【化物語】＆【傷物語】復活のなりきり総合スレッド

あらららぎさん！

このまま放置されるのは惜しいから私が来てみたぞ。
誰かいるだろうか…

一人で小芝居でもやってみる？

>>1
それが僕を表しているのなら僕はそんな今にも歌い出しそうな名前じゃない！あ ら ら ぎ だ!!

おっと…思わず突っ込んでしまったじゃないか

いきなり傷から見て大丈夫かな

>>4
すみません噛みました

それはそうと白良木さん
どうしてまたこんなところに？

>>5
大丈夫かどうかはおいておいて化物語から見るべきだと思う

見るだけじゃなくてブルーレイボックスも是非買うんだ


>>6
僕がどうしてここにいるかはおいておいて、いつから僕の名前はホワイトカラーになったんだ！
白良木じゃない 阿良々木だ!!

>>5
そうですね…基本的には良いのではないでしょうか…

しかし、しかしですね、名無しさん。
化物語のクライマックスと評される第3-5話はせめて見ていただきたいものです
(と自分の出演回をアピールしてみる

【前作の伏線回収とかもないですから】
【(何故多々良木さんが吸血鬼なのか…というのを除けば)】
【構わないと思うのですが…やはり観た方が傷物語も楽しく見れるでしょうね…】

>>7
BDの何が素晴らしいって副音声ですよね
そう、副音声こそが本編なのですっ！(ババーン
阿良々木さんの身長が小さいという話題が75%、私こそが真のヒロインだという話題が20%、残りの5%はさらら木さんを褒める話題で構成されています
まぁ最後の二つは嘘なんですけどねっ
はっ…それだと100%身長の話題になってしまうではありませんかっ


すみません、マミました☆

>>9
いつ僕の身長の話をしていた？むしろ僕をけなす話題が80%、残り19%は関係のない話 最後の1%が本編にそった話なんじゃないのか!
副音声が素晴らしいのは認めざるえないが、八九寺をふくめたメインヒロイン達が好き勝手に話すぎだと思う

はぁ…八九寺は首と胴体でも分離したとでも言うのか…

　　人
ヽ( 0w0)ﾉ
　(ﾍ　 )
　　　>

>>5
二話辺りですねっ
ともかく虐められることがアイデンティティであるドMの阿良々木さんにとっては願ってもない事であると私が断言しますっ

酷い！酷いです桂木さん！
蝸牛の首をちょん切るだなんて！
残るのは殻と蛞蝓らしき物体じゃないですか！
そんな猟奇的ことが許されるのは小学生までです！
はっまさか変態マスターの阿良々木さんはその残った殻で死姦をしようという魂胆ですね！
いやあああ犯されるううううぅぅ！
(長いツインテールを地面を並行にするくらいの速さで逃げ去っていく
【今日はありがとうございましたっ(ぺこっ】

>>12
僕のアイデンティティを勝手に確立するんじゃない!!
たしかに戦場ヶ原からいじめられるのはドＭ心をくすぐられることは吝かではないが、決して僕がドＭな訳ではないと胸をはって言いたい

待て待て誤解を招くような発言はよしてくれ
まず最初に訂正するとしたら僕は桂木じゃなくてあ ら ら ぎ だ！ さっきから何度も阿良々木と言えていたし、アイデンティティなんて僕でも噛みそうな言葉を噛まずにいえて、何故阿良々木なんかで噛むんだ！
それにいくらどんな性癖でも許容できる僕だとしても死姦は無理だ。表情がないものより、もっと悶え苦しむ様を僕は見ていたいと思っているが、これは僕が特殊な性癖だからだろうか？

おいっ、いくら僕でも小学生には手をださな…
(しばらくの沈黙のあとで咳払いをして)
手をださない!!
けして今の間は冷静に迷っていたわけじゃないからな？

【ああ、僕はまだ少しだけいることにするけどお疲れ様】

先程は無言落ちしてしまってすまなかった

…ところで>>3先輩、一人小芝居とはもしかしなくてもいやらしい意味なのか？
(勝手に妄想しながら恍惚とした表情になり)

さて、やる事がある故今日はもう失礼するとしよう
【一言落ちだ！】

>>14
危うく僕も無言落ちをするところだった

神原の一人芝居だ…と…
つ、つまり…その…
(ゴクリと生唾を飲み込み)
(落ち着け!阿良々木暦。もし神原が無言落ちせずかつ僕が現れなかったら神原は一人で物思いにふけりながらソレをしていたということなのか？あわよくば僕がそれを密かに覗くことだって可能だったわけで…/以上心のこえ)
畜生…僕の運の無さを後悔するしかないようだ…
(がっくりと項垂れるとそのままかえっていく)


【今日はこの辺にして帰ることにするよ】
【おやすみなさい】

偽は？

私は人間じゃないよー
不死鳥なんだってー

おそろ

？

僕としたことがトリップを忘れるとはとんだ失態だな…
はあ…こんな時間だが誰かこないかと少なからず期待しながら待機してみる

>>20
おっとぉこれは阿良々木先輩！
奇遇ですね

こんな夜更けに一体…あぁ分かりましたよ。エロ本でしょう。妹にばれないようにコッソリと…そんな…コッソリとしなければいけない阿良々木先輩に同情します…
(ホロリと嘘泣き

２２

>>21
いくら年頃の妹がいるからってこんな深夜にエロ本を買いに行くか！
それにこっそりとエロ本をかわない高校生に僕は会ってみたい

神原こそこんな夜遅くにどうしたんだ？

>>23
そうであったか。
これは申し訳なかった(ﾍﾟｺｯ

ん…いや、なんのことはない…自室で腐の付く本を読み漁っていたら阿良々木先輩の匂いがしたものでな。走ってきたら本当にいた、というわけさ。

>>24
走って来たことは素直に関心するがお前は犬並みの嗅覚を持っているのか！
だいたい僕の匂いってなんだ

っと…そろそろ神原の部屋を片付けないといけないな…またどうせ散らかってきているだろうし

>>25
アナフェラキシーショックみたいな感じではないだろうか。実際私は阿良々木先輩の匂いにしか反応しないのだ。
それはそうと阿良々木先輩。
私が言ったさっきのカタカナだが…忘れてくれないだろうか…特に3文字目から5文字目にかけてだ…
阿良々木先輩の前であんな卑猥な単語を口走ってしまうとは…万死…否、億死に値する…！

そうだな…そろそろ来てくれると助かるな…

>>26
アナフェラキーショックって、僕の匂いは衝撃的過ぎて血流の低下によって生命維持にまで支障がでるレベルなのか
3文字目〜5文字目…?フェ…!?
卑猥な部分だけ抜きだして反応するな!そんなこと言っていたらカフェラテだってアウトじゃねえか
というかお前はその3文字目〜5文字目が言いたいからアナフェラキーショックって言いたかっただけだろうが！

小まめに片付けないとすぐ汚れるからな…
自分でも片付けられるようになってくれると嬉しいんだが

あぁ…私はなんて幸せなのだろう
なんと、あの、あの！阿良々木先輩が、あのような卑猥な単語を三度も叫んでくれるだなんて…
そうだな…

阿良々木先輩のためならそういった行為も…吝かではないぞ…///

このように片付けらなくなったのは皆、阿良々木先輩のせいだ…だから…責任をとってもらわないと…

【途中送信だ。すまない】

>>28
おい、まるで僕が卑猥な言葉を好き好んで三回言ったまたいじゃないか
喫茶店の店員さんや病院で働いているならその卑猥な3字〜5字の言葉は誰でも使うし、お前がそう言うことを言うから今後その3文字〜5文字の言葉を聞いたら意識せざるえないだろ
例えば可愛い喫茶店の店員さんが『カフェラテおもちしました』なんて言われたら僕は顔が赤くなるに違いない


さあ、そろそろ僕は帰るよ。おやすみ
神原も遅くまで付き合ってくれてありがとうな

>>29
【しまった!!途中送信の方のレスしか返さずに帰ってしまうところだった…】

ｺﾞｸﾝ…
(生唾を飲み込むと顔を赤らめる神原を目を見張りながら見つめ)
もっともらしく僕に責任があるような言い方をして会話をエロい方に持っていくな！
たしかに少し神原を甘やかしすぎてる僕にも責任はあるのだが…


というわけで出戻ったがふたたび落ちる

またこんな夜にここに来てしまった
誰も来ないだろうけど誰かを待ってみるよ

去れ

原作のキャラのせいであってキャラハンのせいではない。

私だ、神原駿河だ。
今日はとても暇なんだが、だれか付きあってはくれないだろうか

>>35
何に付き合えというんだ？まずはそこから聞かせてもらおうじゃないか。

>>36
阿良々木先輩だったとしたら、なんであろうとも付き合うのだが…そうだな…お話でもしてもらおうか

>>37
いつのまにか惚れこんでるな、ひたぎとどっちが好きなんだ？
お話といっても神原は恋愛話は好かんか。

>>38
戦場ヶ原先輩は、崇拝
阿良々木先輩には…恋慕…でいいのだろうか…

>>39
じゃあ、あの二人が将来結ばれたって神原さん的にはありなのか。
恋敵として抗っても勝ち目ないしな…
それにしても神原は崇拝しすぎで怖い。

>>40
私は阿良々木先輩の愛人なのだ！異論は認めないぞっ！

ぬ…これくらい普通ではないか？

おーい、愛人！

>>41
たとえ神原が異論を認めなくとも僕は異義がある！
い、いつから僕は神原の愛人になったんだ。

>>43
ふふ、具体的には先週の土曜日だっただろうか…
(衝撃のメタ発言をこなして

【阿良々木先輩には申しわけないが、今はロールを続ける事が出来ないのだ】
【すまない…だが…この体は好きにして構わないぞ…】

>>44
くっ…僕が神原の部屋を掃除しに行ったのが間違いだったな…
というか、僕はそんな邪な人間だと思われていたのか


【まさか神原からレスがあると思わなかったよ。ありがとう神原】
【か、身体を好きにしていい…だと…ぼ、僕はそんなことしないから変な言い回しをするんじゃない！】

マァァアアアアアアアアアアガガガガガガガガガガガギャラララララララララララララララ

こんばんは・おはよう・こんにちは。
ネット上の世界なのだから、相手がいつこの私の挨拶を見ているかわからない。
だから、あえてこんな言い方をしてみたのだけれど、
今思えば、ここは日本であり、時間的には20：00というゴールデン時間。
だったら、ここはあえて『こんばんは』という挨拶でまとめてみようと思うわ。

戦う毎日の日々を過ごす皆さん、長い前置きになってしまったけれど。
場当たり的だけど、改めて自己紹介をさせてもらうわ。
ヶ原さん事、戦場ヶ原ひたぎというわ。戦場に小さな片仮名のヶ
原は原っぱの原。
ひたぎは、平仮名になるわ。
たくさんの視聴者、小説の売れ行きで私たちは確固たる地位を築きつつある。
ぎせいを少なくしながら、これからも成長をしていければいいわ。

とまあ、くだらない『あいうえお』作文を終わらしたところで、改めて、待機でもしてみようかしら。
最後の更新は、2月1日……今、こうして私が文章を打ち込んだとしてもなかなか誰かが姿を見せることは少ないかもしれない。
でも、この何万人がいると思われる利用者の、ほんの1％でも気が付けば、このスレットには活気がよみがえるかもしれないわね。

名前というのは親が何かしらの意味をこめて付けるものだけど
ひたぎって名前にはどんな名前があるんだろう？

>>48
あら、早速名無しが引っかかったわね。
こんなゴールデンタイムに誰かに会えるなんて思ってもいなかったから少し驚いたわ。
少しと言っても阿良々木君が、夜中にレールの上で血まみれで倒れているところを見て、驚いたのよりは劣るけれども。
それで質問だったかしら。
私の名前の由来だったわね。
私の名前の由来は、はっきりと正直に言うと
西尾維新先生の、思いつきであるから、作中の私、そして今こうして書き込んでいる私には到底、考えつかないことだわ。

>>49
引っかかったとか何気に酷くない？
ゴールデンタイムなら、むしろ誰かに会えそうなもんだろうに、俺の感覚がおかしいのかよ。
そうですな。
それに名前には誰しも明確な意味をこめられてるってもんでもないだろうし。
思いつきで付けられた名前のひたぎさん、こんばんは。

>>50
そうね、こういうとき釣り上げられたという言葉で言うと
女が男を釣ったetc
餌を前にして、相手を釣り上げるという意味で取られかねない言葉ね。
でも、私はそういった意味でいったつもりじゃないわ。
名無しが、私がageたことによって濁流のように流れている多くのスレの中で、このスレに引っかかり、話をしてくれる。
これはとても素晴らしいことだと、そう思っているわ。
ええ、思いつきで付けられた名前であることは否定はしないけれども、そうはっきりと言われてしまうとカッターとホッチキスを取り出したくなるわね。

ええ、こんばんは名無し。

>>51
引っかかるという言葉が引っかかるよ。
何でもいいんだけどさ、何となく相手にしてやられた気がする言葉だよな。
おいおい、挨拶を交わしたばかりの相手にカッターとホッチキス？
だいたいそれでどうするってんだよ。
人が恐れおののくような事をするんだろ？
うるさい口を黙らせるとか言って、俺の口をホッチキスで閉じてみたりとか。

>>52
してやられたと思ってくれるのなら、それはなんとなく、してやったりと思えるわね。
あら？私は、最初に出会ったばかりの阿良々木君に、ホッチキスで口を締め付けて
モノを言わせないようにしたことがある鉄の女よ？
知らないわけじゃないでしょう？知らなかったのなら、今日覚えて帰ってくれるといいわ。
それにカッターとホッチキスっていうのがいつ学業専用のための道具であるという風になったのかしら。
これは道具である以上、その使い方は、人によって当然変化するものだわ。
私にとってみれば、これは身を守るための道具ね。

>>53
人は阿良々木君みたいに頑丈にはできてませんので。
もし俺の口がホッチキスでパチンとされたら、お医者さんに針仕事を頼まないといけないぞ。
入院沙汰だよ、しゃべれねえよ。
バットは人の頭を叩き割る道具だったり包丁は人を刺すための道具かもしれないと？
なるべくなら常識的な使い方をしてくれ。
それに戦場ヶ原さんは怪しげな誰かから狙われていたりするのか？

>>54
そうね、阿良々木君は頑丈だものね。
だけど、それは吸血鬼であり、それ以上に小説、アニメの世界だから出来るということなの。
だから、ここで名無しにそういった行為を行なっても、次の１ページからは既に何事もなかったかのように接することができるということもできるわ。
勿論。
バットは球を打つこともできるし、人の頭を討つこともできる。
包丁はものを切ることもできるし、人を斬ることもできる。
過去の歴史がそれを証明してくれているわ。
そうね、常識という言葉をもってすれば、私は異常者であり、きっと、スポーツ紙の三面記事を飾り
どこかの大学教授がアニメやゲームの影響ですと語るのでしょうね。
いいえ、怪しげな誰かに狙われているのではなく、狙われる前に叩きのめすための攻撃用のものよ。

>>55
ゲーム脳、仮想世界と現実がごっちゃになっている。
とか分別のついてない子供扱いされてしまうんだろうな。
吸血鬼だけでなく周りに変人奇人がありふれてる世界ではタブーな言葉の気もするけど。
えっと、戦場ヶ原さん、狙われる前に叩きのめすのもいかがなものかと思うぞ？
自意識過剰の濡れ衣で誰かの口をホッチキスするかもしれんわけだ……。
内面はともかくとして見た目は美人といって差し支えない戦場ヶ原さんだからな。
気をつけるに越したことないだろうけど冤罪だけはやめてやれよ。

>>56
だけど、私はそれらを否定するつもりはないわ。
なぜなら、私の存在も、所謂、その仮想現実のひとつであり、それがなければ私という個は存在しないし
この物語という世界観も存在しえない。
だから、そこは素直に受け止めることが一番正しいわ。
だって蟹が憑依し、悪魔の手を持って、幽霊がぐるぐる道に迷い、全身を蛇でからまれ、猫耳のご主人様……いえ、なんでもないわ。
そうかしら？
貴方は自分の真上に、タライがあって、いかにもそれが落ちてこなければ笑いが起きないという状況になった際、
誰もそれに気がつかなければ、タライをRPGで爆破すれば貴方は痛い目に合わなくて済むとは思わない？
自意識過剰という言葉は不適切ね、だって私は美人だし、スタイル抜群だし、誰もが振り返る存在ですもの。
あら？今何か聞き取れなかったけれど、内面は…なにかしら？
冤罪ではないわ、これから起こそうとする犯罪を未然に防いでいるのだから。

>>57
メタ発言連発じゃないか。
それは元々だから気にしなくていいな、うん。
猫耳のご主人様ってなんだよ、猫耳って言うとメイドとかじゃないの？
というか、羽川じゃないの？
言っておく。俺だったらあえてタライの真下に立つぞ。
もちろん笑いのために痛みは我慢しよう、落ちるのがわかっていれば重傷になることもないし。
おーい、誰もが振り返る存在ってのは言いすぎだろ、やっぱり自意識過剰だろ。
スタイルにしたって羽川に勝てるのか？それと内面……羽川の内面ってどんななんだ？
戦場ヶ原の性格だったら一件くらいは冤罪もあるだろ、絶対ある。

壁|w・)
しまった…出遅れちまった…
戦場ヶ原のことだから遅れてきたからただじゃすまぬえよな…
(出遅れてしまったことで戦場ヶ原から怒られるのではないかと壁に隠れて出方をうかがっている)

>>58

>>メタ発言とは、発言内容が本来なら発言者の関知しえないはずの領域に言及している発言のことである。

安心して、これはアニメでも既に行なっていることだから。
私の声優さんは優秀よ『斎藤千和』　今書いている私が優秀かどうかはさておいてね。
そこは立てなくてもいいわ名無し。
詳しく知りたければ、今回のアニメの最新話を見て頂戴。
ご主人様……もとい、羽川様、いえ、羽川さんの話はそこまでしなくてもいいじゃない？
彼女は素敵な人よ、だから、私は別に彼女と張り合おうというおこがましいことをいっているわけじゃないわ。
数少ない阿良々木君の友人の一人として存在してもらっているんですもの。
そう？だとしたなら、それは私とあなたの認識に違いね、私は痛いことが嫌いだから、それが身体的なもの、精神的なものも含めて
タライという既にやり尽くされた古典芸能で滑った直後、そこにあるのは……。

あら？誰もが振り返る存在という言葉に一体どこに不手際、間違いがあるかしら。
自意識過剰ではないわ、これは事実ですもの。
ご主人様…それ以上、それ以下でもないわ。
言いがかりはやめて頂戴、私が行なったことと言えば、阿良々木君を殺そうとしたくらいよ。

>>59
あら？そこの壁に隠れているのは、どこのどいつかしら？
隠れていようとも、阿良々木君の臭いと、そして貴方の髪の毛のアホ毛から発信されている電波で
逐一行動は監視させてもらっているわ。
だから、まず彼女を待たせたことを素直に土下座をして謝ってから逆立ちをして
私を見上げながら、謝罪の言葉を口にしなさい。
できるわよね、だって阿良々木君は私の彼氏ですもの。
精神的にも身体的にもタフだものね。

>>61
(観念したように壁から無抵抗を表すため、両手をあげながら出てくる)
自分の彼氏の臭いを覚えてるのは素直に関心するし、どこか官能的ではあるが…僕のあほ毛はアンテナじゃねーっ！
というかむしろお前は僕のどこかに発信器でもつけて逐一行動を監視してるんじゃないか

大変申し訳ありません…戦場ヶ原ひたぎ様
(素直に土下座をする)
僕が身体的にタフなのは吸血鬼の血が入ってるからではあるが、メンタルは人間そのものだ！僕はガラスのハートなんだ
だから、逆立ちはしない。戦場ヶ原ひたぎという彼女に心を踏みにじられ傷ついた小鹿だからな

>>62
あら違ったの？
私はてっきり、毎回、アホ毛が奇妙な動きをしているのものだから
阿良々木君の家系は皆、そうやって意思疎通を図っているものだとばかり思ったのだけれども。
だから、私はその阿良々木君の電波で監視しているの。
【2012年2月15日ベットの上で、自分の欲情した気持ちを発散させた】
こういったことね。
ガラスのハート……、そういう割には阿良々木君はよく驚きの場面を目にすることが多いけれど
それは、どう説明してくれるのかしら？
それとも、ガラスのハートではあるけれど、ある程度グロ属性はついていたりするのかしら。
私に踏みにじられたというけれど、私だって、阿良々木君に踏みにじられているのよ。

そうね、詳しくは言えないけれど、神原駿河にちょっかいをだしたり、八九寺真宵のスカートの中身をめくり、中身を見るといった行動
そんな行動を大衆に見せられる彼女の気持ちはきっとわからないでしょうね。

>>63
僕はどこかの宇宙人か!!
そんなんで意思疏通がはかれるのならむしろ大歓迎だ。あの妹逹は僕じゃあ何を考えているか分からないからな。無鉄砲なシスターズめ…
それを本当にお前が見たのならプライバシーの侵害でお前を訴える！
こんな一般大衆が知ることができるネットの世界で僕の個人的な営みを公開されるのは許せねえ

うっ、お前は本当に僕の行動を監視してるんじゃねえのか…？
(嫌な汗が背中をつたう)
神原の件も八九寺の件も反省はしているが、後悔はしていません…
(そしてまた土下座)

>>64
いえ、宇宙人じゃないわ……吸血鬼よ。
ファイヤーシスターズ。
妹とはいえ、阿良々木君の周りにはこうまで女性キャラが多い。
ロリ、妹キャラ、ボーイッシュ、守ってあげたいキャラばかり。
そんな中、私は彼女といての地位を確立するためなら如何なることでもやってのけるわ。
例え、それが法律にギリギリ抵触しようともね。
ネットの世界だからこそ、ある程度のフィクション混ぜてもいいと思ったのよ。
ここでは様々な思想を自由につくりだすことができるから。
私が乱れ狂い、喘ぎ、素肌を晒すような話が一体いくつあったか。

後悔をしないというのは大切なことよ。
たった一度の人生、様々な経験をしなくては、勿体無いと思うから。
だから、私も我慢はしないし、後悔もしたくないから、様々なことをやっていきたいと考える。
阿良々木君、今、私は彼女の目の前で、ほかの女にちょっかいをだされたことに対して苛立ちを覚えているわ。
よって、私は自衛のために、彼女たちにカッターとホッチキスを贈ろうと思うのだけれどどう思う？

二人とも台詞長いな

>>66
セリフが多いというのは、あえてそうしているといったところかしら。
原作に対するリスペクト【尊敬】の現れね。
これが面倒だと思う人がいるかもしれないけれど、
それは、所々を省いて答えてもらっても構わないんじゃないかしら。

>>65
ボケを真面目に返された!?
その返し方だと僕が戯言をほざいたみたいじゃないか…くっ、またガラスのハートにひびが
が、ガハラさん？頼むから法律だけは守っていただけないでしょうか？例えば…自分の後輩の家に火を放つとかは法律ぎりぎりじゃなくてアウトだからな！お前だったらしかねないし、神原はそれを甘んじて受け入れそうなのがまた恐い…
異議あり!!
たしかに僕らの世界は限りなくフィクションだが、僕の人格を否定し、けなすような言論は許されてはいけないと思う!!

ごめんなさい！本当にごめんなさいーっ
カッターもホッチキスも彼女逹に贈らないでください。僕じゃなきゃ彼女逹は死んでしまうかもしれないから!!
代わりにその罰は僕がうける！
お前からの罰はすべて僕が背負おう

>>68
なんだったら、そのガラスのハートをこれからのレスをすべてボケをまともに受け取って粉々にしてあげようかしら。
きっとそのほうが、Mな阿良々木君にはきっと快感になるかもしれないのだから。
安心して、阿良々木君。
私が神原の家に火をつけたとしても、神原は素直にそれを受け止め愛と感じてしまうから。
だからほかの家に燃え移らないように、なんだったら、神原に火をつけ、本人が悶絶して喜べばそれは両者が認めていることだから
犯罪にはならないんじゃないかしら？これも一種の愛のカタチだもの。
阿良々木君の個人的なプライベート・個人の人格は私によって管理されているので、その異議は認められません。

なるほど。
すべて阿良々木君がかわりに受け止めてくれるというのね？
だったら阿良々木君……、彼女たちよりも私を愛しているということを今、この場で、すぐに証明して頂戴。

>>69
お願いです！それだけは止めてくださいませ ひたぎさん
あえてボケを殺されるのはたしかに美味しいかもしれないが、それが続けば僕はただの変人なだけだからな！

たしかに神原がそれを受け止めてしまうことはやぶさかではないだろうが、そんな歪んだ愛の形だけは止めてくれ！
いやいや！ガハラさん、日本はそんな愛の形を認めていません、むしろそれは法律ぎりぎりどころか、一線を超えてそのまま全力疾走してるじゃねえか！
阿良々木暦のプライバシーはないんですか!?
僕はお前の所有物じゃないが、別にお前の所有物になっても良いとは思ってる

…はあ、愛の証明…
たしか、なーなーな関係は嫌なんだよな
分かったよ戦場ヶ原、僕は証明するよ

戦場ヶ原――お前からしかチョコはもらわない。誓うよ

>>70
そうよね、阿良々木君がいくらセクハラをしようとも、いくらボケようとも
私は一切合切反応しない。
『こんにちは阿良々木君』といった日常的ない会話だけを永遠と私は行なっていく。
きっと、その日常に、阿良々木君は耐えられなくなるのでしょうね。
やっぱり阿良々木君は真性のMね。これは揺るぎないわ。

ちなみに、神原のプライバシーもある程度、認識しているわ。
彼女の場合は、自分から私に本日の予定を宣告してくるのだけれど、ああ、可愛い後輩ね。
法律というのは誰かに迷惑をかけないために存在しているのでしょう？でも私たちは納得の上だからきっと、たぶん、おそらく、大丈夫よ。
少なくとも、この場所、ネット環境であるならば、いえ、アニメでも、小説でも問題はないわ。
あら？こんなところで、そんな告白をされてもリアクションに困るわ。
でもね、聞いて頂戴？彼氏が悶々としている状況を、彼女が知らないと、それを理由に浮気をする可能性があるわ。
だからそういった部分を知っておくことが彼女には必要なのよ？だから、これは間違ってはいないの。

そう？本当に？
だったら、今日作ってきたこのバレンタインデーチョコを渡そうと思うわ。
さて、ここで質問です。
阿良々木君はこのチョコをどうやって食べたいでしょうか？
�@口移し　�Aあーんと口を開けてもらって放り込む　�B体に塗って食べてもらう

>>71
ああ、聞いているだけで僕には耐えられそうもないな。
それは戦場ヶ原が毒をはいて僕の精神をズタズタにされる以上に堪えるだろうな

お前の可愛い後輩ってのは燃やしても喜んでくれるってのが規準なのか！
それに人間の火炙りはたとえアニメでも小説でめ許されない！そんなのが許されてたのは中世の魔女狩りが行われてたころくらいだ
だいたいもしこの小説のシリーズのなかでそんな暴挙をおかすようであれば僕は読むのをやめる！

…あやうく納得しちまいそうになったが、それとこれとは話が違う!僕がいってるのはプライバシーを一般公開されてる問題だっ

なっ!?//
(も、もしかしてこれは選択肢を口にしたらその通りに食べさせてくれる、戦場ヶ原のデレなのか？今日ぐらい僕は戦場ヶ原を信じてもいいよな？)
じ、じゃあ…い、�@で…//

>>72
そうね、もしかしたら、放置プレイというのが一番阿良々木君に答えるかもしれないわね。
でもそれは、私も辛いものがあるから、しないとおもうから安心して頂戴。
拉致、監禁、拘束何かはするとおもうけれどね。

登場人物、しかも主役がそんなことを言ってはいけないわ。
それに、まだそうなるとは決まったわけじゃない、しっかりと神原と話をして納得をしたらそうさせてもらうから。
さらにいえば、彼女はWIKIでもドMで同性愛と様々な特殊能力を持っているように描かれているもの。
彼女は、阿良々木君……只ものじゃないのよ！
人間の火炙りのシーンを描いていたアニメおよび小説があったかどうかいますぐでてはこないけれど。
ググれば出てきそうな気がしないでもないわ。
そうね、プライバシーのお話だったわね、でも、よく考えて頂戴。
アニメや小説で、恥ずかしい阿良々木君の性癖というか、様々な人間に対する行為は公になってしまっているのよ。
それを断るには、アニメ化を防ぐしかないわね。

あら？一番でいいの？
私としては、素肌を晒して、そこにチョコをローション代わりに浴びながら、茶色くトロトロになった姿を晒し
それを阿良々木君が、舌を出して、這わせながら私の肌の味とチョコの味を両方楽しむものだとばかり思っていたのだけれど。
これは私の体に魅力がないということかしら？

>>73
くっ、そんなことしようものなら、僕だって戦場ヶ原に放置プレイをする
拉致監禁拘束もしない、と言って欲しかった!!

神原が只者じゃないのは僕も知っている。スク水やブルマを常備していたり、駿河縛りかなんかって言う拷問をされたいとか言って豪語したりしていたからな…
ドＭで百合なのももちろん知っているが、燃やす理由にはならねえよ。そんなに燃やしたいなら僕でも燃や…嘘です ごめんなさい
(代わりに僕でも燃やせ、と言いたかったが、彼女ならやりかねないと思いとりあえず謝る)

アニメ化を防ぐだなんてそれは自分自信を殺すようなものじゃねえか！
僕は動く戦場ヶ原や、羽川(の胸/と心の奥底で思い)見れなくなるのは耐えられないな
まあ、性癖を晒されるのは我慢ならないが、

ん…っ//
(戦場ヶ原のどこか官能的な言い方に顔が真っ赤になってしまい)
戦場ヶ原…それは誘導尋問ってやつかよ…
だったら僕は選ぶことができない。
正直お前になら�@〜�Bすべてのことをされたい

>>74


あら？そんなことをされたら、私……家に閉じこもって、間違いなく泣くわね。
あとはうつ病になるかもしれない。
それか私を見て欲しくて、阿良々木君のものをすべて壊しかねないほと精神的に異常をきたすかもしれないわね。
だから、それはやめて欲しいわ、お願いだから……。

汚物は焼却だ！という言葉が昔流行ったわよね。
ん？なにかしら？
（火炎放射器を、片手に握りながら首を傾けて）

そうよね、アニメ化されることで、私の魅力が大幅アップして、さらにいえば私の透き通るような声が、動く髪の毛、足、腕、胸が
世界の人々に知れ渡るんですものね、きっとそれはすごいことだし、私としてもアニメの恩恵で手に入るファンを大切にしていきたいわ。
それに、阿良々木君の身長のことや、私たちの住んでいる街並みもよくわかるわよね。
あと、阿良々木君の家がすごく広くて、なおかつどういった建物なのかわからないほどいろいろと置いてあるということがわかるわ。

いいえ、阿良々木君の性欲が今、どの程度なのかを図るテストよ。
�B・・・性欲MAX危険位置
�@・・・普通
�A・・・性欲ゼロ※私に魅力がない可能性有

>>75
いや、まちがいなくお前は後者の行動をとると僕は断言できる！
僕も戦場ヶ原が僕のものをニコニコしながら壊す姿は見たくないから絶対に放置プレイはしない


可愛い後輩を汚物扱い!?
と、というかガハラさん？そんな物騒な、世紀末にありそうな武器をどこから…？

たしかに我が家は何か分からないカオスな空間だよな…風呂場は無駄に広いし、そのわりに僕の部屋は狭いし、で。あの外観でどうやればそんな間取りになるか謎だよな
というか戦場ヶ原の家もアパートにしてはじみに広い気がするんだが、

危ない…�Bを選ばなくて良かった…
じゃない!!
のバレンタインの甘くビターな妄想を返せ、戦場ヶ原！
(自分の淡い期待に自己嫌悪)

>>76

ええ、懸命な判断だと思うわ。
私も自分がどうなってしまうか想像できないの。
それだけ人を惚れさせることができるなんて、さすが阿良々木君。
人ができないことを、堂々とやってのけるなんて、さすがね。

……とにかく、すべてはフィクション・ファンタジー・アニメ・小説というひとつの理由で物事は全て解決できるわ。
だから、細かいツッコミをしても無意味よ。
あれだけ大きな家に私もいつか、阿良々木君と住んでみたいと思うわ。
なんだったら住んでみてもいいと思うけれど、駄目なのかしら。
高校生から同棲っていうのも、アニメならではのことだと思うのだけれど。
無理かしら、無理なら……きっとそんな空想を誰かがネットで書いてくれることを願うしかないわね。

あら？私は別に否定も何もしていないのだけれど。
阿良々木君の妄想が、もっと激しく私をなめしゃぶり、なで上げるものだったとしても、私は空想の私を、阿良々木君がどれだけ犯そうと一向に構わないわ。
（自分の口の中に、チョコを欠片、指でつまんで落とすと、そのまま、阿良々木君の頬にと指を這わせて自分の方にと向ける）
（そのまま、ゆっくりと目を閉じて、唇を押し付ければ、口のぬくもりで少し溶けたチョコを、唇の隙間から舌にのせて阿良々木君の口の中にと落とす）
……これで、少しはバレンタインデーの彼氏と彼女を過ごせたかしら？

>>77
僕はお前がどんな仕打ちをしてくるか手にとるように分かって震えが止まらないよ
あまり誉められてる気がしないが、とりあえず喜んでおくべきだろうな…


それを言ってしまったらまあ、おしまいなんだろうが…
同棲か…そうだな、現実問題、僕の家には妹達がいるから無理なんだろうな…だから、もしお前がどうしてもしてほしいってなら、戦場ヶ原の家で一緒にすむことになっちまうな…
でも、戦場ヶ原のお父さんも居るわけだからやはりネットの住人に頼むしかないのか、

否定をしてないって…まさか…ｺﾞｸﾝ
(戦場ヶ原がチョコを口に運ぶまでの所作を生唾を飲み込みながら見つめて)
――っ
(戦場ヶ原の唇が迫るとあわせて自分自信も目を閉じて身構える)
(この一瞬が何年もたったかのように長く、唇が触れ、チョコが移動してくる感覚をゾクゾクしながら味わい)
(自分の口の中に落ちたチョコはお互いの熱で溶けきっており、流れるように喉に落ちていった)

お、美味しいです
(あまりの嬉しさにポカンと魂が抜けたような顔で)

>>78

ええ、全力で喜んで頂戴！
私…褒められて伸びるタイプだから。
私の家……そうね、そのときはぜひ、私のお父さんに、娘をくださいっていうあのセリフを是非いって欲しいわ。
きっと、阿良々木君なら大丈夫よ。
簡単にやってしまうならそうかもしれないわね。
ここだったら先にも述べたとおり、如何なる妄想・空想も自由にできてしまうのだから。
ただ、二人っきりでというのを希望するのならこのスレだと難しいでしょうね。
私としては、せっかくだからご主人様…いえ、羽川さんや、神原たちにもあってみたいし
なんだったら、もう一人の阿良々木君、もう一人の戦場ヶ原ひたぎにも会ってみたいわね。
現実なら不可能でしょうけど、ここではそれだって可能なんですもの……、そう考えるとひどく面白いとは思わない？

あら？まるで初恋の少女が、初めて好きな先輩にキスをされたような顔をしてどうしたの？

>>79
仮に今僕が戦場ヶ原を誉めたとしたらどこの部分が伸びるていうんだ！
う…そんな恥ずかしい台詞を言う時が来るかもしれないとは思いもよらなかったよ

如何なる空想妄想が許される空間だなんてもちろん現実には存在しないし、できないもんな
たしかに八九寺や千石達にも会ってみたいからな…って、なんでロリキャラばかりなんだ…orz
たしかに面白いが、戦場ヶ原が二人…地獄絵図にでもでてきそうだな
(ブルッと寒気がしたように肩をゆらす)

当たり前だろっ
自分の彼女にあれだけ過激なキスされちまったら、発情するよりも放心しちまうよ///

>>80
そうね、主に……下半身かしら？
いつかは通らなくちゃいけない道よ。
それが考えたくもないけれど、私以外の誰かであっても、そうなってしまうわ。
ま、そうならないように、いまのうち気心がしれた私のお父さんで手を打っておくのに越したことはないんじゃないかしら？
それに恥ずかしいセリフなら慣れっこでしょう？

普通であれば、阿良々木君の行動は即その手に冷たいものをつけられ、そのまましばらくは屏から出て来れないものとなりそうだけど。
小説であり、アニメであれば、許容される。
この場所に置いては、それよりもさらに過激なことが許されるわけ。
妹達といい、登場人物には、ロリキャラが多いということが主な原因ね。
そういう趣味と趣向が、阿良々木君にはあるのかしら？てっきり胸が大きいほうがいいとかそういうことを言うのかと思ったけれど。
あ、ちなみに私はそれなりにあるし、一般女子高生の平均値以上よ。
彼女が二人いるなんて夢のような状況だと思うけれど？阿良々木君はそうではないの？
左耳、右耳から囁きかけながら、その唇を二人で奪い合う……嫌？

過激だったかしら？
私としては口移しというだけで、普通の行為だけど…阿良々木君は、水でおぼれてしまった子のために人工呼吸をするタイプの人間でしょう？
ならこれくらいで放心してしまっては助けられないわよ？

>>81
下半身が成長―っ
あれか…戦場ヶ原は褒めれば褒めるだけ足が伸びるんだなー
僕はそんな人の弱味に漬け込むようなことはしないよ。もし戦場ヶ原のお父さんにそう言う話をするのなら、ちゃんとお父さんがベストコンディションの時に挑むよ
うるせーっ、別に言いたくて言ってる訳じゃない///

僕はアニメでもノベルでも警察のお世話になるようなことはいっさいしてねー!!
僕は女性を胸の大きさや年齢で選んでいるわけではなく、心で選んでるんだ！だからかってに視聴者が誤解してしまうようなことを言うな！

たしかに夢のようではあるが精神的にも肉体的にも負荷が二倍になる訳で、僕の身体がいくつあっても足りないよ
まあ、可愛い彼女が二人いるのに悪い気分じゃないが

それとこれとじゃ話が違うだろ…まったく
まあ…その…ごちそうさまでした


というわけで僕は寝る
戦場ヶ原を一人残すのは心苦しいが許してくれ

とりあえず、お返しは期待してろよ！

>>82
そうね、きっと、そのうち、足を広げればそこから誰かがくぐれるようなそんなことができるようになるかもしれないわね。
ええ、そのほうがいいわ。
私もお父さんを騙すような言い方をされても困るわけだし。
はっきりと、阿良々木君の良さを知ってもらいたいわね。
あらそうだったの？
私はてっきり、阿良々木君が、あーいった台詞を決め台詞的に色々と考えて使っているものだとばかり思っていたのだけれど。

そうね、そういうことにしておくわ。
これは彼氏を守る彼女として、先ほど言ったとおり、阿良々木君の性癖を守るためにここは私は口を閉ざすことにするわ。
私としても、阿良々木君のために少しでも役に立ちたいけれど、年齢や胸の大きさは変えようがないのだから仕方がないわ。
ただし、やりすぎは厳禁だから。

そうかしら、私がもし二人いたとしても、そこはしっかりと協力して阿良々木君のために尽くすわよ？
なんだったら朝おはようから、夜おやすみまで……しっかりとね。
安心して、自分同士で嫉妬に狂い合うようなことは…たぶん、しないはずだから。

ええ、おやすみなさい。
本当は添い寝してあげたいところだけど、それはまた今度ということで。
わかったわ、阿良々木君の美味しいホワイドデー……期待しているから。

ひたぎ

黒齣

>>84
名無し、こんばんは。
こんな時間にまた別の名無しと会えるとは驚きね。
阿良々木君との会話で逆に入りずらい雰囲気にさせてしまったのなら、素直に謝るわ。
でも、そこは勇気を振り絞り声をかけてもらっても平気なんだから。

さすがに、こんな時間に待ってみても誰も来たりはしないようね。
よって、今日は私もひきあげることにするわ。

また明日でも空いていれば顔を出すわね。
こうして何度も姿を見せれば誰かまた話しかけてくれるものがいるかもしれない。
そうすればキャラクターも増える可能性があるでしょうしね。

皆さん、おやすみなさい。
またね。

８８

2月も半分が過ぎたわね。

寒い日もあと少しで終わりになっている現実と
いまだ夏休みが続き、薄着で勉強を教えながら、阿良々木君とイチャイチャしているアニメでの現実。
私は寒いのはあまり好きじゃないから、アニメでの現実の方が好きだったりするわね。

まあ、どうでもいい話なんだけれども……。
今日は誰かくるかしら、名無し、勿論、阿良々木君も…なんだったら羽川さ……んでも。
此処は現実ではありえない、空想と妄想が渦巻く文字だけの世界。

寒いの苦手なわりには薄い服装なのは何故だ？

それはひたぎがそんな性癖を持ってるから

>>90
あら、名無し、こんばんは。
質問に答えさせてもらうわ、それは……アニメでは季節が夏だから。
後、視聴者に対して、薄着であることの方が体のラインがはっきり出て、何かとサービスになるから。
以上のことがあげられるわ。
それにね、あういう格好をすることによって阿良々木君に対する積極的なアプローチを「かけているといってもいいわ。
なんせ、私は自分から、そういったことを発することがほぼ皆無。
いえ、あるのはあるけれども、うまく伝えることができないから、そういった視覚的な誘いを行う必要がるの。

>>91
代わりに答えてくれて感謝するわ……といいたいところだけど
私は神原と違ってそういった趣味は持ち合わせてはいないわ。
自分の体には自信はあるけれども、それは、隠し持っていることであって、性癖というものではないわ。
私の性癖はいまだもって謎。
謎を持つ女は、かっこいい……そうは思わない？

やっぱりサービスか。ひたぎさんの好みの服装ではないの？

>>93
私の好みの服装……、そうね。
アニメでは、制服姿、黒いワンピース姿、白いものもあったわね。
自分に似合う格好ではあるし、嫌いというわけではないわ。
ただ、サービスとしての服装ももちろんあるということよ。
今回の話【かれんビー其の６】での薄着姿は明らかに、サービス、そして、阿良々木君に対する積極的アプローチ。
のはずだったのだけれど、一切ツッコミが入らなかったのは私のミスね。
もう少し露出させたほうがよかったのかもしれないけれど。
あれ以上やると、神原とキャラが被るので、やめておくわ。

キャラかぶるとか…
こないだ「噛みました、噛みま死ね、と」見えないはずの八九寺の真似をしてたくせに何を言ってるんだ
っつうかそういうことあんまり気にしてないだろ！

6話か。あの時は服装よりポーズをサービスしてたように思える

>>95
あら？阿良々木君。
こんな夜更けでも、しっかりと私のことを見守ってくれているなんてさすがね。
ただ、私としてはそうね、待機の間の空白の２０分強の間にきてくれれば、もっと嬉しかったけれども。
あら？そんなことをいっていたかしら。
仕方がないじゃない、あれはあまりにも阿良々木君が、あの子に対して法律を逸脱したセクハラ行為を行なっているものだから
つい、私もあういうじゃベリ方をしたら、阿良々木君が少しは積極的になってくれるかもしれないと思っての行動であって
決して私は真似をしたわけではないわ。

>>96
さすが、名無し。
よく見ているわね、私はさっきも述べたとおり、刺客的に阿良々木君や視聴者に対してサービス、またはアピールする必要があるの。
神原は裸、ご主人様、いえ、羽川様、いえ、羽川さんはその言動で阿良々木君を挑発しているわ。
だから私はそのどちらでもないもので、勝負をしなくてはいけない。
キャラが濃いものたちのなかで、彼女という役割だけではあまりにも押しが弱い。
だからこそ、今回は、自分の長い手足、そして首の傾きで勝負をしたのよ。

長い手足か…特に足が長いはずだよね？ニーソ履いてるくらいだから

１００↓

記念すべき100をゲット。
AAを探してみたけれど、ほとんど八九寺なのはどうして？

さすがも何も見守れる最低限の範囲で見守っていないと(戦場ヶ原何をやらかすかわからないから)心配なだけだ
20分間待たせてしまったことは事実だが、僕じゃなく名無しさんがその辺のことはフォローしてくれている
まぁ約束をしていて遅れてきたんじゃなくて良かったよ
八九寺とのことはセクハラ行為というか…
あれは兄弟でやるプロレスごっこみたいな物で決して法律を逸脱はしていない！(と思う)
それに僕にはそういう気はほとんどない！
ってか八九寺の真似をして気を引こうとして「噛みま死ね」要するに「死ね」なのかよ！
全然そういう風には見えねえよ！

>>98
そう、だからいっているでしょう？
私はスタイルが驚くほどいいということを。
手足が長く、さらには胸もある、これほど完全無敵な体を持った女性はそうそういないわ。
そしてそんな女を、彼女として手に入れている阿良々木君は本当に幸運であると、私が言い切るわ。
もし、私が男であったならばそんな幸運すぎる阿良々木君に対して嫉妬に狂い、刺しているところね。

>>101
ひとつ、質問です。
阿良々木君のいう、最低限の範囲の見守るという言葉。
それは即ち、どこからどこの部分を指すのか詳しく説明して欲しいわ。
私が朝起きてから、夜寝るまでを逐一、見守っているというのかしら。
もしそうだというのなら、私は、阿良々木君に対しての認識を改めなくてはいけなくなるわ。
そうね、これからは、阿良々木君が居そうな場所には、それ相応のものをおいて置くことにしましょう。
ええ、名無しは、私に対して親切だから、そこは心配はしていないわ。
阿良々木君にも見習って欲しいところではあるわね、でも、名無しは名無し。名前があるものには勝てない……かもしれないわ。
いいえ、あれは完全に法律を逸脱しているわ。
あんなことが堂々と行われているというのなら、それは東京都で問題になるでしょうね。
後、よく考えて欲しいのだけれど、彼女の姿は見える人と見えない人がいるの。
だから、見えない人にとってみれば一人でテンションが高い阿良々木君の姿はいつ警察に突き出されてもおかしくない状況であると言えるわ。
いいえ、『噛みま死ね』という意味合いは、詳しく言うと、噛んでいる間に死ねという意味になるわ。

>>103
最低限を詳しく説明させてもらうなら戦場ヶ原を束縛しないということだろうか
あまり心配して過保護になりすぎても学習塾の跡に監禁しても守りたくなるかもしれないからな
そこまで僕はするつもりはないけれど、戦場ヶ原が困った時や助けを求めている時には誰よりも早くかけつけるつもりでいる。

それ相応の物って何だよ！
戦場ヶ原のその言葉に嬉しさより不安の方が勝ってしまっているよ！
これは素直にいいこととして受け取れない僕の思考に問題があるかもしれないけどな…
もし良い物でないなら、どっちかっていうと名無しさんのことの方がしんぱ(ry
…いや、何でもない
って僕が全然親切じゃないみたいじゃないかよ！
確かに親切じゃないかもしれないけどさ…
まぁ戦場ヶ原のまわりのことが心配でツンツンしてると思ってくれ

その辺はここは新潟だし大丈夫
ってそういうわけでもないよな……
その辺のことを考慮して僕はああいうことをしているんじゃないからな！
まぁ見えてても見えなくても奇行をしているようにしか見えないか…
まわりに見られて僕が警察に突き出されないように、その辺のことも心配してくれているんだな
ありがとうな、戦場ヶ原
…それで、その戦場ヶ原さんの命令に理解できなくて従えなかった、僕はまるでバカみたいじゃないですか！

>>104
あら？そうなの？
ちなみに、私は阿良々木君に対しては束縛をするわ。
それは以前、身をもって知っているからわかっているでしょう？
手足を手錠で縛り、食事もさせてあげるわ、なんだったら、トイレもしっかりと準備する。
でも、阿良々木君は私にそんなことを出来ないことを私は知っている。
……やだ、超絶かっこいい。
私が男だったらそのまっすぐな言葉に嫉妬を覚え、噛み付きかねないわね。

阿良々木君の好きなものを餌として用意するわ。
それによって、阿良々木君を釣ることができるものね、ちなみにそれ相応のものというのは……。

所謂、ツンデレってみたのよ。
本編アニメでもしていたでしょう？今、うまく出来たかどうかはわからないけれども。
ぜんぜん親切なんか感じていないんだからね！というツンデレよ。
安心して、阿良々木君ほど親切で正義マンな人はそうそういないわ。
どれぐらいいないかというと、世界の人口に対して、電波を発するアホ毛を持つ人間がいるほどいないわ。

私としては警察に捕まるまでは許容範囲だとしても、私の彼氏がまわりかは冷たい目で見られてしまうということは耐えられないわ。
悪口をいうような奴がいたら、きっと、私は鉛筆で鉄拳制裁を食らわしてしまうことになるでしょうから。

>>105
えっとガハラさん？
そのことは言わないようにしておいたのにワザワザ言うんですか！？
って、またそういう束縛するつもりなのかよ！
心配してくれているのはわかるけど、嬉しいのか悲しいのかわからないよ！
まぁ束縛をしないのは大袈裟に言うと自由な意志を尊重したいと思っている。
かっこいいか…
って男だったら噛みつくのかよ！
ああもう！戦場ヶ原！君が女の子でよかったよ！

餌とは何なのだろうか…
忍だったらミスタードーナッツになるんだろうけど…
その餌が戦場ヶ原本人だったら、もう僕は釣られてるかもしれないけどな
それで釣られていたにしても、好きな女の子――しいては僕の彼女なんだから笑わないでくれよ

なるほど、そう言ってくれてるのはデレてるからっか
戦場ヶ原らしい誰にも真似できないデレ方だ
神原とのキャラ被らないように気をつかってたみたいだが、キャラ作りのことを考えてるんだな
戦場ヶ原は今のままで十分魅力的なんだから、
噛み死ねみたいな結構僕の心にグサっとくるモノマネはしなくてもいいんですからね！

正義マンについては褒めてもらえているのだろうか…
まぁいなくなった忍野からも注意されていることだし
戦場ヶ原にも心配かけないように、やりすぎないようには注意はしておくよ
けどお前に何かあって助けに行くならやりすぎてしまうかもしれないから、そこら辺は勘弁してくれよな？

それと、これからは一応どんなに楽しくても人目は気にするようにします…
彼女が障害事件で捕まって会えなくなるのは嫌だからな…
って鉛筆は木だし鉄拳なんてできませんから！
むしろ鋭利に削らなくてもグサっと刺さってしまいますから！
本当に僕は気をつけますんで、そういうことは考えないようにして下さい！ガハラさん！

>>106
ここは、いちおアニメを見ている人が突っ込みたがっているところだろうからあえて言わせてもらったわ。
そうね、なにかあったときには、するつもりだわ。
でも、前回は破られてしまったから今度は電流でも通しておこうかしら。
私にとっての自由な意思は阿良々木君を拘束したいと思っていることよ。
そうすれば、ほかの女の目に触れることなく、私だけの阿良々木君でいてくれるわ。
でも、それで収まってしまうと、それは私が愛した阿良々木君ではなくなってしまう。
難しいところね……。
ええ、私は女でよかった、貴方を愛することができて。
でも気を付けて、異性であれ関係なく、恋には盲目な人が世の中にはいるのだから。

私が釣り餌なら100％ひっかかるでしょうね。
そうよね？阿良々木君。

そうやって褒めているつもりであるかもしれないけれど、、私が魅力的なのは阿良々木君に言われなくったって
私が一番わかっているから大丈夫よ。
なんせ、私の魅力は全世界にネットで配信され、英訳されて世界に飛び回っているくらいだから。
ちなみに、キャラがかぶらないように注意をしているのは、私ではなく原作者だから勘違いしないで。

指と指の間に挟んで、拳を握り締めて相手に繰り出せば拳の前に先に円筆の尖った部分が突き刺さり、そして、そのあと拳のパンチが飛んでくる。
これこそ、戦場ヶ原家直伝、二重のきわm
とまあ、そんなところで、そろそろ時間になってしまったわ。
私が先に落ちてしまうなんて、まったくもって恥ずかしいところだけれど、またきてくれるわよね？阿良々木君。
今度はトリもつけてくれれば、どの阿良々木君かわかるから、お願いしたいわね。

それじゃあ、またね？おやすみなさい。

>>107
戦場ヶ原の言うことはツッコミ所が満載だからな…
けどアニメを見ている人って言われても、僕にはワケがわかりませんから！
えっとガハラさん？そんなにあっさり言っちゃうんですか？
ってまたするつもりなのかよ！
それに椅子に座らせて電流を流してたら電気椅子じゃないですか！
もうそうなったら死刑になってしまいます！
電流なんて流されたら拘束どころか高速で死んでしまいますから！
そうだよな。
大切な人が困っている時は絶対助けに行くような僕だから好きでいてくれているんだろ？
戦場ヶ原が難しく考えてくれなくても僕は大丈夫だから。
これくらい言わないとイザって時に恋人のことも守れないだろうしな。
戦場ヶ原のためにも気をつけることにするよ。

もうひっかかってしまっているからな否定はしない。
否定してたら好きだなんて言葉は言えないしな。

いや確かに褒めてもいるんですが…
ってかネット配信ってまたアニメの話になっているのかよ！
しかも原作まであるんですか！？
前に声をあててる声優さんが優秀だなんだと言ってて、僕の真似をしたのは聞いたけど似てなかったし！
勘違いも何も僕には何は何やらワケわかりませんから！
それに、もしキャラかぶりに気をつけてる原作者が存在するならだ。
戦場ヶ原に八九寺のモノマネなんてさせいないんじゃないか？

えっと…それって鉄拳が当たる前に勝負がついてません？
もう鉄拳なんて当てなくてもいいレベルなような…
まぁそんなことをしなくてもいいよう、生活態度には気をつけることにするよ。
それもこれも僕がまわりから変な奴と思われないように、
戦場ヶ原なりにきつめに言ってくれてのことなんだろ？気をつけます。
来てもいいと言ってくれるなら来るに決まっている。
お前に何かあったらかけつけるようにする。
付き合ってくれてありがとうな。

おやすみ。戦場ヶ原。

2日連続で寒い夜が続くわね。
そんな私も、今夜で3日連続での登場。
そして、昨日は二人目の阿良々木君と出会うことができた。
これは私にとっては、きっと喜ばしいことね。
このまま、三人、四人と増えていくのかもしれないけれども、いくら私の体が、阿良々木君に対応しているといっても
私の体ではきっと、三人が限界と考えるわ……これは一度に登場した時のお話。
でも、そこに神原であったり、羽川様であったり、なんだったらもう一人の私であったりいたら、対応が可能かもしれない
なんだったら、みんなが幸せになることができるかもしれない。
それは、こんな場所・空間だからこそ可能なことなのだから。

>>109
あっち行って下さい
あなたのこと嫌いです

>>110

あら？あなたは、確か阿良々木君にセクハラ行為を受けているえーっと……確か名前は
ああ、思い出したわ。
八十寺だったわね……阿良々木君がセクハラをしていることは知っているわ。
でも、あなたは、それを受け取って喜んでいるような描写があるようだけれど。
そうなると、セクハラ行為は成立しないわよね。
ところで、私が嫌いだというけれど、一体どこが嫌いなのか、詳しく説明をして欲しいわ。

八九寺っ
そいつに毒をはくのは危険だ!!

>>112
あら？阿良々木君、いいタイミングね？
もう少し誰も来なかったら、帰ってしまうところだったわ。
誰にも相手にされないというのは、これほど辛いことはないということがよくわかったわ。
ついこの間まで、友人が羽川さんしかいなかった、阿良々木君はきっとさぞ辛い思いだったのでしょうね。
でも安心して頂戴。
寂しいことがあれば、私の胸に飛び込んでくればいいのだから。
あと、毒を吐かれている私に対する心配の言葉はないのかしら。
これはやはり、阿良々木君は、私よりも年齢が下の子の方が趣味であるということを表しているのかしら。

>>113
相変わらず戦場ヶ原の毒は磨きがかかっているな
来て早々僕のツッコミスキルのキャパシティがオーバーしそうだ
とりあえずまず、

僕はロリコンじゃねーっ!!

たしかに八九寺と話してるのは楽しいがそれとこれとは話が別だ。だいたい毒を吐き慣れてるお前に対して何か言葉をかける必要なんてないだろ。お前や僕にはある程度の毒じゃ精神崩壊しないような血清ができてるだろうが！

>>114

これは毒ではないわ。
私が阿良々木君に対して想っている気持ちの裏返し……。
私が阿良々木君を思えば思うほど、その言葉には強みが増していくの。
だから、阿良々木君はそこは喜ぶべきところだわ。
あら？そうだったの？
だけど、言動を考えてみれば、阿良々木君がロリコンでシスコンでオッパイが大好きな変態であることは疑いのようのない事実。
それであるにもかかわらず、私に手を出さないのは、阿良々木君の性癖に私がかすりもしていないからだと思わずにはいられない。
これは喜ぶべきなのかしら、悲しむべきなのかしら？
そうね、私はともかく、阿良々木君は私から日頃受けている言葉で、耐性ができているわね。
これで、これからどんなイジメが起ころうとも、決して阿良々木君は屈しないわ。

>>115
異議あり！
完全に戦場ヶ原ひたぎの趣味趣向であると思う
明らかにお前は僕がもがき苦しむ様子を楽しんでいる節がある！
好きな子をいじめるのは中学生までだ

全てにおいてツッコミたいところがあるのは事実だが、一つだけ訂正するのならお前には立派な僕好みの胸がある ということだ
だからお前がタイプじゃないとかそうゆう訳じゃねえし、身体とかでお前を選んだ訳じゃねえよ


あれ？ガハラさん？それはこれから酷いいじめをするというフラグですか…？

>>116

わかりました、では弁護人は、それに対する確固たる証拠の提示をお願いするわ。
それが出せない以上は、こちらの意見は通る。
それに、私は阿良々木君が苦しんでいる姿を楽しんではいないわ。
ちなみにこれも一種の愛情表現であることを、素直に認めて欲しいということよ。
ええ、知っているわ。
あえて、阿良々木君の口からその言葉を言わせることで、自分だけの評価ではないというとがネットから世界中に広まったわね。
羽川さんには勝てないかもしれないけれど、それでも私の体は、劣ってはいないわ。
あら？そんな言葉、突然言われたら、少しドキっとするじゃない？
このドキっとされた、してやられた感をまた別の拘束器具を用いて、お返ししてあげないといけないわね。

ところで、今日はそろそろもう眠いので、落ちることにするわ。
またくるわね、せっかく来てくれて嬉しいのだけれど、長く居られなくてごめんなさい阿良々木君。
また、ね？おやすみなさい。

>>117
ぶ、物的証拠がないが、僕がどれだけ精神的な苦痛をうけているか証明してくれる証人がいる！
出てきてくれ忍っ

(しーん)
(いっこうに忍がでてくる気配はなく)

…僕の負け…だと…

ちょっ、ガハラさんのマイブームが拘束なのは分かったから、それを俺に試そうとするのだけは止めてくれ!

ああ、おやすみな
戦場ヶ原

こんばんは。
今日はいつもより早く来てみることにしてみたわ。
土曜日の夜、学生だったら何もないでしょうし……友人も少ない阿良々木君だったらきっと見つけてくれるはず…。
ほかの学生である子たちも、暇かもしれないでしょうし。
なんだったら、一日中暇そうにしている人もいるかもしれないわね。

>>119
その友達がいない阿良々木君が友達のいない戦場ヶ原のために現れてやったよ

>>120
あら？阿良々木君。
こんばんは。
そうね、あなたの言うとおり、少しばかり孤独を感じいていたところよ。
だけど、今考えると私は友達がいる描写がないのよね。
もしかしたら阿良々木君より、友達がいないのかもしれないわ。
きっと、食事をする相手もいないから阿良々木君を誘ったりと、そんな寂しい生活をずっと続けているのね。
でも、例えそうだったとしても、私は寂しくないし、苦痛を感じたりしないし、泣くこともしないわ。
強がりじゃないんだから。

たまらんな

>>121
そうだな。
お前は自分から一人を好むふしがある、というか…怪異に憑かれていた時は人との付き合いを拒絶していたからな
今は一人じゃないぜ なんてかっこいいことは言えないけど、独りと独りが集まれば二人になる
なんてギザな台詞を吐いてみる

はあ…こう言うことを言っているから押野に調子こいてる なんて言われるんだろうな

>>122
どういったところが、たまらないのかを詳しく教えて欲しいわ。
私の友達のいなさ？それとも阿良々木君が友達がいないことに対することかしら。
もしかしたら、友達がいない同士であられんでいることに対してかもしれないわね。

>>123
ええ、あの時のことはあまり思い出したくはないけれど。
阿良々木君にホッチキスを向け、私をしたてくれていた神原にもひどいことをしてしまったわ。
そんな私が友達が欲しいとなどという我侭なことは言えないでしょうし
私は十分、現在進行形で幸せだから平気。
……阿良々木君、超かっこいい……。
私が男だったら、そんな恥ずかしいセリフをかっこよくいえてしまう阿良々木君に嫉妬して
どうやったらそんなセリフが言えるのか、何パターンもやって欲しいとせがんでしまうところね。
安心して。
調子に乗っているのは、私たち登場人物みんなそうだと思うから……。

>>124
お前が幸せなら別に問題ないと思うし、なんだかんだ言いながらも神原は相変わらずお前にゾッコンだからなぁ
いや、ゾッコンというよりは神格化されてるわけだし
羽川だってお前のことを友達だと思ってるはずだぜ？

っ、なんか恥ずかしいがお前の言い方には悪意を感じるんだが…
それにお前が男だったら間違いなくお前は不良になってるし僕は絶対に関わってない

>>125
そうかしら？最近、彼女と会っていないからよくわからないけれど。
もしかしたら背後からつけてきていたり、体のどこかにカメラなんかがつけられていたりするのかしら？

羽川様とは……よく、お付き合いをさせて、いただいています。

全く友達がいないというわけではないけれども。
決して多くはないわ。
まあ、友達が多くても少なくても、結果、自分にとって幸せであるなら関係ないと思うし
量より質だとも思うわ。


そうかもしれないわね……女でよかったわ。
こうして阿良々木君を愛することができて、愛せる体で、受け入れられる体で……。
そう考えると、神原は、その狭間にいるということね。
彼女がもし男だったら、きっと阿良々木君のいいライバルになったかもしれないわね。

>>126
あいつはメカに弱そうだし、発信器とかを着けたりするようなことはないんじゃないか？
まあ…後ろからストーキングはしそうだが


お前…羽川に何かされたのか？
お前が誰かに敬語を使うなんて気味が悪いんだが

だったら俺は質だけは良いのかもな羽川に神原に千石に忍…やっぱり質と濃度だけは高そうだな


そうだな。神原が男だと思うと…
『わたしはホモだ!!』
『スク水萌えるじゃないか！』
うん。ライバルより何よりも単なる救いようのない変態になっちまうな

>>127
そうね、部屋に監視カメラを設置してみることにするわ。
部屋に戻り監視カメラの映像を再生してもう一度見てみると
きっと、私が出かけたあと、部屋の中にと入ってきた神原が、襖にと隠れて
そこを私が戻ってきて、監視カメラを再生するなんていう都市伝説的なことが起こりかねないわね。

の、ノー……羽川さんに脅されたりなんかしていないわ。

そうね、基本的に皆、怪異の経験者で、阿良々木君は命の恩人ていうところだものね。
そして、次々と阿良々木君はその手で女の子を手に入れていく。
何かのゲームにでもなりそうな展開だとは思わない？

私が言いたかったのは、そっちでもいいのだけれども。
私を愛するものとして男になれば願いが成就される可能性があったのではないかということよ。
ただ、阿良々木君がいったほうが面白いからそれでもいいけれども。

>>128
なんだその怖い話は
たしか昔そんな都市伝説があったなーという意味で怖いし、神原ならやりかねないという意味でも怖い!!
あいつならそれぐらいはやる。いや、やっていたかもしれない!!

明らかに動揺している!?
お前が嘘をついているのか、羽川が嘘をついているのかどっちなんだ！

それがエロゲだったらときめく展開になっていたかもしれねえが、僕はもう最初に一番難しいキャラを攻略しているから関係ねえ話だ


そうか…むしろお前は神原が男だったらその…僕を選んだりはしてなかったのか？

>>129
そうね、もしかしたら、私の私物を神原は既に手に入れているかもしれないわね。
今度、下着とか数を数えてみることにするわ。
なくなっていたら、神原の家に遊びに行ってみるわね。
あの子、それだけで卒倒してしまうかもしれないけれど、いえ、もしかしたら襲われるかもしれないわね。
そのときは、阿良々木君、よろしくね？

あら？そうかしら。
実は一番簡単なキャラかもしれないわよ。
なんといっても、一番最初に阿良々木君に告白したのだから。
私的には、ファイヤーシスターズ、もしくは神原あたりの攻略が難しそうだけれどもどうかしら？

いいえ、私は阿良々木君しか見えていないわ。
でも、出会いは、神原のほうが早かった。
私がもし、怪異に出会うこともなく、親の問題も無く、何もなければ、未来は変わっていたかもしれないというifの話ね。
ただ、現実は今、ここにあるのが全てよ。

>>130
がはらさんは神原がやりそうなことを理解していらっしゃるようですね…
下着だけじゃなく きっとあいつのことだから体操服や学生服さえも臭いを嗅いでハァハァしてそうだがな

いや、むしろ下着なんて盗んでいたらガハラさんがただじゃすまさないはずだから、僕は神原を心配する


普通のエロゲじゃお前の攻略は最難関だ!
神原はおいておいて、うちの月火ちゃんと火憐ちゃんは攻略対象になんて考えてねえよ


なるほど、たとえIFでも巡りあったってことは何だかの運命なはずじゃないか？たとえIFでも僕はお前に会いに行くよ

>>131

そうね、私もいちお…後輩のことはある程度知っているわ。
神原は特に、私になついていたからね。
ええ……そういった行為をに及んでいる可能性は高いわね。
そして、そのマネをしている阿良々木君が妙に生々しいのは、どうしてかしら。
でも、安心して、阿良々木君なら私のを貸してあげても構わないから。
だから黙ってするよりかは言ってもらったほうがいいわね。

あら？阿良々木君、神原はそんなことをしたら喜んでしまうわよ。
そこはある程度考えなくてはいけないわね。

あら？そうだったの？
阿良々木君の性癖だったらそこもはいってくるものだとばかりおもっていたけれども。
最難関を一気に突破だなんて、これならifの世界であっても、私を抱きしめてくれる王子様は阿良々木君っていうことで信じてあげるわ。

少し早いけれども、今日はここまでね。
いつも付き合ってくれて助かるわ、おやすみなさい。

>>132
別に僕はそんなことはしてねえ
た、ただ単に神原がやりそうなことを言っただけだ。決して僕は何もしていない！無罪だ!!

それに僕は王子様って柄じゃないよ
それに戦場ヶ原だってお姫様というよりは魔女じゃねえのか？
正確に言うと魔女と悪魔の契約みたいなもんだろ

ああ、おやすみ
僕も寝るよ

こんばんは。
１日振りに登場ね。
まだ最新話を見ていないから、詳しい話をネタバレされると、ついていけないから気をつけてね。
と、今日は特に話題もないから、短く始めてみましょうか。

しょっちゅう降臨なされるね、このビッチは

ひたぎ様

>>135
それは褒め言葉と受け取ってもいいのかしら。
こうして何度か顔を出すことで、誰かが来てくれるかもしれない。
そうやって人が増えていくことはいいことだと私は考えるわ。
折角、訪れても誰もいないというのは、待っているこっちとしては寂しいものだから。
後、後半のことだけれども、

ビッチ( bitch). ビッチ - 雌犬、不快、押し付けがましい、嫌な女などの意味を指す罵倒語。

阿良々木君にはこういったことをしているかもしれないわね。

>>136
こんばんは。
私のことがよくわかっているようで嬉しいわ。
そういう敬称をつける相手には、しっかりと毎朝靴を磨いたり、イスを掃除したり、机を拭いたりしないといけないわ。
わかったかしら？

雌犬とは、どういう犬なのかわかりやすく体現してくださいよ

放送されてるだなんだ言ってたから問題はないと思うけど、
メタなことを聞く機会をもらっていいか？と最初にことわっておいてから聞かせてもらうけどさ。
ガハラさんは原作を読んでる人？

>>138
体現するのは、その時の状況によって……になるわ。
まあ、私の場合は、身体をよじりながら、足元を崩し、床に座り、両手を床に伸ばして床をさすりながら
髪の毛を靡かせ、顔は、相手を見上げている為に、少し顎を上げていて
目は相手の顔をしっかりと視界にとどめながら、その相手に対しての発情を抑えられず
口からは熱い息を漏らして、はっきりと音で伝えながら、唾液を多く口の中に溢れさせて、舌を出して
瞳は涙でうるみ、身体は火照っていて、その熱さから頬をほんのりと赤く染めて
肌は、その熱さから、軽く汗を流して……

そんなところだと思うわ、きっと。

>>140
戦場ヶ原が体現する状況とか襲われる以外になさそう
それにしてもえらく具体的な雌犬ぶりで……
きっと来るべき日に備えてイメージだけは膨らませているんだな

>>139
前置きをもらって大変親切なのねと、一言おかせてもらってから返事をさせてもらうわ。
私は、アニメにでている私を見て、その時系列順守でこうしてレスさせてもらっているわ。
そして原作小説の私がこれから待つ如何なる悲劇、喜劇ともども、話を断片的にしか私は知らない。
だから、細かいところ……ファイヤーシスターズの友達の女の子が、本当のラスボスになりそうなことも
八九寺さんのことも、私は知らない。
こういう答えで大丈夫かしら？

>>141
ええ、そうね。
私を襲いそうな相手なんて、たくさんいるから。
私は常に、イメージ練習を繰り返しているの。
そうやっていざ本番が近付いてきたときのために……ね。
過去のトラウマをいつまでも引きずっていては、このスレにいることができないのだから。
だから、私は対女性（神原など）に襲われた時用、対男性用（阿良々木君は別）と、様々なパターンで日々練習をしているの。
これも、私のヒロイン属性があってのことですもの。
いざというときにがっかりさせてしまっては、申し訳ないわ。

>>142
なんだこの自意識過剰女は、とは言えないんだよな
事実として危機に陥ってる経験のある戦場ヶ原さんだもん
男ならまだしも、まさか対女性すら想定済みとか恐れ入る……
ヒロインか、偽りはないけど普通のヒロイン属性とは別物だよね？
…で、対男性用の練習も欠かしてないとのことだけど今日それを実践してみるのは無しか？
これは真面目ーな申し込みと受け止めてくれ！

>>143
ええ、あんまり思い出したくはないのだけれども。
そういった経験があるのは事実だし、私の容姿が端麗であり、男女ともに虜にしてしまうというのも事実だわ。
対女性用も、それは現実的に神原という可能性がある以上、もしくはそういった需要があるのなら供給しなくてはいけないシステムになっているのが
私たちのこの場所での存在意義でもあるわ。
普通のヒロイン属性？普通のヒロイン属性とはどういった意味かしら？
最近のアニメを見れば普通という一般定義ではかれるヒロインはなかなかいないように思えるわ。
随分と、直球での申し込みね、そういうの……嫌いじゃないわ。
ただし、さっきもいったように、最新話を私は見なくちゃいけないわ。
それまでの時間…１時間ほどだったらという条件つきね。

>>144
容姿端麗で見た目は麗しいかもしれないけれど、それを自分の口で言う女性はどうなんだろう？
少なくとも羽川さんだったらもっと謙虚だろうな
普通のヒロインだけど、普段の羽川さんみたいに……
ああ、それも言えてる……今時のヒロインは清楚な女の子ばかりじゃないものね
戦場ヶ原みたいに壊れたヒロインもたくさん見かけるようになりました
1時間でも感激だ、ありがとう
あんまり思い出したくない過去の再現のような流れでどうだろ？
もしくは戦場ヶ原さんが練習で想定している設定なんかがあるんだろうか

>>145
自分で言えるほど、自信があり、そして事実だから。
事実を言うほど簡単なことはないわ。
羽川さんが、謙虚であるというのは、間違ってはいないわ、彼女に関して私は一切何も言うことが出来ないから
きっと、正統派のヒロインというのは羽川さんのことをいうのでしょうね。
あら？誰が壊れたヒロインなのかしら？細かいところをはっきりと聞かせてもらってもいいかしら。
答えによっては、貴方の口をホッチキスでふさいであげるけれども。
強姦ね、それでもかまわないけれども。
私の練習としての設定は、主に、当然なんだけれども阿良々木君とのやり取りになるわ。
お風呂に一緒に入って、そこで。
私の家で一緒に泊まることになって、そこで。
阿良々木君の部屋に泊まることになって、そこで。
学校の教室で、星が見える野外で……
特殊なシチュレーションなら、相手が女性、対男性二人、怪異の触手によるもの、媚薬等の薬、同キャラ、もう一人の私etc

こんなところかしら？

>>146
羽川さんも只の正統派ヒロインでは収まらない器な気がする
よくよく考えると戦場ヶ原さんの近くにはまともな人間なんか一人もいないんじゃないか？
どこが壊れているか懇切丁寧に答えるとお礼はホッチキスだろう？
嫌だよ、そんなの……今のやりとりでも壊れてる性格の片鱗は十分に見えましたよ
やっぱり彼氏を想定して練習するのは当たり前だよな
さすがに怪異と女性は手が出せないな、ここは対男性二人の強姦でやってみたい
自分に自信があるほど美しい戦場ヶ原が迂闊にも夜中に一人歩き…
突如、男に通り魔的に襲われるというのはいかが？

>>147
あら？失礼ね。
それを言うのだったら、阿良々木君の周りの女の子といい変えるべきだと思うわ。
私はホッチキスかもしれないけれど、羽川さんはエナジードレイン
悪魔の手に、幽霊、あげく不死鳥。
これらと比べてみるとあら不思議、私が普通の子に見えてくる。
壊れている壊れていると言っているけれど、この世界にまともな人間なんて言うものはそうそういないとおもうわ。
強姦を希望する貴方だって、果たしてまともなのかしら？
いいえ、別にそのシチュレーションは問題じゃないわ。
ただ、この世界にまともな人なんて言うものはいないっていうことよ。
通り魔的に……ええ、かまわないわ。
なら貴方は男二人を演じるということね？

>>148
ホッチキスという道具そのものはありふれた物だからな
怪異でもなくありえない物でもない、元になる基準がおかしい気もするけど戦場ヶ原はまだまともかもしれん
ごもっとも、強姦なんて言い出す男も世間一般じゃ非常識
どうにもまともな人間というのは珍しい人種みたいだ
こっちは二人を演じよう、ちょっとした書き出しはこっちで書き始めてるがいいか？
戦場ヶ原がなんで夜歩きしてたのかとかどんな服着てたとかは丸投げしよう

>>149
ええ、そうでしょう？私は以外とまともなほうなのよ。
そして、まともちいものを定める定規が今のこの世界にはない。
だから誰がまともで異常かだなんてことは測れない。

といっても今からだと、15分少ししか出来ないから
また次の機会のほうがいいかもしれないわね。
まあ、知っての通り、私は頻繁に来る予定だから、その時の気分しだいでということになるけれど。
そう、男性二人は大変だと思うけれど頑張って頂戴。
ちなみに服装は制服にさせてもらうわ、そのほうが犯罪の匂いがするでしょう？

【犯罪の匂いどころか事実として犯罪だからな】
【この次は気分次第、実に戦場ヶ原らしい】
【一回だけ凍結とかって無理か？あまり時間は取らせないようわりと簡潔に終われるようにするよ】


ちょっと待てって、さっきから呼んでるだろ？
そんな怖い顔しなさんなって。
（軽薄な男の言葉に耳を傾けない戦場ヶ原、その後ろを鬱陶しく追いかける男が二人）
（先を急ぐ相手を止めようと最終的には腕力に訴えかけ、一人の男が戦場ヶ原の細腕を掴み）
（間髪入れずに相方の男が戦場ヶ原のみぞおちに拳を打ち込んだ）
（最初からナンパすら目的ではなくて、手っ取り早く犯すことが目当てのため男達の行動に迷いはなかった）

部活でもしてたのかよ…遅くなったらパパに迎えに来てもらえ。
そうでもなきゃ悪い男に何されるかわかんねえぞ？
（利発とは程遠い軽い笑い顔をしたまま制服姿の戦場ヶ原を路地の薄暗がりへと引きずっていく）

>>151

以下、空想




……。
（私の背後を、付きまとう男達。私は相手にしないよう無視をしながらその足を速める）
（学校を遅く出たのが悪かったようだ。まるで蠅のように私の周りを回る男達、蠅と違うのは私はこいつらを追い払えないということだ）
（やがて、その蠅は、私の手を掴み、私の足を止めた。私は、空いている手でホッチキスをそして男にと向けようとした直後、
（私の腹部に痛みが走り、私はそのまま、身体全体の力が抜けて、意識を失ってしまう）
（男達の思惑など私にはよくわからなかったが、小さな声で阿良々木君と私は漏らした）

……此処は。
（そういって目を開けた私）
（視界に広がるのは暗い暗い闇の底）
（私は、身体を動かそうとしたが腹部に痛みに、目を細める）

>>152
初っ端からさすがというべきか、人生の終わりみたいな雰囲気だ
そして戦場ヶ原さんの今日のリミットはもう尽きたという……むしろ過ぎてる？
最新話を見るお邪魔ってのは絶対にやっちゃいけないよな
お疲れ様、今度があるかは戦場ヶ原さんのお心次第ってやつですな

>>153
強姦というのは、女性にとっては絶望的状況ということよ。
女性として大切なものを奪われるのだから当然でしょう？
だから、基本的に暗くなるのは仕方がないわね、ただそれに興奮する人がいるのもまた事実。
こういった流れでいいのならまた気分がのっていたときに続きをお願いするわ。
もしかしたら誰かが助けに来たりしてくれるかもしれないけれど…。
あら？気を使ってくれるの？
ありがとう……それじゃあ、お言葉に甘えて。

おやすみなさい。

>>154
しかも妄想でなく危ない目にあってるんだよな
そんな戦場ヶ原だから興奮するのかも…
助けに来る誰かって一人しかいないし
ファイヤーシスターズ……のお兄ちゃん
戦場ヶ原さん、おやすみ

こんばんは。

最新話を見終えての登場ね。
感想を此処で語るのはネタバになるから、避けさせてもらうわ。
次スレがもしたつならば、そういったところの細かいルールを作った方が初めての方も利用しやすいかもしれないわ。
そのためにも、もっと人が訪れて……今も訪れてくれてはいるけれども。
そう言ったことが必要ということね。

それにしても、あの詐欺師のテーマ曲、結構いいわね。
詐欺師っぽくて、あの音色。

意外と詐欺師に引っかかりやすい戦場ヶ原だ。
テーマ曲がいいと感じているのも洗脳かもしれない！

ルールを決めるとガチガチになる→みな逃げ出す

個人のプロフで対応すればいいだけの話

>>157
本編でもあったけれども、あのときは本当に藁にもすがる気持ちだったから
それで簡単に人に頼り、騙される……そんな私が、私は嫌いだったわ。
嫌いなんて体のいい言葉で、本当はもっとひどい言葉になるのだけれども
それは、此処では控えさせてもらうわ。
そうかしら、ま、私があの男のことが嫌いであるというのは変わらない事実だけれども
音楽と相まって胡散臭さがとてもにじみ出ているそう思うわ。
できることなら、あの口をホッチキスで止めて二度とじゃべらないようにすることが、世の中のためだと思うわ。

>>158
そういう手もあったわね。
スレ全体と言うよりも、個人個人でのルール設定のほうが確かに参加するキャラには優しいかもしれない。
新たな発見だったわ。
ところで個人のプロフというけれど、具体的にどんなことがわかれば、名無しはいいのかしら？
まずは性別、名前は必要だと思うけれど。

>>159
そうだねぇ……基本的には他の作品スレを参考にしてもいいと思うけど、
今言った話の、【出典】
（時系列とか巻とか話とか、ＴＶアニメ準拠で、とか）
意外とみんな抜けてるのが【お相手（性別）の希望】【希望シチュ】
これらの後出しは高確率でトラブルになるよ。

あとは容姿とか今着てる物とか（待機ロールに含めても善し）状態かな。
ヶ原さんのいつまで経っても着替えないあの下着姿は良かったなぁ…じゃなくて、
忍ちゃんだったら大人verとか影verとか、
羽川にしてもにゃがにゃがめだったりとかいろいろあるんだし。

>>160
適切なアドバイス感謝するわ。
貴方の言っていることを総合的に考えてみると。
【名前】
【性別】
【出典】
【服装】
【お相手の希望（性別）】
【希望シチュ】
【ＮＧ】
こういったものがあげられるかしら？
トラブルはごめんだわ、色々と面倒だし、そういったことで時間を浪費するのはストレスが溜まるし、何のためにここにきているのかわからなくなるものね。
私の場合は黒or白のワンピース、制服、下着etcといったところかしら。
羽川さんや神原の場合は、神の長さや、眼鏡なんていう細かいところが付属としてつくわ。
誰がどんな姿なのかというのは、大切というよりかは、想像力をかきたてるためにも必要だし、
文章だけよりかは、アニメ、差し絵の助けというのは非常に助かるかもしれない

あんまり深く考えないで戦場ヶ原なりに楽しめばいいと思う
プロフを使っていないスレもキャラハンの人もいることだし

>>162
ありがとう名無し。
私としては、別に細かく設置するつもりはなかったのだけれど
ネタバレやＮＧなんかは、少し気になっただけだから。
それもそのとき対応する誰かがはっきりといってくれれば、ルールなんて細かい物を設置しなくても良かったりするわ。
あとは、みんなの一般的共有できる範囲での常識に任せるしかないわね。
まあ、今のところ、名無しもそういったところをわかっていないものがいないから
私としては安心しているのだけれど。
詐欺師のように、言葉が上手い奴が出てこないとも限らないわ。

あんまりまわりに気を使いすぎると戦場ヶ原が楽しめなくなる恐れがある
最近は阿良々木君と戦場ヶ原くらいしか来ていないみたいだし、その方が問題ということにしとこう
まぁ貝木さんみたいな人はなかなかいないだろうし、その辺は安心しても大丈夫なんじゃない？

>>164
わかったわ、今後は個人個人での対応に任せることにしましょう。
痛いことを言うわね……。
それでも愛する阿良々木君がきてくれることで、私としては満足だけれども
ただ人間としては欲があるわ。もっと……さらに……そんな言葉を私は知っているんですもの。
後、今思ったのだけれど阿良々木君は阿良々木『君』だけれども、私は基本、戦場ヶ原という敬称なしよね？
この差は一体なんなのかしら。
ふと、思ったわ。

そういうわけで、今日はここまでにしましょう。
またくるわ、おやすみ。

プロフがあるとそれに沿わなくてはいけないのは面倒と思う人もいる
そんな可能性も0じゃないから個人個人で対応すればいいんじゃないかな
痛いというより戦場ヶ原はがんばっているから他の人も来るといいな
戦場ヶ原が満足しているってわかったら、きっと阿良々木君も喜ぶんじゃないか？
まぁキャラハンさんが頑張っているのは、他の人も見ているだろうから自然と人も増えるんじゃないか？
『君』のあるなしは物語の中で阿良々木君は『君』づけで戦場ヶ原は敬称なしなイメージがあったからさ
それに深い意味はないというのもしっかり言っておく
もしも戦場ヶ原がお父さんを呼んでると思って言ってきたら
『ひたぎさん』って言わないといけないと今思ったが、それだと阿良々木君のパクリになってしまうな

あぁおつかれさま。おやすみ。いい夢を――

こんばんは。

昨日は柄にもなく、真面目なことを色々と話をしてしまったけれども。
今日は、そんなことも交えつつ、また別の話でもしつつ、楽しんでいくとするわ。
ちなみに昨日少し出た敬称の話だけれども
私は基本的に『さん』付けで呼ぶのは羽川さんくらいで
神原は先輩と呼ぶし、阿良々木君は、私のことを呼び捨てで呼ぶわね。
でも、私と阿良々木君は付き合っているのだから、名前で呼び合ってもいいと思っているのだけれどどうなのかしら。
小説やアニメの私はそういった勇気がないということかしら？
阿良々木君にひたぎ……。

やっぱり、いつも通りが一番だと思ったわ……なんだか、今日は暑いわね。

一緒にいる時にお父さんを使うんだ！
そうすればひたぎさんって呼んでくれるはずだ！

>>168
それ……いいわね。
でも、毎回、お父さんにいてもらうと、いろいろと阿良々木君とするとき少し気恥ずかしいわ。
というよりも、阿良々木君がまったく手を出してくれないという可能性が高いわ。
だから、それは不採用にさせてもらうわ。
もっと、簡単に阿良々木君が、私のことを名前で自然と呼ぶシチュレーション、または作戦を幅広く応募させてもらうわね。
完成度が高いものを期待するわ。、

彼氏に下の名前で呼んでほしいのなら、
まずは戦場ヶ原から彼氏の下の名前を呼んでみるのはどうだろうか？
その後に耳元で「私も下の名前で呼んでお・ね・が・い」なんて言うと呼ばざる得なくなるんじゃないか？

>>170
私から、仕掛けるのは構わないのだけれども。
そうなると毎回私から仕掛けているような気がしてならないわ。
付き合う時もそうだったし、キスもそうだし、それ以上の時もそうだったし……。
私としては、阿良々木君の彼女としては、いえ、女としては……。
阿良々木君からアクションを起こすということがたまにはあってもいいとおもうの。
それに、前々から言いたかったのだけれど、私は自分からおねだりするのが下手だわ。
だからこそ、阿良々木君の力を見せてほしいと、そう思うのだけれど、間違っているのかしら？

アクションを起こさないのは戦場ヶ原が過去の(強姦されそうになった)ことを
彼氏に話した時に「待ってほしい」って言ったからじゃないか？
そこら辺のことを汲み取ってくれているんじゃないかと思う。
戦場ヶ原も彼氏の優しい所惚れたのもあるだろ？
だから、まぁ、慣れていないと直接的には難しいかもしれないけれど、匂わせるような行動を取るのはどうだろうか？
阿良々木君は体育館の倉庫で、そういう雰囲気になっても羽川さんにも手を出さなかったくらいだからな……
よく言えばピュア悪く言えば童貞だから、そんな彼氏をうまく誘導していく。
そんな風にするのがいいと思う。

>>172
体育館の倉庫で、羽川さんとそういった雰囲気になっても……。
名無し？
（腕を伸ばして、袖からホッチキス、定規、ハサミを取り出して、顔にと向ける）
そのお話、私、知らないのだけれども……詳しく聞かせてもらえないかしら？
もし浮気をしているというのなら、以前から言っている通り、阿良々木君を殺して私も死ななくてはいけなくなるのだけれども。
それで……ええ、におわせる行動だったかしら。
確かに、私が過去の話をしたことで、優しくなり私が許可を出すまで積極的な行動をとらないようにしている
それはありえるわね、阿良々木君はとてもいい人だから、それこそ正義マンだから。
そして、そんなところに私は惚れたのだから。
誘導……難しいわね。
男性って女性のどんな仕草で、誘導、感情的な言葉でいえば誘惑されるのかしら。

>>173
それは戦場ヶ原と付き合う前のことだな
彼に憑いている吸血鬼と会った頃の話しだ
あんまり話すとネタバレになってしまうから言うのはやめとこう
…十分ネタバレしているというツッコミもなしにしておいてくれ
戦場ヶ原からは童貞と言われて羽川さんからはチキンと言われる彼氏なら
それでも気合を入れて大声で鋭く突っ込んでくるとは思うけどな
単にＯＫを出せばいいだけの話じゃないか？
仕草は、そうだな…
普通にデレてないようなデレを見せて
シンプルに「恋人らしいことをしなさい」と唇を奪って「これだけでいいの？」と聞いてみて
「私はこれ以上でもいいと思ってる」と言ってみたりとかさ
まぁそういう事をしなくても戦場ヶ原は魅力的だからあららぎ君もいつかは手を出してくれるだろうさ

>>174

今度映画をやるという傷物語のお話ね。
公開はいつだったかしら？
シャンパンの音ともに首が吹っ飛ぶいきな演出に、私としてはとても期待をしているのだけれど。
期待外れにならなければいいわ、まあ、大丈夫だとは思うけれども。
そこにはあえて触れないという優しさを私は貴方に与えてあげる。
チキンで童貞……これだけ聞くと酷い扱いね。
だけれども、私の彼氏は強く、諦めの悪い、正義を遂行するバカだけど……優しい人。
ええ、こんなことは、阿良々木君のまえではなかなか言えないけれども。
まあ、後で書き込みを見て悶えていればいいわ。
それもまた、こっちから言っているようなものだと思うけれども……。
少し考えてみるとするわ。どうすれば、阿良々木君がさらに積極的になるのか。

今日はここまででお開きにしましょう。
付き合ってくれた名無しに感謝するわ、おやすみなさい。

偽物語も、半分が過ぎたわね。
なんだかんだいってあっという間な気がするわ。
私としてはいっそのこと24クールでもいい気がするけれども。
製作者とか枠とかそんな無粋なことはどうでもいいわ。
でも、一気にやってしまうと、その分廃れてしまうのも早い気がする。
なんとも難しいところよね。

24クールもする事あるんですかい、と言いたくなるぞ
だいたいどれだけの期間になるのやら…
二人のいちゃいちゃぶりをたっぷり24クールお届けするつもり？
こうしてちょっと間を空けて新シリーズをやってくのが長生きする最善かもな
それと、今お願いしていいのか分からないけど、以前の強姦の妄想…続きを頼んでもいいだろうか

>>177
別に怪異でなくてもかまわないわ。
日常を見せるだけでも十分視聴率、関連グッズ、ＤＶＤorBlu−RAYは売れると予想するわ。
だから、スタッフ一同、関係者にぜひお願いするわ……。
私がこうしてお願いをしているのだから当然、やるはずよね。

ああ、以前の名無し？
ええ……わかったわ。
>>152の続きからお願いするわね。

>>178
実にあざとい、戦場ヶ原とその他ヒロインがいればグッズ売り上げは安泰だと？
その通りだと思います……
きっと、第三シリーズも始まるだろうな
個人的にはOVAは好きじゃない…そのへんスタッフによろしく頼む

以前に変態なお願いをした名無しです
ありがとう、これから続きを用意するよ

>>152
おい、コイツ起きたんじゃないのか？
（戦場ヶ原の細腕を押さえつけていた男が、うっすら目を開いていく相手の挙動に気づいた）
（だが焦る素振りすら見せないのは当然で、元々治安のよろしくない一画の廃ビルの一室）
（助けが来る確率は皆無のうえに大の男が二人がかり、計画に支障は無いと判断する）

どっちでもいいだろ、別に身代金目当てってわけでもねえんだ。
やる事やってポイ捨てだ……。
（事に及ぶ前に目を覚ましたのは幸か不幸か、視界が戻れば一目で何が起きようとしているのか察してしまう状況だった）
（埃と塵にまみれた冷たいコンクリートに寝かせた戦場ヶ原の両脚をわずかに開かせ、その隙間に腰を下ろしていた男は）
（皮肉にも犯すのに最適といえる制服姿に卑猥な視線を注ぎながら、スカートの上を通り過ぎた男の手が制服に裂け目が入るのもかまわず腕力に任せて捲りあげていく）

【よろしく頼む、ひとまずこんな感じで続けてみた】

（視界に入ってきたのは下種な男の二人組）
（男二人以外は、すべてが闇に包まれており、冷たい床の温度だけを感じることが出来る）
（腕は男の抑えつけられており、動かすこともできず、私はただ男を眺めることしかできなかった）
（私は、声を出さなかった、出したところで、助けが来るとは思えなかったし、聞こえるような場所にいることもないと悟ったから）
（そのまま男たちがスカートをめくり、冷たい空気を、太腿に感じた）
……。
（私は黙ったまま、男達が自分に対しての興味を削ぐの待つしかなかった）
（身動きが出来ない身体で、男達が乱暴に制服を、脱がし破っていく中、自分の白い肌が、少しずつ外にと露出し）
（私の体が冷えるの感じた）

押さえるまでもないだろ、この女びびって声も出ねえぞ？
（騒がれるかという予想は大きく外れて抵抗の仕草一つ見せない戦場ヶ原）
（その手を押さえる力も油断のせいで少しずつ緩んでいく）
……こいつ、そんな甘くないかもな。
（気弱な少女なら悲鳴や懇願を弱弱しく口にしたっていいはず）
（一言も発しないのは女の意地だと察し、何が何でも悲鳴を聞いてやりたいという衝動が湧き上がる）
可愛げないな、許して欲しけりゃ許してやるぜ？
だんまり貫くなら……んんぅ、んぷっ。
（こんなくだらない引っ掛けには乗らないと直感していたが）
（戦場ヶ原の眩いほどに白い太腿に指を食い込ませながら、乱されたスカートでは隠せなくなった股間に顔面を近づける）
（ショーツに顔を当てている姿は傍目に見れば、みっともないを通り越している姿のはず）
（唇の隙間から舌先を覗かせ、唾液に濡れたそれが女のショーツを執拗になぞっていけば）
（手を押さえていただけの連れも抑制が利かなくなり、かろうじて胸部を守っていたブラジャーを剥ぎ取り、ますます肌を晒させていった）

（男達がそういいながら、私の足を広げ、そこに顔を割って侵入してくる）
（私の下着に直に、舌を這わせる、その気持ち悪さに、顔を歪めながらも声はださない）
（男の舌は何度も私の下着を這わせ下着は唾液でベトベトになり、余計に不快感が募る）
（さらに、もう一人の男は、制服を破り捨て、私のブラジャーを露出させる）
（それさえも、無情にも簡単に剥がされれば、胸が震え、ブラに隠されていたその大きな胸を露わにする）
（私は、今、自分が犯されそうになっていることに対する恐怖心に耐えながら）
（心臓が大きく高鳴り、不安と緊張に、身体が震えていることを知った）
（頭では必死に理性で抑えていても、身体は、恐怖に打ち勝てないことを私は知らなかった）
（男達の手が、私の服をはぎ取り、私の体は、ますます肌を晒していく）
（見せたことのない身体が、露わになり、私は、小さく呼吸をしながら、目を閉じてこの恐怖が早く過ぎ去ってくれるのを待つしかなかった）

ﾊｧﾊｧ

ほらな？
（言葉で確認するまでもなく、震えを隠せず現実を直視できずに視界を閉じた戦場ヶ原）
（それだけ見れば強がりの限界が訪れたことに気づいて、男二人は愉悦に歪んだ汚らしい表情で女の体を凝視する）
（唾液で湿った下着を脱がせにかかるが諦観している相手から脱がすのは容易かった）
（ブラを剥ぎ取った男が眼前の乳房に向けて思わず手を出そうとすると、その手がもう一人の男に払われる）
ジャンケンは俺が勝っただろ、最初は俺からだ。
（生涯一度の処女を奪う相手はつまらないジャンケンで決まってしまっていた）
（どちらでも最悪の相手であることに変わりはないが、男の声がしてしばらくは戦場ヶ原の体には触れられずに時間が経っていった）
おい、いつまで寝てんだ？ちっ……その女、なんとかしろよ。
（下着を通じて少し唾液で濡らされた秘所に当てられる、不気味な人肌の温もり正体は察しがよければすぐに気づくはず）
（絶望の一瞬を女の目に焼き付けてやりたいがために、腕を押さえる男が戦場ヶ原の頬に平手打ちを繰り返した）

黒齣


（私は素肌を晒したまま、まるでゴミのように放置される）
（その私を置いて、男達は何か話をしているようだった、聞きたくもない話だったがそれは私の処女を奪うことの話だった）
（どうせ、いつかはなくなるもの……私は理性で必死に感情を殺す）
（だが、私の感情は訴える……）
（イヤだ、いやだいやいやだいやだいやいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやいやだいやだいやいやだいやだいやだいやだいやだいやだ）
（いやだいやいやだいやだいやいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやいやだいやだいやいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだ）
（いやだいやいやだいやだいやいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやいやだいやだいやいやだいやだいやだいやだいやだいやだ）
（いやだいやいやだいやだいやいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやいやだいやだいやいやだいやだいやだいやだいやだいやだ）
（いやだいやいやだいやだいやいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやだいやいやだいやだいやいやだいやだいやだいやだいやだいやだ）
（悲鳴のように、泣き叫ぶように、私の感情は声を上げ続ける）
（私の股に、男のモノが押しつけられた）
（私は顔を歪め、目を閉じたまま必死になって歯を食いしばり噛みころす）
はあ……はあ……。
（漏れる息は荒らしく、拳を強く握りしめる）
（私の頬に走る痛み、顔を殴られる痛みなんか私にとっては痛くなどなかった）
（それよりも、理性で抑えている心の痛みのほうがよっぽど痛くて苦しくて、辛くて……）
（私は殴られても尚、目を開けない、開けたくなかった）

……ふッ……ふはあァ！！
（声は無くとも悲痛の叫びが伝わってくるほどの狼狽ぶり）
（力の入りすぎた拳を恐怖に漏れる吐息を見れば、戦場ヶ原の感情は手に取るように感じられる）
（相手の怯える様に興奮する異常性癖の男の性器は喜びを伴って震えていた）
目を開けて見る度胸もないか？……どうせ何されてるか肌で感じるってのによ。
（線の細い体つきに反して成長している乳房をつかむが、大きい胸は手に余るほどのサイズだった）
（指先が動いていくほどに形の良い乳房が面白いように形を変えていき、その痴態に誘われるように寄せていった唇が綺麗な色をした突起に当てられる）
っ……ん、つああァッ！！
（胸の先端に当てていた口が思わず上向いたのは、処女を奪う想像以上のきつさからだった）
（相手を拒絶し、女としての反応を示していない秘所は恐ろしく狭く感じたが）
（女を喜ばせる必要もないため、ただ犯すという行為を体現すべく男の性器が無理矢理に入れられていった）
（これが何よりの苦痛だろうと、頬を叩く手を止めた連れの男は戦場ヶ原が見せる表情に期待を寄せて下衆な顔つきで見下していた）

【戦場ヶ原の時間はもうあまり残ってないとみたが？】

（こわいコワい怖い怖ｲコワイkowai怖いこわい怖い怖イこワい怖い……）
（助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて助けて……）
（私は心の中で悲鳴を上げ続けていた）
（胸をもまれる中、私の中にと入り込んでくる男のもの、それは熱くて、私の中を無理矢理はいってくる）
（私の中をかき分、私の中にと入り込んでくる、その痛みと、気持ち悪さに私は目を見開いてしまう）
（そこには醜悪な男が、私を犯している様だった、男は、そんな顔で、私の胸に口をつけている）
（両手を拘束され、身動きの取れない状態で、制服を破かれ、肌を露出しながら、私の中にと入ってくる男、男は胸を吸い私の肌に触れ）
（私の中で、何かが切れた）
い……や
いや……、いやぁ……あ……いやあああ！！！
やめてぇ！んぐっ、そんな汚いものいれないでっ！！離して！
私から離れてっ！！いやあ！！いやだっ！！いやいやいや！！
やめて！！やめてぇ！！気持ち悪いのっ、んん……はぁ、はぁ、はぁ、痛い、痛い痛いっ！！
いやだ！いやだっ！！！
（髪の毛を靡かせ、首を横に振って、私は泣き叫んだ）
（気持悪くて、汚いものが私の中にと入ってくる嫌悪感に吐き気さえ覚えながら私は叫び続ける）

【まだ平気よ、後、名無しにひとつだけ、例え妄想であってもキスはしないでほしいわ】
【強姦されそうになったときもキスだけはされなかったでしょ。理由はそれだけ】

ぐ……なんだよっ！？
（これまで一貫して無言を通してきた女に騒がれると静寂だった空間に悲鳴が響く）
（おそらく戦場ヶ原と目が合ったタイミング、嫌だと連呼する甲高い声が耳障りだ）
（癪に障る声だが相手が泣きじゃくる姿を見るのは悪くない気分で、相手の不快を煽る微笑を浮かべて乳房を舌で撫で回す）
（上半身をねじるように頭を振り乱せば乳房と唇が離れてしまい機嫌を損ねてしまう）
騒ぐの遅いだろ……もう手遅れなんだよ！
（手を押さえていた男は戦場ヶ原の上半身を少し起こさせると、肩と頭を自身の膝に乗せた）
（惨めな戦場ヶ原がよく見えるようにと顎をつかんで正面の角度を保ち、犯されている最中の結合部を見せつける）
面倒な女だな！痛いだけの処女なんか、さっさと捨てられてラッキーだろう！？
ん、が…っ…！！こっちも我慢してやってんだ！！
（赤い血の筋が垂れる白い太腿とのコントラストを見せつけながら、指先が太腿を撫でて血をかすめさせる）
（男の側ですら窮屈さを感じる膣道を慣らしていき、悲鳴の凄惨さに比例して突き込みの陵辱が激しさを増していく）

【その時間が来たら教えてくれ、パッと〆てくれたっていい】
【そこは犯さない。それは今回だけじゃなく、きっとキスは恋人以外には許せないって矜持だな】

ひぐっ、ひくっ……グスッ……やめてぇ、こんなのっ……いやぁ……。
（悲鳴を静まり、涙声で、言葉を漏らす）
あっ、ああっ……見せないでっ！んっ！！
（身体を動かせば私の中に入っているものが私の中で動いて声を漏らしてしまって）
も、もういい……でしょ？
助けて……私を解放して……
（私は、お願いする。屈辱と絶望の中で早く逃げたいと思って）
（ただひたすらに、この場から去りたい一心で……もういやだ、どうして、こんなことばかりに）
（こんな姿を見たらきっと、彼は軽蔑する……嫌われる、嫌われてしまう）
はあっ！あっ！！んっ！んん！んっ！！
（相手が腰を使い動き出せば、口を再度閉じて、必死になって、腰を動かし刺激を与えてくる相手に対して）
（言葉を、声を漏らさないようにするが、それでも薄く合いた口からは声が漏れてしまい）
（腰が揺れ、胸も大きく揺れ、髪の毛が舞う中、その眼からは涙がこぼれて頬を伝い、床にと落ちていく）
（純潔を失った場所からは血が流れていたが、それも徐々に薄れていく）
（それとともに、頭の中も真っ白になっていって自分が今どうなっているかもわからなくなってしまう）
（なんで私はこんな暗い所にいるのだろう、私はどうして、こんなところにいるのだろう……私はなにをしているのだろう）
んっ！あっ！ああっ！！んはぁっ！！
（ただ声だけが発せられてしまって）

【理解に感謝するわ、ところで、ごめんなさい。この次で〆てくれると助かるわ】

ふっ、うぐ…ぁ…！！解放…もっと乱れたいってことか？
しょうがないな、解放させてやるよっ！
（あえて曲解することで侮辱すれば断続的に響く女の声に急かされるように快楽の絶頂に導かれた）
（望まぬ相手の精が大量に戦場ヶ原の身体を汚し、蹂躙していく）
（その感触は一生忘れられない悪夢になるだろうと、相手を傷つけたことに満たされた表情で溜め息をついた）
ふ、んう…っ…。もう帰れよ、帰りたいんだろ？
（性欲を解消すると一気に興味が失せたように戦場ヶ原から視線を外し、ふらつく体で立ち上がっていく）
待てよ！今度は俺の番だっての！！
（じっと順番を待っていた男が飢えた視線を女に裸に浴びせつける）
（相手に立ちあがる隙さえ与えずに、汚された戦場ヶ原の上半身に被さっていった）
（これに耐えれば終わりかと思われたが、解放されるのは男達ですら時間の経過を見失い、日が昇る早朝まで休みなく陵辱が続いて――）

【戦場ヶ原にとってはこの全てが妄想だよな？〆がたいしたことなくても許してくれ】
【今日は相手になってくれてありがと】

（声が聞こえる）
（私の中に入っていた者が抜き取られ、別のものがはいってくる）
（醜悪な男達を前に、私は、ただ穢され汚されていく）

（こんな私を彼は許してくれるだろうか……）

（阿良々木君……ごめんなさい、ごめんなさい……）
（私は、汚れてしまった、きっと、貴方は優しいから……だけど、私は私を許せない）
（……阿良々木君、阿良々木君阿良々木君……）


（私の意識は落ちて行った）

【こんなところで私も〆よ、こんな描写でよかったかしら？鬱度が高かったけれども】
【それでは私も落ちるわ、おやすみなさい】

【よかったって言うとこちらの感性が疑われそうだが、純愛は別の機会のためにとっておかないとね】
【鬱なのも個人的にはよかったよ、おやすみなさい】

こんばんは。
暑かったり寒かったり、この時期は、ころころと変わるものね。
気温の変化と同じように、変わりやすいと思うのは、人の心。
この間のような、鬱的な気分に浸りたいときもあれば、今日のように背中をそっと抱きしめてほしいと思うような時もあるわ。
そう思う時に、相手が現れないというのも、よくある話だとは思うのだけれども。

ハァハァ

偽で割と分かりやすいブヒ化したから暦おにーちゃん不足が深刻だよね

>>195
……興奮しているようだけれども。
いえ、そうとは限らないわね。
走ってきて息切れをしている場合もあるし、ため息をついている場合もある。
だからこういうったときは、一体どうしたの？と聞くのが正解ね。

>>196
ブヒるとは、萌え豚たちの魂の叫びである

いまいち調べてもよくわからないわね。
インターネットというのは便利だけれども、そこでつくられる造語は難しいものが多いわ。
こういったとき、困らないように、誰かしら英語の翻訳のように造語の翻訳も作ってほしいわ。
それに、私は蕩れという新しい言葉を作り、最上級用語として用いているわ。
萌えというよりも遥に上の言葉よ。

ちなみに、阿良々木君不足が深刻なのは確かね。

時間になったわ。
さっきの質問のことだけど、それは……今夜は眠れないのやり取りかしら？
恋人同士ならいずれは…と思うのだけれど。
なかなか、露骨な表現はないから、少し驚いてしまった人もいるかもしれないわね。

それじゃあ、おやすみなさい。

突然なんだけど、昨日の話を思い出してよく考えてみるとよくわかったわ。
私が阿良々木君との一夜を想像した私や阿良々木君のファンが哀しんだということをいっていたのね。
でも、安心して。
私は、阿良々木君が実の妹と……をしていたことに対してショックを受けているのだから。
だけれども、実の妹とは結婚はできない。
だから、私は少し安堵もしているわ。
ところで、阿良々木君が言っていた女なら羽川さんというのは、確かにあたっているのだけれども
私は、阿良々木君の中ではどういった位置になっているのかしら。
しっかりと彼女という立ち位置であれば問題はないのだけれども。
やっぱり、女の子を誘惑する力というのは厄介ね。

妹の件は敢えてスルーさせてもらうとして…
僕が心の中で描いた理想とする女性像が羽川なのは確かなのかもしれない。
けれど、だからと言って羽川のことが恋人として好きかどうかは別の話だ。
友人や恩人としてはとても好きで特別な存在なのは否定しないけどな。
けど、理想じゃなくても僕はそういう所も含めて戦場ヶ原、お前のことが「好き」そういうことだ。
理想じゃないと言っても、戦場ヶ原はほとんど僕にとっては理想のような人でもあるんだけどな。

あら？ナイスタイミングね、阿良々木君
ちょうど来てほしいと思っていたところだったわ。
色々と貴方の言葉を聞きたくて。
羽川さんは素敵な女性であることは間違いないわ。
私が日々、阿良々木君がとられるんじゃないかと心配し、脅迫されて、恐怖を覚えているんですもの。
だから、私は常にそうされないように、戦々恐々している……なんていうことは決してないわ。
……やだ、急にそんなこと言われたら、惚れ直してしまうわ。
もし私が男だったら、そんな阿良々木君の言葉に男ながら、周りから聞いて恥かしくなって顔をそむけるレベルね。

ところで、妹さんと影が重なっていたことについての説明を求めるわ。

羽川が素敵な女性だから恐怖しているのか？
僕を取られるとか言ってるけれど、僕は誰の物でもないから、その心配はない。
それと脅迫も何も、僕のことが心配だったとは言え、
僕を監禁しなければ、そんな戦場ヶ原が言っているところの所謂脅迫もなかっただろ？
羽川にも、もう僕に対してそういう気はないだろうし、
仮に戦場ヶ原が、まだ心配しているようなら、それは取り越し苦労だろうからさ。心配する必要はない。

いや…
だから、なんで男だったらの話になるんだよ！
しかも、もろに同性愛したいです…みたいな反応じゃないかよ！
もし、僕が同性愛もおｋな人間なら嬉しい言葉なのかもしれないけど、
ちげーし！同性愛おｋと見られてるのかと思ったら、嬉しいのかよくわからないよ！

影が重なっていたのは、そういう流れだったからだろうな。
っと言っても説得力は持たないかもしれないから、妹には彼氏がいるし僕にも彼女がいる。
兄弟をお互いの恋人から寝取るようなことはいくらなんでも、普通はしないだろ？

わかっていないのね、阿良々木君。
女っていうのは、心配する生き物なの。
阿良々木君はただでさえ、女性から、今後ないであろうモテ期に突入しているのだから
私が心配するのは当然なの。
誰の目にも触れなければ、私しか見てくれなくなる、なんだったら阿良々木君をずっと一人占めしたい
そんな気持も湧き上がるわ……。

そうね、私たちのシリーズは、所謂青春もので、ノーマルカプが好きな人が多いはずだから
そういった女性向けカップリングはお呼びじゃないかもしれないわね。
でも、神原という特異点的なキャラクターがいるのも、忘れてはいけないわ。
私が襲われたら、阿良々木君、よろしくね？

わからないわ、そういった倒錯的なことに燃え上がる人がいる可能性も否定はできいない。
だから私は、危惧しているわ。
阿良々木君……私をうらぎ、裏切るな、違うわね。うら……裏切らないで。

モテ期も何もモテてねーし！
今後もないなら僕の人生のモテ期ってもしかして、もう終わっちゃってるんですか？！
まぁ戦場ヶ原と羽川みたいな女の子に好かれてもらえただけでも、
僕の人生のモテ期は終わっていても何の問題もないかもしれないけどさ。
終わっていたらいたで、戦場ヶ原に余計な心配をかけることもなくなるだろうしな。
けれど、もし羽川が留学でいなくなったら、戦場ヶ原も張り合いがなくなったりして、僕に冷めたりしないだろうか？
僕だって、こんな心配もしているから一人で悩むなら、僕にいろいろと聞いてくれよ。
聞いてくれる度に戦場ヶ原が安心できる答えを、僕は用意するからさ。

女性向けカップリングってＢＬのことですか？！
ってそういうシリーズだったら…
戦場ヶ原、君は僕に男として迫っていたわけですか？！
つかお呼びも何も僕にはそういう気はありませんから！
忍野がいなくなって寂しいなんて思うことはあるが！寂しいだけなんだからな！勘違いしないでくれよな！
というより神原は見た目の綺麗な人を好む感じかもしれないからな。
ああ、襲われたら一目散で助けに行くよ(それが戦場ヶ原なのか戦場ヶ原を襲った神原なのかは置いておいて…)

まぁしたらいけないことだったら余計にしたくなるのはあるかもしれないけどな。
でも戦場ヶ原は話していなかったかもしれないけど、
理想の女性像の羽川が僕に好意があるとわかった時も僕は羽川とは付き合わなかった。
付き合えば羽川に憑いていた怪異を消すこともできるわ羽川と付き合えるわ一石二鳥だったんだけどな。
そうしなかった理由は僕には好きな彼女がいたからだよ。

それはね、阿良々木君。
貴方が知らないだけという可能性があるわ。
阿良々木君が知っている中で、私と羽川さんが好意をもっていると仮定するとして。
他にも後輩、後は、阿良々木君の正義マンとして助けられた他の人たち。
その人たちが阿良々木君は知らないかもしれないけれど、好意を持っていることを阿良々木君が知らないだけ。
それはモテ期としてカウントされるわ。
もしかしたら、私は阿良々木君がそれを知らないということ自体が幸運なのかもしれないわね。
これはお互いにとって…そう思えた方がいいのかもしれないけれど。
ちなみに、私から恋が冷めることはないわ。
今まで告白、キス、そして…すべて私から仕掛けていることを見てもらえばわかるけど。

そうね、ボーイズラブ
神原が大量に持っているアレには、阿良々木君と忍野さんのカップリングがあるかもしれないわね。
今度神原に聞いてみようかしら。
ええ、助けてちょうだい？私が肌を晒して、両手首をつかまれ、首筋を舐められているような状態の中
阿良々木君が助けにきてくれる…そんな絵がいいわね。

……阿良々木君、今日はどうしたの？
そんなに私をドキドキさせるようなことを言わせて。
そんなことをしていると、胸の高鳴りを止められなくなってしまうかもしれないわ。
私を選んでくれたこと、素直に感謝するわ。
わかっているとはおもうけど、私の愛は地球よりも重いわよ。

まぁ仮に戦場ヶ原が言っている僕のモテ期が今この時間に存在していると仮定してもだ。
僕にはもう好きな彼女がいるからな。
幸運も何も僕が好きなのは戦場ヶ原――お前なんだから。
また心配するようなことがあったら、僕は何度でも「好きだ」と言わせてもらうよ。
男なのに、僕からは何もしてないからな。
けれど、何もしていないのは戦場ヶ原のことを大切に想ってるってことも今ここで言わせてくれ。
また心配だのなんだの言ってたら、またこういうことを言わせてもらう機会を作ってもらうからな？

だから神原の家に僕と忍野の本なんかあるわけないだろ！
あったとしても掃除してる時にみつけたら捨ててるし！
捨てる前にそんな本がある自体おかしいし！
本当にＢＬで忍野とのカップリングなんてありえませんから！
僕は責めですか？！受けですか？！
つーかそんな本作ってもらえるのはアニメとかマンガとかライトノベルとかそういう作品の世界での話だし！
戦場ヶ原は前にも自分の声をあててる声優さんが優秀だなんだのたまに変なこと言うよな。
優秀って言ってたけど結局、僕の声真似も似てなかったしな。

まぁ戦場ヶ原と神原がそういう状況になる前に止められるようにするつもりだよ。
妹とのハミガキ対決も元はと言えば妹を神原に会わせたくなかったからだしな。

僕は戦場ヶ原にありがとうを言ってもらえるようなことはしていない。
単に僕がそうしたくてしたことだからさ。
選ぶも何も選択肢は戦場ヶ原しかなかったと言った方がいいか？
このくらい好きだから、仮に戦場ヶ原の愛が地球より重くても、そえｒなら僕は宇宙になってお前の愛を受け止める。
そんなことができる二人の愛があるとすれば、前に僕に見せてくれた夜空に輝く星空みたいに綺麗なのかもしれないな。

【少し変なことを言い過ぎて僕らしくなかったらすまない】
【あと僕はそろそろ時間で、こんな僕でも戦場ヶ原と話ができたのは嬉しかったからありがとうな】

いいわね、「好き」っていう言葉。
それが例え、恋人でなくとも、友人であっても、家族であっても
きっと尊い言葉だと私は思うわ。
そんな中、私に阿良々木君からの『好き』という言葉を寄せてくれてありがとう。
そうね、不安だったらまた聞かせてもらうわ。
私が安心できるくらい、何度でも……。

さあ、どうかしら。
神原×私なんていうものが存在しているかもしれないし。
実際に、そういった本が世の中には出ているわ。
でも、私が知っている範囲では、阿良々木君と忍野さんのそういった本は見たことがないから安心して。
後、声真似が似ていないというのは、私の声優の斎藤千和さんをバカにしているの？
彼女なりに頑張ったのよ。

宇宙ね……たしかに阿良々木君のような許容の広い人だったらそうかもしれないわね。
いろいろなものを許容しすぎて、パンクしないように私も気をつけなくてはいけないかもしれないわ。
……また今度、見に行く？あの場所で、手を繋いで、寝転んで……キスをして。

【御話相手感謝するわ、また暇だったらお相手してちょうだい？】
【私もこれで落ちるわね、おやすみなさい】

戦場ヶ原が不安になるのは僕は好きと言っておきながら、
僕からは何もしていないからとか、そういうこともあったのかとわかったから良かったよ。
もちろん恋人に安心してもらえる「素敵な言葉」もな。

だから僕達の本なんて出す意味がないだろ！
一般的にはただの高校生の僕のまわりの人の本なんて作っても需要がないだろ！
そんな本とか…どんだけ内輪ネタなんだよ！
まぁ確かに神原はここら辺では有名人だけどな。
戦場ヶ原が知ってる範囲も何も、そんな本が存在すること自体ありえねーし！
つーか斉藤千和って誰ですか？！
馬鹿にするしない以前の問題で、僕はしらない人のことを馬鹿になんてできませんから！
仮に戦場ヶ原の声をあててる声優さんが優秀だとして、
その声優さんはなんとなく小さな女の子の声も出来そうだとは思ったりはするけれど、
あの時した僕の声真似は似てなかったし！
もし僕達の話にオフィシャルの本が存在したら、同じように似てないと僕は言ってるぐらい似てなかったし！
いや、待てよ？
本というか原作でそうなってたら、仮に斉藤千和って人が存在するのなら、わざと似てない真似をしたのかもしれないけどな。
なんか自分でも何を言ってるのかわかんなくなってきちゃったよ！

つーかパンクするぐらい重かったんですか？！
けど、あーヤバいなんて思わないからな。
僕の愛も同じように重いと思うから、どんな重さでも僕は受け止めるだよ。

あぁまたお父さんに車にのっけてもらって…って次の機会があるなら緊張しちゃうんでそれは勘弁して下さい。

【話ができて楽しかった。最後にまた話してもいいと言ってもらえて良かったよ】
【僕もこれで眠ることにするから、眠る前におやすみ】

こんばんは。

昨日は大雪だったのに、今日は一転して温かかったわ。
これだけ気温が入れ替わり立ち替わり、交互にくると身体の調子が悪くなってしまいそうで怖いわ。
でも、風邪をひいたら引いたで、どこかの誰かが優しく接してくれるかもしれない。
そんなことを胸に期待するけれども、私は丈夫だから風邪をひかない体内構造になっているのよね。
か弱い乙女はもてるというけれども。
それだったら、私は体力のある女を目指すわ。
そのほうが男性が喜ぶ時が多いと思うから。

黒齣



珍しいわね。
これだけだれも来ないというのは。
時間もあることだし、もう少し待ってみようとは思うけれども。

マンネリだな

>>212
マンネリ……同じことの繰り返しで、皆が飽きているということかしら？
確かに、そういった可能性はあるかもしれないわね。
私が此処に来るようになって、まだ数日だけれども。
ほぼ毎日来ていることが原因かしら。
なかなか、飽きがこないようにさせるのは難しいけれども。
私なりに努力はしてみようとは思うわ。

メンヘラ処女を肛辱するとか興奮しそう

特に深い意味はなかったごめんよ

>>214-215
メンヘラというのは私のことを言っているのかしら？
それとも別の誰かをさしているのかしら？
どちらかわからないけれども、私はそんなによがり狂うような軽い女ではないわ。
状況と、時の場合によっては、そういったことがありえないわけではないけれども。
なかなか難しいかもしれないわね。
私は基本ＮＧがないと以前も話したけれども、あくまで気分次第だから。
そのときによってやりたくないことも当然出てくるわ。

時間ね。

今日はここまでにしましょう。
おやすみなさい。

おつ
名無しも増えるといいな

たまらんな

こんばんは。

３月になって少しは暖かくなってきたわね。
ところで、私が出演する偽物語も残り僅かとなってきたわね。
本編の話すべてが消化できるとは思えないのだけれども。
またＷＥＢでの配信になるのかしら。
いっそのこと2クールにしてくれればいいのにと、思ったりするわ。
そうはいかない大人の事情がきっとあるのでしょうね。

歯磨きプレイって現実でやる人がでてくるのかしら。

時間ね、こういう日もあるわ。
おやすみなさい。

２２２

戦場ヶ原さんに適度に罵られてみたい

渡辺直美

こんばんは。

久し振りになってしまったわ。
もう少しで長かった寒い季節も終わりを告げて、温かい春が来る頃かしら。
寒い冬というのもどこか、切なくて嫌いではないのだけれども。
寒すぎるのも困るものだから、少しは温かくなってほしいわね。

行くぞ戦場ヶ原！今こそジャンファイトの時だ！！

>>226
ジャンボット？
ザンボット3なら知っているけれど、ジャンボットはよく知らないわね。
だけれども、今の世の中はネット社会……調べてみれば貴方がベリアル帝国から初参戦したキャラクターであることがわかるわ。
というよりかは、あなたの中の人が、阿良々木君の中の人と同じということかしら。
それが許されるのなら、私がちびっこ天才教師であったり
あらすじを長々と話をする役であったりしてもいいことになってしまうじゃない。
だから、此処はあえて、貴方をしらないキャラとして処理した方がいいと私は判断するわ。

ひたぎさんがあららぎさんちに遊びに行ったらどうなるんだろ

そういえば、私が阿良々木君の家に行ったことはなかったわね。
言ったことがあるのは、実は私以外は皆いっていたりするのかしら？
だとするのなら、少し、後れを取っている気分になるわね。
ただし、私が阿良々木君の部屋であれやそれをやっているとすると
妹さんや親に見られてしまうという状況が発生しかねないわね。
さすがの私でも、そう言った行為が誰かに見られるのはいささか恥かしいものがあるから
誰もいない日を狙ってみることにするわ。

時間になったわ。
今日はここまでにしましょう。

それはみなさん、おやすみなさい。

神原駿河が来たら相性良さそうだね

久しくまったくもって登場がない、戦場ヶ原ひたぎです。
今回は、このまま、阿良々木君と妹さん達の近親相姦ＥＮＤということになってしまうのかしら。
以前のように、星空を見上げながら、私と阿良々木君のイチャイチャＥＮＤにはならないのかしら。
偽物語自体が、妹達の話だとしたのなら、私は出てこれただけマシだと考えるべきかしらね。

終わっちゃうもんねもう
信じられん。髪切ったんじゃないのかい？
出ないまま終了？

>>233
ＰＶであれだけ、キャラの変化を徹底的に現したものを公開したにもかかわらず
私のその姿は披露されず、阿良々木君と楽しい一夜を過ごしたことを表現するだけで終わってしまっているわね。
あのＰＶこそ偽物と揶揄されても仕方がなくなってしまうわ、このままでは。
それとも、続きはＷＥＢでを披露するつもりなのかしら。
私としては大画面で、皆に見せたいのだけれども。
まさか……これがブルーレイ、ＤＶＤ購買を促進するための作戦……。

……今日はここまでかしら。

おやすみなさい。

最近、地震が多いわね。
関東一円に、頻発する地震は、昼夜関係なく襲ってくる。
そんな自然の脅威と比べたら、私たちが携わる怪異っていうものが
小さく感じてしまうほどだわ。

広義で捉えるのなら怪異も自然の一つかと
昔は地震も神の怒りだった訳ですから

昔は地震・雷・火事……と恐れられているものもあったようだったものね。
今ではその中の一つの地震が、大きくなっているようだけれども。
それらが、ある意味怪異だというのなら、逆に私たちが遭遇したものってすごいことになるわよね。
しかもそれを有している、神原、羽川さんも…神に近い存在ということかしら。
私にはそう言った力はないのだけれども
ただ、それを有していて幸せかどうかは、難しいところね。

幅はあれど、人を超越するということは
それはそれで孤独感を味わう筈
あなたに見えない、あの蝸牛の子も、おそらくは、そういったものでしょうし

そういうものかしら。
きっと、そう言った者には阿良々木君も含まれるかもしれないけれど
阿良々木君も孤独を感じているのかしら。
もし、そうだったとしたら、私は阿良々木君を満足させていないということになるわ。
今度、阿良々木君にあったら聞いてみることにするわ。
そして、もしそうであったのなら私の全身全霊を込めて、阿良々木君を満足させてあげる。

あなたの彼氏大丈夫ですか？
どうしてすぐ妹の胸を揉もうとするんだ

そろそろ、時間のようね。

おやすみなさい。

>>241
まさかのすれ違い…。

きっと、それは欲求不満なんだと思うわ。
だからこそ、身近な女にと手を出しているのでしょう。
私に対してはきっと優しさしかない阿良々木君が、気を利かせてやらないのでしょう。
だから、今度からはもっとオープンにいくわ。

>>243
ふっ、こっちのほうが30秒ほど早かったわけだ

欲求不満？
それはわからんでもないが、どうして年下ばかりにアグレッシブに行くんだろ
冗談にしては過激すぎるし……
欲求不満なら戦場ヶ原さんがなんとかしてあげなさい
というか、下手に手を出したら怖いからじゃないの？

ええ、おそらく、その通りだと思うわ。
だから私は、これから阿良々木君のために文字通り肌を脱ぐつもり。
私の体は、おそらく阿良々木君を満足させることが出来るものであると思うから。
もし、阿良々木君がそれこそ年下が好みであるというのなら
それを忘れさせてあげることができるくらいに…。

>>245
彼氏がロリコンシスコンでもそれを矯正できる魅力があると？
戦場ヶ原さんの見事な体だったら…
やっかいなのは膨らみかけの胸が好きだった場合だ。

>>245
そんな貧相な体でよくもまぁそんなことが言えたものだな。この雌ブタめが！
貴様はその彼氏とやらに無様に捨てられる未来がすでに見えておるわ。

>>246
それは安心してほしいわ。
今までのアニメ・原作を読んでみると阿良々木君は決して胸が小さいのが好みではないということ。
大きいものが好きであるというのは、既に、把握済みだわ。
だから、私でも十分、いえ、十分すぎる。
心配の必要はないわね。
だけど、それだとますます、阿良々木君の小さな女の子に対する行為が謎ね。
ただ単にシスコンなだけとも読み取れるけれども。

>>247
良く言うわね？
貴方がどこのインチキ占い師かどうかはわからないけれども。
そんな安い挑発に乗ってムキになるような年齢でもなければ浅い経験もしていないわ。
煽るなら、もっとどこかの詐欺師のようになってからきてちょうだい。

>>248
ふふふ、果たしてそうかな？
お前は我の言葉に受けることではなく、流すことで応えた。
我の言葉が正しく無いのであれば反論するべきところをあえて流した。
それはつまりお前は自分が彼氏とやらに捨てられる可能性があること自覚してた、もしくはされてもおかしくないことをしていたのでは無いのか？
だから、お前は反論できなかった。違うか？

なるほど……どうしても、私に舞台に上がってほしいというわけね。
貴方のその言葉……気にいったわ。
私、戦場ヶ原ひたぎは、貴方の言葉に対して真っ向から反論させてもらうわ。
阿良々木君は私に好きと言ってくれている。
それは嘘の可能性があると貴方は言うかもしれないけれども。
あのド真面目でド優しい阿良々木君が、
他の人に対して嘘を言わないことからも、私に嘘を言っていないことは明らか。
そして、私は阿良々木君を愛している、全身全霊をかけて、この身をささげて。

私と阿良々木君は愛し合い、付き合っている。

そして、それは誰にも否定もさせないし、誰にも邪魔をさせない。

>>250
ほう、少しはモノを考えれるようだな。

お前は彼氏とやらが愛してると言ってく、優しく・嘘が付けない人だから嘘じゃないと言った。だが優しいからこそ普通相手を傷つけないよう嘘をつくものではないのか？
まぁ、お前に愛してないなんて言ったら彼氏とやらは殺されそうなもんだがな。

次にお前は彼氏を愛してると言ったが、それはちゃんと相手に届いてると言えるのか？届いてなければ、お前のただの独りよがりで相手はただ脅されてるから隣にいるだけだな。

最後にお前は彼氏とやらが愛想を尽かされるようなことをしたのでないかという問いにまるで応えてないが、コレは認めるという意味に捉えるがいいな？

そういうところはあるかもしれないけれども。
だからといって自分を隠すほど阿良々木君は器用じゃないことを私は知っている。
それは、私よりも長くいた羽川さんも同じように話をしていたわ。
私の愛が届いていないというのなら、阿良々木君は私と付き合ったりはしないでしょうね。
それに、わたしのために神原に、殺されそうになったこともあるくらい、身を呈しているところもあるわ。
愛想を尽かすなんていうことは、していないわ。
というよりも具体的に、どういうことなのか聞きたいわね。

私から貴方に言わせてもらえば、阿良々木君を知らないで、どうやって私と阿良々木君の間を否定できるかということ。
貴方の言っていることに関しては、すべて証拠がない。
私は貴方より阿良々木君を知っているという絶対的な優位性があるわ。
これをどうやって埋めるつもりかしら。

>>252
嘘というのは付きすぎてるとどれが本当のことか分からなくなるモノだ。その彼氏とやらはもう分からなくなっているのではないか？
付き合い続けているのも優しいからお前を傷つけないため、お前を命がけで守ったのも愛ではなくただ優しいからだけではないのか？
ふむ、愛想を尽かす理由か。お前を今話してても分かるとおりお前の言葉にはかなり刺がある。少しぐらいならまだ我慢できるが、付き合うとなると長時間一緒にいたり、会話したりするのだから苦痛になるのでないのか？

具体的に言えといわれても、我は今お前と出会ったばかり。なので言えるのはコレぐらいだろう。
だが、別に二人のことを深く知る必要もない。ただ過去の例に当てはめて追いつめればいいのだからな。

ところで気付いて無いのか？お前は今まで自分がしてもらったことばかり言ってて、自分が彼氏にしたことを書いてないことに。
所詮お前の恋は他人を求めるだけの偽物なのだな。

貴方の喋り方…そのうち、『今回ことから得る教訓は…』とか言い出しかねないわね。
私が阿良々木君に上げられるのは、可愛い後輩、星空、私自身、これくらいだわ。
そんな私のことでも、阿良々木君は受け止めてくれた。
阿良々木君は、貴方が言うほど、精神的に不安な人間ではないわ。
少なくとも、胸を触ったり、キスしたり、小さな女の子、妹に手を出すようなそんな普通の男子高校生の姿は持っているわ。
刺？
違うわ、これはコミニケーション能力よ。
ホッチキスや定規、コンパスで相手を威嚇するのも、ポーズを決めるのも、そうよ！
そして、過去の例に例えているようだけれど、私と阿良々木君は普通の出会い方はしていない。
過去の例に当てはまるとは限らないわ。

>>254
ふん、ほんとに必要な教訓というもの自分の胸の中で噛みしめるものであってわざわざ口に出すものではないわ。
なんというか、ちっぱけな人間だな。お前は。

普通の高校生ならば、心が弱く、不安定なもんだ。未成熟なのだからな。
それがお前のやり方として、それを相手が長期に渡り認めてくれるとは限らないのではないか？
それともなにか、その彼氏とやらが確実に認めてくれる保証はあるのか？
人間の思考なんて単純なもんだ。複雑な事情があっても案外簡単に通例通りにことが運ぶ。
それに奇妙な出会いをしたからと言って、普通の恋をしないとは限らないのでは無いのか？

その台詞もあの男が言っていたわね。
ちっぽけになったなっていっていたわ。
あんな男の言葉すぐにでも忘れてやりたいところだけれども。

保証はあるわ。
私が、そう思っているという、一方的な想い。
それだけで十分。
人と人は完全にわかり合えることはないわ。
少しずつでもその差を縮めていくこと……そのために、話をして笑って、怒って。
それを繰り返すことでわかっていくことがあるわ。

もう少しいろいろと話をしたかったけれど、今日は此処までね。
また続きでもしましょう？おやすみなさい。

>>256
む。なんだ、その男は。なぜか、気に入らんな。
なんだそれは。理論もクソもない保証だな。相手が応えなければそれは単なるお前の妄想にすぎないぞ。

ふん。まぁ、よくこんな時間までこんな戯れ言に付き合ってくれたものだ。礼を言うぞ。
ではまただ。

偽アニメ最終シーンに出た
短髪でお嬢様の雰囲気を纏った白い服の似合う絶世の美少女は誰ですか？

>>233
プルトップの新作エロゲで
「けいおん！」の唯そっくりだけど
唯よりもっとかわいい子が３Ｐするぞ

>>43
今一番面白くて画力がある
ショタ漫画が「乙嫁語り」
友達の中でも人気だよ

>>258
偽物語最終シーンで現れた、ショートヘアーが似合う
すべての男女を、恋に落とすほどの絶世の美少女は誰なのか？
その疑問を私がはっきりと答えてあげるわ。
それは……私、戦場ヶ原ひたぎ。
ごめんなさい、あまりの雰囲気の変化、そしてマッチしたその姿に
視聴者の皆さんに、大きな衝撃を与えてしまったわ。

今日はここまでね。

おやすみなさい。

偽物語が終わってしまったわ。
総括させてもらうと、私は、結果姿を見せただけで
会話がまったくなかったわね。
私としては、もっといろいろと、阿良々木君とノロケの会話をしたかったのだけれど。
本当に残念だったわ。

今回は、基本的に姉妹+吸血鬼の話だったのね。
また次回、あるとしたのなら、そこを期待しましょう。
そのためにも、ＤＶＤorＢｌｕ−ｒａｙ、買いなさい。

ゲームもよろしくね！

ほほう、つまりヒロインの座を譲りモブに徹したか
或いは譲る気はなくしかし出演シーン総カットされてヒロイン(笑)に華麗なる転身をしたわけかー
いや、どっちにしてもお疲れさま。万一そのあららららぎとか言う奴が離れてってしまったら、愚痴聞きくらいにはなろうかねぇ

…嗜好品は、持ちこめんのです…

>>263
そうね、そっちもあったわ。
ゲームの内容は会話劇によるもの。
どういったゲ−ムになるのかはよくわからないけれども。
収録は順調ね、これでもかというほどの台本を用意させられて、話をしているわ。
アニメ絵ではなくて、ＣＧになるみたいだけど、私としてはアニメ絵の方が良かったりするわ。

>>264
私が登場することで今回の偽物語という主役である妹さん達を食ってしまうという演出上での危険性を察知した
アニメ上層部が、私の出番をカットしたということが一番、可能性が高いわ。
私のファンのみなさん、ごめんなさい。
最後の私のカットで許してくれると嬉しいわね。
貴方、噛んでいるわ。
ちなみに、阿良々木君と別れるときは、この世の中との別れにもなるかもしれないから
次のチャンスはあるのかしら。

ワンカットだけとか逆に印象に残りそうな。いやフィギュアの画像だけでインパクト満載ですが
ええ、わざとらしくあざとくかみまみま
…うわぁ、自分に依存させて女の子を生かすとかありゃりゃらぎさんとやら、将来は闇風俗店でも経営するんじゃなかろか
え？　違う？

…これから先、人格が変わらないとも限らないので。そのうち原作を踏破しようかと

貴方、わざと噛んでいるわね？
私の彼氏の名前を、間違えるなんて、失礼な人だわ。
印象は大事よ、だから、アニメの最終カットで、あんな風にだしてしまったら
それまでの感動的な、妹さんの話をすべて奪ってしまっているのではないかなんて
そんな心配さえしてしまいそうになってしまうわ。
亜善螺輝君は、女のこにもてるかもしれないけれども、
それに対する実感、意識がないから大丈夫。
それに私がそんなことをさせると思うかしら。

原作あってのアニメ……いい、原作は必読よ。
活字に触れることは大事なのだから。

はい、わざと噛みました(きりっ)
無意識にでもモテる野郎なんか名前覚えてても呼んでやるもんかっ！
しかも無自覚とか。目の当たりにしたらゴールデンブレイカー(黄金殺し)しちゃろうか、くらい思うのが野郎ってもんかと
……あー、MAXコーヒー飲んだ後みてぇだ

一応、部分的には読みましたが癖が強いなあと

確かに、一般人からしてみたらそんな女の子しか友達がいない
しかも彼女付き、挙句可愛い妹が２人なんて美味しすぎる環境にいる男を
嫉妬しない人がいたらそれはきっと、感情がない
もしくは女性に興味がない人ね、きっと。
殺したら、私が貴方を殺すわ。
きっと、それは妹たちも言うのでしょうね。
最終話の、大きいほうの妹さんがいっていた、笑いながら死んでやるっていうのはいい言葉ね。
私も同じように答えると思うけど。

仕方がないわ、あれは趣味でかいてると、西尾先生も言っているのだから。

今日は此処までね。

これからもまだまだ、偽物語・化物語よろしくお願いするわ。

私は出ないけれど、傷物語もあるものね。

髪が長い頃は羽川さんより可愛かった
だが、ショートになったら戦場ヶ原さんの負けだな

お久しぶりになったけれども。
まずは4月になったわね。
新しい場所にかわった人が多いと思うけれども。
私は時間の流れが遅いからまだまだ学生気分を味わえるわ。
髪の毛も綺麗に短くして心機一転して今回もがんばるわ。

と思ったのだけれど、今日は誰もこないわね。
残念だけれど、今日は此処まで。
また来るとするわ。

おやすみなさい。

あー残念…またな

神原最高
神原こそが至高

こんばんは、もう春だというのに
肌寒い日が続くわ。
外ではもう桜が咲いているというのにね。
私も、夜桜を見ながら、甘くて熱い夜を過ごしてみたいわ。

それは彼氏とキャッキャウフフしたいという乙女チックな願望？
たしか、夜桜じゃなくて海辺でじゃれあってたっけ。

そうね、本編では、季節的にも夏だったから桜ではなく
白い浜辺で聞こえてくる波の音をＢＧＭにして、白いワンピースを身にまといながら、白い素足で阿良々木君を待つ乙女な私。
夏の日差しが私を照明のように照らしているなか。
阿良々木君が早歩きで、迎えに来てくれる。

そんな私の夏の些細な願望？思い出？さあ、どちらかしら。

>>278
桜だったら今時分だけど、恋人なんだから海も桜も両方楽しんじゃえばいいんだ。
砂浜を駆けた次は花見の席を取っといて貰えばいいよ。
何時間も待ちくたびれて特等席を…

それは、やっぱり思い出なんじゃないの？
二人の関係を考えたら願望ってことないでしょ。

季節感がだいぶ混沌としているけれど、まあ、それはそれでいいのかもしれないわね。
なんだったら砂浜で桜を見るというのもいいかもしれないわ。
なんだったら花火もセットで、誰も見ていないのならば、その後もセットで。
人ゴミはあまり好きじゃないわね。待つのも好きじゃないわ。
上のような、幻想的なものではなかったけれども。
とても楽しい話をすることができたわ。
阿良々木君と話をしているだけで、私の心はとても癒されて、藍を感じることが出来るの。
簡単な女だって笑うかしら？

贅沢極まりないよ、海に桜に花火に……その他諸々？
恋人と二人きりで過ごしたいなら人ごみなんか邪魔なだけだろうさ。
あんまりバカップル化が進むと、人がいようがいまいが関係なくなるらしいけど。
まーだそこまでは進化してないみたいだな。

好きな人と一緒にいたらそりゃ誰だって癒されるよ、それに戦場ヶ原さんは簡単どころか世界屈指の難しい女だったはずだけど？
阿良々木君以外じゃあ癒されないだろうし。ましてや俺じゃ、いつ刺さされるか分からん。

阿良々木が妹とキスしてたらむかつく？

>>281
自分でも時折、怖くなるわ。
学校とかいる中で、阿良々木君が誰かと話をしているときとかがあったり
後は体育とかで男子女子で別れたりする時とか……。
無料に苛立つ時があるの。
表にはださないけれども、これってきっとヤンデレ化寸前なのかしら。
でも、よかったわ……阿良々木君は基本的に友達が少ないから、そんなに腹を立てるのが多くなくて。

>>282
いいえ、なぜなら、どんなに妹が好きになったとしても
法律上結婚はできないから。
そして兄妹のキスまでは、まだ寛大な私は許してあげるけれども。
その先、胸を揉んだり、歯磨きプレイたるものを行ってしまった場合は、阿良々木君には彼女である私に
それ以上の行為を要望する権利が発生する。
だけど、よくよく考えてみれば、あれの発案は神原なのよね。
それをそのまま私にやられるというのも考えものだわ。

友達は少ないけど、その少ない友達は美少女ばっかじゃないか。
危険すぎるだろ…。ちょっと友達と遊んでくるって言ったら美少女となんだかんだしてる可能性が高いわけで…
いやあ、もうすでに病んでるでしょう。
戦場ヶ原さんはすでに病んでます、デレたら立派なヤンデレです。

もしも、阿良々木が胸を揉んだり、歯磨きプレイをメメにやっていたら包丁で刺して良いからね
神原さんに阿良々木×メメの胸を揉み、歯磨きプレイを伝えたら彼女の脳内では常日頃からそういった妄想してると言ってた

>>284
友達が少ないというアニメがやっていたけれど
あれも友達が少ないと言っている割には、周りが皆美少女で、実はハーレムだったっていうことがあったわね。
男性はどうなのかしら？友情よりもやはり、出来るならハーレム、女性に囲まれた生活のほうが良かったりするのかしら。
確かに、阿良々木君の周りには私を筆頭にして美少女ばかりね。
ただ全員、性格に難があるのが問題だと思うわ。
そういった意味では私が一番、まともといえるわね。
私は別にやんではいないわ。
阿良々木君のベットの下で寝ていたり、阿良々木君の後ろを尾行したりなんかしていないんだから。

>>285
包丁じゃないわ。
ホッチキスとハサミで十分、阿良々木君に制裁を加えることは可能よ。
神原は、そういった妄想をする天才なのよ。
そう考えると、一体、神原の中で、妄想の私は一体、どれだけ、何回、犯されていたのかしら。
神原の中の私はきっと、極上の淫乱なのでしょうね

＞ちょっと友達と遊んでくるって言ったら美少女となんだかんだしてる可能性が高いわけで…
いつのまにか阿良々木さんの友達と妹達のお腹の中に阿良々木さんのお子さんがいる事態に……

ハーレムというのは普通は成立せんのだよ。
とくに戦場ヶ原さんのような嫉妬深い人が一人いるだけで破綻する！
それと筆頭は筆頭だけど、酷い性格の筆頭なだけで美少女筆頭とは言い難いぞ。
尾行、は他の子でもしないとも限らないけどベッドの下で寝てるのは
戦場ヶ原か火憐ちゃんぐらいだろうさ。

>>287
やっぱり嘘だったじゃないですか……お腹の中、誰もいませんよ？

なんていう声が聞こえてきそうな話ね。
阿良々木君は、そういったところは良識派だから、絶対に避妊するわ。
ただ、神原とかはそういうの嫌がりそうよね。
ごめんなさい、私の中の神原のイメージがあまりにも固定されてしまっているみたいね。
神原、いるのなら否定しに、私の前に姿を現しなさい！
というわけで、阿良々木君は、そんな軽い男ではないわ。

>>288
そうかしら？
だいたいのキャラクターは、皆、自分が一番だと思い込んで、主人公に対して
これでもかというほどのアプローチをかけてくるじゃない？
私はそんなことはしてはいないのだけれども。
酷い性格の筆頭？
名無しさん、どうやら文章に書き間違いがあったみたいよ。
これじゃあ、私が性格が悪いみたいじゃない。
ちなみに、私は盗聴器をつけて、なんでもないわ。

火憐ちゃんに聞いたら、お兄ちゃんとの間に「まだ」子供はできてないと言ってました

羽川さんも自分が一番だと思ってるのか？
あれだけ美人なら思ってても不思議じゃないけど、撫子も大人しいだけじゃないし。
アプローチかけるってことはそれなりに自信があるからなんだろうなあ。
それって間違いってことにしておけって脅迫？
ヤバイ、戦場ヶ原さん怖すぎ、盗聴するのなんかわけないぜ！

戦場ヶ原さんのやばさを知ったところでおねむの時間ですよ。
一足先にお休みなさい。

神原駿河は盗聴も萌えポイントらしい

好きな子を想い、人知れず盗聴してしまう乙女心
そして好きな子が自分以外の別の誰かをベッドに押し倒すのを聞き、涙を流す

萌えるらしい

>>290
明日、阿良々木君にあったら、少し話が長くなるかもしれないわね。
それか、妹さんに、保健体育の授業を受けてもらった方がいいかしら。
でも、確か妹さんって彼氏がいるのよね？
そっちで、満足してほしいところだけど。

>>291
女っていう生き物は怖いものなのよ。
何を考えているか分からないもの。
だから、私はどちらかというとピュアなのよ。
脅迫じゃないわ、命令よ。
盗聴じゃないわ、たまたま耳に入ってきたのよ。
だから、怖くなんかないんだから。

え、おやすみなさい名無し。


私も今日は此処まで。
また会いましょう？おやすみなさい。

おやすみー

ちょ、ちょっと待ってくれ戦場ヶ原！
僕はまだ妹に子供ができてしまうようなことはしていない!!
というか永久にしないっ

そうだよな
孕ませるなら撫子だよな

メメに子供ができてしまうようなことはしたのか？

>>296
おい、名無し。ロリコンは犯罪だぞ
いくら小さいものに欲情したとしてもそれを口にだしたら犯罪になるんだ！

>>297
おい、言い間違いを訂正するなら今のうちだぞ。
忍野は男だからな！

自分を追い詰めて楽しいかこよみん。
いいじゃん、好き勝手弄んで孕ませたいじゃん。

多分あとで殺されるけど

二人の妹と同時にセックスかよ・・・・

>>300
たしかに僕のまわりには比較的美人文武両道の女の子が多いとは思うが、そんなことは断じてしねぇ
僕が本当に恋慕っているのは戦場ヶ原だけだ


>>301
月火ちゃんや火憐ちゃんと僕はそんなことをしない
妹萌えなんて本当に妹がいる奴にとっては幻だ

冗談で月火ちゃんと火憐ちゃんに迫ってみてくれ
撮影　神原で

>>303
それは冗談じゃない結末をむかえそうだから絶対に嫌だ

美少女に手を出さないからもしかすると同性愛者？と疑惑が産まれるのだ阿良々木先輩！

>>305
いつどこでそんな疑惑が生まれた！
それに僕は一応戦場ヶ原ひたぎ、っていう彼女がいるぞ
同性愛者は神原だけで充分だ…


じゃあ僕は帰るよ
おやすみなさい

彼女と愛人と妹って何が違うんだろう

以上、被告人、阿良々木君の陳述でした。

私としては阿良々木君の言葉からでる『一応戦場ヶ原ひたぎ、っていう彼女がいるぞ』というくだりに関して
なぜ、一応なのかが疑問ね。
私は、はっきりとこの世界中で見れるインターネットという世界で阿良々木君のことを彼氏であるということができいる死
それに関しては、誰に何を言われようが、世界中を敵に回そうが言うことが出来るわ。

あ、ガハラさんだ
…つまりはあれだよ
一応ってことは寝取られても構わないという意味で

>>308
意義ありっ！

戦場ヶ原ひたぎは彼氏を人と扱わぬ非道な仕打ちをしているところからその発言が出たと思われる！
要するに僕は何もやましいことはしていない

＞彼氏であるということができいる死

こえーよｗｗｗｗｗ

>>309
そういう意味としても取れるわよね。
やっぱりこれは、阿良々木君が無意識のうちに、そういった気持があると考えるべきかしら。
だとしたならば、やることは一つよね。

>>310
あら？阿良々木君こんばんは。
ここで会うのは久しぶりになるわね。

非道な仕打ち……例えばどういったことをしていたかを具体的に述べてもらわないと
まったく証拠にならないわよ？阿良々木君。
それに、私は阿良々木君の彼女として、阿良々木君にこの柔らかい身体、唇をめいいっぱい注いできたつもりなのだけれど。
それは、阿良々木君にとっては意味をなしていなかったということかしら。

>>311
失礼、かみまみた。

つまりはやることは今この阿良々木君の目の前で
ガハラさんとの寝取りプレイ…！？

>>312
そういえばそうだな。
久しぶり 戦場ヶ原

彼氏を手錠を使って軟禁し自由を奪ったり…彼氏の目に鉛筆を突き刺そうとしたり、彼氏を変態扱いしたり…言い出したらキリがない
お前が注いできたのは愛ではなくて、悪意だと僕は思う!!

あっ、ほむほむと糸色望先生だ！

>>313
たぶんそれは僕がお前に危害を与える前に身体中 ホッチキスだらけになると思うと忠告しておく
というか戦場ヶ原は簡単にお前を受け入れる奴じゃないよ。たとえ僕に怒っていたとしても身体を慰めてもらうことを望んだりしない
僕はそう断言する

わかった、俺がガハラさんの手足になってあららららさんに近づくおにゃのこを孕ませていけばいいんですね

>>313
ごめんなさい、、なぜそうなるのかがいまいち理解できないけれども。
きっと貴方との間の文章がいくつか飛んでしまっているのね。
ちなみに、そんなことをするのならば、私が貴方に、ホッチキスの味を教えてあげるわ。

>>314
ならば、言わせてもらうわ。
阿良々木君を手錠で縛ったのは、阿良々木君を守るための行為であり
彼氏の目に鉛筆を突きたてたりしようとしたのは、冗談
変態扱いしたのは、事実なので、文句を言われる筋合いはないわ。
私が阿良々木君にしたことは、星空デートを申し込み唇を重ね
さらにいえば、阿良々木君を何度も家にと誘ったり積極的に愛を注いでる。
これは間違いないわ。

>>315
私の最高の……友達だよ。

あ、これは相手役の台詞だったわね。

>>317
なら、デュララぎさんにジャイ子と不細工です代を近づけさようか。

それはすごく面白そうだから静観するわ

>>315
絶望した！
あえて僕の中の人のキャラを糸式望でチョイスした名無しに絶望した！

>>316
僕のまわりの女性は一癖も二癖もあるから気を付けた方がいいぞ？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/
　　　　　　　　　　　　　　 　 ,. ､ 　 　 　 /　　 ／
　　　　　　　　　　　　　　 ,.〃´ヾ.、　　/　 ／月火「……私前にお兄ちゃにんおっぱい揉まれまくった」
　　　　　　　　　　　　　／ |l 　 　 ',　 / ／
　　　 　 　 ,､　　 　 ,r'´　　||--‐r､ ',　　　 　　火憐「そういえばあたしキスされた。あと局部押し付けられた」
　　　　　 　l.l.　,..ィ'´　　　　l',　　'.j　'.
　　　　　　 'r '´　 　 　 　 　 ',.r '´　!|　　＼　月火「あ、私もキスされた」

　　　　　　 l!　　　　　....:.:.:.:.:.:ヽ､ 　 ,ｌ　　　　＼
　　　　　 　 ゝ､.,_ ---‐‐‐----ゝ､ノ
　　　　　　　 | |
　　　　 　 　 .| |
　　　 　 　 　 | |
　　　　　　　　| |
　　 　 　 　 　 | |
　　　　　　　　 | |
　 　 　 　 　 　 | |
　　　　　　　 　 | |
　　　 　　 　 　 .| |

むしろ癖しかない件について。

クセとうまみは紙一重なんだぜ

>>324
バカと天才みたいもんかぁー。

>>318
ああ、分かったよ戦場ヶ原
戦場ヶ原の言い分は分かった。しかし一つだけ否定するなら…

僕 は 変 態 じ ゃ な い!

たしかに戦場ヶ原の身体に欲情しなかったといったら嘘になるが…
お前が言うように腰の形だけで女が分かるような変態ではない

>>317
貴方に出来るのかしら？
エナジードレインに、悪魔の手、それらに耐えられるのなら
頑張って頂戴？

>>322
裁判長、これを証言として提示させていただきます。
阿良々木君はこれに対して速やかに反論を要求します。

>>323-324
癖というよりかは個性的と言ってほしいわ。
キャラ付けがなきゃ、一般の女子として処理されてしまうでしょう。
それに、個性的な女子の方が、魅力的と思えるわ。

>>318
ああ、分かったよ戦場ヶ原
戦場ヶ原の言い分は分かった。しかし一つだけ否定するなら…

僕 は 変 態 じ ゃ な い!

たしかに戦場ヶ原の身体に欲情しなかったといったら嘘になるが…
お前が言うように腰の形だけで女が分かるような変態ではない


>>319
僕は人間が大好きだ！
とかいうキャラが出てきて首なしライダーな名前じゃない！
いくら西尾が自由でもそんかなクロスオーバーはありえない

>> 僕 は 変 態 じ ゃ な い!

アラララギさんよ。
変態じゃない男なんて、牙のない獣と変わらねぇ。
そんなヘタレたもんでいいのかい？

>>328
妹にキスをする※しかもファーストキス
妹に歯磨きプレイという新ジャンルを実践する。
妹の胸を揉む。
妹に肩車をさせる。
後輩と卑猥な話で盛り上がる。
妹の友人と二人きりでツイスターゲームを行う。

まだほかにもあるけれども、これだけのことをして変態でないと言えるのなら、言ってもらおうかしら。
名無しの皆さんはどう思いますか？
貴方達の周りで、以上の事柄を行う人は変態でしょうか？そうではないでしょうか？
回答をお願いするわ。

ロリコンか？

>>330
後輩の裸を凝視。
知り合いの幼女にキスする、パンツを脱がせようとする、胸を揉む。
ロリと混浴。
最近AGEの主人公の彼女を寝取った。
を追加で。

撫子相手に性的に興奮したというのは個人的に擁護したい
あくまで個人的に

>>329
男の牙が変態という名の牙なら僕は喜んで折ろう

>>330
あの…がはらさん？なんでそんなことを知ってるんでしょうか…?
まさか僕の家に監視カメラでもつけているのか!?
それに全て不可抗力だ！
僕が自ら望んだわけではなく意図せずそうなったんだ
よって変態じゃない
みんな…名無し…信じてくれーっ!!

>>331
妹に対する行為、それに八九寺さんに対する行為からも
それは否定できない行為であると私は考えるわ。
だからこそ、ロリータコンプレックスの可能性は否定できない。

>>332
余罪がまだまだあるのね。
一体、どこまででてくるのかしら。
私の知らないこともあるようだし……。
良く読まないといけないわね
（原作を片手に持って）

>>333
貴方も同じ趣味趣向を持っているということでこの場合はいいのかしら？
それはそれで、私は周りに迷惑をかけないという限定付きで、問題ないと思うわ。

>>334
あら？知らなかったの？
阿良々木君の行為は、すべて全国に放映されているのよ。
なんだったらインターネットで視聴することも可能。
だから、阿良々木君がやったことはまるっとお見通しなの。
でも、安心して。あまりにも過激なところに関しては規制が入っているから
だから、阿良々木君の人間的価値が下がることはほぼないわ。

今のところ、名無しは、あまり阿良々木君を擁護していないようだけれど。

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>>336
なん…だと…
まさか僕がしていることが全てネットで流失しているだと…
学校をサボって羽川の柔らかい胸の感触を味わいながらも2ケツをしたことや、千石がスク水で悶えながら何かイヤらしい感じがしていたこともお見通しなのか!?
く、誤算だった…まさか戦場ヶ原だけでなく羽川や神原まで僕を見ていただなんて!!

名無しが擁護しなくてもガハラさんは擁護してくれるよな…？

>>337
涙目の妹さん登場。
彼女を証人として召喚します。

>>338
そういうことになるわね。
だから、私は阿良々木君に対して、あーいった行為を行っていたのよ。
本来あんなことを知ったら普通の彼女だったら、それこそ包丁を持って……。
みたいなことになりかねないわ。
私はそう考えるととても優しい……そうは思わない？阿良々木君。
さあ、他の子はどうかしら？

擁護してほしいなら……私に擁護させるだけの、愛を見せてほしいわね。

オッスオッス阿良々木先輩！
アララギって死ぬほど変換するの面倒臭いな！
妹2名と妹の友人に手を出した先輩と呼んでもいいか？

>>337
おい、大きい方の妹！
よりによって戦場ヶ原に出鱈目をほざくんじゃねえ!!

>>339
普通の彼女はそんなことだけで包丁だしたりはしねえ！
ただの口論で終わるはずだしお前の場合は包丁じゃなくてホッチキスじゃないのか？

ああ、そうだな
戦場ヶ原は優しいよな
でも本当に優しいのなら僕に対して毒を吐くのを止めてくれないか…？
僕の心はズタズタだ！

愛を見せるだなんてそんなこと出きるかよ
このとりとめのない会話自体がもう愛の証拠なんじゃないのかよ？

そろそろ時間だ。

阿良々木君の返答を待てずに、眠気に襲われてしまったわ。
また時間があるときによろしくね。

おやすみなさい。阿良々木君、名無し。

ひたぎさんおやすみー

(あああ木さん、眠った彼女を襲うチャンスです)

>>342
おやすみ、戦場ヶ原…
良い夢を見てくれよ


>>343
僕は めんどくさがりやがゲームのキャラ名につけるような名前じゃねえ!!

それにそんなことを僕はしねえよ


というわけで僕も寝る
おやすみなさい

>>344
しかし、ゲームのキャラにかっこいい横文字付けてるとナルシストみたいで嫌だなぁ

今日は暖かくて、過ごしやすい日だったわね。
こんな日は、外に出て桜の花びらが舞う中を大切な人と歩いてみたいわ。
そんなことを思い浮かべながら
今日も誰かが来るのを待ってみるわ。

誰も来ないねー
こんなひたぎ狙いのがっつき名無ししか来ないね…ふっ

誰もこないよよりかはましなのかもしれないわ。
でも、最近思ったのは私が来るよりも、阿良々木君が来てくれた方が名無しが多く来るのではないかということ。
私のような可憐な女子よりも、阿良々木君のような男女ともに愛されそうな美男子のほうが需要があるということかしら。
もしそうであるのなら、私は自分のあり方を考えなくてはいけないわね。
私が待ち、阿良々木君を釣り上げて、そして、私が空気となり
この場所を盛り上げる。
なかなか素晴らしいプランだとは思わない？

……すばらしいけどけどさ
やっぱ女の子じゃないと駄目だろ！
ひたぎさんみたいな可愛い女の子じゃないと！！
ぼららぎさんなんて知らんわ！

名無しはそうかもしれないけれども
でも、もっと別の意味もあるわ。
阿良々木君がくることで、他の貴方が言う女の子がくるかもしれれないじゃない。
神原、妹さん、そして……。
なんだったら、もう一人の私が来る可能性だって捨てきれない。
夢が膨らむ、無限の可能性ね。

まぁ、それはそれはとても気持ちのいいこと
かも知れないけどさもう一人のひたぎさんねー
俺は今目の前にいるひたぎさんにしか目がいかないわけだがね
可能性は可能性、そうしておいて俺は今のひたぎさんに惚れておくよ

気持のいいこと？
私、そんなことはいっていなかったけれども。
具体的にはどう気持がいいのかしら。
私にもわかるようにはっきりといってほしいわ。
すぐに手で掴める現実をがほしいということかしら。
なかなかの現実主義者ね。嫌いではないわ、理想だけでは何も変えられないのだから。
惚れられているということだったら、素直にありがとう。感謝の意を表するわ。

ごめん、ただのエヴァネタです…はい
何だろう、このネタをわざわざ説明する自分の不手際の痛みというのは！
まぁ、理想の未来もいいけど、俺は今を掴みたい
今ひたぎと一緒に居る現実がすばらしいと感じる。
まぁ、でも夢も理想も必要だと思うよ人間だもの。
そしてまぁ、ベタな言葉だけど、大好きだよひたぎさん、と

エヴァンゲリオンにそんな個所あったかしら？
と、完全にネタを潰してしまっているわね。私。
ごめんなさい……、こういうときどんな顔をしたらいいか、私わからないわ。
理想の未来があり、目標の未来があるから、人は頑張れると思うの。
私の場合は、それが結婚というふた文字であるのだけれども。
学生結婚、悪くない響きだわ。
ありがとう、好きといわれて嫌がる人間はいないわ。

劇場版辺りでそれはとても気持ちのいいことって確かあったと思う
まぁ、いいんだ、うん、つかエヴァネタで返すな！
……笑えばいいと思うよ。
……なんだろう目の前ですっごい敗北感
学生結婚かぁ、はぁ…まぁ、諦めないがな！

笑えよ、ベジータ。

ごめんなさい、劇場版は見ていないわ。
これは礼儀よ、エヴァネタにはエヴァネタで返すのが礼儀だから。
ありがとう。
（自然な笑みを浮かべて、名無しを視線を上げながら見つめて）
あら？そうだった？
なんだったら名無しはどんな言葉をかけてあげればいいのかしら。
私が好きといえばそれで満足するものなの？

なん、だと…っ
見ようぜ！旧劇場版！新は面白いだけだが旧はなんつーか理不尽感があるのが素敵
量産型にめちゃめちゃにされる弐号機とかマジで怖かったし
……というかそのネタついでの笑顔なのに何よそれ
ひたぎさんや、マジで今まで以上に惚れてしまうから…危険すぎるからその笑顔

そうだね、好きといわれて嬉しいだろうね
まぁ、同情なり込みでも多分、嬉しいんだと思う
嘘でもなんでもさ、あぁもう俺は駄目だなぁ

>>356
彼は笑わないわね。
見るものすべてに笑いを提供してくれてはいるけれども。

>>358
旧劇場版は見たわ。
あのグロさは、神原の阿良々木君強襲を思い出すわね。
色と鮮明さを考えれば、エヴァのほうが、ショッキングなんだけれど。
ただ、どうなのかしら
グロテスクとはいうけれども、リアリティーのあるグロさか、非現実的な世界でのグロさか
どちらがよりダメージがあるかと考えると……。
私の笑顔は貴重よ、感謝しなさい。

随分と動揺しているわね？
しっかりしなさい、自分を見失ったら、嫌いになるわ。貴方のことが。

なんでageるの？

>>360
ごめんなさい、ageたまま、直していなかったわ。
戻しておくわね。

ひたぎさんはツイッターとかにもいっぱいいるよね。実はパソコン得意なん？

全物語アニメ化決定おめ

>>362
私も友達があまりいないから、阿良々木君と同じく。
阿良々木君といないときは暇だからツイッターでつぶやいたりしているわ。
暇つぶしだと思って。
あなた……、私はやろうと思えば何でもできるのよ。
文武両道、完全無敵の美少女こと、戦場ヶ原ひたぎなのだから。

>>363
なにそれ？聞いてないわよ。
情報についてくわしく教えてちょうだい。

と思ったのだけれど、時間がここまでのようね。
また来るわ。
御相手をしてくれたすべての名無しに感謝するわ。
おやすみなさい。

４月も半ばね。
一年なんてあっという間と思ってしまうわ。
と、こんなことをいっていると、年をとったと言われてしまいそうね。
ところで、私たちのゲームはまだなのかしら……。

こんばんは、戦場ヶ原。
あのな…
はたから見たら一般人な僕らのゲームが出るわけないだろ…
お前は時々変なことを言うよな。

ノベル→アニメ→ＰＳＰゲームの道を歩むと
大抵孕ませエンディングがある罠。

年貢の納め時だな。

あら？誰かと思えば、毎週の作画によってイケメンになったりならなかったりする阿良々木君じゃない。
普通ならば、そうかもしれないけれども。
私たちの人気は今や、誰もがうらやむほどとなっているから
公式HPでみてみると、その情報が掲載されているわ。
ちなみに、私が変なことを言うことは……。
ところで、阿良々木君、今度のデートはどこにするの

>>367
待ちなさい。
私たちはまだ学生という身分。
それがどこかの、否、どこにでもありそうなゲームのように
ハーレムエンドみたいな状況には、二次創作でならあるかもしれないけれども。
公式で、しかも大手からでるのならば、まずはないと思うわ。
そういったものがお望みなのかもしれないけれども。
私としては……無回答とさせてもらうわ。

>>367
いや、だからそれを言っているのが僕らのことならですが…
一般人の僕らの生活がゲーム化されること自体ありえませんよ！
名無しさんも戦場ヶ原の言ってることに釣られないで下さい！

>>368
作画ってなんだよ！作画って！
それじゃまるで僕が同じようなことを言われている声優の戸○遥さんみたいじゃないか！
確かに彼女は有名人だから、そういうことを言われるのは有名税にしてもだ。
僕達は一見すれば単なる普通の一般人ですから！
なんか何かの主人公やヒロインにでもなったつもりかよ。まったく……
変なことというのは、そういうことでデートのことを聞いてくる戦場ヶ原じゃないからな。

とにかくだ。普通のことを聞いてくれて良かったよ。
デートかそうだなー
僕らの住んでいる場所の近くは大きなイベントを開催できる施設が、
結構あるみたいでさ、今度そこで何かやるようだったら一緒に行ってみるか？

>>370
作画という言葉を知らないのかしら？阿良々木君。
普通の一般人……そうね。
何をやっても死なない彼氏がいたり、悪魔の手を持つ後輩がいたり不死の彼氏の妹がいたり
なるほど、確かに普通の一般人の世界ね。
イベント？
それがどんなイベントで、具体的にどういったことをしてくれるのか
細かく教えてほしいわ。阿良々木君。
勿論、私が飽きないもので、私を満足させるものであるのでしょう？

>>371
作画という言葉は知ってはいるが僕は絵で描かれてはいない！
そりゃ僕だって一応は人間なんだから顔がむくんでいる時もあるだろうから、
そういう意味ではそれを漫画やアニメ的に言うと作画が安定しない時もあるのかもしれないけどな。
確かにそれは普通ではないが、その後輩も普段は包帯で隠しているわけだしさ。
僕も文房具をたくさん持っているようには見えない、戦場ヶ原もそうだが一見すれば普通の一般人だろ？

イベントは僕らの住んでいる県は、他の県にはなかなかない、
いい野球場、いいサッカー場、いい競馬場など、
あとは戦場ヶ原が僕にキスをしてきた箱物など、いろいろといい場所はあるからさ。
飽きるか飽きないかはわからないが、もしデートをするならだ。
僕は彼氏として戦場ヶ原を飽きさせないよう努力はするつもりだ。

【アニメでも原作でもメタな話にはあまり乗らない僕だと思ったから】
【そのままにしているが、悪気があって言ってるわけじゃないからな？】

一見すれば……。
百歩、千歩くらい譲って、阿良々木君の話を認めてあげるわ。
一般の、普通の生徒でありたいと思うことは、一般的に考えて、普通のことだと思うわ。
ただ、普通という枠そのままで括られてしまうと、それはそれで嫌だとは思わない？
なぜなら、そこには大きな集団で固まったその他大勢と同義だから。
私は、阿良々木君、普通ではない、特別でありたいと思っているの。
阿良々木君には……。

阿良々木君のプランはわかったわ。
デートの場所に関しては、一任してあげる。
ただ、飽きさせないための努力って、具体的にどういうことか、教えてほしいのだけれど。

【ええ。私もそんな阿良々木君に対して、折れずに行くわ】
【だから、そのまま流してもらって大丈夫よ】

百歩千歩も譲るのかよ！
そんな譲ってるようじゃそうじゃないってことだし！
そんな僕らが普通に生活をしているっていうのも、おかしなことになってしまわないか？
確かに僕は時々外で挙動不審な行動もしているかもしてないけどさ…
だから普通って思いたいんじゃないからな！

なるほどな。
戦場ヶ原的にはそういうわけでもあったんだな。
そういう意味だと僕も普通ではありたくない。戦場ヶ原に対してだけだけどな？
僕もお前にとって恋人として特別な存在であり続けたいと思っているよ、戦場ヶ原。
あんまりこういうことは言わないから、心配させてしまってたらごめんな？

少し格好いいことを言った後になんなんですが…
デートプランですか…
すみません。そこまでは考えてなかったです。
予定が決まりそうだったらイベントを探しそうかと思っていたからさ。
今は白紙なわけです。はい。
近いうちにイベントがないようだったら、そうだな。
もし戦場ヶ原が夜でも外出できそうならだけどさ。夜に出航するフェリーにでも乗らないか？
夜の海の真っ只中にいれば星も綺麗だろうし、甲板に出れば潮風も心地いいだろうからさ。
少し暗いかもしれないけど、戦場ヶ原といれば寂しくないかな。なんてな？

そうね、少女の胸を揉み、キスをし……。
そんな阿良々木君に私はとても寛大で、とても優しく接している。
それは愛のおかげね。
私にとって阿良々木君は誰よりも特別な存在であることはゆるぎないわ。
だからこそ、私は阿良々木君から、もっと、そういったことを感じられるようなイベントを渇望しているわけ。

フェリー……阿良々木君、それにはお金がいくらかかるのかしら。
残念だけれども、私は自慢じゃないけど、そこまでお金があるわけじゃないわ。
それは本編の家を見てもらってもわかるでしょう？
だから出来るだけ安上がりな方法をお願いするわ。
例えば、阿良々木君の家に行くとか。
それか、夜の学校で一晩過ごすとか。
どう？安上がりなうえに、ロマンチックでしょう。

>>375
何でそれをお前が知っているんだ…
…じゃない！僕はそんなことはしていない…と思う。
仮にしていたとしてもだ。
そういう少女がいると仮定してやってている、
シャドーボクシングみたいなものであるわけで、いいやちがうか…
ペットや小さな妹に対してかわいいと思って接していると、そういう形に見えてしまうだけだ！
それが愛といえば愛にはなるのかもしれないからな…
それは僕のしたことでもあるから否定はしないが、僕が戦場ヶ原に言ったことのある「好き」とはちがうからな？
そういうイベントが僕の想像通りだったらが前提にはなるが、
渇望も何もな。無理はするなよ？戦場ヶ原。
僕はお前から過去の事を聞いた時に、ずっと待とうと思って今のその気持ちは変わらないからさ。

ああ、そうだったな。
そういうのは僕の大学に入れてバイトが始められたらにするか。
そしたら戦場ヶ原が心配しないようにできると思うからさ。
って僕の部屋か夜の学校？！
学校には前に色々と迷惑をかけたりもしているから…
それならさ。
今度僕の家に家族がいない日があるから、その時にでも家に来るか？
戦場ヶ原が思ってくれてるようにロマンティックな場所ではないかもしれないけどさ。
来てくれるなら歓迎するつもりだ。

あら？私が知らないとでも思っているの？
阿良々木君の行動はすべて、把握しているわ。
大気圏外からの衛星、部屋の盗聴器etc
安心して、これもで全部、阿良々木君のためだから。
阿良々木君がなにをしようとしても、何かがあったらすぐに助けに行けるようにしているわ。
阿良々木君……、私の身を案じてくれてありがとう。
過去は変えられない、けれど、それを綺麗な未来で上書きすることはできる。
私は、最近になってそう考えるようになったわ。
だから、阿良々木君も何かあれば言ってほしい。
私も、阿良々木君のために、上げられるもならばすべて差し出すつもりだから。
それだけ……好きなのだから。

あら？彼氏の家に行くなんて、女の子にとってはドキドキするものなのよ。
そうね、なんだったらそこでツイスターゲームでもやってみる？
私TVゲームとかは出来ないから、そういったのだったら遊べるわ。

>>377あのガハラさん？
さっきフェリーに乗るお金がないと言ったばかりなのに、衛星を使えるお金なんてあるんですか？
冗談なのはわかっているけどさ。
盗聴器はリアルにありえそうなんでやめて下さいね！
全部僕のためとかも意味わかんねーし！
しかも僕が何をしようとしてもなのかよ！
僕が何かされそうになったら助けるんじゃないなら、
まるで僕が加害者で戦場ヶ原が加害者の僕から被害者になりそうな人を守るみたいじゃないか！
まぁ戦場ヶ原がそんなことをしていないのを、僕は信じているけどな。
お前も僕に親しんでくれたからなのか。少しは冗談を言うようになったんだな。と思うようにしておくよ。

案ずるというかさ。
そういうのって当たり前のことじゃないのか？
それが僕にとって大切な恋人のことだったら当然のことだ。
僕に恋人ができたのは初めてだから、偉そうなことは言えないけどさ。
そうしなくちゃいけないことぐらいはわかってるつもりだ。
だからそんなに慌てるな。
欲を言えばきりがないが、僕はそうやって…
僕が好きなお前に「好き」だと言ってもらえるだけでも十分なんだからな？

ドキドキするならロマンティックかもしれないが、ツイスターゲームはロマンティックじゃないだろ！
確か誰かがツイスターゲームは星を墜落させるゲームだの撃墜王だの言っていたような気がするが、
もしそれが本当だと仮定したとしたら、
星が墜落するなら流れ星が見えるゲームということにもなるから、
ロマンティックなのかもしれないけどな。んーやっぱりちがうんじゃないか？
まああまり何しようと考えてくれていなくても、
僕は戦場ヶ原と一緒にいれるなら、それはそれでロマンティックだと思うけどな。
【戦場ヶ原と話すのは間違いなく楽しいんだけどさ。そろそろ時間なんだ】
【僕が待機する時に話しかけてもらったり
戦場ヶ原が待機している時に他の人に邪魔にならないようだったらが前提になるが、また話しかけてもいいか？】

阿良々木君、世の中には冗談というものがあるわ。
盗聴器を、阿良々木君のベットの下に設置しているとか、そんなことはないから安心してちょうだい。
例え、阿良々木君が加害者となって警察に追われる身になったとしても私が守るわ。
そう……だったらその信じる気持ちは無駄になってしまうかもしれないわね。

優しいのね、阿良々木君
そんな優しい阿良々木君だからこそ、この柔らかい肌を任せることが出来るわ。
だけど、阿良々木君。
私は決して言葉だけで満足しているわけではないわ。
勿論、抵抗がないわけじゃないし、まだ怖い部分もあるけれど。
だけど、キスとか……手を握ったりとか……。
そうね、だったら私から阿良々木君に迫ることにするわ。

ツイスターゲームは男女がやれば、身体を重ねることが出来る紳士的なスポーツだと神原が言ってたわ。

【時間というのは残酷ね、私も楽しかったわ阿良々木君】
【ええ、また声を駆けて頂戴。喜んでお話させてもらうわ】

>>379
【またタイミングが合うことがあったらな】
【>>379の返事は今は無理だが近いうちに返しておくつもりだ】
【それじゃまたな。戦場ヶ原。おやすみ】

それじゃあ、阿良々木君もかえったことだし、私も今日はここまで。
たくさん人が着てくれれば、もっと此処も盛り上がることでしょう。

阿良々木君楽しかったわ。
また会いましょう。おやすみなさい。

こんばんは。

徐々に暖かくなってきたわ。
もう５月だものね。
ゴールデンウイークは、どうしようかしら。
彼氏と一泊二日の旅行っていうのも悪くないかもしれないし
数少ない友人を誘ってのバーベキューをしてみてもいいかもしれないわね。

今日は、運が悪かったということかしら。
また今度きましょう。
おやすみなさい。

西尾維新先生は何の迷いも無く自分を好いてくれる妹に萌えるのだと思っていたが
偽物語を本当に趣味100%と取るならば普通に彼氏持ちの妹と普通に彼女持ちの兄が
ひょんな事から禁断の関係に陥ってしまうかも…という危うさが好きなのかもしれないな
いやはや、業が深い
などと言ってみたが偽物語を録画してまだ半分くらいしか見ていないのだ、私は
そんな知ったかぶりの神原駿河だ！
上の方にもう一人別の私がいるようだが、この私は相生忍法分身の術で作られた偽者だ。偽者騙りだ
いつか機会があればもう一人の私ともお話をしてみたいな
かなり奇怪な光景だろうが。そんな…そんな風な感じのこの私、神原駿河だ！

そうか
ところで今パンツははいているのか？

阿良々木さんは今パンツを頭に被っているのかな

>>385
名無し先輩、シュレディンガーの猫というパラドックスを知っているだろうか？
もし知っているのなら説明する必要はないだろう
つまり今の私はパンツを穿いているし穿いていない
そのパラドックスを打ち破るには私の衣服を脱がさなければならないが…
露出趣味がある私とはいえ戦場ヶ原先輩か阿良々木先輩以外の人物を前に裸体を晒すのは…やはり躊躇われてしまうな
い、いや、普段ならすぐに裸になることも吝かではないのだが…
今は、その…スパッツ直穿きでパンツを穿いていないのだ。…あ、言ってしまった

>>386
名無し先輩、シュレディンガーの猫というパラドックスを知っているだろうか？
もし知っているのなら説明する必要はないだろう
つまり今阿良々木先輩はパンツを頭に被って踊っている
これが答えだ

>>387
せっかくの前半の知的な話が後半で全部吹っ飛んだぞ、どうしてくれる！
ちょっとノッて、こう初夏の夜長に理知的な話題とほどよいエロスを満喫しようかと思ったら
なんだスパッツ直穿きってけしからん！
けしからんスパッツ直穿きって！

他に何か言おうにも、衝撃すぎて俺はもうスパッツ直穿きとしか言えそうにない

>>388
けしからんと言われても困ってしまうな
スパッツとは本来直穿きするものだと私は認識しているのだ
スパッツの上からパンツのラインが見えてしまったら、それこそエロスではないか？
それくらいならぷるんとしたヒップや触れると吸い付いてしまうほど柔らかなふともものライン
そして中心部にあるほのかな割れ目…がくっきり見えていたほうがよほど健全だと思うが

まあいい、私のことは裸エプロンせんぱいならぬ裸スパッツ後輩とでも呼んでくれ

>>389
ああけしからんさ！実にけしからん！
ちなみにけしからんって言葉は漢字で怪しからんと書くらしいぞ。さすが変換というものは優秀だなノーパンスパッツ後輩よ
もうその言い回し自体がいけない
食べ物紹介番組でもないのにやたらと具体的な説明を施しやがって！
瞳を閉じれば思い描くぞ。思い描いていいのか！？

OK裸スパッツ後輩。ヌードスパッツ後輩…ノー☆パンツ・スパッツ後輩…？

>>390
ほう…怪しからん、か。漢字というのは面白いな。今まで私は毛しからんだと思っていたのだ
ちなみに今まで『漢字』という漢字を『感じ』と書いていた。いや、それは嘘だが。エセ話だ。エセ物語だ！
しかしこれでまた一つ賢くなることができた。ありがとう、名無し先輩
お礼に私の処女…はやれないが、阿良々木先輩の処女を差し上げよう
ああ、戦場ヶ原先輩の事は心配しなくてもいい。きちんと了承は得ているから

ふむ…ノーパンスパッツ後輩か。さすが名無し先輩、素晴らしいネーミングセンスだ
だがしかし、いささか長すぎて気の短い私には合わないかもしれないな
いっそのこと略してパンツ後輩、いや私のことはパンツと呼んでくれ！
名無し先輩！私だ！神原パンツだ！

>>391
その発想はなかった……まんま怪しいという意味で、やっぱりお前の頭は怪しからんな
奇遇だな。俺もよくニュースで「○○幹事長」と聞くたびに「○○かんじちゃう」と頭の中で脳内変換し
あまつさえﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝとまで付けてしまうんだ。お前にもきっと経験があると思う。
いやいや礼には及ばないさ。俺は大したことはしていない。むしろ大事な事を思い出した気分だ。
だからノースパ後輩。阿良々木君の処女は俺が受け取る事にするとして、
俺からのせめてもの感謝の気持ちを込めて、彼の穴を解す係りはお前に任せたいと思う。
それは何よりだ。あとから尿道をホッチキスで止められるのは勘弁だからな

それほどでもないさ。なるほどパンツか。
つまりもしお前にプロポーズしようと思ったら、「一生俺の局部を隠し続けてくれ」って言えばいいんだな
夏の暑い日でも、お前だけは俺を見捨てないでくれ

黒齣



こんばんは。
なんだか、とても楽しいことが起こりそうな予感がするわね。

阿良々木さんの彼女その1のひたぎさんだね

>>394
失礼。

聞き間違いだとは思うのだけれども。
私が彼女その１となるということは、別に、その２、その３がいるという可能性が浮かび上がるわ。
だけれども、もし、その２、その３がいるということならば、私は
その２、その３、という可能性を含め、阿良々木君を抹殺する必要があるわ。
だから、そんな私の殺意を200％上げるような言葉は控えてほしいわ。

>>387
つまり、シュレディンガーの猫というパラドックスの理論だと
阿良々木さんは今パンツを頭に被って踊っている
しかも、羽川さんの目の前でということになりますね
猫だけに

>>392
え…「○○幹事長」を「○○かんじちゃう」と脳内変換…？
い、いやあ…いくら私でもそんな経験は…無いな
い、いや、別にドン引きしている訳ではないぞ、名無し先輩。しかし、「○○幹事長」を「○○かんじちゃう」…か
（名無し先輩から体の距離を１０cm、心の距離を１００mほど離して）
ふむ…阿良々木先輩の穴を解す係りか
女性とは違うやや固めのヒップ、それでいて高校生としての未成熟さをまだ失っていない肌の張り
そして、まだ誰にも犯されたことのない未侵略のその部分…それを私がほぐすというのだな
……な、なかなか興奮してきたぞ名無し先輩！一緒に阿良々木先輩の素人処女を奪おう！
ああ、ちなみに尿道をホッチキスで止められるかどうかは、戦場ヶ原先輩次第だな

うむ、その通りだ
逆に言えば、例えどんなに私が汚れてしまったとしても…他のパンツに穿き替えたりは、しないでいただきたい

>>393
せ、戦場ヶ原先輩！戦場ヶ原先輩！
ああ、私の大好きな戦場ヶ原先輩だ！
戦場ヶ原先輩、熱くはないだろうか？団扇で扇いだ方がいいか？
それとも、冷たいものでもお持ちしようか？
そ、それとも衣服をお脱ぎさせた方がよろしいだろうか？

>>396
今この場に阿良々木先輩が現れないということは、やはりそういうことなのだろう
しかしその理論だと私達に奪われる前に今忍野さんに処女を奪われている可能性もあるな
ネコだけに

と、今まで色々好き勝手言ったが、彼女である戦場ヶ原先輩は冗談抜きで不快になったりしていないだろうか？
一応私は阿良々木先輩を馬鹿にして言っているわけではなく
私なりに阿良々木先輩を好きだからこういうことを言っているのだが
もし嫌な気持ちをさせていたら…すまない。以後自重する
私は、愛する戦場ヶ原先輩に嫌われたら生きていくことができなくなってしまう

>>397
こんばんは、神原。
そんなに名前を呼ぶほど私は遠くもなければ、そんなに私が大勢いるわけではないわ。
それでいて、来て早々、大切な彼氏を妄想とはいえ、酷い状態で弄ぶような後輩に対して
先輩である私は、どうやって、お仕置きをしてあげたほうがいいか、少し思慮していたところよ。
どんなお仕置きが、神原はいいかしら。
ああ、そうね、少し怒りで身体が火照っていたところよ。
どういう風に涼しくしてくれるかしら。
身も……心も。

>>395
阿良々木yハーレムとか妹の存在とか聞いたことあったから一応その1をつけてみた
今は反省してる

>>400
阿良々木君は、優しいから、どんな子でも素直に、そのまま対応をしてしまうから
そういうふうに見えてしまうことが、残念ながら多々あるわけね。
でも、その妹に対するハーレム行為に関しては、私の後輩の仕業であることは否めない。
これは、やはり、後輩をしっかりと見てこなかった私の責任でもあるわね。

ええ、こう見えて、私は強いわよ。
あまり怒らせることはオススメしないわ。

>>393
すみません
僕の尿道をどうか見逃してください


>>397
まさかそこで引かれると思わなかった
ああ、俺もドン引きさ……くそぅ、お前なら分かってくれると信じたんだ…！
（身体の距離をあえて5m詰めつつ、心の距離は150m自分から離れてやった！）
ああ、まだ開発されていない未知なるフロンティア…！
ふふっ、俺はノンケだけどなんだかワクワクしてきたぜ…！
万が一ちょっと切れたって、どうせすぐ治るから多少無茶もできる…
これほどいいアナルはないっ…！やるぞ神原！チームAAB(ARARAGI ASS BREAK)結成だ！
とりあえず今全力で謝ったから大丈夫だと思う。きっと

いいだろう。風呂やトイレに入る時以外、お前を肌身から離さないと誓うぜ！
お前は俺にとって、勝負下着なんて一時のものじゃない。生涯下着だ！

>>399
こんばんは、戦場ヶ原先輩。相変わらず月夜に咲く花のように美しいそのお姿を見れて光栄だ
そ、そうだな、戦場ヶ原が大勢いれば私は小躍りして喜んでしまうだろうが、戦場ヶ原先輩はお一人だ
そして、唯一無二であるからこそ私は愛している
や、やはり怒っていたか…すまない、戦場ヶ原先輩
（今まで燃え盛っていた蝋燭に水をかけたかのように、一気にしゅんとしょげて）
お仕置きをしていただけるのであれば…それで許していただけるのであれば、どんなものでも甘んじて受けよう
やはり第一候補は阿良々木先輩にしていたように、監禁だろうか
それも戦場ヶ原先輩がが愛する阿良々木先輩とは違って、肉体的な苦痛も付与されるのだろうな
具体的に言えば裸に剥かれ体中を鎖でがんじがらめにされ、注に吊るされて監禁と言った所か
…………うむ…わ、悪くない
ええと、戦場ヶ原先輩を涼しくする手段は、どうすれば良いのだろう？
ま、真面目に考えようとすると全く思いつかない！
ひ、ひとまずは団扇で扇がせていただこう
お、面白いことができなく面目ない…
（甲斐甲斐しく団扇でぱたぱた）

>>403
さすがは、神原。
私のことがよくわかっているようでなによりだわ。
そうね、私がもう一人いれば、神原に提供してあげてもいいわね。
監禁・拘束……、それでもいいけれども、神原にとっては、私が見ているだけで、やっぱり御褒美になってしまうものなのかしら。
私が阿良々木君に対する想いと同等に、神原が私を想っていてくれているとするのならば。
例えば、神原の動きを封じながら、目の前で阿良々木君と熱い抱擁を交わすとか…。
そんなのはどうかしら？
ふふ……、少し意地悪だったかしら。
あまり、煽りすぎたら神原が可哀そうよね。
（団扇で煽ぐ、神原の頬を指で撫でながら）
まずは、こうして、この場所で、会えたことを素直に喜び、感謝するわ。
（耳元で、囁くように声をかけて）
私は、神原の想いをすべて受け取ることはできないけれど、一部は受け取れるわ。
これが私が貴方に対する想いよ。

>>402
ああ、ち、近付かないでくれ！
いや、決して名無し先輩に対し引いているわけではないのだ。だ、だが、だが…
（体の距離を20m離し、心の距離を20km離す）
ええと、名無し先輩が何を言っているかわからないな
ノンケ、フロンティア…さっぱり意味不明の意味朦朧だ。魑魅魍魎だ
私はそんな阿良々木先輩の処女を奪おうなどという企み、全く存じていない
もし興味がおありならお一人でどうぞ
（すまない、名無し先輩…こうするしかないんだ）
（しかし袂を判ったとはいえ、我々は同士だぞ、名無し先輩）
（私たちの友情を胸に抱き、戦場ヶ原先輩に尿道をホッチキスで止められてくれ）

生涯下着、ううむ、素晴らしい響きだ
阿良々木先輩の処女どうこうは全然知らないが、生涯下着になるのは受け入れよう
ホッチキスで止められた人間の下着になるというのもなかなか乙なものだ

>>404
せ、戦場ヶ原先輩がもう一人いれば一人は私の物に…？
なら、はやく、はやく…今すぐ二人に増えるために沢山食べてくれ戦場ヶ原先輩
いや、戦場ヶ原先輩も相生忍法分身の術を習得したほうが早いか…？
（さっき言った唯一無二であるからこそ〜のくだりは即撤回）
（私は変わり身の早い女なのだ！忍術使いだけにな！）
べ、別に戦場ヶ原先輩に拘束されている姿を見られて興奮したり感じたり感極まって絶頂に達したりなど、し、しない
ご、ご褒美などではない！
わ、私の目の前で戦場ヶ原先輩と阿良々木先輩が熱い抱擁を…？
（その光景を想像しただけで嫌な感じに鼓動が速まり、しかし体はどんどん冷えていき顔から汗が引いていく）
あ、せ、戦場ヶ原…！
（戦場ヶ原先輩に触れられると、冷え切った体でその部分だけは温かな感覚を感じて）
あ、あ、ありがとう…戦場ヶ原、せんぱい…。
(耳元に戦場ヶ原先輩の息がかかると、力が抜けて団扇を取り落としてしまう)
例え一部でも…受け止めてもらえるだけで、十分だ
もちろん私は、戦場ヶ原先輩と阿良々木先輩の関係を応援している
本当は私などにかまわず全ての思いを阿良々木先輩に向けたいと思っていることも理解している
だが、だが…時々でいいから、阿良々木先輩に対する１００分の１の愛情でいいから…
時々で、いいから…こうして、お話したり…手を握ってくれないだろうか…？

さあ、こういった場所だから、私がもう一人増える可能性はひでい出来ないわ。
それがいつなのかはまったくもって、わからないけれども。
少なくとも、分身したり、ご飯を食べたから言って分裂して増えることはないわね。
残念。

本当に？どうかしら……。
（神原の頬を撫でていた指は、そのまま、顎を摩り、首筋にと落ちて）
神原は、あんな歯磨きプレイなんていうものを開発したりしている子なんだもの。
どんな可能性だって否定できないわ。
神原の妄想の中の私は、一体どうなってしまっているのかしらね。

ごめんなさいね……神原。
私の想いは、神原の気持に完全に答えられない、私は阿良々木君が好きだから。
だけど、私は神原……貴方のことも好き。
ええ、その要望にはこたえられるけれども……話したり、手を握ったり
（耳元から顔を離して、手を握りしめて）
それだけで足りるかしら、神原は？

>>407
そうか…そう簡単には増えてくれないのか。残念だ
しかし、分身の術で増えるようなそんなインスタントな戦場ヶ原先輩で私が満足できるのかというと
それはどうも怪しいものだし…それでいいのかもしれないな

あ、駄目、駄目だ…戦場ヶ原先輩、そんな所を触っては…
（戦場ヶ原先輩に顎や首筋を触られると体がゾクゾクして腰が抜けてしまって）
（これ以上駄目だと思うのに体を離せない）
は、歯磨きに関しては私はあそこまで深く伝授した覚えはない
あれに関しては悪用した阿良々木先輩が悪いのだ。いくら尊敬する先輩とはいえ…これだけは譲れないな
私の妄想の中で戦場ヶ原先輩がどうなっているか、実際に体で試してみてはいかがだろうか？
…なんて、冗談だ。こんな時でも空気を読まずに冗談を言うこの私、それが神原駿河だ
（そう言って団扇を取り直そうとするが…手が震えて取り落としてしまう）

……ああ、それだけで…足りるさ
お話をしてくれて、手を握ってもらって
阿良々木先輩に対する思いとは違う好きとはいえ…私のことを好きだと言ってもらって
これ以上を望んでしまえば、私はまた私ではいられなくなってしまう
わがままを言ってしまってすまなかった戦場ヶ原先輩
そ、そして、なんだか湿っぽい雰囲気にしてしまってすまない
本当はもっと愉快なお喋りをしたいと思っていたのだが
少し阿良々木先輩で遊びすぎて、戦場ヶ原先輩を嫌な気持ちにさせてしまったし
誠実に対応しようと思ったら、こうなって、しまって…
（俯いて、しばらく戦場ヶ原先輩から表情を隠して）
（戦場ヶ原先輩の手を握り返して、顔を上げるといつものようににっこりと明るく微笑んで）
しかし私らしくない所も全てひっくるめてこの私、神原駿河だ！
これからも困った後輩として、変態なお友達として…お付き合いしてくれ、戦場ヶ原先輩！

そうね、増えるワカメのように増えてしまっても、私としても困ってしまうわ。
各家に一人、戦場ヶ原ひたぎとなってしまっては私個人としての輝きが失われてしまうものね。

そう、やっぱり……阿良々木君にはそれ相応の行為の代表を支払ってもらい必要があるわね。
あら？では、具体的にいってもらおうかしら？神原？
そういってくるっていうことは、私も一歩も引かないわよ？
冗談ね、どこからどこまでが冗談なのかしら。

そんなことないわ。
神原と会えて私もよかったわ。
幾分、私には余裕というものがなかったというと言い訳になってしまうわね。
でも、これからも含めて、阿良々木君ばかりでなく、阿良々木君が羽川さんに手を出している間は、私に手を出してもらって構わないわよ。
そうでなければイーブンではないものね。
お付き合いね、ええ、こちらこそ。
（首を横に傾けて笑顔で、神原を見つめる）
あんまり、神原を刺激するとまた、阿良々木君がボロボロになってしまうというのは考えものね。
ここはどうしたら一番いいのか、次回までに考えておくわ。

私は今日は此処まで。
またね、神原……おやすみなさい。

な〜でこだYO〜！
…キャラ付け強化してみたよ？

>>410
随分鍛え直したな、苗字だけ

>>409
私としては、各家に一人戦場ヶ原先輩となっても輝きは失われないと思う
むしろ世界が輝きで満ち満ちるようにすら感じられるのだが…
しかし、本当に増えなければいけないのは阿良々木先輩なのかもしれないな
色々な意味で罪作りな方だからな、あのお方は

その通りだ。彼女として責任をもって、阿良々木先輩の行為を咎めていただきたい
ぐ、具体的には…そ、それは、その…あ、頭を撫でてもらったりとか、抱きしめてもらったり、とか…
ぎ、逆に私が戦場ヶ原先輩を…ひ、膝枕…してあげたり、とか…
（私らしくないことに頬を朱に染めながら、戦場ヶ原先輩から目を逸らして呟く）
…い、いや！ち、違う違う！これも冗談だ！今まで全てが冗談だ！
私の妄想の中での戦場ヶ原先輩はそれはもうもの凄い事になっている！
体中を触りまくられて穴という穴を私に陵辱され尽くしているのだ！
……ほ、本当だ！

あ、ありがとう
私も戦場ヶ原先輩とお話したいと思っていたし、会えて本当に良かった
では機会があれば戦場ヶ原先輩に撫で撫で…ち、違う！
戦場ヶ原先輩の穴という穴を陵辱させていただこう！
（戦場ヶ原先輩の笑顔は私には眩しすぎて逸らしてしまいそうになる）
（けれど、しっかりと見つめ返して）
ちなみに私は、戦場ヶ原先輩の次に阿良々木先輩が好きなのだ
もうあんな風に阿良々木先輩を傷つけてしまいたくはない
だから…ほどほどでお願いしたい
ただ、もしも阿良々木先輩が浮気してしまってそれを懲らしめるのに私の力が必要になった場合は
存分に私の力を振るわせてもらうつもりだから、遠慮せずお声をかけてくれ

こんな夜遅くまでどうもありがとう戦場ヶ原先輩
阿良々木先輩の処女を奪うというのは冗談だから
阿良々木先輩の全てを受け止めてあげて…幸せになってくれ

>>410
むしろそれは、キャラクターに一貫性がないというべきのではないのではないか？
ラッパー風なのか戦国風なのかどちらかに絞ったほうが…
と思ったが、そんなキャラクターが一昔前一斉を風靡していたな
そのキャラ付け…あながち間違いではないのかもしれない

しかし私も睡魔に襲われてきてしまった
名無し先輩方、千石ちゃん…いや、戦国ちゃん
そして私の大好きな戦場ヶ原先輩、お話してくれてありがとう
とても楽しい時間を過ごせた
では、また

おつかれさまー

ＧＷか…
そういえばもうそんな時期になるんだよな
あの時期は色々大変だった時期でもあったなあ、と柄にもなく感傷に浸ってみた

同時にエッチな思い出も頭に浮かぶんでしょ？

こんばんは兄ちゃん

>>415
そうだな。あの自転車に二人乗りしたときの背中にあたった柔らかな感触がなんともいえなi…ｺﾞﾎﾝｺﾞﾎﾝ 僕は神原じゃないからそれくらいで興奮したりなんかしないし、えっちな思い出を上回るくらいの思い出だったから、そんなことは些細なことで覚えてさえいないよ


>>416
僕は名前がない妹なんて持った覚えはないぞ！何者だ!?

年下の女の子は全員、妹だと思って接してセクハラするのが紳士としての勤めだとバスケ部のお姉さんが言ってました。

>>418
…きっと僕の知らないバスケ部の後輩なんだろうなー(遠い目)
たしかに年下の娘を妹かのように優しく接するのは同意しよう
だが、セクハラするのは同意できねぇ！
というかそんな紳士は全員警察に逮捕されろ

＞だが、セクハラするのは同意できねぇ！
＞というかそんな紳士は全員警察に逮捕されろ

阿良々木さんを通報する日が来るとは・・・・・・・

吸血鬼の身体能力で自転車に二人乗りどころか六人ぐらい乗せても運転する曲芸をやってみてくれ

>>420
たしかに僕は紳士だが、変態という名の紳士ではないっ!
僕が逮捕されるなら神原だって逮捕されるに決まってる


>>421
そんな大道芸…誰が得するんだよ
まあ、僕が能力使わなくても大丈夫じゃねえか？
戦場ヶ原は重みがないから問題ないし、神原はそもそも自転車より速い
千石や八宵寺はそもそも二人乗りが出来るかは怪しいが、八宵寺は僕が肩車して 羽川→千石→戦場ヶ原の順で後ろに乗れば問題なく6人乗りできる気がする


という訳で来たばっかりではあるが眠くなってしまったから寝るな

おやすみなさい

阿良々木さんをお姉様と呼んでみるテスト

この間は、阿良々木君がきていたみたいね。
折角だから、神原のことを話してあげたかったのだけれど。
それにしても、このスレットにも、新しい仲間が来てくれたことは素直に嬉しいわ。
それこそ、神原にキスの一つでもプレゼントしてあげたいくらいに。
あら？こんなことをいったら、神原に襲われてしまうかしら。

ひたぎ先輩は百合なんですね
わかりました
ひたぎ先輩が神原さんといちゃいちゃしている間に阿良々木さんは
私が頂きます。

>>425
あら？どなたかしら？
誰も、阿良々木君をあげるなんて一言も言っていないのだけれど。
私は欲張りなの。
後輩である神原を保有している。
これのどこかがいけないのかしら。
だから、私は誰にも阿良々木君を渡すつもりはないわ。

　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ 兄ちゃんは
　　　　　　　　 　 　 　 　 _ .. -──- .._　　) 〉
　 　 　 　 　 　 　 　 「」'´　　　　　　　　｀ヽノ　　　 　 　 　 　 ／ 　 　 _ .. -──- .. _
　　　　　　　 　　 r‐（()）／　　 ｀'´ |　 ｀ヽ. ＼　　　　　　　　〈 ( 　 .ィ´　　　　　　　　 ｀ヽ.
　　　　　　　　 ／:＿::ノ ./　 　 ｉ.　 |　　 ､ 丶 :.､＿_,　　　　　 ヽ'´ ／　　 　 　 　 ｀ヽ::.　.ﾊ_ 　お兄ちゃんは
.　　　　　　　 / ::ヽ._ノ .:/ ､／| il:　 |＼,.　ｉ　　 ､:.__ノ　 　 　 　 .′/　 ,'　 :|ｉ 　 |ｉ　 　 ﾊ::（ ()）
　　　　　　　/　＜.＿,ノｊ／＼|ﾉ|:　 |／_ヽﾄ､.＿..＞ 　 　 　 　 ｉ　:l 　 |ｉ　 :|ｉ 　 ||　|l　i ::l:: |_」l
　　　　　 　 l　/:.:/ { ﾊ| ━┳ ゛ｊノｊﾉ'┳━ |ｒ}′　　　 　 　 　 |　:|＿」|＿,ﾊ＿,ﾊ__|l__l|_:|::　　|
　　 　 　 　 |　ｉ: ::|　ヽ_l xxx　 　 ,　　 xxx ｊノ　　　　　　 　 　 |　:::ﾊ ━┳｀　　 ´┳━ l::. 　 |
　　 　 　 。 | ､|: ::| 　 ﾉ,）＿ｒ_-─‐-_､＿（.〈_　。　　　　 　 　 |　i: ::l_xxx　　 , 　　 xxx. l_:::　 |
.　　　　　　 |　ヽ:.:l /´　 r─'-─‐‐-`ーr 　 ｀ヽ.o　　　　　。 |　| ::ﾉ,）＿ｒ_-─.-_､＿（.〈::::..　|
　　　　Ｏ　 |ﾉ　:::::ﾉ　.__ﾉ-‐'＞ｒ--r＜ｰ-ゝ.＿ .ﾊ_　 　 　 　 o| :/´　 r─'-─‐‐-`ーr　｀ヽ:: |Ｏ
.　　　　 　 〈　 /´二ｲ　ヽ｀ヽ ＼_／ /　 /　}二二{、゜　　　　 |ﾉ　 __ﾉ::::_,＞ｒ--r＜´_ゝ.＿　＼　 o
.　　　　 　 ﾉ .//　 /　,.ｲ: ＼ l<::ｨ:ｉ::>l ／　,〈　　 〉:〉 　 　 　 /　/ |::::l'´＼＼　 ／／　|::::|. ＼ ＼
　　　　 ／.:::〈〈 　 " /|::|:.　 ｀|､ﾆﾊﾆ,|'　　 |::l}.　"l::l 　 　 　 /　/- l::::|′　＼／／　　 |::::|:..　丶.._）
.　　　 〈::〈￣ ＼__,ノ　|::|"　 ﾉ:::... ｉ...::| 　 ゛|::||　　|::|　　　　〈_.ノ::::/|:::::>.　 ／／　　　 <:::::>　　|:::::||
　　　　 ヽ:＼　　 　 　 〉}　 〈::::　 |　:l　　,/:/ヽ.__,ソ　 　 　 ||:::: :/ .∨l:..／／　　　　　 ｊ∨　　 |:::'/
.　　　　　 ￣ 　 　 　 〈〈　　 ヽ:.　|　ﾉ　 〈::{　　　　 　 　 　 |ヽ:/　 ..:::|￣￣￣￣￣￣ |:..　　　|::/ 　　私達ものだ

ひたぎさんは良いなぁ
阿良々木さんと神原さんを両方手に入れれて
きっと、お昼休みには阿良々木さんに焼きそばパンを神原さんにジュースを買いに行かせることも可能なんだろうなぁ

>>427
あら可愛い。

貴方達はそういったところで、姉妹、兄弟は結婚できないわ。
だから、家では阿良々木君は妹さんたちのものかもしれないけども。
一歩外に出て、私の前に来れば、そこからは私のもの。
妹さん達の見たことのない阿良々木君を私は見たことがあるわよ。

>>428
そうね、ジャ○プとか買ってきてもらったり、肩を揉んでもらったり
そんなことだってできるかもしれないわね。
ああ、ごめんなさい。
私の男女問わず惹きつけてしまう魅力、私自身が怖いわ。

もしも、週刊少年ジャ○プ買ってくるように指示したのにジャンプSQ買って来たらどうするの？


どんなお仕置きがあるんだろうワクワク

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 、
　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 }ヽ私達の見たことのない
　　 　 　 　 　 　 　 　 　 _ .. -──- .._ノ,ノ
　　　　　　　　　　　　 ,.'´ 　 　 　 　 　 ｀ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／
　 　 　 　 　 　 r‐-:;ｨ「l　 /　 ,'　　　 |　　 ﾊ　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 〈 （
　　　　　　　　/　::ノ（()）/　 /'| ｉ　　 |、　ｉ 八 ＿,　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞-‐　￣￣　 ‐- .
　　　　　　 ／.:::∠ノ　 /,｀メ､ | |　　 | Χ|　 ＿.ノ　　 　 ｉ　　　　　　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 ｀ヽ
　　　　　／　.::＜.._　ノ,/ｊ/＿､|ﾊ.　 /'´ヽﾄ､＿...＞　 ＿人＿　　　　　　　　 ′./　　　　　 　 　 ヽ.　　 ﾊ
　　　 ／　　.::::／　|' ｊ/<弋zﾘ`　ｊ／'-=ﾆ /'l　　　　 　 ｀Ｙ´　　　　　　 　 　 l　.'　 ,'　　/　　 　 　 :l、 　 」
　　　′　,':::／　　 ヽ._､ xxx　 　 , 　xxx ,'_ﾉ　〃__.　ミ　 !　 　 　 　 　 　 　 |　|　 i|　　l|　 i l|　 |ｉ :ｉ|　 .（()） お兄ちゃん
　　/　　/::/ 　 　 　 　 ｀ ､　　､─ｧ　　,.′　 .　|lﾖ　　　　　 　 　 　 　 　 　 |　L__||＿,八__|」|＿||_:||　 ::|_」
.　/　　 l::/　　　　　　　,r‐;:＞:.. __ ..:＜ｰｭ､_　ゞ.||　彡　　　　　　 　 　 　 　 |　 ﾊ ﾆ=- 　 　 '´ﾋzﾘ〉|　ｉ: :|
. 〈 ヽ　.::〈　 　 　 　 ,ｒ'´{ 〈　{::ﾉ　　l::} ｀l　 〉｀ヽｒ||､　　　　　　　　　　　　　　|　 i:::.xxx　 ,　　　 xxx..|　|: :|
　 ヽ. ＼:::〉　 　 　 〈::＼　ヽ__＼_∠＿_,.ィ（( ./´￣｀> )） 　 　 　 　 ｉ.　　　　|　 |:人　　 ､__, 　 　 .ｲ|　| 八
__ ノ::.　／　 　 　 　 ヽ:::::..､　.＿＿＿＿|￣l´_＿,ﾉ′　　　　 　 ＿人.＿　　|　 |:::ｉ::;＞:.. __ ...::＜:::|:|　|::　 ＼
ｒ‐､ｉ::../　　　　　　　　|:＼:::::::::::::::::::::::::::::|＿|´.　＼:ヽ、 　 　 　 　 ｀Ｙ´　.　　|　 |:::|'::ｉ:::ｉ:;r;〉　 j:〉 .ヽ|　|::::.. 　 ＼
　　l:::{　 　 　 　 　 　 |:::|、 ￣|￣l￣|￣　 |::| ＼　丶::＼　　　　 〃 ! ／| ヾ |　 |:::|:::|／ |､　／／　|　|｀ヽ:::..　　＼
. 　 ヽ.＼　 　 　 　 　 |:::|:::.. ...:|゛ :ｉ. "|::.....:::|::|　　〉 　 >::::〉 　 　 　 　 l　:|　 ,ﾉ_　 >'´　|　|.／／　　ﾉ　 >　ﾊ::::.. ヽ.. `ｰ─┐
　　　 ヽ._.＞　　　　　 〉::〉 　 /　 |　 ヽ 　 |::l ,／　／::／　　　　　　　|　:|　 ／∨ :,'　 |／／　　 ´￣V　 ,'　l:::::.　 ＼￣￣
　 　 　 　 　 　 　 　 /::/　　/ 　 :|　　.:〉　l:::<ヽ...ｲ::／　　　　　　　　 |　:|／　　　 l′/ /　　　　/´　　　　　|:::::::::lヽ::.＼
　　　　　　　　　　　〈::〈　....::＼　.:l　..ノ　 ,|/´ヽ >'´　　 　 　 　 ﾐ　　 Ｔ |.　彡　　 |. / /　　　　,'::l 　 　 .. -─- ､:|　 ￣`
　 　 　 　 　 　 　 　 }"　─-　ヽ-／´-‐:厶　　l　　 　 　 　 　 　 （( l´￣｀> )）.　.:|/ /　　　　　.::| 　 '´.://///;ハゝ
　　　　　　　　　　　 ｀r───‐┴──‐‐rﾌﾉﾘ　　 　 　 　 　 　 　 ヽ.＿,ﾉノ　..::::| /　　　　　 .:::|　 { :{////////} 　どういうことか説明してもらうから
　 　 　 　 　 　 　 　 / 　 〃 ｉ|　 　 |ｉ　　 ヽ ~}"　　　　　　　　　　　　 |l::::::::l|　 :::::「￣￣￣￣￣:|　人:V//////;ﾉ

>>430
使えないゴミクズね。

そういって、見下ろしながら、冷たい視線を向けるわ。
そうすればきっと、喜ぶんでしょうね？
でも、ＳＱもいろいろと面白い作品があるから読んでは見るけれどもね。

　　　　　　　　　　　, ': : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ / 〉_ヽ、: : : : :i
　　　　 　 　 　 　 /: : : : : i: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : V＼. 「: : : : : : : i
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.　　 　 　 　 　 |,' {: : : | ｧﾐ、!ヽ 　 ＼: :ヽ＝::::: : : : : /: : : : : : :!:./: : :!:::::::::::: ', : : : : : :i
　　　　　　　　 |. ﾊ: : :Y　{ｲヽ　　 　´｀丶＼ヽ、 : : /: : : : : : : |/: : : '|::::::::::: : :',: :',: : : i
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　　　　　　　 　 ｌ::::::λ　　 !　　　　　 　 　 　 /: : : : /|: : : :,'. ／　　　!:: : : : ! : : : ヽ: :.!
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　　　　　 　 　 　 　 __ ｧ ｧ=＝ '´ ／三三三三三三三= ／; イ　　 , ': : : :/: : : : : : :..:|　|: : :|
　　　　　　　　　 ／ﾆ/ / 　　　／三三三三三三三ﾆ／イ　　　 ／: : : , '/: : : : : : :.:::l　.!: : :i
　　　　　　 　 ／三./ /　　／/三三三三三三三三三三.i 　 ／: : : ／ /: : : : : : : :::::'　.!: : :l
　　　　　 　 /三ニ/ /　／ﾆ/三三三三三三三三三三ﾆ.i／: : : ／　 /: : : : : : : :::::/　 | : : |
>>431
子供には少し、早過ぎるかしら？

ひたぎさんのお仕置きを聞いて満足したからもう寝ます
おやすみひたぎさん

ふと思った
ひたぎさんが阿良々木さんの妹になれば
恋人としての阿良々木さん、兄としての阿良々木さんの両方を楽しめると

>>434
そうね、だけど、私は恋人としての阿良々木君だけで十分だったりするのよ。　　　　　　　　
ほかにもいろいろあるかもしれないけれども。
それ以上でもそれ以下でもなくていいわ。

ええ、おやすみなさい。

何この戦場ヶ原さんの表情
性格の悪さがにじみ出てないからかわいらしく見えるし
女は怖いのう……

>>436
名無し、随分と言葉に刺があるようだけれど大丈夫かしら。
ちなみに女子は、ミステリアスでなければ魅力がないのよ。
だから、私は、そういった女子であると言われれば嬉しいわ。
怖いとか、性格の悪さとか。
そういったところは、ホッチキスで止めればいいのかしら。
その口を。

ジャンプなんてSQ.の二軍じゃないの

ジャンプの代わりに牛乳買ってきました

戦場ヶ原さんはどんな漫画見てるんですか？
自分に似ていると思う漫画のキャラクターは？

>>438
二軍というわけではないでしょう。
いちお、週間でだしているのだし、
有名な漫画も多くあるでしょうからね。

>>439
買い直してきなさい。
私が怒る前に……。

と、そんな感じで、今日はここまでね。
また時間があったら会いましょう、おやすみなさい。

やれやれ今月に入っての稼ぎが……今年に入って最低を更新したか。
今回の事で得た教訓は物事には波があるといったところか。いや、落ちるときは底なしに落ちるか。
まぁどちらでもいい。そろそろ新しいビジネスを開拓するべき時期なのかも知れんなぁ……。
だが腹が減っては良い知恵も浮かばぬ。今は栄養補給に努めるとしよう。
(ミス○ードーナッツを一人でもそもそ食いながら)
どこかに葱しょった鴨が彷徨っていないだろうか。

あら？誰かが来ているかと思ったら、胡散臭い詐欺師がいる様ね。
貴方が不幸になればなるほど、他のみんなは幸せになるわ。
だからもっともっと、不幸になって頂戴。
それは世界の平和になるわ。

>>440
私が見ている漫画？
そうね、ネタを知っているということで、
ある程度の情報は通知しておいた方がネタ振りする名無しも困らないでしょうからね。
漫画だったわよね？
二挺拳銃の女ガンマンの漫画、同じ月刊誌に掲載されて絶賛アニメ放映中の女武器商人の話
英国の吸血鬼の話。

最近お気に入りなのは、男の好き度合いを測るために、２人に増えた女の子の話ね。

時間ですね。

こういう時もあると思うことにするわ。
おやすみなさい。

火「火燐だぜ！」
月「月火だよー」

月「早速だけどクイズー！」
火「クイズー！！」

月「ドラえもんはドラ焼きのどの部分が好き、という問題なんだけど」
火「ふむふむ！」
月「あんあんあんであんこって答えると取って、もって言ってるから皮、皮っていうとあんあん言ってるから皮ってひっかけなんだよー」
火「そうなのかー」

月「でもここで新説を用意しました！」
火「新説！」

月「でも正解は本編で！」
火「大人の事情だな！」

つまり…どういうことだってばよ！？

>>447
月「だからね、ドラえもんはどの部分が好きかって問題なんだけど……」
火「うんうん」

月「歌がヒントになってるわけなの」
火「あんあんあん　とっても　大好き　ドラえもん　ってトコロだな」

月「そこで餡と答えると『残念でしたー餡は「取って」とあるので皮でしたーと言われ』
火「皮と答えると『残念だったな！「餡餡餡」って言ってるだろ兄ちゃん、正解は餡でした』と言われるわけだ」
月「これってされたらプラチナムカつく問題だよねえ」
火「とんちだしなー」

月「というわけでお兄ちゃんが待ってるから今日は帰るね」
火「あたしも兄ちゃんとベッドでレスリングしないといけねえから帰るぜ！」

月火「じゃあね！」

餡を「取っても」ダイスキなのか
餡が「とっても」ダイスキなのか

確かにどっちでも取れるな

月火だよー。

>>449
そうそう、ことば遊びなんだよねえ。
けどどちらにしても鍵となるのは餡、餡なんだよ。

そこで昨日に暖めておいた新説！

あん　あん　あん　と三回唱えていることに私は意味があると思うんっすよ。
では餡なのか、答えはNO。
では餡とはなんなのか？

あんとは実は「an」と読むのだったのだよー！
けどそれだけじゃ意味が通らないよね？
そこで三回唱えているという着眼点に戻るわけっすよ。
ananan　それを纏めて『an３』とする。
そして区別をつけるために間に式をおけばあら不思議

『an-3』となるわけです！
つまりドラえもんが大好きだって主張しているのは『Antonov An-3』！
最高速度260 キロメートル　最大載量1.800キログラムの航空機のことだったんだよー！

このくらいの落としどころでおっけー？
飛行機だけに。

妹さんはお兄ちゃんのことが大好きなの？

>>451
はい？
私は別にお兄ちゃんのこと好きじゃないっすよー。
そもそもお兄ちゃんは変態すぎるんだよ。兄妹コミュ集中してあげすぎなんだよ。
妹の身体ベタベタ触るわ、裸を平気で見るわ。あー思い出すだけでも腹立ってきた！

それに私にはちゃんと蝋燭沢君っていう彼氏がいるんすから。
そりゃお兄ちゃんが妹好きすぎるっていうのは否定しないし妹離れできていないっていうのも認めるよ？
でも私がお兄ちゃんを好きだっていうことと因果関係はなにもないし、好きだっていう証拠もない。
あ、火燐ちゃんのほうは分かんないよ。最近じゃファイヤーシスターズの活動自体少ないし。

ところで上での見事な答えに対する賞賛がないのがプラチナむかつく。

兄を好きなのにツンで隠してるのかガチで嫌ってるのかよく分からん。
火燐とやらがお兄ちゃんのこと大好きで裸を見る以上のことされてたらどうしよう。

>>450の言葉遊びとかよく考えられるね
頭の回転が速すぎる、知的な少女なのかな
お兄ちゃんは成績は悪くても頭の回転が速くて突っ込みの才能があるし
やっぱり血は繋がってるんだなぁ

>>453
別にお兄ちゃんのことは嫌いってわけじゃないよ。
ほら、なんだかんだ言ったって兄妹なんだし。同じ家で長い間暮らしているんだもん。
情も湧くし大嫌いって思うようなことはないかな。
そもそも拒絶を見せたらツンデレいう世の中の傾向には否を唱えたい！
なんでもかんでもツンデレツンデレって、そんなことばっかり言ってるから
ほんとのツンも本意のデレにも気付かなくなっちゃうわけだよ。

まあ、一時期お兄ちゃんとギスギスしたことはあったけど本当は普通っすよ。
おっぱい触らせてって言えば触らせるし、舐めさせてって言えば舐めさせる程度には。
妹だしね、兄の希望には逆らえないんっすよ。

うーん。その時は朝起きた瞬間、お兄ちゃんがお兄ちゃん為らざる者へと変貌するくらい
原形も残さず余さずバールで変形させる、トランスフォームって言いながら！

>>454
…あ、わ、わかってるなー。いやーわかる人にはわかるんだねー。
お兄ちゃんだったらきっとなんでドラえもんが航空機大好きって主張してるんだよ！ってツッコミそうだけどさ。
そ、基本的に火燐ちゃんが実働担当で私は参謀だからね。
頭を使うようなことはぜんぶ私が考えてるっていうね、けどものすっごく頭良いわけじゃないんだよ。
ふつーくらい、ちょっと頭が回る程度だし。

お兄ちゃんはバカじゃない。バカで変態でNo友達の可哀想な兄なんです。
もし見かけたら声をかけないであげてね、名無しさん。
兄は変態だから餓えてたら男だろうとノンケだろうと襲っちゃうから。

隣の部屋で暦と火燐が・・・・

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

＞兄は変態だから餓えてたら男だろうとノンケだろうと襲っちゃうから。

ホモはバイを呼ぶと言うから気を付けてください。
まあ、言いたいのは兄がバイになるのは兄の周囲にホモがいるからです。

>>457
（即座に行動）
（ドアを開けて台所に向かうと台所から文化包丁を持ってきて隣の部屋に向かう）
（阿鼻叫喚、八万地獄、無間奈落。叫声や奇声が聞こえてきたかと思うとあっと言う間に静かになって）

いやーはかどった、はかどった。
ただいまー名無しさん
（着物に返り血を浴びて満足げな笑顔の少女。片手にはべったりと血のついた文化包丁）

ああ、これはね。ちょっと隣りで騒いでた鳥をキュッと捻って捌いただけだよ？

>>458
マジっすか？
てことはお兄ちゃんはホモと交流があるってことじゃない。
けどけど私が把握しているかぎりだとお兄ちゃんの周りって女の人しかいないはずなんだよね。
男の影は微塵も無かったんだけどどういうことなんだろ。
その口ぶりだと名無しさんは知ってそうだよね。
もしお兄ちゃんがバイなんだとしたらロリコンのシスコンのホモっていう数え役満になっちゃうよ！

そんなに姉に兄を奪われるのが嫌なら誘惑して兄を自分のものにすればいいのにと思います
色気も可愛さも100点満点中120点はとれるぐらい素敵な少女なんだからお兄ちゃんもイチコロだよ

>>460
第男話　こよみバイ

まだー？

>>461
別に私はお兄ちゃんにご執心ってわけじゃないんですもーん。
私って前から飽きっぽいっすからねー。
そりゃ人並みにお兄ちゃんのことは好きだけど、誰かを押しのけてまでっていう気はないかな。
今の立場で十分だもん。妹ってどんなことがあろうと妹でしょう？
たとえばお兄ちゃんと恋人がいてイチャイチャ付き合おうがいつかは離れるわけでしょう。
結婚はないと思う、まだまだ学生だもん。結婚を視野にいれるなんていくら無謀な兄でもそこまで無茶はない。
それで別れたらそれまで、よく美談なんかで別れても友達のままでいようね、とか聞くけど
ああいうのはまやかし、めくらまし、幻想だよね。いちど壊れたものはもう元には戻らないんだよ。
その点、妹は嫌われようがなにしようが妹じゃない、その時点でどんな人達より上位にいるんじゃないかな。
現にお兄ちゃんは私の為に頑張ってくれてたこともあったし。

以上の通り、私からなにか行動を起こす必要もないのでした。
なにもしなくとも私はお兄ちゃんの妹で、お兄ちゃんの大事を獲得しているんだから。

>>462
阻止！
（バールのようなものを振るい下ろすと名無しの頭を殴った）

【ごめんごめん、火燐ちゃんが帰ってきてちょっと相手して遅れちゃった】

【俺もこれで落ちるね】

兄と妹の絆の話に感動しました。
で、その暦お兄ちゃんの部屋に忍び込んでたら二人の妹と同時に結婚する方法を調べていました。
暦お兄ちゃんに妹は兄との結婚を望んでいないと伝えに行ってきますね。

>>464
ちょ、え！？
……ま、ま、待った！

ていうかしねーーーーーーーーーーーーーー！！
（スコーンッと軽快な音を立てて後頭部を殴ると名無しの行動を阻止する）

ハァハァ、そんなことお兄ちゃんが望んでるわけない！
（着物の胸元を押さえて動悸が怪しくなったのか息を濃くして）
……うーん、今日眠れなくなりそう。
名無しさんのせいだからね、責任とってね！

それじゃ今日は帰るよー。次回は大っきいほうがくるかも。
おやすみなさい。

ファイヤーシスターズ、阿良々木君の妹さんたちも姿を見せるようになったわね。
盛り上がってきて嬉しい限りだわ。
でも、その分、ライバルも増えたってことかしら。
だけれども、妹である以上、それ以上の関係は望めないというのが一般常識的な考えね。

おっす戦場ヶ原さん。
ライバルってなんですかー？
それより神原先生見かけませんでした？
最近、神原先生に会えないんで寂しいんですよ。

こんばんは、阿良々木君の妹さん。
此処では初めましてになるわね。
いいえ、貴方には関係のないことかもしれないわ。
でもどうなのかしら、阿良々木君と歯磨きプレイなんていうことをする方は、阿良々木君をめぐるライバルに入るのかかもしれないわね。
テレビでは放映されていないだけで、もっと激しいことを放送外ではしているかもしれないわけだし。
ああ、神原なら、この間会ったけれど、それ以来は会ってはいないわね。
神原とはどういった間柄なのかしら？
友人？弟子？彼女？愛人？

これは……
地の味がする…

>>468
おっすおす。
初めましてです戦場ヶ原さん、これからよろしくお願いします。
歯磨きプレイって、あの勝負のことですか？
あんなもん兄妹のじゃれ合いみたいなもんですよ、ゼンゼンこれっぽっちも怪しことなんてねえっす。
いえいえ、あたしなんてまったくこれっぽっちも。たまにおっぱい触らせるくらいじゃねえかな。
兄ちゃん妹のおっぱいを定期的に触診しないと精神が病むっていうんで仕方がねーんです。
えーっとあたしの尊敬する先生です！…神原スールの人間なんですよ！
なんかやたら詳しく聞く感じですけど神原先生のなんですか？

>>469
地の匂い？
ん？
あたし今日はちゃんとシャワー浴びて帰ってきたぜ。
そりゃ部活開けだとちょいと臭いかもだけどな、消臭対策はキチンとやってるしな
こう見えても花も恥じらう乙女だからな。

>>469
地の味？
それは地面に叩きつけられて土下座をさせられた際に舐めた味ってことかしら？
貴方、何かやらかしたりしたの？
そうでなければそういうことにはならないわよ。

>>470
兄妹って普段もあーいうことをしているのかしら。
私は一人娘だから、そういったことの経験がないからわからないのだけれども。
普通の兄妹は、ときには高速道路を破壊するほどの喧嘩を行ったり
時には、兄を肩車したり、兄と歯磨きをしてもらって顔を赤く染め、光惚した表情を浮かべる
そういった間柄なのかしら。
なるほど……それは百歩譲って、外で犯罪を犯す抑制行為として認めてあげてもいいけれども。
あまりやりすぎると、そして認めすぎると、成り行きで、もっと別の行為に及ぶ可能性があるから気をつけたほうがいいわ。
神原はそういえば後輩からも人気があったわね。
私は、神原の所有者…よ。

>>471
さあ、あたしは他の兄妹がどーしてるなんて知らねぇんですけど
あたし達と兄ちゃんの関係は極々普通なんじゃねぇかなって認識ですけど。
（両手を首に回して項を支えるような姿勢をすると兄に良く似たアホ毛を揺らしながら首を傾げた）
兄妹喧嘩はそんなもんでしょ、むしろ高速道路を閉鎖させなかったのが普通より下回った感じ。
肩車なんて誰でもしてるじゃないですか、歯磨きは兄ちゃんの磨き方が神プレイだっただけだし。
そりゃちょっとだけうっとりしちゃったりしちゃったりはして処女このままあげちゃおっかなーとか思わなくもなかったですけど。
ふむ。兄ちゃんだと外で犯罪起こしそうって思ってるんですね、意外と人望ねぇんだな兄ちゃん。
まるで野獣先輩扱いだ！？たしかに色々タガが外れるのは認めますけど兄ちゃんは大丈夫ですよ、たぶん、おそらく、なんとなく。

そうなんです。だから―――所有者……だと……？
（ざわっ……とし白背景の中で呟いた）
そ、そんな……尊敬する神原先生が誰かに所有される存在だったなんて……たまげたなぁ。

>>472
そういうことなのね。
兄妹の関係っていうのは、意外と性的なことにも及んでいることに驚いたわ。
そうね、どれくらい驚いたかというと、実は、某高校生名探偵が、小さい子供になっていたことくらい驚いたわ。
あれだけの喧嘩を毎日にしているとしたら、阿良々木君が並大抵の体力ではないことを知ったのと同時に
阿良々木家全体が人間離れしているということになるわね。
私には残念だけれど、あそこまでの力は備わっていないわ。
精神的に束縛する方がでも、大人だとは思うけれど。
たぶん、テレビを見る限りだと、そんなことをしたら、小さな妹さんに八つ裂きにされかねないわね。
そうね、もし阿良々木君がそうなるとしたら、その前に私自ら、この柔らかい裸体を晒して止めるつもりだわ。
貴方だって、あんまり自信がなさそうみたいだけれど。

神原も人間ということよ。
誰かしらに所有管理されているということだわ。
ちなみに、阿良々木君も私の所有物だから。

>>473
兄ちゃんの場合、『急におっぱいが来たんで』とか『おっぱいがたまたま置いてあったんで』とか
そんなごく自然な言い分で触ってくるしなー。あたしはやりすぎると反撃するけど月火ちゃんが結構揉まれてる感じ。
戦場ヶ原さん……そんなわけねえでしょ、高校生が子供になるとかオカルトじゃねえですか、ウソネタ乙です。
毎日はしてないですよ、兄ちゃん自体、あんまりあたし達の事情に関わろうとしねぇんで。あん時くらいじゃねえかな。
でも兄ちゃんよわっちぃしなー、月火ちゃんも実戦はからっきしですし。
じゃあもし兄ちゃんをかけてーみたいになるならあたしの勝ちってことですよね？
月火ちゃんはヤンデレだなー、キャラが弱いからっていくらなんでもバイオレンスにむかっちまうとは。
おおう……どうですかね、翼さんに話してもまったく同じこと言いそうですけど。
いや、噂には小学生に性的セクハラを繰り返してるっての聞いてたりするんで。

そっか……じゃあ神原先生売ってください！
（ぺかーっと輝くユキチを一枚出して）
えっ、兄ちゃんも？それどこ情報ですか、そもそも兄ちゃんは許容してるんですかー！

>>474
そうね、まず小学生の胸を揉んでいるというのはあながち間違いではないのだけれども。
ただし、相手が普通の人には見えなかったりする相手では、それは個人的、本人な最悪感は残るけれども、
周りから見れば、何も見えない中で、大声を上げているだけの変態だという視覚的影響を与えるだけだと思うわ。
変な女が寄り付かない以上、私はそれでも構わないのだけれども。
弱い？あれだけの攻撃を受けながら、それらすべてを受け止める彼は、強いのではなくて。
攻撃を繰り出しながら、彼を倒しきれなかった貴方のほうが私としては弱いのではないかと思うけれど。
これは言い過ぎかしら。
勝負というのがすべてバイオレンスであればそうなのかもしれないけれども。
それは貴方の得意な分野であり、公平性に欠けると思うわ。
まあ、もしかりにそうなったとしても、私は、ホッチキスとハサミetc文房具で差し違えるでしょうけれど。

それは、神原に聞いてちょうだい？
私自身では決めかねるわ。
それも、阿良々木君本人から聞いてくれればいいわ。
私からは、得になにも、答える必要はないわね。
でも、阿良々木君から少しは話は聞いてないのかしら？

阿良々木君は金髪ロリ少女と一緒にお風呂の噂有り

>>475
ほむ。目に見えなきゃ空気嫁だしOKみたいなもんか。
そりゃ外からみたらなにも無いところ触りまくってんですから狂人扱いになるんでしょうけど。
結果としちゃーどっちにせよ、社会的には抹殺されちまうわけですけど。
随分と心ヒロインなんですね。心広いとヒロインを掛けたんですけど、ええと説明はいらねえか。
けど防衛戦じゃ相手は倒せないんですよ、戦場ヶ原さん。たしかに兄ちゃんががまあまあやるのは認めますけど…
つーかちょっと兄ちゃんバカにされたの怒ってたり？
あたしは兄ちゃんと長い付き合いだから兄ちゃんがどれだけの実力かわかってるんです。
（中学生らしく未熟なため安い挑発にムッとしたように少しだけ外面がめくれてしまい）
そっか、お互いフェアの土俵じゃないと勝負にならないっつーわけですね。
それもそっか。言われてみりゃそうなるよね、うん。

所有者なのに戦場ヶ原さんに決定権ないんですか？
ディーマンでとか言っても駄目ですよね。駄目か、神原先生に会いたいなー。
ううん、ぜんっぜん聞いてないですよ。兄ちゃん、自分のことめったに話しませんし。

>>476
さっすがは兄ちゃんだー！
世間の目なんてなんのその！
PT○も○グネスもまとめてかかってこいって感じじゃねぇか！
ああ、兄ちゃん大好き。ほんと尊敬しちまうよな！
人に出来ない事を平然とやってのけるその姿にシビれるアコがれるぅー！

>>476
詳しく、お話、聞かせてもらいましょうか？
話によっては、阿良々木君を拘束しないといけないわ。

>>477
阿良々木君が、例えそういった狂人に見えても、数少ない阿良々木君の友人たちは
そういった阿良々木君を認めてあげる人たちだから、きっと平気よ。
心ヒロインというと、自分が勝手にヒロインだと思っているだけで実際はそんなことないでしょう？と暗にいわれているような気がしないでもないわ。
こういうのはきっとネガティブ思考なのかもしれないわね。
相手は倒せなくとも、相手の攻撃をすべて受け止めて、それでも尚、立っているというのは
ある意味、戦闘力の差を示しているとは思わない？
責めての攻撃が通用しないということなのだから。
……大人げなかったわ。
どうにもこうにも、阿良々木君の話題になってしまうと普段感情を現さない私の心が、一気にあがってしまうの。
そういうこと、わかってくれたかしら？

私は寛大なの、所有者である以上、彼・彼女の決定権は私にあるけれども
選ばしてあげる自由の意志は尊重しているわ。
そう、なら別に私から話すこともないかもしれないわね。

>>479
あれ、兄ちゃんって友達すくねぇんだ？
そっかーそうだよな、兄ちゃんってちょっと変わってるしなあ。
いや、あたしが想像したのはもうすでに心の中にしか住んでいないヒロインとかそういうの。
そういう意味で言ったわけじゃないですけどね、戦場ヶ原さんは本当に心広いんだなって意味ですし。
あたし空手やってんです。だからいくら受けが上手くとも相手を倒さなきゃ一本は貰えないわけで。
そりゃなんとなく戦場ヶ原さんの言いたいことはわかりますよ。
兄ちゃんって優しいから基本的に女の子に手をあげたりはしないですからね。
いえ、あたしもちょっと自分の兄だから他人に気安く喋りすぎちまったかなって思うし。

じゃ、じゃあどーすれば神原先生と仲良くなれますか！
放課後とか神原先生と仲良くイチャコラしてみたいです、是非。
ふぅん、これが彼女のよゆーってやつか。あと年上だからかなーすっげー大人にみえるし。

>>480
そうね、でも、友達が少ない主人公って大抵後はみんな女友達ばかりで
はたから見ると物凄い恵まれたハーレム的な環境になっていることが多いわよね。
まあ、阿良々木君もその例にもれないわけだけれど。
あら？褒めてくれるの？
妹さんに認めてもらえたなら、後は阿良々木君の御両親ね。
そこに認めてもらえれば……。
そうね、阿良々木君は優しい、優しすぎる。
私の不安の種はそこにあるわ。
見守る方の身にもなってほしいと、そう思うことがよくあるもの。
それは妹としての特権といえるべきものかもしれないわ。
妹として見る阿良々木君と、私から見る阿良々木君はきっと違うものでしょうし。

そうね、まずは服を脱いで、それで神原に身を差しだせばいいわ。
阿良々木君は許さないかもしれないけれど。
でも、きっと、楽しいことにはなるかもしれないわね。
ありがとう……そういってもらえるのは、私としてはこれ以上ない褒め言葉ね。

>>481
そーいえばそうかも。友達いないってヤツに限って鈍感なんだよな−。
可愛い妹達に下級生、美人の優等生に彼女。これだけ揃ってりゃ友達いないのも無理ねぇかな。
そりゃもう。こうやって兄ちゃんのこと立派に好きだーって言ってんし。
それを駄目だーっていうのもおかしな話じゃねえかなって思うんですよ。
ただ全部を全部認めたわけじゃなくて戦場ヶ原さんが大人だなっていうところを認めただけ。
兄ちゃんを預けられるかってのと少し違います。けどそこんとこもあんまり気にしてねえけど。
ま、優しいのはわかるし、だからこそフラフラしてんのが不安なんですよね？
そこらへんは兄ちゃんもちゃんと考えがあると思うから戦場ヶ原さんは気にしねぇでいいんじゃないかと思います。
そりゃまあ妹だし、戦場ヶ原さんはあたしの知らねぇ兄ちゃんを知ってるだろうし。

マジですか？裸になって神原先生にかー。あ、女体盛りとかしたほうがグッときますかね？
兄ちゃん怒るかな、どーだろ。じゃあ今度やってみようかな。
本音ですから。ウソとかお世辞とか苦手だし。だからちょっと羨ましいぜ。

>>482
なんでかしらね、きっと、周りがそうであることで、返って自分の状況がわからない可能性があるわね。
周りから見ればきっと、阿良々木君はリアルが充実しすぎていて近づけないという存在なのかもしれないわね。
まあ、女子生徒は、私や羽川さんが睨みをきかし……。
いえ、決して脅したりなんかしていないわ。

（途中で送信してしまったわ）
あら、なかなか妹攻略は大変ね。
どうすれば認めてもらえるかしら？
精神的に屈服させる、それとも神原を差しだすことを条件にすればいいかしら。
優しいから自分の身を顧みない。
優しいから、周りの人たちを引きつけてしまう。
これじゃあ帰りを待つ方は、疲れ果ててしまうわ。
だけど、そんな彼を選んだ私にも責任があるわけだけど。
そう？そうであるのならいいのだけれど。
でも、貴方達に何かあったと聞いた時、私よりも、貴方達を選んだのは、事実よ。
これが血のつながりの差かしら。

本音で、女体盛りを考えているなら、まずは阿良々木君に相談した方がいいかもしれないわ。
ちなみに、過剰表現なしで、貴女の処女は奪われるわね。
神原に。

>>483
ああ、なんか雰囲気的に戦場ヶ原さんなら根回ししかねないな。
兄ちゃんに友達ができると芋づる式に女もよってくるかもしれない、要らぬ根は断つとか言いながら排除してそう。
そういうトコってさ、月火ちゃんにそっくりなんだよな。戦場ヶ原さんって。
もしかしたら神原先生と戦場ヶ原さんってあたしと月火ちゃんみたいなポジションなのかもしれないですね。
翼さんはそんなことするようには見えねえけど、まさか裏で暗躍してんのかな。だったらこえー。

そりゃ今日あったばっかなんでフラグも立ってないですし、何度かデートを重ねてプレゼントや下校を一緒にするくらいしないと
攻略は難しいんじゃないですかね。あとお金。
セイシンテキニクップク？なにするんですか？もしかしてあたしをエロ同人みたいにぬちょって犬のように扱うんですかー！？
神原先生を頂けるなら是非って言いたいですけど流石に兄ちゃんに怒られそうなんでやめときます。
けど信じて待つんでしょ、戦場ヶ原さんは。信じてるからなにも言わずに待つんだ。
そういうのっていいな、あたしも憧れるぜ。
兄ちゃんが？…………うぅぅぅん、やっぱり兄ちゃんだな。あたしが処女捧げたい男ナンバー１だぜ。

そうですか、じゃあ先に兄ちゃんにお窺いを立ててから実行しよう。
神原先生がｓまさかそんなことしちまうなんて……びっくりだぜ。

あっと。月火ちゃんが帰れって言うから今日は失礼します。
次は月火ちゃんが話したそうなんで次来た時はまたよろしくお願いしますってさ。
んじゃ今日は長い時間ありがとうございました、戦場ヶ原さん。
おつかれでーす！神原式加速装置！バビューン！

>>485
羽川様＞私＞神原
指揮系統はすべて羽川様から、伝達がありまして……なんでもないです。
嘘です！そうやってクラスをすべて牛耳ってる筈がありません！！
そうなのかしら？
私会ったことが内からないからなんともいえないわね。
次に会うときはぜひ、お話させてもらいたいわ。
その昔、神原がいいだしたヴァルハラコンビなんていうものがあったわね。
いい勝負なのかしら？それって。

そうね、どの可能性も捨てきれないわ。
ただ心が傾けば、時間も手間もかからないのは事実よ。
阿良々木君はそういうの怒るかもしれないわね、でも両想いならいいんじゃない？
いえ、言わないけれども、目で言うわ、後、ホッチキスとか文房具で言うわ。
でも妹さんは二人いるのでしょう？仲良く分けれるのかしら。

そう、世の中は驚きの連続よ。
私だって、貴方達妹さん達が、裸で抱き合っていたのを見たのはびっくりしたわ。

ええ、おやすみなさい。
なんだったら二人でくればいのに。

私も休みます。
おやすみなさい。

5月も半ばね。
もう少しで、暑い夏がやってくるわ。
夏といえば、やっぱり海よね。
阿良々木君を連れて海に行くというのも、悪くないわ。

海特有の嫌がらせ

海パンずらしが実行できますね

残念ながら、阿良々木君をそんな風にしてくれる友人はいないわ。
だから、彼は私達に砂浜に顔だけだされて埋められ
その横に西瓜を並べながら、私に西瓜割りなのか、顔を殴られるのかよくわからない遊びを
全力ですることになるのよ。
ああ、きっと、阿良々木君は喜んでくれるに違いないわ。

吸血鬼の再生能力でいくら頭が割れても大丈夫だから何回でもその遊びができるね
やったね！！　阿良々木さん！！

ええ、でもあまりやりすぎると、少しグロテスクになってしまうかもしれないから
そうね、この遊びは、数回にとどめておくことにしましょう。
きっと、真下から、私を見上げる様はきっと、阿良々木君君にとっても悪くない眺めになる筈だから。

真下から戦場ヶ原さんの水着姿を拝めるのになら頭割られても構わない

そうね、普通なら絶対に見せない姿だから。
ビキニ姿で、阿良々木君を見下ろしながら、たまにしゃがみ込んで
阿良々木君を見下ろしつつ、頭を撫でてあげたりするわ。
そのときの阿良々木君の視線はどこになるのかしらね。
私の小顔で誰もがうらやむ顔
私の水着に包まれる柔らかい胸
私の細く長い脚の付け根
さあ、どうでしょう。

その場合、ビーチが赤く染まるのは阿良々木さんの頭が割れたからなのか
阿良々木さんが興奮して鼻血を出したからなのかどっちなんだろう


【もう11時だから私は寝ますね】
【おやすみなさい】

たしかに、そうなるわね。
私としてはどっちでもいいわ。
きっと、阿良々木君はどっちにしろ喜んでくれそうだから。
ええ、おやすみなさい。

私はもう少しいてみようかしら。

そして俺の様なひたぎ大好き人間が来ると

いや、うん、間違いなくがっつきなんで容赦なく流していいんですがね

……。

（横目で名無しを見ながら、その視線を元にと戻す）

こうやって、好きな人間に相手にされないって屈辱よね。
ただ、そんな好きな人間と会話をし、こうして二人っきりの空間にいるというだけで
脈拍が上がるのもまた事実だったりするわ。

……く、屈辱…ははは
そんな事は、ああ、大丈夫です、自分は紳士なので
この程度では…ひたぎ好きとしては我慢できる…っ

…まぁ、でも実際好きだからこそ色々思って
特に本人横だとやばいわけですよ、はい

そういうものね。
我慢できると言っている割には、息遣いが荒く、思考にもやが掛っているように感じるわ。
でも、私がそういって貴方に近づいていってしまえば何をされるか分からないから
ここは、何もしないようにするのが身を守るためのひとつね。
そう、それじゃあ質問するわ。
貴方の中で、一体どんなことをしてみたいのかしら？

いや、襲わないです、えぇ、襲わないですとも
というか襲っても敵うわけがないし、死ぬしいや、痛みを忘れると言う行為もあるが
それはリスクが、いや、それでもひたぎを…って馬鹿な事を考えさせないで！

…ひたぎさんとの対話を…そして距離が一歩でも近づく事を願います
まぁ、本当に普通に会話でいいかな、と

ごめんなさい、少し遊びが過ぎてしまったわね。
襲ってきたなら、まず私の文房具攻撃を避け切り、私を襲ったまではいいにしても。
その後待っているのは、神原の攻撃に、阿良々木君の説教よ。
それらに耐えられる心を持っているのなら、頑張ってみるがいいわ。
ああ、男の心をそこまで追い詰めてしまう、私自身が怖いわ。
さすが、私自身をも虜にしてしまうほどね。

そうね、今も実際、こうして普通に会話をしているのは、一歩近づけたことになるのではないかしら。
ただ私と貴方の距離は、山手線で言うと、西日暮里から、原宿ぐらい離れているわね。

むしろそこでいいにしてもって言ってしまうひたぎさんに胸キュンしますよ
というか、襲い終わった後にならその攻撃なんてもう
どうでもいい気持ちになって、壊れたように笑い続けれる自信ありなんですが
まぁ、でも、うん、ひたぎさんは本当にいい女だからなぁ
虜になってしまうと、もうなんというか、ヤヴァイ

……またそういう風にするんですか…
せめて、池袋から新宿くらいで…って近すぎるか…

そこまでいうなら、私のいいところを十個くらい上げて見せなさい。
そうすれば、あなたの言っていることが嘘、偽りでないことを認めてあげるわ。
ちなみに、神原は、色々なことを知っているから
笑って済まされないかもしれないわよ。
例えば、快楽地獄を味合わされてしまったりなんて。

いいところを十個とはまた極端な
相手を裏切らない、愛情深い、可愛らしい嫉妬を見せる
時折見せる笑顔が恐ろしく可愛い、面倒見は良い
相手を拒絶してもその気持ちまでは否定しない、分を弁えている
容姿が素敵過ぎる、性格が捻くれている様で実はツンデレもといツンドラ
相手に好意の言葉を言わせようとするところ、我侭ではないところ
独占欲が強いところ

…駄目だ、もう色々考えすぎてしまう結果、ひたぎの全てが好きです
としか言えない訳ですが
ひたぎ以外の快楽などいらぬわ…

まあまあというところかしら。
それくらいいえれば……でも、十個言えなかったから不合格ね。
私をよりよく知るために、今から化物語のアニメを見直してきなさい。
話はそれからよ。
快楽？私を見ていることだけで快楽になるっていうのは、むしろ何か別の病気の可能性があるわね。
とはいえ、私の存在ならそれも致し方がないといえるかしら。

なん…だと…？ノーカンにされた、だと…
…あえてアニメかぁ…時間的には原作読み直しの方がやりやすいような
……というよりは、えぇ、何かの病気かもね？
ひたぎさん見るだけで蕩れるような
ひたぎ蕩れ症候群…。

もしかしたら怪異かもしれないわ。
専門家にみてもらったほうがいいかもしれないわね。
原作でもかまわいけれども、直接的に視界に入り魅力がわかるのはアニメじゃないかしら？
と思ってみたなのだけれども、どっちでもいいわ。
いいえ、むしろどっちも読みなさい＆見なさい。

というわけで、私はもう帰って寝るとするわ。
おやすみなさい。

…あ、絶対数え間違いでしょ…
まぁ、うーん、それはそうなんだが
レンタルしなきゃいけないね、
というか結局両方か！

えぇ、おやすみひたぎさん

こんばんは。
徐々に暑くなってきたわね。
半袖でも平気なくらいね。
あんまり肌を見せると、怖い異性・同性に襲われてしまいそうだけれども。

お兄ちゃんの恋人さん？でしたっけ。
こんばんは、戦場ヶ原さん。
あの甲斐性なしの兄にこんな素敵な恋人ができるなんて奇々怪々なこともあるもんだ。
（着物姿の少女が腕を組んでうんうんと頷いている）

火「おーっす、戦場ヶ原さん」

ちょと火燐ちゃんの付き合いで出てくるんだけど
戻って来た時にまだいたらまた話しかけるね。
それじゃまたあとで。

>>510
あら？ファイヤーシスターズじゃない。
今日は小さな妹さんのほうなのね。
大きな妹さんも一緒なのかしら。
近すぎて見えないこともあるかもしれないけれども、
阿良々木君の魅力は、指の数だけじゃ数えきれないほど……言い過ぎね。
それでも、この柔らかい身、そして、心を捧げるほどの存在であることに間違いはないわ。
ええ、今日は私も遅くまでいると思うから話かけてちょうだい。

>>511
近すぎて見えないっていうか
お兄ちゃんと私たち姉妹は近接戦というか、もう唇が触れあうくらいの距離なんだけど
文字通りの意味で。なんで蝋燭沢くんとじゃなくてお兄ちゃんとディープな関係になってるんだよ！
思い出すだけでも腹が立つ！プラチナムカつく！
まったくもう、まったくもうだよ、まったくもう！

今戻ったけど今日は人がいないんだね。
お兄ちゃんや神原さんでも出てきたら面白そうなのに。

>>512
やっぱり、阿良々木君は妹さんと、危ない関係なのね。
小さな子に手を出しているのは、冗談かと思っていたけれど、
もっとはやくに気がつくべきだったわ。
浮遊霊のときもそうだったけれど、小さな子に対して見る阿良々木君の目つきは血走っているもの。
それにしてもただ単に小さな子というわけではなく
ある程度胸もある、中学生から小学生高学年が阿良々木君の狙い目なのかしら。
でも、それは阿良々木君…お兄さんだけではないんじゃない？
確か、かれんビーでは、2人の百合シーンが全国に公開されていたけれど。
兄妹だけでなく、姉妹でもそう言った行為はあるのかしら？

そうね、いろいろとお話も聞きたいし。
あの二人だけでなくとも、羽川さんや、もう一組みのファイヤーシスターズ、なんだったらもう一人の私でも大歓迎ね。

>>513
そうなんだよ、口では言えないような深い仲なんだよ。
小さな子といえば最近は幼女を見かけたと思うとものすごい勢いでセクハラする高校生が出没するらしいし
戦場ヶ原さんも気をつけたほうがいいよ。けどお兄ちゃんが助けてくれるだろうからだろうからいいか。
初心な蕾を青田刈りってわけどすかえ？
そんな血縁者を持ってしまってる妹の立場はいかがなものかと思うわけだ。
たぶん火燐ちゃんは嬉しがっちゃうんだけどね。
だとしたら千ちゃんも危ないよねー。けどお兄ちゃんセンサーに引っかかってない気がするみたいだけど。
千ちゃんは許容外なんっすかね。
こんなないすばでぃな彼女がいるというのに！そーっすね、男はみんなロリコンっていうし。
火燐ちゃんと？ううん、全然。あれはテレビ的な演出っすよ。

悪くないね、個別でファイヤーシスターズが結成できるのは歓迎だよ。
羽川さんもいいかもね。神原さんきたら火燐ちゃんが黙ってないだろうけど。

>>514
あら、そんな下賤な輩がいるのかしら。
そんなものがいるのだったら、逆に、セクハラする手をホッチキスで止めてあげようかしら。
その高校生、アホ毛とかないわよね？
いいえ、別に、まったくもって、私はそれが阿良々木君だなんておもっていないわ。
そういうことね、何も知らない初な少女こそ、格好の餌になってしまうわけ。
実際に、喜んでしまっていたけれどもね。
そういった所に対する、嫌だという気持ちは持ち合わせていないのかしら？兄だからこそ許容できてしまうというところがあるかもしれないけれど。
貴方の友達の子ね。
男女のツイスターゲームをやっていたわね。
身体が密着するなんていう行為を合意的に進めてしまうゲーム。
残念ながら、私はもう阿良々木君には、高年齢で見られてしまっているのかもしれないわね。
テレビ演出っていうことは、実際は、百合娘ではないということかしら。
彼氏もいるし、姉ともするし、人類皆が恋愛対象というわけではないわけね。

二人いっぺんでも私は、嬉しいけれど。
私は会えたのだけれど、まだ大きい妹さんの方は会えてはいなかったわね。

>>515
なにやらものすごい変態チックな声で求婚を迫ってたらしいよ。
うん、私もそいつ見かけたら万能包丁でブッ刺してやるところだよ。
そこまでの情報は入ってきていないけどなんで？
まさか、いくらお兄ちゃんがド愚か者でもそんな犯罪行為には手を染めないと思うけどなあ。
（短く切られた髪の天辺。兄妹の証であるあほ毛がひょこっと動いて）
いけない、可愛らしい蕾たちは私たち正義が守り抜かなきゃダメだよね！
ふむ？うっとり顔で押し倒した件かな。あれなら焼き入れておいたからもう大丈夫だよ？
うーん、火燐ちゃんは特に気にしてないかと思う。私はちょっとマズいなあとは思うけどね。
最近、ほんと兄妹コミュが上がりすぎてるからちょっとモラル崩壊気味〜。
そうそう、千ちゃんは可愛いけどね。悲恋というのはわかってるから。
そんなこと言って〜ちぁんとお兄ちゃんとイイ関係築いてるんでしょ、別に聞いてはないけど
戦場ヶ原さんの余裕がそんな感じ醸しだしてるよ。
特にそういうのはないっすねー。戦場ヶ原さんが外堀から埋めていくっていうなら
私も挑戦には乗らいでかーってなるだろうけど。

その場合は臨機応変だね、魅力的なキャラは多いから私も皮が変わるかも。
そうなんだよねーお兄ちゃんもときどき来てるみたいだけど最近は来てないみたいだし。

おお！……なんか息できなかったし。
まさか不安定だと思ってたけどサバ落ちとは参ったね。
戦場ヶ原さんは大丈夫かな？

そうであることを願うわ。
求婚……出逢ってすぐ、もしそれを受諾するものがいたとしたら
それは、前世の記憶が残っていて、きっと、その相手を見つけてしまったのでしょうね。
と、こう解釈すると気持の悪い出来事も少し綺麗に見えてくるわね。
大きいほうの妹さんは、そういったところはあまり気にしていないのね。
さすがは、神原を目標とすることだけはあるわ。
仲がいいのはいいことじゃない？
下手なところだと、碌にしゃべらない人たちもいるらしいし。
ごめんなさい、あまりにも幸せだから、そんなオーラが出てしまっているのね。
あんまり出し過ぎると、阿良々木君に悟られてしまうから、気をつけなきゃいけないわ。
ちなみに、私は本命は、阿良々木君だけれども
別にイヤではないし、誘われたのなら堂々と挑戦するわ。
……と、こんなことを大声で言うと、朝起きたら隣に神原が裸で寝ているなんてことが起こりえそうだからあまり大声ではいえないけれども。

兄妹でそろったらどんな会話になるのかしら。




ところで、ああ、これは酷い目に合ったわね……。

>>518
ぶっちゃっけ前世の縁とは言い出すような奴はプラチナあやしいと思うんだけど。
人の縁は時間とフィーリングだと思うんだよね。一瞬で人を嫌いって断じれるのも相性問題だし
ところで戦場ヶ原さんはハーゲンダッツは好き？私は昔、ハーゲンダッツは脱毛症の一種だと思ってたんだよ。
頭は良いんだけど、それを使おうと考えないのが火燐ちゃんだから。
自分の価値観がこうだと決めたらそれに一直線なんだよ。神原さんもそんな感じ？
仲よすぎて妹たちが阿良々木ハーレムに加わるっていうモラルハザードでもいいんっすかー？
おーおー惚気られちゃったよ。いいなー彼氏とラブラブだなんて。相手がお兄ちゃんなのがあれだけど。
私も彼氏とラブラブしたいよ、ほんと。お兄ちゃんとばっかじゃなくてさ！
ふふん、戦場ヶ原さんが妹恋エネルギーが充填されて押し倒したいーってなったらいいよ。
たぶん、その後ろで火燐ちゃんが寝てるはずだよ、きっと。

変態全開会話になるんじゃないかな。
お兄ちゃんの出方次第だろうけど。

怪しい……えー確かに怪しいわ。
だけれども、世の中に中学二年生のようなことを言う輩がいること、妄想するものがいる訳だし。
それを信じてしまうものも、多かれ少なかれ存在する可能性はあるわ。
自分は勇者である、自分は超能力が使える……そんな夢みたいなことをね。
ハーゲンダッツ、普通だけれども。
盲目に、一つのことにまっすぐなのは兄妹含めて一緒なのかもしれないわ。
そう言った話を聞くと。
ハーレムに加わるのは、あまり嬉しいこととはいえないわ。
邪魔をするのなら、阿良々木君をめぐってのバトルロワイヤルになるでしょうね。
ええ、そのときは、そうさせてもらうわ。
あら、そのときはファイヤシスターズ揃っていただくから安心して頂戴。

それは神原が相手でもそうかもしれないわね。

>>520
でしょー。そういう胡散臭いのはパス！
真っ先に排除対象に認定しちゃうね、私の場合は。
信じちゃうのは仕方がないと思うよ、人にだって意識の伸びしろがあるしね。
そういうのは周囲がカヴァーすればいいんだよ。それって戦場ヶ原さんにとってお兄ちゃんでしょ？
ウソ……もしかして戦場ヶ原さんも昔はそんな誇大妄想をしてたことがあったの？
そっかー、私はハーゲンダッツ大好きだよ。お金がかかってる食べ物って美味しいよね。
なんで美味しいのかって考えたんだ。それってやっぱり味覚よりも自分のリソースを食べ物に裂いたっていう時間なり重みなりだと思うんだよ。
その上で脳が美味しいだろうと決定付けるわけなんじゃないかな。実際に美味しいんだけどね。
私はお兄ちゃんを火燐ちゃんほど心酔してないから大丈夫だよ。
それにちゃんと戦場ヶ原さんが結婚するなら義姉さんって呼んであげる準備もあるし。
まっ、お兄ちゃんに似て強欲！そういうところはやっぱりカレカノなんだねえ。

神原さんと火燐ちゃんが合わさったらそれこそモラルハザードどころか
モラルテロルが起きそうだよ。見てみたいけどさー。

なんか今日はサバの調子がよくないし先に帰るね。
おやすみなさい、戦場ヶ原さん。

なんだか、貴女は、いろいろと物事を細かく見ているようね。
さすが、ファイヤーシスターズ参謀担当。
物事に対しての時間との等価と考えているのかしら。
時間がこの世界で何物にも代えがたい価値があるものだとするのならば、
それを多く割り当てている阿良々木君との時間は私にとっては価値のあるものね。
キスも裸を見られてはいるけれど？
それは一方的だったから、仕方がないものなのかしら。
まだ、少し早いけれど……近いうちに、そういった関係になれればいいわね。
強欲？
欲求とは常に傲慢勝つ理不尽なものばかりよ。

ええ、お疲れ様。
私も戻るとするわ、おやすみなさい。

ここに来るのは久しぶりか…

ちょっと前には月火ちゃんと戦場ヶ原が来てたみたいだな

月火ちゃんだけじゃねーぞ！まるであたしがいねぇみたいじゃねえか！
あたしはここにいる！

月火「お兄ちゃん、随分遅くに来てるんだね。戦場ヶ原さんとイイコトでもあった？」

>>524
なんだ火燐ちゃんもいたのか、
ほらもう遅いんだから良い娘…正義の味方は寝る時間だぞ

って…別に戦場ヶ原とイイコトなんてしてねぇ
僕と戦場ヶ原はそういった関係じゃないんだ

>>525
違うな、正義の味方は眠らない警視庁二十四時なんだぜ兄ちゃん
何時如何なる時何人であろうと正義の執行は休むことなんてねえんだ。
なんだよ、邪険に扱うなよ。そんなに月火ちゃんと話してーのか？
そこまでいうならあたしは引っ込んでやってもいいけどさ。

月火「イイコトがどこまでの範囲かによるんじゃない？
　　　　少なくとも私の情報網ではキスくらいはやってるってこと耳にしてるわけだが
　　　　お兄ちゃんのいうイイコトってもしかしてそれ以上のことを言うのかな
　　　　お兄ちゃんは相変わらずエッチだねえ」

>>526
正義の味方ごっこは止めろってるんだよ。
別に月火ちゃんと喋りたくないとかそう言う訳じゃないんだ。『さっきの良い娘は寝ろ』っていったのは月火ちゃんだけじゃなくて火燐ちゃんも含めてだぞ

べべべべ、別にき、きき、キスなんてしたことはまったくもってないぞ！
月火ちゃんの情報網は網じゃなくてザルじゃないのかな!?
それに僕はえっちなんてもんじゃないっ、ただ単純に健全な男子高校生なんだ

>>527
や〜だ〜ね〜べろべろば〜！
（口に一指し指を引っかけると横に引っ張って舌を出すと挑発して）
それに正義の味方ごっこじゃねえ。正義そのものだって言っただろ！
あたしは前に比べてまた強くなったし今度アイツに遭遇したって遅れはとらねえし。
そんな風にいう兄ちゃんなんて嫌いだぜ！
チッ…今日の兄ちゃんは冷たいぜ、あたしは帰る。
月火ちゃん、後は任せた！

月火「任されたよ。ほら、焦ってるし。ほら言うじゃない、加瀬に亀有、ショージはメアリって
　　　　お兄ちゃんのことなら妹が一番情報通になるのは至極当然だよ？
　　　　健全な男子高校生は妹のおっぱいをそこにあったからついでになんて触りません」

>>528
(はぁ、とため息をつくと少し真面目な顔で)
もう火燐ちゃんの台詞自体が正義の味方じゃないんだよ
本当に正義なら『次は遅れをとらない』なんてことはないんだよ。正義は絶対な力だから負けないはずだからね
って、おい！逃げるな!!

月火ちゃんのその定理はおかしくないか？
いや、まあ一番知っているのは否定しないが、そんなプライバシーまで侵害される覚えはないっ！

いや、健全な男子高校生だからこそに決まってるだろ
ああ、あんまり聞き分けのない娘にはオシエキを…
(ニャリと笑いかけると手をわしわしとエロい動きをしてみせて)

>>529
まあ、確かに。強い者には負けなんてありえないから
お兄ちゃんの言うことは正しいよ、でもやっぱり私たちにとって、というか
火燐ちゃんにとっての正義は盲信だからさ。お兄ちゃんの考えとは相容れないのかも。

そもそもプライバシーの定義が曖昧だよ。
どこまでがお兄ちゃんのプライバシーなのかきちんとボーダーラインを引いてくれなきゃ
たとえば私がぼーっと寝転んでテレビ見てる時、お兄ちゃんははだけた私の胸見てるよね？
それはプライバシーの侵害にあたるのかな？それはどっちがどっちにとってプライバシーを侵害してるのかな？

また胸揉みたいわけ？そういう時はお願いでもされたらいいけどね。
（着乱れた着物で腰に手を当てて冗談だろうと思いつつ）

>>530
ああ、一生、火燐ちゃんとは相容れないだろうな
交わることのなく一生平行線だよ
でも中学生なんだからそのうち考え方なんてころころ変わるだろうけど

月火ちゃん？
プライバシーの侵害って言葉をちゃんと理解できてないようだけど、それはただのセクハラであってプライバシーの侵害ではない
それにセクハラの定義は難しいんだ、例えばそのはだけた胸を月火ちゃんが見られると分かって見せていたらそれはセクハラではないしプライバシーも侵害してないんだからな？
ぬっ…
(そのはだけた着物の胸元を生唾を飲み込みながら見つめると一瞬迷って)

お、お願いしません！

僕はもう寝るから月火ちゃんも早く寝るんだぞ？
じゃあなおやすみ

>>531
やだなー火燐ちゃんが高校上がっちゃうと
私だけ子供扱いして苛められちゃうかもしれないし。
高校デビューとかでめちゃくちゃ女の子らしくなっちゃったらどーしよ…
とか私になりに心配してるんだよ、お兄ちゃんも火燐ちゃんが急に蝶にならないように
ちゃんと見張っててよ！

けど私がテレビを見てるって行為に対するプライバシーは侵害されるんじゃない？
つまりお兄ちゃんは二重の意味で侵害してるんだよ、これはもはや国交問題と言っても過言ではないレベル！
あ……それじゃ私がまるでお兄ちゃんに見て欲しいから見せてるみたいじゃない！！
プラチナムカつく！！

あっそ。誰がお兄ちゃんに触らせるもんですかーって。
（誘惑を退けたお兄ちゃんにふくれ面をしてぷいーっと顔をそむける）

言われなくとも寝ますよーっだ。おやすみなさい、お兄ちゃん。
私も帰ろっかな。おやすみー

連日になるけどこんばんわ
それにしてももう6月か…
時間が流れるのって早いよな

最近の主人公はホモ同人誌とか作られるけど
やっぱり可愛い女の子に囲まれて羨ましい恨めしい

>>534
羨ましがられるのはいいが恨まれるのはお門違いもいいとこだな
それにホモ同人が少ないのは男性キャラが少ないからじゃないのか？

学校ではガハラさん
家では妹達
外ではメメ

最高だな

>>536
学校でガハラさん 家では妹達ってのは分かるが外で忍野って意味が分からないんだが…
男性キャラが少ないせいで僕はあいつとカップリングされる率が高いよな

よーし…誰も来ねーようだから寝るな
別に寂しくなんかないけど…おやすみ

阿良々木君が、一人寂しくしていたみたいね。
私がいたら、そんな寂しさを紛らわしてあげることができたのに。
ちなみに、家では妹さん、登下校道では、まよいさん
学校では、私よ。
そして、四六時中、監視体制にあるのが、幼女Aね。

こういった時間帯にはなかなか来ないものね。
今日は折角、気分が、心が高鳴っていたというのに……。
そんなことをいってみれば、誰か釣られてくれたりするものかしら。
それとも、言うのではなくて、少し胸を見せれば、阿良々木君が揉みにきてくれたりするのかしら。
いえ、阿良々木君だけとは限らないわね。
老若男女関係なく、虜にする私の体に隙間はないわ。

時間ね。
なかなか会えないわね、本当に。
懲りずにまたきましょう。
おやすみなさい。

昨日は戦場ヶ原が来てたみたいだな
この前から僕とすれ違いが続いているがあの戦場ヶ原のことだからわざとやってるんじゃないかとさえおもっちまうな…

あら？阿良々木君、それはどういうことかしら？
私が、阿良々木君を焦らすためにそう言ったことをやっているかといわれれば
そうかもしれないと、表面上答えるかもしれないけれども。
実際に焦らされているのは私であって
いつになったら、私と……してくれるのか、いろいろと考えてたりするのよ。
それとも、阿良々木君は、童貞だから、そういった行為に及ぶための準備が必要だったのかしら。
ごめんなさいね、私のようなメンヘラ処女には、童貞のいう準備がよくわからないのよ。

>>543
デレッとしたと思ったら次はツン!?
てっきり最初はデレデレな戦場ヶ原さんかと思ってちょっとロマンチックな気分になっていた自分が恥ずかしいorz

…それとも最後のツンは照れ隠しとしてとってもいいのか？

それは、阿良々木君の考え方によるわ。
それに、よく文章を読んでいくと、これほどストレートに求めているのも珍しいとは思わない？
他人から見たら、なんだこの淫売女は、と罵ることが出来るほどよ。
あら？阿良々木君がロマンチックなんていう言葉を知っているとは予想外だったわ。
阿良々木君がロマンチックになれる気分は、たぶん、私が思っているものとはかけ離れているのでしょうね。
例えば、生きている…それだけで、阿良々木君はロマンチックになれるかもしれないわ。

>>545
僕はそんな生きてるということだけで感傷に浸るようや存在なんかじゃない
たしかにあの春をこえて僕が生きてるのは奇跡に等しいのは認めるよ…

と、まあ冗談はおいといて…
僕があの文を何回も何回も何回も何回も何回も死ぬほど読んだけど、あの文に書いてあることは事実だと考えても良いんだよな？
実は暗号でした？とかじゃないよな
(ちょっと顔が赤くなって戦場ヶ原を見つめる)

そうなの？それは意外ね。
阿良々木君は、生きていることが奇跡であり、世界の神秘といっても過言じゃないわ。

……女の子に何度も言わせるのはよくないと思うわ。
それにあまり露骨にいうと、それこそ阿良々木君の死亡フラグが乱立して回収不可能になるわ。
だから……。
（阿良々木君の手を握りながら）
童貞の阿良々木君でもわかるように言えば
阿良々木君の童貞を奪います、ん、違うかしら、奪わせなさい、いえ……奪うわ。

>>547
僕はネッシーとかイェティとかの幻の怪物とかと一緒の部類か!?

分かったよ
じゃあ戦場ヶ原に俺の童貞を奪わせてやるよ

ってなんか決め台詞風に言ってみたけど中々決まらないな…はあ…
とりあえず…僕は戦場ヶ…ひたぎには絶対後悔させない
(あえて名前で読んでみるとちょっと顔が赤くなって)
(すーっと深く深呼吸すると脣を近づけていく)

ありがとう、感謝するわ。
私が感謝するんだから、よっぽどのことよ。

ふふ、別にかまわないわ。
決め台詞なんていつもそんなポンポンと出て来るのも変だし。
逆にいつも考えているんじゃないかと思えて気味が悪い、いえ、気持が悪いわ。
……名前で呼ばれると、少し、恥かしいわね。
（近づいてくる阿良々木君の唇を奪いながら、身を近づけて）
（握っている阿良々木君の手を自分の胸にと押し当てる）
ん、ん……ふぅ、ちゅ、ちゅん……。
（唇を開けて、舌を伸ばして、阿良々木君の舌を求めて）

>>549
いつも決め台詞を考えてるわけじゃないが、こう言うときくらいちょっとかっこいい決め台詞を言って心を響かせてやりたくなるじゃねえか

戦場ヶ原でも恥ずかしくなるようなことがあるんだな。自分でメンヘラ処女とか言うくせに
んっ…
(脣をあわせると急に顔が真っ赤になる)
(そしてひたぎの伸びてきた舌にゆっくりと絡ませていく)
んちゅ…ん…くちゅ…ん
(初めてなのでぎこちない絡ませ方で)
(そして押し付けられた手で胸をぎゅっと一揉みして反応をうかがってみる)

ちゅ、んふ、ちゅ……んっ、ふう……。
（短くもなく、長くもないキスを続けながら）
（胸をもまれると、目をぎゅっとつぶり）
んふぅ、はあっ……あ。
さすが、阿良々木君……胸の扱い方には一定の評価があるようね。
（唾液の糸を落としながら、唇を離すと、阿良々木君の目の前で服を脱ぎ捨てて）
（スカートを下着ごと脱ぎながら、素肌を晒して）
此処にきて初めてのキスの相手は阿良々木君と決めていたの。
だから、それが叶って嬉しいわ。
……阿良々木君は、準備できてるの？
（今度は逆に阿良々木君の下腹部にと手を伸ばして、ズボンを下ろしながら）
（パンツの中にと手を伸ばして、男性器を指にはわしながら、ゆっくりと扱いて）

>>551
んっ
(脣を離されれ糸をひく涎を拭って)
誰だ、僕が胸を揉むことに定評があるとかいう根も葉もないような噂を言い出したやつは
(相手が服を脱ぎ出したのを確認すると手を離して)
(ひたぎの徐々にさらけ出されていく白い肌に興奮を隠せないように息が荒くなる)
(そして自分も慌てるように上のカッターシャツのボタンをはずしていく)
ったく…//
そんな恥ずかしい台詞を良くさらっと言えるな///

って、お、おい!!
ちょっとっ、いきなりすぎやしないか？戦場ヶ…ひたぎ…
たしかにまだ準備が…
(カッターシャツはまだ着崩したままの姿でひたぎの手がパンツの中に侵入し、そして下半身がさらけ出される)
いや…たしかに…まあ…準備は万端だが
(下半身は目に焼き付いたひたぎの身体によってギンギンになっている)

あら？妹さんも、羽川さんもいっていたわよ。
だから、阿良々木君の数少ない友達コミュニティでは常識になっているっていうことかしら。
阿良々木君の前だったら恥かしいことなんか何もないわ。
私の体の隅々を見せれるもの。
求めるなら、なんだって……。
（片手で握りながら、その固くなった男性器を片手で扱き上げていく）
こうして弄っていてあげるから、早く脱いじゃいなさい。
後……
（足を軽く広げて、自らの秘所を見えるようにして）
私のもしてくれると助かるわ。
濡らしたほうが……いいでしょう？
（といいつつも、既に秘所は濡れていて）

>>553
数少ない友達コミュニティとか言うな！
たしかに友達が少ないことは僕自身が一番良く知っているがそれを他人に指摘されること程辛いことはないんだぞ？

うっ、ば、ばかっ、そんなんじゃ上手く脱げないだろっ
(片手でしごかれると情けない声を出しながら)
(ちょっとずつ服をゆっくりだが脱いでいく)
って、ぅ…///
(びしょびしょになっている女性の下半身を初めてみたようで顔をそらす)
(そして恐る恐る手を伸ばして)
こ、こうか？
(片手で服を脱ぎながら)
(まず指、二本で割れ目をすーっとそっていく)
(そして指を中に突き入れてみて)

友達は量で決まるのかしら？
私は質だと思うけれど。
それに、阿良々木君は質では勝っているとは思うわ。平均的に考えて。

あ、阿良々木君？
（動揺した表情を感じ取って、少し表情を曇らせて）
大丈夫……、興奮しているからこうなっているだけ。
だから、触って？
んんっ、そ、そんな感じ、それで……あんっ、はあっ！
（思わず、扱いている手に力はいってしまって）
ご、ごめんなさい……で、でも気持よくて
（指を締め付けながら、愛液は溢れて）
私も、阿良々木君を気持よくさせてあげるから。
（そういうと、再度、扱き上げながら、亀頭をなでるようにして）
阿良々木君も濡れてきたわね。
気持いいかしら？

>>555
僕にしては回りに良い友達がいると思ってるよ
羽川や神原とかな
まあ…向こうが友達を思ってくれるかは分からないが

んがっ!?
(ひたぎの強い扱きにびくっと身体が震えて痛そうな表情をする)
(しかし下半身は逆に我慢汁があふれ、さらに大きくなる)
ぅ…ひたぎ気持ちいいよ///

ひたぎ…ここが良かったりするのか？
(締め付けてくる下半身の中でぐいっ、ぐいっ、っと二本の指をうねらせるように動かし、ゆっくり出し入れする)
ひたぎ…
(空いてる腕の方で頭を撫でてみる)

それに、こんなに可愛い彼女がいる。
それが阿良々木君の最大の利点ね。
しかも、こんなにも彼氏を求めているなんて、私ぐらいだわ。

あんっ、そ、そう……だから、もっと、んんっ。
はあ、はあ、いい、いいわ、阿良々木君。
とっても、気持いい……んっ
（愛液がかきだされるようにして、外にと溢れる）
こ、暦……。
だ、ダメね、なんだかは、恥かしいわ。
それに……阿良々木君も、そろそろしたいでしょう？
（阿良々木君のを握ったまま、自分の秘所にと近づけて）
私を……犯して。
阿良々木君。

>>557
そうだね
僕の最大の自慢はメンヘラ処女でツンドラな戦場ヶ原ひたぎと言う彼女がいることだ

い、意外とひたぎも敏感なだな///
(いつもなら聞けないようないやらしい声を聞くとこちらも恥ずかしくなっていき、指をいったん引き抜く)
(そしてひたぎの『犯して』という言葉を聞くと…ゴクリと生唾を飲み込む)
ああ、もう俺も我慢できない
ひたぎ…犯すぞ…んっ
(覚悟を決めたようにぐいっと腰を前につきいれる)
(するとにゅぽっと肉棒が吸い込まれるように根元までいっきにはいってしまう)

う、五月蠅いわね。
阿良々木君の癖に！え、ええ……優しくね？
ん、あ、ああ……う、ううっ
（強く、阿良々木君の身体を抱きしめながら）
（処女を破る熱い感覚と痛みに耐えながら、歯を食いしばって）
はあ、はあ……うっ、う、はぁ、はぁ。
あ、阿良々木君、さ、さすがね……そんなに、興奮していたなんて、あんっ。
う、動いてい、いいわよ。
んはぁ、はあ……。
（思わず締め付けてしまって喘ぎながら、その熱い息を漏らした状態で、阿良々木君の唇を奪い）
ちゅ、ん、んちゅ、ちゅ……ちゅぅ、んんん。

>>559
(痛みに耐える彼女をこちらからも優しく抱き締める)
言われなくても…俺も我慢の限界だから…動くよ…
(ずんっ、と奥まで押し込むように自分のモノを無理矢理奥までいれる)
ひたぎ…すごい…締め付けで…もう我慢なんてできねえ…
(ずんっずんっと一定のリズムで腰をふり徹底的に攻め続ける)
んあ…んっ…ん///
(二度目のキスは一度目よりも慣れたように、今度は自分から求めるように舌をひたぎの口内にいれる)

ちゅ、ちゅ、ん、んふぅ、ん、んはぁ。
はぁ、ん、んちゅ、ちゅ、ちゅぱぁ、あむぅ、んん、
あ、はあ、あっ、んはぁ、
（痛みから徐々に快楽が押し寄せてくるが、締め付けは強くなっていて）
（それが余計に、強い快楽にとつながって）
あっ、あ、阿良々木っ、君、ふぅ、す、凄い。
こ、腰が、ど、どうにかな、なっちゃいそうでぇ。
（そういいながら、自分も貪欲に、締め付けながら腰を振ってしまって）
はあ、あ、こ、こよみぃ、好き、大好きなのぉ、
んっ、あ、くる……きちゃう。はあ、はあ……。
嬉しい、嬉しっ、んんっ……。
い、イく、いっちゃう……こよみぃ！！！！
（強く抱きしめながら、そのまま絶頂を迎えて）
（潮を吹きながら、身体をビクビクと震わす）
はあ……はあ……んちゅぅ、ちゅぅ、……熱い、阿良々木君の熱い精液が私の中に流れ込んでくるわ。
とっても気持いい……。

>>561
ちょっ…ひ、ひたぎ…締め付けすぎだって…んっ…ヤバい…俺ももう…
くっ…うっ
(ひたぎの締め付けが強くなるのと同時にひたぎ自身も腰を振ってくるため自身も絶頂に近づく)
あっ…もう…く…中に出すぞ！
(ピストン運動はどんどん早くなりがっちりとひたぎの腰を掴むとそのまま固定し、子宮口にぴったりあてたまま白濁液をどくっどくっとたっぷり注ぎきる)
(ひたぎと同じタイミングで絶頂に達してしまう)
はぁはぁ…

んんんっ、はあ、はあ……このまま繋がっていたら、また犯されちゃうのかしら。
でも、ちょっとごめんなさい、休憩させて。
ふぅ、ふぅ……、これで、阿良々木君に私は女にされたわけね。
そして、私の手で阿良々木君を男にしてあげたのね。
それにしても、こんなに出されたら、私、妊娠したら、責任とってもらうわよ？
学生で、高校生で妊娠なんてしたら……どうなるのかしら？

もう一回戦と思ったけど、疲れちゃったわ。
だから……今日は此処まで。
大丈夫、まだ時間はたっぷりあるもの。
おやすみなさい、阿良々木君……大好き。
（笑顔を向けて、優しく唇を重ね、繋がったまま、ゆっくりと目を閉じる）

>>563
ぅ…ごめん…戦場ヶ原…
ついつい我慢できなくて…中に出しちまった
(まだ繋がったままで熱くなっている下半身を感じながら)
今度からはちゃんとゴムを使います
(反省したような面持ちで、ちゃっかり二回目をする前提な言い方で)
もし出来ちまったらちゃんと責任とってやるよ///

だから…とりあえず今日はゆっくり休めよ
おやすみ、戦場ヶ原
(自分も繋がったまま目つぶり眠りに落ちた)

メンヘラ処女という異名を返還して、私登場ね。

いつまでもこのレスが一番最新だと恥かしいので、やってきたわ。

そんなひたぎを寝取りたいぜ！

こんばんは、名無しさんといいたいところだけど、時間ね。

また次回お話しましょう？

おやすみなさい。

寝込みを襲う

こんな時間だけれども、顔を見せてみるわ。
最近は誰も来ていないようね。
今月は連休もないから、みんな忙しいのかもしれないわ。

ひたぎさんは暇なの？

いつの間にか、時間が空いてしまったわ。

私は暇ではないのだけれども。
いえ、暇なのかもしれないわ。
私のスケジュールはほとんど阿良々木君の予定のみだから。

前は阿良々木一筋として後ろくらい使わせてもらいたい

後ろ……どこかの薄い本に、そういった話が合ったわね。
あんまり、そっちばかり使ってしまうとそっちに嵌ってしまいそうね。
メンヘラ処女から、メンヘラの淫乱女になってしまいかねないわ。
私がそうなってしまったら、阿良々木君は優しいからきっと、悲しんでしまうわね。
と、いうことで誰でもいいから、お尻を使わせてあげるというわけにはいかないわね。
まあ……。
それなりに魅力のある人なら考えなくもないわ。
それに、淫乱女には淫乱女で需要があるかしら。

時間ね、またきましょう。
ああ、まったく変なことを話すものだから、寝れるか疑問ね。

おやすみなさい。

こんばんは。
週末ね、もう6月も半分を過ぎようとしているわ。
そろそろ梅雨の季節……ジメジメした雰囲気を破壊してくれるような出来事はないかしら。

ジメジメするくらいならカラっと夏になれと思うが
やっぱ冬の方が好きだな

冬はひと肌恋しくなるわ。
夏は逆に突き離したくなるけれども。
どっちがいいのかしらね

発想を変えれば、夏は愛しの彼に裸を見せるチャンス
暑いと言いながら服を脱ぐなら違和感なんて全くない
冬はもちろん愛しの彼に密着するチャンス
つまり両方合わされば・・・

暑くなると頭がおかしい人が出ると聞くから寒いほうが良いよ

あら？いいことを言うのね。
そうね、夏になれば、普段見えない部分まで、しっかりと見せることが出来るわ。
ただし、他の人にも見せてしまうという欠点はあるけれども。
冬は冬で、密着ができるというのも事実よね。
どちらもいいわ。
阿良々木君は、どっちがいいのかしら。
そえによって、私は逆を選択するのだけれども

>>579
頭がおかしい人？
それは季節的なものなのかしら。
例えば、インフルエンザの流行というものがあるけれども。
そのおかしな人も流行にのってやってくるということね。
でも阿良々木君のように1年中、変なことをしている人もいるわ。

ただ、その彼はいつでも季節関係無しに彼女のことが好きなんじゃないか？
その彼女の愛情表現はとても深いものだが
彼の愛情表現自体はとてもストレートで素直な物
頼りないけど殺しても死なないところが可愛い感じがする

そうね、阿良々木君は夏は夏で女の子の薄着を目に焼きつけ
冬は冬で、一緒にコタツに入ったり、部屋に行ったり
適応能力が凄いのはゴキブリ並みというところかしら。
可愛いと思うことはないわ。
かっこいい、素敵、大好き、愛してるぐらいかしら。
阿良々木君が遠回しなことを言うのは、阿良々木君らしくないわね。
それに、遠まわしに言うのは私なわけだから
二人で遠回しなことを言い合ってしまうのも、付き合うのが大変だと思うわ。

彼は夏は夏で家を裸で歩く妹を見てむっつりを思考して施行しているわけだ
そして、冬は冬で妹と一つのベッドで一緒に寝たりコタツで足をくすぐったりしているんだよな
可愛い妹の兄は格好よくて、格好いい彼の彼女は美しく可愛いのかな
その彼女の愛が大型ホッチキスであったとしても、素敵な彼は受け止めるだろうか
仮に「ずっと抜かないで付けていて」と言われれば、ずっと付けているかな
それが間違っていると思えば、「その表現は流石に間違っている」と指摘してくれるだろうか？
彼好みの彼女になるように。

阿良々木君は妹という言葉と巨乳という言葉に弱いから仕方がないわ。
私の前ではそんなことおくびにもださないのに。
あら？名無しはよくわかっているのね。
美男美女カップルといって差し支えないわ。
ただし、内面はメンヘラに友達がいない男子だけど。
私の彼氏は友達が少ない、なんていう話が出来そうね。
阿良々木君は不死だからつけてくれるかもしれないわ。
どっちかというと後者ね。
『僕は、携帯ストラップじゃないんだぁ！そんなものをつけるのはおかしい！』といいそうね。

ということは、同年代、スマート、という存在には強いということかな
照れない相手だからこそ、好きになると素直に気持ちを伝えられるということかな、羨ましい。
ん、自分のことを美女と言ってしまうのか
彼は自分のことは、気持ち悪くてロリコンで巨乳好きの変態、と言っていたが。
ふむ、それだと逆に彼女には友達がたくさんいる、ということになるが
彼女に女友達というのはたくさんいるのだろうか？
いや、案外携帯ストラップのように彼を密着させて歩くのも悪くないな

そうね、そういうところはあるかもしれないわ。
自分の気持ちを素直に伝えられるって、一見簡単そうだけど
難しいのよね。
私もなかなか、できなかったわ。
だけど、阿良々木君はそれができる……自分にできないことをやってのける人に、私はあこがれてしまう。
簡単な女ね。
あら？私のどこをどう見て、美少女じゃないと言いきれるのかしら？
……。

訂正するわ。
私たちは友達が少ない。
これでどう？文句はないでしょう？別に友人がいようがいまいが、私には興味はないわ。

ふむ、では自分の気持ちを素直に伝えるとしよう。
自分はとてもロリコンだ、だから例え全世界が彼女を美少女だ、と言っても
自分の頭の中ではクエッションマークが浮かんでしまう。
まぁ、それでも身長細さ顔の作り、誰が見ても真ん中より上だろうとは言える。
そうだな、いつか彼が話していた彼にしか見えない怪異になら興味があるな。
もしそれとそういう行為ができたとしたら、他人には空気とそれをしているという
とてもシュールな映像がそこに存在することになるのだろうか。

ん、それではあの神原駿河という可愛くて格好よくて戦場ヶ原先輩に御似合いすぎる美少女は
自分にとっては友達ではない・・・、おっと、もしかしたら彼女扱いだったか、いや失礼した。

突然のカミングアウトね？
どれくらいの年齢がいいのかしら。
ああ……吸血鬼少女ね。
ということは、小学生の阿良々木君がよくセクハラをしている少女もいいのかしら？
いいんじゃない、自分が幸せなら周りからどう見られたって。
ちなみに、私は友達が少ないのであって、いないというわけではないわ。
だから、神原もそれに含まれる……かもしれないわね。

ああ、その彼がよくセクハラをしている小学生がストライクだ
彼女がその小学生の存在をしっかり覚えているのも驚きだ
彼は彼女に小学生の話ばかりしているのだろうか？是非親友になりたい
いや、親友を超えておホモだちになっても全く問題はないな。
ふむ、それを神原後輩が聞いたら声を上げて喜びそうだ。
それと同時にしばらくの間立ち上がれなくもなりそうだが、彼に泣きつくかもしれないな

つい1時間も話してしまった
こんな中身のない、無駄に長い文章で申し訳なかった、そろそろ自分は落ちるとしよう
ありがとう、また機会があれば。

貴方、ロリコンなの？それとも神原の親戚？
どちらかわからないけれども、その間をとるのならば、ショタコンというものがあるわ。
それでもいいのなら、どう？
そうね、私の友人にはそういうのはいないから、友人が多そうな神原あたりに聞いてみるけれども。
あまりやりすぎると警察に捕まってしまうから。
とおもったけれども、私達の世界に警察なんてあるのかしら。
あるのなら、とっくのとうに、私も阿良々木君も、妹さんもみんな揃って捕まってそうなのだけれど。
ええ、おやすみなさい。

ひたぎを襲う

だが断る。

今日はここまでね、おやすみなさい。

トリップが消失しちゃったよ。
これもぜんぶお兄ちゃんのせいだよ！
コノウラミハラサデオクベキカ！コノウラミハラサデオクベキカ！

あ、戦場ヶ原さんが来てたんだねー。

ひでえ逆恨みだ！

>>595
別にいいんだよ、うちの放蕩兄貴はそういう扱いのほうが萌える人間なんだもん。
被虐趣味っていうのかな？
恋人にも虐げられて、妹たちにも虐げられる日々に萌えてるんだよ。
恐ろしいド変態だよね、凄まじいド変態だよね、度し難いド変態だよね

でもそれが阿良々木暦、私たちのお兄ちゃんなのだ。
本人がいないってことは言いたい放題ってことなのよね、これって無敵だよね。

内容が内容って言われた、なにこれ！！！？？？
プラチナムカつく！！！！！！１１１１１１１

今日のところは帰ってやるさ、ああやるとも！
だが第二、第三の月火ちゃんがこのスレに襲来するだろう！
その時まで仮初の平穏を過ごしているといいさ！
私は現れるよ、君たちの中に妹幻想が残り続けるかぎりぃ！

さらばだー！うぼあー！

人聞きの悪い事言うな！
ぼ…阿良々木君が不特定多数の人々に誤解されるだろ！
実の兄貴を三回もド変態呼ばわりしやがって…

次に現れるのは正義に目覚めた月火ちゃんか
だがその正義は一方的過ぎる独善的な正義でしかなかったのだ…というオチですね分かります

休みだからって夜更かしばっかりしてるなよ、中学生
おやすみ、月火ちゃん

妹幻想。

妹というのは、天使のような存在で、兄を慕い、裸体を晒したところで訴えることもなく
身近な女の子としてもっとも近い存在である。
どんなことをしても許してくれる存在。

……。
もし、そんなことを大真面目に考えている方がいるのなら、それは残念ながら幻ね。
現実は、残酷だわ。

はっ！？俺にとって天使のような美しい存在のガハラさんじゃないか！

綺麗なものって穢したくなるよね

あら？こんばんは。

天使と呼ばれることに対して不愉快な感じは持たないわ。
この世では言い表すことが出来ない美しさを持っているということでしょう？
そういうことでいうならば、私という存在は、眩しく、穢れのない存在であるといいたいのかしら。

でも、残念ね、本当の私は穢れてしまっているわ。
見た目はそれはもう、天使といっても過言ではないけれども。

穢れていたとしても十分に美しい
だからこそ、自分でもっと穢したいと思ってしまう腐った根性

だってさ、本当ガハラさんって綺麗なんだからさ、色々とずるいくらいに
天使のガハラさんとたっぷりと…。

ひたぎさんは女神だろ
穢れたと言ってもあの件は未遂だし

穢したい衝動に狩られている、性欲が溜まっているのかしら？
ということは、私はもしかしたらここで、犯されてしまうのかもしれないわね。
これは困ったわ。

そこまでいうならどこが綺麗なのか、今すぐ10個上げて見せなさい。
でなければ、あなたの言っていることは嘘だと断定するわ。

>>603
今度は神様？
私の階級はどこまであがっていくのかしら。
でも、そういう私の彼氏は、吸血鬼。
上手くつり合えればいいのだけれど。

性欲溜まってなくてもひたぎさんの場合は犯したいと思うけどなぁ
好きだけど、やっぱり性的な目で見てしまうわけだし

…10とか存在そのものが美しいんだから
10個とか無理に言う方がうそ臭いと思う
シンプルに容姿が綺麗なのは間違いないんだし

あら？私の無茶ぶりに素直に答えてくれないと、私は満足しないわ。
少なくとも、阿良々木君は言う努力をして、失敗をして私に甚振られるわ。

そうね、私を性的に犯したいという輩は多いわ。
おかげで、同人誌がもう、何本もでているわけだから。
私の魅力が異性を虜にさせるのかしらね。
もし、私が電車で学校に通うようになったら、痴漢とか怖いわね。

無茶ぶりって自分でわかってる辺りがタチが悪い
いや、ここは小悪魔的というべきなのだろうか？
…ふむ、小悪魔、むしろサキュバスとか…某モリガン的な格好したガハラさん
…違和感なさすぎてあかんな。

そう？ガハラさんを犯したい人は多いと思うが
同人にしたって純愛ばかりじゃない？
あんまり見ないよガハラさんレイプされるの
…痴漢か、ガハラさんにしてみたいね、電車の中で処女を…なんて酷い真似とか

それは、どちらかというと、黒い羽川さんあたりが似合う気がするのだけれどどうかしら？
私はそこまで淫乱では……、いえ、なんでもないわ。
胸も、羽川さんのほうが悔しいけど、大きいしね。

純愛ばかり……きっと、それは私が見ているのがそういうのではないのが多いからかしら。
きっと、同人誌の作家さんたちにも愛されている、応援されているのかしら。
でも、たまに、妹さんが犯されているのを見るわね。
痴漢ね……、それはやっぱり処女じゃなきゃダメなのかしら？
そうでなければ、痴漢というのも興味があるわ。

ひたぎさんなら痴漢してきた奴の手をホッチキスしたり
コンパスの針を突き刺したりしそう

ブラック羽川にあの格好させたらむららぎ君の波動砲が間違いなく爆発するから
というか遠まわしに羽川様を淫乱扱い！？むららぎの前で脱いだからか！？
…ガハラさんも十分巨乳でしょうに全く。

…まぁ、傾向的に純愛の方が売れやすいってのもあるんでしょうけどね
近年は寝取られものとか流行ってるけど俺がみたガハラさんの純愛以外も寝取られだったし
…あー、あるね、まぁ、正義の味方は敗れるもの、だしね、そこは。
…処女じゃなくても女子高生ならいいと思う
ガハラさんは絶対痴漢されるタイプだよ、もう強引に責められるよ

まあ、間違いなく、二度と痴漢が出来ないようにしてあげるわ。
ホッチキスと、コンパスだけで、ボロボロにしてあげるわ。
でも、どうしよう。
もし、それが阿良々木君だったら……。

そうね、その可能性があるからなるべくなら、そうはさせたくない。
でも、考えてみて、阿良々木君がそうである以上に、他の男性も彼女を放っておかないでしょう。
きっと、羽川さんの伸ばした手は、阿良々木君にとどくことなく、阻まれて…私の阿良々木君に触れさせないようにできる。
ええ、自慢じゃないけど大きいわ。
でも、1番がいる以上霞んでしまうの。存在が。

寝取られ…私達アイドルは寝ることもできないのね。
窓際においやられながら、背後からということかしら。
でも、あーいうのって普通気がつかれそうよね。

…まぁ、間違いなく…
って、それ遠まわしに羽川さんを男達の餌にしようって聞こえるんだけど
……なんていうかえぐいお人やー
…そう？俺はそうでもないけどなぁ
ガハラさんの巨乳だから良い感じと思うし
もうむちゃくちゃにしたいね、うん

またはNTRで…。
そうそう、両手を押さえつけたりしながらね
まぁ、気付かれても、近年だと皆無視でしょ
正義感なんて世の中はやらないですし…
というわけでガハラさんとエロいことしたい、またはレイプ

いえいえ、そんなことは、まったくもって、これっぽっちも思ってないわ。
そんなこと黒い考え方をするわけじゃないじゃない。
名無しは、少し考え過ぎよ。
もっと素直に考えなくてはいけないわ。
徐々に考えが露骨になってきたわね。

痴漢だったら考えないでもないわ。
無視……残酷なのね。
でも、私もその被害者、なのかしら。
きっと、阿良々木君がいたら、いえ、ファイヤーシスターズがいたら、その犯罪者は死よりも恐ろしい目に合うわね。

…そ、そうだよなぁ、天使みたいなガハラさんが
うん、考えすぎた、あははは、まずいなぁ、俺は駄目だな
うん、うん、とりあえずは羽川さんに今のガハラさんが言ったことをそのまま伝えて
羽川さんにどういう意味なのか解釈してもらおう
…露骨にならない方法って難しいよね

む、痴漢したいですそれならガハラさんにね
満員電車の中で…露骨に撫でたり入れたり出したりね
…むしろ興奮してるくらいじゃないのかなぁ
そういう本当世の中なんだしね…。
…まぁ、そこは確定でしょうね、うん、死ぬわ間違いなく…
社会的にってレベルじゃなく

（無言でホッチキスを名無しの頸動脈にとあてる）
……いけないわ。
そんな、誤解を与えるような事柄を、なんの証拠もなしにいってわ。

そういうものなのかしら。
それは男側の勝手な解釈という奴じゃないの？
本人は本当は怖くて声も出せないんじゃない？
私達、阿良々木君の取り巻きとあえていうけど、みつかったら一番いいのが阿良々木君くらいで、後はみんな大変なことになるわね。

それでどうする？時間もないことだけど本当にするのなら、痴漢行為付き合ってあげてもいいわ。

……あの、誤解を与えるような発言だったんですか…やっぱ？
ガハラさんってやっぱり…独占のためなら手段を…。

…そういうものと思うよ
男の勝手な解釈だとしてもね？
……ガハラさんもさすがに痴漢となると怖い？
……女の子だからね、皆、結局弱みを握られて…。

…したい、痴漢行為をしたいです、こういうふうに
（そう言って露骨にひたぎさんのお尻を撫でようと手を伸ばしていく）

さあ、なんのことだかよくわからないわね。

いえ、私としては痴漢をされている女の子の性的興奮度合いを測りたいのよ。
本来なら殴ってそのまま、裸にして吊るし上げているところだけれど。
それって普通にやってしまったら過剰防衛になってしまうじゃない？
だから、それは予行練習としてね。

んっ……そうね、私は後ろを向くわ。
電車という設定上、声を上げないようにして…っていうことかしらね。
（満員電車の中、ドアを前にして、手すりを掴みながら、お尻を撫でられたことに気がつくが、振りかえれずに）

うわぁ、実験台かぁ、でも、それはそれで美味しいんだろうか？
一応は…むしろガハラさんの弱みをたっぷりと握って…
どうにかしてあげたいくらいだね…。

まぁ、とりあえずはそういう設定で…いつの間にか電車の中で…
………。
（満員電車の中、目の前の女子高生のお尻を撫でる）
（振り返りもせず抵抗もなし、これはいい鴨だと思い触れる手はスカートの越しとはいえ）
（お尻をしつこく撫でまわす、徐々に力を入れて指を食い込ませてしまいそうな動きをしていく）
（片手でひたぎの横腹を撫でていく、完全に相手が抵抗がないと思っているため）
（手の動きは大胆になりはじめてしまう）

甘いわね。
そんなこと全部、阿良々木君がなんとかしてくれるわ！！！！

んっ……ふぅ
（声を堪えながらも、お尻を撫でられていけば、それが痴漢であることを察する）
（この位置からでは、抵抗もできないし、振り返れない）
んっ…・あ……
（ドアに全身を押し付けながら、窓に息をかけて）
あ……あっ……。
（口を開けて、息を漏らしながら、身体を震わせて）

>>621
そう言いながらも感じちゃうガハラさん、可愛いですよ
…本当、モノにしたい。

…ふぅ…ふぅ…っ…
（明らかに痴漢は興奮しておりそのままスカートの中へと手を滑らせていく）
（ショーツ越しに指を這わせてしまいそのまま何度も何度もお尻を撫でてしまう）
（そして小さく漏れる声に興奮して手をひたぎの秘部の部分の伸ばして弄り始める）
（ショーツの上からクリ何度も撫でたりしていき、そして物足りなくなってきたのか）
（ショーツをずらしていき秘肉の中に指を突っ込もうとしていく）
（そして空いた片手でさり気なく胸に触れ撫でいきなり強めに揉む）
（その間も決して一言もしゃべらず、ただ興奮した息だけが聞こえていく）