好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 18
【コスプレ少女とスレを借りるぜ】
【意地悪ヒーローさんとお借りします】
【いつでも戻せますけどね?(虎徹の背後へ回り逆へ出ると中学の制服姿でにっこり笑顔)】
>>530 と、昨日の続きなら脱がなきゃいけませんね
(色の濃いタイツをくるくる丸めながら脱ぎ出して)
>>530 さすがは種も仕掛けもない本物の魔法少女、鮮やかなもんだな
(首をぎりぎりまで回して背後に回った魔法少女を追い)
(急いで首を巻き戻し、反対側へ向かわせたときには、そこには制服のマミのしたり顔)
(感心しきりと、その姿をしげしげ眺めて)
昨日の続きっちゃ続きだが……
せっかくの制服なんだし、もちっと違うことして遊びてえ気もするな
(タイツを脱ごうとするマミを手で制して、まあ茶でも飲め、とこたつの上の湯飲みを指し示す)
たまには和風で行こうぜ、お茶請けは海苔せんべいだ
(と、醤油と海苔の香ばしい匂い漂う定番のせんべいひけらかし、早速それを銜え込むとばきっと半分に折る)
>>532 (感心されて困ったように照れ)
虎徹さんの…ハンドレットパワーみたいにはいきませんけどね
(もじもじと胸のリボン弄りながらその視線に頬上気させ)
あ、はい…
(脱ぎかけたタイツ戻し着る、できるだけスカートめくれないように気を配りながら)
(珍しく着衣のままで虎徹の横へ腰を下ろすと淹れてもらったお茶の香りに目を細め)
緑茶もいいですね…フレッシュなかおりで…
(ほこほこ顔でふうふうしながらゆっくり啜って一息つくと)
(手の中でおせんべぱきっと一口サイズに割り、こりこりと音をさせながら)
そういえば後輩にもコタツでは緑茶がいいって話になって
茶葉がないって言ったらペットボトルのお茶をですねー…
(たわいのない話題でにこにこしながら虎徹の二の腕へ巻き毛掠らせ)
>>533 俺のは単に力が100倍になるってだけだしな……って、照れてんのか?
ったく、どこまでも可愛いやつだな、マミは
(褒められて照れ照れになったマミへ嬉しげに笑みを浮かべて見せ、伸ばした指先でぷにっと頬を凹ませる)
ペットボトルの茶でも普段は気にはしねえが、マミの部屋だと論外って気分になるな
こたつに、お茶によさげなお茶請け、あとはマミが揃ってりゃもう何もいらねえぜ
(せんべいを口の中でバキバキに砕き、指に突いた粉を行儀悪くなめ取り)
(はしたなくやらしい顔を見せるくせに、服を着ているとお淑やかな相棒を頬杖ついて見守る)
(そして何を思ったか、マミが乱れないようにと気にしているスカートの裾をぺろんとめくってみる)
……今夜は、こういうイタズラがしてえ気分だ
>>534 単に、っていうけどすっごい力じゃないですか
(指握りこみと開くのを繰り返し)
(滑らかな肌が虎徹の指にすいつく、ほどよい弾力を返しながら)
だ、って、私の魔法ってリボンを操れるってだけですから
(どちらも卑下しあうのに苦笑し)
ふふ。お茶は淹れたてが一番です
こう、ポットの中に入れておいたって酸化はすすんじゃうんですから
一番いい状態で飲んでもらうほうが、きっとお茶も嬉しいと思うんですよ
(指を合わせてほんの僅か小首を傾げて微笑みながら珍しく饒舌)
ひゃう?
(めくられたスカート反射的に押さえ目を丸くして虎徹を見返し)
あう…
(スカートの下は下着もタイツもある、なのにどうしていいか狼狽える)
(いつもそれよりずっと恥ずかしい格好で居たはずなのに、羞恥に困り顔で眉を寄せ)
(なんとなく腿を合わせてしまう)
>>535 うし、それじゃ今度ヒーローVS魔法少女のガチバトルでもやっか?
まあ、飛び道具持ちのマミに勝てる気はこれっぽっちもしねえがな
(苦笑を浮かべるマミへ、にししといたずらっ子の笑いを返す)
お茶の飲み頃ってやつか……なんつーか、マミらしいこだわりだな
俺なんて、三番煎じでも平然と飲むくらいだからなぁ
やっぱり、お茶はマミの部屋で飲むに限るな
(女の子らしい仕草で語り続ける相棒を、精一杯柔らかくした強面で見つめ)
(腕にかかる巻き毛を、腕引いて指で捕らえるとくるくると指に巻き付け、自ら戒められ)
(そして、スカートをめくられたマミのうぶな反応を目の当たりに、目をぱちくりと瞬く)
そういうところが、男の俺にはすごく不思議に見えるんだよな
俺の目の前で、裸で過ごすこともできるマミが、今のはそのときよりずっと恥ずかしそうでさ
じゃあ、脱がなくていいから、昨日と同じ格好をして見せてくれよ
(と、意地悪げに口角つり上げながら、二枚目のせんべいを割って)
(それを昨日の給餌に用いたブランデーケーキに見立ててた)
>>536 (虎徹の笑顔にふふっ、と笑いこみあげ少し緩んだ表情で指先くるんと回し)
そのときは銃なしでもいいですよ?
一分間、リボンで拘束してくすぐっちゃおうかな
くすぐったい感触も100倍?
お茶のことと、相手のことを考えたら…それがいちばんなのかもしれません…
今日のお茶も、とっても美味しい……
(幸せそうに頷き返しえへへ、とはにかむ)
(ウェイブを揃えた巻き髪はさらさらと肌触りよくすべり)
きょ、今日の虎徹さんなんだかイジワルイ…
(羞恥に身を縮めたところへ更なる要求)
(虎徹の腕に額つけてううう、と唸りながらその熱に勇気をもらう)
(覚悟を決めてそろっと見上げると差し出されていたおせんべに白い歯を立て)
(足から口へと少しづつ力のバランス移行させる)
(強張りがとけかけた内腿を片手で押し開くように膝をずらして)
(色の濃いタイツのむこうにかすかに透けるショーツのグラデーション)
(ちょうどスリットの上を走るつなぎ目のラインに指をそえ、やわらかな肉にぷにっと押し込むと)
(咥えた煎餅がぱりっと音を立てて割れる)
【っと、面白げな展開になったところで、残念だが時間になっちまった】
【で、こういうのはマミ的にはどうだった?】
>>538 【ん。あら、もうこんな時間…まだ寝たくないなぁ…?】
【色んな意味でどきどきしちゃいました…ん。楽しい一時ありがとうございました】
>>539 【こういうのは食い足りないくらいのがちょうどいいんだぜ】
【また休みの日にたっぷり時間取って、いっぱいセックスしようぜ?】
【裸ニーソのマミもいいが、普通の制服姿でいつものエロいことやらせたり】
【スカートだけ脱がせるとか、下半身だけ裸とか、そんなんでマミをかわいがりたい】
【パンツ脱ぎかけってのも、楽しそうだな、俺はな】
>>540 【はぁい。じゃあまたゆっくりできるときに…】
【脱ぎかけは美学ですよ。虎徹さんのシャツの隙間とかネクタイのゆるんだところとか!】
【…おっぱいはいいんですか?虎徹さんのパワーの源って言ってたのに】
【飽きられちゃった…?】
>>541 【上はかっちり着ているのに、下はあそこ丸見え、なんてものいいんじゃねえかとか】
【美学が通じるようで嬉しいぜ、マミもそういうところ追求してくれ】
【マミのおっぱいに飽きるわけねえだろ? 趣向だ趣向】
【布団に入ったら、おっぱいまくってくれ、一晩中なで回すからよ】
>>542 【新スーツもフェイスオープンされるとドキっとしちゃいますしね…】
【汚しちゃうって気になっちゃって動けなかったりヘンなとこ感じちゃったり…う、楽しそう】
【是非ゆっくりやりましょう】
【ん。おやすみなさいのちゅうもくださいね?(腕にじゃれつき)】
>>543 【だろ? まあ制服姿の時も、例の白ニーソ穿かせたくて仕方ないワンパターンだったりするが】
【ま、そういうのもたっぷりやらせてくれよな?】
【あとは、制服はだけてブラからおっぱいあふれさせたり……くくっ】
【おう、もちろんマミの欲しいものはいっぱいやるぜ?】
【それじゃ今夜もありがとな、また明日も頑張ろうぜ】
【おやすみ、風邪引くなよ!】
>>544 イ / / // / / / \ :l : . ;. ヽ
'│ /|/l// / / / ヽ . ;| : : l :.
∨ / / // / ∨| : : |,.、/⌒L」 もう、えっちなんだからv
/l :| / . :/'⌒ヽ// ___ | │ : : |//////》 いっぱい、しましょうね
《八 | | : :/|/ '′ ´ 厂 丶 l |〉////《
//⌒ヽ| | :/ ′ / \ l :. |乂///リ おやすみなさい虎徹さん
/ /| │ \ :|/ 丶 ´ ̄_ ∨ .:| | `¨八 今夜もいっぱい元気もらいました
/ /| | │ \ , === 、 ´ ̄厂)≧ 、 | : :l l //〉/⌒ /
, // / | |: .│ .:| | ヽ |し///八 | .: :/ ハ / / . : /
/// /〉 | |: :│ : :| | /// ∨`¨´リ ノ :// ノ / . : : :/ :
// .:/ ⌒ヽ、 │ : : 乂 ,  ̄´ イ/ __/ / . : : : / : :
/ / ` ̄´/ >、 //// / / , -──- 、: / : : :
l / / .:/> . ー─‐ ' / 〉/ \: : : :
八 / .:/ > . _, イ // 丶: :
ノ \ | .::| / 仄 `ヽ - <厂二二二/
\ | .::| ノ /\\ \__ノ ノ / 見滝原もシュテルンビルトも守っちゃいましょう
【今夜もゆっくりありがとうございました】 【お返しします】
おっぱい
【傘持ちと化した相棒と借りるぜ】
ふう……やっぱりまだまだ春は遠いぜ……へっくしょいっ!
うー、ただいまっと
(マミの家に着くなり、ジャケット投げだし首を振ると水浸しになった頭から飛沫が飛ぶ)
(大げさに身震いしながら、とっとと勝手知ったる「我が家」に上がり込んだ)
【相棒さんと、お借りしまっす】
あん、もう、虎徹さんってば、わんこじゃないんですから
(その仕草にくすくす笑うと出かけに玄関へ用意しておいたタオルを虎徹の頭へ被せ)
ん…風邪ひいちゃったりしてません?
(背伸びのままぽふぽふさせて水分吸わせる)
(ほんのりあたたまった空気は濡れた身体もそんなに寒さは感じさせず)
今、お茶淹れますから…あ、お風呂も沸いてますよ?
おっぱい
>>548 虎を捕まえてわんこ呼ばわりとはいい度胸だな、おい
(背伸びしてでも世話を焼きたがるマミを素直に受け入れ、制服姿の相棒の柔らかさと香りに包まれ大人しく座り込む)
風呂はまあ、後からのんびり入るとして……
しかし残念だな、マミ
マミも濡れてたなら、俺にこうやって拭き拭きしてもらえたのにな?
(あぐらを組み脚の間に手を突っ込んだ姿勢で、まるで猫さながらに目を細め顎周りを拭かれていた)
>>550 ああ、それは失礼しました
(徐々に下がっていく頭についていくように腰を少し屈めて)
…にゃんこちゃんでしたね
(虎徹の頼もしい広い背中へ向かい小さな声で納得したように頷き)
(ネコをあやす様にタオル越しの顎を指先で撫でながらくすくす微笑む)
ん、それも残念。待ち合わせがもうちょっと早かったら…そうなってたかもしれないのに
(項から耳の後ろを拭きあげると乾きを確認するようにふっと吐息吹きかけて短い髪を揺らす)
(虎徹が脱ぎ捨てたジャケットをハンガーにかけバスタオルを挟んで除湿機の上へと掛けておき)
(ケトルの笛吹きに急かされお茶を淹れにキッチンへ)
(いつもよりたっぷりめにいれたポットとダックワーズをトレイに乗せて)
>>551 いいなそれ。癒やし系ヒーロー、ワイルドキャットとして再デビューすっか
プロモートは頼んだぜ、マミ?
(耳障りのよいマミの含み笑いに耳朶くすぐられほっこりしながら、顎を擽られると唇尖らせながら首を振るった)
いやそれはまた気温が上がってからにしようぜ
さすがにまだまだ骨身に染みるからな……っくしょいっ!
(マミの息吹に地肌撫でられ思わず身震いすると、襟元ぐいっと開き濡れたシャツを少しでも浮かそうとして)
(結果首元から入り込んできた寒気によってくしゃみ一閃)
(マミの制服なのに色香あふれる後ろ姿が離れていくと、タオルをたたみ胸に入れて拭き始める)
なんかまた美味そうなのが出てきたな……
(ダックワーズとお茶の香りのアンサンブルにすんすん鼻を鳴らしながら舌舐めずりして)
で、俺はそれをおっぱいのきれいな女の子と一緒に食べたいんだが
(前回胸に手を出さず拗ねられたことを思い出して)
(自ら濡れて黒味の増したビリジアンのシャツをがばっと開きしっとりした胸板をさらけ出してみせる)
>>552 (トレイをコタツの上に置くと追加のバスタオルを虎徹の肩と膝へ)
(さりげなく心配されてるのが気恥ずかしく赤いリボンをしゅるんと解いて)
(曝された胸筋へ赤く染まった頬隠すようにぎゅっと抱きつきせめてもの熱源に)
えっと…虎徹さんサイズの着替えが…あ、着る毛布とかあったような
(虎徹の膝の上でもそもそ動きながらシャツの隙間へタオル差し入れ)
…お茶よりお風呂のほうが良さそうな感じなんですけど
(その体勢のままいつの間にか湿った制服のシャツ、ボタン外して)
(教室で着替える時のように上着は着たまま器用にシャツと下着抜いて)
(ん?とあげた顔首を傾げながら)
わいるどにゃんこは旧スーツの頃ファンたちの愛称でしたよ?
再デビューならスーツはあんな感じがいいな…
(いえ、今のもステキですけど、と虎徹の肌を拭う動きでたゆんと揺れる胸)
(制服の上着、大きくあいた襟ぐりからやわらかな胸が乳首すれすれまで覗き)
(その谷間は暗く暖かく虎徹を誘う)
【マミの乳を味わいたいところだが、ここ三日のダメージがリミット超えちまった、眠くて頭まわらねえ】
【日曜の昼、マミが暇ならまたまったりしねえか?】
>>554 【風邪ぶり返しちゃいました?(ナデナデ)】
【大丈夫ですよ。…じゃあ日曜日にゆっくりしましょう】
>>555 【体調は問題ないんだが、さすがに連日長時間労働じゃ回復が追いつかなくてな】
【こんなときこそマミで癒やされたいとこだが、どうやらマミを抱き枕にするのが最善のようだ……】
【すまねえ、それじゃまた日曜の14時頃ってことで、たっぷり遊んでやってくれ】
【それじゃ今夜もありがとな、マミも無理はするなよ、おやすみ!】
>>556 /  ̄ ̄ } ,-,r/ /,イ ムi、ヽ r'´ ` ー--,]`i ! ̄ ̄i
// ̄ ̄ ̄>/ , r(/イi l / //__リ__ヽ.i { } | | l.|i |
!{ / L,. / ,. /, ili.l ,.-/.ノ TrJ`v .〉 ri | | l.|l | iー,
ー―// / / | Vi ,/r; ー' ,; /il } i| .∧ .lll .レ| l |
ん、では今夜のところは .i / / / il ,i ,>{ v, /イ |ヽ ill V l iii | ,ハ、.l
ベッドでゆっくりですね ー―' | il | - ' rr=,ァ l llヽ ∧i i i,V ヾヽ、
i l ii i ゝ、_ , r―`i/ i;, !ヽ--' ヽ'´  ̄`
おやすみなさい、虎徹さんv ー_-i ./ i;, /
日曜日、楽しみに待ってます ,>-y.´ ヾ; /
/ .! .!ヾ, /
/ i .i ヾヽ,-;;/
【ありがとうございました】 { i、 / ヽ;;/ 【お返しします】
おっぱい
中学生
【私の彼氏あらため椅子係、阿良々木暦 ◆KskK3ZcHs.くんとお借りします】
早速だけれど、この時間を使って次スレを立ててくるわ。
今日使いきれなかったとしても、無駄にはならないでしょうから。
【僕のかつての彼女、今は僕の持ち主、戦場ヶ原ひたぎ ◆CEAE8h8eMM…戦場ヶ原と一緒に借りるよ】
>>560 >>561 人間椅子の事は置いといて…まずは、スレッドを立ててくれてありがとう。
このスレが終了次第、一緒に使おう。
で、伝言スレの反応を見る限り、お前はあんまり僕に甘えたくないみたいだな。
甘えたくないんだったら、返事は出来てるし早速温泉へ移行しようか。
それとも疲れてるみたいだし、それも止めて僕に座り続けてもいいけど。
勿論、椅子である僕は終始無言だ。一言も喋らない。
多分、僕に甘えたがりな僕に甘えられる機会なんてそうそう無いと思うけど、嫌ならしょうがない。
どっちがいいか選んでくれ。
(横を向きながら、拗ねた口調で)
…もう、絶対、甘えさせてやらないからな。
【一応言っておくけど…本当に怒ってる訳じゃないからな】
【情けない事に、お前に対して本気で怒る事なんて出来ない。わがままなお前も好きだから】
>>562 いえいえ、これくらいお安い御用よ。
ここがいっぱいになったら移動するということも了解しました。
む……阿良々木くんってば、私の甘え方に文句があるっていうの?
私専用の人間椅子の分際で、随分生意気言ってくれるじゃない。
私は別に、その…甘えたくないわけではなくて、私なりに色々と考えた結果というか、
私に触れたくて触れたくて仕方がない阿良々木くんに満足してもらえる甘え方を追求していったらああなったというか。
…それに、その…阿良々木くんはキスもはむはむちゅぱちゅぱもできないと言ったけれど、私が跨る形になれば…その…。
(ごにょごにょしていると、阿良々木くんが横を向いてしまったことに気がついて)
(一歩だけ近づき、指先を伸ばして袖を掴む)
…阿良々木くんが一言も喋らないなんて、そんなのは…嫌、だわ。
甘えるのって、難しい…のよ。何よ。じゃあ、阿良々木くんはどんなふうに甘えられたいの?
ホッチキスとコンパスなら今日もきちんと準備しているけれど。
(少しだけ上目遣いで阿良々木くんを見て、口調だけはツンツンで)
【良い心掛けだわ、阿良々木くん】
【でも、おかしいわね。私、阿良々木くんに対して我侭をしたことなんて一度もないのに】
>>563 …別に、文句なんて無いよ。
お前の言う通り僕は人間椅子なんだから文句なんてあるはずないだろ。
ただ、もし僕がお前の彼氏だったら…言い切れないほど文句があるだろうけど。
(拗ねた口調でぷいっと横を向いたままで)
…………僕が、満足…?僕のためにしてくれたって事…か?
(戦場ヶ原の言葉を聞いていると横を向き続けている事に耐えられなくなって、戦場ヶ原の方を向く)
確かに、甘えるのは難しい…よな。
(さっきからの態度は僕を困らせようと思ってしてるのかと思ってたけど)
(戦場ヶ原の言葉を聞いていくうちに、本当は僕のためにしてくれてて…)
(ただ、甘え方が分からず不器用だっただけなんじゃないか…と思う)
なんか、拗ねちゃって…馬鹿みたいだな、僕は。
(久しぶりに…久しぶりだからいつもよりちょっと強く、戦場ヶ原をぎゅっと抱きしめる)
…ホッチキスとコンパスは、できれば遠慮してもらいたい。
色々言ったけど、僕にもどうやって甘えられればいいのか分からないんだ。
だから、とにかく今したい事をする。戦場ヶ原も、したい事をしてくれ。
(戦場ヶ原の服の襟元を開いて、これも久しぶりなのでいつもより情熱的に…鎖骨をはむはむして)
…会えない間、ずっと、こうしたかった。ずっと、お前の事ばっかり考えてた。
だからお前のしたい事を叶えてやりたい。椅子にだって、何にだってなるよ。
【ふうん…今までのあれやあれは我侭じゃなかったのか】
【もしかしてツンデレ…だったのか?思い違いをして悪かったな】
【というか、我侭言うお前を見たいからいつでも我侭言ってくれ】
>>564 ええ…阿良々木くんってば、本当にお馬鹿さんだわ。
(些か緊張しながら阿良々木くんの反応を待っていると、不意に強く抱き締められて)
(その温もりや息づかいから、自分の気持ちは伝わったのだと…阿良々木くんの腕の中、安心して目を閉じる)
阿良々木くんがしたいことをするというのなら、甘んじて受け入れるわ。
それで私も、私なりの甘え方で…阿良々木くんに思いきり甘えさせてもらう。
ああ、ホッチキスとコンパスは今は使わないでおいてあげるから安心して頂戴。
(器用に開かれていく襟元を見つめ、阿良々木くんが鎖骨を甘噛みする瞬間もしっかり目に焼き付けて)
(少し硬い骨の部分を柔らかい唇で挟まれると、んっ…と小さく声を漏らす)
…っ、私だって…阿良々木くんに会えなくて寂しかった。
いっぱい、いっぱい…阿良々木くんにこうされること、考えたわ。
阿良々木くんのこと、たくさんたくさん…想ってた。
(嬉しいことを囁かれながら何度もはむはむされると、徐々に身体の力が抜けてきて)
(阿良々木くんにぎゅっと抱きついたまま、かくかく震え始めた膝に力を入れる)
甘えさせてあげるのはできても、甘えるのって、本当に…難しいわ。
この私をもってしても…可愛く振舞うのって……すごく、難しい。
阿良々木くんに甘えようとすると、自分が自分じゃなくなってしまうみたいで…恥ずかしい、の。
だけど…今日は甘えなくちゃいけないから…仕方なく、甘えるわ。
(阿良々木くんの肩に頭をのせ、赤くなり始めた顔を見えないようにしてしまって)
阿良々木くん……好き。好きなの…。
だから…もっと……甘やかして。…私がどろどろになるまで…離さない、で…。
【ツンデレもツンデレですが、何か?】
【ええ、私はいつも好きなように振舞うだけよ】
【阿良々木くんのことを振り回すのは楽しいから、これからもたくさん我侭を言ってあげる】
【あと、あららぎ…くん。こっちでも会いたかったって…言ってあげなくもないのよ(つーん)】
【特別大サービスで、こっちでも…甘えてあげる】
>>565 (目を閉じた戦場ヶ原の頭を撫でて、もっと安心させてやりながら)
(今度はちょっとだけ歯を立てて、戦場ヶ原の鎖骨を噛み噛みして感触を味わう)
本当に使いたければホッチキスだろうとコンパスだろうと使ってもらって構わない。
お前になら何をされたっていい。何をされたって、楽しい。
(戦場ヶ原の足が震えてきたのを感じると、脇の下から手を入れて抱きしめ、支えてやって)
ああ、そうだ。例え恥ずかしくても、甘えなきゃいけないんだ。
そういえば、今の今気付いたんだけど…今日はひな祭りだったんだな。
女の子のお祝いの日だ。そういう意味でも今日はお前が甘える日だ。
国家の法令で、そう決まってるんだ。例え嫌でも従わなきゃいけないからな。
確かに甘えるのは難しいけど、僕はお前らしくないお前を見たくてこういう事をやってるんだ。
だから、お前らしくないお前を…もっと、見せてくれ。無理に可愛く振舞わなくても十分すぎる位に可愛いから。
僕も好きだ。大好きだよ、戦場ヶ原。
だけど、悪いけどどろどろになるまで離さないっていうお願いは聞けない。
どろどろになっても離さないから。お前がどろどろになっても、デレデレになっても蕩れ蕩れになっても…離さない。
(戦場ヶ原顔が肩にのると、戦場ヶ原から見られないのをいい事に、思いっきり幸せそうな顔でほお擦りをして)
(戦場ヶ原は気付かれてないと思っているんだろうが、戦場ヶ原の体温がいつもより高い事を感じて…)
(今、顔が赤くなってるんだろうなと思う。そう思う僕も赤くなっているんだけど)
今のお前の最高に可愛い台詞、着ボイスに録っておくんだったな…。
(ちょっと残念に思うけど、また蕩れ蕩れにしてもっと可愛い事を言わせればいいと思い直して)
(力の抜けた戦場ヶ原を優しく、ゆっくり押し倒す)
どろどろになったお前を…見せてくれ。
(そう言って熱くなった戦場ヶ原を冷ますように、耳にふっと冷たい息を吹きかけて)
【長すぎて投稿できないと言われたから二つに分けた】
>>565 【僕もお前に振り回されるのは楽しい。もっと我侭を言ってくれ】
【椅子でも、ベッドでも、何にでもなってやる】
【ただし、僕もお前を振り回すかもしれないけどな】
【じゃあ僕も、こっちもでも甘えられてやる。可愛いよ、戦場ヶ原。もっともっと、甘えてくれ】
【後、押し倒したりまでしちゃったけど…温泉、行きたくなったらいつでも言ってくれよ】
>>566 ん、っ……あららぎ、くん…っ……。
(抱きかかえるようにして支えてもらうと安心してしまい、ますます力が抜けていって)
(思う存分噛みテクを披露されると、呼吸が乱れて覚束なくなってくる)
………? ああ、そうね、そうだったわね。今日は三月三日、女の子のお祭りの日だわ。
でもそれって、甘えるとか甘えられるとか…そういう日とは違ったように記憶しているのだけれど。
阿良々木くんの国の法令では、ひな祭りは女の子を甘やかす日になっているのかしら。
(忘れていたわけではなかったけれど、阿良々木くんから切り出されたことに少しばかり驚いて)
(その直後、ものすごく大切に女の子として扱われている実感が湧いてきて…くすっと微笑む)
…わかったわ、阿良々木くん。ひどく恥ずかしいけれど…今日は特別に、私らしくない私を…見せて、あげる。
……今度、ちゃんと……神原に、甘え方…教えてもらってくるから。だから、もう少し…待っていて。
よかった…。どろどろになったら離すって言われたら、もう離してもらわなければいけないところだった。
蕩れ蕩れまであと半歩…といったところよ、阿良々木くん。
(頬ずりされると心も身体もくすぐったくて…少しだけ身を捩って)
(ますます赤くなる頬と、ますます高くなる体温をどうすることもできず…全て、阿良々木くんにお任せする)
だから、人の台詞を勝手に着ボイスにするのは……
(とお説教をしかけたところで、もうとっくに力が抜け切って柔らかくなっている身体を押し倒されて)
……っ、ぁ……!
(熱くなって敏感になっている耳に、ふっと息を吹きかけられる)
(小さく声をあげ、わかりやすくぴくんっと身体を跳ねさせると、下から…潤んだ瞳で阿良々木くんを見上げ…)
ちょっと待って、阿良々木くん。このままいくと…私本当に帰ってこれなくなるわ。
蕩れ蕩れのどろどろでデレデレになって、我慢…できなくなっちゃう。
(寸でのところで思い留まり、ぐいっと阿良々木くんを押し戻す)
(まだ赤いままで涙目だったけれど、懇願するように阿良々木くんを見て)
【私の中の蕩れ蕩れメーターが限界を振り切りそうよ。このままだと温泉に行けなくなってしまう】
【名残惜しいけれど…私はこれで、ここを〆るわ】
>>567 【私の場合は「改行が多すぎる」と言われたわ】
【こんなこと初めてで少し驚いているのだけれど、こちらも二つに分けさせてもらうわね】
【流石の私も阿良々木くんをベッドにする発想はなかったわ】
【今度お願いしてみようかしら?】
【私、寝相が悪くて沢山もぞもぞしてしまうと思うけれど…許してね】
【こ、こほん】
【私が可愛いのは周知の事実だけれど、こうもストレートに言われてしまうとむずがゆいわね】
【阿良々木くんの周りには男子受けする可愛らしい女の子が沢山いるでしょうに…、あなたって本当に変わってる】
【だから私は阿良々木くんが好きなのだけれど、ね】
【【】でも書いたけれど、私の蕩れ蕩れメーターが大変なことになっていたから〆させてもらったわ】
【阿良々木くんとイチャつくのも楽しいけれど、温泉も楽しみなんだもの】
【阿良々木くんと一緒だと楽しいことが沢山で…嬉しい】
>>568 その通り、僕の国の法令では三月三日は戦場ヶ原ひたぎを甘やかさなければいけない日だ。
ちなみに二月二十七日(前回会った日)はお前に意地悪する日で
二月二十四日(前々回会った日)はお前に甘える日だったんだ。僕の行動は全て法に則っている。
三月はお前とキスしまくる日とかお前とイチャつきまくる日とか、行事が多いからこれから忙しいぞ。覚悟しておいてくれ。
無理して甘え方なんて教えてもらわなくても、今のままで可愛すぎる位に可愛いのに。
…というか、神原には教えてもらうな!お前の貞操が心配になる。
あと半歩…たったそれだけなのか?
鉄のような女とか自分で言ってたくせに、結構簡単に蕩れ蕩れになっちゃうんだな。
ツンデレじゃなくてツン蕩れ…いや、ツン×1蕩れ×9と改めた方がいいんじゃないか?
もっとも、蕩れ蕩れなお前を沢山見たい僕としては…その方が、嬉しいんだけど。
(戦場ヶ原の首に腕を絡めて、ますます高くなってくる体温を腕で、頬で感じで)
戦場ヶ原の身体、あったかいよ。
この温もりをもっと早く知っておけば去年の冬は暖房要らずだったのになあ…。
……今年の冬も、こうしてられたら幸せだろうな。
(潤んだ瞳で見上げてくる戦場ヶ原を、僕の僕の目で見る)
(普段はやる気ない感じでちょっと目付きの悪い僕の目を、しっかりと開いて見つめ返して)
【今回も二つに分けさせてもらった】
>>568 帰って来れなければ、それはそれでいいと思うけど…。
そうだな、蕩れ蕩れのどろどろでデレデレなお前を見るんなら、どうせなら温泉で見たい。
僕も、蕩れ蕩れのどろどろでデレデレな僕を見られるなら、温泉の方がいいし。
(このままどろどろになるのも悪くは無かったけれど)
(涙目で見てくる愛しくてたまらない彼女の頬を撫でて…僕の方からも身体を離す)
あ、だけど、最後に。
(離れたと見せかけた瞬間、ぎゅううっと抱きついて戦場ヶ原の耳を咥える)
(そのまま数秒…多分、五秒程度だけ耳をはむはむちゅぱちゅぱして)
この前ごめん、って言った事に対する刑の執行だ。じゃ、僕らの小旅行を再会しようか。
(最後にポンポンと優しく頭を叩いて、立ち上がる)
【僕も名残惜しいけど、ここで〆にする】
【続けて温泉旅行も投下するからちょっと待てて欲しい】
>>569 【蕩れ蕩れな戦場ヶ原に夢中で気付かなかった】
【待ってくれてる所悪いが、温泉の前に先にこっちを返すよ】
【というか、温泉も二つに分けると途中でこのスレッドが一杯になりそうだし】
【ここが一杯になって、次のスレッドの最初から温泉で始めようと思う】
【僕も今回は改行が多すぎると言われた】
【今までに比べそんなに長い訳でも無いのになあ】
【余計な知識を付けさせてしまったか】
【…けど、戦場ヶ原が僕の上でもぞもぞするのはエロい感じがして興奮……い、いや、面倒で大変だろうけど】
【例えそれでも彼氏として受け止めなきゃいけないから、仕方ないからベッドになってやるよ】
【うーん、正直な所を言えば、正直すぎてちょっと引かれるかもしれないけど…戦場ヶ原以外に全く興味無いんだよなあ】
【世の中には多数の阿良々木暦が存在するみたいだけど、少なくとも僕は戦場ヶ原以外…】
【というか、お前以外と話をする気すら起きない…と、スレッドも最後だし本音を言わせて貰った。…けど、今の言葉は忘れてくれ】
【もっと蕩れ蕩れになっても良かったのに】
【まあ、それは温泉で見るとしよう。楽しみにしてるよ】
ええと、埋め、と書き込めばいいんだろうか。
それとも「可愛がるの……止めちゃ……い、や……」に始まる僕の大好きな戦場ヶ原の名言を書いていこうか。
いや、あんまりしつこく言い続けたら流石に…嫌われるかな。
という事で…埋め
なかなか、終わらないんだな。
もし戦場ヶ原が見てたら…見てたらでいいけど、どっちが先に最後のレスを取るか勝負しないか?
うーん。よく知らないけど500KBで終わり…なんだよな?
埋め、るよ。
?
ここの事、よく知らないんだけどどういう事なんだ?
戦場ヶ原が知っていたら次スレで無知で哀れな僕に教えて欲しい。
>>578 残念ながら、ここがなかなか一杯にならないので先に温泉を投下してしまった。
うーん。
せっかくの貴重な時間を、こんなグダグダした形で使わせてしまってごめ…すまない。
すまないは、ギリギリ謝罪じゃない…よな?
そして多分これが最後のレスだ。
最後の最後は、僕が華麗に奪う。
今まで使わせてくれて、戦場ヶ原との時間を過ごさせてくれて…本当にありがとう!
そして次スレでも…これからもずっとよろしく、戦場ヶ原。