【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 573th party

【名無し】【オリキャラ】【キャラハン（なりきり）】入り乱れての雑談や待機等にお使い下さい
ここは基本的に馴れ合いの場です。鬱陶しいと思う方はご利用をお控え下さい
このスレでのエッチもＯＫですが、あくまでも交流所ですのでプレイ中に他の方のレスが入ってくる事もご承知下さい

・プレイに集中したい場合は下記スレ等への移動をお勧めします
なりきりH〜1号室【四十四泊目】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1308156322/

他スレでのプレイをここでウォッチする事は、嫌がるキャラハンさんも居るので控えて下さい
みんなで楽しく、マナーを持って使う様にお願いいたします
荒らし・煽り・叩きは決して行わないと共に、現れた場合は完全放置でお願いします
＊ここではsage進行でお願いします（やり方はメール欄に半角でsageと入力して下さい）
＊スレの円滑な進行の為、出来れば最初に参加するキャラの出典作品を提示するようにご協力お願いします

キャラハン専用の交流＆休憩等はこちらをご利用下さい
続・なりきりさん達の休憩室11号室
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1319115766/

前スレ
【名無し･ｵﾘｷｬﾗ･ｷｬﾗﾊﾝ】交流場 572th party
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323928646/

☆板が落ちた時はこちらへどうぞ
キャラサロン避難所の避難所
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/5556/

こんばんは、お邪魔しますよってに。

（茶髪のおさげを揺らして部屋に入ってくる割烹着の少女）

>>1
この度のご用意、ほんにお疲れ様でした。

（佇まいを直して、ぺこりとお辞儀する）

【以前、黒髪表記をしてしまってました…失礼しました】

>>１には乙してあげる。感謝しなさいよ？
私が乙するなんて滅多にないんだからっ！


前スレに続いて銀河の妖精がお邪魔するわ。

>>1スレ立て乙。前スレのレスを返すぞ。

>>995
アカ色の戦場に戦車たち花火みたい〜♪

>>996
あー、そういうのあるな。黒なんだが模様が派手とか。
ああいうデザインってよく考えるなぁと思うよ。
そう、俺のばーちゃんは金髪青眼の外人で…あれ、話したっけか？
そんなわけで見えないだろうがクォーターなんだよな俺って。
お、いいな。桜な雰囲気のシェリルってのもよさそうだ。
今のところ俺が見てる限り、似合わなかった格好なんてなかったしな。
流石は銀河の妖精の実力ってところか？
……はっはっは、低空飛行ではあるが赤点は回避するのが俺なのだよ。
受験勉強と無縁でよかったぜ…

へぇ、羽根か…なんか、似合うな。
妖精の羽根というか天使の羽っつーか…
ああ、そういうことね…へいへい、感謝するよ。
確かにシェリルにお茶注いでもらったとか滅多になさそうだしな？
（笑いながら、湯のみに口をつけ）

>>2
ん、メイドさん？…じゃなくて家政婦さん？
よっ、こんばんわ。
すれ違いになっちまうが、また会ったらよろしくな。

（手にしたお茶を一気に飲むと）
あちちっ…さて、悪いが俺はそろそろ限界だ。
というわけで帰るとするよ。じゃあな、お前ら。またな。
（ふらっと立ち去っていった）

【本日ののNG】

しかたないじゃない最初は全部用意しようかと思ったけど
ジュンイチの手際がいいんだもの。
普段は飲む専門の私だけど淹れるぐらいはできるわよ。
(責めてるのか拗ねてるのかわからない態度で飲みながら)
＞アカ色の戦場に戦車たち花火みたい〜♪
ブッツーッツ！！ゲホッ、ゲホッ…ルーデル鋼鉄の矢をはな〜つ〜
ごほっ、ごほっ、思わず笑っちゃった…NG、カメラさん今のカット！
(噴いたお茶を拭いて腕を大きく×に組む)

>>4
ふぅっ…奥から滲み出てくる豪華さがニホンの文化よね。
岩や砂で水を連想させたり想像力が大きい、いえ、広いと思うの。
ううん、今聞いたけれど？でも不思議ね桜の花が頭に浮かんだら
一緒に木の下で笑ってる人が浮かんで…お婆さまにしては若いから勘違いかしら？
低空飛行の方が叩きつけられたりした時の衝撃波とか
凄いらしいから気をつけなさいよ？

天使の羽？…それは似合わないかもね。
純白の翼は偽りなしだもの。
もみじ饅頭もらってギブアンドテイク、いいじゃない。
おやすみなさいジュンイチ。ごちそうさま。

>>3
はわ…ほんに、綺麗な方ですよって…。
こ、こんばんは…先にお邪魔してます。

（ぽかーんとしながらも、慌てて頭を下げて挨拶する）

>>5
うちの事でしたら、認識としては似たようなものやさかい…。
古めかしい感じしかありまへんし…すみません。

いえいえ、気にしはらんといて下さい。
ええ、また機会がありましたら是非よろしゅうに。

はいな、お気を付けて…お休みなさい。

>>7
(声のするほうに振り向いて)
あらっ？一番乗りは私だと思ったのに…その格好は見たことあるわ！
ニホン式旅館とかによくいる、女中さんね？
そうかしこまらなくていいわ。今は私も休憩中なんだから。

>>8
あっ…すみません、先にお邪魔してもうて。

（あわあわ、と狼狽えながら取り繕う様に手を振る）

はい、仰る通りですよって…。
うちの場合、旅館やあらへんですけど。
その…普通に接して、これやさかい…根っからのものなんで、すみません。

（自分より遙かに背の高い相手を見上げた後、勢いよく頭を下げる）

でもよく聞くと、普段話してる時と歌声とで微妙に声が違うような……おや、こんな時間に誰だろう





ああ、窓に、窓に！　めが、眼鏡、じゅう

　　なな　

　さい

>前998

……隣の芝生は何とやら、と言うこと……ですかしら。
寒ければ温かく、温かければ涼しく……どちらでもなければ、季節の移ろいそのものが良いものに見える、と。
（実際のところはさておき、と相槌を打ち）
布団然り、炬燵然り……冬に得る温もりは、幸せそのものですわね。
……故に、離れがたくもあるのが困りものですけれど。
半纏なんて、考えてみれば布団を着ているようなものですし。
ええ……早いところ、その辺りの事情も落ち着けばいいのですけれど……

あら……そうなんですの？
とはいえ、余り便利なものでもありませんわよ……却って、目立ちますし。

>999

まあ……あちらこちらから引っ張り凧、と言うところですかしら。
――でも、分かりますわ。こんなにお美しいのですもの。
（咲き誇る華のようなその気配に、眩そうに目を細め）

ええ、女学生をしております。
……ふふ、お気になさらず。良く言われますわ。
最近の洋服は馴染みも薄いもので、専らこればかり身に付けているものですから。

>>9

女中さんなら仕方ないわ。逆にあとから来た方が
女中さんとかメイドさんとしては気まずいわよね…。
いつだったか楽屋係が大遅刻して土下座されたことはあったわ。
旅館じゃなくてここのお女中さん？
サービスのプロだから気を抜かないってことかしら。
あ、それじゃあ名前教えてもらってもいい？
(振袖姿でコタツに入り寛ぎながら)

>>10
それは声の高さも変わるし話すときより声を張るもの。
腹式で呼吸するからよく透るようにも…
…ブレラ、今何か変なもの見えなかった？
ブレラ「いいえ。みえません」
そう、突然消えたのも気のせい…ガクガクブルブル。

>>11
自分から進んでしている面も大きいわ。
銀河を震わせるくらい歌ってみせる…そんな約束があるの。
(窓の外にうっすら見せる星空を見てから)
ありがとう、でも本当に綺麗なのは外見でなく私の声よ？
ハツネも綺麗。さっき話していたけど、黒地に金糸でつけた模様とか
漆器の蒔絵みたいな…不思議な雰囲気。

クスッ、外見ばかりか言葉使いまで伝統的ね。
女学生なんて時代物のドラマみたい。
女中さんに女学生、タイムスリップした気分よ。

ああ、もう……うっかりにも程が……
>1さん、お疲れ様ですわ。

>2

あら……今晩は、またお会いしましたわね。
先日のお茶、美味しく頂きましたわ。

>5

ええ、お付き合い有難う御座いました。
それでは。

>10

……言ってはいけない事を、口にするから。
（何故かある鼠を連想しつつ）



さて――つい長居をしてしまいましたけれど、私もこれで。
せめて以前程度の勘を取り戻すまでに、どれほど掛かることやら……それでは、また。

>>13
おやすみなさい。お女中さんの知り合いだったのかしら？
前に来たときお茶もらっだけの気もするわ。
…突然消えた名無しは気のせいじゃないのね。

>>10
あれ…名無しさん？
名無しさん、どうしはったんですか？

（不穏な様子に右往左往としつつ、辺りを見回している）

>>12
お気遣い、ありがとうございます。
いえ…とある、お屋敷で住み込みでお勤めしている身ですよってに。
こちらへは、休憩も兼ねて…お邪魔させてもろうてます。

あ、申し遅れました…うちは高城真衣子（たかじょう まいこ）と言います。
どうぞ、よろしゅうに…。

（名を告げた後、恭しく一礼を返した）

>>13
はいな、うちの方こそ…ですね。
いえ、そんな…大した事やあらへんですよって。
美味しく頂かれてもろうて…良し、と思うてもらえるなら幸いです。

ええ、またいずれに…お疲れ様でした。

>>15
休憩中だったら畏まらなくていいじゃない。
私だってOFFだってさっきも言ったでしょ？
シェリル・ノーム、特別に休憩中はシェリルでいいわ。
代わりに私もマイコって呼ぶもの。
(先ほどまで食べていたもみじ饅頭をみて)
ねぇ、良かったら食べない？
せっかくもらったけどそんなにたくさん食べれないの。

>>16
性分というものは、中々融通が利かへんのです…。
それに、この格好やと特にそないな風に…すみません。

はい、シェリルさん…ええ、うちの事はどうぞお好きな様に呼んでやって下さい。

紅葉饅頭ですか…ええですね。
分かりました、お一つ…頂きますよって。

>>17
私も楽屋入りの後で性格が変わるし性分とまで言われたらしかたないわっ。
でも休憩しに来たのならしっかり休みなさいよっ？
お屋敷に戻って疲れましたじゃ首になっちゃうんだから。
さっきまで居たのがセトウチエリア出身だから
よく手に入るみたい。
その言葉使いはキョウトみたいだけどお口にあうかしら。

>>18
誰しもが、抱えているようなものやさかい…。
確かに、仕方あらへんですよね。

大丈夫、大丈夫…心配には及びまへん。

（自信満々に、握り拳を作り胸元にトン、と当てる）

ああ、瀬戸内の…そう言わはるんなら納得です。
問題あらへんです、普通に食べれますよって。

>>19
そうまで言われたら性分だけでなく誇りまでかかってそう。
あらっ、大人しいかと思ったら仕事の心配されたら元気そう。
やっぱり誇りまでかかってるみたい。
(手提げから何か取り出し書き物しながら笑って)

セトウチって言われたらも島の姿に
これかしら？
お茶もあるから適当に…京都だと和菓子の本場で
口が肥えてると思ったけど京都人でも美味しいみたいでよかったわ。

温もったし結構長居しちゃったわね。
今夜は帰るわ。おやすみなさ〜いっ。
(ポチ袋に御茶代と書いて一万円包むとマイコのそばにおいて帰る)

【返事がおくれてごめんなさい

>>20
ええ、うちは自分の仕事に誇りを持ってますよって。
生き甲斐でもあるものやさかい、簡単には片付けれる事やあらへんです。

（ふと、何かを書き始めた姿に首を傾げる）

いえ、そないな事は…肥える程、食べてませんし。
はい、誰もが美味しく頂けるものやさかい…その辺りは変わらずですよって。

（紅葉饅頭を手に笑みを浮かべてシェリルを見て）

あ…すみません、シェリルさん。
時間が迫ってはるんで…申し訳あらへんですけど、お先に失礼しますよって。
紅葉饅頭、ごちそうさまでした…では、お休みなさい。

（挨拶をすませると、にこやかな笑みを残して岐路についた）

【遅くなりましたけど、こんな時間までお付き合いありがとうございました】

……ふう。
習うより慣れろ、とは言うものの……慣れるにしても、段階を踏まなければいけないわね。
尤も、賑わい具合が私の好きになるわけではないけれど……
（物憂げに、髪を手櫛で梳きつつ）


【原典：ATLACH=NACHA、となります】

よぉ姐さん今日も朝から綺麗だね〜

>24

ふふ……それほどでもないわ。
……貴方も、中々の早起きのようね。
（何かの得でもあれば良いのだけれど、と薄く笑い）

早起きとなんというか、今日休みなのに早く起きてしまったというか
まぁ、でもいいやってなって今風呂を沸かしてだら〜っとしてる感じです、はい

むぅ、朝から綺麗な笑みを見せるなぁ…初音さまは

>26

それは……普段の癖が、つい出てしまったのね。
でも、それなら少しは得もあったのではない？
朝風呂なんて、中々贅沢でしょうし……眼福も味わえたわけなのだから。
（くす）

そうですねー、普段の癖でつい…
勿体無いと思いつつも朝からこうして姐さんに会えましたし
…はぁ〜、本当眼福ですよ
よし一緒にお風呂に…すみません、冗談です…風呂行ってきます

>28

寝ていれば出来ない事も出来るのだから、勿体無いばかりでもないでしょう。
……尤も、寝足りないのならなんでしょうけれど。

――お世辞を言っても、それは贅沢に過ぎるわよ。
（ゆっくり暖まると良いわ、と背中を見送り）

たらいま〜、早いけど戻ってきたら
まだ姐さんが居る〜

つか贅沢すぎるか、うん、そうだろうね〜
ちなみにこれから寝るか起きるか微妙なラインなんですわ
お昼前には出かけなきゃいけないからう〜ん

>30

……もう上がったの？ 随分早いわね。
鴉の行水で暖まったのかしら、貴方は。
（少しばかり驚きつつ）

ええ……三文で安売りする気は無いもの。
ふぅん、あまりのんびりは出来ないのね。
眠いのなら、数時間でも寝たらいいのではない？

男なんて20分入れば十分でっせ風呂なんて…
まぁ、ぶっちゃけ頭を洗いたかっただけなんですけどねー
で、ついでに温まる感じで…

…ふむふむ、なるほど…
まぁ、高嶺の花ですしね〜
…ん〜、まぁ、やる事はのんびりとしたことなんですけどね
…うーん、しかし俺は姐さんとの時間を取ります！

スラマッパギー！

明らかに遅刻だけど…もう、いいやー。

【日常】

>32

まあ、そういうものかしらね……
髪を洗うだけでも、随分手間が違うでしょうし。
のんびり湯に浸かるのなんて、温泉くらい……という所？

……むしろ、毒花ではないかしら。
自分で言うのも何というか、間の抜けた話だけれど。
そう……折角の休みなのだから、好きに時間を使うと良いわ。
時間を使う甲斐のあるものになるかどうかは分からないけれど、ね。
（と、まんざらでもなさそうに）

>33

すら……？
（疑問を通り越して、きょとんとした様子で）

……あら、同じく学生の方とお見受け致しましたけれど……宜しいのですか？
お友達など、心配されるでしょうに。

髪はまぁ、普通ですからシャンプーしてリンスして…で…
んで、その後に石鹸で泡立てて顔につけて髭剃って一回流してまた泡立てて顔につけて
湯船つかって…で、最後に身体みたいな…普通です普通
温泉は1時間以上はついついだらだらとしちゃいますよねー

毒花でも逆にそれはそれでありなんですけどねー
うまくそこは惹かれちゃったということでね？
…にしても、うん、そうします
俺は自分の思うままに姐さんとの時間を大切に…
こう言うといい感じに見えるかな、と冗談ですが

>>35
あ、いや、深く気にしなくていいから。

そうだねー…でも、今からじゃ先生にドツかれるのは目に見えてるし。
まったり昼くらいに行くとするかなー。
あれ、そっちも学生さんじゃないの？

（セーラー服に指をさして首を傾げる）

>36

……長くなると、髪の毛だけで十分二十分掛かりかねないもの。
上がったら上がったで、乾かすだけでまた何十分も掛かるし。
その点、男は楽なものよね……
もしも一緒に入ったりすれば、午後に差し障っていたでしょうね……ふふ。

危ないものに惹かれる口、かしら。
踏み込む前に色々と省みなさい……要らぬお世話かもしれないけれど。
……あら、まるで良い仲ね。
ねえ、貴方？
（からかいの笑みを浮かべながら、恋人に囁くように）

>37

ふむ……左様ですか。

……まあ、指導する側としては何も無しという訳にも、ねえ。
あちらとしてはそれがお仕事なわけですし。
――御他聞に漏れず、ですわ。
（私も、と自分を指差して）

>>39
とは言っても、何かしらの度に廊下に立たせるってどうなの。
今時、何処の学校もそんなのないって。

なーんだ、サボり仲間じゃいの。
でも…見たとこ、先輩って感じかな？

あぁ、確かに女の人は大変みたいですねー
…うんうん、ドライヤーもつけっぱで…
まぁ、そこが大きな違いというか…って！
いや、一緒に入ってたら間違いなく1時間以上はかかってますから…
えぇ、いや、もうなんというか…はぁ…姐さんとお風呂に入ってみたい…

そうですよ、女の子は少しくらい毒があった方がいいんですよ
その毒さえも魅力的に見えますからね
……まぁ、いいんですよ、姐さんの方へなら危険でも…
む…うぅ……ずるいなぁ、そういう囁き方…本当ずるい
完全にこっちは落とされてますよ姐さんに

>40

あら……男子なら拳骨の一つも貰うところですもの。
そのくらいなら――とはいえ、この時期は寒くて辛そうですけれど。

……ええ、ふふ。
と、なるのでしょうか。とはいえ、ここでは堅苦しいことは抜きに。

>41

――あら、一時間程度で済むと？
（値踏みするように、人差し指をちらりと舐めて）

まあ、少しばかりの危うさならば華の内……かしら。
それとも、哀れな獲物を誘う食虫花と言ったところ？
……融かされて、糧にされてしまうかもしれないけれど。
そう……？ 有難う、あ・な・た。
（わざとらしく演じながら、そっと離れ）


……と、いけない。
申し訳ありませんが、私そろそろ行かなければなりませんので……失礼致します。

>>42
え、いやいや、わたし普通にゲンコ貰ってるんだけど。
何かと容赦ないからね、あの先生。
いいよ、もう慣れっこだし…。

あ、はーい。
それならそれで気楽だよ。


うん、それじゃあまた。
…って、あれ、名前聞いてなかったー！？

…間違いなく半日くらい夢中になってます…
（その視線に対しては嘘がつけなくなりすぐにそう言ってしまう）

まぁ、そうですね…そういうことで…
って、食虫花って随分と綺麗な甘い匂いで誘って…
…まぁ、むしろ姐さんの糧にされるなら…本望かな、と
ってあなたはやばいですから！それはもうやばいです威力が…っ

あ、はーい、姐さんいってらっしゃーい

うーん…仕方ない、やっぱり行こっか。

それじゃあ、わたしもこれで。
行ってきまーす。

まだ明けましておめでとう、でいいのかな。
（トランクを傍らに置くと軽く頭を下げて）
こんばんは、久しぶりかな。
お邪魔させてもらうね。

【ローゼンメイデン】

こんばんはですぅ

>>47
こんばんは…？
その口調、誰かを思い出しちゃうな。
はは、いつも顔を合わしてるのに。
それとも、ひょっとして本人だったり？

いやいや、タラちゃんかも知れないぞ

>>49
あの子はこんな時間には起きていないんじゃない？
お母さんやお祖父さん怒られてしまいそうだし。

タラオの恐ろしさを考えれば起きてる可能性も

カツオ「らくしてずるしていただきかしらー」

>>51
両親の間から抜け出してここに？
そもそもあの子の恐ろしさって…。
僕と君とで見てるものが違うのかな？

>>52
君はそれをすると結局ばれて怒られてる気がするんだけど…。
うちの次女とは気が合ったりするのかな。

さてと…そろそろ僕も戻ろう。
あんまり遅いと姉に怒られてしまうからね。
それじゃお休み。

ちくしょう、もう少し早く来てれば良かった……
こんな時間だしあんまりいられないかもしれないけど、またちょっとだけ邪魔してくな

ホモでロリコンでＭの上に人形愛まで……

>>56
ホモとかロリコンとかＭとか相変わらず色々言い返したいけど今回は置いとくとしてだな……
別に人形愛ってわけじゃないはずだ！　……と思いたい

ただ、蒼星石だからまたもう一度会いたいなって思っただけでさ
恥ずかしいような事言ったか言わなかったかって事もあったけど…うん、それ抜きで
……だめだ、自分でも何言ってるか全然分かんなくなってきた



あー、えー……これもアンタのせいだからなっ！

こんばんはクレヨンしんちゃん

>>58
いやいや、時々言われるけどやっぱり全然違うから

結局、昼間はドツかれて立たされちゃったよ…たはー。

こんばんはー。

【日常】

>>60
へー、見た感じ学生みたいだけど何やらかして立たされたのか気になるな
数時間レベルで遅刻したとか、それか授業中にとんでもないヤンチャな事したとか？


…っと、初めて見る顔だっけ
シン・アスカだ、よろしく

>>61
や、先にいた人かな？
まぁ、大体そんな感じだよ。
普通に遅刻して、余裕かまして行ったら怒られちゃった。

って、制服かっこいー…あ、軍人さん？
私は相生祐子、よろしくねー。

>>62
ま、俺もついさっき来たばかりなんだけどな
えー……遅刻はともかくそれで堂々と余裕かましてるのはいくらなんでもまずいと思うぞ
俺もそんなに素行が良い方じゃないけどさ、さすがにその辺の事やっちゃったら
もうちょっと悪びれてるぞ
（呆れ顔で、半分たしなめるような口調で話していたけど、ある一言を聞いてとつぜん笑顔になって口ぶりも明るいものに変わる）

え…？　今かっこいいって言った？　言ったよな？
いやー、初見でそういう事言ってくれるなんて君って見る目あるじゃないか
君の言ったようにザフトって軍に所属してる、それでこの赤服は
軍のアカデミーを成績上位5位以内で卒業した成績優秀者の証なんだぜ！

うん、それでまあ俺を見習って軍に入れとか上位5位とか言うつもりは無いけど
学生ならちゃんと本分の学業を全うするべきと思うんだよ
（自分の素行を棚に上げ、いまだかつてないほどのドヤ顔でとても偉そうに言ってしまった！）

ゆっこ、騙されちゃダメだー

>>63
まま、先に来てた事に変わりないから、いーじゃん？
だって、ねぇ…朝にもここに寄って諦めてたから、何ともかんとも。
宿題忘れたりとか、授業中に夢見しつつ叫んだり…弁解の余地なしパターンばかりかな。

うん、言った。
だって、そういう服っていかにもな感じがしてるもん。
いーなーいーなー、エリートさんって。
あれ、ザフトってギフトと何か関わりが…ある訳ないっけ？

えー…やだ。

（何かもう色々すっぱ抜きで片付けた）

>>64
どしたの、名無しさん？
私が何に騙されてるの？

シンちゃんは相変わらずモテる為には見境ないんだね最低

>>64
騙すって人聞きが悪いな、確かに素行は時々アレ…だったけど
基本的にはちゃんと勉強して訓練受けて赤取ったんだからなっ

>>65
ただでさえ遅刻してるのにこっちに寄ってる事がバレたらまた大目玉食らいそうだ……
うーん、宿題忘れたくらいならありがちで授業中居眠りもありがちかもしれないけどさ…夢見ながら叫ぶって言うのは
なかなか珍しいな、怒られるどころか教室の晒し者になって滅茶苦茶恥ずかしいぞ、それ……
休み時間にどんな夢見ながらそんな事したのか聞きまくられたんじゃない？

いーだろ、いーだろー
（中学生を通り越してまるで小学生のように得意げになっていたけど）
……と思ってたんだけどさ、君……相生さんって話聞く限りじゃそこまで勉強とか真面目とか拘ってないみたいだから
成績優秀とかエリートとかってそんなに羨ましく見えるようなもんでもなさそうな気がするけど
ザフトっていうのは、つまり…「Zodiac Alliance of Freedom Treaty＝自由条約黄道同盟」の略なんだ
ギフトとは関係なくてとりあえず大風呂敷広げたネーミングを略したもんだ

そーやってずーっと不真面目なままだといつまで立っても怒られたり
殴られたり「「またこいつか……」みたいな目でみられたりするぞ、俺みたいにさ
（何かすごい墓穴を掘った事にさえ気づかずになお得意顔で）

>>66
ご、誤解だ！ちょっと待ってくれよ、いや確かに俺だってモテたいなーとか願望もってるけど
いくらなんでも会ったばかりの相生さんにまで声かけようとかそこまで見境ない事考えてないって！
蒼星石の事言ってるなら……大切な人だから、だよ

うぅ…ごめん、俺はもうダウンだ
話しかけてくれた皆ありがと、お休み……

たはー…ごめんなさい、シンさん。
油断したらうたた寝かましちゃってたみたい。
ううん、少しの間だけだったけど話してくれてありがとうねー。

私も帰りまーす。

>>1さんお疲れ様。
　
うふふっ、おはよう皆さん。
お邪魔していくわね。
　
【英雄伝説　軌跡シリーズ】

誰もいないみたいね……。
とりあえず落ちるわ。
　
ごろごろにゃ〜ん♪

外寒いのかなぁー…んー（どこからか枕を見つけ、ごろごろ〜）
せんせぇは相変わらず見つからないし…ってゆーか全然居なくない？！超最悪なんですけどぉー

【ＳＩＲＥＮ】

だらだらしてるなぁ…イシムラ

>>73
だってぇ…どんっだけ探してもせんせぇ居ないんだもーん……
もー探索飽きちゃったし〜
ってイシムラって誰？！（がびん）

新感覚！超☆屍人アイドル！
プロデューサーさん、屍人ですよ！屍人！

キューッ！超屍人シンデレラの依子はんやーっ！

ごっめん！思いっ切り寝落ち…；

>>75
キラッ☆(例のポーズ)
ってぇ…寝起きでぜんぜん様になんないけど、いーですか？
や！あたしは屍人じゃないから

>>76
みんなぁ〜抱き締めてー羽生蛇の果ちぇまれー☆

んーこの時間じゃ誰も居ないかなぁ…もうちょっと居てみるねー

これから晩御飯なんすよ

>>79
反応早っ！お返事してくれてありがと〜
いってらっしゃ〜い♪あたしはまだなんだよなぁ…リアルスコープＳＰ見てよっかな

番組が終わっても誰も居な〜い…おーちよっと

いなくてごめんね‥‥一応、乙って事で。

……遅きに失してしまったようね。
まあ、こればかりは致し方無い所だけれど……

気を取り直して、お邪魔致しますわ。


【原典：ATLACH=NACHA、となります】

やっほー、こんばんは

>84

ええ、今晩は。
……しかし、意外なものね。
週末の夜だと言うのに、先日来た時よりも静かだなんて。
むしろ、だからこそ各々予定がある……のかしら。

おー姐さんだー
こんばんはー
まぁ、週末はこんなもんだよね

こんにちはー、久々にお邪魔してみるよ。

（白のローブに身を包む少年がやって来る）

うふふっ、御機嫌よう。
お邪魔するわね。
この前は時間がなくて、初音お姉さんには失礼なことをしちゃったかも知れないわ……ごめんなさい。
　
【英雄伝説　軌跡シリーズ】

>>88
あ、こんばんは。
先にお邪魔してるよ。

まぁ、少しの差だったみたいだけど…。

>86

そちらも今晩は。
……考えてみれば、纏まった時間が取れるのならそれなりの予定を組むわよね。
（苦笑いを浮かべつつ）

なんにせよ、誰も居ないわけではないのだし……のんびりさせてもらいましょうか。
（だらりとソファーの上にしな垂れて）

姐さん、気付いたら周りに人が！

むぅ、のんびり姐さん…可愛いです

>87

……と、今晩は。
（身を起こすと、一応居住まいを正して）

静かだったもので、些か気が緩んでしまいましたわ……お恥ずかしい。
私、比良坂初音と申します。
（微かに赤らんだ頬を片手で押さえ、はにかむように微笑んで）

>88

今晩は、レンさん。
あら……むしろ、私の方こそ何か失礼な事を口にしてしまったのかと。
……そんな顔、なさらないでくださいな。
お互いなんら含む所が無いのなら、気に病む必要もありませんもの。

>>89
うふふっ、御機嫌よう、はじめまして。
レンはレンよ、貴方は？
　
>>92
そうね、それじゃあ、初音お姉さんも気にしないで。
改めて、よろしくお願いするわ。

>91

……忠告するなら、もっと早くなさい。
その程度のお世辞では、誤魔化されはしないわよ。
（頬を膨らませて、不満そうに）

>93

ええ、そのように。
意気消沈としていては、折角の美貌が台無しですわ……ふふ。
改めまして、こちらこそ宜しくお願い致します。

>>94
うふふっ、ありがとう。
初音お姉さんもとても綺麗な人だと思うわ。
改めてよろしくね。

>>92
おっす、おはよう…で良かったりするか？
まぁ、誰も来なかったら油断の一つや二つは仕方ないんじゃない？

うん、俺はランド。
よろしくな、初音姉ちゃん…でいいか？

（手を挙げながら挨拶した後に小首を傾げて聞いてみる）

>>93
おっす、元気かー…って、俺も初めましてだな。

レンか…俺はランド、よろしくな。

（よ、と手を挙げたまま挨拶する）

>95

まあ……持ち上げても何も――と、このやり取りはもうしましたわね。
（くす）

……そう言えば、前回お会いした時の話なのですけれど。
その髪の色、実は私の知り合いに良く似ておりまして。
（それだけと言えばそれだけなのですが、と言葉を切って）

>96

いえ、眠っていたわけではありませんから。
……そう言って頂けると、多少救われますわ。

ええ……お好きなように。
その手の呼ばれ方は慣れていますし……何故か、良くそう呼ばれますので。
（頷いて見せた後、小さくそう零し）

>>96
ええ、よろしく、ランドお兄さん。
（スカートの両端を摘んで一礼）
　
>>97
うふふっ、確かにそうね。
へぇ、レンと同じような髪の人がいるの？
ちょっと気になっちゃうわね。

>>97
あ、そっか…悪い悪い。
俺も、ここに来たの凄い久々なんだけど…そう変わってないもんだな。

なら、初音姉ちゃんのまんまでいいな。
じゃ、改めてよろしくー。

>>98
お、お兄さん…？
年はそこまで離れてない感じだと思うんだけどな…ま、いいか。

>98

ええ……長さは随分違いますけれど、色味はとても。
……尤もあの子は物怖じする性質ですし、似ているのは髪の色くらいかもしれませんわ。
（変な所で肝が据わっていたりもしますが、と苦笑しつつ）

>99

あら、そうなんですの……？
ふふ……では、ご同輩と言う所ですかしら。
そうですわね。いつ来ても、和やかに迎えてくれて……
――稀に騒々しくもありますが、それもまたここの醍醐味ですし。

>>99
うふふっ、まぁ気にしないで、お兄さん。
そう呼びたいから呼んでるの。
　
>>100
うふふっ、そうなのね……。
一度、会ってみたい気もするわ……。
そんな機会、あるかしら。

>>100
いや、俺はほんのたまーにしか来てなかったからな。
初音姉ちゃんと同じくらい…とは言えないかも。

そうそう…色んなとこから、色んな人が来るし。
でも、そんな雰囲気がいいんだと思うぜ。

>>101
そういうもんか…。
じゃあ、俺からはレンって呼ばせてもらっていいか？

>101

ここでは……一度顔を合わせた事があった程度、でしたかしら。
私の顔に釣られて、と言った風でしたし、中々難しいかもしれませんわね……

……少々踏み込んだ言い方をさせて頂けば、私共々古い作品の登場人物ですし。
（私としても、貴女と同じ気持ちなのですが、と一人ごちて）

>102

ふむ……まあ、似たようなものと言う事で一つ。
（古くから居たと言うと、年嵩の様に聞こえますし、と悪戯っぽく付け加え）

……人が入れ替わっているようで、久しい顔も見られましたし。
後は、賑やかさくらいですかしら……と、これではまるきり昔を懐かしむ老人ですわね。
（自嘲交じりの笑みを浮かべて）

>>102
ええ、レンも好きなように呼んでるんだから、お兄さんも好きなように呼んでくれていいわ。
改めて、よろしくね、お兄さん。

うあっ　あんのお前暇だなー！って言うの禁止ね〜♪
遊べる時には目一杯遊びたいんだもーん。（ぷくーと膨れつつ、眼鏡くいっ）
こんばんは〜☆やっと人が居る…！と喜びつつ、お邪魔してもいーですかー？

【ＳＩＲＥＮ】

>>103
そうなの……ちょっと残念だわ。
でも、もしかしたら、ってこともあるだろうし、ちょっとだけ期待させてもらうわね。
　
>>105
うふふっ、御機嫌よう、お姉さん。
初めましてかしら？　レンはレンよ。
お姉さんの名前は？

>>106
こんばんは〜　レンちゃん♪初めましてー（握手をぶんぶん）
えーとね、あたしは安野依子！あんのよりこって言うんだよー　城聖大学の4年生！
レンちゃんは……んー（眼鏡の奥で神妙な顔でじーっと見つめ）

>>107
うふふっ、元気のいいお姉さんね。
依子お姉さん、って呼んでいいかしら？
……？　どうかしたの？

>105

……まあ。
先程の様子でそんな風に仰るなら、以前の私なんてどれほど暇を持て余していたのか
分からなくなってしまいますわよ？
…………いえ、実際当時は退屈だったのですけれど。
（冗談にもならなかったので、自分で突っ込んでしまいつつ）

ともかく、誰しもそう変わらないと言うことで……今晩は、依子さん。

>106

そうですわね……一縷の望みは、無いわけではないでしょうし。
出会いと同じく、再会が何の拍子にあるか分かりませんものね。

>>108
うんっ　もちろんおっけーだよー♪
その髪って地毛〜？綺麗な色だなーって思って。
（遠慮することなく髪に触れてまじまじと見つめる）
レンちゃんは小学生、くらい？？

>>109
えー？はつねんって、当時そんなに頻繁に来てたっけ？（笑
でもねー全然嫌味じゃないし、狩りもスマートだったからうぇるかむ！って歓迎されてたじゃーん？
（全然問題なしだよーとからから笑いながら、やほうと手を振り）
今は忙しいの？冬眠の途中でお腹が空いちゃったらしーけど……。

>>109
そうね、会えたら嬉しいわ。
もちろん、初音お姉さんに会えたことそれ自体も、とても嬉しいしね。
　
>>110
ええ、地毛よ？
……産みの親の血を継いでいるの。
（ちょっとだけ複雑そうな、だけどもいやそうな顔ではなくて）
そうね、日本って言う国ならそれくらいの年齢になるのかしら。

>>111
ふぇ〜…綺麗で良いなー♪
レンちゃんのお母さんもきっと綺麗な人だったんだろーねー？
小学生にしては随分しっかりしてるけど！（眼鏡くいっ）
どこの国の人なの？？

>>112
うふふっ、この髪は男親の方のなのだけれどね。
そうかしら、そう言ってもらえると嬉しいわ。
そうね、今はリベール王国の住人よ。
……知らないわよね。

>>113
里親、かぁ……でもこんな良い子に育てて貰ってるんだから
きっと幸せなんだよ、ね〜？
リベール！（くわっ！）……うん、知らないっ（ずばっ）
どんな国なの〜？

>110

ええ……自分で言うのもなんですけれど。
少なくとも依子さんに嫌悪を抱かれていなかったのなら、有り難い事ですけれ――
……ま、まあ以前の事は置いておく方向で。
（さりげなく本性を見透かされていて、些かそわそわした様子で）

…………あれは、売り言葉に買い言葉と言いますか……
今は幸いにして忙しいと言うほどでもありませんし、餓えてどうにかなってしまいそう、
と言うこともありませんわ。

>>114
ええ、とても幸せよ、うふふっ。
今の家族は、本当の家族みたいに優しいし、厳しいわ。
そうね、豊かな自然に恵まれた伝統ある王国よ。

>111

まあ……ふふ。
それでは、次にお会いした時には貴女のお話を聞かせてくださいな。
私も、貴女とこうして縁が出来た事は嬉しく思いますし……ね。


さて……
折角依子さんがいらした所名残惜しいのですが、私はそろそろ失礼致します。
それでは、また。

>>115
だから蜘蛛姐様って今でも皆から慕われてるんだよ〜♪
だいじょぶだいじょぶー（へらへらと気の抜けた笑みを浮かべていたが）
えー？リニューアルはつねんになっちゃったのー？あの華麗なるハンティングが見れないなんてざんねーん
（眼鏡を直しつつ、にやりとした笑みに変わる）

そっか〜。また遊びに来れるようになって良かったね♪みんな喜んでたしー

>>116
もしかしてレンちゃんはお姫様だったりする？！
由緒正しき家柄で…伝統ある王国の姫君、とかっ？！（興味津津ワクワクな眼差し）

>>117
あ、はーい　おやすみ〜♪まったねーはつねん！

>>117
そう言ってもらえると、お世辞でも嬉しいわ。
そうね、機会があればレンのお話も聞かせてあげる。
あんまり面白い話じゃないかも知れないけれどね。
初音お姉さんの話も、詳しく聞かせてね。
　
それじゃあ、御機嫌よう。
　
>>118
ううん？
普通……でもないけれど、そんな大層なものじゃないわ、依子お姉さん。
残念でした。
　

>>120
ふむぅー……じゃあじゃあっ　魔法使いの弟子とか！
ただならぬ迫力があるんだけどなー…（眼鏡越しにじーと見つめ）

（床から手が飛び出る）

>>122
んぁ？！ゾンビちっくー！な、何これ？びっくり仕掛け？（つんつん

ん〜…眠くなってきちゃった…昼間散々寝たのに！！
それじゃちょっとしか居れなかったけど、このまま寝ちゃうねー…おやすみぃ…
お相手ありがとー（猫のように丸まり、寝息を立て始めた）

>>121
うふふっ、人を見る目はあるみたいね、お姉さん。
まぁ、レンは確かに只者じゃない、とだけは言っておくわ。
でも、今は眠いから寝るわね……。
ごめんなさい、次に会えた時に、またお話しましょう。
　
>>122
……うふふっ、面白い所ね、ここは。
　
それじゃ、御機嫌よう。

…録音でもいいものはいいわよね。
ごきげんよう、今夜はずいぶん静かだこと。
(学校指定のコートを脱いでなぜか置いてある古い丸型ストーブの前に座る)


【出典は「マリア様がみてる」でも18歳時想定】

聖様じゃぁ！

>>127

ごきげんよう、名無し。白薔薇様こと聖様よ。
で…大声で名前を呼んでどうしたの？
(丸イスに座り首をかしげる)

録音？何か聴いてらしたんですか、聖さま。
毎日クソ寒いっすね。

白薔薇コーヒー牛乳飲みたいです
大声で叫んだのは何となくなのです

>>129

マーラー、千人の交響曲。
ホールでも聴いていたけれど、いい曲よね。
一番寒い日があるのは2月くらいな気がする。
でも寒いとほら、暖かい飲み物が美味しいじゃないの。
(蓋を開けた缶コーヒーをストーブの上に載せる)

>>130

一部チェーンスーパーで紙パックの大きいのか
今でも開いているセブンイレブン行って買ってくればいいじゃないの。
ちょっと甘すぎる気がするから私からはお勧めできないわ。
なんとなく、ねぇ…出入りじゃないんだから…。

聖様とセックスしようぜ！

ガッツキ万歳！

>>131
クラシックですか、マーラーといえばそれが有名なんでしたっけ。
名前は聞いたことあるんですけどね。

そろそろ大寒ですけどね…１月21日。
2月初めにドカッと大雪が降るイメージがあります。
……缶コーヒーそんなところに乗せたら熱くて持てなくなりません？

出入りというよりは討ち入りだね

吉良上野介！覚悟！！

>>132

謹んでお断り申し上げます。
うん、なんか久しぶりに見た気はする。

>>133

どちらかと言えば「復活」の方が有名だと思う。
私が名前覚えた時に聴いた曲がそれ、という理由だからあてにはならないわね。
ホルストとか名前は音楽年表で見たけれど、どんな曲はしらない
そんな人は多いと思うわ。

大雪は降ってほしくないけれど、僅かにつもる位なら
深々と降るさまを見てはいたい気分。
大寒かぁ…どこかエスケープしておこうかしら。
ん？さっきまで懐炉代わりにしていたから冷えちゃったの。
持てなくなる前に飲むわ。

>>134

山鹿流陣太鼓を打ち鳴らし、大石倉之助に率いられるは
大石力他45人の…それは年末恒例行事でしょうが。
新年明けたら討ち入り禁止。

大体大石ドラマは5年に一回のペースでどっかの局で新作やるよなぁ
何か色々と違っててみている方は飽きないけどｗ

聖様は性交以外ならオネダリしても大低は許してくれる。

>>136

映像作品としては戦前から延々リメイクしたり
新作作っているから一種伝統芸能だと思うわ…。
舞台まで入れたら江戸時代からどれだけ作っているやら。
キャストも違えばそれだけでも違って見えるけれど
ほんと、いつまで作っているやら。

>>135
それでしょうかね…
ホルストの方が出てきますね、惑星ですよね
一時期、ジュピターが流行りましたし…
冥王星とか当時は発見されていなくて、他の人が作曲したものがあったりすると聞いたことがあります

雪もいいんですけど、降るなら休日がイイです
出勤日に朝から大雪だと困ってしまうので。

缶コーヒーって、歌詞なんかにもよく出てきますよね。懐炉代わりにポケットに入れて二人で温まる、
みたいな描写。微笑ましくて好きです。

忠臣蔵ってあれだろ？
融通利かないアスペルガーで代々メンヘラ気味の一族の殿様が
「こっちだって礼服だろ、こっちを着ていって悪いというのが理解出来ない」って
自分ルール押し通して、世話役に大恥かかせた上に逆切れして切りかかり
当然切腹お家取り潰しになったら、浪人するくらいなら報復してやれと
遺臣のうち再就職の目がなさそうな48人くらいが（ちなみに分母は数百人いました。人望ないよね）
殴りこみして大暴れした事件……だよな？

今日の下着の色と服装のポイントを教えてよ。

…え！？つか今年も忠臣蔵やってたのかよ！？
今調べてびっくりだよ…あれ、ならほぼ毎年やってね？

>>137

※ただし可愛い女の子(及び成人女性)に限る

>>138

あとはSFで使われていたことがあるから
そこから入った人もいるんじゃないかしら？
惑星なら火星の方が私は好きかな。でも2、3度聴いただけだからうろ覚え。
冥王星はたしかアメリカ人の作曲家じゃなかった？

ふふっ、平日に振って困らないのは小学生までかしら。
北海道でノッシノッシと雪を分けて進軍する逞しいノラ見かけたわ。

それだけ身近だし、イメージもわきやすいでしょう？
甘いこともあれば、ほろ苦いこともある…手袋外して
二人で缶コーヒー１つ。
にんまり見守りたくなるじゃない。

>>140

浅野様は浅野様で代々ではなかったような…。
少なくとも紀伊から移った広島のご本家の方はまともな人多いわよ。
モノはいいようね…就職の見込みが合った人もいるし
自主的に参加を辞めさせたという話もあり
見方を変えれば世間のプレッシャーのせいで討ち入りしたともとれるんだから。

>>141

いきなり女性に下着の色を聞くなんて失礼ね。
聴き方にしてももう少しあるでしょうに。と言うわけでお断りよ。

>>142

ん？年末に新作やっていたの？
ほんと、恒例行事みたい。

>>143
成人と偽ると？

大石が舘ひろしでやってたみたい…年始に
個人的には堤真一が大石をやったのが良かったかも
まぁ、吉良が竹中さんなのがハマってて良かったんだけど

穿いてないな…

>>143
水星とか結構好きですね…
ああ、そこまでは調べてませんでした。
面白いですよね、何で別の人が作るんでしょうｗ

まあ、歩いていく分にはそんなに時間は関係ないからでは…・。
高校生や社会人は公共の交通機関を利用しますから、それが大幅に遅れることほど
憂鬱なものはないですから…

寒いと、そういうカップルの距離が近くなる…というイメージなんでしょうね。
ポケットで手を繋ぐなんていう描写も好きですよ。

忠臣蔵っていったら四十七人の力士が討ち入り先の屋敷で
四十八手で次々土をつけていく話じゃなかったっけ？
決まり手は頭捻り。

>>145

別に何も？可愛い女の子、でなく可愛い女の人でも可
それだけの意味だから嘘ついたから怒るわけでもないわ。

>>146

へぇ、舘ひろしで…たまには他の浪士に目線を当ててやっても
…それもだいたい有名どころは出ていてるか。
吉良なら津川雅彦が葵三大の家康イメージで演じればいいと思う。
由乃ちゃんならもう少し詳しく話してくれるかもしれないわね。

>>148

水星…んーっ、どんな雰囲気の曲か思い出せない。
言われたら思い出せると思うけれど…。
全部揃わないと未完だ、と几帳面に考えたか
アメリカ人だとプルートに思いいれがあるから有名な曲に並ばせて
同列だと思いたかったとか？

無邪気に喜んでいたり帰り道に雪ウサギとか作って
あちらこちらに飾っているのをみると、ほっこりしてくる。
自転車でも事故おこしそうで怖いコワイ。

人肌恋しい季節です、というわけね。
あれやると肩つきやすくなってなんだか安心する。
(程よく暖まったらしいコーヒーをチビチビ飲み
誰かを思い出すのか遠い目をする)

>>149

そもそもなぜ討ち入りしようと思ったのよその47人は…。
タイトル変えないといけないじゃない。「臣」ではないのだから。
でもその発想に笑った。

>>150
水星がどんな曲かと言われても表現しにくいですが
何か好きなのです。
ああ…確かそんな理由ですよね…＞思い入れ

バンブのスノースマイルを思い出すんですよねー。
まったりした曲だし、彼女がポケットに手を入れるのを
「お招きする」っていう表現をしているのが好きです。

そろそろお風呂タイムなので失礼しますよ聖さまﾉｼ

>>151

言われてみれば確かに難しいわ。後日探して聞くとしましょう。
曲を好きな理由なんて大抵はなんとなくでしょうし。
あえて言うなら雰囲気とか。
惑星から外されると聞いて大騒ぎだったとかなんとか。

おや、少し懐かしい曲の名前を聞いた。
あの曲のテンポはまさに雪の日のイメージ。
少し洒落ているけれどキザでもない、素敵な表現ね。

ごきげんよう、名無し。湯冷めしないようにね。

聖の下着を見ちゃうぞ！
ミッション ポッシブル！

しつこい名無しは嫌われるぜ？

聖様は性的な対象なわけないんだぜ？

可愛い男の子やかっこいい男性や素敵なおじさまが命がけで頼めば案外聖様は聞いてくれそうな印象がある

>>156

誘い方次第というのは大体の人に共通しているんじゃないかしら。
可愛い男の子に関しては今のところ
からかっていることがほとんどね。

聖様はロリコン探偵まで可愛い男の子と申すか

>>158

正月くらいきちんとした物食べてればいいけれど
…イヤイヤ、九朗は男の子って歳じゃないでしょう。
それっぽいところは未だにあるけれど。
気兼ねなく会えてからかえる(甘えられる？)兄貴分2号、みたいな感じ。
年上に弱いだろうというのは否定しないわよ。男女問わず。

聖様とは男が相手でも凄く仲がいい印象しかないわぁ

はすーじとかラグナとかロリコンとか年上男が最近見かけないねー
イシュ姉とか近頃聖様より年上がいない？

>>160

仲の悪い人がいない、というのはいいことでしょう？
名無しが言いたいのは、それより先には進めない
ということなのかもしれないけれどね。
たまーに腹の探りあいみたいな陰険漫才か
腹芸合戦してみたくもなるけれど、そういうお相手もいないし、疲れる。
何より雰囲気が悪いもの。

>>161

蓮司は年末ちらっと落ちてきたとかなんとか。
アクセルとかお兄さん系が軒並みいないわねー
…そういえばラグナは私より年上なのか。年齢意識したことが少なかったなぁ。
イシュタルはたしか同じ歳よ。学生は2年生組がほとんどだし
女性陣でも年上はほとんどいないような…。
モーターマニアの先生にサクヤさん、カレン…リアスも年上だったよーな…

どき！実は年下だらけの交流所！？

名無しモーターマニアの先生が分からん

はすーじ来てたのかー半年以上ぶりじゃね？
アクセルはリア充
サクヤ姉さんとか長く見てないなあー
リアスが年上なのがスゲー意外

聖様大人びて見えるし

>>163

実はというよりそういえばかしら。
アクアだって年齢は半世紀以上上だけれど
外見的にはそう思えないでしょう。

>>164

休憩室で会った人だから名無しは知らないかも。
HFR2000乗り回す豪快な人よ。
便りがないのが元気の印…とは言ってもたまに見たくなるわね。
久しぶりだったけど顔を出した人もいるし、のんびり待ちますか。

リアスは印象が柔らかいからでしょ。
1つ２つ上だったような…ついでに数少ないセクハラ返ししたり
不意打ちして私から唇を盗んだ人でもある。
瞬間的にシーフに転職とかへんなところで器用。

>>165
じゃー知らんかも、休憩は見てなかったや
年上とかだったら一時期来てた黄金の魔女とかもそうだけど
聖様とは会ってないっぽい？
聖様がどっかで呼んでからちらほら顔出してたキャラはいたよね
その時も見かけてない面子が心配…

柔らかいてかいい意味でアホの子？
リアスにそんな行動力があったなんて意外すぎるだろｗ
器用さが常時発揮されないのがリアスクオリティ

ホロ （数百歳）
アクア（数百歳）
比良坂初音（400歳）
スミレ（妖怪）
鳥海せんせー（とりあえず教師）
左翔太郎（不明、20歳のヒロインより年上なのはほぼ確定）
安野依子（大学4年生）
柊蓮司（17歳→19歳）
柊つかさ（高校〜専門学校生）

まだまだいると思われ

>>166

黄金の魔女？魔女といえば鴉がお友達のニーソ魔女と
飴玉魔女ぐらいしか会ったことがないはず。
(ちなみに会っていないだけで年上の人はもう少し居たりする
リリアン三年生18歳。)
ワルキューレは女神様な上に精神的にも年上だと
はっきり実感するお相手。
環は夏ごろあったけどさっぱりか…。

んーん、親しみやすいから年上だとか
緊張しなくていい、そういうことよ。
揉まれたりドジの巻き添えで下着が(女の子名無しと)入れ替わったり
色々あったわね…。

>>167

ナムナさんも上のはず。その面々だとホロとスミレにチラッと会って
蓮司を散々弄ったことがあるくらいかー。
…なんで初音ちゃんが？あの子2年生でしょう？
(正体に気づいていなかったり)
セラスも年上なのよねー、人外の中じゃ一番近いかも。
奥州筆頭とか「最近」年上に会ってないだけで結構居るわね。

>>167
実世界時間であとずーっと待てば
シン･アスカ(18)とかいう世界がやって来るかも……来ないか
あぁでも、思いきってシン･アスカ(22)とかシン･アスカ(25)とかすっごく大人って感じするよな！
ただ30越えたらもうおじさんっていうかお父さんっていうか……


またこんな時間になったけどお邪魔します！

>>169

25ぐらいになればいいお兄さん…になれる？
今は自分より小さい子にお兄さんしているし、落ち着けば大丈夫かしら。
赤毛の娘を肩車している微笑ましい姿も
思い浮かばないでもない。

ごきげんよう、シンちゃん。

妹似の娘さんが産まれるも反抗期を迎え「あんたって娘はぁああああ！」と嘆く姿なら想像できた

☆「握手して一緒に戦ってくれたんだから平和な家庭を築けるに決まってるじゃないか」

>>170
ごきげんよう、聖さん

正直……年下の子相手にだって本当にお兄さんらしくできてんのか自信ないんですよね
プラントの成人年齢の事抜きでも、せめて小さい子にはいいお兄さんをやれてなきゃいけない
年頃に足突っ込んでるはずですから

……って事考えたら2つ違いなのにどっからどう見てもいいお姉さんしてる聖さんは凄いと思うんですよ


うぐっ……
(自分にとって幸せな光景のはずの明るい家族計画は
何故かとても気恥ずかしいものに思えて、娘(予定)とか息子(予定)とか自分達夫婦(予定)とかの事を考えただけで
うつむいたまま完全に硬直してしまった)

>>171
逆にあんたって親父はーとか言われながら修正される気がした
ヤバい、ルナとかマユに似た娘なら叱る気が出ないかも

>>172
あー、はいはいアナタにはとても怖いピンクの歌姫様とか
いつもアナタの名前を呼んでるザフトにいたら弱いけどザフトを抜けたら強くなるあの人とかいるでしょう？
俺にはそっちの趣味はない……(沈黙)はずですからっ

>>171

怒鳴るより先に絶対落ち込んで奥さんに慰められると思う。
この缶コーヒーの空き缶かけてもいいわ。

>>172

どこで道を間違えさせられたのかしら…この子も…。

>>173

その不器用さが若さだし、大人と違って不器用だから
お兄さん、なのよ。
そういう意味でシンちゃ…シンはいいお兄さんよ。
おねーさんが保証してあげる。
(と言いつつこの前チラッと聞いたことを思い出し
顔をのぞきこんで)
…大丈夫よね、たぶん。

あんまり自覚ないけど？いいお姉さんだから話しかけにくいこともあるでしょうし。
志摩子とか一部下級生に
お姉さましてるのは自覚もあるけれどね。

兵士こそが平和を望む。彼らは地獄を観たのではなく体験したのだから。
…誰の言葉だったかそんな言葉があるから
おねーさんとしてはシンちゃんがそうやって恥かしいこと考えたり
私にからかわれていると安心しちゃう。活躍の後でもそう幸せになればいいわね、とも思うし。

子育ては褒める役と叱る役が別々にいないと上手く行かないらしいですぜ

>>176

子育てに限らず後輩の指導でもそう。
今更ながらスール制度は良くできてる…志摩子には私が両方しているけど
バランスの問題だから兼任でも大丈夫だと思いたい。
志摩子だからという気もするけれどね。

>>175
そういうもん…かな、…でもそうでも言ってもらえると嬉しいですよ
……う、大丈夫かはともかく…頑張ります
（ようやく元気づけられて笑顔になったけれど顔を覗き込まれるとちょっとだけ言葉に詰まって
でももう一度笑顔に戻って）

聖さんの事なら少なくとも俺はそう思ってますよ、いいお姉さんだなって
話し辛いって事も感じないけど……強いて言うなら、男が声かけるには
ハードル高いだろうなーって感じかな、気を悪くしたならごめんなさい

はい…俺も、そういう暮らしがあるのなら素晴らしいだろうなって…時々、思ったりするんですよね
それが実現するかは別の問題だけど…ただ、少なくともこうやって聖さんやここの、他の皆と
こうやって一緒にいたり話したりからかわれたりしてんのは…すごく幸せだな

>>176
…って事は俺は褒める役か、男の子なら無理じゃないけど女の子相手なら厳しいな
……ダメだ、そういう事言ってたら妻（予定）に一緒に起こられちまうかも

（針金細工の鷹が何処からか飛来してくると）
（咥えていた一枚の紙切れを落として、また飛び去る）
（その紙切れには『ぬるぽ』とだけ記されていた―――）

>>178

そういうもんよ。私はお姉さんだけれど、ここで
頼りにしているお兄さん方はだいたいそんな感じだもの。
それにシンちゃんなんだかんだで
結構なつかれている子がいるでしょう。
(笑顔をみてうん、と頷き)

そーかそーか、それじゃあ安心して
これからもシンちゃんからかってあげられるわ。
んー、それは時々感じる。インナースタイルでゴロゴロしたこともあったから
別の意味で声かけ難いこともあったでしょうし。
ん？振ったのは私でし言われて気を悪くしていたらお姉さんなんて思われてないわよ。
(心遣いはありがとう、と頭を撫でようとして…
少しだけ大人扱いのつもりでウィンクする)

そういう暮らしが…あるのよ。戦場の遥か後方に。
それに若いんだから実現させなさい。それともいいお兄さん計画より難度高い？
さて、と…珍しくシンちゃんを置いてお姉さんは休みますかね。

名無し、シンちゃん、お話ありがとう。おやすみなさい、ごきげんよう。

>>179

(コートを羽織り出口で振り返ってそれを見つけ)
ガッ！！
(と叫びながら空き缶をぶつけた)

お開きか…

針金細工？

まさか…

だめだ…最後に返そうと思ったけど頭が回らなくなってきた
俺ももう休むよ、みんなもお疲れ様、今日からまたいい週を

ふう……
（現れるなりソファーに身を投げ出し、ぐでー）


【原典：ATLACH=NACHA、となります】

うー…つっかれたぁ……
ちょっと休ませてーっと（どすーんと上から座りそうになり…）んぬぁ？！

【ペルソナ３】

>185

っ、と……
（半分寝ているような体勢から、寝返りを打つようにしてぎりぎり身をかわし）

……このような体勢でなんですが、今晩は。
随分お疲れのご様子ですわね……お忙しかったのですか？
（結果として座った所にしな垂れかかる感じになりつつ）

>>186
あー危な…！先客が居たなんて知らなかったもんだからー
（すとんっと座りこむが、踏み潰さずに済んでほっと息を吐き）
貴女にしては随分無防備な体勢なのねー？
そーなのー　今週はほら。受験シーズンだしー　比良坂さんこそお疲れじゃない？
（特に気にする風でも無く、そのままで首を傾げ）

>187

……こちらの方こそ、気が緩みすぎていて申し訳ございません。
（ようやく身を起こすと、こほん、と咳払いして）

何とはなしに、まったりした気分と言うか……のんびりとした心持でして。
疲れたという訳ではありませんわ。
ああ……言われてみれば、試験があるのでしたか……お疲れ様です。
……宜しければ、肩でも揉んで差し上げましょうか？

っ【ブランケット×２】
投げキッスしてほしいな〜…

>>188
いえ？貴女みたいな子でも気を抜く事もあるのねー
ってちょっと新鮮だったわ？（にやりと意地悪い笑みを浮かべ）

あっそー？それなら良かったけど。リラックスできるのは良い事！
比良坂さんも今のうちから来年の準備しておいた方が良いわよー？早めに備えて…
んぁ？いーのっ？それは嬉し〜♪ほんっっと肩凝りやすくてねぇ…
（目を輝かせて、それなら床に座った方が良い？とソファに座る彼女の前にいそいそ陣取り）

投げキッスはらめぇ〜♪

>>189
あなたも気が効くじゃなーい♪いつもこうなら、良いのにー
（膝に掛けると更に機嫌がよくなり、鼻歌交じりに）
な、投げキッス？何それ？なんかのおまじない？やーよー　そんなこっぱずかしい！
そういうのは現役女子高生にしてもらいなさいな

>>192
えー…ブランケットに応えろよー…

>>191
何その歌？バレンタインデーキーッス♪なら知ってるけど…

>>193
な゛っ…だ、だって絶対そんなキャラじゃ……
はぁーでも今更返したくないし…はいはい、これでいーのっ？！
（逆切れ気味に眉間にしわを寄せて…）
（*＾з゜）ﾉ ~ *゜・☆

要求スレじゃないんだから

>189

あら、有難う……投げきっす？
…………ああ、口付けの事かしら。……投げる？
（どういうものか良く分かっていないようです）

>190

……私、それほど隙が無いように見えますかしら。
だとしたら、些か買い被られているようですわ……
（もう、と困ったように、愛想笑いを浮かべて）

先生にこんな事を言うのもなんですけれど……余り真面目な生徒ではありませんから。
（授業を受けていないわけではありませんが、と付け加え）
正直な所を申しますと、実感に乏しくて……なるようになるだろう、と言うような。
ええ、お任せ下さいな。こう見えて少しばかり自信があるんですのよ？
（程好い高さにある肩に両手を添えて、まずは凝りを探るように指先を動かし）

>>195
よくわかんないけど、
そういうのはきゃぴきゃぴした子に頼んで欲しいわねー

>>196
完璧なお嬢様っ！って感じじゃない？
人前でぐでーってソファーに寝るなんてイメージにないもの？（手をひらひらさせ）

へー？真面目な生徒ではない…授業ちゃんと受けてるだけ…ハッ？！
まさかアブナイバイトしてるとかじゃないでしょう、ね？
女の子なんだから気を付けないと駄目よー（などと軽ーく返しながらも）
あらそれは楽しみ♪（指先が肩に軽く触れて動き始めると、目を細め）
んー…そこそこ……♪もっとぎゅーってしても大丈夫よー

初音さんに口づけされたら…たまりません。

こうです。こう。
（投げキッスの動作をして）

なんでお前みたいなブ男に口付けせなあかんねん

>>194
（効果は抜群だ！）
「先生！俺達、頑張るよ！」

（こうして受験生は頑張るのだ）

>>199
いや誰も貴方には頼んでないんじゃないの？（笑
はいはい暴言吐かなーい

>>200
……まんざら悪い気もしないわね。（フフン
なんかそういう映画無かった？ウォーターボーイズ？じゃなくて…おっぱいバレー？

>191

……？
（色々と訳が分かっていないようです）

>197

……そんな風に？
割合に良くある事……なんて、自分で言うのも恥ずかしいですわね、ふふ。

（ばいと……確か、丁稚奉公のようなものだったかしら）
いえ、別に危ない事は致してはおりませんわ。
ただ、宿題に予習復習まで欠かさない、という程ではない、と。
……ご心配、有難う御座います。
ん……この、辺りですかしら……
（手応えを捕らえると、細指らしからぬ力強さでぐっ、と揉み解していく）

>>202
あー…そういうギャップに、
世の中の男子諸君はクラッときちゃうんでしょーねー

あ、そ？それなら充分優等生でしょ〜
って今時宿題に予習復習事欠かない女子高生なんて天然記念物でしょ…ナイナイ！
趣味や特技とかあるの？お花お茶くらい嗜んでそうよね。
い゛っ…たい！けど…それくらいでちょうど…ん……ッ…はぁ…
凝ってるでしょ〜？もうゴリッゴリで……ふぅ（気持ち良さそうに眦を下げ）

>198

……こう？
（見よう見まねで、ちゅっと）

（これの何がいいのかしら、と首を傾げていると、>200の光景が目に入り）
ふぅん……
（まあ、清童には刺激的なのかしらね、と納得）

>203

……そういうものですかしら？
自覚は無いのですけれど……

あら……何だか、申し訳ない気がしてしまいますわね。
真面目に勉強に励んでいる子だって、中にはいるでしょうし……
……趣味は、見ること……ですかしら。人も物も、各々違って飽きませんわ。
特技は、肩揉み……按摩、という事で。
……ええ、中々……机に向かう事の多いお仕事では、無理も無いのでしょうけれど。
いっそ、全身揉み解して差し上げたいくらいに。
（さながら板を押すような手応えに立ち向かいつつ、肩、首筋、肩甲骨の辺りと所を変えて）

>>204
さてはあなた魔性の女タイプ…！？

なんだか飄々としてるっていうか……見るコト？なんか不穏当な単語ね？
人間観察ってことー？ま、色々観察するのは楽しいけどね。
本当に？確かに言うだけはある、わねぇ…あーそこそこ…ッ…ちょうど良いわぁ…
（はふーとご満悦の表情で、労われるとそーなのーと愚痴を漏らし）
やだそんな悪………じゃああとちょっとだけ頼んでいーいー？
（人使いの荒さは折り紙つきで、はいちょっと失礼？とソファーにうつ伏せに横たわると）
背中と腰押してくれない？ぎゅーーって♪

>205

魔性――ふふ、否定は出来ないかもしれませんわ。
（くすり、と笑みを零して）

……悪く言えば、年寄り染みた？
そう……人に限らず、物や風景も……変化と驚きに満ちていて、実に。
（悪戯っぽく言いながらも、自身で口にした通りの物言いで）
言い出したのは私の方ですし、遠慮なさらず。
……この、辺りですかしら。
（横たわった体に跨るようにして、背骨の両脇から少しずつ下へと親指を動かし）
（腰骨を通り過ぎて尾てい骨の辺りまで行くと、さながらお尻の肉を揉んでいるように）

>>206
とても女子高生には見えない迫力、みたいなものを感じるもの。
（桐条さん…とはまた違ったタイプだけど。と一人思い）

そうそうっ　そんな感じ〜？変化と驚き…なんだか詩的な表現ね。
ほら、一人暮らししてると背中とかは押せないし…生徒にやらせる訳にもいかないしさぁ
（んー、そこそこーと組んだ腕の上に顎を乗せご機嫌だったが）
（細い指先が下りてきて、腰というよりお尻に行くと目を見開き、僅かに身を捩る）
んっ…ちょ……こほんっ　そ、そうね…もーちょい？上？でも良いけど……
（妙な感じを覚えてしまいそうになり、軽く咳払いし動揺を隠しながら催促し）

>207

……流石先生、見る目が肥えていらっしゃいますわ。
（人を、とは敢えて言わず、見えない位置で妖しい笑みを浮かべ）

実感をそのまま言葉にしたに過ぎませんけれど……そう言えば、先だって
お会いした時にも褒めて頂きましたわね。有難う御座います。
確かに……とはいえ、一応私も他所の学校に通っている身ではありますけれど。
（からかうように口にしながら、更に下――足の付け根の辺りを揉み込む）
……上と言うと……この辺りで？
（何気ない口調で手を脇のやや下辺りに持っていくと、揉むと言うより撫で擦るように）

>>208
まあこれでも色々な生徒を見てきたからね〜
（そんな妖しい笑みにはまーったく気付かず呑気にうんうん頷き）

いやーなんかここに来るとＢＢＡだの独神弄りだのが酷くてね〜
だからまともな子に会うとつい感動しちゃうのよ。
………　…オフレコでお願い出来る？ま、無理にさせてる訳じゃな…ッん…ちょ…っ
（際どい部分に触れられると、くすぐったさにびくっと身を跳ねて）
……やっ…そ、じゃなくて…背中…っ…はっ…ぁ…くすぐったっい
（さわりと撫でられると、いやいやただのマッサージでしょ？！何…そこまで飢え…と、悶々と耐え）

>209

……ふふ。
では、その中でも初めての一人……かも、しれませんわね。

ああ……何やら、先日も色々と言われていましたわね……
まあ、ああして冗談を言いに来られるというのも人気の内……かと。
（意地悪く口にしながら、指先は胸のふくらみの輪郭を擽るように）
……ええ、したくてしている事ですから。
（背中と言われれば、素直に肩甲骨の下辺りを親指で押しつつ）
（余った指で、合間にくすぐったい寸前の微妙な力加減であばらの辺りに触れ）

こんばんは。

（背に盾を担ぎ、腰に剣の鞘を差した鎧姿の少女がやって来る）

>>210
初めての……何の一人って？

名無しは皆ロリコンなのよ！ﾊﾞｰﾔﾊﾞｰﾔ！まだ20代だっていうのに…
人気の内、ねぇ…ツンデレとかメンドクサーイ！普通に可愛い子が良いぃっ？！
やっ…まっ……まさかとはお、思うけど…んっ…
（胸に触れられると、さすがにストップを掛け）
（それでも生徒と同じ年の子、更に同性を意識している自分が恥ずかしくて曖昧になってしまう）
はっぁ…んっ……そ、うよね？ただのマッサージ…ふ、ぅ…そうそう♪ありが…ッ…んっ
（巧みな指の動きに翻弄されそうになり、身を捩りながらゆっくりと息を吐き）
そ、そろそろ……

>211

あら……今晩は。
（ぴたり、と一瞬動きを止めて声の主を振り返り）
（よくよく見定めると、どこか見知った面影にふと思い至り）

……確か、リィエさんの妹さん……でしたわね。
少々妙な体勢ですが、お久しぶりですわ。

>>211
………ッ！？（耳まで真っ赤になってそちらを振り向く）
こ、こんばんは……えーと、こ、これはただのマッサージだから気にしないでね？！
ええ、本当に！まったくもっていかがわしくなんかないからね！？

>>213
はい、リィエは私の姉さんです。

私の方こそ久しぶりです、初音さん。

（ぺこりとお辞儀をして挨拶する）

>>214
いかがわしい…？
疲れを取るのに、体を解すのは良い事だと思います。

（何の気もなしに、そんな言葉を返して頷く）

>212

いえ……何でも。今のところは、お気になさらず。

……江戸の昔ならいざ知らず、今の時代では言うほどでもないでしょうに。
ふむ……その可愛い子の内に、私は入りますかしら？
（やんわりとした拒絶を、揉む手指と同じく意外なほどの力でいなしつつ）
（ただ体を揉み解されているだけとは言い難い声を上げている背中に、そっと覆い被さり）
……ええ、ただ揉み解して差し上げているだけですわ。
そろそろ……何処か、他に凝っている場所でも？


【ここまでしておきながらこのまま他所へ、とは時間も時間ですから言い出せませんけれど】
【水を向けるだけは向けさせて頂きますので、意に染まなければ流して頂きたく思います】

>215

……
（先生への返答を聞くに、姉妹だなあ……などと内心思い）

そう、こちらの先生が随分お疲れの様子でしたので……
こうして、肩など揉んで差し上げていた所ですの。
……貴女も、肩が凝ったりは致しませんの？
（他意はなく、重厚な鎧姿につい問い掛け）

>>215
そ、そうでしょう！？そうなのよ！そうそうっ
疲れを取るのにほぐして貰ってるだけで、べ、別に普段人恋しいから
妙に意識しちゃったとかそういうことも全くないから気にしないでちょうだい！？
（べらべらと妙に饒舌に続けて、引き続き真っ赤なままで）

>>216
……？？（言葉を濁されると、眉を寄せて訝しげに）

でしょーう？江戸の昔なら…って何でそんな事まで知ってるの！？
比良坂さんは普通に良い子、なはず……なん、だけど…っん！
（その細指のどこにそんな力が…と思えるほどにいなされて目を見開き）
の、割には……
（背中にしっとりとした体温と重さ、柔らかさを感じると首筋まで真っ赤になって、うーだのあーだの呻き）
私は別に欲求不満じゃ……なぃ、はず…なのに！
どこか…それはその……も…っと…（腕に突っ伏してうにゃむにゃと言葉を濁し）

【正直貴女のロールってとても興味があるんだけど、眠気はＭＡＸだし、今夜は休ませて貰うわ〜】
【都合が揃えば続きで遊んで貰いたいけど、伝言とかしない主義だっけ？せっかく水を向けて頂いたんだけど、判断はお任せでｗ】
【それじゃ今夜はこれで〜　おやすみ〜（＾ヮ＾）ﾉｼ☆】

>>217
………？

（思いの程は露知らず、きょとんとしている）

そうだったんですか。
自分で解す事も出来るけど、届かない範囲もあるし…誰かにしてもらえると良いですね。
私も、多少は…だけど、大袈裟な事にまでは及びません。

>>218
私は何も…それより、貴女の方こそ大丈夫ですか？

（じっ、と見据える小柄な少女）
（聞いてもいない事が耳に届くと、不思議そうに首を傾げた）

言いたい事は分からないでもないです。
でも、どうして顔が赤いのかよく分からない…？

>218

……あら、少し興味があればそのくらいの事はすぐに分かりますもの。
まあ……はず、と言う事はそうではないと少なからず感じていらっしゃる、と。
（諦めたように突っ伏した体から身を剥がし、つぅ、と背筋を指でなぞり）
その割に――何か、私の按摩に具合の悪い所でも？
随分心地よさげな様子でしたし、気に入って頂けたとばかり思っていたのですけれど……
……先生。もう一度、仰って頂けます？


【あら……襷を回したつもりが、帰ってきてしまいましたわね】
【いえ、伝言をしないわけでは……そこまで言って頂けると、私としても嬉しくもありますし】
【近日中に、折を見て伝言を残させて頂きますわ】
【それでは、お休みなさいませ】

>219

いえ……何でも。お姉さんと良く似ていらっしゃると思っただけですわ。
（毒気の抜かれた様子で）

やはり、その姿では肩も凝りますわよね。
……ただ、貴女の場合は解される方と言うより解す方ですかしら。
（と、同じく鎧を身に纏う姉の事を暗に指して）

>>220
姉さんと…よく、言われますね。
性格的な事から見れば反対とも…ですけど。

はい、何せ金属製の重鎧ですから。
とは言っても、行動に支障をきたすような事までにはなりませんけど…。
幼い頃からの、鍛錬の慣れもあって…装備関連の心得も抜かりなく。
解すのは…お互いに、ですね。
頻度で言うなら、姉さんの方が多めです…。

>221

何気ない仕草や反応は、瓜二つですわ。
妹さんの方が、しっかりして見えますけれど……なんて言うと、怒られてしまいますかしら。
（くす）

はあ……幼い頃から、その重そうなものを身に付ける為の鍛錬を？
よくもまあ……生半なものでは済まないでしょうに。
（関心半分驚き半分の嘆息を漏らし）
……ふふ、だと思いましたわ。大当たりですわね。
（あ、これもお姉さんには内密に、と悪戯っぽく笑い）

>>222
双子だから、と言われる節も多々あったりしますね。
ええと…その、確かに私の方が世話を焼く事も…。
あっ、姉さんには言わないで下さいね？

はい、代々からの騎士の家系なので…兄さんや姉さんと一緒に、父さんから教えを受けてきました。
でも、その鍛錬の積み重ねが無かったら今の私はいませんでしたから…。

（蜂蜜色の髪を微かに靡かせながら、ゆっくりと頷いた）

あはは…やっぱり、分かっちゃいますか。
勿論、内緒の話に…私も何を言われるか分からないので。

>223

……ええ、勿論。
これでお互い様、と言ったところですし。
（慌てて二の句を継ぐ様子に微笑みつつ）

ああ、そういう家柄で……
こうして姉妹で立派にやっている所を見るに、厳しくも分け隔ての無いいいお父様ですのね。
男親としては、娘は危険から遠ざけたいと思うところでしょうに……

あら……妹さんには、そんな風に怒ったり？
私は見た事のない一面ですわね……素直と言うか、朗らかな印象ばかりですわ。


……と。
名残惜しいのですけれど……少しばかり長居をし過ぎてしまいました。
今夜の所は、これで失礼致しますわ……また、お会い致しましょう。それでは。

>>224
はい…ありがとうございます。
父さん曰く、鍛えるのに男も女も関係ない…との事でしたね。
だから、日々兄さんや姉さんと一緒に鍛えられてました。

たまに、だけど…怒ったりします。
確かに…底なしの明るさがありますね、姉さんは。

いえいえ、気にしないで下さい。
時間も時間なので…はい、また会いましょう。

（ゆっくりと頭を下げ、去る姿を見送った）

【すみません…退室宣言抜けていました、改めて退室とさせて頂きますｏｒｚ】

ttp://m.mbup.net/d/175837.jpg

おはようなのでありますよ〜！
今日も元気に生きているでありますか？

わたくしは、お炬燵で元気百倍でありますよっ！

（月衣から携帯用炬燵セットを取り出して、準備をした後、もぞもぞと入る）

なんだ朝からエロ吸血鬼か

…今日は血はやらんぞ！

>>228
ちょっと席を外してしまっていたけど、おはようなのでありますよ。

（むーっ、と頬を膨らませて）
って、誰がエロ吸血鬼なのでありますか。
わたくしは、普通の吸血鬼なのでありますよ？

な、何と……！
それは残念なのでありますよ……。
まあ、精気でも良いのでありますが。

どうみてもエロです
血を吸わせたら後はちょろい子のくせに！

いや、違うか勝手に襲って来るんだよな…
お、恐ろしい子！！
まぁ、頭をなでなではしてやりたいが

つか精気を普通にアレと勘違いしそうになるからヤダ

相変わらず飢えてんな

>>230
違うのでありますよ〜だ。
それにどうちょろいか分からないのでありますし。

そんな事無いのでありますよ？
名無しさんが誘って来るから、甘えてしまうだけなのでありますよ。
（腰をもぞもぞ動かし座り直して）
撫でられるのは構わないのでありますよ？

（小首を傾げて）
ん？
アレとは何なのでありますか？

>>231
ん〜まあ、
わたくし持ち合わせがあんまり無い時が多いのでありますからなあ。

お腹が空く時が多いので、
みんなに食べ物をおねだりする事が多いのでありますよ。

…まぁ、確かに…むしろ一番得してるのはノーチェだし
血も得れて快楽も得れて…何それエロい

む、こっちの好意という名の下心のせいか！
つか！露骨！露骨よノーチェ！その動き！
まぁ、いい……とりあえずは許可も出たし。
（ナデナデ…ナデナデ…）
これは頭を撫でている擬音に聞えるが実は！どこを撫でていると思うかねノーチェ君

…いえ、ナンデモアリマセン

>>234
ん、まあ色々貰っているからお得なのでありますな？

あと、美味しい食べ物もあれば完璧なのでありますよ。
わたくしから出せるのは、回復魔法くらいでありますし。

（小首を傾げつつ）
何がでありますか？
わたくしは何もして無いのでありますが……

（絹のようなサラサラな銀髪を撫でられて目を細めて）
うにゃ……
何とも言えない気持ちになるのでありますなあ。

ロココ調の右辺りでありますか？

まさに等価交換かこちらも色々貰うわけだし
ある意味抜かりないなぁノーチェは

…美味しい食べ物とな、なるほど
あれだね、セブンイレブンの旧からあげ棒食べたい
竜田揚げじゃなくてからあげ棒ね

…くっ、計算してないというのか
この子！恐ろしい子…っ！

…むぅ、可愛いなぁ…
ノーチェは可愛いなぁ…
よし、指フェラもとい指の血でいいなら…って待て待て俺
何この可愛さについ血をあげたくなってるんだよ！？

…む、そこを撫でるか

>>236
欲しい物は色々な事を駆使して貰うのでありますよ、わたくし。
持ち合わせだけは、何時も無いのでありますが。

良いでありますなあ、唐揚げ。
（困った表情を浮かべて）
……そう考えるだけでお腹が空くのでありますよ。

（にぱっとした表情を浮かべて）
おおっ、何だか血を頂けそうな予感でありますな！

（手を広げて）
あとあと、ぬくもりもあれば良いのでありますが。

その言い方を聞くと色々腹黒く見えてしまう罠なわけだが
…つか持ち合わせないのって地味に厳しいねー

うむ、竜田揚げよりから揚げがいいのだよやはり
男の子はからあげさ！
…まぁ、腹は減る確かに減る…昼前だしなぁ

む、血は与えれないぞ！
あげないからね！

……ぎゅっと抱き締めて、か
中々いいね…そして俺はそろそろ出かける罠！
そう！出かけるから血をあげれなかったのさ！これでおいしいものでも食べな！
（500円玉渡してひゃっほーいと消えていく）

>>238
（嬉しそうに）
おおっ、腹黒いと言われたのでありますよ。
あの本に書いてある台詞を覚えていて良かったのでありますよ。
これでわたくしも、ミステリアスな吸血鬼に近づいたのでありますなあ……。

わたくし的には、
美味しければ何でも好きなのでありますよ？

え〜…まあ、仕方ないのでありますな。
残念で無念なのでありますよ。

おお、５００ガメル……じゃなくて円でありますな。

（敬礼しながら）
有り難く使わせて貰うのでありますよ、そして、行ってらっしゃいなのでありますよ〜！

蜘蛛姉みたいなしなやかな体つきと鎧の子のような引き締まった体つき（多分

ノーチェ的にはどっちの血がうまそう？

>>240
（こくんと首を傾げて）
そうでありますなあ……
柔らかい方が噛み心地が良くて、処女で、
快楽に染まった時に吸う血が一番美味しいのでありますから、
前者が近いのでありますな。

鎧は噛めそうに無さそうでありますし。

処女…ここじゃ難しくね？いなさそう

>>242
ん、まあ、
理想でありますからなあ。
あ、後健康的なのも美味しさが増すのでありますよ？

わたくしは、美味しい食べ物でも血と同じ様に満たされるから、
得には血に拘らないのでありますよ？

何にしても初物はいい

>>244
（しみじみと）
そうでありますなあ……

お茶も紅茶も、六回目くらいから、
殆どお湯みたいなものでありますからなあ。

（ずずっとお茶を啜り）
ふ〜む、大人しくなったのでありますなあ……

そろそろ絶滅社に帰る事にするのでありますよ。

（敬礼をしながら）
ではでは、お邪魔しましたなのでありますよ！


（炬燵を月衣に仕舞い込み、
大きな水晶玉をくるんだ唐草模様の風呂敷を担ぐと交流所から去って行った）

ふぁぁ…よく寝た、かなー。
ふう、やっぱり夜中や夜が明ける前が過ごしやすいものだね。

（欠伸を漏らしながら、ふらりと現れるアンデッド）

とりあえず、身を引く手で…。
お邪魔しました、と…お休みなさーい。

（そう言って、すたすたと部屋から出て行く）

…深夜のケーキ
それはまさに悪魔の誘惑…甘くとろけたクリームと甘酸っぱいイチゴの美味しさと引き換えに
醜い体型へと変貌を遂げる呪い…ああっでも食べたいのでございます！
（皿に乗せられ、サランラップがかけられたケーキを目の前にだらだらと涎を垂らして）

【出典はどき魔女２でございますー】

つ ＭＡＸコーヒー

>>250
こ、これはっ！歯が抜けるほど甘いコーヒーで有名のMAXコーヒーでございます！
…い、いえっ！今の私は天使見習い…天使にふさわしい体型を保つために悪魔の誘惑など…！
でも…いえ…でも…っ…

……す、少しぐらいなら
（ｷｮﾛｷｮﾛ）
コクコク…はふぅ。甘い液体が体中に染み渡るようでございます…

つ　こんぺいとう

つ ウ○ンの力

>>252
またしても悪魔の誘惑がっ！
ああ、とうに悪魔の身分は捨て去ったというのに…
あーうー！我慢でございます我慢でございます…そうですこれは幻覚でございます…
（ブルブルと震えながら目を閉じてじっとしゃがみ込み）

>>253
…う、ウコンでございますよね…？何故か知りませんがとてもおどろおどろしい雰囲気が醸しだしておりますのでございます…
（受け取ったそれをじっと見つめて）

>>254
（目を閉じた隙にケーキのお皿をそっと取り上げる）

>>255
…も、もう幻覚は消えたのでございますか…？
（恐る恐る目を開けると、さっきまでそこにあったケーキが消失して）
ああああああ！？ケーキすらも消えてしまったのでございますううう！？
ど、どこに行ったのでございますか！？
私のケーキー！ケェェェェキィィィィ！
（涙目になりながら、そこらじゅうを飛び回って）

（口の周りにクリームをつけぱなしにしたまま）
大変だ！　さっき、ケーキを持ったニンゲンがあっちの方に走って行ったよ！
……けぷ。今度は熱いお茶が一杯怖いなぁ。

【女神異聞録ペルソナ】

>>257
あ、ありがとうございますです！
（ペコリと一礼し、指さした方向へと飛んでいき）



ってええええ！口、口の周りにクリームぅぅ！
（とおもいきや、凄い勢いで戻ってきて、涙目になりながらトリッシュを揺すって）
私のケーキぃぃ！かーえーしーてーくーだーさーいーまーせー！

>>258
えー？ボクのケーキだよ。
だって、机の上にラップ掛けられて落ちてたんだから！
落とし物を拾ったら好きにして良いのは世の習いでしょ？
美味しかったなぁ。

（首をびくんびくん揺らしながらゆさぶられて）
返せって言ってもねー。もう食べちゃったしー。
じゃあね、匂いだけでも返してあげるー。
はぁ……
（鼻先で息を吹きかけて）

この光景はまさに悪魔と……悪魔か

>>259
机の上にあるものを落ちているとはいいませんですよう！？
まずは持ち主を探して下さいませ！それが人として正しい道でございますよ！？
うう…私のケーキがぁ…並んでようやく買えた限定のものが…

………ﾌﾟﾁｯ
（甘い甘い吐息を顔面に受けて、自分の中の悪魔の心がむくりと大きくなっていき）
…ｳﾗﾐﾊﾗｻﾃﾞｵｸﾍﾞｷｶー
（鎌を手に持ち、頭上にかざして何やら呪文を唱え始める）
ﾃｸﾏｸﾏﾔｺﾝﾃｸﾏｸﾏﾔｺﾝｴｺﾞｴｺﾞｱｻﾞﾗｸｴｺﾞｴｺﾞｻﾞﾒﾗｸｴﾛｲﾑｴｯｻﾗｲﾑ…
クケケケ…謝るのなら今のうちでございます。今世にも恐ろしい呪いをかけている最中でございますー
その効能たるや…ああっ、口にするだけでも恐ろしい！ひぃぃぃ！

>>260
うう…私は被害者なのでございます…
私は只、ケーキが食べたかっただけなのでございますのに…

>>260
そうだよー？
ボクは悪魔だもん。悪魔らしい行いをするのになんのためらいもないよね！

>>261
だからボクは人じゃなくて妖精、悪魔だってば。ってゆーかYouみたいな悪魔が
人の道を説いても説得力ないよ？
（つんつん指さしながら）
ほら、代わりにＭＡＸコーヒーとこんぺいとうあげたじゃない。等価交換だよ！

（小馬鹿にしたようにその様子を眺め）
回復の泉の妖精たるこのボクに、そんな呪いが効くと思う？
どんなバッドステータスもたちまち回復、それがトリッシュの泉の売りなんだから。
大体古今東西の呪文無理やりくっつけただけだしところどころ間違ってるよ？
ウイッカ直伝の本場の呪いを教えてあげようか。くふふ……

ちっちゃいめの二人がケーキ取り合う図ってのはなごむなぁ…
とか勝手な事をほざきながらケーキを一個だけ投げ込んでみたりしたかったが、
さすがにトリッシュも二個続けて食べるのはつらいだろうからやめとくか
クロが食べる未来は見えないしな

>>264
ボクの胃袋は宇宙だよ？
だからケーキはいくつあっても困らないの！
でも先月から食べ通しなんだよね、ケーキ…
クリスマス用のパウンドケーキ作りすぎちゃってさあ、
もうすぐ期限が切れるからずっと食べてるんだよね……
それに、白い、ねばねばした、オモチも正月のうちに食べなきゃいけないし……
お腹がはちきれそうだよ。

でもそれはそれ！　ケーキはケーキだしね！

>>263
わ、私は今や天使見習いなのでございますっ！
天使が人の道説くのは極当たり前のことなのでございます！
（ぷきゅとつつかれながらも必死に叫んで）
って、あれは貴方様でございましたのですか！等価じゃありませんのです！？エドも腕どころが上半身持ってかれるレベルでございます！

…そ、そんなのはやってみなければ分からないのでございます！
その幻想、打ち砕いてみせるのでございますっ！秘技、両手指にびっしりとささくれが生える呪い！
（半端ヤケクソ気味に鎌をブンっと振り下ろして）
い、いいのです！気分さえそれっぽくであれば！
…ひ、ひぃ！あ、悪魔がいるのでございます！

>>264
そんな事言わずに私にくださいませ！
貴方様が私に直接手渡してくださればその未来は叶うのでございます…うう…
（懇願するように瞳に涙を浮かべて、グイグイと服を引っ張って）

>>266
えー？　天使に味方するのなんてやめなよ、クローディア。
なんであんなつまんない上に極悪非道な奴らと手を組むのさ。
どうせ神の国への道は閉ざされてるんだし現世で好きな事たくさんしようよ。
うん。もしかしたら上手く行くかなーと思って、秘薬で姿を消してたんだけど、
予想以上にうまくいってびっくりだよ。

はいはい、回復回復。
（シャランラとワンドを振って呪いを解除して）
だからボクは悪魔だって言ってるじゃないか。
次はボクのターンだね？
口にするものの砂糖と塩が入れ換わる呪いをかけてあげる。
（ちりりん、と指を振ってシャランラという効果音とともに）

魔女っ娘トリッシュは沢山楽しんだしこれで帰るね！
呪いを解いて欲しくなったらボクの所まで！　お金しだいでなんでもRecover.
Bye-bye!!
（シャランラと粉を出しながら飛んでいった）

よーし、俺もクロがケーキを食べる未来を叶えるために考えてみるよ
（涙目で引っ張って来るクロに優しく微笑んで、でも自分はケーキを出さないで）
ここまでの話を総合すると……
クロはケーキが食べたい、プライドよりもケーキ
トリッシュは作り過ぎたケーキが余っててギブアンドテイク
ならクロがトリッシュからケーキ買えばいいんじゃね？うん、平和的解決だ

呪文がシャランラなあたりが心に忍びこんで実に好戦的だなと思ったおつかれー

>>267
手を組むと言うか…無理やり天使にさせられたというか…ごにょごにょ
でも天使見習いになったからには、天使として頑張るという心構えで…
わ、私は弄ばれたのでございますかぁ！？うう、トリッシュ様は酷い方でございます…

あ、あっさりと…なんなのでございますか！そのチート能力は！
え、いえちょっ…す、すみま…GYAAAA！！
（頭を抱え、うずくまっていると口の中に何か違和感を感じて）
ふぇえええええ！？そ、それは困ります！むっちゃこまります！ケーキが塩辛くなってしまいますのでございますぅ！？
（心底絶望したようにがくりと膝をついて）

お、お金しだいでございますか…えっと…
（ゴソゴソとポケットを探って、取り出した小銭は）
…５３円。いけるかもしれません！
（グッと拳を握って、なんとか呪いを解いてもらおうと心に誓うのであった）

>>268
もう帰ってしまったのでございます…
その笑顔の裏に私をいじめたいという顔が見え隠れしているのでございます…
みんな悪魔でございます…ぅ…えぐえぐ…
しかも、ケーキ食べられない体にされてしまいましたし…もう絶望しました…


…ハッ！塩を食べれば甘く…行ける！これはいけますのでございます！
トリッシュ様敗れたりでございます！つまり、砂糖の代わりに塩でケーキを作ればよいのでございます！


それでは、私はさっそく家で塩ケーキを作るために失礼しますのでございます！
（パタパタと羽を羽ばたかせて消え去っていく）

ふっかけられてなけなしのお金を巻き上げられるクロが見たかったのに
最初からひでぇ所持金だ…
なんだ、その、頑張れよ！

こんにちは…。

（銀の長髪を靡かせながら、漆黒のローブ姿で現れる）

………。

…お邪魔しました。

（一言だけ告げて静かに立ち去る）

こんにちは、お邪魔しますよって…。
先程まで誰か居はったようですね。

（割烹着の装いでゆっくりと扉を開け、入ってくると部屋の中を見回す）

静かな午後だねー

>>275
あ…名無しさん？
先にお邪魔させてもらってますよって…。

ええ、ほんに静かです。
平穏なひと時、と言うた所やと思います。

そろそろ、屋敷に戻りまへんと…。
うちはこれで失礼しますよって…長い事、お邪魔しました。

（誰へともなくお辞儀をしてその場を後にする）

今日は一段と冷え込んだ一日でした。
外に出るときは防寒対策をしっかりしなくてはいけませんよね。
風邪なんか引いたら命にかかわるんですから。
なんといっても薬は高いし、医者はもっと高いんです。
魔法が誰でも使えるところとなれば、診療費も安くなるんでしょうか……
ああ、でも、神の奇跡を安売りするなんて。信仰心が足らない証拠なんでしょうか？
ううん……
こんばんは、お邪魔しますね。
ファイナルファンタジータクティクスに登場する汎用ユニットです。

こんばんわー。
今日は本当寒いな。明日も寒いらしいが。
誰でも使えるなら当然その分の代金は安くなるんじゃね？

>279
冬だから寒いのは当たり前ですけど、
少しぐらい加減して欲しいですよねえ。
雨が降ったり雪がチラチラ舞う中を歩くのは良い気分じゃないです。
耳とか鼻の頭とか赤くなって、なくなっちゃいそうで。

ええ。魔法が誰にでも使えるなら、寒さで凍える人も風で死ぬ人もいなくなるでしょう。
けれど秘術は秘められるべきもの。誰にも使えて良い筈はないんです。
魔法を使うにはそれに伴う責任も付随する。
代償を払うことなしに、結果を求めてはいけないんです。
お金なんて即物的な価値観のためにこんな簡単な事も忘れてしまうなんて……
だから私はダメダメなアイテム士なんでしょうか。

>280
でも、赤鼻の汎用ちゃんはともかく、アイテム士には稼ぎ時じゃない？
暖を取るアイテムが、今大分値上がりしてそうだよ。

そこは難しいね。それこそ平民でも誰でも使えてこそ、初めて冷害に対する救いになるかもしれないし、
まぁ、ともあれ今は暖かなお茶でも飲んで暖を取ろう。……一応お酒もあるけど。

>281
甘酒とかショウガ湯とか飲んだ方が体があったまりますよう。
……身も蓋もない事を言ってしまいましたが。
費用対効果を考えると消費アイテムでなんとかするより暖炉の薪を
たくさん備蓄した方がお得なんです。
私はラムザと一緒に絶賛逃亡中のアイテム士ですからね。
町で呑気に商売なんてできませんよう。
だから、憂さ晴らしに裏事情を暴露してやるんです。

貴族が平民に知識を解放する訳はありませんよう。
彼らに対する、圧倒的なアドバンテージですからね。
もっとも、勉強できる環境が整ってるから多いというだけで、
民間の魔法使いもたくさんいますけれどね。
でも、それにしたって自分の飯の種を解放したりはしないでしょう。
私だってアイテム調合をタダで教える気はないですもの。
……寒い上にこう口が周ると歯の根が合わなくなりますねえ。
お茶も良いですがお酒にしましょう。折角だから、こっちのお酒が飲みたいな。
（頬を赤くしながら、ぺろっと舌を出して）

避妊具と避妊薬あるかい？

>283
はい？　いきなりなんです、そんなことを……
持ってますけど、それがどうしたんでしょうか。
もしかして譲ってほしいんですか？
それは構いませんが、高いですよ。
子供が生まれては困る身分の人たちが主に使うものですからね。

>282
ご尤もです……。確かに、消費アイテム作ったりするより、森の木を切ったり、
する方が、どう考えても安上がり……。
そして、そういえば大絶賛逃亡中のお尋ね者でしたね。
なら、パーッと、秘密をぶちまけてください。パーッと！

まー、そりゃそうですね。知識のアドバンテージで、飯の種とあれば、
うかつに開放するやつは全殺しに、されてもおかしくはなさそうかしら。
かく言う汎用ちゃんも飯の種は明かしてくれないわけですからね。
あ、お酒の方呑みます？では、お注ぎいたしましょう。
(とくとくと、白く濁っている酒を杯に注いだ)

>>284
え〜…高いのかよぅ…

…でも背に腹は変えられない。払うよ。
（支払い）
…はぁ。しばらく贅沢できないな…。

>284
ちゃんと使えるモノなのか？試した？

>285
私たちのジョブは戦闘で活躍するためのものですからねえ。
日々の暮らしに転用できない事もないですが、お高くつくんですよ。
特にアイテムは元手がかかってますから。……それでも、魔法と違って
効果が一定な分信用はおけますけれど。

パーっと打ち明けたいのは山々ですけど、あんまりおおっぴらにやると
全殺しされちゃいそうですからね。殺されて生き返されてまた殺されそうです。
やった、言ってみるもんですね……それじゃいただきます。
（こく、と喉を鳴らして濁り酒を飲み）
ぷはぁ……匂いは独特ですけど美味しいです。
それじゃあなたにも、ご返杯……
（袖をまくって、とくとくお酒を注いで）

>286
はい、毎度あり。
身の丈に合わないものは買わない方がいいと思いますけどねえ。
まあ、子供が産まれたら面倒ですし、その気持ちはわかりますけど。
使い方はわかりますよね。締めきった部屋でこの草を焚いて……

>287
……えっと？

……
…………
あ、なんだそういうことか。さらりとセクハラするんですねもう。
私が試した訳じゃないからなんとも言えないですけどね。
これを使って失敗したって人の話も聞かないから効果はあるんじゃないですか。

>288
装備を全て盗まれて辱められた上で、勧誘されて、
最後はクリスタルにされて、知識も奪われるとか……怖いね。

ああ、返杯ありがとう、癖は強いけど、慣れるとこういうお酒も
結構美味しいんだよね。(返杯を受け取り、ごくりと喉を潤す)

>289
そう書くととっても怖いですよねえ。
イヴァリースでは日常茶飯事だぜ！
……はあ。明日は我が身なんだから、気をつけなくちゃ。
（不安を晴らすかのようにきゅうっとお酒を飲んで）

>290
本当、イヴァリースは生き物に優しくないところです。
ハンターが動物を養殖して、密猟して毛皮店に売ったりとかも、
日常茶飯事ですよね。恐ろしい。

おお、良い飲みっぷり。こちらももう一杯頂こうかな。(ぐびぐびと、もう一杯酒盃を空にする)

>>291
全くそんな犯罪者は早く取り締まってしまえば良いんですよ！
モンスターを飼いならして養殖までするなんて、そんなにレアアイテムが欲しいのかしら
ほんと信じられないわ……ところでちょっと用事を思い出したので
そろそろ失礼しますね。ちょっと汗もかいてきましたし。
（額から一筋の汗が流れ、それを拭って）
お陰で暖まりました、ちょっと冷やっとした気もしましたが気のせいでしょう。
それでは私はこれで。
（杯の中を空にして、いそいそと部屋を出ていった）

>292
それで居て儲けは加工店な辺りが、その商売の哀しさではありますが、
まぁ、信じられない悪徳なので、見つけたら成敗しちゃってくださいね！
はい、楽しかったです。お疲れ様でしたー。

っしたー

テスト

ふぅ……寒いわね。
（炬燵に入るとだるーんと突っ伏し、片手でみかんをころころ）

こんな時間に珍しい…おはよう
学校サボる気か！？

コタツで寝たら風邪を引きますよ、姉様

>297

……そう？
割合、このくらいの時間帯には良く来ていた気がするけれど……まあ、随分昔の話ね。
（気の抜けた体勢はそのまま、視線だけで声の主を見やって）

学校はなるようになるわ……おはよう。
（言いながら、のんびりとみかんを剥き始める）

昨夜はお楽しみでしたね

>298

ここで目を覚ましたわけではないし、心配は要らないわ。
炬燵に当たっているだけ。
（とは言いつつも、寝起きのように気だるげに）
（あくまでのんびりと、ぺりぺり皮を剥ぎ終える）

みかんはちょっと焼くと美味いって本当かな？
あとは揉むと甘くなるって

こたつの中に猫を放っておきますね

>300

……まあ、ね。
土曜の夜やら日曜の朝やら分からないけれども。
（愉しげに笑みを浮かべ）

>302

焼きみかん……聞いた事が無いわ。
……どんな味になるのかしら。皮ごと焼くの？
揉むのは、まだ間に合いそうだけれど。
（薄皮だけになったみかんをつん、とつついて）
（それから、表面の筋を取り始める）

皮ごとだってさ。
仕事行きたくないけど、行ってきます
じゃね

>303

……猫？
（さわ、と足に何やら触れるものがあり）
（片手を炬燵の中に突っ込んで探ってみるも、毛皮を微かに掠める程度で）
（割とあっさり諦めると、みかんの筋取りを再開）

>305

へぇ……皮ごと、ねえ。
……食べるのも皮ごとなのかしら。
（剥いた後の厚い皮を摘んでみて）

ん……行ってらっしゃいな。
（片手をひらひら）

（黙々と筋を取り続けること暫く、綺麗に薄皮だけになった実を房ごとに割り）
（その一つを摘むと、口の中へ）

……
（いい具合に甘かったらしく、満足そうに更にだらり）

なんかちょいエロ…風味？

>308

……随分怠けた風味、だと思うけれど。
（体を起こすつもりは無いらしく、炬燵に突っ伏したまま）

そういう方がお好みなら……こう、かしら。
（みかんをもう一房摘み、口元へ運び）
（口を開くと、紅くぬらついた舌を伸ばして迎えに行くと、見せ付けるように口に含む）

……こらこら、何朝からエロい事を…
全くけしからんお人よ…

（ぼーっと、時折思い出したようにみかんを口へ）
（そうこうしている内に、忠告も何処へやら何時の間にか目を閉じ、寝入っていた）

……と、思ったけれど。

>310

ふふ……それほどでもないわ。
みかんを食べていただけだもの……でしょう？
（片目だけを開くと、くすり）


……じゃあ、お休み。
（再び朝寝を決め込む事にしたらしく、目を閉じた）

雪かぁー…明日積もるのかしらね…めんどくさっ！
うあー行きたくないわぁ…もう現実逃避して飲んじゃうかなー

【ペルソナ３】

先生の投げキッス アゲイン

>>313
一緒に飲んでもいいけどチュウしたらごめんね？
もちろん唇ではなく頬にね。

あ、背徳的なシチュを楽しんでた人だ

>>314
また！？何それ…流行ってるの？今時投げキッスって…
やーよぉ…前回だって特に…　目的は何なの？それによる！

>>315
貴方もキスネタ！？ほ、ほっぺでもなんでも…
そういうのはもっとこう…ほら、可愛い子にしたら良いじゃない？

>>316
……何の話？（眉間に皺寄せ睨み）
…さっ　梅酒一杯だけ飲もっと♪一杯だけならよく眠れるし暖まるもんね〜

一杯が2杯、2杯が4杯……
つ　スピリタス

たった四杯で夜も眠れず

こんばんはーっ！

（白のブラウス、黒地のスカートの私服姿でやって来る）

【出典：世界樹の迷宮】
【外見：http://sekaiju.atlus.co.jp/chara/chara03.html】
【�U公式：http://s2.atlusnet.jp/】

目的？雪掻きする為のエネルギーとして！
（投げキッスしてくれたら直ぐにも飛び出して行きそう）

>>317
…先生…だめなの？(ｳﾙｳﾙ)

>>319
それはもはや飲める酒ではない！殺す気？！
飲まないー　名無し飲んでみなさいよ

>>320
……ペリー来航だっけ？

>>321
あら今日は随分シンプルな…今晩は。
パラディンさんも一杯だけいっとくー？明日も仕事でしょ…寒いし。もーやーねー

いい加減くどくてしつこいわな
冨田や情熱と同じくこいつには投げキスと名をつけよう

>>322
こんな夜に雪かきなんかしたら危険だから駄目よ？！……はぁ
本当にこういうキャラじゃないんだけど…
い、一回だけよ？…（渋々と眉を顰めて深々と溜息をつき）……んっ（投げキッス）はい！終わり！

>>323
何が？！ほっぺにちゅーはさすがになしよ！なしなしっ！
そんな目ぇしてもだめ！

>>321
私服がシンプルだな。アクセサリーは着けてないの？

>>324
うん、私服姿で来る時ってあまりないかも。

えっと、確かに週の始めだし…でも、明日は実技ないんだよねー。
だから、普通に学校かな…って、一杯？

（お酒かな、とも思いつつ聞いてみる）

>>327
そうだね、今は何も…。
ただ、基本は付けない事が多いかな。

（言いつつ蜂蜜色の長髪に触れ、一房を掻いてみる）

>>326
…！……ﾋｬｯﾊｰ!
（窓ガラスを破って風雪の中へ消えて行った）

>>328
いつもは甲冑着てるもんね？
実技ねぇ…そもそも教えてる授業は何なの？
ん、梅酒一杯くらいなら…お酒は苦手？それならしょうが湯とかココアもあるけど。
（のーんびり訪ねつつ、グラスを用意して）

>>329
……変な子。寒いから気をつけなさいねー

>>329
わっ…！？
な、名無しさん…どうして窓から飛び出したんだろう？

>>330
うん、大体は迷宮装備だもんね。
たまに学生服…って所かなぁ。

戦闘技術が主立った感じだねー。
基礎訓練担当だから発展やそれ以上は他の先生に任せてるんだ。
えっと、大丈夫だけど…うん、少しくらいなら。

>>331
あれってずーっと着てたら肩凝らない？
それだけで筋トレしてるみたいな装備だし…学生服も着るの？
相変わらず貴女の立ち位置が謎だわ…

なるほどね〜……やった♪はい、カンパーイ！
（ご機嫌でグラスに注ぎ、重ねると喉を潤し）
あー…飛び出したのは気にしないで…むしろ放っておいていいわ（遠い目

そこのおにゃのこ。ちゅうしよーよ

>>333
……一瞬全身が総毛立ったわ…恐ろしい。拒否する。

先生は孕ませたら高齢ナンタラになるの？

うーわ雪すごいじゃない…思い切り積もってるじゃない！最悪だわこれ……
明日早く出るようにしないと駄目ね〜　ぬぅ…

>>335
……高齢出産とか言いたいの？
違うし。あれは40過ぎてからでしょ！？私まだ20代だから！
あと孕ませるとか表現最悪ね。

孕ませる以外に何あるんよ？受精？妊娠？赤ちゃんできちゃう？

授かる！
授かり婚！授か離婚！

>>332
小さい頃は肩が痛くて仕方なかったけど…今じゃ慣れっこだよ。
まぁ…学校通いだし、実技以外の普通教科は専ら教えてもらう側だもん。

あ、はーい。
えっと…お疲れ様でした、でいいのかなぁ？

（梅酒が注がれたグラスを受け取り「カンパーイ」と倣う様に声を上げ）
（かちん、と小気味良い音を立てながらグラスを重ねて）

そ、そうなんだ…うん。
それなら…その、いいんだけど。

>>333
え…ちゅー？

（きょとんとしながら、首を傾げた）

パラ娘の女の子の赤ちゃんはパラ娘に似て可愛いんだろうなぁ…ﾊﾟﾔﾊﾟﾔ

肘しようよ-意味：肘打ちからの鉄山靠を私に極めて下さい

>>337
普通に妊娠とか出産で良いじゃない…
何か…嫌なニュアンスない？孕ませるって。一方的な能動っていうか…

>>338
あーそうね上手く言ったもんよねー　授かりって…出来ちゃったよりは良いけど〜
結局はおんなじことだけど。

>>339
小さい頃…今でも十分小さそうに見えるのは、気のせいよね？
あー……なるほど！ちょっと違うけど、あれね？優秀な教育実習生みたいな。
非常勤講師とはまた違うみたいだし。

むしろこれから……というより、明日を乗り切る為に頑張ろうの乾杯よ…
お酒は普段好んで飲まないの？

>>340
やっぱり女の子が欲しいものなの？男性的には。

>>341
マニアック過ぎてよくわからないわ…

パラパラって踊りあったよね

先生には「メニアック！」と言って欲しい

>>337
意味合いとしては間違ってないんだろうけど…。
何だろう、この微妙な感じって。
先生も大変そうだね、こう言われたりすると…。

>>338
結婚話ばかり…？
あたしからすれば、全然ピンと来ない話だよね。

>>340
………えっ？
あ、あたしの赤ちゃん…？

そうは言っても…あたしじゃ、そういう事は無理だよ。
その…まだ子供だし、出来ない事も多いし…。

>>341
…？
んー…何かの技をかけて欲しい、って事かな？

>>344
あー懐かしいわねー　能面のような顔して踊るあれでしょ？首から上一切動かない。
そして足は単調なステップが続く…今思えばなんであんなのが流行ったんだか…

>>345
はぁ……めにあっくー（棒

>>346
しかも何気に失礼じゃない？！微妙とか結婚ピンとこないとか！

コナン君も踊ってたね、パラパラ…
ゲーセンにパラパラ踊るゲームとかあった

>>348
ミッキーマウスのトランスとか流行ったわねー…
パラパラ踊るゲーム？！ちゃんと手の動きとか判定してくれるの？
へ〜…それは知らなかったわ。

>>342
むー…確かに小さいと言われれば小さいけど。
じゃあ、幼い頃…と、言っても変わりないかなぁ…？

うーん…そう、かな。
何にせよ、非常勤のシフトには入ってないしね。

そういう事だったんだ…うんっ、頑張ろうー。
あたし１５歳だし、あまり多く飲める体でもないしね。
あ、先生は幾らでも行ける人なのかな？

（>>347での突っ込みに思わず「ご、ごめんなさいっ！」と謝った後）
（グラスの梅酒を半分ほど飲んだ所で、ふぅ…と一息ついた）

>>344
変わった名前の踊りだね…どんな踊りなのかな。
先生は知ってるみたいだけど…？

>>348
えっと、こっちでは有名な印象が…？
実際の所は何とも言えないんだけどねー。

ParaParaParadiseとか言うやつか
センサーで手の動きを判定するっぽい。

なかなか前衛的な機体だったみたいだな

>>350
あ、それならしっくりくるわ♪幼い頃ね、ふんふん…
はぁ…憂鬱だわ……貴方の済む地域も、雪は降るの？
って15歳！？…（額に嫌な汗が浮かぶも、く、国が違えば飲酒の年齢も違うでしょ？！と念押し）
いくらでもって程でもないけど〜　眠れない時はよく飲むかなーあと疲れた時。

……別に良いけど！…さーて…そろそろ良い感じにまどろんで…
あーでも寝たくない…仕事やだぁ…（こちらは既にほぼ空になり、一気にくいーっと）

何気に蜘蛛さまと縁ある同士か

>>351
足のステップはそんなに難しくはないけど、あの手の動きを判定できるとか
結構すごい機体よね？それにしてもブームが過ぎるのって早いわぁ…
今は何が流行ってるのかしら。

>>353
蜘蛛さまと縁？何の縁？

>>351
そうそう…まぁ、言い方が紛らわしかったよね、あたしの…。
エトリアやハイ・ラガートでは、あまり見ないかな…迷宮の中でだと話は別だけど。

う、うん、１５歳だけど…？
少しくらいなら大丈夫だよ、少しくらいならね。
なるほどー…でも、何だかよく飲んでる雰囲気がするような？

嫌だ、嫌だ…なオーラ全開だね。
明日は明日の風が吹く、って聞いた事がある気がするよ。
あたしも頑張るから、先生も頑張ろーよ。

（同じく、くいーっとグラスに残ったのを一気に飲み干し）
（無邪気な笑顔を浮かべて見上げる）

>>353
蜘蛛の…？
もしかして、初音お姉さんの事かな？


ふーっ…体がポカポカしてきた所で、あたしは帰るね。
先生、美味しいお酒ごちそう様でしたー。
それじゃ、またねーっ！

（グラス一杯の梅酒だけで、すっかり赤くなった顔のまま）
（元気よく別れの挨拶をしながら、ほんの僅かにふらつき帰っていった）

独神は先日誘われ、パラ娘は初体ｋ…げふんごふん

パラ子お疲れー。

>>356
迷宮って…室内でしょ？雪なんて降らないでしょー
……す、少しくらいなら？日本だと飲んだ方より飲ませた方が罰せられるの…
だからそこは重要なんだけど？！（がくがくゆさゆさっ
まー大人には色々とあるの……飲みたい気分の時が。むしろ飲まなきゃやってらんない時が。（遠い遠い目）

そーね…15歳の先生に諭されちゃったわ…ふぅ…がんばろ。
ありがと〜…（無邪気な笑顔を見るとやや頬を引きつらせ、家に帰ってすぐ寝なきゃだめよ？と念押し）
はいはーい　お粗末さま〜。それじゃおやすみなさい（＾ヮ＾）ﾉｼ

私も寝よ…ぐだぐだ言っても休めないんだし…はぁ。
それじゃおやすみ〜（大きく溜息をつくと帰路に就く）

>>357
まず！独神言うな！！あと…そ、そういうのも言わないっ！
なんか気まずくなったらどうするのよ？！穴兄弟ならぬ竿姉妹とか下品だから！！(シャッ

じゃ、今度こそねるー（　*＾ヮ＾）ﾉｼ

せんせーも乙

がくがくゆさゆさ吹いたｗ

微妙な年頃のおとめになんという仕打ちを…

というわけで、タイミング逃した感がひしひしとするけど。
久々におじゃまーっと。
（ぽふっ、とふわふわのソファーに背中から飛び込んでまったりくつろぎモード）

【つよきす。相変わらず三学期は（ｒｙ】

と、ターゲットがソファに飛び込んだ瞬間！
…なにも起きない。これには流石の姫も苦笑い。
とりあえず粗茶でもどうぞ

つ　緑茶とおにぎり

なぁに姫さんがおいでならきっとすぐに美人の2、3人いらっしゃるさ

連鎖か

竿姉妹って表現が出るせんせいの方が
よっぽどエロいし下品だよw

>>363
てっきりブーブークッションでも仕込んでるかなと思ったけど。
流石名無しくん、後だしトラップを仕掛けるような愚は犯さないわね。
よしよし、いい子いい子。
（完全に犬扱いしつつ頭撫で）
えー、ホットチョコレートとマドレーヌがいいー！

なーんて言わないで美味しくいただくわ。
おにぎりは明日の朝にでも食べるわね。
（ずずっ、とお茶をすすりつつ笑みを見せ）
うーん、寒い日はこういうのが身にしみるわね……

美女じゃなくて美少年でもおｋ！

>>364
あと1時間くらい早く来てれば両手に花だったのにー！
なんてね。

>>365
オトナで酔っ払ってるからこそできる言葉遣いね。

>>366
フミャーフミャー。すんません甘いものないんでコンビニ行ってくるッス！
なんてパシリでもいればよかったんだが。
朝からオニギリな金髪のお姉さんとは奥が深い。

せんせーっ！美少年の方が最近は鹵獲しにくいでアリマス。

やぁ、こんばんは。
フロワロだらけの東京でも、雪は降るんだね。
ドラゴンも雪に埋まってしまえばいいのにね？
さて、寒いし少しだけ暖まっていこうかな。

（いつものゴスロリ・ツインテールで現れる）

【出典：セブンスドラゴン2020】
【外見：http://dragon2020.sega.jp/character4.html　右側】
【ＣＶは加藤英美里さ】

花…？

>>367
大丈夫、矢吹くんがいなくても貴方がいるじゃない。
というわけで、３分でお願いね？大丈夫、矢吹くんでもイケるんだから名無しくんでもいけるわ。
（にっこり笑いって無茶振りし）
あら、ハーフでも日本人だもの、おにぎりとお茶漬けは大好きよ。
庶民の味もちゃんと噛み分けないとね。

まあ、このご時勢だし…仕方ないね。

>>368
まぁ、それ自体に毒がなくなったのは良かったじゃない。
昔は上歩くだけで死に掛けるほどの猛毒だったらしいわよー。
ドラゴンって…爬虫類っぽいけど冬眠しないのかしら。
お先におじゃましてまーす。
（ソファの上で脚を組みつつウィンクして）

ドラゴンにはドラゴンキラー！

ベルが響けば疾風の如く
呼ぶ声すれば林のように静かに
指がなれば炎のように射撃を
休むときは山のように休憩を
寒い夜にはマシュマロを焼いてホットドリンクを。
両手の華の片花にメイドは1人いかがでございましょう。
鉛弾と紅茶で幸せ運ぶメイドの斉藤・山田・双葉でございます。
(ティーワゴンと共に静かに佇む栗色の髪したメイドが1人)

【出典は以下を参照くださいませ】
【あなたが】メイドさんばかりの屋敷15【御主人様】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1298272722/172

>>370
ちょっ！？三分はキツイッス姫。
そもそもコンビニにあるんスかね。とりあえず行ってくるっす！
(しかし既に三分経過)

>>369
花だね、フロワロも間違いなく花さ。
竜が、竜のために咲かせる、命を吸う花さ。
竜たちがどうして花を侵略の道具に使っているのかは僕には分からないけれど、
悪趣味なものだとは思わないかい？

>>370
残念ながら、僕たちはワクチンを投与されたから平気でいられるだけなのさ。
どこかの遠い未来ではあの花の毒も薬で耐えられないくらいになっているのだろうね。
よりにもよって、全フィールド全ダンジョンダメージ床なんて、どうかしてるよ。

爬虫類ぽいと思っていたけれど、どうやらそうでもないようだね。
凍える寒さの中で襲い掛かってくる竜も居れば、蝶のような見た目の竜もいる。
やあ、初めまして。僕はムラクモ１３班のハッカーさ。
（スカートの裾をつまみ、ぺこりとお辞儀をした）

>>371
現状では僕たち１３班自体が「ドラゴンキラー」なのかもしれないね？
それとも、僕たちの扱う武器が、技術がドラゴンキラーなのかな。
言葉が曖昧すぎて、確たるものが出てこないのだろうけれどもね。
君も、ドラゴンキラーにならないかい？

>>372
東京都庁のどこかには、メイドを望む熱い男がいるらしいね。
世界のどこへ、どんな手段で行こうとも、
必ず行く先へ先回りするという伝説のメイドの話があるけれども。

やあ、こんばんは。
僕はムラクモ１３班のハッカーさ。
僕と契約してムラクモ隊員にならないかい？
（ツインテールを揺らしてにこりと笑いかけながら）

フロワロってあそこの隅に咲いてる変な匂いする花か？

>>369
はい。どーぞ。
（背景の薔薇を一本引き抜くと名無しに差出し）

>>371
龍を殺す剣って意外と多いわよね。

ガッツさんお願いします！

>>372
あら、や…双葉さんこんばんわー。
お久しぶりね、相変わらず徹底したメイドぶり…ブレないわね。
気配を感じさせず現れるのもメイドのたしなみ？
（首をかしげつつ笑みを見せ）
…さりげに山田がミドルネームになってる……受け入れたの？

>>373
三分以内に帰ってきたらご褒美上げるわよー…
あるんじゃない？少なくともマドレーヌは。ホットチョコなかったらミロでもいいわ。ミロ。
（もっとありそうにないものを注文する姫だった）
といいながらすでに三分。遭難するほど振ってないからきっと平気よね。

いつだったかセブドラのドラゴンが襲撃してきたっけ

>>376
君が見たのは、何だか嗅ぐと軽い眩暈を起こす血のように赤い花かい？
もしそうならば、すぐに踏み潰してしまうべきだ。
フロワロは脆く、踏むだけで潰れて消え去ってしまうからね。
さあ！今すぐにそれを踏み潰して！早く！

>>378
影から現れた竜は、即刻影に帰るべきだよ。
もし帰らないのならば、実力を以って排除しなければならないんだ。
それには力が必要なんだよ…>>378。
さあ、ムラクモに…それが適わないなら自衛隊に入って、僕と一緒に戦ってよ！

>>377
ホットチョコレートもマドレーヌもなかったんで肉まんとビスコ買ってきやした！
一分足りな…二分の壁は厚いな…
(そのまま雪まみれの駅伝ユニフォームで走り去る)

>>374
ああ、やっぱりアレも毒性高いのね…ま、当たり前か。
言ってみれば生き残った花の末裔だからねー…そりゃ毒性強くもなるわね。
攻撃力よりなによりもマモノを避ける技とダメージ床回避が必須になるのってどうなの？

伝説のイキモノじゃなくてあくまで普通のイキモノならそういうのありそうなものだけど
…流石超メジャー級の幻獣の名を冠するだけはあるってことね。

こんばんわ、私は霧夜エリカ。
いずれ世界を掌握して支配下に置く女よ、良ければ覚えておいてね？
（にっこりを笑顔を浮かべ金髪を軽く指でなびかせる仕草を見せると）
（その手の先から薔薇の花びらを舞わせ）

>>376
謙虚なフロワロね…バラバラに引き裂いてあげなさい？

>>378
来たッ！ドラゴンだ！
と、誰かが叫んだかどうかは定かじゃない…かしら？
ここの人はむやみに強いから、割と安心してみてられるわね。

>>380
ちょっと、ちゃんと調べたの？一個２００円くらいであるでしょ・・・マドレーヌ。
仕方ないから自分で買っておいたの食べるわ。
（ため息をつきながらいじめっ子の目で名無しを見つめて）
ああ見えて矢吹くんは優秀ってことね。
ま、参加賞に霧夜スタンプ上げるわ。がんばって１０個あつめてねー。
（ふりふり手を振って名無しをみおくり）

あ、ビスコ美味しい…

>>375
あの老人の牙城にそのような方がいらっしゃいますとは
わたくしめが不勉強なせいか存じておりませんでした。
恥ずかしゅうございます。
伝説のメイドならずとも、一流のメイドたるもの常に
主と共にありたいものですわねぇ。

お初めにかかります。
大英帝国王立メイド協会所属かつ、主なきメイドの斉藤・山田・双葉と申します。
どうぞ親しみをこめまして双葉もしくは斉藤とおよびくださいませ。
ハッカーという人種はメイドと不思議とご縁があるのでしょうか…。
その口説き文句ですと人外の化生に身を落としそうと思いますのは気のせいでしょうか？

>>377
(やの響きに笑顔を凍らせ足首まで隠れるスカートを撒くり)
(咄嗟に動作を止める)
新年も恙無くお過ごしのようで我が事のように嬉しく思いますわ。
お久しゅうでございます、エリカお嬢様。
ゴシップ集めはメイドの謹み。そのために気配を消すのも
いつものことでございます。
(恥かしそうに頭を下げた後ギリギリとぎこちなく動き)
い、い、一応は本姓ですし…シーランド公国とブリテンの外交関係程度に受け入れてございます。

>>378
竜殺しの英雄にお会いしましたことはありますが
ドラゴンそのものとなりますと、映画以外でお会いしておりませんわ。
大抵戦車や戦闘機でも呼ばねばなりませんが…
こちらに襲撃した場合は大急ぎで逃げるが勝ちでございましょうか？
どちらさまかが半世紀以上前、東京湾で怪物を骸に変えました
あの禁断の兵器をお持ちなら話は別でございましょうが…。

>>382
…ちょっとちょっと反応しすぎ？それとも誘ってるの。サービス？
ふふ、でも相変わらず元気そうで良かったわ。
（命知らずにもからかうようにくすくす笑いつつウィンクして）
そういえば、今年初めてだったわ。あけましておめでとう、は３日までなんだっけ？
ともかく今年もよろしくお願いします、双葉さん？
でもそんなに綺麗に気配を殺したら逆に目立つようなきがしなくもないけど。
（いつもの優雅なお辞儀…とはいえないぎこちない礼に苦笑し）
髪の毛の先っぽくらいは受け入れてるのね…
ところでホットチョコレートはないかしら。

>>381
ドラゴンが最初に来襲した時はあの花で倒れた人がごまんといたものさ。
それか、撒き散らしている竜がこつこつと改良でもしているのかもね？
2020ではその辺りは改善されているから、是非手にとってみて欲しいところだね。
僕と契約してプレイヤーになってよ！

もう竜なんて名だけなんじゃないかな、と言いたくなるようなのも居るけれどね。
蟲のような竜というと聞こえはいいけれど蟲そのものにしか見えないじゃないかと。
実際、真竜が生み出した人工生命のようなものだからね。

覚えておくよ、霧夜エリカ。
君からは力を感じるよ、僕たちとは違う種類のＳ級の力を。
…では、いいものを見せて貰えたお礼に、僕もちょっとした芸を見せるとしようか。
（手元にキーボードを浮かび上がらせ、それをカタカタと操作すると）
（エリカの手元の薔薇が、見る見る間に青く染まった）

>>382
今や東京都庁の主役は若者たちだからね。
ムラクモ機関、自衛隊、避難民。中には色々な人たちがいるのさ。
瓦礫の中からファミ通が見つかったり、ね。
伝説のメイドは、振るう鎚で地を割ったというけれど。
君は放つ弾丸で何を貫くのだろうね？

大英帝国……ああ、ブリテンもどうなったのだったか。
ＥＵはそれなりに善戦していたと聞くけれど…何、こっちの話さ。
了解したよ、斉藤双葉。僕の事はただハッカーとでも呼んでくれればいい。
それとも僕以外のハッカーに心当たりがあるのかな？
酷い誤解だね、ただ少々血みどろの日々に身を投じるだけさ。何も恐ろしくなんてないよ？
毎日竜と戦うだけの、簡単なお仕事さ。

>>385
でも簡単にこんな短時間にワクチンなんてできるものなのね…
意外と細かい作業できるのね、竜って。いえ、寧ろ竜自体が強くなってるのかしら。
ああ、うん、一応プレイ済み…途中までだけどね？
わぁ、漫画だとギャップがすごすぎてホラーレベルのあの宇宙生物みたいな言い方ね。
ぶっちゃけ逆効果じゃない？

あのタカアシガニみたいな奴とかちょっと怖いわ…うん。
トンボとか誰うま、と思わず突っ込まざるを得なかったわね。

あら、有難う。でも私は権力と財力と知力と体力があるだけのただの女子高生だけどね？
ふふん、新技よ。お披露目するのははじめてね。
（得意げに笑っているがその薔薇の花びらが青くなるのを見ると）
へぇ、青い薔薇…ね。花言葉は奇跡…だったかしら？
綺麗ね…
（赤と青の混じった薔薇の吹雪を見つめつつ目を細め）

>>384
半分は過剰反応、半分は誘いとお受け取りくださいませ。
失礼ながら少々調べさせていただきましたので。
名無しゲスト様方でしたら高確率でこちらでしたわ。
(軽く腕を振り袖口から拳銃をのぞかせすぐしまう)
お嬢様に軽くからかわれますようでは双葉もまだまだでのようでございます。

暦ではなく心の問題ということもございましょう。
あけましておめでとうございますエリカお嬢様。
(笑われて頬を赤くし少し恥かしそうにはにかみ笑いを向ける)
扉の向うで聞き耳立てますときは便利ですが、目立つことがありますのも
また真実ですわ。
ホットチョコレートでございますか？もちろん用意してございます。
(ティーワゴンの下から金属製のポットを取り出し白磁のカップに注ぐ)

>>385
今やでなくこれからもそうあり続けて欲しゅうございますわねぇ。
わたくしめの弾丸は英国と主に仇名すものを。
時々、それ以外も貫いておりますが。

ブリテンは栄光ある敗北を迎えたのでしょう。
かつて極東で一隻の巨艦がそうしたように華々しく、悲しく。
畏まりました。レディ・ハッカー。
いえ、以前仮勤めさせていただいた方も優秀なプログラマーでしたので
不思議な縁もあったものだと思いまして。
魔女の大釜に飛び込むよりギロチンの方がましだろう？
そんな問いと変わりませんわ。
(楽しそうに笑いため息をつき)
ハッカー、東京と来てドラゴンとはまるで映画のようでございます。
恐ろしくなくなる、のまちがいでございましょう？

こんばんは…。

（白い長髪を靡かせながら、漆黒のローブ姿で現れる）

>>386
それがムラクモ機関研究班の本気というものさ。
材料さえあるのなら瞬く間に自衛隊の装備を揃える人たちだからね。
真竜も成長するのかも知れないね。完全な生物と名乗っているから分からないけれど。
おやおや、それは嬉しいことじゃないか！ありがとう、霧夜エリカ。
ちなみに僕のＣＶを選んでくれればこの意味がよく分かると思うな。

トンボは前作含めて酷い目に遭ったプレイヤーが少なくないからね。
カウンター頼りのパーティなんかだと、悲惨なことになったんじゃないかな？
今作は蟲っぽい竜がさらに増えているしね。

それならば僕は、情報処理能力が高いだけのただの女子高生さ。
これがそう、僕の技術の一端…現実を、書き換える力さ。
（キーボードを消すと、薔薇の色は丁度半々で止まり）
そう、有り得ない色だからこその奇跡…こうして書き換えないと起こらない奇跡。
でも美しいだろう？それでいいのさ。
（手のひらに赤と青の混ざった花びらを乗せて、にこりと笑いかけた）

>>387
老人たちも彼らなりに努力しているようだけれどね。
政治というものの意味が無くなった今は、彼らに出来ることは祈ることくらいだ。
そうか、君の弾丸は忠義と共にあるのだね。
…ふふっ、いいじゃないか。警察犬にも、遊びは必要なのだから。

ミュラー大統領の話だと、ＥＵは通信の出来た拠点で最も長く持ちこたえたらしいね。
どんな壮絶な最期だったのかを知ることが出来ないのは、残念だよ。
優秀なプログラマーか。
プログラマーは忙しいからね、それこそメイドでもいてくれればとても有難いだろうさ。
彼らは食事も睡眠も邪魔だと思わなければいけないのだから。
どちらも結果は同じなんだ、それならさっぱりしていた方がいいだろう？
なにせ、作った人たちにとっては「人道的な」処刑器具らしいからね。
（肩をすくめて笑い）
映画であれば、最期にミサイルが撃ち込まれ、大爆発して終わりかな？
恐怖なんてものはただの拒否反応さ。何事も慣れとはよく言ったものだと思わないかい？

お、竜の娘だ
辰年絡みにもなるねえ

>>390
………。

（名無しの方を見やった後、ゆっくりと会釈する）

辰年…絡み、になる？

>>388
――――パターン赤、竜種？
（小さい画面を開きながらどこぞのオペレーターっぽく）

やあ、こんばんは。雪の降る中、このいかれた時代へようこそ。
初めてお目にかかるね、僕はハッカー。
竜を狩るもの、日本を護る者、ムラクモ機関１３班の一員さ。
君はどこの竜だい？それとも竜になった人間かい？

>>390
ふふっ、目出度いお話だよ。
2020は子年だけれども、浦安のほうは無事だったかな？

>>387
あら、半分誘ってたの…ちょっともったいないことした？
調べたって…何を？私のプライベートかしら……
まぁ、それは名無しくんには半分ご褒美と言うか、様式美というか。
期待してる子も多いでしょうけど。
（暗器の如く拳銃を取り出す様子に苦笑しつつ）
ほんとうにカンペキなメイドもいいけれど、ご主人様にからかわれるカンペキなメイド
ってのも愛嬌があっていいじゃないの。

確かに。今年初めて会う人には言ってしまいそうになるわね。
いい逃したっていうのもあるけれど…あけましておめでと、双葉さん。
折角だし今年の抱負とか聞かせてくれる？
（赤らめた頬に指を伸ばし、触れようとしながら首をかしげて）
一体何を聞いているのかしら。主の夜の営みのアドバイスに使うとか？
…流石双葉さん。アリガト…！
（あつあつのホットチョコを受け取るとふーふーしてから一口すすって）
ん……やっぱり深夜に飲むホットチョコレートは最高ね…！

>>388
こんばんわー、初めましてかしら…
ちらほらログでは見てたけれど…？

（現れた少女に首をかしげつつ視線を合わせてみて）

>>389
人類をなめるなってところね…そうそう。
一気に装備を整えて反撃に回るところなんて底力を見せてもらった感じだったわ。
成長もしない生物を完全な生物とは呼ばないでしょう。劣化しないだけのイキモノよそれは。
いえいえ、楽しませてもらってるわ。
私のハッカーは……ごめんなさい、ジャンクなあの人ね。

ああ、泣かされるわね。何も知らないと３ターンで全員混乱がディフォルトだったから。
虫はあんまり好きじゃないから…中々の苦行よ。
後全体的にテキストグロい……！

技術的には絶対に無理とか言われてたんだっけ？
こっちではもう完成しているけれど…
そっちでは技術の方向性が違うのかしら。
ええ、ホント…人類の希望ってところね。頑張ってね、貴方も。
（ふぅっ、と掌の赤と紫を吹きながら頬円ウィお返し手）

>>392
………。

（端末を前に呟く姿を見て、静かにじっと見据える）

降りしきる雪…でも、私には特に問題のない事。
ハッカー…竜を、狩る者？
そう…それが、貴女の名前。
私は、人の世界とは違う…門の向こう側から来た者。
人の姿を取っているのは、力を抑える為…。

（何かしらの方法で自分の事を知られている事を察し）
（敢えて隠す事はせず、説明しながら言葉を返す）

>>393
初めまして、だと思う…。
私はフォル…よろしくお願いします。

（エリカを見上げた後に白髪を揺らしながらお辞儀する）

>>388
こんばんはお嬢様。外はまだ雪が待っていたと思いますが…
よろしければこちらで体をお温めくださいませ。
幸い、今夜は暖かい飲み物も用意してございます。

>>390
またまたご冗談を。ドラゴンというのは古い城塞か
ハイランドを越えた山に財宝と共に眠ると相場が決まっております。
あのようなお嬢様がドラゴンなのはロードス島戦記のような物語だけですわ。

>>389
老兵はただ去り行くのみ…その努力が己の保身でなく
未来という若者の財産のためだと願いたいものです。
弾丸も心も、肉体さえも。メイドとはそういうものだと教わりました
不器用な女でございますから。
……といいますと極東の島国の漫画か植民地の映画みたいですが
理由次第で情けなくなりますわねぇ。

意地も張れぬ最期などお断りだ。そう強がり煙草をふかし
弾の切れた銃を掲げ化け物をを睨みながら炎に消える…そんなところでしょう。
蛙食いやパスタと一緒にしては悪くないかと。
(遠い目をして消え去った別の英国に哀悼の意を捧げ)
プログラマーとしての優秀さとは別に生来の面倒さと
可愛い女性を好む性格がわたくしを重宝したようで…。
失礼、ギロチンは適当ではありませんでしたね。どう聞きましても
結果はわかっているがその過程がさっぱりしておりませんもの。
(それでもなにがおかしいのかクスクスと笑い)
その後に青年と恋人が朝日に誓いを立ててハッピーエンドでしょうか。
ええまったく。塹壕の中で知り合った水虫にも
ジャングルの不快さにも慣れるものだと先人から教わっております…そして「慣れるな」とも。

>>393
そこに限らず、今回は人類の底力と言うか熱い展開が多いからね。
…どこまで進んでいるかわからないからどこまで話していいものか悩むけれども。
何を完全と呼ぶのかなんて、もう哲学の領域だね。
やつらは法則を手に入れて強くなるらしいけれど、それもどういう事なのやら。
ああ…そうだね、折角豪華なのだから好きな声を選ぶのは当然だ。
もし二周目があるのならば、僕をその末席に加えてくれると嬉しいな。

前作で身に染みていたプレイヤーならあの特徴的な動きを見て何かを感じ取ったと思うけれどね。
見た目がいい、ドラゴンらしいドラゴンは実はそれ程多くないからね…
…そういうテキストが嫌な人は、倒れている人たちにはあまり話しかけないほうがいいよ。

青を発色する遺伝子が存在しないから、いくら交配しようと生まれることはなかった筈なのさ。
ああ、遺伝子操作による青い薔薇は完成しているよ。
それも含めて…「書き換えないと」起こらない奇跡、ってわけさ。
何しろ、僕らに東京どころか人類の未来を賭けられてしまったからね。
応えなくては、ならないだろう？
（くすくす、と笑うと応えるように手の上の花びらを吹いた）

>>394
流石はドラゴンだ、雪など物ともしないわけだね。
僕らのような軟弱な人間とは大違いだ。
（皮肉気に言いつつ、表情は明るく笑いかける）

ハッカーは僕の名ではないよ。僕の…称号のようなものだ。
それでも僕を呼ぶのならそれで構わないけれどね。
門の向こう側？それは宇宙の彼方という意味ではないのかい？
やれやれ、対話を求める竜というものに初めて出会ってしまったね。
これは貴重なサンプルと言うべきかな？
ここでナツメならば問答無用で襲い掛かれというのだろうけれど、僕１人ではそれも適わない。
ならば、適当に情報を引き出すのがセオリーと言ったところかな。
つまりは…楽しくお話しようじゃないか、僕の知らないドラゴンさん。

>>390
この子もドラゴン？
色々いるわね…竜も。
こんな可愛い子なら大歓迎だけど…
（どうやらこの姿で竜そのものだと思っている様子）

>>394
そうなのね…うん、初めまして。
私は霧夜エリカよ。よろしくね…えっとフォルちゃん？
貴方、竜ってほんとう？
（饒舌に自分のことを語っているのを聞きつつ、不思議そうに首をかしげて）

見た目ちっちゃい女の子のはずだよな、余裕やん

>>393
もったいないのはちょっとだけ、とは残念でございます。
誘いかもてなしでなければ、メイドのスカートなどあまり捲りあがりませんのに。
(からかいつつ残念そうに笑い)
双葉といたしましてもお約束は嬉しく助かりますので
時折、ニーソックスやタイツに包まれた太ももがみえますわけです。
完璧な従者を従えながら、からかう余裕を持てる方を
主にお迎えしたいもので。からかいたい方は幸い多いらしく嬉しく思いますわ。

毎年のことでございますが、滅私奉公見敵必殺、君臣豊楽…
あとはほんの少し今年は積極的になろうかと。
(一瞬少女のように恥かしそうに言った後一歩近づき指を触れさせ)
いえいえ、他家の浮気話に恋愛事情、洗い場で話題になりますことで…。
夜の営みの方は言葉でなく体になることがありますので。
(当然のことと言わんばかりに傍らで頭を下げ、サブレの乗った小皿を出す)
紅茶もよろしいですがホットココアやチョコレートドリンクのように
甘さが安らぎを与えてくれますわね。
お使い途中、地下鉄の自販機でこっそりチョコレートを買い
部屋でホットミルクを作って味わったのを思い出しますわ。

>>395
お嬢様…？
雪の事なら、降り止まぬ勢い…暫くはあのままだと思う。

ありがとう…。
確か、こういう事を…至れり尽くせり、と聞いた事がある…？

（淡々とした口調で返しながら、ゆっくりとした歩幅で近寄る）

>>396
防護手段は幾らでも…豪雪となる範囲でも、物ともしない…。
それでも、この姿では…あまり無理は出来ない。

称号…分かった。
でも、それでいいのなら…そう、呼ばせてもらう。
私はフォル…よろしく、ハッカー…。

宇宙…ではない、明らかな別世界の域となる。
私は、何かしら危害を加えたり、という事はしない…。
要は話が………問題ない、私でいいなら、付き合える。

>>395
極限状態だと人の本来の姿が分かると言うけれども。
全てをムラクモに任せた総理は、果たしてどう評価されるのだろうね？
ふふっ、その台詞ではむしろ鉄道員にでもなってしまいそうだ。
後はヒステリックに叱られて「御尤も」などと言えばいいかな？
メイドというのは、皆不器用なものなのかな。

意地を張り、誇りを掲げて炎の中へ消えていく英国が、そこにはあったのだろうね。
残念ながら又聞きでしかない僕には想像でしかないのだけれども、
ふふっ、今頃仲良く肩組んで歌っているかもしれないよ。
（目を空に向け、どうなったか分からない各国の事を思った）
ああ…何だ、ただの不精じゃないか。
それならムラクモ１３班の部屋にでも来て欲しいね、料理が下手なメンバーばかりで困っているんだ。
そうだね、どちらかと言えば１３階段とでも言って貰ったほうが適当だ。
かすかに希望が見えそうなところが、残酷だと思わないかい？
（皮肉気に笑って）
それでよくよく考えてみれば、さっぱり解決していなかったりするわけだ。
そう、慣れるものさ。マモノやドラゴンの死骸から物資を漁ることも、
それらから弁当を作ることも、それを美味しく食べる事にもね。…ふふ、おっしゃるとおりだ。

>>397
霧夜、エリカ………分かった。
どう、呼んだらいい…？

本当…私は竜。
人としての姿は、力を抑える為のもの…。

>>398
………。

（何に対して余裕なのかは分からないが）
（とりあえず、とばかりお辞儀する）

>>400
これはこれは、流石は「完璧な生物」さんだ。
僕では精々、寒さを和らげる程度の事しか出来ないからね。
おや、力を封じているというのは防御能力も失っているのかい？

フォル、というんだね。
…竜が名乗る名を聞くなんて、これで二度目だよ。
分かった、覚えておくよフォル。きっと、忘れない。

別世界か。それはどのようにして辿り着く別世界なんだろうね？
次元の境界を弄れば？宇宙の彼方へ飛び続ければ？平行宇宙の可能性を探れば？
僕の技術で辿り着ける世界が、あるのかもしれないね。
危害を加えないと約束してくれるのは有難いね、僕１人では戦うのも難しい。
そうかい、感謝するよフォル。それじゃ…１つ、質問だ。
（にっこりと笑いを浮かべながら、聞いた）
――何故、竜は人を襲うんだい？

>>396
そういうのは前回より多い気がするわ。舞台が現代に近いせいかもしれないけど。
…まあ、とりあえず人竜の存在は知ってるくらい…かしらね。
だから法則といわれてもさっぱりだったり？
（苦笑しながら肩をすくめて見せて）
豪華すぎてどこから手をつけていいのか分からなかったわよ…
キャラメイクで時間かけすぎた感じね。
あとルックスも結構ちぐはぐにしちゃったわ。

虫とか恐竜とか……ねぇ。
最近はそうしてるわ。ちょっとトラウマになりそうだし…ね。

ああ、なるほど、そういう意味では書き換え、なのよね。
一番若いムラクモ隊員のはずだったのに、あっというまにベテラン以上にまで力をつけて…
期待するなって方が無理でしょ？
（二つの薔薇を混じらせながら、王冠に乗った薔薇を指先でつまんで）

>>398
あ、やっぱり小さい子でよかったのね、ちょっと体格とか考えちゃったわー。

>>399
だって半分は過剰反応なんでしょう？ふふっ…全部誘っていたならば歯噛みするほど悔しがるわよ。
確かに。あとはスカートめくりでもしなければ難しいわね。武を備えた貴方にそんな命知らずな真似はしないけど。
（残念そうな様子に流し目を送ってみたりして）
お約束は王道は、伝統と似たようなものだものね。あらあら…そんなもの見せられた幸せになっちゃうじゃない！
なるほどなるほど、お嬢様、として楽しませられてるようでよかったわ。
いっそ契約して、私のメイドになってよ！

まさにメイドの鑑ね…なんかちょっと物騒なのが混じっている気がしなくもないけれど。
……なるほど……いいんじゃない？積極的なの。私は好きよー。
（にこ、と微笑むとその頬を指先で愛撫するように何度か撫でて）
結構どうでもいいことに遣われてるんだその能力？！
話の種にされるご主人様もたいへんねー……まぁ、その代わり
双葉さんが身体で夜の営みのアドバイスをしてくれるなら、お釣りが来るだろうケド？
（お茶菓子をお礼を言いながらうけとるとさくさくしながら微笑んで）
そうそう、疲れているときにもいいしね…
あら…、なんだか可愛いエピソードね。ふふ、こっそりと買い食いする双葉さんとか可愛すぎでしょ？

双葉さんはまだ忙しいのかしら…？今年こそはお誘いしてあそびたいところだけど…


と、ごめんなさい、今日はソロソロタイムアップー。
（残念そうにそういうと、スカートがめくれてワインレッドのショーツが見えるのも気にせず）
（大きく足を振って振り子の要領で立ち上がるとぱんぱんっ、とスカートを叩き）
また、皆遊びましょ？おやすみなさい。
（雪仕様のマウンテンバイクで、帰路についていった）

>>400
お気になさりませんように。
うら若き女性はお嬢様、男性は様付けいたします
メイドの悪い癖でして…。
その降り止まぬ雪の中、まことに大変でしたでしょうに。
(傍らのワゴンからホットレモネードを用意して)

メイドの務めゆえ、おきになさいませぬように。
…甘い飲み物の方がよろしかったでしょうか？

>>401
それは後の歴史が決めることでございましょう。
偉大なる英断か、嘆くべき無責任か…語る歴史が残りますなら
今はややましな愚行というところでしょう。
あの様に誇りと任を全うするのも悪くありませんわ。
人間皆不器用なものでそれを隠せるか隠せないか、それだけの違いです。
総じてメイドは隠すのが上手い人間が多いはずですがいかがでしょう？

そして今、レディ・ハッカー様のお心のうちに確かに存在しますようで。
そのような英国が…ならば、英国は勝ちましたわ。
今頃高らかに凱歌を歌い、最後の敗北者をまっているでしょう。
そう言われますと庇いたくなりますが…精力つけに竜の死骸を
煮立ててスープにいたしましょうか。

ええ、大変残酷なことで…そのような微かな希望を糧に
前進し、破れ、跡を継ぐものがたちがるからこそ人は美しく、
また竜に敗れぬわけですが。
(口元を隠し肩を揺らしながら笑い)
ブリテンでは美味しく食べるなどということを当の昔に放棄しましたのに
なんと素晴らしいことでしょう。

>>403
生まれ持った…竜鱗と身体能力のお陰…。
…竜としての力は、人の世界で有り余る。
竜石によって本来の力を抑えているから…防護の力が落ちるのは仕方ない…。

人の世界と…竜だけが棲む世界を繋ぐ異界の門。
これは…私の世界で、の事だから…。
何処ででも…とは言い難い面がある。
出来る事なら、無益な争いは避けたいから…。

………私の世界では、竜が人を襲う事はない。
造られた戦闘竜なら、話は別…ベルンの竜がそれに当たるけど。

>>404
…気にしないで。
帰り道、気をつけて…さようなら。

（マウンテンバイクを駆る後ろ姿を見送る）

>>405
…分かった、貴女がいいのなら…構わない。
問題ない…どうせ、飛んでいれば関係ないから…。

それでも、この姿だと…寒さを感じてしまう事がある…誇りがある事も？
大丈夫…今のでいい。

>>404
…これは一本取られました。
なかなかかないませんわねぇ。
いえいえ、命知らずも多いもの、無邪気に捲りに来ますお坊ちゃま
隠れにいらっしゃいますお嬢様の方が希少でございます。
(流し目にはあらあらと笑みを返し、スカートの裾をあげ)
ええ、思わずお誘いするほど楽しんでおります。
少々契約金が高こうございますが…気にするお家ではありませんし
互いに対価は得られそうですねぇ。

やはり…滅私奉公の滅の字は物騒でしょうか。
自分を抑えて奉公いたしますではしっくり来ませんし…
あとは時間の確保がもんだいですわねぇ。
どうでもいいことに力を注ぎますのがブリテンクォリティですもの。
問題はアドバイスしましても使う相手がいらっしゃらない場合や
使う気がおきませんお相手だと嘆かれることもあることでしょうか。

幸い所々忙しい日がありますが三月末まで時間は作りやすいので
伝言板で及び下されば馳せ参じます。
もしくはこちらでお会いしましたときに契約を。雪道はどうかお気をつけて…
…情熱の赤、でなくワイレッドとは…さすがですわ。

>>404
加えて、今回はＮＰＣに濃い面々が多いからね。モブ含めて。
救助した難民のセリフをチェックしているとなかなか楽しめると思うよ。
…なるほど、了解したよ。法則というのは前作の話だけれどね。
ネタバレには気を使うのが、僕のやり方さ。
（ふふっ、と口に手を当てて笑い）
あそこまで豪華だと三人選べと言われても困ってしまうからね。
誰もが同じ道を通るのさ。
いいんじゃないかな？そのギャップがいい、というのもあるだろうしね。

前作からそうだったと言われればその通りなのだけれども、
タワードラグやドラゴフォルバルやら…機械竜が普通に見えてくるくらいさ。
キャラクターがＳＤだからいいものの、リアル等身だったらと思うと…ね。

そうさ、書き換える以外で達成することは今の人類には出来ないからね。
あの襲撃までで考えれば、僕たちは最も新参なんだけれどね？
ふふ、ではその期待には応えなくってはね。
（僅かに上を向き、ウインクをして）
では、また遊ぼう霧夜エリカ。お休み。

>>405
ムラクモ機関が上手くやったのならば総理の大英断、
結局失敗して他に尻拭いをさせることになったのなら断ずべき無責任…とね。
どちらにしても今は皆にとって、会議室の横で座っているただのおじさんさ。
あれ程までに不器用なままでいられればそれは立派だと思うけれどね。
僕もそうだが、人はついつい自分の見せたくない部分を隠してしまいがちだ。
君は、今のところ僕の前ではうまく隠しおおせているようだしね？

そうして心のうちに蘇る英国がある限り、永久に敗北はない…というわけかな。
それならば、彼らに言伝を頼まないといけないな。
もうしばらく行けないから、喉が枯れるまでカラオケを楽しんでいてくれ、とね。
ああ…竜の死骸はいいのだけれど、
とりあえずとことんまで煮込んでからビネガーをかけまくるのだけは勘弁してほしいかな。
（口元に手を当ててくすくす笑いながら）

そこにある希望が０％でない限り、人は賭けてしまうのだからね。
ベットするのは自分の命と、人類の未来だ。
竜にだって、ルーレットの玉はどうしようもないに違いないさ。
（肩をすくめ、含み笑いをもらして）
残念ながら日本人は、美味しく食べるという事を死の間際まで捨てられないのさ。
何せ、日本人が本気で怒るのは誇りの事か食べ物の事と相場が決まっているからね？

>>406
ご承知いただけましたようで何よりです。
ご挨拶遅れましたが、わたくし大英帝国王立メイド協会所属かつ
主なきメイドの斉藤・山田・双葉と申します。
どうぞ斉藤さん、双葉さんなどとおよびくださいませ。

…飛んで帰る？この天候ではへりは危険ですが…？
誇りは無論、常に心のうちに…つかぬ事をお伺いしますが…。
お嬢様は何者でございますか？
(腕を振り2丁の拳銃を構え)
仇名す怪物であれば、飲み物に添えて鉛弾を召し上がっていただきます。

>>406
有り余るというけれど、どうしてそう思うんだい？
君たちにとって、人など脆弱な生き物でしかないのだろう。
人が他の生き物を駆逐し家畜にしたように、何故しないんだい？
…ふふっ、意地悪だったかな。
済まないね、僕は竜というものにいい印象がないんだ。
君が良き竜だと分かっても、それはなかなか変えられないみたいだ。

ふむ、使用している君自身にも分かっているわけではないのか。
それならば自力で辿り着いて見せるしかないね。
見ててごらんよ、人類の可能性を。
きっと、君の言う竜だけの世界との境界をハックして、こじ開けてみせるさ。

竜だけが住む世界というのなら、確かにそうなのだろうね。
戦闘竜というのは、人間が作ったものなのかい？

と、すまないね。僕もそろそろ限界みたいだ。
（くるりと回ると、ひらりとなびくスカートに赤と青の花びらが舞い）
では、御機嫌よう。皆、また会おうね。
（軽くキーボードを操作すると、雪を防ぎつつ帰って行った）

>>409
斎藤・山田・双葉…。
どれでも良い…山田、は違う？
私はフォル…よろしく、双葉。

（呼び名として挙げた名から、不思議に思いつつ首を傾げる）

………ヘリ？
私は竜…人の姿を取る事で力を抑えている者。
危害を加えるつもりは…毛頭ない。

（拳銃を向けられているにも関わらず、微動だにしないまま）
（変わらぬ静かな声音で言葉を返した）

>>408
物置の狸と揶揄された人物が己の務めを
必要以上に務め上げ、若者たちの未来を開き
老人たちの後始末をしたこともありましたし、そのようになることを祈りましょう。
不器用で愚直で…それを知り、向き合い、受け入れたのだから
愛し敬うべき方ですわ。
そうおっしゃいます割にはオープンなほうではありませんか？
互いに肝心のジョーカーを隠し持っている、或いはハッタリしている
そんな感じもいたしますが。

ええ。最後の勝負に勝利した以上、次がなければ負けようもありませぬもの。
気の効いた伝言だとは思いますが、
くれぐれもご自分がメッセンジャーになりませんようお気をつけくださいませ。
そこはご安心くださいませ。英国仕込みのメイドですが
味覚のほうは名前のとおり日本人ですから。

チップは自分の命と他人の命と言えば身も蓋もなく聞こえますのに
人類の未来などと言えば大そうなものに聞こえますから不思議ですわ。
ではドラゴンとやらは期待に反して余程不味いのか
未来をかけてでも食べたくなるほど美味なのかのどちらかなのでしょう。
お疲れ様でした。レディ・ハッカー、またお会いいたしましょう。
(ワゴンからブランデーを取り出し)
若者の未来に。偉大なるブリテンの栄光と勝利に。
(1人乾杯し頭を下げた)

>>410
争う理由も、そうする理由もないから…。
問題ない…私は人と対立しようとは思わない。

門の力は絶大…影響する範囲も、それに依存する境界も。
だけど、無茶をするのは良くない…余計な事をして帰り様がない異界に飛ばされでもしたら…。

調整され、火竜石を与えられた戦闘竜…彼らは戦う事しか出来ない。
そう、マムクートの部隊は時として大きな驚異…。

………分かった。
また、会う事があれば…よろしく…。

（静かな素振りで、去るハッカーを見送った）

>>411
…や…ま…だ…は忌み名とでも申しましょうか
呼ばれたい響きではありませんゆえ御容赦くださいませ。
(カタカタと震える手を押さえ笑顔を引きつらせながら)
それでは以後お見知りおきを、フォルお嬢様。

ヘリをご存知ありませんか？
あのごうごうと煩い音をたてながら飛んでおります
あのあれですが…？

またまたご冗談を。竜をというのはもっと大きく
朽ちた城塞やハイランドを越えた先の山の洞窟に財宝と一緒に
眠っているのが相場ですが…ルーマニアの双子に
森羅万象を下げる男等々信じられない者が実在する以上事実なのでしょう。
(拳銃をしまい頭を下げ)
まるでロードス島ですわ…申しわけございませんが
双葉もそろそろ下がらねばきつうございますので失礼させていただきます。

エリカお嬢様、レディ・ハッカー、小柄な竜と名無しゲスト様方に
神と女王陛下のご加護がありますように。
(一礼するとティーワゴンを押しながら帰っていく)

>>414
………分かった、これ以上は聞かない。

（震える手を抑える様子を前にして）
（禁忌に触れたのを理解して、それ以上は触れないようにした）

私は知らない…だけど、覚えておく…その特徴を。
あ…でも…轟々と、の点なら、私も同じかも知れない…。
………今は見せられないけど、確かに私は竜。

（ただただ静かにそれを注げ双葉を見上げる）

…帰る？
分かった、夜も更けて…気をつけて帰って欲しい。

私も…帰る。
さようなら…また、いつか。

（双葉を見送った後、自分もお辞儀をしてから部屋から立ち去る）

何やら、丸一日ほど乗り遅れた気がとてもするわ。
……まあ、今更言っても仕方の無い事ね。
（はふう、と息を吐くとだらだら）

なぁに、姉様ほどの美人ならすぐに美少女なり美少年なり渋いおじさんなり
身のほどを知りたい豚がやってくるさ

>417

そう？ だと、良いのだけれど。
……ああ、いや。後の二つは要らないわね。
（と言いつつ、だらけきった体勢を変える様子も無く）

さっむぅ！さーむいさむいさーむいっ！（真っ赤な鼻でじたばた入室）
雪降ってないけど、今にも降りそうに寒いねー！こんばんはぁ〜

【SIREN】

っ旦~っ旦~

まあ、寛いでいってよ。

>>420
わぁ〜い♪ありがとーございまーすっ
何これっ　緑茶？寒い時にはお茶だよねぇ〜（手の平を暖めてずずぅ…）

>419

今晩は、依子さん。
降った地方では、随分降ったようですわね……私の身の回りでは、幸いにして
降りませんでしたけれど。
……さぞ寒かったでしょう？ 暖まって下さいな。
（炬燵に突っ伏していた体をむくりと起こし、隅に動いて）

>420

……中々気が利く事。
（手元に引き寄せると、湯飲みを掌で包んで）

>>422
こんばんはー　はっつね〜ん♪
あたしん所は結構降ってたみたいだねー？でも夜の間だけみたいっ
今朝は早めに起きて電車に乗って正解だったよ〜
はつねんは寒さに弱い方？（眼鏡くいっ）
あ、どもども〜　私もお邪魔しーちゃおっと♪（にじにじ入って、幸せ〜と頬を緩め）

とりあえず美少女(？)はきましたな
炬燵のお供にお納めくださいませ
つ　ミカン

>>425
ちょっｗ疑問系とかちょー失礼なんですけどぉ〜！（ぶーぅぶーぅ！）
あ、でもこたつにみかんで緑茶とかちょー幸せな感じ〜　いただきまーす♪もみもみもみ…

>424

まあ……それほど障りが無かったようで、何よりですわ。
普段雪が降らない所に積もりますと、不慣れな分影響が大きいでしょうし。
……流石、賢明ですわね。

いえ、寒さ暑さは、並みよりは平気な方かと。
それも、程度の問題ではありますけれど……現に、こうしていますもの。
（突っ伏してこそいないものの、炬燵から出る気皆無そうに）

>425

そこで疑問を挟むのは、失礼でしょうに。
……とはいえ、貴方も気が利くようね。
（供物で不問にする気らしく、一つ手に取りぺりぺり）

蜘蛛怖いよう

コタツ、ミカン、緑茶。
ついでに、こんな悪戯を…
（コタツの中に足を入れて片足ずつ、それぞれの股間に触れてみる）

>>427
でしょー？これでもあたし、クレバーだから。（眼鏡くいっ＆どやっ！）
ふぇ〜？なんか最近いっつもこたつ入ってダラダラしてるっぽいから、寒いの苦手なのかと思ったよ〜？
こたつで寝ちゃうと風邪ひくよー？
（のへ〜んとテーブルに突っ伏し、まったりモードを堪能し）
けどさぁ…こたつで寝るのって幸せなんだよねぇ……（皮をむきむきし、あむ）

確定セクハラとかお里が知れるわ…
最近おかしいの住み着いているな

>>429
蜘蛛なはつねんは怖くないけど、蜘蛛屍人は何度も復活してくるからめんどくさいなー
まー弱いんだけどね☆

>>430
……それさぁ、掘りごたつじゃないと無理じゃない？！
やぁっ　お触り禁止ですよぉ？（金属バットを構え、超イイ笑顔で小首傾げ）

ttp://zu119.img.jugem.jp/20110504_2102890.jpg

>429

あら、害も無いのに毛嫌いなんて。
……少し、遊んでみる？
（何気なく差し出した掌に、良く見ると黒いものが）

>430

（足の間に他人の足が割り込んでくる直前、何かが動く気配）
（刹那、不可視の糸が不埒な足を絡め取り、縊る）

>431

ふふ……聡明そうに見えます、なんて言い方は少し失礼ですわね。
（自慢げな顔にくすり）
……まあ、見ていらしたんですの？
平気とは言っても、温かいに越した事はありませんもの……でしょう？
（恥ずかしさを誤魔化すように、むむ、と）
ええ、本当に……温かいだけで。
（時折手を止めながら、みかんの筋を取り）

>432

口に出しては、貴方のお里まで知れてしまうわよ？
……気遣いに関しては、有難く思うけれど。

>>434
うあ！これせんせぇと私がラブラブしてたら
いきなり撃たれた、伝説のシーン！そっかぁ…リア充だから嫉妬マスクに撃たれたんだねぇ…うんうん

>>435
「そうに」って所に、びっみょーなニュアンスを感じるよねぇ〜？（眼鏡くいっ）
そうだけどぉ…なんか毎日だっるぁ〜ってしてない？（笑）
なんか若者らしくないよ！はつねん！
（ちょっと膨れ面な所が可愛くて、さらに追い打ちを掛けてみる）
やっぱり冬は冬眠が必要なんじゃなーい？あ、筋綺麗にしたいタイプ？（もぐもぐしながら）

>>433
掘ごたつだと、お触りされそうと感じるんだな。

悪戯だからお触りしませんよ？(ﾆｺﾆｺ)
うーん…お触りしようとすると、こうなるのかー

いいから確定は早く帰れって
うぜえよ

>>438
されそうっていうか…足が下に下ろせるから？
あーでも普通の炬燵でも出来るかな？当たり前じゃないですかぁ
いきなり触ったりしたら、普通は捕まりますよぉ？

>>435
くっ…！？お見通しだったってわけか…。

…くそっ、このままじゃ…！？
（なんとか回避しようと頑張ってみる）

>>441
あなたの場合は確定しないと上手く行かないんじゃなくて
ロールが下手だから上手く行かないんだろうに
自分で気がつけないのかね
才能の無い分野はどうあがいても無理ですよ

>>439
ってゆーかぁ…嫌な気になったらスルーとか色々自分で考えて反応するし、大丈夫だよ〜
あんまり喧嘩腰にならないで？雰囲気ギスギスしちゃう方が問題だと思うよ〜
気にしない気にしない♪

はーい

三度は言わないので、察しなさい。

>437

……ですわよね、ふふ。失礼致しました。
ええ……自分から動き回るような性質ではありませんし。
そうすると、退屈な時は自然と――と、そんなもの、どうでも良いではありませんか。
またそんな……意地悪ですわ、依子さん。
……気になるもので。
（ふぃ、と視線を逸らしてみかんに集中しても、一応ぽつりと）

>>444
うんっ　良い子良い子〜♪（わしゃわしゃと頭を撫でて、にへらっと笑み）
やっぱりみんな仲良く遊ばなきゃっ　交流場だもんねっ

>>445
そーなんだぁ？それってやっぱり蜘蛛の性質上の問題？じーって待つ方が得意とかっ！
（単純に興味津々というように、眼鏡をくいっとして目をキラキラさせて）
えー？はつねんってお姉さまぁん♪な感じなのに、意外とおばあちゃんっぽい所もあったりして、ギャップ萌えなんだもん！（笑）
観察してたら面白いなぁって（みかんを半分食べ終わると、人懐こい笑みを浮かべ）
体に悪いものじゃないらしいよぉ？むしろお腹を綺麗にする効果があるって。（あーん、と差し出してみる）

……言うまでもなかった、と。
間抜けのようだわ、私。

>441

（炬燵の中と言う閉じた空間は、巣を張るには容易い）
（一呼吸する間には、不埒な足を遮る形に強靭な糸の檻が出来上がっていた）

サクラ大戦スレに移動した模様
相変わらずのブツ切れ会話名無しなのでよくわかる

>>448
はいはい、他スレの話はしないっ
嫌なら見なきゃいいだけのことでしょ〜？気にしない気にしない♪

とりあえずイカガワシイ行為…まあ未遂だが。した名無しは、どうしたい？
蜘蛛の糸で固定されてるし金属バットあるし…ね。

>446

と言うよりも、怠け癖……と、自分で言うのもなんですけれど。
（気の乗らないことが面倒なだけで、と苦笑いで）
褒められているのやら、からかわれているのやら……ぎゃっぷもえ？
……でも、この通りですから見ていても面白いとは。
（聞き慣れない単語に首を傾げつつ、苦笑いも続けつつ）
けれど、何とはなしに舌触りがこう…………あむ。
（言っておきながら、条件反射的にぱくり）

>>450
ぼっこぼこリンチの刑？（眼鏡ｸｲｯ真顔で）

>>451
ふぅ〜ん？じゃあ学校お休みの日とかはずーっと寝て過ごしてるとか〜？
ちょー褒めてるに決まってるじゃん！んー…なんていうのかなぁ？ギャップが可愛いってこと？
普段のほほ〜んってしてるけど、キレたり自分の興味がある事だったりすると、がーっていく？
そしたら口の中でちゅーってして果汁だけ食べて、皮ぺってするとか？
（小さい子みたいに反射的にぱくっとする様子が可愛くて、思わず反対の手でわしゃわしゃ撫で）

>450

……ま、好きにしてくれて良いわよ。
肌に触れさせる気も無い、と言うのは変わらないし。

>452

……それも見ていらしたんですの？
（真顔で口にした後、なんて、と笑みを浮かべて）
ふむ……見た目と中身が違うのが、可愛い。
……年寄り染みている、と言われないだけ良い……と、思っておけば良いのかしら。
（いまいち掴めていない感じではありつつも、悪い意味ではないのは分かったようで）

興が乗れば、そのような事も。
ん……人がいなければ考えますけれど、流石にこの場では致しませんわ。
（大人しくされるがまま、薄皮を飲み込み）

フルボッコ！？フルパワーでボッコボコ！？
（回避しようと必死になって）
エロ本で見て、やってみただけなのに…！…い、嫌だ…嫌だよぉ…！？

このように構うとつけあがるのでガン無視推奨

>>453
なんか朝来てる事多いような気がする〜　てゆーかはつねんもしかしてサボり常習犯！？
（にやり、と悪い笑みを浮かべて眼鏡がキラン）
そゆこと♪お姉さまっぽいはつねんが、意外と妹キャラっぽい感じだとか。
あとはちょーっとずれてて世間知らずなところとかっ

（真剣な顔でめもめも…）皮出すくらい恥ずかしくないと思うけど…
そういうところはお嬢様気質っと…（更にめもめも）

>>454
や、さっすがにそこまではしないけどねー？
あとエロ本ばっかり読んでないで勉強しなさーい　Byカーチャン

>>455
別に邪魔してる訳じゃないし良いと思うけどなぁ…

>>456
エロ本見たっていいだろ！
それに安野依子がメインだし
（ほら、と薄い本を開いてピストン~フィニッシュまでを見せる）
な？

>>457
や、あたしメインの薄い本なんかんずぇっっっったいないから！！（笑

それはどうかな…薄い本をナメないほうがいいよ？

>>459
ないないないっ！ｗ
原作ゲームも結構人気あるけどぉ…BLがメインみたいですしね〜
せんせぇとあたしの本はあるけど、18禁なんか無いしぃ……（チッ

>454

では、何もしない事ね。
そうすれば、痛い目を見る事もないわ。
（言外に次は無い、と告げ、射るような視線を外した）

>455

……自分の書いた物を、読んでみると良いのではない？
何も出来ないのだから、何の問題も無いのよ。ただ、少しばかり不毛なだけ。

>456

ええ……微妙な空き時間が、何をするにも間尺に合わないもので。
ついつい、ここで暇潰しを……さて、どうですかしら。
（何とも捕らえようの無い微笑みを浮かべ）

……まあ、私にも幼少の時分がないわけではありませんし。
世間知らずなのは、自覚しておりますわ……
（横文字と機械はさっぱりで、とそれこそ年寄り染みた溜息）

一度口に入れた物ですし、人様にしてみれば綺麗なものではありませんでしょう？
食べて食べられないわけでも無いのですから、みかんの皮くらい。
所で……そんな事を書き留めても、何の役にも立たないかと……

じゃあ作ってみる。

>>461
あーわっかる！ここだと誰かしら居てくれるもんね〜
昔ほどじゃないみたいだけど…昔は1日で1スレ消費した時とかもあったよね！
……ぁゃιぃ…（¬、¬　）

はつねんは、生まれた時から蜘蛛だったの？
原作やってみたいけど、さすがにもう手に入らないよね〜…すっごい興味あるんだけど！
やっぱ……おばあちゃんみたい（ぼそっ

梅干しの種だってぺってするのに〜…（いつのまにか2個目を剥きつつ）
にしても静かだねぇ……ふぇ？や！超役に立つよぉ！あたしの研究ノートだもんっ

>462

……？
（主語は何処へ、と言った顔です）

>463

ええ……流石に朝は人も少ないですけれど、その分のんびりと出来ますし。
……懐かしい。そういう事もありましたわね……
（じとりと頬の辺りに感じる視線は、しれっと知らん振りをして）

――いえ。成ったのです。
それは……それがもし、「私」によるのなら、光栄な事ですわ。
……聞こえていますわよ、依子さん。
（そちらを見もせずに、ようやく綺麗になったみかんを房に分け）

それとこれとは話が別ですわ……食べられませんもの、梅干の種は。
……私の事を、研究？
（はて、と首を傾げ）

【少々調べてみた所、廉価版が今でも手に入るようです】
【ttp://www.amazon.co.jp/gp/product/B00008HUMF/ref=nosim?ie=UTF8&redirect=true&ascsubtag=
4_ic_B00008HUMF_0_[4[USqx[sOM]_96d34b&tag=nicovideo07_st1-22&linkCode=asn&creative=380333&creativeASIN=B00008HUMF】
【参考までに】

>>464
ブランクは回復出来た〜？大分勘は取り戻してきた？
あとはいきなり温泉が湧き出したり、闇鍋したり…色々あったよね〜（笑

成った、かぁ……元々は普通の女の子だったってことなんだ…苦労したんだね…。
でもあたしも似たようなもんかなぁ……もうきっと死ねない体になっちゃったっぽいし、幻視とかできちゃうし。
もちろんそーだよぉ♪はつねんがかっこいいから、原作…さっそくぽちっとしちゃった！
ってみかんの筋剥くの遅ぉっ！！もう温くなっちゃったんじゃない？（じーっと見つめ）

あたし民俗学とか、伝奇とか興味あるんだー♪先生のお供で変な村行っちゃうくらいだしっ
だからはつねんの研究したいなーって〜
……そろそろ眠くなってきちゃった…また今度色々聞かせてねー…おやすみぃ…
（こたつに突っ伏すと、すやすや寝息を立て始めた）

【さっそくお急ぎ便で注文しちゃった☆ありがとはつねん！】
【やったら感想語らせてね〜　それじゃ、おやすみー！】

さて、夜はこれからだぜ

寝るのもこれからだぜ

遊ぼよワサワサ☆

>465

そう……ですわね。初日などよりは、大分見られるようになったのではないかと。
……ええ。何が出てくるか分からないのが、楽しみでもありましたわ。
（虚空、何処か遠くを見て）

長く生きれば、それ相応に……人より、いくらか谷が深かったのかもしれませんけれど。
……似たような、とは――死ねない？ 一体、何がどうして……？
（とても今耳にした単語と目の前の女性が結びつくとは思えず、些か唖然とし）
……元々、冷やしていたわけでは。
（一見、さして気にしたようにも見えない様子に何とも判別がつかず、密やかに吐息を一つ）

ああ、そういう……ならば、興味を持たれるのも分かりますわ。
とは言え、それほど語れる事もないのですけれど……
……と、いけません。依子さん？
炬燵で寝ると宜しくないと、ご自身で仰っていたのに――ああ、駄目ですわね。
（睡魔には抗いがたかったらしく、すぐに寝息を立て始めたのに嘆息して）
（都合良くあった肩掛けをその背中に掛けると、口を付けていない自身の湯飲みを傍らに置く）

【……予想以上の速さに、嬉しいやら驚くやら】
【ええ、お待ちしております】


（剥いたみかん片手に立ち上がると、>466に視線をやり）
（脇を通り過ぎる時に一旦足を止め、その口にみかんを一房）
この後の来客に期待するのね……これは、詫びと言うわけでもないけれど。

……では、帰るとしましょうか。
ごきげんよう。

（交流所の自動襖を開けて入って来る銀髪紅眼の吸血鬼）

おはようなのでありますよ〜？

もうすぐ節分なのであります。
（おもむろに携帯用炬燵を月衣から出しながら）
節分は豆やお寿司が沢山食べられて、わたくし好きでありますよ。

（お炬燵に入り、お煎餅をかじり始める）

おはよっす、吸血鬼も鬼といえば鬼説もあるが……ノーチェは大丈夫なのか。

さ、寒すぎる…。
これじゃ学校に突く前に凍死する…。
（ブルブル震えながら入ってくる）

…。
（もぞもぞと炬燵に潜る）
はぁ…。

【あっちこっち】
【4月からアニメ化するからよろしくね（宣伝）】

凍死したら死体を剥製にしてやろうか！

>>473
怖いこと言わないで頂戴。
というか貴方を剥製にするわよ。

…それじゃ、私は学校に行くから。
あぁ、コタツから出たくない…。

主も失踪したから、そのまま奪って学校にいっちまいな！

そして始まる炬燵を巡る追跡劇

【ごめんなさい、ちょっと、たてこんでしまったのであります】
>>471
（敬礼をして）
おはようなのでありみすよっ！
もちろん、わたくしは大丈夫なのでありますよ？
わたくしウィザードでもありますし、大豆は貴重なタンパク源、
美味しく頂くのでありますよ！

>>472、>>474
（敬礼をして、見送りつつ）
おはようなのであります。そしていってらっしゃいなのでありますよ。

子供のお仕事は、勉強なのでありますから、頑張って行くのでありますよ？

おー、また朝から可愛い子がいるぞー
ほーら、血をお飲みー
（指を差し出して見て）

なーんてね

あ、変態だ

きゅ、吸血鬼？

邪悪なるものよ、消え去れ…ホーリィィィィィ！！

【ああっ、落ち宣言書いて無かったのでありますっ！？】
【改めて落ちなのでありますよ】

平日はあんまり人居ないんだね〜　そんなに動いてないやぁ…
まっ　まったりしつつ…っとぉ♪（マウスかちかち…）

【SIREN】

とりあえず、眼鏡にぺたぺたと指紋を付けてみる

>>483
うっあ！視界が封じられて何も見えなぁい……！！
けど、そんな時は焦らず視界ジャック！（ｷﾘｯ）名無しさんの視界を盗めば……
って結局あたしが見えたって意味ないじゃーん！んもー止めてくださいよぅ…（外してふきふき）

さっき、その眼鏡拭きをサンドペーパーと入れ替えておいたのさ！

>>485
ｷﾞｬｱｱｱｱｱ！！！（楳図かずおチックに）……眼鏡無いと何にも見えなぁい……

今先生の声真似すればすごいことになりそうだ

………
（木箱の上に眼鏡と看板『みえる眼鏡』）

>>487
せんせぇ？竹内先生のことですかぁ？
あんなに渋くて素敵ぃ〜んな声をマネるなんて早々出来ないよ〜

>>488
あ、ご親切にありがと〜ございまーす♪
（眼鏡を装着！）……はっ？！こ、これはぁぁぁ…！？（クワッ）

見てはいけないものが見える！


……とか。
今晩は、お邪魔致します。

アトラクナクアか…懐かしい？

>492

ああ、慌てて書き込んだら忘れてしまったわ……原典についてはその通りよ。
……もう、十五年？ 埃を被っているにも程があるわね。
懐かしい所か、知らないと言う人も居るのではない？

>>491
……ッ！？はつねんの黄色と黒の…が見える！？（楳図かずおチックぱーと２）
やほ〜　はつね〜ん♪今日も良い感じに遊んでるのー？（にへらっと手を振り）

【ごっめん！ゲームしてたら気付くの遅くなっちゃった（汗】

>494

……本当にですの？
（胡乱げな視線を送りつつ、両手とスカートの裾辺りをちら見したり）

遊んで、と言うわけではありませんわね。
何やら待ち惚けしている風な人影が見えましたので、ふらりと。


【いえいえ、今夜は酷く静かですし……無理もありませんわ】

>>495
や！今のは嘘〜♪ってかあたしに視えるのは、せいぜい他の人の視界だけだし〜
（相変わらずの、間延びした緊張感のない笑顔を浮かべ）
んぁ？あたしの事〜？わざわざ気を使ってくれたの？ありがとー　はつねんやっさしー♪
てゆーか……銀はイケメンな気がするっ！！（超真剣な顔でキリッ）

【ありがとー♪絶賛プレイなう！まだ最初の方だけどね〜】

（遠くのほうから、タン、タタンっ、と軽妙な足音が聞こえてくると）

や、こんばんはっ！
（元気よく扉を開いて、ピンクブロンドの長髪に長身の女性がやってきた）
最近寒いね、しっかり厚着はしてるけど、身体は冷やさないように気をつけなきゃねっ。
っと、お邪魔するよっ！
（びし、っと軽く手を上げた）

（世界最強の妊婦さんの登場である）

>>497
こんばんはぁ〜　うんうん、寒いよね〜？ナカに厚着した方が暖かいよねっ
ヒートテック買おうかなぁと悩みちゅー（びしっとし返して、眼鏡越しに笑み）
初めまして、だよね？
あたしは城聖大学4年のあんのよりこですー（握手あくしゅ）おねーさんは……

>496

ふむ……？
もしや、それが先日仰っていた幻視……ですかしら。
他人の見たものを――中々、興味深いですわね。
（値踏みするように目を向けようとして、向けられた笑顔にやや毒気を抜かれ）

……ええ、まあ。
それほど長くはいられませんけれど……このような顔でも、無いよりは良いと思いまして。
――騙されていますわ。
（いけめんと言うのが何かは分かりませんが、と言いつつも即断言しました）


【あら……ふふ、楽しんで頂けると良いのですけれど】
【……「私」としては、嬉しくもあり怖くもあり――と言った心持なのですが】

>>498
ほんとほんと、冬が寒いのは何時ものことだけどさ
だからって、それで済むって話じゃないんだよね。
ちゃんと着る物気を使わないと、風邪でも引いちゃったら大変だしさ。
うーん、私は初めましてだとおもうけどな。
（私は、と一つ前置いて）

じゃ、よりこでいいかな。私はプリセラ。
何をしてるっていうと、一応魔法使いって扱いなんだけど。
私は魔法なんて全然使えないんだよね、これが。
（あっけらかんとそう言って、軽く肩を竦めて笑った）

>>499
そぉ！目を……閉じ…てぇ…集中して…ふぅ……ん…
（徐に目を閉じると、ゆっくりと深呼吸し彼女のチャンネルを探す）
（ノイズに混じり、目を閉じている自分の姿を正面から見ているチャンネルを見つけるとロックして）
これがはつねんの……視界、だね。（ぱちっと目を開けると、どやっと得意げ）
でもでもー　サバイバル状況な羽生蛇村ならともかく、ここじゃあんまり役に立たないよねー（へらっと笑み）

あたしも明日もあるし、同じだから気にしないで―
ってか美人さんのくせに超謙遜ー！会えて嬉しーよ？ふっつーに♪
え゛ー？絶対美形な僧侶だよー！まあせんせぇには適わないけど（てれてれ）

【超楽しんでるよ〜　耽美なテキストで良い感じ！声がないのが意外だったけど…】
【はつねん超外道〜（笑】

>497

今晩……は。
（軽やかな足取りと身のこなしで、勢い良く現れた人物を見やると）
（見た目とは裏腹の気配に、ちらりと腹部に視線を移す）

確かに、ここ数日は随分と冷え込みますものね……
初めまして。私は、比良坂初音と申します。
（深く頷くと、挨拶と会釈を返し）

>>500
やぁ！でもここの所異常な程寒過ぎるよぉ…寒波来てるしねぇ
ってかおねーさんお腹丸出しだよ！？寒いとか寒くないって次元じゃないよ！？（眼鏡のズレを直し突っ込み）
な、なんか鍛えようとしてるとか〜？

うん♪よりこでおっけ〜
ほほぉ…魔法使いなのに魔法が使えないとはこれいかに？
封じられてるとか？（同じくあっけらかんと、矢継ぎ早に質問）

>>502
んー……うん、こんばんは。
前にアクアがちょっとだけすれ違った子だね。
（一瞬だけ腹部に視線が移ったのを感じて、なにやら肌がちりちりとした）
（お腹の中には子供と一緒に、驚くほど強固な封印が施されていたり）

こうも冷えるとお肌も乾燥しちゃうしね。
ちゃんと保湿とかはしっかりしとかないと。
（頬に手を添え確かめる。うん、まだまだ張りは大丈夫）
ん、よろしく。初音。私はプリセラ。
……っと、一応説明は、さっき依子にした通りかな。
（こっちにもびし、っと軽く手を上げて）

>>503
流石にこのまま外は歩かないよ。
外出る時はちゃんとそれらしい格好をするって。
あ、でも鍛えてはいるよ。そりゃもうこれでもかってくらいにね。
（ぐ、っと拳を握って見せて）

なんとも説明が難しいんだけどね、簡単に言うと才能が無かったんだ。
魔法使いになれる身体ではあったんだけどさ。
仕方ないから、代わりにずっとずーっと身体を鍛えてたんだよ。
（ちょっぴり照れくさそうに、そんなことを言い）

>>504
そっかぁ……拷問かっ！ってくらい寒さを与えて鍛えてるのかと思ったよぉ…
これでもかっ！ってくらい鍛えて……何と戦うの？
（興味津津な様子で眼鏡のズレを直して、じーっと見つめ）

才能が、かぁ……じゃあその鍛えた体で、魔法よりも強い攻撃をしちゃうんだね〜？
（ふんふん、と頷きながら強ければ結果オーライ〜とか能天気な言葉を返し）
あ。ホットチョコレートでも飲む〜？（とてとてと歩きマグカップを用意して）

>501

…………
（依子さんを見守っていると、首筋か背筋か――或いは頭の中か）
（確かに、何がしかのちからが己に触れているのが感じられた）
（が、言われなければ分からないような微かな違和感以外、特に変化も無く）
……今のが？ あれで私の視界が見えていたとすると、便利なちからですわね。
（色々と使い出のありそうなちからだと思うものの、当の本人の様子に口に出す事はせず）

ええ……あら、まあ。
随分高く持ち上げて頂いて、有難うございます。
……人の美醜は、外見だけで決まるものではありませんもの。
見目が整っているのは、否定致しませんけれど……
（悔しい、でも（ｒｙ）

【何分古い上に、元はふぁんでぃすくのみにげーむのようなものですから……】
【それはそれで、想像の余地があって良い……と言う事で、一つ】
【……お褒め頂き、大変光栄ですわ（くす】

>>505
あはは、確かにそういう鍛え方もあるんだけどさ。
あんまり、そういう無理はさせたくないんだよね。
（無意識に、お腹の文字を上から手でなぞっていたり）
これでも私達は追われる身でさ。あー、いや。だった、って言ったほうが正しいか。
追ってくる奴らを倒すために強くなったんだ。
それと、誰よりも強く生きられるために、かな。

まさしくそういうこと、拳一つで山でも砕く、ってね。
（そんな豪腕をぐるぐると回して見せて、同じく能天気にサムズアップ）
あ、悪いね。それじゃもらうよ。

>>506
うんっ　眉間にしわ寄せて、むーんってしてるあたしの顔が見えた〜♪
別に痛みとか無かったでしょ？便利なのかなぁ……
けど、もしだよ！？もしエッチしてる時に相手の視界をジャックしちゃったら…
気持ち悪いよね……（顎に手を当てて、至極真面目な顔でぽつりと…）

やっぱりそーでしょー？絶対イケメンだと思ったんだ〜
あと、絶対はつねんとラブい（死語）感じになると思う！かわいさ余って憎さ百倍的な！（笑

【うんうん、なんか思い切りエロッって感じじゃないから、18禁ゲームでもとっつきやすかった〜♪】

>>507
志村ぁー名前な（以下略
……そのお腹の文字は何の意味があるの…？（大事そうにさすさすする様子に、首を傾げ）
なるほどぉ……戦う女性だったんだね〜
あたしも同じかも？てっか生き残るため？みたいな感じだけど〜

いいなぁ…一芸に秀でてるって良いよね〜　もちろん努力ありきだけど。
はい、どーぞー♪（温めた牛乳を注いで、アツアツのホットチョコレートを差し出し）

>504

ああ……お知り合いの方でしたか。
……所で、もしや身重のお体……では？
（まずおかしいのは、一人でなく二人分の気配）
（そして、その二つともが何やら尋常でない――）
（が、これも尋常でない結界か何かに阻まれて判然としない）

保湿……気を使っていらっしゃいますのね。
（真似るように頬に触れてみても、元々そんなものが不要な肌はいつもと変わらなかった）
少々特徴のおありになる、魔法使い……でしたか。
……私は、一介の女学生――ですわ。


と……ご挨拶申し上げて早々ですけれど、私はこれで。
忙しないですけれど、お許し下さい……それでは、ごきげんよう。

>>509
お疲れ様〜（手をふりふり）あたしもそっろそろ眠気がヤバいよ〜…
名無しさーーーん？！いなーいー？プリちゃんが一人になっちゃうから来てー！（手をぶんぶん）

ふむ、幾ばくかの小休止にはなるか…失礼する。

（黒ずくめの装いで一人現れると周囲を一瞥する）

>>508
おっとっと、どうにも箱のほうの動きが悪いのかな、今日は。
（やっちゃったー、と苦笑気味に）
大事な物を守ってるんだ、この檻の中にさ。
そうだよ、やっぱりこれからの時代、女の子だって強くなくちゃね。
いいじゃない、生き残るってのが理由でもさ。
目的があれば、それに向かって全力になれる。私はそうやって頑張ってる人は、好きだよ。
（にっ、と軽く歯を見せて笑う）

一芸だけじゃないよ。
他にもダンスだって得意なんだ。昔は随分やってたもんだよ。
ありがと。んー、この甘さは嬉しいっ！
（よく息を吹きかけて冷ましてから、一口。たちまち顔に笑みが浮んで）

>>509
知り合い、っていうか同じっていうか。
まあ要するに、私の中にアクアもいるんだ。今は私が出てきてるだけ。
（これはこれで分かりづらいかな、と首を傾げて）
あ、わかるのかな。まだ全然お腹も出てないのに。
（言い当てられるとちょっと嬉しそうに）

そりゃあ気を使うでしょ、女の子だもの。
……でも、初音には必要ないのかもね。
見るだけで分かるもん、すべすべそうで綺麗な肌だ、ってさ。
（まるで見定めるかのようにじっと視線を送ると）
一応、そういうことにしておいてもらおうかな。
そっかそっか、今日は学生さんの集まりだったのかな。

ああ、また会えたらその時にね。
おやすみ、初音。
（大きく手を振り、その姿を見送った）

>>511
なーいすたいみーんぐ☆（ぱしんとハイタッチし）
入れ換わりになっちゃうけど…寝落ち一歩手前だからまたの機会に；
後は任せた〜　おやすみぃ…ｚｚｚ

>>513
…！

（不意に手を叩かれて声がかかると）
（反応するより早く、傍らを抜けていく少女の姿を見送る形になる）

………何だと言うのだ、あれは。

>>511
あらら、これまたなんとも普通じゃない雰囲気の人だね。
ああ、先にお邪魔してるよ。こんばんはっ。
（そういう雰囲気は感じ取るものの、だからと言って対応が変わるわけでもない）
（気さくに軽く手を上げて）

>>513
なんだかんだで結構いい時間だしね。
それじゃお休み、依子。
ホットチョコ、ありがとねっ。
（カップ片手に小さく手を振って見送った）

>>515
フフ、初見ながら随分な物言いじゃないか。
まぁいい、私の方こそ…こんばんは。

（手を上げる姿を前に、不敵な笑みを浮かべて）
（一応の、礼節の返しと倣う挨拶を向けた）

ブルセラさんが来たわあ

>>516
こういう方が気楽なもんだからさ。
気を悪くしたらごめんね。

初めまして……だよね、うん。
私はプリセラ。
（さて、自分をどう説明しようかと考えて詰まる）
（魔法使い、というと実状とのギャップを説明したりするのが大変だ）
（格闘家、なんてのもちょっと違う。どうしたものかと考えて、結局）
……まあ、よろしくってことで。貴方は？
（はぐらかすことにしたそうな）

>>517
こらー、名前を間違えちゃダメでしょー。
特にその間違え方は色々とダメでしょーが。

ブルセラって単語ももう懐かしいとおりこしてるよな

ブルマ知らない子の方が多そうだ

意外な人がいるー

>>519
時代の移り変わりっていうのもあるしね。
どうしたって、古い言葉ってのは忘れられていくものだと思うよ。
それでも、ちゃんと残るべきものは残ってるんだしさ
自分の中で大切にしとけばいいと思うよ、消えていくような言葉もさ。

どうも、忙しい人だったのかな。
っと、そろそろ私も戻るよ。

またそのうちに、ねっ。

ttp://m.mbup.net/d/176418.jpg

>>478
わ〜い、朝から戴けるのでありますか？
（トホホな表情を浮かべ）
……って、冗談でありますか。

>>479
（ぷ〜っ、と頬を膨らませ）
ちょっ……誰が変態なのでありますか。

ん、吸血鬼が人から見たら変態でありましたら、
そうかもしれないのでありますが。

>>480
え、いきなり何をひゃあああっ！？
（１９９Ｘ年、交流所は聖なる光で包まれた……）

と、びっくりしたのでありますよ。


……と、おはようなのでありますよ！
（何時ものお炬燵セットを並べ、中に脚を入れ）

今日の外は寒いのでありますが、日本の子供は風の子、
気合いで頑張るのでありますよ！

わたくしは、月衣（かぐや）で寒さを遮断しているのでありますが！
そこは、ウィザードの特権と言う事で。

朝からご苦労さんだな

変態？あんたじゃね？（ノーチェ指さし

あれ、いない？

>>524
ん、朝はすっきりとした気持ち好きでありますからな。
特に苦労は感じないのでありますよ？

>>525
え、え〜…？
地味に傷つくのでありますが、
わたくしのどこが変態なのでありますか？

バンパイア？

吸血鬼か…なるほど

フォトンカートリッジ変更、光属性ならば不死の者も滅せるだろうか

何やら朝から物騒な展開ですな。

>>528
そうでありますよ？
（胸を張って）
見たままに、わたくしは吸血鬼なのでありますよ！

>>529
そこまでしなくても、
だいたいの属性でわたくしはダメージを受けるのでありますが……
痛いのは嫌でありますなあ。

あと、一応わたくし、魔法防御と、防御魔法には定評があるのでありますよ？

>>530
おかしい……おかしいよ！なのでありますよ。
ここは結構平和な筈でありますのに、人間側からのわたくしへの攻撃案が溢れているのは、どういうことなのでありますか、
吸血鬼なのでありますからなのでありますか、納得であります。


【むぅ、書き込みの調子が悪いでありますなあ……すまないのでありますが、出直すのでありますよ】

金曜日の夜ほどテンションあがる日って無いと思わない？！
はー嬉しい！はー幸せー　どうしよう…飲んじゃうか…ん゛ー

【ペルソナ３】

金曜の仕事終わりで帰るまでがテンションマックス
そっから徐々に下降傾向になっていくよ

発泡酒？チューハイ？梅酒で良けりゃ付き合う

でも眠い

いつだってどこだって飲み続ける者たちがいる……人々は彼等を飲んだくれと呼んだ

>>533
そーなのそーなの！金曜の夜だと、妙にテンション高いから
無駄に遅くまで残って仕事しそうになる罠もあるんだけどねー
徐々に…日曜の夜の恐怖、ね……

今日は梅酒よ！美味しいって勧められてね〜
えーと…「甲州笹一にごり梅酒」！ロックにしようかソーダ割りにしようか…
名無し君どーする？

あのー日かーわしーしたーやーくそくはくーだけーてちーったー

禁酒？なんのことかね？

>>534
えー？夜はまだこれからじゃなーい…ま、無理しないで寝なさいな。

>>535
……金曜の夜なんだから飲んだくれても文句言われる筋合いはなし！

>>537
何の歌？禁酒なんて宣言した覚えないしー

明日休みだし、夕方くらいから仕事に対して俄然やる気出るフシギ！
毎日サビ残やってらんねーとか思ってるのにフシギ！
日曜日どころか土曜の夜の時点で憂鬱になっちゃうぜ…

にごり梅酒は飲んだことあるけどそのメーカーだったかどうかは忘れた
でも旨いよね、とろっとしたのがいいわ
旨い酒はまずロックで一杯、
酔いすぎ防止に水割りソーダ割りで、最後濃い目のお湯割りでいきたい

金曜日の夜は風呂浸かりながら冷え切った焼酎ヤるのも旨いよ先生

>>540
そうなのそうなの！何なのかしらねーあの金曜日のアドレナリン効果はｗ
土曜日の夜ならまだあるじゃない？折り返しきちゃってるけど。
たくさんあるでしょ。にごり梅酒なんて。
この前山梨に行った時にお土産で買ったやつだけど…おっけー
あーお湯割り！そうよ！お湯割りにしよっと♪梅酒ってあったまるしねー

へぇ〜？でも焼酎より日本酒が好きなのよね…しかもお風呂の中なんて酔いまわらない？

その後喉から湧き立つ黄金の逆噴射が先生を待つ！

金曜の夕方のテンションが常時ならすげー仕事できる奴になれるのになーｗ
いやいや折り返しでもうきついっすよ気持ちが
あー、あるねあるある。梅酒の種類はありすぎて困るわ、ほんと
山梨って聞くとワインのイメージなんだけど梅酒もあんのね
湯気からのやわらかい匂いがなんともいいもんだよな、お湯割りは

日本酒のが好きだけど高いよセンセ。八海山とかいいね
生絞り原酒とかも好きだわ
大量には飲まないよ、俺は
よーく冷やしたのをグラス半分くらいの量でいいんだわ

>>542
……独り酒で一人ゲロほど空しい物はないでしょ…
さーすがにやんないわよーそれはー！（からからと笑った後、遠い目）

>>543
そんなテンションで居たら水曜日辺りにぶっ倒れる自信あるわｗ
若い（？）のに、疲れきってるじゃないの…平気〜？
ゆず梅酒とかもはや何がしたいのか解んないけどｗ
ん、良い香り〜　あったかいし美味しいわ…ふんふふーん♪

ま、そうだけど口当たりが柔らかい方が好きなんだもん。
焼酎ってちょっとえぐみあるじゃない？なるほどね〜…体に良さそうだわ♪

体力ゲージがそのままだったら確かにｗ
やー、不況だけに人件費削減で忙しいんですよ先生、貧乏暇なしっすよ
しかも結構メジャーだもんな、ゆず梅酒ｗ
お湯割りはこの季節の醍醐味だわ、ほんと

麦芋以外なら案外口当たり優しかったりするんだけどね
米焼酎とか最近メジャーだし。なかなか美味いよ
整体師さんとかでも寝る前のビール一杯は血行良くして寝つきが良くなるから
って進めるとこあるらしい
量さえ守ってりゃ薬にもなるよね、酒は

しかし先生は飲みすｇ

>>545
あー体力ゲージの最大値が上がってれば問題無いわねｗ
そうなの…でも貴方はその中で必要とされてる人材ってことでしょ？優秀じゃないのー
最近は苺梅酒とか出て来たし苺なのか梅なのかと思う訳よｗ
良い感じに酔って来たわ〜　ふわっふわ〜ん♪

そう？良いやつはやっぱり美味しいのかしら…米だと日本酒とそう変わらなそうだけど。
一杯くらいならね〜　ってそんなに飲んでないから！
ここくるときに飲んでる事が多いからってだけよ？！

最大ゲージで仕事して週末休みにグロッキーになるオチだけどなー
優秀以前の問題で、辞める奴はもう辞めてるからこれ以上（ｒｙって話にｹﾞﾌﾝ
何でもありってレベルじゃねーぞｗｗｗ　梅酒って言ったらみんな飲むもんな…
あらあらセンセったら…肩揺らしたらもっとふわふわするかね？

うまいよー、値段の割に下手な日本酒よりはいける。ただ大吟醸とかと比べなければなｗ
ここにくる時常時飲んでる人が仰っても説得力ってのが…

説得力ない教職員ってどうなの先生

>>547
冗談でしょ！？休みの日に寝潰れるなんて……いやいつものことか。
まあまあ、ポジティブに考えなさいな？自分は優秀！って思う！
ブルーベリー梅酒とかねｗ　日本人に馴染みの深いお酒なのかしらね〜
だーめー　眠くなるから…（こてん、と頭を預けてまどろみ）

そうなの？ふぅん…今度探してみるわ。
…だって遊びに来てるんだしー今はプライベートな時間だしー聖職者とか幻想だしー
そして本当に酔って目が…このまま寝かせて。おやすみ…（寝息を立て始め…）

寝た？

社会人の休日なんざそんなもんじゃね？
ありがとな、先生。そこはやっぱ先生だなー、あんがとねｗ
それもこれも全部チョーヤのおかげかもしれんけど、梅酒なら女の子飲んでても可愛い
みたいなのがあるんじゃない？甘いしなー
おーい、センセ寝る体勢だよそれは
（つんつんつっついてみて）

ま、見かけたら試してみてよ
それもそうだけど飲んでない先生のが珍しいとか教職員それでいいんかいｗ
あーもーあっぶないなーこんなとこで…ってこれじゃ俺動けねーよセンセー
（心配しつつ、起こさないようにする為に先生が起きるまで不動を貫く羽目に）

誰か二人寄り添って寝ているけど恋人たちかしら？
明日のプランを練りながら寝ちゃったなら幸せね。
起こさないように気をつけないと……。
(二人に毛布をかけてソファに座る)

感謝しなさいよ、こんなサービス滅多にないんだからっ！
(小声)

【劇場版マクロスフロンティア】

静かな週末ねー…誰かいるかと思ったけど帰りましょ。
また来るわ。もしもしグレイス？
今例の場所だから迎えに……
(携帯を取り出し話しながら出ていく)

―――失礼。
（褐色の長身の青年がドアを開けて入ってくる。探し物をしているかのように視線を彷徨わせた）
いない、か。全く、何処へ行ったのやら。
（独り言を呟くとソファに腰を下ろす）
こんばんは。暫く同席させて頂きたい。


【出典はメール欄を見て貰いたい】

錬鉄の騎士ktkr

（コタツの上にミカンとお茶のセットが）
ぬくもっていきたまえ！

>>554
（目を閉じて座っていたが、呼ばれて目を開ける）
こんばんは。ああ、そんな呼ばれ方もあったか。
耳にするのは久しぶりだ。


>>555
これはありがたい。感謝するぞ、555。
（ミカンを手に取り剥き始める）
こたつにはミカンだな。アイスクリームという選択肢もあるが。

騎士なんてそうそういるもんじゃないしな

マスターどこいってるん？

>>557
そうかね？
まあ私も正式に叙勲されたわけではないしな。
あくまでも、三騎士のクラスのうちの一人にすぎん。

騎士といやイリーナ懐かしいな

最近だと…パラ子くらいなもんか

>>558
実は、私もマスターを探していてね。
暫く姿を見せないから、こうして探し回っている次第だ。
ここによく遊びに来ていたから、もしかしたらと思ったのだが……
（探るように感覚を広げる）
558、君もマスターを知っているのか？
あのじゃじゃ馬っぷりが冬木以外で知れ渡っていたらと思うと、頭が痛い。

魔力の残滓はあるが、肝心の彼女はいないようだな。
（軽く息をつきながら、肩をすくめた）
もしここで見かけたら、是非一報をお願いしたい。


>>560
ほう、やはりここにも騎士は多いのか。
名前を聞く限り、女性のようだが。

バーサル騎士鈴木を知らない騎士はモグリ

>>>562
だから正式な騎士ではないと、さっきも言っただろう。
是非この無学者に解説をお願いしたい。

女の子だよー

どっちもちびっ子だけど

白髪ｱﾌﾛﾍｱｰの白銀の騎士なり

か、可愛い女の子だと思った？　残念、キモオタでした……ふひひ。
ま、待て、待つんだ……も、物とか、投げちゃダメなんだからね……っ。
（両手を上げ降参の意を示して）
……遅くなっちゃったけど、あけおめ、ことよろ。いい１年になるといいね。
僕はといえば――
……僕の生活は、これといって変わりそうにもないな……っ。

はあ……そろそろ飴が欲しいのだぜ……。できれば大きい飴を……。
（がっくりと背中を丸めて、大きなため息をついた）
（とぼとぼと顔を伏せたままコタツまで歩いていき、足を突っ込んで）

【出典：“CHAOS;HEAD”シリーズ】

>>566
（キンキンに冷えたマックスコーヒー缶を投げつける）

うほっ…これももうお約束だな…

>>564

やはりそうか。
しかし子供で騎士と呼ばれる身とは、なかなかの手練れなのだろうな。


>>565
情報感謝する。
（脳内で想像した姿を、表現するのに適切な単語を探して）
アフロヘアーか、これはまたかなり……前衛的な。

じゃじゃ馬なんてとんでもない。ただ胸のサイズが寂しいだけですｱｯｰ
(どこからか飛んできたガンドで気絶)

>>567
――あぶっ！？
（見事顔に命中し、背中を痛めてしまうのではないかというほど、反動で仰け反って）
ああ……いたた。疾風迅雷のナイトハルト様になんてことを……っ。
こ、これが、エンスーだったら、
キャラ名覚えてリーゼ使って延々粘着ＰＫするところだぞ、くそぅ……。
（相手に聞こえないように小声で胸の内の企みをつぶやいて）

ちょっ……、無言で投げるなんてひどいじゃないか……っ。
……まあ、マ、マックスなコーヒーは結構飲んでたりするから、ありがたくいただいておくけれども……っ。
（床に落ちている缶を拾って）
キンキンに冷えてやがる……っ！？　く、くそったれー！！

>>568
……はあ、やっぱり、このしつこい程の甘さがたまらないよなあ。
こ、これのどこがコーヒーなんだっての……ハハッワロス。
コーヒー牛乳より甘いんじゃないの？　
な、名無しもそう、お、思う、でしょ……？
（額にイヤな汗をかきながら、必至に話をそらそうと試みて）

あけおめタク！今年こそ俺の熱い愛を受け取って…！

探偵、左翔太郎は、疾風のようにこの交流場へと降り立った……っと。
（モノローグを自分で口にして）
よう、邪魔するぜ。
　
【仮面ライダーＷ】

>>570
ああ……なむなむ……。
（両手の皺と皺を合わせて）
まったく……ど、どこから、狙ってきたか知らないけど、
うっかりヘンなことは口にしちゃいけないみたいだね……。
僕は……か、彼女に威嚇射撃を受けた、ことがあるから……気を付けないと。
次はタマ取られるかもしれないし……。

今日も男デーだ万歳♪
うほっ…タクが喜んじゃうね

>>566
（目の前の惨状を、瞬きしながら見ている）
これはこれは。随分と賑やかじゃないか？
ッ！危ないな、部屋で暴れるな君たち。

あけましておめでとう、というかこんばんはだな。
飴？君は飴が好きなのか？
（落ち込んだ風情を見て、ポケットに手を突っ込んだ）
のど飴だが、いるかね？

>>567
こら、危ないだろう。
部屋でそんな硬いものを人に投げるな、怪我したらどうする。

>>568
何？お約束、なのか？
これはまた、とんでもない歓迎の仕方があったものだな。
（呆れたような顔になる）

>>570
触らぬ何とかに祟りなし、と言うだろう。
（溜息をつく）

>>572
♂の愛なんて受け取れるわけないだろっ！　じ、常識的に考えてっ！！
ぼ、僕は三次元の女子には興味ないけど……っ、
だ、だっ……だからといって、お、男に劣情を催すなんて、絶対にない！　絶対にだ！！
催すのは、ネットの祭りだけで十分だよ……っ。

>>573
……な、なんていうのかな……。
探偵にも中２病が蔓延しているこんな世の中じゃ……っ。
（ポイズン、声に出さず口だけを動かして）
……な、な、何か、調査でもしに来たんですか？　……ここに。
ぼ、ぼ、僕は、その……西條拓巳（にしじょう たくみ）って言って怪しいものじゃないんでっ。
け、決して……猟奇殺人事件の犯人なんかじゃ……っ。
（緊張しているせいか、喉がカラカラになって上手く喋れずどもってしまって）

何か今朝バラバラ死体の殺人事件があったとか何とか

>>572
（熱烈なラブコールだな、と冷静に眺めている）

>>573
ああ、こんばんは。初めまして、だな。
私はアーチャー。サーヴァントという使い魔の一種だ。

>>575
ほうほう、そんなキャンペーンがあるのか。初耳だ。
（感心した風情で眺めている）

>>575
望んじゃいねぇが男デーにしちまったようだな……。
ったく誰のせいだ誰の！
　
>>577
ちゅ、中二病だとぉ！？
何を言いやがる、とてもハァド……ボォイルドじゃねぇか。
（そう言うと帽子を脱いで、帽子掛けに放り投げようとして）
（近くにあったゴミ箱に帽子は落ちる）
……あ。
　
（少しして帽子についた埃を払いながら）
安心してくれ、特に調査に来たわけじゃねぇよ。
ちょっと誰かと話してみようかと思って来ただけさ。
だーかーらー、猟奇殺人事件なんかそもそも起こってねぇから大丈夫だっての。
（ちょっと呆れたような口調で）
　
>>578
……って、マジか！？
　
>>579
おう、初めまして。
俺は左翔太郎、探偵だ。
風都って街を守る、正義の味方をやってるぜ。
　
使い魔……ねぇ。
人間にしか見えねぇけど……。

>>578
物騒な話だ。犯人に心当たりがあるのかね？
（薄らとにやりと笑いながら、578の方を見る）

>>575
お、おいィ！！　
い、いつから、僕はホモキャラにジョブチェンジしたっていうんだよ……。
……ただ、いつもいつも兄貴たちに狙われているだけだよ……っ。
ね、狙われているだけで……そのものってわけじゃないんだ。





……ああ、分かってるよ。
誰も僕のこの訴えは聞いてないってことがね……。くそったれー！！
（窓を勢いよく開けて夜空に向かって叫んで）

>>576
あ、ど、どうも……っ、あけおめですっ。
（年上の雰囲気を醸し出しているせいか、敬語になってしまって）
い、いえ……飴って、そういう意味じゃなくて……っ。
こう……なんていうのかな……が、頑張った自分にご褒美的な……っ。
あ、い、いただきます。
（素直に両手を差し出して）

彼女……り、凛を探していたみたいだけど、最近は顔を見せてないみたい、ですよ。
な、何かいろいろあるみたいで……難儀なヤツめ。
あ……僕は、その……西條拓巳（にしじょう たくみ）って言います。
一応、彼女の友達みたいな、感じ……で、です。

>>580
オマイが来て決定的に

>>580
ほう、君は探偵なのか。
（正義の味方、のフレーズに一瞬眉を動かすが、冷静なままの口調で話す）

確かに見た目は人間だな。
まあ、そう扱える魔術は多くは無い。他よりも運動能力の高い人間、位の扱いで構わんよ。
（ふと何かがひらめいたような表情になる）
そうだ、君は探偵だと言ったな。
ちょうどいい。私のマスターを探す手伝いをして貰えないか？

>>578
なん……だと……？
……ぼ、僕は、関係ないからねっ。そ、その事件とは無関係だっ。
ニュージェネだったら管轄内だけど……そ、その他のものなんて知るもんか。
だ、誰が死のうと、僕には関係ないんだっ。


ナイトハルト：ご冥福をお祈りします

>>580
……あ、あなたがその片棒を担いでる件について。


ハードっていうよりは……ソフトボイルドって感じですな。
コ、コントロールは一級品みたいだけどね、ふひひ。
（キレイな軌道を描いてゴミ箱にインした様子を見て、ほくそ笑んで）

へ……？　そ、そうなんですか……？
なんだ……オフならオフって、も、もっと早く言ってくれれば良かったのに。
緊張して損した……。
（身体の力が弛緩したせいか、敬語喋りも崩れて）
た、探偵って、人と喋ってばかりいるから……、
仕事が終わった後くらい、ひ、一人で、過ごしているものかと思っていたけど……っ。

>>582
自分へのご褒美か。成程。
では、無粋なことをしたかも知らんな。
（少しだけ笑うと、彼の手に飴を手渡す）

自己紹介が遅くなったな。
私はアーチャー。遠坂凛の使い魔だ。
（最近は顔を見せていないと聞いて、顔を曇らせる）
やはりか。この場に残る、魔力の気配が薄いからな……
よろしく頼む。座から凛のことを見ていたときに、君の気配は微かに感じていた。

>>583
い、いやっ、まだだ！　まだ決定付けするような時間じゃない！　
……も、もしかしたら、空の上から女の子が降ってきて……っ、
序盤のラブコメよろしく……で、出会いがしらチュッチュイベントが、発生するかもしれないじゃないか……っ。
ぼ、僕は、まだ諦めちゃいないぞ……っ。
諦めたらそこで試合終了なんだっ。
（ギリリと歯噛みをしながら、天井をじっと凝視して）

>>583
俺が決定しちまったのか……おやっさん……。
（なぜか亡き探偵の師匠のことを思い返す）
　
>>584
ああ、それもただの探偵じゃないぜ。
ハードボイルドに生きる男だ。
　
なるほどな、そんじゃあそう思っとくか。
魔術が使えるだけで充分すげぇ気もするけどな。
　
仕事の依頼なぁ。
フッ……人探しは得意分野だが、今は休暇中なのさ、他をあたってくれ。
すまねぇな。
（無駄にカッコつけて断る）
　
>>585
……否定できねぇどころか決定打を放っちまったからなぁ……。
（苦々しげに）
　
ソフトボイルドは言い過ぎだろ、せめて「ハーフボイルド」にしてくれよ。
少しくらいは煮えてるさ……多分。
それから、あんたの皮肉も一級品だな。
　
ああ、オフだぜ、特に事件が起きたから動いてるってわけじゃねぇんだ。
ま、仕事じゃなくても探偵修行として、人間観察はしてるんだけどよ。
……まだ半人前だかんな。
（ちょっと肩を竦める）

>>588
ハードボイルド、とは自分で言うものなのか……？

元々は素養はなかったが、師匠のしごきが効いて、な。
（何となく遠い目をする）

そうか、休暇中か。残念だ。
ならば、もし姿を見かけたら知らせてくれたまえ。

>>586
……あ、あざーっす。
（手の上に乗せられた飴を口の中にぽいっと入れて）

だ、大体のことは、彼女から聞いてますよ……。
よ、よろしく、アーチャーさん。
……な、何か理由があるんだろうけど、
僕の行動力の早さを見習って、さっさと動くべきだと、思ってる……。
ま、まったく……しょうがないヤツだよ。ホント。
へ……？　見て……た……？
（彼女に散々いろんなことを言っていたことを思い出し）
（顔から血の気が引いていって）
……へ、へぇ、そ、そう、なんだー……。
結構話す機会は、あ、あったからね。そ、そのせいかな……。
（目を白黒させながら、しどろもどろになって）

>>589
自分がどういうモンかは自分で決めるものさ。
それに、自分以外誰も言ってくれないしよ。
（冗談めかした苦笑をして）
　
師匠のしごき……か。
俺の探偵の師匠も、かなり厳しい人だったぜ。
（同じような遠い目をするが、それが同じ意味だったかどうか）
　
ああ、悪いな。ま、見つけたら知らせるくらいならできそうだからよ、覚えとくぜ。

なんだなんだ、今日は随分と野郎臭い雰囲気じゃないかね。
よー、邪魔するぞーっ。

（相変わらずな様子でとことこ歩いてやってきて）
（そのままソファーの上にぽふ、と座った）

男デーが崩壊した
さすがアクアさんは怖い物知らずだぜ
ここには獣のようなむさくるしい男たちがひしめいているというのに…て、貞操の危機とか考えなかったんスか？

>>588
なるほど……間を取ってハーフボイルドってことか……。
ま、まあ、結局のところ、修行中ってことには変わりないような気がするけど……っ。
それは、日々“＠ちゃんねる”で煽り合いをやっているくらいですから……っ。
ネット上だと、あ、相手を気圧す勢いがないと、すぐに飲み込まれて自分を見失っちゃうからね。
……こ、ここはリアルだから、関係ないけど。

に、人間観察……？
（うつむいたまま肩だけを僅かに反応させて）
じゃ、じゃあ、修行ついでに……僕のことをどう分析してるの？
ま、まだ会ったばかりだから、参考になる材料がないだろうけど……。

>>593
当ったり前だっての。
あたしを誰だと思ってるんだ。
っつーか、ハーフボイルド野郎と主人一筋の奴と、
それからどう見てもヘタレな奴だ、何をどう心配しろってのさ。
（と、勝ち誇ったようににんまり）

ま、どうしても問題があるってならティトォを連れてきてもいいけどさ。

貞操の危機って、男達の、だろ？

>>590
おや？抵抗なく初対面の人からの食べ物を口にするのか？
何が入っているか解らんぞ？
（しれっと無表情に言いはなつ）

アドバイスありがとう。参考にさせて頂く。
（表情が凍る彼の姿を面白そうに見ている）
ああ、楽しそうに話しているな、と思っていたよ。
どうしたのかね？表情が硬いようだが？

きゃーアーチャーとタクミと翔太郎が犯されるー
にげてー

>>592
よう。確かになんでかわからねーが男デーになりかかってたな……。
男デーの邪魔はいくらでもしてくれ。
　
>>593
……なんとなくだがそういうのとは縁遠い野郎しか集まってねぇ気がするぜ。
少なくとも俺はそうだ……。
　
>>594
そういうことだ、半熟卵ってわけさ。
ま……修行中なのは認めるぜ。
あー、あそこで煽りあってりゃ少しは口の修行もできるか。
全く関係ねぇとは思わないけどな。
　
そうだな……。
（じろじろと巧巳の様子を見て）
……とりあえず、チキンだけど口が立って、それから面白いヤツだって感じか？
分析っつーより感想だけどよ。
　
>>596
……そっちか！？

ティトォが来て更にむさ苦しく…歓迎だ！

>>594
昨日あれだけ切なく暖かい葉鍵なことしといてなんだか……言わなくちゃならないと思った

その後、後ろの調子はどうだい？
つ　軟膏
つ　モンゴウイカ
つ　人肌に暖まったコーラ

>>591
確かにその通りだ。
それこそ余計なお世話だったな。

ああ、君も厳しい師匠に師事していたのか……
（同類を見つけたような目になる）
厳しい師匠とはありがたいものだが、まあ行き過ぎると、な。

ありがたい。
遠坂凛と言ってな、黒髪にツインテールの少女だ。
赤のトップスに黒のスカート姿が多い。
彼女の容姿はこんなものだ。

>>592
ほ、ほっとけ……っ。
こ、ここにいる野郎たちは、誰一人として望んじゃいないんだぞぅ……っ。多分っ。
……あー、あ、お前の持ってる、飴と違って……今舐めているものは、凄くおいしいなー。
ば、爆発する飴とか舐められないしなー、常識的に考えて。
っていうか、人に投げるとかあり得ないだろ、常識的に考えて……。
（根に持っているのか、ソファーに座っている主に向かって嫌味ったらしくぶつぶつと）

>>593
そう……監禁して陵辱フルコースだっ！　ってねーよ！！
だ、誰がするか、そんなこと……。
そういうのは、ベースに帰ってから脳内で行うのが……しゃ、社会的にもいいんだ。
誰にも迷惑がかからないからね。
だから妄想をすることは罪じゃないんだ――
妄想力によって今の豊かな暮らしがあるわけだからね。
な、何が、言いたいかっていうと……。

童貞の妄想力は、凄いんだ――

>>596、598
オイ、あたしを何だと思ってんだ、お前らは。

>>599
言われなくとも、しっかり邪魔させてもらうともさ。
こんだけ男ばっかりじゃ、むさくるしくてしょうがないだろーしさ。
（に、と小さく歯を見せて笑って）

>>600
おいおい、本気かね。
……ま、考えとくってことで。とりあえず今はあたしが楽しんでるからね。

>>603
ほー、随分と言ってくれるじゃないか。
（にたぁ、ととても嬉しそうに笑って近づいてくる）
ほーほー、そりゃよかったじゃないか。確かに爆発しないから安心かもね。
あ、そういやあたしの魔法の説明ってしてなかったっけ？
（さも、今思いついたかのように言い出して）
あれはさ、別にあめ玉に仕掛けがあるわけじゃないんだ。
あたしが魔力を篭めてそうなってる。つまり、別にあたしのあめ玉じゃなくてもいいわけで。
あんたが今舐めてる美味しいあめ玉に、あたしがちょっと魔力を篭めてやれば……ばーん、だ。
（本当に、心底楽しそうな顔でずい、と詰め寄った）

>>592
こんばんは。
私はアーチャー。サーヴァントという使い魔の一種だ。
何かキャンペーンらしいからな、それで男性が多いのだろう。
（何か勘違いをしているように、平然としている）

そうだ、名無しが置いて行ったミカンがまだあるのだが、食べるかね？
（剥いていないミカンを手渡す）

>>593
そのようだな。
むさくるしいとは何だね、華が無かったのは否定しないが。
人を強姦魔のような言い方をするな。

>>596
恐ろしいことを言ってくれるな……596よ。
君もその中に入っていることを忘れるなよ。

>>602
……しっかし、かったいなぁアンタ。
肩に力入りすぎてる気がするぜ？
　
ま、こっちも余計なお世話か。
　
ああ、ホント厳しかった。
でも色々と大事なことを教えてもらったぜ、忘れることはできねぇ。
（懐かしい目になって）
　
なるほどな、ＯＫＯＫ。
見かけたらあんたが探してたって教えておくぜ。
　
>>604
助かるぜ。
俺のせいで決定打になるところだったからなぁ……。
あんたのおかげでなんとかなるなら大助かりだ、ありがとよ。

>>598
大丈夫だ、いざとなったら霊体化して逃げるさ。
心配ご無用。
（言い切りつつも、少しだけ冷や汗をかいている）

>>605
ああ、よく知ってるよ。
（意味ありげに軽く笑んで）
しかしまあ、一体どういうキャンペーンなんだか。
こんなになるまで男ばっかり集めてさ。

あ、食べる食べる。
（みかんを受け取り、手の中でころころと弄んで）


>>607
なんとかって言っても、別に何をするわけでもなさそうだけどね。
そもそも、こんなに男ばっかり集まって何かするつもりだったのかい？
（じとーっとした感じの目つきで見つめる）

>>596
か、勘弁してよ……。
僕は、腐った女子の皆さんが作る、う、薄い本の、ネタにだけは、ないたくないよっ……。
（膝を抱えて身体を震わせ）

>>597
ううっ……た、確かに。
（飴玉を舌に乗せたまま硬直させて）
で、でも、そんなことしない……でしょ？　し、しないよね？　
まさかまさか……っ。
（そうこうしている内にも口の中の飴は溶け始めて）
（指先を震わせながら、アーチャーさんの顔色を窺って）

……い、いや、その……ちょっと、結構やりたい放題やってた気もするから、
ま、まずかったかなあ……なんて。
み、見られているなんて、思っていなかったから……っ。
（首を横に向けて、あからさまに落ち着きなくソワソワし始めて）

>>598
……僕の勘違いかな。
えらく楽しそうなんですけど……？
そ、その楽しそうな理由を１００字以内にまとめて、て、提出してもらいたいものだね……。

>>600
むさ苦しいのが好きなのか？不思議な感性を持っているな、600。

>>607
これが性分だからな、仕方ない。
（肩をすくめる）
いやいや、気にしておらん。欠点は指摘されなければ直らないからな。

厳しい師匠とは得難いものだ。
君がそんな顔をしているのだ、きっといい師匠だったのだろう。
若い時の経験は貴重なものだ。

ありがたい。恩に着る。

>>609
何かって何だ！？
野郎ばっかり集まったのは偶然だろ……。
どうしてこうなったんだよ……。
（頭を抱える）
　
>>611
（拓巳をからかう様子を見て）
あんまりカタイのが本性って気もしないけどな。
ま、気にしてないなら、もうちょっと気楽に行こうぜ。
　
そうだな、俺と違って本当にハードボイルドな師匠だったぜ、おやっさんは。
俺のせいで……死んじまったんだけどよ。
……貴重、って言うには苦すぎる経験だな。
　
なーに、これくらい誰にでもできることさ、気にすんな。

>>599
で、でも、決してコミュ力が上がるわけじゃないから、
現実では活かされることがないんですけどね……。
……耐性みたいなものは付くけどね。

……っ。
（見られているのが苦しいのか、唇を噛みながらチリチリとした感覚に耐えて）
な、なるほど……僕は人からそういう風に見られていたのか。
……よくからかわれる理由も、そういうことなのかも……っ。
た、確かに、引きこもりなんて珍しそうだし……。

>>600
あ、ああ……っ。
（あまりのことに喋る元気もなくなって、うめく様な声だけが口から漏れて）

>>601
……あ、あまり……し、知りたくない事実を知ってしまって……。
僕は、今……凄く……泣きたくなってしまったわけで……。
で、できることなら……知りたくなかった……っ。
くっそ……七海……。
（倒れ込んでしまいそうになるのを堪えながら、痛む胸を抑えて）

……調子はどうだいとか言いながら、イカを出してくるとか外道すぎるだろ……。
なんか、どれも受け取りたくない気分だ……っ。
（しゅんと小さくなって）

>>609
君の気配も、凛のことを見ていたときに座から感じてはいたからな。
（彼女と同じように、にやりと口の端だけで笑う）
ああ、キャンペーンをしてどういうメリットがあるのか、私の方が知りたい位だ。
何かの儀式でもはじめるのか？

どうでもいいが、食べ物で遊ぶのは止めたまえ。


>>610
―――冗談だ。
（飴を吐き出さずおろおろする彼の表情を見て実に嬉しそうに、にんまりと笑う）

いやいや。アレはからかい甲斐があるからな。
君も楽しんでくれたのだろう？友が多いことはいいことだ。
まあ、覗いていたようなものだしな。
強いて責められるとすれば、私の方だろうよ。