【その1:スレッドの運営について】
・「楽しむために」が優先。不快になる発言・話題には反応しない事もあるわ。
話題を振る時は考えた上で行った方がいいわ
運営の事はここで言っても後回しになるから、避難所に書いておきなさい。
【その2:キャラハンの参加形態について】
・参加資格は「涼宮ハルヒシリーズ」の登場人物であること。団員じゃなくてもいいわ。
・キャラハンは重複可、参加スタイルは自由ね。変に気を遣ったりしないで自分の好きなように参加しなさい。
・常駐する時はトリップを付ける事を推奨するわ。分身だらけで訳が分かんなくなったりしたら困るでしょう?
【その3:次スレの設置について】
・次スレの設置は950-980の間で団員に任せなさい。立たなかったら避難所に話を持ち越すわ。
【その4:キャラハンとのロールについて】
・物事には順序ってもんがあるじゃない。【】とかでお互い確認しなさい。
・名前のない人も含めて一時的にトリップを付ける事を推奨するわ。これはその2と同じね。 特にイベント中はやる義務があるわよ。
この部室では以上の団長命令に従って貰います。
従えない生徒会の奴らとは全面対抗戦よ!
ひゅうおおおおおおおお
6 :
笹の日ハルヒ:2012/01/15(日) 23:27:18.61 ID:r+5P5ZVf
誰アンタ?変質者?
【通りかかり足を止めずに去っていく】
【新しい場所はここか?】
【とりあえずトリップを残しておくために書きこむか】
【最近忙しくてなかなか来ることができなかったが、近いうちに顔を出すよ】
【それじゃ】
h
もうすぐあの季節よね……
(何となく遠くを見て)
福は内〜っ!福は内〜っ!!
(何事も無かったかのように豆を投げる練習をして)
>>1 【お疲れ!代わりに立ててくれてありがとね】
鬼のコスプレして
>>11 まだ気が早いじゃない!
その日に着ないと意味がないわ
(名無しに突っ込んで)
まあでも今から試しに着てみてもいいかしらね……
(コスプレというよりかは、着ぐるみを持ってきて)
悪いこのお臍は取っちゃうぞ〜っ
(もぞもぞと着ぐるみで歩いてきて)
そんな色気のない着ぐるみじゃなくてさ
こっち着てみてよ
(虎柄のビキニにツノ付きカチューシャ)
>>13 むぅ……
(何となく一瞬声を暗くして)
なんか昔の人が喜びそうな服装よね、それ
(虎柄のビキニをじーっと見ながら言って)
……着替えにくいじゃない!
(名無しをつまみ出してから、改めて着替えだして)
>>14 いやいや、今でも大ウケだって
ついでに金属バット持って…うおっ!?
(金属バットを渡すとハルヒに追い出されてしまう)
さてさて…ちゃんと着替えてるかな?
(バレないようにドアの隙間から覗く)
>>15 丁度いい武器が手に入ったわね
(名無しから金属バットを奪い取って)
(下着を脱ぐ前に、ドアの隙間スレスレの所でぶんぶんとバットを振り回してみて)
>>16 人に向けちゃダメだからね
おおー、ハルヒの下着姿たまらんな…
早く脱いでおっぱいを…ひっ
(ハルヒが脱ぐのを期待してると目の前をバットが通りすぎ)
(思わず後退りしてしまう)
(隣の部室からSOS団の部室の壁を蹴り付ける)
ふふ、もう一人の名無しよ!!俺が時間を稼ぐ!!早く覗けええ!!
>>17-18 時と場合によるわね
(そういい残すと、バットを振り回し始めて)
ていっ!
(まず廊下へ出ると、
>>17の名無しをバットで殴り倒して)
(そして廊下を歩いて隣の部室へ入って、
>>18の名無しを撃退して)
鬼に鬼退治やらせてどうすんのよ
(ふん、とそっぽを向いてから、部室に戻ってまた着替え始めて)
>>19 うぐぅっ…
せ、せっかく誰かが時間を稼いでくれたのに…
(バットで殴られると)
(下着姿のハルヒを目に焼き付けてから気絶する)
ちなみにハルヒの今日の下着は?
>>19>>20 よし、これであいつはハルヒが部室を出ている間に……
(そういって様子を確かめるべく扉を開けようとするが)
(同時にハルヒが部室に入ってきて……)
ぎゃああああああ!!
(バットでぼこぼこにされ、ボロボロになりながら這い出てくる)
くそぉ、武器を持っているなんて聞いてないぞ俺はぁぁぁぁ!!
>>21 その誰かもやっつけて来たわ。
あんたも二度とあたしにそういう考えを起こさないことね!
(名無しを尻目にバットを抱えて部屋の中に戻って)
>>22 見るなっ!!
(薄いエメラルドの下着を一瞬見せてから、すぐに服を着なおして)
>>23 そうやって獣の本心を晒してる奴が居る間は武器は欠かせないわね!
(勝ち誇って少し調子づいて)
SOS団団長として神聖な部室内でのふしだらな行為を認めるわけにはいかないわ!
(名無しを足蹴にして)
>>24 う、ううー、わかったよ
わかったから早くビキニを見せてくれ…
(朦朧としながらしゃべって)
でも緑の下着もよく似合ってたなぁ…
>>26 男はいつでも狼だからな!!このくらいされないと覗きがいがないぜ!!
(そういってかっこつけるがボロボロである)
ほぉほぉ、では誰かといちゃいちゃするのはふしだらではないと言う訳ですかな?
俺たちの行為は熱き友情!即席でありつつ統制の取れたコンビネーション!!
これこそ神聖であるぞ!!!あ、パンツ見えた。薄……ギャフ!
(足蹴りにされながらも下着を覗こうとしていた。目が腫れたので見えていないが)
うふ〜ん
>>27 こんなに邪魔されてたら着替えられないじゃない!
(名無しに対して口をへの字に曲げて言って)
うゔ〜……
(低く唸りながら名無しの肩を掴んで)
>>28 (ボロボロな名無しを更にげしげしと踏みつけて)
誰かさんって誰なのよ……?
(何となくムッとした顔で握りこぶしを作って)
それは素晴らしい友情ね
>>30 じゃあいっそのこと下着姿のままでも…
ああいう色の下着も似合うんですね
す、隙ありっ!!
(ハルヒに肩を捕まれる隙をついて、ハルヒの胸を掴む)
ふああ……んえ?何で涼宮さんが私の家にー…う…ん夢ですよねぇ
(眠気を引きずりながら場所を理解しないままパジャマ姿で登場して)
>>33 そうそう、夢だよ
夢だからこういうコスプレもしてくれるよね
(ピンクのフリル付きビキニをみくるに渡す)
>>31 (踏みつけられてもなお、不敵な笑顔を見せる)
(まぁボロボロなのでわかりづらいが)
それはK氏とズッコンバッコンでしょうよハルヒさん!!
友情というのは女性には理解できないものですからね!!
(と、もう一人の名無しが胸をもむと)
いくぞおおおお!!
(そのまま手がスカートに飛んでいく!!そのまま中にある布地を掴まんとした)
>>33 ああ、なんか声が聞こえるけど幻聴だぁ
>>34 そうですよねぇ… 涼宮さんや名無しさん達が私のお家にいるはずありませんから…夢ですよねぇ…
ふえ……こんな恥ずかしいの着れません無理です、寒いですからぁ…
そして何でそんな衣装持ってるんですかぁー…
(衣装を見て状況に錯乱しながら質問を投げかけ)
>>36 そうそう、これはみくるちゃんの夢なんだ
みくるちゃんの家にみんながあそびに来てる夢なんだ
お願い!みくるちゃんにプレゼントしたくてなけなしのお金で買ってきたんだ!
暖房つければ暖かいから…どうかお願いします!!
(ビキニを差し出しながら頭を下げて)
>>32 うっさいわね!
あたしは露出狂じゃないんだからね!!
(すぐにまた制服を着なおして)
似合ってるとか似合ってないとかの問題じゃないわ
>>33 みくるちゃん、ここは部室なのよ!
(後ろからはむっと耳たぶを甘噛みして)
寝ぼけてると獣達が襲い掛かってくるから注意しなさい!
>>35 (名無しを蹴り上げて、部屋の端っこの方まで転がして)
にゃああっ!!
(悲鳴を上げつつ、途中から名無しに対する怒りの目に変わって)
変態っ!!
(そして名無しを蹴りつけて、壁に叩きつけて)
>>38 ええい!!そうはさせるか
(胸をはだけさせようとハルヒに掴みかかって)
制服姿も素敵だけどやっぱり下着姿のがセクシーですよ
(制服を脱がそうとしてると胸に触ってしまう)
>>37 そうなんですかぁー…楽しい夢なんですねぇ
(疑う事なく笑顔で応答して)
それはありがとうございます、でも……恥ずかしいです……
(ビキニを持ったまま暫く考え)
向こう…向いてて下さいねぇ…
(ビキニを抱き締めて忠告をして)
>>39 ふえぇえええ… 涼宮さん耳だめぇ…
(バタバタとして)
は、はぃい分かりました
>>40 (ハルヒに蹴り飛ばされ、そのまま意識を失った)
(その手に薄い緑の物体が握られているかどうかは神のみぞ知る)
>>42 そうそう、こんな楽しい夢滅多に見られないよ
みくるちゃんは幸せ者だなぁ
(うんうんとうなずいて)
着てくれるの!?
ありがとう、それじゃむこう向いてるね
(嬉しそうな声を出しながらみくるの反対側を向く)
(が手鏡でこっそりみくるの様子を見ていて)
>>41 (何度でも名無しを蹴落として)
あんたの趣味は聞いてないわ!
(喋りながら、胸に触れた名無しの手を反対方向へ曲げて)
そういう手が何度も通用はしないと思いなさい!
>>42 既に獣達の毒牙にかかってるじゃない。
ダメよみくるちゃん、そんな服着ちゃっ!
(みくるちゃんを必死に止めようとして)
>>43 (素早く名無しから下着を奪い返して)
(そして名無しをぐるぐるに縛って机の柱に縛り付けて)
べーっ!!
うふ〜ん
…
ながとー
……………。
………
(部室に静かに訪れると、椅子に座り本を開き始めた)
【ようやく新しい場所を発見した】
【ここでも宜しく………挨拶ついでに、待機】
脱がす
>>52 ……不意に何を言っている……?
(本から目を離し、一瞬だけ名無しを一瞥し口を開くが)
……
………。
(本を閉じると静かに部室から消えて行った)
…………
(静かに椅子に腰をおろして)
(部室の中で一人いつも通り本に目を通し始めた)
寒い季節にはやっぱり有希よね!
(ギュウっと後ろから有希を抱きしめて温まって)
>>55 …………。
………こんばんは。確かに季節も寒いしこの時間帯も寒い。
(相変わらず静かな部室で響く物音ですぐに気付き)
(動揺することなく振り向かないまま、とりあえず本を閉じて挨拶だけ述べた)
>>56 寒い季節なのにもうすぐ節分で豆撒きするってどういう事なのかしらね?
氷付けになりに行くようなもんじゃない。もっと暖かい時にやってくれてもいいのにさ
(スリスリと有希に頬ずりをして体温を上げて)
(その後悪戯半分にキーンと冷えた手で有希の頬に触れて)
>>57 と言いながら彼に豆など買いだしに行かせて用意はする…。
そして派手に節分を行う…。例年の行事だから。
(振り向かないままそうするんでしょう?と確認を取るように言い)
………?…………!
(少し身体が強張るが、声は出さないままパッと後ろを振り返った)
>>58 な……っ!?
(有希からそんな言葉が出てくるとは思わなくて、口をぱくぱくと動かして)
例年の行事だからね。当然じゃない!
受験生なんかこの時期は大変よね。そのうちあたし達も
(適当に喋りながら、有希の様子を見て悪戯っぽく微笑んで)
>>59 ……貴女がやりそうなことを推測して述べただけ。
(当然自分は流されながら様子を見ていくだけなので一応訂正した)
通過儀礼を意識するのはこの部、というより貴女の特徴ともいえるから。
……、この時期は大変、と言っても貴女はいざ試験になればそつなくこなせると予想される。
(悪戯っぽく微笑まれ完全にからかわれているのはわかっているが)
(これくらいは普段の事なので別段反撃はせずそのまま世間話に付き合った)
>>60 キョンはSOS団の雑用係なんだから当然じゃない
(何となく上げ調子で喋って)
年に一回しか来ない行事を取りこぼしちゃいけないのよ!
どんな行事も見過ごせないわ
みくるちゃんなんかは試験で慌てちゃったりしそうだわ。不安になるわね
(更にカバンの中から何かを取り出そうとして)
>>61 ……雑務をこなすのが仕事。納得。
(いつもの抑揚のない様子で頷いて)
貴女は一度でも取りこぼすと後悔しそう。元旦なども満喫していたイメージ。
朝比奈みくるは試験前は慌てながらもいざという時、試験中などは問題なさそう。
彼は……、面倒と言いながら鉛筆を振り始めないか、それが問題。
(カバンに手をやる様子を静かに眺めていて)
>>61 キョンに運んで貰ったお陰でSOS団にも色々な物が増えたわね!
(少し機嫌よく話して)
取りこぼしなんてあるまじき失態だわ!一年後待ちになるのよ
みくるちゃんもマメではあるのよね。キョンはいざって時でもだれてそうだわ
(大きな猫じゃらしをさり気なく有希に見せ付けて)
>>63 坂を登るのが面倒とぼやいていたけど、彼の労働で物が増えてきた。
暖房機器は重要。
逃したら貴女のことだから一年間うずうずしていそう。
そう、彼女はまめだし丁寧だから。そこの心配はない。古泉一樹もまずそつなくこなす。
いざってときにも……。そう……
(納得しか出来ずに頷きつつ、猫じゃらしを軽く一瞥し)
>>64 キョンが居なかったら今頃凍死してたわね
(ストーブの前に立って手を温めて)
うずうずしてる暇もあるわけないじゃない!他の行事に時間を費やすまでよ
その2人は案外心配要らなさそうよね。勝負運もありそうだわ
(猫じゃらしを有希の視線の前で泳がせて、そして有希に近づけて)
>>65 この時期に暖房器具が仮にないと考えると、かなり致命的。
(と言いながらも椅子に座ったまま言うあたりそこまで寒がってはないようで)
……なるほど、他の部分で発散する、ということ?
貴女も問題はないはず、やはり問題は彼…、むしろ彼くらいしかいない。
(近づけられる猫じゃらしをじーっと真っ直ぐ見つめ)
(何をするつもりなのかそこまで理解していないようで様子を見ていて)
>>66 でも有希はあんまり気温の変化とかは苦手に見えないわね
(一応ストーブの位置を有希の前に移してきてあげて)
何時までも終わったことを見ずに次のイベントを目指すのよ!
やっぱりキョンが問題なのよね。どうにかなんないかしら……
(猫じゃらしを、そっと有希の頬に摺りつけて)
>>67 そこまでは、敏感ではない。
私も不得意や得意はあるけれど気温変化はそこまで意識しなくても問題はない…
(と言いながらも移してきてもらったのでそれに甘えるように)
(脚を向ける方向をストーブの方向へ向け)
………。
(すりつけられ、ぴくりとし少し首を傾け)
………貴女がマンツーマンで彼に教えればいい。
(やりすぎたら微細な反撃はしようと、相手が動揺するような話題の方向性へ少しずらし)
>>68 有希の得意じゃない事って何なのか逆に気になるわね。
ほら、有希って何でも出来るじゃない
(更に温かいお茶を入れて、有希の前に差し出して)
指摘を受けるまでもなくやってるわ!あたしが見ないと全くやらないのよ、キョンは
(動じる様子もなく、さわさわと猫じゃらしで頬を擦って)
>>69 ………何でも?…そうでもない。
例をあげるなら人間性などを上手く表現する演技などは私には不向き。
(至れりつくせりな状況でも表情を相変わらず少しも変えず)
(ただ礼にコクリと小さくうなずいてから湯呑みを手に取った)
……ん……
(くすぐったそうに少しだけ声が漏れて)
自主的に何かを行うのは確かに少ない、行動力というより、意欲……
(全く動じていない様子見て普段通り流されるような状況になっていて)
>>70 言われてみればあんまり喋るのは得意じゃ無さそうよね
(何となく有希が愛おしく見えて、抱きついて)
(お茶を飲む有希をそっと見つめて)
あたしが勉強を教えないと駄目なのよ、キョンは
(でも自分で喋ってるうちにだんだんと頬が赤くなって)
(猫じゃらしをそっと首筋に這わせて)
>>71 喋る事はあまり得意ではない、私のコミュニケーション能力が低いから…。
(とお茶を啜りながらいい)
……、お茶…こぼれる……
(といいつつも湯呑は傾くことなく、こぼれないようとりあえず机に置くと)
(不思議そうに真っ直ぐな視線を向けて見つめ返した)
そう、貴女がいないと駄目……
(頬が赤くなる様子を見て次に言う言葉を選んでいたが)
(そろそろ頬以外に何かしらが来るだろうと気持ち構えていたのか)
………
(首筋に這った猫じゃらしを静かに見つめ)
……それは……、案外、厳しい、……やられてみる?
(ただ無反応というわけでもなく、ついにからかわれていることに話題を触れてる辺り)
(それなりに今の行為には意識して我慢しているようで)
>>72 低いだなんて言っちゃ駄目じゃない!
有希の解説能力の高さはあたしのお墨付きなんだからね!
(ギュッと有希を抱きしめて)
(ニッコリと微笑むと有希の頭を撫でて)
キョンも文句言いながらあたしに頼りっきりなんだから……
(ブツブツ言いながら、猫じゃらしを持つ手が少し乱れて)
どうしたの、有希?
(悪戯っぽく笑いながら、有希の反応を見てソーッと撫でるように首筋の上を動かして)
(喉の辺りへ向かって猫じゃらしを回して)
>>73 解説などは別にいつでも問題はないけれど。
柔軟なコミュニケーションなどは厳しいものがある。
…そう褒めてくれるのなら、……ありがたい。
(抱きしめられて頭を撫でられて、コクリと小さくうなずいて)
……どうしたのか貴女が一番、知っている…はず……
(喉の辺りまで猫じゃらし這われ少しずつだが確実力が抜けていって)
……文句を言いながらも、…貴女にある程度、信頼は寄せている、から……。
(彼の会話で少しうろたえたのを見て)
(抱きしめられてそうそう動くこともままならず)
(このままされるがままは少しハードなスキンシップ相手だとまずいと判断し)
………。
(この状況で相手の大きな隙を作る)
(というより身を守る方法を過去の周りの経験から模索した結果)
……
(不意にくっと相手の方へ顔を寄せると)
(うろたえた少しの隙をつき相手の耳たぶを甘く噛んだ)
>>75 有希はあたしの自慢の団員なんだからもっと自信を持ちなさい!
それだって一つのアイデンティティじゃない
(有希から離れるとまたお茶を差し出して)
あんなんであたしの事を信頼してるのかしらね?
(不機嫌そうになったり赤くなったりで、手が安定しなくなって)
(そして言葉の乱れの穴埋めをするべく、有希への責めを加速させて)
(今度は耳の淵に猫じゃらしを這わせて)
……にゃっ!?
(不意に耳たぶを噛まれて、ガクッと力が抜けて崩れ落ちて)
(猫じゃらしも咄嗟に落として)
そ、そうよね、キョンはあたしのことを……
(とりあえず何とか繋ごうとして)
>>76 そう………。
(自信を持ってと言われてコクコクと頷くと)
…、……ありがとう。
(お茶を出されて、ついにポツリと呟いた)
………彼もそこまで表立って本音は出さないから。
本心がすべてわかるほどではないけれど、おそらくそう。
……んっ……
(耳の辺りに這われた猫じゃらしでついに声が漏れてピクリと肩を揺らすが)
(崩れ落ちた相手を見た後の行動は油断の隙もなく迅速で)
………効果絶大…。
(落ちる前に猫じゃらしをひょいと取りあげてしまうと)
(崩れ落ちて、次の言葉を紡ごうとする相手をやり返すように抱き締めて)
……お返し…。
(言葉をさえぎるように、するすると猫じゃらしを振るとうなじ辺りに這わせ始めた)
>>325 どういたしまして!
(両手で持って有希の手元へ運んで行こうとして)
本音出さないから分かりにくいのよね。
よく分かるのはみくるちゃんの前で鼻の下を伸ばしてるって事だけだわ
(猫じゃらしは耳たぶの後ろへと移って、半分当てつけのように、でもソフトタッチで撫で上げて)
にゃ……やめなさ……っ!!
(思わずギュッと有希の腕を掴んで)
な、ななななっ!!
(うなじにゾワゾワとした感触が広がって)
ひっ……ひゃぅ……
(反撃しようにも、有希の動きには隙が無くて)
>>79 大丈夫……。
(そこまでは平気、とすっと受け取り)
(小さく頷いてお茶を静かに啜った)
本音を頻繁に出すが常に天の邪鬼なら読みやすいがその割合が曖昧だと少し難しい…。
……彼は朝比奈みくるのことはかなり慕っていた。
(自分の隙を作るため耳の辺りは確認しなかったが)
(微妙にくすぐったさが残っていて、絶対に仕返しを誓うように相手を見つめた)
………やめない。
(腕を掴まれるが全く動じないまま)
(逃がさないと言いたげに改めて硬く抱きしめながら)
(実に淡白な返答をわざと返して)
……たまにはやられる部員の気持を理解することも…
良き指導者として重要。悪い風にはしない…。
…………それに何よりこれは…、…スキンシップ。
(それらしい理屈と普段相手が使いそうな言い方を返すと先にやられたように)
(次は首から耳元に猫じゃらしをじれったいような動きで這わせるように動かしていき)
>>81 キョンの場合突然素直になったりするからよく分かんないのよね。
みくるちゃんに対しては雑念の方が勝らない事を祈るわ
(最早更なる攻撃は出来なくて、悔しそうに有希の方を見つめて)
やっ……もう許して……
(有希の凍りつくような一言に、身を悶えさせて)
うぐ……
(抱きしめられた有希の腕の中で、絶望と期待がせめぎあって)
あたしはやるのが仕事みたいなもんだからぁ!!
(猫じゃらしの責めに身体を支配されて)
(許しを請うように有希にすがり付いて)
はうっ!!
(首をギュッと縮めて)
【ごめんね有希、そろそろ眠くなってきたわ】
【次あたりで帰るわね】
>>84 【リロードしたらちょうどよかった】
【大丈夫…私も限界】
【次を返信したら、終わりにする…】
>>82 確かに、回りくどい表現や言い回しを好む傾向がある中で不意に直球な発言をすることがある。
そこで読みにくい場合が多い。
彼女に対しては異常に雑念が働いている事が多い。………嫉妬?
(悔しそうに見つめられた先には相変わらずの無表情で)
(珍しい言葉を小さな声で呟いて)
……。
(即答で駄目と返そうとしたが)
(流石に理不尽にしすぎると後々閉鎖空間が出来あがりそうなので)
……私は怒っているわけではない、だから許しを請いて不安がる必要性はない。
(と一応気休め程度の言葉を述べた)
(完全に錯乱している腕の中の相手を見つめて)
物事、実行する場合にはやられることも想定することは必要。
同じことはやられても文句は言えない…許可しているようなものだから。
……ただ、やる側はかなりの確率でやられる場合脆い。……貴女も同じ。
(縋り付いてくる様子を見ながら耳元で生温かい息を当てながら)
(割と今後悪戯をする際に頭によぎるような発言を残すと)
………
(身体を離そうとしたが相手の力が抜けているため)
(捕まえる意味ではなく支えるような意味で抱いたままで)
(そのまま淡白な言葉を述べずに優しく頭を撫でて)
……そろそろ、時間。
遅いから……、…一緒に。
(完全に悪戯された分を返しながら首を傾げてどう帰るか尋ねる様は)
(無表情でも誰が見ても白々しさを感じさせた)
【申し訳ない…時間が来た】
【名残惜しいけれど今日はこれで…お疲れ様】
>>86 違うわよ!みくるちゃんが野生化したキョンに襲われたら元も子もないじゃない!
(ぶんぶんと首を振って)
(そして有希の顔を見ると少し目が潤んで)
怒ってるとかじゃなくても……
(先ほど猫じゃらしを持っていたのは嘘のように、母猫に甘える仔猫のようになって)
うう……何時もやってるけど
(まさか有希に反撃されるとは思ってなくて)
(今までやりたい放題やってたのを後悔して)
あたしだってこんなの……
(耳元の息がゾワゾワと響いてきて)
(鳥肌を立てながら弱弱しく抗議して)
ふにゃ……帰るの?
(有希を支えにしながらよろよろと立ち上がって)
明日は覚えてなさいよね!!
(まだ力が入りきってないながらも懸命に言い返して)
(そして再び有希の前に立つと、有希の手を引きながら部室を出て行って)
【久々に楽しかったわよ!遅くまでありがとね】
【また今度遊べるネタを考えておくわ!】
【おやすみっ】
(棍棒をガシッと構えて)
みんな豆を撒く準備は出来てるわね?
合言葉は「福はうち」しか許さないから!!
(豆の入ったますを大量に準備して)
>>92 アホーッ!!
(名無しに豆を投げつけて)
鬼とはいえども追い出しちゃいけないのよ!
みんなで福を味わうのが節分なんだからね
福は内〜
(豆をパラパラまきながら)
鬼も内〜
>>94 そうよ、みんな内側でいいの
(自分でも豆を撒いて)
でも何だか豆が勿体無いのよね、歳の数しか食べられないし
(ポリポリと豆を食べて)
>>95 当然じゃない!
(ニッコリと笑って)
あんたにはこれを進呈するわ!
(長くしただけの、ただの海苔巻きを渡して)
立春
オニハルヒって!
どんな格好だったのか気になるな
あと豆ぶつけたかった
(//▽//)
橘京子に今まで迷惑かけた償いとして全裸で土下座してもらって、お仕置きレイプしてやりたい
無理ゲー
まずたちばにゃんに来てもらわなくてはな
橘さん
3分クッキング〜っ
(料理番組みたいな音楽を掛けながら、ドロドロの液体をかき回して)
(そして型に入れて、冷蔵庫の中に入れて冷やして)
何ができるのかしらね?
(上機嫌に周りをぐるぐると回って)
決まってるじゃないか
俺とハルヒの子だろ?
>>106 ……ふんっ!!
(名無しの腹に、思いっきり膝蹴りをして)
一応コウノトリが運んで来るつもりで言ったもんだと思っておくわ。
間違いも甚だしいコウノトリよね
ハルヒは狂暴だなぁー
>>108 割り切りがいいって言いなさい!
あんまりさせたい放題させてるとほんとに襲われかねないじゃない
(心なしか身を守るような体勢になって)
111↓
>>110 やったわよ!
(滑り込んで、ニッコリピースしながら名無しに言って)
何かが起こるのかしらね
コン○アー見てたらハルヒを独り占めし損ねた
>>112 何の話なのよ!
それとあたしをあんたが独占できるのとは次元の違う問題なんだからね?
念のために独り占めしたらどうしたいのか訊いておくわ
>>113 ハルにゃー登場に気付くのが遅れたってことです
ん〜?、ハルにゃーとイチャイチャできれば満足だよ?
ついでにネチョグチョまでできれば言うこと無しだなぁ
>>114 今あたしは居るからそこは気にする必要はないわね!
(バシッとピースして)
ふ〜ん、イチャイチャね……
(笑顔で名無しの話を訊いて)
そのネチョグチョの意味まで教えてくれるかしら?
(屈託のない笑顔で名無しに訊ねて)
>>115 しかし時間は大切だよ
ハルにゃーとイチャつく時間は少しでも長く欲しい
…その笑顔はなんだか裏があるように感じるなぁ、心は笑ってないだろ?
つまりほんとはネチョグチョの意味も知ってるんじゃないのかな?
よければハルヒの口から聞きたいね、もしほんとに知らないなら体で教えてあげるよ?
>>116 大切なのは分かるわ。でも会えないよりかはいいじゃない!
あんたの答えによってはこのまま笑ってることも出来るわ!
笑わすも怒らすもあんた次第ってことね
(引き続き笑顔を絶やさずに)
な……っ!?
(直球で言われて、逆に返答出来なくなって)
(一転して、怒りを堪えた表情になって)
>>117 ま、そりゃそうだけどね
期せずして二人きりになれたようだし
ん〜そう来たか…
俺はハルヒには笑ってて欲しいから下手な返答はやめておこうかな?、でもそれじゃ面白くないし…
表情が変わったね、やっぱりネチョグチョの意味は知ってたのかな?
でもここで強引なことしようとしても蹴りを食らって終りだろうなぁ…
ハルヒをなびかせるにはどうすればいいかなぁ?
(腕組みをして考え始める)
>>118 うぅ……
(周りの誰も居なくなった状況を見て焦って)
その方が懸命な判断だと思うけど、そうはしないわけね?
(少し口元が尖って)
な……知らないわよ!!
(声を張り上げて名無しに対して怒って)
あたしをなびかせるにはちゃんとあたしの好みになりなさいよね!
そんな事は多分無理だけど
>>119 >>120 ハルヒだってつまんないのは嫌いだろ?
まあ俺もこの状況で面白い答え言えるほどセンス無いけどさ
こらこら、そんなに口尖らせたらキスしちゃうぞ!……とか?
ハルヒも変人だからなぁ(きっぱり)、なびかせるのは確かに難しいかもしれない
うーむ…名無しの身でハルヒをデレさせるのは無理なのか?、でも強引にいくのは趣味じゃないんだ
んじゃあちょっと変則で…お茶でもどうですか?
(突然怪しい薬が規定量の10倍入ったお茶を出してみる)
>>121 つまんないのは嫌いだけどつまんない冗談はもっと嫌いだわ。
そうそう、例えばそんな感じの事とか
(キスされないように名無しを押さえつけて)
今のは聞かなかったことにしとくけど、
そう簡単に行くわけないのは当然じゃない。
あたしはSOS団団長としてそんな尻軽になるわけにはいかないわ!
(ビシッと言って)
まあまあ、まずはあんたから飲んでみなさい?
(何かあると感じ取って、名無しの口の中にそのお茶を注ぎこんで)
>>122 >>123 つまんないとか言うなよ…あと冗談のつもりもないけどな
(押さえつけようと近かれたときにほんとにキスしそうになって)
聞かなかったことにもしなくていいよ、俺は正直者だからな、今は馬鹿を見てもいいんだ
自分を偽って接してくるような奴にハルヒだってなびかないだろ〜?
あんまり尻軽なのは困るな、でも少しくらい興味を持ったほうが健康でいいと思うぜ
怪しいのがバレるのも覚悟の上だったが…んぐっ!?
(ハルヒの表情からバレたのを察するが、言うが早いか無理矢理お茶を飲まされ)
う〜…別に自分でも飲むつもりだったからいいけど…これじゃ順番が逆だよ
ハルヒもどう?、たまには危険なことしちゃわない?
…あ〜なんか体熱くなってきた…ち○ぽも熱い…
>>124 ……っ!?
(近づいてきた名無しを引き離して)
確かに冗談のつもりはないのはよく分かったわ
その勇気だけは認めてあげるわ。
そんな事言ってもあんたに媚びるつもりはないけど
(後半になるとぷいっと名無しから目を逸らして)
このタイミングで出してきた時点で隠す気も感じられなかったわ。
自分でも飲めないような物をあたしに飲ませようだなんて甘いわね!
(名無しの変化していく様子を淡々と眺めて)
しないわよ!
う……っ
(見てるだけでも思ったより生々しくて)
(少し後ずさりして)
127 :
白石みのる:2012/02/13(月) 04:00:36.43 ID:???
うぉわぁっとぉぉおお!!
>>125 >>126 ちっ…残念だったなぁ
(からかうようにニヒヒと笑い)
まあそう簡単に攻略できないのはわかってるさ
でもネチョグチョからなびくってパターンもありうるんだぜ?
もう完全にバレてるな、これエッチな気分になる怪しい薬が入ってますハイ
強力だけど副作用や依存性はない都合のいい薬
自分でも飲むつもりだったさ、これち○ぽギンギンになるし
ふ〜ん?意外と臆病なんだなぁ、冒険心も無いようだ…
(挑発するように言ってみる)
はぁ…頭ボ〜っとして心臓バクバクしてきた…
ち○ぽ痛い!破裂しそう!ハルヒなんとかして!!
(ハァハァと息を荒げて叫ぶ、股間はパンパンにテントを張っている)
>>127 ……っ!?
突然びっくりするじゃない!
何だかどっかで聞き覚えのある声だし
(声を聞いてもあまりいい顔はせずに)
>>128 気持ち悪く笑ったところで全然何も起きないわ。
そう簡単になびいたら恋愛も何も破綻しちゃうじゃない!
(名無しの発言をきっぱりと否定して)
随分虫のいい話だわ。
そんな簡単に気分だけよくなれる薬なんて逆になさそうね
(そうは言ってみたものの、手は付けずに)
臆病の方が数百万倍マシだわ!
そんな薬を飲んでおかしくなったら元も子もないじゃない
近寄んなっ!!
そんな物晒したってかえって警察行きになるだけなんだからね!
(近くにあったオセロの駒を名無しの股間めがけて投げつけて)
>>130 >>131 気持ち悪いとか言うな、気持ち悪いけど
だってハルヒはフツーにデートするのはつまんなくて嫌なんだろ?確か
だったらそういうお近づきの方法もあるってことさ
、そこから始まる恋愛を狙ってみるのも手だ
この世の中意外と虫のいい話があるもんなんだよ、だってしょせんフィクショ…うわなにをするやめ……
たまにはおかしくなってみるのもいいもんだよ、同じスケベならやらなきゃ損みたいな…
ちょ!それはマズイ!
(紙一重のタイミングで駒を手でガード)
この薬感度も超アップするんだから!
刺激するならハルヒの手でしてほしいなぁ……優しくね
(股間のテントはますます高くなっている)
【時間大丈夫ならちょっと強引にいってみちゃうけど?】
>>132 【流石にちょっとキツいわね…】
【一旦ここで止めて貰えるかしら?】
【続きをするかは任せるわよ、ちょっと先になっちゃうけど】
>>132 認めちゃってるじゃない!
あたしは確かに普通なのは嫌だけど、単に変態なだけの事なんて全っ然つまんないわ!!
(全く動じずにいて)
ないわよそんなの!そんな滅茶苦茶な事言ってたらとっくに何でもありになってるじゃない
やったら牢屋行きな気もするわね
知らないわよそんなの!
(名無しに五月雨のように沢山の小物を投げつけて)
感度が上がってるなら存分に痛がって自分の愚行を思い知るといいわ
(手で触れないどころか、むしろ自分自身は避けるようにどんどん名無しから遠ざかって)
【今度に持ち越す場合は今晩はここまでにさせて貰うわね】
>>133 【了解だよ、こっちもレス遅いもんでね】
【凍結なら俺は来週の日曜から火曜の3日間なら何時でもいけるよ】
【その先はまだちょっとわからんので…そこでハルヒの都合が合わないならこれで終りにしよう】
>>137 【ありがと!じゃあ来週の日曜日ね】
【ただそこまで先になったら、それまでの間に一回か二回位ここに顔を出すかもしれないわ】
【バレンタインは出来るかどうか分かんないけど…】
【今日はお疲れ様!】
>>138 【ん、今更確認するが19日の夜ってことでOKだね?、OKならレスはいらんから】
【顔を出すのは構わないよ、それはハルヒの自由にしてくれ】
【明日はバレンタインか…すっかり忘れてた、明日は来れないし残念】
【そういえば最初になんか冷蔵庫に入れてたね、そのネタ出せばよかった】
【ロール下手だからハルヒに楽しんでもらう自信は正直ないけど…まあよろしくね】
【あ、一応トリ付けてみとくわ】
【んじゃおやすみノシ】
>>139 【19日ね。時間は少し早めで10時位でどうかしら?無理だったらまた後で書いておいてね】
【それまではちょっと不定だから約束は難しいってことね】
【明日はちょっと分かんないけど、今週中に来れるならその後日談みたいな感じでやりたいわね】
【そしてようやく冷蔵庫のことに気づいたわね!】
【あたしも上手くはないけどお互い楽しめる分だけ楽しみましょう!】
【それじゃあおやすみっ】
>>141 >>142 【おぉぅ…終わったつもりでいたよ…】
【10時で問題無いよ、わざわざありがとう、もうレスはいいからね】
【頑張ってみるよ、よろしくね】
【遅くまでありがとう。おやすみ】
↑
【うわ…トリばれした……】
これは恥ずかしい…このざまだから嫌なんだ……orz】
【いろいろ乱してごめん、変えとくね…】
(冷凍庫から凍ったチョコレートを取り出して)
どうせ余ったなら凍らせてみてもいいと思ったのよね。
捨てるのも勿体無かったし……
(ずらーっと凍りついたチョコを机の上に並べて)
…………
(いつも通り扉を開けたが、机に並んだチョコレートを見て少し硬直していた)
【今日は貴女の待ち合わせの日、ではない…?】
…
>>146 どうしたのよ有希、さっさとしないと溶けちゃうわよ!
チョコレートは溶けるのを待ってはくれないんだからね
(有希の口に冷凍チョコをポイッと投げ入れて)
>>147 ほら、あんたもさっさと入った!
(名無しの口にも冷凍チョコを放り込んでから部屋の中に引きずり込んで)
>>147 …………。
(無言を貫く相手を無言で見つめ返した)
>>148 ……チョコレート…バレンタインデー…んっ。
(投げ入れられた冷凍チョコを口に含み言葉が途切れ)
…その量は余るにしては多量。
(と膨大な量のチョコを眺めながらコメントした)
【そう、それならよかった】
>>151 流石は有希ね。よく分かってるじゃない!
(咀嚼してる有希の頭を撫でて)
まあ余るというか、半分こういう感じで配ろうとしてたけど
(逆に数が多すぎてどうしようかと迷って)
>>152 ただバレンタインデーはもう終了している……。
(咀嚼しながらも静かにかつ無反応に相手に撫でられていて)
結局配らなかった……?
この量だと…何か特殊なイベントのようなことに使えればユニーク…。
>>153 細かいことはいいのよ!
食べ物はその日を過ぎたって無くなるわけじゃないんだから仕方ないじゃない
(少しむくれて不機嫌になって)
幾らか配ったわよ、クラスの奴らに。
キョンと古泉くんにはもう少しまともなのを渡したし。
そうよねえ……何かこれでゲームでも出来ないかしら
(少しだけ残して大部分をまた冷凍して)
>>154 確かに仕方がない…
無理に消費をしてもその食べ物に失礼だから…。
食べれない時は残して、食べるべき時に食べる、というのがベスト……。
ゲーム……。
(そう言われて柔軟な発想を出すようなキャラでもなく)
(無言で団長たる相手の意見を待つことにした)
>>156 そもそも何時からバレンタインがチョコの日になったのかしらね?
想いをぶつけるだけなら別に干物を渡したっていいじゃない。
毎年あの日に捨てられるチョコ達が可哀相だわ
例えばチョコの個数を当てた人がチョコを食べられるとか。
たまに辛子を練りこんだチョコとかもあるといいわね
>>157 メジャー…というより、メディアの情報操作からのイメージの定着は大きい。
風習を布教して気づけばそういった日になっている、というだけ…。
確かにそれが過ぎれば廃棄されるのは非常にもったいない…。
個数を当てる…。…ロシアンチョコレート……。
確かに、ユニーク…。闇鍋のように、敢えて混入させる素材を伏せて、交換したりも、あり…。
>>158 結局そういうもんなのよね。
ほんとみんな騙され易過ぎじゃないのかしら
(チョコを食べながら言って)
どうせなら渡しそびれたチョコの晩餐会でもやればいいのにさ
闇鍋ならぬ闇チョコってことね!
セミの天ぷらでも入れたチョコとか作っておけばみんな驚くかしら
>>158 そういうもの…メディアからのちょっとした洗脳…。
そこはイメージの定着なので商業的にも回っている…一種の世の常…。
(二人分のお茶を静かに入れてくると)
(相手の前に湯呑みを置くと、自分もお茶で口直しをしていて)
そう、闇チョコ…。貴女も多分ユニークなイベントは、好きだから。
驚くようなものを数個入れておけば悪くないかもしれない…。
>>160 ずるいのよね。
たまにはSOS団の事だって宣伝してくれてもいいのに
(お茶をゴクゴクと飲んで)
みくるちゃん辺りがギョッとして腰を抜かしそうな奴がいいわね。
他にもトカゲのしっぽとか
(わざと有りもしないような内容を言いつつ、チョコに辛子を練り込んで)
>>161 それが宣伝する側にとってメリットになる場合は取り上げられるかもしれない。
といってもそのメリットは相手側の希望や、ワガママだから…基本的には考えも合わない…。
(ここ、SOS団は特殊だから、と言おうとしたがそこまでは言わずお茶をすすり)
朝比奈みくるならそれだけでも十分驚く反応を示すはず。
(辛子を練りこんでいる様を眺めながら、その状況を想定して口を開いた)
>>162 ほんっとにケチ臭いわねえ……そうだ!
SOS団が世界を大いに盛り上げてることをアピールすればいいのよ!!
どうにかしてテレビに映って、それで活動PRをして……
(突然閃くと自信満々に言い出して)
逆にあんまり驚かせ過ぎちゃうと気を失ったりしないか心配よね。
今から心臓マッサージの練習とか必要かしら
(机の上に手を置いて、ぐいぐいと押す真似をしてみて)
>>163 世界を大いに盛り上げるにしろ彼らなりの考えや意見と合わないといい印象はもらえない。
私たちから見て盛り上げているということがわかっていても相手に理解されなければいけないから。
そこが面倒で、とても難しい…。……ただ、PRは賛成。
(否定的にとらえられそうなので最後にフォローを混ぜておいた)
一応彼女も涙もろいけど多少は打たれ強いからリアクションは大きくても万が一はない。
(貴女相手ならそれくらいの耐性は出来る、と言いたげなようで)
ただ、意外性はありだけど食べられない、というレベルは避けないといけない…。
>>165 テレビ局ウケのしそうなSOS団の活動が必要なのよね。
ここは……変身ヒーローの映画でも作ってみるとか!?
(突拍子もなく言い出して)
次の文化祭には丁度いいかもしれないわね
ま、流石に心配し過ぎかしらね。
一応食べられる物にはするわよ。キョンならともかく本当にみくるちゃんに当たったら可哀想じゃない
今日はそろそろ帰るわね
>>166 そういうイベントを建てることが重要…。
変身ヒーロー…私は悪役?
(前のような感じになるのだろうか、と首をかしげて)
毎年の恒例イベントにしても、ユニークかもしれない。
朝比奈みくるもそこまで弱くはない…。と思いたい。
そう…それがいい。
…そう…私も、そろそろ時間。
(立ちあがり、相手の分の湯呑みも片づけると)
(荷物を手早く片付けてその場から離れて行った)
【私も時間だから…これで落ち】
【お疲れ様…】
>>168 SOS団から積極的に何かやって行く必要があるわね!
変身ヒーローは戦隊物にすれば丁度5人になるじゃない!
撮影と悪役はアホの谷口にでもやらせておけばいいわ
あんまり強くなられてもあたしが弄ることが出来なくなっちゃうから、
今位が丁度いいわね
それじゃあたしがあと片付けておくわね
(一通り片付けた後電気を消して、部室を出て)
【おやすみ〜】
173 :
◆wg.RgPNyqrJ9 :2012/02/19(日) 22:13:02.46 ID:T+5ZJzzd
>>172 【今度のトリはこれで合ってたっけな?】
【む…避難所…まあ了解】
【トリは合ってた…しかし下げ忘れスマソ…】
こっちこいよ
来たわよ!あたしが来たからにはもう怖いもの無しなんだからね?
(ずばばーんと部室に突入して)
むぅぅ……
(早速唸りだして)
なんかこう倒し甲斐のある悪党でも出てこないわけ?
(ぶーっとむくれて文句を言って)
通過
がおー、レイプしてやるぞー
>>179 そおいっ!!
(名無しに横からガスッと回し蹴りを当てて)
SOS団団長にそんなふしだらな攻撃をかまそうなんていい度胸だわ!
(勝ち誇ったように仁王立ちして)
>>180 …ぐふふ、その程度かな?
(蹴りを食らってもまったく痛がる様子はなく)
まさか今のが全力じゃあないよね
(そのままハルヒの腕を掴み、片方の手で胸に触る)
>>180 【確定の馬鹿は分身なり身代わりの術なり使って対処】
>>181 何なのよ、こいつ……
(全く喰らってない名無しの様子を見て驚いて)
な……、ふざけんなっ!!
(胸を触られて気に障ったのか)
(名無しを椅子でガンガン殴って)
>>183 ふひひ、効かないな
(椅子をものともせず胸を鷲掴みにする)
>>182 【ありがとう】
【でももし問題のある人が来た場合もあたしが何とかするから】
【他の人に対して疑ったりするようなコメントは控えてね】
ハルヒ、今日もパンツ見せて
>>184 しつこいわね!!
(名無しを壁際に押し付けて)
(素早くその身体をテープで柱に巻きつけて)
>>186 ……っ
(何の躊躇いもなく当然のように言ってくる名無しに)
(じとーっとした目で見つめて)
(そして、静かにその足を踏みつけて)
【落ちるわ】
暇だから顔だしてやったわよ!
不思議なことや面白いことがあれば、どんどんもってきなさい!
(腕組みをして、仁王立ちの体制で部室の中心に構える)
【待機っていえばいいのかしら?ちょっとお邪魔するわよ】
団長、ゲームしましょう!!
>>191 ん?ゲーム…?
(腕を組んだまま小首をかしげる)
ボードゲームか、パソコンゲームでもしたいってこと?
まあどっちでもいいけど、内容によっては付き合ってやんなくもないわよ。
(組んでいた腕を解き、肩口の髪をパサッと手で払う)
>>192 まぁ単純なゲームですよ
まず団長が書き込みます
その書き込み秒数のコンマ一桁目を見ます
それが奇数だったら団長が脱ぐ、偶数だったら俺が脱ぎます
どうです、単純で面白そうなゲームでしょう?
>>193 なかなか面白そうなアイディアじゃない?
でもね、あたしにとってのメリットが全然ない気がするんだけど?
(ニッコリと笑って、名無しの鼻の頭を指でつつく)
あんたが脱ぐのなんて、見てもつまんないから…。
そうねえ、偶数だったらあたしからなんでも命令できるって事でどうかしら?
>>194 あ、気づきました?
つまんないって言われるとちょっとショックですけど…
なんでも命令…ちょっと怖いですけど…
いいです、やりましょう
でも最初はお手柔らかにお願いしますよ?
>>195 それでショックを受けるってことは、自慢の肉体美をあたしに見せたかった…って意味かしら。
キョン並みに考えてる事がよくわかんないわね。
ふふん、お手柔らかにするかどうかは、あたしの気分次第ね。
じゃあ、もう始めてOKってことかしら?
出ろっ、偶数っっ!!
(部室の中央のテーブルの上に、ダイスを投げつけるように転がす)
【この書き込みの秒数のコンマ一桁目で判断ってことでいいわよね?】
【もし他にも見てる名無しがいたら、参加してもいいわよ】
>>196 さぁてどうなるか…
なっ…まさかいきなり偶数が出るとは…
いいでしょう、逃げも隠れもしません…
さぁ、どうぞ好きなように命令して下さい
【ええ、大丈夫です】
【ちょっと次のレス遅れますね】
>>197 ふっふっふっー。
いきなり偶数出しちゃうなんて、さすがあたしね!
(上機嫌に手の上でダイスを弄び)
さあーて、どうしてやろうかしら。
じゃあねえ………。
(腕を組んで考え込み、何か閃いたのか急に顔を上げ)
あたしの足を舐めなさい!
漫画とかでよく見るけど、一度やってみたかったのよ。
(椅子に座って、片足を名無しの前に出す)
【わかったわ】
>>198 どんな命令をされるのか…
全裸で校庭を逆立ち一周とか…
(どんな恐ろしい命令をされるかビクビクと)
あ、足を舐める…ですか?
意外とやさしい…いや、そうでもないかな…
とりあえず失礼して…
(ハルヒの足に顔を近付けるとペロペロと舐め始めて)
>>199 全裸で一周…それも面白そうね。まったく思いつかなかったわ。
次にあたしが偶数を出したら、ソレ命令しようかしら。
(愉快げに足をプラプラさせてたら、足の指に湿った名無しの舌の感触がして)
(予想もつかない舌の動きに身体がピクッと反応する)
…ぁっ、んっ…も、もういいわ。
今回の命令はこれでおしまい!
どうする?まだ続けるなら、今度はあんたがダイスを振りなさいよ。
(さっきまで手の上で遊んでいたダイスを、名無しの方に放り投げ)
>>200 い、いや、冗談です
流石にそんなことしたら通報されますって…
(困惑しながらも命令通りにハルヒの足を舐め続ける)
(指に執拗に舌を這わせていき)
勿論やらせてもらいますよ
今度も奇数だったらこっちの勝ち、偶数だったら団長の負けで…
えい!!
(今度こそ、とダイスを思いきり投げ)
ミス、偶数だったら団長の勝ちですね
>>201 〜〜っ、もうっ…いいって言ってるでしょ!
(執拗な舌の動きに身体がビクビクする)
(感じたことが恥ずかしくて、名無しの顔を蹴り飛ばす)
また偶数が出ちゃったわね。
もしかして、あんたって天性のMってやつなのかしら?
(ふふっ、と笑ってダイスを拾い上げ)
どうしようかしら。他の命令は考えてなかったのよね…。
とりあえず、肩がこってるからマッサージでもしてもらおうかしら?
>>203 げふっ…す、すみませんでした…
まさか…また負けるなんて…
今日はたまたまついてないだけなんです!本当なら今頃…
マッサージ…普通の命令で良かった…
それでは団長の肩、揉ませてもらいます
(ほっと安堵の表情を浮かべて、ハルヒの肩に手を置いて)
(両手に力を入れて揉みほぐしていく)
>>204 これでわかったでしょ?
あたしの服を脱がすなんて100万年早いのよ!
(下まぶたに指をあてて、ベーッと舌を出し)
全裸で校庭を一周でも良かったけど、あんたが言うみたいに通報でもされたら面倒だしね。
じゃ、よろしく頼むわよ。痛くしたら絶対に許さないんだから。
(名無しに程よい力で方を揉み解され、身体がふにゃっとしてくる)
んっ…気持ちいい…。なかなか、上手じゃない…。
はふっ…もういいわよ。
(んーっ…!と猫みたいに伸びをして)
で、次はどうする?
時間も時間だし、今日はおしまいにしてもいいわよ。
>>205 でしょう?
こう見えてもマッサージは結構得意なんですよね
(誉められると得意気になりながら)
肩だけじゃなくてこっちもほぐしてみたり…
(ハルヒが油断してるのをいいことに、ハルヒの胸をむにゅっと揉む)
せ、せっかくなのでもうちょっとだけお願いします
とりあえずもう一度自分が…えいっ!
(神に祈りながら再びダイスを投げる)
>>206 ひゃっ!
(胸を触られて思わず変な声を上げてしまい)
そこはこってない!勝手に触ってるんじゃないわよ、バカッッッ!!
(真っ赤になって名無しの手をひっぺがす)
続行ね?まあ、あたしも時間があるからいいけど。
(転がるダイスを見守り)
…………奇数?
し、仕方ないわね…。
あたしも今まで散々命令しちゃったわけだし、脱げばいいんでしょ、脱げば!
(ためらいがちにスカートのチャックをはずして、ストンと床に落とす)
(制服の上をできるだけひっぱって、水色の縞パンを隠そうとする)
>>207 ぐへっ…!
ご、ごめん…自然と手が動いてて…
それにしても結構大きかったな…
おおー、奇数…ということで早く脱いでもらいましょうか
(ハルヒがスカートを脱ぐ様子をじーっと見て)
縞パン…意外と可愛いの履いてるんですね
まだ続けてもらえるのなら次は団長からどうぞ?
>>208 さりげなくサイズ確かめてんじゃないわよっ、変態っっ!
(赤くなって両手で胸を隠し、名無しをにらみつける)
な、何よ…あんまりジロジロ見ないでよ。
(恥ずかしすぎて顔をあげられなくて、制服を引っ張ったままうつむく)
奇数が出たら、スカート履いておしまいにするわよ!
えいっ!
(左手でパンィを隠すようにしながら、ダイスをコロンと転がす)
>>209 ぐ…いやぁ、柔らかくて気持ち良かったので…
団長もかなりスタイル良いんですね
(睨み付けられながらもニヤニヤして)
偶数…ということは…
次は上を脱いでもらえるんですかね?
>>210 団長「も」ってどういう意味?
まさかみくるちゃんと比べてるんじゃないでしょうね?
(今度はジト目で名無しを見る)
さっきまで奇数の連続だったのに…。
わ、わかったわよ。
ルールだから脱ぐけど、さっきみたいにジッと見たりするんじゃないわよ?
(名無しに背を向けて制服の上を脱ぎ、パンティとお揃いのブラ姿になる)
(制服を机の上に置き、できるだけ手でブラとパンティを隠そうとしながら)
…こ、これでいいんでしょ?
>>211 いやだなぁ、団長でも流石にみくるちゃんと比べたら…
団長の運を俺が吸いとっちゃいましたかね?
はーい、そんなに見ないんで安心して脱いで下さいね
(と言いつつもちゃっかり下着姿のハルヒを凝視して)
それじゃあ今度は俺が…
(ハルヒの側のダイスを取る…)
今だッ!団長のおっぱいいただき!
(と見せかけてハルヒの胸に手を伸ばしてブラジャーを剥ぎ取ろうと)
>>212 悪かったわね!
みくるちゃんは特別なんだから、仕方ないじゃない!
(アッカンベーッと舌を出し)
見るなって言ってるでしょ!
(名無しを攻撃したくても、両手が塞がっているせいで手が出せず)
ほら、早くふりなさいよ。
(ダイスを渡そうとして油断した時に、ブラジャーを剥ぎ取られてしまい)
(形のいい胸が名無しの目の前にさらけ出されてしまう)
なっ、何やってんのよ!こんなのルール違反でしょ!!
(両手でガバッと胸をかばって、しゃがみこみながら名無しをにらみつける)
【待っても返事がないみたいだし、悪いけど眠くなったから落ちるわね】
名無しの無言落ち
はぁ……。
三学期ももう終わりか。
来年度はどんな年になるんだろうな……。
(椅子に座りこみ、首を左右に動かすとゴキゴキと小気味良い音を立てて)
【ものすごい久しぶりだが、ちょっと待機してみるか】
>>216 (いつの間にやらキョンの背後に立ち、呆れ気味にため息をつき)
相変わらず年寄くさいわねぇ〜…。
過ぎ行く年月に思いをはせるような年ごろじゃないでしょ?
新学期も、SOS団はますます盛り上がるわよ!
もっとシャンとしなさいよね!
(背中を力強くバンッと叩く)
>>217 ……よ。
(気だるそうに右手を挙げると、人形のようにがっくりと顔を机に突っ伏して)
年寄りくさいのはいつものことだろ。
むしろ世の中に対して達観していると言って欲しいね。
じゃなきゃこんなことにもならないんだからな。
(そう言うと、大きく溜め息をついて)
……今から言うなら「新学期」じゃなくて「新学年」だろ。
(やれやれ、と溜め息をついて首を左右に振る)
【そういや初めましてだっけか】
【こんな俺だけど、居ることは居るんだ、宜しく頼むよ】
>>218 反論なし?年寄くさいってのを認めるのね…。
しかも達観なんかしちゃって、今年の年末には頭丸めて出家して、除夜の鐘を叩きかねないテンションだわ…。
SOS団雑用係を卒業して坊主になろうなんて、このあたしが許さないわよ!
(キョンのネクタイをつかみあげる)
し、新学期だって新学年だって似たようなもんでしょ!
いちいち細かいこと突っ込まないの!
(ギクッとして赤くなり)
【初めまして、ね!挨拶が遅れて悪かったわ】
【見ての通り昨日来たばかりだけど、こっちこそよろしく頼むわよ】
……………。
(静かに部室の扉を開けようとすると話し声が聞こえ)
(いつもの二人、と判断すると一瞬ドアノブを掴む手が緩むが)
……
(いつも通り存在感の薄い動きで部室に入ってきた)
>>219 言い方をわきまえろって言っているんだよ。
達観しているとはいえ、御経をあげるような坊主とは違うんだ。
っていうか、その程度で卒業できるならとっくに卒業してるわ!
全く……。
(苦しそうに眉根を寄せるものの、強気に出ることはしない。
しかし、嫌そうに首を引っ張ったりなんかして)
……今、素で間違えただろ。
なんかお前らしくないな。
風邪でも引いたか?
まさかな。
(はっ、とわざとらしく肩をあげてアピールなんかしたりして)
【いいや、構わんさ、俺は久しぶりに来たし、永遠にSOS団の下っ端なんだからな】
【ああ、よろしく頼むよ】
>>220 (部屋の空気が変わったことに気づいて、ドアの方に振り向き)
あっ、有希じゃない!
(無言で行動するのは有希の仕様だと思っている様子で)
(音も無く行動していることに一切驚きもせず)
ほら、寒いからストーブにあたりなさいよ。
(ストーブを有希の方に向けてみたりする)
【すまん、ちょっと呼ばれたから席外す】
>>222 …………
(自分の中でも若干意識を外されるようにしていたので)
(すぐに振り向かれ少し驚き)
……大丈夫、暖房が効いているから、室内の空気で十分暖かい。
(外気に晒されながら来ていたので部屋との温度差で既に満足しているのか)
(定位置に上着をかけて、普段通り座った)
【貴女とも初めまして…】
【…よろしく】
>>223 【すれ違い…了解】
>>221 はいはい、わかったわよ。
元気いっぱいの妹ちゃんに比べて、どうしてあんたはいつも腑抜けてるのかしらね?
(卒業の部分はまったく聞いていないようで、反論してきたキョンの様子を楽しそうにフフンと笑う)
(キョンに抵抗の意思がないと気づき、アヒルのような口をしてネクタイをパッと放し)
…ネクタイ、曲がってるわよ。
(自分が曲げたことなどかえりみず、キョンのネクタイをキュッと締め直す)
素じゃないわよ。
えーと。
あんたの頭がちゃんと動いてるか確かめるために、わざと間違ったのよ!!
(腰に手を当てて堂々と言い切る)
>>223 【わかったわ!】
>>224 (いつも落ち着いてる有希が驚いたような気がしたので、不思議そうに首をかしげ)
そ?ならいいけど。
今日はみくるちゃんがいないし、キョンにお茶を淹れさせ…。
あ、いま出かけたところだったわね。
じゃあ、今日はあたしが淹れようかしら。
(緑茶と紅茶の茶葉、それぞれをうーんと見比べ)
有希、どっちにする?
【こちらこそ初めまして!これからよろしくね】
>>225 何でも…ない、気にしないで。
(自分も一瞬だけなのですぐに平静に戻り)
(本を開き始めながら)
朝比奈みくるは確かにいない。私が淹れ……。
………
(足早く動く相手を見て大人しく言葉に甘える言葉にして)
………緑茶…。
(見比べている様を眺めながら口を開いて)
>>226 だったらいいけど。何かあったらすぐに言うのよ?
有希がおしゃべりになったら、今度はこっちが驚くだろうけど。
(いつも通りに本を開く雪を満足げに見つめ)
緑茶ね、わかったわ。
(茶筒を、わざと音が鳴るようにスポーンッと開け)
筒見るとコレやっちゃうのよね。
ここでウッカリさんだと茶葉を散乱させるのよ?
(自慢げに講釈を垂れながら、手際よくお茶を注ぎ)
はい、有希の分!
(元気よく有希の前に湯呑を置き、自分も団長席に座る)
>>227 ………大丈夫、…何かあったら、すぐに…わかった。
お喋りな…口数が多い私は…想定していない。
(そこに意識は向けず普段通り淡白に返し)
……、……うっかりさんと名前を伏せずとも、朝比奈みくるが稀にやる、と言っておけばいい。
(お茶を受け取り、静かに頷くと)
(少し鞄を開けると、箱を出して来て)
(その中には小さい饅頭か何個か入っていた)
…お土産…お茶菓子。
(お礼、というように饅頭を渡すと、座りなおし、お茶を啜って喉をうるおしていき)
>>228 そうよね、あたしも想定してないわ。
せっかく無口キャラとしてSOS団に引き入れたのに、有希がお喋りキャラになったらみんなの個性が霞むってもんよ。
(人差し指をクルクル回しながら)
ううん、名前を伏せたわけじゃ……そうよ、有希の言う通りじゃない!
身近にあんなにうっかりドジッ子メイドがいたのに、どうして忘れてたのかしら?
今度みくるちゃんが開けた時に、茶葉が散らばりやすいように仕掛けておかないと…。
(何やら物理的な計算を始め、茶筒に謎の細工を始める)
わあー、お饅頭?
さすが有希、気が利くわね!
(お饅頭を一口食べてはお茶啜り、幸せそうにモグモグと口を動かす)
(一通り食べ終わると、満足そうにため息をつく)
はふうぅー………。
お腹が膨れたら眠くなってきちゃったわ…。
今日はこの辺で帰るわね?
戸締りと、キョンが帰ってきたら世話を頼むわよ?
(有希に笑顔を向け、軽やかな足取りで部室を出て行く)
【話してくれてありがと!また会えたらよろしく頼むわね】
>>229 ………なるほど……。
無口キャラ……わかった。
(こくりと、彼女の意向には従うものなので素直に頷いた)
……忘れていた……理解。
普段はそこまででもない、ただ統計ではとっさの事で一番ミスを起こしやすい。
(細工をしている様を静かに見ながら)
(実際これを開ける可能性が高いのは後に来やすい彼なのだろうと思いながらも、そこをツッコミすることはなかった)
……どういたしまして。
(自分も口に運びながら嬉しそうな相手の様子を眺めて、少しだけ満足そうにし)
……そう、わかった……。
戸締りと、世話………。
…しっかり、やっておく。…お疲れ様。
(軽やかな足取りで離れる様を見て)
(ゆっくりとその姿を見送ると、指令に忠実に従うように、本を読んで暫くは待つことにした)
【……了解、また会えたら、よろしく、お休みなさい…】
【…暫くは、待機】
【……落ちる…】
(ゴソゴソと小振りな雛壇を運び入れてきて)
今日は乙女の成長を祈る日なのよ!
SOS団でも勿論例外なくこのお祭りを催行するわ
(お店で買ってきたあられを机の上に盛り付けて)
(自分は雛壇に見立てた赤い絨毯を敷いた椅子の上に正座して)
さあ、誰でもいらっしゃい!
…誰も来なかったのか。
慰めてやりたい。
雛祭ループフラグか…
休日昼間の部室ってどんな感じなのか覗いてみたくならない?
平日に置き忘れた物が置いてあったりするでしょう?
(誰も居ない部室の中でグルグル回ってみて)
>>233 慰める位なら面白いことをしてみなさい!
>>234 ループ?お祭りの出し物なら聞くわよ
【あんまり来ない時間に来てみたわ】
珍し
書き込みコンマ秒数下一桁が奇数ならハルヒにエッチなことする
また無言落ち名無しか
>>238 な…掛かって来なさいよね!!
(敢えて逃げようとはせずに、構えて)
>>240 それでは…
あっ、あんなところに宇宙人が!!
(窓越しの空を指差して)
>>241 どこに見えるのよ。ちゃんと示してみなさい!
(両手を挙げさせて指を差させようとして)
>>242 ほら、あそこに…流石にこんな古典的な手には引っ掛からないか
こうなったら強行突破だ!!
(いきなりハルヒに飛びかかり)
>>243 そんな手に引っ掛かったらSOS団の団長は務まらないわ!
甘いわよ
(飛び掛ってきた名無しを椅子でなぎ払って)
ぐふっ…す、すみません…
ちょっとしたイタズラのつもりだったんです
お詫びにマッサージを…
>>245 ふん、宜しい!!
まずはこの足の裏をお願いするわね
(名無しの前に片足を差し出して、名無しの両脚をもう片足で抑え付けながら言って)
>>246 ははっ、それでは失礼します…
ふんっ…ど、どうでしょうか…
(足の裏に親指を添え、指先に力を入れる)
>>247 そこを押すのはなかなか気が利くわね。
(少し気分が良くなってきて)
ふくらはぎの辺りもよろしくっ!!
(ダラーッと姿勢も崩れてきて)
>>248 毎日結構動いてるみたいですね
これはしっかりマッサージしないと…
はっ、了解しました!!
(手をふくらはぎに移動させると、いやらしい手つきで揉み始める)
(更にハルヒに気づかれないようスカートの中を覗こうと)
>>249 当ったり前じゃない!
日々活動に勤しまないと毎日が勿体無いわよ
な、何だか揉み方が下手になったわよ。
もっとマッサージするように揉みなさいよね
(名無しの手を支えながら見本として揉んでみせて)
>>250 ほほー、なるほど…
こんな感じでしょうか?
(今度はスカートの下の太ももを揉んでみせて)
>>251 そうよそう。
ちゃんとやれば出来るじゃない。真面目にやんなさいよね!!
(名無しを激励しつつ、くたっと後ろの壁にもたれ掛かって)
【ちょっと用事があるから帰るわね】
ハルヒおつかれ
やはり無言落ち名無しだったか
もう来るなよ
>>254 お前にそんな指図される覚えも権利もない
それを言いたいならテンプレに名無し厳禁と加えてから言うんだな
まあ無理だし、厳禁でも来るけどw
哀れだねぇ、無力は
無言落ちしたことを開き直り始めた
無言落ちがどうした?ん?w
また来て無言落ちしようが完走しようが自由w
お前らはどうすることもできないw
>>257 【ひょっとして、この間相手してくれた人かしら?】
【もう一人のあたしはなんて言うかわかんないけど、】
【あたしは正直、無言で落ちられてちょっとへこんだわ】
【質問形式なら落ちるのも話しかけるのも自由だと思うけど】
【ロールのような会話が始まった時は、】
【キャラハンもあんたの返事を待ってるってこと、わかって欲しいわね】
【あんたのことを言ってる名無しも、ちょっと言いすぎだとは思うけど】
【今日は一言だけ】
【あたしもちょっと言い残しておくわね】
>>254 【教えてくれてありがとう、でも参加してくれた方がもっと嬉しかったわね】
【今度からは話でここを盛り上げなさい!】
>>255 【あたしからはあなたの様子は分からないし、やむを得ない都合がある場合もあるだろうから】
【途中で居なくなってもしょうがないとしか言えないわ】
【でも、落ちる前に何か言うか、落ちた後に落ちちゃったって言ってくれれば後の収まりもいいから】
【今度からは気を付けなさい!】
>>258 【挨拶遅れたけどはじめまして!】
【同じあたしながらよろしくね!】
【ここはみんなが必ずしも一定の基準で出来てるわけじゃないけど】
【そこは割り切って行きましょう!】
【その代わり盛り上がった時は楽しいわよ】
【会えたら近いうちにあたしもあなたとお話したいわね】
【今はここまでね。話を引き摺ってごめんね】
団長にエレキギターと闘士の勾玉を渡したらどっちを選ぶだろう?
ここに来るのも久しぶりになるかしらね。
……これがジョンの言ってた部室か……。
(机を手で触って、その感触を確かめて)
(ふう、と溜息をついて)
もう、折角不思議にめぐり合えるところだったのに!
何でもいいから面白そうな物転がってないかしらね
【今日から名前を変更したわ】
>>261 (その手にはギターと勾玉……)
(なんで置いてあるのかしら……何か不思議な呪いでも掛かってるとか)
ううん……
(じーっと見つめて悩んで、ギターを弄ったりしてみて)
(ギッ、と部屋の扉が音を立てて開いた)
……おぉ、ハルヒか。
なんかここで見かけるのが久しぶりだと、変な感じがするな。
(そう言うと、自分で椅子を引いて座りこむ)
(どうやらギターと勾玉をどうするか、眺めて観察することに決めたようだ)
>>265 この勾玉は何か出てくるのかしら……。
(更にずっと睨み続けて)
(でも、一向に変化する気配はなくて)
勾玉は勾玉じゃない。何かが起こりやしないわ。
(そう言いつつギターを手にとって)
〜♪〜〜♪♪
(適当にテレビで聞いた曲を弾き始めて)
>>266 …………。
(勾玉を手に取った。
が、独り言を呟いたまま、勾玉を見つめているようだ。
そしてそのまま、勾玉と睨めっこするように見つめ続け……手を離した・
どうやらハルヒの興味を失ったらしい)
……。
(やがて、自分が知っている曲が流れ始める。
それを聞いているうちに、とある感想が喉の奥からこみ上げて来て)
……うまいじゃねえか。
>>267 (暫く弾いた後、それも興味を失ってきて)
……つまんないわね。何かないかしら。
(そうして部屋を漁り始めると、ある譜面を見つけて)
何よこれ……ここの部活のかしら
(その譜面の題名は……Lost my music――)
ふ〜〜ふ〜ふ〜っ
(弾いてみようと耳コピを始めて)
>>268 いや無視かよ!
(思わずツッコミを入れたものの、髪が長いハルヒを見て全てを理解して)
……。
(とりあえず音楽鑑賞をすることに決めたらしい)
星空見上げ 私だけのヒカリ教えて
あなたはいまどこで 誰と居るのでしょう?
楽しくしてるコト思うと さみしくなって
〜〜♪♪
ところで、あんたは何時まで見てんのよ?
(ジョンの方に歩み寄って、唐突に話しかけて)
>>270 (とりあえずぽーっと眺めていたものの、髪が長いことと、制服が違うこと以外は普通のハルヒだな、とつくづく思う。
そんなことをぐるぐると考えているうち、曲に聞き入っていて)
……?
ああ、そうか、俺はジョンだったんだっけか。
(今のハルヒの記憶だと「ジョン・スミス」だったことを思い出して一人納得がいって)
……むしろ問い詰められるべきはお前だろ。
ここは北高の後者なんだから、部外者が居る方がおかしい。
(一応の正論を立ててみる。
最も、ハルヒの前には薄っぺらい紙の装甲にしかならないだろうが)
>>271 あんな突然ここに引き込んでおいてよく言えたわね。
何が起こったのかと思いきや突然居なくなっちゃったじゃない
(まずは少し不満を顔に滲ませて)
(でもまずそれよりも……)
それよりもあんた、あの時どうしてどこに行ったのか答えなさい!
(これを訊かなくっちゃね!!)
(満面の笑みでジョンのネクタイを掴んで)
>>272 は!?
(自分の記憶がやっと繋がりかけたところだったのに、いきなりそれが切断されてしまった。
それもこれも、二人が共有している「共通のはずの認識」が違うから、なのだが)
え〜……あ〜……。
(自分の中で、記憶を継ぎ接ぎして「ハルヒが思っているはず」の記憶を作り上げる。
それも完全ではないのかもしれないが)
……急に用事を思い出したんだよ。
具体的にゃ、妹に頼まれた買い物があったんだ。
なんもやましいことはないぞ。
(それ以上突っ込まれるとかなり雲行きが怪しくなってくる。
そうされないためにも、必要以上のことは言わないことに決めて、簡潔に済ませようとしていた)
>>273 何言ってんのか分かんないわ。
もっとはっきり言いなさいよね、もう
(口を詰まらせるジョンに顔色を曇らせて)
(あんな一瞬にして消えたんだから絶対何かあるはずよ)
(そしてキョンが答えを出すと、声を張り上げて)
買い物であんなすぐに消えられるわけ!?
(そうよ、やっぱり凄い奴だったんじゃない!)
あんた、やっぱり何か特殊能力が使えたわけね!!
(目を輝かせて)
>>274 う、裏道使ったからだよ!
自分の知らない道使って進んでた場合、気をとられて見失うこととかあるだろ。
ただ単にそういうことだっただけだ!
(苦しそうに言葉をひり出すと、抵抗するように自分の首を後ろに倒してハルヒの手からネクタイを離そうとする)
んな、特殊な能力とか使えたら日常で苦労しないし……。
頭のいいお前だったらいろいろ思いつくだろうがな。
生憎、俺は頭いいわけじゃないんでね……。
……つかその期待に満ちた眼差しはやめろ!
>>275 いいやちゃんと見てたわ。
ジョンが瞬時に消える瞬間をね!
あの時ほんとに一瞬で消えたじゃない
(誤魔化そうとしてもそうは行かないわ。決定的な所を抑えてやるんだから!)
あたしが使えたらとっくに宇宙人との交信に使ってるわ!
折角の能力は面白いことに使わないと意味ないじゃない!!
(ニッコリと笑って)
だって……あんたテレポート出来るんでしょう?
(その瞬間を見てやるわ!)
>>276 できねぇ、だから俺はそんなことできねぇって言ってるだろ!
(抵抗したのはほんの些細にも効果がなかったらしく、むしろハルヒの追及を厳しくさせる結果になってしまった。
しかも、この雰囲気は……何が何でも、その場面を見せないと納得しない雰囲気だ。
どうすればいいのか?
全くもって、その妙案の持ち合わせがない)
テレポートなんざできないって言ってるだろうが……。
むしろ使えるなら俺だったら毎日だって使ってやるわ。
だが生憎、そういうもの事態信じてなくてね。
……つかまず手を離せよ。
俺の首が苦しいんだからさ。
>>277 さあ早く、やって見せなさいよ!!
(期待しながら、ジョンの周りをグルグルと回って、緩めたネクタイを回して)
(どうやってテレポートするんだろう?何か機械でも持ってるのかしら?)
(目をきらきらと輝かせて)
う……ほんとに使えないわけ?つまんないわね
(機嫌の悪そうな声で言って)
(なんだ、違ったんだ……)
でも他の世界に居たんだから何か使えるはずじゃない?
(それでもすがるように、ただし表向きは不自然そうに聞いて)
>>278 ……なんでそこまで俺を超能力者にしたがるんだよ。
そこまで疑うんだったらどっかの刑事か名探偵みたいに確証のある証拠を持ってこいよ。
まぁそこまでしたところでできないものはできないんだから、示しようがないけどな。
(やれやれ、と呟くと肩を竦める。
も……ネクタイに阻まれてやりづらそうにしているのだった)
……いい加減手ぇ離せよ。
俺が苦しいじゃねぇか。
>>279 だって面白そうじゃないの。
あんたがそんなもの使えたら……
(七夕の時に来てくれた、あんただし……)
確かにほんとに一瞬で消えたかどうかは怪しいけど……
(言われるにつれて、自分の記憶もおぼろげで不確かな物へと変わっていって)
(掴んでたかったのに……)
(パッと、無言で手を離して)
しょうがないわね……
(諦めて部室の中を漁って暇を潰そうとして)
>>280 そりゃ確かに面白いだろうさ。
だがな、そりゃ実際に使えないから言える話であって、使えたら実際詰まらんかもしれんぞ。
あくまで俺の中の仮定の話であって、現実じゃないかもしれないがな。
(ネクタイから手が離れると、これほどまで締まったことのないネクタイを緩める。
そしてまた、溜め息をついたところで……ハルヒの行動が目についた)
……おいおいおい、何してるんだよ。
っていうか、その前にこのギター自体どこから持って来たんだ!
まさか盗んだわけじゃないよな?
>>281 でも使えたらそれで新しい世界が見えるかもしれないわよ。
例えば明日どこに隕石が落ちるか探ってそれを見に行くとか!
(そういうことがあったらいいなあ……)
現段階でない事が起きるから面白いのよ!
これ?何だかよく分かんないけどここに置いてあったのよね。
あとこの変な勾玉も
(ジョンに手渡して見せて)
>>282 そんなことしたら見に行った瞬間に死んでるよ。
宇宙に空気はないだろうし、第一破裂するだろう。
(露骨に溜め息をつくと、机に肘をついてハルヒの行動を眺める。
が、部室には対して面白いものはなかったようだ)
勾玉とギターが置いてあった?
(そんなバカなことがあるか、と考えてしまう。
第一、ここは文芸部の部室だった場所であり、軽音などあるはずもない。
そして、勾玉などはアクセサリーなら納得できるが、それを身につけていた人というのも思いつかない。
結局のところ、原因がわからず)
……あとで落し物行きだな。
(ぼそっと呟いて)
>>283 近くで見る分にはいいじゃない!
いいえ、能力で隕石自体止めちゃうのよ!!
(胸を張って力説し始めて)
(何にもない部室ね……)
別にあたしのじゃないからいいけど……
(背中を向けて答えながら室内を物色していると、バニースーツがあって)
これ、何だかあたしのサイズに合いそうだわ!
(有無を言わさずその場で着替え始めて)
>>284 ……その根拠のない自信は今どころから来た。
(思わず頭を抱えてしまう。
が、それこそいつものハルヒらしい、とも思ってしまった)
そりゃ、お前の部屋じゃないからな。
勝手にどうこうするわけにもいかないだろうし……。
……あ。
(若干トラウマになりかけたあのバニースーツ。
あんなもの、まだここにあったのか、と思う間もなく、ハルヒが着替え始める)
はっ!?
いや、その場で着替えるなよ!?
(思わず目を覆うところ、だったが……ほんのわずかな隙間から、覗いてみたりして)
>>285 それに加えてその隕石に乗ってる宇宙人とも握手出来るかもしれないわ!
(ジョンの話に耳を貸す様子もなく、話し続けて)
あたしだってその位の常識は持ち合わせてるわよ。
さっきも何となく気になったから手にとってみただけだし
(ポンと置いてあったら何か気になるじゃない……)
な……なんでチラチラ覗いてるのよ!?
(何だかこっちまで恥ずかしくなってきたじゃない!!)
(改まってから、カーテンでグルグル巻きになって着替え始めて)
>>286 んなもん居ねぇ!
居たらとっくにコンタクト取れてるはずだろ。
(頭はいい癖に、なんでそういう話しかできないんだか、と思わず頭を抱えてしまう。
それさえなければ、俺とは全く縁のない生活をしていたんだろうな、とも)
……そのくらいの常識を持ち合わせてるんだったら、健全な男子高校生の前で着替えるな!
今確実にわかってないでやったろ……。
スタイルとか見た目いいんだから、そのあたりも気にしろよ……。
(思わずゲンナリして、机に突っ伏す。
そしてそのまま、着替え終わるまで待つようだ)
>>287 でも隕石って凄い高速で突っ込んでくるでしょう?
いつもは焼け死んじゃってて会えてないだけかもしれないじゃない!
(まるで子供のように、無垢な事を言い返して)
う……だってジョンがそんなにいやらしい目持ってるとは思ってなかったし。
……このエロジョン
(他の人に見られるより、なんか恥ずかしいじゃない……)
(そうこうしつつも、とりあえず着替えて)
もう起き上がってもいいわよ
(ジョンの目の前に、バニースーツ姿を披露して)
>>288 ……おい今矛盾してるだろ。
焼け死んでるとか言ったらそれこそ先に発見してるだろ!
まったく……。
(それ以上反論のないことを願って、また肘を机について)
……俺は一体なんなんだ。
(思わず愚痴が口をついてしまった。
とはいえ、こちとら生粋の男子高校生以外の何物でもないのだが)
はいはい……。
…………。
(顔を上げたはいいものの、再び目のやり場に困ってしまった。
どこを見ても、正直――エロい。
そして反応にも困る。
コメントが出ないまま、若干の沈黙が流れた)
>>289 むう……宇宙人の死骸は残らないのよ、多分
(ムキになって言い返して)
(でも流石にそれ以上は話を続けなくて)
あんたはここの部員じゃないの?
そして今日からはこのあたしのしもべの肩書きも加わったわ。
光栄に思いなさい!
(これでこいつと話をする口実が出来たわね!)
な……着ててもなんでいけないのよ!?
(まだ何か気を起こしていそうなジョンに言い返して)
ああ、もう……いいわよ
(何か空気を変えるために引き続き部室を漁ると、もう一つ譜面が出てきて)
決めた!今からこれを弾くわ
(バニースーツのまま高らかに宣言して)
【今日はもうそろそろ時間になるからあと少しで帰るわ】
【いいところなのにごめんね】
>>290 人間なら高温すぎると骨がなくなるけどな。
宇宙人だからって残らない根拠はないだろう。
残る根拠もないだろうが。
いや、ここの部員だけどな……。
……かといって許可だしたわけでもな――
おいおい、また俺はしもべなのかよ!?
勘弁してくれ……。
(うんざりしたようにまた、顔を机に突っ伏して)
いや、着てもいいけどさ……。
結局どこを見たらいいやらで……。
(先ほどとは打って変わって語気がかなりトーンダウンする。
とりあえず、次の音楽を耳に留めることにしたようで)
>>291 【俺ももう限界近いから構わんよ】
【まぁ、久しぶりに話できて楽しかったしな】
>>292 そうよ!
(パッと閃いて)
宇宙人は死にそうになると自爆装置を使って蒸発しちゃうのよ!!
(突拍子もないことを言って)
またってどういうことなのよ?
あんたの来た世界のあたしは確かにそうしてたかもしれないけど……
(いいなあ、そっちの世界のあたし……)
うっさい!それよりもこの曲を聞きなさい!!
(もう、我慢ならないじゃない!)
(ギターを弾き始めて)
渇いた心で駆け抜ける〜
【確かに久々だったわね。あたしも、楽しかった】
【……今度会うときはまたいつものあたしでね!】
>>293 それこそ矛盾してるだろ!
なんで蒸発する必要がある……。
墓とかそういう概念がないのかもしらんが、それをひっくるめても言えるだろ、変だっつーの。
(やれやれ、と肩を竦める。
だが、ハルヒの考えも強ち間違ってもいないかもしれない。
というのは、宇宙人であれば地球の常識は通用しないかもしれない――が、どの常識をひっくり返せばそういう結論になるのか、やはりわからない)
……今のは聞き流せ。
特に他意はない言葉だよ。
……なんだその目は。
(一瞬嫌な予感がしたのか、怪訝そうな表情でハルヒを見た)
…………。
(強烈なデジャ・ヴュが襲ってくる。
この状況が体育館で、ハルヒの髪がもっと短かったなら。
その時の映像が、克明に脳裏に蘇る)
……クソ。
(それとともに襲ってくる頭痛。
脳の中心からこみ上げてくる痛みが抑えきれず……頭を抱えたまま、机に突っ伏した)
>>294 【だよな、年明けから数えるほどしか会ってないし……】
【久々だったから俺も楽しかった】
【ちょっとそろそろ限界だから、ここで切るわ】
【またな、ハルヒ】
>>295 宇宙人だって自分たちの死骸を地球人にむやみやたらに見られたくないのよ!
あっちだってそれなりの想いがあるにきまってるわ!!
(ジョンの目の前で独自の理論を展開して)
あんたと一緒に居たあたしが何をしてたのか気になるわ。
今日は徹底的に喋って貰うんだから!
(向こうのあたしは何だか楽しそうだっていう話だったし……)
ごめんね何もできなくて〜♪
……えっ
(弾いてるうちに気づいたら周りが真っ暗になっていて)
ちょっと、ジョンはどこなのよ!?
…
……
(気づいたら机の上で寝ていて)
……なんだ、夢か
【うん……今日もありがとね、キョン】
【じゃ、お疲れ様!】
もしハルヒが勾玉を取って耳につけてたら闘士になって団員を率いる頭首として覇を唱えれたかもしれないけど、
すぐパンチラになるスカートとどの武将の魂を受け継ぐかが問題になる
(噂を聞き付けてやってきて)
そんな物が部室にあったわけ?
ああん、もう……確かめたかったじゃない!
(バンバンと机を叩いて駄々を捏ねて)
(そういう変な精神はお断りだけど……)
300
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326630025/5,8,29,48,98,102,110,147,176,178,237,300, スクリプト及びそれに準ずる荒らし (埋め立て)
!Suiton
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326630025/300
誤爆失礼しました
ピクニックしたくなる陽気にはまだ早いのかしらね
(部室でビニールシートを広げて)
今日のお昼はこれ!
(カゴの中からサンドウィッチを取り出して口へ運んで)
部室でビニールシートとか恥ずかしいよw
真面目な話すると宇宙に生きているから、人間も宇宙人に該当するんだよねw
小学生がどや顔で言ってそうなレベルだな
異星人とか来てほしいんだろうな
あたしの部室で何広げたっていいじゃない。
それよりもあたしが捜し求めてるのは地球外生命体なんだからね!
いちいち長いし宇宙人でいいわよ
(面倒臭いじゃない……)
(バシッとポーズを取って)
それよりも、来週の土曜日はお花見ゲーム大会をやるわよ!
あんた達も見てないでジャンジャン参加しなさい!!
今日も一応何か不思議なものが来ないか待ってみようかしらね
(双眼鏡で外を眺めて)
【ゲームの詳細は後で発表するわ】
【あとトリップが戻ってるけど
>>303もあたしね!】
涼宮さん、実は教室の掃除中に鼻クソほじくって
あんたの机に付けちゃったんだ。あの時はホントにゴメンね♪
なんてね!今日は4月1日なんだ! (・ω< )−☆
フフフ、騙されちゃった?
エイプリルフールは午前中までなんだっけ?
【土曜日だけど、用事があったからお花見は日曜日にするわね】
【ごめんなさい、迂闊だったわ】
何時ごろから始めるかぐらいは事前告知しておいて欲しい
【10時位に始めるわ!】
参加したいけど1時間ぐらい遅れるかも…
参加者ゼロでお開きってことになりませんように
……花見ねぇ。
ハルヒらしいといえばハルヒらしいが……。
……一体何をするんだ?
じゃーん!
これからSOS団花見ゲーム大会を開催します!!
新たな場での目標がある人もない人も、
春の陽気で浮かれてる人もそうじゃない人も今日はタップリ遊んで行きなさい!
ルールは今から説明するわね
【内容としては、それぞれ誰か他の人に対して芸を披露して貰うわ!】
【お花見だからテーマは桜!それ以上に内容は問わないわ】
【ただし誰に当たるかは分かんないわよ】
【まず「誰かに対して○○をする」っていう内容の芸を、】
【決められた時間にみんなで同時に発表して貰うわ】
【同時とは言っても大体みんな数秒〜数十秒ずれるのよね、次にこれを元に序列を作ります】
【秒の部分の一桁目を見て】
0>6>2>9>1>5>8>3>7>4>0
【の順でループ型の序列を決めるわ。同数の場合は早い者勝ちね】
【これで決めた序列の、自分より一つ前の順位の人に芸を披露するわけ】
【丁度いつもの命令ゲームの逆になるわね】
【人が集まってきたらゲームの開始時間を追って知らせるわね】
【参加したい人は今のうちに挙手しておきなさい!】
【また例のやつだな、りょーかい】
【つか……テーマが桜ってわけわからんぞ】
【あと、例の如く0時ぐらいがリミットになると思うから、宜しく】
>>316 さあ、さっさと来なさい!
(ニッコリと満面の笑みを浮かべて)
(キョンも居るし……面白くなりそうじゃない!)
今日は桜の木下でゲームをするのよ!
>>320 【ちょっとテーマが分かり辛かったわね】
【何か桜が絡められるものがあるならそれでもいいし、】
【何も思いつかなかったら単純に桜の木の下で何かやってるって認識でいいわ!】
【時間に関してはそれも考えてやるわね】
>>321-322 【お花見っぽい雰囲気出すのも大変なんだから仕方ないじゃない!///】
【何となくでも楽しめればそれで十分だわ】
>>324 【まぁそうだな……】
【酒飲めるわけでもないし、なんとなく騒ぐぐらいで終わるだろうしな】
【てか……人集まるのか、これ、大丈夫か……?】
>>325 【11時位に来れるって言ってた人が居るから一応最低限出来る状態にはなるわ】
【もう少し位来てはほしい所だけど】
【3人だけの場合は予め2回目の時間まで決めておいて】
【キョンが寝るまでに最低2回は出来るようにしたいわね】
>>326 【23時に来るとはいえ……今までの経験からすると結構厳しいと思うぞ?】
【1回できればいい方じゃないかな……】
【とりあえず30分ぐらいで区切らないか?】
【初回は15分開始の、二回目は45分開始で】
【確かにルールの把握にも時間掛かったりして上手く始まらない場合もあるわね……】
【1時間だとちょっと厳しいかしら……】
【大体そんな感じで出来れば御の字かもしれないわね】
【他の人も見てたら参加表明しなさい!】
【おいおい……23時からもうそろそろ15分経つけどどうするよ?】
間に合ったみたいだな
参加するぜノシ
【お、よかった】
【今二人だけだったから本気でどうしようかと思ったわ】
【ギリギリだけどこれで出来るわね】
【名無しさんもキョンもごめんね!】
【最初は25分にやるわ!】
【ルールについて分からないことがあったらそれまでにお願いね!!】
一応トリつけるわ
誰かにやらせる芸を書き込んで、それをひとつ下の順位のやつがやるってことでいいんだよな?
【基本は「誰かに対してする芸を決められた時間に発表すること」】
【「その芸をする相手が誰になるか分からない」ってことね!】
>>333 【今回はそれとは逆になるわね】
【予め自分がやる芸を決めておいて、それをやる相手が誰になるか分からないってこと!】
俺はだな。
そうだな……。
桜の枝を使って小さな案山子でも作って、腹話術でもやろうか。
時間になったわね!それじゃ早速行くわよ
桜の木の下で告白します!!
満開の桜の木にしがみついてセミの鳴きまね
すまん、一行抜けた
満開の桜の木にしがみついてセミの鳴きまね
それを見てる誰かに
俺と交尾しないか?と訊く
【カツカツになっちゃってホントにごめんね!】
【今回の序列は】
【0>6>2>9>1>5>8>3>7>4>0だから】
【名無し>キョン>あたし>名無しの順になるわね】
【キョンが名無しに、あたしがキョンに、名無しがあたしに芸を披露することになるわ】
>>339 【あんたはその内容でOKね?】
【調子が良けれれば状況を見て二回目を50分にやるわ】
【あれが芸なのかっていうツッコミはこの際置いとこうか】
よっこらせ、っと……。
(風に吹かれて落ちていた桜の木の枝にせっせと服と帽子を被せる)
(もう本気で雑なつくりの案山子のできあがり)
えっと……。
(口許を手で隠して)
「僕の名前は山野案山子!
よろしくね!」
おっしゃ
よく見てろよハルヒ!
(おもむろに全裸になると手近な桜の木にしがみつく)
ミ〜〜〜ンミンミ〜〜ン
ミ〜〜〜ンミンミ〜〜ン
ミ〜〜〜ンミンミ〜〜ン
(チラリとハルヒを横目で見ると)
ハルヒ、俺と交尾しないか
セミの命は短いんだぜ
二人で子孫を残そう
>>336 ……むぅ。
なんであんたなのよ
(花びらの舞う桜の木の下で、不機嫌そうにむくれて)
(恥ずかしいじゃない、こんな所で……)
(視線を逸らして)
いつも、SOS団の雑用係として頑張ってくれて、ありがとう……
……これからは今日あたしにこれを言わせた分までミッチリ働きなさい!
(打って変わって、ニッコリと満面の笑みを浮かべて)
>>343 ……なっ!?
(突然脱いだ名無しと目を合わせないようにして)
何なのよその鳴き真似!
全然似てないじゃない
(平静を装って評価を出して)
しないわよ!!
(名無しに、近くにあった飲みかけのジュースを頭から掛けて)
(自分の目を手で隠しながら素早く離れて)
>>344 仕方ないだろ、お前が決めたんだから……。
(どんな言葉がハルヒの口から出てくるものかと、若干楽しみにしていた、が)
……………………は?
(思わず目を丸くしてしまった)
(と、同時に今までの出来事を思い返してみる)
(そうだ、そうだった、ハルヒはそういう女だった、と)
……今の言葉ちょっと心に響かなかったから、もう一回。
(こじ付けながらも、変なことを要求して見る)
>>342 女キャラで来るとは予想外…
しかも結構かわいいじゃないか
よし案山子、ハルヒと俺と案山子で3Pだ!
相手が案山子だろうとかまわずやっちまう男なんだぜ俺は
ばっちこ〜〜い!!
>>346 く……あっ
(な、これでも駄目だったわけ!?)
(口をパクパクさせて)
〜〜〜っ
(赤くなって、ぷるぷると震えて)
アホキョン!!あんたのことなんて何とも思ってないわよ!!
(そのままぷいっと横を向いて)
>>347 (思わずその台詞に「ブッ!」と噴いてしまった)
いや、名前が「かかし」なんだから女とか関係ないだろ……。
それとも今どういう読みをしたのか教えてくれ。
……っていうかその前にそもそもが間違ってるだろ!
その盛った猿みたいな考えはどうにかしろよ!
>>348 (そして再び待っていたものの……色気のある様な一言は聞こえず)
またアホ呼ばわりかよ!?
プロポーズするって言ったんだから、もう少し色気のあるようなことを言えよ。
そうじゃないとプロポーズだってはっきりわからないだろうが!
全く……。
【あ〜、もう一度はちょっと無理っぽい】
【疲れてるのか、さっきから欠伸が止まらん】
【じゃあこのまま雑談して楽しみましょう】
>>349 すまん、ボケようと思ったんだが一人称の「僕」を「私」と読んでたみたいだw
飲みに行ってて帰宅したとこだから、酔いの回りが自覚してる以上にヤバイ状態のようだ
>>350 あたしは何を告白するのかも言ってないわよ!
キョンだって勝手にプロポーズだと思って期待してたんじゃない!!
(何だか負けたような気がして、言い返して)
文句言いたくなるのはあたしの方なんだからね……
(不機嫌に腕を組んで座って)
(だって、そういう事はこういう場で言うことじゃないし……)
>>352 ……素かよ!!
(右腕使って本気のノリツッコミ)
しかも読み間違えて辿り着いた先が「僕」っていう一人称を使う女とか……。
佐々木じゃねえんだからさ。
>>353 …………!?
(思わずハルヒの言葉に耳を疑って)
はぁ!?
それ詐欺だろ!!?
逆に聞くけど今何を告白したんだよ!
今まで以上にミッチリ働けっつう命令にしか聞こえなかったぞ。
(思わず大袈裟にやれやれ、と肩を竦めると、ちらりとハルヒの顔を見遣って)
俺酔っ払ってわけわかんなくなってるしそろそろ落ちるわ
つまらん失態やっちまってすまん
次にやるときは素面で来るよ……多分w
そんじゃお休み
二人ともいい夢見ろよノシ
>>355 【そんなに気にすることないんだけどな……】
【しかしこっちも少し言い過ぎたわ、すまん】
【まぁあれだ、ここらでのんびりやってるから、またたまには顔を出してくれよ】
【それじゃあな】
>>354 あんたこそあたしに何言わせようとしてんのよ!
あたしにだって言えることと言えない事があるんだからね!
(あぐらを掻いて不機嫌そうに座って)
だって、あんたがあたしの傍に居るから楽しいわけだし……
(拗ねた子供のように呟いて)
>>355 【今度またゆっくり出来る時にやりましょう】
【忙しいのにわざわざ来てくれてありがとう】
>>357 ほ〜、そう言うんだったら、具体的に何を言えないか口に出してもらおうか。
生憎俺は察しが悪くてな。
そう言うことは言ってもらわないとわからないんでね。
……なんだよ、それだけでいいのかよ。
(急にしぼんだ風船のようになったハルヒに、複雑な表情を浮かべてしまう、が)
……あ、悪ぃ、あとで妹の宿題見ないといけないんだった。
すまん、今日のところはこれで帰るわ。
じゃあな。
(そう言うと、鞄を持ってさっさと歩いて行きました)
【すまん、後味悪いけど俺も限界だ】
【それじゃ、またな】
>>359 う……何なのよ、それ。
あたしはそういう意味で言ったんじゃ……
待ちなさいよバカキョン!
(慌てて追いかけようとするも、既に遅くて)
はぁ……
(何であたしってこういう風にしか言えないんだろう)
(しょんぼりと、脱力しながら帰って)
>>359 【分かったわ】
【眠いのに、遅くまでごめんなさい】
【日曜日のやり方は良くなかったわ】
【重ねてお詫びさせて貰うけど、二人とも折角来てくれたのに急かしてごめんね】
【こういうのは準備を前もってして、内容まで告知しておかないと無理だし】
【もっと早く気づいておくべきだったわ】
ハルヒもキョンも気にすんな
俺なんか自分のレス読み返して己の酔っ払いぶりに戦慄したわw
また何かイベントやるときは参加させてもらうよ
次はこどもの日あたりかな?
ま、そこはハルヒ次第か
楽しみにしてるぜ
すいとんハルヒw
新入部員の一人でも来ないかしらね……
(まあ、今のままでもいいけど)
というわけで今日は部員の勧誘を行います!
(チャイナ服を着込んで校門の前に立って)
勧誘なら谷間やパンチラで釣るのが一番
>>366 そんなので釣って来た奴でいいはずがないじゃない!
不思議探しの途中に色事に目を向けてる余裕なんてないわ!!
(腕を組んで、チャイナ服のスカートをヒラヒラさせながら言って)
たまらん格好してるな…あの子
女体の神秘こそ不思議の塊なのに
>>368 あなた入部希望ね?
(視線を感じて名無しの方に近寄っていって)
(そして名無しの視線が何だったのか気づいて)
却下!!
>>369 そんなに神秘を感じるなら生物学でも勉強すればいいじゃない。
行動に移さないと意味はないわ。
鼻の下を伸ばしてるだけじゃ何の発見にも繋がらないんだからね!
>>370 いやいや、真面目に入部希望だよ
オカルトとか興味あるし
>>372 ……。
(怪しいけど……一応こう言ってるし……)
いいわ。じゃあ入部テストを後で受けなさい!
(一瞬の沈黙の後、ビシッと言い放って)
オカルトね……。
超常現象か何かでも見たことあるわけ?
たま〜に昼間来るんだよな〜…
とか思って見たらほんとに来てた
最近どっかでチャイナのハルヒ見たなぁ…どこだか思い出せない…
気のせいかもしれない、デジャウ゛か夢だろう
そして落ちる
こういうところにもスレあったのね
ちょくちょく来るからよろしくなのね
-‐ '´ ̄ .┃
/ /" `ヽ ┃
//, '/ ┃ダレモイナイ・・・
〃 {_{ノ ` ┃ めがっさスルナライマノウチ・・
レ!小l● ┃
ヽ|l⊃ 、_,、_, ┃
/⌒ヽ__|ヘ ゝ._) .┃
\ /:::::| l>,、 __, イ.┃
. /:::::/| | ヾ:::|三/::{┃
`ヽ< | | ヾ∨:::/:┃
, -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
/:::::/" `ヽ ヽ:::::::\
/:::::::::/ ヽ ヽ:::::::::ヽ
l:::::::{:::l , ー-j从:ヽ::::.ヽ
| ::i::ル{レ' ●` li!: ト、:::.', ,へ/) めがっさ
ヽ:i: i "● .⊂⊃: |ノ::::.l /\ `> にょろにょろ
.yi ヘ⊃ ,__, l|:: |:::::::/ `Y
/7`'、|::|l:ゝ、_ `´ ィ<|:: |_:::l __,,..-‐' ) ) めがっさ
(| ト .|::|l:::: i "Tーイ'^ァレ ヘチマ、 ___ ̄ ´ にょろにょろ
ヽ、___|::|l:::: l |7く、_/O \__/ i__/ `"''‐--r、
( ( r |::|/ \ハ i Y、 ./ |つ
`` rく___ /`l. O | `"'-、__L/
>、______7 ,く____ハ 〉
`ー‐' // i `"''‐'"´ハ
rく / /」
>、>、 i i_〉
(ヽ、,.へ、___|________,./
 ̄ i____,/
折角の連休なんだし、遊ぶわよ!
(何とも言わずにバニースーツを着て現れて)
次にあんた達各自が喋った時間が0、6、2、9、1だったらウサギ跳びをして貰うわ。
5、8、3だったらあたしがウサギ跳び、4、0だったらあたしがあんた達の言う事を聞くわよ!
(早速ピョンピョン跳ね回って)
さあ、さっさと付いて来なさい!
ハルヒとオマンコしたい
>>378 (う……っ、当たらなくてよかったわ)
あんたがウサギ跳びね!
さあ、あたしに付いて来なさい!!
(引き続きピョンピョン跳ねて)
…………。
(呼び出されて現れたものの、行われていることを見て思わず怯んで)
…………。
……頭大丈夫か?
(思わず本気で心配してしまった)
とりあえず希望出してみるか。
ハルヒとキス、とか。
……あと、末尾7だったらどうするんだ。
その代わり0が二つあるんだが。
>>380 細かいことはいいのよ!
(すぐにキョンを引き込んで)
今回はあたしの負けね……
(悔しそうな表情を作りながらキョンの周りをピョンピョン跳ねて)
7はラッキーセブンだから0の代わりにあたしが言う事を聞くグループに編入ね。
>>381 細かいことって言ってもルールが整備しきってないんだから仕方ないだろうが。
……で俺には何の得もねえな!
(ハルヒがうさぎ跳びで周りを飛ぶのを見て思わず叫んでしまう)
……これ一人一回までなのか?
じゃなかったらもう一度希望出してみるか。
ハルヒが俺に甘えるとか。
>>382 あたしだって結構辛いんだからね?
あたしの跳ぶフォームを見られるだけ有難く思いなさい!
(耳に見立てた手で合図をして)
何度でも受けて立つわ!
……でも今度はあんたの負けみたいね!
(ニヤッといやらしく笑って)
>>383 それが見られただけでどうしろってんだ!
(文句タラタラ言いつつ、自分もうさぎ跳びを始める)
……クソ……。
俺だけできるってのも不公平じゃないか。
今度はハルヒもやればいい。
その代わり、5、8、3だったらハルヒじゃなくて俺がうさぎ跳びする。
(ぜえぜえと息を荒げつつ、ぴょんぴょんとうさぎ跳びを繰り返す)
>>384 今後の教養としてあたしのそれを真似できるじゃない!
あたしの飛び跳ね方は違うわよ
(キュイッとスピンを掛けて跳ねて)
やってやろうじゃないの!
あたしが勝ったらあんたが一番恥ずかしいと思う告白をしなさい!
(どんなのか気になるし…)
>>385 うさぎ跳びの見本とかわけわからん。
そもそもうさぎ跳びをする機会がそうあるとも思えないし、それを真似たところでどうだっていうんだ。
うっ……俺の負けか、これは?
じゃ、じゃあ俺が勝ったらハルヒが一番恥ずかしいと思う告白をしてもらおうじゃねえか。
……ち、ちなみに俺は……。
(少しだけくの字になるからだ)
……ハルヒの格好見て勃った。
>>386 千里の道も一歩からって言うじゃない。
鍛錬に鍛錬を重ねてやっと不思議に出会えるんだからね?
(分かったかのように適当な内容を発言して)
ふふん、さあ、言ってみなさい?
(何を言うのかしら?)
……うっ
(タッタ?え、まさか……)
アホーッ!!
(団長と書かれた三角錐をキョンに投げつけて)
最低だわ!幾らエロキョンでもそんな事サラッと言うとは思わなかったわよ!
(これから何するつもりなのよ!あたしの方が準備が出来ないじゃない!!)
>>387 最終的なゴールに向けての話だろ、それは。
ゴールがねえのに一歩踏み出してどうするんだ。
そもそもそこが最終地点じゃねえだろ!
(ハルヒが勢いよく投げてきた三角錐がスコーンと頭にヒット)
(幸いにも、尖った部分ではなく面で当たった)
(その衝撃で頭から落ちるように後ろに倒れ込んだ)
……恥ずかしいこと言えっつったの誰だよ!
(あまりの理不尽さに思わず叫んでしまった)
さあ、俺は俺で7を引いたわけだから、ハルヒに正直に言ってもらおうか。
ハルヒが一番恥ずかしいと思う告白を。
(額を抑えつつ、ゆっくりと起き上がる)
>>388 とにかく前進すればいいのよ!
(ビシッと前を指差して)
変態じみた事を言えなんて一言も言ってないじゃない!!
言って良いことと悪いことがあるわよ!!
(ビックリしたじゃない、もう……)
あんたの方もやってたなんて聞いてないし、
大体それもあたしの命令じゃない!
(今度は一体何を言わせるのよ!?)
……大好き
(天井近くに釣ってある飾りの方を言ってみて)
(別にキョンに対して言う必要もないんだし……)
>>389 変態じみたとか言うんじゃねえよ!
むしろ健全な男子高校生なんだから、そういうこともあるって覚えておけよ……。
……いやいやいや、恥ずかしい事って言ったんだからアリだろ、あれ。
……今負けたと思ったんだよ。
だから念のためやっておいただけだ。
それでとばっちり受けるとは思わなかったけどな。
…………。
(ぽつんと漏れた一言)
(それを聞いた時、複雑な表情を浮かべて)
……ちょっと待て。
なんで俺の顔見て言わなかったんだよ!
(ものすごい怒りと共に脱力感が生み出されて……がっくりと四つん這いになった)
ああ〜……なんかものすっげぇ損した……。
>>390 恥ずかしいの方向性とかあるじゃない!
もっと別な事にしなさいよね!!
まあ、いいけど……
(一旦は大人しくなって)
な……何なのよ……
アホーッ!!
(その変にある小物を手当たり次第に投げつけて)
ただのゲームじゃない。
(あたしも、何で熱くなってるんだろう……)
何でそこまでしなくちゃいけないのよ!
(下を向いて、そして)
(溢れ出てきた涙をポタポタと床に垂らして)
(それが何なのか、自分でもよく分からなくて)
>>391 そりゃあるかもしれないけどさ……。
そこまで指定しなかったじゃねえか、ハルヒ。
だからああ言ったんだよ……。
……お、おい、ちょっと待て!
だからちょっと待てって!
(次々と小物を投げられて、まzは自分の顔に当たらないように防ぐ)
(だが、腕や脚、腹に当たって声をあげる)
…………わ、悪かった、な……。
とりあえず落ちつけ、ハルヒ。
(物が飛んでこなくなったのを見計らってそっとハルヒに寄ると、ぽん、と頭に手を置いた)
>>392 普通何も指定してなくても成人向け指定を入れたりはしないじゃない!
(あたしの方が恥ずかしいじゃない!)
このバカキョン!!バカキョンなんて……!!
(暫く物を投げ続けた後、くたっと床に手をついて)
(そして静かになって)
(頭を撫でられると、更に少しだけ落ち着いて、喋り始めて)
ゲームなのに……いっでいいことと、いえないごとがあるじゃない……
(ぐすっとで塗れた顔を下に向けながら、言い放って)
あたしだって……いっじょうけんめい……いっだのに……
(自分でも、何を言っているのかさえ分からなくて)
>>393 だ、だから悪かったって言ってるだろ……。
(しゃがみこんだハルヒを軽く抱きしめて、再び頭を撫でる)
(こうして見るとしおらしく感じられるが、その実中に太陽を秘めているのだ)
(油断ならないとは思いつつ、慎重に慰めている)
……わかったよ、悪かった。
いろいろ考えなしに言った俺が悪かったよ。
(すっかり泣きだしてしまったハルヒの背中を撫でつつ、今度はハルヒをやや強めに抱きしめた)
……いいよ、忘れてくれ、さっきの事は。
その代わり、気が済むまで泣いてくれ。
傍に居るから。
>>394 今更抱き締めたって遅いわよ……
(キョンを突き放そうとする素振りを見せるも)
(すぐに大人しくなって)
ずるいじゃない、こんなの……
(まるであやされる子供のように、すぐにしおらしくなって)
(キョンの腕に包み込まれて)
(なんか納得行かないけど……いっか)
(今度は自分からキョンに抱きつくと)
(ギュッと両手でキョンの身体をホールドして、そしてその胸に耳を当てて鼓動を聞いて)
>>395 ……いいじゃねえか。
泣きやむまでこうしててやるからさ。
ちょっと落ちつけ、ちょっとは。
(ハルヒを抱きしめたまま、背中と頭を摩る)
(黙っていれば誰もが声を掛ける美少女のようになったハルヒが、今はただ愛おしいと思えた)
……ずるいって何が。
ずるいも何もないだろう。
……おい。
(ハルヒの言葉を聞いた直後、自分の身体が若干締め付けられるのを感じる)
(それと同時に、柔らかい感触が身体を包み込んだ)
(やや元気になったのだろうかと思いつつも、しばらくはハルヒの好きにさせることにした)
>>396 ばかきょん……
(ますますキョンの身体に顔を沈めて)
(キョンの身体、暖かい……)
(なのに、あたしはあんなにキョンに物を投げつけて……)
あたしはあんな振る舞いをしたのに、
こんなにしてくれて、いいわけ……?
(疑問を浮かべつつ、キョンにそっと尋ねて)
(同時に少しずつ、キョンの方に体重を掛けてもたれ掛かっていって)
【あー、昨日……っていうか一昨日か、すまん、持たなかった】
【今更謝ってもなんにもならないと思うが……本当にすまん】
情けない……。
(ある程度は覗いていたのか、ある程度観察した後)
(本を読みながらポツリと一言だけ席に座りながら呟いていた)
……言うなよ、長門。
俺だって情けないって思っているんだからさ……。
(やれやれ、と肩を竦めると、自分も椅子に座って)
…………そういえば久しぶりだな、長門。
>>400 泣かせても私は関与しない。
(その様子を見ていたと言ったような口調で)
(すっと立ち上がると二人分のお茶を無言で、淡々と作り始めて)
…そう、…確かに久しぶり。大分間が空いた。
(座り直し、彼の前に彼の分の湯呑みを置くと)
(自分の湯呑みを取り、お茶を啜りつつ、頷いた)
有希ちゃんはセックスするの?
>>401 いいよ、自分の尻は自分で拭う。
一番の元凶は俺なんだし、泣かせた原因も……。
……ああ、もう!
(あの時の心のモヤモヤが晴れることなく、今更それは雷雲になって立ち込めてしまった様子)
だな、大分間が空いたな。
俺もそんなに頻繁に出てきてるわけじゃなかったし……。
だが元気そうでよかったよ。
>>402 私の任務は観察。
…生殖行動など私には不要。そんな機会ないから。
>>403 ………そう、まだ涼宮ハルヒが泣いていると決まったわけではない。
…今、一人で狼狽して一人で唸っている。
(一番の雷雲は彼の心の中ではなくむしろ彼女の心のような)
(そんな思考が巡ったかそれを口にする事がなく、様子を指摘しつつ本に眼を通していた)
通りすがったら、あなたがうろたえていたから覗きに来た。
(理由としては若干失礼だが気にするような事は当然なく)
元気。…体調不良など、行動に支障をきたすエラーはなければいけないから。
(お茶菓子の饅頭の入った箱を空けながら、その言葉に同意した)
>>404 ……狼狽して一人で唸ってる?
なんだその獣のような表現……。
(どんな言い方だよと思いつつ、溜め息をついた)
(とりあえず気分を直そうと、長門に差し出された茶を啜る)
(が、そう簡単に気分が晴れるわけもなく、むしろハルヒへの気持ちが膨らむばかり)
……おい、俺は見世物じゃないぞ。
(思わずそう答えてしまう)
(だが、今の自分のこの格好は見世物以外の何物でもないだろう)
……普通は元気でいることを喜ぶものだがな。
長門はそうでなければならない、っていうのも長門らしい。
(やれやれと肩を竦めつつ、一つ饅頭を拝借する)
>>405 ……今の貴方。言語化が非常に難しい。
悶々としていると言った方が、正しい?
…、…言語化に齟齬が生じる。もう少し観察すれば理解出来るかもしれない。
(恋愛感情を上手く言葉にする事は難しく、珍しく困っている様子)
(そもそもこの相手の状態が珍しく、当てはまるような言葉も浮かばず)
(本を閉じ気分が晴れやかでない相手の表情を観察していた)
……見世物でない?
(気付けば視線を向けていた事を感づかれたかと思いつつ)
………そう。ただ、今の貴方の状況が稀有だったから、観察に来ただけ。
(あくまで仕事、と言いたそうに、興味本位ではないというニュアンスでいい)
喜ぶ…?
(一瞬何故?というような感覚で少しだけ首が曲がった)
私が再起不能などなった場合、ある程度の問題が発生した場合対処しにくいから。
(饅頭を頬張りながら、そうでなければならない理由を淡々と述べた)
>>406 (言い当てられたわけではない)
(が、正直に言えば当たらずとも遠からず、といったところか)
(だが、その心を見透かされたところで、自分に自信が生まれるわけでもなく――否、一層長門がわからなくなるだけかもしれない)
……なんだ、長門は相棒の杉下右京か。
名探偵だけど色恋沙汰には疎い。
……いや、人間じゃないから当然っちゃ当然か。
……稀有って……。
(それこそ自分自身を「珍獣」だと言われた様な気分だ)
(だが、長門にとってはいろいろな事象の観察も仕事なのだろう)
(自分と、ハルヒに起きることさえも)
……そりゃそうだろうけどな。
(微妙に納得いっていない表情で饅頭を頬張ると、何度か咀嚼して)
古泉だっているし、朝比奈さんだっている。
長門がなんでもかんでも解決しないといけないわけじゃないだろ。
そう気を負うなよ。
……ごちそさま。
じゃ、またな。
おいしかったよ、饅頭。
(そう言うと、ひらりと手を返して部室から去っていった)
【すまん、もう今日限界だ】
【この前みたいになるまえに寝るわ、すまん】
>>407 ……名探偵…それほどの洞察力、持ち合わせているつもりはない。
フィクションなど、ミステリーは読んでいてユニーク、ただ実際は見落とす部分もありがちだから。
(微妙な謙遜をしつつお茶を飲んだ)
色恋沙汰……、確かに疎い、と言えるのかもしれない。
私の中では必要な要素ではないと、判断しているから。
……そう、稀有…。
(一瞬だけ頭の中で何かしらのエラーなのかと判断した)
(これは感情とも言えるものなのか、何なのか)
(彼の今の状況を察していて、把握していて、観察していて)
(その上で何か、この今の話の内容と、彼の今の状況に何かしら気持ちにとっかかりがあるようだった)
…………
(ただそれを言葉にする事は当然なく無言でお茶を啜っていて)
…特殊的な事象の改竄など大規模な干渉を実行するのは私、だから……。
………。
(気を負うなという言葉で一瞬だけ固まり)
(励ましの言葉?ただその言葉は妙に暖かくて、仮に上辺だけでも何か助かるものがあり)
…………。
(小さく、了解するように頷いた)
……どういたしまして。
…お休みなさい……。
(部室から去っていく相手を静かに眺めると)
(電気を落として、自分も静かに立ち去っていった)
【わかった…無理はしないで。】
【お疲れ様、お休みなさい…】
【私もこれで落ちる】
【なかなか来れなくてごめんね】
【明日辺り顔を出せたらまた来たいと思うわ】
動きにくいわ……
(寝起きで寝袋を被ったままズルズルと動いて)
何かの幼虫の気持ちがよく分かるわね!
(不機嫌そうに倒れると、今度は横に動きだして)
涼宮ハルヒのすいとんw
アア無力なすいとん
(部室の中で暇を持て余してぐるぐる回って)
そういえばアホキョンがSOS団を悩み事相談室として廊下にポスターを貼ってたわね。
キョンが勝手にSOS団の活動内容を決める権利はないけど……
仕方ないわね、今日はあんた達の悩み事をあたしが聞いてあげるわ!
困ったことがあったらハルヒ先生に任せなさい?
(伊達メガネをかけて、誰かが来るのを待ち構えて)
団長閣下!誰も来ないのが悩みであります。
もとい、体調気をつけて
>>413 あたしも来たら困ってないわよ!
団長のあたしは体調管理は人に指摘されるまでもないわね。
あんたこそ大丈夫なわけ?
(名無しのおでこに手を当てて)
>>414 先日朝比奈さんが涼宮さんがPCの前で寝ていたと言っていたので
心配になったであります。
イエスマムっ!自分もだいじょう…か、か、顔がちかっ。
大丈夫、大丈夫ですので額から手を離してくれるとありがたいッス。
>>415 あたしも居眠り位したくなる事だってあるわよ。
団長のスケジュールは常にハードなんだからね!
(疲れている様子は全く見せずに言って)
そう?こんな事位で熱くなってたら何も出来ないじゃない
(そう言いつつ、少し後ろに下がって名無しから離れて)
悩み事もないし、UFOでも飛んでこないかしらね
(窓の外に光の筋が走って)
>>416-417 そりゃそうですが風邪でもひいたら団員が困るじゃないですか。
くれぐれもご自愛ください。
ついでに世間では問題行動ばかり槍玉にあがりますが
一応自分が美少女の部類なのを自覚して欲しいでアリマス。
一般高校生は団長閣下ぐらいの美人が
無防備に近づいたら照れますから。熱くなりますから。
UFOなんてこんな街中じゃ…海辺か山沿いなら見れると思いますよ。
そいじゃ、自分は女子ソフト部なんでそろそろ部活に…
(そろそろ部室から出ようとする)
>>418 あたしは心配される程弱くはないわ。
風邪ひくわけもないし、
もしあんたが変な方向に気分が行っても止めてあげられる位の人望は持ってるつもりでいるわ
(どこからともなく沸いた自信でガッツポーズを決めて)
(ついでに、逆に気になったのか名無しの顔を下から至近距離でじーっと見上げて)
つまんないわね。
こんな夜の学校なんだからその位見られてもおかしくないじゃない。
ホラ、何か出そうな雰囲気とかしない?
(名無しが出ようとした廊下の側にも赤や青の光が見えて)
>>419−420
風邪をひかない…あっ、涼宮さんって馬…ばっちり健康なんだ!
幾らスポーツ万能でも
煩悩暴走させた高校生甘く見ないほうがいいよ。
(少年のような顔立ちとショートカットの組み合わせが中性的にみせる顔が)
(見つめられると赤くなって明後日の方向を見る)
SOS団を見てると退屈しないけど団長閣下はご不満?
何もない日の方が多いって。
それじゃあ、私部活に行くから。
(赤や青の鬼火を纏い段々姿が薄くなって)
あれ、なになに?廊下の外、校庭に何か……
(UFOに攫われていった)
>>421 むぅ……悪かったわね
(何となく名無しの言いたかった事が分かって、少し拗ねて)
あたしだってその位分かってるわよ。
本気で迫られないようにはしてるわよ、これでも
これでも毎日不思議探しで忙しいわ。
暇な日もあるけどみくるちゃんのコスプレでも考えてたらそれも潰れるし。
あんたも部活で忙しいなら体調とか気をつけなさいよ?
(赤くなられると、こっちも少し恥ずかしくなって目を逸らして)
……あれ?
(そこには既に名無しの姿は無くて)
(部室の中で靴下を脱いで椅子の上で胡坐をかいて)
なんでニーソックスって流行ったのかしらね?
結構中途半端な位置までしかないのにさ。
オタクネタと結びついてるのもよく分かんないわ
(メイドコスプレの衣装を持ち出してじーっと睨んで)
ニーソは中学生までさ
卒業後は進学すんの?
>>425 何となく子供っぽい感じはするわね。
でも黒一色のヤツとかは普通に誰でも履いてるから不思議だわ
(試しにと言わんばかりに自分でも履いてみて)
>>426 するわよ。
SOS団団長として知識を蓄えて世界に情報発信をしていくつもりなんだからね!
それにあたしだってその位の将来性は考えてるわよ
だから、ハルヒくらいの年齢の女子だとモモとか発達しちゃってて色々大変なんだってば
特にこことか
(ナマモモを指さす)
バンド作ったらパートはどう割り振るの?
>>429 どこがどう大変になるのかは敢えて聞かないでおくわ
(その脚を伸ばして、さり気なく名無しの脚を踏みつけて)
なんかここの部分がニーソ履くポイントとかいう話も聞いたことがあるわね
>>430 一応もうやったわよ。
あたしと有希以外にもみくるちゃんにタンバリンをお願いしたりしたわね
イテテっ、こんな風に大変になるんだよ・・
うん、もうちょっとスカートは挙げた方が良いね。ファッション的に考えて
ポイントを格好良く見せるためにこそ
>>433 スカートを、こう?
(少しだけスカートの位置を上げて、スカートの中が見えないように手で抑えて)
逆に歩きにくいじゃない、これ
(不機嫌そうに文句を言って)
可愛いけどむかつくって表現がピッタリだな、お前
きたー!!
そんくらいが今は来てるんだってば。聞いてみたらいいよお友達とかに。
ほら、鏡見てみなよ。脚が綺麗に見えるしスタイルも良く見えていいと思うよ。
(さりげなく腰に手を回し)
>>435 むう……どの辺がムカつくのよ。
乙女に向かってそういう言い方はないじゃない
(横を向いてむくれて)
>>436 これでいいならそうしてみるわ
(鏡を覗き込んで)
確かに脚がよく見える……って、何やってんのよ!
(鏡に名無しの手が映って)
え、何も何も、姿勢良くしようってだけの
こう、腰をくいットね。ほぉら可愛くなったよ
(腰をがっしりつかんで前に突き出させ)
もうちょっとこうかな
(お尻に手を当てて、ちょっと押す)
>>438 こ、こう……?
(怪しいと思いつつもお腹を突き出して)
なんだか強く掴んでない?
こういう姿勢も大変なんだからね?
(グイッと身体を引き延ばしながら姿勢を保って)
あ、強かったか、ゴメンね
いいよーいいよー素材がいいとニーソも映えるわ
大変そうだけど実際良い感じだよ
何かいつもより輝いてるよハルヒ
(ハルヒの手を握って、熱っぽく見つめ)
>>440 当たりじゃない!
あたしが身に着けて輝かない物なんて存在しないわ!
(褒められると少し上機嫌になって)
臭いじゃない……
(逆に冷めたのか、特にそれ以上反応はせずに)
(代わりに脚をむずむずさせだして)
表情がころころ変わるなあ、不機嫌なガールめ。
脚、すっごく良いからそのままで居ようよ。ちょっと冷える?
(握った手と別の手で特にナマむき出し部辺りのモモをそっとなでる)
ねえねえハルヒ。
(結構顔を近づけて)
(不意打ちキスをちゅっ)
>>442 あたしは暢気にニコニコしていられるほど暇じゃないのよ!
常にこの世の不思議を追い求めてるんだからね
この時期に寒くなるわけないじゃない。
ちょっと疲れただけよ
(そして、不意に唇を付けられて)
……アホーッ!!
(名無しをその太ももで思いっきり蹴り飛ばして)
ああ、無理な姿勢取らせてたもんね失礼
いいよリラックスして。
(はぁjkの唇やわらけーと思ったのもつかの間w)
イッテェー!!
なんでそうキミのキックは俺の痛いところに正確にミートすんだか‥
ちゅーするの嫌いだった?
>>444 何時までもああいう姿勢ばっかり出来ないわよ
(溜息を付いてから座って)
団長にみだりに触れた罰だと思いなさい!
こんな所で人を選ばずにキスしたくなる程あたしも落ちぶれてはいないわ
(ふん、という表情でそっぽを向いて)
みだりにって・・ハルヒの良さを掘り出して引き出したってのに、ひでーなぁ
それに俺だって、別に会って速攻ちゅーしたわけじゃないぜ?
真面目に美を探求する女性に心揺さぶられたってだけで。
ハルヒ、そんな風に保守的だとせっかくつかみかけた不思議も逃しちゃうよ。
だからそう硬くならんと。落ちぶれたとかそんなこと、無いから。な?
(また手を握って、そっぽ向いたままのハルヒの頭をなでなで)
>>446 あたしの魅力をこの程度で引き出したと思わない方がいいわ!
(バシッと仁王立ちになって言い放って)
要するにあたしに対して欲情して、男の本能で襲いかかったってわけね?
(サクッと言ってのけて)
保守的とかそういう問題でもないでしょうが!!
あたしだって一応ショックだったんだからね……
(拗ねながらも、向きだけは直って)
男の本能で襲いかかったなら、今まだ止めてないって!
ほら、俺はハルヒが拒否したらすぐ止めたろ??
ハルヒが色んな意味でそそるのは認めるけど、俺は乱暴するつもり無いって。
あららショックとか‥
あのね、ほら、ニーソうまく着こなしてカッケーとか言ったじゃん。
そういう賛美の最上級なんだけどなー、キスは。
よっぽど嫌な目に遭ってきたのか知らないけど、もっとリラックスして受け止めてくれるといいよ。
>>448 あたしが目を覚ましてあげたんじゃない!
ここで止めたことを感謝しなさいよね!
(逆に開き直ろうとして)
関係ないじゃない、それとこれとは。
全然繋がんないわ
(文句を言いつつも、少し諦めの表情になってきて)
あたしは何時も自然体で居るに決まってるじゃない!
(隠す様子もなく堂々と構えて)
ああ、そうかいそうかい・・ありがとうよハルヒ。
俺は血迷ってたよ、ありがと。
そう!その自信に満ちた顔が一番似合ってるよ。
これで俺の言ってること分かってくれたら文句なしなんだけどなー。
ちゅーダメならこれでどうだ。
(フーッと息を耳にふきかけ)
【今日はあと少しで落ちるわ】
【alright】
>>450 分かればいいのよ、分かれば
(少し落ち着きを取り戻してきて)
残念ながらあんたの主張は全然呑み込めないわ!
でもあたしだって何時までも過去を見たりはしないわよ
……ひゃっ!?
(ビクッと身を縮めて)
(そして無言で名無しの顔面に拳を突っ込ませて)
まあいいよ、いずれ分かってもらえたら。
ってか、分かってもらえると思うよ。もうちょっと大人になったらな!!
あ、カワイイ反応♪
(と思ったのもつかの間でした)
ごふぅぅ‥ハルヒったらまたしてもクリーンヒットだよ・・
ああ、意識が遠のく・・バコバコしたかったぜ・・・ぐぅ
>>454 何時まで経っても分かりたくはないわね。
そういう大人にだけはなりたくないわ
やっぱりそういう事だったんじゃない!
最初からあんたがそのつもりだったのはお見通しだったわ!
(ぷりぷりと怒りながら部室を後にして)
【おやすみ〜】
……ここ来たのいつ以来だっけか。
いや、部活とか活動をサボっていたわけじゃないんだけどな……。
……とりあえずしばらく居るか。
(すたすたと部室の中へ入ると、椅子を引いて座り込んで)
……最近疲れてるんだよな……。
(机に突っ伏すと、うとうとと船を漕ぎ始める)
……駄目だ、このまま居たら寝るな、俺。
っていうか寝てたし。
仕方ねぇ、出直すとするか……。
(やれやれと肩を竦めると、鞄を持って部室を出て行きました)
| , -‐ '´ ̄ ̄`ヽ、
| /:::::/" `ヽ ヽ:::::::\
| /:::::::::/ ヽ ヽ:::::::::ヽ
| l:::::::{:::l , ー-j从:ヽ::::.ヽ
| | ::i::ル{レ' ●` li!:: ト、:::.',
し /⌒)i"● ⊂l|:: ||ノ:::.l
/ yi ヘ⊃ ,__, l|:: | :::::::.l
( /ス、,ゝ、_ `´ ィ<|:: |_:::::::.l
'</ |l:::: i "Tーイ'^ァレ'l_::::::.l
\,,t|l:::: l'ヾ::|三/:://l/ ヽ、'i
|::|l:::: l ヾ∨:::/ ヒ::::彡, | :ji
おらおら〜〜〜〜〜〜
すいとんwwwwwww
日食とかもよくしょっちゅう起こるわね。
月とか金星に前を横切られて太陽も機嫌悪くならないのかしら?
あたしだったら目の前をキョンが通せんぼしたら許さないわ!
(分かるような分からないような例えで太陽の気持ちを代弁して)
>>461 早々起こるわけないだろう。
東京で見ることができたのは100年ぐらいぶりだが、名古屋で見れたのは1000年ぶりって話だしな。
……そういや、最近太陽の温度が高いらしいな。
……まさか。
(ちら、とハルヒを見遣る)
(溜め息をつきながら、改めて椅子に座りなおして)
よ、久しぶり、ハルヒ。
>>462 まあ、たまにならいいのかしらね?
(キョンに言われると、キョンの方を見ながら答えて)
ん……あんたもあたしを見て少しは眩しさを感じてたわけね?
(満面の笑みをキョンの方へ近づけていって)
そんな改まんなくてもいいわよ。
あんたの席は永久にSOS団の雑用係として確保してあるわ!
(悪戯めいた顔つきになって)
>>463 そもそも太陽も月ももっと長いスパンで生きてるだろ。
だから論じること自体意味がないかもしれないけどな。
……眩しさどころか眩しすぎるだろうが。
(思わずハルヒの方を覆う様に手を翳すと、少しだけ笑みを浮かべた)
……永久にってまた怖いこと言うんじゃねえよ。
しかも雑用って……。
(いつも変わらないな、と思いつつ、机に肘をついて頬杖をついた)
……ちなみにハルヒは俺が通せんぼしたらどう許さないんだ?
(がたっと立ち上がると、唐突にハルヒの前で通せんぼを始めた)
>>464 そう考えるとあたし達の一生なんてあっという間よね
(姿を隠すように、キョンの後ろに移動して)
当然じゃない!あたしが団長だからガンガン照らしていくわ!
(腕を組みながら上機嫌に言って)
それもあたしが団長なのと同じくらい当然の事じゃない!
あたしの目の黒いうちはあんたを雑用係の任から降ろすつもりはないわ!
あたしを止めたら団の活動が始まんないじゃない!
あたしが前に立ってこそのSOS団なんだから前を塞ぐことは許されないわ!
(不適な笑みを浮かべるとキョンの前に仁王立ちをして)
……隙ありっ!
(素早くキョンのわき腹に手を差し入れると、すぐさま擽り始めて)
>>465 そうだよな……。
とか言いながら、まだ俺ら会って一年ぐらいだろ?
あと何年生きるかわからんが、これから先はまだまだ長ぇよな……。
(思わず溜め息をついてしまう。
そういえば、あの時に見た夢はなんだったのだろうか。
これから先も、ハルヒと一緒に居るという未来なのか、それとも)
当然なのかよ!
俺を一生雑用係にするつもりか?
まさかヒモを狙ってるわけじゃないだろうな……。
(少しだけからかいつつも、どんな反応をするのか、少し探ってみたくもあった)
そうか……まぁそうだな、先導するのはハルヒだからな。
だが、守る時は守らないとな、ハルヒのことも。
……おい、ちょっと待て、擽る……!
(ハルヒに擽られると、思わず笑い始める事を堪えて、腹を抑える。
今にも大声を出してしまいそうだが、流石にそれは、と思って耐える耐える)
>>466 何年生きるか分からないから今を大事に生きるんじゃない!
明日にはそこの坂から下まで転がり落ちてどっかにぶつかって死んでるかもしれないのよ?
(思いついた例えをそのまま言って)
……何考えてんのよ?
(一人で考え込むキョンの顔を、背を伸ばして覗き込んで)
あんたを家の中に置いといたらずっと何もしないでゴロゴロしてそうだわ。
あたしが何でもやる部分は否定しないけど。
……なんて言うと思った?
(途中まで本気で言いかけたものの、最後の部分に上手く付け加えて)
まさかあんたがカッコ付ける所を見るとは思わなかったわ。
あたしがあんたに守られる事なんてあるわけないじゃない
(少し迷った後、怒った顔を作って)
ここ、ここが苦手な所かしら……
(後ろに回ると両脇に手を差し伸べて、指先でなぞるように擽って)
>>467 はぁ……。
まぁ、ハルヒはそれで死ぬことはないだろう。
俺はぼーっとしてたらあるかもしれないが、その時その時で懸命に生きているつもりだよ。
(小さく息をつくと、またあの時の事を考え始める、が――)
……え?
ああ……なんでもねぇよ。
(顔を覗きこまれた事に気が付き、軽く手を振って否定した)
んなわけねぇだろ……。
確かに家に居る時はそうするかもしれないけどな。
ちゃんと仕事もするだろうさ。
(ハルヒの反応を見て、満更でもなさそうだと察する。
それはそれでいいのかもしれないな、とも思いつつ……)
……あるかもしれないだろ!
あるかもしれないから、その時のことぐらい覚悟しとけよ!
……くっ……だ、からそこ、辞めろ……!
(堪え切れなくなってハルヒの手を掴もうと、自分の脇に手を伸ばす)
>>468 あたしは確かにそう簡単に死んだりしないつもりではあるわ。
むしろ見守らなきゃいけないのはあんたの方じゃない
(念を押すように言って)
……今日のあんた、何か変じゃない?
(ずっと考え込んでるキョンに、怪しむ視線を向けて)
あんたが仕事をしてる所って想像出来ないわね。
ちょっとほっといたらいびきかいて寝てる姿が目に浮かぶわ
(自然とその姿を思い浮かべて)
(でも案外上手くやりそうな気もするのよね)
ふうん……じゃあその時を期待して待ってようじゃないの。
いざという時はあたしを全身全霊を掛けて守んなさいよね!!
でもまだまだこんなんじゃ甘いわ!
(今度は指を小刻みに動かして、手を伸ばして来ようとお構いなしに擽って)
>>469 見守らなきゃ、って……。
そこまでしなくても俺は生きていくだろ。
どうやって生きていくのかは分からないけどな。
(小さく溜め息をつくと、ちら、とハルヒを見て)
……いや、別に普通だろ。
(何か言われないうちに話を切り上げようと、ちょっとだけ素っ気ない返答をした)
俺だって仕事ぐらいするだろ。
どんな仕事するかは分からないけどな。
……いびきかいて寝るのは普段ぐらいなものだろ。
(思わず苦笑を浮かべてしまった)
ちゃんと全身全霊を掛けて守るよ。
雑用係ってのは盾を兼ねるんだろうからな。
……だが擽られるために居るわけじゃないだろう!
(指を動かし始めたハルヒを抑えつけるように、手首を掴んで擽りを止めさせる。
必死に堪えていたからか、心なしか呼吸が乱れている)
>>470 そういう事を団員が言い出すのは聞き捨てならないわ。
もっと自分を大切にして生きていきなさいよね!
団員を更生させるのも団長の役目だわ
(キョンにお茶を差し出して)
あたしに隠し事をしようなんて100年早いわ!
さっさと白状しなさい!!
(何時ものように勢いよくネクタイを掴んで)
仕事一つだって家庭を養う為に大切な物なのよ?
ちゃんとした職業に就かなきゃ駄目じゃない!
それで居眠りなんて言ったら冗談じゃないわ
(勝手に居眠りは既成事実化して)
よく分かってるじゃない!
あたしにもし何かの事があったらまずあんたが身を翻すのよ!
その為に今あたしが鍛錬してあげてるってわけ!
(再び笑顔を作って)
……な、何よ……
(息を荒くしたまま手を掴んだキョンに少し驚いて)
>>471 ちゃんと自分を大事に生きてきてるよ。
今もこれからも、それは変わらねぇって。
(差し出されたお茶を受け取ると、早速喉を潤すためにずず、と啜って)
ちょっと待て、白状するも何も……!
ぅ、く、苦しい……!
そりゃな、家庭を養うために大切だからな。
仕事をするなら居眠りとかするつもりないよ。
……なんで家庭を養うとかそういう話になってるんだよ。
(気がついたところで思わずツッコミが入った)
普段のこれが鍛錬か……?
なかなかそうは見えないんだが……なぁ……。
……まぁいいか。
とりあえず、擽るのは止めろ。
(擽りがやみ、やっと呼吸も落ちついたところで、ハルヒの手を引き寄せ、一度抱きしめる。
そして……ハルヒの脇に手を伸ばすと、擽り始めた)
お返ししてやる……!
>>472 言ったからには本当にそうしていきなさい!
SOS団は生半可な生き方は認めてないんだからね!!
(ふん、と鼻息を鳴らしつつ言って)
さっきからの態度を見てれば何かを隠してることなんて一目瞭然だわ!
あたしに見つかったのが運の尽きなんだからね
まあ流石にあんたもそこまで酷いとは思わないけど……
家庭を養う話もあんたの将来の事を考えて言ってあげてるんじゃない!
(特に何に気づくわけでもなく、平然と言ってのけて)
決まってるじゃない!
こうやってあんたの忍耐力を付けてあげてるのに……むぅ
(渋々ながら手の動きを止めて)
別にいいじゃない、この位……えっ、ちょっ……ひゃあっ、くははっ!!
(腰の力が一気に抜けて、笑いを堪えながら悶えて)
【次辺りであたしは帰るわね】
>>473 はいはい……ちゃんとそうして生きていきますよ。
そうじゃないと、雑用係からランクアップしそうもないしな。
だから何も隠してないって!
ちょっとぼんやり考えてただけだ。
それとも何か、俺の頭の中に何か隠してることがあるってのか?
な、わけがわからんぞ、そりゃ。
まさかうちの妹養うわけでもないだろうし。
なんでそんな心配を……。
(平然としている様子にちょっとがっくりしつつも、やれやれと肩を竦めた)
これで忍耐力がつくかーっ!
(反撃とばかりに、声を上げるとかなり細かな動きでハルヒの脇を擽る。
仕返しもありつつ、先ほどまでの若干の理不尽さの裏返しでもあった)
っ、と……。
これで懲りただろう。
(腰が抜けたハルヒを支えるようにして、擽りを止めた)
【……すまん、もう限界だ……】
>>475 雑用係を抜け出すまでの道のりは険しいわよ?
さっきも言った通り基本的には永久に雑用係でいて貰う心づもりだからね?
(そして、ネクタイを引っ張って)
そうよ!あんたの頭が何か隠してるって訴えてきてるわ!
その頭蓋骨の中に金一封隠し持ってましたって言っても今なら驚かないわよ?
認めたくないけどあんたでも多分誰かとは結婚することになるじゃない。
だからその時の事をあたしが言ってるわけ!
これも団長の愛のムチなのよ
(キョンの様子は気に掛けることもなく)
うにゃ……やぁ……はははっ!!ダメ、ダメ……
(笑い転げそうになるのを堪えつつ、脇を押さえて)
今日の所は勘弁しておくわよ、今日はなんだからね!
(参ったとは口が曲がっても言えなくて)
【遅くまでありがとね】
>>476 どうやって金一封を隠すんだよっ!
そんなもん持ってたら俺が使いたいわ。
だからネクタイで首を絞めるのはやめろ……。
……なんか酷い言い分だな!
俺だってそりゃそのうち誰かとは結婚するだろうさ。
だけど一緒に居るのがお前ならともかく、そこまで心配されることもねぇだろう。
(若干けしかけるように言葉を投げかけてみる)
な、なんだ、急に猫みたいな声出して……。
……はぁ、わかったよ。
じゃあ明日とか楽しみにしてるよ。
(ハルヒの言葉に思わず苦笑を浮かべつつ、退散していく団長様を見送ったのでした)
>>477 【こっちこそありがとう】
【久々にここまで話ができて嬉しかった】
【じゃな、おやすみ】
(部室で伊達メガネを掛けながら椅子の上で胡坐をかいて)
今日はメガネで決めてみたわ!
……何も起こんないじゃない
(暇そうに雑誌をめくって)
なかなかいいけど前ちゃんと見えてるか?
>>480 ない方が見やすいわね。
あたしの視力をナメないでほしいわ!
(手で双眼鏡を作って外の景色を見て)
あそこを歩いてる親父の顔もバッチリ見えるわ
(校舎脇の道路を指差して)
メガネをかけると見えてくる
すいとんwwwwwwwwwww
台風の日って外に出てみたくならない?
嵐の中歩いたりすると面白いと思うのよね。
ほんとに歩いたら危険なのにさ
(嵐の吹き荒れる窓の外を見て)
……つまんないわね
(退屈そうに、むくれて脚をバタつかせて)
キャラハン来ないかな〜〜〜〜〜〜〜
誰を呼んでるのか知らないけどこのあたしの名を呼ばずにはいさせないわ!
SOS団団長、涼宮ハルヒ参上!!
(ビシッとポーズを決めて)
なんかハルヒがおる
なんだいそのポーズは
>>487 呼ばれて飛んで来るのはまずあたしだと思いなさい!
これは正義の味方である団長を表す神聖なポーズなの
(即行で考えたものをそう表現して)
あたしに解決して欲しい事件があったら何なりと言いなさい!
(何かないかと期待する目を名無しに向けて)
ありがたがろうにも俺が呼んだわけじゃないしー
ほんとかぁ?なんか適当なポーズに見えるんだが…
(疑わしそうにジロジロと見て)
な、無いよ!聞かれたってそんな都合よく事件があるわけないだろう
強いて言えばその変なポーズが俺にとっては事件だな
本当にそんなに素晴らしいポーズなのか?
>>489 あたしの考えたポーズなんだから意味あるに決まってるじゃない!
パッと閃こうが何分掛けて考えようが結果は同じなのよ
(もっともらしく返して)
もう、つまんないわねえ……
でもこのポーズがそんなに気になるわけ?
(言われてまた取り直すも、既に別のポーズになっていて)
あたしの神々しさを増させるポーズとしてはいいかもしれないわね
なるほど…つまりその場で閃いたってんだな
そうそう、そのポーズをよく見せて…っておい!さっきとなんか違うぞ!?
はぁ…やれやれ……
(いじるつもりだったハルヒのポーズが定まらないのを見て少し頭が痛くなってきた)
あ、そうだ
そんなら俺もハルヒの神々しさを引き立たせる手伝いがしたいなぁ
なんか二人でとれるポーズを考えてみようぜ
>>491 ……いいじゃない、別に
(少し不機嫌そうに言って)
新たな発想に身を任せるのはいいことじゃない。
いつまでも過去を見てても仕方がないのよ
(更に新しいポーズを考えたのか、クルクルと回り始めて)
いいわね!まずはあんたがあたしの土台になりなさい!
(ニコニコしながら容赦なく名無しの上に乗ろうとして)
今度はポーズじゃなくて変な踊りになってるな…
おいおい!いきなり組体操みたいな方向に行く気かよ!
しゃーねーな…落ちないよう気をつけろよ
(まだ被害は少ないようによつんばいになって背中にハルヒを乗せられるような体勢に)
>>493 進化したと言いなさい!
あたしは常に改良を続けてるんだからね
意外にあっさりやるわね
(抵抗されないことに驚きながら名無しの上に乗って)
(どこかの沈没する船の上のようなポーズを取って)
……なんかもっと面白いことをやりたいわね
(今度は名無しの足を持ち上げて)
そうさ!俺がハルヒに逆らうわけないし、何も企んだりしてないよ!
(しれっと言いながらよつんばいのまま笑って、乗られても耐える)
お、おいそのポーズ…
最初からそれを二人でやりゃあよかったろうが!
ああっ!そんな事したらあぶないじゃないかー
(足をとられるとわざと体を揺らして、自分の上にいるハルヒをグラグラと揺さぶる)
>>495 団員予備隊補佐としてはいい心構えね!
(適当に思いついた肩書きで名無しを呼んで)
確かにそれは一理あったわ。
最初からこういう方が……って、あぶなっ、わざとやってるでしょう?
(名無しの上でフラフラしながら怒って)
団員以下でいかにもえらくなさそうな役職だな…
ま、強制的に団員にさせられるよりはマシか!
ノリノリで俺の上に乗ってから気付いても遅いんじゃないか…ううっ
わざとなわけないだろう?
必死に二人ぶんの体をささえてる足をいきなり引っ張られたらこうもなるって……ほらぁ!
(ハルヒがふらついて来たところへさらに背中で押し上げて縦揺れを加える)
>>497 役職を貰えるだけ有難いと思いなさい!
それにSOS団の団員は神聖なものなの!
なりたいと思ってもなれるほど安いもんじゃないわ!
2人でポーズとるって言ったのはあんたじゃない。
わざとにしろ何にしろあたしを支えきれないのは許しがたいことだわ!
こんな風に揺れたら……やっ!
(ついにコケて、名無しの上に落ちてきて)
まあな、誰でも彼でも団員にしてたら意外とここも狭くなりそうだし…
なりたいかどうかは別として
あれもポーズ!?ヨガやらされてるような気分だったぞ…
うっ!まあまあ、別に支えたくなくてやってるわけじゃ…
(落としたら落としたで怒られそうなので動きを止めるが急停止でまた揺れる)
ほんとに落ちて来た!ハ、ハルヒー!
(とっさに仰向けになって落ちて来たハルヒを体で抱き止める)
ごふっ…!さ…支えてるぞっ…!!セーフだよな…
>>499 SOS団の団員は少数精鋭部隊だからいいんじゃない。
そんなに溢れるほど何人も居たら成り立たないわよ
(何となく自慢をするように言って)
きゃっ!!
(受身はとったものの、名無しの上に落ちてきて)
……一応はね
(ふう、と溜息をついて、名無しの目の前で安堵の表情を浮かべて)
それよりも次のポーズよ、次!
(よく見渡したらお姫様抱っこのようなポーズになっていることに気づいて、素早く立て直して)
よかった……俺のせいでケガでもしたらどうしようかと
いや、俺のせいじゃなくて偶然揺れたせいなんだけどな?
(ハルヒがなんともなさそうだったので気が抜けたように微笑む)
な…なんだよもうどくのか?
俺、今のポーズが結構気に入ってたんだけどなー
(自分も立ち上がるとハルヒのそばに寄って)
次はあんまり苦しくないポーズで頼むぜ
>>501 怪しいわね……
(微笑む名無しとは対照的に、名無しの方に疑いの目を向けて)
今みたいなポーズはなし!
センスの欠片もあったもんじゃないわ。
そんなのよりもっと格好いいポーズがいいわね
(話を逸らそうとして)
次は足と片手を床に付けてみなさい?
(まるで体操のようなポーズを作り上げていって)
そう?他から見たらいいポーズだと思うんだけどなぁ
この調子で本当にいいポーズなんてできるんだろうか
これで、これで、こうか…?でハルヒはどうするんだ
(いったんとりあえずハルヒに言われるままにポーズをとってみる)
>>503 あたし的には全っ然良くないわ!
こんなポーズに何の意味があるのよ!
(頬を赤く染めて目を逸らして)
(ちゃんとした時にちゃんとした相手としたいじゃない……)
あたしも反対側で同じポーズをとって、余った手を繋ぐ!
(扇状のポーズが出来上がって)
この調子で色々考えていくわよ
【今日は次辺りで帰るわね】
お、おう!こうだな!?
(ビシッと2人で扇のポーズをとってから脱力して)
ふぅぅ…
あ〜、なんかやけに疲れた
これもポーズだからって寝かせてから押し倒そうかと思ったけど
面倒になって来たから俺は帰る事にするわ
じゃーなー、ハルヒ、強く生きろよ
【ハルヒも帰るとこか?じゃあちょうどよかったな】
【お休みー】
>>506 そうよ!これでこそSOS団の格好のPRになるわ!
(いつの間にか目標が設定されていて)
こんなんで疲れたわけ?だらしないわねえ
(ぶーぶー文句を言いながらポーズをやめて)
どういう言い訳なのよ!そんな事で押し倒せるっていう認識も大間違いだわ
(プイッと横を向いて名無しを見送って)
【おやすみ〜】
【7日の夜は七夕祭りゲームをやるわよ】
【久々だしみんな参加しないと永久に喫茶店代驕りだかんね!】
【ルールに関しては明日発表するから早いうちに読んでおきなさい】
明日も雨だろ
そうだな
むぅ……
(不安そうに、不機嫌そうに空を眺めて)
雨でもやるんだからね!!
(ビシッと言いきって)
今からルールを発表するわよ
☆七夕願い事ゲーム☆
【まず指定された時間に願い事を言って貰うわよ】
【その時のみんなの秒の数字を見て5>0>2>9>3>8>4>7>6>1>5の順で順位を付けるわ】
【で、それぞれ自分よりも順位が一つ上の人の願い事を適えるわけ】
【基本的なルールはこれだけね!】
【注意点としては】
【秒の数字が同じ場合は同時刻の場合も含めて早い者勝ちになること】
【あと人に願いを適えて貰う以上、その場で出来る事でかつ他人にやって貰えることであることが必要になるわ!】
【相手が従わなかったら自分から行動を起こしてもオッケー!】
【何時もより幾分自由なスタイルで願い事が出来るけど、やり過ぎはレッドカードもあり得るから注意しなさい?】
【あとみんな名前の区別(トリップ)が付くようにしておくこと!】
【時間は明日の夜の9時30分集合にしておくけど、随時参加歓迎よ!】
【願い事をする時間は10時、11時、12時の3回を予定してるわ】
【じゃああたしはまた明日来るわね。それまでに質問があったら書いておくこと。以上】
【願い事】
ハルヒの膣に射精
ハルヒは雨女だな
(何かを観察しようと窓の外を見上げるも)
(曇り空だと分かると不機嫌そうな顔になって)
ちょっと位晴れてくれたっていいじゃない……
(窓枠に腰かけて、足をぶらぶらさせて)
>>515 ……あたしの、ち……
(読みかけたところでビリッと破り捨てて)
アホーッ!!
(その紙を投げつけて)
>>516 別に降らせたかったわけでもないのに……ぶぅ
,イ二ニ=、
,ィ' _ rーー(⌒ヽ⌒ヽ、
/ソ" ̄ /::::/ \::::\;;;;;`、
/ " |/ iヽ:::::| \:|
i \| !
| ̄ ̄|
|射ハ|
|精ル|
|でヒ |
|きに |
|まア |
|すナ |
|よル |
|う内 |
|に |
|__|
(置いてあった紙を読んで)
ゲームをやるみたいね。
やる奴らはさっさと集まって来なさいよね!
(小さな身体を椅子の上に仁王立ちさせて、高らかに叫んで)
>>518 違う!そんなお腹緩くないんだから!!
(代わりに顔を膨らませて)
>>519 (またしてもビリッと破いて)
これはあたしへの挑戦状なわけね!
こんなのには引っ掛からないんだから!!
(少し脚を竦ませながら叫んで)
【みんなトリップとかで区別が付くようにしておきなさい!】
おや、避難所で名無しに処女を奪われた東中ハルヒさんこんばんは
【……ごめんなさい、ちょっとタイミングを逃したわ】
【15分にまたやるから、参加する人は改めて表明してね】
>>523 ……いきなり言わないでよね!?
(気が付いてバッと振り返って)
ひ……避難……しょじょ……!?
(何だかよく分からなくて、でもその言葉に少し赤くなって)
何の話なのよ!?
(心当たりはなくて)
始めるのはいいけど人数少なくね?
今のとこ俺とハルヒだけだしw
キョンや長門が来てくれたらなあ…
【書き忘れたけど、2人だとゲームにならないから出来ないわね……】
【最低3人以上で成立することになるわ】
【時間はあるから、誰か来るまで雑談してましょう?】
こんな感じだったわね……
(何か得体の知れない記号をノートに書いて、名無しに示して)
んしょっと
(再び椅子の上に上がると)
あんた、これが何だか分かる?
(校庭に描かれた「それ」と同じ物を見せつける)
>>528 え、何これ?
(宇宙文字のメモを見て首をかしげる)
インカ帝国とかが使ってた象形文字か?
こんなもんどっから写してきたんだよ
(首をひねるついでに椅子の上に上がったハルヒのスカートの中を下からのぞく)
>>529 ちーーがーーうっ!!
(ブンと首を横に振って)
これは宇宙人へのメッセージなの。
折角の七夕なんだから織姫や彦星が見てくれてるかもしれないじゃない?
(椅子の上で意気揚々と解説して)
(スカートじゃなくてハーフパンツを履いていて、当然何を見えなくて)
……何ジロジロ見てんのよ?
(足をムズムズと動かして)
>>530 織姫や彦星なら漢字で書いてやった方がいいんじゃ…
というか、ハルヒ以外にそれ読めるやつっているの?
(ハーパンの隙間から何とかパンツをのぞこうとしてハルヒの股間に顔を近づける)
(ほとんどハルヒの局部に向けて喋ってる格好になりながら)
で、これ何て書いてあるわけ?
メッセージってからには意味のある言葉なんだろ
『おふたりはもうセックスしましたか』とか?
(無意識のうちに接近しすぎてハルヒの股間に顔を埋めてしまう)
>>531 織姫や彦星だって宇宙人だから漢字は使わないと思うのよ!
(勝手な理論で主張して)
あたし以外……どうだっていいじゃない!
(一瞬あの時手伝ってくれた「あいつ」の顔が思い浮かんで、すぐに話を切り替えて)
くすぐったいじゃない……なんでそんな位置に居るわけ?
(もぞもぞとした感触が伝わって、椅子の上で名無しの顔から極力身体を離して)
な……変態っ!!通報してやるんだから覚悟……きゃあああっ!!
(そのメッセージの内容を怒っている最中、気が付いたら名無しの顔がパンツの位置に密着していて)
離れ……なさいよ!!
(両手で強引に名無しの顔を引き離そうとして)
>>532 (引き離そうとするハルヒの抵抗に抗い、股間からモゴモゴと言葉を続ける)
織姫と彦星って宇宙人だったのか?
それは初めて聞く説だなw
まあ、かぐや姫も月の住人だったわけだから不思議はないか
でも織姫も彦星も漢字じゃん
にふぉんごでおk…
(ふがふがした発音で抵抗するハルヒの気を逸らそうと反証を試みる)
(ハーパンのファスナーをつまむと一気に引き下ろした)
お空のふたりは見えないから、俺とハルヒで七夕デートの再現しようってのに
通報はないっしょ
(なんとかハーパンを脱がそうと四苦八苦する)
>>533 意味分かんないわよ!!
……とにかく離れて!
(足で名無しを蹴りつけたり、身体を押したり引いたりして何とか離れようとして)
宇宙に昇ってるんだから宇宙人じゃない!
地球上のどこを行っても天の川なんてないんだからね?
漢字とか日本語とか……ああんもう、面倒臭い!
(そのまま投げ出して)
やだぁ……気持ち悪い……離れなさいよ!!
(むしろますます気になって、下を見て)
な……何してんの!?
(慌ててファスナーとパンツを手で抑えて)
こんな変な織姫と彦星、居るわけないんだから……
(名無しとは反対に、必死にパンツを抑えようと手で踏ん張って)
>>534 織姫と彦星って年に一度しか会えないんだぜ?
手をつないでウフフキャッキャするだけで済むわけないじゃん
(ハルヒとのハーパン攻防戦からふいに手を引くと)
(ガラ空きになってたパンツの上部から中に手を入れる)
きっとふたりとも今頃えっちなことしてるんだよ
一年ぶりのえっち…さぞかし気持ちいいことだろうな……
(ふいにしみじみとした表情で夜空をあおぐ)
だから七夕の日に曇ってて空が見えないってのは、えっちしてる姿を
見られないように隠してるんじゃね?
きっとこんなコトしてるんだよ
(パンツの中で手を蠢かせてハルヒの局部に指でじかに触る)
>>535 …
……
………!?
(一瞬イメージをしてから、ブンブン首を振って)
そんなの本人たちにしかわかんないでしょう?
な……今度はどこに入れてるのよ!?
ひぃ……やだ、痴漢!犯罪者!!
(さすがに耐えかねたのか叫びだして)
してないわよそんなの!
一年ぶりに会ってケダモノみたいになんて…
(半泣きになりながら夜空を見上げて)
違うわよ!!
雲の上にいったって多分何もないんだから!!
(そして手が入ったのに驚いて)
いやぁあっ!?
(ピョンとジャンプして名無しから離れて)
【ごめんなさい、今日はあんまり遅くまで居られなさそうなのと】
【一応他の人を待ってるからここから先は難しいわ……】
【ただ他の日にここの続きからやるなら全然オッケーだからね!】
>>536 どうしたんだよハルヒ
天の川まで飛んでこうってのか?
織姫彦星との乱交は俺の趣味じゃないな
(ハルヒに合わせて自分もジャンプし飛び上がったままの体勢で着地する)
待て、ハルヒ
何かおかしい…急に眠気が…まさか!
(時計を見て時刻を確認する)
しまった今年の七夕はもうタイムリミットだ
悪いがハルヒ、えっちの続きはまた来年な
(そこまで言うと気力を使い果たしてハルヒの股間に顔を埋め)
(そのまま寝息をたてて爆睡モードに入った)
【じゃあここまでにしとこう】
【俺もそろそろリアルで眠気が限界っぽい】
【寝落ちする前に失礼するわ】
【雑談のはずだったのにこっち方面に持ち込む結果になってすまなんだ】
【また何かイベントやるときは参加させてもらうよ】
【そんじゃ、一足お先におやすみノシ】
>>538 違うわよ……それは、やぁああっ!!
(訳の分からない事を言いながら一緒にジャンプした名無しに仰天して)
もう通報してやる!このままあんたなんて牢屋に入ってればいいのよ!!
(怒って、そして泣きながら文句を言って)
おかしい?タイムリミット……?
(名無しの動きを不思議そうに眺めると、急に電源が落ちたように寝始めて)
……ちょっと!?どうしたのよ!!
離れなさいよぉ……
(体重を掛けて寝てきた名無しの下敷きになって倒れて)
(這い出そうと、何度も何度も必死にもがいて……)
【おやすみ〜】
【今日は無理だったみたいね……】
(夜にやる事も済んだのか、自分の部屋の中でゴロゴロっと寝返りを打ったりしながら過ごして)
これ以上にやる事がなくなると急に色々と日常的な事まで気になりだすわね。
(まるで何かを考えているのかいないのか、足だけ上に上げた格好でブツブツ言い出して)
退屈になると足を動かしたくなるし……
(壁を脚でそっと蹴ったりして)
夜にやる事=オナニーだから賢者モードなハルヒですね
>>543 ……んな!?
(パックリと口を開けて、目を丸くして)
(少し遅れて眉間に皺を寄せ、口元を歪めて)
違うわよ!!
(丁度あった枕を勢いよく名無しの方に投げつけて)
ああ、オセロか!!
>>545 オセロ……別に夜にやんなくてもいいじゃない
(勿論そんな事はやってなくて)
でも勝負するなら負けないわよ!
(どこからともなく沸いてくる自信とともにオセロ盤を出して)
勇猛果敢な
すいとん
人畜無害な
すいとん
髪の毛結ぶのって大変なのに、
結ばなきゃ出来ない髪型が結構あるなんておかしいわね!
(鏡の前で手を後ろに回して、ぐいっとゴムで髪を縛って)
こんなのどこがいいのかしら……
(不機嫌ながらも、結んだ髪の毛を見て)
550 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2012/07/22(日) 00:28:55.10 ID:Ev/Yj22Y
【たまには上げてみようかしらね】
結ぶといえばポニテだろう
身近にいるだろ?ポニテ萌えなやつが
>>552 言われなくても結んでるわよ、見えにくくて悪かったわね
(むうっと膨れながら顔を少し横に向けて)
(すると首の横にチラッと小さなちょんまげのような結びが見えて)
身近でそんな奴?心当たりはないわね
(ないのは確かな筈なのに、相変わらず膨れながらどこかそわそわとぎこちない声と動きで答えて)
(その動きがぷるぷると後ろの結びを震わせて)
>>553 手ブラジーンズが今のトレンドらしいですよ
あーハルヒはまだ髪が短いからなー
ポニテっつーか、そのちょんまげ見えなかったわ
でも動くとぴょこぴょこ揺れるのは可愛いかもしらん
で、声かけときながら実はすげえ眠くてですな…
ハルヒが可愛らしーくおやすみの挨拶してくれたら
さぞかし安眠出来そうな気がするのですよ
>>554 それって上半身裸じゃない!
(あり得ないという顔をしつつも他の部屋へ出て行って)
(そしてすぐに帰ってきて)
どうなのよ?
(何となく直視し辛くなって目を逸らして)
(ぴちぴちなジーンズの上に、手で胸をガードした上半身が顕わになって)
>>555 ちょんまげで悪かったわね!
(そのあぐらを掻いた姿は殿様のように見えて)
……いいじゃない、別に
(赤くなりながら片手でポニーテールを押さえつけて)
……どう挨拶すればいいのよ?
おやすみ!?
(唐突に言われて、赤くなったまま怒った顔で言ってみて)
ぬお…手ブラでおやすみとか眠気を吹き飛ばす勢い…
是非その指先をちょーっとずらして胸の頂きを…
と言いたいが、すまんハルヒ限界なんで寝るわ
赤面おやすみゲットありがとーございましたー
ハルヒも無理して夏バテすんなよー!
ハルヒにプレゼント
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
.................;;;;;;;;;;キョン;;;;;;;;;;;::´ ヽ.:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.................
.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙i|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´
>>557 見せないわよ!!
(ガツンと名無しの顔に空いてる方の手でチョップを振り下ろして)
寝たいなら勝手に寝ればいいじゃない、もう……
(相変わらず真っ赤な顔は維持したままで)
おやすみっ!!
……何してるの……
(扉の前で無表情で立ちつくしていて)
∧_∧
( ´∀` ) ところでこのキョン、どこに捨てたらいい?
/⌒ `ヽ
/ / ノ.\_M
( /ヽ |\___E)
\ / | / \
( _ノ | / ウワァァン ヽ
| / / |ヽ(`Д´)ノ|
| / / ヽ(キョンノ
( ) )  ̄ ̄ ̄
| | /
| | |.
/ |\ \
∠/
>>558 なんなのよこれ……土星?海王星??
輪っかにくっ付いてるのがいかにもキョンらしいわ。
当然あたしは真ん中の星の部分よね!!
>>560 有希!?
(立ち尽くしてる原因を探ろうとして)
(どこだろうと部屋中目で探し回った挙句に自分のその格好が目に入って)
違うのよ!!これはそういう意味じゃなくて!!……に゙ゃあ!!
(手をブンブン振ったかと思うと慌てて胸を隠して)
>>561 とりあえずあたしが回収しておくわ。
この椅子の横に置いておきなさい!!
(団長席の横を指差して)
【有希お久しぶり〜♪】
>>561 ちゃんと置いておいて……
廃棄したら、情報復元が難しいと同時に、涼宮ハルヒの精神に大きな悪影響が出来るから。
穏便に、済ませたい。
>>563 ………
(定位置につくことなく立ちつくしている辺り状況が理解できていないようで)
…………どういう意味?
状況の理解が出来ない、……、説明を要求する。
(と移動する前にその恰好を任務通り観察しながら淡々と述べた)
【久しぶり……通りがかったから、来てみた】
>>565 な……どういう意味って……!?
(ようやくこの辺りで状況が飲み込めてきて)
これは……何でもないわよ!!
(素早く頭から下着と制服を被って)
(そしてスカートを履いてからズボンを下に降ろして)
(じっと有希の方を睨むような見つめるような何ともいえない目で見つめて)
むぐう……
(純真無垢に見えて結構出来るわね、この子……)
>>566 何が何でもないのかが、理解しにくい……
イベントでも何でもないのなら、普段そのような格好を貴女はしないはず……。
(と言っても素早く着替える様を妨害するようなことはせず)
(着替えたのを確認するといつも通りの定位置に行き座った)
…………どうかした?
(ただ本を見つめる事なく)
(視線に合わせるように吸いこむような眼差しを向けながら)
(真っ直ぐにその何とも言えない目の理由を尋ねるように極小に首を傾げた)
>>567 ……っ!?
(そこは追求されてないと思っていたらやっぱり追求されていて驚いて)
(その場でカチッとスイッチが切れたかのように固まって)
……何でもないわよ
(とりあえず平静を装って目の前のパソコンをカタカタと弄り始めて)
(そうはいってもやっぱり気になって時折有希の方をチラチラと見て)
……。
(今日こそ有希について色々探ってやるわ!)
(そして隙を見計らって有希の方にそっと近寄って、背後から覗き込んで)
>>568 ………ユニークな理由?
(動揺している表情を読み取ると何かしらはあると理解するが)
(意図までは理解出来ずその知識欲と興味だけは浮かぶも、強引な追及はせず)
………そう。
(何でもないと言われパソコンをいじられると、特に強硬手段にも出ず)
(いつも通り無言で本を開き読み始めていたものの)
……………、…何?
(流石に背後の気配を察知すると、振り向かないまま)
(無表情かつ質感のない声で牽制するようにつぶやいた)
>>569 違うわよ!!
(必死に首を振って否定して)
とにかく今は今度の不思議探索の内容について決めるわよ!!
(それまで全く話してなかった話題に突然切り替えて)
(静かに近寄っていったもののすぐに気付かれて)
……んなっ!?
(有希の背後で声を上げて)
……もう、何でもないわよ!
(そろそろ堪えてきたもののまだ諦めきれずに、今度は自分の席に戻って)
(そして有希が目を離したのを見計らってから、指で有希を銃で撃つジェスチャーをして)
>>570 ……ユニークではない…そう。
(何かしらきっかけがあれば蒸し返すだろうが、ここで追い打ちするつもりはなく)
(否定する姿を見て頷いて)
…今いるの、私達二人だけ。それでも、決めるの?
(強引な話題転換と判断し、その話題で平気かと一応釘を刺しておき)
…………?
(堪えられずうずうずしている相手も気持ちなどいざ知らず)
(基本的に状況把握の速度も速いのと、一応構わないと機嫌が取れない、と判断したのか)
(そのジェスチャーを見ないまま、本でガードするという不思議な光景を披露して)
>>571 うう……残りのみんなは後から来るわけでしょう?
こういうのは早い者勝ちよ!!
(あくまでもやり過ごそうとして)
まずは北口駅から歩いて川沿いの公園に出て、その後山の上の公園に行って……
(何も考えてなくて、適当に名前を挙げただけの経路を言って)
……っ!?
(全く目を合わせずにガードした有希に驚いて)
(突然ガタッと立ち上がって)
……もう、どうやったらそんな反応が出来るのか教えなさい!!
(我慢出来なくなって有希の方へ走っていって)
(後ろから抱き着いてぐいぐいと顔を寄せて)
>>572 ……団長権限、それなら仕方がない。
(必死にやり過ごそうとしているのは明らかなので軽く流して)
………その場所を進む場合こちらの経路の方が早い、……地図。
(目が泳いでいるので地図を開くとテキパキと説明しようとし、目線を合わせ静かに見つめ)
(若干目の中にはちゃんと考えていないと指摘するような意味もこもっているように見えて)
………?
……企業秘密……。
(こういったスキンシップをされる事をこちらは慣れてるので冷静に)
(本は閉じつつべったりとされながらも気にしない風に答えて小首を傾げた)
>>573 当然じゃない!
(とりあえずやり過ごしたと思ってホッと一息ついて)
……えっ、確かにそっちの方が早いわね!じゃあその経路で……
(何となくいつもと違う視線が突き刺さってることに気付いて)
……お昼は有希の好きなカレーを食べに行きましょう!
(こっそりと隠していたとっておきの切り札を出して)
いいじゃない、別に……
(勿体ぶる有希の前で膨れて)
ハルにゃんは答えて欲しいにゃん?
(どこから連れて来たかも分からない、胡散臭い猫の真似をしながら聞き出そうとして)
>>574 団長は上に立つ者として、優先的な権力を行使できる。
ただしこのご時世には下剋上という言葉も存在する、注意。
(と見せた本は戦国時代の歴史ものの本で若干影響されているようだった)
……カレー……。………了解した。
(暫く間をおくと、断る理由もないのでこくこくと頷いて)
……秘密。
………ならば…
(これを聞いたらまず相手が逃げそうだったので)
(するりと先に相手の腕ごと抱き返すように腕を回し身体を寄せて)
その交換条件として…、先の格好の行動原理を提示して。
……先に私が聞く理由を提示すると、興味本位。
(そちらもしつこく聞くのなら構わないはず、と言いたそうに聞き返し)
(これほどストレートな興味本位な発言もないといった様子で見つめた)
>>575 うっ……
(もしかしてこの子、あたしの地位を狙ってる!?)
……なんだ
(そう思って有希の見せてきた本を見るとすぐに納得して)
そうよ、今度有希の家でカレーを作ってあげるわ!!
(まだ押しが足りないと判断して、更に好条件を追加して)
……な、ななななっ!?
(素っ頓狂な声を上げて、バッと有希から離れて)
あれはただの気まぐれよ!気まぐれ!!
(流石に言い訳しないと駄目かと思って適当に丸め込もうとして)
(でも有希とは逆に目を逸らして)
>>576 そもそも、あなたが言う事を聞いている姿など想像出来ない。
あなたは今のポジションが適任……。
(どう考えても仕切るメンバーが団の中でいないから当然の事を述べて)
……何か焦っている?
(基本的に嬉しいがここまで好条件を妥協し追加してくるのも珍しいと判断し)
(ふと表情を眺めながら一言だけ呟いた)
…………。
(力の差はあるので特に抗うことなく一度離され)
……本当にただの気まぐれで済むのなら。
私から目をそらさないし、声色の変化もない、私から身体を離さず堂々というはず。
…………。……狼狽している…それに髪型も変化している。
(淡々と現状分析の結果、相手の行動が逆に自分の興味を引き付けているようで)
(ジリジリ寄るまでしないが静かに観察するように見つめていた)
>>577 当然じゃない!
あたしがこの団を作ったんだからあたしが引っ張っていかないと意味がないわ!!
(少し自信を取り戻したのか胸を張って)
……何でもないわよ!!
(言われると同時にビクッと背筋が伸びて)
気まぐれでもあるじゃない、あたしだって人間なんだし……
今ちょっとお腹の調子が悪かっただけで……えっ!?
(髪型の事を言われると、ポニーテールが軽く左右に揺れて)
これは誰かの為なんかじゃなっ……!!
(しまったという顔をして、赤くなったり青くなったりし始めて)
>>578 その通り…トップとして気概がそこまであれば、団員も皆ついていく。
(信頼していると、機嫌を取るように小さく頷き)
………。
……今日のあなた…ユニーク。
(図星の反応を見ているとついにその感想が出て来て)
(意識していなかったが若干興味の対象で白羽の矢が立ってしまった様子)
そう。確かに気まぐれ、興味本位、そのような意図で動く事は多い。
(今の自分もそうなだけにそこは納得した返事を返して)
先まで自分から抱きついていた、そこで体調が変動するとは思えない。
ただ体調に違和感があるのなら、少しは看る…
…あなたの体調が異常ならここには私しか平常な状態の存在がいない事になるから。
(と言いながら体調を案ずるようにジリジリと近寄って)
……墓穴。……誰かの為?
(特に何も言ってないが自分で自分を追い込んでる様を見ながら)
(単純に観察の意味でその表情を見つめていた)
>>579 じゃあこれからもあたしに付いて来なさい!!
(ポンと胸に手を当てて言って)
……団長なんだから少し位面白いこと言わないと駄目じゃない!!
(適当にお茶を濁して)
そうなのよ!
興味本位で動いてたら意外な驚きとかで挙動を示したりするじゃない?
(もう何の話をしてるかも分からないものの、とりあえず続けて)
あ……あの時はまだ平気だったのよ!!
そして今ももう直ったわ!
(逆に近寄られるとしどろもどろし始めて)
う……ぁああああっ!!
(じれったくなったものの)
(いつものキョン相手みたいに罵る事が出来なくて、唸り出して)
【そろそろ落ちるわね】
【久しぶりにありがとう!】
【私も落ちるところだった…】
【了解した、私も上記を返したら落ちる…お休みなさい】
>>580 …了解した…ついていく。
(そこは反論する部分もないので素直に了解して)
団長は統率力や判断力のほかにユニークさも必要…記憶しておく。
(お茶を濁されたもののそこは食い下がらず間違えた知識を蓄えて)
……。
(まさに今のあなたの挙動が…と言おうとしたものの)
(これ以上問い詰めると古泉一樹のこの後の活動が大変そうなので割愛した)
………その変動の速度はやはり異常と言える、一度平気か確認すべき……
(とじれったく唸ったのを見つめ、まったく気にも留めなかったものの)
……時間。……一度帰宅し、様子を見るべき。それで何かしら問題があれば、相談。
…今日は、時間も遅い……体調が不安定な存在を放置する行為は非常識。
(淡々と述べた事を要約すると体調が不安なので送って行くという事で)
(来てから飲み物なども飲んでいないのでスムーズに片づけを終えた後)
(じれったそうにしている相手が素直に部屋に出るのを待ち、帰路に着いた)
【お疲れ様…私も楽しかった】
【これで私も落ちる】
>>583 そうよ!
この頭脳明晰容姿端麗あと運動も何とかで、ユニークな団長に任せなさい!!
(バンと自分の胸を手で叩いて)
(言い終えてからしまったと思いつつも笑顔を崩さないようにして)
(やり過ごしたつもりでも、やっぱりバレてるのが分かって)
(珍しく浮かない顔をして)
……とにかく有希は気にしなくていいの!
もうあたしはこの通りピンピンしてるから、ね!
(元気な姿をアピールして)
……分かったわよ。
もう今日は帰りましょう
(追求が終わって内心ホッとしつつも)
(明日に戦いは持ち込みだと意気込みを見せて)
(そして有希の小さな手を硬く握り締めながら部室を後にして)
【あたしもじっくりと話せて面白かったわ!】
【お疲れ様!】
はぁ……。
そろそろ夏休みだな……。
……そろそろ我が高の誇る(?)エルニーニャが上陸するな。
今年はいくつ上陸するのか、誰かと勝負してみたいくらいだ。
(部室に入ってきて早々鞄を投げ出すと、ぐったりした様子で机に突っ伏して)
……ところでどこのどいつだ、昨日ポニテが好きとか云々言ってた奴。
お前の潜在意識
>>587 おい待て、まず俺が居なかっただろうよ。
だからこそ俺にそれを言うのはおかしいだろう。
キョンのポニテ好き意識
↓
ハルヒの力 ←キョンが大好きというハルヒの深層意識
↓
ポニテ発言をしたなにか
>>589 なんだ、さっきの話に例えるとエルニーニャに影響を与えたのは俺の意識っていう海面温度上昇した海かよ。
そんなわけねえだろ、ハルヒが実際俺の事どう思ってるか、わからないしな。
……というかハルヒの影響力はどれだけ強いんだ、どれだけ。
流石に恐れ慄くわ。
じゃあ長門とハルヒの力でいいよ、もう
ところで相撲取りに日馬富士ってのがいるけどさ
あれって日って書いてハルって読むじゃん
ハルヒももしかしたら日々って書いてハルヒって読む可能性が存在すんじゃね?
>>591 ……投げやり過ぎだろ。
ああ、確かに居るな、日馬富士。
確か今場所優勝したんだっけか。
確かにそう読めなくもないが……。
……ハルヒはハルヒじゃなかったか。
可能性はあるかもしれないが、もしそれが間違いだった場合は猛烈に抗議が来そうだが……。
……ところでそれで何が言いたいんだ?
593 :
Kバヤシ:2012/07/22(日) 22:09:13.92 ID:???
>>593 …………また妙なの出てきたな…………。
んなわけねーだろ。
ハルヒをオカズにオナッたことある? 正直なところを言ってごらん。
…………
(名無しと彼の会話をただ無言に)
(あたかも最初からいたように定位置で座り本を読みながら観察していた)
長門さんが手に取りやすい位置に、エロ雑誌を何冊か置いておく。
>>597 …………
(手に取りやすい位置にその本が何冊か目にとまり)
その本、ユニーク?
(制止がなければ読んでしまいそうな雰囲気を漂わせながら呟いた)
【……落ちる】
誰だ、長門を放置したのは!
お、俺じゃない!
飛鳥五郎を殺したのは貴様か!
この中に一人!長門を放置した奴が居る。お前か!?
おらん
(ビーチサンダルに半袖半ズボンで現れて)
みんな夏休みの宿題は終わったわよね?
7月中にやることはやってあとは思いっきり遊ぶの!SOS団の心得だからね!
(早くも遊びたそうに右往左往して)
予定1:キョンと初体験
>>606 ふ〜ん……何を初体験するって?
あたしはこう見えても温厚な方なのよ。
ちゃんとした答えだったら許してあげるわ
(ニッコリと笑みを作って名無しの前に立って)
初体験って言ったら一つしかないだろ?
…あっ!
大丈夫ですよ、キョンは未体験でしょうから
>>608 何だって初体験しようと思えば出来るわ。
何なら臨死体験でもいいけど
(名無しの腕を掴んでにんまりとして)
……っ!?
……何考えさせてんのよ!!
(一気に怒った顔になって名無しを蹴り上げて)
あたしをそんな事で騙そうとしようったってそうはいかないわ
ハウッ!
(ハルヒの蹴りが股間にヒットし、目を白く顔を青くして倒れる)
うおお…
だ、騙すなどとんでもない。
ハルヒとキョンが結ばれるのがいいなあと思っているだけなのです
ハルヒとキョンが(性的に)結ばれるのがいいなあと思っているだけなのです
>>610 随分あっさりやられたわね。
もう少し抵抗されるかと思ったけど
(ふん、とそっぽを向きつつも勝利宣言をして)
何であたしとキョンが結ばれなくちゃいけないのよ……。
キョンはあたしの雑用係じゃない。
結ばれるとかそういう次元になる事さえあり得ないわね
(腕を組んでどことなく不機嫌そうに言って)
>>612 じゃあキョンはみくるちゃんや長門やなんかと結ばれるってことで
>>611 何か今キョンがの後に挟まなかった?
それ以上言ったら雑用の雑用にするからね!
(今にも怒りそうに、アヒル口をピクピクと動かして)
>>613 みくるちゃんや有希が可哀想だわ。
SOS団団員の2人がキョンなんかに軽くホイホイ渡せる程安い娘なわけないじゃない。
だからキョンはあたしが保護観察下においておいく事にするわ
>>615 では、こちらが保護観察下に置くために必要な書類です
(婚姻届を差し出す)
キョンのはあとで記入させますので、ハイ
>>616 なんで一々書類なんて書かなきゃいけないのよ?
SOS団内の事なのに面倒臭いわね
(ペンケースをカバンから取り出して)
(そして書類を見ると)
……んなっ!?
アホーッ!!
(ペンも投げて部室の端っこでうずくまって)
>>617 保護するってこういうことじゃないですか、ヤダー
…まあ気が進まないなら仕方ないね
書類は置いておきますのでお好きにどうぞ
(と言って立ち去る)
>>618 違うわよ!
あたしがその……キョンの専属教師として、親として!!
(適当な言葉を並べるものの、尤もらしい言葉はなくて)
……なんでもいいじゃない!
(ぷいっとそっぽを向いて)
ふん、こんな書類どうしろっていうのよ?
(不機嫌そうにじっと婚姻届を見て)
落書きでもしちゃおうかしら?
(周りに誰も居ない事を確認して)
……落書きだから何でもいいのよ、何でも!
(自分の名前や相合傘やハートマークそして……の名前を書いてみて)
そして十年後……
……とりあえずモノローグ口調はやめねぇか?
全く……つか、俺らまだそういう年齢じゃねえだろ。
何考えてるんだか。
……。
(とは言いつつも、やはり気になるのか、婚姻届に自分の名前と拇印を押したりして)
……誰も来ないよな。
まぁ、あわよくばと思ってたが。
それと、一つ謝っておかないとな。
長門、この前は俺が寝ちまったばっかりに一人にさせてすまんな。
次はちゃんと起きて話しような。
じゃ、俺は帰る。
(部室の電気を消し、すたすたと帰っていった)
いいじゃないモノローグ口調だって……
(見てたわけ!?気づいてはなさそうだけど……)
どことなく不機嫌そうに構えて
>>623 お前が言ったわけじゃないだろ。
(不意に背後から現れては軽く後頭部を突いた)
じゃあ逆に聞くけどな、十年後どうなってて欲しいんだよ。
実際叶うかどうかわからんけどな。
(さて、と言いつつ椅子に座って)
>>624 な……っ!?
(びっくりして後ろを向いて)
あたしに指摘したんじゃないならいいけど……
(調子を狂わされて口元を歪めて)
十年後?
日本中にSOS団の支部を作るに決まってるじゃない!
(とんでもないことをさも当然のように言ってのけて)
あんたも夢の一つや二つあるんでしょうね。
しょうもない夢だったら許さないわ!
(何となく上機嫌になって)
>>625 いや、ハルヒが言ってないのにハルヒにツッコミ入れるわけないだろ。
……つか油断し過ぎだろ。
(やれやれ、と肩を竦めつつ椅子に座り込んで)
…………。
(おっかしいな、と首を捻って)
聞いた俺がバカだったな……。
(一瞬頭を抱えそうになったものの、眉を顰めて)
……普通に生活することだよ。
俺の平穏はもうとっくに過ぎ去っちまったからな……。
(いつの間にか遠ざかってしまった日々を思い出しつつ、思わず溜め息をついた)
>>626 むぅ……
(勘違いだった事に気づいて、悔しそうな恥ずかしそうな怒り顔を作って)
どこがおかしいのよ?
夢は日本どころか世界に決まってるじゃない!
それ位の目標をあんたも持ちなさいよね
(気に食わなそうに言って)
それと、あたしの目の黒いうちはあんたが平穏になる日々は来ないと思いなさい!
(釘を刺すように言って)
>>627 …………。
(ハルヒの言葉を聞いて眉を顰め、微妙な顔をしています)
いやいやいや、ちょっと待て。
(自分の真意が伝わらなかったのかと思わず頭を抱えそうになったが、気を取り直して)
……具体的にどう平穏じゃないんだよ。
まさか先日の紙出すみたいなすったもんだするわけじゃなかろうな。
……………。
(こそっと存在感のない状態で)
(普段の定位置からやり取りを静かに眺めていた)
>>628 あたしが生きてるうちにSOS団の活動が終わるなんて思わないでよね!
不思議探しはまだまだ終わらないんだから。
他のみんなまで集めるのは難しくてもあんた位は一緒に来てもらうわよ
(ニコニコしながら言って)
あの紙……アホーーーッ!!
(一転してとても不機嫌そうな顔に変わって)
>>629 有希!?
(紙のやり取りをしていたところで目に入って、少し固まって)
……
(口を歪めつつも無言のやり取りを試みようとして)
>>630 いや、それは終わるとは思って……。
……あ〜。
(どこかしら終わるんじゃないかという期待を抱いていたことに、今更自分で気がつく)
(が、それは本気なのか、それとも終わってほしくないという自分が居ることに気がついた)
(そしてハルヒの言葉に軽く衝撃を受けて)
……おい、それはどういう意味だ?
っていうかあの紙どういうこった!
(不機嫌な表情に変化したハルヒを追求するように立ちあがった)
>>629 お、久しぶりだな。
この前はすまんな、放っておいちまって。
……っていうか少しは喋れよ。
>>630 ………
(会話を聞いていたのか二人の顔を交互に見て)
……、…結婚?
(たった一言だけ疑問符をつけた口調でボソッと言い)
>>631 ……久しぶり。
………問題ない、時間が時間だから、そのケースは想定できていた。
(普段通り、通常営業と言った様子で淡々とした口調で頷いて)
…特に登場時に出す適切な言葉が浮かばなかったから。
>>631 そう簡単に終わらせたら今までの活動が水の泡になっちゃうでしょう?
(否定しない様子をみて上機嫌に言い返して)
どういう意味ってそういう意味よ。
あんた位はあたしの助手として残んなさいよね!一人じゃ大変だし
(気にする様子もなくしれっと言ってのけて)
あの紙はあんたには関係ないじゃない……
(アヒル口のまま横を向いて)
それよりあんたは宿題終わった?
終わらせなかったら今年はみっちりスパルタモードで見てやるからね!
(話題を逸らそうとして)
>>632 ……んな、有希!?
(突然喋った有希に慌てふためいて、ガタッと立ち上がって)
しーっ!しーっ……
(暫く手を空中浮遊させた後、有希の口を塞いで)
(有希もあなどれない子ね……)
>>632 とはいえ、何も声もかけず終わっちまったのは俺のせいでもあるからな。
すまん、長門。
(そして素直に頭を下げた)
……ところでもうちょっとバリエーションを増やしてもいいと俺は思うんだが。
>>633 水の泡どころかその泡をかき集めても砂の一粒もかき集められてないだろうが。
それがそのうち砂場を作って、河原になるとしたら小さすぎる一歩だと思うぞ。
(もう一度やれやれ、と肩を竦めてしまう)
……俺は単なる助手かよ。
(何かを一瞬でも期待した自分が馬鹿だったと思いつつ、机に突っ伏した)
俺関係ないのかよ!
じゃあなんで俺の名前ちらっと書いてあるんだよ……。
(若干不満そうにその弁を述べる)
…………。
(そして宿題の件になると急に横を向いた)
な、なんの話だかな……。
>>633 ………?
…会話の流れからその話題かと……んくっ……んっ…!
(口をふさがれ少し目を見開き)
(じぃぃと塞いだ相手に抗議するような目線をあてていて)
>>634 …、大丈夫…本当に、気にしていないから。
(ふるふると首を軽く振り、気にしないで欲しいと言いたそうなリアクションを取り)
………基本は無言だから言語にバリエーションが乏しいのは仕様。
(何か言ってほしい言葉があるのなら考えるけど何を言えば?といったような雰囲気で)
(先まで読んでいた本を閉じて、相手に尋ねるように小首を傾けた)
【あ、駄目だ、意識持たねえわ】
【すまん、今日は落ちる】
【二人とも、いつか埋め合わせするから宜しく】
【中途半端になってすまん】
>>636 【……わかった…無理はしないで】
【お疲れ様…お休みなさい】
【私は大丈夫…、きつそうなら避難所に移動出来るけど】
【次の返事からを本スレで続行するかどうかは貴女に任せる】
【楽なら避難所に移動しても構わないから】
避難所
>>608 …………
(怯んだのも気にしないまま暫く見つめていたが)
………、変な事と言っても、婚姻届の会話をしていたという事ならその単語が浮かぶ…
(観察はしていたのか流れは理解しているようで気にしないまま尋ね)
>>639 うぐっ……
(意外なところで感情を示すのね、有希も……)
違うわよ、部室にあった紙に落書きをしてたってだけなの。
婚姻届なんて全く関係ないじゃない
(その紙が婚姻届だったということは伏せて)
【心配してくれてありがとね】
【とりあえずはこっちで行けそうだわ】
>>640 通常話しているところに唐突に口を塞がれたら、流石にノーリアクションは難しい。
(少し意外そうな反応を示す相手に不思議そうにしながら返し)
……私が部室を覗いたら…。
(微妙な間を開ける辺り、見ていた、と言いたそうで)
…つまり……隠しても無駄。
…
(と言っても書いてある事に別に衝撃を受けているわけでもないので)
(見た事はアピールしても内容まではツッコミを入れていなかった)
>>642 まあ、そうよね……
(改めて言われると当然かと思えてきて)
へ……ぁ……っ
(口を魚のようにパクパクさせて)
そんな……
(放心状態になって)
>>643 朝比奈みくるなら狼狽してバタバタとするだろうが、流石に私はそこまではない。
と言っても狼狽くらいは普通にするから、当然の反応…。
………
(意外と衝撃を受けている表情を見つめ)
……大丈夫…特に気にしていないから。
(周囲の立場としてはもはや当然と言ったような流れだからか本気で気にしていない)
(都合が悪ければ情報がそこだけねじ曲がるだろうし、ある程度自分で何とか出来るので)
(放心状態の姿を見ていても多少の警戒はあったものの焦りなどはなくて)
>>644 ん……まあそうよね。
有希だってちょっと位気にはするだろうし
(有希も普通の女の子なのよね、と納得して)
気にしてないって別に内容がどうとか思ってないわよね!?
(ちょっと焦り気味に言って)
まあ見たんならしょうがないけど……
(ようやく割り切る方向に話を進めて)
>>645 ………そう、少しくらいは気にする。
大体動きが予測しているから対処は出来るけど。
(と言っても彼女が「バレないようにちょっかいを出す」と本気で願えば対処も出来ない可能性もあるので)
(それもまた厄介だからか、対処出来ると一応イメージづけておくことにした)
内容がどうとか特に思っていない、大丈夫。
(焦っている表情を無表情ながら多少楽しそうな雰囲気で眺めながら言い)
落書きとして受け取っておくことにするから、気にしないで平気。
(とさりげなくフォローを入れておくことにした)
>>647 ううん……
(納得はしたものの、団長のプライドとして頭を下げられなくて)
(気難しそうな顔をして考え込んで)
(やっぱり謝った方がいいのよね……)
……!?
(もしかして、面白がられてる?そんなわけないわよね)
特に思ってないなら良かったわ……それでこそSOS団団員ね!
(なだめるように、かつ誤魔化すように有希の頭を撫でて)
>>648-649 …………?
(本当に特に気にしていないからか相手の葛藤の理由がまるでわからず)
……何かあった?
(すっと顔を寄せて、表情を見定めるようにしながら覗きこんで)
落書きにもユーモアというよりユニークさ、個性が出るから、それは楽しんだ。
(と楽しんでいる事は悟られそうなので真に楽しんでいる理由は提示しないままいい)
…………割り切る事も、大事。
(大人しく頭を撫でられながらもこくこくと頷き)
>>650 ……いやっ
(真顔で見られると逆に辛いわね……)
(うう、もう!!謝っちゃえばいいのよ!)
有希……っ!さっきはごめん、なさい……
(勇気を振り絞って言って)
個性、そうよ!あたしの抽象画のセンスは抜群でしょう!
宇宙人だって来るわよきっと
(上手く話を合わせて)
……っ!!
(不味いものを食べた時のように急に動きを止めて)
>>651 ………?………
(一瞬無反応だったが、まさか謝られるなんて、と明らかに狼狽して)
………。
(と言っても何も反応を示さないと、相手が気まずそうにしていて申し訳がなく)
……、大丈夫、気にしていないから。
(軽くだが優しく抱きしめながら、宥めるように頭を撫でて言い)
ユーモアセンスがあればきっとそのセンスが通じる人に出会えるはず。
宇宙人だって来る…そう、おそらく来るし感想を漏らしてくれる、期待できる。
(実際感想を出しているため断言するように言い)
物事すべて気にせずは鈍感だけれど、敏感すぎるにも考えもの…
(動きが固まったのを見てまずい事を言ったのかと小首を傾げて)
>>653 ……ありが……とうっ
(ひとまずこっちも頭を下げて)
それなら良かったわ
(逆に撫でられると複雑な気分よね)
(いつもはあたしが撫でる側なのに)
(何ともいえない顔になって)
宇宙人でも何でも来るといいわ!
あたしの絵に引き寄せられましたって言ってきたら感動ものじゃない!
(目を輝かせて)
……まあ、そうよね
(今日何度目かしら……有希、恐るべし)
>>654 ……。今日は素直……。
(不覚にも素直な様子を見せる相手が可愛いと感じてしまい)
……どういたしまして。
(そのまま何とも言えないで収まっていたのであやすように抱きつつ撫でていた)
確かに、その芸術性を買われたという話になるのなら、歴史に残る。
逆に偶然古代のデザインに酷似していて古代人などが現れるのもユニーク。
そう。一つの事象を引きずり続けてもいい事はない事が多い。
と言っても貴女は引きずらないで立ち止まらない方だからあまり心配はしていない。
(性格を見るにいじけるようなタイプでは表面的ではないので)
(割と内面が普通の人間の感性で人並みにいじける事もあるというのは理解していても)
(そこまで相手の内心を暴くと後が面倒なので表面的に評価を述べた)
>>656 んなっ!?あたしはいつも素直に決まってるじゃない!
(抗議をするように怒って)
確かに謝るのは珍しかったけど……
(特に抵抗もせずに大人しく撫でられていて)
そういうのも面白そうね。古代人の復活とか!?
(創造を含まらせて目を輝かせて)
その点は心配は無用よ!
SOS団の団長として後ろを見てたら進めないじゃない。
これからもあたしはどんどん前進あるのみ!で行くからね
(ピースをかざして軽くポーズをとって)
【次で帰るわね】
>>657 いつも……素直……。
(本当にそうなのか?と疑問を浮かべるような間を開けて)
そういう素直に謝る事は、とても好印象。
いざという時にきちんと謝れる団長も、団員としては頼りに出来る。
(と少ししおらしいので気乗りさせるような発言をフォローに入れて)
地底から復活、一度消え去った超高等的な文明を操る古代人。
彼ら古代人のシンボルはなんと高校に…といったようなお話。なかなかユニーク。
その通り、前進のために反省などは必要でも基本は前に進む事が大事。
……そう、団長…、頼りにしている。
(とポーズを決めている様を無表情で眺めながらも頷き)
>>660 ……そうよ、そうなのよ!
(開き直ろうとして)
そうじゃないと団長として務まらないわよね。
団員の肩も持たないと良くないし……
(調子を取り戻すも、あくまでも有希を気遣って)
古代文明の器械を操ってあたし達に勝負を仕掛けてくるかもしれないわね。
怪しげなビームを出したりとか
(一人で想像を広げて)
安心して付いて来なさい!
どこまででも連れて行ってあげるわ
(自信満々に、高らかに宣言して)
今日はここで帰るわね
(鞄の中身を片づけて)
有希もおやすみっ
>>661 団長として全員の責任を持つ事もあるのだから、そういった部分も大事。
ただ肩を持つと言っても長として引っ張る事が出来ればそれもそれで平気なはず。
(他人を引っ張ることに関しては心配無用なのでむしろ言うか迷ったが一応言い)
それもなかなか、古代の呪いなどもユニークと思える。
………どこまででも。…わかった。
(高らかに宣言するのを見ながら頷いて)
…私もこれで帰る。…お休みなさい。
(と後を追うように部室から出て行って)
ねたの?
(パジャマ姿のまま現れて)
暑いし眠れないし、もうなんなのよ……
(ぱたぱたと襟首から服の中へ風を送って)
退屈しのぎになる名無しはいないもんかしら
まだいるかな
返事がない
(プールの前に仁王立ちして)
夏は夏じみた事をしないといけないのよ!
暑いときはプールで泳ぐのに限るわねっ
(意気揚々と体操を始めて)
落ち宣言くらいしましょうよ
(アイスを食べながら寛いで)
外から帰ってきて部屋に入った時の涼しさが夏場の醍醐味よね!
暑かったのが一気に冷えて気持ちいいわ
(ぱたぱたと団扇を仰いで)
>>670 【人が居ないときだと逆に難しいわね】
【違うことで時間を潰しながらずっと待ってることもあるし……】
【それでもやっぱり一時間か二時間位したら宣言した方がいいかしらね】
難しいもへったくれもないがな
みんな当然のこととしてやってるマナーでしょ
>>673 【ごめんなさい。してる人の方が多かったかしら】
【今度からは誰も来なかったら適当なタイミングで入れることにするわ】
よそのスレ見ると勉強になるかもね
そいじゃ
>>675 【ありがとう。少し研究してみるわね】
【あんたも良かったらここにも遊びに来なさい!】
ハルヒって汗臭そうなイメージだわ
>>677 あたしはね、身の回りはきちんとしないと気が済まない方なの。
ちゃんといつも身体は綺麗に洗ってるし、汗も拭いてるに決まってるじゃない。
それにその位出来ないとSOS団団長としては失格だわ
(みんなに嫌われたりしたくはないし……)
【落ちるわね】
(虫取り網を持って)
夏といえばセミ採りよね!
林に居るセミを捕まえて声を聞くと雰囲気出るじゃない!
(虫かごに入れたセミを見せ付けて)
【避難所見たりとか、落ち宣言をしたりとか、今後は徹底するようにするわ】
【キョンもごめんね】
ミーンミーンミーン(迫真)
>>682 (その大きな鳴き声に驚かないばかりかぱあっと顔を明るくして)
目の前で鳴いててくれるなんて親切なセミよね!
(そいつをガシッと素手で掴んでみて)
(どこか遠くから声が聞こえる)
「オイル塗ろっか?」
「硬くなってんぜ?溜まってんなぁ、おい」
>>684 何の会話なのよ、こんな所で……
(そーっと見えないように木の陰に隠れて聞き耳を立てて)
(何をしているのか見えるように覗いて)
じーっ……
(まるで子供のように興味深そうにその光景を覗き込んで)
(日焼けしたステロイドハゲ(くさそう)が後輩らしき人物に睡眠薬入りアイスティを飲ませて
屋内に連れ込んでいく)
>>686 な……あの子何されてんのよ?
思いっきり犯罪の匂いしかしないじゃない!!
(建物のすぐ近くまで歩いていって、また別の物陰から覗き込んで)
何にもないといいけど……
(中では男が男に襲いかかる阿鼻叫喚の地獄絵図が繰り広げられた)
>>688 な……あれって……っ
(漫画とかで読んだ事あるけど、アレじゃない!)
(しかも無理矢理な感じだったし……大丈夫なのかしら、襲われてる方は……)
もう暫く様子を見てようかしら
(じっとその室内の様子を伺って)
>>690 えっ……
(最初は強引だったはずの展開が、いつの間にかいい雰囲気に変わっていて)
何よ、いい感じじゃない……
(二人の唇が重なりそうになると目を逸らして)
それにしてもビックリするじゃない。
こんな所であんな事なんて……
(また影に隠れてふう、と溜息をついて)
なんか見てたのはいいけどじっとしてたら蒸し暑くなってきたじゃない……
もう帰ろうかしら……
(汗だくになって服をぱたぱたさせながら、その場を後にして)
今更宿題をやるなんて非常識にも程があると思わない?
宿題なんて7月中に終えるもんじゃない。
身の回りにそういう人が居たらこっちまで不安で仕方なくなるわ!
(あぐらをかいて不機嫌そうにアヒル口を作って)
……ぶつくさ言ってないで宿題手伝ってくれよ……。
まだ全然終わってないんだ。
くっそ……海とか山とか行かなけりゃまだ時間はあったんだが……。
(山ほど抱えてきた宿題を持ってくると、部室の机にどかっと座る)
>>694 いいじゃない。どうせ丸写しじゃないと終わんない量なんだし
(言葉とは裏腹にのんびりゲームをしながら過ごしてて)
こんなに量だけこなしても勉強出来るようになるとは思えないけどねっ!
だって折角の夏休みなのにじっとしてたらつまんないじゃない。
それに家に居てもダラダラしちゃう時はしちゃうでしょう?
だからあんまり意味はないのよ
(仰向けに寝転がって、近くにあったクッションを足でぽんぽんと蹴り上げて)
>>695 ……いや、だからゲームしてる暇あったら手伝えよ!
それに、勉強できるようにならないだろうっていうのは押し付けた教師に言ってくれ。
そのあとどんな事になるか俺は知ったこっちゃないがな。
(そう言いつつ、ページを開いてカリカリ始める)
…………。
家に居てもダラダラするのはわかるが、ここに居てもしているような気がするのは気のせいか?
(眉を顰めた様子でちらっとハルヒを見る)
……もうちょっと同室してるやつのことも考えろよ。
(まるで子供のような事をしているハルヒを見て、思わず口をついて出てしまった)
>>696 もう、いい所だったのに。しょうがないわねえ。
(面倒臭そうに起き上がって机の前に座り込んで)
そんな事言ってもどうせ日々の習慣が〜とか言って門前払いされるわ。
多少文句は付けたいけどね
(とりあえずキョンの横についてノートを覗き込んで)
だって宿題持って来た時点で半分以上あたしの仕事は終わってるじゃない。
ちゃんと真面目に勉強したいならみっちり見てあげるけどね!
(怪しい解答をしてる部分を都合よく見つけて、指をさしながら自信満々に言い放って)
>>697 いやいや、どこがいいとこだったんだよ……。
それに、文句付けてもそうなることが分かってるんだったら、何のために言ったんだ、今。
(やれやれと頭を抱えつつ、宿題を進めている、も……)
(やはりハルヒの言うとおり、日頃の行いなのだろうか)
(全く進む予感が、しない)
……いや、そこで俺の宿題を手伝うっていう選択はないのかよ。
寧ろその選択を選んでくれ、頼むから。
(次の設問を解こうとしたところでハルヒの指先がノートの上を滑る)
(それを追いかけるように消しゴムを消して、改めて考え直した)
>>698 細かいとこはいいのよ!
とにかく今は宿題の事だけを考えればいいわ
(机に向き直るとキョンに対しても言い放って)
教えて欲しいなら最初からそう言いなさいよね!
あたしの家庭教師が付けば怖いもの無しなんだから!
(ニッコリと満面の笑みを作って)
ここはもっと楽な計算式があるわ。こういう感じでやれば簡単じゃない。
こうやってスマートにやった方がテストの点も取れるわよ
(キョンが悩んでた問題の回答をあっさりと導き出して)
(余裕を見せてグルグルッとペンを振り回して見せて)
>>699 夏休み終わるまであと二日しかない状況で、宿題持ってきたら教えてほしい以外にないだろう。
もうちょっとそこ汲んでくれ……。
(今の言葉だけで少しうんざりしてしまったものの、気を取り直して宿題を始める)
(時折あ〜だの、う〜だのうめき声を上げて)
ええ……?
……あ、ホントだ。
(ハルヒの手にかかってあっさり倒した数式という魔物)
(一瞬、ハルヒが自分を先導する勇者のように思えてしまった)
(……んなわけ、ないか)
>>700 とにかくさっさとやった!
(更にハッパを掛けて、自分もやる姿勢に移行して)
何時までも考えてても仕方ないわ。どうしても分かんなかったらさっさと捨てて後で赤で直しなさい!
(そう言いながらサクサクと手を進めて)
こういう感じで出来れば完璧よね!
(更にその調子でテンポ良く進めて、あっという間に一冊問題集を終わらせて)
次はこっちだかんね!
(意気揚々と次の問題集に取り掛かって)
(ちょっとご褒美だからね…)
(少しキョンに身を摺り寄せて)
>>701 はいはい……。
え〜……次!
(発破をかけられると、やっとこさゼンマイが回り始めた機械のように動き出す)
(だが、そこまで早いわけではなく、のろのろとした調子で)
……はええよ!
少しぐらい休ませてくれよ……。
(終わった問題集が投げられ、次が差し出されると、思わず嫌そうな顔に)
(問題を解くのに夢中で、ハルヒが近づいて来たことに気付かない)
(が、いい香りが鼻を擽ったのがわかった)
……ん?
(思考が一瞬だけ、そちらに奪われた)
>>702 もう、そんなんじゃ何時まで経っても終わんないじゃない。
明日から暫くずっと放課後居残りになったら部室にも行けないわよ?
(何となく表情を曇らせて)
休んでる暇もない位溜まってるじゃない!
この位のペースでやんないと話になんないわ
(そう言いながら更に身を摺り寄せて)
(これで少しはやる気になんなさいよね!!)
(キョンが気づくとパッと身を引っ込めて)
次はここよ!そんなに難しくないからさっさと解いちゃいなさい!!
(問題の方に目を向かせてやり過ごそうとして)
>>703 ……明日土曜だろ。
ふとした拍子に忘れたって言ったら、二日ぐらい猶予もらえるだろ、なんとか。
……そうだといいけどな。
(思わずぼそりと、強い願望を述べた)
そりゃ……な、ほぼ全部やってないからな。
全くってわけじゃないし、ほぼ、だからな。
……。
(それ以上深く突っ込まないように祈りつつ、問題に集中しようとして……やはりできなかった)
……なんだよ。
(身体が離れた様子を感じとって、思わず悪態をついてしまう)
難しくないのはわかってるんだけどな……。
だがこうも問題数が多いとやる気も失せるんだよな……。
>>704 土日を挟むならそこは不思議探しになるに決まってるじゃない!
2学期に向けたSOS団のミーティングも必要だわ。
ふん、ならみくるちゃんのお茶だって飲ませてあげないわよっ
(途端に不機嫌そうに冷めた声になって)
もう、なら尚更やるしかないのよ!
数学は元々手が付いてたのと合わせて大体半分以上終わったから、
後は英語と化学よね。国語の読書感想文は元の本だけ持ってきたから一緒に考えなさい。
後は丸写しでやれば適当に片付くわ
(やる気の無さを感じ取って具体的な計画を示して)
多いかもしれないけどちょっとずつ片付いてるじゃない。
砂漠で遭難するよりかは楽でしょう?
(ちょっと離れただけでこれなわけ!?)
今晩は泊りがけになってでも終わらせるからね!
(駄目モトで、更に釣ろうと言ってみて)
>>705 ちょっ、そんなの俺聞いてないぞ!?
しかもミーティングって……ほとんどすることないってことじゃないか。
……いや、お茶飲めなくなるのは困る。
ちょっと必死にやるから待っててくれよ。
(何故か背筋に寒さを感じた、気がした)
(そして尚更気合を入れて問題を解いていく)
うっ……。
まぁ、まだまる写しでいいだけいい方か……。
必死こいてやる必要あるのかって思えてきたけどな……。
(だが、ハルヒが具体的なプランを示してきた事で、まだ目標は見えてきた)
(ゴールが見えたのなら、それは尚更)
よっし、そうだな、ちょっとやる気出た。
あとは少しずつでも、進めていけばいいもんな……。
サンキュ、ハルヒ。
(そう言うと、一度だけぽんぽんと頭を撫でた)
ああ、寧ろ泊まりがけでいいから見ててくれ。
じゃないと、ちゃんとやる気も出なさそうだしな。
(ハルヒのいともいざ知らず、ハルヒ頼みの言葉が出てきた)
>>706 秋に向けて色々と行事があるじゃない!
その中でSOS団が活躍していくに当たってミーティングは必要なの。
そうそう、活動始まったらまたみっちり働いて貰うんだからね!
(……結局みくるちゃんに惹かれるんじゃない!)
数学なんか丸写しでやったらバレるじゃない。
暗記物じゃないから勉強にもなんないし。
全部が全部そう都合よく行くはずなんてないわ!
やる気が出たらあとはやるのみ!
(ようやくやる気になってきたキョンを見て内心ホッとして)
うっ……何なのよ、急に……
(頭を撫でられると、縮こまってしおらしくなって)
アホーッ!あんたがちゃんとやればあたしだって泊まる必要ないじゃない!!
(流石に耐え切れなくなって怒りだして)
(ぷいっとそっぽを向いて目を逸らして)
>>707 ……まさか今年も文化祭何かやる気か?
映画の集客酷いものだったの覚えてるよな……。
ああいうのじゃなく、今年はもう少し客が集まるものにしてくれよ?
それなら俺もいろいろ働く……と思うしな。
(最後だけは言葉を濁したものの、結局はハルヒについていくことを決めたようで)
いや、数学こそバレないんじゃねーの?
だって結局解凍が何通りもあるわけじゃないんだしな……。
(とは言いつつも、カリカリと書いていく)
(やる気は確かに出たものの、何故か釈然としない)
頭撫でちゃ悪いか。
俺のやる気出してくれたんだから。
(しおらしくなったハルヒを見て思わず少し驚いてしまうも、平静を装っている)
うっ……。
な、なんなんだよ、一体……。
わかったよ、ちゃんとやるからさ……。
(ハルヒの希薄に、思わず気押されてしまった)
【すまん、次当たりで落ちるよ、時間もそんなないし】
>>708 当然じゃない!今年はあとバンド演奏もやるわよ!!
(自信満々に言い放って)
あんたも一緒に作ったじゃない、あれ……
(集客に関して言われると少し言い返して)
……期待してんだからね!
(どうも良い返事のないキョンに釘を刺して)
数学は解く為の過程を見られるもんなの。
教師が解く癖を覚えてたら一発でバレるわ。
だから地道にやるしかないのよ
ふん、ならしっかりやりなさいよね
(顔を逸らしながら横目で静かにキョンのペン先を見つめて)
とにかくあたしが望むのはてきぱき宿題をやる事だけ!
それ以外は望んでないわ。
宿題終わったら……あんたに何かご褒美を上げても……
(最後の方は口篭って)
【分かったわ】
【なかなか会えないけど来てくれてありがとね、キョン】
>>709 ま、またあれやるのか……?
去年はまだよかったが……今年もできるとは……。
……まぁなんとかなるよな……。
それと……確かに俺も作ったけどさ……。
(言い返されてしまい、思わず口ごもる)
へぇ……?
そんなこと考えもしなかったけどな……。
……わからなかったら、少しぐらいヒントくれよ?
(既に不安が顔を埋め尽くしているのだが、それを思わせないように念を押す)
ご褒美ね……そこまで言われちゃ、やらないわけにもいかないよな。
そのご褒美に期待して……やるか!
(もう一度気合を入れ直したところで、また宿題に取り掛かったのだった)
>>710 【いいよ、気にするな】
【そんじゃ、俺はこれでお休み】
【またな、ハルヒ】
>>711 去年はENOZ名義だったから今年はSOS団でやるわ!
あたしと有希がギター弾けるから後は何とかなるでしょう
(楽観的な展望を語って)
あんたも責任を持ってる以上今度はちゃんとした出し物を完成させて貰うからね!
(少し強気になって)
あたし達が考えてなくてもあっちはそう考えてるわ!
こういうのは常に攻めていかないといけないのよ。
ヒント……そうねえ、例えばここは定理を使って解くわ!
(難しそうな問題を指し示して)
(顔を真っ赤に染めて)
な……何期待してんのよエロキョン!!
勉強の方が捗らなかったら意味ないんだからね!?
(言った方が恥ずかしくなっちゃうじゃない!)
(そんなこんなで、一晩中勉強会は続いて……)
【うん……またね、キョン】
【おやすみっ】
ハハ
む
(学校の帰りに公園に寄って、中の池の周りをぐるぐる歩き回って)
去年の映画撮影だとここでミクルが池に落ちたのよね。
今年はここでユキに復讐するシーンなんてどうかしら!
ここから向こうの方にユキが飛んでいっちゃうとか
(他の人にはよく分からない想像を浮かべながら)
(つんつんと池の中の魚を突いて)
ハルヒの背中を押してみる
>>718 なっ!?
(唐突に後ろから押されて)
やっ!?
(ドボンッと音を立てて池に落ちて)
あぶっ……やぁ……助けなさいよぉっ
(バシャバシャと水しぶきを立てながらもがいて)
本当に落ちるなんてサービス精神旺盛だなあ
あらよっと
おお、すけすけ
>>720 あんたが落としたくせに偉そうに言うな!
あたしは次の文化祭の事について真剣に考えてたんだからね
(アヒル口を作りながら言って)
これ洗ったり色々大変なのよ、どう責任取るつもりなのよ!
(服がくっ付いてる事も構わずに名無しに向かっていって)
アヒル口使うタイミング間違ってないかw
透けブラに透けパンまで拝んじゃったからなあ
責任持って結婚するしかないか
>>722 どうでもいいじゃないそんなのっ
(口元を歪ませて少し迷った後、結局怒った顔を作って)
もう一生見えなくさせて欲しいわけ?
(目つぶしの上突き落とし返そうと、名無しの前に立って)
(不機嫌そうにしつつ、もう一方の手で胸元を隠して)
口を尖らすのとアヒル口は別もんだからなw
目潰しとかシャレにならないからやめてー
そんなことより着替えないと風邪引くぞ
(雫の垂れているスカートをぺろり)
>>724 とにかくあたしを怒らせた罪は重いんだからね!
(ビシッと指差しをして)
うっさい!あんたに言われなくてもそうするわよ!!
(真っ赤になってスカートを抑えて)
(そして目つぶしはしなかったものの、名無しを勢いよく押して)
お仕置きしていただける喜んでフヒヒw
旅は道連れ世は情けー
(咄嗟にハルヒを掴んだため一緒にドボン)
溺れる溺れるー(棒)
(どさくさ紛れにハルヒに抱き付く)
>>726 何なのよその笑いは!
あんたが元々仕組んだんだからあんたのせいじゃ……えっ、きゃっ!!
(勢いよく押した関係で、抗議も出来ずにあっという間に落ちて)
あ、ぶっ!!
いやぁ……何なのよ、触んなっ!!
(苦しさと屈辱で半分涙目になりながら叫んで)
一人で溺れてなさいよね!!
(げしっと名無しを振り落してから先に這い上がって)
老兵は死なずただ去るのみ…
ぶくぶくぶく…
おやすみー
>>728 意味分かんないわ。
あんな事しておいて……って何なのよ!ぶくぶくじゃなくて!!
(沈んだと思ったらすぐに帰っていった名無しを呆然と見つめて)
【あたしも落ちるわね】
今日は来ないのかな?
(階段をドタドタ音を立てて駆け上がってきて)
来たわよ。
SOS団団長、涼宮ハルヒ参上!!
(まるで悪者退治にでも来たかのようにポーズをとって)
>>731 過ぎ去った日は帰ってこないのよ!
その日1日を大切にしていきなさい!!
>>732 来たわよ!何か面白い事でもあったのね!
(目をキラキラと輝かせて)
……誰も居ないじゃない。
(退屈そうに部室を後にして)
735 :
希望の使徒:2012/09/21(金) 22:23:15.68 ID:???
無茶だ
無茶も何もあたしに不可能なんてないんだから……
(机の下で足をバタつかせながら拗ねて)
おおっハルヒキター!!
待ってましたよ!粗茶ですが つ旦^
……!!
(うとうとしかけてた所で目が覚めて)
遅いじゃない!
このあたしを待たせようなんてまだ早いわ!
(ズズッとお茶を飲んで一息ついて)
ハルヒも、何時もみくるちゃんにお茶汲みばっかやらせていないで
みくるちゃんに弟子入りして、急須の持ち方から学んだほうがいいぞ。
味とか淹れ方が、すごく違いそうだしな。
>>741 その位できるわよ。
あたしの腕を見てなさい!!
(ポットの方へ走って行って)
(暫くして名無しの前に急須を持って戻ってきて)
これがあたしお手製のお茶なんだから存分に味わいなさい!
(健康に良さそうだけど渋そうな色のお茶を注いで)
おおわざわざ団長自ら…ありがとうございますぅ〜…。
九月もあと数日で、夜も冷え込んで寒かったんですよぉ…
(暖かなお茶の入った湯のみを両手で持つと、チビチビと口を付けて)
出来ればコーヒーとか、紅茶がいいんだけどな・・・・(ぶつぶつ文句を言いつつ)
お粗末様でした。どうぞ。そろそろ自分寝ないとといけないので…。 団長、おやすみなさい。
………。
(お茶菓子の羊羹だけ置いておき)
……団長…マメ。
(とだけ言うと寒気だけを考えてか相手用に毛布だけ持ってきていた)
>>743 ようやく秋の神様も目を覚ました頃みたいね。
夏の奴がどれだけでしゃばってたのかしら
(実体のないものに文句を言いながら、お茶を差し出して)
何なのよ、それ。
あたしのお茶じゃ不味いっていうわけ?
(名無しを責めようとしたもののすぐに寝始めて)
……仕方ないわね
(寝始めた名無しをみて諦めて)
>>744 有希ならあたしのお茶の価値が分かってくれるわね!
(期待しながらギューッと有希にくっついて)
毛布もありがと!
(引き換えに渋いお茶を有希の湯飲みに注ぎ込んで)
(その間に羊羹を二等分して)
>>745 (いつも通りくっつかれたが気にしないまま湯呑みを見つめ)
渋みのある温かいお茶……。
この時間帯だと悪くない。…落ちつく、から。
(普段から落ちついてる以外の何物でもないがそこは言わず)
(相手に注がれたままにお茶を啜り、持ってきて割られた羊羹を食べる)
……
(そしてもう一口お茶を飲んだ時、相手が感想を求めてると理解しているので)
……大丈夫、心配しなくても、美味しいから。
(と無理でもなく素直な感想を添えておいた)
>>746 夜はそういう方がいいのよね。
甘ったるいのばっかりじゃ身体にも良くないわ
頂きま〜すっ!
(遅れて自分もお茶を飲んで、羊羹を摘んで)
流石は有希ね!
やっぱりあたしのお茶の味が分かるのね!!
(更にすりすり擦り寄って)
>>747 味がくどいのが続いても味覚は肥えるものだから…。
味に緩急をつけていかないと食事はユニークじゃない…。
………。
(深夜でも元気、と感想に似た観察を続けながらも)
(無言でくつろぐようにお茶を飲んでいて)
……渋み大事……。今日が羊羹でちょうどよかった。
…意外と練習した?
(すり寄って行かれるも気にしないまま)
(一応相手の努力を遠まわしに認めるべく探りを入れるような発言をし)
(「そこでボケて」とプラカードを出す)
>>748 ちゃんと使い分けてこそ美味しく食べられるのよね。
今度あたしが淹れる時はまた味を変えてみようかしら
羊羹もおいひいわっ!
(引き続き有希に絡んで)
ちゃんと練習したわよ。
うちの家ではちゃんと作れるのはあたししか居ないし。
みんなにもちゃんと味わって貰いたかったしね……
(ちょっとだけ目を逸らして)
>>749 ……
(「あなたこそどうぞ」とどこから出したかプラカードを返して)
>>750 そう、人間は物事の波で快楽や苦痛を感じ得るものだから。
楽しむ…ユニークさを変化をつける必要性はある…そう推測する。
だから貴女もそう工夫したら需要があるはず…。
…美味しい。
(すっかり絡みつかれていても、深夜だし暑苦しくはないからか)
(実に相変わらずな涼しげな表情でくつろいでいて)
朝比奈みくるが基本的には淹れているけど…場合によっては誰でも淹れるのは事実。
(全員いれば彼女だが、誰と誰の組み合わせでその限りでもないので)
……その努力はいい方向に実る。味わってもらえるはずだから自信を持っていい。
(と鈍感な彼にも成果が少しは表れるはず、と暗に示しつつ励ました)
>>749 こら!有希に変な事仕込むんじゃないの。
有希は純粋な子なんだからね
(有希を守るように立ちはだかろうとして)
>>751 上手く変えていけばその方が面白いわね!
(うんうんと首を縦に振って)
みんな淹れる可能性があるわね。
古泉君のお茶とかも結構美味しそうな気がするけど
(それぞれが淹れる姿を思い浮かべて)
(目を逸らしていた状態から、チラッと横目で見る状態に変わって)
ありがと、有希……
(目は完全には合わせられなかったものの、自分を応援してくれている事が分かって)
>>751 (「こりゃどうも」と急須に手をかけて自分で茶を入れる)
(「これが本当の茶々を入れる」)
>>752 変なこととは何だ、ハルヒにいったんだぞ。
わかった。無茶振りがよくないんだな
(「そこで百合って」というプラカードに切り替える)
>>752 特殊すぎる変化、強すぎる変化も慣れてきちゃうとまた次、と欲深くなってしまうのが人間だから。
上手く細かい工夫、変化でも楽しめるようになると面白いかもしれない。
(基本相手の根底は常識人だからミキサーにゲテモノだけ突っ込むような真似はしないと分析してるが)
(一応ゲテモノを薦めるような流れにはしないように言葉を選んで)
…皆淹れる可能性がある。依存してばかりはいられない…。
(自分が一人暮らしで良く淹れているし、相手の腕前はわかる、朝比奈みくるも言わずもがな)
……古泉一樹は………。読めない、一度飲んでみるのもいいかもしれない。
(案外文字などの内面性から…と相手の予想とは違う予測が頭に浮かぶが)
(余計なイメージは作らせないように言葉を濁し)
……どういたしまして。
(普通の少女なら微笑みの一つでも見せただろうが)
(自分にそのような機能はないと考えているのであっさりと言いつつ頷いた)
>>753 …他にお茶菓子として団子なら用意している。
私の鞄の傍らに置いてあるから、食べて構わない。
(と完全にボケ殺しにお茶に関してはツッコミ0だが)
(ボケを潰しつつ親切心のある発言を零した)
……
(次のプラカードを眺め、知識としての言葉を理解しているものの)
……
(要望に答える場合後々の閉鎖空間に多大な影響と)
(そもそも記憶操作くらい後にしないと偉い事になるので首を横にこそ振らないが)
面白い、興味深い変化が見れるかもしれないが、それにしてもリスキー。
(彼の事を思っている事を知っているのもあるので)
(それを試して観察するのは実に悪影響と判断した)
>>754 うわーん、ボケ殺しされたー。でも団子はいただくぜ。
(ちなみに小声である、団子をつまみつつ、プラカードを準備していた)
なるほど、これはさすがにハルヒさんが気まぐれを起こさないとアウトですな。
しかし、私は美乳と美巨乳が絡むのを見るのが大好きなので妄想で我慢しておきます
(表情と言葉からなんとなく判断の理由がわかっている)
(そういってプラカードに小型カメラを仕込み、立てかけた)
>>753 あたしに言ってたわけ?
あんまり変な事言わさせないでよね……
(改めてプラカードをみて)
ゆ……百合!?
(口を餌を食べる金魚のようにパクパク動かして)
……アホーッ!!
(有希からバッと離れて)
>>754 その辺はあたしに任せなさい!
上手く相手の波に合わせられるように考えてるわ!
(どこまで分かっているのか、でも自信満々に返して)
そうよ、誰かが活躍できないときは誰かがフォローしなくちゃいけないわ。
SOS団は5人全員揃うのが大原則だけどね!
(念を押すようにいって)
結構繊細そうな感じよね、古泉君が淹れたら……
そしてアイツはいいとして、有希が淹れたらどんな感じなのかしら……?
(不意を突くように、有希の透き通った眼差しを覗き込んで)
(チラッとみると、またそっぽを向いて)
(無垢過ぎて恥ずかしくて真顔で見れないじゃない……)
【ごめんね、いいところなんだけどちょっと眠くなってきたから次辺りで落ちるわね】
>>756 イエス、長門さんにボケを言わせるのは無理だとさっき判断しましたので
アホとはなんですか!麗しき女性の友情!それが僅かに間違ってキスをするという燃える展開を期待していたのに!!
それに知っているということは……経験もあると?
(ニヤニヤしてプラカードに「萌え顔ゲッツ」と書いてあった)
【少しうとうとしていた…】
>>755 うん…いただいてくれて構わない。そのために持って来たから。
そう、彼女が気まぐれを起こさないとダメ。
私が気まぐれが起こしても構わなかったけど…
その場合はある意味それは私に重要なエラーが生じている…。という状況かもしれない。
(カメラの存在にはツッコミを入れないまま飄々と返した)
>>756 自信満々……。
そう自信があるなら何とかなる、はず。
積極性は物事大事だから…。
そう…フォローしていく、そのような組織は伸びる。
基本的に欠けないで揃っている事がベストだけど…。大丈夫、私は欠けないから。
……繊細……。
(どうなのか、と何とも言えない返事を返し)
私は普段から淹れている…。今度家に来ればいい。
(見つめ返しながら、特に自信がないのでも経験がないのでもないので)
(いつでも淹れると言いたそうに逆に覗きみるように視線を返した)
………?
(珍しく相手の意図が分からず)
(少しだけ理解できない表情というように目を軽く見開き)
>>758 でもたまにボケてるような気もするのよね……。
あたしの気のせいかもしれないけど
知らないわよそんなの!!
勿論経験だってないわよ!
乙女の前で変な事言うな!!
(真っ赤になりながら名無しの顔面に拳を叩きこんで)
>>759 積極性なら猶更あたしの勝利ね!
団長の右に出るものは居ないと思いなさい!
(Vサインを作って)
誰か一人でも欠けたらそのメンバーの所へ大至急駆けつけるわよ!
有希も自分の体は大切にしなさい
(ポンと肩にに手を置いて)
そうなの……?
ちょっと気になるわね。
有希の家で女子会とか開けるかしら
(ぽつんと一人有希がお茶を淹れている光景が目に浮かんで)
あたしも付いてるからね!
(有希をギュッと抱きしめて)
と、とにかく今日はもう帰るわ!!
有希も戸締りよろしくね!
(無理矢理有希を押し切ると、足早に部室を後にして)
>>759 しかし長門さんのことだ。もっと大量に食べたいのではないかと勘ぐってしまう
そうか……残念なことだな。せっかくいい絵が取れると思ったのに。
あ、長門さんがタチの予定だったんだ。誘い攻めみたいな。
(そして長門の前で堂々とカメラワークを確認している)
>>760 それは天然というものです。あなたが無理してボケている姿がボフェ!
(顔面にこぶしを叩き込まれてしばし気絶)
(気づいたころにはハルヒは帰っていた)
【お疲れ様ー】
>>760 そう……。確かに団長の右に出るものはいない。
積極性に関しては間違いなく心配はいらない…。
(そこは納得するようにこくこくと頷いた)
それがいい。欠けていたら心配をして、その状況をみるのも上にいるものとして、大事なこと。
……大丈夫…私の体調管理は徹底している。風邪などは引かない。……。…ありがとう。
(ポツリと一言小声で述べて)
私の家で?別に構わない、連絡してくれたら、食事も用意する。
……?わかった…
(最後の言葉と抱かれた理由は突拍子もなく微細に小首を傾げながら了解した)
……戸締り、了解した。お休みなさい…。
(その後無理やり押し切られると背中を見送り)
>>761 この時間帯にそこまでの食欲は存在しない。
状況推測として私がネコの場合、あなたの期待されるリアクション、つまりいい絵が取れる自信はない。
むしろ悪ふざけとして、何か突拍子なく線を越えるような行動をしてきたら…
…つまり向こうもそういう事をされても文句は言えない、ということになるから、動く事が可能になる。
しかしそんな状況、ケースは通常時観測される事はないはず。
じゃれつくにしても涼宮ハルヒの根本は常識人であるし、あなたたちが何か焚きつけて影響を与えなければ。
(むしろ自分のエラーの蓄積の方が現実的とさえ思え、お茶を飲みながら淡々と分析する)
普段状況、環境上ペースに飲まれているものの…
そういった非現実的なケースに限っては…というギャップ、変化もまたユニーク。
(現実問題あり得ない事だろうと判断しているので)
(いざという話なのにかなりあっさりとした様子で返すと立ち上がり)
そろそろ時間…私も失礼する、お休みなさい。
(淡々と戸締りをするとそのまま立ち去って行った)
そろそろ秋の味覚が気になってくる頃よね
(バニースーツを着込んで焼き芋を頬張って)
また凄い格好で焼き芋食べてますね…
おーい
>>764 いいじゃない。
秋にはお月見だってあるんだしさ。もう過ぎちゃったけど
(顔の動きに合わせてウサ耳をピョコピョコ揺らしながら言って)
秋らしいといえばやっぱりウサギじゃない?
【遅くなってごめんね!】
ウサギおいしい、あの山か
>>768 それもあったわね。
秋の里山近くの小川にこうやってぴょこっと出てきてさ
(頭に更にウサギの真似をした手を付けて、二重に耳を表現して)
秋のウサギってさ、月に居るくらいだし綺麗な星空を見て宇宙に帰りたいって思ってるような気がするのよね
(持論を披露しながら跳ねて回って)
>>769 ほうほう。ぴょこっとですね
(そういいながら頭ではなく胸元を見ている)
鳥と同じく一羽二羽って呼ぶしね。本当は獣肉を食ってはいけないという法の抜け道だけど、あの空に飛びたいと思っているのかもな。
(まじめなことを言っているが胸元を凝視し揺れる胸を楽しんでいた)
>>770 そうよ。ぴょこっと!
(名無しの顔を不思議そうに眺めて)
……あたしの顔に何か付いてた?
もう少し耳が大きければどっかのおとぎの国のキャラクターみたいに耳で飛べるのにさ。
ジャンプもあるんだからそこまであれば完璧なのに
(何か名無しがしてるなと思ってまた止まって)
……何よ?
(少し不機嫌そうな顔をして)
>>771 いや?ぴょこぴょこいっているハルヒがかわいいなぁと。
(問われるとそれっぽい言い訳をしてハルヒ(の胸元)を観察する)
それは象じゃ……あの話実は見たことないんだよね。誰かに改造でもされたのか?生まれつきかな?
あのジャンプは月へ戻るために生み出されたのかも。大昔の月は地球に近かったといわれているしありえないことではないかもね。
とと、別に何もしてないよ。ピョンピョンしているハルヒがかわいいなぁと。
(またごまかす)
>>772 何よそれ!
褒めたって何もあげないんだからね!!
(赤くなって怒った顔を作って、名無しから目を逸らして)
あたしもあんまり見たわけじゃないのよね。改造っぽい気はしないけど。
むしろ遺伝子組み換えとか?魔法かしら。
でもあんなに重たい象ですら飛べるんだからウサギだって飛べるはずなのよ!
ジャンプしてても届かないんだから飛べたらいいのに……
(ウサギに同情しているところに名無しの視線が突き刺さって)
……そんなに見てもほんとに何も出ないんだからね!?
(恥ずかしそうに顔を物陰に隠して)
いつものバニーとか見飽きてきた。なんか新たなコスプレ衣装とか無いのかな?
みくるちゃんに着せたりして、すっごく可愛らしく見せたり出来るのとかさ。
そこら辺に転がってないか。
>>774 これも結構着てきたのよね。
他も動物系は大体似たような感じになっちゃうし、
メイドとかも在り来たりだし……
運動部員っぽい感じになってみるのとかはどう?
あとは魔法少女とか
>>773 いやぁ、すでに眼服なんで大丈夫だよ。
(そういってハルヒ(の胸)を拝む)
遺伝子組み換えとか、当時あったのか!?まぁ改造ではないな。
そうだな……体も軽そうだし……あとは故郷に帰っても恥ずかしくないように餅つきも教えないと
(ウサギに同情するハルヒの餅をじっと見ている)
(顔を隠しているのでがんがん見放題だ)
うん、いいものだ。
新しい衣装だったら、一度みんなでお揃いにしてみるっていうのはどうでしょうか?
でも、キョンと古泉に可愛い衣装は似合わないだろうな。
男が着るんだったら、シャキッとしてるのが似合いそうだ。
>>776 眼福……!?
どれだけ見てんのよ!?
(ビックリして声を上げて)
マッドサイエンティストが何かやってみたとか、あり得るでしょう?
そうよ。ウサギが故郷でも楽しく暮らせるようにしてあげないとね!
顔も見せてないのによくそんな事が言えるわね!!
(物陰でぷるぷると悶えだして)
>>777 それはアリだわ。
キョンと古泉くんにそういう衣装着せたら面白そうじゃない!
(むしろノリノリになって)
正義のヒロインの衣装を5人で着たりしたら面白いわね!
>>778 そりゃ眼福になるくらいですがね。ハルヒはどこをみていてもあきない。
ああ、ありうるな……または魔法とか。木の人形を動かすぐらいだからな。
そういえば奴らは餅を主食としているのか?ならば餅が大好きにならないといかん。
というわけでどうぞ。もち米は蒸してあります。
(どこからか餅つきの道具を出して)
おおう、あなたのそのしぐさでさえもかわいい。
(若干棒読みでプルプル震える胸を見ている)
>>779 どこを見ていても……?
……なっ!?
(真っ赤になって手で身体を隠して)
お餅あたしも大好きなのよね。
丁度良かったわ!!
(有無を言わずに餅つきを始めて)
そおいっ!!
(オーバーな位跳ねて餅をついて)
な、な、これでさえ……!?
どうしたらいいのか分かんなくなっちゃうじゃない!
(更にのた打ち回るように身体を揺り動かして)
>>780 げ、バレた。でも十分に堪能させてもらいましたぜ。
(そういって両手を合わせて拝む)
うん、いい感じだ。餅も喜んでいるぞ
(ハルヒが餅をつき始めるとこねる係りを買って出る)
(もちろん、揺れる胸を堪能するためだが……)
いやぁ、もう満足なので問題ないです。
じゃああとはよろしく!
(そういって餅つきを終えると同時に逃げて言った!)
>>781 何がバレたのよ!?
ちょっとあんた……っ
(別の意味で震えだして)
ふ〜ん、そういうことだったわけね……
(流石に名無しの視線の意味が分かって、名無しに不気味なほどニッコリ微笑みかけて)
(餅つきをやめて名無しの方に詰め寄って)
ふざけんなっ!!
(怒鳴って怒り出すと名無しを追いかけてそのまま部室を後にして)
【おやすみ〜】
うんこ
ちんこ
まんこ
ゲロ
ゴミ ゴミ ゴミゴミ ゴミ ゴミゴミ ゴミ ゴミ ゴミゴミ ゴミ ゴミゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミゴミ ゴミ ゴミ ゴミゴミゴミ ゴミ ゴミ ゴミゴミ ゴミ
ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミゴミ ゴミゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミ ゴミゴミ ゴミ
(夜の学校に忍び込んで)
お化けでも出てこないかしら?
出てきたらその場をバッチリ抑えてやるんだから!
(懐中電灯で辺りを照らして)
何も居ない……つまんないじゃない。むーっ
(ぷーっと膨れながらその場を後にして)
くそ、おそかったか
超新塾
>>792 何か出た……!?
(バッと後ろを振り返って)
【ちょっとで良ければ話せるわよ】
【落ちるわね】
秋といえばスポーツの秋よね!
人数が居れば野球でも出来るんだろうけど
(人を探そうとキョロキョロして)
すー……すー……
(探しつかれたのかそのまま眠り始めて)
寝る子を犯す
>>799 (人の気配を感じて)
(ゴロゴロと転がって、無意識のうちにガードをして)
【落ちるわね】
た
(椅子の上であぐらをかいて)
あぐらってどうしてかきたくなるのかしらね?
普通に座ってるだけでも良さそうなのにさ
(足を自分で揉みながら元に戻して)
嬉しくないパンチラだなあ
>>804 むぅ〜〜……
(低い声で唸ってからスカートで下着を隠して)
嬉しくないとか言いながらどういう角度で見てんのよ!
(ぷんぷん怒って)
>>803 それはね、涼宮さん。
人間の骨の形から、あぐらが座りやすいと言う事のためだと言う話だよ。
それと、女性は腹筋が弱い傾向にあるから、普通に座るよりもあぐらの方が楽だとする向きあるようだね。
まあ、涼宮さんの場合は腹筋が弱いなどと言う事はないだろうけどね。
さて、ひと通りのウンチクを垂れ流した所で……改めてこんばんは、涼宮さん。
隣に座ってもいいかな?
もっとこう嬉しい感じのパンチラをお願いしますよ
おっぴろげじゃなくて慎ましやかに
>>806 な……佐々木さんね。
(突然現れてビックリして)
でもあぐらの方が楽って意外よね。座ってて足の横が痛くなったりするのにさ
(未だに痛いくるぶしを押さえて)
あたしは身体の管理には抜かりないわよ
隣なら、いいけど……
(知っているけど見慣れない来客に、どうも落ち着かない様子で)
>>807 どういう違いがあるのか知りたいわね。
例えば、こうとか?
(微妙にスカートを直したり、ちょっとした角度の違いにしかならなくて)
>>807 くっくっ……君もね、そう言う事を言うものではないよ。
君にとっては嬉しい物かもしれないけど、本人にとっては望むべきものではないのかもしれないからね。
ただ、慎ましやかにと言うのには賛同だね。気が合うじゃないか。
>>808-809 ええ、佐々木です。覚えてくれて嬉しいよ。
(にこりと如才なく微笑んで)
類人猿などはあぐらをかいて座っているイメージが強いからね。
やはり、元々の構造上の問題なのではないかな?
(にこやかな表情のままくるぶしを押さえる姿を見て)
おや、それは正面や背後だと嫌だと言う事?
私は隣に座るのが一番ハードルが高いと思ったのだけれど……許可してくれるなんて意外だったかな。
それでは、お言葉に甘えて、失礼します。
(スカートを抑えながら、隣に座ると脚を揃えて座って)
金曜
>>810 覚えてるわよ。あたしの雑用係の友達だしね!
(記憶にあることだけをアピールして)
確かに自分がサルか何かだとピッタリよね。
木に座る時とかバナナを食べる時とか……
(窓の外が一瞬ジャングルになりかけて)
別に正面でも背後でもいいわよ……座りたいなら。
(背後と言われた瞬間少しだけ身構えて)
あ、……うん。
(隣に座られると、少し落ち着かない様子で横にずれて)
キョンの友人って言ったわよね……?
(改めて話を切り出して)
>>812-813 ふふ。今この時程、キョンの友達である事を嬉しく思った事はないよ。
ん……ああ、そうだね。涼宮さんの事を動物で例えると、それがピッタリかもしれないね。
(窓の外の風景に一瞬眉を潜めるが、何もなかったように話を進める)
正面だと、逆に私が緊張してしまうし、背後では話しづらいからね。
素直に隣に座らせてもらう事にするよ。
(にこやかな笑顔に柔らかい口調で語って)
そうだね。私自身はキョンの事を親友だと思い込んでいるのだけど、彼は中々つれなくてね。
(苦笑いを浮かべ、首を傾け涼宮さんを見る)
>>814 ようやくあいつも日の目を見る時が来たわけね!
(本当にささやかながら、今居ない本人にエールを送って)
え……サル?
(一瞬困ったような怒ったような顔をして)
(小動物のように小さくなってしょんぼりとして)
貴女はSOS団に来る心構えが出来てるわね。
あたしの正面に座らないのは懸命だわ!
(別に何をするつもりもないものの、面白そうに言ってみて)
ふ〜ん、つれない態度ねえ。
何だか今のあいつとあんまり変わってないわね。
今もあたしが何か言わないとやる気無さそうに座ってるだけだし…
>>815-816 ふふ、本人はそんな時が来るのはきっと嫌がるだろうけどね。
(口に手を当てて、声を抑えるように笑い)
うん、サル。なんとなく似ていないかな?
あぁ……勘違いしないで。私は褒め言葉のつもりで言っているからね。
(しょんぼりした顔を見ると、ふっと手を振りながら)
そうだね。涼宮さんみたいな綺麗な人の顔を見ながらでは、まともに喋れないから。
こうやって横に座っているのが、私みたいな者にはちょうどいいのかな。
(目を細めるように笑いながら、肩をすくめる)
変わらないなあ、キョンは。
でも、久しぶりにあった彼は、少なからず変わった気もするけどね。
きっと、涼宮さんの影響なんじゃないかな?
>>817 確かに日が当たったらすぐに逃げて行きそうだわ!
どこまでいっても日陰に居そうな感じだし
(クスッと少しだけ貰い笑いをして)
サルって……賢いとか器用とか……?
(褒め言葉と聞いて、また少し明るくなって)
何だかこっちの方が恥ずかしいわね……
(チラッと横目で佐々木さんの方を改めて見ると、佐々木さん自身も結構な美人で)
そんな事はないわよ……
確かに最初に会った時からそんな感じはしてたわね。
むしろあたしの影響を受けない位微動だにしない感じさえするけどね
(一緒に居ると、あまり違いは感じられなくて)
>>818 あはは。日陰とはまた……
でも、近くに太陽みたいな人がいるから、彼もきっと輝いている事だろうね。
(誰とは言わないまでも、目線で暗に示していて)
うん、まあ……ちょっと違うけど似たような物かな。
(口だけで微笑み、軽く首を傾げて)
いや、涼宮さんは間違いなく美少女だからね。
そんな人の隣にいるなんて、小市民たる私としては緊張してしかるべき物なんだよ。
(と言いつつも、口調は楽しげで緊張は一切見られず)
……ふふ。影響は受けていると思うけどね。
まあ、本人は気づかないものなのかな。
友人を代表して、これからもキョンをどうぞよろしくお願いします。
>>820 だってあんまり目立ちたがらないし。
……あたしが照らしてあげないとどうにもならないのよ、あいつは
(腕を組んで表向き怒ったような顔をしながら、目を逸らして)
……よく分かんないわ
(自分では喩えの意味がそれ以上分からなくて、じれったそうに首を傾げて)
佐々木さんだって、結構綺麗だし……
(間近に座られると、逆に意識をして)
(何となく横目で見たり、怒った顔を作ったりして)
あんまり変わってないわよ。
今でもダラーっと座ってるだけだし。
キョンで良ければ、よろしく……
(改まられると、再び少し躊躇い気味になって)
>>821 そうだね。太陽があるからこそ日陰が出来て
日陰があるからこそ、太陽が必要とされる……と言う事かな?
(逸らした先の目線を追うように、意味あり気に視線を移し)
うん。私もよく解らなくなってしまったよ。
とにかく、涼宮さんは猿って言う事で。
(会話を畳むように、笑顔で結論づける)
おや、そんな風に形容されたのは初めてだよ。
ふふ……嬉しいものだね。こうして褒められると言うのは。
(一瞬目を丸くした後、はにかむような照れが浮かんだ笑顔を向けて)
同じダラーッと座っていると言う姿でも、過去とは違うんじゃないかな?
まあ、今の彼の事は涼宮さんの方が良く知ってるだろうけどね。
ん……私としては、涼宮さんとも仲良くしたいものだね。
改めて……よろしくしてもらってもいいかな?
(笑顔を浮かべながら、握手を求めるように手を差し出す)
>>823 なかなか上手いじゃない……
(強気な発言とは裏腹に、見せない顔をもぞもぞと動かして)
(少し身体を丸めて)
私の方が分かんないわよ!
きーっ!!
(あまりのじれったさに思わず唸りながら怒り出して)
それは確かにそうだし……
あくまであたしから見てだけどね
(普段と違って、他人の笑顔に押されている気がして)
あっても微妙すぎてどの辺が違うのやらサッパリだわ。
物差しとか持って来れば数センチはずれてるかしら
……ええ、よろしく
(少し赤くなってぎこちないながらも、握手を交わして)
>>824-825 ふふ。実は自分でも少しそう思ってたところ。
こんな文学的な表現をしちゃうなんて、ちょっと恥ずかしいけどね。
(言った通り、少し照れたように視線を横に向けつつ)
あはは。そう怒らないで?
私も適当に言っただけだからね。深い意味はないよ。
(手をのばすと、ぽんぽん撫でるように頭を手を置いて)
でも、涼宮さんからそう言われるのは特別に嬉しいよ。
何だか認めてもらった気がしてね。
まあ、勝手にそう思っているだけなんだけど。
(笑顔をの後は、遠慮がちな表情を浮かべる)
……ふふ。人の事をものさしで測るのは難しいんじゃないかな?
まあ、私と涼宮さんと言う比較出来る物があれば、きちんと測れそうだけどね。
うん。よろしくね。
(きゅっと手をにぎると、もう片方の手も添えて)
さてと……それじゃ、私はそろそろ失礼しようかな?
久しぶりに会えて嬉しかったよ、涼宮さん。
(手を離すと、にこりと笑顔を向けて)
おやすみなさい。また会えるといいね。
>>826 聞いてるこっちが恥ずかしいわよ……
(聞こえないように小声で言って)
……もう、あんまり変な事言わないでよね!
(相変わらずぷんぷんしてるものの、頭に手を置かれると少し力が抜けて)
(そして少し経つと徐々に収まっていって)
あ、あたしから言われて嬉しい!?
(ポカンとした顔を作って)
……当然じゃない!あたしが栄光あるSOS団の団長なんだから!
(すぐにいつもの調子に戻して)
ホントにそんなに変わってるかしら……
しかもあたしの時だけ……
(どうも信じられずにいて)
キョンの事なら任せなさいよ!
(負けじとその上に自分の手も載せて)
もうそんな時間かしら。
あたしもちょっと話せて良かったわ。
また今度、何時になるか分かんないけど……
(最初に会ったときよりかは、その笑顔を落ち着いて見られて)
おやすみっ
【あたしもここで落ちるわ】
おいおいおい……。
昨日は散々好きなこと言われたな、言われまくったな……。
……多少なりとも反論できりゃ……。
(反論したところで無駄だと気が付き)
……やめとっか……。
………。
仕方がないと割り切る心もまた大事。
(本に目を通しながらフォローしてるのかしてないのか微妙な発言を零し)
>>832 よぉ、久しぶりだな、長門。
……あと言うのは無駄だとわかってるが、平然とした表情で俺の心にナイフを突き刺すのを止めてくれ。
それは朝倉でもう懲りてるから。
>>833 ………、確かに、久しぶり。
(いつも通り部室の椅子に腰かけながら頷いて)
むしろ知らない場所で話題に出ているという自己の人気を評価する。
そんなポジティブシンキングなどもユニークかもしれない。
>>834 人気……そう言えるかどうかは甚だ疑問だがな……。
何もやましいことをしたわけじゃない。
が、やっぱり気味悪いじゃないか。
……古泉ならそんなポジティブシンキングができただろうな。
だが俺にはそういう心は持ち合わせてない。
(よっこいせ、と立ちあがると、すっかり冷えてしまった身体を温めるためにお茶を淹れた)
(もちろん、長門の分も)
はい、飲みたきゃどうぞ。
(そういうと、長門の前にお茶を差し出した)
>>835 好きの反対は嫌いではなく無関心…そう聞いた。
つまり、話題に出ている程関心を持たれている貴方は……。
(まだ幸せもの、そう言いたそうに少し目を見つめるが、すぐに本に視線を戻した)
人の価値観で考え方は変わるけれど、それが貴方の考えならば否定はしない。
(あくまで観察だから、と言いたそうにしていたが目の前にお茶を差しだされ)
(入れてもらった湯呑みを暫く眺めると)
……。
(お礼を示すように少しだけ頷くと湯呑みを取りお茶を啜った)
>>836 いや、そりゃそうだろうけど……。
確かに無関心ってことは無視、存在を否定されたも同じだからな。
かといって、それとこれとは違うだろう……。
(呆れた口調で反論するも、のれんに腕押し、と言ったところか)
(兎にも角にも、ちょっとした違和感と言うか、背筋の寒さを感じつつ、椅子に座りなおした)
まぁ人によるだろうよ。
ああ、古泉だけじゃなく、谷口もそういう思考ができただろうな。
というより、今回に関しては谷口の方が適任だろうな。
……もうすぐ年末、か……。
はええな……。
キョンシー
>>837 そういう事。関心を持たれないより持たれている事そのものが幸福であると考えるべき。
……ただ貴方は少々話題性が悪い意味で片寄っているのも否定はしない。
…年末……。…。
(言葉にこそ出さないものの何かしらの用件を思い出したようで立ち上がる)
(表情にも出さないが、普段より1,3倍ほどの速度で立ち上がる辺り少し急なようで)
……少しやる事を思い出した…。
申し訳ないがこれで落ちる…
(少し速度を上げて部室の扉から出て行った)
【用件を済ませる必要性が生まれたから落ちる、長くいれず申し訳ない…】
>>839 ……おい、長門。
持ちあげたかと思ったら最後で落す様な事言うんじゃねえよ……。
俺ががっくり来るんだから……。
(思わぬ方向から来た台詞に、至極落胆してしまった)
……んん?
年末?
……あ、ああ……。
じゃあ、またな……。
……今日の長門、変だったな……。
(思わず首を捻るも、それを追求しようがない)
(仕方なしに自分も立ちあがると、後片付けをして部室を後にした)
【構わんよ、ありがと】
>>ハルヒ
まだ外に居るのか、気にするなよ。
また近いうち来るからさ、その時離そうぜ。
そうそう、佐々木もな。
それじゃ、帰るよ。
大地よ
寒くなって来たからこそ外で走り回るのよね!
冬場でもSOS団の活動は留まる事を知らないわ!!
(炬燵の中に足を突っ込んで)
>>841 分かったわよ。あんたがそこまで言うなら……
(珍しく素直に従って)
安部氏
【落ちるわ】
超能力ってどうやったら目覚めるのかしらね。
ある日突然スプーンが曲がってたりしたら面白いけど、
それまで能力のチャージ期間とかがあってもおかしくないわ!
それこそ毎日スプーンに向かって力を込めてる奴とか!
(今にも外へ出て調べに行きたくて、うずうずして)
【みんな来てはいるみたいなのよね……】
【どっかで一回みんなの都合がいい日に約束して集まったりした方が良さそうな気がするわ】
>>846 (週明けの宿題のプリントを丸めると、ぽこんとハルヒの頭を叩いて)
何アホなこと言ってるんだ。
超能力なんざすぐ使えるようになるわけないだろう。
というか、やりたければ勝手にやればいいじゃねえか……。
(そういうと、とりあえず部室に転がってたスプーンを取り出して)
練習だけならできるから、やってみれば?
俺は練習しないし、できる保証もしないけどな。
【よ、久しぶり】
>>848 むぅ……あたしが使えるようになるまでやってたらSOS団の活動だってまともに出来ないじゃない!
それにそんなに簡単に出来るもんじゃなくて、
インドだかチベットの山奥で修業を重ねに重ねた奴だけが出せるようになるのよ!
超能力みたいなものが出せるようになる為にはそうすると相場が決まってるわ!
(スプーンでぺちっとキョンの顔を叩いて)
随分挑戦的じゃない……
そこまでの修業はしなくてもひょっとしたら出せるかもしれないから、まあいいわ。
(試しにスプーンを握って)
【久しぶり〜】
うむ
>>849 いや、むしろそれでも俺は構わないよ。
それだけ熱中できるものがお前にはあるんだって、逆に感心するからな。
……っていうか、どういう修業を想像してたんだよ。
ユリ・ゲラーもそういう修業していろいろ覚えたのかよ!
んなわけねー……たっ。
(スプーンで叩かれるとスコーンといい音がした)
コツを覚えればいけるらしいけどな。
そんなん一朝一夕で覚えられるわけねーんだよ……。
(溜め息をつきつつ、机に肘をついて眺め始めた)
>>852 あたしがやっても不思議を探しに行く愉しみが無くなっちゃうじゃない。
探しに行く方だから面白いのよ!
(腕を組んで自分で頷いて)
ユリゲラーだって中東のどっか山奥の方で修業してたんじゃない?
あるいは変な神様が目の前に降臨してきて超能力を伝授したとか
(都合のいい解釈をして)
うっさいわね!
これだってやってみないと分かんないじゃない。
………
……
…
(でもスプーンが曲がる事はなくて)
ああ、もうつまんない!
(そうしてスプーンを放り投げて)
(自分の死角の床に落ちたスプーンは綺麗に曲がっていて)
>>853 むしろスプーン曲げできた方が愉しみ減るだろ。
できちまったらそれは「コツをつかんだ」ってことなんだから。
不思議ってのは自分でわからないから不思議なんだよ。
……いや、中東で修業したとか聞いたことないし……。
っていうかそこはどうでもいいだろう、この際。
というか神様が降臨したとかそれこそ不思議じゃねえか!
スプーン曲げやってねえでユリ・ゲラーのことについて調べろよ!
言っとくが備品だからな、それ。
(一言だけ添えると、じーっとハルヒが熱中している姿を眺めて)
…………
……
いや、諦めるの早いだろ。
(と言いつつ、放り投げたスプーンを拾うと……)
……おや?
(手に取ってみて驚いた、それは明らかにスプーンではあるものの、不自然な曲がり方をしていた)
(一体何が起きたのか、それが理解できなかった)
……なんだ?
>>855 だからこそよ!
だからこそやらないで探す方に徹するのよ!
SOS団はこれからも世界中の不思議の為に日夜活動するわ
(ニコニコしながら演説をして)
だったら纏めて調査できるしいい機会じゃない!
……そうよ、ユリゲラーが神様に会ってないか直接本人に聞いてくるなんていいかもしれないわね!
(キョンの話を聞いていたら、むしろ逆に思いついて)
……だってどうせ10分20分やってたって曲がるもんじゃないでしょう?
意味のない事をやってたってしょうがないわ!
(スプーンから目を離してふんぞり返って)
え……何なに?
(キョンが驚いてるのを見て飛びついて)
(その視線の先を見ようとして)
>>856-857 ……やっぱりお前の考えてることがわからん……。
(手を額に当てると思わず頭を抱えてしまいそうになった)
(こんなことを思ったのは今に始まった話ではないが、やはり少しうんざりしてしまう)
いやいやいやいや、いい機会とか、本人海外だから!
なんでそう追いかけようとするかな……。
(満面の笑みで史上最高のアイディアを思いついたと言わんばかりのその表情)
(何度か見たことあるが、その顔をした時、自分に降り注いできたことがいい方向に転がった試しがない)
(誓っていい、絶対だ)
本来10分20分じゃ曲がらないと俺も思うんだが……。
……いや、これ曲がってるだろ……。
(本来の方向ではなく、全く逆の方向を向いているそれを持ったまま、立ちつくしてしまった)
>>858 いいじゃない!
不思議探しがあたし達のアイデンティティなんだからね
(さりげなくキョンの手を掴んで)
海外だからどうしたのよ?
そこまで調べに行くからこそ面白いんじゃない!
今年の冬休みはユリゲラーに会いに行くわよ!!
(椅子の上に乗ってはしゃぎ始めて)
あれ?しっかり曲がってるじゃない!
(曲がったスプーンを見て目を輝かせて)
あたしにもそれだけの力が実は備わってたって事ね!
(曲がっているスプーンを見て目を輝かせて)
キョン、このあたしに不思議な能力があるんだから今日からそのつもりで活動しなさい?
(眩しいくらいの満面の笑みを浮かべて)
【すまん、次あたりが限界】
>>859-860 「達」って……俺はいつの間にか巻き込まれたわけだが。
まぁいいさ……俺の平穏な日常はいつか戻ってくると俺は信じてるが。
(手を掴まれると、不思議と心の中に蟠っていたものが解消されていく気がした)
おいおい、調べに行くのはいいが、会いに行くってのはどうなんだ。
っていうか、まず話できるのか。
確か英語圏の人間じゃなかったはずだから、通訳とか居るだろ。
(早速乗り気になっているハルヒを制するように口添えする)
いや、だから……。
……っかしいな……。
(もう一度曲がるかどうか、力を加えてみた)
(しかし、曲がる気配は一向になく、それどころか手首の負担になるばかり)
(一瞬何が起きたのかが全く分からず、思わず間抜けな表情になってしまった)
>>861 あんたはあたしの雑用係なのよ?今更あたしから離すわけないじゃない!
平穏なんてあってもつまんないわ!
(高いテンションを保ちながらキョンに言って)
会いに行ってからが本番よね!まずはどうやって念じてるのかって聞きたいわ
(勝手に話を進めて)
それ位どっかから連れてきて貰えばいいじゃない。
古泉くんとか鶴屋さんとか知ってそうだし。
ほら!あたしにしか出来ないのよ!
(でも苦心してるキョンの様子を見て、もう一回だけ触れてみる事にして)
しょうがないわね……曲がりなさい!
……
(でも、もう曲がる事はなくて)
ぶ〜、下に落ちた衝撃か何かだったわけ?
(むくれながら、またつまんなそうにして)
(そして疲れたのかキョンの横でウトウトし始めて)
【遅くなったけど次で終わるつもりで書いたわ】
【久々にありがとう!】
>>862-863 ……あたしから離すじゃなくて自分から手放すわけってことだろ。
いいよ、わかったよ……いつまでも付き合ってやっから。
(そういうと、ハルヒに顔を寄せて、そしてハルヒの肩に手を回すと自分の方に引き寄せた)
ま、まあ……確かに古泉とか鶴屋さんなら知ってるだろうけどさ……。
……あんまり人を酷使するなよ……?
(もしそうなったらまた根回しが必要なのか、と考えるとちょっとだけうんざりする)
……一体どうやって曲がったんだ……?
衝撃だったらこうもなったりしないだろう……。
というか、ここまでくると……?
(まじまじと見ていたものの、結局その謎が解けることはなかった)
(いつの間にかハルヒはうとうとしていて、それにつられるように自分もだんだんうとうとし始めて……)
……寝るか……。
(一つあくびをすると、そのままハルヒと肩を寄り添って眠り始めた)
【すまんな、久々なのにちょっと中途半端で】
【話ができて楽しかったよ】
【それじゃな】
>>865 どっちでもいいじゃない。あんたはあたしと一緒に居るのが運命なのよ!
……分かってるじゃない
(キョンが肩を引き寄せてきた事に気が付いて、握った手に少し力が入って)
2人にも楽しんで貰うしそこは抜かりないわ!
みんな楽しければ問題ないはずよ
(あくまで持った自信は崩さずに)
知らないわよ。
たまたま当たり所が悪かったとかそんな感じじゃない。
スプーン職人だってたまにヘソの曲がったスプーンを作っちゃうのかもしれないし
(既に興味を失って、どうでも良さそうな、鬱陶しそうな表情を作って)
あたしの隣で寝ようなんて起きたらばっそく……っ
(言いかけた所で口が重くなってきて、そのまま……)
【来てくれただけでも嬉しいわよ!あたしも楽しかったし……】
【それじゃあまたね!おやすみ……】
秋ももうすぐ終わりかあ……
(落ち葉の上に大の字になって寝て)
えいっ!!
(ハルヒの体に大量の落ち葉を落とし落ち葉の中へ埋めてしまう)
>>871 な、やめなさ……ふぐっ!?
(ばたばたとしながらも落ち葉の中に沈んでいって)
……何すんのよ!
(少し経ってからバッと起き上がって名無しに掴み掛かって)
そろそろ焼き芋の季節だよね。屋台とかのもいいけどこうやって野外で食べるのもいいね
(落ち葉を箒で集めている)
>>872 いや、スマンスマン…
何だかハルヒがおセンチ入ってたから
少しでも元気付けてやろうと…
少しは元気になったな…
お詫びに落ち葉で焼いた焼き芋やるよ
(焼きたてホヤホヤの焼き芋をハルヒに差し出す)
>>873 そうよ!こういう季節には焼き芋ありきじゃない!
特にこういうとこで直に焼くから雰囲気が出るのよ。
さっさと始めちゃいなさいっ!
(どこからかサツマイモを持ってきてアルミホイルで包んで)
>>874 あたしだってたまにはそうなるわよ。
元気っていうか機嫌が悪くなったけどね
(ぷいっとそっぽを向いて)
あたしがこれから焼こうとしてるのに意味ないじゃない……
(文句を言いつつ、焼き芋を食べながら少し向き直って)
お返しっ!!
(一気に名無しの頭上から落ち葉を降らせて)
【何かあったらここでも避難所でも書いておくといいわ!】
よし
【落ちるわね】
それにしても驚愕でのキョンは、敵を完膚なきまでに叩き潰す訳でもなく
策略を練って敵を陥れて鼻を明かしたりもしなかった。
ハルヒが危機に追い詰められた時には、脅えてプルプル震えるだけで
何も出来ず活躍してたのはハルヒと古泉だけ。どこまで情けない男なんだ。
この意気地なしの弱虫め。まあ毎日をダラダラ過ごしたいだけの軟弱者に期待する方が無理か…。
880
誰もあえて言わなかったことを、はっきり言ってやるなよ。
かわいそうじゃねえか。
(話を聞いて飛んできて、勢いよく部室の中に入って)
>>879 むぅぅ……幾ら雑用係のキョンだからってあんたに言われる筋合いはないわ!
弱虫で軟弱者だからって何なのよ!!
それでもいいじゃない!キョンはそういう風にしか出来ないんだから……
(無性に腹が立って、ぷんぷん怒って)
>>881 そういう憐れんだ表向きの同情みたいな目が一っ番気に食わないわ!
キョンはキョンなりにやってるし、それをフォローするのがあたしの役目なんだからね!
(部室の中でクリスマス用の装飾を準備して)
コスプレのサンタ服って寒そうなのが多いと思わない?
これなんか外で着たら凍えそうじゃない!
冬なら冬らしくポカポカ出来るようなサンタ服があってもいいと思うのよね。
モコモコしてて抱き心地の良さそうな奴とか
(不満を言いながらも、布地の少ないサンタ服をコスプレ用のハンガーにしっかりとかけて)
【木曜日は落ち宣言出来なくてごめんね!】
毛糸のパンツとか引くわー
みくるんに着せたいわー
>>885 毛糸のパンツってめっちゃ季節柄読んでるじゃない!
それのどこがいけないのよ?
みくるちゃんには何着せても似合うし、そんなのを着てるみくるちゃんが居たらこうやってギューッと抱きしめたくなるわね
(両手で抱きしめる真似をして)
ああ今夜は冷えるな。こういう日は凍えない様にお互い身体をすり寄せて
温めあうのがいいんだけど、ハルヒはそういう事しないのか?
>>887 みくるちゃんか有希が居れば摺り寄せてるんだけどね〜。
一人で居ると実際に寒くて仕方がないわ!
もう何なのよ、全く……
(ストーブに当たりながら、熱のこない足や二の腕を擦って)
みくるのおっぱいって柔らかさもさることながら張りもすごそうだから、下手に触ったら反動でふっとばされそうだ。
>>889 張りも凄いわよ!このあたしでさえ抱き付いた時胸のお陰で手でホールドするのが大変なんだから!
ちょっとやそっとの事じゃヘコミやしないわ!!
(オーバーに言いながら代わりに自分の胸を張って)
【落ちるわ】
後ろから前の席の奴を突くのってクセになるわね!
どんな顔してるかも見えない状況で突然振り向かせてさ
(ペンを振り回して前を突く素振りをして)
>>892 ……お前はいつもそんなことを思ってたのかよ。
(思わずぺちっとハルヒの頭を叩いて、抑えつけたまま向かい側に座って)
……っていうか人の睡眠を邪魔するな、妨害するな。
うちの妹の元気さがあまり余って俺にダメージが行ってることもあるんだし、せめて授業中はそっとしておいてくれよ。
>>893 うなっ!?むぅ〜〜……
(一瞬ビクッと驚いて、少ししてから不機嫌そうに唸って)
退屈だから寝てるだけじゃない。
眠いっていっても家帰って真夜中に妹ちゃんがプロレスごっこしてくるわけじゃないんでしょう?
授業中位いいじゃない
(キョンの目の前で持て余したペンをクルッと数回転させて、今にも突きたそうにして)
>>894 退屈だからとか言うな。
それを公言すると教師の評価がどうなるかわからないし、その副作用としてただでさえ低い俺の成績が更に下がることになるからな。
……っていうか、俺の妹の暴れっぷり知らないだろ……。
真夜中にされるならまだいいんだよ。
まだ目ざましがならないような時間帯に俺の布団の上でプロレス始めるからな!
朝は散々妹に叩き起こされ、授業中にお前に起こされたら寝る暇がねぇよ……。
(心底眠たそうに欠伸をすると、肘をついて眠そうな表情になる)
……お前それどれぐらい痛いか知ってるんだろうな。
(ふと、思いついたことを口にして)
>>895 あんたのやる気のなさは既に教師にも目で分かるくらい示されてるわ!
堂々と寝てても評価が下がらないわけないじゃない
(当然のように言ってのけて)
妹ちゃんも元気な年頃ね!
キョン、あんた妹ちゃんがベッドの上ではしゃいでても変な気を起こすんじゃないわよ!
丁寧に可愛がってあげなさい!
(眠たそうなキョンの話は聞かずに妹ちゃんの方に気が行って)
(眠たそうなキョンに言い聞かせて)
痛い位の方が目を覚ますのには丁度いいじゃない
(ペンを何気なくキョンの方に転がして、退屈そうに机の上でゴロゴロし始めて)
>>896 ああそうかい……。
って余計な事言うんじゃねーよ。
ただでさえいろいろ気苦労が多くて巻き込まれた感じが至極あるのに、それ以上いわれのないことで下がってたまるか。
元気どころか常に発散しておかないといけないくらいだよ……。
……っていうか変な気ってどんな気だよ。
まだ心も体も眠っているところを無理矢理起こされてそんなんなるか。
(やけに妹のことを心配するな、と思いつつ、眉間に皺が少しだけ寄った)
そりゃ目をさますのにはいいだろうよ。
だが目をさます気がない人間を無理矢理そうさせるのはどうかと思うぞ。
って痛い、重い、なんで机の上でごろごろするんだ!
(髪やら腕やらが巻き込まれて思わず強く反論する)
>>897 あたしは別に言ったりしないわよ!
でもあんたのやる気のなさは誰から見ても丸わかりなんだからね!!
(自覚がないと思ったのか更に突っ込んで)
それ位元気なら将来凄い娘になるかもしれないじゃない。
そこは大事にはしゃがせてあげるべきだわ!
変な気?なんかあんたって小さい子を変な目で見そうだし……
(いつもの部室でのみくるちゃんへの視線を思い浮かべて)
寝てたら折角学校に来た意味がないじゃない。
まだ授業聞かずに騒いでる奴の方がマシだわ。
いいじゃない、つまんないんだし……あっ
(ゴロゴロと転がって行って、そして机の端からキョンの膝の上に落ちて)
>>898 丸わかりでも余計な事言わなけりゃいいじゃねーか。
というか、お前だって普段の授業サボってるだろ。
俺で少しは隠れてるからいいようなものの、俺に注目行ったらどうすんだ。
お前だって注目されるぞ。
凄いって……何も凄くないんだが。
今はその片りんすら見えんし、俺より頭悪くなりそうな予感しかしないぞ。
……っていうかどんな目線で普段俺を見てるんだよ……。
学校は暇を潰すか、睡眠時間を確保するために来てるんだ……っと。
(落ちてきたハルヒを膝と腕で抱きかかえると、それに気付いた直後にふと、頬が赤らんだ)
…………。
(直後から、言葉が出ない)
>>899 あたしは普段の授業は分かってるから聞く必要がないのよ!
もう教師も突っ込んで来なくなったしね。
今更あんたが注目されてあたしが注目されても関係ないじゃない
(既に目立ってるから、と言いたい様子で言って)
そういうちょっと位頭が悪く見える子ほど凄くなるのよ!
はしゃいで体力付けて、将来は体操の選手になるかもしれないわよ?
……あんたの怪しい視線とか鼻の下を伸ばす所とか全部お見通しなんだからね!
(他の子を見るなと言わんばかりに度アップになるように顔を近づけて)
勿体ないじゃない……それ。
ぅ……あっ……
(暫く口をパクパクさせてから、もじもじとキョンに抱えられた脚を擦り動かして)
何なのよ……
(目を逸らしながらもキョンの体温を感じ取って)
>>900 だったらいいじゃねえか……。
俺もたまにはちゃんと聞いてるし、全部が全部右から左に抜けてるわけじゃないし。
……関係なくはないだろ。
何かと一緒くたにされがちなんだからさ。
(力なく首を左右に振ると、大きく溜め息をついた)
へぇ……、体操選手ねぇ……。
田中理恵選手みたいに英才教育を受けているならいざ知らず。
俺の妹は至って普通の家庭に生まれた至って普通の小学生だよ。
まず間違いなくな。
……いやいやいや、一体何がしたいんだよ。
(超がつくほどのドアップを見せられると、一瞬だけドキッとしてしまった。
かといってやましいことは何もないのだが)
っていうか全部お見通しとか気持ち悪いこと言うんじゃねえよ!
勿体無いってな……。
今の俺にはその「勿体無い」を実感できないから、勿体無いとはあまり思えないよ。
(思わず受け取ってしまったプレゼントのようにハルヒを抱えてしまった。
何度か手の中で動いたものの、結局抱えているという図は変わりない)
……いやそれは俺の台詞だよ。
(ちら、と視線が逸れた)
【すまん、久しぶりで悪いが明日朝早いんだ】
【一旦ここで切ってもらっていいか?】
【で、次、ハルヒの都合のいい時間行ってくれれば合わせるから】
【ちょっともう時間ないから、今日はこれで】
【とりあえず、夜の時間帯だったら工面できるから、それで】
【分かったわ。続けてくれてありがとね!!】
【あたしは水曜日と木曜日なら空いてるわよ】
【その日なら9時位から来れるわね】
【ただキョンが出来るなら明日も開けられるわ】
【久々にキョンとゆっくり遊べるから楽しみにしてるわよ】
【あ……でも無理はしなくていいんだからね?もし何かあったらまた書いておきなさい!】
【それじゃあおやすみっ】
【10時過ぎ位まではキョンを待つわ】
【規制とか引っかかった場合は避難所でも大丈夫だからね!】
【書き溜めは終わってるからすぐに再開出来るわよ】
>>903-904 【お、丁度いいところに……】
【済まんがもうちょっと待ってもらえるか?】
【分かったわ。大丈夫になったら言いなさい!】
>>906 【先に続き書いておいてくれて構わんよ】
【こっちから連絡できず、遅くなってすまんな……】
【謝らなくてもいいのよ、あたしの方がねだってるようなもんだし……】
【ごめん、ちょっと忍法帖とかが面倒なことになってるから続きは避難所でもいい?】
>>908 【ん、ああ、いいよ】
【じゃあ避難所でしよう】
【先に行ってるぞ】
こない
ああんもう、ジョンはどこに居るのよ!?
(慣れない校舎の中で彷徨って)
あっちにもこっちにも見当たんないし……
(露骨に不機嫌そうな顔をして)
912 :
涼宮ハルヒ(光陽園学院) ◆QZl2Qmk5z. :2012/12/20(木) 23:57:15.93 ID:6bHZZWff
【上げてみるわ】
【落ちるわ】
……メリー、クリスマス。
(ぼそっと一言だけ部室で告げると、プレゼントを置いて帰って行った)
【とりあえずこれだけ】
【続きができなくてごめんな】
【22時以降だったら時間取れそうだから、あとは日付をハルヒが指定してくれ】
【今日のところは、それじゃ】
【あ、ちなみに中身は今回のロールが終わったら発表するからな】
【それじゃ】
【そうそう、長門と、朝比奈さん、それと不本意ながら古泉と我が妹にも用意してるから……】
【……まぁ好きにしてくれ】
(滑り込むように部室に入ってきて)
メリークリスマースっ!!
間に合ったわ。
年に一度の日なんだから何かしたいわね!
(部室の中を歩きだして)
あっ……
(そして机の上にあったプレゼントの箱に目が行って)
……ばかきょん
(そっとその箱をカバンの中に閉まって)
エッチしたい…
>>915-916 【う〜、隠されたら気になるじゃない!!】
【くだらない物だったら向こう一か月驕りだかんね!】
【続きはキョンの都合が合うなら明後日がいいわ】
【とりあえず今日はクリスマスだし普通に待ってみるわね】
>>918 さあ、今日は盛大にパーティをするわよ!!
(すぐに名無しを部室の中に引きこんで)
なっ……聖夜に何てこと言ってんのよ!!
(その場で一瞬固まってからすぐに怒り出して)
折角の夜が勿体ないじゃない!
(ぷるぷると震えて、サンタ服のスカートを抑えて)
>>920 うーん…パーティーもいいけど…
(一応ケーキを持ってきたものの浮かない顔で)
聖夜っていうか世の中のカップルにとっては性夜じゃんか
どうせならハルヒとエッチなことして過ごしたいよ…
(サンタ服姿のハルヒのスカートを見つめ)
>>921 ケーキ持ってきてるなら食べながら騒げばいいじゃない!
(下心から来るその表情に不機嫌そうな顔で返して)
そもそもあんたとカップルになった覚えはないわよ!
いきなりそんな事するのっておかしいじゃない……
(少し後ろに下がって、名無しの視線の先にある足を内股にして擦り寄せて)
エッチしようぜ
H(ホールケーキ)しようぜ!!
(そういってケーキを持ってくる)
ハルヒは恵体
>>923 なっ!?
(別の方向からも名無しが現れて)
あんたも何なのよ!?
しようぜって言われてするわけないじゃない!
(手でガードしながらその名無しからも離れて)
>>924 しつこい!どれだけ湧いてくるのよ!?
(そして半分うんざりした表情を浮かべながらまた身構えて)
……何なのよ、ただのケーキじゃない。
(ケーキを見てガクッと力が抜けて)
>>926 くそ!ケーキは先に出されていたか!!
(ホールケーキを切り分けつつ)
まぁいいや。SEX(七面鳥・海老いっぱいの・クリスマス)しようぜ。
(そういって七面鳥とロブスターを持ってくる)
>>927 いや、ケーキとか関係ないでしょうが!
(文句を言いながらもケーキを貰って)
な……!?
(より直接的な表現になって、顔が真っ赤になって)
アホーッ!!
(叫んでそのまま逃げようとすると、豪華なエビと鳥の丸焼きが目の前に現れて)
もう意味が分かんないわよ……
(恥ずかしそうに座って、机の上に突っ伏して)
>>928 すまねえ、離れてた。
(お詫びになんか高級そうなワインをグラスに注いで)
ふふ、この困惑する顔つき。いいねえ。そそるねえ。
(そういって海老と七面鳥を切り分けてハルヒに渡し)
しかし人来ませんねえ
>>929 ん……っ?
(気配に気づいて頭を上げて)
(自分の方もすっかり寝ていて)
年齢とか考えなさいよね!ワインなんてダメに決まってるじゃない!
(早速名無しにダメ出しをして)
しょうがないじゃない。さっきみたいな変な言い回しされたら……
(まだ少し根に持ってて)
人が集まるようにもっと何かやりたいわね
(七面鳥を頬張りながら言って)
>>930 お前、原作だと合宿のとき呑んでたろうが!アニメだと当然カットされたけどよう!
(しかしながら責任を取るのもやなので炭酸水で割ったカルピスを差し出す)
しかし、さすがにいろんな男を付き合っといてそこまで初心とは……
キョンくんともしてるくせにー
(キョン妹の物まねしつつ、オートブルを切り分けて)
やっぱりゲームですかね。最近やってないもん。
>>931 何の話よ!?確かに古泉君の別荘でお酒は飲んだけど……
そもそも何であんたが知ってるのか気になるわ!……それはともかく、
あたしはもうお酒は20歳になるまで飲まないって決めたのよ!
(宣言をしながらカルピスをゴクゴクと飲んで)
何の話なのよ?
しかもキョンって……っ!?何もあるわけないじゃない!!
(名無しの声をかき消すように叫びだして)
ゲームはやりたいけどあともう一人くらい居ないとゲームにならないわね。
2人で何かやってもいいけど
【今他にゲームとかをして遊びたい奴が他にも居たら名乗り出なさい!】
【人数が多いほどゲームは楽しいわ!】
>>932 ふふ、それは名無しの秘密って奴ですな。名無しネットワーク、これは不思議ですねえ。
まぁそれはそうか、シャンパンは用意できなかったのでカルピスで我慢してください。
にしてもお酒弱かったんだね。ハルヒって。
何も?果たしてそうかな?今も愛しのあの人を思うだけでひくひくしちゃうの?
何が、とは言わないけどね。
(にやにやしながら、七面鳥らを食べている)
そうだよね……まぁゲームが始まっても俺は参加できそうにないが。ていうかもう帰らねば。
>>934 さっさと教えなさい!!
(秘密や不思議といった言葉を並べられて、居てもたってもいられなくなって)
しょうがないわね、別にカルピスでもいいわ
(そこまで気にせずに飲んで)
お酒は弱いわけじゃなくて……
(酔った時の状況を思い出して、声が小さくなって)
しないわよ!!そもそもひくひくって……えっ、!?
(しまったという顔をして)
むう〜……っ
(唇が張り裂けそうになる位激しく噛み締めて、怒りに震えて)
ぶ〜、つまんないわね……
(退屈そうにして、椅子の上にだらしなく脚を乗せて)
【おやすみ〜】
>キョン
【今日も避難所に居るわね】
938 :
涼宮ハルヒ ◆WnQ2s895l6 :2012/12/28(金) 14:09:42.78 ID:nYK+M77L
その不潔なちんぽ晒してるんじゃないわよッ!
あけおめ!
年初めからさえないアンタの顔みるなんって…ぜんぜんめでたくもないわね
みんな今年もよろしく!
SOS団は一月もノンストップで行くわよ!!
(満面の笑みを浮かべて入ってきて、蛇の玩具を首に巻いて)
【ううん、無理みたいね】
【次は最初から上げて待ってみようかしら】
943 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/01/19(土) 21:57:01.56 ID:VeORIh1C
うぐぅ……何なのよ、これ
(じれったそうに後頭部を弄って)
どの辺に付ければいいのかも分かんないわ
(ゴムで髪の毛を結んで、ポニーテールを作ろうと試行錯誤して)
サイドテールという手も、ありだぜ?
>>944 ……そういう手もあったわね
(言われてポンと手を叩いて、納得して)
(すぐにサイドテールを作り始めて)
こんなもんかしらね!
(サイドテールを揺らしながら改めて立ち上がって)
(……あいつはこれでも喜んでくれるかしらね)
サイドテールにはチアリーダー服が似合う気がする
つ【ミニスカチアリーダー服】
何を応援するかはあなた次第……
>>946 何となくスポーツに合いそうな感じはするわね。
スッキリしてるし……
(そして、部室の奥の方に行って着替えて)
(チアガールの衣装にボンボンも付けて)
何でもいいわよ!あんたのテストの結果でもね!!
(腰に手を当ててポーズを決めて)
じゃあ、チャーハン作るので上手くいくよう応援してください
.・。゚・.・。゚゜。゚・。.
。・゚・゚ ・゚.
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∧,,∧ 。・ 。・゚・。。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・゚ ・。・゚・。・゚。
(;`・ω・) 。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・。・゚・ 。・゚・。・。・
/ o━ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ
しー-J
十人前を一気に作るよ!
>>948 いいわよ!その位朝飯前じゃない!!
(目的については言及せずに、うんと頷いて)
フレーッフレーッ!!
……
…
(ボンボンを振りながら応援を始めて)
こら、もっとかき回さないとダメじゃない!
(応援中でも容赦なくメガホンで横から喝を入れて)
十人分も作るならちゃんと全体に万遍なく火を通しなさい!
おおおっ、ハルヒの応援で俄然やる気が湧いてきたーっ!
よし、もっとしっかりかき混ぜるよ!見ててくれ、うりゃああぁぁっ!
ドドドドドドドドドドドド!!!!
。・゚・
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/ ・。・・。・ヽニニニニニニニニニニニニニニニニニニフ)) ぐおおおお!!
し・。・・。・
>>950 そうよ!その意気があれば……って危ないじゃない!!
そんなに寄ったら、うわっ!
(間一髪で避けた所で、名無しがチャーハンまみれになってるのが見えて)
もう、だから言ったじゃない……
(文句を言いながら残ったチャーハンを摘んで)
味は悪くないけどね……
ううう……あ、あれだけの材料を使ったのに、駄目だった……無念……。
もし誰かが俺の消息を尋ねてきたら、農家の皆さんごめんなさいと言って果てたと、伝えてくれ……(ガクッ)
味は良かろう。うちのおふくろ直伝のチャーハンだ。
味の秘密はひき肉をたっぷり使うことと、顆粒の鳥ガラスープを入れること!
ハルヒにも、誰かに手作り料理をご馳走したいと思う時がいつか来るかもしれないから、覚えておくといい!
>>952 惜しい人を無くしたわ。このチャーハンは大切に……
ってこらぁ!!何そんなとこでヘコタレてんのよ!
料理の道だってまだまだこれからなんだからね!
(名無しの頬をペシぺシと叩いて起こして)
あんたの母親は結構美味しい料理を作れるみたいね。
その方法はしかと覚えさせて貰うわ!
(名無しと握手をして)
でもあたしは自分で作ってるわよ?
おか……母親もあんまりだったから自分の手で作るのが一番だったしね
(自分の料理の生い立ちを説明して)
痛い痛いビンタは痛い(´・ω・`)
ボンボンのふさふさが当たってべちべちもふもふってなって痛いのか癒されるのかわかんないよ痛い痛い
料理は何より経験だって俺が言ってた(`・ω・´)
カップめんしか作れなかった俺でも、根気よく続けてれば三食食えるものを作れるようになった!
ましてや昔からやってる奴は言わずもがな!ハルヒの料理も、年季が入っているならきっと美味いに違いない……
きっと、味噌汁とか優しい味がすると思うんだ……。ハルヒの性格にさほど似ずに……。
>>954 このふさふさで触られて気持ちいいかしらね……
(安物のボンボンを手に取って見てから、また名無しに押し付けて)
当たり前じゃない!何事も経験を積むから上手くなるのよ!
何度もやってるうちにコツも掴んでくるわ
(首を縦に振って頷いて)
……アホーッ!!余計な事言うから優しく出来ないんじゃない
(ボンボンを持ったまま名無しの頬にパンチをして)
やっぱりビニールひも裂いたみたいなやつより、コットンのパフみたいなやつの方が触り心地いいよね。
ああっ、押し付けないでぇもふもふするぅ。むしろわしゃわしゃするぅ。
どうせ押し付けられるなら、朝比奈さんのおっぱいのほうがいい……げふんげふん。
何事も経験をつむから上手くなる……至言だねー。
近所のとあるおじさんも、何度も繰り返すから浮気を隠すのが上手くなってきたって言ってた。
コツは洋服の臭いを消すことと、ポケットにキャバクラのマッチを入れておかないことらしいよ?
うおおーっ!おともだちパンチありがとうございます!
(もふドグシャアと殴られ吹っ飛ぶ)
でも、できればキックとかふみつけられるとかの方が良かったかも……スカートの中が見える的な意味で
>>956 余計な事言うとまた殴るわよ?
(相変わらずワシャワシャしながら、言葉で脅しをかけて)
そういう事でも上手く使えるわけね……
(さり気なくメモ帳に書いて)
うちの団員にもそういう兆候がないかしっかり目を光らせておかなきゃね!
(強く頷いて)
反省してない奴にはお望み通り踏んづけてあげるわ!
(腹部の弱そうな所を狙って思いっきり踏みつけようとして)
(勿論、スカートは両手で押さえて)
男女混合のクラブだと人間関係が複雑になりがちだから、おっさんの処世術でも覚えておいて損はないと思われ。
そういえば、SOS団のメンバーだと、キョン君と古泉君がよく顔を寄せ合ってこそこそ内緒話してるみたいだけど、あれは妖しい兆候なんだろうか?
腐りぎみな淑女たちの間では、いろいろ想像が膨らんで噂になっているから追求するといいと思うZE?
あうあう、下腹部踏んじゃダメエェェ!
腹筋鍛えてないからぷよぷよしてるの! 防御力が足りないの!
女の子に踏まれたりしたら、ぶひいいぃって無様な悲鳴を上げてしまう!ぶひいぃっ!
サディスティックなハルヒで興奮できるような性質だったら、踏まれながら勃起してハアハア言うこともできるけど、残念俺はMじゃなかった!
というわけで内臓が飛び出さないうちに逃げるぜ!
(ゴロゴロと横に転がって逃走)
今日はこのままさらばじゃー!チャーハン作り応援してくれてありがとうー!
(転がりながら、部室を去っていった)
>>958 確かにそういう事を知っておけば万が一の時にも役に立つわね。
……キョンと古泉くんが?男子同士の会話って気になるわ
(何となく気になってる様子を見せて)
そっちの方面だったら、良……くはないわよ!!
(一瞬肯定しかけたのを撤回して)
ひっ……!?
(名無しの発言に少し引いて、思わず後ずさりして)
乙女の前でそういう品のないことを言うなっ!!
(そして、身構えたところで名無しが逃げ始めて)
そこで逃げるんじゃないわよ、卑怯者!!
(名無しを追いかけながら部室を出て行って)
チャーハンの恩を返せぇっ!!
【おやすみ〜】
上手いキャラハンなのにこんな板に居るなんてもったいない
同じ「ハルヒ」を使う者としては残念です
ですね
ここってハルヒスレが2つあるけどいいの?
なな板だとローカルルール違反になるんだけどさ
キャラハンの重複可とか、どっかのスレと同じだな。その時点でクソスレ
キチガイが一人でがんばって自演してるみたいだが
ここはなな板じゃないからの一言で終わる話だな
966 :
名無しさん@ピンキー:2013/01/24(木) 22:16:23.76 ID:eBcfKz76
,
967 :
モト冬樹:2013/01/24(木) 22:30:00.94 ID:???
髪が・・・
やっぱり団長は団長らしく振舞うべきよね!
やってきた敵に対して団を率いて立ち向かうとか。
何かそんな展開でも起こらないかしらね……
(退屈そうに部室内をうろうろして)
【落ちるわ】
梅
うひょひょゲソ
972 :
涼宮ハルヒ ◆QZl2Qmk5z. :2013/02/02(土) 22:42:57.98 ID:ao37oxpV
もうすぐ節分だから豆まきをしましょう!
鬼は追い出さないのがSOS団流よ
(鬼のお面と付け角を持って構えて)
ハルヒに納豆を投げつけてやるー!(ねばぁ)
>>973 ようやく来たわね!
(名無し目掛けて走ってきて)
……なっ!?
何なのよこれ!!
臭いしネバッてしてるし……うぅ
(お面を付けたまま納豆を取ろうともがいて)
>>974 さらに固くて太いものをくわえてもらおうか、この雌鬼!
(極太の恵方巻を、お面の口のところにねじ込む)
>>975 今度は何なのよ!
(名無しの方まで見てる余裕は無くて、ストレートに入っていって)
んん、あむっ……
(苦しいまま、強引に咥えさせられて)
ふぅ……んふぅ
(吐息を漏らしながら、少しずつしゃぶるように口に入れていって)
【おやすみ〜】
978 :
名無しさん@ピンキー:2013/02/03(日) 19:48:45.00 ID:G00+4Jll
SOS団団長、涼宮ハルヒ参上よっ
今日はビラ配りでここに来たわ
あたしは元々はなな板で、ここの住人じゃないんだけどね
でもこの板に居るキャラハン達は上手いのが多いからこうしてやってきたわけよ
詳しい事はビラに書いてあるからそっちを見て頂戴
あと、これに関する苦情は一切受け付けないわ。どうしてもってんならあたしのスレまで来なさい、一応聞くだけは聞いたげるからっ
,.-.、
/ ./ ,..- 、
i /__/,..--'
, ´,r== 、ヽ
!くl人ノ从)ト、
Wリ^ヮ^ノiノ
⊂▲▲つ
|▼|
し'ノ
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
【SoS団員及びその他参加者募集のお知らせ】
あたし達のスレッドでは団員や関係者の参加(キャラハン)を募集してるの
我こそはと思う人はあたしの所まで来なさい
キャラ重複NGは当り前だけど、それ以外の質問も受け付けるわ
「やりたいけどどういうのか解からない〜」って人はとりあえず来る事をオススメするわ
あたし意外にキョンや谷口もいるから怖がる必要は無いわよ?
SOS団員緊急募集中!【by.団長:涼宮ハルヒ】 避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/anime/6649/1330878366/ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
他のハルヒ系スレにも行けよ
そうだぞ
安達
他のハルヒスレもう行ってるだろ
他板や雛雛にもあるからな
たしかかい
糞
チンカス
うっ
尻
コ
キ
ゴミ
み
うんこ
あ
か
さ
た
な
うん
こ
1001 :
1001:
⊂⊃ /~~\ ⊂⊃
...............,,,,傘傘傘::::::::傘傘傘.............
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( スレッドも立てようか?
。o ○\_____________/
∧∧ヘヘ. / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
( ノ ) 。o○( 「も」って何よ、「も」って?
/ | \ \_______________/
@__ノ(___ノ
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。