魔法少女まどか★マギカ　7契約目

あったかくなってきて、すっかり春の陽気ですなぁ……。
雨が多いとやんなっちゃうけどねっ。

【ってなわけで、ちょっと待機！】

PSP版でも波乱万丈なさやかちゃんじゃないか

>>930
えへへへ、なんかもう平坦なあたしはあたしじゃないって感じ？
今思ってもいろんなことがあったわよ、うん。

ちなみにそっちの方も未チェックなのだ！

平坦じゃない…
つまりぼんぼんゆれゆれ

>>932
どうなんだろう……結構「ある」方だったりするのかな？
（頭の後ろと腰の辺りに手を当ててモデルさんみたいなポーズをとってみる）
ま、マミさん以外なら結構いけるんじゃないかな！？

っと、あんま時間なくてゴメン、さやかちゃんはこの辺で！
おやすみっ！

マミさんがおっきすぎるだけだからな
つまり自信ありｗ
そのポーズの背伸びしちゃった具合がかわいいぜ〜
お休み〜

久しぶりにキャラハン戻ってきた。

ここに来るのも、少し久しぶりね。
ここ最近のことといえば、やっぱり私達のゲームのことかしら。
……とりあえず後一月くらいは、入手できるあてがないのが困り物なのだけど。

それはさておき、少しお邪魔していくわ。

ストーリーは凄くいいんだけどバグが…

>>937
フリーズする、という話は聞いたわね。
ずいぶんと強敵らしいけれど、セーブはこまめにしたほうがよさそうね。

そうなのよね
ワルプルギスの夜を制した直後のロードで止まった時はゲーム機投げようかと思ったくらいよ
私のPSP初期型のせいかフリーズが多くって
時々UMDの蓋を開閉して復帰しないか様子見たりもするのよ
（ほむらの前に香ばしいバターの香りがする紙袋を置き）
フィナンシェよ、差し入れ

限定版買ったんだけど、どーにかしてVitaで出来ないかねｗ

>>939
フリーズの魔女、その性質は“停滞”
ふとした一時、物事を成し遂げたその時。
その成果を嘲笑うかのように現れる。
彼女に遭遇したものができることは二つ。
やりなおすか、諦めるだけである、と。
（なにやら魔女図鑑っぽいものを眺めながら）

……ずいぶんと強敵ね。それと久しぶりね、マミ。
ありがたく頂くわ。
（紙袋を手に取り、漂ってくるバターの香りに頬を緩ませて）

>>940
VitaにUMDを挿入する外付けのアイテムが出ないことには難しいんじゃないかしら？
と、想像で言ってみたけれどVitaは持ってないからわからないわ、ごめんなさい

>>941
ええ、お久しぶり。色々迷惑かけちゃったわね…
（ほむらが袋へ手を伸ばすとすっとお茶も出し）
また、ゆっくりできるといいんだけど…

あ、ロードじゃないわね、読み込み？
UMDの回転中に蓋を開けると飛び出してしまうことがあるから危険なの
ゲームショップなんかでも1000用と専用とで混乱させてしまう…めんどうなものよ
（そんな魔女がいたのは初耳と自身の魔女ノートに記録するためのメモをとり）
あきらめてやり直せば少しだけ事態がよい方へと傾くもの…
苦労の後には、いいことが待ってるかもしれないわ
（スポットライトを浴びることができたり、と僅かに口角を上げて呟き）

>>941
下位ハードとの互換性がないのは辛いところね。
どうしたって新ハードは最初はソフトの少なさに悩まされるものだし。
それを少しでも軽減する意味でも、どうにか互換性は実現させて欲しいものだわ。

>>942
大丈夫よ、あまり気にしてはいないから。
……本当に、用意がいいわね。
（小さく笑って、お茶を一口）

ああ、確かに初期のものにはそういう仕様もあったという話は聞いていたわ。
後は充電中に通信ができないだとか、そういうのもあったようだし。
……そう、ね。どこまでも諦めずに続けてきた結果が私だもの。
それはそうと、なんだか楽しそうね。いいことでもあったのかしら。
……いつか、私も同じ景色を見られるといいのだけど。
（フィナンシェを一口、甘くて美味しい）

マミルートのほむらと杏子がちょっとかわいそうな役回りだったな
ほむルートのほむマミはちょうど今みたいな感じでよさげ

と、ネタバレのつもりはないけどそう聞こえたらすまん

>>943
PSPGOと同じ徹を踏まなければ良いのだけれど…

だって大事な後輩と一緒に過ごせるとなればお茶くらいは必要でしょう
（秋摘みダージリンの香りを湯気で楽しみ、ほむらの声に小さく頷き返す）
全く、S○NYの初期型を買うということはテスターになるということと同意なのよね
（熱い紅茶の表面を吹き冷まし）
そうね、少しだけ…暁美さんの行動と…気持ちが、わかりかけた気がするわ
重ねた因果の先、待ち受けるものと、ずれた世界…
暁美さんはどこで戻ろうと思うのかしらね

…いいこと？
（きょとんと目を丸くして、思案顔）
そうねぇ…今日、暁美さんと会えたことかしら？

>>944
あら、そうなの？
うふふ、ありがとう、進める楽しみが増えたわ
客観的にこうやってストーリーを眺めるのも、悪くないわね

佐倉さんの本音とか、見れて嬉しかったし…

>>944
結果はどうあれ、そうそう幸せにはなれそうにないわね。
落ち着いた頃を見計らって、腰をすえて取り組んでみることにするわ。

>>945
……DLCという発想は悪くなかったのだけど。
それのみというのは……悲しい話ね。

そういう風に思って貰えるのは、嬉しいのだけど。
……ええ、確かにこういう風にお茶を楽しむのも、悪くないわね。
（少しだけ困ったような顔をしてから、僅かにはにかむようにして）
いくつもの世界を巡って、一体どこへたどり着こうっていうのかしらね。
ゴールがはっきりしているのなら、それはいいことなのでしょうけど。
そこへ至るための道筋も見えずにもがき続けるのは、やっぱり辛いから。

………ぁ、え、っと。
思いがけなく直球ね。少し、困ってしまうくらいに。
（一瞬だけ言葉に詰まって、それからまた嬉しそうに笑った）
確かに、私も久々に会って話ができて、よかったと思うわ。

>>947
あなたが、あなたの大事な人と…ゆっくりお茶ができる世界じゃないかしら
相手の言葉の真意を探り、試行錯誤を繰り返し…
（俯き掌のカップを包む指に僅か力を込め）
私も、想う人とお茶をしてたほんの僅かな時間が、とても…幸せで、大事な…思い出だから
可能性があるのなら…ううん、暁美さんの力は可能性を創り出す、ちからなのだから
いつかきっと、正解へとたどり着けるのでしょうね

辿る道筋で疲れた時は、私が、暁美さんの休息場所にも、なれるから
もちろん、あなたが、望んでくれるなら…
（もう少し言葉をつなげたそうに唇が動くが声にはならず、消えていく）

（ソーサーに戻したカップがふっと掻き消える、ほむらを正面に見て微笑み立ち上がる）
さて、今日はあんまりゆっくりできないの、これで失礼するけれど…
（ふわっとスカート靡かせてほむらの横をすり抜けざま）
今度また、口説かせてね…ほむら
（目を細めて囁き落とす）

【と、そろそろ眠気に負けそうなので、ごめんなさい】
【お相手ありがとう】

>>948
ああ……それは、きっと。
本当に……素敵な世界ね。きっと楽しい世界だと思うわ。
（そっと目を伏せ、静かに呟いて）
けれど、今こうしていられる時間も、そう悪いものではないわ。
……それだけは、本当だから。
マミ、貴女もいつか……自分の求めるところへ行けたらいいわね。

……それなら、もし貴女が疲れた時は、私も肩くらいは貸せると思うわ。
貴女ほど、うまくやれるとは思わないけど、それでも。
（言ってから、再びカップに口をつけて）

っ。ぁ……マミ。
……あまり、そういうことは慣れないのだけれど。
それでも、また出会えたら。ここで会えたら。
その時には、また話せたらいいと思うわ。楽しみにしているから。
（ほんのりと朱の指した頬で、囁きに応えてそのまま姿を見送った）

【ええ、お疲れ様。また会えたらそのときは、ゆっくりとお話したいものね】

そろそろ戻らなくては、ね。
また来るわ。それじゃあ、そのときに。

おぉマミさんも来てたのか！
絡み損ねたがマミほむ好きとしてはたまらん！
二人ともお休みなさい

カプ厨は来るなよ
どうせマミほむ以外になったら暴れるんだろ

いや明らかにどっちかの自演だろ

>>953
はい馬鹿

いい大人がエスパーとか恥ずかしくないの？親に申し訳ないと思わないの？

証拠提示しないとネットでも相手にされないっスよｗ

マミさんとほむらちゃんの中の人が男なのか教えてくれ

>>955
君たちはいつもそうだ。中の人が30過ぎたおっさんだと知ると発狂する。全く、訳が分からないよ。

還暦過ぎたおっさんだったりすると正気のままだったりｗ

まどマギ自体が脚本が虚淵で監督が新房だから
元から中の人がおっさんとも言える

ケツ肉ブッ叩かれて変態アクメ受精キメたいんだけど…いいかしら？♥

マミさんとほむらちゃんの中の人性別が男でも女でも怒らないから速く教えてくれよ

…えと、今日はエイプリルフールだね。
こういう時ってやっぱり何か嘘を付いたほうがいいのかなぁ。
うーん……うーん。
あ、それじゃ一番最初に来てくれた人の言うことをなんでも聞いちゃうよ！

……って言う嘘はどうかなあ？

>>961
嘘かよ！　ちくしょう！
俺の純情を返せ！

>>962
へ、ふわっ？！
ご、ごめんね？そ、そんな大それた事をするつもりじゃなかったんだけど……
え、えぇと。やっぱりその……エイプリルフールだから。
嘘をつかなきゃなって感じで。

あの……ごめんね？
（おどおどした様子で、顔を覗き込み）

>>963
無理に嘘をつくことはないよ……
どうせなら人を楽しませるような嘘にしなきゃ
ドラクエ風googlemapみたいな……
人の気持ちを弄ぶような嘘は絶対にダメだよ

>>964
う、うん……そうだよね。ごめんなさい……
（心底申し訳なさそうに、眉を下げ）
わたし……多分そういう人を楽しませるような才能なんてないから。
余計に嘘をついちゃダメだよね。
人の気持ちを考えられないなんて最低だよね……わたし。

>>965
才能の問題じゃないよ、気持ちの問題
そこで自分を卑下するのはダメダメのダメさ

例えば、「私、このたびキャンディと契約してプリキュアになりました！」
とか、明るく行こうよ

>>966
う、うん……気持ちの問題だね。
あ、あうぅ……。ダメダメのダメ。
ううぅぅ。わたしなんてやっぱり、何の取り柄もないんだよ。

へ？ぷ、プリキュア？
やだなあ。そんなプリキュアになんてなれないよぉ。
そんな事あり得るわけが……って、言い切れないよね。
プリキュアと魔法少女……どっちがいいんだろうなあ。

>>967
何でマミさんが首無しになった時にマミさんを生き返らせる願いにしなかったの？

>>967
プリキュアの方がいいよ、QBにくらべるとキャンディの方がバカだけど愛嬌あるし
それに人の役に立てる正義の味方だし、何よりみんな仲良しだ

まどっちがプリキュアになるとしたら、どんなのがいい？

男がプリキュアｗ

きんも〜〜ｗｗｗｗｗ

>>968
え……？うん。
あの時は正直に言うと、魔法少女になるのが怖かったから。
本当に自分勝手で、最低なんだけどね。
あんな光景見ると余計にそう思っちゃって……

>>969
そうなんだ。だったらプリキュアの方がいいのかも。
人の役に立てるって言うのは凄く素敵な事だよね。
あと、仲良しって言う部分が凄くいいと思うよ。

え？プリキュアに？
う〜ん……プリキュアってどういう風なのか、解らないんだよね。
ん〜……やっぱり、可愛いのがいいかなあ。って

ｳｪﾋﾋﾋ

チラ裏ｗ

うん。それじゃあ、わたしはこれで寝るね。
おやすみなさい。また今度だね。

まどマギと無関係な話をここでするのはどうかと思うけど・・・

劇中でプリキュアは、伝説の戦士と定義されているけど
魔法少女と定義されているわけじゃないから
男のプリキュアがいてもおかしくないし、きもちわるくない。

>>975に追加
プリキュアの世界の妖精達はプリキュアにしたのが少女だけだったから
あのスタイルのプリキュアしかいなかっただけで
プリキュアがあのコスチュームでなければならないルールはない。
（あのコスチュームで少年だったら確かにきもいけど）
もし、妖精がプリキュアにしたのが少年なら別のコスチュームがあると考えるのは普通。

キュウベぇが少年少女関係なく契約していたら上条さんバットエンド確定なのに
ラッキーなことにキュウベぇは少女としか契約しないからバットエンド回避してるし
（頼んでもいないのに勝手に上条さんの）怪我が治るに願って魔法少女になった
幼馴染のお陰で本来一生直らないはずの怪我を治ってハッピーエンドになっているし
上条さんって半端なく強運な星のもとに生まれたんだよな。

すまん、誤爆だ。気にしないでくれ

読みにくい文章だな