすり付ける角度が変わり、そのまま子供の握り拳くらいはありそうな先端がぐぼッと秘所を抉りぬくと)
(そのまま膣口をぐぐっ、ぐぐっと押し広げ…ぶぼぼぼぼちゅッ!!と卑猥な粘着音と共に、幹が一気に飲み込まれ)
(子宮口に先端が、まるで拳を叩き込むかのように激突する……)
(子宮で痴悦が爆発し、活性化率が95%をマークしたかと思うと、その瞬間マスクの下半分ががしゃりと展開し、淫声を上げる唇と、突き出された舌がへらへら踊った)
(ペニスの本格的な挿入を義体が感知し、幹部たちを楽しませるために改造の施された膣内は、襞の一枚一枚が複雑に蠢いて)
(時にまるで中に口があるかのようにペニスを甘噛みし、舌のように幹を襞が舐めまわし、子宮口がぶちゅうっとペニスにキスをした)
(まるで鋼のように硬いペニスは、外から見ても下腹部をぼこりと押し上げるほどで)
(前後に腰がピストンする度に、ぼこぼことそこがうごめいていた。しかし……まだこれでは、完全とは言えなかった)
(………そして今、結合を完全にするためのプロセスが開始される)
はぐぅっ、んおぉぉぉッ、あおおおおッ……っお、おおおッ…!!し、しきゅうッ…あああッ、私の中のザーメン排泄袋がっ…ゴンゴン突きまくられてるッ…!!
ひぎッ……んひぃぃぃっ!!あ、あ、あ…ひ、開くっ………子宮口が、開くッ…んおおおお来るッ……子宮に、お、お、お、おチンポ来るのぉぉぉぉぉぉぉぉーーーッ!!♥
(一突きごとに子宮口は解れ、ペニスへのキスは、徐々に……口を開いたフェラチオに近づいていく)
(ぐぽ、ぐぽ、ぐぽッと、もう子宮解放寸前であることを告げる音は、どんどんねっとりしたものに変わり)
(そして遂にずぷぷぷぷッ…!と、まるでもう一度挿入しなおしたかのような音がして、子宮まで貫き犯される…)
(活性化率は既に98%。身体が激しく仰け反り、マスクに保護された後頭部を、激しく床にたたきつけながら、雌豹は絶叫した)
(余剰出力がばちばちと、放電になって身体を走り、どうなっているのかは解らないが、膣内では螺旋状に襞がペニスに絡み付いてくる…)
(特に子宮口の締め付けは格段に強く、腰を前後させると、こりこりした感触が、幹部を楽しませた)
【解ったわ。それと…繋がったまま、フィニッシュはバックからしてくれたら、最高ね】
エロい
>>154 ククク、そうだ、お前の子宮が…ザーメン排泄専用の雌袋が俺のチンポでぐしゃぐしゃにされてるのが分かるか?
普通の女なら愛する人間の子供を育む場所だが、お前のそれは俺を楽しませる為だけのものだ。
まあ普通の人間なら俺のチンポをくわえ込むことすらできないがな!
よかったな、ソリッドパンサー。お前のマンコが俺のチンポをくわえ込めるように改造されてあって!
この超極太チンポでオマンコの中をぐちゃぐちゃにかき回される快感は貴様にしか味わえないものだぞ!
(ソリッドパンサー素子の子宮が拳で殴りつけられるのと同等の衝撃をペニスの突き上げから食らい続け)
(並の女性なら子宮が壊れていてもおかしくない程の激しいセックスを改造された素子の体は受け止めきり)
(それどころか、子宮がその口を開いて肉棒を受け入れていく)
おお、開いた開いた、開いてきたぞ。そろそろ最終段階だな!このメスブタめっ!
(すべて入りきれなかった肉棒が残った5分の1を強引に押し込み、ソリッドパンサーの子宮を貫き始める)
いいぞ、お前の子宮マンコの締め付けは格別だからな、今日もたっぷりとザーメン中出しできそうだ。
(子宮口が貪欲にちんぽにむしゃぶりついてくるのを感じ取りながらなおも激しく腰を打ちつけ、叩きつけ)
(極太ペニスが更に奥まで入り込み、子宮内の内壁にその先端を擦りつけ、腰を前後に揺さぶりながら楽しみ)
(ソリッドパンサーの膣壁がペニスに絡み付いてくる感触や子宮口フェラの感触にどんどんペニスが昂ぶっていく)
さて、それじゃあそろそろフィニッシュだな。ほら、忘れてないだろうな?敵のアジトの方を向け
(肉棒が繋がったまま、ぐるりとソリッドパンサーの体を反転させて四つんばいの体勢にさせていく)
(回転する際に淫乱雌豹のオマンコと子宮にぎっちり密着していたペニスがドリルのように中をえぐる形になり)
(それと同時に肉棒が更に硬く太く膨張し、淫乱雌豹の子宮も膣も余裕がまったくなくなるほどギチギチに密着する)
さあ、しっかり子宮を締め付けておけよ、ここで子宮が抜けたら最初からやり直しだからな
(ソリッドパンサーの腰をしっかりと掴んで固定し、ペニスをぐぐっと引っ張っていくと)
(カリ首が子宮口にひっかかり、子宮ごとペニスを引き抜いて、膣の途中まで子宮が引き摺り下ろされていき)
ぶっ壊れるなよお、おらあっ!!
(そこから全力で腰を叩きつけ、これまで以上に激しいピストンが始まり、パンパンパンッ!と子宮も膣も破壊されそうな程激しく)
(硬い肉棒が穴をかき回し、そして一気に射精感が高まっていく)
くおおおおっ、おらああっ!!
(そして、子宮の一番深いところにペニスの先端がぶつかり、その瞬間はじけるように精液が迸る)
(ビュルルッドピュッドピュッ!!ビシャアッ!熱くて粘つく精液が子宮の奥底めがけてぶちまけられ)
(火傷しそうなほどの熱を帯びたそれがソリッドパンサーの子宮の中を一瞬で染め上げて妊婦のように腹を膨らませていく)
>>156 はッ…はひぃッ……!!
わ、解るッ…んんおおおおッ…!私の股に空いた穴は、貴方を楽しませるためだけの便器穴ぁっ…!!
あっあっあっ、あ、あ、あーーーーッ!!ありがとう、ご、ございます……ぅぅぅぅぅぅッ!!
(建築用の重機が、地盤を固め杭を打つかのような、破壊的なピストン連打に、鋼の雌豹は成す術無く吼える)
(…見た目からは想像も付かないような、ハイパワータイプの全身義体を持つ幹部が本気で女を犯せば、怪我どころでは済まない)
(行為最中にショック死させたり、握り潰してしまったことも何度もある)
(それはそれで楽しいものではあったが……やはり何処かしら不満があったのも事実)
(だがしかし、己が捕獲し己の下に配属された草薙素子───コードネーム:ソリッドパンサーは、その強靭な義体とメンタルで耐え切った)
(どころか、犯せば犯すほど馴染み、いい反応を見せるようになっていく……)
いひぃッ!?
おおお、し…きゅ………来てる…んぅぅぅぅぅ…ッ!!
おおっ、んおおおおッ!ああああッ、ん、ひぃぃぃぃぃッ……っぐ、来る、来るぅぅぅッ…もうじき、すごいの、ぐるぅぅぅぅ…ッ!!♥
(完全結合を果たし、子宮内を直接ペニスで乱打されると、遂に活性化率が100%を突破した)
(ここが限界…しかし、最終兵器を放つには、さらなるオーバーロードが必要だ)
(……最終段階に移行したことで、徐々に子宮が収縮し、まるで肉の巾着のようになり、ペニスの先端をみっちり包む)
(胎内の熱は並の義体であれば破壊しかねないほどの超高熱で、愛液が蒸気になり、濃密なメスの匂いで周囲を漂った)
(放電はさらに激しく、幹部でなくてはとても耐えれないほどのスパークを、ソリッドパンサーは全身に纏いつかせる…)
っひぎぃッ!な、中、抉れ、ぇぇぇぇ………ッ!!?
ん、ん、んひぃぃぃぃぃッ!?んお、おおおおッ、おおおおおおおおおおおーーーーッ!!!
……お、ひっ…ひきゅう、ひっぱりらされてッ…!?はぁおおおおおおっ、おおおおおおおくるうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅーーーーーッ!!?♥
(体勢を反転、獣の姿勢を取らされた時、子宮を、膣内をペニスでドリルのように穿られて、活性化率が一気に110%を越えた)
(遂に発射シークエンスに入り、反動で結合を解かないように、さらにペニスが膨張する…)
(がっちりと子宮内を、フックのようにひっかけた雁首で幹部はロックすると)
(子宮丸ごと引き摺り下ろし……ぷくり、と子宮頚管が体外に脱子宮するほど、腰を引き絞ってから、今までで最大のパワーで、ピストンを打ち込んだ)
(限界まで引いた弓から矢が放たれるように、子宮を打ちぬく一撃に意識が白く溶け落ちて……間髪入れずに見舞われたフルパワーの連打で畳み掛けられ)
(幹部の雄叫びと共に繰り出された一撃と、スライムのように濃く粘るザーメンを子宮にたっぷりと浴び……遂に活性化率が120%に到達すると)
(ソリッドパンサーの口が大きく開き、意識の奥から沸き起こる咆哮を、フルパワーで解き放つ)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!♥♥
(胎内に渦巻いていた熱が、身体を這っていた放電が、全て破壊のエネルギーに振り向けられ……不可視の波動が、一瞬にして何もかもを分子レベルで粉砕する)
(注ぎ込まれている精液をもエネルギーに置換し、鋼の雌豹の声無き絶叫がようやく止んだ時、そこは文字通りの、何も無い更地になっていた)
…っはぁ、はぁ、はぁはぁ……………ふぅ………………。
任務、完了…………ね。
(咆哮を放ち、活性化率は一気に10%前後にまで低下して、オーバーヒートによる機能停止が回避されると、ソリッドパンサーは今度こそ、疲労のため息をついた)
(けれどその疲労は心地よいもので…こうして、組織の一員となって改造してもらえたこと、この幹部の下に配属されたことへの感謝が、じんわりと胸の奥に広がっていく…)
>>157 ククク…くははははっ!いいぞいいぞ、その調子だ!貴様の体のエネルギーが高まっていくのが分かるぞ!
(素子の体から弾け飛んでくるスパークを全身に浴びながら満足そうな顔で笑い、犯し、肉棒を叩きつけ)
この淫乱マンコめ、スケベ汁垂れ流しまくりかと思ったらマン汁が蒸発してるじゃないか!
ふははは、熱い、熱いぞ、貴様のメス穴の中がっ!
(本気で女の穴を破壊しようとしているかのような勢いと激しさで穴の中を乱暴に穿り返し、鉄のごとき肉棒でかき混ぜ)
(チンポを突っ込むほどに幹部のペニスに適応し、自分専用の精液便所穴と変わっていくソリッドパンサーの体を弄び)
(幹部が満足するまで横暴に乱暴に肉穴をかき回して自分のペニスを楽しませるための生きたオナホとして扱い)
おお…きたきた…ッ!!クハハハハ!さすがソリッドパンサーだな!すばらしい威力だ!
(そして最後のトドメとなる膣内射精をした瞬間、発動するソリッドパンサーの最終兵器の波動を見て不適に笑う)
(ソレがビルを破壊し、戦車を消し飛ばし、みるみる間に目の前のアジトを平らな更地に変えていく過程を見て)
(その間も射精の勢いが衰える事なく、断続的にビュルッビュルッと何度も射精を繰り返して膣と子宮をザーメンまみれに変えていき)
(そのザーメンも膣内射精する端からエネルギーに変換されて破壊のエネルギーとして目の前のものをすべて消し飛ばす)
ふー、よくやったぞ、ソリッドパンサー。お前は最高の戦闘兵器で最高の肉便器だ。
(アジトが更地になりソリッドパンサーが平常状態に戻ってもまだ射精は続き、びゅるびゅると子宮と膣の中に高熱の汁が注がれ)
(今度はエネルギーに置換されず、ソリッドパンサーの子宮を精液捨て袋として使い、すべての精液を出し尽くす)
さて、俺もそろそろザーメンは終わりだな。
(射精が終わっても幹部のペニスは萎えて少しだけ小さくなるが、平常サイズで子供の腕より太く硬いままだった)
(エネルギーを出し終わって疲労しているソリッドパンサーの体を抱きしめながらその成果を労う)
後の処理は下っ端に任せればいい。俺達はこのまま組織に帰還するぞ。
もちろん、繋がったままでな。たった今からお前は俺のチンポケースとして働くんだぞ。
(ソリッドパンサーの体を繋がったまま持ち上げて立ち上がると、ソリッドパンサーが幹部の股間から生えているように見え)
(堂々とした態度で歩き出し、組織のアジトへと帰り始める)
【それではそろそろ〆ということでいいですか?】
>>158 ひっ、んっ…!!
……はぁ…………っ………まだ、出てる………。
ん……んん、ッ………。
(脚をまだ少し震わせながら、豹を模したマスクを脱ぐ…)
(ショートカットの凛然とした美貌は汗に塗れ、頬は赤く上気していた)
(深呼吸をして、緊張を解くと……そのまま抱きしめられて)
……ありがとう。
私はこれからも、組織に忠誠を…いいえ、貴方に忠誠と、貴方のために戦う事を、誓うわ…。
(中に納まったままのペニスを、きゅう…っと柔らかく締め付けた)
ええ……あんっ!?そんな、それじゃまた、身体が……あっ、んっ、ああああああ…ッ……♥
(結合を解こうとして…そのまま、幹部のペニスの勃起力だけで身体を軽く持ち上げられ狼狽した)
(マスクを付け直すと、手足を伸ばし、辛うじて這うようにして歩き始めるが)
(幹部はお構いなしに、後ろから押すようにして、小刻みに突いてくる……そしてそれは、基地に戻るまで止む事はなかった)
……んあッ……くうぅ………んんんんんん……ッ!!♥
【そうね、こちらはこれでお終い。付き合ってくれて感謝してるわ…ありがとう】
>>159 まったく、顔が上気してなかなかいい顔になっているぞ
(素子としての顔を褒めながら顔を、髪を、そっとなでまわし)
くくく、これは任務とは関係が無いから好きなように喘げばいいぞ?
(ソリッドパンサー素子の膣穴を、子宮を、思うが侭に犯し、貫き)
(オマンコの中がぐちゃぐちゃに形をとどめなくなるまでかき回していき)
(人並みの射精量の先走り汁をどぷどぷと穴の中に注ぎ込み続ける)
さあ、アジトに帰ったらご褒美にたっぷり犯してやるからな
(アジトの私室にソリッドパンサーを連れ込んだ幹部によりこの日は夜が明けるまでセックス漬けになり)
(ソリッドパンサーのマンコもアナルも口もすべてがザーメン処理穴として白濁まみれとされてしまった)
【お疲れ様でした。こちらもこれにて終了です】
【こちらこそありがとうございました。とてても楽しかったです】
【また機会がありましたらお願いしたいくらいです】
【それでは今日はこれにて。お付き合いありがとうございました〜】
落ちるわね、それじゃっ。
【ごめんなさい、遅れちゃいました】
【凍結の続き待ちで待機させてもらいます】
>>163 【お、ジャストタイミング】
【では、続きをお待ちしてます】
うん…弱いのは、かわいそう…
だから…ぴちゃ…わたしが食べて…
強い子に…ちゅ…してあげるね…
んっ…ちゅう…ぴちゃ…ぴちゃ…
すごいよ…ぉ…
どんどん、おおきくなる…
あたしのお口に入りきらなくなっちゃうぐらい…
(幼いプレシアの舌はチロチロと怒張した男のペニスを嘗め回す)
(小さなピンク色の舌が舐められる範囲は狭いが、その動きは)
(洗脳の過程で覚えこまされたのか、的確に弱点を強くえぐるように舐め)
気持ちいい? 気持ちいいんだよね…?
なら…えへへっ…もっと気持ちよくなって、いいよ…
気持ちよくなってくれたら、あたしも嬉しいし…
あたしも…んっ…おいしいもん…
貴方の…プラーナ…ふふっ…
【ここまでで一区切り、でOKですか?】
【返答ありませんが、これで一区切りと判断して続きを書きますね】
>>166 ククク……そう、そうだ。
良いぞ……
(予定通り刷り込みした知識も発揮され、満足そうに頷き)
(捕虜は幾度も幼い口内に精を、そしてプラーナを漏らす)
しかし、なぁ……?
(嫌らしい笑みを浮かべ、プレシアの背後で膝を付き)
(尻を撫でスカートの中、脚の間に指を滑り込ませ)
弱い子を生まれ変わらせてあげるんだから、ちゃんと赤ちゃんの所でプラーナを受けてあげないとねぇ……
(更に淫らな要求を重ねる)
(これは予行演習だ)
(ゆくゆくは悦びながら兄と呼ぶ男を貪り、情けなく搾り殺させる為の……)
【全く返事ない……】
【あんまり時間作るのが難しいなら置きレスにしましょうか?】
【とりあえず落ちます】
【ごめんなさい、こないだと一緒で、また忍法帳がリセットされちゃってるみたいです】
【それに寝落ちしちゃうし…本当にごめんなさい】
>>172 【なら続きは避難所にしましょうか?】
【確かまだ使えたし、忍者なかったし……】
必死だな
【約束通り待機します】
>>175 【お待たせしました、今夜もお願いしますね】
>>177 【名前を間違えていました…】
【書き出し、お願いしますね】
>>178 (マザーの中で作り変えられていくウィン…)
(すでに人としての名残はなく…)
(再び産み落とされた…)
(そして、高らかに名を呼ばれれば卵から新たなウィンが産まれた)
ん…?お母さん…?
(ふわふわと浮きながら相手を見つめた)
>>179 よく目覚めたわね…アンモウィン…。
あなたはエーリアンであると共に、私たちの砦となる素質を持っているわ…。
ライナベーダーが調整を終わってそろそろ帰ってくるわ…。
試しに一つになって、砦となってみなさい…
(そう言って、現在の砦から出ると、調整を終えたライナも出てきた)
(ライナはベーダーではなくヒュプノにされていた)
(頭が大きく、その顔だけがライナであることを証明していた)
さぁ、アンモウィン、ライナヒュプノ!
二人で一つとなり、巨大な砦となりなさい!
(そう言うと、ライナヒュプノも喜んで)
「アンモウィンちゃん、早く一緒に砦になろ♪お母さんの役に立とうよ♪」
FO?
【快感責めで悪堕ちさせてくれる方をお待ちしております】
落ちるわね。スレをお借りしたわ、ありがと。
同じような連中しか来ないな
そりゃ相手もいなくなるわな
何日待機してんだよ
【キャラ名】 タバサ<DQV娘>
【原典】 DQV
【希望】 ゲマやジャミなどによる洗脳・調教、魔物化、薬漬け、雑魚モンスターの性欲処理など
【NG】 スカトロなどの汚系
待機します。
魔物化はどんな魔物ならいいのだろうか?
>>189 ベビーサタンとかの元の女の子の面影が残せるものなら大丈夫です。
呪いのアイテムで洗脳とか面白そう
>>191 それもいいですね。ちなみに魔物化は必ずしたいです。
>>192 しかし、魔物化はチョイス出来そうなのが難しい……
ベビーサタン→全身紫タイツ小悪魔?
キラーマシン系→内部に格納、頭脳・動力に?
魔法使い系→格好のみ、裸ローブとか?
ゴースト系→とんがり帽子のみ、幽体化?
踊り子系→腰蓑、ブラのみ?
かなり無理なの含めてこんなもんか?
>>193 ベビーサタンと踊り子系は候補としていいですね。後はマミーとか異色でベビーパンサーとか…
>>194 ベビーサタンだと
槍or長靴装備で同族に仲間と認識されて、夜な夜な一緒に遊んだりエッチなイタズラしたりしている内に身も心も同化していくとか……かな?
踊り子系は
踊りが上手くなる→もっと見て欲しくなる→夜には大勢の観客の前でエッチな踊りを本番込みで……
それで男を誘惑する魔物に変貌とか?
>>195 うーん…何か違うんですよね…。悪堕ちじゃない気がします。
>>196 難しいな……
どんな感じの悪堕ちをしたいんでしょうか?
こう、悪の奴隷的なのか、悪役化な感じなのか、もっとライトに悪い子になっちゃうとか……
FE総合を潰したのは忘れないよ
何この粘着
200 :
宮アあおい:2012/03/02(金) 23:01:21.27 ID:lsnos6Jv
【キャラ名】 宮アあおい
【容姿】 童顔
【性格】 気が強い
【希望】 K国組織に洗脳され奴隷化
相手募集スレで募集してなかった?
>>202 【向こうは芳しくないので、こちらで縁があれば向こうは取り下げようかな、と】
松本山雅
【待機を解除しますね】
>>197 ごめんなさい…気づきませんでした。
希望する悪堕ちは無理矢理や悪に屈服して堕ちる感じがいいですね。
改めて再待機します。
【待機する】
【誰かいたら声を掛けてくれ】
……プロフは?
おっと、これは失礼した
私のプロフはこんな感じだ
【キャラ名】エルザ・スカーレット
【原典】FAIRY TAIL
【希望】闇ギルドのマスターや評議会の議員に犯され性奴隷へと調教
男からの言葉責め
痴態を映像で保存される
淫語を言うまで快楽責め
野外での奉仕や性行為
【NG】グロ、排便、尻コキ
【それでは落ちる】
【キャラ名】 皇魔帝テラス
【原典】 神羅万象シリーズ
【容姿】
ttp://livedoor.blogimg.jp/choir_of_libra/imgs/f/2/f2b93e82.jpg ……をベースに、肌は青、角は黒、先端が「♥」型の尻尾、背中に黒い蝙蝠のような翼、黒い白目に瞳孔が縦に裂けた金色の瞳をしている
衣服は帽子のみで全裸+腕輪や足輪、首飾りなどのアクセサリーだけ
【性格】 淫蕩 残虐 我侭
【備考】 マステリオンの計略にはまり皇魔化 今では地上界を混沌で支配する淫魔皇帝と成り果てた
【希望】 同じ皇魔族やモンスターとH かつての同族を逆レイプして犯しながら皇魔化させる
【NG】 スカトロ
【既に堕ちておる状態でもいいのかのう?】
いいんじゃないか、それでも
>>211 もしよかったらお相手していただけますか?
水嶺のシズクか、魔将軍アスタロットとして、テラスさんに洗脳して欲しいです
>>213 【反応が遅れたが許せ!】
【……どちらも女じゃな………というかアスタロットを今更洗脳する意味があるのかのう…?】
>>214 【いえいえ、返事してくださってありがとうございます】
【アスタロットは第2章だと、反マステリオンに寝返っていたと思ったので…】
【女でなければ、火炎のショウとかはどうでしょうか?】
【いかぬな、寝落ちしてしまうとは……】
>>215 【そう言えば、そうじゃったな】
【反と言うより……マステリオンの次の、皇魔族の三大支配者というポジじゃったかの】
【ワラワとしては、どちらでもよい。おぬしとしてはどれが一番よいのじゃ?】
【……なんにせよ、今日は時間が取れぬ。ワラワの不徳のせいじゃが……】
【もしおぬしさえよければ、後日また相手をさせてもらおう。どうじゃ………?】
【流石に虫が良すぎたか…】
【落ちるのじゃ。またの】
【待機してみよう】
【詳細については
>>209を参考にしてくれ】
【落ちる、スレを返すぞ】
キャラクター】 西堀さくら/ボウケンピンク
【性格など】 生真面目な性格。年齢:22 身長/体重:162センチ
3サイズ:85−61−84 髪型:一部を結って流した黒髪のロング
性経験:処女 身体的特徴:細身
服装:SGS財団支給のピンクのジャケット。ミニスカート。ロングブーツ。
【プレイ内容】 拘束され、洗脳。その後、見世物に。
【凍結の不可】 凍結は可能
【お相手の希望】 オリジナルありのキャラコテ希望
待機します。
不人気降臨
【意味なく上げるのはやめてください】
お相手願えますか?
薬物と調教で洗脳・隷属させて、
卑猥な格好で犯罪をさせたり、慰安やストリップを嬉々として行うようにしたり、とかを考えてます
【ありがとうございます。お相手のキャラ設定などをお聞かせ願えますか?】
【設定】蛇を模した邪悪竜。任意の効果を持つ毒を自在に生成する
戦闘能力は低いが、生命力が非常に高く、自己再生能力を持つ
洗脳・投薬し、潜在能力を強制的に開花させたジャリュウや人間を従え、
またその中の一体に巻きつくことで、自らの弱さをフォローしている
こういった設定でいかがでしょうか?
【わかりました。トリップも一応つけてもらえますか】
【書き出し等はどうしましょう?】
【わかりました】
【私の方からが良いかもしれません】
【少々お待ちください】
【分かりました。お待ちします】
(プレシャスの疑いがあるという、遺跡に納められた仮面)
(その情報を追求するために来たボウケンジャーを待っていたのは卑劣な罠だった)
(遺跡に案内すると言われ踏み込んだボウケンジャーたちは、遺跡に仕込まれた仕掛けにより各個に分断され)
(そして、ボウケンピンクは…)
ギシシシシッ…!
どうした、ボウケンピンクゥ?
仲間がいなければ、貴様の力などそんなものかァ?
あるいは…操られた人間が相手では、手も足もでないかァ?
(ボウケンピンクの目の前にいるのは、言葉通り、操られているただの少女だった)
(もっとも洗脳と投薬により、その筋力は限界まで引き出されており)
(空ろな笑顔を浮かべたまま、元々は邪悪竜用に作られただろう大剣を軽々と振り回し)
(的確にボウケンピンクを追い詰めていく)
どうだァ? 守るべき仲間の人間に切りつけられる気分は? 最高だろォ?
こいつは、最高だって言ってるぜぇ…俺の役に立てて、なぁ?
(ジャリュウに巻きついた邪悪竜ドミナが、洗脳された少女に呼びかける)
(少女は媚びた笑顔を浮かべながら、ドミナに向かって深々とうなづき)
【お待たせいたしました】
SGSファイバー製の仮面の下、西堀さくらは眼前の光景に歯がみする。
引き締まった華奢な身体にピンクのパーソナルカラーに彩られたスーツを纏い、
ボウケンピンクとなっている今のさくらは正に超人だ。
しかも相手はたった一人。
防具の類もつけずに、その細い身体に不釣り合いな剣を掲げる一人の少女だ。
「卑怯です、ジャアク竜! その娘を解放しなさい!!」
遺跡内にさくらの叫びが反響する。
相手の少女の動きは大雑把で素人の域を出ていない。
しかし、脳のリミッターが完全に外れているのか剣を振りおろす一撃は岩をも砕くほどの破壊力を秘めている。
まともに食らえば、ボウケンピンクでも危うい。加えて、さくらには無辜の人間に手出しできないというハンディも背負っている。
(このままでは肉体への反動が強すぎて、彼女の命が危険です! 何とかしないと……)
打開策を模索しながら、ボウケンピンクは相手の攻撃を紙一重でかわしていく。
隙を見て、相手の鳩尾に一撃を―そして、気絶してもらうのが得策と言えた。
【お願いします】
「卑怯ォ? これは工夫と言うものだァ
俺みたいに弱い弱ァい奴がボウケンジャーと戦えば、結果なんざァ目に見えてるからなァ」
邪悪竜が哄笑する中も、徐々に少女の攻撃は鋭さを増していく。
毒でリミッターを外され、さらに痛みを快楽と誤認するように操作された少女は
剣を振るい、肉体に反動が積み重なるほどに、ますます動きは早くなり
その表情は不釣合いな淫靡さと、邪悪竜への奉仕の悦びに彩られていく。
だが、それは、やはり、人の身には過ぎた力であった。
少女が剣を落とす。
付加された力に体が耐え切れず、ついに腕が握力を失ったのだ。
がら空きになった腹は、いかにも一撃で昏倒させるには絶好の機会であり
それは同時に
「ギシ…」
少女にボウケンピンクが気取られた隙に、邪悪竜がその牙を彼女へと突き立てるための罠でもあった
ドミナ自身は屈強な肉体を誇るジャリュウ一族の中でも脆弱な部類だ。
最下級のジャリュウにすら劣る肉体は、普通の人間と大差ない。
まともに戦えば、たとえ一人でもまず負けることはない。
だが、その反面能力は厄介だ。
自身の体内で生成される毒物で人間の精神に介在し、その肉体を思いのままに操ることができる。
「人を盾に自分を隠す様な姑息なやり方しか出来ないのに、随分大口を叩いたものですね」
ボウケンピンク、さくらが嫌悪感を露わに毒づく。
徐々に動きに生彩を掻いていく少女の姿に胸を痛めながらも、懐に飛び込む、その瞬間をさくらは見逃さなかった。
アクセルスーツの性能を全開にし、少女の懐へ飛び込む。
「…ごめんなさい、しばらく眠っていてください」
鳩尾に力をセーブした一撃を入れる。少女の双眸が大きく見開かれ、やがてゆっくりと瞼を閉じていった。
しだれかかる肉体を抱えボウケンピンクは人の盾を失ったドミナを探った。
(いない?!)
センサーに反応がない。先ほどまで下卑た声をあげていたドミナの姿がどこにも見当たらない。
ボウケンピンクがせわしなく首を動かしていた時、敵はすぐ近くまで迫っていた。
「あ……」
ドミナの脆弱な肉体にあって唯一、竜と呼ぶに値する部位。それは鋭く磨かれた毒の牙。
ボウケンジャー達全員を相手にするにはあまりに小さな、しかしアクセルスーツすら容易に突き破る彼の唯一にして最大の武器。
「……あぁぁ……――」
それが、ボウケンピンクの首筋に突き立てられていた。
【落ちられましたかね…こちらも退室します】
「ギシ…シシッ…シシシシシッ…!!」
ドミナが壊れたブリキの玩具のような不快な音を立て、笑う。
「大口なんざァ叩かないさ
俺は自分をよく知ってる
身の程知らずの貴様らたァ違ってなァ!!
どうだい俺の毒は? 体中が痺れて、言うことを聞きゃしねぇだろ?」
ドミナの注入した毒は、人間の神経を混乱させる毒。
それは身体の自由を奪うだけではない。
「ここまでは俺の計算どおり。
いやァ、強い奴ってぇのは扱いやすくていいねェ
そういう奴ほど俺にとっちゃァ良い獲物ってェわけよ」
ギュルリと邪悪竜にはあり得ないしなやかさでドミナはピンクの身体に巻きつく
ドミナの筋力は成人男子程度より少しマシな程度だが、逆に言えば、成人男子並の力はある。
それが筋力の支えを失った女性の身体を締め付ければどうなるか。
ギュウとスーツと鱗が音を立てるほど強く締める
その身体に沸き起こるのは強烈な痛み――そして、それと同量の快楽。
「どうだァ?
お前に打ち込んだ毒は神経を『麻痺』させるんじゃなく『狂わせ』る。
お前の肌は、今、全身、剥き出しの肉よりも敏感に痛みを感じちまう。
んでもって痛いって感じると、隣の快楽神経まで刺激されちまう」
説明を続けながらもドミナはピンクの身体をがっちりと固定し
「…今のお前は、人一倍の痛がりで、感じやすいってことよ」
不人気w
【少し遅かったようですね】
【返信が遅れて申し訳ない】
【もし、また続けて遊んでくれるなら、予定をお教えください】
237 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/10(土) 04:11:42.19 ID:dU6tPYjs
西堀さくらのやる気のなさは半端ない
ただもう少しだけ気長に待ってあげようよ
だって不人気だもん
ピンクの不人気といえば神羅万象のミヤビが思い出されてしょうがない
やめてって言われてるのにひたすらまとわりつくのは、過去に何かあったのか。
断られた?
西堀さくらはなぜ待機時間が短いんだろ
ヒント 飽きっぽい
ヒントまで1分。
【待機してみよう】
【プロフなどは
>>209を参考にして頂きたい】
流石にもう居ないか
>>248 そんなに長くはロール出来ないから凍結するか打ち切るかになると思うけど大丈夫かな?
>>249 そうだな、その時の状況で決めよう
何時ごろまでいけそうだ?
>>250 20時半位がリミットになりそうかな
ロールそのものもレベルが低いけど付き合って貰えたら嬉しい
>>251 分かった、時間までよろしく頼む
なぁに、気にするな……練習だと思って気軽にやってくれればいいからな
どんなシチュでやりたいんだ?
>>252 有難う御座います
格下の盗賊に人質を取られて性奴隷に落とされる。なんて如何でしょうか?
心を折る為に犬などと性交させたり卵を産ませたり等も面白いと思うのですが
>>253 なかなか面白そうなシチュだな
取るに足らん雑魚に犯され性奴隷へと堕とされてしまうのだな
犬に犯されるのもアリだな……屈辱感を味わえそうだ
さっそく始めよう……書き出しはどちらからする?
>>254 では、其方から書き出して貰えると嬉しいです。
鳥とか付けた方がいいのかな・・・?
>>255 ではこちらから書き出そう
ああ、一応付けてくれると助かるな
書き出すのでちょっと待ってくれ
では鳥はこんな感じで…大丈夫なのかな?
オッケーだ、出来てるぞ
【こんな感じで始めてみる】
(ギルドの仲間と共に盗賊のアジトへ乗り込んだまでは良かったが)
(同行した仲間が捕まり、人質にされてしまう)
くっ…これまでか……仕方ない
(抵抗を諦めたエルザが換装を解き、ブラウスと青スカート姿へと戻って)
約束通り…抵抗はしないが仲間に手を出したら許さんぞ?
(目の前にいる男をギロリと睨み付けて)
さぁ、煮るなり焼くなり好きにしろ
【こんな感じだがよろしく頼む】
【此方こそ、宜しくお願いします】
「へへっ、漸く大人しくなりやがったか」
エルザが抵抗を諦めたとは言え、人質を取るまでの間に出た被害で盗賊団のアジトはボロボロになっている
睨みつけられた、一際大きな男こそがこの盗賊団の首領であろう
首領は部下に指示し、捕えられた仲間を助け。代わりにエルザの仲間を縛り上げ、身動きを取れなくする…が、エルザ本人は自由の身だ
「おっと、お前は動くんじゃねえぞ?」
「人質と一緒に居られちゃ逃げ出すかも知れねえからなあ」
部下が人質にナイフを突きつけ、首領の捕まえていた人質も他の人質と同じ場所で縛り上げられる
「ヘッヘッヘ、ティターニアもこうなりゃ形無し…いや、待てよ?」
「たしかお前は服を『換装』して戦ってたよなぁ?」
「逆にコッチが人質を取られる前に…『換装』出来ない様に服を脱いで貰おうか?勿論、俺達に見せつけながらなぁ」
【此処でのロールってこんな感じで良いのでしょうかね・・・?】
>>259 (盗賊たちのアジトはエルザ達一行が暴れ回ったせいでかなりの損害を受けていて)
仲間に乱暴な真似はするなよ?
(リーダーらしき男の言葉に従い、エルザはその場でジッと佇み)
ああ、いかにも……私の技は換装だからな
くっ、分かった……お前の言うとおりにしよう
(そう言うとブラウスのボタンに手を掛け…一つ一つ外してゆき)
(ボタンが外れるとブラウスを脱ぎ捨てる)
(ブラウスの下からは黒いレースのブラが現われて)
【ああ、個人的にはその書き方で大丈夫だと思うぞ?】
【もしかしてこちら初心者か?】
>>260 「そりゃお前次第だよティターニアさん。」
「別に逃げ出しても構わねえが…その時はお仲間さんが10分に1人は死んでいくんじゃねえの?」
「ああ、心配しなくても女は生かしておいてやる。なんせ、久々の獲物だからなあ」
ヒャッヒャッヒャと仲間たちと共に甲高い笑い声を響かせて
エルザの痴態を記録しようと部下が映像記録水晶を持ってきた
記録した映像は、例え水晶が砕かれても水晶の破片の1つ1つに記録された儘と言う都合のいいモノだ
「チンタラしてねえでさっさと脱ぎな!」
「ちゃんとオマンコの中までどうぞ見てくださいっつってな」
部下たちも好きな様にエルザに声をかける
部下を見れば、人質にナイフを突きつけている儘だと言うのもすぐ解るだろう
【お恥ずかしながら、まだ1回かそこらしか経験はありませんね】
【不快な部分が有れば教えて頂けると有り難いです】
>>261 ああ、分かってる……
仲間を人質に取られてる以上下手な真似は出来ないからな
仲間を置いて逃げ出すような真似などせん
や、止めろ!!手を出すなら私だけにしてくれ…
くっ、貴様ら……好き放題言いよって
(人質を取られてる以上、逆らう事は出来ず…青スカートと上下の下着を次々に脱いでゆき)
こ、これでいいのか……?
(エルザは男たちの目の前で全裸の姿を晒してしまう)
【まぁ、回数を重ねていけば慣れていくものだ】
【不快と言うか、気になる点があれば指摘させて貰おう】
【何だか上から目線で申し訳ない……】
>>262 「そうかい、そりゃ良い子だ」
「とは言えまだ『家畜』としての自覚が足りねえ様だな」
首領は全裸になったエルザを見て満足そうに頷くが…その直後に解りやすく大きく溜息を吐いた
「俺の部下の言う事を無視したから、減点だ」
パチン、と首領が指を鳴らすと。部下が人質に突きつけていたナイフを使って人質の顔に傷をつける
大きな叫び声を上げながら人質は暴れるが、縛られて居る為逃げられはしない
尤も、死にはしない程度の。それでも痕は残る様な傷である……言う事はちゃんと聞かねば、これ以上も有り得ると簡単に理解させる
「さて、ペナルティだ。 さっき部下が言った通りの事をしろ」
「マンコだけじゃなくケツの穴まで見せつけながら 見て下さいっつってな」
首領の言葉に部下達が下卑た笑いを上げ、エルザの方を見る
言われた通りにすると、部下の1人がエルザへ近づき。処女か非処女か確認するついでにマンコの臭いを嗅ごうとするだろう
【有難う御座います】
【口調については問題御座いませんよw】
>>263 だったら、早く仲間を解放……
待て!!何をするんだ!!
止めろ……貴様ら〜!!
な、なんて事を……
(大事な仲間を傷つけられ怒りで身を震わす)
わ、分かった……言うとおりにするから
わ、私の……マンコとケツ穴を…どうか見てください
(自らのアソコとケツ穴がよく見えるよう指で開きながら懇願する)
(エルザは既に処女ではないため、部下が近づけば雌の匂いで簡単に分かるであろう)
【済まんな、こんな口調なもので……】
>>264 「指示はキチンと聞くもんだろ? ま、好き放題してる妖精の尻尾にゃ解らねえか」
傷付けた人質を部下は乱暴に倒し。人質もまた呻き声を上げるだけになった
エルザのマンコの臭いを嗅いだ部下は大げさに鼻を摘まんで見せて
「コイツはくっせぇや〜、いやらしい雌の臭いがプンプンしやがる」
エルザへ悪態を吐きながら仲間と共に大きな笑い声を上げて
「そんなに臭いんじゃ蓋をしてやらねえとなぁ?ティターニア」
「その程度のおねだりなんか出来るよなぁ?
首領が座った儘ボロンと巨大な肉茎を取り出した
入れさせてくれ、と懇願せねばまた人質を傷付ける筈だ
その様子は水晶に記録されるし何より――人質。エルザと同じ妖精の尻尾のギルドメンバーすら見届ける事になる
【寧ろそんなのを落とすのが燃えますよねw】
>>265 ああ、こちらのミスだ…
済まない……私が腑甲斐ないばかりに
(心の内で顔を傷つけられ苦しむ仲間に謝罪して)
くうぅ……
(部下の言葉にエルザは歯を食い縛り、屈辱に身を震わせて…)
あ、貴方の…その大きなチンポで…私のやらしい匂いを撒き散らす
オマンコに蓋をして下さい
(今度はしっかりとおねだりの言葉を口にする)
【ああ、その楽しみはあるな……強気な女を堕とすという】
>>266 「ああ、勿論。家畜の躾はご主人様達の務めだしな」
そう言うと首領はエルザの腰に手を回して此方へ抱き寄せ。
其の儘極太のチンポをエルザのまだ濡れても無いマンコへハメようとする。騎乗位の様な体勢の為、動くのはエルザの仕事となる
そして、部下達が3人ほど性交しているエルザへと近づいていく
3人とも首領ほどではないが大きめのチンポをしていて
「じゃ俺は口で」「んじゃ俺手ー」「えー…俺余ってねぇじゃん」
その内の二人はエルザの眼前へ2本のチンポを差し出して
「しゃあねえ…ケツで我慢すっか」
余った部下も、エルザのケツ穴へチンポを宛がって…あとはエルザが動くだけで入る様にする
【頑張って抵抗してくださいねw】
>>267 私を躾けてください……
(男の腰にまたがるとまだ濡れてもいないオマンコを男のペニスへと押し当て
ゆっくり腰を落としていき)
ううっ、はあっ……
(当然ながらまだ濡れていないため、男の巨大なチンポを挿入すると痛みが伴い苦痛に耐えながら腰を動かしてゆく)
お前たちもか……いいだろう
チュッ……ペロッ
(部下のチンポをフェラしながら、もう片方の手で扱いてゆく)
そこを使うだと……!?
うあっ…い、痛い……
(アナルにも男のチンポが入り込んでくると…エルザの額に脂汗が滲み)
【む、無理な事を…言うな
抵抗したら人質を傷つけるつもりだろうに】
>>268 「はは、ティターニアとも在ろう御方が随分艶やかな声を出すもんだ」
痛みと異物感に震えるエルザの腰を掴んで、無理やり落とさせようとし
それによって膣内が裂ければ処女の様にマンコから血が出るだろうが…盗賊団には関係ない
「ん〜?案外手馴れてね?」「淫売だったとか?マカロフの野郎相手に腰振ってたんだろどうせ」「それよかケツは未使用みたいだぜ?」
等と好き勝手いいながらエルザをニヤニヤと笑いながら見つめて
アナルへ挿入しようとしていた男も、少しずつだがエルザの中へチンポを押しこんで行く
「おい、アレ…用意しとけ」
何やら首領が用意させてる様子
【勿論 精神的にズタズタにするのも落ちる条件でしょうしw
あ、人質はこの後も有効活用したいのでご安心を】
【悪い……出かけなくてはいけなくなった】
【なかなか燃えるシチュだったのだが……残念だ】
【お前とはまたしてみたいと思うぞ?】
>>270 【あら残念】
【なんでしたら凍結なども可能ですが】
>>271 【凍結したいのは山々なのだが、これから忙しくなって】
【しばらく来れそうにないんだ】
>>272 【ふむ、そうでしたか】
【ではまた会えた時にでも再開出来れば嬉しいです。今回は有難う御座いました】
>>273 【ああ、また会えたら相手を宜しくお願いするぞ】
【こちらも楽しかった……ありがとう】
【こちらはこれで失礼する】
【キャラ名】
パワーガール
【出典】
DCコミック(アメコミ)
【容姿】
http://www.pixiv.net/member_illust.php?mode=big&illust_id=8605101 【希望シチュ】
悪党の前に立ちはだかるパワーガールから辛うじて人気のない場所に逃走しそこにいた人間を人質にとる、
人質をとられ、反抗することができなくなりされるがままに愛撫され感じてしまったところで人質に犯されてしまう。
実は悪党と人質はぐるだったというシチュ。そのあとは二人に調教されて奴隷になってしまう。
【希望プレー】
悪党の精液は媚薬成分を含んでいて、知らず知らずのうちに体を敏感にされてしまう。
焦らしプレーによるパワーガールからのおねだり
【NG】
グロ、スカ
>>275 こんばんは。
これは二役は必須の募集でしょうか?
一人はモブ程度、もしくは単体役でもよろしければ、お相手したいです。
それともしお相手してもらえる場合はできれば避難所でお願いしたいと思います。
>>276 基本的に人質側の方はモブでも構わないのでたまに活躍する程度でお願いしようと思っていたので問題ないですよ
避難所でも構いませんが、どこにいけばよろしいでしょうか?
ではそちらに移動しますね
スレを返します
【キャラクター】 工藤卑弥呼
【出典】 Get Backers〜奪還屋〜
【プレイ内容】 機械による洗脳や快楽漬けによる堕落、牝豚、精液便所化
変態性癖の植え込み、言葉責めによる洗脳強化だったり、ね。
抵抗するケド最後には堕ちて、 アヘ顔晒しながら其Cの専用牝豚化、なんてところかしら。
七つの毒香水を操る魔女、運び屋レディポイズンとして二度と再起出来ない所か、家畜となるまで壊しきって欲しいわね。
【お相手の希望】 キャラなら赤目小絃太・緋蜘蛛の霧人などの脇役、それ以外なら脂ぎった中年親父、みたいなのでもいいわ。
原作がもう大分前だし、キャラは相談の上、原作既知、が前提ね。
【NG】 アナル・猟奇・流血・暴力・奉仕・汚系
【備考】 洗脳方法や詳細なシチュエーションについては打ち合わせの上お互いの希望を盛り込んで決められたら嬉しいわ。
後は長文寄りになるから、我儘かもしれないケド同程度のやりとりが出来る人を待ってるわね。
以上よ。作品が終わって大分経っちゃったケド、気長に立候補を待ってるわ。
落ちるわね、スレをお返しするわ。
【◆jagmWUk7jU様とのロールで、スレをお借りしますわ】
【お待たせしました】
【こちらのキャラなのですが、ヘカトンケイルの強化タイプというか】
【上位種でいきたいと思います】
【見掛け上は変わらない感じですね】
【途中で切れてました(汗)】
【ただどの虫もそうですが基本的に物凄く巨体のようなので】
【交尾の時なども偽足とか生殖管を伸ばして……というような感じになると思うんですが】
【それは前におっしゃってた「触手はちょっと……」の範疇に入ってしまいますか?】
【その場合、種としては上位だけど身体はむしろ洗練され小型化したみたいにしようと思いますが】
ええ、わかりましたわ。
それとその……こちらの希望が一つありますの。
先日の打ち合わせの際に、人格崩壊や洗脳とありましたでしょう?
それでですわね……こほん。
人間の『雌』を改造する為の虫、とか使ってはいただけないかしら?
具体的には、『エイリアン』のフェイスハガーのような小型の虫で、女性ハウンドの後頭部に張り付いて。
耳穴等にミクロン単位の針を挿入して……その、脳みそを弄繰り回す、とかですわ!
虫に脳みそをくちゅくちゅされて、快楽しか感じないようにしてもらいたいのですけれど……いかがかしら……?
固体としては小さいほうが、プレイはしやすいですわね。
無駄を省いた上位種ということで、小型化していただけると助かりますわ。
そうそう、触手が嫌いなわけではありませんので、ご心配なさらすとも大丈夫ですわよ?
>>285 むむ、それは……。
昨日言おうと思ったけどニッチ過ぎて引かれるかと遠慮した行為ですね!
そういうのは大好きです。
脳を弄くってしまえば実際は一瞬でどうとでもできるんでしょうが、あえて
A 快感だけを増幅する 正気のまま虫に気持ち良くさせられる
B 正気も失い快楽だけを求める自我崩壊状態
C 「虫の繁殖用苗床であり愛娘」という自我を植え付けられた完堕状態
みたいに進めていくのはどうでしょうか。
>>286 では、小型上位種でいきますね。ありがとうございます。
なんて趣味の合う虫さんなのでしょうか!
ニッチなのは否定しませんが……まあ、良しといたしましょう。
脳改造の進行具合とやり方は、貴方にお任せいたします。
どうぞお好きなように、頭の中をくちゅくちゅしてくださいませ?
さて、書き出しはどういたしましょうか?
出来ればお願いしたいところなのですが……
こちらこそ、趣味の合うお嬢様と巡り合えて光栄です。
では文字通り好き勝手に弄くりまわさせていただきます。
そうですね……世界観的におかしい部分が出るかも知れませんが
そこを見逃してくださるなら紳士の嗜みとして書き出しはやらせていただきますよ。
ふふ、今から頭の中まで弄繰り回されるのですから、細かなところは見逃してさしあげますわよ?
紳士に恥をかかせないのは、淑女の嗜みですわ。
改めて、書き出しと今回のロール……よろしくお願い申し上げます。
ええ、了解しましたわ。
移動しますわね。
スレをお返しします。
原作知らないなぁ
それでもいいならボテ腹にしてやりたい
>>294 こんばんは。
ある程度だけ押さえて頂ければ。
ボテ腹という事は妊娠させられちゃうわけですね。
>>295 ふむ・・ちょっとググったりしないと解らんな
それに加えてロール自体あんまり経験が無いから迷惑をかけそうだ
>>296 多少は知ってないとプレイしにくい面はあると思いますので。
ロール経験よりも相性の方が大事だとは思いますよ。
何よりやらないと経験も出来ませんし。
>>297 それではちょっとwiki見てまいります
それでは、拙いロールでは有りますがお付き合い頂けますか?
>>298 では、見てくる間お待ちしています。
えと、出来るだけ「拙くない」様にお願いしますね。
私だって、上手いかどうかはわかりませんけど。
>>299 大体把握して参りました
何か細かい希望などは御座いますか?
>>300 ありがとうございます、お手数をお掛けしました。
OVA後の設定なので大学生以上の年齢になります。
希望としてはそうですね、組織の奴隷という感じにしたいですね。
細かい部分はありますが、どんな感じで進めますか?
>>301 それでは家族を人質に取られた所から始めますか?
若しくは人質も無しに縛られて薬などの快楽だけで落とす方が?
最終的には動物との交尾すら見られて興奮する変態に仕立てあげたいのですが
>>302 うちの家族は人質に取れる様な人がいないので……。
むしろそれをやると死亡フラグが立ちそうですから、単独で囚われる感じが良いですね。
テロ組織からすれば私は何度か阻止している相手になるでしょうから、初めから私を狙っての方が良いかもですね。
初めは拘束されて薬物を使っても良いと思います。
それだと、じっくり堕としてもらわないとですね。
意志は強い方ですから、そう容易くは堕ちまいとするつもりです。
プレイとしてはクリや乳首にピアスを嵌められたりというのは欲しいですね。
>>303 ふむふむ、解りました。
それではある日突然拉致してコンクリートの部屋で全裸で拘束と言う形で
眼を覚ます頃には既に薬物を打たれてると言う設定で良いでしょうか?
では文字通りペットの様に扱いますね
其方から書き出して貰えれば
>>304 えっと、先に確認しておきますが、拘束はどんな感じにしましょう?
革手錠に鎖で壁に繋がれてる感じでしょうか?
あと、薬物ですが中毒性や依存性の高い麻薬と性感上昇の媚薬のミックスみたいな設定で良いですか?
確認後書き出しますね。
>>305 ああ、それで問題ありません
それでは、宜しくお願いします
(フィアッセを狙った事件から2年程経ち、何度かテロ組織の活動を阻止する役をこなしつつ)
(大学卒業を間近に控え、その後の進路について色々考えるある種平和な日々)
(その最中、ゼミの研究旅行で海外に行く事になったが、それを狙う影があった)
(予定を手に入れ、周到に準備された罠は宿泊するホテルに催眠ガスを散布する大掛かりなものだったが)
(組織の段取りと仕事は早く、全員が気付かず眠りに落ちたホテルからひとり拉致されていた)
(全裸にされ、人里離れた組織の施設内にあるコンクリートが打ちっぱなしの一室に囚われると)
(両手首と足首に革製の頑丈な枷を嵌められ、そこから伸びた鎖が壁に固定される形で拘束されていた)
(ガスによる睡眠は深く、その間に組織が開発した悪魔の薬物といえるモノを投与されていた)
(どれだけの時間が経過したかもわからず、ゆっくりと目を覚ますと薬物の効果で茫然としながら状況を次第に把握する)
(ホテルに居た所までしか記憶になく、拉致され拘束を受けているまではわかったが、思考がぼやける感じがしてならなかった)
……ここは……私、捕まってる……?
【それではこういう感じで書き出します】
【よろしくお願いします】
>>307 (カツカツと響く足音が部屋へと近づき、扉の前で止まり)
(カチャンと音を立てて鍵を開け、扉を開いて1人の中年男性が入ってくる)
…目を覚ましたか
予定通りだな
(もう一度カチャンと音を立てて鍵を閉め。腕時計で時間を確認して)
(男の腕時計を付けた方の手には、大き目のカバンを持って居るのが見えるだろう)
(時間を確認した上で、美由希へと歩み寄って行き。その目の前で立ち止まって)
之からお前は組織のモノ≠ノなる
異論は認めん
(短く告げてから、美由希の眼鏡を外して投げ捨てて)
(乱暴にその乳房を掴み上げた)
(普通なら痛い位の力でだが・・・)
【はい、此方こそ宜しくお願いします】
おっと鳥忘れてた
>>308 (室外に気配を感じ、そちらに目をやるとひとりの男が入ってくる)
(語り掛けるでもなく、一人で納得している相手に反射的に身構えようとして鎖が音を鳴らす)
(鍵が掛るのを止める事も出来ず、拘束も解けないと感じていると目の前まで来た男が言葉を発して)
モノ?組織の?どういう事ですか……!?
あっ!?何を……くぅぅぅっ!?んぅっ!?
(横暴な言い様に抗議の声を上げると同時に乳房に指が食い込む程に掴みあげられる)
(苦鳴を漏らすと同時に違和感を感じた呻きがあがる)
(痛いはずのその刺激が疼痛はありながら、もっと掴まれていたい様な感覚を生んでいて)
(それが投与された薬物の効果だとも気付かず、戸惑った様な表情を浮かべる)
>>310 薬の効果は予想以上…いや、元が単に淫乱なだけか
(ニヤリといやらしい笑みを浮かべて、搾り出す様にした胸の先端を抓り上げる)
(艶のある声をもう少し聴いてやりたいがまだ仕事が有る…)
(パッと手を離すとその場に屈み、鞄を置いて美由希のマンコへ触れ)
ふむ…あまり使い込まれて居ない様だな
まぁすぐに真黒くしてやる
(まずは大陰唇を開いて色を確認。陰毛が有ればそれを一本引き抜いてやるだろう)
(その後、小陰唇を開いて膜の有無を確認し、尻孔をもツンツンと試す様につついてやる)
…ああ、言い忘れたがモノはモノだ。
お前が出した損害分…我が組織の補填をして貰わねばならん
(そう言いながら鞄から、細いイボの連なったバイブを取りだして、それにローションをかけだした
>>311 薬……?一体何の……?
い、淫乱なんかじゃない……ひぅっ!?
やっ!?やめて……っ!!
(クスリを投与されたと気付いても効果の程はわからず)
(また自分に投与されたモノが特別に強力なクスリと分かるはずもなく)
(乳首を抓られると甘さの混じった悲鳴を上げるが、秘所に触れる男に嫌悪を表していく)
(足首だけでなく、太ももにも巻かれた革製の枷は脚を広げる様に固定されていて隠す事が出来ない)
(蹴りたくても、それをさせない様に調整されていて、もがく事しか出来なかった)
使い……!?な、な……ひぅっ!?
や、やめ……そ、そんな所触らないで……っ!!
(使い込む所か、使用されていない秘所はサーモンピンクの瑞々しさを男に晒して)
(毛を抜かれて思わず声を上げながら、秘裂を押し分け、尻穴を触られる事へ抗議の声を上げる)
(想い人には別に佳い人が出来た事と、生来の気質から男性経験はなく、そこには未踏を示す膜が見えた)
モノって、人をそんな風に……。
損害!?組織のって、私が何で……それに、何をするつもりですか……っ!!
(男の意図とこれからどうしていくかが見えずに聞き返しながら、不穏な動きを見せる相手に不気味さを感じていた)
>>312 ハハッ、初物かぁ…こりゃあ勿体ないな
よし、膜は最後までとっておいてやろう。代わりに……
(美由希の腰に手を回し、尻タブを掴んで横に広げて)
(ローションのたっぷりかかった細長いバイブをアナルへ差し込もうとする)
(最初こそ粒が小さいものの、深く沈める度にそれは大きくなっていて…ローションの滑りに任せて最後まで押し込むだろう)
モノはモノだ。モノだからこそ有効活用するんだよ
お前らみたいな世間知らずのガキにも解りやすく言うとだな……
(バイブを押し込んで、鞄からローターを取り出す)
(それを指に付いたローションで濡らすと美由希の秘所へ…膜を傷付けない様慎重に浅く埋めてやって)
娼婦…いや、それ以下の奴隷にしてやんだよ!こんな風になぁ!
(カチッと音を立ててバイブとローターのスイッチを入れて。振動を最初から最強のモノにした)
(彼女は覚えていないだろうが、男は覚えている…己の組織の邪魔をする、正義の味方気取りの小娘の顔を)
ああそうそう。忘れる所だった
(と、そう言って鞄からビデオカメラを取り出して)
(美由希の裸体をなぞる様に撮影しようとする)
>>313 それは……っ、な、何をするんですかっ!?
あ、くぅぅっ!?何か、お尻に入って……や、ああっ!!
(抗おうとしてもローションの滑りは良く、粒の小さな部分が入るとそれを端緒にして)
(大きな粒まで押しこまれてきて、クスリで程良く弛緩した身体ではどうにも出来ず)
(アナルにバイブを挿入されてしまう)
有効活用って……い、いや、そんなの入れないでっ!!
ひぅっ!?あ、く……娼婦!?奴隷、私はそんなのにはなりま……あうぅぅっ!!
(ローションは塗されたローターも膣内にツルンと入ってしまうと前後で強烈な振動が起きる)
(たまらず悲鳴を上げて身体を折ろうとするが、それも鎖に阻まれてしまい、未知の感覚が湧きあがる)
(前後を埋めて、薄壁ひとつ隔てた状態でバイブとローターが震えるとその振動が波状効果を生んで刺激を強める)
(投与された薬物の効果ですぐさま身体は分泌液を生み始めて、膣内に自分の想像を超えた反応が産まれると)
(次第に愛液が滲み始めるのを自覚出来ずにいた)
あ、う、カメラ……!?いやっ、こんなの撮らないで……!!
>>314 良い記念になりそうだろ?
ま、お楽しみは之からってね
(カメラを三脚に乗せ、美由希をずっと撮影出来るようにし…データは部屋の外にあるパソコンへ直接送られる)
なるならないじゃなくてそうしてやる
まぁ此の儘放っておいても勝手に落ちそうだが…まだまだ遊び足りないしな
(そう言って尻穴のバイブのスイッチを変更)
(バイブがうねる様にして美由希の尻穴を撹拌し、バイブを締め付ける箇所を拡張していく)
更にオマケもくれてやるよ
もっと気持ちよくなれるようになぁ
(そう言ってローターを3つ。2つはクリップタイプで美由希の胸の先端へ。もう一つはクリトリスへテープで固定して)
スイッチ、オーン
(見せつける様にして、3か所同時にローターのスイッチを入れた
>>315 あ、あなた達の記念なんて碌なものじゃ……。
こんな撮ってどうするつもりなんですか?
(怒りの籠った視線で男を見ながら、撮影の意図を尋ねて)
私は絶対に屈しません……あ、遊び!?
……!?な、何……ひぅっ!?う、くぅ……。
(突然動きを変えた尻穴のバイブに思わず声を上げる)
(性的に未開発の身体を強制的に過敏にされている為に受ける刺激への対応がまるで出来ずに)
あ、く、これ以上何を……?い、いやっ!!止めて……あうっ!!
はぁぁっ!?あ、ああっ!!
(敏感な箇所に付けられるローターに明らかな嫌悪を見せるが、拘束された身では何も出来ず)
(クリップに乳首を挟まれ、クリトリスにも貼り付けられるとスイッチが入り、湧き上がる感覚に声を上げる)
(感度の上がっている身体は容易く反応を返し、乳首もクリトリスも男の目の前でたちまち固く尖って)
(秘所に入ったローターの動きも止まらず、次第に股間はローションではない液体に濡れ始めていた)
>>316 逃げればばら撒く…とでも言えば解るか?
まぁ勿論AVとして、だけどな
(怒りの視線なんて、縛られた彼女から受けても怖くは無い)
(寧ろもっと虐めたくなって、彼女のケツ穴のバイブを掴み)
それじゃ、その余裕が何処まで続くか試してやるよ
(ずりゅりゅりゅと、円運動をするバイブを一気に引き抜き、もう一度押し込む)
(何度も出し入れして強制的に後ろの穴を開発してやって)
はは、メスチンポまでおっ立てていやらしい身体だなオイ
そんなに気持ちいいのか雌豚!
(勃起したクリトリスもピンと指で弾いたり、少々痛い位に抓ってやって)
>>317 ばら撒かれても、逃げる方を選ぶとは考えないのですか……?
(逃げる意志がある事を明確に示して、敵愾心を隠そうともせずに)
(ただ、これだけの拘束などを考えても容易く逃がされるはずもなく)
(逃げようが逃げまいが、流される可能性もあるとは考えていなかった)
余裕も何も……ひぅっ!?あ、ひぁぁぁっ!!
や、やめ……う、ううっ!!
(強制的に尻穴をバイブが出入りしながらうねり、強い刺激を刻んでいく)
(クスリの効果でそれは快楽として烙印の様に刻まれ、確実に開発されて)
いやぁっ!?どうして、どうしてこんなに……!?
ち、違いま……め、雌豚なんかじゃ……ひぁぁぁっ!?
(隠そうにも脚を閉じられず、秘裂からは愛液が零れ始めて)
(どうしてこんなに感じているのか理解出来ずに敏感な器官を激しく弄られ抓られると)
(腰が跳ねあがるようにして感じてしまい、次第に被虐の素質を見せ始める)
>>318 ああ、どちらにせよ大丈夫さ
その内…自分からばら撒いてくれって言いたくなる
(どうせ、逃げられないのだから)
(快楽で落とせば、最終的に組織の益になる事しかやらせないのだから・・・)
止める訳ねぇだろ?
それに・・・だ
(一度突き入れるとグリグリと腸の奥すらイジメテやって。それからまた勢いよく引き抜き突き入れ)
豚が嫌なら犬だな
キャンキャン啼きながら腰振ってやがる
娼婦だってまだ貞淑ってもんさ
(言いながらクリトリスを弄っていた手で美由希のマンコから淫液を掬って、淫液でベタベタの手を美由希の目の前で広げて見せた)
ほら、好きなだけイきやがれ!
(そう言うと同時に、思い切りバイブを引き抜いて、クリトリスを指で強く弾いてやった)
>>319 大丈夫なんて言われても……。
じ、自分からそんな事言う訳ありません!
(声を荒げるが「そうなる」まで虜囚の日々である事を直感して)
やめ……ひ、ぃ……っ!?あああっ!!
犬なんて、酷い……そんな……っ!?
どうしてこんな事に……?
(尻穴の奥に食い込む様にバイブで抉られ、抜き差しされる感覚を刻まれ、素の声を上げる)
(娼婦よりも下、犬とまで言われそれを裏付ける様な自分の身体の反応に絶句してしまい)
(自身への疑念から耐えようとする想いが弱まってしまうと)
ひっ!?ひぁぁぁぁぁぁっ!!!!!
(その瞬間を見越した様にバイブがそのイボで尻穴を抉りながら引き抜かれて)
(一番敏感な箇所を弾かれ、その刺激と衝撃に絶頂を極めて、生まれて初めて軽く潮まで吹いて)
(拘束に身を任せる様に一気に身体から力が抜けていく)
>>320 おー、潮まで吹く程良かったのか
やっぱお前…ケダモノだな。尻の穴でイくなんてよ
(ビデオカメラは美由希が潮を吹く姿までバッチリ捉え)
(彼女の尻穴を虐める様にグリグリっとスイッチを切ったバイブを其処へ押し当てる…が、力が抜けているからかずぶずぶとバイブが尻穴へ飲み込まれて。男は手を離した)
さってとそれじゃお次は……
(鞄から液体の入った注射器を取り出し、美由希の乳房を掴んで)
(其の儘両方の乳首へ針を落とし、液体を注入するだろう)
(何のことは無い…痛み止めだ。)
輪っかかバーベルか、悩み処だねぇ
君はどっちが良い?
(注射器を仕舞うとバチン…と、クリップでも止める様な大き目の機械を取り出した)
(ピアスの穴を空ける為のモノであると分かるだろうか)
(尤も…分からなくても)
んじゃ、孔空けるぞー
(美由希の乳房を掴んで、その機械を近づける事から何と無しには解るだろうか)
(痛みこそ無いものの…自分の身体に穴が開く光景は見るのも辛い筈だ)
(バチン、と…躊躇いなく2つの先端へ孔を明けて)
(その後ピアスを鞄から取り出すだろう)
【ピアスの種類は其方でお決め下さいなー】
また鳥外れてるし・・・
>>321 潮……?わ、私はケダモノじゃ……。
イクって、そんな……い、いやぁっ!!
(無惨な結果に抗う声も尻すぼみになってしまい)
(何がどうなっているのか惑乱したまま尻穴に再びバイブを挿入されて)
な、何を……っ!?
何をしたんですか……?どっちって、それってピアッサー……?
ま、まさか……だ、駄目……ああっ!?そんな……。
(痛み止めの効果でさしたる痛みもなく乳首に孔が穿たれてしまう)
(起きている事態に心が付いていかず、惑う中男はリングピアスを取り出して)
(手早く両乳首にピアスを嵌められてしまい、半ば絶望した様な声を上げる)
【済みません、眠気が来てしまいました】
【凍結をお願い出来ますか?】
>>323 んじゃコレは?
尻の穴で感じたはしたないケダモノの証だろ?
(美由希のマンコに浅く指を埋めてふやけた様に柔らかい媚肉の感触を味わって)
(ついでにバイブの底部を軽く叩いてやり)
へへ、良く似合ってるじゃねえか
おっと、もう一か所忘れてたなァ……
(バチン、と音をさせながら…彼女の秘所を見て)
(もう一本注射器を取り出すだろう)
【解りました。明日は昼から私は居ますが…夜は居ないかも知れません】
>>324 いや、いや……ち、違う……。
ひぅっ!?はぁ、あ……。
(弱々しく首を振って、男の言うままになるまいとするが)
(急速に開発されていく身体の反応に心がついていかず)
こんな、のって……ま、まだするんですか……?
今度はどこに……。
(まさかクリトリスにされるとは想像も出来ず、思わず聞き返して)
【お昼は16時頃から可能ですが、如何ですか?】
【夜は出来ればお相手して頂きたいですけど、無理なら後日に】
【解りました。16時からお願いします】
【明日以降の事はまだちょっと解らないのです、申し訳ございません】
【それでは、夜も白みだしたのでこの辺で。有難う御座いました】
>>326 【では日曜日の16時にまたお願いします】
【はい、ありがとうございました、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【もしかして月曜日の事だったでしょうか……?】
【それだとちょっと無理だったですね】
【もしご都合の良い日があったら教えて下さい】
【スレをお返しします】
【待機してみるか】
シグナムは誰にやられたいとかある?
そうだな…
・スカリエッティ
・ガジェット
はたまた主はやてと敵対する人間でも構わない
【◆1WUUJ50i/W6n様へ】
【ご連絡も無かったので今回は破棄とさせて頂きます】
【ありがとうございました】
【1レスお借りしました】
>>332 はやての前の闇の書の主の、性欲処理とかどうだろう?
待機を解除しますね。
338 :
名無しさん@ピンキー:2012/04/15(日) 22:38:33.92 ID:6IGf9eyB
m
なのはの地味な姉のほうか・・・。
で、地味子さんは何でこのスレに来たのかな〜。
来た動機を教えてよ〜。
>>341 えと、まぁ、その上に書いてる様な事でして……。
あうう。
上に書いてあるって何かな〜?
いや、言われなくちゃわかんないよね〜♪
>>343 て、テロ組織の罠に掛って、囚われの身になって……。
娼婦……調教されて、その……M雌奴隷に……。
ほぉ。
それは知らない男に乱暴に性器を襲われたいというわけだね。
>>345 相手する気もないのに茶々入れるだけの生ゴミは回収日以外に出てくんな
ミキサーで潰されてろ
>>345 あ、いや、その無理矢理にされる設定になると思いますけど……。
ロールは出来ないけど参加した気になりたいからダラダラセク質
他の会話できる人も話しかけられなくなって一石二鳥
あう、困りました……。
お相手して頂ければ一番良いのですが……。
いや、地味メガネじゃ無理だろjk
いや、だってさっき忠告してくれた人だって結局ヤらなかったじゃん。
需要無いんだって、そのキャラは。ほかのなりきりでも、そのキャラ一人の時は人来ないもん。
ちょっと、キャラ変えてみた方が良いかもよ。
>>352 そうですか……。
取り敢えず落ちますね。
【スレをお返しします】
逆にそうやってアンチが張り付いてるから敬遠されてるだけな気もするけど
何がそんなに気に入らないんだろうな、アンチなのはをこじらせてるんだろうか
>>354 いや、アンチが湧いてるんならアンチが来るだろ。アンチすら来ないんだから、単に人気がないんだと。
とらはシリーズはなのはから入った人も多いはずだから、ほかのなのはキャラに比べ地味で影が薄いなのが原因だと。
悪いキャラじゃないないんだけどね。
悪=961プロと言う図式が成り立つのであれば
961プロの人間に堕とされるのもありでしょうか
ほほう…枕営業、捏造、ネガキャン、ステマ……
なんでもありで上を目指すのがアイドルへの確実な登竜門だと
羅刹の道を歩む気にでもなったのか?
>>357 はい、貴方様の仰るとおり
765プロのやり方ではこの世界でトップに立てない事に気付きました
そこで961プロの人間である貴方様へお願いに参った次第です
どうか私をこの業界でトップに立てるよう躾けて頂けないでしょうか?
>>358 ふ…価値観が多様と言えば聞こえがいいが、どいつもこいつも身勝手なのが今のファン。
自分の魅力を推すだけではしょせん一山幾らのお山の大将止まりだ。
強引に束ね、他を蹴落として掴みにいく気概を持たなければな。
さっそくだが…961プロの流儀についていけるか試してやろう。
(961仕様のコスをおもむろに差し出して)
その格好で、私の求めるままに枕営業をこなしてみろ。
(不敵に見下しながら覚悟の程を見せてもらう)
>>359 まさしくそれが真実…
きれいごとだけでは生き残れないのがこちらの世界
765プロの甘っちろい方針では…
仲良しごっこはもうたくさんです
分かりました……私の覚悟を御覧になって下さい
(表情一つ変える事なく
男の目の前で着ていた服と下着を外し、一時の間男の前に見事なプロポーションを晒すと961プロ使用のコスチュームへと着替えおわり)
まずは…何からすれば?
(男の足元に膝ま付くと上目遣いで視線を送りつつ尋ねて)
貴音はまだいるんだろうか。
もしいるんだったら、代わって芸能界での生き方を教えてやりたいが?
志願しすぎててあんまりここから弄ばれる感がなさそう
すでに真っ黒な貴音に色々仕込まれる見習いマネージャーか。
私をお呼びですか?ふふふ……。
(肌を黒く焼き、濃いアイシャドウとデコシールで目元を飾って、唇にはピンクラメグロスのルージュ)
(立っているだけで下着が見えそうなくらい短いスカートにルーズソックス)
(ベストは脱いで、ブラウスのボタンをだらしなく開け、ピアスのついたへそを丸出しにして)
(ねっとりとした、値踏みするような目線で見つめている)
やばい…これはかなりいい!こんな貴音を望んでいたんだよ!
>>365 どうしたのですか、そんなにじっと見て…。
(ルージュと同じく、ラメ入りのマスカラ)
(髪はところどころ、ストロベリーピンクのメッシュを入れて)
(脚を組みかえると、派手な蛍光ピンクのショーツと、太股に刻まれた蝶のトライバルタトゥーがちらちら覗く………)
なんて、意地悪なことを言ってしまいましたね。
…………一本、お幾ら出していただけるのでしょうか?
(ポケットからロリポップキャンディーを出して包みを剥き、問いかけると)
(ピアスのついた舌をくねらせながら、明らかに飴を別の何かに見立てて、舐め始める)
チュッ……ちゅぶチュッ……チュッ…ちゅぱッ…………。
一本ってのは一発ってことでいいのか!?
貴音だったら5万出すけど、お嬢様にしたらはした金かもしれん。
おい、さすがに5万は安いだろ…俺は20万で2日遊んでくれと頼むな。
>>367 はい。
ただ、5万では………。
(ちゅぽッ、と舐めていたキャンディーを口から出すと、唾液塗れのそれを見せて)
これでチンポを撫でて発射、までですね…。
>>368 20万……ですか?
それなら、2時間くらい、お付き合いできますが……。
>>369 高ぇ、5万じゃ触れることさえ許されないか。
(唾液にまみれたキャンディーを見れば、それだけで想像力が掻き立てられ興奮し)
じゃあ有り金かき集めて100万用意したらどうだ?
それでもお嬢様相手じゃ好き放題とはいかないだろうが、貴音のためならそれくらいする!
あぁ、そうか…この貴音はSなのか…キャンディーだけとかゾクゾクするな。
>>370 セックスアイドル
舌の……いえ、下の肥えた業界人の皆様のお墨付き、961プロ自慢の性愛奴隷の、私、四条貴音を、余り安く見ないで下さい。
…………と、言うより余り安いと、逆に足元を見られてしまうのです。
(髪をかき上げつつ、自負と言葉に滲ませて)
(桃色の舌が、蛇のように飴玉をねろり、と舐め回す)
100万…そうですね、私主導で一通り愉しむか、プレイはお任せで半日デートか…その辺りでしょうか。
>>371 …今なら春のキャンペーン中ですので、これにぶっかけても……構いません。ふふっ…。
(言いながら、舐めているキャンディーを揺らしてみせる)
アイドルを買うんだから数万やそこらで済むわけないな。
これまで最も高かった金額より上乗せして払う!
それなら、四条貴音の値打ちも上がるんじゃないか?
その分プレイも最もすごいのでやりたい。
>>372 こ、これが961プロ…就職できてよかったです!
それもいきなり貴音様のマネージャーとして仕事が出来るとは…
(性愛奴隷(セックスアイドル)でも様をつけ、新人らしくその相手の挑発的な行為に興奮し)
春のパン祭りみたいですね…ぶっかけ…あぁ…了解です、貴音様!
(ズボンも下着もその場で脱ぎ捨てすでにガチガチになったチンコをしごき始める)
>>373 最高記録……ですか?
それなら確か、3億ほどで……役所には届けていませんが、婚姻届を交わして種付けセックス。
半年ほどその方の元で内縁の妻として生活して、孕み腹で夫婦の営みを繰り替えしたことがありますね。
結局子供は堕胎しましたが、5億ほど出せば出産、7億で丸ごと身請け……そのようなことを、社長が言っておられました。
>>374 ある人は言いました、パンツが無ければパンを食べれば……逆でしたか?
……あらあら。
そんなに必死に、チンポをシコシコなさって………可愛いですね。くすっ…。
あれ、数日見ない間に四条貴音にもてあそばれて虜にされるスレになってる?
377 :
363:2012/04/22(日) 09:36:14.97 ID:???
>376
すまん。
……グリンダさんこないかなー
【私のスケベな肉体を散々弄んだあげく淳平の事なんか忘れさせてくれる…悪い人を募集するわ】
良いやせ薬があるんだけど使ってみない?
>>379 へーどんなの?
ちゃんと効果あるんでしょうね…
もしも効果なかったら……
>>380 いろいろあるよ。直ぐに痩せる薬もあるし
綺麗になる効果もあるよ
効果を疑うってのかい?最初はみんなそうなんだよね。
いいよこれは試供品だから
使ってみてよ。直ぐに効果出るから
(各種ドラックが混じったギリギリ致死量ではないが発汗作用と催淫作用があるドラックのカクテルを渡す)
これは今のミックスタイプ
錠剤だから手軽だよ。飲んでみて
(と一緒にミネラルウオーターも渡す)
>>381 へぇ、そうなんだ
そりゃ…怪しむでしょ
いきなり痩せる薬あるよ。って声掛けられたらさ
まっ、ダメ元で試してみるか!!
(渡された錠剤をミネラルウォーターで流し込む)
これで綺麗になれば、益々淳平の気を引けるわね〜
【薬が効いてきたら私をどこかに連れ込む?】
【まさか、こんなとこでやる訳にもいかないし】
>>382 そうそうこういうのは早いモノ勝ちだから試した方が利口なんだって
その代り効果があったら口コミで広げて欲しいな〜。宜しくね
(と拝むリアクションを取る)
最初はスッゴイ汗をかいてくるよ
どんどん脂肪が燃えてくるんだ
そのうちなんだか体の感覚が冴えてきて気になる所も張りと艶がもっと出てくるよ
それとー、これから汗一でるからさちゃんと水分取らないんとまずいんだよね〜
よかったらうちのクラブ来ない?俺の知り合いがやってる店だけど
フルーツ系のジュースも豊富だし頼んだらこっそりだけどお酒もちょっとだけ飲ませてくれるよ
今からどう?
【そのとおり、近くのアジトで撮影&ドラック漬けのSEX三昧】
【彼氏のことなんて忘れちゃうよ】
>>383 あんま期待してないけど
効果あったらちゃんと口コミの協力はさせて貰うから!!
(Gカップの胸が隠されたセーラー服の胸を張ってみせ)
あ、そうなの?
じゃあ…行って見ようかな
そこのクラブに案内して貰える?
私まだ…未成年よ〜?お酒はちょっと不味いんじゃないかしら
【それは楽しみね……どんな事されるのか今からワクワクしてるわ♪】
>>384 黙っていたら君も凄い落ち着いてるし20歳って言えば誰も納得するって
それにここだけの話、この辺の学生さんばっかりだようちのクラブは
(こっそりさつきに耳打ちして)
それじゃ乗って乗って
(と黒塗りのワゴンで移動)
(移動の際のさつきの薬の効果をミラーで確認する)
暑くない?良かったらそこのタオル使って
(ブランドの良いタオルを渡す)
薬買ってくれたお客さんが一緒に欲しがるからいつも置いてるんだよ
ホントは売り物だからみんなには内緒ね
(と言いながらミラー越しにウィンクする)
じゃ付いたよ
(地下に居を構えるちょっと危ない感じのクラブへ連れて行く)
(中では猥雑な音とドラックをその場で吸っている客とそれをカモにしている売人)
(そこへSEXを提供する女、それを買う男。色々な客で盛況となっている)
(そこからVIPルームに通して少しだけ静かな感じで落ち着かせる)
どう?ビックリした?何を飲む?
(店のメニューを渡しながらさっと手を触る)
【これから数人友達が来てみんなでさつきと楽しむよ♪】
>>385 え、そうかしら?
(年齢より大人っぽく見られ嬉しくなってしまう)
えっ、そうなの!?
(目を丸くさせながら後部座席に乗り込み)
うん…ちょっと暑くなってきたかも
ありがとう〜気が利くじゃない
(薬の効果が表れだしたのか、さつきは手渡されたタオルで盛んに汗を拭っており)
えぇ、内緒にしてあげる♪
す、凄い……
(さすがのさつきもクラブの雰囲気に圧倒され…言葉を無くし)
う、うん…ちょっとだけ
(VIP室に入ると強ばった笑顔を浮かべる)
そうね、これ位なら飲めるかも?
(さつきの指は甘いカクテルを差していて)
【あらーもしかして私はこれから色んなタイプの男に代わる代わる
やらしい事されちゃうんだ…♪】
>>386 それね。判ったちょっとオーダーするね
(店員を呼ばずにケータイから店のオーダー用の直通の電話を掛けて)
そう、それと俺はワンフィンガーの・・・そう、それで
え?いまオーナーが居るの?ホント?嬉しいな〜ちょっとまってて
(ケータイから耳を離して)
オーナーが挨拶したいって
さつきちゃんが来たらちょっとお店の中で話題になっちゃって
オーナーがそれを聞いて是非に、って
(注文した品物が電話の最中に届く)
(サービスとしてフルーツとかお菓子とか色々サイドメニューが一緒に置かれる)
(甘いカクテルには更にドラックが入っており、少し善悪の区別がつかなくなるほどの酩酊のような症状が出る)
俺が言うのもなんだけどさ、凄い人なんだって
テレビの芸能人とかもスッゴイ知り合いが多くてさ、
挨拶していいかな?
(さつきを超VIP待遇でお店が扱っていることを告げる)
【そのとおり、テレビで見た感じのイケメンのお兄さんとかちょっと怖そうな感じの人とか色々ね】
>>387 (電話で注文するのを聞きながらVIP室の中を見回してみる)
防音も完璧ね……あれだけ煩かった音楽もあまり聞こえないし
えっ、こちらのオーナーが!!
私は別に構わないけど…
そんな凄い方がわざわざ会いに来る相手が…本当に私なんかでいいのかしら?
(男の紹介にさつきの胸が高鳴り)
(薬の効果もあってさつきはびっしょり汗をかいてしまっている)
(セーラー服が肌に張りつき、その下に付けているセクシーなブラが浮き出る程に…)
【それは凄く楽しみよ!!】
【色んなタイプの男にイケない事されて…しかもそれを記録されているなんて燃えちゃうじゃない】
>>388 (さつきの快諾を得てケータイからオーケー受けたオーナーが部屋に入ってくる
失礼します。
(ガチャリとドアを開けるとフロアーの轟音が入ってくるが)
(オーナーがまたドアを閉めるとまた静かになる)
今日は来ていただきありがとうございます。
このような綺麗なお客様が当店を訪れていただきありがとうございます。
今日は心行くまでお楽しみください
これはささやかですが当店からのプレゼントです。
(更に高そうなお酒が置かれる)
(オーナーは20代〜30代位の浅黒い遊び人風な服装だが)
(チラリと見える腕時計やアクセサリーは一度は聞いたことのあるような凄いブランドの数々である)
(また後ろにはボディガード風の黒人の大男と細い感じのテレビで見たことのあるようなジャニーズ系の男がいる)
売人「それじゃ皆で飲みませんか?」
若い男「良いんですか?」
オーナー「お客様、もし宜しければ彼の持ってる色んなタイプの薬の話でも一緒にいかがですか?。私がプレゼンtとしますよ」
売人「さつきちゃん熱いのかな?ちょっと汗かいてるよ、飲んで飲んで」
(売人は更に前後不覚にさせるためにカクテルを勧める)
(いつの間にかさつきの確認がうやむやのまま皆が酒を飲み、さつきにあれこれは薬の話をする)
(若い男が介抱する振りをしてさつきを支える)
若い男「大丈夫ですか?」
(セクシーに浮き出たブラのしたをすーっと支えるふりをして愛撫し始める)
【後ろの大きい黒人のディックもたっぷり味わせてあげるよ】
【撮影はしっかり途中から記念撮影から始まってたっぷり動画もね】
>>389 (さつきの前に現れたオーナーの若さに驚くが)
(身なりからしていかにもやり手な感じを漂わせている)
そ、そんなっ!?
こんな高いお酒…受け取れません!!
(さつきは遠慮がちに断るが周りに勧められるがまま受け取り…お酒も飲まされていって)
え、えぇ……あの人から痩せる薬を頂いて飲んだら
さっそく効いてみたいで……汗が止まらなくて
スミマセン…こんなはしたない姿見せて
(自分の姿を詫びつつさつきは前後不覚へと陥っていき)
だ、大丈夫ですよ〜♪
(体の力が抜けたさつきはすんなり若い男に身を任せてしまう)
【そんなモノまで……入るかしら……】
【アーン、やだぁ〜
こんな姿記録されたら恥ずかしすぎる】
>>390 オーナー「それにしてもまだ学生とは思えませんね。凄くしっかりしてるし、落ち着きがあるし」
(オーナーの手がさつきの手を触る)
若い男「僕よりもお姉さんって感じがします」
(若い男は任された体を撫でながらその豊かな胸を下から持ち上がる様に揉み始める)
(若い男は囁きながら舌で首筋を舐める)
オーナー「ええ、本当にこれからもお店にちょくちょく来てくださいね」
(ニヤッと笑いながらさつきの唇を奪う)
(奪いながら口に含んだ更に高い、どんな淑女も男を求めるような危険なドラックを口移しで飲ませる)
(飲ませながらさつきの口内を男の獣のような荒っぽい舌技が犯していく)
若い男「さーさー、熱いでしょ。ちょっと汗ふこうね」
(セーラー服を脱がしていく。そしてさつきは判らないかもしれないが先程売人が持っていた同じタオルで)
(若い男がさつきの体を拭っていく。胸にそして、下腹部を)
(もどかしいタオルの生地の感触がさつきの性器を撫でて行く)
【ちゃんと順を追っていくから入るようになるさ】
【今もしっかり監視カメラは既に回っているし】
【売人のお兄さんも写メを取り始めているよ】
>>391 あ、ありがとう……♪
(ぼうっとした意識の中で返事を返し)
あっ、んっ……やだぁ
何するの?止めて……
(若い男の愛撫に気付くが、今のさつきではどうにもならずセーラー服を脱がされ…上半身はブラ一枚の姿にされてしまって)
んんっ!?ごくっ……
(さらに効果の高いドラッグを飲まされ
さつきの体が一段と熱く燃えたぎって)
イヤッ、何なのこれ…体が熱い!!
はあっ……ちゅぱあっ
(オーナーといやらしく舌を絡め合ってしまう)
【そう?それなら安心ね】
【これだけ男がいたら二穴同時挿入や口や手でも奉仕出来そうね】
【じっくり私のスケベな肉体を弄んでいってね♪】
【撮らないで…恥ずかしいから……】
【眠たくなったらいつでも言ってね?凍結するから】
>>392 若い男「汗が一杯出ちゃって大変だ〜風邪ひいちゃうよ」
(一生懸命中を拭うようにタオルを動かす)
(クリトリスもタオルで扱くように動かし、指が淫靡にタオル越しに膣内を蠢く)
(オーナーの手も動き出す)
(アクセサリーのついた指がコキコキと鳴り、さつきの尖った胸の先を摘まむ)
(手馴れたように指が乳首を引っ張り、クリっと扱く)
(オーナーがさつきの流れる汗をキスをしながら舐めとっていく)
売人「さつきちゃん、綺麗だよ〜どんどんみんな夢中になっていくよ」
(パシャ、パシャっと写メの音が室内に響く)
(それと一緒にさつきを嬲る手が性器をなぞり粘着質の音が一緒に響く)
(オーナーが目で合図すると若い男が不意に立ち、ジッパーを下げる)
若い男「さつきちゃんこれ見て」
(若い男の者とは思えないグロテスクに改造されたペニスが出てくる)
(長さも太さも人よりも人並みで白いが、先に大きなピアスがついている)
(血管の浮き出たペニスがさつきを狙っているのは明らかで)
若い男「さつきちゃんが欲しいな〜」
(何人もの女の子を落とした絶妙なおねだりをする声を出しながら)
(フェラをして欲しいとばかりに唇に宛がわれる)
【フェラもアナルもオマンコも全部入れて】
【隙間からザーメンが垂れるぐらいエッチしたら記念撮影でピース貰っちゃうよ】
【エッチな体はもう頂いてます♪】
【凍結ありがたいな〜もっと楽しんでから凍結するね】
>>393 いやあっ!?ダメェ…
そんなとこ拭かないでいいからぁ
あぁん……あんっ!!
(股間を攻められると汗とは違う液体がさつきの膣から溢れだしてショーツに厭らしい染みを作ってゆく)
そこっ、ダメェ!!ああーん…止めてぇ
(硬くしこった乳首を刺激され…さつきの肉体がビクビクッと痙攣し、厭らしい声を張り上げて)
やあっ、撮らないで……お願い
こんな姿……恥ずかしい
……!?
(若い男が取り出したペニスの形に一瞬驚きの表情を浮かべるが…すぐに惚けた顔つきに戻ると男のペニスを口に加えフェラを開始して)
【やだぁ…全部の穴攻められたら……壊れちゃうかも】
【俗に言うアヘ顔ダブルピースってやつかしら】
【えぇ、分かったわ
こちらが次に会えそうなのは水曜の夜ね】
>>394 若い男「凄い上手だね〜もうトロけてしまいそうだよー」
(フェラにノッてきたさつきに合わせるように腰が動き)
(喉奥を味わうように白いペニスがさつきの口内を出たり入ったりする)
(ショーツに染みを作ったのをオーナーは見逃さず)
(その指を若い男の代わりに入れる)
(自在に動く指先)
(体の反応からGスポットを見つけると速い動きでピストンを始める)
(染みを作ったショーツはずり下されてさつきの濡れた性器は男たちの眼前に晒されている)
【その時はもう僕らのペニスの形を忘れられなくなっていると思うよ♪】
【俗にいうそれだね】
【それじゃ水曜日の夜待ってるよ。何時位から出来る?夜の早い時間7時位から出来るよ】
>>395 んむぅ……貴方のこれ素敵よ♪
(さつきは口を窄めながら男のペニスを吸引して)
(口内を出入りするペニスに舌を絡み付かせ)
んんっ!?んーっ んーっ
(オーナーの激しい手マンにさつきはペニスを口にくわえながら悶えまくる)
(ダメェ……そんな早く動かしたら……私、いっちゃう♪)
(オーナーの手の動きに合わせ、さつきの腰も上下にいやらしく動いてしまう)
やあっ、見られてる……私の恥ずかしい場所を知らない男たちに……
【うん、こんな凄いセックス味わったら…もう普通のセックスじゃ満足できない】
【りょーかい!!次は水曜の夜…19時に待ち合わせスレで待ってるわ♪】
>>396 オーナー「本当に綺麗だね。みんな夢中になってるよ」
(弄った秘部を流れた淫液を指で確認しながら頃合いとばかりに)
(さつきを膝の上に乗せる)
(オーナーもジッパーを下げる)
(そこから黒いペニスがそそり立つ)
(大きさも若い男よりも大きく長い)
(それがさつきの丸見えの性器に宛がわれる)
オーナー「お待ちかねの時間ですよ」
(最早こちらの手管に夢中になったさつきに囁くように告げて)
(その性器を下から貫く)
(大きな胸を無造作に強く揉みし抱きながら)
(初めから激しく上下に動き始める)
【それじゃ続きは明日の19時で】
【明後日が楽しみだ】
【えぇ、分かったわ】
【こんな時間まで付き合ってくれてありがとう】
【私も水曜を楽しみにしてるわ】
【お疲れさま〜おやすみなさい】
>>398 【ああ、こちらこそありがとう】
【お休みなさい。落ちます】
【以下空室】
【移動してきました。変更が無ければ
>>397の続きを待つ】
【スレ借りるわ、続きからね】
>>397 いやぁ〜恥ずかしいわ…言わないでぇ
(オーナーの言葉にさつきは恥ずかしがり)
あんっ、やだぁ……大きい♪
(オーナーのペニスサイズにさつきは歓声をあげて)
ああーん!!くるぅー!!
いきなり激しくしちゃダメェー!!
(Gカップの胸を上下に揺らしながら喘ぎまくる)
【短いけどこんな感じで…】
【今夜も宜しくね〜♪】
>>401 オーナー「期待してるのは判りますよ」」
オーナー「ここをここまで尖らせてカワイイですよ」
(さつきの尖った乳首を意識させるようにグリッと軽く捻じるように扱く)
(一緒にクリトリスも同じように扱き、隠しようのない薬の効果にせよ興奮してる事実を体に確認させて)
若い男「凄い気持ちいですー!」
(先程からフェラで高ぶったペニスをさつき口でゴシゴシ動かし)
若い男「こっちでもおねがいします〜」
(口からペニスを抜くとGカップの間に白いペニスを差し込み夢中で腰を振り始める)
(若い男がさつきの体に夢中になってしまっている)
(オーナーはさつきを下から貫き、さつきの喘がせ)
(売人はさつきの喘ぐ顔を中心にケータイの動画撮影でニヤニヤしながら撮影に集中している)
【いや、その分俺たちがさつきををたっぷりかわいがって楽しむからどんどん楽しもうぜ】
【今夜も宜しく♪】
>>402 そんな…期待なんかしてない……
やぁぁん!!そこダメェー!!
(乳首を刺激されさつきの喘ぎ声が一段と高くなる)
(さつきの乳首はビンビンに硬くしこっていて…)
ああん!!あんっあんっあーん
オーナーの凄く大きい〜♪
(若い男のペニスをフェラすると、次に両胸で挟み込んだパイズリで若い男のペニスを責め立てる)
【上手く出来るか分からないけど…頑張るわ!!】
【今夜は何時ごろまで行けそう?】
>>403 オーナー「良いじゃないかな。もっと楽しもうよ〜」
(後ろから濃厚に舌を絡めてさつきとキスをする)
(オーナーの手がさつきの腰を掴んでもっと激しく動くさつきを支える)
(若い男はGカップのパイズリではぁはぁ息を乱しながらそろそろ達しそうになっている)
若い男「凄いよさつきちゃん!もう、もうイっちゃうよー!!」
(身悶えるように自分で自分を抱きしめながら腰を突き出すように動いて)
オーナー「アイツのをじっと見てあげなよ。凄いから」
(さつきに囁いてから自分は少し頭を後ろに下げてさつきを前に突き出す)
(そのままさつきを固定すると)
若い男「出る!!ううう、あああああ!」
(パイズリしていた胸からスポッと抜いて激しく身震いしながら射精する)
(ビュウ!!ビュウ!!ビュウ!!)
(若い男は三度先から精子を噴き出す)
(さつきの顔に、さつきの頭へ、さつきの胸に、多量の精子が降り注ぐ)
(熱く、むせるような濃厚なザーメンの匂いがさつきの鼻腔を犯す)
若い男「凄い気持ち良かったよー♪」
(勃起ペニスがそのままに腰を下げてさつきの顔を舐める)
(ペロペロ舐めながらペニスをオーナーのペニスの擦り付けながら自分も膣に入れたがっていることをアピールする)
オーナー「凄いだろコイツの量と質は。オマエもしたいのか?いいよ二人でさつきちゃん楽しもうぜ」
(射精してないガチガチのペニスがさつきから抜かれて)
(さつきのアナルへ入れる準備に入る)
オーナー「さつきちゃん2本は楽しいよー」
(腸内へ痛みを取る鎮痛効果と粘膜の性的感度が高まる麻薬がいれられる)
オーナー「ほら気持ちいでしょ?ここいっぱい使ったら痩せるよー」
(開発されていないだろうアナルを蛇のようにねっとりと愛撫する)
【愉しみしてるぜ♪。】
【3時くらいまで余裕で平気だよ】
>>404 あぁん、そんな…嫌よ〜こんなの
恥ずかしすぎる……
(こんなたくさんの男に囲まれ、下から激しく突き上げられながら…別な男のペニスをパイズリして)
んっ……チュッ……はあっ
(オーナーとねっとりキスを交わし合って)
え、何?
(顔を若い男のペニスに向けると…若い男のペニスから大量のザーメンが吐き出され…さつきの顔や体に降り掛かり)
ああっ!!熱いぃ……
(うっとりとした表情で若い男のザーメンシャワーを受ける)
えっ、何するの!?そんな…両方同時なんて無理
いやぁ……止めてぇ〜
【えぇ、楽しみましょう♪】
>>405 オーナー「そうかな〜。ここを触ってるとそうでもない気がするよー」
(薬の作用を確かめるように指で少しずつ広げていく)
若い男「待ってられないよ〜、さつきちゃんごめんね」
(さつきに抱きつきながらキスをしながらペニスをさつきの膣へ入れる)
若い男「さつきちゃん、さつきちゃん♥」
(さつきを呼びながら夢中で腰を使う。まるで種付けをしてる犬のような盛り方で)
オーナー「こっち入れると気持ちいよ〜。入れてみようよ」
(若い男に夢中で犯されている耳元へ意地悪にも囁く)
(指がおねだりをするまで上下にゆっくりとピストンをし続ける)
【これから2穴に一杯ご馳走してから後ろのデカマラをご馳走してあげるよ♪】
【ごめんなさい、鯖落ちで書けなかったから…今から投下するわ】
【もう少し待っててね】
>>406 そ、そんな事……ないですよ
(オーナーの言葉にさつきは身をぶるぶる震わせて)
いやっ、止めて!?入れないでぇ!!
ああん!!来たぁ……貴方の入ってきちゃった
は、激しいよ……貴方の腰使い
オ、オーナーのおちんちんも入れてぇ
後ろの穴に……下さい
【お待たせしてごめんない】
オーナー「さつきちゃんは正直だな〜♪」
(指でグバッと広げてからペニスを宛がう)
(完全に直腸の大きさを無視した太いペニスが挿入される)
オーナー「いいね〜こっちの締め付け最高だよ、さつきちゃん」
(さつきのアナル弄ぶために大きなストロークが腰を使う)
(若い男は一緒に上下に動いて大きなストロークを助けながらさつきの子宮までペニスを突っ込み始める)
若い男「ここにも一杯ご馳走するよ。さつきちゃんどう一遍にいろんな体験出来て楽しいね」
(舌を絡めながらにこっと笑って見せる)
(ギュッと抱きめてうごくためにさつきのGカップが押し潰されて若い男の乳首を当たっている)
売人「凄いなこんなに繋がってさつきちゃんのココが悦んでいるよ」
(2穴が擦れてそこから愛液が滴る所をじっくり撮影する)
オーナー「おい、そろそろ」
(後ろのボディーガードの大男が一歩近づく)
(ジーッと黒服のジッパーが下がりさつきの腕の太さはある柔らかいペニスが現れて)
(空いているさつきの手に握らさせる)
【ちゃんと返してくれたご褒美で3本目も登場させるね♪】
>>410 ああっ、凄い……こんなのって
(前後の穴を突き刺すペニスの感触にさつきは苦悶の表情で喘ぐ)
前も後ろも…入ってる
あなた達の凄いっ!!
両方の穴がガバガバになっちゃう〜
アーン、二穴同時ファック最高〜!!
二人のチンポ気持ち良すぎる〜!!
(二穴同時ファックにさつきは淫らにヨガりまくって)
な、なに……?
(握らされた巨大なペニスを手で愛撫してゆく)
【ありがとう〜♪とても嬉しいわ】
>>411 オーナー「さつきちゃんも凄い気持ちいみたいだね」
(オーナーはどちらかと言えばアナルが好きなのが腰の使い方が先程よりも断然ノッてきている)
(それと若い男はさつきに抱きついたまま盛った犬の様に小刻みに腰を使っていたが次の射精が近いのか)
(さつきとキスを終えると首をさつきの肩に乗せて淫らに息を切らせている)
黒服「・・・・」
オーナー「さつきちゃんそろそろお口でして欲しいって」
(ボスの命令に従うようにさつきの口に黒服のボディーガードが喉奥へファックする)
(顎の外れそうな大きなペニスがさつきの口内にねじ込まれて喉奥をレイプする)
(オーナーの動きが激しいのにそれを器用に捉えながら喉を使わせていく)
若い男「もう・・・イクよさつきちゃん」
(ぼそっと若い男が呟くとオーナーが一度腰を掴んで逃げないようにして)
(若い男が腰を突き出す)
(さつきの子宮深く差し込まれたペニスが種付け希望であることが明らかで)
若い男「ああああ♥♥」
(喘ぎながらさつきの子宮へ若い新鮮がザーメンが射精される)
(売人も少し興奮気味に結合部を中心に射精の際の細かな腰のやりとりを撮影している)
【いよいよ黒服のデカマラで破壊スレスレのファックしますよ♪】
【ごめんなさい、オーナーさん】
【今夜はちょっと落ちるわね】
【ここまでありがとう♪】
>>413 【ここまでありがとう。それじゃ落ちます】
懐かしいな。こんにちは。まだいるかな?
憑依の実の触手みたいなもので服を破いたり陵辱しつつ取り憑くって感じでいいですか?
>>416 居るわよ、大体そんな感じね。
後は本体を次々乗り換えるみたいな能力の憑依獣に触手とかで犯された後、新しい本体に…とか考えてたけど。
憑依された後は触手服みたいなのを着て見たいかも。
>>417 なるほど、それでは体を乗り換えるタイプでやってみたいと思います。
触手服ですね、了解です。
書き出しはどちらからにしましょうか?
>>418 そっちから…って言いたいんだけど、ごめん!実は今日はあと1時間も居れなくて…。
明日のお昼とか空いてない?
>>419 了解、じゃあ明日の昼の…何時ぐらい?昼1時か、昼3時か、どっちの方が大丈夫ですか?
>>420 ありがと、じゃあお昼の1時でお願い!
伝言で待ち合わせて、ここか、ここが埋まってたら別のところに移動でいいかな。
>>421 では、明日の昼1時にそのような段取りでお願いしますね。
それではお疲れ様でした。また明日よろしくお願いします。
【改めて借りるわね】
>>424 【スレをお借りします】
【ではこちらから書き出しを始めますね】
(月の光がまぶしいとある夜―)
(夜道におぼつかない足取りで歩く人影があった。月明かりに照らされた顔に生気のようなものが見えず)
ヲヲヲ…ウヲヲヲ…
(その頃、夜な夜な化け物がうろついている…そんな噂が立つようになっていた)
(憑依の実に取り憑かれた哀れな被害者が人を襲ってはその生気を吸うという事態が起こっていたのだ)
グオオオ…ヲヲヲ…カラダ…モタナイ…新しいカラダが…必要ォ…ヲヲヲ
(今日もまたこの化け物は養分を求めて歩き彷徨う)
(しかし憑依の実は傀儡に使っている人間の限界が近い事を悟り始めており)
(今日この日は生気を吸うだけではなく新たな宿主を求めての徘徊でもあった)
(そして、よりによもって不幸にもそんな日に少女―役小明が)
(この化け物を退治するべくその前に現れる―)
【ではこんな幹事で始めさせてもらいます】
>>425 はぁ、はぁ……見つけたわよ、憑依の実!!
(人気の無い夜道、さ迷い歩く人影の前に、立ち塞がる)
(巫女服のような丈の短い白衣を纏い、愛くるしい顔に凛然とした意志の光を宿したその少女の名は、役小明)
(先祖代々、魔を祓って来た一族の末裔である)
(黒髪をツインテールに結い、すらりとした脚を裾から覗かせた姿は溌剌として、彷徨い歩く犠牲者とは対照的に、生気に満ち溢れていた)
これ以上、犠牲者は出させないんだから…!!
(……この日、相方である前鬼を始めとした仲間たちは居ない)
(数日前、全員小明を助かるために生気を吸われてしまったのだ。命に別状は無いが、あと2〜3日は歩くこともできない状態だった)
(その怒りや、自分の未熟さへの悔しさ、憤りが、こうして単独行動に走らせることとなり…)
(……結果、少女はこの日、仲間たちと永久に袂を別つことになる)
…今なら弱ってる……前鬼が居なくても、あたし一人で…!!
(そう呟くと、蔵からかき集めてきた御札の束を握り締め、数枚を抜き取りながら、走り出した)
【ありがとう。じゃあ、よろしくね!】
>>426 ヌゥ?オオオ…女だ…女がイルぞ…
(男に取り付いている憑依の実の目―男の首筋にくっついている―がぎょろりと小明を見つめると)
(胡乱げな男の目もまたまっすぐに小明を射すくめるように見つめる)
グググ…キシャアアッ!!!
(男が手を広げると、その指先から憑依の実の触手が飛び出し、10本の触手が威嚇するように広がり)
女ァァ、倒す、倒して犯ス!!!
(ゾンビのような足取りだが、しかし、しっかりと大地を踏みしめて一歩一歩進んで行く)
ヲヲヲヲオオオオオッ!!!
(そして、右手を思い切りブゥン!と振り下ろすと、それにあわせて触手が鞭のように動き)
(小明の左半身を―特に胸やふとももを狙って5本の触手が襲い掛かり)
(意思を持った蛇のように絡み付こうとしていく)
>>427 くっ………!!
こんなやつ、野放しにしたら、また…!!はあっ!!
(脳裏に、無惨に襲われた犠牲者や仲間の姿が浮んで、歯噛みする)
(手にした御札を投げ放つと、ある御札は触手に張り付いてバチバチと電撃を流し、ある御札は障壁になってその侵攻を食い止めた)
きゃっ…!?
(それでも全ての触手は捌き切れず、身体を捻りながら、辛うじて身をかわすが)
(掠めた触手に術師装束を裂かれ、白い肌と下着がそこから覗く…)
>>428 ギイイイィッ!!
(触手がダメージを受けると、男と憑依の実が同時に悲鳴を上げてフラつき)
(一歩、二歩、ふらふらと後退した後、しっかりと両の足を大地に踏みしめて立ちなおす)
(電流を流された触手は若干焼け焦げていたが、小明の見ている前でみるみる傷が再生して行く)
ヲヲヲォオオ!!
(露になった小明の肌と下着を食い入るように見つめて憑依の実が雄たけびを上げ)
モット…モット見せてミロ…!!!
(両手を前に突き出し、10本の触手がいっせいに小明に襲い掛かって行く)
(今度は小明の衣服を破いて弄ぶのが目的で、なおかつフェイントを交えて)
(3本が小明の頭部を狙って陽動し、残りの7本が小明の服をズタズタに引き裂くべく襲い掛かる)
>>429 よし……いける…!!
(口では強がっても、やはり不安はあった)
(しかし確かな手ごたえを感じた事で、少しずつ自信が生まれていく。が…)
嘘!?再生した!?
(…冷静に考えれば、これはむしろいい傾向である)
(残り少ない生気を再生に回しているのだから、このまま少しずつ、しかし確実に攻めていけば、やがては自滅するのだから)
(祖母である小鬼ならばそれを見抜き、倒していただろう…だがしかし、経験の少なさが、逆にそれを焦りに変えてしまう)
……こいつ……しつこいのよっ!!
……っ!?きゃあッ…あああああーーッ!!
(さらに御札を放って、顔に向かってくる触手を祓う)
(炎が弾け、雷が踊り、風が切り裂いた。しかし……それ自身が目隠しになり、まんまと残りの触手の攻撃を許してしまう)
(七本の触手は渦を巻くように襲い掛かり、裾を切り裂いて太股を露出させ、胸元を露にし、袖を斬り飛ばして)
(あっという間に切り裂かれた装束をかき抱き、膝をつく……)
くううっ…まだよ………あんたなんかにーっ!!
(それでも闘志は消えず、さらに数枚の御札を投げる…投げた御札は触手に触れると、小規模ながら爆発を起こし、派手な音を立てた)
【適当な所で、言い切りで捕まえたり気絶させちゃったりしていいわよ】
【…それと、さっきから微妙につながり難いんだけど…そっちも?もしかしてあたしだけ…?】
>>430 オオオ…グオオオッ
(焼き払われた3本の触手を戻しながらも、狙い通りに小明の衣服を引き裂いた結果に満足し)
(男のペニスがゆっくりと持ち上がってどんどん硬く勃起していく)
オオオッ!?ウヲヲヲヲッ!!!
(爆発から守るため触手を盾にして耐えて、苦しげな声を上げる)
貴様…モウ我慢デキネエ…!
(しかし、急激な勢いで触手が再生をしていき)
(10本全てが完全に復活したところで、一気に攻勢にかかる)
ヌオオオッ…げはああっ!!!
(男が口を大きく開くと、そこからヘドロの塊のような汚い物体を小明めがけて発射し)
(それが小明の目の前で四散し、霧状になって霧散する。)
(人間を昏睡させて意識を奪う毒薬であり、それを小明に吸わせて気絶させようとする傍らで)
(触手が蠢いて地面をはいずっていき、小明の足を捕まえようと近づいていく)
【了解です】
【こっちは特に問題ないですね。専ブラを使っているからでしょうか】
>>431 はあ、はぁ……。
皆の仇、取ってやるんだから……とどめよっ!!
(ぼろぼろの装束、覗く胸元を手で隠しつつ、爆風に煽られながらも前に踏み込み)
(さらにダメ押しの御札を放つべく、身構えた時…)
なっ……!?きゃっ………あ……。
(目潰しのように放たれた毒霧、それを吸い込んでしまい、ぐらりとその身体が傾いた)
(御札が落ち、術師の手から離れたことで、ただの紙切れとなってそれが舞う)
(それをかき分けるように、触手が足首に絡み付いて)
…………あ………あ……。
(………虚ろな目で、がくんと膝から、身体が崩れ落ちた)
【うーん…謎ね、もし続くみたいだったら、避難所に移動してもらうかもだけど、大丈夫?】
>>432 オオオッ!!!
(気を失って倒れる小明の体をがしっと捕まえて)
(触手が少女の両手両足にしっかりと絡みつく)
(そして、小明の四肢を広げてバンザイの格好で吊り上げていく)
ヲヲオ…なかなかいいカラダをしているな…
(気絶した小明の体を改めてじろじろといやらしい目つきで嘗め回すように見て)
(手を伸ばして小明のおっぱいを服の上から掴んでもみつぶしてみる)
ククク…乗り移る前にたっぷりとオカシテやるからな
(そして、乱暴に服を引っ張り、露になっていた胸元が更に破れて広がり)
(小明のおっぱいが完全に丸出しになってしまう)
気絶シタママ犯すのも一興かもな…さていつ目が覚めるコトヤラ
(触手が小明の足元から徐々にはいずりあがっていき)
(ふとももを伝ってゆっくりと股間に向かって伸びて行く)
【はい、かまいませんよ〜】
>>433 あ…うう………。
(御札は風に吹かれて散り飛び、完全に逆転の手は奪われた)
(だがそれを、意識のない少女が嘆く事はない)
(手足を絡めとられ、見かけ以上に力の強いそれに、丁度「X」字に、宙に拘束されてしまう)
…………。
(引き裂かれた装束は、殆ど衣服としての意味をなしていない)
(肌は染み一つ、しわもたるみもなく、まだ少し未成熟な青さを残してはいたものの、何よりも求めている生気に満ち満ちていた)
(ゆったりとした造りの装束からは解らなかったが、意外にもそのふくらみは中々のもので)
(揉み応えの有るそこを、憑依の実は弄ぶように愛撫する)
(意識は無いが、それでもその度に、少女は身体をびくり、とびくつかせた)
………っ…………。
(すらりとした脚を触手が這い登る)
(ぬらぬらとした粘液の痕を残しながら、秘所を目指して蠢くそれが裾を邪魔そうに跳ね上げると、白いと薄い青の、ボーダーショーツが姿を見せた)
>>434 オオオ…いい…いい揉み応えダ…
(生命力あふれる乳房に夢中になり、両手で乱暴に揉みくちゃにし)
(指先が乳房に押し込まれてぐにぐにと痛いくらいきつく握り締めていき)
(更には口を乳房に寄せて、乳首の先端に歯を立てて軽くこりこりと甘噛みしていき)
(小明のみずみずしい乳房を存分に味わっていく)
ンン〜? クハハハ、よおし足を広ゲテみるか
(露になったショーツに更に興奮の度合いを増していき)
(小明の足を広げてM字開脚状態にしていく)
(そして、その状態で触手がショーツにと襲い掛かり)
(ショーツの上から小明のマンコを撫で回したりして弄び)
(割れ目に沿って触手を食い込ませ、小明の柔らかい股間を擦りあげていく)
ソレじゃあそろそろぶちこんでやるとスルカ
(硬くなったチンポをズボンから取り出し、自分の手で更にゴシゴシと擦って勃起を促していく)
>>435 …んっ…あッ………。
(微かに顔をしかめて、乱暴な愛撫に呻く)
(乳首を軽く噛みながら舐めしゃぶると、それだけで枯渇していた生気が漲ってくるようだった)
(…こんな状態でも身体は反応するのか、徐々に頬が赤く色づいていく…)
………う……。
(触手が蠢き、脚を吊り上げるようにして開脚させられる)
(伝い昇っていた触手がショーツに到達すると、粘液をぬりたくるようにしってうねり)
(巧みに秘所を擦り、淫核を掘り出していくと、やがて…粘液以外の何かが、ねっとりと滲み出してきた)
(身体のビクつきは激しく、呼吸も荒くなっていく………)
(そして、与えられる刺激に、少しずつではあるが、意識も覚醒し始めていた)
…っ………な………何……?
(その目が、ぼんやりと焦点を結んでいく……今にも己の純潔が奪い去られようとしているなど、知る由もない)
(既に股間でいきり立つものは硬く反り返り、その形状も人間のそれとはかけ離れていた)
【あ、リクエストがあるんだけど…
【憑依の実に取り付かれる時は、オマンコの中に入り込まれて、子宮まで潜り込まれて支配されたいわね】
【で、完全に憑依した証に、憑依の実の目が、おへその代わりに浮かび上がる…みたいな流れにしてもいい?】
>>436 クハハハハ…気絶していてもマンコハちゃんと濡レルヨウだな
(執拗に小明のおまんこを擦りながらにやにやと笑って)
(両手でおっぱいを掴み、揉み潰し続けながら)
(触手が小明のショーツをずらしておまんこを丸出しにさせて)
(濡れ始めた割れ目を左右にくぱぁと広げていく)
起きたカ?喜べ、お前は今から俺に犯サレルンダぞ
(凶暴な肉棒が小明のおまんこに擦りつけ、押し付けられると)
(そのまま腰を思い切り突き出し、一気にペニスを膣内へ押し込んでいく)
人間の女ヲ犯すのはヤハリ楽シイナ!ハッハッハッハッ!!
(まだ男を知らない純粋な割れ目を暴力的に押し広げて、進入を果たし)
(硬くて長い肉棒が一気に奥まで突き刺さり、小明の子宮をごつんと突き上げ)
(ペニスの先で子宮口を虐めるように擦りつけ、ゆっくりとかき回していく)
【はい、リクエスト了解しました。そのような感じでやってみますね】
>>437 (手の中で柔らかく、淫靡に形を変える二つの膨らみ)
(そして同時に、触手がショーツを横にずらすと、淡い色合いの秘唇を割り広げる…)
(その奥では、とろりと蜜を零す、小さな処女口があった)
……ひッ…な………あ…!?
や、やだ、やめ…あぎぃぃぃぃぃっ!?
(ぬるりと肉棒をこすり付けられると、解れかけていた身体がくねり、そして言葉の意味を理解した少女が目を見開いて)
(制止の声を上げたその瞬間、肉を引き裂き、肉棒が純潔を奪い去った)
(急角度でそそり立つ肉棒がごちゅごちゅと筒肉を抉り、子宮をごりごり押し上げる)
(ねっとりとかき回すような腰の動きに、じんわりとした痛みが走り、涙を零した)
あぐうッ……ううう…抜いて、抜いてよっ…やっ…あああああっ……酷い、こんなのっ…!!
>>438 ヤハリ処女だったようだナ…この締まり、最高ダゾ
(乳房を激しく乱暴にこね回しながら、それに負けないほど乱暴な動きで腰を振り)
(小明の子宮をがつん、がつん、と乱暴に突き上げて揺らし弄んでいく)
クハハハハハーッ!さあ、もっと叫べ!泣き喚ケ!!
(太くて硬いペニスが小明の膣壁をごりごりと擦り上げ、かき回し、ぐちゃぐちゃに汚していき)
(小明のまんこにペニスの形と味を覚えこませるかのように思い切り叩きつけ)
(さっきまで純潔であった穴はあっというまに肉棒を喜ばせる為の牝穴へと変えられていく)
お前のマンコが気持ちよ過ぎて今ニモ種付け射精シテシマイソウだ
(小明のオマンコの中でどんどんペニスが硬く勃起していき)
(射精の前兆を知らせるように膣内でびくん、びくん、と大きく痙攣していく)
憑依スル前にマンコをザーメン塗れにしておかないとな、クハハッハ
ソウラ、覚悟ハイイか?
>>439 ひっ…痛いッ……いやああッ!!ああッ、あッ、あッ、あーーーッ!!
(痕が残るほど乱暴に乳房を揉まれ、子宮が潰れるかと思うくらい、激しく突き上げられる)
(恥骨に響く震動が腰に、背骨に伝わって……身体中がバラバラになってしまいそうだった)
あああああッ!あぐっ、んんんッ!!ッ、ひッ、ひぃぃぃッ!!
壊れ……壊れちゃう、こんなのっ……んああああーーーッ!誰か、誰か助けて……ッ!!
(がくん、がくんと突き上げに合わせて吊り上げられた身体を揺らし)
(子宮口を亀頭で打たれて、痺れるような感覚に混乱する)
(勇ましさはもう微塵も無く、泣き叫び、ただ仲間に助けを無様に求めていた)
っ…や、いや、それだけは……ああああっ……!!
憑依…憑依!?あ、あたしに……!?そ、そんなことっ……ダメ、絶対ダメぇぇぇぇーっ!!
(下された射精宣言に悲鳴を上げると、いやいやと頭を左右に振る)
(しかしその時……身体は徐々に痛みが引いて、子宮の奥から、温かい何かが広がっていく
(それは自身も知らなかった資質。それがこじ開けられた時こそが、少女の「欲」が解放される瞬間)
(欲望に反応して取り憑く、憑依の実が新たな宿主を得る瞬間だった)
やだ、やだ、ああ………ああッ…んんッ……はぁぁぁ………んんぅッ……!!
>>440 サア行くぞ…お前の「欲」を解放シロッ!!
(子宮にごりごりとペニスを擦りつけながらついに射精が始まっていく)
(ペニスの先端が一瞬膨れ上がったかと思うと、すぐさまビュルルル!と盛大に精液が吐き出され始め)
(どろどろの熱くて粘ついたザーメンが小明の子宮めがけて大量に注ぎ込まれていく)
(射精している間も肉棒は暴れ続け、小明の肉穴を穿り返して奥底までかき回していき)
(激しく何度も何度も子宮を揺らし、子宮内に注がれたザーメンがたぷんたぷんと揺れていく)
気持ちイイダロウ!マンコをぐちゃぐちゃに犯されまくって最後に精液ブチコンデもらえて
女として最高に気持ちいいダロウ!ヲオオオオオッ!!!オッ…おご…
(そして、小明の子宮にも膣にもたっぷりとザーメンを注ぎ込んだ後、宿主の男は気を失ったように倒れ)
(その拍子に小明のおまんこから男のチンポが抜かれてしまう)
(だが、それと入れ替わるように憑依の実の触手が膣内に入り込み)
(男から剥がれた憑依の実が小明のオマンコの中に進入をはじめ)
(マンコに飲み込まれるように膣内にすっぽり収まり、子宮を目指して進み始める)
>>441 んっ、くぅぅぅぅ……えっ、ええええッ…!?
あたしの……「欲」?!そ、そんなのっ………あ、あ、あッ…ああああーーーッ!!
(口の端から涎を垂らし、鼻にかかったうめき声をあげる)
(悩ましげな顔と、染まった頬を見れば、誰もこの少女が陵辱されていたなどと思うまい)
(その素質を、天性の淫乱さを指摘され、戸惑いながらも不思議と言い返せず、言葉に詰まった時)
(遂に、純潔を奪われるだけでなく、純潔を穢されてしまった)
(渾身の生気を込めた精液に子宮を洗われた瞬間、少女術師は一際大きく体を反り返らせ、生まれて初めての絶頂に身悶えする)
(その間も肉棒が、最後の力を振り絞って突き込みを繰り返し、まるで闇のように、何も見えない真っ白な意識の果てに飛ばされて…)
っ!!!
(……男の動きが止まったのは、その直後)
(自身の残りの生気も全て、精液に込めて子宮に放ったその身体からは、既に命は失われていた)
(触手の拘束が解かれ、地面に落ちて、小さく悲鳴を上げる)
(身体はその痛みと痺れ、そして余韻に弛緩して、ぴくりとも動かせない…)
…はッ…ああああッ…?
何っ……何かが、入って…………っ!!?
(…準備は整った)
(欲望を解放された、新たな宿主。その身体の中心部には、今まで集めた生気を込めた精液が蓄えられている)
(それを目指し、膣内を進む……憑依の実。それはまるで、受胎を目指す卵子にも似ていた)
>>442 (そして、憑依の実はずるずると穴の中をあがっていき)
(白濁液をかきだしながら子宮口までたどり着くと、触手を子宮口に突き刺して強引に広げ)
(そして、子宮口をこじ開けて一気にその中へ進入して行く)
メザメロ…っ!
(子宮の中で一気に触手を広げ、それが子宮壁に溶け込んで同化して行く)
(その瞬間に小明の体にはこれまで以上の快感が突き走り)
(乳首もクリトリスもこれまで異常に敏感になり、硬く勃起して行ってしまう)
(小明の手足を縛る触手もまた動き始め、小明が着ていた衣服の残りをあっというまに剥ぎ取っていき)
(一瞬にして全裸にしてしまうと、今度は触手が衣服のように小明の体にまとわりついていく)
(全身をあますところなく犯されるような快感を小明に与えながら)
(触手は小明の体の全身を這いずり回っていき)
(股間と胸を触手の束が覆ってビキニ型の水着を着ているような格好になっていく)
(そして、子宮の中にあったはずの実はその姿を消し去っており)
(小明の体内を通り、へそへと移動していく)
>>443 かはッ……あぐッ…来る、何かが、あたしの中を……!!
……どんどん、奥に………っ…!!?
(散らされたばかりの処女地、そこを這い登り、子宮口にたどり着いた憑依の実が、出産時以外開かないはずの子宮口を粘液で緩めこじ開ける)
(ぐぽッ…と音を立てて潜り込んだ憑依の実は、立ち昇る生気を受けて目を見開き…)
…んッ………あッ…あああああーーーーーーーーーーーーッ♥
(子宮内に根を張るように触手が広がり、神経を直接快感で侵して行く)
(全身を貫く快感に歓喜の悲鳴を上げて、大きく身体を仰け反らせた)
(がくがくと痙攣する身体、そこから立ち昇る霊力を見ることが出来たものがここにいたならば…それが妖気や邪気とでも言うべきものに変異していくのが見えただろう)
(そしてそれは、役の血に流れていた、眠れる霊力をも変換し、爆発的な力をその身に授けていく)
あ、あ、ああああああ………ッ♥
(這いずる触手は、互いに編みこまれるようにして、やがて半透明の、肌の色や乳首を透けさせた、ビキニ水着を思わせる形状に変化して)
(さらにその髪が赤く染まり、額から、太い角が生えていく)
(……………それはあたかも、少女が鬼へと化身していくかのような光景だった)
…………ん……ふぅ……ッ…♥
(蕩けるような笑みを浮かべながら、びくり、びくりと身体をびくつかせる……鬼娘)
(やがてそのへそにあたる部分に、ぎょろりと憑依の実の、瞳が開き)
(全身に一瞬、梵字に似た、禍々しい文様が浮かんで消える)
(……通常の憑依獣が怪物・化物然とした姿であるのに対し、角を除けば姿かたちは人に近いのは、反転した役の血の、鬼を御する性質ものの影響だろうか)
(ともあれ確かなのは、ただ暴れまわるだけではない、高い知能と妖気邪気、術の知識に加え、途轍もない力を持った憑依獣…憑依獣師が誕生してしまった、ということ)
(身を起こすと、残りの触手が天女の羽衣のような薄布になって、ふわりと身体に絡みつく……)
(軽く伸びをすると、その場でくるりと一回転して、新しい自分の身体と、溢れる力を把握した)
なんだ…欲望を解放するって、凄くキモチイイじゃない…♥
今まであたし、何してたのかしら…馬鹿みたい♥
……ふふっ、でももういいわ。もうあたしを邪魔できるものは居ない。今日からあたしは役小明じゃない…最強の鬼、千悪鬼(ちあき)よ…!!
【この辺で終りにする?それとも…ここで一旦お終いにして、別の日に、今度は鬼になったあたしに攫われて精気を吸われて…みたいなの、する?】
>>444 (憑依の実が完全に小明の身に乗り移る)
(すると、古い宿主であった男はその場でミイラのように急激に肉体が劣化し)
(そして、水分がなくなりかさかさになって風化していく)
(あとに残ったのは少女の姿をした鬼が一匹だけ)
(相手に取り付く性質の憑依の実だったが、憑依の実の意識は逆に千悪鬼にのっとられ)
(これ以降は宿主を変えることもなく、完全に千悪鬼の肉体の一部として同化し)
(憑依の実の化け物としての意識はここに消えうせる)
【それでは今回はここまでということですね。お付き合いありがとうございました】
【そうですね、もし時間が合えばお願いしたいのですが、夜とか大丈夫ですか?】
>>445 んッ……いい感じ………それじゃそろそろ行きましょうか……♥
(張り付くように身に纏った水着状のコスチューム)
(その内側では微細な、そして様々な形状の触手が蠢き、乳首を、淫核を、秘唇を慰める)
(肉欲によって目覚めた憑依獣師・千悪鬼は、尽きる事も絶える事も無い、淫欲に常に身を焦がしているのだ)
(その生気奪取法は即ち、接触、特に粘膜からの吸収………つまり命と引き換えの、肉の交わり)
(この淫らな衣装を脱いだ時、目の前にいる雄に待ち構えているのは、抵抗不能な法悦の果ての死の運命のみ…)
(………そして生気を吸えば吸うほど、その肉体も磨かれ、さらなる力を得ていくだろう)
さて、と。
まだ皆の生気も、少しだけだけど残ってたわよね。
おばあちゃんは悪いけど、美味しくなさそうだから殺しちゃお…♥
……前鬼の生気を全部吸ったら、きっとまた、すごい力が手に入るわ………あはっ、楽しみ!!
(ちろりと舌なめずりをすると、羽衣を翻し、闇夜に飛翔する)
(既に秘所は、これから始まる宴への期待に、ぐっしょりと濡れていた)
【じゃ、今回はここまで。お疲れ様!】
【夜でもいいわよ。いつが空いてるの?】
>>446 【それでは明後日の夜8時以降は空いてますか?】
>>447 【明後日……3日よね?】
【その日はちょっと微妙かも。3日の夜か、4日の朝から出かけて、多分5日の夜まで戻ってこないと思うから…】
【日曜日も多分予定入っちゃうし、そうなると月曜日かな……どう、難しい?】
>>448 【なるほど…では来週の月曜日の20時30分という時間でお願いする事はできますか?】
>>449 【いいわよ、ただ20時半は難しいかも。21時半なら多分大丈夫だけど…】
>>450 【では21時半でお願いします。】
【その時間に伝言板スレで待ち合わせでいいでしょうか?】
>>451 【ありがと。それでいいわよ】
【今日はお疲れさま、またね!】
【ちなみに今の姿は、同じ作者の変幻戦忍アスカがモチーフにあったりして……】
>>452 【はい、それではその時間にまたよろしくお願いします】
【今日はお付き合いありがとうございました。それでは】
【あのアスカですか、なるほど、雰囲気的にはぴったりですね】
【イメージしやすくなりました、ありがとうございます】
【ではスレをお返しします】
【人間に扮した魔族の男に堕とされてみたいわ】
【その男が下級モンスターに襲われているとこを助けた私が、怪我した男を保護する為自宅に招いて…】
【そこで私を堕として貰い、挙げ句の果てには母さんまで…】
【こちらの装備は格闘家Verでやらせて貰うわ】
【落ちます】
【待機します】
【こんばんは。質問ですが最終的には3Pということになるのですかね?】
【あと、洗脳と性的調教で堕とすという事でも問題ないでしょうか?】
>>457 【いえ、3Pにはならず
マァム→母親の順番で堕としてゆく流れです】
【はい、そうして頂いて構いませんよ?】
>>458 【わかりました。マァムを洗脳した後はマァムは一旦置いておく感じになりそうですね】
【では、お相手お願いしてもいいでしょうか?】
【あと、書き出しはどちらからにしましょうか?】
>>459 【えぇ、マァムの洗脳が済んだら次は母親を毒牙に掛けちゃって下さいね】
【こちらこそお相手宜しくお願いします】
【こちらからやりましょう
しばらくお待ち下さい】
【男の見た目は普通の弱い人間って感じでお願いします】
【しかしアソコは魔物ペニスの持ち主で】
>>460 【了解です。よろしくおねがいします】
【魔物が襲ってきたら殺される役どころ的な感じの村人で】
【ではかき出しお願いしますね】
じゃあ、行ってきます…母さん
(母に一声掛けてから家を出ると…いつものパトロールコースを巡回して)
ここも異常なし……と
ん、この音は?モンスター!?
(遠くから聞こえるモンスターの唸り声と助けを求め声がする方へマァムは駆け出してゆく)
待ちなさいっ!!はぁーっ!!
(マァムは襲われている青年とモンスターの間に飛び込むと…次の瞬間にはモンスターを打ち倒していて)
大丈夫!?
【お待たせ…こんな書き出しでいいかしら?】
【貴方は怪我していて肩を貸すか、背負う形にしたいと想うけど…どちらが悪戯しやすいかしら?】
【書き出しありがとうございます。では、背負う形でお願いします】
いたたた…ひいっ!ひいいっ!!
(下級モンスターから必死の形相で逃げ回る男)
(背中などに切り傷を負って服に血がにじんでしまっている)
はあ、はあ…どこのどなたか存じませんがありがとうございます
(ぐったりと男は地面にへたりこみ、もう立ち上がる体力すらなさそうだ)
こ、このあたりに街はありませんか?
ああそれよりも怪我が怪我が…いたたた…
(怪我の痛みに顔を曇らせながら背中をかばうようにして)
(立ち上がろうとするたびに足腰が萎えてうまく立ち上がれずにいる)
>>463 (男はモンスターに襲われたときに負ったのか、背中に切り傷を負っていて)
街まで行ってる時間はないわね
私の家で手当てするから、私の背中に乗って!!
(男の前にしゃがむと男を背負って家に向かおうとする)
ここいらでは見ない顔だけど旅の方?
(男を軽がると背負いながら話を聞いてみる)
【母は買い物に出掛け家が留守中にマァムを堕として貰えると嬉しいわ】
【その後、帰宅し夕食の準備をしている母親を…】
>>464 あ、ああ、旅のものだ…ちょっとした行商まがいのことを…くうっ!
(マァムの背に揺られながら痛みに顔をゆがませており)
(苦しみもがくふりをしてマァムの胸に手を伸ばす)
ああ熱い、熱い、背中が熱い…
(まるでうわごとのようにつぶやきながらマァムの胸を掴み)
(力いっぱいおっぱいをぎゅううっと握り締めながら)
(ひそかにマァムのおっぱいの柔らかさと感触を楽しんでいる)
【了解です〜】
>>465 そう…それは災難だったわね
(男に負担掛けないような歩き方になってしまい)
(歩く速度が自然の内にゆっくりとしたものになってしまう)
だ、大丈夫!?頑張って……あっ?
(胸を掴まれ驚くが…これは不可抗力だと思い我慢して)
すぐ着くから……
(マァムの乳房は男の手に納まり切らないほど豊かに実っていて)
>>466 はあ、はあ、ふう、ふう…
(苦しげにあえいでいる演技を続けながらしつこくおっぱいをもみ続け)
(苦し紛れに掴んでいるというより意思を持って乳房を揉んでるようになり)
(マァムの豊かに大きな乳房を持ち上げたり、こね回したりして遊びまくり)
(時折乳首を摘んだり、ねじったりと玩具にして遊んで行く)
>>467 だ、大丈夫?もう少しだから頑張って!!
あっ……やだっ…ちょっと
そんな手を動かしちゃ…ダメよ
あっ…あぁん!?あまり弄らないで
(男に乳房を好き放題に弄られながら家へとたどり着くと…男をソファーに座らせマァムは傷の手当てを始めて)
上着脱がすわね?
(上着を脱がすと傷口を消毒すると薬草を貼って包帯を巻いてやり)
とりあえずこれで大丈夫だと想うわ
>>468 はあ、はあ、ううう…
(ソファに座らされてマァムに傷を見せて)
ああ、お願いする
(上着を脱いで傷の手当をしてもらい、だいぶ楽になったというような顔をして)
はー、助かったよ。あんたの名前はなんだい?
命の恩人の名前だからな、教えてくれ
(そういってまだ顔色が悪いながらも精一杯の笑顔を向ける)
そうだ、助けてもらったお礼と言っちゃなんだが
俺があるところで手に入れたものを貰ってくれ
(そう言ってごそごそとポケットから小さな箱のようなものを取り出す)
>>469 時期に痛みも取れてゆくと思うから
(顔色の優れない男にコップに汲んできた水を差し出して)
私?私の名はマァムよ♪
あら…何かしら?
(小さな箱を受け取ると、興味深そうに眺めて)
>>470 ああ、ありがと…
(水を受け取って一口口に含んで)
マァムっていうのか、いい名前だな。
それじゃマァム、その箱に顔をじっと近づけてみてくれ
(そして、マァムが箱を眺めながら顔を近づけている間にも)
(箱の隙間から目に見えないガスのようなものが静かにあふれていた)
(そのガスは吸い込んだ者の判断能力や思考力を奪い、モラルを低下させ)
(催眠術や洗脳にかかりやすい精神状態に変えていく毒ガスの一種だった)
ほら、もっと顔を近づけて…箱のレリーフをよく見てくれ、綺麗だろう?ふふふ
>>471 え、えぇ…こうかしら?
(男に言われた通りに箱に顔を近付けていき)
(目には見えないガスの様なものを吸い込んでしまう)
(マァムの頭の中にもやが掛かったような状態になってくる)
えぇ、ホント綺麗ね
(マァムは半ばボーッとしながら箱の装飾を眺めている)
>>472 …ところでさ…
(ガスが効いてきたのを確認し、立ち上がり)
マァムって胸を触られるのって嫌いかい?
(マァムの胸に手を伸ばし、乳房をそっとなで上げながら囁き)
いやいや、本当は好きなんだろ?おっぱい触られると気持ちいいだろ?
(まずは胸の愛撫をしながら、浅い段階の事で洗脳していく)
(男の手つきは絶妙で、乳房を強過ぎず弱過ぎない力で緩やかに揉みしだき)
(乳房にゆっくりと静かな快感を与えて揉みほぐしていく)
>>473 ん、なぁに?
(男が立ち上がり背後に回るのを感じながら返事を返し)
胸……?嫌いじゃないわよ?
よく悪戯で触られるし…
胸は……あんっ
弱いほうだから……んっ
(胸を触られるが抵抗する素振りすら見せず)
(男に胸を自由に揉ませてやる)
貴方は好きなの?女性の胸……
>>474 俺?まあね、好きだよ。若い女のおっぱい。
特に体を鍛えている女のおっぱいは格別だね
(そして、乳首をぎゅっと摘みあげて引っ張りながらにやっと笑い)
その上お前は、こうやって股間を触られるのも好きである、と
(男の言葉がマァムの耳に、脳に浸透していくように囁き)
(マァムのふとももを手が這い回りながら徐々に上に這い上がっていく)
ちなみに、何人の男とセックスした事があるんだい?
>>475 そうなんだ……
じゃあ、私の胸なんかピッタリじゃない
あぁん!?
(乳首を摘み上げられるとマァムの口から甲高い声があがって)
う、うん……好きよ
アソコ弄られるのも…
(太ももをはい上がってくる男の手の感触にマァムは身をぶるぶるっと震わせ)
えっと…今までにしたのは……三人よ
>>476 ほう、3人もか。ならあまり回りくどいことは必要ないな。
(マァムのおっぱいをこね回しながら、マァムの前に自分のペニスを取り出して見せ付ける)
お前はこういうチンポが好きなんだろう?
こんなチンポで毎日毎日マンコを抉られたら幸せだと思わないか?
(魔物のような硬くて大きくてゴツゴツとしたペニスを見せ付けていき)
お前はセックスが何より大好きな女のはずだ。
正義の為の戦いよりも、アバンの使徒としての使命よりも、ダイよりもポップよりもヒュンケルよりも…
(そして、マァムを悪の道へと引きずり込む為のステップへと移り)
(マァムの価値観を揺らがせようとする)
>>477 ああん……凄い
こんな凄いの見たことない
(男のペニスサイズに思わず喉をごくりと鳴らしながら生唾を飲み込み)
は、はい…大好きです
世界の平和を守る事よりも…
(男のペニスを握るとすこすこと擦りだして)
【母親が帰宅して邪魔が入ってもいい?】
【母親の方は単純に性感責めで構わないけど…】
>>478 そうだ、お前はチンポのために…俺の為にだけ戦えばいい
(ちんぽをマァムの顔に押し付けて)
さあ、服従の証に俺のチンポに口付けをしろ。
今日からお前はアバンの使徒ではなく
魔王軍の淫乱闇闘家マァムとして戦うのだ
俺のいう事を聞けば褒美としてたっぷりチンポをぶちこんでやるからな
(邪悪な笑みを浮かべながらマァムの頭を撫で回していく)
【いいですよ〜単純に犯して堕としてしまいますね】
>>479 は、はい……分かりました
(マァムが男のペニスに近いのキスを交わすと同時ぐらいに家のドアが開く音がして)
ただいまー!!あら、マァム…そちらの方はお客さん?
(男がペニスをしまうタイミングでレイラが顔を出し)
えぇ、母さん……モンスターに襲われていたとこを偶然助けたの
怪我してるみたいだから今晩は泊めてあげましょ?
じゃ、私は村長さんのとこへ報告に行ってくるから…ごゆっくり
(マァムは怪物が出たことを村長に報告する為…家を出て)
それはとんだ災難でしたね
今夜はゆっくりして行ってくださいね?
(レイラは男に挨拶すると夕食作りの為…キッチンに立ち準備を開始する)
【まだまだ熟れ頃の肉体に眠るレイラの性欲を、貴方の淫らな性感責めで呼び起こしてください】
>>480 ああ、お世話になってます、奥さん
(にこにこと人のよさそうな笑みを浮かべてマァムの母親―レイラに頭を下げて)
(母親に発見される前にペニスをしまって何食わぬ顔で挨拶する)
(そして去り行くマァムににやりと笑みを浮かべて送り出す)
ええ、ゆっくりさせていただきますとも…
(キッチンにたつレイラに背後から静かに近寄っていき)
ところで奥さん、旦那さんはどちらに?
(背後からレイラの体をじっくりと品定めしていく)
(鼻をスンスンと鳴らしてレイラの体臭をかいでレイラが性欲をもてあましてる事を察して)
(静かに一歩ずつ近づき、あと一歩でレイラの体を捕まえられるという距離で足を止める)
>>481 (キッチンで夕食の準備をしていると)
(不意に男が現われて…)
あ、あまり動き回らない方が…
動き回ると傷に響きますよ?
(レイラの肉体はマァムと遜色ない程…スタイルがよく)
(マァムにはない色香を醸し出している)
ああ、主人ですか?
主人ならとうの昔に亡くしました
(あっけらかんに答えると鍋を火に掛けて…)
それがどうかしました?
>>482 そうですか。と、いうことは…
実は随分とご無沙汰ということじゃないですか?
(そう言って一気に間合いをつめて)
(レイラの胸を後ろから鷲づかみにする)
貴女みたいな綺麗な人がセックスをしないなんてもったいないですよ
(マァムに劣らない肉付きのおいしそうな乳房をぐにぐにとこね回し)
本当は毎晩太いチンポでお腹がいっぱいになるまでザーメンを流し込んで欲しいんでしょう?
(更に服の上から乳首をぎゅっと摘み、こりこりとほぐし潰していく)
>>483 (いきなり背後から襲われ
レイラは胸を掴まれてしまう)
きゃあ!?な、何ですか
いきなり何を言って……
止めて下さい…!!
いくら怪我人とはいえ、していい事と悪いことが
やっ!?触らないで下さい
貴方には関係ない事です
(男を振りほどこうと体を左右に振るが…胸を掴まれていて男を振り払えずに)
いやっ!?止めてっ…はぁん
(乳首を押し潰され思わず声が出そうになってしまい)
>>484 ああ…奥さん、いい臭いだ…
(ぐにぐにぐにと乱暴におっぱいをこねくりまわしていき)
(そして、服を掴んで軽く爪を立てると、ビリッと服の胸の部分を破き去る)
さあ、直接揉んでみようかな
(そして生のレイラのおっぱいを直接触り始めていき)
(たぷたぷとしたおっぱいを下から上へと持ち上げてみたり)
(乳首を摘んで軽くぎゅっと引っ張ってみたり)
(男の手がレイラの乳房を優しく、時に乱暴な手つきで愛撫していく)
乳首を、おっぱいを弄られて感じてるんだろう?
正直になればもっと気持ちよくなれるんだぜ、ふふふ
(そして、乳首をやさしく押しつぶし、時には根元からひっぱって弄っていく)
>>485 い、イヤッ……触らないで
もう止めてっ!!きゃあー
(服の胸元を爪で引き裂かれると中から大きな乳房が零れ落ちてくる)
ああっ…ダメッ……こんなの
いつ娘が帰ってくるか分からないのに
(息を荒げながら男の胸への愛撫に耐えて)
あんっ、だめぇ!!そんな事したら
(胸を弄られているとレイラの乳首は、心と裏腹に勝手に反応してしまい…次第に硬さを帯びてきてしまって)
そんな事…ありません……感じてなんか
>>486 娘?マァムが帰ってきたら3人でセックスすればいいだけさ、ははは
感じてないならどうしてこんなに乳首が硬いんだ?ん?
(レイラの言葉に対して、きつく乳首をぎゅうっと抓っていき)
ほら奥さん、俺のチンポを触ってみなよ
(そう言ってレイラの手を掴んで既に勃起したペニスを触らせる)
(魔物ペニスは人間のよりはるかに太く硬く熱くびくんびくんと脈打っており)
この太いチンポを…奥さんのここにぶちこんでやるからな
(といってレイラのスカートをめくって手を突っ込み)
(下着越しに股間を触り、割れ目に沿って指を擦り付けていく)
>>487 そ、そんな事…出来るわけないでしょ!!
ああっ!!ダメッ、乳首は……弱いの
し、知らないわ……そんなの
(甘い声を張り上げながら男の問いに首を左右に振って白を切り通そうとする)
イヤッ!?な、何よこれ…大きい
(男のペニスをぎゅうっと握り締めてしまう)
あっ、イヤッ!?止めて……そこはっ
(男の指から腰を引いて逃れようとする)
【今夜は何時までいけるかしら?】
【私の熟れた肉体をじっくり弄り倒して…隅々まで味わって欲しいわ】
>>488 ふふ、まだまだ抵抗する気力が残ってるみたいだな
乳首が弱点か?じゃあ、ここを重点的にせめてみようか
(腰を引いて逃れようとしてもしっかりと指はレイラの股間を捉え)
こっちは次はこうしてみるか
(そして、レイラの乳房に顔を寄せて、口を大きく開けてぱくりと乳首をくわえ込み)
(じゅるじゅると音を立てて吸い上げてみたり)
(硬くなった乳首を歯で甘噛みしてコリコリと味わってみたりする)
ほうら、そろそろ気持ちよくなってきたんじゃないのか?
【2時ぐらいまでは大丈夫だと思います】
【はい、たっぷりと弄繰り回して犯しまくりたいですね】
>>489 あ、当たり前よ…
イヤッ!?これ以上は止めて?
(腰を引いて逃れようとするが男の手から逃げられず…股間を弄られてしまい)
あっ、そんな事まで!?
いやあっ……くぅぅ
(歯を食い縛って男の胸攻めに耐えようとする)
はぁはぁっ……ああん!!
乳首噛んじゃダメッ……はあっ
いっ、いいっ……それダメェ
(わずかだがレイラの口から感じる声が漏れだしてくる)
【では時間まで宜しくね】
【凍結も可能だから安心して♪】
【私が淫らな言葉で貴方のモノをおねだりするまで、挿入はせず…その他の責めでイカせまくってね】
>>490 お?どんどん気持ちよさそうな声が出ているじゃないか
(乳首を赤ん坊にように懸命に吸いたてながら、じゅるじゅると音を立て)
(更に歯で乳首の根元をコリコリと押しつぶして弄んでいき)
せっかくの巨乳だ、もっともっと存分に味わわせてもらうぞ!
(両手でレイラのおっぱいを掴みながら乱暴にこね回し)
(しゃぶっていない方の乳首はきつく指で摘みあげ、ぐいっと引っ張っていく)
気持ちいいだろう?そういえばまだ名前を聞いていなかったな
お前の名前も教えてもらおうか、ほら
(口を離し、レイラのおっぱいを両手で掴んでパン生地のようにこね回し)
(その巨乳が形をいやらしく変えて、ひしゃげて、まさに玩具のように弄ばれる)
【了解しました〜 凍結の時はよろしくお願いします】
【分かりました、ギリギリまで挿入はお預けですね】
>>491 そ、そんな……出てなんか
(レイラは口では否定するが、男が乳首を吸い上げるたび漏れる声は…先程までと違い艶を帯びていて)
あっ…だめえっ!?
噛んだらダメって言ってるのに
(男の愛撫によってレイラの乳首はピン立ちしてしまって)
あっ…あっあっ……はぁん!?
(母の顔から女の顔へと変化してゆく)
レ、レイラよ……
(男のペニスを硬く握り締めたまま、自分の名を男に告げてしまう)
【次に会えるのはいつになりそう?】
【えぇ、私を指やクンニでいかせつつ…淫語調教していって】
【シックスナインで互いの性器を慰めあったりとか…】
>>492 出てる出てる、ほうら、今も出てるって
(にやにや笑いながら歯でカリカリと乳首をかみ締めて)
へえ、レイラか。それじゃあレイラ、レイラの乳首がガチガチに硬くなってるなあ
こんなに尖って、本当に淫乱なんだなお前は
(そして、十分に乳首が硬くなったことを確認すると)
ほら、次はお前のおまんこを弄ってやるぞ。
お前が俺のチンポをしっかりと握ってしごいてくれるお返しにな
(レイラの手の中でチンポをびくびくさせながらにやりと笑い)
(レイラのスカートの中に再び手を突っ込み、今度は更に下着の仲間で指を滑り込ませようとする)
【そうですね、この連休の木金土の夜は空いてますし、昼も大丈夫だと思います】
>>493 イヤッ…出てない……ああん!!
い、言わないで……私は淫乱なんかじゃない
(男の胸への責めが中断されたことにレイラは内心ホッと胸を撫で下ろして)
ああん…だって貴方が無理矢理握らせるから
(知らず知らずの内にレイラの手は男のペニスを扱いていて)
やっ、そっちはだめ……
(男の手をショーツの中へ入るのを止める事が出来ず…あっさり侵入を許してしまう)
【そうね、明日の昼は何時から会えそう?】
>>494 握らせた以上の事はレイラが自分でやってるんだぜ?
今みたいにシコシコ擦ったりする事とかな
(下着の中に入った指はそのまま人差し指は割れ目をなぞり上げ)
(親指でクリトリスを押しつぶして玩具にして弄んでいく)
旦那以外のチンポを味わったことがないのか?このおまんこはさ
(指が割れ目の中へとゆっくり押し込まれ、侵入していき)
(指先が膣の中を軽く擦りあげていく)
【そうですね、2時ぐらいからでどうですか?】
>>495 だ、だって…こうゆう事やれって事でしょ
私に握らせた理由は……
(男のペニスを扱く手の動きに緩急を交えながら)
あんんっ!!
イヤッ……アソコ弄られてる
あ…当たり前でしょう
主人以外とするはずないじゃない
(レイラのアソコも昔を思い出したのか)
(熱を帯びて愛液を潤ませ始めて)
【分かった、昼間の二時に待ち合わせスレで会いましょ】
【好きに使うスレを借りてやりましょうか?】
>>496 ほほう、やっぱりなあ、お前みたいな女は身持ちが固いと思ったんだ
だが、おまんこは硬くないな、ぐちょぐちょでやわらかくて美味しそうだ
(指を更に深く突っ込み、愛液塗れの穴の中をゆっくりかき回す)
レイラの手つきもなかなか上手だぞ
やっぱりチンポが欲しくてたまらなかったんだなあ?ふふふ
(そしてわざとぐちゅぐちゅと音を立ててまんこをかき回していき)
(レイラの下着を愛液で汚していく)
【分かりました、ではその段取りでいきましょう】
>>497 そ、そうよ…私は主人一筋だったのだから
イヤッ、変な事言わないで……
ああん…やだぁーんふぅ
(艶めかしく腰を動かして快感を顕にしてゆく)
だって…こんな立派なモノ握らされたら……誰だって
(男の竿をしゅっしゅっとリズミカルに扱きながら
男の睾丸も同時に揉み解す様にマッサージしてしまう)
凄く硬くなってる……貴方の
いいっ、感じちゃう……もうダメ
もっと奥までかき回して?
(レイラの口からもっと愛撫をねだる言葉が飛び出す)
>>498 主人一筋もいいが、お前も自分の快楽のために生きてもいいんだぞ?
死んだ旦那がこうやってお前のマンコをぐちょぐちょにしたり
お前の肉体を満足させてくれた事があったか?
おお、いいぞいいぞ、なかなかいい手つきだ
(レイラの手によってペニスがどんどん硬く勃起し)
(ガチガチに硬くなって熱を帯びていく)
もっと奥まで突っ込んで欲しいのか?ん?
(指を更に奥まで突っ込み、思い切り激しく穴の中で回転させて抉りながら)
これでいいのか?もっともっとして欲しいのか?どうなんだ?
>>499 そ、そうかしら…
それはさすがに無理よ
死んだ人が生きてる人間を満足させるなんて
ああっ、凄い…凄いわ!!
私の手の中でみるみるうちにどんどん硬くなって…
(手の中で硬さを増す男のペニスを慣れた手つきで手淫してゆく)
そう……もっと奥まで
ああん!!いいっ…そうよ
気持ちいいわ……もっと指をアソコの壁に擦り付けながら激しく出し入れして頂戴
(レイラは男に淫らなおねだりをしてしまう)
>>500 じゃあ、生きている人間に愛してもらったほうがいいだろう?
俺なんてどうだ?たっぷりと犯してやるぜ
そうか、もっともっとこうしてほしいか?
(ぐちゅぐちゅぐちゅと乱暴に穴の中を指が出し入れし)
(膣壁を指で擦りつけたりしてレイラの体を弄くっていたが)
(レイラをイカせる前に中途半端なところで突然指を引き抜く)
さあ、もっとして欲しいか?なら俺のいう事を聞いてもらおうか
なあに、ちょっとした事をすればすぐに気持ちよくしてやる。
単に服を脱いでオマンコを広げていやらしい言葉でもっとおねだりすればいいだけだ。
さあ、俺にレイラの生まれたままの姿を見せてみろ
>>501 そうね……その方がいいかも知れないわ
私は貴方でもいいけど…貴方は私なんかでいいの?
あっ、ああん!!激しいっ
そうよ…その調子で私を……
(もうすぐで頂点に達しようかと言う瞬間にアソコから指を引き抜かれ)
(もっと気持ち良くなりたければ服を全部脱げと言われて)
わ、分かったわよ…
(レイラは男の前で服と下着を脱ぎ捨て…生まれたままの姿になってしまう)
さぁ、続きをして?
私のぐちょぐちょになってるここを指でかき回して……
(テーブルに片足を乗せ、足を左右に開きながら…先程の続きを求め)
>>502 へえ、こりゃ驚いたな、レイラがこんなに自分を過小評価してたなんて。
お前みたいないい体をもったエロ未亡人はそうそういないぜ
へへへ、指でいいのか?いいっていうんだから指でやってやるがな
(レイラのおまんこに再び指を突っ込み、これまで以上の勢いで激しくかき混ぜ)
ほらほら、どうだ、こいつめ、オマンコの奥までかき回されて幸せか?
(指を膣壁にひっかけてこりこりと抉りあげ、愛液をかきだすように動かし)
ついでにお前のおっぱいもしっかり味わうとするか!
(そしてレイラのおっぱいに顔を押し付け、乳首に吸い付いていき)
(おっぱいを食べるような口の動きでもごもごと味わっていく)
>>503 よしてよ……そんな冗談
あまり言うと…本気にしちゃうわよ?
(男の言葉にレイラ自身も万更でもなさそうな反応を示して)
うん、まずは貴方の指で……
時間はたっぷりあるのだからじっくり楽しみましょ?
あっあっあっ!!激しいっ
いいわ……幸せよ〜
アソコを指で激しくかき回されて
アーン…乳首も苛めてぇ
さっきみたくコリコリして頂戴
(男の激しい指の動きに…レイラのアソコから愛液が飛び散ってゆく)
ああっ、来ちゃう……貴方の指でイキそうっ!!
>>504 冗談だと思うなら思えばいいさ。
俺は本気でレイラを俺の奴隷にしたいと思ってるからな
(にやりと邪悪な笑みで顔をゆがませ)
ほら、イケッ!イキまくれ!
マン汁をびしゃびしゃに撒き散らしながらイキ狂え!このっ!
(一本だった指が2本になってレイラのマンコをより激しくかき回し)
コリコリされるのが気に入ったのか?ほうら、よっと
(レイラの乳首を歯ではさみ、コリコリと噛み潰して玩具にしていき)
(しっかりたっぷりと味わいつくして吸いまくり、巨乳を完全に男の物のように扱っていく)
>>505 そんなっ……奴隷だなんて
ああっ、いっちゃう!!
アソコからエッチな汁撒き散らしながら
(レイラの腰が前後に激しく動いたかと思うと)
(次の瞬間…アソコからピュッピュッと愛液を吹き出しながらレイラが絶頂に達し)
うん、いいっ……!!
乳首を指でこねくり回されたり…赤ちゃんみたく吸われたり…歯でコリコリされたら凄く感じちゃうからぁ!!
もっと私のおっぱい好きにしていいのよぉ…
>>506 へへ、おっぱい好きにしていいっていうよりも
レイラがもっとおっぱいをめちゃくちゃにして欲しいんだろ?
おまんこからもこんなにスケベな汁を垂れ流してしょうがないなあ
(おまんこから指を引き抜いてマン汁でどろどろになった指を見せ付けて)
それじゃあお望み通りおっぱいを好きにしてやるかな
(そう言ってレイラの乳首を摘みながら再びおっぱいに吸い付いていき)
(じゅるじゅるとみだらな水音を立てておっぱいを吸い上げつつ)
(指で片方の乳首を摘んだり、引っ張ったり、押しつぶしたりと)
(乳首を通じてレイラに快感を教えこみ、乳首をますます硬くさせていく)
(おっぱいを攻める間はおまんこは放置され、一切指も触れられず)
(レイラの巨乳がいやらしく形を変えてもみくちゃにされ続けている)
>>507 そ、そうよ……もっともっと胸を弄ってほしいの
やだっ…見せないで!!
(自分の愛液で汚れた指を見せられ…レイラは恥ずかしさを感じ目を逸らす)
あぁん…いいわぁ
とっても上手よ……
(男の愛撫にレイラの顔は惚け)
(男の攻撃を受けている乳首はさらに硬さを増していって)
はぁはぁ……ダメッ
上手すぎておかしくなりそう
(放置されているアソコへ手を伸ばし、男に胸を愛撫されながら自慰を始めてしまう)
>>508 まったく、おっぱいを弄られまくるのが好きだなんて
とんだ淫乱奥さんだぜ、レイラはよ
(おっぱいをぐにぐにと乱暴に激しくこねまわし)
(時に乳房を押しつぶしてひしゃげ、時に吸い付いてじゅるじゅると音を立てて吸い上げ)
(レイラの胸を徹底的に嬲り倒し、男の玩具と化していく)
なんだ、勝手にオナニーなんか始めやがって
自分の指で満足できるのか?俺の指でぐっちゃぐちゃにされたオマンコが
今さらお前の細い指でなあ…
(にやにや笑いながら乳首をこりこりとかみ締めつつレイラのおまんこに視線を落とし)
(そして、ビクンビクンと脈打つ極太のペニスを持ち上げてレイラに見えるようにする)
>>509 ご、ごめんなさい…
こんな淫乱未亡人で……
こんな私だけど、嫌いにならないでね?
あんっ…だってぇ……我慢できない
胸を弄られたらぁ……
(レイラの指はクリトリスをいやらしく撫で回しており)
私ばかり気持ち良くなったら悪いわよね
こっち来て?
(男をレイラの寝室に連れ込むと服を脱がし…ベッドに仰向けで寝かせると)
(男の上に乗りシックスナインで男のペニスを弄りだす)
はぁはぁ…大きいっ
貴方の…おちんちん……素敵よ〜♪
(手で竿を扱きつつ先端をアイスキャンディを舐めるかの如く舌を使って舐め回して)
>>510 ははは、誰が嫌いになるもんか。
まあ、淫乱な上に俺の言う事聞かないなら
嫌いになるかもしれないから気をつけろよな
へへ、そうだな、しっかりと俺にも奉仕してもらわないとなあ
おら、ちゃんとしゃぶれよ?
(淫乱未亡人の口の中に極太チンポを突っ込み)
ほれほれ、俺のチンポは美味いだろう?
さあて、それじゃ俺も未亡人まんこを味わうとするかな
(レイラの足を広げて顔を押し付け、おまんこを指で広げてみる)
オマンコの中まで真っ赤で蕩けているな
(舌をおまんこの中に挿入し、指も穴の中へと入れて)
(おまんこの中を舌で嘗め回しつつ、指でも穴の中をかき回し)
(愛液をかき出して飲みながらなおいっそう激しくむしゃぶりついていく)
淫乱未亡人、ほら、もっと足を下品に開いて腰を突き出してみろ
>>511 わ、分かった……貴方に嫌われないよう努力するから
はい……貴方のおちんちんを奉仕させて貰うわ
気持ち良くして貰ったお礼に
(口に入り切らないほど反り立つ男のペニスを限界まで口で銜え込んでゆく)
んんっ…おいしいわ……貴方のおちんちん
凄く硬くて……こんな立派で
(男の竿に舌を這わしてゆき…男の先端の凹を舌先でチロチロ舐め回す)
あぁん…味わって?
淫乱未亡人のアソコを…
アーン…気持ちいいっ!!
貴方の舌が中に入って
(アソコを充血させながらダラダラと愛液を垂れ流し)
こ、これでいい?
(男の顔の上で足を限界まで広げ…腰を付きだした淫らな態勢で互いの性器を弄り合って)
>>512 よしよし、レイラは物分りがいいな。
これからは俺の奴隷としてしっかり奉仕するんだぞ。
おお、上手だなレイラ、どこでそんなチンポの扱い方を覚えたんだ?
いいぞ、舌をうまく使って奉仕するんだ、そうだ、それでいい
(ガチガチになったチンポの先端から先走り汁があふれ出し)
(レイラの口の中に苦い汁の味が広がっていく)
ああ、たっぷりと味わわせてもらうからな。
まったく、こんなにスケベ汁を垂れ流しまくりやがってしょうがないな
(レイラのおまんこに指を深く突っ込んでぐちゃぐちゃとかき回し)
そうだ、下品に足を開いて、なかなかそそる格好だぞ
この淫乱マンコからマァムが生まれてきたのだと思うと
マァムが淫乱女なのも頷けるってもんだぜ
(あふれる愛液を顔で受け止め、さらに吸い付いてじゅるじゅると飲み干し)
(指で淫乱未亡人のマンコを限界まで押し広げながらたっぷりと味わっていく)
>>513 ああ、分かりました
貴方のおちんちんを精一杯奉仕しますね?
主人との交わりの時に色々と…
(亡き主人をも虜にした舌技で男のペニスを舐め尽くしてゆく)
はぁはぁ……おいし♪
(竿をしゅっしゅっと扱きつつ裏筋に舌を這わしてゆき)
(あふれ出てきた苦い汁を吸うように男の先端に口を付け吸引する)
ああん…ごめんなさい
淫乱なアソコで……久しぶりだから嬉しくて
ああん!!ああーん!!
気持ちいいーっ…
(アソコの奥の奥まで見せ付けながらレイラは寝室のベッドの上で乱れに乱れていく)
へえ、お前をここまでドスケベ淫乱に育てたのは旦那だったのかよ
(指をおまんこに突っ込んでぐちゅぐちゅ言わせながら笑って)
ククク…ほらもっと気合を入れて奉仕しろ!
(チンポを更に突き出してレイラの口の中を犯していき)
ほらほら、今日からお前のマンコをずぼずぼしてくれる大事なチンポなんだ
しっかりと舐めて気持ちよくさせてやるのが礼儀だろう
そうか久しぶりか、だが安心しろ、今日からは毎日犯してやるからな
(レイラのおまんこを広げて舌を挿入し、マンコの中を嘗め回しながら笑って)
まったく、子宮まで丸見えだな、この淫乱未亡人め!
指と舌だけで満足か?ん?
(じゅるじゅると音を立てて愛液を飲み干しながらにやにや笑って問いかける)
>>515 ああん!!そうよ…
私に色々仕込んだのは亡くなった主人なの
やだぁ、そんなエッチな音立てながら弄っちゃ
はいっ…頑張るから
(男のペニスを限界まで口で銜え込むと顔を激しく動かして男をより高みへ昇らせようとして)
ありがとうございます…
嬉しいわ…これから毎日こんな素敵なおちんちんハメて貰えるなんて
んんっ…無理ぃ……もっと太いのが欲しい
貴方のおちんちんが欲しいです
(バキュームフェラを披露しながら男のペニスをねだって)
【このまま私メインで貴方と愛し続けてもいいかしら?】
【貴方に調教を受けながら色々なプレイしてゆきたいな♪】
>>516 うおおっ、いいぞいいぞ、よし、出すぞっ!!
(腰を激しく突き出してレイラの喉を突きながら)
(どくっどくっどくっ!ビュルルルルッ!と精液を噴出していき)
(レイラの喉の奥にたっぷりとザーメンを流し込んでいく)
へへへ、だろうと思ったぜ。お前みたいな淫乱未亡人は
若い男のチンポとザーメンで腹をいっぱいにしてやらねえと満足しねえもんな
(射精が終わってもなおガチガチに勃起したままのペニスを晒し)
よーし、俺のチンポをぶち込んで欲しかったらちゃんとそれなりのおねだりをしてもらおうか。
レイラ、ベッドに据わって足を大きく開きながら、自分の指でマンコを開け
そして俺の奴隷として、俺の肉便器としてお前の肉体も人生も全てささげると約束しろ
そしたらその変態マンコに俺のチンポをぶちこんでやるのもやぶさかじゃない
【OKだぜ。淫乱未亡人のスケベマンコをきっちり調教してやるよ】
【露出調教したり僧侶コスプレをさせて犯してみたいもんだな】
>>517 んんっ……んぐぅ
んーっ……んっんっ……
(勢い良く吐き出される男のザーメンを零さないよう必死に飲み干してゆく)
(男の射精が終わるとゆっくり男のペニスから口を離し)
わ、分かったから……
(ベッドに仰向けで横たわると足を左右に大きく広げ…濡れ濡れのアソコを指で押し広げ)
私はこれから…貴方の奴隷として生きていく事を…ここに誓います
貴方の大きなチンポを…私のオマンコに突き刺して
激しくピストンして下さい
(淫らな言葉でおねだりしてしまう)
淫乱未亡人レイラを貴方のチンポでたくさんヨガらせて?
【貴方の攻め方が上手すぎて火が付いちゃった♪】
【えぇ、街へ連れ出して野外露出させたり
僧侶コスでハメるのもいいわね】
【マァムの格闘家服をレイラに付けさしたりとか】
>>518 よーしよし、いい子だぞ、レイラ
お望み通りたっぷりとおまんこにチンポをぶち込んで
お前の腹の中を俺の精液でいっぱいにしてやるからな
(そして、男の極太ペニスがレイラのおまんこにめりめり、っと押し込まれ)
そうらっ!今日からこのオマンコはお前のものじゃない、俺の所有物だっ!
(ずぶずぶと音を立てて一気に突き入り、そのまま根元まで入れる勢いだったが)
(それより前に先端がレイラの子宮にぶつかって途中で止まってしまい)
はあ、はあ、まったく、思ったより小さいオマンコだったな
(その後、腰を前後に激しく揺さぶりピストンを開始し)
(硬い肉棒が子宮をごつんごつんと叩き、突き上げていき)
(レイラのオマンコをたっぷりとかき回していく)
【ドラクエ系のピンクのレオタードみたいなのもいいな】
【さて、盛り上がってるところ悪いがそろそろ眠気が厳しい】
【次は明日の昼2時と言っていたが、もう「今日」になるのかな?】
【そうね、こんな時間だし…ここで凍結しましょ】
【えぇ、今日の昼間の14時に待ち合わせましょ】
【こちらも夜、空いてるから…途中休憩を挟んで】
【それではここで凍結という事で】
【また14時に待ち合わせスレで待っているぞ】
【それじゃ今日はこれでおやすみ、またな】
【えぇ、楽しみにしてるわ】
【お疲れさま…おやすみなさい】
【スレを返すわね】
【凍結解除。スレを使わせてもらう】
【スレお借りします】
【続きを投下するわ】
>>519 は、はいっ…分かりました
今日からは貴方専用のオマンコですから…たくさんハメまくって下さい
(男の巨大なペニスをねじ込まれ、レイラは背を仰け反らせて感じまくる)
いいーっ、貴方の先端が子宮をノックして
そんな激しく突いたら…すぐイカされちゃうわ
ああん!!凄い凄い……チンポ当たってる〜
(男のペニスがレイラの子宮を叩く度レイラは淫らな声を張り上げて喘ぎまくって)
あ、貴方のが…大きすぎるのよ!!
(男の腰の動きに合わせレイラの胸が上下に揺れまくる)
【宜しくお願いしますね〜?】
>>524 【ああ、こちらこそよろしく】
ほらほら、俺のチンポでしかイケない体にしてやるよっ
(子宮を何度も何度も肉棒が叩き、突き上げていき)
さっき散々イッたのにまだイキ足りないのか?
まったく、底なしの性欲だなお前はっ!
(レイラの乳房を激しく上下させながら、その乳房を思い切り握り掴み)
(揺れる巨乳のやわらかさをじっくりと楽しんでいく)
ほらほら、もっと深くぶち込んで欲しいか?
お前のマンコにたっぷりと種付けして欲しいか?
(子宮口がこじ開けられそうなほど激しくぶつけ、ペニスも更にガチガチに硬くなっていく)
>>525 あぁーん、ダメェ…
貴方のチンポでなきゃ…いけなくなっちゃう!!
仕方ないでしょ…久しぶりのセックスで…しかもこんな太いモノを挿れられたら
止まんなくなるわっ…ああっ!?
突いて…もっと奥まで?
私の子宮に種付けしてぇ!!
私の子宮に射精して頂戴…
(レイラの膣も男のペニスをきつく締め付け、射精へと導こうとする)
【この後の展開は娘が帰宅して夕食を食べながら私に悪戯する?】
【娘にバレないように…】
>>526 本当にみっともない淫乱牝ブタになっちまったな。
安心しろ、お前のマンコは俺の精液便所なんだ
このまま中出しする以外の選択肢はねえよ!
(そして、思い切り勢いをつけてがつん!と肉棒を子宮にぶつけ)
(それと同時にビュルルルルッ!!!と盛大に射精が始まり)
(子宮口を押し広げて精液がたっぷりとぶちこまれていき)
(ねばねばの白濁液が子宮内に注ぎ込まれて)
(子宮壁にべっとりとザーメンがへばりついて種付けして行く)
【マァムにばれないようにか。マァムも既に堕ちてるわけだし、マァムと打ち合わせて】
【マァムにわざと気づいてないふりをさせてレイラにどんどん大胆な事をしていってみたいな】
>>527 ああっ!?ごめんなさい!!
こんなはしたない女で…
貴方のたくさん射精して〜!!
(ぎゅっぎゅっと膣が収縮しながら男のペニスから精液を絞りだしてゆく)
はぁはぁはぁ…気持ち良かった
(しばらく快感の余韻を楽しんでいるが…体を起こすと全裸の上に服を身につけ夕食の準備をしようと寝室を出てキッチンに向かう)
マァムも帰ってくるし…夕食の用意しなきゃ…
【二人は既に打ち合せ済みと言った所で】
【何も知らない私を弄ってね?】
【キッチンに来て悪戯してもいいし…】
>>528 ふう、出した出した、ははは、俺もなかなか久々だぞ、こんなに出したのは
お前のマンコが結構気持ちよかったからだな。
(びゅるびゅると精液を吐きつくし、そしてゆっくりと引き抜く)
さて、それじゃあ俺も晩飯をご馳走になるとするか。
そうだな、マァムもそろそろ戻ってくる頃合だな
(にやにや笑いながらマァムの帰宅を待ちつつ)
(食事ができあがるのを待って、最初のソファに腰をかける)
【それじゃあマァムが帰ってきてからまた弄くる事にしよう】
>>529 (レイラは夕食を仕上げ
テーブルに並べた所でマァムが帰宅して)
ちょうど良かったわね!!
さぁ、貴方も一緒に食べましょ?
(マァムは男に目配せすると席に座り、食事を食べはじめ)
いただきまーす!!母さんの食事って美味しー
私も少しは見習わなきゃ…
>>530 ははは、これは美味しそうな食事だな
(料理を見て感嘆の声を上げながらマァムと目を合わせて頷いて)
マァムも美味しい料理がすぐに作れるようになるよ。
それじゃ頂きます。
(さりげなくレイラの右隣の席につく)
(これから自分とレイラが何をしてもマァムは気づかないフリをするようにしておき)
うん、美味しい、この味付けは初めてだ!
(料理の感想を述べながら左手をテーブルの下でレイラの太ももに這わせ)
(ふとももを撫でつつ、レイラのスカートをめくりあげていく)
>>531 (男とマァムは目と目で会話を交わし)
(これから行うことは二人の中で了承済みだ)
えぇ、母さんみたくなれるよう頑張るわ
(レイラも男の横で食事を取り始め)
たくさんありますからね…
あっ!?
(男の手が足に伸びると声にならない声を上げて)
【二人がグルなら下半身だけじゃなく…上半身を弄っても大丈夫そうね】
【勿論…キスとか……】
>>532 どうしたんだい?奥さん
(にやにや笑いながら完全にスカートをめくりきり)
変な声を出して、まるでスカートをめくられて足をなでられてるみたいな声じゃないか
欲求不満が溜まってるんじゃないのか?ははは
(そう言いながら完全にさらけ出されたふとももをいやらしい手つきで撫で回し)
大丈夫、マァムには気づかれないようにしてやるからよ
(ぼそぼそと耳元で囁きながら、もう片方の手をレイラの服の中に入れて)
(服の中で直接レイラのおっぱいを触り、乱暴につかみながら揉み解す)
【もちろんそのつもりさ。逆にレイラにグルってことがバレないか心配なくらいだ】
【キスでもなんでもしてやろう、レイラは本当に淫乱だな】
>>533 レ、レイラでいいわよ…
(男に対し目で止めてほしいと訴え掛ける)
何を言ってるの……まさか、そんなはず
(レイラも食事の手を止め…男の手を掴んで抵抗する)
ちょっと、止めてっ…
こんな事したらばれるわ
あっ!?やだっ…
(胸まで触ってくる男に呆気にとられて)
【大丈夫よ〜レイラはまさかマァムがグルだとは夢にも思ってないし】
【だって…キスはまだしてなかったでしょ?】
>>534 大丈夫だって、バレねえよ、レイラ
(レイラのおっぱいをこね回しながら、乳首を摘み)
(根元からコリコリと乳首を引っ張ったり弄んだりしていき)
ほうら、こっちはどうだ?
(レイラの頭を掴んで引き寄せ、その唇に自分の唇を重ね)
(更には舌を挿入してレイラの口の中を貪り味わおうとする)
んんっ…んー
(乳房を押しつぶす手の動きも激しくなり、レイラの口を吸い上げ、深くキスしていく)
【それならどんどん大胆な事をしてやるとするか】
【確かにそうだったな、それじゃあたっぷりと唇を味わってやるか】
>>535 だ、大丈夫じゃ…ないわよ
こんなの……あぁん!?
(男に大きな乳房を揉まれ…乳首を弄られてしまうと男の腕を掴んでいた手を離してしまって)
いやっ……何を!?んんっ
(突然唇を奪われ舌をねじ込まれて)
(レイラも自分の舌で男の舌を押し返そうとする)
【えぇ、大胆な事して大丈夫よ】
【私の唇もたくさん味わってね♪】
>>536 ふふっ、ほら、マァムの前でおっぱいを弄られて感じるなんて
お前は本当にいけない母親だな?
(レイラの舌に自分の舌を絡みつかせて巻きつけていき)
(そのままレイラの体を抱きしめて密着していく)
ん…んぐ…んんん
(そして、レイラの下半身に再び手を伸ばしていき)
(レイラの下着の中に手を入れておまんこに直接指を触れさせる)
ほらほら、気持ちいいんだろ、さっきたっぷり種付けしてやった穴だからな
(指をおまんこの中に埋めてぐちゅぐちゅとかきまわす)
>>537 いやっ…止めて
感じてなんか…ないわ
(張りのある乳房を揉みしだかれ…乳首を刺激されるとレイラの熟れた体はビクビクと痙攣し)
んふぅーんんーっ
(男の舌と自分の舌をねっとり絡み付かせながら体を密着させ)
ああっ、やだっ…そこはっ
(男がレイラのアソコを弄りだすと…いやらしい水音がしてきて)
>>538 ほらほら、こんなに大きな音を立てるとマァムに気づかれるぞ?
(ぐちゅぐちゅと乱暴にオマンコの中を指でかき回し)
まったく、俺の精液じゃなくてお前のスケベ汁でぐちょぐちょだな
(更に深く指を突っ込んで穴の中を滅茶苦茶にかき混ぜていき)
よおし、次はマァムの前でお前に種付けしてやろうか?
娘に見られながら子宮をザーメンタンクにされるのもいいものだぞ
(マンコをかき混ぜ、クリトリスを押しつぶし)
(レイラのおまんこを完全に発情させておきそう囁く)
>>539 あっ、ああん!!
ダメェ…そんな激しくかき回さないで
マァムに気付かれちゃう…
貴方が……激しく弄るからじゃない
(漏れそうになる声を必死に噛み殺して)
いやっ!?それだけはダメッ
他の事なら何でもするから…
それだけは許して?
(男に必死に懇願して…)
せめてマァムがいなくなってからに…
>>540 おいおい、お前は俺の奴隷だろうが?
なあに、ちゃんとばれないようにしてやるって…
おいマァム、ちょっとだけあっちを向いていてくれよ
(そう言いながらレイラを立たせてテーブルに手を突かせると)
(マァムがいる前でどうどうとレイラのスカートをめくりあげ)
(下着をずり下ろしてマンコを露にしていく)
それじゃたっぷりとレイラのまんこに種付けしてやるとするか!
(レイラの腰を掴み、立ちバックの形でペニスを挿入し)
(めりめりめりと極太チンポが淫乱未亡人の牝穴をこじ開ける)
ほら、声を出してもいいんだぜ、マァムに気づかれるかもしれないがな!
>>541 えぇ、いいわ…
(マァムは立ち上がるとソファーへと移動して)
やっ、本気なの!?
いやぁっ!!止めてぇ……
(テーブルに手をつかされバックからペニスを挿入されてしまって)
ああん!!やだあっ……娘が近くにいるのにハメられてる
(歯を食い縛って男の挿入に耐える)
>>542 へへ、ほら、興奮するだろ?
マァムが気づいたらどうする?ん?
(レイラのおっぱいを掴み、ぐりぐりとこねまわし)
会ったばかりの男のチンポをねじ込まれて喘ぎまくるなんて
母親の威厳もへったくれもあったもんじゃねえな、ハハハ
(レイラの服をめくりあげて乳房を露出させて)
(乳首をこりこりと押しつぶしながら引っ張って弄び)
(マァムが振り返ればレイラの痴態が隠しようもない状態にされ)
(それでもなお激しくペニスをたたきつけ、太いチンポが子宮を突き上げていく)
>>543 ああっ、ダメッ…
こんなの……ああん!!
恥ずかしいけど…興奮しちゃう
(この状況に興奮しているのか…レイラのアソコは先程よりもきつく締まって)
ああん…だってぇ……貴方のおちんちん大きすぎて…逆らえなくなっちゃうの
いやー胸はダメェ…
(男の激しいピストンに胸をぷるんぷるんと揺らしまくって)
か、感じちゃう……貴方に犯されて感じちゃうわ
(とうとうレイラからも腰を振り始めて)
>>544 そうか、大きいチンポには逆らえないのか?チンポ大好きのセックス中毒者め!
こんなおまんこから生まれたマァムも相当のスキモノなんだろうなあ!
(レイラのおっぱいをわざと大きく揺れるように腰をたたきつけつつ)
(レイラのお尻もばしぃん!と軽く叩いて音を立てて犯し続ける)
ほらほら、気持ちいいならもっと思い切り腰を振れ!
マァムにも聞こえるぐらいの声で喘ぎまくれ!
そしたらまたお前のマンコにたっぷり中出ししてやるからよ!
(レイラの締め付け具合に満足して笑みをこぼしつつも)
(ペニスは硬くなり続ける一方でみるみる勃起し)
(レイラのオマンコをぐちゃぐちゃにかき回し、拡張し、犯しまくっていく)
>>545 はぁはぁ……貴方のだけよ
私がこんな狂ってしまうのは
娘を悪く言わないで!!
イヤッ…叩いちゃダメ〜!!
分かった……もっと腰振るからぁ
だからまた…私の中に出して?
(男に命じられるとレイラは腰を大きくグラインドさせてゆく)
ああん!!いいっ!!
貴方のチンポでもっと私をパンパンしてぇ〜
(淫らに喘ぎながら頂点へと駈け昇ってゆく)
>>546 ふうん、きっちりと俺専用の牝ブタ奴隷になってくれてんだな
(レイラのおまんこをぐちゃぐちゃとかき回しながら)
ははは、いやいや、マァムがエロエロで淫乱なのは事実だろう
(にやにや笑いながら更にレイラのおまんこに深くペニスを突き入れ)
(先ほど中出ししまくったばかりの子宮を更にごつんごつんと突き揺らす)
いつマァムがこっち振り返るか分からないのに派手に喘ぎまくりやがって!
中出ししてやるから「レイラのおまんこはご主人様の精液便所です」って
大声を出して宣言してみろよ!ほらっ!
(そして、どぴゅうっ!どぷっどぷ!ビュルルルル!)
(盛大に精液がほとばしり、レイラの子宮も膣もあっという間に白濁液塗れになっていく)
>>547 ああっ……あぁん
ダメッ、いっちゃう!!
レ、レイラの…おまんこは
ご主人さまの精液便所です!!
だからたくさん放って下さい
(男の精液を子宮に浴びせ掛けられながらレイラも達し)
はぁはぁはぁ……
(テーブルに突っ伏しながら荒い呼吸を繰り返している)
>>548 ははは、そうだそうだ、お前は薄汚い便所なんだよ!
よしよし、お前も存分にイキまくったようだな
(レイラのおまんこに収まりきらないだけの精液を注ぎ終わると)
(ペニスをゆっくりと引き抜いて笑みを浮かべていく)
それじゃそろそろマァムにも、俺の新しい奴隷のお披露目をしてやるかな。
おいマァム、こっちを向け。こいつら俺の精液便所2号のレイラだ。
(マァムに声をかけながらレイラの足を広げさせ、指を穴に突っ込み)
(ぐちゃぐちゃ音を立てて精液を書き出しこぼしていく)
【夜に向けて色々打ち合せましょうか?】
【シチュとかキャラを変えてもいいですし】
【もし良ければ打ち合わせスレの方へ…】
>>550 【了解、そろそろ休憩ということで】
【今回のシチュでのエッチは一旦終了だな、お疲れ様】
【じゃあ今から打ち合わせスレに行こうか?】
>>551 【えぇ、お疲れさまでした】
【はい…移動をお願いします】
【スレ返しますね】
【ではこちらも移動します〜】
【待機を解除します】
【スレを使います】
【借りるわね】
【シチュエーションのリクエストとか、ある?】
【そうですね、希望としては、ある日、人気のない公園で暇つぶしをしていたら】
【突然現れた千悪鬼が胸や性器を見せ付けて挑発・誘惑してくるとか】
【そんな感じで誘われて、我慢しきれず襲い掛かってしまうようなのが希望ですが、どうですかね?】
>>558 【こっちから誘いつつ、そっちに攻めさせる感じね】
【それなら、書き出しは頼んでもいい?】
>>559 【わかりました、それでは始めますね】
ふー、疲れたなー、社に戻る前に少しサボるか
(自動販売機の前でため息をつき、缶コーヒーを一本買って)
(公園のベンチに座ってのんびりと背筋を伸ばす)
かーっ!会社に戻りたくねーなー、くそー
(ぐびぐびと缶コーヒーを一気に飲み干すと、少しむせてケホケホと咳き込む)
けほっけほっ…くそっ…はーあ、ついてねーなー、最近なんかなー
(空き缶を手にゆらゆらと揺らしながら天を仰いでぼんやりと時間をすごす)
【ではこんな形でよろしくお願いします】
>>560 (仰いだ空は曇天、周囲には奇妙に人気が無い)
(男がもう少し注意深ければ、公園の時計も、腕時計も、時間を示す針が行ったり来たりしていることに気づいたかも知れない)
(いや、例えそれに気づいたとしても、己が邪鬼の巡らせた結界の中に閉じ込められたなど、解るはずも無いだろう)
…戻りたくないなら、戻らなければいいじゃない。
(不意にどこからか、声が聞えてくる)
(まだ若い、女子高生か女子中学生くらいの声)
(微かに、鈴の鳴る音がした)
ツイてない?
ふふ………確かにそうかも知れないわね。
>>561 ……へ?あ、いやいや…
(空間の違和感にまったく気づくことなく、平凡な日常の意識から抜け出せる事はなく)
(独り言を聞かれてしまった恥ずかしさからごまかすように空になった缶コーヒーに口をつける)
戻らなくて済むなら、できればここでずーっとすごしたいもんだけど
そんな訳には…いや、思い切ってサボっちゃうか?いやいや、ははは
ツイてないっていうかその―えーっと…あはは
まったく、大人をからかうもんじゃないぞ
(気を取り直して、鈴の音のした方向を目で探し、きょろきょろして)
さて、これ以上長居すると課長に怒られそうだし…
(なんとなく気味の悪いものを感じて立ち上がり、少女の姿を探しつつも公園を後にしようと歩き出す)
>>562 (奇妙な違和感、ぞくっと寒気のようなものを感じて)
(そそくさと立ち上がり、立ち去ろうとする男)
(しかし……行けども行けども、風景が変わらない)
(空の雲も動かず、人通りも無い…)
(そして突然、耳元で声と、鈴の音がする)
あなたの願い………叶えてあげようか?
(…そこに立っていたのは、一人の少女)
(先端が黒い、赤毛のツインテール。肌が透けて見える、半透明の腹部が大きく開いたビキニ)
(端と端を手首で留め、背中を通した羽衣のような薄絹。指が露出するタイプの、肘まである滑らかで光沢のあるグローブと、膝丈のブーツ)
(そして何より目を引くのは、こめかみの辺りから生えた、二本の『角』………)
(唇から僅かに八重歯を覗かせ、艶かしく舌なめずりをしながら、囁きかける)
(その姿は明らかにこの世のものではなく、そして…この世のものとは思えないほどの、色気を漂わせていた)
あたしは千悪鬼。
つまらないこと、イヤなことなんか、する必要ないわ。
…………もっと気ままに、欲望のままに生きればいいのよ。あたしみたいに、ね………。
【…肌の色が褐色になってたりとか、そういうのはあんまり好みじゃない?】
>>563 はあ、はあ、はあ…あれ、なんでだ、迷うような道じゃないのに
(最初は歩いて…徐々に早足になり…走り回り…そして疲れてまた歩く)
一体これはどういう…なんで…
(その場にぺたんと座り込んでしまう)
ひっ!?お、俺の願いって、何だよ、あ、あんた一体なんなんだ!?
(恐怖に慄きながらも、願いを叶えるという甘美なフレーズにごくりとのどを鳴らし)
あ…お…女の子…それもかわいい…?
(目の前の天女と見まごうばかりの少女に目を奪われて)
え、でも…ちょっと違う…角?
(ふらふらと力なく立ち上がり、千悪鬼の言葉に耳を奪われて)
欲望のままに…つまり、ど、ど、どういう事かな…?
(千悪鬼の色香によってペニスを硬くさせながらも、少しだけ残った理性がブレーキをかけて)
(曖昧に茶を濁すような言葉を発しながら、期待に満ちた目で腹部や胸などに視線を注いでいく)
【正直言って、大好きです】
>>564 (黄金色の瞳が、男の目を射抜く)
(妖気、邪気を吸収し、穢れきった身体は、その染まりようを示すかのような、褐色の肌)
(些細な仕草の一つ一つが、異常なほど、男の劣情を煽り立てる)
……ありがと。
そう、角よ。あたしは鬼、この世を、千の欲望で満たす、悪しき鬼。
(男の言葉に微笑む。その蕩けるような微笑を一目見ただけで、まさしく『角』のように、股間が張り詰めていく)
(向かい合い、男の股間の『角』を、ズボンの上からそっと撫で擦る……)
今のあなたの、思うままに……よ。
つまらない、もっと自由に生きたい、面倒くさい、ムカつく、犯したい、壊したい、奪いたい…………。
……さあ、見せて、あなたの中の欲望を…………。
(ワンピースのビキニのような装束が独りでに裂けて、チョコレートプリンのような乳房と、キャラメル色の乳首と、秘所を剥き出しにする)
そうしたら、あなたも鬼になれる…欲望を満たすための力が、手に入る…。
(催眠術をかけるみたいに囁きかけつつ、男の手をとり、胸に押し当てさせた)
【よかった!】
【…それと、最初は生気を吸い取るつもりだったけど……エッチしながら妖気を注ぎ込んで、あなたを部下の鬼に…みたいな展開でもいい?】
>>565 お…鬼…?千の悪しき鬼、だって?
(普段なら荒唐無稽だと笑い飛ばすような言葉に、真剣に聞き入ってしまい)
わ、うわっ、お、俺のちんぽが…
(男のズボンの中でどんどんガチガチにペニスが硬くそそり立っていき)
(むわっと雄のにおいを発散しながらズボンを押し上げていく)
俺の…思うがままに……
(目の前で自然にはだけていく少女の衣服、その中から現れる乳房や秘所に釘付けになり)
うわ…
(手が千悪鬼の胸の上で遠慮がちに、そして、ゆっくりと乳房をしっかと掴んでいき)
おっぱいが…これは…すごい…
(無意識のうちに手が動いて、ぐにぐにと乳房をこね回していく)
(男の指が褐色の乳肉の中に埋まり込んでしまい)
(いつのまにか両手で千悪鬼のおっぱいを掴み上げてしまっていた)
俺も鬼になったら…ど、どういうことになるんだ?
(恐ろしくもあり、しかし、それが甘美な誘惑にも聞こえて)
(千悪鬼の言葉に抗うこともできずにひたすらおっぱいを夢中になってこね回し)
(乳首を摘んだりしてたっぷりと千悪鬼のおっぱいの何もかもを味わい尽くそうとする)
【なるほど、わかりました、いいですよー】
【ちなみに時間はまだ大丈夫ですか?こっちはあと1時間ぐらいで凍結お願いしたい感じなのですが】
>>566 【あ、あたしも丁度そろそろ、今日は限界かも。ここで凍結でいい?】
>>567 【それではここで凍結にしましょうか】
【次はいつ再開にしますか?】
>>568 【うーん……そうだ、明日の、今日と同じ時間とか、どう?】
>>569 【了解しました、明日の21時半にまた伝言板板で落ち合いましょう】
>>570 【……っといけない。寝落ちするとこだった……】
【じゃあ明日(もう今日だけど)21時半、伝言スレでまた会いましょ!!】
>>571 【はい、お疲れ様です。ではおやすみなさいませ】
>>566 凄いわね、こんな状況で縮み上がるどころか、こんなにガチガチになって…。
はぁ…………美味しそ……♥
…………かぷッ……れろッ……れろ…ちゅッ…………。
(男の中に眠る素質に目を細め、『角』をズボン越しに捏ねるように弄り扱ながら、首筋を甘噛みし、舐め回す)
そう、あんたの思うままに。
…いいのよ?したいんでしょ………あんッ………♥
そう、それがあんたの欲望…んんッ……………あはっ、そうよ、いい調子…!!
もっと、もっとよ………もっとあんたの欲望、見せなさい……!!
(遠慮がちだった手つきが徐々に大胆に、貪欲になっていく)
(張りと弾力、そして吸い付くような肌触り、手の中に程よく納まりながらも、指の間からむにゅうッと、乳肉が卑猥にはみ出して)
(乳首の先についた鈴が、その度にしゃん、しゃんと音を鳴らす)
(いつしか男は、夢中で乳房を掴み、揉んでいた)
…知りたければ、あたしと交わればいい…。
けど、あんまりもったいぶるのも可愛そうだし、少しだけ教えてあげる。
そうね………あんたはきっと、女を犯すことに長けた鬼になる。それだけは確かよ。
…組み敷いて、力ずくで、泣き喚く女を一方的に犯したい…?
……甘い言葉を顔でたぶらかして、騙して、犯したい……?
…発情させたり、金縛りしたり、妖術で思うがままに犯したい…?
……身体を変化させて、媚毒や触手で、人には不可能なやり方で犯したい……?
言った筈よ、全てはあんたの思うがまま…………どうしたいかも、どうなりたいかも………。
【投下しておくわね】
【鈴はピアスか、それとも、乳首にクリップみたいに、鈴つきのアクセサリーをつけてるのとどっちがいい?】
>>573 すげえ、こんなにやわらかくて張りのあるおっぱいなんて初めてだぜ…
(千悪鬼の乳房をこね回し、同時に千悪鬼の舌を自らの首筋で味わいながら)
(ペニスはさらにどんどん硬くなり、ズボンのチャックを下げて自ら表に出していく)
見せてやるよ、俺の欲望も、何もかも。後悔するんじゃねえぞ、姉ちゃん
(にまりと笑って、千悪鬼の胸の鈴の音をしゃりんしゃりんと鳴らしまくり)
(その鈴の音を楽しむためにわざと大げさに乳房を上下左右に揺さぶってみたりして遊んでいく)
あんたと交わる?セックスすりゃいいって事だな?ははは、そりゃ簡単でいいぜ
(千悪鬼の瘴気にあてられたのか、すでに男の精神性は普段とかけ離れた凶悪性を帯び始め)
(歪な笑顔を顔いっぱいに浮かべてなおも乱暴に乳房をもてあそんでいく)
へっ、そんなの決まってるだろ…
力ずくも、騙すのも、発情させるのも、変化させるのも
全部が全部得意が鬼になってやるよ!
よーし、それじゃあさっそくあんたのおまんこに俺の極太チンポをぶちこんでやるとするか
いいんだろ?こんなにスケベったらしい格好で誘ってるんだから
お前もその気なのはわかってるんだよ、ハハハ
(すっかりと調子に乗って、片手を千悪鬼の股間へと伸ばしていき)
(割れ目に沿って指を動かし、刺激を与えながら割れ目を広げていこうとする)
あんた、中学生か?高校生か?どちらにしろ最近の女の子は発育がいいなあ
(乳房を右手でこね回し、左手で割れ目を執拗に擦り上げながら好色で下卑た声色で千悪鬼の体を弄び続ける)
【それではクリップ式のアクセサリーでお願いします】
【今晩もよろしくおねがいします】
>>574 くす………頼もしいわね。あん、ここはもう完璧に『鬼』じゃない…♥
…んんっ…はぁんっ、はぁ、はぁ…おっぱい、オモチャにされてる……………っ♥
(乳首を弄り、胸を揉み、乳房を揺らされ、銀色の鈴が涼やかに鳴る)
(ジッパーを押しのけ、赤黒い先端を覗かせる『角』…首筋への甘噛みで少し邪気を抽入したとは言え、あまりに早い変異)
(それだけ欲望が強かったのだろう………口調も既に、粗暴なものになりつつあった)
そういうことよ。
簡単で…あんたの一番、得意なやり方でしょ………?
あん………欲張りね、いいわ、欲張りなのは凄くいい………!!
(徐々に顔を蕩かせ、熱っぽい視線で男を見つめると、むき出しの先端に手を被せ、指先を雁首にひっかけて)
(くすぐるように動かしつつ、掌で亀頭を撫で回す)
いいに決まってるじゃない…!
はぁんッ…んっ、んんんッ……♥あんッ、そんなのどうだっていいじゃない、鬼は学校なんかに通ったりはしないのよ。
(ぷりぷりの肉ビラをかき分けると、熱い蜜を零す小さなくぼみが指先に触れる)
(ねっとりと糸を引くほど蜜は濃く、零れ落ちる度にむわっと雌フェロモンの淫臭が漂った)
(されてばかりではない…丁度蛇口を捻るような手つきで、徹底的に亀頭を攻めると)
(腕を首に回し、軽く爪先立ちして、男の唇を舌でねっとり舐めた後、唇を重ね、吸い合う…)
ぬりゅ……ッ…ん……ん……ちゅッ…………ちゅぱ、んんぅ……………はむ、ちゅっ…………♥
>>575 んぐっ!?ぐぐぐっ…
なんつーテクだ…この女、そうとうスキモノだな?こいつめ!
(腰を揺らして、ペニスを弄ってくる千悪鬼に対抗してその手にペニスを押し付けたりして遊び)
(千悪鬼の手によって弄られる中、どんどん肉棒が硬く研ぎ済ませられ、太くなっていく)
へへへ、おまんこもどろっどろでいやらしいじゃねえか
スケベ汁垂らすわ、メスくさい匂いをふりまくわ、本当にすげぇな、おい
(さらにオマンコの中に指を挿入し、零れ落ちる蜜を更にたくさんかき出そうとして乱暴にかき回す)
そうだなあ、もう学校なんて行く必要ねえもんな。
公園でずーっと一生ズボズボハメまくってりゃいいんだよな!な!
(千悪鬼の手によってガチガチに勃起させられた肉棒を、今度は千悪鬼のおまんこの割れ目に近づけて)
はあ、はあ、はあ…んんっ
(千悪鬼の体を抱きしめ、抱き合いながらその唇を奪わんとして接吻し)
(舌を絡め合わせるようなキスをしながら千悪鬼の口の中を吸っていく)
このド淫乱の変態鬼娘め…俺のちんぽを根元までぶち込んで泣かせてやるから覚悟しろよ!
(肉棒の先端が蜜まみれの肉穴を撫で回していると、先走り汁とマン汁が交じり合ってペニス全体がどろどろになり)
マンコもちんぽもこれだけ濡れればもう問題ないな…それじゃあたっぷりぶちこんでやるぞ!
(千悪鬼の腰を掴んで固定し、ずいっ、と腰を突き出すと、しっかりと照準を合わせていたペニスが進入を開始する)
淫乱鬼娘のオマンコにしっかりとちんぽの味を覚えさせてやるからな
ああ、どうせもうとっくに知ってるか?これだけエロい体をしてちんぽをほしがる女だもんなあ
(にたにたと笑いながらぐ、ずぶ、ずずっ、と硬い肉棒を押し込み、ゆっくりと肉穴を押し広げて千悪鬼のオマンコを貫いていく)
>>576 ふふ…あたしも肉欲を糧に鬼になったのよ……?
言ってみればあんたの先輩ね。あはっ…ぬるぬるしたのが、先っぽから出て来た………。
………はぁ……雄臭い、素敵な匂い……………!!
(先走りに包まれ、保護された先端を、指先でかりかりと引っかくと)
(指を絡ませ、逆手に握り、掌で雁首を擦るようにして、手コキを始める…手の中で『角』はさらに反り返り、刀のように硬くなっていく)
はぁんっ、んんっ、そうよ、言ったでしょ、肉欲で鬼になったって…!!
どんな雄も、あたしの前では皆魔羅を角みたいに硬くして、盛りのついた獣になるの。
そう、今のあんたみたいにね………。
…んんっ………はぁ、はぁ………あああああんっ……!!♥
(捻じ込んだ指をかき回すと、穴の中にみっちり詰まった細かい肉襞がうねり、粘度を高めた蜜が滴り、男の手首の辺りまで濡らす)
(握り扱く手を振り払うようにぶるんと震えた、鋼のように硬い肉棒が、鬼娘の肉穴に狙いをつけた)
(硬さも大きさも、反りも、それは既に『鬼』の域に達しつつある……)
やってごらんなさい、女の子をハメ穴として思ってない、鬼畜陵辱鬼……!!♥
でもね、このあたしの鬼マンコ、一筋縄じゃあいかないわよ…!!
はぁぁぁッ……イイっ………流石あたしと同じ…硬くて、子袋ぎゅうぎゅう押し上げてくる……!!
(肉穴の窪みで先走りと愛液を、肉棒の先端でぬちゃぬちゃかき混ぜてから、いよいよ角度が合わされる)
(男の手が腰を掴み、腰が突き出されると、ぬちぃぃ………ッと卑猥な粘着音がして、『角』が捻じ込まれていった)
(しかし同時に、先ほど指で体験した、細かい肉襞のつまった肉壺が、男の腰を蕩かそうとしてくる)
(そして徐々に、男の身体がミキミキと張り詰め、膨れ上がり始める……人から鬼に、生まれ変わるために)
>>577 うぐっ、なかなかきついオマンコだな…すげぇ締め付けっぷりだぜ
(鋼のように硬くなったペニスでも千悪鬼のオマンコの密度と締め上げに苦労して)
(しかし、それでも陵辱鬼の意地を見せてドリルのように強引にねじ込んでいき)
(子宮の入り口に到達し、そこをじっくりと突き上げて責めたてていく)
おおお…うおおっ、こりゃあいい気分だぜ!
(千悪鬼のおまんこにチンポをねじ込むにつれてどんどん人から離れて鬼へと変貌していき)
(着ていた服がはじけとび、隆々とした筋肉が姿を見せる)
ああそうだ!俺にとっちゃすべての女がただのハメ穴だ!
あんたのオマンコが一筋縄じゃいかないって?上等だぜ先輩さんよ!
先輩のオマンコだって俺の前じゃただのザーメン絞りマシーンに過ぎねえって事を証明してやるよ!
(人間味を残していた頃に苦労していた肉穴にも、肉体が変貌すれば軽々と貫けるようになり)
(千悪鬼のおまんこの中のスケベ汁をぐちゃぐちゃとかき回し、奥まで突っ込み)
(子宮袋を押しつぶすように思い切り腰を突き出してぐちゃぐちゃにかき回し)
(陵辱鬼の体が巨大になり、まるで千悪鬼の体が人形に思えるほど大きくなり)
(肉棒自身も鬼畜に変化・進化を続けて形を変えていく)
オラオラオラッ!先輩サンのオマンコ気持ちいいぜ!このまま勢いあまって子宮をぶちやぶりそうだぜ!
(肉棒にはいくつものコブが生えてきて千悪鬼の膣壁をごりごりと擦り上げて、抉り、壁を削る勢いで犯し続け)
(太くなったペニスの形が千悪鬼の下腹部に浮き上がって見えるほど膣穴を押し広げていく)
こんな最高のメスハメマンコを味わうのは初めてだぜ!
さすが先輩は最高のハメ穴だな!俺のザーメンが空っぽになるか先輩の腹が破裂するかどっちが先だろなァ
(ペニスが限界を超えて膨張し、玉袋もペニスの中も鬼ザーメンで満タンになっている)
【昨日はこの時間帯でやばかったみたいですが寝落ちしてしまったのでしょうか】
【今日はこちらはコレにて落ちます。また明日21時に伝言板で待ってみるつもりです】
【時間の都合がつくようでしたら連絡ください】
【屈強な神羅カンパニーの兵士から性感責めされたいな】
【今夜は帰るわね】
【私を調教して頂ける殿方を募集したい】
【出典は恋姫無双です】
>>582 【愛紗を調教っていいですね。どのように調教されてみたいか考えてることはある?】
>>583 【こんばんは、こんな私で良ければお相手して下さい】
【そうですね…相手の男性は各地を練り歩き女を食い物にしてる男で】
【偶然私を見かけたその男が私を性奴隷にしてしまおうと企み】
【一緒に酒を飲んでる席で得意の喋りとエッチテクで私を堕としにかかる…感じですね】
>>584 【こちらこそ、こんばんは。いい獲物を見つけ、酒席で仕掛けていくというわけですね】
【飲んでいるせいもあって愛紗も普段より警戒が緩んでいる状態かな?】
【これは蛇足かもしれませんが桃香に忠誠を誓ってて、ちょっと百合気味で男を知らないのはどうです?】
【そこから仕込んでいくのも楽しそうだと思いまして】
>>585 【えぇ、酒の席ですから普段よりガード緩めな感じと男の巧みな攻めに押し切られてしまう設定で】
【あまり男性に免疫がなく、男から与えられる快楽に弱い感じにしましょうか】
【別に処女設定じゃなくても宜しいですか?
処女だと何かと面倒なので】
>>586 【処女でなくても構いませんよ】
【百合気味だと男に迫られたら、うろたえたり戸惑ったりで面白い反応になるかな、と思ったので】
【ただの思いつきですからあまりお気になさらず】
【場面は少し酒が入ってほろ酔い加減というところでどうでしょう?】
【その時の流れにもよりますが、介抱するといって寝床に誘い込んだりして手篭めにしたり等】
>>587 【どっちにしても私は狼狽えると思いますw】
【イケ面に迫られると弱いタイプですから】
【えぇ、酔いが回ってるとこから始めましょうか?】
【酒の席で私を発情させ
本番は宿に連れ込んでからに…】
【書き出し頼んでも宜しいでしょうか?】
>>588 【なるほどね、イケ面にささやかれるとイチコロか】
【書き出しはこっちでやってみましょう】
【少々お時間ください、出来次第書き込みますので】
【は、はいっ…お恥ずかしながら】
【宜しくお願いします】
んん?まさかもう無理だなんて言わないでくれよ。
こっちはやっと心地よくなってきたとこなんだから…
(酒席で愛紗と隣の席に座り、顔を赤くした愛紗になるべく酒を勧めて警戒が緩むまで様子見しつつ)
(相手以上のペースで酒を煽るがまだ余裕を残し、さりげなく愛紗の腰に手を回していった)
そういえばまだ名前を聞いてなかったよね?
ほら、君の真名だよ。
(旅の途中に見かけた容姿の良い愛紗との酒の席、会ってまだ一日と経っていないというのに真名を探り)
(愛紗の酒が空くと同時に注いでいき、間髪入れずに酒を飲ませ続けていく)
【桃香達もいたりするのか二人っきりなのか、そのあたり聞くのを忘れたよ】
【縁あって二人で酒場に入った……というのでもいいかな?】
【状況は次のレスできっちり合わせるよ】
>>591 ちょ、ちょっと……飲み過ぎではありませぬか!?
(ひょんな事から知り合った男と酒を酌み交わしていると、想像以上に早いペースで飲まされ…愛紗も大分酔いが回ってしまう)
真名ですか?これは失礼……申し遅れました
愛紗とお呼びください……
(酒も手伝ってか腰に手を回されても嫌がらず、知り合って間もない男に自らの真名も簡単に教えてしまい)
わわっ…もう結構ですから……
(先程から杯を開ければ酒を注がれてしまう繰り返しで自然と愛紗が飲む酒の量が増えて)
【えぇ、いつものメンバーがいますが…各自酔っていて二人の事など気にしてない感じです】
【ひょんな事から知り合い意気投合した設定で】
>>592 んぐ、くううっ!飲みすぎって……どこが?
こんなのはまだ序の口、君もまだまだ飲まないと。酒の席でこいつを飲まないのは礼儀知らずというものだ
(杯に並々と酒を注げばすぐに飲み干し、空となった杯を高く掲げて酒席の礼を説く)
愛紗……いい真名だ、教えてくれてありがとう
(大切な真名をあっさり白状したことからも大分と酔いが回っていると判断し、ますます体を密着させ愛紗の腰に触れたまま少し体重を寄りかけていった)
だから、飲まなきゃいけない席なんだよ
大丈夫…俺も一緒に飲むから……愛紗行くよ、んっく……
(二人の杯にたっぷり酒を注いでから、先に杯に口をつけながら愛紗を見つめる視線で飲むように催促していく)
【なるほどね、機会を見計らって抜け出そうか】
【酒もそこそこに…もうそろそろ二人で抜け出してみる?】
>>593 【すみません…こんな時間なのでもうそろそろ休まないといけないのですが…】
>>594 【酒に酔うまでもなく眠りに落ちる時間だしな】
【もちろんこちらは続きをしたいんだが、凍結してもらっていいんだろうか?】
>>595 【申し訳ないです…始めたばかりだと言うのに】
【次はいつにしますか?】
>>596 【凍結してもらえるのならお互いに休んだ方がいい時間ですよ】
【直近でいうなら…明日か明後日の夜ならどちらが良いですか?】
>>597 【そうですね、明後日の夜なら大丈夫だと思います】
>>598 【明後日だな、承知した】
【時間は夜からであれば何時でもかまわない。愛紗は何時がいい?】
【長々引き止めるのも悪いな、時間だけ教えてくれたら今夜はそのまま眠ってくれ】
>>599 【時間は21時からでお願いします】
【今夜はありがとうございました】
【おやすみなさいませ】
>>600 【時間も承知した、こちらこそありがとう】
【おやすみ、こちらのスレを返却します】
【各国の秘密情報を手にしている男から話を聞き出そうとするが、逆にこちらが罠にハメられてしまう展開を希望するわ】
【酒の席を用意して男を接待したまでは良かったものの…そこから先は男の巧みな性戯によりリードを握られてしまい、こちらがズルズルと流されていって…】
【絶倫な男性だとより嬉しいかも♪】
>>602 【まだ見ていられるのならばお相手を頼めないだろうか?】
【そのシチュだとこちらは招待客の身になるのだろうか。】
>>603 【えぇ、まだおりますわ♪】
【私がそちらを招いて接待しつつ…情報を手に入れようとする感じです】
>>604 【…となると何処かの軍の上級士官が妥当かな?】
【ロシアの荒熊さんみたいな武闘派じゃなくて、文官タイプの士官ということで】
【そういう人の方が情報を握ってそうですし…】
>>605 【えぇ、そうして頂けるとこちらも助かりますわ】
【そうですわね…現場タイプではなくエリート候補生辺りかしら】
【軍からの命令でこちらを罠にはめる為の囮で…】
>>606 【なるほど…イメージが掴めてきた】
【自分を囮にして留美を釣り出す作戦と言う事ですね】
【…やっぱりソレスタとの繋がりのせいで命令が下ったって感じかな?】
【それから留美の姿は「一期」をイメージしていれば問題はないのかい?】
>>607 【えぇ、まさしくそんな感じですわ】
【こちらとCBが繋がっているという情報を耳にし、その真意を確かめる為…この話に乗っかってみた】
【はい、一期の私だと思って頂いて結構ですわ】
【こちらの格好もチャイナドレスですので】
>>608 【最終的に留美にCBの事を洗いざらい吐いてもらうことになるかもしれないな】
【もちろん自白剤なんて無粋なものは使わないで、快楽堕ちさせて留美の口から自ら…。】
【そちらの格好はお馴染みの紫のチャイナドレスで了解したよ】
【こっちは軍服ではなく、パーティースーツで問題ないかな?】
【書き出しは…そちらで頼めないだろうか?】
>>609 【えぇ、お願いしますわね】
【貴方様のテクニックで私の肉体に火を点けて下さい♪】
【私が全て吐いてそちらの駒して働くまで調教をしていって欲しいです】
【書き出しますのでしばらくお時間を下さいませ】
【では、こんな感じで始めてみたいと思います】
(高級ホテルの最上階に用意されたスウィートルームで、チャイナドレス姿の留美が今か今かと相手の男が来るのを待ち受けていて)
そろそろ来てもいい時間ですわね
(壁に掛けられた時計に目をやり…部屋のチャイムが鳴るのを待っている)
【そちらもトリップ付けて頂くと助かりますわ】
【それと、相手の男性の年齢はいくつ位に致しましょうか?】
>>611 (王商会当主の王留美…その美貌は今はさておきとして)
(あの私設武装組織の最大手のスポンサーをしているとの噂を掴んだ我が軍)
(そんなある時、彼女から酒席の誘いを受ける)
(彼女がこちらの情報を狙っているのは承知の上、逆に何をしてでも関係を吐き出させてこい。)
(それが今回の任務。パーティースーツに身を包み、スーツのボタンに超小型レコーダーを仕込んで…)
お待たせ致しました、王女史。
人革連、ディエゴ・カミンスキー大佐であります。
(留美に招待されたスイートルームのチャイムを押すと)
(敬礼の姿勢をしたまま、扉が開くのを待っていて…)
【年齢は40半ばと言う事で一つお願いします。】
【荒熊さんは43歳みたいなので、少しだけ年下を想像してもらえれば…。】
>>612 あら、来たようね…
(チャイムが鳴らされるとソファーから立ち上がり)
(扉へと歩みを進め…にこやかな笑顔で大佐を出迎え)
ようこそ大佐…お待ちしておりましたわ
どうぞ中へ……♪
(大佐の敬礼に対し、丁寧なお辞儀で応じると…大佐を部屋の中へ招き入れ)
大佐の上着をおかけ致しますわね?
(スーツのジャケットを受け取ると掛けて)
こちらへどうぞ…♪
(大佐をソファーに座らせると留美も隣に腰掛け)
まずは乾杯でも……お飲物は何が宜しいかしら?
【ありがとうございます♪】
【大佐と呼ばせて頂きますわね?】
【私のことは留美とお呼びください】
>>613 こちらも光栄だ。商会の仕事の間を縫っての酒席、感謝している。
…今頃私の部下たちもホールで楽しくやっているはずだ
我々軍人とて人間の端くれ、楽しみなくして生きることなど出来んよ。
…おっと、男がレディの手を煩わせる訳にはいかんのでな。
(ジャケットを持っていかれそうになると、留美を制止するようにした後)
(部屋のコート掛けに自分で掛けていく…
レコーダーを仕込まれたボタンは席の方に向けるようにして)
そうだな、これでも頂くとしよう。
…留美君も飲むかね?私はこれに目がなくてな
仕事から解放された時はこれを飲むと決めている。
…頂くのはのはグラスと氷だけでいい。
(手に抱えていたカバンからウイスキーのビンを取り出して見せる)
(「薬でも盛られていてはたまらん」と自分で持ってきたものだ)
【こういった感じでよろしいですかね?留美】
>>614 とんでもない!!感謝するのはこちらの方ですわ
世界中に名声が轟く大佐とこうしてご同席出来るなんて身に余る光栄ですから
えぇ、今夜は仕事の事は忘れ…パァーっとやりましょう♪
(自分で上着を掛ける大佐の姿を横目で見ながら、グラスと氷を用意して)
あら、随分用意が宜しいのね
(大佐に氷の入ったグラスを手渡す)
変な薬なんて入ってませんからご安心を♪
(軽いジャブを放ちつつ、用意していたワインをグラスに注ぎ入れ)
では、大佐……今夜の二人の出会いに乾杯を♪
(大佐に身を寄せながらグラスとグラスを打ち合わせ)
【えぇ、とっても宜しくてよ大佐?】
>>615 やれやれ、持ち上げられたものだな。
セルゲイ大佐の鬼神の如き活躍…あの「ガンダム」をティエレンで追い詰めた事に比べれば
私の名声など足元にも及ばんよ。…とはいえさほど悪い気はせん。
全く不思議な物だ、酒席のというのは。
(もしもあの噂が本当ならば、CBのスポンサーである彼女は何かしらの反応を示すはず)
(留美との牽制合戦を、受け取ったグラスに自分のウイスキーを注ぎながら展開していって…)
やれやれ、笑えない冗談を言うな留美君は。
まぁそんな冗談くらいは、酒とともに流しこんでしまうとしよう…では、乾杯!
(苦笑とも取れる笑みを浮かべながらも、酒の席には無粋とばかりに流して)
(ウイスキーとワインのグラスを打ち合わせ、音を鳴らす)
【それから一旦パソコンの再起動を行って来る】
【指摘、リクエスト等あったならばこちらで頼むぞ?では一度再起動を…】
>>616 フフ、あの御方は別格ですわ
あの「ガンダム」を自身の腕のみであそこまで追い詰めるなんて
生身の人間とは思えませんわ
(ガンダムの話題が上がるが至って涼しげな表情で大佐と会話を続け)
私はどちらかと言うと…貴方の方が好みですわ♪
(大佐の腕に豊かな胸を押し当てる様に体をすり寄せていき)
大佐ほどの方なら当然ですわ
用心深くて当たり前…特にこんな小娘が開いた酒席なら尚更ね♪
(ワインを口に運びながら自虐的に言い放つと、大佐にウィンクを送って)
【次の大佐のレスから、大分二人が酒も進んだ感じに飛ばして頂いて構いませんから♪】
【いよいよ、私に手を出していって下さいな♪】
>>618 全くです、大佐が性能に優れた機体…
それこそ「ガンダム」にでも乗ったらば
鬼に金棒と言って違いありますまい。
(観察した限りではさほど表情の変化は見られない)
(しかしセルゲイ大佐の活躍を話す彼は何だか嬉しそうだ)
おや…セルゲイ大佐のような厳格な男はタイプで無いと?
ああ、全くだ。私にはハニートラップとしか思えない…
しかしながら「虎穴に入らずんば虎児を得ず」という言葉もある。
そういう訳で…ここからは留美君の体に聞くべきかな?
(擦り寄せられた留美の体を、文官ながらも軍人らしく鍛えられた腕で抱き寄せて…)
(岩を思わせる堅い指で留美のドレスの胸の膨らみを
ゆっくりと力を入れて握り、その感触を確かめるようにしていく…)
(魅惑するように送られたウインクには、留美の頬を舌で舐めるようにして答え始め)
(やがて一回りは小さな小娘に、舌を差し入れるキスをしていって…)
>>620 もし、私が軍にいたら
セルゲイ大佐をどんな手を使ってでも引き抜く事を考えますわね
でもあの御方は忠義に堅い方ですのでお金では動かないと思いますが…
軍人としては評価致しますが…人間の男性としてはちょっと
息子とギクシャクしてると言う噂も聞いておりますから
ハニートラップだなんて心外だわ
大佐と夜を共に出来るだけで私の胸は張り裂けそうになってますのよ?
えぇ、私の体に聞いて頂いて構いませんから♪
(ゴツゴツした男の手に留美の張りのある乳房の感触が伝わってゆき)
んっ……はぁ……大佐♪
(留美は親とも言える年齢の大佐とねっとり互いの舌と舌を絡めあってしまう)
私を好きにする代わりに…ある情報を頂きたいのですけど
(ここぞとばかりに本来の目的である…機密情報の件を切り出し)
少しお話を聞かせて貰うだけでいいから…
>>621 そうだな、留美の言う通り…
セルゲイ大佐は人間としては些か不器用な奴だ
へぇ、アンドレイの坊ちゃんとは不仲だってのか
嫁さんも早くに亡くしちまったみたいだし、子供を一人にするってのは頂けないな…
情報?今はそんな無粋なもので水を差さないで頂きたい物だな。
第一そんな張り裂けんばかりの胸をしているなら、そんな物が頭に入るのか?
こうして抱かれている最中に囁かれた愛の言葉なんぞ、明日には忘れているだろうに…!
それにだ留美…人に物を聞く時は自分の持つ情報をまず渡すのがビジネスの礼儀だろう?
(堅い言葉を掛けていきながらも、キスの激しさは留まる所を知らなくなり)
(留美の舌はおろか、口内全てをねっとりと舌でねぶっていくしつこい物になっていって…)
(そのままソファーに押し倒してしまいながら、留美の胸へ両手の使っての愛撫を施して行き…)
【はて、機密情報など全く持っていませんなぁ?】
【留美には何を話して上げればよかったのやら。】
>>622 えぇ、その一件で息子との間に深い溝が出来てしまったようですわ
ああっ、これは…大変失礼な事を致しました
(自らが犯した非礼を詫びつつ大佐と口付けを交わしあってゆく)
わ、私が…知っている事でしたら何でも
後からお教え致します……
ああん…大佐ぁ……激しいですわぁ
(口内を大佐の舌で蹂躙され、留美は息も絶え絶えになりつつ)
(ソファーに押し倒されながら、両の乳房を愛撫されると淫らに乱れ喘いで)
【あら、酷いですわ…大佐ったら】
【私の体だけ美味しく頂くおつもりですの?】
>>623 ほぉ?商会の情報網も素晴らしいものだな
高名な軍人のそれとはいえ、一家庭の問題すら手中に収めているときた。
…諜報部の連中は留美のことをさぞ欲しがるだろうな
その情報全ては無論のこと、ハニートラップの技術講習と称して留美の体をこうして…!
(ひとしきり留美の口内を味わって満足したのか、一旦キスを止める)
(留美のソファーに転がしたまま、自分は脇に座る体勢を取って)
(チャイナドレスのスリットから下着の中へと指を滑り込ませると…)
(男の堅い指で留美の蜜壺へと人差し指を突き入れて、音を立てて掻き回していく)
(その間も豊かな乳房への愛撫は止むことはなく、留美の乳房は男の手の中で変形していって…)
【さぁ?そんな事をいつまで考えていられるやら。】
【…次回の作戦の情報でも渡して欲しかったのか?】
>>624 しゃ、社交界で色々な方と交流してますと…自然と色々な事が耳に入って来ますの
例えそれが耳にしたくない情報であっても
大佐にそこまで評価して頂けるなんて
これ程嬉しいことはありませんわ
あんっ、そんな技術身につけた覚えはありません事よ?
あっ、大佐っ!!
そんな激しくかき回されてはっ
(大佐の手がスリットから中へ入り込み、留美の秘所を指で責め立てると…留美の腰が宙に浮き)
(腰をいやらしく上下にグラインドさせて淫らに喘いでしまう)
そんな…胸までも……あぁん!?
大佐……気持ちいいです♪
【何も考えられなくして頂きたいわ♪】
【まぁ、そんな所ですね】
>>625 何、真実を言ったまでだよ留美
優れた能力を持つものは誰であれ評価するまでのこと。
…それが例え、敵対する相手であろうともな。
(「敵対する」とカマをかけていくような言葉を吐き出しつつも)
(片手ずつで乳房と蜜壺を攻める独立した動きは止まること無く…)
(いやらしくグラインドする腰の動きに合わせて、片手を追わせていく)
(しばらくして留美のGスポットを指で探り当てると、そこだけを集中して激しく攻めていき)
(このまま留美を絶頂させてしまおうと、乳房を愛撫していた手をスリットの中へ潜らせて)
(Gスポットとクリトリスへの同時攻撃を始めて行く…)
どうした留美?私にやられてばかりではないか…
これだけ淫らな体をして、全く男を知らないなんて事…ある訳無いだろう?
技術として身につけた覚えはなくとも、留美の体が知っている事…教えてもらいたいものだ
【ならば自分から欲しがるまで愛撫してやるとするか…】
【ところで留美は何時まで大丈夫だい?】
【そうね、ここで凍結させて貰ってもいいかしら?】
>>627 【凍結了解したよ留美。楽しんでもらえているなら幸いだ】
【今日土曜は休みになっている、ので昼間からでも再開可能ですし】
【今のように夜間の再開でもどちらでも構わない】
【…そちらの予定も聞かせてもらえるかな?】
>>628 【えぇ、大佐…こちらは楽しませて頂いてますわ♪】
【こちらも休日ですので昼間から会えますわ】
【大佐が宜しければ午後から始めて…休憩を挟みつつ夜も逢瀬を重ねるのはどうかしら?】
>>629 【では今日の13時辺りにここで再会と行こうか、留美】
【もちろん夜の逢瀬の方も抜かりなくな。】
【さて、ここからどう展開して行こうか…】
【留美はまだまだ堕ちるには程遠いか?それとももう…?】
>>630 【承知しましたわ】
【その時間にお会い致しましょう】
【私を快楽責めで堕としてゆく展開が基本路線になりますわね】
【大佐の責めでこちらはすぐにでも籠絡されてしまいそうよ♪】
>>631 【では決まりだな、昼過ぎにまた会おう】
【こっちはこっちで留美に逆に籠絡されないか、内心恐れを抱きながらやっているよ…】
【一度「入れて」しまったら逆に搾り出されてしまいかねないからな。】
【…とはいえ絶倫がお好みらしいので、抜かずの連続中出しでもしてやればあっさり堕ちるかい?】
>>632 【はい、分かりました】
【フフ…私はそんな悪い女ではありませんわ♪】
【私のアソコで大佐の大砲を満足させらる事が出来るか不安です…】
【大佐のモノにもよりますわね…ニヤリ】
>>633 【まぁ留美の期待外れでは無いとしておこうかな、今は】
【…大砲が太くて大きければ、それだけ留美の穴もキツく感じる、そういう事だ。】
【それにアソコだけが大砲を満足させる場所でもあるまい?例えばその立派な胸でも…】
【…では長くなり過ぎない内に今夜は解散と行こう】
【今夜は楽しかったぞ留美、また12時間後に会えるのを楽しみにしているぞ】
【あ、もし…大佐の広いお心でお許しして頂けるのなら別なシチュを提案しても宜しいかしら?】
【昼間会う時間を遅くずらして(14時や15時に)構いませんので…少し打ち合せを】
【もうお休みになるようでしたら明日お会いした時にでもシチュの提案を…】
>>635 【別のシチュの提案とはな…まだ起きているので聞かせて欲しい物だ】
【…打ち合わせも今、可能なだけ進めていこう。】
>>636 【ありがとうございます…大佐】
【希望するシチュとしては、私がまだ当主に就いて間もない頃…
社交界デビューしたてで右も左も分からない私に、優しく色々な事を教えてくれた方に女としての喜びと言うものを仕込まれたいかな…と思ってます】
【今の私を築いた原点とも言える人物で…】
>>637 【…実に魅力的なお誘いだが、このスレの外でやることになりそうだな】
【そしてその場合私は「大佐」では無く、留美の恩師になる訳か。】
【女の喜びと…それから男の喜ばせ方を教えるという解釈でいいのかな?】
【で、↑のシチュは大佐とのシーンが終わったらになるのかい?】
>>638 【えぇ、だから…昼間は好きに使うスレを借りてやりましょう】
【私に女としての喜びを覚えさせ、肉体の性感を開発してゆき…そして男への奉仕を仕込んでゆく】
【出来れば、今私が提案したシチュに切り替えて頂きたいわ】
【大佐とのシチュはここまでにして……】
>>640 【待ち合わせ場所はそちらで…】
【時間軸としてはちょうど一年位前になるかしら
私が16位の時で…あちらの経験は済ましてるが、本当の快楽は知らず】
【慣れない社交界で気分が悪くなった私を介抱する名分で部屋へ連れ込み、介抱するついでに肉体を弄り回して私に快感を覚えさせる感じで】
【部屋へ連れ込んだとこから始めて頂ければいいわ】
【相手の方は紳士然とした方で、歳は大佐と同じぐらいで……】
>>641 【待ち合わせ場所は決まりだな。13時にそこで会おう】
【…留美は当然16歳時点でもけしからん体付きなんだろう?】
【では男に抱かれる快楽の意味での「初体験」のお相手になるのか…】
【なるほど…なら口調はさほど変える必要はなさそうだな。】
>>642 【はい、分かりました】
【えぇ、勿論♪
この若さにして社交界に出席する男達が目を奪われる肉体ですから】
【そこに目を付けた貴方が私に近づき…体調を崩した私を心配するフリをしながら】
【私の奥底に眠る…雌の本性をおじ様の手で呼び起こさせて欲しいわ♪】
【遅くまで突き合わせてごめんなさい!!
明日に備えて休みましょうか?】
>>643 【では期待に沿えるように頑張らせてもらおう】
【男の上で喜んで腰を振るような雌に目覚めさせてくれる。】
【…そうだな、さすがに眠くなってきたので休むとしよう】
【
>>634で寝ると宣言してから1時間も経ってしまったよ。】
【ではまたな留美、待ち合わせスレで13時だ。忘れないでくれよ?それでは…】
>>644 【えぇ、楽しみにしてますから】
【貴方の手によってどんな女へ変えられてしまうのか】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返し致しますわ♪】
【スレをお借りして愛紗 ◆cuw/9EmIZcを待ってるよ】
【これで落ちますね】
【スレをお返しします】
|⊂⊃;,、
|・ω・) 誰もいないな・・カッパカッパ
|⊂ノ するならいまのうち・・・
|`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・∩) カッパッパ♪
【( ⊃ #) ルンパッパ♪
し'し'
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (∩・∀・) カッパキザクラ♪
(# ⊂ )】 カッパッパ♪
`J`J
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (・∀・,,,) ポンピリピン♪
((⊂#((⊂)】 ノンジャッタ ♪
し'し'
カパァー...
♪ ,,;⊂⊃;,、
♪ (,,,-∀-) チョートッ♪
((と__つつ)) イーキモチ♪
【こんな時間だけど…】
>>649 【こんにちは。まだいるかな?】
【希望などあれば教えて欲しい】
>>650 【まだいるわよー♪】
【こちらの希望は悪い村人に騙されて、体を悪戯され快楽責めで狂わされちゃう感じかしら?】
【まだいるかな?】
【どこぞの同人みたいに拘束して、自慢の胸を弄り回したいな】
>>652 【どんな理由付けて私を拘束する?】
【私を弄り倒す相手はどんな感じかしら】
>>653 【そうだね…生贄を求める魔物退治を依頼して、簡単に外れるよう細工されてるって偽って四肢を拘束するって感じでどうかな?】
【こちらは年配キャラが少し苦手だから、若い村人辺りになるけど】
>>654 【ああ、何処かで見たことあるような流れね】
【いいわよ、私を気持ち良くしてくれるなら誰だって】
>>655 【まぁありきたりといえばありきたりなシチュだからね…】
【ありがとう、ゼシカの方でも何か希望やNGがあったら教えて欲しいな】
>>656 【よくあるパターンよね〜】
【私としてはこの大きな胸を弄んで貰えれば十分よ?】
>>657 【了解、じゃ胸を異様な感度に引き上げたり…更に豊かにしちゃったりするね】
【他になければ始めてみたいんだけど、文字数はどのくらいで考えてるかな?】
>>658 【ごめんなさい!!】
【ちょっと落ちるわ〜また募集するから声かけてね?】
>>659 【何か用事が入ったみたいだね、気にしないで】
【一応トリつけておくから、また見かけたらそのときはよろしく】
【キャラ名】天野ネネ
【原典】 デジモンクロスウォーズ
【希望】ダークナイトモン、バグラ軍等による弟を人質に取られ否応なしに等
調教、開発、孕ませ等々
【NG】 スカトロ、レズ
【初めまして。マイナー過ぎるし…募集が募集だからね】
【需要皆無だろうけど試しに待機するわ。】
序盤のキリハで犯したいね。
【悪い大人に色々な事をされて堕ちたいですねぇ】
【幻想郷入りする前の方が色んなプレイ楽しめそう】
色々って、どんなことをされたい?
>>664 【色々って…そりゃあ厭らしい事ですよ!!】
【ハメ撮りとか…露出プレイとか…痴漢プレイとか…コスプレとか…】
成程〜。悪い大人ってことは、騙されるか脅されるかされちゃうのかな?
それともプレイってことはある程度合意?
>>666 【相手の人は地上げ屋か借金取りみたいなのを考えてました】
【前者ならしつこく神社押し掛けて来て、1人でいた私を犯してしまうみたいな…】
【後者なら親の借金の事で脅され…てみたいな】
【前々から私に目を付けていた感じで…】
【なるほど、じゃあ前者で行こうかな】
【ハメ撮りレイプされてしまうんだけど、感じてしまって、見たいなのかな?】
【……神様の罰が当たりそうだけど】
>>668 【分かりました〜神社へやってきて下さい】
【私の格好はいつもの巫女服とセーラー服…どちらがいいですか?】
【最初は普通に犯して頂いて構いませんよ?】
【ハメ撮りは私が堕ちてからで】
【一服盛ってもいいんじゃないかしら…エッチになる薬か、ただ単純に貴方のテクニックで感じてしまうとか】
【感じてしまうイケない私を躾けて下さいね?】
【了解、それじゃあ、巫女服でお願いしようかな】
【処女を奪って、容赦なく種付けしてあげるね】
【媚薬ローションを塗りつけた肉棒で……てのも面白いかな?】
>>670 【分かりました…では巫女で】
【はい、私を女にして下さい!!】
【それなら痛み感じなさそうでいいかも知れませんね】
【書き出しお願いしても宜しいでしょうか?】
【私は本殿にいますのでそこへ来て頂ければ…】
【私の従順な女にしてあげたいですね、
幻想入りするときも、付いてきてほしいって懇願するくらいに】
【解りました、少々お待ちを】
>>672 【はい、そうなる様に仕立てあげて下さい♪】
【あちらでも色々楽しみますか?】
【はーい、待ってまーす】
(長野県のとある神社、そこは小さいながらも昔からある神社で)
(古ぼけてきてはいるものの、立地は上々、そこを再開発すれば、高値が付く場所だった)
(しかし、伝統のある神社と言うだけあって、そこは中々買取には応じず)
(こうして神社へと赴くのも、何回目か解らないほどになっていた)
東風谷さ〜ん、東風谷さ〜ん! 居ないんですか〜?
(境内で、その神社の主であり、所有者でもある一家の名前を呼ぶ)
(参拝客もいない境内だが、本殿の方に人の気配があって)
(およそ信仰心など持ち合わせていない男は、そちらへと足を運んだ)
東風谷さん……って、何だ娘さんの方ですか。
ご両親はおられないんですか?
(とりあえず、ビジネスとしての敬語を使いながら、本殿にいるここの巫女、早苗に声をかけた)
【では、こんな感じで。要望とかあれば、遠慮なくどうぞ】
【そうですね、悪堕ちらしく、あなたが倒した妖怪や人間を、私に獲物として差し出したりさせて、ハーレム作ったり?】
【幻想入りして、凶悪になった肉棒で犯したりとか、ね】
>>674 (ひっそりと静まり返った神社の境内にある本殿で掃除をしていると)
(いつもの地上げ屋が屋って来て…)
あら、また貴方ですか
(男を見た早苗は露骨に嫌な顔をみせ)
生憎、両親ならいませんよ?
だからお帰りになって下さいね
どうせいつもの話なんでしょうから
【神様の前で感じてしまう私を言葉や愛撫で責め立て】
【エッチな汁を吹いてしまうぐらい感じさせたり…
神様に見えるようにアレをハメて頂きたいですね】
【私に手を出すのはセクハラ風と言うか、馴々しく体に触れて貰えれば…】
【他にも犯したいキャラがいそうですね?w
ハーレム作りたいなんて言うには】
【いいですね!!凶悪なそれで狂わされたいかも〜♪】
おや。不在ですか……失礼しました。
事前に連絡を差し上げたほうが良かったですね。
(嫌な顔をする早苗にも、平然とした様子で)
……しかしまあ、早苗さん、でしたね?
まだ学生なのに巫女なんかやらされて、嫌じゃないんですか?
(早苗に近寄りながら)
この巫女服も中々どうして奇抜ですけど、あなたくらいの年頃だと
もっとおしゃれもしたいでしょうに。たまには夜遊びなんかもして。
家が神社だとそんなことも出来ないでしょ? ここを売れば、
あなたもそんなわずらわしいことから解放されるんですよ?
もっと楽しいことを知らないと。
(知った風な口を聞きながら、早苗の両肩に手を置いて)
【それって神奈子さまの前でってことですよね……w】
【そうですね〜、主人公組みを手始めに、いっそ幻想郷の少女全部とか?w】
【ふふふ、巨大になってたり、異形になってたり、精液に特殊効果が付いたり……他何があるでしょうね?】
>>676 事前に連絡を頂いた所で
こちらの態度は変わりませんよ?
この神社を売る気などないのですから
全然嫌じゃありません!!
巫女として神に仕えるのは当たり前ですから
貴方に心配される筋合いなんか…
余計なお世話です…さ、触らないで!!
(体に触れられると嫌悪感丸出しで男から離れようとする)
は、早く…帰って下さい……
親は用事でしばらく帰って来ないですから
【い、いえっ…そうゆう意味ではなくて……神聖な場所でって言いたかったんです】
【さすがにそれは恥ずかしすぎますから……///】
【まあっ、なんて贅沢な方なのかしら】
【さらに太くなったり
イボがあったり…先端が尖ってたり
精液に媚薬的な効果があったり、何回出しても萎えないとか…】
【前戯をしっかりやって頂けると嬉しいですね♪】
そうかたくなにならないで下さいよ。
見たところお客も全然居ないみたいだし、
今時神社なんて流行りませんって。
(言葉こそ敬語だが、口調は馴れ馴れしいものに変わっていき)
その当たり前になってるのが可哀想だなっていうんですよ。
ほら、世間の女の子は肩を持たれた程度じゃなんとも無いですよ?
(離れようとする早苗を、逆に後ろから抱きすくめるようにしてしまい)
そういわれても、来てすぐに帰っちゃ上司に怒られちゃいますしね。
そんなに嫌がらないで、仲良くしましょうよ?
(腰や脇腹をさりげなく手で撫でながら)
(両親がしばらく不在と聞いて、ニヤ、と笑みを浮かべ)
【ふふ、成程】
【早苗さんはちゃんと正妻にしてあげますから、ご安心をw】
【おやおや、早苗さんはスキモノですね? そんな殆ど妖怪みたいな肉棒がほしいなんて、
それだと精液が一発で何リットルも出せたりとか?】
【ええ、了解です。媚薬ローションを塗りこめながらね……】
>>678 う、煩いですね
今は時期が悪いだけです…
(男の言うとおり、ここの神社は閑散とし人気のないのは事実であり)
た、確かに…最近は人々の神への信仰が薄れて来てるのは感じますけど
だから、貴方に同情なんかして欲しく
別に私だって…肩を抱かれたぐらいじゃ
貴方が嫌なだけであって…
さ、触らないで下さい…
何処かで適当に時間潰せばいいじゃ…ないですか
【そうゆう問題じゃないと思いますがw】
【そんな事言わないで下さい
だって気持ちよさそうだし…】
【あまり一度にたくさん出されても困りますね
上の口で貴方の飲めなくなりますから】
【最初は塗らなくてもいいですよ?
貴方がテクニックに自信おありでしたら……フフ】
そうですかねぇ? ここ最近足しげく通わせて貰ってますけど、
居たとしても一人二人じゃないですか?
(腰を撫でていた手が、ゆっくりと上の方へ上がっていき)
やれやれ、嫌われたものですね、
私としては仲良くさせていただきたいのですが。
ええ、だからここで時間を潰そうかと。
それで、あわよくばあなたみたいな可愛い巫女さんと、
お近づきになりたいな、と思っているんですよ……
(早苗の言葉は殆ど聞き流しながら)
(脇の出た巫女服から、露になっている肌を指先で撫でて)
こんな、脇の出た服を着て……本当は、秘めた欲求とかがあるんじゃないですか?
(早苗の耳元に口を近づけ、囁くように)
【そうでしょうかね〜?】
【では、出す量は自由自在とか……?
ふふふ、なんにしても、それは幻想入りしてからのお楽しみですけどね。
まずは現代社会で……ね】
【おや、挑発されてしまいましたね……ふふふ】
>>680 それは…たまたまです
貴方が来ると何故か参拝客が来なくなって
(八つ当たり気味な苦しい言い訳を述べて)
そりゃあ、ここまでしつこくされたら誰だって嫌いになります
私は別に…貴方と仲良くなどなりたくないですから
ここでって…迷惑です!!
早くここから出て行って下さい
なっ!?何て失礼な……そんな訳あるはず
(体を左右にくねらせながら男の言葉を否定する)
【はい、それは後から考えていきましょう】
【まずは今の私を…堕として頂いて】
【挑発だなんてそんな…貴方を高く買ってるだけですよ?】
【何となく愛撫も上手そうだなーと思ったりして】
さすがにその言い訳は苦しいんじゃないですか?
(小ばかにするような苦笑を浮かべて)
そういわれましてもね〜。私はこれが仕事なので。
でもそれとは別として、お互いの偏見を
取り除いていけば仲良くなれると思うんですけれど。
(脇を手で撫で、今にも服の中に入り込みそうに動かして)
はて、何で失礼と思うんですか?
せめて巫女服で自己主張をしているのかなと
思っただけですけれどね……?
(腰を早苗の尻に押し付け、擦るようにして)
(早苗の目の前で、大きく手を開いて、鷲掴みにするようにし、ゆっくりと早苗の胸へと近づけていく)
(形のよい乳房に、まっすぐと手が近寄っていって)
【とはいえ、凍結前提でしょうかね、長くなりそうですし】
【ふふ、では期待に沿えるよう頑張らないといけないですね?】
>>682 うぅ……
(男に小馬鹿にされてしまい、早苗は不機嫌そうに押し黙り)
じゃあ…ここで時間潰しても構いませんから
私に触れないで貰えませんか?
ちょっと…止めてください
やだぁ…くすぐったいです
(脇に男の手が触れるとくすぐったそうに身を捩って)
別に偏見を取りのぞく必要性なんかないと思いますけど
自己主張ってどーゆう意味ですか!?
やだっ、腰を押しつけないでください
(腰を押しつけられ嫌がる早苗の豊かな乳房は巫女服の下でプルプル揺れて)
(男が押しつけてくる腰に気を取られ…胸へと伸びる男の手には気付いておらず)
【はい、凍結しながら進めて参りましょう♪】
【いよいよ…本格的な凌辱開始ですね】
【ワクワクドキドキですよっ♪】
何言ってるんですか、折角二人きりなんですから、
お互いのことをもっと良く知らないと……
(ぴったりと早苗とくっついたままで)
仲良くするためには、まずお互いのイメージを取り払わないと。
本当の姿を見れば、気持ちも変わるかもしれないですし……
ほら、たとえばもっと私を見てもらいたいとか、健康的な素肌を
露にしたいとか……
(ゆっくりと近づいてきた手が、乳房に触れて)
(そのまま、鷲掴みにしてしまう)
(力を入れるではなく、やわやわと表面を撫でるように、五本の指が動いて)
(逃げ出せないように、もう片方の手を腰に回し、しっかりと抱いておいて)
こういう、劣情を煽りたいとか……
【ええ、では楽しみましょうw】
>>684 いや、ちょっと…
貴方の言葉の仰ってる意味が
(他に誰もおらず、人気のない本殿で二人は体を密着させていて)
だから…私は貴方と仲良くなるつもりなど
仲良くなった所で…私に何のメリットが
きゃあ!?な、何するんですか!!
一体何処を触って……止めっ
離してください……触らないで
(突然、大きな乳房を手で握られると早苗はびっくりして)
(男の手を掴んで男から離れようとあがく)
【はーい、宜しくお願いします♪】
友人が増えるのは嬉しいことじゃないですか?
巫女のお仕事なんてしていたら、
一緒に遊べる友達だって少ないでしょう……
(服越しに、じっくりと乳房を撫でて)
(先端の蕾には触れず、その周りに指を這わせる)
どこって、見たら解るでしょう?
こんなに綺麗な体をしているのに、
古ぼけた神社で埃にまみれさせておくなんて、
もったいないじゃないですか……
(腰を捕まえていた手が、下に降りて)
(早苗のしなやかな脚を撫で上げてやる)
あなたくらいの年頃の人は、
皆こういうことをしているんですよ?
(首筋に吐息をふきかけながら、ゆっくりとした愛撫をして)
>>686 増えるのは嬉しいですけど
貴方みたいな人は……
それはそうですが…神社から離れる訳にもいきませんし
やだっ、こんな罰当たりな事…
神様に怒られてしまいますよ?
神聖な場所でこんな卑猥な行為を行うなんて
わ、私は…他の人と違いますからっ
んん…止めてください
(男に身体中をまさぐられ…早苗は身をくねくねとくねらせて嫌がる)
【本日は何時まで空いてますか?】
【こちらは休憩挟めば夜も会えますけど】
やれやれ、嫌われたものですね。
今のうちに関係を改善しておいたほうがよさそうです。
……だから、神社を売っちゃえば、そんなこともなくなるんですよ?
神様なんて信じてませんよ。
それじゃあ、本当に神様が居るかどうか試してみましょうか。
大事な巫女のあなたを助けてくれるでしょうしね?
(胸を撫でていた手が離れ、開いた脇へと添えられて)
(そのまま、巫女服の中へと入り込んでくる)
(直に指が触れ、柔らかい乳房が形を変えて)
(乳首に触れないまま、焦らすようにその周囲を撫でる)
(脚を撫でていた手が、スカートをたくし上げて)
(小ぶりな尻に手を添えて、掌で撫で回して)
【そうですね、19時くらいに食事やお風呂】
【夜は22時ごろからなら再開できますよ】
【あーごめんなさい】
【今からシチュを変えて頂くのは可能かしら?】
【ん、どうしたんですか?】
>>690 【申し訳ないのですが…】
【やっぱ凶悪化したアレが気になって…
アレで堕とされてみたいなぁーと思って】
【流れを止めてしまってごめんなさい!!】
【成程、了解です】
【ではちょっと軌道修正して、私はここで犯さずに一度戻り】
【再び来て、今度こそあなたを犯そうとしたときに
幻想入りに巻き込まれて……という感じでどうでしょう?】
>>692 【もっと簡単に幻想入りした後の話で】
【異変によって体に変調を来した里の男が私を犯す展開でも…】
【自分の中に秘めていた欲望が吹き出し…私を犯しぬく為に屋敷に呼び出すとか】
【解りました、それじゃあ……異変で体が変質して、
何人もレイプで手篭めにしている私を退治しに来る、なんてのはどうでしょう?】
【返り討ちにされて汚しつくされて、私の手先になってしまって……とか】
>>694 【あ、はいっ!!
それでいきましょう〜】
【貴方を退治しにどちらへ赴けば宜しいかしら?】
【激しく私を犯して悪堕ちさせて欲しいです】
【そうですね、あえて人里で……稗田家なんてどうでしょう】
【阿求と慧音はレイプ済みで……みたいな】
【妖怪人間問わず性欲に任せて犯しまくってて】
【モブはヤリ捨てで慧音が無かったことにして隠蔽】
【気に入ったら妖力を帯びた媚薬ザーメンで虜にして……とか】
>>696 【分かりました…何も知らない私が稗田家に招かれて…みたいな感じで宜しいかしら?】
【男に襲われた半ば位から男の異変に気付いて…】
【二人が堕ちている事も知らない私は疑いもせず…屋敷に上がり込んでしまって】
【招かれた用件は食事会みたいな感じにしましょうか】
【そうですね……じゃあ、妖怪退治の依頼って名目はどうでしょう?】
【阿求と慧音と私と、早苗さんとの会合で、女を陵辱する凶悪な妖怪を退治してほしい、とかこっちが言い出して】
【話を聞いているうちに、その「妖怪」は目の前の男だと気付くのだけど、もう時すでに遅し……みたいな】
>>698 【成る程…それは名案です】
【私への行為が始まったら阿求さんと慧音さんにはご退場頂いて…】
【休憩までに行けるとこまで始めてみますか?】
【そうですね、二人には肉棒の凶悪さを語ってもらって】
【ついでに、事前に体に染み込ませておいた媚薬精液を早苗さんに塗りつけて、
前戯をして、レイプの準備をしてもらうとかしましょうかね】
【そうしたいのですが……ちょっと早めの夕食になりそうです】
【とりあえず一度休憩をして、また22時ごろ……でよろしいでしょうか?】
>>700 【ふむふむ…それは凄くいいかも】
【前戯だけでいってしまいたいかも?】
【その後は凶悪な貴方のアレで…】
【分かりました……22時にこちらでお会いしましょう!!】
【お疲れさまでした〜】
【ふふ、楽しみですね】
【それでは、また22時に】
【さて、時間なので早苗さんを待ちますね】
【お待たせしました〜♪】
【おおっと、30秒差、こんばんは〜】
>>705 【こんばんは〜♪】
【宜しくお願いしますね〜】
【さっそく始めます?】
【そうですね、今度はそちらに書き出していただいて、
稗田家を訪ねたところから……というのが自然でしょうか】
>>707 【分かりました…では、こんな感じで】
(最近里の近くで女性が妖魔とおぼしき者に襲われると言う事件が頻発していると耳にした早苗は、異変解決の為に里にある稗田家の屋敷を訪れていて)
ごめん下さーい!!
誰かおられますかー?
(ここは一つ里での守矢神社への信仰に一役買おうといつになく気合いが入っていて)
この異変を解決すれば里の皆さんの守矢神社に対するイメージアップに……ふふふっ
【こんな感じで宜しくお願いします】
(キィ、と木戸が開き、中から当主である稗田阿求が姿を表す)
「ようこそいらっしゃいました。どうぞ、中に入ってください」
(ぺこ、と頭を下げて早苗を中に案内する)
(早苗を呼んだのは、ほかならぬ阿求だった)
「お話は聞いていると思いますけれど……
妖怪、妖精、人間問わず、若い女性が陵辱される事件が相次いでいます。
ぜひ、それについて話を聞いていただきたいと思いまして……」
(縁側を歩いて、早苗を応接間に通す)
(そこには、慧音と、お手伝いと思わしき男が一人待っていて)
【ええ、では改めてよろしく】
>>709 お久しぶりです、阿求さん
(この屋敷の主人である稗田阿求が現われるとにこやかに挨拶を交わし)
そうなのですか……女性ばかりを狙うとは
なんて卑劣な……犯人なんでしょう
(お手伝いらしき男と上白沢慧音が待つ、応接間へと二人で入ってゆき)
ては、作戦会議を始めましょうか
詳しい説明を宜しくお願い致します
(やや緊張した面持ちで本題を切り出す)
(話が始まると、お手伝いらしき人物は部屋の隅に下がり)
阿求「はい、その犯人なのですが……実は、最初に襲われたのは私で……」
(モジモジとしながら、頬を赤らめて)
阿求「私が部屋で縁起を書いていると、いきなり組み伏せられて……
抵抗したんですけれど敵わなくて、服を引きちぎられて……」
(その顔は、恐怖の体験を語るというよりは、うれしはずかし、といった表情で)
阿求「いきなり、大きなものが、私の中に入ってきました……子供の腕みたいに太くて硬くて、ゴリュゴリュ抉られて、
痛くて苦しかったはずなのに、私の中に突然熱い物を浴びせられてしまって……」
「そしたら、突然痛くなくなって、一突きされるたびに気持ちよくてあられもない声を出してしまって……」
「そ、そこからはあんまり覚えてないんです……気がついたら、子種でお腹がぽっこリ膨れていて……」
(頬を赤らめながら、そう語る)
>>711 ええっ!?阿求さんが……
(阿求が第一の被害者だと知り驚いて)
そ、そうなのですか…
それは災難でしたね……
(阿求の口から生々しく語られる真実に早苗の顔も赤くなってしまう)
相手の特徴とか…覚えていませんか?
「阿求さんも何だか嬉しそうに話すなぁ……犯されたって言うのに」
【私は別に処女設定ではなくても構いませんよね?】
阿求「え、ええ……もう、孕んでしまっているかも……」
(体をかき抱くようにしながら、快感を思い出して震えているようで)
慧音「特徴については、私から話そう……」
「稗田家が襲われたと聞いて、私はすぐに駆けつけたんだ、そこで見つけたのは……
子種汁まみれになった阿求だった」
「まだ近くに居ると思って、部屋を探そうとしたんだが……次の瞬間、熱い物を浴びせられて……」
「それが子種汁だとわかったときには、もう、体が火照ってどうしようもなくなってしまった……」
(こちらも、生々しい体験を語り始め、頬を染めて)
慧音「そしたら、そいつが……目の前に来た……見た目は普通の人間のようだったが、
その逸物は、まるで苦瓜のようにイボが生えていて、長く太く……それで、犯されると思ったのだが……」
(段々声が震えていくが、それは屈辱などではなく、甘美な思い出に浸っているかのようで)
慧音「やつは、私を風呂場に連れ込んで……風呂桶には、子種汁が一杯にたまっていて……そ、そこに、私は漬けられてしまったんだ……」
「あ、あの子種は、危険すぎる……触れただけで体が火照り、飲まされでもしたら、どんな修行を積んだ巫女でも、たちまち一匹の牝にされてしまう……」
「種付けでもされれば……も、もう、終わりだ……♪ 虜にされて、戻れなくなるぞ……♪」
(服の上からでもわかるほど、乳首を起たせてしまいながら)
(そして、慧音が語っている間に、阿求が早苗に近づいていて)
【ええ、構いませんよ〜】
>>713 なっ……!?
じゃあ…早く医者に見て貰ったほうが……
え、えぇ……宜しくお願いします
(次に話を始める慧音の方を向き直り)
見た目は普通の人間に見えると……
それにしてもその子種を浴びるのは危険極まりないですね
女性からすると……お二人の様子を見るかぎり
(今だに子種の後遺症が残っているのか…発情している様な感じの二人を見ながらそう呟き)
分かりました……一度神社の方へ戻り対策を練ってきます
(こちらに近づく阿求には気付かず、一度神社に戻り態勢を整えようとして)
【分かりました〜ありがとうございます】
【二人から厭らしい責めを受けたいですね】
【同じ女性同士なんで感じる場所も知り尽くしている様な…】
【上下の性感帯を同時に攻められちゃったり】
阿求「あら……どうして医者に見てもらわなければいけないんですか?」
(早苗のすぐ後ろで、声をかけてやり)
(そして、着ていた服を脱いで)
(一見普通に見えた服をはだけると、その内側には)
(べったりと精液がこびりつき、素肌との間に何本も太い糸を引いて)
慧音「その通りだ……こんなに気持ちいいことをしてもらえるというのに……
(スカートを捲り上げれば、下着を着けておらず)
(秘所からは、濃厚な精液の塊がドロリ、と落ちて)
阿求「うふふふ……♪」
(精液まみれの体で早苗に抱きつき、ニュルリ、と肌を滑らせて)
慧音「お前も、あのイボイボチンポではめてもらうといい……♪」
(あふれ出た精液を手で掬い、精液濡れの手で早苗の胸を鷲掴みにしてもみ始める)
【了解、さてさて、早苗さんの性感帯はどこなのかな? と】
>>716 えっ…どうしてって……妊娠でもしていたら大変……
あ、阿求さんっ!?どうしたのですか
急に脱ぎだしなんかして……うわっ
(服を脱いだ精液塗れの阿求の姿を見ると早苗はたじろぎ)
慧音……さん?ちょっ……止めてください!?
二人ともどうしたのですか!!
正気に戻ってください…イヤッ!?
(激しい抵抗は出来ずにいると、体に妖魔の精液を塗りたくられてしまい…早苗の胸に巫女服が張りついて)
【うふふ…それは探られてのお楽しみですね♪】
阿求「クス、それはすばらしいじゃないですか。大事な稗田の後取りです……」
(濃厚な精液でヌルヌルになった体全体で、早苗の背中を擦り)
慧音「無理だ……♪ 言ったろう、種付けでもされれば、虜になってしまうと……♪」
(服越しに、妖魔の精液を乳首に塗りこんでいき)
阿求「子種汁でボテ腹にされて……あんなの覚えさせられたら、もう……♪」
(早苗の首キスをして、舌先で擽るようにして)
(ベットリと精液を染み込ませた巫女服の背中を、指先でなぞっていく)
慧音「悦べ早苗、今度はお前を犯したいそうだ……私たちがたっぷりと準備をしてやるからな……♪」
(脇から手を差し入れ、両胸を精液濡れの手でもみしだいてしまう)
(そのまま早苗の前にかがみ、臍にキスをして、渦を書くように舐めまわしていって)
【ふふ、どこかな〜】
>>718 そんな…阿求さん!?
貴方を無理矢理犯した人の子供を孕んで跡取りにするなんて…
間違ってると思います…
んんっ…イヤッ!?止めて
ああん…慧音さんっ…触らないで下さい
そんなとこ弄っちゃ……
(妖魔の精液が早苗の体を侵食し始め…体が熱くなってきてしまう)
ダメです……女性同士でこんな事
まさかっ!?二人ともその男の手に堕ちて……
コレは罠だったのっ…!?
【まぁ、捜し出して下さい♪】
阿求「どうしてですか? あんなに荒々しく犯されて、拒んでも拒んでも熱くて濃い子種を中でビュービュー注がれて……
もう、私の体はあの人の物なんです……♪」
(心底幸せそうに笑いながら、陵辱されたことを嬉しそうに語り)
慧音「ふふふ、親切でやっているんだぞ? いくらあれが女を狂わす凶悪なチンポでも、
濡らしもせずにぶち込まれたら、最初は痛いかもしれないからな♪」
阿求「そうですよ? 極太イボチンポでゴリュゴリュってオマンコかき回されて、
快楽まみれになれるようにしてあげてるんです……♪」
(慧音の手が胸を揉み、乳首を摘んで)
(阿求が跪いて、早苗の脚に小さな胸をすりつけ)
(精液でヌルヌルの胸で、太ももからお知りまでこすってしまう)
慧音「ふふ、言ったろう? 虜になってしまうと……♪」
阿求「早苗さんも、子宮に子種をぶちまけられたら、その気持ちがわかりますよ……♪」
(うっとりとした目で、早苗の体を愛撫する)
(そして、隅に居たお手伝いはいつの間にか近寄ってきて)
(ニヤ、と笑うと、服をはだける)
(その股間には、まるで巨大な苦瓜のような)
(先端が細く尖り、全体がイボに覆われている、凶悪な肉棒がそそり立っていた)
>>720 なっ、そんなっ……
貴方をそんな風にしてしまう程
その男のモノや子種汁の力は絶大だと言う事ですか
(幻想郷では常識人に数えられる阿求が乱れる姿に早苗は恐ろしさを感じ)
ああっ!!慧音…さんっ
止めてください……そんなとこ弄られたらっ
(慧音に乳首を弄られると…早苗は次第に乳首を硬く尖らせてしまって)
はぁはぁ……ああっ…ダメッ
こんな事……ああん
や、やはり……貴方の仕業でしたか
(近づき服を脱ぎ始めたお手伝いの姿を見て)
……!?
(異形とも言える様な形をした男の逸物を見ると、早苗は目を見開いて驚きを顕にして)
な、何ですか…これはっ
阿求「うふふ、そうですね……アレで犯されたら、もう他のものじゃ絶対に満足できないでしょうね♪
それにあの射精……妖怪だって、あんなに沢山出せる奴なんて……あぁ、思い出しただけで子宮がぁ♪」
慧音「んん……? どうした、ここがこんなに尖っているぞ? そうかそうか……お前はここが弱いんだな?」
(形のよい乳房の先端を、指でクニクニと刺激してやって)
(そのまま早苗のスカートの中に頭を入れて、下着越しに秘所にキスをする)
(舌を差し出し、ベロベロとはしたなく嘗め回して)
ええ、いかにも。正直なところもっと早く気付くと思ったのですけれど、
中々鈍いようですね、山の巫女さんは。
(半ば見下したように笑う男の逸物からは、濃厚な雄の臭いと、妖力が漂っていて)
なにって、これからあなたを陵辱するためのものですが?
いきなり中にぶちまけられたいですか? それともまずは胸辺りからじっくりとされたいですか……?
(早苗の体に絡みつくような視線を向けて)
(阿求は男の隣に跪き、異形の肉棒に口付けして、舌で奉仕を始める)
>>722 だ、ダメです……心を捉われては
しっかりして下さい!!
ああん!!慧音さん…ダメェ
そこっ……弱いの……ああーん!!
止めてぇ……
(慧音に胸と秘所同時に愛撫され…早苗はたまらず悲鳴に近い声を上げて)
くっ、貴方が……二人を
(男をキッと睨み付け……)
私は…貴方の思い通りにはなりません
(阿求が男の逸物を口に含むのを眺めながら)
慧音「成程成程、ここが弱点なわけか……ここをあのイボイボで擦りあげられたら、
どうなってしまうんだろうなぁ?」
(スカートの中でくすくすと笑いながら、早苗を押し倒し、乳首を指で摘んで転がして)
阿求「あん、早苗さん……そんな怖い顔をしては駄目ですよ? 可愛い顔が台無しです……はむ♪」
(たしなめるように言いながら、口での愛撫を続けて)
さあ、どうでしょうね……慧音先生もそんなことを言っていましたけれど、ほら……
(ドブッ、と音を立てて、阿求のほほが内側から膨らむ)
(阿求は歓喜の表情で、それを飲み干していくが、あまりの量に到底呑みきれず)
阿求「ぷはっ……♪ はあぁ……♪ これぇ……これが好きなのぉ……♪」
(精液を口からボトボトこぼし、顔で浴びながらうっとりした表情で)
慧音「ああっ……ずるいぞ阿求……私にばっかり前戯させて……私だって子種汁ほしいのに……」
阿求「はいはい……それじゃあ、交代しましょうね♪」
(精液濡れの顔となった阿求が、慧音と交代して、顔の精液を早苗の体で拭うようにして)
(早苗の下着が、精液濡れになっていってしまう)
>>724 いやぁーダメ…そんなとこ舐めちゃ
あぁん……やだっ……だめぇん
(慧音に秘所を攻められる早苗の口から甘い声が上がりだして)
(床に押し倒されると早苗の腰が浮きあがり、厭らしい動きを見せてしまって)
はぁはぁ……凄い量……あんなの飲まされたら
(阿求が精液を浴びる姿に早苗はじっと見てしまい)
止めて……阿求さん!!
こんなの良くないです……
(早苗の秘所はすっかり濡れぼそり…下着が張りついてマン筋を浮き上がらせていて)
阿求「ふふふ、嘘ですね……早苗さんの体は、もっともっとしてほしいって。
こんなに正直にしてるじゃないですか?」
(浮き上がった筋に、容赦なく指を突き立ててしまい)
(下着越しにしばらく弄ってやり、今度は下着をずらし)
阿求「ん〜……ちゅ♪」
(精液まみれの舌で、オマンコにキスをしてやる)
(口内に残った僅かな精液が早苗の膣に塗りつけられて)
(それだけでも、強烈な媚薬の効果が早苗を犯していく)
阿求「どうですか? 凄いでしょうこの精液……私達はこれを子宮に直接……
たっぷりと流し込まれたんですよ? ほら、あんなふうに……」
(そういって阿求が慧音の方を向くと)
慧音「んひっ!? きたッ! イクウゥゥゥウ!!」
(あられもない顔で絶頂しながら、子宮に精液を流し込まれていて)
(まるで妊婦のように、精液で腹を膨らまされてしまっていて)
(足元には、あふれ出した精液で水溜りが出来てしまっていた)
>>726 ああん!!阿求さん〜
ダメェ……そんなとこに指を突き立てたりしちゃ
(秘所に指を突き立てられると、早苗の腰がまた一段と高く浮き上がって)
やだっ、何これ……凄く気持ちいいっ
これ以上の快感をお二人は味わって…
あ、阿求さん……体の火照りが静まるようにもっとして下さい
私も体が疼いて仕方ないんです
す、凄い……あの沈着冷静な慧音さんが…あんなに乱れるなんて
(淫らに乱れながらイキ果てる慧音の姿を、信じられないと言った表情で見つめ)
阿求「ふふふ、鎮めてほしいですか? じゃあ、私なんかよりも……」
(慧音を種付け射精でぐったりさせた男が、早苗に近づいてきて)
私のこれを、ぶち込まれたほうがいいんじゃないですか? 早苗さん。
(巫女服を掴み、そのまま引きちぎって、早苗の胸をあらわにし)
(巨大なイボペニスを、その谷間に挟んで、尖った先端を早苗の口元に押し付ける)
(そしてそのままおもむろに、胸の谷間を犯し始めて)
(慧音の愛液と精液のカクテルでヌルヌルになった肉棒が前後し)
(時折、乳首に肉棒の先端を押し当てて、イボペニスの長さを目一杯使って擦りあげる)
ほら、大好きな胸が私のチンポで汚されていますよ?
逃げなくて良いんですか……? このままだと、すぐにザーメンぶちまけて、
顔と胸をベトベトにしてしまいますよ?
>>728 えっ……やだっ
近づかないで!!来ないでください
ああっ!!いやあっ
(服を破かれると巨乳が弾け飛ぶ様に現われ)
す、凄い……こんな形してるなんて
に、逃げられる訳……ないじゃないですか
こんな押さえ込まれてるのに
(早苗も舌を延ばし男の逸物の先端をペロペロと舐めながら)
んんっ……凄く大きい……
へえ、押さえ込まれてるから逃げられないんですか?
空も飛べる巫女さんなのに?
(小ばかにするように笑いながら、早苗を見下して)
そぉら、まずは口から、犯してあげますね……!
(ずい、と腰を突き出して、早苗の口内をイボチンポで占領してしまう)
(尖った先端で喉を突き、そのままズルリ、と口内から引きずり出して)
口が性器になるくらい……何度も何度も……
(長いストロークで、口と喉を犯していって)
早苗さんの口を使ってあげますよ……
(無数のイボが、早苗の小さな舌をこすりあげていく)
>>730 【今夜はここ迄でいいでしょうか?】
【次はいつ会えますか?】
【了解です、大体夜は22時くらいならいつでも大丈夫ですよ】
>>732 【ありがとうございます】
【では来週火曜の22時はどうでしょうか?】
【わかりました、ではその時間に、またここで……】
>>734 【はい、お疲れさまです!!】
【スレお返ししますねー】
【待機を解除します】
お、残念。
さて、時間ですが……
どうやらすっぽかされたようですね。落ちます。
最初から半信半疑&捨て台詞ではやめておいて正解だろうなぁ
人を呪わば穴ふたつ、他人を疑う人間は自分が疑われるの典型だ
疑うも何もFOという事実だけがあるだけなんだけどね
【名前】ファリス
【出典】FF5
【希望】第2世界以降後、エクスデスに捕えられて…みたいな感じが希望だ。
出来る事なら本人から直々にみたいな感じが調教とかが好ましい。
【NG】スカトロ、グロ
【っと…初めてだが、こんな感じでどうだろうな】
【試しに待機してみるぞ。】
まだいるかな?
【テロ組織のメンバとして、美由希さんを娼婦として扱う形でいいのかな?】
>>747 【大まかにはそうですね】
【無理矢理になるでしょうし、その辺りはどうするか、ですけど】
【分娩台みたいなテーブルに拘束されている所から始める形で?】
【こちらから一方的に陵辱できれば興奮しますが】
>>749 【革の拘束具で拘束していても良いと思います】
【凌辱、調教と強制娼婦からM雌奴隷という流れで出来ると良いですね】
【一応、私の事は知っているという事で大丈夫でしょうか?】
【うお、申し訳ないですが急用落ちです】
>>751 【残念ですけど、仕方ないですね】
【お声掛けありがとうございました】
【もう少し待機してみます】
【待機を解除しますね】
【待機を解除しますね】
【連日ですが、誰もいらっしゃらない様子なので
>>736にて待機します】
【待機を解除しますね】
【こんなシチュエーションで待機したいと思います】
・お忍びで訪れた和風旅館のご主人に悪戯をされる
・潜入した先でターゲットの男から性的な行為を…
・電車内で痴漢師に痴漢されてしまう
【NGはグロやスカの大きいほう…】
【巨根の持ち主だとより嬉しいですね】
【ブラックキャットだっけ?】
【はい、そうですよ】
まだいるのかな?
どこぞの同人みたいな感じだけど、抵抗しづらい状況で痴漢っていうのは興味あるな
まだいますよ?
いいですね…そのシチュでやりますか
ありがとう、それじゃ今日はよろしくね
もしよかったら書き出しをお願いしたいんだけど、大丈夫かな?
分かりました、宜しくお願いします
いま書き出してみますので…
ありがとう、じゃ楽しみに待ってるよ
ふうっ、やっと終わりましたね
これでこの案件も無事片付きました
(一つの案件が片付きホッとしながらセフィリアは帰途ついて)
(同じ車両には行楽帰りの子供たちもいて…ガヤガヤと賑やかな車内)
子供たちは無邪気でいいですね……
(その姿にセフィリアは目を細め)
【子供たちが近くにいる中で散々肉体を弄繰り回されてしまう感じでも宜しいでしょうか?】
【釣りだったみたいですね】
【まだ居る様なら・・・長い時間は出来ないけど】
【子供を人質にって感じでいいのかな?】
>>768 【こちらも18時までになりそうです】
【もしよろしければ凍結して頂ければ】
【痴漢されているのを子供たちにバレたくないので激しく抵抗出来ない感じですね】
【そこを利用して私を責め立てて下さい】
【分かりました。それでは拙いですが宜しくお願いします】
【勿体ないので
>>766を再利用しますね、少々お待ちを】
>>766 へへっ、お姉さん仕事帰りかい?
(制服姿のセフィリアに気安く話しかける中年の男)
(どうやら酔っている様で、吐く息は酒臭く)
仕事が終わったならどうだい、この後おじさんと遊ばない?
(厭らしい笑みを浮かべながら、セフィリアの尻を触れるか触れないか位の柔らかい手つきで撫でてやろうとし)
(自然と逃げようとするセフィリアの身体を、段々と窓際へ追い詰めていこうとする)
>>771 な、何ですか…貴方は……
どうやら酔っている様ですね
生憎ですが私は貴方と遊ぶつもりはありませんので別な人を探した方がいいですよ?
(酒臭い息を撒き散らす男に顔をしかめながら)
(迫ってくる男から距離を取ろうと自然と窓際へと追いやられてしまう)
【あ、言い忘れましたが
こちらの格好は制服ではなく…キャミソールにタイトスカートです】
【あの姿だと何かと目立ってしまいますから】
>>772 へへ、そんな事言わずにさ・・・ちょっと酌でもしてくれたら嬉しいなぁって・・・・
(ニヤニヤと下卑た笑みを隠そうともせず、逃げていたセフィリアを追いやると今度はスカート越しにポン。と掌全体を尻へ押し付けて)
なんなら、此処でこっそり遊んでくれても満足するかも知れないなぁ?
(言いながらチラリと騒がしい子供を見て)
(遊びに夢中になっているのを確認すると、自分の身体で子供から隠す様にしながらセフィリアのスカートの下へ手を入れようとして)
【了解しました。 どの位までなら子供にバレないかなぁ・・・?w】
【すみません…ちょっと早いですが落ちなくてはいけなくなりました】
【ここまでありがとうございました】
【あら、此方こそ有難う御座いました】
【凍結も可能なのでまた機会が有りましたら】
【弓道場で居残り練習している私に技術指導しながらエッチな行為をしてくれる】
【顧問の先生か、OBの方を募集します】
おっ……懐かしき青春が繰り広げてるかと思って来てみれば。
あー、どうして君みたいな可愛い子が俺らの代にいなかったのか!
悔しいなぁ、君は今の生徒さん?役職とかついてる?
(最近卒業したOBなのか、大学生風の男がひょっこり顔を覗かせる)
>>777 (大会も近づき練習にも熱が籠もる桜は、放課後居残りで練習に汗を流しており)
(いつもの様に弓道場で矢を放っていると何やら見かけない男が現われて)
あ、あのーどちら様で…
もしかしてここのOBの方ですか?
別にこれといった役職はありませんが
(一旦練習の手を休め、男の対応をして)
>>778 大して経ってないから変わってないようで…ちっとは変わってるか?
(弓道場をあちこり見回しながら桜に向かって近づく)
ま、な。こっそり覗くつもりだったが、まだ練習に残ってる子がいるなんてな。
よかった…偉い人には勝手に覗きに来たの言わないでおいてくれな?
(両手をぱんと合わせて)
気にせず続けていいぞ、気にするような集中力じゃまだまだだからな。
(桜の格好をしげしげと眺めながら)
>>779 えぇ、所々弄ってはいるみたいですけど
はい…大事な大会が近いのでそれで居残って練習を
私は下手だから…人の倍…いや三倍は練習しないとダメなんです
分かりました…顧問の先生には内緒にしておいてあげますね?
じゃあ、失礼して……
(男に一礼すると再び的に向かって矢を放ち始めて)
>>780 何より部員の質がなぁ、俺の代はむさいのばっかだったぞ。
あー、そのへんの苦労っつうか悩みは変わらんよな。
大会で恥ずかしい格好見せるかもと思うと、本当心配でやだったな。
(思い出話をしながら桜の練習再開を後ろから眺めてる)
わざわざ許可とって入って、OB訪問って柄でもないから助かるわ。
………狙い過ぎてるかもな、力んで余計にぶれてるように見えるぜ。
もっとすっと立って、的じゃなくてその向こうを狙うくらいで……口じゃ上手く言えないな。
(指南のような事を言いながら、腰に手を当て支え、肩口を掴んで)
(桜が構えている方向を微妙に修正してみせる)
【すみません…ちょっと眠気のほうが…】
【始まったばかりだから、続きはまたの機会のがいいか】
【大したレスも出来なくて悪かった、ありがとう】
【こんにちは…また来ちゃいました】
【今日は電車内で痴漢行為をされてみたいかも…】
>>784 【相手お願いできるかな?】
【年齢的にはおじさんとかの方がいい?】
>>784 【お相手のほういいかな?】
【やっぱり満員電車のほうがいいかな?あまり客がいないボックス席とかでやってみたいんだけど】
【あらら…先を越されたか…ここは下がります】
>>785 【そちらにお任せしますよ?】
【私とある程度の年齢差あった方が背徳感がでていいかも知れませんね】
>>788 【じゃあ中年ぐらいで、目をつけててあわよくばどこか連れ込む魂胆って感じで】
【よければ開始お願いできるかな】
>>789 【はい、宜しくお願いします】
【痴漢の手によって発情してしまった私を連れ去って下さいね?】
【では、始めます】
(週末の夜に一人の清楚な雰囲気を纏った少女が電車に揺られながら家路へと向かっていて)
遅くなっちゃったかな…
また姉さんに怒られちゃうかも
(今日の桜の出で立ちはいつものピンク色の服を重ね着し、下はロングスカート姿で)
あ、そうだ……帰りに皆へのお土産でも買っていこうかな?
(家で待っているであろう面々の顔を思い浮べながらそう呟き)
>>790 【こっちこそよろしく】
【たっぷり発情させてみせるよ】
(仕事帰りの電車内、人の多い車内を駅での乗り降りにあわせて上手く動いた男)
(そのターゲットは清楚そうな、娘と呼んでもおかしくなさそうな年頃の少女)
…………
(無言で桜の背後へと立つと、揺れる電車の動きにあわせてまずは手の甲をスカートに押しつける)
(偶然当たったような動きを装って足の付け根あたりに当て)
(そこから次第に手の位置をずらしていき、尻へと触れさせる)
>>791 【清楚な仮面の下に隠された、私の淫らな本性を暴き出して下さい♪】
(電車に揺られしばらくしると…何やら尻に違和感を感じ)
「何?……何かが当たっている様な気が」
(取り敢えず体をずらして尻に当たる物から逃げてみる)
「偶然よね……きっと。」
>>792 (逃げる動きを手は追いかけていく)
(そのうち、桜がその程度の抵抗までで声を出さないのをいいことに)
(手首をかえして掌を尻へと押しつけ、露骨に撫ではじめ)
(「大きい割りに張りがあっていい尻だ……やはり若いと違うな」)
(心の中で呟きながら、次第に撫でる動きだけでなく揉む動きも加え)
(桜からもはっきりとわかるような痴漢行為を行いはじめる)
>>793 (体をずらしても尻に感じる違和感は残ったままで)
「やだ…どうして着いてくるの?」
「も、もしかして…痴漢されてる私!?」
(声を上げない桜に気を良くした男の手の動きがより大胆な物へと変わると
桜も痴漢されていると確信に至り)
や、止めて…下さい……
(桜は勇気を振り絞ると後ろの男に小声ながら抗議して)
こんな事をして貴方…捕まりますよ?
今なら魔が差したと判断して見逃してあげますから…
>>794 おお、可愛らしい声だ…思わずいきり立ってきそうだ
(次の駅のアナウンスでかき消され周りには聞こえなかったらしい抗議)
(それほど弱々しい桜の言葉にむしろ興奮をかきたてられ)
(左手を正面へと回し、桜の豊かな乳房へと押しつける)
…なら、大声を出してごらん?
こんな風に痴漢されてる姿を周りに見られてもいいならね
(ありきたりな脅しを口にすると、両手を動かし桜の身体を愛撫していく)
(相当大胆に動いているが、混雑している電車内では誰も気付かない様子)
>>795 (桜の抗議も何処吹く風でより興奮の度合いを高める男に桜は絶句してしまう)
なっ……!?
そんな卑猥な事……///
やっ、ダメです…そんな事しちゃあ
(桜は着痩せするタイプなのか
男が触れた乳房は予想よりも大きく実っていて)
(服の下に隠された乳房の大きさを感じさせて)
だ、出せません…そんなっ
こんなとこ見られるなんて…恥ずかしすぎてとても
「私が痴漢されたなんて先輩に知られたら…」
>>796 可愛らしい子だ
それならもう少しだけ我慢しておくれ…おじさんが満足するまでね
(声を出さない様子に調子に乗って、両手とも乳房へと押しつけてしまう)
(思っていたよりも大きな乳房をねちっこい手付きで揉み)
(服の上から乳首の位置を探って指先で擦り)
大きなおっぱいだねぇ、触り心地もいい…
とっても男受けする身体だ……意外と沢山遊んでるんじゃないの?
(セクハラめいた質問をしながら手をせわしなく動かし)
(桜の尻へと股間を、痴漢している間に硬く勃起した野太い肉棒をズボン越しに押しつける)
>>797 おじさんが満足すれば…止めてくれるのですね?
それなら少しだけ我慢してみます
(男の言葉を真に受けた桜は我慢する方の選択をしてしまい)
いやぁぁ…おじさんの手つきとっても厭らしいです
そ、そんな事…ないですからっ
(自分の肉体を誉められると桜の頬に赤みが増して)
あっ!?やだ…変な事聞かないで下さい
私…遊んだりなんかしてません
(男の指が乳首に触れると桜は鼻から抜けるような声を洩らし)
はあぁっ…ダメ、変なモノ押しつけたりしないで
>>798 おじさん上手だろう?
お嬢ちゃんのこともたっぷりと感じさせてあげるからね
(反応の良かった乳首責めを両方いっぺんに繰り返しながら)
(時々胸全体を揉んで、かなり大胆に愛撫していく)
おや、本当に遊んで無いのかな?
見た目通りセックスの経験もないくらい清楚なのかい?
(ちゃんと答えを返してくれる桜に更にセクハラを続けつつ)
(耳元へと息を吹きかけ、舌を伸ばして耳朶のあたりを舐めて)
>>799 ああっ!?そんなっ
私は別にいいですから…
おじさんが満足して下さい
(男の乳首攻めに桜は大きく息を弾ませ)
こんな電車の中で…凄く大胆な事を…
け、経験は…あります
けど…私が好きなのは一人だけですから
きやっ!?く、くすぐったいです〜
そんなとこ舐めないで…
(耳に息を吹き掛けられると可愛らしい悲鳴を上げてしまって)
>>800 うーん、本当に可愛い反応だ
おじさん興奮してきちゃうなぁ
(桜の反応一つ一つに喜びながら)
(乳首攻めを繰り返し、服の上から強めに摘んで)
「この口ぶりは片思いってところか…何とかなりそうだな」
そうかそうか、好きな相手がね
ところでお嬢ちゃん、名前はなんていうのかな?
(耳を舌で舐め回しながら、その合間に桜へと問いかける)
(電車内にアナウンスが流れ、次の駅が近いことを伝えて)
>>801 こ、興奮したら…ダメです!!
私みたいなつまらない女で興奮しないで?
ああん!!ダメェ…おじさん
そこばかり弄っちゃ…
(乳首ばかりを攻められると、服の上からでも分かるぐらい桜の乳首が硬くなってきてしまう)
私の名前…ですか?
さ、桜と……言います
(フルネームは不味いので下の名だけ男に教え)
>>802 おや、かなり硬くなってきたねぇ
乳首がコリコリできちゃうよ…
(左手で服から浮くほど尖った乳首を弄りつつ右手を桜の手に伸ばし)
(その手を自分の股間へと導いて)
桜ちゃん、どうもおじさんこのままじゃ満足できなさそうだ
ほら、わかるだろう? おじさんのチンポがパンパンになってるのが
…次の駅で降りて、何とかしてくれるかな?
(桜の耳元へと低い声で囁きかけ、下車を誘って)
>>803 やっ、それは…
おじさんがしつこく触るから
ダメです……コリコリしちゃ〜
(硬くなってしまった乳首を服の上からコリコリされると桜の肉体がビクッビクッと反応する)
やだぁ…おじさんのこんな大きくなってますね
こんなパンパンに膨らんでしまったのが…私のせいだと仰るのであれば
私は次の駅で降りなくてはいけませんね
いいですよ、降りましょう
>>804 ありがたいなぁ、桜ちゃん
おじさんのモノをしっかり満足させて貰うよ
(仕上げ代わりに乳首を強めに引っ張り)
(駅に到着すると桜を連れて電車を降りる)
じゃあ、ホテルにでも行こうか
(腰に手を添えて、並んで歩いて、近くにあるラブホテルへと桜を連れていこうと)
>>805 あ、あの…ちゃんとゴムとか付けてくれますよね?
やっぱするならちゃんと付けて頂かないと
(腰を抱かれ…男と寄り添うように歩きながら)
その…出来たら困りますので
これだけは守って頂けますか?
>>806 (歩いている最中も腰を撫でまわし)
(時々手を下に滑らせると尻を揉みしだいて、桜を休ませてやらず)
…そうだなぁ、守ってあげたいところだが
こんなに可愛い子に生ハメできないのはもったいないな
(道中で桜にお願いされ、足を止めると桜の方を向き)
それ以外の部分でたっぷり頑張ってくれるなら、聞いてあげようじゃないか
(人気の少ない路上で顔を近づけ、手付けとして桜の唇を奪おうと)
>>807 あっ、やだぁ…おじさん
こんな所で……ホテルまで我慢して下さいませんか?
(路上で尻を触られると恥ずかしくなってしまい)
わ、分かりました…頑張りますから
ん……
(桜は目を閉じて男の唇を受け入れる態勢を整え)
>>808 桜ちゃんがあんまりに可愛くてね
おじさん年甲斐も無くはりきっちゃってるんだ
おお、また可愛い表情だ…たまらんね…
(目を閉じた桜の唇を奪うと)
(すぐ舌を差し込み口の中を舐めまわすように激しいディープキスを行いはじめる)
(そうしながら両手でお尻を揉みしだいて)
(ホテルに入る前に桜を今以上にその気にさせておこうと)
>>809 可愛いですか……?
ありがとうございます///
(男の誉め言葉に照れながら)
んっ…んんっ……
(男の舌が入り込んでくると桜からも舌を絡ませていき)
(路上で行うディープキスに桜も興奮してきてしまう)
やっ、ダメ……こんな場所で
誰かに見られちゃう……
>>810 おじさんは見られても困らないなぁ
若い恋人が居るとでも思われるくらいだ…
それとも桜ちゃんを買ったとでも思われちゃうかな?
(たっぷりと口の中を舌で掻き混ぜ)
(唾液を飲ませてから口を離し、愉快そうに囁いて)
さて、じゃあ行くとしようか…ホテルについたら、もっと気持ちよくしてあげよう
(興奮しはじめた桜を、なおも尻を撫でまわしながらラブホテルに連れ込んでしまう)
【おじ様…ここで一旦凍結させて頂きたいのですが…】
【再開するのにおじ様はいつが都合宜しいですか?】
【わかった、そうだね…今夜か明日の昼はどうだい?】
【その先だと来週の後半になりそうだ】
>>813 【今夜でしたら会えますよ】
【何時に待ち合わせますか?】
>>814 【21時以降なら空いているから桜ちゃんの都合のいい時間でどうだい?】
>>815 【じゃあ、21時にこちらで待ってますね?】
【もしかしたら…来れなくなるかもしれませんが…】
【その時は来週でお願いします】
>>816 【21時からだね】
【来れないかもしれないなら伝言板の方で待ち合わせしないかい?】
【もし駄目な時もそちらなら連絡しやすいだろうし】
【分かりました〜では伝言の方を使わせて頂きます】
【お疲れさまでした〜♪】
【桜ちゃんこそお疲れ様、また夜にね】
【スレを返します】
テロ組織の肉便器として使っていいって事かな?
>>821 【そういう風にされていく、という意味ではそうですね】
拘束した所から始めて、嫌がる所をずっぷり突き刺して性の虜にしてしまうとか?
>>823 【囚われて、拘束された状態で性的に躾けられていく、というイメージでしょうか?】
【初めは嫌がりますが、そのうちに快楽に抗えなくなっていく感じですね】
そうそう、そんな感じ。
もっと捻った方がいいかな?
>>825 【そうですね、出来れば凍結しながら長めにする方が良いので】
【可能でしたら、流れを打ち合わせ出来ると良いですね】
打ち合わせはここでしちゃっていいのかな?
どんな流れがいいのかな。
>>827 【打ち合わせスレに移動しましょうか?】
【そちらの意向も伺いたいですし】
それじゃあ、打ち合わせスレにでも。
>>829 【では、私も移動します】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【書き出しはお任せして宜しいのでしょうか?】
【スレをお借りします】
>>831 【改めまして、こんばんは】
【私から書き出して宜しいのでしたら、書き出します】
【少しお待ちいただけますか?】
【分かりました。では宜しくお願いします】
(テロ組織の画策を何度も阻止した事で恨みを買っていた事で)
(目標を自分に合わせて(護衛対象すらグルの罠に陥ってしまった)
(睡眠ガスを吸わされ意識を失ったまま頑丈な拘束具を嵌められ)
(どことも知れない一室に繋がれ、「その時」を待つ状態となっていた)
……。
(高濃度のガスを吸った為か睡眠は深かったが、剣士としての感覚が)
(監禁された部屋に近づく気配を察知して徐々に意識を戻そうとしていた)
【では、こんな感じで書き出します】
【よろしくお願いしますね】
「へぇ、もう目覚めようとしてやすぜ」
「あれだけキツい薬を使ったのになあ」
(何人かの男の声が聞こえる)
(彼女が目を覚ましていくと、身体が固定されているのに気付く)
やあ、お嬢ちゃん。
秘密の小部屋にようこそ。
(彼女が目を開けると、一人の男が顔をじーっと覗き込む)
(辺りを見渡すと、そこは薄暗い、狭く汚い部屋で)
ま、ここがどこだか気にする必要はないさ。
というか、じきにそれを気にする必要もなくなる、と言うべきか。
(男がそう言うと、周りからいやらしい笑い声が聞こえて)
さてと。
これからここで、俺と気持ちいー事、しようじゃねぇか。
(おもむろに手を伸ばすと、彼女の胸を服の上からまさぐり始める)
(まるで、獲物の価値を測るかの様に、じっくりと柔らかさを感じる様に)
【こちらこそ宜しくお願いします】
>>835 う、うぅ……ここは……?
くっ!?動けない……っ!!
秘密の小部屋ってどういう事ですかっ!?
(身体の動きを封じる拘束が頑丈でどう頑張っても自由が効かず)
(自分がどうなってここにいるのか混乱のままに問うが、男たちからまともな返答は貰えず)
必要もなくなるって……。
気持ちいいって、くっ!や、止めて下さいっ!!
(サイズもボリュームも十分な乳房を触られ、語気荒く拒絶するが)
(身体が動かせない今、まったくの無力と言えた)
【あ、そうだ、私は非処女の方が良いでしょうか?それとも初めてから?】
【あと、拘束のイメージは椅子の様なモノに座らされてる感じで大丈夫でしょうか?】
「だから、それを気にする事もなくなるってぇ事だよ!」
(彼女の疑問に、横から茶々を入れる様な声が聞こえる)
とっても気持ちいい事だよ。
ま、この歳なら既に知ってんだろ。違うか?
(無造作に手を伸ばし、たっぷりと感触を味わうかの様に胸を揉んでいく)
(顔をじっくりと見つめ、まるで反応を確かめている様で)
まあ、知ってようが知ってなかろうが、俺はこの身体を楽しませて貰うだけさ……なあ!
(そう言うと、おもむろに胸倉をぐっと両手で掴んで)
(ビリビリぃっ!と左右に服を引きちぎってしまう)
(ブラも引きちぎってしまうと、豊満な胸が露わになって)
くくっ!こりゃあいい身体だな。
楽しみ甲斐があるぜ……!
【処女か非処女かはお任せします】
【拘束についてですが、普通の椅子だとそのまま挿入がしずらいので】
【分娩台の様な、いわゆる「足首は固定されているけれど、足は開けてその間に身体を入れられる」という】
【拘束したままレイプするのに都合のいいモノに座っている、という事で宜しいでしょうか?】
>>837 くぅ……っ、どういう事だか……。
(うっすら分かる様な気もするが、それを自ら口に出す事は出来ずに)
気持ち良い事って……。
うぅ……そんな事答える必要はありません……。
(乳房を良い様にされて、顔を背ける様にして嫌悪を露にする)
楽しむって、ああっ!?
く……そういう、事ですか……最低です……。
(服を破かれ、乳房が丸出しになると羞恥を感じながら男の行為を詰る)
【大学生になっていますが奥手でもありますし】
【幼少より身体を動かしている事で自然に喪失しているものの、経験は無いという感じにします】
【感度は高めでいきますが、そちらの性技が巧みか、それともクスリの類を使用するかはお任せします】
【拘束台、という感じの設備ですね、そうした行為専用に作られたモノでも良いかも知れませんね】
【足首と太もも、手首と腕をしっかりとベルト状のもので固定されているイメージでいます】
そうそう、そういうこった。
すっげー身体だな。こりゃあ弄くり甲斐があるってもんだぜ……!
(胸元の服を引きちぎると、乳房が強調される形になって)
(露出された乳房を、両手でぐにぐにっといやらしく揉みしだいていく)
最低かい?
男と女がいりゃあ、簡単にできる事じゃないか。
しかも気持ちもいい。最高だろ?
(ぐいっと股を開かせると、スカートを勢いよく捲り上げる)
(捲り上げたまま、元に戻らない様に裾を上着の中にぐいっと押し込めて)
さてと。
それじゃあ、こっちもご開帳だぜ……!
(そう言うと、ショーツの布にナイフの布を当てて)
(左右の布を手早く引き裂いていく)
(そのまま尻を上げないまま脱がせていくと、露出された性器に皆の視線が集中する)
くくっ!
なかなか可愛いまんこだなあ……!
【最初は痛いままで、薬を使って感度を上げさせましょう】
【はい、固定はそれでお願いします】
>>839 う、く、弄くり甲斐……。
うぅっ!?あ、く……。
(どんなに嫌がっても身体は動かせず)
(露になった乳房が形を変えながら蹂躙されるのを我慢するしかなくて)
そんなっ、そんな風にやるものじゃ……。
し、知りません……あ、くぅぅ……。
(性交は愛がなければ、と思うタイプ故に到底受け入れられなくて)
(そうするうちにスカートをまくられ、下着が露になる事に激しく恥ずかしがる表情を見せ)
や、やめて……いやっ!!あ、ああ……。
み、見ないで下さい……う、う……。
(性器を露にされ、複数の男の前に晒され、好奇の視線を受ける)
(そんな状況をどうする事も出来ず、ただ拘束を軋ませ、身体に食い込ませるだけしか出来ずにいた)
【わかりました、ではそれでお願いします】
色々弄くってやるぜぇ?
期待してな……
(頬を撫で、ニヤリ、といやらしく笑ってみせて)
この反応……処女か?
こりゃあ楽しみだな!どんな声で鳴いてくれるやら……!
(露出させたショーツを、その奥の恥丘の盛り上がりを見つめながらいやらしく笑い)
あははははっ!
こりゃあ可愛いなあ!
さてと……やっぱり濡れてはいないか。
それでも、身体は……ここは、男を受け入れる為にあるんだぜ?
(股を大きく開かせると、股間をいやらしく何度も撫で上げていく)
(そこが濡れていなくても、構わないといった様子で愛撫を続けて)
さてと。
それじゃあ……いよいよ本番だぜ。
(目の前で立ち上がると、ズボンとパンツを脱いでいく)
(普通の人間より、太く長いペニスが露出されると、歓声が沸き上がって)
これで、お嬢ちゃんをオンナにしてやるからな。
期待してな……
(それを彼女にも見せつけながら、またいやらしく笑ってみせ)
>>841 い、色々って……う、う……。
(色事は未知過ぎる為に不安が隠せずに)
(剣士としての凛とした部分が窺えない程に狼狽していて)
い、いや……そんな、やめて……。
う、うう……な、何がおかしいんですか……。
くぅ、うぅ……そ、それだけじゃ……。
(拘束台で脚を広げられ、秘裂を晒した状態に激しい羞恥と屈辱を感じるが)
(男達の下卑た笑いと行為に呻くしか出来ずに)
ほ、本番……な、ま、まさか……。
いやっ、やめて……そんな、の……。
(犯される恐怖と望まない相手に処女を捧げる事に真っ青になって)
(呆然とした状態で男の動きを見ているしか出来ない)
ま、身体だけじゃねーって事だ。
期待してな。その内何も考えられなくなるぜ……くくっ!
(今まで何人もの女をそうしてきたのか、こちらは何でも知っている様な笑みを見せて)
やめて、と言われてやめられる訳がねーだろ?
これからが本番だからな。
(ギンギンに反り返った勃起が、ぴくっ、ぴくっと震えて)
(股を開かせ秘裂と乳房を露出させたまま台に固定させた姿を、じっと間近に見つめる)
最初が俺のじゃ、壊れちまうかもな?
まあ、一生のいい記念になるだろうぜ。
(濡れていない秘部を軽く撫でると、自分のツバを軽く勃起に塗って)
さてと。
それじゃいくぜ……!
(ぐっと彼女の腰を掴むと、勃起の先を秘裂にぐっと押し当てる)
(男達の視線が、彼女の身体にぐぐっと集中して)
ほーら……んんっ……!
(的確に膣口を捉えた先が、ゆっくりと進入を試み始める)
(それでも、それを迎えた事の無い膣口は抵抗を見せて)
んふぅっ……んんっ……!
(ゆっくり、ゆっくりと挿入を続ける)
(彼女の顔を見ながら、徐々に、徐々に先が押し広げられるのを感じて)
>>843 身体だけじゃ、ない……?
まさか何人もの女の人をこうやって……。
(自信ありげに言い切る男に過去の非道を察知して非難を込めた目で睨んで)
う、う……そんな、の……。
は、入らない……う、う……。
(赤いと言っても良いくらい充血して反り上がった肉棒に完全に圧倒される)
(そんなサイズは元より見るのが初めてで、自分に入るとはとても思えなかった)
壊れ……!?そ、そんな記念なんて……。
ひぃっ!?あ、ああ……い、いやぁ……あ、くふ……。
(亀頭が秘裂に押し当てられ、そのまま押し込まれてくる)
(徐々に押し開きながら侵入を開始した凶器に拒絶の声を上げて)
(息苦しさすら感じながら声を殺そうとするがくぐもった呻きは漏れる)
まあ、わざわざこんな「ハメる為の台」まで用意してあるんだ。
推して知るべし、だろ?
(ポンポン、と軽く台を叩き、いやらしく笑う)
(台から離れてよく見れば、股間部分に破瓜の血がこびり付いているのが見えて)
だから、言ったろ?
オンナのここは、こいつを咥え込む為にあるんだよ。
(彼女の視線を感じ、更に大きく勃起が震える)
(血管が浮いた極太のそれを見せつけて)
これで、少女からオンナになれるぜ。
今まで知らなかったなんて、もったいねーな。
ほら……んんっ……!
(必死に声を抑えようとする姿を見下ろしながら、腰を掴んでしっかり身体を固定させ)
(メリ、メリ……!とそこを押し広げ、進入していく)
(肉を押し広げながら突き入れる感触にゾクゾクして)
ほーら……ふんっ!
(遂に、ぐぐぅっ!と先が最奥に押し当たるのを感じるまで突き入れてしまう)
(結合部を見れば、秘裂があり得ない程に押し広がっていて)
さてと。
どうだい?オンナになった感想は。
(ゴツっ、ゴツっと、奥を突いてそこを意識させて)
(片手を伸ばして頬を撫でながら顔を覗き込み、乙女を犯した自分の顔を見せつける)
>>845 専用の……こんな物まで……。
(自分が拘束されている器具がそうした事専用だと漸く気付いて)
(テロ組織が裏でやっているおぞましさに絶句する)
私が望んでなる訳じゃ……う、う、く……。
はぁっ、う、うぅ……くふぅ……あ、ああっ!!
(未踏の肉襞を押し広げる感覚に必死に耐える)
(感じてもおらず、濡れてもない状態では苦しさが募って)
(胎内から押し広げられる感覚に思わず声が漏れて)
あ、くぅ……ふぅ……あ、ああっ!!
私、犯されて……くっ、う……許せない……あくぅっ!?
(無理矢理処女を奪われたという意識から涙が滲む瞳で男を睨んで)
(その最中、最奥を突き上げられて苦鳴を漏らす)
ま、需要があれば供給がある、って事だな。
結構売れてるらしいぜ?これ。
(身体を固定させている台を撫でながら、ニヤニヤ笑う)
んふぅっ……んんっ、くぅっ……ふぅっ……!
(引きつる膣内を押し広げ、ゆっくり、ゆっくりと突き刺していく)
(誰も進入した事のない膣穴を、自らの形に押し広げる興奮に酔いしれ)
くぅっ……はははっ!許さないって?
痛いだろ、しっかりと覚えておきな。
(頬を撫で、涙が滲んだ顔をじっと覗き込む)
(ぐっ、ぐっと奥を突き、子宮を彼女自身に意識させて)
痛そうだな。
ま、最初は誰でもそんなもんだ……んふぅっ、んんっ……!
(腰を掴んだまま、ずっ、ずっとピストンを始める)
(引きつった肉が絡み、カリ首で擦れるのを感じて)
(そんな中、一人の男が注射を用意し始める)
【あまり痛みを感じさせる前に快楽に溺れさせちゃいましょうか】
>>847 そんなに需要が……。
(その需要の先にあるのは女性の凌辱である事は間違いなく)
(今自分も晒されているのだが、その非道さに絶句する)
あ、く、うぅぅ……あ、ああっ!!
はぁ、はぁ……覚えて……うぅ……。
(負けじと睨みつけるものの、突き上げられる度に自分が女だと無意識に刻まれて)
ひぅっ!?あ、動か、ないで……っ!!
あくぅっ、あ、ああ……っ!!
(濡れていない状態での抽送は苦痛を産むばかりで苦しさに声を上げて)
(胎内から引き裂かれるような感覚は痛みに耐性があっても関係なかった)
(周囲に気を配る余裕も失い、注射を用意する男の姿も目に入っていない)
【そうですね、かなり凶悪なクスリを使って下さっても良いですよ】
【痛みすら快感に変わり、処女が色狂いの様に感じて自然に愛液を零す様な】
【テンプレにある様に相当な酷い目に合う様な世界観を混ぜても良いですし】
痛いか?痛いだろうなあ。
全く濡れていない所に処女を貫かれて、しかもピストンされて。
肉が引きつるだろう?
んふぅっ……俺は、これでも気持ちいいがなあ……!
(腰をしっかり掴み、強引にピストンを始めて膣内を感じ入る)
(彼女の痛む声も快感に変え、ずっ、ずっと腰を使っていって)
……よし、用意できたか。
じゃあ、やってくれ。
(注射が用意されたのを確認すると、それを刺す様に指示をする)
(指示された男は、彼女の影から腕の裏側に注射の針を押し当てると)
(つぷっとそれは腕に刺さり、中の液体が彼女の身体に注がれていく)
さてと。
こいつはキクぜ?
かなり濃いぃのを、更に直接注いでやったからな。
本来は気体を吸うんだがなあ……
どうだ、痛みすら快楽に変わる……人生が変わるぜ?
(まだ余裕もない彼女に、聞かせる訳でもなく呟いた)
【では、とりあえず「痛みすら快楽に変わる」形で】
【淫らに鳴くマゾ奴隷に落ちて欲しいですね】
>>849 う、くぅ……あ、かは……。
貴方は本当に最低……あ、くぅぅ……。
(苦しみの声を上げながらも抗い、詰る姿勢は変わらないが)
(流石に声は弱々しく、動かれると言葉が続かずに苦鳴に変わる)
用意、何を……?
うぅっ!?一体、何の注射を……?
キク……?濃いのを、気体をすって効果が出るものを液で……。
痛み、すら……何を……。
(男の言葉を理解する前に、苦しみでほとんど話せなかったのが話せている事に気付かず)
(効き始めたクスリはズクンと女の芯を疼かせていくと本人の意志とは別に愛液の分泌を始めていく)
【そうですね、この場面ではクスリの効果でそうなる感じで】
【最終的には完全にそうなりますが、このクスリって一過性でしょうか?それとも身体を変えてしまう様な感じでしょうか?】
おっ、おおっ、きたな……!
(即効性のある薬がたちまち彼女の身体を変えていくのを感じる)
(膣内が潤み、ペニスに絡み付いてくるのを感じて)
ほーら、味わってみな……ふんっ!
(腰をしっかり掴み、ずんっ!と力強く奥を突いてやる)
(さっきまでの彼女なら痛いだけだろうが)
(それが今では、かつて感じた事の無い強烈な快感なはずで)
(しかも、子宮を突かれる事それ自体が女の幸せを感じる程になっている)
どうだ……もっと欲しいか……?
(さっきまでとは明らかに違うはずの、彼女の反応をじっと確かめる)
【どうしたいですか?一過性のを調教を重ねて堕とすのもいいですし】
>>851 何……?何が……!?
(突然の変化に戸惑いを見せる)
(苦痛が消え、愛液が分泌される自覚があって)
味わうって……ひぃんっ!!
あ、ああっ!!な、何で……急に……。
(突き上げられると途轍もない快感が湧きあがってくる)
(女の本能を刺激する様に身体が急速に中にある肉棒を求めていて)
あ、く……もっとって……今、のを……?
(目線を逸らして言葉を濁す)
(明らかに感じている快楽と感じてはいけないという気持ちがせめぎあって)
(そうしながらも本能に急かされるかの様に無意識に膣が蠕動し、締めつけようとしていた)
【どちらかというと一過性で調教を重ねる方が良いですね】
くふぅっ……んんっ……!
(明らかに、先程までと膣内の反応が違うのが分かる)
(ぐちゅっ、ぐちゅっと愛液が熱く勃起に絡み付いてきていて)
(ずんっ!と奥を突いてやれば、その後動かなくても膣内が反応している)
(明らかに肉棒を求めている、もっともっと掻き回して欲しいとねだっているのが分かって)
じゃあ、とりあえず味わわせてやるよ……ふんっ!
(腰を掴み、ずんっ!と再び奥を突いてやる)
(「ぐちゅうっ!」と辺りにいやらしい音が響くのが聞こえて)
ほらっ!ほらっ!
んっ!くぅっ、」ふぅっ……んんっ……!
(ずんっ!ずんっ!ずんっ!と力強くピストンをし、彼女に快楽を味わわせる)
(カリで肉襞を擦り、Gスポットを擦られる快楽、子宮を突かれる快楽を感じさせて)
ふぅっ!はぁっ!んんっ!くぅっ!
ほら、中が絡み付いてくるぜ……気持ちいいんだろ……?
(激しく奥を突く度、豊満な乳房が揺れるのを感じて)
(間近で顔を見つめ、反応を楽しむ)
【では、長いお付き合いになりそうですね】
>>853 あ、ふぅ……ん、んぅ……。
(必死に声を殺しているものの、気を許せば嬌声が漏れそうで)
(喪失の寸前まで蒼白だった表情は今、淫欲に煽られ紅潮していて)
(中を埋める巨根の感覚がはっきりと感じられ、膣内が蠢く度に)
(その感覚が快楽と結びついて煽りたてる)
と、取り敢えずって……ひぃんっ!!
あっ!!ああっ!!ひぁぁっ!!!
(激しい突き上げに堪らず漏れた声は快楽の嬌声で)
(まったく未開発だった身体は急激に快楽を刻まれていき)
(自分の声とは思えない程に甘い声が零れていく)
ひぁぁっ!!あ、はぁっ!!あ、んんっ!!
絡み……?あ、ああ、気持ち良く、なんか……ああっ!!
(否定したくても突き上げられればそれで言葉が途切れてしまって)
(全身の感覚がすべて快楽に塗りつぶされ、次第に湧き上がる何かを感じてくる)
【ええ、よろしくお願いしますね】
【あ、それと私のバストですけどどれくらいがお好みですか?】
んふぅっ……んんっ……!
(処女を喪失した時は、明らかに突っ込まれてキツそうにしていたのに)
(今では、明らかに柔らかく広がって勃起を包み込んでいるのが分かる)
(膣内が蠢く様は、まさに勃起の形を知ろうとしている様で)
ほらっ!ほらっ!ふん!ふん!ふん!ふん!
(腰をしっかり掴んだまま、激しく腰を突き上げて膣内を掻き回す)
(カリ首は肉襞を掻き回し、先は最奥を突き上げ、更に奥を押し広げる)
(ぐぅっと奥まで突き入れては腰を回し、おまんこの中をちんぽの形に押し広げて)
気持ちいいくせに……ほら、女に生まれて幸せだろ?
ちんぽを咥え込めば、こんなに気持ちよくなれるんだぜ。
ふんっ!くっ、ふぅっ……!
(明らかに身体は悦んでいるのを勃起全体で味わって)
(ぐちゅっ!ぐちゅっ!と奥までを掻き回し、彼女の声を聞いていく)
(ぐぐぅっと最奥を突き、中を勃起の形に広げられる快楽を教え込ませて)
ほら……それとも、もういらないのか。
抜いちまうか……?
(不意に動きを止めると、ゆっくりと腰を引き始めて)
【実は隠れ巨乳で、張り詰める程のおっぱいとか】
>>855 あ、ふぅっ!!んぁぁ……はぁ、ん……。
(肉襞の蠕動は身体中に快楽の波を広げようとするかの様で)
(零れる吐息も次第に陶酔を帯びていき)
ひぁぁっ!!ああっ!!!奥に当たってる……っ!!
んぅぅっ!!あ、ああっ!!!
(最奥を突かれ、女としての本能を刺激されるとジンジンとした快楽が身体を覆っていく)
(嬌声を止める事が出来ず、止めどなく溢れる愛液が突き上げる度に水音を立てて)
そんな、事……あ、ああっ!!こんな……っ!!
ひぅっ!!あ、ひぃっ!!ああっ!!!駄目、なのに……!!
(明らかに感じている自分をコントロール出来ずに気持ちだけが空回っていて)
(その気持ちすらあまりの快楽にそれを求める感覚を押さえられなくなって)
(膣内には確実に性交の感覚が刻み込まれ、処女喪失の挿入に悦楽を仕込まれていく)
はぁ、あ……え……?そ、それは……。
(急に止まった動きと抜かれようとする肉棒に不安感が生まれる)
(その自分の意志とは違う感覚に戸惑いながら、膣は締め付けて逃すまいとする)
【なるほどですね、公式では高一の時、身長161でバスト84なんですよね】
【比較的大きめではありますけど、身長変わらずでバストを90〜96くらいで設定しましょうか】
ふんっ!ふんっ!くぅっ!
駄目なのに……気持ちいいんだろ?
身体がちんぽを求めてるって事さ!
メスの身体は、オスのこれが必要なんだよっ!
分かるだろ……?
(股を大きく開かせたまま、激しく勃起を根元まで何度も突き入れていく)
(さっきまでとは明らかに違う喘ぎ声を聞きながら、膣内を激しく掻き回し)
(彼女が今まで知らなかった、肉欲による快楽を仕込んでいって)
ほーら、穴の方は嬉しそうに絡み付いてくるぜ……?
(ゆっくりと腰を引きながら、肉襞が勃起に絡み付いてくるのを自覚させる)
(視線を下ろし、穴が名残惜しそうに吸い付いてくるのを見せつけて)
(更に引き抜いていき、カリ首が抜けようとした時)
ふんっ!
(ずんっ!と、今までで一番強い勢いで、深くペニスを最奥まで突き刺した)
(反り帰った肉ちんぽが、それを待ち侘びていた穴の奥深くまでを貫いて)
ほら、自覚しろよ。
もう……これなしじゃ生きられないんじゃないか?
(片手を伸ばし、ぐにゅうっ、とおっぱいを強く揉みしだいて)
(身体が浮き上がりそうな程深く突き刺し、ちんぽに貫かれる幸せを味わわせる)
【いやらしいおっぱいですね。そのおっぱいで誘惑して奉仕する姿を見るのが楽しみですよ】
>>857 あんっ!!あ、はぁんっ!!
はぁ、ああっ!!い、言わないで……っ!!
ああっ!!め、メスだなんて……ああっ!!
(突き上げに身悶え、快楽を否定出来ずに困惑する)
(クスリによる異常な感覚だとしても今得ているものは明らかな快感で)
(亀頭の傘が中を擦り、突き上げる度に新しい快楽が刻まれて)
い、いや、私どうして……あ、ああ……。
(膣が肉棒を求めようとする浅ましい反応をはっきり自覚させられ)
(それ自体は紛れもなく自分から生まれるものの為に嘆きの声を上げる)
ひぃっああああっ!!!あ、んっ!!!
こんな、ああっ!!!頭が真っ白に……いや、いや……。
ひぁぁっ!!あ、あああっ!!!
(いきなりの突き上げに一気に快楽が弾けて、一瞬達し掛けた為に思考が快楽に塗りつぶされる)
(嫌嫌と嫌がりながらも身体は雌の感覚に打ち震え、マゾの気があるのかクスリの効果か微妙だが)
(乳房を潰されるようにされて快楽の叫びをあげてしまう)
【ありがとうございます、では大体94くらいに想定しておきますね】
【相当巨乳になりましたが、Gカップくらいになりそうです】
何を言ってるんだよ。
お前はどう見たってメスだろう?
そして、メスはオスのちんぽを咥え込む生き物なんだよ。
分かってるくせに……!
(限界まで引き抜いてから、深く突き刺し、そのまま動かずにいる)
(オスの勃起を限界まで咥え込んでいる様を、まざまざと見せつけて)
(そして、子宮を押上げられる快楽、今まで知らなかった事実を)
(たっぷりと見せつけ、「ちんぽは気持ちいいもの」と身体と心に刻み付ける)
ほーら、おっぱいだって。
俺に揉まれたかったんだろう……んんっ……!
(根元まで深く貫いたまま、今度は両手で爆乳に深く指を食い込ませる)
(乳房からの快楽を教えながら、乳首をコリコリと指先でつまんで)
(自分の身体全てが、セックスの前では快楽の元なんだと教え込ませる)
ふんっ!ふんっ!んんっ、くぅっ!
ほら、気持ちいいだろ?
頭が真っ白になるだろ?
もっと鳴いてみろよ。ケツを振っていいんだぞ……?
(両手でおっぱいを揉みながら、激しく腰を突き上げ始める)
(腰から手を離したので、自分でケツを振る事が出来る様になって)
(こっちからはわざと直線的な動きだけで、自らケツを振る様に仕向けていく)
ふぅっ!はぁっ!
まんこっ!まんこっ……まんこっ……!
(まだ唇も重ねていない女の、無垢だったおまんこを激しく掻き回していく)
(辺りはメスの愛液の匂いに満ち、それにオスの匂いも混じって)
(それが、彼女に更に快楽を引き出していく)
はぁっ!ふぅっ!んんっ!くぅっ!
そろそろっ、種付けしてやるかっ!
たっぷりと、子宮に注いでやるからな……!
(直線的なピストンで、子宮を何度も激しく突き上げていく)
(むにゅっ、むにゅうっと張り詰めたおっぱいを揉みながら、メスの身体に快楽を刻み付け)
(自らも上り詰めようと、激しく身体を突き上げていく)
【気持ちいいおまんこセックスを知ったら、更に大きくなってしまうかも】
>>859 そ、そんな……。
あ、ああっ!?う、はぁぁ……っ。
(子宮を押し上げられると自然に身体が精を求めてしまう)
(その感覚は快感となって膣の締め付けに変わり、それがより快感を産んで)
ひ、ぃぃっ!!あ、はぁぁっ!?
何、何で……あ、ああっ!!!
(乳房に食い込む指に痛みではなく、快感を得る事に戸惑って)
(乳首もコリコリに突起して摘まれるとそれだけで甘く痺れてしまって)
あんっ!!あ、はぁっ!!ああっ!!
はぁっ!!んぅっ!!はぁんっ!!!
(激しい突き上げにもはや嬌声しか出せず、自由になった腰は自然に男に合わせて動いて)
あ、ああっ、た、種付け……中に、中は駄目……っ!!
ああっ!!!だめ、なのに、はぁっ!!ああっ!!
(駄目といいながら膣が肉棒を締め付け、ピストンの度に襞を擦られて善がっていく)
(好きでも無いむしろ憎むべきテロリストにレイプされて処女を失いながら感じている無様さを刻まれながら)
(中出しで絶頂に達するという破廉恥な事が起きようとしていた)
【程程に、ですけどね】
【ところで流石に眠気が来たので凍結をお願い出来ますか?】
【では、今日はここで凍結しましょう】
【次の日時は、そちらの希望をお願いします】
>>861 【ありがとうございます】
【日曜日でしたら、今日の17時からと一旦中断を挟んで23時から可能です】
【月曜日以降なら23時からになりますね】
【では日曜でお願いします】
【一旦待ち合わせスレで待ち合わせましょう】
【他に進行上の希望等がありましたらその時にでも】
【では、本日はありがとうございました】
>>863 【では、17時に待ち合わせスレでお会いしましょう】
【はい、そうさせて頂きますね】
【こちらこそありがとうございました】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【では、
>>860のレスからですね】
【少々お待ち下さい】
>>860 ふぅっ!はぁっ!
なかなか締まりがいいな!
これは名器ってヤツか……?
(両手でおっぱいを揉んで身体を押さえながら、力強く腰を突き上げていく)
(運動をしていたからか、膣内は締まりもよく、勃起の形に締め付けてきて)
(奥に突き入れる度、ぐぐぅっと最奥を突き上げてペニス全体で締め付けを味わっていって)
なかなかいやらしい腰使いじゃないか。
おっぱいも指に吸い付いてきて、なかなかっ……くぅっ……!
(指を深く、大きな乳房に食い込ませて柔らかさを味わう)
(彼女が自分から腰を振るのをたっぷりと味わって)
(肉襞が擦れ、絡み付く感触を彼女自身にも味わわせていって)
駄目じゃ、ないだろっ!
お前のここは、精子を受け入れる為に出来てるんだからな……!
(激しく最奥を突きながら、片手で下腹部を撫で、子宮を意識させる)
(身体の奥から沸き起こる、射精の衝動に身を任せて)
うおおっ!出るっ!でるっ!注いでやるぞっ……んんんっ!!!
(身体を押さえ付けたまま、ずんっ!と力強く奥を突き上げ、子宮口に先を押し付けて)
(そのまま、「びゅびゅっ!びゅ!びゅ!どくどくぅっ……!!!」と)
(熱い精子を、直接子宮に注ぎ込み始める)
はははっ!ははっ……ほら、子宮で受け止めろっ!
メスの幸せを味わいやがれ……くぅっ……!!!
【遅くなってすみません。今日も宜しくお願いします】
>>867 あ、ああっ!?んぁぁっ!!
こんなっ、ああっ!!!
(乳房を掴まれながら突き上げられるとどうにも感じてしまい)
(初物とはいえ、締まりの良い膣はテロリストの肉棒を締め付けて)
あ、うぅっ!!腰が動いちゃう……っ!!
止められない、胸も指が食い込んで……あ、ああっ!!
(指の食い込みは痛みを伴うはずなのに、今は完全に気持ち良さを感じて)
(もっと虐められたいという被虐性が生まれつつあって)
(膣内は肉棒が襞を削る様に擦る度に快感がうねりを上げて生まれてくる)
そんなっ、好きでも無い人のを……いや、出さないで……っ!!
中に出されたら赤ちゃん出来ちゃう……!!!
いや、いやぁっ!!あ、ああああっ!!!!
(グイッと突き上げられると湧き上がる快感に一瞬、何もかもわからなくなって)
(膣内に埋まる肉棒が膨れる感覚を受けると反射的に拒絶の言葉を口にするが)
(灼熱の白濁粘液が吐き出される感覚に一気に絶頂を味合わされてしまう)
【こちらこそお願いします】
【19:40頃に一旦離脱しますね】
くぅっ!んんんっ!!!
ほら、たっぷり注いでるぜっ!好きでもない男の子供を孕んでみやがれっ……!!!
(力強く子宮を突き上げたまま、何度も何度も身体を震わせ、テロリストのDNAを注ぎ込んでいく)
(絶頂に蠢く膣内が、精子を搾り取ろうとするのをたっぷりと勃起全体で味わい)
(牝の悦びを味わう膣奥を、熱い欲望で満たしていく)
(言葉とは裏腹に、嬉しそうにそれを飲み込み、染み込ませていく身体をじっくりと感じて)
んんっ……んんっ……!!!
(おっぱいを揉み、種付けをしながら、身体を寄せて唇を重ねていく)
(彼女にとっては初めてかもしれない口付けを、種付けの快感と共に味わわせて)
(その日は、台に固定したまま眠らせる)
(台の角度を変え、注いだ子宮が溢れ出さない様にして)
(自らの子宮で男の精子を暖める感触を、じっくりと味わわせて)
【分かりました】
【次回の調教について希望はありますでしょうか?】
>>869 あ、あああ……そんな、あぁ……。
(抗おうにも動く事も出来ず、テロリストの情欲の対象として犯され)
(更に中出しまでされ、茫然と呻いていく)
(許せないという思いもあるが、それよりもクスリを使われたとはいえ)
(淫らに感じて、絶頂まで極めた自分自身も許せなくて)
ひぅっ!?んぅぅっ!?んむぅぅぅっ!!!
んふぅっ!!はぁっ、はぁっ……。
(初めての口付けさえ奪われ、涙の滲む目で睨むものの)
(今の自分が何も出来ない事は一番わかっていて)
(口付けながら乳房を掴まれ、膣内には精を注ぎ込まれて)
(そのまま拘束され、中に出された精液が零れない姿勢を取らされる)
(奥に注がれた粘液は自分で出せるものではなく、胎内に留まるという恐怖を味わいながら気を失う様に眠りに落ちた)
【ありがとうございます】
【そうですね、何か考えてらっしゃるなら、それで行こうと思いますけど】
(たっぷりと子宮に注がれたテロリストのDNAが、元気に子宮の中を泳ぎ回る)
(何億もの活きのいい精子が、彼女の卵子に向かって襲い掛かっていって)
(彼女が目を覚ました時、どうやら朝になっていたらしい)
(部屋に入ってくる薄暗い明かりに、自分がおっぱいもおまんこも丸出しのまま)
(台に固定されて眠っていた事が分かって)
(同時に、昨日はたっぷりと子宮に精を注がれた事を思い出させる)
お、目が覚めたな。
気分はどうだい、サイコーだろ?
あれだけたっぷり注いでやったからな。
(すると、昨日彼女の乙女を犯した男が部屋に入ってくる)
(最初から全裸で、手には首輪の様なものを持っていて)
昨日はよかったろ?
薬はもう抜けてると思うがな。
さてと、今日はセカンドヴァージンを味わわせて貰うが、その前に……
(そう言うと、彼女の首に、手にした首輪を手際よく巻いていく)
これは、脳髄にピンポイントで電流を流して、
身体に力が入らない様にするもんだ。
これさえ付けておけば、お前が逃げる心配はない、と。
(丁寧に説明をしながら、首輪に鍵を掛けて外れない様にして)
正常位もいいが、他の体位でも味わいたいもんなあ?
(そう言うと、台の固定を外し、彼女を台から下ろして床に寝かせた)
【では、こんな感じでどうでしょうか】
>>871 ……ここは……私、昨日……。
あのまま、なんだ……。
(目が覚めたがどうやら朝になっているらしい)
(犯されたままの姿で精液を注がれたままの姿勢が)
(凌辱と恥辱の記憶を嫌でも思い出させて)
貴方は……!!
最低です……っ!!何が、何が……。
(何がたっぷりと言おうとして怒りのあまり言葉が続かずに)
良い訳ないでしょう?クスリ、あんなものまで使って……。
な、何を!?くぅぅ……!!?
ピンポイントで……?か、鍵まで……っ!!
(忌まわしい首輪を嵌められ、絶句していると拘束が解かれて)
うぅぅ、私はご免です……。
【はい、良いと思います】
【これは今現在も力がまともに入らない、で良いのですよね?】
昨日はよかったろ?
中にたっぷり注ぎながら、絶頂まんこを味わうのはサイコーなんだぜ。
(最初から全裸で、ペニスは既にギンギンに反り返っている)
(彼女の乙女を奪ったそれを彼女に見せつけて)
(昨晩の種付けの瞬間を思い出し、それをピクピクと揺らしてみせる)
昨日は安全日か?
あれだけたっぷり注いでりゃあ、デキてるかもしれねぇなあ。
(首輪を付けながら、また昨晩の種付けの様子を思い出す)
(絶頂に達した膣内が精子を搾り取る蠢きを思い出して)
(彼女自身は初めてであろう、牝の幸せを思い出させて)
お前はもう、逃げられねぇんだよ……いくぜ。
(そう言うと、まずは彼女の足をぐぅっとM字に開かせた)
(豊満な乳房と、幼さの残る秘裂が丸見えになって)
これが正常位ってヤツだな。
いくぜ……んんっ……!
(上から顔を見下ろしながら、ずぬぬぅ……!と深く突き入れていく)
(昨晩も味わった絡み付き、薬は身体から完全に抜けているはずで)
(昨晩注いだ精子と愛液で、ぬめる膣内に深く突き入れていく)
どうだ……今日は痛いか?くくっ……!
【はい、首輪が付いている間は逃げられないという事で】
【ちなみに、現時点で避妊はしていないので、もしかしたら孕んだかも?】
>>873 良いわけ、ないでしょう?あなたは良いのかも知れないけど……。
私が求めてる訳じゃないもの……。
う、うぅ……。
(男が見せつける肉槍を直視出来ずに目を逸らす)
(処女を奪われた事を思い出す以上に、その器官に対して支配・被支配の関係が出来そうだった)
……そ、注がれたから必ずってわけじゃ……。
こんなの、付けて私をどうするつもりですか……っ!!
首輪なんか……。
(性交の感覚は確かに昨日のしか知らないが、クスリの効果から脱した今は忌まわしさを感じていて)
(嵌められた首輪と昨日のレイプから自分をどうするつもりなのかと問いただして)
くぅっ!!身体に力が……や、やめっ!!
いやっ!!また犯され……ひぅっ!?あ、くぁぁ……っ!!
(力の入らない身体で抵抗しようとするが容易く抑えつけられて)
(脚も男の腕力に少しも抗えず、恥ずかしい姿にさせられると肉棒が付き込まれる)
(未だに残っている精液が潤滑剤となるが、キツいというのはまたあって)
くぅぅぅ、こんな、大きいの入れたら……あ、ふぅ……っ!!
【首輪の仕掛け、了解です】
【妊娠はまぁ、今すぐでなくても……それに危険日でも必ずヒットする訳ではないですし】
しっかりまんこでイッてたじゃねぇか。
身体の奥に注がれて気持ちよかったんだろ?
それが牝の身体ってもんだ。
(昨晩たっぷりと注いだ感触を思い出して)
(更に一瞬視線を感じると、興奮して勃起がピクピクっと震える)
やっぱり処女だよなあ。
安全日の計算もしてなかったんだろ?
ま、これからはそんな事も気にしていられなくなるけどな。
どうするかって?
とりあえず、俺様を楽しませろよ……なんてな。
それより、気持ちよかったんだろ……素直になっちまえよ。
牝の身体は、ああやって俺のを咥え込む為にできてんだ。
(台の拘束を外し、お姫様抱っこしてやりながら)
(上から顔をじっと覗き込んで)
くぅっ、いい締まりだぜ……運動してんのか?こりゃたまんねぇな。
ほーら、昨日の事、思い出すだろ……?
(根元までずっぷり突き刺すと、中でペニスを反り返らせ、存在感を主張する)
(おまんこの中が、みっちりとちんぽの形に広がっている事を意識させて)
俺様のが大きい、とか、他のを見た事があんのか?
もっとこの形に馴染ませてやるからな。
いくぜ……んっ!くっ……んんっ……!
(潤滑油はあるものの、薬も抜けている膣内を、まずはゆっくり大きく突き始める)
(両手でおっぱいを揉みしだき、柔らかさを味わいながら奥を味わい始めて)
ほら、これが正常位だな。
唇、おっぱい、まんこがいっぺんに味わえてなかなか悪くない体位なんだぜ。
お前が処女を貫かれたのもこの格好だな……くくっ!
(頬を撫でて顔を見つめながら、悠長に体位のレクチャーを始めた)
(その間も、ずにゅっ、ずにゅっとおまんこを掻き回していって)
【おや、つまりいずれはOKという事ですか?】
【このまま調教をするなら、とりあえずピルでも飲ませますか】
>>875 そ、それはあんなクスリを使われたから……っ!!
牝の身体って、そんな……。
(いずれはクスリが無くてもあんな反応をしてしまう可能性を考えて)
(首を振って振り払う様にして)
……当たり前でしょう……?
そんな事を気にって、まさかずっとこんな風に……。
(脱出の目処もそもそもここがどこかもわからない状況で)
(無力化する道具まであるという事は延々とここで慰み者になるという事でもあって)
貴方達を楽しませる義理なんて……。
だから、あれは無理矢理……っ!!
(怒気を孕んだ瞳で覗き込む男を見返して)
くぅ、あ、う、く……思い出したく、なんか……。
あ、ああっ!!中が埋まって……。
他って、今こんなにキツイのに、大きいに決まって……。
あ、あくぅっ!!ああっ!!!
(男の巨根に息も絶え絶えといった感じで行為に耐えて)
し、知りません……う、く……この……。
(力は入らないものの、急所をピンポイントで攻撃すれば拘束は解かれていると思い至って)
(その機会を窺おうと男の隙を探し始める)
【いずれ、ですけどね、妊娠しちゃうとプレイが限定されますし】
【避妊はそれで良いと思います、それから一応私は剣士で、小技もありますので】
【力が入らなくても目突きくらいは出来ますから、もし攻撃したら腕だけでも拘束して下さい】
【テロ組織としては過去の復讐を兼ねた行為という事ですね】
【あ、それからこのレスで一旦離脱します】
【もし空いていれば23時からここで、もし埋まっていたら待ち合わせスレからどこかに移動しましょう】
【では、一旦失礼します】
くくっ、薬を使わなくたってああなってたさ。
牝の身体ってのはそう出来てるんだからな。
無理やりでも、あんなに感じてたじゃねぇか。
俺のちんぽを咥え込んで……なあ。
(股を開かせると、頬を撫でて顔を覗き込んで)
(股の間から、乙女を貫いたそれを見せつける)
ほーら、また帰ってきたぜ……この中になあ!
(根元まで深く突き入れると、ぐっ!ぐっ!と奥を突いていく)
(奥まで勃起の形を馴染ませながら、入り口の締め付け、肉襞の絡み付きを味わって)
ふぅっ!んっ!くっ!ふぅっ……!
やっぱり、お前の穴はなかなかだぜ……!
(股を大きく開かせたまま、徐々に激しく腰を突き上げていく)
(彼女が反撃の隙を狙っているが、おっぱいを揉みながらじっと顔を見つめている為)
(今の所は攻撃できそうになくて)
んふぅっ……さてと。次は交尾だな。
いくぜ……よっと!
(彼女の腰を掴むと、貫いたままぐいっと身体を半回転させて)
(四つん這いにさせ、バックの体勢で貫いた格好になる)
どうだ?
今までと違う角度で刺さるだろ……?
(交尾の体勢で深く貫いたまま)
(括れた腰を掴み、後ろから顔を覗き込む)
【この後騎乗位に入りますから、その時に攻撃は出来るかも?】
【離脱の件了解しました。23時に待っています】
【一旦スレをお返しします】
【再度スレをお借りします】
【
>>877へのレスを投下します、しばしお待ち下さい】
>>877 あんなに苦しかったのに、そんな事は……っ!!
そもそもクスリを打たれてから、ああなったのに……。
くぅっ!?ま、また……やめ、て……。
(必死にこの男との性交で感じてしまった事をクスリの所為だけにして)
(肉棒を見せつけられると犯された体験が嫌でも蘇り、弱々しく拒絶する)
(首輪の効力で抗う事が出来ないのがどうにももどかしくて)
くぅっ!?あ、くぁぁっ!!こんなの、く、ああっ!!
褒められても嬉しくない……ん、くは、ああっ!!
(隙を窺うも、相手も油断しないようにしているのか乳房を掴みながら顔を見られていて)
(反撃の好機をつかめず、腰を突き上げられてまだこなれない膣への責めに苦鳴を漏らして)
はぁ、はぁっ、交尾って……?ああっ!!
な、こんな格好で……う、ああっ!?はぁ、あ……。
(角度が変わった事でより深く突き刺されているのだが、微妙に感覚が違っていて)
(辛さは幾分軽減された様に思えるが、四つん這いでは攻撃する事が出来ず)
(力が入らない為に、為すがままに犯され続けていく)
【成る程、大胆ですね】
【では、引き続きお願いします】
【あれれ、来られていない様ですね】
【スレをお返しします】
【落ち!】
【洗脳してHな悪コスチュームを着せるとかしてみたいですね】
【その場合は洗脳調教してからコスチュームを着せるとかいう段取りになりますかね?】
>>885 【お返事ありがとー!いやー、古すぎるかなって思ったけど、募集してみるもんだよね】
【そんな感じでいいよ】
【ボクとしては、洗脳調教エッチしてから悪コスチュームより、洗脳されて悪コスチューム着てエッチ、のほうが好きかな?】
>>886 【なるほど、了解です。エッチの前に洗脳してしまうからには洗脳のシーンはそこそこ手短に切り上げていいですかね】
【ちなみに悪のコスチュームで何か希望みたいなのはありますか?】
>>887 【うん、方法も任せるよ】
【催眠術みたいなのでも、特殊な機械にかけちゃうのでも】
【盗みに入った家の宝物の呪いの何か系の力で、とかでも、なんでもいいよ!】
【そうだなぁ…】
【マスクはそのまま、色だけ濃緑から黒に】
【後は肘まであるロンググローブに膝上ブーツで、これの色も全部黒】
【あとは…乳首やアソコをシールみたいなので隠してるだけで何も着てないとか、シールもなしで裸とか】
【アナルバイブ尻尾を常に入れてる、とかもいいね】
>>888 【では、宝物の呪いの力という方向でお願いします。】
【それは何か壷の中に悪霊のようなものが封じられていて】
【その家の主も宝物の悪の力で悪者になっていて】
【後から悪になったものは最初に悪になった者の部下になるという設定で】
【了解です、コスチュームはおおむねそんな感じで】
【シールでなくボディペイントというのはどうでしょうか?】
【乳首は星マークを、股間はビキニパンツを履いてるような絵を描いてある感じで】
【書き出しはどちらからにしますか?】
>>889 【ふむふむ、てことは、ボクはそれをうっかり開けちゃって、とか、うっかり覗き込んじゃって…みたいな感じかな】
【それとも捕まって、目の前で壷の力を使われて……とか?】
【ボディペイントだね、オッケー】
【色はどうしよう、今まで黒がいいかなって思ってたけど……】
【マスクが濃緑の部分とペイント→ピンク グローブとブーツ→白とかでもエッチくていいかな?】
【書き出しは………そっちから、でお願いしていい?】
>>890 【そうですね、こちらからの書き出しだと既につかまった後などの方がいいので】
【捕まえた後に壷の力を使って洗脳していく流れでいこうかと思います】
【ピンクの方が淫乱って感じがしますからね。配色もそんな風に変えてみましょうか】
【では、既にきらめきマンがつかまっているところから書き出しを始めていいでしょうか?】
>>891 【胸のピンクの星と腰のビキニに、よーく目を凝らして見ると、乳首と…オマンコのピンクが隠れてるんだね、すごくエッチでいいと思うよ…】
【いいよ、お願い。じゃあ、よろしくね!!】
>>892 【はい、それでは始めさせて頂きますね】
(その日もまたきらめきマン1号はある豪邸の屋敷に入り)
(家宝の壷を盗もうとしていたが、運悪く罠にかかってしまう)
ふふふ…我が家になにやら侵入者が入ってきたと聞いたときは驚いたが…
こんな可愛らしい女の子だったとはな
(罠にかかって捕まえられたきらめきマン1号はベッドの上に寝かされてロープで縛り付けられ)
(身動きひとつ取れない状態で拘束されていた)
さて、お前の目的はおそらくこれだろう?
(きらめきマン1号の前に黄金色に輝く壷を持ってきて見せびらかしてみる)
(だが、きらびやかな美しさとは裏腹になにやら怪しげな雰囲気を放つ壷であった)
【それではよろしくお願いします】
>>893 (風邪でダウンした2号は、今日はお休み)
(しかしきらめきマン1号一人の、ゴールドアイ候補奪取作戦は、失敗に終った)
(何時もなら、互いが互いの死角をカバーし合う形で突破していたであろう罠に、掛かってしまったのだ。そして…)
うう、きらめきマンは二人じゃないと、やっぱり無茶だったかな………。
……っていうか!単に捕まえるならこんな風にしなくてもいでしょ!!っ、もう……!!
(ベッドの上に拘束されて、やや起伏に乏しいボディラインを浮かび上がらせるスーツに包まれた身体をくねらせる)
(縄抜けも試みているが、縛り方が特殊なのか、どうにも歯が立たない)
恐らくじゃなくて、それ!それ!
だいたい予告状出したでしょ!読んでないの?
(とぼけても仕方ないと、素直に頷いて答える)
(ゴールドアイ…を思わせるレリーフが刻まれた黄金の壷、持つものに莫大な富を与える、と言われている代物だが…)
(何故か実物を眼にすると、妙に不吉な予感がして、ぶるっと身体が震えた)
とにかく、これ解いてよ!それは諦めるからさ!!
>>894 くっくっく、なあに、お前がちゃんと本物と見抜けるかどうか試しただけだ
まあ、ここにきてこの壷の圧倒的迫力を前にして
これを偽者だと思うほうがどうかしているなあ
(きらめきマン1号の肉体をいやらしい目つきでニヤニヤ笑いながら見下ろし)
ふふ、ここで貴様を逃がしてまた再度来ないとは限るまい?
今の内にしっかりと調教して俺の家来にしてしまうのが一番なのさ
(右手で壷を持ちながら掲げ、左手をきらめきマンのおっぱいに乗せる)
さあ、この壷の中を覗くがいい!
(きらめきマンのおっぱいをぐにゅりと思い切り強く掴み揉みながら)
(壷を傾けてその中身をきらめきマンに見えるようにしていくと)
(壷の中は完全に真っ黒な闇となっており)
(きらめきマンの心になにやら言いしれない不安のような感情を芽生えさせていく)
>>895 まあそりゃあ…何ていうか、妙なプレッシャーって言うか…。
……なんか目がエッチなんだけど、これっておじさんの趣味……?
(見下ろす目線に混じる好色そうな光に、背中がぞわっとするのを感じながら、軽口を叩く)
それは…まあそうだけど。
え!?今なんて言ったの!?家来って……どーしてボクがあんたの家来なんかにならなきゃ…!!
(確かに保証は無い、けれど……直感的に、これは『違う』気がする…)
(その事を上手く言えずにいると、突然男は滅茶苦茶な事を言い出した)
(調教?家来?一体どういう………)
なっ、何っ!?ひゃうッ!?
……………!?!?!?な、何これっ…こんなものが…あ、あ、あ、あ………っ!!??
(乳房を鷲づかみにされ、眼を丸くして悲鳴を上げる)
(その眼前にかざされる、黄金の壷の中身………それは何も無い、闇、闇、闇!)
(影ではなく、真っ黒い闇そのものが詰まっていた)
(そして、それを目にした途端、心の中がざわめき、何かに塗り潰されていくみたいな感覚に襲われる…)
やっ、やだっ、これやだっ……退かして!これっ……見てるとおかしくなるっ…!!?
(見たくない、なのに目を閉じることも出来ず、ただただ、心の中に何かが広がっていく、その感覚だけが鋭敏になっていく)
>>896 ふふ、見たな、見ただろう?
(壷を引っ込めて台座に置き、両手できらめきマンのおっぱいを触り始める)
(壷をどかしてもきらめきマンの心に落とされた闇はじわじわと侵略をはじめていき)
(世の中の全てがきらめきマンを害する存在であるかのような不安感が絡みついていく)
どうした?不安か?恐ろしいか?んん?
(ぐにぐにときらめきマンのおっぱいを更に乱暴に揉み潰していけば)
(乳房への刺激だけが不安を紛らわすようにきらめきマンの脳裏を走り)
(きらめきマンの乳首をぎゅっと押しつぶしながら囁きかける)
俺の手下になればその不安もなくしてやるぞ、ほうら、どうだ?
(男の手がきらめきマンの乳房をこね回すたびに快感と安心感が広がり)
(だんだんと、この世でこの男だけが自分の理解者であるようであり)
(この世の全て、社会も道徳も何もかもがきらめきマンの敵であるような妄想が芽生えていく)
さあ、今日から俺がお前のご主人様だ…そして、この世の全てがお前の敵だ!
お前の味方は主であるこの俺ただ一人だ!それをよーく肝に銘じておけ!
>>897 ひゃっ、やっ…やだ、止めてよ…!!
あうっ…んっ…………はぁ、はぁ…んんんんっ!!
(普段の明るく、強気な態度は影を潜め、マスクの向こうで目を潤ませながら、弱弱しい悲鳴を上げる)
(怖くて、不安で、それが心を押し潰しそうな勢いで、広がっていく……)
こわい、こわいよぉ…なんなの、あの壷っ…!!
おかしいよこんなの、ふあうッ…んんッ、ん、ん、はぁ………はぁ……。
(びくん、と身体を引きつらせる)
(乳首を摘まれる度に、全身に広がる甘い痺れ。桃色の電撃に貫かれた時、一瞬心の中の闇を忘れる事ができた)
(囁く言葉に目を閉じて、いやいやと頭を左右に振るが、その頭の中にも、徐々にピンクのもやが掛かり始めていて…)
(男の行為に抗う力が、少しずつ弱まっていく)
……えっ、そ、それは…そんな事いきなり……言われても…!
はぁ、はぁ…んっ…………ん、で、でも…………ああ…………そんな…!!
っ……………ご……ご……………!!
(不安と恐怖で塗り潰されていく心と身体を、さらに上から、男の愛撫と共に、妄想が塗りつけられていく)
(いつしか声も顔も悩ましげに、甘い吐息を零しながら、とろんとした眼で、男を見上げていた)
(唇が震え、ぱくぱくと動く………心に残った、小さな声が叫んだ)
(「それを言っちゃダメだ!」「言ったらもう、ボク、戻れなくなる…!!」「でも、でも……!!」)
…ご…………ご主人様ぁ……!
あっあっあっ、ボクを助けて、ボクを護ってっ!ご主人様だけだよ、ボクの味方は………!!
ボク、なんでもするよ、ご主人様のいうコトなんでも聞くっ!!だから、ボクのこと捨てないで、ご主人様ぁぁぁぁぁぁっ!!
(……………堪えれたのは、ほんの数秒だった)
(禁断の言葉を口にすると、驚くほど簡単に、媚を含んだ隷従の言葉で、男に屈したことを、自ら認める…)
(これが、きらめきマン1号の、最後の瞬間だった)
>>898 ははは、あっけなかったな、きらめきマンめ。そうだ、俺がお前のご主人様だ
(きらめきマンが屈服してもしばらくの間おっぱいをぐにぐにとこね回し続け)
(にやにや笑いながら顔を近づけて、きらめきマンにそっとつぶやいていく)
(きらめきマンが男に忠誠を誓った瞬間心の中のモヤや不安はいっぺんに吹き飛び)
(残ったのは男に対する親愛を超えた服従心と、それ以外に対する憎悪だけであった)
もちろんだとも、俺がお前を助けてやる。一生お前を奴隷に、ペットに、下僕に、便器にして使って
ずっと離さず俺のそばに置いてやるぞ、どうだ嬉しいか?ハハハ!
さあて、それじゃあこんな拘束はもう必要ないな
(パチンと指を鳴らすときらめきマンを縛り付けていた縄が霧のように消え去ってしまう)
お前が俺の下僕になった記念にいいコスチュームを着せてやろう。
さあて、こんなのはどうかな?
(男が壷を傾けるとそこからぶわあっと黒い霧のような闇が噴出していく)
(それがきらめきマンの体を包み込むと、そのコスチュームを作り変えていく)
(マスクの部分は色が変わってピンク色のものへと作り変わり)
(体を包むコスチュームは一旦消滅して全裸になるが)
(すぐに乳首を股間を隠すように塗料のようなものが塗布されていき)
(おっぱいにはピンク色の星型マークが描かれて)
(股間にもピンクのビキニパンツが描かれ、お尻は丸出しのTバックのようになっている)
(実際はお尻の谷間の中にまでは書かれておらず単純にお尻は丸出しの状態になっているが)
うむうむ、いい感じに似合っているぞ、きらめきマン。どうだ、今の気分は?
>>899 【ごめん、レス、まだ出来てないんだけど…今日はここまででいいかな?】
【一応こっちは、月曜以降が空いてるけど………】
>>900 【了解です、それじゃ月曜日の21時からでどうでしょう?】
>>901 【ありがと!月曜日の21時で大丈夫だよ!】
【今日はお疲れ様。今日はほんのさわりの部分だけだったけど、次は思いっきり、エッチなメスネコになったボクと、オマンコしようね☆】
【おやすみ、またね、ボクのご主人様!!】
>>902 【はい、次回よろしくお願いしますね、楽しみに待ってます】
【もしこのスレが使用中なら伝言板で待ってますね】
【それでは今日はこれにて。おやすみなさいませ〜】
【では約束の時間なので待機します】
>>904 【お待たせ!今レスしてるからもう少し待っててよね!】
>>905 【こんばんは、よろしくおねがいします】
【はい、お待ちしてます】
>>899 はうんッ…んッ、はぁ、はぁ…………。
あなたが、ボクの、ご主人様………っ………♥
(掌に収まるサイズの、小ぶりな膨らみを捏ねられ、息を荒く弾ませる)
(もう恐怖も不安もない、代わりに…目の前の男に、どうしようもなく心をときめかせていた)
(それ以外の全てが、どうでもいいと、否、邪魔だと思えるほどの……)
ボクを、一生…!?
うんっ!嬉しいよ、お傍に置いてもらえるなら、奴隷でもペットでも、下僕でも便器でも、なんでもするよっ!!
ふわ…ッ!?
(…男と見詰め合うマスクの奥の瞳に、ピンクの「♥」が煌く)
(それは完全に、虜に堕ちた証。絶対に裏切ることも逆らうことも、揺らぐこともない「愛」の奴隷のしるしだった)
(四肢を縛る縄が消え去るのを見ると、驚きの声を上げ、上半身を起こし、手首や足首を確認する…)
(が、次の瞬間……)
わっ…な、何!?
(壷からあふれ出る黒い霧…あれだけ恐怖した闇そのものに包み込まれ、取り込まれる)
(けれどその中で感じたのは、途轍もない安らぎと解放感、そして今までの自分を脱ぎ捨てるかのような、解放感だった)
(マスクの緑の部分がバイザーと同じピンクに変わり、消滅したボディスーツの代わりに、直接肌にボディペイントがされていく)
(同じ色合いなので隠れてはいるが、乳首も、オマンコも、よくよく目を凝らせば丸見えも同然で…)
(さらに手足に白い、肘まである艶やかなグローブと、膝丈のブーツが装備され、アナルバイブつきの尻尾がずっぷりと、後ろの窄まりに挿入される)
(…霧が晴れたとき、そこに居たのは、もうきらめきマン1号ではなかった)
にゃんッ♥ご主人さまぁ、ボクはもう、きらめきマン1号じゃないよ♥
今夜からボクは、ご主人様の忠実なシモベ………命令されれば何でも、モノでもお金でも、命だって盗ってくる泥棒猫、悪盗・キャットリーヌさ!!
(ぴょこんとベッドの上で跳ねると、大股開きの片膝立ちになり、両手で手招きするようなポーズでペロリと舌を出してみせる)
(くいっと指を動かして見せると、指先から鋭い爪が伸び、ブーツの爪先からも刃が飛び出してきた)
(一つ一つの仕草から、以前からは想像もできない色気が漂っている、が……それに見蕩れたが最後、邪魔者は全て、文字通りに昇天しているのだろう)
ねぇ、ご主人様ぁ……ボク、思うんだけどさ…。
ボクがちゃんと、ご主人様の奴隷になれるか、便器になれるか…ためしといたほうがいい、んじゃないかな、って思うんだけど………どう…?
(ネコそのものの動作でスリより、甘えた口調で、男に早速、囁きかける)
【お待たせ、こんな感じでどう?今夜もよろしくね、ご主人さま!!】
>>907 ほう、そうか、俺の下僕となった証に今までの名前は捨てるか
それがいい、それがいい。これで名実共にお前は俺の下僕ペットになったわけだ。
これからちゃんと頼むぞ、キャットリーヌよ
(キャットリーヌの頭をくしゃりと撫でながらその肉体をじっくりと鑑賞して確かめていく)
おまんこもおっぱいもほとんど丸出しの格好だな、エロいぞ、この雌猫め
そんなポーズをとって、俺におまんこを見て欲しいのか?この淫乱め!
おまんこを見て欲しかったらちゃんと口で「淫乱雌猫のおまんこ見てください」って言わないと駄目だろうが
(挨拶代わりに乳首をぎゅっと摘んできつくこねくりまわしてみる)
(不思議な材質の塗料は多少乱暴にしても剥がれることなくぴったりとくっつき)
(しかし極薄の為に直接触ったり触られたりするのとほとんど変わらない感触だった)
はっはっは、そりゃあちゃんと試すつもりさ
お前の肉便器っぷりを確かめておかないとこれからの仕事にも支障があるからな
(キャットリーヌの色香に惑わされるままにペニスをすっかり硬くさせてしまい)
(今にも押し倒して極太ペニスをねじ込んでやりたい衝動に駆られるが)
(下僕の前で体面を保つ為にもそれを我慢する)
(しかし、ズボンを押し上げるほど硬く勃起した極太ペニスで興奮している事は丸分かりだった)
それじゃ、お前の肉穴の感触を確かめてやるから用意をしろ
そこに四つんばいになって、スケベなマンコを広げながら
「ザーメンをぶちこんでください」とか「淫乱雌猫に種付けしてください」とか
そういう誘い文句を言いながら、精一杯肉便器としての仕事を果たして見ろ
(ズボンを脱いでとっくにカチカチになった極太ペニスをさらけ出し、キャットリーヌに主として命令を下す)
【よろしくおねがいします。とてもいい感じです、では続けさせていただきますね】
>>908 にゃぅんッ♥
(くしゃくしゃと頭をなでられると、それだけで星型ペイントで隠された乳首がつんと硬くなり)
(オマンコも同様で、熱いトロみが涎のように一滴垂れる…)
にゃぁんッ、ご主人様のエッチ♥
えへへ……これはボクの願望、ボクの心の底にあった、本当はこんな格好をしたい、っていうキモチそのもの…。
あの霧が、それをボクに教えてくれたの………。
うん、見て、ボクのオマンコ…あん、わかってるよぉ…。
プッシーキャット
…ご主人様、ボクの、淫乱雌猫、キャットリーヌのオマンコちゃん…見て、イジって、好きにしてっ♥
(乳首を捻られると、ビクンと身体を仰け反らせ、欲情した雌猫の鳴き声を上げる)
(ぽたぽたっ、と愛液のしずくが、シーツに滴り落ちた)
………ごくっ…♥
ほら、見て、ご主人様…ボクのオマンコ、とっても食いしん坊だから、こんなにスケベ涎がだらだらだよっ……♥
……だから、お願いしますっ…飢え死にしちゃう前に、極太チンポソーセージと、熱々ザーメンミルク……キャットリーヌに、モグモグごっくん、させてください♥
(魔性の色香で主である男すら肉欲に狂わせながら、そそり立つペニスに唾を飲み込み)
(言われるままに頷くと、身を伏せ、柔らかそうな尻肉を突き出し、両手でオマンコを開きながら、腰を左右にはしたなく振って)
このハメ穴は、ご主人様だけのものだよ!だからキャットリーヌの欲張りオマンコ、ご主人様のおチンポで餌付けしてっ!!
>>909 まったく、スケベな蜜をとろとろこぼして本当にしょうがない淫乱マンコだな
ああ、たっぷりと弄ってやるさ、こんなスケベな雌猫にはたっぷりお仕置きしてやらないとな
(はしたなく蜜を垂れ流してベッドにシミを作る浅ましい姿を見ながらあざ笑い)
(その極上の雌猫肉を味わおうと自らもベッドの上によじ登る)
ああ、ああ、分かってる分かってる。お前のスケベなまんこには俺のチンポじゃなきゃ駄目なんだよな
(広げられたキャットリーヌの変態マンコを間近に顔を寄せてじっくりと観察し)
(指をずぶりとオマンコに挿入し、ぐちゃぐちゃとかき回してマン肉の具合を確かめる)
ふむふむ、なかなかの淫乱雌猫っぷりだな。それじゃあ、これ以上焦らすのもかわいそうだし
そろそろお前のスケベマンコに俺の極太チンポをねじ込んでザーメン塗れにしてやるからな
(そう宣言しながら指を引き抜くと同時に完全に勃起しきっていた肉棒をねじ込み)
ほうら、こんなチンポを味わうのは始めてだろう?というか処女だったか?
(ぐちゃぐちゃの淫乱ハメ穴を独占し、膣肉を押し広げてどんどんペニスが奥に向かって突き進み)
(子宮口にごつん、とぶつかってもなお侵入をとめずに子宮をごりごりと押し上げて犯していく)
さあ、遠慮なくスケベな声を上げてよがり狂え!キャットリーヌ!
>>910 だってぇ、ご主人様に見てもらってると思うと、オマンコ汁が止まんなくなっちゃうんだもん…。
やんっ、お仕置きだなんて酷いよぉ♥
優しくしてね、ご主人様?
レイプ同然にハメ倒して、激しすぎるパコパコピストンなんかしたら、ぜーったい駄目だよっ?
(肩越しに背後を見つつ、お尻で「♥」を描くように腰を振る)
(甘えた声でそうおねだりするが…本音はまさに、そうして欲しいとマゾ雌猫の本性を露にして囁いた)
うんっ!だってボクを犯していいのはご主人様だけだもんねっ!!
んぅッ……んにゃあああッ…!やん、あん、ああああんっ!ご、ご主人様の指、指イイっ!!
はぁ、はぁ、あああんっ、もう、焦らさないでご主人様ぁ!!
ボクのとろとろオマンコに、早くご主人様の極太カリ高おチンポ、ぶち込んでぇ!!
(ピンクのペイントに溶け込んだ、桃色の肉襞がぱくぱくと収縮する度に、そこから粘度の高い愛液があふれ出る)
(鼻を近づけて匂いを嗅げば、発情したメスの濃厚なフェロモン臭が漂った)
(指を深く捻じ込めば、程よい抵抗感と共に、熱くぬめる膣肉が吸い付いてくる……)
(かき混ぜるほどに愛液は増え、泡立ち、引き抜こうとする指を、襞が絡めて「行かないで」と健気に訴えかけた)
メルシー、ご主人様っ♥
来て、ボクのオマン………んはぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!
ああああっ、すご、太、熱いっ……指もよかったけど、おチンポって全然違うっ…!!
びくびくして、硬くて、それがオマンコのなか擦ると、爪先から頭のてっぺんまで、ピンクの電流がびりびりくるぅぅぅっ!!
(指を引き抜き、間髪入れずにペニスを打ち込むと、みりみりぷちッと、処女のしるしが裂ける感触がした)
はじめて、初めてだよこんなのっ…!!♥やんっ、ああんッ、あん、あん、にゃんにゃんにゃんにゃううぅぅぅぅぅんッ!!♥
にゃはッ、にゃはぁぁぁッ…はぁ、はぁ…にゃぁぁぁんッ!!♥
おチンポ、チンポ、チンポチンポチンポ、チンポ凄いぃぃぃっ!!
ボクの欲張りオマンコいっぱいにして、ご主人様のおチンポがズコズコハマっちゃってるのぉぉぉぉっ!!
(アナルバイブつき尻尾をぱたぱたさせながら、後ろからのピストンを自分も腰を突き出して迎撃する)
(……壷の中の「闇」は、キャットリーヌに最高の性技と、最高の身体を与えていた)
(何度子宮口を突いたことだろう…………不意に感触が変わり、出産時以外緩まないはずのそこが、ペニスを飲み込む)
(よほど「闇」が馴染んだのだろう。良く締まるリング状の肉が、特に鋭敏な亀頭にきゅぽきゅぽと吸い付く感触は、並の女では到底得られない)
(けれどそこを擦られるのは、悪盗雌猫にとっても、絶頂への最短ルートで…)
あっあっあっあああああっ、いい、いいよぉ、っ…!!んッイクっ!!イク、イクイクイクイクっ!!
もう駄目、ご主人様のチンポ凄すぎっ!あ、あ、ボクの負け、ご主人様のチンポの勝ちっ!!あんああああああッ、ご主人様ぁぁぁぁぁッ!!♥
(子宮で亀頭を、子宮口で雁首を、蠢く襞で竿を包み、締め付け、巧みな迎撃ピストンで全体を扱く…)
(口では敗北宣言をしつつも、まるで主を楽しませると言うより、その精気を奪いつくそうとするかのような、貪欲な動き)
(もしかしたら男は、目覚めさせてはいけない雌を目覚めさせてしまった……のかも、知れない)
出して、出してご主人様っ!!ボクの中に……あっあつの、ドロネバこってり、種付け孕ませおチンポミルクぅぅぅぅぅぅッ!!
>>911 おいおい、雌猫奴隷のくせに犯され方に注文をつけるのか?生意気なやつめ!
そんな奴にはレイプみたいにしてオマンコの中をぐちゃぐちゃになるまでぶっこわして犯してやるよ!
(キャットリーヌのお尻をばしぃ!と叩きながら腰を思い切り突き出して穴の奥を貫き)
やっぱり処女マンコか、上出来だぞ淫乱キャットリーヌ!
それじゃあお前の処女マンコをしっかりと味わって、初めての種付けで孕ませてやるからな
こんなにダラダラダラダラスケベ汁垂れ流しやがって!そんなにチンポが欲しかったのかよ
それともご主人様に始めてオチンチンぶち込んでもらえるのが嬉しいのか?
(キャットリーヌの変態マンコ汁でどろどろに汚れていったベッドを見ながらにやにやと笑い)
ほらほら、指なんかよりもチンポがいいんだろ?たっぷり味わわせてやるよ
(処女膜を破壊する音と感触に酔いしれつつ、始めて男を知る穴でも遠慮なく突きまくっていき)
チンポ凄いか?こんな凄いチンポを食べさせてもらえて最高に幸せものだなお前は!
これからもたっぷりと毎日こうやって極太チンポを突っ込んで味わわせてやるから覚悟しろよ!
(そして、宣言どおりにキャットリーヌのおまんこをぶち壊すつもりで激しく叩きつけ、子宮をえぐり)
(破瓜の血とスケベマンコ汁で穴の中をぐちゃぐちゃにかきまわしてそれを結合部からもまきちらしていく)
お?なんだ、お前のマンコの奥が…ふおおっ、こりゃすげえな!
お前の子宮もザーメン便器になるんだな!よっし、直接子宮にザーメンを叩き込んでやるからな!
これならいくらお前が淫乱雌猫の変態マンコ肉便器でも一発で孕めるだろうな!
(ごりゅっごりゅごりゅと音を立てて子宮口をこじ開け、チンポがキャットリーヌの子宮すら蹂躙し)
(太くて長いチンポは更に子宮の奥まで先端を届かせて、がつんがつんとえぐりながら突き上げていく)
ハハハ!そうだ、お前の負けだ!敗者は勝者の言うことはなんでも聞くんだぞ!
さあ、お前の敗北の証に俺の特濃ザーメンをぶちこんで孕ませてやるぞ!
(手をキャットリーヌのおっぱいに伸ばして乳首をぎゅうっと掴みながら)
いくぞっ!ほらっ!ドロドロのネバネバの孕ませ種付けザーメンを思い切りぶちこんでやるぞっ!!
(そして、子宮口の中にペニスの先端を突っ込んだまま、びゅるるるる!とはじけるように射精が始まり)
くうおおおっ!おらっ、孕め!はらめ!妊娠しろ!このドスケベ淫乱マンコめ!
(まるで小便のような勢いでドボボボボと大量のザーメンが子宮の中に吐き出されていき)
(それだけでなく、煮詰めたヨーグルトのような熱さとねばっこさを伴ってあっというまに子宮の中を満たしていき)
(妊娠確実な子宮の中で更にペニスを乱暴に前後左右にかき回して穴の奥まで滅茶苦茶に突き上げ)
(ザーメンのシェイクを子宮の中で作り上げ、キャットリーヌの子宮もマンコも精液便所の肉便器として作り変えていく)
【すいません、そろそろ一旦凍結お願いできますでしょうか?】
>>912 【了解、お疲れ様!次はいつにしよっか?】
>>913 【そちらさえよければ、明日の21時にでもと思ってますが、どうでしょう?】
>>914 【明日って、火曜日、それとも水曜日?】
>>916 【流石に連日はちょっとハードかなあ。水曜日は?】
【では水曜の21時にお待ちしてますね。おやすみなさいませ】
>>918-919 【〜〜〜〜〜〜っと、ごめん!ちょっとうとうとしてたみたい…】
【水曜の21時ね。おやすみなさい!!】
【レスを作りながら、待ってるね】
>>921 【こんばんは。今日もよろしくお願いします】
>>912 ひゃあんッ、お、お尻、ぶったぁ…い、痛いよぉ………♥
ああん、駄目、あんあんあんあんッ、チンポで奥をゴンゴンされると、感じちゃうぅぅ!レイプみたいにされてるのにぃ!!
……はぁぁぁ…ッ…ああ、ボクのバージン、ご主人様にレイプで捧げちゃったぁ…こんなの一生忘れられない…最高だよぉ!!
(処女であることなどお構いなしに、男のピストンを打ち込まれると、痛みと快感が混じり合い、マゾ快楽に蕩けていく)
(特に尻を打たれると声が甘くうわずって、アナルバイブつきしっぽが、嬉しげにぱたぱたとはためいた)
えええッ!ぼ、ボク、初めてのレイプエッチで孕まされちゃうのっ!?
だ、駄目だよぉ、妊娠したらお腹ぽっこりで、泥棒なんかできなくなっちゃうぅぅっ!!
はぁぁ…そんな事になったらボク、赤ちゃん産むまでご主人様のおチンポ奉仕しかできなくなっちゃうぅぅぅっ♥
くひぃッ、いい、いいよぉぉっ!!指なんかよりチンポのほうが1億倍キモチいいっ!!
それがご主人様のおチンポなら、もっともっと、ひゃ、100億倍イイっ!!イイのぉぉぉぉぉっ!!
あっあっあああああッ、すご、また、チンポピストンが激しくなったぁ!!んふぅぅぅッ、こんなご馳走、毎日食べさせてくれるのっ!?
あり、ありがとぉご主人様っ♥ボク、この町で、ううん。世界で一番幸せぇぇぇっ♥
(破瓜の血はあっというまに愛液で薄まり、ベッドの上に微かに滲むだけとなっていた)
(初めて男を知る淫乱雌猫に、男は手加減抜きの腰を叩き込む…自身にというより、肉棒に屈服させるために)
はぁ、はぁ、ふふふ…どう?オマンコの奥に、もういっこオマンコ…子宮マンコでご主人様の、チンポの先っぽきゅンきゅンしたげるねっ♥
はぁんんっ!!あはぁ…………子宮ごりごり、キてる、キてるぅぅぅぅっ!!♥
あん、はぁんっ、うんっ…絶対これ、ご主人様の赤ちゃんできちゃうねっ!!
……赤ちゃん、できたら、はぁ、はぁ、んッ、んッ、女の子がいいなっ………!!
……ああ…私とその子で、ご主人様のチンポちゅぱちゅぱしたいよぉぉぉっ…ママのミルクと、パパのミルクで、エッチな雌猫娘、育てるのぉっ…!!
あんんッ!!チンポで子宮犯しながら乳首ぎゅってされたらボク、んッイクっ!!
来て、ご主人様きてっ!!ボクの100%妊娠決定子宮オマンコに、120%妊娠決定精子、びゅくびゅくぶちこんでぇぇぇっ!!♥
(膣口と子宮口、二つの口でペニスをしゃぶり、甘噛みして、男のピストンをしっかり受け止める腰振りで迎え撃つ)
(ぱんぱんぱんぱんッと肉のぶつかり合う音が部屋に響き、ぐちゅぐちゅとかき回される雌肉の音がそこに混じった)
(そして……限界まで引き絞られた弓から矢が放たれるように、一瞬のタメの後、乳首を掴みつつ、全力の一撃を男が打ち込めば)
(子宮内結合を果たした雌猫の中に、欲望と生命のマグマが解き放たれた)
……っ…!♥………っ!!♥っは………いッ、くッ…………ッ!!♥っ…ふぅぅぅ……っ………!!♥
(子宮を直接、焼け付くようなザーメンに洗われ、声も出せないほどに身悶え、痙攣する雌猫悪盗)
(子宮と膣襞はそれでもまだ足りないとばかりにペニスを包み、食い締め、もっともっとと、精をねだる……)
(それに応えるかのように男のペニスがさらに中で暴れ回って子宮をシェイクし…その刺激に、ついに排卵が始まって)
(渦巻く白濁の中へと卵子が飛び込んでゆき、一瞬で飲み込まれ………受精が完了する)
(その瞬間、臍の下、子宮の真上辺りに、ピンクの「☆」が、くっきりとペイントされた)
はーッ……はぁぁ…………はぁ、はぁ……はぁぁぁぁ……ッ…はーッ、はーッ……はぁ…………♥
【お待たせ!!】
>>923 レイプセックスがお気に入りになったみたいだな?この淫乱マゾ猫め!
そうだ、たっぷりとザーメンを流し込んでレイプしまくって俺の専属マンコ奴隷にしてやるぞ!
今日の日の経験をしっかりと覚えておくんだな、雌猫めっ!
(お尻を叩き、アナルバイブをひっぱり、マンコもアナルも同時にかき回して玩具にしていき)
ボテ腹になったら、そうだな、お前の言うとおりチンポ奉仕専用肉便器になってもらおうじゃないか
もっとも、今日からお前は泥棒は副業で俺の肉便器が本業ってことになるんだがな、ハハハ
(キャットリーヌを完全に自分の下僕として開花させ、マゾ資質もしっかりと引き出しながら犯し続け)
(そして、子宮にたっぷりと直接ザーメンを流し込んで種付けし)
おまんこの中にもう一個おまんこがあるなんて最高だなお前の肉便器穴は。
こんな淫乱肉奴隷は俺も初めてだぞ、ハハハッ!
幸せだろう?ふふふ、そうだ、お前の子供が女だったら母と娘と俺で3Pして犯してやろうじゃないか
お前の血を引いた淫乱雌猫がどんな風に育つか楽しみだぜ!
(びゅるびゅるびゅる…精液がいつ果てる事なく射精し続けながら穴の中を犯し)
(キャットリーヌの理性も尊厳もその全てを剥ぎ取り、一匹の猫として自らの奴隷として仕立て上げていく)
お前のマンコの中で俺のザーメンとお前の卵子が受精しているのが分かるぞ
(キャットリーヌのお腹を撫で回し、☆のマークが新たにお腹に現れたのを察して)
このマークはな、受精が完了した合図なんだ
(そういって指は更に下に移動し、キャットリーヌのクリトリスをきゅぅと摘んでぐりぐりと引っ張り)
おっと、妊娠したら終わりと思ったか?甘いな、おらよっ!
(妊娠したおまんこを更に乱暴に突き上げてかき回し、精液塗れのおまんこを更にぐちゃぐちゃにし)
お前の子供に俺がご主人様だってことをしっかりと刻み込んでやらないといけないよな!
もう一発出すぜぇ、おうらっ!!
(キャットリーヌのお尻を更に何度も何度も叩き、お尻が真っ赤にはれ上がるまで叩き続け)
(ザーメンと愛液の交じり合ったものをごぼごぼと結合部から零しながら二発目の射精をはじめ)
(まだ生まれる前の娘に主のザーメンの味を覚えこませていく)
よーし、これぐらいでいいか、たっぷり出してやったし、少しは休ませてやろうじゃないか
(二度の射精を経てすっかり精液を出しまくってすっきりした顔でペニスをゆっくりと引き抜いていき)
キャットリーヌ、おまんこを広げて中出ししてもらった感想やお礼を述べるんだ、ほら
(カメラを向けて、アダルトビデオでも撮るかのようにキャットリーヌの全身を嘗め回すように撮影し)
(更なる痴態をカメラの前で晒すよう命令する)
【それじゃよろしく】
>>924 にゃはッ、はぁぁ……ひぃんッ!お、おしりぃぃ…けつマンコバイブ、そんな乱暴に引っ張っちゃ駄目ぇ!♥
はぁ、はぁ、んんんッ、わ、解ったよぉ!っていうか忘れられる訳なっ、んッ、ひぃうッ、あうぅぅんッ!!
………っ…はぁう…………ジンジン、するぅ……けつビンタ、ああ……………頭の中が痺れるくらい、イイ……っ!!
(ピストンされながらアナルバイブを弄られ、尻穴が収縮すると、それにあわせて胎内がうねる)
(同時に尻を打たれれば、痛みは痛みとして感じつつも、同時にそれを上回る快感が沸き起こって)
(息継ぎをくりかえす口から、とろりと涎が垂れ落ちた)
はぁ……あああッ…。
………あは…ボク、ママになったんだ……涙出るくらい、嬉しいよ…!!
うんっ、はぁぁ…すごい、ご主人様の孕ませ汁、まだ出てるっ………んんんんッ♥
んくぅんッ!?ふあっ、ああッ、ちょ、ま、今ボク、イッたばっかりで、子宮も……んんんんッ!!?
はぁぁんッ、あはぅッ、子宮、子宮がっ……精液でぐちゃぐちゃッ…い、イク、イッたばっかりなのにっ…まだ身体中甘痺れしてるのにっ…!!
き…気が早すぎるよぉ!!あ、あ、あ、受精卵に、また、精液、新しい精液ぶっかけられちゃう…………っ!!♥
…………んんんんッ!!い、イキすぎてなんかもう訳わかんないっ!!?
ふあ…あああ……お腹、奥で、ごぽごぽぉって……………出て………………イクっ…………!!♥
(「☆」の印をなでながら、締まりの無い笑顔でうっとり呟く)
(子宮内に感じる、まだ注がれている精液の温かさ……身体中を弛緩させて余韻に浸っていると、ぐんッと身体が揺さぶられる)
(一発で全身に、余韻が増幅されて走り、目を見開いて喘ぐが、さらに二度、三度とつき込まれ、息も絶え絶えになりながら、掠れた声で嬌声を上げた)
(理性も尊厳も剥ぎ取られた頭の中から、人間性すら砕き散らせてしまうかのようなピストンに、舌を突き出して喘ぎ)
(さらに止めとばかりに注ぎ込まれ…………「☆」の浮んだ腹部を、ぽっこりと膨らませた)
(声どころか身動きも出来ず、引き抜かれるペニスの感触に、壊れた玩具のように、身体をびくびく、痙攣させる…)
あ、ふぁ………………ああ……ぁ……♥
………見て…ボクの、オマンコ…処女裂かれた、ばっかり、なのに……妊娠、しちゃった……よっ………。
これから、毎日…………おなかの中の、赤ちゃんに…ご主人、様のミルク……どぷどぷ、して、もらうんだぁ………あ…あはッ…♥
悪盗の、お仕事も、お休みっ…………ご主人様の、雌猫便器……生まれてくる、娘と一緒に、するから………ああ…ボク、幸せ……ぇ…………♥
(しばらくベッドの上でぐったりしていたが、男に促されると、のろのろと…仰向けに転がり、M字開脚して、秘所を割り広げ)
(ごぽぷッ…と逆流し、あふれ出た精液で腿を濡らしながら、舌足らずな声で、内容も支離滅裂な、「お礼」を口にする…)
(………その顔は女の、雌の、至上の悦びに満たされていた)
【ごめん、途中でうとうとしてたみたい…とりあえずここで、一旦締めかな?それとも……何かまだ、リクエストある?】
>>925 【そうですね、それではここで一旦締めにしましょうか】
【後日談的にこの後、悪として堕ちた雌猫としてキャットリーヌとの生活を少しロールやってみたいとか思っていますがどうでしょうか?】
【その場合、凍結としてまた次の機会となりますが】
>>926 【オッケー!おつかれさま!】
【後日談も賛成、直後のお話でもいいし、いっそ十何年後かにして、成長した娘と一緒に…ってのも面白そうだよね】
【いつにしようか、ボクとしては…明日でもいいけど、そっち次第かな】
>>927 【それでは娘と3人で、っていうのが面白そうですね】
【こちらは木曜日でも金曜日でも大丈夫ですよ。時間は21時でいいですか?】
>>928 【あ、そか、もう0時過ぎてるんだ…】
【木曜日でおねがい。時間は21時で大丈夫だよ!】
【今日もありがとね!!】
>>929 【分かりました、では木曜日21時にまたこの場所でよろしくお願いしますね】
【では今日はどうもありがとうございました。それではおやすみなさいませ〜】
【そろそろ待機します】
>>931 【ゴメン!待った?って言うか…まだ、いる?】
>>933 【よかったぁ…、それじゃ続きかな。どうしよ、ボクからのレス…になるのかな】
>>934 【そうですね、よろしければ、娘の設定とか、状況とか、そちらに一任しようかとも思っていましたが】
【あるいは、どういう状況から再スタートするか、少し打ち合わせでもして決めましょうか?】
>>935 【そだね、それじゃ一旦移動する?ここの残りの容量も少なくなってるし…】
【寝ちゃったのでしょうか?また連絡お願いします】
カミツレのプラズマ団堕ちが見たくなってきたな
旬だし
【キャラクター】 工藤卑弥呼
【出典】 Get Backers〜奪還屋〜
【プレイ内容】 機械による洗脳や快楽漬けによる堕落、牝豚、精液便所化
変態性癖の植え込み、言葉責めによる洗脳強化だったり、ね。
抵抗するケド最後には堕ちて、 アヘ顔晒しながら其Cの専用牝豚化、なんてところかしら。
七つの毒香水を操る魔女、運び屋レディポイズンとして二度と再起出来ない所か、家畜となるまで壊しきって欲しいわね。
【お相手の希望】 キャラなら赤目小絃太・緋蜘蛛の霧人などの脇役、それ以外なら脂ぎった中年親父、みたいなのでもいいわ。
原作がもう大分前だし、キャラは相談の上、原作既知、が前提ね。
【NG】 アナル・猟奇・流血・暴力・奉仕・汚系
【備考】 洗脳方法や詳細なシチュエーションについては打ち合わせの上お互いの希望を盛り込んで決められたら嬉しいわ。
後は長文寄りになるから、我儘かもしれないケド同程度のやりとりが出来る人を待ってるわね。
以上よ。作品が終わって大分経っちゃったケド、気長に立候補を待ってるわ。
げあ
ん
【キャラ名】フィーナ・ファム・アーシュライト
【出典】夜明け前より瑠璃色な
【希望】犯罪組織に誘拐されて、洗脳調教を施された後
組織に忠実な奴隷人形として扱われる、というのを希望してみます。】
【NG】 猟奇的表現他
少し待機します
さすがにもういないかな。
確かに洗脳に成功すれば月がわが手に落ちたも同然か……
>>944 【いえ、一応はまだ居るわ。こんばんわ】
>>945 【こんばんは、洗脳の方法とか奴隷人形としての使われ方は】
【フィーナはどんなのを希望してたりする?】
それは何より
どんな洗脳調教を受けたい?
【ほぼ同じタイミングで声がかかるとは…ともあれ、先に声をかけて戴いた
>>944様はいますでしょうか?】
【洗脳方法は機械に掛けられての洗脳を考えています。
奴隷としての扱われ方は組織や洗脳者に対しての文字通りに物扱い、王族から一転して体のいい駒扱いにされたいわね。
主に性処理道具としてとかかしら?】
【944-946だけど、トリップつけてなくてこのタイミングで追われた時点で】
【947にこっちが俺だ主張されそうなので今日は諦めます】
【騙り狙いが出ると思わず油断していてすみませんでした】
【それは残念です。では私も良い時間なのでこれで失礼します。】
【また機会があればお声をかけてください。それでは…】
【朝からになるけど待機します。】
おはようございます、ムーンライトプリンセス
あなたのような方を性処理奴r……として自儘に出来るなどと、素晴らしいシチュエーションなのですが、
生憎もう暫くしたら出かけなくてはならず、今日明日もロールの時間は取れそうになく……
少しお話をさせていただいた上で、来週以降に改めて待ち合わせ、というのは可能でしょうか?
【おはようございます。お返事おくれましたが此方はそれで問題ありませんよ。】
【来週だと土曜日夜〜なら開いてますので…】
【ともあれ、お返事の方お待ちしております。私も少し用事が出来たのでこれで失礼を。】
ありがとうございます、土曜日の夜でしたら、こちらも目下夜の零時頃までは空いていますが、スケジュールは合いますでしょうか?
それと、実際の洗脳と洗脳後、どちらに重点を置いた展開をご希望でしょう?
今のところ考えている展開として、基本的には洗脳したフィーナ様の肉体を用いての性欲処理。
ちょっとしたアクセントとして、過去のオーバーテクノロジーを用いてフィーナ様の意識を洗脳し、
普段はこちらの意のままに動く状態、しかしこちらの好きな時に正気に戻して、洗脳中の行為を思い返させる、という要素を考えていますが、如何でしょう?
っと、入れ違い失礼しました。では、ひとまずこちらも失礼します。
時々こちらのスレをチェックしていますので、トリップを付けておきますので、お返事をお待ちします。では……
水魔の分泌する超強力媚薬と触手で精神が崩壊するまで犯され、自分をジャンヌと思い込む妄想に取り付かれ、
最後は水魔の変化した触手ドレスを纏い永遠に性的愉悦を感じ続ける…というようなプレイをしてみたいな
キャスターの召還した触手に犯されるということですね
どういう状況からの始まり方を想定してますでしょうか?
水魔と対峙しているところか、不意打ちを受けるところか、とか
落ちます
【悪堕ちしてみたいですね】
【落ちます】
姫さんを悪堕ちさせたかったな
【来てみました…】
今まで何本咥え込んできたのやら。
たっぷり味わって堕としてやりたいね。
>>964 【返事遅れてごめんなさい】
【まだいるかしら?】
お、いたいた
今まで何本咥え込んだのかな?
>>966 いきなり直球勝負で来るのね…
両手の指では収まり切らない程…男の方のアレを銜え込んで来ました
落ちます
俺がガンダムだ
970
971 :
星井美希:2012/07/07(土) 15:03:30.76 ID:???
待機してみるのー
ミキミキ
おにぎりが
食べたいんだな
975
976 :
星井美希:2012/07/07(土) 16:39:03.14 ID:???
バイバイなのーあふぅ
977 :
巴マミ:2012/07/07(土) 18:51:30.00 ID:???
失礼します
979 :
巴マミ:2012/07/07(土) 19:02:51.88 ID:???
980
>>979 それじゃあ悪堕ちさせて頂きたいですね。
どういう流れでいきましょうか?
「させて」って丁寧形のつもりが、むしろ受身形になってしまいましたが
こちらがマミさんを悪に堕として奴隷にしちゃう的シチュでってことでお願いします
乙