>>684 【シオンのこれは、待ち合わせとかじゃなくて、参加待ちなんだろうか?】
【だとしたら、お相手に立候補したいけど……】
【いやいや、全裸ニーソでアダルトショップですよ。小数点前ってのが分かりにくかったでしょうか】
【琥珀さんの悪だくみで、アダルトショップでエッチなアルバイトをさせられる展開といった感じでしょうかね、これだと】
【ついでだから薬の効果を決めちゃいましょう】
このレスの末尾が
奇数・・・豊胸効果+乳腺発達=母乳の出る体質に
偶数・・・感覚鋭敏化+興奮作用=いわゆる媚薬
0とぞろ目・・・「あはー、今から2時間以内に約500ccの精液を飲まないと死んじゃいますよー」
>>686 【基本的に置きレスですが、構いませんか?】
>>688 【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】
【
>>684と
>>687を受けて、書き出した方がいいんでしょうか。それとも、シオンさんが書いた後で……?】
【書き出しはこちらからにしましょうか】
【希望する展開としては、ややライトなノリの物をお願いします。まじかるアンバーが黒幕なので(笑】
【アダルトグッズの実演販売とか、購入者へのサービスとかでしょうかね。私のカラダでお試しください、的なのとか】
【きっとお店の中にも琥珀印の怪しいグッズがたくさんなんでしょうな】
【大小のスカと暴力はNG、羞恥・露出プレイ系統や精液、奉仕系が好みですが大丈夫ですか?】
【あと、そちらはどんな人物なのか、特徴や設定も教えて下さるとありがたいです】
【とりあえず鳥つけました】
【では、アダルトグッズを買いに来て、エロ店員になったシオンさんに営業かけられて調子に乗る客ということで】
【オナニーグッズ目当ての、女性に縁がなさそうなオタク系の男ではどうでしょうか?】
【奉仕系と精液系がこちらとしては好みです。女性におもてなしされて調子に乗っていろいろ変態的なことをやらせたいです】
【当方はそういう感じですが、大丈夫でしょうか。OKなら、さっそく書き出しをお願いしたいです】
「これはどういう事ですか、琥珀!」
何故か頭の中に響いてくるあくまの声に、シオンは小さく抗議する。
当然だろう。
今の彼女は履きなれたオーバーニーソックスと帽子、そしてパンプスとエーテライト以外の一切を身に着けておらず。
そんな格好で放り込まれた、というか目が覚めた先であるのが、このいかがわしい品ぞろえの店であり。
尚且つ、その店のオーナーからは「アンバーさんからは話を聞いてるよ。しっかり働いて貰うからね」と、
何故かシオンの筆跡で署名がされた契約書を突き付けられたのだから。
『あはー、我が遠野家も財政難でしてー。秋葉様のお友達とはいえ、シオン様にも手っ取り早く稼いで頂こうと思ったしだいですよー』
などと能天気な返事に頭を抱えつつ、改めて自分の体を見下ろすシオン。
タタリを滅ぼしてからというもの、再び体が成長を始めたような気がしてならない――特に胸とか、尻の辺りが。
『グラマラスですねー、秋葉様とは大違いです』
琥珀の声にカッと頬を赤く染め、陳列棚の陰に身を潜めてしゃがみ込み、息を殺す。
冗談じゃない。こんな裸同然の姿で人前に立つなど、言語道断だ。
『あはー、ちゃんと働いて貰わないと困りますよー』
能天気な声が耳障りですらあったが、困ったことに耳を塞いでもこの声は聞こえてくる。
琥珀に飲まされた怪しげな薬の効果なのだろう。
そして、更に困ったことに――
「琥珀・・・昨日のアレは、もしや興奮剤の類だったのでは・・・ひんっ?」
『ご明察ー』
――店内の空気の流れや、販促用の飾りの刺激がやけに敏感に感じ取れてしまう。
そして、そんな店の中で全裸を晒しているという状況に、鼓動は意思の制御を外れて高鳴り、
通気口からの風が首筋を撫でただけで声が出てしまう程に、全身の神経が過敏となっている。
『あはー、そんな色っぽい声を出してると、痴女と間違われちゃいますよー?』
くやしさに歯噛みするシオンのカラダは、本人の意に反してスッと立ち上がると。
『あ、それと簡単な遠隔操作機能も付けておきましたので、よろしくお願いしますね』
何がよろしくなのだろうかと叫びたい衝動にかられつつも、意に反して陳列棚の陰から店の通路へと歩き出そうとするカラダを留め切れず――
【そちらの嗜好、把握しました。よろしくお願いしますね】
このレスの末尾が
偶数・・・商品(任意)を物色中の客の目の前に躍り出てしまった
奇数・・・あろうことか、お客様とぶつかってしまうハプニング
0とぞろ目・・・敏感過ぎるカラダは、飛び出した拍子に陳列棚とぶつかったショックでイってしまう
「ふぅふぅ、今日はどのオナホにしようかなぁ」
ちょうど、シオンが陳列棚の影でしゃがみこんでいる時。
興奮で息の荒い小太りの男が、店の通路をきょろきょろしながら歩いていた。
顔はお世辞にも美形とは言えず、芋っぽいという表現が似合う。
アニメの美少女がプリントされたTシャツを恥ずかしげもなく着ていて、ポップのAV女優を見てにやつく姿は、いかにももてなさそうだ。
「前はキツめのロリ系にしたから、今回は包み込むようなグラマー系にしよう……。
ええと、お姉さん系のオナホは、棚の下の方かな」
男が、オナホの陳列棚の前でしゃがみこむと同時に、棚の裏から通路へと、シオンが歩み出てきた。
ニーソックスと帽子だけという、変態以外の何ものでもない姿の美女が背後にいるとも知らず、男はオナホを物色している。
しかし、どこからともなくいい匂いがして……何か、性的興奮を助長するような、甘い匂い……女体の匂い……男は、股間がむずむずするのを感じた。
「はあはあ、『外人美女のご奉仕タイム』か。これいいなぁ。
このパッケージみたいなムチムチぼいんのおねーちゃんに、精液搾られてーなぁ」
欲望丸出しのひとり言を呟きながら、男はオナホのパッケージを凝視している。
そして、オナホを持つ右手とは反対の手で、自分の股間をズボンの上からいやらしく揉み始めた。
未購入商品をオカズにしながらの、店内オナニー。射精までは至らないが、カウパー液の生臭さが、辺りに漂う。
この後、男は……。
【このレスの末尾が奇数……シオンの存在に気付かず、その場でチンポを出して、本格的にオナニーを始める】
【このレスの末尾が偶数……シオンの気配に気付き、振り向く。オナニーは続ける】
>>693 【うわ、ごめん! 確認せずについ
>>692だけ見て書き始めちゃった!】
【どうしよう、書き直そうか? それとも、
>>694のまま続けていい?】
【そのまま続けるとしたら、
>>694を受けてこちらから続きを書くけど】
>>695 【では、今回はそのまま続けちゃって下さい】
【投下後に選択肢を付け加えたこちらにも、落ち度はありますからね】
【というわけで今後は、選択肢無しの場合にはそう明記するように気をつけますのでご容赦下さい】
「はあっ、はあっ、こ、このオナホ、よさそうだなぁ。
パッケージだけでイケそう……ふう、ふう」
よほど興奮しているのか、周りを見回すことすらせず、股間を触り続ける男。
ズボンには先走り汁のシミがじっとりと広がっており、ぐちゅぐちゅと粘ついた音さえ響いている。
やがて、彼は我慢できなくなったのか、ズボンのチャックをジジーッと引き下ろすと、その隙間から赤黒いものを取り出した。
ずるり、と、蛍光灯の明かりの下に出てきたのは、もちろん男性器、チンポだ。
カウパー液で表面がてかてかと光っており、体温で湯気が立っている。
それが露わになった途端、通路に漂うオスの匂いが、ぶわっと濃密になった。
「ふーっ、ふうぅーっ、み、店の中でオナニーしてる……!
い、家でひとりで、くつろいでオナホオナニーもいいけど……。
こ、こういうのもたまには興奮するなあ、ぶふふっ。
電車の中で、女子高生の後ろに立ってチンポいじった時みたいなスリルがあるや、ふう、ふう」
豚の喘ぎ声のような、醜い呼吸音。シオンにも、もちろんそれは届いている。
「あー、精液、どうしよう……出したらまずいよなぁ。
床にぶちまけたら犯罪かなぁ……でも、ガマンするのもなぁ……ふう、ふう、どうしよう?
あーちくしょう、女とヤレる身分なら、遠慮なく顔にぶっ掛けるか、口に飲ませるか、子宮に注ぐかしてやるのに……!」
男は、迷いながらも自慰を続ける。
【さしあたりこれで、選択肢なしで接触方法はシオンさんにお任せします】
くっ!…わ、私を捕らえても無駄よっ!…すぐにマグネイト・テンのみんなが助けに来てくれるからっ!
え!?…な…何?私に何をするつもりなの? や…やめて!…近寄らないでよっ!?……ふあぁっ!?……ああああああぁぁぁぁ…
(とある敵対組織に搭乗していた機体を撃墜され捕虜となり)
(敵対組織の基地へ捕われの身となり)
(敵組織の幹部に暗示をかけられてしまう)
(暗示の内容は、下一桁で)
1・2:チンポ中毒に
3・4:ザーメン中毒に
5・6:露出狂に
7・8:極度のマゾヒストに
9・0:浣腸中毒に
ぞろ目:公開処刑に
>>699 ふふふ、これでお前は露出狂だ。
おっぱいもおまんこも見られるほどに興奮するように暗示をかけてやったぞ
(アクアに露出狂の暗示をかけ終わり)
さあ、次は
(下一桁で)
1・2:全裸で街中を歩く
3・4:公式の服装のおっぱいとまんこだけ開けた格好で街中を歩く
5・6:全裸&オナニーしながら敵組織内を練り歩く
7・8:全裸&オナニーを撮影してもらう
9・0:おっぱい・まんこだけ開いた格好でマンコを広げてちんぽをねだる
>>700 【お相手ありがとう】
【出目は7みたいね】
は…あ…はい…私、アクア…ケントルムは、自分の裸を人に見られて喜んでしまう…どうしようもない…露出狂です♪
(暗示によって露出癖を植え付けられ)
(命じられるままに自分からパイロットスーツを脱ぎ捨てていき)
(全裸になるやいなや用意された撮影カメラの前で股を開き)
あああっ…あはぁ♪見て…見てください…はしたない露出狂の私のオナニーを…んんっ…あはン♪…イイ…カメラの前でアソコを弄るの好きいい…♪
(片方の指で陰唇を開くともう片方の指を三本膣口に入れて)
(カメラの前で激しく指の出し入れをし始めると)
(顔を紅潮させながら甘い声で喘ぎ)
(興奮しながらさらにカメラに自分の性器を近付けていく)
(時間に入っている数字全部を適用で)
1:ザーメンぶっかけ
2:縄で拘束
3:浣腸
4:イマラチオ
5:レイプ
6:アナルレイプ
7:身体に落書き
8:鞭打ち
9:ピアッシング
0:放尿
>>701 【こんな感じでよかったでしょうか、よろしくお願いします】
【秒数の4桁で適用しますね】
いい様だな、この変態女め!
(カメラがアクアのおまんこをドアップで撮影し、指が出し入れされる様をしっかり収め)
本当にはしたないな。見られて興奮しているんだろう、こいつめ!
そうだ、体にしっかりとお前のいやらしさを書き残してやろう
(マジックペンを使ってアクアの体に「露出狂」「チンポ好き」「雌豚」「肉便器」「変態巨乳」など)
(乳房や太ももに落書きしまくっていき、更に女に自分の立場を知らしめるべく鞭も使う)
ほら!お前は何だ!人間か?違うな、ブタだろ!私はブタですと言ってみろ!
小便撒き散らしながらご主人様のチンポも味わえ!
(乳房や太ももを激しくばしぃ!と打ちつけ、その様子をしっかりとカメラで撮影し)
(体中にミミズ腫れが出来たところでアクアの口に無理矢理チンポを突っ込む)
ほらいくぞ、出すぞ!お前の口も俺の精液便所だっ!おらっ!
(喉の奥まで肉棒を突っ込み、一気にビュルルルルル!とザーメンを出して飲ませていく)
さて、次は…こういう暗示をかけてやろうか
(次の暗示の内容:一番下の桁が)
1、6:強制絶頂。アクアが無理矢理絶頂させられる
2、7:淫語多様。アクアがチンポとかマンコとかいう言葉を言いまくる
3、8:幻覚。太い触手がアクアの尻の中に入り込んで犯す幻覚を見る
4、9:幼児退行。淫乱さはそのままで子供のようになる
5、0:手が止まらない。マンコを弄っている手がいう事を聞かずハイペースでマンコを擦りまくる
>>702 あああ…私に相応しい文句が次々と書かれてるう…そ、そうですぅ〜私は大勢の人にだらし無い身体を見られるのが大好きな「露出狂」でぇ…「チンポ好き」な「雌豚」ですぅ〜♪
こ、こんな私の「変態巨乳」にお仕置きしてください…「肉便器」扱いして…ください♪
(自分の身体に次々と落書きされていくのを見ながらその卑猥な文句に興奮してしまい)
(カメラに撮影されながら落書きされた文句を反芻しながら)
(チンポを目の前に差し出され大きく口を開け)
(鞭を持つ男に尻を突き出してしまう)
っはああン!…あぷぅ!ぐぷ!ンおおお…ぶふっ!おえっぐぷぷぷうごぉぉ!……ぷはあああ……はあ、もっと私の喉を犯して…尻もオッパイも鞭で傷だらけにしてええ…うぶぶぶおぶぅぅぅ〜!?…ごきゅ…ンンン…♪
(喉奥深くまでチンポを無理矢理くわえこまされ)
(その間も休まず鞭を身体中万遍なく打たれ)
(すっかり身体には無数のミミズ腫れが浮かびあがり)
(酸欠で何度も咳き込むが嬉しそうにチンポにむしゃぶりつき)
(喉奥で精液を放たれてもチンポを放さず顔を真っ赤にしながらも飲み干していき)
ふああああ♪…ザーメン美味しい…身体が…身体が疼いて…ダメえええ…手があ…手が止まらないのお…アソコが熱い…熱くて…おかしくなっちゃうう♪
(身体に落書きされ鞭のミミズ腫れが浮かび)
(顔中に残ったザーメンを塗りつけられながら)
(一心不乱に膣を指で掻き回していてもまったく満たされず)
(下一桁で)
1〜3:「肉便器」の文字通り戦闘員に便器扱いされる
4〜6:「露出狂」の文字通り撮影を全国ネットに拡大され変態プレイを強要される
7〜0:「雌豚」の文字通り動物と交尾させられる
ぞろ目:上記全部
>>703 まったく、すっかり雌豚が板についてきたようだな
(尻にも激しく鞭が振り下ろされ、アクアの体をぼろぼろに痛めつけていき)
おいおい、そんなにむちゃくちゃにマンコをかき回してしょうがないやつだな
このオナニー狂いめ!はははっ!
(暗示によってマンコをかき回し続けるアクアを見ながら新たに「オナニー狂い」の落書きを追加し)
ん、なんだ尻など突き出して。まさかチンポが欲しいのか?
お前みたいな雌豚に人間様のチンポはもったいないな。
(そして、大型の犬が連れてこられてアクアは四つんばいのポーズを取らされる)
(チンポは未だにアクアの口の中を犯し続け、精液まみれになってもぐちゃぐちゃにかき回す)
さあ、オマンコを弄るのはそこまでにしとけ
(暗示を解いて手を自由にさせると、4つの四肢で床に踏ん張るような姿勢をとらせ)
(その後ろから発情した犬がのしかかってくる)
「グルルル…ワオオオオンッ!」
(犬のチンポが濡れきったアクアのおまんこにずぶずぶと入っていき)
(一気に子宮までぶつかっていく)
(なお、この犬は…下一桁)
1 6:そこらの野良犬を連れてきただけで不潔で臭い
2 7:改造犬でチンポに無数の小さな棘がついてて膣内をかき回す
3 8:小便がたまっていたので入れてすぐに膣内放尿してしまう
この場合はロールに
「子宮にペニスがぶつかると同時にぷしゃああっ!と勢いよく小便をぶちまけ、アクアの膣内を染め上げていく」
という一文を追加
4 9:改造犬でチンポが二本あり、アナルとオマンコにそれぞれ突っ込む
この場合はロールに
「更にもう一本のペニスがケツ穴にもあてがわれ、めりめりとアナルを押し広げながら侵入する」
という一文を追加
5:2 7と3 8の両方
0:2 7と4 9の両方
>>704 あひいい…わ、私…これから犬に犯されるんだわ…しかもカメラに撮影されながら…あああ♪
(四つん這いになり犬に上から覆い被されながらも)
(いよいよ自分の指では満足しきれなかった性器を肉棒で満たされる喜びに)
(身体を震わせていたが)
ひ!?あひ!?何これええええええ!?あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?い゙ぎい゙いいいンンン!?
(チンポが挿入された途端に膣壁に走る痛み)
(それが挿入されたチンポから生えた刺からもたらされた痛みと感づくには時間がかかり)
(その間もすっかり発情した犬はただひたすらに腰を振り)
(膣壁を傷だらけにされる痛みにただただ絶叫していた)
(下一桁とニ桁を使ってね)
1:大量の膣内射精で子宮をパンパンに
2:さらに勃起し膣を拡張
3:獣姦している映像を全国ネットに
4:このまま大量に浣腸
5:自分から喜んで腰を振るよう暗示
6:犬が膣内に放尿
7:相手を豚に交代
8:この状態でさらに鞭打ち
9:もう一匹の改造犬がさらに膣に挿入
0:もう一匹の改造犬がアナルに挿入
>>705 ハハハッハッハハハ!酷い発情バカブタだな!
こんな痛い思いしても腰を振りまくるなんて
どれだけチンポに飢えてたんだよ。実生活でも男日照りだったか?
「がるるるっ!ぐるるるっ、ふぁおおおお!!」
(犬チンポがアクアの子宮を押し上げると同時に、ジョロロロ…プシャアアアッ!と放尿し)
(子宮と膣の中をあっというまに犬臭い小便が満たしていき)
(アクアのおまんこが文字通りの便器となってしまっていた)
さあ、次はこいつだ
「ブヒ、ブヒヒヒッ」
(チンポを凶悪なドリルチンポとして改造された雌豚調教用ブタが連れてこられる)
(犬の方はチンポを乱暴に引き抜いて膣壁を思い切り引っかいて穴をぽっかり広げさせ)
ちょっと待ってろ、先にこいつを入れてから
(なぞの液体をアクアの膣の中にシリンダーで流しこみ、膣内を満たしたところでブタが近づき)
「ぶひいいいいい!!」
(液を漏らさず間髪入れずブタが挿入。ブタチンポが傷ついた膣壁をぐちゃぐちゃとかき回し)
(ドリルチンポが穴の中をぐちゃぐちゃとかき回す)
(入れた液体の正体は:下一桁)
16:戦闘員達の精液
27:痛んだ膣壁を癒す薬
38:強烈な媚薬
49:異種間妊娠薬 ブタと人間でも孕むようにする
50:撮影機能つきナノマシン 膣内の様子が目の前のモニターに映る。
>>706 おっほおううう!?…え?…いやあああああああ!犬にい…犬にアソコでオシッコされちゃってるうう!…で、でもお…あああ♪…あったかくって…ヤダ…気持ちイイのお〜…あああああ♪
(散々腰を激しく動かしていた改造犬が突然ブルブル震えだすと)
(しっかりと腰を抱えこみ子宮口にチンポの先端を押し付けながら放尿を始め)
(チンポでみっちり栓をされた膣内放尿は子宮にも流れ込み)
(ただただ呆然としながら半分ほどは子宮を満たしてしまう)
(子宮に放尿された感覚と尿の生温かさで放けた表情を浮かべたまま)
ああ…今度は豚だなんて…これじゃホントに「雌豚」になった気分…♪
ちょ?ちょっと待って!?……な、何よそれ…え?…「異種間妊娠薬」って……それって豚に膣内射精されると妊娠するってコト?……ああああ…な…何この感覚?
(犬チンポが抜かれると奥から連れてこられたのは牡豚だった)
(しかも豚チンポを交尾する前にと幹部達が用意したのは開発中の異種間妊娠薬)
(本来なら嫌悪感が湧くはず「豚の子供を孕む」という行為に)
(今はとにかく早く豚チンポを挿入され精液を子宮に注がれ妊娠したいという願望しかなく)
(自分から指で膣口を拡げて豚チンポを迎え入れる)
あはあああああ!?きたきたああああ♪豚チンポで子宮口こじ開けられるのイイのお!突いてえ!突いてえ♪雌豚アクアの豚交尾見てえええ♪
(豚にのしかかられてチンポを根本まで挿入されると)
(遠慮など微塵もない大きな喘ぎ声をあげ)
(豚に子宮口を一突きされるたびにはしたなくブヒブヒ鳴きまくり)
(それてもカメラに目線を向けるのだけは忘れなかった)
1〜3:このまま豚に種付け膣内射精され子宮をパンパンにされる
4〜6:射精寸前にアナルにチンポを挿入され豚精液でザーメン浣腸される
7〜0:その両方
>>707 言っただろう、お前なんかに人間様のチンポもザーメンももったいないんだよ
このままブタの精液で腹いっぱいになるまで注がれて妊娠しろ!雌豚!
「ブヒー!ブッヒィィン!!」
(ブタが激しく腰を振り、パンパンパンッ!と雌豚のマンコを激しく抉り)
(そして、ビュルルルルルッ!と大量のザーメンがアクアの子宮口を貫いて中に入っていく)
(妊娠薬と精液が混じりあいながらアクアの子宮の中に入っていくと)
(アクアの卵子とブタの精子が交じり合い、受精してしまう)
ハハハ!気持ち良さそうだな、ブタよ。このメスブタマンコが気に入ったか?
「ブヒッ!ブヒブヒッ!!」
(アクアのおまんこをしっかりと種付けし終わると、ブタチンポが引き抜かれ)
(すぐさまアナルにもブタチンポが挿入される)
おいおい、まだお前の穴を犯したりないんだってよ
「ぶひひひー!」
(そして、ビュルルルルル!!とアナルにもたっぷりとザーメンを注ぎ込んでいき)
(ブタ精液によってお尻の中、そしてお腹いっぱいに白濁液が詰め込まれていき)
(アクアは名実共に雌豚と化していってしまう)
(ブタは一通り射精すると気が済んだのか、アナルからチンポを抜いてその場をどいて)
(カメラはオマンコ側にも回り込んで、穴という穴がザーメンまみれになった姿もしっかりと撮影する)
(更にアクアに暗示をかける)
123:ブタと結婚したがる
456:雌豚だけど肉便器として人間様のチンポを欲しがる
78:おまんこをゴミ箱にしてもらいたがる
90:セックスの事しか考えられない程知性が低下する
>>708 あひゃあああああンンン!♪豚ザーメンきたきたあああ♪ふひゃあああ豚射精長いよおおぉ……あふ……お、お腹いっぱぁい〜♪ぜ、絶対妊娠しちゃったのお…これでホントに雌豚アクアになっちゃった…♪
(しばらく子宮口をドリル状の先端で貫きまくられて堪能していると)
(突然子宮に侵入していた先端から大量のザーメンが射精され子宮をパンパンにしていく)
(そしてチンポを子宮口から抜くと先程とは性質の違うザーメンで子宮口に蓋をして)
(子宮に溜まったザーメンが確実に授精するように膠状に膜を張っていく)
え!?きゃああああああ!お腹パンパンに射精したのにまだ射精したりないなんてえええ♪イイわあ!雌豚アクアのお腹もアナタの大量ザーメンで浣腸してえええ♪……おふう!?きたきたああああ♪あへへえええ♪
(豚に射精され腹を妊婦のように膨らませてすっかりアヘ顔になると)
(豚がアナルにチンポを挿入しようとするのを歓迎するかのように指でアナルを拡げ)
(アナルへ挿入されるなり再び大量のザーメンを直腸内へと発射され)
(妊婦のような腹はさらに膨らみもはや人間の腹ではないほどに膨らんでいた)
えへぇ♪…め…雌豚アクアの豚マンコ見てええ♪…いや…見てるだけじゃ駄目え…な…何でもイイから豚マンコパンパンに満たしてくれなきゃ駄目ええ♪
(腹を下品にブクブクに膨らませたまま)
(股を大きく拡げて自分の指でマンコを拡げて見せる)
(時間に絡んでる数字全部入れてえ♪)
1:バイブ
2:産業廃棄物
3:蝋燭
4:ゴミ
5:吸い殻
6:排泄物
7:触手
8:腕
9:ドリル
0:スタンガン
>>709 【では14415942の全部でいっちゃいますね】
ははは、おいおい、この雌豚、ついにぶっ壊れちまったか?
精液とこいつのスケベ汁の臭いでとんでもない臭いになっちまってるぞ、あー臭い臭い!
そんなにおまんこ広げて…なんだよ、ゴミでもいいのか?バイブがいいのか?
(ひとまず手元にあったバイブをオマンコに突き刺すが、そんなものではまだ余裕があり)
うへっ!バイブ突っ込んだらザーメンが溢れてきやがった!汚ねぇ!!
まったく許さねえ、それじゃあゴミクズを本当に入れてやる!
(コピーミスした書類を丸めて突っ込み、あっというまに精液で濡れて)
(まだ中身の残った缶コーヒーを突っ込み、膣の悪臭にコーヒー臭まで混じり)
(壊れたマウスも強引に押し込んで奥までつっこみ)
次のゴミは何だ?お、そりゃすげえな、いいぞもってこい
(産業廃棄物…実験で作られた失敗薬品を詰めた容器をアクアのおまんこに押し込む)
(更には壊れたビーカーや特殊温度計など実験用具のゴミが次々に詰め込まれ)
これだけ危ないゴミ突っ込んだら吸殻ぐらいなんてことないよなあ
(そして、咥えていたタバコの火をアクアのクリトリスに押し付けて消してからおまんこに廃棄する)
最後は…ドリルでどうだ、ははははっ!
(ギュイイイインッ!と高速回転するドリルがオマンコの中のゴミに突き刺さる)
(オマンコにこそ傷をつけないがゴミを次々粉砕していき)
(そして、失敗薬品の容器も破壊して中の薬品が膣内に飛び散る)
(失敗薬品とは)
123 強力すぎてイキっぱなしになるほどの媚薬
456 怪我を負わす事なく痛みだけを与える痛覚薬
789 全身が敏感になり痛覚も快感も数倍になる鋭敏薬
0 三つ全部入っていた
いずれも強力すぎたり依存性があって使用者に命の危険があるとして廃棄予定だった薬
>>710 ふひゃあああ!ザーメン膜破れてザーメン漏れちゃうのお!あはあ♪スチール缶おっきいいン…マンコ壊れちゃうう〜…おっほおおお!び、ビーカーとかフラスコとかぁぁぁぁ…く、薬まだ残ってるうう…
ちょ、ちょっと…まさかそんなドリルでマンコ掻き回したらあ…ビーカーとか割れちゃうう……ああああああああああああ!?
(男達が面白がりながらバイブに始まり)
(書類や飲みかけのスチール缶、果ては廃棄が決定した薬品が付着した実験器具まで挿入し)
(限界以上に拡張された膣内にドリルを挿入して内部をめちゃめちゃにしていく)
あああ…あ…あへへえ♪…ひゃあ〜…膣内ズタズタにされても気持ちイイのお!あはアン♪もっともっとドリルで掻き回してえ!ひゃうン!?クリ焼かれるのも感じちゃううう♪お願い!もっともっとクリ焼いてえええ♪
(どうやら廃棄薬品は発狂寸前もしくは発狂まで発情状態に追い込む媚薬だったらしく)
(改造犬のチンポで傷だらけにされた膣壁から媚薬を吸収して)
(陰核をタバコの火で焼かれても陰核をビクンビクンと大きくしながら)
(もはや何をされても絶頂を迎えるほどに発情してしまう)
1:媚薬の中和剤を注射される
2:暗示を解かれて現状を認識させられる
3:尻からザーメン浣腸を排泄させられる
4:さらに肉体改造される
5:下品な文句を焼き印で刻印される
6:さらに媚薬を注射され発狂させられる
7:便所に放り込まれる
8:電気ショック
9:水責め
0:アナルに戦闘員達が全員で腸内放尿する
>>711 うはっ、自分でやっときながらひでぇなこりゃ、アハハハ
(ドリルを引き抜いて、ぐちゃぐちゃになったマンコの中を眺めて)
(まさにゴミ箱という他無くなってしまった穴を指差して大笑いする)
ここまで来たら何やってもいいんだな、ぶっ壊れるまでやり続けるか
(アクアのおっぱいをげしっと蹴り飛ばしながらからかうように笑って)
おいアクア、お前ケツの中にまだザーメンが入っているだろ?
ケツ広げてその中のザーメンもひねり出せよ
(お尻の穴がよく見えるように体勢を変えさせて、足を開かせながら)
(ザーメン排泄がカメラでしっかりと撮影できるようにポジションをとる)
ほら出せ!ザーメンを思い切りひねり出せっ!
(そう言ってアクアのお尻を思い切り蹴り飛ばして排泄させようとする)
さて、ついでにこいつも打っておくかな
(そして、アクアの血管に何かを注入する)
12 再生薬 膣内の傷も再生するが、ゴミが入ったままなので再生と怪我を繰り返し続ける
34 母乳薬 母乳が出るようになり、母乳を出すのも快感になってしまう
56 放尿薬 おしっこが止まらなくなり、それもまた快感になる
78 精液渇望薬 何でもいいから精液が欲しくなり、麻薬中毒者のごとく精液を求める
90 上記全部
>>712 ひゃあああン♪あ…は…はいィィ♪め…めしゅぶたあくあはぁ…もうなにされても感じちゃう変態なんでしゅうぅ〜♪
(もはや媚薬が脳にまで達したのか呂律も回らない口調で)
(痛みすら快感に変換してしまいその快楽に酔いしれながら)
はあああああン♪出させて出させておもいっきりぶちまけますからあああへへへえええ♪おう!?おふぅ!?あひゃあああああああああああ♪
(四つん這いになりながら尻を持ち上げ)
(尻を蹴られたのが合図になり)
(決壊したアナルから豚のザーメンと排泄物が混じったものが勢いよく噴き出し)
(半分ほどお腹がへっこんだコトからどれだけの量を溜め込んでいたのか)
(今それを全部カメラに撮影されながら盛大に排泄し)
(排泄できたのが気持ちよすぎたのか身体を痙攣させながら絶頂しアヘ顔がさらにだらし無く歪む)
おふぉぉぉン!?…またおちゅーしゃされちゃったあ♪…あへ!?ひゃああああ〜らめらめえでるううう〜いひいいい♪オシッコきぼちイイいいいいン♪
(腕に注射を打たれると即座に身体の水分が膀胱に集まったような感覚を覚え)
(排泄しながら今度は黄色く匂いのキツい小便を盛大にブチ撒ける)
(どうやら放尿しながら絶頂しているらしくもはやその姿は毅然としたアクアの面影はどこにもなく)
(ただ排泄絶頂を繰り返す雌豚そのもの)
1:豚の出産ショー
2:この状態で送り返す
3:媚薬をさらに注射し発狂
4:暗示を解く
5:焼き印を刻印
6:ピアスを装着
7:このまま野外に散歩
8:人間のカタチを留めない肉体改造
9:便所に放り込まれる
0:トドメを刺す
>>713 まったく、すごいツラだな、ほらこっちを見ろよ!
(アクアの顔にカメラレンズを向けてその様子を撮影し)
(無様な顔でおしっこを撒き散らす醜態を何もかもしっかりと記録し)
(暗示を解いた後で見せる為にモニターで再生できるように準備をしておく)
ザーメンゲリウンチ漏らしながらブタションベン撒き散らすとは
とんでもないド変態だな!こんなド変態に生まれて幸せか?ん?
(アクアのおっぱいを握り締めながら見下すようににやにやと笑い)
(好きなように乳房を上下左右に揺らしながら玩具にしていく)
さーって、そろそろ最後の締めにするかな
おい、アクア・ケントルム!いい加減に目を覚ませ!
(アクアの目の前で両手をパンッ!と一回拍手を打つ)
(するとアクアにかかっていた全ての暗示が消失する)
(しかし、体に施された媚薬とマンコの状態はそのままであり)
(その上、アクアの今までの醜態が目の前のモニターに映し出されており)
(先ほどの「め…めしゅぶたあくあはぁ…もうなにされても感じちゃう変態なんでしゅうぅ〜♪」という台詞が)
(何度も何度も繰り返し再生されている)
下一桁が
奇数:これまでの記憶がある
偶数:暗示中の記憶がない
>>714 あへ♪……え?…え?…わ、私確か…サーベラスが撃墜されて…あ、そうだわ!って…ここ…どこなの?…いやああああ!?…なんで!?なんで私裸なのよお!うひぃいン!?く…く…苦しいィ…な…なにィ…お腹がパンパンだし…い、痛いィィィィ…はぐぅ…
(男の合図で暗示が解かれると)
(目に映る風景から自分が置かれた現状を理解するのに時間を要し)
(その間一種の記憶混乱状態になるが)
(徐々に自分の状態を認識しだすと身体の変調や激痛までもが一気に襲ってくる)
き、貴様ぁぁ…わ…私に一体なにを……!?
ま、まさかコレ…私!?…私がカメラの向こう側で…こんなはしたない真似を…う、う、嘘ぉぉ…嘘でしょ?ねえ?嘘でしょ?
(目の前で再生されている画像を見て愕然とする)
(そこには今まで暗示にかかり卑猥な言葉を連発しながら自ら性器を丸だしにして)
(あろうことか動物と交尾し排泄までする自分が映っていたのだから)
1〜3:そんな自分に自暴自棄になり媚薬を打たれて雌豚に戻される
4〜6:そんな自分に怒りを覚え襲い掛かるも返り討ちに合う
7〜9:この映像を目の前で世界中に流されてしまう
0:いきなり陣痛が始まり豚を出産させられてしまう
>>715 いちいち説明してやるのも面倒くさいな、ははは
おいおい、人間だった頃を思い出しても遅いよ、お前はもう立派な雌豚なんだ!
お、そうだ、こいつを世界中に放送しているんだったよ
(アクアが犯されている画面が一瞬ブラックアウトし)
(次に映ったのはとある街並みだった)
(おかしなところといえば街頭テレビやCM用の巨大ビジョンに)
(アクアが犯され、雌豚として浅ましい姿を晒しているところだけ)
(更に画面が切り替わると、どこかのオフィスのような場所の監視カメラの映像で)
(働いている人間のパソコンモニターにもアクアの痴態が表示されている)
(それを見ている人々からは盛んに「汚い」だの「ブタみたいだ」だのと)
(様々な侮蔑と罵りの言葉が吐き出されており)
(世界中からアクアに対する罵詈雑言が届けられている)
これじゃあ、もう社会復帰は不可能だなあ
人間としてのアクア・ケントルムは死んだ、ここにいるのは雌豚アクアだ!
(暗示ではなく理性ある状態のアクアに自らの状況を教え込み、雌豚へと落とそうとする)
【そろそろ〆にしようかと思うのですがいかがでしょうか?】
>>716 【了解しましたー】
あ…あああ…そんなぁ…こんな映像が…コレじゃ連邦にも帰れない…私…私…これからどうしたら…いいの…?
(世界中に自分の痴態が流されたコトを知り愕然とし膝が折れる)
(と同時に先程の調教で投与された媚薬と放尿薬の効果が現れる)
あは…あはは…あははぁぁ♪…はひゃああ…あへへえ♪…か…身体がおかしいの…熱いい…熱いよおお♪…そ…それにオシッコが知らない間に漏れてるう…こ…これじゃ…映像の私そのままじゃない…あへ♪
(媚薬が脳を侵蝕してしまったのか)
(乳首やクリトリスを固くコリコリとさせたまま)
(舌を出したアヘ顔に再び戻ると)
(ディスプレイに映る自分に向けて盛大に放尿してしまうのだった)
(フィニッシュは下一桁でね)
1・2:この状態で連邦軍に返却
3・4:戦闘員に飼われる雌豚
5・6:戦闘員に使われる公衆便器
7・8:戦闘員に玩具にされ死亡
9・0:捕虜のまま処刑される
【最後の〆はこんなカンジでお願いするわね?】
【長い時間お相手してくれてホントにありがとう…なかなかハードな選択ばかりでゴメンなさいね】
>>717 はははは、暗示を解いてやってもやはり雌豚は雌豚か
それじゃあ、そろそろ処刑の準備をしてやろうか
(アクアを捕まえて引きつれ、おしっこを漏らす変態姿を戦闘員達が笑いながら見送っていく)
(そして連れて行かれた先は処刑台)
(処刑の様子もまた全国放送で流されている)
そこに首を通して…そうだ、それでいい
(アクアの首に縄でつくった輪を締め付け、処刑台の十字架の前に立たせると)
雌豚の最後の晴れ姿を見せてやれっ!
(アクアの足元の板が抜け、首に食い込んだ縄がアクアの首を圧迫していく)
(ごきりと頚椎の折れる音がしたが、それで終わる事はなく縄は気道と食堂を塞ぎ)
(雌豚があわれた肉塊となるまで吊り下げ続けられる)
【ではこちらはこんな感じで終わりにしますね】
【こちらこそハードな責めが出来て楽しかったです。お疲れ様でした】
【お付き合いありがとうございました。それでは〜】
>>718 あはははああ♪…ねえぇ…わたひをどこに連れてくのぉお〜…そんなコトよりぃ…わたひにチンポ頂戴よお♪…あへへえ〜…
(戦闘員達に脇を抱えられて用意された絞首刑台に運ばれていくが)
(その戦闘員の股間をまさぐりながらしきりにチンポを求めてしまう)
(口から垂らしたヨダレを舌でベロンベロンと舐めずりながら)
(その口からはチンポとザーメンを欲しがる台詞しか発せられるコトはなく)
今度は縄で宙吊りにされるのねえ…どんなお仕置きだか…楽しみだわあ♪…せーのぉ…うげ!?あぎ!?ぎぎぎ…ほ…ホントにひぬぅぅゥ……ぐ…ご…が…はぁぁ…ひ………………………………(ゴキ)…………
(首に縄をかけられ床が抜けるその瞬間まで媚薬で発情させられていた表情は)
(床が抜けると同時に土気色に変わり)
(口から泡を吹きながら今だ股間からは放尿を垂れ流し続けていたが)
(頚椎が折れると同時に)
(膣内に挿入しっぱなしのバイブや器具の破片、そして豚ザーメンが排出され地面にボタボタと落ち)
(首を縄で括られブラブラと揺れる全裸に「肉便器」「雌豚」「精液大好き」等と落書きされ)
(全身に鞭打ちのミミズ腫れが浮かぶ身体)
(完全に絶命したその瞬間までもが敵対組織がネットに完全中継していたのだった)
【お疲れ様でしたー】
【このスレで処刑までやるのはやり過ぎな感じもあるけど】
【サイコロの出目なら仕方ないし、〆としてはイイ感じにまとまったかなと】
【ではまた機会があったらお相手お願いします】
【色々迷ったのでサイコロに託しましょうか】
このレスの末尾が
1.4.7・・・顔をしかめながらも声を掛けて注意する
2.5.8・・・触らぬ神にタタリなし、客の気が済むまで様子を見よう
3.6.9・・・オナホールを売り込むチャンスですよ、あはー
0とぞろ目・・・あはー、後ろから手でシコシコしてあげちゃいましょう
【末尾が8なので、暫くオナニー観察という結果ですね。今日か明日には投下できると思います】
>>698 『あはー、すごいこと始めちゃってますねー』
思わず頭を抱えそうになるシオン、対照的に能天気でどこか楽しげですらある琥珀の声。
大胆にも露出自慰を始めてしまった男の、荒い息遣いが2メートル程離れたシオンにまで聞こえてくる。
それどころか、汗臭さと入り混じった独特の青い臭いまで鼻につく。
(触らぬ神にタタリなし、とはこの国のことわざでしたね)
(タタリといえばズェピア)
(貴方以上の狂人が此の世には存在していたのですね)
(ああ――今夜はこんなにも、月が綺麗だ)
分割思考を用いた現実逃避をしてまで、受け入れがたい目の前の光景から、シオンは回れ右をしようとして。
けれど両脚は彼女の意に反して前へと踏み出し、彼我の距離を縮め始めた。
慌てるシオンの脳内で、割烹着のあくまが囁く。
『だめですよー、せっかく見せて下さるんですから、しっかり最後まで観察させて貰わないと』
「なっ・・・!?」
一歩踏み出す度に、周囲の湿度が上がっていく気がする。
湿度だけじゃない、鼻をつく青臭さが重さを持っているかのように全身へ――
ニーハイソックス以外に隠すものの無い肌へと、まとわりついてくるような錯覚すら覚える。
動きに合わせて小さく揺れる、同世代と比較してもかなり豊かな形の良い胸に、細くくびれた腰に、美しく引き締まった尻に。
目の前の男が陰茎を扱く度に密度を増して、質量を伴うオスのニオイが。
『すごいですねー、あんなに一生懸命扱いてますよー。シオンさん、男の方のオナニーなんて初めてご覧になるんじゃありません?』
目が、離せない。
(確かにそうだ。不本意だが、同時に良い機会なのかもしれない)
胸を隠すことも忘れて、男の背後1メートル弱のところでシオンは棒立ちになる。
それが琥珀による誘導のせいなのか、それとも自分の意志からくるものなのかも分からず。
(何てくさい・・・あれが、男性器――)
『あはー、オチンポっていうとああいう手合いは喜びますよー
ただ、独特のニオイで肺が満たされるのを拒めず。満たされてもまだ息苦しさを覚える肺が、更なるニオイを求めるように彼女の息を荒くさせる。
琥珀の薬に含まれた興奮作用を持つ成分が、全身に回り切ってしまったのだ。
(――あれが、オチンポ。ああ、なんてくさい・・・暑くてくさい空気で、こちらまで腐ってしまいそうだ・・・)
いつの間にか、シオンの肌の上には薄らと汗が滲み始めていた。
【次、選択肢を提示します】
このレスの末尾が
1.4・・・男はシオンに気付かず床に射精してしまい、そこで初めて後ろを振り返る
2.8・・・男は背後の気配に振り返ると同時に射精し、大量の精液がシオンの体にかかってしまう(かかった部位はお任せします)
3.6・・・男は背後の気配に振り返り、全裸同然のシオンへと見せつけながら射精する(場所は任意、シオンや商品にかけても可)
5.7・・・男はシオンに気付かず手の中に射精してしまい、そこで初めて後ろを振り返る
0.9・・・男は背後の気配に振り返り、全裸同然のシオンに驚いてオナニーをやめてしまう
【包茎か否かの情報も貰えるとありがたいです】
>>723 男は発情期の豚のように、ふんふんと鼻を鳴らしながら、チンポをしごき続ける。
彼の丸まった背中越しに、オナホのパッケージ美女よりも美しい女が、息を飲んで見守っていることにも、ついぞ気付かずに。
腐ったイチゴのように毒々しい色をした亀頭が、男の手の動きに合わせて、皮の中に隠れたり出たりを繰り返す。
彼は仮性包茎であった。亀頭を包み込む皮の上からチンポをこする皮オナが、オナホなどの道具を用いない場合の彼の射精方法だ。
包茎の男のチンポは、総じて早漏である。彼も、早々に達しようとしていた。
「ぐふうぅっ! ザーメン、ザーメン出ちゃううっ!
営業中のお店の中で射精……うっ、ふっ、ふおおおっ」
押し殺したような呻き声。そして、男の肩がビクッと震え、赤い亀頭が破裂するかのように、大量の精液がほとばしり出た。
ドクッ、ドクッと、断続的に排泄される白い小便。
それを床にぶちまけるほど、男は無責任ではなかったようで、右手でチンポをしごきながら、左手で精液を受けていた。
手のひらに、排泄物が溜まっていく。その粘性は、液体というより固体に近いもので、煮込みすぎた餅のようにこってりとしていた。
あまりに濃厚で、何億という精虫がピチピチとひしめきながらうごめいている様子が、目に見えるようだ。
そして、爆発的に周囲に広がる青いザーメン臭。うぶな少女であれば、むせ返るほどの香りが、背後に立つシオンの鼻腔をくすぐった。
「はー、出した出した〜……外でのオナニーも悪くないなぁ、グフフ。
しかし、この精液どうするかな。ティッシュもってないし、そのへんの壁のポスターにでもこすりつけとくか……ん?」
すっきりして振り向いた彼は、ようやくシオンの存在に気付いた。
びくっと全身を硬直させ、目を見開く。オナニーを見られた動揺もあった。しかし、それよりも男の心に浮かんだのは……。
(す、すげえ、本物の痴女だ!)
新たなズリネタを見つけたことへの興奮だった。
(しかも美人だぞ……オナホのパッケージ女がかすむぐらいの!
しかもスタイル最高だし! おっぱいでけえし、足も長げぇ……こんな女を奴隷にしてえなぁ〜、屈服させてチンポしゃぶらせてぇ〜)
男はニヤニヤと鼻の下を伸ばして、チンポ丸出し、手は精液でベトベトのまま、シオンを視姦した。
店内オナニーが見つかった恐怖はもうない。相手も裸同然なのだ、人に見つかったらヤバいのはお互い様だと、彼は思っていたのだ。
一度射精して、半萎えになっていたチンポが、ぐぐっと固さを取り戻し、上を向く。
まるで、何かに期待するように。
そして、その期待はあながち的外れでもないだろう。
うっすらと汗ばんだシオンの裸……そこから立ち上る匂いは、敏感になったメスのフェロモンそのものだったからだ。
【このレスの末尾が……】
1、4、7……シオンさん、お店が汚れるといけないので、彼の手のひらの精液をすすり飲んで、処理してあげて下さい! あはー
2、5、8……シオンさん、彼の射精したばかりの汚れたおちんちん、舐めてキレイにしてあげて下さい! あはー
3、6、9……店員として、店内での不埒な行いを注意して下さい! ただし、彼に抱き着いておちんちんを手コキしてあげながら!
0、ぞろ目……手のひらの精液をすすり飲んでから、チンポもしゃぶってあげれば、一番清潔ですよね。あははー
アタシはマーニャ…これでもモンバーバラで名の知れたダンサーで魔法使いとしても優秀なんだけどね…。
自分で言うのもなんだけど(笑)
そんなアタシの悪い癖は…ギャンブル好きなのと、セックス好きなコト♪
(最後の一桁が)
1〜3:モンスター達に負けて嬲り者に
4〜6:借金のカタに売春
7〜0:借金のカタにステージで見世物に
ぞろ目:ザーメン100人抜き
モンスターはなぁ
ああん〜…ホントに…ホントにゴメンなさい、払いたくてももう手持ちのコインがないのよお〜…
え?なら身体で支払ってもらおうか?……うう…わ…わかったわよ、で、でもミネアには内緒にしておいてね?
で…アタシは何をすればイイわけ?
(下一桁が)
1〜3:一晩、相手の命令を何でも聞く娼婦になる
4〜6:街中をペットとして全裸で散歩させられる
7〜0:これからステージ上で公開調教を受けてもらう
ちょっと興味あるけど、置きレス前提?
>>728 【そろそろ待機解除しようと思ったらお相手ありがとう】
【んー、別はアタシは置きレス希望じゃないわよ】
>>729 【あ…待機してたのか。もういなくなっちゃったもんかと…】
【じゃ、置きでなく直接顔を合わせてやってみたいな】
【今はちょっと難しいんだけど…今夜21時からとか、大丈夫?】
【他の日でもいいけど、基本的にその時間からになるね】
>>730 【今夜21時はちょっと難しいわね…】
【またご縁があったら声掛けて欲しいわね、ゴメンなさい】
【そっか。こっちこそ無理言ってごめんよ】
【じゃあまた機会があったらって事で。さよならマーニャ】
>>724 ぎらついた目で全身を舐め回す様に見つめてくる男の股間では、射精したばかりのペニスがピクピクと小刻みに脈打ちながらそそり立っている。
アダルトショップとはいえ公共の場、そんな場所で自慰行為に励む男の心理がどういったものか、シオンには窺い知れないものであったが――
『あはー、シオンさんも公共の場で素っ裸ですよー』
琥珀の囁きにウっと言葉を詰まらせて、己が姿を顧みる。一糸まとわぬ尻、腰、腹、そして――乳房。
曝け出した肌はどこも薄らと汗ばみ始めており、薄暗い店内の照明が却って淡い艶を演出している。
興奮剤の作用だとしても、事情を知らない者から見れば露出趣味の痴女そのものにしか見えないだろう。
翻って男の姿を見れば、お世辞にも垢ぬけないとはいえ露出したのは陰部だけ。包皮に守られた亀頭が、角質化の不十分な赤い先端を覗かせている。
傍からは、両者は同類のように思われても仕方が無い状態だ。
『見事な包茎さんですねー。シオンさん、綺麗にしてあげたらいかがですか?』
とんでもない事を言い出す琥珀。狼狽するシオンは、どうにか己の立場を思い出して勇気を奮い立たせた。
「お、お客様、店内での自慰行為は他の方のご迷惑となるので・・・」
あくまで店員として振る舞おうとするシオンの言葉が終わらぬ内に、彼女の脚が、右手が勝手に動き出す。
一歩、二歩と近付いて、伸ばした手が射精の余韻に脈打つ亀頭を柔らかく包み込んだ。
奇妙な柔らかさと、こびりついたままの汚粘液の感触に思わず呻き声が出る。
「ひ、控えて貰いたい・・・っ」
シオンの手はそのまま優しく包皮を剥き下ろし、真っ白な垢が少なからずこびり付いた亀頭粘膜を外気に露出させた。
精液のニオイに鼻をつく異臭が混ざって、最早刺激臭に近い物へと変貌を遂げる。
その、ニオイの大本へと跪くようにしゃがみ込んだシオンのカラダは、琥珀の誘導に必死になって抗い続ける。
『あはっ、どうせなら舐めて綺麗にしてあげちゃいましょー・・・むむっ、随分抵抗しますねー』
目の前には、汚物としか言いようのない勃起ペニス。
ほら、パクッと言っちゃいましょう――琥珀の囁きに、意のままになってなるものかと抗うシオン。
その結果として、美少女の荒い鼻息や熱い吐息が剥き出しの亀頭へ立て続けに吹きかけられることとなり、唇から一滴だけ垂れ落ちた唾液が亀頭粘膜を濡らした。
ぎこちなく動く指が、ぬるぬるした精液と唾液とを潤滑油代わりに肉竿から、カリ首から、亀頭から垢を擦り出しては汚汁と馴染ませていく。
その動作が、琥珀に操れる精一杯であったのだが――
手首を前後させるたびに、覆い隠す左腕の下で美巨乳が揺れ弾む。
彼女の葛藤を知らない男からすれば、その姿は自分のチンポへむしゃぶりつきたくて堪らなくなっているようにしか見えないかもしれない。
『淡い照明に照らし出される卑猥な姿。これはこれでアリですねえ、ね、シオンさん?』
【次、選択肢を提示します】
このレスの小数点以下が
00〜32・・・手コキだけで射精、今度はシオンの顔面へぶちまけてしまう
33〜65・・・手コキだけでは満足できず、琥珀の思惑通りに半開きの口元へチンポを突っ込む
66〜99・・・こんなオカズを逃せるかとばかりに、奉仕に励む痴女店員の姿をムービー撮影
ぞろ目・・・全部
このレスの末尾が
奇数・・・こっそりエーテライト接続に成功
偶数・・・エーテライト接続に失敗
【随分お待たせしました。期待された展開とはズレてしまったかと思いますが、ご容赦下さいませ】
>>733-734 男は、動揺と興奮で立ち上がることすら思いつかない。しかし、行動を起こさなくとも、幸運の方から彼に擦り寄ってきてくれた。
男のそばまで歩み寄り、身を屈めるシオン。彼女の白い指が、射精したてのチンポに、そっと絡みつく。
少しひんやりとした指の腹。柔らかく、しっとりとした肌触りだ。その官能的な感触に、男は「はうっ」と、マヌケな声をあげてしまった。
そんな彼を見下ろしながら、シオンが、痴女が困ったような表情で、何かを言っている。
まるで店員がマナーの悪い客に注意しているような内容だが、全裸の店員など、いくらアダルトショップだからといっても、いるわけがない。
おそらく、女店員と客というシチュエーションプレイを、相手は求めているということではないのか。
少なくとも、女の方からチンポを触りに来ているのだから、こちらが手を出しても、彼女は周りに助けを求めたりはしないだろう……。
男はそう判断し、ニヤリと唇を歪める。それなら、相手のノリに合わせた方が、いい目を見させてもらえそうだ。
「す、すいませんねー、店員さん。
店でオナニーしたら迷惑ですよねぇ。でも、こんなにエロいものばかりに囲まれてたら、ムラムラしちゃって。
でも、店員さんみたいな美人に声かけてもらえて助かりました。
こうしてチンポ触ってくれるってことは……オナニーが駄目だから、代わりに店員さんがヌいてくれるってことですよね?
ご厚意に甘えさせてもらいますよ。俺のザーメン搾り、よろしくお願いします」
腰を床に下ろし、膝を開いて、男はまるで風俗嬢でも見るような目で、シオンを見た。
シオンの指が、亀頭を覆う包皮を剥く。オナニー以外で使用されたことのない性器は、赤みが強く、そして不潔だ。
精液、我慢汁、チンカスが混ざり合い、チンポを握るシオンの手に付着し、染み込む。
青臭い臭いを放つその排泄器官に、シオンの汚れない美しい顔が、おもむろに近付いた。
そして、薄く開かれる、桃色の唇。
これからされることを想像して、男の顔が喜色に緩む。チンポは、早くその中に入りたいと、血液をさらに集中させて固さを増した。
女の口腔。それは、男にとって一度は使い心地を確かめてみたい、最上級のオナホールだ。
こんな、高貴ささえ感じる美女の口にチンポを突っ込んで、オタクの薄汚い精液を喉奥にぶちまけてやれたら、どれだけ爽快だろう。
ぷるんと柔らかそうな光沢を持つそれは、チンポのわずか数センチ手前で止まり、男を焦らすように動かなくなった。
シオンの潤む目は、切なげな表情は、震える唇は、まるで犬が餌を味わう前に、その香りと見た目をじっくり楽しんでいるかのようだ。
熱い吐息がチンポを包むたびに、男の尻穴がきゅっとなる。
性欲を満たすかつてないチャンスに、睾丸は急ピッチで精子を作り、一発目に出した分を補充する。
そして、シオンの唇から、銀色の糸がつーっとこぼれ……亀頭にさらなるぬめりを与えた瞬間、男は急激な高ぶりを股間に感じた。
「はっ、はっ、はやく、咥えて……もう、もっ……はうっ!」
シオンの指に脈動が伝わった次の瞬間、亀頭から濃い、白濁したものが飛び出した。
うどんのように太い精液の噴射は、まずシオンの額に着弾し、さらに右目、鼻を汚し、唇にも及んだ。
半開きの唇の中にも、精液は飛び込んだ。白い歯が、紅い舌が、雄の排泄物でベトベトに覆われる。
男は、自分の精液で彩られていく美女というエロティシズムに興奮し、「ぷぎいぃ」と豚のように鳴きながら、精液をばらまき続けた。
……やがて、射精がおさまり……男ははあはあと肩で息をしながら、最高の満足感を味わっていた。
顔をドロドロにしているシオンを凝視し、さらなる劣情を育て上げる。「まだコイツを手放すもんか」という気持ちが、何度でもチンポを回復させる。
「ま、まさか、たった一発出させて終わり、じゃないよねえ……。
それじゃ、いくらなんでもサービス悪いでしょ。まだ俺、精子出せるよ? 満足するまで、ちゃんと奉仕してよ……」
カチャカチャとベルトを外し、男は素早くズボンを脱ぎ捨てた。
さらに上も脱ぎ、裸になる。ここが店の中だということは、もうどうでもよくなっている。
男の頭の中にあるのは、シオンに精液を注ぎ込むことだけだ。口に、マンコに、胸の谷間に……全身を性欲処理に使いたい。
湯気の立つチンポを、相変わらず勃起させたまま、男はシオンににじり寄る。
【次のレスで選択肢を出しますね】