好きに使うスレ〜窓際34

「好きに使うスレ」が空いていなかった時にご利用下さい
シチュの種類、バトル、エロールは問いません
待ち合わせ、打ち合わせ、伝言、交渉なども有りです
名無し同士の雑談、キャラハンの待機、常駐及びキャラハン同士、若しくはキャラハンと名無しの雑談も認めます
スレが荒れるような行為
(キャラハンや名無しの叩き、煽り等)のみ禁じます
もしそのような書き込みを見かけても、釣られずスルーしてください
ヲチ行為も禁止です

それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください

前スレ
【スレッド名】 好きに使うスレ〜窓際33
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323265669/

【前スレ終了後にお使いください】

【前スレの容量がいっぱいになりましたので、引き続きこちらをお借りしますね】

【同じく、前スレ完走につきこちらを借りるぞ】
【続けてよろしくな、春香】

ち、違います、こんなこと、期待してません。
(まったくの嘘、というわけでもない)
(ちらちらとした視線を感じることに興奮を得るのは確かで、最初はそれを期待していたのだ)
(もちろん、こうして男たちが迫ってくることを予想していなかったと言えば嘘になるのだが)
これは、見られてると思ったら、興奮してしまって……、ひゃ！
(乳首を弄られると、電気が走るような、痺れにも似た快感が駆け抜ける)
(陰裂を一舐めされるたびに、腰が震えて愛液が後から後から湧き出す)
はぁん……、ん！ ふは、あ、あぁ……
(切なげに喘ぎ、腰をもじもじと揺すり、興奮が高まっていることを無意識のうちに示し)
(男たちの洗い息遣い、いやらしく囁く声、股間から聞こえてくる淫らな水音、それらによって早くも高みへと押し上げられていった)
ん……、だめ、です、裕人さん、帰ってきちゃいます……、んふぅ！
(裕人が間近にいる、ひょっとするとこの様子を盗み見ているかもしれないと思っただけで、達しそうになってしまうのだ)
あ……、だ、だめです、これ以上は……
(男の手が肩にかかり、ベンチの上に押し倒されそうになったとき)
(裕人の声が聞こえる)
は、はい、裕人さん。
(そこで男たちは我に帰り、そそくさと反対側のベンチへと戻る)
(その間に浴衣を調え、丹前を羽織りなおし、タイミングよく現れた裕人に向かって微笑みかけるのだ)
そですね、足湯はたんのう、しましたから、他のところへ行ってみましょう♪
(朗らかな笑顔と共にそう答えるが、その表情はどことなくとろけ、瞳は潤んだままだし、頬も紅潮していた)
(立ち上がり、草履を履くと裕人の隣に並ぶ)
それでは、参りましょう♪

【えへへ、はい、楽しみましょう】

>>5
（用を足し、そして軽く時間を置いて戻ってきた）
（しかし、足湯の状態はここで何かがあった事を隠しきれていない）
（まだ浴衣の乱れが戻っていない春香、妙に挙動不審な二人組）
（そして敷地に漂う淫らな空気の名残が、予想通りの事が起こっていたことを裕人に感じさせていた）

春香、そろそろ出て別の所に向かうぞ。
次はどこに行こうか、何か案はある？
（苦笑し、二人組には気付かないようなふりをして春香の手を引き立ち上がらせ）
（そのまま手を繋いで足湯を後にした）
（背後から恨めしそうな視線を感じたが仕方が無い、場所が悪かったのだ）
（十分歩いて、ようやく春香の方を向き）

最後までやらせてやれなくて悪かったな。
なんだか入り口からほかのお客さんが入ってくるような気配があったからちょっと早く切り上げた。
あのおじさん達には気の毒だが……
（春香の顔は紅潮し、淫らな色香が漂っている）
（この浴衣の下では春香のよく磨かれた身体が発情の兆しを明らかに浮かべているのだろう）
（それを思ったら裕人も若い欲望が少しずつこみ上げてくるのを感じ）
（春香にある事を尋ねる）

家族風呂の貸し出しって今からでも出来るか？
春香、もうたまらないって顔してる……
そんな顔向けられたら、俺も聖人君子じゃないからムラムラしてしまってしょうがない。

>>6
(裕人に手をつながれると、それだけで体の火照りが増すような気がする）
そうですね、それでは……
(みやげ物の店、飲泉場、いくつか候補を挙げながら、裕人と並んで歩く)
(そして、足湯から十分離れたところで、先ほどのことが話題になり）
いえ、その、あそこでしてしまうと、大変なことになっていたかも、です。
えと、決してああいう場所でするのがいや、ということではないのですが……
えへへ、そですね、すごく興奮なさっていたみたいですから。
(まだ火照りは収まっておらず、もじもじと太ももを擦り合わせる)
(ぬるりとした感触、愛液が太ももにまで垂れているのだ)
かぞくぶろ、ですか？
(一瞬なんのことだろうかと思ったが、すぐにその意図を悟り）
だいじょぶだったと思います。
お昼過ぎからなら、温泉は営業しているみたいでしたから。
(旅館にあった案内には、温泉は立ち寄り湯としても営業しているとあった)
(もう清掃時間も終わって、利用できるはずだ)
はい、たまりません。
あの方達だけじゃなくて、私もお預け、でしたから。
裕人さんと一緒に、温泉に入りたいです。
(この上なく色っぽい表情を浮かべて、裕人の肩にそっと頭を寄せた)

>>7
そうか、なら……行こうか、家族風呂。
春香にそこまで色っぽい顔されて隣を歩かれたら、辛抱できなくなってしまう。
空いてるかどうかは行ってみないと分かんないが……
そのときはそのときって事にしておこう。
（意図が伝わったのか、春香は紅潮した顔をさらに色っぽくさせ）
（こちらに寄り添うようにして密着し、浴衣越しに伝わる春香の身体がいつも以上に火照っているのを感じた）
（手を繋いだまま旅館に戻る道を歩く二人）
（結局温泉街の散歩は食事をして、足湯を軽くチャレンジするだけになってしまったが、残りは帰る途中でも構わないだろう）
（今は、この身体のモヤモヤした気分を収めるのが先で）

丁度空いてるってさ、そのまま確保してもらったぞ。
一度部屋に戻って、着替えと道具持って行こう。
（もう場所が取れたとなると、若い情動は押さえが利かなくなってきはじめた）
（どんどん口数が少なくなっていくのを自分でも分かっていて、それでも早く春香を求めたいという気持ちが抑えきれない）
（夜明け近くまで春香を抱き続けてはいたが、今日は朝からさっきまで、春香の身体を他人に使わせてばっかりだったのだ）
（ぎゅっと細い手を握ったまま、予約した家族風呂へと二人で入っていく）
（更衣室へたどり着くと、もう我慢の限界が訪れ、春香の唇を熱く奪ってしまうのだった）

春香……春香の興奮が俺にも伝染したみたいだ。
もうたまらない、我慢出来ない……
すぐにも抱くぞ、春香。
（キスをしながら隠せぬ欲望をむき出しにし、裕人は春香の浴衣を脱がせながら、少しずつ露になる体を求め）
（硬く抱きしめた春香の裸身を、独り占めするようにかき抱き）
（春香と、家族風呂へと入っていく）

【ではここで少ししよう、とりあえずは欲望を発散させないと、な？】

>>8
(裕人と手を繋ぎ旅館へと戻る)
(その間、胸はどきどきしっぱなしで、頭もぼーっとしていた）
(興奮しっぱなしの体は熱く、愛液の分泌も収まるどころかなおも続いている)
(道行く人、主に男が目で追うほど、その姿は色っぽかった)

(旅館に戻り、裕人が家族風呂の手配をしてくた)
はい、そですね、着替えをもっていかないと……
(いそいそと、少し足早に部屋へと戻り、タオルなどを用意する）
(なぜか無言のまま、手を繋いで旅館の中を歩き一路家族風呂へ）
ん！ んふ……、んふぅん……
(脱衣所に入ったとたん、裕人に抱きしめられ、唇を奪われる)
(もちろん拒むことなどなく、彼のせに腕をまわし、抱きつきながら口付けを交わした）
(舌を絡め、唾液を啜りあう、濃厚なキス)
んはあ……、はあ……、はあ……
はい、私も我慢、できません。
裕人さんが欲しいです……
(浴衣が剥ぎ取られ、全裸にされ)
(抱きしめられたまま貸切の温泉へと入っていく)
あぁ……、はふぅん……
(その間、手を伸ばして裕人の陰茎に触れ、そっと撫でる)

>>9
【ちょっと展開が速いが、ここで軽くして、あの二人に密室セックスさせて】
【次の日に大乱交パーティーで、温泉は締めになる予定だ】
【舞台の区切りがいいから、今夜はここで凍結でいいか？】

【ちょっと眠気がきつくなってきてしまって、悪いな】

>>10
【はい、それでいいと思います】
【私のえっちな姿、たっぷりと裕人さんに見ていただけますね♪】

【無理はいけませんから、悪いなんてことありません】
【次は火曜の夜に来れると思うのですが、いかがでしょうか】
【えと、31日ですね、22時からになりますが】

>>11
【最近は一つの話が大きく膨らんでいくことが多いな】
【これも春香のおかげ、これからも頼むよ】

【火曜日の22時に、だな、分かった……】
【楽しみにしてる、明後日にまた会おうな】
【お休み、今夜もありがとう春香】

【スレを返すぞ、ありがとう】

>>12
【えへへ、裕人さんが私をどんどんえっちにしてくださるんですよ】
【こちらこそ、よろしくお願いします】

【はい、それではまたあさって、ですね】
【今夜もありがとうございました】
【お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】

乃木坂

【お客様とスレをお借りします】

【返事のほう少し遅れます…少し待っていてください】

【マスターと借りるね】

そこまで褒められても困りますね…ありがとうございます。
（軽くお辞儀をして、御礼を言い）
とにかく俺はマイペースが好きなので、フェイトさんもマイペースにここを使ってください。
てか、ここフェイトさんでもってるのかも…そろそろVIP待遇でも考えるべきですかね。
（出来上がったカクテルをグラスに注いで、相手の前に出し）
実はこれ、レッ○ブルが入ってるんですよ。なかなかないと思いますので…

気に入って…って、ちょっとからかわないで下さいよ。
（少し赤くなり、顔を逸らして）
もしかしてフェイトさん、やきもちやきました？なのはさんのこと気になってたから。
（先程のお返しとばかりに相手に質問して）

【遅れてしまって申し訳ない…改めてよろしく】

>>17
賑やかな店よりもこういった落ち着ける店が好きなだけだから…
マスターそんな畏まらなくていいよ
私も来たい時に来るからね
(そう言うとにっこり微笑んで)
ＶＩＰ待遇…どんな扱い受けるのか楽しみだよ♪
レッ○ブル……確かに疲れた体には効きそうだね
(出されたカクテルに一口付け)
ん、美味しい…何だか元気出てきそう
ち、違うよっ！？
私となのははそんなんじゃないから！！
マスターがなのはの事気に入ったなら、仲を取り持ってあげようかな…と思ったんだ
(マスターに切り返されあたふたしながら取り繕う)
【こちらこそ、ヨロシクね♪】

>>18
しかし、これだけ親しくてもお客はお客ですから。
一応の礼儀みたいなものですよ。もっとフランクに接すればいいのかとも思うのですが…
やはりこっちのほうが楽というか…一種の職業病ですかね。
（苦笑いを浮かべ、チョコレートをお皿に並べて差し出し）
これはサービスですよ。早く来たってことは長くいてくれると思うので。
今の多分、いろんな意味でVIP待遇かと…
（グラスを出してきて、自分のビールを注いで）
あれ、違いましたか？かなり仲が良さそうだったので。
まぁ俺のことはまた今度で大丈夫ですよ。
しかし、なぜ落ち着ける店なら他にもあるのでは？魅力は…ないですね…
来てもらうにはいいんですよ。こんなキレイな女性が来てくれるのはかなり魅力ですから。
（頂きますと言って、ビールを飲み）

【このままこんな流れでいいですか？】
【何か希望があれば引き受けますよ】

>>19
ああ、それ分かる気もするな
私もなのはやはやてと話す時丁寧語になるし
こうゆうしゃべり方はもう癖になってるから仕方ないよね
ありがとう…最高の待遇だね♪
(出されたチョコをつまみ)
いや、それはその……
(なのはとの事を聞かれると顔を赤らめて口籠もり)
【流れとしてはこのままマスターに食べられてしまう感じなのかな？】
【私は今のままでいいよ♪】

>>20
【また少し席を外さなければいけなくなりました…】
【待たせるのも悪いと思うので、このまま破棄にしてください】
【本当に申し訳ないです…お相手のほうありがとうございました】

【スレをお返しします】

２２

【先生とスレをお借りするわ】

【璃華ちゃんとのロールにお借りします】

【改めて……今夜もお相手よろしくね、璃華ちゃん】

【それで、始める前に相談なんだけど……】
【最後にロールしてから結構経ってるけど、どうする……？】
【前はお風呂で遊び始めた辺りで凍結したから、その続きから再開してもいいし】
【久しぶりだから、また仕切り直してもいいし。……璃華ちゃんはどうしたい？】

>>24
【うん、私こそよろしく先生】

【そうね…私の都合でだけど大分間が空いちゃってるし】
【ここは仕切りなおしでお願いしてもいいかしら】
【先生は次は何がしたいって言う希望はあるかしら】

>>25
【忙しいのはお互い様だもの。私も1月は何かとバタバタしてたし……だから、気にしないで】

【りょーかい。それじゃ、仕切り直しってことで】
【うーん……。私としては、璃華ちゃんと思い切りいちゃいちゃしたいんだけど】
【……二人で同じベッドで裸になってくっつきあったり、なんてどうかしら？】
【璃華ちゃんもしたいことがあったら教えて？】

>>26
【………ありがとう先生】

【うん…いいわ先生。先生といちゃいちゃね】
【状況も了解よ。私はそれで問題ないわ】
【他にしたいことも…そのときに出来たらまた改めてお願いするわね】

>>27
【なら、そういう方向で進めましょうか。璃華ちゃんもしたいことがあったら遠慮なく言ってね】

【それじゃ、出だしは私のレスからにさせてもらうわ】
【改めて、今夜もよろしくね♥】

>>28
【うん。そうさせてもらうわよ先生】

【わかったわ。待ってるから】
【こっちこそよろしくね、先生】

（今は璃華とひとつ屋根の下で、二人きりで暮らしている以上、彼女の健康管理も自分の仕事）
（特に寒さが厳しい今の時期は風邪を引かせてはならないと、やや緊張した面持ちで寝室に入って）

むう……。こう寒いと寝てる間に身体を冷やしそうな気がする。
こんな時に病気にでもなったら、せっかく上がってきてるモチベーションにも影響が……。
（気難しげな表情で唸りながら、目の前にある大きめのベッドに腰掛け）
（あれやこれやと考えを巡らせるが、どうすればいいかは今ひとつ思いつかないでいて）

温かくして眠れば、とりあえずは大丈夫よね。
あとは栄養のあるものを食べて……。

【うぅ……。なんだか変な導入になったかも】
【ともかく、今夜もよろしくね璃華ちゃん】

>>30
ふぁっ…もう寝るのよね先生？
私はもう眠くなっちゃったわ……
（瞳を半分閉じたまま、寝着にしているルームワンピースを着て寝室に入っていく）
（そうして自分のベッドに入ると、壁際に身体を寄せて、丁度半分くらいのスペースを空けると）

ほら、先生…入るん…でしょ？
（やや照れて顔を赤くしながら、空けたスペースを手で摩りながら）
（じっと紗英が入ってくるのを待って）

【時間かけちゃってごめん】
【よろしく先生】

>>31
あ、璃華ちゃんっ……。
う、うん。今日やることは済ませたんだし、あとはゆっくり寝るだけ……。
（背後からの璃華の声に上擦った声で返事をして）
（別に恥ずかしがることもないのに、顔を少し赤くして俯いてしまう）

……あぁ、そういうことか。
ふふっ……当たり前じゃない。私はいつも璃華ちゃんと一緒だって言ったでしょ？
（ベッドに入るや端のほうに寄って、照れた様子で視線を向けてくる璃華に小さく笑うと）
（自分のパジャマのボタンを外して前をはだけながら、空いたベッドのスペースに身体を潜り込ませる）

よい、しょっ……と。ふふ、ふふふふっ。
分かってると思うけど、今日も寒いから、ちゃんと私にくっついてなきゃダメよ？
（二人ぶんの重みがかかったベッドのスプリングの軋む音を聞いて、どことなく楽しげに口元を緩めながら）
（可愛らしい璃華のワンピースに手を伸ばし、服の生地を指で撫でた）

【時間かかってるのはお互い様だから気にしないで】
【言い忘れてたけど今夜は1時くらいが限界だから、それまでお相手よろしくね】

３３

>>32
…そ、そうよね。約束破ったらヒドいんだから。
（照れた表情のまま紗英を見上げながら、ドキ、ドキと胸を鳴らしながら紗英を待ち）
（パジャマの前の部分を肌蹴られると一層顔を赤くしてもじもじとして）
（紗英がベッドに入り込むとやや興奮して眠かった頭も冴えてしまう）

…わ、わかってるわよ！私だって寒いんだし…ここは先生に暖めて貰うわよ。
だから先生もちゃんと私を抱きしめなさいよ？
（ベッドが軋む音も、これが紗英と一緒にいる証だと思えてきて）
んっ！せ、先生……ちゃんと、私が寝るまで抱きしめててよ？
（服の生時を撫でられながら、ぎゅっと紗英のパジャマを握って身体を摺り寄せて）

【ありがとう先生】

>>34
……ねぇ。ヒドいって、どんなことするつもりなの？
別にされてもいいけど、私は璃華ちゃんの傍から離れる気は無いからね。
（璃華の赤くなった顔をじっと見つめて微笑むと、彼女の真横に身体を滑り込ませる）
（動く度にちらちらと覗く部分は、下着を身に付けていないのか胸の谷間すらも見えるが）
（璃華の視線がはだけた服の内側に向けられていると分かっても、隠す素振りひとつしないで）

はいはい、ちゃんと抱き締めてあげるから。
璃華ちゃんこそ、私のこと……しっかり抱いてくれるわよね？
（照れ隠しなのか、声を荒げる璃華をなだめるように囁いて身を寄せると）
（誘いかけるように彼女の耳元に囁いて、ふっと吐息を吹きかけた）


分かってますって……ンッ。もう、そんなに引っ張ったら脱げちゃうじゃない……♥
ほんと、甘えん坊なんだから。ほら、璃華ちゃんも……ン、ふふ。
先生のこと、抱き締めて……ぎゅーっ、って……して？
（パジャマは素肌に羽織っている程度で脱げかけも同然なのに、璃華に服を握られると恥ずかしそうに笑って）
（もぞもぞと身体を寄せる彼女を腕を広げて迎え入れると、そのまま包み込むようにギュッと抱き締めた）
（剥き出しになっている豊かな乳房は柔らかくつぶされ、璃華の服の布地でくすぐられて思わず吐息が漏れ）

>>35
え、えーっと……
口利いてあげない…とかかな？
…ま、まぁ…私からそんなことされなくなかったらちゃんと約束守ってよね！
（ぷい、と顔を背けつつも身体は紗英にぴったりと寄り添っている）
う……せ、先生誘ってるの？ねぇ、そうなの？生徒の方から手を出せっていうメッセージ？
（見えている、というよりも見せられているのか肌蹴られた前の部分から胸の谷間が露になり）
（そちらへと視線が釘付けになれば、どくどくと胸が高鳴って）

と、当然！
私は自分だけが一方的にして欲しいなんていわないわ！
ひゃん！せ、先生が抱いて欲しければ…抱いてあげる！
（耳元にかけられた吐息に震えながら）
（紗英の体を抱こうと手を回して）

別に脱がす気じゃないわよ！
うう…い、いいでしょ。他に誰が見てるわけじゃないし…
う、うん…わかったわよ…
（身体を抱きしめられて、顔をますます熱っぽくさせながら）
（柔らかい旨の感触を感じながら、その大人の肢体を抱きしめる）

【時間的に今夜はここまでね。凍結して、再開はまた今度ってことでいいかしら？】
【再開については、私のほうは平日も土日も、夜なら余程のことがない限りはいけると思う】
【璃華ちゃんの都合に私が合わせるほうがいいかもしれないわね】

【今夜もお疲れ様。いつもお相手ありがとう璃華ちゃん、とても楽しかったわ】

【わかったわ。遅くまでありがとう】
【また予知画については伝言させて貰うわね】

【今夜もお疲れ様先生。私も楽しかった】

【スレを返すわね】

【久しぶりに璃華ちゃんと一緒の時間が過ごせて楽しかったわ……♥】
【伝言板は見るようにしておくから、また都合のいい日時が分かったら教えてね】

【それじゃ、また再開する時はお相手よろしくね】
【おやすみなさい、璃華ちゃん……】

【私も返します、ありがとうございました】

４０

綾香

回復

４４↓

４４

【裕人さんと、スレをお借りしますね】

【春香とスレを借りるぞ】
【ではレスを準備するから待っていてくれ】

>>46
【はい、お待ちしていますね】

>>9
今日一日で……何回もしたんだろうに、まだヤリ足りなさそうな顔をして……
春香はどこまでいやらしくなるんだろうな？
俺も、春香が欲しくなって襲い掛かりたくなってしまうじゃないか。
淫乱なお嬢様なんだからなぁ、全く。
（二人きりだけのスペース、誰の邪魔も入らない、誰の視線も無い）
（そうなると裕人の今まで抑えられていた欲望が解き放たれてすぐさま春香を求めていく）
（日本中探しても中々匹敵するような美少女は居ないだろうと思えるほど、類稀な美貌を持つ春香）
（唇を合わせ、重ねながら、深く唇を交わらせ、舌をも絡み合わせながらの深いキスを仕掛け）
（舌が擦れ合う度にクチャクチャと音が風呂場に響き、硬く抱きしめあいながらのキスはこれまでの鬱憤を晴らすかのようだった）

この裸、あんまり立派で素晴らしいから、春香はたくさんの男に見てもらおうとしてるのか……
隠しておくには勿体無いほど、芸術的、かもしれないけどさ。
……っ、春香……もう我慢出来なさそうだな？
歩きにくいぞ？
（浴衣を脱がせ、さっきから下着を付けていない生の裸身がすぐに目に晒され）
（黄金比を誇るような最高のプロポーションを目の当たりにし）
（目を引かれながら、初老に近い中年を誘惑し、壮年のサラリーマン達に裸身を見せ付ける春香をからかい）
（肉棒を弄んでくる春香に、その淫らさを指摘すると、もう風呂に入るよりも交わりたい欲求の方が強く）

春香、オマンコどうなってるか、見せてみるんだ。
さっき裸を見せてやって、弄られた後の欲求不満のオマンコをさ。
（床に座り、春香を見上げるようにして淫らな命令をすると）
（春香に恥ずかしいポーズで局部を見せるように言った）

【待たせた、じゃぁ今日は限界まで遊ぼうな】

５０↓

>>48
そ、それはぁ……、は、恥ずかしいです。
こんなにえっちな私は、裕人さんに嫌われてしまうでしょうか……
(実は、それは裕人と性行為を重ねるようになってからずっと思っていたこと)
(いつも心の奥底には不安が根付いていた)
(だから少しだけ不安そうな視線を、裕人に向ける)
えへ、裕人さんになら、いつどこで襲われても構いません♪
(柔らかいくせに張りも素晴らしい巨乳が、裕人との間でたわむ)
(そのまま風呂場へと入り、しばし裕人の陰茎を愛おしそうに触れていたが)
あ……、はいです。
(裕人に指示され、床の上にぺたりと座り込む)
ひゃ！
(まだ床の上は冷たく、小さな悲鳴を上げた)
え、えと、どうぞ、ご覧になってください。
(恥ずかしそうにそう告げてから、右手を背後につく)
(そして膝を開き、腰を持ち上げ、少し裕人に向かって突き出した)
(愛液の滴る陰裂が、裕人に向けられる)
(左手を股間にそえ、ほっそりとした美しい指で陰裂を開いていく)
(ぬぱあっと開いたそこは、愛液がてらてらとぬめり、興奮している様子を示している)
はあ……、はあ……、み、見てください裕人さん。
昨日も裕人さんにたくさんえっちしていただいて、何度もいってしまって……
今朝も知らないおじさまに何度も犯していただいて、精液、たくさん注いでいただいたのに……
それでも我慢できなくて、おまんこやおっぱい、見せ付けちゃう淫乱な春香のおまんこ……
今も裕人さんのおちんちんが欲しくてこんなになってるはしたないおまんこ、見てください……
(成人向けの同人誌などでみたことのあるセリフを思い起こしながら)
(裕人が喜んでくれたら、興奮してくれたらいいなと、天使の囁きのような声で卑猥な言葉を紡ぎだした)

【はい、こちらこそよろしくお願いしますね】
【たくさんたくさん、遊びましょう♪】
【私のこと、たくさん使ってください】

>>50
いやらしい春香が嫌いだったら、とっくの昔に嫌いになってもおかしくないんじゃないのか？
同人誌でいやらしい事覚えてから、春香は今日までどんどんえっちになっているんだしな。
（不安そうな視線を向ける春香にそう言い放ち）
（安心するように言う、春香の淫乱さに耐えられなくなる時）
（それは春香の中で自分が一番でなくなったときだけだろう、その安心感があるから裕人は春香を好きなように淫らに振舞わせられるのだ）

よーく見えるぞ……春香のえっちなオマンコ。
見かけは全然えっちヤリまくりのそれに見えないのにな。
このオマンコで夕べは俺のチンポを咥え、朝はよそのおっちゃんのチンポを咥えこんで。
それでも足りなくて、下着無しで街を歩き回って、大人の男の人たちにオマンコやオッパオ見せ付けるんだ。
もう、準備なんて必要ない位に濡れてるぞ？
（春香の言葉に責めている自分もゾクゾク背筋が震えるような興奮を感じ）
（言葉攻めをしながら、淫らなポーズで秘所を見せ付ける春香を興奮させ）
（甘く淑やかな声に促されるようにそこを凝視し、もう春香に触られてたときから硬くしている肉棒を握り）
（春香を押し倒しながら足の間に腰を進めると）

入れるぞ、すぐにだ……
春香、もう俺は我慢出来ないから。
（裕人の興奮をそのまま表すような焼け付くように熱を持つ肉棒が、春香の秘唇に当てられる）
（ドクンドクンと亀頭から興奮で血流が流れ込んでいることを示す脈動を伝え）
（濡れそぼった肉の合わせ目をこじ開けるようにして裕人は侵入していく）
（そのまま体重をかけて春香の覆い被さり、根元まで肉棒を突き入れ）

たっぷり喘いでくれよ。
俺が興奮して何も考えられなくなる程にえっちな春香の声、聞かせてくれ。
（そう囁くと裕人は早速激しい腰使いで春香の膣内を抉り始める）
（肉と肉のぶつかり合う激しいセックスが始まった）

【春香を、使うのか……】
【えっちぃ表現だな、春香】

>>51
(嫌いになんてならない、そう言ってもらえて春香の心は晴れる)
(他の男に体を許してしまうような淫乱な少女になっても、裕人のことが一番大好きで、好きで好きでたまらない)
(だから、他のなによりも裕人に嫌われることが一番嫌なことだから)

い、いやです、そんなこと、いわないでください……
(やりまくり、と言われると、事実であってもやはり恥ずかしい)
(恥ずかしくてたまらないのに興奮してしまう)
は、はい、濡れてしまっています。
どうしようもないくらい、興奮して……
裕人さんのおちんちん、欲しいです……、はやく裕人さんのたくましいの、くださいぃ……
(ひくひくと膣口が震えてしまうくらい、体は切なく火照っている）
(浅ましい姿を裕人に見下ろされていると思うと、耐え切れず自慰を始めてしまいそうになる)

あぅ！ ん！ は、はい、あたってます、裕人さんのおちんちん、私のおまんこに！
(押し倒され、床に背が触れるが、もう冷たさは気にならない)
(それほど心が昂ぶり、体も火照っているのだ)
(むしろひんやりとした感触が心地よいくらいで)
あふぅ！ 入って……、ひ！ 裕人さん！ 裕人さんのおちんちん！
私が一番大好きな裕人さんの……、一番欲しい裕人さんのおちんちん！
(淫らにはしたなく、おちんちんと連呼しながら裕人の陰茎を迎え入れ、膣壁で柔らかく、熱く締め付ける)
(万人が認めるであろう名器は、裕人を相手にしてその能力を最大限に発揮した)
(裕人以外の男に対しては決して発揮されない極限状態だ)
(襞の一つ一つが意思を持っているように陰茎をくすぐり、膣口はひくひくと蠢きながら竿の通過する部分を締め）
(子宮口のまわりでは細かい粒状の構造が、敏感な亀頭の表面を刺激した)
んはぁ！ 裕人さん！ すごいですぅ！
裕人さんのおちんちん、奥まで……、んひぃ！
(解れた子宮口に亀頭がみっちりと組み合わさり、小突かれるたびにびりびりとした刺激が駆け抜ける)

【えへへ、たくさんえっちぃこと、してください、させてください♪】

>>52
入ったぞ、春香の中……凄くいい……
このオマンコが最高に気持ち良いんだ、春香……
ううっ、春香ぁっ……俺の春香、くっ！
とても締まって、気持ちよすぎる……
（春香の膣内は最高の名器だ、裕人にとっては比べる相手全てが最高ランクの名器ぞろいではあるが）
（肉棒を引きこみ、中で最高の歓待を与えるという意味では春香のものに勝る物は無い）
（きついわけでもなく、当然緩いわけではない、最高のフィット感に内側の肉の蠢きや吸い付き具合が裕人の身体を喜ばせる）
（こんな気持ちいい思いをたくさんの男が味わっているのかと思うと、止められないのは当然だと裕人は思う）
（他の男にはなれない裕人は、この締まりや名器ぶりが自分に対してのみ最高の形で与えられるとは気付くことができない）
（肉棒は中で漲り、表面に力強く青筋の太いものが幾筋か浮き、その凹凸が春香を中から狂わせる）
（腰は直線的に、真っ直ぐのピストン運動を続け、春香の内壁を掻き分け犯すように肉棒が出入りし）
（これほどの気持ちよさを得られる春香との溶け合うようなセックスが、裕人にとっては病み付きになる程気持ちよく思う）

春香の中だって凄いぞ……
チンポ入れてもらいたがってただけあって、中もグチャグチャで。
吸い込まれそうな締まりで俺のにしがみついてくるようだ。
春香……奥まで犯すからな？
（裕人の肉棒にさらに力が入り、子宮口めがけて亀頭の突き上げが始まる）
（力強くまた、激しく重い、体重をかけた腰の打ちつけが、春香の子宮口を荒々しく責める）
（じゅぶじゅぶと熱い愛液を飛沫に変えて、亀頭が抜けそうなほどに腰を引き）
（そして姿が埋没するまで深く打ち込む）
（何度もつき下ろされる肉棒の動きは、まるで春香の子宮口を押し広げてつき破るかのような意思を持ち）
（奥まで犯す、という言葉に、またあの時のように子宮の中まで犯したいという欲求を乗せる）

【そうだな、もちろん、春香相手には飽きる事無くいろんなことを考え付くし】
【幾らでも出来るような気がする】

>>53
んぅう！ んあ！ あ！ あひぃ！
(激しく貫かれ、嬌声をあげる春香)
(裕人の動きに合わせるように腰をくねらせ、互いに快感を高めようとする）
(美脚が裕人の腰に絡まり、密着度を上げた)
(うねる膣壁は裕人の陰茎と楽しそうに絡まり、子宮口はもの欲しそうにひくひくしている)
お、奥まで来て……、すごいです、裕人さんのおちんちんが、気持ちよくてぇ！
(関係を持った男の中には、裕人のものより女を狂わせる形状のものもある)
(それらの陰茎ももちろん気持ち良いのだが、やはり春香にとっては裕人の陰茎が一番だ)
(浮き上がる血管の筋、亀頭や竿の形状、全てが春香の膣にフィットし、溶け合うような快楽を生み出すのだ)
んふぅ！ ん！ んあはぁ！
(陰茎が激しく出入りするたびに愛液がかき回されかき出され、ぐじゅぐじゅと音を立てる)
(湯船からあがる湯気に負けないくらい、淫らで熱い情交の匂いが広がっていく)
はい！ 奥まで、きてください！
私のおまんこ、子宮も、裕人さんのおちんちんで犯してください！
(子宮姦を宣言する裕人に頷きながら、春香も腰を振る)
(綻んでいる子宮口は、一突きごとに亀頭を引き込んでいき)
んん！ きゃ！ ああ！
(ついにずるりと亀頭が子宮口を潜り抜けると、春香は悲鳴を上げながらのけぞった)
(子宮口を亀頭や竿で擦られ、気が狂いそうな刺激に軽く達してしまったほどだ)

>>54
春香ぁっ、いいぞ……春香、春香……あぁ……
春香のオマンコ、いいぞ……最高に気持ちよくて、もうたまらない。
こんなオマンコやっぱり一度知ったら止められない気持ちよさだ……
（春香があられもない声を上げている）
（他の男に犯されている時の声も何度か聞いた事は当然ある）
（特に春香が気に入って、何度もしている相手だって居るだろう、露出の時の初めて自分以外に犯された男）
（バイト先の店長、うちの学校の体育教師……）
（そのどれもが自分より立派な逸物を持ち、そして精力も旺盛で、技巧も巧みだ）
（こうやって春香を抱き、それらの男達よりも感じているような声を上げてくれる春香が愛しく）
（そして自分の自信を強くしてくれる、自分で喜んでくれるという事が春香を好きにさせるゆるぎない思いに繋がるのだ）
（春香の膣内の快楽に溺れ、そして腰をがむしゃらに振る裕人は、一人のケダモノとして春香を求めている）

行くぞ、春香……
春香の奥まで突いて、貫いて……や、るっ！
んんっ！！！
（腰をぶつける間にほころび始める子宮口、一度開いた後も数度の子宮姦を経て）
（もう春香の子宮は立派な性器として、性感帯として機能しているのかもしれない）
（全てを受け入れる春香の子宮が開き、とうとう裕人の太い亀頭が子宮をこじ開け中にはまり込んだ）
（背を反り返らせて感じる春香を抱きしめ、腰を突き上げ）
（雁首をギリギリ締め付けてくる子宮口に耐えながら、腰を前後させて子宮口の肉の輪を太いので擦りあげる）

このまま、このまま直接……
直接子宮の中に出すからな。
春香、一緒に、一緒にいこう……
んっ、出す、出すぞっ！！春香、子宮に出すぞっ！！
（そして裕人も背中を反らせ、腰をガクガク振りながら亀頭から射精を噴出し）
（春香の子宮内に直接熱い精液の飛沫を吐き出していく）

>>55
んひぃ！ ひぃ！ んひ！
(喘ぎ声も奇妙な悲鳴にしかならない)
(それほど興奮し、昂ぶっているのだ)
(他の誰と、どんなに過激で激しし性行為をしても得られない高揚感)
(肉体的な快楽だけではなく、精神的な快楽、幸福感)
(裕人の一突き一突きが、囁く声が、めくるめく快楽の淵へと春香を投げ出すのだ)
んぅ！ 裕人さん！ あふぅん！
い、いい！ 気持ちいい！
だめです、腰、動いちゃいますぅ！
(裕人に負けず劣らず獣と化し、喘ぎながら必死で裕人にしがみつく)
(炎天下の中行列に並んでも汗一つかかない春香が、性行為では薄っすらとだが汗を浮かべる）
(白くきめの細やかな肌に浮かぶ汗は、艶かしいエッセンスになっている)
はぁあ！ 奥、きて、入ってます！ 裕人さんのおちんちん！
赤ちゃんのところ、しきゅうに、おちんちん！
(子宮口まで擦られ、白い喉をさらけ出しながら美声を張り上げていた)
はい、出してください、裕人さんの赤ちゃんの素、子宮に直接ぅ！
いきます！ 私も、もう、直接奥まで犯していただいて、いっちゃいますぅ！
(体が震えるのを止められない)
(体だけではなく、膣全体が痙攣するように震え、射精を促すようにわなないた)
んひ！ ひいぃいい！ いきます！ いきますぅ〜！
(直接子宮に浴びせかけられる精液)
(その刺激に達する春香)
(悲鳴を浴室内に響かせながら潮を噴く)

【よし、春香……いつものように食事休憩を貰ってもいいか？】
【この時間からなら22時半再開で】

>>57
【はい、それでは22時半に待ち合わせ伝言板で、ということで】

【一旦スレをお返ししますね】

>>58
【ありがとな、じゃまた後で】
【スレを返すぞ】

【改めまして、裕人さんとスレをお借りしますね】

【春香ともう一度スレを借りるぞ】

>>56
>>56
んっ、ぐ……春香のオマンコに根元から搾り出されてるようだ……
熱い肉に絡みつかれて、凄くいい。
春香とのセックス、止められないほどのめりこんでしまうな。
（ぐっと反り返った裕人の背中、それに押し出されるように突き出された腰の先端には膨れ上がった肉棒が打ち込まれ）
（そこから夥しい精液が春香の子宮に注ぎ込まれている）
（どこまでも搾り出されそうな気持ちになりながら、ようやく身体を戻し、春香にのしかかりながら密着し）
（たっぷりと若い雄の欲望を解き放った裕人は、その極上の快感に酔いしれるような顔で春香を見た）
（まだ身体の隅々にまで絶頂の名残が残り、重たい身体を起こしながら春香の中から肉棒を抜く）
（硬く食い込んだ鏃のようになった亀頭も、その硬さを弱めると子宮口のロックを逃れ）
（抜け落ちた肉棒の後から、大量に精液が逆流してくる）

さて、と、せっかく風呂に入ってるんだから。
それにあわせたことをしないといけないよな？
春香、さぁ、洗ってやろう。
温かい湯船に浸かる前に、身体を洗わないとな。
（春香を見下ろし、半萎えの肉棒をむき出しにしながら裕人は立ち上がり）
（手を掴んで春香の上体を起こしてやると）
（備え付けのボディシャンプーを手にたっぷりと付け……）
（春香の胸を背後から鷲掴みにしながらヌルヌルとボディーソープを擦り付ける）
（大きな膨らみを手に余らせながらも、持ち上げるように揉み）
（そして胸だけでなく、腹や、腕や肩にもその手は纏わりつき）
（それこそマッサージをしているかのような手つきで、春香の全身を泡塗れにしていく）

ここも綺麗にしておかないとなぁ。
春香はいやらしいお嬢様だから、いつ男に犯されるか分からないものな？
（耳元で苛めるように囁きながら、片手を胸に残し）
（右手を股間へと伸ばしながら、まだ精液の溢れる秘所を指先で弄りながらボディーソープで洗う）
（という名目で愛撫を続けていたのだった、その間にも春香の美巨乳を弄ぶ手も乳首を摘んだりしたい放題）
（裕人は春香相手に擬似ローションプレイを楽しんでいた）

【再びよろしくな、春香】

>>61
ふあ……、はあ……、あふぅ……
(子宮への直接射精に半ば意識が飛んでいるような瞳になっている)
んあ……、裕人さんの精液、私の子宮が火傷しそうです……
ひん！ あはぅ！
(脈打つ陰茎も徐々に収まり、ずるりと子宮から後退していく)
(カリが子宮口にひっかかり、刺激が走る)
(そのまま弾力の強い通路をかきむしるように抜けていき、それが春香を悶えさせた)
ふ、は、あ……
(陰茎が引き抜かれると、その後を追うように精液が逆流し、どろりと溢れ出た)

はあ……、はあ……、はあ……
(うっとりとなったまま、裕人に引き起こされる)
こ、腰に、力が……
(興奮しすぎたのか、一度だけの絶頂なのに腰が抜けそうになっている)
(そのまま床の上に座り込んだまま、裕人に体を洗われる)
(背後から裕人の手が伸び、乳房へと向けられる)
は、ああ……
(まだ興奮がさめきっていないので、乳首は硬く尖ったまま)
（裕人の手が触れるたびに、ぴくりと体を震わせる)
ああん、裕人さんの手、すごくえっちです。
(ぬるぬるとしたソープの感触)
(乳房が淫らに変形する)
(変形しても春香の乳房は美しい)
(男を魅惑する造形美は、多少の変形でも損なわれることはないのだ)
ひゃん！ く、くすぐったい、ですぅ〜
(やがて裕人の手は乳房だけではなく、全身にソープを塗り広げ始め)
(脇や腰へ触れられると、くすぐったそうに声をあげ、体をくねらせた)
え？ こ、ここ、も、ですか？
ああん、裕人さん意地悪です。
そんなこと仰らないでください。
(乳房を揉まれたまま、股間を弄られる)
(敏感な粘膜にソープは少しひりひりするが、それもある種のプレイのように心地よく感じてしまう)
はぅん……、裕人さん……、んひ！ そ、そこは敏感ですから……、んん！

【はい、よろしくです、裕人さん♪】

>>62
露出で興奮してたのか、激しかったな、春香。
あんなに簡単に子宮に入るようになってるなんて、俺もちょっと驚いた。
セックスも激しく求めちゃったからなぁ……
ちょっと反省の意もこめて、春香をマッサージしてやろうって思ったんだけど、やっぱりえっちな手の動きになってるか。
（春香の美巨乳がボディソープの滑りに塗れ、風呂内の証明を照り返し淫靡な光を持つ）
（そして裕人の手が絶妙なマッサージテクニックを愛撫に使い、春香の胸をとくと揉み解していくのだ）
（乳首は硬く、興奮はまだ収まっていない）
（指に心地よい硬さを返してくる乳首をソープ塗れの指が摘み、捻り、優しく刺激を加え）
（乳首も弄り、胸の柔肉も揉み回し、歪んだ乳房でさえも、美しく見える春香の乳房を玩具のように弄ぶ）

ここが一番汚れているだろう？
俺の出したのが一杯流れ出てきてるしな。
だってそうだろう……春香は興奮できるような事があったら……
どうしてもしてみたくなって、我慢が出来ないお嬢様だもんな？
（意地悪にそれでも興奮を孕んだ声色を持つ春香に、どうしてもそういう攻め気を出してしまう裕人）
（背後から抱きつきながら、春香の身体の前面を石鹸塗れの滑る肌にしてしまい）
（胸と同時に秘所を責める指は、春香の中から溢れ出る精液を掻き出すように動き）
（愛液と石鹸のぬめりを使いながらクチュクチュと音を鳴らしながらの指愛撫を加える）

ん？ちょっとひりひりするか？
じゃぁ止めといたほうがいいかもしれないな……
石鹸でここを弄られるのは辛いか？
それとも、敏感だからこそ、もっとして欲しいのか？
春香、俺に教えてくれないか、どうして欲しいのか、どんな風に春香のえっちな身体を苛めて欲しいのか……
（敏感だから……難しい話だ、辛いのかもしれないし、欲しいのかもしれない）
（裕人はあえて、わざと春香を苛めるような口調のまま）
（自分から淫らな事をねだらせようと囁き、促すように乳首とクリトリスを両方弄ぶ）

>>63
は、はい、こうふん、してました。
すごく……
(裕人の言うとおりなので、素直に頷く)
(露出プレイで興奮していて、そこで男たちだけではなく春香もお預け状態だったのだ)
(疼きっぱなしだった肉体が満たされる感触は、一言では表現し難い)
えへへ、でも、えっちな裕人さんも大好きですから。
(裕人の愛撫にも似た手の動きを楽しんでいる様子だ)
(ソープを塗り広げるだけなので、泡立ちは少ない)
(だから裕人の手が這った後は艶かしいてかりが残る)
ん！ そ、それは、はい、えっちなおつゆがたくさん、溢れてしまってますから……
んん！ え、えと……、きゃう！
ひ、ひりひりして……、少しつらいけど、でも、いじめられてるみたいで、興奮してしまって……
ん！ あはぅ！
(乳首と陰核、二箇所の敏感な突起を責められると、裕人の腕の中で身悶えする）
もっと、もっとたくさん触ってください、裕人さんの手で、いかせてほしい、です。

６６↓

>>64
そっか、えっちな俺がダメだったら困るから助かった。
春香がドンドンえっちになっていくから、俺も同じようにえっちになっていかないと、ついていけないし。
（どれだけ苛めるような言葉攻めをしようと、結局あまり背徳的な雰囲気にならない気がする）
（どことなくやはり、甘い恋人同士の雰囲気が濃くて、それに甘んじてしまう）
（裕人はそれでもいいと思いながら、甘い雰囲気の中で春香の淫ら過ぎる身体を念を入れて愛撫する）
（石鹸のぬめりに塗れた春香を見つめながら、軽く乳首を摘んでやり）
（愛撫すれすれのマッサージは、春香の身体をより過敏にしようと続けられた）

そうか、じゃぁこのままたくさん春香のオマンコを弄ってやるかな。
あんまり辛いようなら普通にやめるから言うんだぞ？
（春香の囁くような甘い声、天使の歌声のような癒しを伴う声）
（そんな声が淫らな願いを訴え、愛撫を望む）
（当然裕人も張り切って指の動きを巧みに蠢かせ）
（包皮をめくりながら指の腹部分でクリトリスを転がしながら、乳首をまさぐり、そして膨らみを揉む）
（敏感な二ヶ所をより集中して責めながら、春香の望むように絶頂へと上る手伝いして）

春香、こっちを向いてくれ。
春香のいやらしい顔を俺に……
（裕人は春香に横を向くように頼むと、そのまま唇を奪う）
（愛しい春香と口付けしながら、もう半ば自分の身体も石鹸に塗れている状態で密着し）
（絶頂のスイッチを入れるかのように春香のクリトリスをきゅっと軽くつまみ上げる）

>>66
だめだなんてこと、ありません。
裕人さんは、どんな裕人さんでも裕人さんなんですから。
(ぬるぬるに愛撫されながら、力説する)
ひふ！ ん！ ふあ……、あん！
(乳首は跳ねるように裕人の指につままれて震えている)
(陰核もすっかりと裕人の指に捉えられ、絶頂すれすれといった様子で春香は喘いでいる）
は、はひ、弄ってください、裕人さんにいじめられるなら、私幸せですから……、ん！ んん！
(ひりひりする感触は確かにある)
(過度に刺激すれば炎症を起こす可能性もあるのだが、それでも今は裕人と戯れていたかった)
あ、ああ……、素敵ですぅ……、おまんこ、裕人さんに意地悪されて、すごく感じて、こうふん、しちゃいます。
(背後の裕人に完全に体を預け、可愛くも美しい声を響かせるのだ）
(すっかり馴染み、隅々まで互いを知り尽くしているので、裕人の愛撫に耐える術はない)
(指の蠢きにあわせて快楽は膨張の一途をたどり、興奮は振り切れそうなほど高まり）
は、はい、えっちな私の顔、見てください。
恥ずかしいけど、見てください……、ん、んふ……、んむぅ……
(裕人の頼みどおり、顔を向ける）
(唇を塞がれ、幸せな気分でいっぱいになった)
(そこへとどめの一撃だ)
(陰核を摘まれると、引き金が引かれた拳銃のように反応して)
ひあ！ ああ！ あひぃん！
(ぶるぶるっと美しい肢体を震わせながら絶頂を迎える)
(そして陰核を弄っていた裕人の手に潮が降りかかった)

>>67
あぁ、春香の顔、凄くえっちな顔になってる。
オマンコして欲しそうな、凄く欲情した顔だ……
どんな男でも、今の春香を見たら一撃必殺にされてしまうだろな、もちろん俺も。
（望みどおり自分の方に顔を向ける春香）
（美しい顔が赤く染まり、目元も潤んだ欲情した表情で、裕人も相好を崩し、春香のその悦びの表情に見とれている）
（唇を重ねて、身体を引き寄せ、愛する春香の豊満な身体を抱きしめ）
（まるで春香というご馳走を貪るように深くそして舌をきつく絡ませ、指で膣粘膜を弄りながらクリトリスを摘み上げ）
（そのまま絶頂へと導いてやった悦びに心を満たされる）

弄るので潮噴くの、珍しいな……
でもまだまだ足りないだろ？
少なくとも、俺は足りないな、今日は朝から春香のいやらしいところ見せ付けられてばっかりだから。
まだまだ付き合ってもらうぞ？
（ソープ塗れの身体を抱き、裕人は床に座ったまま）
（春香の身体を抱えて自分の上に乗せるようにしながら）
（春香に腰を下ろさせて、舌から肉棒で春香の膣内を突き上げるように挿入した）
（向かい合わせになりながら、肉棒を逞しい動きで突き上げ）
（身体を抱きしめながら、硬い抱擁の中春香と結合して）
結局、お風呂全然入ってない気がするが……
しょうがないよな？
だって、今は春香と繋がってるほうが大事だもんな。
（恋人と繋がりあう悦び、単純に身体だけの快感じゃない心の喜びも満足させるセックス）
（春香のような素晴らしい美少女とこんな時間を過ごせる悦びを噛み締めながら）
（裕人は、何度も何度も春香を求めていくのだった）

【後数レスほどで、また次のシーンに行こうと思うがどうだろ？】

>>68
そんなに、えっちな顔してますか？
は、恥ずかしいです。
(興奮だけではない理由で顔が真っ赤になっている）
(裕人にいわれるまで、潮を噴いたことには気づいておらず)
え？ あ、そ、そですね、なんだかすごく、こうふんしてしまって。
はい、裕人さんをもっと欲しいです。
えへへ、裕人さんもおんなじ、ですね。
もっとたくさん私で気持ちよくなってください♪
(絶頂直後の、少し弛緩した表情でぽやぽやした笑顔を見せた)
（そして、裕人の腕で抱き寄せられ、膝の上へと誘われ)
ん……、あぅ！ ん！ はあぁ……、あふぅ！
(対面座位での結合)
(復活している陰茎が膣へと収まり、下から子宮口を突き上げる）
あとで、お風呂の中でも……
(きゅっと陰茎を締め付けながら、湯の中での性行為を提案する）
一度だけじゃ、満足できませんから。
(裕人からの求めなら、春香が断るはずもなく、積極的に応え、自らも求め)
(家族風呂の中で濃厚な交わりを繰り広げる)

【はいです、次はエレベータの中、でしたね】

>>69
春香は軽いな、抱き上げてみると改めてそう思うぞ。
でも、抱き心地いいし、柔らかいしな……
ずっとこうしていたいって思う。
（春香の身を膝の上にのせ、突き上げながらしみじみそう思う）
（肉感的な体つきではありながら、基本の身体のつくりが華奢なのが改めて感じられる）
（裕人の体力でも軽々と抱え、上下に揺さぶりながら春香の奥を突き上げ）
（最近はもうセックスの腕前も上達した裕人が、春香をリードするようにその過敏な身体を責め続けていた）

お風呂の中か、精液とか出すのが不味そうな予感がするけど。
そこはなんとかうまくやろうな？
晩御飯になるまで……たくさんしよう。
（裕人だって、他人に春香を使わせ続けるのは癪な気持ちもある）
（今こうやって独り占めしていられるのだから、限界まで求め続けたい）
（春香程絶倫ではない裕人も、昨夜の交わりから回復しきってはいないが、春香の淫らさと身体の魅力で精力を限界まで振り絞り）
（結局、この後この場で2回、身体を流してお湯に浸かりながら3回）
（春香と濃厚なセックスに励むのだった）

【そうだな、すまん、実はお風呂という舞台での行為にネタが尽きたような感じで……】
【ちょっと苦戦しながらだったからちょっと、春香には物足りない感じにさせちゃったかな】

>>70
裕人さんの腕の中に包まれていると、気持ちよくて幸せで、ぽかぽかします。
(抱きしめられ、突き上げられながら、うっとりと答える)
(もやしな体力、と自嘲する裕人だが、春香から見ればそんなことはなく)
(いつでも頼もしくて逞しくて、抱きしめられると安心できる腕だ)
(裕人の突き上げにあわせて腰を上下させながら全身でしがみつき、愛する人との性行為を満喫する)
お湯は、入れ替えるそうですから、だいじょぶだと思います。
ですから……
(裕人に抱かれる幸せをたっぷりと味わいながら、互いに求め合う)
(旅館の人が遠慮がちに声をかけるまで時間も忘れて交わり続けた)

(そしてお風呂からあがり、旅館の人の視線を気にしつつ部屋へと戻り)
えへへ、たくさんしちゃいましたね。
もうすぐ晩御飯です。
(恥ずかしそうに言う)

【いえ、物足りないなんてことありません】

>>71
うーん、やりすぎたと思う……
あれ、絶対旅館の人にバレてるだろうしなぁ。
変な事まで聞かれてなければいいんだけど。
（若さに任せたセックスの数々を思い出し、中には途中で危険な事を口走ってたような気もする）
（恋人の前で他の男に犯されるのが好きだ、だとか、露出好きの淫乱お嬢様だとか）
（そういうのを聞かれてなければいいんだけど、と一抹の不安を抱えながらも部屋へと帰っていく）

結局、朝から晩までやりまくってたよな。
デートらしいのものもお昼ご飯と甘味だけだったという。
まぁいいか、とりあえずご飯だ。
今日の晩御飯は何だろうな。
（二人で手を繋ぎ、部屋へ戻ってくると、もう晩御飯の時間だ）
（程なくして旅館の女性が料理を机に並べていく）
（今日の夜も豪勢な山海の素晴らしい料理が見栄えも美しく並び）
（二人で栄養を補充するかのように美味しく豪快に頂いたのだった）

ふぅ……美味しかったなぁ。
満足だったよ、しかしもう明日には帰る事になるのか。
なんだか寂しいものがあるけど……春香。
旅館の中でも適当に散歩しようか？

【そうか、そうなのかな……だったらいいけども】
【ちょっともう少し、色々出来たらなと歯がゆい感じ】

>>72
そ、そうでしょうか。
でも、確かにばれてしまってるかもしれませんね。
(思い返せば我を忘れてとんでもないことを叫んでいた気がする)
(淫語はもちろん、大勢に犯して欲しいとか、それを裕人に見て欲しいとか)
(清楚な、いや、清楚でなくとも少女が口にするにはふさわしくない発言の数々)
えへへ、そですね、たくさんしちゃいました。
あ、でも、昨日こちらについてから少し回れましたし、それなりに楽しみましたから。
それに、明日こちらを出てから少し見て回ってもいいかと思います。
(帰りの電車はある程度融通が利く)
(だから、荷物を預けて散策もできるだろう)
(そして、夕食の時間になり、目にも美味しそうな食事が並ぶ)
(旅先での美味しい食事を堪能して、ほっと一息つくことに)
はい、とても美味しかったです。
小鮎さんのお料理にも負けてないかもしれません。
(裕人の言葉に相槌をうち)
そですね、なんだかのんびりには程遠かった気もしますが……
でも、楽しかったです。
あ、はい、裕人さんとお散歩したいです♪

【そう思ってくださるのが嬉しいです】
【二人でいろいろとあいでぃあを出しながら、楽しみたいですね♪】

>>73
春香お墨付きの料理だもんな、満足しないわけが無い。
量も結構あったし、ふぅ……
お腹も重たいくらいだ。
（残さず平らげた様々なお料理の数々、お腹もパンパンな状況でもう後は眠るだけでも構わないかもしれない）
（でもそれだけじゃなんとなく寂しいので、腹ごなしに散歩を提案する）
（せっかくの有名旅館、やはり中身に興味もある）

ははっ、あんまりのんびりじゃなかったな、確かに。
じゃぁ、行こう春香。
（そして、二人で旅館内探索が始まった）
（ロビーに、中庭の庭園、そして売店と回り）
（そしてゲームコーナーへ、そこに並んでいるゲームはレトロな物なのか、はたまた最新式なのか）
（あまりゲームには詳しくない裕人には分からなかったが、客の入りは微妙なコーナーだった）
（むしろ、エアホッケーなどの筐体があるところは盛況で、卓球台での熱いバトルを繰り広げている人たちや）
（子供同士でドライブゲームをしていたりと楽しい風景が見られた）

（意外と賑やかで、見ているだけでも時間が過ぎていたが）
（夕べと先ほどの激しいセックス漬けで体力も切れている裕人は眠気が急速に訪れ）

悪い、春香、ちょっと急に眠たくなった。
一足先に部屋で横になってるから、春香は後から帰ってきてくれ。
（楽しそうにしている春香を巻き込むには忍びなく、裕人は一人で部屋に戻ろうとする）
（実際、もうすぐ子供も寝る時間なので賑やかさも薄れ始めてはいるのだが）
（裕人は部屋に戻っていく）

【では、春香が一人で部屋に戻る途中で事件は起こった事にしようか？】
【自分でもよく出来たときと物足りなかったときと分かるからなぁ、申し訳なくも思ったりするんだ】
【二人で考えると、もっと色々思い付く事もあるだろうし、頼むよ】

>>74
(二人で仲良く館内を見て回る)
あ、はにとらのがちゃがちゃさんです。
(片隅に置かれたガチャガチャを見て、楽しそうに言いながら歩み寄り、試しにひとつまわしてみる)
うわあ、ご当地限定品みたいです。
(あたったのは、どうやらこの温泉地限定版らしく、ご満悦だ)
(もっとも、場所が場所だけにけっこうな割合で入っているのかもしれないが)
そですね、私もげーむはあまり詳しくなくて……
(アニメや漫画が題材な、いわゆるメディアミックスなものだったり、同人などで取り上げられるようなものなら分かるのだが)
(特に古いゲームだと、最近まで馴染みがなかっただけによく分からなかったりする)
(土産物屋を覗いたり、スポーツ系のゲームに興じている人たちを見学したり)
(窓から夜の庭を眺めたりと楽しい一時が過ごせた)

あ、はいです。
では、私はもう少し見てから戻りますね。
(一緒に戻りたかったのだが、先ほどのガチャガチャコーナーをもう一度見ておきたかったのだ)
(裕人を見送ってから、ガチャガチャを見て、いくつか回して)
(レアもの、とまではいかないが限定ものが手に入り、カプセルをいくつか手に部屋に戻ろうとする)
(丹前の袂にそれらを入れて、エレベーターへと向かった)
(背後から、二人組みの男がついてきていることには気づいていない)
(そして、エレベーターに乗ってからようやく彼らに気づき)
あ、どぞ。
(扉を開けて待った)

【こんな感じでいかがでしょうか】
【いえ、裕人さんにはいつも展開を引っ張っていただいていますし】
【むしろ私の方がもうしわけないくらいです】
【はい、きっと裕人さんと私なら、楽しいことを思いつくと思いますから】

７７↓

>>75
「なぁ、昼は凄く勿体無かったよな」
「あぁ……あのオッパイ、凄く柔らかくてよ、あんな上物オッパイ今まで触った事無かったのに」
（廊下を歩く男達が、実に景気の悪そうな顔をして二人で恨みがましい言葉を呟いていた）
（彼らは足湯で春香の露出プレイの相手となった二人組だ）
（あそこまで露骨に見せられ、その先も出来そうな雰囲気だったのに邪魔が入ってお預けを食らい）
（しょぼくれた顔をして二人一風呂浴びて部屋に帰る途中だったのだ）
（しかし……）

「おい、あれひょっとしてお昼の子じゃないか？」
「マジか！まぁそりゃ隣に泊まってるんだからこの旅館に居るのはおかしくないんだけど、隣に彼氏は居ないのか？」
（一目見たら印象に残り忘れられない春香の後姿を見つける）
（丁度居良い事に隣に裕人の姿は無い）
（またあの時の淫らな行為をもう一度、という一縷の望みをかけて春香の背後から近づいていく）
（どうやら部屋に戻るつもりのようだ、エレベーターを待っている春香を物陰から見守り、他に誰も居ないのを確かめると近づいていく）

「あ、ありがとうな」
「……」
（二人は一緒のエレベーターに乗り、この中は三人だけの密室となる）
（春香は自分達の事を覚えていないようで、顔を合わせても特別な反応は無かった）
（どうしよう、切り出してみるべきか、そう迷っているうちに降りる階が近づいてきて）
（声をかけようとした瞬間、異変は起こった、そうエレベーターが止まったのだ）
「あれ、エレベーター、動かなくなったのか？」
「嘘、本当かよ……」
（予想外の状況に、淫らな事への期待も一瞬飛んでしまい）
（この状況にうろたえてしまう、非常用ボタンを押してみたが反応は無く……）
（しかし、こうなるとこの中に春香と自分達だけという事に気付くと、再び淫らな気持ちは蘇ってきて）

「エレベーター動かなくなったみたいだな」
「元に戻るまで、ここにはお嬢ちゃんと俺達だけ……」
「お嬢ちゃん、俺達を覚えているか？」
「お昼は、惜しかったよ……もっとお嬢ちゃんのえっちな所、見たかったんだけどな」

【ありがとう、そんな事無いぞ、春香が居てくれるから俺も色々楽しめるんだし】
【もっといやらしい事も、アブノーマルな事もやっていこうな】

>>77
(エレベーターのドアを開けている間に乗り込む二人組み)
(昼間の二人だとはまだ気づいていない)
(というのも、あの時は興奮が先走っていたし、彼らのことをあまり直視していなかったからだ)
(ただ、見覚えがある人たちだなとは思ってはいた)
いえ、どういたしまして。
(礼を言う二人に、涼やかな笑みを向ける)
(そしてエレベーターは動き始めたのだが)

あ、あら？
(突然停止するエレベーター)
(男たちが慌てた様子で色々試しているがどうにもならず)
(どうやら閉じ込められたらしいと理解する)
ど、どうしましょう。
(さすがに慌てるが、それも彼らにかけられた言葉でかき消されてしまう)
え？ あ、あのときの……
(そう言われてようやく思い出した)
(確かに、よく見ればあのときの二人組みだ)
その、あの、あの時は、失礼しました。
(残念がる二人に向かって謝る)
(それと同時にあのときの興奮が蘇り、体が火照ってくる)
(あれほど裕人と交わった後なのに、密室という状況がそうさせるのであろうか)

【えへへ、裕人さんに楽しんでいただけるのが一番嬉しいです】
【はい、いろんなぷれい、してみたいです】

>>78
「思い出してくれたかい、露出好きのお嬢ちゃん」
「またこうやって会えるチャンスが来たなんて嬉しいなぁ」
「しかも、邪魔の入らない密室になってるし」
「謝らなくてもいいよ、いい思いさせてもらったのはこっちなんだから」
（非常用のボタンを押しても反応は無く、興奮はじわじわと二人の身体を焼き）
（理性というものを少しずつ薄れさせていく、自分達の存在を教え、そして春香も思い出したようだ）
（顔が赤くなり、そしてさっきまでの微笑みが、なにやら別の色をもったような表情になっているように見える）
（少しずつ回りの空気が色を持ち始め、淫らな空気が支配され始めた頃）
（非常用連絡のマイクから声が聞こえ）

「すいません、エレベーター止まっちゃったみたいなんですけど、どの位で復旧しますか？」
（向こうの声が答えるには、状況把握と、人員の少なさがたたり復旧のめどはたたないという言葉が）
（出来るだけ早く対処します、という言葉はあったが、それは……相当の時間ここに三人だけという状況）
（計らずとも、管理会社によって密室を約束された二人はもう、欲望を抑える事が出来なかった）

「だってさ、暫く助けは来ないって」
「お嬢ちゃん……お昼の続き、しようぜ」
「忘れられねぇんだ、お嬢ちゃんのエロい姿が」
「ずっと悶々して、チンポが硬いまんまなんだ、責任とって欲しいなぁ」
（男達が春香にゆっくり迫る、前後から挟むようにして浴衣姿の美少女を餌食にしようと）
（この子は彼氏が隣に居るのに、よその男を誘惑するような淫乱少女だ）
（その前提がある以上、迫り方も大胆になっていて）
（男は浴衣の上から春香の胸を弄り出すと、襟元から手を入れて早速春香の胸を楽しむ）
（もう一人の男も、春香を背後から抱え、ふっくらした尻肉を揉みだし）

【俺に取っちゃ春香が楽しんでもらうのが一番だ】
【考えられるような事、またアイデアにしていこうな、溜まったシチュエーションがまだまだ一杯あるが】

>>79
ろ、露出好きだなんて……
(そうは言いながらも、男の言葉はその通りであり)
(強く否定することもできない)
あう……
(男たちの興奮が伝わってきて、体の火照りがますます強くなる)
(心なしか息も荒くなり、瞳も潤み始めたところで管理会社からの連絡が)
(春香は聞いているだけだったが、どうやら助けは暫く来ないらしい)
(裕人が心配しているだろうかと思うと、あの時一緒に戻っていればよかったと後悔する)
(ただ、その後悔はあくまでも裕人を心配させることに対してであり)
(今こうして欲望丸出しになっている男たちと閉じ込められていることに対してではない)

そう、みたいですね。
え？ 続き、ですか？
(もちろん、迫られることはた易く想像できていた）
(だから二人に挟まれ、前後から触れられても抵抗はしない)
(むしろ、どことなく期待をしていたのだから)
ん……、続き、私の、せいですから……
お二方をこんな気分にさせてしまったのは……、だから、はい、続き、しましょう。
(熱の篭った声で答えながら、男たちの手に身をゆだねる)
(丹前は脱がされ、乳房とお尻を揉まれる)
(甘い痺れが、上下の肉球から広がり、全身が熱を帯び始めた)
んぅ……、はぁ……
(襟から滑り込んだ手は、ブラジャー越しに乳房を揉んでいる)
(お尻に触れている手は、ショーツと浴衣越しに、優美な丸みを撫で回している)
ん……、私も……
(そう呟きながら、前後の男の股間へそれぞれ手を伸ばし、浴衣の合わせ目から手を滑り込ませて下着越しに陰茎を撫でた)

>>80
「やった……諦めないでよかった……」
「いいぜ、やっぱお嬢ちゃん露出好きの淫乱だ……」
（春香の口から一言も拒否の言葉は出ず）
（むしろ、それを望むかのように容易く欲望を受け入れられ、男達の方が逆に恐縮する気持ちだったが）
（この身体を好きに出来るという夢のような体験に、早速二人の男は春香の身体を確かめる）
（前の男は胸を揉み回し、春香の蕩けた顔を興奮の目で見つめながら、美巨乳の揉み心地に感動する）
（後ろの男は丸みを帯びた美尻を揉みながら浴衣の裾を持ち上げる）
（二対の男の手は欲望をむき出しにしながら春香の、若い美少女の身体を淫らに弄び）

「お嬢ちゃん、今はブラ付けてるんだな」
「パンツも履いているじゃないか、てっきりずっと浴衣の下は裸のままかと思ってたぜ」
「うお……お嬢ちゃん、積極的だな」
「彼氏が居るのに、おじさんたちのチンポ握ってご奉仕とは本当にスケベだな」
（浴衣はほぼはだけられ、春香の美肌も殆どが露出してしまっている）
（半脱ぎお嬢様の豊満な身体はその魅力を十分に見せつけ）
（前後の男達も喜びの声を漏らしながらそれに見とれていたが）
（春香の手が男達の股間を弄り出すと、撫でられただけなのにその巧みな愛撫に肉棒を硬くさせ）
（その淫らな積極性に、襲ったはずの二人の方が押され気味になったが）

「そんなにチンポが気になるのかい」
「彼氏以外のチンポにも興味津々ってわけだ」
（二人は、浴衣を脱ぎ捨て、隆々と勃起する肉棒をそれぞれ露にして春香に見せ付ける）
（立ったまま春香に突き出す肉棒を誇らしげにして）
「そんなにサービスしてくれるってんなら、ご奉仕してもらおうかな」
「二つまとめてお嬢ちゃんの熱烈サービスを頼むよ」
（と調子の良い事を言いながら春香の両側から肉棒を突き出し）
（ダブルフェラを求めながら、春香を見下ろす）

>>81
ん……、はぅん……、はあぁ……
(乳房とお尻に男たちの手が這い回るたびに、甘い吐息が零れ落ちる)
(見るからに清楚なお嬢様といった様子の春香が喘ぐ姿は、男たちの獣欲を刺激することだろう)
(浴衣の裾がたくし上げられると、白いショーツが露になる)
(下着を着けていることを指摘されると、恥ずかしそうに)
は、はい、戻ってきてから、下着はつけました。
がっかりさせてしまったら、すみません。
(小さく頭を下げながら、その間も男たちの陰茎を撫でていた)
その、私ばかり気持ちよくしていただいては、もうしわけありませんから。
(いいわけ半分、本心半分であり、徐々に硬くなる陰茎を優しく握ると、そっと上下に扱く)
(白いブラジャーに包まれた乳房は見事な盛り上がりで、男の本能を誘う曲線を描いている)
(それはお尻も同じ事で、触り心地も見た目も申し分ない)
え？ あの、その……、はい、気になります、おじさまがたおちんちん。
(男たちの問いかけにそう頷いてから、しっかりと陰茎を握ってその感触を確かめた)
(やがて、触れられるだけでは満足できないのだろうか、男たちは浴衣を脱ぎ捨てて奉仕を求めてくる)
あ……、すごいです、おちんちんがこんなに……
(完全に勃起した二本の陰茎、その威容に視線は釘付けだ)
分かりました、ご奉仕、しますね？
(そう言いながら、浴衣をはだけたまま男たちの前にしゃがみこむ)
(突きつけられる陰茎を左右の手それぞれに握り)
はあ……、おちんちん、こんなに……、ん……、ちゅ……
(二本の先端を並べるように引き寄せ、同時に亀頭を舐める)
(同時に竿を慣れた手つきで扱き始めた)
(整った、美しい顔の前に突きつけられている醜悪な肉塊)
(それを嬉しそうに舐める少女の姿は扇情的だ)
ん……、美味しいです。
(ぺろぺろと同時に舐めまわしてから、いよいよ本格的に奉仕を始める)
(まずは右の陰茎の先端を咥え、亀頭を舐めながら首を数回前後に振り、唇で竿を扱く)
(その間左の陰茎を手で扱きながら亀頭を指先で刺激する)
(続いて左右を入れ替えての奉仕)
(エレベーターの中に、ぺちょぺちょと、春香が陰茎を舐める音が響いた)

>>82
【春香、春香の限界までって思っていたのに、先に俺の限界が来てしまったみたいだ】
【悪いが、今日はここまでにして、また次回にさせてもらえるか？】

>>83
【いえ、もうこんな時間ですし、仕方ないです】
【それに、私も少し眠気がでてきたところですから、ちょうどよかったです】

【それでは、次回は火曜日、7日の22時からではいかがでしょうか】

>>84
【もうちょっと頑張れればよかったのに、すまん】
【来週は何とかなりそうだから、大丈夫だと思う火曜の22時だな】

【いつもありがとう、春香】
【火曜日も楽しくやろうな】

>>85
【ほんとに、いいたいみんぐでしたから】

【はい、来週も楽しみましょう♪】
【こちらこそ、ありがとうございました、楽しかったです】
【お休みなさい、裕人さん♪】

【スレをお返ししますね】

>>86
【お休み、春香またな】
【俺も楽しかったよ】
【スレを返すぞ、ありがとう】

【失礼致します。◆dvZtJkWh5o様と、この場を拝借致します。】

【貂蝉さんとお借りします】
【今夜の流れなんですか
貂蝉さんの後ろの穴を頂いた後、宿にお持ち帰りして一緒に入浴したいなー
何て思っているのですが…ダメかな……】

>>89
【まぁ？ふふ…それは良い御提案ですわ。汗や体液で塗れておりますし】
【身体を清めてお湯に浸かり、疲れを癒すのも楽しそうですね。】
【では今夜はその流れで宜しくお願い致します。】

>>90
【えぇ、貂蝉さんとご一緒出来たらこんな幸せな事ありません】
【ありがとうございます♪】
【では、その流れで…】

【トロピカルスレ832より】
(こちらの申し出に戸惑った様子の貂蝉だったが…しばらく考えたのち、意を決したかの様に承諾の言葉を口にして)
良かった…こちらの無茶な要求を受けて下さって感謝します
(貂蝉が要求を受け入れてくれた事に対し、男は心底ホッとした顔つきになり)
では、貂蝉の後ろの穴を頂くとしますか……
(貂蝉の口淫をしばらく愉しんだ後、再び四つんばいの体勢にさせると…後ろの穴に淫水を塗りたくり滑りを良くさせてから肉棒を尻穴に押し当て挿入の準備を整える)
ご覚悟の方は宜しいですか？
まずはゆっくり挿れて行きますので……
(押し当てられた肉棒がゆっくり尻穴に挿入されていって)
痛かったら仰って下さい
慣れるまで動かさずにおきますので……
(ゆっくりゆっくり…時間を掛けて肉棒を尻穴の中に挿入してゆく)
(少しでも貂蝉の痛みが和らぐようにと胸への愛撫を開始して)
(貂蝉の乳房を両の手で包み込む様に握り締めながら揉みしだいてしまう)
【それでは今夜もお付き合いの程、宜しくお願い致します】

>>91
【ふふ、その様に仰って頂けるなんて身に余る光栄ですわ（微笑）】
【返信に時間を要してしまい申し訳ございませんが、改めまして宜しくお願い致します。】

いえ…私もその…お恥ずかしいのですが…性に関して好奇心は旺盛なものでして……
（顔を赤らめながら小さな声で緊張気味に答えると、あまり経験の無い肛窪性交に胸を高鳴らせる）
（互いの性器を口と舌で清めるほどに堪能すると、再び四つん這いの体勢で背中を仰け反らせ）
（程良い肉付きの臀部を突き上げて、挿入を待ち詫びている）

緊張は致しますが、心の準備はできておりますわ……
どうぞお好きな様に、不浄の窪を穿って下さいませ─────
（相手の亀頭が宛てがわれると、緊張の面持ちで肛窪をヒクヒクと蠢かせるが）
（気遣いの言葉に安堵して身を委ね、ソワソワと身体を震わせる。そして…）

はっ！あっ…あぁっ……ぁ…っ……
（亀頭の先端が…肉茎が…ゆっくりジワジワと挿入されてゆくと）
（顎をしゃくり上げて瞳を見開き、開け放たれた口からは声を絞り出す）
ふっ…あぁっ……やはり、使い慣れていなければ口が狭く、滑らかにというわけにはいかないようですね……ふぅっ…！
（肛の窪みは狭く…きつく…強い力で陰茎を締め付けており、その度に襞が蠢いて抵抗を見せる）
（だが相手の手が乳房に触れると、ふくよかな柔らかさは弾力を齎して心地良さを伝え）
（高く突き上げた尻肉をフルフルと震わせながら、悩ましげに表情を歪ませている）

>>92
【互いの体を洗い合ったりするのも楽しいかも】
【いえいえ、そんな焦らなくて構いません】

それは良かった…貴女が性に対し貪欲な女性で助かりました
いきなりこんな申し出をしたら嫌われてしまうかと内心不安でしたから
うむっ、これは…中々手強い
やっぱキツキツですよ
(キツキツの中を押し返すように男の肉棒が中に埋め込まれてゆく)
ふうっ…全部入りましたよ……貂蝉
私のモノが入ってるの感じますか？
(肉棒を根元まで全部挿入するとしばらくそのままでいるが
尻穴に馴染んできたのを感じ取ると前後に腰を動かし始め)
こちらの穴もまた…素晴らしい！！
貂蝉の肉体はどれを取っても最高ですよっ
(乳房をしっかり握り締めやわやわと揉み解してゆく)

>>93
【実は…わたくしもそれは考えておりました…】
【お気遣い、どうもありがとうございます。】

一般的なものよりは、やや特殊な性交ですからね…あなた様のお気持ちもお察し致します。
ですが……私が性に貪欲である事は、お恥ずかしいのであまり大きな声では言えませんが………
（相手の言葉に羞恥の表情を浮かべ、小さな声で言葉を返すと頬を赤らめて俯く）

はっ、あぁっ…ぅ……やはりお互いに拮抗してしまいますね…っ……ふうぅっ…！
（ヌルヌルとした淫水を塗布しているとはいえ、排泄以外に用途の無い窪まりは狭く）
（ギチギチと強い力で挿入された陰茎を締め付けている）
あっ…ぁ…っ……はぃ……しっかりと……感じておりますわ……ひぅっ！
（肛窪に勃起した性器を挿入され、ソワソワと身体を震わせながら緊張していたが）
（根元までしっかりと埋没されると、時おり大きくビクンッ！と身体を震わせて答える）

んっ、あぁんっ…！ど、どうか…お手柔らかに…ぃ…っ……あふっ！
（肛窪に深々と陰茎を挿入され、乳房を好き放題に蹂躙されると）
（悩ましげに歪んだ顔を肩越しに覗かせ、相手を見つめながら嘆願する）
（だが腰が動き始めて摩擦が始まると、情けない喘ぎを漏らして髪を振り乱す）

>>94
【どうやら気が合う様で…何だか嬉しくなってしまいます】

えぇ、かなり特殊な行為ですから…
打ち明けるには中々勇気がいります
これは私たち二人だけの秘密と言う事にしておきましょう
(ぎちぎちと締め付けてくる圧力に…男も二度気をやってなければすぐ精液を放出していた所で)
我慢できませんよ……こんな強く締め付けられたら
もっと動かせて頂きます
(こちらを振り向く貂蝉の美しい唇を奪い、口付けを交わしながら…男の本格的なピストンが始まり)
(貂蝉の尻穴を抉るように男の肉棒が激しく前後に動き回る)
(男の手は乳房と肉豆を同時に愛撫し、より一層貂蝉を淫らに喘がせそうとして)

>>95
【ふふ、何だかお恥ずかしいですわ…】

えぇ、確かに…。
男色家の方ならともかく、女性であれば抵抗を感じる方は少なくないでしょう……
内密にして頂けるという事で安心致しました────
（挿入感と強い拡張感で気張ってしまい、思わず手に力を込めて砂浜の砂を握り締める）
（だが肉槍と肛窪は、何度も摩擦と抵抗を繰り返して交錯し、そのたびに白い尻肉を震わせる）
やっ…あぁっ……むっ、んんっ────！
（普段感じる事の無い鈍い痛みと、何かを挿入されている感覚に、震える喘ぎを絞り出すが）
（やや無理のある姿勢で口付けられると、次第に挿入された肉槍の速度が速まってゆく）

くっ……んっ……んぅっ…！！
（陰茎が擦れるたびに、肛窪が捲れて内壁が見え隠れし）
（直腸を流れる汁が潤滑油となって摩擦に拍車をかける）
（更には、愛撫される乳房は握り締められる形に歪んで拉げ）
（肥大して赤味を帯びた陰核を弄くられると、自然に身体が反応して捩れ）
（刺激から逃れようと尻肉を震わせるたびに、刺激が強まってゆくのを感じる）

>>96
【ふふふ、そうですね……】

男色家ですか…世の中には色んな性癖を持った方いますからね〜
生憎…私はそんな趣味持ち合わせておりませんが
やはり抱くなら…美しい女性に限ります
(包み込む様に貂蝉の体を抱き締め)
だいぶ滑りの方も良くなって来ましたね
気持ちいいですよ！！
貂蝉の中が締まるので…また果ててしまいそうですよ
貴女も一緒にイッて頂けますか？
(次の射精へ向け腰の動きを一段と早くして)
ああっ！！出そうです……貂蝉
貂蝉の中に出しますからっ！！
受けとめてください！！
(男は貂蝉の腰を両手で掴むと素早く腰を叩きつけながら尻穴に精液を吐き出してしまう)
あー出てるっ……貂蝉の中に〜！！

>>97
あ、あぁっ！お戯れを…っ……！
（一つに繋がったまま後ろから包容を受けると、思わず甲高い声を上げ）
ふっ…ぅ……私の…不浄の窪まりなどで…感じて頂けるなんて…ぇ…っ…
あっ！あっ！…ぁ…っ…ひあぁっ！！
（問い掛けられ、同時に肛窪を擦る摩擦の激しさが増すと、声を絞り出しながら小さく何度も頷き）
（海老反りに背中を撓らせて悶え、再び子宮の奥がジンジンと熱くなる様な疼きを覚える…）

はっ、はぃ…っ！どうか中でっ！！
私の中で果てて下さいませっ…あっ！あっ…あぁ〜っ────！！
（ガッチリと腰を掴まれ、激しく叩き付ける様な腰使いで肛窪を突かれると）
（程なくして、直腸内を焼く様な、熱い精の迸りがドクドクと流し込まれるのを感じる…）
やっ…あぁんっ！！あ、熱い…っ…！大量の波が押し寄せるのを…感じておりますっ────！
（同時に秘裂からは、プシャアァッ！と大量の潮を吹き出して、自分自身も絶頂へと達し）
（砂に大量の淫汁を撒き散らしながら、髪を振り乱して淫らな痴態を晒す）
（だが、直腸内射精を受けた肛窪は括約筋が締まり、更に強い力で陰茎の根元を締め付けると）
（精を一滴残らず搾り取らんとばかりに襞が蠢き、貂蝉の肉体はビクンッ！ビクンッ！と数回痙攣を起こしてしまう…）

>>98
はぁはぁ……しっ、締まる……！？
貂蝉の尻穴がきつく……
ううっ…搾り取られる……
(さらにきつく締まる尻穴に男の肉棒から…二度、三度と精液が搾り取られるように吐き出されて)
はぁっはあっはぁ……
(砂浜に二人の体が重ね合わさって)
気持ち良かったですよ……

(淫らなまぐわいから一刻ほどたってから
貂蝉を自室に招いた男と貂蝉が露天になっている個室風呂にその姿を現わし)
さぁ、こちらへ……
まずは汚れた体を清めましょうか
(貂蝉の手を引き椅子に腰掛けると、体を清める為…湯を貂蝉の体に掛けてゆく)
本日のお礼に貴女の体を洗って差し上げます
(泡立てた布で貂蝉の肩から背中を優しく擦ってゆく)

>>99
はぁっ…！はぁっ…！はぁっ…！はぁ…っ………
（繰り返された激しい性交により肉体の限界を感じると、強い脱力感を抱きながら全身で激しい呼吸を繰り返し）
（陰茎を肛窪の中に飲み込んだまま、直腸内を満たす精の生暖かさと放出感をしっかりと感じている…）
私もですわ………後ろでの行為でも、こんなにも気持ち良くなれるものなのですね─────
（膣内…口内…そして直腸内へと、身体のあらゆる窪みから体内へ、大量の精液を流し込まれ）
（暫く感じていなかった色事の達成感を感じると共に、充分過ぎる程の満足感を得る事ができた）

（気づけば空も、夕刻から夜の帳を下ろすまでに移ろい、二人で一つに繋がったまま身を重ねていると）
（火照った身体に感じる微風が心地良く感じられ、波打ち際に押し返す波の音が、耳に優しく聞こえてきたのだった）


──────────────────────────────
（それから暫くして、行為の余韻を感じながら、相手の殿方の自室へと招かれる）
（少し疲れは残っていたものの、だいぶ体力も回復しており、お風呂に入って癒しと寛ぎを感じれる事が嬉しかった）

まぁ？これは………ふふ、良い所へお住まいなのですね。家屋に露天風呂を備えているなんて贅沢ですわ。
（恥じらいも無く全裸で、導かれるまま露天風呂へと通されると、周囲を見渡しながら表情を綻ばせる）
御心遣いありがとうございます。お礼だなんて大変恐縮ですが…せっかくですので、御厚意に甘えさせて頂きたく思います。
（静かに椅子に腰掛け、温かいお湯をかけてもらうと、申し訳なさそうに感謝の言葉を向けて頭を下げる）
（すると、何だか優雅な気分になった様な気がして、ほぅ…と溜め息を零し）
（身体を洗ってもらうと、溜まった疲れが少しずつ抜けてゆくのを感じる）

>>100
いえいえ、そんな……
こちらに来た時の為に借りている家ですので…
(貂蝉の誉め言葉に照れながら謙遜の言葉を延べ)
(見事な肢体を隠すことなく現われた貂蝉の姿に
改めて男は見とれてしまう)
申し訳ありません……貴女に負担をお掛けして
久方ぶりのまぐわいは身に堪えたんじゃないですか？
(椅子に腰掛けた貂蝉の体を労るように洗ってゆく)
こうして貴女の姿をじっくり見ると…お美しいですね

>>101
ふふ、そうでしたか……
この様な家屋を借りる事ができる事は素敵ですわ。
（勿論、お世辞などではなく本心からの言葉であり）
（落ち着いた佇まいの温泉に、心の安らぎを感じる事ができる）

あぁ…いえ、あなた様が謝る必要などございませんわ？
お互いに気持ち良くなれたのでしたら何よりですし、年頃の男女であれば
こうして触れ合いをはかり、溜まった欲求を発散させなければ毒となりましょう。
（かぶりを振って相手を気遣うと、柔和な微笑みを向け、静かな口調で言葉を返す）
改まって裸で向き合うと…何だかお恥ずかしいですね…自慢できる程の身体でもございませんし………
（苦笑を浮かべて言葉を濁すと、自分の見た目を否定しながら、身体を奇麗にしてもらう心地良さを満喫する）

>>102
ふふっ、ありがとうございます
どうやら貴女のお気に召されたみたいで良かったです
そうですね……健全な男女なら自然とお互いを求め合ってしまうのは摂理
えぇ、我慢は体に良くありません
たまにはこうして息抜きも必要です
そんな事ないですよ……貴女は素敵な女性です
(手を前に回すと貂蝉の乳房を素手で洗い始めて)
好きです……貂蝉
(愛の言葉を貂蝉の耳元でそっと囁く)

>>103
えぇ、こうした落ち着いた佇まいは気持ちが安らぎますね。
（ニッコリと微笑んで、落ち着いた空間と暖かな空気に満足した様子を見せ）
愛し合う者同士、愛のある触れ合いというのは自然な成り行きで素敵なのですが
見知らぬ者同士で行きずりの関係というのも、何だか興奮してしまいます…。
賢人からは倫理観や貞操観念が…などと厳しいお叱りを受けてしまいそうですが……
（相手の言葉に相づちを打って頷くと、苦笑気味に本心を吐露して言葉を返す）

ま、まぁっ！？
（乳房を洗われながら耳元で愛の囁きを受けると、瞳を丸くして驚きの声を上げ）
もぅ…その様な御言葉、私などには勿体ないですわ？
好意的な言葉は大変嬉しいですが、凄く恥ずかしいですね………
（突然の発言に視線を彷徨わせて戸惑いを見せ、何と返答して良いか言葉に迷う）

>>104
実は私もこの家を凄く気に入っているんです
そうですね……行きずりの相手と一夜を供にする
そんな行為もまた…いいものです
時には刺激も必要じゃありませんか
秘密の関係を結ぶというのも
ダメですか？私などでは……やはり
もしかして既に貴女には愛している方がいるとか
(胸を洗う手が次第に愛撫する手の動きへと変わってゆく)
こちらも綺麗にしなくてはいけませんね
(片方の手で貂蝉の秘所を洗いだす)

>>105
い、いえ…決してあなた様だからなどという理由では無く
今の私には何方か特定の方と、永遠の契りを結ぶという決意が無いものでして………
戦が終焉を迎え、漢室に平和が戻れば、いつかはその様な事を考える日が来るのかも知れませんが─────
……あぁ……何だか返答にならず、大変申し訳ございません………本当に何と述べれば良いか…………
（やや俯き加減で視線を彷徨わせながら、相手の言葉に対する返答を慎重に述べる）
（無論、相手が誰だとか、好みなどの問題などではなく）
（今はまだ特定の相手と特別な関係になる覚悟ができていない事を告げるが）
（告白とも取れる相手の好意を、結果的に無下に断ってしまったのではないかと感じると）
（心から申し訳なく思いながら謝罪し、悲しそうな表情で相手を見つめる）

ふっ、あっ…あぁ……い、いけませんわ……その様な手つきで洗われては…また…っ！
（乳房や秘部に手が伸び、泡を伸ばしながら汚れを落としてもらうと）
（その巧みな手つきに身悶え、甘美な声を震わせながら身を捩らせる）

>>106
あ、いえ……そんなっ
私の方こそ…申し訳ない
貂蝉の事も考えず……勝手な事を
私は気にしてませんので…どうか貴女もお気にならさないで下さい
こんな時勢じゃ恋にうつつを抜かす訳にもいきませんし
戦が終わり平和が訪れた時にでも
(一人で舞い上がってしまった自分に恥ずかしくなってしまう)
ちゃんと洗わないと綺麗になりませんから
(丹念に貂蝉の胸と秘所を手で洗って)
(乳房を揉みしだきつつ乳首を指で弄繰り回し
秘所の中に指を差し込むと膣内に残った残液を掻き出す様に指を動かして)

>>107
いえっ、あなた様に非などございませんわ！
まさか愛の囁きを頂くとは思ってもおりませんでしたし
好意的な言葉を受けて嬉しくない筈はございません………
どれほど素敵な殿方から御言葉を頂いても、決意できない私が悪いのです────
色よい御返事をできず大変申し訳ございませんが、どうか寛大な御心で御許し下さい………
（人から愛の囁きなど受ける事の無い自分には、過ぎたる好意だと恐縮がりながら）
（二言返事で相手の求める返事をできなかった罪悪感を感じながら、深々と頭を下げて謝罪する）

あっ…あのっ……ちょっ、きゃっ…きゃあぁっ！！
（相手の愛撫を受けるとモジモジと身体を捩って身悶え始め、落ち着きの無い動きを始める）
（そして膣内に指を挿入され、二人の愛の結晶を掻き出す様な動きで弄くられると）
（快感のあまり、プシャッ！と小刻みに潮を噴いて小さく絶頂を感じてしまった…）

>>108
ま、まぁ……今回の事は一先ず置いといて
ただ一言、言わせて頂くとすれば…私は好きでもない女性を抱く趣味はありませんからね
だから、どうか頭を上げて頂けませんか？
(深々と頭を下げる貂蝉に声を掛け頭を上げて貰おうとする)
しばらく我慢を……って
また淫らな液体を吹いてしまいましたね
(潮を吹いた貂蝉を見ながら秘所から指を引きぬいて)
私の体も洗って頂けますか？

>>109
ありがとうございます………
私などには勿体ない御言葉ですが、その様に仰って頂けると気持ちが幾分楽になります。
（相手の言葉で罪悪感が和らぐと頭を上げ、感謝の気持ちを述べて厚意を受ける）

手つきが巧みだったので…また達してしまいました…
御見苦しい痴態を見せてしまい申し訳ございません……
（椅子の下には今自分が撒き散らした淫らな液体が、水溜まりを作り湯気を浮かべており）
ふふっ、では今度は私の番ですね。善意を受けてばかりでは気が引けますし、お任せ下さい。
（そう言うと椅子から立ち上がり、逆に相手に椅子に座る様に促してから足下に跪く）

>>110
また世の中が落ち着いた時にでも再び貴女と出会えましたら…その時は……
そんなに自らを卑下なさらないで下さいませ

つい貴女の体を洗う手に熱がこもってしまいました
私の手でイッてしまう貴女の姿はとっても素敵でしたよ？
はい、宜しくお願い致します
(貂蝉と場所を交替すると椅子に腰を下ろし、貂蝉に洗って貰う態勢を整え)
(貂蝉が潮を吹き出しながらイク姿を目撃した…男の肉棒は半勃ちの状態になっていて)

>>111
ありがとうございます。
そのお気持ちと温かい御言葉は、しかと受け止めさせて頂きますね。
（相手の好意を胸に刻むと、静かな口調で感謝を伝え会釈した）

せっかく洗って頂いたのに……お戯れですわ？
（少し困った様な悩ましげな表情で言いながら、満更でも無い様子を見せる）
ふふっ、あれだけ精力を発散させたにも拘らず、絶倫のようですわね。
（目の前に勃起し始めた男性器を見つめながら、椅子に座る相手を見上げると）
（どこか楽しそうに言葉を向け、舌舐めずりをして優雅な微笑みを浮かべる）

でもその前に……下から順番に洗ってゆきましょう。
（そう言うと桶で湯船から湯を汲み、名無し様の足に何度もかけながら足を揉みほぐしていって）
では、僭越ながら失礼致します…………んっ……ちゅっ…むっ……んっ…んっ……
（名無し様の脹ら脛の辺りを優しく揉み解していたが、両手で抱え上げて）
（足の裏を自分の顔の前に持って来ると、親指を口に含んで奉仕の要領で舐め始める）

>>112
えぇ、そうしましょう
(男もにっこり微笑むと、まず果たされる事もなかろうであろう約束を誓い合って)

ふふ、また綺麗に洗って差し上げますからご安心を
申し訳ない……聞き分けのない悪い息子でして
(自分のモノを息子に例え軽口を叩いて)
ああ、ありがとうございます
疲れが取れていくようです…
(足の指を口に含に舐めだす貂蝉に男は驚いた表情を見せるが…何も言わずに貂蝉に身を任せてみる)

>>113
はふっ…んっ…んっんっ……ちゅっ…ちゅっ………
（オカリナでも咥える様に両手で足を抱え、足の親指…股の間…他の指と）
（口に含んで丹念に舐め上げる。そして唾液の糸を伝わらせながら）
（指の股の間に舌を這わせると、汚れを刮げ落とす様な動きでチロチロと舐め）
（爪先を口に含んで音を立てて吸いながら、足指への奉仕に没頭する）

>>114
おおっ！！
まさか…貂蝉にそこまでして頂けるとは……
(足の指を一つ一つ丁寧に口に含み舐めしゃぶる姿に驚きと伴にえもいわれぬ喜びを感じて)
嬉しいです……貴女の様な女性がそんな汚い場所を口で綺麗にするなんて……

>>115
ふふっ……んっ……れろれろ…っ……ちゅっ…ちゅうぅ…っ……
（相手の、喜びとも驚きとも取れる様な声に妖艶な微笑みを見せると）
（親指から順番に、爪の間の汚れも吸い出さんとばかりの動きで指を吸引し）
（指の股の間もしっかりと丹念に舐め上げながら、足の裏へと舌を這わせる）
……ぇろ……れろ……んっ……ちゅっ……ちゅぅ…っ………ふっ…ぁ…っ……ぺろ…っ……
（ウットリと惚けた表情を見せ、トロンとした目つきで名無し様を見つめながら足の裏を舐めると）
（粘り気のある唾液が伸びる様を見せつけ、何度も何度も拭き上げる様に、足の裏側へ舌を這わし続ける）

>>116
ちょ……貂蝉……？
(今までとはガラリと雰囲気が変わり妖艶な笑みを浮かべつつ指を舐めてゆく貂蝉の姿に…男は息を飲み、生唾を飲み込んで)
ああ……いいです
そんな風に貴女に指をしゃぶられると、こちらも何だか変な気分になってきます…
く、くすぐったいです……
(足裏に舌が這うとくすぐったいのか男は身を捩らせて)

>>117
（何かに取り憑かれた様に、夢中になって足を舐め続け）
（もう片方の足も同様に舌を這わせると、何度も何度も舐め上げていった）

ふふっ、失礼致しました。元々、相手に奉仕をするのが性に合っているのかも知れません。
幼少の頃より、義父にも人の為に尽くす様にと教えを受けて育てて頂きましたから。
（薄く微笑んで、僅かに生い立ちに触れながら答えると、相手の脚に桶でお湯をかけて洗い流し）
（今度はしっかりと石鹸を布で泡立て、両の脚を奇麗に拭って洗い始める）

>>118
(人が変ったかのように無我夢中で足を舐め尽くす貂蝉の姿を半ば茫然としながら眺めていると、どうやら正気に戻った貂蝉から声を掛けられ)
い、いえっ……別に構いません
成る程…そんな訳が……貴女は父親の言い付けを忠実に護っているのですね
では、私にも尽くして頂きましょうかね
(ニヤッと笑うと貂蝉に対し命を下し)
こんな女性に尽くして頂けるチャンスはそうそうありませんからね

>>119
はい。もうこの世には居りませんが、今でも心から尊敬致しております。
（自慢の父親だった事をさり気なく口にしながら、ニッコリと微笑んで頭を下げた）
まぁ？あなた様に？まだまだ身体を洗い終えておりませんが、如何致しました？
（どこか邪な笑みにも見えた相手の表情を、不思議に思いながら聞き返すと）
（手布と石鹸を手にしたまま、キョトンとした表情を浮かべて小首を傾げる）

>>120
きっと素晴らしい御方だったのでしょうね
貴女の様な女性を育て上げたのですから
(どんなに素晴らしい人物だったのかと想いを馳せて)
ん？いいえ……ただの独り言ですからお気になさらず
貂蝉はそのまま続けて下さい
(にっこり微笑むと顔の前で軽く手を振って)
貴女の手を止めてしまって申し訳ない…

>>121
ありがとうございます。お褒めの御言葉を頂き、大変恐縮でございます。
ただ…もし私に褒めるべき部分があるとすれば、それは義父の教育の賜物ですわ。
（義父・王允の事を言われれば、胸に手を添えて嬉しそうな表情を浮かべ頭を下げる）

では、続けさせて頂きましょう。
（相手の言葉に促されると、再び相手の前に跪き）
（手布で石鹸を泡立ててから、自分の双丘にタップリと万遍なく泡を付ける）
さあ、今日は御子息が大変御活躍されましたからね。しっかりと清めてその労に報いて差し上げなければ。
（そう言うと、上目遣いに妖艶な視線を向けて身体を密着させ、自分の乳房を横から両手で寄せ上げる）
（そして、まだ完全に勃起しきれてない陰茎を双丘の谷間に挟み込むと）
（そのままヌチュヌチュと卑猥な音を立てて、乳房で陰茎を洗い始める）

>>122
えぇ、宜しく頼みます

はははっ！！貴女の言うとおり我が息子は獅子奮迅の活躍でしたね
(誉められると嬉しくなり…胸を張りながら答える)
おっ、おおっ！？
これは嬉しい……胸を使って洗って頂けるとは
息子も大層喜びますよ
(貂蝉の胸に包まれた感触に男は足を投げ出したまま胸での奉仕を眺めて)

>>123
ふふっ、今日は私の肉体を幾度となく貫き、快楽の頂きへと導いて下さいましたからね。
（巨乳と呼ばれる程の大きさではないにしても、撓わに実った二つの房は）
（均衡の取れた形と充分なふくよかさを備えており、柔らかく弾力のある質感で陰茎を挟み込んで）
（両手で上下左右、あらゆる方向にゆっくり動かしながら、滑らかな動きで扱き上げてゆく）
はあぁ…っ……眼前にあるだけで興奮してしまいそうです……んんっ……ちゅっ……
（トロンとした表情で名無し様を上目遣いに見つめると、両乳房で陰茎を挟み込んだまま）
（谷間の間から少しだけ顔を覗かせている亀頭の先端に口付け、何度も啄んでは舌を這わせ始める）

>>124
えぇ、貂蝉の肉体は何度味わい尽くしても飽きる事ありません
おお……素晴らしい
(肉棒を包み込む貂蝉の姿に感嘆の声を上げ)
はあぁ……いいですね
凄く気持ちいいです……貂蝉の胸
(両方の乳房に挟み込まれ擦られてゆく男の息子はみるみるうちに力強さを取り戻し、貂蝉の胸の中で硬くそそり立って)
はぁはぁ……上手いですよ
(労るように貂蝉の頭を優しく撫でながら、貂蝉の奉仕に身も心も酔い痴れて)

>>125
まぁ？ふふふ…お上手ですわ…
（賛辞を向けられるとクスッと微笑み、小悪魔の様な妖艶な笑みを浮かべて呟く）
あぁ…それにしても…頼もしい御子息をお持ちのようですね。
あれだけ精を解き放ったにも拘らず、私の胸の中でまた活力を漲らせております。
（胸で優しく刺激し、扱き上げ続けていると、陰茎は次第に固く膨張し始め）
（昼間の時の様に精力を取り戻してゆく様に感じられる）

やはり……殿方の武器はいつ見ても愛おしいですわね………
（勃起した陰茎を乳房で挟み込んだまま、亀頭に口付けを落として吸引していると）
（次第に自分の乳頭も先端が尖り始め、固さを備えて弾力を付け始める）
はあぁ……私も、こうしているだけで何だか気持ちが高揚してきました……
（そう言いながら、固くなった桜色の乳頭の先端を亀頭の先端に這わせ）
（尿道口にグリグリと何度も押し付けながら、更にはそこに自分の舌も触れ合わせる）

>>126
ちなみに今のはお世辞ではなく私の本心ですので
そりゃそうですよ！！
それだけ貴女が魅力的って事の証ですから
貴女に奉仕されて勃たない男は男として失格です！！
(男の言葉どおり男の肉棒はむくむくと膨れ上がって)
貴女も乗ってきた様ですね
(男の肉棒からはカウパーが溢れだしてくる)
また後で挿れて差し上げますよ♪
【ちなみにまた凍結して頂くのは可能ですか？】

>>127
【あ、はい。私もそろそろお伺いを立てようと思っておりました。】
【本日はこの辺りで凍結と致しましょう。】
【次回はいつ頃に致しましょう？私はまた今夜でも可能ですが…】

>>128
【それは良かった…】
【ではここで凍結を……】
【えぇ、大丈夫ですよ
また今夜お会いしましょう♪】
【待ち合わせのお時間は何時に致しましょうか？】

>>129
【ありがとうございます。】
【また今夜も続きを再開して頂けて嬉しいです（微笑）】
【時間は……20時以降なら可能だと思いますが、◆dvZtJkWh5o様は如何でしょうか？】
【平日ですと、どうしても開始時間は夜になってしまうものでして…】

>>130
【こちらも連日に渡って貴女とお会いする事が出来て凄く嬉しいです】
【その時間からで問題ありませんので２０時に待ち合わせスレでお待ちしてます】
【平日はどうしてもお会いする時間が夜になるのは致し方ありません】
【帰宅するとその辺りの時間になりますから】

>>131
【ありがとうございます。そう仰って頂けて大変光栄ですわ（微笑）】
【では、本日の20時に伝言板で再会という事で、どうぞ宜しくお願い致します。】
【本日も大変有意義な時間でございました。】
【連日、長時間に渡って御相手下さり、誠にありがとうございます。】
【本日はこれにて、お先に失礼させて頂きますが】
【◆dvZtJkWh5o様もどうか、暖かくされてごゆっくりとお休みになられて下さいね。】
【それでは、遅い時間まで大変お疲れ様でございました。】
【また今夜の逢瀬を心待ちに致しております。お休みなさいませ────】

【どうもありがとうございました。失礼致します。】

>>132
【お礼を言わなくてはならないのはこちらですから】
【貂蝉さんもお疲れさまでした】
【また今夜お会いできるのを楽しみにしております】
【おやすみなさいませ】
【スレをお返しします】

【趙雲子龍 ◆TOIDv20hO.とスレを借りる】

【主とこちらをお借りします】

【よろしくお願いします。主】
【では早速始めましょうか。書き出しはいかがしましょうか？】

>>135
【いや、こちらこそよろしくお願いする】
【うーん、なんとなく流れを掴みたいからお願いしてもいいかな？】
【後は他に希望などはあるかな？】

>>136
【わかりました、では暫しお待ちください】
【そうですね、私は基本的に主の求めに答える質だと考えていますのでリードといいますか主の望むままに求めていただいて結構です】

（主の命を受け、元を離れて数日。普段通りの凛とした佇まいながらその足取りは軽く、知る者が見れば隠しきれない喜びが溢れていた）
（制服姿のまま、主のいる部屋の前まで来ると膝をつき、首部を垂れ襖越しに声をかける）

主、趙雲子龍ただいま戻りました。
（冷ややかな声でありながら、僅かに乱れた吐息が帰宅を急いだ事を物語っていた）

>>137
【ゆっくりで大丈夫だからな】
【なるほど、ならこちらが求めるまま…欲望のままに求めるとしよう】
【最後に求めるのに理由などはあったほうがいいかな？】
【もう理由などなしに、求め従わせていいか、それだけ聞いておこう】

>>139
【主が私を求めるのに理由など必要ありませんが、主が私に恋慕を抱いて頂けるなら嬉しく思います】
【一つ我が儘を言わせていただけるのでしたら、主の名前をお教えいただければと思います。主を求めて……果てたいので……】
【はしたないでしょうか？】

>>138
（自分が出した命ではあるが、少しの間仕えるものがいないのはそれなりに寂しいものであり）
（その寂しさとは、自分を慕い思いの通り動くモノがないものであり、趙雲子龍という人間に興味があるからでもある）
（しばらくすると廊下を早足でこちらに向かってくる音が聞こえ）

戻ったか…それなりに早かったな…空いている、遠慮せずに入ってくるんだ。
（ドアを開けて入ってくる相手を待ち構えるように椅子に座り）

【なるほど、了解した。なら、今まではそう思っていなかったが長い間、留守にしていたことで心境が変わったことにしよう】
【名前か…うーん、考えたものでいいのか？三国志に出てくる人物だと難しくなりそうだ…】

【ちょっと急用ができてしまった…本当に申し訳ない】
【まだ始まったばかりだ…継続でもいいし、破棄でもいい】
【趙雲が決めてくれ…それについては伝言を残してくれれば後で見に来るとする】
【急ぐようだがこれで離脱する。本当にすまない…】

>>141
はい、では失礼します。
（主の許しを得れば、音も立てず襖を開け、主の前に普段と変わらぬ白銀の様に輝く長髪を靡かせ、細い瞳で主を少しだけ見つめ、その様子に変化がないことに安堵に少し唇を持ち上げ）
趙雲子龍、ただいま帰りました。
（椅子に座る主の前でそうするのが当然だとばかりに、片膝を突き、片手を握り拳にし床に突き、その忠誠心を形にした様に跪いた）

【その、私のことは構わず激しくても構いません】
【三国志にあったものである必要はありません。主が考えられた名前で結構です。または私に呼ばせたい名でしょうか】

【それは残念です。では主を待たせていただいてよろしいでしょうか？】
【伝言板にて主を待っています】


【こちらはお返しします】

【それは残念です。では主を待たせていただいてよろしいでしょうか？】
【伝言板にて主を待っています】


【こちらはお返しします】

【場を借りてお嬢ちゃんを待たせてもらうぜ】

【スレをお借りしますね】

（執務室の前、コンコンと控えめなノックの音）

オスカー様、アンジェリークです。
失礼します…。
（返事があると、ドアからひょこっと小柄な少女が顔を出す）
（オスカー様と視線が合うと、嬉しそうに表情を輝かせた）

執務のほう、お忙しいですか…？
（執務机の傍まで歩み寄り、オスカー様を見つめ）

>>147
……ああ、どうぞ。
（書類を重ねて端を揃えながら、ノックの音に返事をする。）
（ドアが開く音と同時に顔を上げれば、小さな顔が覗き込んだ。）

よく来てくれたな、お嬢ちゃん。
急にオリヴィエの奴が来たから、驚いただろう？
（書類を引き出しに入れて、心配そうに見つめるコレットに笑いかけて）

執務はたった今終わったところだ。
今日は…といっても出かけるには少し遅いな…「ここで話をする」、でいいか？

>>148
はい、オリヴィエ様が伝言を伝えに来てくださってとてもびっくりしました。
相変わらずとても綺麗で、お話も楽しかったです。
（オスカーの笑顔に嬉しくなりながら、オリヴィエ様のお話をして）

お疲れ様でした、オスカー様。
はい、ここでお話をしてください。
よろしくお願いします、オスカー様。

【【】交じりのお話でも窺いたいことがあるのですが、いいですか？】

１５０

>>149
直接迎えに行けなくてすまなかったな。
待ち合わせ場所に行けないとわかった時、ちょうどあいつが暇そうに
顔出してきたから頼んだんだが…お嬢ちゃんが気を悪くしていなくて
安心したぜ。

そうか、それなら…
（頷いて席を立つと、執務室の脇にあるドアを指して）
元々ゲストを迎える為の部屋じゃない執務室には、ゲスト用の椅子が用意されてないんだが、
そこに守護聖用の休憩室がある。
個人使用が目的だから広くは無いが、二人掛けのソファーはあるから
立ち話をするよりいいだろう。
（ドアを開ければその先には小さな控え室があり、テーブルと二人掛けのソファーが置かれている。）
（普段オスカーしか立ち入らない部屋である為、オスカーの匂いで溢れていて）

【ああ、いいぜ。こっちに集中したければロールは一旦止めて】
【こっちだけで進めてもいいが、どうする？】

>>151
いいえ、お忙しい中約束の時間をくださってとても嬉しいですから。
気を悪くするなんて、そんな事ありませんよ。
オリヴィエ様…守護聖様とお話するのは楽しいです。
もちろん、オスカー様とのお話が一番…あ、いえ…その。

守護聖様の休憩室ですか？
私がお邪魔しても良いのなら…喜んでお邪魔します。
……失礼します。わ…綺麗なお部屋ですね。
（執務室の先の控え室へ案内され、始めて立ち入る特別な場所にやや緊張気味で）
（小奇麗な部屋を見渡すと、オスカー様の趣味で設えてあるのだろうということが伝わり）
（一歩立ち入ると、オスカー様の匂いに包まれたような気分になり）

【あ、そんなに長いお話ではないのでこのまま】
【女王候補と守護聖様という立場のままですと、関係の進展が緩やかになりそうだなと】
【思いまして…それで少し相談を。アンジェリークの世界観で楽しくお話をさせていただくだけでも】
【とても楽しいので、これからもゆっくりと時間をいただけるのならこのままでも良いのですが】
【もしお忙しい日が多いようでしたら、一度は甘く深い関係にも進んでみたいという気持ちもあるので】
【ロールによっては歩を進めるのも…と。オスカー様はどんな風にしたい…でしょうか？】

>>152
そこに、座るといい。
（二人並んで座る形のソファーを指して勧める。）
（マントを外し、帯刀を外すとコレットの横に深く腰掛ける。）

…何だ、もしかして緊張しているのか？
別に獲って食おうってわけじゃないから安心してくれていいぜ…？
（説得力の無い言葉を囁きながら、さらりとコレットの髪に触れる。）
（少し距離をつめると顔を近づけて、一束手に取ると軽く匂いをかいで）

ああ…お嬢ちゃんは相変わらずいい香りがするな。
執務に疲れた身体が癒される思いだぜ…。

【実はお嬢ちゃんのしたい事がイマイチ伝わってなくてな…】
【呼ばれて来たはいいが、性急に事を運ぶのも色気が無いと思い、】
【恐らく世界観や会話を大切にしてやったほうがいいかと思っていた。】
【だが、確かに俺は今週の平日なら同じ時間帯で顔を出せそうだが、それ以降となると少し難しくなる。】
【お嬢ちゃんの言うとおり深い関係になるなら早い方がいいだろうな…。】

【少し強引にはなるが…今回からそういう流れに持って行くから拒否をしないでくれると助かる。】

>>153
はい…失礼します。
（ソファーを勧められ、頷くとスカートを整えてお行儀良く腰掛けた）
（隣に腰掛けるオスカー様を見上げる瞳は、少し緊張していて）

オスカー様の私室…休憩室に入れていただけるのは初めてすから。
少し緊張して…でも、嬉しいです。
…は、はい…っ…。
（自分の部屋で二人きりのときに髪を撫でてもらうのとは、全然違う雰囲気に感じて）
（髪を一束手に取るオスカー様に身を任せていると、段々耳が赤くなっていく）

…特に香水のようなものは使っていないんですけど…。
オスカー様が私で癒されるのなら、私も嬉しいです。

【すみません…やりたい事を一つに絞れていなかったので困惑させてしまいましたよね】
【しかも受身でばかりいて。世界観や会話もとても楽しいのですが、割いていただける時間が限られるなら】
【深い関係に進んでみたいです、よろしくお願いします】
【今週の平日は7日、9日は大丈夫なので都合が合えばお時間をいただけますか？】

【強引なのも大丈夫です。拒否もしませんので、どうぞ…よろしくお願いします】

>>154
フッ……。
（姿勢を正して身を任せ、真っ赤になりながら答える様子を）
（軽く瞳をあげて確認すると、鼻で笑って手を離し）

俺にとって執務室は守護聖として、女王陛下に忠義を尽くす場だ。
何よりも神聖で、尊い。
…お嬢ちゃん達女王候補に会っても出来る事は限られているんだ。
それは…わかるよな？

だが…
（ソファに深くもたれて背を預けると軽く伸びをして）
この休憩室は完全に俺のプライベートの場だ。此処に居る間の俺は守護聖じゃない。
…お嬢ちゃんには、この意味がわかるか？
もしお嬢ちゃんが守護聖じゃない俺を見るのが嫌だと思うなら、今夜はこれで部屋まで送ろう。

だが、そうでないなら…そうだな、普段聞いてやれない話やしてやれない事がしてやれるんだが、
何かあるか？
（リラックスしたように詰襟のホックを緩めて、いつもとは違う艶のある鋭い視線を向けて）

【わかった。男である俺がリードをするのは当然だから、】
【受身に関してはあまり気にしないでくれ。】
【だが、お嬢ちゃんの俺に対する気持ちなんかを会話に混ぜて積極的に話してもらえれば】
【やりやすい。例えば好奇心で俺の女性関係を聞いてみたり…な。】
【お嬢ちゃんが可愛くていじらしくて仕方が無くなるように仕向けてくれれば、】
【自然とロールに熱も入るしな…。頼んだぜ？】

【7、9日に関しても大丈夫だ。時間のリミットだけ先に聞いておこう。】
【こちらは連休中だから気にしないでくれ。】

>>155
オスカー様…。
（髪から手が離れると、緊張していたにもかかわらず）
（寂しそうに離れていくオスカー様の手を視線で追い）

はい。
守護聖様が執務をなさる、神聖で尊い場だということ…わかります。
育成にお話、そのくらいが聞いていただけることだとも。

…？
……守護聖ではない、オスカー様…。
いいえ、嫌ではありません。
プライベートな場所に、守護聖としての執務を離れている今でも
オスカー様の隣にいられることが、何よりも嬉しいです。

…はい…ここでだけ、言えることが一つ。
私はオスカー様をお慕いしています、女王候補としての尊敬ではなく
一人の女の子として、恋をしています。
……それから…ここでだけ…して欲しい事も。
オスカー様、いつも…額に下さる口付けを…今日は唇に下さい…ませんか？
（リラックスした仕草、艶のある視線に射抜かれ）
（鼓動を高鳴らせながら、気持ちを告白し願いをも口にする）

>>156
【はい、心得ました…気持ちを伝えられるよう頑張りますね】
【相談してみてよかったです、よろしくお願いします】
【今日は眠くなるまで大丈夫ですので、その都度お知らせでも良いですか？】
【7日、9日は21:00から来ることができますので、よろしくお願いします】

>>157
そうか…いや、お嬢ちゃんがそう答えてくれる事は解ってはいたが、
「帰る」と言わないでくれて安心したぜ。
（オスカーらしからぬ、安堵の表情を見せると立ち上がってベルトを外し）
（赤と白銀の上着を脱いで棚に雑に置く。）
――すまないな、少し楽にさせて貰うぜ？
（一応一言断りを入れて、丈の長いベストに手を掛ける。）
（コレットの話に「あぁ」と相槌を打ちながら執務服を脱ぎ、）
（黒いズボンと長袖タートルネックのインナーだけの格好になる。）
（執務服を脱ぎ去って初めてオスカーは肩の力を抜く事が出来るのだった。）

（だが、ブーツからスリッパに履き替えた時ピクリと手が止まる。）
……お嬢ちゃん。
（秘めていた思いを吐露したコレットを目を見開いて見つめる）
（短い沈黙、静まり返る休憩室…やがて低く通る声がそれを破った。）
フッ、参ったな…こんなに早く心を開いてくれるのならもっと早く此処に連れて来れば良かった。
お嬢ちゃ……いや、アンジェリーク。
（ゆっくりとソファに腰掛けると、ぴったりと寄り添い）
（小さな顎に指をかけてこちらを向かせる。真剣な青い瞳が大きな緑の瞳を貫いた。）

本当に、いいんだな？

>>158
【いや、こっちも切り出してくれて助かった。】
【文字だけの世界で以心伝心…というのもなかなか難しいよな。】

【時間に関しても了解だ。何かあったら申し出てくれ。】

>>159
オスカー様と一緒に居て、帰るなんて言えません。
帰りたくない…なら、言ってしまうかもしれませんけど…。

は、はい…どうぞ楽になさってください。
（オスカー様が執務服を脱ぎ始めると、膝に両手を置いて視線を彷徨わせつつも）
（はっきりと通る声で気持ちを吐露してゆく）
（部屋を沈黙が支配すると、不安に胸を揺らして肩を震わせた）

…オスカー様…。
今…私の名前を…。嬉しい…。
（拒絶の言葉さえ覚悟していたところへ、傍に寄り添い名前を呼んで貰えた）
（顎を持ち上げられ、真剣な青い瞳へ吸い込まれそうになる）
（大きな緑の瞳は不安から喜びへと表情を変えて）
…はい…オスカー様…。
お願い…します。
（やがて緑の瞳に瞼を下ろし、きゅうっと閉じると顔を上げて）
（柔らかな唇を、好きな人へ捧げようと）

>>161
アンジェリーク…アンジェ。
（名前を呼んだことに感動しているコレットを見て、ふわりと微笑み）
（ちゃんと聞こえるように数回その名を口にする。）
知っていたか…？
もう、とうの昔にきみは俺の此処では立派なレディーだったんだぜ？
（空いている方の手でコレットの小さな手を引くと、そっと己の左胸にあてがう。）
（若干高めの体温と、情熱的に動く胸の鼓動をそこに伝えた。）

（きゅっと閉じられた瞳、若干力の入った様子の肩…）
（可愛い、可愛い可愛い少女…無防備な姿を晒されては抗う術は無い。）

好きだ、アンジェ…。
（低い声を絞り出すように囁くと、少し乱暴に唇を奪った。）
（短く触れるだけのキス、一度離れてすぐに唇を啄むような口付けを何度も繰り返す。）
（細腰に手を回すとぐいっと引き寄せ、頬に口づけをしてから一度顔を離した。）

お望みの口付けの味はどうだ？　うん？
（嵐のような触れるだけの口付けを降らせた後、ぎゅっと抱きしめて）
（耳元に唇を付けて艶のある声で囁く。）

>>162
はい。オスカー様…オスカーさま。
（微笑みながら、何度も名を呼ばれると胸の中がむず痒いような）
（ときめきと嬉しさで溢れていって、それを隠しもせず表情にも溢れさせた）
（名を呼ばれた数だけ、オスカー様を呼び）

いいえ…。
いつまでも、お嬢ちゃんのままだったらどうしようかと…。
…嬉しいです、オスカー様。
（オスカー様の手へ導かれて、左胸へ小さな手を宛がった）
（暖かさ、服ごしでもわかる逞しさそして鼓動が伝わってくる）

…私も…んっ…。
……ん…んん…ぁ…。ん…。
（低く甘い声で囁かれた愛の言葉に、一際鼓動が跳ね上がる）
（答えを返そうと唇を開くと、乱暴に唇同士が重なっていた）
（初めての告白、そして口付けに胸が震えて、ただされるがまま柔らかな唇を捧げる）
（唇を啄ばまれ、ぴくんと震えた腰へ手が回り、引き寄せられる）
（小さな身体はオスカー様の腕の中力が抜け、息を止めていたのか興奮したように荒い息を吐く）

…甘いけれど熱くて…刺激が強い…炭酸のキャンディみたいです…。
ん…っ。
（オスカーに抱かれると、自分からもぎゅぅとしがみ付いた）
（耳へ吐息が掛かると、ふるっと感じて震えたのが相手の腕へもダイレクトに伝わる）

>>163
（抱きしめると、細く頼りない腕がしっかりと己の身に絡む。）
（ふわりと鼻腔をくすぐるコレットの芳香が、オスカーの脳内を甘く溶かしそうになる。）

炭酸のキャンディ…か。
ハハハ！初めてのお嬢ちゃんには刺激が強すぎたか？
…震えているな。こういうの、好きなのか？
（片手でコレットの後頭部を優しくなでるとサイドの髪を耳に掛け、）
（耳たぶにわざとちゅっと音を立てて口付けをする。）
（同時にオスカーの口から漏れる吐息がコレットの耳の中へ潜り込む。）

……っ、どうやら悪ふざけじゃ済まなそうだ。
アンジェリーク、きみの反応が可愛すぎるからいけないんだぜ？
（視線を合わせ、ハンターのような目つきになると）
（片手をコレットの太股に当てて、優しく這わせながら）
さっきのキスは刺激が強いと言ったな？
それならもっと甘いのをプレゼントするぜ…。
（再び顔を近づけて、熱い口付けをすると力の入っていない唇を舌で強引に割り開き、）
（吐息と共に熱の篭った舌を侵入させて、コレットの舌を絡めるように引き寄せる）

>>164
…オスカー様ったら…。
刺激が強いです…けど…もっと欲しくなる味でした…。
…んっ…。わ、わかりませんけど…
オスカー様に…してもらう事は…好きです…。あん…。
（オスカー様の指が髪を耳に掛けてゆく動きだけでもまた小さく反応する）
（露わになった耳へ唇が触れ、ちゅっという音と熱い吐息が耳を犯し）
（ぞくぞくっと走るくすぐったさに似た…快楽に身震いする）

…オスカー様…？
可愛いから真剣になる…という意味って…
あ…っ…。
（瞳を射抜く青の鋭さが変わったことに気づき、小動物のような瞳を瞬かせる）
（言葉の意味を考える間に、太股へ大きな手が触れそこを這いはじめて）
（その行為が言葉以上に意味を語っていた）
（オスカーの手があと少し伸びれば太股の付け根に触れてしまいそうで）
（不安と無意識の期待に震えるが、逃げはしなかった）

オスカー様…はい…。
ん…っ…ふ…んぅ。
（耳や脚への愛撫に全身の力が抜けているところへ、熱い口付けを交わされる）
（舌がねじ込まれるように奥へと侵入し、小さな舌が絡み取られる）
（深い口付けも勿論初めてで、けれども懸命に応えたいと唇と舌を捧げる）
（少女の柔らかく熱い粘膜は、オスカーの舌へ思うがまま翻弄されていった）

>>165
（俺に「してもらう事は、大好き」…か）
（まったく…その台詞、他の男の前では絶対に吐かせないぜ…）
（柔らかな唇から出てくる可愛らしい台詞に胸の奥を震わせる。）
（こちらがする行為に若干の戸惑いを感じている事も、）
（緊張し、やや力が入っていることも充分なほど理解できていた。）

（だが、悲しいかな今目の前に居る愛する少女のそういった仕草や物言いが）
（余計にオスカーの情熱に火をつけ、煽った。）

っ……　ん…
（不慣れなりにも懸命に舌を使おうとする姿勢がいじらしく、）
（腰に回した手と、太股をなでる手に力が篭る。）
（愛らしい口元から節々に漏れる吐息と声が、艶を帯びて耳をくすぐった。）
（ひとしきり口内を味わった後、離れてコレットを見つめて優しく微笑む。）
あぁ…アンジェ、愛している。お前の全てを俺の物にしてしまいたいんだ…。
答えは聞かない、もう手遅れだ……例え嫌われたってお前が欲しい！

（少し捲し立てるようにそう告げると、そのままソファに押し倒す。）
（太股の手をどけて、胸元のリボンを強く引っ張って投げ捨て、）
（ブラウスのボタンに手を掛ける…が、ふとその手を止めて）
すまない……こんなの紳士的でもスマートでもないって解っているんだが、
お前の前ではつまらない手練手管など…使いたくないんだ。

>>166
（鼓動の音が大きくて、オスカー様の声が聞こえなくなってしまうのではと錯覚するほど）
（一目見たときから憧れていて、ずっと大好きだった方へ今抱きしめられていて口付けまで交わして）
（夢と疑いたくなる程だけれど、次々と身体のあちこちに触れられてゆけば）
（不安になる暇もなく、燃え盛る炎に身を任せるばかり）

…っ…　…ぷは…ぁ…
（唇が離れてもまだ唇ににオスカー様の感触が残っているかのようで）
（とろんと惚け、潤んだ緑の瞳にぼんやりと愛しい人の笑顔をうつしていた）
（頬は火照り息は荒く、濡れた唇が光って危うい色香を増して）

…オスカー様っ…。きゃっ…。
わ…私も…愛しています。
……あっ…！
（男の人の強い情熱と力に晒され、ソファへと押し倒される）
（初めて見るオスカー様の強い語気、そして乱暴なまでの扱いに胸が震えた）
（勿論怖いという気持ちもあるけれど、それ以上に求めて貰えているという喜びと）
（甘い期待が勝っていて、小さく声を上げるだけで抵抗はいっさいしなかった）
…オスカー様……。
私はオスカー様を嫌ったりしません…わ、私を…全部…
オスカー様のものにしてくれたら……嬉しい…です。
…スマートでなくても…本当の気持ちが嬉しいです…。
（胸元のリボンが解け、薄手のブラウスの下覚悟を決めたであろう膨らみが呼吸に合わせ上下して）

>>167
アンジェリーク………
（今一度、目の前の少女の顔を見つめる。）
（濡れた唇や、火照った頬そして潤んだ瞳は完全に色気を持った女性そのものだが、）
（その瞳の奥に若干の恐怖があるのを見逃さなかった。）
（にも関わらず、自分を気遣うように恥ずかしそうにも気持ちを伝えてくれる優しさが）
（オスカーの胸の奥をガッチリと掴んだ。）

大丈夫だ…怖がらなくていい。この俺が、女性を…お前を傷つけるような真似は
絶対にしない。だから安心して俺に身を任せるんだ。いいな？
（火照った頬にやさしく触れて、慈しむような笑みを見せるとコレットの左頬に口付ける。）
（左耳のピアスがコレットの鼻先から頬を擽るように滑った。）
（左手で器用にブラウスのボタンを解きつつ、コレットの首筋を吸うように音を立てながら口付け、）
（徐々にその唇は頚動脈からボタンの解けた鎖骨へと滑ってゆく。）

…綺麗だ。
（優しく囁きながらブラウスの裾をスカートの中から引き出すと）
（最後までボタンを外し、バストを覆っていた部分を両サイドへと割り開いた。）
アンジェ…っ、ちゅ……ちゅっ…
（鎖骨に強く口付けると小さな赤い斑点が刻まれる。そこを愛おしそうに見つめては）
（舌を這わせて擽り、頬に掛けられていた手が下着越しのバストを撫でると）
（下から持ち上げるように形を確かめ、やんわりと揉み込み…）

>>168
はい……オスカー様。
…オスカー様を信じて…お、お任せします…。
…ん…はぁ……オスカー様…好きです…っ…。
（優しい手つきで頬を撫で、穏やかな笑顔を向けられれば素直に安心して）
（不安をときめきが塗りつぶしてゆくのは、一瞬）
（自分でも可笑しいくらいに単純だけれど、それ程好きだという事で）
（オスカー様のピアスが小さく音を立て鼻先を擽ると、身体に入った力が抜ける）
（ブラウスのボタンが解かれると、少しずつ白い肌が露わになっていき）
（首筋を吸われると、甘い嬌声が上がる）
（鎖骨まで下りてきた感触に、華奢な身体がぴくりと震えた）

あぅ…っ…嬉し…です…。
（ブラウスの前が開かれると、白い肌と下着がオスカーの前へ晒される）
（嬉しいと言いつつも恥ずかしくて、両手で頬を押さえてしまうが）
（前を隠すようなことはしなかった）
あんっ…あっ…オスカーさまぁっ……。
んっ…ぁ…っ…。
（オスカー様の唇が鎖骨をきつめに吸うとちくりとした刺激とともに赤い斑点が残った）
（ジンと疼くような熱をもつそこを慈しむように舌が擽ると、甘い声が零れる）
（下着越しにバストに触れられればいよいよ我慢できなくて、身を捩り切なそうに喘いだ）
（大きく実っているというほどではないけれど、柔らかで形の良い膨らみは）
（オスカーの大きな手の中で、ふにゅふにゅと形を変える）

>>169
……フ、嬉しい、か？　素直でいい子だ、アンジェリーク。
（自分の全身も熱を持っているが、触れるコレットの身体は心なしかもっと熱い。）

うん？　着痩せするタイプだな…。想像していたよりも…
（色々と（？）確認するように無遠慮にバストを手の平で押したり、撫でたりしていると）
（コレットの唇から愛らしくも甘い嬌声が聞こえる。）
フフ、感じているのか？　可愛いな。
（コレットが身を捩ったその隙に、彼女の両脚の間に己の片脚を割り込ませて）
（軽く体を上にずらせばオスカーの太股が、コレットの股にがっちりと入り込み、）
（ショーツに包まれた秘所をぐりっと刺激した。）

我慢しなくていいぜ…お前のその声が俺の情熱の炎を一層煽るんだからな？
こっちを見るんだ…。逸らすんじゃないぜ？
（顔をこちらに向けるように指示し、視線を合わせると射抜くようにコレットを見つめる。）
（そのまま割り入れた脚をやわやわと動かしながら、胸に当てていた手をブラの中へ滑り込ませた。）
（が、やはり窮屈なのか触れてすぐに引き抜き片腕でコレットの腰をひょいと持ち上げると）
（もう片手だけでさっと背中のホックを外してしまい、そのままブラを上へずり上げる。）
（と、形の良い双丘を弾むように揺れて空気に晒してしまった。）

>>170
お、オスカー様っ…恥ずかしいです……っ…。
（胸の膨らみを確認するように愛撫するオスカーの声に耳まで染まり）
（下着越しにでも男性に胸を弄ばれている刺激は感覚はもちろん視覚的にも物凄くて）
（甘い声に混じって、消え入りそうな声で恥じらいを伝え）
…んっ…そんな風に言われたら、私っ…ますます…
きゃんっ！
（完全に胸に意識が集まっているところへ、脚の間へオスカー様の脚が入り込み）
（閉じることを許さなくさせ、ショーツ越しに秘所を刺激してきて）
（少女の一番敏感な場所へ思わぬ刺激が走り、子犬が鳴くような声を上げる）

…あっ…んっ…。
オスカー様っ…は、はい…あなたを、見ています…。
…きゃ、あっ…んっ…！あっ！……〜〜〜〜っ…。
（頬を押さえていた手を離し、オスカー様の指示に素直に従い見つめた）
（射抜くような視線からも、がっちりと脚の間に入り込んだ太股の刺激からも逃げられず）
（びくと震え、よがり、声を上げて身体の疼きを増してゆくのみ）
（ブラの中へオスカー様の手が入りこむと、一瞬のことではあったが中の果実の先が固く張り詰めた）
（手際よく下着のホックを外され、下着をずり上げられると）
（形の良い二つの双丘がふるりと揺れ、オスカーの目へ晒される）
（彼の掌に弄ばれた所為か、白い肌がうっすら朱がかりその頂もまた色を濃くして）
（つんと生意気そうに固くなり上を向いていた）
（突然のことに反応も出来ず、羞恥に泣きそうな顔をしてオスカーを見上げ）

>>171
おいおい…こんなのはまだ序の口だぜ？
これからもっと恥ずかしい目に遭うっていうのに、先が思いやられるな。
（年頃の少女相応の反応を見せるコレットに、苦笑しながら眉根を下げ、）
…ますます…ますますどうなんだ？　
おっと…。
（搾り出すような艶のある声が、子犬のような声に変わるとクスリと笑って）
（これ以上恥ずかしがらせるのも可哀相だなと感じる。）
…今ので充分伝わった。

ああ…いい画（え）だ。　…そそられるな。
（ブラをずりあげ、双丘は露になり着ている物は肌蹴た状態。）
（強引に開かせている脚の付け根はスカートがめくれて、ショーツがチラリ覗いている。）
（コレットの瞳をじっと見つめたまま、手の平を乳房に伸ばし包み込んで）
（指の間にその頂点を挟みこむと、転がすように動かしながら若干強めに揉みしだいた。）
アンジェ…ここ、気持ちいいだろう？
恥ずかしがる事はない、もっと声を聞かせてくれ。
（視線を合わせて諭すように囁き、そのまま俺の顔から目を離さないようにと告げると）
（徐々に顔を下へと移動させ、触れていない方の乳房の頂点を尖らせた舌先で舐めあげて、）
（周囲をくるりと一周させるとぱくりと唇に挟んで、くりくりと転がした。）
（視線だけはコレットに向けたまま、指と、唇で敏感な箇所を刺激して）

ザーザー

>>172
…でもっ…恥ずかしくてっ…わた、私っ…。
……はぁ…はぁ…は、恥ずかしいですけど…
…っ…もっと…いえ…さ、最後まで…止めないで…ください…。
（初めての行為に、恥ずかしいという気持ちを捨て去るのは難しくて）
（けれどオスカー様と最後まで遂げたいという気持ちは強く）
（声も身体も震えていたが、濡れた唇からその意思を伝える）

……オスカー様ぁっ…。
ひぁっ…あんっ…そっ…それ…っ…刺激、強くてっ…
ん、ん！あぁぁっ…。っ…！
（大きな掌が直接乳房を包み込み、頂きを指が挟むとビリッと電撃に似た快感が走る）
（言葉にせずとも感じているのは明らかで、胸の頂はオスカーの指の中で固さを増す）
（首を振り快楽の波を堪えると、髪のリボンが解けてサラサラの髪が乱れる）

は、はい…っ…気持ちよくてっ…初めてなのに、私…
こんなに感じて…恥ずかしくてっ…。
オスカー様…私が声を出しても…みだれ…ても…嫌いにならないで…ください…っ…。
…あん！…あっ…やぁっ…そんなっ…
舐めちゃ…駄目っ、オスカー様っ…！
（オスカー様の囁きに、早い呼吸を交えながら応えて）
（快楽に身を任せてしまう前の最後の不安を口にして、そこが最後の歯止めだった）
（乳房の頂点を舌先が舐ると、さきほどよりも高く、艶のある声が漏れ始める）
（オスカーの太股が触れている秘所がじわりと熱を持ち、濡れてゆくのがわかった）
（それだけではなく、刺激を求めて疼きはじめていることに気づくと脚をもじもじとさせはじめ）

【オスカー様、お時間はまだ大丈夫でしょうか？】
【わたしはもう少し平気そうで…楽しいので続けたい気持ちなのですが】
【時間も遅くなってきましたし、明日もありますし…オスカー様のご意思に合わせたいです】

>>174
硬くなってきたな…　ん？いま少し震えたか。
こう素直に感じてくれると嬉しいもんだな…可愛いぜ？
（唇に挟んだ先端がピクリと痙攣するのを感じると、頬を緩めて）
（瞳を細くしながらコレットを見つめる。）

だろうな？…初めてじゃなかったら相手を引っ張り出して闇に消えてもらう所だ。
いいんだ。初めてだからたくさん感じて、乱れなけりゃ後がきつい。
嫌いになんかなるもんか。　疑うのか？

愛しているぜ、アンジェリーク。　愛してる…。
乱れるお前も、　恥ずかしがるお前も…　全部、　このオスカーの物だ。
（乳房に口付けながら節々で愛のささやきを繰り返し、）
（鼓膜を擽る嬌声に、オスカーの下半身も熱い滾りを帯びてくる。）
（太股で秘所を刺激しながら自らの肉棒を服越しにコレットの太股に擦りつけて）
（その大きさと興奮を伝えた。）
――っ、はぁ…まだ発展途上の可愛い胸だが徐々に成長させてやるからな。
（セクシーに微笑むと片手のみ乳房を愛撫したまま顔を上げ、ちゅっと口付けを落す。）
（そのままもう片方の手で太股をひとしきり撫で、やがて指先を秘所へと伸ばし、）
（中指でショーツ越しにスリットをなで上げて、クリトリスを撫でた。）

…アンジェ。
（怯えないように優しく囁くと、ショーツのクロッチをずらして、直接熱い指先を滑り込ませる。）

>>175
【リロミスしたな、すまない。俺は大丈夫だ。】
【お嬢ちゃんが続けたいなら…そうだな、4時まで頑張れるか？】

【だが、明日仕事があるなら無理はダメだ。ここで凍結しよう。】

>>177
【先にこちらだけお返事しますね】
【明日も女王試験がありますが、午後からですので大丈夫です】
【ではもう暫く…4時までお付き合いいただけますか？よろしくお願いします】

>>178
【午後といっても、4時に寝たんじゃ充分眠れないんじゃないのか？】
【心配だが…お嬢ちゃんの希望は断れない性質でね…じゃあ続けよう。】
【ただし、きつくなったらそこで終了だ。すぐに言うんだぜ？】

>>176
あっ…ん…っ…。
そんなっ…か、可愛いだなんて…っ…。
（胸を唇に含まれて震えてしまう、そんな自分をオスカー様が見ていて）
（感想までも言葉にされると、恥ずかしさで一杯になる）
（それ程恥ずかしいのに、煮えたぎるほどに身体が熱くて気もちよく）
（オスカーの指が舌が動くたび、体が震えるのを止められなかった）

ん…嬉しいです…オスカー様…。
…疑うわけではないのですが…不安で…。

…あ…オスカー様…。
…ありがとうございます…私も愛しています…。
私を…オスカー様のものにしてください。
（愛の囁きに最後の歯止めも取り払われ、代わりに愛しさと快楽だけを享受する）
（オスカー様のの下半身が太股に当たると、興奮してくれていることが直に伝わって）
（この先愛し合うことを改めて実感させられた）
…は、はい…オスカー様の手で…そのっ…私を花開かせて…ほしいです…。
あ…ふっ…ん、ぁっ…！あぁぁっ…！
（色っぽい微笑みにトロンとした表情で見惚れ、自分の胸越しに視線を合わせる）
（そのまま乳房に口付けされると、ぴくっと腰をくねらせた）
（太股を撫で回す手の感触に湧き上がる快楽に息を荒くすると、遂にスリットへと指が触れる）
（クリトリスへの刺激がもたらす快楽は思ったよりも激しいもので、一際大きな声をあげた）

…は、はぃっ…オスカー様っ…。
（優しい囁きが不安を取り除こうとしていてくれるのがわかり、力を抜く）
（オスカーの指先が直接スリットへ触れると、そこは熱い蜜に溢れぬるりと滑る）

【はい、約束します】
【よろしくお願いします】

>>180
フ…任せておけ。このオスカーに掛かれば女性は誰でも魅力的に、
美しい花を咲かせるのさ。
アンジェリーク、お前なら尚更だ…もう離さないぜ？覚悟するんだな。

（秘所に直接指先を滑り込ませると、熱い蜜が絡み、それがいっそう興奮を掻き立てる。）
（もう充分すぎるほど濡れているようにも感じたが、）
（女性の体を熟知しているオスカーは、いきなり挿入はせず、まずは指の腹で）
（クリトリスを潰すように撫で、乳房への愛撫もやめない。）

なかなか素質がありそうだな…もうこんなに溢れさせて。
たまらないじゃないか、うん？
（クチュッ卑猥な水音を立てながら、クリを撫でる指先の動きを徐々に速める。）
（羞恥心を掻きたてるように、コレットの耳に唇をつけて直接鼓膜に響かせるように、）
（低い声で囁きかけた。　やがて充分なほど指先に愛液を絡めると、）
（そのまま中指を膣内にゆっくりと挿入し、同時に親指でクリを刺激しながら膣内で指を軽く曲げて）
（Gスポットを探るように膣壁を擦った。）

…少し狭いな。だが、暖かい。
気持ちのいい場所があったら教えてくれ…ん、ここか？

>>181
…………はい…オスカー様から離れません。
私のせいで……他の女性を花開かせる事が
出来なくなっても…離さないでくださいね…。
（オスカー様の言葉に目を丸くし、やがて拗ねたように眉を垂れ）
（今まで彼の手に触れてもらった他の女性へのヤキモチを覗かせた）

んっ…あっ…ふぁっ…あ、あんっ…。
（オスカー様の指は大きくて熱くて、敏感なクリトリスへの刺激を巧みに行ってくる）
（同じく感じやすい胸への愛撫と同時に行われれば、快感に溺れ声を上げるしかできず）
（体の奥の疼きが増しオスカーの指へ、さらに溢れた蜜が絡みついた）

いやぁっ…恥ずかしいです、オスカー様っ…。
あっ…あぁぁっ…オスカー様っ…っくぅんっ……。
（指の動きが早まり、淫猥な水音が耳に届く）
（それだけでも恥ずかしいのに、オスカー様の言葉が追い討ちをかける）
（羞恥でさらに敏感になってしまったクリへの刺激に力を抜けば、濡れた指が膣内へと挿入される）
（指一本でも奥へ入ってくれば圧迫感があって、狭い膣がきゅっとしなり進入を拒むが）
（巧みな刺激により力を抜かされ段々と慣らされて、探るように動く指先に）
（容易くGスポットを探り当てられ、一際大きく体を跳ねさせた）

…あっあっ…オスカー様ぁあっ…
ん、ぁああんっ！
（電撃のような快楽が一気に抜けて、パチンとショートする）
（軽く絶頂に達した事も自覚せず、涙の浮かんだ瞳でオスカーを見つめ）

【４時ですね…今日はここで凍結でいいでしょうか？】
【沢山お付き合い下さって、ありがとうございました】
【とても楽しかったです】

【よし、時間だからここで凍結にしよう。】
【続きは明日、７日の２１時ということでいいな？】
【といっても今日これだけ長い時間一緒に居たんだ…もし明日きついようなら】
【無理はせず時間を遅らせよう。その場合は伝言を頼むぜ。今夜もありがとうな、お嬢ちゃん。】

【実をいうと…ここだけの話実は所謂「エロール」というやつには不慣れでな…】
【手際が悪かったり、希望通りに出来なかったり…満足させられなかったりと】
【そういう事もあるかもしれない…。細心の注意をしているつもりだが、】
【何か不満があれば指摘してくれよ。】
【じゃあ、また明日な。おやすみお嬢ちゃん。】

【先にスレを返すぜ】

【明日の21時ですね、わかりました】
【つらくて時間を遅らせたいと感じたら必ず連絡します】
【オスカー様も、その場合は連絡をしてくださいね】

【…そうなんですか？全然そんな風には感じませんでした】
【とてもオスカー様らしくて素敵だと思います】
【私のほうこそ…どうしても受身で、拙いですしオスカー様に楽しんでいただけているか不安なので】
【オスカー様のほうで希望や不満があれば指摘してくださいね】

【はい、今夜もありがとうございました。また明日に。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

明日は寒いか

【ロールの解凍に場を借りるぜ】

【オスカー様とお借りします】
【今日もよろしくお願いします、オスカー様】

>>187
【よう、お嬢ちゃん。少し混み合っていたから先に場を確保しておいたんだが】
【迎えにいけずにすまなかった。】
【レスはもう出来ているんだが、投下前に今日のリミットだけ確認させてくれ。】

>>188
【はい、お気遣いありがとうございます。】
【今日もお会いできて嬉しいです。】
【今日のリミットも昨日と同じく眠くなるまでなのですが】
【昨夜よりは早く眠くなりそうだと思います。…楽しくてそうならない】
【可能性もあるので、予め決めておきましょうか…？オスカー様は如何でしょうか？】

【フ…お嬢ちゃんが喜んでくれて何よりだぜ？】
【俺の方は今週いっぱいまでは連休中だから、昨夜くらいの時間までは大丈夫だ。】
【だが、そうだな…一応2時くらいになったら確認を入れるとするか…。】
【それで構わないか？構わなければお嬢ちゃんの返答を確認してすぐレスを投下する。】

【はい…楽しみにしていましたので】
【そうなんですね、私も明日も女王試験は午後からですし】
【もし昨日の時間になっても大丈夫だと思います】
【２時に一度確認ですね、わかりました】
【改めて、今日もよろしくお願いします】

>>182
（拗ねたような表情を見せるコレットを見て、同じように一瞬目を丸くし、）
（すぐにふわっと困ったような、でも優しい苦笑を浮かべる。）
（不謹慎だがもっと困らせてみたい、いじめてやりたい衝動にさえ駆られて）

「いや」じゃないだろう…アンジェ？
恥ずかしいと言いながら…ほら、解るか？俺の指をしっかり掴んで離さない。
（ニヤリと微笑みながら、ちゅく、ちゅくと音を立ててコレットの耳穴を舌で愛撫し、）
（低く艶のある声を脳内に響かせ続ける。）
（挿入すればぎゅっと締め付けられる己の人差し指に、この後繋がった時の期待感を募らせた。）
――っと……！
（勘だけで探った場所がたまたまヒットしたのか、少し撫でただけで大きな嬌声をあげるコレット。）
（一瞬の締め付けと、その表情や体の反応を見てすぐに達したのだと理解する。）

…フ、そんなに気持ちよかったのか。
（涙の浮かんだ目尻に優しく口付けすると、一旦挿入した指を引き抜く。）
（溢れた愛液が中指を厭らしく濡らし、手の平まで伝い流れていて、）
（コレットを優しく見つめたままその指に、わざとねっとりと舌を這わせて愛液を舐め取って見せる。）
こんな濡れ方なら大歓迎だが、このままじゃ洋服を汚してしまいそうだ。
（そう言ってウインクすると、一旦ソファから立ち上がってサッと黒のインナーシャツを脱ぎ捨てる。）
（晒されたオスカーの上半身は軍人に相応しく鍛え上げられており、余計な脂肪など一切ついては居なかった。）
（厚い胸板から美しい逆三角形を描くライン…腹筋はしっかりと六つに割れていて、）
（股上の浅いズボンからは形の良い骨盤が半分顔を出している。）

さあ、ここからは直接肌と肌の触れ合いだ…。
（そう言ってズボンに手を掛けながら、お前も脱ぐようにと促し）

【こっちこそよろしく頼むぜ。】
【そうそう、この先一つになる前に、もうひとつだけしたいことがあるんだが…いいか？】
【それとも、これ以上は耐えられないから早く欲しいか…？　】

>>192
お、オスカー様っ…はぁっ…は…。
……はい…気持ち…良かったです……。
あっ！駄目、オスカー様、私のそんな…汚いですからっ…。
（くったりと力が抜け、速い呼吸をしながら達した余韻に蕩けた表情でいると）
（オスカー様がこちらを見つめながら愛液で濡れた指を、色香溢れる仕草で舐め取ってしまって）
（かぁっと顔に血が集まる感覚、羞恥心を煽られた）
…は、はい……すみませんっ…私…。
オスカー様…。
（オスカー様がソファーから離れると、よたよたと同じように身体を起こす）
（離れてしまったのが寂しく、オスカー様が衣服を脱いでゆくのを眺めれば）
（無駄の一切ない美しく逞しい身体に見とれてしまい）

は、はいっ……。
（ズボンに手をかけたところで、慌てて視線を逸らすと背を向け）
（脱げかかっていたブラウスやスカートを脱いで軽く畳んでおく）
（戸惑いがちに濡れてしまったショーツに手をかけると、するりと脚を通して脱ぐ）
（少女の肩から背中へのラインは成長過程の危うく丸い少女らしいもので）
（ウエストはきゅっと細く締まっており、白く小さなお尻は柔らかそうで）
（直接肌と肌が触れ合うという言葉に、鼓動を躍らせながらおそるおそる振り向く）

【…あ、いえ…オスカー様のしたいことを、私もしたいです…多分】
【欲しいですけど…終わってしまうのは寂しいですし、したいことがあるなら】
【一緒にできたら、と思います】

>>193
（半脱ぎという、全裸よりも卑猥な姿を既に晒したにも拘らず、）
（恥ずかしそうに己に背を向ける様子を、微笑ましく思いながらズボンを降ろす。）
（そして、セクシーな体によく栄える赤のビキニパンツを降ろそうと手を掛けるが、）
（コレットが濡れたショーツを降ろす姿や、晒されたヒップに目を奪われて、）
（思わずゴクリと喉を鳴らした。）

（誘蛾灯に誘われるようにふらふらとコレットに近付き、）
（振り向いたその瞬間に、逞しい腕で引き寄せてその小さな体を胸に抱いた。）
まだまだお嬢ちゃんだと思ってたのに、このオスカー様を惹き付けるとは…。
末恐ろしいレディーだ。
（切なそうに囁いては背中を撫で、熱い体温と鼓動を伝える。）
（胸板に当たる柔らかな乳房、その頂点の硬い感覚がどんどんオスカーの欲求を刺激した。）
（再びゆっくりとコレットをソファに寝かせ、両膝を曲げさせて己はその下に膝を着く。）

悪いようにはしない。……さ、脚を開くぜ？

【そうか、ありがとう。痛い事はしないから任せてくれると助かる。】

>>194
（既にもう見られているというのに、裸でいるのが心もとなく）
（両手で胸元を隠して振り向いた瞬間その腕を引き寄せられ抱きしめられていた）
…オスカー様…。
…私に…惹かれてくださったんですね……恥ずかしいですけど
とても、嬉しいです…。
（背中を優しく撫でられると擽ったくも心地よく、オスカーに寄り添い密着し体温と鼓動を感じた）
（肌と肌の触れ合いは暖かく愛しいものだけど、先程よりも二人が結ばれるのが）
（近くなっていることに、鼓動の高鳴りは収まらずにいた）

…は、はい……オスカー様を信じてっ…お任せ、します…。
っ……。
（ソファへと横たえて貰い、恥じらいつつも両膝を曲げる）
（オスカー様がその下に膝をつくと、いよいよ結ばれるのだろうと思って）
（無意識に少しだけ身をかたくし、オスカーの言葉に頷いて）
（そろそろ…と控えめに膝頭を離し少しだけ脚を開こうとする）

【はい…わかりました】

>>195
……フッ、また肩に力が入ってるんじゃないのか？
さっきあれほど解してやったのに…まあいいさ。
またすぐに力を入れたくても入れられなくなるからな。
（コレットの物言いがどこか不安げで、緊張気味なのを確認すると、）
（また先ほどのように喘がせてやろうかという気持ちになり、）

（少しだけ開かれた両膝に手を掛けると、遠慮無しにぐいっと両側に大きく開かせてしまう。）
（恥ずかしいと感じさせる隙もなく、晒された秘所に手を伸ばしてクリをくにくにと撫でながら、）
（顔をぐっと秘所に近づけた。　オスカーの吐息が濡れた陰唇をくすぐる。）
…こんなに濡らして、いけない女王候補だ。
さっきお前は汚いといったが、これは俺には極上のワインのように感じるんからな、
じっくり味わせてもらうぜ？
（そう言って悪戯な笑みを見せると、紅い舌を出して溢れる愛液を拭うように秘所に這わせた。）
（膣口、陰唇を拭うと次は執拗にクリを舐め回す。擦って、甘噛みしてはチロチロと舌先で弾いた。）

これでもまだ「いや」か？…そうだ、アンジェはココが感じるんだったな？
（そう言うと、硬く尖らせた舌先を膣内にねじ込んで、Gスポットをつついては舐めあげる。）

>>196
…すみませんっ…オスカー様の…逞しい身体を見たら…私。
…どうしても緊張してしまって。でも、平気です…オスカー様に触れて
いただくのは嬉しくて。気持ち…良いですし…。オスカー様が大好き…ですから。
（身体を固くしていることを指摘され、小さく首を振ると）
（身体と心の矛盾をどうにか説明しようとする）

ひゃぁんっ…！あっ…ぁああっ…んっ、んぁんっ…。
はぁっ…あふっ…んんっ…。
（両膝を大きく開かされると、全部見えてしまうと思い今までにない羞恥に襲われる）
（だが、そんな暇もなく秘所へ手が伸び、敏感な陰核をくにくにと刺激され）
（戸惑いといったものではなく、純粋な快楽からの喘ぎが唇から発せられた）
（快楽の余韻に悶えているところへオスカー様の顔がそこへ近づき、吐息がかかる）
（それだけでももどかしい快楽が秘所を疼かせた）
…ぁんっ…オスカー様の意地悪っ…っ…。
で、でも…え、味わうって…あの…？
…〜〜っっ！！あぁあんっ、あ、ふぁあっ！
嘘、そんな処っ…あっ、オスカー様っ…や、感じすぎちゃっ…んんぅっ！
（少し悪戯なセクシーな笑みに、まさかと思いつつも不安げに見つめていると）
（秘所へ顔が近づき、オスカー様の赤い舌が愛液あふれる敏感な膣口をぬとりと這う）
（滑った舌がもたらす快楽に華奢な身体を震わせ嬌声を上げる）
（さらに敏感なクリへ彼の舌が到達し、巧みな愛撫で刺激を与え続ければ）
（ただただ、与えられる快楽に溺れて時折オスカーの名を呼びながら喘ぐ）

…はぁはぁっ…やじゃ…ありません…。…え･･･っく！ふぁああっ！
んっ…！
（秘所の傍で囁かれると吐息が快楽にヒクつく秘所にかかり、それだけでも感じてしまう程）
（膣内へ舌がねじ込まれ、Gスポットを刺激し舐め上げられるとまた大きく背を振るわせる）
（いつしか、快楽の波が引いてしまうのが切なくなるようになって、無意識に細い腰を動かしていた）

>>197
………フッ。
それ以上喋らなくていい…悪かった。ちゃんと解ってるから。
（謝りながらも懸命に言葉を紡いで、説明しようとするコレット。）
（オスカーには勿論責めてるつもりなど無くまた、そういった少女の戸惑いも理解していた。）
（だが、成熟した経験豊富な男にはそんな様子がかえって新鮮で、）
（少しからかってやりたいような気にさせるのだ。）

（秘所に触れると思ったとおりの反応をくれる少女の嬌声は、）
（力の入っていた先ほどの言葉より、ずっと甘く刺激的でオスカーの胸の内に火をつける。）
……あぁ、そうだ。可愛い声だぜアンジェ？
意地悪で結構。そんな色っぽい声を聞かせてくれるのなら、
ずっと意地悪でいた方がいい。
（狭い控え室に響く、小鳥のような鳴き声はオスカーの脳内から腹部をくすぐり、）
（下半身へと集中してゆく。）
…ん、…っ…　すごいな、次から次へと溢れてきりが無い。
（クチュッと卑猥な音を響かせて、クネクネと切なそうに動くコレットの腰を軽く抑えながら）
（舌を蛇のように蠢かせて膣内と愛液を啜ってゆく。）

うん？…解らんな。「嫌」じゃなくて、何なんだ？
アンジェの思っていることが解らない以上、このまま続けるのも悪いよな…。
（ヒクついて舌を締め付ける秘所。大いに感じていて自ら腰を動かし始めたのを確認すると、）
（舌を抜き、手の動き求めて妖艶で意地悪な笑みを見せる。）

２００↓

>>198
……はい…。
（恥ずかしそうにオスカー様を見つめ、小さくこくんと頷いてみせた）

はぁっ…んんっ…ぅ、あっ…。
オスカー様ぁ…ふぁっ…気持ちよくてっ…んんっ…
はぁっ…変になっちゃいそうですぅ…っ…。
（オスカー様の舌が蠢くたび愛液が奥から溢れて、淫猥な水音が立つ）
（耳に入る音に、さらに啜るような音が入れば耳を犯されているような羞恥で身体がさらに火照り）
（思わずオスカー様を見下ろせば、恥ずかしいところへ舌を這わせている光景が目に入り）
（ひどくいやらしくて、視覚からも快楽が与えられどんどんエスカレートしていった）

…あっ…オスカー様っ…。
嫌じゃありません…気持ちいい…です。
や、やめないでください…お願い…します…。
（快楽の波に翻弄されていると、オスカー様が舌を引き抜き手の動きも止めてしまう）
（激しい快楽を与えられ続けていた秘所と身体が、抗議するように切なく疼いて）
（オスカー様の意地悪な微笑みに、縋るような表情で見上げると）
（頬を真っ赤にし、緑の瞳を潤ませて続きを懇願する）

>>200
……っ、アンジェリーク！
（いつも誰の前でも朗らかに微笑んで、挨拶をする少女）
（育成がうまくいかないと、子犬のように落ち込んで自分の執務室にやってくる少女）
（庭園ではちあわせた時、ものすごく悲しそうな顔をする少女）
（このままいけばおそらく女王試験に勝利して、比類なき女王となるだろう少女）

（そんな子が今この瞬間、一糸纏わず縋るように懇願している。）
（気が付くとがばっと抱きしめていた…。）
参ったな…なぜお前はこうも俺の心を掻き乱すんだ…。
普段は明るく素直で真面目で、夜にはこんなにも愛らしく妖艶な顔を見せるなんて反則だろう？

（「愛してる」と小さく囁きながら、再び口付けをする。）
（触れる口付けから、ゆっくりと舌を絡めて口内をくすぐるキス…）
（その間に片手で自らのビキニパンツを降ろすと、離れて優しく見つめる。）

すまない、もう少し気持ちよくさせてやるつもりだったが…
俺のほうがもう限界だ…。　こっちから散々仕掛けておいて難だが、
お前の乱れる姿を見ていたら…優しくなんて出来ないかもしれない。
（切なげに囁いてニコリ微笑むと、ゆっくりと体を起こして自らの肉棒が見えるようにする。）
（大きく張り出し上を向いて、うすら紅い亀頭の鈴口は先走りで濡れそぼっていて）

俺の情熱をその身で全部受け取ってくれるか…？

>>201
…オスカー様…！
（ぼやけた視界の先で見た憧れの守護聖、オスカーの表情は）
（今までに見たことのないもので、手をそっと伸ばそうとすると）
（逞しい腕の中へ強く抱きしめられていた）

…オスカー様……。
私も…あなたに心を乱されています、出会ったときからずっと…。
私がオスカー様の心に触れられるなんて…嬉しいです。
…ん…っ…。
（愛してるとの言葉に、柔らかい微笑みを浮かべて口付けに応えた）
（ちゅ、と触れる口付け、舌を絡める口付け、どちらもまだ経験があまりないのに）
（先程よりずっと自然にできたのは、愛の囁きの為せる技だろうか）

…いえ…すごく…気持ちよかったです。
…オスカー様にも…気持ちよくなって……ほ、欲しいですから…。
優しくなくても…平気です…。オスカー様に愛して貰えるなら…
痛くても、幸せだと思いますから…っ。
（オスカー様の微笑みに、小さく頷き相手の肉棒へ恥じらいつつちらりと視線をやる）
（見るのは勿論初めてで、大きく反り上がり上を向いている様子はきっと）
（自分を求めてこうなっているのだと思えば、恐怖はなかった）

…はい。オスカー様の情熱…
私にください…お願いします…。

>>202
（この先どうなるのか…この少女は試験に勝利したらどうするのか）
（そうなった場合、自分はどうするべきなのか…　今までだって考えなかった訳ではない。）
（だが口付けをして、目の前の少女を全身に感じて居る今、）
（もはやそんな事はどうでも良かった。）

優しいな、アンジェリーク…。
大丈夫だ。絶対に痛い思いなんかさせない。むしろ快絶のとりこになって、
俺から離れなれないように…してやるぜ…。
（健気な言葉に頬を緩ませながら、コレットの脚の間に膝立ちになる。）
（両手で細腰を掴むとひょいと持ち上げ、己の太股にヒップを乗せて、）
（パンパンに張った亀頭を入り口に当てて、）
力を抜くんだ…そう……。
（優しく諭すように呟くと、つぷ…っと先端を差し入れ徐々に狭い膣口を押し広げてゆく。）
（痛くないように人差し指でクリをこね回して快感を与え、愛液を分泌させようと試み、）

……ここ、こうするの好きだろう、うん？
そのまま、その気持ちよさに集中するんだ…ほら、また濡れてきたぜ。
（挿入する部分に意識が行かないように、低い声をかけながらくにっとクリをこねる。）
（その合間合間にゆっくりと膣壁を押し広げて肉棒を侵入させてゆく。）
―――うっ、キツいな……。
（亀頭が全て埋まるやいなや、物凄い締め付け感が襲う。）
（聞こえるか聞こえないかの音量で思わずうめき声を漏らすが、それは快感から来るもので）
（ブルルッと背筋を震わせた。）

>>203
優しいのは、オスカー様です…。
はい…信じています…。離れられないように…してください…。
…ん…ぁ……。
（オスカー様が腰を持ち上げ、彼の太股の上へお尻を乗せられた）
（大きく張り詰めた亀頭が入り口に当たると、いよいよかと思い覚悟を決めるが）
（無意識に力が入ってしまう）
…は、はい。オスカー様…すぅ…はぁ…。
あっ…んぅ…あんっ…はっ…ぁあ…。
（そこへ優しい声で諭されると、呼吸をしながら力を抜けば、膣口が押し広げられる）
（指先での敏感なクリトリスへの愛撫で、また甘い声が上がり愛液が分泌する）
（オスカー様のリードは見事で、不安も快楽や安心に変えてしまうさまは魔法のようだと思う）

……あんっ…はぃっ…あ、あっ…。
ん…ひぅっ…はぁ…あん…気持ち…い…っ…
（オスカー様の低い声にときめきながら、クリへの愛撫がもたらす快楽に集中する）
（ぴくっと震えてまた溢れた愛液は、奥へと侵入する肉棒を受け入れる潤滑油となった）
（亀頭が全て入ると、圧迫感に身震いし膣内をきゅっと収縮させる）
オスカー様ぁ…。
（ソファをぎゅっと握って、圧迫感に耐えつつ）
（先程の言葉を思い出しながら、懸命に呼吸を繰り返し力を抜いて）

>>204
（言われたとおりに自分に委ね、力を抜こうと試みる様子に）
（健気だな…と思いながらも可愛らしさに身悶えそうになってしまう。）
…あぁ、力がだいぶ抜けてきたな？　いい子だ。

フッ…気持ちいいか？
これからもっと気持ちよくなるぜ…。
（ゆっくり挿入しながらクリに与える快感に声をあげるコレット。）
（それが更にオスカーの情欲を煽り、挿入した肉棒がビクンと脈打った。）
よし、一番太い箇所はこれで終りだ……あとは……
（カリ首の一番張った場所が入ったのを確認すると、再びコレットを見下ろす。）
（クリへの快感に顔をゆがませている様がたまらない。）

アンジェリーク。
（覆いかぶさるように上体を倒すと、開いていた口内に舌をねじ込み）
（声が出ないように塞いでしまう。そして、クリを撫でる指の動きを速めながら）
（一気にコレットの最奥まで突き上げた。）

――――っ、ん！！
（狭い膣内を一瞬で押し広げ、挿入しきったえもいわれぬ快感に、）
（コレットの口内を犯しながら肉棒をピクピクと痙攣させる。）
っ…はぁ……大丈夫か？　俺の背中に爪を…立てても構わない。
（あれだけ解したから大丈夫とは思うが一、快感に若干顔をゆがませながらも応確認して）

【最後の行、
（あれだけ解したから大丈夫とは思うが、快感に顔をゆがませながらも一応確認して）
　に脳内変換を頼む。無粋な真似してすまないな。】

>>205
……っ…はい…。
オスカー様が…優しくして下さるから…。

んっ…はぁっ…あん…ふぅ…あ…。
あ…っ…んく…。
（クリへの快感に小さく首を振り、甘い声を上げる）
（挿入されたオスカー様の肉棒が脈打ったのが、膣内で伝わって）
（中でも感じてしまい、切なげな吐息を吐いた）

…はい…オスカー様…。
…んっ！ちゅぅ…んふっ…んんんっ！
（愛しげに名前を呼び返した唇が塞がれ、覆いかぶさるように身体を組み敷かれる）
（捻じ込まれた舌に翻弄されつつも応えようとすれば、クリを弄る指の動きが早まって）
（オスカー様の身体の下で大きく快楽に震えると、彼の肉棒が一気に身体の奥を突き上げられ）

……っっ！…はっ…あぁっ……くぅっ…。
（狭い膣内がオスカー様の大きく張り詰めた肉棒で圧迫され、お腹の中が一杯のようで）
（膣内で脈動する肉棒の痙攣がダイレクトに伝わり、応えようとしていたキスも上手くできずに）
（苦しげにゆっくり息をした）
…っ、はい…大丈夫…です…。オスカー様…。
私、オスカー様と一つに…なれて…ますよね…
（充分に濡れて、解されて優しく気遣われたおかげだろう、痛みも恐怖も殆どなく）
（愛する人を受け入れることができた。心配そうに覗き込んでくれたオスカー様へ）
（目尻に涙を浮かべつつも、安心して欲しいと微笑んで見せて）

【>>206
はい、わかりました。ちゃんと理解できましたので、大丈夫です
ありがとうございます】

>>207
そうか…よかった。
（大丈夫といわれても心配そうに一応繋がった部分を確認する。）
（処女膜は綺麗に伸びたようで、出血もなさそうだった。）
ああ…一つになっているの、お前にも解るだろう？
（目尻に口付けて、溜まった涙を拭ってやると、同じように微笑を返す。）
（オスカーの肉棒は確かにコレットの膣内に納まり、たまらないと言いたげにビクビク痙攣していた。）

お楽しみはこれからだぜ？
痛みや圧迫感なんて吹き飛んでしまうほどの快感を味わせてやるからな。
（そう言うと、コレットの背中に腕を回し、上半身をぐっと抱き起こす。）
（すると、向かい合わせの座位の形になり、より上半身を密着させられる状態になる。）
…少し、激しいぜ？しっかりと俺にしがみ付いてるんだ…。

（耳元に口をつけて、不敵に囁くとちゅっと口付けて、）
（ゆっくりと腰を引く。　ぬ、ぬ、ぬっと肉棒が引き抜かれてカリ首で止めると、）
（もう一度ゆっくりと腰を動かし奥まで肉棒を突き入れた。）
（クチュッと粘膜の擦りあう音が響く。）
―――ク……っ！！
（鈴口が子宮口にたどり着いた瞬間、その動作を繰り返して徐々にスピードを上げてゆく。）
（濡れそぼった狭い膣内をカリ首が引っ掻き、徐々に広げ慣らしてゆく。）
は……っ、はぁ…　あ……　アンジェリーク…！

【このレスで大体2時くらいになるな…調子はどうだお嬢ちゃん？】
【ここで凍結でも構わないが…】

>>209
【凄く楽しいのでもう少し…と思うのですが】
【段々眠気が来てしまって…ここで凍結にしていただけますか？】
【今夜も長い時間、ありがとうございました、オスカー様】

>>210
【よし、わかった。今日はここで凍結、だな。長めに引っ張ってしまったが、】
【ロールとしてはあと3時間程度で締めの予定だ。おそらく次…9日だったか？】
【には余裕で終われるだろう…すまないがもう少し我慢してくれよ？】

【時間は今日と同じ21時で大丈夫か？】
【こちらからも礼を言うぜ。不慣れな俺に付き合ってくれてありがとな。】

>>211
【はい…我慢なんてとんでもないです。終わってしまうのが名残惜しいくらいですから】
【今日の提案というか、長くして頂いたのも嬉しかったです…】
【では次回の9日に。21時で大丈夫です、よろしくお願いします】

【そんな、オスカー様はとてもとても素敵です。私のほうこそレスが遅くて、拙いのに】
【お付き合い下さって、本当に感謝しています】

【では、9日を楽しみにしていますね。おやすみなさい】

【スレをお返しします】

>>212
【そう言ってくれて少し安心したぜ…。らしくないかもしれないが、【】では勘弁してくれ。】
【９日の２１時だな…覚えておくぜ。また予定変更があれば伝言を頼む。】

【いや、謙遜するな。お嬢ちゃんはよくやってくれていると思うぜ。】
【レスの速度も同じくらいで丁度いいんじゃないのか？例え時間が掛かっても中身があれだけ充実してれば、】
【何も心配する事はないさ。】

【じゃ、こっちもこれで落ちるぜ。おやすみ、お嬢ちゃん。】

【スレを返す。】

【主とこちらを使わせていただきます】

【趙雲子龍 ◆TOIDv20hO.とスレを借りる】
【では、返事を書くので少し待って欲しい…】

【主とこちらを使わせていただきます】

【すみません、二重に書き込んでしまいました。はい、お待ちいたします】

>>143
よく帰ってきた…今回の命は少し厄介であり長いものを押し付けてしまい、申し訳なかった。
しかし、お前にしか出来ない命であったため、許してはくれぬか…
信用できるお前…趙雲だからこそ頼めること…
（ゆっくりと襖を開けて中に入り、少しだけ見れた顔で特に変わりはないと分かり）
（今回の命は誰でも頼めるものではなかった…信頼できる相手にしか出来ないものではあるが）
（それなりに過酷な命であったため、まずは言葉で相手を労い）
命の成果など遥か前に聞いておるが…お前が心配になってな…
疲れているところを申し訳ない…もっと近くに寄ってその顔を見せてくれ。
私の優秀な従者であり、信頼できる趙雲よ…
（その信頼は強くすべての命を聞く相手に絶対の信頼をおき、相手のためであれば）
（自分の力まで使い、そして魅了しその相手を自分のものと拘束する）
（まずは顔を見ようとそう命じて）

【では、よろしく頼む…あと、名前のほうも付けておいた】
【急いでるのはリミットが決っていてな…】

ｗ

何いってかわからんw
自分に酔いすぎ。そりゃ逃げられるわ

【リリス・エルロン ◆42gj2Wn0PZMFとスレを借ります】

【こんばんは、スレをお借りします】

>>222
【改めまして、こんばんわ。今夜はよろしくお願いします】
【昨日の話し合いで大分シチュの詳細なんかは決まって来たと思いますが…】
【裏の闘技大会シチュでやるとして、リリスの参加理由なんかがまだ微妙でしょうか…？】
【『ただの高額賞金の掛かった闘技大会の参加者として、街角なんかでスカウトされた』とか】

>>223
【そうですね…考えたのは】
【街でそのチャンピオンの男にいちゃもんをつけられている人を見つけて】
【路地裏で戦うも負けてその時はソフト目に土下座とかさせられ】
【汚名返上の為にチャンピオンに挑む…とか？】
【そんなのはピンとこないでしょうか？】

>>224
【詳細に考えてくださって、ありがとうございます】
【ですが…それだと本ロールに入るまでに時間が掛かってしまいそうなのと…】
【『一度戦って既にリリスが負けている』という要素が気になってしまいました】
【個人的には、『余裕で勝てると見くびっていた相手に為す術もなくやられてしまう』、という部分を入れてみたいので…】
【なんだかワガママばかり言ってしまって申し訳ありません】

>>225
【そうですね、わかりました】
【それならスカウトされて闘技場で戦う】
【くらいのノリでいったほうが良さそうですね】

【余裕で勝てると思っている相手を挑発する、みたいな行動はどうでしょう？】
【今思いついただけなのですが、会場を盛り上げるために相手を挑発してほしいとか言われていて】
【チャンピオンを前にしても余裕で勝てると見てちょっと恥ずかしい挑発もしちゃったり？とか…】

>>226
【はい、場面としては会場、リングの上で顔合わせをしたぐらいから始められればと思います】
【ふむ、挑発ですか…なるほど、そういうのも面白そうですね。やってみたいです】
【こちらの反応はやはり怒った方がそれっぽいでしょうか？】
【簡単に挑発に乗ってきたもんだから、やはり大した相手じゃない、と思い込んじゃうとか…】

>>227
【でもリリスは挑発するとかそういった感じのキャラではないですね…】
【盛り上げる為に台本のような挑発の仕方を教えられていて】
【例えば、処女を奪ってみなさい、みたいな事を名乗りの場面で言わされて】
【ボロボロにされたところで処女を差し上げますからどうか…と命乞い…みたいなのを考えてました】
【ちょっと今日の相談も長くなっちゃってますね…ごめんなさい】

>>228
【あぁー…言われてみれば、確かに…中々ままなりませんね】
【うーん…仕込みの挑発だと、少し微妙に感じてしまう自分もおります】
【いっその事やっぱり挑発ネタはオミットしてしまった方が良いかも知れません】
【…な、なんだか言ってることまでコロコロ変わって本当にすいません】
【いえ、昨日の相談に時間を掛けてしまったのはこちらの方ですし、大丈夫ですよ】

>>229
【では、闘技場でチャンピオンに挑戦するところから初めて】
【油断したまま戦って負ける、簡単な流れにしてみましょう】
【命乞いをしながら吹き飛ばされて優勝商品みたいなのも壊してしまい】
【慌ててそれが置いてあった場所に上って自分を優勝商品にしてとお願いしたり】
【そういう色々なパターンで命乞いができればと思います】

>>230
【はい、じゃあそんな感じでよろしくお願いします】
【そうですね…命乞いされてもすぐには受け入れずに甚振り続けたりとか…】
【犯している間も死姦趣味があるように仄めかしたりと、とにかく追い詰めてみたいです】

【そろそろ決める事もまとまってきた感じでしょうか？】
【良ければ、こちらの方から書きだしてみようかと思います】

>>231
【大丈夫です、そういう感じでいってもらえると良いかと思います】
【死姦趣味やこうしたら許してやっても良いというのを仄めかせてその通りにやらせたり】
【といううのでもありだと思うので】

【はい、ではこのまま書き出しをお待ちしてます】

（特殊な会員しか入場する事の出来ない、ノイシュタット地下に存在する裏の闘技場）
（地上にある物とそっくりの円状のリングの上で、男が一人挑戦者の入場を待っていた）
（男の肉体は見るからに鍛えられており、二メートルはあろうという筋肉質な巨体を揺すりながら、至福の時を待ち望む）
（ここで観客たちが求めているのは、スポーツのような爽やかな戦いではなく、残酷かつ一方的な蹂躙、拷問）
（そうとは知らずに、莫大な賞金や名声を求めて飛び込んできた挑戦者を思うさま叩きのめす事が男の仕事だった）

（やがて、リングサイドへと近づいてきた今日の獲物…ポニーテールにエプロン姿の少女を視界に入れる）
（予定通り、手を抜いて戦っていた選手達を倒し、決勝まで現れたこの少女をドン底まで陥れられる事を想像しただけで）
（凶暴な欲望の宿った男の瞳は爛々と輝き、口角を釣り上げた）

なんだ…まだガキじゃねぇのか？おいおい、こんなのと今日はやるのかよ…
（相手を見くびり、完全に油断した愚かな男を演じながら、わざとらしく肩をすくめてため息を付く）

>>232
【では、こんな感じで…改めてよろしくお願いします】

>>233
（ノイシュタットの街角で買出し中に声をかけられ、そのままよくわからないままここにいる）
（リリス自身あまり理解していないが、この戦いに勝てばそれはもうたくさんのお金がもらえるそうだ）
（そんなにお金は必要ないが、美味しい料理を兄や祖父に味わってもらおうと大会にちょっと参加してみる）
（そんな程度の認識でしかなかったのだが）
…あれ？勝っちゃった…？
（軽く小突いただけで倒れていく相手に拍子抜けしながら自分の強さに驚きも覚える）
（ノイシュタットまで一人で歩いてこれるのだからそこそこに強いのは当然ではあったが）
（まさか相手がここまで弱いとは思っておらず…）

む…あなたがチャンピオンね？
私はリリス、リリス・エルロン。あなたを倒して賞金をもらいますからね！
覚悟してください？
（笑顔を浮かべながらお辞儀をし、今までの相手と同様に見掛け倒しだろうと踏み）
あまり油断しないほうがいいですよ？私、これでも強いんですからね
（今までの相手のこともあり、自信満々な様子で笑顔を向ける）


【こちらこそよろしくお願いします】

>>234
リリス・エルロン、ねぇ…あぁ、名前だけは覚えといてやるよ…クク…
ははっ、人は見かけに寄らないってのかぁ？とてもそうは思えないけどなぁ…
（全て手の平の上、と言うこともわからずに自信たっぷりのリリスが滑稽で思わず忍び笑いを漏らし）

そういや、賞金だけじゃなく賞品もあるってのは知ってたか？
あそこに飾ってあるトロフィーだが…売りゃァ数万ガルドはくだらねぇ代物なんだとよ。
……ま、幾ら何でもテメェみてぇな女が優勝出来るとは思えねぇけどなぁ？
（ふと、思い出したかのようにリングから少し離れた場所に安置してあるトロフィーを指し示す）
（黄金に輝き、随所に宝石を埋めこまれたそれは確かに値打ち物にも見えるが…）
（その実、ただのイミテーションでしかなく少し乱暴に扱えばすぐに壊れるようなガラクタである）

…さて…あんまくだんねぇ話ばっかしてても興醒めだろ？
とっとと始めるとしようや……くく…すぐに終わらないように、たっぷり長く持ちこたえてくれよぉ？
（男が一歩リリスへと近づいた瞬間にゴングが鳴り響き、観客たちが熱狂的な叫びを上げる）
（試合が始まったというのに男は拳も構える様子も無く、無防備なままリリスへ近づいていき…）
（ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべたまま、まるで攻撃を誘うかのようにお互いの距離を詰めていく）

>>235
はい、しっかりと覚えて置いてくださいね
この試合で勝ってチャンピオンになる人の名前ですから
（このガタイの良い相手も見掛け倒しでしかないだろう）
（それに自分の実力もあるから大丈夫、そのリリスの自信は十分すぎるほどで）

へぇ…あんなのがそんな高く売れるんですか？
けど数万っていったら…結構な額…
（お金に興味はあまりないが、売れば高く付くなどと言われると気にしてしまう）
（やはりお金はあって困るものではない為、できるだけ美味しいものも作れるし…と考え）
そう言っていられるのも時間の問題ですよ？
あなたが負けたとき、同じ台詞が言えるか楽しみにしてますね
（クスっと笑い、相手の手のひらで踊らされていることも知らず）

（ゴングがなると同時にこちらも走り出し）
（構えることなく歩いてい来る男に向けておたまとフライパンを振り上げ）
とりあえず超奥義！サンダーソード！！
（連続攻撃から輝く閃光を放つリリスの必殺技を容赦なくぶつけ）
とか言ってみたりして…
（相手が倒れているだろうと油断しきった様子でスカートをパンパンと払う）

>>236
…おいおい、それぐらい見てわかんねーのかよ？
お前アレか、田舎モンか？…見た目はそこそこ、ではあるが…
（見た目だけは煌びやかかつ豪華なトロフィーを見ても反応が薄い事に肩を竦めて）
（まるで馬鹿にしたような視線を浴びせかけた後に、今度は逆に男として女を値踏みするような目付きとなって）
…そっちこそ、いつまでヘラヘラ笑ってられるか楽しみだなぁ？
そこまで言ったんだ、泣いて謝っても許さねぇからちゃんと覚悟しとけよ…！
（相変わらず余裕を見せつけるリリスに対して、牽制の意味を兼ねて怒気を滲ませながら低く呟く）
（ただの挑発のような言葉も、この先に起こる惨劇への伏線の意味を込めながら、小さく舌打ちをした）

くはっ、本当にその料理道具で戦うのか……よっ！？
（リリスが振り上げた得物を見て思わず笑い声を上げるが、それも束の間）
（突然の連続攻撃に顔を引き攣らせ、無防備な体に尽く連撃が、そして最後に閃光が襲いかかる）
（強烈な光に包まれ、男の姿が一瞬見えなくなり…やがて視界が晴れた所で）

……一応驚いてやったし、これでいいよ……なっ！
（完全に無傷の男がリリスの前へと躍り出ると、硬く握りしめた拳を彼女の頬に向かって振りぬく）
（男にとっては軽いジャブ、程度のそれも重い体重を乗せられて、激しい打撃として加えられて…）

>>237
…それはこっちの台詞なんだから！！
人を馬鹿にして…！
（見下すような、値踏みするような視線にぐっと歯をかみ締め）
（地面を蹴ると素早く技を叩き込み、男を圧倒する）
（その動きに客席からは「おぉ・・・」という歓声があがるが…）

っ！？
（あの技を食らって無傷な男が目の前に飛び出してきて）
（驚きと同時に構えを取るがそれも間に合わず）
あっ！！
（短い悲鳴とともに頬に衝撃が走りその力に体がよろめき）
（それでも何とか踏みとどまり倒れはしなかったがダメージは大きく）
（ぐっと足に力をこめると一気に間合いをつめ）
てやああああ！！
（お返しとばかりに技を放とうとしているが、ダメージもあり動きは遅い）
（それでも戦いを挑むのはまだ相手が強いと認めていないからでもあるのかもしれないが）

>>238
【ロールは始まったばかりなんですが…ここまでで凍結してもらっても大丈夫ですか？】
【続きですが、木金であればどちらも22時から可能です】
【土日は無理なのと、来週以降の予定はまだわからないんですが…】

【わかりました、では木曜日、明日の２２時からでいかがでしょうか？】
【流れは今の状態で問題ないでしょうか？】

>>240
【OKです。では、木曜の22時に京都同じく伝言板で待ち合わせましょう】
【問題無いですよ。やはり即効で折れてしまうのは勿体ないですし、しばらくは元気でいてもらわなくては…】

【もう寝てしまったのかな…ともかく、また次回お会いしましょう】

【スレをお返しします】

【レティとのロールのためにスレを借りるわね】

【お待たせー】
【次は鈴仙さんからの返しだったわね、と】

……そ、そうなんだ？
でも、いくら閻魔様とするときでもあまり使用しないほうがいいとは思うけど。
効果は…人にもよるけど、精々数時間が限度ね。改良すればもっと伸びるかもだけど、これを改良する予定はないからね。
（真顔ではっきりと言って）
あ、あはは……。まぁ、それはその……お酒の勢いもあって、つい、ね。
（軽く頬を引つらせて乾いた笑いなんて浮かべて）

れ、レティ…。
ま、まぁ、その時は私が責任をもってしてあげるわ。
してあげるけど……
（母乳ですっかりと濡れたレティの胸と部屋の中に漂う甘い香りに）
（自分の理性が持つかどうかが心配な兎）
……おねえ、ちゃん…！
（突如レティから発せられた『お姉ちゃん』という単語に撃ち抜かれたように胸を抑えて）
ぜ、全部飲むつもりなの？
私は構わないけど…いくつか本当の意味で危険なものもあるから注意してよね？
で、レティ。この薬もう１回飲んでみる気はない？
（言いながら差し出したのは、たった今レティが飲んだばかりの緑の薬）


【じゃあ、改めて今日も宜しくね♪】
【えっと、私のリミットは0:30が限界だと思うわ〜】

>>245　鈴仙
大丈夫よ、その辺は。
私と映姫は、薬に頼らずともらぶらぶですからね。(ｷﾘｯ
そのほうがいいわねぇ。流石に、それくらいにしないといろんな意味でもつまいよ。
…鈴仙さんはあまり怒らせたくない妖だわ。気をつけよう…。

してあげるけど…何？
ふふ…自分を抑えるのが、難しいかしら、ねぇ…？
…んんっ…♪
（乳房に手を乗せて軽く指を動かせば、弾んだ乳房の先端から母乳がぷしっ♪と溢れて
ん…かなり、敏感になってる…。ちょっと触れただけで、びりってくる、わぁ…♪ん…甘…♪
（手に付いた母乳を舐めとり、どこか熱に浮かされ始めたようにうっとりとしてきて…

えっ…ええと。
ま、まあ、鈴仙さんの頼みなら…んー、まあ、いいかな。
（割とあっけらかんと答えて
ただ、流石に完全に子供になるのはちょっと、ね。それなりに飲む量は調整させていただくけど、それでいいなら…っと。
（緑の薬を受け取ると、三分の一くらいをくぴりと飲み

【時間了解だわ。…ふむ、この感じだと鈴仙お姉ちゃんはろりこんコースかしら】（によによ

>>246 レティ
わ、私だってリグルやレミリアとするときは薬なんて使ってないもの！
（顔を真っ赤にしながらよく分からない対抗心を燃やして）
でしょうね…。
私だってこれを悪用されたらと思うと…。身震いがするわ…。
だ、だからあれは事故だってば。きっと…。

うぅ……
私、もしかして顔に出てた？
（考えていることを読み取られて思わず自分の両頬に手を当てて）
って、わぁ…。
レティの胸、かなり張ってきてるわね。さっきから母乳が止まらないし。
（なんて言いながらもそっとその胸に触れて）
って……れ、レティ？
あ、あの…大丈夫？
（どこかトロンとした顔つきになってきたレティにおずおずと声をかけて）

って、いいんだ。
（てっきり嫌がられると思っていただけに少し拍子抜け）
あぁ、まぁそれは仕方ないわよね。うん。
あ、この薬、ラベルが剥がれてるわね。ちょっと待ってね。
（なんて言いながらピンクの薬と紫の薬にラベルを貼る）
（が、そのラベルには?マークが…）

【失礼ね…。ロリコンじゃなくて、好きになった子が小さかったのよ！】
【……って、あれ？これって結局ロリコン？】（汗

【あら、文字化けだわ…】
【レティ、申し訳ないけど（が、そのラベルには?マークが…）の?をドクロマークに変えて頂戴な〜】

>>247　鈴仙
私は一応…赤い薬だけはちょくちょくお世話になってるわねぇ。
あれは…いっぺん味わってしまうとなかなか…ね。(赤ー
まあ、そうさせないために管理するのもあなたのお仕事だから、ね。

いえ…ただ、そうね。
私が鈴仙さんなら、そうなりそうだと思っただけよ、ふふ…♪
（瞳を細めて唇に少し舌を這わせて舌なめずり。挑発的に笑って見せて
ん、んっ…♪ひゃ、はふっ…ち、ちょっと…やば…♪
気持ちよくなってきた、かも…んんっ…♪
（鈴仙さんが胸に触れると、母乳が僅かに勢いよく溢れて、触れた手をひんやりした母乳で濡らして
ん、うん、だいじょうぶ…。
れ、鈴仙…おねえちゃん…もっと、胸なでて…♪
（薬の効果が精神に作用しはじめて、甘えたように鈴仙さんの手に自分の手を被せて

ふふ…言ったのはこちらだから、ね。
全部が全部子供になると、色々と困ってしまうから、えーっと、アレとかソレとか…ほら、えーっと…。
（だんだん記憶というか知識も曖昧になってきて、少しずつ精神が押さなくなってる感じがしてきて
……えっ。
え、ええと、それ、何の薬？
(よせば良いのに興味本位で髑髏マークの薬を尋ねてみて

【結局ロリコンじゃない】（ぽえ
【んー…それなりにそういう風に持っていこうとはしてるけど、またｇｄｇｄの予感…】（ななめ

>>249 レティ
あはは…。あれは私もたまに使ってるしね。
というか、１番使用頻度が高いんじゃないかしらね。
（顔を赤らめつつも言って）
まぁ、鍵も三重にロックしてるし、簡単には奪われないとは思うけどね。
（でも、どことなく心配そうに）

うぅ、あまり否定できないかも…。
って、レティ、やっぱり楽しんでるでしょ？
（実際、今のレティは魅力的な状態で、理性で襲うのを抑えてる感じである兎だが、半眼で睨んで）
あ、えっと、それは少し感度を上げる成分も入れてるから…。
（レティにドキドキしながら、まるで的はずれなことを言って）
はぁぁ……
お姉ちゃんって…なんていい響き♪閻魔様が妬ましく思えてくるわね。
とと、レティ。辛かったら言ってね？
（なんてことを言いながら、優しくレティの胸を撫でてて）

そ、そうね…。
完全に子供になっちゃうとあれ、よね、うん。
（一応、言いたいことは理解して顔を赤らめつつ答えて）
あ、これ？
こっちのピンクの薬はレミリアの淫毒の媚薬よ。
で、こっちは私が紅魔館でメイドをするきっかけになった記憶を消す毒薬よ…。
（紫の薬には少しだけ嫌そうな目を向けて）
これは何度破棄しようかと思ったことか…。でも何故か捨てられないのよね…


【うぅ、やっぱり？】（汗
【まぁ、ほどほどに幼児化、っていうことでいいんじゃないかしら？】

>>250　鈴仙
ふふ…やはり似たもの同士かしら、私たち。
あの薬にはお世話になってるわ。鈴仙さんには足を向けられないわね。
そうね…それでも油断は禁物、てね。

少なくとも、しばらくメイド仕事も出来ないし。
下手をしたら加減を知らずにさらに大雪なんてことにもなりかねないから、ね。
私もおとなだからね、加減くらいはしってるんだよ。…何言ってるの私。
（大分精神が子供寄りになってきてるようで、その変化に戸惑っていたり
…ああ、なるほど。それは確かにそのラベルだね
(髑髏マークに納得
んー…なんだかんだでここで働くきっかけになった薬だしね。
何らかの形で思い入れがあるのかもしれない…私には分からないことだけどね。

楽しんでるなら楽しんでるで、いいんじゃないかなぁ…。
そうしたら、鈴仙おねえちゃんも…いっぱい楽しめるじゃない…えへへ…♪
(幼くなり始めても、その妖しい雰囲気は微塵も衰えなくて
（寧ろいろんな箍が外れて、より積極的になり始めたようで
ほら、やっぱり…責任とって、おねえちゃんが静めてよ…。
さきっぽじんじんして、収まらないんだから…♪
んっ…♪ん…そんなんじゃなくって。
（軽く撫でる鈴仙の手を掴んで、鈴仙の手のひらに乳房を押し付けてやって
もっと、強く…ぎゅうーっって…♪やって…おねえちゃぁん…♪
（甘く、誘い、唄うように囁いて、鈴仙さんの心をじわじわと追い詰めるように…

【ちょっと返しの順番かえさせてもらたわね】
【まあ、今までが今までだからろりこんよばわりも仕方ない…】（くすくす

>>251 レティ
……そう、ね。私とレティ、どことなく似てる部分があるものね。
ふふ、それ以外の薬も欲しかったら分けてあげるわよ？
本当に危ないものはダメだけど。

まぁ、元に戻りたくなったら中和剤があるからそれで戻ればね。
って、レティ…。それは洒落にならないからね。外の世界では記録的な豪雪が続いてるらしいし。
副作用、ね。さっき言ったでしょ。副作用で精神まで子供になるって。
そんなに大量は飲んでないから心配はいらないと思うけど。
……今度、精神をそのままに幼児化だけする薬なんて作ってみようかしら？
（なんて突っ込みながらも、段々と子供になっていくレティに安心させるように微笑んで）
まぁね。でも使おうなんて気には全然ならないし、封印状態だけどね。
また感情とか記憶が消えるのは勘弁よ…。

れ、レティ……
こ、これは破壊力が抜群だわね…。
（幼くなったレティの積極的な態度に思わずタジっとなって）
って、わ、ちょ…！？
（さて、どうしようか、なんて思ってるとレティが兎の手に自身の胸を押し付けてきて）
う、うぅぅ……レティ…こ、こう…？
（レティに言われるがままに胸を強く揉みながら）
（頭の中でレティにもっと激しいことをしたい気持ちと、それを抑える気持ちが激しく葛藤していて）

>>252　鈴仙
種族から性格まで殆ど違うのだけどね。
不思議なものだねぇ、鈴仙さんとはどこか趣味が近いのかしら、ふふ。
ああ、そこは分かってるわ、私もほしいとは思わないしね。

解毒剤があるだけまだマシかしら、幼児化薬は。
しらなーい、そうなっても鈴仙おねえちゃんのせいでーす。
私はあわれなひがいしゃだもんねー。
（悪戯っぽく笑って言い放つ冬妖怪、べーっと舌を出す姿がちょっと可愛い
んー、難儀なものだね…。それならそれで大事に保管するしかないね。
結局のところそれに、決着をつけるのは鈴仙お姉ちゃん自身なのだからね。

ん、えへー…♪お姉ちゃんになら、なにされてもいいよ…。
（にんまりと笑みを浮かべる冬妖怪、すでに薬が作用して身体も精神も子供のものなのだが
（半端にスイッチ入った状態で幼児化するものだから、自身の欲望に素直になっていて
んにゃぁっ…♪あ、あはっ…おっぱい、きもちいいよ。おねえちゃん…♪
あっ♪あっ♪びゅーしちゃうっ♪おっぱいびゅーってしちゃうよぉ♪
ふあぁぁんっ♪あっあっ、ああぁぁっ♪〜〜〜〜〜っっっ♪♪
（ぐにぐにと乳房を揉みしだかれ、身を捩じらせながら敏感になった体を震わせて
（母乳薬の影響で幼児になっても大きいままの乳房が、母乳に塗れて鈴仙さんの手のひらに吸い付くように柔肉が絡みついて
（甘ったるい声を響かせながら、不意に身体をびくんっと跳ねさせて、先端からミルクが噴水のごとくあふれ出して
（鈴仙さんのブレザーに白い斑点をつけ、顔や紙にも母乳をかけてしまって…

そのようだ

>>253 レティ
そうなのよね。違うところが多いはずなのに、私とレティは似てる部分が多いのよね。
ふふ、こういうのを類は友を呼ぶって言うのかしらね？
（多分、違うと思いつつ）
私、レティと友達になれてよかったわ…♪


あはは、まぁ、私のせい、であってるわよね。
外の世界の人間たち、もし豪雪とかで被害に遭ったら、ごめんね♪
（舌を出して微笑むレティに全然悪いと思ってない苦笑を漏らして、思わずぎゅっと抱きしめて）
あ〜〜もう！本当に可愛い！！
閻魔様が本当に妬ましいわね！こんなに可愛いレティを独り占めできるなんて♪
（実は可愛いものには目がない兎である…）

れ、レティ…。
そんなに、気持ち、いいの？
（レティの胸を揉み続けながらも、頭の中ではまだ葛藤が続いていて）
（でも、レティの甘えるような声と小さな体に大きな胸というアンバランスな体）
（そしてこの子にもっとすごいことをさせたいという気持ちが徐々に理性を削っていって）
ぁ……
（そして、レティの胸から勢い良く吹き出た母乳が服や顔、髪にかかると、頭の中で何かがプツンと音を立てて切れて）
……ふふ、ふふふ…。
レティのおっぱい、甘くて美味しい♪
（顔についた母乳を指ですくって舐めとって怪しく微笑んで）

>>255　鈴仙
んー…なんでだろうね。本当。まあ、なんだっていいかな。
こうやって、鈴仙おねえちゃんと仲良くやれてるのだから。
それだけで十分、ってね。ふふふ。
ん…私も、だよ♪
（満面の笑みで応える冬妖怪

ふにゃっ…んー…おねえちゃんあったかい…♪
（抱き寄せられると、鈴仙さんの体温が感じられて
（なんとなく胸の奥もあったかくなったような気がして
…そうかなー。私よりも鈴仙おねえちゃんのほうがかわいいよー。
（無邪気な顔でいじらしいことをいってのける。子供ゆえの素直な気持ちで

ひあぁぁ…♪はぁ…はぁぁ♪
（鈴仙さんの手ををぎゅーっと握って、母乳があふれ出てくる刺激に堪えるように
（胸を軽くされただけで達してしまって、荒い息を吐きながらいまだ母乳が止まらなくて
…おねえちゃぁん…♪おっぱい、きもちよかった…♪
（すっかり蕩けきった表情で、鈴仙を上目遣いで見つめて
…美味しい？えへへ…なんだか、嬉しい…♪
（妖しい笑みに身震いしながらも、その表情はどこか期待するように…

>>256 レティ
あはは、そうね。仲良くやれてるんだからいいわよね。
何だか変な気持ちもするけど、これからも宜しくね、レティ♪
（ちゅっと、頬に軽くキスをして）

ふふ、レティは冬妖怪だからかしら、少し冷たいわね。
私がもっと温めてあげる♪
（こうやってると、何だかレティが本当の妹のようにも思えてきて）
そんなことないわよ。レティの方が素直で可愛いって。
私が保証する！
（言いながら頭を撫で撫で）

ふふ、レティ、気持ちよかったみたいね。
（長きに渡る葛藤の末、理性は欲望に負けて…）
（どこか怪しく微笑みながらも胸を揉む手は休めずにまだ母乳を絞り出していて）
じゃあ、今度は別のところからミクルを出してみる？
（なんて言いながら赤い薬を取り出して）

>>257　鈴仙
うんっ。これからも仲良くね。
メイドとしてもお互いの足りないとこを助けていって。
友達としても気楽に接して…ふにゃ。
(ほっぺにキスをされて、少し顔を赤らめて
も、もー。鈴仙おねえちゃんはー♪
（そういいながらすごく嬉しそうに

ふにゃあ、あんまりあっためると溶けちゃうよ。
んー…でもおねえちゃんにぎゅーされるのきもちいから、もうちょっとだけ…♪
そっかー、えへへ。お姉ちゃんより可愛いのかー。
ふふ、やっぱりできるおんなはちがうってやつねー。
(自慢げにふふんと鼻をならす。小さいころから微妙に残念な片鱗はあった様子

ひにゃっ♪あ、あっあっ♪
おね、おねえちゃぁん…♪おっぱいびゅーってぇ…♪♪とまんない、よぉ…♪
きゃうぅ…♪ふあぁ、あ、あはぁ…♪
（びゅっ♪びゅっ♪ととめどなくミルクがあふれ出して、そのたびに小さな冬妖怪は可愛らしい喘ぎを聞かせて
ふえ…あ…。
う、うん…だす♪みるくだすぅ…♪
（赤い薬を見ると、瞳を輝かせて首をこくこくとさせて
（はっはっと息を荒げながら、口をあけて赤い薬を受け止めようと…

>>258 レティ
そうね。お互いにお料理を教え合ったり、助けたり助けてもらったり、ね♪
友達としても、もしかしたら助手としても、なんてね。
（ふふ、と小さく微笑んで）
あらあら、驚いちゃった？
でも謝ってあげない♪
（レティの反応がすごく可愛くてついつい意地悪をしてしまって）

レティが溶けるのは大問題ね…。
って、もぅ。じゃあ、もうちょっとだけよ？
（レティの言葉に名残惜しそうにしながら離れようとして）
（でもそのレティから『もうちょっとだけ』なんて言われると却下なんて出来るはずも無く、またぎゅっと抱きしめて）
えぇ、皆に大声で叫びたいくらいにね。
……ぷ、あははは♪
（自慢げに言うレティに、思わず状況も忘れて吹き出してしまって）
あはは、まぁそんなところかしらね。

止まらないけど、気持ちいいんでしょ？
レティ、すっごく気持ちよさそうな顔してるもの。
（揉むたびにレティの胸からはミルクが溢れ出て、その口からは可愛らしい喘ぎ声が響いて）
（兎の心を満たしていって）
ふふ、正直ね、レティは。
じゃあ……
（蓋を開けて、赤い錠剤を口に含むとそのままレティの唇に自身の唇を近付けて）
ん…ちゅ♪
（口移しで飲ませようとして）

>>259　鈴仙
えへへ。お姉ちゃんの助手も悪くないかもね。
そしてゆくゆくは、めくるめく恋に発展してそれでそれで…きゃー♪
（きゃっきゃっとどこぞの宵闇妖怪みたいにはしゃいでみたり
むー…それなら、おかえしっ。
（そのままこっちからも額にちゅっと唇を触れさせて

んー…ほどよいほどよいー…。
おねえちゃんの体温は私にもちょうどいい感じかも…。（ほわわ
（もっかいだき締められて、糸目になってほんわか気分
む、なによー、何がおかしいー。
（なぜか噴出す鈴仙に不満そうにじとーと

う、ん…♪きもちぃ…♪
おねえちゃんにおっぱい、ぎゅーってされるのも…♪おっぱいびゅーびゅーしちゃうのもすきぃ…♪
（幼い心に快楽が染み込んで、鈴仙さんで心がいっぱいに満たされて
（すっかり快楽に出来上がった肉体は、ちょっと揉み解されただけで簡単にびゅくっ♪とミルクを噴出して
あ、んむ…♪ん…ん、ふぅうぁぁぁっ♪♪
（赤い薬を飲み込むと、すぐさま効果が現れて
（両手で股間を押さえながら、むくむくとドロワとスカートを持ち上げて
ひあっ、うぅ♪こ、れぇ♪やぁんっ♪お、おねえちゃ、おねえちゃぁん…♪
（赤い薬の効果から、次第にドロワ越しに膨らみを両手でこすこすしちゃって
（気持ちよさそうに涙を溢れさせながら、鈴仙さんの目の前で、覚えたての自慰を見せ付けてしまって…♪

【んー、そろそろ鈴仙さんが時間ね…どうしましょうか】
【ここでＦＯしちゃうか、また日曜あたりに…その、なんだ】
【…おねえちゃんに、みるくいっぱい絞られちゃうか…かしら、ね】

>>260 レティ
こらこら。助手になってくれるのは嬉しいけど、
貴方には閻魔様がいるでしょう。
閻魔様から貴方を取ったら私が閻魔様に殺されるわよ…。
（苦笑を浮かべつつも、やんわりとたしなめて）
ひゃん！
も、もぉ、レティったらぁ。
（おでこにキスをされて驚くも、嬉しい気持ちがいっぱいで微笑んで）

ふふ、そうなんだ？
それは何よりだわ♪
（ほんわか気分のレティに微笑んで頭をまた撫でて）
ふふ、ごめんごめん。
レティは自信があるなぁって思ってね。
私は自分に自信がないから。

ふふ、そっか♪
じゃあもっと…もっと好きになろうね♪
ほら、びゅー♪
（理性が消えた兎の行為は留まるところを知らない）
（優しく言いながらも、その手は激しくレティの胸を揉んでいて）
あらあら、こっちも大きくさせちゃって…。
あはは、レティったら自慰をしちゃうくらい気持ちいいんだ？
でもね、レティ、閻魔様にしてたことを私にもしたら、きっと気持ちいいわよ？
（ゆっくりと、見せつけるように自分の服を脱いでいって）


【うーん…どうしようかしらね】（汗
【私としてはここでFOでも、凍結でも大丈夫なんだけどね】
【ふふふ、凍結の場合は次も絞っちゃうわよ〜、なんてね】

>>261　鈴仙
【んー、せっかくここまで来たのだし、出来るならやっておきたいところね】
【鈴仙さんとは初めてだし…ねぇ、うふふ】
【とりあえず、そうなると…また日曜になるかしら】
【金曜以外なら私はいつでも平気なので、ね】　

>>262 レティ
【ふふ、実は私も最後までしたいなぁ、なんてね】
【初めてでここまで長期になるとはさすがに予想してなかったけどね】（笑
【そうね。日曜日なら私もお昼から大丈夫よ。金曜日と土曜日は私がお仕事だし…まとまったお休みが欲しいわ…】
【時間はどうしようかしら？お昼からなら私は13:30くらいから大丈夫と思うけど】

>>263　鈴仙
【あはは…まあ序盤のまったりが色々と長かったしね】
【まとまった休みがほしいでござるほしいでござるー】
【そうねぇ…それじゃあ１５：００位から再開しようかしら】
【三時のおやつはくろまくミルクで…なんて、うふふ…♪】

【と、私もつらいし今日はこの辺でね】
【お休み鈴仙さん、また日曜にね】

【スレを返しますわー】

>>264 レティ
【私はあのまったり会話も楽しかったけどね♪】
【１５時ね。了解したわ〜】
【おやつを頬張りながら楽しみにしてるわね♪】
【御休み、レティ】

【レティに引き続きスレをお返ししますねー】

【「娘」のマミとしばらく借りるぜ】

【不本意ですが虎徹パパとー…お借りします】

>>266
（虎徹の視線がコッチに向くとくっと足に力入れ爪先立ちですましてみせ）
お部屋でも勿論いいんですけど…
ちょっと今シロップの香りが充満して…て
（できればもう何日かはかくしておきたいものがある、と口ごもり）
（誤魔化すようにえへっと照れ笑い。僅かに視線外しながら様子伺い）
今夜は…ちょっと夜更かしできたり…します？

>>267
ん？　また何か新しいレパートリーでも増やしてるのか？
それならまた一番に食わせてくれよな
（マミが精一杯背伸びしてみせるのがおかしくもあり愛おしくもあり）
（後輩達の前では頼れるお姉さんのはずのマミの見せる別の一面に胸を満たされながら）
（彼女の企みに対して、少し的の外れた答えを返した）

ん？　……ああ、今夜はもちっと頑張ってみるぜ

>>268
もちろん、虎徹さんに食べてもらいたいから
でも、ちょっと熟成に時間がかかるのでー…
（少し言い訳じみた言葉をゆっくり選びながら紡ぎ）
（こつんと踵をつけるとまるい瞳で見上げ）
で、良かったら、今日はこの近くのホテルに、行きませんか？
アフタヌーンティのセットがすごくおいしいって評判なんですよ
（抱き寄せた肘の内側指で伝い下り、虎徹の手指を絡めて握りこむ）
（逆の手で握ったところをつんつんと突付きながらぽそっと続けて）
その、ルームサービスでも楽しめるとかで…ゆっくり、できる、みたいなんですけど

>>269
熟成かよ、いよいよ本格的だなおい
そりゃ楽しみすぎるだろう、マミの料理はなんだって美味いからな！
（自分のために手をかけてくれていると知れば目を輝かせ相好を崩し）
（つぶらな瞳に見つめられれば頬を赤くしてすっかり照れ照れに舞い上がってしまう）

おう、マミの見立てなら間違いねえだろう、そこでいいぜ
（「評判」の内容にはさほど関心を示さず、マミの選択であることに全幅の信頼を寄せて）
（あっさり承諾すれば、小さいが自分のごつごつした手で握るのがもったいない柔らかですべすべした手を握り返す）
ルームサービスか……やっぱり、いつも通りのんびりできるのが一番だし、な
（そう追従する言葉とは裏腹に、もの言いたげな瞳はマミのコートの中を見透かそうとする下心をあからさまにしていた）

【と、立ち話も何だし、そろそろ移動したことにしちまっていいか？】

>>270
【はーい。というわけで移動してみました】

（恋人つなぎで舞い上がる気分を更に擽るルームサービスのノックの音）
（華奢な細工のされたスタンドにサンドウィッチ・スコーン・ケーキのフルセット）
（大きなポットになみなみ注がれた紅茶の香りが女子好みに誂えられた部屋に漂う）

いつもどおり、のんびりのつもりでしたけど
違う場所だってだけで、やっぱりちょっと、ドキドキします
（ふわふわコートの下は透けるような薄いインナー）
（ドアロックを掛けるとコートの前ボタンだけ外して、僅かあがる呼気が興奮を知らせる）
（ティセットのワゴンを押して虎徹の傍まで来ると頬染めた艶やかな唇に指先添えて）
ソファででも、ベッドででもどうぞ、ですって

>>271
ああ、確かにくつろぎの空間って感じではあるんだが
やっぱりマミの部屋ほど落ち着きはしねえな
（かすかに頷きながら、落ち着かない視線を右に左に泳がせ）
（そして、そわそわしながらもコートをはだけ裸を見せる用意をしたマミが運んできたワゴンに目をとめた）
（誰よりも紅茶の似合う、上品で洗練された少女のドキドキを加速させる思いつきを唇に貯めて）
（ドットの入ったタイを緩め、ビリジアンのシャツのボタンを外し、リラックスの意思を露わに）
（テーブルのエアコンのリモコンを取り上げると、設定温度をこれ見よがしに上げる）

ベッドででもなんて、下世話な言いぐさだが……是非お願いしますってところだな
それじゃ、お嬢さん……コートをこちらへ
（と、マミの背後にそっと回り込むと身をかがめ、首元へ肩越しに手を回してコートをはぐっていく）

>>272
寛いでもらえてるようで何よりです
（虎徹の言葉にこちらは少し緊張ほぐれ、くすくす笑いながら）
（タイにかかる指がゆるめる先を思うと無自覚にこくんと喉鳴らし）
あんまりあったかくするとケーキのクリーム溶けちゃいますよ
（部屋の温度より自身の体温のほうが気になるほどの動悸）
（息を整えようと薄く瞼を下げた間に背後へ回られ）
あ…ありがとうございま…
（するり脱がされる先肌透けるインナー。腿の付け根を掠めるレースにふるっと肩竦め）
（僅か煽られる羞恥心にこのまま抱きついてしまいたい衝動に駆られるも）
（鼻腔を擽るお茶の誘惑）
（幸せな贅沢に両方存分に楽しむべく軽く小首を傾げて振り返り、コートを手にした虎徹をベッドへ誘う）

（リラックスして座る場所としてのベッドなハズだけれども）
（ぱりっと張るシーツにしわをよせながらゆっくりお尻を沈ませた）

>>273
……マミが風邪を引かないようにしてるんだよ
なんせ、俺と二人でいるときには、いつでも俺が見たり触ったりできるよう、
裸で過ごすように躾けてる最中だから、な？
（温度調節にクレームがつくと、気を遣ったふりをしながら悪びれもせずあけすけにものを言う）
（そのくせ、浮かべる笑顔は屈託のない子供のようなそれであった）

うし、それじゃさっそくお茶にしようぜ？
乾燥きついし、アウェイでマミのヌードをたっぷり楽しめるかと思うと、のどがからっからだ
（マミから剥ぎ取ったコートをハンガーにかけると、マミを中心にドレープの渦ができたベッドに上がる）
（スプリングきしませながら、ヘッドボードとふかふかの枕を背もたれに長い足を投げ出して）
（マミに視線投げながら、ベストとシャツのボタンをすべて開き、浅黒く引き締まった肌の陰影を垣間見せた）
（くしゃっと癖の強い黒髪を額から旋毛へ手櫛で掻き上げ、そして口にした言葉と笑みは三枚目だった）
マミ、お茶とケーキと、おっぱいを頼むぜ

>>274
（はいはい、と軽くあしらいながら下着を引き抜き）
（虎徹の指が寛げた胸元、胸筋の盛り上がりに少し硬い指先をちょんと触れさせ）
ヒーローさんの風邪がぶり返しちゃっても、困りますからね
（ふふっ、と少し大人びた笑顔で返すと素直な胸の先端がドキドキを示すように薄いインナーを押し上げて）

いい香り…
（状況にうっとり目を細めワゴンの上手馴れた仕草でお茶を注ぎ分けると）
（焼き菓子の皿とティカップをトレイに乗せベッドへ置く）
（足を投げ出す虎徹の腿へちょんとお尻乗せて横顔を見せる）
（スコーンを一口に割るとクロテッドクリームをたっぷり乗せて）
はい、お待たせしました
（お茶を勧めて返した手でスコーン咥え、ん、と顎をしゃくって）

>>275
……ちぇっ、こういう振り方すると逆にあしらわれちまうんだよな
でも、そういうマミも俺は好きだぜ？
（部屋は違えどすっかり二人の間の空気を醸し出せたことに満足しながら苦笑して）
（胸元に触れる指にも、お姉さんぶる口調にも満足したと言わんばかりにリラックスして）
（うっすら透けて見えるマミの乳房を、旋毛なでるような優しさで包み込み、ふにっと揉みしだいた）

んー、あんまり紅茶の違いなんざわからねえが、マミが選んだだけあっていい香りだな
（マミの給仕でさまざまに香り立つ紅茶や、焼き菓子のアンサンブルにすんすん鼻を鳴らす）
（わざわざ膝の上に座ったのをこれ幸いと、双乳や巻き毛、腰や尻にちょっかいをかけて、かまわれようとする）
おう、それじゃいただきます……んんっ
（差し出されたソーサーはこぼさないようにトレイに置いて、上体乗りだしマミの唇からはみ出たスコーンを迎えに行く）
（クロテッドクリームが唇からはみ出すのもかまわず、かぶりつけばそのままマミの唇をもむさぼり）
（手は乳房に夢中な幼子のような執拗さで、絹ごしの柔らかさとぬくもりを求めていた）

>>276
どう反応したら喜ばれるかよくわからないので
（触れる指先が胸に浅く埋まるとぴくっと肩竦めて目を細めた）
（一瞬詰めた息をゆっくり吐きながら口角を上げ）
…ん。私を調教する虎徹さんも、スキ…ですよ
（とさらり危ない台詞も混ぜて）

うん。花の香りが少し、渋みのバランス、かなり好みです
虎徹さんも気に入ったなら帰りにお土産にしましょう、ね
（じゃれるようにあちこちに触れてくる虎徹にくすぐったそうに微笑んで）
（ほんの薄い生地でも遮られるもどかしさと直接よりほんの僅かエロチシズムを感じる）
（こちらも虎徹のシャツへ指先潜らせ、見えない場所で割れる腹筋に掌添えて）
（撫で上げに伝わる僅かなヒクつきに虎徹の呼気を感じる）
（焼き菓子と共に喰われるような口付けにくらり眩暈）
（乱れ始めた呼吸と伸ばした舌先でもっと深いキス強請り虎徹の肩少しはだけさせ）
（きゅ、と握りこむ胸の先端が虎徹のてのひら擽るとじわじわ奥から湧き出す疼きに子犬のような鳴き声篭らせて）

【むう、いつもより２時間ばかり頑張ってみたが、ここらが限界だぜ】
【毎度さわりしかしてねえが……今夜はここまでで頼む】

>>278　　　　　 __　 / 　 　 V´::::::::::::::::::...
　　　　　　　　＼｀′ 　 　 i:::::::::::::::::::::::::::::::::..　　　　　　ん。こちらもそろそろねむねむです
　　 　 　 　 　 ヽ､iｆ⌒X´!::::＞‐　￣ヽ __::::::::.＼　　　　お泊り緊張するかと思ったけど
　　　　　　　人￣ｆ⌒レ＾´　　　,,ヘ　　｀ヽ丶:::::.＼　　　虎徹さんと一緒なら、へいきですね
　　　　 　　 　 ｀Yﾚ ´　 　 ,　 ノ＜｀＼　　 ＼＼:::::::.
　　　　　　　　　/ /　　 ／ﾌ´-‐-　 ヽ　 　 　 　 V:::::.　　　じゃあ最後につぎの予定を
　　　　　　 ーｧ' /　‐ 7　/　　　　　　 }　　　　 　 ';:::::::.　　お強請りさせてくださいな
　　　　　　　　!　{ 　 /　　　　　芹�_、!　 /　　 　 i::::::::!
　　　　__　 　 「 ∧　i!斥､　　 　 ﾋ'::ﾉ'ムｨ　　　　　i::::::::! 　 　　　　 ＿_
　　　/ 「｀ .、│ ! i　{　ﾋﾉ　　　　　　　 /　 　/ 　 ﾑ:::ノ　 　 　 　 ⌒Y ヽ
　　 ′i　　　 i　! !i　＼　｀　　 　 　 ∠ イ／i} _ ム　厂｀ヽ　　　　　 !　i}
　　!　乂__ｆ´入N ｉ从⌒ 　ｰ ' 　 　 　 ´　ノ/ /ノ //´.》 ｉ,ﾍ　　 　/／
　　 乂＿_人{ハ（ (_）i丶　　　　　　 　 .:r ´イ !K .ノ ﾚﾞ/　人_ ≧=‐'′
　　　　 　 ⊆⊂ﾆ ヽ　｢}个 ､__　_,/ ＼　ｆﾞ＿L人＿」∨∠ノ
　　　　　　　,ﾞﾍﾆ>ヘﾚ7├）　 　 斗　y:≧=‐‐f＾ｰｫ‐匕 ￣ ヽ
　 　 　 Ｙ´ ＼_V_＿ ヽ ｢Ｔエ∠ _/　:i:f′　　ｉ／　　　　　　 L二
　　　 ﾚ´￣ ＼､￣＞ ´ 　　　｀　　i::!　　／　　　 ／　 　　/ Af
　　 ′　 　 　 >′　　　　　　　 ヽ!::.　〈 　 　 ／ 　 　 　/ /　　｝

>>279
【今夜もありがとな、そしていつもありがとう！】
【違った雰囲気でいつも通りってのも新鮮でいいな、またちょくちょく利用しようぜ】
【今夜はこのままここで、いっぱいしちまうか】
【次は……日曜日の昼から、がっつりセックスでどうだ？】
【風呂かベッドかこたつかその他かは、マミのリクエスト募集中だぜ】

>>280
【こちらこそありがとうございましたー】
【今日の虎徹さんいつもよりセクシー度高くて…心臓破裂するかと思いましたようっ】
【ん…おなかすいても夜食がありますね】
【日曜日というと12日…？ふわわ、明日色々済ませておきますっｖ】
【えっと…じゃあ今回はベッドで…おねがいします】

>>281
【せくしーっぽいことしてみせるそばからおっぱい連呼とか、台無しだけどな】
【ま、気負わずにだらだらと、日頃のテンション保つために思いっきり緩む時間だってことで】
【ベッドだな、了解だ】
【ちなみに俺は前からも大好物だぜ？　ニーソだけはいたマミの脚を思いっきり広げさせてだな】
【じっくりねっとりマミの中で俺のを癒やしてくれねえか？】

>>282
【普段テレビで見るタイガーさんはあんなに…かっこいい？のに】
【…このお部屋お風呂もちょっとステキなんですよー】
【はい。ゆっくりしましょう…】
【虎徹さん（の身体）おっきいから…いっぱいに広げないと…痛くされちゃう？】

>>283
【ワンミニットは立派な三枚目だぜ、お嬢さん】
【かっこいいなんて言ってくれるのは、家族とマミ、おまえだけだぜ】
【風呂に入って適当につまんでいちゃいちゃしてセックスして……充実した怠惰万歳だな】

【ワイルドなんて名乗っていながら、淡泊でふんにゃりなへたれタイガーですまねえな】
【どっちかっつーと、マミのおっぱいが揺れて、俺のが出入りするところを眺めて】
【んでもって、マミの中で包まれてにちゃにちゃする……】
【でもえっちなマミさんとしては、ワイルドに貪られた方がいいか？】

>>284
【一分でも五分でも…私にとってはヒーローさんのなかで一番です】
【かっこいいですよ。TVのワイルドタイガーさんも、今目の前の虎徹さんも…】

【私ばっかりとろとろにされちゃって余裕な虎徹さんを見上げるのもステキですし】
【ちょっと無茶されちゃうのも…嫌いじゃないです】
【折角ホテルですし。続けてこのままだらだらする方針で行きましょうか】

>>285
【うし、事前にあれこれ考えるのも楽しいが、結局場当たり的に行こうってことで】
【歳食うとエロ親父になっちまうからな、マミをとろとろにして、中を楽しむ方向が濃厚だ】
【ああ、このまましばらく逗留してって感じでいくか】

【それじゃ、また12日の14時くらいからってことでよろしくな？】
【長い時間ありがとな、夜更かしになってるから風邪引くなよ、おやすみ！】

>>286
【決まった動作をなぞるよりそのほうがわくわくします】
【もう、とろとろのバターになるのは虎さんのハズなのに】
【はぁい、ありがとうございました】
【明日はお寝坊OKなので、虎徹さんの寝顔観察しながら…おやすみなさーいｖ】

【ではではこの場をお返しします】

片っ端から戻してくか

よっしゃ

【霧夜エリカ ◆QUEENPjlqEお嬢様とお借りさせていただきます】

さて、日本本土最大の植民地軍基地と
お嬢様とは少々意外な組み合わせですが……
別の場所に召し出されますもまた一興、お嬢様をお待ちしましょう。

【双葉さんとスレをお借りします】

あー、やっと追いついた。
（遅れること数秒、彼女の隣に、息も切らせずに止まると、聞いた言葉に顎に手を当てて）
そう？ま、ただ家が米軍基地の中にあるだけなんだけどね。
流石に部外者が入ろうとすると色々面倒だから……と、いうわけで。
…ケンカしちゃだめよ？
（彼女の唇に指を当てようとしつつ、近づいて）
それじゃ、行きましょうか？
（腕を取って屈強な黒人男性の軍人の守るゲートに無造作に近づいていく）

>>291
以前申しましたとおり、少々エリカお嬢様の身辺を
探らせていただきましたが、軍属でもないのにと思いまして。
まぁ結局はこまけぇこたぁいいんだよ、ということになりましたが。
ご安心くださいませ、植民地ことアメリカとケンカするほど
ブリテンも暇ではありませんし、双葉もまた同様でございます。
(くすっと笑い隣に並び半歩遅れる位置でついていく)

そうそう…太ももにももちろん装備しておりますから
ご安心くださいませ。…それに銃抜きで晒す機会もまたありますでしょうし。
(軍人にも一礼し)

>>292
それはほら、やっぱ父親のアレがね……
世間に敵も多いわけで、治外法権のここに居たほうが色々都合がいいんじゃない？
ま、結局のトコはその理屈で片付けちゃうのが早いとは思うんだけどね。
それを聞いて安心したわ…戦争なんかよりずっと楽しいことがあるものね。
（年齢に似つかわしくない大人びた容姿にどこか色気のある笑みを浮かべながら彼女を伴い堂々とゲートに向かい）

それを聞いて安心したわー。
おっぱいもいいけど太股も魅力的だったし。
（日本語のセクハラめいた会話は軍人には理解できなかったのだろう）
（流石に双葉を見咎める軍人だったが、流暢な英語で彼女の事情を説明し）
（その素性ゆえかその連れである彼女にボディーチェックなしで米軍基地へとの侵入を成功させ）
私と一緒じゃないときはあっちには近づかないほうがいいかもね。
流石に銃器が出てきたんじゃ面倒だし…ね？
（となりの双葉にウィンクをすると、そのまま自宅の豪邸へと連れて行き…）

【このまま私の部屋にまで行っちゃう感じでいいかしら？】

>>293
……汝、平和欲するなら戦争に備えよ。
という格言もありますし、もしもの時に備えておりますだけですもの。
お嬢様方にお茶を出し、坊ちゃまとかくれんぼをし、
お使いの途中、こっそり買い食いするようなメイド生活こそが双葉も望ましゅうございます。
(ゲートを過ぎ玄関まで辿りついた所でポツリと溢し)
大人びた表情も素敵ですが、やはりエリカお嬢様も
普段の笑顔と姫たる態度が素敵ですわね。

先ほどの脚力で証明しました様に、鍛えておりますので
ご期待に添えますかと…お部屋に戻りましたらお茶になさいますか？
(本日はまだゲストだからかドアを開けず、エリカの様子を伺う)

【はい、そのような流れで参りましょうか】
【時間的に雑談件打ち合わせor味見、といったところでしょうか】

>>294
うーん、残念だけどいるのは金と異性に執着する亡者だけよ？
そんな可愛い妹や弟ときゃっきゃウフフできる環境じゃないわねー…
ま、双葉さん美人だからパパあたりがハーレム入りさせようとかするかもしれないから気をつけるに越したことはないけどね。
でもお使いとかなら頼んじゃおうかしら？かくれんぼにもスカートめくりにも付き合ってもらうからね。
（なにやら普通のメイドさん（？）のようなことを言い出した双葉にウィンクをおくりながらそういって）
あら、うれしいこと言ってくれるじゃないの。
あんまり意識してるわけじゃないんだけどね。
（自分のほっぺたをぷにぷにしながら笑って）

びっくりしちゃったわよ、あんな荷物もってるのに、私がおいつけないなんて。
……お茶の前に、双葉さんを味見したいわ。
（お客様に徹しているのかドアの前で待っている彼女に悪戯っぽく笑うとそのまま扉を開き）
たっだいまー。今日はオトモダチ、というか、うーん…未来の同僚つれてきてるから…
お茶とかお菓子の準備は要らないわよー。
（扉を開ければ荷物や上着を受け取ろうとやってくる使用人たちに笑顔で遠慮して）
（そのまま、彼女を自室へと連れて行って）

ここが、私の部屋よ。貴方の部屋はそのうち用意させるから今日のところはここと隣のゲストハウスでのんびりしていってね。
（可愛らしい猫のぬいぐるみや、小物のちりばめられた、意外と女の子らしい部屋に彼女を招きいれると）
（ベッドに腰を降ろし……ちょいちょいっ、と手招きして）

【そうね、ちょっと駆け足になっちゃったけどお部屋に招かせてもらったわー】
【双葉さんのレスで凍結…かな？次は火曜日の22：30だっけ？お願いできると嬉しいわ】

>>295
ご安心くださいませ、その時はきちんと脱出してまいります。
なんでしたら何人か可愛いハレムの娘をお土産にいたしましょうか？
(自慢の足をぽんっと叩き)
火を扱って居ない時でしたら、どちらにもお付き合いいたします。
お使い用のゲートパスをメイド協会に頼んでおきましょう。
双葉にメイドらしくあってほしい、というのと少しにているかもしませんわ。

かしこまりました…存分に、どうぞ。
お邪魔いたします、メイド服ですがどうかお気になさらぬよう。
(使用人たちの立ち振る舞いをチェックしながら部屋の中へ入り)
あら、お嬢様も猫がお好きでしたか…了解いたしました。
(エプロンを外し、黒いブラウスのボタンを3つ外して)
(窮屈そうに収まる胸元を見せて隣に座る)
時にエリカお嬢様……早急とは思いますが、夜伽やら
味見が進みましたときに備えて1つだけ確認すべき大切なことが…。
こちらにキスはしても…？
(おずおずと間をおいて唇に触れる)

【はい、もう少し早くなるかもしれませんが押すことも多いのでその時間からお願いいたします】
【遅い刻限で申し訳ないですが】

>>296
頼もしいわ、その前にパパに私の嫁と言って置くけどね。
…気持ちは嬉しいけれど、ハーレムは私の目で吟味したいのよね。
あ、勿論双葉さんも候補だから。
（くす、と笑うと引き締まった脚にすっと手を這わせ）
あらそれは楽しみ……いつかやってみたかったのよね、お屋敷でかくれんぼ…！
スカートめくりは寧ろ火を使ってて手が離せないときにやってみたいわね？
うん、それがいいわ。流石にお屋敷付きのメイドをボディチェックとかはしないだろうし…
あ、ははっ、それはちょっといえてるかも！
で、家のメイドたちどうだった？
（キチンと訓練されているだろう使用人たちの働き振りが気になったのか、ベッドの上でそう聞きながら）
（悪戯っぽい猫のような仕草で自分の太股に肘を置き、頬杖をつきながらかっちりしたメイド服を妖艶に肌蹴）
（深い谷間を見せ付けるようなスタイルで隣に来る彼女をじっと観察して）
ええ、猫、ダイスキよ。週に一回猫喫茶に行くくらい。知ってる？猫喫茶……
ん…キス……そうね……どうしようかな…？
（焦らすように笑いながら唇をなぞる指先にちゅ、っ、と音を鳴らして吸い付き）
（上目遣いに眺めながら挑発するような視線を向け…）
ふふ、双葉さんがしたいって思ってくれているなら…構わないわよ？

【ちょっと時間があったのでお返事までやっちゃったわ】
【こっちは多分20時には戻ってるから、少し注意して伝言板見てみるわね】
【いえいえ、こっちもやっぱり日付が変わるくらいまでしかいられないから…短くてごめんなさいね】

>>297
【うっかり返事を準備しておりました】
【では早く戻れましたらその旨をお伝えいたします】
【短いやりとりも楽しんでおりますし、本日は夕方のお茶会もありましたので贅沢かと】
【それではごゆっくりお休みくださいませ。神と女王陛下のご加護がありますように】

>>298
【とと、ちょっとせきはずしちゃってたわ…うん、でもむりしてもどったりしないよーにね？】

【ではでは、また火曜日によろしくねー？】
【それでは、スレをお返しします】

>>299
【無理と無謀は紙一重、すべき場所も心得ておりますからご安心くださいませ】
【それではスレお返しいたします】

【肉の世話に借りるぞ】
【せっかく私が来てやったのだ、今日くらいは貴様の希望を叶えてやるのもやぶさかではないぞ】

マリアや理科なんかと同じ扱いされるのが更に嫌よ！だったらまだ普通のハエ叩きで叩いてほしいわよ

ふん、天界の天使達がわたしの美しさに嫉妬して天から地に落としたのよ きっと、はあ…美しさは罪よね〜わたしのような完璧な天使を作り出してしまうんだから

【なんでも…ねぇﾆｬﾘ】
【ふーん、じゃあ日頃の仕返しに何してもらおうかしらね〜】

>>302
何を言っているのだ貴様は？
遺憾ながらも同じ学校の生徒で不愉快にも同じ部活に所属しているではないか。
どこからどう見ても同列の存在だろう。いや、同列に扱ってやっていることを感謝されてもいいくらいだ駄肉の分際で。

その完璧な天使様とやらが私のような人間風情に助けを求めたというわけだな。
さぞ寂しい思いをしたのだろう…。寂しさとは無情だな、完璧な天使をそこまで堕落させてしまうのだから。
（可哀想なものを見る目で星奈を見下ろす）

【なんでもとは言わないがっ…聞くくらいはしてやるということだ】
【はて、私は仕返しをされるようなことをしただろうか？】

【ふ、駄肉め…仕方のない奴だ】
【ここは私から返しておくぞ】

【レティとのロールにスレを借りるわね】

>>261　鈴仙
その分なら平気よ。
映姫おねえちゃんもリグルがいるのだから強く言える立場ではないわよ、ふっふふ。
それに、鈴仙おねえちゃんなら許してもらえると思うんだけどねー。
ふふん…やられたらやりかえすのがくろまくですからー。
（にぱっとこちらもはなまる笑顔で

んー、そうなのかー。
でも、私は鈴仙おねえちゃんのがんばり具合とかすごさとかよくわかってるし。
自信が無くても、私は好きだよー、えへへ。

ふにゃぁぁ♪お、おねーちゃっこれ、これぇ…♪
(強く乳房を握られ、ぐにゅぐにゅと柔らかな乳肉が弾み形を変えて
（優しく母乳を催促されながら、激しく乳房を責められれば、母乳がびゅくびゅく溢れてしまって
うにゃぁ、ああぁぁあ…♪おっぱいとけちゃうぅ…♪
（母乳を撒き散らしながら、乳首が嬉しそうにひくひくと震えちゃって…♪

あっ、う、ううぅ♪だ、だってぇ♪これ、じんじんしてっ、あつくってぇ♪
（すでに肉茎の快楽に意識を掴まれ、意味の成さない言葉を吐きながら
（ドロワ越しに膨らみを擦る手が止められなくて、じわりと先端が染みになって
ふ、え…あ、あ、あぁぁ…♪お、おねえちゃ、鈴仙おねえちゃぁん…♪
（整った肢体の鈴仙さんの裸が綺麗で、目を離せなくて
（はっはっと荒い息を吐きながら、鈴仙さんの身体をおかずにしこしこするのがとまらなくって…♪

【前回を返しつつ、お借りしますわー】
【あ、一応また6時くらいに一旦席を外すことになるのであしからず…】

>>306 レティ
それはまぁ…そうだけどね。
閻魔様も許してくれるのなら安心してもいいと思うけど…。
…あれ？そう考えたら、これは一応浮気、とかではないのかしらね？
（何となく、ふとそう考えてみて）
ふふ、じゃあこの快楽に黒幕さんはどうやり返すのかしらね？
（微笑みながら今度は胸にキスをして）

あはは…。最近は我ながら違う方向に頑張ってる気がしなくもないけどね。
（最近の自分の行いに苦笑を漏らして）
でも、ありがとう、レティ♪
（胸にキスをしながらだが、手を伸ばして頭を撫で撫で）

ん、ちゅ…
ぷは…。ふふ、レティの母乳、頂きましたわ♪
それにしても…薬の影響とはいえ、こんなに沢山でるものなのね…。
（胸にキスをしていた唇を離して微笑みまだまだ出てくる母乳に少し驚きつつ）
ほら、レティ。貴方から出てきたミルクよ。飲んでみる？
（指で母乳をすくってレティの口元に寄せつつ聞いてみて）
（でも、さすがに出しすぎると辛いかな、なんて心配もして）

ふふ、でしょうね。
さっきからレティのそれ、ビクビクしてる。
（レティがドロワ越しに擦るそれは大きくて、既にドロワの一部分が濡れてしまっていて）
ねぇ、レティ。ドロワーズ越しよりも直接触ってするほうが、もっと気持ちいいわよ？
それとも、私がしてあげましょうか？
（レティにこんなことをさせている興奮でハァハァと息を荒くしながら、ゆっくりとドロワを脱がそうとして）

【了解よ〜♪】
【長く続いたけど、今日も宜しくね〜】

>>307　鈴仙
みんなが合意の上だから浮気ではないわ。（きりっ
…むしろ、鈴仙おねえちゃんも交えて四人家族となる可能性もあるわねっ。
ひ、あっ、あうぅぅ♪ん、んぅ♪も、ぉ。おねえちゃんのばかぁ♪
（胸の先端にキスを受けて、ちゅっちゅっと何度もキスを受ければ
（かわいい声で鳴きながら、少し冷たい母乳を咥内に注いでいって

ふ、ぁ…ふはぁ…♪お、おいしかった…？わたしのおっぱい…。
（おずおずと上目遣いで、母乳に口端を垂らした鈴仙を見上げて
…ん、ちゅ、ちゅうぅ…♪
（指に付いた母乳を舌で舐めとり、そのまま指ごと咥え込んで
ちゅ、ちゅう♪ちゅるる、ちゅ、ぺろぺろ…♪あむ、ちゅ…♪
（鈴仙さんの指の根元から指の間、爪の間まで丹念に舐めとり、奉仕するように吸い付いて…

あ…う、うん…♪
おねえちゃんに、触ってほしい…♪おねえちゃんに、きもちよくされたい…♪
（鈴仙の言葉に、快楽で濁った瞳が輝いて、そっとドロワから手を離すと
（するすると脱がされ、小ささ相応の可愛い皮かむりのちんちんが顔を出して
（ぶるんっと勢いよくちんちんが跳ねると、先走りが鈴仙さんの顔にかかってしまい…

>>308 レティ
う、う〜ん……。間違ってはいないんだけど、そうはっきりと言われると…。
あら、それは間違いかもよ？レミリアも入れるともっと増えるかもしれないし。
（レミリアのことも好きなので4人だけで終わるはずがないと思い）
ふふ、さて黒幕さんはどうするのかしらぁ？
（悪戯っぽい笑顔で微笑みながら乳首を舐めたり、時には軽く噛んでみたりして）

えぇ、とっても甘くて濃厚で、美味しかったわよ。
（唇の端から母乳を垂らした笑顔で微笑んで）
ほら、レティ。自分の母乳よ？お味はどうかしら？
って、ふふ。話せる状態じゃないわね。
（指ごと銜えこんで奉仕するように吸い付いてくるレティにゾクゾクとした快感が全身を走り抜けて）

ふふ、素直な子は大好きよ。
じゃあ、お望み通りに♪
（その言葉に満足したかのように微笑んで、ゆっくりとドロワを脱がし）
きゃっ！？
（勢い良くレティの怒張が跳ね上がって先走りが顔に掛かると、その臭いにクラクラと来て）
レティ、痛かったら言ってね？
（なんて言うと、皮かむりのそれの皮を、あまり痛みがないように一気に剥いて）
あむ……♪ちゅ…じゅるるる…
（皮を剥いたそれを口に加えるとゆっくりtp奉仕を始めて）

>>309　鈴仙
あー、そっか。鈴仙おねえちゃんにはレミリアもいたものね。
それにさらに紅白が加わって…。ほかにも何人か加わるかもしれないし…。
…やだ、すごい大所帯になりそう。
んんぅっ♪♪あ、やだ、やだぁ♪それいいっ♪ひみゃああ、さきっぽひゃめぇぇ♪♪
（敏感な乳首に舌を這わされ、甘かみされ、もう仕返しするどころじゃなくって
（だらしなく涎を垂らしながら、じたばたと両手が弱弱しく空を切り

そっかー…えへへ、おねえちゃんが美味しかったなら嬉しいな…♪
んっ…んふ…♪おねえひゃぁん…♪ちゅぴ、ちゅるる…♪
（まるで甘えるように、一心に指に吸い付いて離れないで、ちゅっちゅっと何度も指にキスしてあげて
ん、ん…ふはぁ…ミルクも、おねえちゃんも、おいしぃ…♪
（指を離せば、うっとりとしたように妖しく微笑んで、幼い外見に見合わぬ淫靡さをかもし出して

だってぇ…こんなのつけられたら我慢できないもん…♪
ひにゃっ！い、い、いたくないいたくない…。
（一気に剥かれて、流石にちょっと痛かったけど、涙目で痛みを堪えて
ひ、ぃ、あぁぁぁああ♪♪お、おねえちゃんの、おくち、ぃ♪
あ、ったかくて、にゅるにゅるしてるぅ♪あっ、あふ、ふあぁぁ♪♪
（ちんちんをぱくっと咥えられれば、さっきの痛みは即座に快楽で塗りつぶされて
（腰ががくがくと浮かせながら、鈴仙さんの奉仕をうけて、甘い快楽で頭がいっぱいになって…

>>310 レティ
ふふ、そうなったらいいわね。
でも…みんなが家族になるとしたら、いくら紅魔館でも満室になるかしらね？
それに、霊夢は博麗神社、椛は妖怪の山と、住んでる場所が違うから、一緒にするのは難しそうね。
ふふ、レティの弱点は胸っと。
（頭の中にそれをメモして、再びレティの怒張に奉仕して）

あらあら、レティは甘えん坊さんね。
なんていうか、ちょっとした小悪魔さんみたいな感じ？
（レティの舌が、唇が指に触れる度にゾクゾクとした快感が全身を走り抜けて小さく体を震わせて）
ふふ、そう言ってもらえると嬉しいわ♪
貴方も紅魔館で住んでる間に随分と悪魔らしくなってきたこと。
まぁ、それは私もだけどね。
（淫靡な雰囲気を放つレティにほほえみを返して）

いいのよ、我慢なんてしなくても。
私だってレティがそんなに可愛いからもう我慢なんてできてないしね。
はむ…♪んんー…♪
らしたはったらいふへもらしていいはらね。
…んふ♪
（レティの怒張を銜えて奉仕したまま『出したかったらいつでも出していいからね』と言って）
（でもしゃぶりながらなので、微妙な振動をレティに与えて、ニヤリと笑うと喉の奥まで深く銜えこんで）

>>311　鈴仙
そういう平和もいいかもねー、えへへ。
…んー、どうかしら。ここも結構広いから大丈夫かと思うけれど…。
もともと永遠亭住まいのおねえちゃんが今はここに住んでるんだしその辺はどうにかなるわよー。
…むー、あとで覚えててよねっ。
（仕返しすることを心に決めた冬妖怪だった

あまえんぼうでわるいー？えへへ、お姉ちゃんが好きだから甘えちゃうのよ。
おねえちゃんだって、私をいっぱい可愛がってくれるこあくまさんだよ…。
やっぱり私たち、似てるんだね…いろんな意味でさ。
ふふ…おねえちゃんとこれからももっと仲良くなりたいなー。えへへ。
（なんていって、はにかみ笑い。ころころと表情を変える冬妖怪は見てて飽きない

あ、あっ♪あっ♪きもちいいっ…♪もっとぉ♪もっと、おねえちゃぁん…♪
ちんちんちゅぽちゅぽされるの、きもちいいのぉ…♪
（すっかり身体も心もとろとろになっちゃったみたいで、だらしなーい顔で嬌声を響かせて…♪
ひみっ♪み、みあぁ♪しゃべるのひゃめぇぇ♪ふあっ、あ、あーっ♪♪
で、でっ、でるぅぅ♪ちんちんびゅーびゅーしちゃうよぉっ♪♪
おねえちゃんおねえちゃんっ♪♪いくっいくっでるぅぅぅっ♪♪♪
（腰をがくんっとひときわ強く跳ねさせると、喉奥にせーえきをびゅくびゅくとぶつけちゃって
（ｼｰﾂをぎゅぅーっと掴みながら、何度も腰を跳ねさせて、射精の快楽に溺れちゃって
（狂喜にそまる鈴仙さんの瞳を、蕩けきった瞳で見つめて…

>>312 レティ
ふふ、そうなったらそうなったで今度は別の問題も起こりそうだけどね。
どっちが上とか幻想郷のルールとか。
あはは、それを言われると弱いけど。
ふふ、じゃあ覚えておくわね。
（何をされるのかという不安と、何をしてもらえるのかという期待が入り交じった微笑みを返して）

うぅん、悪くないわよ？寧ろ大歓迎！だってこんなに可愛い子に甘えられるなんて嬉しいじゃない♪
あらあら、そう言ってもらえると嬉しいわ。じゃあもっと小悪魔さんになろうかしらね？
（夏になったら小悪魔衣装で常時いようかな、なんて考え始めた少しズレた兎）
あはは、本当に色んな部分が、色んな意味で似てるわよね。
ふふ、もちろん。こちらこそ宜しくね♪
（レティのコロコロ変わる表情に笑顔が溢れて）

ん、じゅぽ…ちゅ♪
（レティの喘ぎ声を聞きながら、どのへんがいいのかを調べながら奉仕していって）
んんーーー！？
んぐ…んぐ…
（不意に喉奥を突かれて精液を射精されると、さすがに一瞬苦しそうな表情を浮かべたが）
（それでも怒張を奉仕することは止めずに、そのまま嚥下していって）
……ぷは。
…ふふ、いっぱい出たわね、レティ。
（唇の端から精液を少し垂らしながら情欲に染まった微笑みを浮かべて）
ねぇ、レティ。まだ、出せる？

>>313　鈴仙
私はおねえちゃんに付いてくだけだから気楽だわー。
ふふ、どっちのお姉ちゃんもお互い仲良しだからね。
おかげで私としてはその辺楽だしね。
んふふ、その余裕もいつまで持つか楽しみだわっ。
（べー、と舌をだして悪戯っぽく笑って見せて

やったー。やっぱり鈴仙おねえちゃんも優しいから好きだわー。
ひゃ、怖い怖い…。きっとみるく全部搾り取られちゃうかしら…♪
（その光景を想像すると、背筋がぞわぞわと震えて

はっ♪はっ♪は…は、はぁぁぁ…♪
（恍惚の吐息を漏らしながら、射精が収まると腰が抜けて、くたぁっとベッドに横になって
あふ…すごかったぁ…♪おねえちゃんも、お口、上手すぎるわ…♪
…ふぇ…ん、んー、どうかなぁ…♪
（幼い身体ではもつのかちょっと不安だけど、その誘いは魅力的で
(精液を出し尽くしたちんちんは再び、硬さをもどしはじめて…

【鈴仙さんが返すころにはちょっと一旦離脱の時間になるかしら】
【7時ごろに再開がちょうどいいかしら…】
【…あと、そうねー…狂気の瞳で狂わせてほしいかなー、とか】（ぽっ

>>314 レティ
あはは、そっか。
（どっちのお姉ちゃんかしら？とか思いつつも、それを聞くのは野暮と思い、聞かないでおいて）
まぁ、私も閻魔様には色々とお世話になってるしね。仲はいい方だと思うわよ？
そのおかげでレティともこうやって話せるし、それ以上のこともできてるけどね。
あ、あはは……本当に何をされるのかしら？
（レティの悪戯っぽい笑顔に不安の方が大きくなって）

あら、ただ優しいだけじゃないわよ？
私だって怒るときはちゃんと怒るんだからね。
あはは、それをやっちゃったら本家の小悪魔さんの免目が丸つぶれと思うけどね。
でも、たまにならそういうのもしてもいいかも…（ﾎﾞｿﾘ

レティ、出しすぎて少し疲れちゃったかしら？
（ベッドに倒れ込んだレティの隣に座って頭を撫で撫でしながら）
ふふ、お褒めに預かり光栄だわ。レミリアにもたま〜にしたりしてるしね…。
（やや恥ずかしそうに俯きながら言って）
まだ出来るのなら……次はここに入れてみる？
というか、私もそろそろ限界で、その……入れて欲しいなぁって…。
（少し恥ずかしそうにしながら、ゆっくりと足を開いていって）
（自身の愛液で濡れた秘所をレティに見せて）


【レティの一時離脱の時間ね】
【あ、ごめん。7時だと私が食事中かも】
【８時３０分くらいになら戻れるとおもうけど、いいかしら？】
【狂気の瞳のご要望、承ったわ♪箍が外れるとか感度を上げるとか、希望があったら言ってね】
【では、私も少し離籍します】

>>315　鈴仙
それは知ってるわよ。でも私の知ってる鈴仙おねえちゃんは。
優しくて綺麗で可愛くて…ちょっとえっちで（ぼそ
それで、私の大好きなおねえちゃんだもん♪
（にぱーっと天使のような笑顔、子供は素直である
大丈夫よー、だってわたしもそういうことたびたびやってげふんげふん。
ふふ…そんなこというと期待しちゃうよ…♪

おっぱいもちんちんも…いっぱいでたぁ…♪
ふにゅ…おねーちゃんー…♪
（撫でられると、自分から頭を押し付けて、甘えてきたり
えへへ…レミリアには負けるかもしれないけど、私も上手だよ？
今度、おねえちゃんにもしてあげたいなー…♪
（ぺろりと舌なめずりをして、にへらーと
…っ。（ごくり）
お、おねえちゃん、そんなこといわれたら…。
がまん、出来るはずないじゃないのーっ♪
（がばーっとお姉ちゃんに飛びついて押し倒して
はっ♪はっ♪入れちゃうよ？おねえちゃん♪ん、んっ、んうぅっ♪
（くちっ♪くちっ♪と先端を入り口で擦りながら、鈴仙さんのおっぱいに顔を埋めて、谷間に何度もキスしてあげて
（鈴仙さんの言葉と、誘うように見せ付けられて理性の箍が外れちゃったみたいに、夢中でキスの雨を降らせて

【そろそろ再開っと】
【そのあたりは鈴仙さんに任せるね、ふふふ】

>>316 レティ
あらあらうふふ。
私のこと、そんな風に思ってくれてたんだ？
レティ、ありがt…ちょっとえっちなことはまぁ、否定しないわ。うん。
（軽く顔を背けて苦笑い）
それはともかくとして、私もレティのことが大好きよ♪
（レティをまたぎゅ〜っと抱きしめて頬ずりなんてして）
……まぁ、レティにはたまに程度にしかしないようにはするけどね。

ふふ、お疲れ様♪
でも、もう少しだけ頑張ってね。その…私がまだ満足してないし。
って、きゃっ！？
（押し倒されると抵抗もせずにベッドに倒れ込んで）
我慢しなくていいのよ？レティがしたいように、ね？
ひゃん！ん、あぁ…♪
い、いれるなら、早く…♪
（胸にキスの雨をされると、そのたびに感じてしまって喘ぎ声を漏らして）
（秘所になかなか入ってこない刺激に自分からも腰を動かして）
レティ、これはおまけ♪
（なんて言いながらレティの目を見ると狂気の瞳を発動させて、レティの体の感度を上げた）

>>317　鈴仙
いいじゃん。乙女はみんなえっちなのよ。
うふふ、あの堅物だった映姫おねえちゃんもえっちなことが好きだものね。
だから、決して恥ずかしいことではないよー。（ぐっ
えへへー…おねえちゃんー…♪
（ぷにぷにほっぺが心地よくて、こっちからもすりすり甘えて
ふふふ、レミリアとの夜の生活があるもんねー、おねえちゃんは。
（くすくすと笑いながらからかうようにほっぺぷにぷに

ん…がんばるよ、お姉ちゃん…私も、最後までしたいしね…。
ん、んっ…♪ん、ふぁっ♪（つぷんっ♪）あ、はぁぁぁぁんっ♪♪（つぷぷぷぷ…♪）
（気の抜けた幸せそうな声を出しながら、鈴仙さんの膣内にちんちんを沈めて
あぅっ、ううぅっ♪おねえちゃんのなか、にゅくにゅくが、からみついてくるぅ♪♪
あっあっ♪いいぃ♪おねえちゃんのおまんこきもちいいよぉ…♪♪
（膣内の快楽に翻弄されながらも、一心不乱に腰を振って、鈴仙さんの中を味わって
（だらしなく舌を出して、乳房に涎を垂らしながらも、両乳房をわしづかみにしてぐにぐにと揉みしだいてあげて
ふぇ、おねーちゃ…あ、あああああぁぁぁぁあぁーーーっっ！！♪♪？！♪♪
（狂気の瞳を覗き込むと、頭が真っ白に染まっていって
（膨れ上がった感度が身体全体に染み込んで、なすすべも無く泣き叫びながら、鈴仙さんの中に精液を注ぎこんで
あ、あぅ、うぅぅっ♪♪きもちいいっ♪きもちいいっ♪♪
もっとぉ♪もっと、おねえちゃぁん♪♪♪
（射精の快楽にもだえながらも、腰が止まらなくって、何度も何度も鈴仙さんを突き上げて、せーえきを注ぎ込んでいって…

>>318 レティ
あ、あはは……そういうものかしらね。
まぁ、閻魔様もそうだし、いっか。うん…気持ちいいもの、ね。
（無理やりな気もするけど、とりあえず自分を納得させて）
ふふ、レティ〜♪
なっ！？そ、それはその……そっちは最近ご無沙汰だし…ごにょごにょ…。
（レミリアのことを言われると顔を真っ赤にして俯きながら）

ん、そう…そのまま膣内に…。
んはぁぁぁぁぁぁ♪
（待ち望んでいた快感に喘ぎ声を隠せなくて）
んあぁぁぁ！そんな…レティ…！
胸も一緒だなんて…気持ちいい…♪やぁぁん♪
（一心不乱に膣内を責められながら、同時に胸も責められて、2つの快感に）
（ただただ喘ぎ声を漏らすことしか出来なくて）
ふぁぁぁぁぁぁ♪♪
や、イク…！私、イッちゃうぅ！
（レティを狂気に堕とすと、腰の動きも早くなって、絶頂が近くなってきたのか）
（体が大きく震え出して）
んにゃぁぁぁぁぁぁ♪♪
ん、はぁ…
…！？
あ、や…レティ…！ま…って…！
まだ私、イッてる！イッてるからぁぁぁ！んにゃぁぁぁぁl♪♪
（絶頂を迎えてもレティからは容赦なく膣内を突き上げられて、しかも射精も同時にされている状態で）
（色んな快感が一気に押し寄せてきて、はしたなく喘ぐことしかできない）

>>319　鈴仙
私もおねーちゃんもそうだし、レミリアもそうだし…。
ふふ、ほら。何にも間違ってない。
えへへ、私たち、どっちも甘えんぼだねー。
…ありゃ、そーなんだ…。
じゃあ…たまってたら私が解消させてあげようかなー、なぁんて♪えへへ…♪
（ぼそりと耳元で囁き、鈴仙さんを軽く誘惑してやって

あうぅぅぅ♪♪らってぇ、わらひ♪とまんにゃいのぉ♪
ちんちん気持ちよすぎてぇ♪ああっ、おまんこきゅーってぇ♪♪
（鈴仙さんも絶頂に達すれば、膣肉がきゅうきゅう締まって精液を搾り取りにきて
（その刺激が気持ちよくて、頭の中がどろどろに溶かされていって
は、はへっ♪はひぃ♪♪おくぅ♪おねーちゃんのおく、こつこつってするぅ…♪♪
（子宮口に先端が当ると、何度も何度も突き上げては鈴口と子宮がキスをして
（直に子宮に精液を注ぎながら、射精が収まればまた奥をこつこつ小突いて
はーっ♪はーっ♪も、もっと…もっとするぅ…♪
(10回ほども射精して、まだ射精欲が収まらなくて、狂気に染まった赤い瞳を爛々と輝かせ
（にゅぽんっ♪と膣内からちんちんを引き抜くと、鈴仙のおっぱいにちんちんを挟み込んで
にゃふ、にゃうぅぅ♪おっぱいやわこくてきもちぃ…♪♪
（ずりゅずりゅと谷間になんどもちんちんを突き入れて、にゅぷにゅぷと愛液と精液に汚れたちんちんが乳房を汚していって…♪

>>320 レティ
それは……そっか。
…うん、そう考えたら確かにそうね。うん。
（兎はあっさりと流された）
あはは、否定できないわね。私はずっとリグルやレミリアに甘えっぱなしだし、
時には霊夢にも…甘えたりね。
う……そ、その時は…よろしくお願いします。
（顔を赤くしながらも頭を下げて言って）

んあはぁぁぁぁっあぁぁぁん♪
しゅごいぃぃぃ♪
（度重なる絶頂に頭が絶頂から降りて来られなくなっていて、ずっと痙攣を繰り返していて）
ひあぁぁぁぁ！レティのが子宮にこつこつって当たってぇ！
んにゃぁぁぁぁぁぁぁ♪♪
（レティの怒張が子宮口に当たるとそれだけで背中を逸らして喘いで、さらに子宮に精液を注がされると）
（そのお腹はまるで妊婦のように膨らんでいって）
ん、はぁ……しゅごいぃ…♪
ぁ……♪
（勢い良く膣内から怒張が引き抜かれると、膣内に溜まっていた精液がごぽっと音を立てて溢れ出して）
（そして胸に愛液と精液に汚れた怒張が挟まれると、その臭いと胸への刺激に頭がボォっとなって）
ん、ちゅ…♪
（怒張を胸に挟みながら、その先端を舌で舐めてみて）

ウサギ

>>321　鈴仙
でしょー？だから何にも問題ない。
みんな気持ちよくなればみんな幸せさ、ふふふ。
ん…私は結構甘えさせる側なんだけどね。
たまに、甘えてほしいときもあるの…おねえちゃんとかね…。
えへへ、甘えてくれる相手ができてお姉ちゃん的にはどうかなー。
うんうん…♪そのときがきたらね…♪

あは…おねえちゃん、おなかぽっこりしてる…♪
私のせーえき、いっぱい飲んで…♪あは、可愛い…おねえちゃん…♪
（膨らんだお腹を愛しそうになでて、ぽんぽんとしてやって
（狂気の快楽に溺れた瞳が、歪んだ笑みを浮かべていて…
はぁっはぁっ…♪おさまんない…まだ、ぜんぜんたりないよぉ…♪
おねえちゃぁん…♪たすけてぇ…♪♪わたしのみるく、からっぽにしてぇ…♪♪
（したったらずなこえで甘えるように縋り付きながら、にゅぷにゅぷと乳房を犯してやって
（すでに冬妖怪の意識は快楽しか考えられなくて、他の全ては真っ白に塗りつぶされてしまって…
ひみゃぁっ♪ん、んんぅ♪さきっぽ、さきっぽすきぃ…♪♪
（腰を突き出したまま、先端を舐められると腰が突き出したまま動かせなくなって
（蕩けきった恍惚の表情を浮かべながら、先端を舐めとられる刺激に溺れていって、がくがくと足腰を震わせて…

>>323 レティ
あはは、それもそうね。問題らしい問題はないわよね？
みんなで楽しくて、気持ちよくて…♪
ふふ、そっか。だから私も甘えちゃうのね。
閻魔様が甘えてくるところなんて、私にはうまく想像できないけど、きっと可愛いんでしょうね♪
私…？ふふ、そうね。可愛い妹が出来た感じね。てゐは妹っていうより家族っていうのが強いし。

ん、はぁ…。レティったら……出し過ぎよ…。
妊娠でもしたらどうしてくれるの？
（文句を言いながらも膨らんだお腹を撫でられると心地よさそうな表情になって）
んん…じゃあ、こういうのはどうかしら？
ん、ちゅ…♪ちゅぱ…れろれろ…
（両手でレティの怒張をしっかりと挟むとそれで怒張をこすり始めて）
（胸に挟まれている敏感な怒張の先端を舌で刺激してやって）

>>324　鈴仙
そうそう…それで、みんなで幸せで…ね。
きっと、とても幸せなんだと思うなー…みんなでいっぱい愛して、つながって…。
それで…いっぱいとろけちゃって…♪
（どこか破滅的な思考をして、うっとりとした表情で身震いしちゃって
えへー…妹で助手でメイド仲間ね。
これからも、お姉ちゃんと仲良くなって過ごして生きたいなー。

妊娠はしないって聞いたし大丈夫よ…。
まあ…ふふ、子供が出来たら責任取るよ、おねえちゃん…♪
(少し恥ずかしげに顔を赤らめながら、ぽふぽふとお腹の感触を堪能して
ひにゃぁぁぅ♪♪お、おっぱいこすこすだめぇぇ♪おねえちゃんのおっぱい、やわこくて、にゅるにゅるぅ♪♪ひぃ、いぁあああ♪♪
おっぱい好きっ♪おねえちゃんのおっぱい好きなのぉ♪♪ひにゃっ♪あっ、あ♪ひあぁぁあ♪♪
（乳房が根元まではさんで、にゅくにゅくと扱きたてて、やわらかな刺激に早くも極まってきちゃって
（先っぽに舌を這わされ、ねっとりと責められる刺激に可愛い悲鳴が出ちゃって
ああっ、でる♪またでるぅ♪おねえちゃんっ♪おねえちゃぁぁん♪♪♪
（何度も鈴仙さんを呼びながら、腰をがくんとさせれば、先端から精液があふれ出て
（びゅっびゅっとあふれ出る精液が、鈴仙さんの顔にかかって真っ白に染め上げて…

>>325 レティ
あはは、それはそれで何だかダメで危ない気もするけど、
でも…とっても楽しそうよね♪とっても楽しくてとっても平和でとっても気持ちよくて…♪
（こちらもどこか破滅的な想像をして、少し危険だと思いつつも賛同して）
ふふ、レティはいっぱい役割があって大変ね。
でも、その気持ちは私も同じよ。

ん、まぁ…妊娠はしないようには作ってるけど…
レティ、妊娠させたりしたい？
（ふと、なんとなく気になって聞いてみて、もしレティが言うのであれば妊娠させるように改良もしてみようかなと思いつつ）
ふふ、その時は冬妖怪なのか兎なのか、はたまたウサ耳の冬妖怪なのか、楽しみといえば楽しみだけどね…♪
ちゅ…れろれろ…♪
…ふふ、さっきも言ったけど、出したかったらいつでも出しちゃってもいいのよ。
私がいっぱい気持ちよくさせてあげるから…♪
はむ…ん、ちゅ…
（レティの怒張を胸で挟んだまま微笑むとまた先端を舌で弄り始めて）
（レティの絶頂が近いことを悟ると、先端から舌を離して、口を開けてその時を待つ）
んはぁぁぁぁぁぁ♪♪
ん、はぁ……凄い臭い…。それに、あんなに出したのに、まだこんなに…♪
（レティの射精した精液を顔に浴びて、その臭いと熱さに惚けたような声を漏らして）
レティ…どう？気持ちよかった？
私は…ごめん、そろそろ体力が…
（度重なる絶頂に兎の体力も既に限界に来ていて）

>>326　鈴仙
私は妖怪だもんね、楽しそうなことは何でもしてみたいもの、ふふー。
話が分かるわね、おねえちゃん…♪まあ、私たちがいま、そんな感じになってるしね…♪
ふふー、できるおんなは違うのよ。（ふふん
ん…改めて、これからもよろしくね…♪
（ちゅ、と鈴仙さんの頬にキスを落として

んー…それはそれで面白そうかなーって思うね。
妊娠はしたこと無いけど…ふふ、きっと心温まるものなんでしょうね…。
（もし自分が妊娠したらどうなるだろうかと、どこと無くそんな想像もして
ふふ…なんであれ可愛い子供だもんね。楽しみには違いないよ…♪

あは、あはぁぁあ…♪♪きもちいぃ…♪せーえきびゅくびゅく、くせになっちゃいそ…♪
（射精の余韻に浸って、腰をかくんっかくんっと震わせて
(最後の一滴まで吐き出して、顔や咥内、乳房も真っ白に染め上げて…
はぁーっ…はぁーっ……、んん、ぁ…。
（そこでふたなり薬の効果が切れたのか、胸の中でしおしおとしおれていって
（そうすると、狂気も大分ましになったような感じがして
ん…あはは、いっぱいだしちゃったからね…。
まあ…うん。私は気持ちよかった…♪最高だったわ…♪
(癖になりそうなほど甘い快楽を思い出すと、熱い吐息を漏らして
ふふ…じゃあ、今日はこのまま、一緒に寝ようか…♪
（ぺろぺろと顔を舐めて自分のせーえきを舐めとりながら
（鈴仙さんに抱きついて、最後まで甘えちゃってたり…♪

【この辺で終わりかしらー】
【ふふ、堪能させていただきましたわ…】
【鈴仙さんはどうだったかしら、長丁場だったけど楽しんでくれてたなら嬉しいな】

>>327 レティ
あはは、まぁ、妖怪って皆そうよね。
長生きだし、その分娯楽に飢えてるというか。
まぁ、こういうことが娯楽かって聞かれると返答に困っちゃうんだけど…。
でも、私たちが今、こうなっちゃってるしね…♪
ふふ、でも私は4つなのよねー。
リグルの恋人にレミリアの恋人、紅魔館の副メイド長に紅魔館専属の医師。
ね、4つでしょ？
（なんだか意味のわからない対抗意識を燃やして）
ふふ、こちらこそ、ね♪
（頬にキスをされると気持ちよさそうに目を細めて）

ん、じゃあ…今度妊娠もするように改良してみようかしら…？
そうしたら、レティを妊娠させたり、私もレティので妊娠できるようになる、かもね♪
（想像してみて、ゾクゾクとした感覚が背筋を走り抜けて）
ふふ、それもそうね。今回は妊娠はしないけど、ね。

あはは、満足してもらえたみたいでよかったわ…♪
…癖になりそうだったらまた赤い薬を貸すわよ？
（精液だらけで真っ白になりながらも微笑んで言って）
（でも実際は指一本動かせないほどに疲労していて）
ふふ、私もすっごく気持ちよくて、大満足、よ…♪
そうね、このまま一緒に…だけど…
（ベッドに横になったまま周りを見るとベッドは精液で汚れてる状態で）
……掃除は明日以降にしましょう。もう体が動かないしね。
ん、ちゅ……♪
（レティが顔に付いた精液を舐めとると、そのレティに舌を絡めて）
じゃあ、しわしわのシーツのベッドで申し訳ないけど、一緒に休みましょう♪
（抱きしめられると、こちらからも抱きしめ返して）
（やがてすぅすぅと安心しきった、穏やかな寝顔で眠り始めた）



【そうね。私はこれで〆にさせてもらうわね】
【ふふ、こちらこそたっぷりレティ分を補充させてもらったわ♪】
【もちろん、楽しめたわよ♪こんなに楽しい時間をありがとう！レティも楽しんでくれたのなら幸いだわ。】
【バレンタインイベントには特製のチョコを作っておくわね♪】
【ちょっと私の眠気が近いのでこれで筆を置かせてもらうけど、レティ。ロールありがとう♪これからもよろしくね♪】
【おつかれさまでした〜♪】

>>328　鈴仙
【えへへ、初めてでこんな長丁場になるとは思わなかったけどね】
【ありがと、私もとても楽しい時間を過ごせましたわ♪】
【ふふ、お返しのちょこを私も用意しておくかな…】
【お休み鈴仙さん、こちらこそよろしくねぇ】

【では、スレを返しますわー】

【スレをお借りします】
【レスはできているので、投下しますね】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1328760141/99
（四つん這いになって尻を突き出せば、秘部も肛門も丸見えになる。
　そんな事に気が回らなかったようで、ゆりかは少しも疑わずにその姿勢をとった）
（再度、普段は隠されている場所を覗き見る。何分でも何時間でも見続けていたいもの、
　違うシチュエーションで違う体勢とあればなおさら。あの時はパンツに隠されていたスジが
　剥き出しになっている。スジの周りは柔らかそうに膨らんでいて触れられるのを待っているように見えた）
（じっと見ていると、その沈黙に耐えきれなくなったのかゆりかが声を掛けてきた。
　羞恥が追いついたのかもしれない。暫く言いづらそうにしていたが、
　観念したのかお尻に座薬の挿入を申し出る）
わかった。これからゆりかのお尻の穴に、この座薬を挿すからな。
（紡錘形の座薬をパッケージから取りだし、ゆりかの眼前に持っていく）
この先が尖った部分を前にして挿入するんだ。といってもロウで出来てるから柔らかく、痛みはないぞ。
座薬には肛門座薬と膣座薬がある。膣、はわかるな。今お前が見せているワレメの中身を膣という。
（言わなくても良い事を付け加えながら説明していく。知識を与える事で、これから起こる事を想起させる目論見だ）
肛門に挿入された座薬は、体温で溶けはじめ、中の薬が全身に作用するんだ。
今回は、すぐに溶けてしまわないように冷蔵庫で冷やしてある。
介助者がいないと、肛門に入れるのは難しいからな。
今回は先生がいる、何も怖くないぞ。薬が全身に染み渡るのをイメージしてごらん。
……そうだな、それがやりやすいよう手助けしてやろう。
（そう言って、アイマスクをゆりかに被せる）
先生の声を聞いて、気持ちをリラックスさせなさい。大きく深呼吸しよう。
吸って、吐いて、吸って、吐いて…………そうだ、お尻をゆっくり揺らして……左、右、左…………


よし…………入れる前にもう一つする事がある。
脱脂綿で患部の周りを消毒・清掃するんだ。理由はわかるな？
身体の中に入る薬に雑菌が入ったら、良くない事があるからだ。
特にこの場所は汚れがつきやすいからな……
少し冷たいが、驚いちゃダメだぞ。
（太ももを両手でつかんで、お尻を抑えて）
（指先に力を加えてそっと尻たぶを開く）
（検査を始めた時から教師の心を掴んで離さない、蕾がはっきりと見える。
　皺の数まで数えられるほど間近に顔を近づける。そのまま、ゆりかが毎日使っている場所を舐めた）
（思っていたような味はしない。かすかに少女の体臭が漂ってくるが、
　それよりもこんな場所を舐めているという征服感が勝る）
（モアレ検査で初めて美しい蕾を見てから、このように肛虐してやりたいと思っていたのだ）
（ゆりかはこの欺瞞に気づいているだろうか。両手はお尻をぎゅっと抑えているのに、
　脱脂綿で肛門を清掃できる筈はない）
（流石に舌で舐めてしまえば気づかれてしまうだろうか？）
（菊の花びら一つ一つを舐める。蕾の中心、その窄まりを舐める）
（舌先を硬くして、内部に侵入しようとする）

（アイマスクを掛けているとはいえ、手は自由なので外す事ができる。
　おかしいなと思えばすぐに確認できるのだ）
（良いのか？　動くなら今しかないぞ。心の中で問いかける）
（俺はお前の尻の穴を舐めるような教師なのだ。このままいけば、お前の無垢な心、
　魂までも舐められ、食べられてしまう。早く気付け。逃げるなら今だ。今。今――）
（座薬を入れてさえしまえば、屈辱の排泄が確定してしまうのだから）

【スレをお借りします、先生今日もお願いしますね。では今からレスを書いていきます】

【本日もよろしくお願いします】
【目隠しのアイデア、それに舐めるという行為がとてもよかったので
　少しだけ入れてみました】
【お膳立ては整いました。後はひと思いにやるのみ、です】

>>330
（思えばゆりかは本当に大人を疑う事を知らない無垢な少女だ、イマドキの子供ならちょっとした事でも
すぐに汚い言葉を使い、教師を軽く見るような子供もいる、へんに大人びてギャル予備軍みたいな子も）
（川本が彼女に目をつけたのはその容姿もさることながら、純真無垢で言葉遣いも綺麗でなによりも
大人に対し従順なところを見出したからなのかもしれない）
（そうでなければいくら言葉巧みに誘導したといっても、男の前で恥かしさを必死で我慢し、裸になる
なんて事はありえないことだった。そして今は生まれたままの姿になって教師に少女の一番恥かしい
お尻の穴と性器を向けながら四つんばいになっているのだ）
お、お願いします…
（心細そうに、そして恥かしそうに教師にお尻を突き出している。そんな姿の少女を煽るように
あえて座薬を入れるところのレクチャーをされてしまい。ただでさえはずかしいのでその部位の話を
されてしまうとさらに羞恥は高まってしまう）
は、はい…
（膣や肛門といった言葉に小さく返事を返すのが精一杯で）

これは…アイマスク…は、はいわかりました
（ゆりかは一瞬このアイマスクを渡され安心した気持ちになっていた。恥かしい情景を目の当たりに
しないで済むのと、自分の表情を見られずに済むからで）
（だがこの考えは後に、見えないことの恐怖、そして鋭敏になる感覚によって逆の事を思い知る事となる）
はい、すぅ〜〜はぁ〜〜。すぅ〜はぁ。え？お尻ですか・・・は、はい
（深呼吸の後リラックスの為にと軽くお尻を左右に振る。ゆりかにはわからなくとも、目隠しをされた
裸の少女が四つんばいで尻を振る姿はとても卑猥で背徳的だ）

消毒…はい、わかりました、びっくりしません…
（前もって冷たいものが当たると宣言され、それが消毒だと聞かされる）
（お尻を拭かれちゃうんだ…やだな…さっきタオルできれいにしたから大丈夫だと思うけど恥かしい…）
あ・・・
（そう思った矢先に丁度お尻の穴の部分になにかやわらかい感触を感じる。冷たいと言われたが
そうは感じず、むしろ生暖かい）
（え・・なんだろ、これ・・・消毒専用のやわらい布なのかな…んっ、なんかへんな感じする・・・）
（まさかアナルと舐められているとも知らず、少女はそのまま教師に無防備な姿を晒し続け）
んっ・・・あ・・・はぁ・・・んっっ（やだ、なんか穴の中の方まで入ってくるような・・・）
（舌先が内部に入ってきそうな感覚がアイマスクのせいで感覚がよりとぎすまされてしまう）
ひっ！・・・くっぅ
（たとえ尻穴の中まで消毒されているとしても「やめて」とも言えずただ襲ってくる刺激に耐えるしかなかった）
（そう、これは自ら望んだ仕置きなのだから）
（舐められているともしらず、疑いアイマスクをはずすという事もせず、ただ身を任せていた）

>>333
（自分がそうするよう誘導したとはいえ、お尻を振る姿は蠱惑的だった）
（ヒップが左右にクイクイ揺れる。それが男を誘う仕草とわかっているのか）
（今、バックからペニスを突きこまれても文句は言えないのだ。
　敢えてそうせず我慢していられる自分はなんと優しいのだろう。自画自賛した）

（舌の先端をどうにか挿し込んだものの、抵抗はきつく舌が痛む）
（仕方なくすぐ内側を舐めるだけで我慢し、ぬちゃりと引き抜く。唾液の橋がかかった）
（はあ、と息をついたかと思えば再び尻に舌を埋める。菊座のさらに下、
　会陰を通り禁断のワレメをぺろんと舐めた）
（そこは流石にアンモニア臭がきつかった。自分で清めたとはいえ、
　盛大にお漏らししたばかりなのだ。だが少女の尿と思えば少しも汚くはない）
（一心不乱にスリットを舐める。横の大陰唇も舐める。膨らんだそこを舌でつんと押すと
　確かな感触が返ってきた）
（もっと下品に音を立てて舐め、啜りたかったが流石に気づかれるかもと自重し）
（スリットの中味も味わいたかったが、今は座薬が先だと思いなおした）

よし……消毒はこのくらいで良いだろう。
（顔を離して白々しく言うと、改めて座薬を取りだした）
（手に持つとまだ冷たい。体温で溶け始めるそれを、緩やかな排泄を促すそれを、
　いよいよゆりかの肛門にあてがう）
わかるか？　今、薬がお尻の穴に当たっているぞ。このまま押し込むからな。
変だと思っても我慢するんだぞ。
（白い薬が指で押されてみるみる肛門に入っていく。間近で見れば捕食のように見えた）
（座薬は入りやすい形になっているとはいえ、少しでも息めばぽろりと出てしまうような、
　厄介な薬だった。すぐに出てしまう事のないよう指で詮をする必要がある）
（詮で留めるつもりはなかった。薬が見えなくなってもなお、指を菊穴の中に入れていく）
（人差し指の爪が見えなくなった。さらに中へ、中へ）

真琴

>>334
んっ…やっ…
（お尻の穴にやわらかいものが侵入してくるなんて体験は初めてなのだろう。その
なんともいえない刺激にお尻がぴくぴくしてしまい、むずがゆくてなんともいえない）
（だが少女の蕾があまりにも小さくまだぎゅっと締まっているせいでそれ以上愛撫が
難しいと難しいと判断したのかようやくその行為が終了する。するとその位置がさらに下に降りて）
ひぁっ…ぁっ…あの…そこは…
（そのぬるっとした消毒がスリットに移動する。ぷにっと膨らんだその部分を何度も
ぬるぬると拭いていく。お尻の穴に薬を入れるのに…とも思ったが周辺を綺麗に
しないといけないのかもしれない。そう思う事でなんとかやりすごそうとするがそこは
どうしても恥かしいし、くすぐったいような…何ともいえない感覚で）
（いやぁ…そんなとこ拭かないで…）

（そしてついに座薬は体内へと注入される。小さい粒だったのでつぷっと入れれば
すぐに終ると思っていたのだがそれは大きな勘違いで、薬の先端がそこに入って来た時
思った以上の抵抗が下腹部に訪れる、意識しないのに括約筋がそれを押し出そうとしてしまうのだ）
え？え？なにこれ…んんっ！はっ…いやぁ…指…
（薬の押し戻しを感じ、指がそれをしっかりとお尻の穴にもどそうと押し返す、それだけでなく
その指がお尻の穴の中に入ってきてさらにぐりぐりと奥へ奥へと進んでいった）
ふあぁっ！痛いっ…いたいし、なんか、気持ち悪い…あぁっ！
（さすがにその刺激は小学生には強烈で、おもわず驚いてしまい脚をバタつかせてしまう）
（アナルは指をぎゅっとくわえ込みそれ以上奥に来る事をこばんでいるかのようで）
（指を離さないまま、ゆりかは悲痛な声をあげていた）



【入れやすく痛みや恐怖だけでなく感度をあげるためにもローションなんかを
塗りたくってしまうのもいいかもしれませんね下も触るわけですし】
【嫌がっても、仕置きなので聞き分けが悪ければお尻をぶったり叱ったり辱めたり
好きにしちゃっていただければと思います】

>>336
落ちつきなさい、ゆりか。じっとしていればすぐだから。
リラックスだ。深呼吸はどうした？
（初めての体験に戸惑い驚きを隠せないゆりかの様子を楽しげに見守り）
（声をかけつつ、指を抜く素振りは見せない。薬が押し出される事だけはないようにするだけだ）
こうして指を入れないと薬が抜けていくんだよ。説明を聞いてなかったか？
お前の尻の中は暖かいな。これじゃすぐに溶けて薬が染み出してしまう。
だがこんな浅い所じゃ効き目は弱いからな。もっと奥まで押し込まないと。
ほら、痛いのは我慢しなさい！　これはお前へのお仕置きなんだぞ！
（四つん這いのまま脚をばたつかせても、大して動きはしない）
（しかし間近で尻の動きを見ながら指を差し入れていれば、どうしても脚が身体に当たってしまう）
その脚をやめなさい！
（ぐりぐりと捩じりこむように押し込んだ。薬は押し込まれているが、まだ押し返そうという力が
　働いている。一計を案じて指を引き抜いた。間を置かずに薬も排出される）
（今までゆりかの身体の中に入っていた座薬を、アイマスクをとって目の前に見せる）
お前のためを思ってこれにしたんだぞ。駄々をこねるならお尻に大きな注射をしてやろうか？
お腹が膨れてカエルみたいになるまで浣腸してやっても良いんだぞ……！
（ゆりかを脅し、人差し指を口の中に挿し込んだ。ずぼずぼとピストンさせ、歯茎や舌に指を擦りつける）
（代償行為に満足しながら、噛んで含めるように言い聞かせる）
唾で濡らしただけじゃうまくいかないようだから、滑りが良くなるオイルを塗ろう。
もしそれでもダメなら仕方ない。今度こそ浣腸だ。あの注射は５００ｍｌくらい入るかな？
（ちゅぷっ、と指を引き抜いてベッドから離れた）

（鞄の中からローションを持ちだすと、蓋を開け中身を手に垂らしながら戻ってきて）
塗りやすいように仰向けになりなさい。そのまま脚を開いて膝を手で抱えて。
（てきぱき指示をしてまんぐり返しの体勢を取らせると、ローションを上からお腹の上に垂らした）
（ねちょねちょと混ぜながら、手全体でスリットを、そしてお尻の穴を覆った）
痛いのと、気持ち悪いのがなくなればいいんだな。そんなの簡単なことだぞ……！
（くちゅくちゅと音を立てて、スリットを撫でていく。そして菊座の中にもローションをしみこませ）


【ローションプレイのために体勢を変えさせたりしてますがご了承ください。
　小学生にローションは未知の体験でしょうね】

>>337
（いやっこんな感じ知らないし怖い…お尻からなんか出たり入ったりしてるっ！）
（こうなるとアイマスクは羞恥を緩和させるものではなく、感覚を増幅させるものになってしまっている）
（お尻の穴は出そうとしなくても勝手に押し出そうとしてしまうし、それをまた指で押し込まれる）
うっうぅ〜〜っ、いやぁ、き、気持ち悪い・・・っ！
（その未知な感覚の怖さから無意識に脚をバタつかせてしまっていたが、教師にたしなめられ
はじめて自分が暴れていた事を自覚する。だがどうにも堪える事ができなくて、ついには強く叱られてしまう）

ご、ごめんなさい…でもすごくつらくて…お尻が…ひくっ！
（言い訳をしそうになるも、これが仕置きである事、これががまんできないならあのでかい注射器で
無理やりやるぞと言われ自分のあさはかさを思い知ってしまう。自分で教師に選んでもらったのにと）
ふ・・・ふぁ・・・もう…もう言いません、我慢します…
（口に指をつっこまれぐりぐりと押し込まれるとその行為を想像させかなり怖くなってしまう）
（あの太いものをお尻に挿されて液体を注入されたらどんなに辛いだろう、肛門の収縮の感覚を
知ってしまった今ではその液体を噴出してしまうのではという事まで想像してしまい…）
（なにしろこれは自分への仕置きなので、辛いのは当たり前の事なのかもしれないと自分に言い聞かせる）

えっええっ…そ、それは…いえなんでもないです、先生の言うとおりにします…
（いきなり体勢の変更を告げられるがその格好は予想しなかったほどの恥かしいポーズだった）
前を向いて腰を抱え上げるように持ち上げて尚且つその膝を開いて自分で持つようにと）
（ある意味ブリッジよりも恥かしい格好になってしまう）
（ゆりかはおそるおそる教師が言うようなポーズをとる為前を向き、よいしょと後ろ回りをする時のように
脚を上げそれを手で抱え込むようにする
やっやだぁ・・・
（目隠しをしているので、自分の情けない姿は見えないが明らかに恥かしい部分が丸出しなのがわかる）
確かにこれなら上から差し込む感じになるので押し戻しが弱くなるかもしれない、でも少女に
この格好はあまりにも恥かしすぎるもので）
（いやっ…こんな格好・・・恥かしすぎる・・・これでまたお尻に指をつっこまれるの？）
（ようやく自分は辛い仕置きを受けているのだという自覚を嫌でも持つ事となってしまう）

きゃっ！
おなかに冷たい液体のようなものを感じたかと思ったら、それを指で救われる。なにかぬるぬるとした
粘りのようなものも感じ、教師によると潤滑のためのオイルらしい）

きゃぁぁっ！いやぁっな、なにこれぇ…あっあぁっ、いやっそんなぁ・・・せんせいっだめですそこは関係ないっ
（いきなりそのぬるぬるしたものを恥部周辺に塗りたくられ、そのまままぜるように手で触られる）
（全身に何ともいえない感覚が走りぬけ、初めての刺激で頭が真っ白になり）
（くすぐったいとも、気持ち悪いともいえない、まったく違う種類の感覚が下半身を攻め立てる）


【この体勢はかなりいやらしいですね。とってもいいと思います】
せ、せんせいっ！ふぁっ、そんなに触らないで下さい・・・ああっ、お尻に・・・座薬を・・・っ！いやぁ
（菊門だけでなく、大胆に性器にも触れてくる手に驚きゆりかは狼狽してしまった）

>>338
（目隠し少女のＭ字開脚、そしてまんぐり返し）
（アダルト雑誌としてもできすぎなポーズを担当する児童に取らせている）
その格好を崩したら浣腸だからな。
（ゆりかを震え上がらせる魔法の言葉。注射器の大きさを見てしまえば、
　それだけはなんとしても嫌なのだろう。今されている事も十分に恥ずかしい事なのに、
　座薬の挿入に縋りたくなってしまうのだろう）
オイルローションはな、指の滑りを良くするだけじゃない。
こうやって擦ると、擦られた所がポカポカとしてくるだろう？
ポカポカした所が段々と気持ちよくなってくる。気持ちよくなれば、座薬の痛みも忘れられるというわけだ。
（白く粘りのあるローションを受け皿にしたお腹から伸ばしていく）
（お臍の中に容易に指が入り、こそこそ擽り）
ほら、凄く簡単に、狭い所にも指が入るようになる。とろとろになって滑りが良くなったからな。
ここも、この中も簡単だぞ？　ほら、こんなに入ってしまうんだ。
（ワレメ全体を覆い、ふにゅ、ふにゅとマッサージする掌。中指をワレメに当て擦っていく）
（菊門にローションを塗りたくり、伸ばすように指を挿入していく。
　先ほど座薬が入った所まで、いともあっさりと侵入できた）
（恥部をマッサージ――否、愛撫――していた両手を乳房に当て、ぐにゅぐにゅ揉みながら）
いや、関係はあるぞ。お前に痛い思いをさせないために、色んなところをマッサージして身体をほぐしてるんだ。
（乳首を摘もうとして摘めず、もどかしい思いを抱きながら再び両手を股間に戻し）
だからこんな所も……頑ななお前の秘密の場所も……解す必要があるんだ。
（陰唇に指を当て、肉扉を開いていく。脚を開かない限りは固く閉ざされていた筈の粘膜が晒され）
（性器の全貌がつまびらかにされた。ローションをどぼどぼと膣に振りまいて）


これくらいで準備は良いだろう。お前の願いどおり、座薬を入れてやるからな。
（再度、挿入を試みる。心なしかすんなりと入っていく座薬。後に続いて指が尻穴の中へ）
（ひとりでに中へと入っていけるように、慎重に慎重に押し込んでいった）

【あれ…？今読み返したら、なぜか最後の伝言が文の途中に入ってしまってますね…】
【読みづらくなって申し訳ないです】

【しかもちょっと時間をかけすぎてしまっているかなとも思うので、される行為への反応を中心に】
【文章をなぞりすぎないようがんばってみようかな…】
【どうも先生のように上手にできなくて歯がゆく思うときがあります…くすん】

>>339
あっあぁっ！やっ、なにこれ…だめ、先生！なんでなんでえっちなところ触るの？
（恥かしいポーズに開脚を強いられ、さらにそこにローションを塗りたくられ触られてしまった）
（先生、まさか…いやらしい事しているんじゃないよね・・・私、Ｈな事されてるの？）
（無遠慮に、スジを触られ、その手がさらに胸にまで及ぶ、ぬるぬるした手が身体を丸めた事で
少し強調されている膨らみを撫で回すとその胸の先にも刺激を感じてビクリとなってしまい）
特にローションでとろとろになっているスジを擦るように指がスライドすると敏感な部分を
こするせいか抱えて上を向いているお尻がびくんびくんと跳ね上がってしまう）
（暴れたいわけでもないのに、なぜかスリットにゆびがしゅっと這うと跳ねてしまうのだ）
（もちろんその感覚は初めてのものでゆりか自身にもなにがなんだかわからない）

あっきゃぁ…だめ…や、やめ…
（身体のいわゆる女性の性的な部分をいじられながらも、それはゆりかをほぐすための
マッサージだと言われてしまう。確かにこれではアナルの痛みに気を取られないかもしれないが
あまりにも恥かしいし、その行為は過激すぎて少女には耐え難い）
（そうかこんなに恥かしくて嫌だからお仕置きなのかな…こんな、裸で恥かしいところ全部
いじられちゃって…これっていけない事じゃないのかな・・・それにこんな感じ…だめ・・・）

ひあっ！いやぁ
（ついに脚を開いただけではそんなには見えない秘肉を教師の指が広げると、そこにも
液体をたらしてきた。今自分で鏡で見てしまったあのピンクのいやらしい部分が教師に
すべて見られてしまっているんだ。そう思うと下腹部が羞恥で震えだしてしまい）
ううっ・・・！くはぁっ
（ついに座薬が再び入って来た。確かに先ほどのような強い抵抗は感じないがやはり全身が
総毛立つほどのぞくっとした感じが背中を貫く）
あううっ…入ってる・・・く・・・くるし
（指がお尻の穴に入っていく感じが伝わってくる、男性にお尻に指を突っ込まれてしまうなんて）
（それだけでなくこんな格好で…そう思うだけで恥かしくて恥かしくて）

（いやっ、こんな恥かしいのもうっ・・・！）
（そう強く思ったとたん手がすべって脚を下に下ろしてしまった。それだけでなく勢い良く落ちた
脚が教師の腕に当たってしまい）
ご、ごめんなさ！！手が滑って・・・！ごめんなさい、ごめんなさい
（目隠しのため教師の表情が見えない分、恐ろしくておもわず必死で詫びてしまう）
あ、あの・・・すぐやりなおします・・・だから・・・
（素直にまたはずかしいポーズをすすんでやることで許してもらおうと必死のアピールをした）



【全然短くないですねｗ　えと、またちょっとハプニングしてみました。先生がこの失態を
逆手にとって自分に都合のいいお仕置きをしてもいいですし（性器授業でもいいですし）
なにか思いつけばそれをしていただければいいかなとも思います】

【そろそろお時間だいじょうぶですか？これで終るか先生のレスで終りますか？】

>>340>>341
【時間がかかってしまうのは私も同じですからお気になさらず。
　こちらは、状況を動かす側ですからある程度したいことが決まったまま
　書けるのに、言葉が出てこない事があります。多分、お互い様だと思うのです】
【これのレスを今から書きますね】

>>341
言葉が曖昧で良くわからないな。
もっときちんと言いなさい。先生が触っている所にＨな場所があるのか？
なんでゆりかはそこがＨだと思うんだ？
いつも服で隠している場所だからか。恥ずかしいからか？
それなら、何故恥ずかしいと思うか説明はできるか。
（質問には答えず逆に聞き返す。大人らしい姑息な態度。しかし堂々と尋ねれば
　大人の言う事をきちんと聞くゆりかは考えてしまうだろう。そして考えて容易に答えの出る質問ではない）

どうした？　先生はただ見ているだけだぞ。お前のワレメを広げているだけなのに――
なんで身をくねらせているんだ。ここにある穴がもの欲しそうに開いているのはどうしてだ？
おしっこの出る穴じゃないぞ。この穴に、ゆっくりローションが落ちていっているな……
まるで飲みこんでいるみたいだ。この中まで、先生に覗いて欲しいのかな？
もっと身体の奥まで検査して貰いたいのかな、ゆりかは。
（秘裂を捲りあげ桃色の襞襞を観察していた）
（柔らかく、暖かいだろう内部はまだ刺激が強すぎる）
（遠慮のない言葉で性器を評価し心を傷つけてやろうとした）
こんな風に自分で見たことはあるか？

（指が尻の穴を掘削していっている。既に第二関節まで埋め込まれたが、直腸は暖かく
　緩やかに指を包みこんでいる。勢いをつけて指を挿し込めば、根元に到達し）
（指先に感触のあった座薬が、直腸の奥へつるんと流れていった。
　余程乱暴に動かない限り、もう出てくることはないだろう）
（達成感に浸っていると、ローションで滑ったのか、脚が勢い良く腕に打ちつけられた）
（それなりに痛いが、それだけだ。なのに必死で謝るゆりかの姿は滑稽だった）
（もうこれ以上の恥ずかしい事は嫌だ、という顔をしている。なのにまたとても恥ずかしい姿勢になるという）
（聡明で忠実で、しかし小賢しく狡猾だ。どのような報いが必要だろうか？）
（謝罪の言葉をＢＧＭに考えた。ゆりかがどんな条件を、
　自分のしでかした罪にどれほどの罰を自分で与えるか興味もあった）

（しかしそれらの申し出に首を振った）
もう座薬は入れ終わったんだ。お仕置きは始まっている。きちんと反省する心と
我慢する忍耐力を身につけるためのお仕置きだ。とてもきついお仕置きだっただろう？
ちょっと脚が滑るくらい先生にとってはなんてこともない。ゆりかはもっときつかったんだからな。
それに、本当に辛いのはこれからだからな……
（目隠しされたままのゆりかを抱き、あぐらをかいてその上に座らせる）
（逃がさないようお腹に手を廻してから、アイマスクを外してやった）

後はただ暫く待つだけでいい。待つ間は退屈だから、先生とクイズをしようか。
たくさん答えれば、ご褒美もあるからな。

【言っている傍から、お待たせしてしまいました】
【怖さだけ与えるのではなく、優しい（？）所も見せてゆりかちゃんを混乱させられたらな、と思います】
【先生のことを疑ったり信じたりしながら、確信を抱いた時にはもう遅い、というような】
【それにこれからじわじわ押し寄せる便意の波が、お仕置きとして一番きついでしょうしね】


【さて、凍結をお願いします。次回は木曜のお昼でしょうか？】
【１３時には来られると思います。木曜は夜も大丈夫ですので、流れを見てお付き合いいただければと思います】
【ちょっと、週末は来られるか微妙ですので】

【わかりました、そうですね次は木曜の昼でお願いします。夜はどうするかはその日にまた
伝えさせてもらいますね。週末はいろいろあるでしょうし私も来れない事もありますから
気になさらないで下さい。また木曜に相談をしましょう】

【いろいろ質問をしながら遊ぶという事で、便意のタイミングをどうしようかなと言ったところでしょうか】
【やっていくうちにそろそろみたいな雰囲気になるかもなのでその辺は流れしだいかな】
【どんな展開になっていくのか楽しみです】
【では続きはゆっくりレスを書いて木曜に貼りますね】
【今夜はこれでおやすみなさい】

【ありがとうございました】

>>345
【はい。それでは次は木曜の１３時に。ありがとうございます】

【おかしいなと思ってから気づくのも良いですが、
　この後便意がくるんだと知ってしまってから、いつ来るんだろうと怯えるのも
　可愛いかも知れませんね。それも流れだと思います】
【はい、私もゆりかさんの書くレスが楽しみです。
　それでは、おやすみなさい】

【スレをお返しします】

【よからぬことを企んでいる相棒と借りるぜ】

【予定外に早かった相棒さんとお借りします】
【ソ、ソンナコトハナイデスヨ？】
【自室でなくホテルのベッドで、日曜日の続きといきましょう？】

>>347
あぅ…まだ固まってないのにー
（虎徹から見えないように俯き加減でぽふぽふと胸元へ空気を入れ）

【予定確認でスレ覗いたら、マミがもう待機してたんでな】
【まあ、勿怪の幸いってやつだ、余裕をもってまったり過ごすとしようぜ】
【日曜の続きってと、マミはいつもの裸ニーソ状態のはずなんだが、いいのか？】

>>348
……まあ、なんだ
とても可愛い後輩にゃ、見せられない姿だな
（くすくす笑い零しながら、マミの隣に腰を下ろし、素知らぬ顔で天井を仰ぐ）

【ええと、ここはインターミッションということで】
【前回のレスも書いてあるんですよ】

>>349
色々と、見せられません…
（ほふ、とため息ついて虎徹を見上げ）
（ホテル備え付けのバスローブ、胸元ちらりと覗かせ）
（胸の谷間の窪みにたらしたチョコレートがちょうどハート型に固まりかけて）
ハッピーバレンタインディ…
（胸の先でつんと虎徹の腕を突付き小首を傾げ）
食べてくれます、か？

【わかった、じゃあそういうことにしておこう】
【まあ元々時系列に拘らない二人だから、別に問題はないな】
【前回のレスか、それはまたあとでゴチになるぜ】

>>350
マミの恥ずかしい姿は、全部俺のものだから見せてやらねえよ
その代わり、俺にはどんな恥ずかしい姿も見せてくれよ？
（ベストは脱ぎ、ビリジアンのシャツを羽織のように肩にひっかけたのみで）
（オフホワイトのバスローブの合間からのぞく、メリハリのある谷間に目をやり）
（まったりしていた表情が一瞬で強ばった）

……ったく、無茶しやがって
いくら俺だって、湯煎したチョコの温度くらいわかるぞ？
（愛らしく小首傾げるマミのつるつるのおでこをぴんと軽く指で弾くと）
（ちょっかいかけてくる先端をおいかけ、バスローブの胸元を包みを開くようにはぐって）
（白くまろやかなふくらみと、美しさと淫靡さを併せ持つ蕾を露わにする）
こいつを食っていいのは、俺だけだ
（乳房をまさぐりながら、首を伸ばして窪みにできたばかりのチョコを唇でついばむ）
（マミの視界に逞しさを想起させる首筋と肩の筋肉が横たわり、その下で唇がマミの皮膚を労るように這いずった）

>>351
はい、虎徹さんにだけ……全部…見てください
（虎徹のあからさまな独占欲を感じて苦笑しながらも嬉しそうにこくんと頷き）
（デコピンに素直に弾かれるとぱちぱち瞬き）
（こちらを誘う着崩した姿にくらっと眩暈伴うため息）
テンパリングあとなので、そんなに熱くないと思ったんですけど
厚み分ねつがじわじわ…きます、ね
薄くすればよかった、かも、です…
（虎徹のつむじ見下ろしながらしっぱいしました、と舌先覗かせ）
（視覚で確認できずとも虎徹の舌が熱をもつ胸のやわらかい肌に伝うだけで先端がひくんと震える）
ぅ…、ンっ…っん…
（艶やかなチョコレートが舌で伸ばされ胸の上にラインが描かれる度うずうずと腿を擦り合わせ）
（甘くため息つきながら抱きかかえる虎徹の髪の毛くしゃっと混ぜる）

>>352
んっ……
（チョコを口腔にしまい込むと、唇と舌先でマミの赤く灼けてしまった肌にねっとりと唾液を塗りつけていく）
（まるで乳房を食らっているかのように、首を振りマミの柔毛に比べれば剛毛と言ってよい髪の毛先や髭が、マミの柔肌をかすめていく）
（つっと、震える先端から乳房の下をなぞるように手をなで下ろしていけば、あばらから腹をなぞり）
（やがてニーソしか身につけていないもじもじと捩れる太ももまで辿れば、髪で指先慰めているマミをちらりと見上げた）

脚を広げろよ、マミ……バレンタインのチョコを送ったそばから、一番やらしいところをじっくり観察されるマミがみたい
（挑発するように、ニーソの食い込むラインをなぞりながら、また露骨ないたずらをふっかけほくそ笑む）
（口の中のチョコは、ゆっくりと溶かそうと転がし続けながらマミの乳房にあごを乗せて、髪をいじらせたままにふっと溜息を胸の窪みにかけた）

>>353
（仄かに赤くなった場所を舌と唾液で執拗に癒されて潤みはじめる瞳）
（自らの手で押し付けるような動きのせいか触れる髭に辿る指の感触にひくっと薄い腹戦慄かせ）
（力の入らぬ腕が両胸を寄せる、いっそう深い谷間の向こうから虎徹をぼんやり眺めて）
（問いかけに応えてか腿を擽る手の心地よさか少し膝を曲げゆるゆると足のこわばりを解く）
ん…ん……
（爪先くすぐったそうに内側に丸め込みながら足をひらくとくちゅりと淫靡な湿音）
（笑みのようなため息のかわりにじわり疼き出す雌の匂いが虎徹へ届く）
（喉奥で声篭らせながらむずかるようにお尻を動かし）
（触って欲しくて色を濃くし、震える胸の先端が虎徹の顎を擽って）

>>354
……んっ、ふっ……
（いい子だ、マミと言いたいが口の中でテンパリングしているチョコのせいでニヒルに口角つり上げるのがせいぜい）
（マミの向こう側の肩に廻した腕から、寄せられた乳房をくいっと掴んで柔らかくひしゃげさせるて）
（開けた谷間から、早くも淫靡さを予感させる股間を見下ろす）
（片膝を立て、マミの鎖骨に頭預けるようにしながら、もじもじと身じろぎし潤いとチョコとは別の蠱惑的な匂いを放つ花弁へ、絡みつくような眼差し注いだ）
（口の中でマミが身を挺して形作ったチョコは既に欠片もとどめず、口の中でコクのあるクリームと化し）
（その味わいを楽しみながら、まっすぐに伸ばした中指を、マミの性器と戯れるために伸ばして、つぷりとぬかるんだ床にあてがった）
んっ……はぁ、甘くて濃厚で美味かったぜ？
（ぺろり、と茶色いペーストの絡む下で唇を嘗めてみせると、にんまりと満足げな笑みを浮かべ）
（あご先を挑発する生意気な先端に目を向ければ、今度はそちらに余韻の残る舌を伸ばそうとする）
（マミから見えない、一番熱い場所は密液の絡みついた中指が好き勝手に遊び回り、裂け目をくちゃっと寛げたり、ぷくりとした真珠の縁をなぞったりおもちゃにする）

>>355
（恥丘の奥へ注がれる視線に腹ヒクつかせながら胴震い）
……ふ、ぅ…
（胸を掴まれれば困ったような、羞恥に震えるため息が漏れ）
（頬を擽る巻き髪をゆるり握り締めた手で口を抑える）
（さんざ広げられたスリットはまだほんのり熱を持ち、やわらかくほぐれて）
（指先を抵抗もなくするりとくわえ込む）
（指一本分あけられた隙間奥からあふれ出る二人分の体液がお尻へ伝うのにぞくぞくと背筋震わせ）
（かけられた声に意識引き戻されたようにぱちぱち瞼瞬かせて）
あ、あ…えと、受け取ってもらえて、良かった。…ありがとう、ございます
（はにかんだ蕩けそうな笑顔でゆるり首をかしげた）
（胸へと向かう唇にちょっと肩を竦めて咥えやすいようにと胸の位置調節しながら）
あっ…
（敏感なところを掠めたゆびさきにびくっと背を反らし身をくねらすと）
う、ン…くっ……やだ、虎徹さん、の…溢れ、ちゃう……
（爪先からじわり力を込めて隙間作る指をきゅううっと締め付ける）
（指一本、それだけでも膣口からじわじわと疼きが走り）

【と、マミを食い散らかし始めたところで、平日の呪いの時間だ】
【今回はこの辺までにして、また別の日にいちゃいちゃしようぜ】

>>357
【…ん。わがままきいてくれてありがとございました】
【はいｖまだ日曜日の続きもありますしね。またいちゃいちゃしましょう】

>>358
【そりゃこっちの台詞だぜ、バレンタインくらい違った雰囲気でやるのかと思ってみれば】
【いつもみたいに、好きなようにやらしいことさせてくれて楽しかったぜ？】
【まあ、毎度飽きもせずにワンパターンだって言われればそれまでだけどな】

>>359　　　　　　　　　　 ＿.... 　＿__
　　　　　　　　　　 　,. 　'´　 _　-‐─-､｀ ｰ- ､＿ _ノ
　　　　　　　　　　, '　　　　　　　 　 　 |　￣ ＼ｰ''´
　　 　 　 　 　 　/　　　　　　　/　/ /ｨﾄ ＼＼ヾ､
　　　　　　　　 /　 　 /　　/　,'　/ /! !|　＼!､ !从　　私もバレンタインに縁がなかったもので
　　　　　　　　 !!　　 l　　! !　 | /!/! | ﾘ　´_,,._ｌ.K|　　いちゃいちゃできるのが一番かなーと
　　 　 　 　 　 |l.　!　|　　' !　 | ! !l　ヽ 　 '弋ｼﾉk!
　　　　　　　　 !|　'　 !　　丶 从. Y´ 　_　　　､ ヽ!　　でも、雰囲気ちょっと甘くなかったですか？
　　　　　　　　 ﾞ.　丶 '.　　　ヽ! ｀,' 　,;'''｀　　　, λ　　
　　　　　　　　　ヽ　ヽ ,-､,-‐､丶 　 ''　　　 ‐　/7-,
　　　　　　　　　　丶_λr'Y｀ki_｀_三三ﾆ´-ｧﾆ´' ,力ヽ_
　　　　　　　　,. -‐─≧─≦≧='＝＝==|r'彡<／　 ﾉ　　　＿＿
　　　　　　　　>-‐　　　　＿ 　<_＿-‐─'￣「≦Y ∠__, -ニ─,. ﾉ
　　　　　　　　},-=三'ﾆニ≧＞)'／／　　　 　 i圭!-─'''´　　ノ'´
　　　　　　　 , -‐''´　　　　｀ヽ./　ｙ　　　　　　代入
　　　　　　　 > 　,ｨｪｪｭ--ｭｪ_} . ,r’.　..　..　.　　ｌ　｀込,
　　　　　　_, ‘-≦-─≦／´i　. ヽ　　　　 　 ヽ!.　　!
　　　　　r' ,r─── '´/　　ヽ　 rヽ─-　　 .／　　ﾉ　　
　　　　　{ (　　　　　　　ゝ／∧　〉　　ﾞﾞ　 ｨ´ へr''´　　
　　　　　｀ ﾞー　　　　　 { ／　 l .}　　　＼/　　　{　

>>360
【マミみたいな可愛くてエロくて甲斐甲斐しい子が誰にも拾われずに残ってたなんて奇跡だな】
【まあ、チョコがあってもなくてもいつも通りってのが結局俺たちらしいかもな】
【……そうだな、チョコに酔ったか、今日はもうマミの全身を食べ尽くしたい衝動にかられていたぜ】
【もう俺なんか、マミにダッコちゃん状態だったな】

【それじゃ今夜はチョコありがとな、このお返しはたっぷりカラダで払わせてもらうぜ】
【次は一応金曜日だが、またマミでやらしいことしたくなったらのこのこ来るかもだから、よろしくな】
【インフルエンザ流行ってるらしいから、気をつけろよ、それじゃおやすみ！】
【日曜日のレスは、また今度の楽しみにしておくぜ】

>>361
【虎徹さんが求めてくれて拾ってくれたのが奇跡だったと思います】
【一説によるとチョコは媚薬だっていいますしね…ふふ】
【はぁい、金曜日、楽しみに待ってます。他の日も、伝言気をつけて見てますね】
【風邪も寒さも虎徹さんと一緒なら、きっと平気だから…おやすみなさい】

【ありがとうございました。お返しします】

【◆6F1uRMjRB2クンとのロールにお借りします】

【改めて…お相手よろしくね、名無しクン】
【昨日は他の人もいたし、途中で抜けたりしたからあまり話せなかったけど】
【…二人きりで遊ぶというのは具体的に何をするのか、聞かせてもらえるかしら？】

>>363
【早坂桜花 ◆DJmhpp02iIさんとスレをお借りします】

【移動のほう、お疲れ様です】
【確かに昨日は出会いだけでしたからね。まぁ仕方ないですよ】
【うーん、そうですね…昨日は斗貴子の雌豚姿を見に来たとか言ってたのを小耳に挟んだので】
【やはり、Ｓで腹グ…ゲホッゲホッ！容姿端麗、成績優秀の生徒会長なのかなと…】
【自分的には桜花さんとイチャイチャ、ハメハメして俺の極太で虜にしたいですかねー】
【Ｓ同士、どちらかが徐々にＭになっていくっていうのも…】
【まぁ簡単に言えば、あの時は桜花さんがいたので、つい反射的に遊ぶといっただけででして…】

>>364
【…あらあら、バレてたのね。隠してたつもりも無かったけど】
【いいのよ、別に隠さなくっても。原作を把握してたらどの道分かることだし…ふふっ】

【私を虜に、ね。私には秋水クンがいるけど、それでも私を名無しクンの女にするつもり？】
【ＳとかＭとかはあまり考えてないけど、私は激しくても優しい男の人が好きよ】
【甘ったるいストロベリーなイチャイチャが出来るのなら、なおさらってところね】

【…ふふ。答えてくれてありがとう、名無しクン】
【名無しクンの考えてることと私の考えてたこと、ほとんど同じだったみたい♪】
【私のことが好きだって言ってたけど、好きだと考え方も似てくるのかしら？】

【あと、話しておくことは…どういうシチュエーションにするか、くらいかしら】
【同級生でもいいし、武藤クンみたいな後輩でもいいし…その辺りは名無しクンにお任せしていい？】

>>365
【まぁ、そうですよね。隠してもいつか出てくるだろうし…】
【いつの間にか腹黒全開ってときもありましたしね】

【た、確かにいろんな意味でライバル多そうですよねー。特にカズキと秋水はかなり手強いだろうし】
【でも、それでも！俺は桜花さんを虜にしてみますよ。俺だけのモノにしてみたいって思ってましたから】
【なるほど…優しい男の人ですか。うーん、多分俺はぴったりだと思いますよ】
【ふむふむ、そういうのが桜花さんは好きなのか。うん、俺もそういうの好きですから】

【やっぱり何かしら波長が合うんですかね。あの時、とにかく声を掛けないと！って思ったんですよ】
【このチャンスを逃してはいけないと思って。でも、それは正解みたいでした】

【甘いイチャイチャなら、もう恋人同士か…それか恋人になる手前でお互いどっぷりはまっていくか…】
【依存状態ってのもいいかもですね。こっちは同級生にしておきましょうか】

>>366
【あまり表には出さないようにしてるんだけど、油断するとどうしてもね…フッて出てしまって】

【本気なのね、名無しクン。でも、そうでもなきゃ昨日今日と二人で会ったりしないもの】
【…それに、極太ってことは秋水クン以上なのよね。そっちも期待してるわよ】
【ともかく、ロールをやってく間に、今よりももっと好き同士になれればってことで…】
【楽しくやっていきましょうね、名無しクン？】

【私もよ、最初は津村さん目的だったけど…あなたが私のことが好きって言ってくれたから】
【あなたとお付き合いするのも悪くないかな、って思ったの】

【なら、同級生同士で既に何度か経験してるけど、どっぷりはまる手前ってことにしましょうか】
【放課後の教室で二人きりとか、下校途中で寄り道してホテルでとか…】
【まぁ、これはロールの中で決めましょう。あまりガチガチに決めても楽しくないし】

【かっこ付きで話してばかりもなんだし、事前の打ち合わせはこれくらいにして…】
【ロール、始めちゃいましょ。スタートはどちらからにしましょうか？】

【言い忘れてたけど…】
【私はどちらかというとレスを作るのに時間がかかりがちなの】
【だから名無しクンを結構待たせてしまうと思うし、長文で返してしまうかもしれないけど…】
【お付き合いしてもらえるなら、よろしくお願いします】

【あと、名無しクンは今夜は何時まで大丈夫なのかしら】
【私はとりあえずは0時までってところだけど…】

>>368
【ちょっといろいろ省いてすいませんが、俺も確かに返すのは遅いので、進行速度はこれでいいのですが】
【やはり、長文になると俺の力が及ぶかどうか…やるのであれば桜花さんを満足させたいし】
【中途半端になるのは自分も嫌ですから…】

【あとは時間のほうがあまりないというのもあるんですよ。今日はたまたま空いてたっていう】
【なので、提案なのですが置きスレ形式はどうでしょうか？】
【そちらのほうが桜花さんに似合ったものを返せるかと…】

>>369
【いつもってわけじゃないけど、ひとつのレスに色々と詰め込んで長文になることがあったりするから…】
【何だか変なことを言ってしまったみたいでごめんなさい、名無しクン…】

【あらら、そうだったの。出来ることなら、名無しクンと一緒の時間でロールしたかったけど】
【そういうことなら仕方ないわね…。いいわ、名無しクンの好きなやり方で。私も付き合うわ】
【色々とわがままなことばっかり言って、本当にごめんなさいね】

>>370
【いやいや、こちらこそすいません！】
【なんというか…ちょっと釣り合いみたいなことを考えてしまって…】
【ちょっと弱気になってました、すいません】

【俺も同じ時間を一緒に過ごしたいですが、多分それがなかなか出来ないかなと】
【でも、桜花さんと一緒にいたいから…その口実みたいなものです】
【置きスレにすれは繋がってはいるから。まぁ裏技ですよ】
【いえ！こちらのほうがワガママですよ。俺の都合に合わせて桜花さんを動かそうとしてるんだから】
【これでイーブンとしましょう。って、イーブンになってるのかな】

>>371
【…本当。秋水クンや武藤クンから私を奪うんだ、とか言ってたクセに】
【でも、ロールの途中でこんなことを言うよりは、前もってはっきり言っておきたかったし】
【名無しクンの事情みたいなのも分かったから、これはこれで良かったのかも】

【ふふ、そうやって少しずつわがままを通していって、じっくりと名無しクンの女にするつもりなのね…】
【でも…逆に私の言いなりになるのはあなたのほうかもしれなかったりして♪】

【…まぁ、名無しクンがしたいならそうしましょう。貸し借り無しのイーブンで】
【それじゃ、今夜はどうしましょうか？】
【名無しクンの時間があるなら、ロールの最初の部分くらいはしてもいいと思うし】
【無理そうならロールは置きレスに回して、軽くイチャイチャして終わりでもいいし…】

>>372
【本当にすいません。昨日の勢いは本当、どこに行ったのやら…】
【でも、もうなんとか大丈夫かな】
【いろんな意味でちょっとはお互い曝け出したって感じでよかったことにしとこう】

【まぁそんな感じで、ちょっとずつ侵食していくということで】
【桜花さん、いきなり命令しても聞きそうではないし、じっくりと行きますよ】
【って、それはあるかも…さっきみたいなときに漬け込まれたら…】

【うーん、もう少しで落ちないといけないから、ロールは置きスレで回しましょうか】
【桜花さんから書いてくれると助かるかな。うん、かなり助かる】
【もう少しだけ、このまま【】で変だけどイチャイチャしようか】

>>373
【私がどういう人間か分かってるなら、あまり弱気な態度は見せないほうがいいんじゃないのかしら】
【あんまりなようだと…ホムンクルスじゃないけど、名無しクンのこと食べちゃうかもね…フフッ】

【なら、わがままついでに私からスタートってことにさせてもらうわ】
【明日の夜には置きレススレにレスしておくから、あなたの時間があるときに返してもらえる？】
【長いお付き合いになるかもしれないけど、お相手よろしくね♪】

【それじゃ、かっこはそろそろ外して…】

それにしても、昨日は出会っていきなりあんなこと言ってくれて。
そんなに真っ直ぐに来られたら、私だって正面から受けるしかないじゃないの…。
（ほんの少し頬を赤らめて、恥ずかしそうに囁きながら名無しに身を寄せる）

でも、あそこまで言ったのなら…それなりの覚悟は出来てると思ってもいいのよね？
昨日みたいな名無しクンも好きだけど、今日みたいな弱気の名無しクンも好きよ。

>>374
いや、あれは仕方ないんだよ。とにかく先に言わないと桜花さん、誰かに取られると思ったから。
単刀直入、短い言葉のほうがすぐ伝わると思ったしね。
でも、まさか受け止めてくれるなんて…嬉しすぎるよ。
（身を寄せる相手に手を回して抱き締めて）

もちろん、大丈夫！桜花さんを俺で侵食させていくつもりだし…
俺なしでは生きていけないようにするくらいの覚悟はあるよ。
てか、もうその傾向は見えてきてるんじゃないかな？
うーん、なるべく弱いところは見せたくないけど、まぁこれも俺だし、知っておいて欲しいしね。
とにかく…すべて俺のものにする予定だから…
（耳元で囁いて微笑み）

【確かに、すぐに隙を突いてきそうだ…でも、一応それも俺だ出し、知っておいて欲しいし】
【えーと、食べてもおいしくはないですよ。逆においしく料理されそうだ！】

【了解！なら明日スレのほう覗いてみるよ。うん、これは長くなりそうだ】
【では、これで今日は落ちるよ。明日、楽しみに待ってる】
【これで桜花さん依存し虜計画のスタートだね。って変な名前だ…】
【では、早いけどおやすみなさい！良い夢を…】

>>375
あの場に秋水クンがいなくて、本当に良かったわね。ああ見えて彼、やきもち焼きだから。
ン…。言われて悪い気はしなかったもの、むしろ嬉しかったくらい。
（腕を背中に回されて力強く身体を抱き締められると、か細い呻きを漏らしながら上目遣いに名無しを見て）

楽しみね、これから名無しクンにどうされていくかが。
でも、素直にやられてあげるわけにはいかないわ。私も手の内を全て見せたわけじゃないし。
…ふふ。その意気よ、名無しクン。あなた相手なら、私も虜になっていい気がする。
（彼が囁くたびに吐息が耳を撫で、その刺激に僅かに声を震わせながら）
（挑発的な強気な囁きを返して、名無しをさらに煽ろうとする）

【お疲れ様、名無しクン。早めに会えたのに、あっという間に時間になってしまったわね】
【置きレス、楽しみにしてて。私も名無しクンからの返事、期待して待ってるから】

【今夜はお相手ありがとう。そして、おやすみなさい】
【あなたから離れられなくなるくらいの熱いロール、楽しみにしてる…】

【私もお返しします、ありがとうございました】

【小鳥遊ひな ◆QVWaarRchsさんとスレを借ります】

【では、書き出しを始めるので少々お待ち下さい】
【それと、もう時間も大分遅いのですが…何時頃まで大丈夫でしょうか？】

おいたんとかりるねぇ〜

【えっと、１時過ぎくらいまでなら大丈夫だと思います】

（元々幼児性愛の気質はあり、日に日にその妄想を抑えきれなくなってきていた…）
（そんな矢先、街中で偶然見かけた3〜4歳程の可愛らしい少女）
（衝動に抗いきれず、ダメ元で話しかけてみたところ、人懐っこい性格らしい彼女はあっさりと自分についてきて…）
（自宅であるマンションの一室に首尾よく連れ込んでからは、男は胸の高鳴りを抑える事が出来なかった）

…えっと、ちょっと待っててね…そう言えば、オレンジジュースは好きかな？
今、ちょっと準備するから…こんなもんかな…
（出来るだけ、少女を怖がらせない様に優しい声で微笑みながら話しかけた後に）
（男の一人暮らしでやや乱雑な部屋の中、ちゃぶ台の上にジュース入りのコップを置いて）
（その向かい側には三脚を立て、ビデオカメラをセットして…）

よし…それじゃあ……ほら、こっちにおいで？
おじさんの御膝の上に座ってごらん…そしたら、ジュースを飲んでもいいからねー。
（ちゃぶ台の前に座り込むと、自分の膝を軽く叩きながら少女を誘う）
（まだ直接触れ合ってもいないというのに股間部分は既に大きく硬くなってはいたが、その意味に気づくはずもないと高を括って）

【では、一応それぐらいの時間を目安にしてみましょう】
【改めて、よろしくお願いします】

>>379
（買い物についてきていた途中で夢中になってみていた可愛らしいぬいぐるみ）
（そんな時に知らない人に声をかけられ、一度は知らない人についていってはダメという言葉に首を振るが）
（お菓子やジュースもあるし、面白いことがたくさんあるという言葉に乗せられてしまい）
（元々人懐っこいのもあってか簡単に声をかけてきた彼についていってしまう）

おれんじじゅーす…？うん！しゅき！！
（大声で返事をしながら両手を挙げてバンザイをし）
（オレンジジュースが出てくるのを待ちながら部屋の中をじーっと見渡す）
おいたんのおへや？ここ、おいたんすんでるの？
（首をかしげながら、カメラをセットしているその人の背中に声をかけ）

ここにすわるの？
（きょとんとして、どうしてだろうと思いつつもとことこと歩み寄って）
（膝の上にぽすんとすわり、ちょうど膨らんでいる場所をお尻の谷間が当たる形になる）
すわったよ！！
（嬉しそうに座ったことを報告すると、両手をジュースの入ったコップに伸ばし）
もうのんでいい？いいでしょ？
（と返事も聞かずにコップを両手で持ったままこくこくと喉を鳴らして飲み始める）

【こちらこそよろしくお願いします】

>>380
ふふ、お返事元気いいねぇ…ほんと、可愛いなぁ…
うん、そうだよ。おじさんはここに住んでるんだ。それから…ああ、なんでもないよ…ふふ。
（体全体を使っての子供らしい表現に微笑むが、その笑いは欲情に溢れたやや暗い物で）
（少女の問いに頷きながら、『これからは君も済むんだよ…』の一言は飲み込んだ）

っ…！
あぁ……そうそう、そんな感じでいいんだよ…！
いやぁ、いい子だねぇひなちゃんは…こんなに可愛いし、こんな子と居られて本当に幸せだよ…
（柔らかい幼いお尻で己の怒張を挟み込まれ、一瞬ピクリと体を動かし）
（両手をゆっくりとひなの体に巻きつけ、後ろから抱きしめるような形になる）
（手に触れる温かい体の感触や、体全体に感じる重さが酷く心地よく、荒い息を吐いて）

……あ、こらこら…まだ良いって言ってないのに…まぁ、良いか、可愛いし…ジュース美味しいかい？
さて……ねぇ、向こうの方にカメラがあるの見えるかな？
ひなちゃんの家族に、心配ありませんよーってご挨拶したいから、お手伝い、してくれる？
（夢中になってジュースを飲む姿を見れば怒る気も起きず、肩をすくめて）
（やがて、こちらを向いているビデオカメラを指さしながら、ひなにそう頼むと遠隔操作で録画のスイッチを押し）

…まずは、カメラに向かって、「おじさんと楽しく遊ぶから心配しないで大丈夫」って言ってくれるかな？
（少女の耳元に口を寄せて、カメラには聞こえないように、小さな声で囁く）

>>381
えへへ〜！ひなね、いいこっていっつもいわれるよ！
だから、いいこにするの〜！
（両手でぎゅっと抱きしめられ、その抱きしめられる感じが心地よく）
（嬉しそうに顔を見上げながら両足をパタパタと動かす）
おいたん、しわわせなの？
（どうして？と不思議そうに首をかしげ、きょとんと目を丸くしてしまい）

うん！おいひぃ！！
（ジュースを上手く飲めてなくて口の端からポタポタとジュースをこぼし）
（元気よく美味しいと返事をし、ジュースで口の周りを汚したまま）
ふぇ？おてつだい…？うん！ひなもおてちゅだいしゅるよ！！
（お手伝いが出来てえらいと褒めてもらいたいのか、両手をぎゅっと握って返事をし）

んとね…ひなだぉ！えっとね…おいたんとあそんでるの！しん…？だいじょぶらよ！
じょうずにできた？できたぁ？
（言われたとおりに言葉をカメラに向けて言って、すぐに顔を見上げて出来たかどうかを聞き）
ひなじょうず？
（満面の笑みで、褒めてほしそうにじーっと顔を見つめ）

>>382
そうそう、良い子でいてねぇ、ひなちゃん。
そしたら、おじさんひなちゃんの事何度でも褒めてあげるし、一杯遊んであげるから…
ずっとずっと良い子でいてくれると嬉しいなぁ…可愛い可愛いひなちゃん…！
幸せだよ？幸せなのはねぇ…おじさんがひなちゃんの事、大好きになっちゃったからかなぁ？
好きな人と一緒にいると誰だって幸せなのは、ひなちゃんもわかるよね。
おじさん、ここで一人ぼっちで暮らしてるから寂しくてねぇ…ひなちゃんと、離れたくないなぁ…ずっと一緒にいたいな…？
（子供の同情を煽るかのように、酷く悲しそうな顔になると、腕に力を込めて強くひなを抱きしめて）
（頭に顔を近づけて、幼女の香りを何度か嗅ぎながらさり気なくお願いをしてみせて）

うん、うん、良く出来たねぇ、ひなちゃん。本当、ひなちゃんは何でも出来る良い子だねぇ…
（台詞を完全に言う事はできていなかったが、満面の笑みにはすっかり骨抜きにされて）
（黒髪を優しく何度も撫でてあげながら上半身をかがませると、小さな顔に頬ずりして、視線をカメラに向ける）

ひなちゃんはこの通り、とても僕に懐いてくれてますから、心配しないで大丈夫ですよ…
決してひなちゃんに悪い思いはさせませんから、安心してください…あぁ、ひなちゃん？
ちょっとお口の周り汚れちゃったねぇ…今からお掃除するから、目を閉じてじっとしててね？
（カメラに向かって、これを見るであろう家族に対して自分勝手な言葉を残し）
（ジュースで汚れたひなの口元に注目すると、舌を伸ばして…）

ん…っ…じゅっ……んん……！
（撮影中のカメラに向かって見せつけるように、ひなの口元を舌で舐め回し始める）
（染み付いたオレンジジュースを唾液で掃除しながら、唇の味を堪能するように何度も往復し幼女との擬似キスに酔いしれて）

>>383
うん！じゃあ…ひな、おいたんとあそんであげる！
おいたん、ひなのことしゅきなの？
（目を丸くしながらも、楽しそうに体をふらふらと揺らし）
ひなも、じゅっといっしょにいてもいいよ！
（そう言葉では言うが、子供のずっとなんてものほど短いものはないだろう）
（抱きしめられたままずっと…という言葉を口にしてしまい）
（それが男をひきつけてしまうとはひな自身も知ることもなく）

えへへ…うん！ひな、なんれもできうよ！！
（褒められて気を良くしたのか、自信満々にそういって胸を張り）
ふぇ？め…？どうひて…？
（言われた言葉の意味が理解できずに首を傾げるが）
（目を閉じずにいたせいか掌で目隠しをされてそのまま口元に舌が降りて）
んん〜〜〜〜〜っ
（何が起こっているのかわからずに口の周りを嘗め回されて）
（唇や口の周りのジュースがどんどん舐め取られていく一方、不快感に首を振り）
なにしゅるのぉ！
（唇の上をなぞっている所で声をあげてしまい）
（ひなの口の中に舌を入れることすらも簡単にできそうな状況となって）

>>384
おじさんと一緒に居てくれるのかい？本当に？
おじさん、凄く嬉しいよ…こんな元気で可愛いひなちゃんと一緒に居られるなら、なんだってやっちゃえる…！
ありがとうねぇ、ひなちゃん…本当に君は良い子だ…おじさんが、ひなちゃんを幸せにしてあげるからね…
（深く考えての発言では無いと分かっていても、「ずっと一緒」の一言を聞いた瞬間胸が跳ね上がり）
（本格的にひなを永遠に自分の側に置いておきたくなって、歪んだプロポーズのような言葉を喋ってしまう）

んむっ……んっ…！
（ひなが口を開けた瞬間に、すかさず顔を近づけてとうとう本当にキスをしてしまう）
（幼い口内に舌を挿入すると、男の野太いそれがうねうねと暴れまわり、舐め回して）
（最後に一際強く唾液を啜りとった後でようやく唇を離した）

ぷはっ……はぁ……はぁ…あぁ…ひなちゃんとキスしちゃったよ…
ひなちゃんのお口、凄く美味しかった…最高だよ、本当に…！
（口元から唾液の糸を引きながら、肩で荒く息を吐いて感想を呟く）
……あぁ、ひなちゃん、ちょっとびっくりしちゃったかな？気持ち悪かった？
でもね、人間のつばってばい菌を消毒する効果があるんだから悪いことじゃないんだよ？
こうやって、きれいきれいに消毒しないと、ひなちゃんが病気になっちゃうかも知れないから…我慢して？
できるかな…良い子のひなちゃんでも、やっぱり無理？でも、ひなちゃんの体もしっかり綺麗にしてあげないと…
（黒髪を手で梳きながら、じっと目を見つめながら出来るだけ真剣な表情を作って話しかける）
（子供だましの荒唐無稽な言い訳も、３歳児相手なら簡単に騙せるだろうと知った上で）
（これから先にひなに加えようとしているイタズラの内容をちらつかせながら、彼女の反応を待つ）

【ごめんなさい、そろそろ限界で…凍結ってしてもらえるのでしょうか？】

>>386
【もちろん大丈夫ですよ。とりあえず、19日日曜日の夜20時からなら空いています】

>>385
うん！ひながずっといっしょにいてあげるぉ！
にへへ〜…ひなも、しあわせにして！
（彼の言葉を真似するようにずっと一緒に、幸せにしてと言って）
（言うたびに楽しんでいる様子で脚をぱたぱたさせ）

ん、んん〜〜〜〜〜っ！！
（口の中に入り込んできた男の太い舌にビクビクと体が震え）
（両足をばたばたしながら口内を嘗め回されているというのがビデオを見る人間にも十分伝わる内容となり）
〜〜〜〜っ！っ！
（唾液を啜り上げられると声もなくバタバタしていた脚が止まり）
（びくっびくっと震える姿が見える）

けほっ！けほっ！
（どうして突然こんなことをされたのかわからず）
（咳き込みながらも顔を見上げ）
しょうどく…？さっきので、ひなきれいになったぉ？
（よくわからないけれどもっともらしい言葉のならびに不思議そうに首をかしげ）
ひなへいきらよ！きれいきれいひてもへいきらよ！
（首を横に振り、良い子のひなであり続けるために平気だよ！と声を大きくし）


【では、１９日の２０時に伝言板で待ち合わせでどうでしょうか？】

>>388
【はい、大丈夫ですよ。では、その時間に待ち合わせましょう】
【時間も大分遅いですし、余り引き伸ばしても悪いので今回はこの辺で締めにしましょうか】
【今夜はお相手、ありがとうございました。日曜日を楽しみに待ってます、おやすみなさい】

【こちらはスレをお返しします】

【おやすみなさい、今日はありがとうございました】

【戦人さまとお借りしますね】

【スレを借ります】

【……というわけで、どうも声をかけてくれてサンキュな。紗音ちゃん。
　漠然とした募集だったわけだが、何かそちらに希望とかあるか？】

>>392
【こちらこそ、遅い時間にお付き合いありがとうございます。
どうかご無理はなされませんように。

そうですね…私は迎えにきて下さった戦人さまとご一緒できれば幸せですので
作品の内容についての普通の会話でも、甘イチャでも、エッチな事でも、ハードな事でも…
戦人さまのお時間やご希望に添いたいです。しいて希望を言うなら…一度抱きしめて欲しい…です。】

>>393
【じゃあ、その辺りは話の流れ次第ってところだな】
【と…悪い。ここに来て眠気が襲い掛かって来たみてえだ。
　良ければ今夜でも会えないか？】

ミリ

>>394
【そうですね…。もう遅いですし無理はなさらずお休みになってください。
今夜ですか？大丈夫です、喜んで。20時以降なら問題ありませんので
戦人さまの良い時間に会えますでしょうか？】

>>396
【それじゃあ、20時頃に待ち合わせスレで待ってるぜ。じゃ、悪い。先に眠らせて貰うぜ、お休み。】

>>397
【わかりました。では私もこれで。お休みなさいませ、戦人さま】
【スレをお返しします】

４００↓

【煙草買いに行ってたら遅くなっちまったぜ。スレ貸してもらうぜ。】

>>400
【よかった…てっきり釣りの類かと警戒を…お話希望かしら】

>>401
【そうさなぁ。雑談でもいいし、ゲームみたいに売春宿で働いてもらうか、俺の正妻か愛人になるか】
【ロビンの希望はどうだい？】

>>402
【それなら正妻がいいけれど…】

>>403
【はははっ……ロビンが俺の嫁さんか。なるほどな。チンピラの俺とインテリのあんたじゃあ、なんとも奇妙な夫婦だな？】
【傑作じゃねえか。じゃあ俺と新婚旅行にでも行く話にでもするか？】
【……おっと、そっちは新世界編のロビンを想定してるがそれで構わないか？】

>>404
【ええ、少し歳がいってるのを目をつぶってくれるなら…】
【二人船で旅もいい感じね】

【なーに言ってんだよ。30なんて言うほどの年かよ。俺だって老け顔だしな】
【俺は三十路のロビンが好きなんだがな……】

(黄金の夕日が波間に滲みながら消えようとしていた。潮風が徐々に肌寒くなっていく)
おーいロビン、そろそろ日が暮れる。一杯やらないか？
(悪司が甲板のロビンに声をかけた。この船には悪司とロビンの二人だけ)
(気ままな新婚の船旅を楽しんでいた)

【こんな感じでどうだ】

>>406
(静かな波音と穏やかな潮風。冬島が近いせいか寒気があるものの航海には問題ない)
ええ、ありがとう…とは言っても、コックさんもいないのね
(二人だけの静かなクルージング。当ても無い旅)
(側に歩むと薄く笑った)

【ありがとう。お願いするわね】

>>407
(船内では蝋燭の明かりに照らされ、テーブルの上の料理が浮かび上がっていた)
今夜は釣った白身の魚を焼いたのと海草のサラダ。あとは積んどいたチーズがある。
俺は舶来の酒にはどうにも疎くてな……このワイン？とかいうやつか
赤いのと透明な奴、どっちがいい？
(空のグラスをさしだし、テーブルの赤ワインと白ワインを示して選ぶように促す)
座ったら乾杯と行こうか
(待ちきれないように先にテーブルについている)

>>408
(船内に入ると寒さが和らぎ、誰が作ったのか洒落た食事)
まあ…素敵。シンプルだけれど、貴方とのギャップも微笑ましいわ。
白…毎晩貴方が放出する色を
(白ワインを指で撫で、グラスを差し出す)
乾杯…
(座ってカチンと白ワインを注がれたグラスを重ねる)

>>409
昔戦地に行った時には蛇や蛙を料理したモンよ。この程度でいいならいつでも作ってやるぜ。
(ロビンの隣に移動して)
毎晩俺が出す色ね……なるほど
(その肩に手を回すとロビンの瞳を見つめる)
人生ってのは本当にわかんねぇもんだな。俺とロビンが所帯をもつなんて。なぁ、お前？
(愛しげにその長く黒い髪を指に絡める)

>>410
ふふ。けれどこれからは私も料理をしないと。男は胃袋から捕まえると言うもの
(座るまま薄く笑った)
どうなるかなんて、誰にも分からない。
(頷いて見つめ返す)
けれどあなたを好きよ
(くすぐったそうに微笑み)

>>411
ロビンの料理も楽しみにしてるぜ
(ロビンの細い腰に太い手を回して引き寄せ)
……さっきまで腹が減っていたはずなんだが、どうにも我慢できなくなってきたぜ
(顔を傾けると静かにロビンの唇に口付け……)
(分厚くごつい掌をロビンの豊かな胸の谷間に差し入れ、ゆっくりももみしだく)

>>412
試験的…よく言えば味見係になってくれるかしら
(ほっそりとしながら括れた腰が抱かれると甘い吐息が漏れる)
んっ……そう。あまりお腹が空いていると出るものも出ないんじゃ
(ちゅ……軽いキスに目をつぶる)
(三十路の整った肉体、男の手よりも遥かに大きなおっぱいを揉まれながら、震えていく)
んっ…んっ……はあ……

>>413
今は食い気より色気の気分だ……
(唇の表面を軽く触れ合うキスが徐々に互いの舌を絡める濃厚なものになっていく)
む……んんんっ
(二人の呼吸と唾液が交じり合う音が段々大きくなっていく……)
ロビンは痩せてるのに、胸はあるんだなこれだけの体はなかなかお目にはかかれないぜ
(ジャケットのジッパーを下ろして、左右に広げて99センチのバストを露出させると二本の指で挟んで乳首を刺激する)
(ロングスカートの隙間にも手を這わせて、太ももの内側を撫でていく)

>>414
【ふふ、楽しい。いい具合に眠くなってきてしまったわ。いい夢が見れそう】

>>415
【そうかいじゃあ、この辺でお開きにするかい？俺もなんだか眠くなってきたぜ……】

>>416
【ありがとう。おやすみなさい…お返しするわね】

>>417
【楽しかったぜ、ロビン。いい夢を。お休み。】
【俺もスレを返すぜ】

マスク

【小鳥遊ひな ◆QVWaarRchsさんとスレを借ります】
【レスの方は完成しているので、合流でき次第書きこんでみますね】

【スレをお借りします】
【遅れてしまってごめんなさい、今日もよろしくお願いします】

>>388
あぁ…ひなちゃん…本当に可愛い、可愛いよ…ひなちゃんみたいな良い子、見たことない…
うん、うん、幾らでも幸せにしてあげるからね。おじさんと離れたくなくなるぐらいに…
これからもよろしく頼むよ、大好きなひなちゃん。
（ただ良く事態を理解していないだけだと言うのに、自分のプロポーズを受けてくれたひなに感動した様子で）
（頬に唇をよせて、何度かキスをしながら拒否されないのを言いことに愛をささやき続ける）

本当に？きれいきれいは平気？うん、やっぱり良い子だねぇひなちゃんは。
一杯、いーっぱい可愛がってあげるよ…後でご褒美に好きなもの、買ってあげるからね…
（いい子でいようという純粋すぎる気持ちから、幾らでも自分の欲望を聞いてくれそうなひなにほくそ笑んで）
（機嫌を損ねないようにアメを用意してやりながら、頭を何度も撫でてあげて）

…それじゃあ、ひなちゃん。あのカメラに向かって、「良い子で頑張るよ」って言ってご覧？
ひなちゃんが可愛い笑顔で一生懸命頑張る姿みたら、きっと家族の皆も褒めてくれるから…ね？
（まるで家族の愛情を踏みにじるかのように、カメラを指さしながら再び命令して）


【いえいえ、お疲れ様です。最近は雪が凄いですもんね…改めて、今夜は宜しくお願いします】
【あの、この後の展開について相談したいのですが…】
【ビデオ撮影をここで切り、撮影しないままにキスなんかを行うのと】
【ビデオ撮影を続けたまま、胸やあそこを舐め回そうとテーブルの上に寝かせた拍子にビデオが倒れて】
【映像は天井やあらぬ方向を写したままお互いの声だけが録画される…という状況】
【どちらがお好みでしょうか？】

>>422
えへへ〜、うん！ひな、おいたんとなかよくするぉ！
しあわせ…になぉ！
（幸せという言葉がどういう意味をさすのかさっぱりわかっていないけれど）
（喜んでもらえた事が嬉しくて、楽しそうにじゃれつき）
（男を見上げながらにこ〜っと笑顔を浮かべる）

ほんと！？ひなね、えっとね…おかしがいい！
（ご褒美といわれて真っ先に思いついたのはお菓子）
ひな、いいこだからいーっぱいおいたんとあそぶ！
（頭を撫でてもらいながら、小さな脚をパタパタ動かし）

うん！ひな、いいこでがんばう！
（こくっと大きく頷くと満面の笑みでカメラに向かって頑張ると宣言し）
ばいばーい！
（と手をパタパタと振って何にさようならをしているのかも知らずに）
（ただただ無邪気な様子をカメラの中に残す）


【その二つなら声が録音されてしまう方が良さそうです】
【その撮れた映像を両親に送りつけて…とか…】

>>423
お菓子でいいのかい？ふふ、ひなちゃんはおねだりする物も可愛いなぁ…
そうだね、じゃあ…後でチョコレートでもあげようか。
でも、お菓子を食べた後は歯磨き、しなきゃダメだよね。ひなちゃんは歯磨き嫌いかな？
ここでする歯磨きっていうのは、さっきみたいにお口の中をくちゅくちゅっ、てする奴なんだけど…
これからはお菓子だけじゃなく、ご飯を食べた後もおじさんと歯磨きしようねぇ…出来るかな、ひなちゃん？
（相手が無知であるのを言いことに、これからも何度もディープキスを続けさせる事を吹き込む）
（このやり取りもビデオ撮影されていて、少女の家族がそれを聞くことを想像するだけで股間が一層硬くなるようで）
（ひなの嬉しそうな顔を覗き込み、頬をつつきながら「良い子」の彼女が答えやすいように誘導し）

ははは、バイバイかぁ…でもね、まだまだバイバイじゃないよ？
これから、ひなちゃんがおじさんと楽しく遊んで頑張る所、皆にしっかり見てもらわなきゃ。
まずは…さっきの続き。ひなちゃんのお口…舌をきれいきれいしないと。
ねぇ、ひなちゃん…べーってして舌を出してご覧？
そしたらね、おじさんがそれをたっぷり舐めてお掃除してあげるから…その姿、ちゃーんとビデオに撮っちゃおうね？
ほら…こうやって、舌を出して……
（相変わらずビデオは男と少女の姿を写したまま、これから行われるのは悍ましいディープキス）
（お互いの舌が絡みあう姿を余すところなく録画するために、自分からまずは舌を出し、やり方を説明して）


【では、その方向性で…】
【最後はちゃんとカメラを回収して、全裸か半裸の唾液まみれで呆然としてるひなちゃんの全身を移しながら】
【『ひなちゃん、こんなに一杯頑張れましたよー』なんてご両親に向かって言えたらなぁ…なんて】

>>424
ちょこ！？ひな、ちょこすきだお！！
（バっと顔を上げ、チョコレートがもらえると聞いて目を輝かせ）
はみがき…？ひな、はみがきもできゆよ！
うん！ひな、ごはんのあともはみがきする！！
（両手を挙げてバンザイしながら笑顔で答えて）
（頬をつつかれるとくすぐったそうに目を細め、楽しそうに笑う）

した…したってなに？
（わからない言葉に目をきょとんとさせて）
（じーっと男を見ているとどういうことをすれば良いかということだけはわかり）
べ〜〜…これでいいぉ？
（小さな舌をべーっと精一杯出しては見るが、それでも舌は小さく）
（男に向かって舌をべーっと出しながら顔を見つめ）
きれいきれいするぉ？
（相変わらず状況はわからないまま、首をかしげて何をされるか考え付くわけもなく…）
（ただ言われたとおりに舌を出してみている）

【わかりました！『ごちそうさま』とか『美味しかったです』とか】
【そういう感想もつけてもらえたらうれしいなぁって思います】

>>425
あはは、そんなに喜んでもらえるとおじさんもご褒美の上げがいがあるなぁ。
これから、欲しい物があったらなんでも言ってくれていいからね？
おじさん、ひなちゃんの為ならどんな物だって買ってあげるから…
（ただのお菓子程度で簡単に言う事を聞く幼女がたまらなく可愛らしく、ニコニコと微笑み）
うん、でもね、おじさんとする歯磨きはさっきみたいに、ひなちゃんの知ってる歯磨きとはちょっと違うから…
でも、ちょっとずつ慣れていこうね。ひなちゃんはとっても良い子だから、すぐに出来るようになるよ。
こういう、おじさんとの専用歯磨きがきっと大好きに…くく……
（小さな体を後ろからぎゅっと抱きしめて、優しく話しかけるが）
（ちらりとカメラのレンズに向けた視線はどこまでも欲望に塗れ、邪悪な物で）

あぁ…そっか、舌がわかんないのか…ひなちゃん、まだちっちゃいもんね。ごめんね。
うん、それで大丈夫だよひなちゃん。
これから、おじさんがひなちゃんのそこをぺろぺろ舐めて綺麗にするから…
ひなちゃんも、おじさんの同じ場所をなめて、綺麗にしてくれるかな？
アメやアイスを食べる時みたいにしてくれれば良いから…それじゃ、やってみようか…
ひなちゃん……ん…ちゅ…っ
（小さな子供にもわかりやすいように、丁寧に出来るだけ簡単に、これからする事を教える）
（ひとまずは実践してみよう、とばかりに先ずは舌の先端同士を触れ合わせて）
（ひなの舌の何倍もある己のそれをゆっくりと絡ませ、周囲を舐めまわして味わう）
（ほんのりとオレンジジュースの味を感じながら幼女の唾液という禁断の味に酔いしれて…）


【はい、了解です。我ながら結構外道ですが、なんだか凄く楽しみになってきました…】

>>426
わーい！おーたーい！！
（頭に手を敬礼のように近づけて、了解と言いたいのかウインクする）
（好きなお菓子を好きなだけ食べて良いなんて夢を見ているかのようで）
（何を食べようかな〜と頭に浮かべては消えていく）
うん！ひな、はみがきもがんばるお！
おいたんのはみがきも、ひなはへいきだぉ！
（ぎゅっと抱きしめられ、男の顔を見上げて楽しそうな笑みを浮かべ）
（男の欲望に満ちた目に気がついたりもするわけがなく…）

あ〜〜い！
（元気に返事をすると舌を出したまま男の舌が触れて）
ん…んぇ…
（舌を舐められる感覚はあまり心地よいものと認識できず）
（男の舌がゆっくりと絡まってきてもこちらからなかなか舐めるということはできず）
（先ほど飲んだジュースの香りや唾液がとろりと溢れてしまう）
おいたん…ひな、くるひぃよ…
（舌を出しっぱなしにしているのが不満なのか、上目遣いで苦しいと言い出し）

【私もとても楽しみです！】

>>427
おーた…？……まぁ、可愛いから良いか…
ふふ、楽しみで堪らないって顔してるね…嬉しいかいひなちゃん？
お菓子も一杯食べられるんなら、おじさんとさらに一緒にいたくなった…かな？
（舌っ足らずの言葉の意味は流石にわからなかったが、愛らしい仕草だけで満足して）
うん、うん…ひなちゃんはどんな事でも我慢できるみたいだね。
こんなにいい子に育つなんて、ご両親の教育が良かったんだろうなぁ…
その上見た目も可愛いなんて、完璧だよひなちゃん。
とっても僕好みの可愛い女の子を産んでくれて…感謝してもしきれないねぇ…
（抵抗の様子も見せず、少しのご褒美をちらつかせるだけで言うことを聞くひなに頬ずりしながら）
（これから先、純粋なこの子を自分の欲望で汚すことを密やかに宣言しながら、両親に向けてのメッセージを残し）

ん…ん、ちゅ…
（苦痛を感じているひなに構うこと無く、夢中になって舌を舐め続け）
（お互いの口から零れた唾液がどろどろとこぼれ落ち、ひなの服を汚していく）
ぷはっ…はぁっ…あ、ちょっと苦しいかな、ひなちゃん…？じゃ、あっかんべーはやめても良いけど…
じゃぁ、ちょっとやり方を変えて…またさっきみたいに、お口の中をくちゅくちゅしてみようか…
（一旦舌を離した後も、まだヤリ足りないとばかりに欲望で曇った瞳を向けて）
（舌を戻すのを許可したのも束の間、再び唇を重ねあわせて小さな口内に舌を差し込む）
（じゅるじゅると音を立てながら唾液をすすい、甘い口内をかき回しながらも満足できない様子で）
（ひなの、まだ平らで膨らみなど欠片もない両胸へと手を回すと、服の上から盛んに撫で始める）
（幼いお尻の下にある性器は、幼女とのキスでズボンの中で完全に腫れあがり、堪らず何度も腰を突き上げて）

>>428
うん！うれひぃぉ！
ひな、いっぱいおかしたべるの！！
（もう食べることを前提として決めているらしく）
えっとねぇ…
（こんなお菓子を食べたい、そんな願望ばかりを話して）
ふぇ…？どぉしたぉ？
（カメラに向かって何か呟く男の姿に）
（首をかしげながらカメラと男の顔とを視線を往復させて）
くすぐったいよぉ！
（頬ずりされるのがくすぐったくて、笑いながら両足をぱたぱたさせる）

…ん…やぁ…
（舌を出したまま舐められ続け、それが不快なのか首をそむけようとする）
（二人の唾液が服の上に落ちて、それがシミのように広がり）
（苦しそうな表情を浮かべ始め、上手く呼吸ができないのか疲れた様子を見せる）
くちゅくちゅ…？
（何をされるか一瞬わからなかったが、唇が近づいてきたのを見てすぐにわかり）
（イヤという意思表示の為に首をそむけるが意味はなく）
んん〜〜〜！ん〜〜〜！！
（びくびくと体が小さく跳ね、呻くような声を上げながら両足をばたつかせ「）
（胸も撫で回しても感じるということはなさそうで）
ん…っ！ん…っ！
（腰を突き上げられ、小さなお尻はその度に飛び跳ね）
（お尻の谷間にすりすりと擦れる形になっていて）
う〜〜…めっ！！
（何度も突き上げる腰に怒ったのかペシンと股間を叩いて大人しくさせようとする）

>>429
んんっ、ちゅっ…ん…！
（跳ねまわる腕で無理やり押さえつけながら尚も口を貪り続ける）
（無理やり相手を手篭めにしているような感覚が堪らず、より興奮を高め）
（ズボン越しとは言え小さなお尻の谷間に己の性器を擦りつける快楽に耽っていたが）

はっ……はぁ……うわっ！？
（息継ぎのために口を離した刹那、勃起した股間を叩かれて思わず驚きの声を上げる）
（と言っても３歳児の力では対して痛みなどある訳もなく、むしろ心地いい感覚でもあった）
あ、あぁ…ごめんねひなちゃん、ちょっとびっくりしちゃったかな…
おじさんちょっとふざけすぎたね、ごめんね？もう、お口の歯磨きはおしまいにしようか…
それじゃあ、いい機会だから…今度はお口以外の場所をキレイキレイしようか？
（流石に機嫌を損ねるワケにはいかないと、頭を掻きながら何度も謝罪して許しを請いて）
（ひなの小さな体を、両脇から持ち上げるとちゃぶ台の上に座らせる）
（その時、揺れたちゃぶ台がぶつかり、三脚が倒れてカメラがあらぬ方向を向いたが、ひなに夢中になっている男はそれを無視して）

んー…お洋服、ちょっと汚れちゃったねぇ…これ、お洗濯しなきゃいけないな。
それじゃあひなちゃん、脱ぎ脱ぎするからばんざーいして？
今度はねぇ、ひなちゃんの体をキレイキレイするから…こっちは息が苦しくなったりしないから大丈夫だよ？
（ひなをこちらに向かせて座らせた所で、唾液が染み付いた衣服に目をつけて）
（もっともらしい言い訳を喋りながら、洋服の裾に手をかけて幼い胸をさらけ出させようとして…）

>>430
んん…
（息継ぎも自分のペースですることはできず）
（ただ苦しさを押し付けられているかのように歯磨きという状態を続けられ）
（唾液を吸い上げられ、舌同士が絡んでいても逃げ出すことはできず）

ぷはぁ…はみがき、おわり？
（ようやく苦しいのから開放され、ほっとした表情も浮かべ）
（そっと持ち上げられてちゃぶ台の上に座らされるときょとんと首をかしげ）
おいたん？なにするぉ？
（目をぱちくりしながらこれから何が始まるのか疑問に思い）
（カメラが倒れてしまったことには全く気づいていない様子）

あぁい…おーたい
（もっともらしいことを言われるとこくこくと頷いて服を脱がしてもらう）
（ワンピース状の服を脱がされれば膨らんでいない胸、ぽこっと小さなふくらみのあるお腹）
（そしてキャラクターもののパンツ、そんな格好にさせられてしまい）
（男が思うとおりに簡単に胸を曝け出してしまう）


【気づくの少し遅くなっちゃいました…】

ドリーム娘

>>431
うん、歯磨きは一旦これでおしまい…はぁ…
でもねぇ、ひなちゃんにはまだまだ消毒しなきゃいけない場所がイッパイあるからねー？
おじさんが唾でそこをキレイにしてあげないと…うん、そうだな、お風呂に入るみたいな物かな。
そういえばひなちゃんはお風呂入るのって好きかな？
そうなら、後でおじさんと一緒にお風呂入ろうねぇ…
おじさんがひなちゃんの体洗ってあげるし、ひなちゃんにもおじさんの体、洗ってほしいな。
（苦しそうな様子から、キスに慣れるまでは時間が掛かりそうだと少しため息をついて）
（今度は入浴を例に挙げながら、ふと思い出したようにひなに訪ねて、一緒のお風呂が楽しみだとばかりに頬を撫でる）

おぉ…これが…ひなちゃんのおっぱい…！
本当に全然膨らんでなくて、つるぺた…お腹もぽっこりで…あぁ…子供の裸だねぇ…
凄い…凄い可愛いよぉひなちゃん…こんなのが見れるなんて…ひなちゃんに会えて良かった…！
（まだまだ未成熟な体を見た瞬間、目を見開いて小さな小さな胸に釘付けになり）
（はぁはぁと荒い息を吐きながら、ゆっくりとちゃぶだいの上に押し倒して胸に顔を近づける）

それじゃあ、お掃除はじめるよぉ…キレイキレイする場所はね、ひなちゃんのこのちっちゃなおっぱいだよ？
女の子にとって、おっぱいって凄く大事な場所だから、キレイキレイしないと病気になっちゃうかも知れないし…
だから全部おじさんに任せて、ひなちゃんは楽に、しててね……！
（一気にまくし立てた所で、舌にたっぷりと唾液をまぶして、ドロドロになったそれで小さな乳首を一舐めして）
（そのまま、何度も舌を往復させ出し入れし、夢中になって３歳児の乳首を舐めまわし始める）
（片手をイカ腹においてぷにぷにと指で柔らかさを堪能しながら、舌先で乳首をつつき、刺激して）


【いえいえ、大丈夫ですよ。寝落ちしちゃったのかとちょっとびっくりしちゃいましたが…】

>>433
しょうどく…いっぱい…？
（目をぱちくりとさせながら首をかしげ、言われた言葉を繰り返し）
おふろ？ひな、おふろだいしゅき！！
うん！おいたんとおふろはいるぉ！
（頬を撫でられながら元気良く返事をし）
ひなのからだ、おいたんがあらうの？
（お風呂に入れてもらえるのを楽しみにしながら、頬を撫でてもらい）
（楽しみにしているかのような視線を向けて、男の顔を見上げ）

…？
（言っている言葉の意味がほとんどよくわからず）
（なんで自分の裸を見て喜んでいるのかもわからなくて、表情に不思議そうなものが浮かび）
おいたん、だいじょうぶ？
（何を心配に思ったのか、顔を近づけてくる男に首をかしげてみせる）

おっぱ…？おいたん、なにしてるぉ…？
（乳首を舐められ始めると驚きと不安にじっと目を見つめるが）
（そのうちお腹をもまれながら乳首を突かれ、そのくすぐったさの方が強くなり）
あはははっ！あはははははっ！
（両足をばたばたしながら大声で笑い始め）
（くすぐったさに耐え切れなかったようで…）

>>434
ははは、ひなちゃんには好きなものが一杯あるんだね。
おじさんとお風呂に入るの、ひなちゃんも楽しみにしてくれるの？
（入浴もまた元気よく大好きと言ってくれた事に満足しながら、首を傾げて尋ねて）
うん、だってひなちゃんが一人で自分の体洗うの、大変じゃないかな？
だから、おじさんがひなちゃんの体を、隅から隅まで洗ってあげるよ…
洗い残しの内容に、全部キレイキレイにして、もっと可愛いひなちゃんになろうね…

ああ、うん、大丈夫…大丈夫だよ…
ひなちゃんが、すっごく可愛いからちょっと興奮しちゃっただけだから…
心配してくれるなんて、ひなちゃんは優しいね…？
（心配そうなひなを安心させるためにゆっくりと話して）

ちゅ、じゅ……やっぱりこれぐらいの年だと気持ちよくはならないのか…？
くすぐったいかい、ひなちゃん？でも、お掃除だからもうちょっと我慢してねぇ…
もしかしたら、もうちょっと別の感じになるかも知れない、けど…
（くすぐったさから笑い出すのは想定の範囲内だが、幼女の胸を好き放題に出来る状態に手が止まらず）
（今度は乳首周辺ごと唇でくわえ込み、甘く食んでちゅうちゅうと胸を吸い上げる）
（片方の胸を唾液でドロドロにしながら、腹を揉んでいた手をもう一つの胸に移動させて、指先で乳首を潰すように愛撫し始めて）

【そろそろ眠気が強くなってきたので、凍結してもらってもいいでしょうか…？】

>>436
【もちろん、大丈夫ですよ】
【次だと、水曜日、22日の22時からが開いてるんですが…そちらの予定は大丈夫ですか？】

【水曜日だと…長くはできないかもしれないですけど…】
【でも大丈夫です！】

>>438
【短い時間でも十分ですよ。では、水曜日に待ち合わせましょう】
【今日は随分と長い時間お付き合い頂き、ありがとうございました！次回も楽しみに待っています】
【それでは、今日はこの辺で…おやすみなさい、また水曜日に】

【スレをお返しします】

【おやすみなさい、また水曜日を楽しみに待ってます】

れ

移動してきました。プレイに使用します。

>>442さんとお借りします

>>443
こんばんは。よろしくお願いします。
前回お話したとおり、複数での調教尋問プレイということで
場所は甲板でアルビダが拘束された状態から
こちらからの書き出しで始めようと思っていますがよろしいでしょうか？

>>444
はい、期待に添えるよう尽力したいですね。
場所は海軍の牢屋のような場所でもよろしいですか。

>>445
海上の船のデッキ（外）のイメージで牢屋の中のつもりではなかったのですが
牢屋内の方がやりやすければそのようにしますがどうしましょう？

>>446
甲板の場合だと捕まったばかりで反抗があると思うのですが

>>447
では状況として、牢屋に海楼石首輪をつけて一晩ほど飯も食わさず放り込んで
少し弱らせておいたという感じがいいですかね？

>>448
はい、そんなイメージですね

>>449
では、そのような感じで書き出しをはじめますね。しばらくお待ちください。

へへっ、あの金棒のアルビダも案外ちょろかったな
「にしても、噂と違って全然美人だったな」
「イーストブルーのダチは凄いデブスだと言ってたんだがなあ」
（数人の海軍の男たちが下品な笑い声を立てながらあるいている）
（ここは海軍の施設の一つ。高額の凶悪な海賊を捕らえておく牢屋だった）

まあ何にせよ、俺たちのこれからの仕事を思えば美人な方がいいよな
「へへっ、違ぇねぇ！」「よーし、やる気が出てきたぜ！」
（そして、牢屋の鍵を開けてアルビダの捕まっている牢に男たちが入っていく）

ヘロー、よく眠れたかい？昨日は。
（捕らえられたアルビダは即座に海楼石の首輪を嵌められ、手にも手錠がかけられ）
（力を奪われ何もできない非力な女性と化して牢屋に転がされていた）

そういえば昨日の晩も今日の朝も何も食わせてなかったな。
「ハラ減ったか？何か食いたいか？」「俺達の言うことをちゃんと聞いたらメシぐらい食わせてやるぜ！ギャハハ！」
（5人ほどの男たちがアルビダを取り囲み、下品に笑いながらその肉体をじろじろと舐めつけるように見つめる）

【ではこんな感じでよろしくお願いします】

>>451
うっくっ、ちっ
アタシとした事が、しくじっちまったね
（１人の女が弱った声をあげながら捕まっている）
（静かな海軍の牢屋の中。中には女一人しかいない）

はっ、おでましなすったか
（男たちを見上げる）

ちっ。馬鹿にしやがって
（石のおかげで力が出ないアルビダ）
（再度ぐったり頭を垂れる）

はんっ、どうせ仲間の居場所をはけだのそんなもんだろう
（衰弱しながらも、仲間想いのアルビダは視線を合わせずに目を閉じる）

【どうぞよろしくお願いします】

>>452
まあ、そんなところだな。けどな、別に吐かなくてもいいぞ？
「へへへ、そうそう、あんたみたいな大物の口を俺らみたいな雑魚が割らせられるなんて上も思ってねえよ」
「中央からちゃんとした尋問屋が来るまで一応やるだけやっとけって事さ」
（そして、男たちがアルビダの手を掴み、上へ引っ張り持ち上げる）
（両手を上へ持ち上げられ、胸をそらすような格好にされたアルビダは）
（その豊満な乳房を否応なく突き出すような姿にされる）

それにしても、水着みたいなエロい服だな
（アルビダのコートの下の豊満な乳房を惜しげもなく晒すビキニのような衣服を見て）
（男はにやにやと笑いながらその乳房に両手を差し出し、掴み挙げる）
「おいおいリーダー、ずるいぜ俺も触りてえよ」
（それに続いて他の男も胸を触り始め、何本もの手が上下左右から乳房に殺到し）
（持ち上げたり、つまんだり、引っ張ったり…あらゆるイタズラがアルビダの乳房を苛めていく）

>>453
【すみません、あまり噛み合わないみたいで…短い間でしたが、お相手ありがとうございました】

>>454
【そうですか。合わないようで申し訳ありません。それではお疲れ様でした】

ふ

【川本 ◆T9w7aFUQU. さんとスレをお借りします】

こんばんは、次に何をするかと大体おおまかな外側が決まったところでしたね
前回の最後の質問等に答えたのを時間がある時にメモに書いたりしておきましたので
読みやすいように並べて貼りますね

【ただいまより、こちらをお借りします】

移動してきました、こんばんは。
ドーピング検査とセックスチェックの項を、多少ですが検索しました。
妄想が膨らみますね。
体育会系のシゴキについても調べましたが、いくつか恥ずかしいシゴキが思いつきました。

http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1324482923/602
の意見や質問についてお返事します

・少女の外見
黒髪ロングの少女ですねわかりました。見た目は「黒髪、ロング、キャラ」でググって画像をいろいろ
見てみたりしたのですが、最近では一番と言っていいほどメジャーなけいおんの澪とかだとかわいいけど
どうしてもおどおどしているイメージになっちゃいますね
もうちょっと燐とした感じの子がいいなと思ってあくまでも見た目で−喰霊−零の諌山黄泉（いさやまよみ）
という子が気に入りました芯が強そうな感じに見えたのです。あとはToLOVEるの小手川唯とか
ちょっと前になりますが、ガドガードというアニメの篠塚アラシですねアラシちゃんのようなロリしっかりした
感じの女の子は羞恥ネタにはよさそうだなって思った事があったりもしました
あくまでも見た目の雰囲気なので参考程度に

・スポーツは水泳か陸上か体操で考えていましたがどれにしますか？どれもコスチュームは健康美かつ
えっちな目で見れると思います。陸上も最近はすごい格好ですしね
こういうしごき、もしくはプレイがしたいとか視覚的な好みで選んでいいと思います

・スポーツクラブはコーチが運営もしていて（スポンサーはいるでしょうけど）過去にいろんなところで
実績も作ったけどしごきでトラブルになって解雇せざるを得ない事が続き、自分の思い通りになる
クラブを立ち上げたという感じの経緯で。スポンサーは秘密になっているけどクラブのライブカメラで
少年少女のあられもない姿を見れるという事で出資している人がいるっていうのはどうでしょう

・コーチ像
自分の理想とするクラブを作ったら徹底管理とそのシゴキ故に羞恥を無くした青少年ばかりになってしまい
いつしかたまに外部から編入してくる少女の恥じらいに異様なほどの興奮を覚え、歪んだ性癖になってしまう
と言う感じのコーチとしては一流だけど人間性は多少問題ありみたいな感じをイメージしています
その他細かい点はそちらにおまかせです



1、本番の必要性
そうですね、どうしても羞恥メインで考えてしまうのでどうしても本番行為自体が二の次になってしまう
傾向が否めません。ですが嫌だか、拒否しているわけではなく背景上盛り込みづらいだけなので
そういう流れになれば問題ないかなと思います。あってもかまいませんよ

２、惨めさの中に羞恥が入っているとよりいいなとは思いますが、嫌ではないですね興奮要素は
若干薄いですけど布石的に使うのは効果的間も知れません。トイレ掃除も紐Tバックみたいな
みっともない格好をさせて床も四つんばいになってしっかり拭くようにやらせるとか

３、実はおおまかな背景を決めて中は二人の話し合いでと思っていたので最後というところは
決まっていませんでした。むしろ案があったら出して欲しいくらいです
あえて言うならいつしかその少女の羞恥も薄れ、好成績をおさめるようになりだした為、コーチ的に
楽しみが見出せなくなって日常に戻るって感じでしょうか。そしてまた新たな少女が入ってきて
「じゃあまずは全身の検査と、能力をみせてもらうよ」ってにやりとして終る…みたいなループエンドかな？



【クラブやコーチに関してはなんとなく思い付きを書いて参考にしてもらおうとおもっただけなので
こういうのがいいというものでもないですからそんな感じで気軽に読んでいただけると助かります】