>>662 【そうだなぁ……】
【おじさんと一緒に遊んだ帰りにおじさんが悪戯心で私に痴漢してきて、そのままエッチな事を…】
【こっちは制服姿でさ♪】
【よし、それならその設定で行こう】
【書き出しはどうする?】
>>664 【じゃあ、こちらから始めてみるよ】
【書き出すから少し待ってて】
【澪ちゃんがしてくれるのか、ありがとう】
【それならおじさん待ってるよ、じゃぁよろしく!】
(おじさんと休日のデートを楽しんだ澪が帰りの電車におじさんと乗り込んで)
あ、ここ…空いてるぞ
早く早く!!
(おじさんの腕を掴むとボックス席に二人並んで座って)
今日は凄く楽しかったな!!
(デートを満喫した澪がにこにこ顔でおじさんと会話を交わして)
【こんな感じでも大丈夫……かな?】
【設定としては京都へ帰る長距離の電車なんだけど…】
おいおい、おじさんをそんなに走らせないでくれよ。
ふぅ、大変だった…
(今日は澪との日帰り旅行デート、結構遠出したので、時間に間に合うよう最後はちょっと駆け足になってしまった)
(町での満員電車と違い、席にも余裕のある電車内は所々空いていて)
(澪と二人並んでボックス席のシートに腰掛けることも出来た)
(しかし、軽く走ったせいで汗ばみ、荒くなった息を整えながら呟く)
そうだね、楽しかったけど疲れちゃったかもしれない。
若い子と本気で遊ぶと、そのパワーに圧倒されちゃうよ。
(周りには何人か客も居る、そんな中女子高生と中年の二人組は目立つだろう)
(しかも澪は制服姿、これまでも一日可愛い姿を見せつけられてきたが)
(落ち着いて横を見ると、とても澪は可愛く)
(こんな子が肉奴隷のように自分の欲望を受け止めてくれると思うと、思わずむらむらとした気分になり)
そういえば……あれから澪ちゃん帰ってからお母さんに何か言われた?
お家は大変な事になってないかい?
(ラブホテルでの一件の事が気になり、少しまた澪の身体に密着しながらそっと身体に手を這わせながら聞く)
(幸い目の前の席は空席で、すぐに二人の様子が見れるようなところには乗客は居ない)
(手を太腿に這わせながら制服のスカートの中へと滑らせていく)
【ああ、いいとも長距離の電車だね】
【満員電車を想像してたけど、これはこれでいいかも】
>>668 だってさ…早くしないと席取られちゃうだろ?
お疲れさま……おじさん
(息一つ乱さない澪と違い…息が上がってるおじさんにペットボトルのお茶差し出す)
おじさんってHの時はあんな元気なのに普段はダメなんだな〜
(おじさんの様子を見てクスクス笑ってしまう)
あ、あれかぁ……
何とか誤魔化せたよ……うん
(律の悪戯と言うことにして何とか誤魔化したのを思い出し)
ん、どうした……?って何処触ってるんだよ……おじさん!!
(足に触れてくるおじさんに驚いて)
【私もどちらにしようか迷ったんだ】
【けど、こっちの方がじっくり触れると思って】
【た、互いの体を……さ】
あそこまでモロに叫んでおいて、よくごまかせたね…
まぁ大変な事にならなかったならいいけど、あの時の澪ちゃんは飛ばしてたからな。
えっちで、可愛くて…
本当に、いやらしいおじさんの肉奴隷そのものだったよね。
どこ触ってるって、分かってるでしょう、澪ちゃん?
(男の手はスカートの中に完全に隠れてしまっている)
(布地で見えない場所は張りのある若い太腿の肌を掌がなでまわしていて)
(次第にその掌が足の間に割り込むように差し込まれ)
(そして股の付け根へさしかかり、澪の下着の上からおまんこを刺激し始める)
いやね、えっちの時は元気っていうから。
元気に戻るためにえっちな事をしようかなって思ってね。
澪ちゃんのおまんこを、こうやって…そしてこっちの方も…
(それどころか、ブレザーの胸元から上手に手を潜り込ませ)
(澪の巨乳を手で鷲掴みするように揉み始めた)
(掌にはブラウスと、その下にあるブラの硬い感触を感じる)
(だがその奥にやわらかい塊が歪んでへこむのが感じられ)
(早速落ち着くと澪の身体に痴漢し始める)
【そっか、ならそのうち、乗客全員外に出しちゃって存分にやれるようにしちゃおうか】
>>670 いや、まぁ……あれでも大変だったんだぞ
しつこく問い詰められてさ
ど…何処って……私の足だよ!!
や、やだっ…ちょっと……止めようよ
こんな所でさ……
(スカートの中に入り込み、足に触れてくるおじさんの手を掴んで抵抗する)
やだぁ……はぁはぁ
変なとこ触らないでよ……
【そうだね、お客さんいなくなったら色々出来るよね】
じゃぁやめちゃうかい?
澪ちゃんはおじさんの肉奴隷なんだろう?
こんな所だからいいんじゃないか…
街の満員電車じゃないんだから、誰も見てないって。
澪ちゃんなら見られてたほうが興奮するのかも知れないけど。
(指は股布の上から澪のおまんこをゆっくり上下に擦っていく)
(熱くなりだした吐息を零す澪の顔を見つめながら、その指は適度な刺激を与え続け)
(もう一つ、胸を狙う掌も、たっぷりとしたボリュームを持つ澪の胸を好きにもみ)
(ブラウスの胸部分をくしゃくしゃにしそうな勢いだ)
澪ちゃん、足開いて。
おまんこ触りやすいように、軽く出いいから。
気持ち良い事、今日は一度もしてないだろう?
おじさんは今日一日澪ちゃんの可愛い所をたくさん見て、凄くムラムラしちゃってるんだよなぁ。
(指を上下させながら、パンツの上からクリトリス周辺を弄る)
(ちょっとしたしこりを見つけるとそこばかりを指で苛めるように責め)
(胸の方はブラウスのボタンを一つずつ外していく)
(ある程度外れたらその隙間に手を入れて、本格的な痴漢行為を始める)
もうここで、澪ちゃんに痴漢して…
犯したくなっちゃった…
ねぇしよう、澪ちゃん、おまんこ、電車の中で。
【よし、それなら少しずつお客さんをお帰りにさせようか】
>>672 ああっ……だめっ
おじさんがしたいなら…
私は何も言わないから
おじさんの好きにしても
(電車内での淫らな行為に澪の心臓の音は高鳴り)
(興奮の度合いも増してゆく)
は、恥ずかしい……
(恥ずかしがりながらも澪はおじさんの命令通りに足を開き、おじさんが触りやすいような態勢をとってやる)
んんっ……おじさん
そんな事したら感じてきちゃう
(下着の上からおまんこを弄られ澪のアソコは少しずつ湿り気を帯びだして)
う、うん……いいよ
ここでおまんこしちゃおうか?
(これから行われる行為を想像すると澪はドキドキが止まらなくなって)
【うん……電車の中で奉仕させちゃうとか……】
【吊り革や手摺りに捕まらせて立ちバックとか…】
いい子だね、澪ちゃん…それでこそおじさんの肉奴隷だよ。
触りやすくなって、もっと気持ちよくして上げられるから。
ほら、早速湿り気がパンツに…
感じやすくていいおまんこに、おっぱいだ。
(命令に恥ずかしがりながら足を開く澪)
(その表情にそそられながらも、自由のきくようになったことで、より指の動きも巧みさを見せ始め
(じわじわとパンツに染み出す澪のまんこ汁をにやにや笑いながら染みを大きく広げさせ)
(そしてボタンを外したブラウスの隙間から手を入れ揉み始めたせいで、澪のどきどきした顔を見つめたくなる)
(可愛くもいやらしい雰囲気の漂う顔を見ながら)
澪ちゃんもその気になって来たようだね。
嬉しいよ、おじさんは…
ここで、おまんこしよう、ずっぽりとこのおまんこにおじさんのチンポを突っ込んで、ね?
(澪にキスをしながら、さらに気分を高めるように敏感あ場所を痴漢して)
(でも痴漢行為中とは思えない微妙なラブ空間を作り出して)
(ブラウスの下でブラをずり下げて、直接胸を揉み)
(そしてパンツの中に指を入れて、ぬれ始めた股を指でぐちゅぐちゅさせながら穿る)
(キスも舌を使うようなものに変わっていき、いよいよという所で電車のスピードが緩み)
(そのまま電車は駅に停車した、周囲がざわめき乗客が降りる気配がする)
【いいね、たちバック、そういうの色々電車の中で楽しもうよ】
>>674 うん、だって……おじさんには逆らえないし
私…おじさんの……奴隷だから
(カアッと顔を赤くしながらおじさんの奴隷であると言う事を告白する)
うん…私を気持ち良くさせてね?
おじさんのエッチなやり方で
はぁぁん!?感じる……
おじさんにおまんこ弄られて
(澪はショーツにエッチな染みを作っていって)
お、おっぱいも…可愛がって
おじさんの大好きなおっぱいでしょ?
んんっ……チュ……チュッ
(おじさんとキスを交わしあっていると車内の騒めきが消えて、車内から人が減った事を如実に現していて)
【うん、ヨロシクお願いね♪】
それでこそ、淫乱な澪ちゃん、おじさんの肉奴隷だ。
もうおまんこはぐちょぐちょになって、すっかり気分が出てるみたいだね。
表面がもうびちゃびちゃに汁が染みてるよ。
(弄っているうちにもう澪も気分が出てきたのか、押したら生地から汁気が染み出るような状態で)
(下手をすると、制服や、その下の座席にまで染みが付くかもしれない)
(そんなレベルまで電車の中で苛める事に、期待と興奮を感じ)
(指をショーツに潜り込ませて直接澪のおまんこを弄り始める)
あ…人少なくなって来た…
ていうよりも、この車両もう誰も乗ってないよ。
もう、好きな事、出来るよね…可愛がっちゃおうかな、澪ちゃんのおっぱい。
おじさんの大好きな大きくてえっちなおっぱい。
(ざわめいた空気が収まると、車両の中には人気が無くなり)
(少ない乗客もみんなここで降りてしまったようだ、澪の淫らなセリフに促されるままに)
(男は澪のブレザーを開き、全部ブラウスのボタンを外して、引き下ろされたブラから零れるEカップの胸を露出させ)
(直接揉みながらキスを続ける)
パンツも全部脱いじゃおうか…
(その上、澪のショーツも脱がせ、それをポケットに仕舞いこみながら)
(自分は座席から電車の床にそのまま座り込むと)
(澪の制服のスカートの中に顔を入れて直接澪のおまんこを舐め回す)
(電車という公共空間で、女子高生のおまんこを舐めるという変態行為に凄まじく興奮していた)
【もちろん、まかせておいてよ】
【今夜は23時までだけどいい?】
>>676 う、うん……私も何だか変な気分になってきたよ
おじさんがエッチな事するから
おまんこ濡れちゃったじゃん
(澪のショーツは澪のおまんこから溢れだしたマン汁でびっちょり張りついていて)
(卑猥なおまんこの形を浮き上がらせてしまっている)
ああーっ!?
直接弄られたら……もっとびしょびしょになる
(車内から人気がなくなるとおじさんの行動がエスカレートを増し
澪をほぼ全裸に近いとこまでしてしまって)
あぁん!?おじさん……
そんなとこに顔突っ込んだりしたら…恥ずかしいよぉ
(おじさんの目の前には澪のびちょびちょになったオマンコが…)
【分かった、今夜は23時迄ね】
【次はいつになりそうかな?】
もうここまで来たら、止めたくても止まらなくなる。
そのくらい澪ちゃんは可愛いんだぞ。
おじさんにとって、もう澪ちゃん無しの生活は考えられない程にね。
恥ずかしいかい、澪ちゃんは人一倍恥ずかしがり屋だからなぁ。
でもそのほうが感じるんだろう、恥ずかしいのが感じるマゾだもん。
(男は、女子高生のスカートの中に顔を入れるという犯罪紛いの行為に興奮を覚えた)
(何しろここは電車の中、今乗客がいないは言っても、いつ人が着てもおかしくない公共空間)
(しかも、この状態では自分では周りが分からない)
(そんな状態で、男は澪のおまんこを激しく舐め回し始める)
(それは興奮ゆえかいつもより激しく、執拗だった)
せっかく人が居ないんだもんね。
普通の痴漢でも出来ないような凄い事、やらないと。
こんな事は痴漢でも出来ないだろ?
あぁ、澪ちゃんのまんこ汁凄い一杯、たくさん飲まないと、垂れて染みになる…
(じゅるじゅるじゅると、音をさせながら、美味しそうに喉を鳴らして澪の汁を飲む)
(足を持ち上げるようにし、広げきった足の間に顔を埋めて)
(でも澪にはスカートが邪魔をしてどんなふうに舐められてるかは分からない)
(援交中年の慣れた舌の動きは、澪のまんこ、クリ、オシッコ穴までくまなく舐め回し続ける)
(澪に羞恥という快感を与えるために)
【次は火曜日でどうかな?】
>>678 そ、そんな……おじさん
可愛いなんて……ありがとう
(おじさんに誉められると澪は照れてしまい…モジモジして)
う、うん……凄く恥ずかしいのに…気持ち良くなっちゃうんだ
私ってやっぱりマゾなのかな
ああん!?痴漢より…痴漢らしいよ
今のおじさんの姿は……
な、何してるんだよぉ
スカートの中で……はぁはぁ
気持ちいいっ……おじさん
【あーごめん
火曜はちょっと空いてない】
【水曜か木曜なら空いてるけど…】
スカートの中で、澪ちゃんのおまんこをナメナメしてるんだよ。
だって、ずっと啜ってないと、汁が垂れて零れそうな位なんだから。
気持ち良いだろう、恥ずかしいえっち。
澪ちゃんが一番喜ぶ形で恥ずかしがらせたく思うんだ。
(そう、今の姿は痴漢よりもさらにグレードの高い変態だ)
(しかし、援交好きな中年としては女子高生のスカートの中という空間に強い興味がそそられる)
(制服美少女にそんな卑猥な行為をしていると言う背徳感がいいのだ)
(たっぷりと澪を感じさせ、ようやく顔を上げると、もう男の口元には涎と澪のまんこ汁が一杯こびりついていた)
もう、入れたくなってきちゃった。
澪ちゃん、セックスしよう。
電車の中で…そうだなぁ。
ドアの正面でやっちゃおうか?
(ここまで興奮してしまえばもうもどかしくて速く繋がりたくなってしまう)
(澪を立ち上がらせ、電車のドアに手を付かせるように促すと)
(駅に到着し、開いて人が入ってくるその場所で、男はバックから澪を犯し始めた)
(半脱ぎ制服の澪を、一番人目から逃れられない場所で犯していく)
【そうかぁ…水曜日怪しいんだよな…】
【だとしたら金曜日になるかもしれない、水曜日ギリギリにならないと遊べるか分からないけど】
【そのときは伝言板に書き込んでおくよ】
>>680 こ、こんなとこで…
女子高生のオマンコ舐めまくるなんて
おじさんはホント……変態だよ
ああーん……ダメッ
もう私のおまんこ……ぐちょぐちょだよ
(澪のおまんこはおじさんの唾液と澪の愛液によってぐちょぐちょのびしょびしょになってしまって)
え、ええっ!?
こ……ここでっ……そんな
あっ……ああん!!
おじ…さんっ……アーン、入っちゃった
【金曜はこちらが危ないかも…】
【ま、まぁ……おじさんからの伝言待ってるよ】
簡単に入っちゃったよ。
おまんこぬるぬるになってたからなぁ、こんなにおじさんのおっきいの飲み込んで。
さぁ、やっちまおう、次の駅に着くまで…
それまでに抜かないと、見られちゃうぞ、さぁ、頑張っておじさんをイカせてごらん。
(ドアに手を突かせながら、ぷりんと向けられた尻を掴んでバックから貫く)
(ぬめりきった穴のおかげで、簡単に入っていく並外れた巨根)
(何度も澪をイカせた巨根がこんな恥ずかしい場所で挿入された)
(そのまま間髪いれずに腰を使い出す男、たくさんのまんこ汁は挿入されたチンポが抜けるたびに床に滴る)
ほら、澪ちゃんも動いて。
そうしないと間に合わないよ、おじさんは見つかってもいいんだけどね。
たくさんの人に澪ちゃんの生ハメシーンを見られるのも一興だ。
触らせるのはダメだけどね、澪ちゃんはおじさんだけの肉奴隷だから。
(露になっている胸までも男の手は伸びて)
(ゆっくりと揉みながらのピストンで澪をセックスの快楽に導き)
(恥ずかしがりやの澪を、より恥ずかしさで興奮させようと囁き)
(太いチンポをずこずこ突きこんでいく)
【なんてこった、来週は予定あんまり合わないな、がっかりだ】
【一応水曜の夜、見ていてくれるかい】
>>682 は、早くしないと…次の駅に着いちゃう
(澪は焦りを感じながら
一刻も早くおじさんに出して貰おうと頑張って)
はぁはぁっ……誰かに見られちゃう
そ、そんなのはやだあっ!!
早く出してよ……おじさん
(澪からもぎこちないながら腰を動かしていって)
おじさんのオチンポ……大きいよ
凄く気持ちいいんだ
【ご、ごめんね?
あまり会えなくて……】
【うん…チェックしとくから】
そんな焦った気持ちじゃ気が散ってイカなくなるんじゃない?
澪ちゃん……
しょうがないなぁ、そこまでおどおどしちゃうなんて。
じゃぁ、教えてあげよう…
この路線、駅の間が長いから、20分くらいあるよ、実はさっきおまんこする前に一度停車してたし。
だから、安心しておまんこに集中しなさい?
(どうにも、まだ羞恥に対して快楽のみを感じるようにはなっていないようで)
(度を過ぎた羞恥が恐怖に近い感情になるのを知った男は種明かしをし)
(安心させるように澪をゆっくり犯していく)
(まだぎこちない腰使いをサポートするように腰を突き上げ、澪を感じさせようとする)
大きいだろう?
澪ちゃんが可愛くて、そして痴漢が凄く興奮したからこんなになったんだ。
おじさんも気持ち良いよ…澪ちゃんのおまんこ。
(誰も居ない車両だが、隣の車両にはちらほら人影もある)
(そんな場所で女子高生のおまんこを突き上げながらセックスに励み)
(背徳感で興奮と快感は盛り上がっていく)
【いいよ、そういうときだってあるんだから】
【出来るだけ水曜出来るようには頑張るよ】
【じゃ、今日はここまでだね】
【じゃ、今夜はおじさんで凍結だね】
【今夜もありがとう♪】
【凄くドキドキしたよ…】
【よかった…また色々考えて澪ちゃんを喜ばせるように頑張るよ】
【お休み、楽しくて時間を忘れるとこだった】
【水曜日会えたらいいね…伝言板22時までに書き込めなかったらお流れだと思ってて】
【じゃ、お休み、またね】
>>686 【うん、分かった】
【お疲れ様…おやすみなさい】
【スレ返すな】
【お姉様が人目のないところへ来いと仰るので…お借り致しますわ】
【黒子とスレをお借りします】
そういうんじゃないって言ってるでしょ!
全く……改めて、こんばんわ、黒子。
場所によっては大雪とか降ってるけど…元気だった?
(2人きりになって少し落ち着いたのか、可愛らしい後輩に向き直るとそう問いかけ)
>>689 そうでしたか……?私は、二人きりになれてとても嬉しいですわ
はい、こんばんは。お姉様
ええ……元気だったり、そうでない事もありましたが……
お姉様の呼びかけを聞いた時からそんなこと忘れてしまいましたわ
お姉様が傍にいてくれるなら、黒子はいつでも元気でいられますの。
(落ち着きを取り戻したお姉様をまた興奮させないようにと、飛びつきたい衝動を抑えながら落ち着いた声で返して)
お姉様の方は如何でしょうか?黒子のいない淋しい夜を過ごさせてしまった事は、重々反省しておりますが……。
>>690 ちょ、ア、アンタ、そういうの……ずるい。
わ、私、も、だけど…さ。
(彼女のストレートな言葉にうろたえながら視線を揺らし、俯きがちに消え入りそうな声で呟き)
そうだったの?もう一度ぐらい伝言で呼んだほうが良かったのね…ごめんなさい。
まーたそんなこと言って。
……大丈夫よ、ちゃんとそばにいるから。
(相手の先ほどの熱烈な愛情表現とは違う控えめな言葉に、気を使わせているのがわかって)
(優しく微笑みを浮かべながら、ツインテールに結った彼女の頭に手を伸ばし、撫でようとして)
こっちは雪も降ってないし、概ね良好だったわ。
そうね…騒がしいのがいない分、ちょっと物足りなかったかな。
(くす、と唇に笑みを浮かべながら…自分から少し近づいてみて)
百合
>>691 その様に申されましても、私はただ思ったまま、素直に言っただけですわ
はぁぁっ……お姉様からその言葉が頂けただけで、達してしまいそうですの……っ!
(俯きがちなお姉様の前で、堂々と頬を朱に染め、蕩けた表情で熱っぽい溜息を溢して)
私も、もう二度とお姉様から離れませんっ!
それに。そもそも私はお姉様の……家畜に、して頂きましたから……離れては生きていけませんわ……
(流石に羞恥に襲われたのか、自身を家畜を言うのはまごついたものの)
(お姉様の掌の感触を髪に覚えると、蕩けた面を晒しながらぽつりぽつりと言葉にして)
お姉様に望んで頂けるなら、その物足りなかった分、埋め合わせさせて頂きます!
その為ならこの黒子、何でも致しますわっ!
どうか、どうかこの抑えきれない愛を受け取って下さいませっ!
(お姉様が微笑みながら歩み寄ってくれる。本当ならこのまま歩み寄られ、抱きしめて欲しかった)
(けどそんな我慢などできるわけもなく、気付けば倒れ込むようにお姉様へと抱き付き、縋った)
>>693 うー、まぁ、そうなんだろうけど…さっきと雰囲気が……
こ、こら、発情するなっ、バカ黒子っ。
(少し顔を上げると蕩けた色っぽい表情を浮かべる黒子に真っ赤になり慌ててそんな風に言って)
……そうね、ふふ、あれから、ずっと自分で慰めてたのかしら。
それとも我慢してくれてた?
(自分から家畜と言い出した彼女にぞくっ、と震え…いつかの倒錯した状況を思い出し)
(ゆるくウェーブのかかったツインテールの一つをさらさらと撫でながら僅かにサディスティックな色をにじませた言葉で問いかけて)
大げさね。アンタと同じで伝言貰ったときに寂しいのなんて吹っ飛んじゃったわよ。
……おさえ切れないのは愛だけ?
(抱きついてくる黒子を今度は引き剥がさず、少し頼りない胸に埋めさせるようにそっと抱きしめ)
(じっと黒子の唇を見つめながら、自分の唇をそっと舌でぬらし、湿らせ…)
>>694 お姉様が私をこうさせるんです……お姉様の声や仕草、全てが魅力的に映ってしまいますの……
(するな、と罵られても歯止めにはならずだらしない表情のまま腰をくねらせて)
え……あ、あの…申し訳、ございません……!
我慢しようとしても、お姉様との夜が記憶に焼き付いてしまって……思いだす度に、苦しくて、私……!
(お姉様への忠誠を破ってしまった、家畜が主人を裏切ってしまった)
(不義によってお姉様を失望させてしまったのではないかと、瞳は不安と涙で一杯になっていた)
はぁ……はぁっ、いえ……私、もう……もうっ!
ああっ、家畜でありながら主人へと勝手を働く黒子をどうかお許しくださいっ!
(優しく抱きとめてくれたお姉様へと顔を向けると、艶やかに唇を濡らす様を見せつけられ)
(ナニかがプツリと音を立てて切れてしまい、誘われる様に顔を近寄せ、吸い付くように唇を重ねて)
んぅ……ぅ、お姉様…!お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様ぁんっ♥
>>695 あーもー、そんなだらしない顔して……はぁ。
人前でそれあんまりやらないでよね、恥ずかしいから。
(くねくねする様子がなんだかおかしくて噴出しつつひとつ息を吐き)
(微笑ましそうな顔でそんな風に何度言ったか分からない言葉を呟いて)
ふーん……家畜のクセに、自分で処理しちゃってたのね。
ここ。自分でこすって…一人で気持ちよくなってたのね。
この、変態……
(言葉では彼女をなじり、罵りながらも、表情は寧ろ楽しそうに歪んでいて)
(無造作に彼女のスカートの仲に手を突っ込み、強制的にそれを立たせようとするように乱暴に扱いていって)
ん、ふっ…ん、黒子っ…ばかっ、もうっ…私からしようと思ってたのに台無しじゃないっ。
ん、ん、黒子…んっ……
(自分の思惑に反して我慢できなくなった彼女に唇を奪われるとキスの合間に彼女に苦言を呈しながら)
(それでもその唇に答え、舌を差し出し、久しぶりのキスにとろんとした表情を浮かべていて)
>>696 勿論……このような姿、お姉様にしか見せませんわ……
それにお姉様。人の前ではこのように私の相手をしてくれないじゃありませんか…
だから、お姉様と二人きりの時だけです
(少しは落ち着いたのか体の動きもなくなり、ただ蕩けた表情だけを残し、嬉しそうに微笑んだ)
あ、ああぁっ!申し訳ございませんっ!しかしお姉様を裏切ったつもりはございませんから!
どうか、黒子を見捨てないでくださいませぇっ!
どんな罰も、処遇もしっかりと受け止めますから……っ!
ひぅぅっ!?お姉、様……!いけません、そんな、そんなぁ……♥
(自分にとって絶対的存在の発する責め気を前に、完全に平伏しただひたすら許しを請う)
(泣きじゃくりながらもふたなりペニスへと血は巡り、お姉様に触れられた頃には完全勃起し、扱かれた事でたらたらと我慢汁を溢して)
お姉様っ、お姉様ぁっ♥ ああ、お姉様の舌ぁ……それに唾液が……♥
(お姉様から舌を差し出されれば貪欲に吸い付き、唾液を啜り始める)
(ひたすらに性を愛をと求め吸い付くが、その舌は徹底してお姉様への奉仕でもあり強烈な舌フェラを繰り返していた)
【ご、ゴメンッ、黒子…ちょっと眠くなってきちゃったわ…】
【来週は…やっぱり23時くらいからじゃないと難しいかしら?】
>>698 【いえ、お姉様のご都合をちゃんと優先して貰わないと、私が困ります!】
【すみません……それくらいからしか期待できそうにありません…】
>>699 【ありがとう、大体平日だとこのくらいの時間しかいれなさそうなんだけど…】
【その、それでもお願いしていいかしら、会うの…少ししか入れないのに呼び出すのはちょっと気が引けちゃうんだけど】
【でも、来週の土曜日ならのんびりできるかも。どう?】
>>700 【何故お姉様が気に病んでしまわれるのですかっ!】
【私の方こそ申し訳ないと……勿論、これだけの時間お相手して頂けるなら黒子は幸せですわ!】
【来週の土曜日でしたら問題ないかと……私は少しだけでもお会いできれば幸せですの】
【それどころか深夜に呼びだす私が負担をかけているのですから…どうかあまり気にしないでくださいませ】
>>701 【ありがとう、来週はちょっと詰まってるけど、なるべくこうやって会えるようにしていくわね】
【それじゃ、次は来週の土曜ね…時間は今日と同じでも大丈夫だから】
【……ありがと、黒子。来週、楽しみにしてるわ…】
【ちょっとだけだけど、その、久しぶりに合えて嬉しかったわ…お付き合い有難う】
【それじゃ、お休みなさい…スレをお返しします】
>>702 【ですからお姉様の都合を優先して頂かないと私が……!】
【とても嬉しいのですが……お姉様の負担になっていないか不安になってしまいますわ…】
【では、次の土曜日、23時にまたお会いしましょう】
【私もお姉様との時間、楽しみで仕方ありません!】
【私も、お姉様と逢えて本当に至福の時間を過ごせました……これからも改めて、よろしくお願い致します】
【私からもお返し致します。ありがとうございました】
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,,r‐'" ,r-ー、..,,,,r''""゙`ヽr-、,、_ ~`ー、
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':;::::::::::::::::::::::::::::::`:::::.......、,.<x__ゝ-!ニ=ニ二! 」」_/ ト、__ ! ._リ_,.. ヘ´ 斗╋╋╋
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