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【忍法帳】新規スレ立て代行スレッド【Lv10から】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1323523823/ それではスレタイ通り、ご自由に気軽にお使いください
【咲夜とスレを借りるね】
【鈴仙・優曇華院・イナバ ◆/pQ8AhCrhAとスレをお借りします】
夢じゃないわ…こんばんは。御機嫌如何?
(鈴仙の瞳を見つめ返してにっこりと微笑む)
(力を秘めている為に危険なのだが、それは今までの二人の仲)
(鈴仙が仕掛けてくるはずもないし、仮に仕掛けられたとしても素直に受け入れる)
(肌を何度も重ね、心通わす仲となっていた)
ふっ、ちゅっ、んっ…ちゅっ、ちゅっ、っ、っ…っ、ちゅっ、ちゅっ。
(おずおずと差し出される舌が面白くて、また何度も出し入れを繰り返し)
(寝惚けている様子が伝わってくる動きの鈍い舌をからかうように絡め続け)
ふふ…ありがとう、貴方も可愛いわ、鈴仙…。
それはそうだけれど私なら、さっさと跳ね起きているわよ?
いつもの事じゃないの…無防備すぎるわよ…♪
(首筋に齧り付くように唇を寄せて、強くキスマークを刻み込む)
(一通り擽って鈴仙の意識が緩く戻ってきた所を見計らって胸に)
(肌の感触を確かめる程度に掌を当てて、麓から頂に向かって螺旋を描き)
(形のいい胸を揺らして攻めていく)
(その間ももう片方の手は合わせられたまま、愛おしい温もりを交わし合ったまま)
【改めて、今夜もよろしく】
【終わりは昨日と同じ時間で良かったかしら?】
ヨン様
>>3 こ、こんばんは〜うん、起きたばかりだけどいい気分だよ
(咲夜の笑みを見て、安心感を覚える)
(今は彼女の狂気も波長を操ることもしない)
(ただ、咲夜の微笑を見つめていたかった)
…うん、ん…ちゅぅ、ちゅ…ふゅ、ちゅっ
(そして咲夜と口づけを交わしたかった)
(今までも何回もしたけど、それでも咲夜とのキスは甘くて蕩けそうで)
(もっともっと味わいたくて、こちらかも舌を絡ませようとして)
うん…ありがとう。今日の咲夜は…大胆だね
普段のメイド服も脱いで、寝てる私の所まで来て。ふふっ
私だって、本当の侵入者ならこんなに無防備にならないわよ…?…あん、ひゃ、んっ
あっ…ああ、だってそこ…よわくて…ふあ、あん
(今度は首筋にキスをされて甘い吐息を漏らしてしまう)
(胸を触られれば眠気も吹き飛び、身体を快感が支配する)
(掌からは汗も流れ始めたが、それでも咲夜と手を合わせたくて)
【こちらこそよろしくね】
【うん、だいたい二時ごろかな。眠くなったら伝えるね】
>>5 ふふふ…ぐっすりと眠っていたわね。
寝坊助さんは…襲われちゃうのよ?
(こつんと額を合わせて悪戯小僧の表情を作り)
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅ…ふっ、んんっ…。
(もう少し遊んでいたかったが、鈴仙の舌が絡まれる)
(苛め倒す意図もないのでしばらくは鈴仙がしたいようにさせてやり)
(寝起きの辿々しさが逆に心地良くて、そのままになってしまう)
私の時間は長くても、貴方の時間はこの夜中だけ。
それならば…限られた時間、精一杯貴方を感じていたいの。
そんなことを言っても良いのかしら?……クスッ。
(わざとらしく煽り立てるような言葉を掛けると、もう一つ首筋にマークを刻み込み)
(お互いにしっとりと汗が浮かんできた掌を合わせたまま、胸を優しく撫で回し)
(寝間着の合わせを狙って更に指先が入り込もうと狙っていて)
【了解したわ】
>>6 うぅ…寝顔とか見られたかな…?見られたよね
…もう襲われちゃってるわよ、寝ている間にキスされちゃったかな?
(寝言を聞かれたと思うと恥ずかしくなり、軽くおでこをぶつけられて)
…ううん、ちゅっ…ちゅ、ちゅぅ〜ん、ん…さ、さくや…咲夜…
(すっかり起きた後も、咲夜と口づけを交わしたくて)
(逆に襲おうと一生懸命口と舌を動かし、咲夜の舌を味わう)
(少し口を離して潤んだ瞳で咲夜の顔を見て彼女の名前をつぶやく)
そうね…私も昼間は紅魔館に行く時間もないからね
だから咲夜がこうして来てくれるのはうれしいわ
い、いいよ…咲夜に感じてもらいたいから…あなたになら、襲われてもいい
はぁ、はぁ……あ、んっ…あん…う、あぁ…
(咲夜にキスをされ身体がぞくぞくと震えたが、咲夜の体温を感じたくて手をしっかり握るが)
(胸を優しく撫でまわされば甘い声を抑えもせずに、咲夜とつないでいた手も離してしまう)
(入りこもうとする咲夜の指を払いのけることなく、自らパジャマのボタンを一つ、二つを外して胸元を開放して)
>>7 この状況で見られていないわけ無いじゃない…。
ふふふ…それはご想像にお任せするわ。
(どうせ今からまたするのだから…その言葉を飲み込んで鈴仙を見つめ)
ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…ちゅぅぅっ、ちゅっ…お姫様はキスでお目覚めかしら?
(唇が深く絡み合うディープキスに移行して何度も舌を絡め合い)
(唾液が交わされる音が聞こえるくらい熱狂的に口付けを交わし合った)
頼まれればいつでも来てあげるわ。
そんなことを…悪魔の狗も、夜には狼になってしまうわ。
吸血鬼の配下が人狼でもおかしくないでしょう?
(開いた胸元に掌が入り込んで、有無を言わさずにブラジャーを捲り上げ)
(麓と頂の間を掌が撫で回している)
ふふふ…こっちもそろそろお目覚めかしら…?
(不意に乳首に手が届く。まずは中指の先端を乳首に当てて、軽く折り曲げてやり)
(次に人差し指と中指で摘み上げて、上から親指の先を押しつけて乳首に圧を加え)
(そこからぐりぐりと軽いバイブレーションもかけて両方の乳首を責め立てる)
>>8 もう、今度は咲夜の寝顔も見せてもらうからね
私も咲夜が寝てる時にこっそりキスしちゃうものね
(潤んだ瞳で咲夜の顔を、胸を見つめる)
(彼女の白い肢体は、鈴仙から見ても蠱惑的なもので)
んん、ちゅぅ…ちゅ、ちゅ、ちゅっ…ん、ふっ…そうよ、お姫様を起こしたければ熱い口づけをするの
(寝ている間に咲夜キスされたとしても、鈴仙にとってはうれしい出来事で)
(すっかり眠気が吹き飛んだ後じっくりディープキスするのも至福の時で)
(咲夜と自分の唾液を飲み干して、お姫様気分を味わう)
悪くて怖い、オオカミさん…月の魔力に狂わされたのかしら?
ええ、オオカミの方が悪魔の館に潜むにふさわしい、あっ…ああ、きゃ…やん…
(ブラジャーをあげられ乳房を晒されて恥ずかしくなり)
(咲夜に胸を揉みしだかれて、官能的な声を上げて)
お、起きてるって…そ、そんなに…は…あぁ…あっ、ああん…!
(甘い声を抑えもせずに、指の動きに合わせて喘いで)
(皆が寝静まってるのに大声をあげるわけにもいかず、なんとか声を抑えるが)
(咲夜の責めに耐えきれず高い声をあげてしまい、乳首もぷっくりと突起してしまい)
>>9 そんなのは、駄目よ…うふふっ。
一人での夜は準備を整えているの…貴方を、もっと感じる為に…。
(悪戯な笑みは段々妖しさを秘めていき)
(咲夜が人間だと言うことを忘れさせる、人外の魅力を放っているようで)
ふぅっ、んっ…ふふふ、お姫様はようやくお目覚めだったかしら。
(呼吸も苦しくなるくらいの長いキスを交わし合って)
(唾液も混ざり合って、鈴仙と自分の唾液が混ざった物をお互いに飲み込んでいた)
えぇ、月の魔力に狂わされてしまいましたわ?
悪くて怖い狼は、満月を見ると人の姿を保てなくなるの。
ついでに理性も…でも、可愛らしい娘さんを見ても保てなくなるのよ?
(ブラジャーを捲り上げて両方の乳首を弄り回している)
(挟んだ指からつまみ出された先端をぐりぐりと押し潰して、それを何度か続ける)
(硬くなればなるほどに、潰す時の加減も強めにしていた)
そろそろ……ふふふ、ちゅっ♪
(右手を離して鈴仙の左胸に吸い付く)
(乳首に唇をただ付けるのではなくて、食い付くような動作となっている)
(上の歯と舌とで鈴仙の乳首を挟んで、緩い甘噛みを加え)
(歯の硬質の刺激と舌の温かさと鈴仙の乳首を包み込む)
>>10 む〜しかたないわね。私もこっそり忍び込もうかな、と思ったけど
今日は思う存分私を感じてね…
(咲夜の艶っぽい笑みにますます惹かれて)
(咲夜の言葉に操られるかのように身体を寄せて)
ん…んっ…ふぅ…こんなに激しいキスですもの、起きるに決まってるわ
それに、体も熱くなってきちゃうわよ…
(ようやく熱い口づけも終わり、呼吸を整える)
(あふれ出る唾液をのみ込んだ後、パジャマのボタンを全部外して)
いいよ…理性なんか失くしちゃえ
私が狂わせてあげるわ…本当のあなたを…
吸血鬼のいいなりになるあなたではなく…可愛い兎を襲っちゃう怖い咲夜を見せてよ…
ふぁっ…あっ…んっ、きゃんっ…ああっ…ふぁ…!
(咲夜の指の動きに、自分の理性が先に吹き飛びそうだった)
(すっかり固くなった乳首を弄られ、蕩けた表情のまま咲夜を見つめ)
そ、そろそろって、え、んぁっ、ふあっ、んっ、ふあぁ…!か、身体が…き、気持ちいい…
(とうとう胸にまで口が近寄り、吸いつかれ)
(深夜なのに大きな声をあげて快楽を享受し)
(甘く噛まれれば恍惚の表情となり、咲夜の顔に胸を押しつけるように身体をのけ反らせ)
>>11 ふふふ、そうよ…ちゃんと、貴方を感じる準備をしているの。
クスクス……。
(しばらく鈴仙の胸を好き放題に責め立てていた後に)
(このまま秘所へ雪崩れ込んでも良いのだが、一度身体を離して)
(自分の下着に手をかける。背中に手を回してブラを外し)
(ショーツも脱ぎ捨てて一糸纏わぬ裸体を布団の中で晒していた)
ねぇ、鈴仙…一人で寂しい時は、何をしているのかしら…?
私は、ね……貴方の元に行けない忙しい時は、一人でシちゃっているのよ……。
その時だって、ちゃんと貴方をもっと感じる為に、しているの…。
(火照る鈴仙を煽る意図を持って、耳元でそっと囁きかける)
(何をするのか悟らせないままに鈴仙の片手を取って…自分の股間に当てさせる)
ねえ、知っているかしら…?
一人でする時って…自分一人気持ち良くなるのも良いけれどね。
貴方と会った時にどうするか、考えながらすると…もっと、気持ち良くなるの…。
(鈴仙の掌を自分の秘所、指先がクリトリス周辺に来るように宛がい)
(自分から腰を揺らめかせる。まるで鈴仙の手を使ってオナニーをするようにして)
(その時、そっと布団を捲り上げて淫らに揺れ動いている自分の腰のラインを見せつけ)
んっ、ふっ…ふっ、んっ、ふぁ…はぁっ、あっ、あぅ、んっ、ふぁ…!
(鈴仙の手を押さえて指先が秘裂付近で留まるようにして)
(それを自分から求めようとしている、とても淫らな姿を見せつけて)
(暗闇の中に浮かび上がる咲夜の白い肌は、淫らに揺れ動く腰を強調していた)
>>12 そ、そうなんだ…もう準備万端て感じで私もうすっごく興奮しちゃって…
(咲夜に胸を揉まれ吸いつかれ、すっかり理性も蕩けてしまって)
(このままひたすら襲われるかと思いきや、咲夜は自分の下着まで脱いでしまって)
(一方こちらは上はブラジャーもあげられ胸元も解放されてるが下の方は脱がされておらず)
わ、私は…寂しい時は、その…咲夜のことを想って慰めたり…
兎って寂しがり屋だから…さ、咲夜…?
(耳元でささやかれ、くすぐったそうな表情を浮かべ)
(手を掴まれて咲夜の股間に持ってこさせられ、驚きながら彼女の方を見つめ)
そ、そうね…咲夜には私のことを考えてしてたのよね
とても気持ちよくなるし、私のことももっともっと感じられる
さっきのキスも、胸触られるのも…とても気持ちよかった、ありがとう
(指先は敏感な場所を触れ、咲夜も腰を動かして気持ちよくなろうとしている)
(軽くくすぐるように指を動かして、咲夜の秘所を刺激する)
き、きもちいいかな…?咲夜、私の指で、気持ちよくなってほしいな…うん…
(咲夜の手を振りほどくこともなく、優しく彼女の秘部を撫でるようにして)
(咲夜の嬌声を聞いて、美しく引き締まった肢体を見て、指の動きも早め)
(先ほどのお返しとばかりに、咲夜に気持ちよくなってもらおうとたどたどしく人差し指を動かし)
>>13 ねぇ、見えて…いるかしら…?
私…貴方のこと、思って…次会ったらもっと感じたいって…。
もっと感じる身体になりたいって…ふっ、あんっ…はぁっ…あっ…。
(鈴仙の手を使ったまま、艶めかしく腰を揺らめかせている)
(指先には徐々に隆起しつつあるクリトリスが明らかになってきて)
(何度も腰を擦りつける度に、愛液も鈴仙の指先にまとわりつき)
見て、私、はっ…はぁっ、あっ…こうして…。
貴方を…貴方を、もっと感じられる、敏感な、身体に…はっ…あっ…。
はっ、んっ、あぅ、っ…あっ、はっ…もっと、感じたくて…はっ、あっ…。
(普通のオナニーは指先でクリトリスや秘所を弄り回すだけ)
(咲夜のやり方は、手を固定して自ら腰を揺らめかせる物で少し違う)
(次に鈴仙と会った時の予行演習の意味合いも含まれていた…)
れっ、鈴仙…はっ、ふっ、はぁっ、んっ…はぁっ、あっ…。
私…貴方に抱かれること、考えて…はぁっ、ふっ…あっ…。
(鈴仙の手に添えた自分の手に力を入れて、秘所により強く宛がうようにして)
(腰を揺らめかせて自分から鈴仙の手の感触を味わおうとしている)
(例え鈴仙が指を動かさなくても、自分一人で勝手に鈴仙の指を味わっていただろう)
一人で、一人じゃ嫌、なの…はっ、あっ…。
私一人で、していても、一人は、嫌なの…はっ、あっ…あっ、ふぁっ…。
(一人でしている時も目の前に鈴仙をイメージしている)
(狂気の瞳が自分を見据えて、身体をきつく抱きしめる姿を)
(現実に本人が目の前にいると、一人でしていた時の比ではなく快感が押し寄せて)
(知らず知らずのうちに、普段からは考えれないような裏返った声で嬌声を上げていた)
>>14 うん…見えてる。さ、咲夜のここ、濡れてるね…
私だって気持ちいいんだよ、うれしいんだよ…咲夜のあられもない姿見て、可愛い声あげて…
このままじゃ、わ、私が狼になっちゃいそうだよ…
(咲夜の呼吸も乱れ、指に愛液が絡みつき)
(咲夜の腰の動きに負けないように、指で秘部を弄り)
わ、私の指…どうかな?気持ちいい…?
私の唇も、胸も…指も。全部全部触って、全部全部感じ取って…
(咲夜とキスをし、胸を揉まれすっかり敏感な身体となり)
(そして咲夜も敏感になりたくて、腰を動かす)
(なんとか咲夜を気持ちよくさせようと、五本の指で股間をつかんだり離したりして)
私も咲夜に抱かれたかった…さっきみたいに…すごく気持ちよくて
でも、咲夜も気持ちよくなりたいみたいだね…私に襲われたいみたい…
私も抱きたいよ、咲夜を感じたいもの…咲夜の願いを叶えてあげる
(割れ目に沿って指を動かし、こぼれる愛液を秘部全体に塗りたくり)
(少しだけ割れ目に指を入れクリトリスも軽くつまんでみる)
うん…伝わるよ、咲夜の気持ち…咲夜の想い…
せっかく会えたんだもの、二人で気持ちよくなろうね
(もう片方の手で咲夜の胸をわしづかみにし)
(一旦離した後、ゆっくりと撫でまわして彼女の顔をうかがって)
(今度は顔を咲夜の胸元に押し当て、顔を動かし乳房の感触を味わう)
>>15 もう、こんなに…直にされるのは、とても気持ちが良いの…。
ふふふ、私たち、一緒なのね…嬉しい…はっ、あっ…。
一緒に、なってしまいましょう…一晩くらい自分のこと忘れて、狼になってしまっても…。
(鈴仙の指の動きを味わおうと、更に腰の揺らめく動きも大きくなって)
(はだけた布団からは咲夜の剥き出しのお尻が見えている)
(鈴仙の指先には愛液がべっとりと粘りついていて)
凄く…気持ちいい、わ…はっ、あっ、ふぁっ…あっ…。
えぇ、感じてあげる…そして、感じて…はっ、ふっ、んっ、ふぁぁっ…。
(暗闇の中に浮かぶ白い肌、見事な曲線が淫らに踊る様子は)
(異性を確実に惹き付け、更に同性ですらも視線を釘付けにするくらいに艶めかしく)
夜は短すぎるわ…その時間で、全てを感じて欲しいの…。
たまには、私の寝込みを襲っても良いのよ…?
貴方なら…一晩中鳴かされても良いわ…。
(隆起したクリトリスを摘み上げられると、身体をきつく震わせて)
(指先が秘所にゆっくりと入って更に愛液が零れてくる)
私だけでは…ほら、鈴仙も感じさせて…。
ふっ、んっ…はっ、あっ…ふふ、鈴仙のお尻…捕まえたわ…♪
(鈴仙の腰に手をやってショーツの隙間から指先を忍び込ませる)
(お尻の丸みに沿って降りていき、寝間着のズボンごと捲り下ろそうとしていて)
【時間も時間、そろそろになるかしら…】
【次の貴方のレスを見届けてから落ちるわ】
【この凍結の後の再開は、今回と同じく明日の23時に伝言板で良いかしら?】
【1月13日の23時ね】
>>16 そうね、どことなく似てるかもね、私達
こんな風に惹かれあうのも運命だったかもね
うん、一緒になって…もっともっと気持ちよくなろう?
(布団がはがれても直すこともなく、ただひたすら咲夜の割れ目を指で責める)
(一旦指の動きをとめ、愛液のついた指を舌で舐めとり)
よかった…うれしいわ、もっと気持ちよくなって
感じるよ…咲夜、とってもうれしそう…咲夜の身体温かくて、私もうれしくて
(咲夜の甘い声も、艶やかな肉体も鈴仙の理性を奪うのに十分だった)
(ぬくもりを、快楽を求めようと咲夜の乳房に頬ずりして、息を吹きかけて)
(じっくりと掌を乳房におしつけ、揉みまわした)
それじゃお言葉に甘えて…襲っちゃうね♪
今も…こんな風にあなたを襲ってるわ、それは私にとっても幸せなひと時
もっともっと夜が続けばいいのにね…そうしたら咲夜の声、ずっとずっと聞いてられるのに
(クリトリスを指で軽くつっついて、咲夜の顔を見つめ)
(愛液をかきだす様に指を出し入れして、割れ目を刺激して)
うん…いいよ、私の唇も胸も、お尻も可愛がってね…あん…咲夜の手が…
あ、ああ…捕まっちゃった♪逃げられないわよ、咲夜からは…あ、あぁ…ん…
(抵抗することもなく、咲夜にズボンとショーツを降ろされ)
(布団の中とはいえ、丸い尻尾が生えたお尻と秘部が露わになってしまい)
(先ほどの責めと咲夜の嬌声で、鈴仙の割れ目からもじんわりと愛液はこぼれていて)
(これから咲夜を感じられると思うと、自然と甘い声が出てしまい)
【うん…お言葉に甘えて凍結してもらえるとうれしいわ】
【1月13日の23時に伝言板で待ち合わせね、了解よ】
【それではこれで落ちるわ。再開を楽しみにしているわ】
【今夜もありがとう。また冷え込んできた…風邪を引かないようにね】
【お疲れ様】
【スレをお返しします】
【また今夜会いましょう】
【今日も遅くまで付き合ってくれてありがとう、咲夜】
【うん、風邪ひかないようにするね。それじゃおやすみなさい】
【スレを返すね】
20
百合
【スレをお借りします】
つーか
【鈴仙とスレをお借りします】
>>17 似ているわね…お互いに似た者同士、ふふふ…。
不思議な運命…この時間、大事にしたいわ…。
二人で一緒に、ね…。
(鈴仙が秘所を愛でてくれるともっと腰の動きは艶めかしく)
(自分の愛液を舐め取ってくれる様子をうっとりと眺め)
ずぅっと…待っていたのよ…。
お嬢様が霊夢の所に行くって言うから、ついでに置いてきて…。
鈴仙も私にとっては特別に暖かいわ…私も大好きよ…♪
(従者としての資質を疑われるような発言も一部には混ざるが)
(鈴仙の愛撫を受け止めて、均整の取れた身体をしならせる)
(ほんの少し浮いてきた汗が密着の度合いを強めて、肌の質感がより感じられ)
んっ、はぁっ…たまには、狼に食べられるのも…♪
今のこの時間、ずっと待っていたのよ…どうぞ、召し上がれ…。
そう、ね…ふっ、ふぁっ、あっ、はぁっ…くぅっ、ふぅっ、んっ…。
(濡れそぼった秘部はクリトリス付近まで愛液が塗され)
(掻き出されるほどに愛液が更に零れてきて布団に染みを作るようになり)
いつも思うけれど…ここ、どんな感じなのかしら…?
(お尻の丸みの先、谷間の奥のアナルとは別の上にある丸い尻尾に手をかけて)
(軽く揺さぶる程度に弄り回してみる)
もっと、もっと…お互いに変態って言われるほどに…交わり続けてみたいわ…。
それには一晩では、時間が足りないわよ……。
(片手で鈴仙のお尻を弄り回す。腰骨の前から後ろになぞっていくような手つきを数回)
(次に谷間に少しだけ入って、指先はアナル付近の皺に届くかそうでないかを何度も繰り返す)
(鈴仙の羞恥心と背徳感を軽く刺激して、ちょっとだけ意地の悪い焦らしを入れて)
【こんばんは。改めてよろしく】
【今夜で締めになる流れでしょうね…今日も二時まででよかったかしら?】
>>24 ええ、私にとっても咲夜にとっても…大切な時間
夜は直ぐに明け、朝になってしまうけど
それまで二人で楽しみましょう
(咲夜の秘所あふれ出る愛液をたっぷり染み込ませるように、指をこすりつけて)
(咲夜の瞳を見つめながらおいしそうに指をしゃぶり)
待ちきれなくなったのね
ふふふ、一日くらい従者であることを忘れても大丈夫よ
うん…私も咲夜のこと好き、大好き…
(自分も従者であることを忘れてしまい、目の前の相手のことしか考えられないようで)
(咲夜の乳房を軽く揉んだ後、パジャマとブラを脱ぎすて)
(上半身裸になって、お互いの体温を感じるように体を重ね、抱きつき)
もう、そんなこと言っていいのぉ?
私だって月の光を浴びて、オオカミになっちゃうかもしれないわよ?
うん…いただきます
(布団に愛液がこぼれるのも気にせず、咲夜の秘所をじっくり撫でまわして)
(口を近づけ割れ目に沿って舌を這い、愛液の味を確認する)
ふふ…私の尻尾も気になるのよね…咲夜にはないものだし
あ…なんていうのかな、やっぱりそこも触られると気持ちいいと言うか…ひゃ、ふぁあ…
(お尻を丸出しにして、咲夜に尻尾を弄られ)
(恥ずかしくもなるがそれでも咲夜にもっと触ってほしくて感想を伝える)
うん…いいよ。私も咲夜と交わりたいもの…
もっともっと感じて…また私が寝てる時に来てもいいから…
咲夜にならどこ触られても…きゃ、くぅ…ああ、はぁ…あ、そ、そこはぁ…ああん…
(お尻を撫でられ、顔を真っ赤にする)
(お尻の穴に指で撫でられ、身体が震えくすぐったそうに腰を振って)
【こんばんは、こちらこそよろしくね】
【うん、わかったわ。だいたい二時ごろ目安ね】
>>25 せめてその時間、もっと長ければ……。
夜はすぐに明けてしまうけれど、その間だけでも…。
(自分の愛液を美味しそうにしゃぶる様子をじっと見つめている)
(狂気の力を放出はないけれど、でもその瞳からは目を離せずに)
そう、待ちきれなくなってしまったわ…。
流石に一日はきついけれど…今、この時間だけは…。
鈴仙、大好きよ…愛しているわ…。
(きつく抱きしめ合って肌の質感を確かめ合い)
(お互いに胸を通して鼓動が伝わってしまいそうなくらいにきつく抱きつき)
(愛撫も何もなく、ただ相手の温もりを確かめる為に抱きしめた)
ふふふ、でも油断しているとオオカミさんも。
どんな童話だって、最後やオオカミさんが返り討ちにされて終わりでしょう?
(軽口を叩き合っている間にも鈴仙が秘所に口付けていて)
ふ、はぁっ…あっ、ひぁっ、ふっ…はぅんっ、あっ、はぁ…♪
(指ではない感触はとても気持ち良くて、先ほど以上に身をくねらせ)
(鈴仙の舌の動きに従って愛液が更に零れる)
ここを触られた感触は私には想像すら付かないわ。
ふふっ、敏感なのね、可愛いわ…♪
(お尻の質感を確かめるように撫で回して、更に尻尾を軽く揺らし)
(大きすぎず、小さいわけでもない程よい形と質感を掌で楽しむ)
そんなことを言っていると…こっちだって、触ってしまうわ…。
欲張りウサギさんは…こっちもされたいの…?
(菊座周辺を擽る程度のことを何度か繰り返して)
(指先でとんとんとノックをする程度に刺激をして)
(身体の動かし方次第では入ってしまうと、軽く鈴仙を脅して遊んでいた)
>>26 楽しいひと時はあっという間よ
あなたと過ごす時間は本当に楽しい
あなたの眼を、あなたの顔を見る、それだけでも癒されるの
(能力は使ってないが、お互いの瞳をじっくり見つめることで興奮してしまい)
(たっぷり唾液を染み込ませた後、揺れた指で咲夜の前髪に触れてみて)
私に会えない時も私を想ってくれてる
それだけで十分うれしいよ
もちろん、今こうして咲夜と触れ合ってるのもすっごくうれしい
うん…私も愛してる…さくや、咲夜…
(咲夜の弾力のある乳房におしつけ感触を楽しむ)
(咲夜をもっと気持ちよくさせたくて、咲夜をもっともっと感じたくて)
(背中に手をのばし、抱き合えば鼓動も高まり)
うん…狼だろうと鬼だろうとやっつけちゃうかもね…
童話の狼は…息を吹きかけるだけでモノを壊しちゃうんだよね…
(咲夜の秘部をじっくり眺めて、熱い吐息を吹きかけ)
うん…咲夜の蜜、おいしい…もっと、気持ちよくなって
(ますますこぼれる愛液を一滴も残さず飲み干そうと)
(秘部に舌を重ね、一生懸命動かして舐めつくす)
うまく言えないんだけど、とっても気持ちよくて
か、可愛いだなんて…ひゃ、ああぁ…うあん…!
(一旦咲夜から離れてズボンも、ショーツも脱いでしまう)
(お互い全裸となり、再びぴったりと寄り添って咲夜に尻尾を揺さぶられて)
(尻尾をくすぐられれば、説明するまでもなく尻尾が弱点と言う反応をして)
さ、咲夜になら…お尻もあそこも…指を入れてもいいんだからね
さ、咲夜だからいれてほしいの…いいのぉ…咲夜の好きにしていいの…あ、あん…
はぁ、はぁ…あっ、ふぁっ…ぁ、ぁ…あ、んっ…!!
(お尻を撫でられ、顔を真っ赤にする)
(お尻の穴に指で撫でられ、味わったことのない感覚が全身を支配していき)
(顔は真っ赤になり、涙目になりながらも咲夜にもっと触ってほしいことを伝えて)
>>27 私の世界に一緒に連れて行って、もっと長い時間を共有出来たらいいのに。
本当に楽しいだけに、いつも以上に短く感じるわ…。
私も……今のこの時、ずっと待っていたのよ…。
(ずっと見つめ合ったまま目を離さずに)
(来た時とは対照的に今度は前髪を弄られて、くすぐったそうに小さく笑みを浮かべ)
ふふっ、いくら思っても思い足りないわ…。
思うだけなら余計に切なくもなるし…。
愛しているわ…鈴仙、もっと…。
(お互いの欲求のままにきつく抱きしめ合って)
(背中に回した手が肩甲骨や腰のラインを撫で回す)
(鈴仙の存在を全身の肌に刻みつけるように、無我夢中で弄り回す)
ふあぁっ…鈴仙、暖かいわ…はぁっ、ふぅ…っ。
(愛液で更に濡れそぼっている秘裂は過敏とも言えるほどになっていて)
(息を吹きかけられただけで身を捩らせて、甲高い嬌声を上げる)
ふぁぁっ、鈴仙…はぁっ、あっ、あんっ、ふっ、あんっ、はぁっ、ふあんっ!?
そんなに、あぁっ、ふぁっ、ふっ、んっ…はっ、あぅ、ふっ、ふぅ、んんっ!!
(舌の動きも激しくなってきて、嬌声を抑えることもせずに)
(鈴仙の舌の動きに踊らされるようにして身をくねらせていた)
ひょっとして、尻尾だけでイけるのかしら…?
敏感な場所が多くて便利な身体なのね…クスッ…。
(少しだけ調子に乗って尻尾に揺さぶりをかけ続けて)
(感じやすそうなお尻とどっちを優先するべきか少し悩むほどに)
ふふふ…そう、それでは…遠慮無く…♪
(鈴仙の懇願を聞き届けて、愛液を滴らせている秘裂に手を伸ばして)
(たっぷりと指先にまとわりつかせると、それを菊座に持っていき、そっと指先から差し入れる)
(第一関節まで入れると、入り口付近でぐにぐにと指先を動かし)
(反対の手も秘裂に届いて、陰唇を撫で回すとすぐに指が入り込んで)
>>28 私も咲夜のような力を身につけたらね
でも、私は充分幸せよ?こうして咲夜の幸せそうな微笑を見れて
咲夜のぬくもりを感じることができて
(熱くなった身体を冷まそうと、咲夜の美しい顔を覗きこむ)
(指で咲夜の頬をつっついたり、つねったりして幸せそうに微笑み)
今は、私のことを見つめて、楽しんでね
うん、もっともっと味あわせて…あなたのぬくもりを…ん…あ…あぁっ
(それでも咲夜を求める気持ちはおさまることはなかった)
(身体を少し左右に揺らし、お互いの乳首を刺激し合う)
(お互い抱き合い腰のあたりを撫でまわし、うっとりした表情を浮かべ)
咲夜…もっと気持ちよくなって…
とっても可愛い声…私をもっと感じさせてあげる
(今度は咲夜の割れ目目がけて鼻を近づけ、こぼれる愛液の匂いをかぐ)
(とても甘くて、刺激的で、ますます咲夜の虜になってしまい)
咲夜のここ…すっごく濡れてるよ…
私の指と舌で気持ちよくなって…咲夜、大好きだよ…
(秘部に顔を近寄せ鼻を吸ったり、口で息をふきかけたり)
(秘部だけでなく、股関節にも舌をのばし唾液をつけて)
(クリトリスも恐る恐る指で触って、咲夜に刺激を与えて)
わ、わかんないよ…私だって一人でする時に…お尻をあまり触らないから
うん…でもこんな風になるのは、きっと咲夜に撫でられてるから…うあぁ…やん
(鈴仙にとって尻尾も胸も触られるのは弱かった)
(咲夜に触れられるのは、咲夜の手のぬくもりを感じられるのは幸せだった)
(お尻を動かして尻尾を咲夜の手に押しつけて、小さな喘ぎ声をあげ)
うん…いいよ…私のすべてを咲夜に見てほしいの、触ってほしいの…
あ、やぁ…はい、って…くるっ…!んあ、はぁ、はぁ…っ!
あふぅ…さ、咲夜の指、入ってくる…き、きもちいい、あ、うふ…あああ…!
(とうとう秘裂に手が伸びて、なぞられると愛液はますます溢れだして)
(愛液を潤滑油代わりにしてお尻の穴に指を突っ込まれるとうれしそうに腰を軽く動かし)
(性器にも指が入り、前後の穴を弄られて幸せそうに溜息をもらし)
(しかし体の震えは止まらず腰の動きも徐々に大胆になって)
>>29 そればかりはどうなるか…あるいは、私が貴方を引き入れるのか。
今だって十分すぎるほど、幸せよ…貴方の顔を見れて。
こうして肌を重ねられて、これ以上の我が儘を言ってはいけないのかしら?
(どれだけ見つめられても絶対に飽きることのない微笑みが目の前にあって)
(子供のようなちょっとしたやり取りにも幸福感を感じていた)
えぇ、お言葉に甘えさせて貰うわ…。
だから私を感じて、もっと味わって…ふっ、んっ…あんっ、あぁ…。
(鈴仙に負けじと身体を揺すって乳首を擦り合わせて)
(お互いの身体のラインを探るだけの体温の交換でも幸せで)
(激しくまさぐっている様子は、お互いに求め合っていることが一目で見て取れて)
ふっ、ふあぁっ、あぁっ!? 鈴仙、気持ち、良いわ…はぁっ、はっ、あんっ、あぁっ!!
はっ、ふぁっ、んっ、はぁっ、あぁっ、ふっ、んぁっ、はぁっっ!!
(吐息が掛かるだけでも身体の震えが収まらなくて)
(ほとんど何もしていない瞬間でも激しい喘ぎ声を上げていた)
濡れている、のね…私のそこ…はっ、あっ…はぁっ、んっ、はぁっ、あっ…!!
(秘裂を中心として、丹念に舐め回されると感度がそれほど強くなさそうな場所でも)
(股関節ですらも秘裂に刺激が来ているような、強い反応を返して)
(鈴仙のもたらす快楽に抗う術がなかった)
そう、触っていないのね…ちゃんと、優しくしてあげないと…♪
初めてが痛かったら、もう感じられなくなるから…そんなの、残念すぎるでしょう?
(壊れ物を扱う時よりも遙かに丁寧な手つきで尻尾を揺すり)
(ゆったりとした刺激を加えて、鈴仙の反応を見つつ力に加減を加える)
欲張りウサギさん?
どっちかを避けたら、どちらかが入ってしまいますよ?
ほらほら…ふふふ…♪
(前に反応すると後ろを更に奥に差し込み、後ろに反応すると前を差し込む)
(鈴仙の動きに合わせて前後からの力加減をコントロールして、どちらからも逃げられないと感じさせて)
ほら…ほら、鈴仙…可愛い姿、見せて…ふふ、ちゃんと見てあげるから…♪
(鈴仙の反応が大胆になると、前後からの指の動きも大胆になる)
(絶頂が近いと見ると、出し入れするペースも、力加減も一気に強くして)
(最初の絶頂を促そうと、指使いを激しくした)
>>30 ふふ、いいわね…
私ももしかしたら…咲夜の世界に入門できるかもね
わがままくらい言ってもいいと思うわ
私も…笑顔くらいは咲夜に見せてあげるもの
(兎と言う者は悪戯も好きらしい、と言わんばかりの笑みを浮かべて)
(咲夜の頬の感触も味わいたくて指でつっつき、軽く口づけして)
うん…咲夜の顔も…胸も味わいたいな
…ん…あ…あ、熱いよ…うん、咲夜の胸…温かい…
(すっかり固くなった乳首で咲夜の胸を刺激する)
(刺激するつもりが、乳首を重ねるのは鈴仙にとっても格別の心地よさで、おもわずのけ反ってしまい)
(乳首に口をつけ吸いながら胸を揉み、もう一度胸や唇を重ね抱き合う)
うん…とっても気持ちよさそう…
こんな風にすればもっと気持ちよくなるかな…
(咲夜の顔を見ながら声を聴きながら、秘部を弄る)
(くちゅりと水音が響き、指が濡れても構わず股間を撫でまわす)
うん…濡れてる…咲夜のここ、もっと感じたい…
あ、きつい、締め付けられる…咲夜の中、あったかい…
(咲夜の秘所を指で軽く叩いた後、ゆっくりと指を入れる)
(割れ目の中をくすぐる様に、指を軽く動かしていたが)
(咲夜の声を聞いてますます指の動きを速め)
き、きもちいいよぉ…咲夜に尻尾触られるのもお尻なでられるのも…
咲夜の手いいのぉ…幸せなの…あ、ありがと…っふ…あ、うん…
(優しく尻尾を撫でられて心地よい声を出して咲夜に感謝の気持ちを伝え)
こ、こんなの…かわせないよぉ、避けられないよぉ…ひゃ!ああん!
はぁ…あっ、は、入ってくるぅ、咲夜の指がぁ…あぁ、そこ…
う…あ…あっああん!あっあっあっ…ん…ん…!
(尻尾を触ったことはあっても、お尻の穴に指を突っ込む経験などなかった)
(今まで感じたことない背徳の快楽に身体を震わせて、涎もこぼしてしまい)
(快楽に身を任せ腰を動かすが、どちらに動いても咲夜の指を感じてしまい)
み、見られちゃう…咲夜に私の恥ずかしいところ見られちゃう…あ、ああぁ…♪
見て、私の、わた、しの……ぁ、や、ぁぁ……あ、はぁぁぁぁぁ、ああん!!
(あまりの気持ちよさに何も考えられず、喘ぎ声を出して)
(体中を咲夜が触ってくれることに喜びを感じ)
(咲夜の指の動きが早くなるのを感じ腰を震わせ)
(最後に激しい喘ぎ声をあげて絶頂を迎えてしまう…)
【ごめんなさい、レスが遅れちゃいました】
>>31 ふふ、鈴仙…イっちゃったのね…。
ちゃんと、見ていてあげたわよ…可愛かったわ。
(絶頂に達して身体を震わせている様子を見つめて微笑み)
(恍惚としている表情を見つめて、頬に手を添えて)
(優しく撫でて激しい熱を少しでも和らげようとして)
今度私が来るまでに…尻尾も、お尻もちゃんとしておくのよ?
一日一回…気が向いたら何回でも…ちゃんとそこを弄っておくの。
そうすれば、次に来た時に…もっと感じさせてあげる…♪
(余韻に浸って意識が戻っていないことを良いことに、好き勝手言いたい放題)
(前髪を掻き上げて額に口付けを落とし)
それにしても…鈴仙にこっちの素質があるとは思わなかったわ…。
前から、ちゃんと弄ってあげれば良かったかしら…?
気がつかなくて、ごめんなさいね?
(ちょっとだけ瞳に焦点が戻り始めた所で、意地の悪い問いかけを投げかける)
【今から新しい展開を挟んでも2時は確実に過ぎるわね…】
【達した後のピロートーク気味にして、このロールの締めにしようと思うわ】
33
>>32 ふぁ…わ、わたし、いっちゃったの…?
うん…あの、とっても気持ちよくて…咲夜の指、気持ちよくて…
(身体を震わせ、布団に倒れ込むが)
(咲夜に頬を撫でられて、安らかな笑みを浮かべて)
(彼女のぬくもりを味わおうと手を握って)
うん…咲夜に私の身体を感じてほしいから…
咲夜だって私を感じようと我慢してるのに、努力してるのに
毎日、弄るね…咲夜、今度会ったら私をもっともっと気持ちよくさせて…
ん…咲夜、うれしいよ…
(まだ頭がふらふらしてるが、咲夜のいいなりとなり)
(額をキスされると、幸せそうにみつめ)
そしつ…うん、私、咲夜に触られるの好きだよ…
いいの、こうして咲夜とあえて、キスできて…抱き合って…
それだけで幸せなの
でも、尻尾を触られるのも、あそこを触られるもの好き…
いいの…とても気持ちよかったから、咲夜に触ってほしくて
(咲夜の問いに潤んだ瞳でしっかりと答え)
(無意識に咲夜に抱きつき、頬にキスをして)
【ごめんなさい、少し眠くなってしまって…】
【助かるわ、とても楽しかったですありがとう】
>>34 気がつかなかったの…?
私はまだなのに、本当に欲張りね…。
(脱力した鈴仙の身体を支えるようにして抱え込んで)
(本格的な愛撫に入る前の、気怠い一時を楽しんでいた)
そう…今度来るまでには、ちゃんと弄っておくのよ?
もっと弄ってあげるから…次は何回イくのかしら?
ちゅっ……ちゅぅ、ちゅっ…♪
(鈴仙の頬に何度もキスをして)
(調子が戻ってくるまでは愛撫を始めたりはしない)
私も、この時間…とても大切よ。
まだ夜は長いのだから……ねえ、もっと感じて頂戴。
今度は私を満足させて、ね……♪
(抱きついてキスをされるくらいになると、鈴仙の身体を求め始める)
(今度は自分もして貰おうと、転がって鈴仙に覆い被さるように)
(秘裂は弄って貰えたので、今度はお尻の具合はどうなのかと)
(先ほどの鈴仙のようにイってみたくて、自ら身体を捧げた)
(夜はまだまだ先が長いのであった……)
【そろそろ無理が掛かってきているみたいね】
【予定を切り上げて、ここでロールの締めに】
【三日間のお付き合い、改めて感謝するわ】
【次の貴方のレスを見て落ちるわ】
>>35 えへ…だって咲夜と一緒にいると時間もあっという間だし…
さくや、まだいってないの…?でもでも、咲夜も気持ちよさそうだったよ
うん、今はこうしていて…咲夜あったかいよ…
(咲夜に抱きしめられて、幸せそうにつぶやき)
(甘えるように咲夜の胸元に顔を寄せ咲夜の体温を感じる)
うん…弄っちゃうね…うん…きもちいいの…
咲夜のおかげで尻尾触るのくせになりそうだよぉ…
うん…くすぐったい…ちゅぅ…ちゅっ…
(頬にキスをされてうれしくなり、こちらも唇にキスをし)
(咲夜を満足させるべく、乳房にもキスをして
満足…咲夜を満足させたいよ…
うん…気持ちよくなって…咲夜も私の指でいっちゃって…
咲夜の身体も感じられてとても幸せ…私、幸せだよ
大好きだよ、咲夜…今度は私が咲夜を気持ちよくさせてあげる
(咲夜に覆いかぶさって、体中をくすぐり始める)
(咲夜の胸に吸いつき、力強く揉み始め)
(お尻の方にも手をのばし、ほぐす様に揉んだり、軽く叩いたりして)
(咲夜とのひと時を思う存分楽しんだ…)
【うう、中途半端でごめんなさい】
【それでは私も締めとさせていただきます】
【とても楽しかったです、こちらこそありがとう】
【それではお疲れ様…おやすみなさい咲夜】
【スレをお返しします】
【見届けたわ。改めての感謝】
【それでは、私もこれで締めにするわね】
【眠くなるまで付き合ってくれてありがとう。とても楽しい三日間だったわ】
【また募集スレで縁があればよろしく。お休みなさい鈴仙】
【スレをお返しします】
【場所をお借りします】
【スレをお借りします】
まず……大事な話というのは。
これはリアルでの事情なのだけれど…実は、二月に大きな山場を控えているの。
なりきりに関しても一月の末で一度、活動をほとんど打ち切る形にしようと思っていて。
……貴方との関係も、一月の最後で一度打ち切らなくてはいけないの。
そして再開の時期は未定、四月以降にずれ込むことは確実。
……本当にごめんなさいね、今まで居心地が良くてすっかり甘えてしまって。
そうですか……いえ、すごく寂しいけれど、りあるだいじに。は合言葉ですからっ
年度末は色々とある時期だと思いますし…居心地が良いって言って貰えた事が嬉しいです♪
……未定でも、お待ちしていても良いですか?
永琳さんにとって負担になるなら、1月末でお別れ……にしますけど…
もし、御迷惑でなければ4月以降でも、永琳さんに余裕が出来た時にまたお相手頂きたいです。
これが普通の年度末だったら、ここまでのことにもならなかったのだけれど…。
それ以上の山場で、絶対に落とすことが出来ない試練があって。
先週も、実は…ちょっとその事が気がかり出来も漫ろ気味な所があったの。
……四月以降と言っても、それだけでは約束しきれないわよ?
正直な所、私のことを忘れて別のお相手を探した方が貴方にとっても良いかもしれないわよ?
本当に何もかもが決まっていなくて、何一つ約束はしてあげられないのだから……。
人生の勝負どころって感じですか?試験とか…?
そうですか…それじゃあ、1月末までとは言わずに、今日で終わりの方が…ご負担じゃないですか?
んー……他のお相手…ですか。でも永琳さんとのロールってすごく楽しいし素敵だし…
約束はしなくても良いですっ 全ての用事が片付いて、もし私の事を覚えていて下さったら…くらいで。
それとも、やっぱりご迷惑ですか?(苦笑
私の存在が気がかりで、その大事な試練に支障が出るようでしたら、寂しいですけど…仕方ないです、ね
一月の終わりで一旦打ち切り、これだけは覆すことの出来ない事実…。
そうね…お互いに覚えていて都合がまた合ったのなら、と約束してくれるなら良いわよ。
…その心は、私が動けない期間にまた誰かいい人と巡り会えたら、その人に集中してあげて欲しいの。
私も私で、本当にいつになるか分かった物じゃないから。
…流石に今日のこの場でと言うのは…却って私が引き摺ってしまうわ。
今すぐにロールを開始するノリではないけれど、もう一度だけ何かしてあげたい気分はあるわ。
一月の最終週、そこできちんと何かして…とりあえずの締めにしようと思う。
はいっ じゃあお互いに覚えていて…都合が揃ったらまたお会いしましょう♪
寛容なお心遣い、ありがとうございます。じゃあ、お言葉に甘えて、そうさせて頂きます。
永琳さんのご用事が上手くいく事を祈ってますねっ
そんなにしょんぼりしないでください……寂しいけど、最後は笑顔でっ
永琳さんが頑張れるように、いっぱい楽しんでお見送りしたいです…(ぎゅー)
えと…前回のお勉強の件、とか…///(もじもじ…)
今日はロールの気分じゃないですか?それなら打ち合わせだけでも、しておきます?
ふふ、そうね。
ここまでのお付き合いになったのだもの、無碍に関係を切ったりは出来ないわ。
お互いに精一杯楽しんで、それでひとまずの終わりにしましょう。
でも…本当に約束して頂戴。
私のことばかりではなくて、ちゃんと貴方は貴方で楽しむこと。
…約束も出来ないのに待っていて貰うなんて、本当に心苦しいから。
また良いお相手が見つかったら、そっちに集中してあげて。
そうなったらなったで、私も影ながらちゃんと応援してあげるから。
そうね、軽く打ち合わせだけしておきましょうか。
こうなったら下手に食い違いが出そうな仕掛け込みのロールではなくて、
お互いの身体を楽しむ、ちょっと濃いめのレズロールにしようかと思うけれど、
どうかしらね?
気がつけば結構長い間お付き合いして頂いてますもんね〜…特殊な希望なのに、感謝です♪
はいっ 解りました!でも、再開未定の続編希望!な感じの終わりですねっ
もう…永琳さんってば、本当にお母さんみたいです(くすっ
きっと永琳さん程素敵な人とは巡り合えないと思いますけど、解りました♪
はい!(挙手)打ち合わせしながらいちゃいちゃしてもいーですかっ?!
お互いの体を楽しむ…例えばどんなのですか?
去年の11月からだったかしら?
気がつけば…わりと長くなっているわね。
それはいわゆる「俺たちの戦いはこれからだ!」かしら?
よくありそうな終わり方ね。
だってこれだけ付き合ってくれた貴方だもの、私を引き摺り続けるよりも、
もっと楽しめる道を見いだせるのならば、そっちに行って欲しいのは本音よ。
月並みな言葉だけれど……貴方の幸せを願っている。
その為に私が障害になるのなら、私は喜んで道を譲るわ。
例えば、こんなの……♪
(そっとランカの身体を抱きかかえて軽く背中をさすってやり)
あまり道具とかを使わずに、愛撫を中心にするのとかどうかしら?
なんていうか…心地良いんですよね。波長が合うっていうか…
だから、すごく楽しませて頂いてます♪ありがとうございましたっ
そうですそうですっ 終わりじゃない…希望のある終わり方!
私の幸せは、永琳さんのご用事が無事に果たされて、またお相手して頂ける事ですっ
でも万が一寂しくなった時は他の方と遊んで貰うかもしれません。
だから、気にしないで…りあるだいじに。を優先してくださいね?
あぁ……甘く優しいふんわり?でも濃いんですね(笑
(ぽふんと抱きついて、胸に顔を埋めて深呼吸)
ん、大賛成です〜♪はふ
特別には構えずに、いつも通りにロールが終わる形にね。
またその時が来ればいつも通りに再開出来るように。
変に色々と考えてもややこしくなるだけね。
えぇ、それは構わないわ。
再開の時期を約束出来ないのだから、そこに文句は言わないわ。
貴方も貴方で、これからも精一杯楽しんで頂戴。
ふふ、舐めあったりするだけで終わりと思っているのかしら?
…まあ、アナルとか出てくるロールは普通の基準からして「濃い」と思うわよ。
(そのまま、ランカを抱きかかえた姿勢でそっと座り)
なるほど…さくっと始めてさくっと終わるような感じですね?
了解しました☆
でもこんな特殊なシチュを飲んでくださる方は少ない気がします(笑
道具を使わない、んですよね?そしたら指か舌か…ではなくて?
そうですよー アナルプレイなんて永琳さんのせい…もとい、お陰で開発されちゃいましたもん!(笑
(えっへんとどこか得意げに見上げて、背伸びして顎にキス)
お互いに変に負担にならないようにしましょう。
一つのロールが終わった、ただそれだけの終わり方に。
ふふふ…言われてみればそうね。わりと変わったロールは好きな方なのよ。
最後のシーンでディルドーを出したりするくらいなら良いけれど、途中で紐とかは無しで。
後はローションなりをお互いに塗り合って、ねっとりと愛撫を楽しむのはどうかしら?
貴方の身体の魅力を描いてあげるには良いシーンだと思うわ。
…もちろん私の身体も、しっかりと愛でて頂戴ね♪
…こら。言ってくれるわね。
これだけ特殊なロールを振っておいて、そこは知らないと良い子ぶるつもり?
(ツン、と額をデコピンで一発弾き)
プレッシャーなく、純粋に気楽に楽しめると良いですね♪
元々の要求が年上のお姉さんならまだしも、人妻さんとかお母さんですから(笑
あぁ…ローションは魅力的ですね…とろとろで、ねとねとで…
お互いの体をたっぷりと…♪わ、私の体は貧相ですから…///
もちろんですよっ 永琳さんと言えばおっぱいですから!!(キラッ☆
ふぇ?あいたっ
し、知りませんよぅ…お尻の良さは、永琳さんと出会ってから知ったし…
(おでこを押さえつつ、言いながら手をまわして撫でまわし)
えぇ、お互いに楽しめるように集中して。
私なりに頑張って応えられているのならば幸いだわ。
たっぷりと纏わせてしっぽりと楽しみましょう。
ロール傾向から、貴方が楽しむシーンが多くなると思うけれど。
こらっ、女の子がそんなことを言わないの…ふふっ。
……本当に?
貴方の感じだとそんな風じゃなかったと思ったけれど。
濃いめのロールが好きだというのは否定しないわ……。
(もう一度ランカの頭を胸の谷間に抱きかかえ)
永琳さんみたいに知的で、素敵な女性が泣いちゃう所とか…大好きです♪
とっても楽しませて貰えてますから、大満足ですっ
永琳さんは、どうですか…?
た、たまには逆でも……良いんですよ?///
私はされるのも好きですし、相手が永琳さんなら…どんなことでもっ
_ ∩
( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
ほ、本当です;今までそんなに興味もなかったのに…
永琳さんがすごく気持ち良さそうに悦んでくださるので、いつのまにか大好きに…
濃いめにお尻を虐められちゃうのが好きなんじゃないんですかぁ?
(もふっと埋まりながら、すりすり頬擦りして)
(手はお尻の弾力を楽しみ、割れ目に沿って撫でおろし)
女の子がとんでもないことを堂々と言い切って…。
貴方は最初からとんでもない子だったけれど。
ふふ、私も楽しませて貰えていたわ。
そんなことを言うと…本当に、ねっとりとしてあげちゃうわよ?
まるっきりの受け専門でもなかったんだから。
…こら、妙な掛け声をあげて踊らないの。
そうなのね…ちょっと意外だったわ。
ふふ、私も私で薄いロールは好きじゃないけれど…。
んっ、スカトロは流石に…だけれど…♪
(お尻の弾力を弄られると、身体をくねらせて)
他に誰も居ないから大丈夫ですよ〜♪
でも誰か居たとしても、堂々と宣言できちゃいますけどねっ
恋する女の子はいつでも全力投球ですから!楽しんで貰えたなら何よりです♪
ね、ねっとり…ドキドキしちゃいますね…///
じゃあお互いにして、されて…一緒に気持ち良くなりたいですっ
永琳さんのテーマソングじゃないですかー!私はこう見えても歌手なんですよ?(ぶー)
今ではすっかり女の子のお尻に目を奪われるように…(遠い目
汚いのは無理ですー><でも恥ずかしがらせるのは…大好きです…
今日は触っちゃだめですか?
(唇で服のボタンを外しつつ、上目遣いに見上げ)
(指先でお尻の中心をツンツン突いて、アナルを探しながら)
だから問題なのよ…本当にもう。
全力なのは評価するけれど、斜め上に暴走しているわよ。
本来は…私が一番得意で好きなロールでもあるかしら。
その他のロールを否定するつもりはないけれど、飲んでくれとか食べてくれとかはだめね。
仮にも歌手がそんな品のない歌を歌わないの。
そもそも私のテーマソングがそれなんて悲しいわよ。(苦笑
ふふ、そんな事して不審者に見られても知らないわよ?
それは私も同じだから安心して…羞恥心が絡むのは…わりと大好きね。
触るくらいなら…予行演習とでもしておくのも良いかしら。
いきなり真ん中に行かないで…もっと、撫で回して…♪
(ボタンは外されるまま、ランカの手に自分の手を添えてお尻を撫で回させる)
恋は全力空回り!これこそ私ですからっ♪
そう、だったんですか…じゃあ次回是非…(ドキドキわくわく///
ご、ごめんなさい。私もいくら永琳さんの事が大好きでも、さすがにそれは無理です……
え?!そ、そうなんですかっ?!永琳さんの歌って助けてえーりん♪っていうのだとばっかり;
大きくて柔らかそうな丸みを帯びた……素敵じゃないですかぁ…♪
おっぱいの方が好きですけど、お尻も…(うっとり)
もちもちの弾力とぉ…しっとりした肌触りを堪能したいです…おかーさんっ
(ちゅ、とキスするとスカートをたくし上げてお尻を晒して)
(ショーツの上からゆっくりと揉みながらすべすべと手の平で撫でて)
こう、でいいの?
空回りして明後日の方向にそのまま飛んでいそうだけれど。
ふふ、次回から…凍結絡みで最後までねっとりと続けるのはどうかしら?
大丈夫。私も無理だから……。
……それは完全に勘違いよ、今すぐ忘れなさい。
ふっ、んっ…もう、そこは擽った…あんっ。
(お尻をゆったりと撫で回されてちょっとだけ嬌声が漏れて)
自分の娘にされるのって、不思議な気分ね…。
そう、最初はゆっくりと、中心を狙うのは最後に…♪
(ランカの小さな手を大きなお尻で感じて、鼻から漏れる声を漏らし)
その時は永琳さんが、ちゃーんと紐を引っ張って…軌道修正してくれるんじゃないんですか?
はいっ 凍結込みでねっとりと…愉しみにしてますね♪///
がーん…今割と素でショックです… おっぱいおっぱいって…ぴったりなのに。
大きくて…指がくって軽く埋まるくらいのハリ…撫でてる方も気持ちイイもん。
お母さんのおしりだって思うと、尚更ドキドキしちゃう、かも…
(丸くゆっくりと全体の輪郭を撫で、指で掴んでぐにぐにと揉むようにして)
(声が漏れると、頬を染めて興奮したように呼吸が早くなり)
(ゆっくり…じっくり撫でて揉んで、ごくたまに、中指が中心を掠めるだけ)
……触ってたらぺろぺろって舐めたくなっちゃう…よぅ///
紐を引っ張ってもそれが喉に食い込んだら大惨事よ?
そうね、次はねっとりとしっぽりと楽しみましょう♪
…全然ピッタリじゃないわ。変なことでショックを受けないで頂戴(苦笑
ふふ、んっ…喜んで良いかは分からないけれど…気持ち良くて、んっ…♪
娘にお尻を好き放題、されるなんて…♪
(お尻の肉を撫で回されて、ついついお尻に揺さぶりを入れてしまい)
んっ、んっ…はぁ…あんっ…。
(中心を何度か掠められると、更に声に艶っぽさが入り)
んっ、それはまた来週…ちょっと、そんな気分までは…ね?
……天才科学者の永琳さんがそんな間違いを犯す訳無いですよね♪(にこ
じゃあ永琳さんのテーマソングってどれなんですか?!
こんな事して楽しんでる、なんて他の人には言えないよね?
お母さんのお尻も…アソコも…たっぷり愛してあげてる、なんて♪
(揺れるのを捕まえて、ぐにぐにと強めに指の痕が残るまで強く揉み)
(ショーツの上から中心を捕まえて、指先で軽くツンツンして)
じゃあ…お耳にちゅーするっ♪(はむっ、ちゅ)
インディ
そうかしら…蘇生術には自信があるけれども…?(クスクス
そこ、強調して聞くことではないでしょう…?
んっ、それは、確かに…んっ、ふぅ…。
ふふふ、今度たっぷりとして貰うわよ…私もしてあげるから。
(すぐに捕まえられてお尻を強く揉み込まれ)
(中心を捕まえられて指先で突かれると背筋を突っ張らせてしまい)
あんっ、ランカぁ…もう…♪
(耳にキスをされてまた嬌声を上げてしまう)
【今日はそろそろにして貰って良いかしら…?】
【来週の日曜の21時からで、今度は最初からねっとりとしてあげるから】
し、死んじゃうのやですっ><;
……やっぱりおっぱいおっぱいなんだ…きっと(ぼそっ)
うんっ♪また次回…愉しみになっちゃったよぅ…
ん…(ちゅ、と唇を奪うと、名残惜しげにお尻を撫でて離し)
永琳さん…だーいすき…(ぎゅと抱きつくと、胸に顔を埋めたまま)
(ごろごろと甘えていたかと思うと、次第に寝息を立て始めた)
【はいっ 来週の日曜の21時了解です!ありがとうございました♪】
ふふっ、大丈夫…死ぬ寸前で何とかなるから。
(淑やかに微笑みながらとんでもないことを言い切る)
…何か言ったかしら…?
(ちょっとだけ睨み)
では、来週…楽しみにしていて頂戴。
今日は残念なお知らせからの入りでごめんなさいね。
んっ……ちゅっ♪
(ランカと唇を軽く重ねて)
もう…猫みたいね、すぐに寝入っちゃうんだから…♪
(そのまま寝息を立てたランカをずっと抱きかかえていた)
【えぇ。では来週の21時で。またね、お休みなさい】
【スレをお返しします】
【はぁい…おやすみなさいっ♪……ぎゅ】
【スレをお返しします〜 ありがとうございました!】
☆
中
70
【しばらくスレをお借りします】
【今夜もよろしくお願いします、まだレスができてませんので少しお待ち下さい】
【 ◆UsoVjXpIagさんとスレをお借りしますね】
【今夜はそちらから、ですね…書き出し、お待ちしていますっ】
『ムギはいつも素直だな、リツなんて変えられる時に怖がって泣きそうだったんだぞ
いつも私の事怖がりって言ってるのにさ』
(むしろ喜んで変えられていく紬の反応に気を良くして)
(変わっていく最中の紬を6本の足全てで、捕獲するようにしっかりと抱きしめる)
ブブ……ブゥゥン!
『あはっ…素敵になったな、ツムギメンカメムシ
この背中なんか前のムギの顔そっくりで……』
(激しく羽を振動させて喜びを表す蝿人間、習性に従ってカメムシの頭も、節足も、胴体も、食事のように下品に舐め回し
特に紬の顔のような背の甲に対しては特に念入りに、唇にはキスをするように口でむさぼった)
ブ……!
『あ……これいい!ムギの臭い凄くいいよ!こんなの……もっとおかしくなっちゃうよぉぉ』
(しかし、カメムシの体からその臭いが発せられた途端、こちらの節足から力が抜けて
悶絶しながらひっくり返ってしまう……今の自分には、あまりに気持ちよすぎて即座に絶頂してまっていたから)
『はぁ…ムギィィ……
はぅっ!』
(残っていた人間の体格のお陰で容易にまたうつ伏せに
より強く感じようと臭いの発生元に近づき…二度目の絶頂に皮の中で愛液を垂らしながら
意識が飛んでしまった)
【お待たせしましてすみません、澪はこれで一旦ダウンして次は梓をやらせてもらおうかと思います】
>>73 『うふふ、何だかりっちゃんらしいわねぇ〜
私は、うーん、元々こんな感じだったからぁ〜』
(変えられても様子が変わらず、のほほんと話す)
ヴィーキチキチ…!
『ふふ、ミオちゃんったら、私の身体に夢中ね〜』
『あらあら、特に背中がくすぐったいわ〜そんなに私にキスしたかったの?』
『今度、人間の時にもいっぱいさせてあげるからねぇ』
(キチキチと、虫特有の音を出して喜びを伝えた)
キチ…クチィ…。
『すごいでしょー?私でも臭いと思うのよ〜?』
『ふふ、コロッとイっちゃうミオちゃん可愛いわ〜』
(何度も自分の臭いを嗅ぎにきては絶頂を繰り返すミオが可愛く複眼に映った)
(そうして、何度も何度もミオに臭いを嗅がせてやり、臭いの虜にしてやった)
(最後に意識が飛んだのを見たツムギは…)
キッ…キチキチ…!
『そうだわ、私、用事があるんだった!』
『ミオちゃん、また今度ねぇ…りっちゃんにもよろしく伝えておいて?』
(そう言って人間の皮を被るようにして、元の制服の姿に戻れば嬉しそうに部室から出て行った)
(そして、チャバネリツゴキブリが部室の奥から現れ)
ギチギチィ…
『うわー…ムギのやつすげーなぁ…あんなになっちまうなんて…』
『そこの蝿さーん…起きてくださーい
…ほら、ミオ起きろよ…他のメンバーは後にして…』
(そして、何度も絶頂し、ピクピクと痙攣しているミオに声をかけた)
(次の言葉はミオにとってすぐに意識を目覚めさせる要因になった)
『約束だから、公衆便所に行くぞー』
【スカ系は大丈夫でしょうか?】
【他のメンバーは次の日に…と後回しにして一度交わりたいのですが…】
>>74 【ごめんなさい、こちらのリロードミスです…】
【了解しました、では澪と律の交わりは後で…】
【このまま梓を堕としに行くことにしますので…】
【お手数ですが、廊下で不気味に蠢く紬と遭遇した、ということにでもしてください…】
【分かりました、その流れでやりましょう
続き書きますから待ってて下さい】
【うぅ、ごめんなさい…大スカ系がダメなのに後先考えずに蝿を選択してしまいました】
【こちらもリロードミスでした、ごめんなさい
せっかく続くようなレスも書いてもらったわけですからやはり
>>76の流れで…やらせてもらおう、かなと思いました】
>>78 【お手間をかけてしまってごめんなさい…】
【スカ系NGは了解いたしました】
【では、
>>76の方でお願いしますね】
【出来たら梓も変化したら…害虫の類がいいなと、思ったりしてしまいましたが…】
【お任せいたしますっ】
>>76 カタカタ…バタバタ…
『しゅごいぃ、しゅごくいいのぉ……』
(気をやってしまった後でも強烈な臭いは頭の中いっぱいを支配して
蝿人間は何度も何度も、ジタバタと悶え
中の澪自身の体はうわ言を呟きながら涎を垂らしていた……)
(朦朧とした意識の中、何度も自分を呼ぶ声が聞こえたような気がした)
『あ……』
(そして、その一言を認識すると即座に覚醒する
目の前には、今の自分にとっていとおしいとしか思えないゴキブリ人間の姿)
『あ…リツ…
……うん!』
(さっきまではムギの虜になっていたのに、やはり大好きなモノへの欲求が上回ったようだった)
『それじゃ、行こっか…あ、だけどどうしよう、まだ昼で人目も多いし』
【虫人間のまま飛んでくか、一旦人間に戻ってから現場で再度…にするのかはお任せします】
【まだはっきり決めてなかったのですが、梓は何か攻撃的な虫にしようかなとか考えてました】
>>80 ギチギチギチィ…。
『おいおい、ムギの虜になってたんじゃなかったのかよー…』
(はぁ、と呆れるように節足を動かし)
『何だ、ミオ、まだ怖がってるのか?
やっぱりミオはミオのままだなぁ…!』
(人目を気にするミオバエをからかって)
『大丈夫、私もついてるしそれに…いずれは皆私らと一緒になるんだから、な?』
(そう、ミオを安心させてそのまま虫人間のまま飛んで行こうといい)
(部室の窓を開け放って…)
ギチギチ…ギチィ!
『さぁ、行くぞー!あっという間だからなー』
(そう言って、窓から飛び出すと背から羽を出し、不気味に飛行していった…)
(学校のすぐ側の公園…薄暗く、汚い…いかにも害虫が好きそうな場所を目指した)
【こんな感じで虫人間のままで…】
【梓は…ちょっと思ったのですが、ムカデ辺りがいいかな、なんて思いました】
【…最終的にはそちらにお任せしますねっ】
>>81 ブゥン
『うるさいな、ムギのがすごく気持ちよくて…おかしくなってたんだから仕方ないだろっ』
(ぷい、と全身ごと後ろを向いて拗ねたような素振り)
『べ、別に怖がってなんてないからな!リツが無神経で警戒しなさすぎなんだよ…
でも、そうだな。ありがと、律』
(励まされて浮かんだ満面の笑顔は律に伝わっただろうか)
ブブゥゥン…
(不安な気持ちはすぐに消えて、開け放たれた窓から律の後を追うように飛んでいく)
(そして到着した、あまり人の寄り付かない薄汚れた公園の公衆便所
もはやちゃんと清掃されてるのか定かではなく、昼間から今の自分達の本物が生息してそうなそこは
自分には楽園のように思えた)
ブン…ブブゥゥゥン!
『わぁ…早く、早く入ろ、リツ!』
(なんて言葉よりも先に、本能的にリツを捕まえて中まで引っ張りこもうと……)
>>82 ギチギチッ!
『分かってるって、だからそんなに引っ張るなー!』
(自分で歩けるとでも言って、ミオバエから離れ)
『それにな、ミオ…ここからはこうした方が…雰囲気出るだろ?』
(そう言って、虫の様な体勢になって六本の脚で身体を支えて)
(ミオバエを見て邪悪な笑みを浮かべた)
(会話を続けながらも虫人間に引きは中へと入っていく…)
カサカサ…キチキチ…。
『うっわーいい臭いだなぁ…!』
(本来、人間が入れば鼻を摘む様な臭いだが、彼女たちは別だ)
『ここを新しい部室にしたいくらいだなー…』
『食いものにも困らないし…』
(そう言って、汚れた床を舐めたりしていた)
ギチチッギチィッ!
『そうだ、この臭いとこならミオ、お前の好きな交尾が出来るぞ?』
『ほれほれー私のケツ、魅力的だろ?』
(そう言って、和式便器のある個室に二匹で入れば)
(甲殻に包まれ、茶色く油でテカっている尻をミオバエに見せつけ誘惑する)
>>83 ブ…ゥンッ!カサカサ…グチュゥ…
『あぁ…本当だな、それどころかずっとここに住んでいたいよ』
(ムギの発した臭い程ではなかったものの、ここの臭いも
今の自分達には爽やかで甘い香りに感じられて、リツゴキブリに習って六本足の大勢で汚い床や壁を舐めまくってゴシゴシと音がたつくらい)
『はぁっ…凄いよ、ここ…うん、律…』
(個室の中はさらに臭いがキツくなって、今すぐにでも便器の中に顔を突っ込みたい気分だった)
(ただそれでさえリツゴキブリとの交尾の誘惑に比べられるものではなく)
ゴシュ、ゴシュ、グチュゥゥ……
『はぁ、んんっれろぉぉ
リツのお尻…最っ高』
(それを向けられた瞬間に甲殻に包まれたお尻にむしゃぶりついて音をたてて舐め回す)
『だからさ、リツも…私の、舐めてよ……』
(下に潜りこんで人間でいう69の大勢になってリツゴキブリの顔の前に体液まみれのお尻を向けて
激しく腰を振動させる)
>>84 ギチュッ…ギギギィ…。
『あ…いぃ…おぉ…ケツ…イイ…♪』
ギギ…ギギチュゥ…。
『もちろんだ…ってミオバエのケツ、めっちゃ揺れてるっ』
『それに、すげぇ濡れてるぜー♪』
(不気味な69の体勢になれば、長くなった舌を伸ばして舐めまわした)
(その光景は、一般から見れば奇妙過ぎる、吐き気を催す光景だ)
『んぉぉぉ…ミオバエのケツの振動が…キクぅぅ♪』
(もはや、ミオ、と呼ばず虫人間の名で呼んでしまい)
(中の律は何度絶頂したことだろう、目の焦点を失っていた)
ギチチ…。
『なぁミオバエ…せーの、で体液を漏らさないか?』
『この個室で二人一緒に繭に包まれて、大きくなろーぜ♪』
(ミオバエに虫人間として、成長してみないかと提案してみた)
>>86 ガサ、ゴシュ…ジュルゥゥ…
『リツゴキブリのお尻だって、硬くてぬめってて…とっても舐め心地がいいぞ…』
『ほら、お尻だけじゃなくて…こっちでも気持ちよくしてあげる!』
(以前の自分が聞いたら正気を疑うような事を平然と言いながら、頭部を振りたくって
ゴシゴシと激しく擦るように舐め上げて硬いお尻を刺激する)
(とはいっても感じさせられているのはこちらも同じ、リツゴキブリの長い舌で
包まれるように舐められるたびに全身に電流が走ったような気分になって
その度に澪はアヘ顔を浮かべて、全身が汗で、秘所が愛液で濡れそぼっていた)
ブゥゥン…
『うん、リツゴキブリと、いっしょに……』
(リツゴキブリのお尻に密着している頭部をコクリと頷かせる、体液の出し方なんて分からないはずだったけど
言われた瞬間に本能的にどうすればいいのか、感覚が沸きあがって来る様な気がして
合図さえあればすぐにお尻…だけではなく口からも、節からも体液が噴出してくるだろう)
>>86 ギチュゥ…ジュルル…!!
『ミオバエのは所々にある毛がいいなっ!』
『お…おほぉぉぉぉ…!!け、ケツっ!!ケツイイ…!
ハエに…ミオバエにイかされるぅぅっ!!』
(ミオバエの尻の振動と舌により、何度も何度も絶頂した)
(中の澪と同じく、アヘ顔になり、不気味に笑っていた)
ギチチッ…ギチィッ!!
『よーし、じゃあイくぞー…!せーのっ!』
(ミオバエが頷けば、合図をしお互いに力むと)
(尻、口、節から体液を噴射し、その間、二人の目は白目になっていた)
プシュー!!プシュッ!プシューッッ!!
『おほぉぉぉっ!!体液出すの気持ちいいッ!!』
(体液を噴出する度虫の声では何度も快感を訴えた)
(そして、数時間経ち、個室内は二人の虫人間の体液によって蚕の繭が部屋に糸を張った様な状態になる)
(二つの繭があり、それは律、澪のアヘ顔が浮かび上がって変化していった…)
(律の方は、繭が身体に密着し、大きく、巨大に膨張した…)
(そして、背中は羽は退化し、背中は鎧の様に堅い甲殻に包まれた)
(頭からは触角が再構築され、複眼もより大きくなり、邪悪に赤く光る)
(節足であった足も太くなり、毛も立派に生えていた)
(パッと見ダンゴムシの様に見えたが、世界最大のゴキブリ、ヨロイモグラゴキブリとなった)
(全体的に太くなったが、中の人間の身体は普通でいた…)
(その横では、澪も同時に変化を遂げていた…)
【こんな感じで大きくなってみましたが、大丈夫でしたか?】
88
>>87 ブシュゥゥゥ…
「あ、すごい…凄いのきちゃうよぉ…はぁっ…あっはぁぁぁんっ!」
(リツゴキブリと一緒だったという事もあってなのか、普段の絶頂とは比べ物にならないくらいの
快楽に流されて、澪は白目で舌を突き出したアヘ顔のまま体液を辺りに撒き散らし続けていた)
(体液によって生成された繭は、やがて二匹…いや二人の体に密着するように
纏わりついて、初めのときと同じような変化を始める)
(律と違ってこちらはオオクロバエの時とさほど大きな体形な変化は起こらなかったものの
触覚が太くなって、足にはびっしりと毛が生え、広げていた翅をコンパクトに閉じられるようになった、
何より特徴的だったのがブラシのような口の上に鋭い針のような、獲物の体液や血を吸うのに適した口が形成され
より積極的に人や動物を襲って糧とするツェツェバエへとその身を変化させた)
ブゥンブン……
『うわぁ、リツ…こんなに大きくなって』
(より大きく、逞しい体格になった律に目を奪われたように目を奪われたように釘付けになって
中でもより邪悪そうになった頭部や堅固そうな甲殻に目を引かれていって)
(ブラシの口と針の口から、涎のような体液で湿ってくる)
【いいと思いますよ、どっちかというとこっち側の方が大丈夫か不安かも】
>>89 ギギチィ…。
『ミオも…何だか凶暴そうになったなぁ…』
『ミオツェバエってところか?』
『私とミオツェバエがいれば怖いものなしだな!』
(凶悪な針の様な口を持つミオツェバエと言う新しい名を与え)
(同じく釘付けになり、目が…複眼が合う)
ギシュゥゥゥ…ギチィ…。
『どーしたミオツェバエ〜私の体液、吸いたいのかぁ?』
『吸いたいなら病原体でも交換しよーぜ〜♪』
(のそのそ、と巨体をミオツェバエに寄せて)
(その甲殻を摺り寄せて、ミオツェバエに刺激を与える)
(もはやその思考は虫、病原体をも恐れない…)
『私たち、こんなになっちゃってさぁ…人間の頃だったのがウソみたいだぜー…ってあれ?』
『人間ってなんだっけ?』
(ふと、人間だった、ということを発言するが、さっぱり思い出せず)
【ありがとうございます、そちらも素敵ですよっ!】
【そろそろ、梓パートに移りましょうか?】
>>90 (複眼と複眼が合って、互いに見つめあいながらうっとりとして)
(何回りも体格が大きになったヨロイモグラゴキブリに抱きつく…
というかそれこそツェツェバエが対象に留まるように取り付く)
『ぁんっ…ヨロイリツゴキブリの体液…すごく美味しそうで、考えただけでおかしな気分になりそうだよ』
(その感触に軽く喘いで硬い体表をまずは前のブラシの唇で軽く舐め取った後……)
ゴジュッ…ジュルゥ…
『そうだな、私と…ヨロイリツゴキブリの体液も、病原体も、何もかも…飲みあいっこしような
んっ…ちゅるぅぅぅ!』
(強固な甲殻をも貫く針を突き立て、ヨロイモリツゴキブリの体液を吸い出し始めた)
『うん、人間? 人間ってそりゃあ…餌か獲物じゃないのか?』
(恍惚に浸りながら恐ろしい事をさも当然のように言い放って)
【こちらこそありがとうございます】
【そうですね…もし良ければでいいのですが、せっかく律が凶悪化したからこの後に
人間の体の澪とヨロイリツゴキブリで異種姦っぽいのやって欲しいかもです、こっちの虫の体を食べられるとかして】
【なるほど…それはいいですね…】
【虫の身体を脱ぎ捨て、人間の身体に戻ってしまう…何だか楽しそうですっ】
【まだまだ続けたいのですが…そろそろ眠気が来てしまいまして…】
【凍結をお願いしたいのですが…】
【再開は日曜日の夜11時からなら空いているのですが、どうでしょう?】
>>92 【わかりましたその時間で大丈夫ですよ、お疲れ様です】
>>93 【ありがとうございます、ではその日時に伝言板でまたお会いしましょう】
【今夜もお相手ありがとうございました、おやすみなさいっ】
【スレをお返しします】
【次も楽しみにしてます、お休みなさい】
【スレッドを返します】
黒
今夜
【場所をお借りしますっ】
【ランカとスレをお借りするわ】
【こんばんは♪大丈夫ですか?お時間…帰って来たばかりとかじゃ?】
【今日はいちゃいちゃの日!なんですよねっ 楽しみです〜】
>>100 【大丈夫よ。こちらは準備完了】
【軽くイチャイチャ、それ以降は流れを見て】
【例えば今日で一旦完結させるか、凍結するか…】
【24時を目処に見て良いかしら?】
【はいっ 了解です!流れを見て…ですねっ】
【時間の方も大丈夫ですっ ちょうど良いと思います】
【ローション、とかだったから…お風呂で?それともベッドで?フロンティアなら防水加工もきっとばっちりです!(笑】
【凝った内容にしないから、かるーく書き出しますか?普通に甘えるような感じで】
>>102 【お風呂にしましょうか】
【あまり設定は付けずに軽めに。書き出しをお願いしても良いかしら?】
>>103 えーりんさーん♪まだですかーっ?
アヒルさんもあわあわも準備万端ですよー♪
(フロンティアにある自室の浴槽の中で、泡たっぷりのお湯をふーっと吹いて)
(鼻の頭に泡をつけながら、今か今かと最愛の恋人の到着を待ち)
【あまりにもあっさりですけど、こんなので良いですか?】
>>104 そんなに大きな声で呼ばなくても、ちゃんと行くから。
…アヒルさんも、こんばんは♪
(ランカに続いてお風呂に入ってきて)
ちょっと待っていて頂戴ね…♪
(ざばっと掛け湯をすると、湯船のランカの隣に腰を下ろす)
(もう一人入った分だけ、一気にお湯が溢れて)
【ええ、大丈夫よ。今夜もよろしく】
>>105 お風呂はちょっと温めにしておいたから、半身浴にはもってこいですっ♪
(自慢げな子供のように無い胸を張って、えへんと)
(アヒルに律儀に挨拶する ※そういうしきたりだと教え込んだ 永琳さんに悶絶しながら)
こんばんはっ えーりんさ…ぅわーっ なーがーさーれーるー♪
(ざーとお湯が溢れ流れて行くアヒルを捕まえ、永琳さんの胸に寄せて)
今日のお風呂はあわあわ+ぬるぬるにします?
(隣からよいしょとにじり寄り、正面から見つめ合って上目遣いに)
【宜しくお願いしますっ いっぱいいちゃいちゃしましょーね♪】
>>106 あら、本当…いつもこうしていたわね。
(ここ最近のランカと一緒に入った時のことを思い出しながら)
……どうかしたのかしら?
(ランカが何故笑っているのか理解出来ずに、首をかしげて)
ああんっ、流されるわよー……。
(思わず流されるアヒルさんに手を伸ばしてしまい)
こら。女の子がそんな言葉を堂々と口にしないの。
(窘めるような言葉をかけつつも、ちょっとだけ期待して)
(ランカの視線を受けると胸が高鳴ってくる)
>>107 いつも……お風呂でエッチするのも定番になっちゃってますけどね〜?
(えへへ〜と幸せそうなでれっとした笑顔全開で)
な、なんでもないですっ 永琳さん可愛いなぁ…大好きだなぁって思っただけですよ?!
(首をかしげる様子にまた緩みそうになる頬を慌ててぺしぺしし)
助けてーえーりーん!わー♪助けてくれてありがとー お礼のちゅっ
(アヒルさんを手に取り、くちばしで胸の先をつんつんして…ふにふに…感触を愉しみ)
ふぇっ?!で、でも…ぬるぬるのお風呂気持ちイイじゃないですか〜
(好きでしょ?と続けるとローズの香りのする、ちょっとエッチな気分になれる効果つきのローションをとぽとぷと投下し)
………えへへ〜♪
(と、泡を取ると手の平からふぅーと飛ばして彼女の白い乳房につけて)
>>108 本当…エッチはベッドでする物なのに♪
(淑やかな笑みを浮かべて、ランカに向き直って)
…怪しい、何か企んでいるわね?
そこでなんで叫ぶのかしら…?
(アクセントが狂っている様子を見て、また首をかしげ)
あんっ、もう…こらっ♪
ふふ…確かに気持ちいいわね…だって、気持ちいいこと…これからされるんでしょう?
(お約束の展開を呼んでいるように、微笑み)
ふぅっ……んあぁっ、はぁっ…はぁ…♪
(垂らされるローションの箇所が奇妙に熱い、その熱で喘ぎ声を上げてしまい)
>>109 だって…永琳さんと一緒に居たら、エッチな気分が抑えられないんですもん。
ずっと…ずーーーっと一緒に居て、一日中してても飽きない自信ありますよ?
(えへんと胸を張り、背伸びするとちゅとキスして)
企んでませんし、おっぱいおっぱい♪って歌いたいのを我慢してる訳でもないですよ?(にこ)
したく、ないですか?永琳さんと気持ちいいこと。
私はいっぱいしたいです…
(熱を孕んできた乳房に舌を這わせて乳首に吸いつき)
ちゅっ…んぅ…ちゅぱちゅ…くちゅ…かむっ
(ぬるぬるのローションをまとった指でもう片方の乳房を撫でまわしながら)
(膝の上で授乳するように咥え、吸い付き喉を鳴らし)
おかーさんのおっぱい…大好き……ン♪(お尻にも手を回しすべすべして)
>>110 もう…女の子が、そんなことを堂々と言うのではありません。
うふふ……んっ、ちゅっ♪
(目を閉じてランカの唇を受け止め、重ね合わせる)
そんな歌、人前で歌ったら怒るわよ?
(流石にここだけは譲れないらしくて、ちょっとだけ睨み)
して欲しいに決まっているじゃない…そんなのは、いちいち聞かないの…んっ♪
(ランカに吸い付かれて、早くも身体をくねらせ始め)
ふぁっ、はぁっ…んっ、ふっ、んっ、はぁっ…♪
(ローションの効果なのか、普段よりも昂ぶりが早くて)
(軽い前戯のはずが本格的に行為が始まっているかのように感じ始めていた)
あっ、あんっ…そ、そこ…ふぁっ、あんっ…はぁ…んっ♪
(湯船の中で重心をコントロールして反対側のお尻を浮かせて)
(ランカの手がより奥を目指せるようにしてやり)
>>111 二人きりなんだから良いじゃないですかぁ…人前で言ったら恥ずかしいけど…
本当の事だもん…んっ…ちゅっ、ちゅっ
(受け入れて貰えると、またキスをして大好きな気持ちを唇から伝え)
……本当に嫌いなんですね、永琳さんのテーマソング。
(あくまで頑なな様子に閉口し、手をぶんぶんしたいのを我慢)
ん…大好きです…んく…ちゅっ…ちゅ…熱く、なってまふ…
(乳首に歯を立て、軽く噛みながら吸いつき舌でくりくりとねぶり)
お尻もすべすべれ…きもちいいれふ…触ってるだけなおに…うっとりしひゃう…
(ちゅぅと吸い付きながら割れ目を下りて、お湯の抵抗を受けながら窄まりを見つけ)
(中指でツンツン突き、たと思えば軽いタッチだけでまた割れ目に戻りむにむに撫でお湯を擦り込ませ)
>>112 ふふ、それもそうね…んっ、ちゅっ、ちゅぅ…♪
ふぅ、んっ、ふふっ…んっ、ちゅっ…ちゅぅ、ちゅっ♪
(ランカの口付けを受け続けつつも、ランカの胸にも手を伸ばして)
(そっと撫で回している)
もう…馬鹿にされているみたいで嫌なのよ。
(ちょっとだけ頬を膨らませて軽く睨み)
ふふ…はぁっ、ふぁ…あんっ、ふぅ、んっ…はぁ…あんっ、はぁ…♪
(硬くなってしまった乳房は、ランカの舌で思いのままに)
(ちょっとでも刺激が加わると、それだけで身悶えてしまって)
あんっ…もう、んっ…はぁっ、あぁ、ふぁっ…♪
(本当に窄まりの位置を見つけるのは上手くなった、と奇妙な感心を抱き)
(窄まりを突かれるだけで、身体が小さく跳ね上がってしまい)
えーりん
>>113 んっ…えーりんさん、キスし過ぎ…♪んふっ…んにゅぅ…ちゅっ
(軽く啄ばむような甘いキスを何度も交わし合うと、くすぐったげに)
んにゃ…ちゅっ…ちゅぅ…ふに?!ぁっ…ふ
(舌を絡めようとしたが、胸に触れられると力が抜けそうになり)
(膨れた頬をつんつんする)馬鹿になんてしてませんよぅ…皆、えーりんさんが大好きなんです。きっと
溢れ出るおっぱいへの情熱が抑えきれなくて…!(プライドの高い彼女をどうどう、と宥め)
えっちな気分に……なっちゃいました?えへへ…♪
いつもよりなんか積極的……///
ふぇ?なんれふか?(乳首をはむ、としながら上目遣いに首を傾げ)
このぬるぬる…お尻の穴に塗りつけてちょっとずぽってしちゃったら…
いっきにエッチに熱くなっちゃうのかなぁ…
(跳ねる体を押さえつけるように強く抱きしめ、中指でまたつんつん)
>>115 あらあら…誰かさんが頑張るから、応えてあげただけなのに?
(律儀に何度も唇を重ね続けて、離れれば悪戯な様子で)
ふぅっ、んっ…ちゅっ、ちゅぅ、ちゅっ…んっ、ふぅ…♪
(いきなり力が抜けて、敏感な場所に触れられたと確信をして)
(乳首周辺を軽く摘むようにして愛撫をしてあげて)
おっぱいが好きなのか、私が好きなのか…どっちかにして欲しいわ。
(ちょっと品がない会話もランカと接している時らしくて、笑みを浮かべ)
ふふ…エッチな気分になっちゃったわ…♪
はぅっ、んんっ…はぁ…あっ…♪
(乳首をくわえられながら見つめられると、身体の奥から快楽の細波がやってきて)
あぅっ、はぁっ、そ、そこ…あんっ、はぁっ、あっ、ふぁっ…あっ…♪
(菊座を弄り回されると、ランカの思うがままに身体が動いてしまって)
(モジモジと身体を揺する様子は傍目から見ても、快楽に突き動かされているのがよく分かり)
>>116 んぅ…ちゅっ…だってぇ…えーりんさんの唇柔らかくて…あむっ
(くすくすとじゃれあいながら、悪戯っ子みたいな普段は見れない彼女の姿が愛おしくて)
唇擦り切れちゃいまふ…ちゅっ…うにゅぅっ…ぁっ…ん
(へたっと力が抜けて、控え目な乳房の上で震える突起を撫でられ声を上げ)
両方好きなんですよっ!えーりんさん=おっぱいですもん!助けてえーりんですっ
(拳を握りしめ、いっそ目を燃やしながら堂々と宣言する残念なアイドル)
声がお風呂に反響して…余計にエッチ、ですね…♪
綺麗です…妖しい魅力満載っていうか…ふにゅぅ…んっぅ…ちゅぱ
(母親の乳房に夢中で吸い付く、乳離れして居ない娘のように執拗に胸を責め)
あわっわ…
(膝の上に抱っこされるような体勢だったため、動かれるとお湯ごと揺れて)
ここぉ?お尻の穴の中に…お湯はいってもいーの?じゃあ…お風呂の淵に両肘付いて?
おかーさんのお尻、ぺろぺろしながら指入れたいから…♪
(むにむにと尻肉を揉みながら、大好物にしゃぶりつきたいのを堪えるように舌を覗かせ卑猥に動かし)
>>117 はむっ、んんっ…ちゅっ、んっ、ふぅ、ちゅっ♪
(じゃれ合いつつも、自分から仕掛ける状況はあまりなかったことを思い出し)
ふふっ、ちょっとくらいは…良いでしょう?
ランカのおっぱいだって小さくはないわ…♪
(喘ぎ声を上げている様子を見て、ますます乳首への愛撫を強め)
もう…そんな歌を歌ったら、二度としてあげないんだから。
(ちょっとだけ唇を尖らせて、ほんの少しだけ不満そうに見やり)
んんっ、ふぁぁっ…はぁっ、ん、もう、そんなに吸わないで…あんっ、はぁっ♪
(音を立てて吸い付かれて、敏感な所の刺激で喘ぎ声を)
(お風呂場なのでその声は反響していた)
はぁっ…あぁ、ふぁぁっ…んっ、はぁっ…えぇ、分かった…わ…♪
(結局は、快楽には逆らえない身体にさせられていた)
(揉まれ続けて急かされるようにして、指定された体位を取って)
(ランカに何をされても抵抗出来ないくらいに、お尻を捧げだして)
>>118 あうっ…んぅっ…ちゅっ…ふにゃぅ…んくっ♪
(何度も何度も重ねられる、柔らかくて良い匂いのする大好きな唇)
(優しく妖しく微笑まれながら、乳首を虐められると切なげに甘い声をあげ)
あふっ…ぁっ…ンッ…でもぉ…え、りんさん…みたいにっ…綺麗じゃない、からぁ///
(拗ねられると慌ててぶんぶん首を振り)も、もう歌いませんっ!!><
えーりんさんがえっちな声で喘ぐ限り、吸うの我慢できませんよぅ…♪
(浴室に反響する唾液の音と嬌声にますます興奮して)
はぁ…う…いただきまぁっす☆
(ぐにっとお尻の肉を鷲掴みにして広げると、ひくひくする穴を愛おしげに見て)
(れぇーと舌を伸ばすと、ちょんっとつついて…じゅるるるっとしゃぶりつく)
【ごめんなさいっ 次のお返事遅くなります><;】
>>119 ふあぁっ、んっ、はぁっ、んぁぁっ…♪
あぁ…はぁっ、んぁっ、ふぁぁっ、あぁっ♪
(乳首を吸われて続けて、何度も身をくねらせる)
(先ほどまでは攻める立場だったような気もするが、あっさりとひっくり返され)
はぅぅっ…あぁっ、あんっ♪
(お尻の肉が広げられて、一番の中心部が晒される)
(どうされるのか何となく想像は付くが、その分だけの快感は抑えられず)
はぁっ、あぁ、そんな所…はぁっ、あんっ、ひゃぁっ♪
(やはりここは羞恥を強く刺激される場所なので、ある程度慣れていても声は上がってしまい)
(その刺激に負けてお尻を踊らせる姿は、もっと強い愛撫をおねだりしているようで)
(ランカの舌に踊らされるようにして、肉付きの豊かなお尻が踊っていた)
>>121 この前はお預けだったから…ずーっとここ…つんつんして舐めるの楽しみだったんです♪
永琳さんのお陰で、もう一番好きな場所に…あむっ
(ぎゅうううと握り締めるように指を埋め、むっちりしたのを分けて)
(尖らせた舌を押し込み、お湯を滴らせる穴をずむずむして舐めて)
(ローション塗れになるのも厭わず、舌で皺を解しながら、指をゆっくりと回しながら挿入していき…)
ぱくぱくして…私の指、美味しいって言ってるみたいです…んふぅ…ちゅっ
大好き、えーりんさん……ちゅ、ちゅっ
(お尻の穴という恥ずかしい場所でも、まるで嫌な顔をせずむしろうっとりと恍惚の表情で)
(たまにむちむちのお尻のお肉をあまがみしながら、夢中になって)
(手を前に回すとたっぷりと揺れる乳房にも指を埋めむにゅむにゅ揉みしだく)
【お待たせしましたっ;今日は此処まで、くらいでしょうか?】
>>123 【そうね、これ以上伸ばしたら切りがよくないかしら】
【次はいつが良いかしら…私の第一候補としては、次の日曜の午後ね】
>>124 【いつもとあまり変わらなくなってる気もしますけど…愉しんで、貰えてますか…?】
【じゃあ日曜日の午後でっ 私は17時以降なら空いてます♪】
【次が最後になるのでしょうか……】
>>125 【…大丈夫よ。それに最終回風味にしないって言っていたでしょう?】
【名残惜しいけれど、次で最後になってしまうわね】
【それでは20時からでお願い出来るかしら?】
【午後は空くと言っても、18〜20時までは夕食の準備などで不安定なのよ…】
【だったら良かったです♪】
【はいっ じゃあ次回で最後…最終回風味にしないで、甘くていちゃいちゃ…がんばりますっ】
【はい!20時からですねっ また伝言板で……(ぎゅーーー】
【大好きですよ?えーりんさん……っ おやすみなさい…(目を閉じわくわく】
【えぇ、それでは次の日曜、20時に】
【最後もきちんと楽しませてあげられるように頑張らないとね】
【20時に伝言板ね、了解したわ…ふふ♪(ぎゅっ】
【私も…大好きよ、可愛くてちょっとエッチな私のランカ…♪(ちゅっ】
【お休みなさい。良い夢をね…】
【スレをお返しします】
【……えへ〜(唇を押さえてふにゃーと笑み、安心しきり】
【…おやすみなさい…(抱きついたまますやすやと眠りに…】
【お返ししますっ ありがとうございました!】
☆
ゴミクz――じゃなかった、童貞皇帝とスレを借りるわ
【戦場ヶ原と一緒に借りさせてもらうよ】
いや、幼女の心配をしたらロリコンっておかしいだろう!
じゃあ、例えば男友達の心配をしたらお前的にはその人はホモなのか!?
それに今まで隠していたが、実は僕は、ヤンデレでツンツンした文房具を隠し持ってる様な女以外に興奮しないんだよ!
むしろ僕がただのロリコンだったら随分楽だろうにな…と思っているよ。
ヤンデレでツンツンした文房具を隠し持ってる女フェチな僕の性癖を満たせる人間なんて中々居ないからな。
いや、確かにちょっとかっこいいけどさ!
オナリストエンペラーって名前だけ聞くとパワーAスピードA位ありそうだけどさ!でもやっぱ嫌だよ!
それに一応言っておくと、僕のスタンドは白い液体を飛ばすだけじゃなくて愛する恋人と子作りする能力も持ってるんだ。
どうだ、生命を生み出すなんてかなり主人公的な能力だろう。…でも、オナリストエンペラーは嫌だけど!
>>131 だ、だからそんな風に呼ぶのはやめてくれ!
そんな風に僕を呼び続けるんなら、そうだな…お前の事を永久凍土(ツンドラ)と呼ぶがかまいませんね!
>>132 BLは神原の得意技よ。わたしにBLをドヤ顔で話されても、その阿良々木君の気持ち悪さに拍車がかかるだけよ
ヤンデレでツンツンして文具を常備している女の子が趣味って随分マニアックな趣味をお持ちね
かくいうわたしも吸血鬼でアホ毛で何にしてもわたしに劣ってる童貞がタイプだったりするわ
あら、子孫を残すのが阿良々木君の能力なんじゃなく、子孫を残すくらいしか阿良々木君には能力がないんじゃないのかしら?生物最低限の生き甲斐だけ残ってたことに生命の神秘を感じずにはいられないわ
さっきから主人公をやけにプッシュしているけれど、わたしがこの作品の主人公ということを忘れてもらっては困るわ
>>133 ふん、お前こそかなりマニアックな性癖を持ってるんだな、同じ仲間として同情するよ。
僕は別にお前対し全てが劣っている訳じゃないが、一応吸血鬼だし。
もしお前が吸血鬼でアホ毛で何にしてもお前に劣ってる童貞と出会えた時の予行演習として、キスしてみないか?
吸血鬼は八重歯があってキスするのは難しいらしいからな。いい経験になると思うけど。…さあ、どうする?
(戦場ヶ原の肩に手を乗せて、問いかけて)
え!?お前が主人公だったの?僕じゃなかったのかよ!
じ、じゃあ何だ、僕のこの世界におけるポジションは?
主人公の師匠…ってのは無いし、主人公のライバルってのも違うな。…主人公を助ける相方か?
それともこの世界はラブストーリーで、僕はお前と最終話で結婚するヒーローだったりするのか?
ひたぎ
杏里ちゃんとスレをお借りします
あの……移動してきました。
名無しさんはもう来てますか?
(おどおどしながら辺りを見回して)
>>137 やぁ、杏里ちゃん
わざわざ僕のワガママに付き合ってくれてありがとうね
水着に着替えても寒くないように暖房はつけてあるから
(杏里を招いた部屋は暖房で既に暖かくなっていて)
>>138 い、いえ……、いいんです……。
丁度通り掛かっただけですから……。時間も有りますし……。
(首を振ると黒髪がサラサラ揺れて)
は、はい、これなら安心……ですね。
冬だから、水着だと寒いんじゃないかって、ちょっと心配だったんです。
(ニコッと微笑む)
あの、それで……私が着替える水着って……?
>>139 杏里ちゃんが来てくれて良かったよ
あとでちゃんとお礼はするからね
(視線を既に杏里の胸に向けていて)
杏里ちゃんに風邪なんてひかせたら大変だからね
勿論更衣室も暖かくなってるから
(隣の部屋を指差して)
いくつかあるんだけど…杏里ちゃんが選んでくれて構わないよ
(カラフルなストライプのビキニ、ブルーのフリル付きビキニ、黒の紐ビキニを見せる)
>>140 そ、そんな……、お礼は結構です。
(たわわな胸の前で遠慮がちに両手を振る)
ビキニ……ですか。
(どれも露出度が高く、迷ってしまう)
あ、あの……、あまり派手なのは得意じゃないので、この青い水着をお借りします。
(そのなかから比較的地味で少しでも露出の少ないものを手に取る)
そ、それじゃあ……、着替えてきますね?
(ぺこりとお辞儀をして、更衣室に入っていった)
(制服を脱ぎ、水着に着替えていく)
>>141 うん、杏里ちゃんにはビキニが似合うと思ったから
(杏里がどれを選ぶのか興味津々で)
お、フリル付きビキニだね
可愛くて杏里ちゃんによく似合うと思うよ
(ブルーのビキニを着た杏里を想像して)
はーい、ゆっくりでいいからね♪
(杏里を更衣室に見送って)
さて…それじゃあ僕は更衣室の様子でも
(モニターを付けると更衣室の映像が映される)
杏里ちゃん、どんな下着つけてるのかな?
>>142 (カメラが仕掛けられているとも知らずに下着姿になる)
(桃色のシンプルなブラを外すとビキニを着ていく)
(二つの膨らみが少し窮屈そうにその中に納まる)
……ん、……ちょっとキツイ、かも……。
(独り言を呟きながらショーツも脱いで、青いビキニ姿になる)
……あ、あの、着替えました。
これで、いいでしょうか?
(更衣室の戸を開けて、制服のブラウスで上半身を隠しながら出てくる)
>>143 おおー…!杏里ちゃんの下着姿…!
ピンクの下着可愛いなぁ♪
(下着姿は堪能したが胸や下半身はカメラの死角で見えなかった)
(杏里が戻ってくる前にモニターを消して)
お、お帰り、杏里ちゃん♪
おっと…ブラウスで隠してちゃせっかくの水着が見えないなぁ
ほら、ちゃんと見せてよ
(早くビキニに包まれた杏里の巨乳を見たいようで)
>>144 あ、は、はい……、ごめんなさい。
(ブラウスを更衣室に置くと、ビキニ姿を名無しさんの前に晒す)
(大きめの胸がビキニで強調されて、今にも零れ落ちそうにも見える)
あの……あまりこういう格好に馴れていないから恥ずかしいので……、あまりじろじろ見ないで下さいね?
(恥ずかしさから名無しさんに近づこうとせず、その場で目を反らしてもじもじしながら立っている)
>>145 お、おおーっ!杏里ちゃんの水着姿…!
こんなにおっぱい大きいだなんて…
(ビキニ姿の杏里を見ると嬉しそうに)
(ブラの中で窮屈そうな胸につい興奮してしまう)
あ…ご、ごめん、杏里ちゃんの水着姿があんまりにも可愛いからさ
そうだ、写真撮らせてほしいからそこのベッドに寝転がってくれるかい?
(部屋の中に置かれたベッドを指差して)
>>146 や、やだっ……、見ないでって言ってるじゃないですかっ……。
(胸を見られて恥ずかしくなり、腕で隠そうとする)
(しかし大きな膨らみは腕ぐらいで隠れるはずもなく、しっかり見えてしまう)
……え、写真ですか?
は、はい、わかりました……。
(言われるままにベッドに横たわる)
あの……この写真、どうするんですか?
まさか、誰かに見せたりしませんよね……?
>>147 見ないでって言われると余計見たくなって…
そんな風に隠すと逆に強調されちゃうよ?
(ニヤニヤと笑いながら隠しきれない杏里の胸を見つめる)
いいねいいね、そんな感じで
はい、撮るよ…よしっ、撮れた
(杏里の顔と胸を写した写真を撮って)
うーん、僕一人で見るのは悪いし…秋葉原あたりで売ってみようかな?
(そう言いながらベッドに近付くと、いきなり杏里に覆い被さる)
>>148 秋葉原って……、そ、そんな、やめて下さい……!
きゃっ!?
(覆い被さられて、身動きがとれない)
あの……、さっきの言葉、取り消して下さい……。
写真、そんなことに使われたら……、私……困ります……。
(名無しさんを見つめて、懇願する)
>>149 杏里ちゃんの水着姿なら高く売れると思うよ♪
いいオカズになると思うし
(杏里が身動きを取れないようにして)
そうだなぁ…せっかく撮った写真だからなぁ…
杏里ちゃんの態度によっては今の写真消してもいいよ?
(デジカメで撮影した写真を杏里に見せてから)
(むぎゅっと杏里の胸を鷲掴みにする)
>>150 オカズ?
な、何を言ってるのか……よく分からないです……。
(名無しさんを弱々しい目で睨む)
……!取り消してくれるんですか?
ひあっ……!
(胸を掴まれ声が出てしまう)
や……め、んっ……ぁ。
わ、私は……、どうしたらいいんですか……?
(声を押し殺しながら大人しく指示に従おうとする)
>>151 【ごめん、杏里ちゃん】
【せっかく来てもらったのに急用で外さなきゃいけなくなってしまった】
【ここで一旦締めさせて下さい】
【また呼ぶので良かったらその時にまたお相手して下さい】
【そう……ですか、仕方ないですよね……急用ですから……。】
【はい、もしまたお会いできたら、よろしくお願いしますね?】
【以下空室です】
杏里ちゃん、いいなー。虐めてみたいなー。
襲っておいて誘い受けくんか・・・もったいない
わかってないな
無理矢理襲ったら罪歌に斬られてゲームオーバーだろ
最後がBAD ENDでも俺はいくぞー!!
【天ヶ瀬冬馬 ◆KwpEPLfh.Mと借りるんだからね】
【水瀬伊織 ◆NPsUQ4rX7oと場所借りるぜ】
【…くそっ、名前覚えちまってるって現実が悔しいな】
さて、と。
割とノリであそこで募集掛けちまったから、実は何も考えとかねーんだけど
そっちの方は何かしたいこととかある?
アイドル同士のスキャンダルってのはご法度だし
ま、まあ恋人ごっこ、くらいはしてやってもいいけど。
(何となく視線を反らして
>>160 【う〜ん。募集をかけておいたならアンタが決めて欲しいんだけど…】
【何も考えてなくて特にしたいことがないなら格のちがいを見せる話でもする?】
【一度移動しちゃったから戻れなかったんだけど、美希が来たいなら三人で何かするのもいいんじゃない?】
恋人ごっこぐらいはしてもいいじゃなくて、したいならしたいって言えばいいんじゃない?
も、もしそういうことを言われたら悪い気はしないしっ…
で、でも、したいってわけじゃないんだからね!
【この場合は呼んだアンタがしたいことあったらかな…?】
>>161 【オーケー、了解だ。お前は俺が唯一名前覚えてるアイドルなんだぜ】
【悪いけどその分遠慮とかしないから。驚いても泣くなよ?】
【もし俺がお前に見合ったアイドルだって思ったら、流れに乗ってやってくれ】
【よ、よろしくなっ】
あー、まあ、そうだな。
…実は次の仕事にドラマのキャスト決まったんだけどよ、
結構深い方向に、そ、そういうシーンあってさ…。
俺、そういう経験全然無いから正直参ってたんだよな…。わ、笑うなよっ?
だからもしお前さえ良かったらそういうシーンの練習に
付き合ってもらえたら助かるな、って思ってて、さ。
正直こういうの頼めるの、お前くらいしか思いつかなくてよ。
(気まずそうに視線を反らすと、頬を染めながらボソボソ告白して
確か主演の子もお前くらいの身長だったし、ちょうどいいかなってさ。
とりあえず手、握ってもいいか?(顔を直視出来ずに
>>162 ふーん。
悩むことがあるんだ?経験がないなら尚更よね。
アンタって普通にモテそうだし、経験はありそうな感じもするから、
そんなイメージを持ってるファンの期待を裏切ったら、いけないと思うプレッシャーもあるんでしょ?
降参して素直な所も見せてくれたことだし、しょうがないから付き合ってあげる。
でも、ちょっと頼みごとするならちゃんと目を見て頼みなさいよね!
もう言い訳はいいから。握るなら早く握りなさいよね。
(関心したように言葉を聞くと視線を逸らした先を覗き込むように顔を向かい合わせて)
そんなに緊張したような感じだったら、こっちまで恥かしくなるじゃない…
【そうだったんだ…】
【汚いこと以外だったら大丈夫かな?】
【こっちだと普通に話せると思うからよろしくね】
>>163 けっっ!経験なんてねーよっっ!
じゃなくて… 別に無い訳じゃないから誤解するなよな!
(妙に狼狽気味な態度で)
そのシーンの再現するから、ここのソファで俺の隣に座ってもらえる?
俺は全然緊張もしてないし恥ずかしくも無いから!(何故かムキになって)
一言で手を握るって言っても、色々バリエーションあるもんだな。
こうやって向かい合って握るのもあるし、
隣同士に並んで繋ぐっていうのも、このまま指を絡める風に繋ぐっていうのも…
(緊張感で若干おどおどしながら、伊織の細い指に自分の指を絡めると)
確かそこのシーンだと、隣同士で手を繋いだ後
暫く見詰め合って… 見詰め合って……
(そのまま黙り込んでしまうと、眼前の小さな唇に視線が釘付けになってしまう)
見詰め合って… キス…… キス、いいか?
(視線が熱っぽく浮かれたまま、ぼんやりと呟いて)
>>164 ふふ〜ん。
そういうのは、どっちだっていいんじゃない?
どう言っても、あまり経験ないから、お願いしたことには変わらないんだからね。
とにかくアンタが納得するまで付き合ってあげるんだから。
(ムキになる様子がどこかかわいらしく思えて余裕を持ったような笑顔を向けて)
わかったから、その役でするようにしないと始まらないし終わらないでしょ?
ほら、付き合ってあげるって言ったんだから早くしなさいよね!
あっ……
(指が絡んでくると思わず少しだけ声をあげてしまう)
(あまりこういうことをしていなくて慣れていないのは同じかもしれないのに)
(強がるのと上手く演技ができるための参考になるならと思い、絡んできた指を握り返して)
そういうのを言葉にされると恥かしくなる…あぁでもこうでいいんでしょ…?
(冬馬の方を見ると演技のつもりなのに胸が高鳴ってきて、それを隠すうように強がっている瞳でみつめ)
あ、ちょ、ちょっと待って。
こういうのって好きじゃないと…
アンタが、そ、その、好きとか、そういう気持ちが少しでもあるならいいんだけど…
初めてだからそういうのないと、なんて…
(キスは想定外でかなり慌ててしまい、こうしてほしいことなんて言ってしまい)
でも、今のはやっぱいい。忘れて。練習付き合うって言ったから……
好きなようにすればいいじゃない。
(けれど、潤ませた目から視線を送ると強がって決めたように目を瞑り)
>>165 だからそういう視線で見るなよっ… か、勘違いしそうになるだろ?
(強気に潤んだ瞳で見据えられて胸の奥がぐっと苦しく締め付けられ)
納得して最後までって、お前それどういう意味なのか分かってるのかっ?
あ、ああ… そうか。お前にはそう言えば言ってなかったんだよな。
そうい… そういうシーンって言うのは、そ、その…
所謂濡れ場シーンがあるんだよ。勿論直接的にガツガツした描写は無いけどな。
(内容が内容なだけに、歯切れ悪く赤面しながら吐露して)
でも、そういうのでも全力で勝ちに行くのが俺だから、
だ、だからお前の事待ってたんだよっ(恥ずかしさで掃き捨てるように)
でもやっぱりこういうのはず…、恥ずかしいよな。
(と言いつつ繋いだ手の暖かさが嬉しくて絡まる指は微妙に踊っている)
…お前がどうかとか知らねーけど、俺はお前の事…好きだから。 ……多分。
(返事を聞くのが恐くなり、キスをしようと下を向いて覆い被さるように唇を差し出すが)
(緊張のあまり狙いが定まらず、思わずおでこにブチューッと)
(力加減を間違えた全力のキスをしてしまう)
ほっ、ほわ?
(普段の態度からは到底想像も付かないような間抜けな声が出てしまい)
いっ、今の無しだからなっっ 無しだから。
もう一回、もう一回、ちゃんとキスさせろっ!
(言い切ってそのまま勢いでその細い腰を抱き締めると、徐に遠慮無しのディープキス)
(自分の唇で伊織の小ぶりな唇を挟み込むとそのまま舌で縁取りを舐め上げ始めて)
>>166 じゃぁどういう視線ならいいのよっ…
キスなんてするなら初めてなんだし…こういうの初めてなんだから、しょうがないでしょ。
こういうのしたことないって、ちゃんと最初に言っておけばよかったと思ったけど…
まさかキスなんて思ってなかったの。
初めてだから好きって言ってくれる人がいいって思ってたから…
でも、あんたが好きって言ってくれたなら…
一回しか言わないんだからね。
(きゅっと指が絡まった手を握り)
……とりあえず信じてあげる。
アンタのことも嫌いじゃないから、
でも多分だから…とりあえずキスぐらいまでは付き合ってあげる。
(好きと言われたのは嬉しいけれど、本当かわからなくて素直になれず照れを隠すように)
(でもこのままドラマがクランクインしたら失敗してしまうだろうと心配もして、心配しているのは好きなのかな?って思って)
恥かしい恥かしいばかり言っていたら、ドラマのスタッフさんにも迷惑かけちゃうじゃない。
アンタが好きって言ってくれたことはわからないけど、アンタのこと悪いとは思ってないから……
練習したいんでしょ?そう言われるとこっちまで恥かしくなる。
経験しないと慣れないでしょ?するなら早く――
(躊躇している様子に瞑った目を開けると少し怒ったように急かすと、もう一度目閉じ)
……キスっておでこのことだったの?
緊張して損した……
(失敗したのには気付かず緊張した自分が恥かしくて)
(それを誤魔化すように少し抗議したように、じとーっと冬馬を見ると)
させろって?もう一回!?わかった…今度はちゃんとしなさいよね……
(キスした後に声を出したのを聞くと慣れてないと思い、仕方なさそうにおでこだと思ってキスをもう一度待つ)
ぁっ、ちゅっ……。
ちょっと…ちゅ、んっんっ…。
(抱きしめられて驚いて目を開けようとしたら唇の感触が伝わり慌てるも)
(啄ばまれるような唇の感触や這うような舌の初めてな感触に)
(体を強張らせ大人しくなって冬馬と唇の重ねあう感触に身を任せていく……)
【悪い。こっちの方がそろそろ集中力切れてきちまってるんだけど】
【お前、凍結とかって受けてくれるか?】
【…無理強いはしないけど、もし良かったら俺の申し出くらい受けろよなっ】
【癪だけどお前、凄い輝いてるからあんまり手放したくない、ないんだよ!】
>>168 【日付けも変わってるししょうがないのもあるしアンタがそこまで言ってくれるなら受けてあげる】
【べ、別に私もしたいとかそういうんじゃないんだからね】
【…それよりちょっと考えすぎちゃってるからかな】
【返信が遅れてしまったということと、濡れ場のことはしっかり返せなくてごめん】
【予定はとりあえず明後日は空いてると思うけど、それ以降は伝言になるかな。それでもいい?】
【別に俺が好き勝って言ってるの全部拾わなくたっていいんだよ】
【お前が居りゃそれだけで充分なんだからさ… !っ今の忘れろ!いいな?】
【明後日も伝言も了解だ】
【じゃあ落ち着いたらでいいから、伝言に次の予定候補書いておいてくれよ】
【それ見たら出来るだけ早く返事するようにするから】
【別にしたいって正直に言ってもいいんだぜ?…俺はシたいから。落ちるぜ、ありがとうな】
>>170 【アンタがそう言ってくれるならしょうがないから忘れてあげる】
【……なんでこっちでは慣れてる感じなのよ…でもありがとうね】
【明後日の夜8時頃なら来れると思う。今言えるのはこれくらい】
【アンタも明後日来れそうなら時間については伝言残しておいて】
【今日はおつかれさま。ちゃんと寝なさいよね!おやすみなさい】
【これで返すからね。ありがと】
こっちのは本スレの影響強いよな
【スレをお借りしますねっ】
【ランカとスレをお借りするわ】
>>123 あんっ、もう…女の子がそんなこと…あぁっ♪
(多少乱暴気味にお尻の肉がより分けられて、菊座を強調して)
(舌が押し込まれる感触に身体を踊らせてしまい)
(入り口から解されてゆっくりと中に入ってきて)
はぁっ、あぅぅ…んっ、はぁ、あっ、そこ…あんっ、はぁっ♪
(うっとりと目を閉じてランカの指先の感覚に酔いしれていて)
(こんなに恥ずかしい場所なのに快感しか感じなくなっている状態を享受していた)
(お尻を甘噛みされると、その度に腰を跳ねさせてしまい)
あんっ、おっぱいも…はぁっ、んぁっ、あんっ、はぁっ♪
(硬くなった乳首が揉みしだかれる中で自己主張をしていて)
(別に触られなくても、揉まれる感触だけで快感が更に増幅して)
【こんばんは。改めてよろしく】
【…名残惜しいけれど、今回でひとまずの終わりね】
【お互いに、精一杯楽しみましょう】
【今日は1時過ぎまでお付き合い出来るわ】
>>174 女の子ですけど…好きな人に触れたいって思うのは…自然の摂理ですっ(キリッ
んぅぅ…はむっぁむ…ここ、舐められうの好きなんれよね♪
(伸ばした舌で表面を舐めながら、指はゆっくりと前後に抜き差しし)
恥ずかしい場所を全部晒して…娘ほどに年が離れた私に舐められるの…
指、ずぽずぽされておっぱいも…
(指で握り締めるようにぎゅぅと揉みしだき、乳首を捉えて摘まんで伸ばし…ぷるんっと離す)
永琳さぁん…ちゅっ…好き、大好き…ずっとずーっと一緒に…
ん…(愛おしげにお尻にキスすると、指の動きを早めて責め立てる)
【はいっ 寂しいですけど…今日はめいっぱいいちゃいちゃさせて貰っちゃいますっ】
【私も同じくらいですね〜 よろしくお願いします(ぺこり】
【また…甘えても良いですか?】
>>175 それは自然の摂理とは……あぁんっ♪
やぁっ、はぁっ、お、お尻ぃ…気持ちいいの、あんっ、やんっ♪
(自然の摂理と言うならば、ここで感じてしまっているのはどうなのか?)
(何となくそんな疑問が頭をよぎるが押し寄せる快感の前ではろくな抵抗も出来ずに)
(ランカの舌と指に踊らされるようにして、お尻を揺すってしまっていた)
そんなこと…言わないでぇ…あんっ、やぁっ、ふぁ、あぁっ♪
指、ずぽずぽしちゃ…お尻、ぐりぐりしすぎちゃっているのぉ…♪
(自分の娘に身体を弄り回されているのに、拒否することも出来なくて感じてしまって)
(擬似的な物にしろ、今となっては実の娘と感じられているだけに)
(理性が制止をかけてくるのが逆に快感を煽り立てていた)
はぁっ、あっ、ランカぁ…お尻、もっと可愛がってぇ…あんっ、ふあぁっ♪
(とろんと蕩けた瞳で肩越しに見つめ、おねだりをするように更にお尻を揺すって)
【ロールが終わった後に、ね…良いわ】
【私もそれを見積もってこれくらいの時間を設けたから】
>>176 えー?じゃあ本能?難しい事はよくわからないですけど…
永琳さんの体にずっと触れて…キスしたり舐めたり…したいって思いますっ♪
あふっ…はぷっ…あ、あんまり振ったらお湯で揺れて…かぷっ!
(待てっと言わんばかりに尻たぶに噛みついて、はぐはぐあまがみし)
お尻グリグリされるの好き…?指でこうやって掻き回して……ふふっ
お母さんエッチ過ぎるよぅ…お尻もみもみしながら、もう一本…入るかなぁ?
(ローションで滑りの良くなった穴に人差し指も添えてナカを押し広げるように)
(鉤型に曲げて、腸壁を擦りながら、ぬぽっ…じゅぽっといやらしい音を立てて犯し)
……可愛がる?お母さんのお尻…エッチでいやらしい…お仕置きの間違いじゃなくて?
(にっこり笑いながら、右手指を挿入しながら、左手でばしんっと引っ叩き)
【はいっ 事後のいちゃいちゃ…大好きなので…(小声】
【ありがとうございます♪】
>>177 本能にしてもっ…強すぎると、思うのぉ…あぁっ、ふぁっ、んっ、あんっ♪
やぁっ、ふぁぁっ、お尻、何しているの…んぁっ、ふぁっ、あぁっ♪
(なんだか吸い付いているような気がしているが、甘噛みだとは気がつかずに)
(時々伝わってくる硬質の感触が甘い痺れを肌の下にもたらす)
やぁっ、…大好き、お尻ぐりぐり…大好きなの…あんっ、ふあぁんっ♪
そんなにぐりぐり、あ…は…入っちゃう…入っちゃうぅ♪
(指が二本に増えて更に甘い声を上げてしまって)
(ピンと突っ張った背筋、ランカに更にお尻を突き出す格好になって)
(膣にも負けないような水音がしだすと、更に身体の奥から熱く火照り)
えっ、やっ、おしお…きっ…!
いたっ、あっ…はぁ…はぁ…♪
(肌が弾ける音ともに大きなお尻に紅葉が刻み込まれる)
(お尻を打たれたと思うと、羞恥と快楽を更に強めてしまい)
>>178 人間の三大欲求のひとつですもん♪お尻にも私の印、つけたいと思って……
ちゅっば…ちゅっちゅぅ…ん、がじっ…あむ
(時折歯を当てながら、丸い輪郭を舐め回し美味しそうに目を細めて唾液の痕をつけ)
永琳さんに私の匂い、いっぱいつけて…んちゅ ちゅぅぅ…ぱっ☆
ナカに2本も入っちゃいましたよぉ?こんなの入れる穴じゃないのに…
本当は排泄する場所、なのに…舐められてお尻ぐちゅぐちゅにされて…良いの?
お母さぁん…はぁっ…///
いやらしくて綺麗で…大好き…可愛いよぅ…
(とろとろしたローションと腸液と、愛液と…色んなのが混じったいやらしい汁を舐めながら)
(甘い声を絶え間なくあげる妖艶な姿に目を細め、喉を鳴らして飲み)
お母さんのお尻ぺんぺんってしてあげるねっ♪
(言葉通りに、前後に抜き差ししながらスパンキングを続けて)
>>179 でも私は同性…あぁんっ、やぁっ、違うのぉ♪
はうぅ、んぁっ、ふっ、んぁぁっ、はぁっ、あんっ、ふぁっ、あんっ♪
(ふるっ、ふるっと唇の動きに合わせて大きなお尻を震えさせて)
(きゅっと菊座が窄まって指を締め付けたりする様子も、全て見られてしまって)
ランカが入れちゃうからぁ…ダメっ、動かさないで…あぁっ♪
はぁっ、お尻が…気持ちいいのぉ、ランカ、止めないで…♪
ぐりぐり、ダメっ、中でくちゅくちゅしたら、だめぇ♪
(お尻に紅葉を刻む手のひら、その小ささも感じ取れて、でもお尻の奥にも入っている))
(こんな小さな手にお尻を乗っ取られて好き放題されている自分のいやらしさを思い)
いたぁっ、やっ、ランカぁ、あっ、ひぁぁっ、あぁっ♪
(その小さな手でお尻を叩かれて身悶えている自分の姿がとても淫らで)
(自覚を強める度にマゾヒストの快楽を強めて、何度も身悶えてしまい)
>>180 性別なんて関係ないですっ むしろこんなに綺麗なお尻な男の人なんて……
アルト君?
(お尻をはむまむしながら、ふと真顔で首をかしげてみるが、ぶんぶんっ)
やっぱり永琳さんが一番だもんっ
(きゅーと締め付ける指を広げ、更に顔を近づけて味わい)
動かさないでって言ったり、止めないでって言ったり…
もー…わがままなお母さんなんだから♪やだよぅ…だって、お尻の穴、美味しいって。
すっごく締め付けて来てるんだよぉ?…可愛い……
(大きく揉みしだきながら、ずるっと指を引き抜くと物欲しげにゆっくり閉じて行く穴に)
(また舌を突っ込んで、締め付けを堪能してしゃぶりつき)
んく…んふぅ…んっじゅっるるるる…!ふぁ…むぅ
(手を前に回して乳房をたぷっぷるんと弄びながら、絶頂を促そうと)
>>181 何を、訳の分からないことを言っているの…っ!
綺麗なお尻が好きなんて…はぁっ、やぁっ♪
(なんだか危険な発言が聞こえたような気がするが、気がつく余裕はなく)
お、お尻の味比べなんて…あうぅぅぅんっ♪
(唇の感触がお尻に刻まれるのがとても気持ち良くて、何度も震えさせてしまい)
そんなこと、言ったって…はぁっ、んぁっ…はぅっ…。
あ、そこぉ…はぁっ、んっ、はっ、あっ、あぁぁっ!?
(気持ち良くなりかけていた所で、指を引き抜かれてしまって)
(最初は指の存在が無くなったことに気がつかないように、窄まりは開いたままで)
(思い出したかのように閉じていたが)
はぁっ…あっ…はぁ…はぁ……あぁっ…!!
(ランカの唇がお尻に吸い付けられると、舌が挿入されてしまう)
(快感も更に高まってきていて、絶頂を間近に感じていたので)
(もっともっとと、おねだりをするようにお尻を上下に揺すり立ててしまい)
ふぁぅっ、んぁぁっ、はぁっ、ら、ランカぁ…♪
お尻、ぺろぺろされて、くちゅくちゅされて…イく、イっちゃううぅぅぅぅぅっっっ!!!
(ランカの舌がきつく締め付けられて、更に顔に押しつけられるように突き出されて)
(本来は排泄のはずの場所を余す所無く可愛がって貰えて絶頂に達してしまい)
(背筋を思い切り突っ張らせて、しばらくはそのまま忘我の境地に達していた)
>>182 綺麗なお尻じゃなくて、永琳さんのお尻が好きなんですようっ
(もうっと膨れて見せるが、言ってる事はやっぱりとんでもなくて)
(それでもむちむちとした丸みに、キスマークをつけるとうっとり目を閉じ)
んぶぅっ…んむちゅっ…あふっ!ふぁっ…ふぉんなに暴れたぁ…っ
(お尻の穴に舌を押し込み、締め付けられて更に顔を押しつけられて)
(息苦しさを覚えながらも、絶頂に達したのを見ると)
(満足げにちゅぽっと舌を抜いて……達したばかりのクリトリスに舌を這わせて愛液をすする)
んちゅっ…ちゅぱっちゅぅぅ……ふぁ…美味し…♪///
お母さんのイクところ、全部見てたよ…可愛い…んっ…あむ
(内腿にキスしながら後戯に勤しみ、背中にもキスしているが)
(指は自分の内腿から秘所に触れて、息を整える彼女にばれないように自慰に耽る)
ぁっ…ん…んっ……ンン
>>183 んんっ……はぁっ…はぁっ…はぁっ。
(余韻に浸っていたいが、ランカが後ろから秘裂を舐め取っている)
(愛液まで啜り上げられると完全に熱が引くことはなくて)
(いつも以上にゆったりと熱が引いている状態になって)
はぁっ…あぁっ…ふぁ…はぁ…。
(内股から背中にかけてのキスを受けているうちに徐々に落ち着きを取り戻し)
(白く染まっていた視界も少しずつ戻ってくる)
そう言えば、ランカ…ひょっとして私とする前も誰かのお尻を味わったの?
(先ほどの発言は聞き逃していなく、しっかりと覚えていた)
もう…ちょっとヤキモチを焼いてしまうわ…ちゅっ♪
(ランカと向き直ってしっかりと抱きつくと、唇を奪い)
>>184 イッたばかりの永琳さんのここ…濃くて美味しいです…ちゅっ
(放心状態の秘所を舐めながら、こっそりと自分を慰めていたが)
もうちょっと…ぁっ…ん……ゥ!?
(もう少しで達しそうな所に、不意に声を掛けられて目を白黒させ)
ふぇっ?!え、いえっ アルト君のお尻なら綺麗そうって思っただけで…
味わったりは無いです…よ?
んぅっ…ちゅ…ン///
(それでもヤキモチ、という言葉に嬉しそうに目を細めて)
(お湯の中で抱き締め合いながら、舌を絡めて背中に腕を回しうっとりと)
>>185 ふふっ…本当に?
(正面から抱きついて、目線を合わせる)
そんなこと言われると…お母さん、ちょっとヤキモチ焼いてしまうわよ?
んっ…ちゅっ、ちゅぅ…ちゅっ…ちゅっ♪
(何度も唇を触れ合わせて、啄むようなキスをして)
んっ、ふふっ…欲張りは、駄目よ♪
(もう一度見つめ合った時、いつものランカのように悪戯っぽい笑みを浮かべていて)
(更に何度も口付けを交わし)
んっ、ちゅっ、ちゅ、ちゅぅ…んっ、ふぅ、ちゅっ、ん、ちゅっ、ちゅぅ♪
(今度は深く唇を重ねて、舌を交わし合うようなディープキス)
(ランカの舌を押しのけるようにして強引に中に入り込んで、頬や歯の感触を味わっていた)
>>186 ほ、本当だよぅっ?!ん…(視線が絡まると、熱に浮かされたように)
私は…お母さんが一番好きだもん。お母さんを…愛して、るから。
(近親という禁忌に触れる事がむしろ快感を伴うと言いたげに、息をつめてうっとりと)
でもヤキモチ妬いてくれるんなら…他の子とお付き合い…しちゃう?
(くすっと上目遣いに見るが、啄ばむキスにとろんと頬を緩め)
ン、欲張り……なんか、じゃ…んうっン…ちゅっ…ちゅ…
んふぅ…おかぁさん…キス、魔ぁ…あふっ///
(お膝の上に乗ると、舌を伸ばそうとするが)
(強めに押し込まれて少し息苦しそうに、彼女の腕の中でおぼれそうになり)
んぅ…んくっ…んぅーっ…ちゅッ…(次第に息が出来なくなって目が蕩け)
>>187 ふふっ…信じて、あげる…♪
(目が合うと、もう一度深いキスを交わし合って)
私も…ちょっとエッチな娘だけれど…一番、愛しているわ。
ふふっ…他の子と付き合ったら、ヤキモチを焼いてしまうくらいに♪
(うっとりと見つめ合って、お互いの温もりを交わし合っていた)
ふふふ…たまにはランカの可愛い姿、見せて貰おうかしら…?
ほら…ふふっ、どう、気持ちいいかしら…?
(膝の上に腰を下ろしたランカのお尻にそっと手を這わせて)
(お尻の谷間のラインを手のひらで楽しんだ後は、そっと背筋に沿って撫で上げ)
いつも散々虐めてくれているから…♪
(今度はお腹から秘裂を目指す。クリトリスの周辺まで来ると)
(指先で摘み上げて、まずは周りから揺さぶりを加え)
ふふふ…ランカはここ、自分で弄ったりするの…?
(クリトリスの隆起を促すように何度も揺さぶりを加え続けて)
(時には二本の指で転がすようにして刺激を加え)
>>188 んぅぅ…んく…ちゅっ…ふぁ…///
(一番愛している、と言われるときゅーと胸の奥が締め付けられそうになり)
(思わず泣きそうになって、慌ててぎゅっと抱きしめる)
…お母さんだってエッチなくせに。母親似なんだよ、きっとっ
(照れ隠しにそんな憎まれ口を聞きながら、他の誰とも付き合ったりなんか出来ないよぅと胸に顔を埋め)
ふにゃ……ぅ(濃厚なキスですっかり出来上がった尻を撫でられ)
ひゃふっ!?ぁっ…んんん…ぅーっ///
(綺麗な指先がお尻から谷間を上がり、背中を辿られて堪らず声を上げ)
ぁっ…ふ…くすぐったい、けど、気持ちイイ…よ…お尻…
お母さんの指だって、思うと…ひゃっ?!ぁっぅ…
(焦らされるような指先の動きに腰が蠢き、半開きに口を開け)
い、弄…る……ンんんっ!ぁっ!…やぁっ♪
(指で転がしたり揺さぶられると、背中にしがみ付くようにして腰を揺する)
>>189 こうしてみていると…甘えん坊さんじゃないの。ふふっ♪
(ぎゅっと抱きついてくる姿は、年頃の娘相応と言っても良くて)
(先ほどまで自分に淫欲を向けていたとはとても思えなくて)
ふふふ…卵が先か、鶏が先か。
お母さんは…貴方から移されたと思っているわよ?
(胸に顔を埋めてくるランカの背中を優しく撫でてやって)
ふふふ…ランカ、可愛いわよ…♪
(嬌声を上げてしまうランカの背筋を更になぞりあげたりして)
(擽る程度の弱い刺激に終始していて)
ランカも結構感じやすいのね…♪
ほら、くちゅくちゅ…って、言っているわよ?
ランカのここ、もっと欲しいってひくついているわよ…?
(耳元に唇を寄せて、そっと囁きかけて)
(秘裂はお湯の下なのに、その音が聞こえるように暗示をかけているようで)
自分からも動かし始めちゃっているわね…♪
ふふっ、私も頑張らないとね…♪
(ランカの秘裂が片方の太腿の上に乗るように体勢を少しだけ変えて)
(膝をゆっくりと揺らし始める。お湯の浮力もあって、秘裂にはそれほど負担は掛からなくて)
(程よい刺激がランカの敏感な秘裂に加わる)
>>190 だって……お母さんのこと、本当ん本当に大好きなんだもん…
ずっとこうして…抱っこしてて欲しいくらい…
(縋りつくように背に手を回し)
(胸に頬を寄せて、幸せそうに静かに息を吐いて目を閉じ)
そうかなぁ?でも……似た者母娘なら良いかな?(上目遣いに)
ぁぁっ…ァッん…背中、よわ、ぃ…のっ…背中撫でられるだけでぞくぞくっ、て…♪
ふにゃ……ぁっんんんっ…きこ、えてくる…みた、ぃ///
(暗示に掛けられるようにあくまで優しく、囁かれれば)
(秘所の奥からじわりと熱い蜜が溢れてきて、切なげに鼻に掛かった嬌声をあげ)
お母さんの指、欲しい…んだもん…くちゅ…って…
ふぇ?ご、ごめんなさい……えっちで…
(無意識な腰の動きを指摘されると、耳まで真っ赤になり目を逸らし)
(太股を股ぐと、そっと揺らされてお湯ごとたゆたい)
んっ…んっ…ぁ…(優しくゆるい快感にうっとりと酔い痴れ)…はぁ…♪
>>191 もう、そんなこと…言われなくても、分かるわよ。
ふふふ…ランカ、暖かいわね…♪
(頭を優しく抱いてやって、胸に抱き寄せて)
(そっとさすってやり、手のひらの温もりを伝えて)
つまり似た者母娘ね…妥協したわね、ふふふ♪
(上目遣いの視線を受け止めると、もう一度唇を軽く奪い)
ここ、弱かったのね…それじゃ、まだまだ苛めちゃおうかしら♪
聞こえる…?くちゅくちゅって、音が。
ランカのここ、パクパクしちゃって…本当に、欲張りさん♪
(秘裂にそっと指先を滑り込ませて、襞を引っ掻き始め)
(お湯の中にあるにも関わらず愛液の粘り気がよく分かって)
(親指で隆起したクリトリスを軽くさすり、指の腹で頃がし始め)
別に良いでしょう…似た者母娘なんだから。
(中を指、外側は膝での動きで揺さぶりを加え続け)
(お湯の浮力でゆったりとランカの身体が動くリズムに合わせて揺らし続け)
どうかしら…気持ちいい?……ふふふっ♪
(うっとりとする様子を見て更に笑みを深める)
(指先も膝も、徐々にペースが上がり始め)
>>192 それもそうだよね♪ん…お母さんのおっぱい、柔らかいよぅ…
ん……んちゅ…んっ
(優しくて暖かい母性を感じさせる手の平の感触に、まどろむように)
妥協って…お母さんずるーいっ(ぷーと膨れるが、キスされて幸せそうに)
んぁっ…あぁっ…ぁっ……うん、好き…背中、好き…
(言葉に反応して秘唇がきゅんと縮み、また愛液がしみ出すが)
(中指が滑り込むと嬉しげに肉襞が絡みつき、きゅうきゅうと締めつけ)
(クリトリスを触られると、膝の上でびくんっと大きく跳ねて)
ぁっ!はぁっ!ぁっん♪お母さんの指ぃ…ぱくって…したいっからぁっ…
ふにゃぁっ!ぁ…ぁっ♪いい、よぉ…きもちいっ…のぉ
(目元は泣きだしそうな程に潤み、空いた唇からは舌が覗いて)
(虚ろな笑みを浮かべてひたすらに快楽を貪り、小ぶりな胸の頂きを尖らせ)
(震わせながら、絶頂へと向かい……)
ふぁっ…ぁっ!やっ!イッちゃぅ……おかぁっ さ……あっ!!ひぁぁっ!!
>>193 そう言うこと…あらあら、ランカは本当におっぱいが好きなのね…♪
(ゆったりとした雰囲気のランカをもう一度抱きかかえて、胸の感触を刻んでやって)
(大好きな柔らかさを堪能させてやっている)
貴方より年上だもの…ちょっとくらい狡いのは当たり前♪
(頬を膨らませる姿が年相応に見えて可愛らしく、もう一度唇を重ねた)
ここ、ランカのお気に入りだったのね…それじゃ、もっと…♪
(背筋からの感触で、秘裂の奥がきゅっと締まる)
(締め付けられた指を軽く曲げて襞を中で捲り返してやって)
(親指はクリトリスの頂点を中心として、軽く円を描いている)
ランカ…いっぱい、感じて頂戴…お母さん、全部受け止めてあげるから…♪
(何度も指を中で折り曲げては、襞を捲り返し続けて)
そろそろかしら…んっ、ちゅっ、ちゅぅ、んんっ…♪
(潤んだ瞳を受け止めて、唇を重ね合わせる)
(覗いた舌を押し返すようにして自分の舌を押し込み、絡め合わせる)
(絶頂が近いことを悟ると身体の密着を強めてやって)
(大きな胸にランカの硬くなった乳首が食い込んで)
ランカ…気持ちいいんでしょう…無理しないで…イって頂戴…♪♪
(指を一番奥に入れて子宮口周辺の性感帯を強く刺激して)
(その為にクリトリスも押し潰すような強烈な刺激になって)
(ランカを一気に絶頂へと押し上げた)
>>194 ん、好き…だーーい好きっ!けどおっぱいおっぱいって歌うとお母さん怒るし…
(母親にしかられるのを怯えるかのように見上げながらも、乳房に吸い付く)
ん…きっとどれだけ時間が経ったとしても…この柔らかさは忘れないから…///
年の功ってやつだね♪(転んでもただでは起きず、反撃に出てキスを受け止め)
背中撫でながら、クリ触られたりした…ひゃあんっ!ぁっぁぁっやぁっ!
ナカも外も、きもちぃっ…よっ…イクッ…イッちゃ…うにゃあっ♪
ぁっ…はぁっんっ ぁっ…それ、ナカで指、すごくぃっ…しびれて…くっ
(絶妙な指の動きで巧みに追い詰められ、性感帯を余すことなく刺激されて)
(円を描く動きに合わせて腰を淫らに回し、リズムよく声を上げて)
ひぃっ…ぁっんっぁっ…♪ううっぅぅ…んぅぅっ…ちゅむっ…ぅ
(蕩けてしまいそうな程に、卑猥に濡れた表情で舌を絡めて)
(しがみつき、必死に快感を耐えるが)
(乳房が重なり合い、勃起した乳首が柔らかな乳肉に擦れると)
ぁっ…っぱい、擦れていいっよぉ…ふにぃっ …イクッ…イッ…あああぁぁあぁあっ♪
(長い指先が一番感じる底を撫でると、背中をぴんと逸らして喉を晒し)
(ぎゅうぅぅと背中に爪痕をつける程にしがみ付き、大きく戦慄きイッてしまう)
ふぅーっ…ふっ…ふぅー…♥
(あまりの快感に意識をどこかにやってしまいそうに、小刻みに痙攣している)
>>195 おっぱいおっぱいは駄目よ…流石にそれは、怒るからね。
(絶頂に達して震えているランカの身体を優しく抱き留めてやって)
(でもそこだけはどうしても譲れないらしくて、耳元で囁きかけ)
もう…本当に甘えん坊さんね♪
(抱き寄せて、愛撫にはほど遠い優しいキスを何度もしてやり)
ランカ…今度は、二人で…ね。
(抱きかかえたまま湯船から上がり、自分が下になるように寝そべって)
二人のここ…合わせて、一緒に。
お母さんも……ほら♪
(指先で秘裂を割り開いてみせると、糸が引くくらいの愛液が染み渡っていて)
(快楽を求めて蠢く襞も奥には見えて)
ランカの可愛らしい姿見ていると、もう一度したくなっちゃって…♪
ねえ、良いでしょう…?
(互いに直交する角度、体位的には松葉崩しの状態になるようにして)
(ランカが上で自分が下の状態で足を絡め合わせる)
【このまま12時過ぎまでロールを回して、その後はお話しする時間でどうかしら?】
>>196 ふぅー……ふっ…ぅ…ん、わかった…よぅ…
ふっぁ…ぁっ(まだ熱を孕んだ身体を持て余していたが、耳元で囁かれると)
(抗えない物を感じ、こくんと力なく頷いてキスを甘んじて受け入れる)
んぅ…、ちゅ…んぅ?
(達した後のぼんやりとした表情のまま、抱きかかえられると小首を傾げ)
お母さん…もぉ…エッチ、過ぎるよぅ♪
(くちゃりと糸を引いてたっぷりと濡れたそこを見ると、ごくりと喉を鳴らす)
(その卑猥な光景にまた下腹部が、子宮が疼いて)
ん、一緒にまた…お母さんとくちゅくちゅってしてイキたい♪
(長く白い、艶めかしい足を抱えるように腕に抱くと、熱く蜜を滴らせるそこを重ね)
(腰を前後に大きく振り立てる)ぁっ…はぁぁ…ぁっ…んんぅ(次第に回すように刺激し)
【はいっ それが良いですっ……素敵過ぎでもう…はぁ///】
>>197 そう、二人で合わせて……あぁっ♪
(想像以上に熱く火照っていたランカの秘裂とあわされると)
(思わず悲鳴を零してしまって、身体を震わせて)
ランカ…こんなに熱く、なっていたのね…ふぁっ、あぁ…はぁ♪
お母さんも…また、イっちゃいそうに…あぁんっ♪
(既にお互いの愛液でカクテルが作られ始めていた)
(身体の震えが足を通じてランカにも伝わっていて)
ランカ…はぁっ、あぁ…愛しい、私の…ランカぁ…♪
(片手を伸ばしてランカと手を繋ごうとしていて)
(うっとりと蕩けた視線、力なく半開きの唇、上気した肌)
(淫欲に蕩けている様子を、余す所無く見せつけていて)
はぁっ、ふぁぁっ…そんなに、動いちゃ…あっ、はぁっ、ふぁっ、あんっ♪
(ランカが腰を動かすに従って、快感が抉り出され始めて)
(先ほど絶頂を迎えた時のような熱さが蘇ってくる)
>>198
はぁっ…ぁっ…ぁっ…2人で、胸も、アソコも全部重なって…
キスっ…してるみたぃ…ふぁぁっ…ぁっん♪
(嬌声も、吐息も、愛液も…全部を重ね合わせて、重なり泡立った蜜が滴り流れ)
(それでも足を抱えて必死に腰を振り、蕩けた表情で手を繋ぐ)
おか…さぁ…んっ…大好き…ぃ…っしてるのぉ…♪
(意図して真似している訳ではなく、自然と同じように蕩けた表情で口を開け)
(大好きな人とひとつに混じり合う快感で涙が浮かび)
らって我慢、できなぃっ…よぉおっ♪あはぁっ…イク、またイッちゃ…おかっさ…ぁぁっ
(もはや余裕などなく、必死に貪るように腰を振り立てて夢中で早めて行き…)
(がくんっと大きく跳ねると、激しく達してしまう)
>>199 二人で…はぁっ…あっ、ランカ、ランカぁ…♪
下のお口でキスしちゃっているの…あっ、はぁっ、ふぁっ、あんっ♪
(お風呂には二人の嬌声がこだまし合って、淫靡なハーモニーを奏でて)
(重ね合わせた手で温もりを交わし合い、腰を揺すって快感を淫欲を更に掻き立てていた)
ランカ、大好きよ…愛しているわ…ずっと、愛しちゃうから…っ♪
(お互いの熱が一つに溶け合っていく心地良い感触に身を任せて)
(何も考えられずに腰をただひたすら揺するだけになっていて)
私も、あぁ、こんなの…我慢出来ない、ふぁっ、あっ、はぁっ♪
(昂ぶった身体には我慢などと言う選択肢はなくて、ただひたすら腰の動きを速くしていて)
(もう何も考えられずにただランカの身体を求めるだけになっていた)
ランカぁっ…ふぁっ、んぁぁっ、はぁっ、あぁっ…イく、またイっちゃうわ…あぁっ♪
ふぁぁっ、はぁっ、んぁっ…あっ、ふぁぁっ、あんっ、あっ…はあぁっ、ああああぁぁぁぁぁんんっ♪♪
(腰を叩き付け合うくらいに激しく動かしあった後に、絶頂に達する)
(ランカとの身体の相性は抜群で、ここを擦り合わせて持つはずなど無くて)
(お互いがお互いを求め合っていたと言うことを再確認していた)
【ロール的には次で締めになるかしら。その後…これまでのこと、ちょっとお話ししましょう】
>>200 ふぅーっ…ふっ…ぅ…ん…これ、こんなに気持ちイイとは思わなかった…
(彼女の脚を抱え、深く交わりながらゆっくりと息を整えてまどろみ)
(達した後の気だるさと充足感を得ながら、太股を跨ぐようにまた絡め)
……んっ…お母さん…大好き……
ずっと…愛してて、ね?私もずっと…ずーっと愛してるから、ね…
(愛おしげに両頬を手の平で包み、撫でてそっと口づける)
(舌を優しく絡めて、抱き締め合い…温もりに包まれながら暫くまどろんで)
(そして……)
またベッドでもさっきの下のお口のちゅーしようねっ♪
(けろりと言い放つ絶倫な超時空シンデレラもとい、マザコン色情狂娘が居た)
【はいっ じゃ私はこれでおしまいにします!】
【これまでのこと…?】
>>201 私も…凄く、気持ちが良かったわ…♪
あんっ、もう…またなの…ふふっ♪
(達した後で余韻を味わうかと思えば、すぐに絡めてきた)
(気怠さに浸る暇は与えてくれないようだった…)
ランカ…ずっと、大好きよ…これからもずっと…ふふふ♪
(両の頬を手のひらでそっと包み込まれて、目線を合わせて)
(口付けをすれば今度はとても優しいタッチとなっていた)
(ゆったりと、お互いの温もりを確認し合う程度の口付けを重ねて)
(舌を交わらせるのも、今までの激しさから言えば挨拶程度の物だろうか)
湯冷めしないうちに上がらないとね…またベッドで、下のお口でのキス♪
でもしばらくはこうしていたいわ…ふふっ♪
(湯冷めにはまだまだほど遠い両者の身体、火照りが引く気配はなく)
(今しばらくはお互いの淫欲が燃え尽きるまで頑張っていたとか)
(これまで作り上げられた関係の中での相性は抜群で)
(抱き合っているだけでも体温が上がるようになっていた)
(今しばし、絶倫の少女の思いが赴くままに翻弄されているのだった……)
【では私からはこれで締めにするわ。今まで、本当にお疲れ様】
【これまでと言うのは…貴方が募集をしてからの事よ。色々あったわ、と思って】
【今までのロールの感想などを聞かせて貰おうと思ったの】
【今まで本当に、とか言われちゃうと…すごく寂しくなっちゃうじゃないですかぁ〜〜><】
【一端さよならですけど…ご縁があればまた遊んでくれますよねっ?!】
【そうですねぇ…人妻さんかお姉さんキャラとかマニアックな募集を快く引き受けてくださって…】
【今までのかぁ……やっぱりお尻に目覚めさせて貰ったのは一番大きいですね(笑】
【最初の診察台のも、廊下お散歩も、キッチンプレイも、お買い物も、遊園地もお風呂も、全部ドキドキしましたよ…】
【永琳さんお上手だし、エロチックだし…もう…今夜も…くらくらしました///】
>>203 【←いちいち記号を入れるのは面倒だから、省くわね】
それは気が回らなかったかも。ごめんなさいね。
どうにも約束はしてあげられないけれど…縁があれば、また。
確かに変わった募集だとは思ったわ…まして『私』で良いとは想像も付かなくて。
ふふ…私はこっちを使ったプレイが好きだったりしたのよ。
いっぱい楽しませてあげられたのね、それは良かったわ。
はいっ ご縁があれば…きっとまた会えますよ♪
私は永琳さんが試練に乗り超えられるように、願ってますからっ
ですよねぇ…あはは///奔放な『私』で、年上の女性に甘えたかったから…大満足ですっ
お母さんごっこをして貰えたのが幸せでした…まさか永琳さんで。(笑
恥ずかしがらせられるのが好きなんですか?
はい…とっても幸せでした… こんなに責めもお上手ならもっとやって貰うんだったとも思います(笑
ふふ、そうね…でも、以前も言ったけれど、私には拘らないで頂戴ね?
約束してあげられないのに待っていて貰うのって、凄く心苦しいの。
しばらくは私のことを考えずに、貴方が楽しむことを考えてね。
本当はもう少し時間があるはずだったのだけれど、予定が早まってしまって。
中途半端にして放り出すのは嫌だったから、今日みたいな形にしたわ。
…だって、ここまで付いてきてくれた貴方なのだから。無責任は出来ないわ。
ふふふ、どちらかというと恥ずかしい目に遭わされたりする方が好きなのよ。
攻めても…だと、どこまでも暴走してしまいそうで、ちょっと怖いのだけれども。(苦笑
そうそう、私からのアドバイスとすれば…ランカはもっと自信持って進めても良いと思うの。
貴方のロール、十分に楽しめたわ。
だから下手に探りを入れずに勢いで行ってしまった方が、もっと楽しませてあげられるでしょうね。
…それで駄目だったら、そこは相性の問題になってしまうから仕方ないかも。
ごめんなさい><;なんかすごく重くて…今夜はここまでで失礼したいと思います。
ええ、それもお言葉に甘えて…他の方と遊ばせて頂く時があったら、させて貰いますし。
ご丁寧にありがとうございました。なんか…特別扱いして貰えて嬉しいです(てれてれ)
永琳さん相手ならどんなことでも…また機会が得れば是非♪
自信、ですかぁ…わかりました。好きな、とても気に入った方だから嫌われたくなくて…
はいっ どわーっていっちゃいます!ありがとうございました…
相性かぁ…個人的にはぴったりだったと思いますっ
本当に…長い間ありがとうございました。またいつかお会い出来ますように…
それじゃ、おやすみなさい…大好きな永琳さん……頑張って下さいね?
本当に…愉しかったですっ おやすみなさい…(ちゅ
…やっぱり重い話題になるのは、避けられないわね。ごめんなさい。
えぇ、とにかく、まずは貴方が精一杯楽しむ事よ。
私がその枷になってしまってはいけないわ。
ふふっ、私のことを凄く気に入ってくれて…嬉しかったわ。
縁があれば、また会いましょう。
お相手さん次第になるけれど、私は最初に提示したNGに触れなければ大丈夫。
貴方のロールなら勢い良く行った方が凄く楽しいと思うわ。
そう……本当に、嬉しい。
そこまで楽しんで貰えたなんて…私からも、ありがとう。
本当に長い間、ありがとう。お疲れ様。
貴方にもこんなに応援を貰えたのだもの。頑張るわね。
中途半端なことをしてしまったら、貴方に顔向け出来なくなってしまうわ。
四月以降はまだ何も決まっていなくて、身の回りが…上手く落ち着いてくれれば。
最悪、五月までに連絡がなかったのならば…再開出来る状況ではなかったと言うことで、
私のことは諦めて欲しいの。
それでは、もう一度長い間の改めての感謝を申し上げるわ。
お疲れ様、そしてお休みなさい…愛しくてちょっとエッチな、私の娘、ランカ…♪(ちゅっ
【スレをお返しします。ありがとうございました】
【…この部屋で合ってる、のか?】
【とりあえず肉が現れるまで待っててやるか。】
【スレを借りるぞ。】
210 :
柏崎星奈:2012/01/31(火) 00:18:32.88 ID:???
【夜空と借り……るんだけど、ちょっと待って!】
【なんか再起動入っちゃって……ごめん、もうちょっと待ってて!】
【…今だけ優しい言葉をくれてやろうか】
【調子が悪いなら無理をするな、あと髪が短い私じゃなくて良かったのか?】
【私はただ髪を、バサッ………と、靡かせるのをやりたかっただけなんだがゴホン】
>>211 【はあ、はあ……ぜえ、ぜえ……待たせたわね、やっとこれたわ……。】
【やっと来れた、んだけど……正直あんまり調子よくないかも……。】
【なんだかごめんね、せっかくきてくれたのに……。】
>>212 【貴様はただの肉だ。別に気にしない】
【なら今回の募集の件は破棄で構わない。私もそこまで鬼畜じゃない】
【息を切らしてまで走ってきたんだ、もう謝罪はいい。ゆっくり休め】
【少しだったが話せて…た…た…たっ……タワシ。】
【スレを返しておくか、感謝する。】
>>213 【気にしないって言ってくれるのはいいんだけど……なんか悲しいわよ!】
【ほんっとーにごめん……夜空にこんな弱みを見せちゃうなんて……!】
【ま、また見かけたら話かけてっ……話かけることを許可してあげるわ!】
【あたしからも返しておくわ、あ……ありがと!!】
【こちらのスレを ◆ulAlqNpws5vI さんと使わせていただきます】
移動してきました。オリ、了解しました。
ちょっと胸が膨らみかけの、男子と同じくらいの背かちょっと高い子の方が良いですね。
わんぱくと思われてるけど裸になるのは恥ずかしいとか、そういう方が好みですが
性格はお任せしますね。
何もなければ、書き出してしまおうと思います。
舞台設定はいつかの日本のどこか、くらいの曖昧な感じで。
移動してきました。
そうですね、そんな感じのちょっと発育のいい女の子で
男勝りだったけど心身ともに女の子らしさが出てきて……みたいな感じにしたいかと思います。
書き出しそれではお願いします。
ひとつだけ確認ですが最初はまわしを締める所からでしょうか?
もう土俵入りから始めちゃいます?
>>216 とても良いですね。
そうですね……ぐずつく女の子を説得し、出ることを承諾させて当日、
他の人が見ているかもしれない場所でまわしを締めさせる、そんな感じでいきたいと思います。
>>217 わかりました。ではその辺はお任せしますね。
何か希望があったら途中からでも言ってください。
それではよろしくお願いします。
(ぱーん、ぱーんと空に空砲が上がる)
(祭りの開始を告げる合図だ。周辺幾つかの村合同のお祭りが今年も始まった)
(何という神様の何を祭るのか、その辺りの事情は大人しか知らないこと)
(山の神社では厳かな神事、賑々しい祭囃子、そして山門から山車が下りてくる)
(村の男宗が手に汗握りながら山車を引っ張る。神輿を担ぐ――いつもの祭りの風景)
(神社の一角、古めかしい土俵があった。いつもは人の集まらない所に数十人の人出がある)
(今日は日曜日。毎年恒例の行事、一応は神事でもあるのだが――少年神前相撲大会なのである)
はーい、それでは子供たちはあっちで着替えちゃってくださいねー。
皆まわしとパンツは持ったかなー?
(はーい、と腕白な声が寒い空にあがる。子供たちの顔は、裸なんてなんのそのという顔だ)
(次々と脱いで、着替えていく。小さな子は親御さんや係員の手を借りながら)
高学年の子はまわしだけですよー、ちゃんと締められるかなー?
(係員の優しそうな男の人――きっとアルバイトだろう――が、確認するように子供たちの間を
まわっている。おや、と思って一人の子供の前で足を止めた。高学年以上の中では、たった一人の女の子だ)
大丈夫? きみ、着替えられる?
>>219 うう……
(村の祭りの当日)
(その日は朝からいや本当は出ると決まった一月以上前からずっと憂鬱だった)
(まさか今年は出るつもりはなかったのに……昨年の優勝者ということで父親にまで説得されて結局相撲大会に出ることになってしまった)
(もう女の子なんだから恥ずかしい、と本気で主張すればあるいはなんとかなったのかもしれないけれど)
(普段男子とも対等以上に喧嘩したりして、そんな自分を誇ってたりした手前もあり)
(恥ずかしがるのが恥ずかしくて……結局流されてしまった)
……
(それ一枚だけ身にまとうにはなんとも頼りない、というかそもそもこれは衣装なのかと思うような白い布を見つめて立ち尽くす)
(というかいくらなんでも自分は女の子なんだから特例はないのかな……とどこかに救いを求めるような目で)
あ……その……
(たまたま目の合った青年に、体操服のままモジモジした様子で答える)
【適当ですが名前つけました】
【ではあらためましてよろしく】
>>220 ん? どうしたんだい?
(物わかりの良さそうな青年が、腰を屈めて涼子の話を聞くそぶりをするが)
(ねーねー、締め方わかんないよーという子供の声に釣られて、そちらへ行ってしまった)
(声を出したのは涼子と同じクラス――1クラスしかないのだが――の男子だ。
フルチン姿で仁王立ちしていたが、涼子の姿を見ると)
あー、今俺のチンコ見てただろ。エロいんだー。エーろ、エロしんどー。
(べーっと舌を出して囃したてる)
今年は絶対負けないからなー!!
(代わりに涼子のところにやってきたのは、中年のおじさんだった。家ぐるみの付き合いもしている顔なじみ)
おぅ、なんだい涼子ちゃん。まだ着替えてないのかい。
ダメだぞ、横綱なんだからどっしり構えてないと。ほら、着替えを手伝ってあげよう。
(むんずと体操服を掴むと、ばさっとめくりあげて脱がせてしまった)
まわしはちょっと締めるのにコツがいるんだよな。ほら、早くパンツも脱ぎなさい。
(膝立ちになって、両手でまわしを持ち)
【よろしくお願いします。周囲の描写も、適当に増やしてくださって結構ですので】
>>221 あ、その……体操服の上からで……
(若い人なら話が通じそうだと声をかけた瞬間)
(低学年の子に呼ばれてその人は行ってしまい)
……うっさいなバカ!!あっち向け!!
(裸の男子に自分のほうが赤面し、自分のほうがそっぽを向く)
……(なんで男子ってあんなバカでガキなんだろ……まぁあいつは特別だけど……)
(うんざりしつつ、どこか適当な所で服の上から締めてしまおうかなどと考えていると)
あ、おじさ……こんにちは……
(顔なじみの相撲好きのおじさんに合い)
え……わっ!!
(突然体操服をシャツごと脱がされてしまい)
(乳房……とは呼べないけれど、それでも男児のそれとは明らかに違う微かな膨らみが露になる)
ちょ、ちょっと待ってください……!
(悪意も下心もない、ただ無頓着な大人だから余計始末が悪かった)
(実際おじさんにとっては娘か孫のようなもので、気にせず裸で遊んでいたのもつい昨日のことのように思っているのだろう)
あ、あの……ここ込んでるから……あっちで
(せめてもの抵抗……というべきか)
(周囲にフリチンでまわしをしめる男の子たちとそれを手伝う大人だらけの場所から)
(せめてトイレの影になるような場所を指差して促す)
>>222 (ぺろんと体操服を捲りあげながら)
いつだったか泥だらけで帰ってきたことあったろ。
その時もやめなさいって言ったのに服脱いだまま走り回って。
気がつけば涼子ちゃんも5年生か、おっきくなったよなぁ。
(背が伸び、膝下くらいに向けていた視線がだんだん上にあがっていった事を回想する)
(中々着替えようとしない、ブルマーの尻をぱちんと叩いて)
ほら、子供が遠慮なんかするもんじゃないや。さっと着替えちまえばわかんないよ。
(実際、涼子に注目している子供はいなかった。さっき声をかけてきた男子は
背中しか見えないし、まわしを占めるのに夢中だ。パンツの上からまわしをしめた子たちはもう
走り回って遊んでいたりした)
(おじさんは子供の気持ちを斟酌することなしに、ブルマをすぱっと下ろした。
続けてパンツの紐に指を掛けてするっと下ろす。丸まった二枚の布をくるくる足首から抜いてしまうと、
股の間に腕を挿し込んで、まわしをきつく締めた)
(白いお尻が二つに割れ、しめこみはしっかり股間を隠している)
(できばえに満足げに頷き)
応援してっからな、涼子ちゃん。がんばれよ。
(おじさんが行ってしまうと、ちょうど始まるようで係の人が子供たちを集め始めた)
(優勝カップを涼子に渡し、式が始まったら人に渡すようにいう)
【触られるシーンとみられ、晒されるシーン敢て選ぶならどっちを重点的にやりたいですか?】
……は、はは(いつの話よっ!!覚えてないよっ!!)
(赤面し、愛想笑いを浮かべながらこっちはロクに覚えてもいない昔の話をする大人はタチが悪いと思っていると)
ひゃあっ!!
(お尻を無遠慮に叩かれ声を出したのも束の間)
わっ!!
(ブルマが下ろされパンツ一枚にされ)
きゃっ!!
(そのことに驚いている間にパンツも脱がされ白いお尻とまだ無毛の一本線の股間が青空の下晒されて)
やぁ……
(とうとうすっぽんぽんにされ、周囲を気にしつつ身を隠そうとするが)
……ひ、あっ!!
(股の間をおじさんの手と一緒に布が通され)
……いたっ!!き、きついよ……
(股間とお尻に布が思い切り食い込まされ、まわしをきつく締められる)
んんっ……
(お尻の穴のあたりを押さえておもわず2,3歩よろめく)
(お尻に食い込んだふんどしは元は布と思えないほどぎっちりと固くて)
(大人目線では綺麗に格好良く締められているかもしれないが、子供心にはここまで食い込んだら余計恥ずかしく感じた)
ううっ……さむ……
(文字通りお祭り気分で友達や家族と騒いでいる男の子たちと違って)
(一人居心地悪くふんどし姿でいるのは外の空気もより冷たく感じ)
(その事実がますます今の自分の格好を意識させた)
>>224 (子供たちは、着替えた場所から土俵際まで並んで歩かされた)
(寒い風に震える子もいれば、ハレの舞台だと高鳴る子もいれば、普段通りに遊んでいる子もいる)
(涼子の後ろで歩いていた子は、しきりに背中を指でつついたりなぞったりしては、
自分じゃないとしらをきるいたずらを繰り返したりする)
(涼子の前を歩く子は、同じクラスの女の子がすぐ近くで裸になっているんだとチラチラ後ろを振り返っている)
(そして、横を歩く子は負けるもんかとのしのし歩幅を広く取って歩いていた)
さぁ今年も始まりました、ちびっ子わんぱく相撲大会。本当はもっと長い名前もあるんですが、
ご了承ください。司会を務めますのはわたくしドッキン小柳でございます。
毎週木曜はつらつワイドはみてらっしゃいますでしょうか? 後ほど取材も参りますので楽しみにしていてくださいね。
さてまずは優勝カップの返還です。昨年度の横綱となりましたのは紅一点の巴御前、
茜野川小学校高学年クラスの進藤涼子ちゃんです。
(土俵でカップを受け取るのは行事を務める神主さん、その様子をビデオで撮影する社務所の総務部や村の青年団)
さて涼子ちゃん、今年は二冠がかかっておりますが、意気込みを聞かせてください。
……はい、よろしゅうございます! 皆さん、涼子ちゃんを一杯応援してあげてくださいね。
(村のみんなは大体顔見知りで、口々に頑張れよー、などと声を掛けている。
数年前より観光客も少しづつ増え始め、特にちびっこ相撲は特殊な趣味嗜好を持った若い男に人気だった)
(まわし姿の女の子を、大手をふってどうどうと撮影できるチャンスでもある)
>>225 【ごめんなさい、最後の方見落としました】
【どちらかと言えば晒される感じの方ですかね、触られるのも別に嫌いじゃないですけど】
うう……
(なるべく目立たないように隅に隠れていたかったが)
(優勝カップを持たされると嫌でも目立つ)
(特に恥ずかしい丸出しのお尻はなるべく隠すように背後を気にするなど無駄なあがきをしていたが)
(土俵に呼ばれればそれも無意味で)
んっ……
(歩くたびにお尻に食い込んだ布が擦れて気になるが、カップを持っているので触る事もできない)
(お尻の割れ目に布を食い込ませている……という事実がなんだか裸以上にいやらしい気がした)
ひゃっ!……ちょっと、何?
(後ろからちょっかいを出され、丸出しのお尻をすくませつつ文句を言うが)
(恥ずかしさのせいでいつものように威勢よくはできない)
(男の子たちは回りにいっぱい仲間もいることで直接のまわしももう恥ずかしくもなさそうだが)
(一人女の子の自分は慣れるどころか周りと同じ格好ということにどんどん恥ずかしくなる)
……っっ(ウソ……テレビ撮影まであるの……?せめてローカルだよね?なるべくカメラにうつらないようにしよ……)
は、はいっ!!
(そう思った矢先、早速思いっきり目立つシーンが自分に降りかかる)
〜〜〜〜っ!!
(周囲からは緊張していると思われるだろうが、本人にとってはそれどころではない)
(恥ずかしさのあまりぎこちない足取りで、まわし一丁の姿で土俵の前まで歩いてくるとカップを返還する)
えっとですね……去年に比べるとあたしより体の大きい子が多いので厳しいかと思いますが……
相撲は体だけでやるものじゃないと示したいと思います。
(さっさと負けて早く着替えて帰りたい……とは言えなかった)
〜〜〜〜っ!!(う〜ヤダ恥ずかしい……カメラとかビデオ撮ってる人いるよぉ……)
>>226 (プログラムにそって相撲は進められていく。最初は低学年の部。
短パンの上からまわしをつけた子供たちが、わいわい言いながら相撲を取っている。
女の子だっているがせいぜい7歳くらいまで、男女差も全くない体つきだ)
(そんなほのぼのとした光景を、頑張れ頑張れと家族たちが応援しながら撮影をしている。
司会者のローカルタレントも軽妙な語り口で人々の笑いを取っていた)
(高学年の子たちは、椅子に座ってそれを見ているが、ただ見ているだけなどできず
ひそひそと話したりなどしていた)
(さっきから背中を触っていた子は、普段やかましい涼子の反応が楽しいのか、
やはりつんつんと剥き出しの体を触っており、椅子にむにっと潰れるお尻をつついたりした)
(クラス一番のエロガキは、隣の男の子に耳打ちするように
「良く見ると進藤、おっぱいちょっとだけ膨らんでるんだよな」「俺、わざと触ってみようかなー」などと
聞こえるような聞こえないような声で話している)
おい、エロしんどー。さっき俺のチンコ見てただろ。自分にも生えてるくせに珍しいのかよ。
(いつもちょっかいを掛けてくる男の子が、退屈になったのかつっかかってきた)
ほんとは男なのに女のふりしてるんだろ? 俺が秘密をあばいてやっからな。
そうだ、相撲で負けた方が、フルチンで神社を一周するのはどーだぁ?
…………はい、低学年の部の優勝者はおおの洋太くんでした。おめでとう。
それでは次は高学年の部です。高学年からはまわしのキリッとしまったカッコいい姿で取り組です。
半ケツ姿が可愛らしいですねー。子供は風の子元気な子です。
それでは一番の取り組みは太井餅男くん、続きまして早速登場、横綱の進藤涼子ちゃんです。
【いえいえ。それでは、相撲シーンよりハプニング展開で見られちゃった、的な方向ですね。
地元ローカルテレビでの生放送とかでしょうか】
【約束をふっかけた悪ガキは決勝であたる感じで】
>>227 ……っ
(こんな格好で周囲の男の子と話す気分にもなれず、恥ずかしさと寒さに体を震わせていると)
ひぅっ……!ちょ、ちょっと何よ!!
(むき出しの体を突かれて振り返って怒るが)
(やはり照れがあるのか強くは出れずかえって面白がらせる結果になって)
んっ……いい加減にしろっ!!
(細身で引き締まった体でも、お尻は突いた指が埋まるほど柔らかくて)
(そこまでされるとさすがに椅子から身を乗り出して怒鳴る)
……!?
(周囲のこそこそ話が全部自分のことじゃないかと思ってしまうような状況だったが)
(その中でも間違いなく自分のことを話している男子たちがいて)
……(やれるもんならやってみろ、その前に倒してやる!と恥ずかしさを闘志に変えるが)
見てないよそんなキタナイの、アンタが見せてきたんでしょ!
(またこのバカか……とうんざりしつつ適当にあしらおうとするが)
は!?あたしは女だしっ!!(どうやってあたしがフルチンになるんだよっ!)
だ、大体アンタそんなこと言って途中で負けたらどーすんの?
(っていうかさっきも余裕で出してたあんたじゃ罰ゲームにもならないだろ。と思いつつ)
あ、は……はい……!!
(約束の返事も曖昧なまま名前が呼ばれ)
(高学年のトップバッターで心の準備もできないまま呼ばれてしまう)
……(うう、恥ずかしい……)
(半ケツ……というか9割以上は出たお尻を気にしながら、注目を浴びて土俵に)
>>228 今日だけじゃねーよ、夏の水泳の授業で俺のパンツ取っただろ!
その前だってパンツ下ろしするし俺のチンコに何か恨みでもあるのかよ!
(この子が女子にちょっかいをかけたり、スカートめくりをした応報なのだが
すっかり涼子のせいと逆恨みをしている)
どこが女だよブス! 女子は法被着て豊年踊りのほう行ってるだろ、
男子は相撲大会だって先生言ってただろ!だからしんどーは男なんだよー!
(ばーかばーか、と騒ぐと流石にうるさいと係員にたしなめられた)
……それじゃ決勝まで残ったら約束だかんなー。
(捨て台詞ぎみに、言葉をかけた。そして高学年の取り組が行われる)
(最初に戦う男の子は、体が大きい太めの男の子だった。気弱そうな声であいさつする)
はっけよーい!!
(のこった、のかけ声でぶつかっていく)
(それから何人かの男子と当たったが、全て涼子が勝ちを収めた。
まだまだ男子より女子の方が強い年頃である。まわしを取られて持ちあげられるなど
危ない場面もあったが、タクミに切りぬける。相手に土をつけるたびに、やんやと歓声があがった)
(フラッシュが焚かれシャッターが切られる。司会者が一戦一戦にインタビューをして)
すごいね、涼子ちゃん。次勝てば優勝だけど今の気持ちは?
お友達に向けてコメントをどうぞ。
(ガヤガヤと、機材をもった大人たちが会場にあらわれた)
……あ、中継間に合いますか? 決勝戦は流せます? 大丈夫そう?
……良かった、生放送でいきます。
(司会者はスタッフと話をしている……)
【次のレス、少し遅れるかもしれません】
>>229 んなのよく覚えてないし
あー、男のクセに昔のことグチグチなっさけな。
あんたこそホントはちんちんついてないんじゃないの?
ほーら、うるさいってよ!
(あまりにうるさいのでもう彼に対しては開き直っていつもの調子で返すが)
んんっ!!
(裸でみんなに注目されながら男の子とぶつかり合うとやはり戸惑いも大きい)
(しかし、男の子の方はそれ以上だったようで……体格の大きい相手にも順調に土をつけていく)
(吊り上げられてお尻にさらにまわしを食い込まされた時は痛さと恥ずかしさで悲鳴を上げたが上手くうっちゃり)
(故意か事故かはともかく、胸やお尻を揉まれても恥ずかしさを怒りに変えて張り倒した)
……はぁ……はぁ……(あれ、なんで勝っちゃってるんだろうあたし……)
あ、はい。とりあえずコメントは優勝してからにします。
(落ち着いた受け答えとは裏腹に一際大きな機材に心中穏やかではなかった)
>>230 (ロリコンにしてみれば、ガードのゆるい田舎町が大々的に観光客を募集する、
今日のようなお祭りは願ったりかなったりだった)
(相撲大会があると聞いてかけつけた同行の士たちは、今大満足だった。
普段から肩身の狭い思いをしている自分たちが大手を振ってカメラを構えられる)
(幼稚園くらいの子を目当てにやってきたのに小学生の、
それも高学年の美少女を撮影できるとあっては、熱が入らない筈がなかった)
(揺れる体、はじける汗、桃のようなお尻にツンとしたおへそ、薄桃色の乳首と全てをフィルムに収める)
(アマチュアだけでなくプロフェッショナルもはりきっていた。ただしこれは普通の意味でだった。
マイクを貰った司会者が、キューを待って話し始める)
木曜午後ははつらつワイド! お茶の間のみなさんこんにちは。司会のドッキン小柳でございます。
今日は時間を拡大しまして、N県は西野川まできております。
それと言いますのも○○祭の取材なんでございますが――さてこちらをご覧ください。
ただ今、ちびっ子わんぱく相撲大会の開催中でございます。
(といって、腕を土俵に向ける。カメラは行事さんを、注いでまわし姿の子供たちを――涼子も容赦なくファインダーに捉える)
おりしも高学年の部決勝戦、どうにか間に合いましたので予定を変更して、その様子を生中継いたします。
それでは様子を伺って参りましょう。まずは大関の――
(そう言って決勝の相手、涼子と約束をした悪ガキにマイクを向ける。
テレビにピースを向けながら、相手と大事な約束をしたから絶対に負けない、と意気込みをかたった)
続きまして昨年の優勝者、横綱の進藤涼子ちゃんに話を聞きたいと思います。
涼子ちゃんは今年も二連覇をかけて特別に出場したいと参加してくれた、今大会唯一の女の子です。
涼子ちゃん、今の気持ちを聞かせてください。
(そういってカメラがバストアップを切りぬいた。マイクが口元に近づけられる)
大事な約束があるということですが一体なんでしょうか?
【お待たせいたしました】
【先ほどから言っている約束ですが、してもしなくてもどちらの展開も考えております】
【どちらが勝つか、という事もそちらのやりたい方で良いと思っています】
【一応考えている展開ではどうなっても恥ずかしいことになると思いますので】
>>231 ……(やだよ、撮らないでよぉ)
(自意識過剰ではなく、間違いなく自分は絶好の被写体になっている)
(そっち方面の趣味がある人間にはもちろん、やましき気持ちはなくても、一人女の子の自分は自然と注目を集める)
(自分の出番でない時はなるべく隅に隠れていても取り組みとなるとそうはいかない)
(他の子の仕切りのポーズを見ては、自分も凄く恥ずかしい格好をしていると顔を赤くするが)
(へっぴり腰は余計情けなくて恥ずかしいと思ったため、堂々と足を開いてお尻を突き出した)
(さっさと負けてしまった方がいいと思う反面、やるからには負けたら恥だと思う気持ちはより強く、結局勝ってしまう)
わわっ……!!
(明らかに一般のカメラが向けられると、慌ててお尻を隠すように正面を向く)
(代わりに背後にいる一般客にはお尻を向けることになるが背に腹は変えられない)
(膨らみ始めた胸も恥ずかしくて、もう体は火照っていたけれど、寒いふりをして胸を隠すが)
(そこにインタビューが入る)
……(ちょっとぉ!約束なんかしてないしっ!そんであたしが自分から出たいって言ったんじゃないし)
えっと正直今年はもう体も大きい方じゃなくなったから優勝は難しいかな……とも思ったんですけど
ホント男の子達って体は大きくなっても子供のまんまで情けないですよね〜
(挑発的、というわけではなくなんで負けさせてくれなかったんだという恨みを含んだ言葉だったが)
(その言葉は必然的に両陣営をヒートアップさせる火種となっただろう)
あはは、なんか彼、女のあたしに負けたらおちんちん丸出しで神社一周するらしいですよ。
(自分がするとは言ってないぞ、と予防線を張りつつも、認めてしまう)
>>232 (そろそろ第二次性徴も始まろうと言う女の子が、
ふんどし一枚しかつけていない姿で土俵に立っている)
(大部分の観客はそんな事気にしていない。凛々しく土俵に立って男の子を投げる姿に声援を飛ばす)
(一部のロリコンは、涼子の隠しきれない羞恥心にちゃんと気づいていたけれど、それこそが絶好のスパイスだと
女金太郎な姿に喝采を浴びせた)
(インタビューに応える姿に、会場は笑いに包まれる。「いいぞいいぞ!」と野次を飛ばしたのは
まわしを締めたおじさんだ。「女の子に負けるなんて男はだらしないぞ!」とは別の大将だ)
(「そんな女に負けるなー!」「俺たちの敵を取ってくれー!」と、他の出場者が男の子を応援する)
(こっそりとロリコンの一人が「負けたら涼子ちゃんも裸んぼになるのー?」と野次を飛ばし)
(「男女がちんちん生えてる所見せてやりますよ」と少年が答える)
(場内が妙な活気に沸く中、インタビュアーはさわがずにマイクを向けて)
ならこのままでは優勝しちゃいそうですね。男の子に混じってわんぱくな涼子ちゃんです。
……はい、ええ、ちょっと待ってください。涼子ちゃん、これ、耳に当てて。
(司会者が嵌めていたイヤホンを片耳に添える。その向こうから、生放送中のスタジオの質問が聞こえてきた)
(質問はコメンテーターの一人、うるさがたのおばさまだった。
「いくら子供でも、男の子に混じって裸なのは可哀想。恥ずかしくないの?」)
……ええ、この大会は神事でもありまして、神様に奉納するものでもありますから…………
あ、そろそろ時間一杯ですね。それじゃあ二人とも、勝負は正々堂々、お互い悔いを残さぬよう頑張ってください。
(涼子の受け答えの後、神聖さと正当性を説明していたインタビュアーはそう締めくくって、司会に戻った)
みあって、みあって! はっけよい……のこった!
(行司の掛け声とともに、決勝戦は始まった)
>>233 ……わ……
(思いのほか場内が盛り上がってしまい)
(気まずくなりつつ、勝つしかないな、という雰囲気になって)
……ちょ!
(洒落にならない質問とそれに答える男子に驚愕しつつ)
(ますます負けられないとぎゅっとお尻に力を入れた)
え……なんですか?
(もう開き直って全力で……と思ったときにイヤホンから声が聞こえてきて)
……(おばさま、そのご意見はありがたいですが祭りの開催前に言ってほしかったです。今言われても後の祭りでありがた迷惑です)
(せめてもう周囲からは恥ずかしいものじゃないと扱ってほしかった、と思いつつ)
えっと、ちょっと恥ずかしいけど楽しいですから!
(当たり障りのない答えを返しつつ)
……っ!!(あー!もうこうなったら勝ってとことんカッコいい女の子になってやるんだから!)
(今まで以上に気合を入れて思い切りお尻を突き出して仕切りのポーズを取ると)
……やぁっ!!
(今まではどちらかと言えば変化相撲で相手を翻弄してきた所を裏をかくように真正面から全力でぶつかっていった)
>>234 (涼子のぶつかりを全力で受け止めた少年も、決勝まで勝ち残った猛者である。
体を倒して、少しでも良いポジションを確保したい、まわしをとって投げ飛ばしたいと必死だ)
ぐ、ぬぬぬっ……まさかテレビがくるなんて思わなかったから……
(力を入れながら、小さな声で話しかける)
あんなこと言っちまったけどこれで負けられねーじゃねーか…! どうしてくれんだよ!
(「涼子ちゃん、がんばれがんばれー!そこだ、投げ飛ばせー!」おじさんが身を乗り出して叫んでいる)
(「どっちも約束は守るんだぞー!子供でも容赦はしないからなー!」頑固な大将が叫んでいる)
(「勝て―!嫌な進藤なんて脱がしちゃえー! 負けたらフルチンだかんなー!」子供たちが叫んでいる)
はあ、はあっ……負けられーん!
(寒い季節だが、汗が噴き出して。押し付けた体がこすれ、胸に当たる)
(脚を大きく開き、体を落として土俵際に寄せていく)
(「白熱する展開であります、両者とも互角の戦い! 情報によりますと二人は同じクラスの生徒のようであります。
私たちも子供の時分には裸で走り回っていましたねえ。とても健康的であります」司会者は実況を)
(「見ろよあんなに脚開いたら、まわしきついんじゃないか?」「お兄さんが緩めてあげたい、ハアハア」
「ちんちんにまんまん、どっちが勝ってもご褒美です」「でもどうせならまんまん見たいよな」ロリコンは妄想を)
ぐぬぬぬ…………どりゃあああああ!!
(土俵際で、足を絡めるように高く上げる。その開脚を狙ってフラッシュが焚かれる)
(一瞬の静止、そして次の瞬間二人とももんどりうって土俵から転がり落ちた)
(おごそかに、行司は軍配を上げて――――)
勝者、横綱 進藤涼子!!
【どちらでも良さそうなので、涼子ちゃんには勝ってもらって来年の挑戦権を持って帰って頂こうかと思います】
>>235 ぐ、ぎぎぎ……あんたが……ゆったんでしょぉがぁぁ!!
(負けられない戦い、もはや体裁を気にしている余裕はなく)
(足を大きく開き腰を落とした、女の子がするには裸でなくても恥ずかしい格好で)
(ふくらはぎからお尻まですらっと伸びた脚の筋肉の動きがすべてわかるような構図で)
(お互い回しを取り、相手を持ち上げようと上へ引っ張り合う)
んっ……んんっ……
(お互いの上半身も密着し、幼い乳首同士までこすれあって)
うあっ!!……あぁあああああっ!!
(まけたら全裸の戦いのプレッシャーに幼い精神は耐え切れなかったのか、どちらからともなく、決着をつけるための投げをくりだすと)
(お互いのまわしをつかんだまま、180度近い開脚で脚を上げながら、同体のような形で土俵の下に転げ落ちる)
あい……たたた……
勝った……の?
(自分の名を呼ばれ、身体の泥を払いながら立ち上がろうとする)
【はい〜、ではそろそろオチがついてってトコですかね】
>>236 (ふらふらながら立ち上がろうとする涼子の手をとり、
行司は土俵に引き上げる。改めて勝者の名前を口にすると、会場がわっと沸いた)
(拍手と歓声が聞こえる。それまでの健闘を称える声であり、優勝を祝福する声だ)
(行司から、一年分リボンのついたトロフィーを手渡される。一時間前、涼子が持っていたものだ)
(負けてしまった男の子は、悔しそうにまわしをずりっと外したかと思うと)
(フルチンを両手で隠しながら、情けない体勢で)
ちくしょーー!これで勝ったと思うなよ! 次はぎゃふんと言わせてやるからなー!!
(涙声で叫ぶと、律儀に約束を守るつもりなのか走って行った。大会係員の制止も振り切って)
おめでとうございます、涼子ちゃん。貫禄の二年連続優勝でしたね。
(司会者がマイクを手に、近づいてきた)
今確かめたところ、年長者の部で女の子が優勝したのは初めてなんだそうです。
今のお気持ちは?
来年は、ぜひ三冠を目指して頑張ってください。
それではちびっこわんぱく相撲大会、ここで終了とさせていただきます。
(礼をしたかと思うと、涼子からトロフィーを預かって)
――――続きまして、少年神前相撲大会の優勝者によりますまわしの奉納と、
奉納演舞でございます。
(打って変わって真剣な声色で、司会者は続けた)
相撲の優勝者には神の威が宿ると申します。その神の力が集まった一番身近なもの、
すなわちそのまわしを取り外し、神の下にお返しするという、歴史的民俗学的にもとても貴重な――――
(大人向けにその説明をしている。テレビクルーも緊張していた。なにしろ、神事であるこの奉納を
撮影する機会は初めての事であるからだ)
(行司――神主さんが、お盆を持って現れた)
氏子進藤涼子。優勝者のまわしをこれへ。
(お盆の上にそれを乗せるように促した)
【実は勝っても脱ぐことは決まってた、という感じで】
【毎年やってた事ですが、子供だから注目してみてなかったでも、
忘れてたでも理由はご自由に】
【次か、その次くらいで締められればと】
>>237 や、やったぁ……勝ったぁ……
(今でも十分恥ずかしい格好なのだけれど、勝利という安堵と喜びで吹っ飛び)
……っっ!!
(もう注目を浴びてもいいやと、勇ましくふんどし姿で拳を突き上げガッツポーズをする)
お……約束を守るとは男らしい……ってコラー!隠すなー男らしくないぞー!
(勝者の余裕で笑いながら逃げる少年に向かって叫び)
……あ、はい……そうですねー
(そもそも出たのが自分だけなんじゃないのか?と思いつつ)
うーん、誇らしい反面、男の子達がこんなんで大丈夫か心配ですね。
来年は男の子達に頑張ってほしいです。
(来年こそもう出ないぞ、と心に誓うも)
(まぁ恥ずかしかったけどこれはこれでいい思い出になったかな……などと一瞬考えかけるが)
へ……あの……その……聞いてない……んですけど?
(なんだか難しい言い回しをされたが)
(ようするに今この場でまわしを外して……裸になれと?)
……〜〜〜〜っ!!!!(ムリムリムリムリそれは無理だってばぁっ!!)
(顔を真っ赤にし何も言えずに首を振って戸惑う)
【取り組み中ポロリぐらいかと思ったらこれは予想外!】
【流石に自分では脱げないので、逃げる氏子を会場みんなで捕まえるのまで含めて祭事とか何か適当にまわしを外す理由も作っていただいてもよろしいでしょうか?】
>>238 (老職は聞いていない、という涼子の言葉に皺を深めながら、ぼそっと耳打ち)
去年もあったではないか。父親から聞いていなかったのかね。
今更聞いていませんでしたでは通らんでな、ほら、早くまわしを脱ぎなさい。
(顔を真っ赤にして戸惑う涼子に厳しくも優しい声で囁き)
これは神聖な儀式なのだが…仕方ない、ぐずる子はもっときつい事をしなければならなくなるぞ。
後十数えるうちに自分から脱ぐのだ。……………………そうか、仕方あるまいな。
(深く溜息をついて)
(水を打ったように静まりかえった聴衆も、どうやら涼子が嫌がっているらしいと知ると)
(特に、小学生女子の全裸が見えると叫びだしたくも周りの雰囲気に声を抑えていた
ロリコンたちから、ざわざわとざわめきだす)
学術的に大変貴重な資料でありますので、小学生のものとはいえワレメを見せると
いうことにつきましてもノーカット、モザイクぼかしなしで――――
(テレビに向かって喋っていた司会者が、その口を閉じる。
土俵の上で固まっていた涼子と神主に動きがあったからだ)
氏子のみなさま。お宿りになられた神はまだこの少女の体から出て行きたくないと仰せであります。
そこで、これより力比べの儀を始めさせていただきます。
力比べとは、タケミカヅチノミコトとタケミナカタノミコトが――――――――
すなわち、どなたかこの、神様の力が宿ったまわしを外させ、奉納して頂きたい。
(「それって平たくいうと俺たちが涼子ちゃんを脱がしても良いって事ですか!?」)
(勢い良く飛び出た質問に、老職はゆっくりと口を開き、)
そうです。
(空に空砲があがった。向こうでは神輿が出たのだろうか。それを合図に、
捕まったら脱がされる鬼ごっこが開始された。そして――)
【こんな感じでしょうか。では、そちらのレスで裸を見られてしまった、という所までやって頂けますか?】
【勝ったけど実はまわしが脱げてたとか、負けちゃって約束どおりストリップ、の方が良かったですかね……】
>>239 ででで、でも……こんな大勢の前で……
カメラだって……
(泣きそうな顔で、先ほどまで勇ましく男の子を投げ飛ばしていたとは思えない弱弱しい仕草で)
(老職が数える間、震える少女のまわし姿と表情が舐めるようにカメラに映され)
(それでも間が持たなかったため、アナウンサーの口からは言わなくてもいいような言葉さえ出てきて)
……っっ!!
(ますます顔を真っ赤にして震えていると)
え……?や、やだぁああああっ!!
(言葉の意味を理解して土俵の上から文字通り裸で逃げ出すが)
(一斉にそれを会場の人間たちが追いかける)
(同年代の少女たちが踊っている中をふんどし姿で半べそで走りぬけ)
(丸出しのお尻を揺らしながらお神輿を追い抜き)
(まるで最初から組み込まれていた行事のように会場は盛り上がり)
(カメラも急いでその後をおっかけていた)
ううっ!!
(逃げようとは思っても流石に街中まで出てしまうのは気が引けてまた土俵に戻ってくると)
……きゃああっ!!
(待ち構えていた男の子たちに取り押さえられて)
(そのまま土俵の上で無理やりまわしを剥ぎ取られてしまう)
(取り組みの際か逃げている際か……股間の部分にはわずかに黄色いシミができていた)
(もう用はないぞとばかりに男の子たちが散らされると)
(そこには泥にまみれた裸の少女と解かれたまわしが残った)
【あ、いえ難しい注文でしたらごめんなさい】
【自分がやってみたかっただけなので】
>>240 なにをいう。
(涼子の何倍も年のいった老職は、なんでもなくこう返すのだった)
――子供なんだから恥ずかしがることはないだろう。
(同じクラスの女の子たちが、法被をきて踊っている。この日の為に練習したものだ)
(その横をふんどし姿で走る少女。観光客は、なんだなんだとそっちに目を向ける)
(額に汗した、ふんどし姿の男たち。若い筋肉を誇るように、その身一つで神輿を担ぐ)
(練り歩く神輿を少女の体が追い抜いた。すぐ後を追いかける集団。
年配の者はその様子で神事が行われるのだと納得した。小さな子たちは面白がって
涼子を捕まえる輪に入り込む)
(フルチンを隠しつつ走っていた少年は、全力疾走の涼子を見てぎょっと驚いたが、
後ろから迫る集団を見てさらに驚いた。ぎょっと手を離し、ぴこんとちんちんがはみ出た)
(そして土俵の上、くたくたの体に覆いかぶさるように、涼子に負けた男の子たちが体を取り抑え)
(幸いなことにその様子を撮影するカメラは、僅か一台だった。神事を滞りなく撮影するのが役目の、
村の青年部によるビデオカメラが、まわしが取り除かれ、少女の股間が露わになる姿を余すところなく捉えていた)
わっ、しょんべん漏らしてやがる! ばっちんだ! おもら進藤ー!
(とうとう生意気な女の子にひと泡吹かせてやったぞと、その事実を吹聴するべく男の子たちは走っていった)
(神主はまわしを摘みあげると、お盆の上にのせ本殿へ捧げるため消えていった)
(一人、土俵に残される涼子。しかしこれで終わったわけではない)
裸のまま――すっぽんぽんでの奉納演舞、裸踊りが残っています。もうすぐ涼子ちゃんは、
丸出しのワレメを皆に見られながら神社で晒し者になります。その様子は、ご家庭のビデオカメラだけでなく
ロリコンたちのコレクションとなって永久に残るのです。お茶の間のニュースではだかんぼの様子が放送されて、
明日から皆の人気者になれるね、涼子ちゃん。
(いつのまにか戻ってきていた司会者、ドッキン小柳が近づいていて)
(大人ぶった顔を捨て好色そうに涼子を見ている。マイクを近づけて尋ねた)
さあ、すっぽんぽんになっちゃった今の気持ちを教えて、涼子ちゃん。
(中継のカメラが、遠くから近づいてくる――――)
【これで、自分は締めです。いえいえ、どれもやりたかった展開ですし、
その中でこれは一番やりたかったので、とても満足しています】
【こんなやりたかったプレイを、ガチでやれて楽しかったです。ありがとうございました】
【後はみておりますね】
>>241 やだーー!!んーーーんーーーー!!
(多勢に無勢ではふんどしを守るどころか自分の身体を隠すことすらできず)
(手足を押さえつけられふんどしを取られると)
(まさに神が器から離れた瞬間……とばかりに、開脚状態で剥き出しの股間がカメラに映される)
う……うぅ……
(心身ともにクタクタになった少女が土俵の上で倒れていると)
(司会者が出てきて血迷ったのかとんでもない発言をして)
……あ、あはははは!
(その言葉は少女を突き落とすのではなく……ヤケクソにさせた)
なんだかとっても楽しい……ちょー気持ちいい……!
(もう恥ずかしがるだけ無駄だと思ってしまったのか本当に感性が壊れたのか)
(はたまた少女の精神が自ら破綻から逃れるためにタガを外したのか)
(言われるまま奉納演舞の型を舞い、踊った)
(踊りの型は先ほどまで行われていた相撲を模したものが多く)
(四股を踏んだり蹲踞をしたり仕切りのポーズや果ては股割など)
(全裸で行えば秘所どころかお尻の穴まで見えるような恥ずかしいポーズの連続で)
(しかしそれらの所作をほぼ完璧に少女はこなし)
(土俵から泥だらけで降りる時は惜しみない拍手を送られ、簡易シャワー室へと消えた)
(その後激しい水音と一緒に泣き声が聞こえたとか聞こえないとか)
(ちなみに脱いだ服は紛失を防ぐため大会運営側が事務局に保管していたが)
(それを知らなかったため、もはや男の子すらみんな着替えて服を着ている状態で、一人場内をしばらく裸で探し回ることとなった)
(いくら神事とはいえこの番組は当然のことながら大問題となったが)
(そのせいで逆にローカル放送どころか全国、さらには海外進出レベルにまで発展してしまいましたとさ)
(終わり)
【ではこれで終わりにします】
【おバカなロールに付き合っていただきありがとうございました】
【最後までエロいロールをありがとうございました。裸の様子を中継されるなんて、
子供にとはいえ酷いことですね。それでは失礼します】
【スレをお返しします】
通風
広瀬
【水瀬伊織 ◆NPsUQ4rX7oと場所借りるぜ】
今更だけどここ、場所の名前があれ…だよな?(ほんの少しだけ赤面)
【場所を借りるわよ】
>>246 バ、バカァ!
いきなり何言ってるのよ!それに何なのよ。その顔…
最初にここに誘導したのはアンタなんだから!今日はそういう意味で誘導したんじゃないんだからね!
(直接すぎる問いかけに頬を赤らめながら慌てて)
それで随分待ってもらったみたいだしね。
今日はアンタがこないだの続きをしたかったら、それでもいいわよ。
アンタが疲れ気味だったら、少し相談して落ちてもらってもいい。
始める前に聞いておきたいことがあるなら聞いてくれても大丈夫だから、とにかく、今日はよろしくね。
>>247 ばっ、バッカかよっ、別にあの時のそれは偶然空いてただけだっつーの!
俺だってあの時はそういう意味は無……
なっ、無かねーけどさっ、
別に名前がそうだって言ってるだけで、お前がそうだなんて言ってる訳じゃないからなっ
待ってないって俺に何回言わせるつもりだよ。
そっちの心配とかも分かるから別にいちいち論ったりしないけど、
本当に好きでやってるんだから気にするなよな。
それとこの「好き」っていうのは、あくまでも待つのが嫌じゃないって意味であって
お前の事を直接指してる訳じゃない……、訳でも無いけどさ……
(恥ずかしくなって語尾があやふやに)
ああ、と…こういうじゃれ合う時間も別に嫌いじゃないから、
それだけ言っておく……
聞きたい事は一点、今日何時までなら大丈夫そうかっていうことと
言いたい事が一点、この間お前の服装についての回答が抜けてたってこと。
服装に限らずだけど、お前の前髪がどっちかっていうことと、
服装について大まかに指定してくれ。
その回答を見たらもしかしたら少しだけ続きの部分修正してから、
前回の続き……続きをさせろよなっっ!!
問題なければお前の回答見たら、返しの俺から続行開始だぜ。
今日もよろしくなっ(赤面が引かないままぶっきらぼうに)
>>248 あのね…
名前がアレだって言い出したのはアンタじゃないの。
深い意味がないならいいけど、いきなり言われるとビックリするでしょ?
もう……
待つのが嫌じゃないなんて変わってるわね。
けどこういうお仕事をしていると待たないといけない時間は普通にあるから、
アンタが待つ時間を嫌じゃないなら、そういう意味では今やってることに才能あるのかもね?
でも待っててくれたのは事実だから、ありがと…
勘違いはしないでよね!一般常識としての礼儀で言っただけなんだから!
けどアンタに言うのはそんなに嫌じゃないかな…
少しちがうかもしれないけど、私も方もそう言っておくわね。
時間は0〜1時の間くらいまでかな?
眠くなるともう少し早くなることがあったら、改めて言うつもりだから、アンタも眠くなったら言いなさいよね。
服装はアンタがしてほしい服装で良かったんだけど、
服装はオフだからこんな感じで、
http://tcghiroba.net/images/detailed/18/wsim0007sr.jpg 前髪は画像とはちがう横に流れている方がいいと思うんだけど、どうかな?好みがあったら言いなさいよね!
問題はないから今日は続きね。
とりあえず待ってみることにする。
……アンタ赤くなってたらリードできないわよ?ちゃんとリードよろしくね。
(照れてそうな様子にクスッと笑い、人差し指で鼻の頭をちょんとつつくと)
(驚いてこっちの方を向いた視線に対して笑顔で返して)
>>167 んん…ん、ちゅぅ…ぁん…ちゅ… ちゅ…っ…じゅる…んんっ…
ん…っ…はぁ…ん――― ぷはぁっっ
(夢中になって伊織の唇を貪り続けるが、呼吸が苦しくなって唇を離すと
(お互いの間を唾液の銀糸が結んで)
……悪い、さっきは誤魔化しちまったから言い直すよ。
俺はお前の事が好きだ…、ぜ?
犬みたいにキャンキャン鳴いてるとこも、自己主張の強い性格も、
…真正面から俺のこと睨み付けてくるその瞳も、な。
……お前は俺とこういう事するの、嫌か?
(真正面から眼を覗き込みながら問い掛ける声に合わせて、繋いだ手にきゅっと力が入り)
俺も初めて、お前も初めて、悪くない組み合わせだと思うんだけどな。
お前のこと、俺は信じてるぜ。だからお前も俺のこと信じろよ。
(そう言うと返事を待たずに、今度は軽くフレンチキス)
ははっ、こういうのって多分順序逆なんだよなっ
それにその…ファーストキス、ちょっと失敗しちまったけどさ。
(充実した笑顔を向けると、伊織のその細いうなじに掌を絡めて)
多分ってところ訂正したんだから、続き… いいよな?
嫌がってる相手を無理矢理、なんてのは主義に反するから
本当に駄目だってのがあったら、ちゃんと強く意思表示してくれ。
軽口程度の拒否とかだと、多分今の俺、止まれないから。
(宣言すると、ソファの上で覆い被さるように身体を押し付けて再度ディープキス)
(先程より冷静になったのか、今度は正確に唇を捉えると)
(自分の舌を伊織の口の中へ差し込んで、口の中を直接愛撫していく)
(歯茎や舌を舐め取ってお互いに混じりあった唾液を啜ると)
(温かく可愛らしい伊織の舌を捕まえて自分の唇に挟みこみ、じゅくじゅくと扱き始める)
…お前も、俺と同じようにしてみろよ……
(至近距離で瞳を覗き込んで問い掛けると、抱きすくめる様に腰に腕を回して背中や腰を撫で)
(もう片方の手は…、躊躇いながらも伊織の胸や太股の内側をまさぐり始める)
んうっっ…… はあっ、はぁ……
(絡みつくお互いの身体の間でいつの間にか大きく自己主張するようになった股間が擦れると)
(もどかしそうに声が漏れてしまい、切なそうにその部分を伊織の細い身体に押し付けて)
こんな姿スタッフに見られたりしたら、恥ずかしいだろ?
…お前だから、見せるんだよっ。気付け、鈍感……
ほら、今だってこんなになってるんだよっ
(そう言って伊織の手を、大きく盛り上がったそこに導いて)
【前髪自体でお前の価値が決まるって事は無いとは思うけど】
【一応俺がいる世界観のお前はリーダーやってるお前だから】
【そっちに合わせた前提で話を進めるぜっ】
【べ、別に赤くなんてなってねーし、なってても別に問題ないだろ!】
【くそっ、お前の絶対啼かせてやるから覚悟しとけよっ!!】
>>250 好きなら何で誤魔化すのよ。バカァ……
それに、それにね。
そんな所を好きって言われても、そんな嬉しいわけないっ…
……だから付き合ってあげただけ。でも初めてだったんだからね。
組み合わせなんて知らない…でも、信じてほしいなら、しょうがないから信じてあげる……
(重なり合った唇を離すと、甘く囁かれると熱くなってる自分に戸惑うも)
(彼が作ってくれる雰囲気がとても甘くて、でも意地っ張りだから身を任せようか迷っていると)
あ、チュ……
……ちょ、ちょっとぉ!
だからってしていいなんて言ってないんだから!
しちゃったのはしょうがないから許してあげるけど……
(ちょっとだけのキス、唇の感触や握られた手に気持ちが蕩けそうになり)
(少し抗議するような目で見るもしっかりと見つめ返すと手を握り返す)
な、何言ってるのよー
バ、バカァァ…!……あ……ん、チュッ…
(言われることは嬉しくないわけがなく彼の言葉を聞いてると心地よくて)
(力が抜けたまま倒れキスをされてしまうと大人しくなり)
し、知らないっ、同じようなんて知らないっ…
きゃっ、や、いやっ…バ、バカァッ…!
変な声でちゃうでしょ…!だ、だからぁ、いや、いや、やんっ…
(けれど初めてで、どうしたらいいか、どこまで見せたらいいのかもわからなくて)
(困惑しながらも、胸や内ももに触れられてしまい、触ってくるような手つきを感じると甘い声を漏らしていってしまって…)
鈍感って、知らない、知らないもんっ…
(初めてだからか、興味を持った方がいいかわからなくて、ぎゅっと恥かしそうに目を瞑り…)
【ちょっと時間かかっちゃった…】
【私もそういうのに積極的な方がいい?ちょっとわからなくてこういう返事にしちゃったけど…】
>>251 そんな所じゃ駄目ってお前… ははっ、こいつは手厳しいな。
じゃあ言い直す、お前の全部が大好きだ。
付き合ってやっただけどか、あんまりそういう事言うなよ。
俺だって結構、勇気必要だったんだぜ?
(先程の告白で吹っ切れたのか言葉に迷いは無いものの)
(発言自体は恥ずかしいと思っているため赤面は止まらず)
そうだな、俺のこと信じろよ。今はそれだけで許してやる……
変な声とかも出して全然構わねーよ。
ここ、アイドルの自宅なんだぜ?防音設備くらい揃ってるから心配するな。
(意地悪く笑うと、スカートの中を弄る手の動きが少しずつ熱を帯びていき)
(伊織の服のそこかしこを肌蹴させていって)
お前はどっちのキスの方が良いんだ?教えてくれよ。
(啄むような小刻みなキスと、口の中を存分に舐るデープキスを交互に繰り返して)
(たまに思い出したように唇を離すと、うなじにもチュッと吸い付いて)
お前、反撃とかしなくていいの?
別に俺は気にしないけど、でないと一方的に俺がお前のこと攻め続けるぜ?
(また一つ意地悪く笑うと、とうとう伊織の乳首を露出させてしまう)
ほーら、ご対面の時間だ……
(思わず声に喜色が混じり、先端を摘みあげるとくりくり弾いて)
(それに呼応するように、スカートの中の手も下着のクロッチ部分を重点的に攻め始める)
(上から圧し掛かるように覆い被さって身体を固定させると)
(逃げ場の無い刺激を全力で伊織の乳首や膣口に与えていく)
……下手だったら下手ってちゃんと言えよ?
お前にだってちゃんと良くなって欲しいんだから……
別に何見せられたって幻滅したりとかしないから心配するなよ……
【時間は気にするなよ。そういう事言われると俺の方こそ立つ瀬が無くなっちまうだろっ】
【迷ってるんだったら無理に何かしなくてもいいんじゃないか?】
【ただ、お互いの性格上前に進めようって意思がないと、なし崩しで進行するっていうと】
【流石に時間掛かっちまうかもな】
>>252 そういうのはわかってる。わかってるけど…
防音設備や、そういうのじゃないの……
アンタ以外に聞かれるのが恥かしいんじゃなくて…
初めてだから、アンタにきかれるのもはずかしい…
こうされるのだって、そう……
(彼を見上げる瞳は迷っていて、これがいいのかどうかもわからず、けれどされるがままで…)
あ、いやっ、く、くすぐったいっ………
(触れてくる手つきがさっきよりも、動きがいやらしくなってるような気がして)
(そう思えば思ってしまうほど、恥かしいから反応しないようにすればするほどくすぐったそうに反応してしまったり…)
(声を出さないようにすればするほど、甘い声を漏らしていってしまったりしていってしまって…)
そんなの、よくわからないっ…
(言ってることとは裏腹に、小刻みなキスが終わると、またしたそうに唇を彼に向けてみたりして気持ち良さそうに唇を重ね)
(触れてくる動きに面白いように翻弄されてしまい、されるがままに脱がされてしまうと)
(なだらかで控えめな胸と、その頂にある薄い桃色の先端が彼の目の前に晒されてしまい)
(胸元を手で慌てて隠そうとするも間一髪間に合わず…)
ひゃぁんっ!
や、やだ、やだっっ…そんなの、おっぱいへんになるっ、やぁんっ…
(摘まれただけでも感じてしまった先端はツンと上を向いてしまい…)
へ、へんになっちゃうでしょ、なんでこうなるのよぉ…!
幻滅しないのはわかってるけど…はずかしいのっ……
(晒されてしまって変になってしまっているのを見られてしまっているのが恥かしくて)
(瞑っていた目を開けるも触れられてしまうことや、彼の声で一杯一杯で…)
いやぁっ…そこも、ここも…だ、だめっ…だめぇ…おかしくなっちゃうからっ……きゃぁぁん…!
(まだ慣れていな未成熟な身体には刺激が強すぎて彼の手が動くたびに声も身体も震えてしまって……)
【ごめん、ちょっと時間かかっちゃった……】
デコ
>>253 ここ隠すなよ、す…凄い魅力的だぜ?
凄い肌白いし、こ、ここも良い色してるっていうか…
あむっ… んん――っ じゅぴちゅ… れる、ちゅ…ちゅっ、ちゅ、んぐ…
(流石に直接的にセクシャルは発言にはどもってしまい)
(誤魔化すように小さく自己主張する桃色の先端を口に含んで)
(もう片方の乳房は掌でゆっくり全体を押し潰すように撫で回す)
いちいち反応がその…、可愛いんだよお前っ
声とか我慢するなよなっ、…俺はお前の声、もっと聞きたいんだから…
お前の初めて、ちゃんと全部俺に伝えろよ、
お前の全部、全部俺のものにしてやるから。
幻滅なんてしないし、恥ずかしがるなってのはさっきお前が俺に散々言ってたことだろ?
おかしくなっても構わないから、
お前の恥ずかしいところと気持ちイイところ、俺に全部見せろよ…
(声のトーンが一段下がって、迫るように耳元で囁く)
んっぐっっ、じゅぷ―――っ んくっ…んんっ…
じゅっじゅっ、じゅるる…… ちゅぷ… ちゅ、ちゅ、ちゅぷっ
(お互いの端整な顔立ちには似つかわしくない下品な音が出るのも)
(全く気にもせず白い肌に吸い付いて、体中にキスの雨を降らせていく)
こっちももう手加減とかしないからな。……力、抜けよ?
(自分の指を伊織の小さな口へ差し込んで可愛らしい舌を軽く扱くと)
(その唾液で濡れた指を下着の先の膣口へ直に差し込んで)
奥っていうのは痛いんだよな?い、痛かったりしたら言えよ?
(そう言って膣口を一頻りなぞり上げて、膣内の浅い部分をぐしぐしと擦っていく)
(痛みを与えないように表情を覗き込んで注意を払いながら)
(不安を払拭しようと優しいキスを繰り返す)
(自分の愛撫で反応してくれることが嬉しくなり、執拗に粘膜に愛撫を続けて)
(目の前の女の子が達してくれる瞬間を望んでしまい)
(それに呼応するように自分の怒張も痛々しいほどにスラックスを張りつけあげてしまう)
【今日は俺の方はこれくらいにさせてもらっていいか?】
【…展開が遅くて悪い。再凍結、受けてくれ、るか?受けてくれ、頼む!】
【あと返信時間はお互い様だからなっ、これについてはこれが最後だ!】
>>255 【少し眠くなってきてるから今日はここまででいい?】
【次に会えるのは早ければ今週金曜日の夜の21時〜22時くらいかな】
【続きができるかは金曜日になってみないとわからないんだけど…】
【作ってくれたレスの返事は金曜日までなら作れると思う】
【金曜以降の約束になると、改めて伝言させてもらうことになるけど、いい?】
>>256 はいよ、俺もそろそろ限界だから構わないぜ。
時間についちゃお互い様なんだから、別に気遣わなくていいから。
お前はお前の都合を伝言板に書いておいてくれればいいんだよ、
俺もそうするから。それでいいよな?
とりあえず大雑把に金曜の予定空けておくから、
お前も伝言板の方見ておいてくれよな。
じゃあ今日は俺がお前の背中見送るって事にしとくか?
返信とか無理にしなくていいから、落ちる意思表示だけ見せてくれ。
後片付けくらいはやっておくぜ。
>>257 金曜日の夜の22時までに伝言板に来なかった延期だと思ってもらっていい?
それ以降に来れないこともないとは思うけど、続きができるかは難しそうなの。
その時になってみないとわからないんだけどね。
延期になっても、金曜日の夜に伝言だけは残せると思うから、暇な時あったらチェックしておいて。
それじゃ、そう言ってくれてることだし先に休ませてもらうわね。
アンタも早く寝なさいよ?おやすみなさい。今日はありがと。またね。
【返すわね。ありがと】
>>259 全部了解だ、お前もゆっくり休めよ?
火曜は俺微妙にやらかしちまってるから、今度はちゃんと見ておくよ。
こっちこそ今日もありがとうな。お休み、お姫さん。
【スレを返すぜ。以下空室だ】
凸
【うっし! とびっきりの可愛い女の子と借りるよー?】
【こーゆーの、先に聞いておくべきだよなぁ…】
【オレのこと、多少は知ってるだろうからどんなことされるのか、それはある程度想像つくと思うんだ】
【だからキミのNG、聞かせてくんない?】
【オレは芸術性のないなぶり方って好きじゃないしさぁ、そこらへんは守るつもりだから!】
【ここをお借りします、誘拐犯と】
>>261 【そうね、良い判断だと思うわ】
【えっと…暴力は大丈夫…あと、流血も死なない程度なら問題ない】
【ただ切断と身体改造、それに排泄…大きい方は遠慮したいわね】
【そんな感じで物足りないって言うなら辞退するけど…どうかしら】
>>262 【ふーん、なるほどねぇー】
【キミの体を使って家具を作成するのはやめておいた方が無難そうだね】
【オッケオッケー、問題ないよ。じゃあ今回は純粋にキミの色んな顔を見せてもらおうかな?】
【何か希望があれば聞いとくけど。まぁ、その都度言って貰えれば】
【じゃ、さっきの続きから少し書き出してみるから】
【お行儀よく待てるかなー?】
>>263 【そうね、私が家具になっちゃったら色んな人が困るでしょ】
【最初に言っておけば良かったわ、迂闊だったわね…】
【あんたがそれでも良いなら勿論私は良いけれど】
【何かあれば思いついたときにでも…まっ、待てるわよ………!!】
【待ってるからさっさと始めなさいっ…】
(薄暗い部屋。おぞましい『家具』のでき損ないが並べられたアジトのようなもの)
(明かりはごく僅かな電灯のみを用いている為にハッキリとそれらを視認はできないが)
(辺りからは少年少女の苦しげな呻き声がBGMとして、静寂を彩る)
んーっと、旦那は留守かぁ…
まっ、ちょうどいいか。今日はこの子と、たっぷり遊ぶつもりだったしね!
…あ、そうだ。まだ名前聞いてなかったよね?
名前、なんていうの? 言いたくない?
(名前を訪ねながら、両腕を取って拘束し)
(部屋に無造作に捨てられていた手錠を拾って)
逮捕…っと。こないだおいたした罰をしないと。
今度は抵抗しちゃあ……ダメだよ?
(強引に押さえ付け、頭上に持ってきた手首へ手錠をかけ、身動きをまず封じようと)
>>265 ………また、この部屋………。
(出来る事ならば再来はしたくなかった空間に足を踏み入れ、眉間に皺を刻み)
(空気を吸い込む事さえ躊躇わせるような仄暗い迫力に、自然と顔付きも険しくなる)
(助けを求めているのか、既に言葉になっていない何十もの呻きが鼓膜を震わせ)
(耳を塞ぎたくなるのを懸命に堪えて手を固く握り)
……お、…お生憎様ね。
誘拐犯に名乗る名前なんて持ち合わせてないわ。
(振り払おうとしてみたものの、それで腕が自由になる事はなく)
(怯んじゃ駄目だと自分を叱咤し、唾を飲み込んで)
(唇を開き、あくまでも冷静を留めた口調を心がける)
ん…っ、ん………!
離して……、離しなさい………っ!!
(肌に触れると凍えそうなほど冷たい手錠が手首を締め付ける)
(どの程度のものかまでは知らずとも、少女の力で抵抗出来る物ではない事は分かり)
(あの時のように魔力を集めようと唇を噛み、持ち上げられた指先に集めようとするが)
(動揺のせいか上手く集中しきれず、青い火花が弱々しくあがってはただ散って行く)
>>266 ちぇっ、なんだよ、最近の子供ってケチだなー。
名前訪ねても突っぱねるか、まともに喋れないかでさァ。
オレ、そういうのよくないと思うんだよねー
(子供っぽく唇を尖らせて拗ねてみせる)
(まるでこの場所、状況にはそぐわない反応で)
(固唾を飲む少女の姿こそ、場違いだという気さえしている)
ちょっ…!
(突如青い火花が上がり、以前の経験から顔を背けるが)
(たいしたことはない。なにもできないことを悟ると、再び軽薄な笑みを浮かべ)
抵抗するなって言ってるじゃん?
ダメダメ、そういうのよくないよ。
(顔を近づけ、少女の細く、力を込めれば折れてしまいそうな首を握り締め固定すれば)
(挨拶代わりに腹部へ、固い拳を叩きつける)
ッ! わけわかんない内に怪我してたら怖いもんなぁー。
一発じゃあまだ分かんない? おかわりならいくらでも用意するけど?
(打ち込んだ拳を引き抜けば、今度は優しくお腹を撫でて、その生理的反応と表情の動作を見据え)
>>267 …あんたが言えた事じゃないわ。
…………酷い、狂ってる。
(薄暗い部屋の中を一瞥すると唇を噛み頭を振って)
(犯人を見つけてしまった自分が何とかしなくてはと使命感に駆られる)
…ふー……、ふぅ…っ。
私が…、やらなくちゃ………!
(もう一度と焦りながら、必死になって落ち着けと反芻し)
(同じように魔力を集中させようと繰り返そうとしていると)
(やっとの事で青い光が指先から広がりかけ…)
――っんぐ!?っげほ、げほっ…!
ふっ…、うぅっ……!?
(腹部に衝撃と痛みが広がる)
(宿りかかっていた力は電気が消えたように音もなく影を潜め)
(繋がれた両手が知らないうちに力んで強張っていて)
(自分が今、相手に殴られた事を遅れて理解する)
(誰かに殴られると言う初めての経験は思っていた以上にショッキングで)
(歯を食いしばって気丈に龍之介を睨み見上げるも言葉は出て来ず)
(自然と涙が瞳に滲み視界を微かに揺らす)
はぁ………っ、う…、っふ!
何、を…ふざけないで…
(微かだが確実な恐怖が、強がりの隙間を縫うように忍び込んでくる)
(噛み締めた唇の端から唾液が一筋漏れ、それを拭う事も出来ず)
(手錠と手錠の間の短い鎖が無機質な金属音を立てる)
(その音で気を引いて、靴を履いたままの足を思い切り振り上げ)
(少しでも隙を作ろうと龍之介の腹部目掛けて蹴りつけようとして)
>>268 その反応だと…あんまりお気に召さなかったって感じ…?
(視線の先を追って振り返り、常識的な観念から言えば悪趣味としか言い様のないアートの数々へ目を移し)
んー、なんでかなぁー。創意工夫が足りないのか、果たして素材の見映えが良くないのか……
芸術ってのは他人には理解しがたいもの…。旦那の言う通りかもしれないなァ…
ま、それはいいんだ。
オレはキミの方からわざわざやってきてくれた事にスッゲー感激してるわけだしさ。
しっかりもてなしてあげないと、罰が当たりそうじゃん?
(涙を滲ませたまま、しかし気丈にもこちらを睨み付ける姿は何故だかとてもいとおしく感じ)
(そのなめらかな頬に、思わず手を這わせてその暖かみを感じとり)
子供なのにオレに一杯喰わせたキミのこと、あれからちょーっぴり気になってたんだよねー
うん! 期待通り。可愛いよ、もっとよく顔見せて…
(顔を寄せて、口の端から垂れる唾液を舐め取ろうとすると、一際強く金属音が響く)
(無駄なことだと嘲りつつも、そちらに目を向けると、腹部に鈍痛が走る)
…ッ……!! ッてぇぇ!!
ま、またまたやってくれるじゃん…
前言撤回…可愛くねぇガキ…
(子供の力では決定打には遠く及ばず、細身の男に当たりはしたものの、却って怒りを買うことになり)
(鳩尾へ向かって拳を振り、酸素を奪おうとし)
(更に息を付く暇もなく、髪の毛を鷲掴みにしてそのまま足元へ叩きつける)
ちゃんと教育してあげるのも年長者の役割だったりすんのかなぁ…
>>269 気に召す…!?
悪趣味………なんてレベルじゃないわ…。
(本心からそう言っている様な素振りに理解出来ない事に対する恐怖を感じ)
(今この部屋が明るくなくて良かったと僅かばかりの慰めを感じるばかりで)
(同時に話して分かり合える相手ではないことを確信すると)
(自分に出来る方法でこの男を捕まえなくてはと決意を秘め)
そうね、私も気になってたわ。
だって当然じゃない…。
こんな…あんたみたいな異常者放っておける訳がないもの。
今すぐにだってお父様の前に差し出すべきだわ…。
(手が触れると明らかな侮蔑の色の滲む瞳できつく睨み)
(手の中でせめてもの抵抗として顔を逸らそうとして)
うぁぐっ……!!
うあっ、い………つっ、んっぐうう…!
(柔らかい腹部の急所に拳が埋め込まれると)
(足が僅かに地面を離れ、勢いに任せて軽い身体が拳で浮き上がる)
(視界がチカチカと白くスパークして声にならない声をあげ)
(息が出来ないのに沸きあがる嘔吐感に嗚咽を漏らす)
かはっ、が…あ…、あ…っ!?
(狙い通りに気を引く事は出来たものの手を逃れるまでには遠く及ばず)
(抵抗らしい抵抗も出来ずに、良く手入れされた黒髪を乱暴に掴まれ)
(龍之介の足元にそのまま叩きつけられると額に擦り傷が出来て血が滲むのが分かる)
(ぼたぼたと熱い涙が頬を濡らし、痛みと悔しさで止まらず)
凜
>>270 お父様…に差し出す…?
ふーん? キミのお父さんってもしかして警察官かなんかだったりするわけ?
そしたらちょっとばかしマズっちゃったかなぁー
しっかり、証拠・隠滅しなきゃあならないじゃんか
(髪の毛を掴んだまま、顔を引き摺り上げて、涙の膜に覆われた瞳を見て話す)
(額にできた擦り傷、滲む血液を指で掬って舐め)
(パッと髪を掴む腕に込めた力を抜いて、地に伏せさせると)
(仰向けにしてコートのボタンを外していく)
身体検査。オレだってヘマばっかやってらんないからねェ。
何か隠し持ってたら、問答無用でひったくる! そしたらキミの名前もわかる持ち物もあるかもしれないしね
(ポケットや服の隙間にゴソゴソと手を突っ込んで掻き回しながら、微笑み)
えーと、なんだコレ? 方位磁石…?
こないだも持ってたけど、こんなん何に使うのさ?
(大切な誕生日プレゼントとは知らず、魔力針を掴んで、一通り覗き見れば、興味を失って適当に放り捨て)
んー、なんかないのー? ここまで興味引かれたら、意地でも調べなきゃ満足できないじゃん?
(再び服に手を掛ければ、物を扱うように容赦なく剥いでいき)
【フットワーク重くてゴメンなー?】
【日付変わって一時間経過するし、眠気の方、訪ねてもOK?】
【長い時間付き合って貰っちゃってるしねぇ】
>>272 【あんたに気を遣われるのも…変な感じね】
【有り難う、それじゃ今日はそろそろ休もうと思うわ】
【ええと…あんたが良ければまた別の日にって意味なんだけど…】
【ここまでで〆て新しい私を呼んでみるも良しよ、あんたが決めて頂戴】
>>273 【変かなぁー? ハハ、もしかしてオレって相当嫌われてる?】
【OK。ゆっくり休みなよ。夜も遅いし、疲れたんじゃないの?】
【はぁ…いや、別に新しく獲物を探すこともないっしょ】
【キミ、思った以上にCOOLだしさ! こっちから続きを渇望しちゃうくらい?だよね】
【時間帯は今日と同じくらい…まぁ23時くらいからでいいなら週末時間とれるけど】
【どう? そちらの都合を聞かせてくれるかい?】
>>274 【…一応好かれてるって発想は出てこないのね】
【でも相手が誰であれ配慮して貰った事には礼を示すわよっ】
【私で良いって言うならそれを信じるって言うか…甘えるって言うか…】
【週末……そうね】
【5日の日曜なら私も時間が取れるわ、そこで良いかしら】
>>275 【オレよりずっと若いのに礼儀正しいんだなぁ。いやぁ、たいしたもんだ】
【ははッ、もっと自信持ちなよ。キミのこと、気に入ってるんだからサ】
【なら5日、日曜、23時、伝言板で待ち合わせしようか】
【日曜ならばもっと早くから待機できるかもしれない、という事だけ付け加えとくよ】
【相談ごとはそれくらいかな?】
>>276 【そ、そう…かしら…、…有り難、う…?】
【ええ、それじゃ日曜の23時に】
【私もその日は時間が前後しても構わないわ、早く来られたらそうする】
【この位決めておけば良いと思う、悪いけどこのまま休ませて貰うわね】
【今日はお疲れ様、………、その…またね】
【お返しします、有り難う】
>>277 【ん、乙かれさん!】
【また日曜日ってぇことで。おやすみ】
【…気の利いた言葉の一つでもかけようと思ったけど…】
【思い付かねぇ。…ま、いっか】
【お返ししまっす。若干血生臭いけど空室…】
愛媛
日曜日に
くるー?
【水瀬伊織 ◆NPsUQ4rX7oと場所借りる】
今日はお前からだったっけか?
俺の方は… その… いつでも準備万端だけどなっ。
でもいきなり催促しちまうのもちょっと男としてあれ、だしさ。
お前の方は大丈夫か?たまにはお前もやりたいようにしろよな!
(格好を付けることも出来ず少しだけ歯切れ悪く
【天ヶ瀬冬馬 ◆KwpEPLfh.M と借りるわ】
>>282 私からで返事は作ってある。
別に催促って思ってはいないからいいんだけど、時間は0時くらいが目安かも?
時間もそこまでないかもしれないから、とりあえず投下しておくわね。今日もよろしくね。
>>255 そんな言わないで…
言われると余計に恥かしくなるっ…
あっ、いやっ、そんなのだめっ…あ、いやっ…
変な声出るでしょ……やっやぁっ…変になるっ……いやぁ…ひゃあんっ…!
(口に含まれてしまった胸の先端は湿ったような柔らかいような感じに)
(言ってる言葉とは裏腹にぷくっと自己主張するように立ち上がってしまって)
(なんとも言えない感触や見られている視線や変な声を出してしまう自分が恥かしくて)
(きゅっと目を瞑ると変な顔をしてしまってるのを少しでも見せないように顔を逸らす)
(それでも出てしまうような声は漏れてしまうのは止められず……)
構わないって言ってくれても恥かしいものは恥かしいのっ…
は、初めてなんだからっ、しょうがないでしょ…
あっ…そこはだめっ…やっ…ほんとにだめっ…
ほんとに変になっちゃうからっ、もうわかんないわかんないよっ……
(触れられてしまうだけでもじわっとくるような変な感じになるのに挿入されて)
(擦られてしまうとゾクゾクするような感じに体は跳ねるように震えてしまって)
い、いやぁんっ…もう、わからないっ…そ、そんなのしらないっ…きゃっ…きゃぁっん…!!
(初めての「気持ちいいかもしれない」感覚に声をあげながら体をぴくぴくと震わせるぐらいしかできなくて)
(挿れられるたんびにク擦られるような感じがクリトリスにもあると)
(感じてしまっている反応と同じようにぷっくりと膨らんできて蕾の中から先がちょっと出てしまったりもしてしまって……)
ん…んっ…………。
(それでもキスの感じを唇に感じることができると安心したように達してしまい)
(冬馬の指に入ってしまっていたそこの力が抜けて達してしまったのを伝えると)
(重なりあった唇の感触に媚び甘えるようなキスをしていった)
>>283 あー… くそっ、俺もうヤバいかもしれない……
でも、お前からしてくれるのっていうの、滅茶苦茶嬉しいぜ?
(甘えるようにキスをされて、伊織から行為を受けた事が嬉しくなってしまい)
(思わずにやけ顔になりそうになるのを必死に堪えながら)
(それでも自分にも暗示を掛ける様に、グッと声のトーンを落として)
本当は今すぐお前のここに、挿れたいんだぜ―――?
(伊織の耳元で囁いて)
でも、そのっ… 痛くないようにするにはもう少しだけ解しておいた方がいいのか?
こういうのは念には念を入れておいた方がいいんだよな、きっと。
(そう言うと、所謂お姫様抱っこで伊織の華奢な身体を持ち上げると)
(そのままベッドの上まで運んでいって)
あんまり暴れるなよ?服、皺になるから。
(冷静を装いながら、着崩れたお互いの服を剥ぎ取っていく)
(しかし興奮は隠し切れず、肌を滑らせる掌は性感を舐るようにいやらしく)
(下着を脱がす自らの行為を、露出する肌ごこ凝視してしまう)
………お前、すげー綺麗だよ。詰まらない言い方になっちまうけど、見惚れた。
(お互いに一糸纏わぬ姿になり、思わずごくっ、と喉を鳴らしてしまい)
(自らの股間のシンボルは大きく反り返って)
(先端の鈴口は期待と切なさで既に浮き溜まりを作ってしまってして)
一応、念の為、念の為だぞ?
念の為にここ、もう少し解しておくから。もう抵抗するなよ?
あむ―――っ ……ん、んんっ……
(言い聞かせるように呟くと、返事も聞かず伊織の股に顔を埋めてしまう)
(そのまま薄ら浮き上がったクリトリスを唇で挟んで扱いたり)
(膣内に舌を捻じ込んでじゅるじゅると中身を舐め啜って)
(腰を振って乱れた体勢になると、鈴口の先走りが垂れて銀糸の糸を引いてしまって)
【時間了解、今日もよろしくな!】
>>284 バ、バカッ!何言ってるのよ…
初めてだって言ったでしょ…
そんなこと聞かれてもわからない…もう知らないっ…
(耳元で囁かれると変な気持ちになるみたいに体が火照るように熱くなってしまい)
(目を合わせるとそれがわかってしまいそうで恥かしそうに顔をぷいっとそらす)
だから、そんなのわからないって言ってるでしょ…
え?!ちょっと何するの!そんな見ないでよ……ああんっ…!
(服を脱がされそうになると慌ててやめさせようとする)
(それでも脱がされている時に触れられてしまうと体は正直に反応してしまい…)
(肌にまで触れられてしまうと感じていることを我慢しようと必死に身を捩らせる)
ちょ、ちょっと待ってよ!きゃ、いやぁ、ダメッ!そんなのダメッ…!
そんなの、そんなのっ…ほんとに、ダメッ…きゃぁぁんっ!
(いやらしい感じがする手つきに体はかぁぁっと熱くなってしまう)
(秘所をや蕾を舐められてしまうと指よりも柔らかく湿って熱いような感じに…)
(蕾も力が入ったようにひくんひくんとしてしまったり中も動いてしまって動いてしまう肌も赤くなってしまって…)
(もうされてしまうのでも精一杯なくらい艶がかってしまった声や我慢してそうな表情や)
(くすぐったいと思うたびに震わせる体が感じていることを伝えていってしまい…)
>>285 ずちゅっ、じゅっ… んちゅっ、ぴちゅっ…ん、ん…
じゅるっ、ずずず―――…… ぷはぁ… んぐっ、んぐ……
(口での愛撫に没頭し、途中呼吸が苦しくなると顔を離すが)
(一呼吸置くと、また性感を引き摺りだすように口淫行為に没頭して)
…こんな事俺だって初めてなんだよっ
俺だって知らないけど、お前がそうさせてるんだから共犯なんだからなっ
どうだ?少しは、その、気持ち良かったりするか?
(少しだけ不安そうに瞳を覗き込むと、でも返事を聞く前にまた口淫に没頭してしまって)
(時折その桜色に染まった全身の肌をゆっくり大きく舌を這わせる)
もうそろそろ、いいよな?
それにもう俺の方もお預けは限界に近そうだし…
もう何度目かだよな。…力、抜けよ?
(そう言うと最大まで反り上がったペニスを膣にあてがって)
(体重を掛ける様に、ゆっくり押し込んでいく)
うあっっ、熱くてキツ過ぎだろっっ
(感じた事の無い刺激に思わず感想が零れてしまい)
(それでもそれ以上は伊織を不安にさせまいと)
(快感の波を脂汗を流しながら押さえ込んで)
(ペニスの先端にぶつかった膜も、ブツッっとそのまま押し込んでしまう)
はあ…… くはぁ… 動くぞ?
(覆い被さるように全身で圧し掛かりながら、少しずつ腰を動かしていく)
(伊織の手を絡め取って組み敷きながら、唇やうなじに何度も口付けて)
(破瓜の痛みを少しでも紛らわせようと優しく心を込める)
>>286 あ、いや、いやぁん…!
はぁはぁ…アンタがしてるだけじゃないの…
し、しらない…って言ってるでしょっ……!ひゃぁん!恥かしいよっ……!
(呼吸が荒くなっているのも夢中になっているように肌は感じてしまう)
(吸われてしまう感じや這うような濡れた感じに翻弄されるように)
やっ、ダメッ…きゃ、やっ、いやゃぁんっ…!
(口が動くたびに我慢できなくなったように卑猥に体を捩らせ)
わかってるけど力入っちゃう…
ちょっとそれ待って…ちょっとだめっ……
(大きくなったペニスが宛がわれると、これが入るようには思えず)
(怖くなってしまったのもあって、止めようとするも秘所は濡れて熱くなってしまって)
(感じてみたいとチ主張しているように挿入を促すように誘ってしまい)
あっ…あんっ…!いや、痛いよっ…あっっ…やんっ…!
(そのまま押し込まれるのは止められずに冬馬のペニスを受け容れ)
(大きな感触に痛さを感じ奥の膜を破れれると血がじわっと滲む)
(我慢してもらいながら動かれると痛さよりも気になてしまう変な感じもしてきてしまって)
や、や、やぁっ…んぁっ…ひゃぁんっ……!
(交わってされている感じだけじゃなく)
(冬馬の唇の求めてくるような感じもよさそうで夢うつつなような恍惚の表情になり)
(よくわからないたまらない気持ちが止めれなくなると)
(私からも腰をゆっくり動かしてしまったりしながら行為を堪能しようとしていってしまって……)
>>287 痛くしないっていうのは多分無理なんだよな。
理性とかあんまり持ちそうにないから、
少しでも余裕がある内に優しくさせろよな…
(破瓜に滲む苦痛の表情を見ると、分かっていても胸の奥がぎゅっとなってしまい)
(どうにもならない痛みに赦しを乞う様に、優しく髪を梳いて唇を重ねて)
だからお前が腰動かしてくれるの、凄い嬉しいんだぜ?
(そう言って優しく微笑み掛けようとするが、既に雄の本能は更なる刺激を求めて)
(快感に歪んだ顔付きは、ふやけた表情の伊織を捉えて一層ギラついたものになり)
くそっ、くそっっ、お前の膣内、何でこんなに気持ち良いんだよっっ
反則だろっっ!もっと奥、奥の方まで挿れるぞっ!!
繋がったままの伊織の腰を抱え込むと、自分の方へ全力で引き寄せて)
(そのか細く華奢な肢体に無理矢理貪って、膣壁のそこかしこをペニスで擦りあげて)
(お互いの粘液が混ざり合ってじゅぷじゅぷと卑猥な音と泡を立てると)
(もう一心不乱に腰を突き立てて最奥までゴツゴツとノックして)
あぐ…ぁ…… イクっ、出るぞっ!!全部受け止めろよ――――!!!
(宣言すると最大まで膨らんだペニスが一回り膨張し、そのまま爆ぜる)
(ごぷっ、と音が聞こえるくらいに遠慮無く精液を膣内へブチ撒けて)
はぁ――、はぁ……、はぁ………
(繋がったまま肩で息をしながら、脱力して自分の身体を伊織に預けて)
俺、明日オフなんだけどもう一回、するか?
(満足したように満たされた笑顔を向けると、やっぱり返事を聞く前に口付けて)
【こんな感じで締めか?俺の方は一応これで区切るぜ】
【時間厳しくなっちまってごめんな】
>>288 【いいのいいの。私も待たせてでしょ?】
【でも、ごめんいい所なんだけど…】
【眠くなっちゃったからここまででもいい?】
【続きは…もし次に約束をするなら、次までに〆のレスを作ってくるつもり】
【置きレスで置いておくのでもいいけど、アンタはどうしたい?】
【ちょっと今日は疲れていたみたいで、ごめん】
【寝落ちしちゃいそうだから、これで落ちるけどアンタは素敵だったかも…】
【……やっぱなんでもない!アンタもすぐに休みなさいね!今日はありがと。おやすみなさい】
【私はこれでお返しするから、ありがと!】
>>289 応、じゃあ欲張るぜ。
本当に後少しになっちまってるけど、可能な限りお前と一緒に居たい!
(舞台効果用のバズーカがドーン!)
じゃあお互い明日に備えてゆっくり休むとするか。だよな?
お前の伝言、待ってるからっ
【こっちも落ちるぜ。スレを返す!】
凸
【名前/種族/年齢】レクス・アーティヴァン 人間♂/27歳騎士
【装備】馬上で振るう槍、腰に片手剣、
【容姿】銀髪でやや整った顔立ち、体格は良くそこそこの筋肉はできている。
鉄製の胸当て+胸から下と腕は皮鎧で固めて脱ぎやすい構造。
【生い立ち、経緯】王国領の平民出、なかば成り上がり的に騎士団の特騎兵に。
「特」はやや特殊な兵装・乗馬から成る俗称。
森で小さい頃に亜人と出会った経緯から亜人への嫌悪や差別がなく、
特騎隊唯一のセントール騎兵に選ばれた。
あてがわれた乗騎はゼブラ種の気難しい雌。つまり平民出と亜人の厄介払い。
当然最初からうまく扱えるわけもなく、とりあえず他の誰も成功しなかった騎乗までは許されたところで、
より深い信頼を築くために長期訓練の旅へと出発した。
【性格】誠実だが潜在的な微S、相手の強がる態度に興奮する。
【NG】グロ・スカ・過度の暴力
【◆xG9OPrasUygUさんとお借りします。今夜は少しだけ……】
いつまでむくれているんだ、俺以外の人間なんてケンタウロスを見たらみんな同じ反応だ。
いい加減慣れてくれ。
(王国領を出るまでは兵舎だったし、
周知されていた兵士と違って驚かれるのも無理はないな……と心の中で思いつつ)
さあ入って、俺が宿の主人と話をつけた。
君は馬じゃない、俺の大切な乗騎だ、パートナーなんだ。
(縞々の手を握って、人間用のベッドが並んだ部屋へ戸口から連れ込もうとする)
これから先ずっとこうじゃ思いやられる。
少しは人間に敬意を払うようにしてもらいたいな?
(手をぐっと引き寄せ、多少の怒り顔をつくって)
それとも城でしたような優しい付き合い方ではわからないか?
(教えてやる必要があるなら、と間近に顔をつけ合わせてみて)
【なんだか駆け足の出足になったように気がしなくもないですが、
今夜は実質この書き出しがタイムリミットということで……】
【次の◆xG9OPrasUygUさんの可能日はいつでしょうか? こちらは火曜21時から合流できますが……】
移動してきました。
とりあえず向こうのスレの返事を
お尻叩きは苦痛を与える目的より、「馬扱い」「お尻を叩くという行為そのもの」で屈辱を煽って欲しいという意味でぜひ欲しいと思ったんですけどね。
音は大きいけど痛みは殆どない鞭とか。
スカは無理でしたら強要はしませんが(無理してロールしてもお互い楽しくないし)
ただ排泄はどうしてるのかな……ってのはちょっと気になるので設定だけでも欲しいところです。
>>292 その設定ですと、二人(?)はまだ旅に出たばかりでエッチなこととかは一切してない感じでいいんですかね?
簡単にこちらのテンプレ作りますね。
【名前】 ステリオ
【年齢】 5歳(人間で言うと14〜16歳)
【データ】 体高190センチ 体重150キロ (人間の上半身部分は身長150センチ、体重40キロぐらいの華奢な女の子の上半身だけ乗っているようなイメージ)
性器と肛門が人間の物、馬の物両方ある。また乳首も人間の物馬の物それぞれ2つずつある。
馬の部分の後ろの方に人間の部分の手は届かないが、尻尾が器用なので問題ない。
尻尾は馬の部分の恥ずかしい場所を隠す役割もしている。
【髪型】金髪ポニーテール
【装備】 上半身のビキニアーマー及び、人間の性器を隠す前垂れのような布。武器は弓矢と長剣
>>293 【ちょっと本文を返す時間はお互いなさそうなので、お返事だけ】
【火曜日はちょっと無理ですので水曜の同じ時間はどうでしょう?】
>>294 【夜遅くまで待って貰ってありがとうございます。今週は水曜でも大丈夫です。】
【そうですね、こちらも2人の関係とか尻叩きの件のレスは後日にして、水曜夜までに用意しておきます。】
【では水曜夜の21時に伝言板で待ち合わせましょう、今夜はお疲れ様でした。水曜日が楽しみです。】
>>295 【了解です、遅くまでお疲れ様です。ありがとうございました】
【それでは水曜日よろしくお願いします】
【お先に失礼します】
>>296 【おやすみなさい、また水曜夜に。】
【スレをお返しします。】
【改めて、借りるわね】
>>298 【スレ借ります。こんばんわ。】
【前の打ち合わせですが>>、バックから犯されながら、一人一人全員と婚姻届のサインをしてく
…これいいですね。なんかグッときますよ。やってみたいですね】
【ところで複数もあるからと思って、個人名はあえてつけてませんが、代表というかリーダーの男性のキャラについて】
【なんか希望ありますか?なければ漠然と20代後半くらいの細マッチョなイメージで行こうかと思いました。】
>>300 【ありがとう…って言っていいのかしら、この場合】
【イメージだとそうね、こう、婚姻届が置かれた宣誓台に手を付いて、立ったまま後ろから……で、順番にサインしてく感じね】
【あたしは特には……】
【あなたのやり易いキャラで、構わないわよ】
奴ら
>>300 【なるほど。イメージは掴めました。婚姻届というよりは奴隷誓約書が内容的には近い気もしますが。】
【人数はあんまりかっちりきめずに、ぼかした表現で留めますかね。自分は5〜6人かと思いましたが、集落としては少ないし
20人くらいだと多すぎる気もするし。】
【モブで10代の少年やおっさんがまじるのはいいですか?】
【お言葉に甘えてリーダーキャラはやりやすい形で行かせてもらいます。】
>>302 【いいわよ>モブ】
【ええっと…他に何か、あなたからリクエストとかあるかしら。あたしはもう無いわね】
【してる途中に思いついて提案することはあるかも知れないけど…】
>>303 【ドレスを引き裂いて、白のガーターベルトストッキングの下着姿で犯したり、首輪つけてバージンロード歩かせるとか】
【うーん……細かいこと言い出すときりがないからその辺はプレイと平行して臨機応変にしますか?】
【よければ、そろそろ始めましょうか。こちらから書き出してもいいですか?】
>>304 【その辺りはもう、流れでいいんじゃないかしら…】
【書き出し、待ってるわ。宜しくね?】
>>305 (危く奴らに襲われるところだった鞠川静香は偶然、車で通りかかった男に集落に保護された)
(町外れの大型ショッピングモールを彼らは集落と呼んでいた)
(奴らの襲撃から逃れるために、自然に集まってきた人々がそこで暮らしている)
貴女のような若い女性があのような所で、しかも一人でいるなど……無事でよかったですが
本当に危なかった。
(静香を助けた男は、鳴宮と名乗った。まだ若く見えるがここでは強い影響力と信頼があるらしい。本人は謙遜しているが実質的なリーダーなのだろう)
ここはなんでもあるんですよ。スポーツ用品、コスメ、ブランドのバッグやら、映画館や式場まで。……今ではほとんど役には立ちませんが。
すいません、男しかいないんでむさ苦しいところで。以前はそうではなかったのですが……。
(鳴宮はそこで言葉を切った。恐らく少なからず犠牲者がいるのだろう)
少し不自由かもしれませんが、しばらくはここで生活してください。ご存知でしょう。外はあんな有様で危険です。
いずれ外から救援が来れば、きっと助かりますから。それまでの辛抱ですよ。
(鳴宮はにこやかに言った)
>>306 ……………。
(浮かない顔のまま、車から降りる)
(確かに、命は助かった───自分の命は)
(しかし、あそこではぐれた生徒たち……小室孝、宮本麗、高城沙耶、平野コータ、毒島冴子、そして希里ありすとジークは無事なのだろうか)
(全員、大人であるはずの自分よりもよほどしっかりしている。それは解っている、解っているが………)
(年長者としての責任を果たせなかったこと、そして曲がりなりにも医学を修めている自分が欠けたせいで、「もしも」の事が起きてしまったら)
(…………そう思うと、素直には喜べなかった)
…ありがとうございました。
でもあたし、一人…じゃないんです、生徒たちが……と言っても、担任とかじゃなくて、単に校医で、偶々行動を共にしてただけで…。
……それでも……あたし……っ…。
(鳴宮に礼を言いつつも、下唇を噛み、目じりを濡らす)
(直にでも戻りたい、しかし、それを鳴宮に頼むのは酷というものだろう。あまりに危険すぎる)
(しかしだからと言って、一人で彼らを探すことなど…………)
そう、ですか……その…鳴宮、さん?
もし怪我人が居るなら、あたし、診ますけれど………それくらいしか、できること、ないから…。
(半分以上、鳴宮の言葉は耳に入っていない)
(が、辛そうな言葉にはっとなり……せめてもの礼にと、憔悴した顔で提案した)
(とにかく今は、何かしていたかった。くしゃくしゃになった頭の中を整理する時間と、没頭できる何でもいい「何か」が………)
【流れ的に、ここであなたの方から休むように言われて】
【気付けに貰ったお酒を飲んで酔いつぶれて眠り込んじゃった間に着替えさせられて…みたいなのでどうかしら】
【もし、他の入りを考えてたなら、あなたのプランに従うけれど…】
>>307 そうなんですか……鞠川さんは校医をされていたのですね。それでは生徒さんの事がさぞ気がかりな事でしょう。
気持ちはわかります。ただ…ここの人間でもはぐれた家族を探しに外へ出た者がいます。しかし戻った者は一人もいないのです。
無事に出会えて、そのまま合流して戻らない者もいたでしょう。しかし恐らくは犠牲になったのではないかと。確証はありませんがとにかく外は危険である事はよく頭に入れておいてください。
……それより食事はどうでしょうか。と、いっても大した物はありません。レトルトか缶詰か…。
(棚から取り出した缶詰やレトルトを机に並べる鳴宮)
心配でそれどころではないかもしれませんが、今はとりあえず何か食べないと。
これからの事は落ち着いてゆっくりと考えましょう。
(不意にノックがされ、筋肉質な大柄な男が入ってきた)
「聞いたぜ。リーダー、うちにお客さんだそうじゃねえか?おおっこれは…!若くてしかも美人じゃねえか。よろしく頼むぜ」
(男は無精ひげの生えた顎をさすりながら、馴れ馴れしく話しかけてきた。)
(見ればドアの向こうには数人の男が遠巻きに静香を妙に血走った目で見ている)
「これはまあ、お近づきのしるしって事で遠慮なく飲んでくれよ」
(男は勝手にビールや日本酒、発泡酒の類を並べていく。鳴宮は呆れたようにそれを眺めている)
(男たちの視線が静香の体の線を上から下まで何度も往復するような気がした)
「ちきしょう……たまんねぇなぁ」
「ここまで良いにおいがするぜ」
(部屋の外では小声で何らや呟いているようだ)
(酒を並べ終えると男は、じゃあまた後でと言い残してドアを閉めて去っていった)
(部屋の外の男たちも同時に去ったらしい。部屋には鳴宮と二人だけになった)
すいません…礼儀もわきまえない者ばかりで。貴女のような人が来たから浮かれているのでしょう。女性は久しぶりですから。
(鳴宮が手近な発泡酒の缶を開けると、静香に勧めた)
とろあえず乾杯といきませんか?
【では、そちらの提案を使わせてもらいます。こんな感じでどうでしょうか】
>>308 それは…解っています。
…え、ええ………………。
(促されるまま、食事に手をつけるが……味など殆ど感じれなくて、黙々と口に運ぶ)
(と、不意の来客に、流石に少し驚いて顔を上げた)
(けれども、その驚きの声も無理のないことだろう)
(……さらさらとした色素の薄い髪は尻の辺りまで伸び、170台後半の、女性としてはかなりある部類に入る、いわゆるモデル並の高身長)
(そしてその身長にしてなお、「美爆乳」と言って差し支えない、Jカップの膨らみ)
(腰は胸を相殺するかのようにきゅっと括れ、さらにまた豊かなカーブを描いた尻と太腿……)
(女っ気が例えあったとしても、これほどの「上玉」を見て、昂ぶらない男は早々居ないのだから)
あっ、はい、鞠川……静香です。
は…はあ……その、どうも……………。
(テーブルの上に並べられる、アルコールの数々)
(突然の歓待?に目を白黒させ、視線や声に気づく余裕もなく)
そうです、か…じゃあ、その………少しだけ…。
(嵐のような一瞬に目をぱちぱちさせていると、乾杯を勧められた)
(とても「乾杯」する気分になどなれなかったが…断るのも気が引け、おずおずと缶を受け取る)
【ありがとう。そうだ…今日は何時まで大丈夫なの?】
>>309 (ぎこちないながらも互いに杯を交わしながら、お互いの身の上など話すのであった。)
【時間はそうですね、今日はイントロという事でここら辺で切り上げましょうか。】
【次は確定気味ですが、酔った鞠川先生が気が付いたら……みたいな感じで始めましょうか】
【こっちは明日火曜、木曜、土曜の夜なら大丈夫です】
>>310 【お疲れ様】
【解ったわ。えっと、つまり…あたしが目を覚ますところから、レスすればいいのよね?】
【火曜日…はダメだけど、木曜日なら大丈夫。だから、木曜日からでいい?】
>>311 【そうですね、鞠川先生が目を覚ます前に状況説明的にこっちが1レス入れておきましょうか。】
【いろいろ状況が掴めないと描写も困るでしょうから】
【では木曜日の21時に伝言板で待ち合わせでよろしいでしょうか?】
>>312 【あ、それ助かるかも……】
【木曜日の…21時ね。もし何かあったら、お互い可能な限り、それ前に連絡。それでいいかしら?】
【じゃあ、先に落ちさせてもらうわね。おやすみなさい】
>>313 【了解です。では次からの本格的な展開に期待しております。おやすみなさい、また木曜日に。】
【スレ返します】
よし
いくぞー
【夜のティータイムにしばしお借りします】
釣りだな
【これから名無しさまとスレをお借りします】
>>317 改めて、こんばんはですわ、名無しさま
どうぞこちらへ……
(名無しさまを自室に招き、部屋の中央のテーブルまで案内すると)
(テーブルを挟むように置かれた椅子を一つ引いて、名無しさまに着席を促した)
>>319 お、おお。なんだかこう改まられると雰囲気に飲まれるというか、緊張しちゃうな
(自室、そのテーブルの席まで案内されると少し落ち着かなさ気に周囲へ目をやりながら足を運んで)
それじゃあ…まかせっきりになって申し訳ないけど、失礼するよ
まさか咲夜さんから給仕して貰える事があるなんて…嬉しいな
(案内された席へ着くと、嬉しいのと少しばかりの申し訳なさが混じった笑いを浮かべて)
>>320 緊張は不要ですよ
この部屋には私と名無しさまの二人だけ…肩の力を抜いて下さい
(硬度0の超軟水と呼ばれる水を銅製のやかんで沸かし、ポットに二人分の茶葉をティースプーンで入れる)
本日は紅茶のみですが、その分、紅茶を楽しんで頂けるよう善処致しますわ
(やかんの位置はやや高くから茶葉めがけて湯を注ぎ、ポットの蓋を被せて三分程度蒸らす)
名無しさまのお口に合えば幸いです
(茶葉が湯を吸って重くなった頃にポットを手に取って、茶こしを使って紅茶をカップに注ぐ)
とんでもない。誘ったのは私ですから、用意を整えるのも私です
(二人分の紅茶の用意が整うと、一つを名無しさまの席に置いて、もう一つを自分の席に置く)
そう仰ってもらえて嬉しいです
(名無しさまの向かいの席に着席すると、カップを手に取って)
べにふうきという国産の紅茶を用意しました
どうぞ、名無しさまも
>>321 咲夜さんと二人きりだから、なんだけどな
(馴れを見せる手際で紅茶を淹れる姿を見ながら、そういって軽く苦笑いして)
咲夜さんから誘って貰って、準備もして貰ったんだから、咲夜さんが楽しめるといいんだけど
あ…良い香り……
(紅茶がカップを満たすと同時に部屋に茶葉の香りが広がり、すっと深く一息吸いこんで)
紅茶も色んな品種があるんだよな…俺の舌がそんなに繊細じゃないのが申し訳ないけど、頂くよ
(カップを手に取ると頂きます、と一言添えて口を付け、唇を濡らして)
ん…美味し……
(ほう、と一息つくのと一緒にシンプルな一言が零れ落ちた)
えっと……あんまりちゃんと批評できないけど、ありがとう、って言いたいくらい美味しい
咲夜さんが淹れてくれたからっていうのが、一番大きいかも?
(暖かさが口からお腹まで流れると、いくらか落ち着いたのか自然と笑みがこぼれ出す)
>>322 はい。この紅茶は、日本国内で生産されたものなんです
近年、日本茶離れもあることから、紅茶作りに挑戦するところも増えているのですよ
(名無しさまが口を付けると、後に続くように自分も紅茶に口をつけて)
ふふっ…そういってもらえて幸いですわ
まあ、名無しさま。お上手な事を…
ですが、お世辞ではなく、本当にそう思って下さってるのですね
(応えるように口元を綻ばせ、もう一口紅茶を啜る)
立春を過ぎましたが、まだまだ寒い日が続きそうですが…
風邪など召していませんか?
>>323 ほお、そりゃ初耳。てっきり紅茶は海外産しかないものと思ってた
やっぱ国産の方が下手なモンより高級品になるのかな…?
(また一口静かに喉へ通し、その風味を味が判らないなりに楽しんで)
俺も世辞なんかを言うことくらいあるけど、このお茶も、この雰囲気も世辞なんて要らないからな
…こんなメイドを持てる主人が羨ましいよ
(カップを口に運ぶ仕草からどこか優雅な咲夜に見惚れてしまい、それを誤魔化すように言葉を付けたして)
全くだ。時折雪も降りだすくらいだし…早く暖かくならないもんかね
暖め合う相手もいなくて淋しい季節なんだよ
(冗談めかした自虐を笑いながら言ってのけ)
大丈夫。俺よりも咲夜さんは……心配無用か
体調管理も仕事の内、なんて言ってきっちりしてそう
たまには弱い所を見せるのもサービス…かも?
>>324 確かに、紅茶は海外のものが多いです
けれど、最近は国内でも生産が盛んに行われてるのですよ
紅茶にも一級品が存在しますが、やはり、最後は飲み手の好みですわね
(更に一口啜るとカップをそっとテーブルに置いて)
お嬢様には、いつもお世話になっております
…冬は暖が欲しくなる季節、私は日頃、体調管理には気を付けてます
弱いところ?
この幻想郷に存在する多くの実力者から見れば、私は存在そのものが弱いですよ
(そういうと、靴を両足とも脱いで、すっと片脚を伸ばし、名無しさまの股の間に触れて)
……ところで、名無しさま
今夜は夜も遅いですし…妖怪たちの活動が活発になる時間…
客人の一宿の世話もまた任されている身としては……
今宵は名無しさまに泊っていっていただきたく存じます
(触れさせた足を前後に動かすと、両手で頬杖をし、艶を帯びた笑みを浮かべた)
>>325 その飲み手の好みを押さえて、完璧に淹れる咲夜さんが一番のポイントじゃないか?
(安っぽい褒め文句と自覚しながらも決して嘘でもないと、真っ直ぐ咲夜を見て話し)
そりゃ俺も風邪引きたいわけじゃないし、気を付けはしてるけど
風邪引いちまうときはある。その時は看病お願いしてもいいかな?
そんなのは主人のお嬢様の特権か?
そりゃ幻想郷の上を見ればキリがないしな…しょうがないとは思うけど、咲夜さんだってかなりだろうに…
そんな事言ったら俺なんてどれだけちっぽけになるんだよ
(比べても仕方ないと割り切っているからか、ちっぽけな事を気にも留めず笑っていて)
って…っ!?咲夜、さん……?あの、当たってるんですが…!
あ。そりゃ泊めて貰えるのは嬉しいんだけど……!これは、どういう…っ!
(そちらから宿泊を勧められるのは二つ返事で頷けるが、不意に襲ってきた股間への刺激)
(静かながら確かに擦りあげられる感触にじくりじくりと股ぐらは硬く中のモノが自己主張し始めて)
(ふと目の前の少女の顔へ目をやると、唾を飲み込むほどに美しく、艶やかな微笑みがあった)
そんな顔されたら……俺だってオスなわけで、期待してしまうんだが……!
>>326 私は、その日の気分で茶葉を選ぶことが多いのですよ
もちろん、もっと改まった場であれば話は別ですが…
もし、紅魔館滞在中に体調を崩されたら、その時は
褒めていただけるのは嬉しいのですが、時間が止められなかったら、
私はただの一回のメイドでしかありません
それも、銀時計を媒介にしたものです
(返事をしながらも脚の動きは止めず、名無しさまの反応を楽しみ)
(名無しさまの逸物が脚を押し返す程になれば、テーブルの下に潜りこんで)
(這って移動して名無し様の脚の間に入り、顔を出して上目遣いに見上げた)
責任は…今宵は、このように取らせていただきますわ…
(そういうと、名無しさまの下半身を纏う衣に手をかけ、やや時間をかけて逸物を外気に晒し)
んっ……
(目を細めて両手で竿を捧げ持ち、唇で亀頭にそっと触れた)
……私を犯したいですか?それとも…このまま奉仕を望みますか?
>>327 咲夜さんに介抱して貰えるのなら風邪も…と思ってしまうな
ここに長居出来る理由にもなるし……なんて邪な考えしてたら追い出されちまうか
時間が止められなかったら、って媒介があろうと時間を止められるアドバンテージってどんだけだよ
それを含めて瀟洒なメイド、咲夜さんだろ
仮に時間を止められなくても、一介のメイドって言い切るには存在感あり過ぎだよ
……って、普通に話しながらよくこんな……つぅ…っ
(少女に足蹴にされていた逸物は気付けば完全に充血し、その事が恥ずかしいやら、どこか嬉しいやらで顔を赤くする)
咲夜さん、何を……?
(悔しくも心地いい足の感触が消えてしまうと、咲夜がテーブルの陰へと隠れやがて、自らの股ぐらから顔を出す)
(呆気にとられて咲夜を制止する事も出来ず、気付けば熱く猛るペニスが晒され咲夜の手の中でビクリと震える)
両方と欲張りたい所だけど……時間もないよな…?
どちらかなら咲夜を抱きたい。思いきり、犯したい
(亀頭へのキスを受けると、熱に浮かされた様に脳はぼんやりと動きを鈍くし、体裁の整わない本音を吐露して)
>>328 お嬢様にばれたら、その時点で叩きだされるでしょうね…
私自身、自分が時間を止められる理由は覚えてないのですよ
ふふふ…ありがとうございます、名無しさま
(テーブルの下から顔を出し、名無しさまの脚の間に入って)
(ペニスを晒せば名無しさまがその気になって下さる)
……畏まりました、名無しさま…んも…んっ…
(一度、亀頭を咥え込み、頭を二、三度振って逸物を濡らすと外に出て)
(スカートの下に手を淹れて下着を脱ぎ、テーブルに両手をついて腰を突き出した)
どうぞ、名無しさま……あなたの思いの丈を、私の最奥に……
>>329 ん…咲夜さんは気付いてても追い出さずにいてくれるのかい?
覚えていなくても使えるものは使える。それでいいじゃない
思った通り言っただけだし、お礼言われるようなことはないんだけどな…どういたしまして。
う……くっ、咲夜さん……ッ!
(暖かく濡れた口内へと亀頭が導かれると一層体積を増し、口内へととろりと我慢汁を溢した)
(頭毎動いて準備を整えてくれる咲夜の髪へ手を伸ばし、できるだけそっと梳いてせめてもの感謝や愛情を届けて)
そうさせて貰う……優しく、なんて期待しないでくれよ…!
(差し出されたように向けられた媚肉に思わず唾を飲み、吸い寄せられるように咲夜の体へ歩み寄り)
(片手で腰を、もう片手で胸元を、覆い被さるようにして抱き締めると、肉棒を咲夜の秘部へと擦り付け)
(やがてズブズブと陰唇へと埋まり込み、窮屈な膣内をかき分けて子宮口へと亀頭を押し込んだ)
>>330 余程のことでもない限り、引き止めますわ
経緯を忘れたとはいえ、便利な能力です
使えるに越したことはありませんわね…
(逸物を解放する刹那、舌に先走りが触れたのを感じた)
優しくだなんて…名無しさまの思うがままを望みます…あっ…
(乳房をメイド服越しに触れられ、腰にも手を触れられて期待が高まる)
(無防備な秘部に逸物を宛てがわれた直後、最奥を亀頭で触れられ、きゅうっと膣が逸物を締め付けた)
【ごめんなさい、名無しさま】
【次のレスで限界です】
>>331 咲夜さんからそう言って貰えるなら十分幸せだ
本当に献身的なんだな……メイドだから?
それとも咲夜さんがそういうタチなのか……どっちにしても、嬉しいよ
(しっかりと両腕で咲夜を固定するように抱きしめると、本能が目の前の少女をより激しく求め出す)
(結合部に纏わりつく互いの体液と、それに混ざる空気が下品な音を立てるほど激しく肉棒は前後し)
(膣肉を引っ掻き、子宮口を叩く。それだけの動きをどれだけ繰り返したか、やがて一番奥に吸いついたかのように固定されて)
思うがままに……咲夜の一番奥でイクぞ……
中で、俺の…受け止めてくれ…っ!
(ペニスが隆々と猛ると、鈴口と子宮口でのディープキスを強要しそのまま射精を迎える)
(咲夜の最奥に精液を押し流し、子宮も膣道も満たして余る白濁液が床へボタボタと零れ落ちていた)
【謝らないで。こんな時間まで楽しませてくれてありがとう】
【そっちのレスを見て締めるか挨拶だけになるかわからないけど見届けさせて貰うね】
【お休みかな…いまいちテンポが悪くてごめんなさい】
【一晩なのが惜しい位楽しかった。咲夜さんも楽しめたといいんだけど……】
【変な寝方して本当に体調崩した、なんて事は気を付けて下さいね】
【おやすみなさい】
【スレをお返しします。ありがとうございました】
>>333 【昨晩は私から誘っておきながら寝落ちして申し訳ありませんでした】
【ロールは楽しかったですし、名無しさまは問題ありません】
【どうもありがとうございました】
【スレをお返しします】
【霊夢とスレをお借りします】
336 :
博霊霊夢:2012/02/08(水) 16:57:24.77 ID:???
【スレ借りるわよ】
>>336 (寝室に入ると霊夢を抱き寄せて、ゆっくりと座らせて上げて)
(そのまま自分も座り、もう一度後ろから抱き締めて)
こうやって霊夢とイチャイチャするの久しぶりだな…
まさかこんなことになって、霊夢最近まで忙しかったみたいだし…
さっきみたいに堕ろすなんて言ったらダメだぞ。
(お腹を撫でてやるが、もう背中にはガチガチになったモノがあたって)
【移動のほうありがとう、霊夢】
【霊夢はこのまま襲っちゃったほうがいいのかな?希望はある?】
338 :
博霊霊夢:2012/02/08(水) 17:08:47.14 ID:???
>>337 (男と一緒に布団の上に座ると後ろから抱きすくめられ)
えぇ、久しぶりよね
なんだかんだで私も忙しかったから
寂しい思いをさせて悪かったわね
もうあんな事言ったりしないから安心して?
ふふ、もうこんなガッチガチに硬くして
【このまま私を抱いて貰って構わないわ】
【貴方がしたいままにね♪】
>>338 子育てあるし、これから異変解決は違う人がしてくれるんだよね。
これから二人で暮らすとなるといろいろ準備も必要だね。
確かに寂しかったけど…これから一緒に居られると思えば…
(前に回した手は脇の間から手を入れて、胸を触り)
だって、硬くもなるよ。久しぶりなんだから。
無理させないように、溜まってたもの全て吐き出すつもりだから。
身体を動かすには十分だね。
(さらしの上から乳首をみつけると転がしたり、摘んだりして)
【うん、了解したよ】
340 :
博霊霊夢:2012/02/08(水) 17:24:14.31 ID:???
>>339 えぇ、しばらくは休業ね
その件は紫や魔理沙……早苗達に頼んだから
前の二人はちゃんとやってくれるか心配だけど…
んっ……この神社で一緒に暮らすのはダメなの?
出来るならここを離れるのはちょっと……
私も嬉しい…こんな硬くしてくれるなんて
(男に弄られた乳首を硬くさせながら、手で男の硬くなったペニスを撫でる)
>>340 うーん、魔理沙はちゃんとしてくれると思うけどなー。
まぁ、みんな助けてくれるから大丈夫だよ。
ここで?なるほど、それもいいね。うん、やっぱりここで一緒に暮らそう。
別に俺はこっちでも問題ないわけだし。
(グリグリと乳首を強く抓りあげて、さらに刺激を与える)
そういえば母乳ってもう出るの?母乳って飲んでみたいんだよね。
じゃあ口でしてもらおうか…立ったほうがやりやすいかな。
(立ち上がると服を脱ぎ捨て、反り返ったガチガチの極太なモノを見せ付けて)
342 :
博霊霊夢:2012/02/08(水) 17:42:10.09 ID:???
>>341 そう?
後でお礼の物を持って行ってあげなきゃね
うん、こちらに住めば色々と捗るでしょ
あぁん!!ちょっと…そんな強くしたら
こっちも感じて来ちゃうじゃない
うん…母乳出るわよ……飲みたいの?
後から飲ませてあげるわね♪
あぁ、凄い……こんな大きくなって
(さっそくとばかり男のペニスに霊夢の舌が伸びる)
アンタのこれ…大きいから好きよ♪はむっ……
(男のペニスを口一杯に頬張って)
>>342 【ごめん、ちょっと急用が入って返事遅れちゃった】
【まだいるかな?いるなら続きを書くよ】
344 :
博霊霊夢:2012/02/08(水) 18:04:00.10 ID:???
>>343 【いるけど…大丈夫?】
【忙しいなら無理しなくていいから】
>>344 荷物とかは紫さんになんとかしてしてもらえば、こちらでも住めるだろうし。
霊夢もご無沙汰だったからこれだけで発情しちゃったのかな?
もう乳首、すごく硬くなって尖ってるよ。やっぱり霊夢はいやらしいね。
おぉ!母乳出るんだ!うん、後で飲んでみるよ!
(久しぶりの相手の口の感触にビクビクと感じて振るえ)
(もう先端からガマン汁が溢れ出してくる)
そんなこと言ってもらえると嬉しいな。霊夢の口、やっぱり気持ちいいよ。
その頑張って頬張る姿、可愛いし、いやらしいから。
(自分からも腰を動かして)
【うん、もう大丈夫!心配してくれてありがとう】
【ただ、リミットが19時すぎくらいになっちゃったんだよね】
【落ちちゃったかな…スレをお返しします】
【借りるわね】
>>347 (疲労かあるいは緊張のせいか静香は2,3度杯を空けると程なく、イスに崩れるようにもたれて動かなくなった。
鳴宮は静香の頬に手を置き、眠りの深さを確かめると、背中と膝の下に手を差し入れ静かに抱き上げた。)
(いつの間にか先ほど酒を運んできた男が立っていた。)
「で、腹は決まったのかい?」
「岩木か…ああ、彼女を花嫁として迎えるつもりだ。この集落全員の花嫁としてな」
(岩木と呼ばれた男がにやにやしながら満足そうに頷いた。)
(このショッピングモールには徒歩数分で移動できる距離に結婚式用のホールがあった。)
(キリスト教の礼拝堂をイメージして天井が高く開放感のある作りをしており、
壁も天井も白で統一されて清潔感に溢れていた。
間接照明の中、正面のステンドグラス越しの五色の光が厳かな空気を演出する。)
(かつては多くのカップルがここで永遠の愛を誓い、新しい門出を祝ったのであろうが、今は見る影もない。)
(参加者が座る横長の椅子の上に静香は眠っていた。)
(いつの間にか純白のウェディングドレスに着替えさせれている。大きすぎる乳房は収めるのにかなり苦労したと見えて、文字通り溢れそうである。)
(繊細な細工のティアラ、ネックレス、イヤリング、レースのグローブそしてヴェールを身にまとい
横たわる静香の姿はどこか外国の絵本を思わせた。)
(その様子をタキシードに着替えた鳴宮が無表情に見下ろしていた。
呼吸をする都度上下する豊かな胸を見ながら、目覚めを待っているかのようだった。)
【それではよろしくお願いしますね。】
>>348 (思った以上に疲労は色濃く、いつしかぐったりと椅子によりかかり、寝苦しそうな寝息を立てていた)
(悩ましげに眉をひそめ、生徒たちの名を呟く)
(僅かに身じろぎする度に、日本人離れしたその膨らみが、刺激的に揺れ動いて…)
(自身が思う以上に疲れ果てていたのだろう)
(それが生徒たちとの別離をきっかけに限界を迎えたのか、泥のように眠りこける)
(些か天然気味で危機感も薄い方(とは言えそれはあのメンバーの中では、と言う意味だが)とは言え、普段なら途中で目を覚ましていただろうが)
(服を脱がされ、着替えさせられ、運び込まれてなお、中々目を覚ますことはなかった)
…ごめん、ね……小室くん、平野くん…宮本さん、高城さん、毒島さん…ありすちゃんに、ジーク…。
あたしが…もっと……………しっかり………。
(何度も生徒の名前を呼ぶ。その目じりに、涙の粒が溜まり、時折流れ落ちた)
(と……不意に、ぶるっと震える)
(季節は冬、決して温かい服装とは言えないドレスからしみこんだ寒気に、意識がぼんやりと覚醒し始めた)
(白い天井……一瞬病院かとも思ったが、そうではないらしい)
(記憶がはっきりしない、確か自分は………………)
えっ…え?ええええええっ…!?
(…記憶の糸を手繰る前に、上手く体が動かない、というか、何時の間にか自分が着ていた服装に面食らう)
(真っ白い……ウエディングドレス。イヤリングやネックレス、肘まであるレースの手袋にヴェールにパンプス…)
(悲鳴交じりの声をあげて飛び起き、慌てて周囲を見回して)
…な………鳴宮…さん?あの、これは一体……………?
>>349 お目覚めですね鞠川さん。ずいぶんとお疲れのようでしたね。気分はどうですか?
どうやら室温が低いようですね。今少しあげさせますね。
(鳴宮が白々しく言葉をかける)
貴女の処遇についていろいろ検討しました。貴女は医療の知識をお持ちだ。これは非常に重要です。
先ほどは貴女に外からの救援を待つように言いましたが、あれは方便です。
状況は想像よりずっと悪いようです。私たちはここで政府や自治体に頼らず、自らの力で新たなる世界を切り開く必要がある。
そうなると…次代を担う子孫を残す女性がどうしても必要です。
(状況がつかめず狼狽する静香に歩み寄る鳴宮)
貴女を外に出すわけにはいきません。
貴女には…我々全員の花嫁となってもらう。
(有無を言わせぬ強い調子で迫ると、静香の顎を掴み顔を固定するとそのまま唇を重ねる)
(胸に手をかけると、勢いよく下にずらして乳房を剥きだしにし鷲つかみにする)
最低15年
>>350 は、はあ…。
あの、だから、何か診断が必要なら…。
……ひっ!?ちょ、ちょっと待ってください、あ、あのあたしっ……!!
(状況が把握できず、戸惑いながらも異様な迫力に気おされ、長椅子の上を後退って逃げる)
(しかし直に追い詰められ、壁を背に、ぴったり張り付いて)
(顔を青ざめさせながら、がたがたと細かく身体を震わせた)
そういうのはその、あたし以外の人にっ…あたしは早く、みんなを探しに…………んむぅっ…!!?
(駄々をこねる幼児のようにいやいやと頭を横に振るが、鳴宮の意思は既に固まっている…)
(顎をつかまれ壁に押し付けられ、強引に唇を奪われ、目を見開いた)
(さらにJカップの乳房にも手が伸び、押し込むのに苦労したであろうそこを、ドレスを半ば引きむしるようにしてむき出しにし)
(片手にあまるほどのボリュームの柔肉を鷲づかみにして、ぐにぐにとこね回される…)
んっ…はぁ、はぁ…はぁ……はぁ…!!
や、やめてください鳴宮さん…っ!!全員の花嫁なんて……え?全員の…!?
(じたばたと暴れるが、鳴宮を跳ね除けれるほどの力などあるわけがなく)
(辛うじて唇を離し、涙目で抗議をするのが精一杯)
(どうにか思いとどまらせようとするが…鳴宮の言葉の異常性に今頃気づき、はっとした顔になる)
>>352 (鳴宮が静香の顔を真正面から覗きこむ。その瞳には狂気じみた光が宿っていた)
驚くのは無理もない。しかしこの状況を受け入れていただく以外に道はないのです。
貴女も見たはずです。外の世界はもはや私たちの知る世界ではない。
法律も秩序も常識もない。全て破壊された。警察も裁判所も私たちを裁けない。
貴女が生きていくにはここの男達に従う以外にないんです。
この期に及んでも生徒を思う姿勢は立派ですが、果たして外に出て無事で済みますかね?
生徒よりも今はご自分の心配をなさるべきでは?
(鳴宮は隠し持っていたサバイバルナイフを取り出すと、その刃先を乳首に軽く当てた)
私とて手荒な真似はしたくありません。
貴女ほどの美しい女性に傷などつけたくありませんからね。
しかし…飽くまで抵抗するというなら…
(ナイフの先を乳首から下に滑らせ、ドレープのスカートに切り込みを入れた)
貴女を今ここで殺しても、誰も罰する事はできない。お分かりですね?もう貴女に選択肢はありません。
今の状況を受け入れるしかないんです。
分かったら私の前にひざまづいてください。
(冷淡に命じた)
>>353 【えっと…少し速いけど、今日はここまででいい?】
【次はあたしは、多分月曜日……だと思う。ちょっと空いちゃって悪いけど…】
>>354 【いえいえ、0時を目処にするという事にしましょうか。
月曜日ですね。分かりました。21時でいいですか?】
【ところで強引に言うこと聞かすには、少しパンチ弱いかな……もう少し手荒に押した方がいいのか…】
>>355 【ええ、21時で大丈夫よ】
【うーん……なら、目隠しとかどう?】
>>356 【目隠しか……でも前見えないと宣誓書書けないしな…】
【その辺は月曜日まで考えてみますね】
【では今日はお疲れさまでした。お休みなさい。】
【大胸筋ぴくぴくな◆ZRpRk8WNCE さんとお借りしまーす】
【おっぱいたゆたゆな◆gKhiiR7EEkさんとお借りしまーす】
さてさてノリだけここまで来てしまったけど、
ずっとこのわけのわからないノリでいくのも大変そうだから少し打ち合わせしようか
雄っぱい大好き雄っぱい星人とのことだけど、
具体的にどんな雄っぱいフェチなのか、小一時間数行ないし数行程度語ってもらおうか
合わせて容姿や性格の希望なんかもどうぞ
>>359 本当にノリだけできちゃった
版権だとタイバニのロックバイソンとかスカイハイみたいな感じかな
あとは古いのだとガンパレの若宮とか。
面倒見のいい人のいい雄っぱいが大好物です!思わず抱きつきたくなるね
おっぱい星人さんの希望は?
>>360 この適当なノリがのちにあのような事態を引き起こすことなど、
若い二人には知る由もないのだった(ナレーション)
あいにくその作品は知らないんだけど、ざっと調べてみてイメージは掴めた
面倒見のいい雄っぱいで組んずほぐれつ肉体言語で教育してやればいいわけだな
年齢とか関係性に希望は?
おっぱい星人的には雄っぱいの対極にある柔らかい感じがいね
性格もおっぱいもふにふにやわやわな子が大好物です!思わず抱き付きたくなるね
ちなみになぜ誘導先にこのスレを選んだかわかるかな?
>>361 なんとそこには元気に駆け回るふたりが!ってなるといいな
肉体言語で教育!きゃーwktk!
年の差好きなので出来ればこっちは年下したいです
あとは雄っぱいさえあれば!!!
あ、こっちの外見とか性格はどんなかんじがいいのかな
えー、ぜんぜんHがどうとか分からないです!
(棒読みでしれっと)
>>362 それにしてもこのおっぱい、ノリノリである
肉体言語で教育に食い付きがいいみたいだから、関係は教師と教え子にしてみるか
こちら20代〜30歳程度の見るからに逞しい雄っぱい教師
正統派でいくなら体育教師、ギャップ萌えが欲しいなら数学教師とか
強面だけど中身はそんなことないタイプ
そっちはその教え子で、外見は見るからに大きなおっぱいちゃん
どれくらい大きいかと言うと、スレタイくらいのサイズでもうたゆたゆぽよぽよと
同時にスレタイと同じくむっつりで、棒読みですっとぼけるくらい愛嬌があるとなおよし
それでまあ二人は内緒で付き合ってる的なよくあるアレで
>>363 実は私サトラレだったのか…びっくりするほど好みな設定
数学教師がいいな、ギャップ萌え!そしてぱつぱつな背広萌え!
すっきり系黒髪ポニテかまったり系茶髪ボブどっちが好み?あと背丈とかメガネとか。
どの程度関係が進んでるかんじにする?
教育してもらえるなら初めてからとかがいいのかな
たゆたゆHカップでむっつりで愛嬌のある子っと了解!
口調このままでいいの?何かあったら遠慮なく言ってね
>>364 ロックバイソンやら何やらを参考にキャラメイクするとこうなったとさ
俺としてもやりやすい設定だからありがたい
じゃあこっちは背広がぱつぱつなごっつい黒髪短髪っ子で、
そっちはセーラー服がぱつぱつなまったり茶髪ボブっ子でよろしく
オプションでメガネもお願いして、口調でそのままでおk
雄っぱいに包まれたいのが希望なら、
既に人目を忍んで雄っぱいとおっぱいを戦わせてるくらいの関係のほうがいいかもな
相性が合いそうなら後日改めて一から教育してみるとか
おおまかにキャラが決まったところで、
あとはどんなシチュで大胸筋揉みたいorおっぱい揉まれたいのかよろしく
おっと、背丈を忘れてた
身長に拘りはあんまいけど、こっちがデカいならそっちはちっちゃいほうが映えるかな
>>365 私得すぎて申し訳ないくらいだよ
そうだね、まずはそのほうがいいかも
じゃあふたりっきりの数学準備室で居残り補習とかどうかな
せまくて埃っぽい準備室で顔を突き合わせて補習のプリント解いてるうちに
勉強に飽きた私がせんせーにちょっかいかけるの
身長差いいよね!ちっさい子にするよ
>>367-368 Hカップのボブっ子も俺得だからそこはおあいこさ
申し訳なく思ってる暇があったらちゃんと勉強しなさい!
ってノリになるのかな
そうなると俺がちょっかいかけられる側か
最初ははいはいって聞き流してるけど、そのうち堪らなくなって教育指導みたいな
先生を誘惑した罰です! って
身長差紹介
他に確認することがなければ、あとは名前を決めてロール開始かな
>>369 名前はうーんと…浅野すみれ!
制服はセーラー服、茶髪ボブで
Hカップのたゆたゆな胸と菫色のセルメガネがトレードマークのちびっ子
せんせーとこっそり付き合っててもういろいろしてる関係
数学は苦手な文系っとこんな感じかな
>>370 うおっ、身長差了解って書いたつもりが紹介になってた!?
誤字で自己紹介させちゃって申し訳ない!
確認がてら自己紹介を返しておくと、俺は深沢はじめ
スーツがきつきつになるほどマッチョなのに何故か数学教師
でも体育もパワー系種目は得意
Hカップの誘惑に負けて教え子と人生綱渡りなお付き合いの真っ最中
恐がられやすいが仲良くなるとむしろイジられキャラだったりする
ざっとこんな感じで、書き出しは俺から用意しようか?
>>371 あ、私がおさらいしたかっただけだから。
意味はわかったから大丈夫だよ
うん、じゃあ深沢せんせーお願いしまーす!
>>372 おっぱいと気のきく生徒を持てて先生うれしいぜ……
ではちょいとお待ちを!
ったく、お前はまたこんな点取りやがって……
文系だからって数学舐めてると、センターで酷い目に遭うぞ?
(放課後の数学準備室でのこと)
(どう見ても体育教師にしか見えない大柄な数学教師と)
(どう見ても高校生には見えない大きな胸の少女が並んで机に座っている)
ほれ、この式にさっき求めたxの値を入れてみ
(ボールペンでカツカツっと机を叩いて続きを促す)
(手が分厚いものだからボールペンが小さく見えるのはご愛嬌)
【向かい合ってるよりは並んでるほうがやりやすそうだからちょこっと変えてみた】
【それじゃよろしくな!】
ばかめ、背後から腕を伸ばして指導するのが定番だろう!
>>374 だってわからないんだもん
せんせーが悪いんだよ、せんせーが!
(授業中にせんせーのこと観察してたせい)
(なんて言えずにごまかしながらぶーたれて)
せんせー疲れた!いっぱい勉強したし休憩しよう。いいでしょー?
こんな疲れた頭じゃ問題解けないよ
(せっつかれてプリントとにらめっこ、少し考えた挙句)
(つんつんと袖を引いてぴったり肩を寄せてみる)
【やりやすい方でいいよ。こっちこそよろしく!】
>>375 背後から大胸筋をぐいぐい押し付けろって?
膝に乗せて抱っこしながら教育的指導ってのはありかもな!
>>376 先生のせいにするんじゃありません
わからないなら教えてやるから、まずは勉強する姿勢をだな
(そんなこととはつゆ知らず、膨れっ面をボールペンでつっついて)
休憩が早いな、おい!
ここは別に頭使わなくても代入するだけだろ
(もたれられたくらいではびくともしない肩ですみれを支えながらお手本をさらさら)
(何でもないふりをしているが、実は柔らかい肩や二の腕が気になってたりする)
【先生はおっぱい描写があるとうれしいぞ!】
【とおねだりしつつ、今日は時間は何時まで?】
>>375 わーせくはらだー!教育委員会に訴えちゃうぞ
せんせーならいいけど。
>>377 私の灰色ののーさいぼーが疲労を訴えているので!
代入より抱っこ!だっこだっこ!
休憩したらちゃんと勉強するから、ね?、
(それでもびくともしないとわかると)
(押しつけた肩を揺らして駄々をこね)
(その度柔らかくたぷたぷと胸が揺れる)
あ、……むむ。うーん。
(大きく揺れたせいでブラの肩ひもがずれるのが気になって)
(ちょっと頬を赤くしながら、こっそり直そうともぞもぞしはじめ)
>>337 【おっと、途中で送信押しちゃった】
【わかった、おっぱい描写がんばる!】
【時間は12時くらいまでなら大丈夫かな】
>>378 働かない割に疲労感だけはいっちょまえな灰色脳細胞だな
抱っこ抱っこって駄々っ子か、お前は!
……今のシャレは我ながら上出来
(なんて悪態をついてみるが、小さい身体に揺れる胸を見ていると)
(膝に乗っけてみたい衝動がふつふつ)
ったく、しょーのない奴め
今回だけ特別出血大サービスだぞ
(脇に手を通してひょいっと軽々持ち上げて、自分の膝に跨らせる)
(なんだかんだで甘いのがタマに傷)
ん? 肩がどうかしたか?
(ぱっと見では理由がわからず、抱っこしながらきょとんと)
>>379 【こっちも雄っぱい描写もりもり盛り込んでいくからよろしくな】
【他に希望要望あれば遠慮なくどうぞ】
【リミット了解だぜ】
>>380 せんせーのダジャレは赤点だよ、うん。
(ぽんぽんと肩を叩いて生ぬるーく笑い)
優しいすみれちゃんはなにも聞かなかったことにしてあげよう
(あきれつつも、楽しそうな先生がかわいいなーなんて思いながら)
やったぁ!せんせー大好き!
(膝に乗せられてYシャツ越しの胸板にぎゅっと抱きつく)
(胸がつぶれて少し痛いけれど気にせずそのまま猫みたいに頬ずり)
肩?あ、えーと何でもないよ!
(散々じゃれついたせいでどんどんずれていくブラ)
(それでも生地の厚い冬服ならばれないだろうと)
>>382 なに、今のはけっこう自信があったのに!?
ぶー垂れたり駄目出ししたりはしゃいだりと忙しい奴め
(太い腕でしっかり背中を支えてハグを受け止める)
(胸の厚みなら負けてはおらず、ふにふにの乳房をかちかちの胸板で押し返して)
ああ、そういうことか
ずれたままじゃ集中できないもんな
(うっすら赤い顔に理由を察して、ブラ紐をなぞる)
(そのまま下着の形を確かめるように胸へ伸びていく節くれた指)
抱っこだけしてタダで返す俺だと思ったら大間違いだぜ?
(教師の顔から恋人の顔に豹変しつつ)
(優しいながらもやや強引に乳房を撫で回し始める)
>>383 せんせーのばかー!へんたーい!
そういうのは気付かないふりするべきだと思うよ
(ブラ紐をいじられて照れくさくなりぺしぺしと胸板を叩いて)
お高いんなら働いて返すよ、にくたいろーどー。私って勤労少女
(胸を撫でまわす大きな手を握ってむずむずと反応しはじめる胸の先に押し付け)
(まだ自分から深いキスをするのは恥ずかしく)
(背伸びをすると軽くリップ音をたてて唇にキス)
>>384 そ、そういうもんか……?
俺の胸は太鼓じゃないっての
(叩き心地抜群の二つのドラムを交互にぴくぴく動かしてみたりして)
これこれ、それじゃ別の意味になっちゃうだろ
肉体労働で借金を返すのは先生だけで頼むぞ
(セーラー服の裾をたくしあげながら、重ねられた唇を舐めてみせる)
(今度はこちらから唇を重ね、舌を割り込ませていった)
予定変更でキスの補習とするか
(力強く挿入された舌は意外にも繊細な動きで)
(彼女の舌を見つけるとこちら側へ誘導するように甘く絡んでいく)
>>385 そういうもんです、こっそり直すのを気付かないふりするのが真の紳士。
あとせんせーの大胸筋君は私の太鼓。これジョーシキアルネー
(急に似非中国人な片言で、ピクピク動く胸を楽しそうに叩き)
もちろんせんせー専門だもん。知ってるくせに!
(デリカシーがないと抗議しようして、キスにとろんと身体の力が抜ける)
(キスの補習?いいよ、キス好き!あ、ダジャレじゃないから)
(とひとりで乗りツッコミしながら大人しく目を閉じ舌の動きを追う)
んん、むぅ……はふ、んんん
(繊細な動きに背筋がぞくぞくする)
(誘われておずおずと答えて柔らかい舌を絡め)
>>386 じゃあ俺は紳士になれそうにはないな
こっそり直そうとしてる可愛い姿に気付いたら、ムラムラして遅いたくなってしまうから
俺専門だってことをもっと教えてくれよ、すみれ先生?
(抗議までひっくるめてキスですべて受け止めて)
(大きく積極的な舌で、小さく恥ずかしがり屋な舌を包み込んでいく)
ん……むっ
(スキあり! と思ったけど残念)
(舌がこちらの口内にまで伸びて来ると、それを吸い込んだり戻したり)
(わざと恥ずかしい音を立てて羞恥心も煽ってみる)
(その間に手はブラを探り、ホックも外してしまって)
(ぽろんと零れて来た胸を手の平いっぱいに収めて)
>>387 (恥ずかしい水音とくすぐったい気持ちよさ)
(それにうまく息継ぎ出来なくて頭がくらくらし)
(やり込められるのが少し悔しく、むりやり唇を離し)
ぷは、…ロリコン、おっぱい星人、淫行教師
(ブラを解かれた解放感に息をつき)
(手に収まった胸が柔らかく形を変える様子に)
(なんとなく目が離せなくなる)
>>388 【さあこれからってところだけど、そろそろいい時間だな】
【ここで凍結をお願いしようか】
【明日の夜なら21時以降時間取れると思うけどどうよ?】
>>389 【こっちもそれで大丈夫だよ。明日の21時ね、了解!】
【なんだかずっと変なギャグはさんじゃってごめん】
【嫌だったら言ってくれたら自重する】
【エロール下手だからつい…】
【あとおっぱい描写もっと増やした方がいいかな】
>>390 【よし、その時間にまた伝言板でよろしくな】
【変なギャグを挟んでるのはむしろ俺のほうじゃないか?】
【エロくて楽しければ一粒で二度美味しいし】
【おっぱい描写が凝ってるとうれしいのは間違ないけど、別にそこまで拘る必要はないぞ?】
【さりげない心情描写とかにもぐっと来てるから】
>>391 【ありがとう、でもこのままじゃ完全な私得】
【もう少し何とかならないか予習しとくよ!】
【わー私っていい生徒、なんてね】
【また明日ね。せんせー、おやすみなさい!】
【じゃあ、落ちまーす】
>>392 【そうやって頑張ろうとしてる姿勢は俺得でもあるから気にしないこと】
【予習しようっていう心掛けは立派なもんだ】
【ああ、素直にいい子いい子しといてやる】
【今日は楽しかったぜ?】
【明日もおっぱいよろしくな】
【おやすみ、すみれ】
【お返しします】
復帰
間近
【補習の続きにせんせーとお借りします!】
【昨日の続きだよね?】
>>396 【ああ、今日もよろしくな?】
【希望とかあれば随時教えてくれていいから】
>>388 ぷは……、別に鼻で息したっていいんだぜ?
(苦しそうにしている姿にちょっと意地悪に微笑んだ)
っておい、ずいぶんな言い草だな
ロリコンでおっぱい星人な淫行教師の機嫌を損ねると大変なのはお前だぞ?
(下から手の平で掬いあげふるふると揺すってみる)
(それは白くまん丸な餅や饅頭のようで食欲と性欲を誘われて)
……美味そうだな
(彼女にも見えるように乳房をぐっと上に持ち上げ、先の色付いた部分を見せ付ける)
>>397 だって鼻で息したら……は、鼻息が!かっこわるいもん
(いろいろされるより鼻息の方が恥ずかしい微妙な乙女心)
(意地悪な顔を直視できず俯きがちに)
でもほんとのことだもん!
機嫌を損ねると頭から食べられちゃう?がおーって。
(紅潮していつもより赤みを帯びた胸とその先端)
(下からすくい上げられてさわってもらえない乳首がぴりぴりする)
食べごろじょしこーせーですから。
…賞味期限が切れる前にせんせーが食べて
(上目遣いで拙く誘ってみる)
【はーい、よろしく!】
【希望っていうか今のままですごく楽しいよ】
【これ以上は萌えすぎて困っちゃうかも】
400↓
>>398 そのかっこ悪いのが可愛かったりするんだけどな
俺そういうの大好きだったりするし
ああ、なんて言ったって俺は普通の人の二倍三倍食うからな?
じゃあありがたく、がおーっといただかせてもらうか
(左右の手でそれぞれ乳房を持ち上げていたが)
(それを中心に寄せて、つんとなった二つの乳首をひとまとめにして)
あむっ……ちゅっ
(両の乳首をまとめて頬張り、乳輪ごと口の中にすっぽり収めてしまう)
(大男が子供の乳を熱心に吸っている姿は少し滑稽かもしれない)
【それならいいんだけどさ】
【でもそう言われると、もっともっと困らせてみたくなっちゃうぜ?】
【まだまだやりたいこともたくさんあるし!】
>>400 ……ぅあ!…あふ、んんん
(どう『食べる』のかと見ていると両胸をまとめて吸われ)
(驚きに軽く声を上げ、背広をぎゅっと掴み)
(舌が乳首をかすめると背筋を電流が走る)
は、ぁ……おいしい?
(汗ばんでしっとりした白い胸をむしゃぶる)
(熱心な姿にふうふうと息をつきながら頭を撫でて)
【どんと来い!出来る限りがんばる!】
>>401 ああ、一日中でも吸ってたいくらい……んちゅっ
(顔を押し付け、力強く吸い上げるさまは荒々しい)
(そんな中でも歯が当たらないように気を付け)
(教え子のたわわな果実を果汁がなくなるまで隅から隅まで味わっていく)
(ごわごわした頭髪はすみれの手を押し返す)
まだ学校だっていうのにまずいな……
収まりがつかなくなって来そうだよ
(スラックスの中のものは既にぎちぎちに張り詰めていて)
(スカートのめくれたすみれの股間を押し上げていた)
(心臓が血液を送り出すたびに、ペニスはどくんどくんと脈打っている)
【よし、遠慮なくおっぱい(胸)を借りるぜ!】
>>402 一日中吸ってたらふやけちゃう、んっう・・・あん
(柔らかく過敏な乳首と粘膜がこすれて)
(言葉とは裏腹に教師の頭を抱え込んで)
(もっととねだるように胸を突き出す)
せんせーもうおっきくなってる。もう遅いよ
(自分の身体で相手が興奮していることを意識して)
(へその下あたりがきゅんと疼き、うずうずと腰が揺れ)
(無意識のうちに性器をこすり合わせる)
>>403 それだけ吸ってたら乳首だけでイけちゃうかもな?
(さんざん吸ったせいで乳頭は赤くぶっくり膨らんでしまっていて)
(白い肌と赤い乳輪とのコントラストがいやらしくも美しい)
ここまで来たらもう手遅れか
(腰を振って挑発されるともうたまらない)
(ベルトを緩め、中から隆々と猛ったペニスを取り出した)
(下敷きにされていたせいか先端には我慢汁が滲み、生々しく糸まで引いている)
しようぜ、セックス
(片手ですみれを支えながら、もう片方の手で彼女の下着を下ろし)
>>404 はぁ、…やだ、胸だけでなんて変だよ
そんな変な身体になったらせんせー責任とってくれる?
(口から解放された乳輪が唾液でてらてらと光り)
(外気の冷たさもいじられて過敏になったそこは快感に感じ)
(もし胸だけでイけるようになったらおっぱい星人の)
(せんせー相手じゃ身体が持たなくなりそうだと思いながら)
私だけ服ぐしゃぐしゃになってるし
せんせーもシャツの前開けてくれないとさせてあげない
(スラックスから取り出されたペニスにこくりと喉を鳴らし)
(下着まで下ろされて、それでも一旦身体を離しておあずけ)
(おぼつかない手付きでネクタイをほどこうと悪戦苦闘)
>>405 責任なら取ってやるさ
一日中どころか、一分で乳首でイけるように開発してやるってな
(唾液を塗り広げるように、乳首を指でくにくにといじくりながら悪い顔)
ここに来てお預けとはこの小悪魔め
こらこら、それじゃ首が絞まるっての!
(ネクタイを解いてワイシャツを開けば、その下から重厚な胸板が現れる)
(筋肉の筋に従って胸は左右に割れ、その中央には濃い毛も見える)
(興奮で早まった呼吸に、腹筋は大きく収縮を繰り返している)
今度はお前が俺の雄っぱいを楽しむ番って?
(再び彼女を膝の上に招き、筋肉でがっつりと抱きよせてみせた)
>>406 責任とってくれるならいい。どうせせんせーにしか触って欲しくないんだもん
その小悪魔にほだされて誘惑されちゃったのが悪いんだよ
(厚い腹筋とたくましい胸板、同世代には評判がよろしくない胸毛を撫でて)
(いつもより早い鼓動が心地よくうっとりしながら抱き寄せられる)
そう、私の番。やられっぱなしじゃ悔しい
(ぺとりと素肌同士が重なる。そのまますり寄ると)
(硬い胸と濃い毛に乳房が擦れて微かに甘い声が漏れ)
(お返しと言わんばかりにそのまま鼻先の乳首をぺろりと舐めてみる)
>>407 ああ、俺以外の誰にも触らせてたまるか
小悪魔様も、哀れな子羊(と呼ぶにはデカすぎるが)に餌やり頼むぜ?
(大人しくなったすみれの頭撫でてよしよしと宥めて)
お前が胸毛を嫌がらない子でよかったよ
(もさもさでごつごつ胸板は、つるつるでふわふわの乳房とは正反対)
(でもそれがお互いに心地よく、気持ちいい)
はは、乳首を舐められるのはこんな気分なのか
おっぱいと同じくお手柔らかに頼むぞ?
(まったく気持ちよくないわけではないのだが、何せ恥ずかしいので)
(笑って誤魔化さずにはいられない)
【時間は大丈夫かー?】
>>408 せんせーは小悪魔すみれちゃんのペットになって
末永く幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし
(そういえばネクタイは首輪とリードみたい。ふふふと吹き出して)
胸毛平気っていうかここまでふさふさだとうーん面白い?
(くるくると指でのの字を書き軽く引っ張ってみる)
むー、あんまり気持ち良くない?
(表情を窺ってどことなく誤魔化しを感じ好奇心が顔をもたげる)
(かぷりと乳首を口に含みちゅくちゅくと音を立てて吸い)
(もう片方を指でくすぐるようにいじり)
【うーん今日はまだ大丈夫そう】
【せんせーも眠かったら遠慮なくいって】
>>409 【むむ、意外にタフな奴め】
【教え子に負けるのは不服だけど、今日は俺のほうが先にギブアップかな】
【次はいつが都合がいい?】
【日曜は用事があって難しいんで、それ以外のところで頼む】
>>410 【今日はたっぷりお寝坊しました!えっへん】
【平日は夜8時以降ならだいたい大丈夫だから】
【せんせーにあわせるよ】
>>411 【休日なんだから間違っちゃいないけど、なんかムカつくな(ぐりぐり)】
【じゃあ月曜の21時からでいいか?】
【次はいよいよ一つになるわけだから覚悟して来いよ?】
>>412 【有意義な過ごし方ですね、あははは!(ぐりぐり返し!)】
【月曜の21時、いわゆる月9!なうでやんぐなとれんでぃー】
【覚悟するよー!超がんばるよー】
【今日もありがと!楽しかったよ】
【またね月曜に伝言板で!】
【落ちまーす。せんせーおやすみなさい】
>>413 【たっぷり寝てたっぷりエロいことするなんて、最高の休日だよなー】
【ああ、言われてみれば確かに月9か……ってお前いくつだよ!?】
【俺も頑張ってひーひー言わせてやるからよろしくな、小悪魔ちゃん】
【俺も楽しませてもらってるぜ】
【ありがとな? おやすみ】
【お返しします】
【ベアトと借りるぜー】
【戦人と借りるぜェ?】
【それじゃ…よろしく頼む…な?】
>>710 エロいのは否定せぬが妾は調教されたい訳ではないぞ…っ。
ふ、ふん…っ。戦人もエロエロの癖にかっこいいではないか…。
(かぁっと真っ赤になて言い返し、戦人の惚気のような台詞にツンと澄ませつつもすっかりデレた言葉で)
それは男らしさじゃねェよ!違うっつーに!
…んっ…。妾を誰だと思っておる、黄金の魔女がこの程度で…ン…戦人ぁ…。
(挑発されても愛情とご褒美の愛撫に直ぐに蕩けてしまい、じゃれるように甘い声を出して)
(目を閉じて気持ち良さそうに撫でられ)
どんな褒め方だ、そなたはつくづく女の扱いが…アレだのぅ…。
あっ…きょ、今日も膣出しするつもりかよォ…?
(背中が震えて戦人に興奮が伝わっていき、生で膣出しをされると知ると)
(ぞくぞくと期待するような顔になって、物欲しそうな顔で生唾を飲み込み舌を舐める)
…こ、これは…っ!妾は淫乱ではないわっ…興奮…マゾ…あぁ…っ♥
ひィんッ♥…尻を打つなぁ…っ♥触ってはならぬぅ…っ。
(戦人に言葉責めされると一層下着に愛液が染み込んでいき、ねっちょりと指を濡らして)
(赤い痕が薄っすらつく尻がぶるぶる震えて、痛みと痺れに感じ始めてしまい)
(はーはーと犬のような荒い呼吸を繰り返して、目がとろんとし始め)
>>416 そのわりには毎晩毎晩調教に付き合ってくれるじゃねえか。
ベアトの身体もかなり反応よくなったしな。ヘヘッ、ありがとうな。
(ベアトの肩に手をかけ、惚気ながら肩に頭を乗せ、嬉しそうに笑いながら惚気てみせる)
ならこれから男らしいところを見せてやるよ。
そうそう、その意気だ。お前のそういうところ大好きだぜ。
(頭を撫で甘えて来るベアトに嬉しそうに笑い、ポンポンと軽く叩き手を離すとにこりと笑った)
のわりには喜んでるじゃねえか。
もちろんだ。今日もお前の中に出すぞ、妊娠するまでな。いや、妊娠してもだな。
(ベアトの背に座れば震える身体からベアトの興奮が手に取る様に笑い、つーっと赤くなり形の良い尻を指でなぞり)
(宣言する様にベアトに妊娠させるとまで言い切ってみせる)
どうかしたか?呂律が回ってないぜ。
濡れてないなら触っても問題ないだろう?
(既に触らずとも濡れているのが分かるほど濡れている下着を見ながら立ち上がり、首輪にリードを繋ぎ、荒い息をつくベアトを軽く引く)
よし、じゃあ散歩しようか。ベアト。
【待たせたな!こちらこそよろしくな!】
>>417 仕方なく付き合ってやってるだけで、妾は喜んでなんかねェんだからなァ!?
…っ…き、嫌いではない…そなたが喜んでくれるなら妾は…嬉しいからの…。
(渋々と言う態度を貫こうとしても、デレる戦人の前では照れてしまい、赤い顔でもじもじとして)
う、うむ…期待しておるぞ、戦人。
…ん…戦人ぁ…上手く出来たら…ちゃんとご褒美はあるんだよな?
褒美もなく妾を弄ぶなど許さぬからなぁ…?
(すっかり骨抜きになった顔でじゃれて、暗に戦人が欲しいと強請り)
喜んでなどおらぬっ!おらぬったらおらぬぅ…!
…ああ…そなたの射精は長くて量が多いから…直ぐに妾の子宮いっぱいになってしまう…♥
(ぷるぷると白い尻を揺らして、戦人に種付けされるのを想像するとうっとりとした顔になり)
(妊娠させられると思うと今から達してしまいそうな興奮を感じ、涎が垂れていく)
ら、らいじょうぶだっ…!
しゃわってもぉ…っ♥…ひ…さ、散歩…?この格好でか?
犬そのものになれと妾に言うのか、六軒島の黄金の魔女たる妾を、犬畜生のように連れ回すのかぁ♥
(興奮と屈辱でマゾ心を刺激され、戦人を見上げる顔は期待しきった喜びの顔になっており)
(淫らな表情で問い掛けて、ひくひくする下半身を自分の手で撫でて)
…い、犬ならば尻尾が必要じゃねェのかァ…?別に妾はそんなもん欲しくねェけどなァ…♥
(尻尾型のバイブを突き刺してくれと遠回しに訴えてみて、物欲しそうに腰を突き上げて振ってみる)
【こちらも待たせておる、うむ。よろしくな】
【前でも後ろでも…逆にお預けするもそなたの好きにするがよい】
>>418 そのわりには凄い乱れ方だったけどな。なんなら今度見てみるか?
可愛いこと言うじゃねえか。本当可愛いな、お前は。
(以前はあまりそういうことも言わなかったが、一度身体を重ねてからは抵抗がなくなったらしく、ベアトを愛でるのに躊躇いなく)
わかったよ、じゃあ上手に出来たらベアトにおねだりをする許可をやろう。
この戦人様がなんでも聞いてやるぜ。
(甘えて来るベアトに、あくまで主人としての調教として、与える立場として振る舞う)
ベアトの中は小さいからな。すぐいっぱいになるが、今日はさらにたくさんしてやるよ。
失神してもやめないからな。
(顔に手をかけ、よだれを指で拭いながら、昨夜の行為を彷彿とさせる様に振り、ベアトを快楽で狂わせることを宣言し)
そうだ、犬は散歩に連れて行かねえといけねえからな。
誰かに見られるかもしれねえが、別に構わねえよな?ベアトが俺のものだって分かるしな。
(とろけたベアトの顔を見てニヤリと微笑み、膝をつき目線を合わせ、犬に身を落としたベアトの顎に手をかけ、これはベアトが自分のものだと宣言する儀式だと告げ)
なるほど、でも下着が邪魔でつけられないし、何をいれればいいのか俺には皆目見当もつかないぜ。
(犬の様な体勢でありながら、淫らに尻を振るベアトの尻に手をかけ、叩かれ赤くなったそこを優しく撫で回し)
(暗にご主人様へのおねだりがなっていないとお預けを食らわせる)
【気にする必要はねえよ。お前のペースでやってくれ】
【ベアトはいやらしいなぁ、じゃあこうさせてもらうぜ】
>>419 み…見せるのか!?…見て…みたい…戦人に妾がどう映っておるのか…。
か、可愛いとか言ってんじゃねェよォっ!妾は…妾は…恐ろしい魔女なんだからなァ…。
(意地を張っても、嬉しそうににやけてしまい、頬染める顔はまるで乙女のようで)
や、約束したぞ!そなた、嘘などついていたら許さぬからな!
…何でも、か…?何でも言って良いのだな、戦人ぁっ…。
(主人としての立場を行使する言葉にも気付かず、喜び頷いて期待に満ちた表情で見上げ)
ン…っ♥戦人の精液まみれになる妾を更に犯すのかァ…?
失神しても…はぅ♥そなたには、妾をオナホのように使っても良いと許可してやろう…♥
(戦人に容赦なく犯されるのは至福の喜びで、涎を拭う指を銜えて吸い付き、ちゅぱっと離して)
(マゾ欲を露わにした言葉を漏らし)
くうっ…♥仕方あるまい、そなたに付き合ってやるよォ…っ♥
誰かに…メス犬の妾を…戦人の犬の妾を見られてしまうっ♥黄金の魔女たる妾がっ♥
(視線を合わせる戦人を見る顔が興奮ですっかり雌犬と化しており、寧ろ見られたいと言う欲望が湧き上がって)
(貶められる事に快感を見出し、膣もアナルもヒクヒクと下着の中で痙攣する)
ばとらぁっ…そなた分かっておろうにっ…何故そのような事を言うのだ…。
くっ…はァん♥…………分かった、強請れば良いなら、強請ってやるよォ…。
(撫でられるだけでは堪えられない位発情しきってしまい、堕ちるぅ…と心の中で叫びながら)
(下着をずり下ろし、白い桃尻を戦人に向けて、ピンク色のアナルを指でこじ開けて見せつけ)
…雌犬ベアトに尻尾のバイブを…発情アナルにぶっさして…っ♥
マゾベアトは…バイブ尻尾突っ込まれて戦人様のマゾ犬としてお散歩したいれすぅっ♥
……………これで、どうだぁっ♥満足しただろォ、なぁ?♥
【ならばそうさせて貰う。待たせる場合があるが許せ】
【ふん、そなたに言われとうないわ。ではこうするぞ】
>>420 意外な反応だな、嫌がるかと思ったんだけどな。ならみてみるか。
恐ろしい魔女?お前は俺の女だ。ちーっとも怖くねえよ。
(二人の行為を見るという恥ずかしい羞恥プレイになりそうだと苦笑いを深め)
(まるで乙女としかいえないベアトに苦笑いのまま、胸元に指先を突きつける)
おう、約束だ。なんでもだ、あまりに叶えられない様なことを言われちゃ困るがそんな心配もないだろうしな。
(以前のベアトなら、『妾の言う事を聞くのは当たり前であろう』などと言いそうだが調教の賜物か生来の性格なのか可愛い反応を示すベアトの前に座り小指をさしだす)
そうだ、俺のでドロドロになったベアトを引き起こして、さらに中に注いでやる。
オナホか、そいつはいいな。前も後ろも、口もたっぷり飲ませてやる。
(指をくわえるベアトの舌上をなぞり、言った事を確実に実行してきたこれまでがそうであった様に自らをモノの様に扱う事を許可するベアトの舌を摘み、舌を出させ普段の傲慢かつ不敵な姿からは想像もつかない淫乱な顔を晒させる)
しかしお前のそんな姿を見たらきっとガッカリするだろうな。
お前の家具である煉獄の七姉妹にも蔑んだ目で見られて、でもベアトは淫乱なマゾだから興奮するんだよなぁ?
(宝石の様な蒼い瞳を見つめ、耳元で甘く囁けば魔法の様に家畜に身を落とした姿を蔑む七姉妹の視線が、貶められた身体を突き刺す様に刺激する)
おいおい、尻の穴まで見せて恥ずかしくないのか?
ここもこんなに濡れてるじゃねえか、変態のベアト。
(こちらに向けられたら桃尻からは香り立つ様な雌の匂いがし、それに引かれる様に舌を伸ばし、ベアトのアナルに舌を這わせ、広げられた其処を舐めていき)
(手を伸ばし、濡れた秘所に指を突き立て、奥まで突き入れるとグリグリと回し、中を遠慮なくかき回す)
さて、これくらいでいいかな。
(味見をする様に舐めまわし、ピンク色のそこが唾液でいやらしい輝きを放つころ、ようやく舌と指を離し、手にしたのは太い尻尾のついたバイブで)
(濡れたアナルにあてがうや一気に突き刺す。既に何度となく戦人の肉棒で貫かれ、広げられたそこはあっさりバイブを飲み込み、尻尾が生える)
さぁて、いくか。ベアト。
【構わねえ、じっりやってくれ】
【褒めてるんだよ。いやらしくて……興奮するぜ】
【そういや時間はいつまでいける?】
>>421 己を知らぬままでいては、そなたへの対応策も見出せぬからの…それだけだっ。
ば、ばとらの阿呆…っ。妾は、怖くて悪くて非道な魔女なのだぞ!
(羞恥プレイを望んでいる位だったが、口にはせずに誤魔化して)
(かーっと真っ赤な顔で恥ずかしさで泣きそうな顔になりながら、虚勢を張る)
ふん、そなたに出来る事など限りがあるだろうて。無茶は言わぬわ。…ゆびきりげんまん、うそついたら家具にする。
(素直に小指を伸ばし、絡めて嬉しそうな顔で指を振る。高慢さはどこにも見当たらず、無邪気な笑顔まで見せて)
腹がぱんぱんになってしまうではないか…♥
…んふゥ♥…あへぇっ…♥ばとらぁひはをはらせぇっ…♥
(舌も性感帯に調教されてしまい、掴まれると乳首を弄られているのと同じ位快感が迸り、何もしていないのに)
(所謂アへ顔のような表情を晒してしまい)
…ぁひ…煉獄の七姉妹に…妾の家具にまで見下されりゅうぅ…♥そなた達、妾をそんな目で見りゅにゃぁ…♥
妾の忠実な家具のそなた等が妾を見下し、見下されちゃう♥戦人の淫乱マゾ女ってばれちゃうっ♥
(戦人の周りに七姉妹が立って、汚らわしいものを見るかのような視線を自分に向けている光景を幻視し)
(乳房がぱんぱんに張り詰めて、乳首も勃起し、マゾとしての快感に全身を震わせて喜んでしまう)
恥ずかしいに決まっておろう!けど、けどぉ、戦人の命令には逆らえにゃひッ♥♥
あひゅっ♥アナル舐めりゅにゃあっ♥おまんこ掻き回したららめらのにぃひィッ♥
(アナルを晒す事で一層興奮が高まり、涎で床が濡れる位になって、アナル舐めされると全身から汗を滲ませて)
(指を突き立てられた秘所から愛液が迸り、ぐちょぐちょと音が立って軽くイッてしまう)
は…はっ♥…おぶぅッ♥尻尾太いひッ♥マゾ犬ベアトのアナル広がっちゃうぅぅっ♥
(びくっと全身を痙攣させて太いバイブに尻穴を貫かれ、ガクガクと震えて四つん這いになるのもやっとの状態で)
(すっかり発情雌の顔になって、のろのろと愛液を太腿から垂らしながら動き始める)
【…ふ、ふんっ。そなたの方がずっとエロエロであろう?…興奮されるのは悪くないがのぅ】
【ふむ…一旦そなたの次のレスで休憩を挟んで良いか?戦人はいつまで出来るのか申すが良い】
【いーや、ベアトの方がいやらしい!】
【ならちょうどきりもいいしここらで休憩とするか】
【夕食やらとるから7時以降ならいつでも再開出来るぜ】
【わ、妾はそなたに合わせてやってるだけだって言ってんだろォ!?】
【うむ、なら休憩を入れよう。だが19時だと妾が間に合わぬ、ロノウェの夕食が少し遅い】
【20時で再開でも良いかのう?】
【合わせてるだけであんなにいやらしいなんてベアトはすげえな】
【あぁ、わかった。じゃあ20時にまた待ち合わせよう】
【長時間ありがとうな、お疲れさん】
【こちらは返すぜ】
【褒められてンだろうけどよォ、恥ずかし過ぎるだろうがァァァァ!】
【では20時に待ち合わせで、また伝言板で良いかの?】
【戦人もお疲れ様であるぞ】
【こちらは返す】
【ベアトと借りるぜ】
【少しは休めたか?改めてよろしくな】
【とりあえずこのまま散歩して、お前を抱いて部屋に帰ったらレオタードって感じだな】
【戦人と借りようぞ】
【うむ、休めたぞ。そなたは大丈夫か?…だが少々抜ける事になりそうだ】
【展開は了解したぜェ。じゃあ続きを待っておるので頼んだぞ】
【ああそうだ。すまぬが妾のレスの後に1時間ばかり抜けねばならぬ…】
【そなたの次のレスの後、30分少々待たせるが構わぬか?】
【戦人のレスの後には1レス位返していける筈なのだかのう…すまぬな】
>>422 俺に後ろから犯されてるところとか抱き合いながらしてるところとか見て何の対応策になるんだか。
ヘッ、どこがだ。今や見る影もないぜ。いやらしい顔くらいしか思い出せないぜ。
(言わずとも交わりを見ると言うことの意味を察し、これまでの行為を思い出し)
(ベアトの言葉に馬鹿にした様に肩をすくめ、恋人の様に交わった日々はこれまでの面影をすっかり風化させてしまう)
まぁ、あんまりねえけどそれでもなんでもはできねえからな。
家具にするってのもなんか怖いが…………指きった。
(幼い子供の様に笑い返し、指を絡め笑顔で指を離した)
膨らむくらいたくさん出してやる。
どうした?舌を触られてるだけでそんなにいやらしい顔をして。
(舌を摘み唾液に濡れた舌先に指を擦り合わせ、艶のはいった声を聞きながら顔を近付け、ベアトのいやらしい顔を見ながら興奮に吐息を露にし)
んっ…ちゅ…っ、ちゅ…………ちゅ……
(指を離すと唾液に濡れた手を頬に当て、いきなり唇を奪い舌をからませ、たっぷりと唾液を舌に絡ませ、それをベアトの舌に絡ませ)
(性感帯のそこに吸い付き、感じてる顔を間近で見つめ、ようやく満足した様に離した)
どうだ、家具とまで言ってる奴らに軽蔑された目で見られるのは?
淫乱なベアトは嬉しいんだろう、この変態。
(幻想でありながら体験しているかの様に快楽に震えるベアトの尻を撫で回し優しく囁く言葉は、優しく罵り、立ち上がると極太バイブを飲み込み尻尾を生やしたベアトの頭を踏みつける)
(それは幻想の七姉妹に蔑まれ、足蹴にされてる姿としてベアトに写り、屈辱を味合わせるがそれすらも激しい快楽になり)
ほら、いくぞ。ベアト。
(絶頂に震えながらのろのろと歩くベアトのリードを引けば、首輪が締まり苦しさすら与える)
(ドアを開けた廊下は、ひんやりとした空気が漂い、赤い絨毯の上を歩いていく)
(六軒島の夜の支配者であるベアトリーチェは今や尻尾を生やし四つん這いになり、犬の様に廊下を歩く淫乱マゾメス犬でしかなかった)
>>428 【了解したぜ。無理するなよ、俺はゆっくり待ってるからよ】
【戻ってくるのが難しい様ならそれも仕方ねえしな】
【それじゃあ改めてよろしくな】
さむい
>>429 …具体的には言えぬが、対策になるっつったらなるんだよォ!
い、いい気になるんじゃねェぞォ、戦人ァアァァァァ!妾は、妾はなァ…
聞いてんのか、戦人ァ!?
(虚勢を強がって張っていても相手には通用せず、悔しさも相俟って声を上げてみる)
…指きった。そなたが約束を違えなければ良い。家具になりたきゃ破れば良いぜェ?
また妾が遊んでやるからよォ!
(昔の魔女の口調で言うが、それは言葉遊びの範囲であり、お互い本音ではなく)
そんないっぱい出されたらぁ…♥
らっれ、らめら、ひたをぃひるらぁっ♥んぶっ♥んちゅぅっ♥…んぷ…ぢゅうっ♥
う゛うーっ♥ふぐううううっ♥…は、はへぇっ…はぁっ♥
(だらしない表情ではぁはぁと息を繰り返し、戦人に媚いるような視線を向けて)
(唇を犯すキスに目を見開いて、舌が逃げようとするが戦人の舌に捕まり擦られて堪らず絡めて)
(どんどん淫乱に表情を歪めていき、舌を吸われると悶えて、キスが終わるとぐったり絨毯に顔を埋めた)
ぎぃっ…♥ひぃイ♥…みにゃいでぇ…っ♥お前達、見てはにゃらにゅうっ♥
戦人に雌マゾ犬にされちゃった妾を見にゃいでぇ♥アナルにバイブ入れられて発情犬になった妾をっ♥
妾はぁっ♥変態、変態のド淫乱の魔女れしゅぅ…あへェ♥家具達に蔑まれるの気持ちいい♥
(綺麗な髪に靴底が食い込むと痛みを覚える。しかし戦人の靴は七姉妹の細い足に思えて、戦人に可愛がられながら)
(七姉妹に虐げられる虚像に興奮し、頭を絨毯に擦り付けながら涎を垂らして嬉しそうに笑っており)
はへっ…んぐぅ…っ!
(苦しさで呻いて、それに引き摺られるように歩き始める)
(はっはっと犬のように唾液を垂らして、秘所からも愛液を滴らせては絨毯を汚していき)
(バイブを銜えたアナルはずっと疼き続けて、自分が惨めなマゾだと思い知らされ、それも快感になり)
ばとらぁ…っ♥帰ったらそなた、マントを羽織らぬか?…その方が、主人らしかろう?
妾の主人であるなら威厳を持って貰わぬとなぁ…♥
(より戦人を主人らしく演出する提案をして、雌犬の顔で戦人を見上げて)
戦人…っ…廊下で…その…っ♥行儀を知らぬ犬を躾けて欲しい…♥
(部屋に戻るまで我慢出来ずに、往来のあるかもしれない廊下でセックスを強請る)
【すまぬ、1時間後には戻れる筈だ。それでは一旦抜ける】
>>431 で、具体的にどんな対策になるんだ?
はいはい、いい気になんかなってねえよ。で、妾は、なんだよ。ほら、言ってみろよ。
(声をあげるベアトにゲームの時にはなかった余裕を見せ、声をあげるベアトを簡単なだめすかした)
家具であったとしても、お前は俺の可愛いメス犬だ。だから別に構わねえ………恋人だしな。
で、何をお願いしたいんだ?
(不意に真面目な口調でベアトへの愛を口にするが、恥ずかしかったのかすぐに誤魔化す様に問い掛けた)
今日はいい天気だなぁ、ベアト。
(赤い絨毯を踏みしめ優雅に散歩しながら窓から外を見れば暖かな日差しが差し込み、穏やかな昼下がりと言った風だが、横に立つベアトは四つん這いであり、それどころか裸でさらには淫らな尻尾まで生やしていた)
(気まぐれにバイブのスイッチを入れれば、アナルにくわえ込まれたバイブが激しく暴れ出し、左右に振る姿は喜びに震える雌犬の様で、床に零した愛液はさらに量を増し床に跡を作る)
マントか、そうだな………お前の主らしく振る舞うとするか。
だが、ベアト。それがご主人様へのおねだりの仕方か?駄目だな、全然駄目だぜ。
ちゃんと躾てやるよ、待てだ。
(雌犬の顔で強請るベアトの頭を犬を愛でる様に頭を撫で、頬をさすり、ベアトのおねだりを小さく笑い却下する)
(そのまま歩いていくとたどり着いたのは、広く人目も多いであろう階段であった)
ここならいいだろう。
さぁ、ベアト。出来るな?ご主人様におねだりしてみろ。
(大きな美しいベアトの肖像画が飾ってあるそこで、ベアトにご主人様として力強く命じた)
【気をつけていってこいよ】
【っとさすがにリミットだな】
【何かトラブルじゃねえといいが。俺は明日明後日と夜八時以降なら大丈夫だ】
【寒いから身体には気をつけてな、シーユーアゲイン】
【場所を返すぜ】
【お借りします】
>>409 一日五食は食う食費のかかるペットだけどよろしく頼むぜー
面白いってのもアレだけど、まあ気味悪がられないだけマシかな
(物好きなご主人様の後ろ頭を撫でながら)
気持ちいいと言うよりはくすぐったいって感じだな
想像してみろよ
俺が乳首であんあん言ってたら嫌だろ? 我ながら萎える萎える
(刺激されれば乳首は硬くなって反応するわけだが)
(意地でも身じろぎしたり声を出したりはしたくないらしい)
乳首は女の子のもので十分だって
(お返しにすみれのぷっくりした乳首を摘んで転がして)
【さっきのお願いなんだけど、早速使わせてもらうな】
【レス待ち中にさっくり風呂入って来たいんだよ】
【もしかしたら少しだけ次の返事遅れるかもしれないけど、どうかご勘弁を!】
【せんせーと補習の続きに借りまーす】
【緊張で夜しか寝れなかったよー!】
【今日もよろしくね、せんせー】
>>434 【りょうかーい!湯冷めしちゃうからきちんとあったまってきて】
>>434 5食は食べすぎー!そのうち2食は霞でも食べてればいいと思うよ
(あえて真面目な顔で返し、ぷっと吹き出す)
(大きな手で撫でられうっとり目を細め)
乳首であんあん言っちゃうせんせー
それはそれであり!可愛いよ、うん。
……ふあ、ゃん……もう!せんせー触ると私がさわれなくなっちゃうでしょ
きもちよくていっぱいいっぱいになっちゃう
(乳首を転がす手を止めようとギュッと握り)
でもせんせーあんま気持ちよくないならほかの作戦
……と見せかけて!
(油断したところを見計らって、硬く立った乳首をきゅっと甘噛み)
>>435-436 【至って平凡な睡眠リズムだよ!】
【とツッコミつつ戻って来たよ】
【今なら胸毛からフローラルな香りが楽しめちゃうぜ?】
【今から返事作るからちょっと待ってな】
>>437 一日三食じゃ体重10キロ以上落ちそうだな
霞を食うってお前、俺にヒモになれと?
何と言うか、物好きを通り越して悪趣味だよな
こんなにむさ苦しい乳首より、こっちの乳首のがエロくて可愛いのにさ
ほれほれ、気持ちよくておっぱいおっぱいになっちゃえよ
(指を止めようとする小さな手にほっこりしつつ)
(ざらざらした指先で敏感な豆をこねこね)
……っ!? すーみーれーさん?
(声こそ出さなかったが、甘噛みされた瞬間大胸筋が一気に収縮し、盛り上がった)
(顔がすぐそこにあるすみれにはわかってしまったはず)
(若干恥ずかしそうな顔でぎろっとすごんでみせる)
>>438,439
あ、もう、ダメって言ってるのに…ふぁあ、や、あふ、ああ
(目の前でこねられて胸の先が柔らかくつぶされるたび)
(我慢できない甘ったるい声がもれ、涙目でにらみ)
せんせー、いじわる、ぁん……ばかぁ!
はーぁーいー?ちょっと気持ちよかった?
すごんでも無駄無駄。びくってしたもん
(見事悪戯成功!してやったり!)
(下から顔を覗き込みにやにや顔)
【てへぺろ☆ばれたか!】
【おかえりせんせー、ちゃんとあったまった?】
【わーい、フローラルな胸毛もふもふくんくん】
>>440 ああ、先生は生まれつき意地悪で馬鹿だからな
よーく気を付けたほうがいいぜー?
びっくりしただけだよ!
どうもこの小悪魔にはお灸を据えてやる必要がありそうだなあ?
(胸を隠しながら、ちょっぴりむきになって頬をみょんみょん伸ばしたりして)
気持ちよくするならこっちのほうを頼むよ
さっきからお預け食らってて、もうこんななんだから
(すみれの手に自身のペニスを握らせてみせる)
(指が回り切らないほど太いそれは、血走って先から涎も垂らしているありさまで)
>>440 【まあそこそこにな】
【本格的にあったまるのはこれからなわけだし】
【すぐ汗臭くなるだろうから急いでくんかくんかしときな!】
>>441 びっくりしただけー?えー?
胸隠してるってことは効果ありってことでしょ−
せんせーかわーいー!女の子みたい
(柔らかい頬をひっぱられても満足気)
ん、こうするときもちいんだよね?
(脈打つペニスを小さな白い手で包んでやわやわと揉みこみ)
もうべたべた。きれいにしてあげる
(膝から降りて床に座り、先走りで汚れた先をぺろりと舐め)
444
>>443 ……お前、今日は腰が抜けるまで犯してやるからそのつもりでな?
ちびったって許してやらないから
(両頬をわしっと挟み込んでぶっちゃいくな顔にして)
ああ、そっちのほうは素直に気持ちいいかな
(撫でられるとそれに反応して太い幹が根本から震える)
お、やっと改心したかー?
その調子で先っぽあむあむっとよろしく頼もうか
(尿道とすみれの舌の先に透明なアーチがかかり、すぐに虚空に消えてしまう)
(亀頭はぱんぱんに膨れていて、口に収めるには苦労するかもしれない)
>>445 ちびっちゃうのはやだけど……たくさんきもちいことするのは好き
腰が痛くなっちゃうからお手柔らかに!
(ギブギブ!挟みこむ手をぺチぺチ)
うん、がんばってせんせーきもちよくする!
あー、はむ…むぐ、ん
(口を開けて歯を立てないように先をおさめようとする)
(なかなかうまくいかず何度か挑戦)
(先だけで口の中がいっぱいになってしまう)
(重たげにゆれる白い胸を寄せ、幹をはさんで目で伺い)
んん、ちゅ、あむ…ん
(舌を絡めて亀頭を吸い、軟い胸ですり上げてみる)
>>446 たくさん気持ちよくなって潮ふいてみるのは?
(元通り可愛くなるようにむにむにしてから解放)
あんまり無理して顎痛くしないようにな?
ちゅーちゅーしてくれるだけでも気持ちいいし
(出来れば亀頭を小さくしてやりたいがそうもいかず)
(せめてもの労いに、櫛にするには太すぎるきらいのある指で髪を梳いてやる)
お、なかなかの高等テクを……
(胸に挟んでの愛撫は視覚に訴えるものがあった)
(ぎこちなくも一生懸命な奉仕に、皮肉にも亀頭はますます嵩を増してしまう)
(腹筋の割れ目のない下っ腹がひくひく動くのが快感の証拠)
>>447 しおってなに?
(聞きなれない単語にキョトンと幼い顔で首をかしげ)
(撫でられていとしげに目を細め)
(しゃべることが出来ない分伝えようと懸命に舌を動かし)
…!んくっ……んんむ
(嵩増した口の中のものに苦しげな顔をする)
(飲みきれない唾液と先走りが混ざってとろりと胸に滴る)
(それを潤滑油にして胸がつるりと押さえる手から逃げようとする)
【PCの調子が悪くてちょっと遅くなっちゃった!ごめんね】
>>448 【なーに、いいってことよ】
【ただまあ俺の眠気がちょっと怪しくなって来てるからこのへんで凍結いいかな】
【ああ早くぶちまけたくてうずうずする!】
【次は水曜か木曜の21時くらいかどうよ?】
>>449 【まあ、PCの調子良くても遅いんだけど…】
【レス遅いしえろくない…だめだ、もっと頑張って予習するね】
【じゃあ水曜21時がいいな】
【ロールと生ものは新鮮なうちに。】
【いつも遅くまで付き合ってくれてありがとう】
【せんせー大好き!おやすみ!】
【うわ、PCぎゅんぎゅんいってる…落ちまーす】
>>450 【そういう頑張り屋さんなところ、好感度アップだぞ?】
【お前が思ってるより俺は楽しませてもらってるんだから、堂々としてればいいんだよ】
【じゃあ水曜21時にまた会おう】
【美味しくナマでいただいちゃいたいもんな!】
【ああ、先生からもありがとうだ】
【俺も大好きだから安心してゆっくりおやすみ?】
【PCぶっ壊れて再開できませんオチだけは勘弁してくれよー?】
【お返しします】
スレお借りします(ぺこり
【ちょっと強引に案内出しちゃったけど…よかったかな?】
【今日は好きスレの空いている場所を探すのにも一苦労って…皆、頑張ってる証拠かなぁ】
【何はともあれ…ゆるゆると宜しくお願いします、けど凛ちゃん…眠かったら遠慮なく言って下さいね】
此処使って良いのかなぁ。
スレを借ります
【こんな日だから需要があるって?ふふ、平日なのにね】
【涼も眠気に注意してね、、無理は禁物だよ】
………本当今年の冬って寒いよね、夏は暑すぎるし最悪なんだけど
(どこに向かうわけでもなく適当に散歩して)
あはは…これが日本独特の四季だしね?
でも慣れない人はとことん慣れない物だし…上手に付き合っていかないとさ
今夜も雪が降るとかどうとか…大降りとかにならないといいんだけど
(空模様を確認しながらも…のんびりと二人で手を繋いで夜道を歩く)
(流石にこのような時間では人とすれ違う事もなく、静かなもので)
もうちょっと天気が良ければね…良い所に連れていってあげるんだけど
それと明るい時間っていうのも付け足さないと駄目かなぁ
(お散歩するなら、寄らせたかった場所があったけど…時間的に自重したようで)
(小さな公園の前を通りかかると…ちょっと入ってみる?と提案してみせて)
春と秋がなくなってる気もするけどね?
………雨が降りそうって天気予報言ってた、もし降ったらどうしようか?
良いところって?なんだか気になるね。ふふ、次の機会に取っておこうよ
(一人たのしそうにしながらちょっと勇気を出して腕を絡ませて様子を伺い)
うん、涼が行きたいところならどこでも…ベンチとかないかな?
ここ数年の傾向かな…夏が終わるのが遅くて、冬が一足飛びで来たりさ
雪から雨っていうのが一番寒いんだよね……もし降ってきたら雨宿りできる場所を捜さなきゃ
それかタクシーでも捕まえられたら、家まで送ってあげれるんだけど
(問題としてはここまで遅い時間に、人気のない場所でタクシーが通っているかといえばNOだったり)
ん…いいよ?何処かお休みの日とかでも、時間が合えばってね?
最近頑張ってる凛ちゃんに…僕からご褒美って思って貰えるかも
(腕を絡ませられると…ちょっと驚いた表情を浮かべるも、微笑んでみせようか)
ベンチ…ちょうど一つあるね、っと……その前に、温かい物を飲みながらってね?
何かリクエストある?っていっても…こういう所のだから、そんなに数はないみたいだけど
(丁度、公園におあつらえ向きの横に長いタイプのベンチ)
(そこに行こうとする途中に…自販機に寄って硬貨を二枚入れて。注文を聞いてみせようか)
寒いの苦手だよ、体調悪くなるし…暑いのは虫が出て苦手!
傘さしながら歩いてでも良くない?(クスリ微笑み)
えっ!? うん、うんっ!じゃあ約束だよ(指切り)
(ひどく機嫌を良くして体をくっつけるように腕を絡ませ)
(嫌がる素ぶりでもなさそうな様子を感じるや、すこし大胆になっているらしくて)
私はなんでも…でも苦い渋い系はだめなの…味覚はお子様……
(クールな外見とおこさま?な中味が結構コンプレックスになっているらしい)
夏…うん、僕も蚊が苦手かも。やっぱり春と秋が過ごしやすいね
でも花粉症の人はその時期が地獄っていうし…人それぞれっていうのかな?
ふふっ…凛ちゃんは雨降っても行動的だね
(そういう感性もまた新鮮なようで…そうやって相手を知るというのは良い事だと)
約束…うん、約束するよ。指切りしちゃったから、しっかり守らないとね
結構凛ちゃんって……あまえんぼ?僕は甘えられるの好きだからいいんだけど
(スキンシップの仕草が、自分の同期と似てるなんて思ったり…話させたら波長があうかもしれないなぁ、とか)
じゃあ…そうだね、コレとコレっと……どっちが好き?
(少しだけ考えて…事務所でパッと出ないような飲み物も配慮して)
(2つの缶のボタンを押して…ベンチまで向かえば一緒に腰を降ろそうか)
(そしてさっき買った缶を見せる。コーンポタージュと甘いカフェオレ、どっちが好きだろうか?)
(苦い渋いという物を排除して、温かい物からベターな物を選んだつもりだと)
やつも、いるしね?(あの気持ち悪い生き物が出て来るだけでぞっとするんだとか)
私は春、好きかな?新緑がリバースって感じで綺麗だし。
行動的…(B型は口より先に手が出る、というには言わないでおこう)
うん、しっかり守ってもらう!!!
あまえんぼに見える?そう…滅多にそんな事言われないんだけど
(自分の意外な面をさらけだしているのだが、まだわからないでいる)
コーンポタージュもらうね、ありがとう…ほんと優しいね…
(ホットの缶の暖かさ以外になにか心がほっとして)
(ベンチに座ってちょっとくつろげばそうだとカバンから包装された箱を出して)
涼、これ………口に合うかわからないけど…
(どうにも目線を合わせにくいらしくそっぽを向いたようになってしまった)
(本当は相手を見つめていたいけどそこは素直にはいかず)
チョコタルト、作ってみたんだけど、どうかな……
あはは…アレだね、台所の王様っていうか……冬場は大人しくしてるから嬉しいけどね
冬の寒さから解放されるっていうのもあるし、僕達みたいな冷え性には尚更ね?
雨の一つでもちょっとした行動で性格が出るっていうのも…人間観察ってね
(流石に血液型で善し悪しを決めたりはしなかったりするが…女の子は気にするものなのかもしれない)
贅沢を言えば…そうだね、晴れてて少しは暖かい日中で守らせてもらうよ
うん…僕の視点から見たらだけどね?
普段の凛ちゃんとは…今はちょっと違うね、なんて言えばいいかな…安堵感があるっていうか
(自分なりの表現で相手の姿を指摘してあげて)
うん……優しいのか甘いのか、でもどっちでも自分だってね?
あそこまで種類のリクエストをされてて、捻くれるつもりは欠片もないしさ
(そう言いながらもカフェオレのタブを開けて一口…喉を軽く潤して)
凛ちゃんもありがと♪
作ってみたって…手作り?皆、器用っていうか…女の子の嗜みなのかも
折角作ってくれたのを僕一人で食べるのも何だし…一緒に食べよ?
大丈夫大丈夫、口に合う合わないより気持ちが篭ってるのが一番のご馳走ってね
(そっぽを向く素振りを、微笑ましいように見つめていたりとか)
【そろそろ危険な時間になってきたの。今日でこその内容だと思うんだけど、これって凍結とかあり?】
【凍結いいですよ?今日はスタートが遅かったのもありますし無理は禁物で】
【出来れば解凍早めの方が嬉しいかなと…今週中とか平日でも併せますし】
【勿論夜になりますけど…どうでしょう?】
【ありがとう、中の人も優しいとほっとするよ】
【なら水曜日の夜10時とか11時はどう?私は多分来れると思うの】
【無理だったら涼の大丈夫な日に合わせられると思う〜】
【いえいえ、のんびりして貰えれば幸いなので】
【水曜…明日ですね。大丈夫ですよ、夜は空いてますから】
【夜10時前から、のんびり…裏は絶賛使用中と思うので】
【今日みたいに待ってますよ、それでいきましょう】
【というわけで…先にゆっくり休まれて下さい。良い時間ですしね?】
【閉め宣言はこっちでしておくので…今日はお付き合いありがとうございました】
【ふふ でも次はのんびりさせないかも】
【涼、今日は本当にありがとう すごく楽しかったです。名残惜しいけどまた明日ね?おやすみなさい】
【わぁい、宣戦布告されちゃったよ】
【ん…良かったです。また明日だね?体調にはご留意を…】
【それではスレをお返しします】
腹減った
【ユーフェミア・リ・ブリタニア ◆jeJJb2qzjUとスレをお借りします】
【名無し様とお借りします】
>>471 【ユーフェミア様、移動のほうありがとうございます】
【大体のプレイ内容はお互い確認できたと思います】
【流れとしてまずは会議に出席されての調教…それから露出デート調教という流れはどうでしょうか?】
【その後については特に決めず、流れにまかせて調教していく…こんな感じですかね】
【あとは流れ的にもう調教済みということでいいですか?】
>>472 【いいえ、この位問題ありませんから】
【分かりました…まず会議での調教から始めましょう】
【えぇ、既に調教済みで構いません】
【こちらの服装は会議ではいつものドレス姿で…】
【露出デートでのこちらが着る服装の希望などありましたら遠慮なくどうぞ】
>>473 【はい、ではそのドレスの下は縛られ…ローターなどは固定されていて】
【そのまま会議に出席ということで…自分も近くにいてリモコンを操作しながら楽しみますので】
【服装は…そちらのお好みで大丈夫です。季節を合わせ冬であれば、コートも着てもいいかなと】
【コートの下はすごいというのもいいですから。それか、コートは後にとっておいて、縛られて縄だけでコートとかもいいかも…】
【では、こちらから書き出しましょうか?】
>>474 【出来れば…胸にローターであそこは太いバイブにして頂きたいのですが…】
【ローターとバイブはしっかり固定されていて、私の乳首やクリトリス……そして秘所を責め立てる感じで】
【それ、いいですわね
コートの下は全裸の状態で縄を縛られた姿にしますわ】
【そちらから書き出しお願い出来ますか?】
>>475 (会議室に行く途中の廊下…その会議に出席するモノは必ず通る場所)
(そんな二人も会議に出席するためにその廊下を歩き、会議室に向かっていたのだった)
(途中、男が止まると…何かを確認するように皇女であるにも関わらず、当然のように体に触れている…)
ユーフェミア様のドレスは結構、身体のラインが出るドレスではありますが…
なんとか縄の模様や胸元のローターもバレることはないでしょう。バレても乳首が大きいと思われるだけですかね。
(そんなジョークを言いながらドレスの下にある縄の感触を触って確かめて)
(その姿で会議に出席する相手を思うと、ニヤついてしまい)
(しっかりと乳首に固定されているローターを取れないか確認するように)
(グリグリと押して乳首と胸を押し潰して行き)
下も固定できてるか…そうだな、ユーフェミア様自身が確認できるようスカートを上げてみてください。
大丈夫です、誰も来たりしませんから…
(下は縄で固定されてずっぽりと入っているバイブがあり、それをここで見せろと命令し)
【こんな感じでいいですかね?改めてよろしくお願いします】
>>476 (会議に出席する為、廊下をユーフェミアの片腕として働く男と伴に歩いてゆくと)
(廊下の途中で男が立ち止まるとさも当たり前の如く皇女であるユーフェミアの肉体に触れだして)
やっ、お止めなさい……これから会議だと言うのに
(ユフィも口では男をたしなめるが、男の行動まで制止する事はせず)
なっ……!?何て事を……
(男の下品な冗談にユフィは顔を赤らめる)
ああっ!!ちゃ、ちゃんと付いてますから…ご心配なく
ここで…ですか?
(男の命にしばし躊躇するが、周りを確認すると両手でドレスを持ち上げ…太いバイブが埋め込まれている秘所を男の前に曝け出す)
こ、これで…宜しいかしら?
【書き出しありがとうございます】
【こちらこそ、宜しくお願い致します】
>>477 何を言うんですか…これから会議中にもっと卑猥なことをするというのに。
このくらいスキンシップくらいのレベルですよ…自分とユーフェミア様との間だと…
(これくらい普通だと、これまでの調教を思い出させるように、耳元でそう囁き)
ほうほう…これはちゃんと固定されていますね…
ぱっくりとこの極太バイブを咥えてますから、縄で固定しなくても落ちなそうですよ。
こんなものを入れて会議に出るとは…本当にユーフェミア様は変態だ…
(その場に座ると、時間をかけて自分で曝け出した秘所を眺め)
(焦らすようにまだだと言いながら、卑猥な言葉をかけていき)
動くかどうかも調べねば…これは重要ですからね。
(そういうと相手の返事など聞かずに、スイッチのオンにし、強さを最大にする)
(そうすれば、曝け出した部分に刺さったバイブは大きく暴れだし)
(確認が出来たところで、オフにしてその状況を楽しみ)
では、会議に行きましょうか…
(そういうと腰に手を回して、会議室まで誘導し室内に入った)
下手くそ
キモヲタなりきりだっけ
>>478 あ、あまり…無茶な事は止めて下さいね?
この事が、他の誰かに露見でもしたら…私だけではなく貴方もタダでは済みませんから
(やんわりと男に釘を差しながら)
え、えぇ……そうですね
これ以上な事…たくさん行って来ましたから
(数々の調教の記憶が蘇り、ユフィの胸の鼓動が高鳴ってゆく)
ま、まだですか?
そんなジロジロ見なくたっていいじゃ…ありませんか
はぁぁぁっ!?
(いきなりバイブが動きだし、ユフィはドレスを持ったまま内股になり身悶える)
はぁはぁはぁ……えぇ、行きましょう
(男と寄り添いながら会議が行われる部屋の中に入ってゆく)
>>481 その辺りは大丈夫ですよ…見つかってしまったら、すべてがダメになってしまいますからね。
ここまでユーフェミア様を調教できたのです。手放したくはないですからね。
(部屋に入るとお互い指定されている席に座る)
(お互いの距離はすぐ近くであり、話しかけることも出来れば助けることもでき)
(参加者が全て集まると、会議は始められる…)
…こちらからの報告は以上になります…
(報告のほうを終えると、ここからは自由に動くことが出来ることもあり)
(まずは周囲についてをユーフェミアに耳元で伝え)
ユーフェミア様、皆様特には気付いていないみたいですね…
まさかドレスの下は縄で縛られバイブまで入れて出席してるなど、誰も予想しないでしょう。
(言い終わると、誰かに気付かせるかのようにバイブのスイッチをオンにする)
(会話で機械音はかき消されており、その音はユーフェミアにしか聞こえず)
>>482 私も出来るだけ耐えてみます
万が一周囲にバレそうで危ない場合には
私をこの部屋から連れ出して頂けますか?
理由は体調が悪いとでも言っておけばまず大丈夫でしょうから
(男と打合せてから指定された席に腰掛け)
(時折、手元にある資料に目を落としながら男の報告を聞いている)
何ですか……?
えぇ、今のところ怪しんでる方はおりませんわね
(打ち合せしてる振りをしながら男と会話を続け)
あっ!?そんな……また
(バイブが振動を開始するとユフィの緊張と興奮が一気に高まり)
な、何をするのですか…
こんな時にスイッチ入れたりして
>>483 何をって…このために用意したのではないですか…変な行動や声を出したらバレますよ…
周りはこの状況を知らず、自分だけ知ってるというのは気分がいいですね…
限界が来たら教えてください…
(打ち合わせの振りをしながら耳元で話し、バイブのオンオフを繰り返し行い)
(強弱をつけて、ユーフェミアに刺激をあたえる)
(次に乳首についたローターのスイッチをオンにすると、胸元は揺れて)
(その振動で胸自体も少し波打つように揺れ)
ん?一人の男性がこちらをみていますね…気付いてはないと思いますが…
ユーフェミア様の顔が赤いからですかね。確かに心配されるでしょう。しかし、それはまったく違うとは…
変態に心配なんか必要ないのですから…
(一人の男性がユーフェミアの顔をチラチラと見ている)
(気付いてはおらず、次に「ユーフェミア様、顔が少し赤いのですが…体調が悪いのでは?」)
(と、ユーフェミアに問いかけてきて)
>>484 わ、分かってます…
私もその様な事は極力避けたいと思っていますから
だから、手加減して下さいな…
本当貴方ってドSですのね…
皇女である私を弄ぶとは…
(強弱をつけて膣内で動き回るバイブにユフィはふるふると震えながら耐えて)んんっ!!む、胸まで……ですか
いやっ、胸が震えて…
(美巨乳が震えるとユフィは顔を赤くさせながら、男と会話を続けていると一人の男がこちらを見ている事を男から告げられ)
確かに見てますわね……まだ気付いてはなさそうですが
(男の言葉に一瞬ユフィの目がきつくなる)
「だ、大丈夫ですわ……ちょっと風邪気味なんですの…」
(ぎこちない笑顔を浮かべて誤魔化す)
>>485 手加減ですか?手加減しては、ユーフェミア様のその顔が羞恥で真っ赤になるのが見れないではないですか…
ユーフェミア様は快楽に忠実ですから…それを我慢している姿はとてもいいものですよ。
弄ばれてビクビクと震えながら悦んでるの皇女はどこの皇女ですかね…
(席の前には当然テーブルもあり、それで隠れていることから)
(ユーフェミアの股に手を伸ばし、何食わぬ顔でドレスの上からバイブを掴み)
(小刻みに振動させて動かし、空いてる手はリモコンを操作し、最大にする)
胸が揺れて…いい光景ですね…こんなに揺らして…会議中に男を誘ってるみたいですよ。
こちらは揺れすぎると誤魔化せないので、あとで最大にしてあげますから…
(男性との会話が終わるとまたユーフェミアと打ち合わせの振りをしながら話し)
(内容はだんだんとエスカレートしていき、さらに攻め立てる)
(そろそろ会議が終わる頃になり、先程の風邪気味のこともあり)
(皆がユーフェミアのほうを心配そうに見るようになった)
ユーフェミア様最後に会議の終了の宣言を…
【そういえばユーフェミア様は何時まで大丈夫でしょうか?】
>>486 そ、そんなっ……
貴方って人はどれだけ人を辱めれば…
(悔しげな表情を浮かべるがバイブから生み出される快感には勝てず、秘所を愛液でびしょびしょに濡らしてしまう)
ああっ!?いやっ……ダメッ
バイブを押しつけては……
私、会議中なのに気持ち良くなってしまいます
(男がバイブを動かすとユフィは絶頂間際まで追い込まれてしまって)
え、えぇ…胸は後でたっぷり攻めて下さい
わ、分かりました……
きょ、今日の会議は……これにて……終了する事をここに……あんっ
せ、宣言…致します……
(皆からの視線を浴びながら軽く絶頂に達してしまい)
(宣言を言い終えると足の力が抜けてしまい、崩れ落ちる様に椅子にへたりこんでしまう)
はぁはぁ……気持ち……いいっ!!
【私は夜も空いていますわ♪】
【貴方はどうですの?】
>>487 (会議が終了すると他の出席者は会議室を順番に出て行く)
ユーフェミア様、最後に少しだけイカれましたでしょ?見ていたら腰の辺りがビクビクと震えていましたからね。
まさか会議中に…それも発言中で皆が見ている中、イカれるとは…本当にユーフェミア様は変態だ…
ドレスもユーフェミア様のでグチョグチョではないですか…
(崩れるように座ったユーフェミアのドレスをテーブルで隠れているのをいいことに)
(その場で捲り上げると、ぐっちょりと濡れたドレスと音を立てて動くバイブが現れ)
(その状況をこちらは楽しんでいて)
ん?あぁ、ユーフェミア様はやはり少し疲れているのか、体調が悪いようだ…
自分がちゃんと介抱するので大丈夫ですよ。
(先程、心配そうに見ていた男性が会議室から出る前にこちらに来て声を掛けて)
(その間も玩具は動き、今度は静まり返った場所となり機械音が聞こえるかもという不安と)
(さらに追い討ちをかけるようにバイブを動かしながらも、尋ねてきた男性と会話し)
(大丈夫だとわかれば、会議室から出て)
ユーフェミア様…大丈夫ですか?こんな痴態を曝け出すとは…部屋に帰れりますよ…
(そのまま相手を抱き上げてお姫様抱っこで部屋まで運び)
【自分は6時までですね…夜は空いてなくて…申し訳ない】
【では、ここで凍結しましょうか?】
【もしこの後も続きをなさりたいのなら…】
>>489 【すいません…気を使わせてしまって…】
【6時だと打ち合わせできずに落ちてしまうところでした…】
【自分は凍結希望なので、ユーフェミア様さえ良ければ凍結をお願いします】
>>490 【いえ、丁度区切りも良かったですから…】
【では凍結致しましょう♪】
【次回はいつになさいます?】
>>491 【そうですね、では次は露出調教デートから行いましょうか】
【うーん、今日ぐらいの時間を希望するのですが大丈夫ですか?】
【大丈夫であれば、明日の14時はどうでしょうか?】
>>492 【えぇ、明日は露出デートで…】
【はい、その時間で問題ありませんわ】
【明日は今日以上に責め立ててくれる事を楽しみにしておりますから】
>>493 【では、明日の14時に伝言板で待ち合わせしましょうか】
【なるほど…ちょっと強引に責めてみます。確かに今日のは少し緩かったですかね】
【明日はユーフェミア様の要望に答えれるようがんばります】
>>494 【はいっ、明日も宜しくお願いしますね】
【今日のもあれはあれで中々スリルがあって楽しめましたわ♪】
【明日は公園辺りにしましょうか?】
>>495 【こちらこそよろしくお願いしますね】
【それなら良かったです。ユーフェミア様が楽しんでくれるのが一番ですから】
【自分もとても楽しんでいます】
【そうですね…変装せずお忍びだと公園ですかね。あとは、映画館や本屋などはどうでしょうか?】
>>496 【ありがとうございます♪】
【貴方に楽しんで貰えたら何よりですわ】
【あ、実は私も映画館の中でされたいなぁ……て思いましたの】
【大人の映画が流れる様な所で……露出して
周りの男性客から厭らしい視線を浴びながら達してしまう…みたいな】
>>497 【十分に楽しめていますのでご安心を】
【なるほど…やはり定番と言えば定番ですからね】
【しかし、そういことを考えているとは…ユーフェミア様はやはり厭らしい御方だ】
【もしかしてユーフェミア様は見られるか見られないかのスリルも好きそうですが…】
【それより、厭らしい視線を浴びるのが好きなのでは?】
>>498 【それなら安心しました】
【え、えぇ……実は
私…そちらの方がより興奮してしまうかと…】
【どうせ真っ暗ですから、私の正体がバレる心配もありませんし】
【衆人環視の中…貴方に肉体を弄られたら私は……】【貴方の手で攻めて頂けるのは可能かしら?
玩具もいいのですが、人の手はまたより違うので】
>>499 【やはりそうでしたか。では、少し路線を変更して公開的に調教していきましょう】
【スリルとしてはユーフェミアとバレてしまうというスリルは残して、見られるなどのスリルは少し抑えていきましょう】
【こちらもその身元がバレるというスリルを味わいながら結構、大胆な命令を出して興奮するという感じで…】
【公開調教みたいなものですかね】
【しかし、ますますユーフェミア様の痴態がバレていくのはいいものですね】
【自分の手で弄ぶことの考えていますので大丈夫ですよ】
【ユーフェミア様を触らないなんてもったいないですよ。存分に堪能します】
【では、そろそろ時間なのでこれで…今日はお疲れ様でした】
【また明日…それでは…】
>>500 【私の願いを聞いて下さり感謝します】
【貴方にバレてしまうのは…恥ずかしいのですが】
【えぇ、そんな感じで頼みますね】
【私も明日を楽しみにしてますから】
【本日はお疲れさまでした…】
【スレをお返しします】
【今日もせんせーと借りちゃいます!】
【今日はPC大丈夫なはずだから安心してね】
【メタボなご老体だからちょっとダイエットしてもらったよー】
【お借りします】
>>448 おー、やっぱりこういうところは高校生か
今度教えてやるから楽しみにしときな
苦しそうなのに嬉しそうにしやがって……
お前は可愛い奴だよ、ほんと
(めいいっぱい頑張っているのが伝わって来て)
(こちらも同じように愛しげに眼を細めて、耳のあたりを指でくすぐったりして)
しっかり胸に挟んでぎゅーっとな
もうすぐでイけそうだから
(赤黒いペニスが脈打つ頻度が増えるにつれて、息も荒くなって来る)
(谷間からにょっきり飛び出した亀頭は今にも爆ぜそうで)
>>502 【まずはさっきのお礼を食らえ!】
【(二人きりになれたところでむっちゅーっと熱烈なキスをお見舞い!)】
【PCが大丈夫そうでよかった】
【メタボで歳食ったお前を想像してちょっと面白かったけど】
>>503 んむ、ちゅっ……むぐ、ちゅく、ちゅっ
(褒められたのがうれしくてくふんと鼻を鳴らし)
(お腹がきゅうきゅうと疼くのを感じ腿を擦り合わせるとくちゅりと水音が)
……ん、ふ、んん、ちゅっ
(もっとせんせーが気持ちよくなれるようにと愛撫に熱が入り)
(自分の手をしっかり添えて柔い胸で脈打つペニスをしっかりと挟みこんで)
(熱い舌で亀頭の溝をこすり射精をねだる)
>>504 【きゃー!返り討ちにしてやるー!】
【(熱烈なキスに息をつくと顔じゅうにいっぱいちゅっちゅ!)】
【さいてー!やっぱりせんせーいじわる!】
【ネタは古いけど私は若いよ!ぴっちぴちだよ!】
【おんなのこはいつだって好きな人に一番かわいいって思われたいんだから】
【ばかばか!メタボでヨボヨボとか想像禁止!絶対ね!】
>>505 お前もいい感じにスイッチ入って来たかな
そろそろ、出すぜ……
気管に入らないように気を付けろよ……くっ!!
(裏筋をなぞられた瞬間、一際大きくペニスが跳ねたかと思うと)
(続けざまに熱湯のような白濁が飛び出した)
(陰茎が大きければ射精の量も多く、口から零れてしまうほどで)
はあ、はあ……
一発だけじゃもう収まりそうにないな
(精液に濡れて光るペニスに衰えはなく、性向を求めて上向いている)
>>506 【望むところじゃー!】
【(ソフトなキスだけでは物足りなくて、舌も絡めて濃密に)】
【(おっぱいが潰れるくらいに雄っぱいを重ねて)】
【あー、悪い悪い】
【でも、メタボでヨボヨボでもお前は可愛いという自信があるぜ?】
>>507 ……んむ!ぅああっ!?ぷは、けほっ
(喉の奥まで熱い白濁で犯され、俯いてむせながらも)
(こぼれた分まで指で掬い、すべて飲み込もうとする)
せんせ……きもちよかった?
(顔を上げると跳ねた飛沫がメガネにまでかかって)
(達成感で酔ったようにとろりと蕩けた表情)
(すりすりと擦り寄り抱きついていつもより舌足らずな声で)
ね、いっぱいがんばったよ。ごほうびほしい
>>508 【ほれなおしちゃうだろがー!(むねきゅん)】
【でも次また想像したらダイエットしてやる!】
【何故か胸から減る不思議】
【これってトリ○アになりませんか?】
>>509 悪い、我ながら出しすぎだよな、これ……
ああ、おかげさまでとっても
(ポケットティッシュを出すと、口の周りや眼鏡を軽く拭いてやる)
(無邪気な顔がいつもより妖艶に見えて見惚れたりしながら)
ご褒美もらいすぎで溺れんなよ?
(再びすみれを抱っこするが、今度は膝ではなく股間の上)
(スカートを捲ってヴァギナがよく見えるようにして)
(潤んだそこにくびれたカリを引っ掛けながら愛撫する)
(でこぼこして硬いペニスが、ぷにぷにした割れ目に擦り付けられる)
>>510 【惚れるだけならタダだから持ってけ泥棒】
【むねきゅんすればもっとおっぱい大きくなったりして】
【私が悪うございました】
【どうか、どうかなにとぞおっぱいだけは……!】
【(深々と土下座してトリビアの種を潰す)】
>>511 いっぱい出してくれるのうれしいよ
(目をつむって大人しく拭かれながら)
せんせーがきもちよくなってくれたってことでしょ
…これ、もっとおいしかったら言うことなしだけど
(見惚れる視線に気付かずいつもの調子で)
溺れて息がとまったら人工呼吸して…ね
(明るい室内でメガネも掛けたまま、しかも学校で)
(はっきりと見せつけられる愛撫の様子に視界と身体が)
(同時に攻められ淡い刺激にも肌がぞくぞくと粟立ち)
…っふあ!あ、う、ふっあ…んんっ!
(カリが浅いところに引っかかるたび、びくりと胸が揺れる)
>>512 【よし、持ってっちゃうぞ!怪盗すみれちゃん参上】
【せんせーは私の。特典はおっぱい触り放題権】
【しょうがないから私はせんせーのってことにしてあげる】
【反省したならよろしい】
【ト○ビアの種の代わりにこれをいただこう!】
【(土下座せんせーを押し倒し、乳首をつまみ)】
>>513 まあ気持ちよさにある程度比例はするのかもな
美味しくないものを飲んでもらって感謝感謝
(気が付けばいつもの調子に戻っていてくすりと笑ってしまう)
ああ、いっぱいおっぱいマッサージして蘇生させてやる
聞こえるか? くちゅくちゅ言ってるの
俺のちんぽからは我慢汁が出て、お前のおまんこからは愛液が出て、
早くセックスしたくてこんなになってるんだぜ?
(粘液が同士が絡み合い、視覚的にも聴覚的にもいやらしさの極み)
(擦るだけに飽き足らず、先だけ浅く挿入したり、中をほぐしたりして温めて)
駄目だ、もうお前が欲しくてヤバい……!
(発情した雄の眼差しを眼鏡の向こうに送り、誘う)
>>514 【おっぱい触り放題権のためなら喜んで!】
【死ぬまでその権利使いまくってやる】
【ってお前も俺の雄っぱいが目当てかい】
【子種はやるけどって、どんだけ乳首好きなんだよ、おい】
【(傍目には、押し倒すというよりも乳と子が戯れてる的な微笑ましさ)】
>>515 うん、うん、せんせーがおなかに入って
いっぱいかわいがってもらえるようにとろとろになっちゃったの
(普段聞かない卑語に興奮し息が浅く早く)
(挿入の予感に甘く切ない感覚が胎内から広がる)
(融けるような熱を持て余して自分からも言葉に表し)
せんせーほしい、ぜんぶあげるからせんせーもぜんぶちょうだい
(縋る相手に引きずられて発情した雌の声で答え)
>>516 【乳と子にミルクティー吹いた!まーそーだけどー】
【えー、筋肉も好きーフサフサな毛も好きー】
【一言で言うとせんせー大好き!ラヴですねー】
【(ぎゅーっと抱き締めてるつもりでどうみても抱きつくですありがとうございました)】
>>517 こんなにとろとろなの見せ付けられたら、もう食べちゃうしかないよな
(同じリズムの呼吸から意思が同じであることを感じて)
お前を全部もらうから、俺も全部お前のもんだ
……入れるぜ
(一度すみれを抱き上げてスペースを作ってから)
(少しずつ身体を下ろして、まだ初々しい女性器に男性器を付き立てていく)
(体格の違いから一度では入り切らず、亀頭がはまったところで一度止めて)
大丈夫か? 痛かったら言えよ?
(少しずつ揺すったり回したりして、繋がりを深めていく)
(気を抜くと一気に犯したくなってしまいそうで自制しながらゆっくりと)
>>518 【乳だけにミルクティーってやかましいわ!】
【なんか大型犬か何かみたいな言われようだけどまあよしとしよう】
【俺もお前とお前のおっぱいが大好きだしな】
【(抱き枕を通り越して敷布団状態だが、掛け布団が気持ちいいので悪くない)】
>>519 あ、う……入ってきた。せんせーのあつい…
(経験の少ないまだ青い身体は大きすぎる男性器の先だけでも窮屈に感じ)
(深く息を吐いて懸命に違和感を散らそうとする)
(意思とは裏腹に身体は異物を吐きだそうとひくつき)
…だい、じょーぶ、だよ。…ん、、っ、ぁ
(馴らされて膣がほぐれ違和感が快感に置き換わる)
(時間をかけて少しずつ挿入が深くなるのを感じ)
(額を相手の胸に押し付け声を上げないようこらえ)
>>520 【おあとがよろしいようで!】
【もしおもかったらおもいって言ってよねー】
【私きっとあとですごーくころげまわっちゃうよ。へんなこといったーって】
【夜書いた恋文は翌日読み直してから出しましょうってやつ?】
【(お布団は掛け敷きセットなもんだからねーと思いつつうっとり)】
>>521 お前の中だってぽっかぽかだけどな
ひっひっふー、ひっひっふー
(気遣っているのか茶化しているのかわからない呼吸法を口ずさみ)
(もたれかかって来る頭は包容力と筋力に富んだ大胸筋でカバー)
こうすればもっと楽になるかな
ほら、ちゃんと支えてやるからもっと力抜いてリラックス
(結合部のすぐ上のクリトリスを指でくにくにといじくってみる)
(性感帯に刺激を加えることで膣の緊張をほぐそうという作戦)
見てみろよ、俺の全部が今、お前のものなんだぜ?
(ついに根本まで挿し込まれたペニスは、中でひくひくと動いている)
>>522 【お粗末様でございました】
【おっぱい以外は軽い軽い】
【もんどり打ってる姿面白そうだから今度見せてくれよ】
【(うっとりしてるところで胸に伸びて来るスケベな手)】
【さて、そろそろいい時間だからこのへんで凍結かな】
【次回は金曜か木曜の21時からでいかが?】
>>524 【もー、恥ずかしいからやだー】
【(いたずらな手をぺしりと叩き落とし)】
【次回は木曜で!一応、来週じゃないよね?】
>>525 【残念、俺はお前を恥ずかしがらせるのが大好きなんだよ】
【(叩かれてもめげずにぷにぷにむにむに)】
【うお、金曜か土曜かって書いたつもりが間違えてた!?】
【悪いけど金曜でいいか?】
【連日だとやんなきゃいけないことが消化できないくてさ】
>>526 【せんせーもなんか恥ずかしいことさらけ出しちゃえばいいよ!】
【(迫りくる魔手にしょうがないなーと思いながら迎撃)】
【あ、やっぱり打ち間違い?】
【冷静に考えたら私もちょっとなんかあるかも】
【せんせーと会うためにがんばってやっつけるよー】
【金曜日ねー了解!】
>>527 【実は二回抜いちゃいましたーとか? 言わせんな恥ずかしい!】
【(恥ずかしくても恥ずかしくなくても、何はともあれ乳を揉む!)】
【眠いといかんな……】
【ああ、すっきり片付けて金曜によろしくな?】
【それじゃ今日はこのあたりで】
>>528 【きゃーはずかしー!でもうれしー!】
【(ひとしきりきゃっきゃとはしゃぎ、ふにゃんと胸にもたれてもませてあげる)】
【はーい!楽しすぎてつい引っ張っちゃった。ごめん】
【せんせーおやすみ!また金曜伝言板で。】
【落ちるね】
>>529 【はしゃぐな恥ずかしい!】
【お前のほうはどうなのか今度問い詰めてやるから覚悟しとけ!】
【(なんて悪態をつきつつ、ありがたくまさぐっている)】
【俺も楽しかったからおあいこ】
【チョコありがとな? おやすみ!】
【お返しします】
【日向 ヒナタ ◆ttHB0cNn7WwOと使うってばよ】
ナルト君と場所を借ります
>>532 【まずは来てくれてありがとうってばよ!】
【流れは俺たちが修行しながら、再度お互いを認めてエッチな流れを考えてるってばよ】
【何かしてみたいことはあるか?】
【一応こっちのNGはスカグロだぜ】
>>533 【え、えっと…よろしくね?ナルトくん…】
【私が想像してたのは、修行しながらナルトくんに体を触られたりとか…】
【私のNGはグロ…くらいかな…?死なない程度なら何でも大丈夫だよ…たぶん…】
>>534 【それは流れとしてたっぷり入れる予定ってばよ】
【死なない程度ね〜♪今ならネジの点穴封じられてもチャクラで破れる気がするってばよ】
>>535 【うん…ちょっと楽しみ…そ、その…いやらしい意味じゃなくて…】
【千年殺し…とかもしてほしいかなって…】
【じゃあ、どっちからはじめよっか?】
【ナルト君からのほうが、始めやすい…?】
>>536 【今までの技はなるべく、リーの技とかそういうのも混ぜてやりたいってばよ。】
【ひとつ設定追加としてはやっぱり逆に少しチャクラを減らすってばよ】
【本編の大戦終了後、九尾チャクラは失って蝦蟇仙人モードだけ残ってる感じな。逆にチャクラ量は人並みよりちょっと無いって感じで】
【今の本編の力だと九尾のチャクラはもう誰にも負けないって感じだってよ。だからあくまでIFの感じで進めたいってばよ】
【蝦蟇仙人モードを使ってやっと人並みのチャクラって感じ】
【よし俺から行くってばよ!】
>>537 【う、うん…たぶん大丈夫だよ】
【あんまり本編読んでないから、難しいことまではわからないけど…】
【でも、きっと大丈夫だから…】
【うん、よろしくね…?ナルトくん…】
(ペインと和解し、マダラの考えを越えて里に平和の戻ったある日)
(九尾のチャクラは無くなり、本来なら生きてる事が奇跡的な状態)
ヒナタ!俺と組手して欲しいってばよ!
(まるでそんなことなど無いかのような何時ものナルト)
(火影の統領には暫くはカカシ先生がなることになった。)
(功績から言えばナルトだがそれは今のナルトは辞退した。)
俺ってば前よりももっと強くなるってばよ!
そのためにヒナタに組手をして欲しいってばよ!
【とちょっとストーリー仕立てで行くってばよ!】
【ちょっとだけ齧った程度でも全く平気だってばよ!なんたってオリジナルだってばよ】
【火影の統領X→火影○】
【いきなりしくじったが大目に見てほしいってばよ;】
>>539 な、ナルトくん…?もう、体は大丈夫なの…?
それに、あんまり無茶したらまた…
(ずっと前から憧れて、影からじっと見守ってばかりだった自分)
(そんな自分に声をかけてくれたのは嬉しいけれど、それでもナルトの心配が先に出てしまう)
(生きているのが奇跡的と言われていたのを知っているのもあって、じっとナルトの顔を見つめ)
…ナルトくん…
(チャクラを失ってもまだ直向に強くなることを追い求める姿)
(その姿にこくりと頷き、少し恥ずかしそうに微笑んで)
わ、私で勤まるなら…
(頬を赤くしながらこくりと頷き、ナルトの誘いに乗って)
【う、うん!そうだね…】
【えへへ…よろしくね、ナルトくん…】
>>541 サンキューヒナタ!それじゃ道場へレッツゴーてばよ
(流石に色々一目があるのでとある道場へ移動する)
(本来は自来也先生の所有していたが今は無人で代わりにナルトが直して使ってる)
よし!ここなら良いってばよ!
それじゃまずはやっぱこれからだ
影分身の術!
(ドロン!)
(2人に分身するナルト。昔のように数は出せないが昔と違って術は完璧)
やっぱチャクラが無いと2人が限界か。意外とこの術ってチャクラ食う術だったんだな
(にへへ、と笑って)
それじゃお相手お願いします。
(二人が術を使う。使うは仙術)
(二人がチャクラを溜めこむ)
(そこで影分身を解いて)
(チャクラを倍増させる)
へへーどう?俺のチャクラ凄くなってる?
(と言ってももともと半死半生の身、2倍になっても人並、それよりも少し少ない)
それじゃ行くってばよ
(顔に隈取のナルトがヒナタにカエル組手を使って百眼の組手に挑む)
(ヒナタの百眼ーそれは体内のチャクラの経絡を見極めて己の気を相手の点穴に打ち込む体術も併せ持つ)
(その目はうちは一族の瞳術と並び動きを見切る、術を破る、何よりも相手のチャクラを見るには最適な技で)
(本来のナルトのような大量のチャクラを使う者にとってチャクラの流れを乱される体術は苦手な相手と言える))
本気でお願いするってばよ
(人並み以下とはいえカエル組手はそれを補う動きを見せる)
(さっと突き出す手はヒナタの胸元を掠る)
>>542 う、うんっ!待ってナルトくん…!
(急いでナルトを追いかけて道場へと向かい)
(ナルトが影分身を使いチャクラを倍増させるのをじっと見つめ)
(以前よりもずっと弱弱しくなってしまったナルトのチャクラを見守る)
(チャクラが少なくなったといっても忍者の素質が失われたわけではない)
(ナルトの影分身の使い方を見て、ほっとしたような気持ちにもなった)
うん…!私も…百眼!
(百眼を使いナルトのチャクラの経略を見、素早く構えに移る)
(本気でと言われたとおり、手を抜くつもりなどなく…)
(もしも手を抜いたりしたら、それはきっとナルトを怒らせてしまうと思ったから…)
本気で…それがナルト君の為になるなら…!!
(ナルトが繰り出す攻撃を咄嗟に避け、こちらからも攻撃を仕掛けようとするが)
(突き出された手が胸元をかすり、ビクっと体が反応してしまい)
(掌での攻撃もスピードや威力が半減してしまう)
>>543 どうしたヒナタ!もっとしっかり打ってこいってばよ
(百眼なら軽くこちらの動きを見極められると思ったが意外に蛙組手が功を奏していると思って)
何だか今日は術のノリが良いってばよ!
結構九尾のチャクラ無くてもイイ線行けそうな気がして来たってばよ♪
(何度かの組手、蹴りと掌打の応酬)
(互いに何発かいいのを貰っている)
影分身の術!
(また2人いや4人に変わる)
(だが分身のナルトには隈取はなく)
(チャクラを温存するために高度な術をオミットした普通のナルトがあと3人出てくる)
(本物1人と分身3人がヒナタを囲む)
そういえば中忍試験の時はこんな技も使ったてばよ
(最初の一人がヒナタにタックルする)
(昔なら転がるがどちらと言えばヒナタの胸のクッションで少しぐらりとさせるだけにとどまり)
(やや後ろにいた二人がヒナタのお尻を蹴って空へ飛ばす)
(今の3人がチャクラを絞ったため、それほど強くなく何とか空へ誘導した感じで)
俺もキバと赤丸にめっちゃヤラレてボロボロだったけどみんなすげえから頑張ったてばよ
あの時もサンキュウなヒナタ
(諦めないヒナタの戦いに本選での頑張りを更に決意した事を思い出す)
(宙に浮かせたヒナタを本体のナルトがギュッと抱える)
(大きな胸も大人になったナルトの手がぎゅうっと形を変えている。)
ナルト連弾!
(飛び上がった二人は下に落ちていく!)
(このまま決まればナルトの勝ちだが・・)
>>544 …っ!!
(ナルトに言われぐっと奥歯をかみ締めると)
(もう一度体勢を立て直し素早くナルトへの攻撃に繋げ)
影分身…!
(ナルトの動きに少し距離をあけるようにステップを踏み)
(どんな攻撃をしてくるのか警戒しながら全ての方向に視線を向ける…)
(次の瞬間に前方のナルトが飛び込んできて、体当たりを受けてしまう)
きゃっ!!
(胸にぶつかったおかげでよろめく程度に終わったが…)
んああ!
(尻を蹴り上げられ、空中に飛ばされる)
(気を抜いているつもりはないのに、ナルトの攻撃を簡単に受けてしまい)
(空中に飛ばされ、そのままナルトに拘束され)
あ…んぅ…!!
(胸を鷲づかみにされ、声をあげて体をビクリと跳ねさせる)
(このままでは負けてしまう…こんな簡単に…)
てやぁぁ!!
(それだけは、絶対にできない)
(その思いから地面につく直前にナルトの束縛を解き、ナルトを弾き飛ばし)
はぁ…はぁ…あぶなかった…
(息を切らしながらほっとした様子でその場に尻餅をつく)
(それが倒れていたナルトの影分身、その顔にボスンと座ってしまう形となり)
>>545 うわあっ!
(空中で拘束を弾き返されてそのまま地面へ)
(ナルト本体は影分身の一人に落ちて)
(もう一人の影分身の上にヒナタが乗ってくる)
うわっぷ!
うわっ・・・なんだ!?
(ボン!ボン!)
(ナルトが落ちた分身は直ぐに消えたがヒナタの下敷きになった分身はヒナタが軽かったので消えるのに一瞬間があった)
(顔に乗られてヒナタの尻に息を掛けてしまう)
(ぐに〜っと手がヒナタの尻を揉んだところでボン!と消えた)
へへ、やるなヒナタ流石だってばよ
(呼吸を整えるナルト)
(互いに立ち上がり距離を取る)
千年殺し!!!
(真剣になった瞬間のその心の空白を突いてとんでもない技をヒナタに掛ける)
(ボン!!)
(分身は逃げるように消える)
俺は意外性もナンバーワンだってばよ
(その隙に形質変化特化の技螺旋丸を残りのチャクラで作ること集中する)
あの時、倒れて動けなくなった俺の代わりにペインと戦ってくれた時
あの時、お前の言葉ちょっとびっくりしたよ
俺も鈍感だったけど
だけど
だけど、嬉しかったぜヒナタ
だから俺、九尾の力が無くても
術も結構使えなくなったけど
また絶対強くなって里で一番目指す!
だからその時は、その時に火影になる!!
(と少ないチャクラで練った極小の螺旋丸をヒナタへぶつける)
【形質変化特化×→形態変化特化○】
【おっと違った。大事なときの俺ってバカバカ】
>>546 っ!!
(お尻の下に敷いてしまったのがナルトだと気づき)
(驚いて腰を浮かせたところでお尻を揉まれ)
(顔を真っ赤に染めたままお尻を隠して立ち上がり)
(もう一度ナルトと向き合うと真剣に構えをとる)
ナルトくんも…こんなに強いなんて…
(強いというより、なんだか変な場所ばかり攻撃されているような…)
(そんな風に考え、首を横に振って恥ずかしい気持ちを振り払い)
(もう一度構えなおした瞬間、ずぶっとお尻の穴に何かが突き刺さり)
ひああ!!
(完全に隙を突かれ、まともに防御もせずにそれを受けてしまい)
(ビクっと大きく背中をそらし、すぐに振り返り蹴りを入れようとするが分身は消えていて)
うぅ…酷いよナルト君…
(ナルトに背中を向けたまま、お尻を手でさする)
(完全にからかわれていると思ってしまい、ナルトの螺旋丸に気づくのが遅れ)
あ…っ!!
(気づいたときには遅く、ナルトの螺旋丸は千年殺しを食らったばかりの場所にぶつけられ)
ひあああっ!!
(悲鳴と同時に軽く吹き飛び、床にうつ伏せで倒れこんでしまい)
(ナルトにお尻を向けたまま)
…ナルトくん…私…
(こんな形で負けてしまった自分が悔しくて、涙を浮かべてナルトの顔を見上げる)
>>548 悪りぃ、ヒナタ
最後のはわざとじゃないんだ
(くらっとするナルト)
(ヒナタの上に覆いかぶさるように倒れるナルト)
今のが今の俺に出来る精一杯の術だってばよ
別にからかってるんじゃなくてこれが今の俺の実力だってばよ
(隈取が消えて仙術モードが消える。)
(百眼を使わなくても目に見えて体力とチャクラが底を尽き欠けているのが見てとれる)
ヒナタ俺また強くなるからその時まで待ってくれよ
そしたら、俺お前を胸を張って迎えに行けると思うんだ
今はゴメンな
(こちらを見てるヒナタの唇にナルトらしくないがキスをする)
(せめてもの今のナルトの気持ちと言ったところか)
【多少弱っているがここからイチャイチャと行けるのだが時間と体力は平気かな?】
>>549 …ナルトくん…私こそ、ごめんなさい…
ひゃん!
(上に覆いかぶさられ、驚いて声をあげてしまい)
…ナルト、くん…
(ナルトの弱々しいキスに驚きながらも)
(迎えにいける、その言葉に胸の高鳴りは大きくなり)
ううん…ナルトくんが喜んでくれるなら…
私も、いくらだって強力するから…
(キスに顔を真っ赤にし、視線を合わせることもできず)
(恥ずかしそうに体を起こし、ナルトの頭を膝に乗せて膝枕にしてあげ)
【う、うーん…あんまり長く出来そうにないかも…】
>>550 やっぱ優しいなヒナタは
(動けない体で笑顔を作ってヒナタの膝枕をされて)
じゃあさ、少ししたらまた修行してくれってばよ!
(まるですぐに体力が戻るかのように言っているが治りも遅い)
まあ、やっぱ次は修行帰ってきてからかな
(そういえば体力が戻る遅い事に気が付いて訂正する)
よっと!
(少し膝枕をしてもらっているうちに体力は歩くくらいは戻って膝枕から起きる)
今日はありがとうなヒナタ
それじゃまたな!!
(次に会うときはもっと強い自分、もっと皆を守れる自分になると心に誓って)
(ヒナタに会うときは火影となると誓って)
(元気に走り去っていくのであった)
【了解ここで締めておこう】
【凄く楽しかったぜ。またお願いするってばよ】
【その時はヒナタの好きなシチュ良いってばよ】
【それじゃヒナタの締めを見たら俺も寝るぜ。】
【今日はありがとう!】
>>551 …う、うん…ナルトくんが帰ってくるのずっと待ってるから…
もう、大丈夫なの…?
(起き上がったナルトを見て首を傾げると)
(心配そうにじっとナルトの姿を見つめ)
うん、またね…ナルトくん…
(そういって笑顔で見送ると、自分も立ち上がり)
私も、もっと強くならなきゃ…いたた…
うぅ、ナルトくん…あんなに体を触ってくるなんて…あんなんじゃ負けちゃうよ…
(小さな声で呟きながら、思い出して恥ずかしそうに家へと戻っていくのだった)
【う、うん…ありがとう…!】
【私も、ナルトくんとの修行楽しかったよ】
【また、遊べると嬉しいな…】
【おやすみなさい、ナルトくん】
>>552 【いい締めをありがとうホントにヒナタだったぜ】
【ではおやすみなさい。もしよかったら伝言でもいいぜ待ってるぜ!】
【落ちます。】
【それじゃ、前回の続きはこっちからだったね】
【少し待ってて、澪ちゃん】
【スレをお借りしますよ】
【おじさんとスレ借りるなっ!!】
【今夜も宜しく頼むよ…おじさん】
おじさんは大きい方が好みだからね、大きくなる分には大歓迎。
形が悪くなるまで大きくなるとバツだけど、澪ちゃんはそんな事無いからね。
おや、産んでくれる気はあるんだ、言ったこっちの方が驚いたよ。
親御さんに聞かれないように頑張るんだ、澪ちゃん。
(乳首を指で挟みこみながら、残りの指と掌で重そうな巨乳を弄んでいる)
(その間も極太マラは、澪の若々しく初々しい肉ビラ穴をずちゅずちゅと襞を巻き込みながら犯している)
(当然、この因業深い男は電話中にも攻め手を緩める気は無く)
(むしろ電話の向こうの親に娘のはしたないアヘ声を聞かせるつもりでバック攻めを続けていた)
これは、かなり興奮する状況だなぁ。
向こうには澪ちゃんの親が…
どう、気持ち良い?親御さんにいやらしい声聞かせないように我慢しながらはめられるのは。
(澪が電話をしている最中も、むしろ腰の動きは激しくなるばかり)
(ぱちんぱちんと肉の打ち合う音や、ぬめった粘膜同士が擦れ合うにちゃにちゃした音が、電話の向こうにも聞こえそうな程で)
(男も興奮に行きははぁはぁ喘がせながら、携帯を当てている反対側の耳に口を寄せ)
(澪のマゾ性癖を煽るように、卑猥な中年声を囁きかける)
くくっ、きつい…
感じてるな澪ちゃん、親に聞こえそうなのに興奮してるのが分かるぞ。
まんこ穴が今まで以上におじさんのチンポに絡まって絞り上げてきてる。
奥を強く突き上げてあげような、いつか、おじさんの子供を孕む子宮の入り口を。
(澪に覆い被さりながら、中年のねちっこいセックスはより一層烈しさを増した)
【たまらないね、おじさん気合を入れて澪ちゃんを犯して喘がせたくなってきてるよ】
【今日もじっくりねっとりおまんこしようね、澪ちゃん】
>>556 (澪を苛めるように責め立てるおじさんの行為に…澪は体の力が入らず、携帯をベッドの上に落とすと喘ぎ始めてしまう)
ダメッ、おじさん…
向こうに聞こえちゃう……!!
ああん!!ああん!!
いやぁっ!?エッチな声…聞かれちゃうからぁ
携帯切らしてよ……お願い
そんな激しくしたら……イッちゃうから
(電話の向こうでは何やら母親が澪に問い掛ける声が…携帯から響いてるが澪にそれを答える余裕はなく)
気持ちいいよ……おじさん
オマンコおかしくなりそう……だっ
(この状況に興奮している澪のおまんこはぎゅうぎゅうとおじさんのペニスを締め付けて)
【今夜までラブホのシチュやって
次回から痴漢プレイしよっか?】
【おじさんは次いつ時間取れそう?】
聞こえちゃったら、聞こえたときだよ。
ほら、お母さんが心配しているぞ?
ちゃんと最後まで話して、そしてちゃんと自分で切るんだ。
出来るよね、ちゃんとしたら、もっと澪ちゃんを犯してあげるからさ、おじさんのチンポでおかしくなるまで。
(激しくやりすぎたか、電話を支えることも出来ずにシーツの上に落としてしまう澪)
(スピーカーからは母親とおぼしき声が聞こえ、不審そうな声色で澪に呼びかけている)
(もう声を隠しきれてない澪の喘ぎは、ひょっとしたら向こうの母親に聞こえているかもしれない)
(澪が男におまんこされている、それを知った母親はどう思うのだろうか)
(考えると、びきっとチンポの筋が張り詰めて、潰すように締め付けてくるおまんこを逆に広げ)
いい子だ、澪ちゃん…
おかしくなるようにおまんこしているんだからね、気持ちよくなってくれておじさんは幸せだ。
イッちゃうならお母さんに聞かせてあげるといいよ、娘はこんなにエロくなりましたってね。
ダメならちゃんと、最後まで言い切ってから切るんだよ?
(澪の興奮がそのまま伝わってくるような締まりが、チンポを握り締める)
(激しい動きにたぷんたぷんと巨乳が前後に揺れる)
(責めながら、両手で揉み尽くしながら澪に命じると)
(促すようにスパートをかける動きに切り替えて、澪に絶頂を与えるために膣奥を突き上げる)
出すよ、澪ちゃんの中。
お母さんに聞かれながら、澪ちゃんもイクんだ。
分かったね?
【いいとも、次回は痴漢だな…】
【こっちはそうだね次回は日曜かなぁ】
>>558 そ、そんなの…むりだよぅ
おじさんのおちんちんで突かれながら…会話続けるなんて
あっ…あっあっ……
「お、お母さん…?私…今ラブホで……凄くエッチな事してるんだ…」
「だから、今夜は…帰れない」
お、おじさん……言っちゃった
言っちゃったよーどうしよー
もう家に帰れないよ〜!!
「こんな娘でごめんなさい」
「おじさんのおちんちんで…私、イカされちゃうんだ」
「おじさんの精液……オマンコに出されながら…」
お、おじさん!!イッちゃう!!
またいくっ!!イッ……!?
いくいくいくーーーオマンコに出されながら…………いっくぅぅぅぅ!!
(電話の向こうにいるであろう母親に告げながら…澪はイキ果ててしまって)
(母親にイキ声を伝えた後に電話を切ってしまう)
ひどいよ、おじさん
帰ったら怒られちゃう……
【うん、ありがとう】
【日曜もやっぱ夜がいい?】
うわぁ、さすがにぶっちゃけるとは思わなかったよ…
でも、お母さんに言った時のおまんこの締まりは凄まじかったな。
おじさんイかされちゃうところだった。
もう後戻り出来ないね、澪ちゃんが淫乱援交少女だってお母さんにバレちゃった。
しかもおじさんみたいな中年に中出しされちゃうって。
(犯しながら、澪のマゾっぷりと見ていたが)
(さすがに本当の所をぶっちゃけるとまでは思っていなかった)
(自分のような中年に犯され、中出しされ、イカされる、全てを親に教えながら)
(しかし男は、ここまではっちゃける澪の淫らな性癖に身体が震えるほど興奮し)
(もう腰の動きも我慢出来ないことを伝えるように強く荒々しく打ち付ける)
おじさんもイクよ。
澪ちゃんのお母さん、澪ちゃんは立派な雌奴隷に調教します。
見守っててくださいよ……
おおおっ、凄い出る、澪ちゃんの中にたっぷりおじさんのチンポ汁出る!
まんこ溢れるほどに出してあげるよ!!
(澪の絶頂と殆ど同じタイミングで、男の巨根チンポから精液の奔流がまるで津波のように澪の子宮に押し寄せ)
(高らかな絶叫を嬉しそうに聞きながら、チンポを膣内でビクビクさせながら出しつくし)
でも、ちゃんと帰らないとね。
大丈夫怒られて、家を追い出されるような事があったらおじさんが養ってあげるから。
【日曜は夜でもいいよ、ちょっと遅くなってごめんね】
【電話入ってきてて…】
>>560 (根が素直で心を許した相手には依存しやすい澪は
おじさんが考えていた以上のことまで、ぶっちゃけながらイッてしまう)
はぁはぁはぁ……だって、おじさんが言えって
ううっ、いいよ…
お説教は覚悟しとくから……
だから今は……もっとおじさんと
(うつ伏せの状態で荒い呼吸のまま…おじさんとのセックスの余韻を堪能している)
気持ち良かったよ…おじさん
どうする、シャワーでも浴びようか?
【日曜も今夜と同じ時間に会おうね】
【ううん、気にしなくていいよ
おじさんこそ大丈夫?】
>>561 【ごめん、電話が込み入った話になってきた】
【ちょっと「ながら」でロールするのも失礼だから、今日は早いけどここまででいい?】
【しかも上間違ってたし、日曜は昼でもいいよ、だった】
【また後で、終わった後で伝言しておくよ、おいてきぼりにしてごめん、また日曜日にね】
>>562 【あ、うん……お疲れー】
【スレ返すなっ!!】
【美香子と場所をお借りする】
【英くんとスレを借りるわ〜】
【これから縄で縛って抵抗出来ない英くんに、会長いけない事をしようと思うんだけど】
【一応事前に聞いておこうと思って〜〜】
>>565 【一応元々の募集は見ていたから理解はしているが、】
【具体的に何をするつもりか聞いておこうか】
【とにかく、動けない俺はお前に為すがままにされ、新大陸へ辿りつく…そういうことだな?】
>>566 【そうよ〜新大陸よ〜〜】
【理解してくれているなら話は早いわね〜】
【まず、英くんを椅子に縛り付けるでしょ〜】
【後は英くんの反応を見ながら勃起させて〜オナホで絞りとっていくつもりよ〜】
【その後とかは特に考えてないわ〜〜】
>>567 【それが良い所か悪い所かは分からない】
【だが、まだ見ぬ未知の大地…新大陸ならば、俺はそこに辿りつかねばなるまい】
【…流れは分かった】
【おそらく俺という人物的に、】
【基本的に無反応だが下半身はそういうわけにはいかず…という感じになるだろうが、それでいいのか?】
【その後……お前の暇が紛れたならそこで終わりでいいだろう】
【…万が一紛れなければ付き合わされるのであろうが】
>>568 【身体が反応してくれるんなら大丈夫〜〜】
【身体まで無反応の不能だったら手の施しようがないけど〜】
【無反応なりに色々手を尽くしてみるのも楽しそうだわ〜】
【そうね〜それからの事はそれからにしましょうか〜】
【それじゃあ続き?からはじめて良いかしら?】
英くん、こっちよ〜〜
(荒縄で縛り付けた相手を引っ張って連行し、普通の椅子に座らせて)
>>569 【さすがに中学生だ】
【興味ないとはいえ、この若さで不能なわけがあるまい】
【……手を尽くす、が正攻法ならまだしも、お前が言うと背筋が冷えるな】
【ああ、今は目先の新大陸からだ】
【始めてくれ。では行くぞ】
……
(無言のままどこまで行くのだろうと思いつつ引っ張られ)
(辿りついた先にはごく普通の椅子があり)
…ここが新大陸か?いや違う…
(座らされながら辺りを見回すも、どう見ても見覚えのある風景で)
>>570 (椅子に縄を巻きつけ固定し、一応逃げられないように拘束をして)
焦っちゃダメよぉ〜そんなにすぐには見つからないから新大陸なんでしょう〜?
(ニコニコといつもの笑みを浮かべ、後方から肩越しに覗き込んで)
(前に手を回してベルトにかけ、カチャカチャと金具の音を立てて外していく)
だから暫くは、じっとしていてもらえるかしら〜
【あら〜先天的なものとか〜普段はそんな素振りちっとも見せないじゃない〜?】
【とりあえずそんな風にやっていくつもりだから、何かあったら言って頂戴ね〜〜】
>>571 何故縛る、美香子
身動きできん。解いてくれ
(腕まで縛られているせいでいつものように眼鏡をクイッする事もできないまま)
……美香子。やめておけ
それは………遊びの範疇を超えている
…どのみち身動きできん
(キッ、と少しきつめの目で肩越しの相手を見据えつつ)
(一切抵抗はできないままベルトは美香子の思うままに外されて)
【……お前はどっちがいい?】
【そういう設定がよければ対応しよう。確かにそう疑われても仕方ないほどに無反応だからな】
【ああ、お前の方も何かあれば言ってくれ】
>>572 あら、ダメよ〜
動かれたら逃げ……ゲフンッゲフン……
……動いたら出来なくなって、新大陸が発見できなくなるわ〜
(張り付いた笑みを絶やさぬまま、失言を誤魔化すように咳払いをして)
(表情は変えずに虚言を口にする)
…じゃあ、遊びじゃなかったらどうなのかしら〜?
大丈夫よぉ、桜井くんだってよく裸で走りまわってるじゃない〜
英くんの成長具合だって確認したいわ〜
(まったくフォローにならない例をあげつつ、ベルトを外すと制服のズボンの前を開いて)
(躊躇う事なく下着の中に手を差し入れると、手のひらで探って性器を取り出す)
…やっぱり反応がないわ〜大丈夫かしらぁ……?
(すりすりとそのまま軽く上下にしごいてみて、様子をうかがうように横目で視線を送る)
【まったく反応がなかったらやりがいがないじゃない〜】
【折角だから、会長に言いようにされて悔しがる英くんとか恥ずかしがる英くん…は難しいかもだけど〜】
【出来る範囲で感情を動かして動揺して貰った方が楽しいわ〜】
【英くんに快感を教え込んで、メロメロに出来たら良いなって思うし〜】
>>573 …美香子、今何を言いかけた
……何ができなくなるというん――新大陸が…発見できない…だと!?
…やむを得ん…!
(聞き逃さず追求しようとするも、「新大陸」の言葉にまたも心揺さぶられ)
(眼鏡をキラリと光らせれば、諦めて応じることに)
…何、それはどういう意味だ…?
―――と、意味深な顔で聞けばいいのか?
最近のあいつは裸がユニフォームだからな。さすがに真似はできん
確認する必要はない…よせ…!
(少し声を荒げつつも結局解放される英四郎の車窓)
(手を突っ込まれれば柔らかい状態の肉棒を引っ張り出されるも、まだ表情は変わらず)
…成長具合ならこれで確認できただろう?
(取り出されただけでは無反応だったが、さすがに上下に手で擦られれば眉をピクリと潜めて)
【…できる範囲で、だな。どうにかやってみるとしよう】
【……だがあまり期待はするな。俺にとっても新大陸のようなものだ】
【…できるものならやってみればいい】
【いや、やっぱり勘弁してくれ。お前なら本気でやりかねない】
>>574 そうよ〜新大陸が発見出来なくなるのよ〜〜
英くんがおとなしくしてる事が、必須条件なの〜
(にこにこと笑みを浮かべ、両手を上下に動かして)
(脱出する事を諦めて応じた事を確認すると、背後でひっそりと笑みを深くする)
遊びじゃなくて、会長が本気だったら〜範疇を越えていても良いって事よね?
……そうねぇ、流石に子供の頃からは成長しているみたいね〜
でもまだ、機能するかどうか確認してないわぁ〜〜
(サッとローションの容器を取り出すと、フタを外したそれを逆さまにして)
(制服や下着が汚れるのも構わずぶちゅううぅっと透明な中身をかけ)
(粘度の高い液体にまみれた肉竿を改めてしごき出す)
【そうそう、できる範囲でいいの〜】
【会長にとっても新大陸のようなものだから大丈夫よ〜〜】
【うふ、うふふふ…楽しそうだわぁ……】
【…ところで英くん、逸物はそれなりに大きいと扱きがいがあるんだけど良いかしら?】
>>575 ……そうか
なら仕方ない………のか、本当に…
(このまま美香子のいう事を本気で信じていいのだろうか)
(否、信じてはいけないと頭は分かりきっているが、縛られた今となっては手遅れで)
(平静を取り繕うために眼鏡クイッしようにも、やっぱり縛られてて動けないから仕方なくおとなしく座ったままで)
……ああ、本気ならば、な
(「本気」の部分の語気を強めながら眼鏡を光らせる)
当然だ。お前も俺も、いつまでも子供じゃない
…そこまで知らべる必要はないだろう?
(垂らされたローションのおかげで、ズボンのファスナー周りまでしっとりと濡れ重みを増して)
…美香子、お前…………楽しいか?
(ヌルヌルになった肉棒に這う手に扱かれればさすがに不能のままではいられず)
(少しずつ膨れて熱く硬くなっていく肉棒は、もはや相手の手に収まりきらず)
(少しだけ呼吸を乱しつつも平静を装いながら問いかけて)
【……勘弁してくれ】
【要望は飲もう。平均よりも随分大きめにしておく】
【…俺の要望も飲んでくれるか?】
>>576 会長はいつでも本気よ〜〜
だからこれも、お遊びじゃなくって本気なの〜〜
(くねくねと怪しい動きで言う言葉は白々しくも)
…でも、本気だからぁ…途中でやめたり、離してあげたりはしないわぁ……
(白々しさを引っ込めてフフフ、と腹黒く笑うと気温が数度下がりそうな表情で)
必要はあるわ〜
だってもし不能だったら、困るじゃない〜〜?
英くんとしては、その方が良かったかもだけどぉ……
(徐々に膨張していく塊を手に、反応を見ると眼を鋭く光らせて細め)
…ふふっ、不能じゃなかったみたいね〜英くんも健全な男子だったのね〜〜
でもこれで終わりじゃないわよぉ
(ローションとオナホを片手ずつに、ローションのボトルをオナホールの入り口?にあてて)
(その液体を中に注入すると、用事の済んだボトルは放り投げ)
ここから本・番♪
(たっぷりのローションを内部に纏い、様々な突起を描いたそれを勃起の先端に押し当て)
(ズププッ、と潤滑が泡だつ音を立てて挿入していく)
【え〜勘弁するって、どのぐらいで〜?】
【…随分大きめなの、嬉しいわ〜〜】
【英くんの要望、あら〜何かしら〜〜?……聞いてあげなくもないけどぉ?】
【私の要望を、随分聞いてもらっているんですものね〜】
>>577 …そうか
これほどまでに信用できない言葉が言えるのも、お前くらいだろうな
……何故だか今日のお前はいつになく恐ろしいな。いや、いつも恐ろしいが
(実際に気温が下がっただろう。少なくとも体感できるほどに)
…俺が困るだけで、お前は困らないだろう
今この期に及んでは、な。だが…正常な事にこしたことは…ない
(堪えているためか微妙に言葉に間を設けながら)
…ああ、これで分かっただろう?
智樹ほどじゃないが、俺も男だったという事だ。さぁ離してくれ
そもそも新大陸はどこに―――美香子、それはなんだ
(終わりじゃない事は予想の範囲内だった)
(が、取り出された物に関しては予想外だったのか静かに問いかけて)
……ほう。
………っ…
(謎の物体にローションを注入する様に、それに関してある程度予想は付くが)
(ぬぷぬぷとそれに飲み込まれていく感覚までは予想など不可能だったようで)
(さすがにさっきまでよりも明らかに反応を示し息を吐いて、頬をわずかに紅潮させる)
【今のこの時をなかったことにするくらいで頼む…と、いつもの俺なら言うだろうな】
【こちらの要望は…だ。言葉責めも交えて欲しい】
>>578 困るわ〜とってもとっても困るわ〜
だってこれから英くんをいじるのにいじれなくなっちゃうもの〜〜
(反応に満足したように眼を細めると、背後からピッタリとくっついて腕を回しながら)
(両手でオナホールを上下させながら、ぺろりと英くんの頬を舐めて)
まだよ〜まだ精液の採取ができてないわ〜〜
射精が出来るかどうか、精子に種があるかどうかも重要でしょう〜〜?
(耳元に囁くように笑いながら、射精に至るまで離すつもりは毛頭ないと)
(ローションにまみれたプラスチックのホールで勃起を扱き立てて)
うふっ…英くん、私今とっても、楽しいわぁ…
…いっつもクールな顔してる英くんが、私の手…正確にはそれだけじゃないけど、
私によってこんなに勃起させて、ビクビクさせて…息を荒くしてるんですものぉ…
英くん、オナホで扱かれて、何も出来ないまま情けなぁく射精するとこ、みせて…♥
英くんのイキ顔、私にみせて。
【後でなかった事にするんならどこまでやっても大丈夫ね〜〜】
【言葉責め〜会長、上手くやれるかわからないけど、やってみるわ〜】
>>579 …美香子、その「いじる」についてだが…
言葉的な意味なのか物理的な意味なのか、はっきりさせてくれ
(股間への刺激には微々たる反応は見せたものの)
(今更ピタリとくっ付かれた程度では何の反応も示さないまま)
(ぺろりと舐められた頬に熱さを感じるが、頬に残る相手の唾液によりすぐに熱も冷めていき)
そうか……果てるまで続けるつもり、か…
(ここまできたらそうくるだろう、想定の範囲内だったが)
(耳元にかかる息に、らしくもなく一瞬体を震わせて)
……美香子、お前――――っ
(――本当に楽しそうだな)
(と続けるつもりが、思った以上にニュルニュルのホール内に)
(これまでにないほどの刺激に肉棒の感覚すらなくなりそうで)
(ただひたすらにホールの内部で膨れ上がり、我慢汁を吐き出し)
美香子……っ…
(幼馴染の悪魔のようなねだりの前に、さすがに抵抗しきれずに)
(普段のポーカーフェイスは崩れ、瞳を瞑り口を半開きにして)
(情けなく相手の名前を呼びながらびゅくびゅくとホールの中へ白濁を流し込んでいき)
【…どちらにしても、ほどほどにしてくれ】
【ああ、よろしく頼む。……と言っても、堪えきれなかったようだが…】
>>580 両方よ〜〜
身体的にも精神的にも、英くんを弄るの〜〜
(あっさりと、悪びれた様子もなくはっきり言い放って)
ふふ、うふふふ……っ
…あぁ、英くん……イっちゃったのねぇ……♥
(どこかうっとり、恍惚としたような口調と様子で耳元にささやき)
(肉棒が震えてホール内に白濁を吐き出していく様子も)
(口を開いて射精の快楽に悶えている様子もつぶさに観察して)
良かったわ〜〜英くんがちゃんと射精も出来る健康体で〜〜
きっとオナホールははじめてだったのよねぇ?
でも、女の子に道具つかって扱かれてイっちゃうなんて、結構素質あるんじゃないかしらぁ…
(くすくすと笑いながら近くにあった耳たぶを軽く唇で食んで)
(射精したばかりでもそのままオナホを上下に扱き、残滓まで吐き出させるようにして)
【……ほどほど〜?ほどほどってどのぐらいか会長わからないわ〜】
【やるからには全力だし〜手加減なんかできそうにないわ〜】
【言葉責め上手く出来たかしら〜〜?こういうので合ってる?】
>>581 ……せめてどちらかにするつもりはないか?
(無駄な抵抗とはいえ、何もしないわけにもいかず相手の意思を確認しつつ)
…あっ……ぐ……
(ビュクッ、びゅくく…)
(どうにもならない快楽に、ただ情けなく精液を放っていき)
(いつも通り口数は少ないながら、その呼吸は明らかに荒くなっていて)
(相手の声が耳元に響くたび、くすぐったげにぞくぞくと震えて)
……っ…それは…何よりだ
………聞いたことすらない。美香子、こんなものどこで手に入れた…
…待て、何の素質だ
(まだ芯を残したj応対で擦られ、残った分までホール内へぶちまけさせられていき)
(射精の余韻のせいか、また冷静に戻りつつツッコミをいれて)
【手加減の意味は知っていたか】
【いい機会だ。手加減を覚えてみるといい】
【ああ、こちらの要望通りだった。欲を言えばもう少し直接的な言い回しがあってもよかったか】
【…それで、これからどうするんだ?】
>>582 ないわ〜〜まったくないわ〜〜
私にそのつもりが無い事は、身を持って体感してるでしょう〜〜?
(笑みを貼りつけたままフルフルと頭を左右に振って)
英くん、こんな顔してイくのね〜面白いものが見れたわ〜〜
でもぉ…まだ、イケるわよね?
(にこぉっと、いつもの笑顔よりも更に笑みを深くし)
(白濁を溜め込んだオナホールを一度引きずりだすと、ローションに塗れて垂れ落ちる精液を)
(指ですくって見せつけるように舐めてみせ)
どこでだって手に入るわよ〜英くんがそういうのに疎いだけで〜
ふふ、何だと思う……?
(オナホールをまた握り直すと、肉棒の先端にあてがって挿入しなおし)
(上から握りこんで、グチャグチャと卑猥な音の立つホールをしごき始める)
英くんが私のモノになる素質、的な……?
だからぁ…オナホマンコにまたびゅうびゅうって、さっきみたいにチンポから射精しちゃいなさぁい♥
【意味はしってるけど、やり方は知らないわ〜〜】
【直接的な言い回し…って、淫語みたいなものかしら〜言葉責めとはまた違うのよねぇ】
【難しいわ〜】
【…もう一回戦。っていうか英くんがメロメロになるまでするの〜〜】
【空っぽになるまで絞りとるの〜〜】
【それが嫌だったらぁ…別のこと?とりあえずまだ足りないわ〜〜】
>>583 悪かった。聞くだけ無駄なことは分かっているつもりだったんだがな
(分かりきった事だったと、あくまでもクールに溜息つき)
…美香子、つかぬ事を聞くが…
この場所、というかこの光景…まさか撮っているか?
(ハイビジョン録画くらいやりかねないとばかりに何の躊躇もなく疑いをかけ)
まだ続くのか………そんなもの舐めても、美味くもないだろう
(こちらに見せつけるように楽しげに己の白濁を舐める様を冷静に見つめながらも)
(下半身は正直なのか、再び熱さが戻りつつあって)
そうなのか……だがそもそも俺たちはまだ中が――いや、いい
…分からないから聞いただけだ。……っっ…
…俺が…お前のモノに………?
(既に実質、というか部内、はたまた世界中お前のもののようなものだろう、なんて突っ込みかけるがやめた)
…う……っ…
(再びホール内で扱かれ始めれば、みるみるうちにガチガチに硬くなって)
(より卑猥に甘く囁く悪魔の言葉につい耳を貸してしまいながら、一度出した後の冷静さも薄れていき)
【ならばこれを機に覚えるといい】
【…そういうものになるのか。ならば要望が増えるが、どちらも使ってくれれば助かる】
【……難しそうならば無理せずに片方だけでいいが】
【俺を干からびさせるつもりか?……美香子、よほど暇なのか…?】
【別の所……か。ホールではなく、今度はお前の手だったり、口だったり…】
【智樹が喜びそうな胸で、だったりなどか】
【悪いが次の返事、少し遅れる可能性がある】
【返事が遅れるのは全然問題ないんだけど〜】
【気がついたらもうこんな時間なのね〜流石にそろそろ寝ないとまずいかしら〜?】
【淫語と言葉責めは了解よ〜出来るだけやってみるわ〜】
【それからこの後どうするか】
【桜井くんを理由に使うなんてずるいわ〜英くんがどうして欲しいかちゃんと教えて欲しいわねぇ】
【胸でも、手でも口でも…どこでも、好きな所を使わせてあげるのにぃ…】
【もしくは、このままオナホを使って絞り続けるか〜どっちか選んでもらおうと思うわ〜】
>>585 【悪いな、今戻った】
【…こんな時間だ。俺はまだ多少は大丈夫そうだが、お前はどうなんだ?】
【ありがたい。よろしく頼む。】
【…別に智樹を理由に使ったつもりはない。】
【俺は……せっかくだ。胸で…してもらおうか】
【とはいえ、まだ起きているか…?】
【時間が厳しければ、名残惜しいがここまでにしておくとしよう】
【搾り取るのはまたの機会、ということにな】
>>586 【おかえりなさい、まだ起きてるわよ〜】
【あら〜胸で良いの〜?ふふ、うふふふ〜】
【起きてはいるけど、流石に眠いかしら〜】
【中断で後日続けるのは出来る〜?無理なら残念だけど諦めるわ〜】
>>587 【…無理、と言っても俺に拒否権はないのだろう?】
【後日でも問題はない。具体的にいつがいいんだ?】
>>588 【あら〜どうしても無理っていうんならぁ…】
【良い、って言いたくなるようにするだけよ〜】
【良かったわぁそれじゃあ続きで、やらせて貰うわね〜】
【具体的には〜今日の夜、とか〜日曜日、とか〜?】
【あらあらぁ、寝ちゃったのかしら〜】
【私も限界だし、眠らせてもらうわ〜〜おやすみなさい〜】
>>590 【悪かった、美香子】
【まだお前の気が変わってイkなければ、】
【今日の夜でも日曜でも、どちらでも俺の方は大丈夫だ】
【一応伝言版にも書いておく】
【俺からも場所を返させてもらう】
【スレをお借りします。】
【おなごぐう…。】
>>593 …………そろそろですね。
(周りに人気のないことを確認すると身をひるがえし、足を振り上げる。)
(そしてそのまま、地面にたたきつけるようにして震脚。)
――さぁ、妖怪退治です。
(震脚によって割れた、否、抉れた岩のように巨大な破片がいくつか)
(腐れ外道に向かっていく――)
【それではよろしくお願いします。】
>>594 ……?
ぐぅぉおううわぁぁ……ぐひっ
痛でぇ…おなご…たまんねぇ、ぐいでぇ…
(ダメージははっきりと受けたようだが次の瞬間にはそれを気にしない声)
(むしろ目の前のおなごに対しての食欲が増大してしまい)
いだだぎまぁず…
(そう言って紫色の気持ちの悪い胃液を吐きかけようとする)
(飛び散った胃液は異様な臭いを放ち)
(そして追撃するように骨が出ている手を振り下ろす)
【おで、おまえ食う…げへへ…】
>>595 (弾幕ならぬ岩幕をうけた腐れ外道はダメージをあらわにしたが)
(次の瞬間には反撃の手を打っており――)
(あの程度では効果なし、ということを悟ると彼の反撃の手である口から吐き出された)
(紫色の液体をかいくぐる。)
(すぐ背後、先ほどまで先代がいた場所に、もはや胃液とは呼べぬそれが落ちて――)
(電光石火の速さで踏み込むと同時に拳を突き出そうとして頭上から振り下ろされるむき出しの骨に気付く。)
くぅっ!
(突き出そうとした拳の軌道を上に向け、それを迎撃しようとするも)
(260kg以上の巨漢から繰り出される攻撃の勢いを殺しきることもできず、細い肩で受け止めることになり)
(端正な顔が苦痛にゆがむ。)
>>596 お前…うまぞうだぁ…
うまぞうだぁ…早ぐぐわぜろぉ…
(迎撃され攻撃を防がれても食欲がより強く刺激され)
いだだぎまぁず…
(またそう言って胃液を近距離で吐きかける様に出してしまい)
(その後は首を伸ばし長い舌で叩きつけるように振るう)
>>597 遅いっ!!
(腐れ外道の胃から、首がわかりやすく上下するのを見ると)
(先ほどの胃液が来ると予測して地面をける。)
(素早く背面をとると、無防備な背骨に狙いを定め――――)
覇ッ!!
(短くされども裂帛の気合のこもった声を出しながら)
(正拳を放つ。)
600↓
>>598 ぐへぇ…痛でぇ…痛でぇ…
(そう呟きながら背中の正拳への痛みに耐えている)
(ダメージはあったのかその正拳が入った部分は青くなっているが)
(そのまますぐに首を捻じ曲げて後ろを向いて舌を振るう)
(ただ乱暴に素早く叩きつけるようにして)
……おなごうまぞう…早ぐ、はやぐ…ぐいでぇ…
(目の前の女を食事としか考えてないのか苦痛の声はすぐに消えて)
(距離も置かずにそのまま首を後ろに捻じ曲げたままの体制でいる)
>>600 ――っっ!!
(吹き飛ばすつもりで放った正拳を受けても微動だにしない)
(むしろ拳先から伝わってくるものも不確かなもので――先代自身にとっては)
(不発としか思えないような、結果に息をのむ。)
うあっっ!
(その隙にべったりとした粘液の付いた、ブヨブヨとした質感の舌が叩きつけられ)
(後方に吹っ飛ばされる。)
(異臭を放つ粘液にまみれて、長く艶やかな黒髪が頬に張り付き)
(地べたを這い、赤と白の装束が砂ぼこりに汚れて)
直接的な打撃は有効打足りえないわけですか――
(地べたを這った体を起こそうとすれば、強く打った体が悲鳴を上げる。)
(顔をしかめながら体勢を立て直そうとして――)
>>601 ……ぐいでぇ、がまんでぎない、ぐう…
(体勢を立て直そうとする身体に向かって自身の巨大な身体をぶつける様に降ろす)
(しかし先ほどの正拳のせいか照準はずれてしまい、すぐ側にその巨体は落ちる)
……あでぇ?なんでだぁ?
(そう不思議そうにしながらも次の行動に移る、食いやすいようにするため)
づぶずぅ、ぐうぞぉ…
(そう言ってまともな方の手をただ振り下ろす、何度も何度も勢いをつけずにただ先代の身体に振り降ろす)
>>602 くっ……
(覆いかぶさるような巨体を避けようと、重心を移動させれば)
(いまだに立ち直ってない体がふらふらとよろめき)
……っ…ぅ…くぅ………ぁ………
(勢いこそないものの、まともな移動がかなわない現状では)
(受け続けるしかない、巨体による乱打を頭に、時に背中、肩へと浴びていく)
(かろうじて膝を立てながら、耐え忍んでいくうちに)
(どこかが頭のどこかが裂けたのか、鮮血がこめかみを伝いぽたぽたと地面に落ちていき――)
…おまえ、そろぞろ食わぜろぉ…
(まだ膝で耐えている様子に多少なりの面倒臭さを感じてきたのかそう言い)
うまぞう…
(そう言ってこめかみに流れる血を見て長い舌でその舌をなめるように全身を舐めようとし)
げへへ…うまぞう…うまぞう…
(そう言って骨が丸出しの腕を今度は振るう)
(そしてまた手で叩きつける、両手で交互に叩きつけていく)
>>604 ふ、っふ……下ごしらえは、しっかりしませんと…………
食材は………おいしくなりません、よ?………っく
(焦らすように長髪の言葉を投げかけながら、逆転の機会を狙い続ける。)
(振り下ろされる剛腕の一撃一撃で、少しづつ巫女装束の袖や背中の生地は裂け)
(その下の白い肌は痛々しく鬱血して、あざを作っていく――)
……なっ………なにをっ!
(急に舌が伸び、体をまさぐるように這い回れば、驚きと屈辱で)
(顔を上げてしまい、そこに狙い澄ましたように腕が降りかかる。)
(――すんでのところで直撃は避けたものの、下手に反応することはできずに)
(全身に這い回る舌の気色悪さに膝を震わせることになった。)
>>605 げへ、げへへ…うまぞぉ…うまいぞぉ…
(舌で舐めていくとその肌の味や血の味に歓喜した様子を見せていく)
(下品でどうしようもなく化け物なそれが笑い続けており)
げへ…いだだきまぁず……
(またそう言うと避けた体また形のある手を伸ばし)
(先代の身体を握るつぶすかのような力で握ろうとしていく)
(そして口を開き舌を伸ばしまた舐めようとする)
>>606 (――先ほどまでの打撃からようやく解放される。)
(ゆっくりとした動作でこちらに掴み掛りくる腐れ外道の姿がガードの隙間から見える。)
(さらに舌を伸ばすためなのか、大口を開いているのも――この機を逃すことはなかった。)
――ハァッ!
(痛みで悲鳴を上げる体に鞭を打って、前進する。)
(視認するのも困難な、疾風のような速さそして、迅雷のごとき激しさをまとって)
……そんなに食べたければ食べさせてあげます。
ただし、私の全霊力付き、ですけれどね………
(静かな宣言とともに右腕を大きく開いた腐れ外道の口の中に突っ込み)
はぁぁぁぁあああああああぁぁぁぁぁぁぁ!!!
(全霊力を持って内臓を焼き尽くさんばかりの攻撃を繰り出す――――)
>>607 …いだだきまぁず…
(そのまま内部から破壊されていくのを感じながらも)
(口をすぐさま閉じてしまい)
(胃液が逆流していく、攻撃を食らうほどに内臓を破壊されそうになって)
いでぇ…いでぇ…ひぐ…っ
(そう言ってまた口を大きく開けて胃液も何もかも全て吐き出してしまう)
(明らかに人骨等や牛等々の骨が混じっており)
(身体の中の異物を吐き出すために全てを出し尽くす)
うべぇ……腹ぁ…減っだぁ…
ぐが…………あ、ぁああああああああああああ!!!!
(全霊力を込めた、外部ではなく内部破壊を狙った一撃。)
(それすらもこの妖怪には通用せず、閉ざされた口に二の腕から先が噛み千切られる。)
(肉を噛み千切られ、骨を削りおられる激痛に獣のような絶叫を上げる。)
あ………ぁ…。
(先ほどの一撃を放つまでの凛とした表情は消えうせ)
(片腕を失い、なお続く絶望に顔から血の気が失せていく。)
(吐き出された紫色の胃液の中に、未消化の自分の腕がびくびくと痙攣しているのが見え………)
く、くぅ……う…………うぁ………
(噛み千切られ、ぼろぼろの切断面を華奢な手が抑える。)
(その程度で出血が抑えられるはずもなく、次から次へと指の合間から血があふれてきて周囲を汚す。)
>>609 うげぇ…腹減っだぁ…腹…おなご…食わぜろ…
(目の前で悶えている食い応えのありそうな女、それを食うことしか頭になく)
…えへぇ…うめぇ…おいじぃ…
(そして一度は吐き出した腕に舌を伸ばし、それを食う)
(ごくりと喉音を鳴らしてはっきりと食ってしまい涎を垂らし)
お前もぐわぜろ…
(そうして先ほどは出来なかった右手で身体を掴む行為)
(それをまた行おうとしていく、口はまた大きく開いたままで)
>>610 ひっ…………ぃや………
(目の前で行われる捕食行為。)
(せめて逃げなければならない、でなけれその行為が今度はこちらが向けられる。)
(震える膝を立てて、逃げようとして――――)
あ、う……ふ、はっ、あ、ああっ!?
(恐怖で引きつり、喉の奥から言葉とも悲鳴ともつかない声が漏れる。)
(もがこうとするも、がっちりと華奢な体をつかんだ手はびくともせずに食い込んでいく。)
(目の前に現実となりゆく死のイメージが震えを呼び、かみ合わない奥歯がカチカチと恐怖の音を奏でて)
>>611 うまぞう…おまえぐう…げへへ…
(そう言って食う前に何度も味を確かめるかのように舌で先代を舐めていく)
(肌の味、血の味、特に千切れ腕が無い傷口はたっぷりと舐めていき)
(そして舌で血を啜っていく、唾液をたらし続け血の混じった赤い唾液がたれていく)
うまい…おまえ今ずぐぐってやる…
いただきまぁす
(そうしてまずは足から食おうと手を上に挙げ右手に収まってない足に噛み付く)
>>612 ひっぐ、ぅ、やめ………痛っ……、あぐっ……
(気色悪い舌で全身が味見される。)
(漏れ出るのは変わらず引きつった声と、神経を刺激されて出る悲鳴。)
(もがいてももがいても身動きは取れず、ただ痛みが現実となって帰ってくるだけで――――)
ひぎぃああああああああああぁぁぁ!!
あぁっ、、ああ!がっ……ぎぃあ………あがふっ、ゲブッ……がぁ………
(食われ始めこそ派手な悲鳴を上げ、こみあげてきた血を何度も吐き出し)
(激痛にのたうちながら食われる、まさに踊り食いの状態だった。)
…………かっ………ぁ…………ぁ………
(食が進むにつれ、瞳は虚ろにどこか別の場所を見)
(喉の奥から奇妙な風切り音をな響かせ――――こうして短命か長寿とされる一人の博麗の巫女の生涯は閉ざされることになった。)
【これで〆とさせてもらいます。】
【ありがとうございました。】
>>613 【おづがれ、うまい…うまい…げへへ…】
【失礼します。】
【高町なのはさん、と暫くお借りします】
【フェイトちゃんとお借りします】
お待たせっ、フェイトちゃん
あんなふうに言われちゃったら期待しちゃうよ
…でもね?私、とっても意地悪で、とっても虐めっ子だから…気を付けてね。
>>616 (静かな場所に移動して、回りに誰も居ないかを首を振って確認)
(確認するとすぐに嬉しそうに笑顔でなのはに近づいて)
ううん、全然待ってないよ。なのは…♪
私はなのはの事が好き…ううん、愛してるの。
だから…なのはが何をするか分からないけど、私の気持ちは永遠に変わらないから。
>>617 ……?どうかしたの?フェイトちゃん
(妙に周囲を気にしてから近寄るフェイトちゃんを首を傾げながら迎えて)
え……?ふ、ふふっ、あはははっ…!
フェイトちゃんが冗談なんて、珍しいね?
でも、うんっ。私もフェイトちゃんが好きだよっ。これまでもこれから、ずっとずっと親友だもんね
(フェイトの言葉もいつもの笑顔で受け流してしまうと、じゃれるように軽く抱きついて)
(縮めた距離でこっそりとフェイトの表情の変化を見逃すまいと見据えていた)
【多分。すっごくワガママだから、嫌なら降りてね?】
>>618 あ、冗談っていうわけじゃ─っ!?
(抱きつかれ驚くも、頬を赤め嬉しそうに表情を和らげるが)
(親友、という言葉に寂しそうに表情を変えるがすぐに笑顔に)
でもさっきの言葉は冗談なんかじゃないよ?私はいつでも本気…だよ?
【なのは、返事遅れてごめんね。】
【携帯からの書き込みだから、長文がかけないみたいなんだ。】
【意地悪ななのはは、とても素敵だから…私は逃げないよ、絶対。】
【避難所とかに移動は…どうかな?】
>>619 ふふふっ、うんうん。本気なんだよね、嬉しいよ。フェイトちゃん♪
(抱きつかれれば喜び、親友と望む関係と異なる関係を言えば淋しがり、そしてそれを隠そうと笑顔を作る)
(フェイトの表情を掴み取ると判りやすいなぁ、と笑いを我慢できず声に溢していた)
私もちゃんと、フェイトちゃんのこと愛してるよっ!
(愛のニュアンスがあくまで友愛であると伝えるように、頬にちょんと軽く押し付けるだけの口付を贈ってあげて)
でも、フェイトちゃん。あんまり私にそんな事言ってると、イイ人が近寄りにくくなっちゃうよー?
【問題ないよ、ごめんねなのは。】
【短い間でしたがスレありがとうございました。】
【それじゃあ私も……お邪魔しました。ありがとうっ!】
【今日も英くんとお借りします〜〜】
【美香子と場所をお借りする】
>>625 【…また、待たせてしまったな。悪かった】
>>626 【待ったわ〜会長すごく待ったわ〜〜】
【おかえりなさい、英くん】
【用事はもう良いの〜?】
>>627 【もう問題ない。後は寝るだけだ】
【さて、昨日の続きとするか?】
【俺は胸で…と言ったか】
【…時間が大丈夫そうならば、その前にもう一度どこかで出すのもありかと思っている】
【………もちろん、寝落ちには最大限に気を付けるつもりだが】
遅すぎるだろ
>もう一度どこかで出すのもありかと思っている(キリッ
フイタww
>>628 【あらー寝ちゃダメよ〜〜】
【そうねぇ〜そういえば昨日聞き忘れてたんだけど】
【撮影とか、してた方が好み?】
【会長としては、どっちでも良いと思ってるわ〜】
【どこかでっていうと、どこかしら〜〜?具体的に言ってもらわないとわからないわぁ】
遅れといて謝罪なしw
>>631 【…お前ならばしていそうだな、撮影か……】
【俺の方も、正直どちらでもいい】
【お前が少しでもしたいと思ったらしていればいい】
【…具体的には…昨日あげた中では手、口…になるのか】
【オナホールではなく、今度は実際にお前に触れられて果てるのもいいと思ってな】
>>633 【そうね〜〜良いわ〜】
【後で脅迫するようなつもりもないし〜英くんには効果なさそうだもの〜】
【面倒だからなくて良いわ〜】
【じゃあ〜手でしながら様子を見て口を使ったりしてみるのはどうかしら〜?】
>>634 【ならば無しというわけだな】
【…美香子、他に何か希望したい事とかはないか?】
【ああ、そんな感じでよろしく頼む】
【俺は昨日のように……いや、昨日よりももう少し反応した方がいいか?】
>>635 【希望したい事…やりたい事は勝手にこっちでやらせて貰ってるわ〜】
【何か希望があったら言うわね〜?】
【反応具合は英くんに任せるけど〜】
【徐々に快感とか、覚えてくれると会長も調教のしがいがあるわね〜】
>>636 【分かった。遠慮せず言ってくれ】
【…といっても、お前に限って遠慮などするはずないと思うが】
【…善処しよう】
【徐々に、だな。俺とて年頃の男だ。…快楽の味に目覚めていく事もあるだろう】
【…そして、それこそまさに一種の新大陸…!】
>>637 【しないわ〜会長のやりたいようにやらせて貰うもの〜】
【新大陸はどうでもいいけど〜】
【英くんが快感に目覚めるのは大歓迎〜〜】
【それで、メロメロに〜なると面白いと思うけどそれはまだ先ね〜〜】
【それじゃあ続きからはじめて良いかしら〜?】
>>638 【とはいえ目覚めた俺というのも、俺自身想像がし辛いものがあるわけだが】
【…メロメロな俺こそ、もっと想像できん】
【ああ、続きからよろしく頼む】
【開始がすっかり遅れてしまってすまなかった】
>>639 【想像出来ないわ〜でもその分楽しみだわ〜〜】
【それじゃあはじめましょうか〜】
【良いわ〜その分楽しませてもらうから〜〜】
>>584 あら〜元気ねぇ、英くん。やっぱり自分でしたりしていないからかしら〜〜?
(すぐにホールの中で再度勃起した肉棒を見るとニコニコと微笑んで)
(硬くなったそれを上からぎゅっと握りこんで軽く扱き立てて)
でも、その方がたくさん楽しめて良いわ〜
連続で何回ぐらい射精出来るか、とか…英くんは多分知らないだろうし、確かめておこうかしらぁ
…作り物のオナホマンコの中で、童貞チンポガチガチよ♥
いやらしいのね〜でもー良いの、私のモノ〜そう、英くんが私の〜ふふ……肉奴隷?とかになって〜
くれたら良いと思うの〜〜
(ニュポッと音を立ててオナホールを引きぬくと、ローションと精液に濡れた勃起を外気に晒し)
(背後から離れて前に回ると、足を開かせて間に身体をおさめるように座って)
…うふふ、折角だし〜もっと近くで見させてもらうわぁ
英くんのオチンポ、すごい事になってるわね〜ザーメンとローションでドロドロぉ…♥
(大ぶりの肉竿を下から見上げるように顔を近づけ、白濁をなすりつけるように指で扱き出す)
>>641 …そんなことは知らん…!
俺もまだ若い、ということだろう…
……美香子、お前…またそんな、新しい玩具を手に入れたような顔で…
(昔からの付き合いから…最近は智樹へ向けられることが多いが)
(、こういう顔をする時の相手の恐ろしさは承知していて)
この状況、完全に俺は玩具、か……しかしお前、ノリノリだな…
美香子、正直に言うが――
…俺を困らせて楽しんでいるのか、本気で言ってるのか、今は判断が付かん
(どこで覚えたのやら、笑顔で淫らな言葉を紡ぐ相手に)
(その本心がどこにあるのか読めず赤らんだ顔で厳しい視線を向けて)
…………美香子
…あまり、見るな
(昔よりもお互いに成長した今、ただでさえ近くで己の成長を見られれば)
(さすがに恥を覚えるのか、顔を伏せつつぽつりとつぶやき)
(それに反してどろどろの肉棒は扱かれるたびに脈打って)
>>642 だって〜英くんをこんな風にいじるのは初めてだから〜〜
だからって他の人にこんな事はしたことないし〜したいとも思わないけど〜
(足の間におさまりながらニコニコといつもの笑み…でありながら、どこか嬉しそうに)
そうね〜英くんは動けないし〜反撃のしようはないし〜
私の玩具になってくれてるなんて、嬉しいわ〜〜
…ふふふ〜両方、かしらぁ……?
遊びじゃなくって本気だし〜英くんを困らせて楽しみたいのも本当よ〜〜
見るなって言われても…こんな所、普段じゃ滅多に見れないし〜
ダメって言われると余計にやりたくなるわ〜〜
(しなやかな指に粘液が絡みつき、潤滑を得てなめらかに上下にすべって)
(反応を得る所を探るように、間近に見上げながら先端、幹、根元、と指で探っていく)
それにぃ…言いながらも勃起させたままじゃ、説得力がないわぁ…
私に指でシコシコ扱かれて、気持ちいいんでしょう♥んふっ…ちゅ…
(息のかかる距離で、わざとあてるように吐息を吐きかけ、ぺろりと舌を覗かせると裏筋を軽く舐める)
>>643 智樹にやってやれば喜ぶんじゃないのか?
…いや、お前は別に喜ばせたくてやってるわけじゃない、か…
(自分で言っておいてすぐに気が付き一人でに呟いて)
…俺の意思じゃないが
動けないのも反撃できないのも事実だがな
……そういう物言いで俺が困るのも計算のうち、というわけだな、全く……
当り前だ。
……ならば、もっと見ろ
(天邪鬼にやるな、というのが逆効果ならば――と試してみる)
(指先の細やかな動作が肉棒のあらゆる部位を辿ると)
(さきほどまでのオナホールと違う細かい動きに目を細め)
………それは仕方ない。俺も健康な男なのだからな
このように触られていれば…勃った状態を維持していて当然だ
俺の意思がどうであ―――ッッ
(吹きかかる吐息、やけに手慣れている気もさせる手の動きに)
(感じていないと言えば嘘になるが、体裁を保つために冷静さを装うが)
(舌先が一瞬裏側を擦れば言葉は途切れ、ビクン、と大きく体を反らせて)
>>644 そうよ〜喜ばせたら意味がないの〜それに会長はそこまで鈍感じゃないし〜
英くんが困ってるのも楽しいわ〜〜
逃走を諦めるか〜その気力がなくなるまで?このままでいてもらおうかしら〜
もしくは私の気が済むまでになるわね〜〜
えぇ、良いわよ〜〜
(もっと見ろ、と言われるとそのままじぃっと暫く注視を続け)
(その間も指先がカリ首の裏側や鈴口へと滑り、ぬるつく指の腹を擦り当てて)
だからって〜嫌がってる?のに、こんなにガチガチに勃起させなくても良いんじゃないかしら〜
…んふ。
英くんは、舌でされるのが…気持ちいいのかしら……はふ、ぴちゃ……っ♥
(大きな反応ににやりと笑みを深くすると、先端を指で挟んで色づく唇をあーんと開いて舌を伸ばし)
(脈打つ裏筋をぴちゃぴちゃと音を立てて舌で舐め上げて)
んっ…ザーメンの匂いと、味が…すごいわぁ…♥クラクラしちゃう……
英くんのおっきなオチンポ、口に全部入るかしらぁ……
…ぁ、んふ……ちゅぅ♥
(くりくりと指先で亀頭をいじりながら裏筋を綺麗に舐めとってしまうと顔を少し持ち上げ)
(先端に唇をあてがい、キスをして、また舐めとるように舌でなぞる)
>>645 …ああ、そうだな。お前はそういう奴だ…
美香子、一つ聞くが
ここにいるのはよしとして、
もし俺が逃走しようとしなければ、まさか気力がなくなるまで、
もしくはお前の気が済むまで俺はずっとこのまま…拘束されたままか?
…解く事すら許されないのか?
……悪いが前言撤回だ。やはり見るな
(ああ、案の定か。そう思えばまた見るなと言ってしまう)
(この流れは無限ループだと分かっていても、内面が動揺しているせいか反射的に繰り返してしまって)
…俺の意思とは別だ。そこは…
どうしようもない。お前がそうしている限りは…
…っぐ……気持ちいい…?……そうか、この感覚……っ…
(唾の音が響き、オナホや手以上の、股間に電気が走ったかのような感覚に無表情を崩し)
…美香子……俺は……っ…
…っは、……う……
(幼馴染の口から放たれる言葉、先を無遠慮に撫でまわす指先に)
(先走りが毀れる中、先に触れた唇と舌へその味を伝えていき)
>>646 あら〜私の気が済むのが先だとは思わないの〜〜?
逃げても追いかけるけど手間が増えるし、英くんだって警戒するでしょ〜
だからこのままの方が会長としては都合が良いんだけど〜〜
…ん〜…解いても逃げないって約束するんなら…考えてあげても良いわねぇ…?
でも、意思ともある程度は連動していると思うのだけれど〜
…はぁ、英くんの勃起チンポがビクビクしてるわぁ…ん、ちゅぅっ…
舌でペロペロされるのが、気に入ったみたいね〜〜
(どこか愛しそうな眼差しで猛った肉塊を見つめると、キスを何度か降らせて)
……んん〜〜?
(唇に咥えたまま名前を呼ばれ、視線を上げて首をかしげて)
(口内にじわりと先走りが滲むと分泌を促すように舌先で鈴口を舐め)
んちゅっ…ふぅっ…ふ、んぅっ…んむぅっ…♥
(唇で作った輪を徐々にくぐらせて、唾液と熱を溜め込んだ口腔内へと迎えていく)
(頬の肉粘膜に擦りつけて、外からでもわかるほど頬をぽっこりと膨らませる)
>>647 …下手すれば、月曜になっても俺は学校に行くことができない気はした。
……本当だな?
逃げないと約束すれば…本当に解くのか?
(もちろん口約束だけではすまないだろう、何かしら条件をつきつけてくるはず…)
(それを見極めるためあえて提案に乗ろうとし)
…っ……そんなことは…
…ところで美香子、お前…何故そんなにやたらと慣れている…
(否定しながらも体の反応でバレバレなのは承知の上)
(むしろ新たな自分を知る事になり、この状況を微かに楽しんでいる自分の存在にも気が付いて)
(全くといっていいほど動揺も迷いもない相手の行為に、最初から持っていた疑問をぶつけ)
ぐぁ…っ……美香子…はぁっ……
悪いが、もう……で、出てっ………!
(舌先に尿道を擽られつつ、柔らかな唇のホールを通らされて)
(己の肉棒が、昔からの見知った者の口をいっぱいにしている姿に背徳的などうしようもない快楽を覚えれば)
(むず痒い感覚を覚え、先が頬肉に擦れると我慢しきれなくなり)
(苦しげに警告しつう、肉棒を一層硬くして)
>>648 そうね〜タフな英くんでも、身体が動けなくなっちゃうかもしれないわ〜〜
……えぇ、本当よぉ
逃げないって約束してくれるんならぁ、解いてあげても良いわ〜
でもぉ、英くんの眼が逃げる気満々だから〜解いてあげないわ〜〜
(ニコニコと口は笑っていても眼は笑っていないまま観察するように見つめて)
慣れてるわけじゃないわぁ、見様見真似よ〜〜
うちにはそういうモノも色々回ってくるから〜それを思い出して実践してるの〜
だから最初は道具を使ったんだけど〜英くんの反応を見るに、意外と上手にできてるみたいで良かったわ〜
(持ち前の器用さと、いつもはポーカーフェイスな幼馴染の変化を誰よりよく知る為に)
(快感の弱点を探りあてるとそこを責めて、巧みな技術を次々に吸収していって)
んふぅ〜…んぅ、んっ…んぅ〜?
…んちゅ、ちゅぱ、ちゅるちゅるっ…♥ちゅぷっちゅ、ぢゅるっちゅぅぅっ♥
(口に咥えたまま鼻で呼吸を取って、口内で更に膨らみ跳ねる肉棒と上から掛けられる声に)
(わかっていないような振りをしながら笑みを濃くして)
(唇で咥え込んだまま、舌を伸ばして裏筋に添えて舐め上げ、口全体を使って吸い立てる)
>>649 …なるほど、そうとも取れるか
………そうか、それは…残念だ
(否定も肯定もしないまま、ただ「残念」とだけ告げて)
(なんだかんだで、「悦び」すら覚えている自分を棚にあげて)
…そうか
(見よう見まねでここまでできるのはお前くらいだろうな、と心の中で呟きつつ)
俺にはよく分からないが……できているんじゃないか。上手に
そもそもお前は上手くできない事の方が珍しいだろう
…っ…ぐ、ううっ…ああくぁあ……!!
美香子……っ……!!
(道具ではなく、今度は正真正銘の生身)
(吸い付きもぬるぬるも生暖かさも繊細さも、全てがさっきよりも上の刺激で)
(敏感な裏筋がざらつく舌に嬲られ、唇によりコキ上げられていけば耐えきれるはずもなく)
(意識が快楽に飲まれていく最中、本心を隠したいつもの笑みが、今はやけに淫らにその瞳に映り)
(かと思えばその口内へどくどくと流し込むように二度目の射精を行いながらびくびくと打ち震えて)
>>650 …解いて欲しい〜〜?
英くんがどうしてもって言うなら〜そうね〜〜
(口元に笑みを張り付かせたまま、じっと見つめる視線を逸らさずに)
……そうねぇ…えぇ、どうしてもって言うなら〜お願いを後で一つ、聞いてくれたら〜
解いてあげても良いわ〜〜
そうなの〜銃火器の扱いとかも〜見様見真似でも結構上手に出来るのよ〜
ていうか大体の事は上手に出来るの〜〜
(嫌味でも自慢でもなく物騒な言葉をさらりと混ぜつつも、現時点においてもその器用さは発揮されているようで)
……ちゅふ、ちゅぅっ…♥
んぅっ……!?
……んっ、ふ、ふ〜〜っ…♥ふむ、ぅぅんっ…ぅ、んむ……っ
(せっせと舌で舐め上げて促し、口腔内に咥え込んだ肉棒が爆ぜて喉奥に白濁が注がれ)
(僅かに一瞬驚いたように眼を見開くも、すぐに細めて注がれる精液を口内で受け止めていく)
んぅ〜…んふ……ふぁ……あぁ……♥
英くん、お口にいっぱい出してくれたわね〜…♥
(唇をすぼめながらゆっくりと引き抜き、口内に溜めた精子を手のひらに吐き出して見せ)
はぁ…ぁむ、ちゅくっ…んきゅ、んく、んくっ……ちゅるるっ…♥
(独特の風味と苦味を持ったそれを舌ですくい、手のひらから舐めとっていく)
>>651 …やはりただでとはいかないか
内容にもよるが、聞くだけは聞こう。言ってみろ
(眼鏡を弄る…が腕は動かせず)
(癖になっている行動ができないストレスを押し殺し)
(つくづく、この女だけは敵に回していけないと思わされる)
(事実、これまで何度も神に愛されている…否、神すら恐怖を抱く程の器用さや幸運を目の当たりにしてきたのだから)
っは…美香子っ……!
……あ……ぐ…………ぅ…!
(尿道に残った分までもれなく出し切り、口の中を白濁で染め上げながら)
(無意識に相手の名を呼び、らしくない甘い声で喘いでいて)
…悪かったな、急に出して……
(宣言もしたし、分かっていないふりをしていたが、分かっていたであろう相手へ一応謝っておく)
…美味いものでもないだろう。
わざわざ舐める必要は――ない、だろう……
(下品に音を立てて己の液体を舐めとっていく姿に)
(何故だか喉はカラカラに乾き唾を飲みこみながらつっこみをいれて)
>>652 物理的にはそんなに無茶な事じゃないわ〜〜
精神的にはかなり無茶かもしれないけど〜それでも一瞬で終わる事だし〜〜
でも後で良いの〜
聞くだけだったら、言うだけ損だから〜聞いたら叶えて貰うわ〜
(拘束している状態も一方的なもので、条件も当然のように理不尽なものをつきつけて)
美味しくないわ〜〜
(一度口内から吐き出したものを全て舐めとっておいてからあっさりと言い)
でもぉ、喉に絡みつく濃厚な味わいがクセになるとかならないとか〜?
また飲ませて欲しくなったら、お願いするわね〜〜
(足の間から身体を起こして立ち上がると、今度は逆に見下ろす形になり)
(色づいた唇をぺろりと舐めてみせてから、衣擦れの音を立てて、ブレザーを脱いで床に落としブラウスのボタンを外して)
(ブラも外してしまって腕から落とし、83のバストが露出されるのを両手で覆うように軽くおさえて)
英くんは〜女子の胸とかまして私の胸になんて興味はないと思うんだけど〜
…どう、かしら……?
(両手で胸先を隠すように覆いつつ、眼前近くに程良く実った胸を近づけて見せて)
【ちょっと〜10分ぐらい〜?返事が遅れるかもしれないわ〜】
【時間も時間だし〜眠かったら先に寝て頂戴ね〜】
>>653 …物理的に無茶じゃなければ…考えてもいい
「かなり」という部分が気になるが……
…くっ……これも解いて貰うため、か…ならば…
叶えよう。だから言ってみろ、美香子
(今の状態よりは縄が解かれている方が幾分ましだと考え)
(多少の代償は払ってでも自由は得るべきだと導き出して)
…だろうな。
……クセに?俺には分からんし、分かりたくもないな…
お願いされても困――いや、応えてやれんかもしれないが
(「困る」とはっきり言えば逆にもっと求めてくる)
(天邪鬼っぷりを理解しているからか言いかけた言葉を引っ込めて)
…それで、今度は何をしている
まだ満足しないのか…?
(目の前で制服の上を脱いでいき、見る見るうちに肌色の面積が増えていく相手の上半身をまっすぐ見ながら)
……それこそ智樹ではあるまいし、俺はさほど興味などないが
どういうつもりだ、美香子……
(普段から何かと、智樹の起こすトラブルに巻き込まれたり巻き込んだり)
(そういったシチュエーションからかちょっとは見慣れていたりもする幼馴染の乳房)
(いつもなら一切の興味は示さないが、今は自身も大事な部分を晒してしまっているせいか)
(相手のそこが妙に気になり、先端だけ隠れて見えない豊かな乳房を意識してしまい)
(目を反らしつつもチラチラと気にかけてしまって)
>>654 【分かった。お前もあまり無理をするな】
【昨日寝落ちした手前、気を付けるが…】
【万が一眠気の限界が来れば、今日はちゃんと言ってから落ちるつもりだ】
>>655 物理的には〜無茶じゃないわ〜
……叶えてくれるの〜?そんなこと言っちゃって、良いのかしら〜〜
でもまぁ、良いわ〜それじゃあ〜〜
―――「美香子、愛してる」って〜〜言って頂戴〜〜
(クネクネと動きながら一瞬真顔に戻って動きも止めるとぼそりと囁き)
(また口を逆三角形の形にはりつけて、反応を待ち望んでいるように見つめる)
大丈夫よ〜英くんが無理、嫌って言っても〜色々方法はあるし〜
むしろそう言われた方が楽しいから〜〜
(困る、と言いかけた言葉を引っ込めても、全く気にしていない所か)
(本人の意思など関係ないとでも言いたいように)
えぇ、満足してないわ〜だってまだ〜色々やってみたい事はあるんですもの〜
桜井くん程おっぱいに情熱があっても困るけど、少しぐらいは英くんだって〜
反応してみてくれてもぉ……?
(柔らかそうなその膨らみをふにふにと手のひらで揉んでみせて首をかしげ様子をうかがい)
(そらされた視線と意識がこちらへ向かうのを認めるとニッコリと微笑んで)
良かったわ〜興味がないわけじゃないみたいで〜
(眼前から少し離れるとまた足の間に座って谷間を寄せて近づけ)
(両手で押さえたふくよかな胸の谷間に、器用に肉棒を挟み込む)
今度はこっちでやってみようと思うの、気持ちいいかはわからないけど…
(膨らみに挟んだ肉塊を上下に軽く扱き立て、反応を探るように見上げる)
>>656 【思ったより早く帰って来れたわ〜】
【そうね〜眠くなったらちゃんと言ってくれたら助かるわぁ】
【私はまだ、もう少しは大丈夫だと思うけど〜〜】
>>657-658 【よく帰ってきた】
【……早めに帰ってくれた事は嬉しい、が……どうやらそろそろ限界らしい】
【悪いな。寝落ちする前にここで眠らせてもらう…】
【ここで終わりか、凍結するか――日曜は空いているんだったか?】
【どちらにするかは美香子に任せることにする】
【…ひとまず、俺はここまでだ。悪かった】
【そして……なかなか楽しい時間だった。おやすみ、美香子】
>>659 【わかったわ〜〜時間が時間だもの〜仕方ないわね〜〜】
【凍結にして頂戴〜折角だもの、中途半端じゃ勿体無いわ〜】
【日曜は空いてるから〜21時ぐらいから来れるけど〜英くんは何時からが良いかしら〜】
【今度はちゃんと時間指定して、待ち合わせましょ〜】
【じゃないと待ってる間に、皆殺しにしちゃいそうだから〜】
【私も楽しかったわ〜おやすみなさい、英くん。】
【スレを返しておくわね〜〜】
【スレ借りるぞっ】
【今夜は電車での痴漢シチュにしようか?】
【澪ちゃんと貸してもらうよ】
【それじゃ、前回のラストで、後は一晩中やりまくったことにして】
【今夜からは心機一転、痴漢シチュで行こう】
【どんな風にする?澪ちゃんには了解済みでやるか、それとも知らせないまま襲うとか】
【でも澪ちゃん実際は電車通学じゃなかったっけ、だから普通の服になるのかな】
【ちょっとその辺あやふやだ…】
>>662 【そうだなぁ……】
【おじさんと一緒に遊んだ帰りにおじさんが悪戯心で私に痴漢してきて、そのままエッチな事を…】
【こっちは制服姿でさ♪】
【よし、それならその設定で行こう】
【書き出しはどうする?】
>>664 【じゃあ、こちらから始めてみるよ】
【書き出すから少し待ってて】
【澪ちゃんがしてくれるのか、ありがとう】
【それならおじさん待ってるよ、じゃぁよろしく!】
(おじさんと休日のデートを楽しんだ澪が帰りの電車におじさんと乗り込んで)
あ、ここ…空いてるぞ
早く早く!!
(おじさんの腕を掴むとボックス席に二人並んで座って)
今日は凄く楽しかったな!!
(デートを満喫した澪がにこにこ顔でおじさんと会話を交わして)
【こんな感じでも大丈夫……かな?】
【設定としては京都へ帰る長距離の電車なんだけど…】
おいおい、おじさんをそんなに走らせないでくれよ。
ふぅ、大変だった…
(今日は澪との日帰り旅行デート、結構遠出したので、時間に間に合うよう最後はちょっと駆け足になってしまった)
(町での満員電車と違い、席にも余裕のある電車内は所々空いていて)
(澪と二人並んでボックス席のシートに腰掛けることも出来た)
(しかし、軽く走ったせいで汗ばみ、荒くなった息を整えながら呟く)
そうだね、楽しかったけど疲れちゃったかもしれない。
若い子と本気で遊ぶと、そのパワーに圧倒されちゃうよ。
(周りには何人か客も居る、そんな中女子高生と中年の二人組は目立つだろう)
(しかも澪は制服姿、これまでも一日可愛い姿を見せつけられてきたが)
(落ち着いて横を見ると、とても澪は可愛く)
(こんな子が肉奴隷のように自分の欲望を受け止めてくれると思うと、思わずむらむらとした気分になり)
そういえば……あれから澪ちゃん帰ってからお母さんに何か言われた?
お家は大変な事になってないかい?
(ラブホテルでの一件の事が気になり、少しまた澪の身体に密着しながらそっと身体に手を這わせながら聞く)
(幸い目の前の席は空席で、すぐに二人の様子が見れるようなところには乗客は居ない)
(手を太腿に這わせながら制服のスカートの中へと滑らせていく)
【ああ、いいとも長距離の電車だね】
【満員電車を想像してたけど、これはこれでいいかも】
>>668 だってさ…早くしないと席取られちゃうだろ?
お疲れさま……おじさん
(息一つ乱さない澪と違い…息が上がってるおじさんにペットボトルのお茶差し出す)
おじさんってHの時はあんな元気なのに普段はダメなんだな〜
(おじさんの様子を見てクスクス笑ってしまう)
あ、あれかぁ……
何とか誤魔化せたよ……うん
(律の悪戯と言うことにして何とか誤魔化したのを思い出し)
ん、どうした……?って何処触ってるんだよ……おじさん!!
(足に触れてくるおじさんに驚いて)
【私もどちらにしようか迷ったんだ】
【けど、こっちの方がじっくり触れると思って】
【た、互いの体を……さ】
あそこまでモロに叫んでおいて、よくごまかせたね…
まぁ大変な事にならなかったならいいけど、あの時の澪ちゃんは飛ばしてたからな。
えっちで、可愛くて…
本当に、いやらしいおじさんの肉奴隷そのものだったよね。
どこ触ってるって、分かってるでしょう、澪ちゃん?
(男の手はスカートの中に完全に隠れてしまっている)
(布地で見えない場所は張りのある若い太腿の肌を掌がなでまわしていて)
(次第にその掌が足の間に割り込むように差し込まれ)
(そして股の付け根へさしかかり、澪の下着の上からおまんこを刺激し始める)
いやね、えっちの時は元気っていうから。
元気に戻るためにえっちな事をしようかなって思ってね。
澪ちゃんのおまんこを、こうやって…そしてこっちの方も…
(それどころか、ブレザーの胸元から上手に手を潜り込ませ)
(澪の巨乳を手で鷲掴みするように揉み始めた)
(掌にはブラウスと、その下にあるブラの硬い感触を感じる)
(だがその奥にやわらかい塊が歪んでへこむのが感じられ)
(早速落ち着くと澪の身体に痴漢し始める)
【そっか、ならそのうち、乗客全員外に出しちゃって存分にやれるようにしちゃおうか】
>>670 いや、まぁ……あれでも大変だったんだぞ
しつこく問い詰められてさ
ど…何処って……私の足だよ!!
や、やだっ…ちょっと……止めようよ
こんな所でさ……
(スカートの中に入り込み、足に触れてくるおじさんの手を掴んで抵抗する)
やだぁ……はぁはぁ
変なとこ触らないでよ……
【そうだね、お客さんいなくなったら色々出来るよね】
じゃぁやめちゃうかい?
澪ちゃんはおじさんの肉奴隷なんだろう?
こんな所だからいいんじゃないか…
街の満員電車じゃないんだから、誰も見てないって。
澪ちゃんなら見られてたほうが興奮するのかも知れないけど。
(指は股布の上から澪のおまんこをゆっくり上下に擦っていく)
(熱くなりだした吐息を零す澪の顔を見つめながら、その指は適度な刺激を与え続け)
(もう一つ、胸を狙う掌も、たっぷりとしたボリュームを持つ澪の胸を好きにもみ)
(ブラウスの胸部分をくしゃくしゃにしそうな勢いだ)
澪ちゃん、足開いて。
おまんこ触りやすいように、軽く出いいから。
気持ち良い事、今日は一度もしてないだろう?
おじさんは今日一日澪ちゃんの可愛い所をたくさん見て、凄くムラムラしちゃってるんだよなぁ。
(指を上下させながら、パンツの上からクリトリス周辺を弄る)
(ちょっとしたしこりを見つけるとそこばかりを指で苛めるように責め)
(胸の方はブラウスのボタンを一つずつ外していく)
(ある程度外れたらその隙間に手を入れて、本格的な痴漢行為を始める)
もうここで、澪ちゃんに痴漢して…
犯したくなっちゃった…
ねぇしよう、澪ちゃん、おまんこ、電車の中で。
【よし、それなら少しずつお客さんをお帰りにさせようか】
>>672 ああっ……だめっ
おじさんがしたいなら…
私は何も言わないから
おじさんの好きにしても
(電車内での淫らな行為に澪の心臓の音は高鳴り)
(興奮の度合いも増してゆく)
は、恥ずかしい……
(恥ずかしがりながらも澪はおじさんの命令通りに足を開き、おじさんが触りやすいような態勢をとってやる)
んんっ……おじさん
そんな事したら感じてきちゃう
(下着の上からおまんこを弄られ澪のアソコは少しずつ湿り気を帯びだして)
う、うん……いいよ
ここでおまんこしちゃおうか?
(これから行われる行為を想像すると澪はドキドキが止まらなくなって)
【うん……電車の中で奉仕させちゃうとか……】
【吊り革や手摺りに捕まらせて立ちバックとか…】
いい子だね、澪ちゃん…それでこそおじさんの肉奴隷だよ。
触りやすくなって、もっと気持ちよくして上げられるから。
ほら、早速湿り気がパンツに…
感じやすくていいおまんこに、おっぱいだ。
(命令に恥ずかしがりながら足を開く澪)
(その表情にそそられながらも、自由のきくようになったことで、より指の動きも巧みさを見せ始め
(じわじわとパンツに染み出す澪のまんこ汁をにやにや笑いながら染みを大きく広げさせ)
(そしてボタンを外したブラウスの隙間から手を入れ揉み始めたせいで、澪のどきどきした顔を見つめたくなる)
(可愛くもいやらしい雰囲気の漂う顔を見ながら)
澪ちゃんもその気になって来たようだね。
嬉しいよ、おじさんは…
ここで、おまんこしよう、ずっぽりとこのおまんこにおじさんのチンポを突っ込んで、ね?
(澪にキスをしながら、さらに気分を高めるように敏感あ場所を痴漢して)
(でも痴漢行為中とは思えない微妙なラブ空間を作り出して)
(ブラウスの下でブラをずり下げて、直接胸を揉み)
(そしてパンツの中に指を入れて、ぬれ始めた股を指でぐちゅぐちゅさせながら穿る)
(キスも舌を使うようなものに変わっていき、いよいよという所で電車のスピードが緩み)
(そのまま電車は駅に停車した、周囲がざわめき乗客が降りる気配がする)
【いいね、たちバック、そういうの色々電車の中で楽しもうよ】
>>674 うん、だって……おじさんには逆らえないし
私…おじさんの……奴隷だから
(カアッと顔を赤くしながらおじさんの奴隷であると言う事を告白する)
うん…私を気持ち良くさせてね?
おじさんのエッチなやり方で
はぁぁん!?感じる……
おじさんにおまんこ弄られて
(澪はショーツにエッチな染みを作っていって)
お、おっぱいも…可愛がって
おじさんの大好きなおっぱいでしょ?
んんっ……チュ……チュッ
(おじさんとキスを交わしあっていると車内の騒めきが消えて、車内から人が減った事を如実に現していて)
【うん、ヨロシクお願いね♪】
それでこそ、淫乱な澪ちゃん、おじさんの肉奴隷だ。
もうおまんこはぐちょぐちょになって、すっかり気分が出てるみたいだね。
表面がもうびちゃびちゃに汁が染みてるよ。
(弄っているうちにもう澪も気分が出てきたのか、押したら生地から汁気が染み出るような状態で)
(下手をすると、制服や、その下の座席にまで染みが付くかもしれない)
(そんなレベルまで電車の中で苛める事に、期待と興奮を感じ)
(指をショーツに潜り込ませて直接澪のおまんこを弄り始める)
あ…人少なくなって来た…
ていうよりも、この車両もう誰も乗ってないよ。
もう、好きな事、出来るよね…可愛がっちゃおうかな、澪ちゃんのおっぱい。
おじさんの大好きな大きくてえっちなおっぱい。
(ざわめいた空気が収まると、車両の中には人気が無くなり)
(少ない乗客もみんなここで降りてしまったようだ、澪の淫らなセリフに促されるままに)
(男は澪のブレザーを開き、全部ブラウスのボタンを外して、引き下ろされたブラから零れるEカップの胸を露出させ)
(直接揉みながらキスを続ける)
パンツも全部脱いじゃおうか…
(その上、澪のショーツも脱がせ、それをポケットに仕舞いこみながら)
(自分は座席から電車の床にそのまま座り込むと)
(澪の制服のスカートの中に顔を入れて直接澪のおまんこを舐め回す)
(電車という公共空間で、女子高生のおまんこを舐めるという変態行為に凄まじく興奮していた)
【もちろん、まかせておいてよ】
【今夜は23時までだけどいい?】
>>676 う、うん……私も何だか変な気分になってきたよ
おじさんがエッチな事するから
おまんこ濡れちゃったじゃん
(澪のショーツは澪のおまんこから溢れだしたマン汁でびっちょり張りついていて)
(卑猥なおまんこの形を浮き上がらせてしまっている)
ああーっ!?
直接弄られたら……もっとびしょびしょになる
(車内から人気がなくなるとおじさんの行動がエスカレートを増し
澪をほぼ全裸に近いとこまでしてしまって)
あぁん!?おじさん……
そんなとこに顔突っ込んだりしたら…恥ずかしいよぉ
(おじさんの目の前には澪のびちょびちょになったオマンコが…)
【分かった、今夜は23時迄ね】
【次はいつになりそうかな?】
もうここまで来たら、止めたくても止まらなくなる。
そのくらい澪ちゃんは可愛いんだぞ。
おじさんにとって、もう澪ちゃん無しの生活は考えられない程にね。
恥ずかしいかい、澪ちゃんは人一倍恥ずかしがり屋だからなぁ。
でもそのほうが感じるんだろう、恥ずかしいのが感じるマゾだもん。
(男は、女子高生のスカートの中に顔を入れるという犯罪紛いの行為に興奮を覚えた)
(何しろここは電車の中、今乗客がいないは言っても、いつ人が着てもおかしくない公共空間)
(しかも、この状態では自分では周りが分からない)
(そんな状態で、男は澪のおまんこを激しく舐め回し始める)
(それは興奮ゆえかいつもより激しく、執拗だった)
せっかく人が居ないんだもんね。
普通の痴漢でも出来ないような凄い事、やらないと。
こんな事は痴漢でも出来ないだろ?
あぁ、澪ちゃんのまんこ汁凄い一杯、たくさん飲まないと、垂れて染みになる…
(じゅるじゅるじゅると、音をさせながら、美味しそうに喉を鳴らして澪の汁を飲む)
(足を持ち上げるようにし、広げきった足の間に顔を埋めて)
(でも澪にはスカートが邪魔をしてどんなふうに舐められてるかは分からない)
(援交中年の慣れた舌の動きは、澪のまんこ、クリ、オシッコ穴までくまなく舐め回し続ける)
(澪に羞恥という快感を与えるために)
【次は火曜日でどうかな?】
>>678 そ、そんな……おじさん
可愛いなんて……ありがとう
(おじさんに誉められると澪は照れてしまい…モジモジして)
う、うん……凄く恥ずかしいのに…気持ち良くなっちゃうんだ
私ってやっぱりマゾなのかな
ああん!?痴漢より…痴漢らしいよ
今のおじさんの姿は……
な、何してるんだよぉ
スカートの中で……はぁはぁ
気持ちいいっ……おじさん
【あーごめん
火曜はちょっと空いてない】
【水曜か木曜なら空いてるけど…】
スカートの中で、澪ちゃんのおまんこをナメナメしてるんだよ。
だって、ずっと啜ってないと、汁が垂れて零れそうな位なんだから。
気持ち良いだろう、恥ずかしいえっち。
澪ちゃんが一番喜ぶ形で恥ずかしがらせたく思うんだ。
(そう、今の姿は痴漢よりもさらにグレードの高い変態だ)
(しかし、援交好きな中年としては女子高生のスカートの中という空間に強い興味がそそられる)
(制服美少女にそんな卑猥な行為をしていると言う背徳感がいいのだ)
(たっぷりと澪を感じさせ、ようやく顔を上げると、もう男の口元には涎と澪のまんこ汁が一杯こびりついていた)
もう、入れたくなってきちゃった。
澪ちゃん、セックスしよう。
電車の中で…そうだなぁ。
ドアの正面でやっちゃおうか?
(ここまで興奮してしまえばもうもどかしくて速く繋がりたくなってしまう)
(澪を立ち上がらせ、電車のドアに手を付かせるように促すと)
(駅に到着し、開いて人が入ってくるその場所で、男はバックから澪を犯し始めた)
(半脱ぎ制服の澪を、一番人目から逃れられない場所で犯していく)
【そうかぁ…水曜日怪しいんだよな…】
【だとしたら金曜日になるかもしれない、水曜日ギリギリにならないと遊べるか分からないけど】
【そのときは伝言板に書き込んでおくよ】
>>680 こ、こんなとこで…
女子高生のオマンコ舐めまくるなんて
おじさんはホント……変態だよ
ああーん……ダメッ
もう私のおまんこ……ぐちょぐちょだよ
(澪のおまんこはおじさんの唾液と澪の愛液によってぐちょぐちょのびしょびしょになってしまって)
え、ええっ!?
こ……ここでっ……そんな
あっ……ああん!!
おじ…さんっ……アーン、入っちゃった
【金曜はこちらが危ないかも…】
【ま、まぁ……おじさんからの伝言待ってるよ】
簡単に入っちゃったよ。
おまんこぬるぬるになってたからなぁ、こんなにおじさんのおっきいの飲み込んで。
さぁ、やっちまおう、次の駅に着くまで…
それまでに抜かないと、見られちゃうぞ、さぁ、頑張っておじさんをイカせてごらん。
(ドアに手を突かせながら、ぷりんと向けられた尻を掴んでバックから貫く)
(ぬめりきった穴のおかげで、簡単に入っていく並外れた巨根)
(何度も澪をイカせた巨根がこんな恥ずかしい場所で挿入された)
(そのまま間髪いれずに腰を使い出す男、たくさんのまんこ汁は挿入されたチンポが抜けるたびに床に滴る)
ほら、澪ちゃんも動いて。
そうしないと間に合わないよ、おじさんは見つかってもいいんだけどね。
たくさんの人に澪ちゃんの生ハメシーンを見られるのも一興だ。
触らせるのはダメだけどね、澪ちゃんはおじさんだけの肉奴隷だから。
(露になっている胸までも男の手は伸びて)
(ゆっくりと揉みながらのピストンで澪をセックスの快楽に導き)
(恥ずかしがりやの澪を、より恥ずかしさで興奮させようと囁き)
(太いチンポをずこずこ突きこんでいく)
【なんてこった、来週は予定あんまり合わないな、がっかりだ】
【一応水曜の夜、見ていてくれるかい】
>>682 は、早くしないと…次の駅に着いちゃう
(澪は焦りを感じながら
一刻も早くおじさんに出して貰おうと頑張って)
はぁはぁっ……誰かに見られちゃう
そ、そんなのはやだあっ!!
早く出してよ……おじさん
(澪からもぎこちないながら腰を動かしていって)
おじさんのオチンポ……大きいよ
凄く気持ちいいんだ
【ご、ごめんね?
あまり会えなくて……】
【うん…チェックしとくから】
そんな焦った気持ちじゃ気が散ってイカなくなるんじゃない?
澪ちゃん……
しょうがないなぁ、そこまでおどおどしちゃうなんて。
じゃぁ、教えてあげよう…
この路線、駅の間が長いから、20分くらいあるよ、実はさっきおまんこする前に一度停車してたし。
だから、安心しておまんこに集中しなさい?
(どうにも、まだ羞恥に対して快楽のみを感じるようにはなっていないようで)
(度を過ぎた羞恥が恐怖に近い感情になるのを知った男は種明かしをし)
(安心させるように澪をゆっくり犯していく)
(まだぎこちない腰使いをサポートするように腰を突き上げ、澪を感じさせようとする)
大きいだろう?
澪ちゃんが可愛くて、そして痴漢が凄く興奮したからこんなになったんだ。
おじさんも気持ち良いよ…澪ちゃんのおまんこ。
(誰も居ない車両だが、隣の車両にはちらほら人影もある)
(そんな場所で女子高生のおまんこを突き上げながらセックスに励み)
(背徳感で興奮と快感は盛り上がっていく)
【いいよ、そういうときだってあるんだから】
【出来るだけ水曜出来るようには頑張るよ】
【じゃ、今日はここまでだね】
【じゃ、今夜はおじさんで凍結だね】
【今夜もありがとう♪】
【凄くドキドキしたよ…】
【よかった…また色々考えて澪ちゃんを喜ばせるように頑張るよ】
【お休み、楽しくて時間を忘れるとこだった】
【水曜日会えたらいいね…伝言板22時までに書き込めなかったらお流れだと思ってて】
【じゃ、お休み、またね】
>>686 【うん、分かった】
【お疲れ様…おやすみなさい】
【スレ返すな】
【お姉様が人目のないところへ来いと仰るので…お借り致しますわ】
【黒子とスレをお借りします】
そういうんじゃないって言ってるでしょ!
全く……改めて、こんばんわ、黒子。
場所によっては大雪とか降ってるけど…元気だった?
(2人きりになって少し落ち着いたのか、可愛らしい後輩に向き直るとそう問いかけ)
>>689 そうでしたか……?私は、二人きりになれてとても嬉しいですわ
はい、こんばんは。お姉様
ええ……元気だったり、そうでない事もありましたが……
お姉様の呼びかけを聞いた時からそんなこと忘れてしまいましたわ
お姉様が傍にいてくれるなら、黒子はいつでも元気でいられますの。
(落ち着きを取り戻したお姉様をまた興奮させないようにと、飛びつきたい衝動を抑えながら落ち着いた声で返して)
お姉様の方は如何でしょうか?黒子のいない淋しい夜を過ごさせてしまった事は、重々反省しておりますが……。
>>690 ちょ、ア、アンタ、そういうの……ずるい。
わ、私、も、だけど…さ。
(彼女のストレートな言葉にうろたえながら視線を揺らし、俯きがちに消え入りそうな声で呟き)
そうだったの?もう一度ぐらい伝言で呼んだほうが良かったのね…ごめんなさい。
まーたそんなこと言って。
……大丈夫よ、ちゃんとそばにいるから。
(相手の先ほどの熱烈な愛情表現とは違う控えめな言葉に、気を使わせているのがわかって)
(優しく微笑みを浮かべながら、ツインテールに結った彼女の頭に手を伸ばし、撫でようとして)
こっちは雪も降ってないし、概ね良好だったわ。
そうね…騒がしいのがいない分、ちょっと物足りなかったかな。
(くす、と唇に笑みを浮かべながら…自分から少し近づいてみて)
百合
>>691 その様に申されましても、私はただ思ったまま、素直に言っただけですわ
はぁぁっ……お姉様からその言葉が頂けただけで、達してしまいそうですの……っ!
(俯きがちなお姉様の前で、堂々と頬を朱に染め、蕩けた表情で熱っぽい溜息を溢して)
私も、もう二度とお姉様から離れませんっ!
それに。そもそも私はお姉様の……家畜に、して頂きましたから……離れては生きていけませんわ……
(流石に羞恥に襲われたのか、自身を家畜を言うのはまごついたものの)
(お姉様の掌の感触を髪に覚えると、蕩けた面を晒しながらぽつりぽつりと言葉にして)
お姉様に望んで頂けるなら、その物足りなかった分、埋め合わせさせて頂きます!
その為ならこの黒子、何でも致しますわっ!
どうか、どうかこの抑えきれない愛を受け取って下さいませっ!
(お姉様が微笑みながら歩み寄ってくれる。本当ならこのまま歩み寄られ、抱きしめて欲しかった)
(けどそんな我慢などできるわけもなく、気付けば倒れ込むようにお姉様へと抱き付き、縋った)
>>693 うー、まぁ、そうなんだろうけど…さっきと雰囲気が……
こ、こら、発情するなっ、バカ黒子っ。
(少し顔を上げると蕩けた色っぽい表情を浮かべる黒子に真っ赤になり慌ててそんな風に言って)
……そうね、ふふ、あれから、ずっと自分で慰めてたのかしら。
それとも我慢してくれてた?
(自分から家畜と言い出した彼女にぞくっ、と震え…いつかの倒錯した状況を思い出し)
(ゆるくウェーブのかかったツインテールの一つをさらさらと撫でながら僅かにサディスティックな色をにじませた言葉で問いかけて)
大げさね。アンタと同じで伝言貰ったときに寂しいのなんて吹っ飛んじゃったわよ。
……おさえ切れないのは愛だけ?
(抱きついてくる黒子を今度は引き剥がさず、少し頼りない胸に埋めさせるようにそっと抱きしめ)
(じっと黒子の唇を見つめながら、自分の唇をそっと舌でぬらし、湿らせ…)
>>694 お姉様が私をこうさせるんです……お姉様の声や仕草、全てが魅力的に映ってしまいますの……
(するな、と罵られても歯止めにはならずだらしない表情のまま腰をくねらせて)
え……あ、あの…申し訳、ございません……!
我慢しようとしても、お姉様との夜が記憶に焼き付いてしまって……思いだす度に、苦しくて、私……!
(お姉様への忠誠を破ってしまった、家畜が主人を裏切ってしまった)
(不義によってお姉様を失望させてしまったのではないかと、瞳は不安と涙で一杯になっていた)
はぁ……はぁっ、いえ……私、もう……もうっ!
ああっ、家畜でありながら主人へと勝手を働く黒子をどうかお許しくださいっ!
(優しく抱きとめてくれたお姉様へと顔を向けると、艶やかに唇を濡らす様を見せつけられ)
(ナニかがプツリと音を立てて切れてしまい、誘われる様に顔を近寄せ、吸い付くように唇を重ねて)
んぅ……ぅ、お姉様…!お姉様お姉様お姉様お姉様お姉様ぁんっ♥
>>695 あーもー、そんなだらしない顔して……はぁ。
人前でそれあんまりやらないでよね、恥ずかしいから。
(くねくねする様子がなんだかおかしくて噴出しつつひとつ息を吐き)
(微笑ましそうな顔でそんな風に何度言ったか分からない言葉を呟いて)
ふーん……家畜のクセに、自分で処理しちゃってたのね。
ここ。自分でこすって…一人で気持ちよくなってたのね。
この、変態……
(言葉では彼女をなじり、罵りながらも、表情は寧ろ楽しそうに歪んでいて)
(無造作に彼女のスカートの仲に手を突っ込み、強制的にそれを立たせようとするように乱暴に扱いていって)
ん、ふっ…ん、黒子っ…ばかっ、もうっ…私からしようと思ってたのに台無しじゃないっ。
ん、ん、黒子…んっ……
(自分の思惑に反して我慢できなくなった彼女に唇を奪われるとキスの合間に彼女に苦言を呈しながら)
(それでもその唇に答え、舌を差し出し、久しぶりのキスにとろんとした表情を浮かべていて)
>>696 勿論……このような姿、お姉様にしか見せませんわ……
それにお姉様。人の前ではこのように私の相手をしてくれないじゃありませんか…
だから、お姉様と二人きりの時だけです
(少しは落ち着いたのか体の動きもなくなり、ただ蕩けた表情だけを残し、嬉しそうに微笑んだ)
あ、ああぁっ!申し訳ございませんっ!しかしお姉様を裏切ったつもりはございませんから!
どうか、黒子を見捨てないでくださいませぇっ!
どんな罰も、処遇もしっかりと受け止めますから……っ!
ひぅぅっ!?お姉、様……!いけません、そんな、そんなぁ……♥
(自分にとって絶対的存在の発する責め気を前に、完全に平伏しただひたすら許しを請う)
(泣きじゃくりながらもふたなりペニスへと血は巡り、お姉様に触れられた頃には完全勃起し、扱かれた事でたらたらと我慢汁を溢して)
お姉様っ、お姉様ぁっ♥ ああ、お姉様の舌ぁ……それに唾液が……♥
(お姉様から舌を差し出されれば貪欲に吸い付き、唾液を啜り始める)
(ひたすらに性を愛をと求め吸い付くが、その舌は徹底してお姉様への奉仕でもあり強烈な舌フェラを繰り返していた)
【ご、ゴメンッ、黒子…ちょっと眠くなってきちゃったわ…】
【来週は…やっぱり23時くらいからじゃないと難しいかしら?】
>>698 【いえ、お姉様のご都合をちゃんと優先して貰わないと、私が困ります!】
【すみません……それくらいからしか期待できそうにありません…】
>>699 【ありがとう、大体平日だとこのくらいの時間しかいれなさそうなんだけど…】
【その、それでもお願いしていいかしら、会うの…少ししか入れないのに呼び出すのはちょっと気が引けちゃうんだけど】
【でも、来週の土曜日ならのんびりできるかも。どう?】
>>700 【何故お姉様が気に病んでしまわれるのですかっ!】
【私の方こそ申し訳ないと……勿論、これだけの時間お相手して頂けるなら黒子は幸せですわ!】
【来週の土曜日でしたら問題ないかと……私は少しだけでもお会いできれば幸せですの】
【それどころか深夜に呼びだす私が負担をかけているのですから…どうかあまり気にしないでくださいませ】
>>701 【ありがとう、来週はちょっと詰まってるけど、なるべくこうやって会えるようにしていくわね】
【それじゃ、次は来週の土曜ね…時間は今日と同じでも大丈夫だから】
【……ありがと、黒子。来週、楽しみにしてるわ…】
【ちょっとだけだけど、その、久しぶりに合えて嬉しかったわ…お付き合い有難う】
【それじゃ、お休みなさい…スレをお返しします】
>>702 【ですからお姉様の都合を優先して頂かないと私が……!】
【とても嬉しいのですが……お姉様の負担になっていないか不安になってしまいますわ…】
【では、次の土曜日、23時にまたお会いしましょう】
【私もお姉様との時間、楽しみで仕方ありません!】
【私も、お姉様と逢えて本当に至福の時間を過ごせました……これからも改めて、よろしくお願い致します】
【私からもお返し致します。ありがとうございました】
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,.斗-‐…`ヽ|| >': : : : : : : : : : :,ゝ<_`丶、`^ヽ! ヾ、 ,!''::::::::::::::::::::::ヽ、::::::ハ:::::::::::::::kx::::::::::`丶、:::::
/: : : /: : : : ::\、: : : : : : : `丶、┴‐‐ 〉=--x \\! !::::::::ハ::::::ヽ:::::::}斗、丶l::::::::::::::| }:::::::::::::::::::::::::
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!' { 夊ヽ、: ヾ、; : : :|: : : : : : : ∨ ̄¨¨¨¨` `ゞ'゙、` }ヘV⌒`ノ'|::::::'".|/ _ 寸い) l:::::::/ _>x
`>、: : ヾミx_l: : : : : : ヽ,|ヽγ'' ,' |/\ .lヘ:::.、寸r┬ゝ、_,.. " ,!:::/ /⌒ ヽ ヽ
,.イ¨ア: : :,..-‐,!:ヘ: : : : : : \.代らヽ ` /、ゝニニニニヽ, λ、ゞソ, / .!::l / ヾ
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>、,,∠斗,..:::´://:::::::ヽ: : :}\: : \丶` ,..<´ rヘ/⌒ヽ二=’l:::::::::::|、¨ l¨¨{ |,':,!! | / l
/:::::::://::::::::::::-x-\!_ヽト、ミ≦ ,..爻xニ二ゝ_)、/ ヤ‐-、!:::::::::| ヽ/彡∨::/.| | ./ l .
./:::::::::::‖::::::::ニミ、‐-ヾ xxミヽ;ヽ `卞 /ニニニニニ},ゞュ-、/_! キ:::::::::|‐ ∨//::/ハ | | / (、 l
,':::::::::::::Z::::::::ヽ Χ、 ` マ> \:`ヽ! <ニニニニニニ/ / /ヾぅJ .八:::::::l / /{:/ ヤ | 〈 ゞニ二
,!::::::::::\:マ::::::l::ハ:ヽx 、 i::::::::} \ニニニニ∧_ ├、`ヾ、 ヽ、:、 .l l_弋、_M ./f / ,!
{::::::::::::::::\:::::::l、ヾ!x斧:、 , !::::::/ `=-’ `ー┬<_}_))``丶ヾl | |├/ ,!
l,:::::::::::::::::::::\:::lヾ、 `ゞ:'゙ ´ |::::::ト、,._ >x | | }/ / /'" ,!_
';:::::::::::::::::::::::::::\ ,.、':::::::lニ7 f¨¨ゝ-< ``i>xxxxx'| ∨ _/-‐'''' .,!╋╋ ',
':;::::::::::::::::::::::::::::::`:::::.......、,.<x__ゝ-!ニ=ニ二! 」」_/ ト、__ ! ._リ_,.. ヘ´ 斗╋╋╋
\:::::::::::ゞ、、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ、x、.¨|彡辷三 ̄ `||////////\ _/|〉╋╋╋
__ \、,._:::::::::::::::::::::::::::::__,,.-"¨¨¨`ヽ¨ヽ≫ !、///彑_ ヤ////_,.__-‐''ヽ,/__,!〉╋╋╋
γ⌒ヾ、、 ';::::\:::::::::::::::::::::/ γ⌒¨¨¨¨¨ヾ>-=二_| ヽ¨ \ ̄ヘ ̄,x<///,>xf^^^^^^╋╋╋╋
((__ノ 丿斗=ミ '::::::::::ヽ:::::::::::::/ ヘ \__ `丶、 斗ヒ´//////////ノ〉 ╋╋╋╋╋/
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j! l j! i / / ハ i i j `、 ! ゙, ゙,
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j / l / /{ /''7"゙j / ̄jイ /j/ j゙メ } j! ハ
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// j i i 人 !xィ'斧芯ヾ ノ" ,ィi犯_j/i / ト、`、
// l j i ト! 弋;タ 込シ / ノ i λ\ヽ
/ / /}/ { 人_ "゙゙ 、 ゙` ∧ i ゙、 ゙、 ヽ}
〃 ; / ノ i ト }\ __ ノ ハ}ト、 ゙、 ヽ ノ
// ! /j 人 l /::::::>..._ ´ ゙_..ィ'" } } / i \ ゙, ゙, 「やっ!」
j ! { / ! / ヾ i/::::::::::::::::/二--‐‐-、jノ / i ヽi. !
{ { i ! j / /  ̄ \i :::::::::::::::::::\ / `、 i ! }
ゞ、 ! { / / ll  ̄ ヽ:::'" ヽ V \ } /
し"人 ∨ j! ll `、 ! ∨ \j /
/` ミ=‐ l !! ゙、 { ∨ \ノ\
/ / ! :l::. lト、_ /`ヽ、 V ヽ ヽ
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/ / / /{ { ! l j!:>''" ヽ Y‐'' `ヾ、 } } ゙ }
{ j { { ゙、 l l {i/ -、 〕ノ_}二 ゙、 ハ j! }/
ゞ{ λ ゝ i l l/ ア二ニヽ〉!! ⊂゙ --‐r┬ ∨ }/
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