アニメ↓
第1話「てめーらァァァ!!それでも銀魂ついてんのかァァァ!(前)」(真選組初登場)
第2話「てめーらァァァ!!それでも銀魂ついてんのかァァァ!(後)」(ドリフト星大使館)
第5話「ジジイになっても名前で呼び合える友達を作れ」(池田屋)
第8話「粘り強さとしつこさは紙一重」(真選組24時)
第9話「喧嘩はグーでやるべし」(vs銀時)
第10話「疲れた時は酸っぱい物を」(首輪プレイ)
第14話「男にはカエルに触れて一人前、みたいな訳のわからないルールがある」(カエルを護れ)
第14話「脇だけ洗っときゃいいんだよ、脇だけ」(そよ姫様)
第17話「親子ってのは嫌なとこばかり似るもんだ」(祭り警護)
第18話「ああ やっぱり我が家が一番だわ」(ふんどし仮面)
第20話「ベルトコンベアには気をつけろ」(蚊の天人)
第27話「刀じゃ斬れないものがある」(煉獄関)
第28話「いい事は連続して起こらないくせに悪い事は連続して起こるもんだ」(乙女座)
第32話「人生はベルトコンベアのように流れる」(記憶喪失 後編)
第35話「外見だけで人を判断したらダメ」(マヨラ13登場)
第37話「煩悩が鐘で消えるかァァ 己で制御しろ己で」(ジャンプ侍)
第40話「子作りは計画的に」〜第42話「みみずにおしっこかけると腫れるよ」(星海坊主篇)
第45話「愛犬の散歩は適度なスピードで」(定春巨大化)
第48話「似てる二人は喧嘩する」(サウナ)
第50話「節目節目で気合を入れなおせ」(銀魂料理ショー)
第55話「もの食べるとき クチャクチャ音をたてない」( Cパート 新聞夫婦読み)
第56話「一日局長に気を付けろッテンマイヤーさん」(お通一日局長)
第62話「ミイラ捕りがミイラに」(紅桜篇後日談)
第65話「少年はカブト虫を通し生命の尊さを知る」(カブト狩り)
第70話「可愛いモノも多すぎると気持ち悪い」(芙蓉篇 沖田とオデン)
第76話「そういう時は黙って赤飯」〜第81話「女の一番の化粧は笑顔」(柳生篇)
第83話「運に身分は関係無い」(将軍様すまいる来店)
第86話「羊数えるの自体に夢中になったりして結局眠れないことも多い」(ミツバ篇前編)
第87話「私と仕事どっちが大事なのとかいう女にはジャーマンスープレックス」(ミツバ篇後編)
第89話「2度あることは3度ある」(女神)
第98話「ゲームは一日一時間」(OWee争奪戦 前編)
第99話「人生もゲームもバグだらけ」(OWee争奪戦 後編)
第101話「掟は破るためにこそある」〜第105話「何事もノリとタイミング」(真選組動乱篇)
第113話「便器を磨く事これ心を磨く事なり」(厠革命)
第114話「プリンに醤油かけたらウニの味がするって言うけどプリンに醤油かけてもプリンと醤油の味しかしない」(栗子とデート)
第118話「腰は曲がってもまっすぐに」(竜宮篇エピローグ 近藤さんと居酒屋)
第119話「タバコは一箱に一、二本 馬糞みたいな匂いのする奴が入っている」(禁煙)
第120話「一度取った皿は戻さない」(マダオ寿司)
第121話「素人はプラスとマイナスだけで十分だ」〜第123話「いつも心に一本のドライバー」(モンハン篇 ※121話は未登場)
第124話「おねだりも度が過ぎれば脅迫」(微熱大陸「放送コードがなんぼのもんじゃい!」)
第125話「酔ってなくても酔ったふりして上司のヅラとれ」(花見)
第126話「文字でしか伝わらないものがある」〜第128話「会ってもわからないこともある」(新八の文通 ※126話は未登場)
第148話「チャックはゆっくり引きあげろ」(沖田と監禁 前編)
第149話「チューパットを二つに分ける時はあの持つトコある奴の方がなんかイイ あそこから飲むのもオツ」(沖田と監禁 後編)
第150話「長いものには巻かれろ!!」(偽最終回)
第157話「男が揃えばどんな場所でも戦場になる」 〜第163話「黒船は沈む時も派手」(お通FC決定戦)
第166話「一つより二つ一人より二人」(銀時と手錠繋がり)
第172話「アメとムチは使いよう」(田中さんを尋問)
第175話「幾つになっても歯医者は嫌」(歯医者)
第182話「人気投票なんて糞くらえ」〜第184話「人気投票なんて…」(人気投票篇 ※182話は未登場)
第185話「故郷とおっぱいは遠くにありて思うもの」(マヨリーン)
第186話「死亡フラグに気をつけろ」(六角篇前編)
第187話「フラグを踏んだらサヨウナラ」(六角篇後編)
第190話「捜しものをする時はそいつの目線になって捜せ」(「みんなには内緒だぜ」)
第192話「かぶき町野良猫ブルース」(「近藤さん髪切った?」)
第194話「リヴァイアサンってきいたらどうしてもサザエさんがちらつく俺のバカ!!」(リヴァイアサン)
第二期
第203話「夏休み明けも皆けっこう大人に見える」(イボ後編)
第204話「年賀状は筆ペンでいけ/カカオよりココロ」 (Aパート)
第205話「食事はバランスを考えろ/人は皆運命と戦う戦士」(あんパン/近藤さんのデート)
第216話「工場見学とか正直一つたりとも記憶に残ってねェ」(パトリオット)
第220話「銭湯では身も心も丸裸」(屁怒絽さん一家とお風呂)
第223話「おっさんの家庭事情はハード ハートはソフト」 (栗子とエヅラ子)
第231話「葬式って初めていくと意外とみんな明るくてビックリする」(チコン貝)
第237話「拙者をスキーにつれてって」(スキー遭難前編)
第238話「慰安旅行はイヤンどこォ?」(スキー遭難後編)
第241話「アルファベット表記で人類みなホスト」(ホスト前編)
第242話「女はベジータ好き男はピッコロ好き」(ホスト後編)
トシはほくそ笑むと
「今日はやたら素直じゃねぇか…。それも悪くねぇな」
そう言い既に潤わされた蜜口に指を這わす
「すんげぇ濡れてる」
蜜口の割れ目を往来し花弁の繊細な蕾を人指し指で触れるか触れないかの刺激を与える
山崎は身体を大きく反らせ弓の様に反りかえす
「ほんと、おもしれぇな。すげぇ、敏感だな。んじゃあ、これはどうだ?」
トシは指を一気に二本入れすくい上げるようにバラバラ刺激した
『あああぁぁ…』
山崎は腰を左右に唸らせながら刺激に悶えた
そしてクリトリスを親指で押し当てながらバラバラと一気に刺激するとは腰を浮かせひくひく身体を痙攣させ絶頂に達した
毛玉さんの中では
土 方 = 山 崎
土方の存在感しょっぼwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヅラたん→銀さんなようでいて根っこは銀さん→ヅラたんだな
嫉妬心や執着心は銀さんの方が強いだろうな
ヅラたんの電波っぷりと尻穴で銀さんを精神的にも肉体的にも受け止めてるのか実は
紅桜はネ申だったな
高杉が「見てみろ銀時が来てるぞ 紅桜相手に馬鹿だな」って言った時も
ヅラたんは銀さんの事は全く心配もせず気にも留めない様子で
似蔵に憑いた紅桜について話し出した時に強烈な銀桂萌えを感じたよ
ほんとにな銀桂
これほどまでに『俺たち、結婚してまーす』ってアピールされなくてもな
『知ってるよ!』としか返せないよな
どれだけ世界中に自分たちのラブラブっぷりを見せ付けたいんだ、あの夫婦
『田舎者の芋侍めが!』と罵りながらも、絶え間なく突っ込まれる真選組ちんぽに
感じてしまうヅラたん
ヅラたんが陵辱されてると思うとすぐさま白夜叉モードで駆けつけたいけれど
時機を伺ってじっと耐える銀さん
ついに真選組殲滅に動き出す鬼兵隊(目的はヅラたん奪還)
激突間近のそのとき、宇宙から坂本が!!
寝姿までお揃いかよこのバカップル夫婦
今は戦争中じゃないし、お互いが傍にいる時は
安心しきって普通に眠るというのもいいな
「テメーみてぇな雑魚にやられるはずねぇ」の台詞といい、
ヅラたんが捕まった時の落ち着きっぷりといい、
ヅラたんの強さに対する銀さんの信頼すげーよ
特に新八とリーダーは万事屋でイチャついてる銀桂夫婦の実態を知ってるからな
アニメ鍋の回のおかげでいろいろな事が発覚したよな
たまにああやって万事屋でごはん食べてたりするんだろうなって事や
銀桂がテレパシーで会話できるツーカーの仲だって事や
銀さんの前ではテヘッなんて笑うんだなって事
ヅラたん普段は滅多に肉を食べられない生活してるんだな…って事など
銀さんに向かって腰を上げてお尻突き出すヅラたんも見れたし
銀桂は
嫁→淫乱方向に黒い。多数の男を手玉にとって平然としている
旦那→独占欲方向に黒い。自分をコケにしたヤツは仲間でも簀巻きドボン
なんと言う泥沼夫婦
18 :
当店の商品の特恵:2012/01/16(月) 19:02:20.51 ID:mnL9YaNf
これすごいね、メキシコって怖いよね
私は見慣れてるからこのくらいは大丈夫だけど、グロだめな人は間違って開かないようにねー
1000 名前:名無しさん@ピンキー[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 19:23:14.04 ID:???
トシにゃんギザカワユス
サブちゃんGJww
>>1乙マヨ
おい前スレ最後サブちゃんいなかったか?w
臭い糞スレ晒し上げ
ヅラにゃんスレ荒らす土方腐サイテーなカス
前々スレの1000の毛玉といい、前スレの1000といい
トシにゃんスレに貼り付きすぎだ、攻め達ww
公式で銀桂に負けたからって荒らすなボケ
>>22 なりきりでしか
妄想できない土方腐()()()
山崎レベルの扱いおつプゲラ
アニメのデレシーントシにゃん可愛かったなぁ
>>29 はあ?いったいなんのアニメみてるんだ?
爆笑
>>30 土方腐の脳内妄想トシにゃんアニメ(◎o◎)
トシにゃんって動乱の時もベジータ扱いだったよねw
銀さんの中ではトシにゃんはツンデレと
>>32 高杉豚ちゃん暇だからって遊びにくるなよwwwwwwwwwwwww
トシにゃんがベジータでも
銀さんの中では山崎wだからwwwwwwwwwwwww
age忘れたにゃん
山崎と同レベルにしか覚えられていないトシにゃんかわいそう
アニメも悲しくて悲しくてみてられなかった
お前はベジータだ!やればできる!ってトッシーに言ってるよ
>>36-37 だからベジータだろうがベジータじゃなかろうが
山崎レベルのトシにゃんおっさんで
毛玉さんの眼中になし( ´ゝ`)
来月からはいよいよバラガキ編だねwktk
サブちゃんが「トシにゃん」呼ぶの楽しみすぐるw
本誌でもトシにゃんが拝めてアリガタス
真選組って言ったら前髪V字のトシにゃんしか
思い出せないんですね毛玉さんwww
山崎は身体を大きく反らせ弓の様に反りかえす
「ほんと、おもしれぇな。すげぇ、敏感だな。んじゃあ、これはどうだ?」
トシは指を一気に二本入れすくい上げるようにバラバラ刺激した
『あああぁぁ…』
山崎は腰を左右に唸らせながら刺激に悶えた
ただしカカロットは新八になるとw
>>40 無理すんなよ(笑)土方腐
山崎というどうでもいい存在としてしか認識されていない(笑)
しかも曖昧(笑)
毛玉さんのトシにゃん認識はそんなものですた(爆笑)
>>43 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
土方腐すっげーーーお顔真っ赤で顔から煙ふいててフくwwwww
>>29 期待してた以上のべジータのデレシーン再現で本当にカワユスだったね
トシにゃん可愛いよトシにゃん
>>45 無理すんなよプゲラ
土方豚wwwww
オッサン顔かわいいとか重度の池沼だから現実見れないのはわかるがwwwwwwwww
毛玉さんの眼中にはトシにゃんしか入ってないんだなwww
>>47 毛玉さんの眼中に山崎として入っていて
おめでとう(*^▽^)/
>>47 はいはいwww高杉豚ちゃんダウトダウトwwwww
土方腐のなりきりはうまくやりましょうwwwwwww
銀桂公式でディスられた高杉豚と土方腐ともにざまぁwwwwwwww
毛玉さんに山崎と同レベルにしか覚えられていないトシにゃんかわいそう
アニメも悲しくて悲しくてみてられなかった
でもトシにゃんからのデレはもらえない毛玉
>>51 毛玉さんに相手にされていない現実が見れない土方豚
哀れ…
山崎みたいなどうでもいいキャラとして毛玉さんに考えられて
しかも曖昧とか、
酷いよね
悔しい
山崎は腰を左右に唸らせながら刺激に悶えた
そしてクリトリスを親指で押し当てながらバラバラと一気に刺激するとは腰を浮かせひくひく身体を痙攣させ絶頂に達した
痙攣する身体に、瞳を潤わせ上目遣いで
「……トシ、来て…
。お願い……。」
そう言うとトシは獣の様に覆い被さり一気に自身を蜜口に埋めた
何はなしてても真選組関連だとトシにゃんに結びつける毛玉w
>>1 乙です
引き続きアニ銀土がラブすぎて困ったw
>>55 やwまwざwきwレベルとして認識されてることに気づけよバーカwwww
まあお前も高杉豚ちゃんかな?wwww
まともな神経じゃ耐えられないわwwwwあの扱いwwwww
>>56 現実見ましょう…
原作で山崎と同レベルにしか覚えられていないトシにゃんかわいそう
アニメも悲しくて悲しくてみてられなかった
きめえスレ晒し上げ
きめえスレ晒し上げ
紋付袴のトシにゃんが思ったより破壊力あった
糞臭い袴のどこが?
まだアニメ見れて無いんだけど沖田さんの持ってたメニューに
「鬼の副長蝋燭炙り焼き」があったって本当!?
本当だとしたら沖田さんはどんだけトシにゃんのこと自分のものだと思ってんのさw
糞臭い袴の破壊力だろ(笑)
沖田さんはフリーダムにギャグやってるだけだろ
ワキガオッサン土方腐の妄想の餌にすんな
>>66 本当だよー沖田さんさり気なくやりおる
蝋燭プレイとかそりゃトシにゃんに変態扱いされるわ
変態でキモいのは
ヅラたんレイプしようとしている土方
死ね
毛玉さんに山崎と同レベルにしか覚えられていないトシにゃんかわいそう
アニメも悲しくて悲しくてみてられなかった
>>69 アニメではあのメニューを見ての変態!!だったのかもしれない運転
>>73 ウブにゃんにはまだ蝋燭は早いよな
せめてぬるぬるローションくらいじゃないと
土方腐原作でディスられたからってきめえ変態妄想してるんじゃねぇよwww
変態は山崎レイプしてる土方ですからwwwww
ないわー原作であのディスられはないわー
主人公に山崎以下のどうでもいい扱いとか…
>>75 ヌルヌルも早いんじゃないか
ヌルヌルの壁って言って避けられそうになっていた誰かさんがいるくらいだし
>>75 毛玉乙
ぬるぬるローションも嫌がられてたでしょ
>>79-80 それって今週トシにゃんのこと山崎扱いした毛玉さんのこと?
すっげーなぁ土方腐wwwwwwwwwwww
さっすが原作無視の厚顔無恥妄想腐wwww
そりゃあヅラたんに嫉妬するわーw
原作者空知先生の制裁ざまああああああああああああwwww
今日は銀さんがヅラたんの初夢疑って喧嘩してたが
途中から互いにいかに惚れてるかの言い合いになっててウザかった
誤解もとけてヅラたんがちょうど振袖着てたから
今年の姫はじめは『お代官様と町娘』ごっこになってた
ループな話題ではあるが本当にヅラたんてヒロインの条件満たし過ぎだよな
・主人公の幼なじみ
・黒髪ストレート
・髪を敵に切られた経験あり
・行方不明になった経験あり
・弱そうな外見のくせに強い
・かわいいものが好き
・天然ボケ
・たまに腹黒い
・たまにツンデレ
・たまに素直クール
詳細追加
・行方不明になった際に主人公が頭ぐちゃぐちゃになって混乱
・それに伴い、主人公による本音の「ツレ」発言
・ヒロインの髪を切った奴による「滑らかな髪」発言
・その煽りに主人公ブチ切れて覚醒
ヒロイン要素ありすぎて挙げるのも大変だ
・原作者やアニメスタッフに執拗なまでに肌見せをガードされてる
・裸祭EDにおける役割
・黒の組織(まえら)に追われている
629 :風と木の名無しさん :2008/01/04(金) 00:04:14 ID:zrDc6l4uO
土方絡むカプは都合悪いものは見ない腐フィルターがかなりぶ厚いとこ多いイマゲ
土方攻はまだしも土方受は土方が純情乙女な恋愛脳になってて
原作の鬼の副長のかけらもない感じだしミツバに惚れてる事実がなかった事にされてたり
まさにシーツ(笑)もといスイーツ(笑)
おはようトシにゃん
今日も可愛いね
来月にはショタにゃんもポニマヨもトシにゃんも
アニメで見られるとかwktk
バラガキ編自体は今月30日から始まるしね
楽しみいっぱいだ
きめえスレ晒し上げ
>>88 山崎と同レベルにしか覚えられていないトシにゃんかわいそう
アニメも悲しくて悲しくてみてられない
もうトシにゃんファンとして失望した…
銀さんて昔はまともなセクロスしそうな気がしてたが、
スパンキング好き判明したあたりから銀桂は変態セクロスしか浮かばん
銀さんはヅラたん相手には普段からドSだし二人共ドン引きするプレイやってるよなきっと
年越蕎麦を二人並んで自然な表情で食べてる銀時とヅラたんを思い出した
無表情でもなければすごい笑顔でもない何とも形容しがたいリラックスした表情だったな…
副長はなんで万事屋はってればヅラたん捕まえられると思ったんだよ…
敵の前でもそんなにいちゃいちゃしてんのかあいつら…
と思って雪山編見たらほんとに敵の前でいちゃいちゃしてた
今までも万事屋とヅラたんが知り合いな場面は何度も見てきた副長だが実際繋がりを口に出されると衝撃が…
まず鉄土とサブ土と嫉妬する銀さんが見られるな
高杉豚ちゃん協力あり(・o・)ノ
>>98 臭いキモいトシオッサンは
銀さんにとってジミーと同じで眼中にないってさ(笑)
>>100 嫉妬どころかジミー扱い(笑)
しかも駄目キャラとしてうろ覚え(笑)
ヅラたんと万事屋の繋がりに気付くのはまだしも万事屋にヅラたんが通ってると思ってるのか副長は?
そういえばバラガキ編ではケーキ入刀ならぬ
銀さんとトシにゃんのヘリ入刀が見られるんだな
初めての共同作業wktk
>>103 ヅラにゃんと銀さんは
紅桜でも竜宮でも
ケーキ入力しているしー
山崎と同レベル扱いでフラれた
土方の腐妄想プゲラ
>>89 そうだった!バラガキ編自体は30日から始まるんだった!!
サブちゃんの「トシにゃん」呼び楽しみだなあ〜
山崎と同レベルにしか覚えられていないトシにゃんかわいそう
アニメも悲しくて悲しくてもう辛い
ほんと辛い…
トシにゃんファン
みんな自殺したい気分…
土方がヅラたんレイプしたと聞いてきました
原作でディスられた土方腐ざまぁwwwwwwwwwwwぷぎょwwwwwwwwww
公式夫婦銀桂に負けて悔しいのう悔しいのうwwww
ループな話題ではあるが本当にヅラたんてヒロインの条件満たし過ぎだよな
・主人公の幼なじみ
・黒髪ストレート
・髪を敵に切られた経験あり
・行方不明になった経験あり
・弱そうな外見のくせに強い
・かわいいものが好き
・天然ボケ
・たまに腹黒い
・たまにツンデレ
・たまに素直クール
サブちゃんの声楽しみだな
どんな発音でトシにゃんって呼んでくれるかな
>>111 もうだめだよ・・・・・・・・・・・トシにゃんなんて読んでもらったって
山崎として・・・しかも山崎みたいな地味キャラよりうろおぼえなトシにゃん・・・
お終いだぁ・・・・お終いだ・・・・
トシにゃん好きとしてキツイ・・・死にたい
サブちゃんが携帯をするシーンはねっとりやってもらいたい
懐に手を突っ込むところが見たい
トシは山崎の秘部にゆっくりと自身を入れ律動をさせた
くちゅりくちゃ…
秘部の肉壁を擦り合う卑猥な音がした
トシは更に秘芯を親指でぐりぐり押し宛てる
トシは山崎の弱い処を的確に攻めてくる
それは何度となく身体を重ねてきたからだ
トシは山崎のザラザラした処を集中して突き上げ、律動を続ける
本誌で毛玉さんが「V字の髪型の子」って
言ってたけど「子」っていう事は
トシにゃんのほうが年下なのかな?
てか年下だとしてドコでそれを知ったんだ毛玉さん!
毛玉さんの情報網が気になる・・・
>>115 バカにしていってるだけだろwwwwwwwwwwwww
山崎と同じ扱いwwwwwwwwwしかもどうでもいい扱いwwwwwwwwwww
山崎よりうろ覚えなトシにゃんなんて毛玉さん眼中になし(大爆笑)
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>115 山崎と勘違いして子つけたんだよ…
毛玉さんにとって山崎以下なんだよ…
トシにゃん…
>>115 少なくとも毛玉はそう思ってるってことだと思う
実際に年下かはおいといて
毛玉さんはトシにゃん以外は眼中にないんだなあw
真選組=トシにゃんなんだなwww
>>117 ドカタ腐ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
公式夫婦銀桂に完敗プゲラwwwwwwwwwwww
名前覚えられていないわ地味キャラ扱いだわ
散々だなwwwwwwwwwwwwwwwww
>>118 山崎のことをね…
毛玉さんは
トシにゃんまともに覚えてなかった…
>>119 高杉豚ちゃんこんなところでなにやってんの(笑)
毛玉さんは土方まともに覚えてなかったよwwwwwww
ヅラにゃんの勝利だねwwwwwwwwwww(沙*・ω・)
銀桂最強wwwwwwwwwwwwww
>>115 毛玉さんんとってはトシにゃんは「子」扱いなんだと思うと胸熱
他に成人男性に向かって「子」使って形容したことないよね?
毛玉さんトシにゃんしか覚えてないとか言っちゃったよ
本人いないところで告白とか恥ずかしい人だ
はあ…やっぱり銀桂が公式だった
高杉豚の自演書きこみのトシにゃん好きしかいないし
もう絶望だ…
トシにゃんが来るって聞いた途端お見合いおKな
毛玉さん自分に正直すぐるだろJK
しかし沖田くんの言い分だとトシにゃんが毛玉さんに
嫁ぐんでもいいんだよねw
つまり実質トシにゃんと毛玉さんのお見合いだよね
トシにゃんには白無垢が似合うと思います
>>123 山崎が「子」扱いでしかもその地味な子の
山ザキよりうろ覚えとかwwwwwwwwwwww
くやしいのうくやしいのうwwwwww土方腐wwwwwwwwww
>>124 いやトシにゃんをジミーとして覚えてる(笑)
池沼土方腐現実逃避プゲラ
>>127 その毛玉さんがトシにゃん忘れたってさwwwwwwwwww
ザキと同レベの上にそいつよりうろ覚えwwwwwww
あーあwwwくさい土方くんディスられちゃったねwwwwwww
公式夫婦銀桂に負けちゃったねwwww
毛玉さんに山崎と同レベルにしか覚えられていないトシにゃんかわいそう
山崎として子呼びしてもらっても嬉しくないよ!!!
アニメも悲しくて悲しくてみてられなかった
>>131 うん(^-^*)(・・*)(^-^*)(・・*)
それが一般人の意見だよね・・・・w
公式無視の捏造朝鮮人土方腐の池沼っぷり
半端ないわぁwwww
あんぱん回の天丼で行くならおねだりENDもあるかもしれない運転
来週はフォロ方さんもといママにゃんが見られるはず
>>115 浮いてるよー(笑)
毛玉さんにどうでもいい扱いされたからって発狂しないでよプゲラ
>>132 土方腐の現実逃避っぷりが滑稽wwwwwwwww
悔しいのう悔しいのうwww
毛玉さん土方眼中に( ´ゝ`)無し
あーあ原作でディスられちゃったーwww
>>125 ありがとう
トシにゃんの危なっかしいところとか見てて段々庇護欲沸いてきちゃって
とうとう「子」というカテゴリーに入れてしまったのかもしれない運転
>>127 いざそうなったら一番機嫌悪くなるのは沖田だろうな
>>134 妄想じゃなく
ディスられた現実見ような(笑)
まあヅラや高杉と違ってトシにゃんは空知に愛されてるから
バーコード化wとか誰それ?扱いされることは無いから安心だなwww
「V字前髪の子」って!「子」って!
ビックリするわマジ
>>127 トシにゃん白無垢似合うだろうね
マーメイドラインのドレスも似合うかもよ
でも見回組の白隊服が嫁入り衣裳としては一番似合ってるお!\(^O^)/
>>140 銀さんとのからみが一番多くて絆もしっかり描かれている
銀桂と比べてほんっとスッカスカ
銀時と桂はコタツ談義でもわかるようにこれからも一緒に
銀魂世界を作り上げるんだなぁと感心した
高杉とかハブだけどねぇwww
銀さんとヅラたんは公式夫婦でなにもかも話し合える仲だということが
コタツ回で判明したんだから現実見ろよ^^高杉豚
銀さんと桂は夫婦でよろづらが結成されている^^
銀魂は銀桂の歴史の物語である^^
高杉土方公式でディスられざまあwwww
見廻組の隊服はロングコートver.だとドレスっぽいかもね
動く白隊服トシにゃんを早く拝みたい
>>145 眼中にないきめえ土方がなに着ようがディスられた現実はかわらない(笑)
トシは山崎のザラザラした処を集中して突き上げ、律動を続ける
一度イッたトシは山崎のナカを堪能するように何度も体勢を変え味わった
長い間、交合い山崎は何度となく達した。
山崎は限界に達してナカを痙攣させてトシの自身を締め付けた
「おい、……締め付け過ぎだ。イク……ぞ…。」
まあ高杉やトシにゃんと違ってヅラは空知に愛されてるから
コタツで夫婦だし告白しちゃうし一緒に寝ちゃうし
高杉豚土方腐羨ましいねwwww
やっぱりヅラにゃんスレ荒らしてたのは高杉豚と土方腐だったんだね
報復ざまぁあwww
長い間、交合い山崎は何度となく達した。
山崎は限界に達してナカを痙攣させてトシの自身を締め付けた
「おい、……締め付け過ぎだ。イク……ぞ…。」
そして律動を早め、トシは二度目の精射を迎えお腹の上に白濁を吐き出した
若い頃はまだ穴に入れられるの慣れてなくて痛くて
そこまで銀時とのエッチ大好きヅラたんじゃなかった時期もあったはずと想像
その頃は精力旺盛に毎晩迫ってくる銀さんに抵抗しまくってたら萌える
結局はヅラたんは銀さん大好きだから押し切られてヤッちゃうんだけどな
自分だけヅラたんと風呂で変態な事してズルイよな
銀さんこの前もヅラたんの胸に石鹸の泡つけて体洗わせてたよ
ヅラたん一生懸命乳首擦りつけて洗ってたけど
そのうちハァハァおっきしてきた部分も擦りつけちゃって
「オイ、なんか当たってるんですけどー。ナニ勃ててんだよ、この淫乱」
「変な事して、どうしてくれんだよ俺のコレ。責任とって洗えよ」
って風呂の壁に手つかされて立ちバック
銀さんのちんちん尻穴にズップズップ出し入れされて泡まみれにされてた
風呂だからヅラたんのアヘ声響いて大変だったよ
>>142 一度トシにゃんが着たからってサブちゃん浮かれすぎw
「ほんと、おもしれぇな。すげぇ、敏感だな。んじゃあ、これはどうだ?」
トシは指を一気に二本入れすくい上げるようにバラバラ刺激した
『あああぁぁ…』
山崎は腰を左右に唸らせながら刺激に悶えた
そしてクリトリスを親指で押し当てながらバラバラと一気に刺激するとは腰を浮かせひくひく身体を痙攣させ絶頂に達した
>>154 サブちゃんトシにゃんが着た隊服クンカクンカしちゃったお\(//∇//)\
年賀状見てきた
銀さん思いっきりヅラたんの腰に手回してんじゃねえかハアハア
ヅラたんの左腕の行方が気になるが
ヅラたんほんと何着てもどんな髪型しても似合うなハアハアハアハアハアハアハアハア
>>157 あれ着てもらえた隊士裏山
脱がされて自分の制服を着てもらえるなんて
あの副長さん初登場の時から既にヅラたんのこと双眼鏡で覗いてたし
レアなポニテヅラたんの手配書持ってたし
あやしい
>>164 お前は何も分かってないな
ヅラはみんなの性処理玩gじゃねーや良妻だから
おい毛玉w
>>165 トシにゃんの履いた隊服ズボンはサブちゃんのなんだおっ(*`へ´*)
年末年始ずっと一緒だし銀侍もヅラたんのバイト先をどこにいても把握してるからな
変態達よりヅラたんの移動先を把握してやがる
気が付いたらいつもいちゃいちゃしてるし副長が疑うのも仕方ねえよ…
あれ着たまま屯所に帰ったんだろうけどザキが速攻燃やしそう
めちゃくちゃ怖い顔して燃やしそう
>>166 サンキュー
初めて高杉豚ちゃんと意見が一致V(^-^)Vうれぴ
>>167 現実見ようや…
山崎と同レベルにしか覚えられていないトシにゃんかわいそう
毛玉さんにどうでもいい扱いされた
>>171 いやでもトシにゃんの匂いつきだしサブちゃんのを着たわけじゃないしな
銀さんて昔はまともなセクロスしそうな気がしてたが、
スパンキング好き判明したあたりから銀桂は変態セクロスしか浮かばん
銀さんはヅラたん相手には普段からドSだし二人共ドン引きするプレイやってるよなきっと
トシにゃん倒れちゃったから白隊服のまま病院行ったよね
付き添った誰かが止血と称して上着脱がしたりしたんじゃね
今まで何度も銀時とヅラたんは副長の目の前でイチャついてきてたもんな…そりゃ気づくわ
銀さんとヅラたんが待ち合わせ中に高杉がヅラたんのとこにやってくる
昔のよしみだ一緒にテロしようぜって誘うけど却下される
銀さん現れて高杉と言い合う
ヅラたんが止める
高杉がポエム始めるのスルーして銀桂のくだらない口喧嘩
無視された高杉がキレるが銀さんまたも「空気嫁」とスルー
ヅラたんにも獣獣言われ捨て台詞言って立ち去る
その後も銀桂はくだらない口喧嘩
鬼の副長さんってもしかして狂乱の貴公子たんのことが好きなんじゃねーの
副長さんヅラたんを追いかけていたらリア充の様子を見せつけられるなんてな
あれ、なんだいつもの変態達か
副長ポジションになれればヅラたんを拷問したりできるんだな…ハアハア
>>177 そういう役を原田がやってくれればいいのに
アニオリでもいいから原田チラッと出してくれないかな
「大丈夫だ。俺は山崎を一生大切にする。痛いかもしれねぇが大丈夫か??」
そう聞くと
『副長さんのお側に居られるなら構いません…。抱いて下さい』
そして山崎への思いは確信へと変わった
俺は自分の快楽より山崎がいかに痛くならないように気を配りながらゆっくり秘部に指を入れた
山崎は硬く目を瞑っている
アニメスタッフは何かと原田を取り上げてくれるから
バラガキ編でちらっと出てくれることを願っている
いまだに何でアニメの方から原田の名前を公開したのか謎だよw
OPには原田っぽいのがいるよね
本編に出てくれないかなー
山崎扱いでディスられた土方腐発狂わろす
銀桂こそ公式夫婦にゃん
初めてでこの体勢、そして激痛。余程怖いだろう。山崎はぎゅっと目を瞑っている。俺は目を開ける様に促した
「大丈夫だ。俺の顔見てろ。そっちの方が怖くねぇだろ。んじゃねぇと目の血管が切れて充血する」
そう言い俺はもっと滑りを良くするため、屈み山崎の下着を剥がせぴちゃぴちゃと秘割れ目に舌を入れた
山崎はその行為に驚いたようで慌てて言った
『ふ、副長!?……汚ないので止めて下さいっ!!』
「止めねぇ。山崎のなら汚くねぇよ。止めろって言われても止まらねぇんだよ」
銀さんて昔はまともなセクロスしそうな気がしてたが、
スパンキング好き判明したあたりから銀桂は変態セクロスしか浮かばん
銀さんはヅラたん相手には普段からドSだし二人共ドン引きするプレイやってるよなきっと
ヅラにゃんは銀さんの嫁
191 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/17(火) 20:08:21.71 ID:jvsXr/M/
毛玉さんの中では
土 方 = 山 崎
山崎と同じ扱いwwwwwwwwwしかもどうでもいい扱いwwwwwwwwwww
山崎よりうろ覚えなトシにゃんなんて毛玉さん眼中になし(大爆笑)
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwww
土方の存在感しょっぼwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ヅラたんは多分銀さんが初めて護りたいって思った存在なんだろうな
高杉もそうだけど今は決別してるしヅラたんは万事屋とは違ったくくりで銀さんの特別なんだろうな
松陽先生は親みたいな存在だと思ってるからなんかまた違うだろうし
リーダーがパピーマミーに抱く感情と銀さんが先生に抱く感情、
新八が姉上に抱く感情と銀さんがヅラたんに抱く感情ってのは多分きっとどこか似てるんだろうな
毛玉さんに山崎と同レベルにしか覚えられていないトシにゃんかわいそう
アニメも悲しくて悲しくてみてられなかった
銀さんとくっついたら高杉が暴れる
高杉とくっついたら銀さん白夜叉になる
あっちが勃つとこっちが勃たずか…ヅラたん最低すぐる
臭い土方スレ晒し上げ
トシにゃんのこと臭いとか言わないでっ!!!!!!!!!!
文句なら原作者の空知先生に言ってよね!!!!
くやしいよう
くやしいよう
くやしいよう
紅桜編における銀さんの心の変化まとめ
・ツレがいなくなって頭がぐちゃぐちゃになってしまった
・ツレの髪が変態に嬲られた事にブチ切れて白夜叉覚醒
・心配していたツレが他の男のために単身で敵の中に乗り込んでいた事に愕然
・ツレの短髪姿が可愛くて、しかもエロイうなじが丸見えになってた
・共闘しながらの熱いプロポーズ中にもツレが他の男を気にしていた
・プロポーズ後に青空を二人きりでランデブーしてるにも関わらず、
他の男を思いながら船を見上げて切なそうにしていたツレ
→ツレは尻軽エロリストであり、いつまた他の男にふらつくかわからない
だからツレが離れて行かないように究極のSM関係を築き上げた
「厭らしいぞ。あそこが丸見え…」
そう耳元で呟くと、山崎も自分で厭らしい格好をさせられていると思うと興奮してしまった
『っちょっと……、障子空いているじゃない……。見られた…っあ、あっ、どうするの……?』
土方は三本に指をバラバラにかき混ぜながらにやりと笑った
「見せてしまえよ。山崎の厭らしい格好」
そう云い更に足を開かせ障子を全開に開け蜜をかき混ぜる
卑猥な水音がこだました
土方は秘芯を反対の指で摘まむようにし右手は掬い上げるように蜜壺をかき混ぜた。
両方から更に刺激を激しいさせる
くちゅくちゅくちゅ…
びちゃびちゃびゃ…
『ひゃああああっああ…』
愛液が飛沫を上げた
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
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j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
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200なら銀桂公式すぎて土方腐爆死
土方は山崎の下着の上から秘部をぐりぐりと指で往来させ刺激を与えた
その刺激だけで感じてしまう山崎。しかしその刺激では満たされない。
もうダメ…いじってほしい…
下着やストッキングからはもう愛液が流れ意味を無くしている
その様子を愉しいかのように口角を上げてほくそ笑みを浮かべている
銀さんは「おみくじなんてくだらねんだよ
くじ関係なくヅラは俺しか見てねんだよ」って言ってた
でも実は結果が怖くて試せないんでしょって新八やリーダーにからかわれてた
ヅラたんに関しては意外と弱気なところがあるよな銀さん
毛玉さんに山崎と同レベルにしか覚えられていないトシにゃんかわいそう
アニメも悲しくて悲しくてみてられなかった…
「っひっ、やあああっ!」
にっちゅ!ぐっちゅ!ぬちゅ、ぐちゃっ、にっちゅ!
ドロドロの粘液が凶暴な雄によって自身の腹の中でかき回される感触に桂が悲鳴をあげる。
「やだっ、やめっ、くるしっ・・・!!」
「大丈夫大丈夫、ヅラのお尻はザーメン飲むのすごく上手だから。いつも美味しい美味しいって悦んでごっくんしてくれるじゃん」
「やぁ!もう無理っ、お腹の中、気持ち悪くていやだぁッッ!!」
「すぐ気持ちよくなるって」
「・・・・・・あああああっ、ひっ・・・あっ、やっ」
にちゃっ、にちゃぁっ、にちゅっぅぅぅう。
ヌプッ、ヌプププププッ、ズブッ、ズプリッ。
もう随分前からすっかり溶け合って完全に一つに繋がったそこからは、粘液と粘膜との摩擦で脳髄がとろけそうな程いやらしくて生々しい音が立ち、二人の聴覚を刺激する。
二人の腹の間では硬くそそり立つ桂自身が与えられる快感にビクビクと振るえ、先からピュクピュクと先走りの汁を噴出しながら揺れていた。
「ん・・・っ、イイっ!ヅラァ・・・・・・」
「あっ、ひぁああっ、んああッッ・・・、んっ、んぁっ」
銀桂はいろんなセクロスしてそうだが一例として
執着心を発揮してヅラたんの体のパーツの一つ一つに自分を刻みこむように
舐めて吸って噛んで全身喰らい尽くす銀さん
最初は髪や耳や唇
次に手指から腕
次に足指から太もも
次に首から背中
次にお腹から胸
最後にやっとチンチンと尻
胸の時点でカッチカチになっちゃうヅラたん
既にドキドキムラムラ最高潮なのに更に尻穴を舐められぐずぐずになるヅラたん
そこを見計らって挿入→奥突きまくって自分を刻み込む銀さん
ヒィヒィ言って快感で焦点合わなくなるほどガクガクデロデロにされるヅラたん
ショタ銀の頃はロリヅラたんを護りたいみたいに思ってて
ずっと一緒にいるうちに顔は女の子みたいだけど中身は強い事を知って
そういう芯の強い部分にも惚れちゃった感じだといいな
銀さんにとって精神的には対等でセクロスの時は抱きたくなるヅラたん萌え
銀桂は既に通い婚状態だろう
全国のジャンプ読者前で誓いの言葉交わして子供達もヅラたんに懐いてる
互いの生活が落ち着いたら同居するつもりだから
今のうちに逢い引きの秘匿感と適度な距離感を堪能してんだろ
燃え上がったセクロスしてんだろ
そう言いまた秘部に舌をねじ入れた
山崎の蜜壺は舌を入れただけでそこは充分きついのが分かった
蜜壺を愛撫していると俺の唾液と共に山崎の愛液が溢れてきた
『あっあああ……』
小さな甘い喘ぎ声が狭い空間に響く
幼い印象の山崎が妖艶に見えた
そして充分に潤すと再び指を一本入れた
ぴちゃぴちゃぴちゃ…
「痛かったら止めるからな」
初めてでこの場所でやるのも正直、申し訳ない気がする
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞土方豚糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
そして土方は爪でつうと器用にストッキングに穴をあけ下着の隙間から指を秘部に侵入させてきた
山崎の秘部は熱を帯びトロトロに溶かれ愛液が太腿を伝っていた。
「いやらしいな……山崎。」
土方は山崎の耳たぶを軽く甘噛し小声で低く囁いた
土方の行動の度にビクリッと大きく反応してしまう
山崎
次回どんな話になるか想像もつかないな
うまくいかないことはわかるんだけどw
土方腐お顔真っ赤wwww
毛玉さんの中では
土 方 = 山 崎
山崎と同じ扱いwwwwwwwwwしかもどうでもいい扱いwwwwwwwwwww
山崎よりうろ覚えなトシにゃんなんて毛玉さん眼中になし(大爆笑)
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwww
土方の存在感しょっぼwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
土方のチンコ入れられるザキかわいそう…
銀さんの嫁ヅラにゃんに手を出さないでよね
むさい土方
全然隠れてないけど可愛い姫カットなのを隠すために
いつもポニテに結んでるロリヅラたん
ある日の剣の稽古でショタ銀さんとの白熱した勝負の途中で髪がほどけてしまうよ
恥ずかしさのあまり目に涙ためてしまうロリヅラたん
でも泣きださないよう必死で我慢するよ
髪が下りてるロリヅラたんの可愛さにきゅんとしてしまう塾生達
ショタ銀さんのヅラたんへの独占欲はその日から始まったって噂だよ
自分以外が見てるところでは髪結ぶように命令してたらしい
後に大人になり再会した時に銀さんへのあてつけで髪下ろしてたヅラたん
その日の夜はお仕置きがすごかったんだって
銀さんはヅラたんの髪にザーメンぶっかけてべとべとにしたらしい
これが池田屋事件に続く万事屋お仕置き事件である
若い頃はヅラたん髪横に流して結ってたみたいだから、
セクロス開始すると銀さんに押し倒されながら髪を乱暴にほどかれてたらしい
銀さんわざとヅラたんの髪にぶっかけそうだな
似蔵にヅラたんの髪なぶられて以来
潤んだ瞳でそう言った
俺も心底山崎と繋がりたいと思う
「俺の理性も飛んじまったようだ」
そう言い苦笑すると、俺は山崎の片太股を持ち上げ立った状態のまま、自身を秘部にゆっくり入れた
『っいたぁ……』
激痛の為苦痛で顔を歪ませている
そこは余りにもきつく山崎の処女膜が破れぽたりと鮮血が流れた
しかし、止める訳にもいかない
「いいか、俺の肩にしっかり掴めよ」
ゆっくり律動すると山崎の鮮血が潤滑油となり幾らかは滑りが良くなった
俺は少しでも痛みから解放させたい為何度も何度も口付けをし気を反らすようにした
「山崎、名前を読んでくれ」
『とう…十四朗……さん…』
俺は名前を呼ばれただけで自身がぐっと大きさを増した
『っひゃあああ……』
ぐちゅぐちゅぐちゅ…
『いやっ、なんかくる……』
「大丈夫だ。それがイク感じだ」
『……っあああ』
初めての感覚で怖かったのだろうか、山崎は俺の手をぎゅっと握りしめそして達した
ぐったりともたれ掛かる山崎
「山崎大切にする」
『…あ、ありがとうございます。十四朗さ……んっ……』
山崎の中は余りにもきつく、そして名前を呼ばれた事によりすぐに精射が近づいた
俺は律動を早め欲を全て山崎の中に吐きだした
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
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>>222 ヤマザキに絡んでいくんですねwwwwwwwww
毛玉さんの眼中にない土方ぷぎょおおおおおおおおおおおwwwwwwwww
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞土方豚糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
銀さんはヅラたんのボケにしっかり自分で突っ込んだ後で
さり気なく同じ形式のボケを使う時があるよな
ヅラたんはボケててそれに気付かないけど
銀さんってかなり俺たち夫婦だぜアピールしてる
銀桂は似たような言葉やキーワードを使ってボケツッコミしながら
夫婦がイチャイチャ痴話喧嘩してるのを見せつけてくる
むかつくマジでむかつく
バカップルうぜえよ愛してる
何度となく体を重ねた土方は山崎の弱い所を的確に攻めてくる
『んああああっ……』
喘ぎ声が一段と高まってゆく
そして土方は耳の鼓膜に届く低い声で囁いた
「ほんと、可愛いヤツ」
そう言うと山崎を抱き上げ土方の膝の上でM字になるように足を開かせた
「大丈夫、良くしてやるから安心しろ」
イイ!
1000 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2012/01/18(水) 07:37:03.67 ID:62Px2qRK0
1000なら銀桂公式すぎて土方腐爆死
?
来週もトシにゃんが見れる幸せ
>>223 くせぇ
原作で山崎扱い以下でディスられたドカタ腐ざまあwwww
やがて指の動きが増し耳を塞ぎたくなる程の水音が聞こえてくる
くちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゃぐちゃ……ぐちゃぐちゃ…
山崎は目を瞑り下唇を咬んで声を押し殺しその刺激に悶えた
ぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゃぐちゃ……ぐちゃぐちゃ…
土方は山崎の肉壁のザラザラした処を集中して掬い上げるように音を立てて掻き回した。
ヅラたん→銀さんなようでいて根っこは銀さん→ヅラたんだな
嫉妬心や執着心は銀さんの方が強いだろうな
ヅラたんの電波っぷりと尻穴で銀さんを精神的にも肉体的にも受け止めてるのか実は
脱力感でへたり堕ちる山崎を抱きよせ、山崎を障子の前に立たせると壁際に手をつかせた
「見られている方が興奮するんだろ?ほら、外から丸見えだ」
そう云い、尻を突きだすように体勢をとると、後ろから十四朗の自身を蜜口に埋めた
「んあっ、あついな…。山崎の此処…。」
十四朗は律動させればぐちゅぐちゅぐちゅ…と卑猥な音が響く
若い頃はヅラたん髪横に流して結ってたみたいだから、
セクロス開始すると銀さんに押し倒されながら髪を乱暴にほどかれてたらしい
そして土方は爪でつうと器用にストッキングに穴をあけ下着の隙間から指を秘部に侵入させてきた
山崎の秘部は熱を帯びトロトロに溶かれ愛液が太腿を伝っていた。
「いやらしいな……山崎。」
土方は山崎の耳たぶを軽く甘噛し小声で低く囁いた
土方の行動の度にビクリッと大きく反応してしまう
山崎
>>233 ほんとにね
来週になったら確実にトシにゃんの
新しい表情やセリフが見られると思うとすごい幸せを感じる
あの紋付袴でしゃべったり動いたりするんだよね楽しみ
またかかと落としが炸裂しないものだろうか
紋付袴で動き回る(かもしれない)トシにゃんか
しかも攻めも紋付袴(近藤さん沖田新八)だなんておいしすぎる
もうそのままトシにゃんも見合い始めちゃえばいいよ
いつかトシにゃんの見合いも見たいと思ったけど
トシにゃんせっかく正装してるんだからこのまま見合いしちゃってもいいな
トシにゃん見合いネタ自分も見たいと思ってた
近藤さんと山崎に見合いネタ来たんだから
次はトシにゃんに来てもおかしくないはず!
くせええええええええええええええええええええええwwwww
毛玉さんの中では
土 方 = 山 崎
山崎と同じ扱いwwwwwwwwwしかもどうでもいい扱いwwwwwwwwwww
山崎よりうろ覚えなトシにゃんなんて毛玉さん眼中になし(大爆笑)
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwww
山崎程度の存在wwww
現実みろよwwwwwww
プゲラwwwwwwwwwwwwwwドカタ腐wwwwwwwwwwwwwww
とっつぁんが強引に進めてしまい断れなくて見合いの席に行けば
何故かたくさんの攻めから邪魔される展開希望
>>247 いいな
なぜかことごとく銀さんが絡んできて全部ぶち壊しになる
銀土デート回のセルフパロみたいなのが見たい
しかし偶然ではなく攻めは意図してぶち壊してるともっといい
何故か見合い相手が男でもいい
デート回美味しかったなあ
あの頃はまだ知り合って間もなくてただ惹かれ合ってただけだったのが
いくつもの試練を越えた今の二人で改めてデートするっていうのもいい
みんなで奪いあってめちゃくちゃになるのも見てみたい
今週の近土のシーンよかったなぁ。ほんと、なんだかすっかり完成された夫婦みたいになっちゃって。
近藤さんが微妙に尻に敷かれている感じもいい。
だけどこのヨメ、近藤さんを心から信頼し尊敬し、彼のためならいつでも命を捨てる覚悟もできてて
一生そばにいて支えるって決めてて…いかん、なんか腹立ってきたw
山崎と同レベルにしか覚えられていないトシにゃんかわいそう
アニメも悲しくて悲しくてみてられなかった
>>250 女装して女のふりで…という展開がはじめ思い浮かんだけど
紋付袴でびしっと男前に決めたトシにゃんが男と向かい合ってるのも悪くないなw
トシにゃんマヨ天使
>>248 現実見ろよ(笑)
トシにゃん毛玉さんの眼中にねえでやんの(笑)
>>254 女装も悪くないな
しかしそのままのトシにゃんが惚れられる展開もいい
はあ…
トシにゃん酷い扱いすぎて
もうトシにゃん好きじゃなくなった
トシにゃん黒い服似合うから紋付袴ぴったりだな
はぁ・・・・・なんか明らかに山崎は可愛い子扱いで
トシにゃんが山崎のケツ掘ってたみたいな設定になってるし
銀さんから碌な存在として覚えてもらってなかったし・・・
ひどいね・・・原作
>>257 ガチムチ土方が
女装とかピエロかよ
わろす
マジウケル()
銀さんとヅラたんが待ち合わせ中に高杉がヅラたんのとこにやってくる
昔のよしみだ一緒にテロしようぜって誘うけど却下される
銀さん現れて高杉と言い合う
ヅラたんが止める
高杉がポエム始めるのスルーして銀桂のくだらない口喧嘩
無視された高杉がキレるが銀さんまたも「空気嫁」とスルー
ヅラたんにも獣獣言われ捨て台詞言って立ち去る
その後も銀桂はくだらない口喧嘩
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞土方豚糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
「んっ、ほら、ヅラの好物っ、・・・いっぱい出してやるから、たっぷり好きなだけ飲めよ」
「ああっ、ああああああああっーーーーーー!!」
その日銀時が出した全てを注がれて溜め込んで、ただでさえぽっこりと丸みを帯びていた桂の下腹部がより膨らんでいく。
その光景に銀時の目が弓形に細められ、優しい手つきでその部分を撫でる。
「・・・・・・っぅぅぅぅぅぅ!!!ぎんときぃ、お腹っ、お腹の中ッ!!」
「見えてるよ・・・んっ、なんか、にんしん、してるみたいじゃね?」
ちょっと可愛い、と言いながら銀時が舌で桂の耳を攻める。そのぬるりとした感触に桂の背筋にぞくりと甘い痺れが走った。
「ぎんときぃっ!・・・っぅ、もう限界ッ!出させろっ、ホントにホントに苦しいッッ!!」
「え、折角ココまで溜めたのに。なんか勿体無くね?」
俺頑張っていっぱい出したんだぜー、ほら、と今度はやわやわとその手で桂の腹を揉み始める。
「もっ、たいなく、なんてっ、ない!どうせこんなの、またすぐに溜まるだろッ、いいから早く抜けッ!!」
「ちょ、今さり気に凄い事言ったぞオメー。・・・ん〜、じゃあさ、ちゃんと言って?銀さんに可愛くおねだりして?そしたら抜いてやるから」
その様子を愉しむかのように眺める土方
土方は山崎の秘部を更に刺激を与えた
くちゅくちゅくちゅ…くちゃ…くちゃ…
卑猥な水温が漏れる
山崎は声をこらえ悶えるので必死だった
ゴリラだからだな
人間だったらきっと不可能に近いんだ
>>266 ゴリラ土方腐お顔真っ赤wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
「んっ、ほら、ヅラの好物っ、・・・いっぱい出してやるから、たっぷり好きなだけ飲めよ」
「ああっ、ああああああああっーーーーーー!!」
その日銀時が出した全てを注がれて溜め込んで、ただでさえぽっこりと丸みを帯びていた桂の下腹部がより膨らんでいく。
その光景に銀時の目が弓形に細められ、優しい手つきでその部分を撫でる。
「・・・・・・っぅぅぅぅぅぅ!!!ぎんときぃ、お腹っ、お腹の中ッ!!」
「見えてるよ・・・んっ、なんか、にんしん、してるみたいじゃね?」
ちょっと可愛い、と言いながら銀時が舌で桂の耳を攻める。そのぬるりとした感触に桂の背筋にぞくりと甘い痺れが走った。
「ぎんときぃっ!・・・っぅ、もう限界ッ!出させろっ、ホントにホントに苦しいッッ!!」
「え、折角ココまで溜めたのに。なんか勿体無くね?」
俺頑張っていっぱい出したんだぜー、ほら、と今度はやわやわとその手で桂の腹を揉み始める。
「もっ、たいなく、なんてっ、ない!どうせこんなの、またすぐに溜まるだろッ、いいから早く抜けッ!!」
「ちょ、今さり気に凄い事言ったぞオメー。・・・ん〜、じゃあさ、ちゃんと言って?銀さんに可愛くおねだりして?そしたら抜いてやるから」
本誌でこんなことがあったのでもうアニメとかもショックでみれません
なんなんですかっ・・・・
あれじゃあなにみてももうなにも妄想できない
だって現在がこんな状態なんだもの
山崎とどうレベルにされるなんてヒドイ
そう云い更に足を開かせ障子を全開に開け蜜をかき混ぜる
卑猥な水音がこだました
土方は秘芯を反対の指で摘まむようにし右手は掬い上げるように蜜壺をかき混ぜた。
両方から更に刺激を激しいさせる
くちゅくちゅくちゅ…
びちゃびちゃびゃ…
『ひゃああああっああ…』
愛液が飛沫を上げた
銀八の家で銀八の学生時代の学ランを見つけて着てみる桂君
桂君には少し大きくて「やっぱり先生の方がおっきいですね」と微笑む桂君ハアハアハアハア
テミワーイテミワーイ
トシにゃんが見れるそれだけで幸せだわー
つかちゃっかり山崎のお見合いに付き合っちゃう所がマジでママにゃん
>>271 ドカタ腐落ち着けよwwwwwwwwwwwwwww
いままでと変わりなく原作でドカタは相手にされてねえから()
妄想だけだったじゃん(笑)都合のよい捏造妄想(笑)
銀さんはヅラたんのボケにしっかり自分で突っ込んだ後で
さり気なく同じ形式のボケを使う時があるよな
ヅラたんはボケててそれに気付かないけど
銀さんってかなり俺たち夫婦だぜアピールしてる
900 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/19(木) 06:32:46.52 ID:Gc1gc1830
土方厨ってトシにゃんを擁護する時に他キャラを下げるんだよな
901 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/19(木) 06:40:50.75 ID:/htbONtK0
今度は「土方厨」と「トシにゃん」をNGに加えて透明にしなきゃなんないのか。
あ〜ウザい。
面倒くさい。
羞恥で口ごもる山崎だったが
『土方さ…んの 大きいの……』
「俺のをどうしたい?」
愉しむ様に見詰める土方
最早羞恥の言葉はない。
『山崎のに入れ
て下さい…』
その言葉と同時に大きさを増した土方自身を一気に山崎の蜜口に貫いた。
「相変わらずだな。山崎気持ちいいか?山崎のここどうなってる?」
『十四朗……き、きもちいい…っはああ…びちょびちょできもち…いい…』
巧みに言葉攻めをしてくる
そして、ざらざらした部分を一気に早く指を曲げかき混ぜると更に快楽が襲い、土方の襟をぎゅっと握った
>>276 何だかんだ面倒見いいよね
そういうところが好きだな
>>282 病原菌土方腐のキチガイ妄想おつ()()()
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞土方腐糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
>>281 山崎に臭いチンコ挿入するトシにゃん大嫌い…
銀さんて昔はまともなセクロスしそうな気がしてたが、
スパンキング好き判明したあたりから銀桂は変態セクロスしか浮かばん
銀さんはヅラたん相手には普段からドSだし二人共ドン引きするプレイやってるよなきっと
「ほんと、おもしれぇな。すげぇ、敏感だな。んじゃあ、これはどうだ?」
トシは指を一気に二本入れすくい上げるようにバラバラ刺激した
『あああぁぁ…』
山崎は腰を左右に唸らせながら刺激に悶えた
そしてクリトリスを親指で押し当てながらバラバラと一気に刺激するとは腰を浮かせひくひく身体を痙攣させ絶頂に達した
945 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/19(木) 12:36:36.84 ID:JHetbtaVO
>>943 土方叩きは不当ニダ
By土方腐
まで読んだ
946 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/19(木) 12:38:31.62 ID:JHetbtaVO
>>944 同意
土方腐がヅラにゃんに嫉妬して暴れている荒らしだと判明したな
つか銀さんとマダオがヅラたん運ぶシーン再生停止してみろよ
銀さんモロにヅラたんを後ろから抱き抱えてる件
ちょwwマジだww
銀さんヅラたんのおっぱいに手回してね?乳首弄って立たせてね?
羞恥で口ごもる山崎だったが
『土方さ…んの 大きいの……』
「俺のをどうしたい?」
愉しむ様に見詰める土方
最早羞恥の言葉はない。
『山崎のに入れ
て下さい…』
その言葉と同時に大きさを増した土方自身を一気に山崎の蜜口に貫いた。
銀さんちゃっかりヅラたんの体抱きかかえてるあたりが抜かりねーな…
紅桜ラストもしがみついた位置移動してまで尻の感触味わいたかったみたいだし
『あああっ…ああ…』
そして、土方の指が下着の隙間から入りばらばらと刺激をした
くちゅくちゅくちゅ…くちゃくちゃくちゃ…
卑猥な水音が鳴り響く
『んんん……あああ』
口に巻かれたスカーフは唾液で濡れそぼり頬に伝わった。
尚も土方は手を休めず脇腹や太ももをなぞりながら、山崎の隊服のボタンを外しブラジャーは外さず胸を露にした。
ぷるんと白い双丘が顔を出した。
「山崎綺麗だ」
土方は満足そうに山崎を見下ろすて胸の突起をこりこりと揉みほぐした。
「こんなに固くなってる厭らしいな。山崎」
『んああっっ!!』
土方嫌いになりました。。。
さようなら
>>296 土方腐鼻水垂らしながら泣くなよwwwwwwwwwwwwww
ざっまあああああああああああwwwwww(^Д^)
「おいおい…入れただけでイッちまったらもたねぇんじゃねぇか?」
意地悪に笑う土方はゆっくりと律動した
くちゅくちゅくちゅ
スパンッスパンッ…
『はあっはあっはあ……』
その後はただ土方の律動に身を委ねしかない
『あああっああああ…ああっあああっ』
300なら銀桂公式すぎて土方腐爆死
土方は隊服のズボンを荒々しく脱ぎ捨て、擦れそぼる秘部を宛がった。
『……んん…もう!馬鹿!』
山崎は頬を染め、口を尖らせた。
……ズズズズ
『ん……ふぁぁああッ!』山崎の蜜壺に土方の雄が出入りし、卑猥な水音を立てた。
『はぁはぁはぁ…』
「もーイッチまったのか?俺を楽しませろっつーの」
挿入したまま、体勢をくるりと変え、上から土方を見下ろす体勢になった。
「ほら。動け」
『相変わらず容赦ないですね。副長は…』
「トシと呼べ。この時ぐらい」
山崎は頬を桃色に染め、しゃがんだ格好のまま、腰を前後に揺する。
高杉若い頃は毎晩銀さんとヅラたんのセクロス目撃してしまって、
そのせいで心が荒みだんだんグレていったらしいな
ヅラたん母ちゃんぶるなら息子にセクロス見られるような迂闊なことすんなよ
ヅラたんの穴という穴に自由にチンチン入れられる銀さん羨ましい
ヅラたんに魂ごと好かれてる銀さん羨ましい
903 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/19(木) 06:51:36.46 ID:MiWgJ98N0
土方をNGにすればおk
厨もアンチもどっかよそでやれよ
904 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/19(木) 06:52:18.28 ID:CeIkkL4V0
別に土方もまともじゃないよ
まともじゃないけど面白くもない
雄が膣ヒダに擦り付いてくる。山崎の尻たぶと土方の太股がぶつかるたびに、ペタペタと音を立てた。
「いいね……。気持ちいい。…いきそう。……名前呼べ山崎」
『トシ!トシ!……ん…ふぁぁああん!気持ちいいよぉぉ!』
山崎の腰の振りが速く、激しくなったのと同時に山崎のナカは痙攣し、膣内で土方が爆ぜた感触が伝わった。
似蔵も銀さんヅラたんがキラキラしてるのにむかついたんだっけ
だからヅラたんレイーポして髪切って銀さんに見せ付けて二人に嫌がらせしたんだよな
ヅラたんチンチンを肛門に発言
→新八「もういっそ喜んでケツを差し出してましたよ」
ヅラたんお風呂でおしっこ発言
→リーダー「お風呂でおしっこしても誰にも文句言われないネ」
ヅラたん子供たちに悪影響与えすぎだよ性的な意味で
銀さんが白夜叉と呼ばれて敵はおろか同士にも恐れられていたのは
ヅラたん犯した変態をみんな殺しまくったせいじゃないのかと
ある意味無邪気なリーダーは
ヅラたんが銀さんにアンアン言わされているところに遭遇したら
「すっげー。チンコ入っているヨ!!」と指差して大騒ぎしてくれます
山崎の秘部は異常に熱を帯び、下着越しでも分かるぐらい、じわりと湿り気を帯びていた。
『…ん……っあ…』
思わず声が出そうになるが必死に堪えた
しかし、土方は山崎の秘部に指を往来して刺激を与える。
その度に山崎の腰は揺れていた。
トシにゃんまじ気持ち悪い(||´Д`)o
グチュグチュグチュ
ギシギシギシ…
卑猥な水音と律動の振動が静まり帰った部屋に響く。
そして、山崎の膝を曲げて土方の自身を山崎の最奥を突き上げると土方にも限界がきたようだ。
土方は額からは汗が滲んでいる。
山崎も何度となく絶頂が訪れたのだが、山崎の弱い最奥の肉壁を自身で突き上げると二人同時に達した。
トシにゃん愛してるのでage
なんやかんやでみんなから慕われてるトシにゃん
トシにゃんファンはちょっとやそっとじゃトシにゃん叩く側にいかないお(⌒▽⌒)
もしかしたらザキはトシにゃんの気をひきたくて、恋する自分をわざわざノートに表したのかもしれない運転
もしたまが嫁いだら真選組と万事屋はもはや家族同然になるなぁ
>>314 ザキはトシにゃんに孕まされてつわりで
たまちゃんのお顔に吐いちゃったよう(つд⊂)
なんという悲劇!!!
トシにゃん最低!!!!
そう言うと姫抱きにされベットに下ろされると、トシを見上げる形になっていた
一度目が合うとトシは首筋にそって舐め上げた。
右手は胸の丘を掴み、ぐにゃぐにゃと変形させ音を立てて胸の突起に吸い付く
『ああああ…、ああああん…っ』
何度体を重ねただろうか。トシは的確に山崎の弱い所を攻めてくる
万事屋と真選組が家族同然になったら毎日が楽しくなるねっ
いつもツッコミで疲れてる新八をトシにゃんはフォローしてあげるんですね、分かります
ヅラたんチンチンを肛門に発言
→新八「もういっそ喜んでケツを差し出してましたよ」
ヅラたんお風呂でおしっこ発言
→リーダー「お風呂でおしっこしても誰にも文句言われないネ」
ヅラたん子供たちに悪影響与えすぎだよ性的な意味で
いいね、フォロ方参上w
色白美人細身なヅラにゃんと銀ちゃんのセックスを毎日みている子供たち乙(つд⊂)
「こんなに硬くなってるぜ」
突起を摘まれ、片方は舌で転がされた
私の蜜口が潤わされていくのを感じた
胸だけでは刺激が足りない。身体は更に刺激を求めている
『トシ……下の方をいじって頂戴…』
赤面させて懇願した
最近はヅラたんハァハァより銀桂ハァハァが多いのは事実だわな
あいつら少年漫画ってこと忘れてイチャイチャしやがって
ヅラたんも銀さんもお互いのこと好きすぎだろ
風呂場に2人っきりで閉じ込めてやりたい
トシはほくそ笑むと
「今日はやたら素直じゃねぇか…。それも悪くねぇな」
そう言い既に潤わされた蜜口に指を這わす
「すんげぇ濡れてる」
蜜口の割れ目を往来し花弁の繊細な蕾を人指し指で触れるか触れないかの刺激を与える
山崎は身体を大きく反らせ弓の様に反りかえす
新八「どいつもこいつも……ハァ」
トシ「…」スッ(お通ちゃんライブチケットを渡す)
新八「!!!」
トシ「あいつらは俺がなんとかしてやるから、たまには息抜きしてこい。な?」
新八「(パァァア)ありがとうございます!!!」
トシ「礼を言われるほどじゃねーよ」テレリ
こんな流れだったら萌え禿げる
「ほんと、おもしれぇな。すげぇ、敏感だな。んじゃあ、これはどうだ?」
トシは指を一気に二本入れすくい上げるようにバラバラ刺激した
『あああぁぁ…』
山崎は腰を左右に唸らせながら刺激に悶えた
そしてクリトリスを親指で押し当てながらバラバラと一気に刺激するとは腰を浮かせひくひく身体を痙攣させ絶頂に達した
900 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/19(木) 06:32:46.52 ID:Gc1gc1830
土方厨ってトシにゃんを擁護する時に他キャラを下げるんだよな
901 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/19(木) 06:40:50.75 ID:/htbONtK0
今度は「土方厨」と「トシにゃん」をNGに加えて透明にしなきゃなんないのか。
あ〜ウザい。
面倒くさい。
ループな話題ではあるが本当にヅラたんてヒロインの条件満たし過ぎだよな
・主人公の幼なじみ
・黒髪ストレート
・髪を敵に切られた経験あり
・行方不明になった経験あり
・弱そうな外見のくせに強い
・かわいいものが好き
・天然ボケ
・たまに腹黒い
・たまにツンデレ
・たまに素直クール
トシにゃんをもっふもっふしてくるお
阻止だ
リーダーがお風呂でおしっことか言っちゃったのって
銀さんとヅラたんが万事屋のお風呂で放尿プレイしてるからじゃね
二人とも一応リーダーが寝静まってからやってるんだけど喘ぐ声がでかくて
夜中トイレに起きたリーダーがうっかり目撃しちゃったんだよ
プレイに夢中な銀桂はリーダーに見られたこと全然気付いてなくてさ
リーダーは大人だから駄目な大人達をそっとしといてあげてるんだな
馬鹿夫婦は責任とってリーダーを可愛がらないとな
痙攣する身体に、瞳を潤わせ上目遣いで
「……トシ、来て…
。お願い……。」
そう言うとトシは獣の様に覆い被さり一気に自身を蜜口に埋めた
時に速く、そして遅く律動しながらくるくるとトシに体勢を何度も変えられ、意識が何度も跳びながら夜が明けるまで愛しあった
>>329 意外と早かったぜ畜生
毛玉さんからトレーニング受けたというのに
毛玉がよくトレーニングしてくれたなw
トシにゃんにするってバレたら怒りそうなのに
>>333 毛玉さんに山崎と同レベルにしか覚えられていないトシにゃんかわいそう
アニメも悲しくて悲しくてみてられなかった
毛玉さんとなんのかかわりもないトシにゃんがトレーニングとか・・・ナイナイ
>>334 くせええええええええええええええええええええええwwwww
毛玉さんの中では
土 方 = 山 崎
山崎と同じ扱いwwwwwwwwwしかもどうでもいい扱いwwwwwwwwwww
山崎よりうろ覚えなトシにゃんなんて毛玉さん眼中になし(大爆笑)
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwww
DS争奪戦は、間違いなくヅラたん争奪戦だった
あれのせいで、ヅラたんは常に坂本と連絡取り合ってて
銀さんの知らないところでセックス三昧としか思えなくなった
土方「桂よこせ」
銀時「誰がてめーに」
の応酬だったよな争奪戦ゲーム
ヅラたんのポジションがテラヒロインでびびった
「あんっ…もう…死んじゃう……!」
銀さんとセックルしてる最中に幾度と無くこう叫びながらイッちゃうヅラたん
土方も良いのか額に汗が滲み顔を歪ませている
「山崎のここすげぇいい……」
土方は何度も口付けを落とし強弱させ律動させた
「愛している。山崎…」
愛しい顔で見詰める土方
>>334 もっふもっふしてる時を録画したビデオを渡すということで交渉出来ますた
>>340 土方腐お顔真っ赤ざまwwwwwwwwwwwwwww
トシは山崎のザラザラした処を集中して突き上げ、律動を続ける
一度イッたトシは山崎のナカを堪能するように何度も体勢を変え味わった
長い間、交合い山崎は何度となく達した。
山崎は限界に達してナカを痙攣させてトシの自身を締め付けた
「おい、……締め付け過ぎだ。イク……ぞ…。」
ヅラたんがもふもふ♪
土方ハブ
山崎は身体を大きく反らせ弓の様に反りかえす
「ほんと、おもしれぇな。すげぇ、敏感だな。んじゃあ、これはどうだ?」
トシは指を一気に二本入れすくい上げるようにバラバラ刺激した
『あああぁぁ…』
山崎は腰を左右に唸らせながら刺激に悶えた
夜中のうまかっちゃんサイコー
「大丈夫、良くしてやるから安心しろ」
そう言うと服の上から胸を揉み上げた
『っああ……怖い…やめ……下さい…。ふ、副長…』
豊満に実った胸がぐにゅぐにゅと土方の手のひらで犯されて行く
その度に体をひくつかせ反応をする山崎
そして土方は山崎の上着をはだけさせ手慣れた手つきで片手でブラジャーをホックを外した。
すると豊満な双丘が露になり直接胸を鷲掴みしぐにゅぐにゅと手のひらで変形させ、胸の突起を指先で摘まみ引っ張ったりしもて遊んだ。
全身が性感帯のようにビクンッビクンッと体を反らせ山崎は反応していた
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
なんでヅラたんって設定もシチュも正ヒロイン顔負けにヒロイン丸出しなんだろう
紅桜ではむしろヒロインがナイト役だし…カッケーよグラさん
でも性格だけは男らしくて凛としてるんだ
エロいことしたくなるけどシリアスモードのヅラたんはそれ以上に憧れる
大好きだヅラたん
銀桂セクロスって戦争中は激しく性急そうだけど今はネチネチねっとりしてそうだ
自分もそんな気がする
銀桂は
幼少期→親友?
攘夷時代→性欲≧愛情
現在→愛情⇒チョメチョメ
なイメージ
銀さんは若い頃はヅラたんへの恋心に気付いてなかったりしたら萌える
時が経つごとにヅラたんへの執着心が増して束縛しだす銀さん
『っはぁ……っ!!』
蜜口からは受け入れられなくなった愛液が下着をびちょびちょに濡らし下着を伝たい滴り落ちた
「嫌だって言う割には此処はアレの出番を待っているんじゃねぇのか?」
『…ん…なわけ…ない…じゃない!!』
土方は山崎の濡れそぼくつ下着の上から静かに出番を待ち望んでいた黒光りしたヤツを手に取り、そして山崎の秘部に当てがり擦り上げた
そして土方は持っていたバイブにカチャとスイッチを入れた
ブー―ブー―…
ブー―ブー…
重低音の鳴り響くそれは妖しく小刻みに振動している
山崎は未だ体験した事のないそれに恐怖の余り息を呑む
『そ、そんなの絶対無理です!!お願い止めて!!』
「人に物を頼む時は下さいだろ」
銀さん無意識に惚気てるんだな
ヅラたんは日頃から「銀時銀時」言ってるし
なんだこのバカップルは
不本意ながらその言葉に従う山崎
『……止めて下さい…』
しかし土方の言葉は期待とは別の返答だった
「やめねぇ―よ。謝る態度が悪い」
始めからやめるつもりもない土方
『っな!!酷い、人に頭下げさせておいて!!!!』
「ここから餓鬼が産まれくるんだ、こんなの余裕だろ」
フィルターかかってなさそうなのにヅラたんに執着してる銀さんが一番重症だな
実は銀さんが一番フィルターかかってるよ
でもヅラたんのこと真の意味で理解してるのも銀さんだけだよ
銀さんとヅラたんのマジ喧嘩が見たい(所詮犬も食わない夫婦喧嘩だけど)
ヅラたんが本気で怒った時は意外とタジタジになる銀さん
「ヅラぁ許して?」と後ろから囁いてみてもヅラたんは頑なにツンツン
でも体は拒みきれず結局気持ち良くなっていつもより激しいチョメに
喧嘩してたはずがいつの間にか始まってしまうしょうがない二人
そう言うと、土方は山崎の下着一気に下げた
――ズブッ
『っうはあぁぁ―ー』
一気に山崎の蜜口にねじ込んだ
山崎は恐怖から密部に力を入れ否定した
しかし潤いに満ちた蜜口は一度飲み込むとそれは思いのほかすんなりと受け入れ否定し締め付ける事により小刻みに揺れる振動と左右にうねる振動により益々快感を与え、理性が吹き飛んだ
駄目な二人だなちくしょう萌える
その場合銀さんの言葉攻めがいつもより意地悪度高めを希望
でもヅラたん喜んじゃうよな
そもそも喧嘩セクロス自体がこの夫婦の数あるプレイの一つだろうし
『ああああっ…ああああああっっ』
土方はその様子を愉快に眺め更に耳の中に舌を入れ鼓膜内を犯す
山崎の密口は益々、クチュクチュクチュ……
コプコプコプコプ……と水嵩を増した
そして土方はバイブを山崎の蜜口内に左右に動かしたり出し入れしたりして蜜口内を刺激した
蜜口からはぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ……と卑猥な水音と一定の機械音、そして山崎の啼き声がこだまする
痴話喧嘩は日常茶飯事だろうけど
ヅラたんは基本銀さん全肯定で銀さんが何やっても結局最終的に全てを許す気がするから
ヅラたんが銀さんに本気で怒ったり許せないとか思ったら
ヅラたん極端だから喧嘩にならずにヅラたんからスッパリ別れようとすると思う
そして銀さん白夜叉化で血みどろエチー
俺の中で
大っ嫌いだよ何で俺の言うこと理解しようとしないんだよ分からず屋でもお前助けるためなら命だって差し出すよ、が高桂
愛してるお前のこと一番信頼してるし背中も預けられるでももっと大事なものがあるから命懸けたりはしないよお前もすんなよ、が銀桂
ヅラって不意にものすごくツンツンして見せたりするからな
だからどんだけ淫乱でもなんか美しく清廉に見えんだよな
ってこないだ川辺の屋台で一緒に飲んだ銀色の髪の侍が言ってた
あの侍はヅラたんのナニを知ってるんだろう
充分に蜜口を愛液で潤すと土方は山崎のいい所を一気に執拗に攻め刺激を与えた
山崎は味わった事のない刺激に戸惑いながらも自ら腰を動かし快感を求めた
「嫌だって言っておいて自分から腰ふるんじゃねぇよ」
低く耳元で囁く土方。羞恥心から山崎は頬を染め上げ涙を浮かべた
そして土方がふっと耳元に吐息をかけるのと同時に
「ぬっああああああ……」山崎は絶頂を迎えた
ブ――ブ――……
… ブ――ブー―…
機械的な音はまだ止まらない
土方は山崎が達したにも関わらずまだ手を休めない
ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ…ぐちゃぐちゃ…
一度達した蜜口は水嵩を増し続けている
『お願い、もう止めて!!』山崎は懇願した
しかし土方は愉快そうに口角を上にあげた
>>364 生きててよかったな
その侍は一見だらだらしてるマダオのようだっただろうけど
ヅラたんに関する事となると目の色を変えて白夜叉覚醒させる男だよ
ヅラたんの髪の毛一本まで自分の物だとキレるから話する時は気をつけな
ヅラたんにゴーヤ突っ込んでる事を酔ってうっかり喋った変態は跡形もなく消されたらしい
ヅラたんは本当に罪な男だな
「まだだ。この刺激が欲しかったんだろ?。一回イッチまったぐらいじゃコイツが出番無くて可哀想だろうが」
そう言い刺激を続けた
ブチュブチュブチュ…
畳には蜜口から溢れた愛液で水溜まりを作っている
そして快楽を越えた時、土方は人差し指で山崎の聖水口を円を書くように刺激を与えた
『お、お願い!!副長…なんかくる…。止めて………。っはぁ、じゃないと、で、出ちゃう…!!』
山崎は涙を浮かべ蜜口に出し入れされるバイブを抜こうと土方の手首を掴んだ。
しかし土方は山崎の手をはね除け密口に刺激を与えた続けた。
……ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ…ぐちゃぐちゃ
『っぁぁ…!!もう駄目ッ!!』
ピュッピュッピュッ…ジョロジョロジョロ…
勢いよく潮を大量にぶちまけた
「オィオィ、餓鬼じゃねぇんだからー。こんなに濡らして悪ぃヤツだな山崎は。この淫乱」
山崎の蜜口からは愛液や潮が大量に放出され、蜜口や太腿、陰毛はヌラヌラと愛液で濡れ、光りを帯びている。
山崎は何度なく絶頂を迎えもうぐったりと横たわり身体をひくつかせ意識を失いかけている
しかし
コリッ!!
『あああっ!!』
胸の突起を強く噛まれ現実に引き戻される
「オィ、自分だけイッチまってズリィじゃねぇか。コイツの使い方教えてやったんだからちゃんと俺にも奉仕しろ」
カチャリと金属音の乾いた音の後に山崎の顔面に土方の大きさを増し血管の浮き出た自身をつき出され有無を言わぬ前に口内にねじ込められる
最早山崎は土方に従うしかない
ちゅっぱちゅっぱちゅっぱ…
飲み込むタイミングを忘れられた山崎の唾液が頬を伝わる
その表情がまた土方の欲を掻き立てられ、山崎の頭を愛しい顔で見つめた
「…ッあ……」
土方の吐息が洩れせつなげな顔を浮かべている
充分に山崎の口内を堪能すると土方は山崎の頭を掴み律動を速めた
ドピュッ…ドピュ…
欲を山崎の口内に吐き出した
口内に広がる苦く生ぬるい白濁液
「全部飲めよ」
嫌で仕方がない山崎だったが従ってしまう
……ゴクッ
喉にまで広がる苦味に顔を歪ませた
ぐえっ…ゴホッ…
思わず涙が溢れる山崎
「さぁ御褒美だ」
土方は瞳孔を開かせ山崎の潤い不足になくなった蜜口を充分に唾液を含んだ土方の舌で潤いを与えた
レロレロレロ……
ツゥ―レロレロ…
花弁を左右に開き皮を被った敏感な部分を剥き出しプチュプチュ…と音を立てて吸い下から上へと舐め上げた
すぐに蜜は溢れ出し大量に放出されたと言うのに飽きる事無く流れ出る愛液
山崎はただ土方に身を委ねるしか無かった
「山崎のナカすげぇよ…よく飽きずに出るよ」
愛液か潮か土方の唾液か分からなくなった液は蜜口から溢れ肛門の方へと伝わった
そして土方によって潤わされた蜜口に一気に土方の自身をねじ入れた
―――ズブッブチュ
ブチュブチュ――
山崎の肉壁をかき混ぜる音と肌と肌がぶつかり合う音が響き渡った
『ああぁぁぁッッ……!!』
そしては何どめかの絶頂を迎えた時土方の自身を締め上げたのと同時に土方も達した
ドクッドクッ…
白濁液を山崎の中にぶちまけた
項垂れる山崎に、土方はズボンのジッパーを開いた。
天を仰ぐ雄を取り出し、夢見心地の山崎に近づいた。
「予定変更だな」
しっとりと濡れそぼる膣壁に雄を擦り付けた。
『……いれちゃダメェェ!!』
きつく締まった膣内に肉棒を捩じり込みゆっくりと律動をする。
余りにもきつい締め付けだったが山崎は処女ではなかった。
『…っはぁ…あああ……お願いっっ…やめてっ』
涙声で懇願する。しかし、その声が嗜虐心に火をつけてしまう。
『ひぁあああ…ああっ』
「うぉぉぉ。…イっく……」
土方も余裕が無かった。雄叫びに似た声を上げ、山崎の腹の上に射精した。
泣きじゃくっている山崎に土方は妖艶な笑みを浮かべて言った。
「最高に可愛いぜ山崎。……今度は優しく愛してやるぜ?」
土方は泣きじゃくる山崎の頬や唇、鎖骨や胸、太腿など全身に丹念にキスを落としていった。
今さらだがジャンプ読んだ
真選組副長はヅラたんと雪山とかで結構最近でも同じ時間を過ごしてて
そういう時はヅラたんを真剣に捕まえずに熊に対するアドバイスまでしちゃって一緒の時間楽しんで
ヅラたんと会えない時はどうしたらヅラたんに会うチャンスができるか必死に考えているんだな
土方はヅラたんの居場所知らないから万事屋を山崎に見張らせてまで捕まえたいんだよな
「万事屋を見張ってれば必ず桂は現れる」と土方に確信されちゃってることがなんかもうね…
本当にその通りなんだけどね…
つい最近も万事屋の男とヅラたんはこたつでいちゃついてたし年末は一緒に年越蕎麦食べてたし…
猫から人間に戻る時に銀さんとヅラたん二人で仲良く埋まってるのとか
他にも今まで何度も副長さんは見てきてるけど
まさかあの二人がチョメり合ってるなんて
ヅラたんへのほのかな想いがある副長は敢えて考えないようにしてたのかもな
過去からガチで白夜叉と狂乱の貴公子という繋がりがあったことを知って
本腰入れてヅラたんを捕まえて拷問部屋へ連れ込もうとしてるんだろう
銀さん無意識に惚気てるんだな
ヅラたんは日頃から「銀時銀時」言ってるし
なんだこのバカップルは
長い間、交合い山崎は何度となく達した。
山崎は限界に達してナカを痙攣させてトシの自身を締め付けた
「おい、……締め付け過ぎだ。イク……ぞ…。」
そして律動を早め、トシは二度目の精射を迎えお腹の上に白濁を吐き出した
原作でもそうだったけど真選組からヅラたんを隠そうとする万事屋家族萌え
銀桂は事あるごとに背中合わせ披露するよな
見せつけたいのかバカップルめ
エリーに対してお母さんなヅラたんは万事屋に対しては嫁だな
銀桂で新桂で神桂だよもう
山崎は身体を大きく反らせ弓の様に反りかえす
「ほんと、おもしれぇな。すげぇ、敏感だな。んじゃあ、これはどうだ?」
トシは指を一気に二本入れすくい上げるようにバラバラ刺激した
『あああぁぁ…』
山崎は腰を左右に唸らせながら刺激に悶えた
家事手伝い三十三才
未だ職無し
未婚の身。
女盛りなのに縁は無し
土方がホモるイメージで己の求める性欲を満足させる
脳ミソ。もはや恋愛も出来ず実家から出れず
ああ哀れ
トシにゃんにはシェリルノームみたいな子が似合うお
トシにゃんは山崎までレイプして孕ませた最低男
私も孕ませられたい
955 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 19:34:47.77 ID:???
マヨネーズさえかければゲロでも食えるのとゲロがキモくてもらいゲロするなら後者の方がマシなのでは
957 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 19:37:36.73 ID:???
あの場面じゃどう考えても吐くほうが正常だよな
ゲロがうまそうだなんていう奴のが汚いわ
まぁ土方のボケも集団ゲロ吐きもどっちもあんまり面白くなかったけど
じゃすとどぅーいっとってどういう意味だっけ?
フィルターかかってなさそうなのにヅラたんに執着してる銀さんが一番重症だな
実は銀さんが一番フィルターかかってるよ
でもヅラたんのこと真の意味で理解してるのも銀さんだけだよ
銀さんとヅラたんのマジ喧嘩が見たい(所詮犬も食わない夫婦喧嘩だけど)
ヅラたんが本気で怒った時は意外とタジタジになる銀さん
「ヅラぁ許して?」と後ろから囁いてみてもヅラたんは頑なにツンツン
でも体は拒みきれず結局気持ち良くなっていつもより激しいチョメに
喧嘩してたはずがいつの間にか始まってしまうしょうがない二人
駄目な二人だなちくしょう萌える
その場合銀さんの言葉攻めがいつもより意地悪度高めを希望
でもヅラたん喜んじゃうよな
そもそも喧嘩セクロス自体がこの夫婦の数あるプレイの一つだろうし
痴話喧嘩は日常茶飯事だろうけど
ヅラたんは基本銀さん全肯定で銀さんが何やっても結局最終的に全てを許す気がするから
ヅラたんが銀さんに本気で怒ったり許せないとか思ったら
ヅラたん極端だから喧嘩にならずにヅラたんからスッパリ別れようとすると思う
そして銀さん白夜叉化で血みどろエチー
カチャリと金属音の乾いた音の後に山崎の顔面に土方の大きさを増し血管の浮き出た自身をつき出され有無を言わぬ前に口内にねじ込められる
最早山崎は土方に従うしかない
ちゅっぱちゅっぱちゅっぱ…
飲み込むタイミングを忘れられた山崎の唾液が頬を伝わる
その表情がまた土方の欲を掻き立てられ、山崎の頭を愛しい顔で見つめた
18話見た
「よォヅラ、待たせたな」
「ヅラじゃない桂だ」
「…アブねえ目ェしたヤツがいるじゃねーか」
「死んだ魚の目よりマシだろーが」
ヅラたんに絡む高杉が本当に間男っぽくて吹いた
400なら銀桂公式すぎて土方腐爆死
高杉と銀さんが言い合うのを仲裁するヅラたん
高杉がククク獣がうんたら言ってんのに、
銀「これからヅラに至高のスイーツ(笑)おごってもらうんだ」
桂「ちょっと待て銀時!おごるのはそっちだろ」
銀「なんで俺がry」
桂「お前がおごるとry」
銀「寝ぼけたこと言うなヅラがry」
桂「いいからメシをry」
銀「お前こそ至高のスイーツ(笑)をry」
高杉「酔狂もそこまでにしろ…腹立しくてならねェ」
銀「ならおごれ」
高「ククッ剣をおごってry」
銀「空気読めバカry」
高杉「…牙なんぞとうになくしたと思ってたがry」
桂「何かを守るためならry」
高「…」
桂「お前はただのケモノry」
高「ケモノでけっこうry」
高杉去った
桂「俺達の道はry」
銀「ていうか高杉のヤロー、キャラ守ってうまく逃げやがったな」
桂「で、銀時ナニおごってくれるんだ」
銀「さりげなく決めてんじゃねー!」
桂「それでも侍か男らしくry」
銀「男らしくねだってんじゃねェーよ!」
銀「お前から一緒に食おうって誘ってきたんだぞ、誘った方がふつうry」
桂「いいや!誘いに乗った方がおごry」
延々と銀桂コントでエンド
何だこの高杉いじられっぷりwww
空気読まなきゃいけないのは銀桂だ
銀さんどんだけ盲目
>銀「お前から一緒に食おうって誘ってきたんだぞ、誘った方がふつうry」
>桂「いいや!誘いに乗った方がおごry」
何?この可愛すぎる会話?
銀「お前から誘ってきたんだぞ、誘った方が普通は女役だろ」
桂「いいや!誘いに乗ったお前が〜(キス)……あっダメ」
チョメチョメチョメチョメ
銀さん銀さん、「空気嫁」ってそれ「今イチャついてるんだから邪魔するなよ」って事?
ヅラたんヅラたん、嫌いだの獣だのと言葉の暴力だよそれ
970 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 20:41:29.91 ID:???
>>964 ヅラにゃんのはギャグであり中出しした銀ちゃんにも責任がある
そりゃあ土方トシオは誰からも相手にされてない
カスきもおた男だからどうでもいい扱いなんだろう
971 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 20:42:00.36 ID:???
空知はヒロインに汚いことをさせるのが趣味だからな
神楽も吐いてるし
土方ってほんと眼中にないオッサンキャラなんだな
毛玉さんの中では
土 方 = 山 崎
山崎と同じ扱いwwwwwwwwwしかもどうでもいい扱いwwwwwwwwwww
山崎よりうろ覚えなトシにゃんなんて毛玉さん眼中になし(大爆笑)
ざまぁwwwwwwwwwwwwwwwwww
痙攣する身体に、瞳を潤わせ上目遣いで
「……トシ、来て…
。お願い……。」
そう言うとトシは獣の様に覆い被さり一気に自身を蜜口に埋めた
時に速く、そして遅く律動しながらくるくるとトシに体勢を何度も変えられ、意識が何度も跳びながら夜が明けるまで愛しあった
ザキはトシにゃんに孕まされてつわりで
たまちゃんのお顔に吐いちゃったよう(つд⊂)
なんという悲劇!!!
トシにゃん最低!!!!
三つ子の魂百までというか銀さんとヅラたんは
幼い頃からお互いに空気読む必要ないくらい常に一緒にいて
お互いに身勝手なKYだったから仕方ないんだよな
銀さんがKYなのもヅラたんがKYなのも自然の摂理
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞土方腐糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
うわ、いつのまにか銀桂腐に占拠されとるwwwwww
>>418 土方腐ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
銀さんの心配ぶりに萌え
銀さんてヅラたんのことかなり大事にしてるように見えるんだよな
セクロスの時は尻叩いたりDV入って酷くするけどな
「……ん…、何だ?…もっと激しくかァ?」
トシは額に汗を滲ませ最奥を突き上げた
『ああっっ……あああ!』
ドクンッ…ドピッ…
膣内に欲を全てぶちまけた
いつもなら避妊を怠る事のないトシだが今日に至ってはナカに出した
私は慌て反論した
銀さんはヅラたんのボケにしっかり自分で突っ込んだ後で
さり気なく同じ形式のボケを使う時があるよな
ヅラたんはボケててそれに気付かないけど
銀さんってかなり俺たち夫婦だぜアピールしてる
銀桂は似たような言葉やキーワードを使ってボケツッコミしながら
夫婦がイチャイチャ痴話喧嘩してるのを見せつけてくる
むかつくマジでむかつく
バカップルうぜえよ愛してる
『ひぁあああ…ああっ』
「うぉぉぉ。…イっく……」
土方も余裕が無かった。雄叫びに似た声を上げ、山崎の腹の上に射精した。
泣きじゃくっている山崎に土方は妖艶な笑みを浮かべて言った。
「最高に可愛いぜ山崎。……今度は優しく愛してやるぜ?」
土方は泣きじゃくる山崎の頬や唇、鎖骨や胸、太腿など全身に丹念にキスを落としていった。
『……トシのを入れて』
「よく言ったな山崎」
そういうと土方は山崎に深い口付けをすると大きさを増した自身を一気にねじ込んだ
『あああ…!!』
びくんびくん…。
土方の自身を入れただけで山崎は達してしまったのだった
yes
土方ってパンツ姿出たことあったっけ?
他の男性陣はなんやかんやで見てる気がするんだけど土方ってあった?
トシにゃんは作者に護られてる綺麗所だからなぁ
パンツすらNG
やっぱり出てなかったか、ふと思ったんだよねw
まあ土方はそういう感じじゃないわなw
見てみたいけどwww
レスありがと
>>427-429 971 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 20:42:00.36 ID:???
空知はヒロインに汚いことをさせるのが趣味だからな
神楽も吐いてるし
土方ってほんと眼中にないオッサンキャラなんだな
土方腐の自演レスきめえ
作者からどうでもいい扱いされているオッサン土方(笑)
954 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 19:31:28.75 ID:???
別に汚れ役云々よりも土方はただ味覚が変態的ってギャグなだけだろ…
てかゲロまみれで何だか気持ち悪い
955 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 19:34:47.77 ID:???
マヨネーズさえかければゲロでも食えるのとゲロがキモくてもらいゲロするなら後者の方がマシなのでは
957 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 19:37:36.73 ID:???
あの場面じゃどう考えても吐くほうが正常だよな
ゲロがうまそうだなんていう奴のが汚いわ
まぁ土方のボケも集団ゲロ吐きもどっちもあんまり面白くなかったけど
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞土方腐糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
キモスレ晒し上げ
そういやあれヅラたんが銀さんに跨がってたよな
やっぱり銀さんはヅラたんを自分以外の人にも物にも跨がらせたくないんだろうな
ヅラたんが裏で淫乱の騎乗位志士と呼ばれてるほど
色んな男に跨がってること銀さんが知ったらお仕置きされるよヅラたん
「銀時に怒られる」よ
銀さんちゃっかりヅラたんの体抱きかかえてるあたりが抜かりねーな…
紅桜ラストもしがみついた位置移動してまで尻の感触味わいたかったみたいだし
>>429 アニオリで武州時代に水浴びしてるシーンでみんなで褌姿ってのはあったよね
ポニーテールで体つきがまだ細かったので女の子みたいでやばかった
土方とかデブじゃんプゲラ
銀桂は銀さんブチ切れエロエロお仕置きモードでも
お前ちょっとそこに座りなさいな亭主関白モードでもどっちでも萌えられるから不思議
>>440 あー!あったね!ありがとう!
是非とも今のも見てみたいよw
そういやあれヅラたんが銀さんに跨がってたよな
やっぱり銀さんはヅラたんを自分以外の人にも物にも跨がらせたくないんだろうな
ヅラたんが裏で淫乱の騎乗位志士と呼ばれてるほど
色んな男に跨がってること銀さんが知ったらお仕置きされるよヅラたん
「銀時に怒られる」よ
改めて見たら「銀時に怒られる」ってすごい発言
萌えの発信基地だなヅラたん
銀さんこんなかわいい子のケツ穴にチンチン出し入れしてんのかよ…
184 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/22(日) 17:12:39.35 ID:HmEEcZag0
ID:bzquC3OP0
この土方厨凄いw
他のキャラ好きなこんな必死で暴れる厨飼ってないよな
銀さんの独占欲に育てられて出来上がったのが天然電波なヅラたんだと思えば辻褄が合う
ロリヅラの頃からショタ銀のドSな独占欲に対抗するようにどんどんドM化して行ったんだね
ヅラたんすごい愛だね
嫌われ者土方wwwwwwwwwwwwww
149 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/22(日) 14:04:03.18 ID:OwDtQ2zK0
もう「土方」をNGワードにすればいいよ
特に話すこともないし
銀時の嫁=ヅラたん⇒ヅラ子様
金時の恋人=ズラ子様
ってことか
トシは口角を上げ
「こんなに硬くなってるぜ」
突起を摘まれ、片方は舌で転がされた
私の蜜口が潤わされていくのを感じた
胸だけでは刺激が足りない。身体は更に刺激を求めている
『トシ……下の方をいじって頂戴…』
赤面させて懇願した
「本当に感じやすいよな……」
羞恥の為生理的な涙を流した
「泣き虫……」
笑いながら溢れる涙をペロリと舐め取ると、流れる様に隊服のボタンを開けブラジャーを突起の顔出すように下げると指先で転がされた
『ひゃああっああ…』
思わず喘ぎ声が洩れた
坂田家はいい一家ですね
銀時 ぱぱ やる気がないけど決める時は決める
ヅラたん まま 強くて電波だけど優しい
新八 息子 ツッコミが激しいけど優しい
神楽 娘 たまにDVとツッコミが激しいけど優しい
定春 ペット モフモフして癒される
140 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/22(日) 13:43:29.34 ID:dXaW8jqm0
それを承諾したのは最終的にたまさんだけどな
土方は何しに来たんだよ
白夜叉の威光がどうのこうのといい、気が進まない見合いにノコノコ出てきて相手を罵倒とか
銀さんは定期的にセンサーを突っ込んでヅラたんの最新情報を取得しています
この密着した状況に薄暗闇
俺の下半身の方は心なしか元気になってきやがった
そして俺は理性が吹びそうになるのを必死に抑えていた
しかし……
どうやら俺には無理そうだ…
徐に山崎の手を取り俺の息子に手を当てさせた
原作無視な腐にしか人気のない土方
128 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/22(日) 13:32:19.63 ID:adGd/HEw0
土方の応酬とか全然面白くなかったけどな
ただ不愉快なだけ
山崎程度の存在wwww
現実みろよwwwwwww
プゲラwwwwwwwwwwwwwwドカタ腐wwwwwwwwwwwwwww
「なんか厭らしいな……。犯している気分になる」
『な、何言ってるですか?変態ッ!立場を弁えて言って下さい』
「ま、現実に犯すのは無理だから山崎を犯すのならいいだろ?山崎はドMだからその方が燃えるんだろう?」
土方は隊服のズボンを荒々しく脱ぎ捨て、擦れそぼる秘部を宛がった。
『……んん…もう!馬鹿!』
山崎は頬を染め、口を尖らせた。
……ズズズズ
『ん……ふぁぁああッ!』山崎の蜜壺に土方の雄が出入りし、卑猥な水音を立てた。
『…あぁぁああッ……ああッ』
ゆっくりと律動し、たまに最奥を突く。
そして、律動しながら花弁の雌芯をグリグリ押し、律動を速めると呆気なく山崎は達してしまった。
キモ高杉は美人なヅラたんレイプするな
494 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2012/01/22(日) 20:30:15.99 ID:???
キモハゲブサ高杉は妖精桂きゅんの細い腰を掻き抱くとこう言った…
豚杉「ヅラァ…お前が好きだ…」
桂きゅん「駄目だ高杉…俺たちは敵同士…ああんっ」
豚杉「体は喜んでるようだぜ…ブヒィ」
興奮しすぎてイっちゃうにょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
はあああああんはあああああああああああああああん桂きゅんうううううううううああああああああああ
ブヒッピュカコヌポヒューギャニュアピギャァァァアアアアアアアアアアアアアア
銀魂って漫画の銀桂ですねわかります
13はヒロインがヒーローの隣でいきなり餃子焼きだす電波行動
→ヒーローが自分の白服に油が飛び散るのを嫌がる、って流れが好きだ
攘夷時代の白夜叉とヅラたんも同じことやってそう
銀さんの隣で蕎麦を豪快にすするヅラたん
お気に入りの白の羽織りに蕎麦つゆが飛んできてキレる銀さん
銀さんになったらヅラたんの体中撫でたりペロペロしたり菊門弄って遊んだり
チンチン縛ったりザー汁たくさん中に出してバイブで蓋したり
ぐちょんぐちょんにキスしたり髪撫でたりイラマチオしたりフェラしてもらったり、
あらゆる変態行為を強制しても全てうっとりした顔で喜んでしてもらえるんだよな
しかも抱きついてきて大好きとか言って貰えるんだよな
トシにゃん下痢臭い下痢臭い下痢臭い下痢臭い
トシにゃん下痢臭い下痢臭い下痢臭い下痢臭い
トシにゃん下痢臭い下痢臭い下痢臭い下痢臭い
トシにゃん下痢臭い下痢臭い下痢臭い下痢臭い
キモスレ晒し上げ
性癖的には銀さんSでヅラたんがM役だけど、恋愛とか性格的には
銀さんMでヅラたんがSなのが堪らない
背中合わせだし白黒だしSMだし表と裏の関係でホント銀さんが羨ましい
563 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/14(土) 21:57:31.85 ID:6YhzvfFT0
土方がまともな苦労人()ですか
土方厨はどんなフィルター通して見てるんだ
部下だけには厳しくすぐ切腹しろとか言うような奴
ただのコミュ障やんあいつ
564 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/14(土) 21:58:08.49 ID:+5/9lXM00
>563
激しく同意
「厭らしいぞ。あそこが丸見え…」
そう耳元で呟くと、山崎も自分で厭らしい格好をさせられていると思うと興奮してしまった
『っちょっと……、障子空いているじゃない……。見られた…っあ、あっ、どうするの……?』
土方は三本に指をバラバラにかき混ぜながらにやりと笑った
「見せてしまえよ。山崎の厭らしい格好」
そう云い更に足を開かせ障子を全開に開け蜜をかき混ぜる
卑猥な水音がこだました
『ふ、副長さ…ん……。どうして??』
消えちまいそうな小声で言った
「したくなったからした。悪いか?」
すると山崎はまだ熱を帯びた顔で聞こえるか聞こえないかの声で言った
『ぅれしぃ……です。副長がす…きでしたから……』
気が付くと俺は思わず山崎を強く抱き締めていた
マユゾンの時に照れたらしいヅラたんにすぐに気付いた銀さんすげえ
俺ヅラたんのこと愛してるのに
銀さんが「照れてんじゃねえ」って突っ込まなかったら
ヅラたんがあの時照れてたなんて全然気付けなかったと思う
なんか悔しいあのバカップル
450 名無しさん@ピンキー sage 2012/01/21(土) 08:06:16.44 ID:???
タラ裏って普段は銀魂の話してないのに土方が出た週だけ盛り上がって話すんだな
土方厨の巣だから仕方ないんだろうけど
今回は山崎とたまや沖田が話のメインだったりキーパーソンだったのに
姑トシにゃんがどうのトシにゃんは近藤さんが好きだからどうだのオジサン好きのトシにゃんだの
沖田が銀さんに土方のこと話してたことだのと
土方受け丸出しのキモいレスばかりで…あそこからはしばらく離れるわ
『……トシのを入れて』
「よく言ったな山崎」
そういうと土方は山崎に深い口付けをすると大きさを増した自身を一気にねじ込んだ
『あああ…!!』
びくんびくん…。
土方の自身を入れただけで山崎は達してしまったのだった
957 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2012/01/14(土) 01:52:57.70 ID:SRHwqpm50
土方腐は完全にキチガイの領域だな
さすがに怖いわ
坂田家はいい一家ですね
銀時 ぱぱ やる気がないけど決める時は決める
ヅラたん まま 強くて電波だけど優しい
新八 息子 ツッコミが激しいけど優しい
神楽 娘 たまにDVとツッコミが激しいけど優しい
定春 ペット モフモフして癒される
「……ん…、何だ?…もっと激しくかァ?」
トシは額に汗を滲ませ最奥を突き上げた
『ああっっ……あああ!』
ドクンッ…ドピッ…
膣内に欲を全てぶちまけた
いつもなら避妊を怠る事のないトシだが今日に至ってはナカに出した
私は慌て反論した
高杉豚=土方腐はこっちにくるか
それとも向こうにくるかな
/ ノノ ノノノ ヾヽ、ヽ
/ ノj ` ´ i |
i { ` , ,-,、´ i |
{ i )-―-'( i |
ヽ i ⌒ } |_,,,. -‐- 、
__)), ,ノ人 、_, ノ''"´ , \
/ ` ー--,. '´ . : :`( ゝ、
/ : : :: :´: . : :\ , ' ´_ ヽ
/ r´: : : : : : ,. ' ´ ヽ>'´ ,'ヽ!
/ γ: : ノ _ ,, 、,, ,,__i 。 ./ ; ,!
i ir' " ヽ ,,, ''' ´ `"7 :/
i |、 ° }, ' ` y' /
"'''‐‐- ...,,,_| ヽ、ー/ __ _/ /
`'''-,,,て ´  ̄ ̄ / ,イ
`''-、__/ / ` / ,! _,
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ミ〉 !r'´
ヽ ミ/、 /| i i }
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ミ ツ''';;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; シ
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彡 リ::;::;;;(,:;;;*::*;;);;::)
ミ/ i|,::;;;;;;;:;''⌒);:;;;:;;)
| |i'';:;;;;;;::;''⌒);;:;;ノ
人ヾ\;;:;;;:;;゙ー';:;;ノ- 、
r―~ここここここここ)''々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ 「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
(( .{ _.ト、 Yl|iY # ,イ .} ))
'、 >.ト. ' |. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
,l゙:.:.'i ブリュブリュッ
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o゚。。o゚.:.:.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
トシにゃんのパンティ
バレ解禁きたー!
トシにゃんが姑過ぎてもうww
954 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 19:31:28.75 ID:???
別に汚れ役云々よりも土方はただ味覚が変態的ってギャグなだけだろ…
てかゲロまみれで何だか気持ち悪い
955 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 19:34:47.77 ID:???
マヨネーズさえかければゲロでも食えるのとゲロがキモくてもらいゲロするなら後者の方がマシなのでは
土方腐のおめでたい脳内VSまともな原作ファン
954 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 19:31:28.75 ID:???
別に汚れ役云々よりも土方はただ味覚が変態的ってギャグなだけだろ…
てかゲロまみれで何だか気持ち悪い
955 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 19:34:47.77 ID:???
マヨネーズさえかければゲロでも食えるのとゲロがキモくてもらいゲロするなら後者の方がマシなのでは
バレ解禁!
V字トシにゃん確定って事は毛玉さんやっぱり山崎と同じレベルでしかトシにゃん認識してなかった
死にたい…
原作でトシにゃんディスられた
バラガキももう楽しめないくらいの逆燃料…
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ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::ゝ.
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
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l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
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ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 / ゙、
i / ´ r'´ ,ノV `ー一' /./_」 `r‐、 }
l ;イl r'´ ノ ヾヾ、`( ̄ヽヽ;
あの子って呼んでもらえれば山崎扱いでもおっけー(笑)
このスレのトシにゃんファンの頭の悪い
妄想のせいで
あっちこちの銀魂スレに変なAA貼られはじめた
迷惑までかけて恥知らずな
トシにゃんファン恥ずかしい
死にたい…
ww
子という呼び名になるほど銀さんの中でトシにゃんが可愛くて守りたい大切な存在だとわかった!
830 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/23(月) 00:26:22.07 ID:4SH4gjZt0
>>828 こういう気持ち悪い土方腐のせいだな
最低
>>489 ナカーマwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>490 V字トシにゃん確定って事は毛玉さんやっぱり山崎と同じレベルでしかトシにゃん認識してなかった
死にたい…
あの子って呼んでもらえれば山崎扱いでもおっけー(笑)
>>490 まさにこれwwwwwwwwwwwwww↑
このスレのトシにゃんファンの頭の悪い
妄想のせいで
あっちこちの銀魂スレに変なAA貼られはじめた
迷惑までかけて恥知らずな
トシにゃんファン恥ずかしい
死にたい…
829 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/23(月) 00:24:19.34 ID:4SH4gjZt0
488 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2012/01/23(月) 00:19:45.86 ID:???
このスレのトシにゃんファンの頭の悪い
妄想のせいで
あっちこちの銀魂スレに変なAA貼られはじめた
迷惑までかけて恥知らずな
トシにゃんファン恥ずかしい
死にたい…
830 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/01/23(月) 00:26:22.07 ID:4SH4gjZt0
>>828 こういう気持ち悪い土方腐のせいだな
最低
135 名前:ほのぼのえっちさん 投稿日:2012/01/23(月) 00:55:07.54 ID:ISnw3NRXO
>>133 そうなんですけど
フィルター捏造妄想がんばってるので
邪魔しないで
晒さないでください
147 名前:ほのぼのえっちさん 投稿日:2012/01/23(月) 01:02:21.29 ID:E5uqWXIy0
土方腐ってほんと原作捏造厨ばっかだなwwww
自分が情けなくね?wwwwwwwwwwwwwwww
148 名前:ほのぼのえっちさん 投稿日:2012/01/23(月) 01:03:45.19 ID:ISnw3NRXO
>>147 嫌なことみえないふりするの得意なんです
(泣)
149 名前:ほのぼのえっちさん 投稿日:2012/01/23(月) 01:04:02.24 ID:E5uqWXIy0
>>148 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
145 名前:ほのぼのえっちさん 投稿日:2012/01/23(月) 01:01:07.00 ID:ISnw3NRXO
空知酷すぎる
山崎扱いの軽い扱いでトシにゃんディスるなんて…
嫌われているにもほどがある
500なら銀桂公式すぎて土方腐爆死
>>500 もう爆死してます;;;;;;;;;;;;;;;;;;
129 名前:ほのぼのえっちさん 投稿日:2012/01/23(月) 00:50:53.06 ID:ISnw3NRXO
>>126 萌えどころがないんですゴメンなさい
携帯でIDも変えまくって強がってるんです
むなしい…
>>501 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
tes
テストすんなカス土方腐
200 名前:ほのぼのえっちさん 投稿日:2012/01/23(月) 01:59:58.16 ID:E5uqWXIy0
200なら銀桂公式すぎて土方腐爆死
201 名前:ほのぼのえっちさん 投稿日:2012/01/23(月) 02:00:47.39 ID:ISnw3NRXO
>>200 もう爆死してます…
202 名前:ほのぼのえっちさん 投稿日:2012/01/23(月) 02:01:04.77 ID:E5uqWXIy0
>>201 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
121 名前:ほのぼのえっちさん 投稿日:2012/01/23(月) 00:46:59.22 ID:E5uqWXIy0
>>120 まあ実際は見えているし
少なくともNGいれる前の最初のキモAAは見ちゃってるわけでwwww
ざまぁwwww土方腐wwwwwwwwwwwwwww
113 名前:ほのぼのえっちさん 投稿日:2012/01/23(月) 00:40:59.34 ID:E5uqWXIy0
495 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2012/01/23(月) 00:29:10.55 ID:???
やっぱトシにゃんファンの楽園はどこにもないのかな・・・
人に迷惑をかけるようなことをしてまでNGできるからって調子に乗って書き込みたくないよ・・・
やめてくださいっ
馬鹿なトシにゃんファンのせいで
中井さんファンに迷惑かけないで
きめえスレ晒しage
本スレの荒し対策や避難所の管理人不在による対応不可状況回避のため
避難所そのものの引っ越しについて、現行の避難所・荒し対策スレ799以降で話し合ってます
住人の方は一度を目を通して頂ければ助かります
木曜日に管理人予定者がフシアナ+鳥+以前スレで上げた画像UPした後作る
避難所にアクセス解析を導入する
こんな感じで進めています
ご意見があれば指摘する内容と解決策を合わせて
避難所の対策スレにお願いします
尚、現在荒しが避難所で騒いでますが今だけなので放置して
好きにさせておいてください
対策スレが埋まった場合は新スレを立てるか空いているスレでの話し合いをお願いします
>>513 きめえ
土方腐お顔真っ赤プゲラwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
原作でもそうだったけど真選組からヅラたんを隠そうとする万事屋家族萌え
銀桂は事あるごとに背中合わせ披露するよな
見せつけたいのかバカップルめ
エリーに対してお母さんなヅラたんは万事屋に対しては嫁だな
銀桂で新桂で神桂だよもう
銀さんに股開けと言われて素直に股開いてたんだろうなヅラたん
アホ可愛いよヅラたん
うんことどっこいしょ
にゃーんにゃん
ヅラにゃーんにゃん
美しいヅラにゃんに嫉妬している荒らしが土方腐=高杉腐だとバレて報復されて
お顔真っ赤な土方腐(笑)
468 名前:最低人類0号 投稿日:2012/01/24(火) 22:59:10.45 ID:lb+q3uH1O
土方腐お顔真っ赤すぎ()()()()
公式ヒロインヅラたんに負けて嫉妬して荒らした報復受けてるからって泣くなよプゲラ
470 名前:最低人類0号 投稿日:2012/01/24(火) 23:03:27.03 ID:j3r7PtFV0
どうでもいいけど土方好きの人は他キャラ下げ酷いよ注意されたら
基地外扱いしてきたり下品な言葉で言い返してきたり自爆以外も変なのいるなあ
471 名前:最低人類0号 投稿日:2012/01/24(火) 23:05:58.39 ID:lb+q3uH1O
土方腐以外の一般人の感覚としては
土方腐ざまあ(笑)としか思わんよな
はっ・・・・・んっ・・・・
1000 名前:fusianasan 投稿日:2012/01/24(火) 23:41:07.60
1000なら銀桂すぎて土方腐爆死
右ひじ左ひじ交互に見て
トシにゃんにゃんにゃんしよー
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=| トシにゃんにゃんにゃんしよー
||| (●●) |||
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
…滅せよ
チェンジザワールド
ん?
531 :
銀時:2012/01/30(月) 00:46:29.60 ID:???
くっ・・・・・よせ・・・土方・・・・っ!
532 :
ヅラたん:2012/01/30(月) 00:56:24.12 ID:???
くっ・・・・・よせ・・・土方・・・・っ!
「ほんと、おもしれぇな。すげぇ、敏感だな。んじゃあ、これはどうだ?」
トシは指を一気に二本入れすくい上げるようにバラバラ刺激した
『あああぁぁ…』
山崎は腰を左右に唸らせながら刺激に悶えた
そしてクリトリスを親指で押し当てながらバラバラと一気に刺激するとは腰を浮かせひくひく身体を痙攣させ絶頂に達した
土方の股間センサーの餌食にあった山崎とお妙
哀れ・・・・・
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,〜
/ ∧ \〜
/ ノー;;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; )〜
/ ,/ ,,`ー・- -・-.ミ
/ リ )( ・・) ゙)
~|/ i| ∵ __⊥_ :.ノ
| |i、 ´ 二,`ノ
_c‐-、_,-‐ー-、__ノ人ヾ\゙ ー‐ -イ,_,_,_,_,_,-‐ー-、_,-‐っ_
E≡ ~´⌒\::::. ゞ ≡∃
 ̄`' ̄~`‐-、__,_ ィ , ヽ , ) _,、__,-‐'~ ̄`' ̄
~`;; ^ ー '` ー ' ヽ`~
l ヽ
| ⌒ !
,-‐ー- 、__ l ,,,@,,, ノ __, -‐ー- 、
( ~⌒ ⌒ )
\ ヽ ■□■■□■ノ /
\ ヽ、 ヽ■□■■□ ,ノ /
\ l`ー‐--ー‐■■□■□-ー‐'、 /
〉 イ □■□■■ 〉 |
/ ::| (_ヽ \、
(。mnノ `ヽ、_nm
|/|
|/|
|/|
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,
/ ,,;:ミ ミ
ミ ツ''';;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; シ
/ ,/'';;;;;*;;;:;;;;,;;,,*;:;;ミ
彡 リ::;::;;;(,:;;;*::*;;);;::)
ミ/ i|,::;;;;;;;:;''⌒);:;;;:;;)
| |i'';:;;;;;;::;''⌒);;:;;ノ
人ヾ\;;:;;;:;;゙ー';:;;ノ- 、
r―~ここここここここ)''々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ 「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
(( .{ _.ト、 Yl|iY # ,イ .} ))
'、 >.ト. ' |. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
,l゙:.:.'i ブリュブリュッ
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o゚。。o゚.:.:.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
537 :
銀時:2012/01/31(火) 00:57:25.87 ID:???
はぁんっ…
538 :
桂:2012/01/31(火) 01:50:19.32 ID:8BqHAKPF
はぁんっ…
土方腐管理人自治厨ババアきめえwwwww
勘違いで他人のレス削除してみたり避難所に遁走計画立てたりニート土方腐ファビョって大忙しだな爆笑wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
[454]ほのぼのえっちさん [] 2012/02/01(水) 13:24:43.33 ID:axXVCQQ30
181 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2012/02/01(水) 13:22:57.47 ID:hHAdyH7mO
[448]ほのぼのえっちさん [] 2012/02/01(水) 13:07:15.60 ID:axXVCQQ30
土方腐管理人ビビリのヘタレババアwwwwwwwwwwwwwww
間違いはw誰にでもwありますよねwwwwwwwwwwwwwwww
52 名前:管理人 ◆9Fb7WPw.ns :2012/01/31(火) 23:23:29
早速反応ありがとう
削除人さんも既にURL報告くれた人も助かります
時間はかかると思うけど少しでも良い環境になればいいですね
【本スレ避難所】178
管理者権限で削除しています
53 名前:隊士さん :2012/02/01(水) 00:13:55
その本スレ178のレス見てませんでしたが削除人さんも管理人さんもお疲れ様です
荒らしのレスだったんでしょうか
54 名前:隊士さん :2012/02/01(水) 00:32:25
本スレ178の消されたのってもしかしたら私かもしれない
私もアンドロイド使ってるから勘違いされたのかな?
普通に前のレスで高杉の名前間違えてるから突っ込んだだけなんだが…w
55 名前:隊士さん :2012/02/01(水) 01:12:56
住人のレスでしたか
まあ勘違いは誰でもありますもんね
182 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2012/02/01(水) 13:24:00.65 ID:MCUjFcQP0
ビビって勘違いで無実の人間のレス消しといて間違いは誰にでもありますもんねwはないわwwww
土方腐低脳すぎwwwwwwwwwww
土方腐必死すぎwwwwwwwwwww新スレ立てる気がねーチキンwwww
新避難所でまた土方腐管理人ファビョーン()
全ての人間が疑わしいノイローゼwwwwwwwwwwwwww
おいw疑われてんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
52 名前:管理人 ◆9Fb7WPw.ns :2012/01/31(火) 23:23:29
早速反応ありがとう
削除人さんも既にURL報告くれた人も助かります
時間はかかると思うけど少しでも良い環境になればいいですね
【本スレ避難所】178
管理者権限で削除しています
54 名前:隊士さん :2012/02/01(水) 00:32:25
本スレ178の消されたのってもしかしたら私かもしれない
私もアンドロイド使ってるから勘違いされたのかな?
普通に前のレスで高杉の名前間違えてるから突っ込んだだけなんだが…w
57 名前:管理人 ◆9Fb7WPw.ns :2012/02/01(水) 23:12:14
管理画面へのログインに関して連絡くれた人ありがとう
見てきましたがさすがにあんな解りやすいので設定しないので大丈夫です
本当に色々ありがとうございます
58 名前:管理人 ◆9Fb7WPw.ns :2012/02/01(水) 23:20:05
>>54 DION、auの人全てを疑ってはいませんが
誤解して削除してしまったのなら大変申し訳ありませんでした
不快な思いをさせてしまってすみません
そして世間話として聞いてみたいのですが
ある特定のページを閲覧して秒単位のアクセスが残る時って
一般的にはどんな時だと思います?
54さんの意見をお伺いしてみたいです
546 :
銀時:2012/02/02(木) 21:16:35.29 ID:???
ふぅっ・・・・んっ・・・・っ・・・
547 :
桂:2012/02/02(木) 22:02:20.68 ID:???
ふぅっ・・・・んっ・・・・っ・・・
なんで朝鮮人の歌ばかりOPやEDに使われてるんだ?
orz<プパパパパパ
>>551 ぷぷぷwwwwwww負け犬土方腐発狂wwwwwwww
山崎は腰を左右に唸らせながら刺激に悶えた
そしてクリトリスを親指で押し当てながらバラバラと一気に刺激するとは腰を浮かせひくひく身体を痙攣させ絶頂に達した
痙攣する身体に、瞳を潤わせ上目遣いで
「……トシ、来て…
。お願い……。」
そう言うとトシは獣の様に覆い被さり一気に自身を蜜口に埋めた
?
556 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 08:22:41.19 ID:JW8RCSfL
ねえ>16のひと(グロだから見ちゃだめだよ)
きみ 精神大丈夫?
こんなスレにグロとかはらんといてくれへん?
平気で貼れるきみのあたまやばいです
きもちわるいのでけして
557 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/08(水) 08:30:46.58 ID:JW8RCSfL
>552
この人かなww
グロ禁止 ギンヅラ語るならスレ立てる もしくはギンヅラスレにいってください
土方さん批判ならアンチスレもあるでしょ
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,〜
/ ∧ \〜
/ ノー;;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; )〜
/ ,/ ,,`ー・- -・-.ミ
/ リ )( ・・) ゙)
~|/ i| ∵ __⊥_ :.ノ
| |i、 ´ 二,`ノ
_c‐-、_,-‐ー-、__ノ人ヾ\゙ ー‐ -イ,_,_,_,_,_,-‐ー-、_,-‐っ_
E≡ ~´⌒\::::. ゞ ≡∃
 ̄`' ̄~`‐-、__,_ ィ , ヽ , ) _,、__,-‐'~ ̄`' ̄
~`;; ^ ー '` ー ' ヽ`~
l ヽ
| ⌒ !
,-‐ー- 、__ l ,,,@,,, ノ __, -‐ー- 、
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\ ヽ ■□■■□■ノ /
\ ヽ、 ヽ■□■■□ ,ノ /
\ l`ー‐--ー‐■■□■□-ー‐'、 /
〉 イ □■□■■ 〉 |
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(。mnノ `ヽ、_nm
「厭らしいぞ。あそこが丸見え…」
そう耳元で呟くと、山崎も自分で厭らしい格好をさせられていると思うと興奮してしまった
『っちょっと……、障子空いているじゃない……。見られた…っあ、あっ、どうするの……?』
土方は三本に指をバラバラにかき混ぜながらにやりと笑った
「見せてしまえよ。山崎の厭らしい格好」
そう云い更に足を開かせ障子を全開に開け蜜をかき混ぜる
卑猥な水音がこだました
美しい桂様はその腐臭に耐えながらも奇形土方腐を
雁字搦めにして全身の骨をバキバキに粉砕して絶命させた。
噴き出した血が実に汚らわしかったので森の奥の湖で念入りに洗った。
美しい桂様はその豪腕で土方のなけなしの誇りでもある頭髪を毟りとった。
裏側のもろい頭蓋までパックリ割れたが、臭いが酷かったので手間が省けて好都合だった。
重力を伴った急降下ボディプレスでとどめを刺すと
土方は軟体動物のごとくグニャグニャに歪んで潰れた。
体に付着した臭いが実に汚らわしかったので殺菌した。
美しい桂様は不細工土方腐を斬りつけた。
直撃を受けた不細工土方腐はどうなったかというと、跡形も無く消えていた。
かろうじて、不細工土方腐の肉片がいくつか確認できる程度だった。
?
パフォォ
ぽ
土方十四郎はいい男といわれる全てのものを持っていると思う
行き過ぎたマヨラーのみ除外で
顔、身体、見た目全部、今は喫煙者は嫌われることもあるが、一昔前はいい男がタバコを吸っている姿は色気と美しさを感じるものでもあった
性格も信じるものに真っ直ぐで、大事なものは必ず守る、怒るところは怒りフォローすべきところはきっちりフォローする、マヨネーズだって量を減らしさえすれば問題なし
悪いところが見当たらなーい
「ふうぅッ!・・・・な、なにをっ」
「いやー、久しぶりだし、しかも生だし、お前エロいし、ついつい盛り上がっちゃってなあ。
とても一回じゃおさまんないみたいでさー」
「貴様の下半身事情など知らん!いい加減抜いて・・・はうっ」
口封じとばかりに、銀時が激しく突き上げてくる。
呼吸さえままならず、口を閉じられない桂は銀時の思うまま声を上げさせられた。 。
566 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/12(日) 22:49:30.24 ID:Yo15U9GJ
>564
ふぁぼりたい
>>564 おまけに自分が悪者になるのも厭わない
どんだけ男前なんだと
今日のトシにゃんが楽しみ
銀時「ヅラ…中に出すぞ…っ!!」
ドピュッ
桂「はぁ…っ…はぁ」
銀時「大丈夫か?」
桂「お前こそ…」
銀時「キスしても…いいか?」
桂「セックスまでしたのに今さらキスか…」
桂たんファンはあんなにあからさまな土手シーンがあるのに
すごく淑やかでおおはしゃぎしないところが偉いと思う
だって完全に銀桂公式じゃん
土方厨だったらきっと結婚がどうのこうの〜とかすっげーはしゃいでると思う
それくらい凄いシーンなのに
桂たんファンはもっとアピールしてもいいと思うよ
土方厨みたいにキチガイじゃないから出来ないんだと思うけど
土方腐が期待してた
トシにゃんがトシちゃん()になっているわ
ポニマヨ()ショタマヨ()顔面崩壊だわ
メシウマ()
ブポポポポッ!!!
トシにゃんカコエエ
ブペペッ!
575 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/16(木) 19:01:08.88 ID:BrN3MQ+3
やばいトシにゃんがかわいすぎた
何を今更
トシにゃんはカッコよくてかわいくて最高なんだよ
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
バラガキ作画崩壊爆死ざまあwwwwwwwwwwww
銀桂萌える(*´Д`)ハアハア
もうマジで結婚しちゃえよ!
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ
トシにゃんおいしすぎる
カコイイしカワイイしオモロイし
何より外も中もウツクシぃ
>>580 トシにゃんなんて存在はいないことがアニメで発覚www
土方腐ざまあwwwwwwwwwwwwwwww
銀さん、トシにゃんの戦いっぷり上から見ててシビレてたんだろうな
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
銀さんと桂の共闘
新八神楽「銀さん!!」「銀ちゃん!!」ほとんど叫んでるだけ
桂のピンチを救う銀さん
臭い台詞を吐く銀さん
涙の桂
再来週の銀桂編
土方さんは、あの手紙は鉄が書いたけど『バラガキより』て書き足したのは銀さんだって知ってるのかな
ヅラたんは銀さんがツレって言ったことを知らないよぉ
切ないよぉ
土方とか眼中にない
一般的にただの同性の幼なじみなら
切られた髪を弄られたくらいであそこまでキレないよな
「女のような」にキレたのか髪を嬲られた事にキレたのか、そのどちらもか
ヅラたん銀さんに愛されてるな
銀桂ハァハァが多いのは事実だわな
あいつら少年漫画ってこと忘れてイチャイチャしやがって
ヅラたんも銀さんもお互いのこと好きすぎだろ
風呂場に2人っきりで閉じ込めてやりたい
マユゾンの時に照れたらしいヅラたんにすぐに気付いた銀さんすげえ
俺ヅラたんのこと愛してるのに
銀さんが「照れてんじゃねえ」って突っ込まなかったら
ヅラたんがあの時照れてたなんて全然気付けなかったと思う
なんか悔しいあのバカップル
銀桂は似たような言葉やキーワードを使ってボケツッコミしながら
夫婦がイチャイチャ痴話喧嘩してるのを見せつけてくる
むかつくマジでむかつく
バカップルうぜえよ愛してる
革ジャンの時の銀さんはヅラたんに対して公衆の面前でエロ攻めぶりを発揮しすぎ
「ほんとは欲しかったんだろ?」って囁くし
それに対するヅラたんの反応がツンデレっぽくてまたエロイ
しかも銀さんが持ってたその革ジャン、なんとお揃いという銀デレぶり
998 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2012/02/12(日) 03:51:09.99 ID:vHG3DS6s0
998なら再来週銀桂編
999 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2012/02/12(日) 03:52:02.85 ID:vHG3DS6s0
999なら土方腐銀時腐新八腐爆死
1000 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2012/02/12(日) 03:52:04.63 ID:to+DZ4ge0
1000なら銀桂以外のCP全て爆死
銀桂はいまも子作りしてる土方腐は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
>>586 どうなんだろうね、紙飛行機飛ばしたのも銀さんだってわかってるのかな?って気になりどころがいっぱいだよね
>>595 いや、ぜんぜんwwwwwwwwwwwwwww
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| トシにゃんペロペロ
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
>>595 そのあたりは読者それぞれの想像に任せる感じだろうね
もしも字体で鉄じゃなくて銀さんだってわかってたりしたら
すごいんだけど
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
不憫なトシにゃん萌える
トシにゃん(笑)など存在しないwwwwwwwwwwww
紅桜で我らが似蔵師匠がヅラたんの髪を女のようだとなぶる性的な煽りに
異様な勢いでブチ切れた銀さんの姿に触発され
自分までヅラたんを性的な目で見るようになってしまって変態になった
師匠と銀さんがあまりにヅラたんを性的に扱うからもうそういう存在にしか見えないよ
師匠はヅラたんを公開陵辱しただけでなく銀デレを起こさせたという功績もまた素晴らしい
俺ははじめからヅラたんのアホ可愛さが好きだったが
紅桜編の師匠の台詞と銀さんの行動を見て性的にも好きになったハアハア
ヅラたん無駄にエロ要素付加されすぎだろ…
凶悪犯に甘ったれた顔の坊ちゃんとからかわれたヅラたんハアハアハアハア
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| トシにゃん
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
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トシにゃん爆死
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|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::|
|:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ
|=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=|
|::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::|
|::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::|
|::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::|
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|::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::|
|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、トシにゃ〜〜ん!!
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巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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土方腐の惨状
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土方腐
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土方腐の惨状
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
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土方腐
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀桂萌える(*´Д`)ハアハア
もうマジで結婚しちゃえよ!
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「ぎ、……銀時、御免ッ!」「御免なさいッ!!」「俺が、俺が考えなしだったッ…!!」
「今後は、もっとっ、ちゃんとっ、気をつけるッ!!軽挙はしないッ!!」「もう2度と、変な薬飲まされたりは、しない、からッ……お、おっ、お願いだから、今、俺のこと、ちゃんと……ンひ!?あ、あっ、ふぁ!?ぃあっ!!!」
ズンッ!
とうとう子供のように咽び泣き始めた桂の身体を、不意に銀時が抱え直す。
ズブヌプと腰を2・3度軽く揺らめかして、交接する箇所の具合を確かめる動作。
それを終えるとすぐさまズシンと1度、抜け出るギリギリから最奥までを一気に突き上げて。そして。
「良いぜ。ちゃんと御免なさい出来た御褒美に、取り敢えず1発、オメーが欲しいのくれて、イカせてやるよ」
グッ!ズブッ!ズリュ!
ズプ、ヌプッ、グチュップゥウウッ!!
先程までとは打って変わった、積極的な激しい動きで桂を責め始めた。
のしかかる身体をグッと抱き寄せると、パンパンとリズミカルな肉の音を打ち鳴らしながら、己の腰を桂の臀部目がけて容赦無くぶつける。
乱暴に抜き挿しされる剛直が中の敏感な粘膜を擦り、抉り、そして最奥を力強く突き上げ続けてくる事に、桂の全身は瞬く間にバチバチと駆け走る快感の電流に支配された。
「ンーーーッ!?ンンーーーッッ!!!ヒ、あ、ぁ、んっ、フぁ、くひぃ!んあっ!あっ!ああっ!ヒゃ、んはぁっ!!ンぁあああんっ!!!」
覆い被さる銀時の皮膚に爪先が食い込む程強く抱き縋って、桂は間断無い喜悦の声を部屋中に響かせる。
獣そのものが出す、気違い染みた艶声。
官能を呼ぶ薬によって極限まで高められ、増長させられた肉の快感が急速に満たされていく事に、陸に上げられた魚を演じるが如くビクビク派手に身悶えする。
「ははっ、薬入ってンのあんま関係ねーな。
ヅラのココ、普段と少しも変わんねー、俺が慣らしたエロい尻マンコの顔してる。すげー美味そうにチンポチュパチュパ頬張ってる」
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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ccccC Ccccc
土方腐の惨状
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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土方腐
マヨピッポー
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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土方腐の惨状
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
銀桂萌える(*´Д`)ハアハア
もうマジで結婚しちゃえよ!
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「ぎ、……銀時、御免ッ!」「御免なさいッ!!」「俺が、俺が考えなしだったッ…!!」
「今後は、もっとっ、ちゃんとっ、気をつけるッ!!軽挙はしないッ!!」「もう2度と、変な薬飲まされたりは、しない、からッ……お、おっ、お願いだから、今、俺のこと、ちゃんと……ンひ!?あ、あっ、ふぁ!?ぃあっ!!!」
ズンッ!
とうとう子供のように咽び泣き始めた桂の身体を、不意に銀時が抱え直す。
ズブヌプと腰を2・3度軽く揺らめかして、交接する箇所の具合を確かめる動作。
それを終えるとすぐさまズシンと1度、抜け出るギリギリから最奥までを一気に突き上げて。そして。
「良いぜ。ちゃんと御免なさい出来た御褒美に、取り敢えず1発、オメーが欲しいのくれて、イカせてやるよ」
グッ!ズブッ!ズリュ!
ズプ、ヌプッ、グチュップゥウウッ!!
先程までとは打って変わった、積極的な激しい動きで桂を責め始めた。
のしかかる身体をグッと抱き寄せると、パンパンとリズミカルな肉の音を打ち鳴らしながら、己の腰を桂の臀部目がけて容赦無くぶつける。
乱暴に抜き挿しされる剛直が中の敏感な粘膜を擦り、抉り、そして最奥を力強く突き上げ続けてくる事に、桂の全身は瞬く間にバチバチと駆け走る快感の電流に支配された。
「ンーーーッ!?ンンーーーッッ!!!ヒ、あ、ぁ、んっ、フぁ、くひぃ!んあっ!あっ!ああっ!ヒゃ、んはぁっ!!ンぁあああんっ!!!」
覆い被さる銀時の皮膚に爪先が食い込む程強く抱き縋って、桂は間断無い喜悦の声を部屋中に響かせる。
獣そのものが出す、気違い染みた艶声。
官能を呼ぶ薬によって極限まで高められ、増長させられた肉の快感が急速に満たされていく事に、陸に上げられた魚を演じるが如くビクビク派手に身悶えする。
「ははっ、薬入ってンのあんま関係ねーな。
ヅラのココ、普段と少しも変わんねー、俺が慣らしたエロい尻マンコの顔してる。すげー美味そうにチンポチュパチュパ頬張ってる」
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
て
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
/:::::::::::::::/ヘ::::::::::::::::::\
/::::ノ (::::::://∩ヽ、:::::::::::::::ヽ
/::::::::⌒::::::/./ ヽ l:::::::ノ (:::ヽ
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|=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l
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ccccC Ccccc
土方腐の惨状
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
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/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::人:::::::::::ヽ
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|:::::::::::@ヽ-------‐‐'′ ヽ:::::::::|
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土方腐
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
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土方腐
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
「!?―――あッ」
ガバッ!ドサリッ!!
そこにきて漸く、銀時は無機質な話し口調を止めた。自らアクションを取る。
繋がった部分はそのままに、身体を起こしてお互いの体勢を反転させた。暴力的なまでに強い力を持って、桂を床に押し付ける。
体重をかけられる痛みに、桂がううっと呻き声を漏らした。
今度は見下ろす側に回った銀時が、ゆっくりと桂の耳元に唇を寄せる。
「なぁヅラ。……その変態狸爺さんに何もされなかったのよ?」
吹き込まれる熱い吐息。地を這う如くの低い声が、桂を問い詰める。
桂の身体がビクリと震えた。
「……ひっ、…っ、さ、されて、なっ」
「正直に言えよ」
言いどもり、一瞬泳いだ相手の目の動きを男は見逃さない。
問いかけに対して首を振って答える桂に、銀時もまた更に首を振って否定を返す。
「言わねーンだったら、俺もう帰るよ?したら、お前どうすんだよコレ?」
ギュウッッ!
「あっ!?ひぃあっ!!?」
銀時の手が天を向いてそそり勃つ桂の陰茎を掴んだと思いきや、責めるようにギュッと握った。
予告の無い強い刺激に、桂は目を見開いて悲鳴を上げる。
そして、『帰る』と素っ気無く告げられた台詞に脅され、即座に声を張り上げた。
「かっ、身体に、力っ…は、入んなくなった俺に、近寄って、来てっ…っ!ほ、頬っ、をっ」
「頬を?」
「…な……、なっ、舐められ、たぁっ!!」
「へぇ、それで?」
『舐められた』。告白された頬部分に手を伸ばしながら、銀時が続きを促す。
「お、お、お腹っ、…撫でられ、たぁ…っ!…隙間っ、手、差し込まれてっ……」
「ふんふん。それから?」
「触り心地が良い、と…言われてっ……そっ…それだけ、だっ!……本当に、本当にそれだけだ銀時ッ!!
その後、すぐに殴り飛ばして逃げたんだッ!!それ以上は、何もされてないッッ!!!」
「ぎ、……銀時、御免ッ!」「御免なさいッ!!」「俺が、俺が考えなしだったッ…!!」「今後は、もっとっ、ちゃんとっ、気をつけるッ!!軽挙はしないッ!!」
「もう2度と、変な薬飲まされたりは、しない、からッ……お、おっ、お願いだから、今、俺のこと、ちゃんと……ンひ!?あ、あっ、ふぁ!?ぃあっ!!!」
ズンッ!
とうとう子供のように咽び泣き始めた桂の身体を、不意に銀時が抱え直す。
ズブヌプと腰を2・3度軽く揺らめかして、交接する箇所の具合を確かめる動作。
それを終えるとすぐさまズシンと1度、抜け出るギリギリから最奥までを一気に突き上げて。そして。
「良いぜ。ちゃんと御免なさい出来た御褒美に、取り敢えず1発、オメーが欲しいのくれて、イカせてやるよ」
グッ!ズブッ!ズリュ!
ズプ、ヌプッ、グチュップゥウウッ!!
先程までとは打って変わった、積極的な激しい動きで桂を責め始めた。
のしかかる身体をグッと抱き寄せると、パンパンとリズミカルな肉の音を打ち鳴らしながら、己の腰を桂の臀部目がけて容赦無くぶつける。
乱暴に抜き挿しされる剛直が中の敏感な粘膜を擦り、抉り、そして最奥を力強く突き上げ続けてくる事に、桂の全身は瞬く間にバチバチと駆け走る快感の電流に支配された。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
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「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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土方腐の惨状
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土方腐
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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ガバッ!ドサリッ!!
そこにきて漸く、銀時は無機質な話し口調を止めた。自らアクションを取る。
繋がった部分はそのままに、身体を起こしてお互いの体勢を反転させた。暴力的なまでに強い力を持って、桂を床に押し付ける。
体重をかけられる痛みに、桂がううっと呻き声を漏らした。
今度は見下ろす側に回った銀時が、ゆっくりと桂の耳元に唇を寄せる。
「なぁヅラ。……その変態狸爺さんに何もされなかったのよ?」
吹き込まれる熱い吐息。地を這う如くの低い声が、桂を問い詰める。
桂の身体がビクリと震えた。
「……ひっ、…っ、さ、されて、なっ」
「正直に言えよ」
言いどもり、一瞬泳いだ相手の目の動きを男は見逃さない。
問いかけに対して首を振って答える桂に、銀時もまた更に首を振って否定を返す。
「言わねーンだったら、俺もう帰るよ?したら、お前どうすんだよコレ?」
ギュウッッ!
「あっ!?ひぃあっ!!?」
銀時の手が天を向いてそそり勃つ桂の陰茎を掴んだと思いきや、責めるようにギュッと握った。
予告の無い強い刺激に、桂は目を見開いて悲鳴を上げる。
そして、『帰る』と素っ気無く告げられた台詞に脅され、即座に声を張り上げた。
「かっ、身体に、力っ…は、入んなくなった俺に、近寄って、来てっ…っ!ほ、頬っ、をっ」
「頬を?」
「…な……、なっ、舐められ、たぁっ!!」
「へぇ、それで?」
『舐められた』。告白された頬部分に手を伸ばしながら、銀時が続きを促す。
「お、お、お腹っ、…撫でられ、たぁ…っ!…隙間っ、手、差し込まれてっ……」
「ふんふん。それから?」
「触り心地が良い、と…言われてっ……そっ…それだけ、だっ!……本当に、本当にそれだけだ銀時ッ!!
その後、すぐに殴り飛ばして逃げたんだッ!!それ以上は、何もされてないッッ!!!」
「ぎ、……銀時、御免ッ!」「御免なさいッ!!」「俺が、俺が考えなしだったッ…!!」「今後は、もっとっ、ちゃんとっ、気をつけるッ!!軽挙はしないッ!!」
「もう2度と、変な薬飲まされたりは、しない、からッ……お、おっ、お願いだから、今、俺のこと、ちゃんと……ンひ!?あ、あっ、ふぁ!?ぃあっ!!!」
ズンッ!
とうとう子供のように咽び泣き始めた桂の身体を、不意に銀時が抱え直す。
ズブヌプと腰を2・3度軽く揺らめかして、交接する箇所の具合を確かめる動作。
それを終えるとすぐさまズシンと1度、抜け出るギリギリから最奥までを一気に突き上げて。そして。
「良いぜ。ちゃんと御免なさい出来た御褒美に、取り敢えず1発、オメーが欲しいのくれて、イカせてやるよ」
グッ!ズブッ!ズリュ!
ズプ、ヌプッ、グチュップゥウウッ!!
先程までとは打って変わった、積極的な激しい動きで桂を責め始めた。
のしかかる身体をグッと抱き寄せると、パンパンとリズミカルな肉の音を打ち鳴らしながら、己の腰を桂の臀部目がけて容赦無くぶつける。
乱暴に抜き挿しされる剛直が中の敏感な粘膜を擦り、抉り、そして最奥を力強く突き上げ続けてくる事に、桂の全身は瞬く間にバチバチと駆け走る快感の電流に支配された。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
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俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
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ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
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ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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土方腐の惨状
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
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「うん?」
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銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
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ドクン!
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ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
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ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
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桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
「乳首コリコリ。もうこんなに硬くなってる」
「んっ! あ、やっ、…つ、摘まむ、なあっ…ンぁ、…ぁ、ン…っっ」
手のひらで簡単にすっぽりと包み込めてしまう小ぶりな桂の乳房。重さはないが、形は良い。銀時が戯れで揉み込めば、手に吸い付くふくよかな柔肉の感触がとても心地好い。
桂の胸は子供に乳を与える時のみを除いて銀時のモノだ。殆ど性器と化して銀時の愛撫へ従順に反応を示し、弄れば勃ち上がり、先に甘いしこりを帯びる。触れる男に対し、その時自身が如何に悦びを覚えているか、感じているか、心を許しているかを素直に伝える。
下半身が揺さぶられるに合わせて、透けそうに白く美しい桂の裸身、胸に実るその2つがプルプルと切なげに揺れ動く。眼下に覗く最愛のその艶姿に、銀時は全身の血が沸騰するように沸き立ち、自身に益々熱が集中するのを感じた。
「あンっ、…っ…ぎん、ときぃっ…ふぁ、ぁあっ、んぁあっ」
女の身体の一番奥深い、繊細な場所を銀時の雄でみっしりと1部の隙間なく埋められる事に、桂が切なげに唇を戦慄かしては「ぎんとき」「ぎんとき」と舌足らずに名前を呼ぶ。
(あ〜っ! 俺の奥さん超可愛い…っ! 最高! こんなに可愛い生き物に俺の子供産んで貰えるとかやべーマジでか超ありえねぇぇー、信じらんねぇぇぇー既に2人産ませてるけどさぁぁぁーーー)
銀時は「可愛い」「可愛い」「好き」「大好き」の言葉を、頭で想うだけで特に何も口には出さないが、変わりに窮屈な体勢からキスの雨を降らせたり、触れる肌そこかしこを舐めて甘噛みしたり、下半身の律動を速く強くと勢いを増す事によって、そんな桂へ答えを返した。
〜産み分け:その弐〜
『女性の性感が高まってオルガスムに達すると、子宮頸管からアルカリ性の粘液が分泌され、アルカリ性に傾きます。これは男の子になるY精子が好む環境なので、女性がオルガスムに達してから射精すると男の子が生まれやすいと云う説があります。
反対に、女の子が欲しい場合はX精子が受精しやすいように、オルガスムに達する前に射精すると良いと言われています。』
銀時の硬く膨れ上がった亀頭が暴力的に叩きつける勢いで、ゴツゴツ。ガツガツ。最奥を何度も何度も執拗に突き上げにくる事に、桂が口の端から大量の涎を垂らし悶える。目を白黒させながら、普段とは違う、
本当に「ソコ」ばかりを狙って責め続ける銀時の動きに嫌々と首を左右に振る。
「ひは、っあ、んぁ、…やぁっ! ぎ、銀時っ、駄目ぇ…っ…奥ばっかり突くのはぁっ、…奥っ、そんな風に突くのはぁっ、駄目、だっ…! 声っ、出ちゃう、からぁっ」
「んっ、だって、しょーがねーだろっ。男の子作るには、なるべく深くでセックスしろって本にっ…お前の子宮口を、俺のチンポ先で、こうやって…何度も何度も…っ…するんだよっっ」
グリグリグリッ!
銀時がくっつけた先端で文字を描くように小突き回せば、生理としてぽっかり口を開きながら下がってきている桂の子宮口にグイグイと己が突き刺さる。
「ふぁう、ぉほっ!? 奥うぅっ!! 先っぽグリグリらめえええぇっ!!!」
苛烈なポルチオ刺激に桂の意識は恍惚の沼底へと叩き落される。目の端からは涙が、突き潰される蜜壺からは愛液がとめどなく溢れ、抑えたくとも抑えきれない悲鳴を上げながら全身を淫感に痺れさせ、激しく痙攣させる。
まるで強力な電撃を引っ切りなしに浴びせられているが如くにビクビク身悶える桂のそんな様子に、銀時は桂の頂点が近い事を察し満足げに口角を持ち上げた。そのまま一気に突き落とすべく、ラストスパートをかける。
ズッ、ズン! グチュ、ズチュヌリュ! プチュプチュッ!
桂が呼吸を求めて口をパクパクさせるのを無視し、幾重にも綾織る媚肉をこれでもかとかき回して突きまくる。結合部からカウパーと愛液の入り混じった透明な体液が溢れ、繋がった2人の下半身をビショビショに濡らしていく。
亀頭を子宮の中にのめり込ませる勢いで一際深く突き上げた瞬間、銀時はそれと同時に手を伸ばして、桂の肉芽をギュッと指の腹で強く摘まんだ。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
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|Ξ|~ \; 8@・ ;8@ / ~|Ξ|
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土方腐
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「!?―――あッ」
ガバッ!ドサリッ!!
そこにきて漸く、銀時は無機質な話し口調を止めた。自らアクションを取る。
繋がった部分はそのままに、身体を起こしてお互いの体勢を反転させた。暴力的なまでに強い力を持って、桂を床に押し付ける。
体重をかけられる痛みに、桂がううっと呻き声を漏らした。
今度は見下ろす側に回った銀時が、ゆっくりと桂の耳元に唇を寄せる。
「なぁヅラ。……その変態狸爺さんに何もされなかったのよ?」
吹き込まれる熱い吐息。地を這う如くの低い声が、桂を問い詰める。
桂の身体がビクリと震えた。
「……ひっ、…っ、さ、されて、なっ」
「正直に言えよ」
言いどもり、一瞬泳いだ相手の目の動きを男は見逃さない。
問いかけに対して首を振って答える桂に、銀時もまた更に首を振って否定を返す。
「言わねーンだったら、俺もう帰るよ?したら、お前どうすんだよコレ?」
ギュウッッ!
「あっ!?ひぃあっ!!?」
銀時の手が天を向いてそそり勃つ桂の陰茎を掴んだと思いきや、責めるようにギュッと握った。
予告の無い強い刺激に、桂は目を見開いて悲鳴を上げる。
そして、『帰る』と素っ気無く告げられた台詞に脅され、即座に声を張り上げた。
「かっ、身体に、力っ…は、入んなくなった俺に、近寄って、来てっ…っ!ほ、頬っ、をっ」
「頬を?」
「…な……、なっ、舐められ、たぁっ!!」
「へぇ、それで?」
『舐められた』。告白された頬部分に手を伸ばしながら、銀時が続きを促す。
「お、お、お腹っ、…撫でられ、たぁ…っ!…隙間っ、手、差し込まれてっ……」
「ふんふん。それから?」
「触り心地が良い、と…言われてっ……そっ…それだけ、だっ!……本当に、本当にそれだけだ銀時ッ!!
その後、すぐに殴り飛ばして逃げたんだッ!!それ以上は、何もされてないッッ!!!」
「ぎ、……銀時、御免ッ!」「御免なさいッ!!」「俺が、俺が考えなしだったッ…!!」「今後は、もっとっ、ちゃんとっ、気をつけるッ!!軽挙はしないッ!!」
「もう2度と、変な薬飲まされたりは、しない、からッ……お、おっ、お願いだから、今、俺のこと、ちゃんと……ンひ!?あ、あっ、ふぁ!?ぃあっ!!!」
ズンッ!
とうとう子供のように咽び泣き始めた桂の身体を、不意に銀時が抱え直す。
ズブヌプと腰を2・3度軽く揺らめかして、交接する箇所の具合を確かめる動作。
それを終えるとすぐさまズシンと1度、抜け出るギリギリから最奥までを一気に突き上げて。そして。
「良いぜ。ちゃんと御免なさい出来た御褒美に、取り敢えず1発、オメーが欲しいのくれて、イカせてやるよ」
グッ!ズブッ!ズリュ!
ズプ、ヌプッ、グチュップゥウウッ!!
先程までとは打って変わった、積極的な激しい動きで桂を責め始めた。
のしかかる身体をグッと抱き寄せると、パンパンとリズミカルな肉の音を打ち鳴らしながら、己の腰を桂の臀部目がけて容赦無くぶつける。
乱暴に抜き挿しされる剛直が中の敏感な粘膜を擦り、抉り、そして最奥を力強く突き上げ続けてくる事に、桂の全身は瞬く間にバチバチと駆け走る快感の電流に支配された。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
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( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
土方腐の惨状
or2<パッ.....パルルッ..............パルァァァアアアアア!!!
トシにゃんペロペロ
今夜もバラガキ楽しみ!
>>685 ペロペロ阻止!
本誌もトシにゃん可愛い
今日は幸せだ
本誌トシにゃん美人やわ〜
たまらんハァハァ
あたこちから矢印刺さりまくりだわ
ぷ
もう荒らされないと思ってぬか喜びで帰還wwwwwwwwwwwwwww
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
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土方腐の惨状
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土方腐
「乳首コリコリ。もうこんなに硬くなってる」
「んっ! あ、やっ、…つ、摘まむ、なあっ…ンぁ、…ぁ、ン…っっ」
手のひらで簡単にすっぽりと包み込めてしまう小ぶりな桂の乳房。重さはないが、形は良い。銀時が戯れで揉み込めば、手に吸い付くふくよかな柔肉の感触がとても心地好い。
桂の胸は子供に乳を与える時のみを除いて銀時のモノだ。殆ど性器と化して銀時の愛撫へ従順に反応を示し、弄れば勃ち上がり、先に甘いしこりを帯びる。触れる男に対し、その時自身が如何に悦びを覚えているか、感じているか、心を許しているかを素直に伝える。
下半身が揺さぶられるに合わせて、透けそうに白く美しい桂の裸身、胸に実るその2つがプルプルと切なげに揺れ動く。眼下に覗く最愛のその艶姿に、銀時は全身の血が沸騰するように沸き立ち、自身に益々熱が集中するのを感じた。
「あンっ、…っ…ぎん、ときぃっ…ふぁ、ぁあっ、んぁあっ」
女の身体の一番奥深い、繊細な場所を銀時の雄でみっしりと1部の隙間なく埋められる事に、桂が切なげに唇を戦慄かしては「ぎんとき」「ぎんとき」と舌足らずに名前を呼ぶ。
(あ〜っ! 俺の奥さん超可愛い…っ! 最高! こんなに可愛い生き物に俺の子供産んで貰えるとかやべーマジでか超ありえねぇぇー、信じらんねぇぇぇー既に2人産ませてるけどさぁぁぁーーー)
銀時は「可愛い」「可愛い」「好き」「大好き」の言葉を、頭で想うだけで特に何も口には出さないが、変わりに窮屈な体勢からキスの雨を降らせたり、触れる肌そこかしこを舐めて甘噛みしたり、下半身の律動を速く強くと勢いを増す事によって、そんな桂へ答えを返した。
〜産み分け:その弐〜
『女性の性感が高まってオルガスムに達すると、子宮頸管からアルカリ性の粘液が分泌され、アルカリ性に傾きます。これは男の子になるY精子が好む環境なので、女性がオルガスムに達してから射精すると男の子が生まれやすいと云う説があります。
反対に、女の子が欲しい場合はX精子が受精しやすいように、オルガスムに達する前に射精すると良いと言われています。』
銀時の硬く膨れ上がった亀頭が暴力的に叩きつける勢いで、ゴツゴツ。ガツガツ。最奥を何度も何度も執拗に突き上げにくる事に、桂が口の端から大量の涎を垂らし悶える。目を白黒させながら、普段とは違う、
本当に「ソコ」ばかりを狙って責め続ける銀時の動きに嫌々と首を左右に振る。
「ひは、っあ、んぁ、…やぁっ! ぎ、銀時っ、駄目ぇ…っ…奥ばっかり突くのはぁっ、…奥っ、そんな風に突くのはぁっ、駄目、だっ…! 声っ、出ちゃう、からぁっ」
「んっ、だって、しょーがねーだろっ。男の子作るには、なるべく深くでセックスしろって本にっ…お前の子宮口を、俺のチンポ先で、こうやって…何度も何度も…っ…するんだよっっ」
グリグリグリッ!
銀時がくっつけた先端で文字を描くように小突き回せば、生理としてぽっかり口を開きながら下がってきている桂の子宮口にグイグイと己が突き刺さる。
「ふぁう、ぉほっ!? 奥うぅっ!! 先っぽグリグリらめえええぇっ!!!」
苛烈なポルチオ刺激に桂の意識は恍惚の沼底へと叩き落される。目の端からは涙が、突き潰される蜜壺からは愛液がとめどなく溢れ、抑えたくとも抑えきれない悲鳴を上げながら全身を淫感に痺れさせ、激しく痙攣させる。
まるで強力な電撃を引っ切りなしに浴びせられているが如くにビクビク身悶える桂のそんな様子に、銀時は桂の頂点が近い事を察し満足げに口角を持ち上げた。そのまま一気に突き落とすべく、ラストスパートをかける。
ズッ、ズン! グチュ、ズチュヌリュ! プチュプチュッ!
桂が呼吸を求めて口をパクパクさせるのを無視し、幾重にも綾織る媚肉をこれでもかとかき回して突きまくる。結合部からカウパーと愛液の入り混じった透明な体液が溢れ、繋がった2人の下半身をビショビショに濡らしていく。
亀頭を子宮の中にのめり込ませる勢いで一際深く突き上げた瞬間、銀時はそれと同時に手を伸ばして、桂の肉芽をギュッと指の腹で強く摘まんだ。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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土方腐の惨状
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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土方腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
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声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
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「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
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ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
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直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
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嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
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直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
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声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
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ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
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ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
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「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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土方腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
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土方腐の惨状
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土方腐
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
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銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
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ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「!?―――あッ」
ガバッ!ドサリッ!!
そこにきて漸く、銀時は無機質な話し口調を止めた。自らアクションを取る。
繋がった部分はそのままに、身体を起こしてお互いの体勢を反転させた。暴力的なまでに強い力を持って、桂を床に押し付ける。
体重をかけられる痛みに、桂がううっと呻き声を漏らした。
今度は見下ろす側に回った銀時が、ゆっくりと桂の耳元に唇を寄せる。
「なぁヅラ。……その変態狸爺さんに何もされなかったのよ?」
吹き込まれる熱い吐息。地を這う如くの低い声が、桂を問い詰める。
桂の身体がビクリと震えた。
「……ひっ、…っ、さ、されて、なっ」
「正直に言えよ」
言いどもり、一瞬泳いだ相手の目の動きを男は見逃さない。
問いかけに対して首を振って答える桂に、銀時もまた更に首を振って否定を返す。
「言わねーンだったら、俺もう帰るよ?したら、お前どうすんだよコレ?」
ギュウッッ!
「あっ!?ひぃあっ!!?」
銀時の手が天を向いてそそり勃つ桂の陰茎を掴んだと思いきや、責めるようにギュッと握った。
予告の無い強い刺激に、桂は目を見開いて悲鳴を上げる。
そして、『帰る』と素っ気無く告げられた台詞に脅され、即座に声を張り上げた。
「かっ、身体に、力っ…は、入んなくなった俺に、近寄って、来てっ…っ!ほ、頬っ、をっ」
「頬を?」
「…な……、なっ、舐められ、たぁっ!!」
「へぇ、それで?」
『舐められた』。告白された頬部分に手を伸ばしながら、銀時が続きを促す。
「お、お、お腹っ、…撫でられ、たぁ…っ!…隙間っ、手、差し込まれてっ……」
「ふんふん。それから?」
「触り心地が良い、と…言われてっ……そっ…それだけ、だっ!……本当に、本当にそれだけだ銀時ッ!!
その後、すぐに殴り飛ばして逃げたんだッ!!それ以上は、何もされてないッッ!!!」
「ぎ、……銀時、御免ッ!」「御免なさいッ!!」「俺が、俺が考えなしだったッ…!!」「今後は、もっとっ、ちゃんとっ、気をつけるッ!!軽挙はしないッ!!」
「もう2度と、変な薬飲まされたりは、しない、からッ……お、おっ、お願いだから、今、俺のこと、ちゃんと……ンひ!?あ、あっ、ふぁ!?ぃあっ!!!」
ズンッ!
とうとう子供のように咽び泣き始めた桂の身体を、不意に銀時が抱え直す。
ズブヌプと腰を2・3度軽く揺らめかして、交接する箇所の具合を確かめる動作。
それを終えるとすぐさまズシンと1度、抜け出るギリギリから最奥までを一気に突き上げて。そして。
「良いぜ。ちゃんと御免なさい出来た御褒美に、取り敢えず1発、オメーが欲しいのくれて、イカせてやるよ」
グッ!ズブッ!ズリュ!
ズプ、ヌプッ、グチュップゥウウッ!!
先程までとは打って変わった、積極的な激しい動きで桂を責め始めた。
のしかかる身体をグッと抱き寄せると、パンパンとリズミカルな肉の音を打ち鳴らしながら、己の腰を桂の臀部目がけて容赦無くぶつける。
乱暴に抜き挿しされる剛直が中の敏感な粘膜を擦り、抉り、そして最奥を力強く突き上げ続けてくる事に、桂の全身は瞬く間にバチバチと駆け走る快感の電流に支配された。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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土方腐の惨状
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土方腐
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土方腐の惨状
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土方腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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ccccC Ccccc
土方腐の惨状
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
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土方腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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土方腐の惨状
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土方腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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土方腐の惨状
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土方腐の惨状
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土方腐
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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土方腐
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
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嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
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「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
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俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
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嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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土方腐の惨状
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
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土方腐の惨状
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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土方腐
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
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|=ロイ《:・:》シ ) イ《::・::》ロ=l
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土方腐の惨状
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「!?―――あッ」
ガバッ!ドサリッ!!
そこにきて漸く、銀時は無機質な話し口調を止めた。自らアクションを取る。
繋がった部分はそのままに、身体を起こしてお互いの体勢を反転させた。暴力的なまでに強い力を持って、桂を床に押し付ける。
体重をかけられる痛みに、桂がううっと呻き声を漏らした。
今度は見下ろす側に回った銀時が、ゆっくりと桂の耳元に唇を寄せる。
「なぁヅラ。……その変態狸爺さんに何もされなかったのよ?」
吹き込まれる熱い吐息。地を這う如くの低い声が、桂を問い詰める。
桂の身体がビクリと震えた。
「……ひっ、…っ、さ、されて、なっ」
「正直に言えよ」
言いどもり、一瞬泳いだ相手の目の動きを男は見逃さない。
問いかけに対して首を振って答える桂に、銀時もまた更に首を振って否定を返す。
「言わねーンだったら、俺もう帰るよ?したら、お前どうすんだよコレ?」
ギュウッッ!
「あっ!?ひぃあっ!!?」
銀時の手が天を向いてそそり勃つ桂の陰茎を掴んだと思いきや、責めるようにギュッと握った。
予告の無い強い刺激に、桂は目を見開いて悲鳴を上げる。
そして、『帰る』と素っ気無く告げられた台詞に脅され、即座に声を張り上げた。
「かっ、身体に、力っ…は、入んなくなった俺に、近寄って、来てっ…っ!ほ、頬っ、をっ」
「頬を?」
「…な……、なっ、舐められ、たぁっ!!」
「へぇ、それで?」
『舐められた』。告白された頬部分に手を伸ばしながら、銀時が続きを促す。
「お、お、お腹っ、…撫でられ、たぁ…っ!…隙間っ、手、差し込まれてっ……」
「ふんふん。それから?」
「触り心地が良い、と…言われてっ……そっ…それだけ、だっ!……本当に、本当にそれだけだ銀時ッ!!
その後、すぐに殴り飛ばして逃げたんだッ!!それ以上は、何もされてないッッ!!!」
「ぎ、……銀時、御免ッ!」「御免なさいッ!!」「俺が、俺が考えなしだったッ…!!」「今後は、もっとっ、ちゃんとっ、気をつけるッ!!軽挙はしないッ!!」
「もう2度と、変な薬飲まされたりは、しない、からッ……お、おっ、お願いだから、今、俺のこと、ちゃんと……ンひ!?あ、あっ、ふぁ!?ぃあっ!!!」
ズンッ!
とうとう子供のように咽び泣き始めた桂の身体を、不意に銀時が抱え直す。
ズブヌプと腰を2・3度軽く揺らめかして、交接する箇所の具合を確かめる動作。
それを終えるとすぐさまズシンと1度、抜け出るギリギリから最奥までを一気に突き上げて。そして。
「良いぜ。ちゃんと御免なさい出来た御褒美に、取り敢えず1発、オメーが欲しいのくれて、イカせてやるよ」
グッ!ズブッ!ズリュ!
ズプ、ヌプッ、グチュップゥウウッ!!
先程までとは打って変わった、積極的な激しい動きで桂を責め始めた。
のしかかる身体をグッと抱き寄せると、パンパンとリズミカルな肉の音を打ち鳴らしながら、己の腰を桂の臀部目がけて容赦無くぶつける。
乱暴に抜き挿しされる剛直が中の敏感な粘膜を擦り、抉り、そして最奥を力強く突き上げ続けてくる事に、桂の全身は瞬く間にバチバチと駆け走る快感の電流に支配された。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| トシにゃんペロペロ
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
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銀桂萌える(*´Д`)ハアハア
もうマジで結婚しちゃえよ!
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| トシにゃんペロペロ
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
r――――、
////人\\ \
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`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| トシにゃんペロペロ
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| トシにゃんペロペロ
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
もうすぐ銀土結婚式の放送時間
>>771 土方腐の妄想きめえwwwwwwwwww
銀桂は既に夫婦同士で土方オッサン相手にされずwwwwwwww
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
銀桂萌える(*´Д`)ハアハア
もうマジで結婚しちゃえよ!
誰も突っ込まないよそれどころかまだして無かったの?とか言われちゃうよ
>>774 銀桂は結婚して既に夫婦だよ
いつも子作りしてるじゃん
桂たん超美形だよ桂たん。髪切っちゃった時は女神かと思っちまった。
どうでもいいが腐女子は本当に美形キャラ桂たん叩くよな。
幼馴染がカップルになるって設定気にしてるんだなやはり空知の公式幼馴染ヒロイン設定GJと言わざるを得ない。
私の友達にババア土方腐みたいなのいなくて心底良かったぜ。
奇声を上げて泣き叫ぶ糞土方の顔面は前歯と鼻が圧し折れて更に醜くなったが
最初から醜いので大差は無い。糞土方は額を床に擦り付け土下座しながら命乞いしたが
美しい銀時様と桂様は糞土方の顔面を蹴飛ばして全体重をかけて美しく長い脚で踏みつけた。
希望を持った醜い土方と土方腐は美しい桂様と銀時様の靴を舐めて媚び始めた。
豚より醜い二人を見て銀時様と桂様が吐き気を堪える。
そして美しく長い足で顔面を蹴飛ばした。
不細工月詠と月詠腐が奇声を上げて倒れたので灯油をまいて火をつけた。
r――――、
////人\\ \
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`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
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|||*∴ ii ∴*|||
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泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
r――――、
////人\\ \
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||| (●●) ||| トシにゃんペロペロ
|||*∴ ii ∴*|||
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全然銀土要素ないでやんのwwwwwwwwwwwwwざまあwwwwwwwwww
銀 あなのなっかー桂にゃんのなっかー
(( (ヽヽ こしをふってー 俺はイグッ!
>_ト ̄|ヅラ
バラガキ爆死ざまあwwwwwwwwwwwwwww
と言わざるを得ないwwwwwwwwwwwwwww
土方腐ざまあwwwwwwwwwwwwwww
土方腐ざまあwwwwwwwwwwwwwww
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
さぶちゃんと話した後、有刺鉄線をひょいっと飛び越えるときの太ももが眩しかったです・・・
やっぱり制服って偉大だね
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
土方腐バラガキ爆死ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
銀時の腹上、馬乗りになった桂が、それまで辛うじて身体に引っ掛けていた最後の1枚、薄い肌襦袢から両腕を抜く。
パサリ。軽い布が落ちる音に合わせて、惜しげも無く晒される桂の裸身。白磁の肌は茹った如くに赤く色づき、無数の汗が浮かんでいた。
露になった桂の全身を頭からつま先まで、銀時はあくまで平静な眼差しで見回す。
「ふーん。上も下も完全にビンビンじゃん。……へぇ何、お漏らしもしてんだ?」
「っ!?」
全体が僅かに膨らんだ薄い胸板の先端で硬くしこりを帯びる、2つの小さな尖り。
股座の中心、性器は見る者の目に痛い程パンパンに勃起した状態で、腹に刺さる勢いで反り返っていて……、そして薬の影響なのか、完全に開ききって閉じる事を忘れた鈴口から、濁った透明色をした水のような粘液がトクトクと止まる事知らずで噴き出ていた。
粗相では無いが、ソレに近かった。
盛りのついた自身の身体を銀時の視線がジロジロと撫で回し、次いでからかわれる事に、桂は益々カーッと全身の血を沸かせる。
羞恥と、それによる被虐の快感。ブルリと一度、肢体を大きく震わせた。
「ハァ、…ぁハァ、っ…っ……ぎ、銀時っ」
柳眉をひそめながらに哀願する、切なげな瞳。
男の名を呼ぶと、桂が意を決したように膝を曲げて身を低くした。
「……んっ、…っ」
ムニュ。…クパァ。
真っ赤な顔で歯を食い縛り、両手を背後に伸ばす。
その動きで弾力のある滑らかな自身の尻たぶを掴み、割り開いて開帳させる。
たちまち、外気に晒される淡く色付いた蕾。
ヒクリヒクリと小刻みに動くのは、当たる冷えた空気の所為か。それとも。
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
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「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
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ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
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土方腐の惨状
「あ、ぁ、ン、ふぅっ、ンはぁ!…ぁあっ、イイッ!しゅご、イイッ!ぎんっ…っ、ア、あ、ひィ、ぎん、と、きぃいっ!頼む、もっとっ!コレ、もっと、ずっと、続けてっ…!!!」
ズンズンと身体に食い込む雄の感触を、桂は白目を剥いて歓迎する。
薄い白濁を零し続ける桂自身が、揺さ振られるのに合わせてプルプルと跳ね動いた。
「ヅラぁっ…お前が何でさっき、いくらヤッてもイケなかった理由っ、…もう解ってんだろ?」
「っ!?」
「アレ、欲しーンだろ?…なら、ちゃんとおねだりしろよ…っ」
「!!……だ、だ、……てっ」
「うん?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。