【マターリ】作スレなし作品総合【メジャーも】

>>180
それもそうだな。
それじゃ今度は一生消えないようにお前の土手マンに俺専用肉便器のタトゥーでも入れてみるか？へへ

なんだよその目は。
またチンポハメたくなったのか？ったく。（嫌らしく笑う）
いい加減その生意気な態度を改めろよな、肉便器ビッチの癖に。ほらよ
（鍔姫の前に、紙袋に入った衣装を放る）

それ着て、下品なエロダンスでもしながら俺にチンポハメてくださいって言えばファックしてやるよ。
（中身はビッチギャルが身につけていそうな、ぴちぴちのホットパンツ。紐のスケスケショーツ。どぎついピンクのチューブトップブラ。網タイツ。が入っていた）

いはつ

>>181
そ、そんなことまでは許すつもりないんだから！
（そう言いながらも、そんなタトゥーを入れられた自分を想像したのか）
（男に見せている下着の股の部分に染みが広がる）

ビッチビッチって言わないでよ！
あんただって、こういうあたしだから、自分のモノにしたんでしょ！
肉便器だって言うくらい、いっぱいあたしとヤったくせに……
（口調はきついが、どこか甘えたような調子で男に応える）

（渡された紙袋の中身をたしかめて）
こ、これをあたしに着ろっていうの！
このスケべっ！

あ、あんたがこれを着て欲しいって言うなら、仕方ないわよね……
き、着るから、いつもの所に行きましょ。
（盗賊が根城にしていた郊外の小屋を、二人は使っていた）

……ね？
（男の腕を絡めて、引っ張っていった）

>>183
（ 鍔姫につれていかれたそこは、古い小屋）
（あちこちに蜘蛛の巣が張り、埃やカビ、そして人の体臭の残り香のような妙な臭いが篭っていた）

ちゃんと来て来いよ〜♪
（着替え途中であろう鍔姫にのんきに声を掛けながら、ショーの始まりを待ちわびてる）

>>184
あたし、こんな所でこんな格好であいつとスルのよね……
（渡された衣装と、小屋の様子を見ながら呟くツインテールの少女）
（しかし、その言葉とは裏腹に頬は紅潮し、太ももをすり合わせていた）

分かってるわよ！
もう少し待ってて！
（脱いだ制服を丁寧に畳みながら、男の声に答える鍔姫）

――
き、着てきたわよ……
（男の目の前には、ぴちぴちのホットパンツ、紐のスケスケショーツ、どぎついピンクのチューブトップブラ、網タイツ）
（を身につけた鍔姫がいた）

こ、こんなのでいい？
（がに股に足を広げると、円を描くように腰を振る鍔姫）
あんたとしたいの……
（そう言いながら、腰を前に突き出す少女）
あんたにビッチにされた体がうずいて、どうしようもないのよ……
（ホットパンツの股間部分に、右手の細い指を上下に這わせる）

いつものように、奥までつっこんでかき混ぜて、ファックして……
（汚い床に座り込むと、男に向けて大きく足を開いた）

>>185
おお、似合ってるじゃないか。
いつもの服よりよっぽどお前にぴったりだぞ。マジで
今度肌も焼いて、ビッチギャルデビューでもするか？
（腕組しながら、即席の舞台の上で腰をくねらせる鍔姫の痴態を見届ける）

まあ及第点だな。お前にしては頑張ったほうじゃん？
お澄まししたいつもの顔が、今はエロくみえるぜ。
（座り込んで開かれた股間。ホットパンツの股間に指を這わせジジィっとジッパーを降ろしていく）
（開かれたジッパーから指二本を差込み、紐のショーツが食い込む粘膜にクチクチと指の腹をコスらせる）

なんだもうぐっちょぐちょじゃないか。
ほら、気持ちいいか？まんこクンニされて気持ちいいか？
（ぐりゅっと指をつけねまで膣に捻りこみ、そのまま膣の天井を掻くように指を高速で前後させる）

【リミットがきたので、ここまででお願いします】
【お付き合いありがとうございました】

>>186
肌を焼いて、ビッチギャル……。
あんた、あたしにそんな格好させたいの？
んんっ！
（自分がそんな姿になったことを想像して、体に刺激が走った）
あ、あんたがそうして欲しいなら、いつかしてあげてもいいわよっ！
でも、今は今の姿のあたしを見てよ……
（切なげに、名無しのを見つめる少女）

そ、そう？
も、もう、早く来なさいよ！
（男が近づいてくるのを催促する）
ああ……
（男がホットパンツのジッパーを下げ、指を入れていくさまを）
（熱い吐息を漏らしながら、見守っている）

あんっ！
（男の指の感触に、体を反らして反応する）

グチョグチョって、あんたがこんなイヤらしいことさせてからじゃない！
き、気持ちいいわよ！　オマンコ弄られて、気持ちよくなってるわよ！
ああん！　あんっ！　
（男の責めに、ツインテールを振って嬌声を上げる少女）

ゆ、指だけで終わらせたら、承知しないんだからねっ！
ふわあっ！
（汚い床の上で、少女は体をくねらせていた）

>>187
【了解です】

【プロフは>>171】
【待機してるわ】

口だけツンの、あんた専用のビッチとして扱われたいわね。

冒険で忙しくて、しばらくご無沙汰で体が疼いてたまらなくなってるってシチュで、
雨宿りの薄汚い旅人小屋の中でとかで、ヤリまくるとかどう？

もう裸になって、股を開いているような状態からスタートでも構わないわよ

こんな時間じゃ、さすがに無理よね。

落ちるわね

【プロフは>>171】
【待機してるわ】

口だけツンの、あんた専用のビッチとして扱われたいわね。

冒険で忙しくて、しばらくご無沙汰で体が疼いてたまらなくなってるってシチュで、
雨宿りの薄汚い旅人小屋の中でとかで、ヤリまくるとかどう？

もう一発ぶっかけられて、顔や体がﾃﾗついてるような状態からでもいいわね。

【落ちるわね】

いたのか

【プロフは>>171】
【待機してるわ】

口だけツンの、あんた専用のビッチとして扱われたいわね。

今回は特にシチュを決めないで、相談を受け付けるわよ。

こんばんは。
町を歩きながらエッチな事したりしたいな。

>>196
声をかけてくれてありがとう。

そうね、そのシチュでＯＫよ。
腰に手を回されてミニスカの中に手を入れられたり、耳元でイヤらしいことを囁かれたりとか。

そっちはどんな感じの人になるの？

>>197
少し年上ぐらいで意地悪な感じの盗賊はどうかな？

散々エッチなことしたら後は隠れ家に連れ込みたいね。

>>198
仲間として冒険をしてるうちに、付き合いはじめて、もう何度もヤってるって仲でいいならＯＫよ。
名前もつけてくれるとやりやすいわね

あたしはこの町ははじめてだけど、あんたはこの町で隠れ家をもってたって設定でいい？
本番は、あなたの隠れ家でやりたいわね。

>>199
じゃあその設定で。
名前も付けといたよ。

そだね。町を案内しながら隠れ家に向かう感じで、
着いたら色々しようか？

書き出しはこっちからで良い？

>>200
ええ、お願いするわね。

書き出し、待ってるわ

>>201
うれしいなー。鍔姫とこの町を並んで歩けるだなんて。
（全身黒い服を着た青年が、隣を歩く鍔姫の腰に手を回して抱き寄せる）

もう少し行けば、一番賑わってる大通りだから…。
人ごみに紛れて色々できそうだよ？
（必要以上に体を寄せて、耳元で囁いて）

【じゃあよろしくね！】

>>201
あんっ！
（いきなり腰を抱き寄せられて、声を上げるツインテールの少女）
もう、いきなりなんだから！
（口ではそう言いながらも、青年の手を払いもせずに体を触れあわせたまま歩いていく）

野外での冒険が続いたから、町は久しぶりよね。
あんた、この町をよく知ってるって言ってたわよね。
（あちこちに視線を向けながら、ミカゲの言葉に応える鍔姫）

いろいろって、何よ……
（密着してくるミカゲの体の感触と耳にかかる息に頬を染めながら、軽く睨む少女）
あんまり変なことしたら、許さないんだから！
（そう言いながらも、腰に回された手を意識する）

【こちらこそ、よろしく】
【こんな感じの返しでＯＫかな？】

>>203
アハハ！そんな声出しちゃって…いきなりも好きなくせに。
（上がる可愛い悲鳴に面白そうな顔で笑い）
（抵抗が無いのを良いことに腰に回した手をお尻へ回し）

野外も開放的で嫌いじゃないんだけどね…
この町？しばらく拠点にしてたから知ってるよ？
オレの隠れ家あるし。
（話しながら、二人は商店や酒場が立ち並び、人ごみになっている通りへ入っていき）

その顔は分かってるでしょ？…こう言う事。
（赤くなる顔をみて意地悪く笑う）
（お尻を撫でていた手が、ミニスカの中へ潜り込んだ）

【返し全然大丈夫だよ】
【鍔姫はかわいいねぇ】

>>204
べ、別に好きじゃないわよ！
（そう言ってプイと顔を背けるが）
（スカートの上から尻に置かれた手に何も言わずに、ミカゲの好きなようにさせている）

へえ、隠れ家なんてもってたんだ。
そこにあたしを連れて行ってくれるの？
どんな所か、見てみたいわね。
（人通りが多い方へと歩みを進めていく）
（二人のベタベタした様子に、顔をしかめる人間もいた）

ちょっと！
（ミニスカの中に入ってきたミカゲの手に、声をあげる鍔姫）
こ、こんな所で、何するのよ……
（声に視線を向けてくる周囲の人間が目に入り、声を潜める）
いやらしいこと、やめなさいよ……
（そう言いながらも、ミカゲと離れようとはせず）
（太ももを撫で回し、ショーツ越しに尻を触ってくる手の感触に、甘い吐息をもらす）

あたしに、そんなにエッチなことしたいの？
（顔を寄せてくるミカゲに、どこか嬉しそうに訪ねる鍔姫）

>>204
好きじゃないけど嫌ではないんでしょ？
されるがままだしね。
（耳元で囁きながら、頬に唇を寄せて軽くキスする）

しばらく来てないから多分ボロボロだけどね。
鍔姫があんまり大きな声出すと、多分外に筒抜けかな。
（人の視線も気にすることなく、寄り添うように通りを歩いていき）

何するの？…って、どうしてやめないとダメなの？
鍔姫の喜ぶことしてるんだけどな？
ほら、吐息も色っぽくなってきてる。やめて欲しくないくせに…。
（ショーツ腰にお尻を撫でまわし、割れ目の方にまで指が伸ばされる）
（割れ目の形を確かめるように指が何度も往復して）

決まってるでしょ？鍔姫と一緒に居たら、エッチなことしたくなって当たり前。
（スッとスカートから手が抜かれる。その手には鍔姫が履いていたはずのショーツが握られていた）
…あ、返しとくね。
（鍔姫の服のポケットに丸めたショーツを隠し）

>>206
もう、恥ずかしいじゃないの！
（軽くキスをされて言い返すが、甘えるような響きが声に混じっている）

大きな声って……それは、あんたが……
（これまでのミカゲとのセックスのいくつかを思い出して、真っ赤になって口ごもってしまう）

こ、こんなとこでこんなことされて、喜ぶわけないじゃないのっ！
あたしのこと、変態みたいに言わないでよ！
（ミカゲにだけ聞こえるような声で、そう反論する）
そ、そんなことないわよっ！　
（言葉だけは否定を返すが、ミカゲの指が何度か往復すると）
（鍔姫のショーツは、青年の指に湿った感触を返した）
……んんっ……
（鍔姫は、甘い声と熱い吐息を漏らした）

えっ、ちょ、ちょっと！
（いきなり足の付け根のあたりが頼りない感触となる）
そ、それあたしの――！
（鍔姫にだけ見えるように、ミカゲは握ったショーツを見せた）
ば、ばかっ！　なんてことするのよ！！
（人混みの中で周囲を見回し、自然に内股になる）
（ミカゲにすがりつくように、体を密着させた）

やっ、それ以上されたら、分かっちゃうわよ！
（ミカゲが再びミニスカに手を入れてきて、焦る鍔姫）

【キスとか、鍔姫にズボンの前を触るように要求とかしてほしいかも】

　

>>207
恥ずかしいなら鍔姫からもキスすればチャラだね。
オレはほっぺにしたけど…特別に唇にキスして良いよ。
（何もおかしなことは無いと言わんばかりに鍔姫へ囁き）

オレ変態の鍔姫も好きだけど？
こんなとこで濡れちゃうのは変態じゃないのか。なるほどなぁ。
（一度だけ、指先をショーツごと割れ目へ押し込む様に刺激し）

さすがにマズいと思ったけどさ…鍔姫かわいすぎて我慢ムリだわ。
ここもこんなになっちゃってたし。
（鍔姫に見えるように、ズボン越しの熱く固い膨らみを示し）
…鍔姫も触れよ。
触った分気持ち良くしてやるから。
（声色が少し変わる。囁きの中に有無を言わせぬ雰囲気を滲ませ）
（無防備にむき出しになった下半身へ手を伸ばすと、直接割れ目を弄っていく）

>>208
こ、こんなに人がいる中でキスなんて……
んっ！
（露わになった秘所に指を這わされ、体を震わせる鍔姫）
き、キスするわよ！
その間くらい、指を止めなさいよねっ！
（周囲を見ながら、意を決する鍔姫）

んっ、ミカゲ……
（甘く熱い吐息を漏らしながら、鍔姫は自分から青年にキスをした）
（それを見て、呆れた表情を浮かべる通行人）
……もうっ！
（しばらく合わせていた唇を離すと、さすがに顔を俯かせてしまった）

こんなに、って……
（俯いた少女は、ミカゲの言葉に青年の足の間に目をやった）
さ、触れって言われても……ほ、本当にやるの？
（二人の様子に、視線を向けてくる人間も出始めてるのを目端にとらえている鍔姫）
あたし達を見てる人だっているのよっ！
（そう言いながらも、ミカゲの股間の膨らみを見続けている）

だ、だめっ！
（ミカゲの行為に力が抜けそうになるのを耐える鍔姫）
さ、触るからっ！
もう、本当に変態みたいじゃないの……
（そう言いながら、青年の股間に手を伸ばしていくが）
もう、こんなになってるんだ。すごく硬くなってる……
（いざ触ると、積極的にミカゲの股間を撫で回し始めた）
……お返し、するわよ……
（ミカゲの形を確かめるように、手を上下に動かし始める）
ここで射精したい？

>>209
なんだかんだ言ってしてくれるよね。
そう言うところも好きなんだけどさ。
ん…ちゅ…
（唇が合わさると指を止めるどころか割れ目へ人差し指を差し入れて行く）

…もうちょい。
（通行人の呆れた顔も気にせず。唇が離されると鍔姫を抱き寄せてまた唇を重ね）
…ちゅ…くちゅ…
（舌を絡ませてからようやく離すと、唾液で二人の間に橋がかかり）

隠れ家もうすぐだし…見せつければ良いじゃん。
ん…鍔姫の手…気持ち良…
（触られるとズボン越しにさらに大きく熱くなり）
…あとでコレで気持ち良くさせるんだから、しっかり触って。
（自分も鍔姫の割れ目へ差し込んだ指をぐりぐりと曲げたり伸ばしたりし）
…んっ…鍔姫っ…スイッチ入った？
（積極的になり股間が上下に動かされると、はぁはぁと息を荒くして）
…射精しちゃおう。鍔姫もイかせるから…
そしたらあとは隠れ家でね…。
（鍔姫の割れ目へ指をもう一本挿入しながら、クリトリスを指先で押しつぶし）

（異変に気付いた通行人達は、何事かとザワつき始め）

【寝落ちしてました。ごめんなさい】
【また機会があれば、よろしくお願いします】

>>211
【俺とどうですか？】

寝落ちしましたごめんなさい、じゃあ次の人
この人いつもこれなんだよな
別のコテでも同じような釣りまがいを繰り返してる

>>213
謝ってんだろ許してやれよ小さい奴だなカスヤロー

キリ番

【プロフは>>171】
【待機してるわ】

口だけツンの、あんた専用のビッチとして扱われたいわね。
できたら>>210の続きみたいな状態でしてみたいわね。
お互いに軽くイキあった直後に、隠れ家に到着してヤリ始めるみたいな。

何か他にやりたいことある場合は、相談は受け付けるわよ。

【寝落ちに関しては、あやまるしかないです】
【危険と思ったら、早めにリミットや凍結の有無を確認していくよう気をつけます】

きたか

【落ちるわね】

>>214
謝って済むならそれでいいが一生ロールは完遂せんだろうなｗ

>>219
はいはい
完遂させようがさせまいが自由だろｗ
たかが遊びに何必死になってんの？ｗ
ボクのロール完遂させないと許さないでちゅってか？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

いいぞ

ゾロ目

【プロフは>>171】
【待機してるわ】

口だけツンの、あんた専用のビッチとして扱われたいわね。
できたら>>210の続きみたいな状態でしてみたいわね。
お互いに軽くイキあった直後に、隠れ家に到着してヤリ始めるみたいな。

何か他にやりたいことある場合は、相談は受け付けるわよ。

寝オチで当人とはお流れにしたのにロールだけ誰か引き継いでくれ言われても乗り気にゃなれんでしょうに
もう次の人候補が尽きたんじゃないの

>>224
他の提案があるなら聞くつもりはあるわよ？


【どマイナーな作品のニッチなキャラですからね。なかなか声がかからないのは承知の上でやってるので】

他作品のキャラで出来そうなのを挙げてほしい

>>226
あたしでやりたいから、ここにいるのよ？
そういう提案は、ルール違反よ

確かにそのとおりだった
ごめんなさい

落ちるわね

>>227
馬鹿は無視でいいよ
構っても損にしかならへんで