銀魂のツッコまれメガネっ子、万事屋のカワイイ坊やの志村新八にハァハァするスレです。
基本的になりきりは無し。
荒らしや叩きはスルーの方向で。
ネタバレはしたらばのネタバレスレで。
次スレは
>>970。無理なら他の人に頼みましょう。
◆前スレ
【淫乱】志村新八にツッコミたいスレ29【団地妻】
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1320228772/ ◆過去スレ
【ねっ】志村新八にツッコミたいスレ28【簡単でしょ】
【ミラクル】志村新八にツッコミたいスレ27【ハットトリック】
【今晩】志村新八にツッコミたいスレ26【卒業したい】
【猫耳】志村新八にツッコミたいスレ25【隊長】
【半裸】志村新八にツッコミたいスレ24【白ブリーフ】
【奇跡の】志村新八にツッコミたいスレ23【八位】
【誰が】志村新八にツッコミたいスレ22【ママだ】
【坂田家の】志村新八にツッコミたいスレ21【ママ】
【童貞神】志村新八にツッコミたいスレ19【万歳】(実質20スレ)
【万事屋の】志村新八にツッコミたいスレ19【母】
【Sサイズ】志村新八にツッコミたいスレ18【裂ける音】
【ウフフ】志村新八にツッコミたいスレ17【ホーラ】
【猫オンブ】志村新八にツッコミたいスレ16【アレやって】
【僕の花】志村新八にツッコミたいスレ15【トゲ付き】
【八位】志村新八にツッコミたいスレ14【サイコー】
【童貞】志村新八にツッコミたいスレ13【焦ってねーしゅ】
【あの…】志村新八にツッコミたいスレ12【刺さってます】
【銀魂】新八にツッコミたいスレ11【ムラムラします】
【銀魂】新八にツッコミたいスレ10【差し出しますよ】
【銀魂】新八にツッコミたいスレ9【さらいやすそう】
【銀魂】新八にツッコミたいスレ8【O=お花】
【銀魂】新八にツッコミたいスレ7【割烹着】
【銀魂】新八にツッコミたいスレ6【全裸飛翔】
【銀魂】新八にツッコミたいスレ5【江戸一番】
【銀魂】新八にツッコミたいスレ4【レッツ新八】
【銀魂】新八にツッコミたいスレ3【腫れるよ】
【銀魂】新八にツッコミたいスレ2【オカン侍】
【銀魂】新八にツッコミたいスレ【黒髪眼鏡】
◆過去スレログ庫
https://skydrive.live.com/?cid=bbe637ce9a038436&id=BBE637CE9A038436!105 ◆したらば
http://jbbs.livedoor.jp/otaku/15234/
>>1 乙うちゃん!!!
したらばも管理人のいるとこに移行ですね よろしくお願いします!
>>1 乙うちゃん!
来週のジャンプが待ち遠しい
今日のアニ銀OPだけ撮り逃してしまった…orz
2ケツあったらしいしすごいショック…
キャプもなかなか見つからないし…
>>1 乙!
しかし新OPのジャンプする新八のふくらはぎは性的だなぁ
アニスタありがとう!!
>>1 乙です!!!
>>8 うわわわしまった新スレに浮かれて手が滑ったごめんよ
せっかく新八の8レス目なのに
>>1乙
ジャンプして開いた足をガン見したのは自分だけじゃないはず
>>1おつ!
待ち望んだ警官コス良かったああああ
でも色っぽい声は一瞬で終わったw
スレチかもしれないけど
EDの最初のキャラに新八が出て
最後松陽先生だとなんか意味あるのかと思ってしまうw
>>1乙 無事スレ復活オメ!
OP2ケツも復活オメ!一瞬だったが相変わらずsktがどや顔でイラっときましたが嬉しいw
警官コスはほんと削られんでよかったああ かわええ!
>>14 マジでやべええ
かわいさと凛々しさと美しさが同居しとる!
>>15 いつも乙です!
>>14 ヤバいよコレマジヤバイどれくらいヤバイかっていうと
マジヤバイ ああ眼福ですアニスタありがとうううう
>>15 いつも乙です!!
>>15 乙ですいつもありがとう!
前回OPで2ケツおあずけだったぶん今回2ケツ&パチ分多めで本当幸せだ…!
道場雑巾がけの裸足と汗とジャンプ時のふくらはぎおいしいです
>>15 乙乙!!二ケツいいなぁ…!
すごいにっこり笑ってるんだね
>>15 いつもありがとうございます
OPの湯呑みの持ち方丁寧で好きだ
あとワン・アンド〜って歌詞のとこの笑顔の新八が最高にかわいい
歌詞の毎分毎秒のとこ、sktに駆け寄ってちょっとのびたあと後ろに手持ってくとこがめちゃくちゃ可愛いんだが
無事?新スレ立って良かったよォ
新OP 2ケツな二人の、嬉しそうな顔と言ったら!
…昔々ジャケ絵の2ケツにまんまと釣られた私です。
新ED ワンダフルデイズをほうふつとさせるオールキャラっぷり
OPから本編EDまで余すとこなくパチの可愛さ爆発だったな!
しょっぱなから2ケツだったしパチの笑顔は本当癒しだなあ…
姉上違うんですって駆け寄る所も超絶かわゆす
>>25 途中だった…
最初はやっぱり パチの可愛い笑顔が素敵
最初にsktに駆け寄ったりするのはやっぱり新八なんだなとしみじみ
銀さんとヅラたんの夫婦漫才に
新八がツッコミ入れてる構図が好きだ
池田屋然り、マユゾン然り、竜宮然り
新八のヅラたんへのツッコミが容赦なくなってきてるあたり
やっぱり銀さんの嫁はヅラたんだと無意識でも思ってるよ
新八は万事屋訪ねるたびに銀さんのチンコ舐めてるヅラたんと鉢合わせしてるよ
>1乙です!
やっと萌え語りできるよ嬉しいよ
2ケツの新八ニッコニコで激可愛いよ
警官コスの色っぽさもたまらんよ
あんなエロ可愛いお巡りさんがいたら捕まりたい奴続出で返って犯罪率あがりそうだw
最近じゃ人がいても堂々とヤッてそうだな
新八も慣れてしまってるから気にしないが、
ヅラたんがあまりに喘ぐからちょっとだけ股間が熱くなるが
自分の中の良識がそれにブレーキをかけてるよ
>>32 ほんとにあの警官コスは誰の仕業なんだろうな
朝、万事屋に出勤してきたらまだ誰も起きてなくて
いつものようにドラえもん部屋のリーダーを起こした後に
銀さん起こしに部屋の襖を開けたら銀さんとヅラたんが精液べたべたの裸で寝てた
なんて事も新八にとっては日常茶飯事なんだろうなあ
ヅラたんを掻っ攫った銀さん
万事屋に連れ帰ってヅラたんを床に投げ捨て「オイ早くその汚ねー身体洗ってこい」
って冷たく言い放ってた
完全に白夜叉の顔でさすがのヅラたんも顔強張らせて逃げるように風呂に走っていったよ
しばらくしてヅラたん戻って来るなり髪わし掴んで
「なぁ何よあれ?お前なに野郎共に突っ込まれてヨガッてんの?」
とか色々と責め立てて、ヅラたんが弁解する暇もなく壁に身体押さえ付けてチンチンぶち込んでた
OPもEDもよかった!
特にEDのしょっぱなが新八ってとこがそれはもうよかった
ただOP見るにバラガキやるの確定っぽいから
その間新八を見れないのを想像すると
今からもう寂しくなってくる
俺が覗き見た時は、たくさんの変態に大量に出されたザー汁流しきれてなくて
まだ尻穴ドロドロしてるヅラたん見てキレた銀さんが
風呂場に引っ張っていってシャワーヘッド尻穴にブチ込んでたよ
ヅラたん泣きわめきながらも射精してたよ
まったくなんて最低の男娼なんだハアハア
え、俺が見たときは気絶したヅラたんを優しく洗ってあげながら
「このバカが…心配かけさせやがって」ってほっぺとかに
チュッチュしてあげてたよ
やっぱ銀さん優しいなと思ってたらお得意の銀デレだったのか
900 名前:風の谷の名無しさん@実況は実況板で 投稿日:2012/01/10(火) 03:53:02.25 ID:tvDSdMYz0
900なら銀桂夫婦公式すぎて新八腐発狂自殺
眼鏡猿新八wwwwwwwwwwwwwwwwwww
眼鏡とったら地味なオッサンwwwwwwwwwwwwwwwww
不人気新八wwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱり2ケツOP見ると幸せになれるな
毎回アニ銀見る度にテンション上がるからな〜
EDもパチが一番最初に微笑んで
しかも構図もヒロインらしくて意味深です
>>45 メガネザルがキッキッ言ってるようにしかみえませんがwwwww┌(;・∀・)┘
美人な桂たんこそが銀魂のヒロインでちゅ
銀さん普段は自分が楽な体位しかしないけど
たまに立位を所望するんだよ
抱えたヅラたんの軽さを実感してぶち壊してやりたい衝動にかられるんだよ
1、攘夷時代に天人もしくは同じ攘夷志士仲間に輪姦され
身も心もボロボロになった桂たんを慰めてエッチした銀さん
カラダは淫乱になり複数の男たちと関係を結びながらも
銀ちゃんとの愛あるエッチに支えられ
やがて銀時の子を妊娠して銀時と幸せに暮らすヅラたん
2、初めての相手が銀さんでずっと銀ちゃんとの関係しか結ばず
銀さん好みのカラダになっている桂たん
だがある日高杉に監禁レイプされ孕まされてしまう桂たん
そんな桂たんでもいいから傍にいて欲しいと告白
銀時と結婚して幸せに暮らす
どっちのが幸せだろう?
新OPやっとみれたけどマジヤバいなこれ頭パーンした…!
二ケツのパチのにこにこ笑顔が可愛すぎる天使すぎる!
あと素振りしてる時の凛とした表情佇まいがすごく好きだ
>>50 キキキキィーーーーー!!!
吹き出物で不人気おっさん顔の新八君に
どんな夢を見ればそんな風に見えるんでつか?www(^▽^)
精神科、脳神経外科マジオススメwwwwwww
風呂場で銀さんがヅラたんの菊門から
未だかつてないほど優しく中田氏した精液かきだしてやってるところの
羞恥に耐えてるヅラたんの顔はエロい
マダム篇のぱっつぁん挟んでのsktと土方さんの言い争いが
どう見ても新八の取り合いです本当にありがとうございました
しかもそれを着ボイスにしてくれるなんて!
興奮してすぐにDLしましたよ
>>50 分かる!竹刀振ってるところ良いよね
EDも一番最初にパチが出て嬉しかったなあ
これから毎週見れるのが幸せ
>>53 新八豚ブヒブヒ興奮するな
あんな眼鏡ザル取り合うギリないだろ
ってか銀さんと腋臭土方が取り合ってるのは
美人ヒロインのヅラにゃんだけでちゅ(^ε^)-☆!!
56 :
50:2012/01/10(火) 10:48:07.50 ID:???
>>54 すみません。。。自分の目が腐ってました。。。
やっぱり新八はただのサルです。
あんな臭いサルキャラに妄想抱いてた自分が恥ずかしい。。。
銀さんに愛されてて美人な桂さんのファンになります。
さようなら。あなたも早めに目を覚ましますように;
>>53 自分も即効でDLした
どう聞いてもパチサンドですありがとうございました
来週の台詞も配信されないかな
>>53 そういや、最近のマヨは新八いじりを覚えたようだ
何かと旦那の新八いじりに便乗してさりげなくいじり出してるよ近頃
しかし、まだ個人でいじりる度胸はないと見た
照れ屋+ヘタレな感じがちょっと萌える
余裕で新八に何時も通りチョッかいかけるsktと
および腰で新八に自分の存在を主張する土方さん
なんか、乱馬と茜と良牙の関係みたいだw
>>59 臭い土方はともかく銀さんはヅラにゃんの旦那さんwwww(#^.^#)
悔しいのう悔しいのうwwww
眼鏡ザル新八はメガネしか相手にされていない不人気
猿キャラwwwwwwwwwwwwwwwww
ヅラにゃんはずっと銀さんの隣りで歩ける
公式夫婦☆彡
61 :
53:2012/01/10(火) 11:39:01.78 ID:???
>>58 もう臭い吹き出物顔の新八に飽きたからどうでもいい・・・
これからは公式美男美女カップルの
銀桂応援するしぃ
ぐちゃぐちゃになったヅラたんを肩に担ぎ上げて去っていく銀さん
タイミング逃してヅラたんの抜け殻(精液や血のついた着物)だけ落ちてるよ
とりあえず抜け殻は持ち帰るけどな
ちょっといじったら全力でツッコミ入れてくる可愛い眼鏡っ子にマヨラももう夢中だな
昨日のあの沖田の女の子落としたテクで新八の事も落とそうとして失敗すれば可愛いと思いました
甘い台詞にくらっとする新八も見たいけど
(自分がそういう対象になると思ってないから)鈍感スルーする新八も愛しい
>>57 この画像萌え(^з^)-☆Chu!!
銀桂夫婦公式過ぎて幸せ
>>63 実際あの臭い猿男がそういう対象になる()とかないからwwww
お通追っかけてる時のブッサイクなオッサン顔とかなにアレwww
ただのオタク猿なんて誰も相手にしないから
ツッコミ役やってるんだろwwwwwwwwwww(^<^)
銀「本当は欲しかったんだろ俺のチンポが」
桂「…フン、貰ってやっただけだ」
新八なんてキモい猿に妄想している
気持ち悪いスレ晒しあげ
69 :
名無しさん@ピンキー:2012/01/10(火) 12:03:25.69 ID:XKpqABTi
ID:iATI1w1o0
×女の扱い
○女の扱いうまい
>>70-71 新八豚は眼鏡ザル好きでしかも頭まで悪いんだなwwwwwww
ああ吹き出物キモ顔が好きな病気なんだっけ()
505 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2012/01/10(火) 12:01:34.78 ID:???
公式美男美女カップル銀桂夫婦に嫉妬した
新八豚腐がキレたwwwwwwwwwwwwww(*´∀`*)
久しぶりにきたら沖新の流れに!
甘いマスクと声で新八を落としにかかっても鈍感でスルーされちゃう沖田が最高w
どうアプローチすれば新八が落ちるのか悩むといい!!
昨日のホストはホントに新八推し得
沖田はかっこつけたりするとスルーされたり身構えて警戒されるよな
普通に同年代らしく接すればいいのに!
>>75 クッサイクッサイ
めがねさる新八腐ゴミキャラのくせに他所荒らすなよ
カスがwwwwwwwwwwww
銀桂夫婦に嫉妬乙wwwwwwwwwwww
>>76 新八みたいなムサイオッサンメガネにいわれたくないと思うよぉwww
美形の中にこんな地味な猿が紛れ込んでしまった奇跡
銀さんはメンクイだから桂たんみたいな美人さんじゃないとwwwwww
新八サルのどこに萌えどころがあるのか不思議
むしろ新八サルはヅラにゃんで筆おろししそうだ
銀桂夫婦+娘の神楽だけでコイツイラネ(n‘∀‘)η
銀さんとヅラたんがやってる変態プレイ
・W女装
・拘束放置
・スパンキング
・吊るし
・聖水プレイ
すごいな、この変態夫婦
>>1 遅れましたがスレ立て乙です!
新八、万事屋ホストトリオだとボケなのに新撰組絡んでくると突っ込みに変化
やっぱりそれが家族の安心感なんだろうか
ちょっと気を使ってる新八の来週のTOSHIさんSOUGOさん呼びも楽しみです
吟玉
吟勝以外の全CPだけど
特に吟芯
新八みたいな眼鏡ザルが吟を支えているとか片腹痛いwwww
新八は毎日セックスしている銀かつら夫婦の小姓扱いプゲラ
吟と桂にゃんは空知が認めた公式夫婦であり
蓮舫編の土手シーンで迎えにきた吟によりそれが証明された
もう結婚済みかもしれない
銀さんは器用だからディープキスでヅラたんの口内トロットロにとかしながら前立腺突き上げて
右手でチンコ扱いて左手で乳首摘んでの四点責めという離れ業をやってのけるよ
サンドイッチされてつっこみいれてるところの表情が
それぞれに対し微妙に違うのがなんかいい
>>85 表w情wwwwwwwwメガネの中のギョロ目でも観察したんすかwww
地味キャラヲタ半端ねぇっすwwwwwwww
美形ヅラにゃんOPもEDもかわゆすwww
SHINじゃなくてPACHIなんだね
今気づいた
アボンで快適。あの警官コスはたまらなかった…。
最初の声でクソ笑ったのにあの声に変わった途端思わず正座になった
>>88 あの声いいよね…
ずっとあの声で聞きたかったけどそうしたら
正気でいられなかっただろうから一言でよかったのかな
けだるげな感じで色気あってヤバかったよね
たった一言だけなのにとんでもない破壊力
急にイケボになってびびったよw
でも最初のだみ声もちょっとかわいいと思ってしまった
キスしてもいいか?って聞いて
あの「いいんじゃないスか」が返ってきたら
確実にキスだけじゃ済まなくなる
いい雰囲気な事後のパチに
もう一回って誘った後で「もう…いいんじゃないスか」
ってあんな風に言ってほしい
最初、ああそういう系でいくのねそれも可愛いけど…
と思って聞いてたら完全に不意打ちだったでござるw
情事にあんな声で囁かれたら理性を捨てざるを得ない
嵐の連投が酷い中このまま続けて
過去ログにこの惨状が丸々残るもの嫌なので
したらば避難所の方に移動しないか
眼鏡ざるオタの妄想がログに残るほうが悲惨だと思うがwwww
あのキンモイ猿顔で萌えられる新八豚腐っぱねえwwwwww
うっかり産婦人科に行ってしまうヅラたん
でも怖くなって逃げ出すよ
帰りに妊娠検査薬を買うところを銀さんに見られるベタな展開
追い出し工作か?
追い出す価値もねーよ()
メガネザルヲタwwwwwwwwww
銀桂公式(^^♪
100なら銀桂公式すぎて新八腐爆死
まだ録画見れてないんだよなあ
期待が高まりすぎる前に早く見たいw
>>101 あんな猿の顔みるの楽しみにしてるなんてきめえwな
いくつだよwwwwwwwwww
アナザー面白い
クサイクサイ猿臭い
アニプレDVD情報の6巻のところ多分間違いで8巻ジャケが表示されてる
携帯回の万事屋かわいいなあ
新八は猿だがな
新八も最強のパーティ(家族)だとかなんとか思ってるみたいだし
ヅラたんは竜宮編で完全に万事屋に嫁入りしたな
あ、お疲れさまです。 このところ寒い日が続いて 色々と大変ですよね
はい、どうぞ つ新緑茶
あ、熱いので気をつけてくださいね?
イミフ()
古い話だが れんほう編で 黒いモジャの人が、吹き出物をかく役を買って出たくだりで
思わず「ば…ばれてる?」と思ってしまいました。
(お大事に)な所は引き受けたから、心おきなく暴れてこいや的な
吹き出もののキモイ顔フイタwwwwww
新八ってほんとひでえ扱いだよなwwwwwwwwざまあwwww
精一杯吹き出物らしい顔を作ってるところがカットされていて残念でした。
それが彼の良いトコロでもあるのだから…
十分吹き出物なキモい顔してたじゃんwwwwwww
キモいオッサン顔プゲラwwwwwwwwwww
>>105 見てきた、可愛いな
反応が三者三様なのがまたいい感じ
>>114 一人クサイ眼鏡猿混ざっているがな
動物園につれてけよシンパチ猿()(()((())))
新OP 銀さんは普段はほとんど無表情で 目もどんよりしてるのに
2ケツ時は生き生き、楽しそうなんですね
仲良きことは美しき哉ってか
朝ANSWER最高
新八カス腐の妄想乙wwwwwwwwwwwwwwwwwww
蛆虫新八なんてただの金魚の糞(^ム^)
ヅラにゃんこそが幼馴染で銀ちゃんの公式嫁♪
新ED 最初はパチだったけど、最後は松陽先生なんだね。
なんだか意味深
つまり新八眼鏡ザルあぼーんか( ^∀^)
新OPで… 道場の雑巾がけからの〜素振り百回?
あれって何時やっているのだらう。
姉の朝食準備→徒歩で出勤→挨拶しつつそれぞれを起こす
当番の日は朝食再び→一段落したら、掃除、洗濯 暇を見てつくろいものとか
あれで給料ほぼ無しとか大変すぎでしょうに
>>120 お猿さん新八は銀ヅラ夫婦の小姓だからな(笑)
二人のセクロスみながら
お顔真っ赤で鼻血たらしてあくせく働いてるのが
お似合いヽ(*´∀`)ノ
朝稽古のために超早起きで、夜はすぐ眠くなっちゃうパチとか可愛い
ところで、新EDの流れが ワンダフルデイズとシンクロ している気がして気になります。
最後が近づきつつある?
銀さんが ずっと一人なのも何だか寂しい
>>120 5時起きなんてもんじゃないかもしれんね そして合間に親衛隊の訓練に
携帯ママ回のように定春世話したり sktと2ケツで買い物行ったりか・・・
シュチュエーション萌えの宝庫だなあ
>>123 ほとんどストック無いしバラガキ編でいったんアニメ終了ってことかもしれないね
今後の予定が未定なのか毎回のスタッフのはじけ具合が影響してきてるのかは知らんが
あとは単なる予算の(ry
やっぱりヅラにゃんスレ荒らしてた犯人は新八腐だったんだな()
新八腐報復ざまあ()
眼鏡猿新八腐のスレ悔すぎ
新八と同じくらい
相手にされてないニートゴミ集団
銀桂に嫉妬すんな()
>>124 そうか、予算ね そう言えば他の人たちは静止画だったし
その代わり?皆わりと綺麗に描かれていて それぞれ良い顔で
最初の人(松陽先生)が最後にいて、筆頭の新八との間に
あとの人たちを配置してある感じがしますね
697 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2012/01/12(木) 01:49:10.51 ID:???
ヒキニートって言うとヒキニートって言う
おうむ返しって言うとおうむ返しって言う
無職って言うと無職って言う
能無し障害者でしょうかwwwwwwww
いいえ、新八豚どぇすwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
>>127 不人気メガネ猿キャラ新八腐の妄想乙wwww
700 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2012/01/12(木) 01:53:16.14 ID:???
700なら銀桂公式すぎて新八腐爆死
新八腐がキモい荒らしニート自爆だったなんて・・・・・・・・
死ね死ね銀魂の癌新八腐
呼びかけに返事が帰ってくるってスバラシイって事さ
つ 鏡
>>131 メガネザル新八ヲタってやっぱメガネかけた
ブサ地味キャラみたいな顔してるのかねぇ
嫁のもらい手ないだろ
やっぱヅラにゃんみたいな美人キャラは高嶺の花なのかね
銀ちゃんは面食いだし銀桂公式だしね
長谷川さんルートはレアなのか
美形ヅラにゃん以外は眼中になし(^Д^)
古い話 必殺回 最初てっきり忍者の人の話だと思って、
本誌スルーしてました。
ところが蓋を開けてみたら 見所満載で、
やっぱりちんたまあなどれないな
スタイリッシュにゴロゴロしてる所とか 愉快でたまりません
公式は銀桂であり銀桂的萌え話でいっぱいだな
新八とかサルガキ
銀さんは軽くあしらってるだけなんだよwwww
まああのメガネサルもお通か九兵衛か神楽あたりに種付けすんだろwww
マッドサイエンティストだしなwwwwwwwwwwwwww
新 八 ク サ イ き も い ブ サ 顔 猿
忍者と聞いて 某変身忍者を連想してしまった
ホルスタイン可愛かったな
>>138 銀さんとヅラにゃんの忍者夫婦のが可愛かったよ><
新八完全ワキワクwwwwざまあああああああwwwww
やっぱりヅラにゃんスレ荒らしてた犯人は新八腐だったんだな()
新八腐報復ざまあ()
紅桜冒頭ヨリ エリーにお茶出してすぐソファーの陰に隠れるとこも好き
新訳紅桜と言えばED!
銀さんがヅラにゃんのお尻に抱きついちゃうエンディング!!!
おさるさん新八眼中になし〜wwwww
銀さんとヅラたんて何でこんなに夫婦なんだ
何回目のケーキ入刀だよwwww
ヅラたんは銀さんがバックで犯す際は綺麗な髪が揺れるのがたまらんよな
うなじにちゅーちゅー吸い付いて一層よがらせてみたい
700 名前:名無しさん@ピンキー 投稿日:2012/01/12(木) 01:53:16.14 ID:???
700なら銀桂公式すぎて新八腐爆死
百人力の兎眼鏡発売ってホント?
うれなそうwwwwww
不人気眼鏡サル新八腐ぷぎゃあああああああああああwwwww
>>146
すみませんまちがえました
すみません新八はただのメガネザルでした
プギャーああwwww(^ム^)
>>148 またミスった
いいかげんに寝ろってことだね
おじゃまでした
新八腐くさい息吐きながらオネンネ(^0_0^)
顔文字とage荒らしのキメラみたいだ
眼鏡猿新八の顔みたいだろwwwwwwwwwwwコレ(^0_0^)
長谷川派にとってはどうでも言いよ
昨日は鏡開きだったね。
はたして万事屋に鏡餅はあったのだろうか?
でも、お汁粉好きそうな人たちもいることだし、
なんとかして工面しているんだろうな
あと三十分ほどで、そろそろ活動開始です。
ラジオ体操してたら遅れちゃう
新八は何時間睡眠とれたかな…
眼鏡猿新八もクサイおっさん長谷川さんも永眠したよ()(()(())))((
吸えたアンモニアの匂いのする便所の床に押し倒され
銀さんに後ろからガツガツ膀胱の裏を突かれ、たまらずお漏らししてしまい
自分のオシッコでびしょびしょになるヅラたん……
すごい、すごいよヅラたん……エロすぎる……
『田舎者の芋侍めが!』と罵りながらも、絶え間なく突っ込まれる真選組ちんぽに
感じてしまうヅラたん
ヅラたんが陵辱されてると思うとすぐさま白夜叉モードで駆けつけたいけれど
時機を伺ってじっと耐える銀さん
ついに真選組殲滅に動き出す鬼兵隊(目的はヅラたん奪還)
激突間近のそのとき、宇宙から坂本が!!
ハァハァハァ……!
髪引っ張って「ほらもっとちゃんと舌使えよ」
とか銀さんに言われるだけでヅラたん至福の時間なんだろうな
銀さんのチンチン美味そうにくわえてるよヅラたん
犯されて無惨な白無垢ヅラたんの足を広げて、
ヅラたんが怯えた顔でよせ銀時見るなって抗うけど
いいからジッとしとけとか言いながら菊穴に指を入れて、
沢山出されたザーメンかき出してやる袴銀さん
いかがわしい仕事をしてると発覚した後は当然銀八は桂君の教育指導をしたんだろうな?
>>155 冬場の万事屋のおやつはみかんか汁粉のイメージ
来週のジャンプは買いに走った方がいい
バレは禁止だったような
DS三訓までプレイした
中身はほとんど紅桜編なんだが
「お前は変わってくれるなよ」や「始まりは皆同じだった」などの
銀さんとのやりとりは戦闘後に入る
なんかすごく余韻があった
二人きりでしんみりしてる感じ
正確に言えば周りにリーダー達いるんだろうに
全然周り見えてない感じ
あのシーン、両親のバカップルっぷりをよく知ってる長男長女どころか
部外者もいるっていうのに、二人の世界作りすぎだったな
完全に銀桂夫婦の会話だったし
超うぜえ、あのバカップル
最近の万事屋では昼間から銀さんとヅラたんがチョメってる事があると聞く
おかげですっかり新八達も毒されてしまったんだろう
最低なヅラたん責任取りなさい
>>165 ジャンバンっていうジャンプの情報番組で公式で出た情報だから
バレじゃないと思うけど
>>169 眼鏡ザルオタの自己中自己解釈キタ━(゚∀゚)━!
さすがは基地外荒らし集団新八豚
>>164の書き方じゃバレだと思われても仕方ないよ
表紙と本編内容どちらについてなのか分からないから
ジャンバンで出てたのは表紙だけだよね?
表紙の万事屋かわいかった
すごい可愛かったね!
食べられそうになってるとこもいいw
ジャンバン見てないから楽しみ wktk
一人キモい猿が混ざってたな()
志村新八という()
地方ものには辛いな
じゃんばんが映らないってことかな?
来週の表紙ならジャンプ公式で見れた気がしなくなくなくない
しかしちんたま可愛いの描くよね
結婚式の時の手繋ぎ表紙とか特に好きだ
新八豚の妄想フィルター半端ねぇwwwwwwww
吹き出もの時のギラギラの脂汗思い出してみろよwwwwwwwwwwwww
今更だけど
DVD7巻のジャケット新八かわいいな
まあ内容が内容なだけに笑ったけどw
かわいいとかwww
猿臭いの間違いだろwwwwwwwww猿パチwww
どうした?
今日なんか嫌な事でもあったのか?
触るな腐るぞ
腐っているのは新八豚wwwwwwwwwwwwwwwww
よくあんなメガネザルで妄想できるなwwww
動物園の猿の交尾でもみてくれば?www
アニメめちゃくちゃ可愛かったな…!
三人で顔合わせてるとこの距離がめっちゃ近いと思ったw
sktと土方に挟まれた新八がちっさくてすごく可愛かった
変態!!のWツッコミも良かった
パチのそうごさん呼び萌えた
土新常識人コンビは観てて安心できるわ
sktと土方と3人で顔合わせて目配せしてるとこもめっちゃ可愛かった
総悟さん呼び、良かったね
てっきりローマ字的な発音の仕方になるのかなぁと思ってたから嬉しかった
WJ
新八の発言がなんかたまさんのお母さんぽかったw
お登勢さんと揃って理想の母だなと僕は思いました。アレ、作文?
表紙も煽りと相まってすごいことになってるな
新八がsktに食べられそうになっている…だと…
メガネザル新八なんて誰も相手にしてねーよ☆⌒(>。≪)
ブサ猿キャラ腐きめええええええええええええええええwwwww
>>189 すっげー妄想フィルターだなぁ
むしろ銀さんの嫁の桂たんでキモヲタ童貞新八が筆おろししないか
心配だなあと僕は思いました(作文)
>>190 独り占めとかもうね
独占欲丸出しですか
>>188 総悟さん呼び思ってた以上に萌えたわ
まさか実際に聞ける時が来るなんて…
アニメ録画見てきた
オカマ軍団と吉原百華と柳生一門の間でお酒ついだり走り回ってるとこがもうね
かわいくてしゃーない
土方さんとの突っ込みシンクロも好きだww堪能しました
ジャンプの表紙萌えた
>>195 あのツッコミのとこ、靴のサイズが違うとこに尚萌えたわ
ジャッキー…いや酔っ払い連にぼこぼこにされていちいち三人で額寄せ合うとこも萌えたw
いいよねw
新八の背に合わせて屈んでるんだろうな
きもい
眼鏡猿基地スレ晒し上げ
>>197 気にしてなかったけど言われてみれば確かに違ったかもw>靴のサイズ
帰ったらまた見直そう
新八の足って臭そう…
臭いのはsktの足だろw
なんで触るかなぁ
カカロットのところで土方が新八の方を見るのに萌えた
普段は新八が上目遣いなんだよなとか考えたら更にたぎる
>>203 はぁ?(゚Д゚≡゚Д゚)?
サルの臭いしかしない新八豚しね
銀さんは桂たんにツレと告白してるんだよwww
つきまとい猿は消えろwwwwwwwww
GEMに新八フィギュア来るかな?来て欲しい
GEM新八発売されたら下から袴覗くんだ…
阻止
きめえwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
゙'. '.;`i i、 ノ .、″
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
、,、‐'゙l‐、 .丿 : ':、
、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
,r"ツぃ丶 `````` ../ `i、
,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
_,,l゙-:ヽ,;、、 、、丶 ゙i、,,、
,<_ l_ヽ冫`'`-、;,,,、、、、.............,,,,、.-`": │ `i、
、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
,i´.、ヽ".、".、"'ヽヽ;,:、........、 、、...,,,、−‘` 、‐ |゙゙:‐,
,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
`'i`ヽヽヽ`''ーi、、、: : 、.,-‐'` 、/`
``ヽン'`"` : `~``―ヽ::,,,,,,,,,,.....................,,,,.ー'``^ ,、‐'"`
`"'゙―-、,,,,..、、 : ..,、ー'"'`
: `‘"`―---------‐ヽ``"''''''""
パンツにうんこ付いてたと言われたパチに今更
毎日洗えるお妙さん裏山
ここは「へっ、きたねえ花火だ」 といっておこう
フォロ方さんとフォロパチコンビおいしいです
お互いフォローし合うコンビってすごくおいしいです
941 名前:風と木の名無しさん[sage] 投稿日:2012/01/18(水) 08:39:07.30 ID:FPNISqg30
吟芯はマイナーだよ
そのくせ目障りなので嫌いだわ
ママとかアイコンタクトとか2ケツとかありえないから
ただのモブキャラと主人公絡ませるなんて嫌悪感しかわかないわ
そういや昔は新撰組のツッコミとして対をなしてたのは山崎だったけど
最近はフォロ方さんの方が多い気がするのは気のせいかな?
地味ポジとしては変わらず山崎なんだろうが
まあ土方さんとだとお互いボケに回ったりツッコミに回ったりしてるけど
ヅラたんの穴という穴に自由にチンチン入れられる銀さん羨ましい
ヅラたんに魂ごと好かれてる銀さん羨ましい
ヅラたんチンチンを肛門に発言
→新八「もういっそ喜んでケツを差し出してましたよ」
ヅラたんお風呂でおしっこ発言
→リーダー「お風呂でおしっこしても誰にも文句言われないネ」
ヅラたん子供たちに悪影響与えすぎだよ性的な意味で
ザキさんoweeの時ツッコミ属性ない的なこと言ってたしなあ
パチのたまに見せるボケが堪らなく可愛い
ワザとやってる感じでも無いし、
意外と天然なのかな
ループな話題ではあるが本当にヅラたんてヒロインの条件満たし過ぎだよな
・主人公の幼なじみ
・黒髪ストレート
・髪を敵に切られた経験あり
・行方不明になった経験あり
・弱そうな外見のくせに強い
・かわいいものが好き
・天然ボケ
・たまに腹黒い
・たまにツンデレ
・たまに素直クール
リーダーがお風呂でおしっことか言っちゃったのって
銀さんとヅラたんが万事屋のお風呂で放尿プレイしてるからじゃね
二人とも一応リーダーが寝静まってからやってるんだけど喘ぐ声がでかくて
夜中トイレに起きたリーダーがうっかり目撃しちゃったんだよ
プレイに夢中な銀桂はリーダーに見られたこと全然気付いてなくてさ
リーダーは大人だから駄目な大人達をそっとしといてあげてるんだな
馬鹿夫婦は責任とってリーダーを可愛がらないとな
家事手伝い三十三才
未だ職無し
未婚の身。
女盛りなのに縁は無し
新八がホモるイメージで己の求める性欲を満足させる
脳ミソ。もはや恋愛も出来ず実家から出れず
ああ哀れ
>>220 肝だめしの時のヤクザの幽霊とか可愛かった
きめえ
お通追っかけてる時のキモ顔ワロスwwww
ちゃんと行き先告げてから出かける二人いいな
最初の方は一緒に暮らすの慣れてなくて勝手に出てったりしてたかもしれないと思うと尚萌える
新八は家で家事しながら待ってるんだろうな
坂田家はいい一家ですね
銀時 ぱぱ やる気がないけど決める時は決める
ヅラたん まま 強くて電波だけど優しい
新八 息子 ツッコミが激しいけど優しい
神楽 娘 たまにDVとツッコミが激しいけど優しい
定春 ペット モフモフして癒される
941 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2012/01/18(水) 08:39:07.30 ID:FPNISqg30
吟芯はマイナーだよ
そのくせ目障りなので嫌いだわ
ママとかアイコンタクトとか2ケツとかありえないから
ただのモブキャラと主人公絡ませるなんて嫌悪感しかわかないわ
>>227 わあああすごく萌えた
行き先を告げるようになるまでの過程を考えるともう
ヒロインの台詞が新八なのにやっぱしニヤニヤしちゃうなww
ヒロインが新八でヒーローがsktってとこが何かいいよな
万事屋のやり取りが可愛いw
目の前にいるのにネームでやり取りしてたんかw
あと今週のジャンプ
きっちりチェックつけてるとこが新八らしい
土方さんも同じようにチェックつけててワロタ
二人とも普段人をフォローしてる側だからか、チェックつける側になるとつつくところが細かくて笑ったw
今のツッコミは土方さんに任せた方が〜のとこは
ちょっと嬉しかったに違いないと予想
くっせーきめえ
新八猿は動物園でウンコしてろ
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞新八豚糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞糞
沖田のダブルツッコミ〜のところは、便乗することでパチの好感度up狙いと予想
>>239 空気読めないってよく言われない?サル基地
原作でもそうだったけど真選組からヅラたんを隠そうとする万事屋家族萌え
銀桂は事あるごとに背中合わせ披露するよな
見せつけたいのかバカップルめ
エリーに対してお母さんなヅラたんは万事屋に対しては嫁だな
銀桂で新桂で神桂だよもう
銀さんに股開けと言われて素直に股開いてたんだろうなヅラたん
アホ可愛いよヅラたん
新八の本体が発売と聞いて飛んできますた
眼鏡掛け機の発売はまだですかー
1/1 メガネスタンドも欲しくなるよね
きめえ
猫耳女の時のきめえオッサン顔
吹き出物の顔思いだせよプゲラ
眼鏡もいいけど、そろそろフィギュアも欲しいとです
猿キモ眼鏡オッサン顔フィギュア()()()
昔からメガネ本体がグッズになりそうとはみんな言ってたけどまさか本当になるとはなw
メガネ掛け器も欲しいねえ
>>247 値段が高くても良いからクオリティーの高いフィギュアがほしいよな
あとセーラー服とかパッチーナとかのコスプレ系のもほしいです
地味オッサン顔サル新八の眼鏡とか臭そう・・・・・・・・・・・・・・
メガネ掛け器ワロタ
くっさい眼鏡掛け器だなぁ
新八の取り柄ってツッコミしかないがやはり新八の臭いチンコで
銀さんの嫁桂さんにツッコんじゃう(レイプしちゃう)のかなぁ
パッチーナはあれで催さなければ男じゃないって言うしなあ
出たらネタになるし実際かわいいしでパチファン以外も買いそう
メガネがグッズになったんだからパッチーナもアリな気がしてきたw
吉原炎上篇のパチ恵がほしいです
出るとしたらパッチーナのほうが先だと思うけど
パッチーナの絶対領域も、百華パチのももチラもどちらも捨てがたい
吉原炎上篇って新八きめえゲロ吐いてたじゃん
ヅラたんの女装はシャレにならない美しさだが
新八のはギャグにしてもきめえすんごいクサイ
例えるなら胃液の匂い
今日のアニ銀で『月刊マヨビーム』ってエロ本あって、土方さんのマヨビームを
顔、胸、腹、尻…体中で受ける新八の妄想が止まらない
マヨビームって……!!!!!
メガネザルはウンコでも食ってろよカス
>>258 新八にマヨビームをかけすぎて怒られるんですね
新八腐
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) |||
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
>>258 マヨビーム読んで今日はどうマヨビームしようかとか話してマヨビーム
263 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/01(水) 02:48:51.28 ID:NLb1IA2m
眼鏡猿オタきめえ
43巻加筆修正すごいな
パチ恵可愛いじゃねーか!
前髪別れてんの可愛いな!!!!
キモスレ晒しage
185 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2012/02/04(土) 16:28:39.46 ID:hwLq7RAH0
>184
メガネザル新八とかwwwwwwwwwwwwwwww
お通オタクのオッサン顔猿の新八でどう妄想するって言うんだwwww
新八の猫耳なんてえええええええええの時のきめえオッサン顔みる度にふくわwwww
色白公式美人でずっと銀さんに愛されている
通われ妻のヅラたんが公式
銀魂は銀桂wwwwww
現実見ろよウンコ月詠腐飴wwwwwwwww
パチ恵セーラーも可愛かった
待たせちゃっての照れ笑いがかっこよくて可愛かった
マジかよちょっと43巻買ってくる
コノザマくらって涙目w
どのくらい加筆されてるの?
272 :
名無しさん@ピンキー:2012/02/04(土) 19:41:48.69 ID:VnJRwcNu
正論すぎwwww
659 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2012/02/04(土) 19:36:33.42 ID:hwLq7RAH0
>654
桂は銀時にお尻抱きしめられちゃったし
ツレ発言もしちゃったしはっきりとツレ=妻と告白しちゃったのは桂たんだけ
月なんて曖昧なものにこじつけるウンコ月詠腐とは格が違うwww
お妙にすら負けたゴミwwwwwwwwwwwwwww
|/|
|/|
|/|
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,
/ ,,;:ミ ミ
ミ ツ''';;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; シ
/ ,/'';;;;;*;;;:;;;;,;;,,*;:;;ミ
彡 リ::;::;;;(,:;;;*::*;;);;::)
ミ/ i|,::;;;;;;;:;''⌒);:;;;:;;)
| |i'';:;;;;;;::;''⌒);;:;;ノ
人ヾ\;;:;;;:;;゙ー';:;;ノ- 、
r―~ここここここここ)''々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ 「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
(( .{ _.ト、 Yl|iY # ,イ .} ))
'、 >.ト. ' |. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
,l゙:.:.'i ブリュブリュッ
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o゚。。o゚.:.:.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
↑パチ恵()(())((()((())))
彡川川川三三三ミ _
川|川/ \|〜 /  ̄  ̄ \
‖|‖ ◎---◎|〜 /、 ヽ はぁ?
|;;;;;;;;;;ノ \,, ,,/ ヽ |・ |―-、 | お通オタきめえんだよ
|::( 6 ー─◎─◎ ) q -´ 二 ヽ | 死ね
|ノ (∵∴ ( o o)∴) ノ_ ー | |
/| < ∵ 3 ∵> \. ̄` | /
::::::\ ヽ ノ\ O===== |
:::::::::::::\_____ノ:::::::::::\ / |
↑新八
>>274 似すぎててフイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
加筆くると思わなかったから楽しみだ
パチ恵のスカートめくり隊
めっちゃ大ゴマになってたな
すごい可愛い
スカート結構短いんだなw太もも萌える
描き直す前の奴もすごい可愛いかったから、本誌とっといて良かった…!
ミニスカと膝丈の中間くらいの長さだったね
かわいい
黒ハイソなのもポイント高い
眼鏡猿新八腐必死すぎてフイタwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
銀桂はいまも子作りしてるウンコ月詠腐飴は嫉妬すんな銀桂は公式夫婦
フィギュア化の総選挙やってるけど、ダメ元で新八に一票入れてきたよ
なると良いなーと、淡くささやかな期待を持つことにします
パッチーナも・・・パッチーナもラインナップに入れて欲しかった・・・!!!
ver2とかあったらそれもあるんだろうけどなー
期待しない方がいいと分かってるが、阪口さん頑張ってたし、本当報われてほしい
やっぱりフィギュア化して欲しいよね…一度くらいはさ
眼鏡が本体とかそういうネタ関係なく切実にフィギュアが欲しい
万事屋三人+一匹で並べたいなぁ
まあ望みは果てしなく薄いがw
夢ぐらい見てもいいよね
フィギュアが出るとしたらどんなフィギュアかな
やっぱりノーマルタイプなんだろうか
自分的にはノーマルタイプと百華コスの両方が欲しい
コミックスのセーラーパチ恵すごい可愛かった
スカート丈の長さもぴったりだわ最高だわ
もうなんでパチは女装要員なんだなんて今更な疑問も消えるくらい良いわあれ
ノーマルタイプ竹刀付きがいい
パンデモニウムさんがついてきてもいいけどww
>>289 見えそうで見えないももチラが良いよな
眼鏡取る前と取った後の胸の大きさの違いが気になるw
ほんとに可愛いよなぁ…
女の子たちの中で男の子の新八だけがセーラー服着てるのがたまらん
フィギュア化か…
八位までフィギュア化ならあるいは…
>>285 >阪口さん頑張ってたし、本当報われてほしい
kwsk
あのセーラー服パチはヒロインって言われても違和感ない
これだけ女装パターンがあるジャンプ漫画の準主人公がかつていただろうか
しかもその内何個かはギャグじゃなくてサラッと自然にこなしてるよね
これはヒラコーに趣味で女装してると疑われても仕方ないwww
ヒラコーまた何かあったの?w
小さい頃お妙さんに女装させられてたから、女装するのはあんま抵抗ないのかな
セーラー服姿は何度見ても可愛い
>>296 いやいや、新しく何かあった訳じゃなくてアニ銀最終回のヒラコーのこのツイート思い出して
新八はあんだけ女装し続けるってのは絶対変態。間違いなく。シレーっとした顔でいるが銀魂のなかでぶっちぎりで一番の変態。多分夜中に女装してニコ動あたりの深夜の生実況とかでエロイポーズとったり、ニーソ履いた画像を画像掲示板にそっと貼り付けて
<censored>してる。間違いない。絶対。確実。
ややこしい書き方でごめんww
>>298 そっちは知らなかったwありがとう
ヒラコーさんぱねぇわ
ヒラコー本当パチ好きなんだなw
単純に女装に抵抗無いのも美味しいが、
自分がそこそこ可愛いの分かった上でやってたら恐ろしいすぎるww
>>293 いや単に演技を頑張ってたって事じゃないの
>>298 ワロタwww
パチみたいな健康的な子が夜中にそんなことやってると考えると
ものすごい背徳的だ…
ヒラコーのツイッター懐かしいw
確か一期終わりの頃でちょっとここで盛り上がったよね
「女装して深夜コンビニ言ったりしてバレないかドキドキしたりしてる」とかもあった記憶がある
新八はいくつくらいまで女装させられていたのか気になる
新八の天丼ツッコミ?が好きだ
今週号の「死罪でしょ」とかたまクエ編の「知らないです」とか
ちょっとやる気の抜けたツッコミいいよね
ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
新八は死体まで臭そうだから
土方と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
小さい頃女装嫌がって、今はさらっとこなすって何気に凄いよね
猿が女装ってwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ないわwwwww滑稽wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
957 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2012/01/20(金) 20:55:30.42 ID:a+W8sBOn0
吟芯
クソカプ。表記見るだけでも吐き気がするね
>>302 そのツイートで薄い本一冊作れそうなくらい妄想したの思い出したわw
新八みたいな地味な外見の子が
そういう倒錯的な性に溺れるってのは官能小説の王道だもんな!
ヒラコーまじ変態
941 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2012/01/18(水) 08:39:07.30 ID:FPNISqg30
吟芯はマイナーだよ
そのくせ目障りなので嫌いだわ
ママとかアイコンタクトとか2ケツとかありえないから
ただのモブキャラと主人公絡ませるなんて嫌悪感しかわかないわ
涙目でやめろと訴えるのがかえって相手を興奮させてるんだよヅラたん
ほらね、銀さんの動きがどんどん激しくなってきたでしょ
>新八はあんだけ女装し続けるってのは絶対変態。間違いなく。シレーっとした顔でいるが銀魂のなかでぶっちぎりで一番の変態。多分夜中に女装してニコ動あたりの深夜の生実況とかでエロイポーズとったり、ニーソ履いた画像を画像掲示板にそっと貼り付けて
><censored>してる。間違いない。絶対。確実。
絶対それトッシーあたりが追っかけになってそうな気がする
>>312 トッシーなら「毎週○曜日にあの画像掲示板にスレ立てるメガネのレイヤーの子が可愛いでござる!」って感じなんだろうな
それで男疑惑が出ても「男の娘サイコォオオ!」って新たなる萌えの扉を開いて…
287 名前:名無しさんの次レスにご期待下さい 投稿日:2012/02/11(土) 15:36:26.81 ID:+qgdfwlg0
いやメガネサル新八腐だな
希望を持った醜い新八と新八腐は美しい桂様と銀時様の靴を舐めて媚び始めた。
豚より醜い二人を見て銀時様と桂様が吐き気を堪える。
そして美しく長い足で顔面を蹴飛ばした。
不細工新八と新八腐が奇声を上げて倒れたので灯油をまいて火をつけた。
女装し続けるって表現が凄いなw
アニメのほうは段々化粧がばっちりになってくとこが妙に生生しかったな
スマイル回は姉上がしてあげたのかもしれないが
当のお妙はナチュラルメイクなのか(キャラデザの関係か)薄いままなんだよなあ
・ソープ
・花魁
・百華
・ママ
・セーラー服
原作だけでもこれだけ女装してるんだよね…すごいわw
本当に単行本の新八可愛かった
本誌の方もすごく可愛かった
二度楽しめた
奇声を上げて泣き叫ぶ糞新八の顔面は前歯と鼻が圧し折れて更に醜くなったが
最初から醜いので大差は無い。糞新八は額を床に擦り付け土下座しながら命乞いしたが
美しい銀時様と桂様は糞新八の顔面を蹴飛ばして全体重をかけて美しく長い脚で踏みつけた。
眼鏡猿キモオッサン顔の新八の女装ゲロゲロゲロゲロwwwwwwwww
眼鏡キャラでディスられてる存在感のないカスキャラのギャグ女装プゲラwww
ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
新八は死体まで臭そうだから
土方と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
女装としてはベタな部類であろうセーラーが原作では最近なのがまた萌える
>>321 飴ちゃんキタキタwwwwwwwwwwwwwwwww
美しい桂様はその腐臭に耐えながらも奇形新八腐を
雁字搦めにして全身の骨をバキバキに粉砕して絶命させた。
噴き出した血が実に汚らわしかったので森の奥の湖で念入りに洗った。
美しい桂様はその豪腕で新八のなけなしの誇りでもある頭髪を毟りとった。
裏側のもろい頭蓋までパックリ割れたが、臭いが酷かったので手間が省けて好都合だった。
重力を伴った急降下ボディプレスでとどめを刺すと
新八は軟体動物のごとくグニャグニャに歪んで潰れた。
体に付着した臭いが実に汚らわしかったので殺菌した。
美しい桂様は不細工新八腐を斬りつけた。
直撃を受けた不細工新八腐はどうなったかというと、跡形も無く消えていた。
かろうじて、不細工新八腐の肉片がいくつか確認できる程度だった。
|/|
|/|
|/|
/´" ̄⌒`⌒ヽ,,
/ ,,;:ミ ミ
ミ ツ''';;;;;;;;' ll ゙;;;;;;; シ
/ ,/'';;;;;*;;;:;;;;,;;,,*;:;;ミ
彡 リ::;::;;;(,:;;;*::*;;);;::)
ミ/ i|,::;;;;;;;:;''⌒);:;;;:;;)
| |i'';:;;;;;;::;''⌒);;:;;ノ
人ヾ\;;:;;;:;;゙ー';:;;ノ- 、
r―~ここここここここ)''々i
! メ  ̄`. ´  ̄` .ノ
.'- .ィ 「 , '
. | :。:: メ :。:: ! i
ノ # メ ヽ、
, ' ヽζζζ , ' ヽ
(( .{ _.ト、 Yl|iY # ,イ .} ))
'、 >.ト. ' |. ' イノ .ノ
' .,,_ ___ ノ-^-`、 ___.... - '
,l゙:.:.'i ブリュブリュッ
__. ,-'''"::;::;;:‘----,,,,、
,i´ :.:o゚。。o゚.:.:.:.:.:.:.:。゚。.:.`'.
゙''¬---――''''''゙゙゙''―-┘
女装した新八の死体
998 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2012/02/12(日) 03:51:09.99 ID:vHG3DS6s0
998なら再来週銀桂編
999 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2012/02/12(日) 03:52:02.85 ID:vHG3DS6s0
999なら土方腐銀時腐新八腐爆死
1000 名前:風と木の名無しさん 投稿日:2012/02/12(日) 03:52:04.63 ID:to+DZ4ge0
1000なら銀桂以外のCP全て爆死
「ヅラいつもより締め付けが強いぞ」銀時はゆっくりと抜き差しをしながら言いました。
「イヤッ そんなこと言わないで・・・」
「いつもより感じてるだろ?こんなに濡らして…」
ものが入ってる周囲の花弁をぐるりとなぞります。
「は、はぁ…や、そんな…」桂は花弁をいじられ更に感じてしまいます。
「・・・もうっ・ぎんときっ・・ダメッ」
「俺も気持ちいいぜ。」桂の最奥を何度も突き上げます。
「あ、あ、も…もぅ」銀時の突き上げにあわせて桂の嬌声も高くなっていきます。
桂が細かく痙攣をはじめると銀時も追い立てるように忙しなくスピードを速めていった
「あっあっ…ぎんとき…一緒に…いこ…」桂の内部が一段と絞まりました。
桂が一段と高い声を上げ、身体を大きく反らすと同時に銀時はありったけの欲望を桂の中に注ぎ込みました。
ようやく乱れきった息を整えた桂に銀時は言いました。
「高杉のと俺とどっちがおいしかった?」
「し、し、知らない!銀時の馬鹿!」
真っ赤になった桂ちゃんは照れ隠しに思いっきり銀時をひっぱたいていたのでした。
ヅラたんは魔性だからな
思春期パチばかりか子供のてる君まで無意識に垂らし込んでる悪い子だよ
銀さんの目を盗んで銀さんの弟か息子も同然と言えるパチとデキちゃうなんてどんだけ昼ドラ女優なんだよヅラたんハァハァ
銀桂を時に生温い目で見つつも応援してるぱっつぁんだけど
たまにヅラたんと街で偶然会って二人きりで歩くとドキドキしてしまうよ
銀さんに悪いよね…とか思いつつもヅラたんにムラッときてしまうぱっつぁん
ぱっつぁんは悪くないよ無意識に男を誘ってるヅラたんが悪いんだよハアハア
エリートはなんだかんだで新八にコナかけてるなw
WJ
今週もパチが可愛いく描かれてるなぁ
膝抱えて体育座りのパチはどこの女子高生かとw
ちょっと伏し目がちだったり
びっくりした表情の大きな目だったり
あどけなくてキュートだ
最近のパチ可愛さは異常
>>330 軒下で撃ってるとこ、本気なら一発で仕留められるだろうに
あれだけの弾数撃ってるってことは、新八だとわかっててわざと撃ちまくって反応を楽しんでたと予想
>>333 サブちゃん気になる子はついいじめたくなるタイプなのかw
サブちゃんのセリフが
団地妻に言い寄る間男に見えたw
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| パチ……
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
地味猿キャラ新八とか誰も眼中にねぇしwwwwwwwwwwwwwww
新八腐原作いい加減な扱いだわアニメで出番なかったからって他スレで暴れ回るなよ
地味キャラ気持ち悪い
泣いてる桂たん慰めちゃった銀ちゃん
桂たんテラヒロイン
桂たんは本当に優しくて強い子
「こんな想いをするのは俺だけで・・・」とか「ひっ、一人UNOだ・・・」とか
桂たんのそういう自分ひとりで抱え込んで耐えるところが
銀ちゃんにはたまらず愛おしい気持にさせるんだろうな
女顔美形細身なだけじゃなくて
桂たんが銀ちゃんに愛されてる理由がわかるよ
エリートのくせにメアドの聞き方が下手でワロタ。
俺だって知りたいよ
>>304 その。のつけ方浮いてんぞwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
荒らし新八腐wwwwwwwwwwwwwwwwwww
エリートがっついちゃったんだよ
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| エリートがっついちゃったんだよ
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
新八は死体まで臭そうだから
土方と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
奇声を上げて泣き叫ぶ糞新八の顔面は前歯と鼻が圧し折れて更に醜くなったが
最初から醜いので大差は無い。糞新八は額を床に擦り付け土下座しながら命乞いしたが
美しい銀時様と桂様は糞新八の顔面を蹴飛ばして全体重をかけて美しく長い脚で踏みつけた。
原作でもアニメでもないがしろにされてるからって
ストレス貯めて他スレで暴れまわる新八腐wwwwwwwwwww
希望を持った醜い新八と新八腐は美しい桂様と銀時様の靴を舐めて媚び始めた。
豚より醜い二人を見て銀時様と桂様が吐き気を堪える。
そして美しく長い足で顔面を蹴飛ばした。
不細工新八と新八腐が奇声を上げて倒れたので灯油をまいて火をつけた。
パチは絵文字とか使うんだろうか?
控えめに一つだけ付けたりしそうw
ハートの絵文字付けたり消したり一時間くらい迷って
最終的にスマイルマークでいいやって送るような
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| パチ……
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
新八の童貞チンコが桂たんのオマンコに
>>349 メールでも敬語なんだろうな。メガネの絵文字とかあったら万事屋内で流行りそう
ドSの銀さんは桂たんのオマンコと肛門を同時に責めて
桂たんに愛してると告白されたいって
新八は死体まで臭そうだから
土方と一緒にデカイゆでが魔の中の沸騰した油に飛び込んで断末魔の悲鳴を上げて死んでいくがオススメ
ヅ ラ に ゃ ん は
銀 時 の 子 を
妊 娠 し て い る
新八の臭い童貞チンコとかイラネ
396 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/02/21(火) 07:48:42.37 ID:???
偏愛が露骨だから
偏愛キャラ以外を添え物以上の使い方できないから
しかし昨日のアニメ見てたら土方は銀さんとW主役か?って思うほどの扱いだね
もしくは準主役
新八の立場ないわあ
399 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/02/21(火) 08:00:41.40 ID:???
今の話も新八神楽が仕事してる部分は省いてひたすらイチャコラを描いてたもんな
そしてシリアス顔で決めるのもイチャコラ連中がいただく
新八と神楽・・・・
希望を持った醜い新八と新八腐は美しい桂様と銀時様の靴を舐めて媚び始めた。
豚より醜い二人を見て銀時様と桂様が吐き気を堪える。
そして美しく長い足で顔面を蹴飛ばした。
不細工新八と新八腐が奇声を上げて倒れたので灯油をまいて火をつけた。
洞爺湖サミットなんなんだよ!
空知周辺のヒロイン感なんなんだよ!!!!
幼馴染のウザキャラ使える(空知)とか、ポニーテールがいいです(斉藤)とか
ヅラたんじゃん!銀さんの幼馴染でウザキャラのポニーテールもういるじゃん!
あとバスケ部とか一度離れて戻ってきたとか
もうヅラたんが理想的なヒロインにしか思えない
機械にうといから、スパムメールとか来たらわたわたしちゃうんだろうなーw
エリートに助けてもらうと良いよ
そのかわりにエリートからスパム以上のウザメールが毎分置きに届きそうw
新八猿腐きめえ
r――――、
////人\\ \
////// \\\ 丶
`///―" `ー-丶丶
f=ロ -・- -・- ロ=|
||| (●●) ||| パチ……
|||*∴ ii ∴*|||
||| ∵\二二/∵ |||
|」」\_____/|」」
新八「桂さん桂さん桂さん…っ」ガバッ
桂「やっ…やめっ!あぁん…」
新八腐がイライラしてヅラにゃんスレ荒らしにきたんで報復ぷげらwww
>>364 返信しようとした矢先にくるから、余計わたわたするんだろうなw
720 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/02/21(火) 21:35:15.92 ID:???
新八「桂さん桂さん桂さん…っ」ガバッ
桂「やっ…やめっ!あぁん…」
銀ちゃん桂にゃんの中にイってみます
銀 あふれ出した衝動が 桂にゃんの尻を打つ
(( (ヽヽ 今二人のストーリー うごきだした
>_ト ̄|桂 穴のなっかー桂にゃんのなっかー
ぱちは片手で携帯持って、もう片方の手の人差し指でポチポチ入力しそうw
カラクリ苦手だって言ってたしなw
まあサブちゃんが携帯渡しても姉上・万事屋・真選組からボッシュートされそう
荒らし新八サル腐一人ぼっちで意固地に書き込み虚しいのうwwwwぷげらwwwww
パチに電話かけたら怖いお姉さんかお兄さんが出るのかw
サブちゃん逃げて。
パチって神楽にも九兵衛にもセクハラしてるよな
姉上はガードしきれるかな?
一応収入は安定しているし、すまいるの常連になって懐柔すれば姉上を味方につけることができるぞ
新八攻め小説でも探すかな()
僕、強引なのは苦手ですけど
こうでもしなきゃ、アンタ、わからないだろう……?
(彼は貴女の頬に優しく指を滑らせると、いきなり噛み付くように貴女の唇を奪う)
…………ッ、
僕がどれだけ貴女を好きか…
わからないなら、教えますから
(眼鏡を持ち上げ、緊張した面持ちで貴女の腰に手を回すと、そこからお尻の膨らみに合わせて形を確かめるように撫で……)
…………、ん、
息上がってます、よ………?
っていう、僕も…ですけど
(お尻を撫でていた手は前へ移動し、貴女の隊服の上から秘部を上下に擦る)
湿ってますね………
期待、してたんですか…?
特典ドラマCD7を最近手に入れたんだけどパッケージの新八の辱められてる様な表情ととsktのドS顔ヤバいね
どう見てもそういうプレイだろこれw
>381こういうプレイ????
(隊服のボタンを開け、シャツの中へ手を入れると首筋を舐めながら胸の突起を弄り…)
ココも……、
すごく堅くなってる…
(シャツを捲り上げブラもズリ上げて露わにした突起を暫し見つめて……、焦らすようにその周りを舐める)
…………ッ、
可愛い声………、
腰まで揺らして僕をどうにかしたいんですか?
っていうか、
もうどうにかなってますけど…
(熱い咥内で突起を包むと舌先でチロチロと愛撫する彼。同時に袴越しに猛る自身を貴女の秘部に押し付け…)
僕の……
もうこんなになっちゃいました
全部、貴女の所為ですから
少しはわかってくれましたか、僕の気持ち……
(新八はお通のズボンのチャックを下ろし膝までそれを下げる。現れた下着の中に手を入れて中心に指を這わせて)
……………、
すごい、濡れてる………
感じてくれたんですか、僕の気持ちに………
期待して、いいんですか、ね…?
(グチュ‥と音を立てながら無骨な指は膣内に入り込む。何度か出し入れを繰り返し、お通はその度に身体を奮わせる)
プロバイダの中の人が来るから超恥ずかしいぞ。
2ちゃんねるの「XXXX」スレッドへの攻撃の件で〜って説明されるんだぜ。
カーチャンが「ごめんなさいごめんさい」ってあやまるんだぜ。
やはり新八腐の仕業だったかきめえ死ね
サル基地
あの………、
聞かせて下さい、貴女の気持ち
どうして、こんなに溢れてるのか………
(新八はお通の耳元で囁きながら、お通の目の前に愛液で光る指を見せつけ……)
貴女は誰でも
こうなるんですか………?
違うんだったら、どうしてですか…………?
教えてくださいよ………
(お通は小さな声で『私も、新八君がずっと好きだった』と頬を染め、涙目で言う)
貫かれた衝撃で息も絶え絶えな桂の中はひどく狭く、押し入った銀時も先端を固く
食い締められているようで動かしづらい。
もともと傷ついていた秘部は、裂けてはいないがひび割れて血が滲んでいた。
「おい、ヅラ、もうちっと緩めろ。動かせねえじゃねえか」
「あ・・・あぅ、嫌、もう・・・抜いて、いたい・・・・」
完全に鯔から目付けられてるのにまだやるか
負け豚新八腐ざまあwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwプゲラ
新八「桂さん桂さん桂さん…っ」ガバッ
桂「やっ…やめっ!あぁん…」
〜〜〜〜〜ッ!!
すいません、
僕、もう我慢出来ません……!
(新八は俯いてお通を後向にさせ手を壁につかせるようにすると、腰を掴み猛る自身を一気に押し込み…)
はっ……、あ…
熱いです、貴女の中………
動きます、ね………?
(ゆっくりと腰を引くと、また腰を進める新八。それを繰り返す内に段々と速くなっていく…)
一番くじでなかなか新八が当たんないよー
万事屋ストラップはゲットして携帯に付けたんだけど
自分もw
くじ運なくて泣ける…
早く万事屋で揃えたいわ
そういう人はちょい邪道かもだけど
都内とかの大きめの女性向リサイクルショップに行ってみるといいかも
自分もなかなか出なくて、たまたま入った所で定価の1/5で手に入れた
値段的に複雑だったけど…その分色んなパチ引き取ってこれたから満足
うーん…それはあんまりよろしくない話題だけど最終手段だな…
1万使うまでは諦めない、やっぱり新品がいいし
アニメ、金魂編はやらないんだね
色々複雑だけど最初と最後楽しみにしてたんだけどな
>>397 そうだよな…すまんかった忘れてくれ
金魂編やっぱりやらないのかな?
同じく複雑だけどなんだかんだアニメで観たかったんだよなあ
金魂やるにはsktが不在にしてた状況が必要だし、しばらくはないかもな
でもその分お年玉回とか炬燵回が早く見られると思うとwktkするw
来週の万事屋三人のペアルックも待ち遠しい
今週のジャンプ、sktと神楽ちゃんが喧嘩してるの見て笑ってる新八が微笑ましかった
>>399 お揃いTシャツ着てる坂田家って、町の人からどう思われてるんだろう…w
ええ家族やくらいは思われてそうな気が
もうあれだよなセットだよな
3人のうち誰を見ても『ああ万事屋の』ってなる
『銀さんとこの』とか
そして最終的には「銀さんの」になる訳か
きめえ
銀ちゃんの眼中にない猿新八腐が
公式ペアルックは銀桂の革ジャン
今週銀ちゃんは桂たんしか想っていないし引き立て役ツクゴミにすら負けた猿オタざまあw
初期から俺のもの扱いしまくってるしなぁ
sktさん歪みねぇっす
二話ですでにうちの助手って言ってるしな
初期から桂にゃんを俺のもの扱いしまくってるしなぁ
sktさん歪みねぇっす
0話ですでに桂にゃんをうちの嫁って言ってるしな
ヅ ラ に ゃ ん は
銀 時 の 子 を
妊 娠 し て い る
新八はただの臭い猿
しんぱちくび…いやなんでもない
アニメのきめえオタク顔吹いた()
新八臭い
415 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/13(火) 09:17:13.02 ID:YIStZwKW
wj
たとえ乱戦の最中でもパチだけは
きっちり守るsktは相変わらずですw
吉原の時にもそうだったけど
久々にパチ守るsktが懐かしい
パチが強くなって嬉しいけど
ちょっと寂しいのは親心?
大砲パチwwwwwwwwwwwww明らかに
銀時からどうでもいい扱いの猿パチざまあwwwwwwwwwwwwwww
金魚のフンというかなんか存在感全くないよね
新八も神楽も
銀さんは桂のことを考えてた挙句
ジイサンでキレキレだし
デリヘルズがキリッだし
新八ってなんでいきてんの?
空気キャラ
動物園の猿の檻に戻れ猿パチ
来週コタツ回だ、楽しみー。
たくさん出番あるしw
コタツってつい本音をぽろっと言っちゃうよね
アニメ見た。
本当に出来た子だね。ほんわかするわ。
>>415 一コマのさりげない描写だけど良かったよね
戦闘中とは言え目離してないんだなぁ
あの鼻血はもしかしたらsktに頭叩きつけられたからかもしれないw
GEM人気投票の結果に怒りを覚えた
女キャラはともかくsktは散々フィギュア化してんだからいらねーだろ
投票だと新八フィギュア化は無理なのかなー…
愚痴スマソ
新八フィギュア欲しかったね…
地味にショックっつーか…めちゃくちゃショックだわ
仕方ないけどさ…
本体が出て直ぐは無理かなって気はしてたけど
やっぱりメガネ掛け器と一緒で初めて新八だから、欲しかったね
まだフィギュアシリーズ続きそうだしグラさんが出たら「じゃあ万事屋で揃えたい」
って言う需要も増えるだろうから気長に待つさ
最近がグッズ出過ぎて恵まれてると思えば 次は万事屋でぬいぐるみ出るしね!
>>426 ぬいぐるみ出るのか
ちょっと元気出た
しかしアニオリのたまちゃんのくだりはスタッフGJだったなw
腕の組み方も本当に自然だった
臭い猿ヲタきめえ
不人気キャラは一生フィギュアでなくてミジメwwwwwww
可哀想wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
フィギュア作られるより、しょっちゅう原作で出番ある方が嬉しいや
アニメにもほぼ毎回出てくるし、オリジナル回でも出るし
滅多に登場しないキャラと比べちゃうと、可哀想で贅沢言えないよね
避難所にいかずスルー出来ない・荒らし煽るようなレスするなよ
まあ荒らしの自演かもしれないけど
432 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/14(水) 09:26:54.72 ID:1RoAGxfX
sktと腕組む嫁娘可愛いすぎる!
羨ましいぜ、skt!!
二十代後半の男と自然に腕組む、十六歳の男の子恐るべし…
アニメオリジナルのたまちゃんのくだりのsktの台詞にスタッフの新八愛を感じるw
↑スマン久々なのでsage忘れた!
銀魂スタッフは新八を愛してるな
総選挙落ちちゃったのか…楽しみにしてただけにすごく残念だ…
いつか出るといいなぁ
>>422 ああそっか
あれ神楽ちゃんに大砲突っ込まれたからだと思ってたけど
sktが庇った時のアレかもしれないのかw
本当、ナチュラルに腕組む神楽と新八がかわいすぎる。
sktはマジで爆発しろ。
>>430 原作にでてもすっかりゴミキャラ扱いの新八わろわろ(笑)
銀さんはヅラたんを思っているし
デリヘルにまで完全敗北のゴミ新八ざまあ(笑)
>>432 sktと桂たんの距離が近すぎて嫉妬すんなよ新八腐
嫁=桂
娘=神楽
ペットの猿=新八
>>434 いつもキモいオッサン顔で叫ばされている新八のどこがだわろわろ
>>435 sktの眼中に全くない新八ざまあプギョプギョ()
大砲扱いがその証拠()
つーかレンホウでも新八の扱いひどかったし
バラガキ出番なし
金魂チョイ役
もう新八まともに書く気空知ねーだろw
>>435 そもそも新八ラインナップされてたの()
地味すぎて気がつかなかったわ()
>>436 不人気雑魚キャラ新八が爆死すればいいんじゃね
sktは良妻ヅラにゃんとイチャラブですのでw
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
>>442 そういうレベルだよなwww新八ってwwwww
こんなキャラで妄想できる腐豚とか信じられんわwww
42 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/13(火) 22:56:39.14
Aのフィギュア飾りまくってた人のは覚えてるんだけどお^^
43 名前:fusianasan 投稿日:2012/03/14(水) 11:26:09.45
基地に混ざって地味にスイマーがウザい^^
いつも通り姑息^^
縛った銀さんの前でヅラたんをレイプする高杉
初めは全力で抵抗したが、事前に飲まされていた媚薬が段々効いてくる 銀さんに見られたくない思いから何度もか細い声で「見るな…」と呟く
しかしあまりに快感が強く次第に銀さんのことが頭から離れていって、 目の前の快楽しか考えられなくなってくる
散々焦らされ、とうとう高杉に自分からおねだりしてしまうヅラたん
それを見て銀さんが「…ヅラ…」と信じられないものを見たかのように珍しく少し動揺した声を出す
しかしそんな声もすでにヅラたんには届かず、ひたすらセクロスに没頭する
高杉にしがみつき、もっと欲しいと恥じらいもなく喘ぐヅラたん
高杉が疲れてきてもなお貪欲に求めているその瞳は焦点が定まってはおららず
万斉に貰った媚薬はかなりキツイ薬だったのだと高杉は気付く
からかうように高杉は言う「クク、そんなに欲しけりゃアイツのもくわえ込んじまえばいい」
ふらふら立ち上がるヅラたんは銀さんに近寄り、ファスナーを下げてチンコ取り出す
いきなりしゃぶり始めたヅラたんに銀さん驚くが縛られてるので抗がえず、ヅラたんの口に出してしまう
続けてヅラたんは銀さんに跨がり、 チンコを自らの後ろ穴に宛がって座り込み深く入ると甲高い声で鳴く
「ヅラ、よせっ…」銀さんの声を無視して腰を一心不乱に動かすヅラたん
中に出された感覚に満足してゆっくりと腰を浮かせると突然その場に倒れ込む
ぐったりした銀さんと失神したヅラたんの元に高杉が近付く
倒れたヅラたんの前にしゃがみ込み前髪を鷲掴み、「とんだ淫売だな。なあ銀時ィ」
ククッとか言いながら揶揄するように銀さんを見て銀さんは睨み返す
そしてヅラたんを持ち上げ肩に担ぎ、銀さんの横を通り過ぎる高杉
「てめーみてェな八方美人より俺の方がこいつを大切にしてやれる」
とか何とか臭い台詞言って出ていく 銀さんはしばらく股間丸出しで放置されてたが、そこに万斉が現れる
縄をほどき、「早く前をしまえ」と言われチッと舌打ちしつつチンコしまう銀さん 「…これを」と、アジトが書いた紙を渡す万斉 銀時が怪訝そうに万斉を見る
「ふ、拙者は面白くなればそれでいい」僅かに口角を上げる万斉
「ケッとんだ二枚舌ヤローだ」と言い放ち、アジトに急ぐ銀時 TO BE CONTINUE…
なんのかんの文句言いながらグラパチの言うこと聞いちゃう旦那
本当に坂田家好きすぎるよsktさん
結局最初と最後は三人水入らずですよ
やっぱ万事屋水入らずが一番安心するな
サンタ回って新八は銀サンタが来ること知ってたって解釈でいいのかな?
冒頭のやり取りすごい棒だったし
嘘つくのが下手な新八が可愛いわw
新
八
愛
し
て
る
桂
愛
し
て
る
なんのかんの文句言いながら桂の言うこと聞いちゃう旦那
本当に坂田家好きすぎるよsktさん
結局最初と最後はヅラたん合流して
二人きりで年越し中華そばですよ
やっぱよろづら水入らずが一番安心するな
>>451 猿が可愛いとかきもい
新八サルもストーカーのけがあるのか
バレや愚痴でストーカー月詠に発狂しててわろすwwwwwwww
バレ
新 八 腐 ざ ま あ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
神楽盾にしている新八腐臭いー
ヅ
ラ
愛
し
て
る
バレスレで新八腐大発狂wwwwwwwwぷぎょぷぎょwwwwwwww
645 名前:マロン名無しさん 投稿日:2012/03/15(木) 00:40:00.38 ID:???
>>643 銀+桂+神+新八猿でよろづらかと思ったが
大晦日に年越し二人で過ごしているのが公式だから
銀桂夫婦のみで考えたほうがいいのかもな
こたつ回、何度読みなおしてもイイよねーw
銀桂夫婦がイチャイチャしてていいよなーw
潰すか
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!! 俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。 ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。 腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。 それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
みかんみかんみかん!
みかんみかんみかん!
みかんみかんみかん!
冷凍みかん冷凍みかん冷凍みかん!
4個入り!
冷凍みかん冷凍みかん冷凍みかん!
4個入り!
冷凍みかん冷凍みかん冷凍みかん!
4個入り!
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
ささみ!ささみ!ささみ!
晩御飯は!鳥肉ささみ!
ささみ!ささみ!鳥肉ささみ!
ラーメン食いたい
ほうれん草うまいうまいうまい!!!
しゃぶしゃぶほうれん草うまい!!!
桜もち!桜もち!旬に合わせて桜もちが食べたい!!!
あんこ!あんこー!!!こしあんが好きー!
ぱっつぁんの頭なでなでしたいー
新八を好きすぎて辛い...
>>325 新八腐自爆きめえ
銀さんの嫁の美しい桂さんに嫉妬すんなカス
新八は坂田の嫁
桂は坂田の嫁
うわっwwwwまだ居たのかwwwww本気キメェwwwwありえんしありえんしwwwwマジきめぇしwwwwもうここ誰も居ないのに見張ってるとかマジきめぇwwwwひっさびさに来たのにまだ居るとか超キモイwwwwありえんwwwwガチでお茶吹いたwwww
新八腐ざまあwwwwwwwwwwwぷぎょぷぎょwwwwwwwwwwwwwww俺は永遠にお前ら見張ってるからwwwwwwwww
過疎過疎ざまあwwwwwwwPSPの避難所で謝罪した雑魚新八腐ちゃーーーんwwwわろわろwwwww
坂田銀時
坂田小太郎
眼鏡猿新八
風呂場に踏み込むskt
半裸ですがりつくパチ
逃げるオビワン
どうみても不倫現場発見してぶちギレな旦那と
愛人を庇う女房にしか見えない
奇遇だな私もだ
俺につくかオビワンにつくかなんて自分と誰かを選ばせるような発言にも萌えた…
風呂に投げ込むあたりsktの愛を感じる
とりあえずパチはsktもオビもアニキふたりでひゃっほうだって言ってるのに
願い下げしちゃうsktに衝撃を受けた
じゃあお前パチの何のつもりなんだよおおおおくそおおおおおおお
少なくとも兄にはなりたくないんだよな
sktの愛は重そうだなって今週読んで思った
>>534 最初から気絶させるつもりならそのまま壁に投げた方が早いんだよね
一回目安全な場所に投げて二回目で叩きつけて気絶させたって思うと悶々としてくる
やっぱり新八腐か
自演きっしょ
803 名前:fusianasan 投稿日:2012/07/09(月) 19:26:38.73
Aが眼鏡かけたり無かったり服着たり着てなかったりでわろた^^
どんだけGとおなご以外描く気無いの^^^
ブチキレな旦那はヅラたんだけを見てて新八猿眼中になし
789 名前:最低人類0号 投稿日:2012/07/10(火) 00:53:13.63 ID:EvMVAuAY0
ふつくしい桂に嫉妬している新八腐ぷぎょおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwww
659 名前:名無し草 投稿日:2012/07/10(火) 00:51:23.31
こいつは無いわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww新八って銀魂一キモ雑魚キャラじゃんwwww
なにこの顔面崩壊wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://x55img.peps.jp/uimg/m/momovanilla3/4/d4tmkz6v58A.jpg 790 名前:最低人類0号 投稿日:2012/07/10(火) 00:53:45.90 ID:EvMVAuAY0
これは公式画像でちゅから^^新八腐ぷぷぷぷwwwwwwwwwwwwwwwww
524 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2012/07/10(火) 00:57:02.55 ID:c77DsHIl0
661 名前:名無し草 投稿日:2012/07/10(火) 00:56:35.29
>>659 これは酷いwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww新八腐ってすげえなwww
よくこんなキモ顔のおっさんで妄想オナニーできるなwww
sktは桂さんのことしか思ってないのがハッキリしたね土下座志村雑魚ワロスwww
土下座姉とテキトーめがねでキレ役の雑魚きも弟
796 名前:名無し草 投稿日:2012/07/10(火) 09:47:55.10
新八腐って毎回こんな雑魚扱いでも出番あれば喜んでるよねw
そのうち式場で「結婚おめでとうございます。銀さん桂さん」とかいう時も喜んでるのかなw
797 名前:名無し草 投稿日:2012/07/10(火) 10:01:46.19
>>796 毎晩銀さんと桂のセックス目撃してる厚顔無知の新八の信者だから平気なんじゃねw
もう銀新は原作読んでれば萌え補充できてお腹一杯です
虹妄想出番なし
ある意味リア充www
どこがだwwwwwwwwwww新八腐息してないwwwwwwwwwwwww
973 名前:fusianasan 投稿日:2012/07/10(火) 12:11:25.79
吉田3が終わってもスイッチ入らなくてそのまま閉鎖休止^^
あれを萎えというんだおな^^・。
974 名前:fusianasan 投稿日:2012/07/10(火) 12:20:30.84
吉田3辺りからどのサイトも本格的に息してない^^
アニメ終わったのもあるだろうけど原作への萎えが大きそうに感じるお…^^
975 名前:fusianasan 投稿日:2012/07/10(火) 12:27:23.15
一番ショックうけてんのって新八腐だよなwww
562 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2012/07/10(火) 03:37:37.39 ID:Vd4jJYYW0
新八がこんなにキモ顔のキャラだなんて知りませんでした><
マジショックですぅwwww
http://tn-skr4.smilevideo.jp/smile?i=8299519
原作で色んな女宛てがわれてリア充なキモ顔新八腐wwwwwwwwwww
新神 新月 新九 新八×お通 新八×文通の子 新八×猫耳
リア充wwwwwwwwwwwwwww
新八たんのオチンポくっさあああああああああああああああああああああああ
もう金艮木圭は原作読んでれば萌え補充できてお腹一杯です
虹妄想出番なし
ある意味リア充www
新八に孕まされましたby月詠
嫁さんの不倫現場に踏み込んでどっちを選ぶか迫る旦那が病デレてるようにしか見えない!?
しかも
マーシーって自虐的ネタな旦那が哀れ
そんでも嫁の為に土下座して
しかも恋敵の命まで助けようとする意外に健気な旦那ですな
それにしても嫁のピンチには物凄い高確率で発動するsktの新八センサー恐るべし
sktはほんと新八に関しては相変わらずだよなw
sktの愛って意外と重そうだ
ヤンデレ要素間違いなく持ってるだろあれw
どっちか選べって完全に嫁の浮気現場踏み込んだ夫だよ…
お互い兄貴分弟分になりたくないならもう結婚すればいいじゃない
しかも選ばないなら殺せ
さもなくば相手の男を殺すって脅してるし…
もはや狂愛風味だよ
命懸けの激しい愛情が重いw
>しかも選ばないなら殺せ
>さもなくば相手の男を殺すって脅してるし…
sktマジぱねぇわ…どこの修羅場だww
普段飄々としてるけど実はヤンデレ気味な夫を持つと大変だな
>>555 お妙さんの為の土下座だろ
デブ雑魚新八眼中になし()))))))))))))))))(((((()
つーかデブ新八腐自演丸出しきめええええええええええええええ
sktはほんとヅラたんに関しては相変わらずだよなw
sktの愛って意外と重そうだ
ヤンデレ要素間違いなく持ってるだろあれw
どっちか選べって完全に嫁の浮気現場踏み込んだ夫だよ…(紅桜)
告白も済んでるし銀桂はもう結婚済み
しかも選ばないなら殺せ
さもなくば相手の男を殺すって脅してるし…
もはや狂愛風味だよ
銀×桂の命懸けの激しい愛情が重いw
>しかも選ばないなら殺せ
>さもなくば相手の男を殺すって脅してるし…
sktマジぱねぇわ…どこの修羅場だww
普段飄々としてるけど実はヤンデレ気味な夫を持つと大変だなヅラたんは
原作の銀新が最強なんだなぁ
sktのとっておきなんだからそりゃただの兄弟分の関係じゃないよね
どういう関係なのかkwsk知りたいです
原作の銀桂が最強なんだなぁ
sktのとっておきなんだからそりゃツレだし夫婦だよね
568 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 10:23:53.01 ID:vlQWJxDD
>>567 どういう関係かしったら新八自殺しちゃうお
糞スレageんな恥晒し^m^
570 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 10:25:35.75 ID:vlQWJxDD
眼鏡ザルスレ晒しageだお
なにこのスレ・・・・( ´;゚;ё;゚;)キモー
銀桂に嫉妬している基地外の正体 が明らかになったらしい
雑魚新八腐
http://twitter.com/a_smr 月詠下痢?@unkotukuyo
新八腐もプルプルして返事返さないwwwwwwwwww
月詠下痢?@unkotukuyo
@a_smr 死ねや雑魚杉×眼鏡猿新八腐 ぷぎょおおおおおおおおおおおおおおおお
鸚鵡返ししか脳のない
ボキャ貧が何言ってもNOダメージ
今の原作銀新充実過ぎて事実から目を背ける妄言なんて気にならない
鸚鵡返ししか脳のない
ボキャ貧が何言ってもNOダメージ
今の原作銀桂充実過ぎて事実から目を背ける妄言なんて気にならない
銀妙にすら及ばない弟のチンコついてる新八たんプスプスwww
新八腐たんお顔真っ赤でちゅ〜〜〜
新八たんは銀さんの過去もうんこ月詠に聞かせてもらったのかなぁ><
どうでもいい雑魚扱いの新八たんマジかわいそー;;;
>>577 銀さんの奥さんの桂さんから聞かせてもらったんだよ^^v
コマ外で()
マジ新八たん蚊帳の外じゃんwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
銀時「あー眼鏡?猿くさいから追い出した…お妙うちに来いよ…しようぜ」
眼鏡猿新八腐の必死さが哀れみを誘う・・・・・・・・・・・・・・w
>>576 ウフフ♪
もっと吠えてご覧なさい?って気分だから心配しないでいいYO
>>583 すっげー顔真っ赤wwwwwwwwwwwwww
雑魚チン八ってほんと燃料なくてカワイソーwwwww
来週銀妙のターンくるからしんぱったん必死でちゅーーーーーーーーーーーーー
>>583 ウフフ♪
もっと悔しがってご覧なさい?って気分だから心配しないでいいYO
雑魚ッパチ腐たん♪
3 :名無しさん:2012/01/12(木) 12:13:46 雑談スレの
>>20>>28>>29のIPを調べてほしいです
念のため
>>33>>34>>35もお願いします
4 :名無しさん:2012/01/12(木) 12:45:31 雑談スレの33と35ですが、話題になっている「自称新参の方」がはっきりするのであれば
私もIP開示して頂いてかまいません。
正直、荒らしがいたら話せなくなるCPが複数出ますのでこの機会に本当に追い出したいです…
8 :管理人★:2012/01/12(木) 20:31:50 ID:??? 管理人です
設定変更前の過去投稿されたレスに関しては表示設定にしても表示されないので
開示要請があった
雑談スレ
>>20,28-30,33-35のホストのキャプを貼っておきます
uqwimax.jpからの投稿が怪しいようです
規制しますか?
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org2506468.png 雑談スレのみIP表示等、設定が変えられると良かったのですが
システム上全スレで適応されてしまうので
現在はID表示に設定してあります
(ハンドルパスを設定している管理人名義のレスはIDが出なくなる様ですすみません)
それから荒らしの専スレで
175-28-253-111.ppp.bbiq.jp
KD113147063149.ppp-bb.dion.ne.jpが該当ホストとありましたので
こちらを規制しました
また過去ログから本スレに転載の可能性があると雑談でありましたので
念の為ログ庫から全過去ログを一時削除しました
(後でパス付で上げ直します)
9 :名無しさん:2012/01/12(木) 22:16:47 ID:hYfgP2ro 雑談スレの
>>33>>35の者です
管理人さんIP開示ありがとうございました
私ともう一人の方の規制については、他の方と議論して決めてもらえればと思います
最後にお手数ですが、このレスのホストキャプも貼って頂けませんでしょうか?
私は数年前からグッズの話題の時に、たくさんのフィギュアの写真や改造した写真を何度かupしてたり
「別のフィギュアを改造して真選組隊長服の新八にチャレンジしてる」とレスしました
下はその時の物や原型や、製作途中のものをいま撮ったものです
ttp://t.pic.to/11g0u 現在過去スレは見れないそうですが、長くからいる方が覚えてくれてたらいいなと思いupしました
自分がついageてしまった事が原因で他の方に迷惑をかけてすみませんでした。
また、他の住人からすれば「何もそこまで」と思うかも知れませんが
今までずっと新八やスレが好きだったので、2ちゃんねるを荒らしてる人と疑われたままでは悲しくて嫌だったので…
それでは長文失礼致しました
顔真っ赤って表現が好きなの?
あんまり新鮮味ないなぁ〜
たかが萌え吐き出す独り言に態々必死で絡むなんて
暇潰しに付き合ってくれてありがとうw
避難所からもハブられものの負け豚新八腐たん
お仲間いなくてここで負け豚の遠吠えしてる(ノ゚ο゚)ノ オオォォォ-
ぷぎょおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwwwwwwwwww
591 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:22:20.57 ID:vlQWJxDD
>>589 暇つぶしwwww
はいはい負け豚ちゃん♪
なにをいっても来週は銀妙のターンでちゅ☆
必死な暇つぶしおっちゅーーwww
暇潰しに付き合ってくれてIP晒されてくれてありがとうw
新八腐たんw
593 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:24:12.53 ID:vlQWJxDD
コイツがタラコが言ってるスイマー()でホストはuqwimaxとアイフォンか
20 :名無しさん:2012/01/12(木) 01:07:49 本スレが 変な人専用になるのは 嫌なので
あれは透明人間だとおもって 通常運行できままに書き込ませてもらってます。
うっかり見ちゃったら→
かけ算の右側は 新八に
キャラ&他人への不適切な表現は 書いた人本人の姿に
それぞれ脳内変換しています。
酔漢はさわらずに 遠まきで静観
28 :名無しさん:2012/01/12(木) 02:59:46 本スレも忘れないで一日一回ずつでも書き込みしてくれるとうれしいです。
新緑茶飲みつつ気長に待ってます。
(新緑茶→新八の緑茶)
29 :名無しさん:2012/01/12(木) 03:22:11 >>28 なんか勝手なこと言ってスミマセン。
あくまでも 個人の希望ですので イヤな人はスルーしてください‥
31 :名無しさん:2012/01/12(木) 05:51:53
>>19 これってここの
>>20,28-30もなりすまし?
32 :名無しさん:2012/01/12(木) 07:01:26
>>20>>28>>29は荒らしなの?
新八腐にも嫌われてハブられるお馬鹿っぷり()
住人に叩かれるとすぐ真っ青で謝罪()しちゃうチキン()((())(()))
33 :名無しさん:2012/01/12(木) 07:16:09 連投ごめん
この流れ無視して「本スレにもレスしよう」「新緑茶」(本スレで荒らしが使ってる)
って普通の神経なら言える訳がない
管理人さんすみません、今からこのスレってIPかID表示って出来ますか?
今は知らないけど、したらばはどっちも表示出来たはず
34 :名無しさん:2012/01/12(木) 08:51:30 新参者ですが
上でことごとくあげられていた(茶)の者です。
最近の流れがあまりに胃が痛くて (いままで見るだけで満足していたのに)
思わず手を出してしまいました。
まぎらわしいことをしてすみませんでした。なれないことはやめてしばらくはなれさせていただきますね。
大変失礼いたしました。
35 :名無しさん:2012/01/12(木) 09:08:48 IDIPって言った途端謝るのが嘘臭い…
しかも荒らしと同じく日本語崩壊してるし、荒らしと同じくネタにするのが古い漫画やアニメだし
変身忍者とかググってしまったわ
別にやましい事が無いなら、表示出来るなら一度やってみても平気だよね?
36 :名無しさん:2012/01/12(木) 10:41:53 つーか普通に荒らしの自演だろ
37 :名無しさん:2012/01/12(木) 11:56:51 該当の書き込みIPが例の荒らしと一緒かどうか知りたい
IPは開示してもいい情報なので、ぜひお願いします
43 :名無しさん:2012/01/12(木) 12:28:28 過去スレ見れないから本当か分からないけど、既出レスコピペしてるってマジ?
本当なら最悪だな
コピペされたレス書いた人が可哀相というか、そんな事のために使われることが許せない
44 :名無しさん:2012/01/12(木) 12:57:30 広域に貼ってる桂レスはヅラスレの過去レスコピペも多いらしいし
こちらでも同じような事してても不思議はないかと
住人なりきりしようにも実際はパチ好きじゃないから自分で考えて萌えレス出来なそうだし
しかし荒らしにそこまでするかとびっくりするね…
45 :名無しさん:2012/01/12(木) 13:06:04 今までみんなsage進行してたからageてる人見ると怪しく見える
疑心暗鬼になりすぎかな…
46 :名無しさん:2012/01/12(木) 13:23:27 本スレのヤツと自称新参って句点付けるとこソックリなんだけど同じヤツかな
こっちの方では
>>33>>35は句点付けてなかったのに管理用で
>>33>>35名乗ってる
>>4は句点付けてるのが気になる
47 :名無しさん:2012/01/12(木) 13:38:01 見直したら
>>20>>28-30も句点付けてた
色んなトコからコピペご苦労様です
他人の文章を引用しないと挑発も出来ない程度ならやめとけば?
しかも的外れなら無意味だしwww
もっとオリジナリティの追究してね♪
>>598 自称暇潰し()の新八腐ちゃんまた悔しくて戻ってきたんだねぇwww
自分の過去の失態晒されりゃあ堪んないわな♪
わろわろwwwwwwwwwざまあwwwwwwwwwwwww
600 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:32:56.28 ID:vlQWJxDD
あらあら♪こんな挑発で出てきちゃうなんて新八腐マジで雑魚っぱちw
避難所でも居場所なくした新八腐
本誌でも居場所なくした雑魚新八はマジでお似合い♪♪♪
47 :名無しさん:2012/01/12(木) 13:38:01 見直したら
>>20>>28-30も句点付けてた
48 :名無しさん:2012/01/12(木) 13:49:29
>>46 自分
>>33>>35だけど管理用の4でも句読点使ってるよ…
ageたのは、自分のIPが話題になってて、管理人や他の人にすぐ見てもらいたかったからで、断りなくageて混乱招いてすみません
ここの
>>3と萌えスレの6も自分なんで、併せてIP開示して下さい
今外出中なのと夜は布団に横になってレスしてるで多分携帯でauがでるはず
49 :名無しさん:2012/01/12(木) 13:54:45 違った萌えスレの2だ…
句点とか何年も前から本スレの頃から付けてたよ…
50 :名無しさん:2012/01/12(木) 14:03:11 基地ってこわいなあ…
一日中貼りついて銀魂のたかが2ちゃんのスレ潰しに必死ってどんな惨めな人生だよ
管理人さんが設定直してくれるようだし、
わざわざあやしいとこ指摘して回るとかえって嵐の参考になるよ
本スレのほうはここ見てない住民もいるだろうし、自爆の自演以外も
1,2レスしてる人がいてもおかしくないと思う
603 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:37:42.72 ID:9CmjQo2B
グッズもない()
うんこ月詠にすら無下に扱われる雑魚()
神楽とセット()
お妙とセット()
マジ新八たん充実してるおおおおおお><
57 : ◆aPJ8fDmqqM:2012/01/12(木) 21:53:29 ID:zI5oqaTI 20−28−29−30−34です
あんまりしばらくたっていないけど 試しにキャップ使ってみました。
34うっかりageてしまったようですみませんでした。
IP表示化など新しい動きが有ったらまた来てみようと思います。
お目汚し失礼しました
61 : ◆aPJ8fDmqqM:2012/01/12(木) 23:34:56 ID:zI5oqaTI IDが出る様になったようですね
始めにこれだけは 私はいわゆる嵐ではない、つもりです。
ただ、結果として同様の行為に見えかねないことをしてしまった事が 悔やまれます。
また、どうも一言多い悪い癖があるようなので
これからは主にROMのみで萌えを供給させていただく事にします。
また余計な事を言わないうちに この辺で失礼させていただきます。
62 : ◆aPJ8fDmqqM:2012/01/14(土) 00:51:43 ID:E7E0Nc4U
>>60さんへ
>>61です。ありがとうございます。おかげで少し心が軽くなりました
63 :名無しさん:2012/01/14(土) 02:28:18 ID:8qX/jmwM 空気読めるようになってから出直して来いよ
64 :名無しさん:2012/01/14(土) 05:37:18 ID:tqAaYXko 自爆本人でなくても流石にな
mixiとかそんなのりはどうかと
トリップわざわざ着けてるけど別のウザさが出ちゃってるよ?
これに対して反応しなくていいんで
名無しにもどって混じればどうだろう?
申し訳無いけどその鳥NGにさせてもらうわ
605 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:40:29.75 ID:9CmjQo2B
mixiとかそんなノリwwwwwwwwwwしっくりwwwwwwwwwwwwww
新八腐イッテェ()爆笑()()((()))(()((()
あの〜ここ痛い新八腐をオチるスレじゃないんですけど^^;
新八の良さってなにかないんですか?^^;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
>>607 8位()だしうんこ月詠よりは人気上じゃんwwwwwwwwwwwwwww
ああwフィギュアでは21でしたねwwwwwwwwwwwwwwww雑魚杉に勝ててよかったねwwwww
パンデモニウムさんと相思相愛なところ()
>>603 つっきーも神楽ちゃんも魔王もそんな性格悪くないよ?
そこまで気に入らないキャラ多い漫画のスレに粘着なんて
よっぽどつまらない人生なんだなぁ
頑張って生きろよ!
65 :名無しさん:2012/01/14(土) 09:06:33 ID:DPYQJtTc
>>62の◆aPJ8fDmqqM さん
ごめん 自分もそんなに詳しくないんだけど
PCもケータイも持っていないWIFI接続って
場所はどこにいる時にここへレスしてるの?
66 : ◆dDQprxX8Us:2012/01/15(日) 23:22:07 ID:KPrelsV.
>>63です
色々有ってトリップ変わってしまいました。管理人さんのスレにIP照合お願いしてはみましたが…あとトリップ=コテハンで嫌がられる方が少なくないという事なので今後は必要と思われる場合にのみ付けさせていただきます。
それと、申し訳有りませんが回答の必要が無いと判断した質問などはスルーさせていただきます。お目汚し失礼しました
67 :名無しさん:2012/01/16(月) 00:09:12 ID:4jmimDz6
>>66です
アンカー間違えました。正しくは
>>61です。
68 :名無しさん:2012/01/16(月) 00:24:27 ID:lE.2zeZo もういいから荒らしじゃないなら黙ってろよ
612 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:47:45.24 ID:9CmjQo2B
>>610 神楽ちゃんwとお妙を魔王wて呼ぶのって新八腐だけだおね!
やっぱい姉のお妙が最強のライバルなのかぁ()
可哀想な新八腐たん!はーと
>>611 うっわー前々から新八腐に痛い子がいるとは思ってたけどここまでとはなぁ☆⌒(>。≪)
新八腐息してないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うんこツッキーはよ人工呼吸((()))((()))(())
>>610 な〜んも楽しみがなくてこのスレで自演ハスハス公式捏造して銀桂夫婦に嫉妬してる
基地外新八腐たんつっまんねー人生だなぁ☆
369 名前:名無しかわいいよ名無し 投稿日:2012/07/14(土) 11:55:12.61 ID:TB8TI9tP0
雑魚新八マジ雑魚でキモい
銀さんに昔も今も愛されてる美人なヅラさんに嫉妬しすぎだし
618 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:58:10.00 ID:EQbolQ5F
マジでこの眼鏡猿になんの魅力があんの?wwww
619 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:59:01.54 ID:9CmjQo2B
>>618 姉上ぇえええええええええええええええの引き立て役()
620 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 11:59:54.73 ID:cphCAjwE
きもいし臭い
お妙「ぎっ、ぎんさん……し、しんちゃんがっ…み、見てます…っぁん」
>612
いや……
ここパチのスレだから
日本で日本人が日本語喋ってるくらい当たり前なコトじゃね?
つーか
のんびりレスしてる間に怒濤の如く書き込み
必死過ぎてちょっとヒクわぁー
絶対情熱の使い処間違えてると思いました。
>>622 お妙「っ…ぁっ…あん…新ちゃ…ん、落ち着いて…現実を見て、鏡もみて…顔が…赤い…
イィッイクーーーー銀っさんーーーーーー」
624 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 12:05:26.55 ID:9CmjQo2B
>>622.
パチ()何かのために苦痛を感じながらこのスレに寄生し住人に忌み嫌われるアンタが
一番情熱の使い方間違えてると思いました
まるwwwwwwwwwww
>>622 つーかお前はちったああ自分の行い試みれば?()自業自得(()(())(())
626 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 12:07:23.86 ID:cphCAjwE
これはもう自分と向き合うしかないおね
ぱっちゃんオタはwww
627 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 12:09:02.95 ID:9CmjQo2B
もう過疎過疎で追い出された避難所にも帰る気はないんだろうよ()
原作充実wとか嘘ぶきながらめっちゃパチ()に執着してる満たされない空虚な新八腐()
628 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 12:10:49.76 ID:cphCAjwE
正直かなり顔真っ赤で言われた事実に食い付きまくりだよなwww
余裕のかけらもないぴょ♪
629 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 12:11:34.37 ID:9CmjQo2B
まあパチ()馬鹿にされたほうが堪えるみたいだからパチ()馬鹿にしようぜ
自分の命より大事なアタクチの新八猿タンが叩かれるのは許せなイィイイイイイイイイイイ
この人に救われている、と妙はふいに思った。
この怠け者でぐーたらで飄々としたこの人に、いつも救われている。
何かのアンテナでも立ってるように、助けに来てくれる。
「じゃ、新八に言いつかった俺の役目は、これで終了」
やれやれといった体で銀時は立ち上がった。
「早く休めよ」
ぽん、と妙の頭に大きな手が置かれる。
頭の天辺から、ぬくもりが伝わり、羽織の袖が頬をさらりと撫でた。
「・・・銀さん、待って」
気づいたら、袖を引いていた。
632 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/14(土) 12:21:58.58 ID:9CmjQo2B
なんで銀妙小説(()((()))(())
>>632 銀さんはお妙さんの初恋の人とサシで戦うために土下座したから^^v
つまりはお妙さんの為><銀妙公式!!!!!!
銀さんの奥さんはヅラたんだお〜〜〜
銀桂公式!!!!!
>>634 雑魚眼鏡猿新八腐のの勘違い怖いなあwwwwwwwwwwwwwwwwwww
姉がらいばる111111
銀時の唇は薄く、腕の中と同じほどあたたかい。
妙は目を閉じた。瞼に圧された涙が、目じりから溢れて頬に伝う。
長い口づけが、離れる。
「お妙」
少しかすれていて、低い声色が胸をざわつかせる。ただの、自分の名前なのに。
「俺ァ、ずっと・・・」
続きは聞こえなかった。
銀時の両手が妙の頬を包み、今度はわずかに開かれた唇がつけられた。
上唇を舐められて、はっとしたところを、舌に侵入される。
「んっ・・・」
舌と舌が触れ合う、温さ。甘さ。未知の感覚。息ができずに、ただ弄られる。なのに、嫌だと感じなかった。
頭がぼうっとして、体から力が抜けていく。
524 名前:名無し草 投稿日:2012/07/14(土) 13:45:19.58
>>517 逆に銀さんが語ってるのは誰かって考えると答えはわかりやすい
ヒロインは桂
950 名前:fusianasan 投稿日:2012/07/14(土) 15:16:58.34
950なら銀桂のセックス目撃した新八が鼻血噴出して失血死
641 :
名無しさん@ピンキー:2012/07/19(木) 14:28:51.49 ID:DtKAvtM3
820 最低人類0号 2012/07/19(木) 14:25:42.19 ID:bqNWqmE10
>>819 お前が自演豚だろwwwwwwwwww雑魚新八腐wwwwwwwwwwwwwwwwww拡散してきたwwwwwwwwwざまあwwwwwwwwwwwwwwwwww
815 名前:最低人類0号 投稿日:2012/07/19(木) 14:16:13.68 ID:bqNWqmE10
>>809 バカはおまえwwwwwwwww
単語しょっちゅう変えてるし
だいたい俺の目的はコメ消しだしwwwwwwwwwwww
雑魚新八腐お顔真っ赤wwwwwwwwwwwぷっぎょおおおおおおおおおおおおおwwwwwwwww
816 名前:最低人類0号 投稿日:2012/07/19(木) 14:17:20.93 ID:bqNWqmE10
今回の雑魚新八腐は惨敗しました。
そりゃそうだよね?
誰からも嫌われまくってるもん。
いままで被害被ってきたキャラのファンがどれだけいると思ってるの?
全然関係ないジャンルの人からも気持ち悪がられてるのわかんないの?
みんな協力してくれたんだよ。
ざまあ( ´,_ゝ`)
817 名前:最低人類0号 投稿日:2012/07/19(木) 14:19:50.01 ID:bqNWqmE10
何度通報しても対応してもらえない;;;;;;;って嘆いてればいいよwwwwwwww
負け豚雑魚新八腐wwwwwwwwwww
運営は出来る限りのことをしてるのにねwwwwwwwwwwww
プロバイダに通報しないんじゃなくてできないが正解なのwwwwwwwwww
一生俺に粘着されて苦しむんだよwwwwお前の大好きな
ヘ ラ ちゃんはwwwwwwwwwwwwwwwwwww
http://www.nicovideo.jp/user/27624635
夏だなぁ
負け豚雑魚新八腐ぷぎょおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
久々にぱっつぁん萌え再熱したんで
きてみたら頭わいてるやつばっかりだった
ぱっつあん()()()()()
基地外ぱっつあん腐は死ね
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::|
|:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ
|=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=|
|::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::|
|::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::|
|::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::|
|::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::|
|::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::|
|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、ツッキーー!!
|::::::| \____U___/ |:::::::|
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
__(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__
/ (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●) \
_ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_
/ (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O) |
,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。
(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::|
|:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ
|=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=|
|::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::|
|::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::|
|::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::|
|::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::|
|::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::|
|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、ツッキーー!!
|::::::| \____U___/ |:::::::|
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
__(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__
/ (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●) \
_ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_
/ (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O) |
,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。
(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::|
|:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ
|=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=|
|::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::|
|::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::|
|::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::|
|::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::|
|::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::|
|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、ツッキーー!!
|::::::| \____U___/ |:::::::|
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
__(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__
/ (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●) \
_ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_
/ (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O) |
,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。
(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::|
|:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ
|=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=|
|::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::|
|::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::|
|::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::|
|::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::|
|::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::|
|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、ツッキーー!!
|::::::| \____U___/ |:::::::|
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
__(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__
/ (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●) \
_ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_
/ (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O) |
,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。
(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::|
|:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ
|=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=|
|::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::|
|::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::|
|::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::|
|::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::|
|::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::|
|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、ツッキーー!!
|::::::| \____U___/ |:::::::|
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
__(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__
/ (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●) \
_ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_
/ (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O) |
,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。
(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::|
|:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ
|=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=|
|::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::|
|::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::|
|::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::|
|::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::|
|::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::|
|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、ツッキーー!!
|::::::| \____U___/ |:::::::|
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
__(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__
/ (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●) \
_ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_
/ (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O) |
,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。
(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。
「・・・んッ」
後ろから性器を持ち上げるようにされ、息が漏れた。
更にもう一本、後ろから少し細い触手が桂の褌の隙間から潜り込んできた。
「な、何を」
そのまま触手は尻の穴をぞろりとなぞっていく。
皺の隙間に塗りこめるように、どろりと大量の分泌物を零された。
気持ちの悪さに固く引き締まって震える穴を宥めるように、円を書く仕草で触手はそこを撫で回した。
ぞくぞくと寒気を感じ、桂は震えた。
これではまるで性行為のようだ。
ふいに桂の頭に銀時の声が過ぎる。
「お前、きつきつで慣らすのも大変だけど、苦労する甲斐あるすげーイイ体してるよな」
あの時は、行為の最中でろくに反論もできなかったが、後で殴りつけてやった。
「なんで怒るかね、ほめてんのに。・・・ッテ、別に愚弄とかじゃねーって。
もうこの体に突っ込めるのが一生俺だけだったらいいのにって思ってさ。
魔性みてえだもん。なんか人間じゃなくてもメロメロになりそうな
・・・・って痛ェって」
銀時のことを思い出すと、そんな状況でないとわかっていても胸が痛んだ。
銀時が出て行ったことを、理由も考えて理解しているつもりだ。
だが、受け入れられてはいない。
意識が逸れたのを見抜いていたのか、わずかに力が抜けたせいか。
尻の穴を弄っていた細い触手が、大量の粘液の力を借りて中にずるっと挿入ってきた。
「うぐっ」
狭い穴の中に押し入るように、触手はその身を捻らせながら侵入しようとしてくる。
桂はそこを固く締めて耐えた。
こんな生き物に好きにされるなど死んでもごめんだ。
触手は先端をどうにかもぐりこませたものの、脚を震わせながら必死に抗う桂の抵抗で先に進めない。
しばらくぐりぐりと強引に侵入しようとしていたが、やがてふと動きを止めた。
諦めたのか、思っているとやがて触手はぷるぷると身を震わせ、ごぽりとその細い管から大量の粘液を吐き出した。
「なっ」
固く閉じている桂の中には注ぎ込めず、粘液の殆どは触手と入り口の隙間から零れだす。
それを待っていたように、いくつもの細い触手がそこに群がってきた。
「や、嫌だ、やめろ!」
言葉が通じないとか、考える前に桂は叫んでいた。
穴の淵の皺をひとつひとつ伸ばすように、細い触手達が我先にとそこを押し広げようとする。
腿の内側の筋肉が張り詰め、震えた。
先ほどから、桂は何か違和感を感じていた。
頭の芯が少しずつ熱を帯び、少し気を抜くと体の力が抜けそうだ。
(これは・・・なんだ)
息が荒くなっていき、頬が赤くなっているのが自分でも分かる。
まるで、行為の最中のような。
(馬鹿な、こんなことくらいで・・・。何か変な薬でも盛られたわけでも・・!)
思い立って、見下ろすと胸を嬲っていた触手は更にぬるぬると白く滑らかな肌に粘液を擦り付けている。
先ほど尻の穴に撒かれた粘液が、何だか熱い。
(まさか・・・・この粘液に何か・・)
桂が呆然としている間に、緩んでいた褌は既に触手に解かれ、晒された穴に群がる触手は更に数を増した。
桂は固く目を瞑り、ともすれば力が抜けそうな体を必死に支えて踏ん張る。
目を閉じていたせいで、桂は気がつかなかった。
一回り大きい触手が、先端を花のようにぱっくりと広げ蛇のような動きで、半ば勃ち上がって震えている
桂の性器に近づいているのを。
「ヅラぁ…お前のナカきゅうきゅう締め付けてるぜ?」
そう言って銀時は桂の下口に飲み込まれた3本の指のうちの一本をクッとまげて肉壁を抉る。
「んぁっ…あ…銀と…き…!」
桂のいい所を銀時の指が掠める度に、桂の唇からはとめどない唾液と喘ぎが零れた。
後ろしかいじってないのにもかかわらず、桂のペニスは赤くぱんぱんに張り詰め、先走りに塗れている。
「ここ、そんなにイイの?上の口も下の口も息子までダラダラだらしねーなぁ」
銀時は口角をあげていやらしく笑い、全ての指を抜いた。
ずるりと異物が抜ける感覚にさえ桂は体を震わす。
「ぅああっ…!やだっ…」
まだイってないのに刺激がなくなり、もの足りなさに後ろが熱く疼く。
「あぅっ…も、やだっ…」
耐えきれずに右手が自分の後ろに移動するが、すぐに銀時によって遮られ、帯で後ろ手に纏められてしまった。
「駄目じゃん。俺に許可取ってないでしょ?」
銀時が意地悪く桂を覗き込む。
桂はもうおかしくなりそうだった。
目の前で動く唇にむしゃぶりつきたい。
強く長い指で振れられたい。
銀時の大きくて自分を淫すものが欲しくてたまらない…
「やだぁ…銀時っ…わかってるだろう…?」
乾いた涙の上からまた涙が伝う。
涙の溜まる瞳に見上げられた瞬間、銀時のペニスが膨れ上がり少し焦る。
(やっべーこの年でパンツに射精ってやべぇだろ!)
「うっ…ぎ銀時の、それが…ほ、欲しいんだって…!」
頬を真っ赤に染めて目をそらす桂に我慢の限界を感じ、銀時は下着から自分のペニスを取り出した。
目の前に現れた大きくて赤黒いものに、桂はごくりと唾を飲む。
「仕方ねーなぁ。ほらケツ出せよ。」
余裕のフリをしてるが内心ぶち込みたくて仕方がない。
両手を縛られ快感にとろけた桂の緩慢な動きにじれて、強引に腰を引き寄せると後ろから自分のものを桂の穴にねじ込んだ。
「ぁぁあああっ!」
桂は大きく喘ぐと背を反らしてビクビクと痙攣し、射精した。
不意な締め付けに銀時は顔をしかめた。
「くっ…オイオイ早えーな!悪いけど俺まだだし動くよ?」
と、少し腰を引き、先端で桂のイイ場所を目指して突き上げる。
「あぁぁっ…!銀時、まだ…やっ!」
腰を打ち付ける度に、桂からは悲鳴に似た喘ぎが漏れる。
「痛っ銀と…上っ向かせ…あぁ…はっ…」
桂が何か言おうとしていたが、銀時はそれどころではなく、夢中になって桂のナカを貪っていた。
「あっんっ…んぅぅっ!」
喉の奥で呻くと、桂は再度射精した。
限界が近かった銀時は、その締め付けに耐えられずに桂のナカに白濁をぶちまけた。
「はっ…はっ…」
脱力して桂の上に倒れ込み、荒く息をする細い身体を抱きしめる。
ぼんやりと目を開くと、畳に血を擦りこんだ後があった。
ばっと起き上がり桂を仰向けに転がすと、手を後ろに縛っていたために、肩や胸、頬や顎が赤く剥けていた。
途端に桂に対して申し訳ない気持ちが込み上げてくる。
「ごめんな…」
汗に濡れた漆黒の髪を優しく撫でる。
そして、目を瞑りゆっくりと呼吸を整えてる桂に、軽いキスをした。
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
銀さんと づ ら たんは夫婦 づ ら たんは夜な夜な銀さんの下で喘いでる
―――ヌヂュ!
「ん゛んっ!?」
―――グッ、ググッ!!ズプズプ、ズッ、ヌプププゥゥッ!!!
「んぁ、あぅっ!?ぁ、ひあ、あっ、ああああああーーーっっ!!!」
―――グチュン!!!
完全に沈んだ桂の腰。熱く張り詰めた剛直を飲み込んだ柔らかな尻たぶが、銀時の太腿と密着する。
一際高い嬌声で桂が吠えた。
自身の先端、緩んだ蛇口から出っ放しになっている薄まった白濁が、果たされた挿入に悦んで零すその蜜の量を増やす。
(っっ…ン!ふぁぁあっ!?…、…ぁ、あっ…ぅ、ぁあぁああっ……き、気持ちィィっ!気持ちイイ気持ちイイ気持ちイイっっ!!
銀時の…ふ、太くてっ、お尻、グチュって、ピッタリっ…は、挿入ってぇっ!!か、硬いの奥まで刺さってぇえっっ…!!
…あ、…ふはぁ、ン、…気持ちぃいっ…、…だ、駄目、駄目だ俺ぇっ……、こんなに気持ちぃオチンチン知らないッ…!お尻のウズウズ止まらないッ…!こ、こんなの感じ続けたらぁっ、…俺の身体っ、…頭っ、……おかしくなるううぅっ!!!)
あの茶器に口をつけた時より気が狂う程の熱に悩まされ、敏感に開いてしまっている身体。
どれ程水を取ろうと喉の乾きは癒えなかった。衣服が皮膚を擦れるだけで小さな電流がビリビリと走った。
奥まった部分がずっとずっとむず痒くて、欲しくて、熱い肉塊がメリメリと壁を割って中へ深くへ潜り込んでくる感触を心の底から渇望した。
「っひ、ひぁ、ンんっ…あっ、ああっ、ふぁあぁ、ぅうっ、…ヒ、あぁあっ…っく!!」
漸く叶った結合に過ぎる悦びを感じる桂。両目からボロボロと涙を零した。
泣きながら跨る銀時の腹に手を付いて、夢中になって腰を上下に激しく揺さぶり始める。
ユサユサ。ズッポズッポ。ヌプ、グリュグチュ。パンパン。
「ぁ、んぁ、ゃあ、あ、あぁっ!」
(やぁああああっ!こ、腰動くの、止まらないぃぃっ……!!)
暫くの間、途切れ途切れの喘ぎ声、擦れ合う粘膜とぶつかり合う肌の音、そして結合部から上がる透明な飛沫が、室内に流れる空気と2人の間を満たした。
っく、…ご、御免っ……!銀時、御免っ!!…あ、謝るから、もうっ……!!
「何が?」
薬に急かされた桂が一方的な腰の律動を開始して、どれだけが経っただろうか。
四半刻かも知れないし、もしかしたら5分と経っていなかったかも知れない。
そのどちらでも、桂にとっては永劫続くような長く耐え難い苦しみの時間に感じられた。
ッズッチュ!ズン、ズプッ、ズンッッ!!
(ひっう!!ぅあ、くぅうぅうっ…!?…どうして…っ、中っ、もうずっと擦れてっ…イイの、感じてるの、にっ…!!)
グチュッ!ズプ!ズププッ!!
(……っく、ぅあうっ、…イ、キたいのに、出したいのに、どうして、イけなッ…っあぁ!あ!ンひっ!!……っっ!?)
身も心もグチャグチャにする桂。背に流す漆黒の長髪を振り乱して、卑猥な上下運動を続ける。
端整な顔立ちは恍惚に染まる反面苦痛に歪められ、だらしなく開いた唇の隙間からは常に忙しない息遣いと喘ぎが発せられる。
「んぅ、…う、んふぅ…、う、あぁ…銀時ぃ…っ…」
確かに待ち望んだ行為に没頭しているのに。
必死に腰を揺らめかして、熱い雄の肉に腹の底を削られる快楽を感じているのに。
一向に兆しが訪れない、解放の瞬間。
これならば男を欲する飢餓感に身体を疼かせていた方が数倍もマシだったと、混濁する意識の中、桂は思った。
溜まるだけ溜まって体内をグルグルと巡るだけの放出されない熱と欲望は、ただ悪戯に身を苛むだけの毒で、拷問だった。
「ぁあ、…あ、うぅ…御免っ…銀時っ…御免、なさいっ…っ」
荒い呼吸の合間、桂が向き合う相手へ必死な声で告げた。
眉1つ動かさず。口1つ、手1つ出さずの状態に終始徹して自分を抱く銀時に、……否。
いつまでも頑なに態度を冷やしたまま一向に動こうとしない、自分を抱いてくれない銀時に、御免、御免なさいと、謝罪の言葉を紡いだ。
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
しかし空知先生の描く攘夷桂は美しすぎる 色んな男に抱かれてるだけのことはあるな
「……し、てっ!出し、てっ!中出し、してっ!!
銀時の精液を、俺の、お腹の中にっ、出して、くれっ……く、…下さいっ!!精液っ…、ザーメンっ、…注いで、下さいっ!!
俺の、…っ…、い、いっ、卑しい尻マンコにっ……どうかっ、どうか銀時のチンポ汁恵んで下さいいいいいっ!!!」
ドクン!
理性と羞恥の念をかなぐり捨てた桂の叫びに、銀時の肉棒が響かせる脈動を、一際強く、激しくさせた。
ビクビクと浮き立つ太い血管。盛んな鼓動。
直後、桂の身体の奥深く、白いマグマのようなソレが勢いよく放たれる。
ドクッ!ピュ、ピュクビュクッ、ビュクビュウビュルルルルーーーッッッ!!
「―――!!?―――!!!―――!!!!!!」
声にならない声。
嬌声や悲鳴と云った物は、最早出ない。
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
桂は天人に次々と犯された。
何本もの性器で代わる代わる貫かれたそこは赤く腫れ上がり、吐き出された白濁を
絶えず零しながら震えていた。
入り口は開いたままになり、呼吸に合わせて物欲しげに小さく開閉していて、
陵辱を拒むどころか迎え入れているようですらあった。
「入れやすくなったのはいいけどよ・・・ちゃんと締めろよ、オラッ」
「あゥッ」
腰をつかんで引き上げられ、足が胸につくほど折り曲げられると、真上から天人が乱暴に突きこんでくる。
内臓が押しつぶされて苦しい体勢だが、その苦しさにすら感じてしまい、桂は喘いだ。
7人いた天人は皆順番に桂を犯し、それでも足りないのか2週目になっている。
いつ果てるともない陵辱に、桂は既に何度も意識を飛ばしていた。
その度に、気絶した体では具合が悪いと無理やり意識を引きずり戻された。
終わらない快楽に脳を犯され、桂の目は次第に焦点を失っていく。
精神が限界まで追い詰められて、逃避のためかあるはずもない幻影を見た。
「・・銀、時・・・ああっ」
「おい、こいつ男の名前呼んでるぜ」
「すました顔して男を散々くわえ込んでたんだろうな」
意識があれば、舌を噛み切りたいほど屈辱であろう、天人の揶揄の声も聞こえなかった。
「ぎんとき・・・ん、あッ・・・・・・・もっと」
意識が朦朧とした桂の目には、自分を犯す醜悪な天人が一番逢いたい男に見えていた。
自ら甘えるように摺り寄り、細い足を天人の腰に絡みつける。
「おっ、大サービスだな」
「!・・・おいおい、中までまた良くなったぜこいつ。
どういう体してんだ・・・くっ」
銀時に抱かれている。
そう認識している桂の体は、それまで以上に解れ、もっと欲しいというように挿入れられた性器に絡みついた。
その刺激に耐え切れず、天人が再度吐き出す。
「っつ」
「あああッ」
中に出される感覚に、桂は身悶えて極まった声を上げた。
「・・・ハッ、こりゃすげえ拾いモンだ」
荒く息を吐き、すぐに回復したものを埋め込んだまま、このままもう一度と桂の足を 抱え直した天人の肩を別の天人が掴んだ。
「おい、お前ばかりやるな!か、代われよ!」
「待てよ、もう一回くらい・・・」
「俺はさっきから待ってるんだ」
天人たちが桂を犯す順番を争っている間も、桂は小刻みに息を吐きながら、 未だ夢の世界にいた。
(去ってなどいなかったのだな、銀時)
銀時が桂の背を撫で、髪に顔を埋める。 いつも情事のあとはそうしてくれた。
くすぐったくて、幸せな時間。 (銀時)
「どけよ、俺が・・・ッ」
桂の足の間にいる男を突き飛ばし、サイのように鼻に角のある天人が、
鼻息も荒く桂に圧し掛かってきた。 その太い首に、するりと桂の白い腕が回される。
「銀時・・・もうどこにもいかないでくれ・・・・」
ずっと言えなかった言葉と一緒に、透明な涙が桂の白いもので汚された頬に流れた。
「へっ、飛んでやがる」
サイのような天人は、桂の下肢を限界まで開くと一気に根元まで挿入した。
「あ――――ッ」
「うおっ、こりゃイイ!」
甲高い声を上げて、桂は銀時だと思っている相手を受け入れる。
縋りつくように首にぎゅっとしがみついた。 気分よくされるがままにしながら、天人は桂の骨ばった肩にむしゃぶりつき、 派手に音を立てながら何度も突き入れた。
その度桂は腰を捻らせて嬌声を上げる。 その様子を視姦しながら、天人達は顔を見合わせた。
「なあ、こいつどうせ突き出しても、俺たちには金一封くらいだろ?」
「だよなあ、官吏に楽しませるのもしゃくだしな」
「せっかくだからこいつここで飼うっていうのはどうだ?」
「いつでもヤれるようにか?いいな、こんな具合のいい便所を使い捨てるのはちょっと勿体ねえ」
「しかし居ないときはどうする?繋いでおいても逃げるんじゃないか」
「いねえ間はタマに面倒見させとけばいいだろ」
「死んだら上に持ってけばいいな、報奨金かわんねえし」
桂を性の道具として飼うという提案に、全員が頷いた。 そんな話も聞こえず、天人に体中を嘗め回されながら桂はまだ幻影を見ていた。
「ぎんとき・・・あアッ、や・・・はあッ」
「ひああああっ」
銀時の腰に跨らされた状態で、乱暴に竿の半ばまでを挿入され、桂は髪を振り乱して悲鳴を上げた。痛みに震える体を抱きしめ、銀時は桂の尻を鷲?んで広げさせ、更に奥まで挿入した。そのまま、桂ごと揺さぶる。
「あっ、痛ッ・・・うぐっ」
ズンズンと衝撃が腰から背骨を通って脳にまで響いているようで、深く貫かれるごとに桂は声をあげた。
好き勝手に揺さぶられながら、狭い内部を銀時が遡ってくるのを感じ、何とも云い難い震えに襲われる。
「あ、だいぶよくなってきた。お前の中、きゅうきゅう搾ってきてきもちいい・・」
銀時は桂を突き上げながら、揺れる髪を掻き分け肩口に顔を埋めた。
汗とほのかな香のような香りがする。
桂に香を焚き染めるような趣味はなかったから、これは桂の匂いなんだろうか。
「いい匂い・・・」
肩口から項まで舐め上げると、桂の肩がびくっと震えた。
「そろそろ本格的に動くぞ」
「ちょ、待て貴様ッ!・・・アアッ」
桂の返答はもとより聞く気などない銀時は、桂の尻を掴んだまま桂の内部を性器で探り始めた。
向かい合って密着した状態で揺さぶられているせいで、桂の性器も銀時の腹に擦られて
またゆるく立ち上がり始めている。
痛みに慣れてきた体は、内臓を擦られる刺激を次第に快楽と捕らえてきていた。
入り口に近い腹側の粘膜を擦られると、銀時の腰をまたいで伸ばされた白い脚ががくがくと暴れる。
銀時の下生えが穴の淵にふれるほど根元まで押し込められて、桂は途切れ途切れに喘ぎを漏らす。
「あっ・・・・だめだ、こんなッ」
銀時と、とても人に言えないような場所で交わっているという事実。
それは不思議なことに不快ではなかった。
そのことがより桂に羞恥を覚えさせる。
体の力が抜け、この行為に次第に快感を感じだした桂を、銀時は更に結合部からいやらしい液が
飛び散るほど乱暴に貫き始めた。
「はあうっ、んうっ、アッ・・・はっ」
「ヅラ、中で出すから」
「はッ、ば、馬鹿やめろ!」
縛られた腕で銀時の首を輪で通すようにしてしがみついていた桂が、不穏な言葉に目を向く。
銀時は白い首筋に噛み付くように口付けると、腰を限界まで突き上げた。
銀時よりはるかに軽い体は、おもちゃのように揺さぶられて銀時を最奥まで受け入れた。
「あひっ・・・・くッ、あああああっ!」
瀕死の鳥のようにびくびくとのけぞりながら、桂が達する。
銀時を根元までくわえ込んだ秘所が痙攣し、絞り上げるように締め付けた。
「ヅラ、お前、すげ・・・ッ」
銀時も胴振るいし、言葉どおり桂の中に放つ。
体の中いっぱいに熱いものを注がれる感触に桂は息を詰めて耐えた。
いつも体温も低く殆ど汗をかかない桂の体は、情交のせいでしっとりと汗ばみ、青白い肌は薄く色づいている。
荒い息を吐きながら、銀時は汗を舐めとるように桂の首を舐め上げた。
絶頂の間際に噛んだ首筋は歯型がついて薄く血が滲んでいる。肉食獣の捕食を思い出し、銀時は薄く笑った。
(ま、食っちゃったし)
その血も舐め、銀時は呼吸の収まらない桂に深く口付けた。
苦しいのだろう、首をねじって逃げようとするのを押さえつけ、舌を吸い上げる。
桂の唾液はなぜか甘い気がした。
「・・・はっ、ぎんとき、もうはなれろっ」
抗議の声で見下ろせば、まだ二人は交わったままだった。
絶頂を迎えたあとの秘部に、未だ固いままの銀時が嵌っているのが苦しいのだろう。
「へーへー」
「・・・アッ」
素直に聞いたふりをして、桂の中から一気に引き抜く。
排泄感に桂はまた小さく喘ぎを漏らした。
その力が抜けて閉じられない足の狭間から、銀時が吐き出したものがとろりと腿を伝う。
広げられていたせいで、急には閉じられない穴が、桂が息をつくたびに銀時の残滓をこぼした。
あまりに卑猥な光景を見やり、銀時はたちの悪い笑みを浮かべる。
「でも銀さんまだまだ元気だし、せっかくだから最後まで面倒みてくんない?」
/:::::::::::::::::::::::人::::::::::::::::::::::::\
/:::::::::::::::::::::::::::/ ..ヽ::::::::::::::::::::::::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::/ ヾ::::::::::::::::::::::::丶
|::::::::::::::::::::::::::::/ 、,l,.,.t,y ヽ::::::::::::::::::::ヽ
|::::::::::/::::::::::::ノヽ il リ!ノノ ヽ.::::::::::::::::|
|:::::::/ ̄ ̄、、、ェ_ヘ ::::::::::テ、、、 ̄ ̄|:::::::| はぁはぁ
|=ロ イ《:・:》シ l::::::::::::{イ《::・::》 ロ=|
|::::::| ´';、 _ノ ノ ヽ ヾーン゙` |:::::::|
|::::::| (_0,_,0_)、 .|:::::::|
|::::::|*∵∴ノ Ul l \ ∴*.|::::::|
|::::::| ∵∴i トェェェェェェェイ ∵∴ |::::::|
|::::::| ││::.:.:.:.:.:.:.:.:││ |::::::|
|::::::| U ! ヾエエエエエE´ |::::::|
|::::::|\ ゝ、::::::::::: ' U /|::::::| はぁはぁ、ツッキーー!!
|::::::| \____U___/ |:::::::|
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●
(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●),,r==、(●)(●)(●)
__(●)(●)((●)((●))(●)(●)(●)ii● l(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●)(●゙'‐='"(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●,,r==、(●))(●)(◎)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)((ii ,●l)(●))(●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)
__(●)(●゙'‐='"((●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)__
/ (●)(●)(●)(●)(●))(●)(●,,r==、(●)(●)(●)(●) \
_ (●)(●)(●)(●)(●)(●)(●)ii ● ))(●)(●)(●)(●)_
/ (●)(●)(丿"~"i i(●)(●)(●)゙'‐='"(●)(●)(●)(●) \
_(●)(●)(",, )(X)ヽヽ(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
(●)(●)\ ヽXヽヽ(●))(●)(●)(≡)(≡)(●)(●)
__(●)(●)((●\ヽ Xヽヽ(●)((●))(●)(●)(ミ)(●)__
/ (●)(●),,r==、)( \,",",ソ●(●))(●),,r==、●)(●) \
_ (●)(●)ii ,●l)(●)(●)(●)(●)))(●ii● ;)(●)(●)_
/ (●)(●)゙'‐='"(●)(●))(●)(●)(●))((゙'‐='"(●)(●) \
_(●)(●)●)(●)(●))(●)(●)(●))(●)(●)(●)(●)_
/ (l●)(●)(●),,r==、)(●)(●)(●)(,,r==、)(●)(●l;) \
| . (l;●)(●)(● ,● ))(●))(●)(●)ii ● l)(●)(●) |
| . (0●)(●)(●゙'‐='"●))(●)(●)(゙'‐='"(●))(●)O) |
,;; (:●)●)(●)(●)(●)(●)(●)(●))(●))(●;) 。
(о●)(●))(●)(●))(●)(●)(●)(●)●》)
( ;●ξ巛:)( ;●ξ(●)(●,--'""ヽ●:( ;)
巛巛ミ巛ミミミ//二二ノ""^ソ彡
巛((ミミ((巛ヘ`\┼┼┼ ,!ヽ
巛王 \"ヽ-;:,,,,,,ノ /'
\,,,,,__,,,ノ
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式 銀時×桂公式
桂はただ、目の前に広がる真っ白いスクリーンを真っ白い気持ちで追いかけた。何も見えない。何も映らない。
ただ脳髄が焼き切れる音だけが、チリチリ、バチバチ。鼓膜の奥で木霊する。
ップ!ドロォォッ!!ドロドプドプドピュルルルッッッ!!!
滾る雄に穿たれ、そして満たされる。
それこそが桂の身を蝕む、淫らな疼きを癒す決定的な刺激だった。
腹の奥底で染み渡る精液の感触を味わうと、桂の身体はいとも容易く頂点へ昇った。
詰まっていた何かが噴出される音。
それまでも散々に零し続けていたと云うのに、桂は自身の先端から凄まじい量の精液を凄まじい勢いで吐き出した。
大量の迸りが、桂の白い下腹は勿論の事、胸から顔、伏せる床上に広がる美しい黒の髪、そして絡み合う銀時のあちこちまでに散ってドロドロにする。
(…ひぁ、…ああぁ…っ……う、はぁ…、あぁぁぁぁっ……)
普段の絶頂とは比べ物にならない。濃縮に濃縮を重ね、極限まで煮詰まった快楽。
それがバチンと一気に弾けて大きく爆発する事に、桂の全身は感極まって大きく長々と痙攣し続けた。
―――チョロ、チョロロロロッ……。
「うわ、ホントのお漏らしだ。お前派手にイッたもんなぁ」
「あ、あぁああっ……!?ぁ、あ、……ふぁ、……ん、あぁあっ……ひぁ、やぁ、…お、おしっこぉ…っ!!
…やら、は、恥ずかしぃ…っ…ぅあ、ぁあ、やらぁあっっ!と、止まってぇ…っ…」
射精ついでに、失禁もしてしまう桂。
気の済むまで吐精し終えた尿道から、間髪入れずで黄ばんだ液体が漏れ出る事に、顔を両手で覆って恥じ入る。
精液とはまた別の生温かさで、2人の下半身が濡れた。
―――前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
「あ、やっ、銀時ぃっ!ひっ、いっ、ぁあ!?あ、ああっ、ふあ、ぁあ、いぁ、あああっ!!」
その夜は。
銀時と桂の2人にとって、とてもとても長い夜になった。
桂の身体から妖しい薬の効果が抜け落ちるまで。桂の身体から官能の疼きが消え失せるまで。
何度も何度も、繰り返しで熱を交わしては、果てる。
普段とはまた違う趣で甘く乱れる桂の姿を、口の端を持ち上げてジッと眺める銀時は、最中、それまでの分を取り戻すかのように饒舌に口を開いた。
前から思ってたんだけどさァ、ヅラはもっと周り見て気ィつけるべきなんじゃね?
じゃねーと、今回は偶々逃げられたとしても、次はマジにヤられちゃうかもよ?
お前嫌だろ、加齢臭のキッツ〜い、狒々ジジィのシワくちゃチンポにお腹ン中ツンツンされて、無理矢理イカされんの。
……ああ、それともアレかな?年寄りの金持ちジジィの中にはさ、寄る年波でテメーがあんま勃たないからって、ソレ用に若いの何人も雇って、そんでテメーの目の前でそいつらに代わりにハメさせて楽しむ奴がいるんだってよ。
したら、ヅラはいくつも味の違うチンポとザーメンを、それこそ胃に迫り上がって来るくらいお腹いっぱいに中出しされて穢されちゃうワケだ。
痛くて怖くて気持ち悪い強姦な上に、ソレが倍になって犯しに来る輪姦でヤラれちゃうワケだ。
輪姦、自分がされてるトコ想像出来るか、ヅラぁ?
ヅラ1人でマンコ役ヤらされて、向こうにいる何人もの、どことも知れぬチンポ役の男と交代交代でセックスさせられんだぜ。
ヅラの玉ン中空っぽになって、もう出すモン無くて痛いよぅ痛いよぅって泣いて嫌がっても、ヅラのココは良く締まるし擦れるヒダヒダも半端なく気持ちイイから、気絶するまで…、つーか気絶しても、ずーっと延々チンポで突きまくられちまうンだろーな。
そうなったら折角キツキツなヅラのココ、すぐにガバガバだな。
筋切れてユルユルになって、いつもチンポで塞いで貰ってないとクソとかが垂れ流しになるイカれた尻マンコになるな。
あ、そうだ。尻マンコと同時に口マンコも絶対されそー。
コリコリしたヅラの舌先がエラ部分ペロペロ舐めるの、アレすっげーイイから、下のお口に負けないくらい人気出ると思うぜ。
嫌がる顔が可愛いから、ソレ用にとびきりクッサい、汚ねーチンカスまみれの包茎チンポが用意されたりすっかも。