好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 18
使おうと思っていたスレが空いてなかった時などにお使いください
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です
それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
<前スレ>
好きに使うスレ STRANGE JOURNEY 17
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324739505/
【早速マミとロールの続きに借りるぜ】
前スレ
>>781 あ、いや、勘違いすんなよ?
マミはまあ体つきがえっちい分身は詰まってるけど重いなんてことはないぜ?
まあ、おっさんになってくると無意識に出ちまうんだよ
(敏感に聞きとがめられていたと知ると、バツが悪そうに慌てて取り繕う)
(ネクタイを解く仕草につられて早速マミがはだけたばかりの乳房を押し付けに来ると)
(囁かれた言葉に、背徳への渇望を煽られヒーローにあるまじき笑が溢れる)
ああ……マミは、俺のものだからな
(ショーツを半分解き、半端に薄布が覆うばかりのむちっとした秘部に吸い寄せられ)
(入れ替わりに自分の脱衣はマミに任せ、残り半分のリボンに指を引っ掛けスナップさせる)
(股間の圧迫が緩むのを感じると、マミの問いかけの眼差しにふっと横に頭を振り)
(膝立ちのマミの右と左にそれぞれ足を伸ばし投げ出して、上体をそらすと股間を広げる形になる)
ここからは、全部足でやるんだ、いいな?
【前スレから続きでお借りします】
>>2 (お互い照れたような顔で)
(しゅる、と音がすると最後の布は虎徹の手に)
(虎徹の匂いにぶるりと腰を震わせて甘く蕩けた声で頷くと)
(そろり差し入れた掌で陰膿を掬い出し、先端の括れあたりをくるりと撫ぜて挨拶)
はぁい…よろしくおねがいします
(くすくす笑いながら対面に腰を下ろすと離れる距離に少しさみしい)
(上体を支えるべくベッドへ肘をついて先端ヒクつく胸を軽く揺する)
(揃えて立てた膝を息を吐きながらゆっくりと開いていき、まずは右足を伸ばして)
…あ、こてつさんの…どくんって…
(おそるおそる爪先で根元を突付くように触れると伝わる脈動に一瞬足を引き)
(無防備な股間を曝しながらも意識はすっかり虎徹の反応へ注視し)
…お、おちん…ちん、の…根元のほうからいきます…ね…?
(言い馴れない呼称にどもりながら土踏まずのアーチでそろそろ摩っていく)
(不安定な片足での奉仕に眉を下げ、支えるための左足で陰膿をそっと踏み)
い、痛かったら…すぐ、言ってください…んっ…しょ…
(色の濃い下生えに爪先擦らせながら足全体で摺り上げる)
【18時まで行ける予定だったんだが、30分ほど早く切り上げにゃならなくなった】
【来週以降のことも話しておきたいんで、今日のところはここまでで頼むぜ】
>>4 【はい。忙しいのに連日ありがとうございました】
【次…いつになりそうですか?】
>>6 【先に言っておけば、足コキは非常に楽しみな予感だ】
【で、来週の週末は休みになるかどうか微妙な線ってところだ】
【ただ平日はまだ余裕ありそうなんで、二回くらいは当日予約行けそうだぜ】
>>7 【…き、期待に沿えるよう頑張ります…】
【ん…まったく寒いのに悪い人も悪い魔女も遠慮なくて困ります】
【はぁい。早め早めに用事済ませておきますから、いつでも…呼んでください】
>>8 【おう、俺は取っ捕まえるまでだが、マミは八つ当たりでオーバーキルには気をつけてくれよ?】
【それと、まあ今すぐって話じゃないが、避難所の方にスレを持つってのはどうだろうか?】
【マミの部屋から出勤……って話でふと思ったんだが】
>>9 / 、ァ- 丶
/ 丶
,r' ヽ 、\`ヽ丶. ヽ
魔力の無駄使いは ,' / `` \ヽ 丶
しませんよー…? / _,.,'、-- 、__ ',`丶,r,=、、
,' ! / / \ ヽ Y,'ヽ|:l ,-!|,.-、
, ' ',. / / ,,. \ ヽ |r r゙:y'::::ノ´ヽ:l
え、えと… l | ' 人 /.j/ 〃ィイシ三=ィ iヾ、:::::::シ´)ノ'
それって… !| | |,irr=、、 个rj !', |/’ノ(_:,、::ソ_
λヽ '' 个_ 辷ソノ l| レ',t'、_ノ人ヽノノ
ずっと一緒にいてくれる ヽ ァミ、 辷t xxX u i|/〃ィァr‐'' ̄ ̄`λ
とか ,ァ‐←ノ,ォ xx. ' ノ' 'iヤ/─ ー ',
そういう…感じ…? l ̄ ゙̄ λ r‐ 、 ´ !i 〉_ -==_/
<ニニ ,ゝ  ̄ , '´ | `≧‐‘─--、
,--‐にニ<´___.` ‐-ァ''´ | ) ̄ ー-{
だったら…うれし… r' ̄ ー < `γr'、 ', >-==___}
`≧≦´ ̄´ ヾ七_ェ、__,. ->ヤ ̄´三7
≧=-う `丶ニニ_ニニシ’ { 彡彳
(( ̄´ ミ、 ー=-(ヽ_,ィ
/)ノ / 、 `¨ヽ
/ ::.. , ' \ 、|:. i
/ | / \:.〃 `丶.',
>>10 【ずっと、ってのにはさすがにうんとは言えないぜ、必ず嘘を付くことになっちまうからな】
【一緒に居られる間は、っていうのなら、それは「YES」ってことになるがな】
【それを踏まえた上で、考えておいてみてくれ】
【少なくとも、今すぐどうこうって話のつもりはないってことで……幻滅、させちまったかな】
>>11 【そこはウソをついてもいいのに…正直なんだから】
【でもその提案はすごく…嬉しいから。大賛成】
【おかえりなさい、とただいまが言える生活、憧れてたから】
【虎徹さんが私でいいって思ってくれたら、いつでも連れてって…ううん。ついていく】
>>12 【しょうがねえだろ、お前の相棒はそういうのできねえ性分なんだからよぉ……ふぅ】
【器用に嘘がつけるヒーローってキャラクターじゃ、ワイルドタイガーじゃねえしな】
【おう、マミがその気でいてくれるなら、2月中には目処つけようぜ】
【それじゃ、取り敢えず来週からもいちゃいちゃのんびり傷を舐めあおうぜ?】
【今週もいっぱいありがとな、それじゃ次までいい子にしてろよ!】
>>13 【虎徹さんのまっすぐで不器用なトコも、好きですよ】
【じゃあ新居ができるの、楽しみにしてます】
【はい。おやすみなさ…じゃない、行ってらっしゃい】
【連絡楽しみに待ってますね】
【ありがとうございます。では、お返ししますー】
はい
【◆tO8G4v2HOQySさんとお借りします】
【こんばんわ、スレをお借りします】
【改めてよろしくお願いします!】
【と、今日hzむこうの続きからにする?】
【それとも仕切りなおしにしようか…?】
>>17 【こちらこそよろしくお願いします】
【ええと、そうですね、せっかくなので、続きからでいいですか?】
【レスをまだ用意できていないので、少しお待たせしますが…】
【わかったよー、あ、一応ロールの方向性だけ聞いておいていいかな】
【希望とか、そういうのだけ…】
【のんびり待ってるからよろしくね!】
はぁ…はぁ…
(はだけたパジャマから平らな胸とお臍を丸出しにして)
(下半身はズボンははいているものの、ぱかっと行儀悪く開かれている)
(頬は上気して、口からは乱れた寝息と、唾液が少し漏れて)
っん…!
(狭い膣の中に指が入ってくる)
(イッたばかりで敏感なそこは、指の摩擦でまたひくひくっと収縮して)
っあ、あ…?
(怯えているようにも、快感を我慢しているようにも聞こえる喘ぎを漏らし)
(膣の中からも、熱い愛液が更に滲み出てくる)
【方向性…そうですね、こんな流れなので、寝たままどこまでいけるかやってみたいです】
【本番とかは無理かもしれませんが、痛くない範囲で、好きなことしちゃってください】
【あ、おもらしって、だいじょうぶですか…?】
>>20 …いいね、可愛いな、茉莉ちゃん。
ここも、おいしそう…
(散々と唇を嬲った舌を引き抜けばとろりと唾液が平らな胸にこぼれ)
(甘い少女の体臭を称えた可愛らしい胸に顔を寄せると、ぷにっ、とした胸をゆっくり舐めあげ)
(ちゅっ、と軽く乳首を吸い上げ、可愛らしいそれを舌先でコロコロ転がしていき)
イったばかりだから、まだまだ敏感かな。
(キツキツの縦筋に指を入れれば、小さな体が痙攣し)
(抱きしめるように指を締め付けられると笑みを浮かべて)
このまま、めろめろになるまでイカせてあげるよ、茉莉ちゃん。
(必死に笑い声を抑えながら、愛液をかき混ぜるように小さい膣をすりあげ)
(イったばかりの媚肉を連続絶頂に追い込もうと、かりっ、と敏感な肉に爪を軽く立て)
【あくまで起こさないように、だね。了解ー】
【おもらし大丈夫だよ、遠慮なくしちゃってくださいな!】
>>21 っ!っあ…
(乳首を舐められると、ビクンと胸が反る)
あ…っ…ん!
(無意識に、手を口元に持ってきて、親指を咥えて)
(舌が動くたびに、ちゅうっと吸い付いて)
ふえ……や…また…来る…よぉ…
(中をかき回されるたび、足がびくびく反応して)
(高まりを伝えるように、膣が更に指を締め付けて)
なに…これ…あぁ、だめ、だめぇ…!
あ…!ふああ…あぁ!
(爪が敏感な部分に食い込んだ瞬間、脚だけでなく身体全体がしなって)
(再度、絶頂に達してしまい)
あ…ん…ぁ…!
(先ほどより深い快感に身体を震わせる)
(我慢できずに、小さなクリトリスに隠された尿道から、熱い液が迸って)
(開かれた足の間のパジャマとシーツにシミができる)
(顔は絶頂と放尿の気持ちよさで緩んでいる)
>>22 んっ…ふ……ふふ、キモチイイの我慢してる?
(ちゅぱちゅぱと自分の親指を吸う彼女に)
(軽い興奮を覚えれば、ちゅうっ、と乳首を吸い上げつつ軽く歯を立て)
(敏感な先端に少し痛みと言う名の刺激を与えて)
お、お…っ、流石、もうイって…んん?
(しゃぁぁっ、と手に降りかかる生暖かい液体)
(そして、つんとするようなアンモニア臭ににんまりと笑みを浮かべて)
…小学生にもなってお漏らしなんて
いけないこだな茉莉ちゃんは…フフ…そんな子には、お仕置きしないとな。
(太い指先にかかった小水を口に運び、ぺろりと舐めながら布団を引き剥がすと…)
(彼女の足の方に自分の頭を、足の方に彼女の頭を入れるように体制をかえ、いわゆる69の体制になり)
まずは綺麗にしないとな?
(おしっこと愛液にまみれた幼い縦筋を左右に割り開き、その奥の穴にそっと舌を近づけ)
(同時に、自分の肉棒を彼女の唇にこすり付けて言って)
>>23 っ…ん!あ…
(乳首を甘噛みされると、指に更に吸い付いて)
(押えきれない甘い声も漏れてしまう)
…はぁ…はぁ…っんあ!
(愛液とおしっこで濡れた秘所が空気に触れる)
(足を開き、大事なそこに顔を近づけられている、そんな恥ずかしい状態にも気づかず)
(乱れた息を落ちつけようとしているところに、縦筋が開かれ、敏感な入り口に舌が触れる)
(膣口が、目で分かるくらいにきゅうっと収縮して)
あ…!んむ…っ
(喘ぎを漏らす口に、肉棒がこすり付けられる)
(唾液に濡れた柔らかい唇が、その裏筋をなぞりながら)
(こすり付けられるたびふにふに形を変えて)
>>24 うわ……びしょびしょじゃないか、茉莉ちゃん…あーあ。
こんなにベッド汚したら、怒られちゃうよなぁ。
その前に、このままじゃ風邪引いちゃう…
(だらしなく開いた脚の間。びしょびしょになってしまった下半身を覆うショーツにてを伸ばし)
(それを脱がしてしまえば…幼い秘所に顔を近づけるような体制になっていて)
は…むっ…んんっ、ちゅ、ちゅっ…んんっ…!
(舌があたっただけで締め付ける敏感な秘所に、溜まらずむしゃぶりつき)
(尿を舐め取るようにねっとりと舌先でロリまんこを可愛がり始め)
お、っ・・・くっ……茉莉ちゃんの、唇っ…
ふふ、ぷにぷにしてキモチイイな…っ…
(すり、と唇にペニスを当てれば、寝息と荒い吐息がそれにかかり)
(彼女自体の愛撫は当然ないため、腰をゆすりながら彼女の唇に肉棒を押し付け)
(先走りで可愛らしい顔を汚してしまい)
>>25 ふえ…あ…あ…
(尿と愛液で汚れた膣口やクリトリスが、舌で刺激される)
(ねっとりと舐められれば、舐めとられるそばから幼い秘所から愛液が溢れて)
(恥ずかしい場所を見せつけるようにぱっくり開かれた膝が震える)
らめぇ…あ、ふああ、あ…んんっ…ああっ!
(不意にひときわ大きく震えたかと思うと、今日三度目の絶頂)
(身体はもう力が入らず、荒く息をしながらときおり痙攣するだけで)
んむ…にゅ…
(むにむし押し付けられる肉棒)
(微かに顔をそむければ、鼻や頬もそれに当たって)
(そこも粘ついた先走りで汚されて)
はう…ん…う…
(半開きの口からこぼれた舌も肉棒に当たり)
(柔らかい唇とは違う感触をその裏に与えて)
>>26 ちゅ…ん、っ…ふふ、茉莉ちゃんのオシッコのにおい…
なんかいやらしいな…れるっ…♪
(ぷりぷりの処女肉を刺激され、可愛らしく体を震わせ)
(もっと、とおねだりするように広げられた太股をふにふにと撫でつつ)
(浅く舌を差し込んで軽く出し入れすれば…)
ん、……っ……!
(可愛い嬌声とともにそこがきゅっと締まって…三度目のアクメに震えるそこを)
(むしゃぶりつくように舐めまわし、舌先でクリの包皮をくるりと剥くと)
(ちょっとだけ尖ったそこを吸い上げ、さっき乳首にしたように舌で転がし)
(快楽でひくつくロリ秘所に、今度は指を二本差し込み)
(痛くないように注意しながらぐちゅぐちゅと肉襞をこすりあげていき)
お、っと、動いちゃダメだよ、茉莉ちゃんってば。
(ぶるんっ、と肉棒が唇のレールからハズレ、ぷにぷにのほっぺたや鼻先をすりあげ)
(とろ、と先走りで汚しつつ、執拗に唇を攻め続ければ)
ん、ぉ…っ、これ、この感じ…茉莉ちゃんのベロ、だよね?
ふふ…っ、小学生のロリフェラ…っ…たまらないっ…!
(幼い少女の舌を汚しているという背徳感に興奮を隠せず躁呟きながら)
(腰を淫らに振り、蕩けた舌に執拗に亀頭を押し付けて言って)
>>27 あ…っ、んあ…あ!ふあ!
(絶頂の余韻もさめきらぬうちに、一番敏感なクリトリスを剥かれ、舌で転がされれば)
(痺れるような快感に、ぱっくり開いた足ががくがく震えて)
(ひくひく蠢く膣の中に指をさしこまれ)
(温かく柔らかい中を、愛液をなすりこむようにこすられ)
あ…っあ…あぁぁ…ぁ…!
(かすれた悲鳴のような喘ぎを上げ、また絶頂に達して)
(つま先と手がシーツを握りしめる)
(幼い身体は連続の絶頂で体力を奪われ、声ももう力ない)
…ん…ちゅく…ちゅ…
(時折、唾液を飲み下そうと口を閉じる)
(その動きも、裏筋や亀頭を柔らかく包んで)
(舌はあまり動かないが、肉棒が動くたび唾液をこすり付ける)
(唇の周りは先走りと唾液で濡れて)
>>28 ちゅ、ちゅっ、ちゅっ、ちゅっ…♪
(一度吸い上げるたびにいやらしく体を震わせる茉莉ににやにやよいやらしい笑みを浮かべ)
(逃げ出すでもなくただいじらしく秘所を震わせる様に更に昂ぶり)
(敏感なクリを軽く噛み、なすすべなく絶頂に四度導かれた秘所のなかを)
(二本の指は跳ね回りかき回し)
よしよし、こっちも追加…してみようか。
(ついには後ろの穴にも手を伸ばし、唾液で濡れた指先でくにくにとこねていって)
ん、くっ…もう、だめだっ……
このまま、出すよ、茉莉ちゃんっ……!
(聞こえるはずもないが息を荒くしながらそう予告し)
(無意識に肉棒を刺激する唇や蕩ける舌先にペニスをぐいぐいと押し付け)
(腰の位置を僅かにずらして…ちっちゃな唇に垂直にペニスを突きつけると)
(浅く先端だけを唇の中に差し入れ、腰を揺らしてちゅぽちゅぽと唇の内側でペニスを扱き上げていって)
>>29 はぁ…はぁん…あ…はぁ…んっ!んん!
(菊門にまで触れられることで、膣は余計に収縮して)
(中をかき回す二本の指を押し出しそうなくらいに締め付ける)
(捏ねられる菊門も、ひくひくとかすかに蠢いている)
(それはどこか物欲しそうで)
っくん…んむ!ちゅむ…ちゅ…
(口の中に、異物が浅く挿入される)
(温かい唇が亀頭を包み、それが出入りすれば柔らかく摩擦して)
ん…っれろ…
(条件反射で舌が、亀頭の味を確かめようとでもするようにつついて)
(割れ目に沿って、ゆっくりと何度か往復する)
>>30 ふふ、もう牝の顔になってる…小学生のクセにいやらしいな茉莉ちゃん?
茉莉ちゃんくらいの子は、こっちのほうが、きもちいかもね…
(ひくひくっ、と可愛らしくひくつく菊門に楽しげにそう呟きながら)
(じわじわと皺をこじ開けるように人差し指をねじ込みつつ、時折抜いたり差し至りを繰り返して)
(それに応えるようにきゅうんっ、と締め付けるただで狭い膣内を)
(無骨なオトナの指がめちゃくちゃに荒らすようにかき回していって)
う、っ…く、そ、うっ…エロすぎ、だろ、茉莉ちゃん…っ…
(意識がないとはいえ、ぷりぷりの舌が鈴口を何度も往復されれば)
(情けない声を上げながら、興奮を一気に高めてしまい)
ああ、くっ…もう、我慢できなっ…ぐ、ううううっ……!
(僅かに腰を浮かし、唾液と先走りにまみれた肉棒を唇に数度擦り付けると…)
(そのままあどけない寝顔めがけて、青臭い精液をはきだしていってしまい)
【あー、う、茉莉ちゃん、そろそろリミットかも…っ】
【凍結とか、お願いできる?】
【そうですね、私もそろそろかなと思っていましたが】
【今週は、来れるかどうか当日にならないとわからないのですけど…大丈夫ですか?】
【ありがとうっ、今週はさっき言ったけど、火、土が夜の21:00くらいから】
【金曜日なら一日あいてる感じだよ】
【取り合えず、直近で火曜日…伝言板の方に戻ってこれたら連絡もらえるかな】
>>33 【わかりました、もし来れるとしたら21時くらいで大丈夫なはずです】
【来れない場合でも、できるだけ伝言するようにしますので…】
【空ぶっちゃうかもしれないですが、火曜の21時でおねがいします】
【それじゃあ、私はここで落ちます】
【今日もありがとうございました】
【それじゃ、その時間に伝言板見ておくよ】
【一応待機したら一言だけ残しておくけど】
【忙しかったら無理しないでね】
【それじゃ、また火曜日に…おやすみ、茉莉ちゃん】
【スレをお返しします】
【奈緒ちゃんとのプレイでスレをおかりします】
【今回は奈緒ちゃんからですよね、お願いしますー】
【センパイとスレをスレを借ります】
ひっ…き、気持ち…少しは…少しだけ…ッ!
あっっんん!!はぁっぁっ!!
……少しだけなら…気持ちよかったですよ。
(指を止められてると不貞腐れたように言う。けれど股間のペニスはギンギンに立っていて)
怖っ!今消せないとか言ったでしょうセンパイ!
あー…ほんっと私の一言で死人が出かねないとかマジ勘弁ですからね!
(満面の笑みに対して青ざめた表情で答えて)
ひゃぁっっ!?い、痛いっ!
ちょっと…痛いですって…!!
もう…
(強く身体を抱きしめられて、小さい肩が軋むものの)
(それでも抱かれることに悪い気がしなくて赤い顔で視線を逸らす)
ちょ、チョコの風呂はちょこーーっと興味ありますけど沈めるとかやめてくださいよ。
(どこか物騒な発想にジト目を向けつつ、新しいお菓子が来ると目を輝かせて)
(慧子の舌をぺろぺろと舐めてチョコを味わっていく)
ひゃぁっ!?ぜ、絶対絶対ダメですー!!
センパイだって自分がウンチしてるところ見られるの嫌でしょ!?
私だって恥ずかしいし、変態的で嫌なんですけど!
(太腿に柔らかい頬が当たり、ぞわっとするものの首を振って)
…わ、わかりました。舐めあいですね…
そ、それなら私が下になります。ほら、センパイは上になってくださいね?
(ベッドにぽふっ…と横たわると、頬を赤らめて慧子を誘って)
【それでは今夜もお願いしますセンパイ】
>>38 おやおや、これは少しだけなのですか
案外タフですねぇ
(ニマリと笑うと指を激しく抜き差しして)
(前立腺を激しくこすり上げる)
…さてはて、本当にちょっとしか気持ちよくないんですかねぇ
(ちょっとこすったらまた手を止めて)
(まだまだ我慢できるか楽しみに待つ)
そんなことはありませんよ
私と対等以上の相手だと覚悟が要りますからねぇ
両親の庇護下にある身なので無茶はできませんよー
(いけしゃあしゃあと答えつつも)
まぁ…自分以下の相手だったら何するかわかりませんが
(にやぁっと殺意満々の笑顔を見せてみたり)
むーチョコ大好きっこですね
今度チョコバナナをここにご馳走してあげましょう
(お尻の穴をきゅっと押して、バナナが入るか確かめて)
上と下の両方でチョコバナナなんて贅沢ー♥
(お尻の穴をかき回しながらチョコを味わう)
えー…奈緒ちゃんならいいかもですよ、ポッ♥
(頬に手を当てて顔を赤らめる)
じゃあ見せ合いッ子しましょうか、ムフフフフフフ♥
(割かし冗談じゃない口調で)
むふふふ、これはとても楽しそうですねぇ♥
よろしくお願いしますよ、私もいただきまーす♥
(奈緒ちゃんの口にチンポを押し付けると、自分は包茎チンポを加える)
ムフッ♥おいしー♥
(ペロペロと包茎チンポを睾丸ごと口に含んで味わう)
【よろしくお願いしますよ奈緒ちゃん♥】
>>39 だって私、元々男が好きなわけじゃないですから…
ひっ!!?やぁっぁぁぁぁっ!!
(前立腺を擦り上げられて、身体がわなわなと揺れて)
(流石に我慢できなかったのか、生理反応として小さなペニスから射精してしまう)
ぐっ…!それはそれで性質が悪いじゃないですか!!
それにその言葉だとやっぱりやることはやる感じなんですけど…
…って!やっぱり自分より弱い相手には容赦しないんじゃないですか!
怖いっ!やっぱりセンパイは怖い!!
(殺意満々の笑みに怯えて青い顔でばたばたと暴れて)
私は普通に食べるのが好きなんです!
なんでそんな変態なことしないといけないんですか!
ひっぅ!?ちょ、ちょっと、本気でそこにバナナ入れる気なんですか!?
(お知りの穴を押されてあわてて)
う、上の口だけでいいんです!そんな食べ物を粗末にするようなことはしませんから!
ひゃっぁ!
うっ!!わ、私がマジ勘弁なんですけど…
……むしろ絶対見たくないし…
うわっ…それドン引きなんですけど。いや、ホント、マジで…
んぶっ!んっ…ちゅっ…
んじゅるぅ…んっ…
(口に押し付けられたペニスを口内に含んで首を動かしてじゅぼじゅぼとピストンをかける)
(やや濃いめの味に顔を赤くしながら、まだ慣れていないフェラの刺激に時折震えて)
>>40 おっと、イっちゃいましたか
ムフフフ…やっぱり気持ちよかったんでしょうかねぇ
どうですか奈緒ちゃん、気持ちよかったですか?
(ムフフフと笑いながらまたオチンチンを大きくさせようと指を動かして)
(精液が垂れているオチンチンをぱくっと咥えるとその味を確かめて)
んーー…ポッキー味、ということにしておきましょうか
ムフフフ、美味しいですよー♥
えー、普通に食べるだけじゃ面白くないじゃないですか
ちょっとしたスパイスを加えるのがよいのですよ、ムフフ
(お尻の穴をグチュギュツとかき回して)
もしくは、私のオチンチンにチョコをつけてチョコバナナとかにして
一晩中セックスとかどうでしょうか
(耳元で誘うように囁く)
あんっっ♥やっぱり奈緒ちゃんのフェラチオお上手ですねぇ
私のオチンチンをよーく知ってますよ♥
(奈緒の口の中でおちんちんが嬉しそうにビクビク震えて)
(もっと舐めて欲しいと奥まで突っ込んでしまう)
私も気持ちよくしてあげないと♥
皮をきちんと剥いてあげましょうか
(根元を持って皮を下ろそうとする)
【あれ、包茎って仮性でしたっけ、真性でしたっけ】
【んー…今レスを考えていてもらってるときに申し訳ないのですが】
【そろそろ眠くなったので次の予定を…】
【私は木曜か金曜なら大丈夫なので、奈緒ちゃんの都合の良いときを教えてください】
>>41 ぜ、前立腺を刺激されたら男なら誰だってイっちゃいますよ。
べ、別に生理的な反応ですからっ!言ってみればセンパイのテクが下手だから
前立腺を刺激して強制的にイカされたとともとれなくないですね!
ひっ!?ちょっ…ちょっと!んっ!イったばかりで、あんまり弄らないで下さいっ!
あぁんっ!
(絶頂したばかりでさらにアナルを弄られて腰が揺れて)
(ペニスをくわえられると退け返って)
せ、精子がそんな味なわけ無いでしょうが!
うっ…変態っ!
面白いとか面白くないとかじゃないくてですねっ!
工夫するにも変態的なものだと食欲失せるんですけど!
ぐっ!ああぁんっ!!
(アナルをかき回されて声を上げて震えて慧子の服を掴む)
うぅ…また変態的な…
ま、まぁそれならセンパイのまっずいチンコでも少しはマシになりそうだからいいですけどね…
(耳元の囁きにやや目を輝かせながらも顔を赤くしてツンとして答えて)
あぶっ!!?んぐ、ぐんっ!!
んっ…ちゅぼっ!んっ!
(口の奥にまでペニスを突きこまれてびくっと身体が震える)
(もっとしてほしいというリクエストに、ピストンだけでなく尿道を舌で擽り、カリ裏をついばむなど細かい奉仕を続けていく)
あっ…♥んっ…ぁ♥
ひゃあぁぁっ♥
(亀頭を覆っていた皮を口ではがされていき、外気に触れた亀頭が刺激に揺れる)
【仮性ですね】
>>42 【う、ごめんなさい】
【私は木曜日なら大丈夫です。何時ごろがいいでしょうか?】
>>44 【んー…まぁ22時にしておいてもらいたいです】
【遅すぎでしょうか?】
>>45 【いいえ、22時で大丈夫ですよ】
【ではまた続きは木曜日にお願いしますねセンパイ】
【……遅くまで遅い私に付き合ってもらってありがとうございました】
【それではスレをお返しします。お休みなさいセンパイ】
>>46 【私の法こそ勝手気ままにやってるのに付き合ってくれてありがとうございます】
【ではでは、木曜日に、お休みなさいー】
寒波
ロマンスの神様
【マメな相方としばらく借りるぜ】
【懐深い相棒さんとお借りします】
あ、お湯もうすぐ沸きますからちょっと待っててくださいねー
(エプロンはつけたままもぞもぞとニットワンピを脱ぎながらキッチンへ)
(ポットの用意しながらひょこっと顔覗かせて指だけひらつかせ照れ笑い)
>>51 おう、今夜はまったりだらだらしようぜ……
(と、さっそく脱ぎ始め、悩ましく揺れるマミの腰つき見送りながら苦笑い)
ひょっとしてアレか、一般的に言うなら、俺はマミを調教してることになっちまうのか?…
>>52 (下着にエプロン姿で小走りに戻ってきて)
あ、おかえりなさい。ですね
(はにかみ笑いながらお茶でミルクを攪拌するように注ぎいれ)
(下唇に指先をそえ、小首を軽く傾げて思案顔)
…ええと…どう、なんでしょう?
そういうのよくわからなくて……
(困った風に眉を下げ瞼瞬かせながら両手の指先合わせて)
好きな人の嗜好に合わせたいとか…喜んでくれるのが楽しいとか嬉しいとか
もちろん自分もそうしたいって…
(違うんでしょうか?と苦笑い)
>>53 お、おう、ただいま……なんか、照れ臭いな
(マミの言葉に一瞬はっとなり、見上げるはにかみ笑いにぽーっと見とれ)
(気もそぞろに返した言葉、数瞬遅れて気恥ずかしくなり、はにかみ返してしまう)
いやいや、もちろんそんなつもりは俺達の間にはこれっぽっちもない、はずなんだがな
(マミ手ずからの淹れたてのミルクティーを、マミの横顔に目線流しながら傾けて)
ふぅ……相変わらずうまいお茶だぜ
(立ち上る香気に今更ながら鼻を鳴らす)
まあ、俺の上品とは程遠い嗜好でも、マミは俺のために……ってのもあるかも知れねえが
楽しんでやってくれてるのがたまらなく嬉しいんだよ……
お互いに楽しくて嬉しいんなら、他人からどう思われようが、どうってこたねえよな
(と、コタツに頬杖つきつつ、エプロン越しの豊かなふくらみをじっと見つめる)
>>54 ふふ、私も少し…慣れなくてちょっと恥ずかし…
(照れる虎徹のシャツをちょんと抓んでほんのりピンクに染まった頬のまま視線外し)
(カップを持つ逆の手にそっと腕を添えるようにくっついて腰を下ろし)
(本棚から辞書を引き出してはめくる文字列を辿りながら)
調教…芸を仕込む、一人前に育ててやるなどの意…
ん、んー…後半の意味でなら間違っては、ないのかな?
(納得できたような、と曖昧に頷き)
(虎徹の視線に気づくと胸を押し付けるように腕を抱え込みゆるゆる腰を揺する)
(んー、んー…と恥ずかしそうに少し口ごもりながら)
…このほうが…虎徹さんの体温とかどきどきとか…いっぱい感じられるから…
(嬉しい、です。と巻き髪弾ませ表情崩す)
>>55 ……いや、調べなくていいって
俺はそんな人を育てられるような真っ当なタマじゃねえし
(あちゃーと自分の顔に掌を被せ、辞書まで引っ張り出してきたマミを指の間から見やる)
(言い訳しながらも、すぐにふれあいを求めてくる金髪の少女にはまんざらでもないのだ)
ま、なんだっていいさ
俺はマミに懐かれて、そんなマミを可愛がるのが何より……
(マミの手から無粋な辞書をひょいと取り上げると、こたつの脇にどけてしまい)
(腕に感じる柔らかさをもたらす、甘く蕩けた雰囲気の少女と視線絡め合い)
(そして、言葉の続きは口づけでごまかしてしまった)
……ふぅ
さ、やさぐれたおっちゃんを慰めるために、マミの一番可愛くてエロい姿に変身してくれ
(ひとしきり唇をついばんだ後、ゆっくり離すと頬をすり合わせるように耳元で囁き)
(エプロン越しのふくらみへつんと指先を埋めていく)
>>56 あん…
(虎の巻取り上げられるとすこし不満げに声を上げるも)
(指の隙間から覗く苦笑に肩を竦めて)
いまよりずっと…虎徹さんの好みに、なれたら……
(触れてくる唇に小さく鼻を鳴らしながらキスに応じる)
(虎徹のシャツを震える指で手繰り力の入る足の爪先丸めお尻浮かせて)
(離れる唇名残惜しそうにとろんと潤んだ瞳で見つめたまま)
(突付かれる先、先端が透けない程度の、カップもワイヤーもないブラのホックを外す)
(虎徹の身体にしなだれかかりながら脱衣の用意を手早く済ませ)
…えい
(と虎徹の腿を跨ぎ膝に乗る動きで纏う布を落としてしまう)
(たわわに実るふくらみ滑り落ちる布に擦れて僅か反応を見せる先端が僅かに揺れて)
(後ろに回した手で虎徹の膝をさすりながらキスを強請るように顎をしゃくって)
>>57 マミは欲張りだな……俺の好みは目の前にいるってのに
(ふっと口の端を緩めながら、夢見るように願いを呟くマミの細い腰に腕を回し)
(腕の中で裸を晒すために脱ぐための準備をするマミに、期待を高めつつ巻き髪に戯れた)
おっと……これを見るために、今日頑張ったって言ってもいいくらいだぜ
(不意に膝に乗ったマミの存在の確かさと、生の全てを晒す裸身に目を見張る)
(目の前で着衣がふるい落とされると同時に躍り出した双乳の先端の動きを追いかけてしまう)
(膝をさするマミの手に誘われるように、ニーソに包まれたマミの膝に手をやるとそれを割り広げながら身を乗り出し)
(突き出された唇を堂々と奪えば、舌を入れさせろと唇の狭間に穂先を這わせた)
>>58 (弄ぶ指先に一時絡まりするんと抜けていく縦ロール)
(座った時から捕らえたままの虎徹の腕に唇触れさせ見上げる)
知りませんでした?私とっても…欲しがりなんですよ…
(背に回る、肌に直接触れる指にほうっと満足げなため息)
(膝に手が添えられると力こめられるに逆らわず素直に開いていく)
おつかれさまでした…ってのは、旦那様には言っていいんでしたっけ…?
(ふふ、と笑みをかたちどる唇を塞がれてうっとりと目を閉じる)
(舌先に促されるままあたたかな口腔を差し出し)
(こちらも舌を伸ばして迎えにいく。虎徹の舌裏さりさりと擽りながらキスを深くしていく)
【すまねえ、ちと寒さが洒落にならなくなっちまって今日はこれ以上は難しい……】
【相変わらず早漏だが、今夜はここまでで頼むぜ】
>>60 【はい、身体大事にしてくださいね?】
【まだまだ寒いですから…実は手袋装備中だったりするんですけど…】
【少しは癒してあげられたでしょうか…今日はキス強請ってばっかりでしたけど】
>>61 【さすがにニュースになるだけあって、今週の冷え込みはヒーローも悲鳴上げちまうぜ】
【マミもくれぐれも体冷やすなよ? でも脱がすけどな、わはは!】
【ああ、マミが俺に会うのが一番ってのと同じで、マミに全力で懐かれるのが一番だからな】
>>62 /:::::::::::::::::::::::::-‐─ ──┴- 、
_{::rzz::::::::/ `ヽ
- zz、 〃::::}} ´  ̄ \
´ 〃 Y! , '´ / ヽ ヾxx
/ {:{ {:l′ / / ヽ ヽ
/ {:{___/ / / ハ ' }
´/ 〃三′ / / / / ! ' ,
// {:{ ′ / /// } / ! !
// ゞzz! / // _彡//─--、 //! } }
ノ { {:{ / //≦´ // 、、、 // l ′ ,′
V /`{ ! l V/心 =〒ミく /! / / 脱がせた分はちゃんとあっためてくださいね?
ハ / ノヽ ! ハ 辷ソ ト///心/ /ヽ /__ベッドメイクもすんでますから…v
ヽ ! ! l l ヽヽハ ,,,, , ┴=='┘′ / /´´ 三ヽ
} } { レ{ ヽヽ{ ''''''' / /// _ テ ミ
j人_ゝ 「 ヽ \\ ー‐ァ ∠ィ // / / /
_人 \ /´ ヽ、 _ r、-‐ ´/`〈 / ∠彡 -‐  ̄ ̄}
{ { { _\ / !┌-ニニ-V / ̄/ 彡
ヽヽヽ\ / /へ 〈┘ / / /ゝゝ/ / 彡´
┌、_\_/ 「⌒ ̄┴テ_〉ノノ -─ヘ ゝ( /==‐´
-┴  ̄ ̄ ー-三三三彡ミヽ `ヽ 彡=- 、 イ( そんな感じで、寝ましょう
/ l ヽヽ \〃 ヽ ふたりくっついてれば、あったかいです
/ ゝ ヽV// ',
,:.:. -‐┴ ´ \ \ { ',
おっぱい
>>63 【もちろん今夜は泊まって行くからな、マミのベッドで会えなかった日数分たっぷりセックスするに決まってる】
【また休みの時にがっつり楽しみたいもんだぜ……】
【それじゃ、早ければまた明日にでも泊まりに来るぜ、それじゃおやすみ……】
【あ、明日の朝飯は和食で頼むぜ】
>>65 【う、はい…き、たい…してます…】
【じゃお出汁の準備してからいきますから先にベッドで待っててくださいね】
【…おやすみなさい…ちゅ】
【ありがとうございました。お返しします】
おっぱい
【さむさむ相棒さんとお借りします】
(虎徹の冷たい手を頬にあててあたためながら部屋に戻り)
…お茶にします?お風呂もわいてますけど
【マミとしばらく借りるぜ】
……まあ、本当は今夜は「来るかも」程度の確度だったんだがな
伝言見てぎょっとしちまったぜ
>>69 今日は寒かったから…
ちょっとだけでもあったかいお部屋で迎えたいなって
(俯き加減に照れ笑いで呟くと鼻先指でこすって)
(見上げてえへ、と微笑みかけ)
そのときは一人でケーキ食べちゃうつもりでしたー
卵のシフォンにココアでマーブル模様入れたタイガーケーキ
あつあつで食べるのもおいしいんですよ
>>70 ま、俺も自分の都合でいつもマミを当日呼び出しなんてしてるんだしな
お呼びとあらば即参上! ってヒーローも昔いたらしいぜ?
(めげない相方にほっと相好崩して、鼻先をつんと指先で啄いた)
そんな旨そうなもんマミに独り占めさせるわけにはいかねえな
ほれ、いい子だから分前を寄越すんだ
(自分を意識したようなケーキを見て舌なめずり、マミを挑発するかのように手招きする)
>>71 虎徹さんは会社の都合で現場に出られなかったりしますからね
(突付く指先にうにゃん、と目を細め、そのまま上に視線向け思案顔)
んーどこかのゲームでその台詞は見かけた気がー…
(ひっくり返したケーキ型から一口つまんで)
(あははっ、と声を上げて笑いながらホールドアップ)
ちゃんと切りますよー
(さっくり大きく切り分けてお茶も添えて供すると虎徹の横へ腰下ろし)
今日はお茶はスパイス入れてチャイにしてみました
>>72 よーし、そいつをここに下ろして座るんだ、俺の傍を離れるなよ?
ったく、誰かさんのおかげでワイルドタイガーも今じゃすっかり甘党だぜ
(切り分けられた大きめのケーキに苦笑しながら悪態をついて)
(当然のように寄り添ってくるマミの柔らかさと温もりに安心したかのように、一息ついた)
チャイか、なんともスパイシーだなこりゃ
良い感じに暖まれそうだな
(と、ケーキを行儀悪く手で掴みがぶっとかじりつき、ぽろぽろと端っこをこぼして)
(もごもごと頬張りながら、隣の少女のたぷんとしたふくらみを、触ってもいいかと手と目でブロックサインを送る)
>>73 (離れるなの声にぽっと頬染めきゅうっと抱きついて)
ハタチになったら、お酒お付き合いします…
ちょっとジンジャーとシナモン多めなので…苦手だったら薄めますけど
(がっつり食いつく男っぷりをうっとり見つめ)
(食べ溢すケーキくず苦笑しながらつまんで自分の口に)
(見つめる先に気づくと背後に手をやり下着のホックぷちんと外してこっそりずらす)
(エプロン越しのやわらかな胸虎徹の肘に掠めるように当てながら)
ふたりぶんですよー
(虎徹が手に持つケーキ要求するようにあーんと口をあけ)
>>74 マミと酌み交わす日が来たら……俺、いったい歳いくつなんだ?
(マミに抱きつかれたまま、指折り数え贅沢な溜息をついた)
んぐっ、んぐっ……
いや、むしろ望むところだぜ……こう、鼻にツーンと来るのがまた……
(まだ口に残ったまま、中身を流し込もうとティーカップを傾け)
(ごくんと喉仏鳴らすと、まだ敏感な目から反射的に涙がこぼれて少し情け無い顔晒す)
(そして、マミが下着をずらしたとも知らず、押し付けられた二つの乳房の柔らかさに気を引かれ)
(無防備に口を開いたマミを見て、マーブルケーキを小さくちぎった)
ったくしょうがねえなあ、味わって食えよ? ……作ったのはマミだけどな
(マーブルの一欠片をそっとマミの口に忍ばせた後、いつも手を癒してくれるマミの優しいふくらみを包み)
(指先にあたるしこりに苦笑しながら、相棒のトレードマークをゆっくり楽しみ始める)
>>75 (触れる指追いかけてちゅっとキス)
(指先についたケーキくずも甞めてしまうとイタズラっぽく笑って)
あと、5年くらい…ですね
(どれだけ魅力的になっているかと見惚れながら)
(自分も頑張らないといけない。と、両手握りこむ)
…ぁぅん…虎徹さんの手…まだちょっとつめたい
(虎徹の手の動きで布擦れると甘い吐息洩らす)
(エプロンの胸元ちょんとつまんで甘えるように見上げて)
直接の方が…あったかい、です…から
(肩紐ずらして胸の谷間へと子徹の手導き)
>>76 5年くらいしたら、マミはもっと身長が伸びて、もっとおっぱい大きくなってるか?
(なんか気合入れてる人を、困ったような嬉しいような曖昧な目でみまもり)
(唇の感触残る指先を、当然のように自分の口元に持って行き、ぺろりとしゃぶった)
でも、今くらいの身長と体つきもおっちゃん好みなんだけどなあ……
(割と真面目な顔で、物騒なことを口走った)
へへっ、マミのおっぱいは相変わらずぬくぬくだぜ
(ケーキのおかわりを美味そうに咀嚼しながら、ゆったりと布地越しに沈む感触を楽しみ)
(そして蕩けたマミからのお誘いを無碍にはせず、より温もりと柔らかさ、鼓動の感じられるふくらみに)
はぁ……まったく、マミのおっぱいは俺の手をどこまで癒してくれるんだ?
(にんまりと髭面に少しだらしのない笑み広げると、冷たい指先で暖かい先端を捉え絡みつけた)
……さて、小腹も満ち足りた所で、そろそろマミの一番やらしいところ観察しながらのんびりしたいんだが
(片手でマミの乳房に戯れながら残ったケーキをついっと掲げ)
裸ニーソで、くぱぁってしながらケーキを食べさせられるってのは、どうだ?
>>77 身長はわかりませんけど
(でももうちょっと伸びたい。と頭のてっぺんぽふぽふ叩き)
(やわらかな胸に食い込む指をつん、と突付いて)
虎徹さんがいっぱい揉んで育ててくれてますから、このままとはいかないでしょうね
(少し俯き、成長を止めることもたぶんできなくはないと思うも、口には出さずに)
(間接キスに目がいきながらもこくんとスパイスの効いたお茶を飲み下し)
(頭をもたげる先端弄るのを邪魔しないようにゆっくり腰をあげる)
そうですね。私も服の上からだと…もどかしい気がしてました
(フリル纏うまま虎徹の膝へとまるいお尻下ろして)
(肩から抜いたエプロンじらすようにめくり)
(ショーツの隙間から指を差し入れくちりと湿った音をさせながら)
(靴下越しの脹脛をひょいと伸ばすと虎徹の腰誘うように擦って)
(リボン解けたショーツは脱がしてください、といわんばかりに)
>>78 【と、毎度ここまでってところでやっぱり時間切れになっちまうな】
【明日も、今夜の続きっていうか、久々にマミの中でぬくぬくしてえから】
【風呂でぽりねしあんで遊ばねえか?】
【最初から最後まで、マミの中に入りっぱなしがいいぜ】
>>79 _....-─:..、
【うう、ぱんつ残してたのが敗因でしょうか】
/::::::::::::::::::: -───` 、
, - ...,イ心:::::::, '" 丶
ー=彡 〃γ个/ / .:! \
/ {{ {{::::/ / .:::| ゙:、
. / >‐/ .::::ハ ヽ\、
─-ノ"/ / 〃 ノ:' | ,| .::::/ ∨ ! ',\
/ / {{彡'' | | |/|/| /:::/ '"⌒|,ハ|i|
/ /| |: ィ"|⌒ // __j | | リ はーい…じゃあ明日
l // ,ィ ! 〃| |:: | 八 j´ 行j下 |ノ/ お風呂沸かして待ってます…
|// |/ | |八,〉 八::. |,ィf下` V少 ノ/
〃´ ̄ ̄ ̄\ {(\ 衣 ノ;少 ,,,,, ト、
. }== \\_\ \\`",,,,, ` /j!ヽ ひさしぶりだから
. 〈二二フ ミ、 .::::::ヽ/\ \ --' /// } …ゆっくり、やさしくしてくださいね?
, -──- __>::::::ノ´{\}`⌒>- .. __/ニ"/ ,/─ 、
. }  ̄ \\::ノ 〉、 ̄¨¨ ''==ハ、─ /⌒ヽ !
{二二ニュ. \\} ' \____,人 \ ̄ ̄ ノ /
\::/ |  ̄ ̄ ̄`ミ辷=ミ:.、 /"
. , -‐ ,===彡" | ___ `ーミ、ハ
八 ( | ,,,〆" ̄ ̄\ ヾ } ,,
\ \_ X ∧_
 ̄ ̄ ̄ | \ |
>>80 【俺がワンパターンなのが敗因じゃねえか?】
【飽きもせず同じ事しかしない俺に懲りずに付き合ってくれてありがとな?】
【ぽりねしあんは、やさしくゆっくりするためのもんだし(?)マミの中をじっくり楽しみたいぜ】
【だから、横着だが最初から入っちまってるところから……じゃダメか?】
>>81 【や、そんなこちらこそありがとうございます。毎回楽しいです…v】
【あ、反応をどうしようかなって思ってて。今日もうずうずしてましたし…スケベなのは私ですね】
【じゃあ私のナカが虎徹さんの…に、馴染んだくらいからスタートで御願いします】
>>82 【まったく、俺には過ぎた相棒だぜ】
【スケベなくらいな方がこっちも楽しいぜ? マミが脱ぐ時はほんと楽しそうだからな】
【ああ、身も蓋もないがこんなこと頼めるのはマミだけだしな、よろしく頼むぜ】
【それじゃ、今夜もマミのベッドでやっかいになるぜ】
【明日の朝は豆腐とわかめの味噌汁頼むわ、それじゃ今夜もお疲れ、おやすみ!】
>>83 【いっしょにいられるだけでも嬉しいのに、こんな幸せでいいのかな】
【期待に沿えるよう…頑張ります、ね】
【そうくると思って炊飯器のスイッチもお出汁の用意もできてます】
【だから今日は一緒に…おやすみなさい…】
【明日、起きれるくらいに手加減してくださいね?】
【ありがとうございましたξゝ*^ヮ゚ノξお返しします】
おっぱい
タモス
【相棒とのロールに借りるぜ】
【お借りします♪】
>>87 ふにゃあ、ん…
(甘い湯気の中ぶるっと腰戦慄かせ)
(虎徹の肩へ手をかけると気持ちよさそうにため息をつく)
(その動きだけでもずくんとナカが疼いて、困ったように眉を下げ)
【ではでは今夜は対面で、よろしくおねがいしますね】
>>88 ふーーーーっ……外が大荒れだから、余計に極楽だなぁ、マミ?
(湯船の縁に脇を広げて肘を置き、背中も預けゆったりと引き締まった身体を湯につけて)
(そして、体の一部は目の前で蕩けそうな少女の胎内に預け、締め付けと包み込みを愉しんでいる)
どうだ? 気持ちいいか?
(顎を突き出し気味に半眼で斜め上のマミを見上げると、無防備に実っている白くたっぷりした果実に)
(湯で濡れた手を伸ばし、たぷったぷっとゆったり揉みしだいた)
【おう、それじゃゆっくり楽しもうぜ】
>>89 ん…雪見、風呂…って、か…はぁぅ…ン、じ…
(外気温との温度差より体内外の温度差にふるふる震え)
(まだ鈍く痛む膣口から絞り込むようにきゅゅうんと胎内の虎徹を締め付けて)
きもちい…・あ、あつい、です…虎徹さんの……
(ちゃぷんと飛沫跳ねほんのり上気した肌に球になって転がる)
(虎徹の手にしっとり吸い付く胸がやわらかに指を埋めて)
(時折先端のしこりがてのひらを突付いてはびくんと肩を竦め)
あ…あ……
(久しぶりの充足感にはぁっ、と甘い吐息)
(ナカが疼くのに合わせ小さく啼いては虎徹の肩へおいた手にきゅうっと力が入る)
>>90 ふっ……そういや、今日は節分だったな
ってことは、マミは恵方巻きをたっぷり味わってるわけだ、なんてベタ過ぎるな
(ちゃぷちゃぷと水音を奏でながら、マミの膣肉に包み込まれた自身を小刻みに揺する)
(微かな刺激が水準を超えない快楽を保ち、相棒と繋がっている心地が多幸感すら呼び起こす)
(掌に吸い付く乳肉を焦らすようにやわやわとひしゃげるように捏ね、先端は内側の肉丘で擽った)
激しくなんてしてやらないからな?
じっくりじっくり、マミの中を少しずつ楽しんでやるよ
(肩に少し痛みを感じながら、伸ばされた細腕に唇寄せ髭で玉となった水をはけて)
(にちにちと鈴口から滲み出す先走りを、マミの肉襞に少しずつ塗りつけていく)
>>91 (ふっ、と吹き出す刺激にもずくんと疼く胎の底。へにょりと眉を下げ)
あは…虎徹、さんの…恵方巻き。もっと…もぐもぐ…しちゃ、ぁん。い、ます
(揺れる水圧、胸包む手の刺激に沸きあがる吐息で切れ切れの声紡ぎ)
(ぞわぞわと背筋走る悦楽に抗わず、虎徹の腿をまたぐ膝で挟み込んで擦ると)
(呼気で刺激を分散しながら、いたずらっぽく見つめると膣口から締め付ける)
(膣壁がじわじわと蠕動き僅かな虎徹の動きを何倍にもトレースして)
うう…
(もっとしてほしいのに、焦らすだけ焦らす虎徹からのアプローチ)
…あと、つけるような…キス、も、ダメ…?
(蕩けた表情、潤みきった瞳で強請る)
(痺れるような刺激を求めて胸をゆるゆる虎徹の掌に押し付けながら)
【すまねえ、雪中行軍の疲れで意識が飛びそうだ】
【また生殺しになっちまうが、続きは明日の晩ってことで勘弁してくれねえか?】
>>93 ,. ___
__,{、_,ノ,ヒr;;;';; - '゙゙゙゙` ヽ 、 ん、
ソ ー -<;;イ , } 、
二ァ r{\ ,/ / / / ,、ヽ ヽ、
ー-Krヽ,Y l l /__ イ / ゙! ヽ、
温まると眠くなりますからr{ {__|r| .l |i .,.へ|イ -i i.|
{u人、 l/!__- ニ、|v l | しょうがないですね
r=ニ<vrヾi , ヒア/ / ノ/__,.r--,r--―-、
ト- 、 `ヽ、` 、 _ , ィ,.ノ/__/ / / / ̄`ヽ |
ー,. >- .vヽ 、 _ ,. イ=<_/,/--| {/ / レ
<´___ \=.、`fニ´'ti i ,.r`―r-'ー‐‐'
ー ァ-=VニァKニi ヾ r=―,L
,/,入ヽ-=='ノ`ヽ> ! イ/ ヽ
,ノ/ `tt ̄ ...:::::::ヽu ,. __ ヽ
Y ......:::::_lL::::::::::::::::::::::::::∧;;;/riri;;>、}
【そのかわりーベッドまで抱っこで連れてってくださいね?】
【もう、下半身ふにゃふにゃでで力入らないんですからー】
>>94 【ベッドの中じゃ毎晩のはずだが、対面でするとやっぱいいもんだな】
【もっとエロくマミの中に出たり入ったりしたくなってきたぜ】
【おう、抱っこまで連れて行って、またムラっと来てマミを寝かせないんだぜ】
【それじゃ、明日は20時からってことでいいか?】
>>95 【うん、やっぱり顔見てできるほうが…嬉しい、です。虎徹さん後ろからが好きみたいだったからー】
【ぽ、ぽりねしあんは抜き差しは最低限ーでもうずうずしちゃう…】
【寝坊しちゃったら虎徹さんあさごはん作ってくださいよ?】
【ん。大丈夫です。ゆっくりしましょうね】
【ちゃんとお布団の中までいかなきゃダメですよー】
【おやすみなさい虎徹さん…また、あした…】
【ありがとうございました、お返ししますね】
おっぱい
100↓
100
【しっかりものの相棒とスレを借りるぜ】
……マミを可愛がりたい一身で来たはいいものの
やっぱまだまだ底冷えするぜ
(一目散にコタツにもぐりこむと猫背になって体を震わせる)
【さむさむタイガーさんとお借りします】
>>101 (コート姿のままコタツで小さくなる虎徹の背にふにっと抱きつき)
(うなじに額くっつけて)
んー…風邪には…生姜湯?
玉子酒、って料理酒じゃダメですよね焼酎でもいいのかな
>>102 マミ、あんまり引っ付かないほうがいいぜ? 虎徹菌がうつっちまうぞ
(といいつつも背中のマミの確かなぬくもりと甘い雰囲気に強張った頬が緩む)
玉子酒はあんまり好きじゃねえんだよな
生姜湯のほうで頼むぜ
>>103 大丈夫ですよー
魔法少女は風邪菌なんかには負けないのです
(ひさしぶりの虎徹の匂いに照れ笑いで)
じゃなくて…虎徹菌…
(ん?と首かしげてなんですかそれ、とくすくす笑いながら軽く虎徹揺すり)
はい、じゃあお湯が沸いたら…お茶いれます
それまでちょっとだけ。このままでもいいですか…?
(少し、笑ったような気配を感じながらうっとりと目を細め背中に頬をすりよせ)
>>104 ネクストはこういうときに融通きかねえが、魔法少女便利だなおい
って、ひっつくなっつっても抱きついてくるんだな、この娘っこは
虎徹菌にたっぷり感染して……エロいことしたくなるがい
(揺られながら、まんざらでもなさそうに微笑み浮かべる)
こんなときだからマミを脱がせるのはやめとくかと思っちまったけど
……ま、マミがそばにいるだけで、いいか
(背中を振り返ろうとするが着込んだままで首が回らず)
(頬ずりの感触を受けながら、肩を小さくすくめた)
おっぱい
>>105 あっためるにしてもひやすにも…人肌がいちばんいいんですよ
(虎徹の背筋ラインを鼻先でたどりながらふふっ、と笑い溢し)
んーその菌には半年ほど前から感染してるかもしれません
…虎徹さんの前だけの、限定ですけど
(小さな呟きは薬缶の笛に邪魔され)
(少し不満げな赤い顔でキッチンへ)
(生姜すりおろし黒砂糖と片栗粉でとろとろの生姜湯ステアして)
(柚子のはちみつ漬けを添えて戻ってくる姿はいつものエプロン姿)
(どうぞ、と虎徹の横に膝立ちで寄り添い湯飲みを差し出す)
(ニーソックスの上ちらり生脚を見せながら)
>>107 ……だからそこで照れるようなこと言うなよ、余計熱が出ちまうだろうが
って、この場合は逆にいいのか?
(冗談めかした告白が恥ずかしくて、頬を赤らめながら困り顔で悪態ついて)
(もちろん悪かろうはずがなく口元が緩みっぱなし)
お、できたか……マミの心づくしは相変わらず行き届いてるな
匂いだけで風邪も吹き飛びそうだぜ……
(甘酸っぱい香りの添えられた湯気が鼻腔を満たし、思わず舌なめずりして)
(目を細めて、今夜も自分のために裸を晒す用意をして傍に寄り添うマミを見上げる)
……今夜は、こうしてみてくれ
(受け取った湯飲みをふぅふぅ息を吹きかけたあと、耳元に唇よせ)
(エプロンを下からたくし上げて、全部見えるように口にくわえるのがいい、と)
>>108 その熱は虎徹菌が風邪菌退治してる証拠ですからね
あとは…いっぱい汗かいて…
(ニヤつく虎徹を嬉しそうに目細めて見つめると)
(囁かれた言葉にかぁぁっ、と染まる頬をてのひらで覆いながらこくんと頷き)
これだと、おっぱい…見えません、よ?
(フリルたっぷりの裾を握りしわを寄せながら上目で伺い)
(そろそろと焦らすように手繰っていく)
(ニーソックスに押さえられた肌の段差、腿の付け根からきゅんと疼く薄い金の下生え)
(ヘソの下まで虎徹の視界にさらすと羞恥に潤んだ瞳でフリルを噛み締めた)
(腿に手を置いて、これでいいですか?と問いかけるような視線向け)
>>109 【すまねえ、ちと気持ちよくなって寝落ち気味になってた】
【って、最近こんなんばっかだな、悪い】
>>110 【ん。大丈夫ならちゃんとベッドまで行って寝ましょう】
【少しでもあったまったなら良かったですv】
>>111 【おう、マミをベッドに引っ張り込んで、ムラムラが抑えられずに、今夜もいっぱいしちまうんだぜ】
【今日も突発なのに相手してくれてありがとな、やっぱマミは最高の相棒だぜ】
【それじゃ、またたくし上げしに来るぜ、おやすみ!】
>>112 , -'´ `ヽー 、
/ \
, ' / ヽ ヽ
f/、 / / / ,! 、
r‐、,j! ノ,r'ヽ / / ,ィ. / ヽ l
\!ァ;;{__ノ .,' -‐,イ ̄/ ,' /‐-、! | ヽ l
/!ゞソ!. l / ,' /_ / / |ヽ! !.l !
し!ヘ_|ゝ. ! !/_,,,-===、 !/ ェュ__ |/.! .} ! l
〉frヽ!. l !イc升リ!| '!c;介ト l ,' j! l はい、おやすみなさい
r‐-< { flヽ !小込云ソ !込ソj!'j / ,' | ,' ふふ、
/ ヽ \ヾ-! `从,, ,, ,, , `ー'"// /、_!' しっかり汗かかないとですね
\ 丶ヽ \` -、 """ノ'l l ヽ ハ
r、 \ 丶 ヽ \ ー‐ _.イ y´ ヽ
l \_\ '、 ヽ >:...._ _. ' _ノ, ' / ./
ノ ヽ.`\ i ! _f!ゝー-:;_:_:ェュ ´ // .//ハ
ヽ\ \__,r-ィ'::∧ -、._ __ ト,-、r'"´ //>" ノ、
ヽ ヽ ヽ ヽ /\:::::ハ、 ∨:ハ` 、 // .ノ
)、j }.ノ/ ゙ 、::ハ ∨ハ ヽ ,/
,r‐''´, -!// ∨ハ ∨ハ l_..-< ヽ、
. / ,r''´ i、 _ ∨:ハ ∨ハ/! ヽ、`ヽ
. ゝ! 【では、今日もありがとございました、お返しします】ヽ! ノ
おっぱい
>>
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326113515/438 ……それもそうよね。
ここ暫くは飛び跳ねるどころか小走りでも辛いくらいだったんだもの……治れば、そんな気分にもなるに決まってる。
ちょっとくどくど言い過ぎちゃったわ、ごめんなさい。
(折角の日に何も自分で水を差す事もないのに、と心の中で溜息)
ほんとよ? ……きっと、すぐ分かるわ。
(もう遠慮は要らないみたいだし、とにんまり。ほんのり赤い頬が、冬の寒さの所為だけでない事は分かっていると言わんばかりに)
……あ、安心して良いわよ。
実は、私チョコを二つ用意してるの。山盛りって言うわけにはいかないけど、それなりに食べ甲斐はあるんじゃないかしら。
(名残惜しそうな視線を横目に見て、少しだけ後のお楽しみをネタばらししてあげる事にした)
チョコならすぐに痛んだりはしないと思うけど……私のは、一つは早めに食べないと駄目ね。
……うん? それならそれで……デートに来たんであって、買い物が目的でもないし。
――あら、早紀も何か仕込んできたのね……ふふ、楽しみだわ。
(耳聡く聞きつけると、頬を綻ばせて思案げな顔の早紀を流し見て)
服ね、じゃああっち……かしら。折角だし、プレゼントするわよ? ……あんまり高くないものなら、だけど。
(カフェや菓子屋の立ち並ぶエリアを抜け、服飾のエリアへ向かう)
(もう冬物はすっかり売り場の隅に追いやられて、この辺りの店先はすっかり春めいた色彩に埋められている)
……ええ、流石にここじゃ腕を組むくらいしか出来ないもの。
(もっとべたべたしたい、と言う代わりに肩に預けられた早紀の頭に頬を寄せる)
(歩くペースは落ち、人目を引く一方だったが、そんな事はもう気にならなくなっていた)
【続きを張りつつ、スレッドをお借りします】
【今夜も宜しくね、早紀】
【お姉様と――て、もう書いてあります!】
【今夜もよろしくお願いしますっ。では、ちょっとお待ち下さいね!】
>>115 いいえっ、お姉様は私の事を思って言ってくれているんですから。
私も心配させてごめんなさい……ね、おあいこですよっ。
(だからそんなに落ち込まないで下さい、寄りかかっていた頭で見上げて)
……落ち込んでたら、ですけど。ちょっとそんな風に見えたので。
あう、嫌でも……絶対嫌がらないとも思われてますけど、分かるんでしょうね。
(ため息――決して落ち込んだからではなく、どちらかというと嬉しさ交じりに)
二つ? んー……ちょっと想像つきませんね、分かりましたっ。
(生チョコかな、といくつか想像を巡らせて。楽しみでもあるので、想像するのはやめる)
わ、私のはその……気にしないで下さい、あんまりっ。ねっ。
ほらほら、服ですよ服ー!
(あわてて誤魔化す。あれもこれもいいな、という様子はごまかしだけではなく)
えー、でも……あ、じゃあ私もプレゼントします! 何かっ!
お姉様に似合うー、んん、もう春物ばかりですね。すぐには着られなさそうです。
何か……んー……、……ペアルック? やっぱり着るの難しそうですけどっ。
(すっかり自分のでなくお姉様のを探すモード。ぴったりくっつきながら、店内を物色)
(やわらかい頬が頭に触れて、にへっと顔が揺るんで)
>>117 ……ん。
そうね、お互い様――と私が言うのも変だけど……気持ちは通じているみたいだし。
(折角のデートだもの、と視線に微笑を返して)
……少しだけ、ね。もう立ち直ったわ、早紀のお陰で。
ふふ、だってそうでしょ? ……しょうがないなあ、なんて言いながらも。
(いつものやり取り。他愛ないけれど、愛おしい……それに、少し楽しい)
そう。残念ながら、買ってきたものなんだけど……
手作りだと、中々思ったように出来なくて。あれで中々難しいのね。
(いくつか失敗作を作成して、それは父に押し付けたの――と零しながら苦笑い)
……かえって気になるわよ、それ。
まあ、誤魔化されてあげるわ……しょうがないから。
(楽しみは取っておく、と言うのには異論も無く、切り替えて服へ視線を向けるも)
(パステルカラーに薄手の生地では、流石にまだまだ出番は先そうだった)
……じゃあ、手袋とかマフラーとか?
お揃いでも、そこまでは目立たないかも……服よりは。
ただ、セール品の山に目ぼしいものがあるかどうか……
(目移りしている様子の早紀を見ているだけで、その楽しそうな気分が伝わってくるようで)
(しまりの無い顔をしているんだろうな、などと思いつつ自分もあれやこれやと品定め)
(何も考えていなかった所為か、ごく当たり前に早紀に似合いそうなものを探していた)
>>118 そうですけどー、きっとそうやって言うんでしょうけどっ。
ああもう、こういう所では思い出しません思い出しませんっ。
(ふるふる首を振り、服探しに集中。勿論、自分よりもサイズが上の)
あー……あはは、私のお父さんも喜んで食べてくれましたっ。
勿論誰に渡すか聞かれましたけど、友達です、って。
そうじゃないのは、多分、作る顔とかでバレてしまってたんでしょうねー。
男の子じゃないよ、くらい言っておけばよかったかも知れません。
(でも美味しかったそうで、と思い出して笑いつつ、ちらちら鞄を見下ろして)
誤魔化してないですっ、後でのものは後でなんですからー。
この辺も絶対似合うんですけど、んー……早いですよねー……
(それでもたまに立ち止まりつつ、ちょっと眺めて前へ)
あ、それなら! 制服でもつけられますもんねっ。
探しましょう、揃えて似合いそうな奴っ。あるいは、二人でマフラー使うとかー……
(確かあっちですよね、と引っ張る勢いで向かう。丁度良く――多少は――安くなっていて)
(目移りしつつ、いくつか手にとっては躊躇う)
……このへんとか、どうでしょう。お姉様には絶対合うと思うんですがっ。
(ベージュの、無難といえば無難な生地手袋。丁度並んで二そろい)
>>119 ……んー? 早紀は一体何を思い出しそうになったのかしら。
さっぱり見当が付かないわ……教えてくれない?
(引っ張られて歩きながら、超が付く位の棒読みで)
あら、早紀もなの?
じゃあ、もしかして何処の家も同じなのかしらね……ふふ。
……まあ、それは多分私も同じ。と言うか、私の方がばればれだと思うわ。
今までそんな事した事も無い娘が、突然チョコを作り始めるんだもの――
(何度か来たあの子に、って言ったら一応納得してたわ、とつられて笑い)
そこまで言うなら、後でのお楽しみにしておく。とっても、ね。
……早紀には、ふりふりで可愛いのを着せたいわ。
(フリルやらリボンやらのあしらわれた物ばかりに目を取られながら、冬物コーナーへ)
(これはどうかな、こっちはどうかな、ととっかえひっかえ。割とすぐに、お誂え向きの物が見つかって)
うん……良いわね。これだけシンプルなら、学校にしていっても問題無さそうだし。
おまけに丁度二揃いあって、値段も良し……決まりね、これで。
(落ち着いた色とデザインはむしろ好みにぴたり。さすが早紀、と持ち上げてみたり)
AKBの母親淫行で逮捕
>>120 嘘ですー、絶対分かってますー!
嘘つくお姉様には教えませんっ。あ、うん、本当の事言われたって教えられませんから!
(むーっとした顔で――そのお陰で、逆に振り払えて)
きっと一緒です、男の子にあげる場合でもっ。
友達にでしたら、作った事はありますけれども……お母さんまで嬉しそうなんですよ。
お姉様の、えっと、お母様も、そんな感じじゃありませんでしたか?
(なんとなく、改まった言い方で)
……そういうの似合うでしょうか、自信ありませんよ?
それでもいいってお姉様が言うのであれば、……どうしてもなら、着てみてもいいですが……
(想像する――恥ずかしいのは間違いない。似合うかどうかは、ちょっと分からない)
じゃあ、こっちがお姉様の! で、そちらが私のでっ。
(言いながら、自分の分を渡し、お姉様の分を大事そうに胸元に抱えて)
これで最初言った通りですよねっ。じゃあ、会計……
あう、くっ付いたままじゃ駄目ですよね。会計もややこしくなっちゃいます。
(言って……ちょっと躊躇ってから、離れる。見渡して、店員の影を探し)
くっ付いてたから、ちょっと寒いです……すいませーん!
>>122 ……けちー
じゃあ、後で無理にでも聞き出してあげるんだから。
(むくれた顔が可愛いから、今は勘弁してあげる、とからかうように)
そして、甘い物が苦手な世の中のお父さんが複雑な喜びを味わうのね……きっと。
……そうねぇ、言われてみれば二人してにやにやしていたような。
早紀にあげようと思って、って言ったらあからさまにがっかりされたし。
でも……父は半分ほっとしていたりするのかしらね、母はどうだかわからないけど。
(別に私の前で畏まらなくても、と笑いながらその時の両親の様子を思い出して)
良いの。私は似合うと思うから。
間違いなく可愛いわ。うん。
(ちょっと興奮して、何だか片言に。でも、無理は無いと思うのだ。欲目と言われてもきっと可愛い)
ん……そうね。……これを――ああ、会計は別で。包装も結構です。
……すぐ使いたいので、タグだけ切って頂けますか?
(お互い片手が塞がっていては会計も出来ないので、仕方なく離れる)
(代わりにぴったり寄り添って、同じデザインの手袋をカウンターに並べていると察する所もあるらしく)
(気を利かせる店員とのやりとりを済ませて、店を後に)
(外へ出るなり手袋を嵌めて、二つの視線の前で両手を何度か返しては戻す。うん、悪くない)
……気が早いかしらね、私。……でも、折角なら早く使いたいじゃない?
腕を組んだら、手先は寒いし。
(そう言って、腕を差し出した)
【あっと、今夜はもう時間ね。ここで凍結にしましょうか】
【はいっ、今夜もありがとうございました!】
【次はー……早い所だと金曜日ですっ。土日は空くかどうか、月曜日は大丈夫ですっ】
【金曜日でしたら何時でもっ、どうでしょう?】
【ん……なら、金曜日の……やっぱり21時かしら】
【土日は私もまだはっきりしないから、その辺りは金曜日に詰める事にしましょうか】
【取り敢えずは金曜日の21時に、また伝言板で会いましょう】
【お疲れ様――今夜も楽しかったわ、早紀】
【では、金曜日に!】
【私も楽しかったです、凄くっ……お休みなさい! また、金曜日の夜!】
【heart underを隠そうともしない私の恋人、阿良々木くんとお借りします】
【僕にハートアンダーな気持ちを起こさせる彼女と一緒に使わせてもらうよ】
>>127 なんだ、本当は僕がツンデレサービスを受けるためだけにこの一生を生きているのを知っててやってた訳じゃないのか。
…ええ!?お金取るの?僕ら恋人だろ?愛は…愛は金で買えないんじゃないのかよ!
…まあ、でも買えるのなら買うけどな。
もしかしたら僕はこの先ツンデレ破産をしてしまうかも知れないが、そうなったら恋人として養ってくれよ。
あっやっ…そ、そう、そう、だよな。
えーっと、アルティアリ…モウティ………シークレット……だ、だよな。
分ってたけどさ、勿論。その…何というか、冗談、ジョークだよ。
だからさ、頼むから、羽川には僕がハートアンダーと言ってたなんて、言わないでくれ。
そういうお前こそ、めずらしくディフェンシブだな。
もしかして、防御に徹すると見せかけてカウンターでも狙っているのか?
(戦場ヶ原の動揺には気付かないまま、細身な僕の見た目とは裏腹にそれなりに男らしい腕で戦場ヶ原を少し強く抱き)
ん?何だ、戦場ヶ原。移動したここなら誰もいないんだ、何を言いかけたのか聞かせてくれ。
どんな言葉でも、受け止めてやるからさ。…なんて、これは大げさに言いすぎか。
とにかく僕らは恋人同士なんだからどんな小さな事でも、どんな小さな気持ちでも隠し事はしないでくれ。
ちなみに僕が今何を思っているかというと、「戦場ヶ原の体柔らかい!」「いい臭い!」「大好きだ!」「結婚してえ!」…って感じだ。
(そんな風におどけながら戦場ヶ原の髪を掻き分け、自然な仕草で…)
(と思ったけど、やっぱり少しぎこちなく…頬にキスをする)
>>128 愛は買えます。今日日コンビニでも売っています(キッパリ)
…けれど、阿良々木くんの言う通りだわ。
阿良々木くんがツンデレ破産をしてしまったら、その阿良々木くんを養わなくてはいけないのは私。
どうやらツンデレマネージメントを始めるためには、もう少し良い金づ…いえ、システムの考案が必要なようね。
というわけで阿良々木くんには特別に、これからも私のツンデレサービスを無料で貪ることを許可します。
そ、そんなことないわ。
この戦場ヶ原ひたぎ、生まれてこのかた一度もディフェンシブになったなんてことは…。
(先程よりも強い力で抱き締められると、んっ…と小さく女子らしい声をあげ)
素晴らしい褒め言葉の数々をどうもありがとう、阿良々木くん。
普通の女子ならば「やだー、そんなこと言っちゃって☆」などとおどけ返しているところでしょうけど、
私にとってはまごうことなき最高の褒め言葉だもの。素直に御礼を伝えておくわ。
(彼らしく不器用に頬にキスをされると、にっこりと微笑み返す)
(そのまま目を逸らさずに口を開い…たものの、徐々に視線は斜め下へと向かっていって)
え…えっと、その、ね。阿良々木くん。
どんな言葉でも受け止めてやるというあなたの言葉を信じて言うけれど…。
私…その……少し緊張しているみたい、で。
だってこんなふうに阿良々木くんからスキンシップを求めてきてくれることなんて滅多にないもの。
いつも私から求めてばかり。まぁ、その隙を与えないといった方が正しいのかもしれないけど。
(そこまで言って視線を戻し、心なしかやや紅潮した顔で自分より少し背の高い恋人を見つめて)
…もっと強く抱き締めて欲しいとお願いしたら…阿良々木くんは叶えてくれる?
私がそうお願いすることで、阿良々木くんのハートアンダーを満たしてあげられるかしら…?
>>129 やっぱり売ってんのかよ!コンビニで売ってるようなそんな安い愛は嫌だ!
僕は絶対市販されない様な、ドロドロで、重くて、クセになるお前の愛が欲しいんだよ。
ああ、そうだ。結局お前はいくら設けてもその儲けを僕を養うために吐き出さなきゃいけないんだ。ふふん、残念だったな。
って、お、お前、僕以外にデレないとか言っておきながらそんな大々的な商売にする気か!?
「もしもツンドラな女子高生がツンデレマネージメントを始めたら」略してもしドラでも書く気か!?
心配しなくてもツンデレ破産さえしなければお前の事は僕が一生面倒を見る!だからそんなあこぎな商売はやめてくれ!
僕にはお前がディフェンスに回っているように見えるが…そんなお前もかわいいよ。
…べ、別に褒めようと思ってああ言った訳じゃない。心の声を素直に声にしただけだ。
(こんな近くで微笑まれると気恥ずかしくて、頬が少し朱に染まる)
まあ、お前に隙が無いのは確かだが、僕が少し煮え切らないせいでもあるかもな。
お前みたいな素晴らしい彼女を持ってるんだから、もっとこっちからスキンシップをするべきだった。今になって気付いたよ。
…ああ、勿論だ。僕の心を満たしてくれるさ。
(戦場ヶ原の言葉を聞いて嬉しそうに微笑むと、サラサラな髪に包まれた戦場ヶ原の頭を撫でて)
しかしそれはもうハートアンダー、下心じゃあないな。
真心、と言ったら少し気取りすぎだから、恋心…か。僕の恋心を満たしてくれ、戦場ヶ原。
その代わり…僕もお前の心を満たすから。
(戦場ヶ原を強く、しかし同時に、大事な宝物が壊れてしまわないように優しく気をつけて…抱きしめる)
(僕はまだ高校生で…完全な成人の体とは言えないけれど、しかし同時に間違う事なき男であって)
(細身だけれど引き締まった腕、厚くは無いが無駄な脂肪も無い胸板で戦場ヶ原の温もりを感じて)
…好きだ、戦場ヶ原。大好きだ。
(戦場ヶ原の顎に手を当て、僕の方を向かせて…僕も、戦場ヶ原の瞳を真っ直ぐ見つめて)
(今度はしっかりと、戦場ヶ原の唇にキスをする)
>>130 いえ、それは違うわ阿良々木くん。
阿良々木くんの周りにはいつも女の子が沢山ですもの。
それこそ私を求める暇なんてないくらいに、あっちからあの子が来たと思えばこっちからも…。
(緊張などというまるで自分らしくないことを打ち明け終わったことによって余裕が出てきた私は、)
(モテモテの彼氏を持つ女子らしく、嫉妬心をちらつかせるようなことを言って阿良々木くんの頬を撫で)
というのは約三分の一ほどが冗談で。
…阿良々木くんを待たせているのは私の方だもの。阿良々木くんのせいということはないわ、決して。けれど…そうね。
良い機会だから言わせてもらうけれど、阿良々木くんとお付き合いする日々を重ねていくうちに、
阿良々木くんになら私…もっと触れられても、いえ、もっと触れて欲しいと思うようになった。だから、そう。
阿良々木くんがもっとスキンシップをするべきだったと思っているのなら…それは今からでも遅くないわ、阿良々木くん。
(阿良々木くんが微笑んだのを満足気に見遣り、髪を撫でてもらう心地良さから瞳を伏せて)
(見た目以上に広く感じる阿良々木くんの背中に手を回し、慈しみを込めて撫でさすった)
いいわ、阿良々木くん。お互いの恋心を満たしあいましょう。
私も阿良々木くんのことが大好きよ。
誰にも負けないくらい…あなたに恋をしている。
(不器用で誠実で男らしい恋人にされるがまま、唇を重ねた)
(まだ離さないで…と口に出して言えないかわりにぎゅっと抱きつき、角度を変えて阿良々木くんの唇を、阿良々木くんを補給していく)
【本当は全てにきちんとレスをしたかったのだけれど、】
【レス量やら時間的なことを考えてツンデレマネージメントのくだりは割愛させてもらったわ】
【けれど阿良々木くん、「もしドラ」のアイディアは我が恋人ながら素晴らしいと思いました】
【近い将来「もしドラ」がベストセラーになった暁には、阿良々木くんにも良いことがあるかもしれないわね】
【大丈夫、実写映画化だけはしないでおこうと思ってるから安心して頂戴】
>>131 確かにここ数ヶ月、怪異絡みで女子と話をする機会が多かったが…でも、それはモテモテとは違うと思う。
大体僕は、子供にしか興味の無い「ロリコン」や兄弟姉妹が好きな「ブラコン」「シスコン」と同じく…
戦場ヶ原ひたぎにしか性的な興味を覚えない、戦場ヶ原ひたぎコンプレクス
略して「ひたコン」という性的な病に最近かかってしまったんだ。お前以外にモテても嬉しくなんてないさ。
(頬を撫でられると、嬉しいし気持ちいい…だけど、どんな表情をしていいのか分らなくて)
(ちょっとばつの悪い感じの、拗ねた様にも見える表情になっちゃって)
…三分の二は本気なのかよ。
まあ、確かにお前には色々あって、だからそういう…
つまり、男と女のああいいう事やそういう事を拒んでるのは勿論知っているし覚えている。
でもだからと言って、もしそういう要素が無かったとしても…僕はあまりお前に触れる事は出来なかったと思う。
はっきり言って、僕はむりやりそういう事をしてお前に嫌われるのが怖い奥手な草食系男子なんだ。
だから、やっぱり少なくとも半分は僕のせいだ。
(戦場ヶ原に腕を撫でられると、その部分からじんわりと体中に温かみが広がってくるようで)
でも、そんな僕でも触れたくなってしまう程に、我慢できなくなる程に…お前は魅力的だ。
…嬉しい事を言ってくれるな。
だが、誰にも負けないくらい僕を恋してくれてるお前の気持ち以上に、僕はお前の事を愛している。
(離そうとした所で抱きつかれ、不意を突かれた形になってしまうけど)
(こっちも今まで以上に唇を押し付け、戦場ヶ原と吐息を交換し合って)
(僕は戦場ヶ原を…お互いの足りない物を、補給しあう)
【僕もお前のツンデレマネージメント計画はかなり興味深かった】
【でもやっぱ、そこを掘り下げすぎるとイチャつく時間が減るからな】
【って、本当に出版する気かよ!?】
【実写映画化「だけ」はしないって事はアニメはやる気なのか!?】
>>132 ひた、コン…?
………おかしいわね、ついさっきまで阿良々木くんの周りをうろつく女の子たちに嫉妬していたはずなのだけれど、
ひたコンなんていう新しいジャンルを切り開いてしまうくらい盲目的な阿良々木くんを目の前にして、
「阿良々木くん」「暦お兄ちゃん」などと健気に阿良々木くんを慕っている彼女たちを思うと同情心しか湧いてこないわ。
(バツの悪そうな表情を浮かべる阿良々木くんとは対照的に、心底満たされた笑顔で長台詞を回して)
そうそう、今のくだり着ボイスにさせてもらうわね。
阿良々木くんから以外の着信には、漏れなく今の「生涯ひたコン宣言」が流れるよう設定しておきます。
(ポケットから携帯電話を取り出しボタンを押すと、聞き取りやすい神谷ボイスで
「戦場ヶ原ひたぎにしか性的な興味を覚えない、戦場ヶ原ひたぎコンプレクス
略して「ひたコン」という性的な病に最近かかってしまったんだ」が響き渡る)
そう、阿良々木くんは今流行りの草食系男子なのね。
けれど、阿良々木くん自分でも言っているじゃない。
そんな僕でも触れたくなってしまう程に、我慢できなくなる程に私が魅力的だって。
…草食系男子の阿良々木くんを変えることができたのだと思うと、誇らしく感じるわ。
(阿良々木くんを撫でる手はそのままに、再び耳元に唇を寄せて)
ねぇ、阿良々木くんはどちらがいい?
草食系男子のまま、肉食系メンヘル女子の私に好きなようにされるのと…
この私が草食系メンヘル女子になってしまうほどに、肉食系男子になって私を好きなようにするのと…
(どこまで本気で言っているのか、くすくすと忍び笑いを漏らしながら囁く)
は、ぁっ……
(互いの恋心を満たし合う行為は長く続けられて)
(けれど、どんなにキスを交わしたところでこの恋心が満たされるなんてことがないのはよくわかっているから…そっと、唇を離す)
(それほどまでに、阿良々木くんを想う気持ちは溢れて溢れて…とどまることを知らないから)
阿良々木くん、好きよ。本当に。本当に――大好き。
(だから、何度でも好意を口にする。何度でも名前を呼ぶ。何度でもキスをねだる)
(少しでもこの想いが伝わるように、何度でも抱き締める)
【興味を持ってもらえて光栄だわ】
【「もしドラ」をポンと思いつくようなあなただもの、そのうち参謀として呼び寄せるつもりだから宜しく】
【…と、削ったそばから再び長くしてしまったわね】
【阿良々木くんとのお喋りが楽しくて、つい…たくさん待たせてしまってごめんなさい】
【こんな時間だけれど、眠気等は大丈夫?】
【一応ここで〆ても良いような最後にしてみたわ。無理はしないでね】
>>133 さっきも言ったけど、お前が思うほど僕は女子に好かれてないと思う。
お前の方こそ僕の事が好きすぎて周りが見えなくなっちゃってるんじゃないのか?
(ふふん、と鼻を鳴らしちょっと調子に乗った態度をして見せて)
勿論、妹の事は大切だし羽川達は友達だと思ってるけど
結局の所お前にさえ好いてもらえれば、他の誰に好かれようが嫌われようがどうでもいいんだけどな。
符号で表すと僕にとって 戦場ヶ原ひたぎ>>>>>>>全人類 だから。
着ボイス?や、やめてくれ…!恥ずかしい!
(言った言葉は偽りでは無い、紛れも無い真実だけど…改めて聞かされると恥ずかしい)
し、しかもなんでわざわざ僕「以外」なんだよ!
そんな事するんなら僕もお前の声を着ボイスにして
お前の顔写真がプリントされたTシャツを着てお前の全身が印刷された抱き枕で眠るからな!いいのか!?
正直、お前と一緒にいられるのなら…お前に触れられるのなら、
僕がお前を好きなようにするのでも、お前に僕が好きなようにされるのでもどちらでもかまわない。
…なんて、こんな煮え切らない所が僕が草食系男子である所以なんだろうな。
でも、やっぱり僕はお前の望む僕でありたいんだ。
そういうお前は、僕とどうしたいんだ?お前が望むなら肉食系にも草食系にも何にでもなってやる。
(心が満たされていくのを感じるのに、でもそれは決して完全には埋まらなくて)
(言うなれば心の中を埋めるたび、逆に戦場ヶ原を思う心の容器自体が大きくなっていくみたいで)
(名残惜しそうに、戦場ヶ原の唇から唇をゆっくりと離す)
僕も大好きだ。お前さえいれば、他には何もいらないくらい…好きだ。大好きだ。
(何度も何度もお互いを満たしあって、戦場ヶ原の想いで心の中が埋め尽くされて)
(その幸せな気持ちを伝えるために、またキスしあって)
戦場ヶ原、なんでお前はこんなに、かわいいんだ。こんなに僕を愛しい気持ちにさせるなんて…卑怯だぞ。
(唇から首筋へとキスを移動させ、戦場ヶ原の透き通るように白い首筋や服の間から覗かさせた鎖骨を何度も甘噛みする)
【いや!協力しない!お前のマネージメントには協力しないぞ!】
【僕以外の奴にお前がデレる姿を見られるなんて耐えがたいからな…!】
【お前は僕だけの物だし僕はお前だけの物だ。その計画は何としても止めてみせる!】
【結構眠かったはずなんだけど、興奮して目が冴えてきちゃったな】
【というか、雰囲気的にもこの辺で締めにするのがいいとはわかってるんだけど】
【…戦場ヶ原と離れたくない】
【でも、眠かったら言ってくれ】
【僕が一番怖いのはお前に嫌われる事とお前が無理をする事だから】
>>134 あ、たった今着ボイスの第二弾を手に入れたわ。
さっきのを着信に使うとして、こっちのはメールにしようかしら。
(再び携帯を操作すると、
「結局の所お前にさえ好いてもらえれば、他の誰に好かれようが嫌われようがどうでもいいんだけどな。
符号で表すと僕にとって 戦場ヶ原ひたぎ>>>>>>>全人類 だから」が響き渡る)
その件に関しては、むしろ喜んで協力すると言わざるをえないわね。
Tシャツ用の顔写真は家のアルバムから一番可愛くうつっているものを持ってくるとして、
抱き枕用の写真は別撮りする必要があるわね。
表は制服姿の私、裏は阿良々木くんが着ているワイシャツを一枚だけ身に纏った私…でどうかしら。
あ、あ、あー。発声練習は完了よ。着ボイスなら今すぐにでも録れるけど?
これは困った…わね。私だってあなたの望む私でありたいのよ。
阿良々木くんが望むなら、肉食系にだって草食系にだってツンデレ系にだってなってみせる…そう思っていたのに。
(互いに似たようなことを考えていたのだとわかれば、少し困って思案して)
そうね、そうだわ、ならばこうしましょう。
―――私たちの答えは「両方」よ、阿良々木くん。
私は…私を好きなようにするあなたも、私に好きなようにされるあなたも…両方の阿良々木くんを見てみたい。
あなたにも…あなたに好きなようにされる私も、あなたを好きなようにする私も…両方を見てほしい。
ん、っぅ…。
(長いキスが終わったばかりだというのに、また…キス)
(最初の予想通り、今夜の私の恋人は少しばかり――攻撃的なようで)
それはきっと、っ……ぁ…、あなたに…ひたコンフィルターがかかっているからだと思う。
…ッ……ひたコンになった人間は、私のことが可愛くて可愛くて仕方がなくなるの…っ…。
(キスだけでは満たされない恋心は、新たな補給先を求めるようにして動き出して)
(阿良々木くんの唇が首筋を這う度、鎖骨を噛む度、息が…できなくなる)
(くちづけされたところが熱を持ったように熱くなって、頭の中、今まで以上に阿良々木くんのことしか考えられなくなっていく)
(阿良々木くんに気付かれないよう、きゅっと…服の裾をつかんだ)
【もう朝になってしまったわ】
【眠気が引っ込んでしまったのは私も一緒だけれど…そろそろ休んだ方がいいと思う】
【これから…というところかもしれないけれど、私のレスはここまでとさせてもらえるかしら】
【本当に、あなたの呼びかけにもっと早く気付いていればよかった。そうすればあと少しでも長く…一緒にいられたのに】
>>135 メールの着信にしては長すぎるだろう!?
こんなにも僕のボイスを録られまくるんじゃ迂闊に話もできないじゃないか!
き、協力?僕のこの狂った計画に協力してくれるのか?
(味僕以上に狂っている戦場ヶ原の発言だけど、同時に嬉しい)
(…というか、こんな事を言われて嬉しくない男子なんているだろうか)
ワ、ワイシャツだけの…戦場ヶ原。
(それを想像するだけで体が、心が震えて)
いや、やっぱり駄目だ!カメラのファインダー如きにお前のワイシャツ姿を写すなんて!
お前のワイシャツ姿が写っていいのは僕の眼球だけだ!カメラになんてお前を渡せるか。
…でも、着ボイスは欲しい。吹き込む台詞は、ツンデレサービスでお願いします。
…実に、実に素晴らしい提案をしてくれるな、戦場ヶ原。
正しくこれは、コロンブスが卵を立てて以来の発想の転換だ。
僕も、僕を手玉に取るお前の姿も僕腕に抱かれるお前の姿も…両方見たい。
お前を好きなようにする僕も…お前に好きなようにされる僕も…見られるのは、恥ずかしいけれど…見てもらいたい。
(少し攻撃的で積極的すぎるかも知れないが、戦場ヶ原を想う心と体は止められなくて、何度もキスをして)
そうなのか。お前がかわいすぎるのが悪いんだと思ってたが…僕の方が悪かったのか。
でも、これはひたコンという病気なんだから、仕方…ないよな。
(全てを病気のせいにして戦場ヶ原の制服の首元を開いて、覗いた肩を何度も甘く噛んで)
…お前の反応、かわいすぎ。
ひたぎコンプレックスがどんどん進行しちゃうから、そんなかわいい反応するの…やめてくれよ。
(そう言いながらも噛むたびに息が詰まる戦場ヶ原の反応が愛しくてたまらなくて、何度も首筋から肩にかけてを優しく噛んで)
(戦場ヶ原が服の裾を掴んだのに気付くと、その仕草がまた愛くるしくて)
ああ、もう、やめてくれ!死ぬ!萌え死ぬ。このままじゃお前が好き過ぎて死ぬ!
(腰に手を回し体の隅々までくっつけるように抱きつくと戦場ヶ原に頬擦りをして)
(もうこうする事でしか愛しい気持ちを表現することが出来ず、とにかくくっつきまくって)
(いつまでも飽きる事無く戦場ヶ原を抱きしめ続ける)
【そうだな、名残惜しいけど…確かにそろそろ休んだ方がいいかも知れない】
【もっともっとお前と一緒に居たかったけど、でもこの時間が永遠に思える位楽しかった】
【来てくれて…僕を幸せな気持ちにしてくれて、本当にありがとう戦場ヶ原】
【そしてまた、お前に会いたいと願うのは…野暮だろうか】
>>136 【こんなに時間の経過を早く感じたのは久し振りだったわ】
【本当に、本当に楽しかった。楽しいだけではなくて、嬉しくて、幸せだった】
【ここまでのお付き合いをどうもありがとう、阿良々木くん】
【阿良々木くんの下心をどうにかするつもりで来たというのに、気付けば私の下心をどうにかされてしまっていたわね】
【その点に関しては、ごめんなさいと素直に謝らせて頂戴】
【けれど、そんな私でも…呼んで良かったって思ってもらえてるようで安心したわ。ありがとう】
【また――私と会ってくれるの?】
【嬉しい!信じられないくらい嬉しい!】
【なーんて、そんな可愛らしい反応はしません】
【だって私、阿良々木くんがそう言ってくれたら…ってずっと思ってたんだもの】
【若干誘い受けっぽいこともしてみたり、ね】
【だから、そう。私とまた会っ……会って?会いな…?…会いなさい!】
【……こちらこそ、会ってくれたら嬉しい、すごく】
【そうね、阿良々木くんは明日の夜は空いている?】
>>137 【ああ、お前と会って6時間以上話をしていたはずなのに…それが一瞬に思える程短かかった】
【僕も幸せすぎて死ぬんじゃないかと思うほど幸せだったよ】
【いや、本当はもうすでに死んでいて…これは僕の妄想なんじゃないか?そう思える程楽しかった】
【お前のハートアンダーも満たすことが出来たのなら…さらに嬉しいよ】
【いや、呼んでよかったなんてレベルじゃない!】
【今までの僕の人生はこの日のためにあった様な物だ!…結構マジで】
【いや、可愛すぎる】
【「なーんて、そんな可愛らしい反応はしません」って言葉がすでに可愛いんだよ!】
【ごめん、戦場ヶ原。本当にごめん】
【僕の方からまた会いたいと願っておいて申し訳ないんだが、明日は会えない】
【というか、来週の月曜日の夜あたりまで会えないんだ】
【本来ならお前と会う事よりも優先させる予定なんて無いはずなのに…】
【どうしても、やらなきゃいけないことがある】
【長い間お前を一人にして寂しい思いをさせるけど…そんな僕でも、また僕に会ってくれるだろうか】
【そんなに長い間待てないのなら僕の事を振ってくれてもかまわない】
【一番最初に言っておくべき事だったのに、言い出だせなかった。本当にごめん】
>>138 【大丈夫、今日あったことは妄想なんかじゃないわ。私も同じことを思っているんだから】
【………でも、そうね。二人とも既に死んでいて、これが二人で見ている夢だったとしたらわからないけれど】
【あら、私のハートアンダーはまだまだ全然満たされていないわよ?】
【阿良々木くんも言っていたでしょう?(下)心の中を埋めるたび、思う(下)心の容器が大きくなっていくって】
【私の容器が大きくなるのが先か、阿良々木くんに埋められるのが先か――ひとまず次回に持ち越しね】
【ち、ちょっと!いくらなんでもひたコンが進行しすぎてるわ。これはもう手遅れかもしれない】
(珍しく慌てて)
【阿良々木くんの言葉には、全体的にリップサービスが多く含まれている気がするのは気のせいかしら?】
【真に受けていい気になってしまわないように気をつけないと】
【なんだ、何を必死に謝っているのかと思えばそんなこと…】
【来週の月曜日にならなくては会えないなんて、】
【今日限りでお別れだったかもしれないことを考えれば些細な問題ではありませんが何か?】
【うぬぼれないで、阿良々木くん】
【あなたと会う以外にも、私にはたくさんのやるべきことがあるの】
【受験生らしく勉強だってするし、買い物にだって行くし、時には父とご飯を食べに行くこともあるわ】
【だから――月曜日の夜まできちんと待っててあげるから、あなたはあなたのやるべきことをやってきなさい】
【21:00以降であれば合わせられると思うけど、どうかしら?】
【というか、なんだかんだ本文のようなやりとりをしてしまってごめんなさい】
【返してくれるのは時間のところだけでもいいから…】
>>139 【そうだな、もしかしたらお互いに死んでいて全部夢かもしれない】
【例えそうだとしても…悪くない。お前と一緒なら】
【僕に負けず劣らず、お前のハートアンダーも中々大きいんだな】
【流石は僕の彼女、戦場ヶ原ひたぎ…器の大きい女性だとは知っていたがこれ程とは思わなかったよ】
【リップサービスなんかじゃないよ。少なくとも僕は今、本気でそう思ってる】
【むしろ、本気すぎて傍から見るとちょっと気持ち悪いんじゃないか?ってくらいお前にぞっこんだ】
【マジ愛してる】
【…ありがとう、そう言ってくれて】
【さっき振ってくれてもかまわないって言ったけど、それは嘘だ】
【もし本当に振られてたとしたら…多分、ショックで泣いてた】
【でも、来週まで会えないってわかってたのにそれを言ったらもうお前が会ってくれなくなるんじゃないかって】
【そう思って今まで言い出せなかった事が情けない】
【女々しくてごめん。お詫びに阿良々木メメとでも改名しようか】
【…なんて、茶化してみたけど…本当に、嬉しい】
【会ってくれる事もだけど、お前の言葉の節々から僕を気遣ってくれる気持ちが感じられて、本当に嬉しい】
【確実に会えるのは22時半以降になると思うから…また僕に合わせてもらう事になるけれど】
【良ければ月曜の22時半に待ち合わせをお願いしたい】
【謝る必要なんて無い。むしろ、楽しい。超楽しい】
【僕のほうこそ返事が長くなっちゃってごめん】
>>140 【冷静になりなさい、阿良々木くん】
【今のあなたは当事者である私から見てもけっこう気持ち悪い域まで達しているわ】
【………………ま、まじあいしてる…っ…とか………】
【ああもう、本当に――】
【楽しすぎて、このままだといつまで経っても終われそうにないから必要事項だけ】
【阿良々木くんを泣かせることにならなくてよかった】
【どうせなら、もっともっと酷い理由でぴーぴー泣かせたいもの】
【ええ、月曜日の22時半で構わない】
【ここまで私をその気にさせたんだもの、連絡もなしにすっぽかしたりなんかしたら…地の果てまででも追い掛ける――】
【さすがに頭が回らなくなってきたわ】
【阿良々木くん、私はここで落ちさせてもらうけれど…】
【最後にもう一度、本当に楽しかったわ。ありがとう】
【↑ではあんなことを言ったけれど…たとえもう二度と会えなかったとしても、あなたのことは恨んだりしない】
【それくらい、本当に純粋に…感謝の気持ちでいっぱいよ】
【…あ、言っておくけど、これフラグじゃないから。月曜日、必ず来ること。待ってるわ】
【長時間ありがとうございました。私からは先にスレッドをお返しします】
>>141 【やっぱり、引かれたか。そりゃそうだよな】
【意識が朦朧とし始めたのとお前にまた会えるのでテンションが上がっておかしくなった】
【と、いう事にしておいてくれ】
【こういう事は今後もあると思うから僕が気持ち悪い言動をしたら遠慮せず注意して欲しい。じゃないと、どんどん気持ち悪くなっていくからな】
【ああ、頼む。僕も楽しすぎて終わりそうに無いから締めてもらえるとありがたい】
【…ふん、草食系兼肉食系、つまり雑食系男子の僕にそんな事を言っていいのか?】
【お前が僕をぴーぴー泣かせたのと同じ分だけ、お前を喜び泣かせて…いや、悦び鳴かせてやるから覚悟していろよ、戦場ヶ原】
【絶対!必ず!すっぽかしたりなんかしないさ。この地上が崩れ落ちようと、必ずまた現れる】
【今さら「やっぱりもう来ないで」と言われたって、来るからな】
【お前の方こそ、必ず…いや、お前はまた来てくれると信じてる。また会おう、戦場ヶ原】
【僕の予定にばかり合わせてもらって本当にありがとう。その分以上に、お前を楽しませるための色々な事を考えておく】
【じゃあ、来週の月曜…つまり、2月13日の22時30分に伝言板で】
【短いように感じたけれど、気付けばこんなにも長い間…ありがとう、戦場ヶ原】
【いや、時間なんか関係ない。こんなにも僕を幸せな気持ちにしてくれてありがとう】
【…今日僕は何回「ありがとう」「好きだ」って言ったんだろう】
【こう何度も言うと、逆に陳腐になってしまうけれど…でも、僕には他に気持ちを伝える方法がないからまた言おう】
【ありがとう…。お前に出会えてよかった。本当に大好きだよ、戦場ヶ原】
【僕もスレッドを返すよ。戦場ヶ原と楽しい時間を過ごさせてくれて、ありがとう】
ひたぎ
肉とスレを借りるぞ
【このあたしが夜空と借りてあげるわね。】
……ていうか、あたしが同じこといったらあんた容赦なく踏みつけて罵ってきそうよね……。
「夜空せんぱぁい……ハァ、ハァ、あたしのこと踏みつけながら罵ってくださいっ!!」
(理科の真似をして言ってそれっぽく台詞を再現してみる)
へっ、変態じゃないわよ! あたしはちゃんと女の子と愛を育んでるんだから!
むしろ変態って先入観を持ってる夜空の方が変態だって言えるわ!
イヤよ! っていうかどうやってなるのよ挽き肉なんて!!
そんなこと言うなら触りまくって汚しまくるわよ!?
(両手を構えながらにじり寄っていく)
【えっと……重ねてになるけど、来てくれて、あ、あり……ありがと……!】
>>145 よし、踏んでやる!
もちろん顔で良いよな?それとも貴様のその胸か?好きな部分を踏みつけてやろう
(肉の言葉をきくと嬉しそうに答え)
ほう、女の子と愛を育んでいるのか
貴様のような肉と育む愛など世の中には有り得ないな。貴様には二次元がお似合いだ 駄肉
では、わたしを攻略してみるか?
(ニャリと冷たく笑かける)
止めろ 近寄るな肉!!
おい、これ以上近寄るのなら本当に踏みつけてやるからな?
【ふん、礼にはおよばん】
>>146 ほらやっぱり!
なんなの? 理科は踏まないであたしは踏むその差は一体なんなのよ!?
(ちょっと涙目になって問いただす)
ちなみに踏まなくていいわ!
そうよ、そこに変態とかいう下らない価値観を持ち込まないでほしいわね。
へ、夜空を?
い、いいじゃない、やってやろうじゃないの……。
(売り言葉に買い言葉、ギャルゲーで得た知識を総動員して)
夜空、その服新しく買ったの?
ボーイッシュな魅力が引き立ってて、とっても似合ってる。
(温かい笑み(のつもり)を向けながら、いつもと違う学ラン姿を上から下まで眺めて)
……あ、袖口のボタン解れてる。
(手を伸ばす方向を変え、夜空の手を取って)
【あ、あんたらしくもない……素直に受け取っときなさい、せっかくあたしがお礼を言ってるんだから。】
【それでその……こういう展開で夜空はオッケー……?】
>>147 肉は叩くと繊維が延び美味しい料理になるという。つまり貴様を踏めば少しでも美味しく世の中のためになるかと思ってな?
さあ、遠慮なく踏みつけてやるから寝転がれ!!
(肉から手を取られると)
どうしたんだい?星奈?今日はやたらとスキンシップが多くて…もしかして欲求不満なのかい?
ふふ…星奈は可愛いな…分かったよ。こんばんはたっぷり可愛がってあげるよ…
(まるで男性のような口調で星奈を見つめると温かく微笑みかける)
(話しながらどんどんと近づいていき最後には耳元に息がかかるくらいの距離で囁きかける)
【別にどんな展開でも構わない、に、肉が良いのならな//】
>>148 その理屈は知ってるけどっ……! あんた絶対に食べないで腐ってるとか言ってそのまま捨てる気でしょ!?
そんなの絶対イヤよ!!
よ、欲求不満って……あんたの中ではあたしはそういうふうになってるのね……。
(ぴきっと顔を少し引きつらせて呟いた)
う、うあ……!!
(夜空の口から発せられたとは思えない言葉に思わず背筋を震わせる)
ん……うん、嬉しい……。
ね、ねぇ夜空っ……えっと、ね……?
(ぴとっと夜空の頬と自分の頬をくっつけて、ちょっと言い出しづらそうに、ねだるような口調で)
【そ、そう……? じゃあ、理科が言ってた……「お前は、オレのモノだ」的なのとかっ……!】
>>149 え…?
ボクが星奈にそんなことすると思うかい?
ちゃんとたっぷり味わって残さず星奈を食べ尽くしてあげるよ
(男性口調のままそのまま耳元であまーい声で呟く)
(しかしその言い方はどこかエロチックで)
なんだい?星奈?
まったく甘えん坊さんだなぁ、そんなに引っ付かなくても…君はボクのものだよ?星奈…大好きだよ
(ほっぺがくっついたまままた耳元に囁きかけると、ふーっと息をふきいれてみる)
【こんな感じか?肉?ふっ、わたしにかかれば男装なんて造作もないな】
>>150 え? だ、だって……。
(攻略モードに入るのにちょっと遅れて)
ふあ!? う、ほ、ほんとに……?
(夜空が言っているとは思えない言葉に素っ頓狂な声を上げる)
っていうか、食べちゃうっていうのはその……あれ……?
ふひゃっ!?
じゃ、じゃあ夜空っ……あのね? その……うう〜〜っ……!
(いきなり耳がくすぐったくなり、間の抜けた声を上げて)
(今度はおでことおでこをくっ付けて、上目遣いに夜空の目を見つめる)
……目、つむってて……。
(すっかり紅潮しきった顔で、胸の高鳴りを隠したくても隠し切れない)
【う、うん! ま、まあ元から男らしい所もあるし……やっぱはまってるのかしらね。】
>>151 あれって何かな…?はっきり言ってくれないとボクは分からないよ?
ふふ…こんなに近くに美味しそうな耳があったら食べちゃうよ…?
(そう言うと耳を甘噛しようと歯を立てて耳に近づける)
目をつぶってほしいのかい?
ふふ…
(ゆっくりと目をとじ、少し半笑いを浮かべる)
(そして星奈が気を抜いた瞬間にいきなり自分から顔を寄せ、星奈にキスをする)
【そうだな。昔の小鷹も間違えてたようだしな。】
>>152 あ――あれはあれよ!
その……直接的な意味じゃなくて、比喩的な意味の食べ――あー夜空には通じないか……!
(「破廉恥」な意味の言い回しをどれだけ夜空がわかっているか疑問)
ふあんっ……そ、そういう……エロい意味の食べるって意味……!!
そ、瞑ってて……。
(夜空が目を閉じる、するとちょうど頭の中に選択肢が現れる)
(1.唇にキスをする 2.おでこにキスをする 3.ほっぺにキスをする――)
(選択肢を悩むこと数秒間)
……んんっ……!?
(いきなり選択肢が消えて、代わりに温かい感触を唇に感じる)
(驚きに目を見開いて、やがてゆっくり瞑った)
ん……。
(そのままゆっくりと、もたれかかるように夜空に体を預ける)
【うん、いい感じ……!】
【あそうだ……夜空は時間とか大丈夫? 結構いい時間になっちゃったけど……。】
>>153 んっ…///
(唇を合わせる温かい感触を味わうと一旦離し、)
星奈?今晩は寝かせないよ
(がしっと強く抱き締める)
ふ、ふふふ、どうした肉?
わたしを攻略するんじゃなかったのか?今の状況は どうやらわたしが肉を攻略してしまったようだなぁ?
攻略されたキャラは貴様のやっている破廉恥なゲームではどうなっていたかな…
いつもやっている肉なら分かるよなぁ?
(そのまま抱き締めたまま強く離さずに耳元でいつも通りの口調で囁きかける)
(抱き締めている右手は軽くお尻を撫で回して)
【ここであえて何時ものわたしに戻ってみたが、や、やはり肉は男性バージョンが良いか?】
【もうそろそろ睡魔がまずいな…できれば凍結を希望したいのだが、】
【なら、今日はここまでにしましょう。】
【ううん、全然オッケー! そういう感じで……ワイルドっぽく迫られるのも嫌いじゃないっていうか……。】
【ん、そうね……だったら今日の22時くらいって大丈夫?】
>>155 【ふん、変態め!だったら脳内が挽き肉になるくらい攻めてやろう】
【すまない…できれば24時が良いのだが…】
>>156 【なっ――あんたにだけは言われたくないわこの変態ドS!!】
【ふんっ……期待してあげなくもないわよっ……!】
【いいわよ、なら24時で。待ち合わせは伝言板でいい?】
>>157 【安心しろ自我が壊れんくらいにはいたぶってやるからな】
【すまない、それで頼む】
【ではわたしは先に帰る】
【じゃあな、せ…星奈///】
>>158 【へ、変態……!! あたしをとろとろにしていたぶって炙って食べる気ね!?】
【い、いいわよ……受けて立ってやろうじゃない……!】
【じゃあ、また明日ね。】
【うん、また……夜空っ……。】
【ここは返すわね。お礼を言っておいてあげる。】
【マミがどんな姿で迎えてくれるかニヤニヤしながら借りるぜ】
ふいーっ、ただいまっ、そしてただいまっ!
(ドアを後ろ手に閉め施錠すると、安堵のため息を吐き出して)
(同僚の有名な台詞をもじって、挨拶してみせる)
【不意打ち上手な相棒さんとお借りします】
>>160 おかえりなさ、あ…
(湯上りのタオル姿のままキッチンから少し赤い顔だけ出してきょろきょろ)
(とりあえずその上にエプロンだけ羽織り)
…おかえりなさい、虎徹さん。寒かったでしょ?
(新婚さんばりにえへっとはにかみ小首傾げてみせるとそおっとその腰に手を回して)
あったかいのおすそ分け
(まだほわほわと湯気まとうままにほにゃっと表情崩し)
>>161 ようマミ、いい子にしてたか?
(タオルの上からエプロンという斬新なマミの姿へしてやったりの悪ガキのような笑み浮かべ)
(早速抱きついてきた湯上りのしっとりとした柔らかで温かい体を、冷え切った腕でそっと包んだ)
ほっかほかのほっこほこだな、マミは
冷え切って疲れた体には、何よりのご馳走だ
(まだ潤い残る旋毛にそっと手を載せて、なぞるように撫でてやった)
……マミがどれだけきれいになったか、あったかい部屋で見せてくれ
(冷えて強張った頬を火照ってもちっとした頬に寄せながら耳元で囁いた)
>>162 (冷たい腕にぞくんと背筋震わせ少し身じろぎ、回した手にきゅっと力こめて)
…タイミング、良かったです…
(するっと髪を纏めるタオル抜いて)
(ぽんと添えられる掌の熱にうっとり目を細める)
いきなりですね。もう…一息ついてからですよ
(突付かれた方の目を眇め、急かす虎徹にくすっと笑い)
(それでも入室を促しながらエプロンの下、タオルを引き抜くのは忘れない)
(ちらり横目で薬缶の様子見てから)
(いつでもいいです。と言わんばかりにエプロンのリボンは虎徹の手に委ね)
おっぱい
>>163 まあそういうなよ
二日もご無沙汰だと、マミを可愛がりたいって禁断症状が出ちまうんだからな
(軽く咎められると、しゅるり衣擦れの音を聞きながら言い訳めいた言葉を募らせ)
(マミに誘われると、あとについて部屋に向かいながら、エプロンのリボンの幅しか隠れていない後姿を満喫する)
そうだな、一息ってことで……
(手にゆだねられたリボンをくいっと引っ張り結び目を解いてしまうと)
(先に立ってコタツに長い足をくぐらせながら、マミを振り返る)
マミがニーソを履くところ、見てみたいって前から思ってたんだ
(期待の篭った眼差しは、ただ履けば満足するような色ではもちろんなかった)
>>165 (それは私もそうですけど…とほんの少し口を尖らせて)
(駄々を捏ねるこどもの視線にくすっと笑み溢す)
(視線とフリルに擽られるお尻がむずむずするのにはぁっ、と吐息をついた間に)
(解かれたエプロンが腕に掛かる)
(くるんと虎徹に振り返るタイミングでエプロン外し)
はくとこ、ろ…?
(ニヤリ上がる口角と視線に困ったように眉を下げ)
(エプロンと入れ替えにニーソックスを手にすると伺うように視線向け)
…虎徹さんの…ひざのうえで?
>>166 (冷えた革ジャンをようやく脱ぎ去ると、ニットベストから閉じ込められていた暖気が立ち上る)
(そして、いつものニーソを手にした全裸のマミがきょとんとする様子に、首をかしげて)
俺のひざの上?
(思わずコタツ布団をまくり、もわっとした空気の塊を顔に浴びて)
(ややもてあまし気味の自分の足の間と、マミの小柄な身体を見比べる)
……マミは本当に俺の膝の上が大好きだな
いいぜ、正面から履くのはまた今度ってことにして、今夜はマミが何をするのも俺の膝の上だ
(ぽんっとスラックス越しの膝をたたき、こっちゃこいと誘いをかける)
>>167 あ…ぅ、立ってでも良かったんですか…
(しまった、と身を竦め)
(立ってでもいいです?と足先ちょこんと上げてみせるも)
(でもきょろきょろしながら居場所を空けてくれる虎徹の所作が嬉しくて)
膝の上は…大好きです……
(照れ笑い小さくかすれた声で囁くと上げた足先で虎徹の腿をちょんと跨ぐ)
(虎徹の肩に手を添えて少し俯き加減で腰を下ろすとちょうど目の前でたぷんと揺れる胸)
(軽くゆすった体を膝の上落ち着かせると片膝ゆっくり引き寄せて)
(自身の膝頭で胸を押し上げるような格好)
(まだ足の付け根は寄せたまま少したぐったソックスを爪先にくぐらせる)
(視線にちいさく息を詰めながらくるくると靴下を上げていく)
(見てて楽しいのかな?と不思議そうな視線を時折虎徹に向けながら)
>>168 マミを脱がせると、すぐに俺にひっつきたがるのが可愛いんだよ
だから、俺はマミを脱がさずにいられないんだよ、つまりはそういうこった
(取ってつけたような我田引水をしれっと言ってのけるが、案外こじつけでもなく)
(自分の前では最高の形で裸を見せてくれようと頑張ってくれるマミをまぶしげに見上げて)
(膝の上に柔らかで暖かなマミの存在を迎え入れれば、目の前のたわわな乳房に手を伸ばし)
(行儀の悪い子供さながらにちょっかいをかける)
ん? すごく楽しいぜ?
男ってのは女の着替えってのにものすごく興味あるからな
膝の上じゃ履きにくいだろうけど……靴下を履くときのあそこなんて、めったに見れるもんじゃねえからな
(マミの美脚が白い生地に包まれていく様子を間近で目を細め見守りながら)
(探るようなまなざしににんまりと満足の笑みを返し、ふるふるゆれる巻き毛に指を絡め、揺らす)
(そして履くときに自然と躍動するつやつやの先端や、一望にできる秘所へも視線を走らせた)
>>169 だって恥ずかしい…しっ…
(誘うように揺すった場所を的確に攻めてくる虎徹の手にひくっと肩すくめ)
虎徹さんが私を見ててくれるの…見てたいです
(視線すら愛しいと呟いてみて、自分の言葉に照れて)
(あうあうと口ごもりながら今穿きたての靴下越しに虎徹の腰をつんつんと爪先で突付く)
私だったらー…着るところを眺めるより
(視線に合わせてた腿のガードを少しゆるめて)
(誘う仕草かと思わせてすいっと顔を寄せ虎徹の幅広な肩に胸の先ちょんとあて)
…着せたい、ですよ
(イタズラっぽく囁き耳元にふっと息吹きかける)
(見なくたって毎日のなれたもの、もう片方の靴下くるくると丸めながら)
(そのまま顎のラインをちょんと出した舌先で辿り)
(特徴的に整えられた髭のうえ、キスを強請るように蜂蜜色の瞳で見上げて)
>>170 【と、もう日が変わっちまうな】
【毎度こんなんばっかですまねえが、マミ分はしっかり補充できたぜ】
【今夜はここまでで頼む】
>>171 【いえいえ、びっくりしたけど嬉しかったです】
【じゃ、おやすみなさいのちゅ】
【明日寝坊しそうになったら起こしてくださいよ?】
>>172 【おう、それじゃベッドには二人とも裸で入って……んっ、ちゅっ】
【たっぷりマミの中の気持ちよさを味わった後、マミを抱き枕にするってことでOK?】
【ま、続きにするかはわからんが、明日も楽しみにしてるぜ】
>>173 -=-ー― 靴下片方穿いてますけど
xヲ´ ! `ヽ それでもよければー
// /〃 ハ :. はぁい
《 〃 // | 〃 ヽト ',
`′! ト{/7´ iA{  ̄ ソ、! i あしたは早めにお風呂すませておきます
i. i i '.ィ茫' ーr‐、. i/ ! {!
!ト、! ゝ fミ`i〃 / ト、 ヽ んにゅ…
. (´ 〉、i圦 _ 〈i |彡'゙.ノ ! ヾ、_ノ おやすみなさい…v
. `ー=彡ィ゙从 > _.{ | ̄ 人
//「.( /i´1` .斗! !、 ! 个ヽ
. /イ 乂ノ ,斗/、 | レ゙i ∨V .从 \
,イ ( Y゙ /i.「/ ! i ! / i 《 \ )
. ))`ヽ i 〃 `! / ∨/ o/! 〉 ∨
. ´ 人 ! f′ ' Y/ i /o! / /
/ 〉 ! .レ′ ト、__/ !′ 〈
【ありがとございました】 {\ 【スレお返ししますね〜…】
>>174 【もちろん、もう片方も履かせてからだぜ】
【明日は俺が朝飯つくっておくぜ、ホットドッグだけどな】
【おやすみ、風邪引かないようにあったまろうぜ】
【それじゃ、また明日な】
【スレを返すぜ】
【スレを借りるね?】
【書き出すからちょい待ち】
【鶇 ◆BrIsvJeoMMとスレをお借りします】
【わかった、待ってるよ】
ばっ………そんな派手な下着なわけ無いでしょ!!普通よ普通。
そんなに見たけりゃ今度着てやるから勝手に見なさいよ、あんたの場合勝手に見そうだけどね!
(地面に力なく崩れ落ちた状態で顔を赤らめながら答える、太ももの間と秘裂はベトベトに濡れていて)
でも………私のここ……
(濡れてお漏らしをしたみたいになる自分の股間をみて恥ずかしそうにして)
やっぱりなんかグロいな……なんか別の生き物みたいだし……
(地面にほぼ四つん這いの状態になると、片手で男の肉棒を扱きながら不思議そうに見つめて)
でもちょっと可愛いかも?キショカワイイ………みたいな………
(興味深いといった感じで全体を観察して、竿も玉もお尻の辺りも触り)
こんなの……体の中に入るの?結構硬いし………
(自分の秘裂を触って少しふあんそうにして)
舐めるの……?たしかふぇら?とか言うんだっけ?………でも………
(しばらく迷った感じて辺りを見回して)
特別にしてあげるけど、期待しないでよ?
(膝で立った状態になると男のペニスと同じ位置に目線を持って行き)
ん……なんか変な匂いと味がする………かな?
(口を開けて舌を出してべろりと舐めて)
(経験がやはり無いからかぎこちない)
>>178 本当に?いやそりゃ見るなって言っても見るけど、見せてくれるんならそれに越したことは無いさ!
なんたってツグミが恥じらいながら俺に見せてくれるんだろ?かなりいい感じに興奮するね。
でも、そんなに濡れちゃうんじゃあ……下着もすぐに役に立たなくなりそうだな。
(ツグミの視線を追う様に、隠すモノのないその濡れた股間に目を向け)
そんな恥ずかしがることは無いってば。
こんなに硬くなってるのは、俺もツグミと同じような気分になってるってことなんだし。
(見つめられながら扱かれるたびに、肉棒が小刻みに震えてその手に脈を伝え)
(袋や腰元に触れられると、腰の奥からゾクゾクと快感が湧きあがってきて)
可愛いってのは、受け取り方によっては、男に最もダメージを与える評価だな……
でも俺は好意的に解釈するぞ。愛着が出てきたんなら嬉しいな、もっとかわいがってくれ…
(ピクピクと気持ち良さそうに、血管を浮かせて小さく脈動しながら、さらに熱く硬く興奮していき)
まあ…きっとなんとかなるさ、多分な。
女の子の中に入るように作られてるんだし…そのためにも、しっかり舐めて濡らしてくれよ。
(ツグミのナカの感触に想いを馳せ、どれだけ気持ちいいだろうかと期待に胸を膨らませ)
舐めてくれるだけで、そのシチュエーションで興奮するもんだよ。
(その可愛らしい顔が股間の前に陣取り、舌を伸ばして自分のモノを舐めるという淫靡な絵面は興奮を煽りたて)
(ツグミの頭に手を乗せ、可愛がるようにゆっくりと髪を撫でてフェラに身を任せる)
おお…そう、そう・……そんな感じ…気持ちいいよ……
(背中を続々と震えあがらせながら、そのまだ拙い舌使いを堪能していく)
(ペニスの先端からは既に透明の我慢汁が漏れ出していて、ツグミの柔らかい舌に垂れて)
そうか、臭いはともかく…自分じゃ味はわからないからな……どうやらあまり美味しそうでは無いね・…
(自分からも若干腰を動かし、ツグミの柔らかい舌や唇に擦りつけるような動きをして、快感を高ぶらせていく)
>>179 すぐ濡れるとかいうなっ!あんたが変なさわり方するから濡れちゃうんでしょうが……見るだけにすればいいのよ!!
(男のピクピク震える肉棒をれろれろと舐めながら、恥ずかしそうに悪態をついて)
(しっかり閉じたままの割れ目はイヤらしい液体でぬめぬめと濡れていて)
なんか変な生き物みたいだから可愛いってだけよ?あうっ………
(頭を撫でられると目を細めて、甘えたような声を出しながら肉棒に舌を這わせる)
(頭の通信機のせいで猫みたいに見える)
本当に入るのかなぁ………んっ……苦い………
(男が腰を動かしたため先端にキスをする形になり、ぷっくりとした唇に先端が入る形になり)
(先走りの味と肉棒の熱に興奮してしまう)
まって……今ちゃんとするから……
(どこかで見たことがあるのか、見よう見まねでくわえて)
ふにゅ……うんっ……
(小さな口で男の肉棒をくわえると見上げる、頬に肉棒の先端が当たりぷっくり膨れていて)
(舌が肉棒が絡みつき、唇がリング状に竿を締め付けて)
んんっ………あにゅ………
(唾液で溢れる暖かい口内で肉棒を包み込むが、そのまま頭は動かさず止まったままで)
>>180 でも…やっぱ触って行きたいってのが男心ってもんだよ。
なんだかんだで見てるだけじゃ物足りないだろ?これはお互いに共通の気持ちだと思うんだけどな、多分だけど……。
んんん……ふぅ……いい、上手だよ、気持ちいい……
エッチでいい子だねこの猫ちゃんは、よしよし……
(髪の毛をサラサラと撫でながら、股間に頭を軽く抱きかかえるようにして)
(漏れ出る可愛らしい声が股間にキュンと響いてくる)
ジックリすれば入るさ……大丈夫だ、乱暴にしたりはしないし安心しな。
苦いって聞くけど…どうやら本当なんだな……んん……!
(膨らんだ亀頭にツグミの唇が吸いつくような口付けをしてきて、我慢汁がトクトクと口内に流れ入って)
(さらに奥へと入っていくと、口腔のぬめりと暖かさが腰に伝わってくる)
おお、これ、ヤバい………口の中、気持ち良すぎ……!
なんだ、こういう事の経験があるのか………?
(小さな口内の暖かさ、滑らかな唾液を纏った舌が肉棒に絡みついてくる)
(口の奥まで肉棒を包み込まれ、しばらくジッと口内の蕩ける様な気持ちよさを堪能して)
ああ、ヤバい、マジでヤバい……ちょっと我慢が効かなくなってきたよ……
(唾液でネトネトになった肉棒はヌラヌラと光って雄々しく反り返り)
(敏感な箇所を柔らかい舌に絡みつかれたらひとたまりもなく、思わず腰が前後に動き始めてくる)
(輪となった柔らかな唇が唾液を潤滑材に幹に擦りつき、ピクピクと竿が震えだして)
(咥えこむその顔を見ながら、労わるように頬を撫でながら、頬の内側や舌にペニスを擦りつけ)
(あまり乱暴にしないように自制しつつ、腰を振ってツグミの口腔にちゅぷちゅぷとピストンで突いていく)
(ペニスが口内でパンパンに張り詰めてきてくる)
>>181 あんたと一緒にするんじゃ無いわよ……じゃあ次からは着替えを用意しなきゃいけないわけ?
(口を開けるとペニスを口から出しながら答える、唾液でベトベトになったペニスが糸を引きながら出てきて)
(再びくわえると見つめながらしっかりとくわえ込む)
んっ………むっ………
(髪を撫でられながら猫呼ばわりされると恥ずかしそうにしながら、ムッとした表情をするが)
(頭を撫でられるのが好きなのか反抗的な態度はとらない)
んっ………優しくしてよ……なんか不安で怖いし……
(少し不安そうな標準で男を見つめて)
(頭を抱きかかえられるようにされると表情を緩くしてしまい)
経験………なんかあるわけ無いでしょ……ひんっ………、ちょっと……ネットとかであれよ……
(男が気持ちよさそうにして反応を示すと、少し得意げにな表情で)
んっ………んんっ!!?
(男が腰を動かすと驚いて、男の顔を混乱した目で見てきて)
(男のペニスに思わず舌を絡めてしまい、唇の締め付けを強めてしまい)
(隙間から唾液を漏らしながら男の腰の動きに合わせて頭を揺らして)
んんっ……
(口の中でペニスが膨らむと同時に奥までくわえ込んでしまい)
>>182 可憐な少女に乱暴をするのは趣味じゃないからな俺は……
(微笑み返し、安心させるように頭にポンポンと手を乗せ、髪が乱れないように流れに沿って撫でる)
ネットか……そういうお勉強もしっかりやってるもんなんだな……
勉強熱心で何より……ふぅぅっ……!
(腰の動きをフォローするかのようなツグミの頭の動きが、口腔の感触をより鮮明に浮き立たせ)
(唇の締めつけと裏筋や浮き出た血管、カリ首などの繊細なところに淫猥に絡まりつく舌が快楽の波を寄せて)
やば、やばっ……!!イキそう、ごめん……!!
ああっ……いく、イクッッ!!
(もはや絶頂へと達するのは時間の問題で、精液が腰の奥から駆け上がってきて)
(破裂しそうなほど限界が近く、奥まで咥えこまれた瞬間ペニスが大きくビクンと脈打って……)
んんっ……くぅぅぅっっっっ!!!!
(びゅくっ!びゅくびゅくっ!びゅくぅっ!っと、精液がツグミの口の中に放たれていく)
(肉棒が痙攣し、濃厚に匂い立つ白濁液の塊をぶちまけ、口腔を白く満たし)
(恍惚感に全身を支配されながら、腰を震わせツグミの口にシッカリと注ぎ込んでいく)
はぁっ、はぁっ……!はぁぁっ……!!
ああ、ゴメン…口に出しちゃった………くぅ…ぅぅっ……
(恐らく飲み切れないであろう程の大量の口内射精しつつ、荒れた息を何とか整えながら、腰を引いて)
(口内からペニスをチュポッと引き抜いても、射精はまだ止まらず)
(上下に跳ね上がるペニスは、ツグミの顔にまでザーメンを振りかけていく)
(白い頬や鼻筋、濡れた唇へトロリと白濁液の化粧をさせた頃に、ようやく射精が収まる)
はぁ…はぁ……はぁ……ああ、気持ち良かった……!
(射精を終えたペニスは、しかしまだまだ元気いっぱいという様子で)
(自分も姿勢を下げ、ツグミの顔に降りかかった精液を軽く指で拭いながら)
本当、気持ち良かったよ……ありがとう……
さて次は……ツグミのアソコを俺が舐めようか?
それとも……もう入れちゃう?もう準備ができてるんなら、だけど……
(ツグミの秘所を、割れ目に沿って指でツー…となぞり、湿り具合を確かめながら聞いてみる)
>>183 んっ!!?んぶっ………?
(口の中に熱い精液が吹き出し喉に流れ込むと)
(苦く絡みつく液体に驚き思わず口から吹き出してしまう)
んあぁぁ………気持ち悪くて熱くて……臭い………ちょっと飲んじゃったじゃない……うっ……
(口を開けて思わずこぼすが、ある程度飲んでしまったらしく少し気持ち悪そうな顔をして)
(小ぶりな胸に精液が落ちて汚していき)
んっ………どんだけよ……顔や……髪まで……あんたの匂いがこびりついたらどうするのよ……
(後ろに崩れ落ちると体についた精液を指で触り、口の中にある精液を手に吐き出し確認する)
(黒い髪にも白い固まりがついていて、猫耳通信機も汚れている)
これが入ると赤ちゃんできるんだ……
(珍しそうに確認して)
ちょっ………ちょっと待ってよこのまましちゃうの?
(精液塗れのままするのに抵抗があるのか少し嫌そうにする、初めて精液を浴びたがら仕方ないが)
(割れ目に指を這わせられるとピクピク反応しながらぬるぬるした液体を男の指につけてしまい?)
えっ………ここ舐めてくれるの?
(興味があるのか自分で自分の秘部を触りながら男を見つめる、ちゅぷっっという音を立てながら指が割れ目に入り込む)
でも汚くないかなぁ……大丈夫?
(不安そうにして)
このままじゃあれだし………ベッドかお風呂がいいな?あんまり恥ずかしいと死んじゃいそうだし。
優しくしてくれるんでしょ?
(名無しを見上げた状態で見つめて)
初めてだし………
(甘えるように腰に抱きつき、ペニスに頬ずりして)
>>184 ああ、悪かったごめん…この通り!あんまりにも気持ち良くってさ……
ちょっと飲んじゃったって?不味かったろ…実際味が美味しいって話は聞いたことが無いしな。
しかし、我ながら……随分出したもんだ……
(ツグミの精液への初々しい反応にゾクゾクと興奮しつつも)
(手を合わせて、申し訳なさそうな表情をつくってペコペコと謝る)
(口から手のひらに出された精液、口の端から零れて顎や胸につたってベトベトになっているのを眺めて)
(特に黒髪についた精液はこびり付くと面倒なので、出来るだけ早く指で拭っていって)
その通り。これをお腹の中に直接出すと赤ちゃんが出来るわけだ。
そうだよなー…随分汚れちゃったし。
まあ汚れたままってのも俺は嫌いじゃないけど、初めての子とそんな真似は、ちとマニアックだな。
ん、舐めるよ、ツグミが良かったら喜んで舐めるよ!
汚くなんてないだろ、大体さっきはツグミが俺のを舐めてくれてたんだし……
あと、俺もどんな味がするのか……気になるしな……
(指先で濡れ濡れの秘所を、ちゅくちゅくと弄くりまわして)
死にそうなほど恥ずかしがるとこも見てみたいが……
じゃあまずお風呂で一緒に身体を綺麗にして………そのあと、ベッドで一緒になろうか?
(立ち上がると、腰に抱きついて甘えてくるツグミを撫でて)
(ツグミの軽い身体をお姫様抱っこで抱きかかえて、お風呂場へと向かっていく)
このネコミミは防水なんかね?付けたままでもいいけど…気になるなら外しとく?
(風呂場ではスーツを完全に脱がせて、一糸まとわぬ裸体を晒させて)
(コックを捻り、上からシャワーの温かいお湯を降らせながら、水を弾く滑らかな素肌を撫でまわし)
(タオルやスポンジでは無く、素手で精液で汚れていた肌を綺麗にしていく)
それじゃ…こっちも綺麗にしようね………
(毛も生えそろわない股間に顔を近づければ、柔らかい恥肉をくぱぁと指で開いて、割れ目の内側を見てみる)
(綺麗なピンク色の粘膜が誘う様に光っていて、指で触れながら観察して)
(狭い膣口に指先を挿入すれば、一本の指の先端だけでも肉が詰まって指を心地良く締めつけてくる)
(一旦指を抜くと、今度はその秘唇にそっと口付けをして……そのまま数回キスをすれば、唇の隙間から舌を伸ばし)
(秘所の粘膜と舌の粘膜を触れ合わせ、ゆっくりと唾液を愛液を混ぜ合わせながら舐めはじめる)
>>185 恥ずかしがる所見てみたいとか本当にどうしようも無い変態なんだから………
(秘部に悪戯されながら淫猥な願望を聞かされると、恥ずかしそうな呆れたような表情になって)
ちょっ………恥ずかしいわよ………落としたら承知しないわよ。
(お姫様抱っこをされると首に腕を回して抱きつき、脚をばたつかせて)
大丈夫よ完全防水だし…
(オペレータースーツを脱ぐと一糸纏わぬ姿で入ってくる、白い肌はうっすらと赤くなっており)
(胸と秘部は腕で隠している、しかしムッチリしたお尻はそのままで)
あうっ………何で素手なのよ!!ひゃっ……んっ……
(撫で回されるとビクビク震えながら前屈みになり、肩を抱いて刺激に耐えて)
ううっ……変態……ひぃ……
(肌をグニグニと変形させられると耐えかねたのか男の手を掴んで抵抗して)
あっ……
(直立不動のまま秘裂を弄ばれると、男の身体を掴んで)
(うっすらと柔らかい毛が生え始めたばかりの恥丘にあたまが近づき息がかかると恥ずかしそうに震えて)
まって……やっ……心の準備が……
(ぷっくりした白い恥丘を退かすと、男の侵入を許したことのない桜色の恥肉が姿を現す)
(粘膜を直接触られると太ももとお尻の肉をキュッと固めてしまい)
んっ……イタッ……
(指を入れられると初めての異物侵入に不快感を感じて、しかし肉はしっかりと締め付けて)
私のここってどんな感じ……形とか変じゃない?
(気になるのか聞いてきて、指で触って見せて)
あふっ……んんっ……だめっ……くすぐったい
(キスをされて舐められ始めるとビクンビクン震えながら反応して)
うっ……やっ……脚に力が入らない……
(粘っこいさっきとは違う愛液を分泌してしまい、自分でも触り始めて)
【そろそろ眠くて……凍結いいかな?】
>>186 【了解!凍結ありがとう、次はいつがいい?】
【土曜の夜と日曜の昼から夕方は用事あるんだけど、それ以外なら開いてるよ】
【火曜日は大丈夫かな?】
【火曜なら余裕だ。火曜日の何時からが都合いい?】
【寝ちゃったかな?眠いのに無理させてごめん】
【伝言板はチェックしとくし、とりあえず来週火曜日の8時くらいから待機してみるよ】
【もっと違う曜日や時間が良かったら後で伝言板なりに連絡くれると有り難い】
【スレを返すの忘れてた】
【お休み。また火曜日に待ち合わせスレで】
【次回も楽しみにしてるぞ!】
【スレをお返しします】
【ごめん、それぐらいでお願いします】
あれ
これ
【腕を組むと腕が超気持ち良くなる相棒と借りるぜ】
【虎徹さんとホテル設定でお借りします〜】
【むう、きもちよくなるのは腕だけですか?】
>>195 (キスに蕩けた表情でスコーンの欠片もぐもぐ)
んん…オイシイ……
シンプルなお菓子なのに、粉の香りがこんなに深い
(幸せそうにふうっとため息ついて、はにかみながら指先唇にあて)
虎徹さんの唇風味のせいでしょうかv
【逆にマミとしてはどこに気持ち良くなってほしいんだ? ん?】
>>196 (口の中のクリームつきスコーンはなるべくそのままに、少女特有のしっとり柔らかい唇擦り合わせ)
(マミの頬が朱に染まるのを見ながら、唇離せば粉が零れるのも構わずに水気の足りないスコーンを咀嚼し始める)
(その間も、薄布越しの透けた乳房はゆったりもみしだき、マミのむっちりした柔らかさと先端の弾力を楽しみ続ける)
んっ、んんっ……はぁ
なら俺のは、マミの唇のせいで甘さが半端なかったぜ?
(粉のついた唇をぺろり舌なめずりして見せながら、邪魔だとばかりに薄いがもどかしいインナーに指を引っ掛けて)
(尖った蕾を露出させるべくずりおろしていく)
【それじゃ、不安定なりに今日ものんびりよろしくな】
【う…そ、それは…ココロ、とか色々あるじゃないですか】
>>197 ん……虎徹さんキバにもついてます
(顎鬚にひっかかるそれを目ざとく見つけてぺろりと舌這わせ)
(布越しのくすぐったいようなどこかもどかしい刺激だけでも胎の奥に溜まっていく昂り)
(重ねるため息が段々と甘さを増していくのにはまだ気づけずに)
甘さ控えめの風潮にはちょっと疑問なので、それはそれで……
(ふふっ、と小首傾げて微笑みながらも虎徹が脱がせやすいように肩をずらし)
(縁のレースが胸の先端を弾くとぴくっと内腿緊張させて小さく声洩らす)
ふっ…ん…
(脱がされるままじわりと疼き始める腰を上げ、甘えるように虎徹の胸へ頭持たせかけると)
(ベストの隙間から指先差し入れ色の濃いシャツ越しに虎徹の乳首を探る)
【はい、よろしくおねがいします】
【ココロなんて、マミを見つけたときから気持ちいいんだぜ? 知らなかったのか?】
【で、回線の調子が悪いからっていろいろやっててレスが飛んじまった……もちっと待っててくれ】
>>199 【う……もう虎徹さんの無自覚誑し】
【はい、お茶入れなおしてきますからゆっくり大丈夫ですよ】
>>198 おっと、わりいわりい……んっ
(マミの指摘に目がそこに行くより先に、ピンク色の粘膜の先端が髭をなぞり、ぞわりとした感触にわずか身じろぎする)
しかし、このキバも最近ケーキや菓子ばっかり食ってるからな……
そろそろ、「肉」の味も思い出さないと鈍っちまいそうだぜ
(すっと目を細めると、ようやく二つ名に相応しい獲物を狙う眼差しが現れ)
(レースの縁から暴き立てられた、桜色のしこった先端に指先からみつけ、少女のシンボルを嬲り始めるが)
(脱がされた恥じらいからか、マミはこちらにしがみついてきてしまい、ふわっと甘い香り漂う蜂蜜色の旋毛に視線遮られ)
(逆にシャツの中で、こちらの乳頭をまさぐり始めた細い指に甘い痺れを与えられて、小さな溜息をこぼした)
……しょうがねえな、じゃ、俺はこっちにするか
(癖が強く堅い黒髪の生え際をぽりぽりと掻いた後〜
(抱き留めたマミのなめらかな背中を湾曲に沿ってなぞり下ろせば、やがてつるんとした肉付きのよい尻肉の狭間に指を滑らせて)
(疼きと熱と滑りがじわりとわだかまり始めているであろう裂け目に分け入り、形を指先で改め始める)
【すまねえ、待たせちまったな】
>>201 (時折覗かせる肉食獣の視線に射抜かれるとぶるっと腰震わせて息が詰まる)
…まだ、未成熟でやわらかいばかりのお肉ですが…
(乱れ始めた呼吸を誤魔化すように額を虎徹の鎖骨あたりへ押し付けて)
(見つけたしこりのあたりをマーキングするように布を唾液で湿らせた)
(虎徹の股間の昂りを気にしながらもそろり表情を伺うように上目になり)
(肘で寄せた胸の先端と虎徹のそれとを布を介してゆるゆる擦り合わせてみる)
(虎徹のシャツにこすり付けてるだけなのに、生地の向こうにあるものを想像すると堪らなくなって)
(とくとく早くなる鼓動を伝えながら上半身軽く揺すり)
キモチイイ…
ふゃっ?
(キスの余韻から胸へのイタズラでとろんと潤み始めた表情がびくっと目を丸くし)
(あやすような手つきから直接的な刺激に転じた指を反射的にきゅうんと締め付けた)
(体勢崩さないように虎徹のシャツ握り締めるとお尻から繋がるやわらかな丘が細かに震え)
(締め付けたせいで虎徹の指に期待の体液がとろりと伝う)
あっ…こてつ、さん、まだ…だ……ぁ…んんっ
(息乱しながらぐうっと反らす背中)
(ぷるぷる震える胸を虎徹に差し出すようにカラダくねらせて)
>>202 マミが未成熟なら、俺は差し詰め老虎だな……
だから、やわらかい肉の方が……んんっ
(布越しに生ぬるい湿り気を、マミ同様しこった先端に感じると、見上げる蕩けた眼差しと絡み合い期待に股間の昂ぶりがいっそう漲る)
(よせあげられたマミの双乳は歳不相応にたぷりと丸みを帯びて、先端の桜色のつぼみ、その佇まいの美しい卑猥さに生唾を飲み込む)
……ああ、気持ちよくて、すごくエロいぜ? いい子だ、マミ
(しめった布地越しの敏感な突起同士による擦れ合いは、視覚と触覚が振り切れそうで、マミを乗せた膝が無意識に開いていく)
(よくできた娘を労うかのように、半端に乳房を露出させているマミの旋毛を、優しく数回掌で往復した)
まだ、なんてことはないだろう? もうこんなんだから、な……
(熱い吐息と戸惑いの喘ぎを漏らしながら、秘唇への愛撫をいなそうと身をよじるマミの耳元で、意地悪げに低くささやいて)
(締め付けられた指先に粘膜が絡みつくのをそのまま抜き取れば、ちゅぷっ……と淫らな水音が響いた)
(斜交いに寄せた体をいったん放すと、羞恥の色に染まるマミの瞳をじっと見つめながら、とろみをまぶした指の間に糸を引いて見せ)
(その指をマミの目の前で口元に運び、事も無げに伸ばした舌先でねぶり絡め取る)
(そして、己の唾液でぬれた指先は、目の前に差し出され悩ましげに弾むマミの乳肉で拭き清めた)
んっむっ……マミのジュースは紅茶の味がするな
もうつべこべ言わずに……SEXするぜ
(マミが意識してやまない股間の昂ぶりを、己の唾液にまみれた指先でついっと下から上になぞってみせると)
(ジッパーを下ろす音とともに下へとなぞり返して、マミの胎内を穿つ準備が整っている怪異な屹立を取り出して、見せつけるようにゆっくり扱いた)
(膝頭を微かに揺らし、マミのほてり敏感な内股を間断なく揺さぶりながら)
>>203 (イイコだと撫でる掌からも今日はぞくんと疼くような熱を感じる)
(大好きな虎徹の声が低く響くとじわんと濡れているのを自覚させられ)
(熱で揺らぐ視界の中その指を味見されると一瞬で耳まで赤く染まり、困ったように視線を外す)
あぅ……
(どうしようかと戸惑う間に唾液と混じるそれが胸へラインを描き)
(濡れた刺激に先端がぴくんと震え、強い刺激を求めるように色を増す)
(虎徹の膝の上で軽く揺すられるだけでそのボトムまで沁みていきそうなほどの愛液の分泌)
…っ、こてつ、さんのも…こんなに…
(自身が求められてるという実感に素直にならなきゃと、虎徹の手の内で反り返り脈打つものへそろりと爪先のばす)
(痺れそうな脈動。白いニーソックスに包まれた足先と肌色の差が視覚から淫猥さを演出し)
(足を動かすたびにくちくちと小さく水音をさせる場所の疼きにもう我慢がきかなくなって)
ん。せっくす…しましょう…
(はぁっ、と幸せそうな吐息で微笑むと虎徹の腿へ手を置いて愛液滴る腰を浮かす)
……虎徹さんのいっぱい…欲しい……
(膝立ちになるとたぷんとまるい胸の先で虎徹の顎擽りながらきゅんきゅん疼く場所を虎徹が支える先端へ擦りつけて)
(敏感な場所擦る刺激に小さく啼きながら体液混ぜるようにくぷくぷと先端を馴染ませて)
あ。あっ…
(狭い入り口に宛がうと腰をぐっと下ろしていく)
(引き裂かれる肉に緊張する腿と爪先を騙しながらその奥の快楽を求めて腰をゆすりながら)
はいっ…て、キ…タ……あ。あ。あ…
>>204 今日はたっぷりセックスできるぞ?
お茶や菓子を食べながらセックス、なんてのもまたいいんじゃねえか……
(膝建ちになり、今まさに天に向かってそびえ立つ剛直を、しっとり滑りうごめく胎内に導こうとするマミを見上げ、歌うようにつぶやいた)
(ニーソックスの食い込みから上は、半端にはだけられた乳房がインナーに支えられていっそう猥褻な形に突き出され)
(赤く色づいた先端にあご先くすぐられると、くくっとくぐもった含み笑いを漏らしながら目を細める)
(ヘッドボードの白い羽根枕に上体を倒し預けると、結合部に目線を合わせて)
(金色の下生えの奥で、蕩けた桃色の花弁が寛げられ、張り詰めた亀頭が愛液したたる密壺に飲み込まれる様子を、楽しげに見守った)
んっ……くっ
(マミの内股の強ばりから、いつもの破瓜の予兆を感じ亀頭の先の侵入を阻む襞をぐいと下から突き上げ、散らす)
(抵抗が消えると、あとはぬるりと肉棒の表皮に濡れた襞が次々と張り付き包み込まれていく快美感のみ)
(マミとの幾度体を重ねても、抵抗と迎合の切り替えの規則性は見いだせず、数瞬気持ちの切り替えが間に合わずに、意表を突く快楽に思わず喉をのけぞらせた)
はぁっ……マミのココはもうとっくにとろとろで、締め付けてきて……気持ちいいぜ?
今夜は、何回セックスしていいか?
(根元まで互いの性器を結び終えると、深く一息ついて熱を逃がす。それでは足りず、シャツに手を差し入れると厚い胸板をマミに見せつけるように裸にしていく)
(そして、マミのニーソ越しのざらっとした肌触りのむっちりした太ももを膝から割り広げさせ、可憐な花びらが浅黒く野蛮な肉棒に散らされている様を暴きながら)
(ゆっくりと腰を揺すって蕩けた粘膜の絡みつきを楽しみ始める)
(じゅぷっ……くちゅっと長めに間隔の開いた水音が響き、結合部から生み出される甘くもどかしい疼きを貪欲に求め始め)
(ふと思い出したように、膝を開いていた手を、マミのすっきりした下腹部軽くあてがい、空いた手でカップをたぐり寄せると一口口に含み)
(マミが「キバ」と呼ぶ髭むしたあごを、くいっとしゃくってみせた)
【少し早いが、マミのレス待ちの間に夕食済ませてくるぜ】
>>205 …っ!
(息も切れ切れに下ろしてた腰を突き上げられて一瞬硬直)
(虎徹に指摘されるまでもなく準備の整った身体がほぐれていく)
(膣壁のひだひだが虎徹自身を引きもうと蠢くのに任せて、だらしくなく口をあけたまま酸素貪り喘いで)
(呼吸と同調して膣口がきゅうんと締まりゆっくり弛緩するのを繰り返しじわじわ内部へ誘いながら熱を馴染ませていく)
は、っあ…ふ……
(シャツはだける汗ばんだ肌にうっとりと視線やり)
(蕩け潤んだ瞳で微笑み返して)
(虎徹のあたたかな手が広げる脚、羞恥で反射的に一瞬閉じようとするも)
(ヒクつきながらくわえ込む場所を見てて欲しいと嬉しそうに目を細めてその手に促されるように広げて)
いっぱい…して…ください……
何回でも、一晩中…ナカで虎徹さん感じてたい、から…ぁん
(虎徹の背後でくねる爪先が時折背中を掠める)
(喘ぎに合わせて弾む巻き髪をかきあげとろけた表情も隠さずに)
(動かさずとも膣壁じわじわ押し広げる虎徹のペニスに腰ぷるぷる戦慄かせながら)
(ふと嗅いだ紅茶の香りに息を整えるのにひっしだった顔を向ける)
(腹に触れる掌は緊張から胎のナカの振動まで伝わりそうで)
(片手をお尻の後ろ、子徹の腿へ置き顔をゆっくり寄せていく)
もう、虎徹さんの、あつくてどきどきで、ナカからいっぱいおしあげてくる…
本で見たのと、違…全然…オジサンの角度じゃ、ない…です…
(切れ切れに笑いながら老虎と称した虎徹を責め)
お茶…わけてください…
(紅茶で満たされているはずの虎徹の口へ舌先伸ばし)
【了解です。ってもう戻ってきちゃってるかな】
【戻ってきてるが、ちと野暮用が割り込んで来た】
【マミの休憩にも頃合いだろうし、20時から再開ってことでどうだ?】
>>207 【はーい。すみません、じゃごはん食べてきます】
【また20時ごろに伝言板で待ってます】
【では一旦お返ししますね】
おっぱい
【後半戦に借りるぜ】
>>208 おう、それじゃ一晩中……まあ、オールドタイガーには「何回も」は無理だけどな
角度が違う? そんな本を見て研究してるのか、エロエロだな、マミは
(瞳に靄のかかったマミが、胎の中の肉棒に言わされたような答えに満足げに口角つり上げて)
(しっとり汗ばみ始めた乳房を掌に乗せると、たぷたぷと弾ませその重さと充実ぶりを楽しみながら自嘲する)
(いつもは瀟洒に揺れる巻き髪も、今は眉肉の生み出す波に翻弄され、この歳にして雌の表情を見せるマミのあごへ指をやりついっと上向け見つめた)
はっ、んっ……正義のヒーローが、マミみたいな可愛い女生徒にこんなエロいことしてるなんて、世間に知られたら二人そろって駆け落ちものだな
(マミのふくよかな肉付きを楽しむためにつけさせているニーソが、一層背徳感を煽り高ぶらせ、益体もない台詞を口走らせる)
(無防備な血管すら浮き出た太幹が、まだ未熟さを感じさせるマミのむちりと丸みを帯びた恥丘を無慈悲に貫き、てらてらと輝く互いの混合液で濡れていく)
(押し上げても、引き出しても温く滑って吸い付き締め上げ絡みつく複雑な襞の動きが、大きく広げられたマミの股座から先に感じられる)
(一つも漏らさずにマミの蕩けた密壺を味わい尽くそうと、意識して雁を広げじっくりじっくりと蠢く壁を擦り、突いていく)
んっ……ちゅむっ……
(マミの舌が差し出されると、お茶を含み濡れた唇でそれを迎えに行き、啄むとぬるり吸い込んで)
(体を起こしながらマミのくびれた腰に腕を巻き付かせ、舌伝いに唾液の混じったお茶を流し込んでやる)
(加減が間に合わず唇の端から零れていくのも構わずに、舌を絡め合えば中枢に流れ込んでくる甘い痺れに突き動かされ、ひしゃげた乳房やマミの胎内をも蹂躙した)
(背中の筋肉が盛り上がり、小柄なマミをどこにもやらないと言いたげに胸の中に包み込む、犯した)
ぷはっ……美味かったか?
(流しきった後も、しばらく酸欠になるまで少女の秘所を貪欲に貪り続け、ようやく放すと、唾液をだらしなく零しながら太い腕を横にして自分の唇を拭う)
(そして、疲れた、とばかりに枕に沈み込むほど身を投げ出すと、首だけあげてマミを意地悪げに見上げる)
それじゃお若いの、おっちゃんを魅惑の腰つきで気持ちよくしてくれ、へへっ
【それじゃまたよろしくな】
>>210 ふ、ぁあっ…
(蕩けた表情上げさせられて虎徹の指に唾液が伝う)
(困ったように眉を下げ、視線だけ反らすとニーソックスの膝を虎徹の腰に摺り寄せて)
二人でなら……それでも…
(いつもと違う場所のせいか外へ向かうキモチをひきとめようと首を振り)
(揺れる身体につられてきゅうっと胎内の虎徹を喰い締める)
でも……
(ここからは離れられない、呟く言葉としゃくりあげるような呼吸ごとキスに溺れる)
(虎徹の背中にぎゅうっとしがみつく手が少し不安げに震わせ)
(紅茶混ざる虎徹の唾液で喉を潤しかすれた声が少し収まると)
(強い抱擁にほんのり口元綻ばせ口拭う腕の後を舌で舐めとる)
…おいしい、です…さっき頂いたのよりずっとずっと…
(小首傾げて艶やかに微笑む唇)
(身体投げ出すように仰のく虎徹の腹に手をついて)
んっ…ぅ…
(息を詰め脚はいっぱいに開いたまま、ぐうっと背をしならせてお尻を浮かせる)
あはぁっ…
(見られてるのを意識してか腰を下ろすときはわざと胸を揺する)
(上下運動に捻りも加えた膣内の扱きに視覚からも訴えかけ)
っ、あっ、あっ…や。なか、子宮っ…ごんごん…って、あうん!
(引き抜く時の喪失感を無意識に埋めようと深く銜え込むせいで奥を穿つ衝撃に声が止まらない)
【はい、よろしくお願いします】
>>211 ……ったく、調子扱きやがって
(唾液混じりの紅茶を、妖艶な微笑みで美味いと言ってのけるマミが眩しくて目を伏せながら軽く悪態をついて)
(小首を傾げるマミの、無防備な乳房にデコピンの形で手をさしのべると、つんと上向きしこっている蕾をぴんと軽く弾いた)
ふっ……ああっ、気持ち、いいぜ……眺めも、最高だ……
(マミの華奢な手がくっと6つに割れ引き締まった腹筋に置かれると、従うように枕に体沈め手を後ろ手に組む)
(胸の厚みが一層際立ち、素っ気ない男の乳首がマミに負けずに突き立っているのが窺える)
(あけすけな性交を好む男の要望に応えようと、双乳をたゆんと弾ませ股座は恥じらいを振り切った大胆な開き方)
(滾る男性器を銜え込み、水音響かせ飛沫飛ばしながらぬるぬるしごきあげる様子が、この華麗な少女から生み出されたものかと思えば)
(体の芯から熱く呼応していくのを感じ、浅く腹筋を上下させながらマミの卑猥な腰使いを楽しみ、最奥を穿つたびに詰まった息を、胎内ではとぷとぷと先走りを漏らした)
はぁ……どんどん俺好みのやらしい女の子になってくれて、嬉しい限りだぜ?
(ひとしきり楽しんだ後、反動もつけずに腹筋だけで上体を起こすと、粘膜からの扇りにまだ引き摺られて無我夢中のマミの、蕩けた顔を上向かせねぎらいのキスを落とす)
(そしてマミの肩に手を添えると、よっと体を横にひねり、繋がったままであっという間に体を入れ替えて、にやけた笑みを浮かべながら組み敷いたマミを見下ろした)
それじゃ……今度は俺の番
(額にかかる黒髪をくいっと手櫛で後ろに掻き上げると、ニーソックスで覆われたマミの両足を腕に抱えるようにしてあけすけな形に開かせる)
マミ、俺の顔から目をそらすなよ? んっ……
(すっかり充血しめくれあがり、猥褻な形に貫かれているマミの秘所をくいっと腰で押して上向かせると、にちゃにちゃと糸を引かせるようなストロークで抜き差しを始める)
(マミの中で一層充血し膨れあがった灼熱は、先ほどまでとは別の角度でマミの膣壁を蹂躙する)
(背後から見れば、あられもなく投げ出された白いマミの脚と、柔らかな秘所を捏ね回す剛直が丸見えで、最奥から入り口を往復するたびに淫らな水音とスプリングの軋みがあがる)
>>212 っ!
(欲しくてうずうずしてたところへの刺激に高く啼く)
(軽い絶頂に背筋をぞわわっと駆け上がる快楽にがくんと首を反らし)
(ぷしゅっと潮噴く膣口きゅぅぅんっと締め上げた)
(瞼の裏に散る火花に頭くらくらさせてる間に口付けられて)
(とろんと目細めて虎徹の肩に縋りつく)
…?
(やさしく横たえられたベッドはもう虎徹の匂いがする)
(背も胸もいだかれているような気がして、嬉しそうに目を細め)
(ずっと、見てます。のかわりにぐっと首だけ伸ばして虎徹の下唇を舐めて)
ふぅっ…あ、あっ!ああん
(自分の動きとは全然違う。中全部引きずり出されそうな挿迭)
(背中ずりあがる一突きごとに内腿びくびく震わせ)
(ついていけてるのはペニスに吸い付く粘液纏うヒダくらいで)
こてっ…あっ・・・あ。あう。んっ…なかっ…あつ…
(言われたとおり視線は虎徹を捉えたままにトロケ顔曝す)
(がくがくと腰戦慄かせひらきっぱなしの口から喘ぎに邪魔されて声は途切れ途切れ)
(ぎゅうっとシーツを掴んだ手いっぱいに突っ張り僅かに背を浮かせ)
だめ…も、ぉっ…イっ……っ
(連続で襲う快楽の津波に息荒げて)
>>213 へへっ……なんだかすごく気持ちよさそうじゃないか、マミ?
(いつもはじっくり時間をかけてマミの膣襞を楽しむところを、今日は焦らしに焦らしてきた疼きをめちゃくちゃにかき混ぜる)
(涙もよだれも零し、羞恥に染まる顔を晒せと命じられるままに、全てを委ね見上げるマミの顔)
(休むことなく子宮を突き上げ、蹂躙する振動に揺れるそれと、少し遅れて上下に揺れる二つのふくらみを満足げな笑み浮かべて見守った)
んっ、んんっ、……ふぅっ、こんな若いのに、ぷりぷり絡みついて、気持ちよすぎるじゃねえか
(甘く切羽詰まった喘ぎと、粘りと水量の増した水音を聞きながら、じっくりマッサージされ暖められた肉棒の感度が一気に上がり)
(この少女の胎内で果て尽くしたいという欲望に取り付かれれば、ふっと上体を沈め華奢な体を抱きしめる)
(そして固定しながら、腰は一層突き上げを激しくすると言う矛盾した暴挙に及び、互いの結合部から飛び散った淫水が湯気を上げながらシーツのシミを広げた)
(廻されたマミの指が背中に食い込むのすら絶頂への推進剤に過ぎず、しかしマミの背中には傷一つつけなかった)
マミっ……いいぜ、いってしまえよ……
(もはや意味のある言葉の塊を発することのできない翻弄された少女の耳元で、優しくささやくと頬すり寄せて後ろ頭を撫でてやり)
(互いの性器はさらに奥を目指し、性を貪ろうとするせめぎ合いに限界を迎える)
マミ……受け取ってくれっ……んんっ!
(短く呻くと、根元まで剛直を突き込み、降りてきた子宮口と亀頭を突き合わせて)
(熱そのものを固まりにしてマミの膣内で迸らせると、断続的な脈動が収まるまで濃密な子種を注ぎ込み)
(一気に乾いてしまった喉の渇きを癒やそうと、開かれたマミの唇に食らいつき舌を絡めて唾液を貪った)
【こっちはここで今夜は打ち止めになっちまうぜ】
【で、今までやったことなかったけど、この後の後戯をやりたいんだが、どうだ?】
>>214 【あ、はいおつかれさまです】
【ここのところぽりねしあんが続いたからーなんか温泉以来な感じ。。。】
【はい、それは私もやりたいです、前とか後のいちゃいちゃは楽しいですv】
>>215 【おつかれ、そしておつかれ、マミ】
【まあ普段時間ないから、そう言うなよ】
【たまにだからがっつりも楽しいのさ、うん、そういうことにしておこう】
【やったあとのおっちゃんはさらに露骨になるから、M字開脚させていちゃいちゃとかやっちゃうぜ?】
>>216 【いえ、もういつも遅くてすみません…】
【前回は拙すぎる足コキでしたし…今回もちょっぴり混ぜてみましたが、難しいです】
【がっつり肉食も軽食もどっちもおいしく頂きますよ】
【あ、でも駆け落ちとか言われるとすごく混乱しますからっ…】
【えむじかいきゃくでいちゃいちゃ?すいませんちょっと状況を整理してみます】
>>217 【む、ひょっとして俺がマミを混乱させてるのか……】
【あんまり自覚なかったが、いろいろ無茶ぶりしてるってことか……】
【まあ、勢いでもの言っちまうお年頃だから、深く考えない方がいいぜ、としておこう】
>>218 【結婚ネタとか…色々禁忌にしてることがあるのに】
【虎徹さんさらっと振ってきたりするんですから】
【…振り回されるの、嫌いじゃないですけどね】
【で、後戯はいつにしましょうか?】
>>219 【駆け落ち、は逃避行の言葉の綾だっつーか……まあ、俺もその辺は振らないようにしてるんだけどな、一応】
【マミが困るようなら、今後は気をつけるぜ】
【そうだな、ゆるゆるといちゃつくだけだし、通常営業でもいけると思ってるんだが】
>>220 【でも避難所で同棲生活に入るなら構わないのかな?】
【困らされるのも楽しいですよ、どう反応しようかなって】
【はいv…それと、火曜日ちょっとだけでもいいんですけど、会えませんか?】
>>221 【前向きな相棒は頼もしい限りだぜ】
【ま、これからも齟齬が出てくることもあるだろうから、指摘してくれよな】
【火曜日? まあ緊急事態でもない限り大丈夫だと思うぜ】
【マミの方から指定してくるってのは珍しいな、いいぜ】
>>222 【こちらも不束者ですのでご指導お願いします】
【今度の火曜日、バレンタインじゃないですか。イベント日なので人多いかもしれませんけど】
【他の日にバレンタインイベントやってもいいんですけど、当日できたら嬉しいかなって】
>>223 【……ああ、そういえばそんな日だったけな】
【仕事の相棒にはダンプカーで配達されるらしいが、ここ数年は義理ばっかりですっかり存在を忘れてたぜ】
【おう、マミの仕込みはつまりそういうことか……わかった、それじゃ予定空けておくぜ】
【火曜日22時からってことにしとこう】
>>224 【ああ、ってもう…オンナノコはイベント好きなのです】
【でも仕込みのほうはお部屋に置いてあるのでー】
【プランBでいきます】
【あ、明日もヒマですよ】
【はぁ、オナカ虎徹さんでいっぱいで幸せ…このままもう一泊しましょうね】
>>225 【おっさんはイベントに関心薄いからなぁ、まあその辺は尻に敷いてくれ】
【おう、プランBでもΩでもなんでもこいだぜ】
【明日は無理だ、これはもう確定なんで、ゆっくり休んでいてくれ】
【おう、もちろんこの後もまた回復次第マミを楽しむ方向だぜ】
【それじゃ、濃密な時間をありがとな、おやすみ!】
>>226 _ -──‐- 、,.- _
_-''´ _,.. ´ 、 `ヽ、 了解です
/ ,r ,r'´ } ヽ 色々いっしょに楽しみましょうね
, ' , // λ ヽ ヽ
/ / / / ノ ∨ '. ハ
, ' / / .,イ/ ∨ '. .'. 長時間一緒にいれて嬉しかったです
,' l l / //.'/ !ヽ '. .i ! ありがとうございました
,j.._!_ ! _∠-t,-// --、!ム ヽl ,-!、|-ァ、
r彳ニ=i ハ| ´/ | ./ !' リ ヽ !,ノ i f三ヾ、
ノ!{、≧!イ/ ヽ ,' |/ l Y| ,ノ l{ゞ}))},
f、=ニi|ノ ノイ __- -__ '/、 ゝ(ゝ=くノ! はい、おやすみなさ…ん?
ヽニ=イ{__ノ、|i ,‐'" ̄" " ゙̄ヽ,_',イ>ァ<にニ-'|゙ ひょっとして
l ̄`"´`ヾ、ヤ ハ/ハ/ 、 ハ/ハ/ .!-イ´ " ̄\ 寝かせてもらえないのかなー…
/_ ヽト、 丿' / _ - ァ'
≦ニ≧-_、 ヽ` .. _ ` ´ _..-''´l/,/ /─'´_.. -ォ
j ̄ ̄`ー-≦、\ヽ) 、_ i≧=--.=≦lrァr // ,.' !_,r‐'´ _ -{
(ニ-_ ヽヽ/ノ _,.})>!l l l l l l l l l!{,イ、 ヽ、// _// -''_...-,>
ゝ─-≧-、,_ヽ!_,´-'' l )l ヽl l l l l l /l.ノ/j ` ‐ニニi__ _ -{ ̄´_
, -ァ-、__/∨ ∨ '.f_l lヽl._l._l,:l'.lノ,.'/ |´ ヽ { _ゝ''´ ヽ ヽ
. / ,-≦ ̄/ ! '. ィ_l (:>ァ<)l,r)'./ ヘ──-、\l ハ
l | f ̄ ̄´/ .| ヽ ノ! lゞ!ヾ'!)゙/ j ヽ ヽj |
ヾヽ ヽ / |、 ヽヽァ,-、rf// // \ }. /
【ありがとうございました】 \ヽf l/' ヽ: ! .-/ -='-‐' 【お返ししますね】
おっぱい
【阿良々木暦 ◆KskK3ZcHs.くんとの二週間ぶりの逢瀬に使わせていただきます】
さて、阿良々木くんが来たら何から始めようかしら。
私としては軽く打ち合わせをしてみたいと思っているのだけれど、
抱擁の魅力に勝てるかと言われれば難しいと言わざるをえないわね。
【戦場ヶ原と2世紀ぶりの再開に使わせてもらうよ】
>>229 僕もお前を抱きしめたい。
というか、次会ったらどうやって抱きしめよう…という感じの事を今日だけで30回以上シュミレートしていた位だ。
という事で間を取って抱き合いながら打ち合わせというのはどうだろう。
それとも、そんな変則的な事はやり辛そうだし抱き合うのはやめて打ち合わせだけにしようか。
…ごめん、嘘だ。やっぱりやめない。我慢できない。
(後ろから戦場ヶ原に抱きついて、その細い肩をぎゅっと抱きしめる)
じゃあ、まずは何を打ち合わせしようか。何でも言ってくれ。何でも応えるから。
(抱きしめながら戦場ヶ原の首裏に頬を押し付けて)
日々と道のりを
>>230 あら奇遇ね、阿良々木くん。
私もこの二週間あなたに抱きしめられることばかり考えていたの。
さすがに抱きしめられながら打ち合わせをするという状況は想定外だったけれど…
後ろから抱きしめられるというパターンは一昨日の夜に妄想済みよ。
(我慢できないという言葉を体現するかの如くぎゅっと抱きしめられると、)
(阿良々木くんから見えないのをいいことに、うっとりと瞳を閉じてそのぬくもりを味わって)
そうね、まずは……ん、っ…。
(阿良々木くんへの質問事項を口にしかけたところで、ぴくんっ…!と背筋を奮わせる)
(首裏に頬が押し付けられ、吐息が――)
若干の落ち着かなさを感じるけれど、打ち合わせ…というか、いくつか質問をさせてもらってもよいかしら。
1.前回は夜通し付き合ってもらったわけだけど、何か悪い影響はなかった?
悪い影響というのは、例えば寝不足だったり疲労だったり…そういうことよ。
不死身の阿良々木くんなら特に問題はなかったでしょうけど…一応、ね。
2.今夜は何時頃まで一緒にいられるのかしら?
その、言いにくいのだけれど…今夜はそんなに遅くまで一緒にいられないかもしれない。
いえ、一緒にいることは可能だけれど…ふらふらで無様な私をお見せすることになる可能性が高いと断っておくわ。
3.これからのことについて――
つまり、これからどのように私たちの物語を進めていくのか、阿良々木くんの意見が聞きたい。
私としては前回の続きから再開しても構わないし、仕切り直すのも良いと思うし、
こんなふうにお喋りから始まるロールがあっても良いと思ってるわ。
>>232 確かに僕も、打ち合わせをしながら抱きしめるというのは30回のシミュレートの中に入ってなかったな。
やっぱりいくら妄想してみても現実にはかなわない。
抱きしめられたお前の姿も妄想してたけど、その何百倍もお前の反応は魅力的だ…。
(抱きしめたまま戦場ヶ原の肩を引いて、僕に体重を預けさせて)
(じゃれ付くように何度も戦場ヶ原の首筋に頬を押し付ける)
ずっと、こうしたかった。大好きだ…戦場ヶ原。
実は僕も興奮して落ち着かないけど…質問に答えるよ。
1.全然問題ない。というか、むしろお前との楽しい思い出のおかげで調子が良かった位だ。
漫画とかで「好きな人の事を思うだけで力が沸いてくる」みたいな事、言ったりするじゃん。
この言葉、嘘…と言うか奇麗事だか思ってたんだけど。なんかそれを実感した感じだ。
むしろ戦場ヶ原の方こそ大丈夫だったのか心配だ。風邪とか、ひいてないよな?
2.僕もあまり遅くまで居られない…というか、戦場ヶ原と同じで居る事は出来るけど
意識が朦朧とするというか逆に興奮しすぎてハイになるというか…前回の最後の方みたいに変な事を口走るかもしれない。
いや、僕は普段から結構変な事口走ってたりするかもしれないけど。
だからひとまず、2時か3時程度を目安でお互いに無理をしないというのはどうだろう?
3.まず何よりも上に来る第一条件として「お前と一緒に居れるなら何でもいい」
この「何でもいい」というのは質問に対する答えとして最も不適切らしいけど…
ほんと、冗談でもお世辞でも何でもなくお前と話をしてるだけで幸せすぎて死にそうだから。
で、その前提の上で…ひとまず今日はこのままの流れで始めたいと思う。
勿論、戦場ヶ原に希望があればそれを優先してくれ。
>>233 興奮状態においても質問に答えてくれたことに感謝するわ。
私はきっと阿良々木くんの頭の中で、
あんなことやこんなことをされまくってそれはもうあられもない姿を晒しているのでしょうね。
まったく、辱められるだけではなくて辱めるのも好きだなんて…とんだ欲張りさんね、阿良々木くんって。
1.そう、それならよかった。
私の方はその日一日をスキップですごしてしまったくらいで、特に大きな問題はなかったわ。
ねぇ、阿良々木くん。これも「好きな人の事を思うだけで力が沸いてくる」弊害なのかしら?
…それはともかくとして、あの夜は本当に楽しい時間を過ごさせてもらったと思ってる。
今こうして再び阿良々木くんと時間を共にしていること、すごく――嬉しく思うわ。
2.あら?心配しなくても、阿良々木くんは既に変なことばかり口走っているわよ。
最初からひたコン全開なんですもの。さすがの私もツンを忘れそうになってしまって困ってるのよ。
そうね、ひとまず2時を目安としてもらってもいいかしら。
とはいえ、最早今の時点で頭の働きの鈍さを感じずにはいられないわね…。
たくさん待たせてしまって本当にごめんなさい。
3.草食系男子らしい立派な受け答えね。
今夜の私が阿良々木くんのことをそこまで楽しませてあげられているかどうかは甚だ疑問だけれど…
そう思ってくれているのは素直に嬉しいわ。百円あげてもいいくらい。
それじゃあ、今日はこのままの流れということで、レスの並びを入れ替えさせてもらったから、
なんならここまでは読んでもらえるだけでもかまわない。
阿良々木くんのやりやすいように返事をして頂戴。
阿良々木くんがどんなシミュレートをしてどんな私の反応を妄想していたのか詳しく問い詰めたいところだけれど、
そんなことどうでもよくなるくらい、阿良々木くんの腕の中は居心地が良すぎるみたい…。
現実の阿良々木くんはあたたかい、もの。
(引き寄せられるままに体重を預け、阿良々木くんの頭部に頬を擦りつける)
阿良々木くん…っ…、前髪がかかってくすぐったい。
まるでマーキングをしている犬のようよ。少しは落ち着いたらどうなの…?
(じゃれつく阿良々木くんを諌めつつも、声音は慈愛に満ちていて)
(後ろから抱きしめられているため、自分からはほぼ何もできないけれど)
(せめて好きにさせてあげることで、彼の想いに応えられればいいと願う)
阿良々木くん、大変よ。
さっそく打ち合わせは終わりを見せかけているわけだけれど…この後はどうするの?
打ち合わせが終わったら抱擁も終わり…かしら?
>>234 あんなことやこんなことは想像してないし、辱めるのも辱められるのも好きじゃない!…とは、言えない…かも、知れない。
お前相手なら辱められてもいいし、辱めてもいい。
いや、はっきり言おう。お前を愛して慈しんで弄んで辱めて、お前に愛されて慈しまれて弄ばれて辱められたい。
考えられるあらゆる事をしたい。お前のせいで欲張りになったんだ、僕は。
僕もあの夜の事は楽しすぎて、今日お前に会うまであれは夢だったんじゃないかと思ってた。
もうあんな楽しい時間は訪れないと思ってた…けど、今は前と同じ位…いや、それ以上に楽しいよ
もし僕が変な事を口走ってるのだとすれば、それは全てお前のせいだ。ひたコンの感染源はお前なんだからな。
心配しなくてもお前も、すぐ阿良々木暦コンプレックス、アラコン?コヨコン?…どっちでもいい
に感染させてもっと変な事を喋らせてやる。
謝らないでくれ。今日、この時間を押し付けたのは僕なんだし。
僕だって返事が遅いのは同じだ。いや、僕がお前を待たせているのはお前以上だ。
僕が悪いのにお前に謝られると、何だか息苦しくなる。
お前のためじゃなく、僕のために僕に謝るのは禁止だ。いいな。
もし次謝ったら…そうだな、お前がくすぐったくて泣き出すまでお前の耳を甘噛みし続けるからな!
疑問も何も、既にもうめちゃくちゃ楽しんでるんだよなあ、僕は。
百円!?ずいぶんと安いんだな、お前の喜びは!
だけどどうせもらうなら愛が欲しい。コンビニで売ってないお前の愛を。
現実のお前もあたたかいし、楽しいよ、戦場ヶ原。
(前髪がくすぐったいと言われると、わざと戦場ヶ原の顎のあたりを前髪でくすぐって)
そりゃあお前は僕の物なんだから、マーキングするに決まっているだろう。万一他の奴に取られたらいけないからな。
しかし同時に、僕はお前の物でもある。お前の方こそ僕にマーキングしなくていいのか?他の奴に取られるかも知れないぞ。
(なんて、戦場ヶ原にじゃれつくのが楽しくて調子に乗った事を口ばしって)
…当然、打ち合わせが終わったら抱擁も終わりだな。
(名残惜しくて離したくないけど、一度戦場ヶ原の体から離れて前に向き直る)
(ちょっと離れただけなのに、それだけでもう体の一部を失ったような寂しさすら感じてしまう)
抱擁の次は…勿論、エロい事するに決まっているだろう。
(少し苦戦しながら戦場ヶ原の制服のネクタイを外すと、何度も首筋にキスをして)
…しかし、さっきは辱めるだの何だの言ってはみたものの…本気で嫌だったらはっきりと言ってくれ。
僕は、その…自意識過剰な草食系思春期男子である訳で、
例えば…ここで無理矢理エロい事をして「やっぱり体目的だったのね」とか、思われるのが怖いんだ。
僕は、本当に…お前の事が大好きなんだ。
(首筋にしていたキスを徐々に下ろしていって、胸元あたりにキスをして)
嫌なら、言えよ。社交辞令でも何でもなく、本当に。
>>235 阿良々木くんが他の人に取られるかもしれない…ですって?
(他の人というワードにぴくんと反応して見せて、反射的に数人の女子を思い浮かべる)
(心なしか声のトーンが低くなり、瞳の奥に仄かな攻撃色を覗かせるも)
(すぐに元通りの空気を纏い、上半身をひねるようにして阿良々木くんと目を合わせて)
ねぇ、阿良々木くん。マーキングって、他の人から認識できるところにしないと意味がないわよね。
たとえばここ、とか…。
(答えを待たずして阿良々木くんの首筋(正確には耳の三センチ下辺り)にくちづけると、)
(ちゅっ、ちゅっ…と小さく音を立てながら何度も吸い付く)
っ、はぁ…。
(その部分がほんのり紅く色づいたことを確認するとようやく離れ、満足そうに下唇をぺろりと舐めて)
これで阿良々木くんが他の誰かに取られる心配はなくなったわね。
危うく夜も眠れないところだったわ。本当に良かった。
抱擁の次はエロい事だなんて、一体誰が決めたのかしら。
ねぇ、自意識過剰な草食系思春期男子である阿良々木くんは知っている?
(飄々とした態度は変えずに、自分の手ではなく阿良々木くんの手によって肌蹴させられていく胸元を見つめる)
阿良々木くん、出会ったばかりの頃に言ったでしょう?
「私の体は案外法を犯してまで手に入れる価値はないかもしれないわよ」って。
あの言葉は私にしてはめずらしく謙遜でも何でもなく、本心なの。
その程度の身体の私ですもの、阿良々木くんが身体目的で私と付き合っているだなんて思ってもいないわ。
――羽川さんほどおっぱいもないし、ね。
(胸元「あたり」にキスをされると、自分の意識するところではなく、んっ…と小さく声が漏れる)
(絶妙な場所だからこそ、この先のことを想像させるには十分すぎるほどで)
(赤くなり始めた顔をそっと上げて、阿良々木くんを見つめる)
社交辞令でも何でもなく…あなたに触れて欲しいと思っているわ。
触れてくださいお願いします。こう言えば信じて、もらえる…?
それとも、こうすれば信じてもらえるのかしら。
(言葉に偽りはないと、阿良々木くんの手を取り…制服の上から胸に触れさせた)
【マーキングに昂ぶりすぎてレス量が多くなってしまったから、前半部分のお返事はカットさせてもらったわ】
【けれど、二つだけどうしても言いたいことがあるから聞いてもらえるかしら】
【まず――私はとっくの昔に阿良々木暦コンプレックスに感染してしまっているわ】
【それはもうどうしようもないほどに救いようのないほどにコヨコン、よ】
【次に――阿良々木くんがそう言うのなら、謝るのは止めることにする】
【でも正直、くすぐったくて泣き出してしまうほど耳を甘く噛まれるという行為には興味津々よ】
【阿良々木くんに耳を何度も甘噛みされた私が、泣いて、縋って、言葉もろくに口にできないほど脱力してしまっても…】
【謝ってしまった罰ですもの、阿良々木くんはきっと…止めてくれない、のよね?】
(阿良々木くんの耳に顔を寄せ囁いて、最後にふぅっと息を吐いて)
【……あら阿良々木くん、顔が赤いわよ?どうかしたの?】
>>236 ああ、そうだ。僕が浮気心を起こさないとも限らないだろ?
(死んでも浮気なんてしない、というかそもそも戦場ヶ原以外の女性に興味なんてないけど調子に乗り続けたままそう言って)
だからしっかりお前もマーキン…グ…。…………あの、ガハラさん?
(ひたコンの僕には一瞬とはいえ戦場ヶ原の雰囲気が変わったことが見て取れて、言葉が詰まる)
…いや、今のは冗談だ。ち、ちょっとからかって………。
(戦場ヶ原の唇が吸血鬼の噛み跡のある辺りにつけられると、「ひっ」とも「ひうっ」とも言えない情けない声を上げて)
あっ……だ、だから冗談……ッ………。
(慣れない感触、しかしはっきりとした気持ちの良い感覚に背筋をピンと伸ばし、手をわなわなと震わせながら)
(声を出してしまえば喘ぎ声にでもなってしまいそうで、必死で口をつぐんで戦場ヶ原の唇が離れた後、やっと口を開く)
…………僕が、他の奴に取られるなんて、冗談に決まってるだろ。
僕は重度のひたコンで、お前以外の人間を愛せないんだから、夜はぐっすり寝てくれ。
…もうお前相手に冗談は言えないじゃないか。
(なんて言いながら、戦場ヶ原にマーキングをつけられて…嬉しくてたまらない)
(またこうしてもらうためにわざと嘘をつこうか…なんて思ってニヤけそうになってしまう程に)
…いや、お前は自らの身体の魅力を理解していない。
お前の心を無理矢理侵してまで手に入れようとは思わないが、法程度なら犯してまで手に入れる価値は十分にある。
(一度胸元から顔を離し、戦場ヶ原を見つめて何か言おうとした所で、手が取られて)
(そのまま何も言えず手が運ばれ、戦場ヶ原の胸に手が乗せられる)
あっ……せ、戦場…。
(震える膨らみに触れると、ゴクッ…っと戦場ヶ原にも聞こえる様な音で生唾を飲みこんでしまう)
(からからに渇いた口をパクパクと動かして声も出ず、動揺を隠せない)
(それでも戦場ヶ原の瞳を見て、必死に正常さを取り戻して)
………ごめん、戦場ヶ原。こういう事は、僕の方からするべきだった。
結局僕は草食系男子を装って、お前に甘えていただけだった。
「触れてくださいお願いします」なんて、言わなくてもいい。お前に…触れまくってやる。
(戦場ヶ原を思い切り抱きしめ、そのままゆっくりと押し倒し、前より強く首筋に噛み付いて)
触りまくって、触れまくって、僕色に染め上げてやる。
(抱きついたまま少し乱暴な仕草で戦場ヶ原の制服のボタンを外していって胸元を露にさせて)
だから、かわいいお前の姿を…沢山見せてくれ。
(首筋を何度も何度も噛みながら、戦場ヶ原に比べ少しだけ少しだけ厚くて大きな掌で、胸を揉む)
【僕も昂ぶりすぎて返事が遅くなった】
【2時を目安って言ってたのに、ごめん。戦場ヶ原】
【もし辛ければ何も言わずにもうそのまま寝てくれてもいいからな】
【ああ、勿論だ。例えお前が泣こうが喚こうがやめたりしない】
【もう僕に耳を噛まれすぎて僕以外の事は考えられないようにしてやる】
【草食系男子の僕だって、時には肉食系男子になるという所をお前にも見せてやるさ】
【………ッ…!】
(威勢良くそう言ったけど、耳に息が吹きかけられるとピクッと身体を仰け反らせ…一瞬後に、顔が熱くなる)
【ほ、本当だからな!時にはお前に弄ばれる時もあるだろうが…それと同じ量だけ、お前を弄んでやる】
>>237 【またしてもここからというところでだけれど…残念ながらタイムアップよ、阿良々木くん】
【もしも阿良々木くんにまた私と会おうという意志があるのなら、】
【このきわどいシーンから再開してあげることもやぶさかではないわ】
【もちろん仕切り直してというのならそれでもかまわないけれど】
【とにかく、今度は私からお願いさせてほしいの――また、私と会ってくれる?】
>>238 【結局1時間もタイムオーバーさせてしまったな】
【勿論だ。もしお前が「もう二度と阿良々木くんには会いたくないわ」と言ったとしても】
【「いや、待ってよ!また、また会ってよ」と情けなくお願いする決意がある位お前にまた会いたい】
【ただ、会えるとしたら明日なら24時間いつでも】
【もしそれが駄目なら来週の火曜の夜まで会えない】
【またお前を待たせる事になるけど、それも今週までで出来週の火曜以降は毎日でも普通に会えるから…出来れば僕を、待っていて欲しい】
【…この事も、本当はもっと早く言うつもりだったのにまた最後になってしまってごめん】
【卑怯者と罵ってくれてもいいから、またお前に会いたい】
【正直もう、先週みたいに「お前に振られてもいい」なんて言えない。また会って欲しい】
>>239 【百点満点の答えよ、阿良々木くん】
【また会いましょう。会って恋心と下心を埋め合いましょう】
【抱き合って、互いの肌に触れて、噛んで、舐めて、今日することができなかったキスも…たくさん交わしましょう】
【どうしよう。また会ってもらえるということがこんなに嬉しいなんて】
【今の私はきっと、史上最強のツンデレならぬデレデレだと思う――】
【こ、こほん。それで次回なのだけれど…奇遇ね、私も明日はほぼ24時間空いているの】
【13時以降であれば都合の良い女よろしくいつでも駆けつけられると思うけれど、阿良々木くんの方はどうかしら?】
【先の予定を教えてくれたということは、明日以降も暫くは私と会い続ける意志があると見做すけれど問題ないわよね】
【誠実な対応と、小憎らしいほどの愛情表現に感謝するわ】
【………私の何が阿良々木くんをそこまで執着させるかはわからない】
【ぶっちゃけ、この私以上に可愛くてまともな戦場ヶ原ひたぎなんて沢山存在していると思うもの】
【でも…だからこそ、あなたのその言葉に私の出来る限りで応えたいと思っている】
【振られてもいいなんて言えないのは私の方なのよ、阿良々木くん】
>>240 【改めてだが、お前に百点満点と言われるのは学校のテストで百点を取る100倍は嬉しいな】
【…今、テストで百点を取った事なんて無いくせに…とか思っただろう!?】
【ああ、触れあって舐めあって噛みあって絡み合おう】
【ちなみにデレデレなお前も超可愛いぞ、戦場ヶ原】
【ただ…この程度でデレデレだと言ってる様じゃ先が思いやられるな】
【この先お前をもっとデレデレにさせてやるからな、覚悟しておけよ戦場ヶ原!】
【じゃあ、13時に会うという事でお願いしようか。今から約9時間後か…待ち遠しいな】
【僕が誠実かと言えばそんな事は無いと思うけど、勿論お前と会い続けたい】
【…この事は一度しか言わないからよく聞いてくれ】
【最初呼んだ時は違ったけれど、僕は「お前」だからまた会いたいと思ったし、お前が好きなんだ】
【他の戦場ヶ原ひたぎなんて僕にとっては存在しないし興味も無い】
【あと弁解に忙しくさっきは言い忘れてたけど、出来ればこの続きから始めれればと思っている】
【最終的に仕切りなおしか続きかどうかはお前に任せるよ】
>>241 【阿良々木くんとならいくらでもお喋りを続けられそうだけど、】
【九時間後に再会できるとわかったんだもの、美容と健康の為にさっさと寝ることにするわ】
【この続きから再開するというリクエストもしっかり受け付けました】
【私としては阿良々木くんのお部屋にお邪魔してみたい気持ちもあったのだけれど…】
【それはまた、機会があればということで】
【やば、超かっこいい…///】
【――まさかこの台詞をここで言うことになるなんて。あなたのこと、舐めてた】
【一度だけの言葉をありがとう、阿良々木くん。大切に、します】
【それじゃあ、また明日…いえ、もう今日ね、今日の13時に伝言板で落ち合いましょう】
【あなたに心からの感謝を――】
【おやすみなさい、阿良々木くん】
【いい?阿良々木くんが見る良い夢は、私の夢以外にはありえない】
【私からはスレッドをお返しします、ありがとうございました】
>>242 【ゆっくり休んで美容と健康を保ってくれ。僕もゆっくり寝て、興奮を冷ますから】
【僕の部屋、か…恥ずかしいし何だか色々とぎこちなくなりそうだけど…それも面白いかもな】
【いや、僕には彼氏として彼女であるお前を招待する義務がある。いつか絶対に僕の部屋にも来てくれ】
【それに僕も戦場ヶ原と色々な事をしてみたいと思ってる】
【イチャイチャするだけじゃなくて他の事も色々しよう、戦場ヶ原】
【いや、もちろんイチャイチャも沢山するけどな!】
【ふふん、僕という存在をを舐めすぎじゃないか?舐めるのは耳の三センチ下だけにしておいて欲しい物だ】
【…まあ、僕は思ってる事を言っただけだけど】
【それに耳の下以外も舐めて欲しかったりするけど】
【ああ、今日の13時、伝言板でまた会おう】
【夢どころか、後8時間ちょっと…多分お前の事以外は考えないと思う。考えられないと思う】
【お前の方こそ、僕以外の奴の夢なんか見たりするなよ?】
【じゃ、おやすみ。戦場ヶ原】
【僕もスレッドを返すよ。愛する彼女と一緒に使わせてくれてありがとう】
ここか
【昨晩に引き続き、阿良々木暦 ◆KskK3ZcHs.くんと使わせていただきます】
阿良々木くんが到着しなければ再会の挨拶もままならないわね。
というわけで先に、今日の私のリミットについて書かせていただくわ。
今日の私は20時頃までなら阿良々木くんと一緒にいられる。
もちろんそれより前に解散するのでも構わないし、途中で休憩を挟む必要があるのならそうするわ。
つまり、その時間内であれば阿良々木くんに合わせられるということなのだけれど…
阿良々木くんの方はどうかしら?
【戦場ヶ原を辱めたり戦場ヶ原に辱められたりするために、借りさせてもらうよ】
>>245 僕も今のところは、20時まで一緒に居られると思う。
ただ場合によっては会える時間が19時までとか18時までとかに早まるかもしれない。
…本当は、許されるなら一日中でもお前と一緒に居たいんだけどな。
もし早く解散しなければならなかったり休憩が必要になったら、その時は言わせてもらうから
戦場ヶ原の方も、何かあれば遠慮なく僕に言ってくれ。
…で、昨日の続きからという予定だったけど今さらになって恥ずかしくなったり…してないよな?
やっぱりエロい事されるのは恥ずかしいから止めて欲しい、なんて思ってるなら今のうちに言っておいたほうがいいぞ。
(得意満面な顔で、挑発するようにそう言って)
>>246 阿良々木くんの都合は了解したわ。
二日続けて会ってくれているんだもの、
たとえ今すぐさよならしなければいけない事態に陥ったとしてもあなたを責めたりなんてしない。
だから、何かあれば遠慮せずに言うこと。もちろん私から言わせてもらうこともあるでしょうし。
このルールに関しては、私と阿良々木くんが会い続ける限りこれから先もずっと変わらないわ。
阿良々木くんってば本当に学習能力がない単細胞なのね。
ここまでくると呆れるやら同情やらを通り越して愛おしくすらあるわ。
さっき伝言板で得意満面の顔を見せた後に「あう」なんて言わされたことをもう忘れたの?
(挑発顔の阿良々木くんににっこりと微笑みかけると、いつものように耳元に唇を寄せて)
(その形の良い耳朶を唇に挟んで弄びながら、吐息分多目で囁きかける)
…私が恥ずかしがっているかどうかはともかくとして、阿良々木くんとエロい事をしたい気持ちは変わっていないわ。
阿良々木くんの×××を△△△して○○○○を―――(以下略)
続きは私から、だったわね。
おそらく阿良々木くんのレスを待っている間に準備が終わると思うから、次から始めましょう。
>>247 例え頼まれたって、すぐさよならしたりはしない。
戦場ヶ原ひたぎ成分を今摂取しておかないと、お前に会えないこの一週間で
戦場ヶ原ひたぎ欠乏症に陥り死んでしまうかもしれないからな。
了解だ。このル−ルは今日だけでなくこれから会い続ける僕らのルールにしよう。
僕にだって学習能力くらいある。
僕は日々成長してるんだ。今お前を挑発したのだって、今の僕ならお前に勝てるという計算あっての物だ。
けど…お前に愛されるのならばもっと単細胞になってもいいと、思ったりもするけれど。
ち、ちょっ…戦場ヶ原…!
(いつものように耳元に唇が寄せられると、いつもの事ながら逃げる事も出来ず身体を震えさせるばかりで)
(くすぐったい様な気持ちいいような感覚に、あ……あう…という感じの情けない声を出してしまって)
き、気持ちが変わってないのなら、よ、良かった。
は、恥ずかしがってるのにエロいことしたいだなんて、お、お前も随分とエロいんだな、戦場……。
(握られたペースを取り戻そうと、憎まれ口を叩こうとするけれど)
(とても言葉に出来ないような台詞に、言葉を失い耳の先まで真っ赤になってしまう)
…ぼ、僕の負けだ。や、やめてくれ…。このままじゃ、エロい事する前に…腰が、抜けそうだ。
それじゃあ、今回も改めて…よろしく頼む、戦場ヶ原。
いっぱいエロ事や楽しいことをしよう。
>>237 ………………。
(阿良々木くんの手が胸に触れて(正確には阿良々木くんの手を胸に触れさせて)一瞬の静寂)
(続いて動揺丸出しで私の名前を呼ぶ声が聞こえ、生唾を飲み込む音が室内に響く)
(こういうシーン特有の雰囲気を察知した私は、)
(この場をどうにかする為に何か言わなくては…と思ったものの、不思議と言葉が出てこなかった)
(阿良々木くんの手を離さないことで、かろうじてでも意思が伝わっているといいと願いながら)
……それなら私だって、阿良々木くんに謝罪しなければいけないことがあるわ。
肉食系メンヘル処女の代表格とも言えるこの私だけど、
先日「阿良々木くんが望むならあなたを好きなようにするのなんて朝飯前よ」くらいのことを言ったこの私だけど。
――今の私にできる精一杯は、たぶんきっと、これくらい。
(押し当てた手にぐっと力を込めその言葉の意味するところを教えようとするも、少しだけ震えてしまいそうで)
(おとなしく抱き締められたまま押し倒され、首筋に噛み付く阿良々木くんをぎゅっと抱き返した)
……だから阿良々木くん、今日は阿良々木くんの好きなようにしてもらってもいいかしら。
そのガツガツした言葉そのままに触りまくって触れまくって、私をあなた色に染め上げて欲しいって…心から、思ってる。
(制服のボタンを外されていけば、当然胸元が露になるわけで)
(いつぞやのステーショナリー柄のブラジャーを少しずつ阿良々木くんへと晒しながら、)
(どうにかなってしまいそうなほどに心音が高鳴っていくのを感じる)
私が可愛いということを知らない人はこの界隈ではいないでしょうけど、
……ッ、正直言って…性行為をしている際の私が可愛いかどうかという点に関しては自信がないわ。
(ともすると消え入ってしまいそうな声で、「だって何もかも初めてなんですもの」と付け加えて)
…は、ぁ……今の阿良々木くん…本当に、吸血鬼、みたい…。
……………ん、く…っ……はぁ、っ……は、ぁ……。
(首筋を噛まれる度にぴくんぴくん身を捩らせつつ、阿良々木くんの背中に腕を回して縋るように抱き着く)
(胸を揉まれる気持ちよさと、何よりも大好きな阿良々木くんに触れられているという興奮が呼吸を浅くさせて)
(徐々に熱にうなされたような熱い吐息を漏らし始め、脱力していく)
【こちらこそ宜しくね、阿良々木くん】
【次回会えるまでの阿良々木くん分を思う存分補給させてもらうわ】
>>249 (僕が動揺しているように、戦場ヶ原も緊張していて)
(それでも、僕の事を受け入れてくれているのだと…その気持ちが伝わってきて)
わかっているさ、戦場ヶ原。
肉食系メンヘル処女を気取っているけれど、本当はお前が無理をしている事くらい。
僕を想ってくれているお前の…そんな気丈な所も大好きだ。
そんなお前を見て、それでもまだヘタレ続けてお前をしっかりと抱きしめる事が出来なければ…僕は、男じゃない。
(自分自身にも言い聞かせるようにそう言って、戦場ヶ原が震えなくてもいいように…しっかりと、包み込むように抱きしめて)
わかった。僕の好きなようにしてやる。僕のしか考えられないように…してやる。
今日は徹底的にお前を僕色に染め上げる。だからいつか、お前も僕をお前色に染め上げてくれよ?
(ブラジャーの上から、何度も何度も飽きる事無く胸を揉んで)
戦場ヶ原…脱がすからな。
(手を回し、派手ではないけれど、相変わらず僕を興奮させて病まないブラジャー…そのホックに手をかける)
(もっと苦戦するかと思ったけれど、戦場ヶ原に対する愛のパワーのおかげか、自分でも驚くほど簡単に…ブラジャーを脱がせて)
性行為をしているお前も、きっとかわいいに決まってるじゃないか。
だって可愛いという言葉は、お前のためにあるんだからな。
吸血鬼に…正確には今の僕は半吸血鬼だけれど…になった事を僕はずっと後悔していたけれど
そのおかげで噛みテクを身につけたのだとすれば…そのおかげでお前が喘いでくれるのならば…吸血鬼になったのも、悪くは無かったな。
(再び胸元に顔を埋めて、そこを何度も甘噛みしながら)
いつものお前も可愛いけれど…今のお前もすげえ可愛い。
(胸元へ顔を埋めながら視線を上に向け、呼吸の速くなっていく戦場ヶ原の表情に見とれて)
(僕自身も、呼吸が速く強くなっていく)
やばい、興奮しすぎて…やばい。我慢できない。
(片方の手では胸を触ったまま、もう片方の手をスカートから覗く太ももへ伸ばしていって)
(傷一つ無い戦場ヶ原の太ももを、掌でしっかりと感触を確かめながら撫でる)
【返事が遅くて、ごめん】
【やっぱり草食系男子の僕にエロい事は少し荷が重くて、この先もエロ事をする間は返事が遅いかもしれない】
【…まあ、それも最初の内だけで慣れれば濃厚でねっとりした淫らな返事を一瞬で返すようになるかもしれないが】
>>250 以前私の部屋で私の裸を視姦したことのある阿良々木くんなら知っていると思うけれど、
私の胸は羽川さんほどは大きくないわ。けれど、形と…それから感度の良さにはとても自信があるの。
(この場には似つかわしくない軽口を叩きながらも、)
(脱がすからなという阿良々木くんの言葉にこくんと頷き、ブラジャーを外されていく)
(二つのふくらみの頂点にある突起はそれぞれ、極度の興奮状態にあって既に小さく勃起していて)
阿良々木くんが吸血鬼になっていなければ、今の私との…関係も、なかった。
だから、私は…阿良々木くんが吸血鬼で、嬉しい…。半吸血鬼の彼氏なんて、最高すぎる。
……っ、ぁ………私は、喘いで…なんか……っ、ん……!
(噛みテクを思う存分披露されてますます息を荒げながら、阿良々木くんの髪にくしゃくしゃと触れて)
ふ、ぅっ…!
(阿良々木くんの掌が太ももを撫でた瞬間、びくんっ…と上半身が持ち上がった)
(ただ撫でられただけでそうなってしまった自分の反応に、どれほど敏感になっているかを思い知らされる)
(我慢できないと言ってもらえることがどうしようもなく嬉しくて、胸が締めつけられて苦しい)
あらら、ぎ……くん。あなたに手を煩わせるばかりの私じゃ…ない、わ。
ここ……見、て?…それで……触れて……欲しい。
(たどたどしい口調でそう告げると、自らスカートを握り、もどかしいくらいの速度で裾を持ち上げていく)
(病弱的なまでに真っ白な太ももはもちろん、その先の阿良々木くんと繋がるためにある陰部――を隠しているショーツまでが露になって)
見て、と言っておいてアレだけど……その、やっぱり…あまり、じろじろ見られるのは。
恥ずかしいなんてことは断じてないわ。ない、けど……あ、の。
(両脚をもじもじと擦り合わせそうになるのを必死に堪えながら、阿良々木くんを見上げる)
(体温が急激に上がっていくのに伴い、だんだんと肌がピンク色に色づいていって)
(もう既に、阿良々木くんの色に染められ始めてるのかもしれないと――ぼんやりし始めた頭で考える)
【あら阿良々木くん。昨晩「僕の為に謝るのは禁止だ!」なんて言っておきながら、自分は謝るのね】
【それはつまり、私に耳をはむはむちゅぱちゅぱされたいということでいいのかしら?】
【レスに時間がかかっているのはむしろ私の方なんだし、謝らないで、阿良々木くん】
【不本意ながらあなたにリードを任せるしかない身の今の私だけれど、不満に思っていることは何一つない】
【そうね、近い将来それはもうねっとりとした淫らなやりとりを交わすことになるかもしれないけれど…】
【「初めて」はたった一度きりだもの】
【私たちの二度とない「初めて」を、私たちなりのペースで楽しんでいけばいいと思うわ】
【けれど、そうね。私も出来る限り協力するつもりでいるけれど、もしこういった事の荷が重くて、】
【それが阿良々木くんの負担になっているのならば、今無理してエロい事をしなくていいとも思っているわ】
【だって、遅かれ早かれいつかはそういう関係になる私たちでしょう?】
【だから、私がそう思っていることも覚えておいてくれると嬉しい】
【長くなったけれど、これが今の私の率直な気持ちよ】
>>251 あれを視姦と言われるのは心外極まりないが…僕は羽川じゃなくお前の胸が好きなんだ。
今だから言えるが、僕はお前の裸を見て以来お前の裸以外の妄想で嫌らしい気持ちになった事が無い。
その位ひたコンなんだ。むしろひたぎ依存症、ひたぎ中毒と言ってもいいかもしれない。
(先端がすでに固くなっている戦場ヶ原の胸が露出されると、そこに目が縫い付けられて離せない)
…綺麗だ。
前にお前の裸を見たときはしっかりと見れなかったけれど…やっぱり、綺麗だ。
(自然な仕草で胸に顔を落とし、立ち上がっているその先端を口に含む)
(少しだけ水音を立てながら、戦場ヶ原の胸をちゅうちゅうと吸って)
ん……確かに、そうだ。もし僕が吸血鬼じゃなかったら、もし僕がお前と同じ学校じゃなかったら
もし僕があそこで落ちてくるお前を受け止めることが出来なかったら…お前と出会えなかったし
もし出会ったとしてもこういう関係になれず…すれ違っていたかもしれない。
僕の人生は…僕のこれまでの選択は、全てお前に会うために…お前と恋人になるためにあったんだ。
もっと喘いで…淫らで、かわいい姿を見せてくれ。
(好きなように僕の髪を触らせ、くしゃくしゃにさせてやって)
(太ももから手を滑らせ、少しだけ力を入れて戦場ヶ原のお尻を揉んで)
…………。
(一言も発さず…それどころか呼吸すら止めて…僕の全身の機能を戦場ヶ原を見つめる事だけに費やして)
(スカートをゆっくりと上げていく仕草をしっかりと見続ける)
(その後、息苦しそうに悶えながら口を開いて)
…ああもう、か、かわいすぎだろお前…!
お前、何でそこまで僕を嬉しい気持ちにさせるんだ。
な、何なんだその仕草は、その言葉は…!やっぱり僕を萌え死にさせる気か…!?
(戦場ヶ原の全てが愛しくて、悶え死にそうにすらなって)
言われなくても、見てやる…触れてやる…愛してやる。
(ショーツとお尻の間に手を入れて、震える指先でゆっくりとショーツを下ろして)
…覚悟は、いいか?
(ショーツがずらされ露になって陰部に顔を埋め…その部分に、口付けをして)
(前キスをした時以上に、さっき胸を吸った時以上に激しく…その部分を吸って)
【…何だか、お前は同級生なのにお姉さん的で…謝るのが癖みたいになってるからな】
【…べ、別に耳をはむはむちゅぱちゅぱなんてされたくない…!】
【た、ただ、お前がしたいならそれに付き合ってはむはむちゅぱちゅぱさせてやってもいいけど…っ】
【と、た、たまには…僕もツンデレってみた。……ちなみに本当は、か、かなり…はむはむちゅぱちゅぱ…されたい】
【そうだな。変に焦ったり気負ったりせず無理せず僕らのペースでやっていこう】
【…ありがとう、戦場ヶ原】
【今まで格好つけてエロい事をしたくない、みたいなニュアンスの事を言ってしまったかもしれないが…それは本意ではない】
【エロい事は…勿論、したい】
【上手く出来る保証はないし、お前が望まないならばしないけれど…するならやっぱり今、したい。我慢できない】
>>252 ……っ、ぁ…う…!………ぁ……っふ、ぁ………!
(ぴんと起って微かに震える突起を口の中に含まれると、ぞくぞくとしたものが背筋を込み上げ身を反らした)
(ちゅうちゅうと水音を立てて吸われるにつれ、じわじわと涙目になっていく)
(それはもちろん嫌だからではなくて、気持ちが…いいから)
(恋人の口の中で勝手にどんどんかたくしこっていく乳首が、きっとそれを阿良々木くんにも伝えてしまっているだろう)
阿良々木くん…私の今までの人生だって、あなたに出逢うためにあった。
……好き。好き、なの。本当に……大好き、なの。
阿良々木くんのためになら……世界で一番可愛くて、淫らな姿を見せてあげるから。
だから、ずっと……ずっと、離さないで。
(阿良々木くんの言葉が胸を打ち、それにつられるようにして今日一番のデレを口にする)
そんなによろこんでもらえると、恥ずかしさを我慢して痴女まがいのことをした甲斐があったわ。
阿良々木くんってば、まったく本当にちょろいんだから。
(熱い視線を感じながらスカートを捲り終われば、そこにはひたぎ中毒になっている身悶えている彼の姿があって)
(そんな阿良々木くんを目を細めて見つめながら、優しい口調で軽口を叩く)
………そんなもの、とっくの昔にできているわ。
あなたと付き合うことになったの日から、私の全ては阿良々木くんのものだもの。
(とはいえ、そろそろと下ろされていくショーツを直視できるほど余裕があるわけでもなく)
(つーんと視線を逸らしたまま、小さく響く衣擦れの音だけを聞いて)
(阿良々木くんの吐息を近くで感じたその直後)
―――っ、あ、あぁっ…!
(びくりっ!と大きく身体が跳ね上がる)
(ただでさえ発熱した時のように熱を帯びているそこを、阿良々木くんの熱い舌で攻め立てられて)
……ぁ、あ……!……ゃ、だ…めっ……。
…はぁ、っ……あ……あららぎ、くっ……ひ、っ、あぁ……!
(やがて、奥の方からとろりとした透明な液体が溢れ出てくる)
(どこまでか自分の性器でどこまでか阿良々木くんの舌なのかわからないほどにとろとろに溶け合い、)
(阿良々木くんにされるがまま身体を反応させ、泣いたような声を出しながら感じることしかできなくて)
【ツンデレった阿良々木くんってとっても可愛い】
【と、対抗してデレデレってみたわ】
【確かはむはむちゅぱちゅぱはお仕置きのような位置付けだったと思っていたけれど、こうなってしまえば最早ご褒美ね】
【これは…ツンデレマネージメントに続いてはむはむちゅぱちゅぱマネージメントを始めるべきかしら?】
【…もちろん顧客は阿良々木くんだけだから安心なさい】
【ん、わかった。それなら今のままで進めていきましょう】
【私は…その、戦場ヶ原ひたぎらしからぬ恥じらいを見せてしまうことが多々あるかもしれないから…】
【おいおいと思ったら遠慮なく突っ込みをいれて欲しいわ】
【大丈夫、格好つけられていると思っているのは阿良々木くんだけだ・か・ら】
>>253 (ちゅうちゅうと吸いつつ、舌の先でツンツンと突起をつついて…時には舌の上で転がして)
(固さを増し、僕の愛撫で感じている事がわかって…それが、嬉しくて吸う勢いもどんどん激しさを増していって)
というか、僕の両親が結婚しなかったら僕は生まれなくて…戦場ヶ原の両親がいなければ戦場ヶ原も生まれなくて
いや、もっと言えば氷河期が訪れなければ人類も生まれなかっただろうし
そもそもたまたま太陽が近くに無ければ地球に生き物は生まれなかっただろうし
そう考えると僕らが生まれて出会う可能性ってのは天文学的な低さだった訳だ。
これはつまりもう…この世界は、僕らが出会うためにあったんじゃないだろうか。
この世界は僕らがイチャつくためにあると言っても過言ではないんじゃないだろうか。
(などと、幸せのあまり意味不明瞭な事まで口走って)
僕だって、一番かっこいい僕を見せてやる。
…ああ、ずっと離さない。ずっとお前のそばにいるよ、戦場ヶ原。
確かに僕は少しばかり、ちょろいかもなあ。でも、お前に惚れまくってるんだから仕方がないだろ。
…そう言ってくれて嬉しいよ、戦場ヶ原。
ちなみに僕の全てもお前のものだから…必要になったら、いつでも言ってくれ。
(くらくらするほど魅力的な戦場ヶ原の喘ぎ声を聞きながら)
(戦場ヶ原の中からあふれて来る液体を、一滴たりともこぼさないよう口ですくって)
…美味しい。…戦場ヶ原の味がする。
(感じた通りの言葉を口にしたけど、やっぱりこの言葉はちょっと変態っぽいかなと少し後悔ながら口を離して)
…かわいく泣き喚くお前をもっと見たかったが…淫らに喘ぐお前にもっと触れたかったが…我慢、できなくなってきた。
今から、お前を抱く。抱きしめる、抱擁するという意味ではなくて
メンヘラ処女のお前をメンヘラ非処女に…変えてやる。
(彼女の前でズボンを脱ぐと言うのは改めて考えるとちょっと滑稽だな…とちょっと恥ずかしくなるけれど)
(彼女が先に僕を求めてくれたのに臆する訳にはいかない。ベルトを外し、下着と一緒にズボンを脱いで)
今まで僕が妄想していた事、今まで僕が願っていた事…それを、全てお前にしてやる…。
痛くしてしまうかもしれない…でも、きっと、いや、絶対…それ以上に気持ちよくするから。幸せにするから。
(戦場ヶ原の上に覆いかぶさって…先ほどまで舐めていた部分に、僕のペニスの先をあてがう)
(もちろんそれは、限界まで興奮しきった僕と同様、限界まで固く大きくなっていて)
愛してる、戦場ヶ原。
もし、僕が歳をとっておじいさんになって今日の事が過去になっても…僕は絶対、今日の日を忘れない。
だからお前も、僕の事を…僕とこうした事を、覚えていて欲しい。
(ゆっくりと腰を押し、割れ目に押し当てていたペニスを中に入れていって)
(快感と感動に、苦しそうにすら聞こえる息を吐きながら、戦場ヶ原の一番奥まで突き入れる)
【そうだな。お仕置きすらご褒美に変えちゃう変態でごめん】
【おっと、うっかりとまたあやまっちゃたなー。はむはむちゅぱちゅぱされちゃうなーこまったなー】
【ツンデレマネージメントに次いではむはむちゅぱちゅぱマネージメント…それも、いいな】
【というか、お前はマネージメントの才能があり溢れすぎだろ。高校生なんてやめて本当にプロのマネージャーになったらどうだ?】
【勿論、僕の専属マネージャーだ】
【むしろ恥らうお前は物凄くかわいい。悶え死ぬ】
【時にはお前らしくない素振りを見せるのも、また堪らなく魅力的というか…だから、突っ込まない。むしろもっとやってくれ】
【…ええ!?今まで「ちょっとかっこいいな、僕」とか内心思ってたんだけど!格好つけれてなかったのかよ!?】
>>254 …っ、ぁ…あ……!あららぎ、くんっ……わ、たし……!
……んっ、ぁ…頭、変になりそ……う、で……もぅ、もぉっ……声、が…変な、声が……。
(阿良々木くんに丁寧に舐め取られる度に、奥から新たな蜜が溢れ出て止まることをしらない)
(勝手にひくつく腰と、勝手に口をついて出る自分らしからぬ媚びた声)
(気持ちよくて、混乱して、嬉しくて、不安で、好きで、どうしようもなくて)
(感情という名の全ての感情にぐるぐると翻弄されながら、スカートをぎゅっと握ってそれに耐える)
は、ぁっ……ぁ……。
感想を言いなさいなんて一言も言ってないわよ、阿良々木くん。
(どれくらいそうされていたのだろう。阿良々木くんの唇がすっかり蕩けた秘裂から離れて)
(羞恥からなのか快感からなのか自分でもわからないけれど、もうずっと赤いままの顔を両腕で隠すようにして息を整えた)
ついに私も、阿良々木くんに抱かれることによってクラスチェンジする時が来たのね。
いいわ。これからはメンヘル非処女として…阿良々木くんを夢中にさせてあげるから。
(緊張していないと言えば嘘になる。けれど、それ以上に阿良々木くんを求めて我慢がきかないのは私も一緒で)
(目の前で少し恥ずかしそうにしながら服を脱いでいく阿良々木くんをぼうっと見つめているけれど)
ちょ、ちょっと待って阿良々木くん。
何をそんなに大きくさせているの。ちょっと待って、これは――想像していた以上に、その…。
神原に聞いていた話と、だいぶ…違うわ。
(初めて見る男性器は、阿良々木くんの興奮を現しているかのように大きくなっていて)
(口にはしなかったけれど、嬉しいような、怖いような…)
(少しばかり動揺してしまい、性知識の豊富な神原に色々と教えてもらっていたことも暴露してしまって)
(でもそんな動揺も、阿良々木くんに覆いかぶさられ、超かっこいい愛の言葉を囁かれれば消えていく)
変態の中の変態である阿良々木くんの妄想を受け止める準備はできているわ。
阿良々木くんになら痛くされたって構わない。
むしろ、被虐趣味に目覚めてしまうかも。そしたら責任とって、私のことを気持ちよく痛めつけてね。
私も…阿良々木くんのことを気持ちよくしてあげる。幸せに…してあげる。
(阿良々木くんの先端があてがわられ、いよいよだと思うと少しだけ身を硬くさせて)
(阿良々木くんの背中に腕を回し縋り付いて、そして――)
私も…愛してる。
―――っ、くぅ、ん…っ…!あ、あぁっ、あららぎ、くん……っ……!!
(阿良々木くんを、全て…私の中に受け入れる。処女を喪失した痛みは喜び以外の何物でもなく、)
(一生懸命阿良々木くんに抱きつきながら、涙が溢れていくのを止められなかった)
【………スルーで】
(わざとらしくはむはむちゅぱちゅぱを誘い受けする阿良々木くんを横目に見て一言)
【ふふ、そうね。それなら私は将来、阿良々木くんの奥さんと専属マネージャーを兼業することにするわ】
【毎年年俸が右肩上がりしていく予定だから、宜しく】
【そうそ、前半部分の阿良々木くんの意味不明瞭な力説、とっても素敵だったわ】
【待ち受け画面にして毎分眺めることにするわね】
【レスを少し分けさせてもらったわ。上の方は切ってお返事してくれると嬉しい】
>>255 変になった、お前らしくないそんなお前も愛してやるから。…というか、そんなお前が愛しくてたまらないから
遠慮せずもっと変になって…とろとろになれよ、戦場ヶ原。
(あふれ出てくる戦場ヶ原の全てを…戦場ヶ原の心まで吸い出すように、ちゅうちゅうと吸い取って)
…お前の顔、お前の全て…見せてくれ。
(意地悪かな…と思いつつ、顔を隠す戦場ヶ原の腕を広げて、真っ赤になったその顔を覗き込み)
(お互いの瞳と瞳を、見つめ合わせる)
な、何をそんなに大きくって…今さらそんな冷静な突込みをされても困る!
僕がこうなったのはお前のせいなんだからな。
そしてそれを元通りにするのもお前にしかできない…。責任、取ってくれよ。
…神原に、どんな事を聞いていたんだ。
言っておくがあいつの趣味やあいつの知識が普通、常識だと思ったら大間違いだからな。
(男子としては背の低い僕にしては、大きい…かも、しれない)
(それを押し当てながら、抱きしめている戦場ヶ原の身体から緊張が消えていくのを感じて)
僕が変態?変態ってのはそれこそ神原みたいな奴の事を言うんだよ。
ぼくはただのどこにでもいる、ハートアンダーを持ったごく普通のひたコン半吸血鬼高校生なだけだ。
…僕は他人を痛めつける嗜虐そういう趣味は無い。…はず、なんだけど。
それでお前が喜ぶんなら、そういう人間になっちゃうかもしれない。
というか、お前が望むなら…お前を虐める鬼畜な僕でも、ご主人様なお前に虐められて喜ぶペットにでも…
純粋にお前を愛するただの高校生にでも…何にでも、なれる。
…大丈夫か、戦場ヶ原。
(少しでも痛みを和らげようと、親が子供にするように頭を撫でて)
(戦場ヶ原の涙に気付くと、涙を拭うかのように、戦場ヶ原の目尻にキスをしてやって)
そう言えば、今回はまだ…ちゃんとキスをしてなかったな。
(そう言って繋がり合いながら戦場ヶ原と唇を重ね、舌を絡め合わせて戦場ヶ原を味わい…前以上に深いキスをして)
ん………今僕は、幸せすぎるし、気持ちよすぎる…そして、お前の反応も…かわいすぎる。
だから、僕はあまりもたないかもしれない…。
(正直、少し動くだけでもう達してしまいそうでそれを必死に押さえつけながら)
もっと言えば、もしかしたらお前を、メンヘル非処女どころか一足飛びにメンヘル妊婦にクラスチェンジさせてしてしまうかも…しれない。
(腰を動かし始め、、最初は優しく…そして徐々に激しく、何度も打ち付けて)
はあっ…あ……好きだ。お前の目も、口も、胸も、言葉も、心も
お前と一緒に過ごす時間も、お前とイチャつく事も…お前の事が…全部、大好きだ。
戦場ヶ原、蕩れ…だ。
そんな僕を…お前無しじゃ生きていけない僕を…受け止めてくれ。
(今までに無いほど思い切り腰を打ちつけると、戦場ヶ原の一番奥まで入って)
…一緒に、逝こう。
(そのままそこで絶頂に達して、戦場ヶ原の中を僕で一杯にに満たしていく)
【…何だよ、冷たいな】
【でもそんな冷たいお前も久しぶりで…ニヤけちゃうくらい可愛いんだけど】
【夫婦だから無料奉仕してくれるんじゃないのか!?】
【…じゃあ、仕方が無いな。ひとまず初年度の年俸はキス1000回にまけといてくれないか?】
【僕はお前みたいに上手く切って返事する事ができなくて…中途半端な感じになってしまった、ごめん】
【…また、謝っちゃったな】
(結局の所、はむはむちゅぱちゅぱも冷たい態度も大好きな訳で…どちらが出ても決して損の無い謝罪をする)
>>256 【業務連絡よ、阿良々木くん。ぶっちゃけ、時間がなくなってきました】
【今レスを作っているけれど、先に次回のことを決めさせてもらってもいいかしら?】
【…あ、あと1レスくらいなら何とかなるからご心配なく】
【確か阿良々木くん、次回は火曜日の夜が空いているんだっけ】
【でも残念ね…。その日は私、阿良々木くんと会うことは難しそうなの】
【それ以降だといつがいいかしら?】
>>257 【昼に会ったときは、これから20時まで7時間も戦場ヶ原とイチャイチャできるぜ、ヤッホーイ!】
【って感じに思ってたけど、過ぎてみると一瞬だったな。…離れるのが、名残惜しい】
【かと言って、時間が無いなら無理をするなよ】
【もし返せなければまたあった時返事をくれればいい。これから、会う機会は何度もあるんだから】
【火曜以降になると、水、木、金…つまり22日〜24日までなら昼でも夜でもいつでも会える】
【もしその日も忙しいなら、戦場ヶ原の予定を聞かせてくれ】
>>256 あら、阿良々木くんは神原とはまた違った方向性の変態じゃない。
でもそうね、悔しいけれど、何を間違ってかそんな阿良々木くんに惚れてしまった私にも変態のケがあると思うわ。
だからそう、これからも変態同士仲良くしましょう?
時には従順なペットになってにゃんにゃん鳴いて、時にはあなたの御主人様になって傅かせてあげる。
今はそう、どこにでもいる阿良々木くんと変わらない、
あなたのことを世界一愛してあなたに純潔を捧げようとしている、少しばかり、いえ、めちゃくちゃ可愛いメンヘル女子高生よ。
は、ぁっ……あららぎ、くん…。
(阿良々木くんを全て受け入れたそこは、どくどくと滾り、じんじんと熱くて)
(少しだけ苦しくて、胸を上下させる)
(身体全部を阿良々木くんで貫かれているかのような衝撃も、子供のように頭を撫でられているうちに少しずつ緩和していって)
(何もかもを安心しきって阿良々木くんに委ねているかのように、おとなしく目尻にキスをされ、おとなしく唇を重ねて)
(脱力しかけた舌を懸命に絡め、水分を欲して愛しい恋人の唾液を嚥下する)
……うれ、し…ぃ……。…阿良々木くんと一つになれて、私も今…今までで一番幸せ。
いいわ、阿良々木くん…。もっと…気持ちよくなって、ほしい…。
私の体は、阿良々木くんを気持ちよくしてあげるためにあるんだから…。
………?…メンヘル、妊婦…?
…ん、ぁっ……!……ん、っく……あ、あぁっ、あららぎく…っ、ん……!
(何かを言い返す前に腰が打ち付けられ始め、あまりもたないという言葉の通り、どんどん激しさを増していく)
あ、ふ……ぁ、あっ……!…だ、めっ…そんな、激しく……し、たら…っ……!
…なか、っ……熱くて、こすれ、て……っ、ゃ、だめ……だめっ…ぇ……!…
あぁっ…!……あららぎっ、くん……!…あららぎく、ん……!
(阿良々木くんが萌えの最上級用語である惚れを使って、私を想う気持ちを囁いてくれている)
(「私も、阿良々木くんのこと…」)
(同じように言い返したいのに、阿良々木くんを上回るくらいの想いを伝え返したいのに)
(阿良々木くんが激しすぎて、気持ちよくて、膣内どころか頭まで掻き混ぜられて)
(自分を好きだと言ってくれる阿良々木くんに、ただ何度も頷き返すことしかできない)
(一緒に…という阿良々木くんに合わせたつもりはなかったけれど、)
(奥の奥まで阿良々木くんのペニスで刺激されると、ただでさえ狭い膣内がきゅうぅぅっと急速に締まっていって)
あ、ひぁあっ……―――――っ!!!!
(そして一緒に、初めての絶頂を迎えた)
(細身の身体をびくびくと跳ねさせながら、声にならない声をあげ、阿良々木くんの精液を思うまま注がれて)
【阿良々木くんのレスはつっつきどころ満載なのに、】
【時間がなくて短めのレスになってしまったことが悔やまれるわ】
【迷ったけれど…話を進めることはしないで、阿良々木くんに中出しされたところまでで止めてみました】
【大事なことだから二回言うけれど、 中 出 し されたところまでで】
【続けるにしろ〆るにしろ、良ければ次回はここから再開してもらえると嬉しいわ】
>>258 【それなら、来週の水曜日に会いましょう】
【その日なら今日と同じようにお昼から会えるから、夜に待ち合わせするよりも長く一緒にいられるわ】
【13時待ち合わせでどうかしら?】
>>259 【20時までって話だったのに、こんな時間まで話をしてくれてありがとう】
【…に、に、二回言わなくてもわかってる!ぼ、僕自身がした事だからな!】
【じゃあ、次は僕の番で、この続きから始めさせてもらうとするよ】
【…どんな風に 中 出 し されたお前とイチャつくか、しっかりと考えておかなきゃな】
【わかった、来週の水曜、13時に伝言板で会おう】
【お前と今やってる、いわゆるその……セ、セックスは…次かその次あたりでいったん〆ようかなと思ってる】
【だから、来週は、他の事もしてみたい】
【僕の方も色々考えておくから、お前も僕とどんな事をしたいか…考えておいてくれ】
【も、勿論…お前がしたいなら、またエロい事をしてもかまわないからな…】
【あ、あくまで僕がそうしたい訳ではなくお前が望むなら…だけど】
【あと、改めて…一週間も会えなくて、ごめん。さっきみたいな冗談じゃなくて、本当にごめん】
【正直僕は、一週間もお前に会えないと思うと寂しくて死にそうだ】
【もしお前が本当に僕を愛してくれているのだとしたら…きっとお前を僕と同じ気持ちにさせているのだと思う】
【こんな寂しい、辛い気持ちにさせて…本当に、ごめん】
【けど、その分はお前を幸せにする事で埋め合わせるから…また来週、絶対会おう】
>>260 【少しばかり余裕をもって伝えていたリミットだったから大丈夫よ】
【とはいえ、そろそろ本当に時間がなくなってきたわ】
【いつもいつも見送ってもらってばかりで申し訳ないけれど、今日はこのレスをもって失礼させてもらうわね】
【来週の水曜日13時、阿良々木くんに会えるのを楽しみにしてる】
【え?セ……?何かしら?声が小さくてよく聞こえないわ】
【まぁ、阿良々木くんが何を恥ずかしがってるのかはおいておいて】
【今しているセックスの次に関しては、また次回にでも打ち合わせしましょう】
【阿良々木くんとしてみたいことが山のようにあるから迷ってしまいそうだけど、色々妄想しておくわね】
【また謝るなんて、よっぽどはむはむちゅぱちゅぱされたいのね、阿良々木くんは】
【確かに一週間も阿良々木くんに会えないと思うと良い暇つぶしがなくて寂しいけれど】
【あなたは昨日今日と、沢山の時間を私にくれたじゃない】
【だから私は駄々をこねたりしないわ。あら?阿良々木くんの方が駄々っ子みたいになっちゃってる】
(なでなで、と優しく頭を撫でてあげて)
【また来週恋心を埋めあいましょうね、阿良々木くん】
【それじゃあ宣言通り、今日はここで失礼するわ】
【幸せでエロエロな時間をありがとう、阿良々木くん】
【繰り返しになるけれど、22日楽しみにしてるわ】
【あ、そう言えば】
(くるりと振り返り再び阿良々木くんに駆け寄ると、ポケットの中から綺麗にラッピングされた小箱を取り出して)
【今日がバレンタインデーだって知ってた?阿良々木くん】
【銅四十グラム、亜鉛二十五グラム、ニッケル十五グラム、照れ隠し五グラム、悪意九十七キロでチョコレートを練成してきたわ】
【………冗談だってば】
(びりびり包装紙を破いて蓋を開け、「I LOVE ♥ KOYOMI」と書かれたハート形のミルクチョコレートを取り出すと)
(自らの唇に挟み、それを阿良々木くんの唇に寄せ…キスをするようにチョコレートをプレゼントする)
【愛情を込めて、渡させていただくわ。ありがたく味わいなさい】
【それじゃあ阿良々木くん、今度こそまたね】
【私からはスレッドをお返しします、長時間使わせていただきありがとうございました】
>>261 【いや、いつも別れるのが名残惜しくて会話を打ち切れずにズルズル話しちゃってる僕が悪いんだ】
【もっとメリハリをつけないといけないと思ってるんだけど、どうも…上手くいかなくて】
【や、だから…セッ……ス…だよ】
(聞き返されるともっと恥ずかしくなり、下を向いてぼそぼそと)
【なっ…!い、言うのかよ!…ふん、いくらそう澄ましてみたって、今の僕は僕の腕の中で喘いだお前の姿を知っているんだからな】
【今までの様にお前にからかわれ続ける僕と同じだと思わない方がいい】
(と、口では言うけれど…結局どうしようが、戦場ヶ原の尻に敷かれる感じの関係性は変わらないんだろうな…と、心の底では思って)
【せいぜい妄想しておくがいい。お前いわく変態の中の変態であるである僕の妄想は、きっとお前のその妄想の上を行くだろうからな!】
【はむはむちゅぱちゅぱは抜きにしても…本当に悪いと思ってるんだ】
【だって、一週間、この幸せな時間を過ごせないんだぜ?この、絶望感…やばいよ】
【…後、何度も言うけど、はむはむちゅぱちゅぱは…冗談抜きでかなりされたいけど】
【ひ、暇つぶしかよ?……うう…そんなツンとしたいつものお前も愛しいと思っちゃってる僕が居るけど…!】
(なでなでされると、子供みたいに大人しく撫でられて)
【せっかく肉食系男子になりかけて来たのに…そんな事されると、…甘えたく、なる。また草食系に戻ってしまいそうになる…じゃないか】
【…うん、来週また、恋心を…ラブハートを、埋めあおう】
【こっちこそ…言葉では言い尽くせないほど幸せな時間をありがとう】
【じゃあ22日の13時、またイチャイチャしよう】
【う…あ……あ…うああああああ!】
(喜びと驚きのあまり、爪先立ちになって叫び声すら出しちゃって)
【ほんと、ほんとびっくりした!だって上で終わりだと思って途中まで返事書いてたもん】
【ああ!やばい!やばい!本当にやばい!嬉しすぎて死ぬ!】
【お前は、本当に、何で、こう……!……うう…好きだ!とにかくお前が大好きだ!】
【取り乱しちゃってごめん!来週は、来週はちゃんともう少しまともな僕に戻るから】
【今はハイテンションでいさせてくれ!】
(戦場ヶ原を抱きしめて、戦場ヶ原のほっぺたに僕の頬を押し付けまくって)
【好きだ!好きだ!好きだ!大好きだ!もう…結婚しよう!入籍しよう!挙式しよう!】
(頬を押し付けたまま好きだ、愛してると何度も何度も叫んで)
【悪意が多すぎる気がするけれど、気にしない!】
【うく……!】
(戦場ヶ原の唇に挟まれたチョコレート…その甘美過ぎる図に、硬直してしまう)
(でも、しっかりと唇を寄せ…キスするようにチョコレートを受け取って)
【こんなに幸せにしてもらって、それと同じ分だけお前も幸せにできるかわからないけれど…等価交換じゃ、ないかも知れないけれど】
【とにかく全力でお前を幸せにする!だから来週、また会おう】
(一週間会わなくても戦場ヶ原ひたぎ成分が足りなくならないよう、最後に思い切り抱きしめて)
(十分補給した後身体を離し、真面目な表情に戻って戦場ヶ原を見つめて)
【チョコ、大切に食べるよ…】
【ああ、今度こそ本当に…またな。世界で一番…愛してるよ、戦場ヶ原】
【スレッドを返す。長い時間使わせてくれてありがとう!本当に、ありがとう】
【エリカお嬢様とお借りします】
メイドでなく嫁、でございますか?
ふふっ、そうお答えになると思っておりました。見た目だけでなく心根まで賞味されるのでしょうから。
(触れやすいよう普段は足首まで隠すスカートを膝上まで捲くり)
(黒いタイツに包まれた足を箸のようにベットの上で重ねる)
天井裏にワインセラー、日暮れ時までできそうですわねぇ。
捲くられながらも焦がさずドーナツを上げるのがプロというもの……
いいでしょう、その挑戦もお受けいたします。
(クスクスっと笑い楽しげに)
メイドはメイドらしく、お嬢様は明るく……そうですわねぇ、よく訓練されているな、と。
流石に手際も良く、距離も掴んでいるようですね。
はい、存じております。実際に行った事はありませんが
双葉も猫は好きですし、縁深いものですから。
(指を吸われたままじっとしてやがて頬に赤味が差し恥かしそうに)
立場上、女性同士ではご奉仕というか…タチが多くその時はそうもないのですが
受身になりますと…切なくなりますので、
そうなりましたらメイドからの味見も兼ねてキスさせて…キス、しますね。
(腰を崩し、谷間を見せ付けるように体を寄せて)
(もう1つボタンを外すとバニラの甘い香りが微かに漂う)
【さてお嬢様をお待ちしましょう】
……あら、いつのまにかチョコレートが。
(キョロキョロ)
バレンタインですもの、ええ。あとでお返しせねばなりませんねぇ。
(笑顔で包装紙を破りリスみたいに両手で支えて食べてる)
買い食いするのにちょうどいいだけでなく
美味しいのだからしかたありません。
はぁぁっ…チューブのホームで売ってるものよりやはり美味しいですわねぇ。
【スレをおかりしまーす!】
>>263 そのくらいのインパクトくらい与えておかないとね…流石に娘の友人とかには手を出さないみたいだけど。
そりゃね?可愛いだけで一緒にいて面白くない子はそばにおく気はないし。
うーん、言うだけあって綺麗な脚ねー。
(心得ているようにするりとそのしなやかな脚を晒す様子に目を細くしつつ)
(しゅりしゅりと心地よい手触りのタイツを撫でながら、重ねられたふくらはぎの隙間に手を割り込ませようとし)
地下室とかもあるしね、ウチの生徒会の子連れて大々的にやりましょうか。
うーん、そういう風に流されると余計にこえ出させたくなっちゃうのよね。
ふふん、その言葉、後悔しないでね。
(楽しげに笑うメイドに不敵の微笑みながら、金髪を掻きあげ、薔薇の花びらを僅かに舞わせ)
そうなのよねぇ、メイドとしてはそれで何でもそつなくこなせるから優秀なんだろうケド。
双葉さんみたいに一歩踏み込んだ子が欲しいのよね。
あ、そうなの?それじゃ、来週あたり、つれてっちゃおうかしら。
みーんな別嬪さんばかりで最高なんだから。
……縁?過去に何かあったのかしら?
(顔を赤くする彼女を見上げながらそう聞いてみて)
ご奉仕する側だものね、双葉さん……んふふ。どっちも味わってみたい、なんてわがままかしら?
…切ない双葉さん、見てみたいわね、是非。
私も貴方の唇に興味あるし……そのときは遠慮なく…おねだりしてね?
(擦り寄ってくる彼女の体を自身の柔らかな体で受け止めつつ、更に増した肌色の面積にうっとり目を細めて)
フフッ、やっぱりおっきいわね、こうしてみると…触り甲斐がありそ。
…それじゃ、いただきます、双葉さん?
(甘い香りのする胸の谷間にかるく口付け手から、ブラのカップの内側に白い手をするりと滑らせ)
(まずはその柔らかなふくらみの形を確かめるように、ブラの内側で掌をゆっくりと撫で回すように動かしていって)
>>264 手作りはしない、っていうか出来ないけど、ま、いいものではあるから
遠慮なく食べちゃって?
(かるくウィンクをしつつ…なんだか可愛らしい仕草で食べ始める様子にちょっときゅんとしてしまう)
…何この可愛い生物…!
そうよね、チョコレートはやめられないわー。
もっとも半分白人だから、ウェイトコントロールには気をつけないといけないんだけどね……
喜んでくれたようで嬉しいわ。
【というわけで向こうのお返事も!よろくね、双葉さん】
>>265 調べました以上に変わった方に囲まれていらっしゃいますね。
(貶すでもなく面白がるでもなく悪戯っ子の話でも聞いたように笑い)
ハレムと言えば勘違いしそうなものですが
本来釣り合うと認めた相手ばかりがいるものですし。
それだけに、普段は晒さずスカートの中にしまいませんと
色々と周りの集中力を削ぎまして。
(誉められたので一礼。太ももにつけたホルスターを外し)
(手の邪魔をしないようにほんの少し足を上げ招き入れる)
噂のよっぴーさんもいらっしゃいますでしょうか?
お茶会の準備もいたしましょう。…後悔するなら申し上げませんわ、お嬢様。
(ウィンクしながら金髪を梳き、花びらを黒いブラウスやスカートの上に散らす)
良き主とは日々の糧と喜びを与えてくれるもの
良きメイドもまた、糧与えずとも主に尽くし喜びを与える…それが主従の絆。
そう習わなかったのでしょう。
かくれんぼに猫喫茶、早速調整を…。英国と猫は縁深く
そこに暮らすメイドもまた。伝統的なアパートやお屋敷には必ずガーデンがありまして
そこでメイドは紅茶を猫はミルクを味わいまし……んっ。
(口付けにびくんと背を震わせ)
(紡錘方の乳房が揺れ指先をしっかりと押し返す)
ふぅ……ん…いつの間に育ちましたやら。ご奉仕の方も…要望あれば。
ううん…以前の生地越しの時の期待には添えそうでしょうか?
(漏れる吐息は熱いが表情はまだ穏やかな笑みを浮かべたままで)
【それでは今夜もよろしくお願いいたします】
>>267 自分で言うのもなんだけど、私も想像以上に変わり者だと思うけどねー。
両親の爛れた性生活を見て羨ましがる娘ってどうなのよ?
(自分のことをあっけらかんと面白そうに語りながら顔を見合わせて笑って)
うちのパパのはねー、外見いいのがメインになってるから…それを否定する気はないけどね。
ふふん、ハードル高いわよー、私のハーレム。
こんなおいしそうなのが目の前にあったら確かに集中力がそがれちゃうわねー。
…アリガト。
(太股に巻きついた拳銃をはずされ、触りやすいようにされると顔を覗き込みつつお礼をいい)
(ふくらはぎの手をするりと太股まで滑らせ、感触を確かめるように指に少し力を込めて)
ええ、いるわよー。賞品つければ対馬ファミリーもつれるかも……
皆にお茶振舞ってる前でさわったりとか…夢が広がるわね!
(彼女に頭を撫でるように髪を整えられると気持ちよさそうに「んっ」と声を出し)
(彼女の清楚なメイド服に散らばった薔薇の花弁にうっとりし)
…なるほど。あの子達は飽くまでお仕事でやってんだものね。
私は貴方のいい主人になれるかしら?
ええ、日程が決まったら是非に?
倫敦には霧と猫が良く似合う…のかしら?
はー……日本では考えられないわねー…庭付きアパートとか、結構いい値段しちゃうわ。
いいわね、そういう光景…のんびりしてて――続けて?
(胸への口付けに途切れた言葉を促しながら、胸元に赤くキスマークをつけ)
(柔らかいだけでなく弾力を感じさせる乳房の丸みを掌で覚えながら、満足そうにして)
女子三日会わずばおっぱいを克目してみよってところかしら…
それじゃ、ご奉仕、お願いしようかしら?実は攻めばかりやってたから受けって始めてかも。
…想像以上。これから毎日楽しくなりそう。
(まだ余裕の彼女に向けてウィンクを飛ばして)
【はー、い、といいたいとこなんだけど、ちょっと時間が…っ、次の双葉さんのレスで凍結してもらってもいい…?】
【次の予定とか、土日ってどっちかあいてたりする…?】
>>268 見事この髪の様になれましたね。
まっすぐな意思…トラブルメーカーとも言われるようですが
その底はお日様の色、陽に属するものかと。ふふっ、確かに変っておられます。
普通はもう少し拗ねますか、陰に属しますようになりますのに。
(好ましいし、そういう相手に呼ばれたのは誇らしく嬉しそうに)
双葉はようやく太ももと胸で合格でしょうか。
(指が沈むと胸と同じように鍛えられた筋肉が指を押し)
(手の甲に軽く足を乗せタイツ越しに柔らかく太ももで包み込む)
メイドと聞いただけでフカヒレ君はいらっしゃいそうですが、他の方向けはいかがしましょう。
それこそ、お茶を運んでまいりましたらスカートを捲くっては?
隙あらば、が前提になりますが。
そう思わぬ方の部屋にあがるメイドとお思いですか?
(花びらを一枚広いキスしてみせ)
…っ…ロンドンの通りは人間の、んん…裏露地は猫のものでしたわねえ…うん。
共同のお庭ですから。学生寮にだってあるものなのですよ。
……ふぅ…朝霧がかかる中、庭に下りると空のミルク皿の前にいたり
パブには酒樽の前に猫がいたものです。
想像以上とは嬉しゅうございます。
(ボタンこそつけないが胸元を閉じ)
それでは失礼を…切なさとは違いますが、まずはこれから。
(両頬に手を添え、見下ろしていた顔を寄せ唇を重ねる)
【ではこれで凍結といたしましょう】
【土曜、日曜共に今日ぐらいからの時間になります。リミットは3時ごろまでしょうか】
【他となると近いのは来週の月曜、水。火曜は今日より少し遅くなります】
【アリガト、双葉さん、今日も楽しかったわー】
【むむ、だったら土曜日がいいかな、夜更かしできるし、今日よりも長くいられるしね?】
【土曜日の22:30ってところかしら?そこでお願いできる?】
【こちらも楽しんでいますし、そう言っていただけて嬉しゅうございます】
【かしこまりました、では土曜日に】
>>266 料理は愛情、ようは愛情がかける手間か
金額のどちらに変るかの問題でして……はい?
何といわれましたらメイドですが?
アイスクリームの食べすぎよりは大丈夫でしょう。
もっともお腹周り気になりましたら、兵隊さんに混じって
ランニングでもしなければなりませんが。
(食べかけのチョコレートをエプロンのポッケットにしまい)
それではまた土曜日、22時半に掲示板でお会いいたしましょう。
一足先にホワイトデーも済ませるかもしれませんわねぇ。
【お休みなさいませ。明日も神と女王陛下のご加護がりますように。】
【今日もバレンタインネタ含めありがとうございました】
【スレお返しいたします】
>>271 まあ、私もカップめんくらいならつくれるけど……ね?
料理は愛情か…うーん、食事ならともかく嗜好品はそれこそプロに任せたほうが
と思うあたりやっぱりヘンかしらね、私。
…可愛かった。今のは…可愛かったわ。
(時々板チョコを持ってこようとぐっ、と拳を握り)
ランニングというより館長のトレーニングが鬼だから丁度いいバランスになってるのよねー。
いまのとこは特に問題はないけど油断は禁物よ。
あら、お返し次に期待してもいいのかしら。
ちょっと楽しみ……それじゃ土曜日にまたね?
【おやすみ双葉さん、風邪引かないようにねー】
【季節ネタははずせないものね?お返し楽しみにしてるわ…!】
【それではスレをお返しします】
【スレをお借りします】
【スレをお借りします】
【ティナさんのNGを先にお聞きしてもいいですか?】
【こちらのNGは四肢切断などの猟奇ぐらいだけですね。あとはだいたい大丈夫だと思います】
【私も四肢切断や猟奇的なものはちょっとお断りですね…】
【アヘ顔やハードスカ、ふたなりなんかは大丈夫です】
【肉体改造、といいますと…どんな改造を考えてたんでしょうか?】
【そうですね、肉体改造は例えば乳首のペニス化、あるいは秘所化を考えていましたが、
他に何かあればどんとこい、と言った感じです。ただ極度の体型変化はNGとさせてください】
【そう言われると片方の乳首をペニス化にして、もう片方の方にニプルファックなんて面白そうですね】
【ふふっ、わかりました。体型変化はNGということですが胸を大きくするぐらいなら構いませんか?】
【私もNGは特にありませんので、その時の流れしだいでどんと来い、です】
【ええ、楽しそうですね。他にも色々と思いついたら提案して頂けたらと思います。
こちらも何か思いついたら提案させていただきますので。先ほども言いました通りNG以外は遠慮はいりませんので】
【その程度でしたら大丈夫です。肥満化や他の物体化など無ければぜんぜんご自由にして頂けたらと思います】
【何かシチュを決めましょうか?それともこのままなし崩しにいちゃつきましょうか?】
【わかりました】
【そうですね…どちらでも私は構いませんけど、シチュにするなら】
【どこかに捕まって実験台にされている内に、お互いに変態になってしまったというような形とかしか思い浮かびませんが】
【ティナさんが何か面白そうなシチュがあれば…】
【そうですね…これといって、特に思い浮かんでいるわけでもないので、ユウナさんの案で行きましょうか。
それと、肉体改造に関してはお互いの魔法の力で出来る様にしておきましょうか】
【わかりました、それでは少しお待ちくださいね】
(何者かによって連れて来られたとある施設…ここには様々な薬や魔法の実験台となった)
(女性が捕まっており、私もその一人として実験台にされていた)
(最初は嫌がっていた物の、今となっては毎日のように快楽を求めて)
(同じく捕まり、同じ部屋で寝食を共に過ごすようになったティナと身体を合わせていた)
おはようございます、ティナさん…。
(昨日も実験台にされていたことで疲れているのか、ようやく目を覚ますとすぐにティナの元へと向かい)
(汗や愛液、その他のいやらしい臭いをさせたままティナに近づいていきスカートの上からでも実験により付けられてしまった肉棒がわかるほどに大きくなってしまっていて)
(一礼した後、上目遣いでティナを見つめた)
【何かあればティナさんが書き換えてくださって結構です】
【宜しくお願いしますね…♥】
>>283 (実験体として暮らす日々に、最初こそ嫌悪感しか抱いていなかったが、繰り返される強制的な快感と興奮に、
次第にその生活を受け入れていくことになった。一人では心は壊れていたのかもしれないが、
同じく実験体として一緒に生活するユウナの存在が今のティナの心の支えだった)
ん……おはよう…、ユウナ。
(ベッドから身を起こすと、ぼんやりとした様子で声を掛けてきたユウナに視線を向ける。
昨日も遅くまでハードな実験が行われていた。その為かよく眠れたようで、軽く欠伸しながら、笑う)
ふふ…ユウナったら、朝からこんなにおちんぽ大きくしてるのね……
(はっきりと衣装のスカートの布地を押し上げる肉棒を見つけて悪戯っぽく笑うと、スカートの布の上から撫でまわし)
…すんすん……凄い匂い…♥頭がくらくらしちゃいそう…
(うっとりと目を細めると、そのままぱくりと咥えてちゅーちゅーと音を立てて吸っていく)
…ユウナの一番搾りミルク、欲しいな…?
(上目づかいでそうおねだりをしながら、ぢゅるぢゅると卑猥に音を立てながら肉棒をしゃぶっていく)
【うん、よろしくね。ユウナ…♥】
>>284 私は昨日の実験でずっと出させないようにされちゃいましたから…。
それに、ティナに出したくてずっと我慢してました…♥
(恥ずかしそうにしながらそういい、腰を前に出してティナのお腹に肉棒を当てがい)
きゃっ!?は、はい…今日の実験は私達は無いようですしティナとシたくなっちゃって…。
んぅぅぅぅぅっ♥ティ、ティナも朝から欲しいみたいで嬉しい…。
(吸い付かれると、ティナの頭に両手を添えてしまっていた)
う、うん…す、すぐ出してあげるからティナも、もっと…激しくして…♥
(スカートの下は下着すら付けていなく、トロトロと愛液を零しながら先走りがティナの口内に流れ)
(口の端から涎を零しながらも腰を振って、ティナの口内を犯すように動き)
>>285 はむっ、んぢゅるうっ、ぢゅるううっ♥ユウナのおちんぽ、おいひいぃ…♥
んぐぇっ♥ユウナのチンポぉっ…!ガチガチ勃起変態チンポでぇっ、わ、わたひの口マンコ犯されてるっ…♥
じゅぶりゅ…ぢゅるるぅっ♥
(舌をユウナの肉棒に絡ませては、激しく吸いたてて、頬を窄めいわゆるひょっとこフェラで奉仕する。
頭をガッシリと押さえつけられながらも、ねぶるようにしゃぶり尽くし、自ら鼻の下を伸ばして味わい)
んふうぅっ……ユウナの変態チンポミルク出してぇ…♥
んはぁ…ユウナのチンポ、美味し過ぎて、ユウナのチンポ中毒になっちゃうの…♥
(唾液を交えながら、ユウナの肉棒に奉仕していき、母乳を強請る赤子のように吸いたてて)
>>286 あひぃぃ♥ティナに、そんなに吸われちゃったら私のおちんぽ…
すぐにイっちゃいそうですっ…♥
ティナってば凄くいやらしい顔して…はひっ♥
わ、私のおちんぽそんなにおいしいですか?ティナの朝ごはんは
私のチンポミルクですね…♥あはっ、ふぅぅぅっ…♥
(快感にガクガクと足を震わせながら、ティナの頭を掴んで腰を振りまるで性処理の道具のように扱い)
(最後に喉の奥まで突き刺すと、そこでブルッと肉棒は震えだし)
あはっ♥で、でますっ…♥ティナ、た、たくさん飲んでくださいね♥
(肉棒からゼリーのように濃い精液がびゅるびゅる♥と音を立ててティナの口内を一瞬で埋め尽くしていき)
(そのまま喉の奥に直接注ぎ込み、頬が膨れ上がるほどになるのを確認すると口内から抜いてそのまま顔中を白く染め上げて)
(髪や身体まで汚していき)
あふっ…ティナの口まんこが気持ちよすぎて、こんなに出ちゃいました…。ティナ、おいしい?
(しかし肉棒はその固さを失わずに熱っぽい視線でティナを見下ろして)
>>287 ……ユウナも、バカっぽい声を漏らして可愛い…♥
(自分の奉仕を受けて、心地よさそうにしているユウナを見て嬉しそうに笑うと、更に激しく唇と舌を使って奉仕する)
んほっ♥んふっ…うん、おいひいのぉ…ユウナのチンポミルクたっぷり出して欲しい♥
(喉奥まで肉棒を捻じ込まれると、思わず咽てしまうが、それでも口内からは吐き出さずに、首を振って肉棒をしゃぶる)
んぢゅるうっ、んごほっっ♥じゅぶりゅううっっ♥んおっ、おほぉぉっ♥
(そして、喉奥を突いた瞬間に溢れだすユウナの精液を一滴も残さず吐き出さまいと、必死で口腔内に溜め込む。
頬は限界まで膨らんでおり、こぶとり爺さんのように醜く頬が歪んでいた。しかし、それでもユウナの精液の量はそれを
上回り、ぶふっ♥と両の鼻穴から噴き出してしまう。さながら鼻水でも垂らしたようになっていて)
ンぁぁ……♥
(肉棒を口内から引き抜かれ、顔面全体に降りかかり精液を浴びつつ、大口を開いて、先ほど注ぎ込まれた精液を
ユウナに見せつける。そして、唇を閉じ、ぐじゅぐじゅ♥とうがいするように泡立てるとその味を味わい、
ごきゅん♥ごきゅん♥と喉を鳴らして飲み込んでいく)
げふっ♥…ユウナのチンポスープ、ご馳走様でした…♥
ええ、どんなシェフが作るスープよりも濃厚で、ねばねばしてて、喉に張り付くぐらい、美味しいの…♥
(げぇぇ♥と躊躇うことなくゲップをしながら、うっとりと嬉しそうに微笑みを漏らして)
>>288 あははは、ティナってばまるでリスみたいに頬膨らませて可愛い…♥
ほら、鼻から零しちゃいけません♪
(屈んでティナの両の鼻から零れた精液をずずっ♥と音を立てながら啜っていき)
(口内でくちゅくちゅとよく泡立たせてから口を開いて見せ、ごくんっ♥と飲み込み)
ふふっ、お粗末様です…♥
欲しいときに好きなだけ飲ませてあげるから、これからもたくさん飲んでくださいね♥
(固いままの肉棒でティナの頬をペシペシッ♥と軽く叩いて)
服が汚れちゃいましたね…それじゃ、服を脱ぎましょう♥
(楽しそうにしながらも服を一枚一枚床に脱ぎ捨てていき先ほど出した自分の精液が服についてしまってもきにすることもなく)
(全て脱ぐと、小指ほど大きくなってしまった乳首が見え、軽く足を開いて指先で秘裂を割って見せるとだらだらと愛液を垂れ流す割れ目が見え)
>>289 んんふっ…ユウナ…♥
(鼻穴から零れた精液を啜られると、擽ったそうに身じろぎ、鼻穴はぴくぴくと震えて鼻毛が見え隠れする)
あは、ユウナ凄くいやらしいよ……♥
(鼻穴から啜り取った精液を泡立たせて飲み込むユウナの顔をうっとりと眺めて)
あんっ、チンポビンタぁ……♥
はい……たっぷりと私に、ユウナのチンポミルク飲ませてください…♥
(肉棒でぺしぺしと頬を叩かれると、被虐的な恍惚とした笑みを浮かべて、従順にうなずく)
うん……♥
(ユウナの言葉にうなずくと、服を脱いで全裸になる。胸はやや控えめだが、卑猥さを表すかのように乳首と乳輪は大きく、
尻肉は豊かに震えていた。そしてその股間には勃起した肉棒と、その下には陰嚢がぶらぶらとぶら下がっていて)
(腋毛や陰毛は濃く、びっしりと生えていた。恥ずかしそうに身じろぎしながらも、ユウナに体を見て貰うように、
頭の後ろで手を組み、がに股に足を開く)
>>290 ふふふっ…いつ見てもティナの体はとてもいやらしいですね…♥
私のおちんぽがまたガチガチになってきました…♥
(ティナの裸を見た途端にビクッ♥と先走りを出してそれがティナのお腹にかかり)
(ティナとは違い、股間には肉棒が生えているだけで、毛も全て剃られてしまっており子供のような割れ目をティナの肉棒に)
(ぐいぐいっ♥と擦り付けて舌を突き出しながら悶え)
本当にいやらしい身体…凄い臭い…♪
(おちんぽ同士を擦り合わせるようにしながら、ティナの身体に片手で抱きついてそこそこ大きめの胸を押し付け)
(乳首同士を擦り合わせて、ティナの前で発情した情けない顔を晒し)
(片手でそっとティナの割れ目に指を3本入れようとし)
>>291 んひっ!ふぁぁ……ユウナの先走り汁がお腹にかかっちゃった…♥
(精液塗れの顔をしたまま、うっとりと腹部にかかった先走りを塗り広げるように掌でこねて)
んぁっ…は…♥ユウナの子どもマンコが私のおちんぽに引っかかってる…ぅ♥
おっぱいと乳首も、擦れて気持ちいいのぉっ♥
(こりこり♥と擦れる乳首の感触に、我慢ならず自分から乳首を擦りつけては快感を求める)
ユウナの変態顔、可愛い・・…♥
(情けないユウナの表情に惚れ込んでいるかのように唇を寄せるとぺろぺろと顔中を舐め回して)
んふっ……ふぁぁっ♥おまんこに、ユウナの指が入ってるっ♥
ひっ、ふくぁぁっっ♥
(割れ目に入ってきた途端きゅうっと指を締め付けて、びくびくと震えてぐりんと目を剥く)
【ごめんなさい、そろそろ時間で……続きはまたあのスレでお会いした時でもいいかな?】
>>292 【わかりました、それではまたお会いできた時に…】
【少しの間でしたけど、今日はありがとうございました…またお会い出来たときによろしくおねがいしますね】
【すみません…。こちらこそありがとうございました。また次回お願いします】
(サイトに向けて爆破)
【スレを借りるわよ】
【ちょっと時間経っちゃったけどどうしましょうか】
こんばん……アッー!!!
(挨拶と同時に爆破)
(木の葉のように待ってから床とキスをするハメになった)
【スレをお借りします】
【と、一応続きは出来てるけど、ちょっと離れちまったし、な】
【それに今後のこともちょっと話しておきたいし、今日はいちゃいちゃな感じにしてみるか…?】
>>296 約束通り吹っ飛ばしたわ。
スカッとしてやった↑。今も反省はしていないわ。
今後のこと? サイトも忙しいからしばらく休止する形にしたい?
いいわよ、それで。
>>297 …す、スカッとしてやったって何……
したくてじゃないのかよ………うう、浮気でもないのに理不尽だ。
(よろよろと立ち上がるとひとつため息をつきつつ)
いやいや、違う違う、ルイズが前回忙しくて…みたいなことを言っていたから。
少し心配になったんだ。
体とか壊したりしないかなとか…さ。
俺も忙しいのは確かだけど、多分ルイズほどではないと思うし。
いいわよって……休止したくて切り出したわけじゃないぞ?折角…またこうして会えるようになったのに。
>>298 当然でしょ。そもそもわたしには……サ、サイトしかいないのに
サイトにはいい、いっぱいいるじゃない。姫様とかティファニアとかタバサやエロメイドも…
不安なんだもん……。
ああ、そういうことね。うん、忙しいけれど先週後半で山は越えたから大丈夫じゃないかと思ってるけど。
身体に関しては駄目な時はいうから気にしないでいいわよ。
また波が来たら厳しいでしょうけど。たぶん4月くらいまでは大丈夫だと思う、思いたいわ。
うん……わたしだってそうよ。サイトとも、もっと肌重ねたいもん……。
>>299 ……はい、さっき自分の言った俺を呼ぶ言葉復唱してみようか、レモンちゃん?
ダレのことが好きで好きでたまらないサイト…だっけ。
…どうやったら不安じゃなくなる?
(ルイズに目線を合わせながらじっと目を覗き込み、そう聞いて)
そうか……それを聞いて安心した。先週まで結構壮絶だったみたいだから…毎日あんな調子じゃ持たないだろ、と思って。
ああ、そこはほんとう、遠慮しないで言ってくれると嬉しい。体を壊すと取り返しつかないからな…
四月か…新しい年の始まりだもんな。それじゃ、休止どうこうは、また波が来そうになったら相談していこう。
…やりたいことも一杯だもんな。もっともっと、くっついていたい…おいでルイズ。
(ちょっとだけ唇に意地悪な笑みをかすかににじませ、ルイズからこちらに来るように手招きしてみて)
>>300 だだだっだってぇ……レモンいうなっ!
……わた、しのこと好きで好きでた、たまらないサイト…?
ぎゅって抱き締めてくれたらぁ、不安も無くなるかもしれない…けど。
最近じゃサイトの腕枕じゃなきゃ落ち着いて眠れないんだからね……
(サイトを潤んだ瞳で見上げて、朱に染まった頬)
うん……先週まではもう酷かったけど今はそこそこよ、そこそこに忙しいんだけどね。
大丈夫、無理なときはちゃんというから。サイトだってそうでしょ、わたしだって遠慮しないわよ。
4月はたぶん『ねっと』もちょっとの間は繋げなくなるからそこらへんは休止にすると思うから覚えてて。
う、うん…サイトぉ。今日はちょっとえっちなことも、してほしい…の…。
(手招きされると甘えるような声音で近づいて猫みたいに擦り擦りと身体を寄せる)
>>301 可愛いぞ、レモンちゃん…
…そ、ここに居るのはルイズがすきですきでたまらないサイトだ。
……お安い御用だっていうか寧ろ望むところだ。
その様子だと、寝てる間、俺を抱き枕にしてることなんて覚えてないんだろうな。
(可愛く頬を染めるルイズに目を細め、手を伸ばしてりんごみたいなほっぺたを撫でさすって)
そこそこでも忙しいんだな。そんなときに時間をとってくれてありがとうな。
…ああ、お互いにお互いを大事にしていこうな。
了解。ちゃんと部屋の掃除しながらいい子にしてるぜ。その代わり帰ってきたらご褒美…期待してもいいよな?
…今日も、じゃないのか?…俺も、久しぶりにルイズに触りたい、かも。
(甘く蕩けるような声に胸を高鳴らせ、甘えるような仕草に彼女を愛しいという気持ちが一気に臨界点を超えてしまい)
(折れそうに華奢な腰に腕を回すと、強く強く抱きしめながら、誘うように優しく唇を撫で…)
>>302 もっもう……レモンちゃんってばっかっ。
レ、レモンちゃん恥ずかしい……っ。う、うん…抱き締めてほしい、わ。
な、なに言い出しちゃってんのよ、あんたっ…仕方がないでしょ。
サ、サイトの身体…あ、暖かいし、たたっ逞しいんだもん……ふぅ…ン…
(頬を撫でられると恥ずかしそうに目を閉じて恍惚の吐息をもらして)
それはサイトだって同じでしょう、質は違ってもお互いさまだと思うの。
うんっ、サイト。大事にするから。
(嬉しそうに自分も背中に手を回してぎゅっと抱き締め返す)
きょ、今日もじゃないもん…今日だけだもん…今日だけすす、好きなところ触っていい、カモ……。
(抱き締められると腰をそらして、サイトを見上げながらうっとりとした表情をし)
……キス、してくれないの…?
>>303 ルイズの可愛い顔をみるとついつい、な……
あのときみたいに、脱がして…抱きしめてもいいのか?
いや、本当のことだし…寝ぼけながら甘えてくるのも可愛いし…
…ルイズの体も小さくて柔らかくて…すごく、気持ちいいんだよな。
…今夜も、抱きまくらにしてくれるか。
(甘く吐息をこぼす唇を焦らすように撫で続けてそう聞いて)
そう、だな。忙しい中こうやって会うのって…秘密の逢引みたいでちょっとドキドキするしな。
アリガトな。俺もルイズをずっと大事にする。約束する。
(柔らかな小さな体を胸板に感じると、胸の鼓動を直接ルイズの小さな胸に感じさせ)
(もっと、感じてもらおうとするように、痛いほどに抱きしめる手を強め)
…はいはい、そういうことに…しておこうかな?
(きゅっ、とくびれた腰をそらす色っぽい仕草と、艶かしい表情にごくりと唾を飲むと)
(唇を撫でていた手をそのまま…ブラウスを押し上げる控えめな胸にあてがい、優しく捏ね)
…させていただきます、ご主人様。
(可愛らしくおねだりされてしまうと、それ以上我慢も出来ず…とろりと蕩けそうな甘い唇を優しく奪って)
>>304 〜〜っ。カ、カワイイとかいわれたらほんと恥ずかしいじゃない…。
え? ……う。ぅん……脱がして、サイト…。
(いつもみたいな暴力的な側面は影をひそめ、甘えたがりな自分が出てきて)
(身体を預けたままなにをされても受け入れるような様子で)
うん、抱きまくらにする。サイトの身体ぎゅっとして離さないんだからぁ……はン…
(赤らんだ頬を撫でられもどかしそうにして、もっともっと刺激が欲しいというように身をよじり)
そ、そうね。けど秘密もなにも……サイトとわたしはこっ婚約するかもしれない中なんだから…
あっ……サイトもどきどきしてる。わたしの胸もどきどきしてる、でしょ?
(抱きついた胸に鼓動が伝わり、ドキンとしながらも目を細めてサイトに艶めかしい瞳で見上げ)
そういうことじゃなくって、そうなんでしょうっ…ばかばかっ。……あ、んっ…。
(折れそうなほどほっそりとした腰を抱かれ、男に抱き締められる感触に酔っていると)
(ふに、と小さな乳房に手が触れて優しく小さな脂肪をこねこねとされるとぞっ、と快感が広がって力が抜けさらに背中を反らし)
よ、よろしい……わかればいいの。……んっ、ふっ……ぁ、ふ…
(すっかり上手になったキスをされ、しっかりと調教された身体はそれだけで潤んで力が抜け落ちる)
(水音のようなキスを重ねて、目を閉じたまま味わう)
>>305 …可愛いんだからしょうがないだろ?悪いのはルイズ。ルイズが可愛すぎだからいけないんだ…って。
……ああ……裸で抱き合って朝まで一緒にいような?
(可愛らしく甘えてくるルイズの姿に頬を染めながら、この子猫のような少女を朝まで抱きしめる幸せな想像に酔いしれ)
(その一方で、抱かずに我慢できるかな、などと不安に思ったりもしながら…胸を弄っていた手を器用に動かし)
(彼女の服を少しずつ少しずつ乱れさせていって)
今日は、俺も一緒に抱きしめさせてもらうからな?朝までぴったり重なっていような。
(色っぽくくねる体にぞくぞくしながら、甘く幸せな未来を彼女の耳元で囁いて)
…だからこそ、こうやって忙しい中でこっそり会うのが刺激的なんじゃないか。まだ婚約なのに、マゾ貴族に調教されちゃってる…なんて。
お姉さんとかにいえないだろ…?
ああ、すごく……ルイズの命の鼓動を感じる。なんだろ…安心するな、こういうの。
(うっとりした彼女を見つめ返しながら、胸に感じる鼓動に幸せと温もり、安心感を覚え)
(ため息混じりに自分の気持ちをそのまま彼女につたえ)
だって、いつもいつも…最後にはそういう気持ちになっちゃうんだろ、ルイズはさ?
……壊れちゃいそうだ。もっと、大事にしなきゃ…な。
(まるでガラス細工みたいに繊細で柔らかく、華奢な体を胸に感じながら)
(強く強く抱きしめた後は優しい抱擁でルイズを包み込み、甘く頬をすりよせながら)
(乱れさせられた服からこぼれた小さな乳房をじっくりと撫で回し、揉みやすくするようにそらされると)
(そのまま乳首をきゅっ、とつまんでしまって)
ちゅ、くっ…ん、ルイズ…好きだぞ……ん…ふ…
(重ねた唇、ちゅ、ちゅっ、と音を立てて甘く吸い付く合間合間に夢見心地で愛を囁きながら)
(だんだんと重ねている時間をながくしていき、ゆっくりと唇に舌をねじ込んでいって)
>>306 そうやってもぅ、わたしのことすぐ、抱くんだからぁっ…お、くまで、いっぱいにするんだもん…
んぅんっ……発情犬のあんたがほんとに我慢できる?…ひぁっ……無理な気がするけど。
(抱きついたまま手のひらが胸をいじるたびに甘い吐息があふれ)
(ほんとはおくのおくまで愛して欲しいと口にしたいがプライドが許さず)
(ブラウスボタンが少しだけ外されると白い鎖骨から肩が露出して月明かりに妖艶に輝く)
もう、そんなえろ妄想ばっかりしてるんだから、エロ犬っ。ひぁ……いっちゃ、だ…め……
(マゾ貴族と言われると露骨に反応をしめして顔を赤くすると弱々しく首を振るう)
ちぃねえさまにも言えないしエレオノールお姉さまが聞いたらこ、殺されるわ……
そ、それもサイトがいやらしくさ、触って。あ、あそことかおっきなあれでご、ごしごしするからじゃない…はぁ、はぁ…
(耳元でそう言われると恥ずかしそうにぼかすように言ってごまかして)
そうよ…女の子は繊細なんだからぁ……もっと大事にしなさいっ…はぁ、は……きゃぅうぅっ……!
(そらした顔でサイトを見下ろすように言うと服からピンク色の乳房がまろびでても抵抗せず)
(まだほんのりとしか立っていない蕾を指の腹で摘まれると思わず首まで反り返って桃髪を乱し喉をさらす)
は、ぅっ…ちゅっ、ちゅ…ん、サイトっ…んっ…んむぅ…あっ、もっ、と…してっ…
(ちゅるっと舌をねじ込まれても抵抗せずサイトの舌を絡めていき、ねっとりと唾液が溢れるのも気にせずキスをする)
>>307 そっちも、ルイズのせい。ルイズがいやらしくてすごく可愛く善がるから…
危険な日でも全部ルイズの中に出したくなるんだよ。…ルイズも悦んでくれるしな?
ルイズのお願いなら頑張って我慢するよ。ルイズのお願いなら…ね。
…我慢したほうがいい?
(しっとりとした手触りの乳房を撫でるように愛撫しながら、子宮のおくがうずいているだろうルイズに)
(甘く意地悪に囁きながら、ブラウスを胸を愛撫しながらふさり、と床に落としてしまって)
そのえろ妄想どおり…いや、それ以上の反応をしてくれるから…ルイズはたまらないよ。
…相変わらず、いやらしい言葉で詰られるのに弱いんだな、このマゾご主人様め…♪
(卑猥な言葉で詰られると顔を真っ赤にして反応する様子に悪戯心がわきあがり、からかうようにそう詰って)
…変な意味で興味もたれなければいいけどさ…
もう何十回、いや何百回もルイズのおまんこごしごししまくったもんな。
その度にイキまくって…可愛い顔でとろけて…
(ごまかすルイズが可愛いのか、意地悪をそのまま続行させ、自分の言葉でルイズのいやらしい姿を思い出して…抱きしめ押し付けた胸板の鼓動を早くしてしまい)
ああ、大事に、優しくな…こんな感じで。
(上半身を裸にしても抵抗らしい抵抗もせず…乳首を可愛がると色っぽい声で髪を乱れさせる姿を見ながら)
(優しく焦らすように乳首を転がせ、いやらしくたたせようとし)
ん、ふ…ルイズっ・…ここだと、風邪引くからもだから…ちゅっ、ちゅっ…
寝室で…な?
(彼女の腰を抱いたまま、甘いディープキスで彼女を蕩かせつつ)
(裸にした上半身に唾液をとろりこぼしながら、ベッドルームへルイズを誘い込んでいって)
>>308 ぜ、ぜんぶわたしのせいにばかりするんだからっ…ん、ぁ…はっ…
本当に赤ちゃん出来ちゃったら、どうするの…よっ…は、ぁ……ぅ、ンンっ……!
(汗が浮かぶ乳房を愛撫されると困ったような顔で快感に翻弄されて)
が、我慢…ひゃっ……うぅ、ン…いじわるぅ…我慢、しないで…ぇ…け、獣みたいにぃ…
わ、わたしのあそこ…サイトのおっ、きいので…いっぱい、してほしい…
(恥ずかしそうにしながらも素直にサイトに告白してたまらずきゅっと身体を固くして)
ぅんん、そんなことなぃもんっ…はぁ、はぁ…まぞだなんて言わないでよぉっ…
(かろうじて付けているショーツはびしょびしょで、男を欲しがるみたいに内部をきゅっとさせる)
ちぃねえさまにまで手をつけたらわたしがあんたを殺すからねっ……!
あ……や、めっ……やぁ……そんなえっちなこと言われちゃったら…ぃっちゃぅからぁ…
は、ンっ…今日、は……ご、ごしごし、しちゃ、だめよ…? ゃ、あん…お……んことか言っちゃや、だぁ…
(すっかりトロトロになって男を欲しがるように腰を振りながら恥ずかしい言葉に身悶えして)
ぁ、あぁっ…ぁ、あっ、あっ…ころころってしちゃ…っ、やぁ……っ。ひゃぁぁ……!
(ころころと乳首をねっとりと転がされるとムクムクと指の中でそれが固くなってグミみたいな適度な固さになるとじくじくと甘く疼いてたまらない)
(すっかりえっちになった部分を見つめながら涙混じりの声音を漏らす)
ちゅっ、ちゅっ…ン、ちゅっ…ぁ……がまん、できな…ぃ…ちゅっ…さ、さいとぉ…途中で、いいよぉ…
おっきぃの入れて…っ…タバサやシエスタに気付かれても、いいから……ちゅっ…さいとのおっきぃ……ぽ…っ、欲しいのっ……
(恥じらいながらもむしゃぶりつくようにキスを重ねて酸欠になるのも気にせずに夢中になると)
(屋敷の廊下で壁に背中をついて、両足を拡げると自ら秘裂を押し広げる、とろぉと蜜が溢れて欲しがるようにヒクヒクと奮え)
>>309 ホントウのことだし…なぁ。俺がルイズに惚れなければきっとこんなことにもならなかったろうにさ?
…そうしたら…そうだな。
結婚しよう、ルイズ。
(困ったように眉を寄せる艶かしい様子に、ぞくりとしながら、同時に胸を愛情が多いつくし)
(きっぱりとそう真剣な目で答えながら、再びちゅっ、と甘くキスをして)
……それって、また…いつもみたいにおまんこしまくってほしいってことだよな?
もちろん、朝まで休まずにずっと……ハメハメしまくって、子宮たぷたぷになるまで、膣内射精していいんだ?
(羞恥心と興奮に身を硬くするルイズに妖しいいやらしい言葉で攻め立て)
(いつものように彼女の心までトロトロに溶かしてしまおうと、じっくりと顔を覗き込みながら意地悪く囁き)
まぞって言われて嬉しいくせに…ホント、ルイズは言ってることと逆のことばかりだよな?
(からかうように笑いながらスカートのチャックを少しずつ降ろし、僅かに引っかかるだけの状態にしながら、きゅっ、と乳首をつまんで刺激して)
いやいや、うーん…ばれたら向こうがどう出るか分からないというので不安だが…
ルイズに殺されるのは…いや、だな…ぁ?
言葉だけでイッちゃうのか、ルイズはっ…ほら、イっていいんだぞ。
とろとろおまんこぎちぎちになるまで、いぬちんぽで埋めてもらうの想像しながら…さ?
もっと、強いほうがすきだもんな、ルイズは…
(いやらしいことばで彼女を刺激しながら、強い刺激が好み…とわかっているのに乳首をゆるゆるとした弱い愛撫で攻め立て)
ふ、んっ、ちゅ…っ、ホントにいいのか?フフ…このままこんなところでハメハメしたら
ルイズが淫乱マゾ奴隷だって気づかれちゃうかもしれないぞ?
(意地悪をいいながら貪るような彼女の舌から焦らすように下を逃げさせ…下半身を露出させると)
(すでに蕩けた蜜ツボにペニスをぐっ、と押し付け…入り口にあてがったまま腰を動かさず)
(ルイズから腰を動かせようと微弱に腰を動かし始めて)
>>310 ほ、惚れっ!? は、恥ずかしいこと言わないでよ、ば、ばかっ…!
うぅ、んっ…結婚……はぁ……結婚、する…うん、結婚……。
(恥じらいながら結婚を口にされると頬が一際赤く染まって小さく頷き返す)
(誓いのキスのような口付けをされると顔を傾けてより愛情を込めた唇を伝わせて)
ひゃあっ…そ、そんなこと、言ってないもんっ……おま……こしちゃだめだもん……っ。
ま、た朝まで…しちゃう、の……? ハメハメさ、されちゃってま、またご、ご主人さま交代しちゃう、の…?
(いやらしい言葉で責め立てられて震えあがりながら全身が蕩け、意識もとろんとしてまぞの意識が強まる)
そんなこと、ないも、んっ…や、ンっ…はぁ、ふ…逆なんか言って、ないもんっ…ぁ、はあ……ぁっ……!
(汗ばんだ身体をヒクンっと震わして固くなった薄桃色の乳首を摘まれるたびに甘い声が漏れる)
(開発されつくした身体は些細な刺激にも過敏に反応して男好みに熟れた身体を揺らす)
ゃ……い、ぃくのやぁ…はぁ、ふぅっ…はぁ、ぃっちゃったらぁ……また戻れなく、なりそうだもん……ぁあ…
いぬ……、んぽ…、はぁっ…っぁ…おっきいの入ってく、るの…ほしぃ…ほしぃ…っ
あっ……も、もっと…強く、してっ…好き、だからすきっ、すき…っ…
(子宮から蜜道が男を想像してきゅぅぅっと締めつけ熟れた膣内は男を欲しがるようにじゅくじゅくと潤みきって)
(ジリジリとした愛撫に首を振って身悶えして、逆に弱い愛撫は気持ち良すぎる身体にさらに火をくべて)
ちゅっ、ちゅ…んっ…い、いぃのっ…サイトのおっきなの…欲しくてたまらない、からぁ…
ちゅぅぅっ、ちゅっ……い、淫乱まぞ奴隷の…る、るいずのお、ま……こは、ハメハメって…し、て……。
る、るいずの…まぞろ、ろりま、んこ…っ、ち、ちん……しごきあなに、し、して……っ。
(逃げる舌を追い掛けキスを交わし。はめてもらえると思い押し付けられると「あっ♥」と嬉しそうな声を漏らすが)
(くぷ、と入り口だけを擦られてまた焦らされるともうたまらずおねだりするように言って自らもおずおず腰を動かし出す)
>>311 別に恥ずかしいことじゃない、だろ…ルイズだって、俺のこと、好きで好きで仕方がないって分かっててくれたじゃないか。
…ああ…そしたら、ずっと一緒にいられるもんな?赤ちゃんも一緒に……
(少し緊張気味に答えを待っていたが可愛く頷かれると嬉しそうに笑い)
(まるで式のリハーサルでもするかのように、うやうやしくピンクの唇に唇を重ね続け)
…獣みたいなせっくすなんだから、いつものとおり、だろ?
そうされるの、ルイズ好きだもんな?無理矢理ちんぽハメられてご主人様逆転されるの…
ちんぽ扱き穴みたいに扱われてたっぷり愛されると…いつもたまらなくなっちゃうもんな。
(ひとつスイッチが入ってしまえば自分の口からこぼれる、愛情交じりの意地悪な言葉)
(ルイズのマゾ本能をくすぐるようにねっとりとした口調で耳に直接囁いて)
いいじゃないか、妄想でイっちゃうような、変態なんだろう、ルイズはさ?
雁首で気持ちイイトコいっぱいくりくりしてあげて…・・・んん。
好きなのはちんぽなのか?俺じゃなくて
(想像だけでイッテしまいそうになるルイズのぎりぎりの部分を楽しみながら)
(たっぷりと油の注がれている性感に…火をなげこみ、一気に炎上させようとするかのようにぎゅうううっ、と乳首を引っ張るようにして)
ちゅ、くっ…んん、こらえ性のない…っ、牝犬貴族だな、ルイズはっ…♪
ほら、ハメハメしてほしいなら自分で入れないと…ちんぽ、にげちゃうぞ・・・?
俺のバカ犬ちんぽ、ロリマンコの味を定期的に思い出させてくれないと…さぁ?
(焦らされ我慢できなくなったように蠢きだした幼い腰の動きに、ぎりぎりとロリ肉を掻き分けるようにペニスが飲み込まれていって)
(快感に眉を寄せるも、それでも体を動かさず、ルイズのいやらしい腰振りだけが刺激の元となっていて)
>>312 そそ、それはそうだけ、ど……やっぱりその…恥ずかしいっていうか……
うん……結婚、したら…サイトとずっといっしょにいたい、もん……赤ちゃんも…う、ンっ…ちゅぅ。
(優しくキスをされると身も心も完全にとろけていき。唇をおねだりするようになんどもついばむ)
でもぉ……はっ、ぁ…け、獣みたいなせ、せっくすっていったけど……ぅ、ンンっ…
ぁ……うぅぅっ…あぁ、ふぅっ…ち、……ぽ扱きあなっ…とか…ひぁっ…ぃ、いっひゃ、ぅ…から…だ、めよぉ……
(舌をねちねちと絡めながら淫蕩にふけるような顔になっていやらしい言葉に過敏に反応し震えながらさらに口を掻き回すようにキスし)
(完全にマゾ本能を刺激され、蜜が溢れ出して全身が朱色に染まる)
へ、んたいじゃないもん…っ、ふぁん…ふわぁっ…あっ、カ、カリっ、こすこすってして…痺れちゃ、ぅっ…ふわっ…!
あっ、あっ、ひぁっ…ぅ、ンっ…こ、こすこすっ、ぅンンっ……!
(サイトに命令されると身体中を悦ばせて、くわえ込んだカリ首で膣入り口を擦り回して快感に耽る)
ひゃっ、ンっ…い、いじわるぅっ…サイト、もすきっ…ど、どっちも好きぃ…っ……痛ぁ……っ! ひぃっ…ゃぁああ……っ!
(乳首を刺激されて全身がかぁぁぁっと朱く染まってビクッ!と全身を大きく仰け反らせる)
はっ…はっ……ぁ、き、もち…よかっ、たぁ…
(全身を調教されたマゾ快楽にひたりきらせ唾液を口端から幾重も滴らせながら感じ入り)
(完全に快楽に落ちきった身体をひくつかせながら反らしてしまった身体はさらにペニスを呑み込んで)
あ、ぅぅぅっ……! だ、だってぇ…ひぁぁぁっ…あっ、や、やだぁ…ハメハメし、してっ…
わ、わたしのまぞろ、ろりまんこ…味わってぇっ…ひっ……! ちっ、ち……ぽっ、はい……るのっ……!
……〜〜〜〜〜〜〜ッッ♥♥
(とろとろの肉壁を掻き分ける感覚がいつも心地良すぎて背中を震わせながらゆっくりと呑み込んでいき)
(恥骨がコツンっとぶつかるとみっちりとペニスが入りきり壁に背中を預け腰から足まで反らしたままペニスをくわえ込み)
はっ……はっ……ぁ、これ、これぇ…ほ、欲しかったのぉ…ち……ぽっ、お、美味しぃの……ぉっ…
(舌を犬みたいに突きだして感じて。入れてる快感にだけでいきそうなのかぴったり動かずに浸っている)
【サイト時間大丈夫?】
【ちょっと、時間的に・・・限界かも…ぐう、ごめんっ】
【来週…木曜大丈夫そう?】
【今日は遅くまでありがとう……とっても楽しかったかも】
【うん、来週の木曜も同じくらいの時間になると思うけどいい?】
【ちゅうと半端でごめんな。次で締めにして良ければ…】
【時間見て置きレスの方においておきたいと思うから、覗いてみてくれると嬉しい】
【もちろん、その時間に帰ってくるよ。来週、会えるのを楽しみにしてる】
【今日もすごく楽しかった…えっちで可愛いルイズだったよ(なでなで)】
【ううん、久しぶりに楽しかったから良かったもの】
【置きレス? うーん、今回だけよ。メインにするのは嫌いだし】
【うん……わたしも待ってる(ふるふる】
【サイトも遅くまでありがとう。今日はゆっくり休んでね】
【可愛いっていうのは嬉しいけどっ。あんまり言わないのっ】
【それじゃまた来週ね。おやすみなさいサイト】
?「は〜い、ミスヴァリエールはこっちですよ〜」
?「抜け駆け禁止……」
ル「ちょっ。なんであんたたちが出しゃばってるのよー!」
(ふたりに連れられ女子共同ベッドへといくのだった)
【おやすみなさい、サイト】
>>317 【いっぱいおしゃべりしたからなー、楽しかった!】
【ああ、あそこでやろうってんじゃいんだ。あっちに後日締めをおくからみてみてね、ってだけ)】
【来週の木曜目指して、明日も頑張るぞ、ルイズ】
【だめ?なんだかすごく言いたい気分だった・・・・!】
【おやすみ、ルイズ、また来週】
え、あ、ちょ、抱き枕…っ…?!
(呆然としている間にルイズは連れて行かれ、一人寂しくベッドを涙でぬらすのだった)
【おやすみ、ルイズ。スレをお返しします】
【コミック版旧スーツ表紙にきゅんきゅんしながらお借りします】
(マグを支えながらうつ伏せから少し背を反らしてコーヒー口に含む)
(よれて脱げかかったニーソックス楽しげに揺らして)
おっぱい
【ケーキの上に乗っかっフィギュアにびくびくしながら借りるぜ】
>>319 しかし……そんな姿見せられちゃ、いろいろ悪戯したくなってくるじゃねえか
なあマミ、いろいろめくったりしていいか?
(手に残ったマグを傾け、少し物足りないコーヒーを一口飲み下して)
(すぐそばで寝そべる相棒の、シーツの上からくっきりわかる体のラインを首筋から、尻まで山あり谷あり視線でなぞる)
>>321 んー?
(飲みなれない焙煎香に舌先ちょんと見せ)
(白い肩を覗かせてマグを時計の横へ置いた)
(ぱふっとベッドへ懐くとシーツの海から視線だけ投げ)
虎徹さんがしちゃいけないことなんて何もありませんよ
ああ…ダメ、って言った方が燃えます?
(シーツのドレープに金髪混ぜながらふふっと笑いかけ)
>>322 今夜のマミは、なんつーかアンニュイ感が半端ないな
(歳不相応な気怠さを醸し出すマミの、シーツの上に流れる巻き毛を指先でくるっと巻き取り)
(ぱらっと離せば手触りのいいシーツの上から、生意気な笑みを浮かべるやわらかな体をそっと撫でる)
(猫背になっていた上体を少し反らし気味にすると同時に、足を組んで乗せた方の足を揺らし)
(大きな掌でドレープの渦を巻くように、ゆったりと撫でさすった)
今は燃えたいって気分じゃねえから、「なにしてもいいですよ」って方が嬉しいぜ?
(口角をつり上げほくそ笑みながら、マミのあご先に指をあてがい猫をあやすようにくすぐった)
>>323 なんでしょうね、コーヒーのせい…?
(髪の毛を弄る虎徹の手に指先でじゃれつき、握って欲しそうにてのひらを軽く掻く)
なんでも、虎徹さんがしたいことぜんぶ…してください…
(滑らかな肌がしっとりと虎徹の指に吸い付く)
(虎徹の手が動きいいようにもう少し上体をあげるとシーツの隙間でたぷんと重そうに胸が揺れ)
(キモチよさそうに目を細め喉を僅かに震わせながら甘く鼻にかかった声でちいさく啼いて)
なに、しましょう、か…
(ゆるゆる首を傾げながら)
あー…コーヒー味の、キス、とか?
>>324 ヒーローと魔法少女が、夜にこうしてぐだってられるんだ
平和なのはいいことだぜ
(じゃれついてきたマミの手をかぷっと五指で噛みつき、指と指を絡め合って)
(窓から見えるぼんやりした夜景をふっと見やり、眼差しをそのままマミへともっていく)
じゃあ……せっかく色っぽい格好しているところ悪いが……
俺は、マミの健康的な裸を見るのを楽しみに生きているからな?
(そっくりそのまま注文通りの台詞に、ふっと優しい微笑みを浮かべると)
(豊かで柔らかそうな双乳とシーツの隙間に指を差し入れぬくもりを味わいながら、くいっとほどいてしまう)
(そして、首を傾げ理由をつけてキスをねだるマミの耳元に、髭むした顎を寄せて)
じゃあ、キスしている間に……脚を広げておいてくれ
(低い声でささやくと、首を話マミの瞳捕らえながら、柔らかい頬に手をさしのべ)
(そこから首筋に手を滑らせると、マミの頭引き寄せて唇を奪う)
(コーヒーの余韻残る唇で、マミのやわらかな粘膜をまさぐりながら、後ろ頭の地肌を五指の指先でじわり圧した)
>>325 (曖昧に頷きながら虎徹の視線につられて窓へ目をやる)
(気配を探るように僅か眉間に皺を寄せるも恋人繋ぎで結ばれた手に意識は虎徹だけに注がれ)
ん?
(胸元から剥かれてしまえば期待にとくんと高鳴る胸が弾む。恥らうように腿を擦り合わせ)
(鼓膜からぞくぞくと走る刺激に裸身ぶるっと震わせて)
(いつものように抱きしめにかかる)
あ…はい……ん…
(寄せられる唇に蕩けるようなため息ついて。虎徹の下唇を啄ばむようにぷるんと潤う唇弾ませ)
(なんでも、と頷いたとおり爪先からゆっくり足を開くとやわらかな内腿で虎徹の腰を擽り、握ったままの手をゆっくりそちらへ導いていく)
(触ってホシイと)
(唇と指先で頭を固定されてしまうのにほころぶ口元、嬉しそうな吐息を虎徹の口腔で混ぜるように舌を忍ばせくちゅと湿った音を立てる)
【週末のおっちゃんはここいらが限界だ、やっぱりマミのあそこを開かせたせいか……】
【まあそれはともかく明日も遊べるんだが、娘さんは暇かい?】
>>327 【特に今日はまったり度が高かったからかもしれませんね】
【今のところは、特に予定もないような?あ、お風呂の電球切れてるから買い物は行きたいです】
>>328 【今夜もありがとな、まったりしてると気持ちよく眠気に包まれてくるんだよな】
【まあやることは相変わらず代わり映えしないんだけど、俺はそういう怠惰な安穏が何より好きだぜ】
【しかし、最近はニーソ穿かせっぱなしだし、別の格好してみたいとかあるんじゃねえか?】
【奇遇だな、俺も風呂の電球切れっぱなしだが、まあ風呂に入るだけだからってほったらかしだな……】
【昼からってわけにはいかねえから、夜の20時くらいでいいか?】
>>329 【同感です。もう既にベッドの上なのもあって、ねむねむ…】
【虎徹さんが折角淹れてくれたコーヒーがさっぱり眠気覚ましになってないですよ?】
【タイツでもストッキングでもナマアシでもいいですよー虎徹さんにくっついていられれば】
【換えましょうよー。日の入りが早いと落ち着いて本も読めないじゃないですか…】
【はぁい。じゃあゴハン早めに済ませて待ってます】
>>330 【薄めに淹れてるからな、眠気が覚めるわきゃねえさ】
【そか、じゃあニーソのままでいいか? マミのむっちり下半身が一番楽しめるからな】
【ま、俺もほとんどいつも一張羅状態だしそれでいいよな、ははっ】
【防水スマホ持って入ってるから、灯りはさっぱり必要じゃないんだよな】
【ま、マミのヌードをくっきり見たくなったら、買ってくるさ】
【おう、明日もいっぱいかわいがらせてくれよ? それじゃ、おやすみ! 風邪引くなよ!】
>>331 -──-、_
f´ // i ヽ, `ヽ Z
/" ./ ,イ ト, !、 ∩ヾ z
! // / ヽ___!' ⊂O⊃!
|. .ハィ. し、).| 虎徹さんと一緒だと眠くなるんですよね…
レ, 、 ' ― ―っ//`i あったかいですし
厶人."".. .""r´//´‐‐, …このままごろごろしながら…
_,一'´ ̄::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ ‐'/二´ニコ おやすみなさいv
/::.::.::.::::.::.::.::.::.::.::.::./.::.⌒Y:::}⌒ヽ∠,-,フ.
{.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::.::.::.::ノ.:ムーゃ} `V
ヾ.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::..::.::.::.::ノ.:/ ̄/「
\.::.:;∠::_::.:\.::.::.::.: ノ /リ
(  ̄ ̄ ̄ ̄ / /
_,..:::-―‐(`ー--一ァ──r-イ≒}
/::.::.::.::.::.::./`ーx_,ノ::.::.::.::.:j.::ハヽ_〉ーz―-、__
/::.::.::.::.::.::.::./::.::.::.::.{::.::.::.::.:: /::.:,'::.::.::.::.} Y  ̄`ー- 、
,/::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::./::.: /::.::.::.::.::トく_ xヘ:::::...... .....:;:::::〉
|::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::{::./::.::.::.::.::./ \ `ー-、-‐=ニ二/
〈::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/::.::.::.::.:∠.____)ー ‐一' ̄ ̄
`ー-==ニニ=====-一'⌒ー‐'′
【あれ?ひょっとして虎徹さんのとこでのお風呂プレイフラグが立って…る?】
【はい、また明日の夜…よろしくおねがいします】
【ありがとうございましたー…おかえし、しまーす…ZZZ】
333
【相棒を解凍するために借りるぜ】
【ぬくぬくタイガーさんとお借りします】
>>334 (暫し抱きつき虎徹の熱分けてもらうと)
虎徹さんってば、そんなカッコで誘ってどうするつもりですか
(くすくすと微笑みながらむき出しの二の腕指先でたどり)
【お待たせしましたー今夜もよろしくお願いしますね】
【えっと、どうします?続きでいきますか】
>>335 ふはーっ……あのやわやわでふかふかのマミがカチコチになるなんざ、どんだけ寒いんだおい
(抱きついてきたマミの冷たさは思わず顔のパーツが全部中央に寄ってしまうほどで)
(それでも幸せそうな相棒をしっかり受け止めようと背中に二の腕を回し包み込む)
(マミとは違う意味で丸く弧を描く上腕二頭筋に指が這うと、ぶるっと身震いした)
どうするもこうするも……マミ、お前もさっさと脱げよ
暖め合うのは人肌が基本だぜ?
(一見強面な目尻を柔らかく下げて、マミの目元ににじむ涙をそっと親指の腹で拭ってやる)
【おう、こっちこそよろしくな】
【と、勢いで続きっぽく書いちまったし、ま、そのままでもいいか?】
おっぱい
>>336 指が強張るくらいー…はぁ…虎徹さんあったかい…
(虎徹の腕にすっぽり包まれてうっとり目を細める)
(鎖骨まで指が辿るとようやくほっとため息ついて)
(頬に触れる指を追いかけ虎徹の手に頬擦りしながら)
そうでしたね、無粋なことしちゃってすみません
(コートの前ボタンをゆっくり外し腕の中でもぞもぞ動きながらベッド下へ落とす)
(ニットワンピースをすぽんと首から抜いてよれた髪の毛を整え)
(虎徹の首根っこに腕を、その腰に腿をひっかけるように回すと)
下着は…虎徹さん、御願いします
(えへ、とはにかみ甘えるように身を寄せて)
【はい。ではこのまま流れでいきましょう】
>>338 無粋っつーか……服も相当冷たいんだよ、凍傷になっちまうぜ
(手を追いかけてきてまで頬ずりするマミに目を丸くし、つまらない冗談言いつつ)
(そのまま顎へと冷えた肌の上滑らせて、血の気の少ない唇に舌なめずりして湿った自分のを押しつける)
(下唇を啄み、上唇を湿らせると自分のぬくもりが移るまで、押しつけ続けた)
この歳にもなって着替えをパパに任せるってか?
しょうのない娘だな、マミは……
(すっかり甘えてくるマミの後ろ頭を苦笑浮かべつつ撫でさすると)
(肩胛骨からそろりと手を這わせて、マミの豊かな乳房を戒めているブラのホックを一挙動で外し)
(さらになまめかしい括れから可愛らしく結ばれていたショーツのひもを二つともほどく)
……
(ニーソの食い込みには一瞥だけくれたあと、一枚の布と化したものをマミの尻から引き抜きベッドの下に落とした)
>>339 凍傷って…ひどくてシモヤケ…はむ…ン……
(心配そうな声に苦笑で返すと口付けにふっと表情緩ませ)
(薄く口をあけると吐息混ぜながら虎徹の歯列を舌先で舐めてあたたかな口腔を求めて)
(虎徹の視線にふるっと腰戦慄かせ。視線があうとぽっと染まる頬照れくさそうにはにかんで)
お手数おかけします…あん、だって、手が冷たいからー
(外されたブラを肩から抜き、温度差でちょっとしこりはじめた先端を虎徹の胸で押しつぶすように抱きつき)
(腰を反らしぎみに据わりのいい場所を探る)
(虎徹の手が入り込めるくらいに隙間あけ)
>>340 んっ……むっ……
(口づけすればすぐに奥まで入りたがるマミの舌の悪戯に肩ふるわせて)
(歯列開けば舌を迎えにやり、ねとりと湿り気の少なくなったマミのそれを潤してやった)
(薄目を開くと、愛らしい顔が接吻に夢中でほんのり頬を染める様が間近に見えて)
(胸板に冷たい二点が突き立ち、いつもの柔らかさに欠けるふくらみが押しつけられると大きな掌で背中の湾曲をぺったり撫でさする)
ふぅ……手は冷たいが、ココだけは暖かいぜ?
(ふと乾いた空気求めて唇を離せば、唾液に塗れた唇をぺろりと舌先で拭いほやけた少女の額にかかる毛を逆撫でに撫でつけて)
(互いの息も体臭も感じられる距離で視線絡め合いながら、マミの計らいで開けられた隙間に手を差し入れると、尻を抱え込むように掌で覆い)
(中指で密やかな裂け目を探り始める)
こういう日こそ、ぽりねしあんでマミを芯から暖めるべきかも、な?
(独特の柔らかさと淫靡な構造のうねりを弄びながら、華麗なる魔法少女の蕩ける様を見守りにやけた笑みを浮かべる)
>>341 ふ…
(深いキスにゆるくとじた瞼がわずか震えて)
(背中あやされるのにとろとろと眠気にも似た安息感)
もうだいぶ…あったまったと思うんですけど…
(ほやほやと揺蕩うような心地よさにゆるく首を傾げて)
(虎徹の首元へ額寄せすりすりと甘える仕草)
……ぁっ…
(誘うようにあけてはいてもまだ準備の出来ていない場所を探られるとひくっと肩竦め)
(反射的にきゅうっと抱きつく腕に力込め)
あ…ん…中から?
(はふんと嬉しそうに微笑んで、照れ隠しに耳のあたりへ舌を這わすとちゅっと吸い付き)
(指先で解される場所を意識すると上ずり乱れ始める吐息が鼓膜を擽る)
(とろり滴る愛液が虎徹の指に絡み始めると内腿ひくひくわななかせ)
(余裕の笑みを気配でだけ感じながら、背中にかりかり爪立てて)
…だいじょうぶ、だから…こてつさ…も……いれ、て…?
>>342 くくっ……あったまってとろとろにほぐれてきたな、いつものマミみたくやわやわで、いいにおいがするぜ?
(逞しい首筋反らし、根元をくすぐるマミの額の心地よさに目を細め)
(ふるふる揺れる金色の旋毛に鼻先差し入れくんと香りを含む)
(華奢な肩越しにマミの弓なりになった背中と、指受け入れるために突き出された白くむっちりした谷間)
(己の指先が出入りする度にぬめっていくのを見下ろし)
(抱き合った下の隙間からもう片手を差し入れれば、マミの象徴的なふくらみに触れ)
(その重さを確かめるように下側からたぷたぷと歪ませる)
おう、表面からじゃなくて芯からあったまるのが一番だぜ……
冷えて帰ってきたら、マミは手を洗ってうがいして、それから俺とセックスするんだよ
(耳元に残るこそばゆさと優しいキスの余韻にふるっと身を震わせ)
(含み笑い漏らしながら、幼子をあやすように背中をなでつけつつ、犯すために滾り反り返っている剛直をシーツはぐり)
(ほぐれ始めたマミの恥丘を、傘広げた穂先で圧迫する)
(背中に爪たてられた痛みが股間に流れ込めば太幹はびくんと脈打ち)
(熱をはらんだ息を吐きながらマミのニーソから上の尻肉に指食い込ませるようにまさぐる)
それじゃ……んっ……しっかり抱きついてろよ? ふっ……んんっ……
(軽く唇を合わせた後、頬すり寄せ耳元で優しくささやき、秘部では充血し始めた花弁を指で割り開き)
(現れた鮮やかな襞のすぼまりへと手を添えた己自身を突き立て)
(もう数え切れないほど奪い去ったマミの純潔を、今夜もわずかな気合いと微かな息遣いで散らす)
>>343 んん…
(笑み含む囁きにくすぐったそうに首をすくめて)
(やわらかなにくに食い込む指に首を擡げた先端がヒクつきはじめる)
(弾む胸とくんと早くなる鼓動が自分の昂りをそのまま伝えてしまいそうで)
(くぷくぷにちにちと混ぜられる音に羞恥心煽られて困ったように眉を寄せ)
今日はうがいも虎徹さんにされちゃった…
(虎徹の熱を直に感じるとほわんと頭にもやがかかったようで)
(押し上げる先端をやわらかな丘で包み込み疼きを伝えるようにゆるゆるを腰を揺する)
(僅かな刺激にもびくんと跳ねるのを感じると自然と足が開いていく)
……調教の成果…かな?
(小さく笑うといわれたとおり抱きつく腕に力を込める)
(さぐる指にもヒクつく膣口がきゅっとまとわりつきひきこむような動きをみせる)
(破瓜の痛みもそのあとの快楽も全部受け止めるのに胸をゆっくり喘がせて)
(脈打つ熱のカタマリを胎の底で感じる)
ーーっ…ぁ、あつ…い…です……
(鮮血交じりの愛液伝う灼熱のペニスなじむまで息荒げて見上げ)
(このまま乱暴にされてもいいのに、と思いながらニーソックスの膝で虎徹の腿を摩る)
>>344 【マミの中があったかくてまどろみの中に突入しちまいそうだ】
【また生殺しになるが、今夜はここまでで勘弁してくれねえか】
>>345 【反応悪くてすみません】
【ん。解凍されちゃいました】
【ふわふわ状態で気持ちよく眠れそうです…】
>>346 【俺もレスは遅い方だし、急かすようなロールもしてねえしな、気にすんな】
【マミのロールは尻尾振りちぎれそうな子犬にじゃれつかれるような感覚で心地いいからな】
【この後マミがすっかりとろとろになったら、たっぷりがっつりマミを蹂躙する方向で】
【来週の日曜日あたり、昼からマミが暖めているレスの続きからやるのもいいかもな】
>>347 / / ,..:''" / ,,イλ !
〈 / ,,.斗-‐/ / / ノ } }
_,,_∨ ,へ{ ! / /-、 // \ /! j! ありがとうございます…
r炙圭ミf7 i { i!ィ竓示 / z;,、 / } j!
弋i圭圭弋 弋 {{ 込;タ ,然》 / ノ ノ 虎徹さんの丁寧なロールもすごくきもちよくて…
__/ ̄)圭心,,,、\ ゙:、〃〃 ゞシ ;'_ノr' 勉強になります
ζ  ̄ `寸圭圭i\`ヾ 、__., ` 〃人多ヽ
} ̄_,,.:::-‐- Y圭ミiノ >、..__ _,,.。r:''"__..二ノ、 あう。妄想力くすぐる言葉を
`^γ┴‐ ‐-ミ}圭シ} T { {/〔气__ < 今夜はくったりになっちゃいそうですよ
i > ,斗‐l  ̄ l `ーヘ>''" __フ <
l `''7 . : ′ | `'''ー-、 γ `{ /_二ノ\ ` 、
. ', L_/l | \ 弋(__`ー-.、 \ \
∧ { ;′ l: : :入 __ ノ丶ヽ )) \ ヽ
∧ j γ":.:.:.:.ヘ:.. ̄:.:.ィヾノイ:.、_ \ 丿
ハ | l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\:..′:.:.:.:.:.:.:.:.:.\ ̄ ── "
ハ| |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヘ 来週までお預けなのはザンネンだけど
∧', ′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l 楽しみに待ってますね
丶 ∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:リ
ハ\_ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
ガガ
>>348 【そんな上等なもんじゃねえよ、ボキャ貧だしな】
【マミの該博さにいつも感心するばかりだ】
【前戯ばかりだから、本番は妄想でたっぷり楽しんでくれ、眠れなくなってもしらねえがな】
【来週はちと先が読めないんでな、平日はヤサグレ度がMAXになったら裸ニーソで癒やしてもらうとするぜ】
【それじゃ今夜もありがとな、お疲れ】
【風邪引くなよ、おやすみ!】
>>350 【虎徹さんの反応がないと気持ちよさが半減なんですけど…】
【明日はおやすみだからのんびりお寝坊しちゃうことにします】
【ん…じゃあこまめに伝言板チェックして。日曜日を楽しみに待ってますね】
【はい、おつかれさまでしたー。いつもありがとうございます】
【おやすみなさい。朝まで…ずっと繋がっていたいです……】
【ありがとうございました。お返ししますね】
【マルグリット・ピステール ◆duWXsofN.Eとこの場を借りる】
ふむう、ようやく落ちつける場所にきたな……。
ところで……マルグリット、お前……どこか頭でも打ったか、ショックでも受けたか?
どうも拙者の事を認識していないような気がするのだが……。
【お借りします】
>>352 いえ…一緒に生きるということだったので少しばかり距離を縮めたほうがいいかと…
あとは、武士…いえ、騎士らしく振る舞ってみました
>>353 な、なんと、そうだったのか……。
お前の思いも知らず、疑って悪かったな。
しかし無理はせず自然で構わんぞ……?
ところで拙者としては、日本、それも平和な方の日本でアパートでも借りて
静かに暮らせないかと思ったのだが…どうだな?
お前は再生編が始まれば出陣するのだろうが、それまでの間、な。
>>354 日本を舞台にするのはやはり、違和感がありますが、ほのぼのしたいというのは伝わります。
いつも叱責ばかりだったので…
普通の人間のような日常を楽しむといった感じでしょうか
>>354 ちなみに再生編には出ないかと…
あくまでも隠しキャラな仲間入りなので倒されたことになっているかと…
>>355 う”……それを言われると非常に……すまなかったな。
(額に汗を浮かべて視線を逸らす)
あの国には外国人どころか異星人まで普通に居るからな、我らでも隠れ住むことが
できるのではないかと思ったのだ。
拙者の希望としてはそうだな。マルグリットには何か、こんな暮らしがしたいという希望はあるか?
>>356 なぁにぃぃ!?
そ、それは知らなかったぞ…… てっきりヒロイン枠に入っておるのかと思ったが。
そういうことなら遠慮はいらなくなったがな。
>>357 ちなみに仲間にしない場合は撃墜後、行方不明になってしまうのです…
もう少し早く仲間入り出来たら…
いわゆるラブコメのような雰囲気でしょうか。狭い部屋ながらも慎ましく…
>>358 Zのツィーネもそうだったが、色々残念だったな……。
うむうむ、ラブコメか。我ら騎士には縁のない世界だったが、新らたな人生としては悪くないな!
拙者は肉体労働でもして稼ぐとするか!
>>359 私を世捨て人にしたくない場合は…きちんと仲間にしてください。
ツィーネ…仲間にしても結局EDに出ないからどうなったのかよく分からない人でした…
肉体労働…それは夜もでしょうか。弟…いえ、息子が出来るほどに…
>>360 ちなみに拙者の中の人は普通に仲間にしていた。よって仲間にならない場合と言うのは初めて知ったぞ……。
ツィーネも大変(中の人に)好評なキャラだっただけにな……。
ごほんごほん!
……ま、まぁそういうこともあるだろうな!
拙者のような四十過ぎのくたびれた男で良ければ、だが……。
ガキ使
>>361 仲間になりそう…とは思うけれど、色々面倒なので…つい力不足で出来なかった…というパターンになりがちですね…
特にツィーネは…確かランドだと仲間にすらならないですし…
いいえ、その…怒られる度に…落ち込みながらも…その……感じ入っていました…
>>363 うん? 確かランドルートでも仲間になったような気がするが……まぁどうでも良いな。
あれは……拙者があのように詰らねば、破界の王やアイムにもっと酷い事をされていただろうとな…ん?
そ、そうか。拙者の想いも少しは通じていたようだな。
………まさかとは思うが、感じ入る、というのは……せせ、い的に…という意味では、ないよなぁ?
>>364 そうでしたか?確か熟練度の他セツコがいないといけなくて、Zは熟練度難しいので中々…
いえ…辛く当たる理由は本編では私は全く分かっていなかったのですが…
ですが…は…はい、その…叱責され息や唾が飛び交う度に…その…あの…
>>365 (ツィーネの話は脇に置いて)
どうもそうだったようだな!
拙者の想いは盛大に空回りだったわけだぁぁ!
……まぁ、お前を守るという目的のためには、それで良かったわけなんだが……。
マ、マルグリィィット……。
お前にそんな性癖があったとは……息に唾? だ、だが…。
ゆ、許せ。実は拙者も、お前を叱責し罵声を浴びせながら、こ、興奮していたのは事実だ……。
お前のその大きな胸を視姦しながら、お前を……組み敷く妄想をしていた……。
>>366 そんな…私の胸元を見ていたなんて…確かに騎士である私はその視線を感じていましたが…
それ以上に…私も…感じていたので…
ラブラブな生活をしたいのですが、今からだと何をするにも半端になってしまいますね
>>367 し、仕方なかろうぉぉ! お前の胸は揺れ過ぎなんだぁぁ!!
……う、うむ……確かに微妙な時間だな……。
マルグリットさえ良ければ、日を改めて続きと行きたいが……どうだ?
>>368 そんな…確かに少し歩けばたぷんたぷん揺れてしまいますが…
はい、大丈夫ですが、いつがいいでしょう
>>369 いや、歩くどころか、頷いたり俯くだけで揺れるんだぁぁ!!
……ぜぇぜぇ……。
そ、そうか。ありがとう。
うむ……月曜日か、水曜日……もしくは金曜日の21か22時からではどうだ?
>>370 ならば水曜でお願いします…
あとは残りの時間ラブコメのやり取りしたいですが…
>>371 水曜だな、分かった。時間は21時で良かったか? 余裕が欲しいなら22時でも構わんぞ。
残り時間か…だいたい0時過ぎくらいまでだが。少しロールをまわしてみるか。
どんな場面が良いとか、希望はあるか?
>>372 そうですね…遅刻しないよう22時で
場面は、狭いアパートで一緒の布団で寝たあと不意に夜中目を覚ます…はマニアックでしょうか
>>373 うむ、承知した。
ほうほう、なるほど。面白そうではないかぁ!
お、同じ布団で…寝てるんだろうな。狭い部屋だしな!
で、では簡単に書き出してみよう。少し待っていろぉ!
(「もう一つの日本」)
(ブリタニアによる侵略を受けず、さまざまな特機によって守られ繁栄する国に)
(かつて世界を震撼させた「インペリウム」に所属していた二人の騎士がひっそりと住んでいた)
(もちろん、正体を明かすことなどしない)
(「故郷が戦火で焼かれ疎開してきた外国人」という仮の姿を使ってのことだ)
(それでも、世情に慣れぬ二人が肩を寄せ合って生活する分にはそれほどの支障はなく)
(貧しいながらも、穏やかで満ち足りた暮らしに浸ることができたのだった)
(そんな、ある日の夜)
………む、ぅ………。
(下町の築35年の安アパートの一室)
(六畳一間の部屋に引いた布団に寄り添うように寝ていた男女の男の方が、小さく呻いて目を開いた)
ふう…… 久しぶりに昔の夢を見てしまったな……。
(隣の女を起こさぬよう気をつけながら上半身を起こす)
(がっちりと鍛えられた身体は白いシャツ一枚で。軽く溜め息をつき、女に布団をかけなおしてやった)
>>375 んっ…ふぅっ…すうすう…
(ネグリジェを纏いすやすやと眠る女)
(寝息を返すだけで弾力溢れるおっぱいが豊かに弾んでは、衣を際立たせる)
あ…起きて…しまいましたか…
(男の気配にゆっくりと身体を起こすと、またおっぱいがぶるるんと揺れる)
(無自覚に男の股に柔らかな髪が擦れ頭が擦れた後、赤くなって視線を逸らす)
す…すみません…
あの…何か作りましょうか…温かいもの…
あ…上半身を起こす…でしたか
身体を起こすに読み違えて…
>>376 む……。
(疵のある厳つい顔に優しい表情を浮かべ、寝息をたてる金髪美女を見詰めていたが)
(女が目覚め、起き上がるのに少しすまなそうに眉を下げた)
(ついでに視線がたわわに揺れる乳房に一瞬刺さるが、すぐにそらされて)
いや、拙者の方こそ、起こしてしまったな。
…… そう、だな。
二人揃って目を覚ますのも珍しい。
たまには、そのようなのも悪くないか。何か、簡単にできるものでいいぞ?
(赤くなった女の肩を硬く分厚い掌でぽんと叩く)
>>377 【そうだな。まぁさほど問題はない。流して続けようか。あと2、3レスくらいだが…】
>>378 はい、ちょうど特売で仕入れたSRN(スーパーロボットヌードル)があるので…
(一見すると何処かのお嬢様のような女が穏やかに笑う、かつて組織にいた時には見せなかった笑顔で見つめ立ち上がる)
(小さな台所に立ち、ネグリジェに包まれながらも丸々としたお尻やすらっとした背中を見せながら湯を沸かす)
いつも、お疲れ様です…
(振り向いてまた近くに対面すると肩が叩かれた)
(華奢な肩の反動にダイナミックに揺れるおっぱいは今にもネグリジェから溢れてしまいそう)
>>379 ほう、あれか。
この世界には、本当にいろいろなものがあるな。では、頼む。
…………。
(チープながら好物があると言われ、顔をほころばせる)
(台所でいそいそと用意をする女の、揺れる尻を眺めていると得も言われぬ幸福感が沸き上がり)
(頬笑みは深くなっていた)
なんの、生活のためだ。
……というよりも、額に汗して働くというのも、悪くないと思っているのだ。
お前は何も、気にすることはない。
(女がカップヌードルの用意をする間、布団を横にどけちゃぶ台を用意していた)
ずずず……うむ、美味い。
これが食えるだけでも、この世界にきた甲斐があったな。
(美味そうにヌードルをかきこみ、頷いた)
>>380 かつて私たちと闘ったスーパーロボットたちの描かれたヌードル…。
彼等は元気にしているでしょうか……
(少し遠い目で顔を上げ、天井の染みを見上げる)
(少しの動作にネグリジェの胸元はたぷんたぷん揺れまくる)
(はあっとため息)
いただきます。本当にこうして暮らせる事に感謝を込めていただきます
(ちゃぶ台を前に隣り同士、質素な食事を始める二人)
ふふ、そんなに美味しそうな顔をして…あっ……あーんっ、
(真っ赤になりながら、ぎこちなく男の口許に麺を挟んだ箸を)
(緊張にプルプル震えて汁が鼻や唇に)
>>381 【な、なかなか……こんなのも悪くないな】
【続きは水曜日の22時に、ということで良いか?】
>>382 【ふふ、お付き合いありがとうございます】
【水曜日も楽しくお願いしたいですね】
>>383 【こちらこそだぞ、マルグリィィット!】
【では、水曜日にな……さらばだ!】
>>384 【うっ、また怒られるかと】
【ではお返しします】
ふ
ちょっと借りる。
トリップ付けとくね。
なにも怖い話じゃない。
気楽にしてくれればいいんだ。
なーおっさん
釣るにしても下手すぎんだろ
もっと上手にやれよ
悪かったねれっきとしたキャラハンだよ。
鳥出さんわこんな場所でやってるわで信憑性0っすわおっさん
諦めろ
ちゃんとしたトリと名前出さない限りどこまで言ってもほらふきだなw
変な名無しがいるね。
見てるのはわかってるから
来てくれないなら言うよ。
夢子ちゃんが苦しんでるの知ってるよね。
凛は荒らしのレスはじわじわくるって
みたいなこと言ってたよね。
それと同じことが夢子ちゃんに起こってるんだ。
なんて事はない夢子に罪を擦り付けるマッチポンプ野郎か
確かにアホすぎてじわじわ来るなw
でもいま彼女に圧力かけてるのは
荒らしの言葉じゃないんだ。
夢子ちゃんが避難スレで涼くんと話した時
きみの名前一切出さなかったよね。
彼女とあの人としか言ってない。
夢子ちゃんはきみの姿を見ると苦しくて仕方ないんだ。
でも話す気もないくらい憔悴してる。
このアホは何に向かって呼びかけてンの?
やり方間違えたな哀れ
シカトされてとうとう独り言始めちゃったよ…
これは理屈じゃない。
今後きみの名前を見かけるたびに
彼女は苦しみ続ける。
きみがリアルタイムでスレにいれば
入室することすらしなくなるんだ。
夢子ちゃんは本当に壊れちゃうよ。
この勘違い野郎は良かれと思ってやってるつもりなんだぜこれでw
キャラどころかどうせ一ファンかなんかだろうが迷惑極まりないksだな
凛も夢子も迎え入れる、それで解決したろ?
夢子は時間かかりそうに見えっけど、春馬とケリつけて涼が何とかしてくれるはずだ
そうそう
全てはこの余計なお節介の妄想名無しの押し売り
黙って消えとけ?
そろそろ考えどきじゃないか?
きみがきてまだ二ヶ月ちょっとだ。
夢子ちゃんは常連でベテランだし
どちらがいなくなるとしたらきみの方が
付き合いが短い分心理的に楽じゃはずだよ。
きみはキャラハンなりたてのころなんとかできるみたいな
ことを言ってたよね。
でもたったこれだけの短期間で一人を破滅に追いやった。
この意味をよく考えて欲しい。
以上邪魔したね。
あぁ、邪魔でしかないな・・・反吐が出るわ。
破滅破滅うるせーよ、それに破滅じゃねーよ。
一歩手前で夢子は救われたじゃねーか、今から治っていくだろうよ。
アイドル達を、名無し達をなめてんじゃねーよ!
ちっ・・・我ながら熱くなるもんじゃねーけどよ。
どちらがいなくなるとか天秤にかけんじゃねー!
長い短い関係なく、どっちもアイドルとして周りが大事にしてんのがわからねーのか!
節穴過ぎて話にならん・・・ったくよ。
半年も経ってないのにベテランてやっぱりアホなんだなw
dもこの程度で参るようなキャラハンは要らなくね?
お前は誰か分るがもう誤爆すんなよ?w
裏で涼ちんが見限っていたら夢子は終わっていただろうが
破滅という言葉が既に理屈倒れなんだよ
これで夢子が逃げたら男を魅せた涼ちんが壊れるかもしれんが
芯はあるが危うい部分もある、周りに助けられてるようだが
今のトリップついた人って凛だな。
レスしてる間ずっと凛はロムしてた。
あー……
これがほんとのマッチポンプか
とんでもない腐れキャラだな確かにw
でっち上げもいいとこだ、勝手に凛と決め付けるなよ
腐れな名無しがいるってこった
本人おつ
自分で自分を散々叩いて可哀相アピールってのは常套手段だな
流石は名無し潜伏して叩いてただけはある
夢子が情緒不安定なこと知ってた上で
涼のことを寝取ろうとしたんじゃね?
そうすれば爆発するのは
目に見えてるし。
うわぁ・・・最低
夢子にも問題あるわ
浮気だなんだしてればフリーな涼ちんに手を出されておかしくはないってな
そのけじめを夢子はするだろうがな?
楽しそうにさっきから独り言っすか凛w
一部のキャラハンはもう気づいてると思うよ。
ただこれ以上延焼させたくないから放置してるだけ。
体面はああだけど内心冷めててさ。
春香さんなんか話したいって言ってて
それでいて本人来たら無視だもんな。
一言言ってやればいいんだよ。
フリーwやっぱりコイツ馬鹿だww
春香はまず春馬をどうにかせんと
いつまでここで続けんのks
つーか春香は凛のレス前に寝てるし
いい加減すぎんだろw
真Bで誤爆してから姿形を変えてスレに現れる
一種の怨念に似た何かかね
素晴らしい
【というわけでスレをちょっと貸してもらうね】
【一応、レスのほうは書いておくから待っててね、一夏】
【シャルルと二人でスレをお借りします】
【いわばここは俺たち二人だけの男の園…って奴だな】
>>426 【ああ、待ってるからなー】
【それじゃ、日が変わるまでの間よろしくな】
【続きだよ。よろしくね一夏】
うん、一人が二人だもんね。こう考えると倍だもん、心強くもなる、のかな。
そっかぁ……男の子だからやっぱり色々大変だもんね。
(まるで自分がそうじゃないようなニュアンスで無意識に話してしまいながら)
だよね。男の子でISを動かせるのは僕と一夏だけだもん、似てて当然かな。
(だましてしまってるのに心を痛め、苦笑を漏らすと後ろ頭を掻く)
女の子だらけってやっぱり一夏も困るんだね。もしね、一夏。
ifの話なんだけど僕がやっぱり女の子だったんだーって言いだしたら一夏はどうする?
て、天使かぁ……て、照れちゃうねっ、あ、あはは。
ううん、むしろカッコいいこと言い放題じゃない、ここに来てからの一夏ってさ。
イ、イケメンってほどでもないと思うよ、うん……僕なんてナヨナヨしててヘン、じゃない?
だ、だっ……!?
(顔を真っ赤にしてほわわ〜と夢見心地になったようにうっとりする)
……そ、そうなんだ。ふーん、一夏が僕のことだ、大好きねぇ。ドキッとしたよ。
うん、僕はずっとISの訓練ばかりやってたからそういうのってあまりよくわかんないんだ。
そっかー……一夏も好きな子とかいないんだね。じゃあ……ぼ、僕とか…ど、どうかな!?
ご、ごめんっ、ウソウソっ!……なに言いだしてんだろうね、僕は!?
【
>>427 う……今日は男だ、だけだね。あー暑い暑い(パタパタ】
>>428 いいかーシャルル君。
人と言う字はだなー…人と人が支え合ってでてきているのだよ!ってことだな、要するに。
ああ、漢字の「人」って字の事な?
他人事みたいに言ってるけど、シャルルだってもし俺がいなかったらどうしてたんだ?
男一人だと本当心細いんだぞ…?
(脅かすようにテンション低く暗ーい調子で語り)
むしろ困らない男はいないと思うぜ……ん、なんだ?
ハハハ、何言い出すんだよー。
確かにシャルルはパッと見女の子みたいに整ったキレーな顔してるけどさ。
…どうする、かー……ううん…って言われてもな。
ショック受けるしビックリするとは思うけど、シャルルはシャルルだからな。
(まるで信じていないように警戒に笑い飛ばしながらも)
(一応真面目にIFについて考察しつつ)
そうか?特にカッコいい事なんて言ってないと思うけど。
…いや、イケメンだろ?
線の細い美男子っていうかさ。全然変じゃねーよ
どうしたシャルル、何か顔赤いぞ?
ハハ、照れてんのか?なんだよー可愛い奴だなー
(何の恥じらいもなく、赤くなった相手をからかいつつ更なる追い打ちをかけたりして)
そうなのか。なんかもったいないな
シャルルほどの美形なら、じっとしてても勝手に女の子が寄ってくるだろ?
ああ、特に今は…………へっ?
(ピシッ、空気が一瞬固まり)
……あ、ああ…周りがみんな女の子ばっかり過ぎるから、男に目覚めちゃえ、みたいな…?
まぁでも、シャルルみたいな美形だったらいっそありかもな……なんてなっ
【おいおい、男だけだからって暑いはないだろー】
【たまにはその暑苦しさがいいんじゃんか】
【…って冗談は置いといて、そんなに暑いなら脱いじまったらどうだ?どうせ俺たちしかいないんだし】
【…って、もう日が変わっちゃうな……】
【いきなり時間かけちゃってごめんな、シャルル】
【厳しそうなら返事レスなしで落ちてくれて構わないからな?】
>>429 んん?……ヒトという字って言われてもヒとトは全然支え合えないと思うんだけど
ああ、漢字のことなのかぁ、僕にはわからなかったよ。
それは無いと思うよ、一夏みたいな男の子が出てきたからこそ僕がIS学園に来たんだから。
そういう意味では一夏は開拓者なんだよ、うんうん。
実はね、僕一人だったとしてもたぶん大丈夫なんだ。理由は秘密だけどね、エヘヘ。
た、たとえばの話だから本気にされても困るんだけど……もしそんなことがあったら
一夏はどうするのかなっていうテストだよね。
そっかー……うん、やっぱり一夏は優しいねぇ。ちゃんと僕を女の子として扱ってくれるのかな。
(頬をほんのり赤くして乙女オーラ全開でモジモジと両手の指をコツコツと突き合わせて)
自分で気がついていないだけだよ。みんなを助けたり一人で戦ったりしてる時、ドキッてすることよく言ってるもん。
もし僕が当人で一夏にあんな風に言われたらきっとメロメロになっちゃうと思うなぁ。
イケメン、じゃないと思うよ。僕なんて全然っ……一夏のほうがすっごく…か、カッコいいもん。
そりゃあ照れちゃうよっ、一夏のバカバカっ、か、可愛いとか………っ
(赤い顔がさらに赤みをまして困ったようにあうあうとキョドった行動になってしまい)
そんなこと無いよ、ずっと一夏と一緒にいるじゃない。
他の女の子と話す暇もないし、一夏とIS勝負してるほうが楽しいんだもん。
ぼぼ、僕でも……いいんだ……。そ、うなんだ……ハハハ。
(困ったような、それでいて照れたような顔になってて)
そ、それより僕、シャワー浴びないといけないからさ、先に寮に帰っておくね?
一夏はゆっくり戻ってくるといいよっ!
じゃ、じゃあまた!寮で会おうね、一夏。
(焦ったようにからだを離すと慌てて逃げ帰るように走り去る)
【ぬ……脱がないっ。脱がないよっ。一夏のトーヘンボク!知らないっ】
【と、強引だけどここまでかな。とっても楽しかったよ一夏】
【良かったらまた呼んでね。僕も楽しみに待ってるよ。それじゃおやすみなさい】
【スレを返すね、ありがとうございました】
>>431 日本じゃそれなりに有名なドラマに出てくる教師の台詞なんだ。
結構いい言葉だろ?
まぁ、俺が初めてって話だからな。男でISが動かせたのって。
でももしシャルルが先に動かしてたら、シャルルがその開拓者だったんだぜ?
んん?確かにシャルルなら上手く女の子たちとやっていけそうだけど…でも本当に辛いんだぞ一人って。
こればっかりは経験してみないと分からないと思うけどさ
女の子だっていうんなら、そりゃこれまで通り男友達への対応みたいにはいかないかもな…
それでもシャルルはシャルルだと思うから、性別が違うからって変に態度を変えたくないかな、って思うよ。
…そうなのか?
そういってもらえると嬉しいかな。シャルルは俺の事、よく見ててくれてるんだな。
はは、メロメロって。男が男に使う言葉じゃないんじゃないか?
何言ってんだよ。俺なんかよりシャルルの方が何倍もカッコいいって。自信持てよ
ハハハ、なんかホント可愛いな、シャルル。
さっきのIFじゃないけど、本当に女の子みたいに見えるぞー?…なんていうと怒るか?
(真っ赤になった相手の反応が楽しくて、本当に可愛らしさを覚えて微笑みながら)
俺もそうだな。箒たちと一緒にいる時よりも、やっぱり男同士汗流してる時が一番楽しいぜ
ほ、本気でとるなよっ!?あくまで冗談だからな…?俺はそっちの趣味とかはないから…!
(困り気味な表情に慌てて訂正し念を押して)
おう、分かった。今日も汗かいたもんな。
たまには一緒に裸の付き合いといきたいけど…やっぱりまだ苦手なんだよな…?
ああ、ゆっくりブラついてから戻る事にするよ。
また後でな、シャルル。
(慌てながら駆けてゆく背へ手を振り見守って)
【な、なに怒ってるんだ?】
【男同士なんだし上一枚くらい気にしなくてもいいだろ…?】
【ああ、俺もすっげぇ楽しかったぜ】
【○4で呼ぶのもいいけど、シャルさえよければ伝言とかしていいか?】
【って、もういないとは思うけどな……。とにかくおやすみ。ありがとうな!】
【それじゃ、スレをお返しします。ありがとうございました】
【僕を蕩けさせまくりの彼女、戦場ヶ原と一緒にこの場を借りさせてもらうよ】
>>259 そうだな。変態の僕を相手できるのは変態なお前しかいないし、変態なお前の相手ができるのも変態である僕しかいない。
どうあっても僕らは付き合い続けなければいけない訳だな。
めちゃくちゃどころか、世界一可愛いメンヘル女子高生だよ、お前は。
僕も世界一…とまではいかないけれど、日本一…いや、都道府県一…
い、いや、町内一かっこいい男になれるかどうかすらわからない。
けど、誰よりもお前の事を幸せにする男にはなってみせるからさ、お前のその可愛さ…僕だけの物にしてくれよ。
僕に、お前の可愛さ独占禁止法違反を、犯させてくれ。
…………くっ……戦場ヶ原っ…。
(締め付けられると快感に腰が震えて、砕けそうになってしまうけど)
(それ以上に戦場ヶ原の一番奥で出したいという欲求の方が大きくて)
(もうこれが終わったら一生男性として不能になってもいい覚悟で思い切り腰を突き入れる)
はぁっ………好きだ、大好きだ、戦場ヶ原。
(荒々しく息を吐き、快感と至福に悶えながら戦場ヶ原を僕の腕の中に思い切り抱きしめて)
(中に荒々しく注ぎながら、戦場ヶ原の頭を僕の胸に押し付け、僕の鼓動を伝える)
(戦場ヶ原に言葉はなくとも、その気持ちは伝わって来て、それがまた…最高に幸せで)
(戦場ヶ原の綺麗な髪の毛がくしゃくしゃになるまで何でも撫でて)
……さっきも言ったけど…戦場ヶ原、蕩れ。
お前の、目も、口も、耳も、髪も、腕も、足も、お尻も、胸も、ツンツンした所も、時々見せるデレも
澄ました姿も、照れる姿も、喘ぐ姿も、全部、好きだ。全部含めて戦場ヶ原、蕩れ…だ。
…一生、こうしていたい。
全ての責任も義務感もやるべき事も放り出して…戦場ヶ原と繋がったまま、一生を終えたい。
(全てを注ぎ込み、ひとまず落ち着きは取り戻したものの、まだ肩で荒々しく息をしながら)
満たされてくれたか?戦場ヶ原。…僕の心は、満たされた。
(射精後の疲れと快感の余韻を感じながらも、戦場ヶ原の中に入ったままのそれは抜かず、繋がったまま)
(僕の腕の中に大好きな彼女がいる事に最高の喜びを感じながら、何度目かわからない強い抱擁をして)
ただ、もう次の瞬間にはまた心が満たされなくなるかも知れない。そうなったら…また、相手してくれよ。
…というか、既にまたお前を求めたくなってきた。
(満足したと思った次の瞬間にはもう満ち足りなくなって)
(また新たにひたぎ成分を補給するため、戦場ヶ原に口付けをして戦場ヶ原の熱い吐息を吸って)
今日のお前、凄く可愛いかった。
いや、いつも凄く可愛いんだけど…それ以上に、最高にかわいかった。
性行為をしている際の自分が可愛いかどうか自信がないなんて言っておきながら
こんなに可愛い姿を見せるなんて…詐欺罪もいい所だ。罪な女だよ、お前は。
罰として、また僕とこうして抱き合ってくれ。僕の下心を…また埋めてくれ。
(どうしようもない位の幸せを感じながら、疲れて戦場ヶ原が寝てしまうまで…いや、寝てしまった後も)
(ずっとずっと、腕の中で抱きしめ続ける)
【もっともっとエロい事を続けようとも思ったが、ひとまず僕らの始めては…これで〆にさせてもらった】
【お世辞でも何でもなく…今まで生きてきた中で一番、楽しかった】
【まだまだ僕らの関係は続く訳だけど(続く…よな!?)一応ここで、お礼を言わせてくれ】
【あの時、呼びかけに答えてくれて…僕を待ってくれて…ありがとう、戦場ヶ原】
【…と、いう訳で】
(後ろを振り向き、離れてついて来る戦場ヶ原に無理矢理抱きついて)
【会いたかった…!ずっと、会いたかった!戦場ヶ原!】
(いつもの様に、頬を押し付けまくって抱きしめて)
【なんか、僕が空気読めなかったせいでお互い次のレスのタイミングが図りかねてる感じだけど】
【お前が移動してきたら、まずは今後何をするか打ち合わせでもしようか】
【僕も二つ程候補があるんだが、お前に希望があればまずは聞かせて欲しい】
【超かっこいい私の彼氏、阿良々木暦 ◆KskK3ZcHs.くんとお借りします】
>>433 …心配しなくても、誰よりも私のことを幸せにしてくれている阿良々木くんは世界一かっこいいわ。
けれど、そうね。私なら、その世界一かっこいい阿良々木暦を宇宙一かっこいい阿良々木暦へと昇華させることができる。
だから…宇宙一かっこいい男になりたければ、この先もずっとずっと私と一緒にいること。
二人で宇宙一かっこよくて可愛い変態カップルを目指しましょう?
……っ、ぁ……あぁ……!
…あららぎ…く、んっ……あららぎ、くん……っ…!
(阿良々木くんの熱い想いを身体の奥で受け止めながら、ほぼ泣いているかのような声で大切な恋人の名前を呼び続ける)
(頭が蕩けて、身体が蕩けて、視界が蕩けて)
(もう指一本だって動かすことのできないような快感の中)
(最後の一滴を注ぎ終わるまで絶対に離さないで――と、阿良々木くんの背中に腕を回してぎゅうぅっと抱き返す)
…わたしも……阿良々木くん、私も……だい、すき。
目も、口も、耳も、髪も…
優しいところも、可愛いところも、私が困っているときにはいつだって助けに駆けつけてくれる王子様みたいなところも…
あなたを造っているものすべて……大切で、大好きで……愛してる。
…すごく悔しいけれど、身も心もかつてないほどに満たされたわ。
もう…阿良々木くんのくせに、生意気よ。
(乱れた呼吸を整えながら、いつもよりずっと男らしく見える阿良々木くんに頬を染める)
え?ちょ、ちょっと待って。求められるのは嬉しいのだけれど、流石に今すぐは、その、まだくったりしているというか…!
………あともう少し休んだら、大丈夫……になると、思う、けど。
ん、っ……阿良々木くん、さすがハートアンダーまみれの男子高校生ね。
(行為が終わったばかりだというのにすぐに次を示唆するようなことを言われると、驚く反面、もちろん嬉しくないわけがなくて)
(気持ちを可愛く表現することのできない言葉のかわりに、まだ繋がったままのそこがきゅうぅ…っとなる)
可愛い私が彼女で幸せ者ね、阿良々木くんは。
後でどこがどんなふうに可愛かったか…事細かに聞かせて頂戴。
私は阿良々木くんのどこがどんなふうにかっこよかったのか…教えてあげる。
ん、んん……。
(心地良い疲労感と胸いっぱいの幸福感に包まれて、阿良々木くんの腕の中で眠りにつく)
(とろとろとしていく意識の中、今眠ってしまったら、きっとものすごく幸せそうな寝顔を晒してしまう…と思い当たるけれど)
(それを抑えることは最早難しく…自分と同じように幸せそうな笑顔を浮かべる阿良々木くんを確認して、そっと瞼を閉じた)
【では、私の方はこれで〆よ】
【最後だと思うと気合が入っちゃって、いきなり待たせてしまってごめんなさい】
【御礼を言うのは私の方。阿良々木くん、最初から最後まで惜しみない愛情を注いでくれて…本当にどうも有難う】
【もちろん私たちの関係はまだまだ続いていくわ】
【今まで生きてきた中で一番楽しかったをいう感想を毎回更新させてあげるから、覚悟しておくことね】
>>434 【以下、【】は外させてもらうわね】
夢中でレスを書いていたものだから、反応が遅くなってしまったわ。
…この間ずっと阿良々木くんに抱き締められていただなんて。
(頬を押し付けながら抱き締めてくる阿良々木くんに、いつものように意地悪を言って)
ねぇ、阿良々木くん…知ってる?ツンの後にはデレがあるのよ。
さっきの待ち合わせではツンツンしていた私だから、今度はデレの番。
(ぎゅっと抱き締め返して、阿良々木くんの背中を撫でる)
(もちろん、頬だって胸だって何だって、くっつきたがる阿良々木くんの好きなようにさせてあげて)
…私も会いたかった、阿良々木くん。一週間長くて、阿良々木くんがいなくて…つまらなかったわ。
えっと、次回の打ち合わせに入る前に今日のリミットのことについてお話させてもらってもいいかしら?
今日なのだけれど…夜に外出する用事が入ってしまって、18時頃には落ちなくてはいけないの。
久し振りだっていうのに、ごめんなさい。
そのかわり…にはならないかもしれないけれど、阿良々木くん、明日はまだ空いている?
明日なら私一日空いているから、阿良々木くんさえ良ければ…と思っているのだけど、どうかしら。
>>435 【また謝ったな?そこまではむはむちゅぱちゅぱされたいのか。ふん、見た目によらずエッチな女だな、お前は】
(とまあ、まずはまた一通り調子に乗った後、戦場ヶ原を正面からきちんと見据えて)
【返事…貰えるとは思わなかったから、凄く嬉しい】
【それに、すげー可愛い。凄く、萌える】
【何度もこの言葉を使っちゃったら重みが無くなっちゃうけど…凄く、蕩れる】
【だって、締めたはずなのにまた続きの返事返したくなっちゃってるもん】
【僕の中では前回チョコ貰ったのが本当に今までで一番嬉しくて、世界で一番楽しかった出来事だったんだけど…】
【早速、今のお前の返事で更新されてしまった】
【本当にお前はもう…最高だ。何度も同じ事しか言えなくて悪いけど…大好きだ!愛してる!】
【に、二秒差で被ってしまった】
【僕の方から返事をするから、待っててくれ】
>>438 【了解よ】
【お言葉に甘えておとなしく待たせてもらっているから、焦らないでね】
>>436 全然遅くなんか無いさ。僕の方こそ、毎度毎度間が悪くて混乱させてしまってすまない。
…というよりむしろ、二秒差で被るなんて逆に相性がいい証拠なんじゃないだろうか。
(話をしながらも、勿論べたべたとくっつきまくって)
あ……う………く、くすぐったいよ、戦場ヶ原。
(背中を撫でられるとゾクゾクしてくすぐったいけれど)
(じゃあそれが気持ち良いか気持ち悪いかと言われれば…凄く、気持ちが良くて)
…こんなにデレて貰えるならば、もっとツンツンしてもらっても構わないかもな。
そう、ホッチキスで口を縫われる程度までは…十分、許容出来るだけの見返りだ。
(好きにさせてくれると言うならば、胸を…と思ったけれどそこまで度胸は無くて)
(戦場ヶ原の括れた腰を、優しく…ちょっとエロく、さする)
なんだなんだ、また謝っちゃって。そんなにはむはむちゅぱちゅぱされたいのかよ。
(もうここまで言われたら行動に移すしかない、戦場ヶ原の耳の先をちょっとだけ噛んでやって)
…気にするなよ、そんな事。僕は僕の予定でお前をずっと待たせてたんだ。お前もお前の予定を最優先させてくれ。
勿論、明日も空いてる。ただいつもの様に13時というのは…少し、厳しいんだ。
15時以降ならいつでも大丈夫だから、もし良ければそれでお願いできるだろうか。
>>439 ありがとう。
ただ、甘えるならば言葉だけじゃなく僕の身体にも甘えてくれ!
>>437 【むぅ……】
(散々自分がしてきたはむはむちゅぱちゅぱ攻撃を阿良々木くんにされると、口を尖らせ、その後つーんとして)
【――見た目からしてエッチな女ですが、何か?】
【何よ、阿良々木くんだってそのいやらしい女を好きなようにしたくせに。したくせに】
(最後の方は駄々っ子のようになっていた…気がしなくもないけれど、真っ直ぐに見つめられるときちんと見返して)
【だって、阿良々木くんにだけあんなかっこいい〆をさせるなんてズルイもの】
【それに…蕩れなのは阿良々木くんの方よ。メイド、猫耳と並んで日本三大蕩れにしてもいいくらい】
【本当に本当に…楽しくて幸せな時間だったわ】
【…と、こちらにもお返事してしまったけれど、長くなるし蹴ってもらって構わないから】
>>440 ここがくすぐったいの、阿良々木くん?
(身を捩る阿良々木くんにくすっと微笑むと、ウィークポイントを何度も撫でて)
(可愛い反応を十分堪能した後、背中をポンポンして終わりにしてあげる)
ホッチキスばちん☆をもう一度やられたがるなんて、正直驚いたわ。
阿良々木くんって…計り知れないほどのドMなのね。
ドMじゃなくて、身体を張ることも躊躇わないくらいの欲張りさん、かしら?
……ん、っ……ほら、もう欲しがってる。
(腰をさすられて、くすぐったがるのはこちらの番。阿良々木くんに身を任せたまま、吐息混じりで囁いて)
あ、だめ…っ…!…今耳を噛むのは反則、よ。
(ほんのちょっと…にも関わらず、ぴくんっと身体を反応させて)
(久し振りに会えて嬉しかったりだとか、さっきまでのやりとりだったりだとか…)
(そういうものが自分を敏感にさせているかもしれなかった)
ありがとう、阿良々木くん。
なら…良ければ夜の待ち合わせにしない?20時くらいでどうかしら?
15時だと、もしかしたら夜御飯だったりシャワーだったりを挟む必要があるかもしれない、と思って。
>>441 僕の個人的意見を言わせて貰うと、清純そうなイメージだけどな。少なくとも見た目は、少なくとも見た目は、な。
(と、調子に乗ったまま後半部分を強調して言って)
…ま、まあ、確かにお前の身体を好きなようにしたけれど…それは、お前がいやらしすぎたから…。
(改めて、僕と戦場ヶ原があんな事をしたんだと思うと…嬉しいけれど、恥ずかしくてちょっと目を逸らして)
ええ!?メイド、猫耳、阿良々木が日本三大蕩れなの?
お前に蕩れられて貰うのは…掛け値なしに、物凄く嬉しいけれど
秋葉原あたりでメイド喫茶や猫耳喫茶と並んで阿良々木喫茶とか出来ちゃったら…それは、嫌だなあ。
…みたいな感じで、簡単だけどやっぱり僕も返事をさせてもらった。
遅くなっちゃうのはわかってるんだけど、可愛くて無視できなかった。
お前の方こそ、蹴ってくれてもかまわないからな。
>>440 あっ…やっ……せ、戦場ヶ原さん、そこは………くぅ…!
(ばたばたと身体を動かして逃げようとするけれど、結局背中をポンポンされるまで逃げられなくて)
(撫でられるのが終わると、やっと肩を撫で下ろして)
……ふう。……別に、望んでやられたい訳じゃない。
お前の言う通り、欲張りなんだよ、僕は。…前も言ったがお前に、色んな事を…考えられるあらゆる事をされたいんだ。
そして同じく前も言ったが…考えられるあらゆる事も、したいんだ。
(腰に手を当て抱き寄せて、今度は先ほどより深く耳を噛んで)
(はむはむと耳を甘噛みしながら、ちゅぱちゅぱと舌で耳を舐めてやって)
(一通り戦場ヶ原の耳を味わった後、今度は僕が余裕たっぷりに…口を離して)
…お前の反応、可愛かったよ。
(僕が出せる限り最高に低く重い声で、不意打ち気味に耳元でそう囁いて)
わかった、じゃあお互いにゆっくり落ち着ける時間…20時に待ち合わせとしよう。
昼以上にアダルトな、大人の阿良々木暦を見せてやるよ。
でまあ、このまま普通に話をしているだけで楽しいんだけれど
…というか、ぶっちゃけ許されるならこのまま話し続けていたいんだけど…
一応、次にどんな事をするか一週間ずっと考えていたんで僕の方から上げておく
お前としたい事は山ほどあるんだけど、ひとまず二つに絞った。
一つ目は、前にした約束通り僕の家にお前を招待して…そして、イチャつく。
具体的に何をするかは応相談。
二つ目は…お前と、デートというか旅行というか…具体的に言うと温泉旅館などに行ってみたい。
ショッピングに行くとか遊園地に行くとかも考えてみたんだけど
こういう場所なら二人きりになれるし、やっぱ今は冬で、暖かい所に行きたいし
…というのは建前で、温泉だったらお前の裸や浴衣姿を見れるかもしれなくて嬉しいから。…と、下心をぶちまけてみる。
て感じで、打ち合わせのはずなのに返事が無性に長くなった。
お前がいつも持ってる鋏の様に切れ味のいい返事で、無駄な所はばっさり切って返事してくれるとありがたい。
(ちょっと上手い事言った…風な顔で得意げに)
444↓
>>442 まったくもって、阿良々木くんの欲張り加減は天井知らずね。この場合は底知らず…かしら?
ん…っ、あららぎくん…!…本当に、だめ、だってば……っ。
いい、阿良々木くん?…あなたが私にしたいことは、大抵私もしたいのよ。
だから私も、あなたの耳を―――ひゃ、っん…!
(言葉を詰まらせながらも何とか強気な態度を保っていたものの、温かい舌で耳を舐められるととうとう何も言えなくなって)
………っ………!!
(耳元で囁かれると、もう駄目――とばかりに、ずるずるっと腰が砕けて阿良々木くんにしがみついた)
(すっかり潤んでしまった瞳で睨みつけて)
…お、おぼえてなさい、阿良々木くんっ…。
今は空気を読んで仕返ししないであげる、けれど…次あったら、それはもう…酷いんだから!
ええ、では明日の20時に伝言板で。
大人の色気溢れる阿良々木くんを楽しみにしているわね。
ああ…あんまりアダルトな雰囲気を振りまいていると、
今日以上にパーソナルスペースを空けて声を掛けさせてもらうことになると思うから宜しく。
一番最初に振ってくれていた話題だったのに、すっかり遅くなってしまってごめ――
(と、謝りかけたところで、これ以上はむはむちゅぱちゅぱされたら打ち合わせどころじゃないと慌てて口元を抑える)
阿良々木くんの提案、随分まともな上に素敵だったから驚いたわ。
一つ目に挙げてくれた「阿良々木くんのお家にお邪魔する」というのは私も考えていたことだったのだけれど、
二つ目の「温泉旅館に行く」というのが魅力的過ぎてそちらに心を奪われ気味よ。
阿良々木くんも言っている通り、温泉は冬に限るし…何より阿良々木くん、浴衣似合いそうだもの。
だから、良ければ次回は温泉旅行へ連れて行ってくれない?というか、連れて行きなさい。
問題は、日帰りにするか泊りがけにするかだけれど…答えはもちろん決まってるわよね、阿良々木くん。
【鋏のように切れ味鋭く…とはいかなかったけれど、前半部分をカットさせてもらったわ】
【阿良々木くんといると話が尽きなくて、ちょっと困っちゃうわね】
【本当は「どうせなら日本三大萌えをいっしょくたにして、
猫耳をつけたメイドさんであるところの阿良々木くんが出迎えてくれる阿良々木喫茶なんてどうかしら?」】
【なんて具合に話題を掘り下げたかったのだけれど】
>>444 ああ、よく覚えておくよ。
というか、普通は男女間でも攻める方とされる方は役割が決まってるっぽいけど
不思議なことに…何度も言うが、本当に不思議な事に…僕はお前を攻めるのも、攻められるのも両方したい。
ちなみに今は、涙目でしがみついてくる可愛いお前を攻めたい気分だ。
(しがみついてくる戦場ヶ原をお姫様だっこで抱き上げ、腕が塞がっている代わりに僕の頬で戦場ヶ原の頭を撫で撫でしてやって)
よしよし、そうだな。
お前が今仕返ししないのは腰が抜けて仕返しできない訳じゃなくて空気を読んでくれてるだけだよな。
(ちょっと王子様モード…というか、Sモードの僕で、戦場ヶ原を相手取って)
…ノリで大人の阿良々木暦を見せてやるとか言っちゃたけど
お前を抱いた時以上にアダルトな僕を見せるのは…実は、かなり難しいと思うからあまり期待してくれるなよ。
まあ、いくらパーソナルスペースを空けられようと、どんなに離れていようとお前の声はしっかり聞いてみせるし
どんなに離れていようとお前に抱きついてみせる。そのために僕は、吸血鬼になったんだ。
ん?すっかり遅くなってごめ――何だ?ご名答?ご冥福?気になるじゃないか、最後まで言ってくれよ。
(慌てちゃってる戦場ヶ原も最高に可愛くて、意地悪な事を言って)
僕の部屋でイチャつくというのはともかく、温泉というのは拒絶されるかもしれないと思ってたから素敵と言って貰えて光栄だ。
一応僕なりに、冬だからスキーにしようか、とか夏だったら絶対海に行くのになあ…とか、色々思案した結果だから本当に嬉しい。
ただ、「案外まとも」という言葉は聞き逃せないな。いったいお前は僕がどんな提案をすると思ってたんだ?
浴衣が似合いそうなのはお前の方だと思うけれど、僕も僕なりに…和風な僕を見せてやるとするよ。
じゃあ、温泉で決まりだな。
日帰りにするか泊りがけにするか…か。やっぱりお互い予定があるし日帰りに…なんて、言う訳無いだろ!
勿論泊まりだ!旅館でイチャイチャしようぜ、戦場ヶ原。
あと、昼に会う予定で考えてたからボツにしたけど…
夜に会うならお前と一緒に星を見るというのも良かったかもな、と今になって思う。
…なんて、僕の希望ばっかり言っちゃった訳だけど、お前の方も希望があれば遠慮せず言ってくれよ。
さて、善は急げと今からすぐ行くというのもいいけれど、どうせだから…明日、20時に会った時から温泉に行くって感じでいいかな?
【僕の方こそ、お前といると話が尽きなくて困ってしまう】
【…ただ、猫耳メイドの僕が出てくる阿良々木喫茶の話は掘り下げてくれなくて助かった】
【むしろ猫耳メイドのお前を見たい。…いや、本当に猫耳メイドの僕を見たいってんならなってもいいけど。…流石にそれは、気持ち悪いだろ?】
>>445 それを言うなら私の場合、誰が相手であろうと「攻め」しか考えられなかったのよ。
本当に、どうしてこうなってしまったのかしら。責任取って「受け」に回りなさい、阿良々木くん。
(すっかり力の抜けてしまった身体を抱き上げられると、頬を赤くしながらもおとなしくして)
(つんつんした言葉とは裏腹に、懐いた猫のように阿良々木くんに身を寄せる)
よ、よしよしって…子供扱いするのはやめて。
空気を読むことには定評のある私なのだから、腰が砕けて仕返しできないとか…そ、そんな理由なわけがないでしょう。
それに…阿良々木くん、気付いてる?
今の私と阿良々木くんなら、阿良々木くんの方が断然不利な状況なのよ。
私がその気になれば、両手が使えない阿良々木くんの耳をはむはむちゅぱちゅぱし放題なんだから。
(まだ潤んだままの瞳を悪戯っぽく輝かせ、至近距離で阿良々木くんを見つめて)
まさか、阿良々木くんが吸血鬼になったのは私のためだったなんて!
………阿良々木くんが吸血鬼になった春休みの時点では、私たち会話すらしたことなかったじゃない。
という野暮なツッコミは置いておいて。
あら、どんな阿良々木くんもアダルトで子供っぽくて素敵よ?
けれど、私を抱いていた時の阿良々木くん阿良々木くんはとっても…かっこよかった。
またあの時の阿良々木くんに会えるのなら、ありとあらゆる手段を使って阿良々木くんをその気にさせてみせるわ。
あーあー、聞こえない。
(つーんとしたまま耳に手を当てて、聞こえない振りをしてやり過ごして)
今回提案してくれた温泉デートは、若干のハートアンダーが見え隠れしているものの…
私が招待した星空デートに勝るとも劣らない、素敵なデートプランだと思うわ。
そうね、星空デートもまたしたいわね。
また今度、阿良々木くんがお誕生日にくれた天体望遠鏡を持ってあそこに出掛けましょう。もちろんお父さん付きで。
ええ、明日の20時出発で構わないわ。書き出しは阿良々木くんにお任せしてもいいのかしら?
もちろん合流してから作成してくれれば構わないから。連日の逢瀬になるんだし、気楽にね。
案外まともというのは、阿良々木くんが…というより、私と比べて…というか…。
(歯切れが悪く、声はだんだん小さくなっていって)
この戦場ヶ原ひたぎ様が提案する素晴らしいデートプラン第二段として、
「放課後の教室を借りて初エッチの反省会」とか「阿良々木くんの好きな柄の下着を一緒に買いに行く」
なんてことも考えたり考えてなかったりだったものですから。………もちろん冗談よ。
【恋人という贔屓目をもってしても――気持ち悪いわね(バッサリ)】
【万が一そんな喫茶店が出来たら、お客は私一人だけだと思った方がいいわ】
【私みたいなツンドラには猫耳なんていう可愛らしいアイテムは似合わないと思うけれど…】
【猫と言えば、やっぱり羽川さm…羽川さんじゃないかしら?】
>>446 心配しなくとも、攻めの僕はあまり長い間持続できはしない。
展開次第だが、次回辺り嫌でも受けに回っちゃうんじゃないかと思う。
…だから今は、攻めの…ドSな阿良々木暦を堪能してくれ、戦場ヶ原。
(身を寄せてきた戦場ヶ原の頬に軽いキスを何度も繰り返して)
それをいうなら、お前を抱いて身体をコントロールできる僕だって、お前をはむはむちゅぱし放題な訳だ。
どっちが上か、試してみるか?
(いつもなら引いている所かもしれないが、一味違う今日の僕は戦場ヶ原を見つめ返して)
…まあ、そういう冷静かつ野暮な突込みをされてしまうと困るんだけど。
前もちょっと言ったけれど、言うならば運命だよ。まだ話した事も無いお前を将来こうやって抱き上げるために僕は春休み、吸血鬼になったんだ。
アダルトで子供ってどういう意味だ?アダルトチルドレンって事か!?
あの時の僕がかっこよかったかは自分ではわからない。むしろ、かっこつけすぎてちょっと似合わなかったかな…と思う位だけど。
もしあの時の様な僕に会いたいのならば、よっぽどエロエロな事をしてくれないと無理だからな。
お前がメンヘル非処女になった様に、僕もあの時と違って、童貞高校生男子から非童貞高校生男子になったんだ。
そう簡単な事じゃそんな気分になったりしない。
…まあ、僕は…僕は、別にエロい事をしたい訳じゃないけど…あくまで、あくまでお前がエロかっこいい僕に会いたいって言うんだから。
(と、ハートアンダーを隠しつつ戦場ヶ原をその気にさせるという目的の知能に富んだ台詞を言って)
…駄々っ子みたいだな。だが、しかし…そんなお前も超かわいい!
(またまた飽きもせず戦場ヶ原に抱きついて)
…ありがとう、そう言って貰えると、素直に…本当に、嬉しい。
また上手い具合に天体望遠鏡の話を絡めてきたな!それにお父さんと一緒のデートはもう嫌だ!
一応言っておくと、僕はよく「戦場ヶ原大好きだ」とか「戦場ヶ原愛してる」又は(戦場ヶ原にキスをして)とか言ってるけど
戦場ヶ原のお父さんが大好きな訳でも戦場ヶ原のお父さんを愛してる訳でも戦場ヶ原のお父さんにキスをした訳でも無いからな!
そんな高度な叙述トリックは僕にはできない!僕は戦場ヶ原ひたぎ、お前が大好きなんだからな!
…もし次戦場ヶ原のお父さんに…いや、僕の義父さんに会う時は…お前との結婚を報告する時だと僕は決めている。
…ん?どうした、戦場ヶ原。声が小さいぞ。
(歯切れの悪くなっていく戦場ヶ原を覗き込んで)
は、初エッチの反省会…!下着を一緒に…!
(意外な言葉に胸がどくんと脈打って血流が早くなる)
…い、いや、良い!か、かなり、良いと思う。…ていうか、かなり、興奮する。
もし良ければ次は、そのどちからを実行してようか…?い、いや、も、勿論僕も冗談だけど…。
(本気で実行してもかまわないと思うけど…予防線を張って)
【気持ち悪いなら最初から言うなよ!しかも、それでも来るのかよ!】
【羽川さm…?お前今また、羽川さまって言おうとしただろ!どれだけ従えられてんだ!】
【いいか、お前は僕の物で、僕はお前の物なんだから…二度と、僕以外の奴に傅いたりするな】
【…僕も、お前以外に傅いたりしないから】
【ちなみに言っておくと、マジな話羽川よりお前の方が猫耳は似合うと思う】
【というか、お前だったら蟹耳でも蝸牛耳でも猿耳でも蛇耳でも何でも…世界一、似合うと思ってる…と、恋人の贔屓目で言ってみる】
【…もう、18時だな。ぎりぎりまで拘束して悪い】
【最後は軽く返事をして締めてくれ】
>>447 あら、自分の置かれている立場がよくわかっているのね、阿良々木くんは。
今のドSな阿良々木くんも素敵だけれど、せっかくなら色々な阿良々木くんを見てみたいもの。
ん、っ……欲張りなの、私って。
(「次回辺り嫌でも受けに回っちゃうんじゃないか」という発言に、満足気に微笑んで)
(もちろん今の攻めモードの阿良々木くんも素敵だという言葉に偽りはなく、)
(繰り返し頬に落とされる優しいキスに、女の子らしいうっとりとした視線を返した)
むぅ……随分挑戦的な言い方をしてくれるじゃない、阿良々木くん。
でも、今日はやめておくわ。
阿良々木くんに言われた通り、王子様な阿良々木くんを堪能させてもらおうというのがひとつ。
どうせならもっと時間のある時にじっくりはむはむちゅぱちゅぱしたいというのがひとつ。
(見つめ返されるとゆるゆると首を振り、今日は勝負はしないわと、阿良々木くんに擦り寄った)
落ち着きなさい、阿良々木くん。
誰も阿良々木くんのことをアダルトチルドレンだなんて言っていないわ。
どちらかというと、アダルトチルドレンになる可能性があるのは私の方じゃない。
(またしても返しにくい冗談をサラリと言ってのけて)
要は、阿良々木くんの色々なところが素敵ってことよ。
こうしてお話していても、大人っぽく私を包み込んでくれたかと思えば子供っぽく嫉妬してみたり、
攻めっぽくなってみたかと思えばヘタレてみたり…本当に色々な阿良々木くんを見せてくれるから。
だから「どんな阿良々木くんもアダルトで子供っぽくて素敵」なのよ。
あらやだ、まるで私が阿良々木くんにぞっこんみたいな口振りじゃない。
ふーん、阿良々木くんはもう私とエロい事したくないんだ。
脱童貞した阿良々木くんは、「女なんて処女じゃないと意味ねー!」とばかりにメンヘル非処女の私をポイっとするんだ。
(「別にエロい事をしたい訳じゃないけど…」という一言だけを切り取って攻撃して)
(…もちろん意地悪しているだけだけれど)
私は阿良々木くんと、またエロい事をしたいと思っているわ。
エロかっこいい阿良々木くんにも会いたいし、エロ可愛い私も見てもらいたい。
だから…非童貞高校生男子であるところの阿良々木くんをその気にさせる為なら、どんなエロエロな手段も厭わない。
無理矢理にでもそういう気分にさせてあげるから、期待しておいてね。
お父さんは阿良々木くんのことを気に入っていたみたいだけれど、
阿良々木くんが一緒のデートが嫌だって言うのならお留守番しておいてもらうしかないわね。
「戦場ヶ原愛してる」と言われて頬を染めるお父さんを見る楽しみがなくなってしまった…。
ちょっとやめてよ、人のお父さんをそんなBL的な目線で汚すのは。
やめて、最早ボーイズじゃないだろうというツッコミはお父さんを傷付けるだけよ…!
結婚報告をする時には「戦場ヶ原さんを僕に下さい」ではなく、きちんと下の名前で言って頂戴ね。
(覗き込まれると、妙な気恥ずかしさを感じてもじっ…としてしまい)
(それは多分、阿良々木くんもそうだというのは見てとれた)
だ、だから…冗談だと言ったでしょうっ…?
というか、この二つで興奮できるなんて阿良々木くんのハートアンダーは本当に計り知れないわね。
と、とりあえず…!次の次のことは、次回の温泉旅行デートを大成功させてから考えましょう?
【気持ち悪いけれど、行くわ。それで、一番離れた席から阿良々木くんに冷たい視線を送り続ける】
【う……羽川さんとはちょっと色々あって、というか…その…黙秘権を使用するわ】
【阿良々木くんのことだけは様付けしたくないと思っていたけれど、】
【羽川さんに嫉妬して「僕以外の奴に傅くな」なんて言っちゃう阿良々木くんになら、様付けしても良い気になってきた】
【猫耳メイドの私と御主人様ごっこ…する?】
【…明日会えるっていうのに、この名残惜しい気持ちは何なのかしらね】
【短くしていいと言ってくれたけれど、そんなことは無視して書きたいだけ書かせてもらったわ】
【今日はこれで失礼させてもらうから、阿良々木くんのレスを確認するのは後になってしまうけれど…】
【阿良々木くん、今日も一緒にいてくれて有難う】
【初めての小旅行、今からとっても楽しみにしているわ】
【本当に、離れがたいけれど――また明日、ね】
【私からはスレッドを返却します。有難うございました】
>>448 僕だって、ツンツンしてるお前もデレデレしてるお前も、Sなお前もMなお前も色々見てみたい。欲張りなのは僕の方も同じだ。
…というか、今までの僕は戦場ヶ原と会話ができるだけで楽しい草食系男子だったのに…
お前と話をする様になって、お前を虐めたりお前に虐められたりしたくなった。お前が僕を変えたんだ。
(戦場ヶ原と目が合うと、お互いのおでこをくっつけて至近距離で見つめ合って)
わかった、今日は勝負無し、ノーゲームだ。次こそははむはむちゅぱちゅぱ対決の決着をつけよう。
(擦り寄ってくる戦場ヶ原を素直に受け入れ、抱き上げたままお互いの頬をくっつけて)
ちなみに、こんな風な素直なお前も…大好きだ。
(素直に気持ちを伝えるように、お互いの頬をこすり合わせて)
…なかなか、微妙にリアリティのある事を言ってくるな。
しかし、お前は大丈夫だよ。アダルトチルドレンになんかならないし、僕がそうさせない。
万が一そうなったとしても…僕が、一生面倒を見てやる。
(返しにくい冗談だったからこそ、真面目に返して)
…なんか、そんなに素直に褒められると…困って、しまうな。
(慣れない感じに、なんだか恥ずかしくてそわそわしちゃって)
お前こそ、冷たい事を言ったかと思えば…そんな風に、蕩れ蕩れの事を言ってきて…可愛いすぎる。
少なくとも僕は、お前に大ぞっこんだ。
い、い、いや!したい!い、今のは言葉の綾って奴で、エロい事は…めちゃくちゃしたい!
だ、だ、だって、お前は全く想像もしてないだろうが、僕、お前と会えない間、お前との
……セ、セッ…ク…ス…を思い出して、ほぼ毎日一人で…い、い、いや、何でもない!
(危うくとても口に出せない様な事を口走りかけ、慌てて口を閉じて)
大体、僕はメンヘル処女よりもメンヘル非処女の方が好きなんだ。
だって、僕の手でメンヘル非処女になったんだから…その方が、より僕だけの彼女って感じで…興奮、する。
(と、草食系男子のくせに、一丁前に独占欲を出してみて)
…ありがとう。期待、しておくよ。…だけど、実は今既にそういう…エロエロな、気分だ。
というか、お前と話をしているだけで…常に、お前を押し倒したいという欲求を押さえ込むのに苦しんでいる。
だって、お前…可愛すぎるんだもん。
(最後はもう拗ねた感じで、戦場ヶ原に全部責任転換しちゃって)
気に入っていただけたのは大変嬉しいが、デートはお断りしたい。
…しかしデートは嫌だけど、いつかお義父さんとお酒を酌み交わしたりは…してみたい。
最も僕はお酒なんて飲めないけれど、お義父さんにお前の昔の話とか聞いてみたいんだ。
(もう戦場ヶ原ひたぎは僕の嫁だと言わんばかりに、「お義父さん」に固定で)
で、昔のお前の恥ずかしい話とか聞いて、お前の弱みを握りたい。
いや!言ってない!確かにお前の言う通りお義父さんはボーイズという歳では無いけれど、そんな事は言ってない!
…まったく、神原みたいな事を言うんじゃねえよ!
ああ、勿論。「ひたぎさんを僕に下さい」ときっちり言うつもりだ。
いや、むしろもう既にお前は僕の物なんだから「ひたぎはもう既に僕の物ですが、御存知でしたでしょうか…?」…か?
……!……………………。
(覗き込んだ時お互い目が合っちゃって、気まずい沈黙が流れて)
ぼ、僕も冗談だと言っただろう!
教室という日常的な空間で改めてあの時のお互いの痴態を思い出すなんて、言わば教室でエロい事するみたいで興奮する。とか。
すげーエロい下着を買ってお前を赤面させ、さらに下着まで僕色に染め上げるなんて興奮する。とか。
そんな事、この僕が思う訳が無いだろう!
…確かに、そうだな。次の次の事なんて今は考えてる余裕は無い。まずは次を…最高に楽しもう。
絶対、大成功させよう。約束だ。
【長くなりすぎたから、二つに分けさせてもらった】
>>448 【随分とタチの悪い客だな!僕が「お、おかえりなさいませご、ご主人様…にゃん」とか、引きつった顔で言うのをニヤニヤ眺める気か!?】
【わかった、羽川の事は…聞かないでおこう。いや、何だか聞いたら僕の方が心を病んでしまいそうで怖い】
【ね、猫耳メイドのお前と御主人様ごっこ…!】
(想像するだけで顔が赤くなる、身体が震える、嬉しくなってしまう)
【ま、ま、まあ、機会があれば、そういう事をするのも…い、いいかも…な】
(ドSモードはもう限界時間に達し、赤面したまま俯いてしまって)
【ほんと、何なんだろうな。後約24時間…お前と会えない時間が寂しくて仕方が無いよ】
【今日の…え、エッチの〆時も…前のバレンタインの時も…だけど…】
【今回も、こんなに返事が貰えると思ってなかったから…凄く、嬉しかった。幸せで、死にそうだった】
【というかバレンタインの時なんて、嬉しすぎて危うく発狂しかけたもん】
【だけど、忙しい時は無理をするなよ?本当に時間、大丈夫だったのか?】
【こっちこそ…また一週間、僕の事を待ってくれていてありがとう】
【今日の、ちょっとMな感じのお前も…凄く可愛かった】
【ああ、その期待に応えられるだけの最高に楽しい温泉旅行にしてみせる】
【…また、明日。楽しい事、幸せな事、エロい事…いっぱい、しよう】
【僕もスレッドを返させてもらうよ。また使わせてくれて、ありがとう】
猫/100
【スレを借ります】
>>452 【お待たせ。なんだかんだでもう予定より結構経っちゃった。】
>>453 【そうですね、今日は相談で終わりそうですね】
【とりあえず、まず大まかなシチュエーションですが】
【徒の罠にかけられ、閉じ込められて調教か、戦闘でほぼ一方的に痛め付けられて動けなくしてから責めに入るかの二通りを考えて来ました】
【どちらもアラストールとの意志疎通を細工で防ぎ、割って入りそうな代行体にバレない様に隠れる前提ですが……】
>>454 【んー……私はどっちでもいけるし、大丈夫なんだけど手間を考えると、やっぱり前者。】
【閉じ込められて調教、される方が成り行き的にも安定するかな。】
【最初言ってる通り、私はどっちでもいける。最終的な判断は任せるけど。】
>>455 【では罠に嵌めて閉じ込める方向で】
【適当な個室を隠蔽された空間に仕立てる自在式か、内部に閉じ込め外部に気取られない効果の宝具で状況を作る事になりますね】
【前者だとどんな部屋かにもよるけど部屋の内部のモノを小道具にできそう】
【後者なら宝具自体の効果で何らかの特殊な責めができそう】
【どちらもそれはそれで面白そうだけど……】
>>456 【うん。隔離ともなると自在法である方がなにかと好都合だし。】
【無抵抗の状態を作るなら、縄でもなんでもNGに書いてないことは自由にしてくれて構わない。】
【もちろん、戦闘で痛めつけた後ってのでも。まぁ、そのあたりは前述の通りとして。】
【…他に決めておくことはあるかな?】
>>457 【自在法で捕縛、監禁して調教な感じで、罠の部屋に押し込まれる形になるかな?】
【あと……そうだな、こっちの姿位かな?】
【人型か異形か、人型なら部屋の道具とかを主に使うプレイ、異形ならその特性を使ったプレイが主になりそうです】
【拷問部屋か、ベッドルームか、衣装部屋か、浴室か、どんな部屋になるのかはロール中にそっちで決めて大丈夫です】
【最後にはロールをいつ開始するかですね】
【時間がしっかり欲しいならこちらは金土の夜の方が都合良いですし……】
グロ系ならあっち行け
−50/100点
【落ちちゃったか?】
【続けてもらえるなら連絡お願いします】
【明後日まで返答を伝言板で確認します】
【それではスレをお借りしました】
【阿良々木暦 ◆KskK3ZcHs.くんとの小旅行にお借りします】
【戦場ヶ原との楽しい小旅行に、使わせてもらうよ】
>>461 聞きたい事ってのは、小旅行のプランについてなんだ。
旅行に行く前にさ、「戦場ヶ原がこういう事したい!」ってのがあれば前もって聞いておこうと思って。
一応僕としては旅館に着いた所から始めて、早速温泉に入ろうかなと思ってたんだけど
旅行に行く道中も楽しいみたい、とか最初は浴衣着てイチャつきたい、とかそういう希望があれば応えたいから。
他にどんな事でもいいから、希望があれば言って欲しい。
完全に「僕におまかせ」ってコースもあるけど…それはあまりおすすめできないな。
>>462 阿良々木くん、阿良々木くん。
ちょっとこっちに来なさい。いいから、早く。
(手招きで呼び寄せた阿良々木くんを、ぎゅっと抱き締めて)
(愛情を込めて頭を撫で撫でとした後、さらっと解放してあげる)
さ、打ち合わせをしましょうか。
阿良々木くん、私を誰だと思っているのかしら?
阿良々木くんとの初旅行なんですもの、阿良々木くんの希望には何だって応えられるように、
この大きなスーツケースの中にはあんなものやこんなものまで仕込んできているのよ。
だから阿良々木くんのリクエストには何だって――って、私の…希望?
これは困った…わね。私、今回の旅行は「僕におまかせコース」に乗っかるつもり満々だったのよ。
もちろん色々としたいことはあるのだけど、
基本的には流れに乗ってというか、したいことがあれば流れなんて関係無しに勝手にやらせてもらうというか。
阿良々木くんの提案通り、着いたところから始めて、温泉、その後はお部屋で浴衣を着て…という感じで問題ないと思ってるけれど。
ちなみに「僕におまかせコース」がおすすめできない理由は話してもらえるのかしら?
国分
>>436 …いきなり何だ、戦場ヶ原。
僕はお前の物だから、来いと言われれば行くけれ…ど……!
(抵抗する事も出来ず、身体をわなわなと震わせて抱きしめられてしまう)
(撫でられるだけで今にも情けない声を上げてしまいそうで、顔を真っ赤にしながらそれだけは必死に我慢して)
…い、いきなりな、何を…。
こ、こういう行為は…お、お前が思っている以上に破壊力が大きいんだ。
今日もかっこいい僕を見せようと思ったのに、いきなりこんな事をされると…こんな、事を、されると…。
(受けに回りたくなる、と言いたかったが、男の意地でそれは堪えて)
その大きなスーツケースは僕の希望を叶えるために持ってきてくれたのか。
嬉しい事を言ってくれるじゃないか。
ただ、僕は「お前の希望を叶えたい」って希望を持ってるんだ。
その希望を叶えるためにお前の希望を聞かせてくれ。……なんか、自分で言ってて言葉のパラドックスみたいだな。
到着→温泉でイチャイチャ→浴衣でイチャイチャ…本当にそう思ってくれてたんなら、全く僕と同じだ。…それで、行こうか。
おまかせコースがおすすめできない理由に関しては…黙秘権を行使する。昨日お前も使ったんだからいいだろ?
というか、わざわざ説明する理由なんかない、ただ何となく…恥ずかしかっただけなんだ。
まあお前が言う通り、やりたい事があれば何でも好き勝手にやってくれ。
突然和風な温泉の雰囲気を無視して語尾に「にゃん」をつけて猫耳とメイド服で僕に甘えまくってきても、僕は一向に構わないからな。
…なんか、昨日みたいにこのままずっと打ち合わせだけを続けるのもかなり楽しくて魅力的だけど
そろそろ、僕らの小旅行を始めるとしようか。
もし良ければ少し待っててくれ。
…さて、着いたな。
(僕らの住んでる町から電車で数時間程度の場所にある温泉旅館の二人部屋に着いて、ひとまず腰を落ち着ける)
(あまり大きな旅館ではなく、客も僕ら以外あまり居ない様子だが、古風かつ清潔感のある所で)
まずは、どうしようか。
早速夕食を運んでもらうのもいいし、ひとまず浴衣に着替えて部屋でくつろぐのもいい。卓球とかもできるみたいだからそれもいいかもな。
あ、あと…思ったより遅い時間に着いちゃったし、すぐ温泉に入るってのも…悪く、ない、かもな。
…そういえばここは二人きりで入れる露天風呂、いわゆる家族風呂とかいうのがある所らしい。
普通の温泉に入ったら男女別になっちゃうし…そ、そういう所でゆっくりするのもいい…か、かも…しれない…よな。
(本当はそれが目当てでこの温泉を選んだと言っても過言ではないけれど…そんな下心は隠して)
なあ、着いていきなりだけど一緒に温泉に入るのも悪くなくないか?…良ければ、一緒に入らないか?…いや、入ろう、戦場ヶ原。
…僕は先に入ってるから、準備ができたら後から来てくれ。
(更衣室で服を脱ぎ、腰にタオルを巻いて露天風呂へと足を踏み入れる)
(家族用にしては大きめで、きちんと石で出来ていて…かなり趣きのある露天風呂で)
湯煙が綺麗だな。……戦場ヶ原、早く来ないかな。
(軽く身体を洗い、湯船に浸かって…ドキドキしながら、戦場ヶ原を待つ)
【改めて、よろしく】
【僕なりに頭を捻って考えたんだけど、返しにくい書き出しになってしまった】
【上手い書き出しができなくてごめ……い、いや、何でもない】
【難しかったら後半部分だけ、手短に返してくれるとありがたい】
>>465 何よ、阿良々木くん。
私が阿良々木くんを抱き締めて撫で撫でしたことに対して、何か文句でもあるの?
(顔を赤くして動揺している阿良々木くんを楽しげに見つめて)
勘違いしないでよね。
私は阿良々木くんのことを抱き締めたかったわけではなくて、ちょっと寒かっただけなんだからね。
ただ阿良々木くんで暖を取っただけなんだからね。
……………………………………………………………。
「一日会えなかっただけで寂しくなってるのはお前の方じゃないか、戦場ヶ原」という叱責なら甘んじて受け止めるわ。
それなら何も問題なしね。
阿良々木くんの提案してくれたコースで構わないわ。
イチャイチャというのがどこまでを指しているのかわからないけれど、それは着いてみてのお楽しみね。
まぁ、何かあれば【】を使って打ち合わせしつつ進めていきましょう。
恥ずかしいという理由で黙秘権を使われると気になって仕方ないのだけれど…
昨日の私もそうさせてもらったから、今は突っ込まないでおいてあげる。
猫耳メイド服については、そういうこともあるかと思ってトランクケースの中に仕込み済みよ。
(本当なのか冗談なのかよくわからないのはいつものことで)
そうね、そろそろ私たちの小旅行を始めましょうか。
――それじゃあ、御主人様。
お言葉に甘えてこのまま待たせてもらうにゃん。
>>466 【も、もう書き出しが終わっていただなんて…!】
【わ、私の「待たせてもらうにゃん」を今すぐ返しなさい、阿良々木くん…!】
【うぅ……………】
【それじゃあ私も、今からレスを書き始めるわね】
【ああ、
>>467は読んでもらえるだけで構わないから】
>>468 【か、返したい…!返事返したい!】
【こんなに可愛い戦場ヶ原をこのまま終わりにするなんて出来ない】
【ちょっとだけ、ちょっとだけ返させてくれ!たのむ!】
>>467 【も、文句というか…】
【僕は別にいいんだけれど、そんな事ばっかりしてるとお前が損をするから忠告してやっただけだ】
【…こんな事されると、お前が好きだと言ってくれたエロかっこいい攻めの阿良々木暦にはなれなくなる】
【エロ情けなくて受けの阿良々木暦になら、会えるかも知れないけれど】
【ぼ、僕は別にどっちでもいいから、お前の好きなようにするんだな】
【い、一日会えなかっただけで寂しくなってるのはお前の、お前の………………ぐっ】
(湧き上がってくる感情を堪えきれず、口元を押さえて、うずくまって)
【…かわいい…かわいい、超、かわいい…!ツンデレな戦場ヶ原…かわいすぎる!】
(ニヤける口元を隠しながら、戦場ヶ原に聞こえない様な小声で呟いて)
【ああ、楽しい楽しい小旅行の始まりだ】
【……………………くは…ぁ…】
(本当ににゃんを語尾に付けられて…最高に可愛いその台詞に、そのまま身体の力が抜けてへたり込む)
(多分僕がギャグ漫画の登場人物だったら萌えすぎて燃え尽きて、真っ白な灰になっているだろう)
(大げさではなく、その位の衝撃で…打ち合わせの幕を閉じる)
【止められたにも関わらず、返してしまった】
【じゃあこれで、本当に打ち合わせは終わりって事で…旅行を楽しもう!戦場ヶ原!】
>>466 (阿良々木くんが選んでくれた温泉旅館は、私たちの初めての小旅行にふさわしいこじんまりとした小綺麗なところで)
(夕食、休憩、卓球…選択肢は多々あったけれど、まず初めにこの旅館の目玉でもある家族風呂へと向かうことになった)
阿良々木くん、入るわよ?
(先に入っている阿良々木くんを追い掛ける形で、脱衣所から声を掛け…)
(もちろん返事を待たずして入る)
(湯船につかっている阿良々木くんが何を思っているかなんてお見通しで)
どうしたの、阿良々木くん。拍子抜けしたような顔をしちゃって。
まさか私のことを裸で入ってくるような恥ずかしい女だとでも思っていたのかしら?
…ねぇ、私も入っていい?
(しっかりとタオルを巻いたまま湯船に近寄り、掛け湯をして…)
(もちろん返事を待たずして入る)
(阿良々木くんのぴったり隣に陣取ると、少し冷たい私の肩と、温かくなり始めている阿良々木くんの肩をくっつけて)
素敵なところね、阿良々木くん。冬の温泉って、あったかくて特別気持ちいい。
(はぁっ…と白い息を吐いて微笑んだ)
【こちらこそ、宜しくね】
【前半部分が返しにくいというわけではなかったのだけれど、】
【話を進めやすくする為に後半部分に比重を置いてお返しさせてもらったわ】
【こういうことはあまりしたことがなくて…こちらこそ、色々と上手くできない部分が多々あると思う】
>>470 ど、どうぞ。は、入って来いよ。
(上ずった声でそう言った時には、すでに戦場ヶ原は入ってきていて)
い、いや、別に裸で入ってくるなんて思ってないさ。
それにタオルを巻いた戦場ヶ原も新鮮でえろ………き、綺麗だよ。
(掛け湯をする戦場ヶ原を横目でチラチラと眺めながら)
えっ、あっ…は、入っても…。
(返事をする間もなく、戦場ヶ原が入ってきて)
(心の準備はまだできていなくて、少しだけ冷たい戦場ヶ原の肩が触れると心臓が脈打つ)
ああ、思った以上に素敵な所だ。最も、お前の方が素敵だし、お前の方が気持ちいいけれどな。
……………………。
(格好つけようと思って言った言葉だが、「お前の方が素敵」はともかく「お前の方が気持ちいい」は…)
(予想外に下衆な感じになってしまい失言だったかも、知れない…そう思い沈黙してしまって)
ごめん、せっかくの始めての旅行なのに…変な事ばっか言っちゃって。
…でも、本当にドキドキして…楽しい。それはここが素敵だってのもあるけれど…何よりお前と一緒だから。
多分、いや絶対…一人で来たり、他の奴と来たんだったらこんなに楽しく無かったと思う。
(さっきまでの間抜けな感じは払拭して…誠実に、戦場ヶ原を抱きしめて)
…こういう事、できるなんて…本当に夢みたいだ。
(お互いを隔てる衣服はタオルしか無く、いつも以上に戦場ヶ原の体温を感じながら…いつもの様に、ほお擦りする)
【僕の方も、慣れなくて…なんだか上手くいかない感じだ】
【じゃあ、いつもは上手く行ってるのか?と言われればそんな事は無いかも知れないけれど…】
【だけど約束した通り、絶対楽しくて幸せな旅行にしてみせるから…慣れない最初の内は、少し我慢して待っていてくれ】
>>471 そうね、阿良々木くんの方が素敵だし、阿良々木くんの方が気持ちいいわ。
………どうしたの、阿良々木くん?阿良々木くんが変な事ばかり言っているのはいつものことじゃない。
(阿良々木くんの言葉をあっさり肯定し返すと、黙った末に謝り始めた阿良々木くんに首をかしげ…)
(と言っても特に追求するつもりはなく、そのまま阿良々木くんの声に耳を傾ける)
私も楽しいし、ドキドキしてるわ。
初めての旅行に浮かれまくってそわそわしている阿良々木くんと良い勝負だと思う。
何なら触って確かめて――みるまでもなく、伝わっているでしょう?私の胸の鼓動。
(抱き締められ、私からも身体を擦り寄らせる)
(そっと胸を押し付け、タオル越しではあるけれど、高鳴る胸の鼓動を直接伝えて)
夢じゃないわ、阿良々木くん。これからはこれが日常になっていくのよ。
もちろんしょっちゅう旅行をするだなんて高校生の私たちには難しいでしょうけど…
「二人だから楽しい」のは、何をしていても変わらないわ。だから、夢なんかじゃない。
(頬ずりしてくる阿良々木くんの好きなようにさせてあげて、少ししっとりしだした頭を撫でる)
もう…阿良々木くんがあんまり可愛いことばかり言ってくれるから、デレモード全開になっちゃったじゃない。
ここから先はツンしかありませんから。それはもうツンよ。ツンツンツンなんだから。
それはそうと、阿良々木くんって無駄に良い身体しているわよね。
何というか…この前の時は、あまりじっと見る余裕も…その、なかったから。
ねぇ、ちょっと触ってみてもいい?
(少しだけ身体を離し、今度は指先で阿良々木くんの肩をたどって)
【焦らずに、私たちのペースでやっていきましょう?】
【私は阿良々木くんのレスが大好き。前だって今だって先だって、変わることなくめろめろよ】
>>469 【阿良々木くんがいつもいつも小憎らしいくらいに良い反応をしてくれるから、】
【つい色々とやってしまいたくなるし、レスだってとめどなく返したくなってしまうのだけれど…】
【今日のところはここまでにしてあげる】
【……………ありがとう、阿良々木くん】
>>472 ぼ、僕の方が気持ちい…。
(変な意味で言ったんじゃないだろうが、その言葉を受け取る方の僕は変な意味で受け取っちゃって、動揺しちゃって)
…ああ、お前の鼓動は伝わっているよ。お前の気持ちもわかってる。
だけどそれ以上に…知れば知るほど、お前の事をわかればわかるほど…わからない事も増えてきて
お前の事を、もっともっと…何から何まで全て、知りたくなる。
だから…もっと触れさせてくれ。お前の身体も、心も…確かめさせてくれ。
(思い切り抱きしめ、腕も、肩も、お腹も…体中くっつけて)
そうだな。お互い高校生だし、受験生だし…時間だって、限られてるし。こんな風に旅行できる機会はあまりないかもしれない。
でもお前の言う通り、お前と一緒だから…どんな事でも楽しいんだ。お前と一緒だったら…地獄へだって、喜んで行ける。
う……戦場ヶ原…。
(撫で撫でされると、ほお擦りする仕草も甘える子犬みたいになって)
…やだ。もう少しだけ、デレなお前でいてくれ。
ツンツンツンなお前も、大好きだけど…大大大大好きだけど…もう少しだけ…。
(ほお擦りどころか体中こすりつけて、完全に甘えまくって)
無駄じゃない。一見無駄に見えるが、お前に触られても困らないためという史上目的を果たすため、いい身体してるんだ。
少しどころか、沢山触ってもらっても構わない。この身体は僕の物じゃなくてお前の物なんだから。
(肩を触られると少しくだけすぐったそうに身体を動かして)
その代わり…お前の身体も、もっと触らせてくれ。
(戦場ヶ原の頬をすりすりと撫でた後、顎に指を滑らせ、猫にするように…顎の裏を撫でてやる)
【ありがとう。そう言われると…本当に、落ち着く】
【でも、僕の予定では超かっこいい僕を見せて今頃は既にお前を腕の中でうっとりさせてるはずだったんだけどなあ】
【…なんで、こうなってしまったんだろう】
【しかし僕の予想と比べて幸せじゃないかと言われると…僕の予想なんか比べ物にならない位、今幸せで蕩れ蕩れな気分なんだけど】
>>473 本当ね。せめて私の五分の一くらいでも阿良々木くんに学力があれば、もう少し遊ぶ余裕があったのかもしれないけれど。
まぁ、いいわ。受験勉強は帰ったら再開するとして、今くらいは解放されましょう。
無事に大学に合格することができたら…そうね、今度こそ北海道へ蟹を食べに行きたい。
(阿良々木くんの頭を撫でてやっていると、頬だけでなく身体中ぴったり擦り付けて甘えられて)
ねぇ、阿良々木くん。今の阿良々木くん、まるで子犬みたいよ。
御主人様であるところの私に甘えたくて仕方がないという風に、ぱたぱた尻尾を振っちゃってるのが目に見えるよう。
そんなに私の撫で撫では気持ち良い?そんなに私のほっぺたは気持ち良い?…そんなに私のことが好き?
(もう少しだけ…という阿良々木くんに、優しい声音で問い掛ける)
じゃあ、特別にあと10秒だけこうさせててあげる。
10、9、7、5、3、2、1………はい、おしまい。
(最後に愛情を込めて後頭部をさすって身体を離し)
え?カウントがおかしいですって?…おかしいわね。阿良々木くんったら、もうのぼせちゃったのかしら。
そ。私のために良い身体をしてくれているのだと思うと、悪い気はしないわ。
まぁ、私のこのエロ可愛い身体は天然ものの生まれつきだけれど。
阿良々木くんが触りたいと言うのなら…許可するわ。
(顎の裏を撫でられると、今にもにゃぁ…んと鳴きそうなほど、気持ち良さそうに目を細めて)
(触れられるだけでなく、私からも…今さっき肩口をなぞった指先で阿良々木くんの鎖骨をなぞる)
(私にはない少しぼこっとした喉仏にも手をやって、そうやって何度も何度もお湯につかっていない部分をなぞり続け)
(最後にお湯の中に手をいれ、両掌で阿良々木くんの引き締まったお腹を撫で上げる)
(そうして、阿良々木くんの「私の為の良い体」を堪能して)
【あら、こんなもので「なんで、こうなってしまったんだろう」なんて言っているようじゃ、この先もたないわよ?】
【と言っても、無理矢理受けに回ってもらいたいわけではないから、お好きなように】
【要は阿良々木くんとじゃれ合いたいの。構わないわよね?】
>>474 例えばお前のテストでの平均点が90点だとしたら、それを五分の一にすると…えーっと、18点…か?
い、いや、いくら僕でも18点以上の点数を取る学力くらいある!恋人の頭脳を馬鹿にしすぎだろう!
そうだな。お前の想いが戻ったお祝いと合格祝いに蟹、食べにいかなきゃな。
それに北海道って場所はツンドラなお前に似合いそうだ。
(口元を僅かに緩めて、目をつぶって…幸せでたまらないといった表情で)
…撫で撫で、気持ち良い。ほっぺたも気持ち良い。戦場ヶ原の事、大好き…だ。
(マタタビを与えられた猫のように、完全に力が抜けてメロメロで)
ほ、本当に…本当に、予定ではこんな事するつもりじゃ…なかったんだ。
だって、いくらなんでもここまで甘えまくってたら…気持ち悪い、だろ?正直に教えてくれ。
あんまり気遣って「そういうのも可愛い」とか、言われると…本気にして、調子に乗っちゃうから。
今後の僕らの関係のためにも、掛け値なしの本音で言ってくれ。
…わかった、あと10秒…あと10秒で、本当に終わりにするから。
(もう二度と甘えなくてもいい様に戦場ヶ原をぎゅうっと抱きしめ、甘えまくって)
…えっ?7秒くらいしかたってない気が…?
(身体を離されると、ちょっと…ほんのちょっとだけ、涙目で)
い、いや…僕が、おかしいのか?本当にのぼせちゃったのか?
(実際に頭がぼうっとして、体中熱くなっていて…のぼせたのかもしれないと思って)
世界一可愛い天然のエロ可愛いお前の身体を独り占めに出来るのだと思うと…
何だか、世界中の人たちに悪い気がするな。
(それなりに肌の綺麗な僕だが、それでも結構筋肉質で)
(余分な脂肪は少なく、身体を触れば、肌の下にある骨なんかもはっきりとわかって)
(喉仏を触られるとくすぐったくて息を飲み込んで…喉仏が動いたりして)
(僕は僕で、戦場ヶ原のすべすべした肩や二の腕をふにふにと掴んで、感触を確かめて)
………ッ!
(戦場ヶ原の手が、ダビデの彫刻の様に鍛え上げられた僕のお腹…とまではいかなけれど)
(贅肉の無い、引き締まった僕のお腹にに触れると、その微妙な感触に…かなり、感じてしまう。感極まってしまう)
戦場ヶ原…!
(押し倒す感じで戦場ヶ原に抱きついて)
もう我慢…出来ない。
(身体に巻いているタオルの間から手を入れ、戦場ヶ原のお腹をこしょこしょとくすぐって)
【無理矢理受けに回ってる訳じゃあないさ。…結局は、言い訳しつつも僕が好きでやってるんだろうな】
【もちろん、僕だってじゃれ合ってイチャつき合いたい】
【というか「私にじゃれ合わないで」と言われたら、自殺する】
>>475 阿良々木くんの今の姿を羽川さんや神原に見せたらどんな反応をするかしらね。
(素直に気持ち良いと言って懐いてくる阿良々木くんにくすっと微笑んで)
あら、阿良々木くんは私に甘える予定はなかったの?
私の方は阿良々木くんに甘えられる予定でいたけれど。というか、もっと甘えてもらうつもりでいるけれど。
そうね、今後の二人の関係のために本音で言わせてもらうけれど…正直言って気持ち――良いわ。
阿良々木くんの頭を撫でてると、私も掛け値なしに気持ち良いのよ。阿良々木くんの体温を感じると安心するし。
だから、私はもっと調子にのってもらっても構わないけれど、阿良々木くんの方にその気がないのなら仕方ないわね。
(わたわたしている阿良々木くんの頭を飽きもせずに撫で続け、最後に少し意地悪を言って)
(出だしからこんなんでは先が思い遣られる…なんて、ツンデレキャラクター崩壊もいいところな自分に呆れながら)
なら、私の身体をまさぐることのできな世界中の人の分まで触りまくることね。
私はとりあえず――阿良々木くんの周りの女の子たちの分くらいは触りまくるから。
(思い思い、互いに触れ合って)
(阿良々木くんは阿良々木くんで、私が触れる度に息を飲んで)
(私は私で、阿良々木くんに触れられる度に小さく身を捩って)
(二人の頬と肌がほんのり色づいてきた頃――)
…っ、きゃぁ…!
ゃ、やめ、っ…阿良々木くんっ…!あ、はっ……お腹、くすぐ、ったい…から…!
(阿良々木くんに押し倒されるような形で再び抱きつかれ、タオル越しにではなく直接お腹をくすぐられる)
(阿良々木くんの手を掴んで止めさせようともがくけれど、お湯の中だからかなかなか上手くいかなくて)
……っ、もう……目には目を、歯には歯をよ、阿良々木くん。
(止めさせるのを諦め、こちらからもくすぐりを仕掛けることにする)
(水面がバシャバシャと波打ち、どこからか「子供か!」というツッコミが聞こえてきそうなほどにじゃれ合って)
【そう、無理矢理でなければいいの】
【言い訳されるのは大好きだから、これからもどんどんして頂戴】
【じゃれつかないでなんて言わないから、好きなことを好きなだけすればいいと思うわ】
【もちろん私はそれ以上に好きにさせてもらうから】
【それでね、阿良々木くん】
【もう少し話を進めるために、そろそろ上半分は切ってしまおうかとも思ったのだけれどどうかしら】
【どうしてもお返ししたいところだけ返させてもらったから、阿良々木くんの方で切るか続けるかを決めてくれる?】
【そう言えば、阿良々木くん】
【今夜のリミットを確認しないままここまで来てしまったけれど、大丈夫?】
【おそらく聞き返されるでしょうから先回りして私のリミットを答えさせてもらうと…】
【こういうのって、なんだか意志がない女のようで好きじゃないのだけれど、】
【確か阿良々木くん、前に予定を教えてくれた時、明日も空いているって言ってたわよね?】
【もし、三日連続になってしまって阿良々木くんが疲れていないようであれば、】
【明日の夜も会えるのであれば…今夜はそろそろ失礼させてもらおうかと思っているの】
【けれど、明日の夜会うことが難しいようであれば、あともう一時間くらいは大丈夫だから一緒にいたい】
【となると、二時頃がリミットっていうところね】
【どうか遠慮せずに教えて頂戴】
【阿良々木くんが私に無理させたくないと思っているのと同じように、私だって無理はして欲しくないの】
【こんなことを言って重いと思われても仕方ないけれど――それは、阿良々木くんと出来るだけ長く一緒に楽しい時間を過ごしたいと思っているからよ】
【その為には…自己申告に頼るしかないけれど、あらゆる面において無理をしないことが大切だと思う】
【だから、これはリミットや予定に限った話ではなくて、変な遠慮や心配なんてせずに、何でも正直に言って欲しい】
【たとえそれが「戦場ヶ原、もうお前との関係は終わりにしたい」というようなことであっても、言って欲しい気持ちに変わりはないわ】
ひたぎ
>>476 お前という世界最高の富を独占しちゃって世界の民主主義を崩壊させちゃうかもしれないけど、60億人分、触らせてもらうよ。
(はあはあとお互いの吐息が交じり合って、どちらの息かわからなくなる程で)
何だ何だ?この位でくすぐったがって。まだ30万人分位しか触って無いぞ?
(意味のわからない言葉を吐きながら、子供の様に…実際子供丸出しで、くすぐりまくって)
く………ぅ……くくっ……くははっ…く、くすぐったいだろ!この…っ。
(バシャバシャ水音を立てながらお腹や脇をくすぐり、くすぐられ合って)
(子供っぽい…というかバカップル丸出しといった感じで笑い合いながらお互いの身体を触り合う)
……ふは…………ははっ…もう駄目だ。降参、降参だ。
(戦場ヶ原の攻撃に耐えられず、大人しく白旗を上げ…ると、見せかけて)
…これでくすぐり合いは終わり、これからは大人の勝負だ。
(戦場ヶ原が油断した隙を突いて勢いよく抱きしめると)
(くすぐり合ったせいで、お互いのタオルはもう殆ど外れていて…裸同然の状態で)
子供っぽい事の次は大人っぽい事だ。エロい事…しようか。戦場ヶ原。
(湯と空気の境目にある戦場ヶ原の鎖骨に噛みつき、ちゅうちゅうと音を立てながらそこを吸って)
…でも、やっぱりのぼせて来ちゃったな。一旦出ようか。
(お姫様抱っこで戦場ヶ原を抱き上げ、浴槽の外に下ろして)
…でだ、お前の身体を…洗ってやる。
綺麗過ぎて洗う必要なんか無いかも知れないけれど…ここでしか出来ない事を、やらせてくれ。
(ちょっと冷たいかもしれないが、戦場ヶ原を地べた座らせて、後ろに回った僕へ背を預けさせて)
まずは髪の毛だ。
(備え付けのシャンプーを手に取って、その艶やかな髪の毛で丁寧に泡立てる)
…気持ち、いいか?
(髪の毛を洗いながら、戦場ヶ原の首裏にキスをして)
【むしろ好きな事ばっかりやってる。お前と一緒の時、好きな事しかしてないよ、僕は】
【言い訳されるのが好きだと言われると、それこそ言い訳ばっかりになってしまいそうで自分が怖い】
【例えば、本当はもっと早く話を進めようと思ってたけど楽しすぎて遅くなっちゃったとか】
【そうかと思えば逆にいきなり話を進めすぎちゃって反省してる、とか】
【男らしくない事をグダグダと言い続けてしまいそうだ】
【…僕も、返したかったけれど…好きなだけ甘えせてもらったし】
【いつもお前に甘えて切ってもらってばかりだから、上部分は切らせてもらった】
【それと今のお前の髪の毛は昔のロングヘアと夏休み時のショート(ミドル?)ヘア、どちらなんだろう】
【どっちでも好きだから…お前に、どちらなのか決めてもらいたい。その方が、なんか…ウキウキするから】
>>477 【夢中で気付かなかった。ごめん】
【勿論、勿論、明日も会える。いや、正確に言えば今日になってしまうのか】
【02/24(金)も、勿論会える】
【そして今日は、昼でも夜でも、何時でも会えると思う】
【疲れてなんか無い、というよりは…むしろ、お前との時間は疲れを取る癒しだから。全然無理はしてない】
【お前の方こそ、辛ければもう今すぐにでも休んで欲しい】
【…後半部分も返すけど、ちょっと遅くなりそうだからまずこれだけ返しておく】
【もし良ければ会える時間を教えて…それで、先に休んでくれ】
>>480 【いいえ、私から言うべきことだったと思うから気にしないで】
【むしろ、こんな間際になってから切り出して慌てさせてしまってごめ……んなさい】
【これはもうはむはむちゅぱちゅぱされても仕方ないと思って、潔く謝ったわ】
【……見逃してもらえると有難いのだけれど】
【ありがとう、阿良々木くん】
【なら、無理はしていないという言葉を信じて(私の言葉も信じてもらって)明日また会いましょう】
【明日は21時を過ぎないと空かなくて…その時間を待ち合わせにしてもらってもいいかしら?】
【温泉旅行の続き、楽しみにしてる】
【本当は後半部分にもレスを残したいところだけど…】
【阿良々木くんの厚意を無下にしない為にも、今日はこれだけで失礼させてもらおうと思う】
【けれど、明日必ずお返事させて。というか、します。絶対に】
【今日も楽しかったわ、阿良々木くん】
【おやすみなさい、また明日ね】
>>477 【全然、重くなんてない】
【むしろもっと重い事を遠慮なく言ってもらいたい。お前の重さを全部僕に押し付けてのしかかって欲しい】
【何でも正直に言って欲しいのは、僕だって同じだ】
【おこがましいかもしれなけいど…本当に、本当に、お前に幸せであって欲しいんだ】
【僕の方も、同じ事を思っていた】
【僕の事が嫌いになったり、僕に飽きたり…そうでなくても、何かの事情で会えなくなってしまう時は正直に言って欲しい】
【こういう所は直して欲しいとか、こういう所が無ければいいのにとか、そういう事も…言って欲しい】
【…それで、今まで言えなかった事を。隠していた事を言わせてもらう】
【再来月から、多分…一月単位で会えない日々が続く事になってしまう】
【まだ先の事だし、そもそもそれまでに僕がお前に飽きられてしまうかもしれないけれど…覚えておいて欲しい】
【僕としては…今から、僕の方が重くてキモい事言っちゃうけど】
【本気で、1年でも2年でも…10年でもお前と一緒に居たいと、思ってる】
【けど今話したような状況だから…来月で、別れになってしまうかもしれない】
【ごめん。謝って許される事じゃないけど、本当にごめん】
>>481 【この位で謝る必要なんて無いさ】
【それに上で僕の方が盛大に謝っちゃったから、それでチャラにしてくれ】
【…僕は2回、いや3回謝ってるから、チャラになったら僕の方が得しちゃうけど】
【いや、はむはむちゅぱちゅぱされるチャンスを失う訳だから…損してるのか?】
【ああ、信じるさ。無理はしないし、お前にもさせない】
【僕の事を愛してるなら、絶対無理するなよ】
【もしお前が無理をしたのなら、それは僕の愛を裏切った事になるんだからな】
【後半部分はなんか、重くなっちゃったから無理に返さなくてもいいよ】
【それでも返す必要があると思えば、返して欲しい】
【一応、旅行にはこの重苦しい感じは引きずらないようにするから。本当に、お前を楽しませるから】
【僕も今日も楽しかった。明日は、もっとお前を楽しませる】
【おやすみ。温泉旅行は始まったばかりだ。次はもっともっとイチャつこう】
【スレッドを返すよ。この場でイチャつかせてくれてありがとう】
【戦場ヶ原をデレデレにするために、借りさせてもらうよ】
さて、小旅行の続きの前にまずは…。
(ちょっと背伸びして、戦場ヶ原を見下ろす感じで)
何の用事だったかは知らないけれど、こんな時間までお疲れ様、戦場ヶ原。
(戦場ヶ原の頭を包み込む様に抱きしめ、昨日僕がされたように…よしよししてやる)
ただでさえ僕のせいで進行が遅いのに、こんな雑談なんかしたらもっと遅くなるけれど
やっぱりまずは…お前に、触れたかった。
これは僕の自己満足だから、これに対する返事は、しなくてもいいからな。
【阿良々木暦 ◆KskK3ZcHs.くんを蕩れ蕩れにする為にお借りします】
>>483 (背伸びして見下ろしてくる阿良々木くんを、少し上目遣いに見返して)
(唐突に抱き締められると、驚きが先にきてしまったけれど…それはすぐに、胸いっぱいの嬉しさへと変わる)
――ただいま、阿良々木くん。
阿良々木くんが私がいない寂しさに耐えかねて死んでしまう前に戻ってこれて良かったわ。
というか、これ…いざされる側に回ってみると気恥ずかしいものがあるけれど……悪く、ないわね。
(ピンク色に染まった頬を隠すようにして身を預け、おとなしく阿良々木くんによしよしされて)
あら、阿良々木くん。
今まで散々私の「返事は要らない」を無視しておいて、自分だけなんてずるいとは思わないの?
私は阿良々木くんがこうしてくれたことがすごく嬉しかったわ。
私だって昨日似たようなことをしてしまったんだし、お互い様よ。
雑談でも抱擁でも…好きな時に好きなだけして欲しい。
そんな戯れもないだなんて、そんなのまるで私たちらしくないんだから。
ちなみに、私は進行が遅いとは思っていなかったのだけれど…阿良々木くんはもっと早いペースの方が良いかしら?
ええと…小旅行を再開する前に、昨日のお返事をさせてもらってもいいかしら。
長くなってしまったのだけれど、ちゃんと…考えて、きたの。
阿良々木くんの許可が下りれば次でお話させてもらおうと思うのだけれど、どう?
>>484 おかえり、戦場ヶ原。
(身を預けてくる戦場ヶ原をゆったりと支えて、耳の辺りを指でくすぐって)
戦場ヶ原ひたぎ欠乏症で危うく死んでしまう所だったけれど、
お前が今までくれた言葉の数々蕩れ蕩れなを思い出す事によって何とか生き長らえる事が出来たよ。
(ちょっと身体を離して戦場ヶ原の顎に手を当てると、僕と顔を合わさせて)
(戦場ヶ原がピンク色に染まった頬を隠したがってるのはわかってるけれど…ちょっと意地悪して、その顔を見つめる)
…そういえば返せなかったけれど、さっき何て言ってたんだっけ。
公衆の面前で○×○×だとか、△△○○だとか…だっけ?
そうすれば…デレデレになってくれるんだな?
(さっきのお返しとばかりに、攻めモードの僕で耳元に囁いて)
…ありがとう。
前も言った通り僕はお前の目も、口も、髪も、ツンツンした所も、デレデレした所も好きだけど…
そういう優しい所が一番好きなのかも知れない。
雑談でも抱擁でもエロい事でも…何でもお互い、好きな時にしよう。
正直な所、僕はお前とやる全ての事が楽しいから…
温泉旅行も、打ち合わせも、雑談も、エロい事も全部等価値に楽しいから
進行が遅いなんて自分では感じて無いんだけど、客観的に見て少し遅かったかなと思って。
だから、お前が遅いと思ってないのならば、このままのペースが…僕らの今のペースが、いい。
頼む。返事を、聞かせて欲しい。
僕は許可がどうとか言える立場じゃないよ。お願いする。お前の言葉を聞かせてくれ。
ひたぎCLUB
>>485 ……っ……阿良々木くん、指先が……悪戯、してる。
(阿良々木くんによってすっかり敏感にされてしまった耳をくすぐられると、気丈に振る舞い続けることは難しくて)
(隠すようにしていた顔を上げさせられた時には、最初よりももっともっとピンク色に色づいてしまっていた)
―――――っ……。
再会が嬉しい…というようなことを言うわりには、今夜の阿良々木くんはドSモード…なのね。
(耳元でさっきの自分の言葉を繰り返されると、耐え切れなくなってきゅっと抱きつき、再び顔を埋めて)
デレデレというか、どろどろに…なる、かも。
(やっとの思いでそれだけ言い返した)
「可愛い」「得体の知れない恐怖を感じる」
――なんていう褒め言葉は日常的に受けている私だけれど、「優しい」というのはどうかしら。
私は私のしたいようにさせてもらっているだけだから、それを阿良々木くんが優しさだと感じるのであれば、
それはきっとただ単に、私たちの相性が良いってことだと思うわ。
あれもこれもと迷うくらいにしたいことがあるのは私も同じよ。
不安に思った時は今のように確認し合えばいいのだから…私たちは私たちのペースでやっていきましょう。
わかりました。
じゃあ、私の返事を――の前に、阿良々木くんへのお願い…というか、命令がひとつ。
今回ばかりは、これより上へのレスは不要よ。
上+下では長くなってしまうだろうし、それこそ延々進めなくなってしまうから。お願いね。
>>482 【まずは…話を聞いてくれたこと、話をしてくれたことに感謝するわ】
【こういうの、敢えて言葉にしなくても良いのかもしれない…とも思ったのだけれど、】
【いつも自分よりも周りを優先しがちな正義マンの阿良々木くんには伝えておきたいと思ったの】
【同じ気持ちでいられたことがわかって、本当に――嬉しかった】
【そして、来月でさよならになってしまうかもしれないこと】
【正直言って、すごく…ショックだった】
【その事実もそうだし、何と言うか…あらためて阿良々木くんに魅かれていた自分に気付かされたから】
【…けれど、言ってくれて良かったという気持ちは変わらないし、】
【私の阿良々木くんへの想い(この場合は重いを使ってもいいのかしら)が変わるわけでもない】
【残された時間が一ヶ月だろうと一年だろうと一週間だろうと一日だろうと、】
【阿良々木くんには私の出来る限りで楽しい時間を過ごしてもらいたいと思っているし、私も楽しみたいと思っている】
【もちろん…この先何がどうなるかはわからないから、今の気持ちでお話させてもらっているけれど、ね】
【でも……後悔しない為に、少し怖いけれど…聞かせてもらってもいい?】
【私、は…一ヶ月に一度だけでも会える機会があるというのなら喜んで会いに行くし、】
【もし、たとえ…それが叶わなかったとしても、】
【阿良々木くんが「いつ会えるようになるかはわからないが僕のことを待っていてほしい、戦場ヶ原」と言ってくれるのなら…迷いなく、頷くわ】
【こんなことを言われて、阿良々木くんからしてみれば困ってしまうかもしれないけれど……どう、かしら…】
【阿良々木くんの気持ちと環境を照らし合わせた上で、正直なところを聞かせて頂戴】
【答えたくない、もしくは今の時点ではまだ答えられないということであればそれで構わないわ】
【繰り返しになるけれど、どんな答えであろうと…私の気持ちは変わらないのだから】
>>487 わかった。お前をもっとどろどろにしたいけれど…今回はその命令を素直に聞くよ、戦場ヶ原。
ただ一つだけ言わせてくれ。…お前は、凄く優しいよ。戦場ヶ原。
少なくともお前の言葉で、僕は何度も救われた。
【僕はいつも、自分の事しか考えてないよ】
【少なくとも、昨日まで再来月からお前に会えなくなる事を隠していて…正義マンなんて呼んでもらえる様な人間じゃ、ない】
【うん。まず大前提として、今後僕らがどうなるとしても…今を、楽しもう】
【僕らの関係が終わってしまうのだとしても、僕はずっとお前の事を忘れない】
【そして、忘れられない位楽しい思い出が作れるように…しよう】
【全然困らないよ。お前にそう言って貰えて…自分勝手だけれど、凄く嬉しい。誇らしい】
【昨日言った通り、再来月から、当分の間は一ヶ月に一度程度しか会えないと思う】
【けれどしばらくしたら…具体的には、どの位かわからないけれど…しばらくしたら、また頻繁に会える様になるかもしれない】
【だけどそれも確定じゃないし、いつになるかわからない】
【そんな僕を待っていて欲しいと、思う気持ちはある】
【前も言ったけれど…これは一度しか言わないと言ったけれど、もう一度言う】
【僕は、お前が大好きなんだ。僕にとってただ一人の戦場ヶ原ひたぎであるお前が】
【はむはむちゅぱちゅぱに弱くて、一週間僕を待ってくれて、一緒に温泉に行った、他の誰でもないお前が大好きなんだ】
【だからお前を手放したくない。ずっと会い続けたいと思う】
【だけど、お前には僕なんかよりお前とずっと一緒に居れて、ずっとお前を幸せにできる他の阿良々木暦がいると思う】
【一ヶ月も待たせてそれで恋人顔しようなんて思ってる僕なんかより、もっと相応しい奴が、絶対いる】
【だから、待っていてくれと言う事は出来ない】
【でも、僕が会えるその日、お前が暇だったら…何かの合間で、時間とかたまたまあって】
【それで、僕の事を忘れていなければ…一ヶ月に一度でも、会いたい。会い続けたい】
【忙しかったら無視してくれてもいいし】
【「そういえば阿良々木暦 ◆KskK3ZcHsって子が昔居たわね。今月のその日は暇だから久しぶりに顔でも見ようかしら」】
【くらいの、軽い気持ちでいいんだ。とにかくお前と繋がりを持っていたい】
【けれど、それを重みに感じて欲しくないし、寂しい思いもして欲しくは無い】
【返事が遅くなってごめん】
【…出来るだけ、上手く言おうと思ったんだけど支離滅裂な上に重い事ばかり言ってしまった】
【これこそ、返せる所だけ返して欲しい】
>>488 以下は【】を外してお返事させてもらうわね。
というか、というか……あららぎ、くん。
(震える声で名前を呼ぶと、へなへなとその場にしゃがみ込んで)
阿良々木くんのレスを待ってる間、生きた心地がしなかったわ。
正直、返事をもらうのが怖くてどうしようもなくて…。
でも…阿良々木くん、ありがとう。
本当に、どうもありがとう。
一ヶ月に一度でも、二ヶ月に一度でも、三ヶ月に一度でも…
阿良々木くんが呼んでくれるのなら、なるべく都合をつけて会いに行くわ。
軽い気持ちでいて欲しいのは、むしろ私の方。
何と言うか、もう…全然全く上手く喋れないのだけれど、
全部全部阿良々木くんと同じ気持ちよって言ったら…分かってもらえるかしら。
私にとっての阿良々木暦も、阿良々木くん、…あなただけなんだから。
私のことこんなに蕩れ蕩れにしておいて、今更他の阿良々木暦のところに行けだなんて…そんなの絶対、許さない。
次そんな冷たいことを言ったら、二度と口をきけないよう、唇をホッチキスで縫い合わせるから覚悟しておくことね。
阿良々木くん、私は……
気持ちだけではどうにもならないことがあるのも知っているし、それを受け入れる覚悟もきちんと持っている。
散々乙女チックな発言をしたように聞こえるかもしれないけれど、恋に恋して浮かれているわけじゃない。
ただ…阿良々木くんに、感謝の気持ちと誠実さをもって向かっていきたいの。
それで、時々…今回のように私の想いを受け入れてもらえたら…
いいえ、たとえ受け入れてもらえなかったとしても、聞いてもらえるだけで…すごく嬉しい。
だから、何ていうか…
色々なことを言ったけれど、あまり重く考えないでね?
先のことを考えても仕方ないわ。大事なのは、今どう思ってどうしたいか…でしょう?
阿良々木くんが言った「大前提として、今後僕らがどうなるとしても…今を、楽しもう」これが全てだと思う。
え、ええと…。
私の方が支離滅裂というか、日本語もキャラ崩壊もいいところというか…。
とにかく、その……ご○○なさい。
(はむはむちゅぱちゅぱ回避の為の苦肉の策よ!)
この話はもうおしまいにしてもらっても構わないわ。阿良々木くんに任せる。
けれど…小旅行を再開させるのには、もう少し頭を冷やさないと駄目かも――。
一応、レスは作ってきてはいるのだけど。
>>489 ご、ごめん!戦場ヶ原。
…後ではむはむちゅぱちゅぱされてもいいから、謝るよ。
上手く言葉がまとまらなくて、返事に時間がかかってしまって。
遅くなったと言ったけれど、45分も待たせていたという事に後になってから気付いた。
…返事を待つ怖さっていうのは、僕もわかってる。
始めてお前と会った時、また会って欲しいと言ったけれど一週間会えないって僕が告白した時あっただろ?
その時僕、お前の返事を見るのが怖くて仕方なかったもん。
あの時はまだ出会ったばかりだからともかく、今さらお前にそんな思いをさせて…ごめんな。
…分かった。僕と同じだっていうその言葉で、全部分かったよ。
でも、例え同じ気持ちだったとしても待たせるのは僕の方なんだから
悪いのは、一方的に僕の方なんだから…もっと僕を攻めてくれてもいいんだからな。
嬉しいよ。身勝手で、自分本位で、わがままな意見だけど…お前の阿良々木暦になれて、本当に嬉しい。
…もう、こんな事は言わない。
唇を縫い合わされたら、はむはむちゅぱちゅぱが出来なくなってお前の可愛い泣き顔を見る事が出来なくなるからな。
それだけは何があっても阻止しなきゃな。
僕の下心と、埋まらない器の大きさはお前も知ってるはずだろ?
どんな想いでも、どんな重い想いでも受け入れるさ。
それに、今回こういう話が出来て…正直な所、嬉しかった。
イチャイチャしたりするのとは全く別の嬉しさだけど…お互いの気持ちを確かめる事が出来て嬉しかった。
本当にそれは、温泉での小旅行にも劣らない物だったと思う。
だから、今回の様に言いたい事があれば…何でも言ってくれ。僕も、言いたい事は何でも話すから。
…まあ、今回の元々の発端は僕の発言なんだけど。
重くて、正直受け止めるのに困っただろうけど…そんな僕の言葉を、誠実に受け入れてくれて…ありがとう。
お前と出会えて…あの日の夜、声を掛けてくれたのがお前で…本当に、本当に良かったよ。
全然支離滅裂じゃない。お前の言いたい事…僕のために言ってくれてる事、凄く分かるよ。
…じゃあ、この話はここらで終わりにしようか。
今を楽しもう、とか自分で言っちゃったのに…重い事言っちゃってるのは僕の方だし。
お前は気付かないふりしてくれてるんだろうけど…まさか本当に気付いてないなんて事は無いだろうけれど
実は僕、今回だけでなく前も含めてかなりごめんって言ってるんだよな。
だから、実ははむはむちゅぱちゅぱされてしまうのは僕の方だったりするんだ。
…本当はこの事も黙っておきたかったけれど、何でも話すって…約束、しちゃったからな。
またまた返事が遅くなってしまった。
お互い頭を冷やして、落ち着いてから旅行再開しよう。
ただ最後に、もう一度。こんな身勝手な僕を待ってくれると言ってくれて…本当に、ありがとう。
>>490 じゃあ、この話はこれでおしまい。
あとは、そうね…阿良々木くんのリミット――という言い方は、まるで阿良々木くんが死んでしまうみたいだけれど。
阿良々木くんのリミットが近付いてきたら、あなたの良いタイミングで切り出してくれればそれでいい。
私からも最後にもう一度ありがとうを言わせてもらって…それで、この話は〆るわ。
それじゃあ、それはもうバッサリと切らせてもらうけれど…
とりあえず、私のことを立たせてもらってもいいかしら?阿良々木くん。
(しゃがみ込んだまま顔を埋め、どこか拗ねたような口調でお願いする)
>>491 僕が死ぬんだとしたら、死因は幸せすぎての蕩れ死以外有り得ないだろうな。
リミット、が死にそうなら刻限か。…これはこれで、何だか死にそうだな。
…まあ、その時間が来そうだったら出来るだけ早めに教えるよ。
お前の方も、限界が来そうだったら無理せず教えてくれ。
そうだな、へたり込んだお前も可愛くて…立たせるのを忘れてた。
(僕もしゃがみ込み、拗ねた戦場ヶ原の顔を覗き込んで…腰に手を当て、立たせる)
(というか、立たせた後そのまま抱き上げて)
ちょっと重い話が続いたから、明るく振舞ってもいいかな。
やっぱさ、話を切り替えるのならテンションも切り替えないといけないだろ?
…別に、今までそれなりに真面目にしてたけれど
お前が会い続けてくれると言ってくれた事や「私にとっての阿良々木暦もあなただけ」と言われて…
もう、それが純粋に…純粋に、馬鹿みたいに嬉しくてはしゃぎたい…とか、そんな訳じゃないから。
(戦場ヶ原を真正面からぎゅっと抱きしめて、足だけ浮かせた状態で)
戦場ヶ原、好きだー!大好きだー!
(そのままの姿勢でグルグル回転して、はたから見たらきっと馬鹿にしか見えないはしゃぎ様で)
【ま、また長くなってしまった】
【こんな馬鹿展開には無理に付き合わなくてもいいから。…マジで】
【頭が冷えたら好きな時に旅行を再開してくれ】
>>492 突然だけど…阿良々木くん、今からテレパシーを送るわ。
蕩れ死にするくらいひたぎ中毒なあなたならきっと正しく理解できるはずよ。
(阿良々木くんの瞳をじぃっ…と、それはもう穴が開いてしまいそうなほどに見つめて)
(――以下、テレパシー――)
(「ものすごく言いにくいからこんな形を取らせてもらったのだけれど、」)
(「ここで言っているリミットっていうのは“阿良々木くんが今のように頻繁に来られなくなる日”のことを指してたり…するわ」)
(「紛らわしい言い方をしてしまってごめんなさい…とでも謝ればいいのかしら?」つーん)
(「ちなみに、今日は私何時まででも大丈夫よ」)
(「と言いたいところなのだけれど…ホッとしたのか何だか力が抜けちゃって、もしかしたらあまりもたないかもしれないわ」)
(「もう駄目…ってなったら、無理せずきちんと申告します」)
ちょっと阿良々木くん。
へたり込んだ私が可愛いっていうのはよくわかるけれど、
私は立たせて欲しいと言っただけで、抱き上げて欲しいとは一言も言っていないのだけれど。
(はぁ…とため息をついてみせるものの、いつも通り好きにさせてあげて)
はいはい。阿良々木くんが嬉しくて嬉しくて仕方ないのはよくわかりました。
ツンデレ的なことまで言っちゃって…まさか、私のツンデレマネージメントをのっとる気じゃないでしょうね?
(抱き上げられているから、少しだけ上から嬉しそうな阿良々木くんを見下ろす)
(私も嬉しそうな顔をしてしまっていたかもしれない…と思いつつ、口には出さないで)
(そのまま阿良々木くんの「好きだー!大好きだー!」を携帯に録音する為にどうやってもう一度言わせようか思案していると、)
(テンションマックスの阿良々木くんが、グルグル回転をし始めて)
あら、あららららぎ…くん…!
すと、すとっぷ…よ。目が……回ってしまった…じゃない。
(抱き上げられたまま、きゅぅ…と阿良々木くんにしがみつく)
【いいえ、今だけは阿良々木くんがお馬鹿さんで良かったって思ってるわ】
【私としても、雰囲気を変えたいと思って提案したことだったから】
【もう少しだけ遊んでもらっても…いい?】
>>493 唐突だな。いくらひたコンでひたぎ中毒の僕でも、テレパシーは自信が…。
(テレパシーよりも、戦場ヶ原が僕の事をじっと見てくれてるってのが…恥ずかしくて、でも嬉しくて
(戸惑いつつもしっかりと見つめ返す)
(――僕も、以下はテレパシーで――)
(「いや、僕が鈍感なだけだった。完全に勘違いしてたが…そうだよな、そっちのリミットの話だよな」)
(「むしろこんな方法まで使ってきちんと話をしてくれてありがとう」)
(「…テレパシーだし、今のごめんはノーカウントにしておこうか」)
(なんて思っていると、つーんとした感じのテレパシーが届いてきて)
(「…いや、やっぱカウントしておいた方がいいかな」)
(「で、僕が頻繁に会えるリミットだけど…多分、3月の終わり頃だと思う」)
(「具体的には3月25日とか26日そのくらいが最後…だと、思っておいてもらいたい」)
(「100%、完全に僕の責任でこんな事言う資格はないんだけど…その日を思うと、寂しくて死にそうだ」)
(「…今日のリミットについても、了解した」)
(「お前が無理をしないと言うのなら、その言葉を信じて…それまで、楽しもう」)
(「最も、僕が先に限界になる可能性も大きいけれど」)
へたり込んだお前も、ため息つくお前も、目を回すお前も…全部可愛い!
分かるか?分かってくれるか?僕、今凄く嬉しくて凄く幸せなんだ。
…そんなつもりは無かったが、お前のもしドラ計画を潰すには僕がツンデレマネージメントを乗っ取るのが一番手っ取り早いのかもな。
「もし吸血鬼(ドラキュラ)がツンデレマネージメントを始めたら」。略して、もしドラだ。
ん?らが多いぞ?八九寺かっつーの!
(あはははは、と笑いつつぐるぐる回っていると流石に僕自身も目が回ってきて)
(膝を折り曲げ…ぼくにぎゅっとしがみつく戦場ヶ原が怪我しないよう、僕の背中から崩れ落ちて)
(戦場ヶ原が上の上体で抱き合ったまま、結局寝転んで)
はあ、はあ……あーあ、目が回った…。
(戦場ヶ原が上といういつもと違う体勢に新鮮味を覚えつつ、いつもの様に抱きしめて)
…幸せ、すぎる。
かなりありきたりな事、言うけど…この時間が永遠に続いて欲しい。
【ああ、好きなだけ遊ぼう】
【…ただ遊びすぎて、小旅行がそっちのけになってしまいそうだから】
【一応ここらで〆っぽい雰囲気にはしてみた。…けど、望むならまだまだ遊べるぞ、僕は】
>>494 あら、阿良々木くんてば受信だけじゃなくて返信もできるのね。
阿良々木くんの思ってること、全て正しく理解できました。
もうテレパシーでも何でもなく口に出して言わせてもらうけれど、期限については了解よ。
それから…寂しいなんて感じる暇もないくらい、私の愛で阿良々木くんの心を満たしてあげるから安心なさい。
わかってます、わかってます。
阿良々木くん、思ってることが顔に出やすいタイプだもの。
今のあなた、ものすごくデレデレで蕩れ蕩れで嬉しそう――だわ。
(ひたすらはしゃいでいる阿良々木くんを見ていると、不思議と母性本能が刺激されて)
(なんだかんだ優しい声色になっていくのを止めることができず…というか、諦めて)
………もしドラって、意外と使い回しがきくのね。
阿良々木くんのツンデレマネージメントにお金を払う物好き中の物好きがどれくらい存在しているのかはおいておいて。
いつもながら、着眼点は素晴らしいと思うわ。褒めてあげる。
(心から感心して、今にもぴょこぴょこ動き出しそうなアホ毛ごとなでなでっとしてあげる)
――失礼、噛みました。
(とか何とかものすごく流暢に言っている間に、ぎゅっと抱かれたまま寝転んでいて)
私からはもう何も言わないわ。阿良々木くんなら、私の気持ち…わかってるでしょう。
というか、どうしても耐え切れないから…キス、します。
(抱き合った身体を少しだけ離し、上から阿良々木くんを見下ろして宣言すると――)
(ちゅっ…と、触れ合うだけのキスをして、再び阿良々木くんに抱きついた)
【ありがとう、阿良々木くん】
【こちらも短めだけどお返しさせてもらったから、これはここで〆ましょう】
【次に小旅行のレスを置かせていただきます】
>>479 それなら私は、神原分触らせてもらうわ。あの子は――すごい、わよ。
(阿良々木くんにだけは負けたくない精神に火がついて、バシャバシャと音を立てながらくすぐりにかかる)
(お腹だけでなく脇までこしょこしょとされると、思わず手が緩みそうになってしまうけれど、)
(阿良々木くんの口から「降参」の二文字が飛び出すと、勝ち誇ったように腕組をして)
はぁ、はぁ……所詮は阿良々木くんというところね。
この戦場ヶ原ひたぎ様に勝とうだなんて―――あ、阿良々木くん!?
(隙だらけだった身体をぎゅっと抱き締められ、声を上擦らせた時にはもう遅い)
(気が付けば大人の勝負という名目の下、鎖骨をちゅうちゅうと吸われていて)
も、う……あんまりそこばかりしたら、痕が…ついちゃう、のに。
(咎める口調は普段の十分の一ほどの強さもなく、そのまま阿良々木くんに抱きかかえられ湯船を出る)
私の身体を…洗う?
そうね、なら一回千円で洗わせてあげてもいいわ。これ、恋人プライスだから。
(阿良々木くんを背もたれにするようにして座らされると、すっかり温まっていた身体にひんやりとした地面の感触が気持ちよかった)
(乱れたまま身体にぴったり張り付いているタオルをどうこうする間もなく、阿良々木くんの手が髪に触れる)
(湯船に浸からないように軽くまとめてきた長髪が解かれ、阿良々木くんによって泡立たされていって)
うん……すごく、いい。
阿良々木くん、もし大学受験に失敗したらシャンプー屋さんになったらどう?
きっと繁盛すると思うわ。私で。
………というか、本当は私が阿良々木くんのこと洗ってあげようと思っていたのに。
(最後の言葉は前を向いたまま独り言のように呟いて)
(もっとも、阿良々木くんの身体を洗うことを諦めてしまったわけではなかったけれど)
ん、っ……今首裏にキスをされたような気がしたのだけれど、気のせいよね?
阿良々木くんは純粋に私の髪を洗ってくれているのであって、そんな悪戯はしないわよね?
(唇の感触に、ふるっ…と身体をふるわせて)
(わかっていて、聞いてみる)
【あ、そうそう。私の髪型についてなのだけれど…】
【時系列(?)なんてあってないような今の私たちだから、お言葉に甘えて好きな方を選ばせてもらったわ】
【ショートも嫌いではないのだけれど、ロングだと色々なアレンジができて楽しいのよ】
【そうね、阿良々木くんからのリクエストも受け付けてあげなくもない…けど?】
>>496 神原分…。あいつ一人で、60億人に匹敵しそうだな。
(その予感通り、全人類を背負った僕よりも神原(の変態成分)を背負った戦場ヶ原の方が上で…敗北を喫して)
…何だよ、痕がつくの…嫌、なのか?
これは阿良々木暦の物だって、マーキングされるの…嫌なのか?
(そんなに長い間残らないとしても、シミ一つ無い戦場ヶ原の身体に跡をつけるのは…悪い気がするけれど)
(それ以上に、僕の物だという印をつけたいっていう独占欲が大きくて)
(髪が解かれ、座ってたら床まで着きそうな長髪が露になると…それだけで、嬉しくて、ドキドキして)
(もう僕らは裸で抱き合ったりした事すらあるはずなのに、何でこんなにドキドキするんだろうと不思議に思う)
ここでも金取るのかよ!…でもまあ、お前の身体を洗えるなら千円なんて安い物だ。
お前こそツンデレマネージメントなんてやめて身体洗われ屋さんになったらどうだ?勿論、客は全員僕だ。
お互い、将来の進路が決まったな。
(喋りながらも手は動かして…戦場ヶ原の髪の感触を楽しみながら、優しく泡立てて洗って)
流すからな。
(桶に湯を汲み、少しずつシャンプーを落としていって)
…じゃあお言葉に甘えて、僕も後で背中だけでも流してもらおうかな。
次は…リンスだ。
(髪の毛の一本一本まで慈しむ様に、リンスをつけて…また、流して)
こんな物、かな?多分お前が自分でやる方が上手く出来ているだろうけど
今後、一緒に風呂に入るたびお前の髪を洗うから…それで、スキルを上達させるから。
別にお前の髪を洗うのが好きなんじゃなくて、あくまで将来シャンプー屋になるための練習のために…な。
(もう自分の身体に巻きつけたい位好きな戦場ヶ原の髪から、名残惜しそうに手を離して)
…じゃあ、次は身体洗うからな。
(自分で言いながらちょっと照れてしまい、少しだけ声が震えてしまって)
分かってると思うけど、嫌だったら…言えよ。僕を押しのけてもいいから。
(スポンジにボディソ−プを取り、泡立てて…戦場ヶ原の背中を優しく洗う)
…お客様、洗って欲しい所はありませんか?
(なんて言っていると悪戯心が芽生えて…洗う手を一旦止め)
(戦場ヶ原の背中の真ん中…背骨のラインを、人差し指の先で上から下へ、つ――っと撫でてみる)
【僕もショートも好きだけど、やっぱロングの方が洗い甲斐があるな】
【…戦場ヶ原が選んでくれたんだ、これ以上のリクエストなんてないよ】
【後、僕も微妙に髪が長くなったり短くなったりとかあるからリクエストがあればしてくれ】
【…無いと、思うけど】
>>497 【阿良々木くん、小旅行を再開したばかりなのに申し訳ないのだけれど…】
【今日はここまでにしてもらってもいいかしら】
【頭がとろんとしてきてしまって…きっと、あまり良い返しができないと思うから】
【ええと、次回はどうしましょうか?】
【私の予定は…月曜日以降であれば、夜なら大抵、日によってはお昼からも空けられると思うけれど】
【阿良々木くんの希望があれば指定してもらえる?】
【そうそう、私は少し髪が長いくらいの阿良々木くんが好きよ】
【リクエストというわけではないけれど、一応答えておくわね】
>>495 僕も、お前が寂しくないよう…いっぱい、いっぱい心を満たして幸せにするよ。
本当は、吸血鬼とドラキュラって別物らしいけど…気にしないでくれ。
(なでなでされると、アホ毛も心なしか…多分気のせいだろうけど甘えている犬の尻尾の様に垂れ下がっている様な感じで)
…うー…もっと、撫でて。
(完全にメロメロで、デレデレに甘えまくって)
…噛んだとか言いつつ流暢な戦場ヶ原も…可愛い。
ああ、お前の気持ちはわかってるさ。
(キス、する事の方ばかりだったから…改めて、されてみると)
(キスされるまでの間どんな表情すればいいんだろう、とか…そんな事悩んじゃって)
(ちょっとソワソワしてたかもしれない…それでも、しっかりと触れ合って)
(お互いに黙ったまま、抱きついて来た戦場ヶ原の頭をぎゅっと抱きしめる)
【遅くなるからとにかく温泉分だけ先に返したけど、こっちもちょっとだけ…返させてもらった】
【せっかく〆てくれたのに余計な事だってのはわかってるけど】
【だって、キスされたのに無反応とか、無理】
【…また、やってしまった】
【すぐ返事するからまっててくれ】
>>498 【実は僕も結構、とろんとして来た。今日はここまでにしよう】
【ひとまず月曜は18時以降、火、水なら昼…14時以降なら、会えると思う】
【戦場ヶ原は、夜は基本何時くらいから大丈夫なんだろうか?】
【ひとまず月曜の18時以降で、戦場ヶ原が会える時間に会いたい…と、思う】
【分かった、覚えておくよ】
【ちょっと髪が長いチョイ悪な僕が好きなんだな】
>>499 【阿良々木くん、律儀にお返ししてくれたのね】
【どうもありがとう。私の方こそタイミングが悪くて申し訳なかったわね】
【――なんて言うと思ったら大間違いよ】
【ずるい、ずるいわ、阿良々木くん。阿良々木くんはずるい】
(愛用のシャープペンシルをビシッと阿良々木くんの目前に突き立ててて)
【自分だけ「キスされたのに無反応とか、無理」とか何とか言っちゃって、ちゃっかりレスしてくれちゃって】
【それを言うなら私だって「…うー…もっと、撫でて」なんて言っちゃうあざとい阿良々木くんを野放しにしておくわけにはいかないわ】
【鉄のような女と言われて久しい私ですもの、絶対に阿良々木くんにばかりズルはさせないんだから】
(有無を言わさぬ態度で阿良々木くんを引き寄せるとぎゅっと抱き締めて)
(つんつんした言葉とは裏腹に、優しく優しく頭を撫でる)
(この短期間で私の撫で撫でスキルはかなりのものになっているのではないかと自負してみたり)
【ねぇ、阿良々木くん?】
【ここがどこだとか何だとか、そもそもこれって
>>499のレスになってないんじゃね?みたいなものは全部まとめて放り投げて】
【――今日は阿良々木くんが眠るまでこうしててあげるから、このまま…眠って?】
【阿良々木くんが撫で撫で恐怖症になるほど撫でててあげるから…安心して眠りなさい】
(と、一応〆っぽい雰囲気を…作ってみる)
>>501 【やっぱり…頭がとろんとしている時って暴走しがちね】
【上のレスは、私の「阿良々木くん、ずるい」を具現化したものよ】
【どうしてこうなった…という苦情は受け付けないので悪しからず】
【ここまでの時点でかなり待たせてしまったし、レスは――】
【と言ったところで、返すか返さないかは本人の自由だものね】
【もちろん読んでもらえればいいと思って書き殴ったものだけれど…どうするかは阿良々木くんにお任せするわ】
【もう、何が何だか…とにかく今日は、沢山阿良々木くんとお喋りした気がする】
【色々なお話ができて本当に嬉しかったわ、阿良々木くん】
【いつも…どうもありがとう】
【これ以上引き留めるのも申し訳ないから、今日はこれで失礼させてもらうわね】
【そうそう、私は基本、夜なら20時〜21時の間に来れると思う。間を取って20時30分を定時にしてもらおうかしら】
【というわけで、月曜日は20時半待ち合わせでお願い】
【それじゃあ…おやすみなさい、阿良々木くん】
【楽しい週末を過ごしてね。それで、月曜日の夜にまた会いましょう】
【私からはスレッドをお返しします】
【連日にわたり長時間スレッドを貸していただいて感謝しています、どうも有難うございました】
>>502 【僕がずるい人間だって事は分かってた事……ひっ】
(久しぶりに受けた攻撃に、身体は固まって瞬きも出来ず)
【…最近 ツン2:デレ8 位の割合でデレっぱなしだが…腕は、鈍ってないみたいだな】
【い、いや、もっと撫でては…その、もう〆だと思ったからこそ】
【もう突っ込みを受けないと思ったからこそ、言った、訳で…本当は、その…別に…っ】
【あ……う………】
(引き寄せられると、最後に残った自尊心もふやふやに蕩けて)
(もう、今の僕は完全に飼い主の腕に抱かれる子犬以外の何もでもなくて)
【………本当は、撫で撫で…され、たかった】
【でも、でも、僕はお前相手なら攻めるのも攻められるのも、好きだけど】
【一応、彼氏としてのプライドという物が、ある訳で…あまりこういうのに甘んじる、のは…良くないと思うんだけど】
(口では色々と言うけれど、戦場ヶ原の急上昇した撫で撫でスキルに…実際、メロメロで)
【せっかく、今日は前半はSな僕、中盤は真面目な僕でちょっと攻めな雰囲気だったのに…結局、こうなってしまった】
【やっぱりあそこではしゃぎすぎたのが…悪かったのか】
(反省した素振りを見せつつも、もう完全に…戦場ヶ原に身体を預けまくって)
【…っていうか、お前こそ、ずるいよ。そんな、そんな、事…されたら。そんな事、言われたら】
【デレデレに、なってしまうじゃないか】
【…恐怖症にはならないけれど、撫で撫で依存症にはなるかもしれない】
【………う………あう…………せんじょう………がはら……ぁ…】
(力の抜け切った顔で、戦場ヶ原の身体に頬を押し付けまくって甘えて…大人しく、目蓋を閉じる)
【…そうだ、頭が正常じゃないから、暴走してしまったんだ】
【上の自分のレスを見て、正直自分でも…これは、これは…何だ?と思うが】
【それも全部、頭がとろんとしてるからだ。僕の方も、苦情は受け付けない】
【いつもながら…お礼を言うのは、僕の方だ】
【だって、もう、お前…可愛すぎるもん。それに、優しい。美しい。面白い。愛しい】
【お前の言葉を信じているから…お前が僕との会話で楽しんでくれてるのは…確かだと、思う】
【でも、絶対!僕の方がお前とのイチャイチャ楽しんでるもん】
【多分、お前が思っている何百倍も、僕は幸せな気分にさせてもらっている】
【よく僕は幸せすぎて死ぬとか言ってるけど…比喩じゃなくて、本当に幸せすぎて死にかけてる】
【よし、じゃあ月曜は20時半に伝言板で会おう】
【お前に誓って、充実した週末を過ごしてみせる。だからお前も、この土日を楽しんでくれ】
【…じゃあ、上記の通り…お前に甘えまくったまま、寝るからな。後で文句、言うなよ】
【おやすみ、戦場ヶ原。月曜を…また、楽しくて優しくて可愛いお前に会えるのを、心待ちにしてるよ】
【…月曜こそは、かっこいい僕を見せるからな!】
【…結局、デレデレになったのは僕の方だったけれど…僕もスレッドを返す】
【戦場ヶ原と共に…お礼を言わせてもらうよ。毎日、長い間使わせてくれて…戦場ヶ原との時間を過ごさせてくれて、ありがとう】
ひたぎ
【戦場ヶ原とイチャイチャするため、借りさせてもらうよ】
温泉の続きをするべきなんだろうけど、その前にいつもの…。
(飛びつく様に戦場ヶ原に抱きついて。というか、まんま飛びついて)
戦場ヶ原!会いたかった!会いたかったあ!
風邪とかひいてないか?週末、楽しめたか?
(今日は背中をぽんぽんしながら、頬を押し付けまくって)
【阿良々木くんとイチャイチャ…ではなく、阿良々木くんにお仕置きするためにお借りします】
>>505 あ、あららぎくんっ…!
もう…ちょっとは落ち着いたらどうなの?
(来るなり飛びつかれて、反射的に阿良々木くんを抱きとめる形になって)
(少し驚きつつも、やっぱり…優しく背中に腕を回してしまう)
私も会いたかったわ、阿良々木くん。
風邪は引いてないし、週末はそれなりに充実してた。
阿良々木くん、あなたはどうだった?
(背中をぽんぽんされると心地よくて、同じように阿良々木くんの背中もぽんぽんしてあげる)
(いつもならなでなでをするところだけれど、流石に最近少しやりすぎかしら?とも思っていて)
【伝言板でも上の【】でも怒っているようなことを書いたけれど、もちろんそんなことはないから】
【阿良々木くんが捨てられた犬のようにシュンとなってしまわないように、念の為伝えておくわ】
【というか、アニメのネタ振り…大丈夫だったかしら?】
>>506 …だって、ずっと会いたかったから。
そういうお前は寂しくなかったのか?僕に会えなくとも、全然平気…だったのかよ?
(いわゆるジト目?という奴で戦場ヶ原を少しだけ睨んで)
後、ホッチキスに続いてコンパスも歯磨きの道具じゃない!
…しかし、お前の提案で今一つ、面白いアイディアが浮かんだ。それを後で実践してやるから、楽しみにしていてくれ。
…いやいや、駄目だな。こんなキャラじゃまた受けに回ってしまう。
(小声で自分を嗜め、戦場ヶ原に向き直って)
僕も、お前に会えないという重大事項を除けば週末は楽しく過ごせたし、健康だった。
(僕も撫で撫でしすぎかな、と思ってぽんぽんしたんだけど戦場ヶ原も同じ気持ちだったみたいで)
(抱き合ったまま、お互いの背中をぽんぽんして)
そう言えばさっき、怒っていると言ったけれど…何で、怒ってたんだ?
別に僕が妹に対しどうしようが、よく考えればお前が怒る理由にはならないだろう?
(手の動きをぽんぽんから背中をさする感じに変えて)
…やっぱ、嫉妬してたのか?
(耳元で囁いて、ふうっと息を吹きかける)
【ありがとう。その気使い、凄く…嬉しい】
【怒られるのも、アニメのネタ振りも大丈夫だ】
【むしろ、もっと怒られたい。戦場ヶ原に怒られるのは嬉しい。…いや、冗談だけど。……本当に、冗談だよ?】
>>507 さぁ、どうかしらね。
阿良々木くんに会えなかった二日間、私がどういう気持ちで過ごしていたか知りたい?
ひとまずは阿良々木くんも充実した週末を送れたようでよかったわ。
(ジト目で睨まれてもどこ吹く風で、涼しげに見返して)
あら、コンパスって円を描く機能以外に歯を磨く機能もついていたと思っていたのだけれど、記憶違いかしら。
……………?
阿良々木くんが「楽しみにしていてくれ」と言うのなら、それはもう期待に期待して楽しみにさせてもらうけれど。
阿良々木くん、何をぶつぶつ言っているの?
(互いの温もりと慈しみを抱き合うことで分け合って)
(あまりの居心地の良さにうっとりと瞳を閉じかけたその時、さっきまでのやりとりを切り出され)
そ、それは…!
そうね、別に阿良々木くんが私のいないところで誰とどんなことをしていようが私には関係ないもの。
それと同じで、私が誰のどんな行動で怒っていても阿良々木くんには関係ないはずよ。
だから、私が怒っていた理由は言いたくない。黙秘権を施行するわ。
(背中をあやされるようにされると、なんだか子供扱いされているようで恥ずかしくなって、いやいやと身をよじる)
(そのまま阿良々木くんの腕の中から抜け出そうとするも)
……っ、ん………!!
(耳元で息を吹きかけられると脱力して、結局は阿良々木くんに抱かれたまま)
………だ、だから…嫉妬なんてしていないわ。
ただ私は、私の彼氏である阿良々木くんの行き過ぎた行動を…そ、の……。
(あとはもう完全にごにょごにょで)
(時折「阿良々木くん、ハァハァしてたじゃない…」とか「…妹さんのこと、可愛いって連呼して…」とか)
(そんなような台詞が聞こえてきたとかこないとか…)
【ネタ振りした後になって、阿良々木くんがアニメを見ていない可能性もあるって思いついたのよ…】
【内心焦ってたから安心したわ】
【じゃあ、私はもっともっと阿良々木くんのこと叱ってあげなくちゃいけないわね。私の場合は…本気よ?】
>>508 知りたい。凄く知りたい。というか、彼氏として知る権利がある。
お前が週末どんな気分でいたのか、今どんな気分でいるのか
お風呂に入る時にはいつもどこから洗うのか、全てにおいて知る権利がある。
(涼しげな顔をする戦場ヶ原を不満そうに見つめ続けて)
記憶違いだ!そんなサバイバルナイフみたいな便利な機能が色々ついたコンパスは無い!
まあ、思いついた事と言うのは大した事じゃないさ。どんな事なのかは、今は秘密だ。
(背中から手を移し、今度は頭をぽんぽんしてやって)
なるほどな、僕がどんなことをしていようが関係ないからこそ、お前がどんな行動で怒っていようが関係ない、か。
確かにお前の言う通りだ。例え恋人同士でも拘束しすぎるのは良くない。
例えば、自分の彼氏を拉致監禁、手錠で縛り付けたり…とか、な。
(戦場ヶ原が身をよじると、逆にもっと抱きしめたくなってしまって)
(いやいやする戦場ヶ原をもっと脱力させるため、顎から首にかけて軽いキスを何度もして)
分かった分かった。決して嫉妬ではなく、お前は彼女として僕の行為を嗜めてくれてたんだな。
(もう一度頭をぽんぽんと叩いて)
もしお前が僕に嫉妬していたのだとしたら
妹にした以上にお前にハァハァして、妹以上にお前の事を可愛いがろうと思ってたんだが
しかし、そんな事をしたらまたお前に怒られてしまう。
(キスは続けながら、指先で戦場ヶ原の耳をこしょこしょとくすぐって)
残念だな。じゃあ今回はエロい事するのもお前を可愛りまくるのも無しで、普通に雑談だけで終わらせようか。
(ちょっと…いや、かなり意地悪かもしれない…けれど、そう言って戦場ヶ原から身体を離して)
(当然キスも、耳への攻めも中断して)
【一応、一応僕の方も言っておくが、本当にエロい事したくない訳でも可愛がりたくない訳でも無いからな】
【僕なりにこの週末で考えたドSな阿良々木暦を実行しただけ…だからな】
【本当に、寂しい気持ちになったりするなよ?】
【…し、仕方ないなあ。本当は叱られたくなんて無いけれどお前が叱りたいって言うならば、叱られてやると…するか】
【後、温泉に入りたくなったらいつでも言ってくれ。…でも、しばらくはお前の後の反応を見てみたい気がする】
>>509 ………私だって、ちゃんと寂しかったわ。
家電から携帯に電話をして、阿良々木暦着ボイスを聞きまくった。
それだけでは飽き足らず、今までの阿良々木くんとのやりとりを暗記してしまうほど見返した。
これだけ言えば、私がどういう気持ちでいたのか、今どういう気持ちでいるのかわかってもらえるわよね?
ちなみに、お風呂では髪から洗うわ。身体に限定するなら左腕。
(思惑通り不満そうな視線が返ってくると、ようやく本当のところを教えてあげる)
(頭をぽんぽんされると嬉しくて、会って早々デレのリミッターが解除されそうになるのをなんとか抑えて)
あら、あれはいいのよ。
阿良々木くんを守ってあげたい一心で、つい手が出ちゃったっていうか…可愛い乙女心じゃない。
それに、結局は家に帰してあげたでしょう?
まぁ、羽川さ…んの力によるものが大きかったことは否定できないかもしれないけれど。
また今度時間のある時にでもしましょうね、拉致監禁ごっこ。
(阿良々木くんの気持ちなんてお構いなしに、にっこりと微笑む)
……っ……あら、らぎ……くんっ……!
わかっているなら、離して…っ……こういう、の……ずる、い…。
(いやいやしたのは伝わっているはずなのに、私を抱き締める阿良々木くんの腕は力強いままで)
(それどころか顎や首に軽いキスを何度も受けて、ますます抵抗できなくなってしまう)
(耳までくすぐられると、もう自分から阿良々木くんにぎゅっと抱きついて掴まっていないとふらついてしまいそうで)
は、ぁ……っ……あららぎ、くん……。
阿良々木くんって、本当に……ずるい。嫌い。嫌い。阿良々木くんなんて、大嫌い。
(焦らすような言葉に、焦らすような行動)
(阿良々木くんの思い通りに行動してしまうほど悔しいことなんてないのに、)
(ここで全部を止められてしまうと思うとどうしようもなく切なくて、そんなの…我慢できなくて)
(しがみついたまま「嫌い」を繰り返すのと同じ口から、ついに…)
………………し、っと………わたし……妹さん相手に、嫉妬……して…。
それで、だから…だから………認める、から……。
だから、阿良々木くん……可愛がるの……止めちゃ……い、や…………。
(拗ねたように逸らしていた視線を戻し、恥ずかしさと屈辱で潤んでいる瞳で阿良々木くんを見つめ)
(完全……敗北……)
【お気遣いどうもありがとう、阿良々木くん】
【大丈夫、寂しい気持ちにはなっていないけれど……エロい気持ちにはなった、わ…】
【これはもう、後でお仕置きね。お仕置きったらお仕置きするんだから!】
【え、ええと……いつ旅行を再開させるかは阿良々木くんのタイミングにまかせるわ】
【なんだか私もう…ろくな〆を思いつかなそうな気がしていて…】
>>510 お前の家の電話代を上げてしまって、悪かったな。
ああ、分かるよ。分かりすぎる程に、お前の気持ちが分かる。
実は僕もよく、お前とのやりとりを後から見直して寂しさを紛らわしたりしてる。
…髪、左腕、ね…。意外と普通だけれど、普通だからこそ真実味がある。
そして温泉で髪を最初に洗った僕の選択肢は、間違えでは無かったという事にもなるな。
(ぽんぽんから、今度は髪を一本一本すくような動きに変えて)
(戦場ヶ原の艶やかな髪の感触を指先で楽しんで)
「あれはいいのよ」か…そう、か…あれはいい、の、か…。
(迷いも無く肯定されてしまうとしばしの間、僕とした事が突っ込みの言葉も無く)
いや、よくないし「つい」じゃないだろ!?
もし次もあんな事をされたら、それこそ羽川「様」に言ってお前の行動を……。
(もう二度と監禁されてたまるか!という意思を込め文句を言っている途中で微笑まれると)
(その笑顔に「また監禁されてもいいか」…と、ちょっぴり、ほんのちょっぴりだけ思っちゃって)
(慌てて、その思考を打ち消す)
前回の最後にも言っただろう?僕は、ずるい人間なんだって。
だから、離さない。
(キスから甘噛みへと移行して、顎の裏側をはむはむと噛んで)
嫌い、か…?じゃあ、本当にやめようか。
(正直、例え戯れでも嫌いと言われると心が痛むけれど…さらに身を離し)
(倒れそうな戦場ヶ原を支える手だけがかろうじて触れている状態で)
…そっか。嫉妬してたのか。
で、本当は僕に可愛がって欲しかったけど素直に言えずツンツンしてたって訳だな。
(潤んだ瞳を見ながらそう言ったのが僕の意地悪の限界で)
(戦場ヶ原が愛しくて堪らなくて…我慢できなくて、ぎゅっと抱きしめる)
戦場ヶ原。意地悪しちゃったな。
(泣きそうな戦場ヶ原の顔を僕の腕の中で隠すようにして、よしよしする)
僕だって、本当はお前を可愛がりたくて仕方が無いよ。
(はむはむちゅぱちゅぱ条約のせいでごめんと謝れない代わりに、いっぱいいっぱい、頭や背中をを撫でてあげて)
…でも、泣いちゃいそうな戦場ヶ原…超、可愛かった。
またこういう事、しちゃうかもな。
【エロい気持ちになってくれたのなら、この作戦は大成功だな】
【ちなみに僕は…お前に会える嬉しさから、今日の朝からずっとエロい気持ちだった】
【…今回は本当に、お前が可愛すぎてSに目覚めてしまったかもしれない】
【ふふっ…お仕置きでこのドSな僕をMに変えれる物なら変えてみるがいい!】
【という訳で、これで〆にしようか】
【お前が完全敗北した、この時点でな】
>>511 【う………………】
【もう、私らしくないところをお見せしてしまって…】
【何と言うか…何と言うか……居た堪れない気持ちでいっぱいよ……】
【悔しいけれど、完全敗北したのは私の方ですもの…】
【阿良々木くんがここで〆にするというのなら、従います】
【阿良々木くんの許可が下りれば、】
【この後散々阿良々木くんに弄ばれた私が暴れるところをたっぷりをお見せすることもできるけれど?】
【念のため阿良々木くんのレスを待って、
>>511のレスを作るか、温泉旅行のレスを貼るかしようと思う】
【………阿良々木くん、私もすっかり……阿良々木くんに優しく意地悪されるの……す、すすっ……すすす…】
(「何か」を言いかけるも、すんでのところで自分を取り戻して)
【ちょっと待ってよ。これって、私まんまと「私を嫉妬させるための高度な作戦」にハマってしまったということ?】
【阿良々木くん、覚えておきなさいよ…本当に本当に、酷いこといっぱいしてやるんだから!】
>>512 【戦場ヶ原らしくない姿を見たくてやったんだから、後悔する必要は無いさ】
【ただ、ただなあ…「可愛がるの……止めちゃ……い、や…………」の所は着ボイスに登録したから】
【ああ!可愛かった!】
【…うーん、うううーん…悩む、悩む所だけど…】
【温泉はこの後でも再開できるけれど】
【
>>511に戦場ヶ原がどんな反応するかは、今しか見れないからな】
【戦場ヶ原さえ良ければ温泉はもう少し先にして、
>>511の続きをお願いしようかな】
【無理にやらなくても、短くてもいいから】
【…どうせ、涙目になったお前がそんなに暴れられるとは思わないし】
(ひとまずSモードは解除したけれど、余裕たっぷりで挑発して)
【意地悪されるの…す…?】
【戦場ヶ原らしくないな。言いたい事があるならはっきりと言ってくれよ】
【ああ、せいぜい期待して待ってるよ】
(「いっぱいしてやるんだから!」という反応が可愛すぎて抱きしめたくなるのを何とか我慢しながら)
>>513 【人の台詞を勝手に着ボイスにするのはやめて、然るべき機関に訴えるわよ!】
【………というか、コピペするのもやめて頂戴。正直恥ずかしくて、堪え切れない…わ…(がっくり)】
【わかった。阿良々木くんの許可も下りたことだし、今から
>>511のレスを作成するわね】
【時間も時間だし、最後の暴れっぷりだけ短めに纏めてお返しするわ】
【ふん、そんなこと言っていられるのも今のうちだけなんだから】
(余裕綽綽の阿良々木くんを、今度は私がジト目で睨みつけて)
【あーあー聞こえない】
(耳に手を当ててそっぽを向いて、最後の阿良々木くんの発言は丸々聞こえない振りをしてやり過ごした)
>>514 【いや…!いや…!いや!お前がそれを言うか!】
【それはつまり、神原が「キャー変態!」と言う様な物だぞ!】
【コピペもするし、着ボイスもする。…次に何かあったら、絶対この事で攻めてやる】
【はいはい。せいぜい今のうちだけ粋がらせてもらうさ】
(ジト目で睨みつけてくる戦場ヶ原がかわいくて、「また絶対してやろう…!」と心に誓う)
【(やり過ごした)ってやり過ごせてねえよ!小学生か!】
【…でも、可愛いから許すけど】
【じゃあまあ、本当に無理せず短めでいいから…お前の暴れっぷり、期待して待ってるよ】
>>511 阿良々木くんの馬鹿。変質者。人でなし。
この私に嫉妬させるなんて、絶対に許さないんだから。許さないんだから。
(完全敗北宣言後、阿良々木くんにぎゅっと抱き締められる)
(嬉しかったり安心したりで、うっかりすると本当に泣いてしまいそうで)
(頭や背中を撫でられても、もうさっきまでのようにいやいやしたりしない)
…嫌よ、もう絶対に絶対にこんな私を見せたりしないわ…。
これ以上阿良々木くんを調子にのらせたら、どんなことされるかわからないもの。
(私からもぎゅうぅっと抱きついて、阿良々木くんの腕の中でおとなしくしているけれど…)
こんなんじゃ、私の怒りはおさまらないわ。
阿良々木くん、どちらが御主人様か教えてあげる。
(まだ赤いままの顔を上げると、阿良々木くんを遠慮なく突き飛ばして押し倒して)
(阿良々木くんが火憐さんにしたように馬乗りになると)
阿良々木くん、覚悟しなさい。
んん、っ……!
(阿良々木くんが抵抗できないように頭を押さえ、噛み付くようなキスをして)
…………舌、入れるわよ。くち…開けなさい。
(有無を言わさぬ態度で再び阿良々木くんに覆いかぶさるのだった)
【短いけれど、今度こそこれで〆よ】
【〆ということはつまり、阿良々木くんは私にキスされっぱなしでレスがつけられないということ】
【あーあ、阿良々木くんかわいそう(棒)】
【私をいじめた仕返しはこんなものでは終わらないけれど、まずはひとつ意地悪返しよ】
【というわけで、悔しがる阿良々木くんを確認したら温泉のレスを貼るわね】
>>516 【…返したい。返したい、けれど】
【温泉のレスが出来ているのなら、ここで返す事は…待たせる事は…できないな】
【…でも実際、悔しくは…無かったけれど】
【「ああ、無理矢理舌入れてくるなんて戦場ヶ原はエッチだなあ」と思っただけで】
【それに、最高に可愛かったから…お礼を言っておく】
【ありがとう。僕にいやらしくキスをしてくれて…いや】
【性欲の赴くまま僕に跨り獣の様ないやらしいキスをしてくれて…どうも、ありがとう】
(本当はちょっと、ほんのちょっとだけ悔しかったけれど)
(今日は攻めを貫き通す)
【…でも、次同じことされたら…きっと、いや多分、メロメロになって喘ぐ…かも、しれない】
>>497 この就職難の時代にあっさり就職先が決まるなんて、流石に私ね。
身体洗われ屋さん…まず間違いなく卒業後の神原が就職活動に来るでしょうから、その時はよろしく。
いえ、神原の場合身体洗い屋さんを希望する可能性もあるわね。
(阿良々木くんに身を預け、髪を洗ってもらう)
(阿良々木くんの手つきは決してスムーズとはいえなかったけれど、私を思い遣る気持ちに溢れていて)
(それだけで胸が温かくなっていくのを感じた)
(そして、髪を伸ばしていた自分を褒めてあげたくもなった。なぜならより長く阿良々木くんに触れていてもらえるから)
――ありがとう、阿良々木くん。
それ以上大事に扱われると、自分で自分の髪の毛に嫉妬してしまいそうになるわ。
私は私で、身体洗われ屋さんになる練習が必要なのかも…。
(結局、シャンプーどころかリンスまでしてもらって)
(大事に扱われる幸せをひしひしと感じながら、次は阿良々木くんのことを洗ってあげようと身体を起こしかけるも…)
あら、まだ続きがあるの?
阿良々木くんってば、やらしい。私に押しのけられる可能性がある洗い方をするつもりなんて。
(心なしか阿良々木くんの声が震えて聞こえて、照れているのが伝わってくる)
(茶化すようにツッコミをいれ、)
(思わず振り返ってしまいたくなるのを堪えて前を向いたままでいると、背中にスポンジの柔らかい感触)
ん……阿良々木くん、こっちも上手なのね。
洗ってほしいところ…そう、ね――
(洗われる側の私に気恥ずかしさはなく、ただひたすらに心地よいだけだったのだけれど…)
……ッ……!
(不意に背骨をなぞられて、びくっ!と小さく肩が跳ねる)
(愛撫とまではいかないけれど、ただ洗われているのとも違う)
(さっき鎖骨にマーキングをされた時のように、いつか首筋をくすぐられた時のように……じりじり、気持ち…いい)
あ、阿良々木くんっ…そんなオプションは頼んでいないはずだけれど?
(不意打ちをくらった私は自分自身の敏感な反応にも驚きつつ、少しだけ声を上擦らせ)
(おそらくにやにやしているであろう阿良々木くんに釘を刺した)
【というわけで、あらためて宜しくね】
【今夜は眠くなるまでお付き合いできると思うから、阿良々木くんのリミットが来たら教えること】
>>517 【もっと悔しがりなさいよ!】
【そうよ、私は阿良々木くんの数百倍エロエロなんだから。獣なんて目じゃないんだから】
【散々いやらしく口内を蹂躙された阿良々木くんは、】
【今頃頬を赤らめながら私の腕の中でうっとりしているに違いないわ】
【次はメロメロに喘ぐ阿良々木くんを見せてもらうから、もっともっと覚悟しておくことね!】
>>518 神原が来てくれたら、身体洗われ屋さんも繁盛しそうだ。
だが悪いが、身体洗い屋さんの方に就職に来た場合は採用しない。
お前の身体を洗うのは僕だけに許された特権だからな。
あんなメス猫にやらせはしない…いや、メス猫だと羽川か。
あんなメス猿にはやらない!…って、後輩に「メス猿」って我ながら酷いな。
とにかく!お前の身体は僕だけの物だ。絶対。絶対!誰にも渡しはしない。
(リンスが終わった後も名残惜しそうにしばらく髪を撫で)
…自分の髪に、嫉妬はするなよ。僕はお前のこの髪、大好きなんだから。
そうだな。もっと洗われる練習をした方がいい。身体の隅から隅までな。
…僕は、あくまで僕は、やらしい気持ちで洗うわけではないが
世間一般的に見たらやらしいと捉えられ、押しのけられるかもしれないからそう言っただけだ。
例えば30代のおじさんが幼女とお風呂に入っていたら犯罪的な臭いがするが
それが親子だった場合、全くそんな気配は無くなるだろう?
それと同じ、要するにいやらしい事をしても気持ちがいやらしくなければいやらしくないんだよ。
(ちょっと慌てた声で、やや意味不明ながらもそう言い訳をして)
上手と思って貰えたのなら、良かったよ。
(戦場ヶ原は僕がニヤニヤしていると思っているのかもしれないが、当然僕は厳粛極まりない表情で)
これは、サービスだよ。背骨のラインを刺激する事で血行が良くなり新陳代謝も早まりお肌にいい
………んじゃないかなと、今思いついてやったんだ。
(軽口を叩きながらも、予想以上に可愛らしい戦場ヶ原の反応に鼓動は早くなり)
…じゃあ、次は…前も、洗おうか。
(当然と言った感じで後ろから抱きしめる形で戦場ヶ原のお腹に手を伸ばし、そこをスポンジで洗う)
そう言えばさっきくすぐった時、ここ…弱かったよな。
(戦場ヶ原の腹部に触れ、荒くなっていく自分の呼吸を必死に隠ながらお腹をくすぐって)
…あ、あと…あと、当然、ここも洗わなければいけないよな。
あくまで、あくまで、将来身体洗い屋さんになるための練習として。
(もうスポンジなんか捨て、泡だらけの手で戦場ヶ原の胸を下から優しく掴んで)
んっ………く、くすぐったく、ないか?
(二度目に胸を触るのが、こんな状況でごめん…と思いながら)
(胸を優しく揉んで…泡ですべりの良くなっている手で、胸の先の突起をきゅっとつまむ)
【こちらこそ、改めて宜しく】
【ああ、そうさせてもらうよ。戦場ヶ原の方も、刻限が来たら絶対無理せず教えてくれ】
【顔赤くなってなんて…う…うっとり、なんてっしてない!】
【今頃はきっと、逆に自らの性欲に溺れたお前を介抱してやっている所だ】
(Sモードは限界で、いつも通りちょっと情けない感じで言い返して)
【…あと、温泉も当初の予定以上にエロい展開になった】
【本当は浴衣で一緒に寝るまで取っておきたかったのに…お前がいやらしすぎるから我慢、出来なくなった】
【…お前のせいだからな!い、いやだったら本当に押しのけろよ!】
>>519 ええと、それはつまり…阿良々木くんが30代のおじさんで私が幼女で、
そのおじさんは幼女であるところの私にいやらしい行為をするつもり満々…ということでいいのかしら?
(慌てる阿良々木くんに追い討ちをかけるようなことを言い、堪え切れなくなってくすっと微笑む)
は、ぁっ……阿良々木くんが営む身体洗い屋さんは、随分サービス精神旺盛なのね。
お肌に良いのであれば、その…是非続けてもらいたいところだけれど。
背骨なんて、自分では滅多に触れられないし…ね。
(阿良々木くんの指が離れると、名残惜しそうに身体を震わせて…鼓動が早くなっているのは、むしろ私の方)
(動揺を悟られないように、努めて普段通りの声を出した…つもり)
ん、くっ…。
(背中を綺麗にしてもらった後は、当然のように前も…阿良々木くんに後ろから抱きしめられながら)
(密かに私のお気に入りポイントであるすべすべのお腹をスポンジが這っていく)
(それだけでもくすぐったくてドキドキして、ぼんやりとしかけていたのに…)
ひゃ、んんっ…!
阿良々木くん…っ…なんだか、さっきより……手つきが、やら…しい。
(湯船の中でじゃれ合った時のように手を動かされると、もう身を捩りたくなるのを我慢することなんてできなくて)
(逃げ場もなく、阿良々木くんの腕の中でもじもじもぞもぞ身体を動かす)
(ちなみに、阿良々木くんの息遣いが荒くなってきたことは…とっくの昔に気づいている)
ふ……ぁ、ぁ………。
(くすぐり攻撃をされてくたっとしてきたところで、泡だらけの手が胸を揉むような手つきになって)
(もうこれは身体を洗っているという空気ではなく、いやらしいことをしている空気になっている自覚は…ある)
(けれど…止めない、抵抗しない)
(ぬるぬるしたボディーソープを胸に塗されていくのは気持ちがいいし、)
(阿良々木くんの手でふにふにとマッサージされるように触られるのも気持ちがいい)
……っ、あぁ……!
あ、あららぎ、くん…っ……きゅっと……し、たら……っぁ、あ……
(胸の先端…この状況に興奮して尖り始めている乳首をきゅっとつままれると、)
(背骨を撫でられた時以上にびくりっ!と身体を跳ねさせて)
(もう完全に阿良々木くんに体重を預けながら、心持ち背を反らせて胸を突き出して)
(潤み始めた目で、阿良々木くんにきゅっきゅっと現れている乳首を見下ろす)
(「くすぐったくないか…?」と問いかけられると「もっとして欲しい」というかわりに、黙って首を横に振った)
【こんなのでいやらしすぎるだなんて、お子様な阿良々木くんには少しばかり手加減が必要なようね】
(阿良々木くんのSモードが崩れてくると、攻守逆転とばかりに得意顔で)
【…ねぇ、阿良々木くん?阿良々木くんにされて嫌なことなんかないって、前にも言わなかったかしら】
【阿良々木くんは私を、私の身体を好きにする権利を持っているんだから】
【だから…阿良々木くんのしたいこと、思うまま…して欲しい】
【もちろんこれ以上は後で…というのなら、それで構わないわ】
【そうね、最後まではしないで、お互い身体を洗い合う…というのもおもしろいかもしれない】
>>520 いや!何でそういう話になるんだ!
つまり、その…何が言いたいかというと、僕らはもう家族みたいな関係じゃないか。
家族に対していやらしい気持ちになったりしない。それと同じように僕もいやらしい気持ちになったりはしない。という話だ。
(くすっと微笑まれるとからかわれていたんだと気付き、慌てて弁解した事が恥ずかしくなり…拗ねたように顔を逸らす)
肌にいいってのは僕の口からでまかせだったけど。結構気持ちは…良かっただろ?
(自分の動揺を隠すので精一杯で戦場ヶ原の動揺まで気付かなくて)
はっ……ぁ……せんじょ…がはら…。
(戦場ヶ原が感じている仕草を見ると、もう興奮は隠せず荒々しい息で)
(もう綺麗になったはずなのに…いや、最初から汚れてなんかいなかったはずなのに)
(何度も何度も胸を触り、両手でその先をきゅううっと摘む)
……そろそろ綺麗に、なった…かな。
(全然満足なんてしていないけれど、ゆっくりと手を離し)
じゃあ、足の方も洗って終わりにしようか。
(再びスポンジを取り、少しだけピンク色になった戦場ヶ原の太ももを洗い)
(そのままふくらはぎ、脛と優しくこすっていって)
(最後に足の指先を…今度は手で、指の一本一本までくすぐるように洗っていって)
ひとまず、こんな物…かな。
(そう言って身体を離そうとするけれど、泡だらけになった戦場ヶ原は…すごく、官能的で)
(身体を離すのが惜しくて、そのまま数瞬の間固まって)
そ、そう言えば、お腹洗われてる時気持ちよさそうだったな。もう一回、洗ってやるよ。
(今度はスポンジではなく、手で戦場ヶ原のお腹をわしゃわしゃと洗う)
(でも、それでも僕の下心は満足できなくて)
あ、の…ここも、洗おうか。
(お腹の下にある割れ目へ…先日僕が中へ注いだ割れ目へ、指を伸ばしてそこを、なぞる)
(下から上へかけて、ゆっくりと…触れるか触れないかの力で、一回だけ…触って)
…………じゃあ、これで、これで…本当に終わりだ。
えーとじゃあ、僕の背中を流して貰うとしようかな。まあ軽く、軽くでいいから。
(何だか気まずくて、急いで後ろを向いて)
(学生服を着ているときよりも、少しだけ大きく見える背中を戦場ヶ原に向ける)
【…いや、だって、お風呂で体を洗うって、予想以上にいやらしくて…】
(さっきまでの得意顔は消え失せ、顔を朱に染めながら俯きがちで)
【…ありが、とう。つまる所、僕に勇気が無いだけなんだ】
【でも、そう言ってくれるんなら…もう、言わない】
【三度も言わせるようじゃ、彼氏失格だからな】
【だからお前も好きな事をすればいいし、嫌な事があれば嫌と言ってくれ。いいな】
【で、お言葉に甘えて次はお前に洗ってもらう事にするよ】
>>521 …っ、んん、っ…ぅ…!あららぎ、く…ん……!
(私は阿良々木くんに洗ってもらいながら、阿良々木くんは私を洗いながら)
(蕩け始めた声で互いを呼び合い、どんどんいやらしい雰囲気になっていくのが分かる)
(胸の先端に位置する二つの突起を、何度も泡塗れの指先で丁寧に摘まれて)
(阿良々木くんの手が離れる頃には私は完全に脱力して…はぁはぁと呼吸を乱していた)
あ…し…?…ん……ンン……。
(再びスポンジが太ももをなぞり、ふくらはぎ、脛と、順番に洗われていく)
(本来であれば快感など生じるはずのない箇所なのに、)
(阿良々木くんによって敏感にされた今の私は、どこを触られてもぴくんぴくん反応してしまって)
ん、っ…ぁ、あッ!?…足の、指……っ、だめっ……だ、めぇっ…
(スポンジではなく阿良々木くんの指で足指を一本一本擦られると、とうとう堪え切れなくなって声を漏らした)
(くすぐったいのではなく、明らかに…気持ちよくて我慢ができなかったから)
はぁ……は、ぁ……阿良々木く、ん…。
(全て――最も触れて欲しい部分を除いた全て――を洗い終えた阿良々木くんの手が、今度こそ離れていくと)
(思わず少しだけ振り返り、物欲しそうな声音で阿良々木くんの名前を呼んでしまった)
(私の気持ちに気が付いたのか気が付いていないのか、再び阿良々木くんの掌でお腹を撫でられ、そして…)
――――っ!!
(伸ばした指先で、刺激を待ち詫びていた割れ目をなぞられた)
(触れるか触れないかくらいの微妙なタッチだったけれど、私の息を詰まらせるのには十分すぎるほどで)
あ……あららぎ……くん……。
(身体洗い屋さんなら、もっと、もっとちゃんと…洗って…)
(命令しようとしたところで、どうやら気まずさを感じたらしい阿良々木くんが背を向けたのが分かる)
(―――面白くない)
(ここはもう、欲求のままに押し倒してしまおうかと考えをめぐらせるも…)
ふーん…阿良々木くん、焦らしプレイなんてできるようになったんだ。
私と初めてシたあの日から、何があったのかしら。
いいわ。阿良々木くんにも同じ想いを味あわせてあげる。
軽くなんて言わないで、隅々まで綺麗にしてあげるからそのつもりで。
(ここは素直に、私も阿良々木くんの身体を洗ってあげることにした)
(半ば八つ当たりのようにして放った言葉の意味が通じてようが通じてまいが構わない)
(一方的に宣戦布告すると、まずは阿良々木くんがしてくれたように髪の毛から…と、頭に手を伸ばす)
(大体阿良々木くん如きにされっぱなしだというのをプライドが許さない)
(決して洗ってもらったお返しをしたとか、そういったことでは断じて…ない)
じゃあ、髪の毛から洗っていくわよ。
阿良々木くん、男の子だからすぐに終わってしまいそうだけれど。
(自分でする以上に丁寧にお湯をかけ、頭皮を指先でマッサージし、髪を揉みこむ)
(誰かの頭を洗うなんて初めての経験で、正しくできているかどうかなんてまるで自信がなかったけれど)
ねぇ、阿良々木くん。…気持ちいい?
(きっとそうに違いないと、阿良々木くんに声を掛けた)
【阿良々木くんのレスを丁寧にお返したい気持ちと、私主導になったのだからしっかり話を進めたい気持ち】
【どっちも欲張ろうとした結果、なんだか中途半端になってしまったわ】
【そのくせ長くなってしまったから、前半部分はカットして、もしくは簡単にレスしてくれればそれで構わない】
【というか…今夜はここまでにしてもらってもいいかしら、阿良々木くん】
【今日はもう誰かさんのせいで最初から頭がとろんとしていたのだけれど、それがだんだん酷くなってきたから】
>>522 【分かった。戦場ヶ原の反応が悶える位かわいくて、すぐに返事をしたい気持ちも大きいけれど】
【僕も、かなりとろんとしてきた。今日はここまでにしよう】
【全然中途半端じゃないよ】
【これで中途半端だっていうなら、中途半端じゃない戦場ヶ原はどれだけいやらしいのかと心配になる】
【誰かさんのせいで最初から頭がとろんと、ね…。一体誰のせいなんだろうな】
【次回の予定だけど、いつ会えるだろうか】
【僕の予定は、以前言った通り火曜(今日)、水曜なら14時以降であればいつでも会える】
【戦場ヶ原の予定も聞かせて欲しい】
>>523 【そうかしら】
【いつもの私が超超長可愛いのだとしたら、今日の私は超可愛いくらいだった気がするけれど】
【阿良々木くんがそう言ってくれるのなら、超超可愛いくらいに思っておくわね】
【次回からはもう少し短くして、お待たせしないように心掛けるわ】
【とても残念なのだけれど、火曜日と水曜日は両日予定が入ってしまっているわ】
【木曜日なら一日空けられるのだけれど、阿良々木くんはどうかしら?】
【金曜日は難しいけれど、土日であれば阿良々木くんに合わせられると思う】
>>524 【予定を確認していて返事が遅れてしまった。眠いのにごめ…い、いや、何でも無い】
【いつものお前は超超超超可愛いし、今日のお前も超超超超可愛かったよ】
【ちなみに「可愛がるの……止めちゃ……い、や……」のお前は超超超超超超超超超超可愛かった】
【って、何だこの小学生みたいな張り合いは!】
【短くても長くても、戦場ヶ原の返したいだけ返してくれればいい】
【僕だって、沢山待たせてるんだし。沢山返事が貰えるのは嬉しい】
【ちなみに僕に洗われるお前の姿は、超超超超萌えたよ】
【木曜は…残念ながら、会えそうに無い】
【土曜であれば何時でも、日曜だったら夜しか会えないと思う】
【出来れば、土曜に会いたい。時間は指定してくれ】
【…ただし、会うのが先になればなるほど再開した時の僕の撫で撫では激しい物になるだろうから、それだけは覚悟しておいて欲しい】
>>525 【「ごめ――何だ?ご名答?ご冥福?気になるじゃないか、最後まで言ってくれよ」】
【といういつかの阿良々木くんの台詞をそのまま引用させてもらったわ。阿良々木くん、次回…覚悟しておくことね】
【だ、だからっ…!人の台詞を勝手にコピペするのはやめなさいって、さっきも言ったでしょう!?】
【阿良々木くんにのせられてあんなことを言ってしまったのは一生の不覚だったわね――】
【その…超超超超超超超超超超……恥ずかしい、から……やめてもらえるかしら?】
(シャープペンシルの芯をカチカチカチと出していって)
【土曜日なら何時からでも構わないわ。もし決めさせてもらえるのならば…そうね、前と同じ13時はどうかしら?】
【というか、土曜日まで会えないとなると、再会時の阿良々木くんのセクハラ行為が恐ろしいわね】
【あの………阿良々木くん、水曜日は遅い時間からのスタートでも大丈夫だったりするのかしら?】
【22時待ち合わせでも良ければ、間に合うかもしれない】
【勘違いしないでよね。別に土曜日まで会えないのが寂しいんじゃないんだからね】
>>526 【ごめ…ごめ、ご、御明察。と言おうとしたんだよ。だから、僕は何も覚悟する必要なんてないっ】
【や…やだ!嫌だ!人には、決して屈してはならない時が…ある!】
【例え暴力を受けようと、刺されようと、斬られようと、縫われようと…譲ってはならない物がある】
【それが、いまこの時だ。…あの言葉は、今後もコピペし続ける】
【少なくとも、お前が僕の言葉を引用し続ける限りは…!】
(ビクビク震えて横目でシャーペンを見ながらも、そう言い切って)
【…実は、実は僕もほぼ同じ事を考えていたからびっくりした】
【「木曜は忙しいと言ったけれど、でも23時位からなら会えるかも」と】
【そして、それを提案しようかなと思っていた】
【…やっぱ可愛い】
(ツンデレを受けるとだらしなく頬を赤くして)
【ちなみにツンデレではない僕は素直に言おう】
【正直、土曜まで戦場ヶ原に会えないとか…寂しすぎる。孤独死する】
【だから水曜の22時はもちろん、木曜の23時でもいい。会いたい】
【でも、戦場ヶ原が無理して時間を作っているのなら…それは、やめてくれ】
【例え寂しくても、一週間待ってもらった僕だ。土曜まで、待つ】
>>527 【シャープペンシルの恐怖に負けじと立ち向かってくる阿良々木くんに少し驚いているわ】
【でも、考えてみればホッチキスにも屈しなかった阿良々木くんだもの】
【阿良々木くんには物理的攻撃より精神的攻撃の方が効果があるのかもしれない】
【ちなみに私はこれからも阿良々木暦着ボイスを収集し続けますから。よろしくちゃん】
【同じことを考えていたのだと思うと…嬉しい】
【無理をさせてしまっていないか心配なのは私もだけれど、】
【この前「お互い無理をしない条約」を結んだばかりですもの、阿良々木くんを信じてるわ】
【木曜日はその時間からだと私が厳しそうで…せっかくの申し出をごめ――御明察ですが何か?】
【だから、ええと…水曜日の22時、もしもう少し早く来れそうであれば早めに顔を出すから】
【(といっても21時よりは早くならないと思う)ひとまず22時に伝言板で待ち合わせでいいかしら?】
【もしかしたら、たぶん大丈夫だと思うけれど…22時に間に合わない可能性もあるわ】
【その場合は、わかった時点で早めに伝言をいれるようにするわね】
【我侭を聞いてくれたこと、すごく…感謝してます。会えるのを楽しみにしてるわ】
【それじゃあ、阿良々木くん】
【とろんを通り越してとろんとろんになってきたから、今夜はこれで失礼させてもらうわね】
【阿良々木くんもおねむだったのに、つい引き伸ばしてしまって……ご、ごめ――(略)】
【今日もありがとう、阿良々木くん。おやすみなさい、水曜日にね】
>>528 【確かに僕は、物理攻撃より精神攻撃の方が弱いかもしれないな】
【具体的には、お前の蕩れ蕩れ攻撃とか】
【だから絶対、絶対、前みたいに語尾に「にゃん」をつけたりするんじゃないぞ】
【いや、そこは「お互い着ボイス収集は止めましょう」っていう所じゃないのかよ!?】
【…抑止力にならない大規模破壊兵器を持った気分だ】
【うん。むしろわざわざ念を押した僕がお前の事を信じて無かった事になってしまうな】
【これからは、わざわざあんな事言ったりしない。お前の言葉を、全部信じてる】
【じゃあひとまず、何も連絡が無ければ22時に伝言板という約束で】
【木曜も、もしかしたらもっと早く時間が取れるかもしれないから】
【もしそうなったら、水曜に会った時に伝えるよ】
【こんなの我侭じゃない。というか、僕の方こそ戦場ヶ原に会いたくてたまらないんだから】
【僕の方こそ、感謝している】
【まあ、引き伸ばしちゃったのはお互い様だよ】
【一分でも長く戦場ヶ原と一緒に居れたのは、嬉しい事だし】
【ああ。お互いに、御明察…だ。】
【こっちこそありがとう。おやすみ。風邪、ひくなよ】
【ああ、それと大事な事だからもう一度「可愛がるの……止めちゃ……い、や……」は…最っ高に、最っ高に可愛かった!】
【ほんと…大好きだ!戦場ヶ原!また可愛い姿を見せてくれ。…今度こそ、本当におやすみ】
【スレッドを返すよいつもいつも、戦場ヶ原の痴態を見るのに使わせてくれてありがとう】
【コスプレ少女とスレを借りるぜ】
【意地悪ヒーローさんとお借りします】
【いつでも戻せますけどね?(虎徹の背後へ回り逆へ出ると中学の制服姿でにっこり笑顔)】
>>530 と、昨日の続きなら脱がなきゃいけませんね
(色の濃いタイツをくるくる丸めながら脱ぎ出して)
>>530 さすがは種も仕掛けもない本物の魔法少女、鮮やかなもんだな
(首をぎりぎりまで回して背後に回った魔法少女を追い)
(急いで首を巻き戻し、反対側へ向かわせたときには、そこには制服のマミのしたり顔)
(感心しきりと、その姿をしげしげ眺めて)
昨日の続きっちゃ続きだが……
せっかくの制服なんだし、もちっと違うことして遊びてえ気もするな
(タイツを脱ごうとするマミを手で制して、まあ茶でも飲め、とこたつの上の湯飲みを指し示す)
たまには和風で行こうぜ、お茶請けは海苔せんべいだ
(と、醤油と海苔の香ばしい匂い漂う定番のせんべいひけらかし、早速それを銜え込むとばきっと半分に折る)
>>532 (感心されて困ったように照れ)
虎徹さんの…ハンドレットパワーみたいにはいきませんけどね
(もじもじと胸のリボン弄りながらその視線に頬上気させ)
あ、はい…
(脱ぎかけたタイツ戻し着る、できるだけスカートめくれないように気を配りながら)
(珍しく着衣のままで虎徹の横へ腰を下ろすと淹れてもらったお茶の香りに目を細め)
緑茶もいいですね…フレッシュなかおりで…
(ほこほこ顔でふうふうしながらゆっくり啜って一息つくと)
(手の中でおせんべぱきっと一口サイズに割り、こりこりと音をさせながら)
そういえば後輩にもコタツでは緑茶がいいって話になって
茶葉がないって言ったらペットボトルのお茶をですねー…
(たわいのない話題でにこにこしながら虎徹の二の腕へ巻き毛掠らせ)
>>533 俺のは単に力が100倍になるってだけだしな……って、照れてんのか?
ったく、どこまでも可愛いやつだな、マミは
(褒められて照れ照れになったマミへ嬉しげに笑みを浮かべて見せ、伸ばした指先でぷにっと頬を凹ませる)
ペットボトルの茶でも普段は気にはしねえが、マミの部屋だと論外って気分になるな
こたつに、お茶によさげなお茶請け、あとはマミが揃ってりゃもう何もいらねえぜ
(せんべいを口の中でバキバキに砕き、指に突いた粉を行儀悪くなめ取り)
(はしたなくやらしい顔を見せるくせに、服を着ているとお淑やかな相棒を頬杖ついて見守る)
(そして何を思ったか、マミが乱れないようにと気にしているスカートの裾をぺろんとめくってみる)
……今夜は、こういうイタズラがしてえ気分だ
>>534 単に、っていうけどすっごい力じゃないですか
(指握りこみと開くのを繰り返し)
(滑らかな肌が虎徹の指にすいつく、ほどよい弾力を返しながら)
だ、って、私の魔法ってリボンを操れるってだけですから
(どちらも卑下しあうのに苦笑し)
ふふ。お茶は淹れたてが一番です
こう、ポットの中に入れておいたって酸化はすすんじゃうんですから
一番いい状態で飲んでもらうほうが、きっとお茶も嬉しいと思うんですよ
(指を合わせてほんの僅か小首を傾げて微笑みながら珍しく饒舌)
ひゃう?
(めくられたスカート反射的に押さえ目を丸くして虎徹を見返し)
あう…
(スカートの下は下着もタイツもある、なのにどうしていいか狼狽える)
(いつもそれよりずっと恥ずかしい格好で居たはずなのに、羞恥に困り顔で眉を寄せ)
(なんとなく腿を合わせてしまう)
>>535 うし、それじゃ今度ヒーローVS魔法少女のガチバトルでもやっか?
まあ、飛び道具持ちのマミに勝てる気はこれっぽっちもしねえがな
(苦笑を浮かべるマミへ、にししといたずらっ子の笑いを返す)
お茶の飲み頃ってやつか……なんつーか、マミらしいこだわりだな
俺なんて、三番煎じでも平然と飲むくらいだからなぁ
やっぱり、お茶はマミの部屋で飲むに限るな
(女の子らしい仕草で語り続ける相棒を、精一杯柔らかくした強面で見つめ)
(腕にかかる巻き毛を、腕引いて指で捕らえるとくるくると指に巻き付け、自ら戒められ)
(そして、スカートをめくられたマミのうぶな反応を目の当たりに、目をぱちくりと瞬く)
そういうところが、男の俺にはすごく不思議に見えるんだよな
俺の目の前で、裸で過ごすこともできるマミが、今のはそのときよりずっと恥ずかしそうでさ
じゃあ、脱がなくていいから、昨日と同じ格好をして見せてくれよ
(と、意地悪げに口角つり上げながら、二枚目のせんべいを割って)
(それを昨日の給餌に用いたブランデーケーキに見立ててた)
>>536 (虎徹の笑顔にふふっ、と笑いこみあげ少し緩んだ表情で指先くるんと回し)
そのときは銃なしでもいいですよ?
一分間、リボンで拘束してくすぐっちゃおうかな
くすぐったい感触も100倍?
お茶のことと、相手のことを考えたら…それがいちばんなのかもしれません…
今日のお茶も、とっても美味しい……
(幸せそうに頷き返しえへへ、とはにかむ)
(ウェイブを揃えた巻き髪はさらさらと肌触りよくすべり)
きょ、今日の虎徹さんなんだかイジワルイ…
(羞恥に身を縮めたところへ更なる要求)
(虎徹の腕に額つけてううう、と唸りながらその熱に勇気をもらう)
(覚悟を決めてそろっと見上げると差し出されていたおせんべに白い歯を立て)
(足から口へと少しづつ力のバランス移行させる)
(強張りがとけかけた内腿を片手で押し開くように膝をずらして)
(色の濃いタイツのむこうにかすかに透けるショーツのグラデーション)
(ちょうどスリットの上を走るつなぎ目のラインに指をそえ、やわらかな肉にぷにっと押し込むと)
(咥えた煎餅がぱりっと音を立てて割れる)
【っと、面白げな展開になったところで、残念だが時間になっちまった】
【で、こういうのはマミ的にはどうだった?】
>>538 【ん。あら、もうこんな時間…まだ寝たくないなぁ…?】
【色んな意味でどきどきしちゃいました…ん。楽しい一時ありがとうございました】
>>539 【こういうのは食い足りないくらいのがちょうどいいんだぜ】
【また休みの日にたっぷり時間取って、いっぱいセックスしようぜ?】
【裸ニーソのマミもいいが、普通の制服姿でいつものエロいことやらせたり】
【スカートだけ脱がせるとか、下半身だけ裸とか、そんなんでマミをかわいがりたい】
【パンツ脱ぎかけってのも、楽しそうだな、俺はな】
>>540 【はぁい。じゃあまたゆっくりできるときに…】
【脱ぎかけは美学ですよ。虎徹さんのシャツの隙間とかネクタイのゆるんだところとか!】
【…おっぱいはいいんですか?虎徹さんのパワーの源って言ってたのに】
【飽きられちゃった…?】
>>541 【上はかっちり着ているのに、下はあそこ丸見え、なんてものいいんじゃねえかとか】
【美学が通じるようで嬉しいぜ、マミもそういうところ追求してくれ】
【マミのおっぱいに飽きるわけねえだろ? 趣向だ趣向】
【布団に入ったら、おっぱいまくってくれ、一晩中なで回すからよ】
>>542 【新スーツもフェイスオープンされるとドキっとしちゃいますしね…】
【汚しちゃうって気になっちゃって動けなかったりヘンなとこ感じちゃったり…う、楽しそう】
【是非ゆっくりやりましょう】
【ん。おやすみなさいのちゅうもくださいね?(腕にじゃれつき)】
>>543 【だろ? まあ制服姿の時も、例の白ニーソ穿かせたくて仕方ないワンパターンだったりするが】
【ま、そういうのもたっぷりやらせてくれよな?】
【あとは、制服はだけてブラからおっぱいあふれさせたり……くくっ】
【おう、もちろんマミの欲しいものはいっぱいやるぜ?】
【それじゃ今夜もありがとな、また明日も頑張ろうぜ】
【おやすみ、風邪引くなよ!】
>>544 イ / / // / / / \ :l : . ;. ヽ
'│ /|/l// / / / ヽ . ;| : : l :.
∨ / / // / ∨| : : |,.、/⌒L」 もう、えっちなんだからv
/l :| / . :/'⌒ヽ// ___ | │ : : |//////》 いっぱい、しましょうね
《八 | | : :/|/ '′ ´ 厂 丶 l |〉////《
//⌒ヽ| | :/ ′ / \ l :. |乂///リ おやすみなさい虎徹さん
/ /| │ \ :|/ 丶 ´ ̄_ ∨ .:| | `¨八 今夜もいっぱい元気もらいました
/ /| | │ \ , === 、 ´ ̄厂)≧ 、 | : :l l //〉/⌒ /
, // / | |: .│ .:| | ヽ |し///八 | .: :/ ハ / / . : /
/// /〉 | |: :│ : :| | /// ∨`¨´リ ノ :// ノ / . : : :/ :
// .:/ ⌒ヽ、 │ : : 乂 ,  ̄´ イ/ __/ / . : : : / : :
/ / ` ̄´/ >、 //// / / , -──- 、: / : : :
l / / .:/> . ー─‐ ' / 〉/ \: : : :
八 / .:/ > . _, イ // 丶: :
ノ \ | .::| / 仄 `ヽ - <厂二二二/
\ | .::| ノ /\\ \__ノ ノ / 見滝原もシュテルンビルトも守っちゃいましょう
【今夜もゆっくりありがとうございました】 【お返しします】
おっぱい
【傘持ちと化した相棒と借りるぜ】
ふう……やっぱりまだまだ春は遠いぜ……へっくしょいっ!
うー、ただいまっと
(マミの家に着くなり、ジャケット投げだし首を振ると水浸しになった頭から飛沫が飛ぶ)
(大げさに身震いしながら、とっとと勝手知ったる「我が家」に上がり込んだ)
【相棒さんと、お借りしまっす】
あん、もう、虎徹さんってば、わんこじゃないんですから
(その仕草にくすくす笑うと出かけに玄関へ用意しておいたタオルを虎徹の頭へ被せ)
ん…風邪ひいちゃったりしてません?
(背伸びのままぽふぽふさせて水分吸わせる)
(ほんのりあたたまった空気は濡れた身体もそんなに寒さは感じさせず)
今、お茶淹れますから…あ、お風呂も沸いてますよ?
おっぱい
>>548 虎を捕まえてわんこ呼ばわりとはいい度胸だな、おい
(背伸びしてでも世話を焼きたがるマミを素直に受け入れ、制服姿の相棒の柔らかさと香りに包まれ大人しく座り込む)
風呂はまあ、後からのんびり入るとして……
しかし残念だな、マミ
マミも濡れてたなら、俺にこうやって拭き拭きしてもらえたのにな?
(あぐらを組み脚の間に手を突っ込んだ姿勢で、まるで猫さながらに目を細め顎周りを拭かれていた)
>>550 ああ、それは失礼しました
(徐々に下がっていく頭についていくように腰を少し屈めて)
…にゃんこちゃんでしたね
(虎徹の頼もしい広い背中へ向かい小さな声で納得したように頷き)
(ネコをあやす様にタオル越しの顎を指先で撫でながらくすくす微笑む)
ん、それも残念。待ち合わせがもうちょっと早かったら…そうなってたかもしれないのに
(項から耳の後ろを拭きあげると乾きを確認するようにふっと吐息吹きかけて短い髪を揺らす)
(虎徹が脱ぎ捨てたジャケットをハンガーにかけバスタオルを挟んで除湿機の上へと掛けておき)
(ケトルの笛吹きに急かされお茶を淹れにキッチンへ)
(いつもよりたっぷりめにいれたポットとダックワーズをトレイに乗せて)
>>551 いいなそれ。癒やし系ヒーロー、ワイルドキャットとして再デビューすっか
プロモートは頼んだぜ、マミ?
(耳障りのよいマミの含み笑いに耳朶くすぐられほっこりしながら、顎を擽られると唇尖らせながら首を振るった)
いやそれはまた気温が上がってからにしようぜ
さすがにまだまだ骨身に染みるからな……っくしょいっ!
(マミの息吹に地肌撫でられ思わず身震いすると、襟元ぐいっと開き濡れたシャツを少しでも浮かそうとして)
(結果首元から入り込んできた寒気によってくしゃみ一閃)
(マミの制服なのに色香あふれる後ろ姿が離れていくと、タオルをたたみ胸に入れて拭き始める)
なんかまた美味そうなのが出てきたな……
(ダックワーズとお茶の香りのアンサンブルにすんすん鼻を鳴らしながら舌舐めずりして)
で、俺はそれをおっぱいのきれいな女の子と一緒に食べたいんだが
(前回胸に手を出さず拗ねられたことを思い出して)
(自ら濡れて黒味の増したビリジアンのシャツをがばっと開きしっとりした胸板をさらけ出してみせる)
>>552 (トレイをコタツの上に置くと追加のバスタオルを虎徹の肩と膝へ)
(さりげなく心配されてるのが気恥ずかしく赤いリボンをしゅるんと解いて)
(曝された胸筋へ赤く染まった頬隠すようにぎゅっと抱きつきせめてもの熱源に)
えっと…虎徹さんサイズの着替えが…あ、着る毛布とかあったような
(虎徹の膝の上でもそもそ動きながらシャツの隙間へタオル差し入れ)
…お茶よりお風呂のほうが良さそうな感じなんですけど
(その体勢のままいつの間にか湿った制服のシャツ、ボタン外して)
(教室で着替える時のように上着は着たまま器用にシャツと下着抜いて)
(ん?とあげた顔首を傾げながら)
わいるどにゃんこは旧スーツの頃ファンたちの愛称でしたよ?
再デビューならスーツはあんな感じがいいな…
(いえ、今のもステキですけど、と虎徹の肌を拭う動きでたゆんと揺れる胸)
(制服の上着、大きくあいた襟ぐりからやわらかな胸が乳首すれすれまで覗き)
(その谷間は暗く暖かく虎徹を誘う)
【マミの乳を味わいたいところだが、ここ三日のダメージがリミット超えちまった、眠くて頭まわらねえ】
【日曜の昼、マミが暇ならまたまったりしねえか?】
>>554 【風邪ぶり返しちゃいました?(ナデナデ)】
【大丈夫ですよ。…じゃあ日曜日にゆっくりしましょう】
>>555 【体調は問題ないんだが、さすがに連日長時間労働じゃ回復が追いつかなくてな】
【こんなときこそマミで癒やされたいとこだが、どうやらマミを抱き枕にするのが最善のようだ……】
【すまねえ、それじゃまた日曜の14時頃ってことで、たっぷり遊んでやってくれ】
【それじゃ今夜もありがとな、マミも無理はするなよ、おやすみ!】
>>556 /  ̄ ̄ } ,-,r/ /,イ ムi、ヽ r'´ ` ー--,]`i ! ̄ ̄i
// ̄ ̄ ̄>/ , r(/イi l / //__リ__ヽ.i { } | | l.|i |
!{ / L,. / ,. /, ili.l ,.-/.ノ TrJ`v .〉 ri | | l.|l | iー,
ー―// / / | Vi ,/r; ー' ,; /il } i| .∧ .lll .レ| l |
ん、では今夜のところは .i / / / il ,i ,>{ v, /イ |ヽ ill V l iii | ,ハ、.l
ベッドでゆっくりですね ー―' | il | - ' rr=,ァ l llヽ ∧i i i,V ヾヽ、
i l ii i ゝ、_ , r―`i/ i;, !ヽ--' ヽ'´  ̄`
おやすみなさい、虎徹さんv ー_-i ./ i;, /
日曜日、楽しみに待ってます ,>-y.´ ヾ; /
/ .! .!ヾ, /
/ i .i ヾヽ,-;;/
【ありがとうございました】 { i、 / ヽ;;/ 【お返しします】
おっぱい
中学生
【私の彼氏あらため椅子係、阿良々木暦 ◆KskK3ZcHs.くんとお借りします】
早速だけれど、この時間を使って次スレを立ててくるわ。
今日使いきれなかったとしても、無駄にはならないでしょうから。
【僕のかつての彼女、今は僕の持ち主、戦場ヶ原ひたぎ ◆CEAE8h8eMM…戦場ヶ原と一緒に借りるよ】
>>560 >>561 人間椅子の事は置いといて…まずは、スレッドを立ててくれてありがとう。
このスレが終了次第、一緒に使おう。
で、伝言スレの反応を見る限り、お前はあんまり僕に甘えたくないみたいだな。
甘えたくないんだったら、返事は出来てるし早速温泉へ移行しようか。
それとも疲れてるみたいだし、それも止めて僕に座り続けてもいいけど。
勿論、椅子である僕は終始無言だ。一言も喋らない。
多分、僕に甘えたがりな僕に甘えられる機会なんてそうそう無いと思うけど、嫌ならしょうがない。
どっちがいいか選んでくれ。
(横を向きながら、拗ねた口調で)
…もう、絶対、甘えさせてやらないからな。
【一応言っておくけど…本当に怒ってる訳じゃないからな】
【情けない事に、お前に対して本気で怒る事なんて出来ない。わがままなお前も好きだから】
>>562 いえいえ、これくらいお安い御用よ。
ここがいっぱいになったら移動するということも了解しました。
む……阿良々木くんってば、私の甘え方に文句があるっていうの?
私専用の人間椅子の分際で、随分生意気言ってくれるじゃない。
私は別に、その…甘えたくないわけではなくて、私なりに色々と考えた結果というか、
私に触れたくて触れたくて仕方がない阿良々木くんに満足してもらえる甘え方を追求していったらああなったというか。
…それに、その…阿良々木くんはキスもはむはむちゅぱちゅぱもできないと言ったけれど、私が跨る形になれば…その…。
(ごにょごにょしていると、阿良々木くんが横を向いてしまったことに気がついて)
(一歩だけ近づき、指先を伸ばして袖を掴む)
…阿良々木くんが一言も喋らないなんて、そんなのは…嫌、だわ。
甘えるのって、難しい…のよ。何よ。じゃあ、阿良々木くんはどんなふうに甘えられたいの?
ホッチキスとコンパスなら今日もきちんと準備しているけれど。
(少しだけ上目遣いで阿良々木くんを見て、口調だけはツンツンで)
【良い心掛けだわ、阿良々木くん】
【でも、おかしいわね。私、阿良々木くんに対して我侭をしたことなんて一度もないのに】
>>563 …別に、文句なんて無いよ。
お前の言う通り僕は人間椅子なんだから文句なんてあるはずないだろ。
ただ、もし僕がお前の彼氏だったら…言い切れないほど文句があるだろうけど。
(拗ねた口調でぷいっと横を向いたままで)
…………僕が、満足…?僕のためにしてくれたって事…か?
(戦場ヶ原の言葉を聞いていると横を向き続けている事に耐えられなくなって、戦場ヶ原の方を向く)
確かに、甘えるのは難しい…よな。
(さっきからの態度は僕を困らせようと思ってしてるのかと思ってたけど)
(戦場ヶ原の言葉を聞いていくうちに、本当は僕のためにしてくれてて…)
(ただ、甘え方が分からず不器用だっただけなんじゃないか…と思う)
なんか、拗ねちゃって…馬鹿みたいだな、僕は。
(久しぶりに…久しぶりだからいつもよりちょっと強く、戦場ヶ原をぎゅっと抱きしめる)
…ホッチキスとコンパスは、できれば遠慮してもらいたい。
色々言ったけど、僕にもどうやって甘えられればいいのか分からないんだ。
だから、とにかく今したい事をする。戦場ヶ原も、したい事をしてくれ。
(戦場ヶ原の服の襟元を開いて、これも久しぶりなのでいつもより情熱的に…鎖骨をはむはむして)
…会えない間、ずっと、こうしたかった。ずっと、お前の事ばっかり考えてた。
だからお前のしたい事を叶えてやりたい。椅子にだって、何にだってなるよ。
【ふうん…今までのあれやあれは我侭じゃなかったのか】
【もしかしてツンデレ…だったのか?思い違いをして悪かったな】
【というか、我侭言うお前を見たいからいつでも我侭言ってくれ】
>>564 ええ…阿良々木くんってば、本当にお馬鹿さんだわ。
(些か緊張しながら阿良々木くんの反応を待っていると、不意に強く抱き締められて)
(その温もりや息づかいから、自分の気持ちは伝わったのだと…阿良々木くんの腕の中、安心して目を閉じる)
阿良々木くんがしたいことをするというのなら、甘んじて受け入れるわ。
それで私も、私なりの甘え方で…阿良々木くんに思いきり甘えさせてもらう。
ああ、ホッチキスとコンパスは今は使わないでおいてあげるから安心して頂戴。
(器用に開かれていく襟元を見つめ、阿良々木くんが鎖骨を甘噛みする瞬間もしっかり目に焼き付けて)
(少し硬い骨の部分を柔らかい唇で挟まれると、んっ…と小さく声を漏らす)
…っ、私だって…阿良々木くんに会えなくて寂しかった。
いっぱい、いっぱい…阿良々木くんにこうされること、考えたわ。
阿良々木くんのこと、たくさんたくさん…想ってた。
(嬉しいことを囁かれながら何度もはむはむされると、徐々に身体の力が抜けてきて)
(阿良々木くんにぎゅっと抱きついたまま、かくかく震え始めた膝に力を入れる)
甘えさせてあげるのはできても、甘えるのって、本当に…難しいわ。
この私をもってしても…可愛く振舞うのって……すごく、難しい。
阿良々木くんに甘えようとすると、自分が自分じゃなくなってしまうみたいで…恥ずかしい、の。
だけど…今日は甘えなくちゃいけないから…仕方なく、甘えるわ。
(阿良々木くんの肩に頭をのせ、赤くなり始めた顔を見えないようにしてしまって)
阿良々木くん……好き。好きなの…。
だから…もっと……甘やかして。…私がどろどろになるまで…離さない、で…。
【ツンデレもツンデレですが、何か?】
【ええ、私はいつも好きなように振舞うだけよ】
【阿良々木くんのことを振り回すのは楽しいから、これからもたくさん我侭を言ってあげる】
【あと、あららぎ…くん。こっちでも会いたかったって…言ってあげなくもないのよ(つーん)】
【特別大サービスで、こっちでも…甘えてあげる】
>>565 (目を閉じた戦場ヶ原の頭を撫でて、もっと安心させてやりながら)
(今度はちょっとだけ歯を立てて、戦場ヶ原の鎖骨を噛み噛みして感触を味わう)
本当に使いたければホッチキスだろうとコンパスだろうと使ってもらって構わない。
お前になら何をされたっていい。何をされたって、楽しい。
(戦場ヶ原の足が震えてきたのを感じると、脇の下から手を入れて抱きしめ、支えてやって)
ああ、そうだ。例え恥ずかしくても、甘えなきゃいけないんだ。
そういえば、今の今気付いたんだけど…今日はひな祭りだったんだな。
女の子のお祝いの日だ。そういう意味でも今日はお前が甘える日だ。
国家の法令で、そう決まってるんだ。例え嫌でも従わなきゃいけないからな。
確かに甘えるのは難しいけど、僕はお前らしくないお前を見たくてこういう事をやってるんだ。
だから、お前らしくないお前を…もっと、見せてくれ。無理に可愛く振舞わなくても十分すぎる位に可愛いから。
僕も好きだ。大好きだよ、戦場ヶ原。
だけど、悪いけどどろどろになるまで離さないっていうお願いは聞けない。
どろどろになっても離さないから。お前がどろどろになっても、デレデレになっても蕩れ蕩れになっても…離さない。
(戦場ヶ原顔が肩にのると、戦場ヶ原から見られないのをいい事に、思いっきり幸せそうな顔でほお擦りをして)
(戦場ヶ原は気付かれてないと思っているんだろうが、戦場ヶ原の体温がいつもより高い事を感じて…)
(今、顔が赤くなってるんだろうなと思う。そう思う僕も赤くなっているんだけど)
今のお前の最高に可愛い台詞、着ボイスに録っておくんだったな…。
(ちょっと残念に思うけど、また蕩れ蕩れにしてもっと可愛い事を言わせればいいと思い直して)
(力の抜けた戦場ヶ原を優しく、ゆっくり押し倒す)
どろどろになったお前を…見せてくれ。
(そう言って熱くなった戦場ヶ原を冷ますように、耳にふっと冷たい息を吹きかけて)
【長すぎて投稿できないと言われたから二つに分けた】
>>565 【僕もお前に振り回されるのは楽しい。もっと我侭を言ってくれ】
【椅子でも、ベッドでも、何にでもなってやる】
【ただし、僕もお前を振り回すかもしれないけどな】
【じゃあ僕も、こっちもでも甘えられてやる。可愛いよ、戦場ヶ原。もっともっと、甘えてくれ】
【後、押し倒したりまでしちゃったけど…温泉、行きたくなったらいつでも言ってくれよ】
>>566 ん、っ……あららぎ、くん…っ……。
(抱きかかえるようにして支えてもらうと安心してしまい、ますます力が抜けていって)
(思う存分噛みテクを披露されると、呼吸が乱れて覚束なくなってくる)
………? ああ、そうね、そうだったわね。今日は三月三日、女の子のお祭りの日だわ。
でもそれって、甘えるとか甘えられるとか…そういう日とは違ったように記憶しているのだけれど。
阿良々木くんの国の法令では、ひな祭りは女の子を甘やかす日になっているのかしら。
(忘れていたわけではなかったけれど、阿良々木くんから切り出されたことに少しばかり驚いて)
(その直後、ものすごく大切に女の子として扱われている実感が湧いてきて…くすっと微笑む)
…わかったわ、阿良々木くん。ひどく恥ずかしいけれど…今日は特別に、私らしくない私を…見せて、あげる。
……今度、ちゃんと……神原に、甘え方…教えてもらってくるから。だから、もう少し…待っていて。
よかった…。どろどろになったら離すって言われたら、もう離してもらわなければいけないところだった。
蕩れ蕩れまであと半歩…といったところよ、阿良々木くん。
(頬ずりされると心も身体もくすぐったくて…少しだけ身を捩って)
(ますます赤くなる頬と、ますます高くなる体温をどうすることもできず…全て、阿良々木くんにお任せする)
だから、人の台詞を勝手に着ボイスにするのは……
(とお説教をしかけたところで、もうとっくに力が抜け切って柔らかくなっている身体を押し倒されて)
……っ、ぁ……!
(熱くなって敏感になっている耳に、ふっと息を吹きかけられる)
(小さく声をあげ、わかりやすくぴくんっと身体を跳ねさせると、下から…潤んだ瞳で阿良々木くんを見上げ…)
ちょっと待って、阿良々木くん。このままいくと…私本当に帰ってこれなくなるわ。
蕩れ蕩れのどろどろでデレデレになって、我慢…できなくなっちゃう。
(寸でのところで思い留まり、ぐいっと阿良々木くんを押し戻す)
(まだ赤いままで涙目だったけれど、懇願するように阿良々木くんを見て)
【私の中の蕩れ蕩れメーターが限界を振り切りそうよ。このままだと温泉に行けなくなってしまう】
【名残惜しいけれど…私はこれで、ここを〆るわ】
>>567 【私の場合は「改行が多すぎる」と言われたわ】
【こんなこと初めてで少し驚いているのだけれど、こちらも二つに分けさせてもらうわね】
【流石の私も阿良々木くんをベッドにする発想はなかったわ】
【今度お願いしてみようかしら?】
【私、寝相が悪くて沢山もぞもぞしてしまうと思うけれど…許してね】
【こ、こほん】
【私が可愛いのは周知の事実だけれど、こうもストレートに言われてしまうとむずがゆいわね】
【阿良々木くんの周りには男子受けする可愛らしい女の子が沢山いるでしょうに…、あなたって本当に変わってる】
【だから私は阿良々木くんが好きなのだけれど、ね】
【【】でも書いたけれど、私の蕩れ蕩れメーターが大変なことになっていたから〆させてもらったわ】
【阿良々木くんとイチャつくのも楽しいけれど、温泉も楽しみなんだもの】
【阿良々木くんと一緒だと楽しいことが沢山で…嬉しい】
>>568 その通り、僕の国の法令では三月三日は戦場ヶ原ひたぎを甘やかさなければいけない日だ。
ちなみに二月二十七日(前回会った日)はお前に意地悪する日で
二月二十四日(前々回会った日)はお前に甘える日だったんだ。僕の行動は全て法に則っている。
三月はお前とキスしまくる日とかお前とイチャつきまくる日とか、行事が多いからこれから忙しいぞ。覚悟しておいてくれ。
無理して甘え方なんて教えてもらわなくても、今のままで可愛すぎる位に可愛いのに。
…というか、神原には教えてもらうな!お前の貞操が心配になる。
あと半歩…たったそれだけなのか?
鉄のような女とか自分で言ってたくせに、結構簡単に蕩れ蕩れになっちゃうんだな。
ツンデレじゃなくてツン蕩れ…いや、ツン×1蕩れ×9と改めた方がいいんじゃないか?
もっとも、蕩れ蕩れなお前を沢山見たい僕としては…その方が、嬉しいんだけど。
(戦場ヶ原の首に腕を絡めて、ますます高くなってくる体温を腕で、頬で感じで)
戦場ヶ原の身体、あったかいよ。
この温もりをもっと早く知っておけば去年の冬は暖房要らずだったのになあ…。
……今年の冬も、こうしてられたら幸せだろうな。
(潤んだ瞳で見上げてくる戦場ヶ原を、僕の僕の目で見る)
(普段はやる気ない感じでちょっと目付きの悪い僕の目を、しっかりと開いて見つめ返して)
【今回も二つに分けさせてもらった】
>>568 帰って来れなければ、それはそれでいいと思うけど…。
そうだな、蕩れ蕩れのどろどろでデレデレなお前を見るんなら、どうせなら温泉で見たい。
僕も、蕩れ蕩れのどろどろでデレデレな僕を見られるなら、温泉の方がいいし。
(このままどろどろになるのも悪くは無かったけれど)
(涙目で見てくる愛しくてたまらない彼女の頬を撫でて…僕の方からも身体を離す)
あ、だけど、最後に。
(離れたと見せかけた瞬間、ぎゅううっと抱きついて戦場ヶ原の耳を咥える)
(そのまま数秒…多分、五秒程度だけ耳をはむはむちゅぱちゅぱして)
この前ごめん、って言った事に対する刑の執行だ。じゃ、僕らの小旅行を再会しようか。
(最後にポンポンと優しく頭を叩いて、立ち上がる)
【僕も名残惜しいけど、ここで〆にする】
【続けて温泉旅行も投下するからちょっと待てて欲しい】
>>569 【蕩れ蕩れな戦場ヶ原に夢中で気付かなかった】
【待ってくれてる所悪いが、温泉の前に先にこっちを返すよ】
【というか、温泉も二つに分けると途中でこのスレッドが一杯になりそうだし】
【ここが一杯になって、次のスレッドの最初から温泉で始めようと思う】
【僕も今回は改行が多すぎると言われた】
【今までに比べそんなに長い訳でも無いのになあ】
【余計な知識を付けさせてしまったか】
【…けど、戦場ヶ原が僕の上でもぞもぞするのはエロい感じがして興奮……い、いや、面倒で大変だろうけど】
【例えそれでも彼氏として受け止めなきゃいけないから、仕方ないからベッドになってやるよ】
【うーん、正直な所を言えば、正直すぎてちょっと引かれるかもしれないけど…戦場ヶ原以外に全く興味無いんだよなあ】
【世の中には多数の阿良々木暦が存在するみたいだけど、少なくとも僕は戦場ヶ原以外…】
【というか、お前以外と話をする気すら起きない…と、スレッドも最後だし本音を言わせて貰った。…けど、今の言葉は忘れてくれ】
【もっと蕩れ蕩れになっても良かったのに】
【まあ、それは温泉で見るとしよう。楽しみにしてるよ】
ええと、埋め、と書き込めばいいんだろうか。
それとも「可愛がるの……止めちゃ……い、や……」に始まる僕の大好きな戦場ヶ原の名言を書いていこうか。
いや、あんまりしつこく言い続けたら流石に…嫌われるかな。
という事で…埋め
なかなか、終わらないんだな。
もし戦場ヶ原が見てたら…見てたらでいいけど、どっちが先に最後のレスを取るか勝負しないか?
うーん。よく知らないけど500KBで終わり…なんだよな?
埋め、るよ。
?
ここの事、よく知らないんだけどどういう事なんだ?
戦場ヶ原が知っていたら次スレで無知で哀れな僕に教えて欲しい。
>>578 残念ながら、ここがなかなか一杯にならないので先に温泉を投下してしまった。
うーん。
せっかくの貴重な時間を、こんなグダグダした形で使わせてしまってごめ…すまない。
すまないは、ギリギリ謝罪じゃない…よな?
そして多分これが最後のレスだ。
最後の最後は、僕が華麗に奪う。
今まで使わせてくれて、戦場ヶ原との時間を過ごさせてくれて…本当にありがとう!
そして次スレでも…これからもずっとよろしく、戦場ヶ原。