>>552 【ん、なんとなく今日は疲れてるのかなって気がしてたから…】
【はーい、明日も楽しみにしてます】
【つるんと剥かれて寒いから、今夜もちゃんと抱っこで寝てくださいね】
>>553 【やっぱりわかっちまうもんかね……でもマミをハグハグして生きる気力はチャージできたぜ】
【明日は風呂に入るか……いつも触りで時間かかるし、端折っちまって】
【もちろんこのままベッドでマミを抱き枕にするぜ……布団の中でさんざんおっぱい触りまくると気持ちいいだろうよ】
【っと、マジで沈没寸前だから、先に行ってるぜ】
【おつかれ、そしておやすみ!】
【明日は22時からってことで、な】
>>554 _,. <:::::::;_}__
,,..::":::::::::;>" ` 、
、 _ /::::::::;>" ヽ \ ええと、ほら…男の人は
. > `ー´¬>" } ヽ 疲れてるときえっちになるって…
. /, ::}:::: / i / j /ヽ ! lヽ
. '´ j {{`ヽ!::::: | | | /! / / ⌒jト | j}
_ノ j: |. \,ij/,}}j l 斗j七// yfトv: ん。あったかいのは、大好きですよ
/jノ! {:: ::.:.,.〈 ̄(;} j!::. .:':, | j> 'ヒソ lノ 、 お風呂の中も
' {人 ::/|/ ヽ'jハj(\:. .:\{ィv_:リ 、 ''ル^>ヽ お布団の中も…v
' ヽ{ ' j" ̄  ̄ミ::ヽ廴 _\''' , ..::::>' ト、 虎徹さんと一緒ならなおさら
≦こ;;≧、::::{ \::::{、 ` /:::::/Y :ノl ヽ
l´  ̄`ヽ:::ヽ:jヽ ||`ー ̄` 7 (::::::::<、ヽ' ノ :}
`ー- 、.::ヽ´ ||::ヽ、_ ::::||//ヽ;/イ〉 v ::..ノ はい、お休みなさい
{ >:;八 jj ``>-i」へ、〈 / ハ Y おつかれさまでした
|// vj <_ , イ|ji |\_>y j ハ、ヽ ありがとうございます…
,ィ .::>‐イ"´ ヽ //|| j 〈 ヽ彡
( :::( ヽ,..::::::::>/: 〈/ :jjレi ..::::〉::... ハj ノフ
ヽミ_, }-ー-{、::::::.........:::ノj、::..:::::::ヽ:::. ,>‐:≦ヘっ 22時了解です☆
【では今夜もありがとうございました】 【お返ししますね】
【ただいまより、こちらをお借りします】
【レスはできています、今最終確認をしてる所です】
【ありがとございます。お待ちしていますね】
【今夜もよろしくお願いします】
>>
ttp://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323444389/205 (裸を見られ、いつ人が通るかわからない廊下で、由梨は羞恥をこらえて受け答えしている)
(はきはきと質問に返答する仕草はふてぶてしくて生意気だった)
(そんな理不尽な理由でも罰を与えるのには正当な理由になる。ここでは自分は王だから)
(本日何度目になるのだろうか、後ろからいきなり尻を叩いた)
(猿のように真っ赤に腫れあがっていたが、手心を加えるつもりもない)
お前のために時間を割いてくれているのに、なんだその生意気な態度は!
開き直るんじゃない!
(態度や言葉の節々に反抗的なものを感じ取る。初日にここまでされてなお、
そうできるのだから余程気が強いのだろう。できるだけ長く楽しみたい)
(また、お尻を掌全体で握って痛みを与える。鷲掴みにしたことで、
指先はお尻に深くうずまり隠された菊穴にさえ迫る勢いで)
(事実尻たぶを片側に寄せることで、菊肛に風が当たっていた)
(自分の胸三寸次第な説教を終え、自分たちは寄る所があるから、
事務員に由梨の荷物を寮まで持っていってほしいと伝える)
(床に置いてある荷物を肩から下げながら、「でもそうしたら裸を隠すものがなくなって可哀想、
せっかく隠しながら歩いてきたのにね」と事務員は慰める)
(由梨がへっぴり腰で歩いていたのは承知の上だったが、今初めて聞いたような顔をし鬼のような形相を浮かべるのだった)
お前が反省していれば、計測した後すぐに服を着せようと思っていたが、まだまだ反省が足りないようだな。
なんで裸にさせられてるかわからないなら、暫く裸でいるんだ!
(「でも、初日から裸のままじゃ可哀想です、所長――」そう助け船を出した事務員は、懐からニプレスを出して)
(「大事な所は隠してあげるから心配しないで」と、由梨の乳首にニプレスを貼りつけた。
さらに屈んで股間にマエバリを張る。隅々までピシッと張ると、頑張ってねと荷物を持っていってしまった)
急ぐぞ由梨、やる事が増えたからな。廊下を歩くときも姿勢を正しく! こんなの小学生でもできることだ。
(幸いにもそれ以上の人とすれ違うことなく、目的の部屋に辿りついた)
(グラビアを撮影するスタジオのような造りの部屋は、中央に大仰な撮影器具がセットされていた)
ここは一月に一度、身体の成長度合いを確認するための撮影所だ。専用の水着は身体にフィットするよう
カスタマイズされているから、頻繁に造り直す必要がある。
この機械で撮影することで全身の寸法がいっぺんに計れる画期的な代物だ。
準備をするから待っていなさい。
【想像以上に喜んで(?)頂けたようで何よりです。ムカついている所を生意気だと躾けるのもコーチの務めですね】
【一人だけではやりづらい流れのサポート役として出てもらいました。マエバリネタがやりたくて】
【この後はきわどいところまでの撮影、そして簡単な肉体のチェックですね】
【男子への罰で女子の方が恥ずかしくなるって展開もありそうですね、
裸でスクワットして揺れるアレから目をそむけていたら、ちゃんと見なさいと強制されるとか。
見られちゃうの他に見ちゃう恥ずかしさもあるのかも知れません)】
【それでは、本日もよろしくお願いします】
>>558 ひぃっ!痛っ!
(女性事務員にむかついていたら、それが顔や態度にも出てしまったのかそれをコーチに気付かれ
また思いっきりお尻をひっぱたかれてしまった)
(いままでも散々ふたれて触れるだけでもひりひりとなりそうなほどだったのでそこに来ての
強烈な一発はかなり辛く、おもわず声が出てしまう)
きゃぁっ、痛い〜っ!
(今度はその痛い尻たぶを手で握るようにつかまれてしまい痛みを与えられてしまう)
(痛いお尻にそのような事をされるのは痛みが増すのももちろんだが、そうされる事は
女の子には少々恥かしい事で痛がりながらも驚いてしまう)
(やだやだっ何すんのよぉ…ちょ…やだ…)
(お尻を鷲づかみにされると指先がお尻の奥の恥かしい部分に触れそうになっているし
視線の位置的に見えてはいないのだけどなんだかそこが開いて見えているという感じがして)
ごめんなさいっごめんなさいっ
(その痛みと羞恥に思わず必死に謝ってしまうほどでもあった)
(だがコーチの怒りは彼女を許すことなく、まだしばらく裸でいるようにと言われてしまい)
あっ荷物…
(コーチの命令で荷物は事務員が持っていってしまうらしい、これで隠すものが無くなってしまったと
不安になってしまったが、その事務員は気が利くのか、少女を守ろうとしてくれてなのかはわからないが
恥かしいポイントを隠してくれるアイテムを取り出し、あっというまに由梨に装着してしまう)
(この手際の良さには由梨も驚いてしまい、そしてそこが隠れるだけでもこんなにホッとするものかと
事務員に感謝の気持ちすらもってしまった)
あ、ありがとうございます。すみません、あんな態度とっちゃったのに…
(と、素直にさらに謝った、しかし、この隠す行為にはそれなりの意図があったのかもしれないのだが
由梨にはわかるはずもない)
(だがようやく部屋に入る事ができ、他人に見られる不安からは逃れる事ができた)
(そこでは水着を作るための装置があり、ここで撮影をしてサイズを計るというのだが
撮影と聞いてよけいに乳首や股間を隠してもらえた事に感謝する由梨だった)
(裸で撮影なんて恥かしいけど、皆やってるならしょうがないよね…それにしても本当に
このシール貼ってもらえてよかった、いじわるだと思ったけど本当は良い人なのかもしれない)
(そんな事を思いながら由梨はその場でじっと立って待っていた)
【お待たせしました。これからコーチとしばらく二人きりですね】
【男子ですが、男子のを見てもやだ〜って感じでそれほど恥かしくはないような気がします】
【皆がいればよけいにね。そこはそういう事もあるんだろうなって背景でいいかも?】
【感想も1〜2行くらいで終ってしまいそうな感じもしますし、やはり女の子が大勢の男子の前で
っていうのに比べたらささいな感じがするんで…】
【女子が男子の裸見ても興奮はしないけど、男子が女子をっていうのは違うと思うんですよね】
スパンキング
>>559 (カメラの調整が終わる。無防備に立ちつくしている由梨にピントを合わせシャッターを切ると、
カシャッと大きな音がした。大げさな音とフラッシュは余計に羞恥心を高めさせるためのもの)
感度は良好のようだ。それじゃ撮影を始める。足元に印があるだろう、そこに立つように。
(カメラの真正面に由梨を立たせ、水着作成のための写真撮影が始まった)
(最新の技術で、写真からデータを取り込んで水着を作る。寸法を計るより余程時間の短縮になるのだが)
(もう一つ、撮影には理由があった。秘密クラブのパトロンたちに送るカタログである)
(クラブに所属する生徒のめぼしい子には既にパトロンがついており、陰に日向に援助をしてくれていた)
(それに対して生徒たちは感謝の意を自分の身体で表すのだ。
由梨にそれをさせるかはまだ決めていなかったが、新しい子の身体データというのは誰にとっても垂涎の的だろう)
(水着に着替える所は隠し撮りした。プールサイドで裸で立たされている時、背中とお尻をばっちりと撮影された)
(通常ならここで全裸のお披露目である。だが今日は趣向を変えるつもりだった)
(気をつけ。休め。身体を大の字にさせて手を伸ばさせた)
(手足はすらっとして長く、好タイムが期待できそうだった。肌は水着の形に日焼けしている。
すぐに全身が健康的な小麦色になるだろう。白いキャンバスに、卑猥な形の日焼け後を残させるのも良いかも知れないな)
(胸はこの年としては成長している方だろうか。だが、発育途上の不安定さはなく、美しさは完成している)
(乳首を隠す人工物が、余計に男たちの想像を働かせる事になると、由梨は気づいているだろうか?)
(カメラにはズーム機能がある。胸のアップを何枚も撮った)
きちんとカメラを見ろ。動くと何枚も撮る羽目になるぞ。
(表情をアップにして撮影した後、いよいよ股間をズームした。思春期の少女にとって見られたくない箇所は、
マエバリにカバーされている。だが事務員の張り方は甘かった。それとも気を利かせてくれたのか)
(マエバリの上部から、恥毛がはみ出ている。その数が確認できるくらいの残酷な高画質でシャッターを切った)
(刑務所で囚人にさせるように、カメラに対して横を向かせ、後ろを向かせ。基本姿勢を撮影する)
(この写真を元に水着は作成できるだろう。後は自由時間だ)
(マジックでフリップに「沢村 由梨 age14」と書きお臍の位置に持たせた)
(水着を作る時必要になる、と言い含め。後はどんな写真を撮ろうか)
【同室の子からそういう事もするんだよって聞かされて、くらいでいいと思います】
【撮りたいポーズとかありますか? もしあったら、そのように】
【理由はこちらで考えますので、こっちの行動を確定しちゃって構いません】
>>561 (響き渡るシャッター音、そしてフラッシュ。こんな撮影する場所で裸で立つなんて経験は
ほとんどの女の子は無い事だろう。まるでヌードモデルみたいで気恥ずかしい)
(サイズの為ってわかっててもこれは…辛いかも…)
(撮影が続いていくうちになんとも複雑な表情になってしまう。どんな顔をしていればいいのか
わからなくなってくるのだ。すると今度は大の字のポーズを言われさらに大胆な格好をしなければ
いけなくて少し頬が紅潮してしまう。大事なポイントが隠れているとはいえ裸は裸で
だからといって羞恥心が無くなる訳ではない)
(早く終ってほしい…まだかな…)
(そんな風に思いながらどんどん撮影は進んでいった)
(TVでもてはやされたほどの容姿はもちろんの事、日本人にしては伸びやかな肢体は
その才能の片鱗をうかがわせる。そしてそれだけではなく少女としての輝きを充分に
魅力的に引き立てて撮影をしているとまるでモデルを撮っているかのようですらあるほどだ)
(裸になっても大丈夫なせいもあるんだろうけど…この部屋ちょっと暑いかも、あのライトのせい?)
(熱を感じると強いライトがこっちを向いている事に気付く、そのせいでじんわりと汗をかいてくる)
(手を上に伸ばして撮ったり、かがんだりといろんなポーズを要求されるとそのうちにどんどん
汗ばんでいってしまった)
え?動画ですか…(うわ〜やだな〜)
(身体の動きを製作者が見る必要があるので動いている動画を撮るという)
(とりあえずその場でランニングのように走るよう指示された)
(動画と言うと身構えてしまったが、ランニングくらいならと安心しその場で軽く足踏みで走り始める)
(走り出すと、その無防備な形の良い胸がぷるんぷるんと上下に揺れる、先は見えないが
少女のそういう姿は健康美とはいえ男達の目から見ればいやらしさを感じるものなのだろう)
(走り出して数分たった頃、汗のせいでニプレスが徐々に浮き上がってきた、本来ニプレスは
かなり強力なので少しの汗くらいではがれる事はないのだが、これはわりと粘着が弱いもののようで
それは一度隠されたもがまた出てしまう恥かしさを味わわせる為の道具でもあったのだった)
(あれ、あれ…ちょっと…)
きゃ…やだっ
(片方の胸が上からはらりとはがれ、乳首が露になる)
(コーチにはもうずっと見られているので今更なはずなのだけど、隠れていたものがハプニングで
ぽろっとなるのはまた違った恥かしさがあるのだ)
(さっと手でもう一度胸に当て貼り付けるものの、しばらく走るとまたはがれてしまう)
(困った顔で胸を揺らしながら、乳首を恥らいながら隠す姿はさぞかしスポンサーを喜ばせるだろうと
思われる動画になっているに違いなかった)
【行動を決めていいとの事だったので、写真のポーズではそれほどいいものが思いつかなかったので
ちょっと違う方向にしてみました。完全にはがれてはいないので、もそニプレスや前張りでしたい事が
あるのだとしてもまだ方向修正はきくと思います】
【まえばりが取れるのはどんな時にしちゃいましょうかね…考えてたりします?】
>>562 (肌の色を美しく撮るために強くライトを当てる必要がある。もちろん美少女カタログ作成のためだ)
(ただサイズ計測の為ならばライトなど当てなくても良いのだ)
(写真はこんなもので良いだろうか。次は動画撮影だ)
(カメラのモードを切り替える。ビデオのレンズごしに由梨の身体を覗く)
(ランニングをさせると将来楽しみな胸が見事に躍動した)
(汗が光に反射し、キラキラする所もいい。乳房の曲線沿いに汗が垂れ落ちる所もだ)
(汗と運動、この二つの要素が加わればニプレスが剥がれるのも時間の問題だ)
(片方の乳首が再び露出する。予感はしていたので、そのシーンをアップで撮影できた)
(粘着力の弱まったニプレスを何度も乳首に擦りつける姿はここの生徒たちでは見れないものだ)
(大体、あの水着をつける時に一切のサポーター類は禁止なのだから)
なんだそのフォームは! 余計な事を気にするんじゃない!
(撮影モードをオートにして、怒鳴りながら近づく。みっともない姿の由梨の胸を触ると、
皺くちゃのニプレスを剥がし、地面に捨てた。片方だけ乳首が露出してしまう)
胸が見えたくらいで気にするんじゃない! 集中しろ!
ランニングはもう良いぞ。次は筋肉の動きを見る。ついでだから明日からの練習メニューを軽く体験させてやる。
腕立てと腹筋、とりあえず20回ずつやってみろ。
(ビデオがカバーしている角度は広く、地面についたとしても問題はなかった。
それに由梨を自動で追尾してくれる仕様になっている)
(腕立て伏せをさせられる由梨の表情を高画質で捉えている)
腕はこのくらい曲げる、足はこう。胸はここまで下ろせ。きちんと下ろせなかったら数え直しだぞ。
(掌を上に向け由梨の体の下に差し入れ、胸をそこに向けて落とさせる。
自分で触るのではなく、トレーニングの名目で相手から触らせる。
腕立て伏せのフォームは理にかなっているので文句も言わせない)
(続けては腹筋。足首を抑えて上から身体を見下ろした。しっかりと閉じられた脚の付け根は、
白いマエバリが目立つ。はみ出た陰毛はまだ健在だった。少し面積が広がったように思える)
自分の股の間を見るようなイメージで起き上がれ。起きる時にひねりを忘れるな!
次はスクワットだ。しっかり腰を落とせよ!
【ハプニングで剥がれちゃうのは、考えていたことだったりします】
【どんな風に、と決めかねていたのでとても嬉しいですね】
【マエバリはすぐに剥がれては勿体ないですよね。粘着力が段々弱まってきた所を、
逆立ちしてる時にめくれちゃって】
【脚を掴まれていたので見られてしまう、なんてのはどうでしょうか他に良い物があれば、それで】
>>563 きゃっ!やっ
(コーチがいきなり剥がれかけのニプレスをはがし取った。これで片方だけが隠せず
胸の先までぷるぷる震える姿が見られてしまう)
(姿勢も注意されているので胸を隠す事もうつむく事もできない)
(カメラのモニターにもその恥かしそうな表情と揺れる胸がしっかりととらえられ、これは
必ず大口のスポンサーが付くと確信させるほどの内容となった)
は、はい…(え〜?このままで…今日はずっと裸なのかな…やだぁ)
(続いて準備運動をする事を命じられる。腕立て伏せだ)
(由梨がうつぶせになると引き締まっていて痛々しい赤い跡が残るお尻が露になる)
(コーチがここまで腕を曲げろと胸の下に手を差し入れてきたが、ここまでというところまで
下ろせば自然と胸の先がコーチの手のひらに当たってしまう)
(え?え?どういう事、そのまま手をどけてくれないの?)
(コーチの手が動かないのを知ると、しかたなくそのまま腕立てをした。胸の先に手の
感触を感じる。片方はニプレスでそれほどでもないが、片方はニプレスが無いので
直接手に触れてしまい思わずびくっとしてしまう)
(やだやだっ男の人の手に胸の先が〜、触れられたくない…)
そのまま何度も何度も腕立てをすると、最初はなるべく触れたくなくてぎりぎりのところで
身体を上げるものの、そのうちそんな余裕はなくなり、手のひらに乳房がぷにゅっと
置かれるようにしっかりと触れられてしまう)
(いやぁ〜)
(胸が手に何度もくにゅくにゅと当たるたびに由梨の表情は明らかに嫌そうに赤らめていた)
(続いては腹筋だ、腹筋は足首をコーチが押さえ、正面からその姿を見据える)
【長くなりそうなので途中で送信します】
>>564 (胸の下に手を挿し込んだ時の、不安げな表情がたまらない)
(何かを言いたそうにしているが、こちらの顔を見て黙ってしまう。
悔しそうにしながら腕立て伏せを行う由梨を、黙って見下ろしていた)
(ゆっくりと、おずおずと胸が手に当ってくる。触れるか触れないか、という感じで
乳輪くらいが触れる程度だったのが、後半はきつくなってくるのか乳房の重さをしっかりと感じた)
(そんな逡巡など気づかない振りで檄を飛ばす。どうした、こんなことでへばるな、しっかりやれ)
(最後の一回、早く上がろうとする上体を抑えつけて、掌に当たる乳房の感触を楽しんだ)
【ここだけ返しておきます、これへのレスは結構です】
>>563 (少し脚を開いた感じで足首をつかまれると由梨は本当に前ばりがあった事に安堵する)
(よかった〜これ無かったらアソコが見られちゃってた…助かったぁ)
(由梨はコーチがたとえ前ばりがあってもそのあられもない姿を充分に楽しんでいる事までは
まったく気付いてはいない。前ばりからはずれて見えている陰毛を見られている事なども)
うっ!くっ!
(腹筋は恥かしさなど気にしてやれるほどラクな運動ではないので必死で大きく上半身を
動かしながら前に身体を倒す。起き上がった後に左右に身体を振ると胸が大きく左右に
揺れてとてもエッチな姿を晒す事になる)
(あ…やだ…)
(思った異常に胸が揺れたのに自分でも気付いて表情に恥じらいを浮かべるた)
(でもちゃんとやらないと叱られてしまうので、何度も腹筋をしては身体を起こし左右に振る)
(その度に少女の美しい胸はぷるんぷるんと揺れて、目の前に片方ではあるが乳首も見える)
(そして繰り返すうちにもう片方のニプレスもとれてしまい、ついに胸はすべてを晒してしまう
事となってしまった。なにもつけていない胸が揺れる度にみせる羞恥心に溢れた顔はここ数年
見た事が無いものでその姿がコーチの心に与えるものは想像がつく)
(もう…やだぁ…こんな間近で…)
(長い長い時間に感じたが、ようやく終了したがそれで終わりではなかった。今度はスクワットだ)
(さっきのように胸が大きく揺れる事は無いが、足はもっと開かなければならず、その姿は
やはり少女にとっては充分に恥かしいもので、辛い。正面に立って見られるとよけいに
その羞恥は高まるのだった)
(あれ…これって…うそ)
(スクワットを続けると股間に違和感を感じ始めた、前ばりがはがれ始めているのだ)
(粘着面が少なく、汗ばみやすい股間の後ろから徐々にはがれていく感じがする)
(うそうそっだめよ、はがれないで…っ!)
(あせりで思わずスクワットのスピードが増してしまうが、その事がよけいにはがれを
早めてしまうのだった、後ろの部分が少しだけぺろんと垂れ下がってしまう)
(今は大丈夫だけど、全部はがれたりでもしたら、きっと股間が見えてしまう)
(由梨は生きた心地がしない気分でスクワットを続けていた)
【逆立ちでめくれるのはいいかもしれませんね、逃げようが無くて】
【逆立ちで歩かせ、コーチのところまでこさせてゴールで脚をつかむのを繰り返させると】
【脚が開いた状態で足首をつかむ事も可能になるので、コーチが脚を開かなくとも
受け止めただけだという感じで堂々と見れるとか】
【逆立ち歩きの間にはらりと落ちてしまうとゴールに近づくのが嫌でしょうね】
【時間的にそちらのレスで終わりでしょうか】
【こちらは返すまで大丈夫そうですが、その返しはまた置きでお願いします】
【次はいつにするかを後で話しましょうか】
【私は日曜の夜がいいです】
>>566 (マエバリに隠された股間にばかり気を取られていたが、腹筋で一番動くのは上半身だ)
(普通なら体操服やブラなどでしっかり固定されている筈の胸が、無防備なままプルプル震えている)
(先ほど触ったばかりで感触は理解できている。その胸が躍動しているのだから垂涎ものだ)
(長年コーチ業を――女生徒をシゴき、辱める事を続けてきたので表情にはまるで出さないが)
(少しでもペースが落ちたり動きが鈍ると怒声を浴びせかけ、さらに激しい動きに導いていく)
(ついには残っていたニプレスを剥がさせることに成功した。直径5センチにも満たない円でも
なくなると恥ずかしいらしい)
(泣きそうになってはいるが、残りの回数を終わらせるまでやめさせたりはしなかった)
ブリッジが終わったな。次はスクワットだ。
(スクワットは脚を閉じたままよりある程度開いた方が効果は高い。
正しい姿勢でやらせれば脚は肩幅くらいになる。今まで浸かっていなかった部分が伸ばされることで、
マエバリの粘着力は徐々に、弱まっていくようだ。少女の息遣いに加えて、ピリ……と小さな音が聞こえる気がした)
何を気にしてる? ペースを乱すな、息が上がる。早く終わらせようとして腰が落ちてないぞ!
(まだ早いか、と思って我慢していたが、その機会があるのなら話は別だ)
(早く終わらせて楽をしようとするあまり一回一回が雑になっている、それを是正するために近寄った)
いいか、スクワットは腰が落ち過ぎても落ちなくてもダメだ。丁度いい所をテンポ良くやることに意味がある。
ここまで落とせ。
(腕立ての時と同じように、汗ばむ股間の下へ、ふとももの間に手を差し入れた)
自分の身体へ覚えこませろ、スローで後5回! 失敗すれば5回ずつ増やしていくからな。
(こんな状況にどう対処するかで由梨の性格がわかるだろう。恥ずかしさを堪えてしっかりつけるのか、
躊躇して余計に恥を掻くのか。それともギリギリの部分を見極めようとするのか)
(ひとまずは、ちょっかいは出さずにおこう。手は固定し、動かさないでおく。股間が触れてしまうのは、
純粋に由梨の意志、由梨のせいなのだ)
これで最後だ。逆立ちで俺のところまで歩いてこい。方向転換くらいは手伝ってやる。
壁からここまで、5往復やるぞ。
【お言葉に甘えて、このレスで自分は落ちさせてもらいますね】
【スクワットで一つ展開を加えた上に逆立ち歩きと、負担が重そうですみません。
長くなりそうでしたら今日でなくても、置きレスで大丈夫ですからね】
【ゴールに来ない由梨に喝を入れるために、途中でやめたり脚をついた場合の
罰を考えた方が良いでしょうね。ただのお尻叩きじゃなくてそこまで過激でもないのと言うとなんでしょう】
【間近で見られちゃうのと天秤にかけて、結局こっちを選ぶくらいの奴、後で考えておきます】
【日曜の夜なんですが、ちょっと遅れちゃうかも知れないです】
【最悪深夜1時くらいになってしまうかも。前日には連絡できるのですが】
【月曜なら夜が空いていますが、いかがでしょうか?】
【また、何かわかったら置きレスをする時にでも書かせてもらいますね。それか伝言で】
【それでは、今日はこれで失礼します。今回も、とても楽しいロールでした】
【事務員さんに「お尻叩かれちゃえばいいのに」なんて毒づいてる由梨が可愛かったです】
【お休みなさい、由梨さんも無理はしないでくださいね】
>>569 【もう落ちられているかもしれませんが、さきにこちらの返事を返しておきます】
【日曜がもし遅くなりそうでしたら月曜でもいいです、その時間まで来れないほどの
用事がおありならきっと疲れていると思いますし、それなら休んでいただきたいので】
【明日の金曜の都合はどうでしょうか、実は私が金曜は少々遅くなりそうなのですが】
【いつのもの時間に来れる可能性もあるので、来れたら続きがしたいのですが】
【その際の連絡は、23時半頃に一度状況の連絡をし、0時〜1時までに来れそうか
もしくはもっと遅くなるので無理そうかをお知らせします】
【もし、そんな感じでもよければお相手していただければと思います】
【無理でしたらそうおっしゃってください】
【土曜は来れません】
【金曜できなければ次は月曜になっちゃいますね】
【その時は置きでやって行きましょう】
【続きを書いているので、貼ってから落ちます】
>>568 (まえばりがはがれそうな焦りで乱れた由梨のフォームを見逃す藤沢ではない)
(しっかりと踏み込んで腰を下げろと、姿勢のダメだしをし、矯正をさせようとする)
(何?またなの?な、なに考えてんのよ〜このエロおやじっ!)
(さっきの腕立てに続き、今度はスクワットの腰を落とす位置を決めるためにここまで落とせと
また手のひらをその位置に置いたのだ)
(さっきの経験がある分、これをこなせばどうなるかというのはわかってしまう。掌にお尻が
着いてしまうのだ。いやお尻だけならいいがこの体勢で腰を落とせば股間のあたりも触れかねない)
(指導に名を借りてきわどい部分を触ろうとしているに違いないと年頃の少女であれば思うのもしかたがない)
(だがこのコーチは女性にとって恥かしいところが見えても裸でも顔色一つ変えはしない)
(それゆえにそういう気持ちは無く単純に指導の一環にも思えてしまう)
(やだやだっ…でも逆らえない、逆らったらまたぶつだろうし、辞める事もできないし…
うまく下げればお尻が手に触れるだけで済むはずだからそれならなんとか…)
(前張りのお尻にまわした部分は汗ではがれ垂れ下がっている。そして由梨自身もどこまで
はがれたかは把握できてはいない。股間の部分はほぼだいじょうぶなのか、それとも
半分くらいはがれてしまっているのか…)
ううっ…っ
(指示通りとりあえずしっかりと腕を振り腰をゆっくりと下ろす。なかなか掌が当たった感じがしない)
(ぐぐっと少しずつ下げるとついに触れたが由梨の予想とは大きく違って、自然とお尻の
丸みが一番最初にあたるだろうと思っていたら大間違いで、前から手を差し入れているせいで
しっかりと股間にも掌の下の部分を感じてしまった。それだけでなく支えるような形で指が
開かれているため、お尻に指がくいこむ感じがありありと伝わってきて)
やっやぁ…!
(その瞬間コーチの手の中で股間がビクッと震えた。前張り越しとはいえ股間が触れたのだから
驚いてしまうのも仕方が無い事かもしれない)
(一瞬泣きそうな顔になるも、くっと唇を噛んで由梨はコーチをキッと睨みつけた、まるで
このエローコーチ!わかってんのよ!と言わんばかりの目だ)
(そんな由梨の目にもまったく表情を変えることなく冷静な声で「一回」とつぶやく、あと4回だ)
(悔しいけどあと4回触れられなければ終らない、ちゃんとやらないと追加されてしまう
それだけはいやだった、最初の一回で、もし前張りがはがれてしまえば直にしっかりと手に
アソコが触れてしまうという事が理解できたからだ)
(鬼!変態!)
(心の中で毒づきながら再度腰を落とす。すると再び股間に掌の感触を感じた。中指が
お尻のワレメのあたりに当たりはらはらしてしまう)
(そんな間にも少しずつ前張りはゆっくり汗と、この動きで剥がれていっているのだった。早く
終えなければ大変な事になる)
(さん…か…い…よん…)
ひゃっ!
(思わず声をあげてしまった、お尻のワレメにゆびが入ったからだ、このまま下げるとお尻の穴に
触れてしまいそうで躊躇してしまうがまだ指先が当たっただけで掌がふれてないので上げられない)
(やだやだっそんなのやだ〜)
(恐る恐る下ろすと指先がお尻の穴のすぐ近くに触れた感じがし、股間に掌を感じる事ができた)
(あと一回…これで終わりっ!ちゃんとやらなきゃ…もうはがれちゃう)
(五回目のスクワットの瞬間、由梨にはわからないが垂れ下がった前張りを払い、剥がれている
部分がむき出しになるように掌の位置を変えられる、そしてそこが少しでも触れるよう手の位置も
調節され、その瞬間を待たれてしまっていた)
ご…あっ!
(由梨の顔が真っ赤に染まる、今までと違い、股間の一部に直に掌に当たる感触があったからだ
指の下のほうがあきらかに少しだけはがれたところに触れている。場所的に膣の周辺のスリットの
やわらかい外側の秘肉だ。指先もさっきよりもしっかりとお尻のわれめにくいこまされているように思えた)
いやっやだぁっああっ!
(膝ががくっとなりそのまま掌にしっかり股間をのせてしまったがなんとか5回で許してもらえた)
【だらだらとちょっと調べ物しながらのんびり書いてたら遅くなっちゃった…それに長いですねw】
【前張りの形を調べてたんですよね…】
【ここから逆立ちもあるので、細かく返さずにおおまかに楽しんでもらっていいですよ、おまかせします】
【あそこに触れたようになってますが、本当に指の一部がワレメのぷにっとしたところにちょこっと触れた
だけなので、まだまだ触ったレベルではありませんので】
【そうですね剥がれちゃった時に一回失敗してしまいましょうか、その時にどうするかをお任せします】
【それでも逆立ちを選んでコーチに近づいていく由梨の羞恥と、ついに秘部を見てしまうコーチの
楽しみが盛り上がるシーンになりそうですね】
【ではスレをお返しします】
【小鳥遊ひな ◆QVWaarRchsさんとスレを借ります】
槙野
>>435 うん!ひないっぱいあるお!
おいたんとおふろ?うん!ひなもおいたんとおふろ、はいりたいぉ!
(大きく首を縦に振って、お風呂に入りたいと男に教え)
おいたんにきれ〜きれ〜にしてもらうお?
からだの、すみからすみまで…?
(言われた言葉にきょとんとしながらも嬉しそうに両手でバンザイをして)
うん!おいたんとおふろはいりたぃ!
こうふん?おいたん、こうふんってなに?
ひなもこうふんするぉ?
(聞き覚えのない言葉に首をかしげ)
(何度もその言葉を聞き返して言葉の意味をしりたがる)
うん!ひなやさしいぉ〜!
(また褒めてもらえてご満悦な様子で笑みを浮かべ)
くすぐったいぉ〜〜!
くふふ…あははははは!
おいたんがちゅっちゅするのくすぐったぁい!
(くすぐったさに体を捩りながら大笑いを始めるが)
(くりくりと乳首を弄る指に自身は気づいていなくても次第に乳首が少しだけ膨らみを見せ)
おいたん、おっぱいすきなお?
(目をぱちくりとさせて少しだけ疲れたような声で男に尋ねる)
【今日もよろしくお願いします!】
>>575 そこまで喜んでもらえると、おじさんも一杯やる気が出るなぁ…
おじさんはね、ひなちゃんみたいな可愛い女の子の体を洗ってあげるのが、大好きなんだぁ。
綺麗に洗えると、きっとひなちゃんも気持ちよくなれるはずだから…
うんうん、一緒に入ろうねぇ、ひなちゃん?
(意味が分かっていないのは明らかでも、自分から入浴をせがまれれば嬉しそうな笑顔を浮かべて)
(変態的な発言まで繰り出しながら、音声がしっかり録音されているのを見越して)
(ひなの体をぎゅっと抱きしめ、頬ずりしながら下心むき出しの混浴を約束した)
あぁ…興奮っていうのはね…ひなちゃんを「好き」って気持ちが一杯、一杯溢れてきちゃうことだよ?
ひなちゃんもその内、おじさんに興奮してくれるようになってくれれば嬉しいなぁ…
ひなちゃんは、おじさんの事好きになってくれる?
(自分に都合の良いように歪めた意味を教えながら、ひなに顔を近づけて)
(頬をぷにぷにと指でつついて柔らかさとすべすべの肌を堪能し、出来るだけ優しく尋ねてみる)
ん、んっ……なんだか少し、硬くなってきた…や、やっぱり小さくても女なんだ…
うん、男はね、誰でもおっぱいが好きなんだ。でもおじさんは、ひなちゃんみたいなちっちゃくて可愛いおっぱいが好きでねぇ…
……でも、本当はもっと好きな場所があるんだ…ひなちゃん、ちょっと脱ぎ脱ぎ、しようね?
(一旦胸から口を離すが、それでもなお指は乳首を弄りながらひなの質問に答える)
(わずかながら勃起しているのを言いことに、膨らんだ乳首を軽くつまみ、クリクリと転がしていたが)
(ついに我慢ができなくなり、下着に手をかけるとゆっくりとそれを脱がして、足を大きく開かせて股の間を覗き込み…)
【こちらこそ、よろしくお願いします!なんだか久しぶりですね】
>>576 うん!いっぱいはいるお〜♪
おいたんに、ひなのからだあらってもらうの〜!
(頬ずりしてもらいながら楽しそうに笑って)
からだあらうのすきなの…?
じゃあ、ひながずっといっしょにはいってあげるお!
(えへへ〜っと笑顔のまま男を喜ばせるような事をさらりと言って)
ふぇ〜…?おいたん、ひなのことすきなの?
ひなもおいたんのこと…?うん!
おいたんのこと、ひなだいしゅきになってあげる!
(優しく尋ねられると大好きという言葉を返し)
おいたんのゆびくすぐったいお〜♪
(頬をつつく指にくすくすと笑う)
ひなのおっぱいすきなお?
ひなはおっきいおっぱいがすき!ぽよんぽよんってするんだお!
(笑ったまま母親の胸を思い浮かべるように両手をふにふにと揉むように動かしてみて)
(クリクリと乳首を弄られてもあまり反応はなく、時折もじもじと体を揺らし…)
うん!ぬぎぬぎする〜♪
(お風呂にでも入れてもらえるのかと思っているようで、ご機嫌なまま脱がせてもらい)
(両足を大きく広げられるときょとんとした表情を浮かべ)
おいたん、どうしたお?
(覗き込んだ場所にはぴったりと閉じた小さな割れ目と桃色の小さなお尻の穴が丸見えになっていた)
【はい!久しぶりですね…】
【お風呂…も入ります?このあと…】
>>577 あぁぁ…ひなちゃん…ひなちゃんがそんな事言ってくれるなんて…
…やっぱり、ひなちゃんを家に連れてきて良かった…!
こんな天使みたいな子と一緒に居られるなら、もう…
……うん、これからもずっと、ずーっと一緒にいようねぇ、ひなちゃん…!
(無邪気な笑顔と共に贈られた言葉に感極まった様子で、小さな手をぎゅっと握り締める)
(もう何があってもこの子を手放さないと、強く決心してしまいながら)
そんな…大好きとまで言ってくれるんだね…!
嬉しい、すっごく嬉しいよ、ひなちゃん!もっと…もっと言ってみてくれないかな?
おじさんの事大好き、って、そう言ってるひなちゃんをひなちゃんの家族に見せつけたいんだ…
おじさんもひなちゃんの事大好き、本当に大好きだからね?
可愛くて大好きなひなちゃん、後でご褒美になんでもプレゼントしてあげる…
(大好き、の一言に極めて興奮したようで、股間がはちきれそうになり)
(自分からも盛んに歪んだ愛を囁きながら、まるで愛し合っているかのような幻想に浸る)
(声だけでも、このやり取りを家族に伝えるために、ひなの口からも同じ事を言わせようとして)
はは、なるほどね…ひなちゃんぐらいの年齢だったら、おっぱいも好きなんだねぇ…
(まだまだ母性に甘えたいお年頃なんだなと納得した様子で頷いて)
これが…ひなちゃんの……3歳児の、おまんこ…あぁ…なんて可愛い割れ目なんだ……!
はぁ、はぁ……今から、一番大事な所をキレイキレイするんだよ、ひなちゃん……
ここ、ここね…ひなちゃんの、「おまんこ」って言うんだけど…ここをばっちくしてると、危ないからね…
ほら、ひなちゃん……イクよ…ちょっとだけ、我慢しててね……!
(股間にくっつくのではないかと言うほどに顔を近づけながら、幼女の秘部を食い入るように見つめて)
(上の空で適当な理由を話した後で、直ぐ様そこに舌を伸ばし、べろりと舐め回す)
(割れ目にわずかに舌を食い込ませながら、上下に何度も熱く湿ったそれを動かし、じゅるじゅると水音を立てて)
【そうですね…どうしましょうか?お風呂にしようか、コスプレ撮影会にしてみようか悩み中です】
【お風呂の場合は、こちらが全裸なのを言いことに勃起したペニスを魅せつけて興味を誘って】
【ひなちゃんの手で洗わせたり、逆にこちらがペニスでひなちゃんの体を洗ったり…最後は素股プレイをしてみたりとか】
【コスプレの場合は、スモックか体操服、Hな水着や…少しメタですが他のアニメキャラの衣装を着せたりして】
【最初は普通に、際どい感じの写真を撮っていて、その内のフェラをさせてみたり、ハメ撮りのような形で玩具攻め、本番とか】
【どちらの方が良いでしょうか?】
>>578 うん!ひなもずっとおいたんといっしょにいるお!
(その言葉に重みなんてなく、ただの思いつきのように言っているだけなのに)
(そんな言葉に喜んでいる男の姿が更にひなを楽しませて)
おやつもいっぱいくれるぉ?
(目的のものは近くにあって、首をかしげながら美味しいのいっぱい〜!と両手を振る)
うん…?
おいたんのこと、だいすきだお!
(喜んでいる姿に驚きながらも、もう一度言ってと言われると素直にそう声に出して)
やったぁ!ひなね〜おやつがいい〜!
(キャッキャとはしゃぎながら自分の立場に気づく様子もなく)
(おやつをおねだりしながら、だいすき!と元気良く言い続け)
おまんこ?
(始めて聞いた言葉、その意味はすぐに理解できて)
おいたん、ひなのおまんこきれいきれいするお?
(そんなひなの声はビデオにしっかりと録音され)
ひゃあ!おいたんそこきたないよぉ!!
おしっこするとこだお?やああ〜〜
(割れ目に舌を押し当てられたかと思うとそこを舐め始めたのを見て)
(汚いところだということを男に教えてあげようとしながら小さな手で男の頭をぐっと押しのけようとし)
やらぁ!ひなのおまんこぺおぺおしないれぇ!
(大声で両足をバタバタ動かそうとしながら声をあげ続け)
【どっちもすごくしてみたいです…】
【コスプレもお風呂も魅力的ですね】
【おじさんはどちらが一番してみたいですか?】
>>579 そうだよ…約束だからね、ひなちゃん…いい子のひなちゃんだったら、約束破りなんてしないもんね?
大丈夫、おじさんと一緒に入られたらひなちゃんも楽しいことばっかりだもん、幸せだよね?
おやつでもぬいぐるみでも何でもあげる…うん、うん、おじさんも大好き、大好きだよひなちゃん…!
(二人でお互いに大好き、と言い合う姿はしっかりと記録されているだろう)
(独りよがりで自分勝手な感情だと言うのに、男の心はすっかり幸福感に包まれて)
(ご褒美という形でなんでもあげる事を約束しながら、更にひなの心を繋ぎとめようとする)
はぁ…はぁ…そうだよ…今から、ひなちゃんのおまんこをキレイキレイするからねぇ…
うん、おしっこする所だからこそ、しっかり唾でキレイにしないと、ね…!
大丈夫、おじさんは汚いなんて思わないよ?大好きなひなちゃんのおまんこだから幾らでも舐められる…
あぁ…美味しいよぉ、ひなちゃんのおまんこ…!たっぷり、綺麗にしてあげるからねぇ…!
(3歳児の必死の抵抗も、成人男性相手にはなんの障害にもならず)
(小さな手で押された所で頭は全く動かず、太ももを両腕でがっちりと抑えこんで逆にひなを固定して)
(わずかにアンモニア臭のする性器を鼻息を荒くしながら何度も舐めまわし続ける)
ぷはっ……ダメだよ、ひなちゃん?
これは大事なお掃除で、ひなちゃんがおまんこの病気にならないようにおじさんが頑張ってるんだから…
いい子のひなちゃんなら、お掃除我慢できるでしょう?
だからね…今度は大きな声で、「ひなのおまんこもっとぺろぺろしてください」、って言ってごらん…?
しっかり…ビデオにも残るように……出来るよね、いい子で可愛いひなちゃんなら…
(クンニを中断すると、今度は至極真面目な表情を作ってひなへと話しかける)
(よく意味が分かっていないのを言いことに、今度は淫語によるオネダリを強制させながら)
(指で優しく割れ目を押し広げると、狭い穴の中に舌先を挿入しようとして、ほじるように刺激して…)
【自分でもどちらもやってみたいので…難しい質問ですね……うーん…】
【……では、お風呂の方でお願いしてみてもいいですか?】
【ふと、ローションを持ち込んでの擬似ソーププレイもいいかもと思いました】
【ぬるぬるのひなちゃんの体をスポンジ替わりに絡みあう、とか】
>>580 うん!ひないいこにする!
やくそくもやぶらないお!やぶったらめーってするお!やったぁ!
(何でも買ってもらえると聞いて上機嫌のまま嬉しそうに笑う)
(おもちゃ屋さんにいって、おかしもかって〜…)
(買い物が楽しみで仕方なくなってしまい)
おかいものいこ!おかいもの〜!
(早くお買い物にいこう!と一緒にお買い物に行く気になってバタバタしはじめ)
おいたんへんだぉ〜!ひなのおまんこずっとなめて
(ぺろぺろと割れ目を舐め続ける姿に違和感をやはり覚えてしまい)
(無知とはいえ、そこを本当に舐める場所なのかわからなくて)
そうなお?
(おしっこしたあとは綺麗にしてもらうのかな?とも思い)
(けれども男の舌は止まることなく動き続け、それが体にだんだんと刺激を覚えさせ始める)
…がんばってるお…?
(ぺろぺろ舐めて病気にならないようにしている、そう聞くと何だか良いことをしてもらってる気がして)
(何よりもペロペロと舐める理由は病気にならないため…歯磨きと同じことだと覚え)
おいたん…ひなのおまんこ、もっとぺおぺおして、くらさい…
(言われた言葉を真似して言いながら、頭を押さえていた手をどけて)
おいたん、ひなのおまんこぐりぐりしたらへんだよぉ!!
(ぐりぐりと小さな穴を弄るように刺激され、その場所を刺激されることにやはり違和感を覚えてしまい)
(それが気持ちいいのか気持ち悪いのかよくわからず、小さな刺激に戸惑いを見せる)
【じゃあ…小さい水着に着替えさせて撮影した後】
【ローションを使ってソープごっこみたいなのとかどうでしょうか?】
【水着も少しずつ脱がせ最後は裸の体をスポンジみたいに使っちゃうみたいなのとか…】
>>581 ふふ…そうだね、もし約束を破ったら、お仕置きしなきゃね?
もちろんひなちゃんはそんな悪い子じゃないし、おじさんも信じてるけど…もし破ったら、ね。
(何も知らずに喜んでいるひなに頷きながら、これから先ひなが自分を拒んだ時何が起こるのかを垣間見せる)
(声のトーンを落として、静かに低い声で言い聞かせるように喋り…)
……あぁ、こらこら。買い物には行くけど、もうちょっと後でだよ?
今は一杯一杯、することがあるし…ソッチの方を先に済ませてからね、ひなちゃん。
(だが、すぐにまた優しく明るい口調になって、バタバタするひなを押しとどめる)
うん、うん、そうだよ?これは何も変な事じゃないんだ…
おじさんは、ひなちゃんに病気になって欲しく無いだけなんだから、ね?
大好きなひなちゃんのことが心配だったから……
(納得仕掛けているひなの様子を見るや、直ぐ様真剣な口調で畳み掛けるように説得を掛けて)
(やがて、おねだりと共に手を離したひなにニンマリと笑みを浮かべる)
そう…それでいいんだよ、ひなちゃん……ふふ、ははは…
それじゃあ、おじさんがお礼にひなちゃんの事をたっぷり気持ちよくしてあげるからねぇ…!
今は良くわからなくても、すぐに幸せに慣れるはずだから…
(まだ快感とは言い切れないが、何か違和感を覚えている以上大丈夫だと判断して)
(今度は唇を開いてぱっくりと秘部を咥え込んで、幼い土手ごと唾液まみれにしながら)
(舌先で開いた穴の中身を飲み込もうと、激しい水音と共に激しくすすり上げる)
【おぉ、なるほど…それはいい考えですね!】
【では、まずは部屋で撮影の後に、水遊びをしようとでも言ってお風呂場に連れ込んで…という流れで】
>>582 おしおき…?ひな、やくそくやぶらないもん
ほ、ほんとだよ…?
(声が低くなったのに気づいてビクっと体を震わせて)
(怯えたような目で見上げながら首を横に振り)
う〜〜…ひなおなかすいたぁ…
(頬をぷくっと膨らませながら文句を言って)
うん…おいたんはひなのためにしてるお?
えへへ…おいたん、ありがとお
(説明にあまり良くわかっていないけれど良い事なんだと信じて)
(嬉しそうな笑顔を浮かべながらありがとうとお礼まで言ってしまう)
ふぁ!おいたん!ひなのおまんこたべちゃらめらよお!!
(ぱくっと口で包まれた瞬間、食べられると思ったのか声を大きくし)
(両足をバタバタさせて逃げようとするが)
ふあああああ〜〜〜〜〜♪
(頭の中に駆け巡る何かの感覚、それと同時に腰が強く吸い上げられて)
(その何かに刺激されて声が口から自然と漏れ)
(じゅるじゅると吸い上げられるとバタつかせていた足も止まり)
おしっこ…れちゃうよぉ…
(くたっと体を倒したまま、小さな声でおしっこが出そうなことを伝える)
【親に送るのとは別のインターネットでばら撒く用の写真をとっていくとか…】
【とっても楽しそうだと思います】
>>583 【同好の士に贈るための写真とか、ロリ系のブログに載せる為とか…そんな感じの理由にしてみようかと】
【さて、大分次のプレイについて盛り上がってきた所なんですが…今日はここまでで凍結をお願いしていいですか?】
【次なんですが、こちらは来週の火曜日の21時半からが空いています】
>>584 【そうですね…とっても楽しみです】
【では火曜日の21時にまた会いましょう、今日はとっても楽しかったです】
【ありがとうございました】
>>585 【ええ、ではその時間に伝言板で落ちあいましょう】
【こちらこそ、今日のお相手ありがとうございました。火曜日にまたお会いしましょう】
【スレを返します】
【おやすみなさい】
【スレをお借りします】
◆SYT3J1uzZg さんとの打ち合わせとかに借りますね。
えっとまずそちらのご希望を確認させてください。
和姦か無理矢理か、とか。
こちらのキャラはどんなのが良いか、とかですね。
希望としては無理矢理が良いかなと思います
暴走しているロボットを倒しにきたところを捕まって…
という具合のがしてみたいと思っています
なるほど、そうしますとこちらもロボか、
暴走を裏で操る悪の科学者あたりでしょうか?
洗脳についてはやはりコードで電脳に繋いで快楽情報を注ぎこんだり
人格AIを書き換えるといったあたりを考えてますが洗脳のやり方や内容に
ご希望はありますか?
一応最終的にはいわゆる悪堕ちみたいのを考えてますが。
そうですね、その二択になると思います
洗脳は、快楽情報や痛みを快感に変換したり
攻撃方法や攻撃対象を変更したり…でしょうか
敵を倒すためにセックスしたり、しゃぶったり、お尻を擦り付けたり…
という感じにするとかを考えてみています
>洗脳は、快楽情報や痛みを快感に変換したり
これは分かります。私も好きなので是非やりたいですね。
>攻撃方法や攻撃対象を変更したり…でしょうか
>敵を倒すためにセックスしたり、しゃぶったり、お尻を擦り付けたり…
これは、「この敵(こちら)を倒すにはセックスしなければ」みたいに認識を改変するということで良いですか?
そういう認識でセックスしつつより強い快感情報を送り込む、みたいな。
本当に攻撃方法としてセックスをするように改造するって意味ではないですよね?
攻撃方法については、そういう感じで思ってもらえればいいと思います
たとえば洗脳した後に逃げ出すように仕向けて、対峙して
倒すためにセックスしたりしないといけないという風に思って実行してしまう、みたいな風に考えています
セックスをすると快感に耐え切れず絶対に負けてしまい、何度も挑むうちにセックスするのが目的に…
という具合のでしょうか
そうすると、メインのご希望は認識を変えられた上で何度もセックスをして
徐々に淫乱化、悪堕ちしていくという感じでしょうか?
自分としてはセックスを手段に使うのは良いとしても、それを繰り返すというより
セックスしつつ電脳ハックで人格を改造していく、という展開が好みなのですが…。
そうなんですか…
ごめんなさい、寝る時間をもう過ぎてしまって…ちょっと今回はやめておきます
時間をとってしまい申し訳ありません…
>>596 こちらこそすみませんでした。
合うか合わないか確認するための打ち合わせですので、気にしないでくださいね。おやすみなさい。
【スレを返します】
【レミリア・スカーレット ◆arXdPSOYkMお嬢様とスレをお借りしますね】
さて、からあげくんとビールを待ちましょう…
(レミリアのベッドに転んでゴロゴロして)
【らめぇ、カリスマ出ちゃう!カリスマミルク溢れちゃうよぉ!】
【クックック…暫時、スレを貸して頂戴?】
>>598 …うー… うー…
(道中引きずり過ぎて底が破れた、空っぽのビニール袋を持って)
(玄関の前でべそをかいてるおぜうの姿が)
>>599 ハァハァ…お嬢様の匂い…さすがカリスマ…ハアハア…
しかし、これは遅すぎる…飛んでいけばもう戻ってきててもいいころ…
(気になったのか、我に戻り時計を見て部屋を出て玄関へ)
って、お嬢様!!
どうされました!初めてのおつかい状態になってるじゃないでか!!
(階段を駆け下りて、レミリアの傍まで行き抱きしめて)
あざとい!!
いや、それはいいとして…なにがあったんですか?
私はここにいますよ?
【カリスマミルクって…では、私もカリスマミルクを…】
【ここまでいい感じのお嬢様、いいですよ!ハァハァ…】
>>600 …どうしたもこうしたもないわ。缶ビールは重いから引きずってたら
途中で犬に追いかけられて、気がついたらこのあり様というわけ。
なによ、おつかいなんてやめてやるーっ!
(ボロボロになとた空き袋をしっと叩きつけ
>>601 あー、一応ビール買ってきてくれたんですね。
さっき納豆買ってくるって言ってたので。って、そうなるとさっき言って特別な存在ではないと!
ははっ…お嬢様の部屋を自由に入って、お嬢様のすべてを知っていると思っていたのに…
って、飛べばいいじゃないですか。こんなに深夜なんですから誰も見てませんよ。
あとは誘拐されなくてよかったですね。
(叩きつけた袋を拾って)
とにかく部屋に戻りますよ。こんなところで暴れたら迷惑ですから。
俺のケツにグングニル刺すのも駄目ですからね。
暴れるならベッドの上だけにしてください。
(手を引っ張って部屋に戻り)
【お嬢様、眠気のほうはどうでしょう?さすがに私も吸血鬼だからというのは言わないですよ】
【眠くなったら言ってくださいね】