>>814 【いや、こちらこそお相手ありがとう】
【もしかしたらこちらから募集するので見かけたら相手してもらえると嬉しい】
【スレを返します】
【こんばんわ、いや、おはようか?ラムダとスレをお借りします】
【借りるわ】
肉便器に興味を持ったわけではないの、必要だから質問しているの
マスターは領内や占領地での兵士の意図しない暴走を憂慮していたわ
女性型の実験素体である私にはそれを緩和する機能も期待されている
(両手を拡げて身体のラインを見せつけるようにボディアーマー越しに胸を張る)
肉便器としての機能を要求されたときは全てに応えろと指示されているわ
ただ私にはこの単語の意味がわからない
あなたの役目は私に肉便器とは何か示すこと
そのために必要だというならあなたの指揮下に入るわ
>>817 ああ、なるほどね……性欲で暴走して規律を乱す奴も多そうだしな。
……確かに、お前ほどの美形ならその役目も十分以上に果たせるに違いない。
(整ったどこか幼い顔立ちは人間らしい感情を見せないものの)
(ボディスーツに浮かび上がるラインは豊満といってもいいほどのもので)
(ここ数日研究室に閉じこもっていた身を昂ぶらせるには十分すぎて)
と、いうことは…今まで肉便器の機能は使われなかったってことか。
……分かった、その役目喜んで引き受ける。
(興奮を抑えながら飽くまで冷静な振りをするが、口に浮かぶいやらしい笑みは隠せず)
(ラムダの体を好きにすることだけを考えているようで)
さて、まずは……言葉の意味から、教えておくとするか。
肉便器というのは……お前の牝の機能全てを使い、牡の性欲を全て受け止めるということ。
それはいつでもどこでも…たとえ戦場の真っ只中であってもででも何よりも優先される、
ただの精液を吐き出すだけの玩具。だから、その任務についたものは肉便器と呼ばれ蔑まれ。
最低の牝として、扱われることになる……わかるか?
(つらつらともったいぶった言葉で説明しながらも視線はそのボディアーマーを押し上げる乳房に向かっていて)
まずは、お前が牝として…どれだけ優秀か試してみないとな。
見た目だけは完璧だが…肉の方はどうだ?
(そういいながら、無造作に手を伸ばし、当然のように乳肉を掴みにかかり)
>>818 全体の勝利のために戦う兵士が情けないことね
でもマスターが危惧を抱くくらいなのだからそれは避け得ないことと理解しておくわ
(実験の時とは違う視線に気づかず身体を隠すことも恥じらうこともなく話に耳を傾ける)
私の容姿のことを言っているの?
それは兵器にとって意味を成さないことだけど
戦場以外のことも考えていたなんてマスターはやはり先見の明があるわ
(ギザロフのことを思い浮かべているのか視線を目の前の男から外して目を伏せる)
ええ、肉便器として機能を使われるのは初めてだと思うわ
(いつも無機質な表情で実験を行っていた研究員の表情が知らない物になっていて不審に思う)
(それでも指示を実行するにはこれが早道だと判断して大人しく話を聞く)
…なるほど、つまり女性としての機能で男性を満足させるだけではなく
征服欲なども引き受ける役目…ということ?
戦場ですら優先されるというのは私の任務と矛盾するわ…
(深刻に悩んでいるらしく額に手を当てて動きが止まっている)
……?
どうして私の胸部を掴んでいるの?
すでにレクチャーが初めっていると判断するわ
私の胸部に接触することが性欲なの?
理解に苦しむわ……胸部に触れることが蔑みの対象にすることなのかしら?
(本当にわからない物を見る目であなたを見つめながら無表情にやわらかい肉を好きにさせている)
>>819 そういうなよ。男の性欲ってのは予想以上に厄介なモンなんだ。
命の危険が迫ればそれこそ本能がむき出しになるからな。
(肉欲にまみれた視線が体を這い回るも気にした様子もないラムダに面白い玩具を見つけたとでもいいたげな顔で)
顔も綺麗だし、エロい体つきもしているしな。
ま、その辺は……偶然だとは思うけど、女であるというだけで実験体以外にも利用価値はある。
(完全に此方に興味を失ったように目をそらす様子に僅かに人間味を感じ)
(実験体とはいえ彼女が女であることを思い出し、余計に興奮は高まっていて)
実験体としてある程度結果が出る前に肉便器にして壊したら元も子もないからな…当然といったら当然か。
(彼女にその命が下されたということはそれなりに結果が出たということなのだろう)
(研究員としての喜びも勿論あるが、こんな役目が回ってくるとは思いもせず、これから始まる饗宴に舌なめずりをして)
そういうことだ。
そして、肉便器としての効果はお前みたいに容姿が整っているものであればより結果が残せるモノになる。
…実際そういう場面はないかもしれないが、心構えとして覚えておく程度でいいだろう。
(苦悩を見せる彼女にそう助言し、ある程度の逃げ道を与えておいて)
そのとおり。この体のスペックを確かめるのも重要なことだからな。
ラムダにはまだ難しいか?女のこの胸というのは、男の性欲を書きたてる効果がある。
人によって好みはあるだろうが…概ねの男が好む形と大きさであることは間違いない。
(完全に指揮下に入ったのか、好きに胸を触らせているラムダに下卑た笑いを浮かべつつ)
(もったいぶった言葉で彼女の乳肉を評価し、乱暴に形が変わるほどに強く捏ねまわし)
では、ラムダ……スーツをパージしたま。肉便器に服は必要ないからな。
(存分に胸を揉みまわすと、彼女自らの手で服を脱ぎ捨てるように命じ)
>>820 おまえが確かめる必要など無い
マスターがその役を与えたのだ、間違いなんてあるはずがないわ
(好きに身体を触らせながら顔色一つ変えずに言い切る)
おまえは私に肉便器のすべきことと覚えておくべきことを教え込むだけでいい
この身体がその用途に向いているのはわかっていること
この大きさと形が好みだというなら暴走する兵士のするように扱って訓練をして欲しい
(乳房を捏ね回して感想を述べる研究員に意見は必要ないと乱暴に言い放つ)
このスーツをパージすると防御効果が約65%低下するのを承知でその命令を?
戦端が開いていなくても敵地でそんなことを……
ごめんなさい、指示に従うわ、レクチャーを続けて
(手慣れた仕草でよどみなく着衣を剥ぎ取って行く)
(脱いでいくとこのアーマーが身体にフィットしたものだったかよくわかる)
(ラインはそのままに素肌を晒していく、乳首は清楚な桜色、下の毛は余り手入れをされていない)
(その奥の肉唇は肉厚の物がピッタリと合わさって異物の侵入を拒絶しているように見える)
【あまり長居はしないわ】
【途中で終わったらごめんなさい】
【7時半くらいにはいなくなるわ】
>>821 肉便器にそんな防御の概念など必要ない。
ただ、いかに男を悦ばせるか、そこのことだけを考えろ。
(研究対象としていた見ていたが故遠慮してしていたが、彼女の言葉で吹っ切れたように乱暴に言葉を買え)
そうだ、お前に欲情を感じる男がいたら自ら体を開くくらいが丁度いい。
よく覚えておけ、ラムダ。
こうなったお前はただの無価値な牝肉に過ぎないってことをな、
(裸身を露にした彼女のいやらしい肉付きや、みっちりと中が詰まっていそうな秘所に視線をやれば)
(一気にタガが外れたように彼女を乱暴に研究室のベッドに押し倒し)
(唾液を塗りつけた手でしょりしょりと手に当たる陰毛を撫でつけながらぴったりと締まった秘所に塗りつけていって)
はむ・・っ…ぢゅ、。っ、ちゅっ……!!!
(アーマーの下で僅かに蒸れていた乳肉に顔を押し付けると、夢中になってその乳首にむしゃぶりつき)
【ああ、すまん、つい楽しくて調子に乗ってしまった】
【とうけつは…難しいだろうか?】
【もしも無理ならそのまま落ちてしまって大丈夫だよ。ありがとう!】
>>822 なるほど…肉便器に防御の概念は必要ない
喜ばせる?
それは…かなり難しいわね…
(一言一言を覚え込み優秀な肉便器になろうと努力している)
(疑問に感じその方法が想像出来ないことを言われると無表情のまままた考え込む)
欲情を感じる男が居たら自分で身体を…開く?
ああ、こうして裸になって受け入れるということね?
っ…あっ、無価値では困るわ、マスターの役に立てない素体では困るわ
(押し倒されながら見聞きして感じたことを覚え込み考えながらそれを表情に出さずに)
ぁ……そこ、を、そんなにする必要が……?
(意識のある時に他人に触られたのは初めての場所に唾液まみれの指を擦りつけられて困惑してしまう)
私の胸部が、そんなに…すきなの?
肉便器になったら誰にでもこうしなければいけないかしら?
(無表情のままほんのりと頬が紅くなってくる)
(身体の反応は敏感で、舌の上で乳首がこんもりと充血していく、唾液以外のぬめりが指に感じられる)
【いいえ、私もゆっくり出来ればいいのだけどごめんなさい】
【私の方があまり早くはないから苦労をかけてしまうわ】
【凍結は難しいわね…週末は見ている可能性が高いけど、絶対とは言えないから】
>>823 感じるままに声を上げればいい。
犯されることを喜ぶくらいになれば丁度いいんだよ。
(考え込んだ彼女を再び現実に引き戻すように膣内に潤滑油代わりの唾液まみれの指を刺しいれ)
ああ、全裸になるのが難しいのならば男のちんぽを自分からしゃぶるのもいい。
だったら……っ、実験体として役立たずになっても
便器として役に立てるようにここでしっかり覚えていけ。それがマスターのためになる、
(もちろん一兵士にあてがわれる娼婦以下の扱いにまでなれば)
(ギザロフにとっては胴でもいい存在になるのはわかりきっているが、彼女の僅かに残る人間性を引き出そうとそう言葉をかけて)
お前のまんこはまだなれてないからな。こうでもしてぬらさないと入らないだろ?
ほら、内側まで入念に刷り込んでやるよ。
(ごつごつした指で困惑するラムダの膣肉を乱暴にかき回し、中まで唾液を塗りつけようとし)
ああ、スケベな匂いで、たまらないな…おい、今度から実験の前日には風呂に入るなよ?
もちろんだ、お前に選択権はない。ただの肉便器、設備に過ぎないんだからな。
(僅かに染まった頬を、ぴん、と下に引っかかるほどに勃起した乳首を思い切り吸い上げつつ…指に蜜が絡むほどになると下半身を露出し)
ほら、脚開け、ラムダ…っ、今からお前を中古の肉便器にしてやるからよ
(彼女を罵りながら自ら足を開くのを待ち)
【ううむ、惜しいな。作品知ってる人が少ないのもあるけど…】
【いい肉便器になりそうなだけにね】
【可能性がゼロでなければ明日、あさって当たり…もしも時間が出来たら伝言もらえたらうれしいな】
【無理なら恨みっこなしで!って感じで】
>>824 なにも感じては居ないからそれは無理ね
犯されることを喜ぶ…こんな無駄な生殖行為にもならない行為を喜べるとは思えない
(無意識に頬を染めながら無表情は守りつつ女性器に入り込む指をむずがって腰を捻る)
なるほど…戦場やそれに準ずる場所ではそれがいいわね
でも口で男性器を咥えるのは不衛生ではないかしら?
そう、不衛生でも…そうして傅くことで征服欲を満たすのね、覚えておくわ
便器としてだけ役立つことがマスターの大望の糧になるとは思えないけど
今は疑問に思わないでいてあげるわ
肉便器としても役立たずになるよりはマシでしょうから
(腰を無意識に振りながらより深く指を受け入れていく)
(初めてとは思えない蜜の溢れ方、初めてにしてもキツイ締めつけ、矛盾する双方が指に感じられた)
実験の時は私は肉便器ではないわ
(射殺すような目で見つめながら無表情にたしなめる)
だけどその後の肉便器のレクチャーで必要だというなら従うわ
他の研究員にはちゃんと説明をしておいて欲しいわね
(無表情のまま、言っていることの意味をわかっていないとしか思えないことをいい)
肉便器に選択の余地はない…覚えて置くわ
どんな男が相手でも喜んで裸になって受け入れればいいのね
今のように
(脚を大きく開いて両手で膝を抱え込む)
(濡れぼそった入り口、勃起した乳首、上気した無表情な顔、全てが従順に従っている)
【明日明後日といわれてもたぶん居ないと思うわ】
【今日だってたまたま起きていただけだもの、こういうのは困るのだけど】
【似たような時間にはいるかもしれない、いないかもしれない】
【ん、了解、無理言ってゴメンよ】
【もう時間だけど、大丈夫かな】
【最後にレスだけ書こうと思うけど】
>>826 【むしろ居る可能性があるなら来週の同じ位の時間が可能性はあると思うわ】
【一応締めをお願いしたいところね、その後のレクチャーに続く内容なら……嬉しく思うわ】
>>825 そうなのか?反応は…それなりにしてるみたいだが。
ま、俺が気持ちよければお前がどう思おうとあまり関係ないんだけどな。
(艶かしく腰を揺らしながら指から逃げようとするも、そのままスリットに指を食い込ませたまま逃がそうとはせず)
要するに牡が性欲と征服欲をみたせればいいんだ。
…衛生?肉便器はそんなこと気にしなくていいんだよ。
実験に失敗しても役に立つ未知があるのは幸運じゃないか。
シグマやオメガなんざ、破棄されてオシマイだぞ?
…安心しな、肉便器としては…そうとう使えそうだ。
(とろとろの秘所の蜜と、締め付けに、彼女の秘めたマゾ本能ににやにやと下卑た笑いを浮かべていて)
一回だけですむようならわざわざ肉便器、なんて備品にはしないさ。。
継続して利用されるようじゃなきゃ…お前みたいな実験体を使う意味なんてない。
と、いうわけで、レクチャーは今後も続行する。
もちろん、他の奴にもちゃーんとレクチャーだって話しておくさ。
(それはレクチャーと名がつけば行為を受け入れるといっているようなもので)
(この若く淫らな素質を持つ素体を好き勝手に出来るという欲望に笑みはこらえきれず)
いつでもどこでも・・・誰とでも。忘れるなよ、ラムダ。
(欲情しても、なお、表情は変えずに頬だけを上気させる人形の姿に満足そうに笑うと)
(ぴったりと閉じた秘所をなめまわすようにみつめたあと最後にピンクローターを取り出し…それを秘所に入れ)
今日のレクチャーはココまでだ。
次のレクチャーまで、外に出るときは必ずそれを入れておくんだぞ。
さ、服を着て寝床にもどれ……実験かレクチャーの時間まで休んでおけ。
(ピンクローターのリモコンを最強にしながら、更なる快楽の日々が続くことを予告し)
(ボディアーマーを投げつけるその目は…すでに彼女を肉便器としか捕らえていなかった)
【それじゃ、ここで〆にするよ】
【待たせたり困らせたりして申し訳ない】
【来週のこの時間か……多分いると思うから、偶然と幸運に期待するよ】
【朝早くからありがとう、ラムダ。お疲れ様…】
>>828 【見届けたわ】
【あなたは肉便器を扱うには優しすぎるように感じるけれど…無理をしていなければいいのだけど】
【ええ、待つとすれば来週の同じ位の時間に少しの時間伝言スレで待つわ】
【ただ何度も言うようだけど約束は出来ないからそのつもりでいてね】
【ここのレスは時間の都合上出来ないけど、お疲れ様】
【スレを返すわね】
>>829 【んなこたぁない、と思うが。まわりくどいのが好きだというのは否定できないが】
【こっちこそ、物足りないと思われていなけりゃいいが…】
【了解、では4:30くらいにむこうにいることにするよ】
【その辺は…無理を聞いてもらったわけだから大丈夫、気にしない!】
【お疲れ様、ラムダ…朝から有難う、スレをお返しします】
野菜
【お借りします】
さて、ご希望を聞きます!
(ホテルのソファに腰掛けて)
【ちなみに、ビッチな私と】
【少しははずかしがる私、どちらがいいですか?】
ペロペロ
【落ちてしまわれちゃいましたかね…残念です】
【お返しします】
勿体ねー
【スレをお借りします】
【秋山澪 ◆wahoAFY1lkとスレを借ります】
まぁもう少し時間あるし…これもいつも余裕持って起こしてくれる澪のおかげだよー。
多分、澪がいないと…俺は一生寝てるな…
(用意されていく、料理を眺めて、いただきますと言って)
文句なんてないよ。ここまで用意してくれてるんだから。
で、澪がいないと…俺は死んでるな…
(うんうんと頷いて味噌汁を飲み)
あー、やっぱりおいしい。いつもありがとう。
>>837 死ぬとか大袈裟すぎだ
というか自分で何とかする努力をしろ、まったくもう…
(先程よりも大きなため息)
う、ま、まあ…感謝して味わって食べるんだぞ…//
(褒められて照れる)
そうだ、お茶を入れよう…わ、あああーーっ!!
(照れ隠しにお茶を入れようと回れ右したところで足をぶつけ前のめりに倒れ込む)
いたたた…
(スカートがめくれ縞パンに包まれたお尻が露わになってしまっているが)
(ぶつけた頭が痛くて気付いていない)
>>838 いやいや、だって食べないと死んでしまうよ。なので、澪は俺の生命ライン?
自分でか…うーん、多分無理だな。うん、無理だ。
(自信満々に断言して)
ん?大丈夫か?結構…は…でに…
(転んだのが見えて、心配そうに立ち上がって覗きも込むと)
(スカートがめくれ上がり縞パンが丸見えになっていて)
(それだけで刺激が強かったのか、興奮して)
おい、ケガとかしてないか?ちゃんと気をつけないと。澪はすぐ転ぶし、よく見せるし。
(立ち上がり澪の近くまで行き、心配するが)
(その丸見えになった縞パンしか見ていなく、頭をぶつけたのはしっているが、お尻を撫でて心配して)
>>839 いたた、ごめん…ひっ!?
(起き上がろうとするがお尻を撫でられ悲鳴をあげる)
ど、どこ触ってるんだ、この……あれ?
(怒りの鉄拳を浴びせようとするが頭を打ったせいかバランスが崩れる)
おっと…
(慌てて何かに掴もうと手を伸ばすが)
(それは相手のズボンのベルト)
な、なんだ?頭がくらくらする…
(寄り掛かろうとと身体を預ける)
(形としては相手の脚元にしゃがみ込んでズボンにしがみつき)
(相手の股間に頬をすりよせてる状態になってしまっている)
>>840 いや、かなり大きく転んだみたいだから…澪の可愛いお尻を打ってないかと。
って、おい本当に大丈夫か!
(バランスを崩し、倒れこんでくる相手を支えようとするが)
(間に合わず、そのまま引っ張った服がめくれ上がり、ブラが見えて)
って、全部脱げてるし!おい、これどうなって…
(全部脱がされ、相手の柔らかい頬ですり寄せられると)
(股間のほうはムクムクと大きくなり、すり寄っていた相手を弾くように)
(大きく反り返り、ガチガチになった極太なモノを見せ付けて)
み、澪さん…朝食食べて、出かけないといけないのに、どうしてこうなった…
(グイグイと頬を押すモノはとても熱く)
>>841 うう…な、何だこの硬くて熱いのは…
(頭を打って一時的に朦朧になった意識が戻りだす)
(無意識に握って緩やかに擦る)
ひいいっっ!?
(それが勃起と気付くと慌てて離れて後ずさる)
な、なんてモノを押し付けているんだ!!
(自分でやっておきながらその自覚無し)
こ、この破廉恥!!
(相手の股間に向かって鉄拳を放つ)
>>842 いや、これはすべて澪がやったことで…せめてこの責任くらいは取ってもらわないと…
それにいつもやってることじゃないか。確かにまだ昼間だけど、夜だと澪だってすごいくせに。
そろそろ慣れてもいいころじゃないかな。とにかく、これじゃ外に出れ…ぐはっ!
チーン………
(一度こちらから離れた相手を追いかけるように近づき)
(腰を突き出して、いつも見てるだろと言わんばかりの顔をみせ)
(そのまま口に突っ込もうとした瞬間、なぜか殴られ)
(そのままうずくまって、少し意識が飛んだとのこと…当然、少し遅刻していったことは言うまでもない)
【では、これでこっちは出かけるから〆るよー】
【まさかこうなるとは予想外だったよ。見送りはしてもらえなかったけど、楽しかったから良し!】
【では、行ってきます!ありがとね】
>>843 【楽しめてくれたならよかったよ】
【せっかく会えたんだし少しくらいはサービス…な、なんでもない】
【事故とかには気を付けるんだぞ、いってらっしゃい!!】
【スレをお返しします】
みお
【スレをお借りします】
さて…パルスィは来てくれるかな?
来ないと思うよ
【すいません…スレをお返しします】
w
【借りますわね】
【移動してきた】
【暫くお付き合いよろしく頼むネージュ】
【お借りします】
えーっと、こういうの初めてなんですけど…
どうしたらいいんでしょう?
(ホテルの一室でキョロキョロ)
【落ちられたみたいですね…お返しします】
【再びお借りしますっ!】
【スレをお借りします】
【ハメ撮り援助交際という事なんで、こちら脂ぎった中年でやろうと思う】
【梓はまだ未経験?それとも結構体験しているのだろうか】
【ありがとうございます、イメージにぴったりです】
【経験は、処女ではない程度に少しだけと思っていますが、もしリクエストあれば】
【なら中年の手馴れたテクニックですっかりエッチになっていって欲しいね】
【今まで味わったセックスよりも気持ちよくなって、援交相手の中年にエッチな雌猫としてすっかり堕とされちゃうように】
【あとはハメ撮り中は自己紹介とか、実況とかしてもらいたいね】
【梓の始めやすいように開始していいよ】
プレイ
【わかりました、では今までは同年代の男の子の身勝手なセックスしか知らなくて】
【イったこともない…くらいの感じで。】
【たっぷり可愛がって下さい!】
え、えぇと、ごめんなさい、私こういうところよくわかんなくて…
どうすればいいんでしょう?
(ホテルの部屋で、制服姿で鞄を抱えたままキョロキョロして)
(自分から出会い系に書き込んで会った割には、緊張している様子)
ラブホテルははじめてかい?そう緊張する事無いよ。リラックスリラックス
それにしても…驚いたねぇ。書き込みを見た時はもっと違う娘を想像していたんだけど、
こんな可愛い子がくるなんてね…ふふ、おじさんに任せなさい。ほら、まずはカバンをおいて…
(緊張した様子の梓の肩に大きな手を添えて部屋の中に入るとベッドの前まで誘導して)
(脂ぎった中年太りした大きな身体の方へと梓を身体ごと向きを変えさせて)
梓ちゃん…だっけ?梓ちゃんはおじさんみたいな人とエッチなこと結構してるのかな?
ああ、制服はまだ脱がなくてもいいからね…ほら、せっかくだから記念に撮影してあげるよ…
ほら、こっち向いて何か言ってよ。
(興奮を隠しきれていない様子の中年は持っていたハンディカムを梓の方へ向ける)
【ではよろしくお願いするね】
【優しくねっとりと身体に快感を教え込んであげるね】
いえっ、こういうところ、初めてでは無いんですけど!
(緊張のせいか、張らなくてもいい見栄を張って)
…か、可愛いですか?ありがとうございますっ
(誘導されるまま、カバンを置いて、ベッドの前に立つ)
あ、いえ、あの、こういう…援助交際、っていうのは初めてです…
…え、え?撮るんですか!?
え、えーっと!…中野梓、桜が丘高校の一年生ですっ!……あ。
(思わず正直に本当のことをしゃべってしまい、しまったという顔をするが、気を取り直して)
部活は軽音部でギターをしていて、好きなものは…たい焼きです!
あ、あんまり自信ないですけど…頑張るのでよろしくお願いしますっ。
(カメラにぺこっと礼をして)
そうなんだ…初めてなんだ…なら緊張しても仕方ないよね。
それじゃあ彼氏とかと、こんな所に来たりしたのかな?ふふ…桜ヶ丘の一年生かぁ…
たしか女子高だよね?そんな子がおじさんみたいな中年とラブホに来てるなんて、これはお小遣い弾まなきゃね。
(カメラを向けたまま、思わず口の滑った梓に思わず苦笑しつつも)
(こんな子とエッチが出来ると思っただけで、期待で股間が膨らんでいってしまう)
大丈夫だよ。これはおじさんしか見ないからさ。そう気張らないでもいいよ?っと、記念だからおじさんも写ろうかな
…女子高生の梓ちゃんは、今までどれくらいエッチな事。セックスしてきたかおじさんに教えてよ。
(カメラを三脚に設置してから梓の横に並んで腰を抱くと自分のそばに引き寄せて)
(耳元で囁きながらその手をゆっくりと下に下ろして、スカートから覗く脚を擦り始めて)
は、はい、女子高です…
(やはり、学校までしゃべってしまったのは少しまずかったなと思いつつ)
え、あ、はい、一人で映るとどうしても緊張しちゃいます…
(引き寄せられても、身体は硬いなりにされるがままにされて)
え、エッチなこと…は…
半年前に、彼氏?…ライブハウスでナンパされたんですけど…
その人と、カラオケボックスでして…それが初めてで…
で、それから、何回か、セックスして…そ、それだけです…
(正直に話しながら、顔は真っ赤になっていて)
(カメラを見るのも男を見るのも恥ずかしくて)
(自分の足をいやらしく擦る男の手を見つめている)
なるほどね…エッチした事はあるけど、余り経験はなさそうだね。
ふふ…顔が真っ赤だよ。可愛いなぁ…何だかもっと困らせたくなっちゃうね。
で…その時は、気持ちよくしてもらえたのかな?
(顔を赤くしたまま視線をそらす梓に、更にエッチな質問を続ける口調は低くて静かだが良く通る声で)
脚もすべすべだ…若い子の肌は綺麗だねぇ…。それにお尻も小ぶりで可愛いじゃないか。
(太ももを擦っている手を後方へとねっとりと移動させて、スカートの上からお尻を擦り)
じゃあ…時間ももったいないしそろそろしよっか?まずは緊張をほぐしてあげないとね
(そういうとカメラを止めることなく梓を自分の方へと向き直らせて)
(その大きな手で少女の肩に手を置いてから、ゆっくりと、脂ぎった皺のある顔を近づけていく)
ほら…こっち向いて…ん…ちゅ…
(そのまま乱暴にならないように慎重に唇を押し付けて、梓の唇を奪い)
(その中年と女子高生とのエッチの開始の瞬間をしっかりとカメラに収めて)、