◆総本山(体験版あり)
上海アリス幻樂団
ttp://www16.big.or.jp/~zun/ ■関連サイト
○幻想情報局 -イザヨイネット-(データベース)
ttp://izayoinet.info/ ○WATER■DUCTS(うpろだ)
ttp://thewaterducts.sakura.ne.jp/cgi-bin/up/upload.html ○東方キャラサロンWiki(過去ログ等)
ttp://erochar.ath.cx/ ※これが注意事項ね。一流のニートはマナーを守るものよ。ニートには常識が求められるの。
・基本はsage進行よ。忙しないニートなどニートじゃないわ。もっとゆったり怠けなさいな。
・荒らし、叩き、煽り、粘着はアイシクルフォールEasyのように完璧にグレイズなさい。
・初心者は最低1回はROMするのがここでの嗜み。流れを掴んでいないと醜態を晒す事にもなりかねないわ。。
空気を読むのは人と人との付き合いにはかかせないわね。過去ログに目を通しておく事もおすすめでござる。
上の「東方キャラサロンWiki」からご参照くださいまし。
・同名キャラハンの二重存在は推奨されているでござる。希望の方は遠慮なく参加するとよいわ。
但し、その場合は白玉楼へ一言連絡をくださいな。
・一発キャラハンも大歓迎よ。常駐が難しい方も、キャラハンの経験のない方も、どうか遠慮などせずに奮って参加してほしいわね。
その場合は【】なりで明記してもらえると助かるでござるよ。。
正式な参加を希望なら白玉楼に一言いただけるようお願い申し上げるでござるよ。
・さまざまなゲームも推奨していてよ。オセロやしりとり、コイントス等様々な遊戯をして暇つぶしをするのも貴人の嗜み。
貴女方もご存知の遊戯があらば是非是非持ち寄ってほしいでござる。
・新作が出た場合、新作キャラでの参加、および新作のネタについてはネタバレ防止期間を置くものとするわ。
解禁は委託開始後一週間と定められていてよ。
なお体験版のキャラについては体験版公開より一週間で解禁するものとするでござる。
全てのルールの基本は、居合わせた相手の方を思いやること…ね。愛があれば慈しまずにはいられない。
…では、どうぞよろしく。
なお、ロールの凍結については次のように定まっているわ。
【凍結】
・このスレでの凍結は一回まで、二回目以降は他スレをご利用下さいな。使用箇所は好きに使うスレ系統となっていてよ。
・エロールもしくはその直前の時のみで、雑談の凍結は禁止されているわ。
・凍結した人は、そのロールを再開し終了させるまで、それ以外の人妖とのロールを禁止させていただくわね。
・解凍の日時はその場、もしくは近日中に定めるように。
・当然の事だけど断られた場合は潔く諦めなさいな。しつこいのは野暮というものよ。
・キャラハン不在時の名無しの待機は禁止でござる。
以上を踏まえた上で凍結するかしないか決めるようお願いするでござる。
しまったでござる。
総本山等リンク関係は
>>1にいれるつもりがコピペミスったでござる。
怠け過ぎて勘が鈍ったのかしらねぇ…
前スレ
>>909 そうかい?あたいは他人の評価を気にしたことないから、何とも言えないねぇ。
元々こんな仕事してるんだから、いい話なんて聞いたことないさ。
花も近いように見えてその実全然違うって話は聞いたことあるよ。
その言い方だと、昔から多くの娘さんと関わってきたみたいな感じだねぇ。お姉さんには、あたいがどう見えるのかな?
(改めてお姉さんの目を見ると、深くて黒い。しかしその目にどこか安らぎを感じていて)
(それでもちょっとした照れは隠せず、顔を逸らしつつも視線は外さないで)
お姉さんみたいな汚れを知らない人を汚すとなると、ちょっとした背徳感だね。
どうなるかはまだ分からないけど、あたいの指をしっかり咥えこんでるみたいで何よりだよ♪
(声と指の滑りに気を良くしたのか、指先をくの字に曲げ中に咥え込ませて)
(ちゅぽ、ちゅぽとわざと大きな音を立てながら、丹念に秘裂をほぐしていき)
ぃうっ…♪う、にゃっ♪おねえさ、んぅ…っ!
(先端が痛いくらいに張り、さらに手に揉まれぴんっと固くなりきって)
(ころころとあちこち弄られる度にぷるぷる震え、ふにゃっと緩んだ顔をお姉さんに見せて)
>>4 猫ちゃんらしいといえばらしいわね。
気まま気紛れ雲のごとし。それも一つの魅力かしらね。
くす。ふふふふ。ほほほほほ。
火遊びもしないと人生は生き飽きてしまうもの。
貴女は快活なしっかり者。艶やかではないけれど手元に置いて安らぎを得られる娘よ。
例えるなら菜の花かしらね? くす…趣味は少々おどろおどろしいけれど。
(照れる仕草の一つ一つが可憐で胸をうつものがある)
あら…そう見えて? ふふふよくてよ、水面に映る月を乱した所でその形はやがて戻る…
遠慮はいらなくてよ……
ん……はぁ……あ、あぁんっ……
(淫靡な音を耳にすると改めて自分が犯されている事が感じられる)
(それが官能を強くしてゆき指を締め付けるようにして喘ぎ声をあげ、長い黒髪を振り乱して)
あっ…はぁ…いいわ…柔らかくて愛しくて…可愛くてよ…貴女…
(強く胸を揉みながら愛らしい顔に吸い込まれるようにして唇を重ねた)
(上唇を唇で挟むようにして愛撫すると頬や額にも口付けをして)
>>5 そういうこと。結局あたいは猫だから、適当に生きるのが大好きなのさ。
お姉さんは自由奔放だねぇ。そういう意味ではあたいに近いのかな。
…なんだろう。自分のことを客観的に言われると凄く恥ずかしいんだけど…。
と、とにかく。菜の花だって小さな棘があったっていいじゃないのさっ。
(ぶんぶんと首を振りながら、頬を小さく膨らませて)
ふふ、愛液が指に絡みついてる。お姉さんのおくち、ねっとり熱くてやらしいよ♪
(ちゅ、ちゅっと愛液を掻きだすように指を曲げながら、びっしり張っている細かな襞にざりざりと指の腹を擦り当てて)
(あらかた描き出し終わると指を無理やり抜き、しとどに濡れた人差し指と親指で秘裂の上にある小さな粒をぎゅぅっと摘まんで)
ふあ、ふにっ…♪あ、みゃっ…♪んむ、んんぅ…っ♪
(胸全体が柔らかく、熱くなる中で蕩けた顔でキスを受け入れ)
(何回もキスを受けふわとした白い心地よさの中で、自然と空いた手が自分の下腹部をまさぐっていて)
>>6 ほほほほほほほほ、ニートなんて自由の代表のような言葉だもの。
ええそうよ。私と貴女は近いものをもっていてよ。
くす……怖い怖い。うかつに手を伸ばしたら鋭く貫かれてしまいそうだわ。
(そうしてむくれる様も可愛くて頬を指でちょんちょんぷにぷに)
あっ、…ふぁん……んふぅ…よくてよよくてよ…
好きなだけかき抱いて蹂躙なさいなっ…全部受け入れてよ…んっ…くす…あ。
(誘惑するような溶けた声を出して悶え喘ぎ指が踊るたびにその身をくねらせる)
(官能の炎は姫の身を焦がし昂ぶっていく淫靡な身は最後の一押しとばかりの突起への愛撫で)
(声にならないような声をあげて軽く身を震わせると…達した)
ん…はぁん…んむ…んんぅん…ちゅぅ……
ふふ…やられたようね……今宵は貴女の勝ちだわ…んちゅぅ…
(荒い息を吐いて絶頂の余韻を味わいながらも胸をこねまわし)
(舌で唇を擦り湿り気をぬりたくるようにして)
【保守ってたしか10だったわよね】
【その辺りで締められるように持っていってみるでござる】
>>7 むしろ自由しかないからねぇ。常時モラトリアム、働かざる者食うべからずという言葉を超越してるね。
近いものかあ。とりあえず相性は良さそうみたいで嬉しいよ!
むう、うー。あたいだってまだ爪は自分で切ってるんだからね。
(押されるとぽふと頬がしぼんでいって)
ん、びくびくってしてる…イっちゃったみたいだね。んむ。
(噴き出る愛液を指に受けながら、満足そうに手をひいていき)
(そのままちゅ、と指を舐めるとしょっぱいと苦笑いになってて)
ふ、うぅ…はあ、ふ…んぅ。
勝ちって、別にそういうことをしたわけじゃあ…ひ、っくぅう…♪あう…っ♪
(元々昂ぶっていた胸をさらに揉まれ続けた結果、非常に敏感になっていて)
(強い刺激に暫くびく、びくっと快感に身を任せていたが、やがて一気に力が抜けていって)
【確かそうだったかなー】
【あいよ。お姉さんは次が最後の予定だねぇ】
>>8 それしかないから唯一のそれを守り抜くでござるよ。
それに私が働いてしまったら従者のみんなを恐縮させてしまうものね。
ふふふ……不用意に触れたらガリッ……痛みもまた退屈を紛らわすにはよい刺激になるけれど。
(艶やかに微笑んでほっぺんにんに)
ええ…んふ…いかされてしまってよ…ふふ…
だからご褒美に今度は私が貴女を愉しませてあげたくてはね?
(陶然とした表情で胸の蕾を転がすと今度は舌を這わせて吸うようにする)
(お燐の体を押し倒すようにして覆いかぶさると下腹部をまさぐっていた手に手を重ねるようにして)
(さらなる淫行へと導いていった……)
(もはや夜明けも近い刻限ながら行為はなおも続き幾度も幾度も交じり合うのであった)
【ではこれにて私の締めとするわ】
【お付き合い感謝よ。ふふ…また遊びましょう?】
【一足先になるけれどこれで失礼するわ】
>>9 自由を崩すのは相当簡単らしいし、お姉さんはある意味稀有な存在なのかもしれないね。
一番のお偉いさんだっけ?あたいからしたら凄い親しみは持ちやすいよ。
痛みも退屈しのぎって、たくましいねえ。一歩間違えたら色々誤解されそうだけど。
ん、そっか。それならよかっ…たあっ!?
…そうだねぇ。それじゃあお姉さんがどうするか、楽しみにしてるよ…。
(すっかり大きくなった先端を吸われると、体全体が痺れた気がした)
(そのまま共に重なると、おなかの奥がずんと疼き始めて)
(結局、そのまま一夜を過ごすことになったとか)
【ん、お疲れ様】
【大分長丁場だったけど、ちゃんと最後までいけたよ。また何か出来たらいいねぇ】
【それじゃ、あたいもこれでー】
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こっちの館が新しくなったんだねぇ。
立て直し、お疲れさん。
こたつに入りながら建て直すなんて、凄い芸だと思うけど…。
保守ついでに、ちょいとお世話になろうかねぇ。
(ホールの椅子に腰掛けて)
(しかしその椅子には今は懐かしいブーブークッションが…!)
…おや?
隣の椅子に何か仕掛けられているねぇ…。
なんだっけ、これ…?
(仕掛けのありそうなクッションを手で押してみると音が鳴って)
ひょこっ…あら、死神さん?
(紅魔館の屋根からこんばんわ
(どれにしてもこの師弟、侵入経路が奇抜である
んっ?ん〜〜……。
(キョロキョロと辺りを見回して、上にいる存在に気がつき)
こりゃまた、随分な所からお出ましだねぇ。
泥棒か何かかい?
(上を見上げて声をかけて)
【お前さんとはお初だね。よろしくな】
>>20 あ、気付いた。よっと…
(頭だけを出していたのを全身を館の中に入れて、ふよりふよりと飛んで着地
泥棒というよりはそうだね…普通の悪戯っ子…かな
(悪びれる様子もなく
【そうね、よろしくっ】
しっかしまぁ、初見で死神だって…分かるか。
(担いでいたトレードマークの大鎌のことを思い出し)
あんな屋根の上から入り込む時点で、普通って言わないんじゃないかい?
ここの館なら悪戯には事足りていると思うんだけどねぇ。
泥棒紛いの魔法使いなら、いつも押し入っているみたいだよ?
(青娥の見慣れぬ格好を、上から下まで観察して)
>>22 普通だよ普通うんうん
むしら私が悪戯っ子のスタンダードさ!
私にライバルがいるのか…是非とも会ってみたいものだな
ぬ…そんなジロジロ見んじゃない…
(ヒラヒラとした青い服を見られる視線に耐えれずに目を逸らしてしまう
スタンダードな悪戯っ子ねぇ…。
それじゃ聞くけど、スタンダードな悪戯ってなんだい?
霧雨魔理沙って、魔法使いだ。
白くて黒い格好して箒に跨っているから、見たことあるんじゃないかな?
おっと、こりゃ失礼…お前さんの格好は見慣れていなかったんでね。
(言われると素直に詫びて、ジロジロと観察するのを止め)
悪戯とは、人の困っている姿を少し遠くから見つめること…
これが原点であり終着点と言っていいと思うの
(堂々と言ってやって
あぁ…アカデミックな盗掘をしに来た普通の魔法使いだったかしら…
邪仙の服なんて滅多に見れるもんじゃないからね。
とは言っても…ネグリジェ間違えられることがしばしば…
いや、見たければ見てもいいんだけども、
なんだか、抽象的だねぇ…。
そうなると、お前さんは他人を巻き込む方が専門で、
自分からはあまり何かをやったりはしないのかい?
…こりゃぁ、あたいの勘なんだけどさ…。
別に自分が悪戯をしなくても、勝手にやらかす身内でもいるとか?
その余裕な様子を見ていると、何となくそう思えてきたよ。
邪仙…へぇ、あたいの知己にも仙人がいるけれどお前さんも仙人か。
差し詰め、出身が違うのかねぇ?
この館にも大陸出身とか言っている奴がいるけれど、会ったことあるかい?
今だって門の前に立っていると思うけどさ。
>>26 へぇ…死神さん、いい目持ってるじゃないの
確かに糸を引くのは大好きよ
困った人に糸を垂らしたりはしないけれど。仏じゃあるまいしね。
ところで、私の名前が霍青娥、青娥よ。
別にニャンニャンと呼んでくれても構わないわよ
芳香のことかしら?
あの子は悪戯というより迷惑をかけているのじゃないかしら?
仙人…真っ当な仙人がいるの…うーん、なんだか顔を合わせたくないわ…
門番で…あ、あの子ね!
(壁からしかお邪魔しない青娥にはほとんど関係ない存在であったが、つい最近声をかけていたのを思い出す
今日はこんな所で失礼するわ…
(再び天井に穴を開けて去って行く
【今日は頭がひどく鈍いわ…】
【遅れてばっかり申し訳ないから今日は寝させてもらうわ…】
【またお話しましょう?】
何となくね、お前さんの余裕綽々な態度を見ているとさ。
糸を引く…まあ、文字通りの意味じゃないだろうね。
地底には文字通りで、糸を引くのが上手な妖怪がいるけどさ。
あぁ、名前を言っていなかったねぇ。
あたいは小野塚小町、三途の川で渡し守をやっているよ。
にゃんにゃん?…猫又か何かの親戚かい?
(それが青娥のステータスに付けられた名前だと言うことに気がつかず)
あぁ、あいつの知り合いなのかい。
出てくる度に、方々を壊していたりするからねぇ…。
あたいは直接の迷惑を被った覚えがないけどさ。
真っ当な…って、お前さんは何か疚しいことでもあるのかい?
あいつもあいつで、ちょいと問題があるような無いような奴だけどさ。
そうそう、門の前に立っているあいつ…顔くらいは知っているようだねぇ?
おう、そうかい。それじゃまた今度。
…また天井からかい。もっと落ち着いて出入り出来ないのかな。
(壁を抜けていく青娥を見送っていた)
あたいはお部屋を借りようかねぇ…ふわぁ…。
(大きな欠伸を一つすると、客室へと向かった……)
【お前さんの体調の方が大事だよ。無理はしないことだね】
【お休み、風邪流行っているしお大事に】
【またお話ししような。お疲れさん】
こまちんこ
30
サーティワン
札
33
通販
Age35
んー、なんか知らない間に綺麗になってるわねぇ……
輝夜が仕事するなんて、何かよくない事でも起きるのかしら……
(なんて言いながらソファーで休憩、)
(一応部屋も暖めて)
【向こう凄いわねぇ……】
【私はのんびりこっちに居てみるわ。】
失礼な事を言わないで頂戴。
私が仕事をしたなどとニートに対する侮辱よ。
働いてないでござる。絶対働いてないでござる。
私は引き篭もり怠けるために館を準備したに過ぎないわ。
ニートのための布石でござる。
一円も受け取ってござらん。労働じゃないでござる。
もう一度言うわ。働いてないでござる。
戯言言うもこたんには意地悪するでござる。
(窓を全開にして寒風を呼び込むと窓からこたつで飛んで去っていった)
【一言で通過でござる】
にゅるん…ちらっ
(壁に小さな覗き穴が出来た、邪仙が紅魔館を覗き見ているようだ
じー…ぽいっ
(穴から丹を投げ入れてみた
>>37 輝夜
ここに引きこもることに躊躇いはないのね……
はいはい、じゃああんたは働いてないわよ。
――って! 何やってんの!?
まったく……私が暖めてるの知ってるくせに……
(ぶつぶつ言いながら、窓をひとつひとつ閉めて)
>>38 青娥
ん? ……まだ風がある?
(不思議に思って周りをきょろきょろ、変な丹を見つけて)
これ、鈴仙からの罠かしら……?
(どうしようもなく、ただ見つめてるだけで)
【向こう読むと呼んじゃったみたいで申し訳ないわ……】
>>39 ふーむ…まぁいっか☆
(にょーんと穴が大きくなって、青い子がこんばんわ
あ、それ、食べてもいいわよ
その丹は元気になるだけだから
【んー?全くそんなこと思っていなかったわ】
>>40 青娥
うわっ!? ……えーっと、どちら様?
取り敢えず、暖まってく?
(見たことない人が出てきて、訝しみながらじろじろ)
(お客さんだと思って、暖めようかと手に火を灯して)
そういうものなの……?
実はとんでもない薬でしたとか、そう言うオチじゃないわよね?
(どこかの兎が薬を盛った所為で、食べ物に対しての不安は大きくて)
【っと、付け忘れ。】
【そう言ってもらえると助かるわ。ありがと。】
>>41 始めまして。私は邪仙の霍青娥よ。
どう呼んでくれても構わないわ
ええ、有難いわ…ふう…
(部屋に入ると、爛々と熱を放出する妹紅の手に手を近づけて温まり
気が固形化しちゃった!みたいに考えてくれればいいわ
んー…信用出来ないなら私が毒味してあげましょうか?
>>43 青娥
ん、じゃあ青娥って呼ばせてもらうわ。
……邪仙? 悪い方に走った仙人さんってこと?
まぁ、これが仕事だからね。一応お客さんをもてなさないと、
後で変態兎に何されるか分かんないから……
(近寄ってきてくれると、警戒されてないのが分かって、なんとなく嬉しくて)
気ってことは、ここの門番さんみたいな感じかしらね。
あー、いや、結構。ありがたく頂くわ。
(とはいえ、ちょっとずつ口にする程度で)
仙人になるために色々したのだけれど、
それが仙人らしくなかったから仙人の称号を与えられなかった哀れな少女よ
…と、貴方はだぁれ?
(少し暗い顔を見せたが、それを隠して
ん?あなたもここで働いているの?
確か副メイド長の兎さんもここで働いていたような…
変態…兎ですって…まさか…
多分そうだと思うわ。私に近い何かがあった気がしたわ
ええ、召し上がれ
【強精剤としても、サプリメントとしても構わないわ】
【一回消えたの。遅れてごめんなさい】
>>45 青娥
あらら、それは…その……
(自分でも、復讐の努力が報われなかったこともあって、)
(残念な気持ちはそこそこわかるから、下手なことは言えなくて)
え? あぁ、私は、藤原 妹紅。多分……人間よ、一応。
元々は竹林に住んでたんだけど、冬場は暖房係として雇われてるの。
そうよ、服メイド長の変態兎。
人を一時的に洗脳したり放置プレイしたり――
――っと、ごめんなさいね? 愚痴なんかこぼしちゃって。
んん……効果はよく分かんないけど、もっと甘いのがいい……
(薬の効果は薄れる体質で、味についてのコメントしかできず)
【いっつものんびりしてるから、気にしないでくれて構わないわ。】
>>46 妹紅っていうのね、よろしく
そういうからにはちょっと特別な人間さんなのね?
(ちょっぴりにやけ上目遣い
暖房係…ね、本当にうってつけの能力じゃないの
え…嘘…あの兎さんが…わかったわ…
(第一印象を裏切られてショッキング
えぇ、いいわよ、ほっ…
(両手を向かい合わせて暫くすると両手の間に金色の豆大の丹が
(甘さを感じた時の気の固形物は、狂うような甘さである
【ありがとう】
誰が変態兎ですってぇ? (妹紅の後ろからぬっと出てきた)
まぁ、あのときは私も酔ってたし、悪いとは思ってるけどね。
(バツが悪そうにして)
あ、青娥、いらっしゃい。
私はもう休むけど、ゆっくりしていってね。
一応お茶とお饅頭を持ってきたからよかったらどうぞ?
じゃあ私はこれで。
妹紅、おもてなしをお願いね。
(お茶とお饅頭を近くのテーブルに置くとお辞儀をして部屋から出ていった)
【一言よ〜】
【また今度ゆっくりお話しましょ♪】
50↓
>>47 青娥
ん、まぁ……特別、なのかしらねぇ。
所詮他人の薬で死なないだけだから、自分は特別なんて、
思いあがっちゃってる気もするけれど。
(上目遣いに可愛らしさを感じて、つい、そっと体を寄せちゃったり)
ほんと、長生きだけで手に入れた能力が役立つんだから、丁度よかったわ。
あら、そういえば、変態兎、またの名を鈴仙にあったことあるの?
(今更ながら会話に違和感を覚えて聞いてみて)
あ、そうやって作れるの? 凄いわねぇ……
(目の前の現象に感心しつつ、甘いと聞いて一口でぱくり)
ん、なにこれ……凄く甘いんだけど、濃すぎる……
あっ、でも、とっても美味しかったわよ。
(口直し出来るものもなく、深呼吸して口の中を落ち着かせて)
>>48 鈴仙
……何かしら、振り向いたら命の危険が訪れる気がするわ。
分かった。それじゃお饅頭出しておく。
(背後の雰囲気に、振り向かないまま応じて)
(鈴仙の足音がして、どこかへ行ったのを確認すると、)
(口直しに、青娥のお茶を勝手に飲んで、お饅頭は青娥に差し出して)
【『お話』だけなら、警戒せずにゆっくりできるんだけどねぇ……】
【まぁ、また機会があれば。】
>>48 え…あ…お邪魔してます…
(ついさっき覆されたイメージに動揺したまんまで
>>50 その点私は自力で不老不死…いや…違う…
(数々の力は多くの平民を苦しませて得たもので
ん…
(不意に暖かさを感じると、体を預けてしまう
ええ一回ね、あの時はなにか薬を作っていたのだと思うわ
よかったわ。喜んでもらえて。(甘さ100%を美味しいだなんて…私の悪戯が…ボソッ)
(喜ばれた事がショックであった
あ、ありがと。
(早速もらった饅頭をむしゃり
まんひゅうこわひほーこわひーこわひー
(むふもぐ味わっているようだ
>>52 青娥
あら? 貴女も不老不死なの? いやー、みんな先に死んじゃうから
寂しいなって思ってたけど、死なない人も結構多いのね。
(手をそっと青娥の体に回して、軽く支える程度に優しく抱きしめて)
そうだったの。変な薬とか使われてないわよね?
鈴仙でも、流石にお客さん相手に使うようなことは無いと思うけど。
ん? なにか言ったかしら?
(体が近いから、言葉もある程度拾えて、何か言ったのは分かって)
……えいっ。
(もぐもぐしてるほっぺたを、ちょこっと突っついてみて)
>>53 幻想郷に来るまで定住するってことが無かったから、見送るってことが一度もないのよね…
んふー♪
(よりしっかりと抱きしめられると幸せな気分になり、自然と手が妹紅を抱きしめた
うん…多分大丈夫よ…
いざという時は反撃しれば…
え、いや、なにも言ってないわよー(棒
うにゃあー
(細くて白い指が膨らんだりしぼんだりしている頬を突くと、自然と電波な声がでてしまう
【私の意識がモールス信号よ…】
【寝ちゃったら…明日の朝にでも〆させていただくわ…】
>>54 青娥
あー、仙人さんは山に住んでるんだっけ?
気楽でいいような、ちょっとさびしいような、ってとこね。
ん……青娥暖かい……
(抱き合いながら、体温を感じて、)
(人肌の程良い温かさは眠気を誘うようで)
あ、鈴仙って結構強いから、反撃するなら気をつけてね?
下手したら、自我がなくなるほど狂わせられちゃうかもしれないし。
そう? 言ってないのなら気にしないけど。
ふふ、なんか可愛い反応♪
っと……結構眠くなっちゃったから、このまま寝ちゃっていい?
(指の代わりに、自分の頬を青娥の顔に擦りつけながら、眠そうに聞いて)
【あら、それじゃ私もさっきので〆にしちゃおうかしら。】
【下の2行追加で。】
(青娥が答える声よりも早く、寝息が聞こえてきてしまって)
(抱き合って幸せを感じたまま、眠りについたようで)
【今夜はありがとね。お休みなさい。】
逝く
>>56 その仙人次第…よ…
んう………妹紅も……
(暖かさに身を任せるその声は不明瞭で、非常に眠そうである
狂わさせる…のっ?
(聞こえた物騒な単語に驚きながら、ぼやけた頭は思考を拒否して、
…………すー………すー……も…こー…
(妹紅が声を掛けた頃には寝入っていた
【お陰で今日も元気よ、昨日はありがとう】
んんー……最近寝てばかりな気がするわねぇ……
(目を覚ますと、腕の中に青娥はいなくて、)
(それこそ、輝夜さながらの睡眠時間だったみたい)
とりあえず仕事しなきゃ。
(辺りに適当に火の玉をバラまいて)
寝巻きのまま、しかも適当にばらまくとかだらしない仕事振りだな…おしおきが必要だな!
>>61 いやいや、特に何も燃やしてないし、問題はないはずよ?
それに、貴方じゃこんなこと出来ないでしょ?
(お仕置きって言葉にびくっと震え、)
(でも鈴仙じゃないと分かると、ちょっと安心)
うみーおねむさんなのかー?
寝る子は育つのだーわはー♪
お布団包まってスヤスヤなのかー♪
(フヨフヨお気楽に飛んでくる)
>>63 ルーミア
のんびり寝ていられたらいいんだけどねー
私は生憎、夜に働かなきゃいけないのよ……
それに、寝ても育たないし……
(自分の体――主に胸囲を見て落ち込んで)
>>64 わはー夜勤さんなのかー?
みすちーは夜お仕事するのだー
妖怪さんは夜お仕事する子が多いのかー
夜勤するとお手当がつくのだー♪
(どっからか仕入れた謎知識)
(もっとも紅魔館がそうかどうかはわからない)
みゅー?
ちっちゃくても何も困らないのかー?
おっきいほうがいいのか?
(自分のぺたーんなお胸ともこおねーさんのお胸を見比べて首傾げ)
>>62 延焼しなくても、暖房としてちゃんと機能しないとなー…
適当にバラまいてすぐ消えたら焼け石に水の予感。
炎を出したりは出来ないが、人並みに仕置き程度に叩くのなら俺でも出来るよ?
(過敏だなぁと面白がって強気に言ってみる)
>>63 こんばんは腹減り妖怪、残念だが私は食べられないのだ。
(先手必勝作戦)
>>66 わはーピーマンみたいな味なのかー?
でも好き嫌いよくないと言われたのだー…
うみゅー不味くても頑張って食べてみるのかー……
ケチャップかけたら美味しくならないかー?
(ポッケからケチャップ出して)
>>65 ルーミア
そもそも、お昼にすることが特にないのね。
それでも、お野菜作って暮らすより、ずっといい生活だけど。
ん? みすちー……? どこかの妖怪かしら?
残念ながら結構困るのよ、大人になってからね。
子供のうちは気にしなくていいと思うわ。
(ルーミアには勝った! と、内心喜んで)
>>66 大丈夫よ、レミリアから文句言われないってことは、
問題なく温まってるってことでしょう?
Σ ……いや、大丈夫、飛べば叩かれないわ。
(ふと気がついて、したり顔で背中に羽をつけて)
(……寝間着の背中部分の燃焼と引き換えに飛べるようになって)
>>67 ケチャップよりはマヨネーズのほうが万能だと思う、マヨラーとかいるから…
じゃなくて食べないでください、マジ死ねますから。
無理してまずいもの食べるより美味しいもの食べたほうが美味しいじゃん?
>>68 吸血鬼なら気にならなくても、妖精メイドやら咲夜さんやら美鈴さんには寒いやも。
一回ミーティングで確認してみるといいかも?
…随分大慌てで飛び上がったけど、案外気にしてる?
なんだかんだでぶたれる想像しか出来ないんだったりして。
(なんて羽綺麗だなーとか思いながら言ってる)
>>68 みゃーるーみあそれ知ってるのだー☆
暇人さんなのかー♪ それならお昼寝するといいのだー☆
ぐっすりすやすやして夜になったら寝るのかー
わはーみすちーはみすちーなのかー
みすちーは……わは?
(何の妖怪だったかとうーんとうーんと考えてみるけど夜雀などという単語は記憶から消えていた)
みすちーはとにかく妖怪なのだー♪
そーなのかー♪
じゃあじゃあ気にしないのだー☆
(何一つ悩みの無いお気楽妖怪)
>>69 わはー食べないとお腹がすくのかー
じゃあじゃあマヨネーズ☆でお夜食にするのだー♪
うみー不思議なのだー他の人間は美味しいのにどーしておにーさんは不味いのかー?
(お子様なので一度疑問を持つと好奇心いっぱい)
人間ではないのかー?
それとも亜米利加産なのかー?
チルノちゃんがそんな事を言ってたような気がしたのだー
>>69 あー……門番さんは外だから関係ないと思う。
でもそうねぇ、今度聞いてみようかしら。
妖精メイドさんなんて、多すぎてキリがないけど。
いや、だって痛いの嫌じゃない? 叩かれるって結構怖いわよ?
叩く以外のお仕置きでも大丈夫、手が届かなきゃ何もできないわ。
>>70 ルーミア
そうしては居るんだけど、偶に眠れないときとかあるのよ。
……ん? 昼に寝て、夜も寝てない?
(何かが間違った気がした)
ふーん、妖怪ね。ありがと、覚えておくわ。
それに、貴女くらいの年齢なら、大きくなくても
一部の人に需要あるから、問題ないと思うわ。
>>70 マヨネーズで夜食は太るぞ…夜食自体が太るけど、とにかく太る。
そうそう、それそれ……亜米利加産じゃないけど似たようなもの。
しかし亜米利加産とかチルノはハイカラなことを知ってるんだなー…
どうして教えてもらったん?
(とりあえず食われないように話を逸らしておく)
>>71 この寒空の下…案外堪えてないのか、鼻垂らして頑張ってるのも似合いそうではあるか。
人数もだけど…意見をまとめるって気がなさそうな自由さが予想される妖精メイド会議。
ちょっとだけ気になるから是非開催して欲しい、仕切るのは嫌だけどな!
それは分かるけど…意外と精神的な押しに弱い?とか思ってみたりする。
鈴仙も大概そんな印象だけど、それに押されるとなると……責められ属性?
>>71 そーなのかー?
(不眠とは無縁なお子様妖怪)
(全然実感してない様子)
わはー眠くなったら寝るのかーそれが一番なのだーそーなのだー♪
お仕置きならフライングクロスチョップなのかー?
それとも蛙さんに食べられちゃうのだー☆
(おねーさん追っかけて空中にふわふわ)
うみ?じゅようってなんなのかおねーさん?
(ピンと来なくて不思議そう)
>>72 わはー子供は太って大きくなるのが仕事なのだー☆
ぐんぐん伸びるのかーそーなのだーそれがいいのだー
チルノちゃんはお友達なのだーよくおしゃべりするのかー♪
亜米利加産……
(人間の頭上にポタポタと水滴が垂れてくる)
……わはー…亜米利加っぽい味なのかー…るーみあまだ食べた事ないのだー……
(それは空中の人食い妖怪の口から垂れた涎だった)
(悪い方に子供の好奇心を刺激しちゃったみたいで)
マヨネーズ取ってくるのだー☆
一齧り一齧りなのかー☆
(フヨフヨ台所に飛んでいくとマヨネーズ片手に戻ってきた)
>>72 一応妖怪らしいし、多少の寒さは大丈夫でしょう。
今晩のおかず議論とかに発展しかねないわよねぇ……
(想像して結構ほのぼの)
鈴仙にでもまとめさせればいいんじゃないかしら? 副メイド長だって聞いたし。
精神的な押し? ……自分じゃよく分かんないから、
実際に精神攻撃されてみるまでは何とも。
責められ属性って、積極的に責められてるようで嫌ね。
私はただ、痛いのとか辛いのが嫌なだけよ。
(警戒して、まだ下りて来なくて)
>>73 ルーミア
太るのは仕事じゃないから、それは気をつけましょうね?
眠くなったときに寝てたら、輝夜と何も変わりないわ。
私は働いてるから、睡眠時間は制限されちゃうの。
どっちのお仕置きもされないけど、鈴仙にもっと酷い事されちゃうの。
需要ってのはねー……まぁ、好かれるってことよ。
あー、その人食べちゃだめよ?
齧る程度なら許すから、私で我慢しなさい?
(流石に人間が死ぬのは嫌で、一応止めておいた)
【食われる前に退散したほうがよさそうか…空気読めなくてすみませんでした】
>>75 【いや、出てった方がいいってことはないと思うけどね。】
【私としては、人が沢山(返事が出来る範囲で)居る方がいいし。】
>>74 そーなのかー大人のおとーさんもおかーさんもお仕事は大変なのかー
辛い時はビールで一杯なのかー☆
(きゃっきゃしながらふよふよくるくる)
れーせんおねーさんが何をするのかー?
わはーひどい事ってもこおねーさんに落顔するのかー?
おでこに肉って書かれちゃうのだー☆
そーなのかー☆
(あんまり深い事考えてない)
うみ?
みゅーそーなのかー残念なのかー
亜米利加産食べたかったのだー
(ちょっと残念そうだけどステレオで言われたので諦めて)
>>75 【わはーるーみあノリで深く考えないで動いてるからあまり気にしないでほしいのだー】
【るーみあ的には食べるノリでも食べないノリでもどっちもOK☆なのだー】
【流れ的に言えばるーみあが本気で食べにかかったらおねーさんが阻止してくれると思うのかー】
>>75 ヨシカやモミジに食われた事のある俺が助言するが食われたら食われたでええやん
キャラでできない事をできるのが名無しの面白みだしそれも東方らしさだと思うと一言
>>77 ルーミア
そ、大変なの。
ビールもいいけど、私は日本酒派かな。
それ以前に甘党だけど。
んー? そうねぇ、聞いたら、怖くて眠れなくなっちゃうような事よ?
(行為をし続けて、眠れないのは嘘じゃない)
そもそも、亜米利加だかなんだか知らないけど、
幻想郷で人を襲っちゃいけないのは紫から聞いてない?
……とにかく、お腹空いたなら私をちょっとくらい齧っていいから、その人はダメ。
>>75 【一応、ご冥福をお祈りします】
【今度私が暇そうにしてたら、転生して話しかけてくれると嬉しいかなー(チラッ】
【名無しさんの返事がないけど、先に書いちゃうわね。】
>>78 【わはールーミアにも食べられるとモグモグ妖怪三人制覇なのかー☆】
【他にもモグモグ妖怪はいっぱいいる気がするのだー☆】
>>79 そーなのかーるーみあも甘いの大好きなのだー♪
チョコレートもお饅頭もおはぎも美味しいのかー
お金拾ったらお菓子買うのだー♪
うみ?
お化けの話されるのかー? それは怖いのかー!
びゃ〜〜〜〜〜〜!
(寝れなくなる事と聞いて何か変な勘違い)
うみー?
たしかー…人里と…神社限定ではなかったかー?
それ以外のところなら別によかったはずなのだー
むしろよーかいはよーかいらしくしなさーいってお話だった気がするのかー
みゅー今夜はこれで我慢するのかー
(マヨネーズペロペロ)
>>80 ルーミア
おはぎかぁ……お正月も食べる機会なかったなぁ。
お金を拾うなんて、幸運ね。こっちじゃ滅多に落ちてないのに……。
まぁ……お化けではないけど、怖いし眠れないわ。
絶対に、鈴仙に悪戯しちゃだめよ?
……鈴仙に、幼い子にそういうお仕置きする趣味があるとも思わないけど。
あら、そうだったかしら?
そう言えば私、竹林で霊夢と紫に何度も殺されたし……
とにかく、人が死んじゃうのは、阻止できる限りダメだから。
向こうがセクハラしてきたら、躊躇い無く食べていいけど。
>>82 お年玉に17円も貰ったのだ〜☆
一月一日はいい日だったのか〜大凶☆も貰ったから今年は楽しい事いーっぱいあるのだー♪
(お目目キラキラさせてふよふよ)
わはー悪戯は悪い子なのかー
わかったのだーるーみあやらないのか〜♪
幼い子にお仕置きするのはロリコンさんなのか〜
(素直にお手手ぱたぱたさせて右に左にふよふよふよ)
(どこまで知ってるのか微妙なラインで)
うみーるーみあもあんまりよく覚えてないのだー
紫おねーさんの言う事は難しいのだー
(そもそも幻想郷の仕組みをあんまり理解していないH妖怪)
そーなのかーわかったのだーセクハラ☆をしてきたら遠慮なく食べちゃうのかー☆
ところでセクハラ☆ってなんなのかー?
(好奇心いっぱいのつぶらなお目目キラキラ☆)
>>83 ルーミア
だ、大凶? それ、一番悪い奴だと思うけど……
まぁ、楽しいことなら結構ありそうね。
ロリコンとも言い切れないけど、
まぁ、私にするようなお仕置きなら、ロリコンでしょうね。
平然と私の事殺してくるし、ある程度なら許されるのかしらね。
んー、セクハラ? セクハラってのは――
(ふわふわ浮かびながら、ルーミアを抱きしめて)
――こんなことかしらね。
>>84 うみー頭からっぽの方が夢詰め込めるのだー♪
毎日が楽しいのかーふよふよ飛んだりお友達と遊んだりするのだー♪
もこおねーさんは悪戯っこなのだー♪
悪戯してお仕置きされたのかー
困った子なのだー悪戯はいけないのだー
(お仕置きされたと聞いてそう解釈した)
うみーむぎゅー?
(腕の中にすっぽり納まるちっこい子供)
(もぞもぞポンッと腕から顔出して見上げてお目目パチパチ)
わかったのだー☆
もこおねーさんがるーみあにしてる事がセクハラなのかー
ルーミア一つお利口になったのかー♪
(わかっているのかいないのかニコニコ)
>>85 ルーミア
それじゃあ、詰め込んだ夢が無くなっちゃわないように気をつけてね?
気軽に飛べるって、羨ましいわね。妖怪って凄いわ。
まぁ、私は仕事サボってお仕置きされたんだけど。
んー、実際はもっと、こういう事をセクハラって言うんだけどね。
(どこか触れる場所はないか探して、抱きしめてたらお尻しか触れず、)
(ルーミアのお尻を優しく撫でて)
それじゃ、私は眠くなっちゃったから、もう寝るわ。
お休みなさい、ルーミア。
(手を離すと床に下りて、焦げた寝間着の処分を考えながら自室へ)
>>86 うみ? おねーさんも飛んでるのだー?
れーむも白黒も飛んでるのかー?
(ちょっと不思議そうに目パチ)
ふみーみゃーくすぐったいのだーみゃはははははは☆
(こしょばゆいような感触にぱたぱたきゃっきゃっ♪)
(ちーっちゃなお尻はまだまだお子ちゃまのもので)
そーなのかーおねむして大きくなるのかー?
またねーなのだーもこおねーさん☆
お休みなのかーわはー♪
(パタパタちっちゃなお手手振ると常闇妖怪は周り真っ暗にして窓から飛んでいった)
(黒い球体ふーよふよ)
よ、いしょ、っと。
(扉を開けてやってきた、あちこち雪だらけの姿)
ふー、まさか家出たとたんにあんなに降って来るなんて思わなかったよ。
ほんとに、そろそろ冬も終わって欲しいんだけどな。
(溜息一つつきながら、ぱんぱんとコートや帽子の雪を払って)
近くまで来てたから、慌てて避難してきたんだけどさ。
ん、これでよし、っと。雪が収まるまで避難させてもらおうっと。
(防寒具の類をしっかりかけて、暖炉の前を陣取った)
あら、リグル……この空模様じゃ、寒かったわよね?
取り敢えず暖めましょうか?
(所々焼け焦げ、背中があらわになった格好でやってきて)
(暖炉の前で寒そうにしてるリグルに声かけて)
>>89 あ、妹紅。こんにち……ぇ?
(声が聞こえて振り向いて、いきなり出てきたあられもない姿にびっくり)
ちょ、ちょっと妹紅。今度は一体なにやっちゃったの?
なんかこう、思いっきり爆発でもしたみたいな感じになっちゃってるけど。
……寝ぼけて火でも噴いたりしちゃったわけ?
暖まるのはいいけど、うっかり丸焼きにされちゃいそうな気がするなぁ。
(と、なんだかちょっと不安そう)
>>90 リグル
んー、昨日怖い人から逃げる為に羽使ったんだけど、
それで焦げちゃったのよね……
(改めて自分の姿を見て苦笑して)
大丈夫、私の体や家具・その他は無傷だから。
いやねぇ、丸焼きになんかしないわ。
周りに火の玉を浮かせる程度だし。
それに、火力的に丸焼きじゃなくて炭焼きかしらね。
(最後はふざけたように言って、同時にちっちゃい火の玉をふよふよ)
>>91 怖い人かぁ。そんなの逃げないでやっつけちゃえばよかったのに。
それとも、実は霊夢だったとか?
(なんて、半分くらい冗談で言ってみた)
無事ならいいけど、でもあちこち焦げまくりじゃない。
煤だってついてるし、第一まだ寝間着のままだし。
一回お湯でも浴びて、綺麗にしてから着替えたほうがいいんじゃないかな。
(いくらなんでもこのまま仕事するのはまずそうだ、と考えて)
どっちにしたって、焼かれるのは勘弁。
っていうか、やっぱりその前に、一回お湯浴びてきたほうがいいよ。
身体も暖まるだろうしさ。
>>92 リグル
流石に普通の人をやっつけたりしないわよ。
霊夢でも鈴仙でも無くて、普通の人間だったわ。
一応他には燃え移らない程度の火力にしたんだけどね……
そうね、じゃあ一回お風呂入ってくる。
服とって来て入ってくるから待ってて――
(そう言い残して自室へ。服を)
――そういえば、外寒かったわよね? リグルもお風呂入る?
>>93 そっか、でも普通の人ならちょっと脅かしてやればよかったのに。
そこまで逃げなきゃいけないってことは、よっぽど嫌なことされたんじゃない?
あ、一応加減は出来てたんだ。よかった。
いざ遊びに来て見たら館が燃えてる、なんて流石に困っちゃうもんね。
(うんうん、と小さく頷きながら)
んー、そうだね。そうしようかな。
ここに来る途中急に降られちゃってさ。ちょっと服も濡れちゃったし。
ここで着替え借りて、ついでに服も乾かしちゃおうかな。
(何か代えの服があったかなー、と探しながら)
>>94 リグル
だって、お仕置きとか叩くとか言ってて怖かったのよ。
実際は何もされてないけどね。強いて言うなら、脅されたくらいかな?
そりゃ数百年使ってるからね。火加減の調整はお手の物。
ここで輝夜と殺し合わない限り、火事にはならないと思うわ。
そうそう、一人でお風呂ってのも寂しいし、一緒に入りましょう♪
あー、でもリグルには代えの服無いわよね、
どうする? リグルが代えの服見つけるまで待っててもいいけど。
(紅魔館の服については、自分よりリグルの方が詳しい気がして、)
(特に手は出さずにのんびりと)
>>95 うーん、確かにそれはちょっと怖いかも、あんまり近寄りたくない感じだね。
ってことは、その焦げちゃった服はちゃんと加減した結果だったんだね。
羽を出すたび服が焦げちゃうなんて、随分不便そうだな。
(いくら代えがあっても足りなさそうだな、なんて思ったり)
っと、よし。これでいいや。
(なにやらよさそうなものを見つけてきたらしい、急いで戻ってくると)
うん、これで準備おっけーだよ。
それじゃー、一緒に入っちゃおうかっ。
(そんなこんなで浴室へ、いそいそと服を脱ぎだして)
>>96 リグル
そう、ちゃんとしてたのよ。
加減しないで、過労死するまで火力をあげたら、
それこそ、どこまで燃えちゃうか分かんないからね。
羽は滅多に使わないから、大した問題じゃないわ。
あら、準備できた? じゃ、行きましょうか。
(リグルに続いて浴室に歩いて行って、)
(服を脱いで扉を開けて、大きなお風呂場へ)
>>97 過労死なんてしちゃったらどうなるんだろ。
そうやって死んだ後にやっぱりぴんぴんして蘇るのかな。
(それはそれで不思議だなぁ、と首を傾げて)
うん、それじゃ行こう行こうっ。
(ぴょん、と飛び出たお風呂場に、むわっとする熱気が冷えた体に心地よい)
っと、でもまずはお風呂に入る前に。
妹紅。ちょっとこっちおいでよ、まず先に煤とか落としてからじゃないと
お湯が汚れちゃうもんね。
(椅子を用意して、その前でちょいちょい、と妹紅に手招きして)
>>98 リグル
いや、しっかりと疲れは残るわ。戻るのは肉体だけ。
だから、限界はあるし、最強でもない。
ま、それでも普通の妖怪なら一捻りだけどね。
え? あぁ、そうよね。家と違って、他人も入るもの。
えーっと、これはつまり、リグルが洗ってくれるってこと?
(聞きながら椅子に座って、リグルを見上げるような感じで)
>>99 それはそれで便利なような不便なような。
なんだかんだで大変なんだね、妹紅もさ。
ちゃんと自分で洗って……と思ったけど。
ふふ、それじゃあ今日は私が洗ってあげちゃおうかな。
(手桶にお湯を汲んでから)
ほら、じゃあまずは身体の煤を落としちゃうからねーっ。
(後ろに回って、手桶で背中からお湯をかけながら)
(それでも落ちない煤には軽く指でそぎ落としたりして)
あ、熱かったりしないかな?妹紅ー♪
(時折ちょっと悪戯っぽく、くすぐるように脇腹辺りに指を這わせてみたり)
>>100 リグル
どっちかっていうと便利よ?
多少の無理も問題ないし、他人よりも出来ることが増えるから。
あら、そうだったの? ごめんなさいね、それでありがと。
んー……暖かいわ……
(背中にかかるお湯と、リグルの指の軟らかさを感じて)
あっ、お湯は…大丈夫なんだけど……
ルナチャに弄られてて…脇腹は……
(暑さ以外の所為で顔を赤らめ、椅子の上でびくびく震えながら)
>>101 ふふ、くすぐったいのには弱いのかな、妹紅は。
(もうちょっとこちょこちょと脇腹をくすぐってから)
はい、じゃあもう一回流すよー。
(ひとしきり楽しんだのか、肩からお湯をかけて)
前の方で気になるとこがあったら、自分でちょっと拭いてみてね。
っと、それじゃ次は髪だね。髪にもちょっと煤ついちゃってるし。
こっちは結構時間がかかりそうだから、軽くお湯だけかけて
後は一回暖まってからにするのがいいかな。
(ゆっくりと指で梳きながら、髪にお湯をかけていって)
>>102 リグル
くすぐったいのにも……弱い…けどっ
脇腹は…変になっちゃいそうなの……
――ふぅ…………
(くすぐりが止まると、物足りなさと共に安堵して)
あぁ、うん。前は大丈夫。火種は背中だったから。
ん、じゃあそうしましょう。
(髪が濡れると、体に張り付いてちょっと気持ち悪くて)
(でもリグルに梳いてもらうのは嬉しくて)
>>103 よし、っと。大体こんなところかな。
(一通り髪に付いた煤も払って、最後にもう一度お湯をかけてから)
それじゃ入ろうか。お風呂お風呂ー♪
(自分も一度お湯を被ってから、上機嫌で湯船の中に)
はふー……暖かいなぁ。
やっぱりこの時期は、こういう暖かさが恋しくなっちゃうよ。
(湯船に肩まで浸かって、幸せそうに目を細めて)
(お湯にぽかぽか温められて、少しずつ肌の赤みも増してきて)
>>104 リグル
そうね、これでやっと暖まれるわ。
わざわざありがとね、リグル。
(リグルを追いかけて浴槽へ)
ほんっと、いいわよね、こういうの……
(リグルの傍に寄って、お風呂に浸かって)
(長い銀白色の髪は、放射状に水面に広がって)
>>105 ふふー。ぽかぽかだねー。
(ぱしゃぱしゃとお湯で顔を洗ったり、鼻先まで沈めてぶくぶくしてみたり)
(ちょっとはしゃいでいる様子)
そうだねー、冬の間だけでもずっと、こうしてお湯に浸かって過ごせたらいいのに。
(水面に広がった髪が何だか綺麗で、指先でそっとすくってみたり)
へへ、妹紅ー♪
(そのまますー、っと後ろから抱き着いちゃって)
こちょこちょー、こちょこちょー♪
(もう一度、今度は腋のあたりをくすぐってみて)
>>106 リグル
ん、ぽかぽかだし、なんか楽しそうね。
大きなお風呂って、気分が浮かれちゃう?
(子供みたいに見えるリグルに微笑みながら)
あら、そんなことしてたら肌がふやけちゃうわよ?
あ、髪は濡れてると張り付くから弄らない方が……まぁいいかな。
ん? どうしたの?
(後ろから呼ばれて振り向こうとして――)
ひゃぁっ!? だから…くすぐるのはダメだってば……
(水中で、おぼれない程度に体を捩じらせて)
【もうそろそろご飯の準備なんだけど、】
【このまま〆でもいいし、リグルさえよければ待ってて貰ってもいいし……(チラッ】
>>107 んー、それもあるけどさ。
誰かと一緒に入る、ってのが嬉しいんだ。
なんだか、心までぽかぽかになっちゃうみたい。
(触角の先からぽたりと水滴が垂れて、なんだかおかしくてくすくす笑って)
ほんと、妹紅ってば弱いんだからねー。
(あんまりやりすぎたら危ないかな、とくすぐる手を止めて)
(今度は後ろからぎゅっと抱きしめて)
ほら、こうするとさ……なんだか、もっとぽかぽかしてこない?
(そのまま耳元で、嬉しそうに囁いて)
【それじゃ、このまま待ってることにしようかな】
【もうちょっと続けたいしね、妹紅と】
【それじゃ、悪いけど一旦席を外すわ。】
【極力急いで準備して戻ってくるから、19:30位には戻れると思う……】
【ぎりぎり戻ったわ! それじゃ返事書くわね】
>>108 リグル
あー、そういうことね。私もその気持ち分かるわ。
リグルと会ったばかりの頃、そうだったし。
誰かと一緒って、いいわよね。
むしろ、強い人っていないでしょ……
(ふと刺激が止まって、背中に人の温かさを感じて)
んっ……そうね、確かに、暖かい。
(後ろにもたれかかるように、体を預けて)
>>111 ふふ、妹紅もいつの間にかそんな風に言うようになったんだもんね。
……私も、色々手を尽くした甲斐があったかなー、なんて。
(小さく笑って、妹紅の肩に顔を寄せて)
どうかな、案外全然感じない人ってのもいるのかもしれないけど。
だよね、お風呂も暖かいけど、こうやってるのも暖かい。
なんだろ、凄い幸せな感じだもの。
(後ろから妹紅の身体を受け止めたまま、どこか熱に浮かされたような感じで)
こんなに暖かくて幸せだったら、うっかりのぼせちゃうかも。
(冗談っぽく、笑って言った)
【おかえりだよ、妹紅っ】
>>112 リグル
まぁ、もともと独りだったからね、人恋しく思うこともあったわよ。
ほんと、感謝してもしきれない。今更だけど、改めてありがとね。
(手を後ろに伸ばして、リグルの髪をそっと撫でて)
余りいないと思うわ。……芳香辺りは分からないけど。
そうよねぇ、私も幸せ。ずっとこうして居たい。
……私も、リグルにのぼせちゃうかもね。
(なんて言って、半分からかって)
>>113 私は、妹紅がそうやって喜んでくれれば嬉しいや。
………へへ、うん。やっぱり嬉しい。
(髪を撫でられて、気持ちよさそうに目を細めて笑う)
あはは、ずっとこのままだったら本当にのぼせちゃうよ。
……そうなる前に、一回上がっちゃおうか。
ほら、ちゃんと身体も洗わないといけないし。
(なんていうけれど、抱きしめる手はなんだか離したくなくて)
(そっと頬ずりしたりして)
>>114 リグル
じゃあ私も、リグルが喜んでくれてるなら嬉しい♪
(髪を撫でてた手で、リグルの頭を抱き寄せるように)
そうね、二人揃ってお風呂で溺れちゃうなんて、洒落にならないし。
じゃ、洗い直さないとね。
(そう言って立ち上がろうとして、リグルが離さないのに気付いて)
ん……リグル。しばらくこうして一緒に居る?
(自分も、リグルと一緒に居るのは嫌じゃないから聞いてみて)
>>115 わわっ……ありがと、妹紅。
(身を乗り出すようにして、抱き寄せられるまま顔を近づけて)
ん……ちゅ。ふふ。
(頬に軽く唇を寄せて、悪戯っぽく笑って)
ぁー……そう、だよね。
いつまでもこのままってわけにはいかないし、身体だって洗わなくちゃ、だけど。
……う、ん。
(ゆっくりと小さく頷いて、抱きしめたまま今度はこちらが妹紅に身を預けて)
>>116 リグル
んっ……もう、そんなことしてると、
ちょっと気が変わったら襲っちゃうわよ?
(キスされると、照れ隠しに強気でそんなこと言って)
……リグル? もしかして本当にのぼせてない?
(なんとなく反応が空ろなリグルを心配して)
えーっと……結局どうすればいいのかしら……?
(背中に少しの重さと温かさを感じながら戸惑って)
>>117 んー……そっかー、そうなっちゃうのか。
……妹紅だったら、いいかなぁ。……なんて。
(どこかふわふわしたような調子でそんなことを囁いて)
のぼせてる、かな。確かにちょっとふわふわしてる感じ。
なんか不思議だなぁ。暖かくて幸せなんだけど。
(確かに顔は赤い、幸せそうに笑っているけれど)
妹紅の好きにしていいよ……何だか、今日はそうされたい感じかも。
>>118 リグル
え……? リグル、本当に大丈夫?
暑さでおかしくなってない?
と、取り敢えず、熱いとダメだから一旦上がりましょうか。
(体勢を変え、どうにかリグルを抱きかかえて)
(さっき座らせてもらった椅子に、リグルを座らせて)
じゃ、好きにしちゃうからね?
(そう言うと手にボディソープをつけて、リグルの指先から、撫でるように洗って行って)
>>119 あはは、もしかしたらそうなっちゃってるかもー。
うん、妹紅がそーするならそうする……。
(抱きかかえられるまま湯船から出て、椅子に座る)
(けれどもちょっと頭がふらふらーな感じで)
あー……えへ、それじゃあお手柔らかにお願い、ね。
はは、なんだかくすぐったいや。
(指先に泡が塗りたくられて、それがだんだんと腕に上ってくると)
(くすぐったさにもぞもぞと身をよじりそうになってしまって)
>>120 リグル
もう、動かれたらうまく洗えなくて、変なとこ触っちゃうわよ?
(なんて言いながら、首筋をそっと撫でて、胸元はぎりぎりのあたりを)
どう? 少しは落ち着いてきた?
(後ろから体をくっつけながら、お腹のあたりを触って)
>>121 変なとこー、って。身体洗うんだもん、隅から隅まで綺麗にするのが普通じゃない?
んふふ、でもちょっとくすぐったいな。
(僅かに膨らみかけの胸は、それでもやっぱり触れると柔らかかったりして)
少しは、のぼせたのがぬけてきたかなーっとは思うけど。
妹紅ー、タオルがあるのに使ってないっていう時点で
……実は、そういう風にしたかったんじゃないかなーって、思うんだけど。
(身体をくっつけたまま、首だけ振り向いてにやっと笑って)
>>122 リグル
そうねー、それじゃ、遠慮なく洗っちゃおうかしら。
えいっ!
(胸の先っぽを軽く指ではじいて)
まぁ……うん、実は結構したかった。
……だめ?
(手はお腹に回して、後ろから抱きついたまま)
>>123 ひゃうっ。
もー、洗うならちゃんと洗ってよ……ね?
(その手を掴んで、胸元に押し当てて)
さっきから言ってるじゃない。
……私は、いい、よ?
(少しだけ後ろの妹紅に身を預けて)
あ、でも……今日は妹紅にしてもらいたいな……なんて。
(悪戯っぽく笑って、一つ付け加えて)
>>124 リグル
ん、じゃあしっかりと揉んd――洗いましょうか。
(導かれるまま、触れた所をそっと揉みしだいて)
え……う、うん。じゃあ、本当にしちゃうから。
(ふわふわと揉みながら、ぎゅっと抱きしめて)
それじゃ、いつか男の子だった時みたいに、
何されても文句ないわよね?
(ちょっとだけ不敵に微笑んで)
>>125 ふふ、お願い、ね。
ん……なんか、ちょっと違う感じ……。
(泡にまみれて、お風呂場の熱気に包まれて、ちょっといつもと違う様子で)
うん、一緒に……しよう、ね。妹紅。
(小さく甘い吐息を漏らして)
ぅ……あれは、結構きつかったんだけど。
……できれば、優しくして欲しいな。
でも、いいよ。……今日は、妹紅の好きに、して。
(ちょっと困ったようだけど、それでも嬉しそうに笑って)
>>126 リグル
まぁ、確かにちょっと違うかも。
でも、こういうのも結構好き。
ん、悪いけど、今回は一方的に虐めちゃうかもね♪
(にっこりほほ笑むと、内ももの辺りを焦らすように撫でて)
大丈夫、今度はイかせないなんてしないから。
気持ちよくなれないなんて、嫌でしょ?
(とは言いつつも、まだ本格的には手を出さず)
>>127 私も、嫌いじゃない……かな。
ぁ、っく。
(撫でられる度、ももの裏側のあたりがぴくんと震えて)
うぅ……できれば、お手柔らかにね。
あの時は、ほんとに苦しかったもん。
もうあんなのはこりごり。……だから、お願いね。妹紅。
(だんだんと身体が熱くなってきて、秘所も期待でじんわりと潤い始めて)
>>128 リグル
ん? どうしたの?
ぴくぴく震えてるけど、大丈夫?
(だんだん際どい辺りを撫でて、でも頼まれればじらさないつもりで)
大丈夫、大変になったら言ってね?
私も、リグルが大変な思いするのは嫌だから。
(内ももに添えていない手で、思いっきり抱きしめながら)
>>129 っぅ……た、たいしたことじゃないよ。
ただ、その……えっと。
もっと、触って欲しいな……って。
(俯いて、首筋まで赤くしてそんなことを呟いて)
ぁ……ありがと、妹紅。
うん、大丈夫だよ。今日は妹紅に全部任せちゃうから。
(抱きしめた手を、こちらからも掴んでそのまま握りこんで)
あの……ね、妹紅。私だけ座ったまま、ってのも……大変だよ、ね?
だから……あれ、使わない、かな。
(柔らかそうなお風呂場用のマットを指差して)
>>130 リグル
分かった。もっとね。
こんな感じかしら?
(もっと、と言われて、ぎりぎりの場所をもっと強く刺激して)
まぁ、私もしてほしいことは多々あったりするんだけど……
ん? そうかしら? 私は膝立ちでも平気なんだけどね。
でも折角あるなら、使っちゃいましょうか。
動かないでね――えいっ!
(リグルを抱きしめたまま、落ちないように意図的にももの間に片手を入れて、)
(動くたびに擦れて刺激されるようにしながら、マットへ)
>>131 ぁ……っふ。
も、こぉっ……うぅ。
(腰が軽くひくついてしまって、もっと直接触れて欲しいと思う)
(けれど、それを口に出すのはやはり恥ずかしくて)
ふふ、じゃあそれは次の機会に、かな?
私も、妹紅に色々してあげたいこともあるし。
ぁ……ひゃぅっ!
ん、んぁ……っ、ひぅ……。
(妹紅が動く度に、ももや股の間に手が触れて)
(もどかしいような刺激がじりじりと身を焦がす)
(ようやくマットに寝転がると、切なげに息を吐きながら脚を開いてしまって)
ん……も、こう。も、私……我慢、できないよぉ。
(脚の付け根をもぞもぞと擦り合わせながら、潤んだ瞳で訴えた)
>>132 リグル
そう? なら楽しみにしてるわ♪
はいっ、着いた。
……大丈夫? 我慢できないなら、
どうしたいか、されたいか、言って?
(リグルの脚の間に入り込むように覆いかぶさって)
(泣き出しそうなリグルの瞳を覗きこんで)
>>133 え……ぁ、どうしたい、か?
(間近で見つめる妹紅の瞳に、吸い寄せられるように視線を合わせて)
私は……えと。ね。
……ぅぅ。もっと、いっぱい触って欲しい。
私の身体、全部。…えっちなところも、全部。
(耳まで真っ赤にしてしまって、ふるふると触角まで震えて)
それで、それで……ぎゅーって、して…欲しいな。
(妹紅を受け入れるように脚を開いて)
>>134 リグル
ん、分かった。
じゃあ、全部触る為に、全部くっつけちゃうわよ?
(言うが早いか、開かれたリグルの脚に自分の脚を絡ませながら、)
(秘所と秘所を擦り合わせるようにして)
んっ……これで…抱き合って、キスすれば……完璧?
(聞きながら、抱きしめて頭を撫で、
(顔はぎりぎりまで近付けて、リグルを誘うように)
【ごめん、そろそろ眠気が酷くなってきそう……orz】
【かなり長丁場だったもんね、そりゃ眠くもなっちゃうよ】
【それじゃあ、一回凍結ってことにしようか】
【私は火曜日以降の夜なら大丈夫だと思うけど、妹紅はどうかな?】
【ん、ごめん……】
【こっちは多分、どの日も21:00以降は大丈夫だと思う】
【……けど、確定でもないのよね。】
【なにかあったら白玉楼に連絡するってことで、】
【火曜日の21:00以降、リグルの都合のいい時間でいい?】
【おっけーだよ、それじゃあその時間に、待ち合わせのところでかな】
【楽しみにしてるからね、また火曜日によろしくだよっ!】
【ありがと、それじゃあ火曜日21:00に、待ち合わせね。】
【私も楽しみにしてるわ。それじゃ、お休み……】
るーるるーるー、るーるー。
(鼻歌混じりに紅魔館の庭で、雪を固めて雪像を形取ってる冬妖怪
(割と凝り性な部分もある冬妖怪は、かなり精巧な雪像を作ろうとしていて
(ぺたぺたと雪を継ぎ足しては、暫し唸って表面を削ったり
【式を変えたので、慣らし運転ついでにお邪魔しますわー】
最近寒すぎです、手加減してください!
(空中を漂うこたつが庭を見下ろしている)
(ゆらりゆらりと飛行する姿はまるでUFOのよう)
(こたつから僅かに顔を出した姫君は作りかけの雪像を目にして一言)
儚げねぇ…雪を愛でる事ができるのは冬だけ。
御機嫌よう冬の妖怪。
(ぽそり呟くと思い出したように挨拶をして)
>>142 い、や、よ♪(にっこり
心配しなくても程よくするときはするわよー?ちょっとは我慢しなさいな。(ひらひら
>143
あら、お久しぶり…多分月の姫様。
(こたつ姿で飛んでくるのなんて一人くらいしか浮かばないので、多分そうだろうと
ふふ、四季の美しさは一つの季節だけで拝めるはかなさあってのことよ。
逆に言えば、儚いからこそ美しい、てね。
(ぴっと人差し指を立てて、くすっと笑みを見せて
(だいたい人型をした雪像に、納得が行ったか、次にそのそばにそれより小さめに雪をどさどさ積んでやって
ふふ、やっとできた♪
(苦労の末、ようやく完成した妹紅へのプレゼント=手編みのどてらを手にして満足げに頷いて)
妹紅、喜んでくれるかしら?
って、あれ?
レティに姫様?意、いつのまに……。
(どうやら編むのに夢中で気付かなかったらしい兎)
(ついでに言えばその服装も白衣に伊達眼鏡のまま)
【途中で席を外すかもだけどお邪魔するわね♪】
>>144 ピンポーンでござる。幻想郷でこれができるのは私だけ。
オンリーワンなんて価値がある事だと思わない?
(もぞもぞと布団から顔だけだして…)
…寒いでござる寒いでござる。これは姫が活動する気温ではござらん。
(すぐに顔を引っ込めた)
満ち欠け移ろい変わる月のごとしね。
よくてよ。私の庭にも雪かきが要らない程度にどんどん降らせて頂戴な。
(もっとも雪かきが要る時は兎たちにやらせているけれど)
時にかの像はどなたをモデルにするのかしら?
(レティの動きには好奇心を抱いたけれどこたつから顔を出す気は皆無)
>>145 あらイナバ。油断が過ぎるでござるな。
そして一つ突っ込んであげるわ。ここはあらゆるものが飛び交う庭でござる。
つまりイナバは庭でどてらを編んでいた奇人になったでござる。
(ちょっと意地悪そうに)
【ごめんなさい、姫様、レティ】
【来て早々なんだけど、少しだけ所用で席を外すわね】
【すぐに戻るから!】
>>147 【あら忙しい事。落ち着いて済ませてきなさいな。慌しくするのは優美ではなくてよ?】
>>145 あ、鈴仙さん今晩和ねー。
今日も薬の調合に性が出てるみたいね。お疲れ様だわー。
(上機嫌な姿と、白衣の衣装から仕事がうまくいったのかと思ってたり
>>146 この世界個性があって損はないわよね。
姫様には姫様の個性があるわけだし、そう思えばそのこたつ姿もそう悪くはないかしら、ふふ。
…さむいなら暖炉にあたるなりすればよいものを、と思うけどねえ。
(ひょっとひっこむ姿には少しばかり苦笑をしてたり
あはは、雪の量に関してはあまり保証はしないが考えとくわね。
ああ、これはね。
ここの主、レミリアと所謂吸血鬼ハンターとの決戦を描いた作品よ。
レミリアはともかくハンターは文献でしか存在が確認できないからね、ちょっと苦労したわ。
(そういいつつ雪を固めて、形が整って来ると
(小さい方の雪像はどう贔屓目にみても、レミリアのカリスマ☆ガードな体勢にしか見えなかったり
>>149 暖炉は持ち運びできないじゃない。暖炉に頼ると永遠亭から出られなくなるわ。
移動可能なこたつを使用するのはとても合理的な判断でござる。
ぬくいでござるぬくいでござる。
(空中コタツの中で完全にだらけきっている)
題材は英雄でござるか。古今東西勇ましさのテーマの代表ね。
(興味をもって寒さをこらえて顔を出して)
……ふふ、こうなっては夜の王も形無しね。
今頃くしゃみでもしてるのかしら?
(憮然とするレミリアの顔が思い浮かんでそれがおかしくてくすくすと微笑んだ)
……ひぇっくしょんでござる。
……あら、ふふ、お恥ずかしい。
(…なんてやってたら自分がくしゃみをしてしまいまたもこたつに引っ込んで)
>>150 外の空気にさらされたらこたつでも長持ちしないとは思うのだけどね。意外とそうでもないのかしら…
昨年はちょっと大きすぎて片づけるのがきつかったのよね。
その反省をふまえて、今回は作りやすい等身大のサイズにしてみたのよ。
で、悪魔の館に相応しい題材ときたら…っと。ハンター完成。
と、こういうシチュエーションに行き着いた訳よ。
(大きい雪像は、端正た整った顔立ちの青年だが、胴体が腹と胸板がさらけ出した皮鎧だけと微妙に危うい
(それが鞭を振りかぶった体勢で、しゃがみガードしてるレミリアの側に鎮座してるものだからいろいろな意味であぶない
(見る人が見れば幼女に襲いかかる変態にしか見えないことも
>>151 月から持ってきた秘宝でござる。ご都合設定という突っ込みは無しで願いたいわ。
こたつと共に生きる事は私の生き甲斐なのだから。
妖怪は悪さをして人間はそれを退治る。
幻想郷の基本的な光景を表してると言えるけれど――――
くす。別の意味で刺激的ねぇ。これは。
(危険な事を刺激的に感じる困り者の姫君)
夜の王の名誉の為に言ってみれば誘い受け設定としておいてもいいかも知れないわね。
カリスマが崩壊していく姿は同じカリスマ的存在として同情を禁じえないでござる。
(などと言っているけれど完全に面白がっている)
>>146 姫様
あ、あはは……。
確かに色んなものが飛び交ってますね。
レティは雪像。姫様はこたつ……。
私は……き、奇人じゃないですってばぁ!
(顔を赤くして膨れて見せて)
>>149 レティ
ふふ、レティもこんばんは〜♪
あ、違う違う。今日は薬の調合はしてないのよ。
さっきまで医務室にはいたんだけど、誰も来なかったしね。
出来上がったのはこれよ。
(ついさっき完成したばかりのどてらをレティにみせて)
あ、そういえばレティ。はいこれ。
(唐突に、伊達眼鏡と白衣の入った袋を渡した)
前に欲しがってたでしょ?
【戻るのが遅くなったわ…。私反省…】
>>153 くす。奇人は褒め言葉よイナバ?
他人と横並びの凡庸の徒より強烈な輝きを放っているのだもの。
誇ってもよくてよ?
みんなもっと奇人変人になれば退屈しなくていいわねぇ。
それにしても手縫いのプレゼントとは…
レミリアからもこたんに乗り換えるのでござるか?
ふふふふふ、イナバも気が多い事。
(くすくすと笑いさざめいてからかって)
>>154 姫様
褒め言葉、なんですか?それ…。
私にはよくわかりませんけど…。
(なんだか複雑そうな表情を浮かべて)
あ、ち、違いますよ!
この前、妹紅に結構酷い事しちゃったから、そのお詫びと思って…。
え、ええっと……変、ですか?
(あわあわと慌てていって、それから上目遣いで姫様を見て)
【レティの返信の前にレスしちゃいますね】
>>152 そんな便利な代物があるのね。
それならば、こたつの中から抜け出せ無いのも仕方なし、かしらね。ふふふ。
随分な生きがいだこと、だがこたつだけでは飽きちゃいそうだわ。
ふかふか布団にくるまれるのも悪くないかと思うけど、どうかなー。
今は紅白とか白黒とかが、異変退治の専門だしね。
あいつ等が活躍する前は、こういう光景もあったんでしょうけどね。
勘違いしないように言うけど…この手のお話は吸血鬼側は悪だからね。
勝たせる描写をかくとお話として、辻褄あわなくなるから、さ。
…レミリアの方はもうちょいと、涙目を演出してみようかしら。
(目じりをちょいちょいいじくり、涙目にしてみる
(偉そうにいいつつ冬妖怪も完全に確信犯であった
>>153 あ、そうだったのねぇ…。勘違いしてたわ、ごめんよ。
あら、あったかそうな…。んーでも、レミリアには似合わなさそうだわね。
もうちょいと装飾つけて洋風にしたほうがいいんじゃないかしら…。
(どてらをみると、だいたい察したが。送る相手まではまだ少し勘違い
あ、と…覚えてくれてたのね。ありがとう。
(白衣の入った袋を受け取り、ご機嫌そうに顔を綻ばせ
あとでお礼しなくちゃねぇ、なにがいいかしら。
お菓子や何かでは面白みがないし…。
……白衣の私を、一夜好きに出来る権利、なんてどうかしら、ふふ。
(くす、と口元を袋でかくして、にやにやと笑顔で
【きにしないでね。私もふなれな式だから返しがおそくて申し訳ないわ】
>>155 褒め言葉でござる。奇人変人変態変質者は褒め言葉でござる。
よかったわねぇイナバ。貴女は褒められる立場に立ったのよ。
奇人の次は変人にステップアップなさいな。
そうすれば私はイナバの奇行を眺めて暇つぶしできるでござる。
(悪びれずにしれっと言ってのける)
あら、誤魔化さなくてもよくてよ?
あのもこたんがねぇ…意外とプレイガールなのかしらね、
くすくす……
(どうあっても話を面白い方向に持っていきたいようで)
>>156 紅魔館にパラサイト生活ならそれもありね。
問題は移動時なのよ。永遠亭、紅魔館、アリスの家…
三つの引き篭もりポイントを移動する際布団だけだと寒いのよねぇ…
柄を変えるとか工夫はしていきたいところね。
淑女として。
カリスマがブレイクしたでござる。
くすくす…ふふふふ、ほほほほほほ。貴女も中々容赦が無い事。
(とうとう堪えきれなくなって吹き出してしまった)
(容赦なく笑う姫君は割と意地悪で)
もう、ずるいわ。そんなに可愛らしくされてしまったら何も言えないじゃないの。
結構。姫君から美術検定五級を差し上げるでござるよ。
今年の紅魔館の目玉ねこれは。
除幕式には改めて呼んで頂戴な。
(お腹を抱えてコタツの中を転がるとちょっとだけ目の端に涙すら浮かべるほど笑う姫君)
最近健康な気がするニートはこれでお休みでござる。
夜型生活はどこにいったのでござろう。
御機嫌よう二人とも。
(永遠亭に向けてこたつは横回転しながら飛び去っていった)
>>156 レティ
ふふ、いいのよ。
この格好を見たらそう思っちゃうのも仕方ないと思うしね。
って…え?
レミリアに?
(何故かレミリアの名前が出てきて首を傾げて、それから合点がいったというように頷いて)
ふふ、レティ。これはレミリアに贈るんじゃなくて、妹紅に贈るのよ。
ちょっと前にいっぱい迷惑をかけちゃったからそのお詫びでね。
私、約束事とかは結構覚えてる方なのよねー。
(少しだけ自慢げに微笑み)
え、お礼なんていいのに。レティが気に入ってくれれば私はそれで充分♪
って……す、好きにって…
(少し意味深な言葉に顔を赤らめて)
>>157 姫様
ごめんなさい、姫様。
どうしてでしょう・・・。ちっとも嬉しくないです。
私、奇人でも変人でもないですからね。変質者でもないですし…。
(呆れた表情で冷めたツッコミを入れて)
私は姫様の暇潰しのために奇人になるつもりはないですからね…。
って、だから違いますってばぁ〜!
妹紅に惚れたとか、そういうことじゃなくて〜!
あうぅ…姫様ったらわざと勘違いしたまま行っちゃった…。
(横回転しながら永遠亭の方向に飛んでいくこたつを唖然として見送った)
>>157 月の秘宝はこたつ布団だけなのね…。
すごいのかしょっぱいのかわからなくなてきたわ…。
お洒落にはきをつかいたいわよね。落ち着いたのとか、煌びやかなのとか、その日の気分に応じて使い分けれたら、素敵かもしれないねぇ。
ふふふ、私はちゃんとレミリアにはカリスマは感じてるわよ。
カリスマもだが、同時に可愛らしさも感じてますから。ふふふ。
お褒めにあずかり光栄ですわ。月の姫様に気に入って貰えたなら、苦労のかいありだわ。…ぷっ、く、くふふ。
(大笑いの月姫に、なんだか釣られて笑っちゃう
あははは、ええ、もちろん。完成度を高めておくから、期待しておいてくださいなー。
(くるくる回って飛んでいくこたつに手を振り
>>158 鈴仙
…違うの?あなたがわざわざ贈り物するなんて、レミリアくらいかと思ってたけど。
…ふうん、それはまた意外ね。割と仲が良かったりしてるのかしらねー。ふふ。
…レミリアで思い出したけど、ふふふ。これどうよ。
(自慢げに自身の作ったレミリアのかりすま(笑)な雪像を見せて、ふふんと胸張り
流石は鈴仙さんね。有り難いことだわ、ふふふ。
いやなら良いけどねぇ、ただ…ふふ、あなたとはメイド仲間の同期として仲良くさせてもらってるし。
私としても、貴女のことはもっとしりたくあるからねぇ…くす。
(にやにやと意地悪な笑みを浮かべては、鈴仙の反応を伺い
【と、いい感じなとこで眠気が微妙に来てるのよね…】(こっくり
>>159 レティ
私だってレミリア以外に贈り物くらいするわよ?
例えば貴方に白衣と伊達眼鏡をプレゼントしたみたいにね。
(ふふ、と微笑んでレティのおでこを指で突いたりして)
あ、あはは……。どっちかというと、恐れられてる感じかしら?
最近は狂気に落としたり、薬で遊んだりしてるから。
(軽く冷や汗なんて浮かべながら言って)
これは……レミリアの雪像?
やぁ、なにこれ!可愛い♪
可愛いんだけど……隣のこの変質者の雪像は…なに?
(レミリアのかりちゅまガードの雪像に目を輝かせるも、その隣のハンターの雪像には困惑した表情を浮かべて)
や、嫌というか……急に言われてもその…心の準備がというか…。
うぅぅ……レティの意地悪〜…。
(レティの意地悪な笑みに顔を赤らめてぷくっと頬を膨らませて)
あ……。
じゃあ、私の薬の実験台になってもらう、とか?
(からかわれたお返しとばかりににんまりと笑って)
>>160 レティ
【あらあら、それは大変ねぇ】
【じゃあ私も次で〆にしちゃうわね。レティもあまり無理はしないでね】
>>162 鈴仙
にゃっ(おでこつつかれ)あはは、ごもっともね。
恐れられてる…て、貴女なにやったのかしら…。
…あー、それはアウトねぇ、あなたはなるたけ怒らせないようにするよ。
(とんでもない鈴仙の言葉にちょっとうへぇってなりつつ
文献にある吸血鬼とそのハンターとの決戦の図よ。
ハンターは文献あさったとこ、こういうスタイルが一般的みたいよ。
吸血鬼の方はせっかくだしレミリアをモデルにしてみたわけ。
(その結果がご覧の有り様である。どうみても別の意味でR指定ギリギリアウトな光景だったり
実験台、ねぇ…ふふ、何をされちゃうのかしら。
ふたなり薬とか幼児化薬とかを作る鈴仙さんのことだから、きっとろくなことにはならなさそうだわ。怖い怖い…。
(口ではそういうものの、明らかにその顔は楽しそうにしていて…
【ふぅむ、〆ちゃうならそれはそれで仕方ないけど】
【せっかくだし日を改めてしてみたいとも、思ってたけどね】
>>163 レティ
……やっぱりみんな引くわよねぇ…。
だから私も自重しだしたわけだけど…。
薬を作るにしてもも最近は普通の風邪薬とか頭痛止めとかそんなのばっかりだし、
(あんまりフォローになってない気もするが、レティの反応に少ししょんぼりとしつつ)
へぇ〜…。
……そういえば咲夜ってハンターだったっていう噂もあるわね。
レミリアに敗れてからはメイドになったらしいけど。
で…これはどう見ても色々と危険なんだけど…。主にレミリアが。
(許可さえ降りれば弾幕でハンターを破壊しそうな目で見ていて…)
……レティ、絶対に面白がってるでしょ?
ご希望ならそれ以上のことをしてもいいのよ?
(その表情から本当に怖がってるわけではないことがすぐに分かってジト目で見て)
さてと、私はそろそろ部屋にもどるわね。
レティも、よかったらまた一緒に寝る?なんてね♪
部屋のドアの鍵は開けておくから、来るならいらっしゃいな♪
(なんて言いながら、部屋に戻っていって)
【ふふ、それは嬉しいのだけど、まとまった時間が取れるのが木曜日と日曜日だけなのよね…】
【だから、日を改めるとなると、レティを結構待たせちゃうと思うのよ】
【本音を言えば私もレティと日を改めてしたいとは思ってるけどね】
【とりあえず、私も眠気が近いからこの場はこれで〆にしちゃうわね】
【今日はありがとう、レティ。貴方がよければ木曜日の13時30分くらいにまたここに来てみるつもりよ】
【その時に会えたらその時は、ね♪ふふ、お休みなさい♪】
>>164 鈴仙
その方がいいと思うわよ。ただでさえ姫様にかっこうのネタにされてるのに。
余計につつかれたり色々怖がられたりするかもね。
…まーぁ、私は別に、気にしないしね。鈴仙さんが少しかわってるのはいまにはじまったことではないし。
(こちらもあんまりフォローになってないけど、鈴仙さんの背中をぽふり
そらそうよ。物語としては吸血鬼はやられる側だもの。
それがハンターに勝つように見られちゃうようではあまり意味がないしね。
…壊したら駄目だからね。
(今にも弾幕打ち込みかねない鈴仙さんに釘をさして
面白いに決まってるじゃない。
妖怪生き方長いけど、薬の実験台になるなんて初めてだしね、ふふふ。
それに…鈴仙さんのことは、信用してるからさ。でなきゃ言わないわよ。
ん、もうそんな時間なのね…。
それじゃ、今日はお言葉に甘えさせて貰うかしら…ふふ。
(ふよふよと鈴仙についていき、今日は一緒に夜を過ごして…
【日曜日はいいが木曜日は…微妙ね】
【ついでに昼間は出れないわね、少々厳しい感じではありそう】
【まあ木曜日、日暮れ位には行けるかどうかは言うわね】
【では、おやすみなさい、鈴仙さん】
【レティに伝言をさせてもらうわね!】
【木曜日に来るって言ってたけど、ちょっと用事ができて来れなくなってしまったわ……】
【だから次に来れそうなのが日曜日なんだけど、】
【レティさえよければそのときに会えたら昨日の続き、なんて……♪】
【返事、待ってるわね!伝言に1レス、お借りしました】
ここも住人の選別が進んでるようで参加の敷居が高くなる一方だこと
敷居が高いと言う割にはキャラハンは多いし今年に入ってからも新規キャラハンの参加もあるけどな
入りにくいと思うのはお前がたんにコミュ障なだけじゃね?
一発やお試しのキャラだって普通に歓迎してもらってるもんな
これで敷居が高いと感じるなら作スレで活動するのは無理なレベルだろ
募集にでも行った方がいい
【冬妖怪から兎さんへー】
【了解したわ、それでは日曜にまた合流しましょうか】
【日曜日なら昼間からでも大丈夫かと思うけど、そのへんは当日にならんとね】
【ではでは、借りましたわー】
浮上
中
止
保
守
へー
むむむむぅ………
(門の前で雪に打たれながらオセロに勤しんでいる)
ていていてい!
(黒をおいたらボードの逆側にまわって今度は白を置いた)
……雪だるまになって、何をやっているんだい?
(ふわりと目の前に降りたって)
(美鈴が遊んでいるオセロを覗き込み)
>>177 やぁ、こんばんは。
こんな雪の夜に独り遊びたぁ、精が出るねぇ。
さすが紅魔館の門番だ。
どうだい、酒でも一杯。今日は秘蔵の芋焼酎を持ってきたんだ。
(朱塗りの杯を片手に、もう一方で酒瓶を美鈴に差し出して)
【やぁ、こんばんは】
【ちょいとばかし邪魔させてもらおうかね】
>>178 おっと、こりゃ奇遇だな。こんばんは、小町。
お前さんも紅魔館に用事があったのかい?
お前さんも良かったら酒でも飲まないかい?
【リロードミスになっちまったな】
【ともあれ、こんばんはだ。よろしくなー】
>>178 おおっ小町さんに〜〜はお〜〜〜♪
式が告げる顔出しタイムが1分以内でびっくりしたのですよ〜♪
(にぱ
門番はっ業務時間っ真っ只中っっっ!!!
(ズドドーン!
ですがこんな雪の中で尋ねてくるお客さんも侵入者もなく暇を極めていたのです〜
よってっ! 一人オセロの真っ最中だったですよ〜♪
(にこ
おっと角は取らせませんよぉ〜〜!
(しぱっ
(今度は黒を打って)
よければ6×6で対局してみませんか?
(わきわき
>>179 おおっ勇儀さん。しばらくなのですよ〜〜♪
(にこ
いいですね〜体を温める差し入れが門番に無限の力を与えてくれるのです♪
テンションあがりますよ〜〜♪
(くぴくぴ
っはぁ〜〜〜〜〜芯から温まる〜〜〜♪
(びゅんびゅん
(のんべモードに入った門番はオセロ板を引っ込めてまったり)
【こちらもリロミスなのでーす♪】
【オセロは1VS1になっちゃうから引っ込めますですねー♪】
>>179 勇儀
おっす、久しぶりだねぇ。
こんな雪の夜にこんなところで、物好きが二人かい。
あたいも入れて三人、本当に何をやっているんだかねぇ。
(勇儀に片手をあげて挨拶をしつつも苦笑いをして)
【あっはっは、あたいもさっきやらかした所だ。こればっかだねぇ】
>>181 美鈴
なんだかよく分からないけれど、タイミングピッタリに近かったらしいね。
勇儀と言い、こんなのばっかりだよ。
ほぉ…このクソ寒い中、オセロねぇ。
暇だけは極められる…って、この寒い中ねぇ。
(大事なことなので二回言いつつも、無駄すぎる頑丈さに少しだけ呆れ)
すごいおっぱい空間
>>182 そうだねぇ、確かに久しぶりだ。
美鈴も変わらず元気そうで何よりだね。
ちなみに、今日はレミリアは居るかい?
【すまないねぇ、タイミングが悪くて】
>>183 んー、そうだな。お前さんとも久しぶりだねぇ。
はっはっは、雪だからこそ良いんじゃないか。
雪見酒ってなぁ、風流でさ!!
(満面の笑みを浮かべながら、杯を傾けて)
【あはは、それじゃあおあいこってところでどうだい? なんてね】
>>184 (ぐるりと周りを見回して)
……確かに。
リグルや閻魔が来たらパルパルされちまうかもなぁ。
(けらけらと笑いながら、杯を傾けている)
>>183 小町さん
あっはっは〜〜〜♪ そういうビックリドッキリがあるから人生は楽しいのです♪
時間が完全一致なら結婚だって一昔前はあったらしいですね〜♪
(のほほん
寒さなどっ門番にはっ無効っっっ!!!
気合があれば大抵の事は退けられますですよぉぉ〜〜〜!!!
死なぬっギャグ属性は死なぬっっっ!!!!!
カチーンと氷漬けになって砕けてバラバラになったとしても絆創膏張ればくっつくのですよ〜〜♪
(にこ
(その光景はギャグ漫画のテイストだけど実際あったら大変そう)
>>185 元気っ健康っ根性!!!
三つそろえば怖い物なしっっっイヤッハ―――――――ッ!!!!
体のうちから燃えるテンション抑えがたしっフ―――――ッ!!!
(マッチ棒に火を付けると口に含んだ酒を利用して火を吹いた)
(まったく意味は無い。勢い任せてやってみたくなったようで)
お嬢様ならお休みだと思うのです。
けどそろそろ起きられる時間ですし騒いでいたらお出でになるかもしれませんね〜♪
お嬢様に何か御用ですか?
(にぱ
【いえいえっ♪久しぶりにお会いできて嬉しいのですよ〜♪】
>>185 本当に、久しぶりだねぇ。
このクソ寒い中なら身体が暖まりそうだ。
あたいも一杯貰おうかねぇ♪
(いつの間にか手には杯が)
【ま、そう言うことにしておこうか】
>>187 美鈴
いやいや、お前さんは人生じゃないだろう…何生かよく分からないけど。
とりあえず妖怪生って事で、手を打っておくかい?
完全一致じゃないから…そこは惜しかったねぇ。
気合いねぇ…四季様よりは暖かそうな格好しているけどさ。
ここにいる面子、全員がそれってのは…珍しいねぇ。
(三者三様に大きな胸を見比べ)
お前さんは別の意味で死なないか。
三秒ルールならぬ、三コマルールが適用されそうだからねぇ。
三コマ過ぎれば骨折も元通り、のあれ。
>>187 あっはっは!!
全く、酔っぱらうのがちぃとばかし早すぎるんじゃないかい?
(テンション急上昇中の美鈴を見ながら、けらけらと笑い転げている)
んー、そうか。わかった。
いやなに、最近めっきりご無沙汰だからねぇ。
館の主に土産でも持っていかないとなぁ、と思ってね。
(そう言って、風呂敷包みの何かを差し出す)
(中には、高級和菓子やら酒やらが入っているようだ)
>>188 遠慮しなくていいからなー。ふふふっ♪
なんせ、今日の酒はとびっきりだ。
年間100本しか出ない、超レアモノの芋焼酎だぞー♪
(小町の杯に、酒をなみなみと注いで)
(勇儀も杯を傾けながら、美味そうにして息を周囲に吐き出している)
>>188 小町さん
うーんちょっと語呂が悪いのです…妖怪生…二文字にして妖生…
妖精……羽生えた門番……
似合わぬっ! 我ながら凄まじく似合わないのですっっっ!?
あ、でもでもキュートなお馬鹿さんなところはピッタリだという自己診断♪
(連想ゲームのごとく妖精の格好してふわふわ飛んでる自分が思い浮かんだ)
本日は紅魔館おっぱいカーニバルの模様なのです〜♪
素晴らしい目の保養なのですよ〜〜♪
(スケベ根性を隠しもせずに目じりを下げている門番)
お約束なのです♪
例え火で焼かれてもアフロになるだけですむのです〜♪
この属性は生傷絶えない武道家としては実にありがたいのですよ。
門番は不滅なのです♪
(パチ
>>189 勇儀さん
うっふっふ〜〜〜♪
芸がありませんと宴会も寂しいでしょう?
賑やかわいわい大好きなのでーすっっっ♪
(門番はもはや業務中である事を完全に忘れてくいくい酒を飲んでいる)
(ふっは〜〜と酒臭い息を吐くと元気よく踊ったり逆立ちしたりバク転したり)
おおっこれはご丁寧にありがとうございますです〜〜〜♪
お嬢様に変わりまして御礼申し上げますね〜〜♪
(にこ
(ありがたくお土産の品を受け取って丁寧にお辞儀)
(お嬢様のご機嫌がよければ自分もおやつにありつけるかな〜〜なんておもっちゃう食い意地の張った門番)
>>189 勇儀
もちろん、遠慮なんてナシだ♪
へぇ…楽しみだねぇ。
(匂いを嗅いでいるだけでも食欲が湧いてきそうで)
おう、ありがとさん……ん〜っ♪
(口にすると、周囲との対比もあって喉の奥がかっと熱くなり)
(この寒さを凌ぐにはちょうど良い案配となっていた)
本当にちょうど良かったよ、気が利くねぇ♪
(美味しいお酒を貰えて、すっかり上機嫌になっていて)
>>190 美鈴
あぁ、語呂が悪いよねぇ…。
…妖精には…違いないよねぇ。
少なくとも羽が生えていつも飛んでいるのは、お前さんの…。
(ちょっとだけ悲しそうな目をして、美鈴の頭を見つめている)
(龍の文字はいつも通り脳天気に輝いていた)
こらこら、堂々と言うなっての。
そりゃまあ、否定は出来ない面子だけどねぇ。
(ちょっとだけこの素直さと図太さが羨ましくもなり)
お前さんはそうだろうねぇ…うん、そうだ。
(死神の目で見てみても、居合わせた勇儀よりも寿命が読み取れなかった)
(とにかくぼやけていて何一つ分からず)
>>190 うんうん、美鈴の言うとおりだね。
宴会に芸は付き物だ。
(やんややんやと拍手を打ちながら、自分はかぱかぱと酒をあおって)
別にそんな大したモンでもないから。
ま、いつもここを間借りさせてもらってるんだから、ちょいとばかし礼はしておかないとねぇ。
仁義に悖るってヤツだ。
(軽薄な笑みを浮かべながら、杯を傾けて)
>>191 飲み助だらけの幻想郷だと、100本なんてすぐに売り切れちまうからねぇ。
その希少性の分もあって、尚更美味く感じるんだよなぁ。ふふふ♪
(視線を雪に覆われた紅魔館の中庭に向けつつ、杯を傾けて)
ふふ、まぁなー。
気が回るからこそ、女にもてる勇儀さんなんだよ。
(顔を酒で上気させながら、陽気に呟く)
(ノリはオッサンのソレと大差ない)
>>191 小町さん
やだな〜〜〜羽の生えた天使みたいだなんて口説き文句にしてはちょっと気障すぎるのですよ♪
そこまで美少女だと思っていただいていたのは嬉しいですけど♪
(超ポジティブにいいように解釈するとにっこにこ笑いながら小町の背中を軽く叩いた)
(ご機嫌お気楽ゆるゆる脳みそは文字通り羽が生えてどこかへ飛んでいったようだ)
ここはっ酒の席っすなわち無礼講♪
酔っ払いのたわ言ですのでモーマンタイネ♪
ですけど…むむむぅ…こうなると誰が一番大きいのか気になってくるのですよ…
(陽気に笑っていたけれどふと気になって自分の豊かな胸をぺたぺた触って首傾げ)
そうでしょうそうでしょう太極拳の秘術を尽くした門番はもはや不死身っ!!!
食っ性っ眠っっっ!!!!!
この三大項目をバランスよく楽しむ門番は生まれてこのかた病気一つしたことなしっっっ!!!
(ゴゴゴゴゴゴゴゴ
>>192 勇儀さん
宴会…それは無礼講……多少の事ならば罪は酒が被ってくださるのですっっっ!!!
なんという献身…なんという自己犠牲……これほどの友をもった我々は大感謝なのですよ!!!
よって酔っ払いから勇儀さ〜んっ!酒の余興に一手勝負と参りませんか?
お題は…どっちのおっぱいがおっきいかしょーぶ♪
(とんでもなくあけすけな事を言い出した門番)
(頭のネジが何本か吹っ飛んでいる)
うふふっ従者としましてはお嬢様が人から贈り物をいただく方である事が嬉しいのですよ♪
私も咲夜さんもお慕い申し上げる方ですから♪
>>192 勇儀
まっ、飲んべえだらけだから仕方ないかねぇ。
希少価値が高いと、それだけ美味しく感じるってのは…、
実によく分かる理屈じゃないか♪
(美味しそうに、更に杯を傾け)
そんなこと言って知らないよ…?
いつかはお前さんを酔い潰してから、好き放題やらかすのが出てきたってさ。
(飲んでいるうちにすっかり頬が赤く染まっているが)
(酔っぱらう様子は一向にない)
>>193 美鈴
羽は…生えているねぇ。
どこまでも飛んでいきそうだねぇ…。
行く場所間違えたのかねぇ……。
(視線は頭と胸を行ったり来たり)
(この常時幸せモードが心底羨ましくて仕方なかった)
席って言うには寒すぎるねぇ…。
こらこら、自分で言うなっての。
ん〜、あまり気にはならないけれど…確かに誰が一番かな。
(自分のも見下ろして目勘定くらいは付けてみて)
いやお前さんだって蓬莱人じゃないから、不死身では…。
でもあたいがお前さんの魂運ぶ姿、想像出来ないんだよねぇ。
(なんだか熱くなっている美鈴を見ていると、何もかもがどうでも良くなり)
>>193 あはは、無礼講ってのは確かになぁ。
しかし、酒に罪を被せるってのはどうかねぇ?
こんなに美味いモンなんだ、感謝しないとバチが当たっちまうぞ?
(口端を釣り上げるようにして笑いながら、杯を傾けて)
ほうほう、鬼に勝負を挑むたぁ、良い度胸だ!!
よーし、全力で相手してやろうじゃないのさー!!
(やる気満々で腕まくりの仕草をしてみせて)
ほぉ、なるほどねぇ。
紅魔館の主のカリスマ、ここにあり、か。
誰かに仕えるなんてのは、てんで縁のないことだからなぁ。
イマイチ感覚がわからんが、まぁいいか。
>>194 放っておくと、どこぞの誰かが買い占めかねんからなぁ。
酒造のおっちゃんと仲良くなってたおかげで、3本は大抵回してもらえるようにはなってるけどさ。
でも、3本だからねぇ。あっという間だよ。
はっはっは!! 構うモンかい。
この私を酔い潰せるようなのがいたら、好きなだけやらかさせてやるさね!!
飲み比べに負けるってなぁ、つまりそういうことだろ?
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、意味深に片手をワキワキと動かして)
>>194 小町さん
ゆらり〜ゆらり〜飛んでい〜く〜〜もーんばーんきゅーけいで飛んでいく〜〜〜♪
道に迷ったっ!? むむ〜〜これは時間内に門に戻れなかったとしても致し方なしっっっ!!!
世の中ってままならないものですね〜〜〜やっはっはっは〜〜〜♪
(ケラケラ
(酒も入ってますます幸せ♪)
(この世に不幸なんて存在しないんじゃないかというくらい陽気に暢気に)
気になりますでしょう気になりますでしょう?
私VS勇儀さんのおっぱい比べが終わりましたら次は小町さんの出番なのです〜〜♪
おっぱいのコンディションを整えて参戦の体性を整えていてくださいね〜♪
(勝手に勝負に巻き込む門番)
(すでに門番のお花畑のような頭の中では小町も勝負意欲満々という事になってる様子)
あっはっはっは〜〜〜♪門番騒がしいですから船の上で踊ったりして転覆させてしまう恐れがあるのです〜♪
この世に置いておいた方がいいと思われるのです♪
(にこ
>>195 勇儀さん
うふふふ〜〜〜♪ だからこそ感謝を込めて美味しくいただくのですよ〜〜♪
マイラブ老酒っお料理にも使える老酒っっっ♪
バチならば神棚から落ちてきたお神酒が門番に直撃する事でお受けしたのです♪
(にこ
それではっ紅美鈴っいざ参るっっっ!!!
ハァァァァァ――――――ッ!!!!
(バン
(気合の雄たけびをあげると勢いよく上着を脱ぎ捨てた)
(堂々と曝け出した乳房は大柄な体格に相応しい豊かなもので)
さぁ如何でしょう?
んっふっふー結構自信ありますですよ♪
(にこ
>>195 勇儀
おやおや、幻想郷にそんな金持ちはいたかねぇ?
ああ言う繋がりは持っておくべきだよ。
お前さんとは違う繋がりだけど、あたいもその手の伝手があってさ、
たまに美味しいお酒を分けて貰えるんだ。
へぇ…そうだねぇ。
何ならあたいと美鈴、二人をまとめて相手してみるかい?
お前さんが勝てば、二人分まとめて好き放題出来てお得だよ。
(美鈴の意思なんて聞いていないし、聞くつもりもない)
(横では違う勝負が始まろうとしているみたいで)
(それに便乗しようかと考えていて)
>>196 美鈴
お前さん、結構弱かったんだねぇ…お酒に。
頭が弱いのは知っているけどさ、酔っぱらう方も…。
いつも酔っぱらっているような物だから関係ないのかな?
(その視点から見ると、酔っていようがいまいが気にする必要はなかった)
勝手に出番まで決められて…って、おいっ!?
この寒さの中で…あちゃ〜。
(止める暇もなく、見事な胸が転がり出ていて)
(周りに雪が降っている光景とのミスマッチさがシュールだった)
(もう既に勝負は開始されていて、とりあえずは従うしかないようであり)
渡すのが面倒になるから、とりあえず死なない。
四季様も…お説教のやりようがないかもねぇ。
(ある意味、霊夢以上の強敵のような気がして)
>>196 老酒いいよなぁ。トロッとした感じがまたたまらん!!
美鈴の女児紅とかってあったりするのかね?
あははっ、お前さんのノリだと「まぁそれでいいか」ってなりそうだよなぁ。
さすが美鈴、良い脱ぎっ振りだ!!
力の勇儀の二つ名にかけて、負けるわけにはいかないねぇ!!
(杯を傍らに置き、上着に手をかけると勢い良くたくし上げる)
(さらしも解いて、向かい合わせになって)
(体格どおりの規格外なおっぱいがツンと張り出している)
>>197 居るだろう、独り。金が無くても萃められる厄介なヤツが、さ。
あいつにかかっちゃあ、どんな酒蔵も一晩で空になりかねんだろ。
ま、縁ってなぁ大事だよね。
結局のところ、そいつが一番物事を左右するんだ。
ふふふ、いいねぇ。乗った!!
鬼ってのは、売られた喧嘩は買う主義なのさ!!
(ニヤリと笑って、酒を飲み干す)
(酒臭い息を吐き散らしながら、ジッと小町を見つめて)
200↓
>>197 小町さん
あれれ? 酔ってるように見えるです?
おかしいなあ…これくらいならなんともないですけど。
んっふっふっふ〜〜〜無意識に酔拳を意識させてしまうとは門番の武も手応えを感じるのです♪
(かしげ
(いつも酔ってるようなものなのであまり変わらない門番なのであった)
気合っ根性っさらにさらに体をポカポカ温める酒があれば冬の寒さもなんのその♪
日頃の乾布摩擦が物を言いましたですね〜〜♪
(寒風吹く中平気な顔をして堂々と立っている)
おおぅお説教!?
うーん……仮に彼岸に行きましたら門番まっすぐ極楽へ入れてもらえるのではないです?
(ぽえ
(そもそも叱られるとか地獄とかはまったく思い浮かんでこないようで)
(緊張感も危機感も皆無)
我…敗れたりっっっ!
第二陣よろしくですっっっ
(おっぱい比べは勇儀に凱歌があがり)
>>198 勇儀さん
あっはっは〜〜♪
あるにはあったんですが何百年か前に飲んじゃいました♪
大陸からこっち渡る頃でいろいろ荷物整理した時でしたね。
最小限の物しか持っていけませんでしたから♪
(にこ
うおおおっ!!!
さすがに大っ雄大っっっ!!!
(ずどどーん
大地のごとく…山の如く…振り向けばそこに不変の大きな姿を見せて…
受け止める大っっっ!!!動かざる事山の如しっっっ!!!
我、敗れたりっっっっっ!!!
(つき付け合い向かい合った胸はいずれも規格外)
(豊かな胸同士を合わせるほど近寄せて見比べて…門番は敗北を認めた)
(見立てたところ幾分か勇儀の方が大きく感じられる)
>>198 勇儀
あ〜あ、ここにもう一人酔狂なのが…。
二人ともこの寒さの中で、よくやろうって気になるよねぇ。
お前さんはいつも酔っぱらっているような物かい?
(目の前に並べられた二つの乳房)
(優劣付けがたい大きさなのだが…)
えぇい、あたいも…ほらよっ!
(自分だって大きいとは思っているが、この二人が相手だとどうなのか?)
(疑問を抱きつつも半ばやけっぱちで上着に手をかけて勢い良く脱ぎ捨て)
(もう一組、大きくて張りのある乳房が晒された)
>>200 美鈴
あぁ、どこからどう見ても酔っているようにしか見えないよねぇ。
お前さんが何ともなくないのは…いつも通りだから良いけどさ。
酔拳なのか太極拳なのか、はっきりしたらどうだい。
(真に受けても疲れるだけだと分かってはいた)
この寒い中、乾布摩擦かぁ…そりゃ凄いねぇ。
あたいにはさっぱり続きそうにないや。
(きっとそれ以前の部分で全てが違っていそうだが)
そうそう、お説教。
貴方は少し緊張感がなさ過ぎる、とか言われそうだ。
(わざわざ映姫が美鈴に説教を食らわせに来るかは分からないが)
えぇっ、お前さんが…って、あたいが適うわけ無いだろう!?
(体格から言っても少し大きな美鈴ですら適わないのであれば)
(当然とでも言うべき結果で、小町の胸も勇儀の胸には僅かに敵わなかった…)
>>200 あー、なるほどなー。
引っ越しする時は、どうしても荷物も限られちまうもんなぁ。
私も大江山から地底に移る時は、泣く泣く色んなモンを手放したモンだよ。
(懐かしそうに呟いて)
ふふふ、勝因は体格の差かね?
お前さんも大きい方だが、星熊勇儀には敵わなかったようだ。
(喜色満面で、胸を張る)
(二つの乳房がたわわに揺れて)
>>201 ふふふ、挑まれれば受けて立つ!!
それが鬼の生き方だからねぇ!!
環境、状態、そんなことを言い訳にしたら、鬼の上に立っていけないよ!!
(何故かそこはかとなく偉そうだ!!)
酔えば酔うほど強くなる、ってか?
どっちかってぇと、それは萃香の分野だねぇ。
私はそこまで酔っぱらえないんだよ。
(残念だけどねぇ、と呟きつつ)
ま、何だかんだ言っても、乗っかってくるあたり、さすが小町だねぇ♪
そういうところ、私は大好きだよ♪
(ニヤニヤ笑いを浮かべながら、小町の杯を酒で満たしてやって)
>>201 小町さん
さらにさらに眠拳もミックスなのです♪
混沌っカオスッ中華はなんでも混ぜるのです♪
白黒はっきりするのは中華にあらずっっっ!!!
(ばばーん
寒いから乾布摩擦するのですよ♪
あったかくなってテンションあがるですよ〜〜〜♪
ホカホカしてくるとお屋敷三週くらい走りたくなるのです〜〜♪
(にこ
な…なんとぉぉ―――――――ッ!?
なーんてからかっちゃいやですよう♪ シェスタ中以外誰一人侵入者を通さぬ門番が緊張感がないはずがないのです〜♪
(にこ
(どう贔屓目に見ても緊張感はない)
>>202 勇儀さん
船賃があればもうちょっといろいろ持って来れたんですけどね。
びんぼー暇無し楽無しなのです♪
(大陸から泳いで来日したのでほとんど何も持って来れなかった門番)
あ、ちょっと意外でした。勇儀さんってあんまり物に拘らない方って印象持ってましたので。
(ぱちくり
無念…無念ですが第一回紅魔館おっぱいグランプリは勇儀さんの優勝なのですー♪
わっわーどんどんパフパフ〜〜〜♪ おめでとぉーございまぁぁぁぁぁ〜〜〜す♪
(勇儀VS小町の勝負結果を見て取ると)
(どっから出したのか太鼓やラッパをもって大騒ぎ♪)
…うふふっ♪
優勝賞品は小町さんが決めてくださったようですね♪
まさしく両手に華とゆーところでしょーか?
(ちょっと瞳に酒精を漂わせて勇儀の隣に寄り添って)
>>202 勇儀
どんな喧嘩も吹っ掛ければ受けてくれるのかい。
全く、こんな喧嘩をする羽目になろうとは…。
(寒空の下、三組の乳房が晒されていた)
お酒は水みたいな物かい。
酔い具合なら、あの子鬼の方が凄かったよねぇ。
得なのか損なのか、よく分からない体質だよ。
全く…あたいの負けだってんだ。
(やはり体格の差で勇儀には僅かに及ばない乳房を晒しながら)
あっはっは、それじゃ…美鈴に倣ってさ♪
(負けは負け、と言うことで美鈴と一緒に勇儀の両手の華を演じ)
>>203 美鈴
眠りながら戦えるなんて、聞いたこと無いけどねぇ?
中華には混ぜるな危険って言葉はないのかい。
お前さんに限っては、無いかも知れないけどさ。
(仮にあったとしても爆発程度でどうにかなるとは思えず)
お前さんでも、テンションは上げなくちゃいけないのか。
最初から上がっている物だとばかり思っていたよ。
…いつもシエスタ中だから、それって意味無いんじゃ?
ここに来る物好きが少ないから、侵入者も少ないだけでさ。
(美鈴に緊張感は求めていないので、何も変わらず)
>>203 なるほどねぇ。
大陸の方からこっちに来て、早い内からレミリアと連んでたのかい?
その頃だと、まだ幻想郷も出来上がってないと思うんだがね。
(気になったのか、少し突っ込んで問いを返す)
んー、宵越しの銭は持たない、ってのはそうなんだけどさ。
でもほら、思い出の品ってのはあるからねぇ。
宝具の類はどうでも良かったんだけど、酒のコレクションは惜しかったよ……。
(いや、全部飲んだけどね、と呟きつつ)
いやー、ははは、ありがとう!!
勝利の味ってなぁ格別だね!! 両脇に美女が二人も居りゃあ、尚更だ!!
(隣に寄り添う美鈴の身体を抱き寄せて、腰に腕を回して)
(美鈴を抱きながら、杯に手を伸ばし、酒をグッとあおる)
(美味そうに息を吐き出しながら、極上の味を堪能して)
>>204 基本的に受けるかなぁ。
幻想郷に問題が出そうなヤツは止めるけどねぇ。
ほら、後から大妖怪にどやされるしさ。
(おかげで、今じゃ全力で喧嘩は出来ないんだよ、とぼやいて)
味は違うが、言わんとするところはその通り。
無くてはならない、ってトコも水に共通してるかねぇ。
(そんなことを呟きながら、酒をあおって)
ん、おう、こっちゃこい♪
(杯を置いて、小町を抱き寄せ、ご満悦の表情を浮かべる)
>>204 小町さん
あり。日本ではあんまりそういう武術無いんでしょーか?
混ぜれば混ぜるほど味がでるのです〜〜ねるねるね〜〜るね〜〜♪
食べてずぎゃーん試してどかーんっ撃たれれば撃たれるほどに丈夫になるのです♪
これぞ金剛拳っっっ!!!
木刀での受打訓練から始まりあらゆる打撃を受け続けて鋼鉄の防御力を会得した拳法。
殴打になれ引き締められた筋肉の鉄壁の防御は金剛に例えられる事からこの名がついたのです。
決してMではないのです。Mではないのです。
〜 美鈴書房 「木刀から始まるタフガイ」 より抜粋 〜
あははは〜〜♪ 夢見がいいと起きた時からテンション高かったりもしますけどね。
今は別の方向でテンション上昇中なのです♪
(好色な微笑を見せてウインク)
(今の状況に大変ときめいており)
>>205 勇儀さん
しばらくは野良妖怪みたいな暮らしをしてましたねー
結界が出来るより前の事でしたね。長く住み着いたおかげで日本語ペラペラアルネ♪
お嬢様と出会いましたのは紅魔館の求人のチラシを見たのが切欠でした〜♪
(話好きなのでにこにこしながら質問に応じて)
物凄く納得いったです〜〜♪
鬼の皆さんってあればあるだけ飲んじゃうってイメージ持ってたですけど門番認識を新たにしたですよっ!
うふふ〜〜〜まさにこれこそ勝利の美酒っ♪
もうなんでもしちゃうですよ〜〜♪
(あっという間に空になる杯に酒を注ぎ足すと勇みの体に胸を押し付けるようにして柔らかな感触を伝える)
(勇儀の腕の中にいるのが心地よくて)
(好色な笑みを浮かべると頬にキスをしてにっこり)
>>205 勇儀
あははっ、でも変な喧嘩は受けない方が良いよ?
象も化けられるなら、ネズミに化けてみろ、とか挑発された挙げ句に、
ネズミに化けて踏みつぶされたとか。
幻想郷では、派手すぎる喧嘩は目を引くだけだからね。
あまり濃いお酒ばっかりだと、喉が乾いちまうよ。
その分だけ別のお酒を飲んで帳尻を合わせるのかい?
(いつもながらの言い飲みっぷりを眺め)
あははっ、両手に花。
本日の優勝賞品だ♪
(美鈴と一緒に勇儀に抱き寄せられ)
>>206 美鈴
寝ながら戦う武術ってのは、聞いたことがないねぇ。
混ぜれば混ぜるほどろくな方向に行かない気がするよ…。
撃たれれば撃たれるほどに…なんだかよく分からない例えでも、そうなのか。
(美鈴が丈夫極まりないのだから、とりあえず納得)
そんなことを続けても、木刀で殴られることに快感見出すだけなんじゃ?
あたいは…珠のお肌に傷が付きそうだからいやだねぇ。
大事なことだから、二回言ったのかい?
(そう言えば美鈴はMっぽい資質もあったような気がして)
本当だねぇ♪
あたいもそんな感じかな♪
(二人で勇儀の華やっているのも、これはこれで楽しくて)
(身体を密着させて、勇儀にアピールをしてみたり)
>>206 なぁるほど。
しかし、お前さんみたいなのが野良で居たんなら、惜しかったなぁ。
その頃だったら、思い切り喧嘩も出来ただろうにさ。
(ニヤニヤ笑いを浮かべつつ)
あはは、求人募集なのか。
それって主従としてどうなんだ?
あったらあるだけ飲むのは萃香ぐらいだよ。
まぁ、そんなだからこそ瓢箪持ってるんだけどさ。
おうおう、嬉しいこと言ってくれるねぇ。
存分に味わいたいところだが、そろそろ時間も時間だしなぁ。
また今度、きっちりお相手してもらおうかね?
>>207 変な喧嘩ってのも、案外悪くないモンだよ?
杯片手に、ってのも、そういう因縁がきっかけでねぇ。
でも、今じゃ、片手に持ちながら弾幕ゴッコだって出来る。
生き死にに執着してたんじゃあ、良い喧嘩も出来ないだろ?
(そう言って、にっこりと笑い)
そうだねぇ。日本酒とかはそこまで気にならないけど、洋酒は気になるよな。
チェイサーで水か何かを用意するのがいいんじゃないかねぇ。
チャンポンもいいんだが、酒の味が混ざっちまうのはあんまり嬉しくないよ。
(そこら辺は、酒飲みの自負心があるらしい)
ふふ、堪らんなぁ。
極楽ってなぁ、こんな感じなのかね?
(冗談めかして、小町に問いかけつつ)
時間があれば、このまましっぽりといきたいところだが、時間も時間だ。
今日はここでお開きにして、また次にツケといてもらうことにしようか。
……さて、それじゃあ二人とも。先に失礼するよ。
今日は楽しかった。また飲もう。
勿論、まぐわいの方も、楽しみにしてるよ?
じゃーなー。
(着衣を整え、杯と酒瓶を持って、紅魔館の中へと消えていった)
【スマンがタイムリミットだ】
【先に退散させて貰うなー】
【今日はありがとう、楽しかったよ。それじゃあ、お休み】
>>207 小町さん
味噌汁に豆板醤混ぜた時は門番も失敗だったと悟らざるをえなかったのです〜
この拳法極めし門番っ! いまやだいだらぼっちに踏み潰されようが鯨に飲み込まれようが死なない自信があるのです♪
(にこ
そうです。大事な事ですので二回言ったのですよ〜〜♪
木刀で打たれるのも腹筋を引き締めて三節棍の突きを受け止めるのもあくまで稽古っっっ!!!
拳法家としての事でして変態さんではないのです〜♪
あっはっは〜〜門番変態趣味もってますけど痛い系はだめっぽいのです。
やっぱり愛情与えたり感じたりしたいですね〜〜♪
(にぱ
こうして勇儀さんが両手の花を可愛がってくださってますように、ですね♪
(向こう側の小町ににっこり微笑み)
(合わせて勇儀に体をすり寄せて)
>>208 勇儀さん
うふふふっ♪ いいですね。いいですね。
血湧き肉踊るものがありますですよ?
ですけど忘れないでくださーい。
この紅美鈴っ! お屋敷に影響なくばっ! いつでも勝負はお受けしますですよ?
(にこ
(その時は場所を移して…というつもりで言ってみた)
(なんのかんの言っても武術家、勇儀との手合わせには興味がある)
あっはっは〜〜最初の切欠なんてそんなものなのですよ〜♪
単なる従業員感覚でした門番がお嬢様のカリスマに魅かれるのにさほど時間はかからなかったのです♪
萃香さんのお酒にも興味ありますです♪
一度ご馳走になってみたいのです〜♪
あぅあ…残念なのですー
ふふふ〜ではでは次回といきましょー♪
えっちの方も喧嘩の方もばばーんとお受けしますですよ〜〜♪
えへへー勇儀さんといたしますのはとっても燃えるのです♪
(本当にどちらでも楽しい時間がすごせそう)
(楽しみが増えた門番は笑顔で勇儀を見送って)
【えへへー楽しい時間を謝謝ね♪】
【まぐわいもバトルもどちらでもとっても楽しみにしちゃうのですよー】
【また遊びましょーっっっ再見♪】
>>208 勇儀
へぇ、お前さんのことだから楽しい喧嘩は、
数え切れないくらいに経験してきているんだろうねぇ。
それが高じて、弾幕ごっこにまで応用を利かせていると。
死神としては生き死にには執着して欲しいね。
…さもないと、あたいのお仕事が増えちまうからさ。
(ペロリと悪戯っぽく舌を出し)
消毒に使われる医薬品より、濃いのもあるって位だからねぇ。
お酒の味が混ざるのは、勘弁して欲しいと。
飲めればいいって事じゃないんだねぇ。
(そこら辺が律儀なのは、勇儀も鬼だと感じさせてくれて)
そうそう、両手に華の極楽ってね♪
(ちょっとだけ調子に乗って勇儀に身体をくっつけて)
おっと、そろそろお開きなのかい。
残念だねぇ…ああ、また今度のツケにしておくよ。
それじゃ、また…あっちの方も、またな♪
(勇儀が離れると、自分も着衣を整え)
(紅魔館に向かう勇儀を見送っていた)
【それじゃ、お休み。また会おうな♪】
>>209 美鈴
あっはっは、いくらお前さんでも失敗だって思う時はあったか。
そりゃあたいだって、どうにもならないブレンドだよ。
…うん、とりあえず死なないような気だけはしているよ。
凄い稽古だ…あたいには続きそうにないや。
せめてもう少しマイルドに、痛いのは勘弁して欲しいよねぇ。
…お前さんのメイド訓練も、それはそれでどうかと思うけどさ。
(先ほどの酒精とは別の熱で頬を少しだけ赤らめ)
あっはっは、あたい達二人揃っているのに、冷たい反応されちゃたまんないよ。
(同じく美鈴と視線を合わせて、にっこりと笑みを交わし合って)
……っと、その中心がいなくなっちまった。
残された華は、どうしようかねぇ。
とりあえず寒さで枯れないように、暖かい所に行くかい?
>>210 小町さん
あははは〜〜〜そこはやっぱり武術家ですから傷みに慣れてるっていうのはありますです♪
で・す・が…
…うふふ〜〜〜小町さんはやはり攻めよりもそういう方面の責めの方がお好みのようでっ♪
ワンパにならないよう門番も次なるプレイを考えなくてはなりませんねえ…ううーん…
(かしげ
(大真面目にやらしい事を考えている門番)
(一見すると眉を寄せて真剣に悩んでいるようだが…頭の中はピンク色だった)
蕾から華開きそして枯れる……見事な三段階なのです。
咲いた華なら散るのも覚悟っ!…ではなく長く咲き誇りたいのです〜〜
ではではまったり温まりましょー♪
(るんたた♪
(暢気に鼻歌歌いながら小町と一緒に美鈴ハウスへ)
(ちなみに業務中だったという記憶は宇宙の彼方へと飛んでいった)
ただいま我が家!愛しの我が家♪
暖房器具? 四畳半にそのようなスペースナッシングなのでーす♪
お布団しきますねー♪
(唯一の防寒策ともいうべき布団を敷いて)
それでいてお前さん…お肌に傷はなかったよねぇ?
無駄に頑丈なのもそう言うのだと得なのか…。
(腕を組んで考え込む。その性質だけはとても羨ましくて)
あははっ、変な所で研究熱心だから大丈夫じゃないかい?
(深く考え込んでも、思いつくのはろくな事ではなさそうで)
そこで覚悟決めるのは、お前さんらしくないや。
白玉楼の従者にしておくべきじゃないかい?
まったりとね…お邪魔するよ♪
(門はどうする気なのかとか、そんなのは思いつかず)
(いなければいないで何とかなりそうな気がしていて)
あーあ、結局はそれなのかい。
今、家で使っている火鉢がちょいと古くなっているから、
何なら今度持ってくるかい?
(暖房がそれしかないのだから、布団にとりあえず潜り込む)
【ところで、いつもだとそろそろ時間になっていると思うけれど】
【そこの所はどうだい?】
>>212 えへへへ〜〜爆発に巻き込まれてアフロになっても3コマで元通りなのです♪
これぞっ伝説のっ超回復♪
(にぱ
うふふっ♪ 門番お馬鹿さんですけど考える事は大事にしたいのです♪
脳みそをピンク色にしてますとなんだか頭の回転が速くなる気がするのですよ♪
(美鈴ハウスの壁には四十八手の図解やカーマスートラの書き写しが張られている)
(変な事にはマメな門番である)
やっぱりしぶとくてこその門番なのですよ〜〜♪
ゆったり温まってばっちし咲き誇るのです♪
(にこ
(思い出すそぶりもない)
(恐らく明日お嬢様か咲夜さんにお叱りを受けるのは間違いなさそう)
わーいありがたいのですー♪
是非是非お願いしますですよー♪
ではでは火鉢の無い今夜は…ふふ。
門番がばっちし暖めて差し上げますね♪
(一緒に布団に潜り込むと小町を抱き寄せて)
(大きな体と高い体温で包み込むようにして)
【今夜は四時くらいまで大丈夫なのです〜♪】
【小町さんはいかがでしょーか?】
紅魔館でも三コマルール適用は、お前さんだけだと思うんだけどねぇ。
……でも、一つだけ違う。
脱いだ服だのパンツだのは、三コマ掛かっても…治らないよね♪
(壁に書き連ねられた、マメな写しを見てちょっとだけ感心するが)
(以前のレミリアの話によると、ここはそもそも門衛の詰め所だったはずで)
(ここまでの変遷を遂げて良いのか少しだけ疑問を抱き)
暖まらなくても済みそうな身体だけどねぇ。
ゆったり暖まるのが良いには越したことがないのか。
(美鈴の勤務時間なんて知る由もなくて)
(今こうしていることのリスクは分かっていなかった)
この館にも、それくらいの暖房器具はないのかい。
……あるような気もするけれど。
(よく考えればドラム缶風呂に使われている技術を応用すれば)
(ちょっとした暖炉くらいなら作れそうな気がして)
あははっ、それじゃお世話になろうかねぇ…♪
(美鈴の高い体温なら、すぐにでも暖まれそうな気がして)
(布団の中で肌をくっつけ合っていた)
【あ〜…実は明日の用事の関係でそろそろ寝なくちゃいけないんだ】
【折角美鈴の時間はある時なのに、ごめんな】
【応相談な面はあるけれど、凍結はまだ出来る時期だよ?】
【今月の後半に入ると無理だけどさ】
>>214 【いえいえっみんなみーんなお仕事あっての事なのですー♪】
【生活大事ネ♪】
【ではでは凍結をお願いできますです?】
【門番が時間が取れますのはは3日23〜翌4時、5日15時〜18時なのですー♪】
【難しいようでしたら門番の方で〆ておきますけど如何でしょーか?】
【それじゃ、5日の方でお願いしようかねぇ】
【とりあえずの締めもやってくれるとありがたいよ】
【申し訳ないけれど、続きは日曜の午後って事で】
【またいつものように伝言板で待ち合わせようか】
【悪いけれど、一足お先にお暇させて貰うな】
【お休み、また今度。再見♪】
うふふふっ♪
裸体の方が自然だって事を実感しますですね〜〜♪
(にぱ
(お布団の中でもぞもぞすると門番の服がポイポイ布団から投げ出された)
(詰め所はもはや完全に門番の自宅と化している)
(門番の趣味の内装で紅魔館唯一の中華テイストな世界となっており)
あははは〜♪ 気孔でなんとでもなりますですけど能力の使いっぱなしも疲れますので♪
(もっとも体力バカの門番には疲労などとゆーものは縁が遠かったけれど)
勝手に持ち出したら咲夜さんに怒られてしまうのです〜〜
それに無くても気合と根性があれば割合なんとかなってしまうのです♪
(にっこり
(あるいはそれで乗りきってしまうからそれ以上解決策を探らないのかもしれない)
うふふふっ♪
芯から外からいっぱい暖めて差し上げますですよ〜〜〜
(ぎゅっと抱きしめると頬をすり合わせる)
(豊かな胸と胸とを押し付けるようにして体温を共有して)
(すり合わせるごとに体の熱を昂ぶらせていって…好色な笑みを浮かべると小町の頬に口付けをした)
(サボリ魔二人―――業務を忘却しての艶事は始まったばかりのようで)
【わーいありがとうなのですよー♪】
【いーっぱい張り切って当日を楽しみにしてますね〜〜♪】
【おやすみなさーい小町さん♪いい夢見てくださいね♪】
【それでは紅魔館から再見♪】
こまちんこ
神社は来月解散だ
今度こそ赤飯炊かないとな
めでたい
あのキチ○イに次の標的にされるだけだぞ…
222
神社が解散したら次はここですよ^^
解散は決定事項か
神社のことは他人事じゃない
アリスがここに来れば神社の二の舞だ
アリスかもーん
さむ……今日は異様に冷えるわね。
(暖炉の前で毛布に包まって)
おりゃー♪
23時になったからでーてきーたぞー
(またも床板をひっくり返してエンカウント)
ゾンビになれば寒くないよ寒くないよ♪
冷暖房要らずの地球に優しい死に物。それがゾンビです。
やめんかいっ! 冷気が染み出てくる!
(床板を元に戻して)
ったくもう、一度モグラ狩りをする必要がありそうね……
(じとー、と睨みながら)
おおう? おおー? うーおーおーおー
モグラアンデッドだモグラアンデッド♪
紅魔館の地下階層は地下系モンスターで満ち溢れてるんだね♪
腐ったモグラと腐ったミミズがわんさか行進してるよ。
(もちろんそんな事実は無い)
アンデッド化は人間だけの特権じゃないんだー
みんなみんな死んでるんだともだちなーんーだー
(歌いながらぴょんぴょん飛び跳ね)
ああ、某有名ホラーゲームには
ゾンビ犬とか出るものね……
ん、あれって厳密にはゾンビじゃなかったっけ?
あと、私は死んでないからね。
ウィルスだーウィルスだーよーあれはウィルスだよー似た物同士?
ゾンビ犬をお散歩させながらお隣の墓の留吉さん(享年78歳)にご挨拶♪
ブラッと墓場を回ったら凍ったお茶で一服するの。そんな死後ライフも悪くないね悪くないね♪
ゾンビわんわんの放し飼いはマナー違反です。お散歩終わったらお墓に格納しよう。よっしーちゃんとの約束だ♪
知ってるよん♪
けどけど寒い。寒がってるー寒いは凍死。このままじゃ凍死の大ピンチだーうーわーあーあーなんて事なんだー
レミリンが凍死体になる前に受け取るんだーこれで暖を取るんだー
おりゃー♪
(ドロップアイテムのように線香をばら撒いた)
……凍っている茶をどうやって飲むのよ。
カキ氷的な食べ方でもするの?
というかいろんな意味で嫌な光景ねそれ……
……掃除は後でメイドにやらせるとして。
(とりあえず一本火をつけて)
冬に線香ってのも……おかしくはないんだけど、
なんとなく合わない気がする。
食べるよー食べるよーボリボリ食べるよー♪
湯のみも食べるよー♪
冬のお供え物みんな凍ってるよー腐った蜜柑が凍った蜜柑になるよー
今なら虫に横取りされないぞー
おお? うおお?
(線香に火をつけるレミリアをじーっと凝視)
だーめーだーめー!
喫煙は享年20歳を過ぎてから!
幼女が喫煙なんて腐ったお姉さんゆるさんぞー
レミちゃんをそんな子に育てた覚えはなーいーぞー!
(自分で渡した事はもう忘れかかってる死体)
(無茶苦茶言いながらぴょんぴょん)
死にそうにない吸血鬼ともう死んでるはずの死体が話している。
これは中々面白そうな場じゃないの。ということで、ちょっと観戦させてもらおっかな。
(暗がりの窓の外から小さく開いた隙間で聞き耳を立てている黒猫一匹)
(今回は最初から人型なので大変きつそうな体勢だが、元が猫なので問題なしである)
>>235 おおう?おおおう?
(窓の微かな隙間から入る風ででこのお札が揺れている)
(けど感覚も失われた上に脳みその回転も鈍いので気づく事はなかった)
ああ……死体だから陶器食っても平気なのね……
冷凍蜜柑は好きだけど、そういうのは勘弁願いたいわ。
あんたに育てられた覚えはないわっ!?
それに私500歳越えてるし。そもそも線香って
吸うものじゃないし。大体アンタはいくつなのよっ。
>>235 ん、何かの気配がする……なんとなく死体処理業者の気配が。
…私も死体だけどあんなに酷くないもん…
(どこからともなく現れ一言だけ言うと消えていった)
うわっ、死体がいるぞ!!
レミリア様…こんばんは
>>237 食べるよ食べるよなんでも食べるよ♪
腐ったものから土でも石でもお任せだよお任せ♪
よっしーちゃんは好き嫌いはないよないよ♪
だめだよー好き嫌いなくさないと大きくなーれないぞー
おお? うおお?
それならOKだよOK♪ やったねレミリア、喫煙もお酒もOKだーOKだったのかー
おお?
(自分の事を聞かれて一生懸命考えて)
よっしーちゃん。享年………14万8千歳?
(なぜか疑問系、覚えてるはずもない)
うーわーあーあーなんてことなんだー
これじゃ履歴書が書けないよ書けないよー
>>236 …そういえば、お札に書いてるあれなんなんだろうかね。
あたいの知ってるキョンシー知識だと、お札を剥がすと間接が柔らかくなる代わりに力が抜けるとか。
とはいえ、適当に剥がして大惨事という落ちもつきそうだし難しそうだねぇ…。
(適当な本から得た知識である)
>>237 …とはいえ、この季節は寒すぎないかい?
ここ最近は温暖化がなんとかとか聞いたけど、そんなこと全く無かったよ。
まあいいか、入っちゃうよー。
(特に悪びれるつもりも無く窓を開けて入りこんで)
(手を何回か擦りながら、ほうと一息はいて)
>>238 おんや、こんなとこまで来てるんだね。
地上にもいるかなあ、ノリのいい妖精。ゾンビフェアリー地上部隊とか作っちゃうのも面白いかもね。
(尻尾を揺らしながら、ふとそんなことを思いついた)
>>239 ん、人間? 間の悪いときに来たわね。
仲間を増やしたがってるキョンシーがそこにいるわよ。
>>240 いや、あんたはもうどうあがいても
大きくならないと思うんだけど……
アンタは一体どこの古代人のキョンシーよ……
というか、アンタは既にご主人に就職済みでしょ!
青蛾とか言う奴が泣くわよ。
>>241 まあ、入りなさい。こういう日は猫でも抱きながら
毛布に包まるのがいいわよ? 暖炉の前だとなおよしね。
(窓をぱたむ、と閉めながら)
>>238 蘇れいざヤジロベエの如く♪
腐った羽に腐った頭。それがゾンビ妖精だ♪
仲間だ仲間だわっほいほい♪
(妖精のコスプレとゆーことは知らないようで)
>>239 ご紹介に預かりました仲間を増やしたいキョンシーです。
ようこそ死体の世界へ。これから第二の人生?…いや人死があなたを待っています。
>>241 おお? おおう…うおおーおー!
おりんりんランドはっじまっるよ〜〜〜♪
(やっと気がついてぴょんぴょん)
このお札はご主人がはっつけたよはっつけたよ♪
読んだことなーいなんて書いてるかはわーからーないー
きっとよっしーちゃんのお名前に違いないよ違いない♪
(自分からはお札の裏しか見えない)
>>242 だってよっしーちゃんはもう大人だもの大人だもの♪
そうでもないのかー? なーいかー
アダルティなよっしーちゃんとゆー夢は墓穴の底に消えたのでした。南無。
そーだったのかーそれじゃあ安心だね安心だ♪
安定安心寄らば大樹の陰。倒産無縁だよ倒産無縁。
墓はいつの時代もそこにあるリストラ無縁の優良企業です。
ひょこっ、呼んだかしら?
あらら、こんばんわ、主に猫に、私の従者。
バイトくらいなら許可してあげるわよ?
(何処からかひょっこりと現れて
まぁいいや、失礼するわ、ふあぁーあ…
(また消えてしまった
【一言よ、来るつもりなんかなかったのに…】
【おやすみなさいね】
>>242 うん、お邪魔しちゃうよー。
あたいは猫だし、するよりされる側になっちゃうかな。
冬は大体抱き枕にされてる感じだよ。あたいは湯たんぽじゃないんだけどさ。
>>243 窓からじゃじゃーん。
死体管理は誰にも負けない、運送業者おりんりんランドのお燐だよー。
現在社員一名、死体たくさん。三食とかは地霊殿任せ!
まあそれはともかく、このお札が無いなら動けなくなるのかねぇ。
ちょっと失礼しちゃうよ。
(そう言いながら、剥がさないように札をひょいと持ち上げて)
んー。勅令、随身保命?ふーむ。
(今度帰ったら調べてみようと思いつつ、お札の下の顔を眺めてみたりして)
>>243-244 そうね……少なくともアンタがアダルトなんて、
諸方面のアダルティーな人達が許さないと思う。
倒産どころかアンタの人生そのものが
倒産しちゃってるけどね。
……って、主の方も着たのね。
いや、バイトって言われても困る。
一体何に使えと。
>>245 そうね、膝の上に乗っかっても……
ああでも、結構重くて足がしびれたりするのよね、
あれって。やっぱり横になって添い寝が一番かしら。
……そういえば、とある国では湯たんぽ用に、
毛のないネコがいるらしいわよ?
>>244 おおう?
わーいわーいご主人だー♪
お許しもらったよーもらーたーよー♪
よっしーちゃんはバイトを探していたのかー墓穴堀りだねほいさっさ♪
(そもそも何も考えないでしゃべってる死体)
(けど第一に浮かぶのはお墓の仕事のようで)
お休みご主人♪
もうちょっとしたらよっしーちゃんもお墓に帰るよー♪
【わーい一声でも嬉しいよ嬉しいよ♪】
【お墓組み嬉しいよご主人ばんじゃーい♪】
>>245 霊柩車 → 寺 → 墓の三連コンボだコンボ♪
死後もあちこち歩けて楽しいね楽しいよ♪
(お燐が集めた死体を寺に渡してるはずもないけれど)
おおう? おおおう?
(ぽーんと口開けてはにわみたいな顔をした)
そうだったのかー名札にそう書いてあったのかー
よっしーちゃんの本名がわかったよわかったよ♪
今日からよっしーちゃんは勅令随身保命なんだねなんだね♪
戒名かー戒名なのかーうちのお墓に塔婆ってあったっけ?
(どこか間の抜けた青い顔をして濁った瞳をぱちぱちした)
>>246 幽霊は美人が相場相場♪ それなら死体もOKな気がしないかい?
アンデッド同士共通項があってもいいのにー
しゅーん。
さようなら人生こんにちは人死♪
お勤めを終えたよっしーちゃんは第二の人死生活をエンジョイ…生活?死活?
だーめだしだー♪
使い道は紅魔館のダンジョン化にどうぞ。魔王城にはモンスターがつき物です。
何歩か歩いてチャララララ〜〜〜♪
腐った死体が現れた!!!
じゃじゃーん♪
でもでもよっしーちゃんはご主人のなのでした♪
スカウトは嬉しいけどごめんねレミリン……
また遊びに来るから寂しがらないでね〜〜墓の下からこんにちはだよ♪
おりゃーごーしゅじんまってー♪
(ご主人追っかけてぴょんぴょんすると床下に消えていった)
【24時半になったからこれでお休みだよお休み♪】
【みんなありがとこの世の友達♪】
>>244 む、一体どこから…。
ああ、そっか。芳香がああいう出方をするなら、主人もそういう出方するよね。
(変なところで納得しながら)
バイトかー。どういう仕事するか知らないけど、体力と脚力には自信あるよ。
あたいも折角地上に出たんだし、そういうことをしてみても面白そうだね。
あ、消えた。
あれが芳香の御主人様なのかな?
【うんにゃ、来るだけでも嬉しいよ。今度は初対面がてらもう少し話してみたいね】
【おやすみー】
>>246 猫って重いのはとことん重いんだよね。
あたいは細めだけど、大きいのはでっぷりまるまるだよ。一部にはおなかが柔らかいと好評らしいけど。
お姉さんだと抱いても添い寝でも様になりそうだけどね。
毛のない猫?…お、おお…。
(季節柄自分の毛が無くなることを考えると、猫なのに鳥肌がたって)
多分その国は灼熱地獄並みに毎日暑いんだろうねぇ。行きたくはないけど。
>>247 寺の死体…ごくり…。
そういえばあそこは手を出していなかったね。いやいや、さすがにあそこはまずいかな。
(基本的に人里の死体を攫っているらしい)
…あれ、意外と端正な顔してるかも。
(改めて見るとそんな感想が漏れた)
名札!?…名札ならこれあたい読めないよ。
でもとりあえず、名前じゃないと思うけどなあ。まあ調べてくれば分かる話か。
芳香の戒名に埴輪という二文字を入れたい。そんなお燐なのでした。
卒塔婆くらいならあると思うけどね、ちゃんとした墓地なら。
むしろそれが無い墓は怪しいのさ。何か不吉なものが埋まってたり、とか。
とりあえずおやすみ芳香。
で、やっぱりあの人が主人と。一体どう話を付ければいいものかー…。
(そんなことを考えながら、館から出ていく二人を見送っていくのだった)
【そしてこちらもおやすみー】
>>247 ……顔はともかく、言動が残念すぎるのよ、
アンタは……
やめんかい。何が悲しくて自分の家をそんな
すみにくそうなことにしなくちゃいけないのよ。
ニフラムするわよニフラム。
スカウトしてないからっ!?
って、結局床から消えるし……
セメントでも流し込んでおこうかしら。
>>248 まあ、それはそれで可愛いから許されるんでしょうね……
ん〜、その国は昼間は暑くて夜寒いらしいわ。
と言うか、寒いからこそ湯たんぽ用に
そんな猫を作ったわけだし。
……因みに、見た目は可愛くないけれど。
>>249 かわいいはなんとやら。猫は愛玩動物だし、かわいいと言われなかったらちょっと本末転倒だけどさ。
うーん、いまいち実感がわかないねぇ。昼は夏で夜は冬みたいなものかな。
動く湯たんぽとしてなら、あたいちょっと納得いかないけどね。
そういえばさとり様が前に毛を刈ってた時、毛の無い猫見たけど。
…うん。別の生き物なんだよねぇ。
(ほふ、と一つ溜息をついて)
そうねぇ、犬みたいに狩猟道具としてじゃなく、
純粋に可愛がられるために飼われて来た
生き物だもの……あ、一応ネズミとったりは
するんだっけか。
毛がなくなったネコって、なんと言うか……
みすぼらしいのよね、色々と。
犬は昔っから人間と一緒に狩りに出たりしたんだってさ。
まあ今はそんな狩りとかする必要無いし、羊とかを追いまわす役目とかやってるみたいだけど。
うーん、お姉さん。確かに猫はネズミを獲るよ?
ただ、向こうの繁殖数が多すぎて正直猫だけではどうしようもないのさ。悲しいことにね。
みすぼらしいし、あたいでもあんまり見られたくはないよ。
猫を外見だけでかわいいと言ってる人が見たら絶句しちゃうみたいだし…。
まあ、昔から狩る側の生き物ってのは
狩られる側よりも数が少ないものなのよ。
見なさい私を。
毛のなくなったネコって、やっぱりあれなのかしら。
ハゲを見られるような感じ?
(じ〜、とお燐を見つめながら)
まあとりあえず、あなたは今夜、私の湯たんぽね。
ああ、食物連鎖とかいうやつだね。
お姉さんみたいなのがいっぱいいたら、今頃幻想郷はとんでもないことになっちゃうし。
それにお姉さん相当食べてるしね。受けが足りなくなっちゃうよ。
うーん。多分頭の寒い方が悲しいと思うよ?…生えてこないし。
なんだろうね、恥部を見られる感じ?アイデンティティが無くなるというか。
…にゃ?
(はて、と首を傾げて)
あー、うん。分かったよ、お姉さんは寝付きいい方だし。
そうそう、吸血鬼は人を狩るものだから……
って、あれ? なんだか話が別のことを言っているような。
ふむふむ、そういうものなのかしら……
私はネコじゃないからわからないけれど。
(ネコ耳をふにふにしつつ)
クス、それじゃあネコ形態になって、
私の寝床まで来てもらいましょうか?
レミリアはネコではなくタチと…φ(.. )
多分気のせいさね。
ほら、お姉さんも疲れてるんだよ。あたいもたまにそうなる時があるし。
にゃみっ。猫は猫なりに苦労してるのさ…。
って、耳は敏感なんだから触られると何も考えられなくなっちゃうよっ。
(ぴるぴると耳を動かしてて)
あいよー。にゃあーん。
(一声鳴くと、いつものように黒猫になって)
(尻尾のリボンをひらひらさせながら、とてとてお姉さんの向かう方に歩きはじめて)
うーん、そう、かしらねぇ……?
ふふ、軽く触れるとピコピコするのが
可愛いのよね〜。
(黒猫になったお燐を伴って、寝室へ)
(ひょい、と抱き上げて一緒にベッドに潜り込み)
それじゃあ、おやすみなさい、可愛い黒猫ちゃん?
(きゅむ、と抱き寄せて、感触と温かさを楽しみ)
(やがて静かに、寝息を立て始めた)
>>256 タチのさらに上、オオタチってところだね。
…あれ?オオタチってどこかで聞いたことあるような。
>>258 そうそう。寝れば何もかも忘れてすっきりするよ!
小さな音を聞き取るから耳も反応しちゃうのさ。
一度鏡で見たことあるけど、この仕草に人を惹く何かがあるのかねぇ。
(持ち上げられるとお姉さんの細腕を肉球でふにふにしてて)
(そのまま布団に一緒に入り)
にゃーん。
(猫型では話せないので、一声おやすみと鳴いて)
(お姉さんの近くで一緒になりながら、のんびりくうくう寝始めた)
すやすや
凍死
恵方巻き
ぷはぁ〜っ!!何が節分だぁ〜!
いきなり豆ぶつけられる行事なんて酒でも飲まないとやってられるかぁ〜!
(瓢箪の中の酒をソファーに寝転がりながら飲み)
【一発キャラとして参加してみるよ】
それは…はは、なんとも難儀をなさいました。
種族の風物詩とはいえ楽な事ではありませんねぇ。
こんばんわ萃香。
(閻魔自身、年に一度は銀を呑まなくてはならないので他人事でもない)
>>264 おぉ〜?誰かと思えば閻魔様じゃん。こんばんわ〜。
どこ行っても豆を投げつけられるなんて、こんな行事は
無くなればいいのに…もしも、年中節分とかになったら、引き篭もって酒ばかり飲むことになるよ。
(グイグイと酒を飲んでまた一息つき)
霊夢や早苗の所なんて行ったら、全身豆だらけにされそうだよ。
>>265 ほんの一日ですからそこは堪えてくださいな。
明日からは平穏無事な日々が戻ってまいりますゆえに。
(強大な鬼もこの日ばかりは調子が出ない様子)
(むくれた様子が少しだけ微笑ましく思えてしまう)
あははは…裁判所や地獄でしたら節分の儀式とは無縁ですよ?
こちらは獄卒を雇っておりますゆえ鬼に出ていかれては困りますしね。
>>266 わかってるよ、そんなのぐらいぃ〜。一日ぐらい我慢するけど…
周りが楽しいなのがまた羨ましく見えるんだよぉ〜…。
(瓢箪を両手で抱き締めるようにしながら目を潤ませて映姫を見つめ)
…地獄はいい所、って思って来ちゃいそうじゃん。
それなら、これから毎年そっちにお世話になろうかなぁ〜。
ただ逃げられないように、力で捻じ伏せればいいんだよね?
>>267 ふむ……
(切なそうな顔をされるとどうしても気の毒に感じてしまう)
よろしい。なれば貴女も楽しむ側で節分に加わりましょう。
さぁ! いまこの場では私が鬼役を務めましょうぞ。
存分にぶつけるがよろしい!
(どこからもってきたのやら鬼の面をかぶると豆の入った枡を渡して)
お釈迦様の糸でも無い限り脱走など不可能ですゆえその点は心配いりません。
獄卒のお仕事は罪人に罰を与える事…ざっくばらんに申し上げれば恐ろしい拷問になりますね。
豆をぶつけられたりはしません文字通り地獄。いいところとは正反対の場所になりますねえ。
(必要な仕事ではあるがやっていて楽しい事ではないだろう)
>>268 節分を楽しむ…?鬼が節分を楽しめるわけないわ。
…え、閻魔様、それって本気?
(鬼の面に豆をの枡を渡されると、困ったような顔をするが気持ちは嬉しく)
それじゃ一回だけやらせて貰うよ!
(そして、豆を手に掴んだ瞬間…)
あいたっ!?…あと今思ったんだけど、鬼の私が「鬼は外」なんて言うのはどうかね…。
(枡を手に持ってそのまま中の豆を全部ぶつけるように勢いよく振りかぶり)
でも、気持ちは嬉しかったよ。ありがと、閻魔様。
(ソファーに座り直してまた一口瓢箪に口をつけ)
罪人に罰を与える拷問か…。罪人に罰は与えなければならないもの、だけど
ただ相手の苦しむことばかりをしなきゃいけない、っていうのも考え物だね。
さっきああ言っちゃったけど、やっぱり私には向いてなさそうだから遠慮するよ。
>>269 この四季映姫。冗談は申せど嘘は申しません。
無論本気ですとも!
さぁさぁ遠慮なくバシッとぶつけてくださいな!!!
(両手を広げて無い胸を張る)
(枡から降り注ぐ豆を浴びて軽く退散する仕草をして)
…ふう…こうして私は退治されたのでした…と。
……ふむ、言われてみれば…しかし鬼は内といいつつ豆をぶつけるのもなにやら矛盾しておりますねえ。なはは。
(鬼の面を外すと穏やかに微笑んで散った豆を集めなおしてのんびり冗談を口にして)
それがよろしいかと…ふむ。
(他に節分の儀式をやっていなさそうな場所を思い浮かべて)
山やこの館のように妖怪の住民が多い場所なれば豆を受けずにすむのではないでしょうか?
とりわけ貴女方の古巣たる山なればよもや鬼は外と豆をぶつけられる事もありますまいな。
CM
>>270 閻魔様が退治されちゃって居なくなっちゃったら
幻想郷は霊が彷徨い続ける場所になっちゃうから、私が悪者みたいね…。
(とりあえず閻魔様が豆を拾い集めてるのを見て、能力を使い再び枡の中に豆を全て萃め)
鬼といっても、最近は特に人間を攫ったりはしてないんだけどねぇ〜。
鬼として、たまには攫って楽しんだりするのも面白いかなぁ…。
妖怪の山は私が行ったら、また天狗達が騒ぐでしょ。
今あの山は私達鬼より、天狗達に任せた方が平和だよ。あと、山の上に神社もあるんだし
もしかすると…ぶつけられるかも…?
あはははは、この館なら当主が吸血鬼だし、豆を投げたりはまずしないだろうね。
>>272 ふふふふ心配無用。閻魔は二交代制ゆえもう一人おります。
…とはいえ私が退治されましたら交代相手がいなくなって彼女は二十四時間勤務になりますねえ…
(働き者の閻魔でもさすがにそれはぞっとする)
これこれ。
今の幻想郷には鬼退治の方法は伝わっていないのですからそこは自重くださいな。
(攫って退治して…の関係性があったのはもはや古の事である)
(豆でもいいがせいぜい痛いくらいだろう)
一日くらいならかまわないような気もしますが…そうですねえ。
神社がありました。ぶつけられるやも知れませんねえ。
となるとやはりここくらいでしょうね。どこもかしこも四季の催しには乗る方の多い事です。
>>273 罪を裁く立場の閻魔様を退治しちゃったら、退治した方が悪者で
もう一人の閻魔と、死神たちに追い掛け回されそうだよ。
あ〜、私は仕事なんて無いからよくわかんないけど24時間拘束されるのは考えたくないなぁ〜…。
(24時間椅子に座りながら書類や罪人の魂と睨めっこするのを考えると、思わず苦笑い)
攫って死ぬような事はしないよ。ただ遊ぶだけさ。
まぁ、食べるとも言うけどね。
(ペロッと自分の唇を舐めて)
わかってないな〜。一日でも行っちゃったらまたいつ山が自分達の物だとか
言って来ないか気になって、変な探りを入れ始めるんだよ。
別に人間達が楽しんでる所を壊しに行ったりする趣味はないし、私はただ平和に話せる場所が欲しいだけだね。
>>274 私とてさすがにそれは御免こうむりたいですねえ。
よい仕事ができるのはきちんと休んだ後というもの。
こうしてゆるりとした時を過ごすのも誠に大事。
(軽く方の力抜いてあわせて苦笑い)
ふむ? 食べたら死んでしまうではありませんか?
……いえ、わかっててボケましたけれど。
(見た目は小さくてもやはり何百年も生きてる鬼)
(そうした事も経験があるのだろうと察した)
(もっとも見た目が小さいのは自分も一緒だったけれど)
ああ、そういう事ですか……一日とはいえ安息の場が無いのは容易ならざる事ですねえ。
で、あるからこそ日ごろの平和に感謝の気持ちも沸くというもの。
(気楽そうに見えて苦労してるのかもしれないと思い)
>>275 私が何か頼まれることなんて、何か建てたり探したりするときぐらいだけどね〜。
普段はたくさん休ませて貰ってるから、いい仕事ばかりしてるよ。
まっ、鬼が人間と話しをしてて怖がられないというのは昔だとちょっと複雑だったろうね。
(昔に戻りたいわけじゃないが、思い出してしみじみ)
閻魔様も初心なように見えて実は楽しんでるのかな?
鬼は酒の他にそういうことも好きなもんなんだよ。こんな見た目だからと思うのなら…
(霧に体が包まれて、霧が晴れると大人の姿になり身長も胸も大きくなった姿で出て来て)
こういうことも可能だよ。とはいっても、ずっと維持してるのってなんか疲れるから普段はしないだけね。
(また霧に包まれると、今度は二人に増えて大人の姿と子供の姿の両方でソファーに座り)
そうだね。ただ平和ボケしすぎて何か大きな異変が起きた時に対応出来ないなんて
事にならなきゃいい。って、それは鬼の私のいう事じゃないか。
>>276 休み過ぎると今度は仕事勘が鈍りますゆえそこは中庸をもってよしとしたいところです。
なかなかそうはいかないのが悩みどころではありますが。
…鬼が姿を消して随分立ちましたからねえ。
逆に考えるとよく知らないからこそ怖がりようもないというのもありますでしょう。
(寿命の短い種族は世代交代も早い。伝承で聞いていても実感はわかないだろう)
ぶっ!? ちち、違いますっ!?
わわ、私は別にそのようなふしだらな……あ、あぅあぅ…あああくまでも気のあった妖怪とたまにだけですっ!!!
(直球な言葉に思わず顔を赤くしてどもってしまう)
(言わなければいいのに余計な事まで口にしてしまった)
な…な………なんですとーーーーっ!?
ず、ずるいっずるいですっ! ぺたんこ仲間だと信じていたのにっっっ!!!
私が何千年生きてもぺったんこなのに貴女はそんな簡単にっっっっっ!!!
(おもいっきりコンプレックスを刺激された閻魔は血の涙流す勢いでがぶりよった)
(あっさり大人の姿になった萃香にまるでどこかの嫉妬妖怪のごとく嫉妬が抑えられないようで)
うう……うううっ………異変は今私の目の前でおきています……
みんなぺったんこになればいいのに……
(切なさをただよわせつつ自分の胸を見下ろしてふかくふかーく溜息をつき)
>>277 長い年月を経ってもその恐ろしさは話しにだけでも受け継がれていく、これには
私も満足してるんだけどね。よく知らないから怖がりようもない…か。
それなら、今一度鬼の恐ろしさを知らしめにいくべきかね…。
あ、でも人里で暴れたら霊夢に怒られちゃうかなぁ〜。
(そこは大事らしく、頭を抱えながら)
閻魔様も恥ずかしがらなくてもいいんじゃないかな?好きな相手と体を重ねたい、って思うのは
当然の事なんだし、閻魔様だって女の子なんだからさ〜。
(ほれほれ、と言わんばかりに頬を突きながらからかい)
えっ!?ちょっと閻魔様どうしたのさ!?
(大きい方が動くと刺激してしまうと思い、小さい方が映姫に近づき)
わ、私だって本来はこの姿なんだしなれるっていうだけで裏切ったつもりはないし
私の事をぺったんこ言うなぁ〜!
(そこの部分にはしっかりと反応して怒鳴って)
もう…でも閻魔様も可愛いとこあるもんだね〜。
頭の固い人、って聞いてたけどなんか安心したよ。
(大きい萃香が霧になって小さい方に吸い込まれていき、元の姿の一人になって)
(映姫の胸に手をそっと乗せて、にかーっと笑い)
そ〜れっ!
(霧に包まれたかと思うと映姫の胸が少し大きくなり)
私が維持しなくても1日ぐらいは持つと思うよ。まぁ、元から無駄な脂肪はあんまりなかったみたいだね。
無駄な脂肪を萃めて、胸に集中させただけだから体に害はないから安心してよ。
あっ、戻して欲しかったら今すぐ戻すからね。
>>278 ふ…ふ……ふふふふふ…霊夢が退治するまでもなしっ!!!
ぺたんこ仲間を置いて一人だけばいんばいんになる方はこの私が退治して差し上げるっっっ!!!
(完全に嫉妬な上に八つ当たり気味、涙ぐみながら騒ぐ閻魔はほとんど駄々っ子だった…)
でで、ですがそのあの…そ、そのようなあけすけな……
ふにゅにゅ……こ、こうした事は秘め事ですしあまりおおっぴらに言うのは恥ずかしいではありませんか!?
(怒ったり泣いたり恥ずかしがったりでもう日ごろの威厳は崩壊している)
(軽くテンパッて柔らかなほっぺぷにられて)
う ら や ま し い だ け で す ! ひ が み で す ! や つ あ た り で す !
ぐすっ…ぐすっ………
うぅぅぅぅぅぅ…どうせ私のおっぱいは絶壁ですよ…何千年たってもこのまんまですよ…
たまになにかあって大きくなったとしてもすぐにもとに……む…むむむ?
こ、このほのかな重さ…頑張れば谷間ができるかもしれないふくらみ……
ありがとう…ありがとう……ありがとう………
(胸に感じる感触に閻魔は喜色満面、わずかな間でも嬉しいらしくハンカチでそっと目元をぬぐう)
当たるような事をしてしまい誠に申し訳なし。貴女の素晴らしすぎる善行に+10♪
(手帳を取り出すとなにやら走り書き)
(その後は自分の胸に手をあててうっとりしている。とってもとても嬉しいらしくスキップなどしてはしゃぐ閻魔)
鬼の米田
>>279 私だって黙って退治されたりはしないけど、それなら閻魔様の部下が
真っ先に退治されるべきだと思うんだけど…胸の大きさ的な意味で。
(ここで戦闘に入るというのも何故か気合が入らなく、肩を落として)
女の子同士なんだし、あんまり気にしないよ〜。あ〜、でも…
私もやられる側に回ると恥ずかしくなっちゃったりするかも?
(閻魔様が普通の女の子だったと知ると、凄く楽しそうで)
(こちらからもついつい話しを続けてしまい)
…物凄い素直。私達鬼は嘘は大嫌いだ。でも…そんなに正直に言われると
なんかそれについては胸が痛むなぁ…。
私だって、こんな事せずに普段から胸が大きかったら!もっと勇儀みたいに
背が大きかったらって思う事はあるわ!
(酒の勢いもあって、ガシッと肩を掴んで)
うん、うん…胸が大きくなるっていうその喜び、わかってくれて嬉しいよ…。
(例え少しの間、偽りであっても胸が大きくなるということにはしゃいでいた頃を思い出して頷き)
…あ、ありがとう。でもいいのかな…。
(これ、善行?などと思いながら)
まっ、いいや。本人も凄く嬉しそうだしね。
それじゃぁ、私は帰るね。閻魔様と話しできて楽しかったよ〜。
(手を大きく振ってから、瓢箪の酒を飲むと全身が霧のようになってどこかへ行ってしまった)
【落ちるね、お相手ありがと〜】
【ノリのいい閻魔様で楽しかったよ〜。にゃはははは】
【お疲れ様〜】
>>281 なははは…小町は元々豊かですからねえ。
自分の振る舞いを改めて分析するのは気恥ずかしいですがぺたんの同志と信じていただけに衝撃的だった…というところでしょう。
……あぅ…我ながら暴走した者の考えは無茶苦茶というもの。
(ちょっと気恥ずかしくて頬をかきながら心の中でさらに精神修行を積もうと決めた)
(もっとも胸の事で平静でいる自信は無かったが)
や、やはりそうですよね…うん。
私自身受身に回ることが多いと申しましょうか。な、なれどする側に回るとそこまで恥ずかしくも…
…って、私は何を言っているのでしょうかっっっ!?
(萃香の話しやすい雰囲気についついあれこれしゃべってしまう)
(けれどそのあけすけな話題はやはり恥ずかしかったり)
…遠まわしに言う事と嘘は別の事ですからねぇ…
いやはやお恥ずかしい。こ、こほん。我ながら子供のような振る舞いをしてしまいました。
お忘れくだされば幸いです。
そうでしょうそうでしょう!わかりますっわかりますとも!
私とて小町のような女性的な豊かさがあればと幾度夢に見た事でしょうかっ!
(肩を掴みあってつるぺた同士の切ない気持ちを共有した)
人が喜ぶ事をする…これを善行と言わずしてなんといいましょう?
ぺたんこをおっきくするのは善っ!この閻魔が保障します。
満たされぬぺたんこを満たした方は審判の席でも極楽いきとなりましょう。
素晴らしいっ実に素晴らしい♪
と、ついついはしゃいでしまいました。なれど誠にありがとうございます萃香。
ふふ、私にとっては素晴らしい節分となりました。まさに福は内にあったのです。
この善行くだされた鬼も内と参りましょう。それではよい夜を。
(穏やかに微笑んで萃香を見送った)
【ふふふ、楽しんでいただけたなら誠に嬉しく思います】
【私も節分という時事に沿ったお話を萃香と共にできてとても楽しい時間でした】
【お相手ありがとうございます】
どれ、そろそろお暇しましょうかね。
今宵は素晴らしい夜でした。
スキップしながら帰って揺れる喜びを満喫と参りましょう!
(残り時間は僅か…その時を目いっぱい楽しむ事にすると館を辞した)
お疲れちゃん
閻魔
大王
イカ
ゲソ
侵略
290 :
波旬:2012/02/04(土) 17:13:16.04 ID:???
/ ./( ヽ
// (ヽ..ノ 'V(ノ゙ヽノ)
/// )`V .__ _ (⌒\ 三三 人
/// \( (ゝ丿 ノゝ )\\:::::ヽ 三三 (__)
(:::::::( ) V ノ/:::::::::::::| |::::::ヽ \::::\ 三三 \(__)/ ウンコー!
\::::\ヽ. ヽノリ::::丶:::::○レ:/:}_ハ \::::ヽ 三三 ( ・∀・ )
\::::\\ /:::::::○::::::::::○::l小 \::::::) .  ̄ ̄ ̄
\:::: :iヘ⊂⊃:::、_,、_;::⊂li|ノ /:::::ノ俺の糞を食え!!!!!!
\:::) ヽ::::::::(_.ノ:::::::ノi| _/:::::/___ 三三 人
/i⌒ヽ 、 __,:::::ノ ::::::::::/::::::::::::::::ヽ 三三 (__)
//:::::::/  ̄ ̄ ̄ ̄)::::::::) 三三 \(__)/ ウンコー!
/:::::(:::::::⌒::::::::::::::::ヽ ノノ/ 三三 ( ・∀・ )
_/::::::/ `ー―――、:::::::) ノ/  ̄ ̄ ̄
ー=二三 __ノ ノノ/ /
ノ/
/
?
ナサケ
日曜日
こんばんは。
とても寒い日が続きますけれど、皆様お元気でしょうか?
くす。寒さなどこの私には通じないわ。
もちろん健康でござる。
そういう貴女も変わりないようね?
>>295 輝夜姫様
こんばんは。姫様もお変わりなく。
ふふ、その様子では、確かに通じないのでしょうけれど。
>>296 ほほほほほ。快適楽々生活はニートの基本でござる。
こたつ最高でござる。
(きちんとしていれば気品もあるのだけどだらけてごろごろしてる姿はとても残念だった)
ふふ…けれど…時には別の温かみも欲しいものね?
我侭なのよ私。
>>297 輝夜姫様
くす、快適な場所から動かれないのは、パチュリー様も同じですけれど。
……こたつでも防げない温かみがあるものですね。ふふ。
私がご用立ていたしますけれど、……如何致しましょう?
汚してしまうと申し訳ございませんし。
それに、そちらの暖かさでしたら、少し趣向を凝らした方が。ふふ。
>>298 あらあら…ふふふ……貴女のベッドで愛してくれるのかしら?
悪くないわね…くすくす。
(こたつから這い出した姫君はほっそりとした華奢な体を神の色に合わせた黒の下着で覆っていた)
ふふ…この前は私の手が…指が貴女の肌に触れたけれど……
魅入る様は流石に華ね。
貴女の白く細い指に絡め取られるのも悪くなさそうだわ……
(小悪魔の指先を見つめて彼女が織り成す趣向に興味を抱き)
300
>>299 輝夜姫様
あら……ふふ、こたつからそんな姿で出てこられたら、
それだけでどきどきしてしまうものですね。
(こたつで暖まり、火照った半裸の姿の美しさは、思わず息を飲んでしまうほどで)
ベッド、というのもよろしいですし、今回はどちらかと申し上げたら粗野な趣味ですけれど。
……くす、他に縋るようなものもない寒さの中でこそ、温もりは愛しくなってしまうものだとお思いになりません?
(楚々とした姿勢で窓に歩み寄ってカーテンを開け放つと、満月も近い月に照らし出された銀世界)
(そのまま、ストールになりそうな毛糸の布を傍らの衣装ダンスから取り出し、輝夜の肌にそっとかけて)
>>301 くす。くすくすくす………愛おしいのよ貴女のように美しい娘は。
身を覆う物なんて邪魔なだけだわ。
手袋で活け花をするくらい野暮というものよ。
(堂々と両手を広げると長い黒髪をたなびかせて)
ほほほほほ。貴女が成すなら粗野も優美というものよ。
よくてよ。よくてよ。狂おしいまでの熱情でこの身を焼いて頂戴な。
(体にまとったストールを細い指先でそっと撫でると窓際に歩み寄った)
(雪に覆われた紅魔館の庭を撫でるように眺めると小悪魔に向き直る)
(月明かりを背に月の姫は白磁の肌と闇夜のごとき髪を映し出して)
>>302 輝夜姫様
美しい、などとおっしゃられる度に、困ってしまいますけれど。
でも、おっしゃることはよくわかります。
付属品が重要なときもございますけれど、それが野暮なことも少なくはございませんもの。
くす、などと納得してしまっては、私もこのままでは申し訳ございませんから……。
(そう言いながら、ネクタイを外してベストとブラウスを脱ぎ捨て、スカートを落として……)
(輝夜とは対照的に、白く透けるような下着姿を晒すと、自分もストールを纏い)
では、ご案内させていただきますね、輝夜姫様。
んっ……くす、今日は一段と、突き刺さるようです。
(輝夜の手を取り、窓を開けて外へ)
(肌に刺さるような冷気が、通常ではあり得ない姿で外に出ている事を実感させ、身を縮める)
(同時に、肌が敏感になり、繋いでいる手の温もりだけを強く意識して)
(月明かりの中、静かな雪景色に現れた半裸の二人を見る者があったとしたら、おそらく息を飲んでしまうはずで)
>>303 謙譲は美徳だけれど度を過ぎると嫌味になってよ?
ふふ、貴女らしくはあるけれどね。自らに自信の無い娘たちに妬かれても知らなくてよ?
(からかうようにくすくすと笑う姫の声は自分自身への傲慢なまでの自信に満ち溢れていて)
綺麗ね…白に一点落とした紅……ふふふ。雪の美しさももはや引き立て役に過ぎないわ…
(小悪魔の肌はいつ見つめても心魅かれるものがある)
(共に雪で満たされた庭に降り立てば身を切るような寒さに襲われ)
(それが返って触れ合う手の温もりを感じさせた)
くす……肌がちりちりするわ……求めるものが愛おしいものが傍らにいるのは安らぐものね……
(凍て付くような寒さにそっと肩を抱くしぐさをすると傍らの小悪魔の肩に手をかけた)
(すりよるように体を近寄せるとゆっくりと肌と肌とを触れ合わせる)
(夜の風にストールがたなびきどこか非現実的な光景を月光の下に描き出した)
>304 輝夜姫様
ふふ、私にとっては大切な力の一つですから、知っているつもりですけれど。
それでも、そう思わせてしまう、もっと完璧で絶対的なものもあるのですよ?
例えば、私の隣に。くす。
姫様も、月が側に降りてきたみたいです。んっ、ふ……。
(輝夜を見ると、月の光の下で黒髪が輝いているようで)
(雪が光を反射し、黒い下着に飾られた体を浮かび上がらせ、その光景と寒さに思わず震えてしまう)
ふふ、普通の人間でしたら、このまま凍えてしまうでしょうね。
んっ、でも、それだけ……こんなに暖かい、なんて。
(肩を抱かれるまま肌を寄せ合うと、そこだけ温もりが広がり、体が痺れるような感覚になってしまう)
……誰かに見つからないぐらいに離れたら、そこで暖まりましょうか。
ふふ、このあたりで、如何でしょうか……?
(雪の上に裸足の足跡を残して、館から少し離れた庭の一角へ)
(一面の雪景色に、埋もれた生け垣や、月明かりに陰を落とす東屋が浮かび上がっている)
(そこまで来ると、ストールを落とし、下着を脱ぎ捨て、雪の上に白く輝くような裸身を晒す)
(既に寒さのためか乳首がはっきりと立ち、肌も僅かに震えていて)
(高まる鼓動に白い息を吐きながら、輝夜と正面から肌を重ねようと)
>>305 くすくす…可愛い事を言ってくれるわね。
正直な娘は好きよ? いいわ…今宵月の光に照らし出されて輝くとよいわ…
夜に咲き誇る真紅の華……
(小悪魔の紅い髪は冷気の中で揺らめく暖炉の炎のように感じられて)
(絶対的に統べてを覆う白の世界の唯一の温もりに手を伸ばさずにはいられない)
ふふ……見たものは雪の日の一夜の夢と思うでしょう。
あまりに魅惑的なものはこの世ならざるものよ。
(小悪魔とともに東屋に歩みいる)
(ふと周囲を見渡して…それが庭の景観にそぐう建物である事を満足気に見つめると)
(躊躇いも無くストールを…そして下着を落とした)
(小悪魔の可憐な蕾を悪戯な指で撫でると不敵に微笑んでその身を重ね合わせていく)
(触れ合う肌と肌はこの銀世界で唯一の温かみでそれだけに狂おしいまでに愛おしい)
>>306 輝夜姫様
はい……ふふ、とても光栄に存じます……。
(小悪魔の赤い髪は、一面白と黒の景色の中に浮かび上がるようで)
くす、その方は、きっと幸運なのでしょうね。
ああ、姫様、美しいです……。それに、ふふ、こんなに、暖かいです……あん……。
(悪戯な指で撫でられると、冷たさに敏感になったその感触にぴくっと体が震えてしまう)
(肌を合わせると、包み込むように輝夜の滑らかな背中を抱き寄せて)
(唯一の温もりである素肌同士、滑らかに吸い付くような感触がして、そこだけ守られているような感覚になる)
(少しでも暖かさを求めるように、狂おしく肌を摺り合わせていき)
ん、ふふ、さすがに感覚まで痺れてしまっては仕方がございませんから、
少しだけ都合の良い魔法の力を借りましょうか。
(そう言って、手探りにストールを探り、小瓶を取り出すと、中の油を手にとって、輝夜の背中に広げていく)
こちらは、普段でしたら、こうやって触れ合うと熱くてたまらなくなってしまうようなものですけれど……。
くす、この寒さですから、それも欲しくてたまらなくなってしまうでしょう……?
>>307 ふふ…私の肌に重なる温もりは闇夜に掲げる松明のよう……
ふふ、夜の眷属には暗闇の方がふさわしいかしらね?
(体と体を重ねるようにすると小悪魔と目と目を合わせて艶やかに微笑み…そっと唇を重ねた)
(温もりを求めるかのごとき口付けは少しづつ深さを増し)
(抱きあった肌と肌は擦れて刺すような寒さで敏感になった肌に染み渡るような感触をくれる)
よくてよ…よくてよ……もっと欲しいわ……
貴女の熱がもっと欲しいわ…ふふ……
(姫君の小ぶりな胸と小悪魔の胸が重なり硬さを増した蕾同士が触れ合い)
(それがまるで暖炉のような優しい温もりに感じられる)
あら……便利なものね?
くす。さすが従者…よく気がつくのね…褒めてあげてよ?
(背中に広がる熱は次第に体全体に広がるように感じられる)
(体内に広がる熱さは抱いた温もりと触れ合うとより増幅して感じられて)
(より小悪魔の温もりがほしくなり背中に回した指で羽を擦るように愛撫して)
サンマルク
>>308 輝夜姫様
くす、確かに私は闇の住人ですものね。
姫様は、もっと違う……お嬢様のような、闇の王とも違いますし。
ん、ふぁ、あ、暖かいです、ん……。ちゅ、ちゅふ、ふぅ……。
(唇で交わす熱も、洩れた吐息の暖かさも、肌を刺す寒さを束の間だけ癒してくれる)
(いつしか必死で抱きつき、唇を求めていて)
(そうしながらも、擦れ合う乳首の快楽は、奥に熱を掻き立てていく)
はい、ありがとうございます。
こちらにも、参りますね?
ん、ふぁ、羽も、冬は冷えてしまいますから……。
あぁ、ん、姫様の肌、熱いくらい、です……。
(香油を胸の間に落とし、輝夜を愛撫するようにしながら、媚薬の熱さを広げていく)
(ふとももや腕にも垂らしながら、全身を絡みつかせるように、二人の素肌に刷り込んでいって)
(時折吹く風に凍えるほど冷やされては、互いの熱に温められる素肌は、より強く相手を求めていき)
>>310 くす。私は月よ……夜天にありて夜を輝き照らすの。
けれどね……ふふ、地に咲く華々に心魅かれて地に下りて……くすくす。
あ……ちゅぅ……貴女の口…交じり合うようよ……熱も情も何もかもが繋がるよう…ちゅっ…ふぁ…
(尊大なまでの自負心、そんな己が地上に降りて触れる多くのものが愛しかった)
(舌先を絡めあうと何度も何度も愛撫を繰り返し求め合うがままに体を擦り付け合い)
ん、ふぁ…ぁん……
あ、いいわぁ……よくてよ……貴女の思うがままに触れなさいな。
ふふ……今宵この身は貴女だけのものよ…くす……
(誘うように妖しげな笑みを浮かべると熱に浮かされるように体をくねらせる)
(小ぶりな胸も白磁の肌も香油の滑り気に覆われて小悪魔の肌と触れ合うたびにぬるりとした感触を伝え合う)
(燃え昂ぶるような情熱の中でひたすら求め合い体を擦りあい)
(その中でも姫の手は小悪魔の羽をさすり…指先で尻尾をさすり…まるで宝物を扱うかのようにその愛撫は穏やかで)
(けれど越すり合う肌と肌との刺激は情熱的で燃え昂ぶる心を示すかのように姫の秘所はしとどに濡れそぼりつつあって)
>>311 輝夜姫様
月そのものなのでしたら、私達夜の眷属が虜になってしまうのは、仕方のないことなのでしょうね。
くす、人間も、ずっと祖先は夜行性の獣だったというお話もございますから。もしかしたら。
ふふ、姫様のキスも、熱いぐらいに感じてしまいます……。
ん、ちゅぅ、ちゅ、ちゅふ……。
(再び、どちらから戸もなく唇を重ね合い)
(舌まで奥まで差し入れ、暖かさを味わって)
はい、姫様……。
ん、すっかり、ぬるぬるです。ふぁっ、あ、そこ、暖かい……。
(香油が体温に温められ、甘い香りが冷たい空気に立ちこめると、周囲も熱を帯びているような気がする)
(かじかむような尻尾をさすってもらうと、それだけで体が火照り)
(体のどこか1カ所でも、寒さに触れていることが辛く、無理とわかっていながら、全身を絡みつかせようとして)
はぁ、ここ、とても、熱いです……ああ、んっ、あ、もっと……。
(輝夜の秘所の熱さと、自分の熱さと、交換するように深く触れ合わせると、激しく擦りつけていく)
(クリトリス同士がぶつかり、香油の刺激で触れ合っている間は熱いほどの感覚がして)
(僅かでも離れると、すぐに外気に冷やされていく)
(快楽の熱い息を吐きかけながら、、さらに届かない奥を求めるように、腰を激しくぶつけていて)
>>312 ふふ…そうねえ…貴女の言う通りかも知れなくてよ。
かの巫女にもこの身を求められた事があってよ?
ん、ふふ…ちゅぅ……
好きよ。貴女。甘くて蕩けそうだわ……くす。
柔らかな唇も……
(口の端に糸を紡ぐようにして唇を放すと額に口付けをした)
黒に映える白い肌も……輝くような紅い瞳もね…ふふ…
(さらに慈しむようにまぶたに口付けをして)
ふふ……貴女らしさだからこそ触れたくなるのよ。
私がどれだけときめいているかわかってもらえて?
(どこまでも妖しげに…そして官能を含んだ微笑を浮かべると小悪魔の尻尾を上下にさすった)
(まるで姫君の手がそのために存在していると思うほどに丹念に丁寧に尻尾の先端に指を絡めて撫でさすり)
(その全てを受け止めるように睦みあい絡み合い脚と脚とを絡ませる)
(体内に染み入ったような熱とすぐに冷気に晒される肌が小悪魔の全てを求めていて)
くす…姫君におねだりなんていけない従者ね…でもよくてよ?
許してあげる……もっと…もっと声を聞かせて…可愛くてよ貴女……
ん、はぁ…あぁぁん…んっ…ふぅ…
(擦れあいぶつかりあう秘所の感触はまるで小悪魔と繋がっているかのようにすら感じられる)
(銀世界の中で感じられるものはただ小悪魔の温もりと吐息)
(お互いしか感じ取れない世界の中で唯一傍らにある人が愛しく快楽を共有して)
(引き出された快感と官能の中で喘ぎ腰をぶつけ合い求め合い乱れ合って)
(快感の頂点に上り詰めつつある体で激しく髪を振り乱して)
>>313 輝夜姫様
くす、あの方は、それこそ欲しがるままに、だと伺いますけれど。
あああ、ん、輝夜様、もう、蕩けてしまいそうなぐらいです。ふぁ……。
(覗き込んでくる輝夜の瞳は、月明かりと雪の静けさを背景に、この世の者とも思えない美しさで)
(縫い止められたようになってしまう)
(キスを受けると、それまで冷やされていたそこが、痺れるような熱さに包まれる)
はい、ああ、嬉しいです、あんっ、あ、……。
寒くないですか、輝夜様……? もっと、暖めて差し上げますから……。
私も、……あぁんっ……。
(尻尾をなでさする手の動きに、そこが性器であるかのように反応して)
(きつく脚を絡めて、さらにその奥の暖かさを少しでも近く感じようとして)
ああ、申し訳ございません、姫様、でも……。
んんっ、あ、暖かい、ああ、とても、姫様、姫様……!
ふぁ、あんっ、あ、あ、ぃ、あ、あああーーーっ……!
(錯覚であっても、繋がっている感触を求め、雪を踏みしめながら、肌の温もりを交わし合う)
(輝夜と小悪魔の髪が絡むように、月に照らされた雪の中で踊っていて)
(染みいるような静けさの中に、息づかいと艶の乗った嬌声が響いていく)
(それが激しく高まり、一度絶頂を迎えて)
……はぁ、あ、……。
輝夜様、少し、月のお力を、戴けますか?
くす、都合の良いお嬢様のお力ほどではございませんけれど、
私も、輝夜様のもっと深くまで、暖めて差し上げたいですから……。
>>314 よくてよ…蕩けてしまいなさいな……
貴女の顔をもっともっと見せて頂戴な……
(頬…鼻…顎…小悪魔の整った顔の全てがなによりも貴重なものに思えて)
(唇で触れて撫でるような口付けを繰り返し)
(その合間にも姫君の手は小悪魔の尻尾を撫で続ける)
(月光の下に咲き誇る魔性の華は抗い難い魅力を持って姫の心を惹きつけてやまない)
ふふ……よくてよ……貴女の声…
その全てが響き渡るようだわ…んっ…ふふ。
もっともっとよ…あっ……もっと欲しくてよ。
貴女の熱も声も…香りも…全てが…んっ……あっ…んっ…
(体を絡み合わせるようにして甘い声を漏らし続け)
(官能に高まった小悪魔の声を受け止める)
(絶頂を迎える小悪魔の顔は淫靡さと妖艶さに満ち溢れていて)
(自ら睦み合ってその顔を引き出した事は姫君にとって密やかな悦びであった)
ん…はぁ…小悪魔…ん…あっ…
ふ、ふふ……何か企んでおいでのようね?
よくてよ……次は私を頂点に導いて頂戴な。
(さらに自らも絶頂を迎えようとすれば響くのは小悪魔の声)
(なにか悪戯なものを感じ取った姫は官能をぐっと我慢すると小悪魔の提案に乗る事とした)
(指先と吐息に乗せるようにして月の霊気…魔力をほんの少し小悪魔に注ぎ込むようにして)
>>315 輝夜姫様
こんな寒い中で蕩けてしまうなんて、ふふ。どうなってしまうでしょう……。
んっ、は、ぁ、ああ、素敵です……。
(輝夜を求めるように体を擦りつけながら、キスをされる度に小さく震えてみせる)
(肉付きの良い体は肌に吸い付くような感触を与えながら、すでに輝夜のものとなったように愛でられていて)
はぁんっ、あ、輝夜様の声も、綺麗で、あああっ……!
(絶頂を迎えたときの顔は、完全に蕩けたようで)
(月の光の中、深みに誘い込むような淫らさを主張していた)
はいっ……ああ、申し訳ございません、少し、間を開けてしまいました。
これで……ふふ、体が震えてしまうぐらい……んっ……。
(受け取った魔力を込めると、小悪魔の秘所の熱さが増し)
(そこから頭をもたげるように、男性器が姿を現す)
(レミリアが生やすような大きさはないものの、十分なサイズであり)
(ひくひくと震えているのがわかるほどで)
少し寒いでしょうけれど、失礼いたします……。
ああ、本当に、美しくて……。
では、奥まで、……よろしいでしょうか……?
(輝夜をそっと雪の上に横たえると、微かに舞った雪が輝夜の体を彩り)
(同姓であっても息を飲んでしまう)
(翼を広げ、覆い被さるようにして問いかけると、小悪魔の髪が輝夜にかかり)
(束の間、冷たい風が火照った二人の体をさまし、体温の暖かさを再び強く意識させて)
>>316 ふふ…白と交じり合って儚く消えてしまうかも知れないわね。
…ふふ……雪も氷も今この時の美、貴女との夜もこの瞬間を切り取って残しておけないのが少し口惜しくはあるわね。
(手の中の娘が愛おしく触れる肌も熱も全てが自分を求めていると思うと)
(悦びとともにやや倒錯した快楽がこみ上げてくるようで)
あら…ふふ、器用なものねえ。紅魔館流というところかしら?
いいわ…抱いて頂戴な……
(一瞬瞳を丸くするがすぐに誘うように唇を舐めた)
(レミリアに抱かれた時も霊夢に抱かれた時も感じた事だが)
(美しい娘から発した異質な存在はどこかこの世ならざる危うさを感じさせて)
(それが危険な誘惑を姫の心に囁きかける)
(小悪魔に成されるがままに身を横たえるとゆっくりと脚を開き)
(花弁を寒気に晒すようにすると期待を込めた瞳で小悪魔を見上げる)
(雪に広がった長い黒髪が白と黒とで世界を染め上げていた)
>>317 輝夜姫様
くす、雪と月と一緒に、あとは花になることができたら、
美しくなりたい、という望みの答えには最良でしょうね。
ふふ、残しておくことはできませんけれど、
きっといつまでも忘れられなさそうです。
ふふ、同じ眷属ですもの。
見飽きた手管ばかり、とおっしゃらないで下さいね?
それに、犯される方は慣れておりますけれど、こちらはそれほど慣れておりませんから……。
ですけれど、精一杯、いたしますね?
ん、ああ、姫様……の、ああ、こんな、中、吸い込まれ、て、あああんっ……!
(雪の上に広がった艶やかな黒髪に粉雪が混じり、この上なく美しい純白の裸身が横たわっていて)
(その秘所が、真冬の屋外で大きくさらけ出されていることに、寒さを忘れて一瞬見惚れてしまう)
(胸が高鳴るまま、体を重ね、背中の雪から守るようにかき抱いて、自らが生やしたペニスを侵入させていくと)
(小悪魔の方がまるで初めての童貞のようにふるふると震えて)
(重なった二人の体の間に入った雪が冷たい感触を主張しているが、それもすぐに溶けゆくはずで)
>>318 何千年経っても色褪せず胸のうちに留まる事になるわ。
それは確かな事。けど時にその時代に手を伸ばしたくもなるのよ。野暮だけれどね。くす。
(姫君は数万年に及ぶ生命の中で手を触れて愛でた娘との夜は全て胸の内に留めていた)
(この夜の事も何万年が経とうともはっきり思い起こせると自信を持って言える)
くすくす…使い手が違えばまた違った刺激と悦びを私にくれるでしょう。
なんだか新鮮だわ……貴女って愛でられる方ははっきりイメージできるのに逆はあまり想像がつかないのだもの。
ふふ……よくてよ。時にこのような戯れも悪くなくてよ。
おいでなさいな愛しい娘……
(全て受け入れるとばかりに両手を広げた姿はどこか気品を感じさせるもので)
あっ……んっ……あぁ…貴女自身が……ふふ…
あんっ…内から焼かれるよう…いいわぁ……はぁん……!
(艶やかな微笑を浮かべてはいるがもはやあまり余裕も無い)
(官能と快楽に焼かれた身はさらなる熱を求めて小悪魔の男性器を締め上げ)
(絡みついた蜜が毀れて落ちた)
(どこか初心な仕草すら意外性を感じて愛おしく姫は腰を揺り動かして快感に溺れていく)
(身を動かすたびに粉雪が舞い散り肌に触れたそれも直ぐに溶けて毀れ流れた)
>>319 輝夜姫様
くす、それは、とても凄いこと、ですね……。
きっと、私が消えて無くなってしまっても、輝夜様のなかに、永遠に残るのでしょうから。
ふふ、責める役を求められたら、お答えしない訳ではないのですけれど。
そうですね……では、私がされたら、嬉しくて仕方がないように、犯して、差し上げますね……?
(手を広げた姿に翼を広げて覆い被さり、唇を求めて)
(そうして、激しく男性器を突き上げていく)
(内部を抉るような腰使いから、最奥を突き込むように変化していき)
あああっ、輝夜様、ぁ、ああんっ……!!
ああ、いい、こんな、ああ、私も、ああ、もう、ふぁぁぁあああ!?
(輝夜の締め付けは、こちらの役には慣れていないという小悪魔に強い快楽を与えているようで)
(何度か激しく突き上げてから、たまらず輝夜の上で背筋を反らして、嬌声を雪景色に響かせる)
(離れた体は冷気に冷やされているはずだが、気にする様子もなく、肌には汗の珠すら浮かんでいて)
んっ、ふあ、くす、やっぱり、もう少し、欲しい、ですから……
ふふ、これで、一緒に、あんっ、いけます、ね……?
(やはり自分も欲しくなってしまうのか、尻尾が小悪魔の秘所に入り込み、自ら奥を突き上げると)
(悲鳴のような声と共に、輝夜の中でペニスがびくんと震え、最奥を激しく突き上げて)
>>320 私は永遠のお姫様だもの。姫が愛する華々は私の心の中で永遠に生きるのよ。
少しばかり陳腐な物言いになるけれどね。くす。
ちゅっ…ん……ふふ…嬉しくてよ…
貴女の熱く滾るような熱情が私の中で震えて…ん……あぁんっ!
(悪魔の翼の下で姫君は自ら小悪魔と唇を重ねあい)
(犯される悦楽に酔いながら腰を振り乱し)
(より深く繋がる事を求めて合わせて突きこみに乱れて)
あっ…いい…よくてよ…っ!
もっと…犯して…っ…はぁん…あぁ……んっっ!
(もはや灼熱に焼かれるようですらあり高まった官能は姫を絶頂に押し上げていく)
(花弁の中で震える小悪魔自身を締め上げ慈しむように姫の性器は吸い付き擦った)
(自らの上で声をあげる小悪魔が慣れていない様子が伺えるとそれがたまらなく愛らしく思える)
(今このとき犯されながらも滅多に見る事のできない小悪魔の顔と声がなによりも愛しかった)
(雪の中でこの温もりと熱情だけが確かな物と思われて)
はっ…あっ…くす…淫らな娘…いいわ…一緒に…いきましょう?
んっ…あんっ…ぁ……小悪魔…いいわ…中にっ…ん…ああああんっ!!!
(はしたないと自覚はしつつもそれを小悪魔に聞いてもらうのも心地よい)
(子宮を突き上げられるような甲高い嬌声をあげて髪を振り乱し、絶頂へと上り詰めた)
(細い体…白い肌に浮かんだ汗が流れては雪の上に落ちて消えて……)
【何たる事でござる】
【365日24時間自由なニートと言えども睡眠時間は必要なのでござった】
【ふふ、私は次レスで締めにするわね】
>>321 輝夜姫様
その中に、加えていただけるのですね……。
とても、嬉しいです……!
ああぁんっ、ああ、輝夜様、とても、気持ちよさそうで……。
ふふ、私も、こんなに、されたらっ……!
ああ、また、締め付けて、あんっ、あ、あ、ぅあああ!?
中ぁっ、私も、ああ、ああああーーーーっ!?
(外の寒さとは全く逆に、小悪魔が生やしたペニスは熱く、輝夜の中を抉っていて)
(小悪魔も、蕩けるような輝夜の膣内に夢中になっている)
(時折尻尾を自分で動かし、快楽に腰を震わせながら、輝夜を上から覗き込んでいて)
(赤い髪に切り取られた黒い空と、微かに舞い始めた雪を背景に、快楽にふやけた表情の小悪魔の視線が輝夜と絡み)
(涙が一筋零れ、輝夜の頬に熱の残り香を感じさせて)
はぁんっ、ああ、気持ち良いです、輝夜様、ああ、一緒に、あんっ、あああっ!!
ふぁぁ、溢れて、あああ、ぅああああーーーっ……!?
(激しく突き上げながら、大きく背筋を反らし)
(それでも最後は輝夜の暖かさを感じようと、体を重ねて、ぎゅっとしがみつき、胸を触れ合わせて)
(びくびくと震える射精が輝夜を満たし、溢れて、雪の上に零れていく)
(そこには小悪魔の愛液も混じ、僅かに雪を溶かしていって)
……はぁ、あ……。
(しばらくそうして、肌や髪を彩る雪を受けながら、荒い息だけをついて身動きできないでいる)
(銀世界の中の淫らな彫像は、あまりにも非現実的な光景で)
【では、私はその次で締めに致しますね?】
【ふふ、風邪を召されないうちに、おやすみ下さいませ】
>>322 ……あ……はぁ…あぁん……
(絶頂の余韻を感じつつ徐々に呼吸を整える)
(体の奥に感じる熱いものは芯から姫君に温もりをくれた)
(混じりあったような熱も香りも心地よく愛しいもので小悪魔の背に腕を回したままで)
……ふふ、幾度か熱を交わらせた私たちだけれど貴女自身を今ほど身近に感じた事は無いわね…
(頬に落ちた一滴は…その香りは姫の心に迫るものであった)
(一滴の涙を零した小悪魔の顔はこの夜でもっとも姫の心に強く焼き付いている)
(妖艶であり、だがどこか不慣れな可憐さをも感じさせる…この時の象徴として)
ある意味貴女の童貞を頂いたというのかしらねこれも?
くすくす……いいわ。落ち着くまで楽になさいな。
(それ以上を口には出さないが小悪魔と行為の余韻に浸りたくてその背中を抱きしめた)
(甘く頬をくすぐる吐息に誘われるように頬に口づけをする)
(月光の下、銀世界の中でこの一瞬は胸のうちで永遠となった……)
【こたつで寝たら風邪を引いてしまうでござるな】
【お布団でごろごろぐうたらタイムでござる】
【貴女との時間は私に大きな悦びをくれるわ。感謝していてよ?】
【御機嫌よう。これにてお休みするでござる】
>>323 輝夜姫様
はぁっ、ああ……。
(抱き合っているしばらくの間、寒さは火照りに完全に消されていて)
(むしろ、輝夜に包まれているのが心地良くすら有り)
はい、私も、とても、……ふふ、輝夜様に近い、などと申し上げたら、少し不遜なくらいですけれど。
くす、そういう事になりますでしょうか?
最も、似たようなおかしな経験もいくつかございますけれど。
ふふ、初めてを輝夜様にしていただけたなんて、そんな幸せ者、どれほどおりますでしょうか……。
んん、ちゅぅ……。
(しんしんと雪が降る中、しばらくそうして口づけを交わし)
(輝夜が永遠に覚えていてくれることを祈って)
しばらくしたら、戻って、お風呂にでも入りましょうか。
ふふ、さすがに、そろそろ、冷えすぎてしまいますものね……。
【ふふ、私もです。大変感謝しておりますよ?】
【雪の中で交わるなんて、ご一緒していただいてありがとうございました】
【また、よろしくお願いいたしますね?】
【おやすみなさいませ、輝夜姫様】
こぁちゃん
ふむ…妹紅がお世話になっていると聞いて来てみたはいいが…
勝手に入ってよいものなのだろうか。
門番も見えない所を見ると休憩中の可能性もあるし…むぅ…。
(勝手に入るのを悩みながら門前で考え込み)
【前に一度だけアリスの館にて参加させて貰ったのだが、もう一度お邪魔してみるよ】
いいんじゃないか?ここは来るものは拒まず、去る者は追わずだし。
そらそら、入った入った!
(背中をドン!と押した)
うみー?
どーしたのかーおねーさん?
門番さんになったのかー?
(ふわふわ飛んでくると門前に立ってる姿を見て勘違い)
>>327 しかしだな、礼儀というものがあるだろうし突然押しかけるのは
やはり迷惑ではないか?ま、待て!…もう仕方ないか。
誰かに会えば説明しよう…。
(背中を押され、中に入ってしまえば後は館へと進むだけで)
>>328 おや…こんにちは。
友達がここでお世話になっていると聞いて来たのだが
今日は門番が見当たらなくてね。それで入ってもいい物か悩んでいた所だよ。
(しかし、もう中に入ってしまっている)
君もここに用があって来たのか?
(ここの関係者かと思いながら尋ねてみて)
>>329 こんちゃーなのかー☆
そーなのかーお友達がいるのかー
レミャーなのかーこあおねーさんなのかー?
ふみーお友達は楽しいのかーチルノちゃんやリグルン達と遊ぶと楽しいのかー☆
(幸せそうな顔してふわふわ漂いながらついてくる)
(くるくる周りを回る姿は妖怪というより妖精っぽい)
うみ? なーんもないのだー☆
ここにくるとお友達ややさしーおねーさんに会えて遊んでもらえるのかー
棚のおやつも美味しいのだー♪
(用事など何もない気の向くままに漂って顔を出した)
>>330 いや、妹紅という髪が長い子だよ。
竹林の警備をしていたんだが、最近はこちらで暖房をしているとかなんとか…。
遊びに来た、というよりどういう所かを見に来たかった、というべきかな。
君はたくさんお友達がいるようだ。しっかりみんなを大事にしてあげるように。
(口元を緩ませ、ふふっ…と小さく笑って)
あぁ、遊びに来ていたのか。
いつもそのお友達やお姉さんとはどういう遊びをしているんだ?
私も来たはいいが、館の人が見えないしよければ遊び相手になって欲しい。
>>331 そーなのかーもこおねーさんなのかー
るーみあが見かけるもこおねーさんはまったりるーみあと遊んでくれるのだー♪
もちろんなのだー☆
頭わはーってすればみんなお友達なのかー♪
雪合戦したり追いかけっこしたりするのかー♪
(なんだか幼稚園の園児と先生みたいな雰囲気で)
うみ? おしゃべりしたりーココア飲んだりーオセロしたりして遊んでるのだー♪
賑やかに遊んでたら屋敷の子も来るかも?なのだー
るーみあ賑やか大好きなのかー☆
わーいおねーさん遊んでくれるのかー☆
うーんとうーんと……
(何をして遊ぼうか思考中)
どれにするのかー?
@ 雪合戦
A オセロ
B 怪しいココア
>>332 知ってるみたいだな。妹紅がおねーさんか…ふふふっ…。
(クスッと笑いながらどこか嬉しそうで)
そうだな、みんなで一緒になって遊べばお友達だ。
雪合戦か…私も子供の頃はよくやったものだ。
(昔をしみじみと思い出しながら、積もった雪を掌に乗せて)
寒い日には暖かい物を飲むというのはいい事だな。
オセロも懐かしい…寺小屋の授業で体育などで触れ合ってるつもりではあったが
オセロのような一人ずつ相手にするような事はしてなかった。
仮にも吸血鬼の館に無垢な子供が遊びに来るのもどうかとは思うが…。
…Bの怪しいココア、というのが何故か一番気になる。
どう怪しいんだ?どちらかがハズレで辛かったりするのだろうか…。
(一番危なそうな物に興味津々な様子で)
>>333 ふみーもこおねーさんはるーみあと遊んでくれたのかー☆
おねーさんはもこおねーさんのお友達なのだー?
もこおねーさんといつもどんな遊びをしてるのかー?
(興味津々瞳キラキラ☆お子様間ではいろーんな遊び情報を伝え合うのでそのノリの延長線で聞いてみた)
そーなのかー♪
うみー大人の人たちは「雪かき大変だからヤ!」って言う人が多いのだー
もったいないのかー遊べばいいと思うのだー
そーなのかーみーんなでできる遊びなら鬼ごっこにー缶蹴りにー
かくれんぼにー…他にもたくさんあるのかー♪
ふみ? ここはれみゃーのおうちなのかー
きゅーけつきっ☆でもれみゃーはお子様なのだー☆
よーかいの先輩としてるーみあがお世話するのかー♪
(背伸びして年上ぶりたいらしい)
(実際にはレミリアの方が年も妖怪としての格もはるかに上なのだがH妖怪にはそれは見抜けないようで)
わかったのだー♪
いま作ってくるのだー☆
ココアはポカポカあったまるのかー♪
(ふんよよふわふわ厨房に飛んでいって)
@ 常闇妖怪お茶汲み中 @
できたのかーお待たせ☆なのだー♪
(もってきたのはマグカップにいれた二杯のココア)
(砂糖やら蜂蜜やらクリームやら甘くなりそうなものをなんでもぶちこんであってすごい色になっている)
(甘ったるさが漂いまくっていて)
>>334 そうか、これからもお友達でいて欲しい。頼んだよ。
私が妹紅とか…ふむ…。
(遊び、というより話しが多いのだが顎に手を当てながら考え)
そうだな、普通に話しをする事もあれば一緒に竹林を散歩したり
一緒にお酒でも飲んだり、食事をしたり…
人里にたまに来て子供達の面倒を見てもらったりしてたんだよ。
そういえば自己紹介が遅れたな。私は上白沢慧音、人里の寺小屋で先生をしている。
…大変だから言うのは仕方ないが、大の大人の男が言う台詞ではないな。
しかし、子供達にやらせるとそれこそ足をすべらせてしまっては大変だ。
そういう遊びなら寺小屋でもよくやったりしているよ。
ただ、かくれんぼは里から外に出てしまう子供もいるかもしれないから
よく注意しておかないと、ご両親に心配をかけてしまうからあまりやらないが…。
れみゃー…?あぁ、レミリア・スカーレットのことか。
ふふっ…君は賢いな。
(どちらの方が先輩で格上なのかはよくわかっているが、頭を優しく撫でてやり)
あぁ、それじゃ楽しみに待っているよ。
(厨房へ向かうルーミアを見送り)
…言ったはいいが、私はもしかしてとんでもないことを頼んでしまったのではないだろうか。
(後になって不安が押し寄せてきてしまい)
おかえり、あ、ありがとう…。
(受け取る前から既に甘いにおいが漂う、しかしルーミアの無邪気な顔を見ると)
(断る事も出来ずにマグカップを受け取り、乾いた笑みを浮かべたまま一口口に付ける)
……う、うん。甘くて、暖かくて、おいし、いよ…。
(必死に顔に出さないようにしながら、グッと半分ほど飲む)
(これは果たしてココアなのだろうか…などと頭の中で疑問に思いつつ)
>>335 頼まれたのかー☆
合点承知なのだー♪
(幸せな顔してキャッキャ♪)
そーなのかーお散歩は楽しいのかー☆
ふわふわ飛んで漂うといろーんなものが見つかるのだー☆
ビー玉拾ったりもできるのかー
お酒ならみすちーなのだー♪
みすちー屋でお酒飲んで歌って踊ると幸せ☆なのかー
(遊びの共通点が見つかったようで嬉しいらしい)
(もっとも子供と大人で趣はいろいろと違うけれど)
るーみあはるーみあなのだー☆
真っ暗のよーかいっなのかーお仕事は遊ぶ事なのだー♪
そーなのかー♪
人間の子も妖怪の子と同じような遊びをするのかー
ふみ? 里から出たら食べてもいい人間になるのだー
ご飯になるのヤ☆なら出ないほうが賢い子なのかー?
(幻想郷のルールなどうろ覚えだけど自分の食事にかかわることなのでかすかに覚えてる)
うみーふみゅー☆
(どこかにゃんこみたいな顔して幸せそう)
そーなのだー甘くてとろとろで美味しいのだー☆
(まるっきり子供味覚でクピクピほこほこ)
(コーヒーなんて飲めない子)
わはーけーねおねーさんは甘いの好きかー?
るーみあは大好きなのだー♪
(空気読めないHなのでけーねの引きつった笑みには気がつかなかった)
>>336 季節によって違う物が見れたり、ちょっとした発見が楽しい物だ。
例えば竹林を散歩しているとタケノコを見つけたり
珍しい鳥を見かけたりすることもある。
あんまりふわふわ飛んでばかりいると、そのうち木に頭をぶつけてしまうぞ。
それには注意しないといけないな。
聞いたことがあるよ、夜雀がやっている八つ目鰻の屋台があると…。
彼女の歌は、鳥目になってしまったりするらしいから、あまり歌いすぎるというのも客としては不安だが…。
今度見かけたら寄らせて貰うとしよう。
(どの辺りでやっているかなどはわかっていないが、少し楽しそうに)
ルーミアか。ではしっかりと遊ばないといけないな。
楽しいことは人間も妖怪も関係ないということだ。
…ルールとしては、里から出た子供は妖怪に手を出されても仕方がないのだが
そういう場面に出くわしてしまったら、私はルーミアの食事の邪魔することになる。
自分の友達が食べられそうになっていて、黙ってるわけにはいかないだろう?
(ルールとはわかっていても、どうしても放っておくわけにはいかず)
こうしていると、普通の女の子と変わらないんだがな…。
(ぼそっとルーミアが妖怪であることを忘れてしまいそうになり)
あ、あぁ、甘いのは大好きだぞ。
だから、おいしいよ…。
(ここで好意を無碍にすることはできず、全て覚悟を決めて飲み干すと)
(けぷっ…と小さく声を漏らしながらなんとか最後まで笑顔を浮かべ)
ありがとう、とても甘くておいしかった…。
わ、私は寺小屋でやることがあるからこれで失礼させてもらうよ。
またな、ルーミア。
(どこかふらふらした様子でルーミアに背を向けて帰って行った)
【これで落ちるよ、お相手ありがとう】
【また来ることがあれば、参加表明をさせて貰おう…お疲れ様】
>>337 わはータケノコご飯も焼き鳥も美味しいのだー♪
るーみあ大好きなのかー♪
おっさんっぽおっさんっぽお宝ざっくざくわはーなのだー♪
(風情よりも食欲にいってしまうH妖怪)
うみーるーみあいっつも頭ぶつけるのだー
木は妖怪より強いのかー食べられない上にごちーんするのだー
(るーみあのHの原因の一つはそれかも知れない)
わはー酔っ払ったよーかいもおじさんも楽しく歌って踊れるのかー☆
たまーに愚痴をいっぱい言ってる人もいるのだー
お酒はみんなの友達☆なのかー♪
けーねおねーさんも混ざって歌うと楽しいのだー☆
(にこにこきらきら)
うみーそーなのだーその通りなのかー
れーむやよーかい退治の人もるーみあをよく退治するのだー
ご飯はお預けになるのかーしゅーんなのだー
るーみあ弾幕あんまり強くないのだー
(しゅーん)
みゃー今度はチョコレート入れてあげるのかー☆
飴玉を溶かすのも美味しそうなのだー♪
(気楽な顔でとんでもない事言ってるH妖怪)
うみ? お仕事なのかー?
大人のおねーさんは大変なのだー
るーみあも大人になったらお仕事するのかー?
またねーなのだーけーねおねーさん♪
(最後までけーねの様子には気づかずに手パタパタするとふわふわどこかへ風の吹くまま飛んでいった)
【るーみあと遊んでくれてありがと☆なのだー】
【うみーおねーさんが混ざってくれるの楽しみにしてるのかー♪】
【またねーなのだーるーみあもこれで撤収するのだー♪】
高梨
ビフォーアフター
やばい
夜中
日中
ラッキーセブン
スマスマ
スーパーボウル
おわた
通過
森田…開き直るなよ
五木ひろし
ロンハー
NEWSZERO
371 :原初の夜ルーミア ◆Dark07xDu6:2012/02/06(月) 19:12:03
【伝言に借りるわ】
【魔理沙、フラン】
【先日は急な誘いに乗ってくれてありがとう】
【おかげで楽しい一時を過ごせたわ】
【ここからは、紅魔、アリス館スレへの伝言よ】
【今週の金曜日、10日の夜に神社で会えないかしら?】
【みんなで集まって宴会でもしたいと思ったの】
【時間は21:00過ぎから0:00を見込んでるわ】
【お返事をもらえたら幸いよ】
【落ちるわ】
【ここからは、紅魔、アリス館スレへの伝言よ】
この部分はありませんでした、荒らしが勝手に追記しただけなのでスルーしてください
うぅ…… リグルとお風呂入ったまま、
逆上せて、湯冷めして、風邪引いたコンボかしら……
ここ数日の記憶がないわ……
(ふらふらやってきてソファーにぱたり)
【うわぁ、凡ミス……】
わ〜い、もっこりたん!もっこりたん!
>>357 こら、騒がしい。(
>>357にジト目向けて)
他人が寝間着でソファーに転がってるんだから、もう少し静かにしなさいよ。
……まぁ、話し相手は欲しいけどさぁ。
働きたくないでござるなぁ……
覚えてないなら大した事は無かったのよ。
面白イベントが無いようで残念な事でござる。
(こたつでぐでーん)
>>359 輝夜
んー、なんか久しぶりな気がするわね。
それなら別にいいんだけど、何か起きないとつまらないわ……
ところで、あんたって炬燵で寝て風邪ひかないの?
(視線だけ輝夜に向けてごろごろ)
>>360 何も起きないなら自分から起こせばいいじゃない。
受身でいては面白い暇つぶしはできなくてよ?
そうねぇ…さしあたってもこたんがほっかむりしてどじょうすくいでも踊ってくれれば私は楽しめるのだけれど。
くす。炬燵は私の城よ。
誰よりもコタツを愛する私にはコタツも愛を持って応じてくれているのよ。
大きなイベントなら一週間後にあるじゃない
義理でもいいから二人からのアレ欲しいな〜なんて
>>361 輝夜
だって自分で動いて空回ったら空しいじゃない。
散々受け属性って言われてるし、もういいのよ受け身で……
それじゃ私が楽しめないから、もっと建設的な意見を求めるわ。
……あれよね、人に対する愛情とは別の方向よね?
>>362 あー、なんだっけ、ばれんたいんでぃ?
渡す義理すら無かったりするんだけど……
今からチョコ作る練習してみようかしら。
>>362 くす。おざなりな義理を配るなんて主義じゃないわ。
私は触れて…愛でたくなる娘には強い愛着を感じるのよ。
彼女たちへの贈り物には本気を出すつもり。
>>363 別にいいじゃない。恥を晒しても一時の事なんだし笑い話で済むでござる。
人に意見を聞くのも結構だけれど自分でも考えなさいな。
長生きしても頭を動かさないと鈍るでござるよ?
…そうねぇ……それではもこたんも楽しめるようにファイアーダンスでも踊るがいいでござる。
貴女の能力にぴったりだし楽しめるんじゃなくて?
…くす…愛は一つではないのよ?
>>364 輝夜
それでも、あんたに笑われるってのが気に食わない。
しっかりと考えてるわ。考えた結果として、私じゃ何もできないと分かったの。
……いまからチョコの練習してもいいんだけどね。
あら、疲れて火を出して、危険を冒してまで踊って楽しめるのかしら?
もしそうだとしたら、他人とは一線を画してるわね。
いや、「炬燵と結婚するでござる」とか言い出しそうで怖かっただけよ。
……一応釘をさしておくけど、あんたの言う「彼女たち」に、
ニートメダルなんてあげちゃダメだからね? 嫌われるわよ?
>>365 ほほほほほ。もはや手遅れでござる。厨房を燃やしておろおろするもこたんが見れるならそれも悪くはないけれど。
野暮な事を聞くけれど練習して誰に贈るのかしら?
くすくす。がぁるずとぉくの題材提供に感謝でござるよ。
(さも面白いネタを見つけたとばかりに瞳を細めて)
やる前から楽しめるかどうか検討してもはじまらないわよ。
やってみて判断するべきだわ。さ、レッツダンシングでござる。
そんなバカなでござる。これ以上素晴らしい贈り物は存在するはずがござらん。
誰もが喜んで姫への敬愛を新たにするはずでござる。ニート最高でござる。
>>366 輝夜
流石にそこまで酷い失敗はしないわ。
(無駄に堂々と、それでいて、失敗することは否定せずに言いきって)
んー、そうねぇ、練習したのはあんたでも誰でもいいんだけど、
本命は……慧音にでも、感謝の気持ち伝えようかしらねぇ。
そっちこそ、「彼女たち」って誰のことよ?
ファイアーダンスなんてので寝間着燃やしたら、これ以上替えがないから嫌。
……ねぇ、ばれんたいんの意味を間違えてない?
>>367 あら私にもくれるの?
くすくす。むしろ成功作より練習した品の方が面白そうだから私としてもそちらがいいわ。
崩れた形のチョコレートを見ながらもこたんがこれを作る過程を想像するのも笑えそうでいいでござる。
(意地悪な笑顔で遠慮なく堂々と言ってのけて)
私が夜伽を共にした娘たちよ?
小悪魔に小町に霊夢…天子やリグル、それにレミリアね。
一夜の情熱は何よりもこの胸に刻まれるものだわ。
それを共有したみなならニートメダルを喜ぶ筈でござる。
あら、贈り物はチョコレート限定とは限らなくてよ?
異国ではカードや花束を贈る事もあるらしいわ。
>>368 輝夜
あー、そういう考え方になっちゃうのね。
ハイカラな物は作り慣れてないから、笑われても仕方ないけど。
(その辺はもう開き直ってて)
あ、でもちゃんと食べなさいよ? 材料は成功作と一緒なんだから。
へぇ、結構してるのね。知らない間に名前が増えてるし。
でも、ニートメダルが愛情を伝えるものだとは思えない。
異国のそれは、飽く迄、愛の形としてカードや花束なんでしょう?
>>369 ほほほほほ。こんな面白いネタを食べないわけがないでしょう?
別に毒を入れてくれてもいいのよ?
もこたんが仕掛ける悪戯が楽しみなくらいなのだけれど。
見解の相違でござるな。
ニートは愛よ。私ほどニートというものに人生を捧げた者はいないわ。
その私がニートメダルを送るのはこれはもはや愛でござる。
何が愛しさを伝えるものであるかはみなそれぞれに違うのよ。
ニートは愛。つまり逆を言えば愛はニートでござる。
ニート最高でござる。働きたくないでござる。絶対働きたくないでござる。
>>370 輝夜
そうねぇ、毒、かぁ……
(鈴仙に盛られた幾多の薬を思い出して)
(媚薬か洗脳薬は面白そうだと考えたり)
じゃ、今から作ってこようかしら。
この時期なら外に出せば早く固まるでしょうし。
……取り敢えず、愛しい人を堕落させちゃだめだから。
これは相手の人だけじゃなくって、あんたが嫌われない為にも言ってるのよ?
>>371 夜中に甘い物は虫歯とメタボの原因になってよ?
戯れを楽しむのは当日以降にしたいわ。
楽しみの先取りはつまらないもの。
(どういう反応を示すか楽しみで)
ほほほほ、仮にそうだとしてもそれくらいの事。
冗談として受け止めるくらいの度量が幻想の住人にはあってよ。
私の事だというのにもこたんは神経質でござるな。
ふふ、その見事な銀髪は実は心配事で白くなったのかしら?
>>372 輝夜
た、戯れ? あ、あぁ、私のチョコの見た目を笑うことよね。
(薬の事まで見透かされたかと、ちょっと焦って)
じゃあ、バレンタインが終わっても練習のチョコを取って置けってこと?
まぁ、そうね。それじゃ、バレンタイン後の休日にでも、気が向いたらあげるわよ。
あんたがニートに誘うと、冗談だと割り切れない何かがあるの。
そこに炬燵が加わってみなさい。みんな炬燵にやる気を吸われちゃうから。
心配ごとで、齢二十も行かないでこうなるかしら? この髪と目は生まれつきよ。
【公式のどこかで黒髪描写があったけど、】
【蓬莱の薬後の変化の説明ができないから、こういうことで……】
>>373 ええ…それ以外に何もなくてよ?
くす……
(すぅっと瞳を細めると妹紅が微かに焦る様子を面白い余興のように堪能して)
当日行き会うかどうかなんてわからないもの。
返礼にはもこたん仕様のニートメダルを進呈するでござる。
首から下げて永遠亭公認ニートであることを誇るでござる。
ほほほほほ。これぞ妖怪こたつむりの真骨頂。
働きすぎな者たちを休ませようという素晴らしい妖怪でござる。
怠惰最高でござる。ニートをやる気だけは満々でござる。
なんと老齢どころか生まれた瞬間から白髪でござったか。
よかったでござるな蓬莱化して。そのまま暮らしてたら二十歳過ぎには禿げてた事確定でござる。
くす……くすくすくす…ほほほほほほほほほほほほほ!
あらやだはしたないわ私ったら。ふっく…くくく。
(髪の抜け落ちた妹紅を想像して笑い転げる姫君はとても意地悪だった)
【岩笠のエピソードの時だったわねぇ。心得たでござるよ】
>>374 輝夜
えーっと……そ、そうよね。うん。
そもそも私、バレンタインとはいえ暖房の仕事だし。
あー、そのお返しは要らない。
むしろ、それを押しつけてくるなら、あげない。
一時的に休ませるだけならいいけど、
永続的に休ませるのはダメって言ってるのよ。
ただ色素が薄いだけで、そういう現象は起きなかったはずだけど……
……年齢的に、私より先にあんたや永琳が禿げるからね?
(こんなやつにチョコをあげようか悩んで)
>>375 えらい嫌われようでござる。
やはり粗忽者のもこたんにはニートメダルの美しさがわからないようね。
燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや………寂しいことねぇ。
千年を生きてなおニートの信念が理解できないなんて。
(そっと目元を拭うしぐさをして)
ほほほほほ。生憎拙者蓬莱の薬を飲んで以来永遠に変わる事は無いでござる。
先ほどのお話はもこたんが薬を飲まなかったらと仮定しての事よ。
想像の翼をはためかせるのって楽しい事ねえ。
あらゆる事象を楽しむ事ができるのだから。
楽しいニートの夜更かしタイムだけれど最近永琳の小言が煩いからそろそろかえるでござるよ。
御機嫌ようもこたん。
(ふわりとコタツが宙に舞うとふよふよと永遠亭へ飛んでいった)
>>376 輝夜
その理屈だと、幻想郷のほとんどが粗忽者になるわ。
悪かったわね、小者の鳥で。自分では不死鳥とか鳳凰だと思っていたんだけど。
私も、あんたが働く意義を理解してくれなくて悲しいわ。
(嘘泣きには慣れてて、特に動じることもなく)
想像……というか、妄想は得意でしょうねぇ。
変な話を書き上げるくらいなんだから。
薬を飲んでない私かぁ……
その人生の方がつまらなかったかもね。
そう、それじゃあお休みなさい。
頑張ってチョコ作っておくわ。
(輝夜を見送ると、おもむろに立ちあがって厨房へ)
【じゃあ私もこれで寝るわ。お休み。】
サラダバー
ドリンクバー
(少女苦闘中・・・VSチョコレート)
【伏線だけ準備して、一言。】
ドロクバー
友近
あれ……? チョコって冷やすと変形しちゃう……?
(冷蔵庫から取り出した、いびつな形のチョコレートを前に愕然として)
ちゃんと型に入れてから冷やした?
わはー甘い香りがするのかー
ばんわーなのだー♪
(おやつの香りに誘われてふわふわ)
>>384 ……型?
(結構本気で疑問に思って。)
(手元には、皿の上に歪なチョコが置いてあるだけで、型も何も無くて)
>>385 ルーミア
あら、こんばんは。
……これ、いかが?
(失敗した証拠を隠滅しようと、食欲旺盛そうな子に尋ねてみた)
>>386 わはーチョコレートなのかー♪
うみーチョコレートは甘くて美味しいのかー
食べればほっぺが蕩けるのだー☆
ありがとなのかーもこおねーさん♪
(花丸笑顔でもぐもぐもぐ)
(形の事はまるで気にならない)
チョコがちょこっと…
>>386 ほら、こーゆう型の中にチョコを流し込んでから冷蔵庫で冷やすとその形に固まるんだよ
(ハート型や星型の容器をテーブルの上に置いて)
>>387 ルーミア
いえ、どうせ失敗しちゃったのだから、気にしないで。
それよりも、形ってどうすればいいのかしら……
(美味しそうに食べてくれるルーミアに、嬉しく思いながら、)
(失敗作とは言え、輝夜に出したら馬鹿にされる、と悲しくもあって)
>>388 …………。
(予想以上の失敗のショックに、笑うこともなく、ただ冷たい視線を送って)
>>389 あー、そういや里に売ってたわねぇ。
何に使うのかと思ったら、この為とは……
(色んな型を手にとって、珍しそうにじろじろ)
……ねぇ、これ、貰っちゃだめ?
>>388 るーみあ知ってるのだー☆
今の駄洒落っていうのかー
座布団もらえるのかー?
>>389 わはー☆
新しいチョコレートなのかー☆
みんなで食べれば幸せなのだー♪
うみ?
みゅーお料理には時間がかかるものなのかー
>>390 うみー☆型のチョコレートが作れるらしいのかー♪
チョコレートの日になーったらいっぱいもらって食べるのだー☆
わはー楽しみなのかー
みんなで交換するのかー♪
>>390 いいよ、あげる
おそらく困ってるだろうと思って持って来たんだ
こんなので良ければ使ってよ
>>391 ルーミアにはこれをあげよう♪
(たくさんの金平糖が入った袋をルーミアに手渡す)
口に入れると甘くておいしいよ
>>391 ルーミア
んー、じゃあ星型のチョコ、ルーミアにあげましょうか?
その日に居られるか分からないけど、
冷蔵庫に入れておいてあげるから。
もしいるなら、どんなのがいい?
(作れるかどうかも分からないのに、上機嫌に聞いてみて)
>>392 ほんと? ありがと!
これで輝夜に笑われずに済むわ!!
……あれ? そんなに簡単に失敗を予想されちゃうほど、私って不器用?
(なんか酷いことを言われた気もして)
>>393 わはーありがとなのだー☆
嬉しいのかー楽しいのかー☆
(大喜びでお目目キラキラ)
(一つ二つ手にとって口に入れてうみー)
おにーさん、はいっあーんなのだー☆
(お返しと言っていいのかわからないけど金平糖一つとって人間さんの口に運んだ)
>>394 わはー嬉しいのだー☆
ばっれんたいんっばっれんたいんっ甘くてとろけるおやつの日なのかー♪
子供はみんな大喜びなのだー☆
(まだまだ色気には程遠い子供)
(バレンタインは食べる事専門のようで)
うみーい美味しいのがいいのかー♪
(料理人泣かせの一言)
>>394 いいって事よ
困ったときはお互い様だろ?
ち、違うよ!!チョコ作るの初めてらしいって聞いたから恐らく型に容れて作るの知らないと思ったから…
馬鹿にはしてないからな…?
>>395 美味しいかい?可愛いなールーミアは
あーん……ありがと♪
(口を開けお返しの金平糖をアーンして貰う)
>>395 ルーミア
甘い日なのは確かなんだけど、おやつの日ではないわね。
どっちかっていうと、ハロウィンの方がおやつの日?
まぁ、そのうち好きな人ができれば、もっといい日になるわよ。
(微笑みながら、でもルーミアが大人になったら、自分より料理が出来そうで不安)
美味しいの、ね…… うん、頑張るけど……
(ルーミアへのチョコは、見た目よりも味を頑張ろうと決意して)
>>396 その言葉はよく聞くけど、こっちは何もしてないのよね……
もしかしたら、竹林で迷った人だったのかもしれないけど。
そ、そう…? ほんとうに……?
じゃあいいんだけど……
あ、そうだ! お礼にもう一つチョコ作りましょうか?
汚れないように外に置いておけば、すぐに固まるでしょうし。
>>396 わはー☆
子供は可愛いものなのだー♪
お子様をみたら大事にするのかー☆
(にこにこ)
みーロリコンさんの誤解にだけは要注意なのだー☆
(わかっているのかいないのか妙な事言って)
>>397 そーなのかー♪
わはーいっぱい食べる日は多い方がいいのだー☆
うみーはっろうぃんはおっかしっおーみそかっはおっそば、しょーがつお餅に…
他になにかあったかー?
(幸せな顔して首傾げるお子様)
もこおねーさんはお料理得意なのかー?
わはー台所の魔王さんなのだー☆
>>397 あの竹林はやばいよな…
ありゃどうなってるんだ、危うく死にかけるとこだったぜ
偶然出会った…ウサミミを付けた女の子に助けて貰ったが
ありがとう…じゃ一つ貰おうかな?
外って屋外か?確かに寒いけど……
>>398 ははは、よしよし♪
(ルーミアの頭を撫でてやり)
ロリコンの意味知ってんのか?
(ルーミアの頬っぺたをぷにぷにして)
>>398 ルーミア
残念ながら、バレンタインはチョコの日じゃなくて愛の日よ。
食べ物じゃなくて、それを渡して想いを伝えることが一番重要。
うーん、最近の例をあげれば、節分に恵方巻きとかかしら?
得意って程じゃないけど、和食なら一通り出来ると思うわ。
これでも、慧音に会うまではずっと独り暮らしだったからね。
>>399 ほんっと、不思議なくらいに迷うわよね。
私も一人じゃ迷っちゃうもの。
ん? そりゃ外に決まってるじゃない。
冷蔵庫に入れるよりも早く冷えると思うし。
さて、じゃあ作りますか。
(失敗を前提として大量に準備してあるチョコを取りに行って、)
(厨房で、チョコを術で熱して溶かして、ボウルに入れて混ぜ、(ry
(型に注ぐと、外に出して冷やして放置。で、戻ってきて)
もうちょっと待ってくれれば、チョコ出来るからね♪
>>399 うみー?
お子様がだーいすきすぎて危険な人の事なのだー☆
食べてもいい人間なのだー☆
るーみあ聞いた事あるのかー
ろりこんさんはゴハンにしてもいいらしいのだー☆
(にっこりぷにぷに子供肌)
>>400 そーなのかー?
わはーじゃあじゃあ食べ物をあげて食べたいって気持ちを伝えればみんな食べられてくれるのかー?
うみーいい事を聞いたのかー☆
わはー……これはだめっぽいのか…るーみあ食べ物あげる前に自分でたべちゃいそうなのだー…
(しゅん)
みゃーゴハンもお魚も美味しいのだー☆
レタスもきゅうりもいいけど人参とピーマンは勘弁なのかー
たけのこ食べたいのだー♪
>>401 ルーミア
……?
(予想を上回るルーミアの言葉に、一瞬返す言葉がなくて)
あ、あぁ、そういう意味じゃなくてね、
本来は、好きだってことを相手に伝える日なの。
だからルーミアも、普段遊んでくれてる子たちに、
感謝してみるのもいいんじゃない?
こら、好き嫌いしちゃダメよ?
ちゃんとピーマンやニンジンを食べてたら、
季節になったら竹の子持ってきてあげるから、ね?
【先に書きこんじゃうわ】
>>402 そーなのかー☆
お友達いっぱいなのだーみんなだーいすきなのだー☆
うみー……ちょこれーとは半分個するのだー☆
(全部あげるという発想にはならないあたり子供はある意味で欲望に正直だった)
(だけど仲良く半分個というのはそれで嬉しい)
うみゅーピーマンは苦いのかー…
み? ほんとーなのかーもこおねーさん♪
わかったのだーるーみあいっぱい食べるのだー!
(素直に大喜びして)
【わはー時間も遅いから仕方無いのかー】
【るーみあも次でお休みするのだー】
>>403 ルーミア
それなら、みんなに何かあげて、ちゃんと感謝を伝えなきゃ。
半分こ…… まぁ、なんでもいいけど、楽しく仲良く、ね?
もちろん、本当よ。
私の家の近くには竹が沢山あるから、
毎年竹の子はいくらでも食べられるわ。
っと、そろそろ寝ないと、明日起きられなくなっちゃいそうね。
(言いながら厨房の方へ歩いて、)
(さっき外へ出したチョコを持って来ると、星の形のチョコをルーミアに渡して)
はい、これ。帰り道に食べてもいいし、友達の妖怪と分けてもいいわ。
もう片方は、こっちの人に……
(どうやら寝てしまったらしい人の傍に、同じく星型のチョコを添えて)
じゃ、お休みなさい。
(小さく手を振ると、部屋へ歩いて行って)
【それじゃあ私もこれで……】
【2月はイベントが二回もあるなんて、贅沢よねぇ。】
【節分はダメだったけど、バレンタインくらいは時間取りたいわ……】
【まぁ、それはともかく、お話ありがとね♪】
>>404 なのだー☆
みんなで遊んでお腹空いたらおやつにするのかー♪
わはーおねーさんのお家は恵まれてるのだー
うみーれーむが聞いたら羨ましがるのかー
神社のまわりはなーんも生えてないのかー
(神社の裏に住んでる野良妖怪)
うわーいありがとなのだーおねーさん♪
もこおねーさんはやさしいのかー
ばれんたいんはいい日になるのだーおやすみなのかー♪
zzzzzzz
(喜んでぱたぱた手を振ると周りを闇で包んで寝ながら流れていった)
【うみーありがとなのだー♪】
【みんなが楽しく過ごせるといいのだー☆】
わはー☆
なのかー
報ステ
秋元
死闘
未明
腹減った
高橋
んー、確かにそろそろそういう時期なんだよね。
今年は何を作ろうかな、去年は家のこととか色々で、余裕なかったもんなぁ。
(なんて色々呟きながら、本を片手にエプロン姿で)
(どうやら、何か作ろうとしているようだけど……)
リア充が妬ましいリア充が妬ましいリア充が妬ましいリア充が妬ましいリア充が妬ましい
妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい妬ましい…
悔しいっそうやって見せ付けてっっっ喪女への当て付けかーっ!
大量の嫉妬が嫉妬が溢れて止まらないわぁぁー覚えてろー
うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん
ヽ(`Д´)ノ
(血の涙流しながら地底への穴に飛び込んで消えた)
【ひ、一言ー】
>>415 ぁー……この時期は辛そうだよね、確かに。
(余りの剣幕に……も、流石にそろそろ慣れてきたみたいで)
うーん、でも流石にあそこまで凹んでるとちょっと可哀想になってくるな。
(苦笑交じりに髪を弄って)
どうせ沢山作るんだし、今度会えたらあの子にも渡してあげようかな。
……っていうか、普通に穴開いてるんだよね。
(思わずその底を覗いてみたりして)
【あはは……本番まではまだちょっと時間あるしね】
【大変かも知れないけど、頑張ってね】
馬子にも衣装…似合ってるよ、女装
穴を覗き込んでいるリグルボーイを
押すなよ!絶対押すなよ!
>>417-418 えっと、とりあえず二人纏めて蹴り落としてみようか。
(冷たい口調でそう言うと、くるりと振り向いて)
だからー、誰が男の子だってのーっ!
す、すまない…子供扱いしてしまって
リグルは青年男子、これで良かったんだな
>>420 もう、最近そういうのないから安心してたんだけど。
まだ蒸し返すのか、まったくもう。
私は女の子だ、って。何回言ったら分かってもらえるんだろ。
脱いでくれたらかな?
またはレントゲンで
夜中にっ感じるっ侵入者っっっ!!!
厨房の平和を守りし紅美鈴っっっ!!!
紅魔館の食料守らんがためただいま参上っっっっっ♪
(ずばーん
(戸からばく転しながら飛び込んでくるとさっそく菓子棚を開けてつまみ食いを開始した)
と言いたい所だけど思っているだけで決して口には出さなかった
なんとリグルんの鈴虫効果で眠いので寝ます
誰か来ると良いね、お休み
>>422 お断りだよ。
って、レントゲンって何なのかな。
なんかあんまりよくなさそうな名前だけど。
それで証明できるって言うの?
>>423 うわわっ!?な、何だ何だっ!?
(いきなり飛び込んできた姿にはびっくり)
(けれどそれが見慣れた姿だと分かると、安心したような顔で)
あはは……確かに勝手に入って使わせてもらっちゃってるけど。
もうすぐあの日だしさ、ちょっと練習しとこうと思って。
……って、いきなり食べ始めちゃってるし。
いいのかなぁ、あれ。
(えー、とちょっとジト目で見つめながら)
後で咲夜さんに報告しておきますね
菓子の摘み食いに関して
>>425 ありゃりゃ、リグルさんでしたか。
てっきり霊夢さんか誰かが根こそぎ食料を持って行こうとしてるのかと思ってしまったですよ。
(もぐもぐとクッキー食べながら幸せそうな顔をして)
そういう事でしたらどうぞご遠慮なく♪
愛情に溢れたバレンタインディを門番は心から応援してるのですよ〜〜♪
腹が減っては戦はできぬっ!
こうして腹ごしらえする事も門番の大切な業務なのですー♪
んまいっ!
五臓六腑に染み渡りますよぉー♪
>>426 ホワッ!?
あはははは〜〜きっと咲夜さんもご理解くださるのですー
細かい事はモーマンタイネ♪
(にぱ
>>424 いやいや、思いっきり口に出してるから。
それに、鈴虫が出てくるにはまだ寒すぎるよ。
……ちゃんと来てくれたけど、なんだかすごいことになっちゃってるな。
ん、それじゃおやすみっ。
>>427 あははは、確かに霊夢ならやりかねないのが怖いや。
こんばんは、美鈴さん。
そういうことなら、遠慮なく借りさせてもらっちゃおうかな。
上手くできたら、美鈴さんにもあげるからね。
(楽しみだな、と顔を綻ばせて)
それもそっか。
でも、お菓子だけで大丈夫なの?
外は寒そうだし、ちゃんとあったかいもの食べたほうがいい気がするな。
(なにか作っちゃおうかな、なんて考えていたりして)
>>428 夜のエネルギー充電の予感がぎゅんぎゅんですよぉぉ〜〜〜〜!
夜勤っそれにはっ夜食&お菓子がかかせないっっっ!!!
(陽気にくるくる回っている幸せな門番)
ところでリグルさんご存知です?
ちょこれいとの発祥は中国なのです。
民○書房の本に書いてあったのですよ〜〜
(にぱ
あればあるだけもぐもぐなのです♪
ほえ、作ってくださるです?
わーい門番喜んじゃいますよー♪
(本当に躊躇いなく菓子棚の中身を口に運んでいる門番)
(みるみる中身が減っていく)
どうして厨房のドアがこんな派手に壊れてるのかしら…
コックに扮したセ○ールでもいたのかしらね
(無残にも破壊されたドアを見ながら、ブツブツ呟きながら厨房へと姿を現し)
リグルいらっしゃい、美鈴もいたのね
こんなとこで何してるの?
あ、美鈴…そこの棚にあるクッキー取って貰える?
夜食用に咲夜に用意して貰ったのあるでしょう
>>429 この時期、それに夜の寒いことといったらないもの。
ちゃんと暖かくして、暖かいもの食べないと、すぐまいっちゃうよ。
(うんうんと、割と実体験込みで頷いて)
へ?……ほぇぇ、そうだったんだ。
確かチョコレートって、カカオ豆か何かから作るんだよね。
中国にもそういうのがあったんだ。……あ、そもそも中国ってどんな国かしらないや。
(首を傾げて考えていたけれど、まず根本的なことからして欠けていて)
流石にお菓子だけじゃね。甘いものは確かに力でるけど
ちゃんと暖かいものも食べなきゃだめだもん。ちょっとまっててね。
(てとてととキッチンへ、少しすると何やらいい匂いが)
すぐにできるもの、って言ったらこれくらいかな。
(ポテトとソーセージを混ぜて作ったオムレツに、ほかほか湯気の立つスープ)
(魚の切り身はこんがりかりっとムニエルに、後はサラダと備え付けのパンを添えて)
なんだか夜食、って感じじゃなくなっちゃったけど。……はい。
(すっかりやりきった、と達成感の伺える表情で、料理をテーブルの上に並べて)
>>430 あ、レミリアも来たんだ。
こんばんは。なんかちょっと久しぶりだ。
(エプロン姿のまま、なんだか嬉しそうに手を上げて)
ちょうど夜食が出来たとこなんだ。
よかったら、レミリアも食べていかない?
>>430 あ、お嬢様〜〜お目覚めのお時間でしたかっ♪
(にこ
はえ…くっきぃ…?
もぐもぐもぐもぐ……タイヘンオイシュウゴザイマシタアルネ……
@ 門番硬直中 @
なんたることっっっ!?
お嬢様用と知らずこの紅美鈴っっっ
クッキーのことごとくを胃袋に納めてしまいましたっっっ!
(がーん
お叱りは如何様にもっ
さぁ愛の鞭をばっ!!!
>>431 そんな貴女に乾布摩擦♪ みんな健康乾布摩擦♪
布一枚あれば極寒の雪山でも生き延びられてしかも暖かいっ!
気合と根性を+すれば保温効果抜群なのです♪
(にっこり
カカオの語源は可果尾とゆー虎の尻尾なのです。
拳法家が退治した虎の尻尾から出てきた種が海を越えてカカオになったのですよ〜
中国は広くて深いのです♪
(どっかのインチキ本を本気にしてる門番)
いえいえっっっ♪
一日6食食べる門番にはありがたいくらいなのですよ〜〜♪
(大食いの門番は大喜びで平らげていく)
(瞬く間に夜食は門番の腹に収まっていった)
ご馳走様なのです♪
リグルさん家庭料理の職人って感じですね〜〜
そのうちレシピ交換したいのですよ♪
(にこ
>>432 ホント久しぶりね♪
あなたも元気そうで良かったわ
(片手を挙げてリグルに答え)
あら、いい匂い……美味しそうね
いいの?それじゃあ、私もお言葉に甘えてお招きに預かろうかしら……
>>433 何だか量少なくない?
咲夜にしては珍しく分量間違え……どうしたの美鈴?
(硬直した門番に気付く)
ああ、貴女が食べたからこんな少なかったのね
いいわよ別に……いつもの事だし慣れてるから
それにリグルの手料理があるからそちら頂くわ
まぁ、罰を与えるなら厨房のドアちゃんと直しておきなさい
朝になって咲夜が起きる前に……今回はそれで許してあげるわ
(口の周りに食べかすを付けながら必死に謝る門番を冷ややかな目で見つめて)
>>433 あぁ……確かに健康にいいとは聞くけど、聞くけどなぁ。
この寒い中で服を脱ぐって考えただけで、私は凍えちゃいそうだよ。
絶対耐えられない。無理無理無理っ!
(思いっきり首を横に振って)
虎……いやぁ、いくらなんでもそれは……。
虎の尻尾から出てくるって、そもそもその虎が一体なんなのって話だしなぁ。
妖怪だったりしたのかな、その虎は。
(うっかり本気で考え込んでしまった)
ふふ、寒い中頑張ってるんだもんね。
どうぞ召し上がれ。……って、わわ。
(見る見るうちになくなっていく夜食にびっくり)
あはは、あっという間になくなっちゃった。
そうだね、私も中華料理とか作ってみたいし。
じゃあ、今度色々教えっこしよっか。ふふ、ちょっと楽しみかも。
(にこにこ笑って答えた)
>>434 うん、色々作ってみたつもりだったんだけど。
美鈴さん、よっぽどお腹すいてたのかな、すぐなくなっちゃった。
(と、思わず苦笑して)
よければレミリアにも何か作るけどどうする?
急ぎだし、あんまり凝ったものは作れないけどね。
(もう一度、エプロン姿で気合を入れなおして)
>>434 寛大なお言葉にこの紅美鈴っ!!!
感涙にむせっておりますよぉ――――――っ!!!!!
(だばだば
(非常に鈍くてポジティブなために冷たい視線には気がつかない)
お嬢様へのさらなる忠誠をお誓いする所存っっっ
さっそく中華四千年建築の粋を尽くして修理いたしますーっ!
(だっしゅ
(物凄い勢いで修理道具持ってくると)
(どこかの職人のごとく歌いながら戸の修理を始める)
>>435 大丈夫なのです♪ 気合と根性には上限値がありません♪
ですので気合と根性をどんどん+していけばありとあらゆる苦難が通用しなくなるですよ?
(のほほん
(ほわほわした顔でとんでもない事を言っている)
さらにその虎の戦い方を拳法に取り入れたのが虎形拳っ!
象形拳は世界最強ねっっっホアーッ!
(何にも考えずにノリでポーズとって)
お任せあれっっっ♪
料理炊事は中華の本領。茹でて楽しく切って楽しく♪
さらにさらに食べて楽しく……ごくり…
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(食べたばかりなのに門番の腹からは物凄い音がして)
アイヤー門番燃費悪いですねー♪
ほいっとな!
(戸の修理を終えた門番)
とぉっ!
見回りの途中でしたゆえこれにて〜〜
リグルさんお嬢様ごゆっくりですよ〜〜再見♪
(ぴょーい
(最後までけたたましく騒いでドタバタとお仕事に戻っていった)
【時間ですゆえこれにてっ再見♪】
>>435 流石にそうなる前に、どこかで身体悪くしちゃいそうだけどな。
気合と根性だけじゃ、冬は越せないもん。
(割と実感たっぷりに頷いたりして)
おおー、ちょっと格好いいかも。
拳法ってのも色々あるんだな。ってことは蟲の拳法とかもあるのかな。
蟷螂拳とかさ、ちょっと格好よさそう。
そうだね、色々お料理するのって楽しいよね。
誰かと一緒だともっと楽しいし、そのまま一緒に食べたりして。
そういうのって、やっぱりすごく楽しいし美味しい。
(うんうんと頷いて、お腹の音には苦笑したりして)
じゃあ、また今度だね。
うん、それじゃお仕事頑張ってね。
風邪ひいちゃったりしないように、気をつけてねっ。
(最後まで元気な様子を、大きく手を振って見送ったのだった)
夜は更けてゆく
レミリアも行っちゃったかな。
さてと、それじゃ今日は戻ろうかな。
また来るね。おやすみっ。
ぐらぐら
(つんつん、館の壁触ってみる)
館を不可視状態にしたのってサニーの仕業…な訳ないよね
うん、あるね、ここにある、だいじょーぶだった。
【スレ復旧させつつ一言通過っ】
板がおかしい
>>441 こ、これは乙じゃないんだからね。
勘違いしないでよねっ!
(長い黒髪に針金を通して横に突き出た乙型にしている姫君)
【乙しつつ通過でござる】
444
輝夜たんハァハァ
(
>>441)
ただいまー ……って言っていいのよね? 私の家じゃないけど。
帰り道で、紅魔館が消えたとか聞いたけど、そんなことないわね。よかった。
(館に入ると、そのまま自室へ)
【ルナチャお疲れ様。……復旧だの落ちだのよく分からないわorz】
…
……
………
450
どのあたりにあるんだ…?もうちょっと速く探しとくべきだったぜ…。
(図書館に一人で入ってなにやら本を探し)
この時期だし他の誰かがもうそれ関係の本は全部持って行ったとかはないよな…。
探してない時は目に付くのに、肝心な時に見当たらないぜ。
ん?あったあった♪これだこれだ♪
(チョコ関係の本を一冊選ぶと持って来た袋に入れて)
後は〜…こーりんの所にでも寄ってみて、外の世界の資料があるか見て来よう。
(楽しそうに鼻歌混じりに図書館から出て行った)
【規制解除されてるかどうかの確認も含めて一言落ちだぜ】
【解除されてたら自分でwiki編集やっとくよ】
白黒
よし、っと。大体いい具合にできたし、本番もこれでいいかな。
チョコだけってのもあれだしね、このくらいはしてみてみいいでしょ、きっと。
(何やら小さな包みを抱えて、満足そうにうんうんと頷きながら)
ふう、じゃあちょっと休憩してこ、っと。
んー……どうにも寒さで目が冴える……
あら、リグル。久しぶり…ってほどでもないかしら。
お風呂入った時に湯冷めしちゃったみたいで、
どうにも久しぶりな気がしちゃうのよ……
(一人苦笑して)
ん? そういやその袋、どうしたの?
(抱えてる袋に目をやって)
【この前は本当にごめんなさい!】
【今日は眠気に負けることはないと思う、けど……】
あ、こんばんわー、妹紅。
ふふ、確かにそうだよね。この時期はすごく冷えちゃう。
お布団入ったときなんて、冷たくてひゃってなっちゃうもん。
(小さく手を振って)
あ、これ?
ほら、もうすぐあの日じゃない。だから、ちょっと作ってみたんだ。
よかったら食べてみる?
(包みのリボンを解きながら)
>>455 リグル
リグルって蟲の妖怪だから、寒さには余計弱いのかしら。
……流石に、死んじゃうなんてことはないわよね。
(どうやら失礼というか不謹慎な想像をした模様)
あー、バレンタイン? 自分のチョコに自信がなくなりそうだけど、
数に余裕があるなら、是非貰いたいわ。
(包みから出てくるものを、わくわくしながら待って)
>>456 多分……大丈夫、かなぁ。
ほら、去年の冬はもっと大変だったけど、なんとかなったからね。
(それでもやっぱり辛いことには変わりはないらしく)
ふふ、そーゆーこと。って、別に比べるわけでもなし、気にしなくたっていいじゃない。
大事なのは、日ごろの感謝を伝えること、でしょ。
今日はちょっと試しに作ってみただけだから、そんなに数は多くないんだけどね。
(包みを開くと、出てきたのはチョコレートのコーティングされたクッキー)
こんな感じでチョコレートクッキーにしようかなって思うんだけど。
でも、アイジングしたりするのも面白そうなんだよね。ふふ。
ちょっと味見してみてね♪
>>457 リグル
そう? ならいいんだけど。
それにしても、早く春にならないかしら……
確かに比べるものじゃないんだけど、
長年輝夜と喧嘩してたからか…つい競争しちゃうのよ。
ほら、それに不味いチョコじゃ、感謝どころか嫌がらせみたいじゃない……
おー……こういうチョコもありなのね。
じゃ、さっそく頂きます♪
(一つ手に取ると、半分くらい齧って)
ん? アイジング? ……いや、なんでもないわ。知ってるわよ? アレでしょアレ。
(クッキーを口に含んだまま、目をそらして知ったかぶり)
(実際は、図書館で見たことすらない言葉で)
>>458 ほんとほんと、早く暖かくなって欲しいよ。
これでも一応寒い盛りは過ぎたって言うけど、まだまだ全然寒いもの。
(うんうん、と何度も頷いて)
あはは、でもあの輝夜がチョコなんて作ってくるのかな。
なんだか食べるだけって言いそうな感じだけど。
普通にチョコで色々作ってもよかったんだけど、こういう風に
コーティングしてみるんもありかな、ってさ。
ふふ、お味はどうかなー?
(どうかなー、とちょっと気になる様子)
そ、アイジング。色々模様書いてみてもいいかなって。
でも、そうするとチョコとは合わないんだよね。
かといってチョコを抜いちゃうとバレンタインって感じがしないし。
なかなか難しいんだよねー。
(なんて、妹紅の様子は余り気にしていない様子であれこれと)
>>459 リグル
暦の上だと春だったはずなんだけどねぇ。
……帰ったら家が雪に埋もれてそうで怖いわ。
そういう意味じゃなくてね。なんでも他人と競うのが癖になってるの。
あ、そう言えばあいつ、リグルとかにチョコあげるって言ってたわ。
なんでも、肌を交えた全員に配るとか。
いや、いいと思うわよ? 私はクッキーなんて思いつかなかったけど。
ん、クッキーのさくさくとチョコの甘さと、どっちも好き。
模様ねぇ……別の色のチョコじゃダメなの?
(お菓子の知識なんてほとんど無く、)
(そもそもチョコを使ったらアイジングじゃない事に気付かず)
>>460 後二月くらいは待たないとね、暖かくなるまでには。
そういえば、ずっとこっちにいるんだもんね。
雪とか下ろしてないだろうし、大変なことになってるかもね。
私の家だって、去年は天井が抜けちゃって大変だったんだ。
(本当にアレは大変だったなぁ、としみじみ思い出して)
あ、そうなんだ。……ちょっと意外だけど、楽しみだな。
あはは……そういうことだったんだ。あー……うん。でも、嬉しいかな。
(ほんのりと頬を染めたまま)
ふふ、チョコレートだけじゃないもんね。
でもやっぱりチョコレートも使いたいし、って感じで、ちょっと一緒にやってみちゃった。
うーん、出来なくはないけど、混ざっちゃいそうだしな。
これはもうちょっと考えてみる余地があるのかも。
(こうやって色々考えるのは楽しくて、ついつい顔が綻んでしまう)
はふ……んー、なんだかちょっと眠くなってきちゃった。
ごめん、妹紅……寝ちゃっていいかな。……んぅ。
(部屋の中は暖かで、いろいろ頑張って疲れちゃったのか)
(ソファーに横になって、幸せそうに寝息を立て始めて)
【ごめんね、妹紅。ちょっと今日は眠気が危ないみたいだ】
【ちょっとだけだったけど、楽しかったよ。また遊ぼうねっ】
CDTV
>>461 リグル
たまに服がダメになって帰るから、そのたびに溶かしてはいるけどね。
あらら……なんて言うか、お疲れ様。
でもニートメダルとチョコと、結局どっちを渡すのかしら?
あいつの事だから、ニートメダルだと思うけど……
予め模様に固めたホワイトチョコを、
溶けてるけど熱くないくらいのチョコに乗っければいいんじゃない?
(アイジングの事を、文字とかをつくる奴だと勘違いして)
ん? 別に私に聞かなくても寝ていいけど
――って、もう寝ちゃったわね。
(一旦自室に行き、毛布をとってくるとリグルにかけて)
【いえいえ、この前は私がそうだったし、気にしないで。】
【こっちも楽しかったわ、ありがと。それじゃお休みなさい。】
さて、リグルが熟睡できるまで、しばらく暖房として居てみようかしら。
子供が寝静まったら、大人はムフフなタイムじゃないのかな?
もこたんの永い人生ならきっと経験もいろいろあったに違いない……
>>464 寝静まる時間じゃなくても、気分が乗ればするけどね。
まぁ、そういうのに慣れてきたのはつい最近だし、
そっちの経験は見た目よりちょっと上くらいよ。
――って、自然にダメなこと言っちゃった気がする。
(失敗した、と言いたげな顔で)
くす……もこたんが慣れてる…ねぇ…
面白い事を聞いた気がするでござるな。
ほほほほほ。これは聞かずにはいられないネタでござる。
御機嫌よう。もこたんとそちらの貴女。
(窓から飛来したこたつから顔を出し)
>>465 うおっ、意外に刺激的な返事がさらっと返って来た。
まさかストレートにそこまで具体的にイメージできる回答が来るなんて……
つい最近とは……幻想入りする前はブラングあったとか?
ま、間違いなくダメだけどなかなか嬉しいコメントだった。
(あまりにさらりと答えられて、にやけ気味に食いつき)
>>466 輝夜
うわぁ……凄く嫌な奴に聞かれちゃった気がする……
こっちは全くと言っても差し支えない程に機嫌がよくないわよ、主にあんたの所為で。
(憎い飛行物体を睨みながら言って)
>>467 まぁ、その……向こうではちょっとだけ……
って、輝夜に聞かれるから、この話は打ち切り。
(溜め息をつきながら、視線を輝夜から名無しさんに戻して)
>>466 うおおっ!?こっちは素で驚いた。
どっちがトムでジェリーか知らないけど、当然のようにいきなり出現とは……
深夜に窓にいきなり顔は心臓に悪かったです。
(驚愕しながら胸を押さえてる)
>>468 あらあら…ご挨拶ねぇふふふふふ。
やめちゃうのでござるか?
私はいつも包み隠さず赤裸々に自分の行為をもこたんに打ち明けているのにそれはちょっとずるいわ。
(にやにや意地悪く笑いながらくすくすと微笑んで)
>>469 ほほほほほほほほ。
こんな絶好の暇つぶしを見逃すはずがなくてよ?
これぞニートのフットワークの軽さでござる。
何者にも縛られないって素晴らしい事でござるな。
今宵はこのままもこたんの恥ずかしい秘密暴露大会でござる。
しまったでござる。
名前欄の乙を直し忘れたでござる。
(昼間に針金を通して乙型にした髪形はそのままで)
>>468 ふむふむ、なるほど……菊だけでなく、是非赤裸々な再現も挟んで……
あら、調子に乗りたかったが打ち切りか。
(かくっと肩を片方落とす振りでリアクション)
>>470 もこたん弄りが当世での職務でござるか、乙であります!
一応姫としての立場に縛られるとか、過去の出来事に縛られるとか
なんかかっこいい設定解釈してる場合もあるわけで……
ま、帰って怒られない程度に自由でいてください。
一瞬亜頭に何か刺さってるのと思ってホラー度アップでしたよ…
>>471 くす。これができるから長い人生退屈せずに済んでるわ。
リアクションの楽しい相手は弄り甲斐があるわねえ。
くす…くすくす。ほほほほほ。
私の心は風に乗って夜空を舞う一枚の羽。
誰の怒りをもってしても捕らえる事はできないわ。
怒られて気にするようではニートは勤まらないでござる。
ここは悪魔の館だもの。
魔物や亡霊が出てもおかしくはないでしょう?
>>470 輝夜
やめるに決まってるじゃない。
あんたなんかに痴態を話して喜ぶ変態じゃないわ。
……まぁ、確かにずるいとは思うけど。
(恥ずかしさから目を合わせられずに)
>>471 は? 再現なんてする訳ないでしょ?
別に好きでもない人と、ましてや嫌いなやつの前で。
したかったら、鈴仙に媚薬飲まされて放置されてる所にでも出くわしなさい。
>>473 じゃあ代わりに拙者が暴露してあげるでござる。
ずるっこもこたんとは違って正々堂々とね?
くすくすくす……
(さも面白そうに笑う表情は物凄く意地悪で)
ほほほ。昨夜はうさぎ達と戯れたのよねぇ。
私の整った指先が初心な少女の首筋を這い―――――
(官能小説のごとく臨場感を込めていきなり赤裸々な話をはじめる)
>>472 今夜も仲良しさんのようで良かったですね。
もこたんも退屈しなくてなによりです。
……言い回しだけ聞けばかっこいい場面にも聞こえるのにね。
うかつにブレイクしてしまう人も多い中、カリスマなんてなかったの姿勢はご立派です。
そうだけど、さすがに頭に何かが刺さったような小悪魔は…いましたねごめんなさい。
>>473 まずは鈴仙に頼めばいいんだ……は置いておいて。
今もさっそく嬉々として話し始めてるようなんで、気持ちは分からなくもないけど。
>>474 おほん…続けて。
【いかん、微妙におっつかなくて足ひっぱりかな…】
>>474 輝夜
それは正々堂々じゃなくてただの変態よ!
もう、好きにしなさいよこの変態……
…………
(露骨に顔をそらして、輝夜からは赤くなった顔が見えないようにして)
>>475 馬鹿ね、鈴仙が見知らぬ人に媚薬を売るとは思えないわ。
まったく、痴話を喜びながら話すなんて輝夜だけで十分。
【大丈夫、私も遅いからまったく気にしない。】
>>475 もこたんはもこたんなのよ?
もこもこにされるのは理の当然と言うものだわ。
(意味のわからない事を涼しい顔して当たり前の事のように言ってのけた)
…くす。見解の違いでござるな。
ニートは何よりも気高く美しくカリスマに溢れたものでござる。
「あぁ…姫様…姫様っ…お戯れを」
「くす…綺麗よ…貴女の肌は夜の闇に映えて私の目を愉しませてくれるわ…」
(やたらと真に迫った口調でセリフを語る)
【そう思った時は働きたくないでござると三回唱えると自信がつくでござる】
>>476 もこたんがお墨付きをくれたので好きにするでござる。
ここからはもこたん公認という事ね。
今宵の官能昔話は竹林の案内人もこたんの提供でお送りするでござるよ。
(まるでコマーシャルのような事を言いつつ)
私の指はウサギの体を芯から燃やし尽くしていくの。
官能と悦楽の炎でね……甘美な夜はまだはじまったばかりよ。
くす。
(ものすごく楽しそうにくすくす笑うと長い黒髪をかきあげるようにして)
>>476 いやいや、もこたんになにかする共犯となればですね。
それにしても迫真の話し振りなのは、やっぱり平安の昔は歌を詠んだり
言葉を練るのがたしなみだったからなのかね。
(元貴族の娘?さんにも聞いてみる)
【ありがとう、ついでにうっかり手を出しても(ry】
>>477 理屈じゃなく感性でよくわかります。頑張れ姫様!
百歩譲れば、姫が自らあくせくしなくていいのは掲げる組織が元気な証拠……なのか……?
(なんとなく勝手に納得させられてる)
おお…ごくり……
(固唾を呑んで聞きほれてる)
【働きたくないでござる×3、これで少しは加速するか!?】
>>477 輝夜
ちょっ、提供はしないわよ!?
私は知らないから、勝手にしろって意味。
まるで私がそういう話に肯定的化のような発言は止めて。
(顔を真っ赤にして、二人に背を向けて)
そ、そう。よかったじゃない、愉しめて……
(でも話に興味はあって、ついつい耳を傾けてしまって)
>>478 共犯なんてある訳g……何気にありそうで困る。
さぁ? ただ単に、そういう話が好きで気合が入ってるんじゃないの?
あいつは貴族でもなんでもなく、普通の老夫婦に育てられた、というか寄生してたし。
あ、私は貴族だけど、ああいう話し方は無理よ?
【下手なタイミングで手を出すと焼かr(ry】
>>478 くす。私が働くなどという事は永遠亭そのものの敗北よ。
働いたら負けかなと思っていてよ。
みんなのためにも私は働かないわ。
「姫様…姫様…っ」
「もっと声を聞かせて頂戴な…貴女の声は今宵私だけのものよ……」
>>479 もはや手遅れでござる。
一度下した公認はそうそう取り消せるものではないのよ?
ほほほほほ、もこたんが官能小説のスポンサーになったでござる。
ふふふふふ……そして私の指は可憐な蕾を撫で……
ほのかな蝋燭の明かりの中で白磁の肌が艶やかにきらめいて……
くす。
(にやりと唇を吊り上げると妹紅に視線を向ける)
(耳を傾ける様子はよく見てとれて)
続きが聞きたければもこたん話でござるな?
(そこですっぱり話を切った)
>>479 あれで楽しい永遠亭の一味なわけだもんね。
……ふむう、もこたんの見立てだと姫様はインドア派ゆえにむっつりさんと。
でもそんな推測をしてしまうもこたんのほうが実はむっつりという線も……
(調子に乗って合わせてちとからかってみたり)
十二単で和歌を嗜んだりするのは見てみたい気もするが、
今の時代ではかさ張って面倒なだけだろうしなー。
>>480 姫様の立ち位置としては実に適切な宣言のはずなのに
なんだろう…この釈然としなさは……
(言いくるめられかけてる、から言いくるめられてるけどおかしい気がするにエスカレート)
ほうほう、それで……ぬっ、ここからはもこたんのターン?
(首の向きを変えて妹紅のほうを期待した目で見る)
>>480 輝夜
いやいや、そんなはずはないでしょう?
そんなことしたら、私まで変態みたいじゃない。
それに、私に出来ることなんてないし。
……で、それを私に聞かせてどうしろと?
残念ながら、再現してあげる気はないわよ?
はぁ!? 何言ってるの!?
私はそんな話……
ん、でも、話さなきゃ聞けないのよね……。
(興味と羞恥の間で揺れて)
>>481 別にインドアが変態だと言っている訳じゃないわ。
それじゃ、室内で作業する職人さんに失礼でしょ?
……そんなことないわ、私はそっちの興味とかは人並み程度よ。
あ、私はそういうのほとんど着てないわ。
幼いうちから輝夜に人生めちゃくちゃにされてるからね。
まぁ、ちょっとくらいなら話すわよ……
(結局興味に負けた)
れ、鈴仙に、体の感度上げられて……
それで、恥ずかしいこと言わせられて…最後は自分からしちゃって……
――もう、いい?
>>481 釈然としないのは貴女がニートじゃないからよ。
まずは入門する事でござるな。
今の職場で辞表を叩き付けて山野にこもり仙人をめざすでござる。
霞を食べて生きられるようになったら働く必要などござらん。
>>482 もこたんの変態度は今宵三割り増しになったでござる。
これはもはや私の胸に刻み込まれた真実。
何をもってしても上から別の真実で塗り固める事はできないでござるよ。
あら……まさか本当に話すとは……
(瞳を丸くして驚いてみせる)
(もっともそれは演技であった)
も…もこたん……まさか投薬にまで手を染めて自らイナバにおねだりしちゃうなんて…
なんてこと…もこたんがここまで厭らしい変態だったなんて…
しかもイナバまで巻き添えに…ショックでござる。恐ろしいでござる。
これはドン引きするしかござらん。
(オーバーアクションなまでに驚いて見せてわざとらしく肩を震わせると)
(口元を着物の袖で隠して後ずさった)
>>482 職人は仕事をするから、インドアでも姫様のような過ごし方してる人とは違うさ。
…そうかなあ、なんだかんだで乗ってるように見える。
だったら今からでも遅くない、着て取り戻せばいいじゃない。
季節が暖かくなってきたら暑くてあんなもん着れないぞ。
おおお!なんだ、ちゃんとそんな話もあるんじゃない。
恥ずかしいことってどんなこと?自分からしたって何を?
(矢継ぎ早に食いついてきた)
>>483 そうだったのか…しかし、易々と出来る修行でもなさそうで
何より霞はあんまり美味しくない気もするから大人しく諦めるかな……
しかしもこたんの発言が大胆すぎて困るね。
>>483 輝夜
もともと変態ではないから、1.3倍でも問題なんてないわ。
別にあんたのなかでどう思われようが、そこまで困らないし。
だって、言わなきゃ続きが聞けないって……
(実質、そういう話に興味があると言ったも同然で)
鈴仙から襲ってきたのよ! そこに媚薬とか使われたら、
おかしくなっちゃってもしかたないでしょ?
それに何より、あんたほど変態じゃないわよ!!
(さっきよりも真っ赤になって、自棄に反論して)
>>484 乗ってるというか……言わなきゃいけなかったというか……
別にあの服に思い入れもないし、何より面倒。
必要になったら一人で着れるし問題ない。
つまり恥ずかしいことよ! 言わせないでこの馬鹿!!
まったく、初対面の異性相手によくそこまで言えるわね……
>>484 ニートというものがどれほどの努力と研鑽の上に成り立ってるかわかったでしょう?
だから尊くて美しいのよニートは。
思い浮かべてごらんなさいな。早朝の霞がかかった庭先の木の葉から伝い落ちる一滴の雨の雫を…
その輝きこそがニートなのでござるよ。
(そう言う姫君自身はなんの修行もしていないがいけしゃあしゃあと)
まさしく変態でござるな。
もこたんがここまで淫乱だったなんて私の想像を遥かに超越していたわ。
世の中上には上がいるものね。
>>485 そう思うは本人ばかりなり…くす。
いいこと? 自己評価なんてものはあてにならないの。
他人の目から見た客観的な評価こそが正しいのよ?
やはりもこたんはエロ大王でござった。
そんなに私の淫らな話が聞きたいの?聞きたいの?
(ニヤニヤしながら扇子で口元を隠して)
あら、本気出せば軽くあしらえるくせに。
やっつけようと思えばやっつけられるにも関わらず本気で危機を切り抜けようとせず、
あれよあれよと犯されちゃうのはもこたんがドMの証拠でござる。
無意識にそういう願望があるんでしょうねえ。
だから軽い抵抗しかせずに故意に犯されてしまうのね。
なんという誘い受け。まさしく真の変態でござる。
(涼しい顔してすらすらと言葉のナイフを投げる)
>>485 そこで言うか言わないかの最後の判断に出てくるのが、
性格の根っこと言うか…ぶっちゃけSかMかだよね!
あ、着付けは出来るんだ。あまり着てないから着れないんじゃないかと一瞬思っちゃった。
ごめんごめん。
旅の恥は掻き捨てなんて言葉もあって、深夜で面識薄いからこそ言えることもあると!
>>486 綺麗な表現だけど、やっぱりニートだとお腹はいっぱいにならなさそうだなあ。
ただの水滴待ってるだけだし。
(どうやら普通の世界に戻ってきたようです)
ねえ、絶対むっつりな上にかわいらしくて結構な案配で。
日頃食ってかかるのも、押し倒されたら逆らえないから
先手を打って突っかかることで誤魔化してるのかもしれませんねー。
いきなりちゅーとかしたら真っ赤になって逃げてったりして。
(無責任にはやしたてを追加)
…宴もたけなわになってるところですが、そろそろ一般人は寝ないとまずそうです。
お二方、また変なのを見かけたら適当にお相手くださいな。
今夜はありがとうございましたですよ……ふぁぁ、お休みでござる。
>>486 輝夜
だとしても、私を変態と評価する奴は余りいなかったわ。
あんたの方が、他人から変態だと思われてるし。
いや…今後の参考にしようかな、って。
別に私が変態だからとかじゃなくてなんていうか……
(上手いいいわけがとっさに思いつかず、言い淀んで)
だって一瞬で狂気に落とされるのに、どうやって抵抗すればいいの?
そりゃぐちゃぐちゃにされるのも気持ち良かったけど……
うぅ……酷いわよ…輝夜ぁ……
(終いには泣き出してしまって)
>>487 もうSでもMでもどっちでもいいわよ!
そうよ! 私はリグルを虐めて興奮して、
鈴仙に無理やりされて愉しむような変態よ!!
もういい! そんな事聞く面識薄い奴はさっさとどっか行けばいいわ!!
(完全に自棄になって、泣きわめいて)
>>487 あら残念。ふふふふ。
けれどニートの門はいつでも貴女の前に開かれていてよ?
気がむいたらその扉を叩きなさいな。新しい世界に歩みいる事ができてよ。
(ニートゲットはなかなかうまくいかないものでござるな…と苦笑をして)
むっつりもこたんは素直になれなくてそこが弄りやすいでござるな。
くす。嫌よ嫌よも好きのうちを地でいってるでござる。
あまり強引なのは優美ではないけれどね。
そこは上手に雰囲気作りからしたいところねぇ。
絡めとればどんな顔を見せてくれるかしら?
(すっかり面白がって本人目の前にも関わらず遠慮なく論評し)
あらお時間?
ゆるりと休みなさいな。御機嫌よう。
夢の中で貴女はニートでござる。
>>488 ふふ…千年よ? 私は千年貴女の事を知っているの。
他の者が知らない事も深くわかっていてよ?
…それに…余りということは少しはいたでござるな?
それが本質というものよ。ちなみに私は隠してないもの。
官能の中には美が見出せるのよ。それをどうして恥に思う必要があるのかしら?
あらまあ…ふふ。よくてよ。そういう事にしておいてあげる。
約束は約束。今宵はもう時が無いけれど次に会った時はまた別の話を聞かせてあげるわ。
かぐや姫の自ら語る夜のお伽話を楽しみにするがよくてよ?
(扇子で口元を隠したまま面白そうにもこたんの顔を眺めていて)
スペカでよいのではなくて?
チート能力も弾幕勝負なら時には妖精でも毛玉でも打ち破れるわ。
ほほほほほほほほ。今宵は珍しいものが見れたでござるな。
もこたん泣いちゃったの巻きでござる。
次は私を泣かせてやるくらいの意気込みの舌戦を期待していてよ?
(泣かれても平気な顔をしている辺り姫は本当に意地悪だ)
珍しいものを見れて大満足でござる。
朝が来る前にニートは寝るでござるよ。
一日二十時間寝ないと調子がでないわねぇ。
御機嫌ようもこたん。貴女の反撃は楽しみなのよ?
くす。次は私を泣かせてほしいものね?
(くすくすと笑いさざめきながらこたつごと飛んでいった)
【時間でござる。明日も明後日も休みでござる。毎日ぐうたらごろごろ寝るでござるよ】
【御機嫌ようもこたん】
>>489 輝夜
あんた他人とかどうでもよさそうで…
だから……私のことなんて知らないでしょ……?
それは…あんたとか、鈴仙とかが…私のこと変態だって……
なんでって言われても…恥ずかしいんだから仕方ないじゃない……
もう、別にあんたの話なんて聞かなくてもいいわよ……
五月蠅いわね! あんたも一回されれば分かるわ。
感度を上げられて、狂っちゃうと……気持ち良すぎて…何もできないの。
だってあんたが馬鹿にして虐めるから……
(涙目で、真っ赤な顔で輝夜を見て)
……チョコにありったけの薬混ぜて、殺してあげるから、
バレンタインの後を楽しみにしてなさい。
(そう言い残すと、見送りもせずに鈴仙の部屋へ潜入して)
(過去に自分が使われた三種類を盗むと部屋を後にして)
【寝る寸前の私、馬鹿ね。】
【何を三種類盗ったか書いてないじゃない……orz】
【想像できるかもしれないけど、お薬を盗みましたよ、っと。】
頑張れ
なんか、色々騒がしい気がするなぁ。
異変でも起こるのかなぁ?
(バレンタインには縁がない妖精、ちまちま歩いてる)
腐った死体が現れたっっっ!
バーンッちゃかちゃちゃちゃかちゃちゃちゃちゃ〜〜〜♪
(床板ひっくり返してエンカウント)
新たなる異変……それはっ!
硬く凍ったチョコレイトの角で死体の頭をポコペンする日だよ♪
糖分取って疲労回復。
チョコ送って大好きなあの娘の冥福を祈ろうよ祈ろうよ♪
備え物はチョコレイト贈り物もチョコレイト♪
墓の前に置いておいたら虫がたかってた〜〜うわああー
(バレンタインについてわけわからん事を言う死体)
(腐ったブレインはこんなものである)
御菓子で遊ぶなら、悪戯してあげればいいのかなぁ。
ただ盗むだけじゃ面白くないし…毒キノコ入りのとすり替えちゃった方が良いかなぁ。
それとも、唐辛子入り?(考えながらのてのて歩いてる)
>>494 って、わわわっ?
腐った死体はいきなり襲いかかってきた?
腐った死体は面白そうなことを喋り始めた?
えうっと、チョコ、やっぱり、虫が一杯襲いかかってくるかなぁ。
そういう悪戯の方が良いのかなぁ。
こんにちは、芳香さん?
>>495 うっしっしっしもーんすたあーがこーんにちはー昼間っからこーんにーちーは♪
さぁルナっぺ、腐った死体の攻撃だよ攻撃だよ!
したいは くいずを だした ♪
お札の裏には何が書いてある?
(そんなもんわかるわきゃないのに妙なクイズを出す死体)
虫入りは驚くぞー食べてむしゃむしゃお腹びっくり。
明日からその人トイレの住人。
真っ黒チョコからこんにちは♪♪
食べたよ食べたよ虫チョコ食べたよ。
ギャアアアアアア虫怖い虫怖い死体がかじられるー
>>496 芳香さん
腐った死体は、クイズを出してきた?!
お札の裏には?
裏? 何か書いてあるか、それとも? 何も書いてない!
って、虫入りチョコ?
…(自分が食べる様子を鮮明に創造してしまった)
うっぎゃぁぁぁぁぁぁぁ! やだやだ怖い怖いい、虫を食べ食べみぎゃぁぁぁ!!
脚がわきゃわきゃ、眼がきょろっと!うごいてるのおぉぉ、
かんじゃってぇぇぇぇ、うわぁぁぁぁぁ!?
(言っていて怖くなって、震えながら当の芳香さんに懐くように抱きついてしまう)
>>497 残念っっっ!
裏にはよっしーちゃんの名前が書いてあるのでした〜〜〜!
だがその答えは予想してなかったよなかったよ♪
残念賞はこれだっ!
これでスキーでもして遊・ん・で・ね(はぁと)
(塔婆二枚セットを差し出した)
百足と蟻さんごっつんこ♪
ホラーだよーホラーだよ。真夏の夜の腐った死体だよー
防腐加工は忘れずに。蟲が沸いたらゾンビがスケルトンになっちゃうよなっちゃう!
ヒイイイイイイイイイー
(怖がってるのか怖がってないのか微妙な事言いながら前に突き出した手の間にルナチャすぽん)
(死体は死体なのでひんやり冷たい)
>>498 芳香さん
えう? 名前…そっか。無くしたらいけないものね、なっとく(うんうん頷く)。
えーと…なんかもらっちゃったありがとう?
(塔婆貰ったけど大きすぎるのでとりあえず足下に置いておく)
ホラーって、芳香さんは大丈夫だよねスケルトンになったりしないよね
つつつ冷たいけど私が暖めて上げるんだもんっ怖いけど怖くないからやっぱり怖いんだってこわわわわ
(混乱しつつぎゅって抱きついてスリスリしてる)
>>499 ネタバレするよネタバレしちゃうよ♪
正解してたら可愛いはにわちゃん一年分プレゼントの予定だったーよー
ご希望で本人風はにわちゃんも作成しーたよーしたよ♪
死後に副葬品としてお墓に入れるとあら素敵。
なんて潤いのあるファンシーな石室でしょうか?
あの世のお供にはにわちゃんをどうぞだよ♪
スケルトンもゾンビも木乃伊もアンデッドの友達さ仲間さ♪
骸骨怖くないよ可愛いよ可愛いよ♪
万一なってもご主人が直してくれるーよくれるーよ。
おおおう………? 冷凍死体が解凍中?
チーン、すぽーん♪ 三分待ったらチーンすぽーん♪
(意味不明なこと口にしつつ抱きついてるルナチャを濁った瞳でじー)
>>500 芳香さん
(目を合わせてぎゅーって見つめ返し)
あうあうあうあう…埴輪、いや、埴輪…
卒倒婆は夏に使えるけど、埴輪は、使い道、あるのかなぁ。
私達妖精はお墓なんかいらないから、お供もいらないし。
…チョコとすり替える?(話しが繋がった)
いや、埴輪型のチョコ?
ご主人様? ご主人様がいるの?
どんな人? わくわく。
解凍しちゃうんだから、ぬくぬく。妖精パゥワー!で暖めちゃうんだから。
>>501 ぽーんっ
(目と目が合うとにらめっこのごとくお口を開けて変顔をした)
な…なんて事なんだ……はにーちゃんが要らない子になっちゃったよなっちゃったよー
ならばお家に飾れば大丈夫♪ ぬいぐるみにも可愛さじゃ負けないよ♪
食べるのもったいないはにわチョコ♪
凍らせてお家のインテリアにどうぞ♪
セイガーセイガーカクセイガー
ご主人セイガーだよご主人だよ♪
ご主人は壁とフュージョンしてアンデッドを直す優しいご主人♪
(要領のえない答えを返して)
解凍っ溶解っ爆誕よっしースライム♪
やっつけると1の経験と2円を落とすよ♪
>>502 芳香さん
うぐぐ…負けないっ?!
(ひょっとこのように口を歪ませたりしてにらめっこ)
埴輪…可愛いの?
普通に可愛いというよりキモ可愛い…けど、ううん。
そうか!人間達を埴輪の可愛さに目覚めさせれば埴輪が売れる、そこで私達で埴輪を作って売れば一つの異変!
…なのかなぁ。
まずは霊夢さんやレミリアさんの寝床に忍び込んで、巨大埴輪に添い寝させるところからかなぁ。
ご主人様は「セイガーセイガー」さんね、うん、私覚えた。
って、スライムって、もしかして抱きついたままだったらドロドロになっちゃうのかなそれも嫌ぁぁぁぁ?!
(びっくりして抱きつきから解放して尻餅状態で後ずさり)
>>503 おおやりおるやりおるっ……第一回幻想郷にらめっこ大会は白熱した試合展開となっておりますっ!
(さらにほっぺ膨らませたり舌を出したり思いつく限りの変顔を見せて)
もう病みつき♪
枕元にはにーちゃん一つ置けばいい夢が見れるよ見れるよ♪
妖精ちゃんとはにーちゃんのコラボレーション企画ー
フェアリーはにわ一つ10円っっっ
お求めはどこかの森の木までどうぞ〜♪
レミリンも推奨っお墨付き(はぁと)
スーライムスーライムお腹がポン♪
よしかスライムが出来たら今度は瓶に入れて凍らせてください。
アイスヨシカが完成します。寒冷地仕様です。主に雪山に出現します。
(わかっているのかいないのかぴょこぴょこルナの周り飛び跳ねて)
>>504 芳香さん
ううう、妖精の意地にかけて負けられ…わはははふにゃはははっ
(こらえきれずに吹き出してしまった)
芳香さん、硬いように見えて随分柔らかいんだっあははははは?!!
まけちゃったぁ、くすん。
エエエ、解けて瓶に入れて凍らすとって、それも怖い!
だったら、埴輪の型に入れて凍らせちゃえば、埴輪型の芳香さんがぴょこぴょこ?
寒冷地仕様もなくて適者生存…なんか違うけど。
>>505 勝利の影には何がある? 愛がある?
スマイルは基本だー基本だーよー
鼻モゲラおさんどんはどこに行ったんだーうわああー
(しかもなぜかムンクの叫びのような顔をした)
一つのはにわはちいさくても全部のはにわならよっしーちゃんも入りきるね♪
101体はにわ大行進〜〜♪
多くのはにわが幻想郷をねり歩く夢のパレードです。
みんなで見学にきてね♪
よっしーちゃんとの約束だ♪
そーと決まったらはにわを作らなきゃ作らなきゃ!
まーたねーまーたー来世ーっ
どろんっぱ♪
(不思議な義務感に突き動かされて床下から墓に帰っていった)
【死体の永眠タイムだーよー】
【遊んでくれて嬉しいよ嬉しいよっまたねーぴょんぴょーん♪】
>>506 芳香さん
華もげらさん? どこー?(つられて何となくムンク化)
小さい埴輪じゃなくて、人間大のおっきい埴輪を作ってもいいかなぁ。
みんな見に来る気はする。異変的な意味で。
私も埴輪作らなきゃ。それとも、そうだ!埴輪のコスプレ…そういうのも良いなぁ!
あ、でもチョコ祭りの悪戯どうしよう。それもあるなぁ。
ここだと、まずは図書館だっ、色々見てみよう!
(卒倒婆回収して、てってこ移動して何処かへ去っていった)
【えへへ、お相手ありがとねー!】
ただいま戻りました。
ふふ、本当ならこんなに早く着くものでもないのですけれど。
【しばらく待機いたします】
【終わりの時間は、最も遅くて日付が変わるよりも前とさせて下さいませ】
お帰りなさ〜い♪
(にぱ
小悪魔さんお出かけでしたですか?
もしやっお使いっ!?
晩御飯のメニューはなんでしょうか〜〜♪
(門の前で太極拳している門番)
(食い意地が張ってるために最初に気になるのはそこらしい)
>509 美鈴様
はい、美鈴様も門番お疲れ様です。
ふふ、少し遊びに出かけていただけですし、
お食事の準備は咲夜様ですから、私からは何とも……。
>>510 ありゃ、今日はお休みでしたです?
お休みは魂の洗濯なのです。
門番もたまにはお出かけして里で飲みまくり大会したり、
川で河童ごっこしたりしたいのです〜〜♪
(ほわわ
>>511 美鈴様
一日中、というわけではございませんでしたけれど、
少しお出かけしたついでに。
ふふ、きちんとお願いしたら、咲夜様も認めて下さるのではないでしょうか?
里でそんなに飲んでしまうと、人間の方が大変でしょうけれど。
河童ごっこがどんなものかはちょっと想像がつかないですし……。
>>512 あはははは〜〜こないだ摘み食いがお嬢様に見つかってしまいましたのでお許しが出る可能性は低そうなのですー
(のほほん
酔って暴れたりはしてませんので多分大丈夫っ!
潰れて店で寝るくらいしかしないはずなのです。
記憶が無かったとしても多分そうなのです。細かい事はモーマンタイね♪
(ばばーん
頭をからっぽにして流れのままに川を流れる遊びなのです〜
夏場にやるときもちいーですよー?
あ、そーでした小悪魔さん。
ちょっと相談したい事がありますので美鈴ハウスに付き合ってもらってもいいです?
>>513 美鈴様
ふふ、それでは仕方がございませんね……。
許していただけるようにしないと。
美鈴様も、人間の方よりは沢山飲まれるでしょうから……。
でも、稼ぎにはなって良いのかも知れないですね?
ふふ、普通の女の方でしたら、一人で酔いつぶれてしまうなんて、と申し上げるところですけれど、
美鈴様ならば問題はないでしょうし……。
川流れごっこ、でしょうか?
確かに、気持ち良いのはよくわかります。
私も、夏には時々湖まで参りますし。
……はい、私でよろしければ、お付き合いいたしますね。
どんな相談なのでしょう?
>>514 まさしくモーマンタイっこれぞモーマンタイなのです〜〜♪
門番寝相が悪いのです〜〜♪
酔いどれがエロス方向に獣人化しましたら眠拳の稽古相手になっていたたきますアルネ♪
(にょほ
今、唐突に夏のお嬢さんとゆー単語がでましたですよ?
日差し避けの帽子なんて被っちゃって湖のほとりに佇む小悪魔さん…
絵になりますですね〜〜〜♪
やっぱり美人さんはよいものなのです♪
(ほわほわ夢想して幸せそうな顔してる能天気門番)
ありがとうございますですね〜
ではではこちらへっ!
(庭の片隅の小屋、畳敷き四畳半に小悪魔さんを招き入れると座布団を敷いて)
実は門番最近四十八手の研究中なのですー
よければお付き合いくださると嬉しいのですよ♪
(にっこり
(あっけらかんとした門番)
(壁にはいろんな体位の図解がいくつも貼ってある)
>>515 美鈴様
ふふ、練習相手にさせられていた方も、
既に何人かいらっしゃるのかも知れませんね?
昼間はなかなか出られませんから、夜に行くこと方が多いですね。
少し水浴びをしたり……。
それに、くす、外の世界の水着のようなものがあると便利なのですけれど、
持っておりませんから、夜中にこっそりでないとなかなか……。
(小屋に入っていくと、勧められた座布団に座り)
はい、お邪魔いたします。
それで……(壁に貼ってある露骨な図解に気付いたようで)
ふふ、そんなご希望でしたら、きちんとお手伝いさせていただきますね。
本当は、男の方となさるのとはどうしても違ってきてしまいますけれど。
(もう一度壁の図に視線を戻して)
……それにしても、咲夜様やお嬢様がご覧になったらどうおっしゃるでしょうか。
ふふ、お嬢様は面白がったりなさるかも知れませんけれど。
>>516 な…なんとぉっ!?
セクシー…なんというセクシー?
いいなぁ……森の中を門番が彷徨ってましたら行き着いた泉…
きれーな裸体で水浴びする小悪魔さんを大発見っ!
この上ないエロスシチュなのです〜♪
(なぜ門番が森の中を彷徨ってるとかその辺りの設定はさておいて)
(鼻の下伸ばしてやらしい妄想をする門番)
ありがとう小悪魔さん♪
(にこ
あははは〜〜道具で補う手もありますけどそこはオリジナリティが必要ですねえ。
貝合わせも併用するといい感じな気がするのです♪
(陽気に笑うといそいそと服を脱ぎ始める)
(惜しげもなく豊かなスタイルを曝け出しつつまずはどの辺りの体位から付き合ってもらおうか考えてみて)
うふふふっお嬢様はこういう事はとてもお好きそうですので面白がってくださるかと♪
咲夜さんからは突っ込みか愛のムチをもらうよーな気がするのです〜
(試してみたい体位が固まってきたので小悪魔さんの後ろに回りつつ)
>>517 美鈴様
ふふ、運良くお会いできたら……ですね?
森の中でそうしたことはまだございませんけれど。
綺麗な泉の一つぐらい、探せばありそうにも思うのですが……。
好きなときに生やせるほど融通が利くわけでもございませんし、
体つきなどもそもそも違って来ますものね。
ん、ふふ、早速、といったご様子ですね。
それでは、私も……。
(美鈴が服を脱ぎ始めたのを見て、小悪魔も服を全て脱いでしまい)
咲夜様だと少し大変な事になるかも知れませんね。
それで、どのようにするかはお任せしてもよろしいでしょうか?
フィギュア
>>518 あはははは〜〜現実にはそうした素敵イベントに辿り着く前に森の中で行き倒れになって三途の川にご招待されるパターンの方が多い気がするのですー
けれど妖怪も夢を持って生きていきたいアルネ♪
(にっこり
ふむーむ、従来の形に拘り過ぎず百合仕様の四十八手を開発してもいいかもなのです。
房中術の歴史に名が残るのですよ〜〜
エロスは先人から脈々と受け継がれてきた道なのです♪
(にょほ
(あんまり物を考えないでノリばかりでしゃべってる門番)
(頭の中はお花畑で)
うふふっ♪ 元よりリードさせていただくつもりでした♪
えっちするからには相手に愉しんでいただくのが門番の主義なのですー
それでは四十八手が一つ…絞り芙蓉っ♪
(小悪魔の腰に手を添えて自分の腰の上に座らせると背後から大柄な体で包みこむようにする)
(体に両手を添えて撫で回すようにすると下から小悪魔の胸を持ち上げるようにして揺さぶり)
……えへへっ……んっ……ちゅぅ♪
(耳にふっと息をかけると頬にキスをしてにっこり笑って)
>>520 美鈴様
場所さえみつかれば、そんなに難しくもない夢だと思いますけれど……。
ふふ、よろしければ、探してみて下さいね?
くす、それこそ房中術の歴史を紐解いてしまえば、
百合仕様のものもすでにありそうですけれど。
それで、……ふふ、後ろから、ですね。
(後ろから美鈴に包んでもらい、溜息をついて)
ん、包んでいただくのは、やはり美鈴様からでないと難しそうです。
ふふ、あん、このままでは、私の方からはあまりできることがございませんけれど。
美鈴様からでしたら、いろいろできますし、他にご覧になる方がいらっしゃるなら、
見せる体位としてはとても……んっ、ちゅ、ちゅふ……。
(キスを受け入れながら、美鈴の手を取って、自分の秘所へと導いていき)
>>521 夏には泉に突撃する事が大決定しましたアルネ♪
はりきっちゃいますよぉ〜〜♪
うふふふっ図書館で調べてみますですね〜〜〜♪
(にぱ
せっかく育った体ですから有効活用したいのです♪
(片手で小悪魔の胸を揉みしだき乳首を二本の指でころがすように愛撫して)
(右手は導かれるままに小悪魔の秘所を撫でるとクリトリスを指で弾いた)
(そのまま指を蠢かせて膣口を撫で回すようにして愛撫を深めていく)
ふふふ〜〜〜さすがに小悪魔さんはこうした考察に長けてるのです。
体位はそれありきというよりもシチュエーションに寄る部分が大きいですねえ。
妖精メイドにでも声かければよかったかなぁ…むむ。
エロス道で段位を取るのは簡単では…んっ…ちゅぅ……ちゅっ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅ♪
(唇を重ねると小悪魔の上唇を吸い上げるようにして唇で揉むように口を蠢かせて)
【すみませーんちょっと夕飯にするですから次のお返事少し遅れるです〜】
>>522 美鈴様
人間の方ほど弱くはございませんから、春や冬だって大丈夫ですけれど。
でも、見た目に寒々としてしまいますものね。
気持ち良い印象にはどうしてもならないでしょうから……。
くす、男の方も、包まれる方が好きな方だっていらっしゃいますし……。
はぁ、ん、おっぱい、お上手です、美鈴様……。
あん、そちらも、ふぁ、あっ……!
(背後からの乳首とクリトリスへの愛撫に、快感を高められつつあるようで)
(美鈴の膝の上で小悪魔の体が動くと、二人の体の間に挟まれている羽が少し暴れて)
ふふ、妖精メイドを呼んだら、少し騒がしくなってしまうかも知れません。
くす、そんな段位、どなたが認定していただけるのでしょうか?
ん、ちゅぅ、ちゅっ……。
(美鈴に唇を吸い上げられながら、下唇を軽く挟み、艶やかな感触を伝える)
>>523 美鈴様
【はい、いってらっしゃいませ。】
【私もしばらくしたところでお時間を戴くことになりそうです……】
>>525 【ただいま戻りました〜〜ソースカツ丼美味しかったアル♪】
【了解なのでーす♪ 美味しいもの食べてきてくださいねーこれからお返事いたしますです♪】
>>524 冬には違ったエロス空間を展開いたしましょうっ♪
温泉っほろ酔い湯煙美人の湯なんて最高なのです♪
あははっ♪ そういう方は母様の胸に抱かれるような気持ちなのかもです。
小悪魔さんってちょっとおっとりしてて妖艶で……門番の勝手な印象ですけどそういうイメージ感じちゃうのですよ♪
(緩急を付けて豊かな小悪魔の胸を揉み込むようにして)
(時に握力を緩め時に刺激を強めて胸全体に触感をもたらすようにして)
(小悪魔の声を耳に楽しみながら膣口からゆっくりと指を押し込んでいった)
あ、小悪魔さんこちらも弱いのでしたっけ?
妖怪の体には人間には無い部位もありますし四十八手も種族ごとに変化が付けられそうなのです。
エロスの世界は奥が深いのです……
(揺れて動いた羽に豊かな胸を押し付けるようにする)
(ひしゃげた門番の胸の肉が柔らかい心地を小悪魔の羽にすり込むようにしてゆき)
そこが問題なのです〜〜房中術も術とつく以上、武術のよーな道っ!
道場があって師匠がいてもいい気がするですよ。
いっそ私が開祖になってエロス道場でも作っちゃいましょうかね?
(ぽえ
んむ、ちゅぅ、ちゅぅぅぅ……ちゅぱっ、んっ、ちゅ♪
(情事の最中でもバカな言葉が出てくるのは幸せな門番のオミソならでは)
(唇に甘い心地を感じて陶然とすると舌を差し込んでいき小悪魔の口の中を味わうようにして)
>>527 美鈴様
ふふ、そういえば、露天風呂もございましたっけ。
怨霊が出るみたいですけれど、妖怪の私達ならば平気でしょうし……。
くす、美鈴様はそんな印象ですものね。すこし大らかで。
ん……ふふ、悪魔ですから、裏で何を考えているか、わかりませんよ?
ふぁ、あんっ、そう、奥ぅ、あああっ……!
(乳房を揉み込んでいくと、ピンと立った乳首がさらに存在を主張し)
(心地よさそうな体の震えもさらに激しくなる)
(膣口は入り込んできた指をしっかりと咥え込み、奥へと誘っていて)
(奥に侵入すると、心地よさそうな声をあげながら美鈴の上で背筋を反らして)
はぁぁんっ、ぁ、ふふ、それこそ、種族ごとにばらばらになってしまいそうですけれど。
付け根のあたりですとか、気持ちいい場所が……。
飛ぶときに広げたり致しますから、全部敏感なわけではございませんけれど。
でも、暖かいです、んっ……。
(羽に触れる乳房の柔らかさは、少し小悪魔を安心させているようで)
くす、それは、とても賑やかになってしまうかも知れませんね?
ふふ、とても面白そうですけれど、館とは少し離れた場所の方が……。
んっ、ちゅぅ……ぺろ、ちゅふ、ちゅる……。
(舌を差し込むと、小悪魔の舌と唾液が美鈴に絡みついて)
(何かの香料のような、微かに甘い味を感じさせる)
>>528 えへへ〜〜〜〜っ♪
温泉を愉しんだら次は座敷で宴会は鉄板なのです♪
浴衣の帯引っ張って「よいではないか、よいではないか〜〜」ができるのですよ〜
(にか
(緩い笑顔でやらしい事ばっかり考えてる門番)
えへへっそれが妖しげな魅力なのだと思うのですよ♪
こあくまさぁん……そんな声をされてはもう門番も押さえが利かないのです……
(硬さを増した乳首を指先で胸に押し込むようにして)
(さらに指と指とを刷り合わせるかのように膣壁を擦り回し)
(時折中で指の関節を曲げて膣壁の各所をつついて刺激した)
…長年生きられる妖怪だからこそあらゆる種族の性技を探求する時間があるかもなのです…
五百手くらいに増えちゃうかもなのです〜♪
うふふ〜〜〜愉しんでもらえてるなら嬉しいのですよっ♪
(興奮に尖った乳首の硬さが胸の柔らかさとは違った感触を羽に与えていて)
(肌の部分と羽の部分で)
あぅあーさすがにお嬢様も駄目出しするかもなのですー
(遠まわしな駄目出しはニブチンの門番にもさすがにわかったようでちょっと残念そう)
ん…ちゅぷっ…ちゅう…ん…はぁ…んっ…
(トロリとした顔で口付けにおぼれていたがやがて口を離して…)
次の体位…いくですね?
うふふ〜〜♪ これぞっ椋鳥っ♪ その妖怪板っ!!!
(逞しい腕力で小悪魔を軽々と抱えるとくるりと体位を変えて小悪魔の下に滑り込む)
(いわゆるシックスナインの体位で自分が下になると本来小悪魔の背中に回す腕を羽の面に押し当てるようにして)
>>529 美鈴様
温泉で楽しんで、次は宴会で乱れて、ふふ、大騒ぎですね。
くす、そうおっしゃっていただけると嬉しいです。
少しは、悪魔らしくしたいですもの?
ああんっ、だって、美鈴様、上手なのですもの……。
流石、房中術が……はぁっ、ふ、あ、あああ、中、掻き回されて、ああ、ああーーっ!?
(美鈴の指先による巧みな責めは、元々感じやすい小悪魔に強い快楽を与えているようで)
(掌がびしょびしょになるほどの愛液を溢れさせ、美鈴の上でひくひくと震えて)
はぁ、ぅ……、神様も沢山いらっしゃるみたいですし、それぐらいでは済まないかも知れません……。
ん、美鈴様の暖かくて……ふふ、羽でもわかるぐらい、ですね……?
(羽に乳首の感触を感じると、擦り合わせるように少し揺すってみて)
くす、お嬢様でしたら、監修みたいな立場で時々いらっしゃったりしそうにも思います。
ん……はい、きゃっ……。ふふ、また、上でよろしかったでしょうか?
ふふ、暖かい……ちゅ、ちゅぅぅ、ちゅる……。
(美鈴の上にのせてもらうと、背中の腕の感触に心地よさそうにして)
(今度はお返しとばかり、美鈴の秘所にわざと音を立てて吸い付く)
(吸い込む空気でその回りを細かく震動させながら、ねっとりとした唾液をまぶし、舌を這わせていき)
>>529 美鈴様
【それでは、少しお時間を戴きますね】
【申し訳ございませんけれど、お待ち下さいませ】
>>530 あははは〜〜ここにも魅了されてしまった門番がいるですよ?
小悪魔さんの夜の妖気にはどうしても引き込まれてしまうのです〜♪
(入れ替わった体位で下から小悪魔の秘所を見つめる)
(先ほどからの愛撫にそこから溢れる蜜の香りをかいでいるとたまらない気持ちになって)
つまりそれだけ沢山愉しい事があるという事ですね〜〜♪
わーい、これは生き甲斐があるのです♪
(羽に添えた手のひらを動かすとゆったり撫でるようにして)
(徐々に手を付け根に近づけていく)
(やがてくすぐるような手つきで小悪魔の羽と背中とを撫で回して)
ひゃぁんっ…あぁっ♪
…んっ……ふぅ…んふふ〜〜門番が上だと重たいでしょーから♪
(大柄な体躯かつ鍛えられた体ゆえにある程度の重量はある)
ん…はぁ…こあくまさん……こあくまさぁん……♪
ん、ちゅ、ちゅぅ、ちゅ、ちゅぱっ…んちゅぅ♪
(甘い声を立てて体をくねらせ好色に微笑むと小悪魔の愛撫におぼれていく)
(徐々に快楽の度合いを増す秘所はじんわりと濡れはじめており)
(負けじと小悪魔の秘所にむしゃぶりついて音を立てて蜜を啜り)
>>531 【了解アルネ♪】
【美味しいもの食べてリラックスしてきてくださーい♪】
こぁ
>>533 美鈴様
【戻って参りました】
【それでは、返信を致しますね?】
>>535 【はーいお帰りなさーいっ♪】
【お待ちしてますアルネ♪】
>>532 美鈴様
くす、楽しんでいただけると嬉しいです。
一緒に楽しい時間が過ごせるようにしているだけですよ? ふふ…・・。
(一度達した直後のそこは、何もしなくても濃い香りの蜜を溢れさせていて)
(一滴、二滴と雫が美鈴の頬に落ちる)
ふふ、永遠にとまで申し上げられるかはわかりませんけれど、
長い命があっても楽しめそうです。
ん、ふぁ、そう、そのあたりです、ん……。
(羽の付け根のあたりは幾分太くなっており、固い感触があるが)
(根本のあたりに触れると、そこで小悪魔の鼓動に合わせて脈打っているのがはっきりとわかり)
(なで回されると、敏感に翼の先端が震えはじめる)
ぁん……私だって、普通の人間の方よりも力はございますけれど……。
くす、美鈴様、すごい、濡れて、ん、ぺろ、ちゅぅ……。
(美鈴の上で、体を摺り合わせるように身じろぎし、頭の両側をふとももでそっと挟むと)
(滑らかな肌の艶気と肉の柔らかさで包み込んで)
(ぺろぺろと秘所の回りに舌を這わせてから、手で広げるようにして、舌を差し込んでいく)
(いっぱいまで伸ばすと人間ではあり得ない程度に伸びるようで、)
(差し込まれた舌先が奥の襞をかき分け、深いところの内壁をちろちろと突いていて)
(その反応を見ながら、なおも深く体を美鈴に埋めていく)
>>537 はぅ〜〜いい香りがするのです……
えっちな香りなのです〜〜〜もっと欲しいのですよ♪
(蜜の香りに溺れていくようにむしゃぶりさすり狭い四畳半の中に淫行の音が響く)
長い命をエロスに捧げ尽くし探求の日々を送ればそれはすなわちエロス仙人になるのです〜♪
いえ…エロ導師のほうがいいかなあ?
むむーん、ネーミングは重要な命題なのです……
小悪魔さん用椋鳥改の真価…とくと堪能してくださいね〜〜♪
(わきわきと手を動かすと親指を押し付けるようにして根元を擦りさする)
(ドクンドクンと感触の伝わってくるそこを脈を取る要領で把握すると摩ったり突いたり)
(指圧の要領で押し込むような刺激を与えていって)
あぁんっ♪
だってぇ…こあくまさんのかおりえっちで……たまらないんですもの♪
そこっ…いいっ…こあくまさぁんっ……むちゅっ…んっ、ちゅぅ、ちゅちゅ、ちゅぅぅ、ちゅぱっ♪
(小悪魔の舌技に酔い、自ら求めるように引き締まった脚をぱたつかせる)
(溢れ出す蜜が小悪魔の舌に絡みつきもっともっと快楽を求めるようにして)
(深く繋がりながら頬を小悪魔の脚に擦り付けてその感触を嗜むと音を立てて愛液をすすり)
(舌で中を掻き回すようにして時折唇でクリトリスをつまむと歯で優しく噛むようにして)
>>538 美鈴様
あぁんっ、はい、もっと、味わって、くださいませ……あああ!!
くす、そんな神様も、いらっしゃいましたでしょうか、んっ、ふ……!
はぁい、ああ、そこ、触られると、ふぁぁぁあんっ……!
(指圧の要領を心得た美鈴の刺激に、小悪魔が上半身をくねらせて答える)
(たまらず翼が大きく広がり、背筋を反らした小悪魔の胸が強く美鈴に押しつけられて)
ん、ちゅぅぅ、ふふ、こくっ、……美鈴様のも、美味しいですよ……?
ふあぁぁんっ、そんな、暴れて、ひぃぅ……!?
ああああ、それ、あっ、つぅ!! あああ、だめっ、ああ、くふ、んぅぅ……!!!
(掻き出すようにして美鈴の愛液を堪能していたところで、足の間の頭が動き始め)
(少し押さえようとしたところ、クリトリスに歯を立てられて、衝撃が走ったように背筋を反らすと)
(おびただしい愛液が零れて美鈴の口の周りを汚していく)
ああんっ、また、私、あああ、っく、ちゅぅ、ちゅるる、れろ、んふっ……!
(負けじと美鈴の膣内の深くまで舌を差し入れ、唾液と愛液を混ぜ合わせながら、)
(内部を舐め取ろうというかのように、先ほど反応が一番強かったあたりを中心に舌での愛撫を始める)
(空いている手はクリトリスへ、押し込むような愛撫を、もう片方の手は太股の奥から菊座のあたりへ、)
(くすぐるような手つきで)
>>539 おおっ性感帯はっけ〜〜んなのです♪
小悪魔さん……とってもえっちな声なのです〜〜♪
(にぱ
(体に押し付けられる小悪魔の胸の柔らかさを少しでも味わおうと体を揺すってこすりつけ)
(同時に翼の付け根を何度も何度もマッサージのごとく圧して突いて)
(小悪魔の反応をうかがいながら性感を刺激していく)
んっあっ……あぁぁっ♪
はぁっん……中華は味の王様なのです……あんっ……いいっ♪
ここっ……んっ…あっ…ちゅぅぅ…んっ…あむ…ちゅぱっ♪
(冗談言いながらも音を立てて小悪魔の愛液を飲み干すと膣口にキスをした)
(吸うようにして膣の周辺やクリトリスをむしゃぶりつくし歯や舌を使って丁寧に転がすと)
(今度は膣内に舌を差込むようにしてねっとりとむしゃぶり壁を擦りあげた)
はぁ、んっ…こあくまさん……こあくまさぁん♪
あっ…奥まで……きてる……いいっ…そこ…いっちゃうっ…♪♪♪
(昂ぶった快楽と快感に体はすっかり熱くなり)
(小悪魔の巧みな愛撫によがるような声を上げる)
(次第に体は絶頂が近くなって性器全体に感じる刺激に溺れながらひくひくと膣を蠢かせて)
(小悪魔の舌を逃がすまいと締めつけるようにして、毀れた蜜が菊座に垂れて塗らしていき指に絡みついた)
>>540 美鈴様
んっ、ふふ、他の場所ほど感じるわけでもございませんけれど、
美鈴様が上手ですから……あんっ、あ、ふぁ……!
(付け根を攻められる度に羽が動いて、微かな風が四畳半間の空気を揺らし)
もう、美鈴様自身が中華料理な訳では……んっ、あああ、キス、あんっ!!
ふぁぁぁああああ、転がさな、いで、ああああっ……!
美鈴様ぁ、あんっ、中ぁ、もっと、奥まで、ふぁっ、ああああ!
(膣口にキスをすると、止めどなく溢れる愛液がまた美鈴の唇にかかって)
(周囲をしゃぶり尽くす口に、美鈴の視界を埋める小悪魔の腰が踊るように蠢く)
(性器全体で誘っているかのような姿で、さらに奥への刺激を喘ぐように求めて)
んっ、ちゅぅ、ちゅる、んふ、くちゅ、ぺろ、れろぉ……!
(美鈴の内壁を奥から舐め上げながら、時々舌を突き込むようにして、ピストンを模したような感触を与えて)
(舌を締め付けるような内壁を揺らすようにしながら、なおも愛液を吸い上げていく)
(指に絡みつつ愛液をクリトリスと菊座にまぶし、指の先端を侵入させて、さらに後ろからも快楽を高めようとして)
>>541 えへへ〜〜指圧の心は母心なのです♪
中華四千年の気抗はえっちにも応用できますですね♪
(にぱ
(指先に気を込めて羽の脈動を確かめるとツボをついて血行を促進していく)
(性感帯に刺激を咥えつつ何気に本当にマッサージになっていた)
んっ、ちゅゅっ、ちゅぱっ、ちゅむ……んちゅぅぅ♪
えへへへ〜〜愉しんでいただけて門番も嬉しいのですよ♪
んっ…こくっ、ちゅぅ、はみ、んっ、ちゅ、ちゅっ、んちゅぅぅぅぅ♪
(唇や顔で小悪魔の蜜を浴びながらさらに奥深く舌を差し込んでいく)
(いやらしい音を立てて蜜をしゃぶり膣壁を擦るようにすると性器の奥深くに刺激を咥えて)
(小悪魔のみだらな声に胸を熱くしながら緩急をつけて舌を抜き差しし、突き際の刺激と引き際の刺激が交互に膣内を走り回る)
ひゃっ、あっ、あぁんっ、はぁ、んっ、こあくまさん…こあくまさぁん♪
いく…いっちゃう…んっ、は、あぁぁあぁぁぁぁぁぁぁん♪♪♪
(前後同時に感じる刺激と快感)
(性感帯のあるお尻と膣との絡み合うような刺激は門番の情欲を昂ぶらせ)
(大量の蜜を分泌し甘い声をあげ体を仰け反らせて絶頂へと達した)
(飛び散る蜜が小悪魔の顔も手も汚していく)
【小悪魔さん日付が変わる前がリミットでしたね♪】
【流れもよいですので次レスで締めにしようと思うですよ♪】
>>542 美鈴様
普通にマッサージしていただいても、気持ちよさそうです、ふふ……。
冬にはどうしても冷えてしまうのですよ?
(気の籠もった指圧はそれだけで心地良く、半ば蕩けたようになっていて)
はぁん、ぅ、ああ、はい、愉しいです、んんんっ……!
ああぅ、美鈴様の、舌、あんっ、舌に、犯されてるみたい、ああああーーーっ!!
あんっ、あっ、また、くる、あああ、やっ、あ、ぅああああーーーっ……!?
(内部を擦り上げ、突き込まれてくる舌の感触に、すっかり小悪魔は蕩けてしまっており)
(外に声が漏れるのも構わず、四畳半に響くような嬌声をあげて感じていて)
(ひくひくと動く内部の襞の動きは、小悪魔が限界に近いことを感じさせて)
はぁぅ、ん、はい、美鈴様も、どうか……!!
ん、ちゅぅ、ぺろ……んっ、ふ、くっ、ちゅふ、くちゅ……!
あん、あ、ふ、ん、ふぁ、ん……んんんんんっーーーーっ!!
(最後に美鈴の名前を呼びながら、お尻に指を、膣の奥に舌を激しく突き込む)
(唇を埋める程の勢いで押し込むと、美鈴と同時に達し、喉の奥から声にならない絶頂の喘ぎを漏らして)
(溢れてくる愛液を啜りながら、しばらくそうして舌を突き込んだまま美鈴の上で喘いでいて)
【はい、ありがとうございます】
【では、私も次で最後に致しますね?】
>>543 女の子は体を冷やしてはいけませんものねっ♪
冬場は一声かけてくださーいっいつでも指圧してさしあげますですね〜♪
(にぱ
(暢気で陽気なゆる〜い笑顔で)
んちゅぅぅぅ、ん、ちゅぱっ、ちゅ、ちゅう、ん♪
ちゅぱ、ちゅぅぅ、えへへっ♪ うれしーかぎりなのですー♪
小悪魔さぁん…いっぱい感じて…ん、ちゅぅ、ちゅ、んんっあっ♪
(自分の舌で小悪魔が感じてくれていると思うと嬉しい)
(ますます熱の篭った愛撫を続けて壁の蠢きに合わせて押し引くような舌の動きを見せると)
(最後とばかりに一息に最奥を突いてぐいぐいと押すような刺激を加えた)
(ねっとりとした淫靡な音と味にうっとりと好色に微笑んで)
はっ、あっ…はぁぁぁん……んんぅ……はふ〜〜〜♪
(体の上で喘ぐ小悪魔の腰を抱きしめるようにして絶頂の余韻を堪能する)
(まったりした顔でほわほわ幸せそうに微笑むと一言)
では第二ラウンドといきまっしょいっ♪
えへへ〜〜門番張り切っちゃいますよぉ〜〜〜♪
(にか
(異常なスタミナを誇る門番はあっという間に復活)
(何気に今が仕事時間だった事は遠い宇宙に忘れ去り再び小悪魔さんの膣口にむしゃぶりついていった―――)
(狭い美鈴ハウスは再び淫行の音と声に満たされていき……)
【それではこのように締めますですねー♪】
【ありがとでした小悪魔さんっ愉しい時間に謝謝ネ♪】
【いい夢みてくださいね〜〜再見♪】
>>544 美鈴様
はい、そのときは、ふふ、お願いいたします……。
はぁ、あんっ、ぅ……あんっ……。
(最後に突き込まれた舌のもたらす快楽に、すっかり蕩けてしまったようで)
(美鈴に腰を抱きしめられている間、ゆっくりと美鈴から舌を引き抜いた以外は、)
(しばらく余韻に浸って喘いでおり)
……ん、もう、美鈴様、本当に元気なのですね。
はい、私でしたら、お付き合いできますけれど……って、ふぁ、早いです、あぁぁあんっ……!
ああ、でも、何か、……ふあぁ……。
(こうしたこと交わりを糧とする小悪魔も、感じすぎていたような見た目ほど疲労しているわけではなく)
(美鈴の淫行を受けてすぐにまた叫ぶような喘ぎ声を漏らし始めて)
(微かに仕事のことが気になったものの、そのまま二人の快楽に流されていった)
【ふふ、では、このように致します】
【お付き合いありがとうございました】
【またよろしくお願いいたしますね? おやすみなさいませ】
抜いた
……さて、早速チョコでも準備しようかしら。
明日から平日じゃ、暖房の仕事で時間がとれるか分からないし。
(そう言うと、周りに誰もいない事を確認して厨房へ)
(紅魔館でのお給料を殆ど使って材料を用意したようで、量に不安はない。)
(しばらくすると、殆どのチョコを完成させ、最後の一つ用の溶けたチョコを前に、)
(薬の小瓶片手にほくそ笑む蓬莱人が居たとかいないとか)
【っと、こんな感じで一言準備しときますか。】
【寝る前なので誤字脱字駄文は勘弁して……】
頑張れ
負けるな
550
ヴァンガ
むずい
プロフェッショナル
深夜の
555
錆び止め
ココナ
……流石に、こんな時間じゃ誰もいないわよねぇ。
折角のバレンタインなのに……
(いつも通りソファーに腰掛けて、I)
(バレンタインを楽しみにしてたのか、少々憂い気味)
【夜までは居られないけど、お邪魔してみる】
うみー? お仕事してる大人の人はいないのかー
子供はいるのだー☆
寺子屋もあんまり遅くまではやらないのかー
(ふんよりふわふわとよってきた)
>>559 ルーミア
あぁ、ルーミアはお昼寝してなかったのね。
寺子屋ってもしかして、ルーミア勉強してるの?
(見た目相応の精神年齢なら、寺子屋で学んでいても)
(おかしくないけれど、普段は遊んでるイメージの所為で少し驚いて)
っと、そんなことより、今日ってバレンタイン、チョコの日じゃない?
ルーミアは誰かにあげるの?
(隣に座らせようと手招きして)
>>560 してないのだー☆
でもでも人間の子供も午後になったら遊んでるのかー
(もちろん通ってるわけもない)
(野良妖怪の生活はフリーダムで)
うみー一つも手に入らなかったのかー☆
お財布に7円しか入ってないのだ〜〜♪
だからもらう事にしたのだー♪
(ふわふわ寄ってくると周りを漂う)
チョコ貰いに来たぞー♪
しかしルーミア可愛いなぁ
>>561 ルーミア
やっぱりそうよね。
まぁそりゃ、子供は適度に遊ぶのが一番だからね。
慧音も、寺子屋は勉学が全てだとは考えていないでしょうし。
あらら……7円じゃどうしようもないわね……
それじゃ、ちょっと待っててね――
(言い残して自室へ。すぐに帰ってきて)
さっそく私から、チョコいる?
(大きめの袋に入ったいくつものチョコを持ってきて)
(その中の一つ、いつかあげた星型のチョコを差し出して)
>>562 あ、多めに作ったから、欲しいならあげr――
(後半の言葉が耳に入って)
――やっぱりあげないわよ! このロリコン!!
(ちょっと涙目で突っぱねた)
>>562 チョコくれるのか〜〜〜☆
わはーうれしいのだー
ちょこれーとは甘くてほっぺた落ちるのか〜〜♪
ちょっこれっいとっちょっこれっいとっ♪
(お目目キラキラさせながら両手を出した)
>>563 うみーっ
子供は風の子元気の子なのだー☆
ふわふわお外で遊ぶのかー神社の裏はるーみあのフィールドなのかー☆
(くるくるふよふよふーらふらとお部屋の中を漂って)
わはーありがとなのだーもこおねーさんー☆
お星様なのだーかわいいのかーっ♪
あみっ……むむ〜〜はみはみ〜〜☆
(大喜びで口に入れるときゃっきゃ♪)
(はなまる笑顔でぴょこぴょん)
>>563 わーい、ありがと〜
(手を差し出すが急に妹紅が拗ねてしまう)
ちょっ!?違うって……
ルーミアが可愛いって言ったのは単純に
>>564みたいな仕草が可愛いからで
決してロリコンなどではない!!
だからチョコ下さーい、もこたん♪
>>564 ルーミアはいつも元気だね
風邪引く…事はまずないか……
>>564 ルーミア
この時期に外って……なんて言うか、尊敬するわ。
まして神社の傍なんて……
(霊夢に対して悪い印象しか無くて、身震い)
いえいえ、どうせ渡す為に用意したんだからいいのよ。
それより、喜んでもらえてうれしいわ。
……よしよし、って撫でたくなっちゃうのはなんでかしらね。
(ついついルーミアの髪に手を伸ばして、そっと撫でて)
>>565 いや、可愛く思うのは理解できるんだけど。
仮にそういう意味の「可愛い」だとしても、
それを他の女の前で言うかしら……?
あとなんで「もこたん」が定着しつつあるのか……
(ロリコンとしてでなく、男の人としてどうなのか疑って)
(でも手にチョコを準備してるあたり、返答次第であげるつもりで)
>>565 わはーるーみあ風邪って一回も引いたことないのだー☆
元気の証拠なのかー
うみーおにーさんはちょこくれないのかー?
(ちょっと勘違い)
(だけどバレンタインは男性から女性へプレゼントのパターンもあるのであながち間違いでもない)
じゃあじゃあこーなのだー♪
とりっくおあとり〜〜と〜〜☆
お菓子をくれなきゃ悪戯☆しちゃうのか〜〜〜♪
(こっちは完全に勘違い)
>>566 わはーここのとこれーむがこーまかんやこーりんどーに行っててお留守なのかー
るーみあはお留守番してるのだー☆
(夜になったらどっか飛んでったり寝るときは勝手に神社に上がって寝てたり)
ふみーん♪
今日はいい日なのか〜〜☆
どこからも甘くて美味しそうな香りがするのかー
(にこーっと無邪気な顔をしてうみー)
>>566 あ……
(妹紅からの言葉を聞いて男が岩の様に固まって)
そうだよな……ごめん
(自らが犯したミスを理解すると肩を落とし……すっかりしょげかえってしまう)
なんて最悪なんだ俺は……こんな男はチョコ貰う権利ないよ
じゃ……また来年に出なおしてくる
>>567 いや、それは違うぞ…ルーミア
バレンタインは女性から男性にチョコを渡す日なんだ
本来ならルーミアから渡さなきゃダメなんだよ?
いや、それも違うぞ……
それはハロウィンって言う別なイベントだから
>>567 ルーミア
へぇ、霊夢、また余所に集り始めたのね。
まったく、もっと人柄が良ければ、お賽銭だって集まるのに……
まぁ、今日は男女問わず、ちょっと浮かれてるでしょうからね。
そういう雰囲気も含めて、いい日だわ。
ルーミアも、ふよふよして居れば、他にも貰えるかもしれないわよ?
(名無しさんにチョコを求めるルーミアに、後ろから抱きついて)
>>568 はぁ…… ほら、チョコどうぞ。
(落ち込んでる名無しさんに向かって、ぽんと投げて)
分かってくれたなら、私は構わないから、
他の女の人を傷付けないようにね。
(いいこと言ってるはずなのに、ルーミアとじゃれながら言うと微妙で)
>>568 わはー…それは難しいのかー
手元にあったら自分で食べちゃう可能性が高いのだー☆
我慢できないのか〜〜♪
(そもそもお金が無い)
(自分で作るのも無理っぽい)
そーなのだーるーみあ知ってるのかー他にも貰えるぱたーんはあるのかー
友チョコというのもあるのかー☆
お友達からもらえるかもなのだー☆
おにーさんもお友達からもらうといいのだー♪
(しょげた様子の男に的外れなアドバイス)
(男友達の間でも友チョコがあるのかはるーみあよく知らないのかー)
そーなのかー
ふみーちょっと残念なのだー
みゅーん……
>>569 うみーやむにやまれぬじじょーなのかー?
るーみあいっぱいお賽銭入れたのにどーしてれーむはびんぼーのままなのかー
謎なのだー
(るーみあが入れるガラクタなどなんの足しにもなっていない)
幻想郷はみんなお祭り好きなのかー☆
リグルンもみすちーもちるのちゃんも今頃いーっぱいチョコレイト交換してると思うのだー☆
わはー期待できちゃうのかーアーモンドっ♪ ミルクチョコっ♪ しょこらなのだ〜〜♪
(きゃっきゃとじゃれあってうみー☆)
>>570 ルーミア
輝夜の話の限りだと、どうにも本人に問題があるらしいけど……
なんでも、着物売って手に入れた大金を、数日で使いきっちゃったらしいもの。
……ルーミア、お賽銭って何か分かる? お金のことよ?
それ以外の変なものを入れちゃうと、怒られるかもしれないわよ?
(ルーミアが入れたものが気になって、というか、ルーミアの身を案じて教えて)
リグルも、かぁ…… 上手く出来てるといいけど。
(前に食べさせてもらったチョコクッキーの、)
(アイジングとやらが上手くいったか心配して)
【先に書きこんじゃうわ】
>>571 そーなのかー?
わはーだめな大人なのかーるーみあ知ってるのだー☆
そーゆーのって反面きょーしっていうのだー
うみみ? 変ではないのだー?
きれーなビー玉やかっこいい蝉さんの抜け殻なのかー
遊ぶと楽しいものがいっぱいなのだー☆
(子供にとっては宝物、大人にとってはゴミやがらくたのようなものである)
リグルンは家庭的なのかー
きっと上手にできてるのだー☆
わはーるーみあとちるのちゃんはさっぱりなのかー☆
(もこおねーさんの腕のなかでぷらーんとぶら下がって左右に揺れている)
>>572 ルーミア
まぁ、意図せずして反面教師になってるわね。
よしよし、ルーミアえらい。
(何かあったら取り敢えず撫でて)
まぁ、ビー玉は綺麗だからいいとして、
蝉の抜け殻は流石に入れない方がいいわよ?
取り出すときに壊れちゃったら、もったいないし。
そうだといいんだけど、この前結構悩んでたのよね。
貴女達も、いつかは料理出来るようにならないとだめよ?
(ルーミアの体重を支えながら、母か姉のような気分で言って)
さて……と、そろそろ仕事の時間かしらね。
(ルーミアを抱いたまま、外を見ればもう真っ暗で)
じゃ、私は用事があるから、またね?
(抱きしめる手を離すと、チョコの袋に適当な筆で)
『ひとりひとつ、ご自由にどうぞ by妹紅』
『※1.犬猫の方はミルクチョコを持って行ってね。』
『※2.輝夜のは無いから。』
(って書いて、ルーミアに手を振ると、暖房の仕事の為に一旦立ち去って)
【むぅ……時間が厳しくなってきた……】
【今日もほのぼのさせてくれてありがとね。】
【ちょっと早いけど、お疲れ様。】
>>573 うみーるーみあ撫で撫でしてもらうの好き☆なのかー♪
(にゃんこちゃんみたいに瞳を細めてふみー)
蝉さんはだめなのかー?
わかったのだーそれじゃあ蛇さんの抜け殻を入れるのだー♪
(あんまりわかってないH)
クッキングママなのか〜〜〜♪
お砂糖とクリームをつければどんなものでも美味しくなる気がするのだ〜〜♪
わはー…夜なのにお仕事なんて大人は大変なのか〜〜
またねーなのだーおねーさん☆
夜勤手当が必要なのだー
おうちでは子供が寂しがって泣いているのかー
寂しがられなかった場合はパパが可哀想すぎるのだ〜〜
(不思議な事を言いながらきょときょとして袋のまわりをふわふわ飛ぶと)
(窓開けて夜空に黒い球体を作って飛んでいった)
【そーなのかーお疲れなのだー☆】
【おねーさんもチョコレートたくさんもらえるといいのだーまたねーなのだー☆】
ロンハー
さてと、チョコはこれで全員分ね。
さすがに完徹でチョコを作り続けたのは辛かったわね。
(なんて言いながら用意したチョコを並べる兎)
(チョコはそれぞれ、レミリアとリグルとレティのチョコが1番大きく、次いでに霊夢)
(そこから青娥や閻魔様、小町やパルスィや妹紅の分など、顔見知りの数だけチョコを作った)
(ちなみに姫様へのチョコは義理チョコに掛けて、チョコの味がするギリギリまで味を薄めたものを用意)
(ホースでいきおいよく水を発射してチョコをぶっ飛ばす)
……どうにか休暇を取ることができましたねぇ…はふぅ。
こんばんは鈴仙。ふふ、随分張り切った様子。
やはり四季折々のお祭りとはよいものなのです。
(帽子を外してオフに入った閻魔)
(どこかまったりとした表情で)
(室内だというのに箒に跨りながら飛んでやって来て)
こんばんはだ、閻魔様に鈴仙。
今日はバレンタインデー!って、鈴仙も用意していたのか…。
まだ回る所があるからすぐに帰る、用意して来たのを渡しに来たんだぜ。
(大きな白い袋から赤いリボンでラッピングされた小さい箱を閻魔様と鈴仙に渡して)
(残りのを大量にテーブルの上に並べていき)
それと、鈴仙はこの前に水筒を壊しちまったから…これもついでに貰って欲しい
(小さな白い兎の柄が入った水筒を差し出して)
>>578 閻魔様
あ、閻魔様。いらっしゃいませ♪
えぇ、恋する乙女にとっては1年に1回のイベントですものね。
ということで、閻魔様。はい、どうぞ!
(笑顔でチョコの入った袋を渡して)
ハッピーバレンタインデーです♪
>>579 魔理沙
あ、魔理沙もいらっしゃい♪
ふふ、当たり前じゃない。今日じゃバレンタインデーよ?
恋する乙女にとっては1年に1回の大イベント!
って、すぐに帰っちゃいの?淋しいな…。
(少ししゅんとなって)
あ、じゃあこれ、受け取って!はい、チョコレート♪
(チョコの入った袋を手渡して)
え…?いいの?ありがとう♪大事にするわね!
(可愛らしい水筒を受け取ると、嬉しそうに微笑んで)
>>579 ふふ、こんばんわ魔理沙。
お祭りを大切にする事は立派な善行です。
その善行に免じて室内飛行の無作法はさておきましょう。
結構な事ですよ。ありがとう。
(穏やかに微笑んで小箱を受け取ると)
それでは私からはこれを…
あははは、昨年と代わり映えしなくて申し訳ない物ですがどうかお受け取りくださいな。
(袋につつんだ煎餅を手渡した)
(洋菓子の作り方はよく知らなかったようで)
>>580 おや、私の分もご用意くださいましたか。
ありがとうございます鈴仙。では私からはこれを…
なははは、いささか場違いではありますが洋菓子の作り方は慣れませんゆえに。
(そういって差し出したのは魔理沙に渡したものと同じお煎餅)
ふふふ、やはりこうした催し物とは大切にしたいものです。
お祭り好きの幻想の住人ゆえに誰が音頭を取らずとも盛り上がれるのは嬉しいところ。
>>581 レイセン
そうだな、でも特に誰に…なんて考えずに作って来ちまったぜ。
おいおい、バレンタインデーじゃなくても会えるのになんでそんなに
がっかりするんだよ…。
(しかしながら、どこか自分のことを思ってくれてるのかと感じ、うれしそうだ)
おっ、レイセンもサンキュー♪
(チョコを受け取ると、袋に詰めて)
…色々あったけど壊したのは私だし…。
>>582 行事に参加するのってなんか楽しそうだろ?
普段あんまりチョコレートなんて作らないけど、たまにやると
なんか夢中になってたくさん作っちまったんだ。
ん…?閻魔様から何かもらえるとは思ってなかったな…。
サンキュー♪家に帰ったら食べるとするぜ。
んじゃ、私はこれで退散だ。
二人ともまたな〜。
(また箒に跨って、そのまま飛んで館を後にした)
【PCがフリーズして再起動したら時間かかっちまったぜ…】
【今日はこれで落ち、お疲れ様だ】
>>582 閻魔様
ふふ、知り合いの分は全員分用意したので実は寝てなくて…。
(少しだけ目の下にクマが出てきていて、よくみると顔色も少し青白いが、本人は満足そうに微笑んで)
わぁ♪お煎餅、私大好きなんですよ♪
ありがとうございます、閻魔様♪
(嬉しそうにおせんべいを受け取って)
あ、じゃあこれから洋菓子の作り方でも練習します?私が教えますよ?
(なんて言って)
>>583 魔理沙
ふふ、それでもいいんじゃないかしら?
人里のほうでは友達にチョコを上げる、友チョコっていうのが流行ってるらしいし。
それはそうなんだけどさぁ、せっかく会えたのにもう行っちゃうのが寂しくて。
(でもチョコと水筒はしっかりと胸に抱いていて)
ふふ、腕によりをかけて作ったから美味しいと思うわよ?
魔理沙も水筒とチョコレートをありがとう♪
あ、うん。
またね、魔理沙〜!
(箒に乗って飛んでいく魔理沙に手を振って見送った)
【フリーズは仕方ないわよね】
【お疲れ様、魔理沙。またね♪】
>>583 ふふふ誠に。バレンタインを終えますと次は花見までお預けですものね。
今を楽しむのは誠に結構な事です。
…ふむ? すると時々はお菓子作りに励んでおられるのですか?
実に結構な事です。やはり日本女性として…
(あんまり…ということは逆に言えばたまには作るという事)
(なんだか魔理沙の意外な一面を見た気がする)
(さらになぜかありがたい説法という名の説教に入りかかって)
あ、まだお話がっっっ!?
…行ってしまいました…まったくせっかちですねぇ…
(説法しそこねて閻魔はどこか残念そうに)
【そういう事も時にありましょう。私の式もだいぶくたびれてきた気がしますねぇ】
【お疲れ様です魔理沙】
>>584 これこれ鈴仙。お気持ちは嬉しいですがあまり根を詰めすぎてはいけませんよ?
チョコレートは直ぐに悪くなるようなものでもないのですから余裕を持って作りおけばよいのです。
きちんと休養を取るのはとても大切な事ですよ?
仕事も遊びもなにもかも中庸を持ってよしとなし……こほん。
(説教に入りかかってしまい咳払いでそれを止めて)
いえ、完徹した方にこれ以上働かすのは気がひけます。
それは後日お願いいたしましょう。
お茶でも入れますゆえゆるりとされるがよろしい。
(そう言うときゅうすから番茶を注ぎ)
ふー、ギリギリセーフ、かな。
(何やら大きなお皿を抱えてやってきた)
バレンタインデー。だもんね。
個別に渡す分もあるけど、それとこれとは別だし。
みんなにお世話になったんだから、みんなにお返ししないとね。
(お皿の上にはクッキーが沢山)
(結局、チョコレートの味付けをしたクッキーに、上手い具合にアイジングで絵柄をつけたようだ)
っと、お邪魔するよっ。
>>585 閻魔様
え…?
あ、えっと…実はレミリアのチョコに私の血を少し入れまして…。
ほら、レミリアって吸血鬼ですし、こういうのもいいかなって。
(顔色が少し青白いのは疲労以外にも血の抜きすぎもあって)
……すみません。
(申し訳なさそうに閻魔様に謝って)
あ、えと、じゃあお願いします。
(そのまま閻魔様がお茶を入れてくれるのを待っていて)
>>586 リグル
あ、リグル♪こんばんは♪
(でもリグルが来ると居ても経ってもいられなくて、少し青白い顔で微笑んで)
リグル、はいこれ!
ハッピーバレンタイン♪
(言いながら他の人たちの分のチョコよりも大きいチョコを手渡して)
あ、それリグルのチョコ?
ふふ、もらってもいいかしら?
>>586 おや、こんばんわリグル。
ふふふふ、このところ張り切っておられた様子。
外来のお祭りにはこうして個人間の交流を重んじるようなものが多いように思われますね。
誠に結構な事です。
(おっとりと微笑むとリグルの分の湯のみに茶を注ぎ)
(手提げにはリグルへの送り物も用意してある)
>>587 ……そ…それはまたなんとも………随分と体を張られた様子。
医師ゆえにご自分の体の事はよくわかるでしょうがあまり無理をなさいますな。
(ちょっと驚いたもののすぐに気を取り直し)
どうぞ。
カレーなど入っておりませんゆえゆるりと味わってくださいな。
(湯飲みに番茶を注ぐと自分の湯飲みも用意した)
>>587 うん、こんばんは、うどんげっ♪
って、わわ。なんだか体調悪そうだけど、大丈夫?
(青白い顔が目に留まって、心配そうに覗き込む)
わ……ありがと、うどんげっ。
(チョコを受け取り、大事そうに抱え込んで)
えとね、これはみんなの分。ここに来た人みんなで食べてもらえたらなって。
だから食べちゃっても大丈夫だけど……ふふ。ちゃんとうどんげの分もあるんだよ。
(なんて言うと、包みを一つ取り出して差し出した)
(中には木の実を混ぜて固めたクランチチョコが)
>>588 うん、こんばんはっ。映姫♪
えへへ、実は色々頑張っちゃってたんだよねー。
……だって、今まで一杯お世話になっちゃってたしさ。
その恩返し……っていうか、ありがとうっていう気持ちなのかな。
(少しだけ照れくさそうにはにかんで)
ぁ、もちろん映姫にも作ったんだよ。
(そう言ってにこりと笑い、映姫にも包みを一つ差し出した)
>>588 閻魔様
あ、あはは……。
はい、以後気を付けます…。
(もうしません、とは言わない兎である…)
え、ええっと……
カレーの入ってるお茶なんてあるんですか?
……いえ、あっても出さなくていいですからね?
(レティから閻魔様のカレー好きの話は聞いているため、慌てて言葉をつないで)
>>589 リグル
あぁうん。大丈夫よ。
ちょっと血を抜きすぎただけだから。
(リグルを心配させないように微笑んで言って)
ふふ、腕によりをかけたから、味は保証するわよ♪
わぁ…・・ふふ、ありがとう、リグル♪
(リグルからチョコをもらうと、まるで宝物を扱うように胸に抱いて)
今日はもう時間も遅いから、明日大切にもらうわね♪
>>589 そのお気持ちが何よりも嬉しく感じられます。
後ほどゆるりといただきましょう。ありがとうリグル。
(どこかふんわりとした雰囲気でほのかに頬を染めると包みを受け取りそっと無い胸に抱いた)
で、では……返礼というわけではありませんが…
私からはこれを。
お口に合うとよいのですが……
(そう言って差し出したのはお饅頭を納めた箱)
(洋菓子はともかく和菓子ならそれなりに作った経験もあって)
>>590 カレーが合わないものなどこの世にありません。
その香りの強さでなんにでも合ってしまう。それがカレー。
カレー粉はサバイバルの基本と言われるほど貴重なものなのですよ?
人間がまともに食べられないような草木や虫ですらカレー粉で味を誤魔化せばなんとか食べられてしまうのですから。
ゆえに……あ、いりませんか…むぅ…
(ちょと残念そうな顔をしながら番茶を啜り)
>>590 えっ!?血を……って。
あぁ……そっか、レミリアか。
でも、あんまり無茶しちゃ駄目だよ、うどんげ。
(やっぱりどこか心配そうで)
ふふ、それじゃあこっちのチョコも後でゆっくり味あわせてもらおうかな。
……やっぱり、こういうのは嬉しいよね。本当に。
そうだね、今日はゆっくり休んだほうがいいと思うよ。
なんだか今日のうどんげ、ふらふらだもん。
(うどんげを支えるように側に近づいて)
>>591 うん、是非そうして欲しいな。
……それで、感想も聞かせてくれたらすごく嬉しい。
(ちゃんと受け取ってもらえて、嬉しくて微笑んでしまった)
え?……ぁ、わ、ありがとっ!映姫っ♪
すごく嬉しいよ。はは、確かにこういうのはなんだか映姫っぽいかも。
(あんまりチョコレート、なんていうイメージはなかったけれど)
(こうして差し出されたお饅頭は、映姫にぴったりなような気がした)
ありがとう。後で大切に食べることにするね。……ふふ、甘いものがたくさん。
いい日だよね、今日は。
(ほくほく、にこにこ楽しそうに)
>>591 閻魔様
あ、あはは……
なるほど、これは噂以上だわね。
(後半はボソリと呟きながら苦笑を漏らして)
あ、えっと…じゃあ機会があれば是非ご馳走してくださいな。
それにしても、本当にカレーがお好きなんですね。
(なんて、よせばいいのに言ってしまって)
>>592 リグル
あはは、うん…。
ちょっと抜きすぎたかもって反省はしてるわ。
(苦笑を漏らしながら、どこかフラフラな状態で)
えぇ、リグルのことを想って作ったのよ♪
ふふ、私も嬉しい気持ちよ。リグルからチョコを貰えるなんてね♪
ぁ…ありがとう、リグル。
(リグルに支えられると、安心したように椅子に座り直して)
>>592 ふふふふ、それでは心して味わって頂かねばなりませんね。
しかしながら食べてしまうのがもったいなくも感じられます。
食べたら無くなってしまうのがこうした贈り物の悩みどころですねぇ。
(ちょっとだけ苦笑いをすると軽く自分の頭を小突いて包みを手提げ袋にしまった)
(のちほどのんびり頂くつもりで)
和菓子でしたら多少は心得がありますゆえに。
そのうちお煎餅の焼き方でも教えて差し上げます。
若いうちはいろんな事を吸収されるがよろしい。
(少し説教臭いのは閻魔の悪い癖ではある)
>>593 心得ましたっっっ!
それでは次にお会いした時には是非是非ご賞味いただきましょう。
気に入っていただけたなら箱買いでお安くお分けできますゆえなにとぞよしなに。
わが地獄の裁カレーは永遠に不滅ですっっっ!
(ぐっと拳を握って張り切る閻魔)
(すっかりその気になってあれがいいかこれがいいかと考えている)
とと、いささか早い時間ではありますが……
明日の仕事は幾分早く始めますゆえこれにて失礼を。
なれど…ふふ、バレンタインに時間を作った甲斐はありました。
ありがとうリグル、鈴仙。
(会えた事だけでも嬉しいが、こうして贈り物を交換できた事はなお嬉しい)
(ニコリと微笑むと湯飲みを片付けて館を辞した)
【お名残惜しい事ですが明日も早くなりますゆえにこれにて失礼を】
【リグル、鈴仙、魔理沙、素敵なバレンタインをありがとうございました】
【また近いうちにともに遊びましょうぞ。それではこれにて】
どーもこんばんはー
あ、閻魔さまに鈴仙にリグル、チョコ貰って行ってね♪
(暖房仕事で館を走り回って、リビングを通った時に)
(リビングの隅に置かれた「
>>573の後半」を指さして走り去った)
【一言だけお邪魔するわー】
>>593 え?……ぁー。そ、そうだったんだ。
吸われたとかじゃなくて、自分で。
(それには流石に驚いて)
確かに、レミリアにはいいプレゼントかもしれないけど。
それでうどんげが体調を崩しちゃったら大変だよ。気をつけなきゃね。
でも、よかった。喜んでもらえたみたいで。
私も色々調べてみた甲斐があったかな。
(そんなうどんげの様子に、今度はこっちがほっとしたように)
>>594 あはは、確かにちょっと勿体無いかも。
でも、食べて喜んで欲しいんだもん。
……だから、今度はさ。ちゃんと、形の残る贈り物をしようかな。
(ほんのりと頬を朱に染めて、囁くようにそう言って)
じゃあ、是非ともそれは教えてもらわなくちゃ。
一緒にいられる内に、一杯一杯教えて欲しいな。
色んなこと、映姫のことも、沢山。
(贈り物で一杯の手で、軽く我が身を抱きしめて)
ぁ……そっか、映姫は明日もお仕事なんだもんね。
それじゃあ、明日のお弁当の用意もしとかなくちゃな。
うん、それじゃあまた後でね、映姫っ。
(嬉しそうににこにこと笑って、大きく手を振った)
【お疲れ様だよ、映姫っ】
【私も、バレンタインはすっごく楽しかったんだ】
【また遊ぼうね、おやすみなさい】
>>595 あ、妹紅ーっ。
(通りすがりに手を振って)
チョコ、ありがとね。
私もクッキーと、それとチョコもちゃんと用意してあるからねっ!
お仕事終わった後にでも、持って帰ってねーっ。
(走り去っていく妹紅に、大きく声をかけた)
【ありがとね、妹紅っ】
【今度はまたゆっくり遊ぼうねーっ】
あら……なにやら盛り上がってるみたいじゃない?
それにこの甘い匂い……皆でチョコの交換会かしら?
>>594 閻魔様
あ……
(言ってしまってから、自分の失言に気付いて)
あ、え、ええっと…閻魔、様?
いや、あの…ほんの少しだけでいいですから、ね?
も、もしもし〜?
(びくっと後ずさりながら言うが、閻魔様の耳には届いていないみたいで)
あ…行っちゃった…。
あ、あはは……閻魔様のカレー、どんなのなんだろう…?
楽しみなような怖いような…。
(少し引きつった笑みを漏らして閻魔様を見送って)
【お疲れ様でした、閻魔様♪】
【バレンタインの日にこうやってお会いできたこと、嬉しく思います♪】
【また一緒に遊びましょうね♪】
>>595 妹紅
あ、妹紅。
あ、うん。ありがとう♪
とと、それと貴方にプレゼントがあるんだけど…って行っちゃった……。
(妹紅からのチョコは嬉しかったが、プレゼントを渡せずにションボリとして)
【一言でも嬉しいわ♪ありがとう、妹紅♪】
>>596 リグル
あはは、うん、自分で。
ほら、レミリアって吸血鬼じゃない。
それに昔はクッキーとかに血を入れて食べてたらしいのよ。
だから私の血を、と思って。
でも、ちょっと血を抜きすぎちゃってね。
はい、以後気を付けます。
(苦笑を漏らしながら言うが、もうしない、とはやっぱり言わない兎…)
ふふ、今度リグルと一緒にお菓子を作ったりしたいな、なんてね♪
私もこの紅魔館で働き始めていろいろ学んだのよ?
【リグル、ごめんね、次の返信が少し遅れるわ…】
毎年毎年この日はこの日はこの日は嫉妬の炎がメラメラとぉぉぉぉぉぉぉぉぉっ!
(窓を開けて乱入の嫉妬妖怪)
呪ってやる妬んでやるアベックもカップルもみんな憎い憎い憎い!!!!!
リア充氏ねリア充氏ねリア充氏ね…
オオオオオオオオォォォォォォォォ(#゚Д゚#)ォォォォォォォォオオオオオオオオ
……くぁwせdrftgyふじこ
(嫉妬しすぎて毎年この日は暴走気味)
(怨念のこもった絶叫を叫ぶと最後にほとんど狂ったような言葉を吐いて鼻血吹いて窓から落ちていった)
【バレンタインとなると一言残さずにいられないっ!つ、通過ー】
>>598 まさしくそういうことだよ、丁度今みんなで交換会してたところ。
レミリアにも、はい、これっ。
ずっとここにはなんだかんだでお世話になっちゃってるからね。
そのお返し……かな。
(チョコの入った包みを差し出して)
あ、それと向こうにクッキーも作ったんだ。よかったらそっちも食べてよ。
>>599 あははは……ほんとにやったんだ。
……ほんと、そこまでしてもらえるなんてレミリアは幸せ物だね。
(くす、と小さく笑ってレミリアに視線をやると)
ほんとに気をつけなくちゃ駄目だよ。
それでうっかり倒れたりしたら、きっとレミリアだって心配しちゃうよ。
(しょうがないなぁ、という感じに見つめながら)
じゃあ一緒にやろうよ。
バレンタインは終わっちゃうし、次はホワイトデーかな。
本当は男の人がプレゼントする日みたいだけど、私達で交換してるんだもん。
別に、その日にもまた何か作っても問題ないはずだよね。
(またなにやら楽しみになってきたようで)
っと、そろそろ私も戻るね。
明日のお弁当の準備とかしないと。
うどんげ、後はレミリアとよろしくねっ。
(小さく笑って言い残し、そのまま館を出て行った)
【ちょっとだけだったけど、今日はこれで】
【おやすみなさい、うどんげ、レミリア】
【次はもうちょっとゆっくり話せたらいいな】
>>601 あら、ありがと……
ふふ、本命チョコもちゃんとあげたのかしら?
(クスクスと笑いながら)
クッキーね……ホワイトデーのものだっけ?
ま、それじゃあありがたく頂くわ。
あら、もう帰るの? それじゃあ、お休み。
>>598 レミリア
あ、レミリア♪
ふふ、今日どうしても会いたかったから会えて嬉しい♪
はい、チョコレート♪
(リグルと並んで大きい本命チョコ(兎の血が入った)を渡して)
ふふ、きっと気に入ると思うわ。
(完徹の疲労と血を抜きすぎたことによる虚脱感でフラフラになりながらも微笑んで)
>>600 パルスィ
あ、パルスィ。
貴方の分のチョコもあるわよ?
って……落ちちゃった…。
今度会えたら渡そうっと。
>>601 リグル
これもレミリアに喜んでもらうため…
なんだけど、これで私が倒れたらそれどころじゃないわね…。
うん、反省するわ…。
(リグルの言葉にちょっと落ち込んで)
ふふ、そうしましょ♪
まだ1ヶ月も先なのに、もう楽しみになってきたわ♪
そうよね、人里では友達同士でチョコを渡す友チョコっていうのが流行ってるみたいだしね。
そしたら次は何がいいかしら?
(気分は早くも来月のことで楽しみになっていて)
あ、リグルも帰っちゃうの?
なっ!?
え、ええと……う、うん…。
(リグルの言葉に顔を真っ赤にして見送って)
>>603 クス、ギリギリだったわね。
早速食べさせてもらうわよ?
(チョコを一口齧って)
(甘さの中にある、血の味を感じ取り)
ん、美味しい……けど、この味は……
(ふと、優曇華がフラフラしているのに気付いて)
……まったく、自分の血を抜いてチョコに入れたわね?
ふらふらになるまで抜くなんて、医者の不摂生とはよく言ったものだわ。
(優曇華をお姫様抱っこで持ち上げて、ソファまで運び)
(ソファに寝かせて、膝枕をして撫でてやり)
>>604 レミリア
あ、あはは……。
レミリアが喜ぶかなって…。
(血を抜きすぎて、快色は青白くて、今吸血をされたら間違いなく吸血鬼になるレベルで…)
でも、美味しいって言ってくれて…すごく嬉しい♪
(フラフラになりながらもレミリアの言葉が何よりも嬉しくて)
あはは…返す言葉がないわ。
きゃっ!?れ、レミリア…?
(急にお姫様抱っこをされると顔を少し赤くして)
ぁ……
ありがとう…
(膝枕をされると甘えるように頭をすり寄せて)
そりゃあさ、血は吸うけど……
ここまでフラフラしてたりしたら、
チョコの味より心配の方が先に来るわよ。
(ソファで優曇華を撫でながら)
……しばらくは休みなさい?
栄養のあるものをしっかり食べて。
あなたはどうも突っ走る傾向があるみたいだし。
(ちょっと苦笑を浮かべて)
>>606 レミリア
あはは、閻魔様やリグルにも言われたわ…。
さすがに反省してる…。
はぁ、レミリアを喜ばせたくてやったのに、その貴方に心配をさせたんじゃ、本末転倒だわ…。
(撫でられながらも、申し訳なさそうにしゅんとなって)
え……。でも、メイドの仕事が…。
それに私、副メイド長だし…。
それに……妖精メイドだけじゃ頼りないというか、不安だし…。
いや、もちろん咲夜の力は分かってるのよ?分かってるけど…
(もうすぐここで働き始めて1年になって、すっかりとメイドとしての生活が身についていて)
まったく。
(やれやれ、といった様子で肩をすくめて)
まあ、気持ちはしっかりと受け取ったわ。
これからもよろしくね、優曇華?
(軽く頭を抱きながら)
出来る奴ってのは、休みもしっかり取るものよ。
咲夜だって、時間をとめて休んでるわ。
無理して倒れたら、それこそ元も子もないもの。
休んで回復できるうちに休んでおくの。
>>608 レミリア
うぅ…
(しゅん、と落ち込んだように俯いて)
レミリア…その…怒って、る?
(おずおずと上目遣いにレミリアを見て)
(好きな人に頭を撫でられると心地よいのだが、それでも不安は消えなくて)
う……。
じゃあ、申し訳ないけど、しばらくの間、
休養させてもらうわね…。
4日、うぅん、2日もあれば回復すると思うから…。
(その言葉が既に無理をしていることに気付いていない兎)
……ん?
(不安そうな優曇華を見て)
……ふふ、大丈夫よ、怒ってない。
心配してるだけだから、ね?
(優曇華の髪を撫でながら)
だーめ、ちゃんと四日間休みなさい。
変に無理すると結局反動が来るんだから。
休むときはしっかり休む。いいわね?
……優曇華ががんばってるのはよくわかってるから。
体を大事にしなさい? これからもずっとうちに居てもらうんだから。
>>610 レミリア
……ほっ。
(レミリアの笑顔を見て本当に怒っていないことが分かると安心したように息を吐いて)
レミリア…。
ごめんね。
(でも、心配をかけたことはやっぱり申し訳なく思っていて髪を撫でられてうっとりとしながらも謝った)
うぅぅ……。
はぁい。じゃあごめんね。4日間だけ仕事のことは忘れて休ませてもらうわね。
(レミリアに言われて、やっと小さな笑みを漏らしたが)
ぁ……
(続く言葉に少しだけその笑顔が固まって)
いいのよ、あなたのそういうところ、
私は好きだから。ね?
そう、それでいいの。しっかり休んで、
また元気な顔を見せて頂戴?
……優曇華? どうしたの……
何か悪いこと、言った?
うさぎ
>>612 レミリア
あ、えっと……
(ずっと紅魔館にいたい。レミリアのそばにずっといたいと思う反面)
(どうしても永遠亭のことも気になってて)
えっと…えっとね、レミリア。
私もずっとここにいたい。でも、永遠亭に残してきた師匠やてゐ、
姫様……はどうでもいいとして。どうせ向こうからくるだろうし。
じゃなくて、なんて言ったらいいのか…。
黙ってこっちにずっと住むのはずるいんじゃないかって思って…。
(さらりと毒も吐きつつ、やっぱり黙って紅魔館に永住するのは抵抗があって)
ん〜、そっか……
それに関しては……私から何か言う権利は無いわね。
そりゃあ、こっちに居て欲しいけど、長く居たのはあっちの方なわけだし。
まあ、すぐに結論を出さなくてもいいんじゃないの?
私達は時間は売るほどある身じゃない。
ゆっくり考えて、それからでも……ね?
……それに、そんなに離れてるわけじゃないし。
行こうと思えばすぐ行って帰ってこれる距離でしょ?
>>615 レミリア
うん……。
そう、よね…。
まだ、時間はあるわよね…。
ありがとう、レミリア…。
でも、レミリアから『こっちに居て欲しい』って言われるなんて、
それだけレミリアに必要とされてるってことかしら。
(レミリアの言葉に笑顔を浮かべて、からかう程度にまでは体力が回復したらしい)
うん、そんなに離れてるわけじゃないし、
行ったとしても、すぐに戻ってこれるわ。
ふふ、そうね……って、
からかうんじゃないの。
(ちょん、とおでこをつついてやって)
さて、と。それじゃあ体力回復に睡眠は大事だし。
そろそろベッドに入りましょうか?
(再び優曇華を抱き上げて、自分の部屋へと連れて行き)
(そっとベッドに寝かせてやって、自分もベッドに潜り込み)
それじゃあ……しっかり体をやすめるのよ?
おやすみ、優曇華……
(ちゅっ、と唇に啄ばむようなキスをしてやって)
(優曇華を軽く抱き寄せてから、目を閉じ、やがて寝息を立て始めた)
>>617 レミリア
えへへ、はぁい♪
でも、そう言ってくれて、嬉しい…♪
(おでこをつつかれると少し楽しそうに微笑んで)
あ、うん。
じゃあ私は自分の部屋に…ひゃっ!?
(フラつく体を抑えて立ち上がろうとすると、再びレミリアに抱き上げられて)
(そのままレミリアの部屋のベッドに寝かされて)
え、えっと…レミリア?
私、レミリアと一緒に寝てもいいの?
あ、ありがとう、レミリア♪
(少しドキドキしながらも尋ねて、それが嬉しくてまた笑顔になって)
うん、御休み、レミリア…。
……大好き、よ♪
(既に寝入ったレミリアの寝顔を堪能すると、そっと頬にキスをして)
(軽く抱きしめ返して寝息を立て始めた)
吸血鬼
天気
相棒
あーあ、出遅れちまったねぇ。
すっかり忘れて、家帰って寝ちまったよ。
四季様が出かけていたのすらも気がつかなかったとは。
(適当にホールをぶらついて)
なんのなんのっっっ!
たった一日気にしないっっっ!!!
些細な事はモーマンタイの門番のバレンタインデーは本日なのですよ〜〜〜〜♪
アチャー!
(ズゴーン!
(壁を崩拳で破壊して飛び込んでくる門番)
(小脇にほこほこ湯気を立てる袋を抱えており)
【1時間くらいしかいられませんがにーはおですねー♪】
【このところ勤務シフトが過酷ですよ咲夜さんっ、とこの場を借りて主張しますですっ!】
うわぁっ!?
(いきなり崩壊した壁にびっくりして)
…元気なのは良いんだけどねぇ…この壁、どうするんだい?
(外の寒気が流れ込んできてちょっとだけ震え)
あっはっは、やっぱりお前さんも忘れていたクチかい?
……ほらっ。一日遅いバレンタインデーさ。
(懐から、手のひらに収まるほどの小さな包みを取り出して)
【お前さんは丈夫だと思うけど、身体には気をつけてな】
>>624 ………アイヤーッ!? またしても勢いでやらかしてしまったですよっ!?
(ずがびーん
あああー今月これで三度目なのです。
そろそろ咲夜さんの怒りが降り注ぐ予感なのです〜〜〜
(とほほほほほ
(自業自得の門番はいそいそと木っ端微塵の瓦礫を無理やり壁に押し込んで塞ぎにかかって)
あっはっはっは〜〜〜♪
当日はお仕事ドンピシャリでしたね〜〜〜♪
ありがとう小町さぁ――――――んっ♪♪
ささやかな贈り物が一日遅れの門番の心を目いっぱい満たしてくれるのですよ〜〜♪
(ぴょこぴょん
(包みを受け取ると大はしゃぎでスキップして幸せいっぱいの門番)
門番からはこちらをっ!
バレンタイン仕様中華まんですねー♪
バレンタイン用とはいえ中身はチョコレートではありませんのでご安心を♪
(そういって差し出した袋には先ほどまで美鈴ハウスで作ってた肉まんが入っている)
(表面に色の違う生地でValentine's dayと入れてある)
(ちなみにチョコ入りも試作したが大失敗だったようで)
【ありがとう小町さんっ♪】
【小町さんも忙しくなってしまうそうですけど健康元気でいきまっしょい♪】
って言うか、何でこの館が継ぎ接ぎだらけにならないか不思議だよ。
毎度こんな事繰り返しているんじゃねぇ…。
(きっと咲夜の怒りが降り注いだ美鈴も継ぎ接ぎだらけになっていそうだが)
(きっと無事だと確信出来るから、そこは突っ込まない)
お前さんの仕事じゃ、決まった日の休みなんてなさそうだからね。
あっはっは、お役に立ててよかった。
料理は得意じゃないから、出来合いの物だけど我慢しておくれ。
人里の、最近来た外来人のお店で買ってきたんだ。
(包みには星やハートなど、様々に細工されたチョコレートが入っていて)
バレンタイン仕様の中華まん…?
(頭にクエスチョンマークを浮かべつつ、肉まんを受け取り)
ああ、こういう事か…なるほどねぇ、いただきます♪
(肉まんを頬張って、舌鼓を打ち)
【あたいもここ最近は忙しくてさ、次の土曜の夜か日曜しか空かないや】
あっはっはっは〜〜♪
理由は簡単です♪ ここは吸血鬼のお嬢様のお屋敷なのです♪
ですので再生能力が素晴らしいのです♪
(にこにこ
(要するに門番が気合と根性で修理してたりする)
(ともあれ今夜はお仕置き決定と思われる)
そこはお互い年中稼動の業種の辛いところなのです〜
いえいえっっっ♪
こうして贈ってくださるという事そのものに愛を感じられて門番は嬉しいのですよ♪
ふむふむ、世の中は絶えず発展しているのです。
今度人里に繰り出したら行ってみようかな?
いただきますアルネー♪
(ひょいぱくひょいぱく
んまいっ!
甘味が門番の勤務の疲労に染み渡るのです〜〜♪
(疲れたそぶりもないけれど
えへへー最初は肉まんの中身をチョコレートにしようと思ったですよ?
ですがこれが見事に大失敗したのです〜〜
どうにもしっくりこなかったですね〜〜
(苦笑)
【わ、土曜日なら門番時間取れますですよ?】
【よければ一緒に遊びませんか♪】
ここって、再生能力まであるのかい…。
メイド長のお陰で屋敷が無駄に広いとは知っていたけどさ。
…なんてね。どうせお前さんがいつも直しているんだろう?
(以前にも、土木工事に勤しむ美鈴は見たことがあった)
あぁ、あたいも年中無休だねぇ。
適度に休憩を入れないとやっていられないよ。
あははっ、あたいので良ければどうぞ♪
外来人の流入もある程度あるみたいだ、顔を出して御覧よ。
(美味しそうに食べる傍ら、美鈴の肉まんも味わって)
あたいも手作り出来れば良いんだけどねぇ。
料理は全般が苦手だ…人に出せるほどじゃないんだよねぇ。
(中華料理では人に出来の美鈴が羨ましかった)
チョコレートまんねぇ…。
確かにどうなるのか、分かりにくいかな。
急拵えして、すぐに出来る物じゃなさそうだね。
(自分では半年かかっても出来そうにはないが)
【土曜なら…開始は早くても、22時くらいになっちまうかな?】
【終わりはそこから遅くどころか、朝まで何とかなるよ♪】
>>628 そのとおーりっ♪
中華四千年は伊達ではないのですっ♪
万里の長城から紫禁城まで受け継がれしすんばらしい建築の粋がこの門番には宿っていますですねー♪
(にか
それに加えて夜勤もありですものね。要領よくまったりしないとお仕事に差し支えあるのです〜
門前のシェスタはもはや業務の一環っ休めるときに休むのがプロの姿勢なのですね〜♪
(のほほん
大抵の人は妖怪に食べられちゃうか神社から外に戻してもらうって聞いた事ありますが…
中にはその人みたいに定住する人もいるって聞きますね。
これはすんばらしい技術を持ってきてくれたのです♪
(はむはむ♪
……それじゃあ今度門番が手ほどきしますです?
バレンタインにちなみましてチョコレートの作り方などっっっ!
咲夜さんほどではありませんが洋菓子も修行中なのです〜♪
(にこ
(まだ練習中ではあるけれど思い立つと張り切る門番)
…どうにもマントウの生地と合わないのですよね…むむーん。
作るからには愛情もって美味しく仕上げたいのですが、試作した品は残念なまでにマズかったのです。
仕方ないから門番のおやつにしましたけれどっ失敗は成功の母といきたいものなのですー
(むーん
【ありがとう小町さんっ♪】
【23時前には門番の方も開始が可能になりますですっ♪】
【終わりの方は5時過ぎというところかとっ!えへへー久々に長時間楽しめそうで嬉しいのですー♪】
【短くて申し訳ないですけど門番次レスで失礼しますですねー♪】
お前さんは門番廃業しても、食べていくアテはいっぱいあるよねぇ。
見かけによらず芸達者って言うかさ。
建築って、わりと頭使いそうなんだけど…。
(どちらに主に栄養が行っているのか、胸と頭を何度も見比べ)
生活まで不規則、体力無いとやっていられないよ。
早々、休める時に休むのがプロの掟だ♪
(ただしお互いに休憩時間は普通よりも遙かに長いが)
運良く神社まで行ければ、外に返して貰えるんだっけ?
最近は、むしろ居着いてしまうのも多いって聞くよ。
だから人里に行っても変化が多いんだね♪
(お喋りの内に、肉まんは食べ終わっていた)
んっ? お前さん、失敗したんじゃなかったっけ…?
組み合わせは駄目だけれど、単体なら何とかなるのかい?
(実際に料理の腕前は本物なので疑いはしていない)
チョコレートとでは…ちょっと想像付かないよねぇ。
ただひたすらに甘いだけでどうなるのかは…。
何度もやっていれば、その内に成功する手がかりくらいは分かるんじゃないかい?
そんなこと喋っていたら、小腹が空いて来ちゃったよ。
お前さんの所を借りて何か作ろうかな?
ちょっとお邪魔するよ、お前さんも風邪引かないようにね。
(挨拶しておくと、まだ勤務中の美鈴よりも先に美鈴ハウスに向かった……)
【それじゃ、土曜の夜23時前から動けるようにしてみるよ】
【終わりの時間も了解、またいつものように掲示板で待ち合わせだね】
【今夜はお先にお暇するよ。楽しみに待っているからね、お疲れさん♪】
あっはっは〜〜これでも長生きしてますから♪
中華四千年はっ無敵なりぃぃ〜〜〜〜!!!
お料理建築指圧拳法っありとあらゆるものに中華は濃縮されているのです♪
体で覚えてあとはノリと勢いでガーッとやればわりとなんとかできますですよ?
(かしげ
(明らかに栄養は胸の方にいっているようで)
うふふ〜〜ある意味でお仕事に鍛えていただいたところもありますですよね♪
シェスタの技術が年々高まっていると思うのです。昔は横になってから寝るまで五分はかかりましたけれど
今は立ったままでも三秒で寝れますです♪
これぞっ匠の技っ!!!
(どどーん
(明らかに何かが間違ってるかもしれない門番)
ええ、確か霊夢さんが外に返してるって聞いた事があるです。
面白い事が増えるのは門番嬉しいですよ〜〜♪
門番の母国から来日してる人が外来人として来てくれないかなーなんてちょっと思っちゃうです♪
(人里に中華街ができればいいなとちょっとだけ思う門番)
あっはっはーそれを言われるとお恥ずかしい♪
ですがチョコ単品なら難しくはありませんよ〜〜♪
ではでは近いうちにレッツクッキングをば♪
(のほほん
武術の鍛錬と同じですね。ひたすらひたすら繰り返し反復で覚える事が重要なのです〜
体でっ覚えるっそれが中華料理人の鉄則アル♪
(ポリポリ
(そうしてる間にもチョコレートはすべてお腹の中へ)
あにゃ、それはすなわち門番もなのでした♪
(ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
(食べた側から食べ物の話題をしてて腹を鳴らず門番)
えへへ〜〜それじゃあ勤務終わったら小町さんのお料理をいただいちゃいましょうかね♪
よーっし張り切っちゃいますよ〜〜すぐに戻りますからまっててくださーいっ♪
ホワー♪
(ぴょーん
(大張り切りで巡回の仕事に戻っていった)
(後で叱られて壁の修理に勤しむ門番がいたという…)
【わーいっ土曜日が待ち遠しいのですよ〜♪】
【いーっぱい楽しみましょうね小町さんっ】
【ではでは土曜日に夢と希望を載せて再見♪】
こまちんこ
ヲサレプルーン
ゴチ
けほっ、けほっ……。
あー…やっぱり地を抜きすぎて体の免疫力が落ちたのかしら?
これは……見事な風邪だわね…。
(自室のベッドでだるそうに寝ている兎)
(顔色は青白いままだが、わずかに赤く、体調も悪そう)
……結局、チョコなんて無かった。
はぁ……
(悲しげにふらふらと現れて、)
(リビングのソファーに倒れ込んで、他の部屋にも聞こえそうな物音をたてて)
>>636 妹紅
……あれ?
誰か、いるのかしら?
(まだフラつく体を抑えて、ゆっくりと部屋から出て)
ぁ……妹紅?
(音だけを頼りにリビングに行くとソファーには妹紅がいて)
けほっ、けほっ…。
どうしたの、妹紅。なんだか残念そうだけど?
(時折咳を漏らしつつも尋ねてみて)
>>637 鈴仙
ん? あら、鈴仙じゃない。
いや、バレンタインは忙しかったなぁ……って。
こっちから渡すことはできたから、いいんだけどね。
……それより、どうしたの? というか大丈夫?
(顔をあげて、風邪気味の鈴仙を心配そうに見つめて)
>>638 妹紅
こんばんは、妹紅。
あはは、バレンタインデーのチョコ、ありがとうね。
まだ食べてないけど、ありがたく頂いたわ。
(青白い顔で力なく微笑んでお礼を言って)
あはは、大丈夫よ。ちょっと血を抜きすぎて貧血気味な上にちょっと風邪っぽいだけだから…。
(少し無理をした笑顔を浮かべて)
……ぁ、そうだ。私から貴方に渡したいものがあるんだけど、受け取ってもらえるかしら?
今は部屋に置いてあるんだけど…。
(言うと、妹紅へのチョコとプレゼントを取りに部屋に戻ろうとして、でもまだフラついていて、壁に寄りかかりつつの移動で)
>>639 鈴仙
あぁ、そう…… ダメになる前に、早めに食べてね?
(病弱な鈴仙の微笑みは、むしろ不安を掻き立てて)
……鈴仙、それ、大丈夫って言わないわ。
薬とかちゃんと飲んで、休んでないと酷いことになっちゃうんじゃない?
ん? ……あ、怪しい物じゃないわよね? たとえば新薬とか。
って、無理しちゃだめよ? ほら、つかまっていいから。
(壁と反対側から近づくと、掴まりやすいように腕を差し出して)
>>640 妹紅
あはは…。うん、明日食べさせてもらうわね。
でもチョコって結構賞味期限長いのよね。てゐなんて賞味期限が3年前のチョコも普通に食べてたし。
ふふ、妹紅ってば心配症ね。まぁ、レミリアにもしばらくは休めって言われたけれど。
(不安そうな妹紅に安心させるように微笑む。…自分の中では安心させるための笑みのつもり)
はぁい、ちゃんとしっかり休みますわよーだ。
え……?
あぁ、うん。新薬なんて全然入れてないわよ?何なら毒味しましょうか?
とと……、あはは…。ありがとう、妹紅。
(妹紅に掴まりながら何とか自室に戻って、フラつく状態のまま目的のものを見つけると妹紅に向き直って)
妹紅…。2日遅れだけど、ハッピーバレンタイン♪
(まずはチョコの入った袋を渡して)
それからもう1つ…♪
はい、これ♪
(手作りのどてらの入った袋を渡して)
>>641 鈴仙
いや、ちょっと……三年は私でも無いわ……
そりゃ心配するわよ、知り合いが風邪ひいてるなら、普通は心配するでしょ?
まったく、鈴仙は妖怪だけど、それでも無理しちゃだめ。
結構よ、その言葉だけで十分。
いいのよ別に、ふらふらな鈴仙が痛々しくて、見てられないの。
……こんな性格だから、案内人とか急患の護衛してるんでしょうね。
(鈴仙が掴まったことを確認すると、速度を合わせて歩いて)
え……? あ、ありがとう。
ん? これ、服? ……どうかしら?
(丹前を取り出すと、羽織って見せて)
>>642 妹紅
あはは……。2日後に腹痛を訴えたけどね。あの子。
(やや引きつった笑みを返して)
ふふ、ありがとう。妹紅は優しいね。
はいはい、今度からは気を付けますわ。
さすがに今回は無理をしすぎたって反省もしてるしね。
(それでもやっぱり『もうしない』とは言わない頑固な兎である)
ふふ、永遠亭にいたときは妹紅のおかげで助かってたわね。
うん、やっぱり似合ってる♪
(どてらを羽織った妹紅に笑顔を見せて)
この前、いっぱい迷惑をかけちゃったし、それにこの紅魔館を暖めても
妹紅が寒かったら私は嫌だし、それで、ね。
受け取って…もらえるかしら?
>>643 鈴仙
逆に二日間平気だったことが驚きだわ。
流石妖怪ってとこかしら。
ほんとうに、あまり心配させないでよ?
そりゃ私が勝手に心配してるんだけどさ……
そもそも、血を抜くってどういうこと? 何かの検査?
まぁ、向こうでも着る機会はあったからね。
……もとは、アレな仕事の人の服なんだけど。
あ、もちろん有り難く頂くわ。それと毒とか疑ってごめんね?
でも、鈴仙は寒くないの? 風邪引いてるなら尚更。
>>644 妹紅
2日間、平気なだけ幸せだったのかしらね?
ほら、あの子の能力って…あれだから。
ふふ、ごめんね?
でも、心配してくれてありがとう…。
(苦笑を浮かべながらも素直に謝って)
あ、それはその……
(なにやら言いにくそうにしていたが)
ほら、レミリアって吸血鬼じゃない。
だからチョコに私の血を入れたんだけど…それで血を抜きすぎちゃって…。
(恥ずかしさと情けなさで顔を少し赤らめて)
ふふ、仕方ないわよ。自分で言うのもなんだけど、私の日頃の行いだしね。
毒とか疑われても文句は言えないわ。
けほっ……けほっ……
あ、うん。ごめんね、少し冷えてきたからベッドに戻らせてもらうわね。
(またフラフラとしながらもベッドに潜り込んで)
あはは……ごめんね、せっかく会えたのにこんな状態で。
(自虐的に笑って言って)
>>645 鈴仙
だから、私が心配してたのは私の勝手だからいいの。
とにかく無理だけは――
(理由を聞くと可笑しそうに微笑んで)
いや、それなら仕方ないわね。恋は盲目っていうし?
でも、そのせいでレミリアに心配をかけたのは失敗ね。
まぁ、うん……残念ながらフォローの言葉が見つからないわ。
……その、私でよかったら、暖めてあげるけど?
(鈴仙のベッドに、鈴仙を踏まないように腰掛けて)
>>646 妹紅
あはは、返す言葉がないわ。
結局それでレミリアにも心配かけちゃったし。
うぅん、レミリアだけじゃなくてリグルや閻魔様にも、ね。
ちゃんと回復したらみんなにも謝らなくちゃ。
あ、でも今日を含めてあと3日は休ませてもらうからその間の妖精メイドの掃除とかが心配だわ……。
うん、それは自業自得だから仕方ないわ。
さすがにあれからは危ない薬の製造は中止してるし。
うーん…どうしようかな?
じゃあ、ごめんね?お願いしちゃってもいいかしら?
あとごめん。そこにある水筒と薬、取ってもらっていいかしら?
(少し心配そうに妹紅を見上げて、テーブルの方に置かれてる小さな白い兎の柄が入った水筒と薬を指して)
>>647 鈴仙
そう、だから兎に角今は、風邪を治さなきゃね。
大丈夫。三日くらいなら私がなんとかするわ。
掃除なら、床すれすれを燃やせばいいんだし。
……妖精さんの悪戯は止められないけど。
あ、こんなこと言いながら、媚薬とか色々借りたわ。
主に輝夜への悪戯の為ね。他にもお勧めがあれば欲しい。
ん? これ? 見たこと無いわね……
(取り敢えず薬と水筒に手を伸ばして、鈴仙に向けて)
>>648 妹紅
うん、そうね。
今は風邪を治して、体調もなおさないと…。
あ、うん…。じゃあ3日間だけ私の代わりにお願いしてもいいかしら?
もちろん、出来る範囲でいいからね?
(そこは妹紅を信用しているため、素直にお願いをして)
そっちはまぁ…諦めるわ。
あら?そうだったの?
鍵とか3重にかけてたんだけど……。
ま、いっか。正直に言ってくれたし、許してあげる♪
お薦めは……ないけど、特に危険なのが紫の薬ね。私も使いたくないし。というか廃棄したいくらいだし。
(紫の薬についてはとことん嫌そうな顔をして)
あ、それ?ふふ、魔理沙から貰ったの。可愛いでしょ?
ありがと。
(水筒と薬を受け取って薬を飲んでから水筒の中のお茶を飲んで)
ふぅ……。よかったら貴方もお茶、いかがかしら?
(なんて言ってみる)
>>649 鈴仙
もちろん、問題無いわ。
って言っても、何すればいいか分からないけど。
長生きしてるからね、大抵のことはできるわ。
ん? 箱なんて底を焦がせばいいじゃない。
紫の薬……? 使われたこと無いわね……
どんな薬なの?
(鈴仙の表情には気付かず、興味のまま聞いてみて)
えぇ、可愛いわね。羨ましい。
あ、じゃあ貰っていいなら頂くわ。
【れ、鈴仙・・…?】
【もうしばらく待ってみるけど……】
神社で掛け持ちしてるからなー豊姫で。
>>650 妹紅
【ごめんね、妹紅!】
【式がフリーズしてて、再起動しても青画面になってて…】(汗
【今復旧したところよ!今から返事を書くからもうちょっとだけ待ってて〜!】
言い訳すんなよ
>>650 妹紅
じゃあ、お願いします♪
ふふ、副メイド長の権限において、貴方をチーフ長に任命しようかしら、なんてね。
(小さく舌を出して微笑んで)
基本的には床の掃除はもちろん、窓の掃除とかもあるけど…
そこは貴方に任せるわ。
こらこら……
なんのための施錠なのよ…。
(呆れながらもツッコミを入れて)
えぇ、私も使いたくないからね。当然貴方にも使ったことはないわ。
紫の薬は……記憶を消す薬よ。
以前、レミリアに頼まれて作ったら、そのレミリアと霊夢に使われて、記憶と感情を無くしたことがあったのよ。
まぁ、そのせいでこの紅魔館でメイドをすることになったんだけど…。
(あまりいい思い出ではないため、表情を暗くして)
ふふ、魔理沙って意外とっていったら失礼だけど、いいセンスしてると思うのよね。
じゃあ、別のカップにこぽこぽっと…。
(ベッドから起き上がって別のカップにお茶を入れて)
はい、どうぞ♪
【返事が遅れてごめんね、妹紅】
【それから分かってると思うけど、掛け持ちなんてしてないからね……。念のため】
フリーズして手間取っているなら、携帯からの一行でもあると良いと思うよ。
ダメだこりゃ
>>655 鈴仙
あ、そういうのは止めてくれる?
責任とか権限とか、面倒くさいのはちょっと……
ん、大体掃除ね。それなら大丈夫。
安心して、しっかり休養してね。
何のため、って……『ここに重要なものがあります』って伝える為?
あー……うん、そう言うのは止めておく。
いくら輝夜相手でも洒落にならないし、何より、忘れられたくないから。
そうだ、いつかの洗脳薬とかもあるかしら?
他にも、面白さに富んだ薬とか……
(悪戯っ子みたいに、わくわくと目を輝かせて)
まぁ、私もそう思うわ。言っちゃ悪いけど。
ありがと。頂きます。
(そっとカップに口をつけて、味わいながら飲んで)
【ブルスクとはまた大変ねぇ……】
【私も対処法知らないから、何とも言えないけど。】
【欠け餅の方は疑って無いわ。寝ちゃったかと、というか、】
【寝ちゃうほど疲れてたのかと心配したけどね。】
配慮が足りないのう
どうして携帯を使うなりして一言入れる知恵がないんだ
当人同士の話題だ
いいから自治名無しはすっこんでなって
あんまり煩いようなら名無しNGに入れるといい
>>658 妹紅
そう?
じゃあ……普通のメイドとして、お願いね…?
妹紅ならきっといいメイドになれそうなんだけどなぁ。
(なんて残念そうに言って)
ふふ、貴方になら私も安心して休めるわね♪
(妹紅を信用しているため、本当に安心して言って)
いや、それもそうだけど……
開けられたくないから施錠してるんだけどね…。
うん、そのほうがいいわ。私も使うつもりも使わせるつもりもないし。
相手がレミリアでもね。
(その目は真剣なもので)
洗脳薬…?それくらいならいいけど…。
(フラフラとしながらも3重の鍵を外して箱から洗脳薬の小瓶と、幼児化の薬を取り出して)
はい。こっちが洗脳薬で、こっちの緑の薬が幼児化の薬よ。
面白いかどうかは分からないけど、副作用で精神まで幼児化するから気を付けてね?
それからこっちが幼児化の中和剤ね。
(必要最低限の注意をして薬を渡して)
ふふ、召し上げれ。
本当ならクッキーとかも用意したいんだけど、この体じゃね…。
【うぅ、心配をかけてしまってごめんなさい…】
【
>>656さんと
>>659さんの言うとおり、携帯から一行でも書いておけばよかったわね…。本当にごめんね】
反省したか?
次からは気をつけろよ
今回は許してやるよ
随分とあからさまな…
東方ジャンルの名無しはほんの些細な事でもこうして騒ぐ隙を伺ってるからほっとけばいいよ
名無しNGに入れればそれで解決する
>>568の名無しとか無言落ちは名無しの方がよっぽど多いのにこいつらは叩かれないよね
不公平
>>661 鈴仙
メイドとして働くのもなんか、ね……
私は普通に、普段より多く働くだけよ。
それに、春になれば解雇だから、メイドになったところで、余所じゃ雇ってくれないし。
えぇ、大船に乗ったつもりで寝てなさい。
(自信ありげな顔で応えて)
だったら、肌身離さず持ってるのが一番ね。
あら、愛する人を邪な道には走らせないってこと? かっこいいわねぇ。
ん、ありがと♪
……精神が子供みたいってことは、あいつもちょっとは素直になるかしら。
(受け取りながら想像してみるけど、どうも上手く思い浮かばなくて)
いや、気にしなくていいわよ。風邪引いてるんだから、しっかりと休みなさい。
私だって客人じゃないんだから、もてなす必要はないし。
それじゃ、ごちそうさま。……ねぇ、私もお布団入っていい?
ほら、暖めることもできるし、私に風邪をうつしても、私ならすぐ治るし……
(お茶を飲み干すと、顔を赤らめながら尋ねて)
【全然気にしてないから、鈴仙も気にしないで?】
【急に動かなくなって、変な画面が出たら、そりゃ困惑するわよ。】
666
>>665 妹紅
あはは…そうなんだ?
そういえば貴方って冬の間だけ暖房係として雇われてるんだっけ?
レティも春からは閻魔様のところに住むらしいし、紅魔館に残るのは私だけ、か…。
(少し寂しそうに呟いて)
ふふ、うん。じゃあ、お言葉に甘えてゆっくりと休ませてもらうわね。
えっと…いや、持ちきれないほどあるし、何かあったら不安だから自室で保管してたわけなんだけど……。
ま、いっか。
(本当はちっとも良くないけど、頭がぼーっとしていてうまく考えがまとまらなくて)
それもあるけど……記憶も感情もなくなるのは見るのもなるのももう嫌ってこと。
結構怖いんだからね。そういうのって……。
(あの時のことを思い出して小さく震えて)
う、うーん……あの姫様だものねぇ。小さくても態度は大きいかも。
さすがにニート云々は言わないと思うけど…。
(というか、聞きたくない、というのが本音だったりする)
あはは、ありがとう。
はい、お粗末様でした。って……も、妹紅?
(妹紅の言葉に少し顔を赤らめて)
医師としてはダメって言うところなんだけど……今日はずっとベッドの中にいて、
妹紅と話したのが今日最初の会話だから、ね。少し別れるのが寂しくて…。
じゃあ、一緒に寝よ♪
(笑顔を浮かべるとベッドを開けて、妹紅が入りやすいようにして)
【うん、ありがとう、妹紅♪】
【あと、もう1つごめん。私の眠気が近いから次で私は離脱しちゃうわね……】(汗
>>667 鈴仙
まぁ、どうせ頻繁に顔を出すから、余り変わらないと思うけどね。
……鈴仙のお仕置きも、今となっては懐かしいわね。
いや、お仕置きから解放される、って喜ばなきゃいけないんだけど。
そう……私も嫌なことは沢山あるから、詳しくは聞かないけどさ。
ただ、人に忘れられるってのは、寂しいわよね……
うーん、まぁ、その辺は我儘な子供だと考えればいいわ。
ニート云々言い出したら、私がしっかり調ky――教育するわ。無駄でしょうけど。
じゃ、遠慮なくお邪魔しますか。
『ちょっとだけ』せまくなるわよー。
(丹前を脱ぐと、畳んで置いて、。空けてくれたスペースに入ると、
(何気なく鈴仙を抱きしめようとして)
【ん、分かったわ。もういい時間だものね。】
>>668 妹紅
あはは、でも一緒に住んでるのと顔を出すとじゃ、違うものがあるわよ?
一緒に住んでるって言い方も合ってるのか怪しいけど。
……希望だったらしてあげるわよ?って言いたいけど、
少なくとも今は無理ね…。体が言うことを聞いてくれないし。
(何せこっちは貧血で風邪である)
うん……。人里で薬売りをしてたときに人間から聞いたんだけど、
人が死ぬときっていうのは、人々から忘れ去られる時なんだって。
私は、1度記憶も感情も無くしてるから、もうそういうのはやだ…。
暗い闇の中で私だけポツンっているの。自分が誰なのかもどこに行けばいいのかも、どんな知り合いがいたのかも、
何をしたらいいのかも分からなくて、ただそこにいるだけの状態で…。あれはもう嫌よ…。
(体の震えを抑えるように、ぎゅっと自分を抱きしめて)
ごめんね、暗い話をしちゃって。
って…ちょっと待って。今調教とか言わなかった?
まぁ、姫様にならそれくらいしてもいいと思うけど…。
(呆れながらも微笑んで言って)
むぎゅ……。
(妹紅に抱きしめられると変な声が出てしまって、でも抵抗なんてせずに微笑んで)
ふふ、あったかぁい♪安心して眠れそうだわ…。
御休み、もこ…う…
(お休みの挨拶をすると、すぐに目を閉じて、そして安らかな寝息を立て始めた)
【私はこれで〆にしちゃうわね】
【お相手ありがとう&本当に色々とごめんね!次からはちゃんと携帯なりなんなりでちゃんと一言残せるようにするわ…】
【お疲れ様、御休み、妹紅♪】
>>669 鈴仙
でもほら、集合住宅みたいなものだし、
それに、前はここに泊ることも多かったから、変わらないでしょ。
まさかね、悪い癖になっちゃってるだけ。
まぁでも、優しくしてくれるなら、洗脳とか媚薬とかはその……
(顔を真っ赤にして口籠りながら)
あぁ、それどこかで聞いたことあるわ。
でもまぁ、大丈夫。私や輝夜は、鈴仙のこと忘れたりしないから。
(ぎゅ、って強めに抱きしめて)
……ごめんね、鈴仙が忘れちゃうのに関しては、
安心させるような安い言葉をかける事しかできない。
これ、リグルにもルナチャにも言ったんだけどね、
『記憶がなくなろうが、体が変わろうが、貴女は私が大好きな貴方よ。』
……恋愛的な好きじゃないけど、何これ恥ずかしい。
(抱きしめたまま顔を背けて。ちなみ言葉にはに若干の脚色あり。)
もう、寝ちゃいましょうか。面倒なことは考えないで。
お休みなさい、鈴仙……
(子供をあやすように髪を撫でながら)
【……反省も後悔もしている。】
【変なこと言ってるのは深夜のテンションの所為なのよきっと……orz】
日没
木島被告
はふー、大分薬の効果も抜けてきたわね。
どうなるかと思ったけど、意外と自然に戻るものねぇ。
やっぱり鈴仙さんの薬の効果はかなりとんでもないものね…。
自分で使われて、改めて理解したわ…。
(ぐーっと身体を伸ばし、指の骨をぽきぽき鳴らして、身体の調子を確認しつつ
(ひとしきり伸びると、ソファに腰を下ろして、軽く息をついてみたり
薬なら木乃伊の肝♪
(ぎこばたぎこちなく歩いてくると突っ張った手を突き出して)
健康健全病魔退散……おお? うおお?
ギャアアアアアア死体は薬の材料じゃありません!
死んでるんです生きてないんです。
死んでいても大切な死体。ほらあなたのとなりにキョンシーがいるよ♪
(そして意味のあまり通らない事を騒ぎ出した)
>>674 あら、あなた…久しぶりに見たわね。
久しぶりに見たけど相変わらずそのけたたましさは変わらないわねぇ。
にぎやかな死体というのもよく考えるとおかしなものだと思うわ。
(相変わらずの様子にちょっと困った笑みを浮かべつつ
まあ薬は足りてるから心配は要らないわよ。
死人が死んでる身体を張ってまで身を切る必要はないからね?
………。
名前なんだっけ。よっしーまでは覚えてるんだけど。
よっしーよっしー…ええと、よっしー、ごん…。
…思い出した、よっしーごんざれすさんだっけ?(ぽえ
(どこから出てきたのかそんなことを言ってみて
>>675 静かは寂しいよ寂しいよ♪
誰も来ないお墓で無言でいると風の音しか聞こえないよー
お墓でおしゃべり歌でも歌おう生死の狭間でソロライブ♪
騒いで起こさないと永眠しちゃうぞー
おお?
(きょとーんとした顔で首かしげ)
(お札の裏に名前を書いたのだが見てないキョンシー)
…言われて見るとそんな名前な気がしてきた……よっしーごんざれすは海外から輸入した助っ人選手です。
契約金はお線香10本でいいよいいよいいよ♪
死体としたい
>>676 意外とさびしんぼなのねー、あなた。
(ちょっとその一面は意外で、少し可愛く見えて
風の音とたまにお供えを盗みに来た猫とか狐の足音とか。
それくらいの音くらいしかないからまあ寂しいと言ったら寂しいわね。
でも死体なんだからそこは黙って永眠しておきなさいな。
いざ死ぬって時に死ねなくなっちゃうわよ?
合ってた。ふふ、私の記憶力もたいしたものね…。
(なぜか胸はり、自信満々にしてたり
海外もそんなエスニックな服装なのねー。あと死体の助っ人って何するのかしら。
…高いのか安いのか微妙なラインねぇ。
せめて饅頭3つくらいは付け足しても罰は当らないと思うわよー?
(ぽふぽふと帽子の上からよっしーの頭なでり
>>678 誰も来てくれないと成仏しかする事が無くなっちゃうよ。
やだいやだいまだまだこの世でエンジョイしちゃうんだい!
(じたばたと地団太踏んで)
おお? おおおー?
逝けなくなったらそのままこの世に永住しちゃうよ♪
猫も死体もこの世の住人。骨になってもアンデッドできるよできるよ♪
ゾンビワールドは誰も死なないこの世の理想郷です。
いろいろできるよーいろいろするよー
庭に墓穴掘ったり尋ねてきたお客さんをゾンビにしてあげたり。
一家に一人いれば便利でしょうがないのがゾンビです。
死臭の漂うお家にあなたもリフォーム。
神霊廟が提案する新住まい、死体とともに暮らす新たなライフスタイル♪
(お札ふわふわゆれてぴょこぴょん♪)
おおー饅頭だ饅頭だ♪
蟻がたかってても供え物の心がうれしいようれしいよ♪
>>679 あはは、我侭な死体もいたものだわ…。
この世ライフをエンジョイするのももちろんありでしょうけど。
あの世いいとこ一度はおいでっていうじゃない、あの世も忘れたらダメよー。
ほらほら、じたばたしても世紀末は来るわよー。
(じったじったしてるよっしーをあやすようにおなかぺむぺむ、ひんやりして硬い
誰も死なないってそれ、全員死んでるよね。
うわーものは言いようだわ。そら全員死んでれば誰も死なないわー。
えーっと、割といらない機能ばっかりね。
助っ人外人、意外と幅が無いわよ。もっと技能身につけなさいな。
でないと来シーズンは2軍落ちか墓穴帰りになるわよー?
(割といいたいほうだいいいつつ、ゆれるお札を指でなぞってみたり
饅頭とあと墓にかけるお酒をつけたいところね。
華は…あんた華より団子だろうからいいわよね。
>>680 行ったら帰ってこれなくなっちゃうもん。
ご主人と離れるのは寂しいよ寂しいよ!
三途の川ーを泳いだらーブンブク沈んで浮いてこなーいー
水死体ー水死体ーすーいしたいはどこながれてくのー
(なぜか歌い始めた)
(ぺむぺむひやひや氷のように冷たい)
死んでもアンデッドで新しい生活ができるよ♪
生前以上の便利さは保障されます。もう医療費や食費に悩むことはありません。
ゾンビライフもためしてみればいいものだよ♪
おおう? おおーう?
なんてことだー契約が解除されるー失職かー死体にも世知辛い世の中になっちゃうよなっちゃう。
職安にならぶ死体の列が目に浮かぶようだよ…暗い世相を映し出してるよね。
(しゅーんとしながら濁った目で指先を追っかけて)
華は食べられないよ食べられないよ♪
そんなことないやい華でもなんでも食べるぞー
よっしーちゃんは何でも食べるぞー
>>681 まったくさびしんぼー。
でもそんなに思ってもらえてるならご主人も幸せでしょうねぇ。
……即興にしてはうまいわねー。
唄って踊れるゾンビというのも楽しいかもね、ふふ。
(唄うよっしーにぱちぱちと拍手
楽しい愉快なアンデット生活ね。
寂しいときは生者をひとかみで仲間ぽんぽん増やせるものねー。
…でも私はごめんこうむるわー。(ひらひら
これでもまだ生きてて雪の冷たさを楽しみたいものだしね。ふふふ。
職が無くてもどの道気ままな死体ライフでしょあんたは。
死人が仕事するとその分生者がてもちぶたさんになってだらけちゃうわよ。
そうなってそいつらが死んだらぐーたらゾンビの出来上がりねぇ。こわやこわや。
(よっしーの視線に気が付くと、目の前で指をくるくると回してみる
でも華と団子ならどっちを食べる?
ってなったらやっぱり団子でしょう?少なくとも私は団子がいいわー。
>>682 歌と踊りと酒は心の豊かな生活にかかせないよかかせない♪
だけど鎮魂歌は遠慮してねしてね。死人が静まって成仏しちゃうよしちゃう。
この世ライフに死体と幽霊がいなくなったらきっとみんなも物足りないはず。
肝試しできなくなっちゃうよ?
(喜んでぴょこぴょこ跳ねて)
おおー凍死体だね凍死体♪
保存状態良好見目麗しい綺麗な死体をお届けできます。
冬は死体に優しい季節だよ季節だよ♪
なんてことなんだ…ぐーたらは死んでも直らないのか……
おーきろー永眠してる死体はみーんなおーきろー
働くんだー一生懸命働くんだー墓掃除したり墓守したりするんだー
よるーは墓場で運動会♪
(濁った目がくりくり指先をおっかけていって)
生前私は団子を食べていました。
死後も食べています。
生きていても死んでいても団子は人生の友。
死後の供え物にゴンベ堂のみたらし団子をどうぞ………
>>683 身体は心でも心はにぎやかなものねぇ。
あなたを見てると死体ってなんだっけって思っちゃうよ。あはは。
死体はともかく幽霊は物足りないわね。抱きついてるとひんやりするのよー。
夏場の怖い話も出来なくなっちゃうね、それは面白みが無い…。
見目にも綺麗だけどそもそも全部凍ってるから転んだりしたら…
がしゃーんぱりーんで大惨事ね。この番組はR-18Gでお届けしておりますわ。
死んでるんだからねかせろよー、わたしゃねたいんだよーみたいな。
(ちょっとよっしーの声色を真似つつ
もしくは棺桶の中に秘密の地図を隠してるからでてこれないとかもありそうね。
死んでるのだから隠し事はなしでいきたいものねー。てい。
(つんっと鼻先つつき、押し込むように
次代に供える団子ももちろんごんべ堂おりじなる。
なぜならその死体もまた特別な死体だからです。
生きてもうまい、しんでもうまい。そういうお供えならお得でしょーねぇ、ふふふ。
はふー、ちょっと私は眠くなってきちゃったわー。
私はこの辺でお暇させてもらおうかな…。
(ふー、といきをつきつつ首を軽く左右に揺らして
ごんざれすちゃんはにぎやかな死体ライフを、またねぇ。
(最後まで間違えたまま、ひらひら手を振ってその場をあとにした
>>684 死体は大切な幻想郷の仲間だよ仲間だよ♪
新しい死体が生まれたらちゃんとアンデッド処理しようね?
そのためにも神霊廟へ連れてきてあげてね。よっしーちゃんとの約束だ♪
そうすれば楽しくて涼しい夏を提供できます。
夏に死体と幽霊はかかせないよかかせないよ♪
おおー……GだーGだーお見せできないよー
でも死んでるから死なないよ死なないよ♪
修復だー直るのだー蘇るよ不死鳥のごとし!
寝すぎると起きられなくなっちゃうよー三途の川を越えちゃうよー
心配だよ心配だよ最近向かいの墓の太郎さんを見ないんだよー
もしかして永眠しちゃったかな? 起こさないと大変だー
(心配事思い出してあわあわ)
お、おお? うーおーおーおー?
地図だってーそこには穴があいててネズミが肝心な部分を齧ってしまったのかー
仕方ないから死体も地図は食べるといいよ♪
それともみんなに見せちゃって死体旅行と洒落込んじゃう?
(硬い鼻がちょっとぺこん)
(息してないので苦しくはない)
ごんべ堂と私はもはや切っても切れない仲なのです。
仮に成仏して転生してもまたおりじなる団子を食べ続けるでしょう。
死んでも食べます。永久に。サイクルと団子はつながっているのです。
供え物は忘れずに。
おお? お休みお休み?
おーやーすみーおやすみー♪
24時を前にしてお休みー体固めないように寝る前に柔軟体操のすすめ♪
おやすみだよおやすみだよー22時になったらおこしてねーおりゃー♪
(ぴょこぴょこ跳ねて見送ると窓から飛び出して跳ねていった)
寝たか
深夜
昼間
さむい
ニュース7
レッドカーペット
スマステ
さまぁ〜ず
雨水
アタック25
日没
ふぅー…… 鈴仙の仕事って、結構大変なのね……
(ソファーに腰掛けると、溜め息一つついて休憩を始めて)
永琳の新薬の実験台になったり、てゐを追いかけて穴に嵌る仕事?
>>698 ……あながち間違ってなさそうね。
鈴仙がこっちで働いてるのは、
そういう仕事から逃れる為なのかも。
(想像すると身震いして)
ふー、今日も冷えるっと……
(暖房の効いた部屋に入ってきて)
あ、妹紅。お仕事お疲れ様。
(ぴょい、と手を上げて)
くす。そうなるのはイナバの要領が悪いだけの事でござるよ?
ほほほほ、今宵はハンカチは要らないのでござるか泣き虫もこたん?
(くすくすと笑いながら降りてくるこたつ)
鈴仙ェ……
永夜抄ファミリー(仮)として間近で見てたはずの妹紅でも慄くほどなのか……
しかし、なんだかぐったりソファーにもぐりこむのが定位置になりつつあるような。
ここでメイドするにしても何かされるにしても。
>>700 ベストタイミングでござる。
もはや今更感が強いけれどバレンタインよ。貴女にもこれを渡しておくわレミリア。
また酔いしれるような夜を共にしたいものでござるな?
(もはやおなじみと化した「ニートでござる」と掘られたメダルを手渡した)
>>700 レミリア
あ、こんばんは。
もう少し暖めた方がいいかしら?
あと、チョコどうぞ。雇ってくれてるお礼だと思って。
(シンプルな包装の、ハート形のチョコを差し出して)
>>701 輝夜
ん、うるさい。泣き虫じゃないわ。
ほら、あんたの分もチョコ。
鈴仙の薬入りよ。
(包装すらされて無い、形の歪なチョコを放り投げて)
>>702 酷い事されてるのは確かだと思うわ。
だからあの子もあんな性格に……
あ、でも私の分類は寺子屋ファミリーにしておいて。
だってソファー気持ちいいじゃない。
椅子とソファーが置いてあったら、ソファーを選ぶでしょ?
……何かされてるのを見たことがあるような言い方ね。
>>700 ……
(むに〜、とメダルを輝夜に押し付けて)
相変わらずのUFOな様子ねお姫様?
とりあえず私はニートじゃないからね。
>>704 あら……ふふ、ありがとう。
(チョコレートを受け取って、微笑んでみせ)
ううん、これくらいで大丈夫よ。
あんまり暖めすぎてもなんだしね。
>>704 月から逃げ出した以来の性格だという噂も……
元がああだから弄られるのか、弄られるからずっとああなのか。
寺小屋ファミリー……あとは慧音と阿求が構成員かな。
もう大人しくベッドに転がってもいいんじゃないか。
わりと弄られてること多いような気がするが、今は混み合ってるようだから抜けよう
そいじゃねー。
>>704 レミリアとの扱いの差がいっそ清清しいほどでござるな。
ひどい有様でござる。
(飛んできたチョコをこたつの天板でキャッチ、ちょっと割れて天板が汚れた)
あらあら、ウチの印象を貶めるような怪情報を流すのはいただけないわねぇ。
てゐに弄られるのはイナバが未熟なだけの事よ。
けれどお忘れではなくて?
弄る側も嫌いな相手を弄って楽しむような事はないのよ。
>>705 ひゃあ冷たいでござる冷たいでござる。
(ほっぺたに張り付く金属の冷たさに声を出して)
このままでは風邪を引いてしまうでござる。
もっと奥まで引き篭もる必要があるようね。
くす……自称と他称は別の事でござるよ。
この私が認定してあげるわ。さぁさ唱えて御覧なさいな。
ニート最高と……
(もぞもぞとコタツの奥に顔を引っ込めつつ)
>>705 レミリア
そう? それならいいんだけど。
レミリアの体温って想像できないから、
どうも調整できなくて……
で、輝夜のメダルはああいう扱いなのね。
売れば結構な額になりそうなのに……
>>706 従者に弄られ属性が付くのは仕方ないんじゃない?
それにアレよ、鈴仙マゾだから深く考えなくていいと思う。
その辺ね、後は子供達とか悪戯に来る妖精さんとか。
弄られてるのはほら、私が平和主義者だから、
下手に抵抗しないだけなのよ、うん。
あら、お休みなさい。
>>707 輝夜
そりゃそうよ、あんたは仇だけど、
レミリアは私を雇ってくれた恩人だもの。
今更何を言っているの?
あんたの所為で印象ガタ落ちでしょうに。
実際は悪戯回避できるのに、優しいから
引っかかってあげてるのかもしれないわよ?
そうねぇ、てゐだって、鈴仙のこと嫌ってはいないでしょう。
>>707 やかましい。
……ああ、でも炬燵は結構引きずり込まれるような
魅力が……
(こたつむりになる輝夜を見ながら)
ふと思うんだけど、あんたから炬燵を剥ぎ取ったらどうなるのかしら?
>>708 ん、私の体温? そうね……
(むぎゅ、と抱きついて)
(割と温かめの体温を伝えてやり)
こんな感じだけど、どうかしら?
別にお金に困ってるわけじゃないし……
色々と恥だし、あんなの売ったら。
>>708 あら、私は貴女のお父様を袖にしただけよ?
仇なんて言われるとまるで私が藤原の……ああ、名前が出てこないわねぇ。
藤原某を殺したみたいじゃないの。
それとも私が求婚を受け入れてもこたんの継母になっていた方がよかったでござるか?
それはありえないわね。むしろ印象は急上昇でござる。従者もみんな鼻が高い筈でござる。
一種の遊びなのよあれも。
兎同士じゃれあうようなものだわ。イナバはたまに愚痴を言うけどね。ふふ。
>>709 ほほほほほほほ。この温かみこの布団。誰もが足を入れたくなる底なし沼。
嵌ったら夏が来るまで出る事はできないでござるよ。
(ほふほふとこたつ布団をはたはたさせて)
なんて事を言うのでござるか。
その寒空に拙者に下着姿で過ごせというのでござるか?
そんな事したらかわりに貴女のベッドを占領してそこに引き篭もるでござる。
>>709 レミリア
え? ちょっと…その……
(不意に抱きつかれると、どきどきして体温どころではなく)
えぇ、うん。暖かいわね……
(落ち着いてくると、幼子をあやすようにふわふわと頭を撫でて)
だったら溶かせばいいじゃない。
私に1割分けてくれれば、
よろこんで溶かすの引き受けるわよ?
>710 輝夜
もういいわよ、あんたにとっては
求婚者の五人の中の一人でしかないものね。
んー、そうなってたら、私は不死でも無くて、
母親が何もしてくれない不幸な少女になるわ。
そう考えると、結婚しなくてよかった……?
はいはい、そーですね。
で、結局あんたはチョコ食べないの?
数種類の薬を混ぜてあるから、面白いことになるわよ?
>>710 あんた炬燵の中じゃ下着なの?
とんだ変態ね……
下から見られたら大変じゃない?
別に占領してもいいけど?
その代わり、私も抱き枕にするし、
アンタが体の内側から温められることになるけど。
>>711 ん、ふふ……なぁに?
(撫でられると、上目遣いで見てやって)
いや、そんな高温の炉とかないし……
うーん、そんな温度出せるの?
暖房どころか精錬まで出来るなんて、
ハイスペックね……
>>711 それだけじゃないわね。
もこたんの弄られ属性を見て何もしない拙者ではござらん。
暇にあかせてもこたんを弄りまくりからかいまくったに違いないでござる。
ちなみにもこたんが婚期になったらあみだクジで婿を決めるわ。
もこたん人生は拙者の掌の上になっていた所ね。
…あら…そう考えると結婚するのも悪くなかったかしらね?
くす。
じゃあさっそくと言いたいのだけれどまだ忙しいのでござるよ。
数日中にはメダル配りも終わると思うのだけれど。
ほほほもこたんの意地悪行為は永遠亭に帰ってからじっくり堪能するでござるよ。
(姫君が夜を共にした娘は割りと多いようで)
>>712 ずっと入ってると暑くなってくるもの。
楽々スタイルは下着でござる。自室でごろごろする時も大抵そうよ。
ふふふふ、ほほほほほ。
下にはきちんと敷き布を張ってるでござるよ。
あら、さすが紅魔館の当主は寛大ね。
くす。それは愉しみな事……身も心も燃え立つような夜を味わいたいものね?
今日はこれからまたニートメダル配る予定だったけれど変更するわ。
先に貴女のベッドを乗っ取らせてもらうでござるよ。
御機嫌よう紅い貴族。愉しみに待っていてよ?
(黒髪をかきわけて怪しく微笑むとレミリアの寝室を占領しにこたつごと飛んで出ていった)
【ニートの睡眠タイムだからこれでお暇するでござるよ】
【ご機嫌よう二人とも。私が多忙だとか働いてるとか誤解しない事を期待するでござる】
イサン
>>712 レミリア
いや、その……夏に弾幕った時より
なんて言うか、可愛いなって思えて……
女性的、っていうより、子供的な可愛いだけど。
(つい視線をそらして、でも撫で続けて)
一応出来るわよ。結構疲れるし、
下手したら命がけだけどね。
でも火を出すしか出来ないから、
ここの魔法使いよりも出来ることは少ないけどね。
>>713 輝夜
そういう生き方をした私に弄られ属性が付くか分からないわよ?
……いや、弄ろうとも思わないと思うわ。私の事なんて。
それこそ、求婚者のおまけでしかないんだし。
しかしまぁ、あんたってほんとに嫌な性格ね。
むしろ結婚しなかったことを感謝しなきゃかしら。
ん、それじゃ、あんたの様子を想像してのんびり楽しむわ。
(チョコに混ぜたのは子供に戻る薬で、)
(永琳とかてゐが、我儘な輝夜に苦労するかなって思いながら見送って)
>>713 下着って、股引とかそういうオチじゃないでしょうね?
……こうしてまた住人が一人増えたのでした、まる。
まあ、好きにするといいわ。一人二人で埋まるほど
小さいベッドでもないし。
(炬燵を見送りながら)
>>715 クス、ほめてくれてるの?
ん、ん……悪い気はしないわね……
(甘えるようにすりついてみたり)
うーん、まあ命は大丈夫としても、
無理は良くないわね。ま、考えておくわ。
そうかしら? パチェよりバリエーションは少なくても、
持続力や出力はあなたの方が上じゃないかしら。
>>716 レミリア
もちろん褒めてるわ。
年相応の可愛らしさもあるなんて、思って無かったし。
(ルナチャや鈴仙から聞く限りでは、)
(アレな意味で大人みたいだったし)
むぅ……ちょっとごめんね。
(レミリアを抱きかかえると、膝の上に座らせるように抱き直して)
筋肉痛とかにはなるからね。あまり酷使されない方が助かる。
それだけなら上でしょうけど、どっちが便利かって聞かれたら、
もちろん種類が多い方が便利でしょうね……
あら……ふふ。
歳相応って、私五百歳越えてるわよ?
(膝の上で、足をパタパタしてみたり)
(妹紅にもたれかかるようにして)
そんなに卑下しないの、私はあなたを
迎え入れて、良かったと思ってるのよ?
自分に自信を持ちなさい?
>>718 レミリア
外見相応、って言いなおそうかしら。
それにしても、私の1/3くらいね。
まだ女性じゃなくて子供として扱える。
(ぎゅー、って後ろから抱きしめて)
(暖房係らしく、暖めてあげることにして)
卑下って程には思ってないわ。
私が下で無くて、他人が上なだけ。
これでも、そこらの妖怪に負けないだけの力はあるもの。
そうねえ、人間でいうなら、都市の離れた妹
くらいな物かしら? ふきゅぅ。
(抱きしめられると、変な声を出してしまい)
(伝わってくる体温が心地よく、目を細めて)
ふふ、ならいいんだけどね……
(抱いている腕に、手を沿わせて)
>>720 レミリア
そのくらいかしら?
姉が妹に雇われてるってのも、可笑しな話ね。
態度も妹の方が大きいし。
(ふざけて言った感じで。)
ん? どうしたの?
暑いなら離した方がいい?
(抱きかかえる手を離そうとしてると解釈して)
【ごめん、「書きこみ」と「やめる」を間違って遅れた……】
ふふ、しっかり物の姉と
駄目な妹って感じ? 本物の妹が居るのになんだけど。
(クスクスと笑って)
ううん、いい感じだなって思って。んしょ。
(くる、と向きを変え、向き合う形になって)
それに、小さいからって侮ってると……
毒牙にかけられちゃうわよ?
(ふぅ、と首筋に息を吹きかけ)
>>722 レミリア
私はしっかり者でもないけどね。
それこそ、こんな館を切り盛りしてる
レミリアの方が、しっかり者よ。
あー、前に何度か会ったかな……元気だといいけど。
そうよね、ほわほわした暖かさだし。
って、アレ? やっぱり暑かっ――
あら、生憎私に毒は効かないわ。
だから、噛まれちゃうだけで済むわね。
(余裕の表情を浮かべて、)
(でも首筋を這う吐息に、小さく体を震わせて)
元気よ、多分ね。
そうね……でもきっと、
噛んで血を吸ったら……美味しいわ。
吸血鬼にならずに、血を吸われる倒錯的な
感覚だけを味わえるんだから、
得な体じゃない?
(ちろ、と首筋に舌を這わせて)
>>724 レミリア
あれ? 結構前に吸われて、
焼き鳥の味だって酷評された記憶があるのよね。
最近は鈴仙とか咲夜が作るもの食べてるから、
結構綺麗な血だと思う……
倒錯も嫌いじゃない、っていうか好きな方だけど、
んっ……余り痛くないと嬉しい。
(びくっ、ってさっきより大きく震えて)
(恥ずかしさから顔をそらして、首を晒すような状態になって)
別に悪い意味で言ったんじゃないんだけど……
軽いジョークよ。
ふふ、大丈夫よ、痛みはないし……
優曇華なんか、吸われるだけで感じちゃうんだから♪
(首筋に牙を沿わせて)
(プツッ、と突き立ててしまう)
ん、んく……
(コクコクと、妹紅の血を嚥下し)
ふぅ……ふふ、美味しいわ……
(チュッ、と傷跡にキスしてやると、それだけで血が止まり)
(首筋に流れた血を、ペロペロと舐めとって)
>>726 レミリア
あー、そういえば、魔理沙にそんなこと言ってたわ。
んんっ! んぁ……なんか…へんな感じ……
(相変わらず慣れない感覚に、)
(目を閉じて軽く仰け反りながら耐えて)
あ、終わった…?
こんな血で喜んでもらえたなら幸いだけど。
(妙な感覚がなくなると、レミリアに向き直って)
(落ち着きを取り戻すと、首を舐められたままそっと抱きしめて)
クス……その変な感じが、
段々快楽になっていくのよ……
(セックスの後の後戯のように、妹紅の体を撫で)
(啄ばむようなキスを首筋に這わせて)
ええ、なかなか美味しいわ。
長生きしてるからかしらね? 熟成したワインって感じかしら。
(腕の中でおとなしくしながら)
さて、貧血で休みたいって言うんなら……休ませてあげるけど?
>>728 レミリア
あらあら、それは怖いわねぇ。
そうなってみるのも、なかなか面白そうだけどね。
(レミリアに体を預けて好きにさせたまま)
(心地よい愛撫に目をとろんとして)
結構な高評価ね。ありがと。
私は鈴仙と違って丈夫だから、
もう数回吸われても倒れないわよ?
ふふ、実は興味あったりするのね?
(ちょっと悪い笑みを浮かべて)
そう? まあ、それならいいんだけど、
無理はしたら駄目だからね……
それじゃ、私はそろそろ部屋に戻るわ。
おやすみ……かしらね? じゃ、またね。
(最後に軽くキスをして、ぴょん、と妹紅から離れ)
(手をヒラヒラさせて、自室へと戻っていった)
>>730 レミリア
本当にちょっとだけよ?
私はそこまで変態じゃないし。
(苦笑しながら、でも余り否定せず)
分かってるわ、無理して疲れるの嫌だし。
ん、お休みなさい。
……部屋に輝夜いるなら、
今夜は眠れないんじゃないかしら?
(手を振り返して、見送りながらふと思って。)
(部屋に戻るのもめんどくさくなって、)
(ソファーに横になると寝息を立てて)
アクエリエロすぎ
んん…… 寒いと思ったら、
何もかけてなかったのね……
(ソファーから起き上がり、目をこすって)
【ちょっと待機ー】
蓬莱人なら風邪ひいても平気なのかー?(物真似)
着替えてないと寝汗が染みてもこたん臭が服に…上級者向けだな!
>>734 平気ではないけど、治るのは早いわね。
それにしても、声が低いルーミアかしら。
(そうじゃないだろうと予想しながら振り返って)
普段は寝間着着てるわ。
昨夜はこの服で寝ちゃったけど、
寒くて汗かいてないはず……
(ちょっと不安そうに服の匂いをかいで)
わふわふ…邪魔するよっと…
んん?
(鼻をひくひく鳴らして)
……もこー……私もあんまし人の事は言えんけど一日一回着替えたほうがいいぞー
わんわん
治るから病気になってもいいなんて自分を大事にしない発想は
閻魔様に怒られるぞ…そうか、厄介になる予定はないからいいのか。
(納得した)
言ってるそばから匂いのプロフェッショナルわんこが来たな…
よろずやに買出しに行く系の用事が出来た俺は出かけてくるぜ、あばよ!
>>736 椛
ん、椛こんにちはー。
……え? や、やっぱりにおう?
そうね、適当に着替えようかしら。
>>737 いや、普通にあの人に会うことはあるから、
説教自体はされかねないけどね。
まぁ、無理するのは嫌いだから、風邪ひくことは少ないわ。
あら、里の人は忙しいわねぇ。
帰り道、気をつけて。
>>737 おーっす、またなー
…よろずやかぁ……何売ってるんだろうなーわふわふ…
ん? わんこ?
(自然に聞き流していたが犬耳ピクリ)
>>738 まー他の連中なら大して気にならない程度だけどな、くんくん
しかしお前さんも意外とだらしないんだなぁ…
私も人の事は言えないけどねっわんわん
(鼻ひくひく、嗅覚はかなり発達している)
(自分も夏場に動き回ったあげくに着替えもせず寝てしまう事があるが気をつけようと思ったわん)
>>739 椛
いや、椛が気になるのなら着替えるわ。
衛生的にも、一日以上はきついし。
だらしないってわけじゃないわよ、
昨日レミリアに血を吸われて、脱力感に負けて寝ただけ。
服だけ変えてもアレでしょうし、一緒にお風呂入る?
>>740 ……そ……そーだな…一日一回は着替えないとな…うん…わふ
(冬場なら下着を変えるだけで2、3日くらい着替えなかったりもしてる野生児)
(ちょっと身につまされるようでもう少し気を配ろうと決めた)
吸われたんかい
レバーでも食って血、戻しときなよ
ん〜〜?
んじゃすませちゃうか……わふぅ
(水嫌いの獣ではあったけど一日一回は軽く浴びるようにはしていた)
>>741 椛
ん……? もしかして椛、
私に言っておきながら着替えてないの?
その割に余り汗臭くないけど……
(急に静かになった椛を不思議に思って尋ねて)
えぇ、今度は熟成されたワインの味だって。
いつかの「焼き鳥味」から格上げされてて良かったわ。
じゃ、行きましょうか。
(一旦自室に寝間着を取りに行って)
(それから脱衣所へ)
>>742 そりゃ冬場だしお前さん人間じゃん
人間の嗅覚じゃあ気づかんレベルさ
わふー…だらしなさじゃあ私も人のこた言えないな〜〜
(ちょいと反省)
その格の上下はいまいち私にゃわからんわー
そりゃ酒は大好きだけど焼き鳥がワインより下って事も無いと思うけどね、くんくん
(脱衣所でちゃっちゃと服脱ぐと尻尾はたはたさせながら浴場へ)
おりゃっ!
く〜〜〜〜
(手桶にお湯をすくうと頭から被ってプルプル首振ってお湯を弾いた)
(お湯で洗ってる犬が水滴を弾くような姿でわふ)
>>743 椛
ふーん……それでも椛には気になるの?
大丈夫、この世には蓬莱山輝夜っていう、怠惰の極みが居るから。
(下が居ることを説明してもフォローになって無かったり)
いや、言われた時の気分よ。
安っぽいか高級か、結構な違いだと思うけどねぇ。
(椛に倣って服を脱ぐと、代わりに寝間着を準備してからお風呂へ)
ん〜…… あったかい……
この時期のお風呂は最高よね……
(こっちも簡単に体を洗い流すと、)
(体に張り付く髪が嫌で、急いで湯船につかって)
>>744 そらまー嗅覚が段違いだし
っても獣生活長かったからその辺りテキトーにしちゃうんだけどね
悪いクセだよわふわふ
(それは果たして大丈夫なんだろーかと思いつつもさもさ尻尾をシャンプー中)
ワインも安いやつありそーな気するけどね
どっかで作ってたりすんのかな?
安く飲めるなら興味あるかな、わふわふ
(酒大好きの天狗だが金は無いので安酒ばかり飲んでいる)
(スポンジあわ立てるとわしわし体磨いてくんくん)
>>745 椛
でもほら、こうして気をつけようって
思ってるだけでもいいことじゃない?
まぁ、野生だと適当になっちゃうのも分かるかな……
(昔を思い出して苦笑して)
熟成されたワイン、って言ってくれたから、
それなりに値が張るものじゃないかしら。
椛も、血の味が分かるなら飲んでみる?
(湯船の端っこで頬杖をつきながら、ちょっとからかって)
>>746 紫さんや霊夢にまでくちゃいって言われちゃった事あるからねー
さすがに人に不快な思いはさせられんや
動物やってた時のクセ矯正するのはちょいと骨だけど慣れてくるとさっぱり感も感じるから不思議なもんさねわんわん♪
(頭からザバーッとお湯被って泡を流してわふわふ)
(水吸った犬耳がペタリ張り付いて)
いらねいらね
スカーレット家の風呂を血まみれにしても悪いしな
それに血の味舐めちゃったら我慢できなくなって肉まで喰ってしまいそうだよわふわふ
(わりと本気で受け答えするとわふわふしながら湯船につかった)
>>747 椛
あー、霊夢が言うと本音じゃなくて悪口に聞こえるわね……
私は、ちょっと汗臭い程度なら、
がんばってるなぁって、思えて微笑ましいくらいだけどね。
なんなら、清潔に慣れるついでに、
人間みたいにお洒落とかにも手を出したら?
お洒落した椛みてみたいし。
これだけ広いと、相当な出血じゃなきゃ汚れないと思うけど……
まぁ、私も食べられちゃうのは嫌だから、やめとく。
……犬って、人より体温高いんだっけ?
(聞きながら、そっと抱きつこうとして)
>>748 そこんとこは日ごろの振る舞いってやつなんだろうなー
(ちょびっと苦笑い)
やなこった、柄じゃないってばさ
たまーに服とかリボンとか付けられた飼い犬とか見るがありゃ窮屈だと思うわ
なにより面倒くさい、金も無い
こちとら下っ端なもんでね〜〜わんわん♪
(すっぱりとお断り)
そうしとけそうしとけ
これ以上薦められるとほんじゃ遠慮なくって感じで噛み付いちゃいそうだよわんわん
ん? ああ少しなーっと…
あらよっと
(妹紅に気がつかずにざばっと立ち上がった)
(烏の行水である)
そんじゃあぼちぼち晩飯にするからこれで帰るな、またなーわんわん♪
(尻尾プルプルしてお湯を弾くと風呂から上がっていった)
【ぼちぼち時間だよっとっ】
【先に落ちるなーまたなーわん♪】
>>749 椛
柄じゃないって言ってるからこそ、見てみたくなるのよ。
その辺は大丈夫、浴衣みたいな
窮屈さの無い物を選ぶ――妖精メイドに選ばせるわ!
(自分のセンスは信用できなかったようで)
軽く噛まれるだけならいいけど、
本格的に食べられるのは痛いから……
あっ…… えぇ、またね。
(残念そうに椛を見送って)
はぁ、もふもふしたかった……
(しょぼんとしながら上がると、寝間着を着て部屋に戻って)
【そういえば、私も夕食の準備しないとね……】
【今日はありがと、それじゃあまた。】
すたみな太郎
はぁ……
熱はとりあえず下がったけど、まだだるいなぁ…。
でもそろそろメイド業に復帰しないと妖精メイドたちが不安だし、妹紅にも迷惑かけちゃうしなぁ。
あと、この余ったチョコ…どうしよう…。
(気分転換に大図書館で海洋生物の図鑑なんて読みながらそんなことを悩んでいる兎が1匹)
【途中でちょっと席を外すかもだけど待機してみるわね】
WARNING!!
A HUGE BATTLE SHIP
KING FOSSIL
IS APPROACHING FAST
(なんかすいーっと浮きながらシーラカンスの人形もって遊んでる冬妖怪
(鈴仙さんには気づいていないようで、人形をあげながらあっちへふよー
(こっちへふよー
>>753 レティ
……うん?
あれ?レティ?
(一瞬、視界の済にちらりと入って、確認するとやっぱりレティで)
あれは……魚?
ま、まぁ、それはともかく、レティ〜!
(魚と思われる人形に首をかしげるも、レティに声をかけて)
>>754 鈴仙
〜♪〜〜♪
……ひゃっ!?
(後ろから声をかけられ猫みたいに肩をびくぅってさせて
あ、あら、鈴仙さんじゃない、お久しぶり。
あはは、ちょっと恥ずかしいところ見せちゃったかしらー。
(人形もった手をぱたぱたさせつつ、ちょっと顔を赤らめて
>>755 レティ
あらあら、驚かせちゃったかしら?ふふ、ごめんね。
久しぶりね、レティ。
同じ館に住んでて久しぶりというのもおかしな発言とは思うけどね。
ふふ、そんなことないわよ?
というより、それは魚、なの?
(小さく微笑んで言って、首を傾げながら)
あ、それからレティ。少し遅くなったけど、バレンタインデーのチョコよ♪
(言いながらリグル、レミリアと並ぶ大きいチョコをレティに渡して)
>>756 鈴仙
んー、まあね。
とはいえ、自由な時間にこうして顔を合わせるのは久しいものねぇ。
お互い紅魔館のお仕事は忙しいしねー。(はふー
ん、ええ、お魚よ、いきたかせきだぞー。
(口のとこぱくぱくさせて遊んでみたり
あら、鈴仙さんもその本、魚図鑑?
(海洋生物の本が目に付くと、ちょっと興味深そうに。魚ぱくぱくさせつつ
あら…えへへ、嬉しいわねぇ。
私の分もきっちり作ってくれたなんて、ありがたく頂いておくわ?
(チョコを受け取ると、満面の笑みで応えて、とても嬉しそうにしてて
>>757 レティ
ふふ、そうね。
私は最近は休みをとってたから、ずっとすることがなかったんだけどね。
私の代わりは妹紅がしてくれてたし。
(やや苦笑気味に笑って言って)
生きた化石?
……あぁ、数万年前から姿を変えてないってことね。
(一瞬、首を傾げて、それから納得したとばかりに微笑んで)
ん?あぁこれ?うん、そうよ。ちょっと暇つぶしに手にとってみたら意外と面白くてね♪
(ちなみに開いているページは偶然だが人食いザメ…)
ふふ、種明かししちゃうと知り合いの分のチョコは全員分作ってるのよねー。
でもまだ渡せてない人がいっぱいいるからまだまだいっぱいあって…。
(苦笑を浮かべて言うが、レティの嬉しそうな笑みに思わずこっちも嬉しくなって)
突入しにきたさとりんが入れずに白玉で泣いている
二人とも遊んであげて
クリームパンでマジ喧嘩w
>>758 鈴仙
そうなのねー、意外と忙しいようで余裕はあるみたいね。
…そういえば顔赤いわね、風邪でも引いたかしら?
(そこでちょっとけだるそうにしてるのに気が付いて、額にぴとりとてを当ててみる
…いい具合に使われてるわねーあの人。ちょっとかわいそうと思わないでもないわ。
そういうことね。
がおー、たーべちゃうぞー。(口ぱくぱく、鰭ひらひら
こういうのって意外と楽しくなるのよね、私もよくわかるわ、ふふ。
(と、鈴仙が見ていたページに目をみると
……さめをおちょくるほうほうでも模索してたのかしら?
そういうことはあの白兔に聞いたほうが早いんじゃないかしらー?
なるほど、それだとかなり大量になっちゃうわよねー。
まあ渡しきれなかったら門番さんにまとめて渡しておけば良いんじゃないかしら。最後の手段ってやつで。
ま、あとで美味しく頂いておきますわね、うふふ。
…私もお返しに渡したいとこだけど、すっかり忘れてたのよねー、あっはっは。
(苦笑気味になって、後ろ髪にてを通しつつ笑って済ませた
>>759 【あら、手間をかけますわ…といっても私もあんまり長くいられないのよね】
【んー、どうしましょうかねー、鈴仙さん、そこそこに終わらせて向こうに顔を出すという手はあるけど】(ななめ
>>761 レティ
いや、そういうわけじゃなくてね。
ちょっと血を抜いちゃって貧血気味な上に風邪を引いちゃって。
でも、熱はもう引いてるからね。大丈夫よ。
(でもおでこにひんやりとした冷たさが来ると気持ちよさそうにして)
あはは……。今度お給料をサービスするようにレミリアに掛け合っておくわ。
ふふ、怖い怖い♪
レティに食べられちゃうのかしら?
……うん?
なんのこと?
(サメのページは本当にたまたまだったので意味が分からずに首を傾げて)
まぁ、最終手段は霊夢に押し付けるわよ。
門番さんの分はちゃんとあるしね。
ふふ、どうぞ召し上がれ♪
いいわよ、私が渡したくてやってるんだから♪
あ、それと
>>759の人間が白玉楼に誰かいることを教えてくれるからそっちに行ってみない?
【
>>759さん、教えてくれてありがとう!そっちに移動してみるわね♪】
>>763 鈴仙
ふむ、血を抜いて……。
あらあら、おたのしみでしたことで…。
(そういう風に聞けば連想することなんて一つしかないので
(手首ぱたぱたさせつつ、にやにや
…んー、でもまだちょっと熱い気はするわね。あんまり無理はダメよー?
(そのままおでこに当てた手をさするようになでなで
このまえ手一杯たべられちゃったけどねぇ、くふふ……。
…どういうこともなにも、あんたのとこの白兎にそういう逸話があるって聞いたけどー?
さめをおちょくって海を渡ったとか何とかいう話。鈴仙さんにはなじみが無いかしら。
ああ。紅白もいたわね、食べ過ぎて畳も紅白仕様にすれば良いのに。(ぽえ
ならここの主要な人数分はあらかたそろってるわねぇ、大変だったろうねー。
あははは、なんだか申し訳ないわー。
…ん、ふぅむ。そうね、一応鈴仙さんは病みあがりだし、道中何かあったら困るものね。
仕方ないから付いていってあげるわー。(ふよよー
サメ
最終回
水戸黄門
もてナイ
ちはやふる
ニュース
あと三時間
居酒屋解説
……ふむ……三月も間近となって参りましたが…
求聞口授の発売日が未だ発表されぬとはいささか嫌な予感がしますねぇ…
阿求の筆が乗らないのでしょうかね?
はてさて……
(ふぅ、と小さく溜息をついて)
>>773 落ち着いて一迅社の新刊情報を探すんだ四季様
>>774 なんたる見落とし……ご教示ありがとうございます。
阿求には誠に失礼な事を申してしまいました。平にご容赦を。
3月30日が誠に楽しみですねぇ。
それに先立つ27日には茨歌仙の二巻も出るとの事…ふふふふ。
一巻であれだけ小町の出番があったという事は二巻には私の出番もあるはずっ!
花の異変以来久しぶりの出番になりますねぇ。
おっと、身だしなみ身だしなみ…
(今から張り切って手鏡を覗いて髪を整えなおして)
777↓
出番があれば積年のロリ派vsおねえさん派についに決着がつくわけか……
>>777 しょ…少々デリケートな話ですゆえ私はコメントを差し控えさせていただきます。
なれどいかな形でも出番があるのは嬉しい事。
地獄で多忙にしてますゆえに致し方の無い事とはいえ、異変とも長らく無縁でしたからね。
漫画のような媒体だったら、1対他の場面も有り得るわけだから
『ラストジャッジメント』の周りの放物線上になってる当たらない部分も意味が出てきますね!
>>779 なははは。紙面で弾幕まで披露出来るならもう言う事はありません。
わくわくしてきますねえ。
いっそ漫画用の新たなスペルを作っても面白い気もしますね。
なんにせよほどよい手加減はせねばなりますまいが。
一回しか出番がなくて、無駄に長生きで
ロリでもお姉さんでもない私はどうすればいいのよ……
二人とも答えて……
(途中から話を聞いてたようで、ちょっと悲しげにやってきて)
しかし、華仙ちゃんと映姫様が同時に出たら……説教密度がハンパじゃなくなりそうだ。
吹き出しのほうが面積広くなるんじゃないかな?
あ、もこたんINしたお!
男前評価が可愛くなって二度美味しいからいいではないか。
>>781 おや、妹紅。こんばんわ。
……何を言われますか。
仏道には中庸を持ってよしとする教えがあります。
つまり中間が一番素晴らしいのです。
過ぎたるは及ばざるが如しともいいますね。
…大きい方が羨ま…けふけふ。
ともあれなにもそう悲しげにする事はありますまい。
貴女レベルでそう切なげにされたら私はどうすればいいのですか…
>>782 左様。ステレオで効果も二倍というもの。
これならば霊夢にもお説教が通じるやもしれません。
吹き出しなどと生ぬるいことはいいませんよ。
絵も枠も消え果てもはや活字となりすべてが説教で埋まるのです。
>>782 そもそも、男前扱いされる理由が心当たりないのよね……
可愛いって言ってもらえるのは嬉しいけど。
>>783 閻魔さま
思春期真っ盛りな体格のままが一番ってこと?
そりゃちびっこになりたくないし、年相応のお婆ちゃんも嫌だし……
って、ん? もしかして、胸のこと言ってる?
(なんか話がかみ合わない気がして)
しかし説教の方向性の違いからお互いの考えに対する説教合戦が始まり
またたくまに紙面は仙人VS閻魔の論戦で埋まってしまい、やはり上手く行かない華仙なのであった。
めでたしめでたし。
もこたんはぽっけに手を突っ込んで無愛想な雰囲気がそうさせたんじゃないかね。
んでは名無しはこの辺でばいならー。
>>784 何事もほどほどがちょうどよいという事です。
小さければ大なるを望み大きければ小を望…んでない気もしますが…
そうした執着心は仏道ではよからぬものとされます。
そもそも貴女の体格で何を悲しむ事がありますか。
私なんか…私なんか………ううっ……こ、こほんこほん。
ナンノコトヤラ?
貴女が何を言ってるのか私にはさっぱりです。
さーっぱりですともっ!
>>785 異なる考え方をもった方と議論しますのは己にとっても刺激になります。
説法の説き方についても違った視点が持てるやも知れませんねえ。
なんにせよ望むところというもの。
文字でまるまる一冊埋め尽くしてご覧にいれるっ!
(クワッ)
ええ、帰り道にはお気をつけくださいな。
里まで提灯を手放さぬように。
>>785 ぶ、無愛想って…… そんなに酷いかしら……?
(遠慮はしない性格でも、愛想が悪いとは思っていなくてショック)
ぽけっとに入れてるのは癖だから治せないけど。
あ、それじゃ、寒いでしょうけど気をつけて。
>>786 閻魔さま
ん? 別に背は高くなくていいんだけど。
それこそ、男だって間違われちゃイヤだし。
私が最近執着してるのは、輝夜への嫌がらせくらい。
まだ背が低い方が、一部の変t――
――男の人に人気あっていいじゃない。
……ねぇ、自棄になってるのは微笑ましいんだけど、
いい加減認めたらどうかしら?
>>787 …貴女方の不仲は有名ですが…いやはやなんとも。
なれど嫌がらせなど己を貶める行為はお辞めなさい。
よろしいですか?
そもそも人としてこの世に生を受けた以上―――――
(閻魔のくどくて長い説教が始まろうとしているっ!)
……そのような人気は不要っ!不要不要不要ですともっ!
私は多少背が低いだけであって中身はちゃんと大人なので……
(ヒクヒクと頬を引きつらせて悲しそうな顔をして)
…ええそうですともっ胸の事であってますともっ!
ないぺたの悲哀っロリ閻魔とか閻魔のコスプレしてる妖精などと言われし悲しみ…
これはないぺたにしかわからぬものです…嗚呼…
お前ら名無しでキャラハンと接するだなんてまだダセーことやってんのw
諦めろよwww
>>788 閻魔さま
あー、はいはい。それじゃ正当防衛と悪戯程度にします。
(いやな予感がして、適当に切り上げて)
でも向こうは私のことからかってくるのよね……
そうよねー、考えてみれば、私なんかよりずっと年上だし。
と、年上……うん、年上よね。
(背丈と胸元をちらっと見て)
いいじゃない、別に。私だって齢十とちょっとで成長止まってるし。
それに、本人から聞いたけど、リグルに好かれてるなら、それでいいでしょ?
>>790 で、あるゆえに……あ…ええ、そうなさるがよろしい……
むむ………
(ちょっと残念そうな顔をして)
軽く受け流すなりかわすなりしてしまいなさい。
それが一番の方法です。
確か貴女は千歳ほどでしたか?
一応これでも幻想郷では古参ですゆえ。
………なにか異議でも?
(小柄な上にぺたん)
(ちょっとだけ目が笑ってない)
リグルに好いていただけるのは誠に嬉しい事…
なれど数千年に及ぶぺたんこの悲しみはそれとは別の話なのです。
無い物は無い。誠にその通り。なれどそれで割り切れぬのが…ふふ…どうしてでしょう。
なんのかんのと言ってもそればかり考えてしまいますねぇ。
私もまだまだ未熟という事。
(ふかくふかく溜息をつき)
>>791 閻魔さま
それが出来たら、今頃苦労してないわよ。
これでも無駄に喧嘩しないようにしてるんだけどね。
ん、それに、こっちに来てからの数百年を足したくらい。
そっちは数千歳って言ってたかしら?
……いや、な、なんでもないわよ。
(ちょっと怖くなって目をそらして)
むぅ……そういうものかしら。私は、そのままで
好いてもらえるなら、それ以上は求めないんだけど。
あ、でもね。輝夜が、体格に丁度いい大きさじゃないと美しくない、
とかなんとか言ってたから、いいんじゃないの?
>>792 性格面での反応というものは容易には矯正できないものですねぇ…
ええ、これでも神仏ですゆえ相応の歳月を生きております。
年月と申しますものは人を育てるものですが…いえ、なんでもありません。
ん、それならばよろしい。
(ようやく表情を緩めて)
それはそれこれはこれというもの。
家庭での生活と仕事の事が別の事であるように恋愛の事と胸の事は別の問題なのです。
数千年に渡って取り組んできた問題ですが…もう一生付き合っていくのでしょうね。
ははははは……
(乾いた笑みを浮かべて悲しそうに)
…そう思えていたら苦労は無いのですよ。
貴女がかの姫君をあしらえないのと同じ事です。
私も出番がほしいわ…。
(僅かに開かれた扉のふちに手をかけて
出番がほしいわあぁ……。(ずもももも
(扉と壁の隙間から顔を半分くらい出して、怨念こもった声で二人をじぃー
まあ冗談だけどね。所詮は紅白に轢かれただけの私だもの。
あんまり期待してないしねー。
(へふーとため息つきつつ、ひょっこりと姿をみせて、ひらひら手ふり
お二人ともお久しぶり…ね。
とりあえずお茶とお茶菓子をもってきましたわ。
(テーブルの上にレモンティーとビスケットの入ったかごを置いて
私も席に加わりたいとこだけど、忙しいからこれだけで、ね。
あははは、またねぇー…。
(笑顔にちょっとだけ疲労を滲ませながら、ふよふよーっとその場をあとにした
【ちょっとばかし遅すぎたわねぇ…無念】
【また余裕があるときに、一緒に遊びたいものねぇ…お姉ちゃんはもとより妹紅さんとも】
【ではでは、お二人ともごゆっくりぃー……】
>>793 閻魔さま
あら、思ってたより偉い人だったのね。
お世話になることがないから知らなかったわ。
うーん……それなら、リグルに弄ってもらえば?
ほら、他人にされるのって、自分でするのと違うじゃない。
そうすれば女性ホルモンが云々で大きくなるんじゃ……
まぁでも実際、もうちょっと膨らめば体格相応でしょうし、
結構簡単に達成できそうだけど……
ふぁぁ…… ごめんなさい、
眠くなってきちゃったから、私はこれで。
一応部屋暖めておくわね。
(そういうと、火の玉を一つ飛ばして、自室へ歩きだして)
【お話ありがとね、ちょっと厳しくなってきたから、お休みなさい。】
>>794 レティ
あら、ありがと。でももう寝ちゃうのよね……
寝る前に紅茶はやめた方がいいって聞くし、遠慮しておくわ。
気持ちは有り難く受け取るけどね。
【すれ違いだったとは……】
【私もそのうち会えたらいいんだけど。】
【ま、改めてお休みなさい。】
>>794 ……わかります…そのお気持ち痛いまでにわかりますともっ!!!
まがりなりにもラスボスなのに以降の異変にさっぱり顔を出せぬ悲しみ……
それはもう痛いほどまでに……
(怨念を秘めた声)
(久しく耳にした愛しき冬妖怪の声にテンポをぴたり合わせて)
おや冗談でしたか。私は本音でしたが。ふふ、そういうところは貴女らしい。
なれど我等の再登場もどこかである事を期待したいものですね。
こんばんわレティ。
(振り向いて穏やかに微笑むと小さく手を振り)
ふふ、ありがとう。しかとメイドとしてのお勤めを果たしておられますね。感心感心。
(感謝と微笑みを込めてレティの頭をぽふぽふと撫でて)
いささか残念ですが勤務中とあらばしかと精励くださいな。
なれど無理はなさらぬように。体を愛う事もまた大切な事です。
また近いうちに遊びましょうレティ。
(激励と心配を込めて微笑みかけるとレティの背を見送った)
【ふむ、それは私にとっても残念な事】
【それでは共に余裕があります時にゆるりと遊びましょう。ありがとうレティ】
>>795 ふふ、私など神仏としてはまだまだ未熟者です。
より高い神徳を身に着けねばなりますまいが忙しさにあかせていると修行もままなりませんね。
(レモンティーに口をつけてその香りを楽しみ…)
はぶぅ!?
…こ、これ妹紅…なんというはしたない事を!?
も、もう…もうっ! 破廉恥ですっ!
日本女性として…そう、貴女は少し慎みが足りないっ!!!
…なれど試してみる価値は…え、ええと…げふんげふん……
(ちょっとだけお茶を吹いてしまいむせ返って悶える閻魔)
(顔真っ赤にしておろおろとして最後は咳払いで誤魔化した)
や、これはどうも…って、もう…
言うだけ言って行ってしまいました。
おやすみなさい妹紅。
(お説教しようと思ったようだがすっかり気勢を削がれてしまい)
【ええ、無理はなさいませんようゆるりとお休みくださいな】
【ふふ…私の方こそありがとうございました妹紅】
…ふむ……これはよい・・・口元に優しい食感というもの。
ふふ、腕を上げられましたでしょうかレティ。
(ビスケットを口に運ぶと頬をほころばせる)
(すっかりリラックスしてどこかほんわかとした雰囲気を楽しんでいて)
あー、掃除のほうは大体終わってたわねぇ。うっかりしてたわ…。
(何だか少し居心地悪そうに、ふよふよと帰ってきた冬妖怪
【出戻りで悪いけど、まだお姉ちゃんいるかしらねー】
>>79 ふふふふ、そういうところもレティらしくあります。
お仕事の段取りは頭の中でしかと整理をつけて置きますと効率よく進められますよ。
ささ、おいでくださいなレティ。
(小さく微笑むとソファーの隣を空けて)
【おりますよー】
【ふふ、むしろ嬉しくありますレティ】
キマシ
>>800 あははは、少しばかりかっこ悪いとこを見せてしまった形になったわね。
有り難い助言だわ。ふふ、参考にさせてもらうわね。
……(きょろきょろ
(あたりを見渡して、他に誰もいないのを確認すると
…えへへ、おねえちゃんー♪
(映姫の隣に横になり、頭を太ももにちょんと乗っけて
んー…久しぶりのおねえちゃんだー…♪
(お腹にすりすりと頬ずりしたり、完全に甘える体制
【ありがとう、ちょっとばかしおねえちゃんには癒されてほしかったからね…ふふー】
【時間にして一時くらいまでだと思うけど、ね】
>>802 おととと…ふふふ、レティは甘えん坊ですね。
(おっとりと微笑みつつその声はどこまでも穏やかで)
(膝枕のレティの髪をぽふぽふと撫でつける)
頑張ってお仕事してきたレティには姉上からご褒美です。
ドンと甘えてくださってよろしいっ!
(こうしてレティと触れ合うのは久々なだけに嬉しい)
(髪を整えると額を優しく撫でて)
【そのお心が誠に嬉しくありますっ!】
【時間も心得ました。私もそのくらいの時間には明日に備えねばなりませんでした】
【それではゆるり癒し合いと参りましょうっ!】
>>803 甘えん坊なのはおねえちゃんの前だけだよ。
ふふ、一応、二人だけの秘密の関係だしね。
(最近は結構周知の間柄なのは気にしない
(二人きりでこそ遠慮なく甘えられると言うのもあって
やった、えへへ。出戻りした甲斐があったというものだわー。
んー…おねえちゃんのぬくもり…♪
(髪の毛に指を通され、そのまま優しくなでられてここち良さそうに息をついて
やっぱりいいなぁ…大好きなおねえちゃんと一緒に過ごす時間てのはさ…えへへ。
(柔らかな太ももの感触が心地良くて
(この時ばかりはいつもの飄々とした態度はなりを潜め、一人の少女でしかなかった
>>804 なればレティの愛らしい姿を独占できるというもの。
ふふ、我ながら贅沢な喜びを知ってしまったものです。
甘口カレーよりもなお甘いレティの顔を見てますと心癒されます。ふふ。
(ほっこりと顔を綻ばせる閻魔)
(寒い冬もこうしていると気持ちが暖かくて心地よい)
ここのところあまり会う時間を取れなかっただけになお貴重な一時と感じられます。
いささかスケジュールに余裕もできてきましたゆえいっぱい一緒の時間を過ごしましょうレティ。
(おでこを撫でているとレティの温もりが伝わってくるようで気持ちが穏やかになる)
(こうして慕ってもらえることが閻魔にとってはとても嬉しい事で)
…そうです…いささか遅くなって申し訳無いのですが…どうしても直接渡したかったですゆえ。
受け取ってくださいなレティ…はっぴーばてれんたいん…と向こうの風習では言うのでしたでしょうか。
(傍らにおいてあった手提げから取り出したものは包みに入ったお饅頭)
(和菓子作りには心得があって用意していたもので)
>>805 はっはっは、あまあますぎて胸焼けしても知らないわよ?
甘口カレーは好きかしら?結構。それなら私といればもっと好きになるわよー。
ふふふ、余裕の甘味よ、あまあまさが違うわ。
(なんだか自慢げにふふんと鼻をならして
(映姫の笑顔をみてると、こちらまで嬉しくなる
なのよねー。年が明けて以来なかなか…ね。
互いに忙しいから仕方ないけど、さ。やっぱり無性に…。
…恋しくなるのよね、おねえちゃんの暖かさが、さ。
(少しためらいつつも、頬を赤く染めながらそういって
そうねー、また気軽に二人で甘えたり…たまに他の人を交え、静かなまったりを楽しむのも悪くはないしね。
え、あ…おねえちゃん、知ってたんだ。
意外ねぇ、そういう知識には疎いかとも思ったけど、ふふ。
(軽い口調でいうけど、実際は映姫の思いがとてもうれしくて
(うれしくてちょっと泣きそうになるのを堪えながら、満面の笑顔を映姫に向けた
…まあ、嬉しいけど食べるのはまた後日ね。
下の方にお肉がいってしまいかねないわ…。また後で、じっくりと頂くわね、えへへ。
三倍返し、楽しみにしているがいいよ、おねえちゃん♪
(そういうとこは割と現実的な冬妖怪。饅頭の包みを懐にしまって
(この礼は絶対にすると心に決めた冬妖怪だった
んー…おねえちゃん、今日は一緒に寝たいなー…。
(映姫の首に手を回して抱きながら、上目使いでじー
(今日も二人は仲むつまじく、癒されてたとか何とか
【ちょっと詰め込みすぎたらきれた【(けは
【遅くまでありがとうね、ふふ、久々に会えて嬉しかったよ】
【また時間が会えば、いろいろしたいわね…ふふふ、おねえちゃんの胸を大きくする口実もあるわけだし】(指わきわき
【ではでは、おやすみおねえちゃん…♪】
>>806 辛党の私ですがレティと甘味を楽しんでより好きになりましたねぇ。
ふふふふ、アイスカレーはやはり甘口がよろしいでしょうか?
胸焼けどころか虫歯も糖尿病もドンと来なさい。
こう見えましてもこの四季映姫、それなりに体は丈夫ですゆえに。
(にこにこ微笑みながら下手な冗談を飛ばして)
(おっとりとした優しい空気に身を浸して)
お互いに仕事があるゆえやむをえませんが…私はいつもレティの事を想っておりますよ。
なれど幾分マメに顔を出せる機会も増えますゆえに…
ふふ、貴女と時を共にできる機会も増えるならば嬉しい限り。
(頬を染めて恥じらう姿が可愛らしくてレティの頭を何度も撫でて)
なははは、確かに私は古くて堅い神仏ですが部下たちと話をしたりお説教巡りをしてますと、
世俗の事もある程度は耳に入ってくるものです。
上手くできているとよいのですが…ふふ、なれど食べてくださる方の事を考えながらお菓子を作るのは楽しい時間でした。
ホワイトデーでしたか?
これは一つ楽しみが増えましたね。カレンダーに○をつけて置かねば。
期待しておりますよレティ。ふふふー♪
(レティの笑顔を見ていると本当に贈り物をした甲斐があったと想う)
(嬉しくて頬を綻ばせると閻魔は手帳に○をつけた)
(来月が今から楽しみで仕方が無くて)
ん…ふふ、もとよりそのつもりでおりましたレティ…
よろしい……ゆるり姉妹で枕を並べて寝ましょうぞ。
(レティの顔を覗き込むと額にそっと口付けをした)
(そうして抱き合うとともに仲睦まじく寝室に向かい)
【なははは、そういう事もありましょう】
【本当に久方ぶりに時間を共有できて嬉しくあります】
【ありがとうレティ。とても心安らぎまし……も、もう…(赤面)】
【そ、そちらも楽しみに……ふふ】
【それではおやすみなさいレティ。よい夢を見てくださいな】
ザーザー
止んだ
鳩
ニューハーフ
チョンドラ
深夜
廃止
日没
ハーフタイム
矢場けん
秋元
さむい
ちゃぶい
さぶいぼ
ふぅ……暖房の仕事はそろそろお終いだけど、
もうしばらくしたら、立て直しのお仕事も入りそうね……
(今日も今日とて、ソファーで休みながらココアを飲んで)
【日付が変わってちょっとするまでだけど、居てみるわ。】
【待機は一時間くらいで切るけれど。】
丹前ってなんぞ?
わはー雪が積もったのだー食べたら冷たかったのかー
今年最後なのかー?
ばんわーなのだー♪
(どっかから飛んできて)
わはー
>>823 「どてら」とか「半纏」のことね。
……詳しくは、慧音じゃない方の「先生」に聞いて。
【名前欄短くしようとして、「どてら」じゃなくて「丹前」にしてるのよ】
>>824 ルーミア
んー、どうかしらね、まだ降るような気もするけど。
そろそろ春になるのは確かよ。だって3月になるもの。
3月と言えば、ひな祭り。女の子の祝日よね……
(妄想や想像に包まれたようにうっとりして)
>>826 ひなあられ食べるのだー♪
かりかりしてて美味しいのかー♪
みー三月三日は耳の日なのかー
耳でひなあられを食べるのか?
それは美味しくないのかー
>>827 ルーミア
ひなあられもいいわねぇ。
私は菱餅とか甘酒とか、
そういう食べやすいのが好きだけど。
耳の日ってのも聞いたことある気がするけど、
耳で食べる日って意味じゃなかったと思うわ……
(ルーミアの発想に苦笑しながら)
>>828 そーなのかー美味しいものいっぱいなのかー♪
いい日なのだーお腹いっぱいに…ならないのかー…
耳で食べてもお腹には入らないのだー
(両手で自分の耳引っ張って)
わんわんやにゃーにゃーみたいなよーかいなら大きい耳から食べられるのかー?
うみーるーみあも大きな耳に生まれればよかったのかー
うどんおねーさんのお耳も長いのだー
>>829 ルーミア
いやいや、さっき、耳で食べる日じゃないって言ったんだけど……
んー、それは無いわね。そもそも耳で食べることはできない。
……スキマ妖怪なら、平然とやってのけそうだけど。
でもそれは別として、犬耳や猫耳っていいわよねぇ、
なんかもふもふしたくなるし…… あぁ…もふもふ……
(再び妄想と想像の世界へ旅立って)
>>830 そーなのかー食べないのかー
耳の日の役目は終わったのかー
うみ?
ゆかりんおねーさんは耳でごはん食べられるのかー?
すごいのだー♪
お口と耳で二倍ごはんが食べられるのかー
便利な時代になったのかー
おねーさんはわんわんにゃーにゃー好きなのかー?
るーみあは大好きなのだー♪
可愛いのかー遊びたくなるのだーわんわんにゃーにゃー♪
(きゃっきゃっ♪)
(ふよふよお部屋の中漂って)
>>831 ルーミア
いやー、そういう意味でもないわね。
耳は音を感じる器官として必要だし。
正しく言うと、耳から食べてる「様に見える」ってとこかしら。
多分数千年前から出来たと思うわ。
まぁ、その……結構好きよ。可愛いから。
で、えーっと…なんていうか……
(犬や猫の鳴き真似してるルーミアに、)
(何かしたそうにわなわな震えて)
ねぇ。ちょっとだけ、私の膝に座ってみない?
(座ろうものなら、すぐに抱きしめてしまうつもりで)
>>832 うみ? みゃみゃみゃ?
見せかけてもお腹いっぱいにならないのか?
(ちょっとパニクったH妖怪)
わはー頭ぐるぐるなのかー
お座りなのかー?
わかったのだー♪
(素直にふわふわ降りてくるとおねーさんのお膝にお座り)
わはーおっひっざっおっひっざ♪
お座敷のにゃーにゃーはお膝がお気に入りなのかーにゃーにゃー♪
(お目目キラキラさせてきゃっきゃはしゃぎっ)
>>833 ルーミア
隙間をどこに繋ぐかで、
お腹がいっぱいになるかどうか変わるわね。
んー、よしよし。
(左手はルーミアの胸より下、お腹より上あたりに回して)
(右手で頭を撫でながらぎゅっと抱きしめて可愛がって)
いやぁ、なんて言うか、癒されるわねぇ……
(挙句頬ずりまでしながら、のほほんと言って)
>>834 フスマに隙間を空けておくとにゃーにゃーが通っていくのかー☆
ふみー☆
(小さな体ですっぽり腕の中)
(ほとんど幼児みたいで)
るーみあ知ってるのかー
りらくぜーしょんなのかー?
疲れた現代人がまったりするのだー☆
(適当な事を言ってるけどHなので考えなし)
>>835 ルーミア
それいいわねぇ。いつでも猫と遊べるなんて♪
んー? りらく…ぜ…?
(ほわほわしてた頭には、)
(聞き慣れない横文字は鬼門だったようで)
まぁとにかく、ふわふわしてて気持ちいいのよ♪
(スキンシップもそこそこに、)
(両手をお腹のあたりに回して、ゆるーく抱くような感じにして)
……そういえば、余所からみたらこの絵って
ロリコンがルーミア抱いてるようにしか見えないのかしら?
(そんな不名誉な称号は要らない、と、)
(周りをきょろきょろ、手はさらにゆるくして)
>>836 わはーふわふわはわたあめなのかー☆
お空の雲なのかーうみーのーみそゆるゆる幸せなのだー♪
(何も考えていないH妖怪)
(のーみそほわほわ)
うみーもこおねーさんはろりこんさんだったのかー?
るーみあ知らなかったのかーわはー♪
ろりこんさんも幻想入りしたのかー?
外の世界はこれで安心なのかー♪
(見上げてにっこり♪)
【ごめん、ちょっと回線切れてたわ!】
>>837 ルーミア
そうねー、ふわふわー
(ルーミアの髪でふわふわを再現しながら)
いやー、私は違うわよー?
ほら、慧音が子供好きなのと同じような感じねぇ。
まぁ、ロリコンは外の世界で、
元気にちびっこの笑顔を守ってるわよ。
>>840 そーなのかー
違うのかーおねーさんはロリコンさんではなかったのかー♪
うみーそれならつーほーされずにすむのかー
よかったのだー安心なのかー☆
(わかっているのかいないのかはなまる笑顔☆)
>>841 ルーミア
えぇ、ロリコンじゃないけど、子供は好きよ?
恋愛感情じゃなくて、家族愛みたいな感じで。
そういえば、通報すると誰が来るのかしら?
やっぱり紫と霊夢……?
んー、しかしほわほわしてると眠…い……
(ルーミアにもたれかかると、寝息を漏らして)
【この辺で私はお休み……】
【お話ありがとねー】
>>842 さっぱりわからないのだー☆
わはー何か来るのかーお友達なのかー?
うみーれーむが来たらよーかいたいじー
わは? るーみあ退治されるのかー
それはいやなのかーうみゅー
おねむなのかー?
お休みなのだー☆
……むぎゅーっ!?
(もたれかかられるとあっさり押しつぶされてじたばた)
(そのまま動けなくなった)
【わはーるーみあもおやすみするのかー】
【ありがとなのだー☆】
……あらら。
妹紅とルーミアちゃん、来てたのね。
もう少し早く気付いていればルーミアちゃんにもチョコを渡せたのになぁ…。
(なんて呟きながら厨房で何かを調理中の兎)
はぁ……余ったチョコ…どうしよう。
霊夢が来てくれれば全部押し付けれるのに…。
【少しだけ待機してみるわね】
ほほほほほ。よい心がけでござるな。
尊敬する姫様のためにお夜食でござるな。
お茶は玉露がいいでござる。
(こたつが飛んできてふわふわ着地)
>>845 姫様
わぁ………姫様がおいでなさったぁ…。
まぁ、そのニートっぷりはある意味で尊敬しますけど……。
(なんて言いながらもてきぱきと姫様のために玉露茶を用意して)
はい、どうぞ。
お夜食ですから大したものはできませんけど。
(真っ白なご飯と何か赤い調味料の入った小瓶を出して)
>>846 正直でよいこと。ほほほほほ。褒められるって気持ちがよいことね。
イナバもニートの美しさがわかってきたようでござるな。
(こたつから顔を出すとお茶を啜ってほこほこして)
いただきますでござる。
あら…これはご飯にかけるものかしら?
西洋風かしらね。ほほほ、時には珍味もよいものだわ。
(優雅に流れるようなしぐさで箸を手にすると瓶の中身をご飯にかけた)
【容量残り少ないから次スレ建ててくるでござる】
よくやった
>>847 姫様
……褒めたつもりはないんですけど…。
はぁ…。もういいです。
(諦めたようにため息をついて)
はい、召し上がれ。
あ、それは私もこの前偶然見つけたんですけど、
「食べるラー油」って言うものらしいですよ?
なんでもどんな料理にでも合う、万能調味料だとか。
って、こういう時だけ物凄く優雅なんですね。
(呆れながらもツッコミを入れて)
【あ、すみません。姫様。お願いします♪】
>>850 あら残念ね。私の耳には賞賛の言葉にしか聞こえなかったのだけれど。
(箸の扱い方は作法にかなった上品なものできちんと身を起こしてこたつの天板に向かう姿勢も整っている)
(もっとも食べ終わったらまただらけるのだけど)
ラー油というとここの門番がイメージぴったりね。
辛味がいい具合に白米に染み渡っているわ。
味飯も時にはよいものでござる。
(丁寧な仕草で静かに箸を動かす姿はまさに貴族の食事風景)
…くす。
私はどんなときでも物凄く優雅でござるよ?
>>851 姫様
姫様がそう聞こえたのならきっとそうなのでしょうね。
といいますか、そんなに上品にできるのなら、いつでもそうしていてくださいよ〜。
(半眼で睨みつつも抗議してみて)
あはは、そうですね。ラー油って中国っぽいですし。
ふふ、お口にあって何よりです。私も今度色んな料理に使ってみようかな?
あ、そうだ。姫様。
はい、これどうぞ?
(思い出したようにバレンタインのチョコを渡した)
(ちなみにチョコは義理チョコにちなんで、チョコの味がするギリギリの味まで薄めたもの)
>>852 失礼ね。いつでも上品じゃないの。
宙を舞うこたつなんてとても詩的だわ。
ニートなんてどこかモラトリアム文学に通じるものがあるでござる。
働きたくないでござる。
(涼しい顔して受け流した)
ごちそうさまでござる。
(手を合わせて食事を終えるとさっそく横になって)
あら…私にもくれるの?
ほほほ、よい心がけでござるな。
ホワイトデーは期待してよくてよ?
…一ついただこうかしらね……
………………ちょっと寂しい味でござるなぁ。
(一つ口に運んでみて薄味に瞳を細め)
>>853 姫様
それについては…ノーコメント、ということで。
(空々しく視線を逸らして)
なんですか、その…モラ…なんとかって?
まぁ、姫様が働きたくないのはもうなんでもいいので諦めてますけど…。
とと、お粗末様でした。
って、姫様ぁ!食べてすぐ横になると豚になりますよ?
ふふ、召し上がれです♪
(姫様がチョコを食べるのを見ていて)
えぇ、だって義理チョコですから。
義理にちなんで、チョコの味がするギリギリまで味を薄めてみました。
(笑顔でばっさりと言い切って)
まぁ、それはそれとして。
姫様。ちょっと真面目なお話があるのですが。
(真剣な顔つきになって姫様と向き合って)
>>854 働かないでのんべんだらりと暮らす人間が思い悩む様を描写した文学の事でござる。
内容は多岐に渡るわねぇ。私の大好きな分野よ。
もっとも人間らしい深さと希望に満ち溢れているでござる。
(だらだらごろごろ怠けまくり)
心配ないでござる。私の永遠を操る能力で私のお腹は永遠にあらゆる変化を拒絶したわ。
つまりいくら食っちゃ寝食っちゃ寝しても問題は無いでござる。
たったいまホワイトデーのお返しのランクが一つ下がったでござる。
イナバにはニートメダルは差し上げられないわねぇ。
ランクを下げてヒッキーメダルにするわ。
ほほほほほ。後悔してももう遅いでござる。
(袖で口元を隠してくすくす笑い)
あら私に?
ふふふ、永琳ではなくて私にとは珍しい事でござるな。
働けと言っても働かないでござるよ?
>>855 姫様
うわぁ……。全然欲しくないなぁ、それ。
間違っても私には見せないでくださいね、それ。
破り捨てる可能青娥濃厚ですから。
(とてつもなく嫌そうな表情をして言って)
えっと……
それはそれで人として問題があるような…。まだちゃんと働いてる妹紅の方が偉いような?
ひ、ヒッキーメダル……。
……どっちにしても遠慮しておきます。
じゃなくて!
いえ、姫様に働けというのは無駄なので諦めました。
そうじゃなくてですね。
その……レミリアからこっちに永住しないかって誘われてまして…。
でも私、永遠亭の師匠やてゐのことも心配で…
(物凄く言いにくそうにしながらもポツリポツリと相談してみて)
>>856 なんて事でござる。私の部屋の本棚はそんな本でいっぱいだというのに。
これは下手にイナバを部屋に入れられなくなったでござるな。
ニートグッズが山と積まれたニートの引き篭もりポイントでござる。
(さして衝撃を受けた様子もなく)
くす。あと一万年も生きれば私の生き方も理解できると思うわ。
あらゆる者はつまるところ自分の基準を離れて物を考える事はできないのよ。
あらまぁ…くすくす。レミリアらしいわねぇ。
(横たえていた体を起こして)
それで?
私がダメだと言えば素直に従うのかしら?
(いつもの余裕ある表情を崩さずにイナバの瞳を覗き込んだ)
梅
>>857 姫様
私、レミリアのことが本当に好きで、
そのレミリアから「ここに居て欲しい」って言われてすごく嬉しくて…。
でも、だから……すごく迷ってて…。
(姫様の言葉に俯いて、目尻に涙すら浮かべて)
………嫌です。
ここから離れたくないです!
でも、それと同じくらい永遠亭からも離れたくないんです……!
私がここに残ったら、そしたらもう永遠亭には戻ったらいけない気もしてて……
【前半、ばっさり切らせてもらっちゃいました〜】
>>859 まるで御伽草子の恋物語でござるな。
イナバは純で可愛いわねぇ。
ほほほほほほ。あらいけない。笑ってはいけないわねぇ。
(泰然とした態度は崩れる事無く)
前にも言ったけれど100年以内に戻ってくれば好きにしてよいと言った事があるわね?。
長い年月でもないわ。それまでゆっくり考えればよいのではなくて。
拙者は来る者は気に入れば受け入れるけど去る者は追わないわ。
心の赴くまま好きになさいな。
恋慕には主君のカリスマも勝てないでござるなぁ。
それっカリスマッこの拙者のカリスマを見れば永遠亭の魅力を再確認するかも?
くす……
(こたつから這い出すとジャージ姿でだらだら)
【OKOKでござる】
>>860 姫様
ひ、姫様ぁ!
笑わないでください!こっちは真剣なんですから!
(真面目な話を笑われて涙目で姫様を睨んで)
……はい。言われました。
100年以内……ですか。
………姫様、ありがとうございます。
少しだけ、心がすっきりしました。
(少しだけすっきりした顔を姫様に向けて微笑んで)
ふふ、恋する乙女の前には姫様のカリスマなんて敵じゃないのです♪
(なんて言ってみたり)
>>861 真剣だからこそ弄り甲斐があるでござる。
まして色恋話なんてがぁるずとぉくで弄られる一番の材料なのだからそこは諦めなさいな。
お返しに私を弄ってもよいのよ?くすくす……
(涼しい顔で受け止めて)
ほほほほほほほ。
そもそも月を出たり翁の家にパラサイトしたり好き勝手に生きてる私にはあまり人の身の置き場をどうこうは言えないわ。
もっとも反省などしないでござる。拙者は気ままにニートしながら生きるでござる。
(シリアスモードを終えた姫はもう怠けまくっている)
なんて事でござる。ジャージが恋に負けたでござる。
ショックでござる悲しいでござる。ならばこのジャージをレミリアに着せて見せるわ。
くす……さらにニートメダルを首から下げさせるでござる。
貴女の大好きなレミリアをもっと綺麗にもっと美しくコーディネートしてあげるでござるよ。
>>862 姫様
うぅぅ〜……!
そんなこと言っても、こっちは真剣だったんですからね!
それに、姫様を弄っても「あらあらうふふ」とか言いそうで弄れないじゃないですかぁ〜!
(何だか悔しそうにしながらも、ただただ睨むだけで)
……あーなるほど。
言われてみればそうですよねぇ〜。
ちょっとは反省しましょうね、姫様…。
(半眼で睨んでみたり)
あと、ジャージをレミリアに着せようなんてしないでくださいね。
見つけ次第問答無用で処分しますので。
ニートメダルは……高く売れそうだし霊夢にでもプレゼントしておきます。
さてと、私はそろそろ休みますね。
姫様は如何なさいますか?
どうしてもと仰るのなら私の部屋で一緒に、なんて♪
ふふ、お休みなさい、姫様。
(ぺこりとお辞儀をするとそのまま自室へと戻っていった)
【うぅ、すみません、姫様。私の眠気が限界みたいで何度かウトウトしてましたのでこれで〆にしますね】
【お相手、ありがとうございました♪おやすみなさいです〜♪】