671 :
流竜馬:2012/05/29(火) 22:51:04.58 ID:???
借りるぜ
【暫く借りるわね】
そう?
うちの村では普通に飲まれてたんだけどね
(苦笑しながらコーヒーたてる用意し)
…あのバカに飲ませたときは、盛大に噴出してたなぁ
(ふふっ、と小さく声立てながらドリップしていく)
【野営地で焚き火しながらかスパロボ設定なら母艦のラウンジか…個室で】
【外がいいが室内がいいかはそっちにお任せするわ】
673 :
流竜馬:2012/05/29(火) 22:59:20.08 ID:???
>>672 コーヒー…あったのかよ。お前の村なんざ行った事ねぇからな…
アイツってのはカミナのことか。
【時系列や関連が分からないがよろしく頼むぜ。スパロボの破界編か?再世か?】
>>673 あら、興味あるならそのうち御招待するけど
(カミナの名前に軽く頷き、懐かしそうに口元緩め)
意外とシモンのほうが平気な顔して飲んでたわ
はい、熱いわよ
(湯気の立つマグカップを手渡しながらひょいと竜馬の顔覗き込み)
しっかし、ほんっと変わってないのねぇ
(言われても驚くわ、ところころ笑う。そのボディラインは更にグラマラスに発達し)
(ジャケットの中で少女のころと同じデザインのビキニがはちきれそう)
【竜馬が影月から戻ってきてからだから、再世篇ね】
【おおざっぱに10年ってことだから、私が24くらい】
675 :
流竜馬:2012/05/29(火) 23:14:14.59 ID:???
>>674 招待されるまでもなくゲッターでひとっ飛びだ。お前こそ遅れるんじゃねぇか…
(カップを受けると一口に飲み干し)
お前らが変わり過ぎなんだろう。シモンなんざ見違えたぜ。
カミナの野郎に似てしっかりとしたもんだ
【再世か、なるほどな】
>>675 (竜馬が口をつけたのを確認すると)
(同じマグを揺すって深い焙煎香楽しむように薄く目を伏せ)
ああ、そのときはゲットマシンに乗せて頂戴?
シートじゃないとこに乗るの平気だから
似てるかなぁ?
(右に左に首傾げるとあとをついて真紅のポニーテールが揺れる)
いい男に成長したとは思うけどね
シモンはシモンだし、カミナとは…違うわ
(視線反らすように空へ目をやり)
そもそもカミナはしっかりなんかしてない、じゃない?
(ねぇ、と苦笑いで同意求めるように竜馬のそれとマグ突合せ)
677 :
流竜馬:2012/05/29(火) 23:30:00.95 ID:???
>>676 素直に頼りになるの一つくらい言っても…罰は当たらないと思うがな。
俺しか聞いてねぇ…
あ?真ゲッターを甘く見過ぎだ。どんだけチンタラ走らせる気だ…
(不相応な物言いに笑って)
…あの星のどれかがあいつなんだな…
>>677 (竜馬の鼻先で不敵な笑みを浮かべ男を見据え)
…私を誰だと思ってんの?
ま、あいつはあいつの護るべき女だけ見てればいいのよ
余所見してられる程甘い相手じゃないってね
(見上げる先は降るような星空、とても探せやしないわと肩を竦め)
(手元にマグを置き、笑う竜馬の膝に手をつき)
あら、ジャガー号には乗せてもらったもの、平気よ
679 :
流竜馬:2012/05/29(火) 23:43:49.58 ID:???
>>679 ん、付き合ってくれてありがと
また機会があったら口説かせてね
【じゃここはお返しするわ。以下空室】
(スレをお借りします)
書き出しはお願いしていいですか?
>>681 【では簡単なプロフィールを。名前 田里修矢 年齢10歳 】
(近所でつきあいがあった修矢と加奈子。親が仕事で留守がちな修矢にとって母代わりとして何かと世話をしてくれた加奈子)
(今日も世間が休みにも関わらず、両親は仕事。残された修矢を不憫に思った加奈子が取り立ての免許でドライブに連れて行ってくれた)
(その帰り道……)
ありがとね…加奈子姉ちゃん。とっても楽しかったよ。
(ややはにかみながら、助手席の修矢が隣の加奈子に話しかけた)
ね……大丈夫?運転して疲れてない?
(ハンドルを握る加奈子を気遣うように声をかける。しかし視線は加奈子の胸に釘付けである)
(シートベルトで豊かな胸が押さえられ、より強調されている)
(一度でいいから触ってみたい……子どもの修矢にもそう思わせる魅惑的な曲線であった)
>>682 (自分の弟代わりに可愛がっている近所の男の子の修矢君)
(今日は二人でドライブに出かけて帰り道)
私も楽しかったですからいいですよ
修矢君も楽しんでもらえて何よりです
(にっこりと笑いながら優しい声で話しかける)
大丈夫ですよ
もうすぐ家ですからね
(高速道路を走りながら修矢に話しかける)
(そのたびに、大きな胸がプルプルとセーターの中で震える)
>>683 僕も早く免許取りたいな……そしたらデートでドライブするんだ。あ、お姉ちゃんは一番先に乗せるね。約束だよ?
(二人っきりの密室。いやでも意識して胸が高鳴る)
加奈姉ちゃんってもてるんだろうな〜
……おっぱいおっきいし。
(軽くひじを曲げて、加奈子の横乳をつつく)
加奈姉ちゃんって、やっぱり好きな人とかいるの?ねえ?もうデートとかした?
キスとか、エッチなことするの?ねえ……
もうおっぱいとかもまれたのかな?
こんな感じで。
(話しかけながら、やおら手を伸ばして胸を鷲づかみにする)
>>684 【っと…やっぱり眠くて、凍結お願いしていいでしょうか?】
【休日大丈夫な日はあるでしょうか?】
>>685 【無理は禁物ですからね。では今日はこの辺にしましょう。】
【こっちは明日の夜なら大丈夫です。土、日がちょっと忙しいのですが日曜の夜なら0時までなら大丈夫です】
| 釣れますか? ,
\ ,/ヽ
 ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ,/ ヽ
∧_∧ ∧∧ ,/ ヽ
( ´∀`) (゚Д゚,,),/ ヽ
( ) (| つ@ ヽ
| | | ___ 〜| | ヽ
(__)_) |――|. ∪∪ ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ
/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\|彡~゚ ゜~ ~。゜ ~ ~ ~ ~~ ~ ~~ ~ ~~ ~~ ~~
⌒\/⌒\/⌒\/⌒\/⌒\彡 〜 〜〜 〜〜 〜〜 〜 〜
【スレをお借りします】
【一応このキャラしかできないので、名前を付けておきますね】
【打ち合わせにスレ借ります】
>>689 【お声かけありがとうございます。まずNGとかから聞いてもいいでうか?】
>>691 【NGは死亡やグロ、飲尿等のハードスカが苦手です】
【できないことはないですが…難しいです】
【このシチュにはあまり関係なさそうですけど…】
>>692 【さすがにスカやリョナまでのプレイはやりませんので。ご安心を】
【日常的なやりとりからプレイに行くのは少々無理があるのではと思います……】
【できれば何度かプレイした後という設定で、呼び出されるところから始めたいと思いますが、どうでしょうか?】
>>693 【何度かやったあとからスタートなんですか…】
【私は日常的な所からだんだんとエスカレートしていくのを想像していたので…】
【できれば最初からやりたいと思っているんですが】
>>694 【あ、なるほど…時間を追って段階的に。それはそれで面白そうですね。じゃあそれでいきましょうか。】
【できたら彼氏か片思いの人がいる設定で、一護でも誰でも可ですが寝取り要素も入れたいんですがそれはどうでしょう?】
>>695 【はい、そうしていただけるととても嬉しいです】
【最初は親戚の子を預かったとかで、公園でかくれんぼや鬼ごっこに付き合いつつ】
【タッチでお尻を触ったり、みたいなのからだんだん発展していけば…と思います】
【寝取り要素も大丈夫です、何度か出会ったりしつつでも良いですし…】
>>696 【じゃれあいながら、飽くまで偶然を装いつつ…とかそんな感じで。了解です。】
【では合間に三者交えて。面白そうですね。是非二役やりたいですね。】
>>697 【じゃあそういう感じでやってみましょうっ】
【露出とかは、電車の中で私に気づかれないようにスカートを捲って男の乗客に見せたりとか…】
【そういうのを考えてます】
【こちらもかくれんぼや鬼ごっこをしつつ多少誘うような行動もしてみますので】
>>698 【露出ってそういうのでしたか。なるほど悪戯の延長で。】
【お尻も好きなんですが、胸も好きなんでおっぱい絡みの悪戯もなんかやりたいです。】
【さてすいません、そろそろ時間なのですが…次は何時ごろがあいてますか?】
>>699 【そういうのでも良いですし〜という一例を出してるだけなので】
【他にも色々してもらって構わないです、おっぱい絡みの悪戯も好きですので】
【木曜日はいかがでしょうか?】
>>700 【よかった。水曜日の夜が遅くまで忙しいのですが、木曜なら大丈夫です。よかった。】
【では木曜日の夜22時に伝言板で待ち合わせなどどうでしょう?】
>>701 【じゃあ22時に待ち合わせにしましょう】
【今日はありがとうございました】
【また木曜日に会いましょう】
>>702 【遅くまでありがとうございました。では次にあえる日を楽しみにしています。おやすみなさい。】
【スレをお返しします。】
桃色スパークリング
【スレをお借りします】
【織姫お姉ちゃんとスレ借ります】
>>705 【こんばんは。そういえばこっちの名前とかも決めたほうが良いですね】
【年齢とか適当でいいですか?何か希望があればどうぞ。それと……アレのサイズは子ども離れの大きさですか。定番で】
【えっと、名前を付けてくれると呼びやすいかなって思ったり…】
【あ、あと…胸への悪戯もいっぱいしていいからね?】
>>709 【じゃあ名前はとだ・のぶおで。好きによんでください】
【それは嬉しいです。では遠慮なく悪戯させてもらいますね。ブラやショーツも好きなんで、そこもからめて】
【やっぱり子どもサイズでは様にならないから、巨根でいきます】
【では、そろそろこちらから書き出ししようかと思いますがよろしいでしょうか?】
>>710 【ありがとうございます、私も下着が見えちゃうようなシチュとか好きなので】
【悪戯でスカートを捲り上げたままピンで止めて気づかず歩いていたりとか…】
【はい、では書き出しをお任せします】
>>711 まだかな…織姫姉ちゃん。
(伸生はチラリと携帯の時計を見た)
(伸生と井上織姫は同じマンションの住人である。伸生には父がいない。いわゆるシングルマザーの母に育てられた。しかしその母も家を空ける時間が多い)
(何時ごろ二人が知り合い、仲良くなったかは定かではないが、伸生にとっては織姫は家族、姉も同然であった)
(いつもどおりなら、間もなく下校中の織姫がここを通るはずである)
(待ちかねたように伸生がそわそわする。ふざけて抱きついた織姫の柔らかい感触を思い出すと、股間が疼くのがわかった)
おっかしーな?帰る道順変えたのかな?
>>712 ちょっと帰るの遅くなっちゃったかな…?
(買い物籠に今日の晩御飯の材料を入れ、いつものように自分のマンションへと帰っていく)
(いつもは買い物をして帰ったりしないのだけれど、今日は手芸部もあって買い物をして帰ることにしたのだ)
…あれ…?
(自宅が近づくとその場所で携帯を見ながら何かしている伸生の姿があり)
のぶくん!どうしたの?
(声が届く距離まで近づくといつものように笑顔で声をかけてみた)
>>713 お、織姫姉ちゃん……!
(声をかけられ、驚いたように顔をあげた伸生だが、次の瞬間顔を輝かせて駆け出した)
おっかえりー!あ、買い物の帰りなんだ?夕ご飯の用意?
(飼い主を出迎える子犬のようにまとわりつきながら、織姫の腰の辺りに手をからめる)
へへへー、おねーちゃん良いにおいがするー♪
(織姫の体に密着させて顔を埋める。身長差でちょうど顔が胸の辺りにくる)
(織姫の体からは甘酸っぱい香りが漂っていた)
ねーえーおねーちゃーんー、ちょっとだけ寄り道しよーよー……
(甘えたように上目でねだる伸生)
(途中にある公園を指した)
ちょっとだけ、ね、ちょっとだけあの公園で遊んでいこうよ?ね?いいでしょ?
(黒目がちな目をキラキラさせながら問いかける)
>>714 うん、夕飯の準備だよ!
今日はとっても美味しいものを作る予定なの
(そういって胸を張り)
それに、のぶくんのお母さんにも頼まれてるから
(一緒にご飯を食べさせてあげてほしいと頼まれていて)
(それを思い出しながら伸生にその事を教える)
そんなにくっついたら歩けないよ?
(ぎゅっと抱きついて胸の当たりに顔をくっつける伸生を見つめ)
(胸は伸生の目の前にあり、いつもの柔らかそうなそれが少しだけ顔に触れる)
じゃあ少しだけね!どんな事しよっか?
(暗くなる前に帰らないととも思うが、せっかく少しでも遊べるならと提案を受け)
(笑顔でそういうと伸生の手を握り、一緒に公園へと向かう)
のぶくんは何かしたいことあるの?
>>715 えへへ……やったー嬉しいな!
(疑うことない織姫の返事に無邪気に喜ぶフリをする伸生)
そうだなーどうしよっかなー?タイヤブランコとロープアスレチックもいいけど、だるまさんが転んだもやってみたいし……
(ふと地面を見ると、50センチほどの細い枝が落ちていた。すかさず拾うと柳のようにしなやかである)
(その枝を見ていると、ふと思いついた事があった)
あ!お姉ちゃん!!空見て?何だろう、あの光!UFOかな?
(突然、空のかなたを指差し注意をそらす)
そっちじゃなくて、こっちだよ!
(すかさず背後に回って、枝の先で織姫のスカートをゆっくりとめくり上げ腰の位置まであげる)
(さてとー今日の織姫姉ちゃんのパンツの色はー♪と心でつぶやくと織姫のパンチラを記録しようと携帯を構える)
>>716 のぶくん、まだまだ子供ですなぁ
(まだまだ遊び足りないのかな?と思いながら公園へ一緒に入り)
(誰もいない公園で何をするのか尋ねると思った以上に色々と出てきて)
どれかひとつね!暗くなったら危ないし…
それにご飯の準備も遅くなっちゃうよ?
(そう言って伸生の遊びを制限しようとした所で)
えっ!?どこどこ!?
(UFOと言われ慌てて空を見上げる)
(もしかして虚?なんていうのも頭に浮かび、多少焦りもあった)
(気づかない内にスカートを捲り上げられ、伸生の前には水色の下着に包まれたお尻があり)
(伸生の携帯に纏められている織姫のパンチラ記録にまた一枚写真が加わることとなる)
むぅ…見当たらない…ような…?きゃあ!!
(不思議に思って振り返ると、スカートが捲り上げられているのに気づき)
(慌てて両手でスカートを押さえてから伸生に向かって両手を腰に当てて怒った顔を作り)
悪戯しちゃダメだよ!もう…!
何して遊ぶのか決めたの?
>>717 おお!!水色!かッわいい!!
(素早く携帯のシャッターを押すと、水色のショーツの画像を押さえる。くう!これでまた一枚!フルコンプにまた一歩近づいたぜ)
(ほとんどポ○ケモンやトレーディングカードのコレクションを集めるのりで楽しんでいる)
わわわっ!ご、ごめんんさああい……
(それもつかの間、織姫に気づかれて怒られるとしおらしく反省する振りはする。しかし、また繰り返すのはいつものことである)
はーい。ごめんねーお姉ちゃん。
(てへぺろな感じであまり悪びれた様子でもなく)
じゃねー、あれ!
(古タイヤをビスと鎖で繋いで吊るした、ブランコの遊具を指す)
高くこげた方が勝ちだよー!
(勢いよく駆け出す)
(これは普通のブランコと違い、穴が開いているのでうっかりすると尻が穴にはまる事がある)
(わざと友達の体を穴に押し込んで、身動きを封じる悪ふざけが伸生の学校で流行っていたが、織姫は多分知らないだろう)
>>718 もうっ!!
(怒った表情ではあるが、本気で怒るほどでもないと思っていて)
(いつもスカートを捲って下着を見られているのもあって、多少慣れてきているのもあった)
タイヤブランコ?
あ、ちょっとまって!
(駆け出したのを見て慌てて追いかけ、一緒にブランコの前までやってくる)
(二つ並んでいるブランコ、それを高く漕げた方が勝ちだといっていたが…)
タイヤブランコって、高く漕げるのかな?
(普通のブランコより難しそうな気がしながらブランコに腰掛けて)
じゃあ、やろっか?
(もちろん、タイヤの穴にお尻がはまってしまうような悪ふざけなんて知る筈もなく…)
>>719 (織姫の思った通り、タイヤブランコは重くて高くこげる様な代物ではない)
(ゆっくりとブランコを漕ぐ織姫を横目で見ながら、伸生がニヤっと口を歪めた)
ホラホラ……おねーちゃん、そんなゆるい漕ぎ方だと高く漕げないよ?
(素早く織姫の後ろに回り込む)
僕が手伝ってあげるよ!
(頼んでいないのに勢いをつけようとその背中を押す)
どう?勢いついてきた?
(何度か押して、スピードが乗ってきたところで不意に織姫の肩を下に押して、グイッ!織姫の体をタイヤの穴に押し込む)
あ、ごめん!手が滑っちゃったー!
(わざとらしく言うが、織姫の体はくの字に曲がりそうな体勢にはまりこんでいた)