○○○○スレのプレイゾーン　33

○○○○スレでお相手が見つかった時のロール、プレイ用にどうぞ

前スレ
○○○○スレのプレイゾーン　32
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このスレでロールを凍結した場合、次回からは伝言スレで待ち合わせし、他のスレを使用してください

【前スレが容量おーばーになったので急きょ立てましたが…】
【気付いてもらえるでしょうか…】

今気付いたよー

うーん、気付くの遅れちゃってごめんなさい。
女の子お待たせしちゃってやっぱりごめんなさい。

まだ見ているか分からないけど、俺的に凄く梨花ちゃんの事気に入っちゃったから
もしこれ見て続きが気になったら、今回を凍結として次回また合いたいです。
日付変わっちゃったし、今日は落ちるねー。
これに気付いたら伝言とかくれると嬉しいです。ほんとにっ。

>>4
【！よかったです、気付いてもらえて…】
【ボクも眠くなってきたので、落ちようとしていたところでした】
【また明日でも、伝言板に伝言、しますです】

【では、ボクも落ちますです。スレをお返しします】

【スレをお借りします】

【ここをかるた部の部室として使わせて貰いま〜す】

【名無しくんよろしくねっ】
【たったひとりのかるた部（仮）の私の勧誘に名無しくんが応じてくれたってことでいいんだよね？】
【初めはすこしえっちなこととか恥ずかしい事から段々エスカレートしていってくれると嬉しいかも】

>>7
【そのとおりだよ】
【こちらこそよろしくお願いします、部長】
【最初はセクハラっぽく体に触れたり、少しずつって感じで】
【書き出しをお願いしていい？】

>>8
【まだ部にはなってないから千早で良いよ、もしくはクラスメートなら綾瀬？】
【あ、でも部長って言われると私は気がつかないけどバカにしてるみたいでそれはそれでありかも】
【書き出しを私がしちゃうってことは入部するときに出した条件とかも私が決めちゃうってことでいいんだよね？】
【それじゃちょっとまっててね】

>>9
【じゃ、呼称は部長で】
【条件はそれで相違ないよ】
【書き出し待ってるね】

やった！　これからいっしょにがんばろうっ！
（夕闇が迫る部室、昔むかしは生徒会室として使われていた校舎の離れの一室で半ば無理矢理書かせた書類）
（それをうれしそうに抱きかかえながら綾瀬千早は幸運を噛みしめていた）
えっと、かるた経験ある？　ないなら一から教えちゃうよ！
・・・・え、条件って、教室でもう済ませたんじゃ？
（新しい仲間のはずの名無しくんの手には誓約書がある）
「綾瀬千早のおっぱいを好きに出来る権利を与える替わりにかるた部に入部する」
（それが契約の内容、千早は入部の時に触られるだけだと思って迷いながらＯＫを出した）
（名無しくんの言い分は期限が書いていないのだから今でも権利はあるままだよね、という内容）
う、うんわかった・・・・一回も二回も変わらないよね
でも練習もしたいから　えっとすぐ終わるよね？
（バツが悪そうに作り笑いを浮かべながらかるたを取り出してごまかそうとしてみたりする）

【こんな感じにしてみました！】
【練習のフリをしておっぱい以外をどうこうするのもアリで】
【「部を辞める」は殺し文句だけどハードル高いのは逃げちゃうから様子見ながら使ってくださいね】
【それではお願いしま〜す】

>>11
かるたは、お正月にやったことがある程度だよ
でも、せっかくの機会だから、一から教わってみたい
……色々込みでさ？
部の存続のためにも…必要なことだと思うし、お互いの交流も深めたいからね
（条件の不備を盾に千早の胸に触れて、服の上から撫で、意味ありげに口元を歪める）
（千早の様子から、嫌がってるのは分かったが、こちらには殺し文句がある）

【諸々了解】
【こちらこそ、よろしくね】

>>12
そっか競技かるたははじめてなんだね
始めて見るとね　すっっごく面白いんだよ！
えっと、その触られたままだと札ならべらんないよ・・・・
（制服のブラウス越しに男の子の体温を感じる、ねっとりとまとわりつくように感じてしまう）
（約束は約束だし今ここでやっぱり辞めるなんて言われたら触られ損だし、何もされていないよう装って）
（たまらなく嫌だったけど笑顔を作ってかるたの練習を始めようって促してみる）

【ごめん！まさかのバイト欠員で他店舗に応援に行くことになった】
【待ち惚けくわせた手前で申し訳ないが落ちます】
【本当に申し訳ない】

>>14
【そっかぁ・・・・うん、お仕事がんばって来てください】
【私も落ちるね】

ちはやふる

こんにちわ、澪とのデートに場所を借ります。

エッチな事するって…お前が私に言っただろう？
人前で制服を……ゴニョゴニョ
これでエッチな事されるの分からないのは唯位のもんだ
(いつもの着慣れた制服姿で待ち合わせ場所に現われ)
出来ればこーゆう事は冬じゃなく夏の方が捗るよな……ボソッ

うん、まぁ、言ったけどさ…そこまで素直に受け止めてくれるとは思わなくて。
……しかも今日休日なのにな。
ムギちゃんあたりもちょっとわからなそうだけど…あ、でも、一度やってみたかったとか言われるかもしれないけど。
やっぱりその格好が一番だな。
（普段どおりの制服姿が、逆に妙に背徳感をそそって、ドキドキしてしまい）
まあ、冬だと少し寒いし、な。
でも大丈夫、すぐあっためてあげるから。
…とりあえず、場所移動しようか。
（澪の手を取ると、人のせわしなく動く駅の方へと引っ張っていって）

>>19
だって、この方がきっと貴方も喜ぶと思って…(モジッ)
ああ、ムギの場合は特殊だからな〜お嬢様だし
まさか成人の日に高校時代の制服着るとは思わなかったぞ
お、おいっ！？何処に行くんだ……
(腕をひっぱられながら駅に向かって)

>>20
まさかデートなんていわれると思ってなかったよ…そりゃ、嬉しいけど…
（少してれて目をそらして）
あんまり妙なものに憧れないで欲しいもんだ…
いいじゃないか、こんなのもアリ、だろ。こうでもしないと着る機会なんてないだろうし。
…このむちっとしたのがまた。
（心なしかぴったりしているような気がして制服を思わず見つめてしまって）

すぐそこ、すぐそこ…この辺でいいかな。
（そこは駅の改札口の傍の人の流れの多い場所で）
（かつてそこに自動販売機があったらしいすこし凹みのある位置に、澪を引っ張り込むようにして）
な、ここで…シようぜ？
ここなら立ち止まる人もあんまり居ないし…いちゃいちゃしてるようにしか見えないだろうしさ。
（こそこそと耳元で小声でしゃべって）

２２

>>21
ばぶ〜ん！

【スレをお返しします】

ネーネー釣られてどんなキモチ？ｗｗｗ

【セイバー ◆i4dy6z.vDIとのロールの為にお借りします】

【この場を借りさせて頂きます】

>>26
【どういった場所でしたいかや、あなたとの面識の有無】
【…そういった設定に希望をお聞かせ願います】

>>27
【面識はあるなら何かのキャラになった方がいいだろうし、
直接は無い方がいいんじゃないでしょうか】
【媚薬を飲んでしまい、苦しんでるところに自分が偶然通りかかって
お願いされてって所でいいんじゃないですかね】
【面識あるとしても、誰かの友達みたいな設定で】

【了解しました】
【では…簡単にですが、始めましょう】

（ずるずると体を引き摺りながら壁伝いに歩いているとようやく人気のない場所）
（路地裏に辿り着き、荒い息を吐き出しながら壁を背にしゃがみこんでいると）
（見知らぬ男が近くを通りかかり、こちらの様子をうかがっていて）
………、…なにか…用、ですか…？
（薬の影響か顔を赤くしたまま男を見上げると、平静を装いながら口を開き）

>>29
(路地裏の近くを歩いていると、一人の女性らしき影が見え、路地裏へ消えていく)
(動きが普通の動きに見えなかった為、様子を伺いに後を追うが、その女性に気
づかれてしまい、こちらの出方を伺っているようだ)

(向こうの方から話しかけられると)
…いや、用ってほどじゃねーけど…
(そう言って彼女の表情を見ると顔が赤く、何か只事ではない様子を醸し出している)

…逆に聞きたいが、お前、こんなところに来て何してるんだ…？
お前みたいな奴が来る場所じゃねーぞ？ここは…
(懐疑的な表情を浮かべつつ、逆にこの場所に来た理由を彼女の表情を伺いつつ、訊ねる)

>>30
…何…と言われると…。
……少し、言いにくいのですが…一服盛られたようで…。
（時間が経つにつれて症状が悪化してきたような気がし、熱っぽい吐息を吐きつつ）
（視線を地面に向けて、言葉を濁しながら説明を始め）
……どうやら、っ…貴方、の助けが必要…に…。
…すみません……こんなことを頼むのは、気が引けますが…。
………私を、抱いてください…。
（途中で再び呼吸を乱しながら、細い両腕で体をかき抱くと）
（生理的な涙の浮かんだ瞳で男を見上げながら、懇願するように声を洩らし）

３３↓

>>31
…はっ？一服盛られたと私を抱いてくださいって繋がらないだろ…
(突然に抱きつかれ、彼女が言った言葉を整理しつつも、
いきなり抱いてくださいという言葉に、気の抜けた声を出す)

…ああ、一服ってあれか…なるほど…
(そう言って彼女を下心ありありな目で見ると既に発情
しているように見え、理性をギリギリで保っているように見える)
(色々考えた結果、これは人助けだ、欲望におぼれたわけじゃないんだ
と一回自分に言い聞かせ、頷いた後)

…わかった、抱いてやるよ…それが望みなんだろ…？
(そう言って、抱きつく彼女を抱きしめ返して自分の方へ寄せる)

…盛られた薬が抜けるまでいっぱいしてやるからな…
(顔を彼女の目の前まで近づけて、唇が触れ合うぐらいの距離で
小声で囁く)

>>33
がっつきのくせにレスは受け身

>>34
嫉妬は醜いぞ！

>>33
っ、んぁ…は…。
……はい…。正直、もう限界で…っ、よろしくお願いします…。
（ふらつきながらしがみつくように抱き付いていたが、男から抱き締められると）
（互いの体がぶつかり擦れ、ひくりと肩を跳ねさせてしまい、下腹部が熱くなり）

どのくらい、かかるかは…分からないのですが…。
なるべく貴方に時間をかけさせないように…っ。
（囁かれた声にぞくりと背筋が何かを感じとりながら、縦に頷き）

>>36
だったら、さっさとやらないとな…？んっ…
(そう言って彼女の唇を塞いで、自然な流れで舌を中に
ねじ込み、唾液を流し込んで、糸を引かせていく)
(目を瞑って、彼女の背中を弄り、自分の胸に彼女の体を
押し付けるように抱きしめながら情熱的な口付けを交わしていく)

(その後、足も触れ合いながらキスをしていたら、震えていることが
分かり、下腹部もすでにやばいんじゃないかと悟り、一旦唇を
離して)
お前、ひょっとしてもうこんな口付けより、こっちの方がよかったり
するのか…ん…？
(そう言って、片手を彼女の内股を擦るように触り、徐々にその股の付け根
に向かって指を徐々に這わせていく)

先打ち確定か受け身しか出来ない人か

【小生と雑賀孫市 ◆ac1ktQ6ci2とのロールに借りるぞぉ？】

（鉄球をずりずり引きずりながら移動してきた）

孫市が小生に協力か。
思えば北条殿以外の同盟ができるのは初めてだな……。
そろそろ、「明」の官兵衛と呼ばれる日も近いか？
いやいっそ女巫と第五天とも同盟して「モテモテ」の官兵衛になるのも悪くないなぁ！？

【お借りする。共に旅でもするか、それとも…】

>>39
…随分と調子がいいな、お前の場合は実力に裏打ちされた自信だが…
（鉄球に尻を乗せつつのんびりと歩ませる）
……やはり助力はやめておいた方が無難だろうか、雲行き怪しいな…
（はあっと頭痛がしそうなほどの脳天気な発言。眉間を抑える）
鳥か…しかしそう都合良く見つかるものだろうか

>>41
はっはっは、忌々しい鉄球もたまには役に立つもんだな！
（馬車のように扱われ普段ならぶつくさ言いそうだが、機嫌が良いようで笑って鉄球を引きずる）

小生はなぁ、常に上だけを見て進んむんだよぉ！
なっ！？　お、おいおいおいぃっ！
いきなり気を変えるなよ！　まだ報酬に不服があるのか？
そ、そうだ！　これをやろう。小生の石垣名物、柘植細工のカンザシだ！
（精巧な鳥の彫刻のされたカンザシを渡す）

鳥はなぁ。
何故か、各地の武将のところに降りる習性があるようなんだ。
だから、前と同じで各地の武将をぶっ飛ばし……いや鳥の行方を聞きながら北上していけば
必ず見つかるさ。

>>40
【ふむう】
【ここは男らしくはっきり言うか】
【小生、お前さんのような女を自分のものにしたいと常々思っていた！】
【よって趣向はともかくお前さんを抱きたいという野望はある】
【だが19時くらいに一度飯で離席せねばならんのでなぁ……】
【それまで雑談……ぶらぶら旅でもしながら交友を深めるというのはどうだな？】
【もし気が合いそうだとお前さんが思ってくれれば、夜でも、その後でもしっぽりと……という寸法だ】

４４↓

>>42
【なら今凍結にして欲しいが構わないだろうか、今日の夜は20時以降なら大丈夫だが…】
【ああ、もちろん社交辞令なら断って構わない】

>>44
【そういうことかぁ！　了解した！】
【小生を舐めるなよ？　社交辞令ならもっと上手いことを言うぜ！】
【それなら今夜20時30分に伝言板で落ち合うことにするか】

>>45
【残り時間を気にするのは好きではないからな】
【了解した。なら後ほどまた、遅れるなら連絡を頼む。…お返しするぞ】

>>46
【確かにな】
【わかった……ではまただ、孫市！】

【スレを返すぞぉ？】

来たぞ！名無しのおっさんはいるか！？

くっ、やはりか・・こうなる事はわかっていた・・わかっていたんだ！！！
（怒りでその辺の石ころを握りつぶす）
この怒りどこにブツケればいい！！誰か教えてくれ！！！

はあ・・とうとう時間だな、イノシシが呼んでいる。いくか・・。キャラハン以外の皆さん、迷惑かけてすみませんでした・・
（闇の中に消えていった）

【待機だよ〜☆】

移動してきたわ
相手の名無しを待つわね

【乱菊さんとスレをお借りします】

>>53
【雑談感覚で流れに任せて進めちゃっていいかしら】
【それとも少し打ち合わせする？】

>>54
【そうですね…打ち合わせて程じゃありませんが先に互いの希望を確認しましょうか？】
【乱菊さんは酒宴の席でのノリでコスプレさせられるのと最初から現世での私服感覚で衣装を着て来たのとどちらがお好みですか？】

プレイ

>>55
【まぁ元々宴会目的で募集していたのもあるから、前者かしら】
【お酒が入った方がある程度無茶できてやり易いでしょうしねぇ】
【宴会の席でゲームで衣装を着せられちゃって、そのまま欲情した名無しとイケナイ流れに〜っていうのはどう？】

>>57
【分かりました前者ですね？ってことは今は乱菊さん死魄装ですか？】
【場所はどうします現世の居酒屋やバーにするか戸魂界での隊舎の一室にするか後者だとこちら側は下っ端死神ということになりますが】

>>58
【時間も遅いし、着ちゃったところからでどうかしら？】
【そうね……後者の方が絡みやすいわね。場所は隊舎にしましょ？】

>>59
【じゃあこちらは別の隊の平隊員ってことで】
【その少し前のこちらが衣装渡すところからでいいでしょうか？】
【すみませんが書き出しお願いできますか？】
【あと乱菊さんの時間は何時まで大丈夫でしょうか？】

>>60
【了解したわ。書き出してみるわね】
【今日はあと１時過ぎくらいかしらね……】
【あまり時間もないし、もし良かったら凍結をお願いするかもしれないわ】

>>61
【分かりましたこちらもあまり夜更かしができない理由があるので】
【凍結していただければありがたいです】
【では書き出しをお待ちしています】

（隊舎の一室で小さな宴会が行われていた）
も〜お酒足りないわよぉ
もっとこっちに持ってきてちょうだぁい
（お猪口をぷらぷらさせてお酒をねだるのは、金の長髪の女）
（いつものように死魄装から胸をちかつかせるような肌蹴た着方をしている）

ふう……それにしてもちょっと退屈ねぇ
退屈凌ぎになるようなことでもできないかしら
仮装パーティでもしたらもっと盛り上がれたかしらねぇ……
（なんて冗談を呟きながら、酒をくいっと飲んで）

【これでお願いするわね】

>>63
まだ飲むんすか！？いや〜毎度のことながら乱菊さんは酒強いっすねえ〜！
もう俺なんかヘロへロですよ…
(乱菊の酒の相手をしているのは他の隊の下っ端死神)
(そう言いながらもまだまだ軽口を叩ける余裕はあった)
仮装パーティーっすか？
仮装とはちょっと違いますけどこの前現世に虚退治に行ったとき
面白そうな店があったんでちょっと買って来たんすけど乱菊さん着てみますか？
きっと乱菊さんに似合うと思うんだけどなあ…
(そう言って取り出したのは豹柄のノースリーブに光沢のある黒のタイトミニ、ベージュのストッキングにスカート同色のハイヒールだった)
(もちろんサイズは日本人女性の平均的な体格に合わせてあるので長身グラマラスな乱菊のから出ではピッチピチだろう)
【ある程度酒が入ると淫乱になるって設定盛り込んでいいですか？】

６６↓

あぁ、君か！しばらく見なかったけど元気だった？

【乱菊さん落ちちゃったかな？】
【こちらの不手際で何か不快にさせてしまったならすみません…】
【もし続けてくれるなら伝言板にメッセージおいといてくれると嬉しいです】
【では俺も落ちます】

無理

【メス猫…じゃなかった、黒猫 ◆MKR8C1bbZ.とスレを借りるぞ】

【◆LdvZfU9b6Iとスレを借りるわ】

>>http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1326030952/486
おかしいわね。
私は「どうして私があなたに付き合わなくてはいけないの」と質問したはずなのに、
「暇だからに決まってるだろ」なんて、理由にもならないような答えが返ってきたわ。
ちょっと、やめ…！
（馴れ馴れしく触れられると怪訝そうな表情をみせるものの、どこかで諦めにも似た何かも感じていて）
………一回。一回だけしたら、上履き…返してもらうから。
（引っ張られるようにして空き教室へと入っていく）

【移動してきたわ。あらためて宜しくね】

ヤマト

>>70
一回？お前、もっと考えろよ。俺より頭いいんだろ？
今までに一回だけで終わったことあったか？それに俺が上履きを隠したってわけでもねーんだぜ。
（空き教室に押し込むように相手を入れ、ドアを閉める）
（そのまま追い詰めるように前へ前へと移動していき、教卓のある辺りまで来て）
お前、今日は素直についていたな。まさか俺のことでも気に入ったか？
いつもはあれだけ抵抗したのによ。本当にメス猫にでもなったのか？発情期ってやつか。
（冗談を言うように相手をバカにしながら笑い、教卓に持ち上げようと腰元を掴み…）

【場所のほうありがとよ。まー満足させるよう頑張るぜ】
【あと何か聞いておくことや希望はあるか？】

>>72
（相手をしたからといって上履きを返してもらえそうにないということに気が付くも、ドアを閉められてからでは後の祭り）
（そのまま教卓まで追い詰められ、自分よりずっと背の高いクラスメイトを睨み上げる）
発情期と勘違いするなんて、どこまでもおめでたい人間ね。
私は上履きを隠したのがあなただと思ってついてきたまで。
それに、気に入ってるのはあなたの方じゃないの？
私みたいなチビで胸もない女を何度も抱こうとするなんて、幼児趣味のケでもあるのかしら。
（小さな身体は易々と教卓の上に持ち上げられ、細い太腿が露になる）
（スカートの裾をぐいっと引っ張ることで、抵抗する意志が残っていることを伝え）

【そうね、せいぜい頑張って頂戴】
【…あら、希望を聞いてくれるなんて優しいのね。内容に関しては特にはないわ】
【よほど暴力的なのはパスだけれど、それ以外ならあなたのしたいようにしてくれて構わない】
【ただ、凍結はできないことを事前に断っておくわね】
【今から二〜三時間を目安に締めまで持っていってもらえるととても有難いわ】

>>73
違うのか？おいおい、それよりお前発情期あるのかよ。
優等生面してるけど、本当はとんだ変態だったってことか。こいつはすげーよ。
虐められて感じちゃってる変態さんなんですかー？
（相手の返答など気にすることなく自分で話を進め）
（上履きのことをまた言われると、ヤレヤレといったポーズを取って）
だから上履きはねーって言ってるだろ。どんだけ物分りが悪いんだよ。
あと、この口も生意気だって。まだ立場がわからねーのか？
（頭を掴み揺らして脅し、口の悪いことを指摘すれば）
（手で塞ぐようにして口を口元辺り、頬の辺りをへこませるように掴んで）
俺がお前に？そんなわけあるかよ。お前の使い道なんて道具にしかならねーよ。
こんな幼児体型に興味あるか。お前が嬉しそうに鳴くから興奮するだけで、お前なんか誰も見てくれねーよ。
（こんなのでというと、スカートの裾を引っ張る手を払いのけて）
（スカートを大きく上へ捲くり上げると、その勢いで縦に破れていき）
（足を持って、開こうとさせる）

【了解したよ。あと時間もな】
【なんとか終わらせねーといけないのか…急いだほうがいいな】

>>74
くっ、揚げ足を取るようなことを…。
どこをどう見たら私が悦んでいるように見えるのかしら。
これだから言葉の通じない下等動物は…。ん、ンンッ…！
（力で敵わないのなら言葉でとばかりにきゃんきゃんしていると、乱暴に口元を抑えられて）
（苦しさに涙を浮かばせながら、睨みつける）
（言い返す術すら封じられきっぱりと道具扱いされると、だんだん抵抗しようとする意志も薄れていき）
…………っ！！
（流石にスカートを破かれてしまったことには動揺を隠せない）
（これ以上抵抗をして乱暴にされてしまったら教室には戻れないと悟り、大人しく脚を開かされる）

【こちらの都合で申し訳ないわ】

>>75
お前も同じ動物みたいなものだろ。うるさいし、猫だしよ。
後でいつものように喜ばせてやるよ。いつも狂ったように喘いでるくせに。
（口を覆っていた手を離せば、Ｍ字に開いた足の間に顔を入れる）
（そのまま下着の中心、スジの入った部分に舌を這わせ、何度も往復させる）
しかし、ここまで静かになられてもおもしろくねーな。
おい、お前から胸を見せろ。制服上げて、自分で触って喘げ。
下の方は俺がしてやるから安心しろ。
（突起部分を重点的に舐めまわし、敏感なところばかりを刺激して）
（唾で下着はグチョグチョになっていく）
ん？唾じゃねーな。下着の中心に染みができてるぞ。
こっちのほうは素直みたいだな。まったくお前の性格と逆じゃねーか。
（指摘するように染みが出来た部分を指でツンツンと突いて）

【いや、気にするなよ。てか、遅くて悪いな】

>>76
【こちらのペースもたいして変わらないわ。気にしないで】
【と言いたいところなのだけど…】
【それ故に、このままだと時間内には終わらなそうな気配が濃厚ね…】

【残念だけれど、ここまでにしてもらってもいいかしら？】
【あなたの優しさにこたえられなくてごめんなさい】

>>77
【あぁ、それは俺も思った…ちょっと展開が遅すぎたな】
【お前は悪くないから気にするなよ】

【わかった、ここまでありがとな。こっちも相手してくれて感謝くらいはしてるからよ】
【むしろなんかでしゃばって出てきた感じだし、さらに期待に答えられなくて悪かった】
【お互い少しの時間だが、気持ちは少しは共有できたんだし良しとしようぜ！って、そんなこと俺には言えねーが…】

【また会えたときはよろしく頼む】

>>78
【…本当にどこまでも良い人みたいね、あなたは】
【そうね、また会えた時は宜しくしてあげてもいいわ。今日の分のお礼とお詫びも兼ねてね】
【…また会いましょう】

【感謝してスレを返すわ】

>>79
【てか、こういう根本的に俺はこういうキャラはむかないのかもしれない…】
【今度会った時はやりやすいタイプでやらせてもらったほうがいいかもしれない】
【あぁ、また今度な！】

【スレを返すぞ】

【古手梨花 ◆r1ZUpX5Duwとの続きに場所お借りします】

【あおっと、失礼しました。お返しします。】

【スレをお借りします】

【 ◆XdKCBmQvWvT4とスレをお借りしますね】

【とりあえず、どういう設定にしようかしら？】
【あたしとしての希望は無理矢理めちゃくちゃに犯されたいんだけど】

>>84
【こちらは同じクラスの生徒で裏の顔を知らずに詞を襲う】
【場所は放課後の保健室とか人が来ないところが望ましい】
【襲ってから裏の顔を知るが、逆に興奮する。というのが希望だ】

>>85
【なるほどね…なら場所は放課後の保健室で良いわ。】
【優等生の特権を使って保健室のベッドでサボっている私に襲いかかる所から始めて貰っても良いわかしら？】


【ちなみに裏のあたしが好きってことは、暴言吐いたりとか抵抗とかしても良いのよね？嫌なら余りしない事にするけど…】

>>86
【分かった。書き出しをお願いしたいな】
【その方がやりやすくて助かる】

【暴言は歓迎。抵抗は最初だけ】
【俺からはこんなところ】

>>87
はぁーあ、やってらんないわよ…ったく、皆バカばっかなんだから！
(保健の先生からの信頼も厚いのか保健室の戸締まりを押し付けられ)
(無人の保健室で制服に皺を付けない様に器用にベッドに寝転がるとブツブツと文句を垂れ流し)
ん〜っ…鍵は後で良いか。少し眠ってから実行委員長の仕事に…ふわぁ…。
(鍵を枕元へ置き小さく欠伸をして少しの休息を取ろうとしている)

【はいはい、これで良いかしら？】
【あたしからも言うことは無いわ。じゃあ、よろしくお願いするわね？】

>>88
（放課後の保健室に入っていく詞の姿を発見し、尾行していた男子生徒が一人）
流石は優等生…先生も帰った後の保健室に入れるんだな…
（一目見た時から彼女を気に入っていたが、彼女の近くには意中と思わしき男子がいた）
（日々、詞との関係を築けないという思いこみから、一緒になれないなら汚してしまえという考えが思考を支配し）
（幸か不幸か、そのチャンスがついに回ってきた）
（戸をそっと開いて閉じて鍵を閉めると、独り言が聞こえるベットへ歩み寄って、横になっている詞を発見）
……
（鍵をさっと取ってポケットにしまうと、詞の両手を頭の上で片手で拘束し、ベットの上に乗った）
放課後の保健室にベットで一人とか、こりゃ誘ってんのか？
（一方的な事を言って詞の腰に跨ると、胸元に手を伸ばして制服を脱がしにかかった）

【希望を叶えてくれてありがとう】
【こちらこそ宜しくね】

>>89
あ、あら…もう下校の時間よ？先生も居ないし、怪我とかなら職員室に……って、きゃ！？
(先程の本性が見られたかと少し焦ったがどうやらバレてはいないらしい)
(普段の優等生モードで申し訳なさそうに職員室へと促そうとするもーー)
お願い、止めて！今ならまだ誰にも言わないから…！
(馬乗りになられ衣服をも剥ぎ取られそうになるも腕を拘束されてはロクな抵抗も出来ず)
これ以上する様なら、ひっ人を呼ぶから…っ！
(流石に学校で事に及ぶとは思っていないのか未だ優等生の仮面を被ったままで説得しようとし)

>>90
保健の先生が帰ってるのは知ってる
それに、俺がここに来たのは怪我の治療のためじゃない
（自分の下であの優等生が怯えた表情で訴えて来る）
（全身が震え、鼓動が早まっていくのを感じながら、勢いに任せて制服を剥ぎ取りにかかる）
こういう服は脱がしにくくて困るな
（ブレザーを左右に開き、セーターを下から捲り上げると、直に肌に触れて胸元を弄って）
運が悪かったな、お前
ここで叫んだところで誰にも聞こえないよ
陸部は今日は校庭にいないし、他の生徒も教員も帰った
大人しくしてりゃ怪我人が出ずにすむんだがなぁ
（猫なで声で言い、セーターを胸の上まで捲りあげると、今度はスカートに手をかけてホックを外した）

>>91
……そう、貴方バカみたいに見えるけど相当準備は万全みたいね。
(誰も居ないという単語が耳に入るとスッと目を細めて苦々しい表情を作り)
(身をよじって逃げ出そうとするも男の本気の力には勝てず舌打ちをして)
ハッ…なんなのよ、卑怯な強姦魔だけど力だけは一人前みたいね。
全く、か弱そうな優等生を手篭めにしたかったのかしら？
(衣服をはだけさせられながらも仮面を取り払った本性を露わにして)
(無理矢理余裕の笑みを浮かべさせて気丈に振舞おうとするも)
(これから犯されるという恐怖から身体の震えを止めることは出来ず)
ひっ…あっ…やめなさいって言ってるでしょ！？
(その上、敏感な身体に触れられると思わず声が出てしまい)
(悔しそうに奥歯を噛み締め相手を睨み付けて)

【名前が抜けてるみたいだけど…？】

>>92
俺がした準備なんて特に無いさ
単に人が出払うのを待ってただけだよ
それと、詞が一人きりになる機会をね
こうして二つのタイミングが重なったのは、俺にとっては運がいい
詞には最悪だろうけどな
（慣れ慣れしく詞を呼び捨てにし、詞の両手は片手で拘束したまま）
（様子の変化に気付くと、瞬きを何度か繰り返した）
……へぇ、こいつは驚いた
それがお前の本性ってやつか…普段は優等生面して、実際は…
ますますお前に興味が沸いた！
（スカートをずりさげて下着を露わにすれば、その下着も下ろして秘部を露わにする）
毛が生え揃ってないってのもおつだよ
しかし、手が片手しか使えないのは不便だ…こうさせてもらうぜ
（ズボンのベルトを外すと、ベルトを使って詞の両手をベットの柵に縛り付け）
（ちょっと暴れた程度では外せないようにして、自分の両手を自由にした）
（ズボンと下着を下ろすと、反り返ったペニスを露わにして詞の視界に入れた）
お前って処女だよな？
残念だね、俺みたいな男に初めてを奪われるなんてさ
（歪んだ笑みを浮かべながら亀頭を秘部に接触させると、少しずつ腰を前に進ませ）
（奥へ奥へと挿入していき、ペニスが膣内へと埋もれていく）

うっかり

>>93
【あら？ごめんなさい、指摘ありがとうね】


痛っいわね…！こんなもので括り付けるなんて、どういう神経してるのよ！
（拘束具の様にベルトで固定される前に抵抗しようとするも)
(胸元を露わにしたまま上半身を激しく振り乱し綺麗な黒髪と形の良い胸を揺らすだけの結果になり)
やっ…嫌！！そんな…止めないと殺すわよ！！！？
(真っ黒くグロテスクな巨根を目前にすると再びガシャガシャとベルトとベッドの金属音を鳴らしながら抵抗を始め)
入ってるっ…、挿入されてるっ…いやあああああ！！！！
(抵抗も虚しく深々と膣内へ挿入されれば破瓜の痛みと絶望で涙を流して)
(膣からは少量の愛液と処女の証である鮮血が流れ出している)

>>95
ベルトより手錠の方がよかった？
マニアックな事で
（馬鹿にしたようにニヤリと笑い、空いた両手で乳房を鷲掴みにする）
触り心地いい胸だな、何食ったらこんなに育つんだろうなぁ
（罵倒をさらりと受け流し、両手で乳房の根元を押し出すようにし、五指を閉じ）
（詞の乳房を何度も揉み回して、腰を進ませていけば、ついに詞の姦通が成る）
処女卒業おめでとう
ザーメンで祝ってやるから、せいぜい楽しんどけよ！
（腰を大きく引いて前に突き出し、その感覚を少しずつ狭めると）
（腰を一定間隔のペースで前後させて、亀頭で子宮口を叩いた）

【レイコ・ホリンジャー ◆0vum2ygScAさんとスレを借ります】

【同じく移動してきました！】
>>97
それじゃあ早速ですけど、名無しさんの恥垢をたっぷりとお掃除させていただきますね♪
でもどんなタイプの恥垢なんでしょうか。臭いとか、量とか……どれぐらい沢山あるのかとか分かっていた方が
掃除する方法も決めやすいんですけど……
あ、勿論私はたっぷりとこびり付いた、どれだけ掃除しても取れないぐらいびっちりだと嬉しいんですけど…
（ベッドの上に腰を下ろすと、脚を崩してお尻を上向かせ秘所をベッドや身体で隠しながらも艶やかなポーズをとり）
（両腕で乳房をむにゅっと寄せると、ただでさえ大きな乳房がより強調されて）
（ペニスに見立てた指をちゅるりと指に咥えつつ、目を細めて扇情的な様子で男の身体を眺めていく）

１００↓

>>98
（全裸で正座して待っていたところ、先程着ていた服がないことがわかり）
（そしてこちらを挑発するような相手の態度に、それだけで興奮したのか）
（先程まで柔らかかったモノは、ガチガチに勃起して上を向き）
は、はい！掃除のほうよろしくお願いします！
自分で説明ですか…ちょっと恥ずかしいですね。
えーと、まずは恥垢から…量はかなりのものかと。洗わないとすぐ溜まってしまって。
特に裏やカリ首部分はびっしりかと…はい、洗ってないもので…皮との間にもこびり付いてるので、伸ばしながら掃除しないといけません。
臭いのほうも結構きつくて、ズボンごしに臭いが分かるくらいです。
あとは、大きさですか…よくわかりませんが大きいんですかね。
化成包茎で結構皮のほうが長いです。
以上でいいですか？まだ説明がいるようなら…
（我慢しているように見えるが、モノは正直でもう先端から汁が出てきて）
（こちらを見る視線にビクビクしながら反応を待ち）

【改めてよろしくお願いします】

>>100
ふぅーん、本当に沢山詰まってるみたいだね
それに裸になっただけでそんなに直ぐ硬くなっちゃうなんて、性欲もたっぷり溜まってたんじゃないですかぁ？
説明が恥しいって、それじゃ女の子にそんな汚いおちんちんを見せるのは恥ずかしくないんですか？
（自分の身体を見た男の一物が固く上向いていくのを見ると、勃起させる手間が省けたと内心喜び）
（素直な反応を見せたそれを詰るような言葉と、ちょっと嘲笑うような笑みをクスリと浮かべて）
（目ざとく言葉を拾うと、非難するようなことを言いながらも特別嫌悪する様子はなく）
（バカにするような視線を送りながらこうして詰ることでどんな反応をするのかと楽しみにしていて）

ふんふん、ふんふん……
つまりその伸び切った皮をぐにぃって開いたら、ちゃんと洗えていないおちんちんと恥垢がたっぷりこびり付いてるんだよね？
臭いもズボン越しから臭うぐらいキツいんだったら、手とかについたら臭いなんて当分消えそうにないよねぇ…
そんなえげつない恥垢を女の子に掃除してもらおうなんて、我侭が過ぎますよ♪
とりあえずそこに仰向けになってください。先ず最初はここで、掃除してあげますから…♪
（確かに言われたとおり、先走りを滲ませたペニスを見ているとツンと尖った臭いが鼻腔を刺激するようで）
（少しあどけない表情をにんまりと淫靡な様子で笑みを浮かべると、自分の直ぐそばのベッドを顎をしゃくって示し）
（ゆっくりと身体を起こして膝立ちになると、たゆんと揺れて少し地面に向いた乳房や、コスチュームの関係で毛が剃られた）
（綺麗な割れ目を見せると、片手でくいっと秘肉をひっぱり、ピンク色の内部を少しだけ晒した）

>>101
たぶん性欲も溜まってるかと…最近忙しすぎて、その処理をしていなかったもので…
たくさん出ると思うし、何回も出せるかと…って、すいません！掃除だけなのに射精まで考えてしまって。
えっ…あっ…いや、その…恥ずかしいですけど。そ、掃除してもらうためですから。
こんな汚らしいものを見せてごめんなさい。でも、その満足してもらえると思いますので…
（溜まっていると聞かれれば、忙しいのもあって性欲処理していないモノの玉は大きくなっていて）
（そこまで聞かれるとそこまで処理してくれると思って、つい出してくれるのだと勘違いすれば）
（すぐに全裸になってその汚いモノを見せていることを指摘され、ソワソワしながら嫌われないように言い訳をし）
（指摘されたことで恥ずかしさが増すが、頑張ってそのモノを隠すことなく見せて）
（というよりは、その見下したような視線に反応して隠してはダメだと思い）

はい、その通りです。はい…はい…って、恥ずかしいですよー。
えっ！あっ…確かにワガママですかね…欲張りですいません…
そのこの汚くてワガママなちんぽの掃除をどうぞよろしくお願いします。
あと、こんなものを女の子に見せて興奮してすいません…
そ、それでどうやって掃除するんでしょうか？ここ？ですか？えーと、それはどういう…
（指示されたベッドに寝転ぶと、ワガママと言われて、これはまずいと思い）
（丁寧に自分のモノを掃除してもらうべくお願いし、これだけでもう興奮している自分を責めるように告白し）
（割れ目を開き見せる相手にどこで掃除するか分かってないようなことを言い）
（ながらも、期待していうのはみえみえで、その光景を見てさらに興奮して息を荒くしている）

>>102
別に自信満々で恥垢が溜まってます！とか言われても困るけど、ちょっと卑屈すぎますよ
それに沢山、何回でも精液が出る事は悪い事じゃないですし、謝る必要もないですって
クス……恥垢だけじゃなくて、精液まで楽しめちゃうなんていいことじゃないですか
（言い訳を不満そうな顔で聞き終わると、相手のなよなよとした態度を指摘しつつ）
（指を咥えた顔はペニスへと釘付けになり、精液と恥垢が混ざり合ったとんでもない臭いに期待すると）
（割れ目から愛液が滴り落ちて、男のペニスを受け入れるには十分なほど発情していた）

そうですねぇ……この御代はまた今度、私が指定する方法で溜めた恥垢をたっぷりといただくことで手を打ちましょう♪
もしかしたらかゆくなったり、掻き出したくなったりするかも知れないですけど絶対に我慢してくださいねぇ？
ふふ、それはね、こうやって掃除をするんだよ
（寝転んだ男の上に脚を大きく開いて跨ると、乳房や秘所といったあらゆる箇所が男の目の前に晒された状態で隠すことも出来ず）
（自分の指で両方に開いた割れ目を近づけるよう腰を下ろしていくと、酷い臭気が割れ目に近づいているように思え、興奮は収まらず）
（ちゅくっ、と敏感な肉に皮が被ったペニスの先端を押し付けただけで、ぞくりと身体を震わせて赤い顔を見せる）
んっ！はぁ…あ、ぁぁ！はぁ…はぁ、ああぁ！んっ！ちゃんと皮はめくれたかな…？
（ぐっと力を込めて腰を下ろすとずぶずぶと秘所がペニスを食い込んで行き、入り口から中ごろへとペニスがハマり快感に震えるのはもちろん）
（膣をきゅっと締め付けて、膣内で皮を捲り恥垢塗れのペニスへとひん剥こうとしてみた）

【ちょっとこのペースだと最後までは難しそう…】
【早めに切り替えていくよー】

>>103
ま、待ってください！その、心の準備が！！
んんっ！くっ！あぁ…ふぁ…め、捲れていく感覚がわかります。
それに思ってたのと全然違うというか…こんなに気持ちいいなんて…
くっ！これ…こんなに吸い付いてくるんだ。それにこんなに締め付けてきたら…！！
（いきなりのことで、どうなっているのか分からず、視線はその美しい身体に奪われていて）
（入っていくところを見逃していたのか、その剥けていく感覚でどうなったのか分かり）
（いつも外気に触れない部分は敏感で、中にすっぽり入っただけ、それだけでもう出そうなくらい気持ちよく）
（なんとか我慢しているのか、喘ぐ声がだんだん荒くなっていき）
もう少し頑張って我慢します…この感触、もっと楽しみたいです。
こんなに捲れたの始めてです。これだと自分のこびりついた恥垢も取れたかと…
締め付けが…！強くて…！これで取れない恥垢なんてないです…！
（相手の顔を見ながらこの初体験の感想を言って）
（表情を見るとどこか赤くなっているのを確認し、相手も興奮しているのかなとか）
（考えるも、そんな余裕はすぐになくなり、ビクビクとモノは震えだし）
（さらに大きくなって、奥まで届くような極太は、相手の膣内を広げて）
（襞をカリで抉り、恥垢を膣内に残し、犯していく）

【遅くてすいませんです…自分も〆に向かわせます】

>>104
ふふ、心の準備って…それ普通逆じゃない？
あぅっ！はぁ…はぁんっ！もしかしたら、私の声より貴方の声のほうが大きいかもしれないですね…
コレが所謂、逆レイプっていう…はぅ、ぁうんっ！あ、でも合意だから違うか
（お互いの顔を見つめあうようにすると、相手の可愛らしい反応や初体験の感想に思わずプッ、と噴出してしまうが）
（敏感な部分にぴったりと張り付いたペニスがゴリゴリと削るように上下すると、笑みは次第に恍惚そうなものに変わっていく）
（結んだ髪の毛だけでなく、たゆんたゆんと胸を揺らしながら自分も腰を上下に動かして、膣全体でペニスを扱き挙げ）
（ペニスにこびり付いた恥垢が、カリなどが膣肉を削る時に今度はこっちにこびり付き、犯される快感と汚される快感にぞくぞくとする）

そうかなぁ？まだまだ…はぅん♪いっぱい恥垢が残ってると思うわよ…んぁ♪
ふふ、出した後はたぁーぷりと、最後のお掃除をしてあげますからね…？あぁん♪
後の事は考えず、貴方は私の中にたっぷりと精液を吐き出してくださいね…？
あっ、でもその前に…もっともっと膣内に恥垢を取れないぐらいこすり付けて下さいねっ
はぅん！膣内に残った恥垢が、気持ちよすぎて日常生活が送れなくなるぐらい…たっぷりと、好き勝手にこすり付けてくださぃ…はぅぅっ！
（膣内で更に大きくなったペニスのせいで内部から押し広げられてしまい、がくんと頭を一度後ろに倒す）
（だらしなく膝を大きく開くとペニスの形にいやらしく開いた結合部と浅ましく腰を振る姿を見せつけ）
（奥まで届いたペニスを膣がきつく締め付けて恥垢をこそぎとるようにしながら、上からも圧迫するように子宮をペニスの先端に押し付けてグリグリとした）

【あ、〆なくていいよ！返す速度を上げる為に文章を削るって意味だからね】

>>105
な、なんか情けない声出しちゃって…これ気持ちよすぎて…
勝手に声出ちゃったんですよ。合意がある…よかった、俺のワガママだけではなかったんですね。
って、なんか気を抜いたら…ダメだ…出ちゃいます！
（相手の合意という言葉に今までは自分のワガママだけかと思っていて）
（安心したのか、今にも出そうな表情を向けて動きを止めてもらおうとするが）
（そんなことは叶わず、その上下する腰の動きや豊満な胸の動きにさらに興奮し）
えっ、中にですか！それは…えぇ！！そんなにしてもいいですか！！
俺の恥垢で…レイコさんの日常を俺のものに…
やばい！そんなこと考えてたら…ダメです！出ます！中に出しますよ！
もう知らないですよ！我慢なんかもうできませんから！はぁぁぁ、出るっ！
（相手の卑猥なこちらを誘う言葉に興奮し、今日だけでなく毎日のように恥垢を塗りつける妄想すると）
（さっきの限界の波がまた来て、さらには奥で締め付ける行為と子宮口を押し付ける行為で）
（大きな声で出ることを宣言し、大量の精液を中に吐き出せば）
（子宮内はすぐに一杯になり、恥垢と混ざり溶けていき染みこんでいくようで）
（ただ、出したものはまだ大きく、今度は自分が下から腰を動かし始めた）

【そうだったのですか。了解です】
【ただ、こっちのリミットもあるので、もう少しぐらいかと】
【今度はこっちが1回したので慣れて責めてみるって感じで】

>>106
というより…ひぅんっ！女の子が、裸になってるのに…合意じゃない、やる気がないっていうわけ、ないです…はぅんっ！よぉ…あぅっ！
あ、はぁ…もう？早いですね…やっぱり童貞さんだとしょうがないかもしれないけど、もっと楽しませてくれた方がよかったのになぁ…はぅん！
そうですよー。もっと貴方が我慢して、私を満足させられたのなら毎日のおまんこをぐちょぐちょに出来たのに、残念ですねー
それじゃ折角だし、最後まで楽しませてもらう……はぁ、はぁ…んっ！中、出してください…っ！
（本当に今更ですよ、とジト目で見下ろしながらため息をついて、もうちょっと自信を持てばいいのにと愚痴り）
（太いペニスが上下するだけで十分気持ちよかったがまだ絶頂には程遠く、欲求不満だと首を振りながら伝え）
（わざとらしく男を詰りながら、スパートをかけるように腰を振ると肉同士がぶつかり合う生々しい音と、いやらしい水音を響かせ）
（びちっと子宮をペニスの先端に押し付けながら、ドクドクと流れ込んだ精液を子宮を受け止めていく）

はぁー…はぁー、それなりにはよかったですよ？私はまだイけてませんけど、精液の量もとても多いですし…
それにこうして恥垢が、子宮の奥にまで入り込んで……これなら洗う術なんてないですから、ずっと恥垢がこびり付いたままになっちゃいますね♪
もしこれから先私が結婚したら、私の旦那さんは貴方の恥垢塗れのお古のおまんこでオナニーをしちゃうわけです
どうです、ちょっとは興奮します？
とりあえず、まだまだ恥垢は残ってますし残りは私の胸でも…はぅっ！？
えっ、何をして…ちょ、ちょっと！はぅ、あ、あぁぁ！
（熱くて濃い精液が子宮内を満たそうと吐き出されていくと、敏感な膣内や子宮に乱暴に流し込まれる快感に思わず淫靡に顔を歪ませ）
（奥のほうにこびり付いた恥垢も精液に解けて子宮へと流されたのもしっかりと感じ、男の身体を指でなぞり肩を震わせながらクスクスと笑って）
（ゴポゴポと膣にまで零れ落ちた精液を溢れさせながら、今度はこっちですね、と胸を鷲づかみにしつつ腰を上げてペニスを引き抜こうとすると）
（油断しきっていた体にビリビリと快感が流れ込み、体から力が抜けて腰がすっと落ちて、全体重を乗せながら子宮をペニスに押し付けてしまい）
（顔を上げて今まで見せたこともないような感じた表情を見せてしまい、ビクッビクッと定期的に肩や乳房を震わせてしまう）

【OKですよー】

>>107
【すいません、続きを書いてたのですが思った以上に時間がなくなってたことに気付きました】
【中途半端な終了で申し訳ないです…せっかくこれからだったのに…】
【お付き合いありがとうございました。こちらはすごく楽しかったです】
【レイコさんも楽しんでもらえてたら幸いです】
【もしよければこの続きか、仕切りなおしてもう一度お相手してほしいくらいです】
【レイコさんがよければ伝言のほう下されば、伺いますので。こちらの希望はもっと恥垢を塗りつけることですから】
【うまく〆れなくてすいません…では、お疲れ様でした】

>>108
【一応一度中出ししてますし、キリがいいとは言えませんけど特に違和感もないですし〆にしましょうか】
【ありがとうございます、こちらも普段使ったことないキャラで不安もありましたけど楽しかったですよ】
【ただ私は固定の人は作らない主義なので、伝言は難しいと思います。ごめんなさいね】
【精液と恥垢塗れのペニスをパイズリで掃除とか、口や手も使ってみたいと思ってるのでもう一度してみたいというのは同意なんですけどね】
【だから募集しているのを見かけたらまた声をかけさせてもらいますね、よろしくおねがいします】
【ではでは、お疲れ様でしたー】

１１１↓

【まゆりとのロールに借りさせていただくぞ】

プレイ

オカリンが照れ屋さんのは知ってるけど…
それはそれ、これはこれなのです。

……オカリン…？
ごめんね、痛かったの？大丈夫？
（岡部が眉を顰める様子を、倒れこんだ時にぶつけたのだと誤解して）
（心配そうに顔を近づけ、頭をなでなで）

……んー…まゆしぃ重いかな？
オカリンの上…ちょっと居心地がいいのです。
ちょっとだけまゆしぃのラブラブチュッチュ欲を満たさせて、オカリン。
（岡部の胸の上で体温を感じているのが心地よかったのだろう）
（Ｔシャツにすりすりと、猫のように頬ずりをはじめる）
（岡部の上で身じろぎをするたび、岡部の胸板の上で豊満な二つの膨らみが弾んで押し付けられ）

【オカリンとのロールにお借りするね】
【２時までよろしくね、オカリン】

>>113
い、いや………、大丈夫だ。
（――まゆりの死は避けることが出来た。そして紅莉栖が消滅することもなくなった。
　数多の世界線があろうとも、どれだけ今のこの世界線が幸せなものかは語るべくもない。
　だから、今はただ、まゆりと過ごす時間を大切にすればいいのだ）

いや、重くなんかないぞ。
ただ、なんというかだな……俺も男なんでな………
（ごにょごにょと歯切れ悪そうに呟きながら、ガシガシと頭を掻き乱す。
　まゆりにそう言われてしまっては断ることも出来ずにいて、溜息をつくと背中に腕を回す）
…これでいいか、まゆり？
（観念したのか軽くまゆりの身体を抱きしめると、確かにまゆりの身体の重みと温もりが少し強く伝わって来る）
うぐっ……や、やっぱり離れてくれ…、そ、そのだな、む…胸が当たってるぞ…
（ここで襲い掛からないのはやはり小心者だからだろうか。まゆりの胸の感触にどぎまぎしながら、視線を反らして）

【ああ、こちらこそ頼む、まゆり】

>>114
変なオカリン。
（言葉を濁す恋人へ、見慣れた笑顔を向ける）
（いや、以前よりも愛おしそうに。恋をする少女の笑顔へ変わっているだろうか）

オカリンが男じゃなかったら、まゆしぃは困っちゃうのです。
人質から恋人になって、いつかはオカリンのお嫁さんになりたいんだぁ。
（臆面もなくはっきりと告白し、抱きしめて貰うとますますぴったりとくっついた）
うん、ありがとオカリン。
…えー？もうダメなの？
…胸…あっ。……まゆしぃは、恥ずかしいのです…。
オカリンはー、まゆしぃの胸が当たったら困っちゃう？
（胸が当たるのを指摘されて、頬を染めて慌てて身体を起こす）
（すると、岡部のぬくもりが失われて少し涼しいような寂しいような感じがした）
（…ので、もう一度むぎゅっと抱きつくのだった）

>>115
まゆり…………
（躊躇いなく言葉を告げるまゆりに恥ずかしいやら嬉しいやらで、もどかしそうにしながら）
分かった、前向きに考えるとしよう。この鳳凰院凶真！
まゆりのひとりやふたり、ハッピーエンドに導くことなど容易いものだ！フゥーハハハハッ！
（主導権を握られまいといつもの厨二病を発揮するが、ピッタリとまゆりに身体を寄せられれば、
　やはり調子は出ずに、顔を赤らめてぎこちなく、頬をひきつらせて）
…は、はは、恥ずかしいのはこっちだ！
こんなに身体を寄せられては、こちらもどうしたらいいか分からんではないか！
（椎名まゆりという存在を、それこそタイムリープを何度となく繰り返すほど、大切にしてきた。
　だからこそ、女として意識してしまうと、逆にどう接すればよいのか分からず、困惑してしまう）
（だが、恋人という自覚はあるのか、恥ずかしそうにしながらも、ソファに仰向けになったまま抱きついたまゆりを抱きしめて）
……まったく、これが俺だから良かったものの、他の男だと勘違いされても知らんぞ。
（天然すぎるまゆりの仕草や挙動は、可愛らしく、時には男が勘違いしてしまいそうになることもある。
　もう少し警戒心を持ってもらいたいと思いつつも、少しは恋人らしいことをしてやろうと思い、恥ずかしさを殺しながら頬にキスして）
……ん。こういうのは、やはり、なんだか恥ずかしいものだな…むぅ、顔が熱くなってきた。

>>116
オカリン、かっこいい…っ。
まゆしぃもね、まゆしぃもオカリンをハッピーエンドにしてあげるのです。
だからね、オカリンは…まゆしぃと一緒にいてくれるだけでいいよ。
（厨二モードにも慣れたもので、うっとりとした目で岡部を見つめた）

オカリンも恥ずかしいんだ？なら一緒だね、えへへ…。
でもーこうしてると…ここが暖かくなるみたいなー…とにかく、シアワセなのです。
（岡部の腕に抱かれながら、ぴたっとしてる理由を相変わらず
よくわからない説明の仕方で訴えて）
…オカリン以外の男の人には、こんなことしないのです。
あ、でもメイクイーンニャンニャンでは手を繋いでるかも…やめたほうがいい、オカリン？
（不思議そうに首を傾げつつ、岡部に問いかけると頬へキスされ）
……オカリィン…。まゆしぃは嬉しいのです。
…オカリン、大好き！んっ…
（つぶらな目をぱちくりさせながら、キスされた頬を押さえて感動に浸り
岡部の顔にお礼のキスを降らせた）

>>117
うむ！やはり鳳凰院凶真はこうでなくてはな！
（納得したように、満足げに頷いてみせて）
ああ……分かった。だから、どこにも行くな、まゆり。
…ずっと俺の傍にいろ。おまえは恋人であると同時に人質でもあるのだからな。
だから……、もう絶対に俺の傍を離れないでくれ。
（脳裏を掠めるは、何十回とも見てきたまゆりの死の数々。もうあのような光景は見たくはない。
　彼女が生きて、傍にいてくれる。それだけで、幸せなのだから）

…ふむ。よくは分からんが、まゆりが幸せな気持ちならそれでいい。
（まゆりが抽象的な表現をするのは、今に始まったことではない。
　説明はどうあれ、自分と言う存在がまゆりを幸せにしている。その言葉を本人の口から聞けただけでも幸せなのだ）
む、そうか……いや、バイトなら仕方がないが………
（正直な話、まゆりが他の男と手を繋いでいる光景は想像したくない。
　バイトなら仕方がないが、素直に認められない複雑な心境だった）
お、おまえが恋人恋人と言うから、少しはそれっぽいことをせねばならんと思っただけだ！
うぷっ……う、嬉しいのは分かった、分かったからっ！
（柔らかい唇の感触に、この歳でどぎまぎするのは情けないとも思いつつも、まゆりの唇は確かに柔らかく、
　気を抜けばそれの虜になってしまいそうになるほどだった）

>>118
オカリンでしょ？
（満足げなオカリンに、ぽやんと突っ込みを入れ）
…オカリン…うん。まゆしぃはどこにも行かないのです。
ずっとずーっとオカリンのそばにいるよ。
離れないし、離れたくないよオカリン。
（岡部の声が瞳が哀しみの色を湛えている事にすぐに気づくと
安心させるように、ゆっくりと抱きしめた）

オカリンはどんな時が幸せ？
まゆしぃに出来ることなら、なんでもするよ。
（理解してくれたらしいことに満足し、にっこりと微笑んで）

んー……。……！
…もうご主人様達と手を繋ぐの、やめるね。
まゆしぃ、今オカリンが他の女の子と手を繋いでるの、想像しちゃったのです。
（複雑そうな岡部の顔を見ながら、自分の立場ならどうだろうと考えてみた
想像なのに妬いてしまって、岡部にまたぴたりとくっついた）

ありがと、オカリン。少しでガマンできなくなったら、いっぱいにしてね。
…オカリン……ちゅっ。
（キスを降らせるのと一旦止め、今度は唇同士を重ね合わせる）
（まゆりが岡部から離れたのは、数時間たってからの事だったとか）

【２時になっちゃうから、まゆしぃが締めを担当してみたのです】
【ありがとう、オカリン。すっごく嬉しかったよ】

【ああ、ここまで付き合ってくれてありがとう。凄く楽しませて貰ったぞ。
　そっちを楽しませることができたらよかったんだが…】
【また機会があればよろしく頼む。気が向いたら伝言スレで呼んでみてくれ。お疲れ様だ】

【本当？良かった。もちろんまゆしぃもすごく楽しかったのです】
【まゆしぃもまたオカリンに会いたいな、よろしくね、オカリン】
【伝言スレ、見ててくれたら嬉しいのです。お疲れ様、おやすみなさいオカリン】

【スレをお返しします】

プレイ

ゾーン

【しばらく名無し君と借りさせて貰うわ】

【はやてさんとスレをお借りします】

>>124
さっきはありがとう
俺は夕方まで大丈夫だけど、はやてさんは何時まで大丈夫？

お礼を言わなあかんのはこちらの方や
代わりに名乗り出てくれてほんまありがとう♪
私も夕方まで時間あるから安心してや！！

>>126
それじゃたっぷり出来そうだね
話してる間から我慢できないっていうか、
もうお願いしたいんだけどいいかな？
（ズボンに手をかけてトランクスごと下ろし、両脚から抜く）
（大きく反り返って亀頭が露出したペニスを露わにし、先端をはやてに向ける）
節操無しの変態でごめんよ

>>127
うん、そやね
これだけ時間あればお互い色々と楽しめそうや
(男がズボンを脱いでゆくのをニコニコ顔で見つめ)
ううん…別にかまわへんよ？
積極的な人嫌いやないし…
わぁ、名無し君の大きいんやね〜！！
もうこんな硬くさせて……エッチなんやね
(男のペニスの先端にキスを送ると大きく口を開け竿を口に含んで顔を動かし根元までしゃぶってゆく)
舐めるの慣れてなくて下手やったらごめんな？

>>128
はやてさんからもいい返事が聞けて嬉しい
今日は心行くまで、はやてさんと楽しませてもらうよ
（いきなりだったので何か言われるかもと思っていたが、そんなことはなく）
（寧ろ自ら晒したペニスを観察され、足元に膝をつかれて驚いた）
はやてさんの唇、やわらか…んっ…
（唇が亀頭に触れたのも束の間、根元まで口に含まれて頭が上下し、舐られる）
（ペニスは口内で大きく震えて快感を露わにし、心地よさで全身は小さく震えた）
そ、そんな…とんでもない…気持ちよくて、もっとして欲しいです…

>>129
お互い心行くまで楽しもな
私も誰かとしたかったところやから
(そう言うとはやては照れたような笑みを浮かべて)
んっ…ホンマ大きいわ……ちゅっ
そう？そやったら良かったわ
名無し君をもっと気持ち良くしてあげるな♪
(ペニスの先端を舌を回転させる様に絡ませ、窪みを舌先でチロチロと舐めながら
片手は竿の空いたスペースを扱き…もう片方の手で男の睾丸を優しく揉み解してゆく)
……気持ちえぇ？
(上目遣いで視線を送りながら筋に沿って舌をなぞりあげて)

>>130
このあと、はやてさんのことも気持ちよくして差し上げますから…
もちろん、奥の奥まで…ということで…あっ…ハァ……
（せめて、返事の時くらいは平静を装おうとするも、快感がそれを妨げる）
（熱が混じった吐息を零し、はやての口淫を享受して、全身の力を抜く）
は、はい…是非とも気持ちよく…んんっ…あっ…
（亀頭に舌がぐるんと這い、裏筋の弱い部分を的確に責められる）
はやてさん、ツボを抑えてて……本当に気持ちよくて……
（亀頭と根元の間を片手が擦り、タイミングを計ったかのように陰嚢も揉まれる）
これだけで、蕩けそうです…！
（視線が合うと、そのまま目を離せなくなり、舌にペニスをなぞられて我に返る）
もう出ちゃいそうです…はやてさんに飲んで欲しい…！

>>131
うん、期待しとるからな
名無し君の攻めに…
ふふ、可愛い反応するんやねぇ……
そんなここがええん？
(ペニスの先端が男の弱点と認識すると先端部分を集中的に舌でなぞりあげてゆく)
もう、いきそうなんやね
ええよ……私の口の中に出して
名無し君のせーし…私に飲ませてやっ！！
(男を射精へと導く為、男のペニスをバキュームする様に口を窄めたまま、顔を前後に素早く動かしていき…)
(同時に親指を裏筋に合わせた手で竿を扱きまくる)

>>132
はやてさんの弱いところを探りつつ…ね？
なんか、全身弱そうな気もするけど…あぁ、そこです…！
（鈴口付近に舌が這えば、先走りは濃くなって、震えも間隔を狭める）
はいっ、喜んで……あ、あぁぁ…はやてさん、出ます……あぁっ…あっ…！！
（ペニスを吸引され、口唇を窄められたまま頭を上下されれば、限界はあっという間に訪れた）
（はやての口の中に思い切り射精し、射精中に扱かれているおかげで射精は長く続く）
（腰が引けてしまいそうになるのを抑えつつ、はやての口に中をザーメンで満たしていった）

>>133
ふふっ、名無し君ったら顔に似合わずエッチなんやねぇ
部隊長の弱点を探るなんて懲罰もんやよ
んんっ……名無し君のおちんちんからカウパー溢れてきよった
もういくんやね？
ええよ……私の口にたくさん出しぃ！！
んんっ……んんー……ごくっ
(口の中に精液を勢い良く吐き出され、吐き出しそうになるのを堪えながら…精液を喉に流し込んでゆく)
ぷはっ……名無し君の濃いから喉に引っ掛かるわ
(飲みきれなかった精液がはやての口端から筋を作りながら流れ落ち)
次は…名無し君が私を攻める番やね
(管理局制服の上着を脱ぎするりと黒ストを脱ぎ捨てるとベッドへと腰掛け)
さぁ、遠慮はいらんから好きにしてええよ？
(ネクタイも外すとブラウスとタイトなスカートから生足が伸びる姿で名無し君を誘う)

>>134
ち、懲罰！？
それは、平時は分からないでもないですけど…
こうやって二人きりで、エッチの時まで懲罰って、厳しいですよ！
（射精寸前ということもあって語調が強くなり、いざ射精の時には）
（快感で言葉を発する事も出来なくなり、全身を震わせる）
溜まってましたから…濃いのは苦手だったら、すみません
（射精が止んでペニスを解放されると、硬さは失われていなくて）
（飲みきれなかった分が溢れたのを盗み見て、興奮を煽られた）
普通に脱いでるだけなのに、少しずつ肌が見えてくのはいいもんだ…
（誘われるがままにベットへ歩み寄り、ベットの上に乗れば、はやての片脚を持ち上げ）
ちゅっ…
（ふくらはぎに接吻を一つ落とし、足の間に入ってはやてと距離を詰めていく）

>>135
だって部隊長に口で奉仕させ挙げ句の果てに濃い〜精液を飲ませると言う
恐るべき暴挙に出たんやからな〜これは厳罰やろ
(男をからかう様にニヤニヤしながら上官の権力にものを言わせ)
まぁ、名無し君のこれからの働き次第では見逃してあげてもええけどな

そやろ？ストリップみたいで興奮してしまうよなー
あんっ！？
何処にキスしとるん……
キスするならもっと別な場所あるやろ？
(片足が挙げられているため足の奥の黒いショーツが顕になってしまう)

>>136
な、な…何を仰るんです…？
はやてさんだって、すごく乗り気だったのに……あんなに丹念にしてくれて、
全部とは言わずとも、あんなに美味しそうに飲んでくれちゃったりしたのに…
（意地悪な笑みを浮かべつつ、さりげなく上下関係を見せつけられて目を丸くする）
わ、分かりました！
はやてさんを満足させて…満足させたら、見逃してくれるんですよね？
（後気で気が変わったなんて言われたらと思うと、焦ってしまって）
（前進あるのみと思い、はやての弱点を探り始める）
足にキスされるのは初めてですか？
こういうのもされたことは……
（ふくらはぎに口唇をぴたっと触れさせ、太腿の方へと少しずつ滑らせていき）
（黒いショーツの手前まで来ると動きを止めて、口を離した）
はやてさんに黒って、映えるなぁ……肌の色とのコントラストというか……
（敢えて中央に触れないように、はやての秘芯に下着越しに触れ、指で左右から挟みこんで）

>>137
名無し君もまだまだやね〜
あれは演技に決まっとるやろ？
(先程までの自分の行為が恥ずかしくなったのか演技と言う事にして逃げようとする)
でも名無し君の…凄く濃厚で美味しかったよ？
ご馳走様でした♪
(味の感想を言うと自分の唇をペロッと舌なめずりして)
あ、ある訳ないやろ…こんな場所にキスなんて
あまり見んといて……恥ずかしいわ
(まじまじと自分が履いているショーツを観察されはやては照れてしまって)
やぁぁん……名無し君
触り方エッチ過ぎる……そんな焦らさんといて
(肝心な場所に中々触れてこない男にはやては足をモジモジさせてしまう)

>>138
え・ん・ぎ？
（思わず一語一語を区切って口にし、首を傾げて）
なんだ……よかった……本気にしちゃいましたよ……
（本当に不安になっていたので安堵のため息をついて、肩を落とし）
お、お粗末さまでした…！
これからも、はやてさんが望むなら、いくらでも御馳走しますけどね！
（舌舐めずりされると、先程のことを思い出して）
女性がベットの上でする拒否は拒否でないそうです
だから……もっと見ろってことですよね
（片手で秘部を弄び、もう片方の手で太腿の内側を撫でて手を離し）
こういうのとか……どうです？
（はやての胸元に手を伸ばして、乳房を鷲掴みにする）

>>139
冗談や冗談……あんな立派なもん見せられて本気にならん奴はおらんって
うん、君のおちんちん気に入ったわ
これからも定期的に私のとこ来るように
何なら人事に頼んで君の配置換えして貰おうか……
(何やら冗談ともつかぬ発言を言い放ち)
やぁ……ん……女の事よぉ分かっとるやん
あかんって…そんな弄られ方したら興奮して来てしまう
いいっ！！私の胸もっと触ってくれへん？
私を荒々しく責め立てて……？
(胸を鷲掴みにされ甲高い声を出しながら……上官としてはなく、ただ欲情した一人の女の顔で男におねだりする)
なのはちゃんやフェイトちゃんみたく大きくあらへんけど……もし君がそれでも良かったら私の胸可愛がってくれたら嬉しいわ
(その二人に大きさで叶わないが、平均以上によく実った乳房を黒色のブラが透けるのをブラウス越しに見せ付けて)

>>140
そう言ってもらえて良かった…ほ、本気にしたんですよ？
最初は本当に驚きましたし…でも、はやてさんだから許します
これからも、定期的にはやてさんの元へ来ますよ
それこそ、溜まる度に来てもいいなら是非…配置換え？
はやてさんのすぐ傍にいられるなら、俺からもお願いしたい…！
（さすがに冗談かもしれないと思ったが、さっきのこともあるので半信半疑で）
お、俺…はやてさんの弱点を知りたくて探ってるだけなのに…
感じてもらえるなんて光栄です……
はやてさんは、おっぱいも弱点…と
（確認するように鷲掴みを繰り返し、先程よりも荒々しく乳房を揉んで）
んっ……ふっ……
（両手の動きはそのままに、はやての秘部に顔を埋め、鼻先を秘芯に宛てて鼻をわざと鳴らし）
（ブラウスを慎重に脱がして、ブラジャーをずり下げ、直接乳房を鷲掴みにして五指で形を変えていく）

>>141
ホンマ堪忍な〜許したって
名無し君の反応が面白くてつい…
うん、ええよ……名無し君が溜まってムラムラしたら私のとこ来て発散してくれれば
私の下で働けば何も怪しまれる事無く私と会えるやんか
さっそく人事に話通しておくさかい、近いうちに辞令出されると思うから君も準備しといてや

ああっ！！そんなっ……私の弱点君にバレてしもうた
(弱点がバレてしまったはやてだが、その顔はむしろ嬉しそうで)
ああーん……ええよ！！その調子
あかんって…そんなとこに鼻近付けたら
(男に荒々しく乳房を揉まれ興奮したはやての秘所から雌の匂いが漂い始め)
もっと……もっと私の胸弄って……

>>142
許しますから安心して下さい
心を許してくれてるんだと思うと、逆に嬉しいくらいです
…今の言葉、忘れないで下さいね？
俺、これからは溜まったら、はやてさんにお願いして発散させてもらいますから
配置替えの日が今から楽しみですよ
だって、毎日はやてさんと出来ると思うと…って、ちょっと失礼だったかも
（乳房を捏ね回す手に強弱を付け、乳房の付け根を首側に押し出す時は強くし）
（乳房をお腹側に引っ張る時は弱くして、時折、親指で乳頭を左右に弾いた）
…鼻をつけたら？
（お返しではないが、意地悪な笑みを浮かべて尋ね、鼻先を下着ごと膣内に埋める）
（顔全体で秘部を圧迫して顔を離し、舌を大きく伸ばして）
んっ……
（舌先で秘裂を下着越しに下から上に舐め上げ、舌で下着を横にずらすと、膣内に舌を挿入していく）

>>143
良かった、名無し君が許してくれへんかったら
危うく部隊長権限発動するとこやったよ
うん、忘れへんから…名無し君が私を抱きたくなったらいつでも私のとこ来てええからな？
私のオフィスで秘密のイケない事しようや
名無し君の移動決まったらお祝いにデートしよか？

はぁはぁ……名無し君上手やなぁ
私凄く感じてしまうわぁ……
(名無しの愛撫にはやての体が敏感に反応し、胸の先端を指で弾かれる度に甘い声を喘ぎ漏らす)
ああっ！！あかんって……そんな事したら
そんなとこ舐めたら汚いからっ
(男の舌が膣内に侵入するとはやての腰が跳ね上がり、中からとろとろとした愛液を溢れさせてしまって)
めっちゃ気持ちえぇ……
【名無し君がもし良ければの話なんやけど、これからも私とエッチな事せえへん？】

>>144
一体、何をされたたんだろう…？
いや、考えるのはやめておきます…
（不安を払拭するかのように乳房を時計回りにぎゅうっと捻り）
（逆回りにも捻って手を離し、乳頭を親指と人差し指で摘まんで扱く）
大歓迎です！
毎日、はやてさんとオフィスでエッチして…
人目を忍んでするのって燃えますから、一回や二回じゃ、収まらないと思いますけど
デート……よ、喜んで！場所はすぐに決められそうにないですけど…！
（はやての嬌声が耳を擽り、自分も少しずつ余裕はなくなっていく）
（膣内に舌を挿入した直後、愛液が溢れて舌を濡らし、応えるように舌をぐるりと膣内で一周させ）
（下の表と裏で味わい、舌を押し込んでは引っ込めてを繰り返して抽送もする）

【はやてさんがよければ、俺はOKですよ】

>>145
うん、深く考えなくてええから
名無し……君っ！？
君……めっちゃ上手いやん
こんな上手かったら彼女喜ぶやろな〜
(男の巧みな手つきにはやてはすっかり、相手の男は彼女持ちとばかり思い込んで)
ああん！！ええよ……オフィスでたくさんしよな
職場でセックスなんて興奮するわ
普通のデートでかまへんって買い物したり、映画見たり、食事したりして……
あぁん！！あんっあんっ……はぁーーん
名無し君が上手すぎて勝手に腰が……
(あまりの気持ち良さに愛液を尻まで垂れ流しつつ、はやての腰が上下にカクカクと動いてしまって)
【ありがとう！！
これからも色んなシチュで楽しもな♪】
【さっそくやけど次はいつ会えそうなんかな？】

>>146
は、はは……彼女がいたら、ですけど……
（彼女いない歴が年齢とイコールだったが、言わないでおいた）
ちゅる……んんっ……
（はやてが彼女だったらと思いながら舌で愛撫を続け、溢れる愛液をわざと音を鳴らして啜って）
オフィスでも、可能なら訓練場でもいいですし……
それじゃ、流行りの映画でも見に行きましょうか
帰りは……俺の家に来てもらえたら嬉しいですね
（愛撫を続けているうちに、はやてに変化が現れる）
（感じてくれてる事が目に見えて明らかになったのを見て、ふと、思いつき）
（口唇を秘部に被せ、ディープキスの要領で舌で膣内を舐っていく）
はやてさんのも…美味しいですよ？

【明日は昼が予定で塞がってるので、19：00からなら】
【日曜日は正午から空いてます】

>>147
なっ、君……フリーなん？
こんな上手いのに勿体ないわ〜
今流行の草食系男子とか言うやつなんやろか
ああっ！！君となら何処ででもやらせてやるわ〜！！
うん、えぇよ？
デートし終えたら君の家に案内してくれるかな
その日は君の家にお泊りや♪
ああっ！！あかん〜！！
そんなとこにキスしたら
恥ずかしいから言わんとって〜！！
名無し君……そろそろ私も……イキそう
(男の愛撫と言葉による攻めに興奮が最高潮まで高まったはやては、絶頂が近付きはやての小柄な体が小刻みに痙攣をし始めて)

【我が儘言わせて貰うなら私がその両日予約させて貰ってもええ？】

>>148
俺、昔から女性と出会う縁がなかったんです
こうして、はやてさんとエッチ出来たのも、信じられない程で…
けど、今は実感もありますし、はやてさんと毎日……
想像するだけで何か、心が弾むくらいです！
もちろん、お泊りの日も……
（はやてが自分の愛撫で喜んでくれてる事が嬉しい）
（膣が震えてる事が舌に伝わってきて、じっくり舌で、どこが感じやすいかを探る）
（やがて、他の部分と比べてざらついたような感じのする部分を見つけ、ここかなと舌先で圧迫してみた）

【いいですよ。何かあれば連絡しますし】

>>149
そうなんや…それはついてなかったな
でも私とこんな事出来るんやから今までの分はチャラやな
むしろお釣りがくる位やで
ああ、毎日私のこと抱いてくれてええよ
名無し君が持つんやったら
私も楽しみや……君の家に遊び行けるの
エッチなもんはちゃんと隠しておくんやな
部隊長さんのチェック入るかもしれんから
ふあっ！？そこっ、感じる
名無し君…ええよ！！そこを重点的に……
(感じるヶ所を舌で探り当てられ、男の頭を秘所に押しつける様にしながら喘ぎまくって)
あかん……いくっ！？
名無し君にいかされてしまう
いくいく……いってまうよ
もう、あかん……私、名無し君の舌でいくぅぅぅぅん！！
(はやての腰がガクガクガクッと痙攣し、絶頂に達してしまった事を男に知らしめて)
はーっ　はーっ　はーっ
名無し君……良かったで♪
(はやては息を乱した状態で淫媚な笑みを名無しに投げ掛ける)
【ありがとなー恩に着るわ♪】

>>150
今までのことは忘れます
だって、これからは毎日はやてさんとエッチできるんですから…！
（返事もそこそこに愛撫に戻り、舌先で膣内を探り、圧迫を繰り返して）
（探り当てた部分が最も敏感だったのだろうか、はやてが絶頂を迎えた）
（その間、舌が膣に圧迫され、締め付けられ、痙攣が伝わってきて）
（やがて、絶頂の余韻が体を包み始めたころに、はやての体がベットにどさりと落ちた）
……すごいイキましたね、はやてさん……そんなに俺…よかったですか？
（体を起こすと、はやての顔を覗き込んで、手を頭に伸ばすとそっと撫でた）
（体を移動させた際、ペニスがぶるんとふるえ、はやてのお腹に亀頭が触れる）

【どういたしまして♪】
【あと、再起動がかかって遅れました。すみません】

>>151
うん、過去の事なんか忘れて
これからは私と一緒に未来へ進もうやないか
う、うん……久々やわ
こんな気持ち良くいったん
ありがとな…私を気持ちよぉしてくれて
(名無しにほほ笑みながらお腹に当たるペニスを手で握るとシコシコと扱きだす)
次はどないする？
名無し君の希望やった６９でお互いの大事なモン攻め合うか…それともこのまま本番いっとく？
【大丈夫か？無理せんとってなー】

【すみません、ちょっと時間がなくなってしまいまして、ここで凍結でよろしいでしょか？】

>>153
【あ、ええよ】
【一応トリップ付けとくな】
【本日はお疲れさまや…続きは明日の夜楽しもな】

>>154
【わかりました】
【また明日もよろしくお願いします】

【本日は、お相手して下さってありがとうございました】
【スレをお返しします】

【ルカとお借りします】

【マスターと借りるね】

>>157
ルカ、いらっしゃい
ルカとの子作りのためにちゃんとベッド整えておいたよ
(二人用のベッドのシーツや枕はしっかり整えられており)
でもルカとエッチ出来るなんて嬉しいなぁ…

>>158
シーツがぴんぴん…マスターったら用意がいいのね
ん、ルカも嬉しい
これからマスターと子作りするんだね
少し緊張する…
（恥ずかしそうにしながらもベッドに腰掛けて）

>>158
シーツがぴんぴん…マスターったら用意がいいのね
ん、ルカも嬉しい
これからマスターと子作りするんだね
少し緊張する…
（恥ずかしそうにしながらもベッドに腰掛けて）

>>159
ルカとの初子作りなんだからちゃんと綺麗にした方がいいかなって
俺も緊張してるよ
今までルカとこういうことするの我慢してたし…うまく出来るかどうか
とりあえず…ん、ルカ…
(ルカの隣に腰掛けると、顔を近付けて唇を重ねる)

>>161
ちゃんとしてるよね
マスターのそういうとこ、好き
んん…
（目を合わせてから瞼を閉じてキスを受け）
（マスターの腰に手を添える）

>>162
んっ…ルカ…好きだよ
(しばらく唇を重ねた後、一旦顔を離して)
そ、それじゃあルカ…
服脱いでもらってもいいかな？
嫌だったらそのままでも…
(面と向かってこういうことを言うのは恥ずかしいのか赤くなって)

>>163
嫌じゃないよ、マスター私のカラダ見たいんだよね…？
（滑るような手つきで服を床に落としていく）
（下着だけの姿で素肌を晒し、ほのかに甘い香りを漂わせてマスターに寄り添って）
下着は…恥ずかしいから…マスターがとって……ね？

【うーんごめんなさい、今日はここまでみたい】
【数日空いても大丈夫なら凍結はできるけど…】

>>164
【空くのは大丈夫だから凍結お願いしたいかな】
【いつなら大丈夫？】

【私も続きしたいなって思ってたからうれしいな】
【17のお昼か夜かな…】

>>166
【17のお昼だと12時くらいがいいかな】
【夜は22時頃になるけどどう？】

>>167
【昼も夜も大丈夫そう？】
【ならお昼は12時頃から、夜なら23時頃になるかな】
【じゃあ、17のお昼、12時を目安に伝言板で待ってるね】
【呼んでくれてありがとマスター。またね】

>>168
【わかった、それじゃあ12時頃に伝言板で】
【朝からお相手ありがとう】
【スレをお借りしました】

【従者と借りるぞ】

さて、こちらからの希望は部屋でしたりだな。
内容としては、淫語やアヘ顔と言った要素や軽いスパンキングと言ったSMだろうか。
あくまで、甘い恋人じみた関係が望みだな。
そちらから希望やNGはあるか？

それから、12時くらいから少し昼食をとる。
20分くらいあけるが了承してほしい。

【記憶係だったはずの私を肉便器とまで言い切った変態女装野郎とこの場をお借りいたします】

>>170
なるほどずいぶんエキセントリックな呼び方をされましたのでもっと「ど」が付く変態気質のことを
要求されるのかと思っていましたが…やはり鞠也様は身内には甘いのですね

そうですね、私の口調で淫語はいささか無理があります
棒読みのような言い方でよければかまいませんが鞠也様のお望みは違うのでしょう？

打ち合わせは大事とは先人からの染みいる格言ですね
どうやら私が想定していた行為とはいささか異なるもののようです
もっと外道な鞠也様でしたらこの人権をすべて捧げても良かったのですが

【場所まで移動して申し訳ありませんが甘いプレイはちょっと苦手なので辞退させてください】
【願わくばこのまま淫語が使えて甘い雰囲気を望む茉莉花が現れますことを切にお祈りしております】

>>172
ふむ、やや甘めにいったが別に激しいプレイも嫌いじゃない。むしろ好きだ。

淫語は厳しいとは思っていたから構わんさ、お前の想定とやらを聞いてみたいが話してみろ。

【こちらとしてはお前の意見を聞いてみたい】
【俺はドSだからな】

>>173
ふぅ……変態の上に粘着気質ですか鞠也様
そもそも私と鞠也様の関係には甘い物も感情的な物も含まないものであると思っております
それに鞠也様が打算的なもの以外の感情を持つのは自由ですが
私はあくまで「祇堂鞠也」の記憶装置です
どこまでいってもそれ以上ではありません
それでもその立場を笠に着て行為を迫られれば受けもしましょう
あくまで打算的に受けましょう、女装をして女子校に居続ける苦しさは理解出来る部分でもあります
なにかの代償に身体だけ求めると言われればちょっとした報酬で抱かれもしましょう
それが日常的になった、もしくは日常的なものだと認識を覚え込まされたのが
メイド以上のあなたとの関係だと勝手に想定させていただいた関係です

まぁ、大局が異なっていてもある程度は良かったのですが
恋人のような…などと言われるとそこでもうそれ以上思考が働かなくなりましたので
鞠也様を放置してしまうことになりますが、お断りを申し上げた次第です

【過去に”甘い”方向で募集した人と反りがあったことがないので、辞退したいと思いました】
【激しい行為、は甘い行為の対極にあるｍのではありませんので、認識の差を感じてしまいます】
【大変失礼致しました、次のお相手をお捜しください】

>>174
話し合う余地があるならな。
なるほど、確かにその方がお前らしいな。
認識をはっきりさせておくと、俺はお前が責められ喘ぐ光景に興味あるわけだ。
ただ、基本的に俺とお前には憎まれ口を叩きながらある程度信頼感謝があると考えていたからな。
そういった関係になるなら恋人に近いかと考えていただけだ。むしろSに振る舞うのが本来の気質だ。やりやすいとすら言える。
お前が人権を無視した畜生以下の扱いが望みなら応じれる。

【こちらからはこんなところだ。お前が辞退するなら仕方がない】
【今日はよくきてくれた、ありがとうな】
【それからたぶんだがその以前の相手にも心当たりがある。違ったなら悪いがあの時は楽しかった。そちらも礼を言っておく】

きゅん

さて、こちらは返しておこう。
借りたぞ、返してやる

トゥットゥルー♪　オカリンとお借りしまーす。

【我が人質と共に借りるぞ】

ゆったりとした時間か…たまには良かろう。お前が退屈ではないならな。
な、何でもない。何でもない！揺、ら、すな！
（まゆりに揺すられつつ視線を戻すとしょんぼりした顔が目に入り）
（ここは謎の羞恥心に耐える世界線を選ぶことにする）
まったく…落ち着きがないな…まゆりは。
（慰めるつもりで、頭をぽんぽんと撫でる）

旨いのは否定しないが…まあこのラボでバランスの良い食事を摂っている者もいないが
お前はまだ育ち盛りなのだから……。
（そこまで言いかけて十分育っている胸元に視線をやり、言葉と止め咳払いを一つ）
…ん？ああ美味いぞ。
冷凍食品でここまで美味いものは他には無いだろうな。

>>179
それなら大丈夫、まゆしぃはゆったりしてるのが好きかなぁ。
だって、だってー、オカリンがぁ〜…。
（声を張り上げるオカリンにも臆せず、ゆさゆさと揺さぶり続けるが）
（頭を撫でられると落ち着いたのか揺らすのを止め、白衣を握り締めたまま俯いて）
うー…、……。

えー…、美味しいのにぃ…。
（咳払いにも気付かず咎められた事に少しばかり唇を尖らせて）
ここまで美味しいからまゆしぃも買い続けるリピーターになっちゃったのです。

【うわ、わ、わ、わわ！】
【さっきオカリンを待ってる時に調べてたのが出ちゃった…！】
【上のはまゆしぃだからねー…。うぅー…】

>>180
わかったわかった、まゆりを見ていればいいんだろう。
……むう…言葉にすると余計に照れくさいではないか。
ほら、そんなに拗ねるな。
（白衣を握っている手を軽く握り、手を解くように開かせた）
（俯いたまゆりの頬を頭を撫でていた手で軽くつつき）

そう言えば電話レンジを改良したから
買った場所で温めて来ないといけなくなったな。
そろそろスーパーやコンビニでも覚えられているのではないか？

【フゥーハハハ！この鳳凰院凶真と言えども忍法帖と話すのははじめてだ！】
【…いや、気にするな。わかっているぞ】

>>182
えへへ…、オカリーン…。
まゆしぃもね、ちょっと恥ずかしいかなぁって……今ちょうど思ってるのです。
拗ねてないよー、拗ねないもん。
（促されるまま握り締めた手を解くと、そのままオカリンの掌へ重ね緩やかに握る）
（照れ臭そうに上目で見上げながら顔を上げれば、頬へ触れる指先がくすぐったくて）
（はにかんでしまう）

そうだよー、まゆしぃにとっては由々しき事態なのです…。
食べたいなぁって時、すぐにチン！って出来るのが冷凍食品のいい所なのにな。
まゆしぃが覚えられてたらー、オカリンもきっと覚えられてるねぇ。
いつも大量購入してるもん、ドクペ。
（おかしそうに肩を揺らしながら手にした唐揚げを口へ運び）

【うぅー、まゆしぃも初めてだよー】
【ちょっと……ううん、かなり恥ずかしかったよぉ…（しゅん）】

>>183
ま、まゆりよ…。
二人で照れたら会話が続かんだろうが。
…ほう、ならもう一度他所を見てもいいのか？
（まゆりの小さな手が、掌を握ってくると壊さないようにと優しく握り返す）
（上目で見詰めてくるまゆりに少し顔を近づけ、意地悪を言ってみつつも）
（はにかむさまが愛らしくて、今のところは目を離すつもりはなかった）

そのうちどこかでレンジを拾ってダルに直させよう。
暫し待つが良い、フゥーハハハ！
（意味も無く尊大に笑い）
…ふむ、それはまずいな。機関の手の者が紛れていたら問題だ。
これからはドクペは助手に買いに行かせるか…。

【ふっ、気にするなと言うのに】

>>184
んー…、無理に喋らなくても大丈夫だよぉ？
まゆしぃはね、オカリンと一緒に居る事が嬉しいのです……えへへぇ。
（握り返す掌の感触に目を瞬きつつ見下ろすと、優しく繋がれた温もりが嬉しくて）
（自然と柔らかな笑みが零れる）
（だが続く意地悪な問い掛けに、ぷくぅと頬を膨らせて）
もー、オカリンの意地悪ぅー…。

ダル君大忙しだねぇ、でも電子レンジは必需品だから待ってるね。
でも女の子には重たいよー、２本位をちょっとづつならまゆしぃもお手伝いしてあげる。

【ありがとー、そう言ってくれてまゆしぃも一安心なのです…はう】

>>185
っ…そういうことを臆面もなく言うから照れると言うのだ。
俺と一緒に居ても何も話さなかったら退屈ではないのか？
……まあ、俺もまゆりと二人でいるのは嫌いじゃない。
…まゆりがいる、というのは…大事なことだからな…。
（まゆりの柔らかな微笑みを眺めながら、逃れられないかと思った世界線を思い出す）
（二度とまゆりのあんな姿は見たくないと思うと、握った手にいつの間にか力がこもって）
フッ…待遇の改善を要求するか、まゆりよ？
（頬を膨らませる相手に珍しく笑いかけ）

ふむ…ならば買出し部隊は交代制にするか。
まあ暫くは大丈夫だろう、冷蔵庫いっぱいにあるしな。

>>186
臆面もなく…？　まゆしぃ変な事言ってたかなぁ…？
ううん、唐揚げ食べたりー、コス作りしたりー、時々オカリンを見たりー…。
まゆしぃは全然飽きないかなぁ、だから毎日オカリンに会いに来てるのかもしれないねぇ。
…オカリーン…？　どうしたの…？
（彼の脳裏を過ぎる世界線の事象等知る由も無く、不意に変わる表情の変化、）
（そして掌に込められた力に不思議そうに小首を傾げた）
（そのまま窺う様にそっと顔を近付けると大きな眼で顔を覗き込み）
今はー、まゆしぃと二人きりなんだから……まゆしぃだけ見てくれたらいいのに…。

わー、買出し部隊ー。まゆしぃ頑張るねー。
あ、じゃあまゆしぃにも一つ貰ってもいーい？　唐揚げで喉が渇いちゃった…。
（オカリンが手にしたままのドクペをちらりと盗み見て）

>>187
そ、そうか…それならばいいのだ。
これからも毎日俺に会いに来るといい。
仮にだ、まゆりが飽きたとしても離れるなよ、お前は人質、なのだからなっ。
………ああ…いや…。
（遠い目をしていたのか、まゆりが不思議そうに首を傾げ顔を近づけてくる）
（まゆりが傍に居ることを確かめるように片手で頬に触れ、額を合わせてみた）
…そうだな、まゆりのことだけ見ていることにする。
お前からは目が離せん…本当に、色々な意味でな。
（幼馴染だから、人質だから、大切だから、心配だから、危なっかしいから、愛おしいから）
（全てにおいてそうだと噛み締め、まゆりの大きな瞳を見詰める）

仕方ないから俺も手伝ってやろう。俺とのチームでいいか、まゆりよ。
…む、そうか。なら新しいのが冷蔵庫にあるが？これがいいのか？
（手にしたドクペはまだ半分以上あり、まゆりの視線に気づくと差し出してやる）

>>188
うん、まゆしぃは人質だからー……オカリンから離れません。
えへへ…、なんだか変な感じがするよ。
（頬へ掌が触れたかと思えば、コツンと額を合わせられ）
（息が掛かる程の至近距離に緊張してか、そっと視線を落とすと照れた様に笑い）
うーん…色々な意味って、どういう意味なんだろー…。
（熱っぽい眼差しを受け、きょとりと不思議そうに瞬きを繰り返す）
（だが繋がれた掌は離す気配は無く、無意識に力が篭っていて）

はーい、まゆしぃとオカリンのチームで頑張るのです。
うん、オカリンのちょーだい？　ん、ん…、はぁ……生き返るー。
（嬉しそうに受け取ると静かに嚥下し）

>>189
そうしてくれ。俺も離さんからな。
……っ…変でもいいのだ、俺とお前だけの間の話だからな。
（間近で見るまゆりの照れた表情は、いつも以上に破壊力が高く）
（今すぐ厨二を発揮して腕でも掴んで叫びだしたい衝動に駆られた）
…目を離せん、というところだけで勘弁してくれ。
……まゆり…。
（掌から伝わる少し汗ばんだ小さな手の体温、息がかかるほどの距離）
（そして間近で見える愛らしい瞳に唇。吸い寄せられるかのように顔を近づけてゆき）
―ッハァ！ハァ…危なかった……。
（唇が触れそうになる瞬間弾けるように離れ、大きく息をつく）

ああ、残りはまゆりにやろう。
………まゆりよ…。俺も男なんでな……二人きりだと暴走する危険もある。
俺だからまだいい、他の男の前では無防備になるなよ。
（ペットボトルの口に唇をつけ、間接キスも厭わず喉をならすさまは妙に色っぽく）
（狼狽しながら肩を落とし）

>>190
うん、離さないでね、オカリン。
じゃあ、ダル君達には秘密任務みたいだねぇ。ふふ。
（相手の心情等露知らず、仄かに頬を染めながら頷いた）
（喋る度に、息をする度に、吐息が掛かりそうな距離を維持しながら）
んー？
（徐々に近付く距離。警戒心も無く近付くその様を見詰めていたが、突如距離を取られ）
（何事かと唯々目を瞬くのだった）
えー、なになにー……オカリーン…？

ありがとー、じゃあ、これはまゆしぃが頂いちゃいます。
無防備かなぁ…、まゆしぃにはちょっと分からないのです…。
（喉の渇きを潤し漸く唇を離すと、僅かに塗れた唇はそのままにオカリンの狼狽振りに首を傾げた）

>>191
当然だろう！やつらに知られたら何を言われるか
わかったものではない。冷やかされるのはご免だからな。

…いや…何でもなくはないが…何でもない…。
（おもむろに携帯を取り出し耳に当て）
俺だ…今俺はインフェルノクラスの精神攻撃を受けている…
いや、もう駄目かもしれない…家族に伝えてくれ、愛しているとな…
エル…プサイ・コングルゥ…。
（そう言って携帯を切ると、ようやっとため息をつき）
（離れた手を、改めて握り直した―手を離すつもりはないらしい）

分からないのか…危険だ、危険だぞまゆり。
それも無防備と言えるかもしれん…。
（まゆりの濡れた唇を指でなぞった後、その指を口に含んでみる）

>>192
えぇー…、まゆしぃとオカリンが仲良くしてちゃ駄目なのかなぁ…。
秘密任務は大変なのです…。

オカリン、オカリンー…、大丈夫ー？
（何やら攻撃を受けているらしい事を知るや否や、心配そうに顔を覗き込むと）
（一度ドクペを離して膝に置きつつ宥める様にオカリンの頬を撫でる）
（少しでも落ち着いてくれればと祈るばかりだった）

あ、もしかして唐揚げ付いてたのかなぁ…。ありがと、オカリン。
（不意に伸びてきた指先が唇を拭えば、唐揚げでも付いてたのかと勘違いをして礼を述べた）
（指先を口へ含む様子を見届けると見当違いな事を口にして）
唐揚げ、美味しいよねー。

>>193
まゆりは俺とお前が仲良くしているところをラボメンに見せて
祝福してもらいたいと思うのか？

あ、ああ…大丈夫だ。
心配をかけてすまなかったな、まゆりよ。
（心配そうに宥めてくれる幼馴染に、不埒な思いを抱いたのを深く反省し）
（安心させようとぎこちない笑みを浮かべた）

…い、いや、もうそれでいい…。
天然というものは始末に負えないのだな…わかっていたはずだったが…。
（がっくりと肩を落とし、ため息をついた）

>>194
仲良き事は美しきかなー、って……まゆしぃは嬉しいかなぁ。

オカリン…、……。
（どこか気落ちした様子に眉を垂らしていたが、顔を覗き込みそのまま見詰めていたかと思えば）
（そっと顔を近付けて、頬へ掠める程度のキスを贈る）
（ちゅ、と僅かな音を立てたのも束の間、直ぐに離れると悪戯が成功したかの様にはにかんで）

オカリン、オカリン、元気出た…？
（大きな眼を瞬きながら、気楽にそんな事を問うのだった）

>>195
ふむ…そうなのか。
まゆりはオープンだからな…。
まあその時が来たら、お前の望みどおりにしてやろう。

……どうした、まゆりよ……っ！？
（まゆりがこちらを覗き込みじっと見詰めてくるさまに笑顔を返していると）
（不意に顔が近づき、頬へ一瞬柔らかい唇の感触が触れた）

…まゆり。
…残念ながら、まだだな…。
……お前からしたんだからな、嫌がっても遅いぞ…。
（無邪気に瞳と瞬かせているまゆりを引き寄せ、抱きしめ唇を重ねる）
（じっと唇の柔らかさを感じること数秒、舌でまゆりの唇をなぞりはじめて）

【どうも上手くできないな、すまん、まゆりよ】

>>196
んー？今もオカリンとまゆしぃは仲良しだよー？

えへへー…、チューしたら元気になるかなぁって。
（気楽にそんな事を言うと、何が楽しいのか肩を揺らして笑い）

え、え、オカ―――…っ！？
ん、んぅー…、…っ。
（突然抱き寄せられたかと思えば唇を塞がれ、意味も分からず目を見開き）
（荒々しい口付けに息すら出来ず、もがく様に掌はオカリンの白衣を掴んでいた）
（慣れぬ行為に身を強張らせながら、きゅっと握り締める白衣）
（漸く離れた互いの唇を伝う銀糸をうっすらと涙の浮かぶ瞳で見詰めては、這う様な舌の感触に身震いした）
お、オカ…リン…。

【何を謝ってるのか分からないまゆしぃなのでした…】
【ちゅっちゅした事を謝ってるなら、謝らなくても……まゆしぃからちゅってしちゃったのに】
【それより、まゆしぃの時間が迫ってきているのです…、ごめんね、オカリン】

>>197
ん…ふ…んっ…っ……。
（まゆりが身を硬くして、白衣を掴んでくる）
（柔らかな唇を堪能しながら、さらにまゆりの顎に手を添えると唇を開かせ）
（舌を差し入れては、逃げるように引っ込ませるまゆりの舌を絡めとり）
（チュクチュクと水音がするくらいの深い口付けをして、やっと唇を離した）

…ああ、まゆりとキスをしたら元気が出たぞ。
……なあ、まゆり。…まゆりはどうだ？元気になったのか？
（互いの唇を繋ぐ銀糸を舐め取り、まゆりの唇もぺろりと舐め）
…内緒にしたくなっただろ？
さあ、今日は二人きりだ…傍から離れるなよ、まゆりよ。
（まゆりを抱きしめたまま、甘い声で囁きかけた）


【ここでも天然なのか…まゆりよ、流石だ】
【俺がどうにも空回っていたような気がするということだ】
【そうか、長い時間つき合わせてしまったな、これで〆としよう】
【ありがとうな、まゆり】

>>198
ふぁっ、ぅ、んん〜…っ……、お、オカ…、…っ。
（逃がさないとばかりに顎を掴まれると共に口が開く。呼吸を喘ぐ様に息を吐いた唇は）
（再び濡れた唇に塞がれ、奥まった舌を絡め取られた）
（ぬる…と舌が這う度、ゾクゾクと背筋が震えて自分の身に何が起きているのか分からずに）
（何時もと様子の違うオカリンを涙の浮かぶ眼で見詰めるしか出来なかった）
ふ、ぁ……はぁ…、はっ、ぁ…。
（漸く開放された頃には頭の芯が痺れ、ぼんやりとしてしまう）
（くらっと体が揺らいだかと思えば、オカリンの薄い胸板へと倒れこむのだった）

…うー…、オカリン、ビックリしたよぉ…。
まゆしぃは……まゆしぃは…、は、恥ずかしいのです…。
（唇を舐められるとピクリと肩が震えた。上気した頬で恨めしそうに見上げた後、）
（相手の顔が直視出来ずにオカリンの胸に顔を埋めた）
（言われた通りだ―――。こればかりは内緒でいいと思えた）
（だが伝わる熱が心地よくて、鼻腔を掠める香が心地よくて、離れる事が出来ない）
…うん…、オカリン……まゆしぃは人質だから…、傍に、居てね…？
（どこかとろんとした眼でそう囁くと、甘える様に身を委ねるのだった）

【ご、ごめんなさい〜…、何も考えてなくて…】
【まゆしぃはー…そんなオカリンを可愛いと思いました。まる。】
【ううん、初めにこの位の時間までしかお話出来ないのを伝えておけば良かったね】
【まゆしぃこそ、本当にありがとうございました。すごく楽しかったよー】

【それじゃあ、これからまゆしぃはお出掛けなのです。】
【お返しします。】

【折角なのでまゆしぃが〆ちゃうのです。オカリンの〆の後を〆てこそ人質なのです】
【オカリーン、ありがとー。トゥットゥルー♪　これで落ちまーす。】

【〆まで返してくれたのか、ありがとう。まゆりよ】
【お前らしくてとても愛らしかったぞ。勿論楽しかった】
【出かけるのか…気をつけて行って来い】

【フゥーハハハ！スレを返してやろう！】

【ハートと借りるね】

【こんばんわーっ、スレをお借りします！】
【向こうの続きからでさらっと書き出ししちゃおうと思うんだけど、どうかな？】

>>203
【ん、了解】
【じゃあお願いねハート】

ふやぁ……はじめてりりちーのスピード体験したけど…
びっくりしちゃった…よく怖くないねー！
でも、すっごく気持ちよかった！私もローラーブレード欲しいなぁ。
（あっというまに目的地に到着すれば、彼女の腕に抱きついたまま驚きと興奮を隠せずに）
（ぴょんぴょんと飛び跳ねながらはしゃいでいて）
それじゃ、さっそく温泉行こうよ！
気持ちよかったけど…やっぱり身体冷えちゃったし。早く早く！
（リリカの腕を引っ張って温泉の脱衣所に向かっていって）

【こんな感じでどう？よろしくね、りりちー！】

>>205
まーねー、いつもやってることだし。
それにテンペスタスがいるからへーきへーき。
うん、行こう行こうって…そんなに引っ張らなくてもダイジョーブだって。
（引っ張られるままだ脱衣所へと連れ込まれて）

しっかしハート、よくこんなとこ知ってたね？
温泉なんて楽しみだなー。
（ジャケットを脱ぐと無造作に籠に入れて）
（はぁとが相手のためか特に恥ずかしがる気配もなく）
（下着代わりのチューブトップを外し、上半身裸になって）
（スパッツを下ろすとその下にも手を掛けていき）

【おまたせ、こっちこそヨロシクー】

>>206
なるほど、テンちゃんがいれば…転んでも守ってくれそうだしね！
それじゃ、私も後で…パルちゃんのちから、見せてあげる！
だって、寒いし、早く温泉はいりたいもん！
（はしゃいで脱衣所に入ると、少し湿った空気に温泉に来た！という気分になり）
（余計に嬉しそうにしていて）
うんうん、お客さんに聞いたんだよ。こんな近くに温泉があるなんて…私も知らなかった。
（リリカが服を脱ぎ始めると、自分も制服のリボンと、手首のリボンをはずし、大切そうに脱衣カゴに綺麗にたたんで入れて）
（ふと、リリカの方を見ると…普段から良く動いているだけあり、多少胸は控えめだが、スレンダーな魅力に満ちた肢体にしばらく見とれ）
いいなぁ、りりちー、すらっとしてて…やっぱり普段から動いてるからかな。
ダイエットとか必要なさそうで…
（羨ましそうにそういいながらこちらもピンク色のブラとショーツを脱ぎ、一糸纏わぬ姿になり）
えへへ、それじゃ、いこっ、りりちー？
（来たときと同じように裸の胸を腕に押し付けながら、脱衣所の扉を開き、温泉へ向かっていって）

>>207
危なくなったら風でブレーキってね。
いつもアリガト、テンペスタス。
（手の平の上の聖霊にちゅっとキスを送り）

んー？ハート？
何見てんの？
（はぁとの視線に気づくも、たいして気にせずタオルを取り）
ははぁー、さてはアタシの体に見とれたね？
はぁとは…んー、もうちょっと肉付きが必要かな。
特に…こことか？
（押し付けられた胸を押し返すように）
（控えめながら柔らかな感触を腕で感じながら浴場へと入っていく）

さてと…はやく温まりたいなぁっと。
（湯船の横に腰を下ろすと桶でお湯を掬い）
（すっかり冷えていた体に掛け流していく）
ん〜、きっもちいいー！

>>208
うー、だってりりちーも一杯食べてるのにスレンダーなんだもん。
ずるいなぁ、と思って。
（しなやかで無駄な脂肪のない体つきに指をくわえながら眺めていると）
あ、そういう言い方意地悪なんだ。
りりちーだって…もう少し欲しくない？
こっち、とか。
（胸を触られると一瞬鼻にかかった声を上げるがすぐに頬を膨らませ）
（仕返しとばかりに小ぶりなお尻をちょん、と触って）
（結局ぴったりくっついたままなかにははいっていき）

うんうん、すごくきっと気持ちいいよー！
（自分の手桶でお湯をすくうと、ごうかいに頭からかぶり）
うー！きもちいー！
（そのまま犬のようにぷるぷると頭を振って水滴を飛ばして、何度かかけ湯をしてから）
温まったら、背中流しっこしようね？りりちー！
（嬉しそうにそんな風にいいながら顔を覗き込み）

プレイ

>>209
アタシはその分動いてるし？
ハートは家の手伝いだけでしょ？
ダイエットなら外に出なきゃ外に。
ひゃっ、ハート？
（お尻に触られると思わず体を震わせて）
アタシはいいって、お尻が大きくなったって動きずらくなっちゃうし。
アタシとしてはハートにもっと胸があればと思うんだけど…。
誰かさんもイチコロじゃないかな？
（小悪魔っぽく舌を出しながらウインクし）

あはは、ハートお湯が飛んでくるって！
（隣のはぁとから飛んでくる飛沫を手で防ぎながら、自分の体にもお湯を掛けていって）
よしっ、じゃあアタシから洗ってあげるよ。
（はぁとの背を押すと椅子に座らせて）
（タオルにボディソープを含ませると泡立たせ）
はい、洗うよ。
痛かったら言ってね。
（白い泡に包まれたタオルではぁとの背を撫でていく）

>>211
えー、意外と動くんだよ！接客って…
まぁ…その、自分で御菓子自作して食べちゃったりとかは確かによくあるけど。
喫茶あいのでも出前でもやってみようかな。りりちーそしたら頼んでくれる？
…うーん……確かに。
りりちーはこのくらいの方がいいかも。
（小ぶりなお尻の手触りに真面目な顔でそんなことをいって）
うっ……胸は…きっとこれからおおきくなるもん。
はぇ？誰かって誰？
（悪戯っぽい笑みに首をかしげて）

んー、でもこうすると気持ちいいんだよ。
（えへ、と無邪気に笑いながら髪を手で整え、ヘアピンで持ち上げて頭の後ろでまとめて）
あ、いいの？それじゃ、お願いしちゃうね。
（彼女に進められるままにイスに座り、白い背中を向けながら肩越しにリリカを見てから）
（再び正面を向いて、彼女に背中をまかせ）
はーい…ぁ…んっ…ふふ、くすぐったいけど、気持ちいいよ、りりちー？
（こしこしと背中をなでるタオルに身を震わせるも、気持ちいいのか目を閉じて彼女の手の動きに身をゆだね）

>>212
つまみ食いがいけないんじゃん。
この間もケーキ作っては自分で食べてたし。
えー、それだったらハートのお店に食べに行ったほうがいいって。
直接ハートにも会えるし？
ふーん、どうだか。
ハートは大きいほうがいいの？
誰って…フフン、分からないならそのままもいいと思うよ？
ま、ソイツは今のままでもデレデレだろうけど。
（はぁとの反応を聞かせたらきっと落ち込むであろう同級生の少女を思い返し）

どぉお客さん、痒いところはありますか〜っと。
（すっかり背中は泡に包まれて）
（肩から腕へも泡を広げていく）
それじゃこっちも〜。
（腕を持ち上げると脇の下も洗っていき）
（お腹にもタオルを回すと、脇腹からおへそにかけてタオルを撫で付けていく）

>>213
だって、自分でおいしいと思わないものをお店に出せないよー。
人に食べさせるのはその後。
でも、こんどからりりちーにお願いしちゃおうかな、試食…
えへへ。そういわれると、嬉しいな。
（直接会えたほうがいいといわれると照れたように笑い、泡だらけの背中を擦り付けて）
うーん……おっきいのも好きかなぁ…ぷにぷにしてて、気持ちいいよね。
デレデレ？あ…さ、さーたんのこと？
（ぽん、と手を合点がいったというように嬉しそうにうなずいて）

大丈夫ですよー、なんちゃって。りりちー背中洗うの上手だね。
お父さんとかにしてあげてるの？
（手に腕が伸びてくると夢見心地のまま腕を伸ばし、洗い安いようにして）
ひゃうっ…んんっ…あ、りりちー、そこ優しくして…
くすぐったくなっちゃう。
（おなかをさすられるように撫でられると、色っぽい吐息を漏らしながら）
（そっと、おなかをあらるリリカの手に自分の手を重ねて）

>>214
ほんとっ？
乗った乗った！
（試食役に任命されると嬉しそうに頷いて）
そうそう、ヨリコとかマオリのおっぱい揉んでて気持ちいいんだよね。
だからハートもねぇ？
うん、そうそう。
サキ、絶対ハートのこと好きだからね。
いやー、仲良さげでうらやましいなぁ。

昔は洗ってあげてたけどねぇ。
今はパパ、ママとばっかり一緒に入ってるし。
（少しだけ寂しそうな声色を浮かべて）
（はぁとの腕を擦り）
……うわぁ…は、ハート？
（思いも寄らないはぁとの反応にドキリと胸が高鳴り）
（それでもはぁとに回した手の動きは止まらずに）
ハート…アタシも洗って欲しいな。
（重ねられた手を絡めて、両腕ではぁとの体を抱き締め身を寄せる）
（泡だった背中に胸をぎゅうと押し付けて）
ん…ふぁ…ハート……。
（泡で滑る体を使ってはぁとの背中を洗っていく）
（段々と熱を帯びた声がはぁとの耳を擽って）

>>215
おいしいの作っちゃうから、期待しててね！
（ぐっ、と力瘤を作る仕草をみせるが、細い腕ではそんなものが出来るはずもなくて）
ぺとらんと、さーたんのも中々だよっ。
そうして考えると…私たちって成長遅いのかなぁ？
や、やだなぁ、りりちーってば。私の愛はみんなの物だよぉ！
勿論りりちーも大好きだよー！

あはは、アツアツなんだ。……今度ここに皆つれてくればいいんじゃない？
確か時間によっては家族で貸切できたはずだけど…
（寂しそうな彼女を元気付けようとぐっ、と拳にぎってそう提案して）
ん、ぅー……りりちー、くすぐったい…は、ぅ。
（彼女の手の上に自分の手を置いたまま、とがめるでもなく、熱いため息をついて）
（きゅ、と自分の体にからみつく腕を愛しそうに撫でて）
あ、う、りりちー…ふあ！そんな、洗い方…えっち、だよぉ…
（にるにると柔らかい体が背中をすると、恥ずかしそうに体を震わせ）
（肩越しにリリカの方を見ると、潤んだ目で彼女を見つめて）
ね、ねぇ、そっちはもう、いいから…
前…あらいっこ、しよ？
（そう提案しながら首を傾け）

>>216
はぁとは特にねぇ…。
（同年代の女子よりも控えめなはぁとの胸に目をやって）
（残念といわんばかりに首を小さく振って）
ふふ、ありがとハート。
アタシもハート好きだよ！
（はぁとの頬にちゅっと唇を触れさせて）

んー、それなら二人で行かせるかな。
なんだか間に割って入るのも悪い気がしてさ。
それだったらサキやヨリコも誘ってまた来よう？ね？
（はぁとの励ましにしっかりと頷いて）
んん…ハートの声のほうがいやらしいじゃない…。
（胸の先端が擦れるたび、小さく声を漏らし）
（膝立ちで支える体を震わせ、はぁとの体を抱き締めて）
え…あ、うん。
ハート、横になって…。
（潤み始めていたはぁとの目線に息を飲み、泡だらけの体を一度放す）
（はぁとの体を優しく押し倒すと、お湯が流れる浴場の床に押し倒し）
んん…ハート、じゃあ洗うよ…。
んっ…あ、んん…。
（まだ泡の残る体の前面同士を重ね合わせると、ゆっくりと体を動かしていく）
（柔らかな泡とはぁとの感触を味わいながら、足も絡めて）
（荒くなった吐息を零しながら、体を重ねていく）

>>217
だめー！それじゃ、家族貸切の意味がないもん！
遠慮してるなら…それはダメだよー。きっとパパもママも寂しく思っちゃうんじゃないかな…？
でも、皆で来るっていうのはさんせーい！
近場だけどお宿とって朝までおしゃべりとか楽しそう！
（本当に近くの温泉だけれど、そこに泊まるとなるとちょっとした旅行みたいでわくわくして）
だって、だって…りりちーの指…気持ちいいんだもん…
それに、ぁ……りりちーも……つんっ、てしてる。
（柔らかな胸と、その先の固い蕾がくりくりせなかにあたると、そんな風に呟いて）
わ……っ、こ、こんな風に洗っちゃうんだ…
え、っと、こう、かな…
（床に背中を当てるとひんやりとした感触に身を震わせるも）
（ぴったりと体が重なると、その柔らかさと気持ちよさに声を上げてしまい）
や、ぁ…りりちー、声、でちゃうよ…んんっ……
も、っと…動いて、りりちー…気持ちよくして欲しいなぁ…
（こちらも脚の位置をかえ、太股をリリカの太股の間に差し込んで、石鹸でぬるぬるのそこを刷り上げるように脚をうごかして）

>>218
そうかな…？
ありがとハート、今度聞いてみるね。
あ、ん…みんなで来たときも、こんな事しちゃう？
（すっかり上気した表情をはぁとに向けて）
んんっ…ハートっ……。
ハートの体、気持ちいいよ…！
（興奮に硬くなった胸の先端がはぁとの体に擦れるたびに快感が体を走り）
（二人しかいない浴場に声が響いて）
は、と…んん、足…っ擦れてる…！
（太股が敏感な箇所に擦りつけられると）
（より快感を求め、泡の滑りの助けを借りて自分からも擦り付けて）
（はぁとの秘所にも脚を添えると無造作に動かし快感を貪っていく）
はあっ…はぁと…んんっ…！
や、んんっ…も、ダメ……んっくああああっ！！
（はぁとの体を強く抱き閉めると）
（秘所からお湯や石鹸とは違う液体を溢れさせて絶頂に達する）

【ごめんハート、そろそろ限界みたい…】
【次で休ませて貰うね】

>>219
うんっ、きっとそうしたほうがいいと思うよっ！
皆で洗いっこ、楽しそう…みんなでこんな風にしたらきっと皆愛し合えるようになっちゃうかな。
（ちょっとズレた愛理論でこの行為をあっさりと受け入れ、とろんとした目で微笑んで）
あ、んっ、りりちーの体もっ…きもち、いっ・・・
あ、おっぱいも、柔らかいし、肌もすべすべで…重なったところがとろけちゃいそうだよぉ…！
（こちらも余裕はすっかりなくなり、胸と胸が重なった先端同士がぶつかるように体を動かし）
（甘い声を響かせながら此方も下半身をリリカの脚にすりつけ）
や、んっ、りりちー・・・わたし、も、いっちゃうっ…んんっ…！
ふ、ぁ、ダメっ、ダメダメっ…りりちーっ…ああああああああああっ…！！！！
（こっちも引っ張りあげられるように同時に達し、潮を吹きながらびくびくと体を痙攣させて）

は、ぁ…すご、かった…りりちー…んんっ…
次は私が洗ってあげる…
もっともっと、愛し合っちゃおう、りりちー…
（いったばかりのリリカに優しく唇を重ねると、ころんと上下を逆にするように転がして）

（結局その日はお互いの腰が抜けてしまうまで体を重ねあってしまって）
（冴姫から疑惑のまなざしでみられたのはまた別のお話）

【遅くまで有難う！それじゃ、こんな感じで〆るね！】

２２２↓

>>220
うん、みんなでエッチなこと、楽しそうだね…。
んん…あ、ん…ハートぉ…。
（絶頂の余韻に浸る体を小さく震わせ）
（はぁとからの口付けを受け入れ、舌を絡ませ）
あ、ハート？
ん…うん、もっといっぱいしよ、ハート…。
（上下が逆さまになると目をそっと閉じて体をはぁとに預け）

（翌日はぁとと一緒にクラスメイトからは疑惑の眼差し）
（使い魔からは暗に探りを入れられたとか）

【こっちこそお疲れ様】
【お相手ありがとうハート！】
【スレを返すよー】

【見届けたよりりちー！】
【また募集してたりしたら声かけてくれると嬉しいな！】

【湯冷めしないように…おやすみなさい！】

【スレをお返しします！】

【てわけで少しだけスレ、貸してもらうわよ】

【スレを借りるな】

…よくご飯で大変な目に合うんですよ上条さんは…
割と食べさせてるはずなのにアイツの胃は宇宙か！ってくらい食うんだもんなぁ…
俺自身も料理のレパートリーもあんまり多くないから時々文句も言われるしなぁ
…って御坂…そんな事を簡単に言ってくれるのは嬉しいけど…嬉しいけどな…
インデックスの胃は本当に凄いぞ……。
（一瞬喜んだ顔を見せるもやはりどこか悪そうにしつつ一応警告して）

あぁ、御坂と居ると割と安心もするしな
まあ、勝負を吹っかけられるのはもう勘弁してほしいけどな？
……いやいや、上条さんの方から喧嘩なんて売った事ありませんよ！？

…おい、おいおい！なんでそうなるんだよ！？
なんで鼻の下が伸びてるんだよ！？
さすがにそんなに露骨な反応見せたりしないだろ！？
って…いや、だから自覚症状って何がだ？
まぁ、いいけどな……

【と、悪い御坂待たせた！】

>>225
宇宙なんじゃない、もしかしたら。
なにが羨ましいってあれだけバクバク食べてんのに太りゃしないってことよね。
なによあれ、反則じゃないっ。きっと目録の中に食事を別空間に収める本とかあるんじゃないの
え？…や、そうじゃ、なくてっ…えぇと……イ、インデックスがいない時、作ってあげるって話よ。
その様子じゃどーせ碌なもん食べてなさそうだし、倒れられるとこっちも困るでしょ
（俯き加減でテレた様子で喋られる前にまくし立てて、顔を赤くする）

安心って…ど、どうして？
あんな風に出逢うたびに勝負しかけてたってのに、安心するってむ、矛盾してるっていうか
……そりゃ、嬉しいけどさ…なんかヘンじゃない。
（困ったように横を向いて、モジモジとまるで恋する乙女みたいに）

うっさい。他の女と話してるとこーいう顔してんのよ、アンタ。
知らなかったの？じゃあ次からは顔に気をつけて話しなさいよねー
へー露骨ってことは内心思うとこあるんだ？
（パシッと額に電気が走り抜ける）

【移動してちょっとだけど次くらいで寝ようと思う。ゴメンね】

>>226
…それを考えると本当燃費が悪いよなぁインデックスは
……上手く太らない方法くらいは記録してそうだけどな
あ、あぁ！なるほどな！でも、インデックスがそれを聞いたら
かなり怒りそうな気もするけどな…
後、俺の主食は主に安売りの豚バラやらもやしだな…
いや、もやしは身体にいいしもやし炒めは美味しいから良いんだけどな。。うん。
（御坂の反応に対して明らかに気付いていない反応を見せてしまっており）

へ？そりゃあ最近は御坂と居ても割と平和だからだろ？
まぁ、勝負をかけられてもそれはそれで不幸だけど…
御坂がいつも通りってことで多少の安心はするしな
割と行動でお前の今の状態とかわかるんだぜ、御坂
（そう普通に思ったことを言いながら一応は見ているという事を言って）

いやいや！してない！してない！
オルソラとかオリアナに対しては…微妙なラインだけど…
（二人とも割と好みな年上なせいかそうなっている可能性も否定できずに居て）
…ま、まぁ、とりあえずは…気をつける…って！
いや！気をつける！気をつけるから待て御坂！！
（ビリビリするのを見て必死に抑えようとして見せて）
あぁ！もう！悪い御坂！これも明日の安全のためだ！
（停電なんてさせられたらと思えば近づいて手を取る、そして電気を遮断させる方法を取る）

【時間も時間だしな、気にするなよ御坂、少しでも嬉しかったぜ、ありがとな】

>>227
ホントに！？
よっしゃ、それ軽くシバいてでも聞き出すっ、なによりこの世の女の子のためにね！
インデックスはこの際、関係ないじゃない。
今話してるのは私とアンタの問題でしょ、だからアンタがた、食べたいって言えば……
作ってあげなくはないわよって…言ってんの！……あ……わかりなさいよ、もう。
（問い詰めるような言い方になってしまうと、ふいに自分の必死さが恥ずかしくて顔をそらす）
じゃあ良い肉くらい用意してあげるわ、食べたいんでしょ？
欲しいならお願いします、御坂美琴さまぁくらいは言ってもらいたいけど。

そりゃ…………。
（最近は一緒にいるための理由が必要無いから、という言葉が出掛かって赤面して）
（自分が本当にこの少年が好きなんだなぁ、と自覚しだすと余計に恥ずかしさが募る）
しょ、勝負する必要が無くなったから、かな。
最近は別にそういうのしてないでしょ、私もちょっとは大人になったのよ、うん。
アンタだってそうじゃない、私だって……ア、アンタのことなら…………………………。
（カァァっ、と思わず紅潮して俯くともう顔も見てられず、二度三度顔を振って）

ほぉ？　ああいうのがイーのね、ふぅん。まっ、関係ないケドね！
今に始まったことでもないから気にしてないけどさ、アンタの趣味なんだし。
だからもうしないってｂ……あ……っ。
（自分の内側の帯電が消えるのを感じ取りながら暖かい手の感触に頬を染める）
……うん……な、なんなの？
（困ったような顔、恥ずかしがるような顔で手を握り返して）
と、ともかく……帰りましょうよ、時間も時間だから……
（手は離そうとせずに、逆に握りを恋人繋ぎのように持ち直して）
おやすみなさい、当麻。またね

【遅くなったけどゴメン。おやすみなさい、当麻】

>>228
…軽くシバくっていや、乱暴なのはあまりよくないと思うんですが
（そう言いつつもこういう時の女の強さに敵わないのを知っているのか半分諦めており）
へ？いや、それは…確かにお嬢様学校の御坂だし
料理だって全然問題なくというよりはかなり美味しく作れそうだしなぁ…。
……えー、それじゃ食べたいです、是非！上条さんにご飯を作ってください！
良い肉なんて本当食べれないからさ！御坂美琴さまお願いしますっ！！
（美味しい肉を思い浮かべて久しぶりにかなりの食欲をそそられ完全に食欲に負ける）

そっか…勝負する理由が、かぁ…ま、それならいいんだけどな
普通に御坂とこうして話してるだけでも俺としては楽しいしな。
へ？お、俺も！？いやいや！俺はそんなにわかりやすいつもりはですね……
あー…いや、悪い、確かに俺もわかりやすいかもしれない
（今まで散々回りにそういうのを指摘されたのを思い出して苦笑いで）
って御坂どうした？顔…なにかついてるのか？
（俯いてしまった御坂に対して不思議そうにしていて）

へ！？い、いや、たまには癒し系とかちょっとエロ系とかですね…
って！う……俺の趣味というかまぁなんというかですね…
それとこうして手をとったりするのは別というかな/・
あぁ…その、あぁ、御坂…。
（そしてそのまま手を握り返されて更に持ち直されてしまうと）
（抵抗することもなくどこか受け入れた様子の恥ずかしそうな顔でいて）
…そうだな、帰るか…今日はありがとな、御坂…
…おやすみ、またな御坂。
（そうして帰路へとついていく）

【時間が時間だし気にするなって御坂、おやすみな御坂、ありがとう】

ビリビリ

二歳

最下位

イサン

【◆2ZwpZPYjgI様との逢瀬の為、場所をお借り致しますわ】
【ではお相手様がいらっしゃるまで暫し待機で御座いますわね…】

【スレ借りますね。】

>>234
【どうもお疲れ様です。よろしくお願いしますね。】
【そういえば、こちらの設定がまだ何も決めてませんでしたね。言葉は丁寧だが行動は非道。物腰は穏やか】
【お金持ち……あとは年齢や体型は適当に決めても良いですか？】

>>236
【いえ、こちらこそお疲れ様ですわ…それに、改めてお待たせしてごめんなさいね？】
【それと少々電話が入って返事が遅れてしまった事も深くお詫びするわ】

【そうですわね…そちらの設定はまだ、どのような性格が良いかしか決めておりませんわね…】
【ええ、容姿等は其方のやり易い様にして頂戴？】
【それと、ロールの開始だけれど、無理矢理貴方の目の前に連れて来られた辺りくらいからの開始が良いかしら？】
【それとも気が付いたら煌びやかな衣服も剥ぎ取られて牝牛に堕とされる直前が良いかしら…？】

>>237
【すいません、キーボードの入力設定がおかしくなってて、時間がかかってしまいました】
【そうですね……では身長175cm 体重60くらいのやや痩せ型。眼鏡着用とか。】

【では、どこから始めるのかということですが……、その前に家畜扱いだから始終全裸がデフォかと思うのですが、私はどっちかというと飾るほうが好きなので】
【ガーターベルトやセクシーな下着の類は着せて楽しみたいんですよね。そこらはどうでしょうか。】
【あと、徹底的に無情な態度で接した方がいいのか、根底には愛情持っていることにした方がいいんでしょうか。中には愛情、愛着？を示されると嫌がる人もいるので難しいんですよね。】
【個人的には何らかの形で執着する心があった方がやりやすいです】
【あとはアナルはNGですか？】

>>238
【やっぱり合わないところがあったんでしょうか。急なトラブル等でしたらまた、後日改めてお話したいのですが。】
【よろしければ伝言お願いしますね。】
【スレ返します。】

逃げた

【こちらを津田としっぽりお借りする】

【会長に人の道をとくのにお借りします】

兎に角、そう言った危険思想は捨ててください。
いい加減捕まりますよ？

そんな冒険したくありません、逆にききますが会長はするんですか？
しないでしょう？

>>242
……そうか、レイプは犯罪だったな。すまない。
（しょんぼりと肩を落としつつもじりじり近づいて）
だが気持ちいいは正義だ。大丈夫、初めてだが君をきっと気持ちよくしてみせよう！

………えっ
…いや、す、しな……す……し、しないぞ！

>>243
今さらですが年頃の女性がレイプとかいうのはどうかと思いますが。
（近付く会長に気づいていないのか、呆れ顔で続ける）
え、なんで俺がやられることになってるんですか？

…………その間が怖いんですが

>>244
（そぉっと近づくと、がしっと両手で津田の肩を掴み）
レイプでダメなら強姦か？津田はそういう方が好みなのか……
…それは君がMで、私が君が言う所のSだからだ！神妙にしたまえ。

決して私の脳内で津田がドロドロのグチャグチャに汚されてるとか
そんな事は決してないので安心してもらいたい。

>>245
より駄目です！
会長も一応女の子なんですから恥じらいをもってください。

…………さすがにグチャグチャにされてるとかどん引きなんですが。
………あのー、まさか俺会長の妄想を実行されかかってます？
（肩を掴まれ、大きな身体をわずかに丸め、冷や汗をかき）

>>246
……む、女子校というのは周囲が女子ばかりであるゆえに、恥らいを忘れがちだとは思っていたが…
そんなに今の発言はヤバかったか？
とりあえず強姦はダメらしいのでこれからはレイプで行こうと思う！

………してないと言っているだろう。
さて、どうされかかっていると思う……？
（ニヤ、と口元を緩めて微笑すると、津田のネクタイに手をかけてしゅるりと解き）
…ネクタイはこう…解いて首に巻いたままの方がエロいな。
手首を縛るのなどに使うのもいいが。

>>247
少なくとも一般的じゃありませんね。そもそもそういうことすらあまり口にしませんけど。
行くなー！あまりそういう下ネタをひとまえで言わないでください。
フォローが大変ですから。

…………絶対してる挙動不審さじゃないですか？むしろよくオレを直視出来ますね。
ちょっと……会長………洒落になるませんよ。
（ネクタイを解かれれば、わずかに後ずさり両手で制する様に会長の肩にかける）

>>248
しかし今更恥じらいを身につけようとしてもなかなか難しいと思う。
羞恥プレイは大歓迎だが！
ははは、レイプなんて人前で言うことはそんなにないだろ。
だが津田が望むんなら…私は君にレイプされてしまっても良いと思ってるぞ…

その背徳感と罪悪感もドMにはたまらない…かもしれない。
むしろ私は、津田が私をオナペットにしていない事にガッカリだ！
……洒落じゃないんだから当然だろ。
（ム、と僅かに眉を顰めると指先で弄んでいたネクタイから手をはなし）
（襟元に手を伸ばすとシャツのボタンを外して行って）

>>249
身に付ける気まったくあるませんよね？
恥じらう心がないのに羞恥プレイは無理でしょう。
またまたぁ、からかわないでくださいよ。今まさに言ってますけどね。それは合意の上での行為になるんじゃないですか？

相変わらずてがつけられない変態ですね。
むしろしてたら嫌がりませんか、普通！しかもわざわざ言いませんよ。
…………会長！
（されるがままに、ボタンを外され、胸元がはだけ男子らしい筋肉のついた常磐があらわになり）
（いきなり会長を逆に押し倒す）
会長………俺だって男ですから、あまり誘惑されては我慢できなくなります

>>250
私はこう見えても完璧な淑女だぞ。これ以上身につける必要があるとしたら…経験ぐらいだろ。
…いや、私だって恥ずかしいと思う事ぐらいある。ので、可能だ。
まぁ…私がされても良いと言ってる時点で、レイプには成り得ないか……残念だな。

変態なのは割りと承知してる！
…いや、されてたら…どんな妄想でしているんだ？何回したんだ？…と、根掘り葉掘り聞くつもりだ。
……ほほぅ、なかなか立派な……
――――んっ？
（シャツのボタンを外して胸板を鑑賞するように見つめてつぶやいていると）
（不意に身体が押し倒されて眼をぱちくりと瞬きして）
……ほ、ほぉ。我慢がきかなくなるとは男子らしい台詞だな。
だが、君はじっとしていて良いんだぞ、その青い欲望の滾りは全て渡しが受け止めてやるからな！

>>251
常識と慎みですね、間違いなく。
え、あったんですか？会長が恥ずかしが留様なことが。
されてもいいなんて時点でそうですね。とゆーかされていいんですか？

承知してる割には自重はしないんですね。
……………していません。断固として、きっぱりとしてません。
あんまり甘くみないでください。されるがままじゃないですし、こんなことだって！
（押し倒した会長を見下ろしながら、動揺を隠せず声を上擦らせるがいきなり距離を近付け奪う様に会長の唇を唇でふさぐ）

………っ…………っ…………ちゅ……っ……
（唇から広がる甘さと鼻を擽る香りに漏らす様に吐息を吐き出し、唇を離す）
（唇と唇を繋ぐ銀糸が艶やかに光り）
…………会長……
（我慢できなくなった様に会長のブラウスに手をかけ、ボタンを焦りながら外していく）

>>252
常識は兼ね備えている。女性が慎み深くあるべきなどという考えは既に古いぞ！
……そりゃ、私にだって恥ずかしがる事ぐらいあるぞ。ハメ撮りとか。
誰にでもされて良いと言うわけじゃないぞ、だが津田にされるなら…興奮するな。

変態だと自認しながらもこのまま進もう変態道。
津田はどうみたって今流行り？の、草食系とやらだろう。それにMだし、だから無理をしなくても――
（驚きから復活すると、いつもより饒舌な勢いで口を開きだした所で唇を塞がれて）

んぐっ……！？んんっ、んぅっ………んっ………！！
（じたばた、と押し倒された身体で力なくもがき、唇が触れるに留まらず舌の侵入を許して慌て）
……っは、ぅ………！？
き、キスっ…し、したな……！？キスは、しないつもりだったのに……！
私の、ファーストキスだぞ……！

>>253
え、常識があるってそれは冗談かなにかですか？
ハメ撮りとか慎み以前の問題だー！
誰でもいいわけじゃないって………またからかってますねー！

進まないでください！
草食系たからって何もしないなんておもわないでください。
（唇を離せば、顔はキスのせいで真っ赤になっていて）
俺だってはじめてですよ！でも誘ったのは会長ですからね！
（恥ずかしさを誤魔化す様に、普段以上に力強く言い返し）
（勢いのままにブラウスのボタンを外し、その下の下着を露わにし、お互いに半裸の姿になる）

>>254
私は冗談は言わない、常に本気と書いてマジと読む。
津田をからかって遊んでいるのは事実だが、今のはからかって言ってるわけじゃない。
…というか、この状況でよくそういう発想が出来るな。天然め。

い、いや、草食系というのは常に受身であるべきであって…っ
こ、このように女子を押し倒したりするというのは大きく違うのではないだろうかとそういう…
（おたおたと慌てて軽く手を左右に振りながら弁明のようなものをしようとするも）
（強い津田の語調にビクリと大きく肩を跳ねさせ）
…あっ…つ、津田もはじめてだろう！？
だ、だから…キスというのは、好きな者同士でやる事であって……えーと……
（制服のブラウスのボタンが外されてしまい、乱れた制服で向き合う形になると顔を赤く染めて）

>>255
確かに常に本気ですね、あまり本気でいてほしくない方向で。
普段が普段ですからねー。会長にはからかわれなれるくらいにはやられてますから。

誰が草食系のドMって決めたんですか。
俺だってリードくらいしますし、いつまでも我慢できません。
（熱っぽい視線を慌てる会長に向け、恐る恐るだがしっかりと会長のブラに手をかけ、下着越しに胸に触れる）
俺は会長がすきてすよ！初めてあった時に首を絞められてから！
だから、会長を…………レイプします！
（力強く宣言し、スカートを捲り下着に手をかけショーツを脱がしていく）

>>256
嘘はよくないからな。津田にたいして日々のからかいにも、嘘はついてない。
…まぁ、普段が普段なのは理解出来るが。
この状況に陥ってまでそれは、鈍いとかそういうレベルを超えてるだろう。

私がどんなエロネタを話してものってこなかったし…
どちらかというといじめられて喜ぶタイプにしか見えなかったんだが。
あっ…！？
（唇に手を添えてふむ、と神妙そうな面持ちで首を傾げて）
（はだけた胸元から覗く下着越しの胸部に触れられると目を見張り）
…すっ…い、いや、首を締められてというのはやはりMに違いないと…
……れ、レイプっ……！？さ、さっきレイプとか言わないようにってっ…えぇ！？
（突然の告白にぽかーんと口を開いたままになりかけるも、いやいや、と首を振って否定するも）
（スカートを捲られ下着が脱がされると流石に焦って）
ほ、ほっ…本気で、れ、レイプなんて…っす、するつもり、なのか……♥

>>257
本気でからかうってなんですか。
鈍いのは認めますけど会長の普段のおこないが悪いのがいけないんですよ。

あんな露骨なエロネタに乗れませんよ。それに人前ですし。
嫌いじゃありませんけど、これでもそう思いますか？
（指先を下着越しに食い込ませ、合わせた視線を外すと甘い匂いのする胸元に埋め、ブラをずらし、白い柔肌に舌を這わせる）

それくらい衝撃的だったんです！
会長がレイプされたいって言うならします！今さら嫌だって言っても遅いですからね！
（脱がせた下着をさりげなくポケットにいれ、狼狽する会長をよそにズボンは見て分かる位に、テントを張り）
（スカートに手を入れ、そっと会長の大切なそこに触れる）

【すまん津田、かなり良いところなんだが眠気が…眠気に勝てないっ…】
【というわけでここまでにしてくれ…本当にスマン！！】
【夢の中でしっぽりねっちょり交わろう…おやすみ…むにゃむにゃ】

【スレをお返しする】

【もうこんな時間ですから仕方あるませんよ】
【こちらこそもたついてしまいすみませんでした】
【また会えたら嬉しく思います】
【お疲れ様でした、おやすみなさい】

【スレをお返ししまさ】

【ミランダ先生とお借りします】
【導入部を投下しますので、しばしお待ちください】

【マラリヤさんの治療の場にお借りするわね】

……し、失礼します、ミランダ先生
（抑えの聞かない自分の下半身を苦々しく思いながら、私はまた「治療」のためミランダ先生の下を訪れる）
（スカートをたくしあげればその下には何も身につけておらず、
女性にはあるはずのない逞し過ぎる男性器が先端からドロドロと樹液を溢れ出していた）

>>263
あら、いらっしゃいマラリヤさん
……あらあら♥　さっそくなの？
(ミランダの私室に入ってすぐにスカートを上げてチンポを露出させるマラリヤに、クスクスと微笑を漏らす)
相変らずスケベなんだから……こっちの貴女は♥
(脈動しながらイカ臭い先走りを漏らす牝チンポを映した瞳に欲情が滾らせながらも余裕は崩さない)

ほら、早くこっちに来て座って
楽な姿勢で、ね……？
(名残惜しそうにベッドに視線を移し、勃起と共に立ち尽くすマラリヤを誘う)

>>264
なんで私がこんな病気に…っ！
（「治療」にも今だ慣れないし、自分が先生の玩具になっている気がする）

だ、誰が好き好んでこんな…！
忌々しいわ…呪ってやる…！
（ベッドに座り脚を開くとキッと先生を睨む）
（凛としていても、本当は明らかに興奮していて）

>>265
そうは言っても、自業自得だもの
まだ貴女には手に負えない魔法に手を出した、ね……
(悔しそうな表情もそそるのか、ミランダには満足げな笑みが浮かんでいる)

あらあら、そう邪険にしちゃダメよ
私も、この子もね……♥
(指先で勃起チンポをなぞり、僅かな瞬間だけの快感を与え)
さぁ、この前教えてあげた事の復習よ
自分の手でおちんちんを握って、オナニーするの……
そうしないと魔力が暴走して取り返しのつかない事になるわよ？
(興奮に暴れるチンポをあえて自分で慰めるよう命じ、その無様な痴態を鑑賞するために椅子に座り直す)

>>266
ひぐぅ…♥
（チンポを撫でられただけで顔をほころばせる、言われた通り牝チンポを握り）

ハァ…あぁ…!チンポ…気持ちいいわ…♥
くっ…ひぃ…も、もう出そうです先生…!
いいですか?ザーメン射精していいですか?
（鼻の下を伸ばし、ガニ股になってオナニーを見せつける）

【くっ……ごめんなさいミランダ先生】
【少し落ちなければならなくなったわ】
【たいしたこともできなくてごめんなさい】
【スレをお返しします】

【どうやら私の方が先に着いてしまったようね】
【私の恋人である阿良々木くんとお借りします】

【とりあえず言い訳をするためというか誤解を解くために戦場ヶ原と借りるぞ】

>>あぁ。確かに羽川はもちろん戦場ヶ原、
君も優秀であり、僕は二人に教えてもらっている立場だよ。
……だけど何なんですか！その目は！
受験や学業における自分のリアルな目を背けたいような、今の状況がわかってしまったじゃないかよ！
いや、待てよ。もしかして僕にハッパをかけてくれるつもり言ってくれたのか？

バッドエンドを回避って、今日こうして来てなかったら本当に僕の人生バッドエンドになってたんですか？！
まぁそれならとりあえずは良かったということになるのか。
そういう意味では勉強のことにおいてもそうだが、戦場ヶ原さんにいくら感謝をしても足りないな。
とりあえずハッパかけてもらったり、寛大な心で言い訳も聞いてもらったりしてもらえるなんて、
全く優しい彼女を持って幸せ者だよ！僕は！………なぁ戦場ヶ原？幸せ者だよな？僕は？

監ｓってなんてすか！少なくとも監禁ではないみたいだから安心か。
…って監禁をされてしまいそうな予感もあるし！なんか見られてるような気もするけど！
僕は僕の道を行くまで！とは言ってもこれからの展開を見て、またシスコンだなんて言わないで下さい！
あ、誤解じゃないと言うのは、こういうことを自分で言うのも情けないことかもしれないが、
戦場ヶ原、君が前に言ったように、僕は残念ながら、まだ『素人童貞』だ。
ごめん。見栄をはってしまった『素人』も抜かしておいてくれ…

○×４スレの>>668
【こんな僕でも少しでも戦場ヶ原を楽しませることができたなら光栄かな】
【キスの件もそうだけどな。リップサービスとしてありがたく受け取っておくよ】
【キスとリップサービスをかけてキスしてもらおうとか、そういう魂胆じゃないからな！】
>>269
【かなり待たせてしまったけど、よろしくな。戦場ヶ原】

>>270
ああ、ごめんなさい阿良々木くん。
目は口ほどに物を言うという諺は本当だったのね。この視線には他意はないの。
他意はないということはつまり、純粋に憐れんでいる――ということなのだけれど。
そうね、ハッパをかけていると思ってもらって間違いないわ。
私と羽川さんの二人がかりで教えているんだもの、それなりの成果を見せてもらわないと。
…まぁ、過剰な心配はいらないと思うわ。思っていたより飲み込み早いもの、阿良々木くん。

何をもってバッドエンドとするかは人それぞれだと思うけど…
私の呼び掛けに応じなかった場合、阿良々木くんが辿っていたであろう運命は主に三つ――

一、阿良々木くんときゃっきゃうふふしていたあの子を殺して阿良々木くんも殺す
二、阿良々木くんを殺して私も死ぬ
三、阿良々木くんを殺して阿良々木くんを殺す

さすがに物騒すぎるかしら？
優しい彼女であるところのわたしは阿良々木くんに選択権を委ねようと思うのだけれどどれが良い？
こーの幸せ者（頬をツンツン）

監禁といえば、冒頭の監禁シーンは素晴らしかったわね。
健全な男女ならば誰もが一度は夢見る最高のシチュエーションだったと思うわ。
身動きの取れない阿良々木くん…とても良かったわよ？

さて、それではいよいよ核心に入るわね。
妹思いの阿良々木くんだもの。火憐さんと月日さんのことは置いておくとして――
神原と千石撫子さんのことはどう言い訳するつもりなのかしら？
特に神原のパートは、神原相手に素人童…いえ、童貞を卒業してしまう勢いだったように思えたけれど。
確か阿良々木くん、「僕は大人だから千石の裸では興奮しないんだ」みたいなことを言っていたじゃない？
それって裏を返せばつまり…自分と同世代の神原の裸には興奮するという意味合いでいいのかしら。

>>271
【あら、私はキスをしてもらう魂胆でああ言ったのだけれど…阿良々木くんは違ったのね。残念】
【こちらこそ待たせてしまってごめんなさい】
【阿良々木くんとお話できると思うと嬉しくて、つい饒舌になってしまったわ】
【適当に切ってレスしてくれて構わないから…阿良々木くんの負担にならない程度に宜しくね】

>>272
他意はないって僕の思ったことそのままじゃないかよ！
しかも、そうアッサリと言われると、目で言われてる以上に口でも追い討ちをかけられてるような気がするし！
気がするんじゃなくてそうなってるし！そんなに僕は憐れまれるような存在なんですかー？！
…まぁ僕が勉強を頑張らないといけないってことなんだけどな。
あぁ優秀な二人にこれだけ付き合ってもらったんだ。
成果をしっかり見せれなかったら、僕は何なのかって…
存在意義さえ疑われる存在というと変かもしれないが、よくわからない存在になってしまうかもしれない。
そんな話になってしまうからな。
飲み込みが早いというよりは戦場ヶ原や羽川のおかげだからな。
憐れまれてても言わせてもらうよ。ありがとう。

いや、だから…学校を休んでこうやって呼びかけに応えたんだから、そんな選択肢は選ぶ必要も…
っていうかさ…戦場ヶ原？
物騒というか…
どの選択肢にしても僕が死ぬことが確定してるじゃないか！これのどこが幸せ者なんだよ！
……しかも、この選択肢だとさ。
まぁ僕が悪いことをしたなら殺されることはいいにせよ。
他の人が殺されるかもしれないのはもちろん、
戦場ヶ原だって捕まったり死んだりでは、みんなが幸せにはなれない。
特に戦場ヶ原が不幸になるなら、僕は彼氏として失格だしな。
まぁこれからも、この選択肢を頭に描いて、こういうことはないように気をつけることにする。
戦場ヶ原。君は僕の彼女だ。だから君のことは僕が幸せにする。
…って質問の趣旨とはちがってるかもしれないけど…いいよな？
ダメと言われても、これだけは譲るつもりはないからな？

何でも知ってそうだからな…
正直に話させてもらうことにする。
千石の家は暑かったから、それでパーカーを脱いだのは事実だ。
あとツイスターゲームの内容を知らなかったってのもある。まぁお母さんが帰ってきて何もなかったんだけどな。
神原の方は凹んでる神原を見たくて自転車を猛スピードで飛ばしてしまったのも認める。
決して電話口で神原が裸だからて、自転車を飛ばしていったんじゃないからな！
仮に同年代の女の子に興奮すると仮定するにしてもだな。
それは自然現象であり、気持ちが伴わなければ、僕は行動に移らない。
戦場ヶ原のこともずっと待つつもりだしさ。
僕としては、こうして話してるだけでも結構楽しいからさ。

【残念というか言い訳をするのが戦場ヶ原の募集の内容だったからさ】
【ちょっとマジに言い訳してしまって、あまりネタに走れなくて申し訳ない！】
【負担にはなっていないけどさ。遅れてしまってこれまた申し訳ない！】

>>273
そう素直に御礼を言われてしまうと、さすがの私も憐れみの目線を向けるのを止めざるをえないわね。
あなたがよくわからない存在になってしまうのを阻止するためにも…一緒に頑張りましょうね、阿良々木くん。
そしてめでたく成果があらわれた暁には、羽川さんと私に何か気の利いたプレゼントでもしてくれると嬉しいわ。

ああ、そうね。そうだったわね。
けれど、やんちゃが過ぎる阿良々木くんですもの、今後の参考に聞いておきたいと思ったのだけれど…。
――そんなことどうでも良くなるくらいの素敵な答えをありがとう、阿良々木くん。
質問の趣旨と違っていようがいまいが、これ以上の答えはなかなか見つけられないと思うわ。
私だって阿良々木くんに幸せにしてもらう権利を譲るつもりは毛頭ないもの。
これからもよろしくね、阿良々木くん―――ちょっとデレ成分が過ぎるかしら？

正直に話すのは良いことだと思うわ。
ふぅん…千石さんや神原とはそんな気持ちで接していたの。
まぁ…私だって放送開始の五分前から正座待機するくらい気合を入れて視聴したんだもの。
阿良々木くんに悪気がないことは分かっているし、
「気持ちが伴わなければ行動に移らない」という言葉に嘘がないこともわかっているつもり。
…………でも、それでも面白くないと思ってしまうこの気持ちはどうしようもなかったの。
だから、こうして阿良々木くんのことを呼び出して、大人げなくネチネチと意地悪をしてしまった。
ごめんなさい、阿良々木くん。それから…ありがとう。

【そう？それはあくまで阿良々木くんを呼びつけるための材料に過ぎなかったけれど…】
【話をしているだけで楽しいというのも嘘偽りない気持ちだもの、これ以上は欲張らないことにするわ】
【よかった。負担になっていないと言われて、正直ホッとしているの】
【見返してみたらあまりの長文で、自分で自分に「おいおい」と突っ込んでしまったから】
【今回は少し短めにお返ししてみたつもりよ】
【私と阿良々木くんの会話って、放っておけば放っておくだけ長くなってしまいそうだから】

>>274
お礼を言われないと憐れみの視線を止めないんですか！
まぁ僕にハッパかけてくれてたのは、なんだかんだ戦場ヶ原は僕にきついことを言ってても、勉強を手伝ってくれてる。
それがわかってるから、大丈夫なんだけどな。
あぁ、成果をあげて戦場ヶ原にかなり気に入ってもらえるような、プレゼントをすることは約束する。
…とは言ってもこれはかなり難易度が高いかもしれないが、
こういうのは最初からハードルを上げておかないと、やる気が出ないしな。

今後の参考にしようと思って聞かれてもな…答えようがないだろ！
仮に僕がマゾッ気があるにしてもだ。
死んだら自分のことは愚か最愛の彼女のことさえ幸せにできないからな。
それは断固拒否する！
少しデレ成分が強すぎたかもしれないのは僕の方からだったからな。気にしないでくれ。
っというか物騒なことを言われるよりは安心できるから、このままでお願いします！
これは冗談で。
戦場ヶ原、君が物騒なことをまた言い出しても、事前にせよ。事後にせよ。
僕は止めるつもりだ。だからさ、僕の方こそ、これからもよろしくな。戦場ヶ原。

いや、だから、放送されてるんかよ！
気合入りすぎだって！
そんな気合入られたら仮に僕達の物語がアニメ化されてるとして、
本編ではまだ話していない登場人物の初登場のお風呂場のシーンとかあったら、どう言い訳をしたらいいんだよ！
まぁ、悪気がないのをわかってくれてるなら、気をつけるな。
僕は戦場ヶ原にそういうことは待ってと言われたからな。
こう言うと格好はつかないかもしれないが、僕は戦場ヶ原がいいと言ってくれるまでは絶対に『童貞』でいるつもりだ。
宣言するとやっぱり格好悪いけどな。
それくらい君のことが好きと僕の想っている1パーセントでも理解してくれたら嬉しい。
とりあえず誤解は解けたみたいで良かったよ。僕としても嬉しいよ。戦場ヶ原。ありがとう。

【欲張るって、そんなこと言ったら僕が欲張りたくなってしまうじゃないか】
【まぁ待つとは約束したから、戦場ヶ原にその気がないならそういうことはするつもりはないから、安心してくれ】
【負担にはなってないというか、楽しいからな。戦場ヶ原のレスでクスっと笑わせてもらったりもした】
【ありがとう。僕も短めに返せるように努力するから、戦場ヶ原がもういいって言ってくれるまでよろしくな？】
【あぁ。本編でも会話中心だからな】

ひたぎたまらん

>>275
あら、自らハードルを上げるだなんて見上げたドＭ根性ね、阿良々木くん。
…という冗談はさておき、それはとても良い心掛けだと思うわ。
羽川さんへのプレゼントと私へのプレゼント、どちらを先に思いつくのかしら？
なんとなく私へのプレゼントの方を難しく考えているのではないかと思うのだけど、
阿良々木くんへの愛に溢れている私としては、どんなものを貰っても嬉しいもの。
何なら物でなくて構わないし…。
そうだ、千石さんと一緒にやっていたツイスターを私ともやりましょう、阿良々木くん。
うん、そうね、そうだわ。
私は未経験者だから手取り足取り優しく教えてもらわないと、すぐに負けてしまって張り合いがないかもしれない。

命が関わることですもの、マゾッ気なんていう可愛らしい表現でフォローできるようなレベルではないと思うのだけど…。
大丈夫、たとえ阿良々木くんがどうしようもない変態であっても受け止める覚悟はできているわ。
やり過ぎてしまいそうになったら阿良々木くんが止めてくれるのでしょう？
何も心配いらないわね。

放送されています（キッパリ）
早くチェックした方がいいわ。あなたが主人公だから。
ふーん…この先そんなシーンが待ち受けているのね。
これは放送開始の十分前から正座待機して確認する必要がありそうだわ。
どうせなら今の阿良々木くんの最悪にかっこ悪くて最悪にかっこいい「童貞宣言」も放映して欲しいところだけど。

お互いに御礼を言い合うなんて…なんだか良い雰囲気ね。
今日は学校をサボって阿良々木くんを呼び出した甲斐があったわ。さしずめ阿良々木くん日和ってところね。
いつまでもこんなところでお喋りしているだけでは勿体ないわ。
このままデートとしゃれこみましょうか。
行き先はあなたが決めてくれるわよね、阿良々木くん。
（返事も聞かずに手を握り、行き先未定のまま歩き出す）

【あなたとの会話は本当に楽しくていくらでも続けられそうなのだけど…】
【言い訳を聞き終えて良い雰囲気になったことだし、私の方はこのレスをもって締めとさせていただくわね】
【時間がないわけではないから、このまま阿良々木くんのお返事を待たせてもらってもいいかしら？】

>>277
【時間がかかってしまいそうだから、先にこっちの方だけ返しておくな】
【楽しいと思ってくれたなら何よりだ。僕は楽しかったからさ。ありがとう。またどこかで会えたらよろしくな】
【待つのは構わないが、返信と場所の返却ぐらいは、僕がしっかりしておくつもりだから出かけても構わない】
【いつも勉強に付き合ってもらってるからな。自分の自由な時間を大切にしてくれ】
【それじゃ。僕の個人的な希望も込めてになるが。またな。戦場ヶ原。ありがとう】

>>278
【御丁寧にどうもありがとう】
【あなたのレスを読み終えた瞬間、私の中での阿良々木暦高感度メーターが爆発的に跳ね上がったわ】
【責任をとってキスの一つや二つくらいしてもらわないと】
【…あら、これ今日二回目だったかしら？】

【時間があるというのは本当なのだけれど…】
【私が待つことによって、阿良々木くんの方がプレッシャーになってしまうかもしれないわね】
【ここはお言葉に甘えて、自分の時間を過ごさせてもらおうと思うわ】
【もちろんあなたのレスは後で確認するつもりだから、寂しい想いなんてしないようにね】

【ここまでお付き合いしてくれてありがとう、阿良々木くん】
【話数が進んだら新たな言い訳を聞いてあげるから、その時は感謝しながら駆け付けることね】
【また会いましょう――私の恋人の阿良々木くん】

>>277
憐れまれる現状を直視しなきゃいけない、今は心がけぐらいは良くないといけないだろ？
百歩譲ってそれがドＭ根性だと思われたとしてもだ。
まぁ手伝ってくれる二人は優秀だし、ドＭってほどのことでもないんだけどな。
だから冗談ということに！僕はドＭじゃないということにしておいてくれ！
もし羽川へのプレゼントのことが先に思いついていたら、何にしたらいいか戦場ヶ原に聞いているんじゃないか？
どんな物でも嬉しいならそれでいいかもしれないが、やっぱり多少たりとも喜んではもらいたいからな。
あ、戦場ヶ原。
ツイスターゲームは始めようとしたら、千石のお母さんがいいタイミングで帰ってきてさ。
余りというか殆どできなかったから、ルールについて詳しくは知らないんだ。
まぁ戦場ヶ原が何かゲームがしたいようだったら成果が出た後にでも、色んなゲームを調べておくことにするよ。
調べておかないで、戦場ヶ原にロシアンルーレットをしたいと言われても困るしな！
もしロシアンルーレットをしたいと言ってきたにせよ。それ以上面白いと断言できるゲームを調べてくる！

いや、命にかかわることと言うか…
戦場ヶ原の選んでいいって言ってくれた選択肢の中の全てが、要するに100パーセント命にかかわることだったからだろ！
まるで僕が変態みたいになってるし！死にたい殺されたいって願望か仮に僕にあるにしても、
そんな僕を戦場ヶ原が受け止めてくれたら、殺されてしまうバッドエンド…
それだと嬉しいのか悲しいのかわからないって！
だから戦場ヶ原の受け止めてくれる気持ちから、僕は悲しみより嬉しいことを感じたいからさ。
戦場ヶ原がそうなりそうになったら絶対に止める。戦場ヶ原のことは僕が守るし、もちろん僕も僕のことを守る。
戦場ヶ原がどうなろうと僕は絶対にそうするからさ。心配しなくていい。

(キッパリ)って本当に放送されてるのかよ！
そんなことには、気付かずに自然な僕を見せてしまったよ！
先に言ってくれれば主人公として、格好のいい僕を取り繕えたかもしれないのに！
って『童貞宣言』は格好よくないし！
放送されたら僕が童貞なのを嬉々と大衆のみなさんの前で、
わざわざ宣言してカミングアウトしてることになるし！そんなことしてたら僕は本当の変態になってしまうし！
……まぁ仮にそういうことがあったとしても、
戦場ヶ原が五分前から、さらに気合を入れて十分前に正座で待機してくれるなら、
楽しみにしてくれてるってことだろうし、いいか………なんて思えない！
まぁ自業自得だけどな…

まぁいい雰囲気になっていると戦場ヶ原が思ってくれたなら、僕も学校をサボった甲斐があった。
そう思えたのも戦場ヶ原のおかげだ。
となるとあまり楽しみじゃない曇り空だったのが、
暖かい太陽がさして、今日これからの時間が楽しみになるような、
僕にとってはいい意味で日が出るのが予想できなかったから嬉しいような。戦場ヶ原日和だ。
そうだな。これから学校に行っても逆に変だしな。
僕はどこに行くよりと誰と行くのかが、要するに戦場ヶ原と行くのが重要だと思っているから、どこ行くかは歩きながら考えるからさ。
さっきみたいに、行き先を考えてなかった言い訳をしながら行き先を考えるのもいいかもしれない。
(行き先は決めてはいなかったけど、戦場ヶ原が握ってくれた手を握り返すと僕の方から進んで歩いていった)

【素人童貞だの、どＭだの、変態だの、と言われても】
【それを完全には否定できなかった僕に対しての好感度が上がるなんて、戦場ヶ原も物好きだな】
【キスの一つや二つか…もったいなかったか…】
【まぁこういうチャンスを今まで多々逃しているからこそ僕でもあるわけで】
【これからも多分戦場ヶ原が人を殺すようなことはしないと思う。童貞だから嬉しくはないけどな！】

【最後の返信になるだろうから、長く返したかったのもそうけど、お昼時だったのもあって…まぁそういうこと】
【寂しい想いなんてしない。というより楽しい想いでいっぱいだったから。ありがとうな。戦場ヶ原】
【変なことにならない前に、僕でも別の僕でも恋人として駆けつけると思うから、よろしくな】
【あぁまた。ありがとう。僕の恋人(戦場ヶ原)ひたぎさん】
【また僕の真似をしたかったら、こんな感じでちゃんとできるようになってからしてくれよ】

【最後長く借りてしまいましたが、お返しします。ありがとう】

【マーベラスさんと、お借りしますね】

【借りるぞ】

よっと、ほらよ。
到着だ。
（部屋までアイムを抱いて歩き、ベッドの上へ抱き下ろす）
（大雑把な言動はしているが、背中に手を差し込んで優しく抱き下ろした）

今日は冷えるからな、アイムの身体で暖を取ることにする。
…ちゃんとお前も暖めてやるから心配すんな。
夜伽の意味、わかるか？…ん。
（自分もベッドに乗り、アイムの足の間に膝をつきギシ、と軋ませると）
（アイムを組み敷き、吐息がかかるほどに顔を近づける）
（世間知らずのアイムをからかうように問いかけながら、軽いキスを一度落とした）

【よろしく頼むぜ、アイム】

下手くそ

>>282
……ありがとうございます。
（抱えられている間、少し不安定だからかマーベラスさんの服を控えめに握っていて）
（下ろされる時、その動作の優しさに気付いて嬉しげに微笑んで小さくお礼を言い）

…はい、ベッドも冷えていますし…
マーベラスさんが風邪をひかないようにしないといけませんね。
……え…あ、…わかりました。
そのくらいは、私にも…っ、ん…。…ま、マーベラスさん…。
（ベッドを背に、至近距離にある彼の顔を見つめるとじわりと頬が熱を持ち始め）
（言葉の途中に軽く唇同士が触れ合うと、つい瞼を閉じてしまい）
（それから少しして、恥ずかしさからか困惑したような声で彼の名を呼び）

【私こそ、よろしくお願いしますね】

>>284
何の礼を言ってんだ？
（アイムの微笑みに気づくと、何のことだか分からない振りをして）

少し寒いくらいで風邪を引くほど軟じゃねぇがな。
二人でベッドを暖めるとしようぜ。
ほーう、理解が早くて助かるぜ。…ん…。
（頬を染め瞳を閉じるアイムが可愛らしく、もう一度唇を重ねると舌で軽く舐めて）
（名を呼ばれると、じっと目を合わせて見つめ）
どうしたアイム？怖いのか？
（アイムの頬にそっと触れると、顎から首筋へと撫で下ろしていく）
（鎖骨のあたりをつう、と撫でた後胸のふくらみの上へ手を置いて軽く弾力を愉しむとアイムの反応を見やり）
この服、どーなってんだ。
…破っていいか？

>>285
…いえ、なんでもありません。
ただ…マーベラスさんは優しいと思ったので…。
（惚けるような言葉を聞けば、微笑んだまま緩く首を左右に振り）
（呟くような声量で、ぽつりとそんなことを口に出して）

そうですけれど…。用心はしておかないといけません。
…はい。二人だと一人の時よりも早く、暖まりますね。
（瞳を閉じたままの二度目のキスの後、マーベラスさんの舌が唇に触れれば）
（動揺したように耳朶までじわりと赤く染めて、嫌に心臓が高鳴ってしまい）
…いいえ。怖い、のではなくて…その、…恥ずかしくて…。…っ、ん…ぁ…。
（ひやりとした大きな手の平が熱くなった頬に触れると、ぴくりと反応して）
（それから、下りていく手の動きに吐息を洩らしながら、悩ましげに眉を寄せ）
……え、…服…？
そんな、だ、ダメです…！ きちんと脱がせて、……っ…忘れてください…。
（慌てた様子でマーベラスさんの両手に触れて制止させれば、つい妙な事を口走ってしまい）

【遅れてしまいました…ごめんなさい…】

プレイ

>>286
俺が優しい？
そんなわけねぇだろ…全くお前はこんな時ものんびりしてんな。
（やや照れたように視線を泳がせ、誤魔化して）

用心か、なら寒い夜にはこれからもアイムに来てもらうか。
あぁ、そうだな。
（みるみる赤くなっていき、恥らうアイムの仕種を愉しみ）
恥ずかしいか…この位で恥ずかしがってたらこの後大変だぜ。
…ふっ、可愛いな…アイム。
（頬に触れただけで反応するアイムの滑らかな肌や服越しの柔らかさを堪能するように手を這わせる）
…嫌だね、脱がせて欲しいんだろ？
ちゃんとしてやるから、手で隠すなよ。
（アイムの背に手を差し入れ身体を軽く起こしてやると、桃色のコートを脱がせて）
（もう一度ベッドへ押し付けると、白のワンピースの胸へ指を引っ掛けて引きおろす）
（晒された身体をじっと眺めて）

【お前の衣装は公式でよく着ているやつでいいか？そのつもりで描写しちまったが】
【違うのがいいなら適当に修正してくれ】

【ああ、あと遅くは無いから気にするな】
【無理そうなら言えよ】

>>288
そんなことはありません。
つい先程も、私のことを気遣ってくださって…嬉しかったです。
（少し熱を込めてそう言い切ると、にっこりと笑顔を見せて）
（のんびりだと言われてしまえば、そうでしょうか…と言いたげに首を傾げ）

ええ、体調を崩してからでは遅いので………！？
そ、そんなにお邪魔したらマーベラスさんのご迷惑になってしまいます。
（予想していなかった返答にきょとんとしながらも衝撃を受けてしまっていたが）
……はい…っ、…マーベラスさん…！
可愛い、なんてあまり言わないでください…。
（羞恥を煽るような言葉を聞いて我に返り、ゆっくりと身体を這う手の感覚に）
（触れれた部分も熱くなるような感じがして、赤くなった顔を俯けて髪で隠し）
……す、すみません…。
……っ…。ですが…こんなに見られてしまうと…。
（申し訳なさそうに謝りながら大人しく衣服を脱がされていき）
（白い肌と膨らみを覆う白の下着が露になれば、隠すことはせずに固まっていて）
（それでも無言の視線に耐えかねて、恐る恐るマーベラスさんを見上げ）

>>289
【ぬ、抜けてしまっていました…】
【私も、その衣装で考えていたので大丈夫です】

【よかった…。マーベラスさんがそう言ってくださって、安心しました】
【はい。マーベラスさんも…お時間などが
危なくなってしまったらおっしゃってくださいね】

>>290
妙なトコで気が強ぇのは相変わらずか…
俺が優しいかどうか、これからたっぷり教えてやるよ。
（どこか嬉しそうにそう言うと、口の端をにっと吊り上げて）

迷惑かどうかは俺が決める。アイムは抱き心地もいいから大丈夫だろ。
それとも寝相が悪かったり、いびきをかいたりすんのか？
（軽く笑ってからかいながら、手を這わせ続け）
声も我慢すんな、聞かせろよ。
…可愛いもんは可愛いんだから仕方ねーだろ。ん…。
（顔を背けるアイムの頬に手を添え自分のほうを向かせるとまた唇を重ねる）

見られてしまうと、何だ？
見るだけじゃすまさねぇから安心しろ。
綺麗だな、お前のここは。
（ワンピースのコルセット部分の紐を解き、アイムを下着だけの姿にする）
（白の下着に包まれた膨らみを眺め、下着のレースに沿うように指で押して遊んでいたが）
（こわごわと見上げる視線に気づくと、背中に手を回し下着をするりと脱がせる）

【寝た…よな？仕方の無ぇお姫様だ】
【風邪引くなよ】

【場所を返しとく】

>>293
【ほ、本当にすみません…っ】
【マーベラスさんの仰る通り、眠ってしまいました…】
【長い間、お待たせしてしまって…すみません…】
【それと、ありがとうございました。…楽しかったです】
【風邪…。…はい、マーベラスさんもお気をつけてくださいね】

【私からも、お返し致します】

【セイバーさんとお借りします】

ズボンと下着は脱いでおこう…
（足元まで下ろして大きく反り返った露茎ペニスを晒して待つ）

【スレを借ります】

>>295
準備万端のようですね。
そんなに餓えているのですか？
（目の前にしゃがんで言う）

>>297
お恥ずかしながら…はい…
セイバーさんが近くで見てくれてるだけで…
（一歩前に足を出し、セイバーの口元に亀頭を突き出しで息を乱す）

>>298
いきなりはないでしょう。
先に手でしますよ。
（反り返ったペニスを手で包んで、ゆっくり擦りはじめた）
こんな具合でいいのですか？

>>299
すみません、いくらなんでも急過ぎました。
は、はいっ…最初は緩やかな感じで…
（セイバーの手でペニスを握られ、擦られれば全身が快感に震え）
セイバーさんに擦れ…

>>300
ふむ、感じているようですね。ではこれならどうですか？
（段々手のスピードが速くなり、カリ首の括れた場所や、鈴口辺りも指先でこりこりする）
まだ大きくなりますね。
フフッ、これは立派です。

【返答がないのでこれで】
【スレを返します】

もったいね

【◆c2Q4x6YUBqZnさんとスレをお借りします】

【文お姉ちゃんとお借りするよ】

>>304
お待たせ、お姉ちゃん

>>305
こんなすぐに来てくれてありがとうね♪
…それで、やりたいことなんだけれど…。

君みたいな子供を相手に、お遊びの罰ゲームで服を脱がされたり、
身体に落書きをされたり…挙げ句には記念写真を撮られたりしたいの。
その流れで、君も可愛がってあげようかなって、考えていたんだけれど…。
…どうかな？

>>306
落書きはちょっと…無理。
でも、他のことは大丈夫。
あとは書き出しをしてもらえれば。
僕からはこんなところだよ。

>>307
そっか、残念だね…。
実は考えていた内容って言うのが…。

ちょっと遅いけれど、お正月の羽子板。
あれって、落とせば顔に隅塗りされちゃうでしょう？
隅塗りの変わりに服を脱いでいくって言う内容で。
全部脱いだ後に、それでも落としたら今度はお尻に何か書いて、
更に回数重ねてしまって、最後には記念撮影。
落書きが駄目なら、全部脱いじゃった時点での記念撮影にするけれど、良いかな？

…もちろん、お姉ちゃんがわざと負けるように仕向けるんだけどね。
それで良ければ書き出しを始めるよ？

>>308
そういうことだったんだ。
でも、やっぱり落書きは難しいんだ。ごめんね。
全部脱いだ時点でお願いしたいな。

書き出し、お願いします。

>>309
分かった。君の嫌がることだから強制はしないからね。
これから書き出しを始めるけれど…。
私と君とは顔見知りと言うことで書き出そうと思っていたの。
もし初対面で始めたかったら、返事を欲しいな。

改めてよろしくね。
最後に…今は何時くらいまで大丈夫かな？

>>310
顔見知りの方が入りやすいから、顔見知りってことで。
時間は、15：00まで大丈夫だよ。
お姉ちゃんは？

>>311
ありがとう。顔見知りの設定で始めるね。
お姉ちゃんも同じ、15時くらいまでだよ。
それじゃ、もう少しだけ待っていてね。

（人里の外れにある小屋、射命丸文が取材の資料をまとめるのに使っていた）
（ただし最近はここに顔見知りの子供を連れ込んでいることも多かった）
（表向きは人里の子供の文化の取材と言うことで協力願っていたが…）
（その裏にはとあるろくでもない考えがあって、準備を済ませていたのだった）

…良い？これからすることは君とお姉さんの秘密だよ。
絶対、お父さんにもお母さんにも話しちゃ駄目。
寺子屋の先生とか、友達も駄目だからね。
…約束出来る？
（こうして会うのも回数を重ねていて、気心知れた仲となっていた）
（長い年月を生きてきた文にとっては、物心つく前の子供を惹き付けるなど訳ない）
（巧みな話術、天狗にしか流通しないカメラやフィルム…それらを使って興味を惹き付けて）
（さらには自分だけの秘密という、男の子のプライドを擽るような言葉を入れてダメ押ししていた）

（二人の手にあるのは、羽子板。子供が正月に使う物）
（ただしそのルールが極めてろくでもない物。これで、自分の欲望を満たそうとしていたのだった…）
（顔に隅塗りの代りに、服を脱いでその後にヌード撮影という少年の親が耳にしよう物ならば）
（卒倒するか仰天するかの、とんでもないルールだったのだから）
（さらには文には勝つつもりが無く、この少年の淫らな欲望を引き出そうとしていただけだったのだから）

【始めるね。時間まで、よろしくね】

>>313
（射命丸お姉ちゃんとの約束の日がやってきて、今日は一人で小屋を訪れた）
（お姉ちゃんと約束していたのが僕一人だった事もあって、小屋には僕と文お姉ちゃんだけしかいない）
う、うん…約束する！
お父さんにもお母さんにもお姉ちゃんにも…慧音先生にも言わないよ！
文お姉ちゃんとの約束守る！
（最初こそ妖怪だと聞いて警戒していたが、何度もあってるうちに警戒は解けた）
（今では本当に妖怪なのかと疑っており、本当は人間なんだと思ってる）
（約束を守ることを宣言し、手に持っている羽子板を構えた）
（ルールは知っているが、墨を塗る代わりに服を脱ぐというものだったので驚いた）
（最初は抵抗はあったが、よく考えれば二人しかいないし、問題ないかなとしか思わなかった）
最初はお姉ちゃんからだよ

【うん。よろしくね】

>>314
良し！…約束破ったら絶好だからね？
（まるで真剣な約束事の雰囲気ではないが、この少年が破らないのは確信出来た）
（自分が見知ってきた少年達の中でも口の硬い少年を選んだのだから）
お姉ちゃんからだね…よーし、張り切るぞ♪
（張り切るつもりには違いない…まるで明後日の方向で）
（どうやればこの少年の無垢な心に効果的に、淫靡な欲望を刻み込めるのか）
（そこには張りきるつもりでいたのだから…）

…おっと、うわわっ！？
うーん、君、上手だよぉ…お姉ちゃん、ちょっと手加減して欲しいな…。
（そんなわけはない。むしろわざと苦戦を演出するのに苦心しているほど）
（少年の打ち返しやすい所にわざと放り込んで、自分が受ける時は殊更にバランスを崩し）
（少年の心に優勢であることを騙し騙し、刻み込んでいた…）

…きゃぁぁっ！？
（わりと良いコースに放り込まれた時に、わざとバランスを崩して尻餅をつく）
（もちろん、羽は地面に落ちしてしまっていて…）
あははっ、君、上手すぎるよー…それじゃ、お姉ちゃんからだね…♪
（当初の約束通りにブラウスに手をかけて脱ぎ捨てる）
（室内なので上着を着ておらずに、すぐに活動的なスポーツタイプのブラ一つになり）
（やや小振りながら、手のひらに収まる形の良いバストのラインが晒される）

>>315
ひぃっ！
（文お姉ちゃんといる楽しさを知った今、絶交は殺し文句だった）
（彼女が邪な企みを立ててるとは知らず、構えは真剣だ）
い、いいよ！
（文お姉ちゃんが構え、いよいよ羽子板が始まる）
（最初は向こうから打って気、こちらが返して、応酬が何度か行われる）
（あんまり得意でない羽子板だったが、自分が優勢になると気持ちも変わり）
（少しずつの楽しくなってきて、自分の勝ちが彼女の手加減によるものとは考えられなかった）
やった！
（ついに最初の一本を取り、お姉ちゃんが服を脱ぐ）
……ごくっ
（家族以外の女性の肌を見るのは初めてで、文お姉ちゃんの肌を見て目を見開く）
（思わずぼーっとして見とれてしまい、特に胸元を見て）

>>316
もー、次は負けないからね？
（自分でも失笑物の臭い演技をしているとは思う）
（はたてがこの場にいれば、お腹を抱えて笑い転げる姿が想像出来る）
（それでも少年が騙されさえすればそれで良いのだから、これで良いのだけれど）

ふっ、んっ…はっ、よしっ…うわ…っ…！？
（苦戦を演出する羽子板は、別の難しさがある）
（文の運動神経からすれば、例え羽子板に触るのが始めてでも）
（少年を圧倒するのは訳ないのだ。能力を駆使して、演技を続けていて…）
よ…っと、まだまだ…負けないよ…っ…わぁっ！？
（殊更にラリーを続けて、弾む胸を見せつけている）
（苦戦を演出する間にも横目で少年の目線の位置も確認していて）
（動き回って汗まで飛び散らせる姿は、大の男ならば誰でも釘付けにされる）
（色香に満ちていた）

わっ、とっ…きゃぁぁっ！？
（演技が過ぎて本当にもんどり打って倒れ込んでしまう）
（どこをどうやればこうなるのか、まんぐり返しでスカートが捲れ返ってしまって）
（ショーツが天上を向く格好に。これは流石にやり過ぎかなとちょっとだけ後悔して…）
んっ、もう…強すぎるよぉ…本当に、負けないからね…っ！
（更にわざとらしいラリーを続けること数回。少年には一回も落とさせずに）
（自分だけひたすら落とし続けて、とうとう下着だけの格好に）
（少年の征服感を煽る為にわざと自分一人が裸になるように仕向けていた…）

>>317
僕だって負けないよ！
（すっかり騙されて、自分が実力で勝ったのだと本気で思っている）
（他の人がもし見ていたら、演技だと言う事は見破っていただろう）
（しかし、今ここにいるのは二人だけ）
それっ、やっ！
（文お姉ちゃんが苦しそうにしてるのは、僕が強いからだと信じ込み）
（手加減する事が難しいからだとは微塵も思わず、術中にはまっていた）
（上半身をブラジャー一枚で動き回る様子を見て、幼いながらも興奮して）
（もう少しでおっぱいが見えないかな名だと思ったりしていた）
だ、大丈夫！？
（慌てて駆け寄ると、お姉ちゃんの大事なところが見えそうになっていた）
（初めて見る家族以外の秘密の部分を見て足が止まり、心臓が高鳴った）
ハァ……ハァ……ハァ……
（それからも何度も応酬は繰り返され、とうとうお姉ちゃんを裸にするまであと一歩になった）
（最早、お姉ちゃんを裸にしたいと言う考えで頭がいっぱいで、陽物は生意気にも大きくなり、強力な一撃を放った）

>>318
んんっ……うふふっ……♪
（構える時、明らかに口元に妖しい笑みが浮かんでいる）
（企みは上手く行っている。少年の心を煽ることも出来て）
（自分の身体の局部に目が釘付けになりつつあった）
（大きくなっている股間をすぐにでも相手してあげたいが、もう少し焦らしたい）
（自分が最初から誘う意図だったと見抜かれるのは、今回の企みからはちょっと違う）
（少年が半ば自発的に来ることを仕向けるのが中心だったのだから…）

んんっ…もうっ…これで負けたら、お姉ちゃん…真っ裸だよぉ…。
（とうとう最後の一枚に。ここまで来ると胸を隠しながらのラリー）
（流石にやりづらいのだが…企みを身体は素直に表現してしまい）
（下着の股の部分がうっすらと潤みを持ち始めて、染みを作っていたのだった）

……わぁぁっ！？
（そしてとうとうその瞬間が訪れた）
あーあ、負けちゃったね…それじゃ、約束だからね…♪
（何度も羽を落とし、最後の一枚に手をかけて）
（秘裂もわざと見やすいように、茂みは綺麗に剃り落としていた）
（ゆっくりとショーツを脱ぐ時、僅かに糸が引いていたのが少年からも見えて）

罰ゲーム…だね。カメラは以前使い方を教えた通りだよ…♪
フィルムは何枚か入っているから、気の済むまで撮って良いからね…♪
（机の上に乗っていたカメラを手渡してやる）
（まずは丸裸でピースサインを向けてやり、次は後ろを向いてお尻を突き出すポーズを取り）
（最初は股を閉じる格好を取って、秘裂が見えそうで見えない体勢をとり続け）
（少年が悪戯心を出すのを見計らっている）

>>319
（文お姉ちゃんが笑ったような気がしたが、気のせいだと思った）
（あと一枚でお姉ちゃんを裸に出来ると思うと、それだけで奮い立つ）
（こちらから放った一撃をどう返すか予想し、空以外には動ける体勢を整える）
（応酬はやはりされたが、こちらから返してを繰り返していれば、ついに）
やったぁー！！僕の勝ちだぁー！！
（文お姉ちゃんに勝った嬉しさで大声で叫び、羽子板を持ったまま両手を高く上げた）
（最後の一枚が脱がれていく様子を静かに見守り、ペニスは服を痛いほど押し上げていた）
……すご……お姉ちゃんの……
（下着が脱がれていく際、つー…と透明な糸が引いているのが見えた）
（その理由は分からなかったが、興味を惹くには充分だった）
う、うん…分かった…
こ、これって、罰ゲームだし……何枚も撮るからね？
（カメラを受け取ると、最初はお姉ちゃんがポーズをとる度にシャッターを切る）
（最初の内は抑えていたが、徐々に中てられていき、徐にカメラを台に置くと）
……お姉ちゃん、僕……はぁ……あの……
（秘部が何度も見えそうになる度に興奮し、とうとう、近くまで歩み寄って膝をつき）
ここがもっと見えるようにして欲しいな……ここ、お姉ちゃんの大事なとこ…撮りたい……

>>320
えへへ…負けちゃったね…。
（ゆっくりとショーツを下ろす間も鼓動が早まるのは抑えられず）
（写真を撮られる前から既に頬が上気していた）

そう…罰ゲーム、だから…んっ…はぁっ…♪
（少年の手でシャッターが切られると、それだけでじっとりと身体が温まる）
（自分の一糸纏わぬ写真が撮られているんだと思うと、秘裂が疼く）
（今すぐにでもオナニーを開始したいくらいの心境、焦らしプレイを受けているようで）

うふふっ…そうだね、罰ゲームだもんね…♪
（完全に頬が真っ赤に染まって、淫靡な笑みを浮かべている）
（とうとう待ちに待った瞬間がやってきてくれて、身体の奥が熱く疼き）
ほら…っ…ちゃんと、撮っちゃおっか…♪
（しゃがみ込んで大股開きの、M字開脚の格好になり、更に指で秘裂を割り開いて）
（くぱぁ…と糸を引いて、淫靡に火照る花びらの奥まで晒されて）
ふふっ…まだ、フィルムはあるからね…♪
（今度は四つん這いになって、股を開いてお尻を突き上げてみせる）
（この状態ならば秘裂も菊座も強調されている）
（この子は前と後ろ、どちらに対して興味を強く向けるのか様子を見つつ測っていた）
（どちらにしても成人の男性ならばすぐにでも襲いかかるだろう妖しい色香を放っていて）

君からも指定、あるかな…？
口で説明し辛かったら、私に触ってポーズを決めてくれても良いから。
（適当な口実を作っているが、少年が身体に触れるように仕向ける）
（股間の元気すぎる様子を見て、もうそろそろ焦らしを加え続けるのは可哀相に思えてきて）

>>321
（お姉ちゃんの大事なところを見たい一心で他に目が向かない）
（耳に聞こえるお姉ちゃんの声がさっきまでと違う気がした）
（撮っちゃおうか…その声が聞こえた瞬間、再びカメラを手にした）
うんっ！撮る！撮る！
（興奮のあまり声が裏返った気がしたが、気にしてる暇も無かった）
（お姉ちゃんが取るポーズ一つ一つに興奮し、シャッターを何度も切った）
すごい…すごいよ……お姉ちゃん……
（シャッターを切ることに夢中になり、息が乱れて吐息が白くなっていた）
（お尻の穴と大事なところが丸見えで、大事なところが見えると目を見開いた）
あ、あの……お姉ちゃん……僕……ぼく……
（構えていたカメラを何と課題に置くと、おずおずと顔をあげて）
さっきから、オチンチンが痛くて…撮影できなくて……どうしよう……？
（今にも泣きそうな顔をして文お姉ちゃんを見上げ、自ら服の前を開くと）
（大きく反り返って包皮が剥けそうになり、脈動するペニスが露わになった）

>>322
んっ、そう…もう一枚…うふふ…♪
（こんな形で被写体になることがこれだけ気持ちが良いとは）
（今まで全然知る由もなかった）
（調子に乗って、一枚、もう一枚とシャッターを切られていて）
（段々大胆なポーズを取って、体中のどこにも撮られていない箇所はなく）

…あらら？ゴメンね…これじゃ撮れないよね。
（少年の泣きそうな声を聞いて、流石に後悔した）
（折角自分が楽しませて貰っているのに、そのままでは悪い気がして）
（丸裸のまま少年の前ににじり寄った）
お姉ちゃんを見て、こんなになっちゃったんでしょう？
…でもね、大丈夫。男の子にとっては、それは自然なことなんだから…♪
（説明になっているのかいないのか、適当な言葉をかけてから）
（少年の初々しい男性器に愛おしげに指を這わせて）
（軽く上下に擦って包皮を剥いてやる）

んっ、ぺろ…ん、ふふっ…お姉ちゃんからも、気持ち良くしてあげるからね…♪
（最初は横笛でペニス全体に舌を這わせて、その間も悪戯な笑みを浮かべて少年を見上げ）
（妙齢の女性が全裸で奉仕をしている姿を見せつけて、征服感を煽ってやる）
はむっ、ちゅっ…んっ、ふっ…んっ…♪
（成人男性のと比べれば、まだまだ大きさでは物足りないかも知れないが）
（少年の年でこれだけの大きさと堅さならば、将来はきっと有望に違いない）
（下らない考えを抱きながら、ペニスを口にくわえて、丁寧に唾液を刷り込み）
（舌の先で裏筋に、特に亀頭の根本は入念に愛撫を加えている）

>>323
文お姉ちゃん…
（自分から晒した手前だったが、思わず両手で前を隠した）
うん…お姉ちゃんのこと見てたら、勝手にこうなっちゃって…
よく分からないけど、痛くて…あぁっ…さ、触ったら汚い…んっ…！
（手が汚れてしまうと言いたかったが、お姉ちゃんの手で触れられると）
（痛かったはずなのに、気持ちいいと感じてしまい、頭が混乱する）
ひゃんっ
（包皮が剥かれて亀頭を露出させられれば、その感触に声を上げた）
あぁっ…な、何か変だよぅ…そ、そこ……あぁぁ…！
（ペニスを舐められると気持ちよさに負けて嬌声を漏らしてしまう）
（お姉ちゃんに見上げられると鼓動が速まり、全裸だからなのか）
（何となく自分が優位になったような気がした）
はぁっ…あぁっ……お姉ちゃんのペロペロ……僕、溶けちゃいそう…はぁ…あっ…！
（咥え込まれて唾液を塗り込まれれば全身が震え、ペニスが口の中で暴れた）
（根元はこそばゆく、亀頭の縁はムズ痒くて、未知の感覚に包まれて、快楽を享受することしか出来ない）

>>324
大丈夫、汚くなんか無いよ…♪
これも大人になる為の第一歩なの。
…でも、私がお世話してあげるなんて滅多にないんだからね？
（ちょっとだけ優越感を擽りつつも、フェラチオを続ける）
（口を離す際に舌を出しながら淫靡な目線で見つめたりと、少年の淫欲を煽る為の計算を忘れず）
（加えていても表情を時折観察しては、感じるポイントを見つけ出そうとしていた）

んっ、ちゅっ…ふっ、んっ、んっ…ちゅっ、ちゅぱ、んっ…♪
（やがて身体全体を大きく揺さぶるくらいの激しい行為に変化）
（少年の腰に手をかけて身体を安定させると、根本から先端まで）
（満遍なく唇での刺激を刷り込むような大きな動作に変化して）
（唾液がペニスに塗り込められる、とても淫靡な音がしていた）

ちゅぱ、ちゅっ、ちゅぅ…んっ、ふぅ、んっ…ちゅぅ、ちゅっ、ちゅぅぅぅぅっ♪
（全てが自分の計算通りに事が進んでいることを確信して笑みを浮かべる）
（わざと負け続けて自分一人裸になったのも、こうして奉仕しているのも）
（全ては少年の征服感を刺激して、獣性を剥き出しにしてやる為）
（これで反応しないのならば流石に惨めな気分になっただろうが）
（期待通りに反応してくれているペニスを口の中で堪能して、淫靡に微笑む）
（快感に翻弄されて泣き声を上げている少年を見上げつつ、激しい奉仕は進められ）

>>325
第…一歩？
わ、分かったよ、お姉ちゃん……お願いするよ…
（本当はよく分かっていなくて、気持ちいい事を続けて欲しかっただけだった）
（口からペニスが解放されてる間は、口から覗く舌が興奮を煽ってきて）
ひゃあっ…あぁっ……お姉ちゃん……あぁ！
（再びペニスが咥え込まれると、さっきよりも動きが激しくなる）
あっ…あっ…はっ……文…お姉ちゃ…ん…！
（頭がぼーっとしてきて、顎が徐々に上向いて視線が天井を向く）
（肌からのお姉ちゃんを見たいと思って、お姉ちゃんの肩を両手を支えに顔を舌に向ければ）
（文お姉ちゃんは全裸で笑みを浮かべてオチンチンをしゃぶっていて）
なんだか、頭がぼーっとして、何かが出てきそうな感じがするよ…
おしっこかもしれない…

>>326
お姉ちゃんに任せて……うふふ…♪
（切羽詰まってきている様子から、タイミングを見計らっていて）
（フェラチオを一時停止して会話を交わす時も、淫靡に見つめるは止めずに）
ほらっ…良いよ、出しちゃって…。
それはおしっこじゃないんだから…♪
（そんな言葉を交わしている間も、優しく握りしめて刺激を与えるのは忘れずに）
（少年を絶頂へと導いていった）

はむっ、ちゅぅ、ちゅっ…ちゅぅ、ちゅぅぅ、ちゅぅぅっ♪
（次にくわえた時は、何度も吸い上げる動作を加えてやって）
（少年のペニスを確実に絶頂に導こうとしていた）
（両肩に添えられて震える手が、その気配を濃く伝えていて）
（その淫欲を吸い上げてやる為に、かなり強いバキュームフェラになっていて）
（目を閉じて行為に集中する姿は、男性に奉仕する女性その物で）
（獣性を確実に引き出せていると思うと、背徳が背筋を駆け上がっていて）
（自分の股間も早く少年に可愛がって欲しく、熱く疼いていた）

>>327
文お姉ちゃん……
（自分がどうなってしまうのか分からなかったが、どうとでもなれと思った）
（こんなに気持ちいい事があると思わなかったし、もっと気持ちよくなりたい思いでいっぱいだった）
い、いいの…！？僕、もう我慢できないし……このまま…あぁっ！
（限界寸前のところに愛撫され、両肩を掴む手に力が篭る）
ハァッ……ハァッ……！
（あの優しい文お姉ちゃんが夢中になってペニスをしゃぶってる）
（普段と今のギャップの背徳感にも後押しされ、快感に身を任せると、そのまま気をやってしまい）
……！！
（今まで感じた事のない未知の快楽と共に、文お姉ちゃんの口の中に大量の何かを放ち、白眼を剥いてしまった）

>>328
んっ、ちゅっ、ちゅぅぅっ、ふぅ、んっ、ちゅぅぅぅっ……♪♪
（思い切り吸い上げると、少年のペニスが口の中で大きく暴れ）
（口の中に吐き出された白濁を全て受け止める）
（成人男性ほどの密度などはないそれは、逆に初々しく感じられて）
（それほど粘り着くこともなく、すぐに飲み下せた）

ふふふっ…ちゃんと、大人になれたね。
それじゃもっと大人になっちゃおうか…お姉ちゃんのここ…触って…。
（立ち上がって壁に両手をつくと、少年に向かってお尻を突き出す）
（お尻の肉を片手で割り開いて、秘裂も菊座も見えるようにする）
（体格から言って、少年にとって一番無理が無く股間に顔が来るように仕向け）
（愛液で濡れている秘裂、物欲しげに震える菊座）
（性の経験すらない少年にとっては、毒ともいえるほどの淫靡な場所を見せつけていた）

うふふ…じっくり見ちゃっても良いから…。
君のお母さんだって、ここまで見せつけたこと無いと思うけどね…♪
（少年の目の前でお尻を揺らめかせて更に誘惑する）
（自分の局部を見られている背徳感で身体の奥が更に熱くなって）

>>329
（白目を剥いて意識が飛んだのも束の間、意識が戻ってくる）
（射精はまだ続いていたが、すべて文お姉ちゃんが受け止めてくれていた）
（初めてする射精に驚いていたが、すぐに気持ちいい事なのだと理解する）
これで…僕、大人になれたの？
（射精が止むと余韻が体を包み、全身が小刻みに震えている）
触る……ここを……？
（お姉ちゃんが立ち上がってお尻を突き出すと、そこに目が釘付けになる）
（さっきまでじっと見ていたお姉ちゃんの大事なところ、お尻の穴がよく見え）
（目を見開いたまま手をそっと伸ばしていって）
うん…じっくり見せてもらったことないし…お姉ちゃんが初めて…
（指先で秘部に触れれば、くちゅ…と水音が小さく鳴って）
……指、入れてもいいよね？
（返事を待たずに指を挿入すると、指が秘部に包まれて、その感触に全身が歓喜に震えた）

>>330
そうよ…君は他の子達より少しだけ早く、大人になれたの…。
（余韻に震えている姿が可愛らしくて、じっと見つめたまま目を離せず）
（先ほどの元気をなくしているペニスを開放してやる）
（もっとも、これだけ若いならばすぐに元気を取り戻すだろうが）

良いよ、入れちゃって……ああんっ♪
あんっ、お姉ちゃんの返事は…うぁっ、はっ…ちゃんと聞きなさい…♪
あんっ、ふぁっ、はぁっ、あんっ、あぁ、ふぁぁっ♪
（初めての指先が秘裂に入って、恐る恐る中を探っている）
（初々しい動きが背徳感を強く刺激して、歓喜に全身を震わせている）
（身体を揺すれば、お尻の穴まで少年に丸見えのこの格好も背徳感を強め）
（自分がとんでもなく淫らではしたないことをしている認識を改めて感じた）

んっ、んっ、そう、気持ち…良い…上手、ね…はぁっ…もっと…♪
（少年の指の動きに合わせて自分からももっと気持ちの良い場所を探ろうと）
（自ら腰を振って見せつけ、愛液を滴らせている姿は）
（もしカメラがあったら撮ってみたいなどと思いつつ、少年の指先に溺れていた）

>>331
僕が…他の子たちよりも早く…
（文お姉ちゃんの言葉を口にして、それが頭の中で反芻する）
（射精後のペニスは硬さを失い、頭を垂れているが、少しずつ再び硬くなろうとしていた）
は、はい…！ちゃんと聞く……
（女性の大事なところが男とどう違うのか、知的好奇心に後押しされて）
（手を少しずつ秘部の奥へと挿入していき、根元まで入ると手を止めた）
温かくてて、濡れてて……中が何か柔らかいや……
（手を中で掻き混ぜるように動かしてみて、水音を鳴らし、感触を確かめて）
あっ……お姉ちゃん……
（文お姉ちゃんが自分から動くと、腰を追うように指を突き入れる）
（滅多に見れない光景を撮っておきたい…そんな思いに駆られ、カメラを片手で手にすると）
（シャッターを切って、指で広げて撮ったり、お尻の穴を片手で拡げて撮ったりした）

>>332
はぅっ、あんっ、はっ、んっ、あ、あぁっ♪
（快感のポイントには直行せずに、まるで勝手の分からない様子で中を探り周り）
（手を愛液でベトベトにしてもまだ辿り着かない動きが逆に気持ちいい）
（物心も付いていない子供に、とんでもないことをさせている背徳感に酔いしれて）
んああぁっ、はぅぅっ、あぁ、ひああぁっ！？
（たまたま指先が一番感じるざらつきの周辺を擦過すると）
（ほとんど悲鳴にも聞こえる嬌声を上げて身体を突っ張らせる）
（中に入っている指はきつく締め付けられて、お尻の穴もきゅっと窄まり）
（その様子が少年からもはっきりと見えて、そこに何かあることを告げていた）

はぅっ、やぁっ…あ、んんっ！？
ちょっと、何しているの…っ！？
駄目、撮らないで…はぅ、んぁっ、はっ、んぁっ、やっ、はぁっ♪
（まさかカメラが本当に出てくるとは思っておらず、先ほどまでの余裕が吹き飛ぶ）
（秘裂の奥、お尻の穴すらも広げては撮られてしまい、でもその刺激が快感になって）
（一回シャッターを切られる度に漏れるのはやっぱり強制になってしまった）
（調子に乗って、両方の尻たぶを手で割り開いて自分からも見せつけては撮られたりして）

んんっ、はぁっ、はぅ、はっ…あっ、はぅ、んっ、はぁっ…♪
（本当はもう少しからかうはずだったのに、思わぬ反撃にあって一気に昂ぶってしまった）
（少年を相手に丸裸で何かされるのも癖になってしまいそうで、自分から腰を揺すり始める）
（この疼きをそのままにされるなんてたまらなくて、絶頂を求めて身体が勝手に動いていて）

>>333
（お姉ちゃんが何処を触ると気持ちいいのかは、全く分からない）
（自分の思うがままに手を動かして中を弄り、腰の動きに合わせ手を動かす）
え？どうしたのお姉ちゃん？
（急に大きな声を出されて驚き、それでも手の動きは留めないでいて）
（抜き差しを繰り返し、そのうちに手が中で何かに触れた）
…なんだろう、これ？
壁じゃないし…薄い…なんだろう？
（よく分からなかったが、手を引っ込めると、カメラで撮影を始め）
（自分が興味を持った場所へレンズを向け、次から次へとシャッターを切っていく）
（何枚撮ったか忘れてしまい、フィルムが切れる頃にはペニスは元通りになっていた）
お、お姉ちゃん…オチンチン…また大きくなっちゃった……
カメラも、もう残ってない…

>>334
んぁっ、はぁっ、そこ、そのままにして…っ…！
はぁっ、んっ、ふぅ、んぁっ、はぁっ、はっ、あ、ああぁぁぁっ！！
（少年の目の前で淫靡な求愛のダンスを踊り続けて）
（指先の動きは辿々しくても、文の腰の動きが勝手に快楽を掘り起こす）
（半ば少年の指先でオナニーをしているような状態になり）
（少年にそのつもりはなくても、勝手に自分一人で盛っている）
（そんな姿をカメラに収められていることも快感を更に強めて）
（絶頂を迎えた瞬間、更に強く少年の顔に向かってお尻を突き出していた）

あらっ……もう、残っていないのかしら…？
あぁ、本当…お姉ちゃん、調子に乗り過ぎちゃったね…♪
（カメラを受け取り、よくよく巻き上げてみると一枚だけフィルムは残っていたが）
（これは最後の楽しみに残しておくとして、まずは少年のペニスを何とかするべき）
（自分の性欲の捌け方すらも知らない少年を、そのまま放置するのはあまりに酷だから…）

それじゃ…今度は指じゃなくて、君のおちんちんを…♪
お姉ちゃんのここに、ね…♪
（先ほどの体勢から、膝を崩して四つん這いになってお尻を突き出している）
（自分の身体を散々カメラに収めさせた上で、また更に征服感まで刺激してやりたくて）
（雌を犯す雄、原始的な本能を呼び覚まそうと、敢えて獣のポーズを取った）

>>.335
（自分が手を動かす度に文お姉ちゃんは動いて、快感を露わにした）
（手を動かす度にお姉ちゃんが気持ちよくなってる事は、何となく理解できた）
（フィルムが残ってないと思ってカメラは置いて、ペニスのことを尋ねてみた）
ちょっと、撮り過ぎちゃって…ごめんなさい…
（おずおずとカメラを返して、硬くなったペニスへの愛撫を待った）
お姉ちゃん……ここに…お姉ちゃんの大事なところ？
（四つん這いになったところを追い掛けて、自分のペニスを手にして構える）
（亀頭を秘部に宛がうと、思うように腰を前に突き出して、ペニスを挿入していく）

>>336
フィルムはまだいっぱいあるから、気にしないで…。
それよりも……んあぁっ！！
（少年の手がお尻に添えられて、背後に濃厚な気配がしただけで）
（身体を突っ張らせて嬌声を上げてしまう。挿入の瞬間をずっと待っていて）

ふああぁぁっ…はぁっ、ああぁっ♪
（長い経験の中で、成人男性と身体を重ねた経験はあったので）
（それに比べれば心許ない程度の大きさかも知れない）
（しかし、性の穢れを一切知らない初々しさを受け止めてあげられると考えると）
（むしろそれがよく分かる大きさのペニスがとても気持ち良く感じられて）

ふぁっ…はぁっ、あぁっ…動いても、良いよ…はぁっ、あっ…♪
（上半身の支えをなくして、床に頬を付けて両手を後ろに）
（一層お尻を突き出す格好になるのと同時に、このまま手を繋ぐと）
（更に少年が文を拘束している感じが強調されて、より征服感を煽れる体勢に）
（先ほどのように自分から腰を揺すって少年の腰に叩き付けては）
（口とは比べものにならない快感をペニスに送り込んでいた）

【文お姉ちゃん、お返事が遅れてごめんなさい】
【15：00まで時間が合ったのに、予定が急に謝って、もう出なきゃいけなくなっちゃって…】
【早くお返事したかったに、待たせるだけになっちゃって本当にごめんなさい】
【長時間のロールのお相手をして下さって、ありがとうございました】
【お疲れ様でした】

【スレをお返しします】

【分かったわ。都合が悪くなるのもよくあるから、気にしないで】
【長い時間のお付き合い、ありがとう。私も楽しかったわ】
【また会う機会があったら、よろしくお願いね。お疲れ様】

【スレをお返しします】

【ルカとスレをお借りします】

【マスターとお借りします】
えっと…次、マスターからかな？

>>341
【そうだったね】
【すぐに続き書くから待っててね】

【うん、待ってるね】

ﾊｧﾊｧ

>>164
う、うん…ルカの裸をずっと見てみたくて…
下着越しでももう興奮してきちゃって…
（嫌がられたら、とも思ったがルカはこちらの願いを聞き入れてくれ）
（服を脱いだ下着姿のルカについつい見惚れてしまう）
ぼ、僕が下着を…？わ、わかった…ん…
（緊張で震える指をルカの胸元に近づけ、ブラのホックを外そうとする）

【おまたせ】
【それじゃあ今日もよろしくね】

>>345
ずっと…？　マスターが私の事そんな風に思ってたなんて…なんか…
（嬉しい、と伝えたくても羞恥が先に来て、口ごもり）
（布越しに身体を見られ、マスターの願望を自身が叶えているのだと思うと）
（何もかも差し出したくさえ思えてくる）
（背を反らし胸を突き出すようにして、ブラを外させやすいようにすると）
（自然と主との距離がつまり、甘い香りを漂わせて）

【私のほうこそゆっくりになると思う…】
【こちらこそ、よろしくお願いします、マスター】

>>346
うん…でも今まで恥ずかしくて言えなかったんだ
だから我慢してたぶん、今日はたっぷりとルカの身体を堪能しちゃうからね
（恥ずかしさからほのかに顔を赤くしながらも、視線はルカの胸に向けて）
（目の前のルカから漂う甘い香りを嗅ぎながら、ブラのホックを外すために指を動かす）
（最初は中々外れずに困惑していたものの、ルカが胸を突き出してくれるとプチッとホックが外れる）

ちょっと一人でPCの前に居るのが難しくなってきた…

>>348
【今日は一旦凍結にした方がいいかな？】

【ルカは落ちてしまったみたいだね】
【もしもまだ続きをしてくれるのであれば伝言板に連絡をくれると嬉しいな】
【スレをお返しします】

【スレを借ります】

【スレをお借りする】
【続きを用意するので、少しの間待たせる】

【ミカエル様とお借りします】
【いえ、どうぞごゆるりと】

……乳房だったな。
(まみえた者を威圧するような身の丈ほどある大きな翼を背に、置物めいて直立している)
（長く揃った睫毛一つ動かさずに、無表情で、一言呟き）

……これで、よいか。
汝が望んだ通りのおこないで合っているだろう。
（懇願にも近いニュアンスの命令に律儀に従い、谷間でＯ型に切り開かれてバストの肌を覗かせていたコスチュームに自ら手をかける）
（一対の裸の乳鞠を、目線の前へよく観察できるよう晒し、胸を張れば）
（淡い先端の突起が上向いて、立派と称されたボリュームが遠慮なく差し出されて）

>>354
え、ええ……そうです
（ただ佇んでいるだけでも放たれる天使長に違わぬ威容に気圧されながらも）
（コクンと深く頷き、自分が言った通りになるのかを見守る）

お、おお……！
もちろんです。やはり、いえ、想像以上にお美しい……
（ぷるん、と溢れんばかりの乳が実際に飛び出すのを見て生唾を飲み込み）
（顔を間近にまで近付けると、熱の込められた吐息を吐きながらつぶさに観察する）
（褐色の肌とコントラストを成す乳首に目を奪われ、今にもしゃぶり付きそうな勢いで凝視し）
……実際に、触っても構いませんね？ いえ、触らせてもらいます
（宣言と同時、恐る恐る軽く震える手を伸ばしていく）

>>355
そうか……汝の望みだ、私の乳房がどういう形になっているかよく確認しておくがいい。
（告げられた賛辞にいい顔一つ返さず）
（胸へ向けた熱の込められた吐息を、羞恥心の欠片も出さず澄ました顔で受ける）
（チョコレートを思わせる肌に気の強そうな乳頭が立ち、重力に逆らってくびれた丸みを帯びている）

必要なことだと言うのなら……構わない。
そこまで強く語気を滲ませるのならば、むしろ、私の胸へ是非触ってくれ。
（豊満と認識された肉体が、拒絶の意思を示さず、無言の肯定のまま佇んでいる）
（両手はするりと身体の横へ下ろし、やや胸を前へ差し出して、乳を触らせるのに理想的な位置を探って）

>>356
ありがとうございます。ああ、これがミカエル様の……
（やや人間味に欠けるものの、美女と称して差し支えない姿で『是非』と肯定されれば）
（堪えようもある筈もなく五指を開いて両の乳房を下から持ち上げるように掴み）
（言われた通りに、最初は指先でその大きさを楽しみながら全体を探っていき）
素晴らしい……！ なんと理想的な大きさ、感触……人間の女等とは比較になりません
この桜色の蕾も……実に美味しそうで
（徐々に指に込める力を強めていき、弾力に逆らわせて食い込ませていく）
（鞠のように自身の掌の内で自由に変形する様はその柔らかさと共に興奮を掻き立て）
（上向いた乳頭を指の間で挟み更に強調させて、僅か舌を伸ばすと舐め上げ）

>>357
………、………。
（向かい合ったまま胸の重さを持ち上げられると、ウェーブした金髪がぴくりとごく僅かな反応を示し）
（元より露出度の高い天界鎧を、胸以外の部位は見事にきっちり身に着けたまま）
（探られた胸のみを性娯楽として愛玩され、頭部より大きなシルエットの全体が、指の中でもっちりと揺れ弾む）

……舐めるのか。自分ではそこに特筆して味はないと認識しているが。
―――私は、私は、このまま現状を維持する……
（何度も褒めちぎられると、強く肉を嬲られながら、ぐにぐにになった乳房越しに間を持て余したように指示を仰ぐ）
（ぷっくりと強調をとらされた蕾は充血した感触を返し、苛められ愛され乳輪の円形が歪んでいる）
（敏感なところが舌と接触しても、ひたすら受けて咎める声をかけずに）

>>358
いえ、ミカエル様。男にとっては甘露の如き味わいがもたらされるのですよ
（そう言って舌先を硬く跳ね返す乳首を絡めとり）
（たっぷりと唾液で湿らせると、一気に吸い付いた）
（唇で付け根を挟み込み、口内でも存在を主張する先端を舌で弾き）
（時折僅かに歯を立てると、赤子がそうするように勢い良く吸引し）
（ちゅぽん、と卑猥な水音を立てながら口を離すと）
（最早無遠慮に根元から押し上げて柔肉を潰す掌の動きは休ませず）
（反対側をしゃぶり、交互に愛でるのを繰り返していき）

おっと……そうでした
折角ミカエル様が私の願いを聞き入れて下さっているというのに
乳房だけでは勿体無いですね。大変名残惜しいですが……
（ミカエルの様子に気付いたのか、一旦身体を離すと）
（下肢を覆う衣服を取り払い、下半身を露出させてその場に座り込んだ）
（ミカエルの身体で興奮した其は、亀頭を充血させて天を向いていて）
それでは……私のこの昂りを慰めて貰いましょうか。
手で、唇で、舌で、口で、胸で。丹念に

>>359
……っ……。ならばいい、続けてくれ……。
（充血した弱いところへ噛みつかれると眉を怪訝な形に寄せて堪えている）
（無遠慮を受け入れ揉み潰される肉は柔らかく、胸の前に男の頭をくっつけた体勢で甘露の授乳を続ける）
ん……汝のこの場所への執着は並々ならぬものがあるようだ……。
左右に同じ行為を繰り返して、飽きぬとはな……私の胸がよほど美味いと、見える……。
（口戯での猥褻な水音が鳴って縦長く変形した自分の乳房だったものが一度弾けると）
（直立しているままを保とうとしているのに、ビクン、と肢体全体で揺らぐような反応をしてしまう）
（たまらないほど交互にしゃぶり繰り返されるので、何回も同じ背筋へ痺れ走る震えを経験することになって）

分かった。
（一言答えるとすぐに、起立した人間の男性器の前でその裏筋の辺りが眼下にくるよう跪いて）
この場では、汝の望みを叶えることを私は課せられている。
気に病まずともいい。むしろ何か気に食わなければ、今すぐにでも、また私の胸を揉みしだいてくれていいのだからな。
（唾液に塗れ光沢でテカテカと照った褐色の巨乳が、俯き加減になるとふるりと垂れる）
（座った男の前に片手をついて猫のように近づき、その下腹部に顔を寄せれば、男の腿の辺りを撫でて）
ああ……汝の告げたすべてを用いて、この滾りを私が諌めよう……。
……少しの間……動くな。
（撫で撫でと慈しみ、手はしだいに天を向いた男根へと近づいていく）
（ここまでの態度で、本当にそちらの言いなりなのだと、奉仕に向かおうとする所作のすべてがそう発信している）

>>360
おお……
（自分の逸物を視界に納めながら膝を折る姿こそが）
（どんな言葉よりも服従を表している様に見え、支配欲を刺激されて背筋に快感が走る）
そうですか。では、私は私の欲望を余すことなく発散することにします
……ふふ。ミカエル様の感じている姿も大変愛しかったのですが、それはまた後ほど
（誘うように乳房が揺れ、自身が施した証をまた違った形で見せつけられると）
（先ほどまでの感触と、声には出さずとも惜しげもなく肢体を震わせていた光景が蘇るも）
（この場は抑えることにし、肉棒に顔が近付くと期待感が煽られ）
はい、お任せします
そうですね……では今から後は、感じた事も口にして頂きましょうか。出来るだけ卑猥に
（太股を伝わる柔らかな掌の感触に、勃起した逸物が焦らされぴくんと震える）
（ここまでの態度を見せつけられると、情欲を発散させることが第一となり）
（奉仕の姿勢を見せる天使長に、更なる要求を重ね

>>361
やり方は知識にある。どうも汝の欲望が……ここには詰まっているらしい。
こうだろう……？しかし、私が、性感を覚えている姿は汝に充足感を与えるのか……覚えておこう。
（六枚翼をなるだけ小さく折り畳み、括れた腰をくねらせて反り、至近距離から大きな瞳が見上げる）
（勃ち上がった幹に右手の指を絡めて上下に扱いて相手の反応をチラチラ窺ってから）
（冷たい体温の手の平の先を亀頭まで滑らせ、握り、やがて手淫そのものの静かな擦過音をたて始めて）

難しいが……わかった。
なにせ私の意識、胴体、手足に至るまで……全て汝の命令の言う通りにならねばならないのだからな。
（単純な上下運動を、ほのかな呼吸の音を間近から聞かせながら続けていく）
（その最中、できる限り卑猥に、と要求され、はじめて棘のある視線が感情として微かに混じる）
私の手の中にある汝のオチンポが、先ほどから何度かビクビクと震えているのを認識している。
そのまるで悪魔の暗黒体が蠢くかの、忌避すべき背徳感に……私の女として受肉した霊子体の内側は嫌悪と甘い疼きを訴えている……。
（弄くられて乳首がピンと膨れた事後の胸を隠さず放り出したまま、男の機嫌を覗きながら摩擦するピッチを早めていって）
（さらなる服従を表すように肉棒の穂先へ唇を近づけていき）

>>362
その通りです。ミカエル様に興奮してしまい、このように……
はいっ……ああ、ミカエル様の手が、私の……！
もちろんです。ですから、素直に感受して下さって結構ですよ
（上目遣いの蒼い瞳に、これから奉仕が始まるのだと実感させられて）
（自身を何度も見上げる様も冷たい光を灯す瞳とは裏腹で）
（意のままに沿おうとまさに全身で示していることに頭の芯が熱を帯び）
（見事な肢体を眼下に納めながら、ぺニスは往復の度にますます反り返り）

精神までとは……ふふふ。この一時で一生分の幸福を得られそうですね
はい。期待していますよ……ミカエル様
（『身も心も捧げる』とほぼ同義の発言をされれば）
（男の本分としての性欲が更に湧き起こり、非難がましい視線すら昂りの材料にしかならず）
ええ……その調子ですよ。丁寧に奉仕を続け、私が感じているか何度も確認してくれる様には激しい劣情を覚えます
いずれ貴女の胎内に入り込むオチンチンです。さあ、今は口で味わって下さい……！
（次第にとろりとした先走りが溢れ始め、滑りを良くして磨耗を助ける）
（濡れた亀頭はぬらぬらと淫靡にてかり、息がかかると僅かに跳ね上がり）
（男の目には性欲に支配された鈍い光が灯り、ミカエルを映して）

>>363
この太い……ぶっといオチンチンの先からトロトロと汁が垂れて、奉仕へ向かう私に臭いまで届けてきている……。
……感じた通りを言おう。本心では不愉快だが……汝が舐めろと言ったせいで、これも止むを得ない……。
んっ……はぷ……ちゅうぅ……。
（滑らかに憤りを擦っていた動きを弛め、根元の方へ収束させていき、そっと掴んで自らの鼻先に亀頭をナビゲートする）
（閉じた口から舌を出して、性器に口をつけるのを少し躊躇しているように、赤いベロが細かく震え）
（ふっくらした唇を塗れた亀頭へべったりと密着させてから）

……ここまでしているのだ、私に劣情を催してもらわねば困る……。
ぺろ……、んっ、んぅ……汝のオチンチンは、大きい。下から見上げると、圧倒的な存在感だ。
汝から舐め取る蜜は、甘露ならぬ苦露となって口一杯に広がって……唾を飲み込むたびに私のなかへ入ってくる……。
（雁首からぬかるんだ舌根までをつけ、つつー……と、性器舐めに相応しくないくらい澄ました顔を上下へ動かす）
（従順に、複雑な形をした男性器の窪みや溝の中までこそぐように舌を這わせる）
（なるべく献身的に舐めすさり、裏筋の辺りでじれったい刺激が何度も行き来する）

汝のその言葉で、私の卑猥な胎内はこれを受け入れる準備を始めた……。
事が整うまで、次は口で飲み込もうか……？唾液と、粘膜で、フェラチオして汝を気持ちよくする許可を……。

>>364
くくくっ、それで良いのですよ
貴女ような高貴な存在が、その精神性を保ったまま穢らわしい男性器に舌を這わせる姿というのは何ともそそる
っ……ええ、今度は舌で、私の感触を、熱さを、硬さを、形を確かめて下さいね
（少し下卑た笑いを漏らしながら、天使長が跪き奉仕をする様を見下ろすのは絶景だと告げ）
（唇を亀頭が押し返し、その興奮の度合いを改めてミカエルに押し付けて）
（鈴口から滴る粘液が唇を汚し、強制的に味わせて）

ふふ……その通りですね。安心して下さい、今の私は貴女の肉体を堪能することで頭がいっぱいですから
っっ……お褒めに与り光栄です。元々、多少の自信はありましたが
ミカエル様のお眼鏡にもかなったとあれば……っっ、お見事です
本当に、私の意のままに舌を這わせていらっしゃる……！
（自身の肉棒を余すとこなく包み込み、舐め上げる仕草は本当に献身的で）
（雁首の元までも舌先でねぶられ、付け根から舐め上げる刺激はかなりのもので）
（ビクビクと震えてカウパーを吐き出し、もっととねだるように膨らんだ幹が押し付けられ）

ふふ……ええ、是非。唇で挟みこんで、じゅぽじゅぽと音を立てながらしゃぶりついて良いですよ……！
射精まで導いて頂いて構いません。一度や二度で、萎えそうにもありませんから
（自分が命じたこことはいえ、ぺニスをくわえたいとねだられる興奮は想像以上のもので）
（唾液と先走りでてかり、上気を上げる肉棒をずいっと唇に押し付けながら）

>>365
はむ……んちゅ……はぷ……汝のものはぁ……
焼き鏝のように熱く、鉱物のように硬く、挿入すればたちまち気をやってしまいそうなほど、ごつごつとしているっ……じゅるるる。
天使長という立場でありながら……
こうして汝の性器にかしずいて奉仕していると……
（押し付けられると排出されるカウパーを逐一啜りながら、命令を守り感じたことを卑猥に言葉で表現しようとする）
まるで、硬くて大きいこれと、私の穴がぽっかり拡がるまでオマンコすることだけが自身の存在意義になったかのように感じる……。
これに大口を開けてしゃぶりついてしまうと、私は、汝の劣情に焼かれておかしくなってしまいそうだ……！
はぁっ―――んぐぷぷぶぶ……
（もう地面スレスレまで頭の位置を落とし、行為に集中しているせいで後ろへは無防備に尻を突き出している格好）
（唇を縦に大きく開き、座り込んだ下腹部に顔を埋めていき男根をずぶずぶと咥え込んでいく）
んー……んふー……
（ぬめった口内全体で劣情の象徴を包み込み、輪郭の形がフェラチオ顔に変わるまで頬張って）
（肉棒に口唇奉仕している上目遣いの瞳が、相手の充足感をまた確認するように見上げ）
んぶっ！んむっ！んんっ……！じゅぽっ……じゅぽっ……じゅぽっ……！
ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、ぐぷ、じゅ、じゅ、じゅ……
（口一杯に相手の鼓動を感じながら、頭を振って激しくペニスをストロークで扱く奉仕に励み始めて）
（唇で挟み込み、はしたない音を立てて押し付けられてくる肉棒に何回もしゃぶりついて）

【すまない……せめて一区切りまではと思っていたが、時間がなくなってしまった】
【ここまでとしてほしい】
【こんな適当な募集に応えてくれてありがとう、楽しかったよ】

>>866
天使長であっても、ミカエル様はやはり女だということですね
浅ましく貴女に奉仕を強要し、悦楽に浸りぺニスを勃ち上がらせる私か男であるのと同じように……！
（心なしか語気をあらげ、雌の本能を告げる命令に準じた言葉に）
（口元を吊り上げながら亀頭をくわえ、幹を粘膜で包みこむ性感を受け入れ）
く……一生懸命しゃぶりつきながら、想像して下さいね
貴女のオマンコに、私のオチンチンが貴女の口内で暴れているように
突き立てられて、奥の奥まで蹂躙される様を……！
（頬の内側が幹に密着し、舌が亀頭を更に包み込んでしゃぶられると）
（ビクッ、と大きく男根が震えて喉奥にまでカウパーを侵入させ）
（あまりの性感に僅かに喉を反らし、頭の動きを制さないようにしながらも手を揺れる金糸に置いて呻き）
く、あ……そんなにされると、もう……！
イきますよ！？ イきますねっ！！ 貴女のお口マンコに、精液を沢山注ぎますね！！
（先ほどまで続いていた舌奉仕により、半ば焦らされる形となっていた肉棒は）
（奉仕しているミカエルにも伝わるほど大きく跳ねて打ち震え）
（唾液と粘膜が立てる水音も、上目遣いにちらりと見やる姿も）
（頂点に押し上げられるのには充分で、突如ぺニスが更に体積を増して口内を内側から圧迫すると）
今です、吸い付いて――――ッッ！！
ハッ、ハッ……全部飲み込んで下さいね……
（頭に置かれていた掌の力が急に強まり、根元まで飲み込んだタイミングで頭を掴み）
（その瞬間、濃厚な男の臭気を立ち上ぼらせながら）
（びゅっ、びゅーっと精液が鈴口から激しく噴出し始め）

>>367
【いえいえ……区切りまでいかなかったのは私の返しが遅いせいですし】
【こちらこそ、本当にありがとうございました。……早起きすると良いことがあるものですね】
【とても、楽しませて貰いました。機会があればまた是非】
【時間がないようですし、私の方からスレは返しておきますね】

【重ね重ね、朝からのお相手ありがとうございました】
【以下空室です】

プレイ

【…そういえばまだ名前聞いてなかったっけ】
【御坂の知り合いとスレをお借りします】

【上条当麻さんと場所をお借りするわねェ】
【名前はどうしよっかなぁ？】
【いっそ寝取るまで教えてあげないでおくとか…ふふふ】

>>372
【次くらいの流れでこっちから名前とか諸々聞こうとは思ってたわけですが…】
【その辺りに答えるかはお任せしちゃいましょーか】
【ただ呼び名も何もなしだとずっと「御坂の知り合いの人」になるのか…と思うとどうなんでしょーとか思いつつ…】

だってェ、そんな能力がないと御坂さんといつまでもじゃれあうなんて出来ないじゃないですかー
ふふふ、だからちょっと御坂さんから聞いて
（そう笑顔を浮かべて言っており、本当は暗部で上条当麻のデータは全て把握しており）
ふぅんー、でもそれならちょっと残酷かなぁ？
上条さん…御坂さんは貴方のこと、ただの対戦相手くらいとしかみてませんよ？
…ねぇ……？
（精神操作が出来なくとも男を落とす程度と思っており）
（自分の発育の良い身体を上条の身体に押し当てようとするも逃げられそうになり）
（ぎゅっと手を掴んでしまい、そのまま上条の腕に抱きつき胸の谷間に当てる）
ふふふ…大丈夫ですか上条さん？
御坂さんにどう思われるかを知って…御坂さんも目がないですねェ
こんなにカッコいいのにぃ…
（そのまま胸を押し付けるような行動を行いながら上目遣いで見ていく）

【あら、むしろその名前も知らない人とイケナイ事しちゃうなんて良いと思うけど】
【名前も知らないのに…エッチなこと沢山しちゃって…しかも好意を持ってる子の知り合いと…ふふふ】
【こっちはどんどん仕掛けて、徐々に敬語もなくしていくから、上条さん、頑張ってねぇ】

>>374
まぁそりゃそうかもしれないわけですけど…
…まぁ別に隠してるつもりもないですし、別にいいんですけどね
……そ、そりゃそうでしょうね
あいつにとって、俺は気に食わないレベル0でしかないわけで…
レベル5の御坂にとっちゃ、自分がレベル0に勝てないって事実が許せないんでしょーけど
それにしたっていつまで突っかかってくるのやら……上条さん的には勝負とかそういうのは興味ないんですけどね
（苦笑い気味に答えつつ、遠回しな御坂の自信への評価「らしき」言葉に）
（内心どこかでがっかりしつつも当然だと思う気持ちも強く）
……あ、あの…御坂の知り合いってことは、君も中学生…？
っていうかそういえばまだ名前も聞いてないよーな……
（さりげなく距離を置こうとしつつも失敗し、腕にあたる大きく柔らかな感触にほんのり頬を染めつつ）
（その発育具合に思わず年齢を確認すれば、名前すらまだ聞いていない事を思い出して）
だ、大丈夫も何も…上条さんはいつも通り普通ですヨ？
……え、ええっと……
（「なんなんですかコレは！？モテ期！？日照り続きな上条さんにもついにモテ期が！？」）
（腕に当たる柔らかいそれは明らかに御坂の物よりでかい…なんてちょっと比べてみたリしつつ）
（長い金髪を揺らしつつキラキラとした星のような瞳に上目づかいで見られればどうにも恥ずかしく逸らしつつ）


【一応礼儀として聞いてはおいたんで、答えるもさらりと流すもどうぞご自由にーという感じで】
【…なんという背徳的な………御坂の知り合いで、御坂より発育もよくて……って何を考えてんですか俺は！？】
【…い、言われずとも上条さんはそう簡単には堕ちたりしませんヨ…？】

【と、ちょっと遅れちまってごめんな】

>>375
そう？ふふふ、御坂さんの見る目がないだけと思うけどなぁー
だって、本当に勿体無いじゃないですかぁ
男らしくて正義感が強くて…更に容姿だってカッコいいのにぃ〜
（瞳をキラキラとさせながらより腕にすがり付いて体を動かして）
（胸を手にすり動かさせてその柔らかさをたっぷりと感じさせていき）
…んー、それは最後に教えるわ、上条さん…
でも、見ての通り私は中学生よー？
（そう言ってそれだけは肯定して名前は教えないでいて）
上条さんを…慰めてあげなきゃねぇ？
御坂さんに何も思われてないって知って…凄くショックみたいだしぃー
（そう言うとそのまま当麻の股間にレース入りの手袋をつけている手を伸ばして）
（優しく撫で始めてしまう、そのまま身体もより寄せていきながら）
（輝く瞳がどこか妖しげに光っているように見え、そのまま顔も寄せて）
んぅ…ちゅ…
（頬に口付けをしていく）
ねぇ、上条さん…私と…思い出でも作りませんか？
（そう言って片手でスカートを捲り上げ手袋やソックスと同じ蜘蛛の巣のような刺繍の入った白いショーツがわずかに見せる）

【あら…ここまで挑発してるなんて当麻さんっていけずなのかしら？】
【ふふふ、あ、そうそう…もしかしたら凍結になるかもしれないけど…】
【上条さんは次はいつ頃大丈夫そう？まだ時間はあるけど先に聞いておくわねぇ】

>>376
…い、いやいやお世辞言ったって何も出ませんよ？
上条さん貧乏ですからね？腹ペコ同居人もいることですし……
一体何を企んでるんでしょうねぇー……
（顔を赤くしつつ動揺しながらも冗談っぽく受け流し）
（偶然にも「企み」なんて言葉で核心を突いていたり）
（中学生離れし過ぎた胸の柔らかさが腕に吸い付くようで）
（同居人とかその他色々で溜まりに溜まった情欲が募りつつ）
何の最後！？
……い、いや見ての通りって……
（押し付けられる大きな胸、雰囲気やスタイル、どこをとっても御坂と同じ中学生には思えない）
いえいえ、慰められることなんて何もありませんよ！？
何か勘違いしちゃってないか？別にショックでもなんでも――ちょ、ちょっ―！！
（何やら勝手に色々想像されているのか、それが当たっているだけに実際辛いのだが否定しながらも）
（胸のせいでほんのりと膨らみかけていたズボンのそこへ手が伸ばされ撫でられればおかしな声を出しつつ）
ここここういうことはですね、中学生にはまだ早いんじゃないかと上条さんは思う訳でして……
っていうかそもそも好きあった者同士とかそういう――ッっ！
（頬にあたるぷるぷるした唇の感触に言葉は遮られて）
……思い出作りも何も……色々急にぶっ飛びすぎだろ…！？
モテ期とかそういうレベルじゃない…どうなってんですかこれ！？
いけません女の子がそんな……！！
（スカートを捲り上げられれば中身が見えるのだが、目を閉じすぐに視界を閉ざして）
（欲望のままに飲まれないように自制して）

【挑発してるつもりもないわけですけど、お手柔らかに……】
【分かった。こっちが遅くて申し訳ない限りではありますが…】
【次は……月曜の夜とかになるかな】

>>377
ふふふ、大丈夫よ、大丈夫ー…
上条さん、人間お金なんかじゃないもの
…もう、企んでなんてないのにぃ、上条さんが素敵だから
つい…手を出して慰めたくなったのよ？
（気付けば敬語は消えており、普通に自然な感じに話しており）
（企みなんて言われるとどこか楽しそうに微笑み流して）
…あら？上条さんには私が中学生に見えないのかしらぁ？
大人っぽいって…そう受け止めておくけどぉ。
（くすっと微笑んでおり、そのスタイル良さに当麻が興奮を覚えているのは）
（確信しており、その身体をより強く感じさせるように押しつけていきながら）
（股間に刺激を与えるように指に力を少し込めて膨らんでしまっているそこを撫でて）
あら…？上条さんは私じゃ不満ー？
私はぁ、むしろ…上条さんじゃないと…嫌だけどー
…それに、忘れるなら…思い切りシテ忘れる方が気持ち良いと思うし…
（そう言って当麻の狼狽っぷりを楽しんでしまいながら）
（頬にまた唇を当てていき）
…ん、当麻さん…一目惚れしちゃった。
（顔を赤く染めさせてきらきらと光る眼もどこか潤んでおり）
（そのままズボンのチャックを下してしまう）
（言葉の割りに抵抗が少ないのを感じており、それに対して）
（性交の経験等はないと見抜いており、御坂さんに対する行為としては最高のものになると思っており）
（そのまま当麻のソレを取り出してしまう）

【ふふふ、えぇ、お手柔らかにー…激しく】
【んー、次は月曜の夜ねー19時とかそういう時間からでいい？当麻さん】

プレイ

>>378
手を出してって…最近の中学生は随分ススんでおられるという事でしょうか……？
っていうか本当、素敵だとかそういうお世辞は必要ないんで！
ついでに別に慰められることもないのですよ！？
（相手の口調がから敬語が消えた事にも気が付かぬほど気が動転していて）
…そうそう、中学生にしてはこう……随分大人っぽいなぁと……
ほ、ほら、御坂くらいしか中学生の知り合いなんていないからさ、あいつと比べると…
……そ、それよりそろそろ手…は、離して頂けると非常に嬉しいことこの上ないのですが…
（女の子の甘い香りに鼻孔を擽られつつ男のそれとは違う柔らかな体がより密着し）
（体はロボットのようにカチコチに硬くなりながら、股間も同様に生地を押し返す力が強くなっていき、より盛り上がらせていき）
不満も何も、こういうことを気軽にするのはどかと思うっていうのと、
それ以前に俺たち知り合ったばかりって事とか色々上条さん的に思う所があるわけなんですよ
……そ、そんな事を言われましても…せめてもう少しお互いよく知ってからとか、それからの方がいいんじゃないかと思う次第ですが？
何を忘れるのか、何をスル気なのか、何がどうして気持ちいいのか色々突っ込みきれませんよ！？
そ、それにこんな気軽にキスとかもするもんじゃ……
（相手のペースに完全に乗せられながら精神は徐々に疲労困憊して）
ひ、一目惚れッ！？
はは……冗談キツいｎ―――ちょ、ちょっと―――――！！？
（明確な好意であろうと、こんな状況で真正面から受け取る事などできず）
（かと思っていれば、何の抵抗もできないまま己のたまりにたまった欲望の丈を解放されてしまえば）
（真っ赤に腫れ上がった男根が独特の臭気を発しながら勢いよく飛び出し晒されてしまって）


【ソレ全然柔らかくないと思うのは上条さんだけでしょうか…？】
【19時だとちょっと早いかな…20時でもいいか？】

>>380
ん…進んではナイんじゃないかなぁ？
だって…私…。
（今度は耳に唇を近づけて「初めてだから」…と囁く）
（そのまま息をふっと吹きかけてまた微笑んで見せて）
…ん、それは御坂さんの発育がまだまだなだけと思うけどなぁ…
それに、今は御坂さんと比べて欲しくなんかないんだけどねぇ
（くすくすと微笑んでおり、完全に勃起しているそれを見て楽しんでいる）
（初めてという割には迷いもない行動ばかりでいて男慣れした印象を与えてしまう）
ふぅん、でも、そういうことばかりイってると…当麻さん
いつまでも色々忘れられないゾ？
（そう指を当麻の唇に当てて完全にペースに乗せるために相手の言葉を流し続けてしまう）
（相手の精神が磨り減り隙が大きくなればなるほどにこちらが有利となるのを感じて）
（付け入る隙がどんどん増えていくのを楽しんでしまう）
（きらきらと光る瞳を晒したそれで見つめてしまい想像以上の大きさと匂いに）
（ついつい笑みを浮かべてしまう）
当麻さんってもしかしてかなり溜まってたのかなぁ？
凄い匂いだけどぉー……ふふふ…んっ…
（そうしてそのまま手袋をつけている手でペニスを握りゆっくりと上下に扱き始めてしまう）
（その間当麻に決して止めさせないように唇同士を重ね合わせていく）
（積極的に快楽に落とし込むように何度も何度も徐々にキスの形を変えて）
ん…ちゅぅ、ちゅ…チュッ…
（吸い付いたり絡め合わせるようにしたり、そして徐々に舌で唇を舐めたりと繰り返す）
（その間も手でしっかりと扱いていきそして、もうシテしまいたくなってしまう）

【んー、ふふふ、私わかんないわねぇー…当麻さんのは硬いケド】
【はーい、それじゃ20時ね…次の当麻さんのレスで今日はタイムアップかな】
【夜にまた21時くらいからなら時間は取れるけど…当麻さんはどう？】

早くその家族計画をブチ殺すんだ！

>>381
そうなのか……？
――――お、女の子がそういう事気軽に言っちゃいけませんって！！
（その根拠を尋ねるも、耳元でかけられた言葉と吐息にビクッと体を震わせつつ）
（「絶対ウソだろ！？」と失礼にも突っ込みたい衝動をこらえながら）
……それ御坂に聞かせられねぇな…事実とはいえ…
わ、悪かった。つい中学生の基準っていうか、何か考えちゃって
（晒された状態の己の男根に関して言いたいことは色々あるものの）
（誰か来やしないかと冷や冷やしながら回りに視線を巡らせたりして）
（どうにも遊びまくっているような雰囲気を醸し出している相手にやれやれと気疲れしつつも）
（楽しげに己の男根を眺められればゾクゾクとさせられて）
だ、だから別に忘れるも何も……
（ぴとりとこちらの言葉を制止するように唇に指を宛がわれれば押し黙り）
（きゃぴきゃぴとした瞳にじっと見つめられれば被虐的な心地にさせられ男根は少しだけ膨れを増して）
……た、溜まっ……だ、だから―――はぁ……
（きっと何度言ったところでこの子は聞かないだろうと若干諦めの入ったため息をつきつつ）
溜まってたらどうだって……っは……ぐっ……は、離し―――んむっ……！！
（言いかけたところで手袋越しの手が直にそれに触れると）
（そのまま握りこまれゆるゆると上下にされてしまえば、体を反射的にビクンッと仰け反らせつつ）
（こんなことはいけないと言う余裕もないまま、呻きつつも離してくれるように言おうとするが）
（迫る相手の唇に気が付いたのは合わさってからで）
（相手の唇の感触を今度は頬ではなく唇で味わわされながら）
（こちらは固まったままだというのに舌先で自身の唇を舐め回されたりされれば）
（鼻息荒くしかけるも、この期に及んで目の前の相手に迷惑をかける事を恐れ必死にこらえて）
（上は上で大変な事になりつつ、下まで意識が回らないままされるがままにされれば）
（びくびくと震える男根の先から先走りを滲ませ、その快楽に瞳は少しずつとろんととろけていき）


【そういう下ネタもやめましょう！女の子ですよね！？】
【おう、分かったよ。こっちの返事レス遅くて悪かった】
【今夜はちょっと厳しいから、月曜の20時からで頼みますよー】
【すげぇ楽しかったんで、明日を期待して待っていますよっと】

【責めるのが大好きなのよねぇ、当麻さんは責めていて楽しいわ】
【ふふふ、御坂さんが好きな貴方を責めるなんて私にとっては何よりも楽しいもの】
【はーい、それじゃ月曜日の20時に伝言でねー】
【ふふふ、うん、私も楽しみにしてるわね、今日はありがとう当麻さん☆】
【それじゃ、お疲れさまー☆】

>>384
【それは喜んでいいところなんでしょうか…？】
【…べ、別に俺は御坂が好きとかそういうわけじゃ―――
【…って、ん？何か変な事を聞いた気もするが…まぁいいか】
【ああ、それじゃ月曜、明日の20時にな。こっちこそ今日はありがとう……えっと、御坂の知り合いさん？】
【おう、お疲れ様。またな】

【スレをお返しします】

プレイ

【阿求としばらくの間借ります】

【スレを借ります】

布団も敷いてありますね…
（足袋を脱ぐと先に上がって名無しさんを待つ）

>>388
既に支度は出来ていると聞いていましたからね。
（同じように裸足になり、阿求のすぐ前に陣取る）
…阿求様の準備ももう、出来ていると考えてしまってよろしいので？
（その頬を、ごつごつした手で撫でようと）

>>389
話が早くて助かります
（名無しさんが布団にあがると服に手をかけ、上半身を肌蹴ていく）
おおっぴらに言えることでもないし、相談出来る相手も限られてますから…
あなたも遠慮なく脱いで、いらして下さいな
（布団に仰向けになると両手を広げて、名無しさんを迎えようと）

>>390
ご尤もです、が、そのお役目に自分が選ばれて光栄ですね…
（肌蹴られた幼さの残る上半身に、顔を紅潮させ）
（こちらも下の肌着一枚だけを残し、上半身裸となり）
では遠慮なく…させていただきますよ？
（阿求の上に覆いかぶさると、首筋をれろぉ…と舐め、胸の膨らみをさするように撫でていく）

>>391
そう仰ってもらえて助かりますよ
おかげで、私も気が楽になりますし…
（自ら誘った手前だが、天井が視界に入ると幾許か緊張もしてきた）
（下半身の衣にも手をかけると、腰を纏う下着一枚だけを残した）
はい…どうぞ、あなたの成すがままに…んっ…
（視界が名無しさんで埋め尽くされ、項に舌が這うと顎が持ち上がる）
（男根を挟める程の大きさは無いが、服を押し上げる程度に隆起した胸は）
（撫でられれば仄かに快感が生じ、乳頭が硬くなり始める）

>>392
ちゅ……ちゅく、ちゅっ…
（顎を持ち上げて反応する様子に、首筋へのキスを強めに吸い付くようなものに変えて）
可愛らしいお胸ですね…弄りがいがありそうです…

【どうも忍法帳のレベルが低くなってしまっているようで、分割します。すみません】

（勃ってきた乳首を見ると、そんな感想を漏らしつつ）
（指の間にそれを挟み込み、きゅ、きゅ、と抓るように刺激していく）
（もう一方の手も、露わにされた太腿を堪能するように、じっくりと撫で回して）

【あと、今日は何時頃まで時間あるでしょう？】

>>393
あっ……はぁっ……っ
（項に触れる唇が肌を吸い上げれば体温が上がり）
（胸を弄られれば肌が徐々に朱に染まっていく）
ひぃっ…ん……あっ…！
（乳頭が硬くなってきたところを指で挟まれ、嬌声を漏らす）
（太腿を撫でられると、思わず内股気味になって）
……あなたのも
（自分ばかりではと思い、片手を名無しさんの股に伸ばして）
（下着の上から掌で中の逸物を左右に撫でる）

【分かりました。二〜三分割くらいでしょうか？】
【次のレスから1/2、2/2のように、名前欄に入れてもらえると助かります】
【時間は正午までです】

>>395
いい反応ですよ、阿求様…
もう、お身体がその様になっていらっしゃるようですね…
（反応が大きくなってきた阿求の顔を見上げ、ほくそ笑み）
ちゅ…れろ、んちゅっ……ちゅうっ
（今度は尖った乳首を口に含み、舌で転がしながら吸い上げていく）

ふっ……ふふ、ありがとうございます。
阿求様のも、触って差し上げますね？
（触れられた股間は、既に十分に固く）
（そう告げると、下着に手を潜らせ、内股の足をこじ開けるようにして秘所に指を滑らせる）

【1つ目間違いました…これでいけるかな。時間も了解です】

>>396-397
一般の女性の方だったら、こういうことも無いと思いますが…
私の場合、背負っている宿命もあります故…んんっ…！
（指で転がされていた乳頭が舌で転がされる）
（温かさを伴った柔らかさで蹂躪され、肌は火照ってきて）
硬くて…熱くて…あぁっ…
（秘部を弄られると、その拍子に男根を強く握りしめてしまう）
（内股気味になっていた脚を開き、男根を握っていた手を太腿にぱたっと落とした）

>>398
はぁっ…分かっていますよ…。
（強く握られた男根は、押し返すように硬さを増し）
ですから、自分の種をしっかりと、
ここから阿求様の中に注いであげますね…？
（開かれた脚の奥、膣口へと、一本の指をぐいと挿入していき）

阿求様のここ、小さいですね…。
自分のモノが入るのか、いささか心配になってきましたよ…ちゅ、くっ
（膣内のサイズを確かめるように、指をぐりぐりとねじり）
（乳首にも軽く歯を立て、強く刺激してやる）
（一方で自分の肌着を脱ぎ捨て、勃起しきった男根を阿求に示す）

>>399-400
あぁ…強く握ってしまいました…
でも、私の手では動じない程のようですね…んっ…
（膣内に指が挿入され、押し広げられると体がぴくん、ぴくんと跳ねて）
こ、これでもまだ、肉体年齢は幼いですから…！
（乳頭を食まれると背中が布団から浮いて落ちる）
（呼吸を整えながら視線を下腹部に移せば、見せ槍の如く晒された逸物が視界に入る）
すごい……わ、私の中に……入るのでしょうか……

>>401
それはもう…阿求様のこのような淫らな姿を見せられては、
いきり立たない筈がありませんよ…
（そんな言葉に加え、呼吸が荒くなっている事でも、興奮しているのを阿求に伝え）
（膣内に潜らせた指も、中を往復させ、慣らしていこうとする）

しかし、そのような時期が来ているという事は、お身体の方も大丈夫という事でしょう。
…少し、確かめさせてもらいましょうか？
（指をずるっと引き抜くと、下着を脱がしていき、脚を大きく開かせる）
（そうして完全に曝け出させた膣口へと顔を近づけ、舌でじゅる…となぶり上げようとする）

>>402-403
そんなこと、仰らないで下さい…これは私の悩みの種なのですから…
（しかし、決して嫌というわけでなく、寧ろ行為を楽しんでいるは言うまでもなく）
（膣内に挿入された指が往復すると腰が浮いて、突き出すような格好になり）
（指が引き抜かれると同時に腰が布団の上に落ちた）
や、そこ…舐めるだなんて、おやめ下さい…！
いくらなんでも恥ずかしいです……

>>404
恥ずかしがっている阿求様も、魅力的そうでしたので思わず。
…もう少し、見せてはもらえませんか？ちゅ、じゅる…ちゅく、っ
（膣内を覗き込むようにしてから、舌をぐりぐりと穴に押しこみ）
（壁を解すように、暫くの間、舐め上げていく）

ちゅ…ふ、ぅっ…。
もっと味わいたくもありますが…こちらも、収まりが効かなくなってきてしまいました…。
（ふー、ふーっ、と荒い息遣いを見せながら、身体を起こし、再び阿求に覆いかぶさる）
そろそろ、阿求様の身体を…頂かせてもらいますね…？
（その小さな身体を抱きすくめると、赤黒く張り詰めた亀頭を膣口へとぐっ、と押し当て）

【申し訳ありません、出かける時間が予定より早まりました】
【これからなのにすみませんが、ここで締めとさせて下さい】
【短い時間でしたが、お相手して下さり、ありがとうございました】

【スレをお返しします】

【っと…残念です。こちらこそお相手ありがとうございました。】
【落ちです】

【◆uLWMSAyyr2さんとお借りします】

【七咲逢 ◆hFMXSw.6YMとスレを借ります】
>>409
というわけで保健室まで来てもらったんだが…
昼休みが終わるまで結構時間があるし、今日はたっぷりイチャイチャ出来るな。
何か七咲はしたい事とかあるか？
（カーテンで仕切られたベッドの上で七咲の肩を寄せ）
（その細身の身体を抱きしめて、腕の中で体温を感じる）

【やっぱ釣りですよねー】
【スレを返します】

【ソフトバンクします】

【テレポートも出来ないほどのマゾ豚、白井黒子とスレをお借りします】

【あとふざけんなむこうの最後ちょっと笑っただろうが】

柔銀するってなんだ。投資か。

それはそれとして、何でこんなの生えてんだ？
（痛がっているのを見ると余計に面白がって亀頭を親指ですり上げて）

【お疲れ様。スレをお返しします】

プレイ

プレイ

【スレをお借りしますなの】

【星井美希 ◆d98.WBvUpLI3 ちゃんと借りるよ】

やっぱ星井美希ちゃんだ！
アイドルじゃん！星井美希にカッコいいって言われちゃったなんて、
どっかの番組のドッキリでどこかにカメラあるんじゃない？なーんて思ったり？
でもでもでも美希ちゃんに会えて話できたら、もうそれで嬉しいからって俺！
（ビックリカメラだった時の予防線を冗談交じりに張りながら話す）

ごめん、ごめん、あー慣れてないのモロバレだな。
女の子とデートするの初めてでさ…ごめん。
（ゆっくり歩きながら心も落ち着かせながら)
ここならゲームもカラオケもあるみたいだし、ゆっくりもできるだろうから、
美希ちゃんをみつけた人が騒いがら、せっかくの時間もったいないし、
いきなり慣れない対応しちゃったし、お詫びってことで俺が奢るからさ。とりあえず入ろう。
（看板にゲーム、カラオケ完備と書いてあるホテルに入ろうと誘い）
（美希ちゃんが拒否のアクションを起こすまでは、ホテルの一室の部屋の中まで連れていこうとして）

【エッチってことだったから強引に連れてきちゃったけど大丈夫？】
【問題ないようだったら、アクションかけてくつもりだけど、何かあったら言ってくれよーんじゃ、よろしくー】

>>419
ミキのこと知っててくれたんだ、ありがとなの☆
ミキは一人だし、カメラもないしウソもついてないの。
正臣クンはカッコイイって言われたことないの？
それは周りの子の見る目がないって思うな。
（金色の髪を揺らし、好奇心いっぱいの瞳で相手を見つめ）

急がなくても、ミキは逃げないの。
（クスクスと悪戯っぽく笑い）
はーい、キミのエスコート期待してるの。
ゲームにカラオケ…ミキに歌ってほしーの？
（看板を眺め、手を引かれてホテルの一室へと）
（部屋に入るとお風呂の窓がすけすけ、おっきいベッドにティッシュと定番のラブホの景色）
（テレビのそばに申し訳程度にゲームとカラオケ機器が置いてある）

わ…ミキこういうとこはじめてなの。
ねぇねぇ、ここって…そーいう場所なのかな？
（恥ずかしそうに頬を赤くし）

【へーきだよ。問題なしなの】
【こちらこそ、よろしくお願いしますなの】
【キミもミキへの希望があったら言ってもいーよ？】

>>420
カッコイイって言われたことっか…残念ながらそんなにないかな？
言われてもお世辞だけだったりして。
これ自虐的だけど。
こういう笑いもありかなと思ったりするわけですよ？ハハッ。
(初対面にも関わらず、すっかりリラックスしてる様子の美希ちゃんにテンションはより高まり)

歌ってくれたら嬉しいかも？
しかも俺だけのためになんてすごすぎるっ！歌いたかったでいいからさ。
(ホテルの一室までノリと勢いで話しアイドルの子と一緒でいるなんて夢みたいだから)
(夢なら覚める前に言いたいこといっちゃえ！したいことしちゃえ！などと思いながら部屋に到着)

そういう場所ってわかってたんだ…
正直に言うと、俺、美希ちゃんのファンで…
会ってダメ元で連れてきちゃった感じで.…
もし俺のこと本当にカッコウイイって思ってくれてて、
あと今好きな人いなかったら……
(頬を赤らめた美希ちゃんとの距離をつめると、思い切って体を引き寄せて)
こういうこと突然してごめんなんだけど、すぐ近くで言いたかったから…
またこういう機会ないから言うな。俺は美希ちゃんが好きだ。
(まっすぐに美希ちゃんとみつめ告白をすると、抱き寄せた腕は美希ちゃんが嫌なら逃げれるほどの力なまま)
(唇の間の距離をゼロにしようとつめていって……)

【一応確定しないようにはしておくよー今の所は何もないかな？ＮＧあったら言ってくれたら！んじゃよろしくー！】

>>421
ミキ、お世辞で言ってないよ？
むむーちょっとわかったかもなの。
明るくて軽いノリの男の子にカッコイイって言うのは、言いにくいのかもってミキ思うな。
歌って欲しいなら、全然ＯＫなの。目をみて歌ってあげるよ。
（テンション高めで、声をかけてきた時も軽いノリだった彼は）
（ミキにとっては珍しいタイプだった）

えと…わかってはなかったかな？でもさすがに入ったらわかったの。
それって、ミキの事が好きだから…そーゆう事がしたいってコト？
（腰を抱かれ、正臣を不思議そうに見上げる）
ミキに好きな人がいたら遠慮してくれるの？
ごめんね、いきなりすぎてちょっとピンと来ないの…。
（顔が近づくと、逃げようとはしないものの唇を捧げようともしないでいた）

【ってレス作ってみたんだけど…あなたのコト知らないからかもしれないけど】
【優しい人なのかな？軽い人なのかな？ナンパなのに相思相愛で甘いのがいいのかな？】
【ってちょっと頭の中ハテナマークなの、ミキのこと気遣ってくれてるのはわかるんだけど、ごめんなさいなの】
【ここで一旦ストップさせてもらうね、お付き合いありがとうございましたなの！】

>>422
【設定上では普段は軽くてナンパだったりするんだけど】
【優しかったり一途だったり相思相愛な彼女もいたりもするような性格で難しかったね】
【いーや、期待に応えられなくて申し訳ない。わかりやすいようにすればよかった】
【ともかく付き合ってくれてレスも最後ちゃんと返してくれたし。ありがとう。じゃね】

【スレお返しー！】

美希ﾀﾝ

【ルカとスレをお借りします】

【マスターと借りるね】

【二時間くらいは時間取れそうだけど…】
【もしかしたら、途中で落ちる事になるかも…】

>>426
【わかった、大体二時間ぐらいが限界だね】
【無理そうならすぐに言ってくれて大丈夫だよ】
【また待ち合わせスレで会えばいいから】

もしもしお二人さん。
ここは凍結ロールの再開には使っちゃいけない場所だよ。

>>428
>>1確認したらそうでしたね
失礼しました…空いてる場所さがしてきます…

【マスター、少し待ってて…】

>>427
【じゃあ、ここで待ってるね】
【手間をとらせてごめんなさい、マスター】
好きに使うスレ　Fタイプ-3
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1325912791/

>>430
【ありがとう】
【それじゃあ移動するね】
【スレをお借りしました】

【スレをお返しします】

やりたい

カオス

バモス

ラモス

【光明の天使ナナエル ◆l5cCaNpTEsさんとお借りします！】

【光明の天使ナナエル、ここに降臨！ジャンとスレを借りるわよ】
【あ、そうそう。チンポまでヘタレとか論外だから、主人公らしい（？）ので頼むわね】

だーかーら、必要不可欠かどうかと主人公かどうかは話が別でしょうが。
主人公は僧侶じゃなくて勇者って相場が決まってんの。
それとも何？アタシとかは主人公じゃないから別に居なくてもいいって言うわけ……!?

あんなの一瞬じゃない。
ゲームなんだから、ゲーム中の戦闘のことがほぼ全てよ。

は？溜まってるかどうか聞いて聖乳零したって言ったら、他に何があんのよ？
アンタ、頭の中まで精液詰まってんじゃないでしょうね？それなら有難いんだけど。
（ジャンの額をコンコンと叩いて）
さ……アンタの鳥頭でも分かったなら、チンポ、出しなさいよ……？

>>438
甘いですよ、ナナエルさん！
主人公が回復役で何が悪いんです？
主人公が勇者でなければいけない時代は終わった…僕が終わらせたんです！（キリッ
…いえ、むしろゲーム的には美闘士の皆さんがメインで皆さん主人公みたいなものですし…
それにナナエルさんたちがいなかったら、僕やプレイヤーは一体誰が服を破かれるのを見て興奮すればいいんですか！？
そ、そんなぁ……演出にも目を向けてくださいよぉ…

いえ、だって聖乳ってあたかも物凄くありがたそうな名前じゃないですか！
それが男から出るなんてもう僕ビックリですよ！？
いててっ、さすがにそこの「たま」には脳みそが詰まってますけど…
（なんてことないじゃれ合いみたいなものでも結構痛いのか軽く涙目になりつつ）
……ほ、本当に出していいんですかぁ！？
後から謂れのない罪を着せたりしないでくださいね！？
（急ぎ焦り手が滑る中、どうにか頑張ってズボンを引きおろし）
（ナナエルさんに見られるという被虐的な興奮を募らせながらそのまま下着まで下ろしてしまう）
（既に興奮しているのか、ガチガチに勃起した赤黒い肉棒が立派にそそり立っていて）

【了解です！】
【こういう部分くらい主人公らしくてもバチはあたりませんよね！】
「ではよろしくお願いします」

>>439
【あー…！最後の段落まで来たところで間違って全部消しちゃったー…！もうちょい待ってー…】

>>440
【はい、お待ちしていますね！】

>>439
いやー……古今東西、普遍的なものってあると思うんだけど……。
（妙な自信に呆れて言葉を返せず）
でしょう？女の子が沢山出てくるゲームで必要不可欠なのは、主人公よりも女の子の方じゃない。
必要かどうかと主人公かどうかは別の問題よ。
まぁ、そういうゲームとして考えたら、やっぱりアンタが主人公でいいのかもしれないけど。

はぁ？アンタ、精子を馬鹿にしてるんじゃないわよ？それが生命の源なんだから。
まぁ、アンタの精子に有難味があるかっていうのは、もっともな疑問だけど……。
謂れのない罪ねぇ……ここでアタシがアンタにそれを着せようとしたところで、
「ジャンに、よりにもよってナナエルさんをレイプする甲斐性なんてあるわけないじゃない！」
ってことになりそうな気がするんだけど……。

や、やだ……アンタのそれ、デカくない？
（姿を現した、予想外に逞しいチンポに圧倒されて）
って、アンタのチンポの大きさなんてこの際どうだっていいのよ……じゃあ、さっさと出して？
（出る時に瓶で受け止められるように、ジャンの前に跪いてチンポに近づく）
（それだけで、自分は何もしないという態度で）

>>442
時代は変わっていくものです……
誰かが変えなきゃいけないんです。だから僕が…！
はうっ！そ、それは……そうなんですが…
やっぱりこう、感情移入できる立場っていうか、そういうのも大事なんじゃないですかね？
僕に感情移入できるかは別として……
…ああ、なんだかナナエルさんのおかげで僕の存在意義が疑わしくなってきちゃいましたよ…どうしましょうか…
（がっくりと項垂れ）

馬鹿にはしてませんけど、なんていうか……ありがたさが薄れたっていうか…
酷いですよナナエルさん！有難味があるかはともかくとして、少なくともナナエルさんは今必要としてくれているのに…
……酷い言われ様ですが、確かに否定できないのが悲しいです……

…ご、ごめんなさいっ
さっきからナナエルさんがチンポだの精子だの連呼するからこ、興奮しちゃって……
（デカいの意味を既に勃起している事と捉えて謝りつつ）
……は、はぁ……え、出してって………
ナ、ナナエルさんが出させてくれるんじゃないんですかぁ！？
（跪き肉棒のすぐ近くにいるだけの相手に訴えるように言いながら）
（間近で見られているだけでもびくんびくん震わせて）

>>443
確かにそうね……アンタ、ボロクソ言われてた気がするわ……特にゲイトの方で……。
まぁ、アタシは別にアンタのこと嫌いじゃないっていうか、
そもそも嫌いだったら呼ばないっていうか……って、何言わせんのよ馬鹿！
（ジャンの頬を引っぱたいて）

そうよ、そうなのよ……！
天使であるこのアタシが、アンタなんかの精子を有難がってあげるんだから、
光栄に思って協力しなさいってことよ……！

アンタ、そんなことで興奮すんの？
普段ならツッコミどころ満載だけど、この状況なら手っ取り早いと喜ぶべきとこかしら。

は、はぁ……!? なんでアタシが、アンタにそんなことしなきゃならないのよ……！
（自分が頼んだことを棚に上げて、顔を赤くして怒る）
（しかし目の前で逞しいチンポが震えるのを見ると）
（そうしなきゃならないような、そうしてあげたいような気持ちが湧いて）
て、手でしてあげるだけだからね……！
（手袋越しの手でジャンのチンポを掴み、ゆっくりと扱き始めて）
ど、どう、ジャン……チンポ、気持ちいい……？
出す時はちゃんと言いなさいよ！暴発したりしたらやり損になるんだから……！

>>444
…へっ、ナナエルさん…？
それってもしかして……僕の事を――――ぶべらっ！！
（意味深な言葉に一瞬で表情をぱぁと明るくしながら）
（ニヤニヤとスケベな顔で期待の眼差しを向けた途端、とんできた平手に無様な叫び声をあげて）

はっ、はい！
もちろん光栄だと思ってますよ！
僕なんかの精液を欲しがっていただけて、男冥利に尽きるっていうか…
…い、いえだって可愛い女の子が目の前でそんな言葉を言ってたらそりゃ変な気分になっちゃいますよ？

いえ、てっきりそうしてくれるのかと……
その方が自分でするよりも、絶対早く出せるでしょうし…
それともナナエルさん、ハーレムだのなんだの言っておいて、ヘタレな僕一人イかせる自信もないんですか？
（せっかくだから、なんとしてもこの機会を逃したくないとばかりにあえて挑発してみる賭けに出て）
…ホ、ホントですか！？やったー！！
ありがとうございます、ナナエルさん……っは、はぁ…手袋の生地が擦れて…っ…
僕の手じゃない、ナナエルさんにしてもらってると思うと……はぁはぁ…き、気持ちいいです…！
（さらさらとした生地に包まれながら）
（自信の手ではない一方的な感覚に感動しつつ腰を突き出して）

>>445
それ以上何か言ったら、「殺す」から……。
（平手を打った拳を握り、照れ隠しどころではない黒いオーラを発して）

そ、そうよ……分かればいいのよ……。
（素直に「光栄」と、また「精液を欲しがっている」と改めて言われると、自分の求めが恥ずかしくなり）
（さらには「可愛い女の子」とおだてられると照れも入り混じって）

ハーレムを作る上でアンタをイカせる能力なんか微塵も必要としてないんだけど……
ていうか、アンタあっさりイキそうだし。
（ジャンの挑発を見透かし、ジーッと睨んで）
こ、こらっ……！何腰突き出してんのよ……！
猿の分際で臭いチンポ突きつけるな！馬鹿ぁっ！
（そう言いながらもチンポを扱くことは止めず）
あぁん……チンポの匂い、濃くなってきてる……この匂い、何とかなんないの……？
（牡のフェロモンのようにプンプンと漂う匂いに当てられた様子で）
（チンポを突きつけられた顔は徐々に発情を覗かせ、物欲しそうに口も開いて）

>>446
ひ、ひぃっ……分かりまひた…！！
（情けなく短い悲鳴を吐出しながら、その場を凌ぐために全力で押し黙って）

……あ、あの…ナナエルさん……？
なんだか様子がおかしい気がするんですが……
（いつもの高慢さが若干足りないような気がして）
（やはり聖乳が少ない事が原因なんだろうか、と一人考えつつ）

…い、いえ僕限定ではなくて、男性をイかせる技術といいますか……
うぐっ……！ひ、酷い……そんな…イメージだけで予想されても困りますよぉ
（事実、遅いわけでもないせいかグサリと心に突き刺さり）
……すっ、すみませぇーん！き、気持ち良すぎてっ…はぁ……
はぁっ……ナナエルさん、さすが天使です……文字通り僕昇天しちゃいますよぉ…！
（怒られ様が、もっとナナエルに肉棒を近づけようと腰を突き出したままはぁはぁと息荒くして）
…僕にはどうにも……お、お嫌いですか？ナナエルさん……！
（顔はそうは見えませんが、とか言う余裕も実際あまりなく）
（とろけたいやらしい表情をした相手に必死に手で刺激されながら先走りを滲ませて）

>>447
何がよ。アタシはアタシでしかないんだから、そりゃあアンタの知らないアタシってだけでしょう？
アタシの全てを知っていたつもりなのかしら？
（要は、ずれているとは言え、照れたり恥ずかしがったりする女の子らしさもまた自分ということなのだが）
（そこまではっきりとは悟られないよう、高慢なオブラートに包んで）

……萎えること言わないでよ。チンポ折っちゃうわよ？
（「文字どおり昇天」などという言葉に萎えた様子でジャンを睨みつけ、チンポを握る）
（もっとも、萎えるという感情・表現は、興奮していたからこそ出てくるものなのだが）
これが好きな女が居たら、是非お目にかかりたいわねぇ……も、もう……まだ出ないの……？
（早く出して欲しいというよりも、これ以上こうしていたらマズいと無意識に理性が警告して）

しょ、しょうがないわねぇっ……あむっ……！ちゅっ……じゅぱっ♥
（「早く終わらせたい」という名目のもと、自分の衝動に従って）
（突き出されたジャンの亀頭を口に咥え、先走り汁を啜って）
あぁ……先走りも、臭くて、凄く濃い……聖乳……期待してるわよ……？
んんっ……ちゅばっ、じゅぽっ、じゅちゅぅっ、んぷっ……♥
（先走り汁の濃厚な味にますます当てられた様子で）
（再びチンポを咥えると今度は激しく顔を前後に動かし、竿の根元の方まで唇で扱く）
（その度に谷間覗かせた豊満な乳房が、柔らかそうにプルプルと揺れ）

>>448
そういうものなんでしょうか…
なんとなく、いつもよりしおらしくてちょっと可愛いなぁとか思っただけなんですが…
（鼻につくような高慢さもなく、やけにマイルドな相手に調子を崩されつつも）
（そもそも高慢さが足りないとか思ってしまう程にドMであった自分に気が付きつつやんわり自己嫌悪して）

すみません……どうかそれだけはご勘弁を…！
（睨まれながら人質のように強く握られた肉棒を憐れみつつ痛みに目を潤ませて）
ええっ！？いやらしい本やビデオだとみんな大好きでしたよ！？
そ、そろそろ…っ………もう少し、ですっ……
（見事に偏った知識を披露しながら）

…へあっ！？？
ああっ、ああっっっ……！！
ナナ、ナナエルさんっ……い、いきなりお口なんてっ……ぐっ、ぁ……！！
（予想外の行動、生暖かい口内による刺激に面喰いつつ）
…っは、ああ…聖乳っ……そんなにしたらもう、で、出そうですっ……！
ううあああ、じゅぽじゅぽされたら、が、我慢できない……
の、飲んでっ、飲んで……ナナエルさんっ……イ、イくぅぅッっ！！！
（唾液まみれになっていく己の肉棒を再び咥え込まれ）
（柔らかそうに揺れ弾む乳房が目に入ればゴクリと唾を飲み興奮も立ち上り）
（もともとそう我慢強い方でもない性質からか、すぐさま限界を迎えて）
（当初の目的も忘れ、そのままナナエルの口の中に熱い聖乳をどぴゅどぴゅと流し込んでしまって）


【ところでナナエルさん、時間はどのくらいまで大丈夫でしょう…？】

タレ

>>449
う、うるさいわね……！やっぱり次は、握り拳で叩かれたいのかしら？
あ、それとも、こっちがいい？
（同じ握り拳でも、今度は黒いオーラを発することもなく照れを覗かせた態度だが）
（単に拳を握るだけでなく、宙に浮いたセレスチャルまで突きつけて）

ふーん……本当にそう思うなら、他の連中にも突きつけてみればどう？

んっ♥んっ♥んっ♥ んんううううぅぅっっっ……♥♥♥♥♥
ごくっ……ごくっ……んくっ……。
（自分が飲みたいと思ったからだろうか、ジャンの要求に従わないとと思ったからだろうか）
（口内に流し込まれ溢れていく濃厚聖乳を、喉を鳴らして嚥下していき）
は、はぁ……飲んじゃった……せっかくの濃い聖乳……。
アンタの精子濃すぎ……うぅぅ……喉に絡みついてるみたい……。
（口内を満たしていたチンポを吐き出すと、目的はさて置いて味の感想を漏らす）
（その表情はますます発情の色を増して）

【時間は余裕なんだけどさぁ…実はアタシ、まだご飯食べてないのよね】
【さすがにお腹空いてきちゃったぁ…アンタの時間はどう？】
【あ、「今タンパク質摂ったじゃないですか」とか言ったらグーで殴るから】

>>451
【え、だって今タ……・おっとっと、危ない危ない……】
【それじゃあ一度休憩ということでいかがでしょう？】
【一応僕の方もまだ時間はありますし、大丈夫ですよ】
【ナナエルさんの方は、何時頃まで大丈夫そうですか？】

>>452
【じゃあ、0時からでもいいかしら？3時くらいまでは大丈夫だと思うけど】

>>453
【分かりました。それじゃあ0時に伝言板で待ち合わせということで】
【3時ですね。僕もそのくらいまで大丈夫かと思います】
【それではまた後程お会いしましょう】

【とりあえず、一応場所はお返ししておきますね】

【あーごめん…何かレス返したつもりでいて目離してたわ…じゃね！】

【スレをお返ししまーす】

乙

【スレをお借りします】

カプチーノ…この間練習したからバッチリね。
お菓子は、この時間はどうなんだろう？
（自室へ戻り、オスカー様をおもてなしする準備を始めている）

【場を借りてお姫様とのひと時を過ごさせて貰おう。】
>>458
（愛馬を降りて馬番に手綱を預けると、慌てて出てきた女官にウインクしながら）
（人差し指を己の唇に当てて「騒がぬように」と伝え）
（隣室のレイチェルを起こさぬよう、足音を立てずにコレットの部屋の扉の前に立つと、）
（必要最低限の強さでノックする。）

……俺だ、お嬢ちゃん。

>>459
（控えめなノックの音に、弾かれたように部屋の扉の前へ）
（部屋のドレッサーで髪やリボンを確認し、オスカーの声を聞いて扉を開いた）

こんばんは、オスカー様。
お越し頂き、ありがとうございます。

部屋の中へどうぞ…寒かったですよね？
（オスカーの姿を見、翡翠色の瞳を喜びに輝かせた）
（扉を開き、部屋の中へと導き入れ）

【どうぞよろしくお願いします】

>>460
ああ、こんばんは。
（相手の丁寧な挨拶に対し、こちらはカジュアルに挨拶を返す。）

俺の心はいつでも情熱の炎で燃え上がっているからな…。
寒くは無かったが…全く、大胆なお嬢ちゃんだ。
こんな深夜に、しかもジュリアス様を通して俺を部屋に呼び出すとは。
（やれやれと苦笑しながらも躊躇無く部屋に入り、コレットの翡翠色の瞳をじっと見つめて）
（人差し指で軽く栗色の髪を撫でる。）

育成や勉強で疲れているんじゃないか？
頃合を見計らって退散するつもりではいるが…辛くなったらすぐに言うんだぜ？

【ああ、こちらこそよろしくなお嬢ちゃん。】

>>461
…す、すみませんっ…。
オスカー様にお会いしたくて、それで…。
……っ。お、お叱りがあるなら私が……っ。
（申し訳なさそうに眉を垂れさせ、おそるおそる相手を見上げると）
（指先で髪を撫でられ、頬を赤く染め）

いえ…オスカー様こそ執務でお忙しいでしょうし
無理はなさらないで下さいね。
お会いできただけで、もう夢のようですから…あっ、眠いという意味ではなく。
（緊張しているようで、やや慌て気味に話をして）

>>462
いや、構わないさ。
最近執務の方が忙しくて、なかなか息抜きも出来なかったし
それに…
（申し訳無さそうに見上げる瞳に視線を合わせると）
（フッと優しく微笑んで、髪を撫でた手の甲を紅くなった頬に移動させて）
こんなに可愛く「俺に会いたかった」なんて言ってくれるのなら
いつだって馳せ参じるさ。例え叱られても、な…？

気遣いありがとう、お嬢ちゃん。
さて、このまま立ち話も難だ……「かけてもよろしいですか？」
（緊張している様子が伝わると、己の胸に手を当ててわざと恭しく紳士的にお辞儀をし）
（椅子に手を掛けて「うん？」とコレットを見つめる。）

>>463
オスカー様…。
嬉しいです…私も、また育成のお願い以外で
執務室を訪ねてもいいですか？
（優しげな笑顔に見とれていると、頬へ彼の大きな手が触れた）
（少しひんやりしているその手へ、紅潮した頬の熱と柔らかさが伝わる）
（寒かったからか、それとも自分の顔は今真っ赤なのかと考えを巡らせ）

…はいっ、どうぞ。
（恭しいお辞儀をするオスカーの仕草へ、うっとりとしつつも微笑んで）
（椅子にかけてもらうと、準備していたカプチーノをトレイで運び二つ並べた）
（準備を整えると、隣へチョコンと座ってオスカーのほうへ身体を向ける）
（きらきらした瞳はオスカーを一時でも多く写していたいとばかり、相手をじっと見つめ続けている）

【時間がとても遅いですよね…本当に無理はなさらないで下さい】
【お話の途中でも、いつでも休んでくださいね】

>>464
勿論だ。俺の心と執務室の扉は女王陛下とお嬢ちゃんに向けて
いつでも開かれているからな。
ただし、あまり不用意に近付きすぎると火傷するから気をつけるんだぜ？
扉の方は大丈夫だが…こっちには…な？
（おどけたようにウインクして、己の心臓あたりを軽く叩いて見せて）

そう、その笑顔だ…緊張しているお嬢ちゃんも可愛いが
そんなに身構えなくても襲ったりしないから安心してくれ。
（椅子を勧めながら微笑む様子に、安堵したように微笑み返し、）
（優雅に腰掛けると、出されたカプチーノを「ありがとう」と言って口に運ぶ。）
…いい香りだ。舌触りも悪くない…腕をあげたな、お嬢ちゃん。
（口の中で転がすように芳香や味を楽しんだ後、ごくりと飲み込んだ。）
（ふと、自分に向けられるきらきらした視線に気が付いて）

フッ…そんな風に見つめられたら落ち着かないな。
まるでそのまま唇を奪ってくれと言われているみたいだぜ…？
（カップを置いた手で、コレットの顎をくいっと持ち上げて）

【そうだな、じゃあきりのいいところで〆させてもらおう。】
【あまり気にしなくても大丈夫だぜ？だが、ありがとう。】

>>465
ありがとうございます。また尋ねさせていただきますね。
火傷なら…もう、きっとずっと前に。
私の心もオスカー様へ開かれています、から。
（恥らいながらも、くすっと微笑みを零す）

そ、そんな心配をしているわけでは…。
でもあの…寛がせていただきますね。
練習したんです、私の好みだとミルクの量が多くなってしまったかと不安でしたけど…。
お口にあってよかったです。
（細い指を交差させ、褒めてもらった事を素直に喜んだ）

あっ、すみません。目が離せなくて…オスカー様を見つめていたくて。
…オスカー様…っ…。
（オスカーの手が顎を持ち上げると、翡翠色の瞳が潤み、揺れ）
（やがてきゅっと閉じられ、微かな震えが指に伝わる）

>>466
（私の心もオスカー様に開かれていますから…という言葉に）
（少し驚いたようにアイスブルーの瞳を揺らすが、すぐにいつもの様子に戻り）
（そのまま何も言葉は返さず、笑顔だけを返した。）

ああ、安心して好きなように振舞えばいい。
どんなお嬢ちゃんも魅力的だからな？
練習したのか…そうだろうな。こうして部屋を尋ねるたびに味が良くなっていくようだ。
この小さな可愛らしい手が…光栄だぜ？ありがとう、お嬢ちゃん。
（組まれた細い指をそっと解いて大きな己の手に取り、そっと指先に口付けた。）

参ったな…この炎の守護聖ともあろう俺が、
お嬢ちゃんの熱い視線にあてられてしまいそうだ…。
まだ、試験は続いているというのに…。
（己を捕えて離さない潤む瞳が、静かに伏せられてゆく。）
（優しく、そしてどこか切なそうに囁きながら、そっとその花の様な顔に顔を近づけて）
（「ちゅ」と小さく音を立てるようにその額に短い口付けを落とした。）

さ…て。名残惜しいがお別れの時間だお嬢ちゃん。
俺に会いたくなったらまたいつでも呼んでくれ…。今夜はありがとう、おやすみ。
（最後にコレットの頬を撫でて、名残惜しそうに立ち上がるとカプチーノの礼を言って）
（青いマントを翻し、流れるような動作で部屋を後にした。）

【すまないなお嬢ちゃん…時間的に限界が来てしまったようだ。】
【あまり長く話せなかったが、楽しいひと時をありがとう。】
【また、会いたくなったらいつでも呼んでくれ。】
【時間が合えばこのオスカーは勿論、守護聖一同お嬢ちゃんの為にいつでも馳せ参じるからな…。】

【先にスレを返しておくが、お嬢ちゃんの〆までは見ているからな。】

>>467
オスカー様ったら…褒めても何も出ません、よ。
お褒めいただけたから、頑張った甲斐がありました。
…っ…もっと練習します。…その時はまた味を見に尋ねてくださいね。
（オスカー様に手を取られ、指先にキスをされると言葉を詰まらせ）
（恥ずかしそうに、上目で見上げながら願い出る）

私はオスカー様の炎で火傷してしまうんですから…
少しは私の熱にも、あてられて…ください。
……ん…。オスカー様。
（唇を奪う、との言葉へ覚悟を決めて微かに引き結んでいた）
（その緊張を汲んでくれたのだろうか、相手の唇が触れた場所は額。とてもやさしく）
（伏せた瞼を開け、額へ残る感触に酔いつつオスカーを見上げ）
（名を呼び、はにかんで）

はい。オスカー様。
遅い時間に尋ねて下さって、本当にありがとうございました。
とても楽しかったです。お気をつけて。
（頬を撫でてくれる手を、名残惜しそうに握り、そして離した）
（部屋を後にするオスカーを見送ると、オスカーの座っていたイスに座って）
（暫く、眠れない時間を過ごすのだった）

【とても遅い時間でしたから。私もとても楽しい一時をいただきました】
【ありがとうございます。いいんですか？なら、きっと、また】
【おやすみなさい、オスカー様】

【スレッドをお返し、します】

プレイ

市内

VS嵐

プレイ

【スレをお借りします】

【スレをお借りします】

>>474
【さて、何か希望のプレイはアリますか？】
【私は…“でっかい”と言いたかっただけなので、実は特にシチュとか考えてません…】

>>475
【まずはお相手させてくれてありがとう】
【希望は、アリスの手でたくさん焦らしに焦らされて、最後に思いっきりってのを】
【でっかいっていうのは、俺は男の象徴を連想してた…】
【シチュエーションは、アリアが風俗嬢で、俺が客ってのを考えた】
【安直過ぎるかもしないけど】

>>476
【でっかい、でっかいごめんなさい　回線の調子が悪くて、読み込みもうまくできません…】
【すごく惜しいのですけど、落ちます、御免なさい！】
【あと、アリアじゃなくて…まぁいいです】

【失礼…】
【それなら仕方がない、俺も落ちるよ】

【スレをお返しします】

ｗ

【桂　言葉 ◆m0BMK0X0hjYIとスレをお借りします】

【名無しさんとスレをお借りします】

>>481
（ラブホテルの一室、柔らかい照明の広々とした部屋に大きな二人用のベッドが置いてあり）
（その部屋のベッドに腰掛けながら）
さてと、ここならゆっくりできるな。
それにしても…顔に似合わず随分大胆に誘ってきてくるもんだな。
伊藤じゃ満足できなくなっちゃったのか？
（そういいながら、手は早速言葉の身体をまさぐるように制服越しに撫でまわし）
（一際目を引く豊かな乳房を、手を押しつけて服の上から柔らかく歪めて）
んで、子宮口にキスして欲しいんだっけ……
（もう片方の手は黒のニーハイソックスに包まれた肉付きのいい太ももを撫で）
（そのままスカートの中へと手を入れ、ショーツのクロッチ部分に指を這わせる）

>>482
ホテルには何度か行ったことがありますけど……
こういったラブホテルっていうのは初めてです
（珍しそうに部屋の中を見回しながら歩き回って）
（名無しさんと一緒にベットに腰掛け、彼の隣へ）
幻滅しちゃいました？
そうじゃないんですけど、最近、あまり構ってくれなくて…
受験シーズンで忙しいのは分かるんですけどね…んっ…ハァ…
（ご無沙汰な体には、服越しに触れられるだけでも刺激は強くて）
（あれだけコンプレックスだった乳房も、今は性感帯と化していた）
（触れられれば、直接でなくても快感が生じる）
……はい。あなたの…オチンチンで……何度もして欲しいです……
（おずおずと願望を口にし、なすがままにされ、肌を撫でられる度に吐息は熱を帯びた）

>>483
いやーむしろ嬉しい驚きってヤツだな。
受験シーズンこそ息抜きが大切だってのに、この身体を放置なんて全く勿体無いな。
特にこのおっぱい……もういつも見てるだけでもムラムラしてたんだぜ……
直接触らせてもらえるとはな…役得だ。
（ブレザーのボタンを外し、豊乳でパツパツのブラウスのボタンも慌てず丁寧に外していき）
（下着に包まれた乳房を解放し、ブラの下に手を差し込んで直に触れて揉み始めていく）
（手に余るほどのボリュームの乳肉が、柔らかく零れそうに変形し、その白い肌に桜色の乳首が映えている）
感度いいね、そんなに溜まってたのか？
（薄くて柔らかいショーツの生地の上から、秘裂に指の腹を擦りつけて摩擦し）
（指先で布越しに淫核を探り当てると、それを押し潰す様に指を撫でつけていく）
なら、言葉のおまんこ…見せて貰おうかな……
（そのままショーツの縁に手先を引っ掛けると、ゆっくりと脱ぎおろさせて）

>>484
ご理解いただけて助かります
今日一日だけは、私はあなたの彼女です…
どうぞ、お好きなだけ堪能して下さいね？
（服が知らぬ異性の手で脱がされ、緊張にも似た気持ちに包まれる）
（服の前が開かれ、乳房をブラジャーの下から手を差し込まれて揉まれると）
（ブラジャーが何度も手の形に浮きあがって、手が見えないこが興奮を煽る）
（直接触れられただけでこんなに気持ちいいと感じたのは、初めてだった）
…お、お恥ずかしながら…はい…
（下着越しに秘部を撫でられると、太腿を内側に閉じそうになる）
（しかし、閉じ着る前にショーツに手がかかれば、自ら足を開いて脱衣を助長した）

>>485
好きなだけ、か…いい響きだ……そう言われるとやる気がますます湧いてくる。
今日一日限定ってのが残念ではあるが…
まあこの際だからいっぱいぶちまけさせてもらうとするか！
（ボタンを外した制服を脱がして、そのきめ細やかな色白の柔肌を照明の下にさらけ出し）
（ブラを完全に外し、魅惑的な豊乳をまろびださせる）
（乳房に顔を埋めるように頬擦りをし、乳首を指でくりくりと弄りながら、舌を胸に這わせて舐めはじめる）
想像以上に柔らかい身体してるな…張りもあるし、触ってるだけでも気持ちいいよ俺……
（ショーツを丸めてひざ下まで擦り下ろし、ストンと脱ぎ降ろさせ）
（先に下着を脱がせて順序が逆になったが、スカートのホックを外してこれも脱がし、股間のクレバスを露わにさせて）
（恥丘を包むように手を添え、そのサーモンピンクの裂け目に指をあてがえば、肉をほぐす様に関節を動かして揉んでいく）
ああ…やべ、すげー興奮してくる……
（目の前の肢体を包むものが黒のニーハイソックス以外にはなくなっていて）
（それを目の当たりにして興奮させられたペニスは痛々しいほど張り詰めて、ズボンに大きなテントを作っている）

>>486
割りきったお付き合いということで…お願いします
（一切抵抗せず、名無しさんに身を任せて、徐々に肌は露出面積を増やす）
あぁ……い、いいですよ、名無しさん……！
（乳房はブラジャーを外されて露出し、顔を擦りつけられれば乳頭が疼いて）
（手で弄られれば硬さは増していって、しこりのようになっていく）
好きなだけ触って下さいね…？
（ショーツも脱がされて秘部を露わにされ、手を宛がわれて愛撫されれば愛液が溢れる）
一気にしないで、焦らすなんて…女性の扱い方…心得てるんですね？
（ちらっと名無しさんの股間を見れば、ペニスが隆起しているのがはっきり分かった）
名無しさんも我慢しないで……見せて下さい……

>>487
はむ…ちゅっ…れろ、れろれろちゅぷ……ちゅぱ
（肌と乳輪の境目を舌でなぞり、渦のように乳輪の中心に向けて舌先を滑らせて舐めていく）
（しこりのある乳首を唇で挟み、先端を舌で小さく舐め、乳房に口を密着させ乳頭ごと口に含んで）
（口内で唾液に塗れさせた乳首に舌を絡めて、転がし舐めしゃぶっていく）
そうか？せっかくの機会だし、一気に味わっちゃ勿体ないって思ってるだけだよ。
とはいえ、我慢が効かなくなってきた…ああ見てくれ言葉……
（緊張してきたのか、先程より若干おぼつかない手つきでベルトを外し）
（ズボンを下着ごと勢いよく脱ぎおろせば、大きく反った肉棒が外気に晒されて）
（グロテスクなほど隆起し、赤黒い血管を浮かせて、ピクピクと小さく脈動している）
ほら、こんなにビンビンになっちゃったよ、どれだけ興奮してるか、これで分かるかな……
（言葉の脚の間に腰を挟みこませるように差し入れて、腰と腰をくっつけ）
（ペニスの熱さと脈を伝えようと、愛液で濡れて光る恥肉に竿を押しつけ、緩やかに擦りつける）
（柔らかい恥肉を竿で摩擦し愛液を塗れさせ、上下に動かすたびにクリを押し潰して刺激して）
ああ、マジ我慢できない…もう入れちゃってもいいかな？

なお、このロールは１０秒後に自動的に終了し、スレをお返しします

海に飛び込んで素手で魚掴まえて釣りと言い張る馬鹿の図

え、マジで釣りなの？
これをやるためにここまで引っ張ったの？そんな馬鹿な
1時間近くロールして落ちられたダメージは1レスの釣りに比べりゃそりゃ大きいが、それにしたって…
つか釣りなのか？俺が下手だから落ちるとか、合わなかったとか、トリ割れとかじゃなくて？
腑に落ちないが、どちらにせよ落ちられたのは確かなようだからスレは返す…

【スレをお借りしました】

少ない労力が大きな獲物、大量の獲物を狙うのは本来の釣りなのにね
キチガイの考えることはよくわからない

キモかったら釣り宣言してダメージ与える、そうでなかったら完遂するって奴なんだろ
議論スレで論客ぶってるくせにカッとなったら荒らして反撃する人いるでしょ
あれと同じ気質なんだと思う

そんなら釣り宣言より、素直にキモいとか下手糞とか言われる方がよほどダメージでかいよ俺

相手に時間の無駄を強いらせたいんでしょ。

言い換えると自分の人生はそんな時間の無駄しかないから
それを他人にも押し付けたい低脳と言える。
有意義に過ごせるんならそんな無意味な事しないからな。

男の人は良かったのにね

普通に二人とも上手かったと思うけど、特に言葉はレベルがそれなりに高いだけにもったいないなぁ

【乙姫様とスレをお借りします】

>>498
ようこそ、いらっしゃってくださいましたね

（竜宮城内の案内や夕餉を終えると、人間の男の手をそっと引いて歩き出し）
（しん…と静まり返っており、ぼんやりとした明かりの灯る寝床へと招き入れて）

どうぞ…こちらで本日はお休みになってくださいませ
…貴方様さえ、よろしければ…同衾をさせて頂ければと思うのですが…
…………よろしいでしょうか…？

>>499
（一通り案内され夕食を済ませると、寝室へと案内された）
（中に入り辺りを見回して、ベッドの端に腰を落として）
さすがに今日は疲れました…ここまで来るのにも結構大変でしたから。
しかし、このような部屋に泊まってもいいのでしょうか？
って！乙姫様と一緒にですか！！
いや、私はいいのですが…その乙姫様はいいのかと…
私も男です。こんなキレイな乙姫様と一緒に寝るということは、確実に理性を失ってしまいそうです。

>>500
乙姫だけに釣りですた。なんつって

＞私も男です。こんなキレイな乙姫様と一緒に寝るということは、確実に理性を失ってしまいそうです。

こんな英語の教科書の例文みたいな文章じゃあね

【フランドール・スカーレット ◆krx0IUFRPQとスレを借ります】

【◆vqRELFRujYとスレを借りるね。】
【それじゃあ、シチュエーションは既に妊娠済み、その上のセックスってことであってるかな？】
【出来れば呼び方とかも決めたいんだけど……おにいちゃんとか、シンプルにあなたでもいいかも。】

>>504
【うん、改めてよろしく】
【完全にそんな感じでOKだよ。細かく言うなら、最初は寝室のベッドの上でお腹を撫でたりひっついたりイチャイチャして…】
【段々とそういう雰囲気になってから本番に…みたいのだと嬉しい、かな】
【それだったら…あなた、の方がなんだかそれっぽくてイイなぁ。こっちからはどうしよう、普通に「フラン」と呼ぶとか？】
【あと…折角の妊婦さんなんで、母乳ネタ入れられたらとか思ったり…胸はそこまで膨らんで無くても良いと思うけど】

>>505
【おっけー、うんうん、分かったよ。ほのぼのセックスね。】
【こっちはすごく乱れた方がいいかな？それともあくまで優しくって感じか。】
【後、出来れば羞恥系はやめてほしいな。軽くならいいけど、あくまで優しくしてもらいたいわ。】
【呼び方も了解したわ。うん、やっぱり私があなたって呼ぶならこっちもフランって呼んで欲しいな。】
【母乳……胸はBカップ＋程度の大きさでいい？それ以上になるとちょっと想像が出来なくて……】

>>506
【イエス、寒い日にこそ甘々セックスで】
【う、それは…ど、どっちも捨てがたい…！……乱れちゃう方で、お願いします】
【羞恥っていうと、言葉攻めとか？了解、とことんまで優しくさせて頂きます】
【では呼び方もそれで…うん、胸もそれぐらいで大丈夫。というかロリ妊婦でも十分すぎる程持ってるのに更に＋巨乳となると流石に…！】
【えーと…後は…書き出しは如何致しましょうか？】

>>507
【それじゃあ、いっぱい乱れちゃうよ！あなたもいっぱいやってね♪】
【うん、言葉攻めとか、鏡とかそんな感じ。あなたが紳士的な人でよかった。】
【あ、もしかしてロリ巨乳の方が好み？でも残念でした、普乳です！】
【寒い日……分かったわ。じゃあ、書き出しは私が寒いのを言い訳にあなたの部屋に行くっていうのがいいかな？でも妊娠してるのに別室じゃ不自然かも……】
【あなたがダブルベットがいいなら寒い→くっつく→イチャイチャって流れにも出来るね。】

>>508
【が、頑張らせて頂きます。フランの体を思うさま貪っちゃう感じで！】
【なるほど。ま、ラブラブえっちな流れにはあんまり合わないもんねぇ…いえいえ、それ程でも】
【はっはっは、巨乳もロリ巨乳も好きだがロリでも十分イケる口さ！問題ない！】
【ああ、ダブルベッドはかなり良い感じだなぁ。不自然さに関しては…】
【…やっぱり幼い体での妊娠だし、色々な対策とかでしばらく二人っきりに慣れないほど大変だった、とか】
【それで魔法なんかを使って完全に処置も終わって、ようやくセックスも解禁された日の夜の話みたいな…】
【これだったら、強制的に禁欲してたせいでお互いにケモノになっちゃうのもアリかなぁ、なんて】

【え、鳥が違う…！？ちょっと失礼？】

【な、なぜだか戻らない…！？なにこれこわい】
【おかしいなぁ、キーは同じなのになんでだ…？と、ともかくこれからはこっちの鳥でお願い】

【ふむふむ、あなたはダブルベッドが好み、と。あなたの性癖が露呈してきたかもね。うふふ♪】
【成程。その設定だったらあなたも私もほっと出来る日があんまりなかったってことでいいかな？】
【それで、性欲解禁、と。あなたは最初に私に迫って欲しい？それともあなたからガバっと？】
【私はどっちでも魅力的だからいいよ。でも事後には一緒に安心して眠る、っていう展開がいいなぁ……】

>>511
【おっとっと、リロードしてなかった。】
【戻ってるから安心してね。】

>>512
【なにこの迂闊なこと言えない流れ！？吸血鬼が小悪魔笑顔を浮かべておる…！】
【うんうん、そんな感じで。多分こっちの方が色々我慢出来ないと思うんで、ガバッとさせて頂きます】
【事後の展開も大丈夫、っていうかかなり好みですそれ。こうしてまた性癖が暴かれていく…】
【そろそろ、決めることも無くなってきたかな？】

>>513
【…単純にキーの打ち間違えでした…ひどいオチ…！】

>>514
【うふふ♪これでも悪魔の妹なんだから、舐めちゃ駄目よ！】
【きゃー、大胆ね♪分かったわ、私もノリノリで対応するわね。】
【あなたと趣味が一致してよかったわ。それじゃあ、この路線でいこっか。】
【先に私が打ったほうがいいかな？出来ればあなたの方から打って欲しいけど……】

【また間違えてりゃ世話ねぇよなぁ…！ああもう超恥ずかしい…！！】

>>515
【可愛い顔してめっちゃ強いものねぇ貴女さんってば…】
【よし、ではこんな感じで…じゃ、こっちから書き出し始めるかな】
【次のレス辺りから書き始めるんで、しばしお待ちを。】

(あの悪魔の妹が妊娠した、という事で紅魔館は大騒ぎとなった)
(吸血鬼として生まれた彼女と言えど、体は幼い少女そのもの)
(やはり、妊娠・出産という大仕事を為すためにはそのままでは負担が大きいらしく、様々な対策を施す必要があった)
(そんなこんなで、ここしばらくの間は閨を共にするどころか、一緒に過ごす時間もほとんど無い始末)
(それが今夜でようやく処置も一段落して…母体も、俗に言う『安定期』に入るということで)
(実に久々の、二人っきりのプライベートな時間を今か今かと待ちわびる)

……なんだか変に緊張してきた…
フラン、大丈夫かな…やっぱり身重の体だし、迎えに行くべきだったか…！
(二人の寝室で柔らかなダブルベッドに腰掛けながら、落ち着かない様子で扉の方をチラチラと見やり、高なる胸を抑えて)


【んでは、こんな感じで…改めて、よろしくフラン】

（この幼い容姿での突然の妊娠の発覚。そのおかげで紅魔館は騒ぎに騒ぎ、自身は色々な呪術を施された。）
（中にはそれなりに危険なものもあったのか、それとも他の要因なのかで体の調子が悪くなってしまう事も有った。）
（しかし、彼女にとってなにより辛かったのはそのせいでしばらく夫に会えないこと。）
（だがその期間ももう終わり。これから彼女は夫と過ごせなかった時間の分まで濃密に過ごす事を決めていた。）
（そして、今部屋から出てきたフランはコンコン、と緊張しがちの控えめなノックを送る。）

……え、えと、その……あなた？いるかな……？

（今はまだ会うということだけなのに、どうしようもなく胸の鼓動が高まる。）
（まるで初めてあった頃みたいだ、と思いつつ勇気を振り絞ってガチャリ、とそのドアを開けた。）

【私も、こんな感じでいいかな？……うん、こちらこそ、よろしく。】

っ、フランっ！
(ノックの音が聞こえた瞬間、愛しい妻の名前を呼びながらベッドから立ち上がる)
(つかつかと早歩きに近い速度でゆっくりと開いていくドアに近づくと、その向こうにいる少女と目を合わせた)
(たったそれだけの事で、心臓が早鐘のように波打つ)

…あぁ…えっと……なんだか、偉く久しぶりな気がするな…
でも、こうやってまた、二人っきりで過ごせて…凄く嬉しいよ、フラン…
……良しっ！ここまで一人で歩かせちゃったし、ここからは少し頑張らせて貰おうか！
……っと……！
(感極まったせいか、顔を紅潮させながら嬉しそうに微笑む)
(手をそっと少女の頬のあたりへと伸ばし、優しく撫でてやりながらどうにか気分を落ち着けて)
(何やら気合を入れると、フランの目の前でしゃがみ込んで、彼女の体をゆっくりと抱き上げる)
(俗に言うお姫様抱っこの状態で、大事な命が包まれた腹部に細心の注意を払いながら、ふかふかのベッドへと妻を運んで…)

（なにやら気合が入る彼を少しだけ不思議そうに見つめる。）
（しかし、その意図は直後に分かった。）
（自身としてはまさかお姫様抱っこをされるとは思っていなかったので、直後は少し驚いた顔をするが、すぐに微笑みに変わり、胸の辺りの布を掴んで自分を固定する。）
（そうして一人で使うには広すぎるベッドに下ろされると、）

ん……もう、がっついちゃって……お腹の赤ちゃんに見られちゃうよ？

（彼の思考が分かり、困ったような、だが嬉しそうな赤い笑顔でそう言った。）
（そして、誘うように寝巻きのボタンを少しだけ肌蹴させ）

……食べちゃっても、いいよ？

や、やっぱり、二人分ともなると、流石に重いな…
でも、これぐらいはしっかり支えられるようにならないと、か…
(腕に掛かる二人分の体重に思わずそんな事を呟くも、顔には微笑みが浮かんでいて)
(彼女の体を優しくベッドの上へと下ろした後、一息付く)

うぐ…ひ、久々にフランの姿を見たら、思わず…
それに、フランだって……な？
(指摘を受けると流石にバツが悪そうに苦笑するも、もちろん引くつもりも無く)
(フランをゆっくりと横たえると、添い寝をするようにすぐ隣に寄り添う)

いいじゃないか、見られたって…パパとママが仲良くしてるんだったら、きっとこの子だって嬉しいだろ？
…なんだかちょっと、まだ信じられないな…ここに、二人の赤ちゃんがいるなんて……
(片手を、妻の膨らんだ腹部へと持って行くと、寝巻き越しにそこを優しく撫でて)
(愛おしげに二人の間に育まれた命を見つめていたが、やがて視線は肌蹴られた寝間着へと移動して)

……そんな事言われたら、我慢できなくなるよ？
残さず…フランの体を食べたくなって……ん……
(少女の誘う一言を聞いた瞬間、生唾を飲む。)
(欲情を滾らせながら、ゆっくりと顔同士を近づけていって…まずは優しく唇同士を重ね合わせ、舌を這わせた)

>>321
もう……いくら赤ちゃんがいるからって言ってレディに重いって言うのは失礼だよ？
（少しだけぷくっ、と頬を膨らませて顔全体で抗議する。）
（もちろん冗談のつもりで、優しくベッドに下ろされたときにはもうその表情は無くなっていた。）

んもう……女の子にそういうこと言わせる気？
そりゃあ、私だってそうだけど……
（隣に自分の夫が来ると、安心したと同時に少し物足りなさを覚えながらぎゅっと彼を抱き締める。）
（目は潤み、意地悪、と小さな声でぼそりと呟いた。）

もう、こんな早い時期から保健体育の授業？気が早すぎるよ……
（多少呆れつつもあくまで一緒にいられる事が嬉しそうに、このやり取りを懐かしむかのように頬を緩める）
（つん、と嗜めるようにおでこを人差し指で押し、無邪気な笑顔で笑う。しかしその笑顔はすぐに慈しむかのような笑顔にかわり）
信じられなくても、信じなくてもここにいるんだよ。私達の……その、愛の結晶が。
（陳腐な言葉を恥ずかしそうに、顔を火照らせて言う。両手の一指し指をつんつんとし、耐え切れなくなったのかあー、と声をあげ）

我慢しなくていいよ？ほら……ん、ちゅく、ぺろ……
（どう考えてもこっちの方が恥ずかしいだろうが、そこは悪魔の妹。常識と少し考えが離れていたってなんの問題もない。）
（彼の口付けを受け入れて、いきなりディープキスに移行する。）
（まるで、むさぼるようにくちゅくちゅといやらしい音を立てながらキスをしていた）

【ごめんなさい、もう眠くてまともな文が書けそうにないの……】
【折角ここまできたのに、本当にごめんね？出来れば凍結してくれるとありがたいんだけど……】
【私は明日23時〜空いてるよ。】

【い、意味の分からない安価を出しちゃったね。ごめんなさい……な、なかったことにして！】

>>522
【いや、俺も丁度ここで凍結をお願いしようとしてた所だったよ…気にしないで、こんな時間だしねぇ】
【明日23時…はちょっと厳しいかなぁ。火曜日の22時は大丈夫？】

>>524
【うん、その時間帯なら空いてるよ。それじゃあ、ここのスレは返すね。】
【いい夢、見てね。】

>>523
【こんな夜中じゃ人里の先生も寝てらっしゃるぜ奥様…！】
【いや、眠気が大変だったって事はわかる…ごめんな、こんな時間まで付きあわせて】

>>525
【了解、それじゃあ火曜日の夜に続きをしよう】
【こちらこそ、おやすみなさい、フラン。スレを返します】

BMGとお借りします

お待たせしました、マスター。
よろしくお願いしますね？

……ところで。
（腕に抱きついたまま歩いてきて、二人きりになった途端）
（急に正面に回り込むと、抱きつきながら主人の顔を覗きこむ）
（真下では豊かな乳房が胸板に押しつけられ、むにゅりと潰れた）

エッチがダメダメなのに、どうして私が上手そうだと思ったんですか？
女の子として、ちょっと気になっちゃいます。
（からかおうとしている意志を隠す気もなくにまにまと笑い）
（胸や脚を体に擦りつけながら、初心な彼で遊んでみる）
（丸出しの太腿は時折股間に押しつけられ、縦に擦れて）

>>528
こちらこそよろしくお願いね

ちょっ、いきなり…!?
(それまで自分の腕に抱き付いて歩いていたBMGに正面に回り込まれ)
(今度は胸板に胸が押し付けられ、ますます顔が赤くなる)

そ、それはこんなに積極的にくっついてくるし…
胸も太ももも丸見えな挑発的な格好だしさ
少なくとも俺より下手ってことはないと思ったんだよ
(緊張しているのか顔を赤くしながら明後日の方向を向いている)
(がBMGの太ももが押し付けられると自然と股間が固くなってくる)

いきなり、はダメでしたか？
……もっとおしとやかな子の方が好みでしょうか。
（しゅん、と落ち込んだふりをして上目遣いで見上げつつ）
（甘えるように肩口をきゅっと掴んで、ますます体を密着させ）

積極的なのはともかく、格好はいつも通りですよ？
まさか、普段からそんな目で私の事見てたんですか？
（横を向かれると今度は背伸びして、耳にひそひそ囁きかける）
（肩紐のない衣装は、マスターと抱き合っていると少しずつずれ）
（もう少しで主人の手にも余りそうな乳房が零れそうになって）

……マスターの、えっち。
（ふーっと吹き込んだ息に乗せるように囁くと、耳朶をぺろりと舐める）
（つま先立ちになっているので、柔らかな膨らみはさらに押しつけられ）
（背後にあるベッドの淵に座りこませようと、そのままぐいぐい押してみる）

>>530
だ、ダメなんかじゃないさ
積極的なのもBMGの魅力の一つだし…
(互いの身体が密着して恥ずかしそうにしつつも)
(落ち込んだ様子のBMGを見つめて)

そのいつも通りの格好が挑発的なんだよ
う…実は前からBMGのことオカズにしてたり…
(BMG相手では隠しきれないと観念し正直に暴露する)
(そんなことをしてるうちにBMGの豊かな膨らみが見えそうになっていて)
(あと少しで先端が…と期待しながら視線をBMGの胸元に集中させる)

あっ…そ、そこは…
(耳朶を舐められると身体の力が抜けてしまい)
(BMGに押されると、あっさりベッドに座り込んでしまう)

良かった、マスターに嫌われたかと。
魅力だなんて、嬉しいです。
（真面目に返してくれるマスターがますます可愛く思えて）
（そのまま首に抱きついて、ぐっと背伸びし唇を重ねる）

ん、ちゅ……っ
（ベッドに座りこんだマスターへ追いすがるようにして）
（脚を広げ、彼の膝の上に座り込むとキスを続ける）
（左右にスリットの入ったスカートの構造のおかげで）
（下着は見えないものの、むっちりした太腿が彼に絡まり）

くす、マスターはほんとにえっちですね。
そんな私が目の前にいるのに、見てるだけで良いんですか？
（ちょっぴり拗ねた様子を見せたりしてマスターの反応を楽しみながら）
（彼の手を取ると、オカズに使われていたという自らの胸に持って行き）

もっと欲しがっても、良いんですよ？
それとも、教えてもらわないと欲しがり方がわからない。とか。
（経験がないんですかね、と意地悪を言いながら膨らみを触わらせて）
（自分の掌とバストでサンドイッチすると、たぷ…たぷ…と揉ませ始める）

>>532
BMGのことを嫌いになったりなんてしないよ
流石に恥ずかしくなっちゃう時はあるけど…ん
(BMGが唇を重ねると彼女の身体を抱き寄せて)

ん、あ…
(膝の上にBMGを乗せて、キスを交わしながら)
(BMGのスカートの中が気になってしょうがないのか、チラチラと太もものあたりを見ている)

俺がエッチっていうか…決闘者ならBMGはオカズにしちゃうよ
み、見てるだけって…なっ!?
す、すご…柔らか…これが女の子の…BMGのおっぱい…
(手を導かれ、BMGの掌と胸に挟まれると顔が真っ赤になってしまう)
(口をぽかんと開けて慌ててはいるものの、指を動かして豊かな胸を揉みほぐす)

まだ抱きついて、キスしただけですよ。
マスターってえっちなのに、ウブなんですね。
……したこと、あんまりないんですか？
（笑顔のままでダイレクトアタックな質問をして）

ん、んんっ　ふふふ。気になりますか、スカートの中。
エッチが上手になったらたくさん見せてあげますね？
（あとほんのちょっとでショーツが見えるというところまで捲くり上げ）
（挑発するようにひらひら布地を揺らすと、柔らかな太腿を見せびらかし）

もう、他の人まで巻き込まないでください？
まだ純粋な男の子だっていますのに。
（しょうがない人です、と胸に夢中な主人をにやにや見守りながら）
（しばらく好きに膨らみを楽しんでもらいつつ、耳や首をいやらしく舐め）

揉むだけじゃなくて、こうやって揺らすと気持ちいいんですよ？
（彼の手をとって円を描くように乳房を揺らさせる）
（掌全体に胸を擦りつけながら指の股で頂上を刺激させ）
ん、ん。強くし過ぎちゃ、だめですからね？
（体で実践しながら主人にテクを教え込んで行く）

>>534
キスだけって…十分恥ずかしいよ
う…あんまりっていうか…今が初めてでした…
(図星だったのかギクッとして)

き、気になる…BMGのスカートの中見たい…
BMGがどんなパンツ履いてるのか…
(スカートの中のショーツは見えそうで見えない)
(ひらひらと揺れる布を捲ろうと手を伸ばして)

BMGはオカズにしたいモンスター１位だからさ
小さい男の子だってBMGで…
(初めて胸を触ったためぎこちない手つきで)

ゆ、揺らすんだね…わかった
(BMGに導かれるまま乳房を揺り動かして)
(言われた通り力を入れすぎないように指を食い込ませていく)
(が初めてなうえに緊張しているため力が入ってしまう)

ふふ。初めては、誰にでもある事ですから。
（と言いつつも、わざとらしくにこにこ笑ってみせて）
（マスターの初めてもらっちゃいました、と囁きかけるなり）
（再び唇を奪い、今度はぬるりと舌を挿れて口内を弄ぶ）

あはは、今はだめですよ。
こっちはもっともっと上達してから。ね？
（よしよしと頭を撫でながら焦らして、きゅっと太腿を閉じてしまう）
（伸びてきた主人の手を挟みこむとそのまま脚を擦り合わせ）
（すべすべの肌とむっちりした腿を代わりに味わってもらった）

もしかしてマスターも、小さな頃から私で？
持ち主がそんな人だったなんて……。
（わざと責めるような口調で囁きつつ、なおも耳を細く舐めて）
（唾液の音を彼に聞かせ、耳でも楽しんでもらって）

あう、んっ　強くし過ぎると痛くなっちゃいます。
もっと……こんなふうに、優しくしてください？
（リラックスリラックスと耳への責めを続けながら語りかけ）
（マスターの両手を誘導し、胸自分の手との間に入れて）
（その状態のまま自ら胸を揉み、力加減を教え込む）

【ごめんなさいマスター、そろそろ出かけないといけなくなっちゃいました】
【ここまでにさせてください。すみません】

【急で申し訳ないのですが、これで。お返しします】

名無し下手すぎるだろ

>>538
しー！

自演乙

キャラハンが可愛そうなレベルｗ

○４スレの名無しなんてこんなもん

【暫く借りますー】

>>543
盟友と借りるよ

来てくれてありがとうな
（男の腕にぎゅーと抱きついて

>>544
おおう（腕にしがみつかれてびっくり）

あー…ど、どういたしまして？
盟友の頼みとあれば来ないわけにはいかないぜー。
（にとりの頭をなでなでしてやり）

>>545
む…いやだったか…？
（腕にしがみついて驚かれると、握る力を弱めて
（上目遣いで男を見上げた

へへっ、あんがと
それで…今日はなにするんだ？

>>546
いやいや、嫌なんて事はこれっぽっちも無いぞ？
急に来られたから少し驚いただけだ。
（見上げてくるにとりを見つめ返し、自分から引き寄せてやり）

んむ？喋ろうーって話だったから何かしら喋りに来たんだけど…
にとりは何かしたい事あった？
まぁ、こうしてくっついてるのも良いけど。今日はまた寒いからねえ。
（引き寄せているにとりの肩をさすさす）

【あちゃ、トリをミスってしまった。付け直したけどいいかな】

>>547
そっか…よかった…
（歓迎してくれると顔を綻ばせ
わ！？うぅ…へへへ…
（急に体を引き寄せられて抱かれると、嬉し恥ずかしの声をあげてしま

だよねぇ…なにをしたものか…
私はこうやって抱かれたままでもいいぞ
（髪を撫でられるとふふと声を漏らし、胸に顔をこすりつける

>>549
わはは、嬉しそうな顔してくれちゃって。
そんな顔見せられたらこっちまで嬉しくなるなー。
（顔を埋めてきたにとりを、ぎゅーっと強く抱きとめ）

まぁ、こうしてあったまってるのも良いもんだよな。寒いし。
にとりみたいな河童はずっと川の水に浸かってるから、寒さには強そうだけど…？
（続けてにとりのほっぺたもさすさす）

>>550
おおうっ…ふへぇ…
（さらに強く抱かれると、足をバタバタして喜んで

でも一応ちゃんと寒いんだぞー
普通のやつらよりらは強いけどもね
（ふるるっ、と体を震わせて
（きゅーと服にしがみつきつつ
ふにゃぁ…うぅー
（ほっぺたをつつかれるとちょっとジト目で見上げた

【うぅ…よくもこっちが恥ずかしい酉を付けてくれたなーっ…】

>>551
そっか、ならこうして温めあってるのはちゃんと、にとりにも効果的なわけだ。
良かった良かったー。
（満足そうに頷き、抱いてる背中ぽふぽふしてやって）
おっと、にとりのほっぺたがあまりにも触れ心地良さそうだったのでつい。
そして予想通り気持ち良かったな…食べたくなってしまいそうなぐらい。
（ジト目のにとりの頬に、ちゅっとキスしようとする）

【その場で思いついたフレーズをそのままトリにしてしまった。反省はちょっとだけしてる】

>>552
暖かいのは私も大好きだからな
ずっとハグしていても私は構わないくらいだよ
（大きな手に背中を叩かれるとふふん♪…と言って
おう♪…んっ
（顔を近付けられると、無意識に目を閉じてしまう…
（頬に柔らかい感覚を感じると声をあげてしまう

【ふーんだっ（ぷいっ】

>>553
じゃあ今日は遠慮なく、にとりの抱き心地を堪能させてもらおうかなー…
ん…ちゅ。
（僅かな声を聴きながら、繰り返し頬にキスしていって）
あと、食べ心地も…とか、ね。……んむ。
（目を閉じているにとりに少しずつ顔を近づけていき）
（拒まれなければ、そのまま唇にも口づけてしまおうとする）

【ああもう機嫌なおしておくれよう（よしよし）】

>>554
私こそあんたの温かさを堪能させてもらうよっ…んっ…
（繰り返されるキスがだんだんと口に移動していくのを感じて
ん、おまえさんなら私を全部食べてくれたって…構わないっ…ぞっ…んっ
（心地好く柔らかい唇が頬を蹂躙していき
（男に心を許してしまう

【別に…構わないさ…】

>>555
んっ……ちゅ、む……う…
（にとりが応じてくれたと見るや、しっかりと唇に唇を押し付け）
（背中をゆっくりと、大きく撫で回していく）
はぁ…にとり、美味しい。
…全部食べるって、意味、分かって言ってるんだよな？
これ以上進んだらもう、俺、戻れないかもしれないぞ…？
（背中の手を下ろしていき、にとりのお尻を軽く揉もうとしつつ）
（もう一方の手で、首筋をそっと撫でる）

【ん、なら良かった。】

>>556
ん…ちゅっ…ぬぁ…
（ついに唇同士が邂逅し、互いの熱を交換しはじめる
あ…んあっ…
（背中を撫でられると、ゾクゾクとした快感が脳まで駆け上がり、色を含んだ声をあげて
うるさい…よ…あんただって…
（男の唾液が媚薬のように体を駆け巡って
うん…食べて…
（物欲しげに男を見上げて
はぁっ…んんっ

【おっとっと、次の返信が結構遅れるよ…】
【なんならスレを返却してくれて構わないよ】

>>557
美味しかった？…だったら、もっと振る舞ってあげようか。
ちゅ、ちゅくっ……んぐ…ん、ふむ……ちゅっ
（見上げてくるにとりに視線を合わせたまま、更に深く舌を絡めていき）
（顎や頬の内側まで、ねっとりと舐め上げていく）
はぁっ…なら、次は、にとりのここ…
（水色の上着に裾から手を突っ込み、乳房を目指して）
（その膨らみを、ふにふにと揉みにかかる）

【りょうかい。まだ暫くは時間あるから気長に待ってるよー。】

>>558
んんっ…ちゅっ…あぅ…、ふっ…んああっ…じゅっ…

（水っぽい音が二人の口元から発せられる度に、耳を犯されているような気がして
（歯茎をじっくりと舐められても喘いでしまい、顔を赤らめる
ん、ふあっ…気持ち…いいよ…
（背中を愛でていた手が離れ、脇腹を一瞬くすぐったかと思うと自分の胸を淫妖な手つきで揉み始める

【お待たせしたな、今戻ったよ】
【それにしても待たせ過ぎたかな…すまない…】

>>559
ちゅ…くっ…。
俺も触っていて気持ちいいよ、にとりの胸…
あったかいどころか、暑くなってきそうな勢いだ…。
（胸を続けて揉みしだきながら、少しだけ口を離して熱っぽく囁き）
全部食べるんだから…その食べる所、見せてもらっても、いいよな？
（そう言うと、にとりの身体をそっと押し倒して）
（上着と、スカートを捲り上げてしまおうとする）

【おかえり。気にしない気にしないー。】
【今日は最終的に何時頃まで居られるのかな、にとりは？】

>>560
あうっ…ん…私はとっくに…火照りっぽなしだよ…あんっ…
(耳元で欲情の言葉を囁かれると、さらに体が熱くなるのがわかって
あぁいいさ…全部食べとくれ…
(押し倒す両手に全く抵抗を見せず、そのまま床に倒れこむと
(男の手が服をめくり上げていく
(スカートの下にはブラジャーとお揃いの青いショーツが顔を見せ、それには溢れた愛液がシミを作っていた

【17時に食事をしに行くからな…一旦の目処はそこかな】

>>561
可愛い下着じゃないか…って、にとり、もう…
（にとりの濡れた股間を目にして、思わずごくりと唾を飲む）
…そんなに熱いんなら、逆に、冷ましてあげた方がいいかもな。
（倒れこんだその上に覆いかぶさって、素肌の脇腹を滑りあげるように撫で）
ごはいけーん、って、ね。
（そのままブラのホックをはずし、めくり上げ）
（続けざまに、青いショーツにも手をかけ、ずり下ろしていく）

【分かったー】
【正直、ご飯終わった後も続けられるんなら、続けてにとりを可愛がりたいが…】
【もちろん17時時点で切ってもいいよ】

うる…さい…あんまり見るなぁ…
(濡れてると言葉の裏で言われれば、火が出たように顔を真っ赤に染めて背ける
そんな事言って、脱がす気しかないくせに…
(不平を言うが抵抗はせずに、だんだんと少し赤に染まった肌の露出を増やして
お前さんもこんなになっちまってじゃないか…こっちこそ冷ます必要があるんじゃないか？
(布越しでも分かる程に熱く、固くなったペニスを腿に当てられると
(男も興奮していることがわかって
はぁ…早く…待てないよ…
(裸を見おろされると、だんだんと息が荒くなってきて、体が欲情を始める
(滴る愛液が新たな筋を作って

【今日の再開は厳しいかもしれないな…】
【まだ予定が確定していないもんで…】

>>563
…いちいちご名答だよ、にとり。
今の俺、にとりの全部を見て、食べたいって気持ちでいっぱいだもの。
こっちも…まぁ、熱くなっちゃってるな。
（固くなったペニスをさらけ出すと、にとりの身体に直接押し当てて、その熱さを伝えてやり）
（そのまま先端を肌に滑らせ、蜜を垂らす膣口へとあてがう）
…ああ、俺ももう、我慢しきれないっぽい。
このまま…いくぞ、にとり……っ！
（にとりの肩を押さえ、固定させ。腰を勢いをつけて突き出し）
（ペニスを一気に、にとりの奥底まで埋め込んでいく）

【おｋ、ならこのまま】

>>564
んあ…正直なのはいいことさ…
(お互いの興奮をもう一度確かめて
あつっ…今から…これが…？
(正体を出したペニスを押し付けられると
(期待に胸をわかせてしまい
はっ、きたっ、んああっ、んあっ
(当てがわれたと感じる暇もなく子宮口にまで一気に押し入れられると、
(背中をのけぞらせて感じ、大きな喘ぎ声も出てしまい

【今から行ってくるよ】
【帰ってきてから、次(あるなら)の話と〆くらい書く時間はあると思うんだ…】

>>565
ん、ぐっ……はぁ、っ…にとりの中…凄く、いいよ……。
（ペニスを子宮口まで埋め込んでしまうと、その感覚に感極まったように呟いて）
熱くて、締め付けてきて…ずっと、こうしてたい気もするが…
無理みたい、だ……！
（にとりの身体を抱きかかえると、荒々しく腰を揺さぶり始め）
（亀頭で繰り返し、強く壁を引っ掻き、子宮口を突き上げる）

はぁ、はぁ、っ、にとり、にとりぃっ……ん、ぐむっ…はぁ…
（後は時折唇を重ねたりもしつつ、荒い呼吸と共に往復運動を続け）
中、に、出……う、ぐうううっ……！！！
（一際強く子宮口を押し込んだかと思うと、次の瞬間）
（その更に奥へと、熱い塊を吐き出していった）

【おう、行ってらっしゃい。ううむちと急ぎ足になってしまった感】
【今日じゃなくて後日でも、次をしてもいいのなら、お願いしてしまいたいが…】
【とりあえず、ここで暫く待っているよー】

【むむ…あまり長くここを占領しているのも何だし、すまないがここは返そうと思う】
【もし何かしら続きをしてくれるのなら、伝言板の方に書いてもらえるかい？】
【ともあれお相手ありがとう、可愛かったよにとりー】

>>566
お前さんのがっ、私の中をかき乱してっ…！すごいっ、んあっ！
(膣壁がペニスの形に合わせて淫らに歪み、摩擦する度に耐えられない快感をもたらす
はぁ、っんあ、んっ…んああっ
(真っ白になった頭は快感に喉を震わせる事しか出来なくなってしまって
盟っ…友っ…！私も、もう…！来てっ…！
(一際強いグラインドがにとりを揺さぶると、最高の快感の波がにとりを絶頂に引きずりこんだ
(同時に子宮口で精液が射出され、その精液が子宮に侵入して、また違う快感を味合わせる
んっ！はぁ…！っはぁ…っ！はぁ…
(ほぼ同時に絶頂に達したのに満足して、再び男に抱きついた

【まぁ今日のところはこれでいいじゃないか】
【うーむ、どうだろう、明日は9時辺りから暇だと思うんだが…】
【また待って貰ってごめんな……ありがとう】

【あっと、リロミス】
【わたしからも、返させてもらうよ】

【伝言板に行ったらいいかな】

？

プレイ

【スレをお借りします】

【あれ…？酉が違う…かな？】

【ごめんなさい！スレをお返しします！】

◆RAK91OxsSYとお借りしますわ

そうは言うものの 、板に付いていない部分を露見してしまうかもしれないのだけれど…いいかしら？