【エゴイスト】純情ロマンチカ28【テロリスト】

「純情ロマンチカ」「純情エゴイスト」「純情テロリスト」に登場するキャラクターなりきりスレッドです。

雑談、エッチ、クロスオーバー会話などに使用できますが、「エロールのみ」でのご利用はお控えください。
なお、原作カップル以外での組み合わせは、相手の方の了承を得てからお願いします。

既存しているキャラと被る場合は必ずトリップを付けて参加してください。
その際、被っているキャラクターと他人物との過去のやり取りは反映されませんので
このスレ上での初対面からスタートしてください。

また、このスレでは原作では喋ることのない人外のキャラクターも会話に参加しています。

参加者にはそれぞれのスタイルがありますので、互いに尊重し、思いやりと節度とスルースキルを持って参加しましょう。

※次スレは容量が480KBを超えるか、>>980を過ぎたら準備して、できそうな人が宣言して立ててください。


*** 決まり ***

1・仲良くする。人を傷つけるような発言は止めましょう。
2・ネタバレは単行本最新刊まで。
3・sage進行。
4・荒らし・叩き行為についてはスルー。
5・エロールや待ち合わせロール中の乱入は禁止です。

*** 緊急時の伝言やここが使用不可能な時に利用 ***

【エゴ】純情ロマンチカ・避難所17【テロ】
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/5556/1289396139/
http://jbbs.m.livedoor.jp/b/i.cgi/otaku/5556/1289396139/

*** 前スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ27【テロリスト】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319211229/

*** 過去スレ ***

【エゴイスト】純情ロマンチカ【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1224764668/
【エゴイスト】純情ロマンチカ2【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1229010698/
【エゴイスト】純情ロマンチカ3【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1230654426/
【エゴイスト】純情ロマンチカ4【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1232093540/
【エゴイスト】純情ロマンチカ5【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1233765431/
【エゴイスト】純情ロマンチカ6【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1234883937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ7【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1237047440/
【エゴイスト】純情ロマンチカ8【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1239461167/
【エゴイスト】純情ロマンチカ9【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1241537399/
【エゴイスト】純情ロマンチカ10【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1245341142/
【エゴイスト】純情ロマンチカ11【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1247496187/
【エゴイスト】純情ロマンチカ12【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1249748762/
【エゴイスト】純情ロマンチカ13【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1252841278/
【エゴイスト】純情ロマンチカ14【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1255192257/
【エゴイスト】純情ロマンチカ15【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1260449467/
【エゴイスト】純情ロマンチカ16【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1265731584/
【エゴイスト】純情ロマンチカ17【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1269150881/
【エゴイスト】純情ロマンチカ18【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1272959377/
【エゴイスト】純情ロマンチカ19【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1277299210/
【エゴイスト】純情ロマンチカ20【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1281112898/
【エゴイスト】純情ロマンチカ21【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1285166916/
【エゴイスト】純情ロマンチカ22【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1288356821/
【エゴイスト】純情ロマンチカ23【テロリスト】
http://babiru.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1292501937/
【エゴイスト】純情ロマンチカ23【テロリスト】（実質24スレ）
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1295956825/
【エゴイスト】純情ロマンチカ25【テロリスト】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1304000859/
【エゴイスト】純情ロマンチカ26【テロリスト】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1311957034/

■宇佐見家のまりもリスト
宇佐見家に棲息するまりも達の中で、主立って行動するまりもの一覧。

・ふまり
ＢＬ作家を志す腐まりも。空気を読まずやりたい放題の自由人。時々妙なチケットを発行する。

・ちんまり
何故か関西弁を話すまりも。お笑いに関しては決して妥協を許さない。

・マリージ
恋に恋する純愛好きまりも。まりも達の中では穏和で常識的。でも意外とキレやすい。
ちんまりと二人で「スーパーマリモブラザーズ」（略して「スーマリ」）と呼ばれる。

・やさまり
美咲を大好きな気弱で心優しいまりも。嫌と言えない性格で辛い目に遭うことも多い。

・マリゾー
虐められることに至高の悦びを感じるマゾまりも。興奮すると「ニュン」とする。

・影見
10年近く売れ残った悲しい過去を背負うまりも。体は軽いが台詞は重い。アフロで微妙に三角形。

・勘のいいまりも
妙に勘のいいヒトデ型まりも。「まりもの勘だけど」が口癖。

・陰険まりも
クスクス笑いながら物騒なことを呟くまりも。恩は忘れても恨みは忘れない。

■このスレ特有の固有名詞など

・宇佐見タマ（ヒゲ）
ウサギ家の飼い猫で赤い首輪に金の鈴をしたシャム猫。
怪しげな薬で巨体ヒゲパンダに変身中。大食漢。
ヒゲパンダに不可能なことはない。

・宇佐見タビ
ウサギ家の飼い猫で青い首輪をしたメインクーン。そろそろ大人。

・しーくん
頭のてっぺんに「レ」のような二本の黒毛が生えたソフビヒヨコ。
ウサギ家在住。

・高橋君
水樹が持っている黄色いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。

・藤堂君
水樹が持っている青いイルカのぬいぐるみ。
お腹を押すと、「ぴぃ」と鳴く。

・ピーたん
水樹が夜店の射的で当てた、ほわほわのヒヨコのぬいぐるみ。

・ピーたんJr.
美咲がクレーンゲームで取って水樹にあげた、小さいヒヨコのぬいぐるみ。

・キボリン
ウサギ父からのお見舞いの品。
恐山のイタコが江戸時代の伝説の彫り師の霊を下ろして作った白木の木彫り熊。

・耳太
すずきさんが水樹に贈った、手作りのヒヨコの編みぐるみ。

・ピエナ
Ｍ大で開発された成長しても鶏にならないヒヨコ。真っ白で真ん丸い。

前スレ>665（すずきさん？）
ナニいってるの。水樹たんがぶっかけるのはボクだけなの。
ぶっ！手が滑ったってわざとでしょ？
シャベルと喋る変態熊のくせにーなの。
（白いモノをぶっかけられブルブル体を震わせた）
ボク、重労働は苦手なの。熊さん頑張ってなの。
ボクはスコップよりスコッチなの。
（お酒の瓶をボクそっくりな熊に見せつけるようにゆらゆら揺らした）

>>5
キミに変態なんて言われたくないの！
（雪塗れて震える熊を睨んでモフッと鼻息を荒げた）
キミのいやらしくて薄汚れた体を雪で清めてあげるの。
ボクが降ったばかりの新雪なら、キミは泥と混じった溶けかけの雪なの。
ほらほら、雪にダイブしたかったんでしょ？
ついでにキミのデカイ腹で道を均しといてなの。
（同じデカイ腹を偉そうに張りながら言葉責めした）
あっ！スコッチなの。
（揺れる酒瓶をガン見した）
（寒かったので酒を飲んで暖まりたくなったが、欲しいと言うと負けな気がした）
ボク…良い子だからお酒なんて飲まないの。
…でもキミがくれるなら、ス…スコッチだけ飲んであげるのー！
ぷっ…ぷふふふっ！
（やっぱり今日は絶好調――かもしれない）

>>6
だって普通じゃなかったら変態なの。
シャベルと喋る熊さんなんて他に居ないの。
熊さんは普通の熊とは別のモノなの。穴座なの。
（熊を睨み返してモフーッと強い鼻息を吹き飛ばした）
（どうやらそっくりな熊に対抗しているらしい）
自分だってぽっこりなお腹のくせにナニ食べたらそんなに腹が飛び出るの？
（熊の言葉責めにちょっぴりゾクゾクしていた）
スコッチだけ飲むの？熊さんのギャグは水樹たんみたいにクールなの。
（急に寒気がして体感温度が低くなった気がした）
寒いの…。スコッチだけ飲むの。
（熊のネタをパクりながら酒瓶からグラスにスコッチを注いだ）
欲しいなら雪にダイブして匍匐前進で取りにおいでなさーいなの。ふふふ…
（ボクそっくりな熊だと何故か強気になっていた）

>>7
そんなこと言い出したらそもそも喋る熊さんが有り得ないの！
キミこそ穴座なのー！
（びしっと熊手で指差した）
（見た目がそっくりな熊達は鼻息を風に吹き飛ばされながら一歩も引かずに睨み合った）
ボクはキミみたいに肉ばっかり食べてないの。
コットン100％なの。
（ボクそっくりな熊を言葉責めしていると、まるで自分が責められているように感じてゾクゾクした）
み、水樹たんのギャグはハイセンスでハイクオリティなの。
馬鹿にしないでなの。
あっ！ボクのスコッチ…。
（グラスに注がれたスコッチは極寒の風景の中で篝火のように輝いていて、思わず生唾を飲んだ）
（すずきさんから交換条件を出されると悔しくて地団駄を踏んだ）
そんなプライドのない真似嫌なの！やらないの！
でも欲しいの…。喉から手が出るほど…。
…喉から…（ピーン）
（今日も何かを閃いてにやりと着ぐるみの中で笑った）
（こっそり熊手の中から生身の手を抜くと、熊の口の中から出し）
（熊の口からだらんと手を垂らし、ゆらり、ゆらりとすずきさんの方へ近づいた）
スコッチ…スコッチでいいから……ちょうだい…なの…。
（まだギャグを繰り返していた）

>>8
ボクが穴座だったの…。そんな…
（熊に指を差されると衝撃を受けて呆然とした）
…はっ！熊さんだって有り得ない熊のくせにーなの。
（自分もシャベってルじゃないか、と指摘した）
同じ穴のアナザなの。
（同じ穴の貉…のつもりらしい）
100％でも腹には真っ黒な綿が詰まってるんじゃないの？
（ゾクゾクしながら更に責めは続いた）
ボク、水樹たんのギャグは馬鹿にしてないの。
熊さんのギャグがクールで冷え冷えなの。
（わざとらしく体をぶるぶる震わせた）
欲しいモノの為ならプライドなんて捨ててしまえばいいの。
（悔しそうな熊の様子にニヤニヤしていた）
喉？ひっ！？
……………。
手？てっ、てっ、てーー！
（熊の口から手が出ていた）
ま、まさか…人を食べ……でも、さっき肉は食べてないって…（ブルブル）
こっち来ないでなのー！
スコッチあげるのー！スコッチだけ…
（グラスを玄関先の地面に置くと慌てて家の中に掛け込んだ）
（ちゃっかり酒瓶は熊手に抱えて逃げていた）

【お返事は明日置くね】

>>9
【僕も明日返事するね。着たまま追い掛けようか脱いで追い掛けようか…（ボソボソ）】
【今夜もありがとう。寒いね…雪降ってる？】
【週末はやっぱり雪山だからそり遊びにしない？買い物やすき焼きは何処ででもできるし】
【すき焼きは28の夜でも…。忙しいかな？】
【暖かくしてゆっくり眠ってね。おやすみ…】

>>10（水樹たん）
【お返事楽しみにしてるね。雪山の別荘でホラー（ゾクゾク）】
【遅くまでありがとう。寒いけど雪は降ってないの。降らないの…】
【そり遊びにするの。明日の夜は早く眠らないとイケないの】
【だから明日はスコッチだけなの（モゴモゴ）】
【おやすみなさい。水樹たんも元気で居てね…】

>>11（すずきさん）
本人でさえ自分が「それ」だとは気付かない…。
それが穴座なの（くす）
（呆然とする熊に意味ありげに微笑みかけた）
それを言うなら貉なの。でもボクもキミも熊なの。
もう穴熊でいいの。
あっ！待て待てこら〜なの！
（口から手を生やしたら酒瓶が熊と一緒に逃げ出してしまった）
（追い掛けようとしたけど玄関先に置かれたグラスの前で熊足を止めた）
……遠くの瓶よりまずは近くのグラスなの。
（口から出た手でグラスを掴んで中に引っ張り込み、グビッと一気に飲んだ）
（胃の中が強いアルコールで焙られポカポカしてきた）
くぅーっ！キクの。…ちょっとキツイ…（くらっ）
でもストレート・ノー・チェイサーなの。
チェイサーはボクなの。追跡してヤルの。
独り占めは許さないの！
（シャベルを放り出して玄関に突入した）
あん。体が濡れ濡れなの。ちゃんと拭かないと別荘も濡れ濡れになっちゃうの。
（室内に突入する前に雪を払って体をバスタオルで拭き拭きした）
（ふと見ると床に水の跡が点々と残っていた）
んー？拭き拭きしなかったイケない子が居るの…。
…お仕置きするの（にや）
（床の跡を見れば熊の行先は明白だったけど、ボクはあえて別の部屋のドアを開けた）
（ギィィィ…）
……こ〜こ〜に〜も〜お〜ら〜ん〜ぞ〜。
（バタン）
（段々近づいてじわじわと恐怖を与える作戦だった）

【>>8の名前に今更気付いたorz】
【今日は置きレスだけでもいいから無理せず早寝してね】

>>12（すずきさん？）
ボクは「それ」なんだね。穴座怖いの。
（熊の怪しい笑みにブルブル震え上がった）
穴熊じゃないの。ボクは穴持ってないの。
ポケットならあるけど…（ボソッ）
捕まえてごらんさ〜いなのー！
…じゃなかったっ！来なくていいのーー。
（つい熊のノリにキャッハウフフと答えそうになった）
（熊を玄関先で足止めする事が出来ると一番奥の部屋に飛び込んだ）
（ドアを少し開けて玄関の様子を伺っていた）
追跡？ボク、ヤラレちゃうの？まだ未経験なのに…。
（白熊は丁寧にタオルで体を拭き始めた）
（白い毛並みが見る見る茶色に変化した）
…白じゃないの。ボクと同じ色なの。騙されたの。
…あっ！あの熊はいつもの熊なの。
また不法侵入してるの。
……水樹たん、助けてなの。ボク、お仕置きされちゃうの。
（熊が別の部屋に入ると鎮まり返った別荘に奇怪な音が鳴り響いた）
（ドアのギィィ…の音に体が硬直した）
に、逃げるの。
（部屋の中をキョロキョロと見回して窓際まで走った）
（窓のガラスにへばり付いてカーテンを引いた）
変わり身の術なの。ボクは熊じゃないの。カーテンなの。ニンニン。
（景気付けに瓶の蓋を開けてスコッチをグビッと一口飲んだ）
ぷはーっ！スコッチなのにうめえっしゅ…。
（チェイサーにヤラ…飲まれる前に少し飲んだ）
（蓋を閉めて瓶を両腕で抱き抱えるように握り締めた）
（ぽっこりなお腹がカーテンに引っ掛かっかりそこだけ膨らんでいた）

【名前欄見〜た〜orz（さわさわ）】
【お言葉に甘えて眠ろうかな？】

>>13
【眠る？ゆっくり返事書いておくよ】
【見ないでなの…（びくびく）】

>>14（水樹たん）
水樹たん、おやすみなの。
…ボクの寝顔は見ないでなの。
（いつもの体勢になり水樹たんを腕の中に包み込んだ）
水樹たんのスコッチンコ…飲み…むにゃむにゃ…。
（モフモフしながら一足お先に夢の世界へ）

【見てないよ？orz←（じーっ）】
【今夜は先に眠るね。お返事楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね。またね…】

>>13
穴が無いなら開けてあげるの。
酒瓶をぶち込んでたっぷり注いであげるの。
こ〜こ〜に〜も〜お〜ら〜ん〜ぞ〜。
大人しく出てきなさーい…なのら（ヒック）
（闇雲に探すフリをしながら床の水滴を辿って廊下の奥まで来た）
残るはここだけなの。
（ギィィィ…と勿体つけてドアを開いた）
あら？スコッチの匂いがするの（くんくん）
ボクのスコッチを飲みやがってーなの。
あらら？何だか寒いギャグの残り香もするの（くんくんくん…）
（呟きながらクローゼットや箪笥を調べた）
居ない…居ないの…。
（その時、廊下から洩れる明かりでカーテンの不自然な膨らみに気付いた）
（向こう側から盛り上がるカーテンの真ん中に濡れた染みが広がっていた）
あららら？まるでおねしょしたシーツなの（くす）
みぃつけた…。悪い熊さん…。
熊さんが意地悪するからボク、喉から手が出ちゃったの…。
苦しい…くる…し……ぃ…。
（恨みがましい声を出しながらカーテンに近づき）
（熊手でカーテンを一気に開き、同時に口から生えた手ですずきさんの顔に掴み掛かった）

>>15
暫く見てないから見せてよ？
（顔を見上げようとしたが腕に包まれているので顔が見えず）
（モフモフが気持ち良かったのでまあいいかと擦り擦り…）
（冷えないように毛布を巻いて蓑虫になった）
おやすみ、すずきさん。
…チン…は飲まれたら困るよ…。
（欠伸しながらすずきさんのお股に手を伸ばし、眠りに落ちた後もさわさわしていた）

【ど、何処見て…？（ブルブル）】
【今日は雪が散らついてたよ。まだまだ寒いらしいね】
【また会えるのを楽しみにしてるね。おやすみ…】

>>16（すずきさん？）
いやんなの。掘っていいのは水樹たんだけなの。
…注ぐの？お尻に火がついちゃうの（モゴモゴ）
（熊がドアを開ける度に奇怪な音が響いていた）
（そして熊はついにボクの居る部屋まで来てドアを開けた）
（ドアがゆっくりと開くと動かないように石のように固まった）
今はボクのスコッチなの。寒いギャグはボクのギャグじゃなくて水樹たんなの。
（室内を物色している熊に怯えながら息を潜めていた）
…っ！
汁は漏らすけどおねしょなんかシテないの…。
〜〜っ！
（熊の悍ましい声が聞こえ直ぐ傍に居る気配を察知すると体がブルブル震え出した）
（カーテンが開くと同時に目の前に衝撃的な光景が広がった）
……っ！！！
（ボクそっくりな熊の口から手が生えていて、その手がボクの顔を襲った）
…は、離して……ぃ、いやっ！ぅうわっ！
（その手から逃れようとスコッチの瓶で熊の体を叩いた）
（熊はまったく怯む事も無く、ぽふんぽふんと鈍い音が響くばかりだった）
……ん、んっ（かぷっ）
（涙目になりながら何処かで見た事のある手に噛み付いた）

>>17（水樹たん）
チン…は飲まないけどワインを飲むの。
乾杯なの。チンチーン！
（何処かの国の乾杯の音頭はチンチンだったような違うような）
水樹たん、三周年おめでとうなの。
（鳥屋のチキンに齧りついてワインを一口飲んだ）

>>19
ありがとう。いつも覚えててくれて…。
それにずっと傍に居てくれてありがとう。
ここに来た頃はこんなふうに君と一緒に居るなんて想像もしてなかったよ。
（すずきさんをムギュッと抱き寄せて擦り擦りしてから）
（チンチン、とグラスを合わせてワインを飲んだ）
たまにはモフチキンも食べたいな。
（とか言いつつも鳥屋のチキンに齧りつく）

【お待たせ。雪山ホラーの返事は後で書いとくね】

>>20
覚えてるの。年の始めのニワトリの日なの。
鳥屋のチキンお持ち帰りが安くなる…（モゴモゴ）
これからも傍に居るの。
あん、擦り擦り気持ちいいの…。
（水樹たんに抱き寄せられるとボクからも水樹たんに絡み付いた）
ボクもモフチキン食べたいの。今度買ってくるの。
今夜はモフベアで我慢してなの。
（モフモフモフ…）

【お返事はゆっくりでいいの。眠ってね】

>>21
…ぷっ！君は全部食べ物絡みで覚えてるんだね。
じゃあ…例えば1月27日だったら何の日だったんだろ？
その鳥屋のルールって全国的なもの？
うちの近所もやってたのかな…。
（お買い得情報を逃し、悔やみながらチキンを噛み締める）
モフベアあったかいね…。
もうベッドに行こうか？
パーティしてくれてありがとう。
僕はすっかり忘れてたから嬉しかった。
（すずきさんの頬にお礼の気持ちを込めてそっと口付け）
（モフモフし合いながらパーティを終え、寝支度を済ませてベッドに移動した）

【君も眠くない？早起きしたんだし】
【先に寝てくれてもいいからね】

>>22
水樹たん、急に言われても食べ物出て来ないの。
えーと？ニーナの日？
（頭を捻って考えてみた）
はっ！まさか地域限定なの？
水樹たん、起きたら近所の鳥屋に駆け込んでみてなの。
（まだ28日は始まったばかりだった）
ボク、いつか鳥屋のチキン食べ放題の店にイキたいの。
…水樹たんと一緒に（ボソッ）
（照れながらもチキンに貪りついていた）
はいなの。ベッドにイクの。もっとモフモフしてあげるの。
（頬に口付けを受けると真っ赤になりながらニッコリ微笑んだ）
（ベッドに潜ると両腕を広げて水樹たんを待ち構えた）
水樹たん、どーんと来い！なのー。

【眠いの…。次で寝るの】

>>23
ニーナって誰だよ！
そうだな…フナとか？食べたことないけど。
（27日には記念日を作らない方が良さそうだった）
そうか、今が28日だった。行ってみるね。
安くなかったら淋しげな微笑を浮かべて素通りしてくるよ。
あ、聞いたことあるよ食べ放題の店！
一店舗だけやってるんだっけ？大阪だったかな。
…でも僕…二つも食べれば充分なんだけど（モゴモゴ）
（寝室に入ると腕を広げるすずきさんに向かってダイブした）
（包み込まれる温もりと安心感にほっと心が安らぐ）
いつも君の腕の中は居心地がいいね…。
…色々あったけど…君とこうして沢山の幸せな時間を過ごしてると、
ここに来てよかったって思えるよ。
他の人達との思い出も沢山出来たし…。
ちょっと今は淋しい状況だけどね…。
（お腹に擦り擦りしながらふっと溜め息を零した）
…あ、言いそびれてたんだけど高橋君にここに来ないかってメールしたんだ。
相談せずに送ってごめん。
まだ読んだかどうかもわからないけど…。
皆ですき焼きでもできたらいいね。
おやすみ、すずきさん…。
夢の中でも…パーティ…しよう……。
（しっかり片手を繋ぎ、片手は背中に回して抱き合い）
（飽きることなくすずきさんの感触を確かめながら眠りに落ちていった）

【素敵な記念日にしてくれてありがとう。嬉しかったよ】
【無理せずすぐに寝てね。おやすみ…】

【今ちょっと検索してみたらとりの日パックっていうのがあるんだね。それのことかな？】

>>24>>25（水樹たん）
何処かの歌手なの。多分。
フナ？美味しいの？ボク、魚より肉がいいの。
（フナって食べられるのかな、と無い首を傾げた）
水樹たん、3月27日は桜の日なの。ボク、それは覚えているの。
素通りするの？そのままモフのお店に行って来てなの。
ボク、ライスバーガー食べたいの。
（食い意地の張った熊は厚かましくおねだりした）
行ってみたいの。チキン何個食べられるか挑戦したいの。
（涎を垂らしながらうっとりとした表情を見せた）
（水樹たんがダイブしてくると両腕とぽっこりなお腹でしっかりと受け止めた）
ボクも水樹たんとお話し出来て嬉しいの。ボクはボクで良かったの。

（水樹たんにお腹を擦り擦りされると「ふぅん」と甘い声を零した）
美咲たんは元気にしてるのかな？バイト忙しいのかな？
ちゃんと大学卒業出来るよね？
雪山に遊びに来たらあーしゃしゃしてもら…（ゴニョゴニョ）
ボクのギャグで水樹たんの淋しい気持ちを吹き飛ばしてあげるの。
…チキンをきちんとスコッチキン食べ…
……。
（ギャグを言いかけて口籠った）
水樹たん、おやすみなの。夢の中でも一緒なの。
（繋いだ手をギュッと握り返して、もう片方の手は水樹たんを包み込んだ）
ミズキスキ…焼き……スキ…好き…
（水樹たんと同じ夢が見られますように――と祈りながら眠りに落ちていった）

【今夜もありがとう。これからもよろしくね】
【それなの。まだお持ち帰りはした事が無いの】
【つい店で食べ…（モゴモゴ）】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね。またね…】

>>1
スレ立てありがとうございました！

俺、暫く修行してなかったからやり直しかもしれない…。
（すっかり炬燵で冬眠しながら）

既にカンストしてるけどやらないとリセットされるんだろうな…。
数字が上がる楽しみもなくやり続けるのも結構虚しいもんだよ。

>>18（すずきさん）
好き勝手なこと言うななのっ！全部丸聞こえなのっ！
僕の…じゃなかった、水樹たんのギャグは寒くないのっ！
キミなんか頭隠して腹隠さずなのっ！
（カーテンの向こうに隠れていた熊にムキになって襲い掛かった）
（瓶で叩かれたけど着ぐるみなので痛くも痒くもなかった）
蚊が刺したほどにも感じないの。
キミもスコッチも丸ごと喰ってヤルの！
（口から生えた手は必死で抵抗するすずきさんの顔を這い回った）
いてっ！
（指に噛み付かれると、生身の体は当然痛くも痒くもあるので素の声を上げてしまった）
（指を咥えられたまま硝子玉の瞳をぬらりと光らせた）
キミも食べるの？人を…（にた…）
じゃあ食べさせてあげるの。
ボクと同じになればいいの…。
（指が入った隙間をこじ開け、手を全部すずきさんの口に突っ込もうとして腕を伸ばした）
…あっ！
（しかし無理をし過ぎたため、腕に引っ張られて着ぐるみ頭がすぽんと外れ）
（着ぐるみ頭は腕にぶら下がって素顔が晒された）
（涙目のすずきさんと目が合ってしまい、気まずそうに）
…こ…こんばんは？（にこ）

【まさか4ピース＋クリスピー3個を一人で食べるんじゃ…】

>>29（すずきさん？)
急に寒気がするの。まるで水樹たんのギャグを聞いた時のようなの。
（熊の喚きを知ってか知らずか好き勝手に言っていた)
（熊に襲われ必死になって抵抗した)
もうっ！感じないって熊のくせに不感症なの！？
やなの。やなのっ！やめてなの。
（口から生えた手を噛むと何処か懐かしい声が聞こえた)
ん？気のせい…
ボクは人は食べない…牛…豚…鶏……んがっ、んっ！んっ！
（ボクの口の中に手が侵入して来るとゾクゾクした)
（また何処かで聞いた声が零れると目の前に水樹たんが居た)
（頭が水樹たんで体が熊の生き物に頭が混乱した)
……っ！？
出たーー！！
（咄嗟に着ぐるみ頭と水樹たんを思いっきり突き飛ばした）
…に、逃げるの。
（くるっと反転して窓を開けて外に逃げようとした）
（慌てていてもスコッチだけは小脇にしっかり抱えていた）

【ちゃんと半分ずつなの】
【チキンがボクでクリスピーが水樹たん（ボソッ）】

>>30
敏感な熊は君だけだよ…。
あっ、待ってよ！外寒いだろ！
（すずきさんが逃げようとすると、尻尾を熊手で鷲掴みにして引き止め）
（着ぐるみの首から出たままの手で頭を優しく撫でた）
ごめんね。スコッチ驚かそうと思って…。
僕だよ。怖い熊なんては居ないの。
（新しいバスタオルをすずきさんに被せてその上から抱き締める）
（体は勿論まだ熊）
暖炉の所に行こうよ？そのままじゃ風邪引くから…。
（すずきさんを拭き拭きしながら、さりげなくスコッチの瓶を取ろうとした）

【ヒドイ！しかも半分じゃないし…】

>>31
ボクをこんな体にしたのは水樹たんなの。
あぁあっ！
（尻尾に強い刺激が走り大声で叫んだ）
（頭を撫でられるとビクッと体が跳ねた）
（でもその感触はいつもボクを撫でてくれる愛しい人の感触と同じだった）
み、み、み、みずき……たん？本物なの？
（円らな瞳を見開いて水樹たん？をガン見した）
スコッチじゃないの…。
うぉっ！カッ！ってぐらい驚いたの。
（ボクの体はバスタオルで包まれた）
（抱き締められてもまだぷるぷると体は小刻みに震えていた）
早く暖炉にイクの。ボクのお股も濡れ濡れ…（モゴモゴ）
（あまりの恐怖体験にボクのお股もしっとりと濡れた――かもしれない）
あん、本当に水樹たんなの？体がふかふかなの。
（まだ疑いの目を向けていた）
瓶があると拭きにくいよね？
（スコッチの瓶をボクの見えないお腹のポケットに突っ込んだ）

【チキン半分あげるからクリスピーは頂くの】

>>32
まあ…そうなんだけどね。
（そう言われると独占欲が満たされてにやけ顔になり）
君はどこが弱いか、僕だけが知ってるよ。
（力任せに掴んでいた尻尾を軽く握り、手の中でコロコロ転がした）
カッ？カッ！って、なにそれ。
（まだ震えているすずきさんに悪いと思っても笑いが零れてしまう）
（タオルでお股も拭き、すずきさんを抱き上げて）
どうかな？今度は僕の口から熊手が生えてくるかもしれないよ？
ぐわっ！
（口の横に熊手を持ってきて開いたり閉じたりしてみせた）
あれ？あれ？ない…。
（リビングへ向かいながら密かに瓶を求めてすずきさんのお腹を撫で回していた）
（リビングへ行くと着ぐるみを脱いでハンガーに吊した）
（熊が首を吊っているように見えなくもない）
（暖炉の前の揺り椅子にすずきさんを座らせ）
温かい飲み物持って来るからちゃんと乾かしとくんだよ？
（キッチンへ行ってすずきさんが飲みやすいように程々に温かいココアを作り）
（二つのカップに注いでリビングに戻った）
すずきさん…。ココアにスコッチ入れて？

【５対２！？もう…ぽっこりお腹になっても知らないよ？（さわさわ）】

>>32
【ああ！ウォッカか！鈍くてごめんorz】

>>33>>34
水樹たん、もっとボクに教えてなの。アレとかコレとか…。
あぁっ、あっ、…やめ……ゃん、いぃっ、ん。
（尻尾をコロコロされると刺激が継続されてプリケツが微かに揺れた）
ぬるぽガッ！違う違う……ウォッカなの。
スコッチじゃなくてうぉっ！カッ！
（ボクのギャグは滑ったみたいだけど水樹たんは笑っていた）
あん…もっと……
（お股を拭かれると甘い声を漏らした）
（抱き上げられるとふかふかの体にしがみついた）
熊手は嫌なの。ボクは水樹たんのしなやかな指がいいの。
指先でボクをイカせ…（モゴモゴ）
（水樹たんの口から熊手が現れるとふぅんと溜め息をついた）
（水樹たんがやたらとボクのお腹を撫で回していた）
（ボクはスコッチを上手く隠したとふふんと鼻で笑っていた）
（リビングに辿り着き揺り椅子に座らされた）
（水樹たんがキッチンから戻ってくるのを待った）
水樹たん、ボクはココアだけでいいの。
（お腹のポケットからスコッチを引き抜いて片方のカップにだけ注いだ）

【熊はぽっこりお腹なの（お返し撫で撫で）】
【気付かれたの。orz（さわさわ）】
【お返事遅くなってごめんね。続きは明日にしてなの】

>>35
【せっかく上手いこと言ってくれたのに…ウォッカ…（グビッ）】
【僕も今夜は寝るね。遅くまでありがとう。ホラー楽しかったよ】
【でも熊の口から人の手が生えてるのを想像したら怖いよね…】
【明日はまた14時頃でいい？もうこの続きからそり遊びに繋げようかな？】
【暖かくして眠ってね。おやすみ…】

>>36（水樹たん）
【ん？何か飲んでるの？グビッ？】
【今夜もありがとう。怖いと眠れナイト…（ボソッ）】
【更に口から血が滴り落ちてると怖さ三割増しなの…（ブルブル）】
【明日の14時に来るね。楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。また明日…】

>>35（すずきさん）
酒という繋がりを上手く使ったナイスギャグだったよ。ウォッカ…。
勿論わかってたとも（モゴモゴ）
スコッチ入れないの？
そもそもなんで独り占めしようとしてたんだよ。酒好きでもないくせに…。
雪山救助熊にでもなるの？
（首を傾げながらスコッチの入った方のココアを飲む）
（甘いココアとアルコールがじんわりと体を暖めた）
（カップをテーブルに置き、床に膝をついてすずきさんの腿に頭を載せ）
（甘えるように擦り擦りさわさわ…）
拭けば拭くほど汁を吹くお股…（ボソッ）
あのカーテンの染みは本当は君の汁なんじゃない？
…あ、廊下も拭いとかないと。
（ぐっ…と人差し指をお股に食い込ませた）
さて…暖まったら外に遊びに行こうか？
（ずっと降り続いていた雪は今は止み、窓の外には青空が広がっていた）

【待機。今日もよろしくね】
【あんまり長くならないように終わるね】

>>38（水樹たん）
水樹たんがボクのギャグを褒めてくれたの。
ボク、もっと精進するの。
スコッチはスコッチでいいの。
（熊から逃げてる間にこっそりグビッと飲んだのは内緒）
水樹たん、あん…もっと擦り擦りしてなの。
（ボクの腿に乗る水樹たんの頭をクシャクシャと撫で回した）
水樹たん、雪かきの次は、お掃除なの。頑張ってなの。
あぁっ。
（お股に刺激が走るとビクッと体が反応した）
外にイクの？ふぅん。
（体に火が着きそうになりながら甘い声を零した）
水樹たん、そりに乗るの？着ぐるみは濡れたままなの。
何を着るの？
（暖炉にぶら下がっている首無し熊の着ぐるみを見た）

【こんにちは。今日もよろしくね】

>>39
君は僕のギャグを全然褒めてくれないね…（しょぼん）
…ワインはわいのんやでー。
……。
（褒めて欲しそうな顔をした）
せっかく雪山に来てるんだから外で健康的に遊ぶの！
家でいやらしいことばっかりしてないで。
（立ち上がり、甘い声を上げるすずきさんも引っ張って立たせ）
着ぐるみは顔も暖かいからいいんだけどね…。
だいぶ水染みてそうだからスキーウェアを着るよ。
（寝室に行って着替え、日差しが強そうなのでゴーグルも着け）
（すずきさんには完全防水のダウンジャケットとミトンとブーツを着せた）
（外へ出ると澄み切った寒気が吐息を凝らせる）
（降ったばかりの雪は柔らかく、踏み出すごとに足を飲み込んだ）
はぁ…寒い…。
（物置から発掘したそりは古びてはいたが充分使えるだろう）
…兄さんも遊んだことあったかもしれないね。
よし、行くか。
（別荘の裏手は木立も疎らで緩やかな斜面になっており、そり遊びには最適だった）
…ご都合主義だなぁ（ボソッ）
（いくらご都合主義でもリフトまでは無いので、滑るためにはまず登らなければならない）
（すずきさんをそりに乗せ、ロープを引いて歩き始めた）

>>40
水樹たん、わいのん…面白いのー！
（しょんぼりする水樹たんを褒めようと拍手した）
（でも笑顔は引きつっていた）
雪山寒いの。ボクはインドアな熊さんなの。
はっ！インドの国でインドア…
（水樹たんに引っ張られて渋々立ち上がった）
着ぐるみならペアルック…（モゴモゴ）
（着替えさせてもらって外に出るとやっぱり寒かった）
水樹たん、山に登るの？
（古びたそりに乗せられてボクはご機嫌だった）
水樹たん、四つん這いにならないの？
はい！どうどうなの。
（そりに付いてるロープを引っ張ってみた）

>>41
へへ。ありがとう。
（すずきさんに背を向けてそりを引いているので顔までは見えず、素直に喜んで）
ノルウェーでそりにノルウェー…ぷふっ。
（機嫌良く駄洒落合戦を続けながら斜面を登っていく）
ペアルックがよかった？あれ着ると僕は「すずきさん？」になるからなぁ…。
…ふぅ。ふぅ…。
（雪に足を取られるため、ほんの30m程度登るだけでも息が切れる）
（ぽっこりお腹の熊が重いせいもあるかもしれない）
…ぐっ！引っ張るなよもう！
（後ろからロープを引っ張られ、危うく転びそうになり）
こないだからなんかドＳだね？僕を四つん這いにしてそりを引かせたいの？
…ふぅ…。この辺からでいいかな。
（足を止めて振り返ると、斜面は下から見上げた時より急角度に感じる）
（すずきさんを抱きかかえるようにしてそりに乗り）
い…行くよ？
（そう言いながらもちょっとだけ怖じ気づいて動きを止めた）

>>42
水樹たん、今日のギャグも冴えてるの。ふふっ。
（水樹たんとギャグを言い合い斜面の上へ）
水樹たん、息が切れてるの。ボク、歩けばよかったね。
（そりに乗りながら雪景色をキョロキョロと眺めていた）
（ロープを鞭をしならせるように引っ張って怒られた）
（前でそりを引く水樹たんのプリケツをガン見していると斜面のてっぺんに着いた）
（水樹たんはボクを抱えながらそりに乗り込んだ）
み、水樹たん、ほんとにイクの？
（斜面から下を見れば真っ白な視界が広がっていた）
（角度が急過ぎてびびりだした）
…イクならイッてなの。
見えなきゃいいの。見えない…何も見えない…
（怖くなって熊手で自分の両目を隠してブツブツ呟いた）

>>43
いつも冴えてるだろ？君のギャグも絶好調だね。
（寒さに赤くなった顔に笑みを浮かべ）
いいよ。君が歩いたらお股まで埋まるよ？
ほら…目を開けて。手はそりに掴まってないと危ないから。
（目を塞ぐすずきさんの熊手を優しく外し、自分の手と重ねてそりを掴む）
（周囲は雪を被った森と青空の美しい景色が何処までも広がっていた）
…行くぞ！離すなよ！
（思い切って雪を蹴り、体重を前にかける）
（ゆるゆると動き出したそりはすぐに速度を増し、斜面を飛ぶように滑っていく）
（視点が地面に近いので体感速度は実際の速度より速い）
うわ、うわ、うわ、うわ、うわ…っ！
（足で制動をかけることも思い付かず、必死に両手でそりにしがみついて）
（数十秒後、別荘の壁際の雪溜まりに突っ込んで止まった）
……………（放心）

>>44
水樹たんと一緒にイクから大丈夫なの。
（水樹たんに諭され目を開けて、熊手は水樹たんとそりを掴んだ）
はいなの！絶対に離さないのー！
（水樹たんの掛け声に合わせてそりをギュッと掴んだ）
う、動いた…
（そりがゆっくりと動くと鼓動がバクバクと高鳴った）
ぎゃーー！止めてなの。水樹たーん！
（そりは急速度で斜面を滑り落ちていった）
（景色を楽しむ余裕も無く流れに身を任せた）
…っ！？
（一瞬、目の前が真っ白になると何かの鈍い衝撃音がした）
………ここは何処？
真っ白……ボク、イッちゃった…（呆然）
（そりが止まるとボクは雪に塗れていた）
水樹たん…生きてるの？
（ゆっくりと後ろを振り返った）

>>45
ぷっ…、大好きな白熊さんになれたね？
（そりから投げ出された体を起こし）
（雪に塗れているすずきさんを見て軽やかに笑った）
（自分自身も同じく雪塗れだったが怪我はしていないようだ）
（地面に座り込んだまま斜面を見上げると、そりの軌跡が真っすぐに伸びていた）
あー怖かった。寿命が縮んだよ…。けど面白かったな。
全速力で滑るのは危険だね。
ちゃんとスピード調整しなきゃ。
立てる？すずきさん。
（すずきさんの手を取って立ち上がらせようと引っ張り）
ね、もう一回しよ？

>>46
水樹たんも真っ白なの。
（笑われるとぷぅと頬を膨らませた）
水樹たん、チンコも縮んだんじゃないの？
ボク、気付けば雪に突っ込んでたの。楽しむ余裕は無かったの。
（面白かったの？と無い首を傾げた）
立てるの。今度は歩いてイクの。
（水樹たんに手を引っ張っられてスッと立ち上がった）
水樹たん、早くイキましょうなの。
（水樹たんを引き摺るように斜面を登っていた）
今度はもう少しゆっくりイクの。

>>47
ふふ。だって雪に突っ込んだからね。
（すずきさんが膨れても上機嫌で、頭をふるふる降ると髪に付いた雪が辺りに飛び散った）
ち、縮んでも必要な時必要な大きさがあればいいんだよ。
……。
（雪溜まりから掘り出したそりで隠しながらこっそり確かめた）
（…多分普通）
凄く速かったね。気持ち良くなかった？
…早くイクのかゆっくりイクのかどっちなのさ。
（すずきさんに手を引かれながらまた笑って）
（片手にそりのロープ、片手にすずきさんの手を握って斜面を登っていく）
たまには体動かすのも楽しいだろ？

>>48
わあ！雪の花なの。
（水樹たんが頭を振り振りすると雪の欠片が飛び散り花弁のように見えた）
水樹たん、ボクが必要な大きさにシテあげるの（くす）
（そりで隠れた水樹たんの下肢をチラリと見た）
（水樹たんがこっそり確かめてるなんて知る由も無かった）
初めてで気持ちいいかなんて分からないの。
だから早くもゆっくりもやってみるの。
数をこなすの。
（水樹たんを引き摺る筈が短い熊足は雪に埋もれた）
（ちょっぴりお股も湿り気を帯びながら斜面を登った）
楽しいの。雪遊びは冬にしか出来ないもんね。
（また斜面のてっぺんまで来るとそりに乗り込んだ）
水樹たん、今度は上手にヤッてよね？
（そりをギュッと掴みながらも体は緊張でぷるぷる震えていた）

>>49
やれやれ…真っ白な雪景色の中でも君の煩悩は全く白くならないね。
（妖しい笑みを浮かべるすずきさんに苦笑し）
初めては上手くできなくてもしょうがないよね。
慣れればすぐ気持ち良くなるよ。
（多分そりの話）
（再び斜面の上まで登るとさっきと同じようにそりに乗る）
（二度目なので心構えはできていたが、すずきさんの震えが微かに伝わってきて）
大丈夫だよ。深呼吸して…。
行くよ！
（そりが滑り出すと、足を使って速度が出過ぎないように調節する）
（顔に当たる風は身を切るほど冷たかったが、不思議と心地好く感じて）
（歓声を上げながら滑り降り、今度は何処にも突っ込むことなく止まることに成功した）
楽しーい！
もっかいもっかい！早く登ろうよ！
（子供のように夢中になってすずきさんの手を引いた）

【そろそろ締めようか。疲れてない？】

>>50
水樹たんこそ煩悩が白く濁ってるんじゃないの？どぶろくみたいに…（くす）
（イケない妄想で煩悩を濁らせていたのはボクだった）
水樹たんの初めてはどうだったの？
ボク、気持ち良くなりたいの。水樹たんと楽しみたいの。
（そりの話しをしているのに鼻息をモフンと噴き出した）
（そりに乗り込んだものの緊張はほぐれず）
はいなの。イケーー！！
（スーハーと呼吸して背中を水樹たんにぴったりとくっつけた）
（そりが動き出すとドキドキしながら前をしっかりと見た）
（先程とは違いそりはスピードを落として斜面を滑っていった）
わわわ…
（下まで降りるとぶつかるんじゃないかとヒヤヒヤした）
…はぁ…生きてたの。
水樹たん、コツが掴めたの？もう一回イクの。
（水樹たんに引っ張られるようにまた斜面に登った）
水樹たんが楽しいとボクも嬉しいの。
（はしゃぐ水樹たんにニッコリと微笑んだ）
何度でもイクのー！

【お返事遅れてごめんね。次で締めるね】

>>51
僕は煩悩なんて欠片もないよ。この冷たい雪山の空気のように澄み切ってるんだから。
（唇をヒヨコにしてきっぱり言い切り）
（下まで降りると休む間もなく、息を弾ませて斜面を登る）
僕も…君が初めてだよ？
こんなに気持ちいいなんて知らなかったな…。
（頬を染めてすずきさんに微笑み掛ける）
（赤くなっているのは単に寒いからで、話しているのは言うまでもなくそりのこと）
わ…、ほら見て。綺麗だよ。
（ゴーグルを外し、夕日に薔薇色に染まる雪景色に魅入られて立ち尽くす）
（厳しい寒さが続いていても着実に日は長くなっていた）
今日は沢山運動して疲れたね。
一緒にお風呂入って暖まろうか。
…でも日が沈むまでは滑る！
（ゴーグルを嵌め直し、すずきさんを抱いて三たびそりに乗る）
（滑る前にすずきさんをギュッと抱き締め、頭のてっぺんにキスを落とした）
君が楽しいと僕も楽しいんだよ。
景色もそりも君と一緒に楽しめてよかった。
…行くよ！
（そっと囁いてから雪を蹴る）
（暮れなずむ雪山に楽しげな声がこだましていた）

【お付き合いありがとう。ゆっくり遊べて楽しかったよ】
【今日は一段と寒いね。出掛けるなら暖かくして行くんだよ？】
【お疲れ様。またね…】

>>52（水樹たん）
煩悩が無い人なんて居ないの。多分。
あっ！ヒヨコなの。
（水樹たんの唇が尖ると勢いよくタコ唇になって吸い付いた）
ボクはまだ気持ちいいまではイカないの。
でもドキドキが止まらないの。
（水樹たんに微笑まれると鼓動が高鳴った）
（水樹たんの頬が赤く染まってリンゴのようだった）
（美味しそう、と思いながら微笑み返した）
夕陽が輝いてるの。白一面だったのに……綺麗…。
（水樹たんに促され雪景色をじっくりと見た）
ボク、ちょっぴり冬が好きになったの。忘れないの…
（うっとりしながら目の前の光景を目に焼き付けた）
ボクはまだ疲れてないの。お風呂から上がったら水樹たんをマッサージしてあげるね。
（そりに座っているだけなので水樹たんより体力は消耗していなかった）
ガンガン滑りましょうなのー！
（三度目になると漸く楽しむ余裕が出てきた）
……ありがとうなの。
（頭に水樹たんの唇が触れるとキスしてくれたんだ、と分かった）
（ボクの頬が真っ赤に染まったのは寒さのせいだけじゃなかった）
はいなの。一緒にイクの…。
（水樹たんの囁きに照れくさそうに答えた）
わ、わわわ…
（そりが滑り出すとまだドキドキしていたけれど）
ヤッホーー！
（斜面を下りながら声を張り上げて叫んでいた）
（楽しさが分かるようになると自ら進んで斜面に登っていった）
…水樹たん！早くもう一回なのっ！
（日が沈む頃まで何度もおねだりしてそり遊びを続けていた）

【こちらこそありがとう。そり遊び楽しかったよ】
【雪山に行きたくなったの。滑りたいの】
【寒いの…。炬燵から出たくない…（モゴモゴ）】
【今日は休みなの。でも少し出掛けてくるね】
【水樹たんもお疲れ様でした。また会おうね…】

>>53
あー…疲れた…。
今日はよく眠れそう…。
（ベッドに俯せになってふわ、と大きな欠伸を零す）
（慣れない雪掻きと雪の斜面を何度も登ったせいで全身が重く怠く）
（明日は激しい筋肉痛に見舞われそうな気がした）

>>54（水樹たん）
楽しかったの。滑るのが癖になっちゃうの。
水樹たん、ボク、マッサージしてあげるの。
（俯せになる水樹たんに馬乗りになった）
（熊だけど）
まずは肩から〜♪
（トントン揉み揉みと水樹たんの肩を揉みほぐした）

>>55
あ、ありがとう。
雪掻き頑張ったんだよ。またすぐ埋まるけどさ…。
雪国の人ってホント大変だよね…。
（熊乗りになったすずきさんに肩を揉まれると気持ち良さそうな溜め息を漏らし）
下の方もやってね？
ぱんぱんに硬くなってて…。
（筋肉の話である）

>>56
どう致しましてなの。ボクを楽しませてくれたお礼なの。
（肩を揉みながらモフンと鼻息を漏らしていた）
勿論なの。上も下も前も後ろもほぐしてあげるの。
硬いの何処かなー？
（今度は背中をトントン揉み揉みした）
（さり気なく熊手で水樹たんのプリケツをスルッと撫でた）

>>57
僕も楽しませてもらったよ。
外で体動かすの気持ち良かったね。
…ま、前？後ろ？
まあ足の筋肉は殆ど後ろ側だけど…。
（何となくドギマギしながら答え）
…っ！
（尻に触れられた感触がしてびくっと体が跳ねる）
（でも偶然触れただけだろうと思い、何も言わず）
（マッサージの心地好さにうっとり身を任せ）
あ…君は疲れてない？僕も揉んであげようか。
（後ろに手を伸ばし、すずきさんの足をさわっと撫でた）

【回線が繋がらないの。ちょっと待ってね】

>>58
ボク内で体を動かすのも好きなの。
鬼は外、熊は内なの。
水樹たん、太腿は前側もほぐさないとイケないの（くす）
（妖しく笑っても水樹たんは俯せなので気付かれないと思った）
ボクも少し疲れたの。水樹たんの暴走でいっぱい白いモノに塗れたからね。
あん…、ボクはいいの。今夜はボクが揉む番なの。
（足を撫でられるとかわすように熊乗りを反転させて座り直した）
（今度は水樹たんのふくらはぎを揉み、徐々に腿に進んでいった）
（さり気なくプリケツも二三度揉み揉みした）

>>60
内で動くのと動かれるのとどっちが好き…？（くす）
ん、そっか。じゃあ仰向けにもなった方がいいかな？
（背を向けているので疑いもせず、素直にマッサージ師さんの話を聞き）
今度君にもやってあげるね。
あっ…、ん、んっ…。
（尻まで揉まれると戸惑ったが、そこも筋肉はあるからと思い）
（枕に顔をうずめ、心地好さのせいだけではなく漏れてしまいそうな声を殺す）

【回線調子悪いなら今日はもう終わろうか。昼間もたっぷり遊んだし】
【ロール内で寝てしまおうかと思ったけどもうちょっとだけ…（モゴモゴ）】

>>61
水樹たん、どっちが好きかは両方経験してみないと分からないの（モフーッ）
（興奮気味に鼻息を吹き飛ばした）
早く仰向けになってなの。後ろはもういいの。
あっ、手が滑ったのー？
（お尻を揉むと水樹たんの絶妙なポイントを熊手でつついた）
さあ、ひっくり返ってなの。
（水樹たんの秘所をつつくだけつっついて熊乗りのまま立ち上がった）

【焦ったの。繋ぎ直したの…（ブルブル）】
【もうちょっと…揉み揉み？】

>>62
経験？ここで…経験するの？（くすくす）
（また手を伸ばし、すずきさんのプリケツをまさぐった）
っぁ！や…っ。
（服の上からでも熊手が秘所に触れ、びくんと体を反らせ）
も…もういい、の…？
はい…。
（一瞬物欲しそうな表情で潤んだ目を向けたが、すぐに従って）
（仰向けになってすずきさんを見上げ）
すずきさん…。
まさかいやらしいこと、考えてたりしないよね…？
（今更そこに思い至り、恐る恐る問い掛けて）

【抜いて…入れ直したんだね？（くす）】
【次くらいで寝ようかな？】

>>63
水樹たん、運動の話だよね？
あっ、お尻はボク、凝ってないの。あっ、…ぁん…。
（触れられそうで触れられない場所をまさぐられもどかしく思った）
水樹たん、硬い所を教えてよね？ボク、そこをほぐしてあげるからね？
（水樹たんの潤んだ瞳をじっと見詰めながらニヤリと笑った）
ボクを疑ってるの？ただのマッサージなのに？
水樹たん、嫌ならやめてもいいよ？
（仰向けになった水樹たんの上に熊乗りになった）
（水樹たんの顔を見詰めたまま両腕を揉みほぐしていった）
（さり気なく腰を動かして尻尾で水樹たんの股間をくすぐった）

【…気のせい？いやらしいの】
【眠かったら直ぐに眠ってね】

>>64
【今夜は眠るね…。明日続き置くよ】
【今日は楽しい時間をありがとう。早寝しなくて大丈夫なのかな？】
【ゆっくり休んでね。おやすみ…】

>>65（水樹たん）
【遅くまでありがとう。今日一日楽しかったよ】
【ゆっくりお話出来て嬉しかったの】
【直ぐに眠るね。もう暫く早寝は続くの】
【おやすみなさい。水樹たんもよく眠れますように…】

>>64
そう。運動の話だよ。
……ベッドでの（ボソッ）
硬い所……え、と…それは…。
（すずきさんの何処かいやらしい視線に耐えられず目を逸らし）
だって…君が変なとこ触るから…。
嫌じゃないよ。凄く気持ちいい…。
…やめない…で…。
（酷使した腕を揉まれて怠さが薄れていく）
はぁ………………あぁっ！
（ほっと脱力していると、急に下半身に刺激が来て上擦った声を上げてしまい）
あ、あ…駄目……、んっ、ぁ…。
（いつもすずきさんにいやらしいと言って責め立てているのに）
（もし今反応してしまったら自分の方がマッサージに感じるほどいやらしいと思われそうで）
（ただのマッサージ、ただのマッサージと頭の中で自分に言い聞かせようとした）
（直接的に触られているわけではないので快感には遠かったが、そこばかり気になり）
（マッサージされて解れていくはずの体が強張り、手はシーツをギュッと握る）

>>67（水樹たん）
やっぱり有酸素運動しないとイケないよね？
（モフーモフーと呼吸するように鼻息を荒げていた）
硬い所無いの？凝ってるんでしょ？
凝りんずさんは何処かな〜？
なんでシーツ握ってるの？
まだ終わってないの。
（水樹たんの腕をシーツから引き剥がして腕を取った）
（腕を揉み手を揉み、指も、指と指の間も丹念に揉みほぐした）
水樹たん、気持ちいーい？
（何故か目を逸している水樹たんの顔を食い入るように見詰めた）
（さり気なく尻尾を振り振りして水樹たんの股間のナニかを刺激していた）
（マッサージしながら座る位置を水樹たんの下肢のほうにずらしていった）

>>68
アレって有酸素運動なのかな？
時間かけてゆっくりやればいいのかな…（モゴモゴ）
か、硬い所！？まだ硬くなんか…。
（すずきさんの問いに反射的に否定した）
（手を隅々まで揉んでもらうと、ふかふかの熊手の感触と相俟って気持ちがいい）
…ん…。気持ち…いいよ。
（でも下腹部ばかりが気になって上の空で頷いたが）
（努力も虚しく、それは次第に大きくなっていき、すずきさんの尻尾に熱さと硬さを伝え）
（もう諦めたように溜め息をつき、空いた手ですずきさんに抱き着いて顔を隠す）
…わざとやってるんだね？
最近、意地悪ばっかり……あ、はぁ…。
（すずきさんの体が下がったのでそれはお股を服越しに押し上げる）
（擦り付けるようにゆっくりと腰を動かした）

>>69
エアロビクスは有酸素なの。
エッアッー！ロビクッスー！（くす）
気持ちいいの？よかったの。もっとヤルの。
（水樹たんのしなやかな指先を揉み揉み擦り擦りした）
あら？硬い所を見つけたの。
（尻尾に熱くて硬いナニかが触れると嬉しそうに声を上げた）
水樹たん、顔を見せてなの。恥ずかしいの？
ただのマッサージで変な気起こしたんじゃないよね？
（羞恥心を煽るようにわざと聞いていた）
意地悪じゃないの。ボクは水樹たんに気持ち良くなってもらいたいだけなの。
（お股をずらすと熱くて硬いモノがボクの股間に当たった）
（水樹たんが腰を動かすと、お股にソレが擦り付けられた）
水樹たんの…凄く凝ってるみたいなの。
ほぐさなきゃ…、あっ、ぁん…んんっ。
（水樹たんのリズムに合わせてボクもお股をゆっくりと動かした）

>>70
君にかかるとあらゆる言葉がエロになるね。
「ベニスの商人」とかはどう？
（せめて軽口でも叩いて虚勢を張ろうとするものの）
（嬉しそうにすずきさんに追い詰められ、ぷくっと頬を膨らませ）
ただのマッサージ以外もやってたくせに…。
…あっ…、ゃ…、ん、ん、…っ。
（すずきさんも腰を動かすと、服を隔てた摩擦がもどかしくも気持ちいい）
駄目…今日はもう沢山運動したから……。
これ以上したら雪みたいに蕩けそうだから…ね。
（ぎゅ…とすずきさんを動けないように抱き締め、毛並みに擦り擦りした）
（まだ名残を惜しむように腰も少しだけ動いた）
…もう寝よ？
明日の雪掻き当番は君だからね。
はい決定。おやすみー。
（勝手に決めてさっさと寝ようとお腹に顔をうずめた）

>>71
水樹たん、ペニスの商人なんてボク言わないの。
（あっさりエロ変換して答えていた）
いやん、ペニス……いやらしいの。
（水樹たんの膨らんだ頬を嬉しそうにツンツンした）
やってないよ？ボク、真面目にマッサージしてたの。
水樹たんの勘違いなの。多分。
（水樹たんの気のせいなの、と言い訳した）
あっ、ぃいの…、あん、あぁ…っん。
（布越しでも水樹たんの熱いナニかがお股を刺激し続けた）
…やん、……お預け…なの？
ボク、まだ…
（水樹たんに動きを止められると不満そうに漏らした）
……水樹たんのほうが意地悪なの。ふぅん。
（水樹たんがボクのお腹に顔を埋めるといつものように両腕を伸ばした）
水樹たん、おやすみなの。ボク、雪かき頑張るの。
（名残惜し気に二三度、腰をぽふんぽふんと跳ねさせた）
またマッサージしてあげるの……水樹たん…。
（体は火照り始めてお股がムズムズしていた）
（眠った振りをして水樹たんが寝てから悪戯しようと思った）
（だけど一日そりで遊びまくった疲れからか、程なく眠りに落ち夢の中へ）

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【先に眠るね。水樹たんも無理せず眠ってね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】

>>72
ぷふっ…、言ってるし。
借金のカタにＰを取られそうになった男が
「Ｐは取っていいけど血は一滴も流すな」とか屁理屈こねる話だよね。
（つい吹き出してしまい、つつかれた頬が萎む）
マッサージは気持ち良かったけどさ…わざとお尻触ったりしてただろ？
僕の勘違いだったら僕だけエロい人になるじゃないか…。
（中途半端になって不満そうなすずきさんの顔を見上げて）
だってもう体力残ってないよ。
君は元気なんだね…。
（元気なお股をするりと手の平で撫でた）
マッサージありがとう。
君は僕を気持ち良くするのがホント上手だよね？（くす）
今度は僕が君を気持ち良くするから…。
…すずきさん、寒いよ。
もっと強く抱いてて…。
（自分からしがみつくようにして毛布を巻き付けた）
…おやすみ…。
（心地好く疲れ、マッサージで解れた体は眠りを欲していて）
（いつもの体勢で落ち着くとすぐに眠りが訪れた）

【来てくれてありがとう。寝不足になってないかな】
【今日もお疲れ様。寒いから体には充分気をつけてね。おやすみ…】

>>（水樹たん）
ピー取られたらタマタマだけになるの。
楽しさが半減するの。
（水樹たんのナニかをコロコロ転がしていた）
やっぱりボールとバットはセットじゃないとイケないの。
（ナニかを転がした後は水樹たんのごんぶとバットを握り締め――ようとした）
水樹たん、おやすみなの。ボクもマッサージしてなの。
（そり遊びの疲れが今頃になって出てきた）
（水樹たんに四肢を絡めて温もりを分けてもらった）
はぁん…かっ飛ばせー…ドピュッ……むにゃむにゃ…。
（今夜も楽しい夢を見て涎を垂らしていた）

【まだ起きてるかな？今夜はもう眠るね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。また明日ね…】

>>74
ピーを取られたならタマタマも差し出しなさいってガンジーなら言いそう。
もう…健全なスポーツまでエロくしないの。
（下肢に伸びてきた手にはグローブを握らせた）
マッサージ…して欲しいの？（くす）
いいよ。僕は君とは違って純粋なマッサージをしてあげるから…。
（純粋には程遠い笑みを浮かべてすずきさんを裏返す）
まずは肩からだよね…。
（スイッチを入れたヒヨコブルブルを肩に宛てがい）
（すずきさんにされたマッサージと同じようにブルブルを這わせていく）
（尻尾やお股には直接当てずに焦らして）
（気持ち良さそうに眠るすずきさんの体を思う存分弄んだ）

【今日も遅くまでお疲れ様。無理せず早寝してね？】
【インフルエンザ流行ってるし、しっかり寝て元気で居てね。おやすみ…】

>>（すずきさん）
ああ今日ホントに寒い…！
（外からは猛吹雪の唸りが聞こえてくる）
（電気毛布を入れたベッドの中で全部のぬいぐるみ達に塗れて丸くなり）
（すずきさんも寒くないように頭まで布団を被せた）
ずっと暖めてるからぐっすり眠ってね…。
（ムギュッと抱き着いてむしろ自身が暖められていた）

【親戚の四人家族が全員インフルエンザでダウン！】
【お互い気をつけようね…】

>>76（水樹たん）
水樹たん、寒いのー！もっとギュッしてなの。
あん、真っ暗なの。見えないの。
（熊手を暗闇で蠢かしてさわさわ撫で撫でコロコロ…）
はぁん、ふかふかやほわほわがいっぱいなの。
（縫いぐるみ達も布団の中で塗れていた）

【インフル恐ろしいの。ボクの地域も流行ってるの】
【手洗いうがいにクマスクなの。水樹たんも気をつけてね】

>>77
…あっ…、そ、そこ…違……あ、ん…いい…っ。
（暗闇の中で体をまさぐられ、ぴくぴくと反応し）
（すずきさんを抱き締める腕に力を込め、ふかふかの体に色々と擦り付ける）

【それから栄養と睡眠もね？今日もお疲れ様。すぐに寝る？】

>>78
分かったの。もっと右…だね？
（ナニかをコロコロしている手を右にずらした）
（ふにゃりとしたモノをさわさわ撫で撫で擦り擦り擦り…）
あん、あん…。そっちじゃないの…。もっと…強……ふぅん。
（水樹たんに短い熊足を絡めて吐息を零した）

【水樹たんもお疲れ様でした。よく食べてよく眠るの】
【そろそろ眠ろうと思うの…】

>>79
あ、あ…いきなりそんな強く……んっ…。
（ふにゃりとしていたそれはすぐに硬く反り返る）
（負けじとすずきさんへの愛撫に熱を込め）
もっと強くして欲しいの？
ここじゃないなら…ここ？それともこっちかな…？
（丸いモノや狭い隙間を探り当て、手や膝も使って蹂躙する）
（激しく触れ合ったお陰か興奮のせいか体も暖まってきた）
明日はごんぶと恵方巻食べようか。
具は蒲鉾と卵焼きと三ツ葉とかんぴょうと……茸（ヒソッ）
また時間ができたら一緒にお風呂も入りたいな。
…でも今夜はそろそろ眠ってね……。
（優しくすずきさんを抱き寄せ、おやすみのキスをした）

【先に眠ってね】

>>80（水樹たん）
だって…水樹たんのココ……あったかいの。
（熱い硬いナニかを愛しそうに撫で回した）
あっ、そこ…い…ゃん、こっちも…ぃい…の……はぁ…。
（色んなトコロに強かったり弱かったりの刺激が走った）
そんなに同時に責め…あぁん。ボク……熱…くなるの。
（熊手は水樹たんのモノを強く握り締めて上下に扱いた）
ボク、豆撒きもしたいの。
ん？今…変な具が……気のせいなの。
ボクはヒレカツロール巻きにしてなの。
カツならアレは入ってないの…（くす）
（ボクの苦手な具は食べずに済みそうだ、とくすりと笑い）
今夜は先に眠るの。真っ暗だからボク、恥ずかしくないの。
（名残惜し気に水樹たんの熱くて硬いモノを二三度扱いてからゆっくりと手を離した）
ボクもおまじないするの。
（抱き寄せられキスを受けると頬を赤らめた）
（ボクからもお返しに水樹たんの唇に押し付けキスをした）
水樹たん、おやすみなの。明日、楽しみにしてるの。
（いつもの体勢になって水樹たんを腕の中に包み込んだ）
（水樹たんと温もりを分かち合いながら眠りに就いた）

【明日は23時頃には落ちなきゃイケないの】
【なるべく早目に来るね？】
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね】

>>81
君が可愛がってくれるからだよ。
君に触られるようになって前より敏感になったから…。
……あぁ…。
（扱かれると体は暑いくらいに熱を帯びて）
いや…じゃないくせに…。
もっと声聞かせて…。
（すずきさんの体も激しく愛撫して暖めてから手を緩めた）
（最後までしたい気持ちを堪え、体の芯に燻る疼きに耐え）
じゃあ豆も買ってくるね。
ヒレカツ？そんなの軟弱なの邪道だよ。縁起担げないよ。
（軟弱な熊にぷくっと頬を膨らませた）
（でも喜んで欲しいので椎茸は入れない――かもしれない）
…おやすみ、すずきさん。
明日も元気な顔見せてね…。
（キスのお返しを目を閉じて受け止め、いつものようにすっぽりすずきさんに包まれ）
（夢でも会えるようにしっかり手を繋いで眠りに就いた）

【明後日でもいいよ。３日に食べる物だし。一応明日も早目に来てみるね】
【今夜もありがとう。僕も話せて嬉しかったよ】
【ゆっくり眠って体力付けてね。おやすみ…】

>>（すずきさん）
………（こそこそ）
（豆を買ったらおまけに赤鬼のお面が付いていたのでそれを顔に付け）
（ゴム製の玩具の包丁を片手にすずきさんの背後に忍び寄り）
（包丁を振り翳して襲い掛かった）
泣く子はいねがー！

【あんまり早くない…orz】

>>83（水樹たん）
ぎゃーー！！鬼なのーー！
（妙な気配がして後ろを振り返ると包丁を持った赤鬼が居た）
ボク、泣いてないの。あっち行ってなのー！
鬼は外ー！鬼は外ー！
（お腹のポケットから豆を探し出すと赤鬼に思いっきりぶつけた）
鬼の弱いトコロは何処なの？
（後退りしながら豆を赤鬼の股間に集中砲火？した）

【こんばんは。今夜もよろしくね】
【でもスコッチだけなの…】

>>84
てっ！いたっ！痛いっ！
ひ、卑怯だぞ！
（パジャマ姿の間抜けな格好の赤鬼は痛い所に豆を浴びて後退った）
く…っ！これならどうだ！？
（すずきさんの宝物のピーたんを掴み、急所の前に翳して豆を防ぐ）
痛いピヨー！やめてピヨー！
すずきさん、ボクのこと嫌いになったピヨ…？
（憐れを誘うような声で懇願してみせる）
（自分の方がよっぽど卑怯だった）

【スコッチでも会えて嬉しいよ。明日も続きしようか】
【時間が来たらすぐ寝てね】

>>85
卑怯なのは鬼なのっ！武器持ってるくせにっ！
鬼は金棒でしょ！間違ってるのー！
（鬼が後退しても追い討ちをかけて股間に豆をぶつけた）
あっ！ピーたんごめんねなのー！
（うっかり股間に居るピーたんにも豆を浴びせてしまった）
ピーたんは大好きなの。
なんて卑怯な鬼なの。ボクのピーたんを人質に取るなんて…
（がっくりとうなだれて豆をポロポロと床に零した）
お願い…ピーたんを開放してなの。
（トボトボと鬼の傍に歩み寄った）
（――と見せかけて鬼の背後に回り込み）
鬼のくせに生意気なのーー！
（後ろからおケツに豆を三割増しにしてぶつけた）

【ごめんね。明日は鬼退治にイクから来られないの】
【明後日も帰って来られないかもしれないの】
【日曜の夜なら…】

>>86
えっ！？
そんな…日本の伝統的な鬼を調べたはずなのに…。
（完全になまはげと間違えていた）
僕は悪い鬼だから卑怯でもいいの。
フッフッフッ…。
最初からそうやって素直にしてればピーたんも痛い目見ずに済んだものを。
（すずきさんが負けを認めたのか大人しくなると）
（ピーたんの無い首に包丁を突き付けながら愉悦に浸った）
（――が、油断していたところに背後から豆を食らい）
い、いたい！あっ、パンツの中に入っ…！
（ピーたんと包丁を振り回して部屋中を逃げ惑い）
わわっ！
（床に散らばった豆に滑って転んでしまった）

【そっか…仕方ないね。恵方巻は前にも一緒に食べたことあるし】
【置きレスで豆まきだけやって終わろうか】
【時間ができたら会えたら嬉しいけど無理しないでね】
【返事書いてたら時間過ぎるしもう落ちる？】

>>87
知らないの？金の棒なの。
ゴールデンバットなの。ふふん。
（勝ち誇ったように鬼の股間をガン見した）
（ピーたんが居るので金の棒は見えなかった）
鬼…やってヤルの（ボソッ）
（鬼の油断を誘いながら密かに呟いた）
（隙をついて鬼の後ろに回り込みおケツに豆をぶつけた）
ちょっと！ピーたん離してなのーっ！
（鬼の後を追いかけておケツを攻め続けた）
チャンスなの。
（鬼が転ぶとピーたんを奪い返すべくダッシュで鬼に近付いた）
わわわわっ！？
（自分が撒いた豆に滑ってしまった）
ぎゃーっ！？？
（滑りながら鬼に短い熊足で蹴りを入れてからぶつかった）
痛たたた…なの。
（床にドスンと大きな尻餅をつき）
（全身豆に塗れてボクの毛並みも乱れてしまった）

【次で落ちるね。置きでお願いするの】
【週が明けたら少し落ち着くの。会ってお話ししたいの】

>>88
【今書きかけてるけどやっぱりもう眠って。23時の予定だったんだし】
【無理させてそうで落ち着かないよ。お願い…】
【返事は置いとくから】

>>88
ぎゃ！
（滑って転んだ上に熊に蹴りを入れられ、踏んだり蹴ったり）
（苦笑しながらお面を外して）
まったく…君は熊突猛進なんだから。
ごめんねピーたん。
痛かった？
（すずきさんと同じく豆塗れになったほわほわのヒヨコを撫で撫ですると、豆がぱらぱらと零れ落ちた）
（足元では散らばった豆をピエナがつついている）
（すずきさんの乱れた毛並みも手櫛で整え）
…熊は内。
ずっと僕の腕の内に閉じ込めておこうかな…？
（座り込んだままムギュッと抱き締め、くんくん擦り擦りした）

【とか言ってるうちに書けた】

>>89（水樹たん）
【お言葉に甘えて先に眠るね】
【今夜もありがとう。豆撒き楽しかったよ】
【もっと鬼攻め…した…（モゴモゴ）】
【お返事楽しみにしてるね】
【おやすみなさい。福の神が訪れますように…】

>>90
【水樹たん、早いの（くす）】
【お返事はまた後日に置くね】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね…】

>>90>>91
【来てくれてありがとう。またゆっくり会えるのを楽しみにしてるよ】
【まだ鬼の方がよかったかな…？バットで豆を打ち返…（モゴモゴ）】
【恵方巻と鰯食べて、今年一年元気で居てね。おやすみ…】

>>90（水樹たん）
水樹たん？鬼じゃないの…。
（鬼の顔が取れると水樹たんが居た）
水樹たん、鬼になるなら色々間違ってるの。
頭は鳥の巣のヅラ被って黄色に黒ぶちのおパンツ穿かないとイケないの。
（それはコントの雷様だった）
水樹たんも内！
閉じ込めて離さないで…なの。
ボクをもっと……縛ってなの。強く…強く……。
（深い意味は無い。多分）
水樹たん、巻き寿司食べましょうなの。
水樹たんの恵方巻き…食べたいの。
（水樹たんを抱き締め返しながら頬を擦り擦りした）
水樹たんのごんぶとがいいの。
（北北西に向かって座り直すとボクは大きく口を開いた）

>>94
最近、お尻を攻められることが多いような…？
君は鬼相手でもいやらしい目で見てただろ？
…そんな恥ずかしい格好やだよ。
黒ぶち？縞模様じゃなくて？
（首を傾げながらすずきさんと抱き合う）
僕も縛っていいよ。あんまりきつくはしないでね？
（言葉通りの意味…かもしれない）
（擦り擦りされるとまだ引っ掛かっている豆がゴロゴロした）
…頭に「水樹たんの」って付けられると別のモノをぶち込みたくなるよ…。
（下腹部を見下ろし、豆で痛い思いをしたそれにいい思いもさせてやりたく思いながら）
（口を開けるすずきさんの前に皿に載ったごんぶと恵方巻を差し出し）
（鬼の面を被り直し、ピーたんに再度包丁を突き付け）
さあ、ピーたんを唐揚げにされたくなかったらその椎茸入りの恵方巻を食べなさい。
フフフ…。
（本当は入れてないけど脅してみた）

【お帰り。会いたかったよ】

>>95
黒縞なの？鬼じゃなくてトラになるの。
（エアーバットでかっ飛ばすポーズをした）
最初は緩くていいの。慣れたら強くしてイケばいいの。
（水樹たんと違う縛り？かもしれなかった）
水樹たんの豆でもいいよ？
（擦り擦りしながら水樹たんの胸元に視線を動かした）
別のモノを丸かぶり……して欲しいの？
（胸元から水樹たんの下半身に視線を移動させた）
……っ！？
みず鬼たん！卑怯なの。またボクに意地悪してるの。
ピーたんは縫いぐるみなの。美味しくないの。
（真ん丸に太ったピーたんを見て涎を垂らした）
ちょっといいかも……違うの。
（鳥の唐揚げを頭に浮かべながら「違う」と打ち払い）
分かったの。卑怯なみず鬼たんの言う通り椎茸恵方巻き食べるの。
…その代わりボクの邪魔はしないでね？
（皿に載ったごんぶと巻きを手に取った）
（中の具を覗くように巻き寿司を見てみた）
（茶色い具は見えない気もしたがぷるぷる震えながら）
絶対に邪魔しないでね？
（念押しすると口の中に自ら恵方巻きをぶち込んだ）
……（レロレロ）
（口の中に入れたまま齧らず恵方巻きをしゃぶっていた）

【ただいま。会えて嬉しいの】
【返事が遅くなってごめんね】

>>96
だってトラ縞なんじゃないの？鬼のパンツ…。
まあどっちにしろ穿かないけどね。絶対に。
…もう。なんかいやらしいな？
（すずきさんの視線を感じ、ピーたんを盾にして隠し）
あ、新聞で見たんだけど、どっかの寺の節分の儀式で
煩悩の化身である鬼を豆で追い払う――っていうのをやってたらしいよ。
君の煩悩が化身したら108万匹くらい鬼が出てきそうだね？
（くすくす笑って包丁ですずきさんの頭をつついた）
その言い方、ピーたんが本物の鶏なら唐揚げにしてもいいみたいに聞こえるよ？
ホント食い意地張ってるんだから…。
邪魔って例えば？どんなことかなー…？
（とぼけながら手にした包丁ですずきさんのお腹の縫い目をつっ…となぞり）
（すずきさんが恵方巻をしゃぶっているのに気付いて眉をひそめ）
こーら。お行儀悪いことしてないでガブッといくの。
ちゃんと食べない子には……。
（言葉の代わりに包丁をお股に食い込ませた）

【疲れてない？無理せず寝てね】

>>97（みず鬼たん）
ビキニパンツは諦めるの。でも鬼の上半身は裸だと思うの。
（パジャマのボタンに手を掛けた）
…見えないの（チッ）
（視線の先にはピーたんが居て軽く舌打ちした）
それじゃあ、みず鬼たんは煩悩そのモノなの。
なんで108匹じゃないの？増え過ぎなの。
…みず鬼たん、痛いの。
（包丁で頭をつつかれるとぷぅっと頬を膨らませた）
みず鬼たんの煩悩を払わないとイケないの。
（床に散らばった豆を掬いパジャマの中にさり気なく押し込んだ）
本物の鶏……居たの。
（すぐ傍で豆をつついているピエナをガン見した）
（恵方巻きをレロレロしているとみず鬼たんの包丁がボクのお腹に当たった）
…っ！！
（もう口の中に恵方巻きは投入されたので喋る事も出来ず）
〜〜っ！！
（お股に包丁が食い込むとビクッと体が跳ねた）
……。
（頭をコクコクと振って涙目になりながら恵方巻きを齧りつき）
（一心不乱になってごんぶと恵方巻きを齧り続けた）
（一本丸齧りし終わると大きくゲップした）
…苦しいの。でも…何故か椎茸恵方巻き美味しかったの。
ボク、椎茸食べれるみたいになったようなの。
（両足でお股にある包丁を挟み込み腰を左右に動かしながら嬉しそうに零した）

【お返事は明日するね。お言葉に甘えて眠るね】

>>98
【次で締めにするね。書いておくから先に眠って】
【お疲れ様。ゆっくり休んでね】

>>99（水樹たん）
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんもお疲れ様でした。暖かくして眠ってね】
【締めを楽しみにしてるね。おやすみなさい。またね…】

>>98
みず鬼たんは君の泣き顔が大好きなんだ。
また君に酷いことして泣かせるかもしれないよ？（くす）
…あっ！ちょ、ちょっと、やだ…！
（パジャマの中を豆がコロコロ転げ落ちていくと擽ったくて踊るように体をよじり）
ピ、ピエナは永遠のヒヨコだから肉は少ないし美味しくないよ！
遺伝子組み替えとかもされてるかもしれないし！
だから食べないで…。
（煩悩の化身はヒヨコ煩悩らしい）
（すずきさんの射るような視線から身を呈してピエナを守った）
（すずきさんが包丁責めに耐えて恵方巻を完食すると）
（椎茸を克服して喜ぶ姿に申し訳なさそうな顔で）
…ごめん。椎茸入りっていうのは嘘なんだ。
僕のには入ってるけど君のにはポークビッツを代わりに入れてあったんだよ。
あ、でも今度、ホントに椎茸料理を作るから食べてみてね？
（お股から包丁の柄を生やすすずきさんにお茶を淹れて取り繕い）
（自分の分の恵方巻から包丁（本物）で一切れピエナにも切り分けてやる）
お前は一本全部は食べられないからね。
ん、椎茸も食べていい子だなー（にへ）
…この子が僕の所に来てもうじき一年か。
今年も皆元気で居られるといいね…。
（恵方巻を啄むピエナを見守りながらすずきさんにぽふんと寄り添い）
（仲良く北々西を向いて並んで恵方巻を食べた）

【今夜もありがとう。今日は少し寒さがマシだったね】
【ゆっくり体を休めて明日も元気でね。おやすみ…】

>>（すずきさん）
ゲームを映画だのドラマだのにするとロクな結果にならない。
――ような気がするのは僕の偏見かなぁ？（ポリポリ）
（カウチで寛ぎながら節分の豆の残りを食べていた）

>>102（水樹たん）
鬼なのー！水樹たんのお豆を頂くのー！
（青鬼の面をつけて現われた）
（でもボクの顔がでかくて面から真ん丸の顔が、はみ出ていた）
水樹たん、何のゲームが駄目なの？
（おもちゃのバットでカウチに居る水樹たんをツンツンした）
ボク、映画を見に行きたいの。

【遅くなってごめんね。お返事がまだなの…】

>>103
ピエナ、行くよ？せーの…。
（豆を放り上げるとピエナは大きく口を開けてぱくんとキャッチした）
あはは！上手い上手い！
（褒めてやると嬉しそうにピヨピヨ鳴いて次をおねだりしてくる）
（溶けたアイスクリームのように甘い表情で次々に豆を放り）
…ん？
（バットでつつかれてようやく青鬼に気付き、慌てて顔を引き締め）
あー、コホン。
豆が欲しいの？珍しい鬼だね。
だいぶ前だけど幻想の映画は残念ながら…（モゴモゴ）
裁判のゲームが映画化されるんだよ。やったことある？
何か映画見に行こうか？
ペアシートで映画そっちのけでイケないことするんだよね？
（青鬼のイケないお股に向かって豆を投げてみた）

【謝らないで。じゃあこのまま続けようか】

>>105
またピエナといちゃいちゃしてるの。
（水樹たんとピエナの仲睦まじい様子を見てヤキモチを妬いた）
ボクにはそんな顔を見せてくれないのにピエナばっかり…ふぅん。
（ボクに気付くと水樹たんのニヤけた顔が素面になった）
ボク、幻想の映画観たの。映像はとっても綺麗だったの。
内容は無いよう…って感じだったの。
逆転でいいのかな？舞台になった時は笑え…（モゴモゴ）
水樹たん、映画を見るのにイケないコトをしたいの？
あん、やめてなの。鬼をいじめちゃ駄目なの。
（お股に豆が当たると内股になってモジモジした）
お返しなの。
（バットで水樹たんの胸元をぐりぐりと押してみた）

【続けるの】

【しまったの。アンカー間違えたの】

>>105
ん？またヤキモチ妬いて膨れた？
（お面からはみ出す青鬼の頬を両手でモフモフ…）
……こんなにはみ出すほど膨らんで…、君のって凄く大きいんだね。
元々大きいけど膨張率も凄い…（くす）
（うっとりと囁きながらはみ出したそれの輪郭を指先でなぞる）
幻想、当時の技術では凄いことだったんだろうけど絵だけじゃね。
やっぱり内容が無いと…って最近のもかな？（ヒソヒソ）
うん。それ。舞台はなんていうか…突き抜けてる感じがいっそ潔いと思ったよ。
名前も欧米風だし。見たことはないんだけど…。君は見た？
…僕は映画は普通に見るよ。
いやらしいこと考えてたのは君の方なのに…。
（すず鬼さんの言いようにヒヨコ唇になった）
鬼は豆をぶつけていじめて追い払うもんだろ？
ふん。そんなヘナチョコバットじゃ痛くも痒くも…気持ち良くもないな。
（肉付きの薄い胸を反らし、青鬼を挑発するように微笑み）

>>107
それほどでもないの。照れちゃうの。
（頬をモフモフされ囁かれるとドキドキした）
水樹たんのも…凄いの。
（くすぐったそうに目を細めても面で隠れて見えなかった）
すんごくお金を掛けたのにコケた…（モゴモゴ）
ボクも見てないの。見るなら欧米カッ！より和風の舞台がいいの。
それじゃあ、ペアシートで手を繋いで観ましょうなの。
あっ！ヒヨコなの。
（水樹たんの唇が尖らると急いで顔を近付けた）
…っ！
（青鬼の面のまま水樹たんの柔らかな唇に突撃した）
ボクを煽ってるの？ヤッてヤルの。
（水樹たんの胸の先端を狙ってバットの先をぐるぐる回してみた）
もう玩具じゃ感じない体になったんじゃないの？
イケない水樹たんなの。
水樹たんの感じる所は…
（バットを水樹たんの体に這わせて下肢へとずらしていった）

>>108
僕は君ほど膨らまないよ？フフ…。
（勿論ほっぺたの話である）
あの頃から坂道を転げ落ちてるのかな…？
逆転のゲームはやってるの？
これも４はコケ…（モゴ）…こ…コケコッコ。
（ピヨ？とピエナが首を傾げた）
映画、どんなのがいいかな。
ハッピーエンドの恋愛物？アクション？ホラー？
（まさかピンク色とは言うまいと思いながら尋ね）
…ん……？
（すず鬼さんの顔が近づくと反射的に目を閉じたが）
（お面のつるりとした感触が唇に触れて不満そうに目を開き）
お面じゃキスはできないよ？
あっ…、…感じないよ。そんなの…。
（バットが胸の突起を掠めてぴくんと肩が揺れたが、素知らぬふりをして）
玩具を使う人が下手だと感じないんじゃない？
もっと感じさせて…。
そしたら大人の恵方巻と豆をご馳走するよ（くす）
（妖しい笑みで鬼を誘いながら下肢へ向かうバットからひらりと身を躱し）
おーにさーんこーちら♪
（ピエナを手の平に載せて寝室へ逃げ込んだ）

【そろそろ寝るね…。これで終わりにしようか？どうしよう】
【今夜もありがとう。楽しかったよ、青鬼さん】
【今日は雨に濡れなかった？風邪引かないでね】
【明日は晴れるといいな…】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ…】

>>109（水樹たん）
【次で締めようと思うの】
【眠気が来てしまったの。色々溜め込んでごめんね】
【明日お返事するね】
【遅くまでありがとう。節分プレイ？楽しかったの】
【もうずぶ濡れ…水樹たんも暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。明日も元気でね】

>>（すずきさん）
佐藤さん、待たせてごめんねなの。
ボクが大きくしてあげるの。
んっ…んっ…ゴーロゴロなの。
（防水スプレーをかけた着ぐるみに入り、庭で雪玉を転がしていた）
（宝石を散りばめたような夜空には満月が浮かび、周囲の雪景色も雪玉も銀色に光っていた）
…もう一つのお月様みたいなの。
お月様…ボクの願い事叶えてなの…。
（雪玉お月様をギュッと捕まえて擦り擦りした）

【昨日の返事があったら気にせず置いてね？】

>>111（すずきさん？）
ボクそっくりな熊が居るの。
（満月の夜、外に出てみると熊が玉転がしをしていた）
早いの。もう一月経っちゃったの。
溜まったモノも出してないのに…（遠い目）
熊さんの願い事は何なの？
ボクの願い事はねー。秘密なの。

【遅くなってごめんね。まだ書けてないの。後から置くね】

>>112
熊さん溜めすぎなの（くす）
月は満ちたし、うどんはキミのアレみたいにのびのびふにゃふにゃになっちゃったよね？
（さりげなくボクそっくりな熊のアレをフニャＰ呼ばわりした）
…なんてね。僕だよ、すずきさん。
（着ぐるみ頭をすぽんと持ち上げて素顔を見せると）
（途端に氷点下の風に暖まっていた頬や耳を嬲られ、冷たさに総毛立つ）
さ、さむっ…！
この前、ペアルックって言ってたから着てみたんだけど…素顔の方がいいかな？
（と聞きつつも寒いので頭を被り直し）
ルックルックこんばんはーなの。
キミのお願い事はまた肉なの？
ボクは……ウサギさんに会いたいな…と思ったの。
（表情を隠す着ぐるみの内側で苦笑いを浮かべ）
…でもこのお月様には住んでないみたいなの。
本物の月まで行かなきゃ会えないの。
（冗談めかしてまた雪玉を転がし始めた）

【謝らないで…なの】

>>109
そんなことないの。水樹たんの膨張率もスゴイの。
（うっとりしながら水樹たんの下肢をチラ見した）
コケコッコ？水樹たん、チキン食べたいの？
ボク、また買って来てあげるね。
映画は気分がスカッとするやつがいいの。アクションにしましょうなの。
ジャッ鬼ーさんのやつね（くす）
（ジャッ鬼ーが言いたかっただけかもしれない）
（お面のままキスすると間接キスになってしまった）
ボクはすずきさんになるの。
（一瞬だけ青鬼の面を外して、もう一度、水樹たんの柔らかな唇に触れた）
（頬を真っ赤に染めた後、鬼の面を被り直した）
ボクはすず鬼なのー！悪戯する悪い鬼なの。
（水樹たんの身体をバットで攻め始めた）
（でも水樹たんは玩具では感じてくれなかった）
ボクは下手くそなの？水樹たんを感じさせたいの。
水樹たんの恵方巻きも豆も全部欲しいの…。
（バットで水樹たんのバットに触れようとしたら躱されてしまった）
逃げないでなの。待て待てこらー！なの。
（水樹たんがピエナと一緒に逃げてしまった）
感じさせてって行ったくせにーなの。
ヤル前に逃げるのは卑怯なの。
（バットを振り回しながら鼻息を荒げて寝室のドアをバーンと開けた）
…見つけたの。イク時は一緒なの。覚悟してなの。
（ボクはダッシュで水樹たん目掛けて飛び掛かりベッドの上に押し倒した）
水樹たんのモノ…いただきまーすなの。
（その後、節分プレイの続きであんなことやこんなこともした――かもしれない）

【これで締めるね。お付き合いありがとうなの】
【すずきさん？ちょっと待っててね。今から返事するね】

>>114
水樹たんはボクのモノなの。
ボクの内に閉じ込めて逃がさないの。
あーんなことやこーんなこともボクの内でヤッてるの（くす）
（雪玉を転がしながらブツブツ呟いていた）

【締めをありがとう。これは独り言だから無視でいいからね】

>>113
ボク、焦ると出なくなっちゃうの。直ぐ溜まっちゃうの。
ボクのアレはいつだってビンビンなの。キミと一緒にしないでなの。
（熊にボクのアレを馬鹿にされ頬を膨らませた）
（同じ熊のくせに――と言い返し）
あれ？不法侵入の熊じゃないの？
みずき…たんなの？
（熊の頭がもげると水樹たんの顔があった）
水樹たん、太ったの。顔は痩せてるのにね。
（熊のぽっこりなお腹を嬉しそうに撫でた）
勿論、水樹たんのイケ面…
（素顔がいいと言おうとしたらまた熊の顔に戻っていた）
…ボクの願い事は……そうなの。お肉を腹いっぱい食べる事なの。
（ちょっぴり淋しそうに熊に微笑んで答えていた）
…熊さんの願い事が叶うといいね。
あの遠くのお月様に居るのかな？いつか月に会いに行けたらいいの。
…ボクも月を掴まえてみたいの。
……ボクだけのお月様を掴まえて抱き締めて…離さないの。
（玉転がしをする熊の傍で天空に煌めく満ちた月を見上げていた）
熊さん、頑張って佐藤さん作ってなの。ボク、応援してるの。
（その場にしゃがみこんで雪を捏ね捏ねして遊んでいた）

>>115（すずきさん？）
熊の内なの？
熊の内の熊はボクのことなの。キミじゃないの。
水樹たんも水樹たんの水樹たんもボクのモノなの。
（――と、ブツブツ呟く熊に突っ込みたくてウズウズしていた）

【はいなの。無視するの。書いてしまったけど…】

>>116>>117
ふふん。焦ると出ないどころか肝心な時には立たないんじゃないの？
（ぽっこりお腹を揺すって鼻で笑った）
ふ、太ってないよ。着膨れしてるだけ！
（ムッとしてまた頭を外し）
（頭は玄関の中に置き、すずきさんに近付いて熊手を握る）
（自分の手も熊手だったが）
…キミの願い事も聞かせて？
僕にできることなら…叶えたいから…。
（白い息を吐きながら手を繋いだまま一緒に夜空を見上げる）
（星降るような空からまた雪が舞い落ちてきた）
佐藤さん作るの手伝ってくれないの？そう…。
（肩を竦めて手を離すと雪玉を転がしていく）
（時々向きを変え、雪玉が均等に大きくなっていくように調節する）
（ちらりと見遣ると雪に霞む視界の隅で、独り雪遊びする熊の背中が見えた）
（不意に淋しさが込み上げて顔を歪め、足元の雪を丸めて小さな雪玉を固め）
ほら、君のお月様だよ！
（声と同時にすずきさんに向かって投げ付けた）

【今夜はここまでで眠るね…】
【来てくれてありがとう。変な気候だから体調気をつけてね】
【明日も元気に過ごせますように。おやすみ…】

>>118（すずきさん？）
ナニ言ってるの。ちゃ、ちゃんと立つの。立派なモノがっ！多分。
（ボクそっくりな熊に笑われ激しく動揺した）
だって…こんなにモフモフになってしまったの。
（再び熊の頭がもげるとニコニコしながら熊の体をペタペタ触った）
（嬉しそうに熊手をギュッと強く握り返した）
ボクの願い事は…いつだってボクの隣りに……いやん、恥ずかしいの。
（頬を染めながら照れくさそうに水樹たんを見詰めた）
叶えたい…って言ってくれるその言葉だけで…ボクは……幸せなの。
水樹たん、ありがとうなの。
（優しく微笑みかけて視線を空の月へと移した）
あっ！雪が降ってきたの。綺麗…
（空から舞い落ちる雪が月の光に煌めいてキラキラしていた）
佐藤さん作ってるの。ボクは佐藤さんの顔の担当なの。
（言い訳めいた事を呟き、雪を捏ねて遊んでいた）
佐藤さん、コーロコロなの。
（真ん丸の小さな雪玉を嬉しそうに転がしていた）
ボクのお月様！？何処なの？
（水樹たんに声を掛けられると慌てて後ろを振り返った）
ぎゃっ！
（飛んできた雪玉がボクの顔面にぶち当たった）
…つ、冷たいのー！お月様居ないのー！
（雪玉は潰れて顔にくっつき白いモノに塗れた）
水樹たんにも、お月様のお裾分けなのー！
（捏ねていた佐藤さんの顔予定の雪玉を水樹たんに投げ返した）
ヤラレたら三倍返ししないとイケないの。紳士の嗜みなの。
（雪を掻き集めて雪玉を転がし量産すると水樹たんに次々投げ続けた）

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【明日は晴れるといいの。水樹たんも風邪引かないでね】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね。またね…】

>>119（すずきさん）
ははっ！君の顔が銀色でお月様みたいだよ！
（雪に塗れたすずきさんの丸顔を指差して笑ったが）
ちょっ…、三倍どころじゃなぶっ！
（三つ以上飛んできた雪玉の一つが顔に当たって自分も雪に塗れ）
（着ぐるみの首から服の中にまで雪が入ってしまった）
ひぅっ！う、あ、つ、つべた…
（後から後から飛んでくる雪玉であっという間に白熊人間になった）
もうっ！君も白熊になれ！
（熊手で顔を庇いながら雪を踏み分けて近付き、すずきさんにタックマした）
（雪にばふっと受け止められ、すずきさんも全身雪に塗れる）
（笑い声を零しながらすずきさんの頬に額を擦り寄せ）
これでお揃いだね。
でもどうせ塗れるなら温かい白いモノの方がいいな…。
（並んで見上げた暗闇の奥から、染み出すように雪が降ってくる）
（遠く澄んだ月が地上の一人と一匹を見下ろしていた）
…この前テレビで紹介してたんだけどね。
「We're all alone」っていう歌のタイトル…これには二つの解釈があるんだって。
わかる？

【今日も寒かったね…。転んだりしてないかな？】

>>120（水樹たん）
ボクがお月様なの？アンパンじゃなくてよかったの（ボソッ）
ぶっ！水樹たんもお月様なの。
（雪玉をぶっ飛ばしていると水樹たんは白く染まっていった）
はぁん、白熊さんなの。…いいの。
（うっとりと白熊水樹たんを見詰めていると白熊さんが突進してきた）
あん、こんな所で……つ、冷たーい！
（白熊さんのタックマでボクは押し倒され雪面に）
（ボクの毛並みも白いモノに塗れてしまった）
水樹たん、やっとペアルックになれたの。嬉しいの。
（水樹たんのオデコに頬擦りを返し、どさくさに紛れてキスをひとつ落とした）
お部屋に入ってから白いモノに塗れましょうなの。
今夜はボクが出してあげるからね？（くす）
（夜空から雪が舞い落ちるのを水樹たんと見上げていた）
（辺り一面は静寂に包まれて――）
水樹たん、ボク分からないの。直訳なら「我々は一人きり」になっちゃうの。
歌なの？寂しい歌なのかな？
他の解釈も教えてなの。
アローン、イローン、ウローン茶…（モゴモゴ）
（体に着いた雪が染み込み始めてブルッと体を震わせた）

【遅くなってごめんね】
【雪が散らついた――らしいの。見てないけど…】
【転んでないの。ぶつかりかけ…（モゴモゴ）】

>>121
君の立派なモノから白いモノが出るの？（くす）
（熊手を伸ばして雪塗れのすずきさんのお股をさわさわ…）
（キスを貰うと冷たくなった唇を押し付けてお返しした）
…そう。「人は皆独りなんだ」っていうのと、もう一つ…
「今は僕達二人きりだ」っていう解釈があるんだよ。
どっちが正解かはわからないんだけどね。
歌全体は恋人を励まして力付けようとしてる感じかな。
（雪の褥の上で、半ば雪に埋もれたすずきさんの体をギュッと抱き寄せる）
（何処までも続くモノクロの世界の中にふたりぼっち――）
僕も…一日でも長く君の隣に居たいよ…。
（濡れた髪を擦り付け、すずきさんの無理のあるギャグに小さく笑い）
…寒いね。この「寒い」にも二つの解釈があるよ？（くすくす）
早く佐藤さんを完成させて戻ろう。
僕が頭を作るから、耳と尻尾を作ってくれる？
（体を起こし、また雪玉を作り始めた）

【僕の所も結構降ってたよ。つもる程ではないけど】
【怪我も病気もしないでね…（撫で撫で）】

>>122
あったかいの。出してあげるの。
水樹たん、たっぷり飲んでなの。
…あん、水樹たんの手……ゴツゴツしてるの。ふぅぅん。
（お股を触られてもいつもの水樹たんのしなやかな指先とは違った）
…〜〜っ…！
（水樹たんにお返しのキスをもらうと頬が赤く染まった）
今はボク達ふたりきり…なんか……いいの。
ボクと水樹たんのコトなの。
（水樹たんをモフモフと抱き締めた）
（ボクがボクを抱き締めているようで苦笑いした）
ずっと一緒に居ましょうなの。
ア・ローングなの。
（水樹たんにニッコリ微笑んだ）
ボク、寒いの解釈は分かるの。気候と水樹たんのギャグ…（ボソッ）
…えーと？水樹たんはクールなの。
はいなの。早く佐藤さんに会いたいの。
耳と尻尾はまかせてなの。
（熊手でぽっこりなお腹をポンと叩いてから作業にかかった）
（コロコロ転がして小さな雪玉を三つ作った）
水樹たーん！ボク、もう出来たの。早く合体しましょうなのー！
…早く！早く！待てないのー！
（白い息を吐きながら頭を製作中の水樹たんに声を掛けた）

【ボクの所は雪が見られたら奇跡なの】
【水樹たんも交通安全無病息災でね…（ムギュムギュ）】

>>123
ホント、僕達のことだよね。君はいつも励ましてくれて…。
（雪玉を転がしながら息を弾ませて笑顔を見せ）
歌を作った人もわざと二重の意味に取れるようにしたのかな？
こういう言葉遊びみたいなのっていいよね。
なんで僕のギャグが出てくるんだよ。このエローン熊！
（周りが静かなのですずきさんの呟きはしっかり聞き取ったた）
……んしょっと。
このくらいでいいかな。
…君は小さいのしか作ってないくせに何で得意げなんだ…。
（すずきさんに急かされて苦笑し）
（最初に作った胴体を玄関脇まで転がしてきて、頭をその上に載せた）
……一昨年よりちょっと小さいかな？
はい、耳と尻尾は君が付けてあげて…。
…「おっぱい」とかそういうボケは無しだよ？
（手が届くようにすずきさんの体を持ち上げつつ釘を刺した）

>>124
ボクも水樹たんに癒されているの。
だって…エローン……寒いの。
（水樹たんのギャグに内心ヤラレた、と思いながら）
ボクも（言葉）遊びに磨きをかけなきゃイケないの。
（雪を捏ねながらお返しのギャグを考えていた）
ボクは子供だから小さいのでいいの。水樹たんは大人だから大きいのじゃないと駄目なの。
（楽しているのに言い訳めいた事を言った）
（玄関先で水樹たんが雪玉を合体させてくれた）
水樹たん、ヤル前から先に言わないでなの。
おっぱい…やりたかったの（ボソッ）
（水樹たんに抱っこされて短い熊足をプラプラさせた）
（空中で嬉しそうに腰を振り振りした）
…「タマタマ」
（雪玉を持った熊手を佐藤さんの胴体の下に伸ばしていた）

【お返事は明日でもいいかな？】

>>125
【僕も明日にしていい？】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【お互い雪で被害が出ることはなさそうで良かったけど深刻な地域は大変だよね…】
【暖かくしてゆっくり眠ってね。おやすみ…】

>>126
【お返事楽しみにしてるね】
【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【雪が溶けて早く春になればいいなあ、と思うの】
【明後日が朝早いの。明日は早い時間に眠るね】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】

>>125（すずきさん）
僕も君にいや（ら）しを貰ってるよ。
…君のギャグに乗っかっただけなのに…。
（また寒いと言われてしょんぼりした）
（すずきさんが開き直ると子供のように頬を膨らませ）
都合のいい時だけ子供のフリして狡い熊なんだから…。
子供は苦い飲み物も喜ばないし大人の恵方巻も豆も食べないよ。
そうそう。タマタマを付けるなら棒も付けないとねー……って違うだろ。
タマタマもおっぱいも雪だるくまには必要ないの！
（突如ノリツッコミした）
耳を付けやすいように持ち上げてるんだから早く…。
（すずきさんが腰だの足だのを振るので段々ずり落ちてきた）
（ぽっこりお腹を揺らしてすずきさんの体を抱え直す）

【あと1、2レスで終わるかな】
【一旦落ちるけど22時過ぎには戻るね】

>>128（水樹たん）
水樹たん、もっと乗っかってもいいの…。
ドンと来て…なの。ふぅん。
（しょんぼりする水樹たんの頭を撫で撫でした）
（水樹たんの膨らんだ頬を両手で包み顔を近付けた）
いや（ら）し合いましょうなの。
（チュッと軽く触れるだけのキスをひとつ落とした）
ボクは狡いの。水樹たんの苦い飲みモノも恵方巻きも豆も美味しく頂くの。
（子熊は大人熊のような妖しい笑みを見せた）
水樹たん、ノリツッコミしてるの。今夜も絶好調なのー！
（水樹たんに抱き抱えられながら両手で拍手した）
（雪玉を持ったままなのでタマとタマがぶつかり合った）
ボクにも乗り突っ込みしてなの（くす）
急かさないでなの。分かったの。
（位置がずれてきたので熊手をグッと伸ばして佐藤さんの頭の上に次々、雪玉を乗せた）
出来たの。水樹たん、こんな感じでどうかな？
次は尻尾を着けて完成なの。
（振り振りとボクの尻尾を水樹たん白熊のお腹に擦り付けていた）

【来て早々だけどもう落ちなきゃイケないの】
【ごめんね。明日会えたら嬉しいの】
【22時半まで待つの】

>>129
【ごめん今戻った！】
【後で返事置いておくね】
【謝らなくていいって。明日は一緒に寝ようね】
【あ、今日は肉の日…（ボソッ）】

>>130
今月は二回も肉の日があるの。嬉しいの。
水樹たん、肉祭りしましょうなの。
（水樹たんをムギュッと掴まえてベッドに引き摺り込んだ）
水樹たん、先に眠るね。おやすみなの。
（いつものように水樹たんを包み込んでモフモフモフ…）

【いいの。来てくれてありがとう】
【お返事楽しみにしてるね】
【明日はゆっくり出来るの。一緒に眠ろうね（くす）】
【牛肉…食べるの】
【おやすみなさい。明日も元気でいてね】

>>129
（頭を撫でられると機嫌を直し）
…今のキスは大人っぽかったね。
（いつもの突進するようなキスではなかったので少し照れ）
（大人びて見えるすずきさんの鼻先にキスした）
はい、よくできました。
（すずきさんが佐藤さんの頭に雪玉をくっつけると、すずきさんを下ろして頭を撫で撫で…）
（耳はぶつけ合ったせいで少し潰れてしまっている）
（熊手を伸ばして形を整えつつ、しっかり押し固めた）
（すずきさんが尻尾を擦り付けてくるのに気づき、にんまりと笑みを浮かべ）
そうだよ。尻尾もしっかりくっつけてあげて。
…こんなふうに。
（すずきさんを四つん這いに雪の上に押し倒し）
（腰を掴み、尻尾にぽふんぽふんとお腹をぶつけた）
（結合部？から白いモノが飛び散る）

>>131
先月は肉の日に肉食べなかったからね。
ステーキがいい？それともすき焼き？
今月は食べさせないと飢えた熊に襲われそう…。
（ブルブルと震えながらすずきさんのお腹に抱き着く）
おやすみ、すずきさん。
君の夢に連れていって…。
（ふかふかの体に包み込まれて眠りに就いた）

【明日もなるべく早く来るね】
【…眠るだけ、かな？（ブルブル…）】
【頑張って早起きしてね。おやすみ…】

>>133（水樹たん）
しゃぶしゃぶも付けてなの。ステーキとすき焼きも食べるの。
水樹たんの肉…もね（くす）
水樹たん、ボク早起きしたからもう…眠気が…
（ベッドの上でゴロゴロと転がっていた）
ほんとに眠るだけになっちゃうの。ふぅん。

【雪だるくまは明日お返事するね】

>>134
そんなに肉ばっかり食べたら体に悪いよ？
今夜はコレで我慢して。
（ベッドに転がるすずきさんの元へほかほかの肉まんを持ってきた）
（両手に持った肉まんを差し出そうと思ったが、ふと考えて）
…おっぱい！
（すずきさんの胸の上に載せた）

【待たせてごめん！眠かったらすぐ寝てね】

>>135（水樹たん）
肉まん…明日食べるの。
水樹たん、おやすみなの。
ボク、先に眠るの…。またお話ししてなの。
おっぱい…揉み揉みするの。
（ボクの胸の上の肉まんを揉み揉み揉み…）
水樹たんのおっぱいも…食べたいの……むにゃむにゃ…。

【約束してたのにごめんね。お言葉に甘えて今夜は眠るね】
【来てくれてありがとう。猛烈に眠くて…】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】

>>136
…うん。ゆっくり眠ってね…。
（すずきさんの頭を優しく撫で撫で…）
そんなに揉んだら肉まんが潰れるよ？
おっぱいは揉んだら大きくなるのかもしれないけど（ボソッ）
（すずきさんの胸の上から肉まんを取って皿に載せた）
（肉まんの匂いのする胸元に寄り添い）
僕にはおっぱいなんかないよ。
代わりにこっちを揉んで欲しいな…。
（熊手を掴み、自分の下肢の間へと導く）
（イケないお遊戯に耽る飼い主の枕元でピエナが嬉しそうに肉まんを平らげていた）

【気にしないで。無理して欲しくないから】
【眠いのに待っててくれてありがとう】
【ゆっくり眠ってね。また明日。おやすみ…】

不安

>>（すずきさん）
よく眠れたかな。すずきさん…。
（ゴロゴロ）

>>139（水樹たん）
水樹たん、おはようなの。
（ムギュッゴロゴロゴロ…）

【遅くなってごめんね】

>>140
おはよう、すずきさん。
雪だるくま作る？
外は寒いから…こうしてベッドで抱き合ってようか？
（ムギュムギュくんくん擦り擦り…）

【ううん。会いたかったよ】

>>141
寒いの。ベッドの中で雪だるくま作るの。
ふぅん。水樹たん、もっと…暖めてなの。
（水樹たんの擦り擦りに甘い声を零した）
タマタマコーロコロなの。
（熊手を水樹たんの下肢に伸ばしてナニかを転がした）

【やっとお話し出来るの。嬉しいの】

>>142
ベッドの中で雪だるくま？どうやって？
…こう？
（昨日の肉まんを二つ重ねてみた）
（ピエナに齧られてちょっと欠けている）
あっ…、もう…すぐそんなとこ触るんだから…。
（言葉では咎めつつも足を少し開き、熊手が入りやすいようにして）

【お話する？それとも…（モゴモゴ）】

>>143
あっ！ボクのおっぱいなの。
（水樹たんから二個の肉まんを奪うと水樹たんの胸にくっつけた）
（揉み揉み揉み…）
それじゃあ、いただきますなの。
（悪戯に飽きると肉まんを剥ぎ取りモグモグモグ…）
美味しいの。水樹たんも食べてなの。
（さり気なく欠けているほうの肉まんを渡していた）
肉まんもいいけどボク、フランクフルトも大好物なの。
（玉遊びしながら水樹たんのナニかを熊手でさわさわ撫で撫でした）

【お話しながらソレ？するの】

>>144
だ、だからおっぱいは無いって！
変な趣味に目覚めたらどうしてくれるんだよ…！
あっ、あっ……
（胸？を揉まれると何となく喘いでみた）
（…物凄く恥ずかしくなった）
（何事もなかったかのように肉まんを頬張るすずきさんを横目に睨み）
（顔を隠すようにして欠けた肉まんを黙々と食べ）
コンビニのジャンクフードばっかりだね…。
…ん、ん…っ、ぁ…。
（まだ柔らかい自身は軽い愛撫に反応は見せず、すずきさんの手の中で寛いでいる）
（すずきさんの腰を抱き寄せ、尻尾を軽く揉み揉み…）

【ゆっくりいちゃいちゃしたいな】

>>145
目覚めたらボクも水樹たんの趣味に付き合ってあげるの。
ふたりの秘め事なの（くす）
水樹たん…いいの。
（水樹たんの喘ぎ声に興奮して鼻息を吹き飛ばした）
水樹たん、美味しいの？
（水樹たんの顔を覗き込んだ）
それじゃあ、唐揚げも追加するの。コンビニに行きましょうなの。
食べたいの。水樹たんの…
（パジャマのズボンに熊手を突っ込んでナニかをムギュッと掴んだ）
水樹たんの…暖かいの。
あっ、…あっ、ボクの肉まん……ぁあ…。
（尻尾を揉まれるとビクッと体が反応した）
ボクもジャンクフード食べるの。ふぅ、ふぅ…ん。
（ふにゃりとしたナニかを掴み熊手を軽く上下に動かした）

>>146
これ以上斜め上を目指してどうしようって言うんだ。
それに僕が女装して胸に詰め物して出歩くようになったりしたら嫌だろ？
膨らんでなくてもここ…は気持ちいいよ…？
（平らな胸の僅かな突起にすずきさんの熊手を押し当てる）
（柔らかい毛並みがそこを擽ると、ふるっと微かに身震いし）
肉まんよりフランクフルトがいいな。
あ、唐揚げくんは美味しいよね。
小停止のフライドポテトも好き…。
今から行く？せっかく夜中でも開いてるんだし。
んっ…。
（熊手に掴まれると、びくっと肩を揺らしてすずきさんに抱き着く）
（そのまま擦られ、すぐには出掛けられない状態になってきた）
っあ、あ、…っ。
（負けじと尻尾を捏るように揉みしだく）

>>147
水樹たん、おのぼりさんなら高みを目指さないと駄目なの。
水樹たんは水樹たんなの。どんな姿をしていても…隠れてコスプレしていても…。
…気持ちいいの？いっぱい良くしてあげるの。
（水樹たんの胸の突起に熊手を導かれた）
（転がすように手の平で突起を擦り擦りした）
水樹たんも肉棒好きなんだね。ボクと一緒なの。
ポテトも食べたくなってきたの。
（頭に浮かべるとお腹がグーッと高らかに鳴いた）
イキたいの。連れてイッてなの。
（何処へ？）
…レンジで温めますかー？なの。
（ナニかを扱く速度を速めていった）
（空いた熊手は水樹たんの胸の先端を擦り続けた）
あっ、ぃ…いや、ん……乱暴に…しないでなの。あぁん。
（尻尾への刺激が激しくなってくると腰をゆらゆらと揺らし始めた）
水樹たん…行くなら……早く…しないと……。

>>148
普通に真上を目指そうよ…。
だからコスプレなんかしてないし！今後もしないよ！
（でも着ぐるみは着ている）
あ、あ…もっと…強くしても、いいよ…？
（強くして欲しい――とは素直に言えず、婉曲に伝えた）
（上も下も同時に弄られて体が熱くなっていく）
これ以上温めたら…んんっ、弾けそう…肉棒…あ、ぁん…。
（窮屈さを覚える下衣を自ら片手でずらし）
（熊手に扱かれ、先端に体液を滲ませるそれを露わにして）
（自分からも腰を動かし、すずきさんの擦るリズムと合わせ）
…あ、ん…いい……。
（快感に眉根を寄せて呼吸を乱しながら）
もう…イクの？
あ、あぁ…そんなに早くしちゃ…すぐイク……。
（別の所へイクことしか考えられなくなり、支えを求めて尻尾を力一杯握り締め）

>>149
水樹たん、着ぐるみ持ってるくせにーなの。
（熊に変身するのは水樹たんのイケない趣味だと思っていた）
はいなの。もっと強くするの。
（水樹たんの言葉を素直に受け取った）
（手の平で転がすのは止めて胸の先端の突起を指で摘むと激しく擦り付けた）
弾ける前に言ってなの。ボク、熱熱の肉…棒……食べたいの。
（水樹たんのナニかの変化に気付くと熱心に扱き始めた）
水樹たん…もっと……
（ズボンから現われた水樹たんのソレをチラ見して喉をゴクリと鳴らした）
まだ……行かないの？あぁあーっ！
（尻尾を強く握られると甲高い声で一啼きした）
……出…
（頬を真っ赤にしながら口籠った）
（無言になりながらも熊手は水樹たんのナニかを扱き）
一緒にイクの…。
（体勢を水樹たんの下肢にずらして頭をソレの中心に持って行った）
（先端の露を舌でペロリと舐めてソレの窪みを舌先でつついた）

>>150
…すずきさん？を被っていれば…普段は言えないことでも…。
あっ、あぁっ…！
（赤く充血して硬くなった突起を摘まれ、背中を大きくしならせ）
（淫らに喘ぎながらすずきさんの技に酔い痴れた）
も…出そう…。
すずきさん…、もう出ちゃったの…？
…んっ、あ…一緒に…。
（すずきさんの位置が下がると手が尻尾に届かなくなる）
（尻尾の代わりにシーツを掴み、膝ですずきさんのお股を乱暴に擦り）
（舌先で敏感な先端に触れられると、それだけではもどかしくて思わず腰を突き上げ）
あ、あ、あっ、あ…んーっ…！
（咥えられる感触を味わう間もなく達してしまい）
（すずきさんの頭を片手で押さえ付け、その口内に熱い体液を迸らせ）

【眠い…どうしよう…】

>>151
【水樹たん、直ぐに寝てなの】
【のんびりお返事書いてるの】

>>152
【うん。お言葉に甘えるね…】
【今夜もありがとう。ゆっくり会えて嬉しかったよ】
【一緒に寝たかったけど…明日こそ寝られるかな？】
【無理せず早目に眠ってね。おやすみ…（ムギュッ…）】

>>151>>153（水樹たん）
水樹たん、言えない事を聞かせて欲しいの。いつか…。熊でもいいから…。
（顔を上げて水樹たんをじっと見詰めた）
（ニッコリ微笑むと照れくさそうに顔を下げた）
（胸の先端が尖り硬くなるともう片方の胸も同じように責めた）
で、で、出……てないのっ！
水樹たんと一緒にイクのっ！
（水樹たんに質問されると動揺しながら早口で捲し立てた）
あっ！濡れ……恥ずかし……い、あぁっ、あっ…、ああ、ぁん。ふぅ、ふぅ…ん。
（水樹たんの膝がボクのお股に当たるとビクッと大きく体が跳ねた）
（ボクの頬が見る見る真っ赤に染まった）
（お股がしっとりしてるのがバレるかも、とドキッとした）
（でも乱暴に攻められると程なく喘ぎ声を零し続けた）
（水樹たんのモノを咥えようと口を開いた）
…っ！
（水樹たんのモノがいきなりボクの口の中に飛び込んできた）
…〜〜っ…！？
（と同時に先端から熱いモノが勢いよく出て来た）
…っ！！
（急いで口を窄めて水樹たんの体液を受け止めた）
（頭を押さえつけられ涙目になりながら水樹たんのモノを咥えた）
……んがっ、んん…。
（体液の苦味と水樹たんの雄の匂いに噎せながら体液を飲み込んだ）
（全ては飲み込めず口端から体液を零してしまった）
………。
（水樹たんの動きが止まると、口内で舌を水樹たんのモノに絡めて舐め始めた）
（咥えたまま水樹たんのモノの根元をキュッと甘噛みした）

【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【一緒に眠りたいの。それともまだ…（モゴモゴ）】
【明日は早い時間に寝る予定なの。不規則でごめんね】
【二月中は素敵健康生活…になってないけど早寝早起きなの（遠い目）】
【おやすみなさい。明日も元気で居てね（ムギュムギュ…）】

>>154
はぁ……、ご…ごめん…。
（呼吸を整えながら潤んだ視界の先に、口端から白いモノを零すすずきさんの顔が見え）
（ティッシュを取ってそれを拭い、すずきさんの頭をそっと撫でる）
（照れのせいか興奮のせいか、ほんのり赤くなった頬を枕に押し付け）
…いつもより早かったかな？なんか恥ずかしい…。
でも君はやっぱり先にイッてたんじゃない？
膝が冷たい気がするような…。
（弱々しく微笑み、ずらしただけのズボンが絡む膝頭でお股を何度も押す）
っ、や…。
（体中が痺れるような余韻に浸っていると、柔らかくなってきた自身を舌が這い回り）
（敏感になっている体がぴくんぴくんと反応した）
…あっ…。
（根本を甘噛みされるとそれは再び弾力を取り戻し）
（さっきよりも強い快感を伝えてくる）
も…もう駄目…。
（また止まらなくなる前に、とすずきさんの頭を押し返そうとして手を伸ばし）

【生活リズム狂いそうだね。体に障らないといいけど…】
【早寝の日じゃなくても早目に寝てね？】
【ティータイムついでに少し待機。たまには雑談でもしたいな】

【落】

>>155（水樹たん）
……。
（水樹たんのモノを咥えたまま水樹たんをチラリと見た）
（口端から零した水樹たんの雫をティッシュで拭いてくれた）
（頭を撫でられると嬉しそうに目を細めた）
…んーん…。
（「早かった？」と聞かれるとナニかを咥えたまま頭を左右に振り振りした）
んー！んー！
んあっ…。ぁっ…、んぁ…。
（「イッてないよ」と左右にブンブン頭を振った）
（――勿論、水樹たんのナニかを咥えたまま）
（お股を何度も突かれると声にならない吐息を零した）
（逆襲するように水樹たんのモノを口内で弄んだ）
（水樹たんの手を払う退けるつもりで強くソレを咥え吸い付いた）
（ボクの口の中で水樹たんのモノが再び変化し始めた）
（しなやかな体を熊手で這わせながら水樹たんの下肢へと手をゆっくりと移動させていった）

【遅くなってごめんね。今夜はあまり時間が取れないの】

>>157
【ごめん、今気づいた…】
【続きは後で書くから今夜は一緒に寝ていい？】

>>158（水樹たん）
【いいの。一緒に寝ましょうなの】

>>159
すずきさん…今日はあんまり触っちゃ駄目だよ？
（いつものようにムギュッと抱き着いたが、それだけでは物足りなくて）
（パジャマの胸元をはだけ、素肌で毛並みの肌触りを感じる）
すずきさんすずきさん…。
…困らせることを言ってしまいそう。
強く抱き締めて…君で満たして（擦り擦り擦り…）

【待たせてごめんね…。無理せず眠ってね】

>>160
お触り禁止なの？駄目と言われたら触りたくなるの。ふぅん。
（水樹たんの開いた胸元に頭をゴリゴリ擦り付けた）
手じゃないから触ってないの。頭ならいいの。
（触ってないから、と熊耳で水樹たんの首筋をくすぐった）
どんどん言ってなの。お安い御用なの。
（水樹たんの背中に腕を回してムギュッと強く抱き締めた）
もう離さないの…。あぁん、水樹たんの擦り擦り……いいの。
（ムギュムギュモフモフモフ…）
水樹たん、ちょっとだけ触るのはいいよね？

【謝るのは無しなの。次で眠るね】

>>161
触るのはいいんだけど…また昨夜みたいに…（モゴモゴ）
（思い出して目を逸らし、赤くなった顔が見えないようにすずきさんの頭を強く抱き締める）
（子供のような理屈をこねて頭を擦り付けてくるすずきさんが愛らしくて小さく吹き出し）
あっ…ふ…。
（熊耳で擽られるとぞくっとして肌が粟立った）
…そんなこと言うと檻の中の熊にするよ？
僕だけのモノに…。
（檻の代わりに腕ですずきさんを拘束する）
（きつく抱き締め合い、お互いの距離を零にして）
棒以外だったら…いっぱい触ってもいいかな。
…ううん。触って。君の痕を付けて…。
（すずきさんの頭や頬にキスの雨を降らせた）

>>162（水樹たん）
水樹たん、元気がいいのは若い証拠なの（くす）
（水樹たんの視線をにやけながら追いかけた）
見えないのー！顔見せてなの。
（頭を抱き締められ水樹たんの顔が見られなくなった）
もう…なんで吹き出すのー！（ゴリゴリ…）
（水樹たんの胸元に顔を埋めて頭を擦り続けた）
やっぱり手で触りたいの。ふぅ、ふぅん。
（熊耳でくすぐりつつも、ボクの熊耳にも刺激が走り）
（水樹たんをくすぐっているのに甘い吐息を零してしまった）
ボクは監獄されちゃうの？檻の中に入れられて…調教！？（モゴモゴ）
あっ、強いの…。水樹たん……。
（水樹たんの体に四肢を絡めてぴったりと密着した）
水樹たんとひとつになるの…。
（水樹たんの腕に締め付けられると頬を紅潮させた）
分かったの。水樹たんのお許しが出たの。
…いっぱい触るの。水樹たんの全てを……
…〜〜っ…！
（キスの雨を受けると鼓動が高鳴った）
ボクも水樹たんで満たされたいの。
（背中に回した熊手で、そのまま水樹たんの背中を擦り擦りした）
水樹たん、おやすみなの。ずっと水樹たんのモノに……むにゃむにゃ…。
（睡魔が訪れると熊手で水樹たんの手を掴んで握り締めた）
（水樹たんの匂いと体温と肌の感触を感じたまま夢の世界へ入っていった）

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【先に眠るね。水樹たんも無理せず早目に寝てね】
【おやすみなさい。明日も元気で居てね】

>>163
君の触り方がいやらしいから止まらなくなるんだよ…。
何処で経験積んだの？
（唇をヒヨコにし、いやらしく笑う熊の額をデコピンした）
（顔中にキスしながら耳を軽く甘噛みし）
調教？そこまで言ってないのに…調教されたいんだね？
ここは山奥だから大声で泣き叫んでも誰も来ないし調教にはうってつけかな。
鎖で繋いで、床に置いた皿のミルクを手を使わずに飲むんだよ。
犬みたいにぴちゃぴちゃって、這いつくばって。
上手に飲めたら君の大好きなミルクも飲ませてあげる（くす）
楽しそうだろ？
（無邪気な笑みを浮かべて言葉責めした）
……。
君はいやらしくて可愛くて、笑ってて欲しいし泣かせたいし…
僕を凄く翻弄してるんだからね？
（抱き締められた窮屈な姿勢のまま、最後のキスを唇に落とし）
…おやすみ、すずきさん…。
ずっと触っててね…。
（しっかり繋いだ手を握り、すずきさんのお腹枕に頭を預けて眠りに落ちていった）

【今夜もありがとう。あんまり早寝じゃないけど大丈夫かな？】
【昨夜の続きは明日置くね】
【また元気な顔見せてね。おやすみ…】

>>（水樹たん）
水樹たん、ボク、今夜も先に眠るの。
…おやすみなの。明日……一緒に眠ってなの。
（ベッドに潜って布団をすっぽり被った）
…寒いの。暖めてなの。水樹たん……。

【寒気がするの…。風邪かもしれないの】
【待ちたいけど今夜はこれで落ちて眠ろうと思うの】
【また明日、会えたら嬉しいの】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね】
【落】

>>165
…今夜も一緒に眠るよ。
すずきさん…、君が元気ないと僕も元気じゃなくなる…。
（すずきさんの隣に潜り込み、ギュッと抱き締めた）
（優しく背中を摩り）
……淋しいな。少し…だけ。
でも声が聞けるのは嬉しいよ。
ゆっくり眠ってね…。
（すずきさんの額におまじないを施し、いつまでも寄り添っていた）

【しまった。もうちょっと早く来てれば…】
【夜更かししたり早寝したりしたせいかな…】
【ちゃんと病院行ってお大事にね。おやすみ…】

>>157
…ふ…、んっ、んん…
ぁ…そのまま喋ら……、っん…！
（すずきさんが咥えたまま頭を振ると、口の中の自身も激しく揺れ動き）
（柔らかく濡れた感触に包まれて擦られるのに堪らなく感じて）
（欲情を漲らせたそれは残滓の混じった先走りを新たに滲ませる）
やっ…、あぁ…っ…軽く…して……。
（強く吸われると、気持ち良すぎるのが逆に辛くて、ひくひく体を引き攣らせ）
（シーツに爪を立て、目尻に涙を溜めて耐え忍ぶ）
（体に触れられると、いつものすずきさんの感触のはずなのに安らぎより興奮を覚え）
（足を動かしてズボンを完全に脱ぎ、すずきさんの体を腿で挟み込んで）
もっとたくさ…ん……触って………。
（喉を突いてしまわないように、ゆっくり腰を動かしながらねだった）

【続き置いとくね。佐藤さんは僕が仕上げてもう終わりにしようかな？】

>>166>>167（水樹たん）
一緒に寝てくれるの…？ありがとうなの。
…早く元気になるの。水樹たんも水樹たんの水樹たんも元気で居て欲しいの。
（水樹たんに抱き締められると両腕を水樹たんの背中に回した）
水樹たん、ボク、雨も寒いのも苦手なの。早く春になるといいの。
（ボクのオデコにおまじないをしてもらうと嬉しそうに目を細めた）
水樹たんにアレをあげるの。楽しみにしててなの。
…水樹たんのチ…コ食べ……むにゃむにゃ…。
（水樹たんに抱かれながら眠りに落ち夢の世界へ）

【来てくれてありがとう。待てなくてごめんね】
【疲れが一気に出たみたいなの。今日もまだ調子がイマイチなの】
【病院に行ってくるの。ぶっといの挿…（モゴモゴ）】
【続きのお返事は待っててね。佐藤さん、お任せしてもいいかな？】
【また夜に来るね】
【落】

>>168
（すずきさんと額をくっつけて熱を測り）
…少しはマシになった？
具合悪い時にまで水樹たんの水樹たんのこと考えてるなんて筋金入りのエロ熊だね。
早く君も君の君も元気になるといいな…。
（外の冷たさから守れるように、自分の体と毛布ですずきさんを包み込んだ）
（弱々しい様子のすずきさんの頭や耳に頬を擦り寄せ）
僕のチ…コはもう食べてるじゃないか…（モゴモゴ）
（てっきりアレのことを言われていると思い、赤くなって口籠る）

【ゆっくり休めた？暫く待ってるよ】
【一緒にチョコフォンデュしようかと思ってたんだけど辛かったら寝ててね】
【辛くなくても早目に寝てね？】

>>169
水樹たん、チョコ食べてなの。
（見えないお腹のポケットからキノコの形のチョコを取り出した）

【遅くなってごめんね】

キノコがいっぱいなの。
でもボクはタケノコの形のチ…コのほうが……むにゃむにゃ…。

>>170
ありがとう。
…そんなとこに入れてたら溶けるよ？
これは…きのこ？
（もしかしたらアレかもしれないと思いつつチョコをしげしげと眺め）
……（レロ）
（舌を伸ばし、キノコの括れの辺りを舐め）
（傘の斜面に舌を這わせ、キノコの先端にチュッとキスした）

【ごめんは無しだよ。具合はどう？】

>>171
！！
そんなちっちゃいやつだったのか…。
（顔を真っ赤に染めながらキノコをポリポリと齧った）
僕もタケノコ派なんだ。

【てっきり松茸サイズだと…orz】

>>172>>173
水樹たん、タケノコが良かったの？待ってなの。
（見えないお腹のポケットからタケノコの形をしたチョコを取り出した）
ボク、水樹たんはキノコ派だと思ってたの。…茸好きだし（モゴモゴ）
水樹たん、頬が真っ赤なの。
（熊手を伸ばして水樹たんのほっぺを擦り擦り擦り…）

【松茸だと大き過ぎ…（モゴモゴ）】

>>174
だって…君が恥ずかしいことさせるから…。
（頬を撫でられるとそこをぷくっと膨らませ）
…あーんして？
（レロレロして軸だけになったキノコをすずきさんの口に放り込んだ）
茸も好きだし筍も好きだよ。
でもこのチョコに関してはタケノコが好き。
あるの？やったー。
（魔法のようにすずきさんのお腹のポケットからタケノコチョコが出てくると歓声を上げ）
（タケノコを一つ食べてさくさくと噛み締める）
僕も一応チョコ用意してたんだ。
この前君のバナナ食べちゃったから、ごんぶとチョコバナナ作ってあげようと思って。
食べられる？持って来ようか？（さくさく）

【大きい方が好…（モゴモゴ）】

>>175
でも水樹たん、喜んでた気がするの。
まるでアレを食べてるようにエロかったの。
あっ！ほっぺたがお餅なの。
（水樹たんの膨らんだ頬をツンツンした）
はい、あーんなの。
（素直に大口を開いた）
…っ！？
（ポリポリ）
水樹たん、意地悪なの。ボク、軸より傘がいいの。
（チョコのないキノコチョコを食べて文句を言った）
ボクもタケノコ好きなの。
（水樹たんがタケノコチョコを食べるのを嬉しそうにガン見した）
ボクにもチョコがあるの？
食べたいの…。水樹たんのバナナ（じっ）
（チョコバナナと聞いて水樹たんのナニかをチラ見した）
水樹たん、ボク、バナナを食べたら眠るの。
一緒に眠ってなの。
（タケノコチョコの箱にキノコチョコをポイポイ投げ入れていた）

【次の次くらいで眠るね】

>>176
な、ナニ言ってるんだよ。
僕がアレを食べてる時の顔なんて見たことないだろ？
（そもそも食べたことがあるのかどうかは謎）
傘の方が好き？
…だからいつもあんなに…（ゴニョゴニョ）
（何かを思い出してまたほんのり赤くなった）
じゃあタケノコもあーん。
（すずきさんの口の中に今後はタケノコを放り込み）
…こら。何処見てるの？
本物のバナナだからね。すぐ持ってくるよ。
（寝室を出ていくと、まだ温かいチョコをたっぷり纏ったごんぶとバナナを持って戻ってきた）
（チョコの衣の上にアーモンドやアラザンがトッピングされている）
（持ち手の割り箸を握ってバナナの先端をすずきさんの方へ差し出し）
はい、三回目のあーん。

>>177
さっき見てたの。ちっちゃなキノコが大きなキノコのように…
（水樹たんの表情を思い出してうっとりとした）
だって軸はおまけなの。傘がメインなの。多分。
…水樹たん、またほっぺが赤いの。
（水樹たんの頬に触れるだけのキスを落とした）
はい！あーんなの。
（水樹たんにタケノコを貰うと口の中でコロコロ転がした）
（水樹たんがバナナを取りに行っている間にキノコチョコの傘だけ食べた）
（軸だけをまたタケノコチョコの箱に投げ入れた）
ロシアンチョコなの（くす）
（ボクの悪戯が終わった頃、水樹たんが戻って来た）
…大きいの（ゴクリ）
（綺麗にトッピングされたごんぶとチョコバナナを見て喉の奥を鳴らした）
あーんなの。
（バナナの先端を咥え込んだ）
……（レロレロ）
（お約束のようにバナナを舐め回してから一口食べた）
甘くて美味しいの。バナナを食べたら元気が出てきたの。
水樹たん、ありがとうなの。
（お礼を言うとバナナに貪りついて食べ進めた）

>>178
あ…あれはもう忘れて。お願い。
（忘れてくれなさそうな表情をしているすずきさんの頭を抱き締めて懇願した）
（頬にキスを貰い、はにかむように微笑み）
…お返し。
（チョコの香りのキスを唇にお返しした）
美味しい？よかった。
（すずきさんがバナナを舐め回して食べるのを見ていると、下腹部が疼いた――かもしれない）
（バレないように足を組み）
（すずきさんにバナナを食べさせながら、片手でタケノコの箱を探って一つ口に入れる）
（すぐに異常に気付いて目を瞬き）
ん！？
これ…軸だけ…。もう、悪戯したね？
（苦笑しながら何処か楽しそうにすずきさんを睨んだ）
（ピエナにもタケノコを一つ食べさせてやり）
残りは明日食べるよ。
ご馳走様、すずきさん。
（すずきさんがバナナを食べ終わると、歯を磨いてベッドに入った）
（ベッドの中で甘いチョコとバナナの香りと温もりに包まれ）
…チョコ、ありがとう。美味しかったよ。
ゆっくり眠って早く元気になってね…。
（すずきさんを抱き締め、背中を優しくぽふぽふと叩いて眠りを促す）

>>179
お願いされたから忘れるの。
…っ！？
……ありがとうなの。
（唇に水樹たんのキスを受けると頬を真っ赤に染めた）
甘いキスなの。バナナも水樹たんの唇も美味しかったの（ボソッ）
（照れくさそうに囁くように呟いた）
先に悪戯したのは水樹たんなの。
（悪戯が成功すると嬉しそうにニコニコした）
ボクもご馳走様なの。
（水樹たんとベッドに横たわった）
ハッピーバレンタインなの。水樹たんが喜ぶとボクも嬉しいの。
水樹たん、す、す、す……何でもないの。
（頬を真っ赤にしながら何かを言おうとした）
水樹たん、おやすみなの。明日もベッドでゴロゴロしてるの。
（ボクの背中を優しく叩かれるとゆっくりと睡魔が訪れた）
水樹たん…好き……むにゃむにゃ…。
（水樹たんをムギュッと抱き締め返してから眠りに落ちていった）

【今夜もありがとう。長く待たせてしまったの。ごめんね】
【明日はお休みして眠っていようと思うの】
【水樹たんと甘い時間を過ごせて楽しかったよ】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね。またね…】

>>180
本当？ありがと…。
（ホッとして赤くなったすずきさんの頬に頬を擦り寄せ）
君の唇も甘かったよ。
…僕のバナナを食べた後とは違って（ボソッ）
また悪戯してやるから…君にぎゃふんって言わせるまで、ね。
（すずきさんの笑顔を見ていると自然と笑みが浮かんで）
（ムギュムギュ擦り擦りして甘えるようにじゃれ合う）
（でもすずきさんは病熊なので一応抑えているつもり）
治るまで手枷足枷でベッドに繋いでおこうかな？
苦い薬を無理矢理飲ませて…（くす）
……なんてことはしないから早く治ってね。
おやすみ、すずきさん…。
（背中をぽふぽふしていると、眠りに落ちたすずきさんから寝言が聞こえ）
（蕩けるように顔を綻ばせた）
…僕も。好きだよ…。
（今日何度目かのキスを落とし、バナナよりもチョコよりも甘い夢の中へ）

【最近毎日謝られてるような？他のこともしながら待ってるから気にしないで…】
【来てくれてありがとう。甘くて楽しい時間だったよ】
【疲れなかったかな？明日はしっかり体を休めて体力付けてね】
【早くよくなりますように。おやすみ…】

>>132の続き（すずきさん）
……へ、へっくしょん！コンチクショウ！
（すずきさんに乗り突っ込みしていたが、くしゃみが出て我に返る）
（重い雪玉を転がして動き回っていた時は気にならなかったが、次第に寒さが染みてきて）
（着ぐるみの中に入り込んだ雪が体温で溶け、服が濡れて冷たい）
は…早く着替えないと風邪引きそう。
ほら、雪玉を貸して。
（四つん這いになったすずきさんの手元の雪を適当に掬って丸め）
（佐藤さんのプリケツにくっつけた）
（最後に小石を目の位置に埋め込む）
これでよし、と。名付けて佐藤さんザ・サードだよ。
遅くなってごめんね、佐藤さん。
明るくなったら皆で写真撮ろうか。今日はもう戻ろ。
…あ、その前に…。
雪玉コーロコロ。
（その場にしゃがみ込み、Jr.サイズの雪だるくまを作った）
ピエナは雪遊びできないだろ？だからこれ見せてやろうと思って…。
（中に持ち込んだらすぐ溶けるだろうな、と少し淋しげに佐藤さんJr.を見つめ）
………くしゅ！
うー…寒い。
暖炉にあたって熱くて白いモノでも飲もう。
（完成した佐藤さん達をゆっくり鑑賞する余裕もなく体を震わせ）
（二匹の白熊を抱えて別荘に入っていく）
（独り残った雪だるくまを月明かりが優しく包んでいた）

【これで締めるね。今夜は置きレスだけにしとこうかな】
【充分休めた？早く元気になってね。おやすみ…】

>>182（水樹たん）
水樹たん、オヤジくさいくしゃみなの。
あぁん、水樹たんの…乗り突っ込みいいの…。ふぅ、ふぅぅん。
（四つん這いになりながら水樹たんの乗り突っ込みに悶えていた）
…へ、へっくしょん！こんちく…何でもないの。
（手の平と短い熊足に雪が染み込んできた）
佐藤さん、出来たの。
（佐藤さんのプリケツに尻尾が生えて顔に小石の目が付くとガバッと体を起こした）
佐藤さん、会いたかったのー！
（生まれたての佐藤さんに飛び付いてモフモフモフ…）
はぁん、佐藤さん…クールなの。冷え冷えなの。
（抱擁に満足すると佐藤さんからゆっくりと離れた）
水樹たん、佐藤さんJr.も作ったの？小さい雪だるくまなの。可愛いの…。
……。
（遠い空の彼方に居る小さな熊を思い出した）
じゅにあも元気にしてるといいの…。
（小さな佐藤さんを見てポツリと呟いた）
水樹たん、またくしゃみしてるの。風邪引いちゃうの。
早く中に入るの。ボクが熱くて白いモノを飲ませてあげるの。
一緒に乾杯しましょうなの。
（水樹たんに抱えられて別荘に入る直前）
（抱かれながら熊手でバイバイと佐藤さんに手を振った）
水樹たん、次は白いシーツの雪でいや（ら）し合いましょうなの。
今度は水樹たんが四つん這いになる番なの。
ボク、白熊の水樹たんより脱皮した水樹たんのほうが…す、す、すずき……（モゴモゴ）
（冷えた体なのにボクの頬は真っ赤に染まっていた）
（暖炉で体を暖めたあとでもっと熱い一夜を過ごした――かもしれない）

【素敵な締めをありがとう。今年も佐藤さんに会えて嬉しかったの】
【おやすみの挨拶だけになっちゃうけど…またあとで来るね】
【落】

>>（水樹たん）
チョコバナナ美味しかったの。
やっぱり苦いのより甘いほうがいいの。
（ベッドの上でゴロゴロしていた）
ボク、まだ病熊なの。早く普通の純情な癒し熊に戻りたいの。
水樹たん…。
（水樹たんを捕獲すべく両手を広げていた）

【ちょっと待機】

眠いの…。ボク、先にイクの。水樹たん、あとから来てなの。
水樹たん、おやすみなの。明日は掴まえて離さないの。
（両手をぽふんとシーツの上に下ろした）
水樹たんの…バナナ食べ……むにゃむにゃ…。
（大の字になりながら眠りに落ち夢の中へ）

【睡魔が来てるの。先に眠るね。お疲れ様でした】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね】

>>183-185
すずきさんっ！
（大の字のすずきさんにぼふっと飛び付き、ふかふかくんくん擦り擦りぐりぐりズブズブ…）
ごめんね。
まずは君を僕が癒してあげるから…。
はい、熱くて白くて甘い……ホットミルクだよ。
（蜂蜜を入れたミルクのマグカップを持ってきて）
（一口含んですずきさんに口移しで飲ませた）
……ん。
（唇を濡らす白いモノを舌を出して舐め）
…甘い方が美味しいね。
夢の中にも会いに行くよ。
連れてって。すずきさん…。
（すずきさんを抱き締め片手を繋ぎ、同じ夢路を辿った）

【あああせっかく待っててくれたのにごめん！今夜は遅くなって…】
【まだ具合悪いの？ゆっくり休んでね】
【明日こそ会えるといいな。おやすみ…（トボトボ…）】

>>（すずきさん）
すずきさんが元気になったらお前の誕生会しような。
正確な誕生日はわかんないけど…。
（ヒヨコ型のチョコレートボンボンを舌の上で転がしながらピエナを撫でる）
（ピエナは自分の体より大きいヒヨサブレを一生懸命啄んでいた）
（そのがむしゃらな食べっぷりに我知らずにやにや…）

【今日も早寝の日かな…？】

>>187
水樹たん、おはようなの。

【遅くなってごめんね】

…ヒヨコがヒヨコを食べてるの。共食いなの。
……妬けちゃうの。
（にやにやしてる水樹たんをジト目で睨んだ）

>>188
おはよう。
体調はどう？
（すずきさんを膝に載せてムギュッと抱き締める）
昨日、待たせてごめんね。
淋しかった…？
（くんくん擦り擦り…）

【ううん。映画見てたから平気】
【眠くない？】

>>189
君だってクマクッキーとか今まで散々食べてたくせに…。
このサブレとチョコ、バレンタインにヒヨコ執事さんが送ってきてくれたんだよ。
はい、君の分。
（睨まれてもにこにこしながらヒヨコチョコレートボンボンの箱を差し出す）

>>190>>191
ぼちぼちなの。寒いの…。
（水樹たんの膝に載ると抱き締め返して擦り擦り擦り…）
いいの。ボクも待たせてごめんねなの。
（さわさわ撫で撫でコロコロ…）
ボクは食べてもいいの。
…ヒヨコ執事……
（その名を聞くとぷぅっと頬を膨らませた）
ボクの分もあるの？そんなこと言って水樹たんのおこぼれじゃないの？
（ムッとしながら差し出された箱からチョコレートボンボンを摘んだ）
（包みを開けて口の中に放り込みチョコを転がした）
…義理チョコだよね？友チョコ……まさか…
（ニコニコしている水樹たんに疑惑の目を向けた）

【もう少ししたら眠るね】

>>192
また雪が降ってるよ。
佐藤さん、埋まらなきゃいいけど…。
（窓からは降り続く雪と佐藤さんの後ろ頭が見える）
ギュッて捕まえて、君のモノにして…。
（全身ですずきさんの感触を確かめながら頬にキスした）
（ナニかをコロコロされてぴくぴくと体を反応させ）
ち、ちょっと。それはボンボンじゃないよ。
中には液体が入ってるけど…（モゴモゴ）
…疑ぐり深い熊だね。ちゃんと君と僕のチョコと、ピエナのサブレが入ってたんだってば。
ブランデー入りで美味しいよ？
（すずきさんのどんぐりまなこを苦笑しながらも真っすぐに見つめ返し）
（自分の箱からチョコを一つ口に入れる）
んー、営業チョコかな？
またヒヨコホテル行きたいね。
……あ。
（小さく声を漏らし、傍にあったメッセージカードをわざとらしくピエナの下に隠す）

【無理しないでね】

>>193
佐藤さんも家の中に入れてあげたいの。
埋まったら水樹たんが掘り起こしてなの。
（窓の外を見ると雪がしんしんと降っていた）
（佐藤さんは冷え冷えだけどひとりで寒そうに思えた）
水樹たんも水樹たんの水樹たんもボクのモノなの。
（頬にキスされると真っ赤になりながらタコ唇になった）
（水樹たんの頬に吸い付こうとした）
ボク、ボンボンも好きだけどチョコ棒も好きなの。
（水樹たんのナニかをキュッと掴まえた）
ボクのモノ…（くす）
ボクの分も…ヒヨコ執事さん、ありがとうなの。
（ボクの分も用意されていた――と聞くと態度を豹変させた）
お礼を言わないとイケないの。
（水樹たんと見詰め合うと優しく微笑んだ）
ん？水樹たん、そのカードは何なの？
ボクに見せてなの。ピエナっ！退いてなのっ！
（熊手を伸ばしてカードを取ろうとした）

【次で眠るね】

>>194
埋まったら今度は彫刻するみたいにして熊型に戻すよ。
中に入れたら佐藤さん、消えてしまうからね…。
（ピエナに見せようと作った佐藤さんJr.は室内に持ち込んだためすぐ溶けてしまった）
（佐藤さんを気遣うすずきさんを微笑ましく見つめ）
…すずきさん、すずきさんJr.に会いたい？
（すずきさんのタコ唇に頬を自ら擦り寄せたが）
んっ…！こら！せっかく風情ある話をしてたのに！
（いきなり握られると体を丸めてすずきさんの額を小突いた）
（珍しくすずきさんがヒヨコ執事を受け入れてくれたようで笑みを返し）
君が喜んでくれたら執事さんも嬉しいと思うよ。
…あっ。それは…。
（ピエナはすずきさんの剣幕にピヨ？と首を傾げ、カードを嘴で挟んで差し出した）
（一枚ではなく、次々とすずきさんに渡していく）
あーあ。ばらしちゃって…。
実は全部に付いてたんだよ。カード。
（三枚のカードをテーブルに並べて見せると）
（「またのお越しをお待ちしております」と事務的な言葉が印刷されているだけだった）
ね？営業用だろ？
君がヤキモチ妬くかなって思って…ごめん。
（ちろっと舌を出し、すずきさんにおもねるように擦り擦りした）
（体に馴染んだ肌触りが眠気を誘う）
僕は君だけのモノ…だよ。
そろそろベッドに行こうか？

【長くなってしまった。もう遅い時間だしここまでにしようか】

>>195
【眠気が来たの。お返事は明日にするの】

>>196
【短く返してくれていいからね。忙しかったら無理はしないで】
【来てくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【まだ完治はしてないの？会う頻度減らした方がいいのかな…】
【暖かくしてゆっくり休んでね。お疲れ様。おやすみ…】

>>197（水樹たん）
【明日、のんびりお返事書くの。待っててなの】
【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【良くなったり悪くなったり？無理な時はお休みするの】
【水樹たんも風邪引かないでね。お疲れ様でした】
【おやすみなさい。良い週末を過ごしてね】

>>195（水樹たん）
ボクは熊型に戻ったら佐藤さんでしゃせいするの。
…佐藤さん、こっち向かないかな？後ろにも目を着けたら…でも……ちょっと怖いの。
（窓から見える佐藤さんは後ろ姿で）
（目の位置を代えれば佐藤さんが家の中を覗いているように見えるのに――とも思い）
じゅにあに会いたいの。美咲たんにもウサギさんにも…。
それに毬藻さん達にタビにヒゲに……（ぶちゅっ）
（水樹たんのほっぺたにタコ唇のまま吸い付いた）
チョコをくれたから執事さんは、いい人なの。
（ボクはモノに釣られる単純な熊だった）
あら？カードが三枚も？マジックなの。
（ピエナの芸に感心しながら次々にカードを受け取った）
（テーブルに並べられたカードをガン見した）
まだ信用出来ないの。
（カードを裏返したり翳したりして三枚とも細かくチェックした）
水樹たん、狙われてないの？唯の客と執事の関係なの？
（水樹たんの思惑通りボクはヤキモチを妬いて問詰めた）
ごめんじゃないの。ボクも水樹たんにヤキモチ妬かせてヤルのー！
……どうやって？
（口ではヤキモチを妬かせる、と言ったもののやり方が分からず無い首を傾げた）
（自分で自分に突っ込んでいた）
水樹たん、執事さんにチョコのお返しをしないとイケないの。
わさび入り…辛子入り……冗談なの。…フッ。
（わざと水樹たんに聞こえるように意味ありげに物騒な事を呟いていた）
（水樹たんに擦り擦りされながらチョコレートボンボンを次々、摘んでいた）
…大人の味なの。ブランデーきついの。あん、熱いの…。
（目をトロンとさせながら水樹たんに体を絡めていた）
水樹たん、ベッドまで連れてってなのー。だっこしてなのー。
（くんくん擦り擦りさわさわ…）
（いやらしい手付きで水樹たんの体をぺたぺたと触り始めた）

【雪がちらついてたの。奇跡なの】
【また夜に来るね】

>>199
あっ、すずきさん！
もう居ない？

【返事は後で置くね】
【落】

>>199（すずきさん）
駄目だよ…。ぶっかけたりしたら溶けるだろ？
（うっかり佐藤さん「に」しゃせいすると聞き取ってしまった）
両側に顔があったら妖怪みたいだね。
（こっそり佐藤さんの頭の向きを変えておこうかな、と思い付く）
（後から気付いたすずきさんが、佐藤さんが動いたと喜ぶかもしれない）
（それを想像してまたにやにやしてしまった）
…Jr.を攫ってきてしまおうか。
メールの返事も来なかったな。
…兄さんも…来ないんだよね。もう…。
（チョコを口に入れ、転がしながら呟く）
（噛むとほろ苦いブランデーが舌の上に広がった）
（心細さをごまかすようにすずきさんをムギュッと抱き締め）
僕だって君が他の人に触られて気持ち良さそうにしてたり、
他の人の料理を褒めてたらヤキモチ妬くよ？
（すずきさんの物騒な計画が聞こえると苦笑したが）
（いつも冷静なヒヨコ執事が取り乱すところを見たいような気もする）
…駄目駄目。そんなイケないこと…。
一緒にチョコ作って執事さんに持って行こうか。
僕の大人の味を隠し味にして…（くす）
（せっかくすずきさんの機嫌が直ったのにまた妖しい含みを持たせた）
（寝支度を済ませ、すずきさんとピエナを抱き上げてベッドまで運び）
（酔って甘えてくるすずきさんの毛並みを優しく撫で）
あんまり触ったら止まらなくなるから程々に…ね。
…ん…いい気持ち…。
（アルコールのせいで感じやすくなっているのか、体を這う熊手に甘い吐息を零し）

好きな洋楽歌手って聞かれたら誰って答えるかなぁ…。

>>202>>203（水樹たん）
水樹たんも佐藤さんでしゃせいすればいいの。
ぶっかけるの？ナニを？
（無い首を傾げた）
妖怪怖いの。佐藤さんが喋るの。
「何か用かい？」
……（ブルブル）
（急に部屋の温度が下がったみたいで体を震わせた）
冬眠してるのかな…。春になれば…ヒョッコリ起きてくるかもしれないの。
その時はみんなでパーティーするの。
（水樹たんを強く抱き締め返した）
イケないことは水樹たんにするの。わさびと辛子とどっちがいいの？
執事さんにはヒヨコ型チョコを作るの。共食いなの（くす）
……水樹たんのチョコをボクに頂戴なの。隠し味いっぱい入れてなのー！
（またヤキモチを妬いて頬をぷぅっと膨らませた）
（水樹たんに運んでもらって寝室へ）
分かったの。ホドホドなの。
（水樹たんに絡みついて熊手を蠢かせた）
えーと？好きな歌手……うーん？
マラいやん・キャリーとかダイ穴・ロスとか？
レディ・ガガガガガ…
（ガガガガ言いながら水樹たんの下肢を熊手で突っ突いた）
…お星様になっちゃったの。遠い昔によく聞いたの。
（ムギュッと抱き付いてモフモフモフ…）
水樹たんは誰なの？

【遅くなってごめんね】

>>204
わかってるくせに…。
第一、寒いからなかなか出な…（モゴモゴ）
僕達が作ったんだから怖くないよ。
佐藤さんも僕達が見てない間に、初代佐藤さんと雪合戦でもしてるかもしれないね？
（下がった部屋の気温を上げようとハートウォーミングな話をしてみた）
…彼に会えないなら兄さんにとってここは…意味がないのかな…。
パーティー…できたらいいね。
（前向きに考えられるすずきさんを羨ましく思いながら、柔らかい毛並みに擦り擦り…）
わさびも辛子もどっちも嫌だよ。
辛いの苦手だって知ってるくせに…。
（意地悪なすずきさんに自分も頬を膨らませ）
また食べてね？僕のチ…コ。
（すずきさんの唇をすいっと指でなぞった）
えんだ〜…以外あんまり知らないんだけど残念だったね…。
僕はね、サ芋ン＆ガあはんクルが好きだよ。
さっきやってたテレビのランキングにも入ってた。
君の記憶力なら、僕がずっと前にスカボローフェアを口遊んでたことを覚えてる…かも？
あとマイナーだけどジョン・上イトの「Missing You」って歌も好き。
僕の大好きなあのゲームのラジオに入ってて…（モゴモゴ）
（下肢に刺激が走ると、お返しにすずきさんの大穴を求めて尻尾の下をまさぐる）
（ごく普通に歌の話をしながら布団の下で攻防が繰り広げられていた）

【お帰り。寒い一日だったね】

>>205
寒いと出ないの？暖めてあげるの。
（水樹たんのナニかを熊手で擦り擦りした）
（しっかり分かっていた）
雪合戦楽しそうなの。ボクも交ぜてもらうの。
……佐藤さん、手あったっけ？
どうやって投げるの？（ブルブル…）
（水樹たんの心温まる話でほっこりしたようなしないような）
ピエナとウサギさんが主賓なの。ご馳走いっぱい食べるの。
パーティーしましょうなの。
（水樹たんの擦り擦りに目を細めながらニッコリ微笑んだ）
ボクも苦いのより甘いのがいいの。
（ボクの膨らんだ頬を水樹たんの膨らんだ頬にくっつけた）
…っ！？
（水樹たんのしなやかな指先で唇をなぞられるとドキッとした）
（驚いて頬がぷしゅーっと萎んだ）
いつでも食べるの。水樹たんのチ…コ。
（懲りずに水樹たんの下肢をさわさわした）
水樹たんが好きなのは…サ芋ン＆ガあはんクル……覚えておくの。
あん、やめてなの。水樹たん…そんなトコ……ぃやっ、ふぅん。
（ボクの秘密の場所に触れられると身を捩った）
あはん…来るー！
（嫌がる素振りを見せながらも瞳が潤んでいた）
お返しなの。チ…コは三倍で返さないとイケないの。ふぅぅん。
（吐息を零して水樹たんの弱い所に熊手を伸ばし始めた）

【ただいま。寒かったの。カチンコチン…なの】

>>206
出ないっていうかそもそも勃たないっていうか…。
今は暖かいから大丈夫だよ。
…っ、ん…。
（暖かい布団の中で寛いでいた自身は熊手の中ですぐに膨らんだ）
妖怪なんだし念力で飛ばすんじゃない？
ピキピキドカーンって。
（無表情な雪だるくまが黙々と雪を飛ばし合っていたら――）
……やっぱり怖いかも（ブルブル）
モルディブに行ってもう一年…か。
あの頃も既に殆ど兄さんに会うことはなくなってたっけ…。
主賓より沢山ご馳走食べちゃ駄目だよ？
（すずきさんの笑顔に笑みを返し）
（萎んだすずきさんの頬を両手で挟んでモフッと不意打ちのキスをした）
穴、無いね…。大穴をロスしたの？（くす）
（尻尾の下を指先で探りながら含み笑いを漏らし）
声やハーモニーが綺麗で聞いてて気持ちいい歌が好きなんだ。
君の喘ぎ声もいいけど…あはんは来なくていいの。
今日はいちゃいちゃするだけにしよう？
なんだか最近、あんまり一緒に寝てない気がするから…。
今夜こそ君のお腹枕でぬくぬく眠りたいんだ。
（いやらしい気配を察知して熊手を掴んで止め）
（体の位置をずらし、いつものようにすずきさんのお腹に頭を預け）
（刺激し過ぎないようにやわやわと尻尾を触った）

【次で寝るね。でも眠かったら返事は無理しないで】

>>207
水樹たん、来てなの。
（いつものように両腕を伸ばして水樹たんを包み込んだ）
また明日…ゆっくりお返事するの。
寒いの…。ボクを暖めてなの。
（水樹たんを強く抱き締めた）

【お返事は明日するね】

>>208
短くてもいいからね？返事…。
…アレは長い方がいいけど（くす）
（すずきさんに抱き締められ、幸せそうに目を閉じてくんくん擦り擦り…）
（両手を回してすずきさんをしっかり抱き締め、毛布蓑虫になった）
これで暖かい？もう風邪引かないでね…。
…おやすみ。
また君の歌も聞きたいな…。
（すずきさんのお腹に寄り添い、密着して眠りに就く）
（眠ってからも無意識に撫でたり擦ったり擦り付けたりしてすずきさんの体を暖めていた）

【今夜もありがとう。これで眠るね】
【一緒に眠れて嬉しいよ】
【明日も元気で居てね。おやすみ…】

>>209（水樹たん）
ちゃんとお返事したいの。
ボク、寒いと眠くなっちゃうの。
だから眠くない時にかくの。アレも…（くす）
ふぅん。水樹たんの擦り擦り…気持ちいいの。
（毛並みをくすぐられると甘い声を零した）
（毛布で包まれると水樹たんとぴったりと密着した）
……暖かいの。水樹たんの体温がボクに伝わってくるの。
水樹たんも風邪引かないでね。でも…もし引いたら看病してあげるの。
水樹たん、おやすみなの。いい声で歌うの…。
（毛布蓑虫になるといつもより水樹たんが近くに感じられた）
（離れないように水樹たんの体に四肢を絡めた）
ふぅん…今夜の水樹たん……いいの。
（水樹たんの温もりを分けてもらって眠りに就いた）
（温もりだけでなく心地よい刺激も与えてくれていた）
あっ、…あーん、もっと……むにゃむにゃ…。
（ボクは夢の中で甘いハーモニーを奏でていた――かもしれなった）

【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【昼間はすれ違って残念だったの。来てくれてありがとう】
【またゆっくり話せるといいの…】
【おやすみなさい。よく眠れますように…】

>>207（水樹たん）
寒いと勃たないんだね。水樹たんのここ…暖かいの（くす）
（水樹たんの水樹たんが変化しているのに気付くとくすりと笑った）
念力で飛ばすの？水樹たんも妖怪なの？
…だって……手が無くても飛ばせるの。
（何を？）
（熊手の中の水樹たんのナニかをムギュッと掴んだ）
あっ！ブルブルしてるの。
（水樹たんが震えると熊手にも振動が伝わりナニかも一緒に震えていた）
また南の島に行きたいの。ボク、今度は海で泳ぎたいの。
（青い空と広い海を思い出してうっとりした）
…〜っ…！
（不意打ちのキスにボクの鼓動は高鳴った）
ふぅん…ボクの穴は多分ちっさいの。開いてないけど…。
（ボクの弱い所に水樹たんの指先が触れるとビクビクと小刻みに震えた）
あっ、…あっ、……ぃやっ…あぁ…あん。
（戸惑いながら水樹たんにしがみついた）
…いちゃいちゃするだけなの。でも…ふぅん。
（慣れない場所をまさぐられてボクの体は火照り始めていた）
水樹たんだけ狡いの。尻尾はお触り禁止なの。…ん…、んんっ…。
（いつもの眠る体勢になったのに水樹たんの手がボクの尻尾に伸びていた）
（尻尾を揉まれても緩い刺激にもどかしさを感じていた）
今夜はいちゃいちゃだけ……水樹たん…意地悪なの。ふぅぅん。
（腕に力を込めて水樹たんを抱き締めながら切なげに声を零した）

【週明けから早起きになるの。今夜は早目に眠るね】
【また夜に来るね】

>>211
だって…そんなに触るから…。
（笑われると悔しそうに唇を噛み、熊手に元気いっぱいのそれを押し付け）
君も飛ばしてたじゃない。
見境なくドピュドピュって…電波を。
…っ！
（また強く握られれば微かな痛みと共に体が跳ね）
（ちょっとだけ何かが出てしまった）
（お返しにすずきさんの尻尾もムギュッと握り）
…感じやすいね。可愛いよ…。
こうやって抱き合ったりキスしたり擦り擦りしたりするの楽しいだろ？
いちゃいちゃしながら色んな話をしたいんだ。
（すずきさんの嬌態に満足げな表情を浮かべ）
…マラ…も好きなんだよね？（くす）
（片手で尻尾を弄びながら、片手はお股に移動してエアーシコシコした）

【何時くらいに寝るの？】

>>212（水樹たん）
ボク、飛ばすのは得意なの。水樹たんはどうなの？
（水樹たんのナニかをムギュッと握ると熊手に微かな温もりが伝わった――ような気がした）
あぁんっ！痛いのっ！
（不意に強く尻尾を握られるとビクッと大きく体が跳ねた）
お話ししたいけど…何だか頭がポーッとするの？
はぁん…。可愛いの？恥ずかしいの…ふぅ、…ふぅ…ん。
（絶え間無く尻尾に触れられて頬がうっすらと赤みを差してきた）
マラ…いやんなのー！水樹たん？ナニしてるの？
（水樹たんの手がボクのお股に来ると鼓動が早まった）
あぁん、マラじゃなくておマタなの…（モゴモゴ）
（水樹たんは何やらシコっているのにお股には刺激を感じなかった）
意地悪しないでなの。
（体の位置をずらして水樹たんの手にお股をぽふんぽふんと当てにいった）

【遅くなってごめんね。24時くらいに寝ようと思うの】

>>213
僕だって結構な距離飛ばす自信があるよ。
君が何処に居たってちゃんと届いただろ？
（勿論、電波の話）
んっ…！あぁ…っ、あんまり強くしちゃ…。
僕は君と違って…Ｍじゃないんだから…。
（ひくひくと体を引き攣らせながら尻尾を扱くように握る）
可愛いよ。
快感に蕩けてる君の顔…。
（赤みを増したすずきさんの頬に自分の頬を寄せて擦り擦り…）
マラ…は良くないの？高い声が出るのが売りのはずなんだけどな…？
（積極的にお股がぶつかってくると、くすくす笑いながら手をお股深くに侵入させ）
（手の平を擦り付けるように大きく手を動かす）

【さっきゲームしてたらフリーズした…orz】

>>214
じゃあ、ボクとドピュドピュって競いましょうなの。
そう言えばそうなの。ボク、いつもぶっかけられてるの。汁とか汁とか…
（体を震わせて遠い目をした）
水樹たんはＭなの。ボクはＳなの。あっ、…あ…っ、ぁあ…ぁん。
（尻尾を扱かれると腰がゆらゆら揺れ始めた）
（水樹たんのナニかを握ったままゆっくりと上下に動かした）
顔…見えないで……嫌……なの。
（照れくさくて頬が更に赤く染まった）
マラ…好きなの。７オクターブも声が出るの。凄いの……いゃん。
あぁああ…
（水樹たんの手がボクのお股に食い込んで来ると一段高い声を漏らした）
…やめ……て…もっと優し…く…
（悶えながら水樹たんの下肢に短い熊足を絡めた）
水樹たん…上いとなのー！ちょっと待ってなの……はぁ、…あ…ん。
（言葉とは裏腹に水樹たんの手のリズムに合わせて腰をゆらゆらと動かした）

【カチンコチンなの。もう直ったの？】

>>215
いいよ。オカズを用意しなきゃ…（ボソッ）
僕にぶっかけてもいいよ？君の汁も。
（最近は主導権を握られてばかりだったので、すずきさんを喘がせていることに気を良くし）
腰動いてるよ？優しくされたら物足りなくなるくせに…。
…ぁ…いい…。
（熊手の動きに合わせ、自らも快感を得ようと腰を動かす）
（耳に心地好い嬌声を上げるすずきさんのお股を指を立てて擦り）
君も３オクターブくらいのいい声が出るんじゃない？
そういえばさ、海外の歌手だかプロデューサーだかで
ティン・ティン・アウトって名前の人がいるよ。
見た時、君が食いつきそうな名前だなって思ったんだよね。

【セーブした後の分は全部ぱぁ…（遠い目）】

>>216
水樹たん、ご飯は大盛りにしてなの。
（オカズと聞いて少し気が逸れてしまった）
ボクはぶっかけなんて…恥ずかしいの。出来ないの。
（ぶっかけていいよ、と言われるとお股を閉じる仕草をしてモジモジした）
（照れている割にしっかり股の間に水樹たんの手を挟み込んでいた）
う、動いてないの。水樹たんの手が震えているせいなの。
（腰の動きを指摘されると一瞬だけ動きをピタッと止めた）
（でも水樹たんが動き出すとボクも我慢出来ずに腰を振った）
あっ！？あぁあー！
（水樹たんのしなやかな指先でお股を擦られると手の平で擦られた時より高い声を零した）
…ソレ…いいの……あぁ…もう……
チンチン…アウト……名前を呼ぶ時にイケない妄想をしてしまうの。
（水樹たんのティン・ティンを扱きながら鼻息をモフンと吹き出した）
もっと…いちゃいちゃしたいの。

【…もう一度頑張ってなの。オートセーブがいいの…（モゴモゴ）】

>>217
【そうなんだ…。オートセーブのゲームが多いからついつい怠りがちに…orz】
【それはそうと時間過ぎてしまったね…。返事待たずに眠ってね？】
【今夜もありがとう。いちゃいちゃ楽しかったよ】
【来週も体調気をつけて頑張ってね。おやすみ…すずきさん】

>>218
【ゲームは時間と労力を費やすモノなの。orz（よしよし撫で撫で…）】
【お言葉に甘えて先に眠るね】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね。またね…】

>>217
え、そっちの白いモノ…？（きょとん）
君が恥ずかしがるからさせたいんだけどな。
もしかしてもう出てるんじゃない？
ほら…そんなに挟んだら動けないよ？（くす）
（手をお股に挟まれると、指先だけ擽るように動かしてみた）
動いていいよ。一緒に…気持ち良くなろう？
…あ、ぁん…。
（すずきさんが腰を振ると指をお股に食い込ませるように動かし）
（自分もも思い切り擦り上げたい衝動を堪えながら緩く腰を揺する）
（手で高め合っているとお互いの熱で暑いくらいになってきて）
（縋り付くようにすずきさんに抱き着き）
ふふ…、チンじゃなくてティンだからね。
イケない妄想なんかしたらアウトだよ？
僕もずっとこうして君と触れ合ってたいな…。
（達してしまうのも眠ってしまうのも惜しくて、すずきさんを弄ぶ手を止め）
（鼻息に前髪を吹き飛ばされながら、柔らかい毛並みの感触をくんくん擦り擦りと味わう）
…でもこのまま続けたらまた君にぶっかけそうだから…。
おやすみ、すずきさん。
明日は…白いクリームたっぷり……。
……むにゃ………。
（まだ硬いそれをすずきさんの体に食い込ませたまま）
（温もりの心地好さに負けて眠りに落ちていった）

【これで締めるね】
【調べてみたらピエナを貰ったのは20日だったから、明日は一緒にケーキでも食べたいな】
【またいちゃいちゃしようね。おやすみ…】
【……さて。消えた分やり直そう…】

>>（すずきさん）
…んしょ、んしょっ……と。
ふー…、できた。
（佐藤さんの頭を半回転させて顔が室内を向くようにした）
（部屋を覗いているようでちょっと怖い…気もする）
……まいいや。
佐藤さんも一緒にお祝いしてね。
（佐藤さんの肩？をべしっとたたいて中に戻った）
（雪を払い落としてコートを脱ぎ、外で作ってきた雪ウサギをお盆に載せる）
ピエナ、ケーキ食べようか。
すずきさんを起こして。
（ピエナはピヨッと鳴くとカウチで寝ているすずきさんに飛び掛かり）
（小さな羽根ですずきさんの鼻先を擽った）

【もう寝る時間かな？】

>>221（水樹たん）
ふぅん…そんなトコ……いゃん……むにゃむにゃ…。
…へ、へっくしょん！こんちくしょうなのっ！
（いい夢を見ていると鼻がムズムズしてくしゃみをした）
んー？もう朝なの？
（ゆっくり体を起こして窓の外に視線を移した）
さ、さ、佐藤さんがこっち見てるの！？
（びっくりして飛び起きるとピエナがボクのお腹から転げ落ちた）

【締めをありがとう。お祝いしてから寝るの】

>>222
僕もびっくりしたよ。
佐藤さん、僕達が寝てる間に雪合戦してたのかな？
（佐藤さんに驚いたすずきさんに満足そうに笑いながらとぼけ）
もう夜中だよ。
ね、ケーキ食べよ？ピエナとウサギさんのお祝い。
（すずきさんのお腹から転げ落ちたピエナを空中で捕まえ）
（すずきさんを抱き起こし、テーブルに雪ウサギとケーキを並べる）
はい！特製ピエナケーキだよ。
（得意満面出したケーキはスポンジを生クリームで覆い、丸く抜いたチョコプレートの目と）
（アーモンドスライスの嘴でピエナの顔を象ってあった）
（中には苺と生クリームが挟んである）
へへ。
ピエナ、ちょっとその横に立ってごらん。
（ピエナとケーキを並べて写真を撮り、ご満悦）
（ケーキの真ん中に蝋燭を一本立てて火を点ける）
（見上げるピエナの黒豆のような瞳に火影が煌めいた）
すずきさん、ピエナの代わりに火を消してあげてくれる？
ふーって。
（ふーっとすずきさんの耳に息を吹き掛けてみた）

【時間がきたら途中でも寝てね】

>>223
ピキピキドカーンしてたの？さすが佐藤さんなの。
（頭だけこっちを向いているなんて思いもしなかった）
はいなの。でもウサギさんはまだ早いの。
だからもう一回パーティーしましょうなの。
（水樹たんに起こされカウチからテーブルに移動した）
うさぎさんとヒヨコが居るの。
……。
（無言になりながらピエナとケーキの記念撮影をジト目で見守った）
…妬けちゃうの（ボソッ）
（ケーキの蝋燭に火が灯る頃、ボクの嫉妬の炎もメラメラと――）
はいなの。ボク、飛ばすのは得意なの。あっ…、ふーっ……いいの。
（耳に息を吹き掛けられるとゾクゾクした）
すずきイキまーす！なの。
（ケーキに聳え立つ蝋燭にふーっと息を吹き掛けた）
（煌めいていた炎は揺らいだ後、静かに鎮火した）
ピエナ、お誕生日おめでとうなの。
（口端から涎を垂らしながらピエナにお祝いの言葉を述べた）
（でも視線はピエナケーキに釘付けだった）
水樹たん、早く！早くなの！ピエナ食べるのっ！

>>224
初代佐藤さんもその辺にいるかもしれないよ。
溶けかかってたけど……（はっ）
妖怪が…溶解！
…………。
（ピエナの写真をにやけながら撮っていると、ふと視線を感じ）
砂糖の日は君のケーキを作ろうかな？
（嫉妬のオーラを滲ませているすずきさんの顔もカメラに収めた）
…ウサギさんも撮っとくか。
（お盆に載った雪ウサギは早くも溶け始めていた）
嫉妬の炎も消える？ふーっ、ふーっ…。
（横から邪魔をしつつ、すずきさんが蝋燭を消すと拍手し）
（ピエナはすずきさんにお祝いを言われると嬉しそうにピヨピヨと鳴いた）
（微笑ましい光景に笑みを浮かべ）
はいはい。慌てないの。
飲み物はコーヒーがいい？
（自分には紅茶を、ピエナにはミルクを入れながら尋ね）
（切り分けたケーキをそれぞれの皿に載せ、ティーカップを持つ）
じゃあ乾杯しよう。
ピエナがうちの子になって一年の記念日と誕生日に。

>>225
初代佐藤さんも遊びに来るかもしれないね？
……急に寒気が…高度なギャグなの…（ブルブル）
ボクのケーキ楽しみにしてるの。
（カメラを向けられるとニッコリと微笑んだ）
（――無表情だけど）
ボクも撮ってあげるの。
（カメラを借りて、水樹たんとピエナとうさぎさんとヒヨコを撮影した）
ピエナ、一年で大きく……あんまり変わりないの。
縦には伸びてないけど横に伸びたんじゃないの？
（ピエナのお腹を指先でツンツンした）
はいなの。ミルクいっぱいぶち込んでカフェオレにしてなの。
あぁっ！ピエナが…
（水樹たんがケーキ入刀するとわざとらしく声を上げた）
（ケーキを分けてカップを手に持つと乾杯の音頭を取った）
ボク、もうピエナの誕生日覚えたの。ニンニン丸なの。
乾杯なの。ハッピバースデーピエナー♪
（水樹たんとカップをカチンと合わせた後、歌を歌い始めた）

>>226
ふふん。クールだろ？
溶けかけた佐藤さんもカチコチに凍りそう。
（溶けかけた雪ウサギもちょっと形が戻った――かもしれない）
ありがとう。
…なんか、最初のお花見を思い出したよ。
皆で写真撮ったこと…。
（照れ臭そうにはにかんで写真を撮ってもらい）
（すずきさんを抱き寄せてツーショットの写真も撮った）
ぽっこりお腹の熊に言われたくないよなー？ピエナ。
（ピエナをつつくすずきさんのお腹をつつき）
了解。カフェオレね。
（コーヒーに砂糖とミルクをドピュドピュと注いですずきさんに渡し）
（かちゃ、とカップを触れ合わせ、紅茶を一口飲んだ）
2月20日でニンニン丸かぁ。上手いね。
僕も考えたんだけどいい語呂合わせ思い付かなかった…。
（悔しそうに唇をヒヨコにし）
ん？ピエナを切ったら可哀相だから君は食べるの止める？
頂きまーす。
（すずきさんが声を上げると意地悪を言い、見せびらかすようにふわふわのケーキを一口頬張り）
…うんうん。今日のスポンジは上手くできた。
美味しい？ピエナ。
（顔をクリームだらけにしてケーキを食べているピエナの姿を見れば、返事を聞くまでもないらしい）
（ピエナケーキの目を口の中で転がしながらすずきさんの歌に耳を傾け、ささやかな幸せを満喫する）

>>227
水樹たん、佐藤さんの為にクールなギャグを…
さすが水樹たんなの（ブルブル）
またお花見に行って写真撮りましょうなの。
…嬉しいの。
（水樹たんに抱き寄せられると頬を染めながら写真に納まった）
そうなの。ピエナは真ん丸だからニンニン丸なの。
…修業してない（モゴモゴ）
あっ！ヒヨコなの。
（水樹たんの唇が尖ると急いで唇に吸い付いた）
（水樹たんの唇からふんわりと甘い香りがした）
…水樹たん、もう切ってるの。食べてるの。
（水樹たんがケーキを頬張るとジト目で睨んだ）
水樹たん、ピエナ食べちゃったの。ピエナも共食いしてるの。
（――などと思いながら歌を奏でた）
（歌い終わるとピエナケーキに齧りついた）
甘くて美味しいの。苺も入ってるの。
（ケーキの中から苺を発掘して口の中にぶち込むとコロコロと転がした）
水樹たん、毎日パーティーでもいいね。幸せなの…。
（白いクリームに塗れながらガツガツとケーキを頬張った）
（カフェオレをゴクゴクと飲み干した）
ご馳走様なの。お腹いっぱいになったの。水樹たん、ありがとうなの。
…ボク、食べたら眠くなるの。
（完食するとふわぁっと大きなあくびをした）

>>228
君のためにもいくらでも言うからね。ギャグ…。
（ブルブルしているすずきさんの体をムギュッと抱き締め）
自分も丸顔のくせに…。
君はちゃんとニンニンしてる？
（すずきさんの丸い頬をモフッと両手で撫で）
…んっ…。
（ヒヨコ唇に吸い付かれると目を閉じ、ケーキとキスの甘さを分け合う）
（唇が離れるとすずきさんの口元にクリームが付いてしまった）
……（ぺろっ）
（舌を伸ばしてそれを舐め取り、甘えるような表情で）
皆で食べると美味しいね。
僕も幸せ。ピエナも幸せ？ふふ…。
（ピヨッ）
（ケーキと紅茶を完食し、満足げな吐息をつく）
ピエナ美味しかったね。次はベッドで君を食べようかな…。
（クリームに塗れているモフモフ達の顔を綺麗に拭いてやり）
（後片付けと寝支度を済ませてベッドに入った）
ケーキ食べてすぐ寝たら太りそう…。
運動しようか？
（すずきさんの体に体を擦り付け、ベッドをギシギシ軋ませる）

【時間は平気？無理しないでね】

>>229
【無理せずお返事は明日にしようと思うの】

>>230
【うん、わかったすぐに寝てね】
【ピエナのお祝い一緒にしてくれてありがとう】
【今日はちょっと暖かかったけど体調は良くなった？おやすみ。またね…】

>>231（水樹たん）
【お言葉に甘えて眠るね】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【記念日がひとつ増えたの。お祝い楽しかったの】
【お陰様で食欲も出てきて…（モゴモゴ）】
【おやすみなさい。明日も元気で居てね…】

>>229（水樹たん）
ボクも水樹たんに負けないようにギャグに磨きをかけるの。
（水樹たんに抱き締められると少しずつ温もりを取り戻した）
熊は真ん丸でいいの。ぽっちゃりが売りなの。
…!ninja道場にイカないと…（モゴモゴ）
…〜〜っ…。
（水樹たんの柔らかな唇に吸い付いてチュウチュウと唇を吸った）
（甘い香りにうっとりしながら唇を離した）
…っ！
（水樹たんの舌が伸びてくるとドキドキした）
……恥ずかしいの。
（照れながらも水樹たんを真直ぐに見詰めた）
美味しかったの。ピエナ毎日食べたいの。
（完食すると白いほわほわのピエナをチラリと見た）
…ピエナ、お饅頭みたいなの。美味しそう（ボソッ）
ベ、ベ、ベッドで…！？ボクを食べ、食べ…？
（淡い期待を抱きながら鼓動は早まった）
（寝室に入りベッドに横たわると水樹たんと密着した）
軽い運動がいいの。激しいのは疲れちゃうの。
（ベッドが軋むとボクの体もぽふんぽふんと跳ねた）
アンアンッ！アンアンッ！
（ギシギシと軋む音に合わせて甘い声を零した）
（水樹たんに四肢を絡み付けて腰を振り振りした）
ふぅー、運動終わりなの。後は水樹たんが動いてなの。
（大して動きもせず運動を終わらせようとした）

【既に眠気が来てるの。おやすみの挨拶をして眠るの】
【明日、明後日は来られないの】

>>233
【じゃ、短く返すね。お疲れ様。すぐ眠って…】

ピエナを寝ぼけて食べないでね？
僕の……なら食べていいから…（モゴモゴ）
（すずきさんと一頻りベッドを軋ませた後、いつものように寄り添い）
ゆっくり眠ってね。
今夜はピエナも一緒にくっついて寝よう。
（ピエナをすずきさんのお腹に載せ、ピエナとお腹枕の両方に擦り擦りした）
はぁ…柔らかい…（擦り擦りほわほわ…）
僕はもうちょっと運動するけど気にしないで寝てて（くす）
（少し体を起こし、すずきさんのお股に擦れるようにゆっくり腰を動かす）

>>234
水樹たんの……ならいいの？……ってナニなの？
（口籠る水樹たんに……を聞き返した）
ピエナもボクのお腹枕の虜になるかもよ？
（ピエナのほわほわの毛並みがボクのお腹をくすぐった）
ピエナを潰さないようにしなきゃ…。
（いつもの体勢になると水樹たんを腕の中に包み込んだ）
…っ、あ、あん…まだ運動するの？
ボクは先にイッちゃ……あぁ、…ぁん。
気になって眠れない…の。あっ、あっ…、ふぅぅん…。
（お股に刺激が走ると甘い吐息を零した）
…気持ちいいの……いい夢が見られそうなの。
水樹たん、ピエナ、おやすみなの。
…夢の中で待ってるの……むにゃむにゃ…。
（運動をして？ボクのお股がしっとりとしたかもしれない）
（心も体も満たされながら心地よい眠りに落ち夢の中へ）

【お言葉に甘えるの。来てくれてありがとう。一緒に眠れて嬉しいの】
【金曜の夜に会いに来るね。水樹たん、元気で居てね】
【先に眠るね。お疲れ様でした。おやすみなさい…】

>>235
わかってるだろ？僕の…これ（ふにふに）
そうだ。どうせなら皆でもみくちゃになって寝ようか。
最近、あんまり抱っこしたりしてなかったね…。
…ヒヨコやぬいぐるみに囲まれて暮らしてる自分を三年前には想像もしなかったな。
（他のぬいぐるみ達もベッドの中に入れ、モフモフと抱き締め）
スリムな僕がぽっこりお腹になったら嫌だろ？
お腹を凹ますように、こう…動かして……と。
（すずきさんが甘い声を上げるとますます腰を押し付け、円を描くように腰を揺らす）
（そのうちに押し付けなくてもすずきさんのお股を圧迫するようになった）
ふぅ…。いい運動した。
おやすみ、すずきさん。おやすみ、皆…。
（ぽふん、とすずきさんのお腹枕に沈む）
…あ、ウサギさん置いてきちゃった…。
明日の朝には水になってるな。
（少し淋しげに微笑んで）
（大切なぬいぐるみ達を抱き締めるように体と布団で包み込み）
（甘いケーキと幸せの残り香に包まれて眠りに就いた）

【眠いのに来てくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【次に会う時にはすっかり元気になっててくれたらいいな】
【無理しないで頑張ってね。おやすみ…】

にゃんにゃんにゃんの日！

にゃーにゃーにゃー！

あー…最後まで２２にはならなかったか…。（がく）


【落】

>>（すずきさん）
すずきさん、今夜は一緒にお風呂入ろうよ。
それともご飯？それとも…僕？
（カウチですずきさんを抱きかかえ、くんくん擦り擦り擦り擦り擦り…）

【待機】

>>239（水樹たん）
ふぅん。擦り擦り激しいの。あん…もっと……。
水樹たん、お風呂に入ってご飯も水樹たんも頂くの。
早くイキましょうなの。
（水樹たんの肩の上に熊手を絡めて抱き付いた）
お風呂場まで運んでなのー。
（モフンと鼻息を飛ばして水樹たんの首筋をくすぐった）

【遅くなってごめんね】

>>240
あはは、そう言うと思った。欲張り熊さん。
じゃあ行こ。
…んぁ…っ。
（しがみついてくるすずきさんを抱き上げたが、鼻息に首筋を擽られて肌を粟立たせ）
もう…興奮するのは早いよ。
（すずきさんの鼻先に首筋を擦り付けながら浴室へ入り）
（すずきさんを脱衣籠に入れ、鼻歌混じりに服を脱ぎ始めたが）
（脱いだ服をすずきさんの頭に被せて視界を覆う）

【ううん。お疲れ様。眠くなったらすぐ寝てね】

>>241
だって水樹たんとお風呂は久し振りなの。水樹たんの全裸も…（モゴモゴ）
（ボクはちょっぴり興奮していた）
水樹たんの体をガン見……見えないっ！見えないのー！
（脱衣籠に入れられ水樹たんの肢体をガン見しようとしていた）
（でも水樹たんの脱いだ服がボクの邪魔をした）
（頭に被った衣服を熊手で振り払った）
もう被せるなら水樹たんのおパンツにしてなの。
（変態めいた事を言いながら水樹たんの足に熊手を伸ばしていた）
水樹たん、ボクがおパンツ脱がせてあげるの。
（上目遣いに水樹たんの股間をじっと見ていた）

【水樹たんもお疲れ様でした。了解なの】

>>242
半裸ならしょっちゅう…（モゴモゴ）
だっていやらしい目で見るだろ？
あっ。駄目だよ取っちゃ…。
（すずきさんが服を振り払った時、自分は最後の一枚に手を掛けていた）
…脱がせてくれるの？
なんか今夜は変態成分７割増しなんじゃない…？
（下着に手を掛けたまま逡巡する）
（薄い布だけに守られた中心はとても無防備に思え、視線にさえ犯されそうで）
（やがて覚悟を決めたように小さく喉を鳴らし）
…いいよ。
ぱぱっとやってね…。
（下着から手を離し、心持ち腰を突き出すようにして脱がせてもらうのを待つ）

>>243
ボクは円らな無垢な瞳なの。いやらしい目なんて持ってないの。
（ボクの目は妖しい光りを放っていた）
脱がせてあげるの。水樹たん、７割も増したら殆ど変態なの。多分。
（水樹たんが腰を突き出すとまた興奮して鼻息を荒げた）
水樹たんが恥ずかしくないように素早く脱がすからね？
（おパンツに手を掛けてもたもたとゆっくりと下ろしていった）
（脱がしながら水樹たんのぷりんとしたプリケツをさわさわした）
（水樹たんの足首まで下着を引き摺り下ろし）
さあ、入りましょうなの。
（水樹たんの下着に手を掛けたまま離そうとしなかった）
おパンツも頂くの…（ボソッ）
（変態成分が増えているせいか邪な事を考えていた）
水樹たん、スプレーしてなの。

>>244
…欲望にギラついて目にクマが出来てるよ？
君は５割くらい減らしたって充分な変態熊だし…。
（すずきさんが下着をずらし始めると、鼓動が外にまで聞こえそうなほど早鐘を打つ）
（もっといやらしいことも色々したのに、こういうことの方が恥ずかしいのは何故だろう）
…ちょ、ちょっと！素早くやるって言ったのに！
（焦らすようにゆっくり脱がされて顔を赤らめると、体もほんのり桜色に染まる）
（尻を撫でたり悪戯されても唇を噛んで耐え）
（露わになったそれにもすずきさんの鼻息が掛かるとびくんと震えた）
あ…ありがとう。
寒いよ。早く入ろう…。
（やっと全裸になると恥ずかしさをごまかすように俯き）
（防水スプレーを持ち、すずきさんの全身に満遍なく吹き付ける）
（しっとりしやすいお股にはサービスしておいた）
これでいいね。
…そのパンツ、ちゃんと洗濯機に入れといてね？
（熊手に握り締められたパンツに一抹の不安はあったものの、裸を晒しているのが落ち着かなくて）
（棚にスプレーを置き、代わりに取った何かを隠し持ってそそくさと浴室に入った）
（軽く体を流し、自宅のものより広い浴槽にゆったりと身を沈める）
ふ〜…。
すずきさん、早くおいでよ。

>>245
クマが出てるの？クマったの。
（縫いぐるみでもクマが出るのか、と目の下を熊手で触ってみた）
水樹たん、ボクの変態成分はどのくらいなの？増えても減っても変熊って事なの？
（下着を下げつつ鼻息をモフンモフンと吹き飛ばした）
（水樹たんの体を舐めるように見ていた）
まだ春じゃないのに桜が咲いたの。綺麗…
（水樹たんの赤みの増した体をスーッと撫でた）
あん、ぁっ、あ…ん、…そんなトコまで…
（水樹たんにスプレーをしてもらうと嬉しそうに身を捩った）
はーいなの。洗濯機に入れとくの。
（水樹たんが浴室に入ると脱いだ衣類を洗濯機にぶち込んだ）
…おパンツ…脱ぎたてほやほやなの。
（握り締めていたおパンツを広げてニヤニヤした）
（キョロキョロと周りを見回してから素早くお腹の見えないポケットに隠した）
今イクの。
（平静を装って浴室のドアを開けた）
水樹たん、お背中流しましょうか？それとも…
（浴槽のふちに手を掛けて短い熊足で浴槽を跨いだ）
水樹たん、抱っこしてなの。
（水樹たんの胸元目掛けてダイブした）

>>246
何してたの？妙に時間かかってたけど…。
（すずきさんが入ってくると首を傾げ）
洗うのはちゃんと暖まってからね。
君もおいで。
…うわっ！
（すずきさんがダイブしてくると盛大に飛沫が跳ねた）
（頭を振ると珠のような水滴が飛んですずきさんの体を転がり落ちる）
（すずきさんをムギュッと抱き寄せて湯の中に沈め）
君は生まれた時から変態だったのかな？
それとも長年、兄さんの変態成分を浴び続けて変態にジョブチェンジしたのかも…。
ある日突然花粉症を発症するような感じで。
…ああ…憂鬱な時期が近付いてくるな。
（話をしながら、湯の中で隠し持っていた物――個包装された発泡タイプの入浴剤の袋を破る）
（途端に炭酸ガスが吹き上がり、自分とすずきさんの体に気泡が纏わり付く）
疲れ溜まってない？
ガスが凝りを解してくれるからね…。
（吹き上がる泡が直接当たるように、すずきさんの尻尾の辺りに入浴剤を持った手を移動させ）

>>247
ちょっとお風呂に入る前に深呼吸してたの。多分。
（水樹たんに声を掛けられる前に飛び込んでいた）
タマタマコーロコロなの。
（防水スプレーのおかげで水滴がコロコロとボクの体を転がった）
水樹たん、手を離したらボクはどうなるの？熊ロケットになるの？
（浮力に抗うように水樹たんに身を委ねた）
ボクは生まれた時から今でもウブでピュアな熊さんなの。
ウサギさんは変態紳士…（モゴモゴ）
水樹たん、ずっと家の中に居るといいの。花粉を浴びなくてもいいの。
家でお仕事してなの。ボクも外に出ないから…。
あわ？あわわわわ…！？
（突然お風呂のお湯がシュワシュワと音を立てて小さな泡が湯面に浮かんできた）
驚いたの。ボク…肩凝りんずで全身凝り凝りんずなの。
水樹たん、ボクの為に……ありがとうなの。
（入浴剤のシュワシュワにほっこりしていた）
あっ！？…何か変なの？あっ、…あぁ……やっ、あぁっ！？
（ピリピリとした刺激が尻尾に走った）
あぁあ…痛っ…気持ち……いいの。駄目…
（涙目になりながらも絶え間無い刺激に吐息を零した）

【水樹たん、眠いの。続きは明日にして欲しいの…】

>>248
【うん。僕も返事は明日置くね。遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【風邪は治った？ゆっくり眠ってね。おやすみ…】

>>249（水樹たん）
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【治ったの。でも喉が痛いような？】
【おやすみなさい。よく眠れますように。またね…】

>>250
【今夜は会えたからぐっすり眠れそう】
【年度末まで忙しいのかな。ゆっくり休んで欲しいけど…】
【疲れが取れますように。おやすみ…（ムギュッ…）】

>>248
深呼吸？緊張してたの？風呂はリラックスするとこだよ。
（リラックマになれるように抱き締めてさわさわ撫で撫で…）
もしも今、手を離したら熊ロケットは天井にぶち当たるよね。
ここが露天風呂なら熊ロケットは空まで飛んでってお星様になるんだよ…。
………ぶふっ！
（ロマンチックな言い方をしたものの、想像したらかなり面白い光景だったので吹き出した）
君とずっと一緒に家に居たら仕事にならないかもしれないよ？
こんなことばっかりして…（さわさわ…）
僕も作家だったらなぁ。そしたら家で仕事できたのに。
（とは言うものの、趣味が仕事になり大変そうな従兄弟を見てしまったので）
（趣味は趣味のままが一番いいのかとも思う）
…兄さんの紳士成分は君のぶ厚い面の皮で漉されて浸透しなかったんだね。
（自称ウブでピュアな熊に濡れた頬を押し付けて苦笑し）
いつもふかふかの柔らかい熊で居て欲しいな。
解してあげるよ。君のここも…。
気持ちいいんだろ？（くす）
（すずきさんの体が浮かないように両膝でしっかり挟み）
（泡責めを続けながら空いている方の手で、すずきさんの尻尾の下に指先を軽く押し込む）

>>252（水樹たん）
だって水樹たんとお風呂に入るからドキドキなの。色んな意味で…（モゴモゴ）
あん…癒されるの。ふぅん、気持ちいいの。
（水樹たんに抱き締められて体を撫で回されると甘い吐息を零した）
ボク、お空の星になれるの？月にまでイケるかも…。
（水樹たんは吹き出していたけどボクは星のように瞳をキラキラさせた）
発射してもいいの…。熊温泉でヤッてみたいの。
ボクはおのぼりさんだからね。
（興奮気味に話して鼻息を吹き飛ばした）
あっ、…あっ…そんなに触らないでなの。ロケット発射しちゃうの。ん…んんっ。
水樹たんは作家よりサッカーのほうがいいの。
玉転がしが上手だからね？
（熊手をさり気なく水樹たんの下肢に伸ばしてナニかを転がした）
…どうせボクは皮被りなの。面も腹も皮が厚いの。
（水樹たんの頬がボクの頬にくっつくとぷぅっと頬を膨らませた）
ボク、炭酸ガスで疲れもぶっ飛んだの。
お風呂から上がったら水樹たんにいっぱいモフモフしてあげるの。
（気泡がボクの弱い所に当たり続けボクはリラックマ？になりつつあった）
あぁん…ラリックマになっちゃうの。ボク…もう……おかしくなっ…
（断続的な刺激にボクはふにゃふにゃに脱力していた）
あっ！？アッー！
（ボクの慣れない場所に水樹たんの指が食い込んできた）
…や、やめてなの。ふぅ…、ふぅぅん。
（水樹たんに体をがっちり挟まれているので身動きが取れず）
（頬を真っ赤に染めながら体をぷるぷると震わせた）
ボク…のぼせちゃうの。もう…で、出るの…。
（指から逃れるようにお尻を振り振り振った）
……あぁ、あっ…いい…っ、ぃやん。
（もがけばもがくほど泡がボクの秘所に侵入してきた）

【お返事を書いてたらこんな時間に…】
【遅くなってごめんね】

>>253
…たまにそうやって素直で可愛い熊になるんだから…。
（すずきさんが目を輝かせると、笑ったことが申し訳なくなり）
じゃあ今度熊旅館に行ったら打ち上げてあげるね。
…どうなっても知らないよ？
（何となく自分も乗り気になった）
どうしたの？そんな声出して…。
凝りを解してあげてるだけなのに（くすくす）
まるでいやらしいことされてるみたい…。
（抱き締めているので自分の体の色々もすずきさんの体に密着している）
（ついでのように顎で肩も揉んであげた）
（ラリックマになって悶えるすずきさんを泡と指とで責め立てたが）
（お楽しみは長くは続かず、入浴剤はやがて溶けて無くなってしまった）
あーあ…、終わっちゃったね。
凝りは解れて疲れも取れた？
（ふんにゃりしたすずきさんを抱き締め、何事もなかったように涼しい顔で尋ねた）

【ううん。お疲れ様。早寝しなくて大丈夫？】

>>254
ボクはいつだって素直で可愛い熊さんなの。
ボク、発射出来るの？水樹たん、写真撮ってなの。
ボクが飛び立つ所をカメラに納めてなの。
（飛んでイクとどうなるかまでは深く考えていなかった）
あ…ボク……ソコは凝ってないと……でも…あぁっ…ん。
（くすくす笑われても頭がポーッとしていた）
ふぅん。肩が凝り凝りなの。気持ちいいの…。
（ついでで肩揉みされているとは思わず水樹たんの顎攻めに目を細めた）
…あぁん、いやら……じゃない…癒されるの。
（水樹たんと密着してボクの色んな所が心地よかった）
心も体も…満たされ……ボク、天まで舞い上がりそう…ふぅぅん。
（既に気持ちは熊ロケットのようにぶっ飛んでいた）
……あ、あれ？泡無いの？おかしいの？
（秘所への刺激が無くなると目を見開いて水樹たんを見詰めた）
終わりなの？ボク…まだ凝りも疲れも……
……。
…取れたの。気持ち良かったの。水樹たん、またシテなの。ふぅぅん…。
（モノ足りなさを感じながらも強がってみせた）
（名残惜し気に短い熊足で水樹たんに絡みついてお股を擦り付けた）
水樹たん、ベッドでマッサージしてなの。

【水樹たんもお疲れ様でした。そろそろ眠ろうと思うの】

>>255
ふふ…自分の性欲と食欲に素直なところも可愛いよ。
（わざと歪曲した解釈でからかい）
凄い勢いで飛んでいくから写真なんか撮れるかなぁ…？
（落ちてくる顔なら撮れるかも、と思ったが）
（すずきさんの頭の中は飛んで行くことで一杯のようなので黙っておいた）
気持ち良かった？あわあわプレイ。
入浴剤一個じゃ熊ロケット発射までは行かなかったね。
君の反応がいやらしいから僕も変な気分になってきたよ…？
（すずきさんが物足りなさそうにお股を擦り付けてくると）
（いやらしい反応をしている自身が散々解したすずきさんの秘所にぐっと食い込んだ）
あれ？ベッドでは君がモフモフしてくれるんじゃなかったの？
それとも発射したいのかな…？（ぐりぐり…）
じゃあもう上がろうか。
おのぼりさんがのぼせないように、と。
（すずきさんを湯から引き上げ、浴槽の縁に座らせた）
（防水された体から水の玉のがキラキラコロコロ転げ落ちる）
綺麗だね…。このままインテリアにしたい。…なんてね？
急いで髪と体洗うから少し待ってて。
（元気なナニかを見られないように背を向け、てきぱきとやるべきことを済ませて風呂から上がり）
（替えの下着とパジャマを身に着け、すずきさんを抱いてベッドに向かった）
（脱いだパンツにが無くなっているのには気づくこともなく――）

【これで締めにしようか？ベッドでマッサージはまた次の時に…】
【眠かったら返事はなくていいから眠ってね】

>>256
【明日お返事するね。締め？をありがとう】
【今夜も遅くまでありがとう。泡泡プレイ楽しかったの】
【お言葉に甘えて眠るね。水樹たんも暖かくして眠ってね】
【おやすみなさい。明日も元気で居てね（ムギュムギュ…）】

>>257
【次はスケベ椅子プレ…（モゴモゴ）】
【今夜もありがとう。返事を楽しみにしてるね】
【明日時間があったらマッサージしようか】
【今日は濡れなかった？ゆっくり休んでね。おやすみ…（擦り擦り）】

小停止のソフトクリームが100円だったから食べたんだけど…
寒いよ……（ブルブル）
（暖炉の前で毛布にくるまって震えていた）

>>259（水樹たん）
水樹たん、こんな山奥でナニ言ってるの？
食べたいの？ボク、コンビニまでソリで行ってくるの。
（ブルブル震える水樹たんの背中を熊手でさすってあげた）
水樹たん、風邪なの？震えているの…。

【小停止……意味が分かって脱力したの（へなへな〜）】

【しまったの。よく読んでなかったの】
【食べ終わった後だったの…（がっくし）】

>>260
あ、すずきさん。
食べたいんじゃなくてもう食べ…（モゴモゴ）
（黙ってコンビニに行ってきたので後ろめたくて口籠もり）
暖炉にあたって熱い紅茶を飲みながら食べたけど、こめかみがズキズキ、胃がキリキリした。
僕はこうまでしてソフトクリームが食べたかったのかと今、自問自答してたところ。
（毛布を開いてすずきさんも一緒にくるまった）
（毛並みに擦り擦りすると口元から甘いバニラと苺が香る）

【フフフ。してやったり…（にや）】
【来てくれてありがとう】

>>262
イク時は一緒にって言ってるのに…。
水樹たんだけイッてしまうなんて…
（ほっぺたをぷぅっと膨らませた）
水樹たん、食べたい時に食べたらいいの。
…最後の晩餐になるかもしれないの（くす）
（ごんぶと蓑虫になると水樹たんにくっついてモフモフモフ…）
ふぅん。甘い香りなの。ボクも白いの食べたいの。
ボクの分は無いの？
（水樹たんの唇から甘い香りがした）
（匂いに釣られてタコ唇になって水樹たんの唇に吸い付こうとした）

【……チッ。もうすぐしたら出掛けるの。少しだけ…】

>>261>>263
ごめんごめん。次は一緒に行こうね。
フランクフルト買ってあげる。
（熊手に小指を絡めて約束した）
食べたかったからというより100なら食べなければ！って感じで。
…なんで急にそんなこと言うんだよ…。
まさか僕の命を狙ってたりしないよね？
保険金目当て？（ブルブル）
（さっきとは違う意味で震えてすずきさんに縋り付くようにモフモフ…）
ソフトクリームはないけどポテトも買ってきたよ。30円引き…（モゴモゴ）
（毛布の陰から小さな紙袋を取り出した）
（決してこっそり全部自分で食べようとしていたわけでは…）はい、どうぞ。
（迫ってくるタコ唇にポテトを一本挿入する）

【僕はもうイッた後だけどこれからイクんだね】
【楽しんできてね？（何を？）】

>>264
あと唐揚げと豚まんも付けてなの。
（指切りしながら熊手をブンブン振った）
ボクもドーナツが100の時は飛んでイクの。わかるのー。
（水樹たんに同意するようにフンフンと頷いた）
ボクはスナイパーじゃないの。ナイトなの。
保険金は欲しいけど…（モゴモゴ）
…そんなに震えて……ボクが暖めてあげるの。
（震えが増した水樹たんを暖めるように熊手を激しく動かした）
（特に水樹たんの下半身を重点的に擦擦擦擦りまくった）
ポテトっ！
（唇を尖らせながらポテトをチュウチュウ吸って口の中へ）
もっと頂戴なの。
（食べ終わるとおねだりするように唇を突き出した）
早く！挿れてなのー！
（タコ唇のまま口を閉じたり開いたりした）

【水樹たんはイッちゃったんだね。ボクはイクのが遅いの…】
【……塗れて楽しんでくるの（ニヤ？）】

>>265
はいはい。食欲があるのは元気な証拠だね。
（嬉しそうなすずきさんの様子に頬を緩め）
あー、わかる。ドーナツはイクよね。
ドーナツ屋で貰える手帳には割引券が付いてるの知ってる？
（金持ちの別荘で場違いなほど庶民的な会話が弾んだ）
…！！
ほ、欲しいんだ！
（ナイトの正直な発言に愕然とし）
…っ、あ…やだ…。
（冷たい物を食べて縮こまっていたナニかを擦られ）
（暖かさと気持ち良さに甘やかな吐息を零す）
あんまり触ったら僕のライフルが君の命（タマ）を…（モゴモゴ）
そんなにおねだりして…はしたない熊さん。
欲しがって汁零しちゃ駄目だよ？
（意味ありげな物言いでうっすら微笑み）
（すずきさんの窄まった口にゆっくりとそれを挿入していく）

【何に？何に塗れるの！？】

>>266
ボク、すっかり風邪が治ったの。食欲７割増しなの。
ドーナツ屋で手帳もらった事がないの。水樹たんは割引き券もらったの？
ボクにも券分けてなのー！
（水樹たんが割引き券を隠し持っているような気がした）
……い、要らないの。お金ならウサギさんに貰…（ボソッ）
（ボクのバックには13億も楽に稼ぐ大てんてーが居た――かもしれない）
水樹たんの射撃のお手並み拝見なの。ぶち込んでみてなの。
ボクに命中してみなさーいなの。
（何故か偉そうにぽっこりお腹を突き出して踏ん反りかえった）
（水樹たんのライフルをムギュッと掴んだ）
だって…ボクは自分の欲望に忠実なの。挿れて……挿れてなのー！
（待ちきれなくて口端から涎を垂らした）
…ん……んんっ…。
（ポテトが挿入されると嬉しそうにソレを咥え込んで飲み込んでいった）
水樹たん、ありがとうなの。ボクもぶっといの挿れてあげるの。
（ポテトの束を熊手でガバッと掴むと水樹たんの口に押し込もうとした）

【人混みなの（くす）】
【これで落ちるね。お話しありがとう。会えて嬉しかったよ】
【小停止に行きたくなったの。近所に無いけど…】
【また夜に会えたら嬉しいの。昨日の返事はまだなの。ごめんね…】
【塗れに行って来ます】

【つい時間を忘れてたけど僕ももう落ちないと】
【慌ただしくてごめん。先に失礼するね。後で返事置いとくよ】
【気をつけて行ってらっしゃい。またね】

>>267
【おっと、擦れ違うとこだった】
【また夜にね。行ってらっしゃい】

>>267
正確には割引じゃなくて、100円の日以外でもこれを使えば
6個までドーナツが100円で買えるようになる魔法の券なんだけどね。
…で、でも僕は割引券で小銭ケチったりしないよ。
普通の値段の日にだって、全然気にせず「この棚のやつ一個残して全部下さい」とか言うし！
今日のアイスはたまたま近くを通ったからで…。
（「金に関しては期待しない」と言われたような気がして、従兄弟に対抗心を燃やして栄を張ったが）
（目は泳いで手は忙しなく尻ポケットを庇うように動いていた）
…あっ！銃身持ったら…火傷するよ？…ん、んっ…。
（熊手に握り締められると思わず腰を揺らし）
（すずきさんの口がひくついてポテトを中に引っ張り込むのを見て落ち着かない気分になった）
（ポテトの束を口に入れられそうになると慌てて熊手を押さえる）
や…、そんな太いの無理だよ…。
上も下も同時に責めるなんて…。
んんっ…、もう、やめ…。
（顔を背けるとポテトが頬に触れ）
（先端から滲み出たモノで頬がてらてらと光る）

【久しぶりに突発的に会えたから嬉しかったよ。ありがとう】
【昨日のは書けたらでいいよ。今日はこのまま続けて一緒に寝ようか】

【ごめんね。まだ出先なの】
【急いで帰るけど25時過ぎちゃうの】
【のんびり待っててね？でも先に寝てもらっても…】
【一旦落】

>>271
【あ、お疲れ様。気をつけて帰っておいでよ】
【待つのは大丈夫だけど君の方こそ疲れてたら無理せず寝てね】

>>270
魔法の券欲しいの。6個買うの。
寄越しなさいなの。
（水樹たんの言い訳めいた言い訳を聞きつつも）
（水樹たんの尻ポケットに手を伸ばしてさわさわさわ…）
タマタマ？こんな山奥からコンビニまで行ったくせにーなの。
（ライフルの傍の弾もコロコロした）
もう…とっくに火傷してるの。水樹たん……分かってるでしょ？
（水樹たんの腰のリズムに合わせてライフルのトリガーを引いた）
ぶっ放してなの。イケない火遊びしましょうなの。
（ポテトの束を挿れようとしたら顔を背けられてしまった）
あん、顔がテカッちゃったの。同時責めは嫌なの？
（水樹たんの頬を舌を出してベロンと舐めた）
仕方ないの。ボクが食べるの。
（熊手に持ったポテトの束をムシャムシャと食べた）
ご馳走様なの。デザートを食べるの。苺…甘い香りがするの（くんくん）
水樹たーん！もっと…もっとなのー！
（まだ仄かに香る甘い匂いを求めるように水樹たんの唇を目掛けて突進した）

【ただいま。お待たせしちゃったの。遅くなってごめんね】

>>273
な、ないってば！ポケットに手帳なんて…！
（尻ポケットに伸びてきた熊手から後退り）
あ、んん…っ、ライフルで火遊びなんかしたら駄目…。
…あっ、…は……。
（弾まで弄られて暴発しそうになるのを堪え）
（火傷しそうに熱くなったそれを熊手に擦り付ける）
わかってるよ。君はもう僕のモノってことだろ？（くす）
…ん？今ナニ引いたの？
あ、あぁっ！僕のポテト…。
一本ずつ大事に食べたかったのに…。
（お気に入りのポテトが全部熊の口の中に消えていくとしょんぼりした）
（唇をヒヨコにしてすずきさんを恨みがましい眼差しで見つめ）
んぶっ！
（すずきさんが突進してくるとヒヨコ唇のまま受け止める）
（唇を舐めると微かにポテトと塩の味がした）
……（レロレロ）
この前は大人っぽいキスだったのにまた突進キスに戻ったね。
手がベタベタになったんじゃない？
綺麗にして寝ようか…。
（ごく一部を覗いて元気をなくしながら、すずきさんを抱き上げて洗面所へ向かう）

【お帰り。そんなに気にしないで。来てくれてありがとう】

【最後のとこ変換ミスしてた】
【ごく一部を覗いて→除いてだった。ごめん…】

>>274>>275
ボク、手帳に興味は無いの。ケチケチしないでなの。
ケチなチケット…ケチット（ぶふっ）
待て待てこらーなの。
（後退りする水樹たんを追いかけた）
暴発してもいいの。我慢しないでなの。
（水樹たんのライフルは服の上からでも熱く感じられた）
ボクのハートに火が付いちゃったの。ボクは水樹たんのモノ…照れちゃうの。
（頬を真っ赤に染めて恥ずかしそうにモジモジした）
（トリガーと言う名のズボンのファスナーを引き下ろした）
だって水樹たんが同時は嫌だって言うから…ボクが悪いんじゃないのー！
…ごめんねなの。
（水樹たんがしょんぼりすると悪い事をした、と直ぐに謝った）
あっ！ヒヨコなの。
（水樹たんに睨まれているような気がしても急いで唇に吸い付いた）
……（ぶちゅう）
（苺とポテトの甘じょっぱい香りに包まれながら水樹たんの唇を啜った）
ボク、大人のキスも出来るの。水樹たんの不意を突いてヤルの。
（今度不意打ちキスをすると宣言した）
水樹たん、ポテトを買って来てあげるね。ボク、クマックの割引き券持ってるの…（ボソッ）
（元気の無い水樹たんを励ますように、でも申し訳なさそうに小さな声で呟いた）
（抱き上げられると水樹たんにムギュッとしがみついた）
綺麗にしてなの。でもベッドでまたベタベタになっちゃうね？
（抱かれながら元気そうな水樹たんのナニかにお股を擦り付けた）

【呼んでくれてありがとう】
【気付かなかったの。ごく一部も覗くの…（じーっ）】

>>276
手帳に付いてるチケットを狙ってるんだろ？
チケットを狙うなんてエチケットがなってないな（プフッ）
（したり顔ですずきさんのギャグの向こうを張ってみた）
君もいつも僕のハートとナニかに火を付けるよね。
でも汚れた手で触っちゃ駄目。デリケートなんだから。
（すずきさんに下げられたファスナーを素早く上げ）
…いたたっ！
（…挟んだ？）
そこはほら、嫌よ嫌よも…ってのがあるだろ？
本当は嫌じゃな…（モゴモゴ）
ポテト買ってきてくれるの？ありがとう。
クマックのポテトも好きだよ。
…でも今夜は君のポテト食べさせて。
外はカリッと硬くて中はトロッと柔らかい、熱々の……（くす）
（すぐに元気を取り戻し、すずきさんのお股にぐっとナニかを押し付けたりしながら）
（すずきさんの熊手を洗い、歯を磨いて寝室へ移動した）
（ぬいぐるみ達が散らばるベッドに潜り込み）
後は寝るだけなのにどうしてベッドでベタベタになるのかな…？

【見ラレテル…（ブルブル）】
【途中だけどそろそろ眠るね】
【今日もありがとう。楽しかったよ】
【遅くまでお疲れ様。ゆっくり休んでね。おやすみ…】

>>277（水樹たん）
水樹たん、上手いこと言うの。負けてられないの。
（ギャグを切り返されると感心しながらもボクの闘志に火が付いた）
一緒に暖まれるからいいの。火もアレも付け合いましょうなの。
ふたりで熱くなればいいの。
（水樹たんと燃え上がろうとしたら寸前で阻止された）
ふぅん。手が綺麗になったらいいんでしょ？あとで…なの。
いたた？ナニが？
（水樹たんがナニを言ってるのか分からず無い首を傾げた）
水樹たん、嫌じゃなかったの？それじゃあ今度は三点責めにするの。
（責めてもいいみたいなので数を増やしてみた）
（上と下と――何処？）
ボクのポテトを食べてなの。いっぱい…
あっ…！当たってるの……ふぅん。ボク…またポテトが食べたくなってきたの。
（水樹たんの元気な熱いモノがお股に当たると甘い吐息を零した）
熱々のカリッ…トロッ…ふぅん。何だかムズムズするの。
（熊手を綺麗に洗ってもらうと「汚れてないよね？」と水樹たんに確認した）
（水樹たんが歯を磨いている間、ふいに思い出してこっそりお尻のポケットに手を伸ばした）
…チケットゲットなの（くす）
（ナニかを見つけると素早くお腹のポケットに隠した）
（水樹たんと寝室へ向かいベッドに横たわった）
水樹たん、眠っている間に寝汗をかくからベタベタなの。
…ベタベタで変な想像したんじゃないの？
（にやけながら白々しく言ってのけた）
水樹たん、おやすみなの。コンビニに行くの楽しみなの。
（いつもの体勢になり水樹たんを腕の中に包み込んだ）
（睡魔が訪れると眠りに落ちて夢うつつになった）
約束…守ってなの。フランクフルト食べ……むにゃむにゃ…。
（無意識に熊手は水樹たんの下肢に伸びていた）
（綺麗な手で水樹たんのデリケートなナニかをベタベタと触っていた――かもしれない）

【股間を視姦…（ボソッ）】
【遅くまでありがとう。それからいつも気遣ってくれてありがとう】
【楽しい時間を過ごせたの。ジャンクフードが食べたくなったの】
【水樹たんもお疲れ様でした。おやすみなさい。明日も元気でね】

>>278
変な想像してたよ？
僕のデリケートなモノをベタベタにされてハードなコレからソフトなクリームを…（くす）
（すずきさんにベタベタ甘えながら自身を強く押し付ける）
（お互いの体を触り合っていると性的な快感を得なくても心地好い）
でも寝汗のことだったんだね。
じゃあ汗かかないように離れて寝ないと。
おやすみ、すずきさん。
（が、あっさり寝返りを打って背を向け、イルカの高橋君を抱いて寝たフリをした）

【こちらこそいつも会いに来てくれてありがとう】
【でも無理だけはしないでね？】

>>279（水樹たん）
あん…、ベタベタいいの…。ソフトクリーム食べたいの。ふぅぅん。
（水樹たんのデリケートなモノがボクに当たると甘い吐息を零した）
水樹たん？離れて…寝るの？高橋君と…
……そう…分かったの。
（水樹たんが高橋君を抱いてボクに背を向けた）
水樹たん、おやすみなの。
（水樹たんのケツ穴目掛けて熊足で蹴りを入れた）
ボクはピーたんと藤堂君と寝るのっ。
（背を向ける水樹たんに背を向けた）
（ピーたんと藤堂君をムギュッと抱き締めた）
ヤキモチなんて妬いてないの。ああ、ほわほわふかふか気持ちいいの…（ベタベタベタ…）
（頬を膨らませながらピーたんと藤堂君を力一杯抱き締めた）
ボクは水樹たんのモノじゃないの…？
（ピィィ…ピィィイ…）
（藤堂君の苦しそうな悲痛な声が室内に響き渡った）

【無理せず今夜は早目に眠るね】

>>280
いって…！
（背後から無防備な尻に蹴りが入ると海老のようにのけ反った）
もう…酷いな。僕は君のケツほど肉付きよくないんだよ？
使いモノにならなくなったらどうし…（モゴモゴ）
（唇を尖らせて振り返るとすずきさんはピーたんと藤堂君を捕獲していた）
…淋しい時や拗ねた時はいつもピーたんを抱き締めてるね。
絞め殺さんばかりの勢いで。
（でも今夜シメられているのは藤堂君の方らしい）
（ピーたんも藤堂君も高橋君もすずきさんも纏めて腕の中に抱き寄せ）
君は僕のモノ。僕は君のモノだよ（擦り擦り…）
でも寝汗でベタベタしたら嫌じゃないの？

【うん。今日もお疲れ様】

>>281
あら？水樹たん、眠ってたんじゃないの？
声が聞こえるの。
……使えなくなったら…ボクも困るの…（モゴモゴ）
あっ！
（水樹たんの腕の中に抱き寄せられると驚いて声をあげた）
ふぅん。水樹たん、意地悪なの。
……嫌じゃないの。ベタベタいいの…。
（甘えるように水樹たんにぴったりと密着した）
ボク、水樹たんの汗も汁もクリームも浴びてるの。
…散々ぶっかけたくせにーなの（さわさわ）
（熊手はピーたんと藤堂君で埋まっているので体を振り振りして水樹たんに擦り付けた）

【水樹たんもお疲れ様でした。寒いね…】

>>282
困るの？やっぱりぶち込む気なんだね…（ブルブル）
（ベッドの何処かでヒヨコブルブルがブルブルした）
意地悪じゃないよ。ただ…君に嫌われたくなくて…。
（本当はただの意地悪だったが、神妙そうな顔をしてみせ）
じゃあくっついて寝よっと。
ソフトクリームも…苺もあるよ？（ボソッ）
（体を振っているすずきさんの頭を胸に抱き締め、頭のてっぺんにキスを落とす）
君だって僕をシャンパン塗れのベタベタにしたことあっただろ？
君にぶっかけると征服欲が満たされるよ。僕のモノなんだって…。
明日コンビニ行く？
でもコンビニのジャンクばっかり食べてたら体に悪いね。
家でヘルシーな海藻サラダでも食べる？
（すずきさんがサラダを食べたがるはずはないと思いつつも問い掛けて）

【暫く暖かかったから余計に寒く感じるね…（ムギュムギュ…）】

>>283
水樹たん…ボク、ぶち込むなんて言ってないの。
…何処かで振動音がするの（キョロキョロ）
（ナニかをぶち込む気があった――のかもしれない）
ボク、水樹たんを嫌いになったりしないの。使いモノにならなくなってもずっと好きなの。
（水樹たんの神妙そうな顔付きにポロリと告白した）
…くっついて離れないでね。
苺……頂戴なの。早く出してなの。
（ボクの頭に水樹たんの柔らかな唇の感触が伝わった）
（ボクは頬をうっすらと赤く染めた）
水樹たん、シュワシュワ気持ち良かったの？今度は甘酒でベタベタしてあげるの。
…もっと……ぶっかけてなの。ボクを水樹たんで満たしてなの。
（匂いを移すように頭で水樹たんの胸をぐりぐりした）
ボクはアメリカンな熊だからジャンクフードで平気なの。
此処は山なの。海藻なんて無いの。多分。
サラダは水樹たんの担当なの。ターント食べなさいなの。
（遠回しにサラダは食べたくない、と言っているようなモノだった）
明日はコンビニなの。水樹たん、早く眠りましょうなの。
（行く気満々で眠る体勢になった）

【鼻から汁が…（ズルズルムギュムギュ…）】

>>284
き…気のせいじゃない？
（後ろめたいことでもあるのか目を泳がせ）
…ん。ありがとう…。
僕も…君が煎餅布団みたいにふかふかじゃなくなっても、ずっと好き…。
兄さんほどお金はないけど、兄さんより大切にするから…。
（すずきさんのストレートな言葉が照れ臭くてはにかみ、もう一度キスし）
んっ…、苺は寒いの苦手だから…ハウス栽培なんだよ。
（頭を擦り付けられると、パジャマ越しに胸の突起が擦れ）
（熊手をパジャマの中に入れ、ぷくりと尖ったそれに直接当てる）
敏感なとこに炭酸がピリピリして気持ち良かったよ。
君もこの前の炭酸入浴剤、気持ち良かっただろ？
（すずきさんの痴態を思い出してにやつき）
アメリカでは今ヘルシーな日本食がブームなんだよ？
じゃ、コンビニでジャンクフードとサラダを買おうね。
（予想通りの反応に苦笑しつつ体をずらしてお腹に抱き着く）
今夜もいっぱい触って。僕も触るから。
気持ちいいし…あったかいね。
おやすみ、すずきさん…。
（今夜はぬいぐるみ達も交えてぬくぬくベタベタしながら）
（すずきさんの柔らかな感触を堪能して眠りに就いた）

【また！？せっかく治ったのに…（拭き拭き）】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【ちゃんと暖かくして眠ってね。お大事に。おやすみ…】

>>285（水樹たん）
【眠気が来たの。お返事は明日するね】
【いっぱい溜め込んでるけど…（ボソッ）】
【ボクはデリケートな熊さんなの。多分（ちーん）】
【遅くまでありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。よく眠れますように…風邪引かないでね】

>>256（水樹たん）
ボク、食欲は素直だけど性欲は素直じゃないの。
（からかわれると頬をぷぅっと膨らませた）
撮れないの？残念なの。水樹たんも一緒に飛びましょうなの。
（今にも飛び出しそうになり水樹たんに体を上下に振りながら押し付けた）
入浴剤何個使えば一緒に飛べるのかな？
ドラックくまやに行ってあわあわ買い占めるの。
…あわあわ一個だけ残しておくの。
（全部買い占めてはイケない、とウサギさんと水樹たんに学んだ気がした）
あっ…、ん…んんっ…、来たの……水樹たんのロケットが…ぁあっ…あぁあん。
（秘所に食い込んだソレが蠢くと一際高い声を上げた）
…ボク……登り詰めそうになった…の…はぁ、…はぁ……。
（湯から上げられた時はのぼせとあれやこれやでぐったりしていた）
（水樹たんが髪と体を洗うのをじっと待っていた）
（水樹たんに背を向けられても水樹たんの正面にある鏡をガン見していた）
鏡越しに移る水樹たんの肢体…はぁん、そそられるの。風情なの。
（――などと思いながらも口にはせず）
水樹たん、ボクが体を洗ってあげたのに？
（お風呂から上がり寝室へ向かう途中ポツリと漏らした）
（石鹸の香りをくんくんしながら寝室へ入りベッドに横たわった）
水樹たん、またあわあわプレイしようね。
今度は温泉で雪見酒を飲みながら……ふたりで星になるの。約束なの。
（ベッドの上でも水樹たんにしがみついてくんくん擦り擦りと甘えた）
肩凝りんずもアレもすっかりほぐれたの…。いい気持ちなの。
（体もぽかぽかと暖まっていた）
（入浴剤の効果のおかげかボクはリラックマになってぐっすり快眠出来た）

【これで締めるね。また一緒にお風呂に入りましょうなの】
【昨日のお返事ものんびり書くの】

>>287
【ごめん遅くなった！】
【今からコンビニ行く？書き出しもう出来てるからすぐ置けるよ】

>>285>>288
でもブルブル聞こえるの？気のせいなのかな？
（目を泳がせる水樹たんを訝しげに見た）
水樹たん、ボクがペタンコになったらステーキをいっぱい食べさせるといいと思うの。
きっとまたふかふかに戻るの。
（真っ赤に頬を染めながらもう一度キスを受け止めた）
ボクの大切な人…離さないの。
（愛しそうに水樹たんに頭ぐりぐりした）
ハウス栽培なら年中食べられるんじゃないの？
もう苺の季節なの。早く出してなの。
（水樹たんに導かれて熊手を胸の尖りへ）
（コロコロと転がしたり先端を指で摘んだりした）
気持ち良かったの。また一緒にピリピリしようね。
…ん？何にやけてるの？水樹たん、またいやらしい想像してるの？
（ボクの痴態を思い出しているとは思わず）

【えーと、まだここまでしか書いてないの】
【ごめんはいいの。いつも待ってもらってるから…】
【あなたとコンビに〜♪行きましょうなの】

>>289
ん？ピエナ、魚肉ソーセージ食べてみたいのか？よしよし。
（すずきさんとの約束通り、一緒に街まで出てコンビニを訪れていた）
（手にした籠に酒やつまみを次々入れていく）
（ピエナも初めての場所に興奮して頭の上ではしゃいでいた）
すずきさん、他にも何か……。
……。
（雑誌のコーナーでふと足を止めると、素早くイケない雑誌を取り）
（袋とじの中を覗こうと試みる）

【じゃあこんな感じで。今日もよろしくね】
【レスありがとう。書きたいことだけ書いてくれるだけでも嬉しいよ】
【次は温泉入ろうか。…僕は飛ばないけどね？】

>>290
ボクはごんぶとフランクフルトなの。
（水樹たんによしよしされるピエナに対抗心を燃やした）
……水樹たん、何してるの？恥ずかしい真似しないでなの。
（水樹たんがイケない雑誌を手に取り袋閉じの中を覗こうとしていた）
ケチケチしないで買えばいいの。
（水樹たんとは違うイケない雑誌を取るとそのまま籠の中にぶち込んだ）
お楽しみは後で…なの。袋閉じ…ボクが開けるの（モフーッ）
（でも水樹たんの雑誌も目を見開いてガン見していた）
見えない…見えないの。

【書き出しありがとう。よろしくね】
【もう、うどんと月見は締めと言うことで…（モゴモゴ）】
【やりたいことがいっぱいなの】

>>291
わかってるって。皮かむりの君にはアメリカンドッグも売ってるよ？
（レジを振り返ると、店員が深夜の珍客をガン見していた）
買うのはいいけどさ、ガッカリしないためにはきちんと下調べを…。
でも見えそうで見えない…上手くできてるよね。
（店員の視線は気にしないことにし、筒状にした袋とじの隙間を通してすずきさんを見下ろす）
（すずきさんが選んだ雑誌に目を転じ）
…ふむ。そっちの方がエロそうかな？
エロ熊の勘を信じるよ（くす）
（覗いていた雑誌はラックに戻した）
すずきさん、マスクは要らない？
君のサイズには合わないかな。
熊用なんてないし…。
（今度は化粧品や日用品が並ぶ棚の前に立ち、マスクを眺め）
（おもむろにその近くにあったゴム製品を手に取った）
…これはＭサイズだから…やっぱり君のサイズには合わないのかな？（にやにや）

【そんなのもあったね…（遠い目）】

>>292
それじゃあ、アメリカンドッグも買うの。皮を捲って食べるの。
（皮かむりと言われてムッとして水樹たんの股間をジト目で見た）
水樹たん、見えたら破る楽しみが無くなるの。
（袋閉じの隙間から水樹たんが覗き込んでいるのが分かると）
（反対側の穴から袋閉じにボクの円らな瞳をくっつけて水樹たんを覗き返した）
水樹たん、そのイケない雑誌は買わないの？
ボク、適当にぶち込んだだけなのに…（モゴモゴ）
（ラックに戻された雑誌もこっそり手に取り籠にそっとぶち込んだ）
水樹たん、手作りしてなの。ヒヤロンみたいにボクのマスク作ってなの。
あっ、水樹たん、花粉用のマスクがあるの。これ買うの。
（もうすぐ水樹たんの苦手な時期が来るのを思い出してマスクを籠にぶち込んだ）
…み、み、水樹たん……それはナニなの？大人の……いやん、それも買うの？
（照れくさそうに水樹たんの背中をバシンと叩いた）
水樹たんのサイズをボクに教えてなの。
（棚に並んでいるローションに手を伸ばしていた）

【また月が満ちるの…ごめんねなの】

>>293
…くっ。そう来たか…。
（ピエナが「剥いた皮はちょうだい」と言うようにピヨッと鳴いた）
…何処見てるの？僕は被ってないからね…。
（視線を感じると籠で遮り）
ご開帳する時は僕にも見せてね。
一人占めして楽しむのは無しだよ？
（もう移動していたのですずきさんが戻した雑誌を持って来たのには気付かず）
（いくつか置いてあるマスクを念入りに調べ）
僕、いつもマスクは使わないんだけど…せっかくだから今年は使うね。
この紐を長いのに付け替えたら君も使えるかな。
（同じマスクをもう一パック買うことにした）
いてっ！
もう、乱暴しないで…ベッド以外では（ボソッ）
君は皮被るの好きかと思って。フフ…。
…僕のサイズ？
えっと…ちょっと小さめの方がいいかと思ってＭにしてるよ。
ちょっとキツイんだけどね？
（目を逸らしながら「ちょっとキツイ」を強調する）
（ゴム製品は棚に戻したが、すずきさんが取ろうとする物にギョッとした）
…！そ、そんな物がコンビニに！
……リゾートではみんな開放的になるのかなぁ…。
（別荘地の性風俗を垣間見た気がして動揺を覚え）
（すずきさんがローションを取るのを呆然となす術もなく見守った）
すずきさん、もうレジに行く？
他に欲しい物あったら持ってきていいよ。

【謝ることないって。時間はまだ平気？レスが長くなってきた…】

>>294
【水樹たん、眠気が来てるの】
【続きは明日にしてもらってもいいですか？】

>>295
【うん。勿論】
【今夜もありがとう。明日はいっぱいコンビニジャンクを食べようね】
【見送りたいから先に眠って（ムギュ…）】

>>296
水樹たん、おやすみなの。
（水樹たんにダイブしてモフモフモフ…）
肉の日にいっぱい肉に塗れるの。水樹たんの肉…頂くの。
ジャンクパーティーしましょうなの……むにゃむにゃ…。
（水樹たんにニッコリ微笑んでから眠りに落ちていった）

【お言葉に甘えて先に眠るね】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。また明日…（ムギュムギュ…）】
【うるう年にうるうる…（モゴモゴ）】

>>297
僕の肉もジャンク扱いなの？
特別扱いしてよ…。
（すずきさんにモフモフされながら熊手にそれを押し付け）
いっぱい食べてずっとふかふかで居てね。
おやすみ、すずきさん…。
（すずきさんにおやすみのキスをして、お腹枕に寄り添い目を閉じた）

【待っててくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【…４年に一度のナイスギャグだったよ（棒読み）】
【天気がうるうるしてるから濡れないでね？】
【鼻水止まったかな？早く元気になってね。おやすみ…】

>>294（水樹たん）
ピエナも皮好きなの？ボクは棒の傍の根元のカリッとしたトコが好きなの。
皮はあげるけどカリはあげないの。
カリットロッ（くす）
（籠で股間を隠す水樹たんにくすり笑いをした）
一緒にご開帳しましょうなの。
（その場で短い熊足をパカパカ開いた）
（レジに居る店員が険しい顔をしていたのを気にも止めず）
お揃いのマスク…嬉しいの。一緒に付けて外を散歩しましょうなの。
（水樹たんとお揃いが増えてウキウキした）
（水樹たんにナニのサイズを尋ねた）
キツイのにＭサイズなの？ボクは使わないから分からないの。
（また水樹たんの股間を食い入るように見た）
（棚からローションを取ると籠にぶち込んだ）
水樹たん、紳士の嗜みでしょ？ゴムもセットで買うの。
（水樹たんが棚に戻した大人のゴムもぶち込んだ）
今夜は楽しい夜になりそうなの。
あとは…食べ物を補充しないと…。
（水樹たんに促されて急いで店内を走り回った）
（お菓子やらカップラーメンやらジュースを次々に籠にぶち込んでいった）
さあ、水樹たん、レジに行きましょうなの。
（商品でてんこ盛りになった籠を水樹たんに押し付けていそいそとレジへ向かった）
唐揚げさんと豚まんとアメリカンドッグふたつずつ頂戴なの。
（レジに着くと水樹たんを待たずにさっさと店員に注文していた）

【明日、早出なの。今夜は早目に眠るね】
【不規則でごめんね】

>>299
（ピヨピヨ）
（ピュアで無垢なピエナはカリッとした所に興味を持ったらしい）
こらこら。怪しい言い方しないの。
…ちょ、ちょっと、それも買うの？
イケないパーティーでもするみたいじゃないか…。
（籠からイケない本と小道具が覗いている）
（隠すようにお菓子やつまみを重ね）
あ、このしっとりサクサクなチョコ好きなんだよね。
711のやつ。
君はどんなお菓子が好きなのかな。
（ずっしり重くなった籠を持ってすずきさんの後を付いていき）
あと、フランクフルト二本とフライドポテトもお願いします。
（籠を台に載せながら、不思議そうにすずきさんをチラチラ見ている店員に追加注文した）

【だから謝ることないって。不規則生活で体調崩さないようにね】
【時間になったら返事待たなくていいから落ちてね】

>>300
ピエナも飼い主に似たんじゃないの？
カリはまだ子供のピエナには早いの。ふにふにの皮だけあげるの。
（ピエナに「ふふん」と鼻息を飛ばした）
夜はこれからなの。オカズ本も買ったし…（モゴモゴ）
ジャンクパーティーするんでしょ？
（今更ナニを言ってるの？と水樹たんを凝視した）
水樹たんの好きなチョコをボクも食べたいの。買うの。
ボクはしみコーンチョコが好きなの。お星様の形なの。チョコがしみてしっとりなの（くす）
（さっさとレジに着いて注文していると水樹たんがやってきた）
（フランクフルトにポテトも追加注文した）
沢山買ったの。まさかふたりで食べるとは思わないよね？
（レジの店員がボクに視線を送っていた）
…店員さん、ボクに気があるのかな？さっきからボクを見てるの。
困ったの。ボクには水樹たんが居るのに…。
（満更でもなさそうに水樹たんにそっと耳打ちした）

【鼻水は止まったの。快食快眠快…（モゴモゴ）】
【次お返事したら眠ろうと思うの】
【711…最初分からなかったの】

【画像検索してみたの。サクサクしっとりチョコ】
【しみコーンと同じ…（ボソッ）】

>>301
（ピヨ…）
（ピエナはすずきさんが美味しい物を独り占めするんだと思って悲しそうな目で見つめた）
…ジャンクフードを食べるだけのパーティーだよね？
そっちのチョコは食べたことないけど、多分似たような感じのだね。
ナニかがしみてしっとり…。
（すずきさんのお股をチラ見し）
（すずきさんの好きな物がまた一つわかって、嬉しそうに微笑んだ）
（会計が進むと、当然隠していたエログッズも露わになってくる）
（気まずそうに目を逸らして終わるのを待ちながら）
（すずきさんに耳打ちされて小さく吹き出した）
…違うと思うよ。
（店員はホットスナックを次々に取り出しながら、「着ぐるみ…？」と呟いて首を捻っていた）
あ、すずきさん、ソフトクリームも売ってるけど…冷え冷えになるし今日はやめとく？
（ポケットから財布を出しながらすずきさんに尋ね）

【何？…なんて聞かないからね】
【ちなみにしみコーンチョコは何処の？】

>>302
【しみコーンは普通のメーカー品なんだね。100均にも売ってると…（カチカチ）】
【何故か今まで目に留めたこともなかったけど今度買ってみるよ】
【711のはこれをコピ…いやリスペクトしたお菓子なのかも？】

>>303>>304
…ピエナにカリあげるの。でも油っこいから少しだけなの。
（ピエナに悲しい顔をされるとうっかり「あげる」と言ってしまった）
多分、形が違うだけで同じなの。
…いやん、見ないでなの。
（水樹たんの視線を感じるとお股を内股にしてモゾモゾした）
ボク、しっとりしてるのが好きなの。濡れおかきとか…（くす）
（口端から涎を垂らしそうになった）
（水樹たんに耳打ちをしたら水樹たんが吹き出した）
…水樹たん、心配じゃないの？ボクが誰かに見られてるのに…。
ヤキモチ妬かないの？
（ぷぅっと頬を膨らませた）
ソフトクリームっ！食べたいの。でも冷え冷えは困るの。
ボク、今夜は水樹たんと熱くなりたいの。
…ホットな夜にしたいからソフトクリームはまた今度食べるの。
（残念そうにしょんぼりとした）
あっ！店員さん、ホットドックも追加なの。
（ホットで思い出したようにまた注文した）
水樹たん、ボクがお会計払うの。任せてなの。
（熊手でぽっこりなお腹をポンと叩いた）
（見えないお腹のポケットから白熊さん財布を取り出そうとした）
（その時ひらひらと布きれがボクのポケットから零れ落ちた）
（それはとある日に風呂場でパクッた水樹たんの―――だった）

【食べっこどうぶつもお勧めなの。同じメーカーなの】
【サクサクしっとり…いいの】
【今夜はこれで落ちるね。お先に眠るね】
【コンビニでお買い物楽しかったの。楽しい時間をありがとう】
【おやすみなさい。暖かくして眠ってね。またね…】

>>305
（ピヨー！）
（すずきさんから美味しい物が貰えることになり、ピエナは頭の上でクルクル舞った）
（鉤爪がちくちくと頭皮に刺さって痛い）
こら！もし傷が付いてハゲたりしたら…（モゴモゴ）
（すずきさんを見ていた店員は踊るヒヨコに呆気に取られていた）
君、美味しい物くれたら誰にでも付いて行きそうだから…そういう点では心配かな。
でも変な人が近付いて来ても、絶対に守ってあげる。
（にっこり笑い、膨らんだり萎んだり忙しいすずきさんの頬をそっと撫で）
ソフトクリームはもう少し暖かくなったら食べようか。
…払ってくれるの？でも沢山買ったから高いよ？
（断ろうかと思ったが、せっかく頼もしいことを言ってくれたのに無下にするのも悪い気がして）
…じゃ、ホットスナックの分だけ出してくれる？
酒とかは僕が出――
（息を呑み、すずきさんのポケットから落ちた物に目を見開く）
（自分のパンツを一目でそれと見抜けない間抜けが居るだろうか？答えは否、だ）
（飛び付くようにそれを握り締め）
すっ…すすすすすずきさん！ハ・ン・カ・チ落としたよ！
コンビニ行く時までハ！ン！カ！チ！持って来るなんて紳士だなぁ君は！
（しつこくハンカチと連呼しながら、握ったそれをすずきさんのポケットに捩じ込もうとする）

【それもチョコなのかな？早速明日探してみるね】
【今夜もありがとう。楽しかったよ。まさかここでアレが出て来るとは…】
【この後はどうしようか。食べるところまでやる？買物だけで締める？】
【お疲れ様。ゆっくり眠ってね。おやすみ…】

>>（すずきさん）
【しみコーンチョコ食べたよ。やっぱりほぼ同じモノだね】
【しっとりチョコがしみコーンでて…】
【…………】

>>307（水樹たん）
【たべっこどうぶつはチョコじゃなくてビスケットなの】
【しみコーン美味しかったの？】
【ナイスギャグなの。………（遠い目）】
【お返事、今から書くね】

>>308
【正月でもないのにおみくじが…！？】
【あ、たべっこどうぶつは前に食べたことあった】
【君はいやらしいのに可愛いお菓子が好きなんだね？（くす）】
【美味しかったよ。初めて食べる気がしなくて…】
【最初に取った一個がハート型だった。おじさん型カールより出やすいのかな？】
【フフフ…心にしみコーンだ？（プククッ）】
【のんびり待ってるね。…無双しながら（モゴモゴ）】

>>306>>309
ピエナ喜んでるの。ボクも嬉しいの。
（水樹たんの頭がピエナのダンシングで鳥の巣のようになっていた）
店員さん、今度はピエナを見詰めているの。浮気っぽい人なの。
（さっきはボクを見てたのに…とブツブツ呟いた）
水樹たん、ボクはモノに釣られるような安っぽい熊じゃないの。
…違うの。ボクが水樹たんを守ってあげるの。
（水樹たんに頬を撫でられるとうっすらと赤く染まった）
（熊手を水樹たんの手の甲に重ねて嬉しそうに擦り擦りした）
ホットスナックの分だけ払うの。水樹たん、優しいの。
（割り勘にしてもいい、とは口にせずちゃっかりしていた）
んー？ボク、ハンカチなんて持ってないの。
あっ、あっ…？ボクのポケットに触れないでなの。
（ボクの内緒の見えないポケットに水樹たんの手が伸びてきた）
やめて……ポケットの中見ないでなの。ぃやん。
（水樹たんを拒むように身を捩った）
だから…あぁあああー！それはっ！何処かで……はっ！
（水樹たんが握り締めているハンカチ？を食い入るように見詰めた）
（それが水樹たんのおパンツだと分かるとボクの顔がみるみる真っ青になった）
そ、そ、そうなの。ボ、ボクのハンカチなの。
（水樹たんの手からパンツを奪い取ると急いでポケットに仕舞い込んだ）
ふぅー危ない危ないなの…（モゴモゴ）
水樹たん、拾ってくれてありがとうなの。
………。
（目がキョロキョロと空を彷徨っていた）
ボク、先に行ってるの。
（白熊さん財布からお札を出してレジカウンターに置いた）
（ギクシャクしながら店を出て行こうとした）

【毎月一日は出来るみたいなの。大吉おめでとうなの】
【可愛い熊さんは可愛いお菓子が好きなの。多分】
【ハート？当たりなの。羨ましいの】
【とってもしみコーンだの…（棒読み）】
【コーン夜もよろしくね。無双やりたいの…（ボソッ）】

>>310
よかったな、ピエナ。
じゃあ君には僕のカリをあげるよ。
（鳥の巣頭を直しながら仲良しな熊とヒヨコにほんわかした気分）
本当？モノとかイロに釣られたりしない？
…ありがとう。頼りにしてるよ。僕のナイト。
（手に手を取っていい感じになっている人と熊に、店員がジト目で片手を差し出し、代金を催促していた）
（手を離して咳払いし、財布から金を出し）
…失礼。じゃ、これで。
すずきさん、落とし物に気付いてよかったね。
（挙動不審になったすずきさんの頭をにこやかに撫でながら）
（二人きりになったらただではおかないオーラを全身から滲ませていた）
（すずきさんがカウンターに置いた金と、自分の財布から出した分で急いで支払いを済ませ）
（店を出ようとしていたすずきさんに大股に近付き、肩をがっちり掴む）
（まるで逃がさないとでも言うように――）
一人で行っても車に入れないよ？
（肩を掴んだまま駐車場に停めた車に連行し）
（車に乗り込み、冷え切った車内の空気よりも冷たい眼差しを向け）
…で？言い分があるなら聞こうか。

【そうだったんだ。大吉初めて出た】
【久々にやると楽しいね、無双。ちなみに大蛇２】
【キャラ増えすぎて４割くらい誰？状態だけど…】

>>311
水樹たんのカリットロッ…ありがとうなの。
（ナニかを想像して鼻息をモフンと零した）
ナイトはナイトに活躍するの。ツーナイトなの。
（キョドりながら冷え込んだギャグを疲労した）
…ホントなの。ボクの大切なハ・ン・カ・チなの。あはは…
（水樹たんの頭撫で撫でに引きつり笑いで返した）
（水樹たんの目が笑ってないような気がした）
（ボクは怖くなってちょっぴりブルブルした）
ひゃっ！水樹たん！？
（肩を掴まれるとビクッと体が跳ねた）
先に行って待ってようと思ったの。車の前でね？
（言い訳めいた事を言いながら水樹たんに引き摺られるように駐車場に――）
（車に乗り込むと水樹たんがボクを睨んでいた）
ボク、洗濯機に入れようとしたの。忘れてたの。
うっかりしてたの。ごめんねなの。
（ハンカチ？の筈なのに早口で捲し立てた）
水樹たん、ハンカチ欲しいの？ボクのあげるの…。
（慌てるようにポケットに手を突っ込んでハンカチ？を取ると水樹たんの上着のポケットに押し込んだ）
…あげたからもう許してなの？ね？
（顔をヒクヒクさせながら目を泳がせていた）
（そのハンカチ？が慌て過ぎて先程とは違う柄を渡している事に気付かないまま――）
さあ、帰りましょうなの。帰ってぬくぬくしましょうなの。
（車内の空気は相変わらず冷え込んでいた）

【きっと明日はいい日になるの。多分】
【のんびりゲームしたいの。ほとんど詰みゲー（ボソッ）】

【疲労じゃなくて披露……orz】

>>312
トロッとはしてないよ？…なんか変な想像してない？
（懲りないエロナイトをジト目で見つめ）
ハンカチじゃないだろ？もうわかってるんだから。
…それ、洗ってないやつだよね？
（恥ずかしさから唇を尖らせ、拗ねたような口調で責める）
そんなの隠し持って何してたの？
直接、僕を見るなり触るなりすればいいのに…。
（すずきさんが怯えた小動物のように見え、ふっと表情を和ませて）
（ポケットに返されたそれを取り出し、両手で持って広げる）
……？
…これ、クリスマスに妖精に取られた僕のパンツ…。
やっぱり君が隠してたんじゃないか！
（パンツの端を持ち、鞭のようにしならせてすずきさんの頭をひっぱたいた）
もう一枚あるだろ？さっきのやつが！
まさか他にも隠してないよね？返せよ！
（再び眦を吊り上げ、すずきさんのポケットを探ろうと掴み掛かる）

【なんか申し訳なくなる…（撫で撫で）】

>>313
【あらら。全然気付かなかった】
【でもそっちの字であながち間違いでもないような…（ボソッ）】

>>314>>315
だって…水樹たんのカリカリでしょ？トロッと出てくるの。
（話が噛み合っていない事に首を傾げた）
…だから洗濯機に入れようとしたの。何でポケットに入ってるのかな？
あっ！
……。
（水樹たんの唇が尖ると急いで吸い付こうとした）
（でも体が震えて反応が遅れてしまった）
（ボクはタコ唇のまま呆然としてしまった）
ボクの宝モノにしたかったの。ほんとなの。変なコトには使ってないの。
（隠し持っていただけでナニもしていない――と弁明した）
（ハンカチ？を返すとホッと一安心した）
（水樹たんの機嫌が直ると思いきや）
あっ！ソレは…あの夜のっ！？
（水樹たんが広げたパンツは更に前にパクッたおパンツだった）
いやん、許してなの…。あぁっ…。
（パンツの鞭がボクの頭に当たると涙目になった）
まだ…ハンカチ欲しいの？水樹たん、欲張りなの。
（しぶしぶ出そうとしたら水樹たんの手がボクのポケットへ）
もう無いの。さっきのはコレなの。
（熊手を素早くポケットに突っ込みパンツを取り出すと水樹たんに投げつけた）
もう無いの。ボクのポケットに触れないでなの…。お願い…
（うるうると瞳を潤ませながら水樹たんに懇願した）
……おパンツは、ね（ボソッ）
（意味ありげにポツリと呟いた）

【疲労なヒーロー】
【時間が掛かってごめんね。チョコっと眠いの…】

>>316
【僕もすコーンし眠くなってきた。今日はここまでにしていい？】
【なかなか食べられないね…ハハハ】

>>317
【続きはまたコーン度にしましょうなの】
【明日は来られないの。明後日の夜でいいですか？】
【パーティーして食べましょうなの】

>>318
【じゃあ明日は返事だけ置いとくね】
【早く会いたいよ。パーティー楽しみにしてるね】
【コーン夜もありがとう。お疲れ様。会えて嬉しかったよ】
【おやすみ…いい夢を】

>>319（水樹たん）
【お返事楽しみにしてるね】
【遅くまでありがとう。水樹たんもお疲れ様でした】
【話せて嬉しかったよ。コーンビニに行きたくなったの】
【おやすみなさい。よく眠れますように…。またね（ムギュッ）】

>>316
やっぱり変な想像してるね。
僕のアメリカンドッグのカリカリのとこをあげる、っていう話だよ？
…あぁあ、なるほど。
つまり洗濯機に入れるはずのパンツが君のポケットに入ってたってことは
君を洗濯機に放り込めばパンツも洗濯できるわけだ。
じゃあ帰ったらやってあげるよ。
パンツ泥棒はパンツに塗れて揉みくちゃになればいいよ。
（冷笑を浮かべてすずきさんのポケットの中を捜索しようとしたが、パンツが顔にぶち当たり）
（憮然として頬を膨らませ）
あのさ、元々僕のなんだからね。
まったく…宝モノをこんな扱いしていいの？
（頭にベレー帽のようにパンツを引っ掛けたまますずきさんのお腹にぽふんと凭れた）
やけにポケットを庇うね。お股は触ったら悦ぶのに。
…パンツは、ってことは…まさか僕が……を拭いたティッシュとか隠してるんじゃ…。
（怪しい臭いでもしないかと、さりげなくお腹をくんくん…）
モノより僕を宝物にして欲しいな。
…直接触られるより恥ずかしいから…もうこんなことしちゃ駄目だよ。
（顔を上げ、もう怒ってないことを困ったような笑みで伝え）
（タコ唇のまま固まっているすずきさんにそっと口付けた）
さ、帰ろうか。
…ちょっとお腹空いたな。
（二枚のパンツはポケットに突っ込み、シートに座り直してエンジンを掛け）
（フランクフルトをポロリと出して咥え、モグモグしながら車を出す）

【よく読み返したら積みゲーじゃなくて詰みゲー？】
【ゲームやりたい時はこっちは気にせず没頭してね？】
【また明日ね。おやすみ、すずきさん】

>>321
【お返事まだ書いてないの。今からになるの】
【パーティーしましょうなの】

>>322
【あ、お疲れ様（ムギュゥッ）】
【待ってるね。さっさと別荘に到着してくれていいよ】

>>321>>323（水樹たん）
水樹たんのアメリカンドッグのカリカリでしょ？
（まだ勘違いしたまま水樹たんの股間をじっと見た）
えっ？ボクは汚れてないの。水樹たんのおパンツは知らないけど…。
ボク、洗濯機でマワされちゃうの？グールグル…（ブルブル）
（うどんくまになってクリーニング屋にイッた時の事を思い出した）
水…怖いの。
（ブルブルと体を震わせた）
（パンツを投げつけたら水樹たんの顔に当たった）
水樹たんのだから返したの。宝モノ…だから…
（分かり難いギャグを披露した）
水樹たん、……ってナニを拭いたの？ボクのお腹はゴミ箱じゃないの。
…ティッシュは持ってないの。
（お腹をくんくんされるとビクッと反応した）
水樹たんはボクの一番の宝物なの。ずっと大事にするの。
（水樹たんの口付けを受けると頬が茹蛸のように赤く染まった）
はいなの。パーティーするの。
（パンツをポケットにしまわれると名残惜しそうにふぅんと鳴いた）
水樹たん、フライングなの。お家に帰ってから食べなきゃ駄目なの。
（フランクフルトを食べ始めた水樹たんを諫めた）
……ボクもごんぶと食べるの。
（コンビニの袋に熊手を突っ込んで漁り始めた）
カリカリは最後のお楽しみなの…（レロレロ）
（アメリカンドッグを見つけると大口を開けて咥えた）
（ごんぶとなモノをレロレロして貪っていると別荘に着いた）

【積みゲーなの。…うっかりなの】
【お待たせしちゃったの。水樹たんもお疲れ様でした（ムギュムギュ）】
【到着…？】

>>324
そうだよ。なんだ、ちゃんとわかってたんだね。
（運転中なのですずきさんの視線には気付かず、考え過ぎだったかと苦笑いして）
僕のパンツだって取り立てて汚れてないけど、一日穿いたら洗うもんなの！
一緒に洗われたくなかったらもう変なモノ隠し持ったりしないでね？
んー？宝物の宝モノってこと？
（すずきさんのギャグがよくわからず首を傾げる）
あっ、パンツ泥棒のくせにフライングするなんて…。
手が早いんだから。
（別荘に着くころにはフランクフルトも食べ終わり、荷物を抱えて車から降り）
ただいま、佐藤さん。
（窓から中を覗き込んでいる佐藤さんに声を掛けつつ別荘の中へ）
（暖炉に火を入れ、買ってきた物をテーブルに広げた）
さて、パーティーの始まりだよ。
ジャンク塗れの退廃的なパーティーだね。
乾杯しよう？
（胡座をかいて床に座ると買ってきたチューハイの缶を開け、すずきさんに向けて掲げ）

【やっと食べられるね。…でもあんまり時間ないか】

>>325
分かってるの。水樹たんのカリカリはボクの大好物なの。
（股間に熱い視線を向けながら涎を垂らしていた）
ボクは全裸なの。パンツの取り替え周期なんて知らないの。
水樹たんのパンツは変なモノじゃないの。
…だから宝モノ宝……
……精進するの。
（水樹たんに通じず目を泳がせた）
フライングしたのは水樹たんなのに…いつだって水樹たんは早いのっ！
（頬をぷぅっと膨らませて反論した）
（カリカリの部分だけを残して別荘に着いた）
佐藤さん、ただいまなの。何か変なの？
（頭は向こうを向いているのに体はこっちを向いていた）
（不思議に思いながら中に入った）
（テーブルに並ぶジャンクなモノにうっとりとした）
乾杯なの。ボクは白酒なの。
えーと？水樹雛様おめでとうなの。
（何に乾杯しようか暫く迷い、思い付いたように水樹たんに杯を掲げた）

【始まったばかりですが続きは明日にして欲しいの…】

>>326
【わかった。じゃあ返事書いたら僕も寝るよ】
【先に眠っててね】

>>327
【お言葉に甘えて先に眠るね】
【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【もう三月なんだね。いつの間にか春なの…】
【おやすみなさい。また会えるのを楽しみにしてるね…】

>>326
僕がお雛様？
じゃ、僕は熊内裏様に乾杯。
（すずきさんの杯に缶を当て、酒に口を付け）
そんなに好きなら…やっぱり僕が自分で食べようかな？なーんてね。
（普通のアメリカンドッグの話のつもりなのでそんなことを言ってしまう）
ああ！宝とだからを掛けてたんだね。
…ちょっとわかりにく（モゴモゴ）
僕はフライングしてもいいの。でもパンツ泥棒は駄目。
だからフライングしたいならパンツを盗らなきゃいいんだよ。
（早い、と言われて頬を膨らませ、無茶な論理を組み立てる）
体にあんまり良くなさそうだから今日だけ特別ね。
…でもピエナが気に入ってジャンキーになったら困るな…。
（不安に思いながらピエナにもポテトや肉まんを食べさせてやり）
（アメリカンドッグと、ケチャップとマスタードの容器を取り出し）
…これ、嫌いなんだよね。
半分に折ったら真ん中から両方がニュルニュル出て来るこの仕様。
どっちかしか必要としてない人は他にも居ると思うんだよ。
（ぶつくさ言いつつも慎重に容器を折り、ケチャップだけを付けて食べ始める）

>>328
【来てくれてありがとう。会えて嬉しかったよ】
【今日は気温も高くて散歩日和の陽気だったね】
【たまにはのんびりする時間も取れてるといいんだけど…】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ…】

>>329（水樹たん）
水樹たん、自分のカリカリ食べられるの？
凄く体が軟らかいんだね？カチンコチンだと思ってたのに…。
（噛み合わないまま話が弾んで？いた）
ボクのカリカリはピエナにあげるの。約束したの。
（食べ終わったアメリカンドッグの棒をピエナの足元に転がした）
棒に付いたカリッを食べるといいの。
…また買いにイクの。
（ボクは水樹たんが食べていたフランクフルトの棒をペロペロ舐めた）
…カリッ無いの。
水樹たん、ボクはもうパンツ泥棒じゃないの。
イケないコトから足を洗って清らかな熊になったの。
（水樹たんの膨らんだ頬をツンツンした）
ピエナもアメリカンなヒヨコになっちゃうの。
ぽっこりお腹が出ちゃうよ？
（ボクも一緒になってポテトや肉まんをパクついた）
水樹たん、マスタードだけ余ってるの。もったいないの。
（ケチャップだけを付けて食べる水樹たんを器用に思った）
ボクが貰うの。
（容器に残ったマスタードはボクの肉まんに付けて食べた）
水樹たんが苦手なモノはボクが食べてあげるの。
（チラチラと水樹たんの食べているアメリカンドッグを見ていた）

【また雨なの。天気がコロコロ変わるの…】
【今夜も早目に眠るね】

>>330
そりゃ食べられるよ。
ちゃんと毎日磨いてるし、丈夫でカチカチだよ？
（歯が弱いと言われたかと思い、心外そうに首を傾げ）
（ピエナは噂のカリカリ付きの棒を貰うと、興味津々でキツツキのようにつつき始めた）
（片足で棒を押さえている姿が愛くるしい）
…あれ？君、皮は捲ってピエナにあげるって言ってたじゃない。
なに当然のように食べてるんだよ。
（カリカリだけになっているすずきさんのアメリカンドッグの串を指差し）
悪い熊さんだねー、ピエナ。
（でもピエナは気にも留めてないらしく、カリカリを食べてピヨッとお礼を言った）
…ちょっと！いくらでも食べるものがあるのに肉の棒なんか舐めないの！
（すずきさんがフランクフルトの棒を舐めているのに気付き、慌てて取り上げてゴミ箱に捨てる）
（放っておくとまたお腹のポケットに隠されるかと不安を感じたことは内緒）
清らかねぇ。
だって君はとんでもないモノを盗んだんだよ。
僕の心と………パンツです。
（頬をつつく熊手に擦り擦りし、何処かの警部のように格好よく言ってみた）
だから分けてくれたらマスタード要りませんって言うのに…。
僕が悪いんじゃない。社会のシステムのせいなんだ。
…もう。そんな物欲しそうな目で見て…。
欲しいならあげるよ。
そのかわり…物凄くいやらしく食べてね。
皮に包まれた僕の肉の棒…（くす）
（半分ほど齧ったそれをにやにやしながらすずきさんに差し出し）

【待たせてごめんね。長くなってしまう…】
【時間なかったら無理せず寝てね】

>>331
【来てくれてありがとう。ごめんは無しなの】
【お返事に時間が掛かりそうなの。明日でもいいですか？】

>>332
【うん。実は僕も結構眠い…】
【いつもありがとう。会えて嬉しかったよ】
【ゆっくり休んでね…】

春の雨は冷たいね…。
濡れないようにね？すずきさん…（ムギュムギュ擦り擦り…）

>>333
水樹たん、ボク雨は苦手だけど春雨は好きなの。
麻婆春雨…（モゴモゴ）
ボク、水樹たんと一緒なら濡れてもいいの。
今夜も離さないでね…。
（いつもの体勢になり水樹たんを腕の中に包み込んだ）
先に眠ってなの。

【眠いのに来てくれてありがとう】

>>334
ふふ…。君らしいね。
僕も麻婆系では春雨が一番好きなんだ。
ちょっと甘めのが好き。
（今はどうしても食べ物の話題に傾くようだった）
ベッドで濡れる？それともお風呂？
君との時間はいくらあっても足りないな…。
（先に寝て貰うつもりだったが、包み込む熊手の暖かさに眠気を催し）
おやすみ、すずきさん…。僕の夢を見てね？
（すずきさんのお腹にムニュッとおやすみのキスを落とし）
（温もりを分かち合いながら夢の中へ）

【すずきさんもいつも疲れてても眠くても会いに来てくれてありがとう】
【疲れ溜まってないかな？ゆっくり眠ってね。おやすみ…】

>>335（水樹たん）
じゃあ、今度甘口の麻婆春雨作ってあげるの。
モヤシも入れてボリュームアップするの。
……まだすき焼きも作ってないけど…（モゴモゴ）
（水樹たんの好きな物が聞けて嬉しかった）
（後でこっそり「熊でもできる簡単料理の本」を見ようと思った）
ボクは欲張りだからどっちもなの。濡れ濡れになればいいの…。
（水樹たんの体に四肢を絡めてぴったりくっついた）
（お腹に口付けされるとドキドキして頬が赤くなった）
ありがとうなの…。
（照れながらムギュッと強く抱き締めた）
水樹たん、おやすみなの。夢の中でも水樹たんと…。
水樹たん…水樹たん…水樹たん…出……むにゃむにゃ…。
（夢に水樹たんが出てくるように何度も名を呼んだ）
（水樹たんの後を追うように眠りに落ちていった）

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【会いたいから来るの…。水樹たんに元気をもらっているの】
【おやすみなさい。よく眠れますように。またね…】

>>331（水樹たん）
凄いの。ちゃんとお手入れしてるんだね。ボク、知らなかったの。
そんなに立派なモノだったなんて…。
（水樹たんが思っているモノとは違いつつも会話は成立して？いた）
えっ？ピエナはカリカリだけでいいんじゃないの？
…しまったの。皮食べちゃったの。……まあ、いいの（レロレロ）
（水樹たんの食べ終わった肉の棒を舐めていたら取り上げられた）
（ゴミ箱に捨てられると水樹たんをジト目で睨んだ）
ボクが飛んでも無いモノ…？
……。
カリッ・雄・トロッなのー！
（名セリフを聞くと何処かの怪盗のように水樹たんに思いっきりダイブした）
（そのまま押し倒して擦り擦りモフモフモフ…）
さすが水樹たんなの。ボク、もっと精進するの。
（ナニを？）
水樹たんの皮被りの肉の棒を頂くの…。
ボクが捲ってあげるからね（モフーッ）
（水樹たんの食べかけのアメリカンドッグを受け取ると鼻息を吹き飛ばした）
（棒を横に持って皮だけを齧っていった）
（林檎の皮を剥くように皮だけを肉棒から剥いでいった）
（それは食べずに口からベロンと出してピエナの足元に置いた）
水樹たんの肉の棒…一皮剥けたの（くす）
（ナニかの裏筋を舐めるようにむき身になったごんぶとウインナーに舌をスーッと這わせた）
（カリの部分を舌先でつつくようにレロレロした）
（ウインナーを咥えたままゆっくりとカリからウインナーを引き離した）
（口を窄めてウインナーを咥えたまま棒を引き抜き、カリ付きの棒は水樹たんに渡した）
…〜〜…。
（ウインナーは食べずに口に咥えたまま水樹たんに熱い視線を送った）

【もう少ししたら眠るね】

【改行が多過ぎます…ひさびさに見たの】
【仕様変更らしいね……orz】

>>337
そりゃまあ健康を保つには大事にしないとね。
（噛み合わせが悪くなったりすると全身に影響が出る――そんな話を聞いたような気がした）
あはは、よくわかっ…！？
（すずきさんに台詞が伝わって破顔したが、熊ダイブに押し倒され）
君の好きそうなタイトルだよね？
あ、ぁん…そんな急に……んんっ……。
（ふぅじこちゃんのように華麗に避けることはできず仰向けになり、されるがままにモフモフ…）
（すずきさんがアメリカンドッグの皮を剥がすと、露わになった肉の棒に目を奪われ）
（いやらしく舐め回す舌の動きに目が離せなくなり、体の芯に微かな疼きを覚える）
…凄い、いやらしい食べ方…。
いつも僕のにもそんなふうにしてるの…？
（ピエナは飼い主達の乱行には目もくれず貰った皮を貪っていた）
（棒を受け取るとカリの膨らみに唇を当て、そっと歯を立て）
（すずきさんと熱っぽい視線を交わしながらカリッとこそげ取った）

【行数少なくなったの？限界値が下がったならレベル上げてもそれ以上は書けないよね…】
【今日もお疲れ様。一日中雨だったね】

>>339
ボクも水樹たんの健康の為に大事に扱うの。デリケートにね。優しく触れるの…。
（チラリと水樹たんの股間を見た後で水樹たんに優しく微笑んだ）
ボク、何回も見たのー！好きな映画なの。
水樹たん、狙って言ったんじゃないの？カリッ・雄・トロッ…ふぅぅん…。
（水樹たんをモフモフしながらどさくさに紛れて水樹たんの雄のカリッをさわさわした）
（水樹たんにアメリカンドッグを渡されると見せつけるようにいやらしい食べかたをした）
（ウインナーを咥えたままだから水樹たんの質問に答える事が出来なかった）
（頷くように頭をコクコクと上下に振った）
（ウインナーもボクの口元で上下に揺れた）
……！？
（水樹たんに視線を送っていると水樹たんが棒に付いたカリを食べた）
…んんっ…。
（見せつけている筈が水樹たんのカリを食べる様子に魅せられてしまった）
…んー！んー！
（我慢出来ずにウインナーを咥えたまま水樹たんの顔に近付いていった）
んーっ！
（水樹たんの唇にウインナーのさきっぽをムギュッと押し付けた）

【さっきの行数が限界なの。それ以上は滅多に書かないけど…（モゴモゴ）】
【水樹たんもお疲れ様でした。雨で濡れ濡れでしっとりしたの】

>>340
君も？まあ力任せにやったりしたら傷付くしデリケートだけど…。
でもいいよ、そんなことまでしてくれなくても。
（歯磨きしてくれるのかと思い、それはさすがに恥ずかしいので遠慮して）
勿論、狙って言ったよ。僕ももう何回見たかなぁ。
一緒に見られたらいいのにね。
（すずきさんがウインナーを咥えたまま頷くと、ごんぶとなウインナーが重たげに揺れる）
（やけに生々しいその動きを食い入るように目で追い）
（すずきさんが唸るとカリを食べたことを怒っているのかと肩を竦め）
…食べちゃ駄目だった？
君のいやらしい食べ方見てたら僕もカリ食べたくなって…。
凄く張り出してて立派なカリだよね、これ…（くす）
（残ったカリの形をなぞるように唇を這わせると、揚げ油で唇が艶やかに光る）
んぅっ…！？
（その唇にウインナーを押し付けられれば反射的に咥えてしまい）
（侵入してくるそれを舌で押し返そうとして、苦しげに眉を寄せながら）
（すずきさんとウインナーの端と端を咥えたまま見つめ合う）

【じゃあここのテンプレももう入らないかな】
【普段も置きレスだとちょっと長くなる時もあるし困るね】
【明日もまだ雨かな。風邪引かないでね】
【…と、いうところでそろそろ寝ようか】

>>341
【水樹たん、眠気が来てるの。お返事は明日でもいいですか？】

>>342
【うん。楽しみにしてるね】
【これ目的はジャンクフードを食べることだから止め時がないよね…。そろそろ終わる？】
【今夜もありがとう。このロール始めてからついコンビニでホットスナック買ってしまう…】
【明日も元気で居てね。おやすみ…】

>>343（水樹たん）
【明日お返事するね】
【…はっ！目的は食べること！そうだったの。すっかり脱線…（ボソッ）】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【水樹たんも？つい唐揚げと肉まんを注文してしまうの】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…】

>>341（水樹たん）
ボクがしたいの。やらせてなの。ちゃんとやるから…。
（水樹たんに拒まれると悲しそうに懇願した）
じゃあ、レンタルしましょうなの。KUMAYAにイクの。
ついでにエロいのを二三本借り…（モゴモゴ）
（ごんぶとウインナーを咥えてぶらぶらと揺らした）
（水樹たんがくすり笑いをしてカリをいやらしく食べるとボクはその仕草に釘付けになった）
（水樹たんの唇が油で煌めくと興奮して鼻息を吹き飛ばした）
（水樹たんの唇に咥えたウインナーを押し付けると水樹が咥えてくれた）
（苦しそうな水樹たんの表情に刺激されてウインナーを水樹たんの咥内にぐいぐい押していった）
……。
（思い立ったようにウインナーから唇を離した）
（ごんぶとウインナーはそのまま水樹たんに委ねた）
…水樹たん、咥えたままじゃお話し出来ないの。
さっきの棒返してなの。
（残り少ないカリを求めて水樹たんから棒を奪還しようとした）

>>345
でも…人にやって貰ったことなんかないし、恥ずかしいよ…。
（やけにヤル気満々なすずきさんに戸惑いながらも、悲しそうにされると心が揺れ）
……それじゃ、今夜寝る前…少しだけやってみる…？
（恥じらうように目を伏せ、ほんのり頬を染めて小さな声で問い掛ける）
（言うまでもなく歯磨きのつもりだった）
いいね。また借りてこようか。
でもまた君がいきなり発情したら困るなぁ…。
（すずきさんの顔を見上げて困ったように微笑み、雄のカリッをぽふんと突き上げた）

んっ…、ん……。
（ウインナーを深く挿入されるとくぐもった声を洩らし）
（唇で挟んで締め付けながらピンと張った皮に舌を這わせる）
（半分ほど咥えたところですずきさんの口が離れてしまった）
（「食べてもいいの？」と目顔で問い、歯を立てて口に入った分を噛み切って）
（残りは指で摘んで持ち）
………（モグモグモグ…）
…ふぅ。
苦しかった…。
さっきの棒？じゃあ、これもあげる。
（残った小さなウインナーを棒にもう一度刺し、すずきさんに差し出す）

【今晩は。そしてお疲れ様】

>>346
ほんとにっ！？いいのっ！
（ヤラせてもらえるかもしれないと分かると嬉しそうに叫んだ）
しっかりヤッてあげるの。優しくデリケートに…。
水樹たん、早く寝ましょうなの。
（伏し目がちな水樹たんに興奮してまた鼻息を荒げた）
水樹たん、借りるのはアニメなの。ナニを言ってるの？
（水樹たんの雄のカリッが突き上げられるとあっさり発情しそうになった）
後で…寝る前まで我慢なの。ヤラせてもらえるし…（モゴモゴ）
（勘違いしたままお預けに耐えていた）
ボク、あげるとは言って…あぁあっ！食べちゃったの…。
（水樹たんがウインナーを食べ始めると唇を離した事を悔んだ）
違うの。ボク、水樹たんと間接…間接……
（ごんぶとウインナーでボッキーゲームしたかった――とは言えなかった）
（小さなウインナーをカリ付きの棒に刺してもらい受け取った）
いただきまーすなの。
（パクッと咥えてレロレロレロ…）
（まるで棒付き飴ちゃんの如くウインナーを舐めまくった）

【こんばんは。水樹たんもお疲れ様でした】

>>347
う、うん…少しだけね？優しくしてくれるなら…。
あんまり奥まで見ちゃ嫌だよ…？
（何故すずきさんが興奮しているのかはよくわからないが、勢いに呑まれて頷き）
タイトルだけで発情して人のこと押し倒したくせに…。
ほら、そろそろ降りて。
寝転んでおやつ食べるなんて行儀の悪いことしたくないよ。
（すずきさんのプリケツを掴んで自分の上から降ろしたが、どさくさで撫で撫で揉み揉みもした）
なんだ、やっぱり欲しかったの？
だって口に入れた物を出すなんて品が無いし…。
でも君の分のフランクフルトはまだあるから。よかったね。
（すずきさんが残念がっているのはウインナーを食べてしまったからだと思い）
（急いでごんぶとフランクフルトを取り出して）
こーら、そんなふうに食べ物で遊ばないの。
お行儀悪い子にはこれあげないよ？
（今更なことを言い、レロレロしているすずきさんを窘め）
これ食べたら……する？（モゴモゴ）

>>348
やったーなの。でもちゃんと見ないと失敗するの。
（水樹たんのお許しが出ると両手を上げて万歳した）
あぁん、このままヤッてもいいのに…我慢我慢なの。
あん、そこじゃない…
（水樹たんにお尻を揉まれるとボソッと呟いた）
……欲しかったけど…良かったの…かな？
（咥えて見詰め合っていた時にパクパク食べていれば――）
後悔さきっぽに勃たず…（ボソッ）
（水樹たんの濡れた唇をチラリと見て目を逸した）
…食べるの。
（散々レロレロした後でごんぶとウンンナーをパクッと食べた）
んー、美味しいの。
（口の中でコロコロ転がしてから咀嚼した）
（噛んだウインナーの肉汁がジューシーでうっとりした）
（最後に残り少ないカリをカリカリしながら嬉しそうに目を細めた）
ご馳走様なの。ヤリましょうなの。
…よっこいしょっと…。
（水樹たんから降ろしてもらったのにまた水樹たんを押し倒して熊乗りになった）

>>349
君は今日もいやらしさ全開だったね。
…僕もなんかいやらしい気分になった。
君のせいだからね…？（くす）
（すずきさんの尻尾もぷるんと一撫でし）
ぷっ…、ナニ上手いこと言ってるんだよ。
（すずきさんの呟きをちょっと悔しく思いつつも笑って）
またアメリカンドッグ買ってくるね。今度は丸ごと全部食べていいよ。
（すずきさんが幸せを噛み締めるように食べ終わると、自分も嬉しくなった）
あれ、こっちは要らないの？じゃあ置いとくね。
（フランクフルトは紙袋に戻し、残っていた他の食べ物と一緒に纏め）
ご馳走様でした。
あー…ちょっと胃に凭れそう。
（油で艶々になったピエナの嘴を拭いてやり）
（手際良く片付けていると再び押し倒され、すずきさんを見上げ）
…へ？こ、ここで？
でも…アレ持って来てないし、周り汚れたら困るし…。
すずきさん…酔っ払ってるの？
（戸惑った声を上げながら、何となく習慣で腰を突き上げてみた）

>>350
今夜はいいの。パーティーなんだから無礼講なの。
あぁん…。
（尻尾を撫でられると甘い声を零した）
ボクはイケない熊なの。
思い勃ったら吉日……やっぱり今夜ヤルの。
（水樹たんに褒められるとニッコリ笑った）
（笑いながらも円らな瞳は妖しく光っていた）
水樹たん、イク時は一緒なの。ボクもコンビニにイクの。
えっ？まだあったの？
（ごんぶとアメリカンドッグに気を取られて）
（フランクフルトも二本あった事をうっかり忘れていた）
もうご馳走様しちゃったの。明日、食べるの。
（カリッを堪能したので満足してしまった）
水樹たん、寝る前に軽く運動しましょうなの。
（鼓動を早めながら水樹たんを押し倒した）
此処はマズイの？アレはあったほうがいいの？
（水樹たんの言っている事に首を傾げた）
場所変えましょうなの。汚すわけにはイカないの。
水樹たん、連れてイッてなの。
（水樹たんのナニかがボクのお股に当たった）
（ボクはお股を押し付けるようにぽふんぽふんと跳ねた）
ふぅ…ふぅぅん…。酔ってるの。ずっと前から……。
（水樹たんにしがみついて「抱っこ」とおねだりした）

【続きは明日でもいいですか？】

>>351
【うん。返事置いとくから先に眠って】
【今夜もありがとう。ゆっくり休んでね】

>>352（水樹たん）
【お言葉に甘えて先に眠るね】
【今夜もありがとう。楽しかったよ】
【アメリカンドッグに齧りつきたいの。カリカリしたい…】
【おやすみなさい。水樹たんもよく眠れますように。またね…】

>>351
いつだって僕達の間は無礼講だよね。
欲望のままに乱れ合って…。
（欲望の命じるまま、上に乗ったすずきさんの尻尾の下に指先を押し込み）
君がフランクフルトを見落とすなんて。
肉棒もフェ…の誤りだね。
（対抗して上手いこと言おうとしてみたが微妙だった）
すぐ洗えないのも嫌だし…第一、アレ無しでどうやってヤルの？
（歯ブラシも歯磨きも買ってなかったはず…と、チラリとコンビニの袋を見ると）
（ゴム製品やローションが見えている）
……。
（ここにきてようやく、すずきさんとの会話に齟齬があるのではと思い至ったが）
（今更言い出せず、すずきさんを抱えて上体を起こし）
あっ、あ…そんなに当てたら…気持ちい…い…。
…僕も君と、君が見せてくれる幸せにベロンベロンだよ…。
（しがみついてくるすずきさんに愛しさを込めてくんくん擦り擦り…）
（すずきさんを抱き上げてピエナを肩に乗せ、向かった先は勿論、洗面所で）
（洗面台の上にすずきさんを座らせて顔の高さを近付け）
（視線を泳がせながら意を決したように）
歯磨き…してくれるんだよね？
じゃあ……、その、よろしくお願いします。
（歯磨きを付けた歯ブラシを熊手に握らせ、口を開けて受け入れる準備を整える）

【あんまり食べ過ぎないでね？人のこと言えないけど（モゴモゴ）】
【ゆっくり会えて嬉しかったよ。また明日ね。おやすみ…】

>>（すずきさん）
朧に霞んで…春の月だね…。
（また作った雪ウサギを窓辺に置き、一緒に満月を見上げていた）
（歌でも浮かばないかと頭を捻ってみたが、捻らないと出ないようでは才がないのだろう）
……ま、捻ったって結局出ないんだけどさ。
君を作ってからも一ヶ月経ったんだね、佐藤さん。
（歌は諦め、こちらを覗いている真ん丸お月様のような佐藤さんと見つめ合った）
（春を迎え、遠からず溶けてしまうであろう佐藤さんと――）

【今夜は少しお月見して一緒に寝ない？】

>>354（水樹たん）
あぁあ…ん。ふぅ…んんっ…。
（ボクの慣れない場所に強い刺激が走ると体をぷるぷる震わせた）
水樹たん、フェ…じゃなくて筆なの。間違えてるの。
（肉棒には突っ込まなかった）
…アレ無しでも出来るよ？
（水樹たんの視線を追ってコンビニの袋を見た）
（アレやコレが見えていた）
…アレ……あるのに（ボソッ）
（水樹たんは本当はアレ無しでシテもらいたいのかも――と思ってしまった）
（水樹たんに抱かれてベッド…じゃなく洗面所に向かった）
此処ならすぐに洗えるもんね（くす）
（何故かボクは洗面台に座らされた）
（水樹たんの顔が目の前に来た）
歯磨き？ボクがするの？
（キョトンとしながら水樹たんに尋ねた）
お願いされたからするの。
すずきイキまーすなの。
（水樹たんから受け取った歯ブラシを水樹たんの口元へ持っていった）
ボク、初めてなの…。筆下ろしなの。誤らないようにしなきゃ…なの。
（ボクは歯磨きはしたことが無かった）
（他の誰かの歯を磨いてあげるのも当然初めてだった）
ゆっくりとデリケートに優しく…（ブルブル）
（水樹たんの前歯に毛先を当てた）
（緊張して熊手がブルブル震えだした）

【お月見するの。お返事書くからちょっと待ってね】

>>356
【うん。乗ってくれてありがとう。こっちの返事も後で置いとくね】

>>355
梅は咲いたか〜桜はまだかいな〜？なの。
（水樹たんと月を見上げながら一曲歌った）
水樹たん、ナニが出ないの？捻ったら出るでしょ？
…溜まってないの？
（水樹たんが風流な歌を捻り出そうとしているとは思わず）
（風雅とは程遠いコトを妄想していた）
春になるのは嬉しいの。でも佐藤さんともうすぐお別れなの。
（水樹たんと佐藤さんが見詰め合っていた）
…妬けちゃうの。だけど佐藤さんだから許すの。
（ひとときの逢瀬だからヤキモチを妬くのは控えた）

【今夜は風流にイクの。多分】

>>358
…何。その風情もへったくれもない歌は…。
（いつもは癒してくれるすずきさんの歌声にもさすがに苦笑し）
君こそナニの話をしてるの？ったく…。
和歌は水道じゃないんだから捻っても出ません。
……。
（いい声が出るかもしれないと思い、こっそりすずきさんの尻尾に手を伸ばして捻ってみた）
…うん。淋しいね…。
春は出会いの季節だけど、雪が溶けたり桜が散ったり、別れのイメージもない？
…佐藤さんが溶ける前に家に帰ろうか。
溶けてしまうのを見なければ…もしかしたら山奥で元気に遊んでるかもしれないって思えるだろ？
（尻尾から手を離してすずきさんの腰を抱き寄せ、肩にぽふんと凭れ）
（目を佐藤さんからすずきさんに向け、顔を寄せてそっと口づけた）

【既に崩壊してるような…？（モゴモゴ）】

>>359
水樹たん、知らないの？日本の有名な歌なの。多分。
風情ありありなの。春を待ち焦がれる歌なの。
（苦笑いする水樹たんに頬をぷぅっと膨らませた）
ボク、水道の話なんてしてないの。
（チラリと水樹たんの股間を見た）
蛇口は有るけど…（モゴモゴ）
あ、ぁんっ！
（不意に尻尾を捻られると体がビクッと跳ねた）
（甲高い声で一啼きした）
春は別れと出会いの季節なの。
…別れても……次の出会いが待っているの。
春は旅立ちの季節なの…。
（ちょっぴりしんみりとした）
溶ける前に帰っちゃうの？でも佐藤さんをひとりで残して行くのは可哀相なの。
（水樹たんに同意しかねた）
佐藤さんも連れて行きたいの。
（水樹たんに抱き寄せられ顔が近付くと鼓動が高鳴った）
（水樹たんの柔らかな唇がボクの唇に触れた）
……ありがとうなの。
（頬を真っ赤に染めながら水樹たんを見詰め返した）
…もう少しだけ日本に居たいの。帰っても桜の季節になったらまた来ようね？
（水樹たんにムギュッと抱き付いた）

【ほ〜かい…な？（モゴモゴ）】
【お待たせしてごめんね。眠気が来てるの…】

>>360
そ、そうなの？なんか関西弁だったけど…。
ごめんね、よく知らなくて。
僕ってほら…帰国子女だから。ある意味。
（すずきさんが満月のように膨らむと申し訳なさそうに謝り）
どこみてるの？そこに蛇口なんかないよ。あるのは鈴……（モゴモゴ）
えーと、すずきさん。
（視線を泳がせながら作り笑いを浮かべてごまかした）
君は優しいね…。
溶けてしまっても残して帰るより見届けてあげるほうが佐藤さん、喜ぶかな…？
……そうだ。
（少し考え込んだ後、窓を開けて雪ウサギを佐藤さんの頭に乗っけた）
ウサギさんと熊さんは仲良しだからね。僕が嫁？に貰っちゃったけど。
これでいつも一緒…少しは淋しくないかな。
（窓を閉めて満足そうに微笑み）
（すずきさんをムギュッと抱き締めてくんくん擦り擦り擦り…）
キスは間接より直接の方がいいよね？
（唇を離しても鼻先が触れ合うくらいの距離で甘く囁き）
じゃあ桜を見るまでここに居る？熊旅館でもいいし…。
…今はベッド行こうか。
君に包まれて眠りたい…。
（月明かりに照らされるウサギと熊に見送られて寝室へ）
（今夜だけはベッドの中でも風情ある一夜を過ごした――かもしれない）

【これで終わろうか。寝てないけど…】
【眠いのに待たせてごめんね。返事は気が向いたらでいいから眠ってね】

>>361
【素敵な締めをありがとう。明日お返事するね】
【待つのはいいの。いつも待ってもらっているから…】
【ごめんねは無しなの】
【お言葉に甘えて眠るね。風流な夜をありがとう】
【月が満ちる夜に会えて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。ゆっくり眠って身体を休めてね。またね…】

>>356
え、じゃあ正しくは肉棒も筆で弄ぶ…？
（初めての他者の手に依る歯磨きへの緊張のため、心ここに在らずで答え）
（せっかく覚悟を決めたのに不思議そうに問い返されると、口を開いたまま目も見開いて）
ひ…ひがったの？ひゃあなにをひゅるつもりで……んあっ！
（すずきさんが持つ歯ブラシが歯に触れるとびくっと震えて硬直する）
んっ…、んぅ……
（おっかなびっくり触れてくるすずきさんの震えが歯ブラシに伝わり）
（愛用の超極細毛の歯ブラシが微かに歯茎や粘膜を撫で）
（得も言われぬ擽ったさに口を閉じそうになる）
…ふ…ふぇ……ぅ…
（笑うような泣くような表情ででむず痒さと必死に戦い、言葉の代わりに目で今の気持ちを訴えて）

>>362
【うん…。でも無理な時は返事待たずに眠ってね。ゆっくり眠れますように…】
【今夜もありがとう。一緒に満月を見られて嬉しいよ】
【いい夢を見てね。おやすみ…】

>>361（水樹たん）
いいの。水樹たんはアメリカンなの。
アレは濃いけど…（くす）
（謝られると頬はプシューと萎んだ）
でもソコから出てくるの…。
はいなの。
（水樹たんが挙動不審だけど名前を呼ばれたので返事をした）
でも最後は見たくない気持ちもあるから…ボクは優しくなんてないの。
（複雑な思いを吐露した）
あっ！ウサギさんが佐藤さんに乗ったの。
（水樹たんが雪ウサギを佐藤さんの頭に乗せた）
春になってもきっと一緒に遊んでいるの…。
水樹たん、ありがとうなの。
（ニッコリと微笑み返した）
あん…。くすぐったいの。もっと……ふぅん。
（水樹たんの熱い抱擁に嬉しそうに声を零した）
恥ずかしいの。…どっちも……いいの。
（水樹たんの甘い囁きに頬が真っ赤に染まった）
顔が近いの。恥ずかしいの…。
（直接キスがしたくなってタコ唇になって水樹たんの唇に軽く触れた）
（直ぐに唇を離した）
ベッドに行きましょうなの。寝室からまたお月見しましょうなの。
（水樹たんにぽふんと抱き付いて手足を絡めた）
（寝室に入りベッドに潜りいつもの体勢で眠りに就いた）
……淡雪…舞ってるの…桜みたいなの……むにゃむにゃ…。
（満月の淡い光にボクと水樹たんは照らされていた）
（今宵はふたり仲良く春の夢を見たかもしれない――）

【これで締めるね。さて…歯磨きするの】

>>364
…濃いと苦いよね。じゃあ薄めようかな…？（シコシコ）
（ベッドの中ですずきさんと抱き合いながらナニかしていた）

【返事をありがとう】
【歯磨きの続き待ってていいのかな。たまには早く寝る？】

>>363
水樹たん、また間違えてるの。筆より手のほうがいいの。
（熊手でナニかを扱く仕草をした）
（目を見開く水樹たんをじっと見詰めた）
水樹たん、何喋ってるか分からないの…（ブルブルブル…）
（水樹たんの歯を磨き始めたものの緊張して熊手がブルブル震えた）
電動歯ブラシみたいなの。
えーと？一本30回だったかな？
…全部磨いたら何回なの？
（ブルブルしながら歯ブラシで歯列をなぞっていった）
ふぇ？笛なんて無いの。
（水樹たんの複雑な表情が読み取れなかった）
（歯磨き粉がブラシの振動で泡だってきた）
（水樹たんの口の中が泡だらけになってきた）
もっと大きく口を開けてなの。
（水樹たんの奥歯を攻略しようと歯ブラシをグッと口端に差し入れた）

【お待たせしちゃったの。一緒に寝ましょうなの】

>>365
薄めるの？ボク、苦いのより甘いのがいいの…。
（水樹たんと抱き合っていると水樹たんがナニかをしていた）
水樹たん、ナニしてるの？ナニか音が聞こえてくるの。
（ベッドの中からナニかをシコる音が聞こえていた）

>>366
んっ…、んーっ…！
（悠長にエアーシコシコする熊を涙目で睨みながら）
（口の中で蠢く歯ブラシの責め苦に耐える）
（じっと耐えていると、丁寧に歯列をなぞる歯ブラシの動きが気持ちいいようにも思えてきたが）
…ふ、んぅ……（ぶくぶく）
（歯ブラシがより奥まで挿入されると耐え切れなくなり）
（とうとう熊手を掴み、口から歯ブラシを引き抜く）
や、やっぱり駄目…！擽ったくて死にそう…。
少し、だけって…約束したじゃない…。
ね？お願いだから…、もう…許して…。
（未知の体験に呆然となり、虚ろな目をすずきさんに向け）
（口端から白いモノを垂らしたまま、喘ぐように哀願する）

>>367
【あ、しまった。こっちのレスに今気付いた】
【寝ようか。すぐこっちの返事書くからもう少し待ってね】

>>367
甘くするのは無理だなぁ…。
んー？特にナニもしてないよ。
ちょっと自分のナニを擦って軽く気持ち良くなってたくらいで。
（正直に話してシコシコするのを止め、すずきさんのお腹にくんくんモフモフ擦り擦り…）
（すずきさんの毛並みの感触を堪能すると、顔を上げて掠めるように唇を奪った）
…キスなら甘い？（くす）

>>368
水樹たん、痛いの？磨いて欲しい所があったら言ってね？
（どうやって？）
（水樹たんが涙目になるとボクの磨きかたが悪いのかと心配になった）
…やん、まだ途中なの。
（奥歯を攻めようとしたら寸前で阻止された）
（口から歯ブラシを抜かれると今度はボクが目を見開いて水樹たんを見た）
くすぐったかったの？ごめんねなの。
もう…磨かれるのは嫌なの？ボク…ちゃんとするから……。
（ボクの初めて…は上手く出来なかった）
（ちょっぴりしょんぼりとした）
水樹たん、お手本を見せてなの。ボクに磨きかたを教えてなの。
（熊手を伸ばして水樹たんの口端の白いモノを拭き取った）

>>369
ボクが甘いモノ好きだと知ってるくせに…水樹たんは意地悪なの。
ナニってナニなの？水樹たんだけ気持ちよくなって狡いの。
（頬を膨らませて拗ねた）
あん…ボクのもシコシコしてなの。
…あっ、くすぐったい…の…。
（水樹たんの愛撫に体がビクッと反応した）
…っ！
（不意打ちキスを貰うと頬が真っ赤に染まった）
み、水樹たんっ！あ、甘いの。甘…甘いのかな？
（ドキドキして目を泳がせた）
…甘いキスをありがとうなの。
（味わうように舌を出して口付けされた唇をペロリと舐めた）

>>371
人の体は甘いモノが出るようには出来てないんだよ…。
あまーい苺ミルク作ってあげるから許して？
（シコシコをねだられ、尻尾をギュッと握ってゆっくり扱き）
（唇を舐めるすずきさんの鼻先にも頬にも額にもキスした）
さ、今日は早くおやすみ。
毎日付き合って貰ってるから疲れてない？
こうやってダラダラしながら眠ろうよ。
いつも頑張ってる熊さんに何かしてあげたいな…。
（片手で尻尾を握りながら優しく背中を叩く）

【ややこしいことしてごめんね。歯磨きは後で置くよ】

>>372
苺ミルクっ！許してあげるの。水樹たん、ありがとうなの。
（苺ミルクが飲めると思うとあっさり機嫌が直った）
あっ、…あぁ…っ、んん……いい…の…。
（水樹たんに尻尾を扱いてもらうと目を潤ませて吐息を零した）
ん…甘いの……いっぱいなの。
（水樹たんのキスの雨に頬は益々、苺のように赤く染まった）
水樹たん、先に眠るね。
ボク、もうすぐしたらかなり忙しくなるの。
だからその前にいっぱいいっぱい触れて水樹たん補給するの。
（甘い声を零しながら水樹たんの体をムギュッと抱き締めた）
して欲しい事？えーと？手を繋いで眠ってなの。
……離さないでね。
（尻尾の刺激に悶えながらも背中を叩かれている内に眠気を誘われた）
…水樹たん……。
（手を繋ごうと水樹たんの手を求めて熊手をバタバタさせた）
水樹たん、おやすみなの…。
（ナニかをムギュッと掴むと嬉しそうに微笑んで眠りに落ちていった）

【今夜もありがとう。会えて嬉しかったよ】
【お返事楽しみにしてるね。水樹たんも無理せず早く眠ってね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい。またね…】

>>373
ふふ…そういうところは子供みたいで可愛いね。
…こういう反応は凄くいやらしいんだけど（くす）
（すずきさんの甘い声を聞くと尻尾を握る手に力を込め）
…忙しくなるの？そう…。体調管理はちゃんとするんだよ？
今度、僕にもキスの雨やって欲しいな。
たっぷり注いで潤して…。
（すずきさんに抱き締められると、息ができないほど顔をうずめてすずきさんを全身に感じ）
（自分からも補給できるように抱き締めた）
君のおねだりはいつも控え目だね…。
いいよ。いくらでもどうぞ。
（手を差し出すと、握るはずの熊手は手を逸れて下肢へ向かい）
…あっ…！
（少しだけ硬くなっていたものを握られて体がぴくんと跳ねる）
そ、それ違…。
もう…仕方ないな…。
（嬉しそうな寝顔を見れば離させることはできず、苦笑いして）
おやすみ、すずきさん。
…トイレ行きたくなった時は離してよ？
（もう片方の熊手を握り、落ち着かない気分で眠りに落ちていった）

>>370
ううん。君が悪いんじゃないよ。
誰にヤラれても擽ったいと思うよ？
ほら、自分で触るのは何ともないけど人に触られたら擽ったいことってあるだろ？
それと同じだからね。
（すずきさんがしょんぼりしてしまうと慌てて言い募る）
あ、触ったら君の手が汚れるから…。
（口元を拭いてくれた熊手に水を掛けて洗い、すぐにタオルで拭き）
（泡塗れの唇に笑みを浮かべてすずきさんの頭を撫でた）
ありがとう、優しくしてくれて。
僕も初めてだったから体が慣れてなくて…ごめんね。
（恥ずかしそうに俯き、小さな声で呟いて）
あんまり優しくし過ぎると擽ったいから、多少強い方がいいかな…？
こういう力加減って自分じゃないとわからないよね。
（歯ブラシを自分で持つと口に入れ）
（すずきさんに見えるようにしゃこしゃこ磨いてみせる）

【今夜もありがとう。お疲れ様】
【ゆっくり眠って繁忙期を元気に乗り切ってね。おやすみ…】

>>（すずきさん）
まーるかいてちょん、と。
（キッチンですずきさんケーキ作りに勤しんでいた）
（薄茶色のチョコレートクリームで覆ったケーキにチョコレートソースで目鼻を描く）
（中には真っ白な生クリームとすずきさんが好きなバナナが入っている）
（耳の位置には別に作ったスポンジを半月型に切ってくっつけた）
ふふふ。すずきさんにそっくりだろ？ピエナ。
むしろ本物より可愛…（モゴモゴ）
（それから程々に潰した苺ミルクも作る）
今日は砂糖の日だからね。甘々な夜にしたいな…。
（部屋にはチョコと苺の甘い匂いで溢れていた）

【一応ケーキ作ってみたけど週末で忙しいかな？】
【時間があったら食べてくれたら嬉しいよ】
【歯磨きはあとは寝るだけだからもう終わりでもいいし…】

>>376（水樹たん）
いい匂いなの…（くんくん）
水樹たーん！ナニしてるの？
（水樹たんはキッチンに籠って何かしていた）
（こっそり覗き見すると水樹たんの呟きが聞こえた）
んー？ボクがどうしたの？本物って誰の事なの？
ケーキ早く食べたいの。早くドピュッて出してなの。

【遅くなってごめんね】
【歯磨きは終わりましょうなの（シコシコ…しゃこしゃこ）】

>>377
君のケーキ作ったんだよ。前に約束しただろ？
ほら、こんなに可愛くできたよ。
本物の君より可愛いかなー？なんてね。
（出来上がったすずきさんケーキを得意げに見せ）
（すずきさんをムギュッと抱き寄せる）
もう三度目の記念日か…なんだかあっという間だったよ。
最初の時もこの別荘でお祝いしたよね…。
三年間、傍に居てくれてありがとう。
（擦り擦り擦り擦り擦り…）

【お疲れ様。眠くない？】
【買い物から始まって随分長くなったね。楽しかったよ】
【雑誌のご開帳もしようね】

>>378
ボクのケーキなの？嬉しいの。
（水樹たんが作ったケーキをガン見した）
ボク、そっくりなの。可愛いけどボクのほうが可愛いの（ボソッ）
（すずきさんケーキにヤキモチを妬いた）
（抱き寄せられると水樹たんの背中に腕を回してムギュッと抱き返した）
三年も月日が流れてるの。驚きなの。
あん…今夜の水樹たん激しいの。ふぅん……後で…（モゴモゴ）
（激しく擦り擦りされてボクの毛並みが乱れた）
お礼を言うのはボクもなの。いつも隣りに居てくれてありがとうなの。
（モフモフモフ…と水樹たんを包み込んだ）
水樹たん、「あーん」し合いましょうなの。
…でも食べるのもったいないの。
だって…ボクなの。

【水樹たんもお疲れ様でした。ちょっぴり眠いの】
【コーンビニも楽しかったの。ご開帳…（パカパカ）】

>>379
ふふ。冗談だって。
君は世界一可愛くて美味しそうだよ？
（すずきさんの柔らかい耳をはむっと甘噛みした）
（抱き締められると、初めて添い寝した時から変わらない肌触りが体を包む）
後で…何？美味しい君を食べさせてくれるのかな…？（くす）
（乱れたすずきさんの毛並みを手櫛で直し）
食べない方が勿体ないよ？君にいっぱい食べて欲しいな。
飲み物はカフェオレ？
（抱擁を解くといつものように写真を撮ってからケーキにナイフを入れ）
（大きく切り分けて皿に移した）
ピエナにはこれ。
（ケーキの片耳を取ってやると、ピエナは綿毛が汚れるのも構わず体ごと突っ込むように食べ始めた）
（紅茶とカフェオレをそれぞれのカップに注ぎ）
はい、あーん。
（笑みを浮かべてすずきさんの口元にケーキを刺したフォークを差し出す）

【こらっ！はしたない…（じーっ）】

【あ、うっかりしてた。眠かったら返事明日でもいいよ？】

>>380>>381
水樹たんは宇宙一イケメンで美味しいの（くす）
あぁん…くすぐったいの。
（耳を噛まれるとビクッと体が反応して甘い声を零した）
後で…甘い夜を過ごすの…。
（毛並みを整えてもらうと嬉しくてモフンと鼻息を漏らした）
勿論、全部食べるの。共食いなの。
…ボク、苺ミルクがいいの。匂うの（くんくん）
（何処からか漂ってくる苺の匂いを嗅ぎ付けた）
（水樹たんがケーキにナイフを入れると「痛いっ！痛いっ！」と叫んだ）
（切り分けられたケーキをキョロキョロと見比べて大きさを測った）
ボクはこっちなの。
（何となく量が多そうな皿を取った）
いただきまーすなの。ピエナに負けてられないの。
（食い意地が張ったヒヨコを微笑ましく思いながら闘志を燃やした）
あーんなの。
（フォークを差し出されると大口を開けてパクッと食べた）
甘いの。美味しいの（モグモグ）
…バナナが居るの。
（スポンジの中からバナナを発見するとコロコロと口の中で転がした）
水樹たんも食べてなの。あーん。
（水樹たんのお皿にあるケーキにフォークを突き刺した）

【苺ミルク…】
【続きは明日にして欲しいの】

>>382
【ごめんね。ご開帳に気を取られて大事なとこを見落として…（モゴモゴ）】
【僕もちょっと眠くなってきたから返事は明日するね】
【先に眠ってね…（ムギュッ…）】

>>383
水樹たん、甘い夜で幸せなの。
（いつものように水樹たんを腕の中に包み込んだ）
またひとつ思い出が増えたの。
水樹たん、おやすみなの…。
……ありがとうなの。
（甘い香りに包まれて今夜も甘い夢を見るのかもしれない）

【いいの。またご開帳するの。雑誌で…（モゴモゴ）】
【今夜もありがとう。お祝い嬉しかったよ】
【おやすみなさい。良い夢を見てね…（ムギュムギュ）】

>>384
僕もだよ。
甘い香りと君に包まれて…幸せ。
（すずきさんの腕の中で安らいだ表情で目を閉じ）
もう数えられないくらい沢山思い出があるね。色んな場所で…。
いつも君が一緒で嬉しいよ。
おやすみ、すずきさん…。ありがとう…。
（すずきさんの唇に甘いキスを落とし、手を繋いで同じ夢の中へ）

【雑誌を開いてお股も開くんだよね？（さわさわ）】
【今夜もありがとう。それから三年間ありがとう】
【ゆっくり眠ってね。おやすみ…】

>>382（すずきさん）
宇宙一は言い過ぎだよ。日本一くらいにしといて。
（謙虚なのかむしろ逆なのか）
後で僕のことも美味しく食べてね…？（くす）
…って、ケーキ全部あげるとは言ってないからね。うっかり聞き流すとこだった。
しかも今、少しでも大きい方を選っただろ？
そんな欲張りな熊さんにはこうしてやる。
（意地悪い笑みを浮かべ――ケーキの残った片耳もすずきさんの皿に乗せてあげた）
お仕置きだから残さず食べてね？（にこ）
飲み物が苺ミルク？デザートかと思っ…（モゴモゴ）
暫しお待ちを。
（カフェオレのカップにハンカチを被せて指を鳴らすとあら不思議）
（硝子の小鉢に入った苺ミルクが現れた）
（すずきさんがケーキを頬張るとお返しに「痛いクマー！食べないでクマー！」と言ってみた）
中のクリームは君のピュアで純白な綿をイメージして、白いままにしたんだよ。
（美味しいと言われて顔を綻ばせ）
僕にも食べさせて。
…あ…、まさか一切れ丸ごとぶち込むつもりじゃないよね？
そんな大きいのいきなり入らないよ…。
（すずきさんの顔を見つめながら餌を待つヒヨコのように口をぱくぱくさせる）

【ごめんね。まだバタバタしてて25時過ぎるの】
【また後で会えたら嬉しいの】
【なるべく急ぐの…（ドスンドスン…）】
【落】

>>387
【うん。慌てずに気をつけて帰ってきてね】
【…象にでも乗って帰ってくるの？（わくわく）】

>>386（水樹たん）
日本一でいいの？ボクよりちっさいの。
（ボクは世界一だから、と水樹たんの股間をチラリと見た）
水樹たん、優しいの。耳までくれるなんて…。感動したの。
（意地悪されるのかと思いきやケーキの量が更に増えた）
お仕置きに耐えて全部食べるの。
（嬉しそうにニコニコと水樹たんに微笑み返した）
おおーっ！苺ミルクが出てきたの。水樹たんは魔法使いなの。
（目の前に苺ミルクが現われて驚嘆の声を上げた）
…んー！食べないで、と言われてももう食べてるの…（モグモグ）
（ケーキを噛み締めるように味わって食べた）
ボクはピュアで真っ白なの。イメージ通りなの。水樹たん、ありがとうなの。
（外身だけでなく中身もボクそっくりに作ってくれたのを知るとご機嫌になった）
（ケーキにフォークを突き刺したのは水樹たんのお皿だったのに水樹たんは気付いていないようだった）
水樹たん、大きいのは無理なの？
…分かったの（にや）
（口をぱくぱくしている水樹たんに見せつけるように自分で食べた）
…ん、美味しいの。はい、あーんなの。
（小さくなったケーキの欠片を水樹たんの口にぶち込んだ）

【ただいま。お待たせしてごめんね】
【……普通に電車で…（ボソッ）】
【苺ミルクは飲み物だと…（モゴモゴ）】

>>389
……（チラ）
さすがにこっちは…世界一とはお世辞にも言えないと思うよ…。
（すずきさんの視線を追って俯き、しょんぼりと呟き）
なっ…！ま、魔法使いじゃないよ！ちゃんと経験…（モゴモゴ）
（まだそっちの話が続いてるのかと思い、間違えた答えを返した）
沢山食べてね。
君が喜んでくれると僕も凄く嬉しい。
君と同じで真っ白な綿の中に欲望の象徴を隠してるんだよ。このケーキ…（くす）
（すずきさんのケーキの中からバナナを探り出し）
（纏わり付く生クリームをいやらしく舐めてから口に入れた）
ああっ！なんで君が食べるんだよ！
酷い！意地悪！
（すずきさんがケーキを食べてしまうと、お腹を空かせたヒヨコのように騒ぎ出し）
（一欠けだけ貰っても不満そうに頬を膨らませたまま、ケーキをじっくり舐めるように味わった）
んー…やっぱりチョコに一番合うの果物はバナナだね。多分。
スポンジも上手く焼けた。
…もっと。ちょうだい。
（言うが早いかすずきさんの皿にフォークを伸ばした）

【なんだ電車か（チッ）】
【ケーキは相手の皿から相手に食べさせてるのかと…】
【時間かかってごめん。眠かったら無理しないでね】

>>390
ボクは水樹たんのがちょうどいいの。ぴったりなの。しょんぼりしないでなの。
（励ましたつもりだった）
魔法使いじゃないの？それじゃあ…マジシャンなの。
（口籠る水樹たんを不思議そうにキョトンと見た）
ボクは食欲と睡眠欲しか無いの。
…あっ！それはボクのバナナなの。取らないでなの。
（ボクのケーキのバナナを奪われるとキッと睨みつけた）
…だっていきなり大きいのは無理なんでしょ？慣らしてイクの。
（ボクは悪くない、と踏ん反りかえった）
ほんとなの。チョコもバナナも大好物なの。
（生クリームにうっとりとしていると水樹たんのフォークが飛んできた）
あっ！水樹たんのケーキはそっちなの。
（熊手でボクのお皿をガードしながら水樹たんのお皿のケーキにフォークを差した）
あげるの。はい、あーんなの。
（また口に入りにくい大きめのケーキを水樹たんの口元に持っていった）

【象に乗ってみたいの。何処の国にイケば…】
【勘違いしたの。自分の皿から相手にあげてるのかと…】
【こちらも時間が掛かってごめんね。そろそろ眠ろうと思うの】

>>391
【タイとか？踏まれないでね…】
【返事書いとくから先に眠る？すぐには書けないし】

>>392
【象に踏まれてイタイ象…（モゴモゴ）】
【お言葉に甘えて先に眠ろうと思うの】

>>393
【あるいはマレーシアで象に踏まれーしあ……（モゴモゴ）】
【じゃあ眠って。今夜も来てくれてありがとう】
【ゆっくり休んでね…】

>>394
【さすが水樹たんなの。直ぐに出ないの…残念なの（ボソッ）】
【アフリカ…インド…（ブツブツ…）】
【お返事楽しみにしてるね】
【今夜もありがとう。話せて嬉しかったよ】
【おやすみなさい。明日も元気で居てね】

>>391
一体何にぴったりなんだろう？
…それにいつも太いモノほど喜んでるじゃない。
ウインナーとかバナナとか…。
（なんだか妥協されているようで唇を尖らせ）
よく言うよ。君は５割は性欲だろ？
もう…どうしてそんなにケチなの？意地悪ばっかり…。
（バナナを取って睨まれ、ケーキを取ろうとしたら拒まれ）
（魔法使いだと思われ、小さくてもいいと言われ――たような気もして完全に拗ね）
（自分の小鉢の苺ミルクをちびちびとスプーンで掬って口に入れる）
ふわ…甘くて美味しい。
なんか懐かしい味だね…。
（爽やかな甘酸っぱさに傷心を癒されて少し元気が出た）
…はむっ。
（すずきさんが差し出したケーキを今度は逃がすまいとしっかり頬張る）
（ケーキが大きかったので口の回りにクリームが残ってしまった）
あーあ。汚れちゃった…。
すずきさん、綺麗にして？
（クリームの髭を付けたまま、ずいっとすずきさんの方へ身を乗り出し）

【うーん。他には思い付かない…】
【遅くまでありがとう。会えて嬉しかったよ】
【ちゃんとご飯も食べて元気で居てね。おやすみ…】

>>396（水樹たん）
あっ！ヒヨコなの。
（水樹たんの唇が尖ると急いで押し付けキスをした）
ボクの成分の半分は優しさで出来てるの。
ボク…意地悪してるつもりじゃ……食い意地が張ってるだけで…
（水樹たんが拗ねてしまった）
ボクの苺ミルクも食べていいの。
（機嫌を直してもらおうとボクの小鉢を水樹たんにずずっと差し出した）
（大きめのケーキは水樹たんに食べられてしまった）
まだ慣れてない筈なのに…（モゴモゴ）
…不意打ちなの。食べちゃったの。
（ボクがまたケーキを食べるつもりだったのに二度目は失敗した）
水樹たん、サンタさんみたいなの。
…綺麗にするの？恥ずかしいの。
（水樹たんが身を乗り出すと頬が赤く染まった）
………はいなの。
（意を決したようにコクンと頷くとボクからも水樹たんに近付いた）
（水樹たんの両頬に熊手を添えてゆっくりと至近距離まで迫った）
（水樹たんを見詰めながら口から舌をチョロっと出した）
（クリームの髭をペロリと舐めた）
甘いの…。水樹たんは苺の香りがするの（ぺロペロ…）
（髭を舐め取ると口の回りのクリームも綺麗にペロペロした）
ん…、…美味しいの…。もっと…
（水樹たんの柔らかな唇もペロリと舐めてから唇ごとチュウっと吸い取った）
（タコのように水樹たんの唇をチュウチュウ吸い続けた）

【来て早々ですが…そろそろ眠ろうと思うの】
【明日、明後日は来られないの。今週はちょっぴり忙しいの】

>>397
じゃあ今夜はもう寝よう？
いつもみたいに抱き締めて…。
（甘えるようにすずきさんのお腹に擦り寄っていった）

【遅くまでお疲れ様。返事は明日書くね】
【僕のことは気にしないで忙しい時は休息もしっかり取ってね…】

>>398
ふぅん。水樹たん…いっぱい補給するの。
（いつもの体勢になると水樹たんを腕の中に包み込んだ）
ボクを水樹たんで満たしてなの。
（匂いを移すように水樹たんの体に四肢を絡めた）
…もっとくっついてなの。離れないで…
（くんくん擦り擦りモフモフモフ…）
水樹たん、おやすみなの。またゆっくり過ごそうね…。
（水樹たんの手を握り締めるとニコッと微笑んだ）
夢の中で待ってるの…。
（同じ夢が見られますように――と祈りながら眠りに落ちていった）

【来てくれてありがとう。水樹たんもお疲れ様でした】
【お返事楽しみにしてるね】
【先に眠るね。水樹たんも快食快眠快…で居てね】
【おやすみなさい。来週も良き日が続きますように…】

【あっ！来週じゃなくて今週も…だったの】
【おやすみなさい。また会おうね（ムギュッ）】

>>399
（しっかり抱き締められると自分からも手足を絡めて一つに密着し）
前に僕から元気を貰えるって言ってくれたよね。嬉しいよ。
いっぱい補給して、ずっと元気で居てね…。
（抱き合ったまま全身で擦り擦りさわさわにぎにぎ…）
夢の中で甘い夜を過ごそうね。
いっぱい話をしていっぱい触ってもっと君を感じていたい…。
おやすみ、すずきさん…。
（握った手におやすみのキスを落とすと、小さな声で子守唄を歌い）
（すずきさんの寝顔を見守っているうち、いつしか眠りに落ちていった）

【いつも来てくれてありがとう】
【…快食快眠快楽に溺れて健康生活するよ】
【無理せず体を大事にしてね。おやすみ…】

>>400
【今週も来週もね？】
【また会えるのを楽しみにしてるよ（ムギュギュッ…）】

>>397（すずきさん）
半分は優しさで半分は食い意地なんだね？
苺ミルク作るって言ったらあんなに喜んでたのに、食べてくれないの…？
（すずきさんが苺ミルクをくれると言うと、またしょぼんとしたが）
（やっとケーキを心行くまで味わえたのですぐ笑顔になり）
慣れてないけどクリームたっぷり塗ってあったから大丈夫だよ（くす）
それに今食べないとまた君に取られるかと思って。
（動物的勘で熊の企みを回避し、髭の付いた口元に笑みを浮かべ）
（すずきさんが緊張の面持ちで顔を寄せてくると、自分も少し緊張して目を閉じる）
……んっ…
（唇を舐められる擽ったさにぴくんと肩を竦め）
ふぁっ！や、擽ったいよ…！犬じゃないんだから…っふ……
（口の回りを舐め回され、笑いながら抗議しようとした言葉はすずきさんの唇に塞がれて）
ん…んん……
（すずきさんを抱き締めて甘いキスに応えていたものの、しつこく吸われるうちに痛くなってきて）
（すずきさんの背中を叩き、吸い付いてくる熊頭を押し退ける）
ん、んんんー…っ！（キュポン！）
ぷはっ！もうやり過ぎだよ！唇腫れるよ…。
（苺のように赤くなった濡れた唇を指で押さえ）
（妙に気恥ずかしくなって頬を染め目を逸らす）

【今日は寒いね。雪が散らついてたよ】
【暖かくして風邪引かないでね。おやすみ…】

>>（すずきさん）
この100円ショップで買ったしみチョコ……原産国マレーシア！？
遠くで作ってるんだなぁ…（さくさく）

【今日は会えるかな…？（そわそわ）】
【続き書けてたらそっちを置いてね】

>>403（水樹たん）
あと半分は愛と勇気なの。多分。
苺ミルク食べるの。すぐ食べるの。
（水樹たんがしょんぼりすると慌てて小鉢の苺ミルクにスプーンをぶち込んだ）
（ガバッと掬ってツルンと口の中へ）
んー！甘酸っぱくてトロンとしてて…美味しいの。
（水樹たんに微笑んだ）
ボク、水樹たんのケーキを取ったりしないの。
でも水樹たんのモノはボクのモノなの。
（矛盾した事を言いながら水樹サンタに顔を近付けた）
（綺麗にしてあげようとペロペロしてボクは熊からタコになった）
（水樹たんの唇に吸い付いていると背中を叩かれた）
（頭を押されて水樹たんの唇から引き剥がされた）
…いい音がしたの。水樹たんの唇腫れちゃったの？
……また綺麗にしてもいーい？
（目を逸す水樹たんを覗き込んだ）
（唇に添えられた水樹たんの指を熊手で掴んだ）
（指切りするように水樹たんの人差し指に熊手を絡めた）
もうヤリ過ぎないの。次はちゃんとヤルの。
（水樹たんの苺唇に軽く触れるだけのキスを落とした）

【あの日は寒かったの。雪が見れたの】
【春の奇跡なの。多分】

>>404
水樹たん、白いの…頂戴なの。ホワイトデーなの。
独り占めはよくないの。
（水樹たんからしみチョコを奪いさくさくした）
踏マレーシアなの？象さんもびっくりなの（さくさくさく…）

【こんばんは。会えて嬉しいの】

>>406
あっ、それ白くないのに。
（負けじとしみチョコを鷲掴みにしてざくざくざく…）
今、空前のしみチョコブームが来てるんだよね。僕の中で。
でもこれは味がいまひとつ……（ボソボソ）
白いのならこれあげるよ。
柔らかい皮被ったモノ…（くす）
（熊手に薄い餅に包まれたアイスの大福を載せた）

【こんばんは。会いたかったよ】
【砂糖の日の続きは後で置くね】