たておつ
ヴァギナガチハメしてぇ
ケツ穴ガチハメしてぇ
前スレ終了です。
>>1さん、スレ立てありがとうございます。
見れなかったら困るので、伝言をこっちにも置かせてもらいますね。
988 名前:中野梓 ◆Pn98UZ0Mys [sage] 投稿日:2012/01/19(木) 23:29:49.46 ID:???
>>982 イーノック ◆ScO6FgoOvさん
土曜日か金曜日のどちらかが空くんですが、
現時点でまだハッキリとわかっていないんですよね、すいません。
今日は空いてるんですが……これはもっと早くいっておきました、重ねてすいません。
はい、来週でも私は大丈夫ですので、もし今週中に合わないようでしたら来週でお願いします。
土曜日は何時ぐらいになりますか?都合の良い時間帯、教えてくださいね。
了解しました、やりやすいキャラで来てもらえれば私は大丈夫です。
そういう意味で、一番良いキャラであれば構いませんのでお気になさらず。
>>984 ◆UyRHLiobfvuIさん
わかりました、それじゃあ来週にお時間を取っていただく形で…お願いします。
では順番?で、イーノックさんと先に予定を合わせさせて頂いて…
それからでも構いませんか?私は特に、急ぐという事はありませんので。
お気遣い、ありがとうございます。
来週の予定とか、わかったら教えてもらえると助かります、にゃん。
さて、埋めも終わって移動完了、と。
>>6 ありがとうございます。こちらも移動完了しました。
……が、あまり時間は無さそうなのですが…すいません、最悪中断してしまうかもです……にゃん。
>>1乙。
>>5 改めて、こんばんは、あずにゃん。
時間も時間だし、チンポ待ちぼうけのロリオナホにさっそくハメさせてもらっちゃっていいかな。
もし眠気が来たら、いつでも言ってね。
(そう言いながら、既に臨戦態勢に入って血管をくっきりと浮き立たせたペニスを)
(ズボンから勢いよく跳ね出させると、梓の前でゆっくり扱いてみせて)
…よかったら、あずにゃんのケツマンコの方にブチ込んでみたいんだけど…いい?
>>7 あぁ、それは全然構わないから。
無理そうになったら、いつでも言ってくれていいからね。
>>8 はい、こんばんは。(ペコリ)
にゃぁ…本当に、こんな時間…もう遅いっていうより、早いぐらいの時間ですね。
でも、年中発情期のあずにゃんは、夜も朝も盛りっぱなしなんです…♥
ふぁ、にゃ、ぁあっ♥
とっても美味しそうなっ…勃起チンポ、です♥
(ズボンから飛び出したペニスに眼の色を変えると飛びつきそうな勢いで)
あ…わかりました、大丈夫ですよ。
にゃぁ……全身、オチンポ用のオマンコになってますので♥
ケツ穴もぉ…即ハメ出来るように、トロトロになってますから♥
…どの体勢が良いでしょうか?
>>9 ありがとうございます、それじゃあ限界まで。お願いします。
>>10 ほんと、万年発情猫さんのあずにゃんは可愛いな。
まだダメだよ、おあずけおあずけ。
(大きくカリを張り出した勃起ペニスをびくつかせながら)
(飼い猫を躾けるように、待てをして)
ありがとう、それじゃ…やっぱり雌猫との交尾は、この格好かな。
ほら、あずにゃん、床に手をついて、お尻突き出して……
(梓のお尻をスカートの上から撫でつつ身体を支えながら)
(四つん這いの姿勢を取らせると、スカートを捲り上げてショーツに包まれた下半身を丸出しにして)
いつ見ても、可愛いお尻だな。
さ、それじゃ盛りっ放しのケツオナホに大好きな牡チンポ即ハメしてあげるからね、あずにゃん…
(ショーツを太腿の半ば辺りまでずり下ろし、股間を露わにすると)
(小ぶりな尻肉を左右に広げて、剥きだしになったアナルに亀頭をぐりっとあてがってから)
(ズブズブと、時間をかけて腸肉を押し広げながら梓の中へと挿入していく)
>>11 にゃぁ…おあずけぇ……
キュンキュンしてぇ、切ないですぅ……っ
(しょんぼりと眉を下げ、寂しそうな鳴き声を上げながら物欲しげに勃起ペニスを見つめ)
(すりすりと太腿をこすり合わせるとヌチョヌチョと小さく水音が響いて)
……は、はい♥わかりましたぁ……
(指示された通りに四つん這いの格好になると腰を上げてお尻を付き出し)
(制服のスカートをめくりあげると股布がしっとりと濡れた下着が晒されて)
えへ、お尻ほめられちゃいましたぁ…
でも、お尻の中もぉ…す、すごいんですからね…っ♥
(お尻を突き出したままおねだりをするように左右に腰を振って)
あぅんっ……♥
(下着が引きずりおろされると愛液が糸を引き、ぷにぷにのロリマンコとひくつくアナルが顕になる)
んぁ♥あっ♥んぉ、ぉぉおお……っお、おっ……♥
ひぎっ…さ、早速ぅ…ガチガチ勃起チンポ、ケツマンコに来たぁぁああ……♥
(上半身を伏せてぺったりとつけお尻だけを突き出した姿勢で、きつく歯を噛んで徐々に侵入してくるペニスに瞳を上向かせる)
>>12 あー、ほんとだね…あずにゃんのお尻の中、トロトロのキッツキツですごいよっ…
あずにゃんも、ケツハメ交尾されて嬉しそうな声出てるね…?
ほーら、もっと奥まで硬いチンポが入っていくよ……
(両手でがっちりと細い腰を掴むと、梓の上半身を床に押し付けるように)
(わざと時間をかけてペニスをさらに奥まで沈めていき)
…ふぅ……それじゃ、動くよ、あずにゃんっ…!
発情雌猫オナホのケツマンコ穴、閉じなくなるくらいたっぷり使い込んであげるからねっ…!
(ペニスを根元まで埋め込み、重たげにぶら下がっていた陰嚢が、ぴとっとアナルの下のロリマンコに触れると)
(それを合図に一気に腰を引いて、カリ首で腸肉を抉るように引っ掻いていく)
(カリが抜け出る寸前まで勃起ペニスを引き抜くと)
(すぐに捲れた腸肉を押し戻すように、また梓の腸内を太いペニスで貫いて)
うぅっ…あずにゃんのケツ穴、すごくいい使い心地だ…っ……
ロリマンコだけじゃなく、ケツマンコの方まで孕ませて孕ませてって、俺のチンポに絡み付いてくるみたいだよ…
ほら、どう、あずにゃんっ…?ケツ穴オナホで種付けセックスしてもらった感想は…っ…?
(だんだんと腰の動きを激しく大きくしていき)
(梓の顔を床になすり付けるように斜め上から、ピストンを喰らわせていき)
(腸肉を掻き出す勢いで勃起ペニスを梓の中を何度も何度も往復させて)
(それにつれて揺れる陰嚢がべちべちと、濡れたロリマンコを叩いて刺激して)
>>13 にゃ゛ぁっ♥はふっ…ふーっ♥ふぅーっ♥んぎゅっぅうううっ♥
はひって、きてぇえ…ぉっおんっ♥奥、奥までぇおっきいオチンポがきて…ひ、ぃんぐっ♥
(上から押し付けるように徐々に太い肉塊がトロトロに熟れた尻穴を貫いていき)
(衝撃に耐えるように歯を食いしばって隙間から息をふぅふぅと漏らして顔を歪ませ)
おっ…おぉっ♥ほ、あひ、ぃいっ……♥
おく、ぅうっまで、オチンポっハメられて、しまいましたぁ♥んぐっ♥おひっ♥
はへぇぇ…使って、くらしゃいぃっ♥キツキツのケツマンコ穴もしっかりしつけて種付けしてくださいぃ♥
(ずっぽりと根元までペニスが押し込まれると柔らかな肛肉が包みこんで根元から奥までを締め付け)
―――ひぎゅっ♥んぉっ♥んぎゅぅうううっ♥んひっはっはへぇっ♥
(腰が引かれるとズルズルと長大な一物が引きずりだされて、食いしばった歯の間から涎を垂らして悶える)
(出っ張ったエラが容赦なく肛襞を抉り、体内を突き上げ、圧迫して)
にゃ゛あぁっっ♥ひゅごひっ♥このオチンポひゅごひれすーっ♥
ケツ穴を、ご、ゴリゴリってよ、容赦なくぅっ犯してっ♥んみゃあああっ♥
ケツマンコぉっチンポ狂いのケツ穴っ完全にダメになっちゃってますぅうっ♥
はひっ♥孕ませて欲しくてっケツ穴にもびゅーっびゅうぅーっ♥って精子欲しくってっ♥
オネダリでケツ肉がチュッチュ♥しちゃってるんれすっ♥
ひぎっ♥おっおぉぉんっ♥あへっあへぇぇえっ♥
(ズ、ズッと徐々に大ぶりになっていく動きにバチバチと目の前に火花が散るような錯覚をおぼえ)
(開きっぱなしになった唇から舌を垂らし唾液を垂れ流し、ロリマンコからも愛液で水たまりを作って)
(ピストンに身体をしならせると媚びた蕩けきった甘い声で鳴き声を上げる)
【にゃぁぁ…スイマセン、ヤッテヤルデスの勢いだったんですが、限界デス…】
【中途半端で申し訳ないですが、ここまでにさせて下さい】
【あずにゃんのケツマンコにハメて頂いてありがとうございます♥】
【お先に失礼します、おやすみなさい】
>>14 あー、いいっ…発情猫のケツマンコにガチハメるの、最高にいいよっ…!
このまま俺のチンポで、あずにゃんのケツオナホ壊しちゃうからね…
ザーメン欲しい欲しいって言ってるケツマンコ肉にも、たっぷりの孕ませ汁染み込ませてあげるよっ…
(雌猫の嬌声を楽しく聴きながら、腰の動きにスパートをかけていき)
(腸肉を掻き回すような激しさで、梓のお腹の奥深くまで射精寸前のペニスをねじ込んでいき)
くぁっ…イク、イクよッ……!
オナホ猫あずにゃんのトロ肉ケツ穴マンコに、がっつり種付けするから…っ……おおぅっ…!!
(梓のお尻に腰をなすり付け、届く限界までペニスを腸内深くに突き入れると)
(ゼリー混じりの特濃精液を、ドボッドボッ…と大量に注ぎ入れていった)
【もうこんな時間だし気にしないで、こちらこそ遅くから相手してくれてありがとう】
【お疲れ様、おやすみ】
アヘ顔ダブルピースが見たい
あっへぇぇぇ♥
(名無しはアヘ顔ダブルピースをきめた)
>>17 ありがとう、最高にだらしないアヘ顔だったよ。
(名無しはアヘ顔ダブルピースをしている名無しを写真にとった)
たまにはアへ顔する側に廻ってみるのもいいんじゃなくて?(上から目線
>>19 うーむ確かにそれもあるか…しかし、男のアヘ顔の需要はないだろう。
いや、わかってますよ。キャラ側ってことは。
まぁ、今需要があるのはリリのアヘ顔で間違いない。
リリ様にアヘらされるなんて素敵だと思う
ド変態アクメ顔キメてアヘ顔ビデオレターをパパに送り付けたいな♥
失礼するわね♥
立候補してくれる人はメッセージよろしく♥
こんばんは。
お返事を頂いていないのですが、ちょっと待たせて頂きたいと思いますが、大丈夫でしょうか?
待ってる間、軽くアヘろうか
>>25 軽くジョギング、みたいなノリですね。
オチンポ専用の生オナホですので、普段は断れないんですが…
一応、いつ来られるかもわかりませんしね。
出来る事…といえば、いつでもハメて頂けるように準備をするぐらいでしょうか?
ステキなアイデアお待ちしてます。
あずにゃんぺろぺろできると佐天から聞いてきたぞ!
>>27 す、すいません。一応今、人を待っているのでペロペロは…
……すいません。(ペコリ)
>>28 なッ、なんだとぉッ!?くそったれぇーーーーッ!!!
このベジータ様があずにゃんぺろぺろできる時をどれだけ待ったと思っているんだ!
修行も手につかず、毎日ぺろぺろスレに書き込む事を日課にしてきたんだぞ、ちっくしょうめぇーーーッ!!
チッ、ならば次のぺろぺろはさせてもらうぞ!さらばだ!
>>29 は、はぁ……そ、そう、なんですか?
そんなに好きだ、って言ってもらえるのはすごく嬉しいんですが…
今日はすいません。あと修行、頑張ってください。
はい、わかって頂けて良かったです。お疲れ様でした。にゃん。
いらっしゃらないようなので落ちますね…
…私がアへ顔など晒す訳がないでしょう…
ならこっちがアヘ顔すればいいんですかい?
>>32 それはどうかな
意外にもいままでの女のなかで一番のぶざまなアヘ顔を晒すんじゃないか?
>>33 それはここですることでは無いかと
>>34 そのような訳が…
とはいえ、試しもせずに断言するのもフェアではありませんし、まずはその力を見せてもらいましょうか?
(あくまで上から目線で)
…恐れを為したのかしら… 帰るとするわ
test
アヘ顔とアクメって被ってるわよね?
>>38 確かにそれは言えてるな。しかし、この二つが並ぶとエロさが倍になるから大丈夫じゃね?
>>39 そうね、そもそもよく見たら別に並べてるわけでもなかったみたい
でも7アクメもしたら失神してもおかしくないレベルよ
美偉の子宮口にチンポを捩じ込みたいなぁ
却下
…1時間ぐらいしかいられないけど、待機してみる。
…と思ったけど、時間も中途半端だし、また今度来てみる。
リリいいな
【こんにちは。こんな時間だけど待機してみる…】
ターナー
…このスレは死に近い場所にある
私にはその色が見えるの
ある意味間違っていないね
こんな時間ですが…いえ、こんな時間だからこそ
ん、はぁ…どなたかいらっしゃらないでしょうか
(スカートの中へと手を入れるともじもじと太腿を擦り合わせる)
こんばんは、みゆきさん
こんな時間に、アヘ顔アクメさせられたくなっちゃったんだ?
あ…は、はい、こんばんは
その、お恥ずかしながら…そうなんです
美人のみゆきさんのアヘ顔なら、さぞ可愛いんだろうな
俺でよかったら、ハメてあげようか?
(服の上から握るようにみゆきの片胸に触れると、やわやわと揉みしだき始めて)
あ……
(制服越しに胸を揉まれると甘い吐息を漏らす)
(感触からノーブラなのが伝わるだろうか)
は、はぃ…お願いしてよろしいでしょうか?
(上目遣いに見つめる瞳は既に潤みつつあって)
もちろん、喜んで…
ブラも付けてないんだ?
いいね、スケベなみゆきさん素敵だよ
(上着の裾をたくし上げ豊かな胸を露わにすると、きゅっと乳首を摘んで)
さ、自分でしてちゃもったいないよね…?
(みゆきの目を見つめながら、片手を下半身へと伸ばし)
(ストッキング越しに股間を指で擦って)
ひゃぅっ!
(手早く胸を露にされて顔を赤らめていると乳首を摘まれてしまい、全身を大きく震わせ)
ぁ…はい、私のおまんこ、可愛がってください…んっ、はふっ、はぁ…♥
(下も下着はつけておらず、ストッキング越しに直接の感触を伝える)
(赤い顔で手を伸ばしかえすと、相手の股間に触れて)
(ズボン越しに丁寧な手付きで撫で上げ、勃起させようと)
みゆきさんのおっぱい、ほんと大きくてエッチだよね
柔らくて、弾力もあって……
(感触を楽しむように乳房に指を食い込ませて強めに揉みしだき、乳首を指先で弾く)
下も穿いてないんだ…
もうハメられたくてハメられたくてたまらなかったんだ?
(ストッキング越しに割れ目に指を食い込ませてこすっていき)
(こちらの股間を丁寧に触られると、すぐにズボンを大きく膨らませ、固く熱い感触を伝えて)
はぁ…ん、ふ、恥ずかしいです、あっ、ひゃぅっ♥
(そういいつつ乳首はどんどん硬くなってきて)
(コリコリになったそれを弾かれると甘ったるい声が溢れてしまう)
はぃ、疼いて、しょうがなくて…
(少し弄られるだけでストッキングに染み出すように愛液が溢れてきて)
あ、あの、もう、大きいみたいですし…ハメていただけませんか?
(我慢できずおねだりしてしまう)
そうだね、みゆきさんのオマンコももう涎溢れさせちゃってるし…
俺も、もうみゆきさんとセックスしたくてたまらないしね
(ズボンの前を開けると、くっきりと血管を浮き立たせ反り返ったペニスが)
(みゆきの目の前にぶるんっと跳ね出て、ビクビクと震えて)
…ストッキング、破っちゃうね
立ったまま、ハメちゃおう?
(ストッキングの股間部分に爪を立てて破り)
(穴から、みゆきの股間だけを覗かせる格好にすると)
(正面から秘穴にくちゅりと亀頭を触れさせて)
入れるよ、みゆきさんっ…可愛い顔、いっぱい見せてね…っ
(みゆきの腰を支えながら、斜め下から根元まで一息にペニスを突き入れると)
(下から激しく突き上げ始め、みゆきの身体をガクガクと上下に揺らして)
あ……♥
すごいです、おちんちん、ビクビクしてます♥
(見せ付けられたモノにうっとりとした表情となり)
(そうして我を忘れているうちにストッキングを破かれて)
こ、こんな格好、恥ずかしいです…あっ、あぁぁぁっ!!
(たったままで深くまで突き上げられると、それだけでアクメしてしまい)
(甘ったるい嬌声を上げて)
すごい、ですっ、あっ、あぁぁっ! はぁっ、もっと、もっと突いてくださいっ!
(揺さぶられるたびに巨乳をたぷんたぷんと揺らしながら喘いで)
みゆきさんのオマンコも、すごくいいよっ…
ハメられたがってただけのことはあるね……
(下から力強く腰をピストンさせ、パンッパンッとみゆきを跳ね上げるように)
(奥めがけてペニスを突き立てて、膣肉を擦り上げていく)
乱れるみゆきさん、すごくいいよ?
おっぱいもたぷたぷ揺れて、いやらしいし……あむっ、ぴちゃっ…
(揺れる乳房の片方に頬張るようにむしゃぶりつくと、乳首を舌で転がしながら根元を甘噛みし)
(片脚を抱えて持ち上げて片足立ちにさせると、より深い角度で何度も突き上げ、子宮口を叩いて)
あぅっ、はぁぁっ、おちんぽ、硬くてっ、あぁっ♥
(手加減なしの激しいピストンに全身を震わせ)
(膣肉でペニスを強く締めつけ、乱れていく)
ひゃふぅ! だめ、ですぅっ、おっぱいまで、されたら…あっ、あぁっ!
あひっ、はへぇっ♪ おちんぽ、きもちよすぎでっ、だめになっちゃうっ♥
(敏感な所を二点同時に責められると、耐え切れずまたアクメしてしまい)
(段々呂律が回らなくなってきて、子宮口も段々と緩みはじめて)
いいよ、好きなだけダメになっちゃって…
オマンコも、もっとアクメしたいって俺のチンポいっぱい締め付けてきてるよ?
(緩んできた子宮口を亀頭で抉るように、奥深くまでペニスをねじ込み)
(手加減なくみゆきの中を激しく掻き回して)
ほら…このままみゆきさんの中に種付けザーメン、たっぷり出してあげるから…
好きなだけアクメキメて、可愛いアヘ面見せてよっ…
(限界までピストンを速め、みゆきをガクンガクンと揺さぶって、子宮口をごつごつ叩き)
イクよっ…!みゆきの子宮孕ませてやるぞっ…!
(乳首に噛み付きながら、最後の一突きで静止すると)
(子宮口に叩きつけるように、濃厚な精液の塊をみゆきの中にドクンッドクンッと放っていく)
はひぃっ、だめに、なりますっ♥
あなたのチンポで、私、頭の奥までだめになりますぅっ!!
(許してもらった途端にもう一度アクメをキメると)
(目をぐりんと上に向け、だらしのないアヘ顔になって喘ぎはじめる)
んひぃっ、はひっ、はふっ、んはぁぁっ♥♪
いぃ、ですっ、おちんぽ、もっと、もっとぉっ!
(舌も突き出し、強烈なピストンにイキっぱなしの状態になって)
きてっ、ザーメンで、種付けしてぇっ♥
(トドメの一撃で子宮口まで陥落し、男のペニスを子宮内にまで受け入れて)
んへぁぁぁぁぁぁぁぁっ♥♥♥
(みっともない顔でみっともない声を上げて、種付けアクメを決め込んだ)
(膣内は精液を全部搾り取るように吸い付き、貪欲に求め続けて)
おー、みゆきさんのアヘ顔すごくいいよ…
アヘ声もすごく可愛いかったし……うぅっ、オマンコまでめちゃくちゃ締まるっ…
(子宮の中にまで食い込んだペニスから一滴残らず精液を吐き出し)
(膣の中も子宮の中も、濃厚な白濁でいっぱいにしていきながら)
(突き出された舌に舌を絡め、みゆきにキスをして)
ふぅ…みゆきさん、満足した?
まだまだ俺のチンポはいくらでもアクメらせてあげられると思うんだけど…
(固さを失わないペニスで深く繋がったまま、みゆきのアヘ顔を見つめて)
はひ…すごかった、です
もっと、もっとしてほしいです…♥
ですけど、もう時間が……また、逢えたらいっぱいハメてくださいね♥
(甘えるようにキスを返して、申し訳なさそうにお願いした)
【時間的に厳しいので、また縁があればお願いしますね】
【深夜だというのに来てくださってありがとうございました】
分かった、また来てね、みゆきさん
また今度もいっぱいハメてアクメさせてあげるからね…
(注いだ精液を掻き出すように、みゆきの中からペニスを抜いて)
【了解、こちらこそ深夜のお相手どうもありがとう】
【お疲れ様】
う〜ん、大分経った訳だが、イーノックからは音沙汰無しだなぁ。
俺もちょっと待ち過ぎた気もするが、この際だからとりあえず予定の程を。
俺は直近で空くのが明後日の夜。その後は金、土のどちらかの夜が空きそうです。
さて、伝える事はこんな所か。それじゃ、連絡を待ってます。
【リング上で観客に見られながらアクメ顔を晒す、なんてどう?】
【なかなかどうして、アリだと思う】
【という訳で、お相手良いかな?】
【こちらこそお相手よろしく】
【シチュは無理矢理がいい?合意がいい?】
【やっぱり合意よりも対戦相手に強引に…って方が自然じゃないかな】
【という訳で、今回は強引シチュでお願いします】
【やっぱり無理矢理の方がいいのね。了解。】
【具体的には何か考えてる?】
【もっと具体的に言うなら、そういうエロを楽しむのがメインな裏のファイトで…みたいな】
【非公式だからやりたい放題で、観客もまた下衆ばっかりみたいな】
【そこに何かの手違いで私が参戦しちゃったて感じかしら?】
【書き出しお願いしていいかな?】
【そうそう、そんな感じで…】
【じゃ、サクッと書き出します。少々お待ちを】
(此処は、とある裏通りの地下リング)
(毎晩非公式なファイトが行われている事で有名な場所だ)
(そのタイプは多岐に渡る。ルール無用の本気のデスマッチから、賭けのあるファイト)
(その中で特に人気なのがーーミックスファイトである)
(但し、ただのミックスファイトではない)
(女のファイターを一方的に痛めつけ、犯してしまう事が目的の物だ)
(あられもない女ファイターの痴態を見るべく、連日飢えた男達が集まってくる)
(そんな非情なファイトの犠牲者が、また一人生まれようとしていた…)
さあ、今日も始まったお待ちかねのミックスファイト! 今日の出場者はこの人、ティナ・アームストロングだあぁ!!
何か雰囲気が違うのよね
まあ、それでも私か少なくても試合を楽しみにしてる様子ではあるけど)
さあ、名前まで呼ばれちゃったし勝つしかないわね
【一つ聞いておくのを忘れたんですけど、此方の容姿に希望やNGってありますか?】
【容姿は人の形をしていれば問題ないかな】
【人外じゃなければ…ですね、分かりました】
【じゃ、普通に自分の考えていた雰囲気で進めます】
>>79 雰囲気が違う、ねぇ……それに、客が楽しみにしてる様子まで感じ取ってる。
お前、勘が良いな?
(向かいのコーナーから、ティナの言葉に反応した者の声がする)
(見れば、身長が2mはありそうな屈強な見た目の男で)
(この男こそ、今日の対戦相手であった)
(最も、今のティナには男の言葉の意味を知る由は無かったが…)
「さあ、両選手リング上に立った! いよいよです…試合、開始!!」
さて、相手は女って訳でレディーファーストだ。先にどっからでも攻撃して来い。
(実況により、試合開始が宣言されると)
(あろうことか、男は構えを解いてノーガードの体制になり)
(明らかに舐めきった態度で、ティナに攻撃を促した)
もちろん、私の普段のリングこんなに夢中な感じてはないわ
それがいいのか悪いのかはおいておいて
(それにしてもこの男はすごい鍛え方をしているわね)
(こんなに強そうな相手はなかなかみたことがないけど楽しみだわ)
あなた、私を女だと思ってなめてるといたい目に遭うわよ。
(ノーガードで一発もらえるなんていう甘い条件は信じられない)
(むしろそこからのカウンターを狙っているのかと怪しみながら)
これでもくらいなさい!
(とりあえず素早い攻撃で先手をとることにし、相手の軸足に強烈なローキックを放った)
>>84 ああ、痛い目に遭うかどうかはすぐに分かるさ…
(ティナのムッとした様子にもかかわらず、ヘラヘラとした態度を取って)
(バシィッ!!)
(場内に響き渡る程の音で、ローキックは決まったーーが)
…おいおい、こんなモンかよ?
せっかくのチャンスなんだからさ、もっと一撃必殺とか来なきゃ…
つまんねぇな。さっさと片付けて、楽しむとするか……なぁっ!
(男は体勢を崩す所か、蹴られた軸足すらぶれていない)
(ティナの攻撃があまりに拍子抜けだった為に、やれやれといった様子で)
(そんな中、突然男は雰囲気をガラリと変えた)
(先程までのヘラヘラした態度は何処かに消え、明らかにティナへと攻撃の意志を向けている)
(すると突然あてがわれたままのティナの脚を掴んで、そのままリングのポールへ向けてティナを放り投げた)
まあ、好きにすればいいわ
後で許しを求めたって容赦はしないけど
くっ…
そんな…どういうことなの…
(完璧にとらえたはずのローキックがむなしくも跳ね返された)
うそ…そんな体勢から無茶苦茶だわ
(いきなり掴まれて投げられるなどとは思ってもいない攻撃に全く対応出来ず、ポールに突き当たる)
…はぁ…はぁ…
(あり得ない衝撃がティナを襲い、その場から動けない)
【そろそろ戦いはいいですよ】
【ただ、結構眠気がきてます】
>>86 ハハッ、無様だなぁ……さっきまでの威勢は何処行ったんだ?
ま、んな事はどうでもいいか……そろそろ、お楽しみの時間だっ!!
(その場から動けない様子のティナを嘲笑うように上から見下ろして)
(そのまま屈み込むと、服の胸元に手を掛ければ)
(勢い良く、下着ごと引き裂いてしまった)
(ティナの豊満な胸が客を含めて全員の目に晒され、下衆な歓声が聞こえてくる)
おーおー、いいモンあるじゃねぇか。
ま、こんなモンがあるんじゃロクな戦いはできないだろうけどなぁ?
んっ、ぢゅる、じゅるるるるっ……
(呆気なく敗れたティナを馬鹿にするような事を言いながら、乱暴に胸を揉みしだき乳首を扱く)
(暫くすると、片方の乳首に吸い付いて舐めまわす)
ぷはっ……さて、そろそろこっちもいい頃だろ……オラッ!!
ハハッ、やっぱりと言えばやっぱりだが、こんな無理矢理で濡らすたぁとんだ淫乱女だな!
(男が満足した辺りで口を離せば、今度は下半身に手を掛け同様に服を引き裂いてしまう)
(そこで露わになったティナの秘所が濡れていることを罵り嘲笑えば、そのまま指を差し込んで乱暴に掻き回した)
【了解です、展開を早くしてみました】
【それとも限界なら凍結か破棄かでも構わないですが、どうしますか?】
【ごめんなさい。眠気が限界だわ。】
【凍結といきたいところだったけれどその時間もないかも】
>>88 【了解しました。まあ時間が無いのは仕方がありませんし、謝る事は無いですよ】
【では、惜しいですが今回は破棄という事で…こんな時間までお相手ありがとうございました】
【ではお先に失礼します、おやすみなさい】
パツキン
ティナまだいるかな?
一番いいアヘ顔を頼む
>>69 すいません、連絡見落としちゃってました…!
私宛、ですよね…?
あぅ…ご連絡頂いた日、全部過ぎちゃってますね…
えっと、こっちは来週の月、火辺りと、週末辺りが空けられます。
時間はいずれも21時からぐらいで、おねがいします。
こっちの予定はそんなに厳しくないので…では、お待たせしてしまってすいませんでした。
あずにゃんペロペロ
【この前は寝落ちしてしまってごめんなさい】
【
>>70で待ってます】
【やっぱり時間がはやすぎたかな】
【落ちますね】
>>94 お気になさらず、そんな事もたまにはあるさ。
そうか、あずにゃんの予定はそんな感じか…それなら、火曜日にでもお願いしようかな。
じゃ、火曜日を楽しみに待ってまーす。
100↓
なんでもありの地下プロレスでティナをアクメ地獄に堕としいれたいな
>>101 こんばんは〜
いい感じね。思う存分アへらせてほしいわ
火曜日で、という事でしたので火曜日の21時に来てみました。
しばらくお待ちしています。にゃん。
健気に顔を出すもあずにゃん放置で可哀想
ついでに使われ放題だったあそこも乾いちゃいそう
>>104 放置…だ、にゃんて事は……
……………。(しょんぼり)
オマンコ乾いてしまって、即ハメ出来ないようになると困ってしまいますね。
ペロペロ
ベロベロ
>>105 まだ準備もできてないソコに無理矢理押し込んで苦しむあずにゃんがみたい
つってもいずれはよがってアヘっちゃうんだろうけどな
>>106 にゃぁっ…ペロペロして慰めてくれているんでしょうか…
>>107 …しかしベロベロだとなんだか妙な感じがしますね。
いつもペロペロは言われているんですが……
>>108 発情前のキツキツのロリマンコにオチンポぶち込むつもりなんですか♥
…でもそうですね、仰るとおり、すぐにヨがってアヘってしまうと思います。
来られないようなので落ちますね、失礼しました。
>>109 えーと…あずにゃん、本当にごめんっ!
漸く家に帰って来ました…自分でこの日を指定しておきながら、モロに仕事が。
もしまだお相手してくれる気があれば、週末で…日曜日辺り、お願いしたいです。
じゃ、一言だけ…おやすみなさい。
しねよ
>>110 そうですか…
ええと、お仕事なら仕方のない事だと思うんですが、
ちょっと連続で待ちぼうけになってしまったので、しばらく控えようと思います。
また気が向いたらいつか来るかもしれませんので、その時はよろしくお願いします。
それでは、失礼しました。にゃん。
ガチハメしたいぜ!
にゃん
今復帰作業中です、復帰してほしいスレはちら裏でも書いてください
極太チンポでアヘ顔ファックされてみたい♥
極太チンポで犯してやるから勃起させてくれよ
かがみん
おはようございますッ♥
ぶっといケツ肉ぱんぱんシてくれるシンかお姉ちゃんに来て欲しいかなぁ…?♥
こんばんは〜♥
アヘ顔ダブルピースに興味がある…。
アヘしよ
暇ですわね…
こんばんは〜♥
お暇なんですかぁ?♥
どこのエリカ様?
俺はポケモンと予想してみる
>>128 名前だけだから多分そうだと思ったけど…まさか当たってるとは…
しかし、当たったからといって嬉しいのは嬉しいが、何もないと嬉しさ半減だ…
正解した俺に何かぷりーず。
>>129 一応口調とエリカという名前だけというのがヒントにはなっていますね
そうですわね…流石にこの程度でバッジを差し上げるのはいただけませんし
では情報を1つ差し上げますわ
専ブラにはメール欄がsageになっていないレスをNGにする機能があります
所謂age荒らし等が気になるようでしたら、是非試してみることをお勧めしますわ
>>130 確かに口調か…今見ればそれもヒントになってるなー。
さすがにバッジを要求するようなことはしませんよ!!バッジの安売りはやめてください。
そんな機能があたっとは。ちょっと気になってたし、後で試してみるとしよう。
いい情報をありがとう!
しかし!これでは、正解と比例しないような…そうだ!ワガママですが…エリカ様を下さい!!
age-ARASI-って新しいガンダムかな?
扱うかもしれないから覚えておこうっと♥
>>131 ポケモンバトル、もしくはそれに見合った行動を起こしていない方にバッジを授けることはありませんのでご安心を
わ、私をですか…?ええと、それはどういった意味でしょうか?
少々メタな発言になりますが、最近FO続きで自信が余りありませんが…それでもよろしければ、少しぐらいでしたら大丈夫ですわよ
>>133 そうそう!エリカ様が欲しいです!
正解の景品という言い方は悪いですが…これでエリカ様をゲットです!
(後ろから抱き締めて、首元に顔を埋めて)
エリカ様だからいいんです。そこまで自信を無くさないでください。
その時は何かが悪かっただけですから…なので、少しだけお相手を…
すべてはエリカ様をゲットするためのことですから。
(そのまま相手の耳を舐め、舌をそのまま首筋に這わせ)
(手はいつの間にか胸元にもっていこうとしていて)
>>134 ええと、つまり私をゲットしたのかゲットしてないのか…よく分からないことになってますわよ?
(袖で口元を隠しながらクスクスと穏やかに笑い)
ん、それでは少しだけお相手しましょうか
はぁ……殿方に舐められるという行為は聞き及んでいましたが、何が良いのかよく分かりませんでしたが
コレは中々、ぞくりとするものがありますわね…
(小さな耳や白い肌にぬめりとした舌の感触と唾液の跡が残り、薄く開いた口から甘いため息を漏らして)
ふふ、残念ながらあまり時間がありませんので、恥しいですが直接触れられてはいかがでしょうか
(紅潮した顔で振り返り、胸元に伸びる手に片手を重ねると振り払うことなく一旦静止させ)
(するりと着物を肌蹴させると鎖骨からふっくらとした乳房そしてヘソまでを晒して行き、男を挑発するように目を細めて)
>>135 あ、あれ?なんか説明してる間に混乱してきたぞ…
とにかく!まとめるとエリカ様を俺のモノにしたということで!
首筋や耳などは敏感ですからね…それに首筋にこうやって…痕を残すのは男にとってやりたいことの一つですから。
(そういうと白い首筋に強く吸い付けば、赤くなり小さな痕がついて)
(自分のモノなのだとマーキングし、何箇所かその痕をつけて)
え、エリカ様からそんなこと言われるなんて!まるで夢のようだ!
では、もう知りませんよ…存分にエリカ様を求めますからね。
(そう言うと着ていたものはすべて脱ぎ捨て、硬く反り返った極太のモノを腰の辺りに押し付ければ)
(着物を肌蹴させ、露になった豊満な両方の乳房を強く掴めば)
(上下左右へともみくちゃにして、その感触を楽しみ)
このまま立ったままうしろからがいいです!着物の裾を上げてください。
>>136 流石に永久ですとジムのお仕事がおろそかになるので丁重にお断りさせていただかなければなりませんが…
今だけ、でしたら貴方のものにしてもらっても結構ですよ
(困ったように眉を下げながら苦笑を浮かべながらもまんざらではない様子)
んっ!…もう、妙なところに痕が残ると勘繰られてしまって大変なんですよ?
お化粧をすれば誤魔化せますけれど…ふふっそうですね、貴方のモノも相当元気になっているようですし
(温かい唇に啄ばまれた柔らかく敏感な肌に鈍い痛みが走ると、片目を閉じて身を竦めて)
(首筋に幾つも残った赤い痕をどうしようかと言った面持ちで撫でていると、布越しに温かい一物に気づき)
マーキングをするのでしたらどうぞ、こちらにしてください…はん…♪
(男の要求を淫靡な笑みを浮かべながら快諾するように頷くと、着物の裾をサラサラと引き上げて)
(ほんのりと赤い顔を伏せながら、ショーツもつけていない割れ目と形のいいお尻を見せて)
(乱暴に愛撫された乳房がグニッと歪むと割れ目からは汁が滴り、白い歯を少し食いしばると小さく脚を震わせる)
>>137 うーん、それならジムのお仕事もしながらということで。
俺もちゃんと手伝うし。うん、それで決定だね。
(なぜか強引に自分でも話を進めようとし、自分だけ納得し、うんうんと頷いて)
ごめんごめん。どうしても残したかったんだよね。って、化粧っていう手があったか。
まぁ痕を付けれたことだけで満足なのは満足かな。
って、そっちにマーキング!!も、もちろん!マーキングする!中出しして種付けする!
それこそこんなマーキングしたら永久になっちゃうけど、いいのかな?
てか、ダメとか言わないよね。だって、こっちのほうはもうヌレヌレだしねー。
(着物の裾を持ち上げて秘部を曝け出す相手を見ればさらに興奮し)
(腰を掴みそのガチガチになったものを擦りつけ、濡れ具合を確かめると)
(擦り付けるだけで、水音が響き突起部分を出っ張ったカリで刺激して)
なら、もう入れますよ!待ってとかなしですからね。では!
(そういうと擦り付けていたモノが割れ目をこじ開けて、遠慮なく一気に根元まで入れると)
>>138 もう、本当に困った方ですね
とりあえず、候補ということにさせていただきますわね
(快楽とは別の意味ではふぅ、と艶っぽいため息を漏らし)
(笑みを浮かべながら軽くいなすと、一物が敏感な部分に触れた快楽に思わず肩が跳ねて)
このままですと愛液等の粘液で着物が汚れてしまいますので、こうさせていただきますわね…?
(確かめるような動きにも愛液が滴る割れ目からはぴちゃぴちゃと淫らな音が小さく響いてしまい)
(着物が濡れてしまわないように気をつけながら、スルスルと肌と布が擦れる音を立てながら裸になって)
流石に結婚までは出来ませんが、貴方の精液を浴びた着物の着用を強要される…
というのも良かったかもしれませんね、ですが今回はこのような形で…ん、ああぁ…♪
(茂みの薄い割れ目につぷつぷと一物が入ってしまい、柔らかく敏感な膣内を擦られると目を上向かせて)
(下品と分かっていても口元は笑みを浮かぶように歪み、体を前に倒すようにしてお尻を男の方へと突き出して左右に振ってしまう)
>>139 確実に汚れるだろね。少し胸を触っただけでこれだけ濡れてるなんて。
だって、これがすんなり一気に入ったんだよ。エリカ様、見た目とは裏腹に厭らしい人だったんですね。
こんなおいしそうに咥えて…それもおねだりするようにケツ振って…
エリカ様は本当にチンポ好きなんですね!
(今入ってるモノの存在を分からせるように、ゆっくりと動くと)
(それだけで自分のモノに絡み付いてくる膣にビクビクと震え味わう余裕すら与えず)
(その下品にお尻を振りおねだりまでする相手のお尻を軽く叩いて)
確かにまだお互いを知らないし、結婚はね…
でも、かなり濃いのを大量に出しちゃうけどいいのかな?
それはいいかも!って、もう脱いじゃったよ!
それはまた今度かなー。それか垂れてくる精液がそのまま着物に染み込むだろうし…
(徐々に腰の動きを早くさせていき、手はまた胸へと行き、今度は尖った乳首を強く引っ張り)
(容赦なく肌がぶつかる音はだんだん大きくなっていき)
(カリ部分で襞を抉るような感触で相手の膣を自分のモノの大きさにしていき)
>>140 ここにいるのですから、どうしてもいやらしくなってしまいますわね…♪あぅんっき、ましたぁぁ…♪
(ピストンが開始すると細身の身体を捩り、甘く上ずった声を惚けたような表情のまま垂れ流し)
んぉぉおおっ♪ほお、おっ…はぁ、んぅぅっ!はぁ、へぁ…ぁぁあ♪
だ、だいしゅきですぅ…ひぃ♪
結婚よりも、私の穴をオナホールのように…あひぃ♪はへ…ぉおぉっ!ちゅ、ちゅかってぇ…くだしゃし、ませ…はぁぁぁっ!
(縦に開いた口からは上品とはいえない喘ぎ声が漏れ続け)
(一物に拡張された膣は元に戻ろうという動きが作用してしまい、そのたびにギュっギュッと一物を包むように圧迫して)
(丸みを帯びたお尻は腰が突き出される度に形を変えて、乾いた音を響かせて尻肉を波打たせてしまう)
は、はひ…♪どうぞ私の中にぃ…あはっひぎぃっ♪存分に出してくださいませぇ…♪
イきゅ、イッてしまいましゅ…んくぅぅぅぅっ!
(太いカリ首に何度も膣を引っ掻き回されると、ゾクゾクと上ってきた快感に耐え切れず)
(いつもの端整な顔を下品なアヘ顔を浮かべながら、閉じることを忘れた口からはみ出た舌も乳房と同じように上下に弾み)
(そんな淫らな様子を晒すように顎を上げ、足元に愛液と男の体液が混ざり合った混合液を漏らすように流しながら絶頂に達してしまう)
(まだ射精も受けていないのに目の焦点は合わず、意識をなくしたようにがっくりとうな垂れて無防備な姿を曝け出すのだった)
【では私はこれにて〆となります、お先になりますがお相手ありがとうございました】
【今日は顔見世を予定しておりましたが、ご満足いただけたでしょうか?】
【私はこれにて失礼いたしますが、喜んでいただけたのでしたら幸いです】
>>141 いやいや、ここにいるからっていう理由はダメだと思うぞー。
元々エリカ様が厭らしいからってだけです。普通の人がここにいたってこうはなりませんよ。
(とうとう本性を現したように喘ぎ狂う相手に負けないように腰を激しく動かし)
(胸では腰を打ちつけるのに、相手が固定できないため、相手の腰をがっしりと掴んで)
(子宮口に届かせようと深く突き刺すように、ストロークさせて)
これがエリカ様の本性か。とんだ変態ジムトレーナーだったんだな…
こんなのがジムリーダーなんて知れたら、駄目なことになりそうだ!俺がちゃんと管理しなくては!
結婚しても毎晩毎晩オナホールのように使ってあげますよ。
それくらいエリカ様好きですから。そのチンポ好きの変態マンコは俺が予約済みということで!
(こちらのモノをミチミチと締め上げる攻撃に自分のモノはそろそろ限界を向かえ)
(だらしなく垂らした舌を指で摘むと、愛撫するように擦ったり引っ張ったりして)
(下品な顔をさらに下品に変えて、そのいつもは清楚な容姿をしてる相手のまったく違う部分を楽しみ)
(その顔を確かめるべく、髪を軽く引っ張りこちらを向かせる)
そんな下品な顔して…そんな顔も好きですよ…って、もう余裕ないです!そんな変態アヘ顔見たら!
もう無理!出ます!エリカ様の子宮に俺の濃い精液出して種付けします!
(そういうと一番奥深くに突き刺して、大量に溜まっていた精液を吐き出し)
(すぐに子宮を一杯にして、繋ぎ目からは入らなかった精液が流れ股を伝っていく)
ふぅ…さすがにこのままではまずいな…んん!こんなとこにマジックがー!
(そこに寝かせると着物を着させてあげ、垂れた精液は着物にしみこみ)
(白々しくそこにあったマジックでお腹に俺専用・予約済みと書いて)
【こっちはこれで〆ます。こちらこそお相手どうもです!】
【かなり楽しかったです!もう満足満足!エリカ様も楽しんでくれてれば幸いです】
【後で〆のほう見といてください。また来た時はよろしくです!お疲れ様でした】
なんやこいつ
あれ?ここどこだろ……道に迷っちゃったかな…?
どちらのカスミさんですか
さーあ!誰でしょう?当ててみよう!
1.ポケットモンスター(ゲーム原作)
2.ポケットモンスター(アニメ版)
3.ポケットモンスター(ポケスペ版)
4.ポケットモンスター(電撃ピカチュウ版)
4!断然4!
>>147 あは!電撃ピカチュウ版はエロかったわよねぇ〜。
個人的にはポケスペ版も推すけど。
……そんなに、あのあたしが好きなんだ?
ああ…あれはエロかったねぇ…
好きだよ。何度チンポ膨らませた事か。
ハメまくってアヘらせたいね。
>>149 ばっ…バカっ!ち、……ちん……なんて言わないでよっ!
(聞きなれない卑猥な単語に顔をぼんっと真っ赤にさせる。
思わず、名無しの股間に視線が行ってしまい、慌てて視線を反らせる)
あ、あれはあたしもちょっとやりすぎたかなーって…というか、絶対にアレは作者の性癖でしょっ!?
今だってカスミを前にこんな話ししているだけで、大きくなっているんだ…
チンポ勃起。ガチガチに勃起してエッチな身体してるカスミとセックスしたいっていってるぞ。
(いやらしい笑みを浮かべたまま卑猥な単語をわざと使って、そのまま股間を突き出す)
(大きく膨らんだ股間はしっかりとその下の勃起を浮き上がらせて、ビクビクわざと痙攣させて)
そうだなぁ…あんなもの小さい子が読んだら、そりゃあ教育上よろしくないだろう。
カスミは何人もの少年のオナニーのオカズになっていたんだろうな。漫画もきっと精液でカピカピ張り付いてたりしてな。
>>151 ばっ、バカっ!そんなもの見せないでよっ!
ち、ちん……が、がちがち……っ。
(両手で顔を覆いながらもしっかりと指の隙間から名無しの浮き出る股間をじっと眺めて)
ち、小さい子どもが…あたしのえっちな姿でオナ……せ、精液……
(自分が子どもたちの自慰のオカズになっていると聞かされると、恥ずかしそうにもじもじと身を捩らせて)
じゃ、じゃあ、こんなのとか、どうかな……?
(どきどきと高鳴る胸を押さえながら、服をたくし上げて、小ぶりながらも張りのいい乳房がぽろんと出て、
勃起している乳首も露わになる)
そうだよ…まだ年端も行かない男の子がこんな風にチンポ勃起させて何度もこすって射精してたんだろうさ。
想像してるんだろ?カスミは思ったとおりエッチなんだな。そんな身体してるくらいだものな。
(男の自慰をイメージさせようと何かを握る様にしながらその手を上下に揺すり)
ほら、やっぱりカスミはエッチだ…見ず知らずの男の前でおっぱい出しちゃうなんてね。
しかも…可愛いおっぱいの先っぽ…これもう勃起してるよね?
(胸をさらけ出してきたカスミに、いやらしい顔で近づくとその先端をごつい指先でゆっくり突いて)
(そのまま乳輪をなぞるように丁寧に円を描いては、時折乳首を弾くように刺激して)
エッチな話聞いただけで興奮しちゃった?ほら、どんなことされたいか言ってみなよ…
気持ちのいいことたっぷり教えてあげるよ。これでね
(乳首を刺激しながら耳元で囁くように声をかけ、もう片方の手でカスミの手を握ると、勃起した股間に触らせて)
>>153 だ……だって、何も知らない子どもがあたしの姿を見て興奮するなんて……
ち、チン……を、擦って気持ちよくなってるなんて…
(かぁっと真っ赤になりながらも、ごくりと生唾を飲み込み)
う、うん…あたし、エッチなのかもしれない……おっぱい見られて、興奮してる…っ♥
ひゃっっ♥んんっ……はうっ…っ。勃起乳首、弄っちゃだめぇ…♪あふぁっ…乳輪までぇ♥
(乳首の愛撫に、ぴくんとっ身体を震わせて、名無しが弄りやすいように胸を軽く突き出して)
う、うん、……あ、あたしね?小さな子供たちにいやらしい姿を見られてオカズにされたいの…♥
うん……あたし、こっちがいいかな…?
(名無しの股間を軽く握るともみもみと緩やかに揉みつつ、自分のホットパンツと下着をずり下げてぷるんと小ぶりな尻肉を晒す)
ほら…恥ずかしがらないで言ってご覧?チンポってさ…勃起チンポ…って。
カスミはチンポのオカズになっているのに興奮して、オッパイ見せちゃうエッチな女の子だって。
乳首だけじゃなく、全体もモミモミ…してあげるよ。チンポ揉みのお返しにね。
(突き出された胸を下からすくうようにして手のひらで覆うと、ゆっくりと張りのある胸をマッサージ)
(その間もカスミに揉まれ始めたチンポは激しく脈打ち、男もカスミ同等かそれ以上に興奮しているのを知らせて)
そんな願望があるのか…本当にエッチな女の子だな。自分から脱いでヤル気満々だ
なら皆に見てもらわないとね。男の子にカスミお姉ちゃんがチンポにハメられて乱れる姿をさ。
漫画では見せられなかった、もっとエッチなカスミをね…
(晒された小ぶりな尻肉を片手でしっかりと鷲掴みにすると、胸とお尻上下を同時に揉みはじめる)
(最初はその感触を確かめるようにゆっくりと優しく、そのままカスミの反応を確かめながら強弱を付けて)
想像してみるんだ…今カスミの周りに小さな男の子が熱心に視線を向けているのを…
見せ付けるようか…ん…ちゅ…ッ
(身体を弄びながらゆっくりとカスミに顔を近づかせて、いきなり深いキスを試みて唇に吸い付いて)
【ごめん!電話で呼び出されて出て行かなくちゃいけなくて…
申し訳ないけど、失礼するね?また次回お願いします!】
【残念。また来てくれ】
ド変態なシンかお姉ちゃんにマゾ豚調教されたいよぉ…♥
エリカかカスミきてくれー
確かにエリカ様には来て欲しいぜ
ケツ肉ぱんぱんッ♥ってブッ叩かれて変態アクメ面になりたいよぉ♥
あはぁん…なんだか朝から疼いちゃってたまんないのぉ……♥
お願い、だれかぶっといおちんぽわたしのドスケベまんこにぶちこんで濃いザーメンぶちまけて欲しいの♥
だらしないアへ顔晒して絶頂したいわ……♥
黒丸にはちょっとw
ご、ごめんなさい…名前入れ間違えちゃった……
【落ちますね】
どうしてこうなった…
せめてどのキャラでするつもりだったのか教えて欲しいw
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こんばんは〜♥
ド変態なカガリ様来ないかなぁ?♥
最近ポケモンキャラが多すぎよね
もしかしてこれって異変かしら
>>169 あ、あの!私とファックしてもらえませんか?♥
まだ、すぎって程じゃないんじゃないか。
それはともかく、霊夢のアヘ顔ってレアっぽくていいな。
>>171 そうよね、ちょっと気にしすぎてたわ
私達の作品もいつオワコンと言われるかと思って恐々としてるみたい
そう?ニコ動で私のMMDとかみてみなさいよ。アヘ顔のほうがマシってレベルの作品ばっかりよ
まさか世界一位さんのアヘ顔が見れるなんて!!
一番いいアヘ顔を頼む!
>>172 今や、コンテンツの消費速度が尋常じゃないからなあ。
オワコンではないにしても、少々とっつきにくくはなってきたかもしれないな、霊夢達も。
…ああ、そっちはあまり考えてなかった。
ま、とりあえず人気がある証拠とでもしとけばいいんじゃないか。
んっほッ♥はっへぇッ♥ってなるド変態ファックキメたいよぉ♥
変態アクメしながら危険日オマンコで妊娠アヘ顔曝せてぇ
>>176 かがみのオマンコにチンポぶち込んで、濃厚ザーメンを注ぎ込みたいな
いつからアヘってジャンルがビッチと大差なくなっちまったか
アヘの本髄は、アヘらせるまでは普通の女ってところだろうが
お前良いこと言うな
キャラやってみない?
それは仕方がありません
過程を重視すると時間が足りませんので…
ビッチのがやりやすいけどやはり清楚な子が堕ちるのがいいんだよ
そうは感じないか?イカロスさん
むずい
個人の嗜好には分かりません、けれどとてもいいと思います
ですが、こういったスレですのでビッチが好きな人が多くなるのも仕方が無いのではないでしょうか
アヘ顔?どんな顔ですか、それ…
…まあ、そういう顔をする一種のアイドルの仕事なんでしょうけど。
プロデューサー。私は歌う事にしか興味は無いと言いましたよね?
それ以外の仕事は受けたくありません。お断りして下さい。
【つまり、こういう場面から始めれば良いのでしょうか…?】
ボイスレッスン
>>184 千早、仕事というのはプロダクションを通じて君に回ってくるものだ。
他にスケジュールが空いてるアイドルは765プロにはいない。
となれば、嫌な仕事でもこなしてもらわなければ困る。それがプロ意識ってもんだろう?
【こういう繋ぎで相手してもらってもいいですか?】
>>186 プロ意識…?ですから私は、あくまで歌手としてやっていくつもりで…くっ!
…ではお聞きしますが、その仕事では歌える機会は頂けるんですか?
(自分はプロのアイドルとしてではなく、プロの歌手として仕事をしたい)
(そんな意思がプロデューサーに伝わらない事を、たまらなくもどかしく感じて)
(暫くの沈黙の後、渋々といった様子で仕事の内容を尋ねてきた)
【気付くのが遅くなり、申し訳ありません…】
【はい、どうぞ宜しくお願いします】
>>187 正直に言うとその仕事で歌う機会があるかはわからない。
だけど、プロダクションに仕事が入らなくなればこの先ずっと機会を失うことになる。
如月千早、覚悟を決めろ!……ふぅ……
歌手一本でやっていけないのは不満だろうけど、アイドルとしてはこれも仕事の内なんだ!
(デスクを叩いて力説した後、気持ちを落ち着けようと深呼吸を繰り返し)
もう隣の部屋ではもうスタッフの準備は出来てる。
どうする千早、最後に決めるのはお前だぞ?
(背中を向けてそれだけ告げると、控え室のドアを開き、千早を置いて先を歩き始めた)
【どうぞよろしくお願いします】
【細かな内容など希望はないですか?聞くまでは内容をボカして進めてますが】
>>188 それなら、私にその仕事は…、え?
…今は耐えて、兎に角仕事をこなして。
その上で初めて、私の歌手の仕事を頂ける様にアピールできる…そういう事ですね。
分かりました…私、覚悟を決めます!
(歌う機会が無いと分かれば、すぐに断ろうとしたが)
(今は無理でも、アイドルの仕事をこなせば後々歌手としての仕事もできると聞いて)
(この先歌えるようになるならばと、決意も新たに宣言した)
隣の部屋ですね…はい、すぐに!
(プロデューサーが一人先に歩いていくのを見て、直ぐに此方も後を追って駆け出した)
【そうですね…一応、思い付いたシチュとしてはAV撮影がありますが】
【其方の希望はありますでしょうか?】
>>189 (先を歩きながら聞こえるのは意気込んだ千早の声)
(それを聞いて安堵しつつ、撮影の準備を済ませた部屋に入室していった)
(部屋に入るなり、AVの監督としばらく会話し、千早へと歩み寄っていく)
率直言うぞ、今日の撮影はAVだ。
千早にとっては耐え難い仕事かもしれない…だがここまで来たんだ、必死で耐えてくれ!
(両手にそっと手を添えて、熱の篭った声でなんとか千早を勇気付けようと話しかける)
(そうして、一息無言を貫いてからゆっくり口を開いていった)
……撮影の内容に関してはこちらの要望を聞いてもらえるらしい。
ハードな物は無理だと、特殊な趣向は無しにしてセックス一回のみの撮影。
男優は、あっちで用意してくれたプロと僕……千早はどっちがいい?
(見知らぬ他人よりは少しでも安心できるかと自分が申し出たが、いらないお世話でないかと不安げな視線を送る)
【いいですね、AV撮影がいいと思う】
【ちゃんとアイドルのことを考えてくれるプロデューサーが相手で、知らないうちに昂ぶってしまう展開でどうかな】
>>190 (部屋へと入っていけば、プロデューサーが一人の男性が話し込む様子を窺えて)
(歩み寄ってきたプロデューサーを見て、居住まいを正して真剣な表情になる)
えっ……AV…!
そっ、そんな、私初体験もまだでっ……!
(プロデューサーから仕事の内容を告げられ、愕然とした)
(歌の為ならば大概の仕事は厭わないつもりだったが、AV撮影とあっては無意識に腰が引けて)
(それもその筈、千早には当然の事ながら男性経験が無い)
(激しい動揺が続いたが、プロデューサーの熱の篭もった声と暫しの沈黙で漸く落ち着きを取り戻して)
…い、一度だけ、なんですね。それ、なら…
いいえ…大丈夫、です。お気遣いは嬉しいですが……プロ意識を持って、やらなくては…
(内容を聞いて、おずおずと口を開く)
(その声は誰にでも分かる程に震えていたが、勇気を振り絞って承諾した)
(プロデューサーが相手を買って出てくれた事は非常に有り難い事であったが、あくまでプロ意識を持つべきだと丁重に断った)
【ええ、そんな感じで大丈夫です】
【では、我慢できずにプロデューサーも途中で乱入…といった事もありますか?】
>>191 すまない千早、AVでもプロダクションにとっては大きな仕事なんだ。
……それでも一度決めた以上は逃げ出すことは許されないよ?
(初体験と聞かされれば思わず謝ってしまうが、それでもプロが一度口にしたことだと退くことを許さなかった)
(そして撮影スタッフに視線を向けて頷けば、騒がしく機材の準備にとりかかり今にも撮影が始まろうとしていた)
(監督が千早を手招きで呼び寄せれば、後押しするように背中をそっと押して送り出した)
それではこれからよろしく。
もうカメラは回ってるけど、自然体のままでいていいからね。
(この手のことには慣れているのが態度からもにじみ出ており、下着一枚だけの姿でカメラの前に立つ男が一人)
(そして監督が忙しくなく身振り手振りで合図を送る姿に手を上げて返答をし)
千早ちゃん、脱いでってさ……
緊張しなくていいから仕事だと割り切っていこう。
(些細なことのように言いながら、仕事の段取りの一つとして脱衣をあっさりと指示していった)
(その声には緊張も淀みもなく、まさに日常の会話のようであった)
【プロデューサーが乱入するかは千早の態度次第と答えておこう、視線をくれれば乱入するつもりだ】
【優しくされたいかその逆か、好みがあったら教えてほしいね】
>>192 は、はい…宜しく、お願いします。
あっ、もうカメラが…
(プロデューサーに背中を押され、ゆっくりと前へ歩みを進めてきた)
(手慣れた雰囲気の男とは対照的に、千早は緊張と恐怖で動きが非常にぎこちないもので)
(既にカメラが回っていると知れば、自然体どころか寧ろ逆に不自然にカメラを意識したような感じになってしまった)
(男性の下着姿すら見慣れない千早は、自然とその視線を股間の辺りへと向けてしまう)
あ……、は、はい…
(清々しすぎる程の男の言葉に、強烈な違和感を覚えた)
(これから行われる行為との、あまりの対照的さに)
(そんな事を思いながらも、震える手で服に手をかけると)
(ゆっくりと脱いでいき、此方も下着姿になった)
【分かりました…それでは、タイミングを見計らって】
【挿れて、痛みが快感に変わる辺りまでは優しく】
【その後は目一杯激しく…といった感じでお願いします】
>>193 大丈夫だよ、君はじっとしているだけで終わるから。
おいで、こういうのは早く済ませてしまうのが楽に終えるコツだよ?
(下着姿の千早を誘って進む場所は眩しいほどの照明が当てられたベッド)
(アイドルのステージとは違って、目に焼きつくほどきつすぎる桃色の照明とピンクのベッドシーツがあった)
脱がせるよ……
(異性の下着であっても迷いなくブラジャーのホックを外し)
(残り一枚となった千早を優しく抱きながら二人してベッドに横になっていく)
痛かったら言っていいから…
千早ちゃん、平気?
(撮影のマイクに入ってはいけないと、千早の耳にキスをしながら小声で囁いていった)
(その間、女に慣れた指先が晒した胸の上を滑っていき優しくなぞるだけの動きで胸を撫でる)
【快感に変わったと思ったらペースを変えるよ、そこからは激しくさせてもらう】
>>194 じっとしていれば、いいんですか…?
あ、はい……っ!
(男に誘われるがままに、ベッドの方へ歩みを進めていくと)
(強烈な照明に、思わず目の前に手を翳して)
(見た事の無いような色のシーツを物珍しそうに眺めつつ、ベッドに腰を降ろして)
、っ……!
(あっという間にホックを外され、息を呑む)
(「誰の目にも触れさせた事の無い自分の裸体が、赤の他人の目の前に晒された」という事実が、無意識にそうさせた)
(優しく抱かれたその体は隠せない震えを帯びていて)
ふ、ぇっ……?だ、大丈夫です…心配しないで下さ、あ……っ!
(小さく囁かれれば、男の意図に気付いて此方も小声で言葉を返す)
(何とか気丈に振る舞おうとしているが、相変わらず体の震えは止まっていない)
(僅かに涙すら浮かべていたが、なぞるように胸を撫でられれば)
(体は正直に反応し、演技ではない正真正銘の“生娘”の感じ方を見せた)
【はい、お願いしますね】
【では、此方は一旦閉じますね】
>>195 そう、だったらそのままでいいから…
(もちろん震えていることも未知の恐怖に涙を見せていることにも気づいていた)
(気づかないふりをして、仕事として淡々と進めるが表面上の優しさだけは崩さずに)
(生娘のウブな反応を愛らしく思いながら胸の曲線をそっと撫で続けていた)
(だが撮影のカメラが近づき始め、先の展開を急がせていると察して動きが変わる)
くちゅ……ちゅうぅ…っ!
(頬にキスをすれば、唇が這うように移動していき首筋を通過していく)
(鎖骨を舐める舌は胸に到着し、緩く膨らんでいる胸を濡らしていき)
(濡らして滑りをよくした胸を最初よりも少し力を込めて乳房への愛撫を進めていった)
千早ちゃん、下も脱いで?
(自分が手本を見せるつもりで腰の下着を手早く脱げば、ものの数秒で全裸となった)
(仕事として恥じらいなく脱ぐよう、プロとしての仕事の姿勢を見せつける)
(仕事のはずだが男の目は明らかな興味を持って、千早の股間に視線を注いでいた)
【よろしくお願いします。こちらも閉じておきますよ】
>>196 っん…ん、くふ、ぅっ…
ん…!?っあ、あぁっ……!
(ゆるゆると胸を撫で続けられる感覚は、くすぐったいような、気持ちいいような…そんな曖昧でもどかしい快感を千早に与え続けていたが)
(突然の頬へのキスに驚く間も無く、這うように首筋を伝って胸へ行く舌の感覚が)
(先程とはまるで違う、はっきりした快感を千早に伝えていって)
(その後の胸への手の愛撫も、与える快感が強いものになっていった)
っ……、!あ……わ、分かりました。
(何のためらいもなく下着を脱いだ男に、言葉が出なかった)
(相変わらず恥じらいの無い男の様子に、妙な感心すら覚えて)
(暫し考えた後に、これがプロ意識を伝える行動だと分かれば)
(此方も恥じらいを捨てて、するすると下着を降ろしていった)
(するとまだ陰毛が殆ど生え揃ってないような、実に初々しい秘所が露わにされた)
(其処は男の愛撫の甲斐もあってか、まだ僅かだが湿り気を帯びていて)
【…ごめんなさい、今日は此処までが限界です】
【凍結、お願いして宜しいでしょうか…?】
>>197 そのまま、体の向きを変えて?
(下着を脱いだ股間は秘所を露にするが、カメラワークを意識する余裕がない千早に代わって)
(晒した秘所がよく見えるよう肩を押してさりげなく向きを変えさせる)
んっ……ん…ぅっ…!!
(カメラの前で足を開かせ、その場にいる誰しもに晒した秘所へと顔を近づける)
(はしたない声をわざと上げ、千早の羞恥心を昂ぶらせながら秘所に吸い付いていく)
(かすかな水気を舌で掬いながら音を立てるのは己の感情を昂ぶらせるためでもあって)
……千早ちゃん、いいかな?
(下腹部や太腿への愛撫と舌での秘所への愛撫をしばしの間続けていき)
(顔を上げて尋ねる表情は赤らんでおり、興奮している心境が見て取れる)
(這うようにして動き、千早と体を密着させていけば潤った秘所に昂ぶった男根が当てられた)
欲しいんだ…千早ちゃんのこと……
(冷静だった態度が変わったのは、昂ぶりで性器を勃起させるためであり)
(興奮していても優しさは残っていて、息を荒くしつつも千早の首筋をそっと撫でていって)
>>198 【遅くまで有難うございます。凍結はこちらからお願いしたいくらいです】
【次回の希望の日はありますか?】
>>200 【此方こそ、遅くまでありがとうございました】
【そうですね…現状では予定が少し不透明なので】
【明日その辺りをはっきりさせた上で、改めて御連絡…という形で宜しいでしょうか】
>>201 【ええ、予定がはっきりしてからでかまいません】
【連絡はこちらと伝言板の両方を見ておきますので…連絡お待ちしています】
【有難うございました、今夜はこれで失礼しますね】
>>202 【ありがとうございます、ではそのように…】
【明日の夜にはお伝えできるかと思いますので、それまで暫くお待ち下さい】
【はい、此方こそありがとうございました。おやすみなさい】
【うちを倒して犯してアへらせてくれる人おらへんかな?】
【具体的なシチュは要相談やで】
>>204 今日は凄いキャラハンラッシュだな…是非お願いしたいね
【そうなんや。たまたまやと思うけどいいことなんやろ?】
【うちからもお相手希望するで。よろしくな】
【どんなシチュか希望はある?】
>>206 【うん、勿論。スレが盛り上がるのは良い事だよ】
【此方こそ宜しく。で、シチュだけど…最初に飛鳥ちゃん「倒して」って言ってたし】
【ベタだけど、裏通りでのストリートファイトで負けて…みたいな流れでいいかな】
【最初に倒してって書いてなかったらどんなシチュしたいとかあるん?】
【うちとしては本気でやられるよりはなんか嵌められるみたいやられる方がうれしいかな。】
おめこしよか
>>208 【そだな〜、倒す事が関係ないシチュなら】
【日々男漁りしてて、並大抵の男なら手玉に取れちゃう飛鳥ちゃんを】
【極太チンポで逆にアヘらせる…みたいな】
【ああ、卑怯な手でって事?スタンガンで身動きが取れない状態にされて…とか】
【そうやなあ、うちがもとから好き者やっていう設定はつけて欲しくないから】
【スタンガンでやられて、ハメられて感じたくないのに感じてしまうみたいな感じでええんかな】
【手マンで潮吹いていかされたりもいいかもしれへんわ】
>>211 【了解、やっぱりビッチよりも嫌々からだね】
【潮吹きか〜、それも頂きだな】
【打ち合わせる事はこれ位かな?書き出しはどちらからしようか】
【打ち合わせはこんなもんかな。またなんかあったらいってや】
【書き出しはお願いしてもええかな?】
>>213 【了解、それじゃちょっと待っててくれ】
最近待ち合わせる時がなにより怖い
だから時間ぎりぎりに書き込む、少し前にきてるんだけどね
(とある裏通りに、腕の立つ格闘家が日々腕試しをしているという噂を聞いた)
(最も、腕が立つかどうか等は関係ない)
(問題は、その格闘家が超の付く美少女である事だ)
(噂を信じ、男はその美少女格闘家を標的に定めて)
(聞いた通りの場所に、足を運んでみると…)
お、いたいた…どうも噂は本当だったらしいな。
君か、この辺りで噂になってる美少女格闘家ってのは?
君の実力を聞きつけて来てみたんだ…是非とも手合わせ願いたいんだが、いいかな?
(まさしく美少女が、そこにいた)
(しかもとびきりの上玉である事に、内心でほくそ笑みつつ)
(その心中とはまるで正反対に、さわやかに美少女へ話し掛けて)
(あたかも正々堂々とした勝負を仕掛けるような口振りで、ポケットの中のスタンガンを握りしめた)
【という訳で、最初はこんな感じで】
【ところで、スタンガンの後なんだけど】
【@強烈な電圧で気絶させ、別の場所へ運んでから犯す】
【Aそこそこの電圧で体の自由だけ奪ってから、ギャラリーの前で公開ファック】
【この2つなら、どっちの展開がいいかな】
(最近は道場だけでは足らずいろいろなところに出没して腕を磨いていた)
(たまたま今はある裏通りを拠点として活動しているといつものように手合わせの声がかかる)
美少女ってのはちょっと尾ひれがつきすぎてるけど、この辺で頑張ってるのはうちやで
もちろん、ええで。うけてたつわ。
(いつもと変わらぬ光景、飛鳥にとっては特に疑問を感じることもなく挑戦を受ける)
【2の感じでギャラリーの前で、潮吹いて気絶して】
【1になってハメられてのを撮影されて、ギャラリーに売りさばくみたいなんはどう?】
【手マンするときは媚薬塗ったりはどうかな?】
>>217 いやいや、ちっとも尾ひれなんかじゃないさ。
そんなに謙遜する事は無いと思うぞ?
…最も、可愛いだけなんていうガッカリな落ちが考えられるけどな。
(この褒め言葉だけは、お世辞も嘘も抜きであった)
(…そしてその褒め言葉に加え、女性だからと実力を低く見るような差別的な台詞を吐く)
(これはいつも女性格闘家を嵌める時の常套句、言うなれば殺し文句で)
(この言葉で挑発する事で、何もせずとも飛び込んでくる相手にスタンガンを当てるだけで済むようになっていた)
(どこからともなくギャラリーも集まってきた為、自然と罠に嵌めるにはピッタリのシチュエーションになった)
【お、それならどっちの展開も使えるしいいね】
【その方が潮吹きもし易くなりそうだし、それも頂きだな】
【勢い余って失禁…とかもアリかな?】
まあ、あんたがそう思ってくれるんやったらそれはそれでええんやけど
まさか、うちのこと女やからって舐めてるわけちゃうやろな
(飛鳥にしてもこの手の挑発なのか本心かはよくわからないやり方は何回も経験していた。)
(けれど、それを黙って受け流すような余裕はまだなかった)
さあ、もうはじめてもええんやろ?
うちの力味わってみてまだそんなこと言えるんやろか?
(正面から正々堂々ともてる力を振り絞って男に対して攻撃を仕掛ける)
【失禁はありやで。】
【ギャラリーに対するええ宣伝なるし、潮吹いて失禁したらプライドもズタズタなるし】
>>219 【ごめん、ちょっと訳あって目を話してました…】
【うんうん、プライドを砕くにも失禁はピッタリだし…】
>>219 いやいや、まさか……いくら何でも、この期に及んで差別だなんて。
俺はあくまで可能性として述べたまで…さ。
(明らかにムッとした様子を見せてきた飛鳥の様子に、内心では掛かった事が非常に嬉しかったが)
(表には出さないように心を落ち着かせて、ひとまずスタンガンを握る)
ああ、何時でもどうぞ?
俺は逃げも隠れもしない…よ、っと!
(ご丁寧な攻撃宣言に合わせて此方も身構えると、飛んできた拳をしっかと受け止めて)
(すかさずスタンガンを抜き取ると、体が動かなくなる程度の電圧で飛鳥の体に撃ち込んだ)
可能性として発言するってことは内心そう思ってるっていうのと同じなんちゃうか?
うちはそこまできびしないほうやけどそれでも堪忍できひんかもな
(あえて、言い訳するところがまた好きになれへん奴だという認識を強める)
さすがに真正面からの攻撃くらいは耐えてもらわんとな
あんだけ言ったんやから…ぐっ…うっ
(さあ今から本気ででの戦いや、というところで飛鳥がそのままうずくまり立ち上がれない)
なんや…何をしたんや…
また同時進行か
【いなくなってもうたんかな?】
【とりあえず、落ちるで】
【また連絡あったらちょうだい】
【なんか全然反応ないみたいやし破棄させてもらうで】
【それでやな、おんなじ感じで待機させてもらうで】
おこめ券
【うーん、落ちるで】
>>202 【お待たせしました…申し訳ありません】
【明日から夜9時以降が空きますので、御都合のつく日をお伝え下さい】
【携帯から失礼しました、一言落ちです】
>>230 【伝言ありがとう、土曜日の9時に再開でいかがでしょう】
【明日、そちらが大丈夫なようならお待ちしていますね】
【一言落ちで失礼します】
【今日が大丈夫かはまだ不明だけど少し待ってみるよ】
【違う日がよかったらまた伝言ください】
【お待たせしました、すいません】
【今から書き出しますので、少々お待ち下さい】
【いえ、ほぼ時間通りですよ】
【お待ちしていますね。それではよろしくお願いします】
ちはや
>>199 ふ、え……あ、分かりました…こう、ですか?
(この状況で千早にできる事といえば、男の愛撫に身を任せて快楽を享受する事だけだ)
(それ以外に気を配る余裕を全く持てていなかった為、男の言葉で漸くカメラを意識できるようになって)
(指示に従い、体勢を変えた)
(もっとも、今自分がカメラに秘所を向けているとは知らないのだが)
、ふあっ…!んんっ、くぅ……んっ!
や、ぁっ…舐めたら、汚っ…!
(秘所に舌の這う感覚が、強い快感を千早に与えていく)
(音を立てて不浄の部分を舐められているという事実は、同時に千早の羞恥心も高めていって)
いいかな、って……っ!?
ぁ、ぅ………
(肉棒のあてがわれる感覚で、身体が硬直してしまう)
(が、興奮が見て取れる男の表情と、いきり立った肉棒から目が離せなくもなり)
(否応無しに、本能的に気持ちが昂ぶっていって)
わ、わたし、も……あなたのおちんちん、欲しいです。
(演技ではない、心からの言葉が出た)
(上目遣いに男を見上げ、顔を紅潮させて…図らずも、男を更に興奮させた)
【それでは、今夜も宜しくお願いします】
>>236 よく言えたね、千早ちゃんが欲しいものをちゃんとあげよう。
そのまま……力を抜いて?……はぁ、ぁ…っ…
(怖がるかと思えば意外にもそうではなく、撮影のために無理をしている素振りも見えない)
(初々しく見つめる視線と羞恥によって赤らんだ表情は、男としての理性を奪い去る)
(隠せずにいる千早の秘所を眺めているうちに息遣いが変わっていった)
千早ちゃん……一気に行くよ?
(もったいぶっても不安がらせるだけだと考えて)
(秘所に当てた肉棒がゆっくりと押し込まれていけば、舐めたおかげか少し濡らした場所に少しずつ侵入していく)
(一気に行くといいながらも力加減はされており、痛みをなるべく感じさせないよう膣内を慣らしながら挿入していった)
くうっ……っ!千早ちゃん、平気?
(加減をしても処女は処女、その証が破瓜の血となってうっすら滴りカメラがそれをしっかりと撮影していく)
(アイドルの初エッチシーンとしてしっかり収めたのち、アングルは千早の表情を映しにかかる)
【うう、ごめんなさい…いまいち良いレスが纏められません】
【始まったばかりで申し訳ないのですが、今日は此処で凍結して頂けませんか?】
【其方のレスはとても良いものなので、どうか心配はなさらないで下さい】
【無理しないで凍結でお願いしよう】
【もしレスを返しにくい部分があったら変更してもいいですよ】
【軽い感じで返してくれてもかまわないし気楽に遊んでくださいな】
【お疲れ様でした。今度はいつがいいですか?】
>>239 【ありがとうございます…では今日は此処まででお願いします】
【そうですね、少し軽く返す事も考えてみます】
【次は月曜日の21時からお願いできますか?】
>>240 【軽く考えてみて。返事のレスも月曜日になってから書いてくれていいからさ】
【21時にまた再開しようか、今日はありがとうございました】
【おやすみ、明後日よろしくお願いします】
>>241 【色々とお気遣いありがとうございます…】
【はい、ではそのように。また明後日にお願いします、おやすみなさい】
豚面になるまで徹底的に調教シてくれる人はいませんかぁ?♥
>>244 いいですけど…書き出しをお願いしますね♥トリップもですよ♥
佐天涙子はどうするんだよ
久しぶりにガチハメしたいぜ!
こんばんはーです。
メイリンだ。こんばんわ。晩御飯はもう食べたかい?
…
ガチハメませんか?お嬢様。
>>242 【千早が見てくれてるんだったら、今日は人がいることだし違う場所でしようか?】
>>253 【こんばんは。そうですね、何処か違う場所へ移動しましょう】
>>255 【了解です。では移動します、お借りしました】
【こちらも移動します、スレをお返ししておきます】
顔面崩壊するまでアヘ顔ファックされまくってみたいわね
にゃんにゃん
【時間ですので、待機しますね】
あっアヘ顔に興味があります…
>>260 【こんばんは千早、今夜もよろしくお願いします】
>>262 【こんばんは。人がいらしたようですし、今日も移動しましょうか】
>>261 【そういう訳で、此処はどうぞお使い下さい】
>>263 【そうだね、こちらはお渡しして…前回と同じ場所が空いているようだからそこでいいかい?】
>>264 【分かりました、では其方に…】
【お借りしました、失礼します】
【さっそく移動するとしようか】
【ありがとうございました。こちらは失礼します】
このロリコンどもめ!
ベアママはどこだ!
お母様がこんな危険なところに来る筈がないでしょう?
ロリコンがいないと安心したらマザコンがいましたか。全く、嘆かわしいことです
俺はロリコンだぜ!それもベア子、かなり好きだぜ!
僕は!ロリコンだ!
小さい子を見ると勃起してしまう!
今だって!!
>>270 そ、そうなのですか?
お母様が言いといわれて多少なりとも自信は喪失していましたし、そこに好意を向けられるのはまぁ悪い気はしませんが…
(ぷにぷにとした頬を赤く染め、そわそわとした様子で地面を見つめ恥しがっていると)
………
………
ってダメじゃありませんか!こ、こにょロリコンめっ!
(何か重要なことに気づきハッと顔を上げ、慌てて男を指差し勢いよく罵倒しようとすると舌を噛んでしまい涙目になる)
>>271 自分の醜い性癖を自信有り気に披露するのはおやめなさい、このロリコンどもめーっ!
そんなものを立てる程エネルギーが有り余っているのでしたら、もっと人の役に立つ事にエネルギーを使いなさい!
>>272 いやいや、自信を無くすことはないんだぞ。みんなベア子のこと好きだと思うしね。
とにかく俺はロリコンでベアコが好きなことは変わらない!!
(恥ずかしがりながらモジモジする相手にさらに追い討ちをかけて)
そう!それを待ってた…って、噛んで決めセリフが台無しに!!
(まちに待ったあのセリフを聞けると思ったが、完全に噛んでしまったことに気付き)
(心配そうに近寄って頭を撫でて)
>>274 それは喜ぶべきなのか嘆くべきなのかとっっっっても悩みますね
一応はありがとうございますと言わせていただきます
……がっ!
その歪んだ性癖と、こちらの失敗を追及するのはお止めくださいね
(涙目を誤魔化そうとジト目で男を睨みつけ、こちらに近づくなと追い討ちに対しては牽制をするように威嚇をしたつもりが)
(黒々とした髪を撫でられるほどの距離をつめられてしまい、自分の迫力のなさを嘆くようにため息をつきながら肩を落とす)
さて、こちらを慰めようとしてくださるのは一応ありがたいと言わせて頂こうと思いますが
小さな子を撫でると言う行為は貴方のロリコン指数を高めるだけですよ?
もしロリコン指数が一定のところまで溜まれば、その時は容赦なく貴方を退治させていただきますので悪しからずっ!
(頭を撫でられる事は悪い気はせず、腕組をして不満げな表情を浮かべるだけで抵抗の様子は今のところ見せず)
(片目を覆う髪までも揺らす様に一度身震いをすると、今はまだ狩るつもりは無いとも取れる棘のある言葉を投げかけて)
>>275 うーん、どっちかを選べというなら嘆くべき?まぁベア子という姿であればそっちを選ぶべきだろ。
そんなに判断が鈍ってるということは…とても嬉しいとみた!
いや、歪んだ性癖って…好きなものは好きなんだから仕方ないだろ。これでも事件なんて起こしてないんですから。
(簡単に近づけたことと、頭を簡単に撫でれたことで、他にも出来ると思ったのか)
(脇の下に手を入れて抱き上げて、ソファの上に座ればベア子を膝の上に座らせて)
そんなに溜め息つかない。って、ロリコン指数なんてあるの!?
となると…俺はかなり高いのかな…まずいぞ、そんなの簡単に一定まで溜まってしまいそうだ!!
(不満げな表情を見せる相手にダメだったのかなと思い、頭をもう一度優しく撫で)
(後ろから抱き締めて、相手の様子を伺う)
(が、その柔らかいお尻の感触にモノはムクムクと膨らんできて、お尻を突き上げる)
>>276 最近皆様が私の事をお忘れ気味で妖怪としての能力が一時的に落ちているだけです!
決してとても嬉しいなどと言うことはありませんのでお間違いなさらないで下さいね
こうして私をなでているところをカメラに収められでもしたら、それで事件が成立してしまいますよ?
後はカメラを回収すれば貴方の人生はお終いですね、クックックッ……このロリコええええっ!?
(男の言葉を聴く限り自分は舐められているのだろうと考えると、嬉しそうに緩みかけた表情を引き締めるように腕組をしたまま目を閉じ)
(その間完全に隙だらけになってしまっていた事にも気づかず、ひょいっと軽々と身体を持ち上げられ、男の膝の上に納まっていることにも何故か気づかず)
(暗く威圧的な笑みを男を脅すためだけの嘘を口し、目をクワッ!と開くと決め台詞を言おうとしたら)
(とんでもない状況にようやく気づいて、台詞はまたもやキャンセルされてしまった)
こ、これはとんでもない指数ですよ!一発逮捕どころか極刑に科せられるレベルです!
一先ず私を放しなさい、そして無抵抗のまま一方的に嬲られるのですこのロリコ…ンっ!ひ、にゃぁ…あぁっ!
(頭をなでられていることも忘れ、自分が拘束されたと勘違いするとバタバタと膝の上で暴れるが身体を抱きしめる腕を振り払うほどの力は出せず)
(未発達なお尻は少し硬いものの、柔らかい部分に硬いものがぐにゅっと突き刺さるような感触にひぃ、と高い悲鳴を上げ身震いをすると)
(つぷっと押された尻肉が亀頭全体を偶然適度な力加減で、男を悦ばせる様に刺激し始めてしまうのだった)
>>277 えぇー!!気付かなかったの!!
なるほど…カメラねー。確かにそれはナイスアイディア!ではなくて…かなりまずい!
しかし、この状況でカメラは設置できまい!なんておしいことをした!!そうだ、後で写メ取らせてね。
そうすれば俺も満足!ベア子も満足!
(セリフを言おうとした途端、今の状況に気付きびっくりしている相手にこちらもびっくりして)
(カメラの話になると、なぜかしまったという顔をして、相手とは違うことを考えており)
(相手にも利益?がるような交渉をして、最後にどうなってるいうのか楽しみだとニヤニヤしてしまい)
これはまずい…こんなに気持ちいいなんて…これは一発検挙だろうな。って、俺が?あー、ロリコン指数か。
いや、ベア子の指数もあがってるよ。これは俺に逮捕されるレベルだね。串刺しの刑でもいいくらいだよ。
これはヤバイ…気持ちいい…これはもっと調べる必要があるな…
(抵抗するが振り払えない手は胸元において、サワサワと撫で回し、暴れるのを押さえようと刺激を与え)
(可愛らしい声にさらに興奮したのか、息が荒くなり…相手のお尻と自分の股間部分に手を入れて)
(器用にズボンとパンツを脱げば、ガチガチになったものを秘部に擦り付けるように相手を動かし…自分も動いて)
>>278 ぐぬぬ……ロリコンな上に気配を消す卑劣な技まで使うなんて、どこまで汚いのですか貴方はっ!
どうせその技を使っていつも小さな子達を観察し歪んだ情欲の目を向けているのですね!
貴方のその汚らわしい視線だけで子供が孕んでしまったらどう責任をとるおつもりですか!
ククク、自ら証拠を残そうとするなんて貴方も相当お馬鹿なロリコンのようですね。勿論望むところです!
………あれ?
(自分が油断したと認めたくないのか、男を方へと顔だけが振り向くと口を大きく開け唾を勢いよく飛ばしながらあれは技だと決めつけ罵倒を繰り返す)
(まさかの自ら証拠を差し出すような行為を否定することはなく、愉快そうに笑みを浮かべながら男を勢いよく指差すが)
(何故か無性に自分が間違った選択を選んだ気がしてしまい、目を丸く白くするとくぃっと小首をかしげる)
…さ、作戦変更です!性犯罪を犯した上にこちらを逮捕しようなんて言語道断!こんなにどうしようもないロリコンは今すぐ去勢しなくてはなりません!
うっ、あ、んんっ!こ、この…か、覚悟しなさい、この…ロリコン…ひぁっ!あ、ぁぁーっ!
(ぺたーん、とした虚しさすら覚える小さな胸に手を置かれ優しく撫でられるとくすぐったさも覚えはじめ、頻繁に身体を捻っていると)
(ベアードを模ったアクセサリーと肌を覆っていた黒い服が存在を維持できなくなり、すぅーと消え白い柔肌とぽつんと小さな乳首が男の手に当たってしまう)
(続けて露になっていく自分の下半身と曝け出された男のペニスが触れ合うとその熱に心臓の鼓動が早くなり)
(ぴったりと閉じた毛も生えていない割れ目が大人のペニスにずにゅっと撫でられると小さな身体を男の上でしきりにビクつかせ)
(そのペニスを捕らえようと腰を軽く浮かせ、亀頭に愛液まみれになった割れ目を押し付け、動きを止めようとして)
>>279 俺いつのまにかそんな技を…確かに最近誰にも相手をされないような…まぁとにかく約束は成立だ。あとで撮らせてもらうぞ。
なぜ俺の行動を把握している!!まさかベア子はストーカーだったのか!って、唾が!!
てか、今まさに欲情の目を向けて孕ませようとしてるんですけど…そんな実況みたいに言われると恥ずかしいなー。
(こちらに向いて唾を飛ばしながら喋る相手を見て、ムキになって否定指定いるところも可愛いな思いながら唾を避けることなく受けて)
(今まさにその孕ませようとする行為を相手の口から聞くと、ますます興奮しさらにモノは大きくなり)
(腰を動かすとヌチュヌチュと水音が聞こえ、もう相手も十分に準備が出来ているのだと思い)
なるほど、虚勢とな。まぁ後でゆっくり考えるんだ。去勢してもいいのかと。こんなロリコンは私が監視せねばとなるだろうね。
(いつの間にか消えている服に少し驚くも、胸への愛撫は止めることはなく、そのナイスな貧乳を撫で回し)
(手に引っ掛かる少し硬く尖った乳首を指で転がしたり押し潰したりして刺激を与えて敏感に反応するのを見て)
(ニヤニヤしながらいい意味でベア子が俺を監視するようになるのを想像し)
ん?これを虚勢するのはここでするのか。なるほど…確かに穴があって中で締め付けたら切れそうだ。では、やってみようか…
(暴れるのが敏感な部分に当たって動くのみになったのを見て、肩に手を置き)
(ゆっくりと下に押していくと、ミチミチ膣内を拡げながら徐々に侵入していき、その大きさは全て咥えるのは難しいかもと思われる大きさで)
>>280 はぁ、はぁ…え、ええ…構いませんが……どうにも腑に落ちないですね…んんっ!
なっ!わ、私のほうがストーカーなわけがないでしょう!そんな事を言ってるから誰にも相手をされなくなるんです!
くぅ……まさかロリコンが恥しがるなど思いもしなかった……ハッ!
ふふふ、なるほど。こうして恥しがらせることがロリコンの弱点なのですね!
(更に大きくなったペニスに膣を刺激されると、振り向いたままの体制を維持できず顔は正面を向くように戻っていき)
(変わりに腰を動かすたびにツインテールがぴこんと弾むほど激しい反応を見せ、はぁはぁと荒い呼吸に連動するように小さな肩が上下する)
ん、くぅ…は、ぁ…あ、ぁ…ふぁ、こ、の…ロリコン、めぇ…ぁぁっ!
(自分の胸を撫で回し、男の指が及んでいない部分はないぐらい辱められるとその手の動きを止めようと自分の手を伸ばそうとするが)
(抱きかかえるような格好の所為で男の腕の内側に自分の腕が拘束されていて、手出しはできなくなっていた)
(乳首が大きな指に押し潰され、圧迫されると指を跳ね除けるように硬くなっていき、身震いを繰り返す度に甘い少女の匂いが男の鼻を刺激する)
も、もひろんですぅ…ん、ぁぁ!み、見ていなさい!今すぐ、私の膣で貴方の腐れロリコンペニスをねじきってみへま…すぅっ!
あ、はぁぁっ!ひぅ、ううっ!ん、あぁぁっ!あぁーっ!
(未成熟な膣の入り口は男の腰と自分の身震いのせいですっかりと解きほぐされ、胸から上る甘い快楽にすっかりと腰の力が抜けると)
(肩を押す力に逆らうことができず、丸いお尻を男の身体に押し付けるように身体が下ろされていき、ずぷっ、ずにゅっ、と水音を立てながら膣が犯されて行く)
(小さな身体には大きすぎるペニスに引き裂かれる痛みはなく、甘いビリビリとした快楽に顎を上げて惚けた表情を晒す)
(ペニスが膣の奥まで入り込むのを待つと必死にねじ切ろうと唇をかみ締めて懇親の力で腹部に圧力を込めるが)
(ぴったりとペニスに張り付いた膣肉がぎゅ、ぎゅぅっと柔らかくペニスを圧迫するだけで)
>>281 なん…だと…とうとう弱点に気付いてしまったのか。そう、俺達ロリコンは恥ずかしがらすることが弱点なのだよ。
そんな気持ち良さそうな顔をしてるなんて、俺がナニかしてるみたいで恥ずかしいなー。今、どうなってるのか実況されるとやっぱり恥ずかしいなー。
いいかい?今入っているモノは極太チンポ様、今入れられてるところはロリマンコ…これで実況されると…ぐはっ!恥ずかしいなー!
(大袈裟に驚き、今の状況なら確実に信じるだろうと思い、嘘をついて特に恥ずかしくないのだけど…逆に相手に恥ずかしいことを言わせようとして)
(今までのが効いてきているかのように、気持ちいい声…少し苦しい声を上げてさらに気持ちよくなろうと肩を押さえつけていく)
(積み重なった愛撫と極太なモノを擦り付けて刺激して現れた、少女のメスの匂いを嗅いで、理性が吹き飛び一気に押さえつけて、奥まで突き刺さった)
くっ!さすがにキツイ!これだと確かに虚勢されそうだ!こんなに締め付けてくるなんて!さすがロリマンコ!
お兄さんのチンポ様、悲鳴をあげてるよ。暴れて痛みを和らげないと!おかしくなりそうだ。
(ポンっと軽く腰を上に突き上げると、その反動で軽いベア子は上に持ち上がり、その瞬間引き抜かれていくモノは出っ張ったカリで肉襞を抉り)
(重力でさっがて行く身体はそのまま落ちていき、また串刺しになり、奥の奥を貫いていく)
(それを何度も繰り返し、動きは激しくなっていく一方ではあるが、耐えるために苦しそうな声を上げ、効いているように思わせようとした)
>>282 なんでしょう、凄く罠のようなにおいもしますが…、ふ、ぁ…んっ!こ、この好機を逃すわけにはいきません、覚悟するのですよ!…はぁんっ!
貴方のロリコン…いいえ、極太チンポ様は…は、ぁん!わ、私のロリマンコの中に完全に入り込んでしまって…ひぅ、ま、ます…んっ!
中で擦れて…、ひぁ…あぁっ!わ、私のロリマンコを壊そうと中で思う存分暴れているようですが…、んんっ!
さ、先に貴方の極太チンポ様を再起不能なまでに締め付けて、あげま…ひぅっ!
…や、やっぱり何か間違ってる気がします…あっはふぅっ!
(ブンブンと頭を左右に振りついでに男の身体をツインテールでペシペシと殴り、自分の迷いを振り切ると)
(深々と突き刺さったペニスに惚けた表情を晒し、幼い身体を存分に悶えさせ上ずった声を漏らしながらも、男を恥しがらせようと実況を開始する)
(何も考えずに男に誘導されるがままに淫語を口にすると妙に身体が火照り羞恥を覚え始め)
く、くく…いい様ですね、この後は…ん、ぁぁっ!放置するのも、可愛そうですので……
たっぷりと、まっとうな社会人になれるよう道徳教育を施して差し上げます…んんっ!
は、ぁっ!だ、ダメです!そんなに身体を挙げられては…あ、ぁぁっ!はぅぅぅぅっ!
こ、このままだと…ろ、ロリマンコが…極太チンポ様に負けてしまいますぅぅぅっ!
(下からの突き上げに体が軽々と持ち上げられてしまい、膣に張り付いたペニスが一気に引き抜かれる感触に震えていると)
(間髪いれず今度は重力に任せて体が落ちていきずぷずぷと勢いよく挿入が開始され、膣内を削るような凶悪な責めと子宮口を破壊しそうな程の快感に目は上向いてしまう)
(それを何度も繰り返されると背中や胸には汗が伝い、まるで漏らしたように男の膝の上に愛液が投げれ落ち)
(子宮を串刺しにされる快感に耐え切れず、発情したと告白するように赤々と頬は染まり、可愛らしい舌は力なく口の外に垂れ下がってしまう)
(何とかして男の勢いを止めようと、ダメージを与える筈の恥しい言葉をだらしなく開きっぱなしになった口から一心不乱に叫び始めて)
>>283 ぐはっ!なんて恥ずかしくも卑猥な実況なんだ!!こんな攻撃を受けたことがない、効果は抜群だ!!
まさかこんな幼女からこんなにも卑猥な実況が聞けるなんて…それだけでも絶命してしまいそうなくらいだ。
これは死ぬ前に子孫を残さないと恥ずかしすぎる。まさか幼女に命を奪われ生きてるものとしての子孫を残すという使命も果たせず…
それは恥ずかしすぎる…はぁはぁ、ベア子俺が死んだらまずいだろ?これは中出し種付けさせて俺を導くんだ。
(先程は弱点と言ってた恥ずかしいと死んでしまうことを死にたくないと悲願して、相手にも賛同を得るために質問をする)
(こんな短時間ではあるがこの極太なモノに中毒になっている相手なら、正常な判断は出来ないと思われ、今度は中出しへと誘導していく)
(ツインテールの攻撃も、心地よいと感じていたが、すぐにそれは止まり、もう理性が壊れかかっているのかと思えば、少し焦らすようにゆっくりと腰を動かす)
あ、あぁ…これはかなりキツいな…確かにここで手放さないほうがいいな。この極太なモノがなくなってしまうんだぞ。
そんな生活考えられるかな?ベア子はこれが好きで仕方ないんだよな?だから道徳教育とか言って俺を手放したくないんだよな?分かっているさ。
ほら、負けていいんだぞ!たっぷり中にだして種付けして、そのロリマンコに俺のモノだとマーキングしてやるからな!くっ!出るぞ!
(先程からの締め付けという攻撃に耐えられなかったのと、まったく変わってしまった蕩けて発情し、もう完全に虜になった相手を見て興奮し限界が近づき)
(最後に一心不乱に腰を上に持ち上げて打ち付ける。軽い相手は何度も何度も飛び上がり、それだけではダメだったのか腰を掴んでもう壊れかかった相手をさらに壊すかのように動かし)
(一番奥に突き刺したと思えば、モノが大きく膨れ上がり大量の精液を吐き出していく。熱い煮えきった精液は子宮を満タンにしていき、お腹をタプンタプンにしていく)
>>284 くくく、じ、自分から弱点を露呈させておいて何をおっしゃるのですかこのバカロリコン、はぁ…あぁぁっ!
ですがこちらも、あ、頭がぼーっとして思考が上手くできず…ん、ぁぁ!あ、貴方が何をおっしゃってるのかよくwかありませんが…はぁ、はぁ…あぁっ!
別に貴方が死んでも私に不都合はありませんが、はぁ…あ、ぁぁっ!貴方を正常な方向に導けるのであれば、それに越したことはありません…んぁぁっ!
(普段ならゴミを見るような目、もしくは扇情的ともとれる蔑んだ目になるはずが、今はとろんと惚け、理性を失ったように目は上向いたままで)
(正常な判断どころか言葉すらまともに耳に入らず、断片的に聞こえた言葉を繋ぐと、男を導くことだけを了解してこくこくと頷く)
(激しい突き上げから焦らすような腰使いに変わると、すっかり性に目覚めてしまった幼い身体はそれだけでも自然と腰が左右に動く程に開発されていたが)
(同時にあの激しい快楽が忘れられず、もどかしそうに身体を揺すり、結合部からちゅぷちゅぷと水音を立てて)
…なななな、何を言って…んんぁ!手放したくないとか、そんなわけありえませ…んひぃっ!
や、やめてください!今、中に注がれてしまうと…はぁんっ!ろ、ロリマンコが本当に貴方の極太チンポ様に敗北して…お、おとされてしま…ぁ、あぁっ!
だ、だめぇっ!わ、私のロリマンコが…ザーメンタンクにされてしまいますぅぅぅぅぅっ!
(嫌々とするように首を振り逃れようと暴れるが、まるで男のペニスに善がって暴れているようにしか見えず、実際膣は極太ペニスを離さないように強く締め付けて)
(自分の膣内どころか身体全体をオナホールに見立てるように動かされると、男の思うがままに身体は揺すぶられ、柔らかい膣内がゴリゴリと削られるように思え)
(荒々しく犯され敏感になった膣内や子宮口にごぼごぼっ!と熱く粘っこい精液が注がれはじめると、薄い胸を張るように体がのけぞり、後頭部を男の身体に預け)
(少しぽっこりとしたお腹が更に膨らむほど子宮に精液がつめられてしまい、ゾクゾクと登る快感にあっ気なく絶頂すると)
(幼い身体は快感に負けましたと敗北を宣言するように、顔の横に両手でピースサインを作ってしまう)
>>284 はぁー……はぁー、つ、次はこうはいきませんよ……この、ロリコン、めぇ…あ、はぁ…ん、んんっ!
(子宮の限界以上に精液をつめられた所為で、こうして呼吸をするだけでも膣内で精液がにゅるりと動き、幼い割れ目からはごぷごぷと泡だったそれが漏れ出て)
(ビクビクッと痙攣を何度も繰り返しながら、力が抜けきった身体を男に捧げるように背を預けてしまうのだった)
【私からはこちらで終わりとさせていただきましょう】
【お相手ありがとうございました……。と言うと思いましたか、このロリコンめ!というか、この性犯罪者めーっ!】
【……い、一応礼儀ですのでお疲れ様、だけは言わせていただきます!それでは一足先に、おやすみなさいませ!】
>>285 はぁ…はぁ…効果は抜群だったのか、かなり出たな…こんなに出たのは始めてかもしれないな。
これもすべてはベア子が好きだからだな。やっぱりロリマンコは最高だぜー!!って、おっと写メ写メっと…
(身体を大ききビクつかせ蕩けた表情を見せ付けるようであり、何度も精液を搾り取るように締め付ける相手は最初の時とはまったく違っていて)
(敗北宣言のアヘ顔ダブルピースを証拠及びこれからのベア子を利用するために携帯を取り出して)
(顔の前に携帯をかざして、ピースとか言わずとももうしている相手にシャッターをきり、一番いいアヘ顔を収めて)
(ちゃんと取れてるか確認すれば、完全に敗北した顔が写っていて)
次があるってことは…やっぱり手放したくなくなったんだねー。チンポ中毒者の完成だね。
最後の最後にあのセリフ言えてもこの状況じゃあ…まぁいいか。さてと…ちょっとこのまま休憩と…
(最後に言われたあのセリフを聞くが、まったく説得力など0に等しく、こちらに背を預ける疲れきった相手を優しく抱き締める)
(入りきらなかった精液は繋ぎ目から泡をたてて零れていき、抜くこともなくそのまま繋がったままで少しの時間ゆっくりしたのだった…)
>>286 【では、こっちも〆で。本当、お相手のほうありがとうねー】
【って、えー!敗北したのにこの言われ方!さすがベア子と言っておこう】
【いや、ロリコンでも犯罪はまだおこしてナイデスヨ】
【こっちは満足したけど、ベア子も楽しんでもらえたかな。とにかくお疲れ様】
【おやすみなさい、良い夢を】
誰かいませんかぁ?♥
ムッチムチのケツ肉ぱんッ♥ぱんッ♥って叩きながらファックシていいですよぉ♥
アヘ顔ファック
うぅ…♥ケツ肉ブッ叩かれながら種付けアクメをキメたいよぉ…ッ♥
お相手して貰っても良いかな?
にゃんにゃん
よく見たら一時間間違えてるね
お騒がせしました
落ちますー
オマンコにザーメン中出しされながら、ダブルピースアクメ決めたい
>>295 その願いを叶えましょう
さぁ、このチンポをしゃぶって勃起させて下さい
(仮性包茎のペニスを晒す)
こんな短小包径ペニスを舐めながらダブルピースアクメ……
ンッ♥ンチュ♥ンッ、ンッ、ングッ、ズチュ♥、
溜まったチンカスが臭いでしょが、遠慮なく舐めとって食していいですからね
短小とは失礼な…勃起すれば立派な極太チンポになりますよ
(皮の内側には黄ばんだチンカスが詰まっていて濃厚な臭いを漂わせている)
かがみさんには、チンポをまんこにハメた際には、ガニ股アヘ顔ダブルピースをしながら小便でもしてもらいましょうかね
臭い、でも…クンクン、こ、この匂い♥
口の中に広がる、この味ぃ♥た、たまらない
い、いいわよ、その代わりちゃ、ちゃんと我を忘れるくらいキモチイイセックスをしてよね
そうすれば小便でもだいしゅきホールドでも何でもするからぁ
まだいるなら、淫乱かがみんと生ハメ中出しセックスキメたいなぁ
な、生はめ………
なんだ?愛紗は初対面の男との生ハメアクメに興味があるのか?
愛紗の顔がアヘ顔になるの見てみたいから、協力するよ
>>301 どうしたんだ、関羽。
そんな事に興味があるのか?
>302
な、ななっ!!?
(顔を真っ赤にして声をかけてきた男へ振り返る)
そ、そんな…わ、わたしはただ………
(額に玉のような汗を浮かべつつ、短いスカートの上から両手で股間を押さえる)
>303
【せっかく声をかけてくれたのに申し訳無い】
【先に声をかけてくれた方がいらっしゃるので、またの機会に…】
306 :
303:2012/03/25(日) 20:34:47.61 ID:???
>>305 【残念だけど分かっている、わざわざありがとう】
>>304 ただ…なんだっていうんだい?
そんなやたら短いスカートはいて、本当は誘っているんだろ。
(やらしい笑みを浮かべながらスカートから覗く足と、手で押さえられた股間をじっと見つめる)
しかし愛紗みたいな娘がこんな場所に来るなんてな…興奮してくるじゃないか…
生ハメされて孕むかもしれないくらい何度も中出しされて、味わった事のない深イキキメさせてやるよ。
ここにあるぶっといモノでさ。好きなだけ、生ハメアクメさせてやるよ。
(ゆっくりと近づいて、目の前でこれ見よがしに腰を突き出して指差してみせる)
(股間はもっこりと膨らんでおり、既に衣類の下で臨戦態勢になっていることをアピールしており)
>307
わ、わたしは………そ、その…そんなんじゃ……
(真っ赤に頬を染めたまま顔を伏せる)
(恥ずかしそうに上目使いに、ちらりと視線を向けて股間を両手で押さえたまま左右の膝をもじもじと揺らす)
ばっ!! そ、そんな恥ずかしい事を言われたらわたしっ……
(卑猥な言葉を浴びせられると、大きな瞳を潤ませながら首を左右に振る)
(目の前で突き出された、張り出した股間に思わずゴクリと生唾を飲み込む)
(ふるふると震えながら、持ち上がった男性のその隠されたモノの巨大さを想像しただけで)
は、はぁ…や、やだ……そんな……
(息を荒げ、すっかり雌の香りを立ち上らせる柔らかな少女の股間を押さえつけた自らの手で圧迫するように刺激してしまう)
>>308 なんだ…?そんなつもりもないのに、こんな場所に来たのかい?
折角ズボズボ、オマンコ閉じなくなるまで何度もハメた押してやろうと思ったが、愛紗が嫌なら仕方がないが…
(生唾を飲み込む姿にほくそ笑みながら、恥ずかしそうに上目遣いにこちらを見てくる愛紗に更に興奮をしていて)
(股間に視線が注がれているのがわかると。わざとらしく、内部で激しく脈打たせてみせて)
おや…?どうしたんだ?
随分と呼吸が荒いみたいじゃないか…それにそんなに震えて…
それに…匂うな。いやらしい雌の匂いがぷんぷんしているじゃないか…ここからか?
(その場でしゃがみ込んで、手で覆われた愛紗の股間の前に顔を持っていくと)
(鼻を鳴らしながら、その場所の匂いを嗅ぎ、じっと見つめて)
なんだ…愛紗もなんだかんだいって発情してるんじゃないか。
スケベな娘だな。良く知りもしない男との生ハメ想像して、すっかりその気になってるなんてな…
(太ももに手を当て、ゆっくりと擦りながら、徐々にスカートの内側へと移動して)
(そのままお尻を円を描くように両手でこね始めて)
>309
それは…や、や……少しは…その……
ず、ずぼずぼ……は、ハメ………そ、そんな…そんな風に言われたら……
(張り詰めた布の中、熱く脈を打っているだろうイチモツの姿を思い描く)
(唇を震わせながら潤んだ大きな瞳で男をゆっくりと見上げる)
こ、これは……そ、その……や、やぁ…匂いをそんな…嗅いだら…
……か、嗅がれたら、わたし………
(腰を落とす男の瞳を真っ直ぐに見つめる)
(股間へ近づく男の顔を真っ直ぐに見ながら、腰をかくんかくんと揺り動かす)
(雌の臭気を嗅がれて、大きな瞳に涙の大きな雫を浮かべる)
あ、あぁ…もう………嫌…………
(ぐっしょりとした下着が肌に張り付く。滴る愛液が太股へ伝い落ちる感触)
(男の手がすべすべとした太股を撫でると、ゆっくりとスカートの裾を持ち上げてゆく)
(むっちりとした臀部を両手で撫でられながら、男の眼前に、ぐっしょりとラブジュースで濡れた下着をさらけ出す)
嗅がれたら…どうなるんだ?
そんな風に腰を動かして、もっと嗅いで欲しそうじゃないか。
(匂いを嗅ぎながら下から愛紗の顔を見上げ、大きな瞳と視線を合わせる)
(その表情に興奮して、いやらしく唇を舌で舐めまわしながら、更に顔を近づけていくと)
おや…?スカートまで待ちあげてそろそろエッチな本性を隠せなくなってきたか?
ふふ…なんだ、もうこんなに濡れてるじゃないか…道理で、すごいスケベな雌の匂いがしているはずだ…
こんな匂いさせてたら、通りすがりの男でもハメたくて仕方なくなるってモノだよ。
(目の前でスカートの裾があがり、幕が開いたように、視界いっぱいに愛紗の下半身が現れ)
(見れば、股間を隠す下着は既に濡れているようで、その中心に顔を押し付けてみる)
(鼻先を押し当て、直接匂いを嗅ぎながら、むっちりとした尻肉を指が食い込むほど揉みはじめて)
愛紗のオマンコ…口では色々言っておいて、ハメ欲しくて涎垂れ流しまくっているじゃないか。
一体どんなスケベマンコしてるのか、直接見てやるからな?
(お尻から手を離すと、腰に両手を添えて支えながら)
(唇を愛紗の股間に押し付けると、吸引するように器用に下着の布を唇で咥えて)
(そのまま顔を下げて、口を使って愛紗の下着を下ろし始めていく)
>311
わ、わたしの…凄い匂い、嗅がれて……知らない男の人に…
ふわぁ…そ、そんな恥ずかしい事………
(恥ずかしい言葉を浴びせられるほどに、陰部は熱く、熱く火照り、淫靡な蜜を垂らす)
(男が突き出す舌を見つめ、すっと瞳を閉じる)
は、はぁ…は、はぁ…だ、だって………
…んぁっ……は、はい…わ、わたし………とってもエッチな……
はぁぁ、あっ、あぁんっ!! んぁ♥
お、お尻っ…そんなエッチに揉まれたら、あ、あぁぁはぁ、やだぁ、お、おまんこ…もっと濡れちゃう♥
は、はぁ♥ あ、やだぁ、み、みられちゃう…知らない男の人に…く、くぅんっ♥
うぅ、い、いやぁぁ、そんな恥ずかしいっ!!!
(腰を前に突き出して、愛液でぐっしょりと濡れた下着を口で下ろされてゆく)
(肌に張り付いた下着、捲り下ろされると、ほやほやとした湯気があがり、雌の匂いが淫らに立ち上る)
(まだ幼いぷっくりと膨らんだ無毛の恥丘、柔らかな秘肉が深いクレヴァスを刻む)
あぁ、ま、丸見えだ…わたしのエッチな所……こんなに厭らしい匂いをさせて……あぁん♥
>>312 恥ずかしい割には声色が随分とよさそうな声…ん?
これはこれは…驚いたな。
(下着を下ろして、その外部に晒された愛紗の下半身をマジマジと見つめる)
(するとそこには無毛の幼い童女のような股間があり、思わず驚きと同時に嬉しそうな声が漏れ)
こんなツルツルの子供みたいなマンコしてたんだな?
しかも、そんな子供マンコしてるのに、スケベ汁はこんなにだらだらさせていやがる…
これはいけないな…こんな上手そうなマンコ見せられたら、こっちまでおかしくなりそうだ…んちゅ
(唾液たっぷりの舌を伸ばしたまま愛液の流れる中心をなぞるように、ついに直接刺激し始めて)
(顔面を溢れるラブジュースでいっぱいにしながら、音を立てて柔らかな秘肉を嘗め回し)
ちゅぱぁ…こんなにスケベしる溢れてたら舐めきれないな。
ハメてぇ…このマンコに。湯気まで立たせたこの気持ち良さそうな肉穴にチンポ突っ込んでやりてぇ。
この若い子供みたいなマンコ、俺好みの…スケベなおっさん好みのエロマンコにしてやりてぇ…っ
(すっかり愛紗の魅力に取り付かれたのか夢中になって舌を動かし)
(恥丘に指を添えると、左右に開いて舌を突き入れてぐちゅぐちゅと乱暴にかき回していって)
もうガマンできないな。ハメるぞ。嫌がっても俺のチンポハメてやるからな。
通りすがりのおっさん相手を誘惑した責任、とってもらうぜ…?
(顔を股間から離して立ち上がると、鼻息の荒い血走った瞳で恥丘の顔を見ながらズボンを勢い良く下ろして)
(色黒くマン汁焼けした使い込まれた特大の勃起チンポが、強烈な雄臭と熱気と共に姿をみせて)
(エラの張った先端の中心の鈴口はパクパクと自然と口を開けてガマン汁を大量に溢れさせていて)
>313
は、恥ずかしいのに…こんなになって…じ、自分でも何だか……
そ、そんな…あんまりジロジロと見るんじゃない……やだ、見ないで……
(薄く瞳を開いて、股間をまじまじと見つめる男を見つめる)
(膝がガクガクと震え、滴る愛液は止まらない)
はぁ、いやだ、そんな事言わないで…あ、だめ…くふぅんっ♥
あっ、な、舐められてる…ぐしょぐしょのおまんこ…知らない人に舐められて…はひっ♥
あ、ぁぁんっ♥ もう立ってられない…膝、がくがくになっちゃう♪
(腰をガクガクと震わせて男の肩へ手を置く)
(股をゆっくりと開く。むっちりとした肉襞、溢れ出す愛液。幼い少女のヴァギナ…桜色の陰唇)
(ぐしょぐしょに濡れた陰部が男の舌に刺激を受ける)
(柔らかな肉襞を股を開いて、その愛撫に身を委ねてしまう)
はぁ、あっ、駄目…やぁ、だめ……
(がっくりと膝を落とし、血走ったペニスを見つめる)
(うっとりとした瞳でいきりたった逞しい肉棒から視線を外す事が出来なくなる)
(桜色の唇から吐息と共に、つぅと唾液が零れる)
す、すごい…こんな太くて…逞しいおちんちん…♥
わ、わたしの……わたしのオマンコで……せ、責任……は、ふぁ♥
(すっかりうっとりとした雌の笑みで男を見つめると、誘うようにM字に股を開く)
>>314 そうだ…!責任を取ってこのチンポ気持ちよくさせるんだ。
何度も何度もオマンコにこのまま生でぶち込んで、ザーメンで腹が膨れるまで射精しまくってやる。
(M字に開かれた股の間に身体を滑り込ませると、愛紗の脚をかかるように持ち上げ)
(そのままその脚が逆向きに地面に付くほどに体を折り曲げ、所謂マンぐり返しの体勢にしてやって)
(反り返ったチンポの腹を柔らかな深いクレヴァスに押し当てると、互いの液体を混ぜるようにこすり付けて)
知らない男にハメられる瞬間をしっかり目に焼き付けておくんだな。
お前のスケベな無毛マンコが美味しそうにチンポ根元まで咥えるのをな…
(互いの性器同士が馴染んだと感じると、愛紗の割れ目に赤黒いパンパンの亀頭を押し当てて)
(入り口を亀頭で広げては戻るを繰り返しながら、ゆっくりとした浅いピストンをしながら、水音を響かせる)
いくぞ…一気にこのままぶち込んでやる…!しっかり味わえ…!!
(焦らすように、浅い挿入だけを繰り返したあと、体重をかけて一気に挿入を開始し)
(ガニ股気味になりながら、巨大な肉塊で幼いピンク色のヴァギナを押し広げ、膣のヒダを捲りなぎ倒して)
(一番深くに突き降ろす様にして、根元までしっかりと特大チンポを挿入完了してしまう)
どうだ…?根元までズッポリ収まったぞ…?
まったくスケベなマンコだぜ…チンポ溶けちまいそうだ…ッ
さぁ、どうして欲しいか言ってみな。
(愛紗の身体を曲げ押しつぶすようにしたまま、挿入した余韻に浸って)
(まだピストンはしないまでも、膣内では狂ったようにチンポが脈動して内部で跳ね回っているようで)
(ぎちぎちとその度に幼さの残る膣肉を太い幹が広げているようで)
>315
う、うぅ、あ、あぁ♥
わ、わたしのオ、オマンコで…生でぶち込んで、お腹ぱんぱんになるまで…しゃ、射精し、して、ください♥
あぁ、わたしのオマンコもお尻の穴も丸見え…こ、こんなに脚を持ち上げられて♥
ひゃぁはっ♥ まんこっ♥ まんこに擦れるぅぅ〜♥
くちゅっ♥くちゅっ♥ 凄い、厭らしい音がしちゃう♥ 硬くて太いチンポに擦られて、オマンコぐしょぐしょぉ♥
は、はひぃ♥ み、見せて、わたしのつるつるオマンコに、そのぶっといおチンポ咥え込ませてください♥
あぁ、凄いパンパンのチンポが…ぬるぬるマンコに入ってくりゅ♥ くちゅくちゅってオマンコ、あはぁ、あはっ♥
ひぃぃ、広がるぅぅぅうっ〜♥ オマンコにぱんぱんのぶっといチンポ入って…挿入ってくりゅ♥
凄い、こんなにくぱぁって、オマンコ、広がるっ♥ 広がるっ♥ ね、根元まで、ちんぽ…あひぃっぃいぃぃいぃぃぃいっ♥
ち、ちちち、ちんぽっ♥ ぶっといちんぽでおなか、おなかいっぱいひっぃいぃっ♥
は、はひひ♥ はいっれましゅ♥ 根元までちんぽっ、わらしのオマンコいっぱい♥
おまんこ広がるぅぅぅんっ♥ ぶっといので広がって、あひっあへっ♥あへ♥ あ、あひゃぁぁっ、ひろがってるぅぅっ♥
(きちきちに極太で貫かれると、大きな瞳からボロボロと涙を零して悦がり狂いはじめる)
(すっかり極太のペニスを押し込まれると、両手で服の襟元を掴んで、巨大な乳房を露にする)
(柔らかで巨大な真っ白な乳房、桜色の勃起した突起を男の目の前で柔らかくたぷんたぷんと揺らす)
散々口で言っておきながら、ハメられただけで随分と気持ちよさそうによがるじゃないか。
こんな風にされたかったんだろ?知らない男に生ハメされた気分はどうだ…?
(体重をかけながら、更に子宮を押しつぶすかのようにチンポでグリグリと捻り)
(腰を左右に振りながら、かき混ぜ膣肉を音を立てて広げていって)
いやらしい下品な乳しやがって…そんなに見せ付けて揉まれたいのか?
チンポみたいに勃起した乳首が美味そうにさそってやがる。もっと揺らしてやる…!
子宮落として、俺のチンポ無しには生きられない身体にしてやるぜ…!
(揺れる乳房を目の前の鑑賞しながら、腰を猛然と振り始めて)
(愛紗の目の前でチンポは愛液を掻き出し、空気の混じった挿入音をさせながら)
(巨大なチンポを出し入れさせ、愛紗の身体を揺らしていく)
チンポ気持ちいいだろ?まだまだこんなもんじゃないぜ…今度はこんな格好はどうだ?
これならお前のアヘ顔がしっかりと見えるぜ…それに、こんなこともな…!
(愛紗の身体に手を回して、持ち上げ強引に起き上がらせるとそのまま対面座位になって)
(しっかりと(愛紗の尻を掴んで体を揺すりながら、揺れ弾む乳房に顔を埋めると、乳首に思い切り吸い付いて)
(舌でかき混ぜ、唇で甘噛みしながら引っ張り伸ばしていく)
>317
あ、あぁんっ♥ごめんなさい♥こんなおおきなチンポでハメられたら♥
くふぅ、あっ、凄いっ♥ おまんこいっぱいっ♥お、おぉぉおぉ、お、奥までいっぱひっ♥
されたかったの♥知らない男の人のチンポでお腹いっぱひに生ハメして欲しかったのぉ♥
ぐぷぅぅ、ひぷっ、ひろがりゅぅぅっ、らめぇぇぇ、し、子宮こわれちゃうぅぅっ♥ いくぅ、んぽっ♥ んほぉ、あ、あひぃぃんっ♥
み、みれぇ、見れくれ…く、くらさひぃ♥ わたしのげ、下品なおっぱい、もっと揺らしてっ♥
やぁぁ、だ、駄目ぇぇっ♥ 乳首っ、乳首勃起しちゃっれぇぇ♥
しゅごひぃぃ、おまんこっ、ずぼずぼしゃれて、おっぱいブルブル揺れひゃうぅ♥ あひぃぃっ♥ いいのぉ、あくめっ、アクメるぅぅぅっ♥
ちんぽっ、ごつっごちゅっれ、子宮、押し上げ、ゆ、ゆれひゃう♥ しきゅうがふるえりゅの♥
ひゃぁ、な、なにっ、なにぃぃ?
(体をぐんっと引き上げられ、男の上に淫らに股を開いて跨る形になる)
(今度は自ら肉壷をぎゅっと締め付けて、腰をくねらせて自ら肉棒をヌルヌルと濡れた熱い肉襞へ擦りつけはじめる)
ひゃぁぁっ♪ いいのっ♥しゅごっ♥ ぼ、勃起乳首そんなにしゅわれたら、ア、アヘエェェ♥
あ、アヘ♥ いぐぅぅ、乳首しゅわれながら、イクッ♥ アヘッ♥
(だらだらと唾液を零し、長い髪を振り乱しながら、淫らに絶頂する)
(繰り返される激しい絶頂、そして感度が最高に高まったいきりたった乳首を吸われてついに母乳まで噴出してしまう)
【ごめん、時間切れだ】
【もっと早くレス返せればよかったけど、すまんな】
【また会えたら遊んで欲しい。】
【そうですか。ではまた機会があれば…お疲れ様でした】
【こちらこそお疲れ様】
【お相手ありがとう】
ぶっといチンポにズボズボってハメられたいんですけど。
ほほぅ、じゃあ、オレのチンポがブッとくなるように悦ばせてみろよ。
(どっかとソファに身を投げ出し、バスローブの隙間から非勃起でも充分大きな物を覗かせながら)
その間に空いた一行の空白はなんなんだ?
いや、特に意味は無いが。
(水割りの氷をカランと鳴らしながら)
いないか。落ち。
(ソファから立ち上がり、去っていった)
コレ、カッコイイと思ってんのカナ
シっかりシてくれるチンポが欲しいんですケド。にゃあ。
ほほぅ、じゃあ、オレのチンポがブッとくなるように悦ばせてみろよ。
(どっかとソファに身を投げ出し、バスローブの隙間から非勃起でも充分大きな物を覗かせながら)
裂けちゃうくらいの極太チンポでオマンコファック・・・って何考えてるのよ私
眉毛ちょっと来いです。
さっさと来やがれです眉毛。
ド変態ファックが得意なぶっといズル剥けチンポの人でもいいですよ。
ズル剥けカリ太だけど洗ってないぜ
誰か居ませんか?
にゃん。
どうせまた無言落ち
にゃあ。
また無言落ち?
にゃ?
うぅー…今日も疲れたー……眠いー…
誰か杏をオートで気持ちよくさせてくれる人はいないの?いるならすぐここに来るといいよ!
オートとはこれまたニートだねー
よし、それじゃ俺が一肌脱ぐとするか
一応断っておくけど、勝手に複を脱がしてもいいよね?
(杏のスパッツを掴んで引きずり下げようとする)
>>342 Zzz…Zzz……はっ!だ、誰かいるぞ!
だ、誰だお前は…ってなんだ、私が呼んだ人か
よく来たね、うん。あんまり無理はしないで辛くなったらすぐに休むといいよ!
うん、勿論勝手にしちゃっていいよ。ああ、いい感じに脱げてしまう〜…
杏は何もしていないのに勝手に進むこの快感、たまらないよね!
(ずりずりとスパッツを下げられると下着をつけていないせいで足の付け根から17歳とは思えない、無毛の股間が晒され)
(続いて細くても柔らかそうな太股までもが惜しげもなく晒されていくと言うのに、ごろんと仰向けに転がったまま顔すらも動かそうともしない)
(間の抜けたような声を上げながら、寝苦しそうに若干見開かれた閉じようとして)
>>343 へへへ、そうだよ、それじゃあニートアイドルのおまんこ気持ちよくしてあげるよ
(杏の足からスパッツを脱がせて足から引き抜き)
それじゃあ全部俺に任せて杏ちゃんは寝ながら気持ちよくなっててね
(そして、杏の足を更に大きく開かせて股間を丸出しにし)
(M字開脚状態にして杏の股間を覗き込む)
へー、杏ちゃんっておまんこつるつるなんだなあ
(指で杏の割れ目を開きながら感想をつぶやき)
それじゃ一口舐めてみますか…んっ
(杏の割れ目に沿って舌を押し付けて舐めて、そのまま顔を上下に動かして)
(杏のおまんこを舌で嘗め回し、上下にぺちょぺちょと音を立てて唾液まみれにしていく)
>>344 ニートたるもの働かない!尽くさない!つまりは自分からは動かないだよ!
と言うことで杏が寝てるだけで勝手に性欲を発散させてくれるのなら、ちょっとぐらい恥しいのも我慢できるよ
あ、でも後で飴も頂戴、買い置きが切れてて買いに行くのもamazonで検索するのも面倒だからねっ!
(するりとスパッツが剥がれると、年齢にそぐわぬ幼い身体を隠す物はだぼっとしただらしないTシャツ一枚のみで)
(M字に開かれたことで床に押し潰された一応丸みを帯びたお尻や子供っぽさを更に引き立たせる綺麗な一本スジを丸見えになっても)
(足を閉じようとする気配は一向になく、それどころか恥らう様子も無くドヤ顔で持論を展開する始末)
不思議だよね?ま、でも手入れが楽でいいんだけどねー
んっ、はぅ…ん、んぅ……っ名無しもどう?毛が無いと色々と捗ると思うよ!
(覗き込まれたまま言葉をかけられると遮る物も無く秘所に直接暖かい吐息がかかり、これには流石にビクッと身体が揺れてしまう)
(相変わらずの言動を繰り返すものの、ぴちゃりと生暖かい舌が柔らかい部分をなぞると、その舌にぷにぷにとした弾力を返しつつ)
(唾液のぬめりけと舌の独特の感触にくぐもった声が漏れ、ようやく頬が紅潮しはじめ、秘所からはとろりと少量の愛液が零れてしまう)
>>345 うん、惚れ惚れするほどのニート道だね!やっぱり働かないのが一番か
羨ましいなあ、俺も杏ちゃんみたいに生活したいよ〜
飴ね、了解。後でたっぷりプレゼントしてあげるよ。
杏ちゃんのオイシイオマンコを味わわせてもらったお返しと思えば安いものさ。
ああ、毛が生えていないほうが色々とやり易いねー
(ぺちゃくちゃと嘗め回し続け、何度も舌を往復させるうちに愛液がこぼれてきたのを察知し)
お、おいしいお汁発見、これはもっともっと舐めてお汁を出してやらないとなー
(そして、更に顔を強く押し付けて舌でまんこを嘗め回し、舌の先端をオマンコの中にねじ込み)
んんっ、おいしいおいしい。杏ちゃんもおまんこ舐められて気持ちいい?
(杏のオマンコのぷにぷにしたやわらかい感触を楽しみながら男もチンポを硬くさせ)
(舌でまんこの中の膣壁をそっとなで上げるように舐めてみる)
>>346 勿論、働いたら負け!だからねっ!
ん、ふぅ…ぁ、ぁ…そう?それなら名無しもアイドルを目指すといいんじゃないかな、って思ってたんだけど
レッスンはしんどいしプロデューサーも厳しいし、杏…もうゴールしてもいいよね
(遠い目をしながら一人たそがれてみて)
ほんとに!?ありがとう名無しー!飴はもちろん箱で希望するよ!そしたら挿入も許してあげるからね……多分
(キラキラと目を輝かせながら顎を薄い胸に寄せるように頭だけを上げると、紅潮した幼い顔が見えてしまう)
(すぐに首を支えるのが面倒になりぐてんと後頭部を地面に預けてしまうが、汗ばむ肌や会話の時にくすぐったそうに捩る身体以外でも、はっきりと快楽を覚えると伝えてしまって)
ん、んんっ…気持ちいいけど…はぁ、はぁ……なんか気持ちよすぎて疲れてきたかもしれない…
つ、続きは明日にしよう!無理は厳禁だよ、さあ寝よう!
そこの引き出しに私のパジャマがあるから、着替えさせてくれる?後、脱いだ物は洗濯機に入れてくれたらいいからね♪多分いっぱいになってるけど!
(ぴっちりと閉じた割れ目をこじ開けるようにぐりゅんと舌がねじ込まれてしまい、まん丸に目を見開いてしまい)
(膣内に入り込んだ舌は勿論、密着するように押し付けられた顔からは体温や髪の毛、鼻と言った凹凸などありとあらゆる物が敏感な股間を刺激し)
(慌てて静止を求める声はいつも通りだったが、先ほどまでのだらけていた表情はいつも通りとは違い)
(ゆでたように紅潮し、半開きになった口からは絶えずはぁはぁという艶っぽい息遣いが漏れ)
ひにゃぁ!だ、だめだって言ってるじゃないかっ!は、はやく舌を抜いて私の身体を綺麗に拭こうよ!
(ピンク色の膣肉が優しくなでられただけで甲高い声が漏れてしまい、M字に広げられた膝が快楽でガクガクと笑ってしまう)
(硬くなった男のペニスを受け入れるには十分なほど、膣内はほぐれて愛液と唾液の混合液が満ちてしまっていて)
>>347 ああ、箱でどかんとプレゼントしてあげるよ。おお、挿入の許可が出ちゃったよ!
へえ、気持ちいいだけでも疲れちゃうんだ、ニートの鑑だねー
(顔全体の部品を使って杏のおまんこを刺激し続け、顔を愛液でべとべとにし)
ふむふむ、よーし、それじゃあそろそろかなあ
(顔をおまんこから離してにやりと笑い)
無理は厳禁だけど、ここまできたらきっちりイカないと収まりがつかないでしょ?
(そう言って既に硬くそそりたつペニスを取り出し)
それじゃあ入れるからね!
後でたくさん飴をあげるからいいでしょ?
(そして、太いペニスがめりめりと杏のおまんこを押し広げて進入していき)
んんっ!!
(既に濡れそぼっていた割れ目の中をずぶずぶといやらしい音を立てて引き裂くように入って行く)
おお、凄い凄い、杏ちゃんのおまんこのなか、どろどろでぐちゃぐちゃで熱くて…
なんともいえないけど最高だよっ!!
(そして、遠慮なく思い切り腰を叩きつけると、長くて太いペニスの先端が悠々と穴の奥まで入り)
(思い切り子宮の入り口をごつん!と突き上げて杏の肉体を激しく揺らして犯してしまう)
>>348 いいの!?やったー!言ってみるもんだね
…はっ!だ、だからって無理は禁物だって!ほら、下手したら疲労で明日にひびいちゃうかもしれないよ?
(愛液でテカテカと光っている男の笑みに負けないぐらい、にこやかに笑って喜びを表現した物の)
(ハッと我に帰ると、ブンブンと頭を必死に左右に振るが地面に寝転がったままだと後頭部を地面で掻いている様にしか見えなかった)
い、いやだ!杏はもう限界なんだぞっ!スタミナが切れてるんだぞっ!
あ、はぁ…あ、ぁぁ…あぁ♥太ぃおちんちんが入ってきて…ひぅっ♥
(標準よりも太いペニスは、標準よりも明らかに小柄な自分にはあまりにも大きすぎて)
(寝転がって挿入部位は見えないものの、割れ目にちくっ、と触れた亀頭のサイズだけでこれは拙いと察知)
(だからと言って自堕落的な自分にどうする手立てもなく、だらしなく身体を仰向けに転がせたまま)
(極太のペニスに幼い割れ目が無残にも押し広げられ、お腹を突き上げるように身体をしならせながら、ゾクゾクと昇る快楽にポロポロと涙を流しはじめて)
こうなったなら仕方がな…ひぅっ♥
杏は絶対に動かないから、名無しが全部やってね…ん、んぁ…はぅ♥
はぁ、はぁ…あ、ぁぁ♥そこ、奥…もっと頑張って突こうよ…んんっ!
そうそう、杏の身体を揺らすぐらい…あ、ぁぁ♥
腰、動かすの面倒だから…んぁぅっ!たまに、腰で円を描くようにして…動かして、みへ…♥
(このまま寝て有耶無耶にしよう、という算段を立てていたが狭い割れ目を強引に犯されて行くと頭の中まで電流が走るような快楽のせいですっかりと意識は覚醒して)
(自分からは動かないと言い張りながらも、幼い膣には元に戻ろうと言う作用が働き、その所為で常にペニスをギチギチと強く締め上げてしまう)
(膣の最奥の形がぐにぃっと変形するほど突き上げられると目を上向かせ、小さな身体をガクガクと上下に揺らされる度に表情はだらしなく惚けていく)
>>349 ふーん、スタミナ切れなのか。まあ、でも、いいんじゃない?
今日は杏は寝転がったまま気持ちよくしてもらう日なんだからさ
そうそう、杏は全部俺に任せてひたすら喘いでいればいいんだから
(杏を呼び捨てにしながら肉穴の中を太い肉棒が突き進み、幼い膣穴を堪能していく)
自分からは動かないなんてまるでマグロだね、でもそういう杏が好きだからなあ俺は
(一気に根元まで突き入れたあとは、そのまま腰を回すように回転させ)
円を描くようにってのはこういう感じでいいんだよな?
(腰を回すとペニスの角度も変わり、ペニスの先端で円を描くように、杏の子宮に円を刻むように動き)
(膣の奥をごりごりと力強くえぐり、かき回し、徹底的に犯しぬいていく)
うわあ、杏のおまんこが凄く締め付けてきて気持ちいいよ。やっぱり杏は最高だよ!
顔もすっかりちんぽ大好きっぽい顔つきになっちゃっていやらしいなあ
ほらほら、このおちんちんでこうされると気持ちいいんだろ?もっと大きな声で喘いじゃえよ
(そして、杏の腰を掴んでしっかりと押さえつけると、突然腰を引いてペニスの途中まで引き抜きかけ)
(その位置から一転、思い切り腰を突き出して荒々しい勢いで肉棒を叩きつける)
こうやって寝ながらおまんこを勝手にぐちゃぐちゃにかき回されるのが大好きなんだろ?
杏は寝てていいよ、俺が勝手に動いて勝手に気持ちよくしてあげるからさっ!
(杏の幼いオマンコに極太ペニスの味と形をしっかりと教え込むようにしつこく膣壁に擦りつけ、穴をかき回していく)
>>350 ふ、ふふ…杏が動かなくてもいいというのなら、往生際の悪い事はいわないよ…ん、ぁぁっ!
はぁ、全て任せる……なんて気持ちのいい響きなんだろう……あふっ!あ、ぁぁん♥
名無しも私の身体を堪能できて一石二鳥だよね、きらっ!
(図太いペニスが膣内を掻き分ける様に深く突き刺さると、入り口の秘肉までもが巻き込まれるような錯覚を覚え)
(一応は寝転がってはいるものの、気持ちがいい部分が擦られたりするとくの字やその逆方向に曲げたりと自然と大袈裟な反応を繰り返して)
杏を動かしたいならそう簡単にはいかないからね…は、ぁん♥マグロでも気持ちよければ、それでいいし…ふぁ、あぁぅ♥
杏はいっぱい気持ち良い反応を見せてあげてるからぁ…あぁん♥厳密にはマグロとはちがうんだ、よ…っひぅ♥
やぁ、はぁ…♥杏の幼いおまんこがぁ…ひぁっぁぁっ♥おちんちんに擦られ、へぁっ♥んふ、ほぉっ♥
(太いペニスに膣内をかき回されるだけで意識が飛びそうなのに、要望どおりに男が動き出すと)
(限界まで押し広げられた膣内は更に強引に引っ張られ、敏感な膣内や子宮口がゴリゴリと削られるような快感が生じてしまい)
(名無しの腰の動きに引っ張られるように自分の小さな腰も円を描くように動かされてしまい、その状況でビクンと腰が弾むとペニスに膣全体で振動を与えてしまう)
>>350 だ、だいしゅき♥おひんひんにごりゅっ♥ってぇ…あぁぁ♥おまん、こ壊されりゅのだいしゅきぃぃ♥
もひファンにみりゃれたら、ぁぁ♥あいどりゅ人生一発で終了するぐらいにょ、杏にょ…あ、ぁぁぁっ♥下品な顔みへぇ♥
あ、あいどりゅのロリマンコにぃ、のーこうな精液…たっぷり、あぁぁ♥だひてい、ぃょ…んほぉぉぉっ♥
(男の大きな手にがっつりと押さえ込まれると、恐怖や快感よりも先に「これで勝手に動かなくてすむ」という安心感が生まれる)
(それでもペニスがずるずると引き抜かれていくと、逃すまいと言わんばかりに膣肉はミチミチと絡みつき)
(名無しに抑えられてなかったら自ら腰を突き出してペニスをくわえ込みそうになってしまう)
(そんなペニスを渇望している状態で、ごりゅっ!と力強くペニスが挿入され、敏感な膣内を熱くて硬いペニスで思いっきり擦りあげられてしまい)
(極太ペニスの形に広がった膣は今度は逃さないとキツく絡みつき亀頭から裏スジまでを膣内全体で奉仕しながら)
(自分自身はだらりと涎と舌を放り出し、白目寸前まで目を上向かせながら縦に開かれた口から淫らな嬌声をひたすらに挙げ続け、絶頂が近いのかビクビクと絶え間なく快感に悶え続ける)
【むにゃむにゃ……杏はそろそろ限界だぞ…】
【次の名無しのレスで〆をお願いしようっ!】
>>351-352 【了解、じゃあこのレスで〆るね】
はあ、はあ、はあっ、くううっ、凄い気持ちいいっ、そろそろ俺も限界だ…っ
凄いよ杏、いやらしい顔いっぱい見せてくれてうれしいよっ!
(更に激しく腰を動かして子宮をがつがつと貫く勢いで肉棒を叩きつけ)
どうした?俺のザーメン欲しいのか?おまんこをきゅうきゅう締め付けて搾り出そうとしちゃってさ
いいぜ、たっぷりと俺の精液飲ませてあげるよっ!!
(杏のロリマンコをたっぷりと味わい、そして壊す勢いでかき回し、ペニスが今にも射精しそうな程硬く反り返り)
ほうら、子宮でたっぷりと受け止めて妊娠しちゃえっ!!
(どぷっどぷっ!ビュルルルルッ!濃厚で熱いザーメンが勢いよく噴出し、杏の子宮を直撃する)
くううっ、やべえ、全部搾り取られるっ!!
(肉棒を引き抜こうとしても杏の膣肉全体ががっちりとペニスを捕まえており動くこともままならず)
(ただただ大量に精液を出しつくし、杏のオマンコの中に大量に種付けザーメンを注いでいき)
(射精の最中も変わらず腰を動かし、膣肉ごとひっぱったり押し込んだりして杏の膣内を縦横無尽に暴れまわる)
(そして、大量に注がれ尽くしたザーメンによって杏のおまんこの中は精液でどろどろに汚れ切り)
(結合部からも入りきらなかった精液がごぽごぽとこぼれおちていく)
ふー、気持ちよかったあ…杏はどう?俺のチンポは気持ちよかった?
(しばらくそうして声をかけ、また第二ラウンドが始まり…)
(数時間後、まんこを精液まみれにした杏の隣に男の姿はなく)
(その代わりに横にダンボールいっぱいの飴が置かれていたという)
【それじゃあこんな感じで。お付き合いありがとうございました〜】
>>353 【恐らく杏は第二ラウンドの途中で気絶しているよ?1ラウンド目で間違いなく1か月分は頑張ったし…】
【うぅ、それにこんなに気持ちよくされたら明日の朝ダルそう……これは明日のレッスンはお休みしないといけないよねっ!】
【ふふっ、杏の為に働いてくれてどうもありがとうっ】
【名無しのおかげで杏、来年から頑張れるよ!】
【また会った時はまた働いてね?おやすみー…ぐー…すぴー…】
>>354 【お疲れ様でした〜。第二ラウンドで気絶ですか、さすがニート体力がないですね】
【毎晩セックスすると毎日お休みになっちゃいますね】
【こちらこそありがとうございます。そう言ってもらえて光栄です】
【はい、また機会がありましたらよろしく。それではおやすみなさいませ】
【ちょっと待機してみます】
星彩ちゃんこんばんは〜
やっぱり今日はズボズボして欲しくてきたのかな?
>>357 ずっ…! も、もう少し言葉に気をつけて!
(顔を赤らめながら腰を抱くようにして少し後ずさる)
>>358 ああ、ごめんごめん、こういう場所に来るってことは
すぐにセックスしたいっていう人だからさ
嫌だっていうなら無理強いしたりはしないから安心してよ。
(害意のなさそうな笑みを浮かべながらペニスが少し勃起している)
>>359 あなたの物言いは人に勘違いされるから気をつけたほうがいい。
でも…、無理強いとかはされないなら…
(赤面しながら前垂れを持ち上げると下着がお漏らしをしたようにぐっしょりと濡れている)
(恥ずかしさに目を伏せたまま、敵将に囚われたときに余興として媚薬を塗り込められたことを話し、
助けを求めるようにおずおずと一本の張型を差し出す)
>>360 ふうん、つまり、この張型でおまんこをぐちゃぐちゃにして欲しいんだね
(差し出された張型を受け取り、星彩の下着をじっと見つめ)
それじゃ、ここは穏やかに気持ちよくしてあげようかな。
じゃあ、張型を突っ込むから、この下着をずらしておまんこ見ちゃってもしょうがないよね?
(星彩の下着を摘んでみて)
うわっ、すごいびちょびちょだ、こんなにスケベ汁垂れ流すなんてよほど我慢してたんだねえ
>>361 ぁっ、あまり、は…、恥ずかしめるようなことを言わないで…!
(股布を摘まれずらされるとひくひくと物欲しげに震える秘裂が明らかになる)
(相手に発情しきっているという事実を指摘されると顔を直視することもできず、
涙を浮かべて思わず目を伏せてしまう)
も、もう、何でもいいから、早く…、楽にして…ぇ…!
(哀願するように震える声で訴え、自らも努力するように、内股にくっつけていた太ももを、
相手を受け入れるように拡げてかすかにガニ股立ちになって)
>>362 よしよし了解、ごめんね恥ずかしい事言っちゃって。
それじゃ思い切りぐちゃぐちゃにしてあげるからね
(星彩の割れ目を指で開き、張型を押し当て)
せーのっ、それっ!ほら、入ったよ!
(わざと大きな声で入れることを予告して一気に突き入れる)
(張型が星彩の割れ目を押し広げ一気に奥底まで突き刺さり)
ほらほら、おまんこをこうやってぐちゃぐちゃにして欲しかったんでしょ?
(巧みな手つきで張型がいろんな角度から膣壁を抉りあげ)
(手を星彩の愛液まみれにしながら懸命に膣内をかき回し続ける)
>>363 だからっ、そんな大声を上げて他の人に聞かれtっ…、
Σくっ、くひぃいぃぃっっ!!?
(咎めて注意が逸れた一瞬に、一気に最奥まで突き込められ、張型の先端と子宮口が
こつん☆とキスをする)
いっ、いっ、ひぃぃ…!! ちょ、ちょっと、ま、待ちなさいぃ…v
おまっ、おまんこ、…壊れて、しまうぅ…vv
(媚薬で散々焦らされていたところに、ごりごりと巧みに膣内を穿り返され、
股座からはぷしゅぷしゅと小刻みに潮が噴き続けさせられる)
(生地を押し上げるように両の乳首がぷっくりと浮かび上がり、クリトリスは皮から完全に頭を出してそそり立つ)
(当然耐えられることもない星彩は涙と涎を垂らしながら、止めてくれるよう懇願した)
>>364 大丈夫だよ、ここらへんに人気はないから
何で待たないといけないの?
おまんこ壊れるくらいぐちゃぐちゃにされなきゃ駄目なんじゃないの?
(クリトリスに顔を近づけて軽く歯で挟んで甘噛みし)
(更に張型を激しく動かして星彩の穴の奥まで突っ込み)
乳首もカチカチに勃起しちゃっていやらしいね
(そして、激しく前後に張型が抜き差しされ、穴の中を往復して膣壁を擦りあげる)
こっちの乳首も弄ってあげたほうがいいかな?
(右手で張型を使ってまんこをかき回し、左手を伸ばして星彩の乳首を摘み)
(加減せず乳首をぎゅうっと抓りあげて刺激する)
>>365 かげんっ、加減をっ、く、加え…っ、…れぇ゛ぇえ……っv
あたまっ、頭おかしくなるっ、真っ白に…、なるぅうぅ…っっ!!
(甘噛みされた瞬間、星彩の目が白目を剥くようにぐるんと上向きになり、
潮吹きが一層強く壊れた蛇口のようにぶしゅぶしゅと勢いよく飛沫き始める)
(足は完全にガニ股に広がり、張型が子宮口の入り口にぐぷぐぷと押し入ろうとするたび、
綺麗な絹のような太ももががくがくと震えだす)
も、も…、許して、ゆるひれ、ぇ…っv
おまんこ、ぐっ、ぐちゃぐちゃ…v 乳首もっ、もう、いい…っ、Σいぎっ、ぃぃぃ…vv
(懇願を中断するように乳首が捻り上げられ、勃起していたそれが一層がちがちに硬くなる)
(快楽に身体をコントロールできなくなり、尿道までも決壊しそうにぴくぴくと震えだした)
>>366 うわあ、すげえ、潮撒き散らしまくりだ、星彩ちゃんよほど気持ちいいんだね
(張型を動かすたびにさまざまな声を聞かせてくれる星彩の顔を見てにやりと笑い)
こんなにスケベなお汁垂れ流しまくっておしっこでも漏らしてるみたいだ。
あ、もしかして本当におしっこもらしそうだとか?
(乳首をごりごりときつく押しつぶしながら愛液と潮で自分の手と星彩の股間をどろどろにしていき)
ほら、とっととイッちゃいなよ!
星彩のスケベマンコからおしっこもお汁も何もかも垂れ流しまくって
おまんこと頭も壊れるくらい滅茶苦茶にイキまくっちゃいな!
(勢いをつけて張型を捻り、回転させながら突っ込み、子宮口をドリルで貫くように)
(星彩のオマンコの奥底を力の限りつきあげる)
漏れそうっ、漏れそう、れすから、もっ、か、勘弁してくりゃらぃぃ…v
乳首っ、ごりごり、やめてっ、はっ、…はひぃぃ…っっ!!
(自らの手で前垂れを持ち上げたまま、罰でも受けるように雌穴を蹂躙され)
(媚薬など疾うに愛液で流されているはずだが、相手の張型に操られるように、その姿勢を解くことができない)
Σあっ、あ゛ぎぃいぃぃっっ!!? そ…っ、こ、そこ…、ち、ちがぅぅ…vv
おまんこじゃっ、おまんこじゃ、な…ぃいぃ…v
(そのまま、捻じ込むように張型を突きこまれると、とうとう子宮口までも無理矢理押し広げられて侵略される)
(ぐぽっと音を立てて張型を咥え込まされた子宮まんこの激感に舌を垂らしながら、
星彩はついにちょろちょろと失禁させられ、たったままのだらしない潮吹き芸を披露させられた)
ふふ、本物のオチンチンでもこんなに深く突っ込まれた事はないんじゃない?
おやおや、気持ちよすぎて本当におしっこ漏らしちゃったね、恥ずかしいねえ
(星彩の子宮すらも張型で犯して滅茶苦茶にかきまわし)
(星彩がおしっこを漏らす姿を見ながら楽しそうに笑う)
凄いなあ、星彩ちゃんのおしっこ漏らしを特等席で見ちゃったよ。
スケベ汁も垂れ流しまくりで本当にいやらしいよ、星彩ちゃん
さて、これだけやれば十分かな?よっと
(子宮まで犯していた張型を軽く揺すって、そのまま一気に引き抜く)
(ずぼぼっ、と膣内の汁をかきだすように張型が引き抜かれて行く)
どう、満足した?星彩ちゃん。
(愛液と尿でどろどろに汚れた張形を見せつけながら囁く)
>>369 【お相手して頂いているところごめんなさい、急用で少し席を外します】
【8時半くらいでよければ戻れます】
>>370 【了解です。こちらはその時間がちょっと都合悪く】
【少し後の9時ごろから続きをお願いしたいのですがいいですか?】
>>369、371
だから…っ、そこ、子宮だからぁ…っ!! おち、んぽ、突っ込むところ、じゃ、
ぎっ、ぃぎぃいぃ……っvv おしっこくらい、ふ、普通にさせて…っv
ちんぽ、ずぼずぼされながら、お漏らしするのっ、く、癖になったら、困るぅ…vv
(男に楽しそうに話しかけられる傍らで、星彩は子宮を張型で捏ね繰り回されながら、
膀胱が空になるまで延々とアクメ顔を晒しつつお漏らしをさせられた)
はっ、はひぃいぃ…vv もっ、もう、満足っ、満足、したからぁ…v
んっ、れろっ、後片付けも、す、する……っ!
(問われれば幼女のように従順に首を何度も縦にふり、汚れた張型を見せ付けられると
燕人張飛の娘である矜持も捨て去るかのように、愛液と尿塗れの張型を必死に舌を伸ばして舐め出した)
【都合つけて頂いてすみません。9時頃からで大丈夫です】
>>372 そうだねえ、子宮は子供を作る場所だからねえ。
どちらかというとチンポを突っ込んで精液を流し込む場所だよね
ずぼずぼされながらお漏らししてもいいんじゃない?
交わってる最中におしっこしちゃう女の子可愛いと思うよ
おお、凄いね、そんないやらしい顔で張型を舐めちゃって
(ぐい、と星彩の顔に張型を押し付けて嘗め回させ)
(星彩の口の中に突っ込んでフェラのように奉仕させる)
使ったものはちゃーんと綺麗にしないといけないよねぇ
ちなみに、星彩ばかり気持ちよくしてもらってそれで終わり?
俺にも何かお礼して欲しいんだけどなあ
【お待たせしました、それでは再開お願いします】
【ちなみに今回は張型によるプレイのみが希望だったということでしょうか?】
【男性器の挿入などはNGですか?】
>>373 …っ、ふぁ、ふぁぃ…、き、綺麗に、するから……
(足を大きく広げた姿勢を崩さないまま、命ぜられるままに張型を丁寧に舐め上げていく)
(屈辱をわずかに感じるも、散々快楽を与えられた頭では強く抵抗することはできなかった)
Σぉ…っ、…お、礼、…は……
……、ゎ、わかった、私でよければ…、その、…処理を、て、手伝うわ。
どうすれば…、…いい……?
(対価のことを言われるとぎくりと背筋を震わせて)
(しばらくした後、覚悟を決めたように相手をすることを告げ、白い指でそっと
服の上から股間をさすさすとおっかなびっくりさする)
【再開よろしくお願いします】
【男性器の挿入等はNGではないです。四肢切断等のグロ表現でなければ特に問題ありません】
>>374 舐め方がエロいねえ、こういうの慣れてたりするのもしかして?ふふっ
(星彩の口の中にたっぷりと張型を突っ込んで味わわせながら)
(適当なところでは理型をひっこむいて)
へへへっ、よーし、それじゃあ、お礼してもらおうかな
(服越しにも熱くビクビクと痙攣しているペニスの脈動が星彩にも伝わり)
もちろん、星彩ちゃんのおまんこにこれを突っ込ませて欲しいのさ。
そうだなあ、とりあえず着ているものを脱いでおっぱいも晒して欲しいな。
おっぱいを見せながらガニ股でおまんこを晒しておいてくれれば
後は俺が勝手に星彩の体でお礼をしてもらうから。
(にやにや笑いながらいつの間にか服を脱いでペニスを露にして突き出している)
>>375 っ、慣れてなんか、いない!
(股座を犯していた快感もかすかだが熱を引き始め、回復し始めた理性が
思わず反抗的な言葉を紡ぐ)
ゎ…、わかってる、お礼…ね……
(だが、全裸になった男とそそり立つ怒張を目にしてしまうと先程の失態を思い出し、
語尾も弱くなる。耳まで赤く染めながらゆっくりと着ているものを脱ぎ、
後で着るためにひとつひとつ丁寧に折り畳んだ)
こっ、これで、いい!? 悪いけど、は…、早くしてくれると、嬉しい…
(とうとう全裸になると、頭の後ろで手を組んだまま、がに股で男の前に立った)
(恥辱のあまり、顔は赤く染まり、乳首や陰核もぴくん、とかすかに屹立している)
(散々ほぐされた雌穴は、待ちきれないかのように割れ目を濡らしていた)
>>376 うんうん、綺麗な体だねぇ、それじゃあ存分に味わうとするか
(星彩の胸に手を這わせておっぱいをそっと持ち上げながら)
さっきはここをギュっとしたら凄い声でよがってたよねえ
(おっぱいをこねくり回し、乳首を軽くつまみ上げながら)
おまんこもぐちょぐちょで早く入れて欲しくてたまらないって感じだねえ
それじゃ一気にぶち込んで上げますかっ!
(そして、星彩の割れ目にペニスの先端が押し込まれ、一気にずぶぶぶっと入っていく)
うおおお、こりゃすげえ、星彩ちゃんのおまんこの中ってこうなってたんだ
(遠慮なく押し込まれるペニスが子宮口にすぐさま到達し)
(そのままの勢いでゴツッと子宮袋を激しく突き上げて内臓ごとゆれるような衝撃を与える)
ほらほら、さっきみたいなエッチな顔をしてみてよ、あのときの星彩ちゃん可愛かったからさ
>>377 Σんっ、ん、むぐぅうぅ〜…っvv んっ、ん…、ひぃぃ……v
…ぷふぁっ! も、もぅ、さっきみたいな失態は…、み、見せない……!!
(抱かれるやいなや愛撫も無しで直接肉棒を子宮口まで捻じ込まれる)
(亀頭が半ば子宮口にめり込むも、星彩は涙目になりながら必死に口を食い縛る)
お、…お礼だけど、また、あんなことになったら…、
もう戦場に立てなくなりそうだから、…ごめんなさい
(だが摘み上げられた乳首は次第に硬くなっており、膣穴もきゅぅきゅぅと怒張を根元から
きつく締め付け、揉み解すところから星彩も何とか絶頂を堪えているのは明らかだった)
>>378 戦場に立てなくなる?そんな事ないって、大丈夫だよ!
(がつん、がつん、と執拗に激しく腰を打ち付けて)
(星彩のおまんこがおいしそうにちんぽを頬張るところを見つつ)
それよりも無理は体によくないよ?
(がぷりと乳首に吸い付いて腰を動かし、子宮内に入ったチンポを抜き差しし)
(子宮の入り口にちんぽを引っ掛けながら子宮穴を拡張するように犯す)
さっきも言ったけど、この子宮は精液をぶち込む為の場所だからね。
もう俺のチンポが中に入っちゃったし、これは俺が子種を出してあげないといけないよね
(更に深くねじ込むと子宮の内壁にチンポの先端がぶつかり)
(星彩の子宮の中で不規則に肉棒が暴れまわって、星彩の腹部を内側から叩いていく)
>>379 Σんぐっ、んむっ、ん…っ!? ん…っ、…んぉ゛おぉ……vv
だっ、めぇ…っ、ぉ、おっぱい、す、吸うの、…やめて、ぇ…v
ち、ちんぽの形、ぉ、覚え込まされ…っ、せ、戦場に立つのなんて、ど、どうでも、よくなっちゃぅ…v
(嬌声は上げないように堪えようとしているも、既に顔は真っ赤になり目は涙を浮かべて、
子宮口をちんぽ扱きに使われ腰を打ち付けられるたびに、小刻みに潮を噴かされている)
こ、子種なんて、ぜ、絶対に、だめぇぇ…v 堕っ、おちる、おち…ぢゃぅぅ…vv
もうゆるしてぇぇ…っv ゎっ、私を、つ、作り変えない、でぇ…vv
(手を頭の後ろに組み、がに股で立たされたまま、必死に頭を焼く快楽に耐えようとするも、
子宮を蹂躙されていくにつれ、身体は星彩の意志を裏切り、自然と腰を振って怒張を扱き始める)
>>380 なるほどねえ、戦うよりも一日中ちんぽでずぼずぼされたくなるんだ?
大丈夫、そういう時はずぼずぼするのをご褒美にすればいいんだ。
ずぼずぼする為なら戦いも頑張れるんじゃない?
(おっぱいを吸いながらごつごつと乱暴に肉棒を突き上げ)
ほらほら、堕ちちゃいなよ、いっきにオチちゃえ!
(星彩の肉壁のいやらしい動きにあわせて腰を更に激しく動かし)
(さらにガチガチに硬く勃起して行くペニスが星彩の膣穴の中を埋め尽くしていく)
星彩のおまんこは俺の為の種付けおまんこに作り変えてあげようか?
作り変えられちゃったらもう悩む必要なんてないからね!
(ずぼぼぼっ、とペニスを子宮口から一旦引き抜き、そこから全力で腰を叩きつけ)
(子宮口を槍で貫くようにぶちぬいて子宮穴も膣も男のちんぽの為の穴へと作り変えていく)
>>381 おっ、おちんぽ、ずぼずぼされるのなんてっ、私の役目じゃっ、な、なぃぃ…っvv
私は、りゅっ、劉禅様のご、護衛でっ、関平っ、のぉお〜…っvv
だからっ、堕とさないれっ、おとさないでっ、…くっ、…くりゃらぃぃ……vv
(涙と鼻水で顔をぐしゃぐしゃにしながら、乱暴なペニスの突き上げに必死に耐える)
(乳首も陰核も男性器のように勃起させながら愛蜜を垂れ流す彼女に、戦場の星彩と面影は最早なかった)
や…っ、Σめ゛れぇっvvv っ…作り…っ、 Σかえりゃいれぇっっvv
もっ、もうっ、子宮まで、ま、まんこになっ… Σにゃるぅうっっvv
はっ、はへっ、…あっへぇぇ……vv
(引き抜かれ、全力で腰を打ち付けられるたびにその白い喉を反らして絶頂で頭の中を一杯にされる)
(子宮穴までぶち抜かれるたびに、その可愛らしいお腹にペニスが浮かび上がるように星彩には思え、
一突き毎に彼女の将としての矜持が崩れ落ち、雌穴としての自分が作り上げられていった)
も…っ、も、だめ…、…堕ちる、堕ち…ていってるぅ……v
>>382 堕ちろ!堕ちろっ!星彩は俺のちんぽ奴隷になっちゃうんだ!
おまんこも俺のちんぽ以外じゃ感じれないようにしてやるからな
(びくんびくんとペニスが大きく打ち震えて、今にも射精しそうに膨張し)
(熱さと硬さを備え持った極太に星彩のおまんこをぐちょぐちょに壊し犯す)
こんなにスケベなお汁で股間をぐちょぐちょにしちゃってしょうがないな
ほら、おしっこもしたいんならしちゃっていいぞっ!
おしっこしながらずぼずぼされるのが好きなんだろ?俺もたっぷりと出させてもらうぞ!
(そして、子宮の中で暴れていたペニスの先端が一瞬膨れたかと思うと)
くおおおおっ!!
(びゅるるっ!びゅるるるっ!ドピュドピュドプウウッ!!)
(どろどろで粘っこいザーメンがたっぷりと星彩の穴の中、子宮の奥に注ぎ込まれ)
(星彩の肉体を完全に肉棒の為の性処理穴として、種付け奴隷としてしたてあげ)
(濃厚なザーメンは星彩の卵子を孕ませんとして子宮内を蹂躙し、妊娠させようとする)
>>383 ち…、ちんぽ奴隷…、星彩は、しょ、将じゃなくて、ちんぽ、奴隷ぃ…vv
(激感で空白になった頭に男の言葉がひとつひとつ股座を犯す快感と共に刻まれていく)
おしっ、おしっこも、します、私は、ち、ちんぽ、ずぼずぼされながら
おしっこするの、だ、大好きな…、へ、変態、ちんぽ奴隷…ぃ……vv
(子宮を怒張にさんざ蹂躙され、内壁を小突かれまわしながら、小水を漏らす)
(恥ずかしさと快楽でがに股に広げた太ももがぶるぶると震え、尿道から排泄されるたび
クリトリスが痛い程、硬くなっていく)
Σぎっ、ひっ、ぃ゛い゛ぃ〜〜…っっvvv ざっ、ざーめん、きたぁぁ…っっvv
じ、子宮にっ、…じ、直に、ぶっ、ぶびゅるぶびゅる、ぎでるぅぅ…っvv
アクメっ、アクメどまらないっv 孕むっ、ぁ、頭、おがじぐなっりゃぅ……vv
(とうとう狭い子宮内に濃厚な白濁液が嫌になるほどたっぷりと注がれる)
(それは星彩にちんぽ奴隷の自覚をさせるのに十分な一押しで、
頭を左右に振り気が狂いそうになる程の快楽拷問から必死に逃れようとしながらも
股座にしっかりと刺さった極太の怒張から逃げることはできなかった)
>>384 ほうら、もう俺のちんぽから星彩は逃げられないよっ
(射精しながらずぼずぼとチンポを動かし、星彩の肉穴を蹂躙し)
ちんぽ奴隷ならおしっこ漏らしながらずぼずぼされても問題ないよね
こんなに豆さんを硬くさせちゃって本当にしょうがないなあ、星彩ちゃんは
(子宮にたっぷりとザーメンを流し込んで星彩のお腹をぷっくりと膨らませていく)
それじゃ俺のチンポ奴隷になった証として、俺をご主人様って呼んでもらおうかな?
(腰を更に激しく振りたくり、ザーメン袋となった子宮内をぐちゃぐちゃかき回し)
(星彩の肉体をまるで自分専用の精液便所ででもあるかのように扱い)
(チンポを擦りあげて快感を得る為の道具に貶めていく)
そうれ、もう一回射精してやるぞっ!
(子宮口からペニスを引き抜いて、膣内に向けて射精をはじめ)
(熱く粘ついたザーメンが今度は膣壁を犯し、占領し)
(入りきらなかった精液が結合部からぼたぼたと零れ落ちていき)
(星彩の股間が精液と小便と愛液でどろどろになって汚されつくされていく)
>>385 ぁっ、あぃっ、あぃぃ〜…vv ずっ、ずぼずぼされても、問題っ、ありまぇんん…vv
星っ、彩は、貴方の、ザーメン袋でっ、ち、ちんぽケースでずぅ…vvv
(漏らしたおしっこが床に転がっている張型や衣服にかかるが、それを気にかける余裕も無い)
(相手の男に調教されるように、自分が如何なる存在か確認のため、言葉を復唱させられていく)
Σご、ごしゅじんさま、ごしゅじんさま、ごしゅじんざまぁ゛ぁ……っvv
も…、もぅ、勘弁してくりゃらぃ…v ちっ、ちんぽ奴隷のぽーずっ、げ、限界でずぅぅ…vvv
(並々と満たされた子宮を掻き回される毎に、星彩の目が白目を剥くように上向く)
(一擦りされるたびに深い絶頂に上げられているのは傍目から見ても明らかで、
その証左に彼女の潮吹きはまるでそれが当たり前であるかのように止むことはなかった)
ぉ…Σお゛ほぉおぉ…っっvv またっ、また、ででるぅぅ……っvv
お腹、は、破裂するぅ…っv ざーめんの匂い、ま、まんこに染み着いて取れなくなってぇ…vv
(既に妊婦のように膨らんだ子宮から抜かれたザーメンが今度は膣内に殺到し)
(勿論ちんぽ奴隷となった星彩にそれを拒むことはできず、舌を垂らしたアヘ顔を晒し、
自分はひたすらにイかされ続けながら、男の快感を手伝うために、弱々しく腰を振り射精させるための道具になる)
>>386 そうだ、星彩は俺専用のチンポケースで、ザーメンを搾り取る為のいやらしい奴隷なんだ
これからはそのつもりでしっかりと俺に仕えるんだぞ、いいな
(そう言ってぐちゅぐちゅといやらしい音を立てておまんこの中を突き立ててかき回し)
ほらほら、そうだ、俺がお前のご主人様だ、分かったらもっと腰を振れっ!
ふふ、星彩ちゃんもそろそろ限界なんだ?しょうがないなあ
(にやにやと笑いながら限界を迎えてアクメ顔を晒す星彩を見て)
ふふ、凄くお腹が膨らんで妊娠しちゃったみたいだな。
だが安心しろ、ちゃんと本当に妊娠するまで種付けしまくってやるからな
(星彩のおっぱいに口をつけて、じゅるじゅると音を立てて乳首を吸いつつ)
これで終わりだと思ったか?まだまだ犯しまくってやるからな
(そして更に三度目の射精を行い、星彩のおまんこが完全にザーメンでいっぱいになり)
(もはや星彩のおまんこからは愛液よりも精液ばかりがあふれ出すようになっていく)
これから毎日犯して犯してザーメン流し込みまくって
星彩を俺だけの牝奴隷として飼い続けてやるからな、覚悟しとけ、ハハハハッ
(その後も星彩のおまんこが壊れるくらい何度も何度も犯し、ザーメンを叩き込み)
(夜が明けるまで星彩の体を貪りつくし、ザーメンまみれになるまで汚し尽くしていった)
【ではそろそろ終わりにしてもいいでしょうか?】
>>387 【承知しました、長い時間、相手していただいてありがとうございます】
【とても楽しめました、また機会がありましたらよろしくお願いします】
>>388 【お疲れ様でした、こちらこそありがとうございます】
【はい、また機会がありましたらよろしくお願いしたいです】
【今日は楽しかったです、お付き合いありがとうございました】
アヘ顔なのかー
そうさアヘ顔なのさー
…アヘ顔の意味は分かってる?
にゃあにゃあ。
>>392 こんばんは、あずにゃん。
どうしたの、誰かの飼い猫になって餌がもらいたいのかな?
チンポ文という餌がな
>>395 ???
えーと、そのチンポ文というのがよく分からないから下がっておくね。
お邪魔しました。
わからねーのに地雷につっこむいなよ
一生ROMってろがっつきが
>>396 要するに、ここでよく釣りをしている人の持ちネタなのさと一応解説しとく
正確には釣りじゃなくて既知外くさいけどな。
ガチハメやらチンポ文やら言ってる人の中ではそういう妄想があるらしいが
しょせん妄想なので何を書いてもにゃんにゃんの希望する文にはならない。
自分の思考と周りの思考、浅い思考と深い思考の区別がつかなくなって
俺らが(腹減ったなぁ)とぼんやり思うのが、既知外にとっては「腹が減ってるだろ!」と誰かに言われてる
たぶんそれと同じなのがこの人のチンポ文。
きっと充分に脳内麻薬が出てくるだけの刺激を与える事に成功すれば
何もしなくても勝手にチンポ文なる妄想を浮かべて、それで勝手に盛り出すと思うよ。
いや、ちゃんと希望する文にはできるよ
問題はそれを持続するのが苦痛なだけで
にゃんにゃんっぽい文章どうしでロールしてるのを見たがあれは気持ち悪かった
たしかに続けるのは精神的に無理だわ
チンポ文とは別だがチンポの描写させて落ちる釣りも存在する
>>400 それって統合失調症の治療でやっちゃいけないパターン
妄想を肯定するとますます現実と妄想を肯定する行動が減っていって
最後には秩序だった組み立てを完全に放棄して、
本当にイメージの奔流をそのまま吐き出すだけの電波になるから
具体的には冨田になる
そうしないととまらねぇだろうが
少しの間あのバカの動きを止めておいた身にもなれ
変態百合やらふたなりやらも刺激に鈍感になったから
あれこれ飾らないと興奮できなくなっていってるんだろうな。
麻薬中毒と同じで。まぁ心の病気≒脳内麻薬中毒の場合も多いからね。
>>404 解決にもならないのに暴れぶりを悪化させてご愁傷様
無知は罪とも言うけど、わざわざにゃんにゃんにブーストかけたのが君の行いね
気の毒だけど
残念だがブーストはかかってないんだけどな
むしろ前よりも話の分るようにはなっているから
ああいうのを相手する人間がいるから某スレはgdgdになってしまったんだ…
一番カオスだったのが牝豚ミーアから牝豚協会だか作った頃じゃねぇかな
今は知らないやつが騒いでるだけで
長門祭りは面白かったな。
なにやらかして長門に切れられたんだっけ
今と同じような事でだろ
普通にメアド晒すしな
昔は逞しい牡ともよばれていたな
ある意味情熱より始末が悪い
朝っぱらからアヘ顔見せてくれる女の子いないかな
|ハ,_,ハ
|´∀`';/^l
|u'''^u;' |
|∀ ` ミ ダレモイナイ・・・
| ⊂ :, モサモサ スルナラ イマノウチ
| ミ
| 彡
| ,:'
|''~''''∪
l^丶
もさもさ | '゙''"'''゙ y-―,
ミ ´ ∀ ` ,:'
(丶 (丶 ミ
(( ミ ;': ハ,_,ハ
;: ミ ';´∀`';,
`:; ,:' c c.ミ
U"゙'''~"^'丶) u''゙"J
/^l
,―-y'"'~"゙´ | もさもさ
ヽ ´ ∀ ` ゙':
ミ .,/) 、/)
゙, "' ´''ミ ハ,_,ハ
(( ミ ;:' ,:' ´∀`'; いまのうち
'; 彡 :: っ ,っ
(/~"゙''´~"U ι''"゙''u
/^l むなしい・・・
,―-y'"'~"゙´ |
ヽ *´A `* ゙':
ミ ゙':
゙, ∪ ∪''ミ ハ,_,ハ
ミ ;:' :´A `';
'; 彡 ,''u u.ミ
∪~"゙''´~"U u''゙"J.
種付け交尾したいなー
種付け交尾だなんて・・・
いやらしい表現ねぇ・・・・・
(タンクトップと短パン)
タンクトップと短パンがどうした
みづきっ
種付け交尾って良い響きだよな
孕ませたいからな
種付け交尾したいね
ミヅキ!
ここはやはりポケモンの女の子キャラで!
シロナ!!
べるたそ〜
430 :
名無しさん@ピンキー:2012/06/30(土) 22:36:31.04 ID:qipZNcW0
交尾欲が限界だ
ここも荒らしのスレ
待機してみるね!
相手指定になっちゃうけど、相手は鳴上君か、雪子がいいかなー…なんて、あはは…!
ええと、一応ちゃんとしたロールを希望かな。
>>433 こんばんは。
俺で良ければ、相手させて欲しい。
何か希望があるなら、なるべくかなえたいな。何でも言ってみてくれ。
>>434 わわっ、鳴上君ありがとっ!
(えへー、と嬉しそうな笑顔を浮かべながら、頭上には花がらマークを浮かべて)
えっとね、我儘かもしれないけど、短文はNG…かな?
と言ってもあたしもそんな文章は上手くない方だから、偉そうなことは言えないんだけど…
なんというかな、ちゃんとしたロールがしたい…かな?
と言ってもこういうスレだから……あの、その…そういうことはどんどんハードにして貰っても良いと言うか、
え、ええと、な、何言ってるんだろ、あたし!
(かぁっと顔を真っ赤にさせて、もじもじしながら)
とにかく、鳴上君のやりやすいようにやってもらったらいいよっ。
ただ、あたしは、どっちかと言うと、甘々な路線が好きだからそういうのが…いいかな?
>>436 えへへ、そういう言葉をストレートに言えるから、鳴上君はモテるんだよねぇ。
ん、分かったよ。それじゃあ、そっちに移動してみるね?
スレをお借りしましたっ。
いいなー千枝ちゃんといいなー
あの、良かったらわたしと……
>>439 どんな性癖があるか聞いてみたい
好きな体位好きな性行為の場所あと男性暦とか
あ、はい…えっと苛められるのが好き…
好きじゃないけれど、凄くその…感じちゃうっていうか…
…凄く恥ずかしい格好で…立ったままとか…でされると、凄くその…エッチになっちゃいます…
好きな場所は…薄暗い場所…地下室とか洞窟とか…かな…
男性経験は……悪い人に捕まって何度か…されて……
>>441 素晴らしいまさにあへるために生まれてきたようなビッチ&Mな子だ
私はそういう子が大好きだが生憎と所用があったねそれが終わったら来れるが
その前に誰か君のお相手が来そうだから今は質問だけにしておくよ
はい…あの、あまり遅くまでは居られないので…
…その、また機会があったら…宜しくお願いします…
(少しおどおどした様子で、遠巻きに小さく会釈をして、質問の主を見送る)
コレットちゃん可愛いねこれ被ってくれない?
(黒髪のかつらを渡して)
ちょっと違う子の名前で君を呼ぶけど君は僕の前でおまんこ広げて耐えてくれたらいいからさ
>444
え……?
あ、はい………これをかぶるんですか…?
(渡された鬘を頭に乗せてみる)
あのぉ……誰を呼ぶつもりなのか解らないですけれど……
…その、わたしの解る人でしたら……その方を呼んだ方が良いような気がするんですけれど…
あえてコスプレのように少し似せさせて君をアヘらせるというプレイだと思って貰うほうが気が楽かと思ってね
いや本当に僕が知ってる子がうろついているならそれはレイプしてもやってみたいかもしれないが
黒髪で君が知ってる子って例えばどんなかい?このおかっぱヘアと同じ子なら良いな〜
えっと…ルーティさん…とか……コハクさん……は、髪は長かったよね…
(思い浮かぶ人の名を幾つか呟いてみるも、いまひとつピンと来る人物は思いつかない様子)
>>447 はいはいそれじゃ続きいこうか
(と結構ざっくり却下的な答えをしながらヅラ姿を評価する)
いいね黒髪に青い目。黒いカラコン入れたら・・・いやいやそこまではいいか
(カラコンなど謎の言葉を言いながら右に左にくるくる評価のために見て回る)
可愛いよコレットちゃん
それじゃ壁に手をついて
これからちょっと僕が一方的に愛撫とかエッチしちゃうけど
希望があれば聞いちゃおうかな
(コレットとヅラの相性が名無しにとっては半端無い破壊力を秘めていたのでもうワキワキ指を動かして)
(直ぐでも始めたがっている様子だ
クロエ、ファラ……?
(ぶつぶつとそれでも思い浮かぶ「黒髪」の名を呟き続ける)
(まだ思いは何処かに飛んだままの様子で、心ここにあらず)
あのぉ…やっぱり気になっちゃって…ちょっと集中できないかなって……
(壁に手をつきながらも、困ったような視線を男へ向ける)
世界は広いからね君は知らないよ多分(テイルズ的な世界と言う意味で)
(いずれも確かにお相手したくなるような名前を言ってはくれているが黒髪おかっぱではない)
気になる?聞かないほうがいいと思うけどな
だってこの本の子だよ
(別の世界の漫画に出てくるおかっぱ黒髪ちょっと引っ込み思案な子を指していう)
名前まではヒ(ピー)だけどちょっとテイルズ的な名前じゃないよねー
(と2次元だったのか!と突っ込まれそうなことを逢えて受ける)
ひ…ヒナタ? ヒカリ……?
えっと……木ノ葉隠れの里のヒナタさんなら…
(また取り合えず出されたヒントから思いつく名前を呟いてみる)
(顔を上げて、相手と視線を交わすと、困ったようにゆるゆると首を左右に振る)
ナニこの子凄いエスパー?エスパーでしょ?
(聖女に向かって偉い勢いでツッコミを入れる)
テイルズ的な何かじゃなくていいの?本当に後悔しないの?
(コレットを前にして何かとんでもない世界破壊を口走る)
それにしても似てる!凄い!ボイス的なところまでそっくり!完成度たけえなオイ
(アヘ顔以外にウルウル顔までオレ得なご褒美に凄くうろたえつつ大喜び)
あ…声が……一緒?
(突然召還された少女。訳もわからぬと言った様子で、ただぼんやりと一言呟きを漏らす)
(瞳に映る一人の男。不思議そうな眼差しで見つめると、急におどおどとした様子で小さく会釈する)
出たー俺の最高のご褒美少女来たー!!!
(漫画の中ばかりと思っていたがそれが実体化すると小躍りしたくなるほど脳内お祭り騒ぎに)
マジで!?ホントにヒナタちゃんじゃん
コレットちゃんマジ天使ジャン!!
(神子だけど天使扱いで詠唱失敗の秘奥義ってやつ?とこの状況を理解しようと努める)
(おどおどしてやはり状況がつかめないヒナタにちゃんとご挨拶する)
ども、ファンの名無しです。いつも活躍拝見しています。
(ペコリと頭を下げて挨拶する)
えーっとこの世界的な所はご理解してますかね?
(スレ的な意味でこの世界で何するか知ってる?と尋ねてみる)
あ、あの……その………
(畳み掛けられる言葉に、また意識がはっきりとしないのか)
(両手を顔に寄せて、口元を隠すようにして、もぞもぞと何かを呟く)
(男の言葉に、一瞬にして頬を真っ赤に染めると、眦に涙を浮かべて、こくりと小さく頷く)
え、えと…こ、こう………?
(ぎこちない動きで男に背中を向ける)
(大きなため息を一つついて、下穿きと一緒にズボンを下ろす)
(むき出しになった丸い臀部、そのまま壁に両手をついて、むき出しの下半身を男の目に晒す)
なんてこったい・・・・オレは夢でも見ているのか
(このスレの意義まで知ってるという奇跡のコラボに声が震える)
(目の前でお尻を見せてカモーンとばかりにこちらに晒す姿は)
(それだけでこちらの準備はすべて万全となる)
うおおおお!!ヒナタちゃーん!!!
(もう止まらないよーとばかりにズボンをポーンと脱いで晒された下半身を思いっきり舐める)
(それはいきなりアヘとしてくれそうだが少しでも痛くしたくはしたくないというこちらの欲求とも言えた)
これがヒナタちゃんの!!!!
(くわああ!!!と興奮のボルテージが振り切れそうな勢いで舐める度にこちらのペニスがガチガチに)
(究極の固さを得たかと思う頃にはヒナタの下半身はこちらの唾液の洗礼をたっぷりと受けていた)
(そんな下半身を掴んでいきり立つペニスをずん!!と入れていく)
(見知らぬ男に、むき出しの臀部を…丸出しの秘所を差し出す羞恥)
(顔が真っ赤になって、泣き出してしまいそうなのを、唇を噛んで堪える)
や、やぁ…み、見ないで……そんなさ、触っちゃ……
…はぁ、舐めちゃ…いや……こんなに恥ずかしいの、耐えられ…ない……
あ、え……犬みたいに…ベチャベチャ…やだ…はぁ…あっ…ふぁ♥
(陰唇が唾液でベトベトにされる。陰部を曝け出す羞恥心が、ヒナタのマゾ性を擽る)
(奥から熱い蜜が溢れ、閉じた柔肉が緩むと、反り返る肉棒がそこを一気に抉る)
っ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
(声にならない声。喉を震わせ、壁に手をついたまま、大きく背中をのけぞらせる)
(柔らかな肉襞は、肉棒を飲み込み、一番奥まで迎え入れる)
マジ!?今日オレ運使い果たすんじゃね!?
(挿入まで成功した自分の強運に夢かどうか自分を抓るが確かに痛い)
(しかも恥ずかしいとかヒナタちゃんが濡れ濡れで喘いでいるとなると)
(もうケダモノとか変態とか罵られてもいい!と思いながら腰を振る)
ヒナタちゃん!ヒナタちゃん!!マジ天使!!!
(一番奥を突きながら服で控えめに見えるその胸を思う様掴んでさらに体をシンクロさせる)
(立ちバックで凄い勢いで子宮を小突き回すペニス)
(ズンズンズンズン!!!!と激しくそして本気腰振りでヒナタを犯す)
い、いやぁ…お腹が…いっぱいに脹らんでしま…
キつい…苦しい……や、ダメ……そんなに動いたら…
(子宮を小突きあげるような激しい交尾に、揺れる瞳で振り返る)
(服の隙間から零れる控えめな乳房を、背後から襲い掛かる男の手が掴む)
(立ったまま、激しく肉棒で突きあげられ、柔肉が濡れてその竿を締め付ける)
はぁ、…ひぃ、凄い……こんなに太いの…いっぱいにかき回されて…
あっ、はぁ♥ あっ、だめっ、わたしおかっ…おかしくなっ♥
(額に汗を浮かべ、激しい貫きに腰をくねらせる)
(溢れ出す愛液が太腿を伝い流れ落ちる。蕩けたような視線を男へ送りながら)
(昂ぶりきった雌の本能を開花させる)
はぁぁ、あっ、あぁぁっ♥ 凄いですっ♥ あっ、へあぁっ♥
ひっ、ひぁっ♥ イっちゃう…わたしっ、もうイっちゃいますっ♥ あ、あぁ、あ、いく、いくいくいくぅぅっ♥
オレがヒナタをアヘらしてるうううう!!!
(こちらにチラッと見せた蕩けたような視線一気に名無しの本能を全開する)
うおお!!マジ孕ます絶対絶対だかんな!!!
(と太いといってくれた凄いガチガチペニスを子宮の奥に擦り付けるようにマーキング)
おお!!出る!!完全受精させてやるううう!!!
(愛液がたっぷり詰まっていた部分へ自分の牡精をたっぷりと発射する!)
(ドン!!!!とまるで銃で撃たれるような強い衝撃を子宮奥へ響かせる)
(あまりの気持ちよさにびっくりするほど多量の精子が一気に吹き出た結果だった)
とまんねええよ!!!マジ最高!!!マジ天使だ!!ヒナタ!!!!
(後から後から溢れる精子をドクンドクンとたっぷりと子宮へ注ぎ込み)
まだまだこれからだ!!!
(と立ちバックから腰を掴んだ騎乗位に変えて下からガンガン突き上げる)
【勢いあまって途中送信だ!!でも勢いがつきすぎて止まらないぜ!!!】
はぁ、あぁ、あぅ、あ、あぁ♥
(振り向いた少女は、だらしなく舌を出して、発情した雌犬のようにだらだらと唾液を零して)
(さらにはりきりだす男の激しい挿入に、膝がガクガクと激しく震え、かきだされる愛液が太腿を流れ落ちる)
はぁ、はひぃぃ…い、受精……に、妊娠するまれ…して…くらさい…
ふあぁ、あ、いくぅぅうっ!!! だめぇ、いくっ、いくぅぅうっ!!!!
(子宮が激しく震え、注がれる精液)
(がくがくと痙攣して絶頂する…濃厚な精液砲弾に、腰をぐんっぐんっと突き上げる)
はぁ、あ、あり…ありがとうござ…ございます…ヒナタも……い、いう…イクっ!!!
【すみません、そろそろ〆でお願いします】
ヒナタ!ヒナタ!!ヒナタヒナタ!!
(発情した牡犬となって雌犬状態のヒナタと交わる)
(受精させようと懸命に動く名無し)
(子宮にいっぱい射精したまま子宮をしたから突き上げたっぷりと鞠のように弾ませて)
(最後に腰を掴んで激しく射精する)
出る!また出てる!!!!!
(ドクンと大きく一回受精を確信する射精をするとしっかり抱きしめる)
はあ・・・・凄い出た
(結合部がしっかりと栓になるように暫くペニスを抜かずに余韻を楽しむのであった)
【凄い無茶振りから始まりましたが奇跡の降臨に感謝します!】
【本当にありがとうございました!!!わが人生にいっぺんの悔い無しです!!!】
【うろ覚えな上に、ちょっと眠気がきて…上手く回せなくてすみませんでした】
【お休みなさいませ…】
>>464 【そんなことないですありがとうございました】
いいよなーヒナタに相手してもらえて
そうかい?
書き込みチェック
469 :
姉ヶ崎寧々 ◆dUz.MOxReg :2012/07/17(火) 13:40:29.96 ID:vf2fJBnV
したくなっちゃった……。
ageるほどか
うん、ごめんね。
でも…あなたのこと考えてたら、疼いちゃって仕方ないの…♥
(制服のスカートをたくし上げ、布の面積が狭い薄紫の下着をちらつかせる)
(瞳は熱を帯びしっとりと潤んでいる)
>>472 わ、いきなりそんなえっちな下着… 寧々さんってほんとはえろいんだなぁ…
(じーっとめくられた下着を見つめ、
ついには顔を寄せてくんかくんかしてしまい)
やぁん…ニオイかいじゃダメぇ…♥
わたしをこんなエッチにしたのは名無しくんなんだから…責任、とってね?
(いやいやと首を振るも下着に近付けられた鼻先に自ら腰を寄せ、彼の鼻に硬くなったクリトリスを押し付ける)
はぁ…んっ♥名無しくん、ねぇ、キス…して?
(物欲しそうにひくつくおまんこは、既にじとりと濡れていて)
(カレシからのキスを待ち望むように、ひくひくと震えている)
>>474 だって、こんなにいい匂いさせてるんだもん… それに、自分から見せちゃうなんて…
こんなえっちな下着を… うぷ、んんんぅ…!?
(すっかり顔を押し付けられながらも、綺麗な脚やその内側にスリスリしていき)
(そのまま下着を下ろし… かけるが、一度顔をあげて)
うん、キスするね寧々さん… んちゅぅ… じゅるぅ、ちゅぷ、ん、んぅ…
(いきなり激しく唇に吸い付いて体ごとスリスリしながら)
(片手で下ろしかけてた下着を摘まんで、膝下まで下げていき)
こっちも… キスしてほしいのかな…? 寧々さんのここ、もうこんなになっちゃって…♪
(脚の内側に指を差し入れ、軽く濡れてるところを触って)
(クチュクチュ音をさせながら指先に粘液を絡み付かせ)
ほら… こんなだよ…? 濡れちゃってる…
(寧々さんの目の前で、その指先を美味しそうにチュパチュパ舐めていく)
ふふ、オトナな下着でしょ?
こないだ愛花ちゃんと買いに……ん、んんっ…ふぅ♥
(いきなりの激しいキスと抱擁に腰から力が抜け、名無しにすがり)
はぁ…あ♥…んっ、…ちゅ…ちゅっ…♥ん…♥……な、名無しくん…の、キス…きもちいい……♥
(下着も膝まで下げられれば、内股に差し込まれた指に粘膜は貪欲に絡みつく)
もう…言わないで?
こんなキスされて、濡れないオンナノコなんていないんだから…
…………だから、…もっと、キス…して♥
(濡れた指を目の前でしゃぶられれば、頬は赤く染まり息は荒くなり、名無しの唇に視線は釘付けで)
(名無しの目の前でおまんこを両手で開き、奥まで見せつける)
>>476 いいよねこれ… 寧々さんに、良く似合ってるよ…?
脱がせちゃうの、もったいないかな…
(膝まで下ろした下着はわざとそのままにしておいて、お尻を片手で支えながら揉みしだいていき)
(時おり指先をその間の大事な部分に滑り込ませて音をたてさせる)
はぁはぁ… 俺も、寧々さんとキスするの気持ちいいよ…
でも、もっといろんなことしたい… 寧々さんエロすぎるんだもん…
(顔を赤くする寧々さんに心臓をドキドキさせつつ、ベッドへと優しく導いてあげて)
わ、もうこんなに濡らして… さっきから、ずっとこんなだったのかな…?
こっちもキスしたい… こんな綺麗なの… 我慢できないよっ
(開かれたおまんこを見るや、そこにぐいっと顔を寄せていきなり舌先で入り口をくすぐって)
濡れてる… 寧々さんのここ、おいしいぃ… ちゅぅぅぅっ、じゅるぅ…
すごい濃いのが、後から後からいっぱい出てくるよ…?
(脚をぎゅっと両手でつかんで舌を入り口でチュプチュプと出し入れさせて)
(自分のズボンを片手でもどかしそうに下着ごと脱いでいく)
いろんなこと、いっぱいしよ?
わたしも名無しくんといろんなことしたい…
(ベッドに優しく押し倒されれば、名無しの髪を撫でて柔らかく微笑み)
(舌先が入り口をくすぐると、待ち望んだ刺激に瞳がとろりと細められ)
(僅かに開いた唇からは唾液が伝い、息は荒く乱れる)
んあ…あ♥…はァ…、名無しく…んっ♥
エッチなこと言わないで…♥よ、余計…感じちゃ、ああぁ…♥
(名無しがズボンを片手で下ろすのに気付くと、名無しの手に自分の手を添え脱がすのを手伝い)
(反り返り先走りでテカテカと光るチンポを見るや、根元に指を絡ませやわめに扱く)
な、名無しくんばっかり…ずるい♥から…♥わたしも…っ♥
(我慢出来ないといった様子で先端にしゃぶりつき、唾液と舌をカリに絡めた)
>>478 うん… 寧々さんのえっちなとこ、いっぱい見たい…
ここ、やっぱり気持ちいいんだね? もっと、してあげちゃうから… 可愛い声聞かせて…?
(寝かされた寧々さんにたまらなく欲情しながらも、優しくしてあげることは忘れないで)
(片足から下着を外すと脚を大きく拡げさせて中にあるピンク色の部分を存分に味わう)
えっちなこと言われて、気持ち良くなっちゃうんだね、可愛いなぁ、寧々さんは…
もっと濡らして、いっぱいはしたない声出して、イっちゃってほしい… なんなら、お漏らしとかしちゃても大丈夫だからね…♪
(指でクリトリスを軽くくすぐりながら、舌を何度も出し入れさせ)
(恥ずかしいことをいっぱい言いながら気持ち良くさせてあげようとする)
あっ… 寧々さんそこはっ… んっ、ああっ… お口、きもちぃ… ん、くぅっっ…
(ズボンの中から取り出した勃起をいきなり口に入れられて思わず腰をビクンとさせて)
寧々さんの…フェラえろいぃ… すごい上手…
そんなにされたら… すぐに出ちゃいそう… そしたら、飲んでくれる…?
寧々さんの口の中に、びゅるびゅるぅ、って出したい… はぁ、くぁっ…
あう…♥はぁ…ああ…♥イジワル…名無しくんのイジワル…♥
お、おも…らし…なんかぁ、しない、ンっだから…♥センパイの威厳がなくなっちゃ…ふぅ…うん♥
(クリトリスは真っ赤で、こすられる度に膨れ上がり皮から少しづつ顔を覗かせる)
(入り口を出入りする舌を味わうように膣内は締まり、自然に内股に力が入ると)
(今すぐにでも達しそうなのをこらえつつ、口内でチンポから垂れる先走りを舌ですくい)
ん…あ、びゅくびゅく…♥精液、名無しくんのザー汁…れちゃうの…?♥
わたしのお口マンコ、きもちいいんだ…♥へぇ…♥
んぁ♥いいよ♥ネネにの、ろませて♥…ふぅ…ん…、はむぅ♥せーえき、…ませて…♥名無しくんのザー汁っ♥ろませてぇ♥♥♥
(出る、と聞くとチンポを喉奥まで頬張り、喉の奥でもカリにちゅっちゅと吸い付くように締めつけ)
(先走りから僅かに感じる精液の匂いに、頭の中は精液のことでいっぱいに)
(チンポを離すまいと腰に抱きつき、射精を促すように唇で根元から扱きたてる)
>>480 はは、さすがにからかいすぎたかな…? でも、こんなにえっちなんだもん… もっとしてあげたら、どうなっちゃうのかな…?
(いつの間にかお互いに性器を舐め合う形、いわゆる69になりつつ)
クリトリスも、大きくなってるよー… 女の子のも、勃起したりするんだ…
ここ、キスしたら気持ち良くなっちゃうのかな…?
(唇にクリトリスを挟んで舌先で軽く刺激してみる)
(脚にきゅっと挟まれて頭を動かせないまま口だけを使って愛撫を繰り返していく)
(そこから匂い立つ女の子の匂いだけで達してしまいそうになるのをなんとかこらえつつ)
う、うん… 実はもう、出ちゃいそう…
寧々さんエロすぎるんだもん、お口でそんなに美味しそうに… あ、ううううっ…
(喉の奥まで頬張ったのを感じ取って、あまりの気持ち良さに腰を震わせると)
(すぐに精液が込み上げてくるのを感じて)
あ、あっ… もうダメ… で、でちゃうっ… 寧々さんのお口に出しちゃうぅぅ!
(声が出たと同時にチンポがビクンと脈を打ち、あっという間に溢れてきた精液)
(何度にも分けて寧々さんのお口を存分に犯していき、その度に体を震わせる)
(同時に寧々さんのクリトリスを、思いっきり唇で吸い上げてしまって…)
ね… 寧々さんも、一緒にイって…! はしたない声、出しちゃって…!
(中に指をつぷっと差し入れながら、寧々さんのイってしまうところを見ようとする)
ヒナタちゃんで来ないかな
はぁ〜、まったく…このムシムシするの、なんとかなんないの?
1発がっつりとハメて、もっと汗かけばスッキリするんじゃないか。
えっち…したい…。
とてもお久しぶりになりますがこの場をお借りしましょうか
>>487 あらあら、ご丁寧にありがとうございます
それではこちらは失礼いたしますわ
ストレス溜まりやすい仕事ですもの、たまにはハメ外してストレス発散しないとやってられないわよねー
そのストレス発散がハメですね?
>>490 あら、いらっしゃい。こんな夜遅くにお互い大変ね。
(冷たいお茶を出してきた)
いっ… いきなりそういうこと言うからには… ちょっとは自信があるのかしらねー?
(セクハラ発言にも特に驚くことはなく、逆に挑発なんかしてみたり)
>>491 こんばんは。あ、ありがとう。
(冷茶をコップに注いでもらい)
俺はなんとなく起きてただけ。律子のほうこそこんな時間まで大変だね、仕事だったの?
自信かぁ…内容によるかな。律子はどんな風にアクメ決めたい?
(茶を啜り)
肉体だけの性技か、道具多数使用可とか、なにか希望あるなら聞くよ。
>>492 あらあら… やることが無いんだったら、ちゃんと寝ておかなくちゃ駄目じゃない?
(仕方無いなぁという顔で苦笑いしてみせ)
そうねー、今日はそこまでは時間取れそうに無いし、軽く何かしてもらっちゃいましょうか…。
道具ってどんなの使うか、ちょっとだけ興味があるし?
>>493 そう思ってもなかなか寝れないのが夏の夜。
かる〜くでいいの?律子が満足できるかなぁ…。
(メガネ越しに律子をみる)
よし、準備するから、律子は衣服を脱いで下着姿でそれに座ってくれ。
(格子状の背もたれがついた椅子に腰掛けるように促す)
向きは反対向きで、背もたれを抱えるように座ってくれな?
(腰掛の中央部分にはなぜか穴が開いていて床がみえる)
【NGある?】
>>494 分かるわー。只でさえ蒸し暑いんだから余計に興奮しちゃって… っていうのは無いかしら…。
(さすがにそれは無いという表情で照れ笑いを一瞬だけ浮かべて)
はいはい、っと… 何だか変な椅子ねこれ…。
(いつもの機能性重視のビジネス服を脱ぐと意外と大人っぽい下着が)
(黒の地にピンクの細いストライプが入った、布の面積が少ない目の上下)
(それを名無しさんの前にさらけて)
こうで、いいのかしら? 何だか変な感じねこれ…。 スースーしてる…。
(特に露出の大きいショーツから溢れるお尻は下の穴から見れば丸見えになっていそうで)
(それが若干気になってしまうらしく体を左右にゆるゆると揺すってみせ)
【極端に痛いことで無かったら大丈夫よ。傷が残るレベルまで行かなかったら…】
>>495 ないない。なにをするにもクーラーのガンガンに効いた部屋でしたい派だから。
蒸し暑い夜はイライラして寝れないだけだよぉ。
へー、大人っぽいいい下着だね。
(律子の下着姿を堪能しながら)
俺がデジカメで撮りまくって写真集をだすってのはどう?印税少しちょうだい。
(冗談を言いつつ準備を続ける)
今夜の律子は囚われのアイドルって感じかな
(椅子に跨った律子の正面に陣取って椅子の脚と律子の足を枷で繋いでしまう)
はい、両手を格子の間からこっちにだして?…ん?座り心地悪い?腰モゾモゾしてるね。
(手にも枷をして律子の自由を奪おうとする)
【大丈夫。快楽調教みたいなことしかしないから】
>>496 やっぱりそうよね。イライラするだけっていうの、良く分かるわ。
いやいや、アイドルやってた頃ならまだしも、今の私はプロデューサーだもの。そういうニーズは多分無いんじゃ無いかしら?
(軽く冗談を流しつつ椅子に座ったままで様子を見ている)
え…? あ、動けなくなっちゃう…。手も…? うわぁ… これで何されても抵抗出来ないってわけね…。
お手柔らかに、お願いするわね?
(言われるままに手も差し出して両腕の自由も奪われる)
(少し身じろぎすると椅子がギシギシ音をさせて、改めて今の状態を思い知る)
(拘束プレイも初めてでは無いものの、この状態でどうされるのかちょっぴり不安だった)
>>497 ニーズあると思うなぁ…うん、絶対にあるよ。
律子は魅力的だもん。
そうそう、何をされても抵抗できないのさー…ひっひっひっ。
(わざとらしくいやらしく笑ってみせる)
お手柔らかにしたら律子が満足しないと思うから、い・や・だ。思いっきりする。
さてと、まずはどうしようかなぁ。
(拘束している律子を観察するために、椅子のまわりをゆっくりと周り)
(表情、胸元、うなじ、背中、腰とじっりと目に焼き付けていき)
どれどれ、おっ!お尻がすっぽりと穴にはまってるな。
まるで桃みたいだ。
(椅子の下を覗いて腕を伸ばし、左右の尻肉を交互に揉み比べて堪能する)
>>498 そう…? ほんとにビジネスになりそうなら、考えてみようかしらね。
(まんざらでも無いらしく、嬉しそうにそう言って)
わぁ、いやらしい笑い方ー…。これからすごいこと、されちゃうのかしらー
(棒読み気味に言っているが表情は早くも蕩けてきてて)
そんないやらしい視線で見ちゃ、ヤなんだから…。
(下着姿の全身に浴びせられる視線に恥ずかしい思いをするが当然どうにも出来ない)
(そうしてるうちに名無しさんの視線は穴から見えるお尻に向かっていき)
んぅ、あああっ… お尻そんな自信無いんだから、揉んじゃ駄目だってばぁ…。
(揉まれてるお尻をもどかしげに動かすがやっぱりどうにもならない)
あああんっ… それ、やらしい…。もっと中のほうも、触ってぇ…♥
(体を小刻みに震わせながら、早くも疼いてきたのを教えてあげる)
>>499 律子なんだか楽しそうだよな?
ストレス発散ってのはまんざら嘘じゃないんだな。
中か?だーめ、まだ焦らしに焦らしてないからね。
かわりにコレを入れてあげるよ。
(椅子の下を覗いているので手だけあげて律子に道具をみせる)
(それは小さい玉が連なった俗に言うアナルパールで)
こっちは経験あるの?ないなら正直に言ってくれよ、痛めたらまずいからな。
(尻の谷間の下着をぐいっとずらして指で優しく排泄口をまさぐり)
一応、ローション使っておくからな。
(ローションボトルを律子の排泄口にあててぶりゅっと冷たい粘液を出し)
(それを塗り込むために指を浅く穴に抜き差ししてから)
んじゃ、入れるぜ。
(アナルパールをグイグイっとリズミカルに押し込んでいく)
>>500 分かるかしら…? こういう仕事だと、大っぴらに性欲も発散出来ないんだから…。
こういうところなら、ハメ外して思いっきり出来ちゃうのよね…♥
ええっ…? 入れたくなってきてるんじゃ、ないの…?
(名無しさんの股間をじっと見ているが、それは自分が欲しくなって来てるからで)
(ちょっと残念そうな声をあげるが、見せられたものを見て言葉を止める)
あっ…。それ、お尻に入れちゃうんでしょう? 大丈夫よ、そっちも初めてじゃ無いから…。
あふっ…♥ お、お尻、いいっ…。
入っていってる…。 指もいいけど、この玉の感触ぅ… んんぁああっ…♥ 中、いっぱい入ってるぅ♥
(パールを一つずつ押し込まれていく度にため息が、そして歓喜の喘ぎ声が)
(明らかにそういう類いのことにも慣れているらしく痛がることは全く無かった)
気持ちぃ…♥ ぜ、全部入った…? 中まで、いっぱい… はぁぁっ…♥
【うーん、落ちちゃったかしらね?】
【私もちょっと限界だから、今日はここまでにするわ。お休みなさい】
あは〜ん
どんなウホアヘ顔だよw
種付け変態ファックをシてくれる強い牡は居ないかしら?♥
にゃんにゃんじゃあなあ
【嫌がる私をご自慢の逞しいモノで犯しぬいて、腰砕けにしちゃうような人、いないかしら?】
【出典:プリンセスラバー】
>>507 【どういうシチュエーションがいいのかな?】
【こっちは誘拐した犯人にとか、レイプ魔とか同級生とかでいいのかな?】
【それともそんな細かいことなしで、すぐにでも突っ込んでいいのか?】
暑いわねー
水道代もバカにならないけどシャワーぐらいは優雅に使わないとやってられないわよ…
>508
【こんにちは。誘拐犯かレイプ魔さんが良いですね】
【マッチョ系の男性に力でねじ伏せられるような状況から、絶頂させられちゃうような…ガテン系の男性とかだと嬉しいです】
>>511 【あらら、間が悪かったみたいね… またあとで来てみましょうか】
【名無しさん、いらっしゃらなくなってしまったようなので、私も落ちますね】
リッチャンノデバンデスヨ
眼鏡いらね
【いなくなっちゃったのね。少し待機してみましょうか】
【んっ… それじゃ今日は帰りましょうか】
シャルロット!
爆乳女と一発キメたいな
こんばんは、少々お邪魔いたしますね
(巫女装束を纏う少女が現れ、床に正座をして静かに一礼)
こんばんは。
(お辞儀を返して)
さっそくですが、衣装を脱いでください。
衣装を脱がすとか何も分かってねぇな
巫女装束を着た清楚そうな女の子が、徐々に乱れていくのが良いんだろうが
オマンコ用かケツアナ用のハメ穴を空ける程度で良い
>>521 いきなり、なんですね
(清楚に整った少女の表情に少し困った様が浮かぶ)
(微苦笑しつつ、諦めた様子で腰を上げる)
(すくりと立ち上がると腰に手を伸ばして緋袴を脱ぎ落とす)
(白い着物に手をかけて、豊満な少女の乳房と白いショーツを晒す)
>>522 おっしゃる事は解りますけれど…
人に拠ってお好みのスタイルもあるのだと…
(こちらも困ったような笑顔を向けて応える)
では立ったまま、両手を頭の後ろで組んで足はガニ股にしてください。
(舞織の素晴らしい素肌をみても淡々とした口調を崩さすに)
これでその肉体を清めますね。
(乾いた毛筆をとりだして豊満な乳房にあてて、ツツーっと筆を走らせて乳房に何度も円を描く)
>>525 【すみません、ちょっと嗜好が合わないようです】
【申し訳ありませんが、今夜は此れで失礼させて頂きますね】
まさかの毛筆プレイ
528 :
蒼崎青子 ◆EfB1rTOXAE :2012/08/14(火) 11:13:54.70 ID:8NCO9zbX
はぁ…少し暇だし、偶には魔術の勉強だけじゃなくこうやってストレス解消しないとね♥
(高校生らしかぬ爆乳たゆゆんっ♥と揺らす縦セタ姿で待機して)
.
>>528 お嬢ちゃん、いきなりで積極的だねぇ。
そのストレス解消にアナル嵌めは含まれるかい?
(上から下まで特上のスタイルを存分に眺めながら)
>>529 あら…いきなりで話が助かるわね♥
勿論…このムッチリしたお尻が好み、なのかしら?
(クスクスと笑みを見せつつ四つん這いの姿になり相手にムチッ♥とした尻をジーンズ越しに見せつけ)
>>530 少しの暇って言ってたろ?
いいねぇ…おっぱいだけじゃなくて、こっちも自信あるんだな。
(ジーンズの質感を掌で感じながら撫で付けてみた)
四つん這いもいいが、どうせなら胸にも腕を伸ばしたいからな……
まとめて下ろしながら、立って晒してもらう感じで頼むか。
>>531 こう見えて、高校生らしかぬ自慢のエロエロな身体だと思ってるわ♥
>>531 こう見えて、高校生らしかぬ自慢のエロエロな身体だと思ってるわ♥
(相手の言うとおりに一度正面に向き直ってはそのまま見せ付けるようにしてジーンズを脱ぎ捨てて)
(マンコ部分に穴の空いた卑猥下着姿晒しては上半身は縦セタ姿で下半身はエロ下着というアンバランスな姿晒し)
どうかしら…ふふッ…デカ尻に爆乳♥…貴方の好みに当てはまるかしら?
(両腕組み胸を強調させながらパチンと可愛らしくウィンクしながら問いかけ)
【っとと、ごめんなさい、ミスして途中で投稿しちゃったわ…
>>532は無視して頂戴。】
>>533 まったくけしからん発育だな……こんな事をしているせいか?
(躊躇なく刺激的な下着を晒す格好に好色な目を見せながら)
(手の届く距離まで近寄ると右手を青子の背後に回して)
いいな、男を惹きつける素敵な格好だ。
…ま、こちらが気になる変態さんで悪いけどねぇ。
(さらに寄せ上げされた胸を見ながら、お尻に右手を回して)
(その丸みを鷲掴みにすると、谷間のアナルを探して擦っていく)
【了解、ちょっとの事だから別に構わないけどな】
>>534 仕方ないでしょ、毎日毎日修行の日々で、溜まるモノも溜まるって…
(こんなこと、と問われるも否定することなく普段のストレスからであること主張し)
(背後に回された手がムチッと弾力のあるデカ尻に触れては小さく身体跳ねさせて)
ぁん♥別に…私としてはケツマンコにハメて貰えるのも大好きだし…寧ろ嬉しいぐらいよ♥♥
(クスクスと口元妖しげに弧を描かせては相手の耳元で囁きかけ)
(ムッチリと肉付きの良いデカ尻の谷間でアナル触れられては嫌悪することなく寧ろプリプリと左右に尻振り誘惑して)
>>535 それで高校生が、こんな昼間に抜け出して…か?
このエロボディじゃ仕方ないよなぁ……
(反対の手で持ち上がったおっぱいも片方触れて)
(セーター越しにサイズを計りながら、お尻の丸みと合わせて捏ねて)
ますますいいねぇ、それじゃ…と、せっかくだしな。
ジーンズ脱ぎ捨てちまったままのも勿体無い、穿けるよう
両足首入れた格好で、反対向いてハメるとこ出してもらおうか。
(最中に滴ったものの受け皿になる要領をリクエストしながら)
>>536 ぁん♪…貴方って…なかなか上手ね…ッ♥♥
(セーター越しに揉まれる爆乳とムッチリデカ尻捏ねられる動きに頬を赤らめつつ小さく身体震わせ)
(その慣れた手つきにうっとりとした表情見せながらペロリと舌なめずりして)
……注文が多いのね…けど、仕方ないわね…今回っきりよ?
(やれやれとばかりに溜め息漏らせば相手リクエスト通りに脱ぎ捨てたジーンズを太股ぐらいまで履いて)
(そのまま相手に背中を見せるように後ろ向いてはアナル部分にもしっかりとハメ穴が空いたエロ下着見せつけ)
(ムッチリと肉付きのいいデカ尻を左右にぷりりんッ♥と振りつつ自ら尻たぶに両手添えてくぱぁッ♥とケツマンコ開いて見せて)
ふふッ…アンタの大好きなケツマンコ…たぁっぷり…ハ・メ・て♥♥
(肩越し相手見つめながられろぉ…♥と舌を伸ばして誘惑するように相手の雄の本能刺激する甘ったるい声色で誘惑して)
>>537 君こそ誘い上手だな、淫乱な顔を隠そうともしないで…
ま、それだけ欲望をかきたてられてるって事で頼むよ。
(吐息をついて離れて身支度をするのを待って)
(再び構えて誘いに来る格好はもういつでも充分に見え)
この格好も、微妙に拘束っぽいし着エロをかきたてられ……
ほら、もうこんなにさせられてるぞ。
(自分もズボン等を下ろし、右手で反りたった勃起を掴むと)
(甘い声に誘われるままに青子のアナルに押し付け)
(左手を縦セーターの下に潜り込ませ、たすきがけに右胸まで持ってく)
早速いかせてもらうぞっ…ふぅ……く、むぅ……
(そして遠慮なくアナルに太い肉の杭を打ち込み始める)
(亀頭で割り込み、ぐぐっと押し上げてから右手を離すと)
(そちらもセーターの中で反対の胸を掴んで青子を抱え持ち)
う、んっ…どうだっ……!!
(引き寄せながら腰を突き上げて直腸いっぱいに押し込んでしまった)
>>538 ふふっ…淫乱な顔、隠されたらアンタも興奮しないじゃない…♥
(全く悪びれた様子無く寧ろ見せ付けているのだと自ら告げてはその間もデカ尻はプリプリと左右に揺れて)
ッ…すご…こんな極太チンポ…私も初めて見たかも……♥
これは…楽しめそうかも……♥♥
(相手ズボンを下ろして見せつけられた極太チンポを見てはそれだけでケツマンコをきゅんきゅん♥♥と疼かせ)
(極太チンポ先端ケツマンコに触れるとそれだけで興奮は最高潮に達し舌垂らしてケツハメを請う雌犬のように表情緩ませ)
(縦セーター内部潜り込む手に爆乳を揉まれ小さく喘ぎ声漏らして)
はぁッ…はぁッ…す、すご……早く…早くケツマンコハメてぇ♥♥
(だらしない表情そのままに口元から涎垂らしつつケツハメ請い、遂にケツマンコ押し広げて腸内極太チンポ入り込めば大きく身体弓なりに反らしながら雌犬表情で鳴いて)
ンッひぃいいいッ♥♥こ、こんな…♥凄過ぎよぉ♥♥
あ、有り得ない…こ、こんな所まで届いてッ♥ふひぃぃン♥♥
(体験したこともないところまで届く相手の極太チンポに酔いしれだらしない雌犬の鳴き声と共にビクビクと身体痙攣させ)
(同じように自慢の爆乳セーター内部で相手の両手に蹂躙されては相手の手のひらでむにゅん♥と柔らかく形を変え、乳首はそれだけでピンッと存在主張して)
アンタのデカチンポ素敵ッ♥♥もっと…もっと私のケツマンコを貫いて♥穿って♥アンタのデカチンポ専用にしてッ♥♥
(瞳孔の形をハートマークにさせて完全に心酔した様子で相手のデカチンポをケツマンコできゅうきゅうと締め付け、更には内部で腸壁が蠢き相手のデカチンポの形覚えるように絡み付き)
(手持ち無沙汰になった両手はそっと股下から手を伸ばし相手のキンタマを両手で揉み解しチンポミルク製造促して)
>>539 なんだ、こんなにさせるために一生懸命になってたのか?
良かったな、念願の内側をみっちり穿る極太だ…
喜んでしっかり締め返してこっちも喜ばせるんだ、ぞっ!!
(恥も外聞も無く欲しがる青子の尻たぶが、腰の前で弾まされると)
(ダメ押しの一打ちで直腸の一番奥まで張り出しががっつり占有して)
ふはっ、いきなり鳴き過ぎだな…本当に飢えてたんだな。
胸だってこんなに先を尖らせて、ブラなしでセーターに擦り付けてきたのか?
(アヘる顔を覗き込み、セーターの中で手を動かしまくり)
(交差させたり左右を持ったり、寄せたり離したりと中で乳房を弄び)
(それを肩越しに眺めながら、乳首も人差し指と中指とで摘みあげて)
君のアナルだって、欲張ってしゃぶりついてくるぞ…
どうだ!こうして、中を、太いので、かき回されるのは…!!
膝にまとわりつくジーンズの邪魔さも、拘束らしくていいだろうっ!!
(左右の手でぐっと胸を握ったまま、腰を下半身を使って高速で振り)
(絡んでくる粘膜を掻き毟り、先走りと腸液を混ぜて性感を増しながら突きまくり)
…おおっ!?くぅっ、そんなおねだりか……
そんなに早く、たっぷり欲しいのか…いやしんぼめっ!
だったらアナルアクメ決めて、全力で搾り取るんだなっ!!
(睾丸責めに膝を震わせながら、それを伸ばし突き上げるように)
(下肢は激しく青子の肛門を責め続け、それを逃がさないよう腕はひきつけて)
(巨乳を振るわせながら二人のシルエットを揺らして貪っていく)
>>540 【ごめんなさい、そろそろ時間が押してきちゃって…無理やり〆のレスを返そうとしたんだけどちょっと時間が足りなかったわ;】
【今回はこれにてお開きにさせてもらうわね?お相手有難う、もしまた見かけたらそのときは埋め合わせをするわ…それじゃ。】
>>541 【うっかり余分に返し続けてたな、こちらこそ悪かった】
【また見かけたらお願いするよ、今日はありがとう】
だれかいないかな
あげ
する側?される側?
する側です
とりあえず、バイブを各種用意して女の子を待ってみるか
なして?
こんな時間じゃさすがに暇よねー
(誰もいない事務所で伸びをしつつ
サボってちゃダメだぞりっちゃん
眠ったりっちゃんを寝バックで犯したいぜ
誰か……いる……?
こんなに……離れていると……寂しい……
寂しいなら、俺でよければ一緒にいてあげようか?
それとも、一緒にいる以上のこともしようか…?
>>552 名無し……貴方がしたいなら……私は…構わないから…
だから…名無し……貴方は…ここ…私の……隣……来て……
(上質なソファーに深く腰掛けていた体をずらすと、ギリギリ1人分のスペースを確保)
(雪のように白い手でぽふぽふと隣を叩いて、唇を薄らと開けた儚げな表情でじぃっと見つめる)
>>553 雪美ちゃんが望むなら、喜んで。…失礼するね。
(雪美に見つめられながらソファーに作られたスペースに座ると)
(小さい肩に手を回し、そっとこちらへ抱き寄せて身体を密着させ)
(ぽんぽんとその肩を軽く叩いてから、艶やかな長い髪を撫でて)
…どう?これで、少しは寂しくなくなったかな?
(反対の手で、ニーソの包まれた細い太腿を軽く撫でながら)
(雪美の顔を覗き込んで訊いてみて)
>>554 少し…暑くなった……でも…空調、強くしても……涼しくならない…
あなたが…隣にいるから……んっ……
(寂しいと訴えることはできても寂しくないとすぐそばにいる人に伝えるのは気恥ずかしく、感情の薄い表情を伏せて、か細い声はさらに小さくなる)
(それでもぴたりと細い体躯を名無しの体に寄せ、こつんと頭を胸のあたりに預けると優しい手つきに心地よさそうな声をあげ)
(飼い猫の動きを知らず知らずのうちに学習していたのか、すりすりと頬を擦りつけてクスッと嬉しそうに綻び)
…あんまり…見ないで……近いから……恥ずかしい…
でも……嬉しい……お礼に…あなた…したいこと……きいてあげる……約束……
(ぽつぽつと言葉を区切るのは元々の癖だけでなく、息が触れ合う距離で覗き込まれたからで)
(白い頬に浮かべていた赤色を更に濃くすると小さな手でぎゅっと名無しの服を掴み、ニーソ越しに伝わる手つきにくすぐったそうに身動ぎ)
>>555 俺も…雪美ちゃんが側にいるから、嬉しくて体が少し熱くなってきたよ。
今は、甘えることだけ考えてくれればいいからね…?
(胸元に頬擦りしてくる雪美の耳元に囁くように話しかけながら)
(毛並みを整えるような手付きで、何度も髪を撫でて)
……せっかく近くにいるのに、見ないわけにいかないよ。こんな可愛い顔。
ありがとう…でも、お礼とかじゃなく……
(服を掴んでくる雪美の顔を、じっと覗き込みながら)
(太腿を、つつつつ…とゆっくり焦らすように付け根へと撫で上げていき)
(そのまま、その手をスカートの中へと潜り込ませてしまうと)
(そっと内腿に触れ、ショーツの上から股間をすっと指で擦って)
雪美ちゃんがされたいことも、してあげたいな。
俺は、このまま雪美ちゃんと…気持ちよくなりたい…
(股間を指で上下にこすっていきながら、髪を撫でていた手を下ろし)
(雪美の胸元をブラウスの上からまさぐって)
>>556 ふふっ……わかった…こうしてる…それだけで……いいのね……
名無しの…指…すごく、気持ちいい……あっん……どこに…いくの…?
(指がスッと髪に入り梳かれる心地よさに何度か頷き、青く長い髪がサラサラと揺れて細い一本一本の毛が指を撫で返す)
(今度は名無しの顔と向き合ったままだったが、やはり羞恥は拭い去れていないのか直視はできず視線はやや後ろに逸らし)
(脚から上へとどんどんと昇ってくる指に、いったい何事かと小首をかしげていると)
んっ…あ……名無し…?…ふぁ…名無しの…エッチ……
でも…約束…果たさないと…いけない……
名無しの……見せて…?私も……全部……見せてあげるから……
(高価なショーツに包まれた年相応の柔らかい秘所は絹ごしに伝わる刺激に幼いながらもしっかりと快感が刻まれて)
(小さな快楽でも人と触れ合う事で興奮と緊張を抱いた幼い体は敏感に感じ取り、片目を閉じて少し甲高い声を漏らし)
(どことなくムスッとした表情で名無しを非難する様に見つめるも、胸元に当たる手に気付くとそれをスッと制し)
(するりとリボンを解きポチポチとボタンを外して率先してブラウスを拭うと、ほのかに汗ばんだ白く染みのない上半身の裸体を見せ)
(かぁっと湧き上がってくる羞恥にほんのり膨らんだ乳房とその先端のピンク色の突起を微かに痙攣させつつ、視線はじっと名無しの股間を凝視)
>>557 そう、エッチだよ。
雪美ちゃんとエッチなことするのが、俺のしたいことだからね…
…ん?……うわ…
(雪美自らブラウスが取り去られ、幼い発育途上の半裸に釘付けになり)
(こくり、と小さく喉を鳴らして股間を熱くさせていく)
とっても綺麗だよ……綺麗って言葉しか出てこないよ、雪美ちゃんの身体…
…じゃ、俺のも、ね……
(間近の雪美の胸元に視線を送りつつ、ベルトを緩めズボンをトランクスごとずり下げてしまうと)
(目の前の少女に欲情を剥き出しにした血走ったペニスがバネ仕掛けのように跳ね出てきて)
(はち切れそうなほどに反り返った刀身を、雪美の目の前でびくんっびくんっと痙攣させる)
どう…かな?
雪美ちゃんも…この中も見せてもらえる……?
(いきり立ったペニスを晒したまま、片手で雪美の胸元に触れ)
(控えめな膨らみをきゅっと摘み、桃色の乳首を指先で転がしてながら)
(黒のスカートの裾を捲くり上げ、ショーツを露わにさせて)
>>558 恥ずかしい……でも…名無しが…褒めてくれる……だから…我慢できる……
はぅ…んっ……見てるだけで、楽しい…?名無しが…嬉しいと……私も…嬉しい…
……おっきい……
(自ら脱いでしまった事を一瞬後悔しそうになるほど恥ずかしさがこみ上げてくるも、ぎゅぅっと掌を握り閉めて堪えていると)
(断端とその恥ずかしさや名無しの視線だけで体が火照ってきてしまい、たくましく反り返った一物を目の当たりにすると)
(熱っぽく吐息を漏らし、赤々とした目を潤ませて)
ん、あ…はぅ…あっ……はふ、あっ……あっ…あ、ぁ…っ
中…?そこ、スカート………だけど…は…ぁっ…あふ、うぅ…
(ぷにぷにとした乳房は小さいながらも豊満な乳房とはまた違った程よい弾力を返し、指が食い込むように摘ままれると神経が敏感になっている所為で)
(一瞬痛みのようなものが走り泣き声をあげてしまうが、それをかき消す様に可愛らしくちんまりと開いた口からは徐々に嬌声が溢れ)
(指先に弄ばれていた乳首はすっかりと硬くなるも、ちょこんと小さいサイズには変わらない)
わかった……ん、名無し……はぁ、あ…脱ぐ、から……
来て…あぁ……
(感情の薄い表情は相変わらず儚げなものの、よく見れば快楽で上気しているのが窺える程になり)
(名無しの手によって捲られたスカート、その中の最後の一枚を自分の手でするすると脱ぎ去ってしまうと)
(全体的にしっとりと濡れる一本筋が外気に触れひんやりとした冷気に身震いをしつつ、一体自分はどのような姿勢で繋がるのかと期待に胸を高鳴らせて)
>>559 雪美ちゃんのおっぱい、可愛くて…とってもいい触り心地だよ…
先っぽも、こりこりしてきて……
(ふにゅ、ふにゅ、と幼い乳房の感触を楽しむように手を蠢かしながら)
(先端の乳首が硬さを帯びると、きゅっと指で押し潰して刺激して)
ん、ありがとう、雪美ちゃん……
…もう、濡れてるね…?
(ショーツが取り払われ、湿り気を帯びている筋のような割れ目が曝け出されると)
(今度はそこに視線を集中させ、ビクッと身震いするペニスの先から、とろりと透明な粘液を溢れ出させて)
分かったよ、それじゃ……
こんな格好でどうかな…?よっ、と……
(両腕を雪美の細い腰に回すと、少し持ち上げるように引き寄せ)
(自分の腰の上に跨らせて抱っこの体勢で抱きかかえて)
この格好が一番寂しくないかな、と思って…
じゃ、入れるよ、雪美ちゃん……
(抱きかかえたまま腰を落とさせ、幼い割れ目に濡れそぼった穴に)
(それとは不釣合いなほどに膨張したペニスの先端を、ぐちりと触れさせると)
(膣肉を掻き分けるように、ゆっくりと雪美の中へと食い込ませていき)
(やがて、こつんと最奥の子宮口と亀頭が触れ合うと)
は…ぁ……キツ…大丈夫?雪美ちゃん……
…と言うか、もう俺の方が我慢できないかも…動くよっ……!
(しっかりと雪美の腰を押さえて衝撃の逃げ場を無くすと)
(激しく腰を跳ね上げるようなピストンを始め、ずぐっずぐっと真下から雪美の奥を突き上げていく)
>>560 名無しが…エッチなこと……するから…はぁん…あっ……はぁ……固くなった……
(体位を決める時に一旦名無しの手が離れても、それまで甘い刺激に漬けられていた乳房の肌は指の感触を忘れようとはしない)
(特に背をピンッと反らしてしまうほどの刺激を受けた乳首の痺れは今も強く残ったまま、はぁはぁと短い間隔で呼吸を繰りかす原因になっている)
あっ………名無し……あなた………あ、ぅ…なんでも、ない…
……凄く……恥ずかしい……でも……ありがとう……
この姿勢だと……名無しを……見失わないから…
(ひょいっと軽々と持ち上げられると揺れる視界に驚いて目を見開き体を強張らせる一方で)
(事前にボタンを外していたスカートをひょいっと脱ぎ捨てたりと、邪魔にならない様にと抜け目のなさも披露して)
(身を包むのは黒いニーソだけ、胸もあそこも晒したまま、しかも名無しの意志一つで貫かれてしまう姿勢のまま向き合っていると羞恥は最大になり、声まで震え)
あ、ぁ…は、ぁ……入って……きた…ひぅ…っ!ん、んっ…は、ぁ…んぅ、うっ…ん、っ…!
(自分から求めていて膣の中も愛液でトロトロに満ちているとはいえ、幼い体には少々不釣り合いな大きなペニス)
(ぴたりと触れただけで先走り汁があどけない割れ目を汚し、伝わってくる熱に吐息を漏らす間もなく)
(それが侵入してきて幼い膣肉が限界以上に押し広げられると男に跨っている身体を小刻みに震わせ、決して弱音を吐くまいと口を閉じようとしても声は自然とこぼれ出てしまう)
…すごく……ん、ぁ…痛い…苦しい……でも、気持ちいい……
約束…だから…名無し、きもちよくなって……そしたら…私も……気持ち良くなれる…
(残念ながら小さな穴では根元まで銜え込めなかったものの、狭い割れ目が男のペニスの形に完全に広げられ、子宮口のファーストキスも奪われた)
(その頃には痛みや苦しさよりもぞくぞくっと昇る快楽に身を捩っていて、ただでさえ狭い膣壁をぎゅっと締め付けつつ)
(身体が浮き上がりそうな突き上げの振動がお腹の奥まで響き、脱力した肢体をブラブラとさせながら儚げな表情は次第にだらしなく、気持ちよさそうな笑みに変化していく)
>>561 ううっ……雪美ちゃんの中、めちゃくちゃ締め付けてきて…っ…!
…いいんだね…?もう…思いきり動くから……
雪美ちゃんも、気持ちよくなってねっ…!
(ニーソ以外すっかり裸になった雪美の小ぶりのお尻をきゅっと握るように手を添えて身体を支えながら)
(小柄な身体をガクガクと揺さぶるような激しいピストンで腰を上下させ)
(きつい膣内に、ペニスの形を覚えこませるように何度も何度も突き込んでいって)
く…はぁっ……すごいよ、雪美ちゃんとのエッチ…
俺はすごく気持ちいいよ……だから、雪美ちゃんも、もっと気持ちよくなってねっ…!
(だんだんと蕩けたようになっていく雪美の顔を見つめながら)
(遠慮のない腰の動きで、子宮口と亀頭とを何度も濃密にキスさせていき)
(身体を支えていた手の片方を離すと、雪美の片手をきゅっと握り指を絡めつつ)
(胸元に顔を寄せると、乳房の片方をはむっと咥え、尖らせた舌先で乳首を転がすように舐めて)
>>562 あっあ…あっ…ふぅ…んっ…あっ…ひぅ…なっ名無しが…大きすぎるのも……ある……っ
もう…十分…体…あったかい…お腹の中も…ひぅっ!…あ、ぁ……はぁ…
もっと……気持ち良く…なったら……変……なっちゃ…あっ!うっ、ぁ…
(男が軽々とピストンをする度に膣肉が硬いペニスに削られ、子宮口がぐっぐっと変化させられて意識が飛んでしまいそうな快楽が叩き込まれる)
(そんな激しい刺激が休む間もなく、それどころか高速で繰り返されていると甘く蕩けるような声は大きくなり)
(名無しの肩にちょこんと両手を乗せると掌にぎゅっと力が篭り、痛々しいほどに押し広げられた入口は何度もめくれあがりそうになり)
(眉を曲げ、口は少し突き出すようにしながら縦に歪むように開き、普段は見せないいやらしい表情へと変化していく)
くひゅ…ひぅ!ひゃ、ぁ…あっ、な、名無し……きもひ、ぃぃ……
名無しのが…わたひの中……こしゅれて……きじゃまれて……あふっ!あ、あぁぁ…っ……っっ!
(思わず腰を引くように体を動かしてしまうと、握る様にホールドしていた手に自らお尻を押し付け)
(姿勢の関係上筋肉が緊張して少し硬くなってはいるものの、柔らかく丸い尻をぐにゅっと潰してしまい歪な形に変形して)
(膣とお尻と乳房の三方向からの責めに顔は真っ赤に染まる様にすっかり上気して、大きく見開いてしまった目を恍惚そうに上向かせるとだらんと舌を口の外に放り投げる)
あっああぁ……先に…イくから…ん、んあぁ……っ!……後から…来て……
遠慮……しないで…名無しの…あたたかいの…感じたい……ん……っ!あっ、あぁ…んぅぅっ……っ!!!
(ぞくぞくっと昇ってきた絶頂に身を委ねるとスッと肩から手を下し、名無しと片手を繋いだままペニスが深々と突き刺さった状態で自分の体重を全て預けてしまう)
(偶然強張った体が胸を張るように反らしてしまい、名無しの愛撫を手助けして乳房や乳首に伝わる口独特の刺激とねっとりとした刺激に)
(思わず腰を左右に揺すり、愛液と膣肉でペニスを扱くぐじゅぐじゅという音を響かせながら)
(ペニス全体をギチギチと縛る様に膣を一際強く締め付けてから天を仰ぐように後頭部を後ろに倒し、子供らしからぬ淫らなアヘ顔を浮かべて絶頂へと昇っていく)
【ごめんなさい……時間…きちゃった……】
【先に…寝る……】
【名無し…ロール……ありがとう……とても……楽しかった…】
【おやすみなさい……】
>>563 …雪美ちゃんも、気持ちよくなってるんだね、よかったよ……
きつすぎて、もしかしたら痛いだけかと思ったから…
お尻も小さくて柔らかくて…とってもいい手触りだよっ……!
…ちゅ、ちゅぱっ……おっぱいも美味しいね…
(腰を引く雪美のお尻が手の平でひしゃげる感触を心地よく感じながら)
(夢中で小ぶりな乳房にむしゃぶりつき、腰をガクッガクッとがむしゃらに振っていって)
くはあぁっ……!雪美ちゃん、そんなに腰揺すっちゃ…っ……
…うんっ…好きなだけイッていいよ、雪美ちゃんっ…!
俺も、もう限界だから……っ…
(雪美の腰が左右に揺すられると、その摩擦にペニスはびぐっびぐっと狭い膣内でもがいて)
(とうとう一足先に達してしまった雪美の痛いほどの膣の締め付けと、目の前のアヘ顔に)
(一気に射精感を煽られて)
…俺も…イクよ、雪美ちゃんっ……!
雪美ちゃんが寂しがらないように…俺のあったかいの、いっぱい注いであげるからねっ…
……くああぁっ……!!
(ぐっと雪美を抱き締めていた腕の力を増し、わずかにより深くペニスを沈めてしまうと)
(未成熟な子宮口めがけて浴びせかけるように、ゼリーのような濃い精液を放っていき)
(あっと言う間に大量の白濁で、雪美の中を満たしてしまって)
ハァ、ハァ…とっても可愛いイキ顔だったよ、雪美ちゃん……
…今夜は、寂しくないようにずっとこうしてようね…
(深く繋がったまま、雪美をぎゅっと抱き締め)
(また長い髪を何度も何度も撫でて梳って)
【こっちこそ、遅くまでのロールありがとう。すごく楽しかったよ】
【お疲れ様、今夜も暑いけどぐっすり休んでね】
学校…始まった…
アイドル……活動もあるのに……忙しくなる……
でも………ううん……期待しすぎるの……よくない…
(お風呂から上がった後も涼しげな水色のワンピースを着用し、誰かが来てもいいようにと身だしなみは整えているものの)
(湿り気を帯びた髪や少し上気した白い頬、甘いシャンプーの匂いといった湯上り後の独特の雰囲気は損なっておらず)
(冷たいフルーツティーを飲みながら、誰か来ないかと期待を込めて入口の方をじっと見据えている)
こんばんは
お邪魔しても構わないかい?
(ドアを軽く開け、中の様子を確かめて)
(フルーツティを飲む雪美の姿が視界に入ると聞いてみる)
>>566 あっ……
(期待していたとはいえ、まさか自分が見ている間に本当に人が入ってくるとは思わず)
(ストローから離した唇を薄らと開き、普段からジト目気味の目を少しだけ大きく開いて驚きを表現)
こんばんは……ええ…別に…構わない……
誰か……来ないか、待ってた……だから…来てくれて……嬉しい……
(自分では慌てたつもりだがゆっくりと表情を落ち着かせると、いつものゆったりとした雰囲気にクスッと軽い笑みを添えて)
(さり気なく1人用のソファーから2人がけのソファーへと移動する)
>>567 そいつは良かった
それじゃあお邪魔させてもらうね
(雪美の言葉を受けてニッコリと笑うと、部屋に入り雪美の隣へと腰をかける)
お風呂上り?
凄く良い匂いがしてるね
(軽く鼻で匂いを嗅ぎ、雪美から漂ってくるシャンプーの良い香りを吸い込んで)
(香りの元である長い黒髪を手櫛で軽く梳いていく)
>>568 …隣……あ………ふふっ
(遠慮しないでこっちに来てと伝えようと、恥ずかしさを堪え小さな声を絞り出そうとするも、どうやらそれが杞憂に終わったらしく)
(口の前に小さな掌を広げて言葉を中断させ、嬉しそうに薄らと微笑み返す)
汗…かいたから……学校……それに…レッスンも…
うん…でも……匂い……嗅がれるの…恥ずかしい……
だから…お返し……
(手を伸ばせば触れ合う距離にドキドキと鼓動を高鳴らせ、実際ふわりと湿った髪を指先で梳かれると名無しの鼻をくすぐる様により多くの匂いを漂わせ)
(名無しの指使いがマッサージにように気持ち良く綺麗に切りそろえられた前髪を揺らす様に一度肩を揺すると、こつん、と頭を名無しの胸に預ける)
(それだけに留まらず、薄い胸を名無しの体に押し付けながら左手は胸板に添え、右手は背中に回して名無しの体をぎゅっと抱きしめた)
……んっ……ビックリ…した…?
(いざ行動をしたのはいいものの、自分の大胆な行為に後から羞恥がこみ上げ、頬の紅潮がより鮮明な色になっていく)
(これは名無しを吃驚させるための行為だと、自分への言い訳も兼ねて名無しを見上げながら主張すると、背丈の関係上自然と上目遣いになる)
>>569 恥ずかしかった?
ごめんごめん…でもお返しって…っ?
(髪を梳きながら雪美を見つめていると、いきなり抱きつかれたために手の動きが止まって)
(身体に雪美の小さな、しかし柔らかい感触が伝わってきて心臓の鼓動が若干早くなる)
…うん、びっくりしちゃった
あんまりこういう事しちゃダメだよ
雪美ちゃん可愛いんだから、相手に勘違いさせちゃうよ
(空いていた右手で雪美の頭を優しくなでながら、雪美の上目遣いに心を高ぶらせていって)
(髪を梳いていた左手を雪美の背中へと回して、こちらも雪美の身体を優しく抱きしめる)
それとも、勘違いじゃないのかな?
それだったらこっちも容赦しないよ
(驚かされたお返しにと笑いながらそう言うと、左手が雪美の背中を撫で回しながら段々と下半身に向かわせて)
(その手が雪美の尻にたどり着くと、ワンピースの上から尻を軽く撫でていく)
>>570 お返し…だから…大丈夫……
それに…んっ…勘違いじゃない…
こうして…抱きしめるのも……抱きしめられるのも…
好き……ずっと、こうしてて欲しいぐらい……
(首を横に振ると、勘違いじゃないという言葉をより強く強調させ)
(髪への愛撫が失われたのは残念だったが、それ以上に名無しの体の感触をより強く感じると華奢な体躯は名無しと腕と体の間にすっぽりと収まり)
(優しい抱擁にお礼を言うように名無しの体に頬ずりをすると、小さな体をより小さくするように縮こまる)
あっ……ん、名無し……容赦……しないで……
名無しが……したい事……したらいい……
それに……私にしてもらい……何か…あったら…教えて…?
ん……はぁ…こうしたら……もっと……
(薄い夏服1枚のおかげで背中からお尻へと手が下るまでの感触は、服の下の肌に鮮明に面得られていき)
(背中を撫でられている間は穏やかに、まるで寝息のような呼吸を上げていたが、名無しの手が小ぶりなお尻へとたどり着くと)
(ショーツという障害が1枚増えたのに、軽く撫でられただけでくすぐったさと幼いながらも確かな性感を得て、呼吸がはぁはぁと乱れてくる)
(興奮を後押しされて思考まで大胆になると、するすると自らワンピースの裾をたくし上げ、触れたら折れてしまいそうな白い脚)
(そして下の肌が薄らと透けて見えてしまう水色のレースの下着まで露わにしてしまう)
>>571 そっか…それじゃあ容赦なんかしない
全力で雪美ちゃんを愛してあげるね
(身体に頬ずりされるくすぐったい感触を楽しみながら、尻を撫でつづけて)
(今度は頭を撫でていた右手を雪美の背中に回し、腕でしっかりと雪美の身体を包み込む)
それじゃあ…雪美ちゃんにはエッチな子になって貰うよ
その可愛い顔をいやらしく蕩けさせてあげる
その後、何か頼むかもしれないかな
それにしても、エッチな下着だね…やらしい
(露わになった下着を見て雪美に囁きながら、その手が遠慮なく下着へと触れ、下着越しに尻を摩って)
(雪美の反応を確かめるように手が雪美の尻を撫で回し、掴み、揉んでいく)
どう、雪美ちゃん
お尻、気持ち良い?
(顔を雪美の髪へと近づけ、雪美の匂いを胸一杯に吸い込みながら右手の指先で背中をなぞって)
(小ぶりな尻をこねるように揉みしだき、指で下着越しに尻の間を擦りあげていく)
>>572 ん…ありがとう……んぁ…はぁ、はぁ…ふぁ…
あぅ、ぁ…はぁ…んんっ……顔…自分で見れない…だから…どうなるか…分からないけど…
今……顔…凄く…熱い…名無しの指が…ぁ…擦れて……
名無しが…喜んでくれたら……恥ずかしい…下着…大丈夫……だけど……
やっぱり…恥ずかしかった…
(呼吸が早くなれば小さな鼻もしきりに空気を取り込み、名無しに包み込むように抱きしめられると名無しの匂いの量が増し、何とか小さく感謝を伝えられたものの)
(甘く詰まったような鳴き声の量が増していき、小ぶりながら女の子らしい滑らかなお尻が)
(下着に皺を作りながら名無しの手によって感度を引き上げられ、その状態でぐにっと揉まれて形を変えられたり、指が沈められると小さく肩を痙攣させ)
(丸いお尻が手に収まってしまうと、お尻を名無しの所有物にされたような錯覚を覚え、ぞくっと湧き上がってきた快楽にしきりに体を捻る)
凄く…気持ち…いい……はぁ、あぁ…んっ、でも…
名無しの……も、こっちで…気持ち良く…なって…欲しいから……
ここ……名無し……使って……っ
(こんな短い時間でもすっかりと出来上がったらしく、快感に当てられて酔った身体をフラフラとさせながらするりと抱擁から体を抜け出すと、一時的に名無しとの間に少しの距離を開ける)
(こうして離れたのは拒絶ではなく、むしろより深く名無しと繋がりたいといった感情からの行動らしく)
(ソファーの手置き部分に背中を預けると震える手は下着に指をかけてスルスルと下そうとして、いつの間にか湿っていた下着は股間から離れる際ににちゃっと粘着質な糸を張る)
(左足は地面に下して右足を背もたれの上へとかけてしまい、そうして幼いながらも愛液に濡れて妖艶さを得た割れ目を惜しげも無く晒しつつ)
(下着を下ろした手の人差し指で割れ目をプ二プ二と柔らかく突き、恥ずかしさを堪えているのか今にも泣きそうな顔で名無しを見つめながら、すがる様な声でペニスを求め)
>>573 雪美ちゃん、凄くやらしい声出てる
顔も赤くなってて可愛いよ
…?
こっちって?
(雪美が腕の中から離れていくのを寂しく感じ、だが引きとめずに雪美の動きを目で追って)
(下着が下ろされていく様を見て、そして下着に隠されていた割れ目の現状を見て興奮に息が荒くなっていく)
雪美ちゃん…おまんこびしょびしょだね
おちんちんが欲しくてたまらなくなってるの?
(少女のあまりに淫靡な姿に逸物がズボンの中で痛いぐらいに硬くなり、我慢できずにズボンから取り出せば勢い良く飛び出て)
(自らの身体を雪美の身体に覆い被せると、顔を近づけて恥ずかしがる雪美の顔をジッと見つめながら)
(先走りを滲ませた逸物の先端を割れ目へと押し当て、上下に擦っていく)
じゃあ、雪美ちゃんのおまんこ食べちゃうね
ううん、おまんこだけじゃない…雪美ちゃんの全部、食べちゃうよ
(そう告げると雪美の唇を奪い、舌を口内へと侵入させて貪りながら)
(腰をグッと突き出して、逸物を雪美の膣内に沈めていく)
>>574 んっ…あ、…ん、うぅ……ん、うん……名無しの……欲しい……
いっぱい…気持ち良く…してくれそう……はぁ、はぁ…期待、してる…はふ、ぁぁ…っ
(淫らな言葉を投げかけられ、潤んだ目を見開くと思いっきり否定したくなるほどの羞恥を覚えたがそれを下唇を噛みしめながらグッと堪えると)
(こくんと首を縦に振り、ぷはっと開いた唇が名無し以上に荒くなった呼吸を何度も繰り返しているとワンピースに隠れた乳房が大きく上下に動いている)
(その運動は固いペニスに幼い少女の割れ目がずりゅっと擦られ先走り汁が付着したことでより速くなっていき)
(名無しをじっと見つめ返していた目は股間をなぞる硬い異物が気になるらしく視線はそちらに落され、口を開けっ放しにしたままいつ挿入されるかと見守ってると)
…あっ!?…ん、んぅ…ふぅ、んっ…ん、あぁ…
(ぷにぷにと割れ目が突かれてるだけで暴力的なほどの快楽を抱き、弱弱しく身悶えていると名無しの言葉も耳に入っていなかったらしく)
(突然視界が遮られたかと思うと小さな唇が大きな何かに塞がれてしまい、更に口内に侵入してきた舌に目をぱちぱちとさせ)
(口内で舌が蠢く妙な感触に官能的な声を口の端から漏らしながらも本人は一種のパニックに陥ったらしく、手をパタパタと暴れさせるが)
あふっ!…あ、あぁ…ん、ふぅ…ん、むぅ…んんっ!ひぅ、うぅ…ん、んぅ…!
(未成熟ながらも素股のような行為のおかげでほぐれていた入口は、押し込んできたペニスに逆らうことなくずにゅっと容易く開かれていき)
(狭い膣内の壁はみちみちとペニスのサイズに開かれていくも不思議と痛みは感じず、逆に甘い電流のような快楽に思わず顔を上げて惚け始める)
(形の良いお尻が上からの圧力でソファーに沈み、口内ではちんまりとした舌が軽く浮き上がり、名無しの舌に捧げる格好をとったまま身体と同調しているようにピクピクとしている)
>>575 んん…ちゅ…ちゅぅ…んむ…
(パニックを起こした雪美を落ち着かせるために、暴れる雪美の手を自らの手で取り、指の一本一本を絡ませていって)
(しかし口内を犯す動きは止めず、舌が雪美の口の中を舐め回していく)
ちゅ…んん…んぅ…
(口内に差し出された雪美の舌を自らの舌で根元から絡みとり、扱き、吸い付きながら)
(小さな膣内を進む逸物は、膣壁を押し広げ、擦りあげながらその形を膣に覚え込ませていって)
(ついに亀頭が子宮口へとたどり着き、先端でキスをするように軽く押し上げる)
…ぷはっ…雪美ちゃん、美味しい
もっともっと食べたくなっちゃう
(一度唇を離し、目を見つめながら言葉を放って)
(腰をゆっくりと動かし始め、カリ首で膣壁を引っ掻くように刺激しては、亀頭でこすりあげながら)
(テラテラと唾液で濡れた舌で雪美の唇を舐め上げる)
>>576 んむぅ…ん、ふぅ…ん、っぁ…はぁ、ん、ぅう……んっ、ふぅ…
(細くしなやかな指は名無しの指の間に収まりようやくの落ち着きを取り戻すも、口内は逆に激しい刺激を受け入れ、にちゃにちゃと口内が愛撫される音が耳に響く)
(その状態で無理に喋ろうとしたが、名無しの口に吐息を送り、もごもごと動いた唇が重ねてある唇を擦りあげ、舌先でチロチロと侵入してきた舌を奉仕するだけの結果になり)
(舌が根元から先端まで名無しの舌による吸引を受けていると、段々と名無しの唾液や匂いに染められていくように思え、口の端から唾液を零し始め)
(トロトロと愛液の分泌量も増え、浅い膣いっぱいにペニスが収まった証拠のように子宮口がくちゅりと軽く突かれると)
(それだけで下から思いっきり突き上げらたような大げさな位の快楽を覚え、端正な表情はすっかり蕩けぎゅっと腹部に力が入り膣圧を強めてしまう)
あ、ぁ…んっ…名無し…ひぁ、も、もっと…沢山…動いて…大丈夫…
はぁ…あぁっ…ひぅ……うっ、んっ……中、擦れて…気持ちいいから……あぁ…っ
もっと……食べ、て……?
(目はどこか焦点があっていないもののかろうじて名無しを補足していて、言葉にはこくんと頷いて肯定する)
(大きく広げていた脚はいつの間にか名無しの背中をがっしりとホールドし、性行為が終わるまで離さないと言わんばかりにグッと力が篭っている)
(自分の小さな膣には不釣り合いなほどの硬く大きなペニスにごっそりと引っ掻かれ、ゴリゴリと膣を押し広げられても性懲りもなく元に戻ろうと膣肉はペニスを締め付け)
(ただ唇を舐められるだけでなく、艶々と名無しの唾液で濡れた唇を更に大きく開くと舌をちょこんと出し、口の外でぐちゅぐちゅと名無しの舌と絡め合わせる)
>>577 あぁ…分かった
雪美ちゃんの全部をむしゃぶりつくしてあげる
(自分の背中に足が回された事を感じ、外に出す事ができない状況に背徳感が高まり逸物が更に一回り大きくなって)
(雪美の言葉に釣られるようにして腰の動きが激しくなっていき、何度も元に戻ろうとする膣肉に逸物の形を覚えさせようと調教するように擦りあげる)
んむ…雪美ちゃんの味、甘くて本当に美味しいよ…ん
(外へと突き出された舌を舌で絡め、更には唇で咥えると、顔を前後に動かして雪美の舌を扱いて)
(それに合わせるように腰が動き、亀頭が子宮口をコツコツと何度も小突き、押し上げてグリグリと刺激する)
>>578 中で…大きくなった……ん、ぅ…あぁ…はぁ、ちょっと…苦しいけど……あぁ!
擦れたら…そこ、もっと……刺激して…欲しい…あ、ぁ…はぁ…あ、ぅぅ…っ
(ただでさえ膣が限界以上に押し広げられているのに、膣内に埋まったまま更に大きく膨らまれると)
(それだけで意識を失いそうなほどの強い刺激が生まれ、苦しそうに腰をぐりぐりと身動ぎさせてしまうも)
(逆に激しく膣内をかき回すペニスの手助けをする事になり、硬いペニスに何度も擦られる度に名無しの下で汗まみれになった身体はビクビクっと痙攣を繰り返し続け)
はぁ…はぁ、もぅ…あっはぁ…ひぅ、んっ!ん、ぁ…ああっ!はぁ…あぁ…っ
(いつの間にか目は上向いていて蕩けるような表情を浮かべ、視界の隅で唇にしごかれる自分の舌をとらえている)
(時々舌をピクッと身悶える様に上や下へと動かし、連動するように突きまわされている子宮口から強い痺れのような快楽が全身に走ると)
(一番深い所でグリグリと虐めてる亀頭に自ら子宮を押し付ける様に腰を弾みあがらせ、唇に捕まっている舌を限界まで引き延ばすと昇ってくる絶頂に身を委ねて)
(精液を搾り取る様に膣全体でペニスをぎゅ、ぎゅっと圧迫し、一番大切な所を捧げた状態で)
(一足先にだらしなく表情を崩し、ぴくぴくと脈打ちながらイき果ててしまう)
【私は…ここが限界……遅くまでありがとう…】
【先に…寝るね…?おやすみ…】
>>579 雪美ちゃん…っ…俺もそろそろ限界みたい
中で、中で出すからね…出る!!
(雪美の絶頂に合わせて膣が強く収縮し、逸物が強く締め付けられて)
(限界を感じて最後とばかりに勢い良く腰を突き、逸物で子宮口を強く突き上げると同時に大量の精液をぶちまける)
…ふぅ
凄く気持ち良かったよ、雪美ちゃん
本当はもっと食べちゃいたいけど、もう眠いみたいだね
良いよ、このまま寝ちゃいなよ…おやすみ
良い夢をね
(雪美の頭を優しくなで、頬に軽くキスをして)
(雪美が眠るまでその場でずっと頭を撫でつづけた)
【では簡単ですが〆ておきました】
【長時間のお付き合いありがとうございました】
【また機会があれば、是非お相手をおねがいします】
【それでは、おやすみなさい】
アヘアヘウヒアヘ
ドーナツ半額、明日までだね〜
ま、僕はもう十分買い溜め出来たし、明日はゆっくりしてよっと♪
(たんまりと買い込んだ某ドーナツの箱を山積みにしながら、もそもそと小さな口にドーナツを頬張り)
それじゃ、誰か来るまで待ってみようかなっ
このドーナツも食べないか?
(チンポに掛けた6つのドーナツを見せつける)
…いや、自分で用意したストックがあるから遠慮しとくよ
(見せつけられた奇妙なオブジェの様な光景、うわぁ…とドン引きと言った声とげんなりした表情を浮かべ)
(手の平を顔の前でぶんぶんと振ると、それは自分で処理してよねと牽制して)
そのストック分は全て一口づつかじっておいた
つべこべ言わずにコレを食えー
(チンポ汁の染みた6つのドーナツをネロに投げつける)
アヘ顔スレだっつうのに変なものを食わせようとするスレタイ読めない人
よっと…危ない危ない
へへ、ごめんね。食べ物を粗末に扱う人と遊ぶ趣味は無いんだ
(ササッと軽やかな身のこなしで飛んできたドーナツを回避すると、得意げな表情を浮かべながらもどこか不機嫌そうに目を細め)
【悪いけどこれ以上はスレタイに反しそうだからあんたへのレスはこれぐらいで止めておくよ】
【流石にいきなり食ザーみたいな内容は難しいからね】
んーっ……日が悪かったかなぁ?
スレ返しとくよ、バイバーイ
日が良い悪い以前にスレ違い、いや板違い
なりきりにでも行け
焦ってる焦ってる
意味不明
変なのが湧く現象に定評がある糞板だな
チンポ見せつけさんは真剣にコミュ障っぽいからな
ひきこもってエロ漫画しか読んでないくさい
そうか
♥
少し待機してみます
>>597 ごめんなさい、向こうというのがどこかわかりません
600↓
>>600 グロとか猟奇とかはNGにさせてもらいたいです
後は24時くらいを目処で終了を考えてます
>>601 わかりました。
エリザベート以外のキャラは出来ますか?
>>602 漫画やゲーム(格闘系や無双系)のものならできるのもあります
アニメだと出来るのはあまり多くないと思います
>>603 KOFの中だと誰が出来そうですか?
アテナとか舞ができると嬉しいのですが…
NGにスカが入っていませんが、大丈夫ですか?
>>604 アテナや舞ならだいたい大丈夫だと思いますので、
希望の方を教えて下さい
スカは特に問題ないです
>>605 スカが大丈夫のようなので、舞でお願いします。
我侭言ってすみません。
シチュは、応援していた舞のファンフが、試合に負けてしまった舞にお仕置きをするというので良いですか?
24時までという事ですが、凍結は可能ですか?
>>606 希望のキャラで楽しんでもらえた方が良いので気にしないで下さい。
シチュはファンからのお仕置き〜…で大丈夫ですが、凍結はあまり考えてないです。
良かったら別の日で仕切りなおしとかはどうでしょうか?
>>607 ありがとうございます。
はい、別な日で構いません。今週は、21時以降でしたらいつでも大丈夫です。
そちらの希望日とか時間帯はどうですか?
>>608 今週ですと12/16の日曜日だと嬉しいです
時間帯は午後であればいつでもかまいません
>>609 その日はこちも休みなので、午後から大丈夫です。
13時に待ち合わせスレで待ち合わせにしませんか?
>>610 承知しました。
【ここで】待ち合わせ伝言板【待ってます】117でお待ちしてます。
もしかしたら13時頃だとまだ昼食をとってるかもしれませんが、
そのときは事前に伝言板へ書き込みます(その場合、始められるのが14時頃になりそうです)
>>611 わかりました。いろいろとありがとうございます。
当日は、よろしくお願いします。
今日は、お疲れさまでしたー。
>>612 こちらこそよろしくお願いします
スレをお返しします
どうも。
実は久し振りなんですが…どうでもいいですね。
もし私を見たことがある人がいたらいいな、程度です。
どなたか手持無沙汰な方がいたら、下半身を貸して下さい。
【劇場版、艦長の私です。】
【できれば一般的な男性、こんな場所なので私の淫靡な方向へのキャラクター崩壊を許容できる方…お願いします。】
>>614 明けましておめでとう
16歳のルリちゃんかい?おおっ!随分美人になったねえ
>>615 おめでとうございます。
そう言えばそんな時期なんですね…そんな事すっかり忘れていました。
自分の外見はわかりませんが、貴方のココが反応するようなら、嬉しいです。
(細く白い指を徐に名無しの下半身へ伸ばすと、擽るように蠢いて)
それで、どうなんですか。
私を使うんですか?それともされたい方ですか?
>>616 劇場版が公開されたときはお世話になったもんだよ……
(馴れ馴れしくルリの肩に手を回して、抱き寄せると無造作に唇を重ねて舌を絡めてくる)
…………ふ……む……チュッ……
(唾液を混ぜあわせるようにルリの口内で舌をくねらせる)
(ひとしきり嬲ると、不意に唇を離して)
ふう……では取り合えず膝まづいて口で奉仕してもらおうか……
ズボンのジッパーを下ろすときは手を使わずに口で咥えてな
(ズボン越しに熱く火照ったペニスを押し付ける)
>>617 何もした記憶はないのですが……するのはこれからですよ。
ん……強引な人ですね……勝手な人は嫌いですけど、私に拒否権はありませんね……ん……っ♪
(肩を寄せられると冷たい視線で名無しを見つめるが、唇を重ねられると甘い呻き声を漏らし)
っ……ふ、ぅ……♪ んく、んっ……っっ……♪
(そのまま舌が押し入ってくれば、手厚く歓迎するように舌を擦り付け、媚びるように体を自ら寄せて)
…ガチガチに勃起してますね……口付だけでこんなになるなんて……
余程溜めてるんでしょうか?……楽しみにしておきます。
折角のご命令ですが、すみません、却下致します。
(跪くと一切の悪気を見せずに手を伸ばし、カチャカチャとベルトを外してしまう)
着たままじゃあ、思いきりヤれないじゃないですか……ふふ。
(ベルトを降ろしズボンから下着まで降ろすと、猛るペニスを目にし、先程までの無表情と打って変わって妖艶な笑みを見せる)
お待たせしました。ご奉仕、致します。
(たっぷりと唾液を乗せた舌を名無しの膨れ上がったペニスにむらなく絡め、べっとりと唾液をまぶしていく)
>>618 まあ、機嫌損ねられても仕方ないしな……
(ほんの少し残念に思いながらも、ズボンを下ろされると太い血管が絡みつく極太のペニスが弓なりに反りあがる)
電子の妖精の奉仕が受けられるなら、そりゃ興奮でギンギンにもなるさ
(先端から透明のカウパーが糸を引くと、一気に雄臭い臭気が広がる)
……おうっ!……こ、これは……ルリちゃん、まだあどけない顔して意外と上手だね
(ルリの唇がペニスを咥えこむと、絶妙な力加減に思わず声が出る)
もっと……奥までしっかり咥えこんで……
(ぐいぐいと喉奥までペニスをねじ込んでいく)
>>619 ご理解いただけて何よりです。お礼にたっぷりとシテあげますから。
(口を開けば淡々と冷たい印象さえ放つが、その視線は熱っぽく目の前にペニスに向けられていて)
……ぎこちない方が好みでしたか?
こんなモノを見せられたら、そんな演技してる暇もありません……とにかくしゃぶりたくて、止まれません…。
(まるで愛するようにペニスへと舌を這わせ続け、隙間なく唾液を施すと)
(今度はぴったりと唇を沿わせ、ペニスに吸い付くように口内で奉仕して)
このまま…出しますか?
構いませんよ。どこにでも、受け止めますから。
>>620 う……いいや……そんなエロエロなルリちゃんも最高だい……う!!
(低くくぐもった声をもらすと、下半身に大きな震えが走り)
う……あ……で、出る!!
(肉茎から大量の白濁液が放出され、ルリの口内一杯溢れるほどぶちまけられる)
【す、すまん……なんか眠気が来たので寝落ちする前にこれで立ち去る】
【お相手ありがとうな!じゃ、さらば】
>>621 気に入って頂けたようで、よかったです。
(ビクビクと震えるペニスに射精の予感を覚えると、一層唇をすぼめ、舌は動きを速めて)
ん……っ!?…っ、っ……♪
(一滴も溢さぬようにと射精を始めたペニスへ吸いつき、こくんこくんと喉を鳴らす)
ふぁ……ありがとう、ございます……。
(ぼぅっとした様子で、うっすらと怪しい微笑みを湛えながら一言だけ残した)
【いえ。遅くなって申し訳ありません。】
【ありがとうございました。それでは私も失礼致します】
おわた
はあーい…お久しぶりに待機してみます
最初に来てから1年、時が経つというのはとても早いものですね…
本日はやや強引な方を希望しますわ
プッ…プロフ…ですか?
あの、それは一体なんでしょうか…?
さて…ジムの準備もありますので本日は帰らせていただきますわ
それではごきげんよう…
>>626 625じゃないけど、プロフィールっていうキャラの容姿とかNGとかまとめたもの
特に必要なものでもないしそれ無しで活動してる人も多いし気にすることないと思う。625も冷やかし臭いし。
>>627 お疲れ様ー、また来てねー
過疎
ゴミ
甲子園
出塁
あうー
【私が淫語連発してしまう程、立派なサイズをお持ちの男性いませんか?】
【ここにいますよー】
【まだおられますか?お相手お願いしていいでしょうか?】
>>635 【はい、いますよー♪】
【宜しくお願いします!!】
>>636 【それではさっそくお願いします】
【特にシチュなどなくいきなり襲い掛かってもいいですか?】
【それともそちらから襲い掛かる方がやりやすいでしょうか?】
>>637 【はい、構わないです】
【買い物帰りの私が山道を歩いてますから襲い掛かって下さい】
>>638 【わかりました、でははじめますね】
ここを張っていれば来るはずだな。
さて、気長に待つとするか
(男が山道で息を潜めて隠れている)
(ここを通りがかるであろう早苗を隙をついて襲おうという魂胆である)
(そしてそのまましばらく時間が経過する)
ふむ…さて、もうそろそろかな?
(時刻を確かめながら辛抱強く待っていると)
(買い物帰りの早苗の気配が近づいてくる)
【宜しくお願いします】
さぁーて、暗くなる前に神社へ帰らなきゃ
(里で買い物を済ませた早苗が荷物を手にした早苗が山道を登ってくる)
神奈子様と諏訪子様が待ってるし…
(男が待ち受けている近くまで早苗がやってきて…)
【返事遅れてごめんなさい!!】
おお、来た来た…よし
(そして早苗が通り過ぎた後、物陰から現れて後ろから接近し)
へへへー、早苗ちゃん、いい体してるじゃないかっ!
(男の股間はすでに勃起してズボンを押し上げており)
(早苗に背後からしがみついて密着する)
ずーっとあんたを犯してアヘらせてやりたかったんだよなあ
ほら、ほらっ
(早苗の胸に手を伸ばし、ぎゅうっと乱暴につかみ上げていく)
(何も知らない早苗が男の近くを通り過ぎ…)
(背後から現れた男が後ろから抱きついてきて)
きゃあぁぁぁっ!?
ちょっ、何なんですか急に…
止めて下さい!!一体誰なんですか…貴方は!?
(胸を掴まれながらも男を振りほどこうと早苗は荷物を持ったまま体を左右に振り動かす)
何訳の分からない事言って…
変なとこ触らないでぇっ!!
訳がわからないか?大丈夫、そのうち理解するさ
(早苗のおっぱいを弄繰り回しながらどんどんペニスを硬化させ)
ほら、早苗はこういうでかいちんぽが好きなんだろ?
(ズボンの窓を開けると、硬くがっちがちに膨れ上がった大きな肉棒が現れ)
(その極太ペニスを早苗に見せつけながらうれしそうに笑い)
これが早苗のここに入っていくんだからな、覚悟しろよ
(早苗のスカートをめくり、下着をつかんで脱がそうとする)
分かるはずないじゃないですかっ!!
いきなりこんな事されてるのですから!!
イヤッ…触らないで下さい
んな訳ないです…バカな事言わないで
ひいっ!?み、見せないで下さい
そんなグロテスクな物……
(男のモノをばっちり見てしまい早苗の口から悲鳴が上がる)
やだぁ……いりません
絶対にダメです!!そんな事させませんからっ
(荷物を離した早苗は履いている下着を掴むと脱がされない様必死に抵抗して)
そんな抵抗しても無駄無駄、ははっ
ほらほら、そういうこと言ってるとその隙に…
(両手でしっかりと下着をつかんで早苗の抵抗をものともせず)
(そのまま力づくで下着を下へ力いっぱい引っ張っていく)
ほうら、おまんこが丸見えだあ、はははっ
(そして、あらわになった早苗のおまんこに口を押し付けて)
(舌を伸ばして割れ目に沿ってべっとりと唾液を擦り付けるようになめ回す)
今から俺のちんぽがここに突っ込まれるんだからな
それなりに濡らしておかないときつくて痛くて泣いちまうかもな
祝日
|・ω・)
やだ
無死球
♥
♥
ハーツ
ベア子良かったな
愛
地球博
656 :
マーニャ:2014/02/05(水) 18:25:43.33 ID:???
キモオタさんとラブラブ種つけセックスしたいです
イケメンじゃダメ?
658 :
マーニャ:2014/02/05(水) 18:42:18.28 ID:???
イケメンはちょっと…ごめんなさい
659 :
マーニャ:2014/02/05(水) 18:49:09.25 ID:???
落ちます
キリ番
マーニャいいな
662 :
マーニャ:2014/02/07(金) 18:19:24.99 ID:???
今日も待機
ちょっと範囲を拡げて
キモオタ、もしくは少年と遊びたいです
設定的にはピサロを倒して平和が訪れたその後…みたいなのを考えています
トリップくらいは付けるべきなんじゃないかな
失礼しました
落ちます
一時間も待たずに落ちるとか……
根性がなってないな
保守
過疎
貴婦人風のキャラのアヘ顔とかみてみたいな
キリ番
無表情キャラのアヘ顔見たい
あへ♥
ゴミ
ハートが使えなくなっちゃったのか
アヘでハートなしはつらいな
❤︎
♥︎
ほんとだ
悲しいね