・女の子(男の子)にサイコロを降らせて出た目のセクハラをしよう(させよう)
・目の内容は自由(ただし相談はしたほうがいいかも)。既出の他人のネタを使うのも自由。
・サイコロの目は書き込みの秒数とかで判定してもいいし、神の意思が働いて自由に決めてもいい。
・サイコロは六面体じゃなくても十面体でも二十面体でも、二個以上使うんでもご自由に。
・自由参加のノリでキャラと名無し複数でワイワイやるのも、シチュエーションを決めてきっちりロールするのも自由。
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。
例)
(コンマ下1桁で判定してね)
1:手コキ
2:フェラチオ
3:一緒にお風呂
4:名無しが全裸に
5:ヌード撮影
6:普通にセックス
7:名無しの奢りでデザート食べ放題
8:アナル責め
9:浣腸
0:全裸で散歩させられる
前スレ
セクハラサイコロスレ 3個目
http://pele.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1310740305/
前スレ
>>795 賢者モードとかワケがわからんわ
お主がどこの生まれか聞きたいところじゃがなんかいろいろ面倒そうなのでまぁいいか
幸いにして勝ったわけだしな
(股間を強調しながら膝立ちする変態に呆れながら腕組みして仁王立ちしつつ)
負けてもご褒美とか本当に救いようがないのう
うむっ、絶対は絶対じゃぞ、揉んで良いという場所以外は触るのもダメだぞ♪
(勝者の余裕というか年相応の笑顔を見せながら背中を向けようとする)
ちょ、飛びつくなっ、変な場所から揉み始めるなーっ!!
顔が近いっ、変な物まで視界に入るしこれでは……疲れなど取れんぞ
どうせ誰もみておらんわ、見ていたらお主とついすたーげーむなどやってる最中に真っ二つじゃな、うん
……感じるとは、あの変なもやもやのことか?
否定はせん、せんが……そんなもの見せられてもこれ以上何もせんぞ!
1〜3 とはいえ気になる、触わるぞ! といって遠慮無く弄り始める
4〜6 やっぱり気になる、触ってもいいか?といっておっかなびっくり触ってみる
7〜9 気になってしょうがない、無理矢理後ろを向いて見ないようにする
0 気になって気になってどうしようもない、ひざまずいてまじまじと観察し始める
【このレス末尾で判定じゃなー】
【まぁ剣士も好き勝手していたからな、部下にしてもあんまりうるさく言わないじゃろうなぁ】
>>3 変な場所からって、後ろから肩を揉めなどと言われてない以上
ルールには則っているはず! こういう、とんちを利かせながら
女の子を弄ぶのはなんて楽しいんだろう! ツイスターゲームを
やってたせいか捻くれているんだろうかゲッヘッヘ
(きゅっきゅっと服の上から肩を揉みつつ首筋に見惚れ)
ちぇっ、誰かに見られて咥えてるって勘違いされると話が捻じれて
楽しいかと思ったのに……え、俺って公認の相手じゃなかったの?
ばれたら命の危険がマズイ?
……ばれたらまずいってドキドキも二人の仲を狭めるきっかけだよね!
(荒い息を洩らしつつ、剣先を口元に近づけ)
うほ!
(細長い指先が絡みつき、薄いタイツごしに擦られて、たまらず先走りが分泌される)
(肩を握りながら体を震わせ)
小さい子とちゅっちゅしてると思ってたらきゅっきゅされてたでござるの巻。
……良い手つきだよ……ラシャラちゃん、タイツを破いちゃって、
咥えてみないかい……大丈夫、先っちょだけだから。ちゅっちゅして欲しい!
そうすると、今よりもっともやもやして、不思議な気持ちになってくるよ
(三本目の脚を顔に近づけさせるが、判断自体はラシャラに任せるかのように
ギリギリのところでとどまっている)
>>4 くっ、屁理屈を覚えよって……まぁルールには反していないな
弄ぶの実態はただの方揉みだがな
(遊んでいるのはこっちだとばかりに悪い笑い方をしてみせる)
なんじゃ、我の首筋に見惚れておるのか?
それとももっと他に変態的にそんな顔をする様なポイントがあったりするのか?
気になるのう
(前から揉むのでは背中から揉まれるのとは違った感じで力の入らない揉み方が華奢な体には悪くない)
それはそうじゃろ、そもそもお主どこから入ってきたのじゃ?
あ、いや、いい、お主はそうじゃな……変わった妖精さんじゃ、うんだからどこから来たかも聞かぬし気にしない
妖精相手にドキドキするような乙女な根性は持ち合わせておらんのでな、悪く思うなマッサージ妖精よ
(手を口に当ててする様な高笑いをしつつ肩もみを続けて貰う)
ま、じゃから……こんなことをしてもかまわぬよな
(誰かに言い訳するように呟いてから手を伸ばしてタイツ越しに握ってみる)
おー、なんじゃ結構硬いのう、これが殿方のアレか……ほうほう、この先っぽが湿ってるのは
あれか、えーと、何と言ったか……そう!早漏!!
(先走りを見て射精だと思い込みからかうように上目づかいで表情を覗き込む)
(その間も加減を知らない指が先端をまさぐったり抓ったり)
1〜3 口車に乗って破って咥えてみる、少し舐めたら嫌がって離れようとする
4〜6 口車にはのらずに弄り倒すのみ
7〜9 自分から咥えるのは癪なので「肩以外の好きなところを揉んだり触ってもいいぞ」とか言っちゃう
0 もやもやするのはもう嫌じゃ、どうすればいい? といって指示に従う
【このレス末尾で判定するぞ】
>>5 ちなみに肩揉みだけだと思って安心していると思わぬ落とし穴が待っているよ
例えば俺の股間の肩叩き棒でマッサージするとかね
あと、今日は持ってないけど体をほぐすための器具を当てるとか
洋服の隙間から覗ける白い首元がとても可愛いから見蕩れてたんだよ
濡れた下着と食い込んだ割れ目を見てからだと順番逆な気もするけど
黒タイツの妖精か…夢に出てきそうじゃない? 顔も隠れてるし
いや、妖精妖精。だから何をしても良いんだよ……ほぉぉう!
(ぴとっ、と剛直にまつわりつく感覚。興奮して声を上げる)
そうそう、アレだよアレ……夜のツイスターゲームで使うアレだよ。
正しい性教育をする必要がありそうだ。……ああ、俺が勝ってたら
そんな事もできたのか! ザ・ショック!!
(腰を振ってわなないていたが、遠慮なしにむぎゅっと抓られると異音を上げて)
あふん! もっと、もっと大切に扱ってよ! 俺だってラシャラちゃんの乳首優しくしてあげたじゃん!
そうそう……大きいだろう、見るのは初めてかい? あぁ、そう、怖くないから咥えてごらん
(ぼろんと零れた大きな陰茎は、外気に触れたちまち天へ反り上がった)
(薄い唇に挟まれ、小さな口にはむりと咥えられる。鈴なりに舌が触れると脳髄に快感が走り)
フゥーウ! 最高だよラシャラちゃん! そのまま心の中で「なんで男の人の汚い所を舐めちゃってるんだろう」
とか考えてみよう! もっともやもやして発散させたくなるはずだよ!
(頭を離そうとするラシャラに――)
1〜3 腰を突きこんで、口の中で精を放つ
4〜6 抜くときに前歯が触れ、その刺激で顔にぶっかける
7〜9 紳士的に満足して、後は一人で扱きそのまま射精する(何故かラシャラのほうに飛んでいく)
0 見境なく頭を抱え込んで引き寄せ、喉の奥に直接流し込む
【すみません、変態はもう眠気が限界でした】
【自分ばかり気持ちよくなって、という気がしますがこれで締めさせていただきます】
【ツイスターゲームは画期的で楽しかったです。新しいゲームを思いついた時には、
観戦かあわよくば参加できたら良いなと思います】
【遅くまでありがとうございました】
>>6 【お疲れ様、手探りのゲームによう付き合ってくれた本当に感謝だ】
【ゆっくり休んでくれ、まずは取り急ぎ感謝とねぎらいをお主に捧げよう】
【こちらも〆るが無理に起きている必要はないゆっくり休むと良い】
【目をさましたら目を通してもらえれば我はとても嬉しい】
【こちらこそ楽しかった、ありがとう】
>>6 こんな湿った臭い物で肩たたきなどされてたまるか
ふぅ、まったくこんな変態でなければ可愛いとか綺麗とか言われれば喜びもするがのう
変態のお主に言われたのではなぁ……
(それでも誇らしげに心持ち襟元を弛めて見たいならみるがよいと胸を張る)
そうじゃな、お主が勝っていたら我はお主の良いように教育されていたところじゃったのだな…こわいこわい
ところでこの服は継ぎ目はどこにあるのじゃ?
(脱がそうと思ったが出来ないようなので爪を立ててタイツを引きちぎる)
我のか弱く可憐な乳首とお主の汚いコレを比べるでない
(生のまま触ってお仕置きとばかりに強く捻る、鈴口からしみ出る汁が手にかかるとちょっと手を引いてしまう)
うむ、見るのは初めて…でもないか、だが膨らんでいるのは初めてじゃな
咥えるものなのか? 本当にこんな大きな物を……んむぅ……んんん!
(上品な形の唇をめいっぱいに拡げて変態のそれを口いっぱいに頬張る)
(舌や口の中に変態の味が拡がって目をシロクロさせながら目眩がして麻痺したように動きが止まる)
(数秒間口の中に先走りと汗の臭いの塊があっただけで全身がそれに浸されたように感じてしまう)
んんふぅうううっ!!!
(変態が悶えて腰を動かす少女が無意識に頭を振ってそれを喉にまで引っかけてしまう)
(そのまま反射的にそれを口から抜こうと何も考えずに頭を下げてそれを舌や歯にぶつけながら引き抜くと)
むっ、むむむ……
(引き抜いた瞬間に大量の精が顔面に降りかかる、それを茫然と受け止めている間に二度三度と吹き出して)
(顔も髪も服もドロドロした白い物を浴びてしたたるほどに汚されてしまう)
ええい! お主、これから風呂に付き合え
この変なモノ、臭くてねばねばするこれを綺麗さっぱり我から洗い取るまで赦さんからそのつもりでいろよ!!
(変態妖精を連れて大浴場へずんずん向かう、お風呂場で何が起こるかなんて姫王様には考える余裕もないのだった)
【では我もこれで〆にしよう】
【楽しかった、また是非遊ばせてくれ】
【スレを返すぞ】
>>7>>8 【昨晩はありがとうございました。もう少し待っていれば直に挨拶できたのに、すみませんでした】
【なんという優しいお言葉なのでしょう、そして変態に餌を与えてくださるなんて】
【風呂場で何があったのか考えるだけで楽しみですね。それではお休みなさい】
【いつの間にか新しいスレになっていたのね】
【あの人は迷わず来れるかしら?】
【スレをお借りします】
>>10 【お察しのとおり新しいスレになっていたことに気づいてませんでした…】
【ともかく今日もよろしくお願いします】
【さてと、今日はさつきでお相手してくれるんでしたよね?】
【ボロボロになったレンとこちらのいる場所に遭遇してしまうところから始めますか?】
【サイコロの傾向で希望があったらお聞かせ下さい】
>>11 【そうですね……とりあえず前回のラストのレスが私でしたので】
【それに絡める形でさらに哀れな猫を嬲るような形で書き出していただいて……】
【そこにこちらが返すレスでさつきが現れてサイコロの判定をする、と言った感じでスタートでいいでしょうか?】
【前回は捕まった状態でいろいろ責められるといった流れが多かったので】
【今回は逃げながら徐々に服を剥かれたり、セクハラされたりみたいな流れはいかがでしょう?】
【背を向けることが多い関係上、お尻の責めが多くなるかもしれないですね】
>>12 【わかりました。では書き出しを用意しますのでお待ちください】
【前回は最初から過激な目を多くしましたからね】
【暫くは服を破くだけだったり、触手が一撫でするだけだったりのセクハラの範囲内の目にするということでいいですね】
【はい、よろしくお願いします】
【さつきは恥ずかしがり屋だからそれでも私より激しく泣くかもしれないですけどね】
>>14 クク…これだけ嬲ってもまだ魔力があるのは大したものだが…
さすがに奪える量が減って来たか…反応も鈍くなってきたな…フン…
(幾度となく精液を体内に注ぎ、全身にも精液をぶちまけてもなお)
(複数の巨大な犬達がかわるがわる入れ替わって、形の違うペニスで貫き、しゃぶらせ)
(白レンを休ませることもなく凌辱劇は続いていた)
そら……三穴に同時に注ぎ込んでやる……!
(ぶるっと震えた犬達から、口、膣、アナルの三か所に同時に精液が注がれていく)
……この哀れな姿を衆目に晒せば目も覚ますか?
(退屈になってきたのでそうしたことを考え出していた)
【それはかえって相手を燃えさせてしまうんですがね】
【とりあえずこのような感じでよろしくお願いします】
賽
>>15 ちょっとおくれちゃったー、みんないるかなぁ……
んっ……何?ヘンな臭い……
(獣臭ような生臭いような臭いに顔をしかめていると)
きゃあああっ!!な、何これ……
ひっ……白ネコさん!!
(おぞましい光景と、その中心にいる友人の姿に気づいて)
な、何してるのっ!!
……許さないんだからっ!!
(牙をむき出し、怒りの形相で相手に猛スピードで襲い掛かる)
【ではよろしくー】
>>17 ほう…今日は運がいい。
立て続けにいい獲物が飛びこんでくれるな。
(さつきが現れると、吸いつくした白レンよりもいい獲物だと認識し)
(白レンを犯していた犬を消して、さつきの方を向く)
いいな…この猫とは違ったいい味がしそうだ…
たっぷりと頂かせてもらうぞ…
(地中に潜って、さつきの突撃を回避して背後から現れ)
0〜2 鋭く尖った触手がスカートを半分に切り裂く
3〜5 背後から巨大な舌でさつきの背中を舐める
6〜7 うねねとした触手が胸にまとわりついて、乳房を撫でる
8〜9 さつきを振り向かせ、巨大な舌が唇を舐めてしまう
>>18 「さつき……逃げ……て……」
(衣服が乱れボロボロになり、白濁塗れになった白レンが弱弱しく口を開く)
(しかしその一言はむしろさつきを相手に向かわせる決め手となり)
(用済みとばかりに陵辱からようやく開放された哀れな白猫は)
(力尽きて気を失い……文字通り小さな白いネコとなってしまった)
……っ!!なんてヒドイこと!!
怒ったんだからっ!!
(腕を振り回し、地面のコンクリートを砕かんばかりに拳を振り下ろすが)
あ……あれっ!?
(相手の姿はそこにはなく、代わりに背後から気配がして)
……っ!!
(慌てて振り返ろうとすると)
>>19 (牙をむいた瞬間に、さつきの威圧感が膨れ上がった)
(正面からぶつかっては危険だと判断して、地中に回避する)
(初見では、大抵この回避方法を見て意表をつける)
……遅い!
(さつきの反応は早かったが、振り向いた頃にはこちらの準備はできている)
(巨大な黒く丸い物体の中心から伸びる巨大な舌が)
(さつきの小さく、無垢な唇を、独特の粘り気と臭いを持つ体液を帯びた舌が舐め)
(さつきがその場から逃げ出さない限り、何度も舐めようとする)
さてさてさっきの勢いはどうした?
0〜2 そのまま口をこじ開けて口内に、入るサイズに縮小した舌を入れてしまう
3〜5 鋭く尖った胸元を切り裂いて、ブラを出させる
6〜7 鋭く尖った触手がスカートを半分に切り裂く
8〜9 うねねとした触手が胸にまとわりついて、乳房を撫でる
>>20 うぷっ!!
……やっ気持ちわるいっ!!
(唇をぬめっとした舌で舐められ)
うぅ……
(ひょっとしてこれ唇奪われちゃったことになるの……?と泣きそうな顔になり)
やぁあっ!!
(反射的にバックステップで一度後ろに下がるが)
お、怒ったんだからっ!!
(涙目で再び腕を伸ばし、その目玉をえぐりだそうとする)
>>21 グ、グォォォォ……!!
(さつき手が目玉の中に入り、怪力でえぐり出されて悲鳴を上げた)
(…かに見えたが、さつきが攻撃した物体は粉となって消えてしまう)
…クク…勝ったと思ったか?
お前が攻撃したのは俺の質量のほんのごく僅かを使った擬態だ。
そんなものを触られても痛くもかゆくもない。
(ねうねとした触手をさつきに伸ばし)
バランスのいい身体をしているな…
嬲るほどに味わいがありそうだ……楽しみだぞ。
(数本の触手を向かわせて、何本かが腕を拘束し)
(残る数本が胸元でうねうねと、制服の上から乳房を撫でていく)
(腕を拘束する触手は、さつきが力を集中させれば自力で振り払うのも可能だろう)
0〜2 触手を形と温度を人の手そのものに変えて、優しく胸を揉む
3〜5 触手を形と温度を人の手そのものに変えて、優しくお尻を撫でる
6〜7 鋭く尖った胸元を切り裂いて、ブラを出させる
8〜9 鋭く尖った触手がスカートを半分に切り裂く
>>22 ふふっ……やった!
(残酷さと無邪気さの混ざった笑みを浮かべるが)
ええっ!?
(その直後、何事もなく現れた敵に驚愕の表情を浮かべ)
そんな、どうすれば……きゃああっ!!
やだっ!!離してっ!!
気持ち悪いっ!!
(続けて腕にまとわり付く触手に身をよじらせ)
やだやだっ!!触らないでよぉっ!!
(控えめな胸にまで伸びてきた触手に)
えぇいっ!!
(むりやり腕にまとわりついた触手を振り払うが)
>>23 (さつきの怪力で振り払われて、無理矢理触手がちぎられる)
(拘束する気で出した触手ではないので、そんなものだろう)
クク…どこを見ているんだ?
もうこっちにいるんだぞ…?
(さつきが触手を振り払ったのを見計らったようなタイミングで)
(新手の伸びる触手が鎌状に変形し、さつきのスカートの下半分を切り裂いてしまう)
細くて美味そうな足だ…
いっそ自分で抜いて見せつけたらどうだ?
0〜2 触手を形と温度を人の手そのものに変えて、優しく胸を揉む
3〜5 触手を形と温度を人の手そのものに変えて、優しくお尻を撫でる
6〜7 鋭く尖った胸元を切り裂いて、ブラを出させる
8〜9 ふとももやふくらはぎにまとわりついた触手が美味しそうに吸いつく
【さつきが逃亡を始めたら追いかける感じの目を作りますので】
>>24 もう許さないんだからっ!!
(捕まえれば勝てない相手ではない……と再び襲い掛かろうとするが)
……はやっ……きゃあっ!!
(鎌に襲われ、それを間一髪で避けたかと思ったが)
ああっ!!
(短かったスカートがさらに短くされ)
(太ももはおろか、パンツが覗きそうな超ミニにされて)
ひどぉいっ!!あたしこれしか服持ってないのに!!
バカぁっ!!
(パンツが丸見えになるのもかまわずドォンドォン!!と地面を叩いて敵を攻撃に巻き込もうとするが)
【えっとじゃあそろそろ何しても通用しないし、これ以上ヒドイことされちゃたまらないと逃げようかと思いますね】
>>25 ク……一度避難するか…
(そこそこ範囲の広く威力の高い攻撃に切り替えて来たのを見て地中に避難する)
(いつまでも続けられるものでもないだろう)
(攻撃が途切れると、再び地上に姿を現して)
あまり大きくはないが、
案外小さい方が敏感だとも言うな…?
さて、お前はどちらだろうな?
(人間の温度と質感と形を模した触手が胸元に伸びて)
(服の上からさつきの胸をしっかり手の中に収めて、円形の動きで揉んでいく)
ククク…こちらが遊んでやっている間に、もっと本気で抵抗しないなら…
そこで精液まみれて転がっている汚い猫と同じ目に遭うぞ。
……すぐにそうしてほしいと言うならこちらは一向に構わんがな。
0〜3 逃げるるさつきの後ろから伸びた鎌が、スカートをさらに切り裂いて、跡形もなくしてしまう
3〜6 逃げるさつきを追いかけて伸びた触手を形と温度を人の手そのものに変えて、優しくお尻を撫でる
7〜9 逃げるるさつきの後ろから伸びた鎌が、背中から制服を両断して上半身もブラだけにする
【了解です】
>>26 はぁっ……はぁっ……このぉっ!!
(再び地上に現れた目玉を憎憎しげに睨むが)
いやっ!!やめてっ!!
(その返事は制服の上から「人の手」によって胸を揉まれ)
(触手に触られた時以上に……はっきり自分の胸をいやらしく触られたという実感が沸き)
ひどい……遠野くんにもまだ触ってもらってないのに……
うわぁあああんっ!!
(怪力で腕を振り払うと)
もうやだぁっ!!
(怒りもあるけれどそれ以上にもうこの物体の傍にいるのが耐えられなくなる)
(あんなひどい目に逢わされた白レンの仇をうてなかったのは申し訳ないけれど、自分が逃げた方がお互いに安全だろう)
(そう思って半泣き状態で走って逃げる)
>>27 逃げたか……そうだ、逃げるがいい…
逃げるのを追いつめて、絶望させてから頂くのも楽しいおのだ。
あの猫は少し性急に頂いた分お前は楽しませてもらうぞ。
(逃げたさつきの後ろから触手が伸びていき追い付けば)
(先程と同じように人の手と同じ質感を保った手が、露出した下着の上からお尻を撫でる)
…いい形と肉感だ。
あの小娘では味わえなかった肉感が楽しめそうだ。
(指をお尻の肉にくいこませてむにむにと揉み続け
(どこまでも伸びる触手は、さつきが走っても離れない)
(強引に時間をかけて引きちぎろうとすれば、ちぎれないことはないだろが)
0〜2 後ろから伸びた鎌が、背中から制服を両断して上半身もブラだけにする
3〜5 後ろから伸びた鎌が、スカートをさらに切り裂いて、跡形もなくしてしまう
6〜7 細い触手がふとももとふくらはぎに吸いつく
8〜9 股の間に入り込んだ触手が前後に動いて下着の上から擦る
>>28 ……っ!!
(必死に走り、逃げ切れたかと思った直後)
……きゃあっ!!
(見え隠れしていた下着の上からお尻を揉まれ)
(きゅっ、と柔らかいお尻に力が入り、めり込んでいた指を弾力が押し返す)
(最初は猛スピードで走っていたのでまさか追いつかれるとは思わなかった驚き)
やだっやだやだっ!!はなしてぇっ!!この変態っ!!
(続けて自分のお尻を触られている嫌悪感に叫び足を速めるが)
いやぁっ!!はなしてぇっ!!
(手はしつこくお尻を揉み続け離れず)
(必死にお尻を振って手を振り払おうとする)
やだぁああっ!!遠野くんたすけてぇっ!!
>>29 クク…逃げ切れると思っているのか…?
構わんが…それではこのままお前の尻肉を楽しませてもらうだけだぞ。
クク…この邪魔な布にも消えてもらうか。
(あっさりと姿を銀色の鎌状に変形させた触手は、スカートの上半分も切り裂き)
(下着に包まれたさつきのお尻を丸見えにしてしまう)
遠野…あの男か……なるほどな…
(この異形の物体にもこの辺りで大物の吸血鬼をしとめている男に心当たりがあるらしい)
0〜2 突然前方から遠野の姿をしたものが現れてさつきを抱きしめてキスする
3〜5 突然前方から遠野の姿をしたものが現れてさつきの制服をナイフで切り裂く
6〜7 細い触手がふとももとふくらはぎに吸いつく
8〜9 股の間に入り込んだ触手が前後に動いて下着の上から擦る
【…セクハラ的な流れはこんな感じでいいですか?】
【修正希望あれば言ってください】
【あと時間はまだ大丈夫ですか?こちらは起きてられるまで大丈夫ですが】
>>30 やだぁっ……もうやめてよぉっ!!
きゃあっ!!
(さらに鎌がスカートを切り裂き)
ああっ!!ひどいぃいっ!!
(一張羅(?)のスカートが細切れと貸し、下半身パンツ姿にされてしまって)
いやぁああっ!!
(恥ずかしさに制服の上の裾を延ばし、その場にしゃがみこんでしまう)
うう、寒い……寒いよ遠野くん(下半身が……)
【えっとあと一時間くらいは大丈夫だよっ】
【んーと、セクハラの内容はいいんだけど、ちょっと展開がゆっくり目だから、一つのレスで2つか3つエッチなことされちゃう感じでどうかな?】
>>31 こんな布を破かれただけでへこたれてしまうとは…ククク…
…この調子では、本当の責め苦を与えられた時の反応が見物だな…
(伸ばしていた触手に本体も追いつき)
そら…逃げないならお前の体を楽しませてもらうだけだ。
邪魔なものが消えたここからいくとするか…
(しゃがみこんだお尻と地面の間に触手が割って入り)
(下着越しに、何度も前後に動いて大事な場所を擦っていく)
0〜2 突然前方から遠野の姿をしたものが現れてさつきを抱きしめてキスし、下着の中に指を入れr
3〜5 突然前方から遠野の姿をしたものが現れてさつきの制服をナイフで切り裂いて乳首を舐める
6〜7 細い触手がふとももとふくらはぎに吸いつき、小さめの舌が口内に侵入してしつこくキスする
8〜9 鎌状の触手が制服を背中から両断し、へそとブラの中に忍び込んで乳首に吸いつく)
【ああ、なるほど…もっと早く気がつくべきでした】
【ではその方向で…時間が来たら凍結と思ってていいですか?】
>>32 やっこないでぇっ!!みないでよぉっ!!
(巨大な目玉に、下着姿をまじまじと見つめられ)
(いやいやと首を振りながらさらなるセクハラに怯える)
……ひっ!
いやぁああっ!!ヘンなところ触らないでっ!!
(しゃがみこんだお尻の下から触手が伸び、下着の上から大事な場所を擦られ)
(たまらず立ち上がると、内股になって)
いやぁ……もうやだぁっ!!……ああっ!!
(触手から刺激を送られ続け、必死に手で抵抗を試みる)
【はーい、お願いしますっ!】
【こっちにも何か要望があったら言ってね】
>>33 嫌ならばどうして内股になっている?
心はどうあれ、この程度の刺激でもお前の体が快感に感じているからだろうが…
無垢ぶっていても所詮雌は雌だな…?
(さつきが嫌がってもしばらくの間股の間で触手を動かし続けて)
(さつきが本気で嫌がって抵抗し始めた時にすっと触手を引かせ、地中に潜る)
(地中の中で、記憶にある志貴の姿を生成し)
(生成し志貴を地上へと送りだす。さつきの目には突然志貴が現れたように見えることだろう)
…あれ?どうして弓塚が…?
ああ…この世界だったら弓塚がいてもおかしくないんだよな。
再びあえてうれしいよ、弓塚…
(無害そうな笑みを浮かべてさつきに近づくと抱きしめ、いきなり唇を奪う)
ちゅっ…ちゅるっちゅっ……ん、ちゅるっ…
弓塚の唇…美味しいじゃないか……下の口もきっと美味しいんだろうな…
(ねっとりと唇を舐め、舌を絡ませながら、指を秘所に這わせて下着の中にねじ込む)
(水音を立てながら唇を吸いつつ、割れ目を指が優しく撫でていく)
弓塚も俺に会えて嬉しいだろ……ちゅっ…俺とこういうことがしたいってずっと思ってたんじゃないか?
(言葉も行為も本人らしくないが、声と容姿だけは本物と遜色ない)
0〜2 さつきの制服をナイフで切り裂いて乳首を舐め、指で撫でる
3〜5 股下に顔を近づけ、下着を下して優しくクンニする
6〜7 制服を切り裂いて、背中を舐めながらクリトリスを刺激する
8〜9 クリトリスを刺激しながら、勃起したペニスを無理矢理握らせる
び込んで乳首に吸いつく)
【偽物遠野が奴の正体だって完全にバラさないで一、二回進めてもいいですか?】
【バレてからは凌辱の一手段として使っていきますので】
【希望としては、盛り上がって来てからでいいので淫語を使ってくれるとうれしいですね】
>34
ヒドイ……メスなんて……
白ネコさんのこともこうやっていじめたんだね!
(涙を浮かべながらも敵意を蘇らせて睨むが)
んっ……!
(刺激が急に消え、開放されると)
……どこに言っちゃったんだろう……あっ!!
(戸惑っているとそこに突然……懐かしい姿が現れ)
と、遠野くん……!
(地獄に仏と言った心境で顔がほころぶが)
あ……こ、これはその……違うの!
(自分が下半身パンツ一枚だったことに気づき、慌てて裾を押さえるが)
え……わ、わたしも嬉しいよ……!
ずっと、ずっと逢いたくて、でも逢えなくて……っ!
(ぶわっと涙があふれ、もう格好はどうでもよくなった直後)
んっ……ぷはっ……遠野く……んんっ!!
(突然唇を奪われ、心臓に杭を打たれたように驚くが)
(嫌ではなく、それを受け入れされるがままキスを受け)
ああ……と、遠野くんが……わたしにキス……してくれた……
(もう頭が白くなってなにがなんだかわからずにいると)
きゃっ……!!と、遠野くんそこは……あっ!!ダメだよっ!!……ああっ!!
(下着に手を突っ込まれ、秘所を弄られると)
(流石に戸惑って制止を訴えるが)
(問答無用とばかりに再び唇を奪われると)
んっ……ちゅ……んんっ!!
(もうどうでもよくなって、上と下の口からいやらしい音が鳴り始める)
【うんしばらく遠野くんだと思って騙されたいな】
【えっと……淫語はちょっとニガテ……かも、遠野くんに言うように強制されるとかなら大丈夫だけど】
【自分から気持ちいいからそういうの叫ぶってちょっとわたしのキャラじゃないかな……と思っちゃうから】
>>35 ちゅっ…もう濡れちゃってるじゃないか……
いけない子だな弓塚……いや、さつきはさ…
(指が熱い汁を感じると、一層強く唇を吸ってやりながら)
(少し動きを速めて割れ目をなぞり)
せっかく会えたってのに…俺から体を隠さないでくれよ。
さつきは、俺に体を見られちゃ嫌か?
そんなことないよな…?俺達は愛し合ってるんだからさ。
(遠野らしくないヒネた笑いを浮かべながら、ナイフでさつきの服を切ってしまう)
そう、これが見たかったんだ…
さつきのかわいい乳首をかわいがってやりたくてさ……っむ、ちゅるっ…
(現れた小ぶりの胸を見るなり、唇を乳首につけて)
(美味しそうに乳首を舐めながら、別の乳房もしっかりと撫で続けて)
ちゅっ…ちゅるるっ…ちゅっ……んむっ…
さつき…好きだ……やっと会えて、ずっとこうしたかったんだ…ちゅるるっ。
さつきも…そうだろ?
0〜2 股下に顔を近づけ、下着を下して優しくクンニする
3〜5 背後から背中を舐めながらクリトリスを刺激しながら、露出したペニスをお尻に押し付ける
6〜7 乳首を吸いながら、割れ目を撫でて、どこが気持ちいいのか言わせる
8〜9 キスしながらクリトリスを刺激し、勃起したペニスを無理矢理握らせる
【どせなら処女を奪うところまで遠野で騙してしまいたいですね】
【拒まずに捧げたと思ったら実は…って感じで】
【確かにさつきのキャラじゃないですね、了解しました】
【今日はここで凍結ですかね?】
>>36 【うわぁあーーんバカぁー!ひどいー!(泣)】
【うん、じゃあここで凍結お願いできるかな?】
【えっと、明日(日曜)か明後日の夜なら開いてるけどどうかな?】
>>37 【明日(日曜)の夜なら大丈夫です、21時に待ち合わせますか?】
>>38 【じゃあ日曜日の同じ時間におねがいします!】
【先に寝かせてもらうね!今日もありがとう】
【おやすみなさいっ!】
>>39 【では21時に。お疲れさまでした、今日もありがとうございます】
【スレをお返しします】
41 :
シオン:2012/01/08(日) 13:22:47.49 ID:???
出た目によって因果律に干渉し、事象を操作するダイス――それ自体が意思を持ち、周囲の欲求を叶え続ける願望機の亜種。
アトラスの錬金術師としては非常に興味を引かれますね……
問題はこの街の何処にあるかということ、そして――既にどうやらその魔力を浴びてしまったらしいということ、ですが。
出展は?
>>41 【サイコロ内容に好みはありますか?】
【こっちは普通の男でいいですか?】
またか
【今日もスレをお借りします】
>>36 あぁん……やだ……恥ずかしいよ……遠野くん!
(誰かに触らせたことすらない秘所が濡れていることを指摘されて)
(真っ赤になりながらたまらず目を逸らすけれど)
んっ……はぁぁ……
(再び唇を奪われ、逃れられなくされ)
ふぁっ……んん!!
(緊張から止めていた息が秘所をより速くなぞられると、相手の口の中に吐息を送り)
うぅ……嫌じゃないけど恥ずかしいよ……わたし、胸とかあんまりおっきくないし……
えっ……きゃあっ!!
(上半身の服が一瞬にしてバラバラにされ、パンツ一枚にされてしまい)
ひゃうっ!!
(驚いて胸を隠そうとする前にピンク色の乳首に吸いつかれ)
あぁん……と、遠野くん……!!
(刺激と好きな人に乳首を吸われているという興奮に幼さの残るそこはあっという間に固くなって)
は……あぁぁ……う、うん!遠野くんにずっと逢いたくて……ああっ!
わたしも嬉しい……よぉ……
(愛撫に反応しながら少しずつ喘ぎ声に熱がこもって)
【お待たせしましたー】
【じゃあ今日もよろしくっ!】
>>46 さつきの乳首…ちゅるっ…すっかり堅くなってきた…
ちゅっ……オマンコも濡れてるし…全身がいやらしくなってきたな…
ちゅっ…知らなかったよ、さつきがこんなにいやらしい子だったなんてさ…
(反応して堅くなった乳首を美味しそうに、両方とも舐めて)
んっ…ちゅるっ……っ……ちゅっ……さつきは敏感みたいだから、
ここだって触られるの好きだろ?…っちゅるっ…
気持ち良くなってくれていいんだぞ…俺の前だからいいだろ…ちゅるっ?
(さつきの唇を優しくついばみながら、指で割れ目の上からクリトリスを探し当てて)
(ちょっと力を抜きながらゆっくり刺激してやる)
んっ…ちゅるっ…さつきに会えて嬉しいから…
俺のもこんな風になっちまったからさ…
(クリトリスを弄っていない手でジッパーを下げて取り出したペニスは)
(人間の範囲内では十分に大きいレベルで、いきり立ってさつきの方を向いている)
…俺ばっかり触ってるんじゃなくて、さつきも触ってくれよ…
(さつきの手に熱を帯びたペニスを握らせて)
…んっ…ちゅっ…さつきの手、気持ちいいぞ……好きだ…
0〜2 股下に顔を近づけ、下着を下して優しくクンニする
3〜6 このままだと苦しいと嘘をついて、フェラをさせる
7〜9 やや強引に壁際に追いやりながら、さつきに愛を囁きながら挿入する
【こちらこそよろしくお願いします】
賽
>>47 やぁん……そんなぁ……
(自分がエッチな子だなんて思ったことはなかったのに)
(でも身体が反応していると言い訳できなくてただ身体を震わせて恥じらい)
あっ!!はぁっ……あぁんっ!!
(舐められた乳首を両方とも尖らせ、身を仰け反らせて)
あ……ん……ちゅっ……んっ!
や……そこは……ああっ!!
(一番敏感な突起を見つけられて身を固くして)
ひぁぁぁぁあああ……っ!!
(自分でもそんなに弄ったことのないそこを他人の手で刺激されると)
(立っていられないほどの刺激に襲われ、奥から愛液がじわっと溢れ)
……え?きゃあっ!!
(大きなおちんちんを見せられて驚くが)
う……うん、えっと失礼……するね?
(戸惑いながらも言われたとおりそこに手を伸ばし、恐る恐るそれを握る)
ほ、ホント!?
(抵抗を多少覚えながらも、好きだといわれると嬉しくて)
(握った手に次第に力を込めて)
>>49 ああ…本当だぞ……さつきの手が気持ちいいのも…
…俺がさつきのことを好きなのもさ……
(さつきの中でペニスが独立した生き物のようにびくびと震えて)
さつきのオマンコだってもぐしょぐしょに濡れちゃってるんだから…
俺のチンポだって、我慢できなくて固くなってもしょうがないだろ。
っ……さつき…!
(作った表情とはいえ、眼鏡の奥の瞳を真剣に尖らせてさつきの瞳を見つめ)
(壁際へとさつきを追いやって、一度優しくキスし)
今ここでさつきのことが欲しいんだ…!
俺達…次もこんな風に会えるかどうかもわからないだろ?だから…
(片足を持ち上げながら、足を開かせてそそり立っていたペニスをあてがうと)
(愛液ですっかり濡れた膣口と触れてぐちゅり、といやらしい音がする)
好きだよ、さつき…
今を逃したらさつきと愛し合えないかもしれないから…
こんなところで悪いけど…ここでさつきを抱くぞ。
(ペニスを突き立てて、腰を押し出し、挿入を開始する)
くぅ…っ…こんなに濡れてるのに…きつ…いな……っ…でも…!
(さつきを抱きしめながら、少しずつ挿入していくと何か抵抗感があって少し挿入を遮られるが)
(結局先端が打ち破ると、また挿入を再開して根元まで入れてしまう)
0〜3 そのまま優しく愛を囁きながらさつきを抱き続ける
4〜6 やや強引に、さつきが困っても最初から激しめのピストンで犯す
7〜9 いったん引きぬいて、バックから獣のように犯す
>>50 やだぁ……遠野くん、そんな言い方……えっちだよぉ……
(恥ずかしくて真っ赤になりながらも)
(お互いに性器をいじりっこしている興奮にさらにアソコが濡れてきて)
(自分の方も……相手の手の動きに合わせるように動きを早めて)
あ……と、遠野くん……まさか……ここで?
(そんな行為をすることすら未体験なのにまさか外で?と驚くが)
(……もはや自分には暖かいベッドなど似合わないことを思い出し少し悲しげに俯き)
うん……いいよ……
でも、やさしくしてね……
(受け入れる覚悟を決めて、じっと相手のメガネの奥を見つめて)
(片足を持ち上げられ、下着をずらされると)
はぁっ……あぁんっ!!
(まだ未発達の性器に剛直を押し込まれ)
んんんっ……はぁああ……!!
(苦しげに相手の背中に手を回し、ぎゅっと服を掴み)
はぁあっ!!・……んん……奥にぃ……!!
(大きなペニスが小さな膣口を広げて根元まで徐々に埋まっていく)
【次ぐらいで正体バレで絶望かなぁ?】
【もうちょっと経ってからの方がより落差が大きくていいかもしれないけど】
>>51 んっ…痛いか……?
でもうれしいぞ…やっとさつきと一つになれた……
もうさつきの中に全部入ってるからな?
(根元までペニスを入れてしまうと、そのまま少しの間制止して)
(優しくさつきの頭を撫でながら、二、三度軽くキスする)
…じゃ、そろそろ動くぞ?
どうしても痛かったら…言ってもいいぞ……
好きな女の子が苦しんでたら続けられないし。
(ゆっくりと下から上に持ち上げるように腰を動かし始める)
んっ…気持ちいいよ、さつき……
さつきにまた会えて、さつきと愛し合えるなんて夢みたいだな。
…こんな夢なら、冷めなきゃいいって思っちまう。
(さつきをしっかり抱きしめて離さないようにしながら、少しずつピストンを早くして)
さっきからさつきは自分の気持ちをちゃんと言ってくれてないぞ?
…俺の勘違い、なんてことだったら情けなくて穴に埋まっちまうからな。
0〜3 さつきを抱え上げ、ピストンを激しくしていきながら膣内に射精する
4〜6 バックから激しく突きながら膣内に射精する
7〜9 志貴の形を保ったままネタばらしをし、さつきを地面に押し倒してねじ伏せながら犯して射精する
【こちらもそろそろネタばらしを考えてました】
【というわけで、ここでそうなるかどうかは目次第】
【ここでバラされなくても、次では確定させるつもりです】
>>52 んっ……ちょっと苦しいけど……平気だからっ!
来て……!
(健気にそう言って、ぎゅっと強く相手を抱きしめて)
あぁ……わたしの中に遠野くんのが……
つながってるんだね……わたしたち……
(口にしてからなんて恥ずかしいことを言ってしまったんだろうと思うけれど)
(でもますます興奮してしまう)
う、うん……大丈夫だから……遠野くんの好きにして……あっ!
あぁっ!!
(ゆっくり突き上げられると悲鳴を漏らし)
(地面についた片足が爪先立ちになってぷるぷる震えると)
(ただでさえ狭い膣壁がぎゅっとよく締まる)
うん、わたしだって夢みたい……
やだよ、これが夢なんてやだっ!!ずっと傍にいて……
もう一人で寒いのは嫌なの……あっあっ!!
(強くなるピストンに腰が砕けそうになるのを)
(より強く相手にしがみついて堪え)
だって本当に夢みたいで……遠野くんとわたしなんかが愛し合えるなんて
もちろん嬉しいよ……ずっとこうしてたいくらい……ああっ!
(段々苦しいだけではなく、下半身の刺激に快感を覚え)
(自分からも腰を動かし、締め付けを意識しだす)
>>53 ああ…夢なんかじゃないさ……
夢なわけがないだろう?
こうして俺がさつきを犯しているってのにさ…なあ!?
(ペニスを引きぬいて、突然さつきを地面へと倒して上に乗り)
楽しかったか?夢見る少女ごっこは…クク…
ククク……ハハハハハハ!
笑いが止まらないな!俺を誰だと思ったんだ?
(高笑いをする声は志貴の声だが、愉悦に浸る表情はもはや志貴のものとはかけ離れていた)
(そして、さつきの足を開いて強引にペニスを挿入し)
ククク…処女を奪われたばかりだといのに感じ始めていただろう?
好きな男に抱かれた錯覚は楽しかったか!?
それがついさっきまで自分を追い回して、服を切り刻んだ奴の作った偽物だとも知らずにな?
(入れるなり、さつきの体を抑えつけながら思いやりも何もない激しいピストンで膣内をかき回し)
そうさ…お前は……泣きながら逃げていた奴が生み出した偽物に
チンポを突っ込まれてるんだ……ククク、いい具合じゃないかお前のマンコは…
良過ぎて…そろそろ出るぞ………そらっ!!!
(さつきの現実を知らせて、頭を整理させる暇も与えずに膣内に射精していく)
(人間にしては不自然なほど長い時間、どくどくと注ぎ続けて)
0〜2 偽志貴を二人にして、二本のペニスにイラマチオを強要する
3〜5 さらにバックで犯しながら、触手で口を塞ぎ、体を弄り回す
6〜7 犬に後ろから犯させながら、傍で志貴の言葉で嬲る
8〜9 偽志貴二人でサンドイッチにして、膣と尻の穴を犯す
【というわけでバラしましたが、ここからは激しくいってもいいですか?】
【しかし、昨日から9が多いですね…半分以上9が出ている気がしますよ】
>>54 遠野くん?
(声と姿は変わらないけれど、何か雰囲気が変わったのを敏感に感じ取り)
きゃっ!な、なにっ!?
(突然ペニスを引き抜かれ押し倒される)
と、遠野くん……?
(豹変した。いや違う、そもそもこれが本性だった)
あ、貴方……誰!?
(ようやく目の前の彼が、姿形は志貴であっても志貴でないことを察する)
(しかしまだ頭はパニック状態で現実を受け入れられない、受け入れたくない)
……あうぅううっ!!
(強引に一度抜かれたペニスがまた秘所に突き刺さる)
(皮肉にももう苦痛は殆どなく、快感の混ざった悲鳴を挙げてしまう)
い、いやっ!!やめてっ!!聞きたくない!!……あううっ!!
(犯されることに抵抗するよりも耳をふさぐ)
うそ!うそだよ!!……うそつきぃっ!!
(認めたくない信じたくないその一身で叫ぶが)
うあっ!!……ああっ!!やっ!!つよぃいいいっ!!
(激しいピストンによってもたらされる苦痛と快感に別の悲鳴を挙げさせられ)
や、やだっ!!中はやめてっ……やだぁあああああっ!!
ひぃいいいっ!!
(中だしを本能的に拒絶した。その時点で、もう自分でも目の前の存在が、自分が好意を持っていた少年では無いと認めたも同然だった)
や……出てる……いやぁっ!!あああああああああっ!!
(生ぬるい感触が自分の下腹部の中で広がっていく)
(嫌悪と絶望に震え、血の涙を流す)
【うん、わたしもそう思ってたー】
【百分の一秒じゃどう頑張っても狙っては出せないと思うけど】
【逆にちょっと完全にらんだむじゃなくて偏っちゃったりするのかなぁ?】
>>55 ふーっ…なかなかの量が出たな、さつき。
もっと喜んでくれよな…愛しの遠野君が、
お前の処女をもらって精液まで出してくれたんだからさ…ハハハハハッ!
(さつきの膣内を精液まみれにしてからようやく射精が終わって)
(ペニスを抜いて立ち上がるのだが)
さつきに喜んでもらおうと思ってさ…ほら起きろよ…
大好きな遠野君がもう一人来てくれたぜ。
(喜びを最悪の形で裏切られた悲しみに打ちひしがれているさつきにお構いなく)
(無理矢理その体を起こすと、今までさつきを犯していた男だけでなく)
(もう一人、これもまた姿形は志貴と瓜二つの男がいて)
無理矢理犯されて感じてるさつきを見てこいつも興奮してっから、
一緒に面倒見てやってくれよな。
まずは俺からだけど。あーあ、血と愛液でベッタベタだ、綺麗にしろよ。
(さつきの口を手で無理矢理空けて、ペニスを突っ込み)
(血と精液と愛液で汚れたペニスを舐めさせながら、ピストンし)
そら、今度は俺のも頼むぜ。
くうっ…いいね…気持ちいいじゃないか。
さつきも大好きな遠野君のチンポ二本もしゃぶれてうれしいだろ?
(横にいたもう一人が入れ替わってペニスを口内に突っ込み)
(頭を掴みながら口を性器に見立ててピストンしながら、もう一人はペニスを手で扱かせ)
(互いに代わる代わる入れ替わって、二本のペニスで口と手を犯す)
0〜2 このままイラマチオを続けて精液を二人分飲ませた後、言葉で嬲る
3〜5 バックで犯しながら、触手で口を塞ぎ、体を弄り回す
6〜7 犬に後ろから犯させながら、前から偽志貴がペニスで口を犯す
8〜9 偽志貴二人でサンドイッチにして、膣と尻の穴を犯す
【単純計算すれば10分の1を何回もかける確率だから、凄まじい確率ですけどね】
【やってて志貴に一途なさつきの反応がツボなので、偽志貴を絡めた激しい目を続けていきたいんですがいいですか?】
【それと今日も時間は同じぐらいですかね?】
>>56 うそ……うそ……うそだよね……遠野くん……あぅっ!
(先ほどまで夢であってほしくないと思った状況が一転し)
(悪夢なら早く覚めてくれと願うようになる)
(ペニスを抜かれた秘所から痛々しくピンク色の精液が逆流してきて)
う……やだぁあああっ!!
もうやめてっ!!遠野くんを汚さないでぇえええええっ!!
(二人になった志貴に、もう嫌でも目の前にいるのはバケモノにすぎないと思い知らされ)
やだやだっ……やだぁああああっ!!
(目の前に差し出されたペニスはもはや好きな男性のものではない)
(汚らわしい液体に塗れた、汚らわしい物だ)
うぶっ!!んんんっ!!!
(小さな口に無理矢理押し込まれ、息が出来なくなる)
(生臭い味と臭いが口腔と鼻を満たす)
うげっ……うぐううっ!!……むーーーっ!!むーーーーーっ!!
(それだけで十分苦しくて気持ち悪いのに、さらにピストンして喉を突かれると、吐き気がこみあげる)
ぷはっ!!げほげほっ!!いやぁっ!!もういやぁああああーーーーーうぶうっ!!
(口をようやく開放されむせ返り叫んだ所でもう一方のペニスを咥え込まされ)
(絶望と苦しみに気を失いそうになりながら延々とイラマチオを繰り返される)
【そう言ってもらえたら嬉しい……と喜んでいいのかなぁ?】
【うん、じゃあこんな感じでしばらく続けてもらっていいかな?】
【えっと、もうちょっと大丈夫だけど、日付も変わるしそろそろ凍結にする?】
>>57 【もちろん喜んで。志貴を使って攻めるのがすごく楽しいですよ】
【そうですね、今日はここで凍結にしましょうか】
【次はいつにします?こちらは明日の夜は無理ですが、木曜か金曜の夜なら大丈夫だと思います】
>>58 【ありがとー】
【えっとじゃあね……とりあえず木曜でいいかな?】
【木曜は今日と同じでちょっと用事が立て込んじゃうかもしれないので、22時からでもいいかなぁ?】
【あといっそ遠野くん3人とか増やしてもらってもいい?遠野くん大好きだから!(笑)】
>>59 【こちらも22時の方が助かりますので、木曜の22待ち合わせで】
【志貴3人はこちらも考えてました、是非そうさせてもらいますよ】
【三人で何かをする目を複数作った方が喜んでもらえそうですね】
【志貴で騙してる時、不幸なさっちんが幸せそうにしてくれた分、かなり胸がズキズキしたのは内緒です】
【騙しにしろ志貴でさっちんといちゃいちゃするのが楽しくて止めたくなりそうでしたよ】
>>60 【じゃあ木曜の22時にまたお願いしますー】
【3人の遠野くんにいじめてもらえるなんてさつきは幸せですっ!】
【うん、わたしを騙す罪悪感かんじて貰いたかったから、くすくす(黒)】
【じゃあおやすみなさいー】
>>61 【そのためにあそこまで描写したとか…腹黒いなー】
【お疲れ様、おやすみなさい】
【スレをお返しします】
こんな日に非番でもみんな忙しそうで結局暇をもてあましちゃうんだよな……
ん、こんなところに賭けゲームをする場所なんてあったのか。
……久しぶりにいっちょやってやるか! 軍に入ってからはあの堅物とペりーヌががうるさくてそういうこと一切やってなかったし。
溜まってるんだね
まあ堅苦しい所だろうからね軍は
手始めにこんなのはいかが
【判定基準:秒数末数】
1・4・7:ミニスカセーラー服に着替え
2・5・8:体操着&ブルマに着替え
3・6・9:スクール水着に着替え
0:下着姿になる
>>64 おっ、さすがだね、いきなり来てくれるなんてさ。
それじゃあ景気良く……おりゃっ!
(機嫌よくサイコロを手に取り、少し力をこめて放り投げた)
(ころころと勢い良く転がるサイコロが止まり、出目が現れる)
(どうやら負けてしまったようだ…)
ありゃりゃ……負けちゃったか…。
えぇ、罰ゲーム!? そんなの聞いてないぜぇ……。
扶桑の制服……これを着ろって? なんか、欲にまみれた場所だなぁ……
(ルールを良く読まず賭場に入ったらしく、罰ゲームの存在を知らされるとがっくりと肩を落とす)
(しぶしぶ渡されたミニスカセーラーを軍服から着替える)
なんていうか、こういうスカートを穿くと、ズボンが妙に気になるんだよなぁ……
(ミニスカだけでなく、サイズがあってなかったのかセーラー服はぴっちりと肌に張り付いている)
(特に胸は窮屈そうにしまわれており、胸周りに妙な皺が寄っていて、少し背中を伸ばせばおなかが見えてしまいそう)
(ミニスカートも膝上何センチなのかはわからないが、少し動けばズボンが見えてしまう)
>>65 それは慣れの問題だよ
そのズボンだって生まれてからずっと履いていたわけじゃないでしょ
慣れている人にとってはズボンの方が違和感あるものだよ
(ミニスカを気にしているシャーロットに言う)
でも次のはもっと過酷かもしれないよ
気合を入れてサイコロを振ってもらおうかな
【判定基準:秒数末数】
1・4・7:ズボンそのまま
2・5・8:スカートの中はTバックに
3・6・9:スカートの中はふんどしに
0:スカートの中は何も履かない
僕っ子
>>66 そんなもんかねぇ……
一応これがオーソドックスな形だから、スカートや長いズボンはいてる奴も同じような考えだと思うんだけど…。
うぇ……これは、きっついなぁ……
なんていうか、スースーするのって感じ? ちょっと宣伝入ったな…。
(スカートの下に何も穿いていない状況に顔を赤らめている)
(少しでも風が吹けば、薄い陰毛と女性器が見えてしまいそう)
>>68 さすがにこれは恥ずかしい様だね
でも軍に入ったからにはこういうのも慣れとかないとね
もしかしたらマフィアに近づくためにこういう格好もさせられるかもしれないからね
(まずないだろう事をさも当然のように言う)
でも下ばかり気にしてて言いの?
上も結構凄いことになってるじゃないか
(へそのあたりを見る)
じゃあ次に行こうか
【判定基準:秒数末数】
1・4・7:服の中でブラを外す
2・5・8:思いきり胸を反って乳房を強調するポーズ
3・6・9:前屈みになって腕で胸を狭んで強調するポーズ
0:自分で上をめくり胸を見せる
>>69 【お相手してもらってるところ悪いんだけど】
【少しロールであわないと感じるところがあるんだ……】
【申し訳ないけど、破棄させてもらっていいかな?】
【わかりましたー】
www
ここに来て勝負に勝ったらお金が…こほん、参拝客も増えて
賽銭もがっつり増える…って風の噂で聞いたのに誰もいないじゃない!
(眉を寄せて不機嫌そうな表情を隠そうともせず、じろじろと辺りを見回し)
(腕を組みながら誰かいないのかと建物の奥へと進んでいって)
霊夢って貧乳だったり巨乳だったり描く人によって差が激しいよね
賽銭を賭けて賽で勝負なんですねわかります
77↓
>>74 各々のイメージを反映して…じゃなくて
描いたのが貧乳好きか巨乳好きかってことじゃない?
私的にはないよりあった方がお得だと思うけど。
大は小を兼ねるって言うし。あって困る物なんてないわ…!
>>75 上手いこと言ったつもり!?
それはともかく、まー…間違っちゃいないわね。
その前に人が来なきゃ意味ないんだけど。責任者きなさーい!!
………って、何だったのよ今のは…!
あまりの守銭奴ぶりに尻の毛まで毟られるんじゃないかと戦々恐々なんじゃないかと
後夕飯時ってのも影響してると思いますよ
ところで霊夢さんはどんな勝負をさせられると聞いてきたんですか?
>>78 はぁ? いくら私でもそこまではしないわよ。
ま、ちょっと時間が早すぎたような気がしないでもなかったし
多分、ここら辺が賑わうのはもうちょっと後よね。
どんな勝負って言われても…。
ちょっと恥を捨てて行けばがっぽり稼げるって聞いたのよ。
賽を振ったら金額かお題の書いてある目が出るってね。
ま、これは噂だから本当は違うのかもしれないんだけど。
>>79 幻想郷は遊ぶ所も少ないし夜は早いんでしょうか?
食事もあれば仕事から帰宅もあり、もっと遅い時間の方が確実と思いますよ
なるほど、その噂って言うのは、例えばこんな風な?
1:千円もらえる
2:身につけている物を脱いだ分×千円もらえる
3:五千円払う
4:自分の体の秘密を公開すれば一万円もらえる
5:自分の考えたいやらしいポーズが受ければ5万円もらえる
6:(秒数二桁の和×コンマ以下二桁の和)×千円払う
7:山海珍味食べ放題、ただし自腹
8:目の前にいる人とキスし、その秒数×千円もらえる
9:下着姿にならなければ一万円払う
0:持ち金が0になる
【サイコロの表を作るだけで時間が来てしまいました。続けられずすみません】
【落ちる連絡だけさせてください。失礼いたしました】
>>80 そんな感じよー。今日はいつもより大分早く来れたんだけどね。
こんなに人が少ないとは思いもしなかったわ…。
おおっ、こんな感じだったはずよ?
これで私もがっぽり…!
と、とにかくやってみるわね! せいっ…!
>>81 【全然大丈夫よ?考えてくれてありがと、感謝してるわ】
【ちょっとだけでも相手してくれて楽しかったから謝らなくてもいいわよっ】
【………じゃ、私もここを返すわね!】
うわ…霊夢がいたのか…ぜひお相手したかったよ
自分の予定すら分からないような池沼名無しか……
あら…、こんな所に…?
……ん…遊んでいけるのよね。ちょっとくらいなら、大丈夫…かしら…?
(見慣れない建物に興味を持つと、ついさっき押し付けられるように渡されてしまった)
(チラシをしげしげと眺めれば、どういった遊びが出来るのか余計に気になってしまい)
(賑わっていると明らかに分かる、沢山の人の声が響く建物内部に入っていき)
【こんな時間だけど、少し待機をさせて頂くわね?】
【最初は軽いセクハラみたいな物から、徐々に…といった感じが望ましいわ】
【おはようございます、マダム】
【マダムの行動をコントロールする(セクハラされても抵抗できない、ハプニングを受け入れてしまう)のと、
マダムへ様々なモブキャラ、相手役の男を使ってセクハラするのと、どちらがやりやすいでしょう?】
>>87 【おはようございます。名無しさん】
【そうね…一番やりやすいのは行動をコントロールされてしまうのかしら】
【でも、名無しさんが後者の方が楽しめるというならそちらでも大丈夫よ?】
【分かりました。それではまず、前者の方向でやってみますね】
【もしやりにくかったり、マダムのやりたい事とズレているようでしたら、遠慮なく仰ってください】
【それと、こちらは今は、昼頃までがリミットになりますが、マダムの方は如何でしょう?】
【簡単にですが、ダイス目を作りますので、少々お待ちを】
>>89 【ええ、ありがとう】
【わかったわ、貴方も私に何かあったら言ってちょうだい?】
【そうね、私もお昼過ぎから都合が悪くなるから…12時くらいまでかしら】
【よろしくお願いね。待っているわ】
(入り口から中に入ると、三つの扉の前に大きなサイコロが置いてある)
(どうやら、このダイス目に応じて入れるドアが変わるらしい)
【このレスの書き込み時間の最末尾が
1、4、7→ドアをくぐった先は床がピカピカの鏡張りの部屋。そのさらに奥にサイコロとまた扉。
2、5、8→ドアをくぐると、床から突風が吹き上げている。ふわふわ飛ぶように進むと、またもドアとサイコロ。
3、6、9→ドアを開けた先には部屋中に吊されたスポンジ勢の細長い棒。
狭苦しい隙間に全身を押し込み、あちこち擦ったり押しつけたりしながら進むとやはりドアとサイコロ。
0→部屋のなかは時折閃光が走るだけの何もない部屋。しかし奥のドアとサイコロの前に立つと、写真が出てくる。
服が透過され、下着姿、全裸、そして骸骨姿という何枚もの写真が……
【お待たせしました、こんな感じで如何でしょう?】
【時間も了解です。では、よろしくお願いします】
ぽいっ
【お気に召さなかったようですね、申し訳ありません】
【落ちます】
あーあ、しくじったなぁ
旅費がもう無い…いつもみたいにフリマで旅費稼ぎってのじゃ間に合いそうもないなぁ
(自分の手作り品が飛ぶように売れて懐と自尊心がちょっぴり満たされた勢いとか)
(ちょっとだけ豪遊してしまったのが運の尽き、気がつくと一人旅を続けるには心許ないお財布の中身)
よし、こうなったらアレしかないな!
1〜3 普通の手作り品なんかじゃ間に合わない、ここは自分の使用済み下着とかをすごい値段で売ろう
4〜6 ここはギャンブルだよ!一攫千金あたしになら出来る!
7〜9 野宿確定〜、狩りとかもして凌いでなんとか繋ごう、今日は眠いからここで寝ちゃおう(ぐっすり)
0 身体を…売るしかないかな…
【このレスの書き込み時間末尾に対応した行動で待機】
【魔法戦記リリカルなのはForceが出典だよー】
【一応容姿はこんな感じ、手前の方ね】
ttp://nijitown.com/img-s/16/519766e339dd3ced465300f34338a919.jpg
【数字は3、使用済み下着を売る…うーむ、微妙なの引いちゃったよ】
はあ…服飾業とか憧れてる身としてはこういうサギっぽいのは控えておきたいんだけどなぁ
(翌日のフリマの隅っこの木の陰に店を出す、いつもなら目立つところに立てるのだけど今日は売り物がアレだしね)
(数枚のパンツやブラを敷物の上に並べて意味ありげに自分の写真なんかも挟んでみる)
(一枚で一日三食よさげな食事をお腹いっぱい帰る程度のお値段に設定しておく)
背に腹は代えられないか
(自分は履き慣れないミニスカートなんかを身に付けてわざとらしく体育座りとしていたり)
【それじゃこの状態で待機するね】
(道行く人の反応を聞いてみました)
ちょっと何よこれ、高いじゃない!
たかが古着でこんな値段着けるなんて信じらんないわ!
まけなさいよあンた!!
(二倍から三倍は年のいったおばちゃんが、雑踏の二倍から三倍の声で)
(地面にどっかり座りこんだその体積は通常の二倍から三倍はありそう)
>>96 えーと、あはは……
(みつかんないように隅っこにお店開いたのになぁ、などと思いながらも)
これなら三枚セットで1/10のお値段になりますよ〜
(と言って普通の商品を鞄から引っ張り出してみたりして凌いでみよう)
こっちのは…えーと、そう一手間掛かった手作り…なんですよ、だからお高いんです…あはは…
(歯切れ悪く値段が違うことの言い訳もしてみる、まぁ最後に一手間かけているのは本当だし)
>>97 ふーん、こんなどこにでも売ってそうなのが手作り?
ちょっとあなた私を騙そうたってそうはいかないわよ?
そうやって安い品物高く買わせる魂胆なのよね、
わかってンだから。
【このレス末尾が】
1〜3・そう言いながら三枚セットの下着を買っていく
4〜6・鞄にある他の品物を買っていく
7〜9・使用済み下着を負けさせて持っていく
0 ・なにも買わずに帰っていく
(おばちゃん怒涛の進撃で道行く人が少し興味を持ったようです)
(通行人の反応を聞いてみました)
(幼児とその母親)
ねえねえママ、あれなにー?
見ちゃダメよあんなの。教育に悪いわ。全くイヤらしい。
(フリマに集う奥様方)
いやだ・・・来る場所間違えてんじゃないかしら?
ほんとよね、子供の教育に悪いわよ。
ちょっと、誰か言ってきた方が良いんじゃない?
いやよ、関わり合いになりたくないし。
ああいうのが男なら誰でも股開くんでしょ・・・
(成人男性)
………………
(ぎょっとして足早に通り過ぎる)
(下着をチラチラ見たり、体育座りする脚の隙間が気になったりもしているが、
声をかけず通り過ぎたり)
(アイシスの店の前で脚をとめたお客さんがいるようです
【このレスの秒数末尾が】
1〜3・お年玉を握り締めた中学生くらいの男子
4〜6・いかにも好色そうな男
7〜9・騒ぎを聞いた運営の男たち
0 ・妖しい風体の物売り
【お待たせしてすみません。結果は】
【1・三枚セットの下着を買っていく】
【5・好色そうな男、ですね】
【末尾1 セットをおばちゃん買い、秒数5 好色そうなお客さん】
>>98 よかった納得してくれたみたい
(格安の下着セットを持って立ち去るおばちゃんに胸をなで下ろしつつ)
あー、でもあれ売っちゃったらあとで自分で履くのなくなっちゃうんだけど、大丈夫だよね
って…あはは……
(思わぬ注目を集めてしまってさすがに気まずい)
(道行く子供に苦笑いしながら手を振っちゃったりなんかして)
奥様方は辛辣だなぁ…でもこれが売れないとホントにそんなことになっちゃいそうでコワイ
(股を開くだの何だの言われて顔を赤らめながらも陣取った場所を動かずにいる)
(お腹が減ってあんまり動きたくなかったというのもあったのだけど)
ああっ!ちょっとちょっとぉ!
って男の人にも引かれてるのかこのお店は……あたしそんなやらしい娘に見えるのかなぁ
いかにも不幸な娘が泣く泣くやってるって感じだと思ってたんだけど
(このミニスカはやり過ぎたかと着替えを真剣に考えているとお店の前で立ち止まる人が居た)
あ、あはは、いらっしゃいませ〜
可愛い下着なんかどうですか?
(まじまじとスカートの中身を凝視する好色そうな男に苦笑いしながら商魂たくましく声をかけてみる)
1〜3 思わず視線が気になって体育座りから横座りに脚を組み替えて恥じらってしまう
4〜6 視線なんか気にしない敷物の上の商品を手にとって写真付きをアピールしてみる
7〜9 思わず「今履いているのも売り物なんですよー」とかオススメしてしまう
0 思わず「今履いているのも売り物なんですよー」と股を開きながらオススメしてしまう
【このレスの末尾で判定】
【それとは別に次のあなたのレスの末尾が偶数ならちょっとタイプのイケメン】
【奇数なら特に気にしないフツーのいやらしい顔の人、ってことでー】
>>100 (声を掛けられると馴れ馴れしく近寄って)
おお、下着、下着かぁ……でもこれちょっと高いねぇ。
こういう古物市では偽物も出回ってるから、注意しないと贋物を
掴まされちゃうよねぇ。
(むっちりした太ももを見つめながら色とりどりの下着を見る)
(アイシスの手に取っている下着に目を向けると)
こんな写真なんかあってもそれが本物かどうかはわからないよねぇ……
(ひょいっとその手に一枚のショーツを取って)
買う前に良く商品を見るのは普通のことだよねぇ?
ほうほう……ふーん、ここがこうなってるのか。
(いやらしい手つきで、ねっとりと下着を触る)
1〜2・鼻を近づけ、くんくんと臭いを嗅いでみる
3〜4・裏返しにして股布の汚れ具合を見る
5〜6・愛撫するかのように指を上下させて触り具合と反応を確かめる
7〜0・上の三つ全部
【売り物の下着が本物か贋物かは考えておられましたか?】
【もしもまだなら、このレスの秒数末尾が奇数なら本物、偶数なら贋物で
その真贋を見極める、ということにしたいのですが】
【はじめからどちらに決めていた、という事であれば構いません】
【こちらからの提案末尾偶数:ちょっとタイプのイケメン】
【手に取った対応6:触って確かめる、真贋奇数、本物】
>>101 えへへっ、高いには高いなりの理由が…あるんですよっ
(一枚手にとって恥じらうポーズを見せながら…いや、なんかこんなカッコイイ人に見られるのは本当に恥ずい!)
偽物ですか?
一応しっかりした作りの悪くない物…あ、ああ〜、えっと、一応本物ですって…ははは
(偽物本物の意味を悟って今度はポーズじゃなく本当に恥ずかしそうに目を逸らしてしまう)
ええ、普通のことですよー♪
(努めて平静を保とうとしながら顔を赤くしてにっこり営業スマイル)
(でもねっとりと弄られ始めるとうわーっこんなイケメンがと恥ずかしかったり落ち込んだり表情をくるくると変える)
1〜3 顔は良くても変態さんはこわいなぁと脚を閉じて履いてるのは見せないように姿勢を変える
4〜6 本当に好きそうだなぁこの人、と他のもぜひ確認してみてくださいと勧めてみる
7〜9 その念入りな確認に思わず茫然としてなにもしない
0 そんな確認しなくてもコレなら間違いないですよね?とスカートの中の下着を見せながら指さし
【末尾で確認しますねー】
【サイコロスレは時間かかる物だしのんびりお付き合いくださると楽しいなぁと】
【あ、今更ですがNGはサイコロに従うなら基本的にはナシで!】
【それではよろしくお願いしますー♪】
>>102 そういう手口で詐欺をするって事も、知っているだろう?
こんな昼間から、隅とはいえ家族連れや同性もみてる中で
下着を売るほど切羽詰まっている子なら……ねぇ。
(普通に喋っているだけなのに、甘く耳をくすぐるような声で)
(目を反らしたのを良い事に、おへそや腰のくびれ具合などを確認し)
だから、確かめてるんだ。そうしないと安心できないからね。
(白く長い指で下着に触れる。まるで本当に触れているかのように、
アイシスの顔を見ながら)
いつもこんな下着を履いているの? これは、どのくらい履いてたのかな?
(撫で心地の良さに満足そうに頬を緩め、指先でこそこそと皺を作って)
ブラも見せて貰うよ……へえ、きみはこんなカップなのか。
なるほどねぇ。
(深く溜息をつき、頷くと)
1〜3・ちょっとこの下着、着けてもらえるかな? と生着替えを要求
4〜6・今きみが着てるもの見てみたい、と脚を開くように要求
7〜9・本物である証明が欲しいから、今着けているものを脱いで渡すよう要求
0・やっぱりいいやと帰る素振り。買い物のテクニックで、本当に帰る気はなし
【時間をかけて話を作っていくのが楽しいですね】
【ですが、午前中までしかいられなさそうなんです、すみません】
【こういうやりとりだけでも楽しいので、そちらも気にせずに楽しんでいただければ、と思います】
>>103 たしかにっ
(その辺で買ったのを並べようかとも思っていただけに頷かざるを得ないっ)
あはは……困ってるわけじゃないですよ
えっと、その、趣味なんです!
(変態さんに弱みを見せたらマズイかなぁととっさに言った言葉がこんな言葉で)
(言ってから天を仰いでやっちゃったーと後悔してみる)
(その間に舐めるようにちょっと自慢の腰つきやお臍の辺り見られても気がつきもしないで)
なるほどー、お気の済むまで確認してくださいね
(営業スマイルに戻ると安心出来ないと触りまくるイケメンにどうぞどうぞと勧めておいてそれを眺める)
(その仕草をじーっと見てるとなんか下着越しに本当に触られてる様な気がして変な気分になってくる)
(横座りになったふとももをもじもじさせながら顔を真っ赤にして下着を撫で回す様子を凝視する)
へ?
あ、ああ…えっと、はい、いつもそのシリーズのを履いてるんですよね〜、お値段の割に裁縫もしっかりしてるし
って、えぇぇえ!!えーと、それは一日くらいかなぁ、この街へ来るまでに洗濯物溜まっちゃって
(あははと笑いながらももうずっと顔は真っ赤になりっぱなしでちょっとテンパっちゃってる)
あはは…って溜息!?
そりゃあんまりこっちは育ってないけど!
…でも溜息つかれるほど…ほど…がっかりですか?
あ、ちょとまって!!待ってくださいお客さん!!
(ブラのカップで溜息をつかれて思わず素が出そうになって慌てて接客モードへ切り替えながら)
(立ち去っていくお客さんへ……)
1〜3 (本心を見抜いて)お客さん、今帰ったらきっと後悔すると思うなぁ(とだけ思わせぶりに言ってみる)
4〜6 待ってください、今…あたしが着けてるのなら、どうですか?
7〜9 待ってください、えっと、さっきお客さんが気にしてた下着着て今から写真撮りますから…それ着けますから!
0 (いきなり立ち上がりスカートに手を入れてパンツを抜き取って)これ!これなら…どうです?
【このレスの末尾で判定】
【あたしもこの変な微エロな感じが結構好きかな】
【急展開も面白いけどね、時間来たらいつでもいってくださいね】
>>104 趣味? 趣味で、下着を売ってるの?
人に見られて、見下されたりもするのに?
ふぅん……面白い趣味を持ってるんだね。
(一目で嘘とわかる仕草も、あえて追及はしないで頷く)
(こうして話している最中も、時々様子を覗きにくる客はいたりする。
売り物がわかると逃げるように立ち去っていくのだが)
一日くらい履いてたんだ。洗濯、できなかったんだね。……ああ、しなかったのかな。
こうやって人に見せるのが趣味、なんだったよね?
(苦笑しつつ下着に顔を近づける)
でも大胆だよねぇ、自分の恥ずかしい部分が当たっていた場所人に見せるなんて。
どうやったって下着は汚れちゃうものなんだからさ…ほら、ここ。良く見てごらんよ。
何かついてるけど、これは何かな?
【このレスの末尾が】
1〜3・ちぢれた毛
4〜6・尿の拭き逃し
7〜0・反応を伺う為のブラフ
(ただ、話題に区切りをつけるための溜息だったのだが)
(胸の事になると違った反応を見せてきた。それが面白かったので)
胸の大きさは人それぞれだからねぇ。大事なのはそんな事じゃなく中味さ。
……中味というのはね、形とか、乳首の色つやとか、感度の事だからね?
(芝居の台詞のようなよく通る声でセクハラをした)
実際がどうか確かめないと、がっかりするかはわからないな。
今、きみが着けているもの? ああ……それなら本物だってちゃんとわかるよね。
でもきみがどんな下着を着けてるかわからないし、確かめてからだよね。
それじゃ、お願いしてくれる? 気にいったら上下とも買うよ。
【下着に付いていたのは−? ブラフでした】
>>105 あはは……旅の恥はかきすてとかいうし……
(面白い趣味と好みの顔によく通る甘い声で言われるとなんだか心底落ち込んでしまいそうになる)
(からかわれていることに聡いアイシスなら普段は気がついたかもしれないが今はそれどころじゃない)
(そそくさと立ち去っていく男性諸氏を見ながら心底こんな店を開いたことを後悔してみた)
見せるというか…えっと、おにーさんみたいな人ならその方が喜ぶかなーと
汚い下着着けるのは趣味じゃないですよ!これは絶対!!
(最低限女の子として譲れない部分だけは死守しつつ会話を続ける)
はいぃ?!
(よく見てごらんと言われて慌てて覗き込む)
最低限恥ずかしいシミとかなんとか付いてるのは避けたはずなのにっ
(と声に出してしまって気まずそうにイケメンさんの表情を伺ってみたりしてる)
そう思っているならブラのカップ見ながら溜息とかやめてくださいよおにーさん
わーわーっ!!おにーさんストップストップ!!
(中身について講義を始める様子だったので慌ててとめる)
(この人無駄に声が通ってただでさえ恥ずかしいのにと縋る様に止めに入る)
いやぁ…あははは、そうはいってもここは下着やさんなので中身はちょっとお見せ出来ないなぁ
(口元を引きつらせながら愛想笑いをしてみたり)
うわっ、ホントに食いついたっ
えっと、それじゃそっちの物陰で脱いできますから…え、それじゃだめ?
(やっぱりなぁと思いつつこの事態をどうしようかと考えて)
1〜3 それではとこの場でスカートを捲りシャツをたくし上げて確認して貰う
4〜6 取りあえず服を乱さないように気をつけてこの場で脱いで押しつける
7〜9 ここでは恥ずかしいのであっちのトイレの影で確認して貰う
0 折角のお客さんなんだしと「お客さんの手で確認しながら抜き取ってください」とか言ってしまう
【このレス末尾で判定だよ、0とか引いたときは触ったりとかそゆのも当然アリで】
1〜3 むしろこういうのの方が下着とか買っちゃう人にはいいのかも?と白い清楚な下着
4〜6 ちょっと派手でもこのくらいの方がいいかなと真っ赤な派手な下着
7〜9 なんとなく勝負かと思って履いてきたレースの入ったとてもお高い下着
0 ウケ狙いで履いてきたシースルーで穴とか開いてるやらしーの
【今履いてるのはこのレス秒数の一桁部分で判定でよろしく〜】
>>106 うん、確かにとっても大好きだよ。ありがとう。とても偉いね。
(白い歯を見せてはにかみ)
でも……こういう物買うような、男の気持ちがわかるんだね?
とてもエロいね。
ふーん……染み付きのは売る気がないんだね。
前言撤回、かな。使用済み下着に求められるものが本当は何かって事、
きみならわかってくれそうだったのにな。
仕方ない、他を当たるよ……
(そう言って残念そうに立ち去ろうとしたが、着けてるのを売ると呼びとめられたので)
そう、こなくっちゃね。……ちなみに、下着屋さんなら品質には拘って貰いたいな。
(含むような口調で言った後、言われる通りトイレまでついていく)
(公衆便所の影は、暗く冷たい。すえた臭いと空気が、淫靡さを増していた)
売り物を置いてきたまま、だけど良いのかな?
まあ……あえて盗んでいくような人はいないかも知れないけどねぇ。
それじゃ、遠慮なく確認させて貰うよ。あくまで確認だから…そうだね、下着屋さんだもんね?
(壁に手をつけ、切れ長の目で見下ろしながら)
(いやらしそうに手で服を掴んで――言い訳やつけこむ隙を与えぬよう、服だけに触れて――
シャツを捲りあげ、スカートをめくって)
(目にはきつい派手な赤色の下着を確認した)
顔に似合わず派手なものを着けてるんだね。さっきの下着と言い、バリエーションがたくさんなんだ。
これも、趣味なのかな?
(とてもそそるよ、などとスケベな褒め言葉を重ねながら、前から後ろからしっかり確認する)
ありがとう。それじゃ今着けているのを買わせて貰おうかな。
1〜3・ここで見てるから脱いでくれる? と座り込んで下から覗きこみ
4〜6・……うーん、パッドつきかも知れないなと胸を見せるようお願い
7〜9・染みはちゃんとつけてくれるんだろうね? と、下着を汚すよう要求
0 ・ところで、この下着で何をするかわかるかな? と、自慢の下半身を露出する
【末尾2で目の前で下着を脱ぐのを要求されました】
>>107 すみませ〜ん、以後気をつけますので、あははは
(もう二度とこんな商売はすまいと胸に誓いながらシミ付きを売り場に出さなかったことを謝罪している)
でも女の気持ちとしてはですね、そのやっぱ決定的なのは避けたいなぁと…
一度履いた物をこう…いろいろされるのだけですごく恥ずかしいですしね
(それでもつい反論してしまってから)
あう、はい、売り物のクオリティには拘らせて頂きます
(やっぱり怒られて脱力しながら謝罪し続ける)
わは……なんか、やばそうな雰囲気……
(自分で指定しておきながらヤバそうな場所に誘導してしまったとまた後悔)
ええ、あれであの下着盗んでいく人いたら勇者じゃないかと思います
それに貴重品はこっちに全部ありますのでご心配なく
(奥様方やら何やらが注目する下着売り場を振り返りながら)
(いろいろ危険物が入った鞄だけは手元に持って来ながらウィンクして心配してくれたことに感謝してみたり)
まぁ、マネキンみたいなものですから、今は商品の
(それでも恥ずかしげに上の方を見ながら服を捲られる感覚に顔を赤くしっぱなし)
(公衆トイレの壁とお客さんに挟まれるとなんだかすごくいやらしいことをしている気がしてきて)
顔に似合わないのは余計でしょっ
いろんな服とか着たり作るの好きだから…そそるとかっ、ぐっ…相手はお客さん相手はお客さん
(恥ずかしさに思わず拳を握ってしまったが自分を落ち着かせてまた拳を解く)
(手は触れていなくても観察する視線と息が肌にまとわりついて離れない)
(これで顔が良くなければ耐えれたか自信がないなぁと値踏みされているあいだぼんやりと考えている)
毎度ありがとうございます♪
脱ぎ立てということでさっきまでのの倍額でよろしくお願いします
今脱いで来ちゃいますから…って、んな…ぐぬぬ
1〜3 そんなことできるかーっ!!(と足蹴にして目を回してる隙にノーパンノーブラになって下着を押しつける)
4〜6 別料金貰いますからね…?(と言って目の前で脱ぎ始める、まずはブラからためらいがちにゆっくりと)
7〜9 さらに倍払ってくれるなら…(といって目の前で脱ぎ始める、パンツからゆっくり焦らすわけではないけどゆっくりと)
0 み、見られるのは嫌だし…その代わり、お客さんの手で脱がしていいので、あの目をつぶって…お願いします
【このレスの末尾で判定ね】
>>108 随分曖昧な事を言うんだね。それだけじゃ良くわからないなぁ。
決定的なってどんなだい? おしっこの汚れかな?
それとも、オナニーした後の愛液とか?
色々するってどんな事を想像したの?
今まで履いてた下着を舐められたり、食まれたり、それを使ってシコられたりかな。
(目の前でテレフォンセックスしているかのように、聞くだけで孕みそうな声で淫語を投げかける)
売上金を奪われたりしたら元の黙阿弥だし、気をつけなくちゃ。
気をつけると言えば……こんな人目のない所に男を誘うのも良くないね。
色々勘違いしちゃうだろう? それとも……勘違いしちゃっても、良いのかな……?
(アイシスの顎をそっと撫でて、くっと持ちあげながら)
(気を遣うといっても、服だけを触ることは難しい、めくりあげる時に肌に触れることもある)
(自分の手で服を脱がせる、その行為に興奮してはぁはぁと息が荒くなっていって)
あはは、ごめんね……こんな商売をしてるのに、恥ずかしがりやなのかな?
大丈夫、何もしないよ、じっとして……
(緊張して拳を握ったのを見逃さず、掌をきゅっと握って)
(トイレで服を乱した少女の手を握るのは、見方を変えれば抵抗を封じ無理矢理しているようで)
(無理矢理するような事を少女に望ませてさせているのだ……と、優越感に浸る)
倍額というなら脱ぐ所ちゃんと見せてくれないとダメだよ。
本物の下着売りなら、ブルセラだったかな? ブルセラなら生脱ぎしてくれないと。
別に裸を見せてくれって言ってるわけじゃないし良いだろう? 恥ずかしいなら脱がせてあげようか?
(と手を伸ばそうとすると、丁度いい位置にあった頭に回し蹴りがヒット、回転して地面に突き刺さる)
1〜3・ひ、ひどい……蹴ることないじゃないか!(歯折れ鼻血のギャグ顔になって逃走する)
4〜6・ありがとうございます! ああ、良いよもっと蹴っておくれ!(お金と下着を握り締めて、抱きつこうと縋りつく)
7〜9・ぎゃあああ!(悲鳴をあげて倒れ、失神。なんだなんだと人が集まり、警備隊がアイシスを捕まえようと)
0・ 客を足蹴にするとはもう許せぬ!(紅いパンツを頭に履いて、押し倒そうと襲いかかる)
【そろそろ時間なので、このように……】
【イケメンらしさを出せたかどうかわからなかったですが、むずがゆかったので最後ギャグにしてしまいました】
【えーと、9だから…え?警備隊呼ばれちゃう?やばっ】
>>109 曖昧にしておきたいことだってあるじゃないですかっ
わーわー聞こえない聞こえないっ
くっ、主におしっことかそっちですっ!オナニーなんかもうずいぶんしてません!!
(勢いに任せてとんでもない質問に大声で答えた後で、奥様方がこっちに耳をそばだてている気がして押し黙る)
うう、そんな良い声で下着舐めるとかシコルとか言わないでくださいよぉ
(涙目で好みのイケメンさんの行動を牽制してみたり)
お金もこっちに入れてあるし…っていうか一枚も売れてないからからっぽなんだけど
へ?
勘違いって…ああ、あたしすっごい強いんでその辺はへい…き……
(変態だとわかっていてもその顔と声で迫られると頬を赤らめて抵抗を忘れてしまう)
(触れたらダメだと言いたくても頤にそえられた指を払わずに顔を見つめてしまう)
普段はしてませんから……あなたが最初のお客さんだったし……
(状況的にどうみても違う物まで売ってしまっていそうな台詞を呟きながら拳に添えられた手のひらに応えて)
(手のひら同士で絡み合うようについ握ってしまったり、内心変態でも…まぁいいかな、とかちょっと思ったり)
(揉まれたりはしていないけど全身を抱擁されているような高揚感が一人旅の長い女の子には刺激的すぎて)
え、でも…脱いだら見えちゃうし裸……
ここで脱ぐから…目をつぶってて…欲しいな……
(目を閉じて服を捲り上げられる感覚に酔いながら、それはダメだとなけなしの抵抗をしようとしている)
(ゆっくりと目を開けて、今目の前で微笑まれたりしたらやばいかなぁとか思っていたら)
うわ、そんなこと出来るかーっ!!!!
(鼻の舌を伸ばしてパンツに手を伸ばしてる姿を見てしまって反射的に蹴ってしまった)
あ、やば……
(騒ぎが大きくなるのが感覚でわかる、これはヤバイと判断して即座に逃げ出そうとする)
(家出同然のこの旅だ捕まっちゃったら家に連れ戻されちゃう)
あ、でも……
(約束というか買ったと言われた上下の下着を素早く脱いでおにーさんの服にねじ込んで)
お代はまた今度あったときにねっ!
(そう言うと鞄を持って走り出す)
偶数 写真付きの下着は他の変態さんがこっそり持って帰りました、普通にお金を稼ぐまでずっと下着なし生活です
奇数 写真付きの下着が回収されて実家に足が付いたらマズイので全力で回収しました
【という感じでこちらも終わります】
【時間余裕のあるときにでも読んで貰えたらうれしいなっと♪】
【それじゃ気をつけていってらっしゃいっ! まったねーっ】
【出かける前に、読むことができました。とても楽しかったです】
【また来てくださいね! アイシスさんの微エロやエロエロなロールを読むのが楽しみです】
【それでは、お疲れさまでした】
【うわ、しばらくノーパン生活か…短いのしか普段用意してないから…普通にお金稼ぐのも大変そうだなぁ】
>>111 【よかったっ♪】
【そう言って貰えるととってもうれしいなぁ〜♪】
【おつかれさま、朝からありがとうございました!】
【スレをお返しします〜】
…ほうほう、このゲームはサイコロで自分のキャラクターを動かして遊ぶゲーム、ということなんじゃな!
(とあるゲームの説明書を読みながら納得したように呟くと、視線を説明書からパソコンにやると)
(その画面には自分そっくりのキャラクターがいて、気だるそうにだらけていて)
なんか…だらしないのう
しかももっと、ばいんばいんにはならんのか…ん?
…なっ!?
(キャラクターへの不満を呟きながら、オンラインモードというボタンをクリックすると体に走る微かな違和感)
(――そして気付けば、自分がいつの間にか画面に映っていた世界の中にいて、驚きに目を見張る)
こ、これは一体…どういうことなんじゃ…?
(出来る限り冷静に勤めようとする矢先、目の前に現れたのは…)
1〜3 他のプレイヤー
4〜6 モンスター
7〜9 NPC
0 ボスモンスター
【さてさて、このスレは初めてなんじゃが誰か手取り足取り遊び方を教えてくれる人は居らんかのう?】
あれ? 見かけないコスだね。自作したの?
それ可愛いね。
ねえねえ、君初めて?
良かったら俺のギルドに入らない? 仲間も一杯いるし、
色々教えてあげよーか?
(突然の展開に戸惑うきみに話しかけてきたのは、
どうやらこのゲームのプレイヤーらしい。ファンタジーな甲冑を身にまとっている。
きみはこの戦士に事情を問いただしても良いし、誘われるまま彼について行っても良い。
もちろん、彼を警戒して攻撃するのも自由だ)
【遊び方は考えるな、感じろと言いますか自分も良くわかっていないのですが】
【とりあえず、誰のレスで判定するか、どの部分で判定するか決めた方が問題は少ないかと思います】
【あと、全てのロールでサイコロを使う必要もない、という事も】
ん?
いや、わしも一体どういうことか分からんのじゃが…
…ま、とりあえずおぬしのギルドとやらに連れて行って欲しいのう
まだわしは初めたばかりじゃし…色々知らぬことも多いし、教えてくれい
(初対面したプレイヤーに戸惑いながらも「所詮これはゲームだ」という考えが警戒を抱くことを忘れさせたのか)
(せっかくだから、と誘いに乗ると楽しげに頷いた)
【なるほど、フィーリングが大事なんじゃな】
【ではわしのサイコロはわしのレス末尾で決定するとしようかのう】
【おっとすまぬのう…ちょろっとログを読んだところ頻繁にサイコロを使う人がおったから、そういうものじゃと勘違いしておった】
>>115 わし? きみって面白い言葉を話すんだね。そういうキャラ作りかな?
(どうやら戦士は、きみが現実世界からダイブしてきた事を知らないようだ。
戦士は、きみの服装や体つきを上から下まで――やりすぎとも思えるくらい――見渡して)
初心者なんだね、きみは。大丈夫、俺に任せておけば安心だよ。
色々教えてあげるから。さあ、こっちこっち。
(男は馴れ馴れしげに背中に手を置くと歩き始めた。
道々きみは彼の話を聞いた。どうやら彼はリアル・プレイヤーで、
ごく普通にパソコンからゲームにログインしているらしい。
きみは彼に自分の事情を説明しても良いし、誤魔化しても良い)
(彼に案内されたギルドハウス――PCたちのたまり場となる家だ――には、誰も人はいなかった)
(室内は殺風景で、調度は据えた匂いのするベッドと卓、椅子があるだけだ)
(部屋の隅には地下に繋がる階段がある)
お待たせ。それじゃ色々教えてあげるね。
(扉に鍵を掛けると、そう言って彼は意味ありげに笑い)
1〜3:突然背中からきみを押し倒そうと襲いかかってきた!
4〜5:持ち物からしびれ薬を取り出してきみに投げつけた!
6〜0:「乾杯しよう」と媚薬の入ったお酒をきみに勧めた
【このレス末尾で判定です】
【サイコロは、自分の好きなように分布を変えても大丈夫です】
【中には、末尾だけでなく二桁目や秒数を混ぜる人もいます】
【後、通常のロールと同じように、なるべく確定はしない……と言うのも必要かと思います】
>>116 いや、キャラ作りというか口癖というか…ほら、ゲームなんじゃし、あまり気にしなくていいじゃろう?
(戦士の不躾な視線が体を何度も見回すと、流石に不快感を覚えたのか眉を潜めて答える)
そうじゃのう…って、おぬし…そんな馴れ馴れしいヤツは久しぶりじゃ…
(馴れ馴れしい手つき肩を抱かれると、軟派な態度に呆れたようにため息をついてそのまま歩いて行く)
(道中、自分と戦士との間にあるゲームの相違に気付いたが特に言う必要も無いと判断して、話さなかった)
…ふむ、年季は入っとるようじゃが…人っ子一人もおらぬ…なっ!
(着いた先には、何となく予想の付いた人気の無い部屋)
(耳を澄ませていたのか鍵の閉まる音に振り返ると、向かって来ているのは何かの薬のようなもの)
(深いスリットの入った、チャイナ服モドキな服をはためかせながら華麗に跳躍すると)
1〜3 しびれ薬を回避、戦士に向かって突撃
4〜9 しかし残念、しびれ薬に当たってその場に倒れてしまう
0 なんと顔に直撃、意識が朦朧としてしまう
【このレス末尾で判定じゃ】
【了解了解、こんな感じかのう?】
【とりあえずやっていって、おかしなところがあればバンバン指摘してくれい】
>>117 あっは! 流石の身のこなしだねぇ!
綺麗な太ももがまぶしいよ! シャオムゥちゃん、それ下着は履いてるのかい?
(不意打ちが失敗したにも関わらず、戦士は動揺を見せなかった。
それどころか、突進するきみの攻撃をかわすと挑発するように声をかける)
おとなしく、動けなくなっておけば優しく色々教えてあげられたのにな。
人生勉強のお代は高くつくんだよ、お嬢ちゃん。
(男が指を鳴らすと、階段の下から唸り声が聞こえてきた。
どうやら、戦士の飼っているモンスターのようだ。そのモンスターは姿をあらわし、
きみに襲いかかってくる)
【このレス末尾で、どんなモンスターが襲いかかるか決める】
1〜3:服だけを溶かすエロスライム
4〜6:植物型クリーチャー、蔦を鞭のように伸ばし四肢を拘束しようとする
7〜0:宙に浮かぶ巨大な目玉のクリーチャー。混乱させる怪光線を放つ
【このレスの秒数で、戦士の行動を決める】
奇数:出口を封鎖し、逃げられないようにする
偶数:モンスターと一緒に、胸や脚を触ろうと襲いかかる
【そうですね、そんな感じです。
時には、二つの判定を同時にする事もあります】
【出てきたモンスター:蔦を伸ばす植物型クリーチャー】
【戦士の行動:モンスターと一緒に襲いかかる】
【複雑だと感じたなら、こんな風に結果だけレスしておくと良いかもしれません】
【慣れないうちは、一つのサイコロだけで良いと思いますよ】
>>118 おぬしに誉められても微妙な気分になるわっ!
それに、履いてないワケないじゃろう…阿呆め
(突進が避けられてもまだ余裕があるのか、元気良くツッコミ返して)
ふん、おぬしなんぞにそんなものを教わる位なら零児のお尻ぺんぺんの方が万倍マシじゃ…っ!?
(減らず口を叩いている間に背後から現れたのは、蔓を持った植物の異形)
(前後を挟まれ舌打ちをすると同時、蔓が四肢を、戦士が体を狙おうと飛びかかって来たので)
1、2 両方回避成功!そのまま戦士に反撃!
3、4 戦士は避れたものの蔓に捕まってしまった!
5、6 蔓は避れたものの戦士に捕まってしまった!
7〜9 残念、両方に捕まって弄ばれてしまう…
0 捕まった上に運悪く衣類が破れて素肌が露わに…
【おお、参考になるのう】
【…少々細かくなってしまったが大丈夫じゃろうか】
>>120 挟み撃ちにされればこんなもんか。全く、手間取らせてくれちゃって。
(植物モンスターの不意を突いた攻撃がヒットした。生命点を1減らすこと。
さらに蔦はきみの両手両足を縛り、X字に開かせている)
さて、じゃじゃ馬馴らしを始めようかね?
まずは、どんな下着を着けてるか、みちゃおうかな…っと。
(男は服の前垂れをぺろりと持ちあげる。持ちあげた服を蔦が絡め取り、びりびりと破いてしまう)
良い格好になってきたじゃないか。次はどうしようかな?
例示のお尻ぺんぺんの方がマシなんだよね?
(男はきみの相棒の名前を勘違いした。イヤらしい手つきで下着越しに尻に触れると、
すりすり撫でる。そのうちに蔦が絡み方を変えてきみの姿勢を尻叩きにふさわしいものに変えると)
それっ! それっ! どうだい、良い気持ちだろう?
会ってすぐの男についていくなんてバカだなあ! いいチュートリアルになったろう!?
(尻を叩く男の力が強くなっていく。ぴしゃりぴしゃりとギルドハウスに音が響き渡った)
次はどうしてあげようか、シャオムゥちゃん?
1〜3:きみの下着を脱がし、尻穴を弄り始めた
4〜6:男はズボンを緩め下半身を露出させると、無理矢理口に咥えさせようとした
7〜0:モンスターに蔦を使ってきみを犯させるよう命令する
【すみません、眠気が増してレスが遅れました】
【このレスの行動で、こちらは終わりになりそうです……】
【お付き合いいただきありがとうございました。少しでも、雰囲気を掴んで頂けたら良かったのですが】
>>121 くっ…迂闊じゃった…っ!
(蔓に捕らわれると服の前垂れが持ち上げられて、破かれてしまうと味気ないシンプルなキツネ色の下着が露わになって)
(悔しさと羞恥の混じった表情で唇を噛んだ)
五月蝿いわっ!それに馴れ馴れしく触るでないっ…ひっ
(尚も抵抗を続けて、触られてもただ反抗的な態度を取っていたが、体勢が変わると息を呑んで)
あぐっ!?ひっ!?あぎっ!?
(パシン、パシン、と肉を打ちつける音と悲鳴が上がって)
(尻叩きが終わる頃には、下着に包まれた尻肉は真っ赤に、そして明らかに腫れていて)
あ…くっ…や、やめっ…ひっ!
やぁあっ!…あっ…く…ん…
(そして下着を降ろされると現れたのは、僅かに潤んだ秘部とひくひくと蠢く尻穴)
(その後孔を指でほぐされると甘い声が漏れてしまって)
(それから数時間もの間、男の肛虐は続いたそうな)
【うん、丁度良い頃合いじゃしのう、お疲れ様じゃ】
【わしの拙いレスに付き合ってくれてありがとうじゃ、おかげで楽しかっし、また来たくなったのう】
【それも全部、おぬしのおかげじゃよ…では、わしも落ちるからのうっ】
【キリの良い所までできれば良かったのですが、すみません】
【それではお休みなさい。また見かける日を楽しみにしています】
もったいない
ぬ〜暇だのう…なんぞ面白いことでも転がっとりゃせんかのう
【このレスの末尾にていまの姿を判定するぞ】
奇数:いつもの私服
偶数:寝間着
0 :バスタオルだけのはしたない姿
【0とか出したときは、どうしてそんな格好でうろついているかは聞くな…考えるのは自由じゃがな!】
【というわけで待機じゃ】
【さて、微妙に反応に困るのを引いてしまったことだし】
【なにやら挙動がちょっとおかしい感じもするので今日は撤収するぞっ】
【お騒がせした、また会おう】
さてさてっ、今日のわしは最初からクライマックスじゃぜっ!
【ラシャラっ娘のをサイコロを真似てみようかのっ】
奇数 全体に小さめの普段着
偶数 以下のコンマに合わせたコスプレ
2 ナース 4 ミニスカポリス 6 メイド服 8 巫女装束
0 白スク水
【コンマ内容に突っ込むのは止めてくれいっ】
【ともかく待機させて貰うぞい】
駄フォックスみっけ
ナースルックとかお医者さんごっこでもしたいのですかい
【書き込み時間の一番最後が】
偶数:患者は俺
奇数:なぜか患者はナース姿の小牟
【16:00くらいまでからかって遊んでも良いかい?】
【マジっぽい人が来たら退却するよ】
【おきつねさまはいらしゃらないようなので名無しは落ちます】
【と一応宣言だけしておきます】
そろそろ真面目にかるたしようよ!みんな!
【今の状況をこのレスの一番最後の数字で決めます】
1、2 :水着を着て練習する様にお願いされて従っている
3、4 :下着で練習する様にお願いされて従っている
5、6 :普通のTシャツジャージなんだけど下着をつけないでとお願いされて従っている
7、8 :Tシャツ以外脱がされた状態で練習している
9、0 :全裸の状態で部活をしろって言われて従っている
【この状況を私がどう思ってるかを最後から2番目の数字で決めます】
1、2、3 :すっごい嫌で今日こそ止めて貰おうと思ってる
4、5、6 :嫌だけどしかたないかなって思ってる
7、8、9 :もう慣れちゃった
0 :実は楽しみに思えてきてる
【こんな感じで良いかな?】
【太一の勧誘に失敗して誰でも良いから引っ張ってきた結果というかそんな感じで】
【いや、太一とか肉まんくんとか机くんでもいいけどね】
【それじゃ待機してみます】
女子高生が全裸で部活……最初はうきうきしちゃったけどなあ。
(千早に対するは、入部したての学生。かるたのルールも良く知らず、
強引に連れてこられた熱意もない生徒)
確かに始めはエロかったけど、なんか新鮮味もないんだよなあ。
もっとこう……新しい興奮が……
(ボヤきつつ陣地を作って正座する)
それにしても……授業中は制服なのに部活になると脱ぐってどうなのよ?
(読み手もいないので、ラジカセにCDをセットし、ランダム再生にセット)
……あ、そうだ。次そっちが勝ったら、全裸じゃなく違う服着て良いよってことにしない?
流石に冬に裸は寒いでしょ。
(始めに覚える時間があるのだが、その最中に千早に話しかけ)
【このレス末尾の数字で男子の学年を決めます】
1〜3:一年生
4〜6:二年生
7〜9:三年生
0 :そちらの好きな学年
【さらに、末尾の数字でこちらの服装を決めます】
奇数:全裸
偶数:制服
【右から二番目の数字で、男子生徒の力量を決めます】
1〜4:ずぶの素人
5〜9:指導のおかげでそこそこはやれる
0:秘められた才能が開花してry 集中すると誰よりもry
【正午くらいまでしかいれないので、少しになっちゃうかも知れませんが】
【男子生徒のスペック:三年生、全裸、普段は不真面目だが集中するととても強い】
【状態9 気持ち8 :全裸で居ることになれちゃってる私】
【学年9 状態奇数 力量0 :三年生で全裸、ひょっとしたら私よりもう強いかも】
>>131 えっと・・・・そうみんなと約束したから、さ
ひとりじゃかるたやってもちょっと辛かったんだ
(羞恥心がなくなった訳じゃないけどかるたをひろげるこの場所でこの姿を見られるのは慣れてしまった)
(普通に服を着ている時のように四つん這いになって足を開いて胸もどこも隠さずに札に向かって腕を振る)
(突っ伏すように札を取ると目の前の男子の股間のソレとか目に入ってしまうけどコレももう慣れた)
あはは、あんまり興奮してくれない方が試合はしやすいかな
(目の前の三年生は最初はかるたなんか上の空で、うしろからずーっと私を見ていたりしていたけど)
名無しセンパイ、最近上手くなりましたよ、かるた♪
(最近は札を並べて自分でくれる程度には練習してくれるし、実はちょっと強いのだ)
それじゃ名無しセンパイが勝ったら・・・・
【このレス末尾の数字で決めます】
1、2、3、4:二人とも普通に服を着ましょうかと提案
5、6 :他の名無しくん達が置いていった玩具を使われる
7、8 :裸のままでと提案する
9、0 :ご褒美に好きなとところ触って良いですよ〜、と軽く言う
【時間了解です、かるく遊んでいってくださいね、センパイ】
>>133 相手がいないと練習にならないってのもあるけど、つまらないものな。
千早ちゃんは昔からかるたをやり続けてたんだろ。
……最初は裸が見れるって思って嬉しかったけど、
こんな不純な動機で始めちまって良かったのかな?
(初めて女の子の裸を見た時は、矢も盾もたまらず服を掴んで
トイレに走ったものだけれど)
(今ではもう慣れたし、むしろ裸で進める競技だったんじゃないかという気にさえなる)
(自分の裸体も見せつけているが、胸や股間に僅かに反応するのみで
興奮もしていない。ただただ、あるがままに札を読む声を聴くだけだ)
……そう持ちあげてくれるとちょっとは嬉しいかな。
(千早が笑顔で褒めてくれる、それがこの所のモチベーションに繋がっていた)
(試合の行方は千早が優勢だが、自分も自陣の札は守っている。まだ挽回は可能だ)
それ、ただの現状維持じゃないか。少なくとも、そうだな……部活は俺の好きな格好で
やってもらうってのでどう? あ、あと最低でもチンコは隠したい。
【このレス末尾の数字で勝負の行方を決めます】
1〜3:千早の勝ち
4〜9:男子生徒の勝ち
0 :外的要因で決着つかず
【0だった場合、二番目の数字が】
1〜4:ふしだらな部活をしてると生徒会が乱入
5〜7:尿意が我慢できなくなる
8〜0:下校のチャイムが鳴り部活が終わる
>>134 ある程度の力量があればひとりでも練習できなくはないんですけどね
でも、やっぱりひとりじゃさみしかったから
最初はもっといろんな条件で入部お願いしちゃったりしてたんですけど・・・・練習にならなかったから
見られるだけなら私が気にしなければいい訳だしって
(四つん這いになって標準サイズの胸が重力に引かれて下を向く)
(簡単にまとめてアップにした髪の毛が一筋流れて裸の肩に垂れかかる)
(札を取るなり正面からでもお尻が跳ね上がるのがよく見える)
(そしてそれを全部意識しながら少し興奮して競技を進めていく)
持ち上げてなんかいませんよ、名無しセンパイ!
本当に強くなって、へへへっまともにかるたしてくれるのホント数人しかいなくて
みんな私に悪戯だけして帰っちゃうし・・・・だから最初が不純でも私はうれしいです!
(にっこりと表裏のない無邪気な笑顔を向けながらお礼をする)
あ、私もおっぱいが揺れるのはちょっと何とかしたいって思ってました!
(意気投合したとばかりに正座から挙手をして言ってみたり)
と、やった!私の勝ちっ!!
えっと、それじゃお互い下着くらいはつけましょか?
(畳んである下着に手を伸ばして生着替えを始める)
えっと、全部着ちゃうよりこの方がセンパイもいいですよね?
【このレス末尾の数字で】
1、2、3 :それともパンツだけは脱いだままにしましょうか?
4、5、6 :それとも下に何も着けない制服姿の方が興奮するとか?
7、8,9 :それとも下に何も着けないTシャツ姿の方が興奮するとか?
0 :休憩・・・・しましょうか?
【ここの決定から派生する状況にはすべて従いますね】
>>135 俺が入る前の話だろ?
聞きたいような聞きたくないような、今更こんな状況で遠慮するのもおかしいけどな。
(何をさせたんだろうといけない妄想が止まらない、相手は目の前にいるのに)
(実際の裸とあいまって、股間が僅かに反応する)
…もしかして馬鹿正直に俺も裸にならなくて良かったって話?
いや、だが、しかし……いかん、いかんぞ…
(もっと別の条件をつければ、自分も千早に色々できたのだろうか。
しかしこの状況も悪くないと思える)
(自陣の札が読まれる、それは目の前にあって)
(そこに千早が飛び込んできた。札は取られてしまったが、
鼻先数センチに愚息が当たる位置にあり)
(こんな嬉しいハプニングも、試合を続ければ頻繁に起こるのだ)
うー、あー! 集中できんっ! 俺も後輩のようにふるまいたいと思ったけど、
千早ちゃんの嫌がる事はしたくないし……チキンだよな、チキン。
(手を挙げる拍子に胸がぷるんと震えるのを見て、思わず顔を背けたが)
(本当は無邪気な笑顔を見てはいけないと思ったからかも知れなかった)
(途中は持ち直したのに最後は散々だった、それは間違いなく自分が余計な事を考えたからで)
参りました、千早ちゃん。くそ、次は負けないからなっ。
お、おう。揺れるのは色々拙いからな、お互い……
(試合が終わるころには完全に勃起していて。手の中に収めながらトランクスを履き)
あ、うん……ブラの上からあの、なんとかってTシャツつけてくれる?
ほら、好きだって言ってたろ、熊のやつ。
それで下は何もなしで。……いや、マニアックだったら良いが!
ほら、俺負けたしさ!
(女の子が下着着ける仕草に、興奮し手を振りながら)
【次のレスでこちらは落ちる事になりそうです、短いですがありがとうございました】
>>136 そう・・・・でしたっけ?
おっぱい触りたいっていうのから始まって、もういろいろと
(苦笑しながら濁しながら話す、でも目線は名無しくん達が持ち込んだいやらしいアイテムとかに行ってしまって)
えっと、
【このレスの末尾が 奇数なら悪戯まで 偶数ならもう処女でもなくなってる と伝える】
(話をしながらセンパイの希望通りの組み合わせで服を着る)
(ブラをちゃんと着けて、その上からダディベアのTシャツを着て)
何もナシって・・・・えっと、パンツも? うん、わかった
(本当に腰から下にはなにも着けずにまたかるたの前に正座する)
そうだね、男子はみんなズボンしか脱いで無かったかも、センパイ素直な良い子っ
(すぐ近くまで無防備に近づいてセンパイの頭を優しく撫でてあげる)
チキンじゃないよそうじゃないっ!
センパイは優しいだけだよ、興味も無いのに真面目にかるたまで相手してくれるんだから
本当にありがとう・・・・センパイありがとね・・・・
(試合が終わった緊張のゆるみもあってなぜだか泣いてしまう)
【このレスの右から2番目の数字で判定します)
1、2:センパイ・・・・すれ窮屈でしょう?ってトランクスの中身を取り出して手で最後までしてしまう
3、4:センパイ・・・・・いろいろしたいんですよね?って身体を触ってもいいよと寝ころがる
5、6:センパイ・・・・・私もドキドキしてる、って言ってセンパイの手を胸に押し当てて目をつぶります
7、8:センパイ・・・・・いいんですよ、と脚を開く(処女の場合は3、4と同じとします)
9、1:センパイ・・・・・いいんですよ、と脚を開く(処女でもこのまま)
【この結果を受けて締めて貰えると嬉しいですセンパイ!】
>>137 (千早が処女だと聞いて、どこかほっとしてしまった。
けれど、考えてみればそれだっておかしな話だ。
自分も悪戯する男子と同じで、責める資格はない)
聞いた俺も俺だけど律儀に答えなくても良いの、千早ちゃん。
あ、でも……もしかしたら処女じゃなくなるかもしれないのに、怖くないのか?
って、これも無粋か! すまん!
(上にTシャツを着て露出度は減った筈なのに、余計にエロくみえた)
(ふとももがばっちりと見えて、正座した隙間から黒々としたものが覗く)
(自分もまた、トランクスの先端がじんわりと濡れていて卑猥だ)
いや、興味はなかった……なかったんだが、上手くなると千早ちゃんが喜んでくれるだろ?
それに、札を取ると楽しいし…勝つともっと楽しい。こんな練習相手でもよければ
もっと付き合って欲しいよ。……っておいバカ、泣く奴があるか……うわっ?
(初めて触れた女の子の体、服の上からのさわり心地はとても柔らかくて)
(目を瞑り、頬に涙で濡れた跡のある顔が間近にあって)
(この先を自分にゆだねてくれた、その気持ちがとても嬉しくて――)
ん、っ…………
(押し付けていた唇を離して、先ほどのおかえしと頭を撫でる)
もう一度部員を募集しようぜ! 今度は真面目にかるたしてくれる奴探そう。
それでなんとか大会に出て、勝ちあがって……優勝したらこの続きをしてくれ!!
(一気にまくし立てると、もう一度抱きしめて)
【サイコロの結果から、なんというか……好きになってしまいました】
【最初はエロエロする筈だったのに、おかしいですが】
【二人とも裸でいるのに慣れて、かるたをするのがなんだかおかしくて、楽しかったです】
【ロールにお付き合いいただきありがとうございました、それでは】
>>138 だって仲間には隠し事はしたくないから
センパイ変な顔してる
(自分がされたえっちな話をいっぱいした後だったのに不思議と無邪気に笑えしまう)
今までずーっと裸でかるたしてたのになにもされてないわけだしそこは信用してる
センパイは私が嫌だっていうことはしないよね?
他の幽霊部員のみんなもセンパイが居るときは何もしないしね
(目線がチラチラ何も着けていない所へ向けられているのはわかっているけど)
(センパイのパンツがすごいことになっているのもわかっているけど)
(ズルイってわかっているけど、センパイの優しさに甘えることにする)
最初はみんなきょうみなんか無いんだよ
でも一緒にやる仲間とか、勝ったときの感動とか負けたときの悔しさとか・・・・そういうのがあればきっと大丈夫
(自分から男子の手を体に触らせたのは初めてだった)
(いやらしく手が動くかと思ったけどそんなことはなくて、やさしく包んでくれるようで)
(目を閉じていたのはそれが恐かったからだけど、唇に暖かい柔らかさが感じられてそのまま穏やかに目を閉じたまま)
んっそうだね、普通にかるたをする人が入ってくれれば幽霊部員のみんなも遠慮してくれるかもしれないし
出たいね大会・・・・うん!がんばろうっ!
(大人しく抱きしめられる、にやけた顔のまま自分からも手を回して)
でも、続きはセンパイが名人になってから・・・・じゃダメ?
(破顔して体を離すと札を並べ始める)
(Tシャツからブラを覗かせながら下半身裸のまま四つん這いで戦闘態勢に入るとレコーダーを回し始める)
(その姿のまま今日の部活が終わるまでセンパイと練習に夢中になった)
【ええと・・・・・光栄です・・・・でもいいのかな、あはは】
【うん、最初に裸だったのが逆に面白かったかもしれない、すごく想像すると可笑しいよね】
【楽しかったかです、またどっかで見かけたら遊んでくださいね】
【それではスレを返しますね】
いないか
いるよ!
うぉっ、すまぬ
>>128…すっかり寝てしまっておったわ
という訳で今宵…というかもう朝方じゃが、リベンジじゃ!
サイコロは前の
>>127のを使うぞい
さすがにおらんやろな
…さ、三度目の正直じゃ!次こそこんなヘマはせんからの!
ではサイコロ投下じゃっ!今日のは一段とハードに行くぞいっ!
【このレスの秒数末尾判定】
奇数 上半身裸のブルマ姿
偶数 下半身裸のワイシャツ姿
0 裸で淫具装着と拘束済み
ぐふっ…もう深夜に来るのは止めとくんじゃ…
再三、スマンのう…
どんまいおいなりさん
今夜は、今夜こそはマトモに起きれるんじゃ!
…うん、そのはずじゃ
とっ、とにかくサイコロを投下するかの!
今夜はコスプレパーティーじゃあっ!
1 ウェディングドレス 2 チャイナ服 3 ナース服
4 ミニスカポリス 5 ウェイトレス 6 執事服
7 巫女服 8 体操服(ブルマ)9 スク水(紺or白)
0 前張りとニップレス
…わしはもう信用されとらんのかのう…ぅぅ…
…すまんのう、それでは今日は失礼するんじゃ
(気合いを入れて着た巫女服姿で落ち込みながら御神酒をちびちびと呑むと)
(空になった器を見て肩を落としてどこかへ歩いて行った)
【ではスレを返すのじゃっ】
インターミドルも敗退してしまって暇になってしまったな
といって気分を切り替えて普通の鍛錬で…という気分でもなし
(流石にルーキーに見事な逆転負けで一回戦敗退は堪えるものがある)
(そのせいだといい訳にもならないが普通ではしないだろう行動に逃げるように身を投じた)
【そこで私は…】
1〜3 野試合をふっかけて自分の強さを計ろうとしてみる
4〜6 特殊な鍛錬場の門を叩いてみた
7〜9 地下試合のような非合法かも知れない大会へ参加してみた
0 やる気にならないので廃車場あたりでだらだら過ごす
【なのはvividが出典だ】
【け、検索した感じでは好みのタイプだけに時間がないのが惜しいorz】
【それはさておき、希望の展開とか、NGとか、書いておくと良いんじゃないかな。】
>>150 【忠告感謝だな、キミに時間がないのは私も惜しいと感じるよ】
【サイコロスレで希望の展開というのも無粋な気がしてね…だがNGが抜けていたのは失策だった】
【ありがとう、今度は時間のあるときに会いたいものだね】
【というわけでNGは汚物系と死んでしまいそうな行為、あとは偏りすぎたサイコロと宣言しておこう】
【少し時間も経ちすぎたようだ、私はこれで待機を解除するよ】
【また今度会えることを期待して立ち去ることにしよう】
【スレを返そう、おつかれさまでした】
今さら言うのもなんだが何処の桁で判定すればよかったのかな
今日も元気にいってみよー!
【今日の境遇をレスの一番最後の数字で決めます】
1、2、3 :怪しい玩具を入れられて大会出場
4、5、6 :いつものようにえっちな格好で練習
7、8、9 :部員の勧誘中
0 :えっちな格好で部員の勧誘
【この状況を私がどう思ってるかを最後から2番目の数字で決めます】
1、2、3 :すっごい嫌で今日こそ止めて貰おうと思ってる
4、5、6 :嫌だけどしかたないかなって思ってる
7、8、9 :もう慣れちゃった
0 :実は楽しみに思えてきてる
【前来た時とはパラレルということで遊んでくれる人が居ることを期待しつつ待機!】
【NGはあんまりにも汚いことをされるのとすごく乱暴なことをされること】
【でもサイコロの転がった先でそうなっちゃうならそれは仕方ないかなとも思ってます】
おもちゃを入れ大会出場
それが嫌でたまらない状態か
ちなみに相手の希望は有るの?
違った、仕方ないと思っているのか
>>155 【こんにちは〜、ええと出目は境遇が一番最後で3、感情がその隣の4 ・・・・・】
【だから玩具を入れられて大会に出場で嫌だけど仕方ないっておもってる、だね】
【相手の指定はないよ、名無しくんでもいいし他の登場人物でも大丈夫】
名無しのままでいいかな
大会出場だからやっぱり勝負メインで行くのかな?
>>158 【同じ部の名無しさんに玩具を入れられたってことだと思っていたから】
【大会出場は場面なだけで・・・・うーんと、お散歩みたいな?】
【でも、次のレス次第だからどんな風になるかは私にもわかんないのがいいよね】
なるほど、それなら控室でおもちゃを入れた所からでいいかな?
大会は……まあ何とかしようと思う
>>160 【うん!それで良いよ よろしくお願いしま〜す】
さあてこれで準備オーケーだ!!
(大開脚している千早のアソコにバイブを入れる)
(気合入れの為に腿を軽く叩く)
この部のこの儀式にも最初は驚いたけどもう慣れてきたな
集中を切らさないために随時刺激をってことだけど
まあ、とにかく頑張ろう
後は呼び出しを待つだけだが…
【判定方法:一番末の数】
【1・5・9:バイブが暴走、振動マックス状態に】
【2・6・7:いきなり停電でパニック状態に】
【3・4・8:真面目にカルタの練習】
【0:振動にエロエロな気持ちになってしまい、誘惑を始める】
【こんな感じでいいのかな?】
【出目は1 バイブが暴走振動最大】
>>162 あ、あんまり大きな声だしたらダメだよ・・・・他の学校の人に見られるのはさすがに嫌だよ
(名無しくんに恥ずかしい部分を見られているだけでも嫌なのにそんなことになったら死んじゃうかも知れない)
(それでも名無しくん達の言いなりに大会の度にこんなことを止められずに大股開きになってしまう)
あ・・・・ぅぅん・・・・・もっと、奥まで・・・・途中で抜けちゃったら・・・・困るし
(ぐじゅりと音を立てて男子のアレを真似た冷たい物が入ってくる、それを大人しく声を殺して受け入れて)
そんな言い方・・・・私が始めたわけじゃないもん
名無しくん達がこうして欲しいっていうから・・・・・
(息を荒くしながら股間に入り込んだ確かな重量感を腰を振って慣らしながらパンツを穿いてジャージを履いて)
うん、もうすぐ出番だね・・・・・あのあんまり強くしないで・・・んっぅ、ねぇ・・・あっ、んんっ、ちょ、、こんな・・・
止めて、悪戯・・・・し、しなぃ・・・でぇ・・・・・お願い、最初からこんな、すごっ、い、んんぁあああ
(ジャージの上から股を押さえて喘ぎながら目を潤ませてお願いする)
(名無しくんが悪戯してるって思ってるから脚をガクガクさせながら名無しくんの肩に掴まりながら)
【このレスの最後の数字で判定するね】
1、2、3、4 :お願い止めて、と呼び出しのアナウンスがあるまでお願いし続ける
5、6 :いじめないで・・・・、と縋り付きながらお願いする
7、8 :今日は他の物を入れて出ればいいの? と勘違いしながら聞いてみる
9、0 :故障に気がつき「抜いてください」とお願いして替わりの物を入れて貰う
【こんな感じになりました、それではよろしくお願いします】
【あ、一応14:00台目処で落ちるけど、大丈夫?】
>>163 【2なのでアナウンスまでお願いし続けるだね】
え?いや、何もしてないんだけど…
(バイブが暴走し電源をオフにしてもマックス状態)
(何度もスイッチを押すが止まらない)
大丈夫?
ちょっと待っ……ん?
(ピンポンパンポン)
「大会実行委員会です」
「次の対戦は都合により1時間後に行います」
何かあったのかな?
まあこっちとしては有りがたいけど…
とにかくこれを止めないとね
【判定方法:一番末の数】
【1・5・9:解放されたい一心で下半身大解放】
【2・6・7:何故遅延したのか気になり、暴走バイブをはめたまま部屋を出る】
【3・4・8:故障が回復するも、逆に欲求不満状態に】
【0:こんな目に逢わせた僕に復讐を企てる、刺激には刺激という理論から手コキを始める】
【14時離脱了解です】
>>164 何もしてないわけ・・・ないよぉ・・・んんっ、こんなに、はっげぇ・・しく・・・・動かして・・・・
酷いよ・・・・名無しくん、私いつも名無しくん達の・・・んぅぅぅうっ、お願い聞いてるじゃない・・・・
(ブラをしているはずなのにTシャツにもうっすらと胸の先が立っているのがわかるくらい痺れていて)
んっ・・・んぅ・・・・はぁはぁ・・・・とまった・・・・ありがとう
(酷いことをされているのになぜか謝ってしまうクセがついてしまった)
(それでもお腹を掻き回す感触が収まってほっとしつつ、汗をタオルで拭こうとする)
【えっと、サイコロの目で私の行動を決めないで貰えたらうれしいかも】
【サイコロは名無しくんの行動とかその結果どうなったかを決めるようにできない?】
【気持ちを押しつけられてるみたいでちょっと嫌だな】
【ちょっと趣旨を見誤ってたみたいです】
【出直してきます】
>>167 【ごめんね、リアクションの一つとしてサイコロとか使って欲しかったので】
【こっちの行動を先に決められちゃうのはちょっとやりずらいんだ】
【うん、ここまでお付き合いありがとうございました】
【私も落ちよう、スレを返します】
立方体
辺境世界を一人旅っていろいろあるよね
(頭を抱えながらある悩みに直面しています)
1〜3 :またもお金が無くなったのでどうしようかと
4〜6 :遊び半分で始めた賭けに大負け中
7〜9 :毒蛇に噛まれて意識がもうろうと…
0 :興味本位で受けたバイトが怪しすぎる件…
【悩みの内容はこのレスの末尾で決定して待機】
【また来てみたっ】
【外道さんでもウケ狙いでもおっけー】
ややっこんな所に若い女性が倒れている!
そして身近に見えるのは毒蛇!超速理解
大変だ毒を吸い出さなくてはいけないぞー
これは不可抗力だー!
でも俺虫歯があるから駄目なんだよね。自分も毒がまわっちゃう。
どうしよう?
1〜3 今から町に行って医者連れてくるよ!
4〜6 とりあえず他に噛まれた場所がないか服を脱がせよう!
7〜9 そういえば俺解毒剤を都合よく持っていたんだった!
0 しまった!あれこれ考えているうちに毒蛇にかまれた!
う、うごけない……わたしの ぼうけんは ここで おわってしまった!
【このレス末尾で判定です】
【サイコロの都合でどんなキャラになるか決まる感じで】
【出目は6で噛まれた所がないか脱がす、と】
>>171 うう…たぶん死んじゃうような毒じゃないと思うけど…
うら若き乙女が無防備にこんな所に転がってるなんて…ね
(ぼんやりと足音が近づいてくるのが聞こえる、体は麻痺しているのでそっちを見ることも出来ないのが歯がゆい)
(なにか喚いているようだけどそれもきこえない)
あ、なに? なんかからだふわふわ浮いてる…変なところ…触られてる?
他に噛まれた所なんてないって…
(弱々しい声で言いながらそのまま…)
1〜3 :無意識に抵抗している、でも弱よわ〜
4〜6 :完全に体は麻痺してるでも意識はしっかり
7〜9 :体は発熱して熱い感じ、でも意識が混濁している、今ならいわれたことなんでも信じちゃうかもしれないね
0 :体は麻痺して動けない、意識も混濁して言われた通りに頷くだけ
【このレスの末尾で判定ね】
【というかキミが0振ったらどうするつもりだったのかと−!】
>>172 きみ!大丈夫か、傷は浅いぞ!見てないけど!
とにかく色々調べてあげよう。べ、別にやましい目的があって脱がすんじゃないんだからね!
(木の幹にもたれかけさせて、ジャケットを脱がせショートパンツをずり下ろす)
うひょー、これは中々……なるほど、こんな所が噛まれちゃったわけか。
いやいや、何か所も噛まれると危険だからね確かめてあげないと。
(背中やふくらはぎ、太ももや内股などぺたぺた触り)
おっとうっかり手が滑ったー……うん、ここは腫れてる訳じゃないんだな。
(おっぱいを撫で撫で、揉み揉み)
(なんだかふわふわした表情を彼女を見て色々察して)
どうやらゴツゴーシュギイイナリエロマンバに噛まれたみたいだね。
色々思いだしてきたよ。全身に毒がまわらないよう、くつろいだ格好にならないといけないんだよ。
ほら、大丈夫だから脱ぎ脱ぎしようねー。後は自分で脱げるよねー? ほら、すっぽんぽん見せてくださいって。
(動物をあやすような口調で笑いかけ、アイシスの手を下着にもっていって)
それにしてもこの子、どこかで見たことあるような……
1〜3
>>110辺りで顔写真つき下着を売ってた子じゃないか!
4〜6 前にあったいろんなやんちゃで騙された事があった! 金返してー!
7〜9 …………気のせいか。まあこんな美人と知りあえる筈ないしね!
0 確か、どっかのお嬢様で家につれていけば報奨金貰えるんじゃ……?
【このレス末尾で判定です。選択によって設定生えるかも知れませんがよろしくです】
【0振ったらその時はその時……別の悪い人とかエロ動物に襲われてたかも!】
【サイコロの目は4でいろいろな行き違いでお金を借りたままだった人…借りただけだよ、うん】
>>173 うん…ひゃりがひょぅ…ごめゃん
(解放されているだけらしい、ふとももとかおっぱいとか触りまくってるように思っちゃってごめん)
(口がうまくまわらないので心の中でもう一回謝って)
んぅ…はぁん
(ただ未だにおっぱいを揉み倒されているからちょっとえっちな声が出ちゃっているんだけど)
(介抱してくれているのに自分の不謹慎さがちょっと鬱…なんだと思うこの不快感は)
(腫れてるとか腫れてないとか言われるとムキになっておっぱい擦りつけたりしはじめちゃう)
ひょんななまへのへびが?
(聞いたこともないけど彼が教えてくれたんだからそうなんだろう)
(なにしろこの瞬間にも熱心に心臓マッサージとかし続けてくれている恩人なのだから)
はぁはぁ…わかっひゃ…ん…ん…
(下着に丁寧に手を添えて貰った、そうだよね女の子の下着を見ず知らずの男性が脱がせるのは犯罪だもんね)
(おっぱいやお尻や太腿に暖かい感触を感じながら自分で下着を脱ごうとし始める)
1〜3 :幼児のように泣きじゃくりながら「脱げないよぉ…脱がして…お願いひましゅ」
4〜6 :すごくもう仕分けなさそうな顔で「体が麻痺して…無理みたい」
7〜9 :麻痺していても言われた通りにしようと頑張っているうちに失禁してしまったり…
0 :脱ごうとしているうちに毒が抜け始めて意識が戻り始める
【こちらはこのレス末尾で判断】
【秒数末尾で偶数ならお金を借りたのを覚えてる、奇数なら覚えてないってことで!】
>>174 うんうん誤解がとけて良かった良かった。
俺の誤解も解いてくれると嬉しかったんだけどな、あの時とんずらされたせいで
俺はあの町ではお尋ね者扱い……いやそれは良いんだけどね!
色々水に流そうじゃないか。アイシスちゃん。こうしてまた会えたんだし。
(押し付けられたおっぱいを、むにむにと揉み返す)
あの時はこんな事できるとは思えなかったよなあ……人生何が起きるかわからないよな。
あれ?ここちょっと出っ張ってるね。ここも蛇にかまれたのかなー?
(下着の上から乳首を探り当て、うりうりと擦る)
そうそう、エロ漫画でおなじみの大きな影響はないけど毒が抜けるまでエロエロできる素敵な蛇だよ、
俺の故郷に良くいたなぁ。ほらほら、裸を見せてねーアイシスちゃん。
(そうやって自分から脱衣に導こうとするが)
(表情を曇らせる。そんな彼女の頭を優しく撫でて)
大丈夫大丈夫。俺が悪かった。それじゃかわりに脱がしてあげようね。ほら、ばんざいしてー……
(手をあげさせる必要はないのだけど、胸の形を良くするため両手をあげさせて。
縛ってある布をほどいておっぱいを楽にさせる)
大変だ、女の子のおっぱい見られちゃった。本当は見せちゃいけないんだけど、緊急だから仕方ないよね。
次はパンツも脱がさないと。
(パンツに指をかけながら)
それじゃお願いしてみよう。パンツを脱がせてアソコをみてくださいって。
アソコの名前、ちゃんと言えるかなー?
(力をかけたりゆるめたりして、脱がすそぶりを見せて。アソコの毛が見え始めるくらいまで、上端はギリギリに)
奇数:ちょっとアイシスちゃんには痛い目にあってもらわないと気が済まないなぁ
偶数:こんなに可愛いしこの機に良い目を見よう。気持ちよくしてあげよう
【このレス末尾で、この男の心持を決めます。過去にどんなことがあったんでしょうねー】
エヴァ
【偶数だね、ははぁん?!あたしに惚れたな? いや、冗談だけど優しくしてくれてありがとう♥】
>>175 ?
(毒でかすんだ視界は生理的な涙のせいでそんな潤んだ瞳で介抱してくれている恩人を見上げつつ)
(なんのことかまったくわからないけど苦労しているんだなぁって思うとついおっぱいを介抱している手を抱きしめて)
(谷間(どこにあるの?とかゆーな!)に手を挟み込むようにして抱きしめて震える舌で嘗めてあげる)
(なんかあたしは動物みたいだ)
ひゃふっ♥
(麻痺して感覚だけが敏感になってるんだなと冷静な自分があたしを見下ろしながら言っている)
(でもあたしにはやさしく体をほぐしてくれる手のひらに感謝しておっぱいを全部好きにして貰いたいって思ったりしてる)
(だから先っぽをマッサージされたときも気持ちいいよと言おうとして我慢しないで何度もエッチな声を出してみせる)
あ…うん、しゅてきなどく…うん、うん、うん
(ワケがわからないけどこの人が素敵だというのだから素敵なんだよね、まちがいない)
(現におっぱいもふとももも、他の所も気持ちいいしね)
ばんざい?
(これもよくわからないけど頑張って両手を高く上げた)
(熱っぽい体が少し冷めたような気がしてきもちいい、締め付けが減って呼吸も楽になった気がする)
(それに直接おっぱいが見られて…むずがゆい…恥ずかしい…よくわかんない)
うん、しかたないよ、必要ならもっと見てよ、えんりょ…されても困るって
(滑舌はだいぶ戻ったけど自分で何を言ってるのかあんまりわかんない)
(けど、目の前の人は命の恩人だし大丈夫)
それ…いわないとダメ?
(パンツが下がっていくのがわかる、全て任せようと思う気持ちとなにかすごくまずいことをしてる焦燥感)
あ、う…えと…
(髪の色と同じ色の手入れのされた股間の毛を見られながらますます何かが引っかかり…)
1〜3 :でもやっぱ最後まで信じよう「あいしすのパンツを脱がせて恥ずかしい所見てください」と笑顔で言う
4〜6 :引っかかるけど信じよう「パンツを脱がせてアソコをみてください」と恥じらいながらいう
7〜9 :恩人の言葉を疑うなんて恥ずかしい「アイシスのパンツを脱がせておまんこ…み、見て!」と叫ぶ
0 :いや、これ普通におかしいから!ってツッコミを入れる(麻痺は継続)
【このレス末尾で決定】
>>177 綺麗さっぱり忘れちゃってるのね、俺のこと。まぁアイシスちゃんにしてみれば
路傍の石みたいなもんか。他にあくどい事もしてたのかなぁ。
(まあ、された事も可愛いレベルだし、一人旅を続けるなら色々するのも仕方ないかもしれない)
(こうしてパイズリ……パイズリ……?の上に指を舐めて貰えるなんて、考えられなかったし)
気持ちいいよ、ありがとな。お礼にもっと気持ちよーくさせてあげような。
(指を舌に絡ませ、すぽっと唇の中にいれて)
(くちゅくちゅねぱねぱと口の中をお掃除してあげる。引き抜いて、
たっぷりついた唾液混じりの指を自分で味わって)
んー、美味しい美味しい。この年の女の子のならなんだって美味しいよなぁ。
うん、遠慮せずにもっと見るね。ばんざいしたから、小さなおっぱいが全部見えるねー。
でも手が疲れちゃうから下ろしても良いよ。もうおっぱいはいっぱい見たから、
次はこっちを見なくちゃ。
(そう言って視線は、未だ大事に隠されたアソコに向けられる)
言わなくちゃダメなんだよ。女の子の大事な所を勝手に見ちゃう訳にはいかないからねぇ。
アイシスちゃんが自分から見てくださいって言わなくちゃ。そうしないと毒が周っちゃうから。
(素敵な毒蛇のお陰で、どんな無茶な要求も通る。ショーツの中身など絶対に見られたくないだろう)
(それをこんな状況で自分から言わせるのだ、口からよだれが零れる)
うおっ、予想以上の破壊力……! こんな笑顔なんて反則だろ!俺悪いことしてる気分!悪いけど!
でも脱がすけど!いや脱がすさ!ハァハァ……!良く言えましたアイシスちゃん。
それじゃアイシスちゃんの恥ずかしい所見てあげるねー。
(ずりずりと下着を脱がせる。すぽんと足首から引き抜いてしまうと、膝を割ってM字に開かせて)
これでアイシスちゃんの全部がまる見え……うぅ、たまんない……
それじゃ治療を始めような。そういえばその前に、処女かどうかで治療法が違うんだった。
アイシスちゃんは処女なのかなー? 恥ずかしい所にチンポをぶちこまれた事ないかい?
ゴツゴーシュギイイナリエロマンバの毒を抜くにはね……
1〜3 おしっこする所を誰かに見て貰わなきゃいけないんだよ
4〜6 ザーメンを全身にぬりぬりしなきゃいけないんだよ
7〜0 ちんぽをオマンコにハメハメしなきゃいけないんだよ
【抜けてました。
>>178のレス末尾……つまり4ザーメン塗り塗りですね】
【ちょっと変態ぽいですがあくまでも惚れた上ですから! 優しく気持ちよくしますから!】
【目は4、えー、全身に塗るの? おにいさんまにあっく〜!】
>>178 会ったこと…?
あくどいことなんかしてないよ…あたしは…
(あくどいことと言われて笑顔を曇らせて困った顔になっちゃう)
(毒の抜けきらない表情で真剣に思い出そうとしてるみたいだけどことごとく思いつかずに泣きたくなる)
うん、あたしが酷いことをしたなら謝るし…だからお礼とかいいよ
もっと、あたしにお礼させて欲しいくらい
(まともなことを言ってる…と思うけどなにかずれてるようなおかしいような?)
(疑問を胸の奥にしまい込みながら恩人の指を大人しく咥えて舐め回す)
(なにか変な気分になって来ちゃいそうで息が荒くなってくる、毒のせいじゃない熱さを感じる)
(口の中を掻き回した指を恩人が舐め回すのを熱に浮かされた視線で眺めてにたりと笑みが浮かんでしまう)
小さいとか幼児体型とか…がっかりとかいうなーっ!
(いつもならつかみかかるような勢いで言ってるつもりがへなへなと手を振り上げ直すくらいしかできない)
(もうパンツしか穿いてないこんな姿を見られたのはいつ以来だろう? なんて思うとじわじわと恥ずかしくなる)
(恥ずかしい格好のはずなんだけど介抱に必要なんだと言われたら信じてそのまま見られ続けることに決めるしかない)
うん…やさしいんだー?
えへへ♥
(よくわからないけど大事にされてるらしいのは間違いないっていうのはわかる)
(ならパンツの中身を見られてもかまわないよね?)
(あ、でもちゃんと手入れとかしたっけ。昨日は街から出てお風呂…入った…よね?)
(などと考えているうちにすっかり裸にされてしまった、大きく脚を開いた体勢にされても望まれてるなら嬉しかった)
しょじょ?
(一瞬苛立ちのようなものが沸き上がって、それをそれと気がつかないような速度で毒が溶かしてしまう)
(恩人の質問だもの答えなきゃ、あたしについて知ろうとする質問がなぜか嬉しくて…)
1〜3 :「処女じゃないよ、女の一人旅だもんザーメンだって意味、わかるよ」と真面目な顔で受け入れたり
4〜6 :「処女だよ…治療…お願いします」と意味がわかっている風で恥ずかしそうに
7〜9 :「処女だよ…ザーメンってなに?」と恥ずかしそうに
0 :「それはあなたが確かめてみて」と蕩けきった笑顔でアソコを拡げてみたり
【このレスの末尾で判定ね】
>>180 お礼させてとか……意味分かって言ってるのかなぁ、アイシスちゃんは。
きみくらいの年頃の女の子が、俺にどんなお礼できるのかなあ?
ありがとうって言うだけやお金じゃダメなんだよ。
(すっかり唾液を舐め終え、むしろ自分の唾でいっぱいになった指で)
(つっと唇を触り、ぷにぷにの感触を楽しむ。笑顔を見て顔がほころび)
がっかりなんてしてないよー、恥ずかしいのを我慢して俺の為に全部見せてくれる
アイシスちゃんを可愛いなって思ってるよ。もっと早くこの可愛さに気付きたかったなーっ
今からでも遅くはないから一杯一杯見せてね、アイシスちゃんのアソコ。
(膝の間に顔を潜り込ませて、はあはあと凝視する。荒い息が秘部にかかる)
(そのまま顔をあげてアイシスちゃんの返事を聞く)
そっか……処女じゃないのは残念だけどそれなら遠慮せずにすみそうだね。
ザーメンを体中に掛ければ毒は消えていっちゃうから、早速はじめよう。
(そういってかちゃかちゃズボンのベルトを緩めて)
(剥き出しにしたチンポを持って、さてまずはどこを標的にしようと全身を見定める)
すぐにでもぶっかけたいよ、それじゃ俺の言うとおりにしてくれる?
1〜3 脱ぎたてのパンツでチンポをくるんで、そのまま手コキするように言う
4〜6 早くオマンコを味わいたい、シックスナインしようと自分が下になる
7〜9 アイシスの体を抱えて素股、そのまま上と下のお口でキス
0 既に暴発してしまっていた、精液塗りながらオナニーしてる所が見たいと言う
【このレス末尾で判定です】
【出た目はシックスナイン、ですね。体がマヒしていますけど、上手く介助した、ということでお願いします】
【目は5 あなたが下であたしがそれを跨いで舐め合う、と】
>>181 わかってるつもりだった…けど、言葉でもお金でもダメならどうしたらいいのかな?
何でもするよ…ぱく…ちゅぱ…、あなたの喜ぶ顔、見たいもん
(恩人の唾液を口いっぱいに頬張り吸い付いてあげる、変な味がしたけどまたあたしの唾液でべとべとになるまで舐め回す)
かわいい…?
本当にそう思ってる?
あなたの恋人とかアイドルとか…誰かと比べて…その、小さくて…呆れたりしてない?
(もはや毒のせいなのかよくわかんない)
(ただ可愛いとか綺麗とか愛されてるって思える仕草とかを見るのが嬉しい、そんな気持ちにすり替わってる)
(可愛いといわれたおっぱいを二の腕で寄せて見せて上目づかいに反応を確認してみたりしてしまう)
う…ん、アソコ…おにいさん気に入ってくれたら…可愛いって…綺麗だって言ってよ…ね?
(視線なんて触覚で感じるわけはないのに奥の襞の裏側まで舐め回されているような気分で視線を受け入れ)
(荒い息にこっちまで息を荒くしながら大きく股を開き続ける)
あ、もう…いいの?
(喜んで貰えたのか不安になりながら観察を止めた恩人さんに声をかけ)
…う、うん、でもそんなに回数は多くない…よ?
がっかり…されたらやだなぁ…あはは…、…えと、うん…遠慮、気を使わせずに済むのはホッとする
(もう毒が効いているのかいないのか自分でわからなくなりながら)
(目の前の男性の喜ぶ顔が見たいという気持ちだけで指示に従っていく)
…それ、うん、あなたのならなんか…
1〜3 :「可愛いね」と言って自分から唇に咥えながら恩人の望む体勢に寝転がる
4〜6 :「こわくない…こわくないよ!」と涙目になりながら顔を跨いで目の前のソレを舐め始める
7〜9 :「えっと、しっくすないんってなに?」本当にそう言うのは疎いんだってば!
0 :「えっと、あははは…正気に戻っちゃったみたい」剥き出しの股間に蹴りを見舞ったり
【このレスの末尾で決定、0の時でも体の自由は戻っていません】
>>183 そりゃね、他の誰かと比べたら小さいかも知れないけど。
でもね、この乳首の色とか胸の形とか見たら呆れたりなんかしないよ。
揉んだ時の張りも、さっきのエッチな声も魅力的だったしね。
(腕で抑えられ、寄せられた胸に手を伸ばし先端をくすぐる)
男に触られると大きくなるって知ってるかい? いっぱいいっぱい揉んで、大きくしてあげるよ。
今、恋人なんていないからさぁ…俺の恋人になってくれたら毎日でも揉んであげる。
そうだ、お礼に俺とつきあってよ。アイシスちゃんみたいな可愛い子と付き合えれば、俺はすっごく嬉しい。
これまでアイシスちゃんがされたのよりずっとずっと、ハメハメして俺色に染め上げたりとかさ。
(言葉の毒を流し込んでいく。アイシスの恋人になりたいと思ったし、いつか夢から覚めるとしても
今、恋人のようにふるまえるならどんなに素敵だろうか)
(たぎるチンポを近づければ怖がらずにぱくんと咥えてくれる、気持ちよさに尻を震わせて)
うっ! 男として微妙に抉られるけど仕方ないか。アイシスのここも凄く可愛いよ。
全然使いこまれてなくて、とても綺麗で。んぷっ……
(陰唇に指を這わせてぱくっと中を開くと、そこにキスをして唾液を塗りつけていった)
一目で気に入っちゃった、アイシスのオマンコ。すっごく美味しいよ。アイシスは俺のチンポおいしい?
(唇の中、熱さに蕩けそうなチンポを硬くさせながら尋ねる)
俺の故郷ではこうしてチンポとマンコを舐めあった男女は恋人にならなきゃいけないんだよ。
なれなかったら呪いの言葉で死んでしまうんだ。ねぇ、助けると思って俺の恋人になってくれよ。
(甘えるような口調で囁きながら、アイシスの秘所を舐める)
(そうこうしてるうちに限界に迫ったチンポはひくひくと大きくなり――
奇数 胸にぶちまける
偶数 顔にぶちまける
【このレス末尾で判定です】
>>184 あーっ!
やっぱり小さいって思ってるんだ…でもそんなに魅力的?
あん♥ えへへ〜あたしすっごい嬉しいっ
(伸ばされた手に自分から押しつけるように胸を張って進んで弄られに行く)
(年相応の甘えた笑顔で嬉しい嬉しいと何度も言いながらおっぱいで遊ばれて嬉しそうにじゃれついている)
恋人…は難しいよ
一緒に旅とかしてくれる?恐い親とか兄貴の相手できる?
すっごいめんどくさいよ、あたしってさ…それでもよかったら、ハメハメでもムニムニでもしていいよ
(おっぱいを弄る手を逆に掴んでおっぱいに押しつけて絡め取って抱き寄せて)
(麻痺した体のか弱い動きで抵抗されたら何も出来ないけれどそれでも体を押しつけるようにしてみせる)
誰も居ないときならいいよ、恋人…でも
(顔を跨いでいるから当然だけどさっきより熱い視線を股に感じる)
(溢れてくるのを感じながら自由の利かない体を震わせてもっと顔に恥ずかしい所を近づけて行く)
(咥えた男性のソレを舌で弄りながら尖った乳首を恩人さんの下半身のあちこちに擦りつけるようにして体を支える)
ううん…おっきくて逞しくて…凄く恐いけど
あなたのなら、そんなグロテスクに見えるモノでも…愛らしいって…そう思ったの!
んぁぁ!!よかった…あたしのおまんこ…おかしくなってない?
綺麗?かわいい?えへへへ♥
(舌に合わせて踊りでも踊るように腰を振って、舐め回されることを喜んでみせる)
(実際は毒のせいで力が入らないだけなんだけど、悟られないように心配かけないように)
(…ってこれなんのためにしてるんだっけ?まぁ、いいや、気持ちいいし、気分もいいし)
あはっ♥
(すごく熱いのがあたしの胸をべとべとにしていく、これが染められるってことなんだろうか?)
(無意識にそれを手にとって濡れる場所へ塗りたくる、顔にも、腕にもお腹にも)
(股の間からそれを覗く視線を感じて興奮してしまって股間で恩人さんの顔を押しつぶしてしまう)
え…死んじゃうの?
それは…
1〜3 :まだ毒の抜けてない頭は信じてしまう、恋人になると即答
4〜6 :思考から毒は抜けているけど…数分の沈黙の後恋人になることを承諾する
7〜9 :毒の回りきった頭と子宮で恋人になることを受け入れる、「次はどこにザーメンくれるの?」
0 :正気に戻る、全力で恩人だったモノを突き飛ばして攻撃開始
【このレスの末尾で判定、0の時も体の自由はもどってません】
>>185 魅力的だよすっごく。おっぱいおっぱい! 小さいおっぱい夢いっぱい!
ほら、こうして動かすとふるふる揺れるじゃん!
(おっぱいおっぱいと言いながら乳房を揺すぶる。そのうちに腕に胸を押し付けられて)
そりゃあ恋人だから一緒に旅をしなきゃな。お父さんが怖い人なんだ?
大丈夫大丈夫、俺が前に立って庇っちゃうよ。怒られるのも恋人の甲斐性だもんな!
(調子よく安請け合いをして。面倒くさいのはごめんだったけど、とにかく今すぐに恋人になりたかった)
したい、ハメハメしたい! アイシスちゃんのおまんこを俺のおチンポでムニムニしたいっ。
(か弱い体を思わずぎゅっと抱きしめて、胸の中に呼ぶ)
おー、そうか、そうだったのか! 俺のチンポ愛らしいのかー! 俺たちの相性ばっちりかも知れないな!
そうだよ、アイシスのオマンコの綺麗さは三国一だ。俺だけに見せて、俺だけに咥えさせてくれるかい?
(ぷるぷる揺れるお尻を鷲づかんでしっかり舐め続ける。ふっくら膨らんだ陰唇も生えそろった陰毛も愛撫して)
(我慢できずに放った精液、それを嫌がりもせずに言うとおり体に塗りたくっていく、その仕草に興奮し
まだまだチンポは硬さを保ったまま。股間に押しつぶされて、幸せでそのまま窒息してしまいそう)
いやぁ、死んでも良い。このオマンコを味わえるなら俺死んでも良いよ。
でも死ぬ前に恋人になって欲しいなー……
(舌をスリットに這わせ、内側に入れて舐めながら返事を待つ。
頭の中で何を考えているのか。毒はどうまわるのか。その葛藤を思うだけで幸せだった)
(沈黙の後、こくんと頷く首。そしてはっきりと恋人になると答えてくれた)
それじゃ今から俺とアイシスは恋人同士だなっ。
恋人なんだからハメハメしようっ。嫌なら先っちょだけでも良いからさっ。
(姿勢を変え、空中を向いたままのチンポにまたがらせる)
(下のお口に優しくキスをして、つんつん突き)
さあさあっ、自分から咥えこんでくれよ、アイシスっ。
(楽しそうに楽しそうに名前を呼んだ)
1〜4 毒は時間経過で消える
5〜8 毒は精液に反応してすっかり消えてしまう
9〜0 毒は時間と共に媚薬へと変じ、体が燃える
【このレス末尾で判定です。言いなりになる効果は終了しているんでしょうか?】
【でしたら、体に残る熱っぽさや麻痺がこのレスでどうなるか、という事で】
【サイコロの目は1、時間経過で消えてしまう、拡大解釈させて貰っちゃうね】
【言いなりになるの部分はなんか出て来た目がどうも正気っぽいなぁと思ったのでちょっとぶれが出てます、ごめん】
【ちょっと巻きを入れさせて貰いますねっ】
>>186 …ん、あー、あはは…
(自分から咥え込んでよと言われた辺りから表情がすっきりし始めて)
あたしの家ってね、すっごい大きな企業でね、自由とかなくなっちゃうよ?
だから、恋人はいいよ…本当におにーさんってばスケベでいやらしくて、でも本当は違うでしょ?
(シックスナインの体勢から向き直っておにーさんの両手をおっぱいに導いて)
おにーさんってばいーかげんなことばっかり言ってさ
あたしに悪戯したかっただけでしょ?
(その手を徐々に下に導いてお尻と、唾液と愛液で濡れ切ったアソコへ導いて)
えっちなことしたかっただけでしょ?
本当に恋人になる相手に先っちょだけとかさぁ…ないよね
(呆れた様な生暖かい目をしつつ)
(行動と言葉で毒はもう抜けてしまったことを示すと)
1〜3 :警察と怪しい黒服、呼ばれるならどっちがいい?
4〜6 :でも今だけは恋人! だからムードを壊すようなこと言わないでよね!(と言って抱きつく)
7〜9 :でも…恩人なのは確かだし…(それ以上は無言で希望の通りに自分のアソコを拡げて咥え込もうとする)
0 :本当に別の蛇にも噛まれていて今度は完全に体が麻痺してしまう
【このレスの末尾か秒数一桁のあなたに都合の良い方で判定】
【それでも黒服呼ばれちゃったら知〜らないっ♪】
【秒数3:警察か、怪しい黒服か?】
>>187 さあさあ、ぱっくりいっちゃおう! 怖がらないで、勇気を出して!
(腰を突きあげるだけで、目的は達せられただろう。それでも、
自分からさせる事に意味がある。そう思っていた)
(有無を言わさず貫いてしまう、それに罪悪感を覚える小心者であった)
(そしてまた、感情の機微を見抜くことのできない愚か者でもあった)
(何にも気づかないまま小刻みにチンポを動かしていたが)
あ……あれ? アイシス……ちゃん?
(両手をしっかりと掴まれる、その手には力がこもっていて)
(まるでその手を離さない、逃がさないと言わんばかり)
気のせいだよな…ほらおっぱい、おっぱいって……あれ?
(手が移動させられる、わざと下半身の秘部に誘われる仕草は官能的だったが)
なんかちょっと怖いなーって、憐れむような目で見られてるような…
そんなことない、いい加減じゃないよ? エッチなことするのも毒を抜かなきゃならないから…で……
(なおも言い訳をしようとして、その見下したような目で全てを悟る)
(さっきまでトロトロに蕩けていたのに、そのギャップがまた溜まらなくて)
(萎えるどころかチンポはギンギンになって――)
ふ、ふふふふふ。よくぞ見抜いたアイシスちゃん!
本当に恋人になるとかめんどい事はしたくないがラブラブちゅっちゅなエッチはしたい!
体だけが目当てだったという最低な男になって後で真実を知らせてスカッとしたい気分だったのだ!
(本当は恋人のままでいられたらとちらっと考えたが、甘い見通しを口にして余計罵倒されるのは嫌で)
(それならいっそ嫌われてしまおうと思った、好感度でいえば始めから下だったし)
だが、これで勝ったと思わないことだ! なにしろ警察も怖いお兄さんもここにはいない!
なおかつこの姿勢……アイシスちゃんが下手に動けばずっぽし嵌っちゃうぜ?
今嵌ったら気持ちよさに暴発しちゃうぜ? あまり俺の早漏ぶりを舐めるなよ?
(後で――アイシスの腕っ節を思い返せば今――怖いことになるかも知れないが)
正気に戻ったとしても、この状況は何も変っていないと言う事だ――なっ!!
1〜3 お願い、先っちょだけ、先っちょだけだから! なおも言いつつチンポを前進
4〜7 念じれば通じるんだ! とばかりに思いっきりつきあげる
8〜0 この状況に満足してしまい、チンポを押し付けたまま射精してしまう
【このレス末尾で判定です。精神的にどうこうなるのはロールが難しいですからね。
ご都合主義な蛇ですからその辺は臨機応変で】
【恋人ロールよりちょっと抜けた感じが好きですので、最後はこんな感じで、どうなっても構いません】
【そろそろ締めに向かう感じでしょうか】
【まさかの黒服?!歯の浮くような台詞を言わせたかったのにっ】
>>188 …う、この状況でもソコそんなにしてるのってっちょっとすごいなぁ
(糾弾するかどうかすごく迷ってた、からああいう風にしたのだけど)
(それでもあんなになったままの男の人のソレ…そのくらい求められている、ならそれはそれで悪い気もしない)
うわぁ…想像以上にゲスい反応が返ってきたなぁ
(なんとなく涙目)
今の気分は十分おにーさんがスカッと出来るレベルだと思うよ
それに…警察の人もうちの会社の人間も居なくても関係ないんだけどね、あたしがボコボコにしてから届けるだけだし
なによりさ、嵌らないように動けないとでも? 私を知ってるらしいおにーさん?
(にこやかなとは言い難い、獲物を見つけた肉食獣のような笑顔でさらっと言ってのける)
けど、潔さに免じて…ってちょ、まだ話終わってないっっっっ
(一気に突き上げられれてすっかり準備の整っていた入り口はソレの進入を拒めなかった)
(この期に及んで強行するなんて思ってもみない、それに…)
あはぁ…ぁ…ぁん…本当にさっきは恐くて一人で死んじゃうかと思ってたら優しく声かけてくれて嬉しかった…よ
優しく撫でてくれたのも安心した、いやらしいところばっか撫で回してたみたいだけども
でも優しくしてくれたのは本当だよね?
綺麗だって、可愛いって言ったのも本当だよね?
(無理矢理繋がってしまったのは間違いない、だけどそのまま突き放しもせずに抱きついて)
(脚を腰に絡めてキスをねだる)
どこまでが嘘でどこまでが本当?
本当が一個ある度に一回、出して良い…から、おにーさんに感謝してるのは本当なんだよ
だからキスと一緒に…本当に思ってること…教えて?
1〜6 :全部本当と言わないと半殺し
7〜8 :二つ以上本当があったら許してあげよう
9 :1つでも本当があったら許してあげよう
0 :一つもほんとうのことが無くても、許してあげる
【ごめ〜んッ、時間かかるの忘れててそろそろ出掛けないといけない時間なんだ…】
【最後のはサイコロになってるか微妙だけど、せめてこんな形で】
【蛇に噛まれて心細いところを助けてくれたおにーさんへ感謝を!】
【私はこれで落ちますね…ごめんなさい、ありがとうございました!】
>>189 人は命の危機を覚えた時もっとも興奮するって言うよね!
今俺は異常な状況にかつてない興奮を覚えているよ!
(悪びれることなく、むしろ誇るようにチンポを擦りつけて)
女の一人旅なんだし、このくらいのゲスい男良く目にしてきたんじゃない?
それに元はと言えばアイシスちゃんが俺の金……あ、いや、初対面でも
同じことしたかもしれないからやっぱり俺が下種なのか。
アイシスちゃんの身体能力は知ってはいるけど、……きみは男のエロパワーを舐め過ぎだっ!
(腰を捕まえ逃げられないようにして、ずぬっ、とチンポを送り込む。
熱い膣内は締めつけがよくまるで食いちぎられるかのよう)
うわはははは! 男として本懐を遂げた、さあ後は存分に煮るなり焼くなり……うえへぇ?
(抱きつかれ目を白黒させる。このまま気絶させられるのも覚悟していたので予想外で)
(いやらしい脚つきで離れられないよう捉えられる、そのまま顔が近づいてきて)
アイシスちゃん? 違うんだ、俺なんか……俺なんか優しい顔して欲のために近づいただけなんだぜ?
こうして優しい声でチンポ嵌めることしか考えてない最低野郎なんだぜ?
(はあはあ息を荒げながらキスを求める。恋人を頼むならこれから始めるべきだった)
(口づけをかわし、舌を絡めて)
毒が周ってるなら助けてあげたいと思ったのも本当、優しい声は本心、
きみのおっぱいが可愛いのは当然、きみのおまんこはすげー綺麗だし最高、
なによりアイシスちゃんはすっごく可愛らしいっ。
俺の恋人にはなってくれないだろうけどっ、あの時好きで、惚れてたのも本当っ。
全部全部本当だから……っ、いっぱい、受け止めてくれ……っ。
(それ以上我慢できずに、ザーメンを膣にぶちまけた)
(それから子宮が満タンになるまで、何度も何度も中に出した)
(その後――二人がどうなったかは知らない)
【これで締めです。最後のサイコロが、本当にかわいすぎましたっ。グッときました】
【歯の浮くような台詞を言えば良かった、俺の馬鹿っっ】
【お付き合いいただきありがとうございました。あえて言うまでもないかも知れませんが、
処女とかの設定は一期一会というか、アイシスさんの御心次第というかサイコロ次第というか】
【それでは言ってらっしゃいませ。お疲れさまでした!】
気が付いたらあっちのスレタッチの差で復帰してたー
気が付いてよかったー
ということで復帰させます。
治安維持のための見回りだって言われて来たけど……
どうやら聞き込みじゃこのあたりで変なサイコロが出回ってるらしいね
大事になってあの人やあの子達に負担になっちゃいけないし、張り切っちゃうよ!
【お相手してくれる子募集だよ!出典は戦国無双】
【NGは…グロスカと暴力だね】
【あと、自慰とかの羞恥系よりは奉仕させられたり触られたりするサイコロのほうがいいわねぇ】
【それと、最初の返事はおそくなっちゃうかも…ごめんね】
「・・・え、あれ?」
僧侶は混乱している!
先程までは勇者たちと共に、今まで見た事の無いモンスターと戦っていたハズ。
なのに、今は信じられない速さで移動する、奇妙な乗り物に乗せられていて。
天井の近くからぶら下がっている輪っかに掴まっていないと、不意に来る振動でよろけてしまいそう。
おまけに窓から見える街並みは、今まで訪れたどの街とも違う、大きくて幾何学的な建物ばかりで・・・。
【という訳で、突然現代の電車内に放り込まれた女僧侶さんです。
痴漢系、羞恥系、アヤツリ系で淫乱化など色々悪戯されたいですね】
そういえば今の服装は・・・
(秒数の小数点以下が
偶数・・・女僧侶のあの服装
奇数・・・あぶない水着
更にぞろ目なら戦闘の影響で破れてたり脱げかけてたり)
【ところでこのスレって、置きレス形式はありなんでしょうか?】
>1
・まぁとにかくセクハラサイコロを使いさえすれば後は自由。
何でオッケーじゃないかな。>置き
釣り
『え、ええ?! 何でこんな破廉恥な格好を・・・嘘です、恥ずかし過ぎます!!』
神に仕え勇者を支える、貞淑且つ敬虔な彼女にとっては、いっそ死んでしまいたい程の服装だ。
露出過多なその水着は、現代においても余りにきわど過ぎるのだから。
羞恥心に思わず身をよじれば、申し訳程度の布地に包まれた豊かな乳房がたぷんと揺れて、今にもこぼれてしまいそうになる。
慌てて腕で胸を隠すけど、今度は食い込んだ生地からはみ出すむっちりとしたヒップが露わになって・・・。
>>194 【そうですね、確かにOKと解釈できますね。ありがとうございます】
>>195 【スミマセン、レスは遅いですが釣りじゃないです(´・ω・`)】
(その時隣の車両から人がやってきた。それは……)
1〜3 え、なにこれ撮影!? やだ、マジうけるー!!
(ルーズソックスを履いたコギャルが携帯でぱしゃぱしゃ写真を撮ってる)
4 ガイジンだ! ガイジンだー!!
(男の子が指を指して騒ぎ立てる)
5 最近のピチピチギャルは大胆なんじゃのう。アレ、あんた、そんな恰好で寒くないのかい。
(杖をついた耄碌じいさんがストールをかけてやる)
6〜8 ……………………
(無関心な日本人らしいサラリーマンが大挙してあっというまに満員電車に)
9 きみ、こんな所で何をしてるんだね! ちょっとこっちに来なさい!
(車掌があらわれ捕まえようとする)
0 メダパニ……
(物陰に隠れた見たことないモンスターがさらに混乱させようとする)
【このレス末尾で判定です。結果は拡大解釈をなさってくれて結構です。
通りすがりで失礼しました】
>>197 そんな彼女の混乱に、拍車をかける出来事が!
段々と速度を緩め、駅に止まった電車。
誰も触れていないのに開くドアに驚いていると、男性の集団が乗り込んできてあっという間に身動きが取れなくなってしまった。
裸同然の恰好で異性に取り囲まれ、密着を強制されるなど初めての経験だった。
好色そうな笑みを必死で隠す人や、目を逸らして顔を赤らめる人など様々な反応がある。
けれど、人の波は次から次へと押し寄せてきて。
「きゃ・・・やだ、押さないで・・・っ」
か細い悲鳴は尻すぼみ。
全員が同じような、灰色や黒系の奇妙な服装をしていて。
誰もがくたびれ切ったような顔で、押し合いへしあい、けれどそれを苦痛に感じている様子も無い。
まるで邪教の信徒のようだと恐ろしささえ感じた彼女の体に、不意に訪れる異変とは?
小数点以下が
偶数・・・実は呪われていた! 男の体臭で強制発情、息も荒く肌は汗ばみ紅潮しだす
奇数・・・あぶない水着が呪われていた! 段々縮んで食い込み始め、胸や尻を一層いやらしく強調する
末尾が0、ぞろ目・・・両方
【通りすがりでもありがたいです!】
最初は圧迫感からの息苦しさだと思った。
けれど吐息だけじゃなく、頬が、そして体中が段々と熱く火照り出していくのが分かると・・・
『ダメ・・・っ』
既にうっすら汗ばみ始めた肌は、男たちの体温を、体の形を一層強く意識させてくる気がする。
神と勇者とに仕える事を無上の喜びとしていた女僧侶にとって、「この感覚」は余りに罪深いもの。
勇者を異性として愛しく思いながら、自らを戒める彼女は夜な夜な、溢れる思いを一人で慰めては神に懺悔する日々を送っていた。
その時の感覚と、これはとても似ていて、けれどもっと強烈に内側を熱く焼いてくる。
ただでさえ持て余し気味の成熟した体からは、自分でも嗅いだ事の無いような甘い香りが立ち上り。
電車の揺れで圧力の掛かる場所が変わる度、身を捩った拍子に肌が男たちのスーツと擦れる度、
むず痒いようなもどかしさに口の中がカラカラに乾いていくのが分かった。
『ああ、神よ・・・どうか私をっわたしを、わた・・・』
必死に理性を保とうとしても、不自然な魔力の渦が頭の中を掻き回して、彼女の祈りを乱してしまう。
だというのに、自分の体の熱と感触と、そして周囲の異性が放つ体臭はこの上なく鮮明に感じられて。
既にラリホーで夢の中にいるんじゃないかと思う程に、火照ったカラダは現実味の無い浮遊感に包まれていた。
200
(そうこうしているうちに次の駅。ただでさえキツイ電車の中が、さらに混雑してくる)
(周りのサラリーマンたちはチラチラと彼女に目を遣り、どう反応して良いのか困っているみたいだ)
(けれど、その状況にも次第に変化が現れ始める。それは)
小数点より前が
1〜3:痴漢がお尻を撫で回し始める
4〜6:痴漢が胸を揉み始める
7〜9:痴漢たちがお尻や太腿に股間を擦りつけ始める
0とゾロ目:全部
【こちらも通りすがりです。】
次々に乗り込んでくる人の波に押されて、図らずも周囲の男性達と体を押し付け合う形になる。
『こんなに混んでいるのに、まだキツクなるって言うのですか!?』
満員電車なぞ未知の存在だった女僧侶には、こんな苦行に文句一つ溢さない男達が何か別の生き物に見えてきそうだ。
だが、その汗ばんだ太腿に、水着がよれて食い込み始めたヒップに。
ぐいぐいと押し付けられる、熱くて固い感触の正体に思い至ると、呼吸が一段と苦しくなると同時に体温も上がり。
「!!」
『嘘、これっ・・・そんな、イヤ・・・っ』
彼らが、紛れも無く人間の雄であることを実感させてくる。
始めは遠慮がちに。
けれど、女僧侶が抵抗できない、身動きが取れないと見るや次第に大胆に。
むちむちの太腿を外からグイグイと。
お尻の谷間に押し付けたソレを、肉厚の尻たぶに埋もれさせようと。
「や、押し付けないで・・・下さい・・・んっ」
悲鳴は掠れて、舌だけが唇から赤く覗く。
ズボン越しの勃起の形を、最早見るまでもなく敏感過ぎる彼女の肌は感じ取っていた。
>202
(満員電車の中、更にぐいぐいと押し付けられる男達の股間。
そんな敬虔な僧侶には想像もしなかったような悪夢の中に、更に変化が起きて来た。)
末尾が
1、4、7 痴漢達が、股間を押し付けるだけではなく、指を巧みに胸の頂きや、尻に触れさせて来た。
2、5、8 ぷつりと危ない水着の上側が斬れ、胸が露になりそうになる。
3、6、9 痴漢を目の前に居た(勇者に雰囲気が似た)青年が睨む、その瞬間発情した身体はよろけ、青年の方に倒れそうになる。
0、ぞろ目 上記全てが起きる
【こんな感じで通りすがってみます。解釈はお任せします。】
>>203 「や・・・おちん、ちん、押し付け、ないで・・・っ」
眉間にしわを寄せた表情は、苦痛に喘いでいるようにも見える。
けれども瞳は濡れたように潤み、白い頬は薄桃色から朱色へと赤みをより濃くし。
半開きの唇からこぼれるのは、か細く掠れた声と、湿り気のある熱い吐息。
「んん・・・はぁ」
抗う動きは知ってか知らずしてか、いつの間にか男のソレを楽しませるようなものへと変わっていた。
押し付けられる怒張から逃れようとくねる腰は、円を描くように尻たぶで挟み込んだソレを擦り立て。
合わせて動く太腿の柔らかさが、両サイドの男の股間を優しく愛撫する。
それどころか、あぶれた男達が彼女の手袋に包まれた手を取り、自らの股間へと導こうとしてくる。
尻肉の谷間、両の太腿、そして左右の手のひらに感じる邪まな熱と固さ。
理性が嫌悪を感じるよりも、カラダがその形と熱さを求めてしまっているような錯覚。
身勝手な自慰の道具にされているというのに、誰かに身を捧げているという奉仕の悦びすら感じそうになる自分のカラダが恨めしい。
違う、これはモンスターに呪われたからで・・・必死に言い聞かせる心の声だけが、今の彼女の拠り所だった。
そして・・・
ぴっ・・・ぴぃー・・・
いつの間に付けられていたのか、あぶない水着のストラップに当たる部分に生じた小さな裂け目が、小さな音と共に横へと広がっていく。
戦闘で傷ついたのか、それとも電車内で付いた傷なのか。
その違和感に気付いた女僧侶だったが、全身をオナニーの道具にされて身動きの取れない状況では庇う事もできない。
最初は小さかった裂け目は、男達の身勝手な動きと彼女の無意識で卑猥なヒップダンスに引っ張られ、みるみる内に大きくなって・・・
・・・ぷつっ
『やだ、おっぱい・・・見えちゃう!』
俯き加減の女僧侶にできたのは、その光景をただ見つめることだけ。
首に掛かる2本の布地の片方が、音を立てて千切れれば。
圧迫から解放されてまろび出ようとする、ボリュームたっぷりの乳肉に押されて、はらりとめくれ落ち。
彼女の目の前で、ゆっくりと、ゆっくりと。
右の乳房が、その重量感を恥じるように、あるいは周囲の男達の期待にギラツク目を焦らすように、たっぷりと時間を掛けて。
たゆんっ・・・ゆさり
こぼれ出た真っ白な肉果実の先で、ふるふると揺れる桃色の柔突起は既にぷっくりと膨らんでいた。
>>204 「おぉっ……!」
(女僧侶の生の胸がこぼれ出ると、車内に男達の感嘆の溜息が一斉に漏れる)
(興奮を煽られたのか、擦り付けられる股間はどれもより硬度と熱を増して)
(ズボンを窮屈そうに押し上げていた)
そして…
1、4、7 : 背後の男が、後ろから左胸を水着越しに右胸を直に揉みしだき始める
2、5、8 : 正面の男が、胸を視姦しながら水着の上から股間に触れてくる
3、6、9 : 擦り付けていた男達が一斉にペニスを露出させてしまう
0 : 全部
【末尾判定で置いてみます】
いいね
>>205 羞恥に震えて目を閉じる女僧侶。
大人の両手でも余る、たわわな乳房に無遠慮な視線が突き刺さるのを感じる。
『皆さん・・・こんなに息を荒くして・・・ああ、凄く固くて、嘘、もっと大きくなってる・・・』
恥ずかしくて堪らないのに、カラダはどんどん敏感になっていく。
ギチギチと窮屈そうにズボンを押し上げる勃起の様子が手に取るように分かる。
実際に手の平で触れているソレを撫で回す動きが、男に強制されてのものなのかどうかもあやふやだった。
『熱い、男の人のってこんなに・・・』
「んふぅっ!?」
予想外の甘い痺れが、脚先から脳天までを一気に貫いた。
何が起こったか分からない女僧侶。
両脚に力が入らない。カラダを支える、吊革を掴む手も滑り落ちそうになる。
慌てて目を開き、顔を上げた女僧侶の正面で、中年男がニタリと笑った。
ガクガクと震える両膝で、懸命に堪える彼女の股間。
そこに宛がわれていた男の手が、こじ開けるように差し込まれ。
既にしっとりと濡れていた水着を押し上げる突起を、その指が再び捏ね回す。
そして、とどめとばかりに優しくタップした瞬間。
「ふあ・・・っ!」
『何、これ、頭が真っ白に――』
だらしなく開いた口から涎が垂れ落ちるのも構わず、何度も全身を震わす女僧侶。
ダメ、ダメと何度も呟く彼女を無視して、中年男は敏感な肉芽を弾き、摘み、捏ねて転がす。
呪いによって感度を何倍にも高められ、強制的に発情させられていたカラダには、その刺激は余りに強過ぎて。
「ダメ、らメぇ・・・ん・・・ん、ひぃ・・・くふうん・・・らめになっひゃう、らめぇぇぇっ!!」
車内に響き渡る程の絶叫と共に、初めてのオルガスムスを全身で味わう事となった。
(秒数の小数点以下が
偶数・・・蕩け切った顔で絶頂の余韻に浸りながら、無意識にゆるゆるとヒップや両手で男達の股間を撫で回す
奇数・・・もはや立っていられなくなった彼女は、電車の揺れに合わせて膝から崩れ、男の前に跪いてしまう
ぞろ目だったら失禁と見まがう程の潮吹きも追加)
【次は名無しさん達のターンです】
>207
(車内に響き渡る淫らな絶叫に、車内の誰もが僧侶の事に気付き、周りを囲んでいる
黒い服の男達も、もはや躊躇うことなく、僧侶を性的な目で眺め、露な乳房に触れ、
ズボン越しに勃起したペニスをぐいぐい押し付け、撫で回す手や尻の動きに応え)
(股間に手を差し込み、クリトリスを水着越しに愛撫し、乳房の頂きの果実をつまみ、
のろいで敏感な身体には、耐えられない位の快楽刺激をもたらし)
(そして――)
最後の数字が
1、4、7 : 何度も何度もイカされ、既に露な股間の肉棒を牝の本能で愛撫してしまう。
2、5、8 : 周りから突きつけられる妙なアイテム(携帯電話)に撮られ、アクメ顔を晒してしまう。
3、6、9 : 電車が止まり、人の密度が下がる中、操られる様に自ら水着を解き、男を誘ってしまう。
0 、ぞろ目: 全部
さわさわ
>>208 パシャ、パシャ
聞いた事の無い音が何度も繰り返す。
初めての絶頂から中々抜け出せない女僧侶は、ぼやけた視界に映る幾つもの奇妙なアイテムに気付いた。
ニヤニヤと口元を歪める男たちは、手にしたそのアイテムを次々に彼女の方へかざして、何やら操作をしている。
それが携帯電話のカメラだと知る由も無い女僧侶。
ただ、向けられたレンズを虚ろに見つめるだけ・・・自分が車両中全ての乗客から見つめられているなど、思いもしない。
そんな彼女の様子に、一人の男がアイテムをひっくり返して突きつけてきた。
『え?』
水晶球に映る映像のように、鮮明な絵。それを写真と呼ぶ知識は女僧侶には無い。
けれど。
焦点の合わない潤んだ瞳。
力無く垂れさがった眉尻。
耳や首まで真っ赤に染まった顔。
半開きの唇からは赤い舌が覗き、たっぷりの唾液が垂れ落ちて、顎や胸元を濡らしている。
瞳に理性の煌めきは無く、眉に意思の強さは無く、涎まみれの口元に凛々しさは欠片も見当たらない。
快楽に浸る、蕩け切ったその顔は、間違い無く鏡などで見た事のある、女僧侶自身のものだった。
次々に突きつけられる、淫蕩な娼婦の如き自分の顔。
勇者も神も、使命も信仰も忘れて刹那の肉欲に身を任せた、恥ずべき女の顔。
即刻舌を噛み切ってしまいたい程の屈辱、なのに。
「あ・・・は・・・っ」
その屈辱感に、背筋がとてもゾクゾクした。
たっぷりと濡れた舌先が、唇を舐め回す。
視界を埋め尽くす、淫らな自分の顔、顔、顔。
現実味の無い光景の中で、尻の谷間と両手の平の熱い強張りだけが、やけにリアルに感じられた。
>210
(周り中から突きつけられる、淫らで、卑猥で、気持ち良さそうな僧侶自身のイキ顔)
(恥ずべき屈辱に感じる心も淫猥なマゾヒストの感覚に埋もれ、呪われた快楽に変わり)
(電車が止まり、人の流れが変わる中、肉欲に焼かれ、淫らな笑みを零す聖なる者は――)
最後の数字が
1、4、7 : 何時しか、肉棒を直に触り、身体に男達の白濁をかけられ、自らその匂いに酔い、跪いて――
2、5、8 : 何度も敏感な身体を弄られ、イカされる度、淫猥な貌を見せられ、水着を解かれ、男を誘う秘部や尻穴も撮られ――
3、6、9 : 男達の密度が下がり、少し動ける様になった身体は新たな観客を誘う遊び人のように恥かしい格好をとり――
0 、ぞろ目: 全部
>>211 何本もの手が伸びてくる。
太腿に、尻に、腹に、口に。
幼女に放尿させるかのように、抱え上げられM字に無理やり開かされた太腿の付け根にまで。
重量感のある乳房は特に人気だった。何人もの男たちが我先にと鷲掴み、捏ね回し、搾り上げるように揉み込んでいく。
その度に、淫らに歪んで形を変える肉果実から走る強烈な快感に、女僧侶は声にならない悲鳴を上げる。
発声の許されない舌先が、唇に突き込まれた指先を押し返そうとする内に、いつしかねっとりと舐め回し始め。
水着の肩紐が外され、腰の辺りから引き千切られるのも構わず、目線は向けられたカメラのレンズを見つめて一層蕩け出していた。
シャッター音が鳴る度に、映った写真を見せられる度に、黒くて甘い悦びが脳髄から染み出てくる。
見られている。
見られている。
こんなに浅ましくてはしたない、淫らな姿をさらけ出している。
それが、堪らなく心地良い。
だから、もっと見せてあげたくなる。
もっと見て欲しくなる。
抱え上げられたままの姿勢で、器用に腰をくねらせる。
強制搾乳の悦楽にうっとりと目を細めながら、涎が垂れ落ちるのも構わず男の指を丹念にしゃぶる。
やがて、乳房を弄ぶ男の手に自ら手を重ねると、ゆっくりと持ち上げて。
ぷっくり膨らんだ乳首を、近くにいた男の唇へと擦り付けた。
そして、もう一方の手で秘裂に触れると、2本の指で押し広げ。
粘着質の水音と共に溢れ出る体液を掻き出しながら、
「もっと・・・もっと・・・見られたいのぉ・・・」
うわごとのように何度も繰り返し、女僧侶は更なる視線を求めて、一気に4本の指をソコへと突き立てた。
もう、呪いの事など頭に無かった。
大事な使命など忘れ去っていた。
勇者への思慕の情も、神への信仰も、ただひたすらに背徳の快感を高める為の小道具になり下がっていた。
勇者様を慕っているのに。
神に仕える身であるのに。
ああ、なんて浅ましくて汚らわしい・・・なんて罪深い・・・ああ、なんて・・・
なんて堪らない・・・!!
気付けば彼女は、いつの間にか元の世界に戻っていた。
エジンバラの宿屋のベッド。
寝汗をたっぷり吸ったシーツからは、黒くて甘い匂いが仄かに漂っていた。
半年後。
見事に魔王を倒した勇者一行の凱旋の日。
分厚いマントを羽織った姿で、女僧侶は夜の街を歩いていた。
平和の訪れを祝うお祭り騒ぎで、夜にも関わらず明るい街中の雑踏。
その、路地裏で。
酔い潰れた男たちの前に立ち。
女僧侶は、何の躊躇いも無くマントを脱ぎ棄てた。
その下には、極端に布地の少ない水着が一枚あるだけ。
隠し切れない、寧ろ淫らさを強調された豊満な肉体を曝け出し、女僧侶は妖しい微笑を浮かべて、唇をぺろりと舐めた。
その手が、水着の肩紐をゆっくりずらし始める。
途端に絡みついてくる男たちの視線。
満足げに頷いて、それでもまだ足りないとばかりに両脚を広げてしゃがみ込み。
食い込んだ股布を見せつけるような、卑猥な開脚ポーズのまま。
これから始まる羞恥と快楽のひと時を思い。
女僧侶はうっとりと目を細めて、眼前でむくむくと大きくなる、男たちの股間を熱っぽく見つめて背筋を震わせた。
肉棒と視線とを存分に味わう背徳。
白濁の匂い、搾乳の快感、性交の悦楽。
蔑みと欲情とに晒される事こそ祝福。
神に背き、勇者を裏切るこの快楽こそが・・・今や、彼女の信仰の対象だった。
【とりあえず、こんなオチとさせて頂きました】
【好みの選択肢を悉く外しつつも、かなり楽しめたので満足です】
【お付き合い頂き、本当にありがとうございました】
おお、綺麗にまとまった……おつかれー
良かったらまたきてね、ダイス用意して待ってるぜ
このレスの秒数最後が
1.4.7・・・PSPのRPGサブヒロイン(巨乳、黒髪)
2.5.8・・・乳揺れ格ゲー女子高生忍者
3.6.9・・・引き続き、現代に迷い込んだ女僧侶
0・・・小数点前の数字でもう一回判定(それでも0なら退散)
【仕切り直してこんな感じで】
結果は
ふむ…いぶきが来るのかな
218 :
霞:2012/02/22(水) 11:26:11.05 ID:???
【自分で決めておいてなんですが、一人称とかかなりあやふやでした(汗】
次は衣装辺りをサイコロで決めるのかな?
願わくば忍び装束になりますように…
220 :
霞:2012/02/22(水) 11:50:45.10 ID:???
このレスの小数点以下が
奇数・・・夏服セーラー服
偶数・・・紺色スクール水着
ぞろ目・・・忍び装束
【場所とシチュエーションについて、アイディアございませんかー?】
捕まえられて調教を受ける、なんてのがまずは思う浮かぶけどスク水だし…
プールで楽しんでるところに男達の魔の手が…ってのはどうかな?
222 :
霞:2012/02/22(水) 12:04:24.13 ID:???
【では、それを踏まえて】
小数点以下が
奇数・・・1サイズ小さいスク水で、混雑してる室内プール
偶数・・・1サイズ小さいスク水で、混雑してる電車に乗り込む
ぞろ目・・・実はスク水はボディペイントだった!!
【敵の忍びに暗示を掛けられていて、カラダは既にエロエロモード。
「そうしなければならない」と自分に言い聞かせながらエロい目にあう展開、とか】
223 :
霞:2012/02/22(水) 12:05:32.95 ID:???
【置きレスで、のんびり投下していきます】
【通りすがりも歓迎!】
【こっちが「こういうふうに動け」みたいな感じのサイコロを作ればいいのかな?】
(肩が触れ合う程に混雑している室内プール)
(周囲からの視線を浴びていると、いつの間にか敵やナンパ目的の男達に囲まれ)
小数点以下が
奇数…プールの水が媚薬と錯覚してしまう暗示をかけられる
偶数…視線でも快楽を覚える身体になる暗示を(ry
ぞろ目…上記プラス、背後から見知らぬ男に抱き寄せられ
【こんな感じでいいでしょうか?】
【難しければ無視しても構いませんので…】
226 :
霞:2012/02/22(水) 17:40:18.49 ID:???
>>225 何故、こんなところに自分はいるのだろう。
どうして、こんな恥ずかしい格好をしているのだろう。
霞には、それがどうしても思い出せない。
気が付いたらプールサイドに立っていて、胸やお尻を窮屈に押し込めたスクール水着姿でふらふらと歩いていた。
歩く度に食い込んでくるヒップの生地を、指先で引っかけて、もう何回直しただろうか。
「かすみ」と平仮名で書かれた名札を大きく左右に引っ張る水着の胸元が、息苦しくて少し辛かった。
けれど、奇妙な義務感だけは妙にハッキリしていて。
その義務感に従って、水辺をゆっくりと腰を振りながら歩くだけで気分が高揚してくる。
段々と取り囲むように集まってくる男たちの視線を、誘うように水着の中で弾む胸が熱くなってくる。
胸だけじゃない。
お腹も、お尻も、太腿も。
浴びせられる視線の密度が濃くなる程に、霞は全身が熱く痺れ出すのを感じていた。
『何、これ・・・媚薬を盛られたみたい・・・』
んはぁっ
頬を染めながら湿度の高い吐息を漏らす、スク水姿の巨乳美少女。
ましてそれが、グラビアアイドル顔負けのボディを無理やり小さな布地へ押し込めた、卑猥な装いをしているとなれば。
彼女を見る目が、ますますギラついてくるのは当然の結果だ。
『・・・でも、頑張らなくちゃ・・・!』
媚薬を盛られた可能性も、誰かの術中にはまっている恐れも、胸の中の義務感が駆逐する。
そうだ。自分は、何か大事な使命の途中だったんだ。
ぎちぎちと悲鳴を上げる水着の中で、形を歪めた乳房を重たげに弾ませながら、霞は軽いステップを踏んで立ち止った。
乳肉に集まる視線に、喉の渇きを覚えながら彼女はプールの縁へ腰を下ろす。
さあ、次は何をしなくちゃいけなかったんだっけ?
(とにかく今は何かをしないといけない)
(今からしようとしていることが今の霞の今回の絶対義務、それは…)
小数点以下が
奇数…まずは敵が誰なのかを判別しないといけない、プールサイドで色気を振りまいて自分に惑わされない男が敵
偶数…まずは敵が誰なのかを判別しないといけない、ポロリをしても泳ぎ続け自分に惑わされない男が敵
ぞろ目…上記に追加で敵が襲いかかってくる
228 :
霞:2012/02/23(木) 22:41:10.98 ID:???
『そう・・・まずは敵を焙り出さないと・・・』
でも、どうやって?
そんな疑問はすぐに消える。何のためにこんな、ふしだらな姿をしているのか。
くのいちである自分の、一番の武器を引き立てる為だ。
ここまで一切尻尾の掴めなかった相手なのだから、きっと女の色香になんて惑わされない、強い意志の持ち主なんだろう。
『でも、それが裏目に出るとは思わなかったでしょうね』
ちゃぷん、と沈めた右手で掬った水をカラダに掛けていく。
何度か繰り返す内に、紺色の生地は独特の光沢を帯びて一層肌のラインに張り付くように見えてきた。
水の中から両脚を上げ、プールサイドに四つん這いになる霞。
手をついて腰を突き出し、尻布を直すフリをする。
けれど布地は更に食い込み、剥き出しになった丸い尻肉が濡れ光りながら腰の振りに合わせてゆらゆらと揺れた。
「ん・・・っ」
尚も引っ張れば、股布が敏感なところに擦れて思わず声が出てしまう。
けれど、これも敵を焙り出す為。
恥ずかしくて堪らないけど、それでも自分はくのいちだから、とぐいぐい尻に食い込ませる。
その度に、プールの水以外の湿り気が股布を濡らしていくのが、彼女の後ろにいた幸運な男からは丸見えだっただろう。
揺れる尻肉に集まる視線を感じながら、熱の籠った吐息を漏らして霞は周囲の様子を窺った。
『もっと、イヤラシクしないと・・・』
ペロリと唇を舐め、四つん這いで尻を振りながら、右の肩ひもに手を掛ける。
そのまま、二の腕までずらせば。
押し込められていた右の乳房がこぼれ落ちそうになる様子に、周囲の男たちが息を呑むのが分かった。
『そうよ・・・もっと見て・・・どんどん熱くなる私のカラダを見て、もっと興奮して・・・』
伸縮性の高い生地のお陰で、辛うじて乳首だけは守られている。
だからこそ余計に卑猥で、余計に男たちの視線がソコへ集まっていく・・・霞は艶めいた笑みを唇に乗せると、左の肩ひもにも手をかけた。
ゆさり・・・ぎちり
こぼれそうでこぼれない、たわわな果実。
紺色の生地に半ばから締め上げられ、くっきりと刻まれた深い谷間が前から良く見えるように顔を上げ。
右手で下から掬うに胸を持ち上げ、柔らかそうな肉果実をふるる・・・と小さく波打たせれば。
白い果肉の濡れた先端から、汗の混じった水滴がぽたり、と落ちて床を濡らした。
春霞
(目論見通りにギャラリーの男たちを虜にした霞)
(色香に男たちの股間は皆膨らんでいる、しかし…)
奇数…興奮させ過ぎてギャラリーの男たちに囲まれてしまい、水着の上から手やお尻で擦って処理するハメに
偶数…唯一勃起していない男を発見するも興奮していないことが不愉快でさらなる挑発を仕掛ける
ぞろ目…上記プラス敵に襲われる
231 :
霞:2012/02/25(土) 00:09:38.99 ID:???
【すみません、もう少しボリュームのあるリアクションを頂きたいです(汗】
【こちらだけが空回りしてるみたいで、ちょっとテンションが上げにくいので・・・我侭で申し訳ないです】
「おおおおおっ!!!」
「すげえ……」
「た、たまんねぇ…」
(霞の淫らなポーズに男たちが群がる)
(皆が股間を膨らまして目をギラつかせている)
「も、もっと…もう少しで…」
「脱げ―もっと脱いでくれーっ!」
(興奮で霞に更なる要求をする男たち)
(鼻息を荒くしている男たちの視線は胸と股間の二通りに分かれる)
奇数…よく見ると全員が勃起していて作戦失敗
だが男たちの興奮は最高潮、魅惑した罪悪感から全員の処理をすることに
手と口、さらにはお尻で擦り欲望を発散させる
偶数…勃起していない男が二人、作戦は成功の兆し
その他の男たちに退場を願うべく更なる色香を振るう
皆がその場でオナニーするほど過激なモノを
ぞろ目…上記に加わえて水着の紐が上下ともに切れてしまう
233 :
霞:2012/02/25(土) 20:48:42.60 ID:???
>>232 『どうやら・・・上手くいったみたいね』
悩ましげに腰をくねらせ、焦らす様に乳肉のこぼれそうな胸元を撫で回しながら。
ギャラリー達の張り詰めてガチガチになった股間を、霞は熱っぽい視線で舐めていく。
未だに勃起していないのはたった二人だけ。
『ふふ、とうとう正体を現したわね・・・後は、他の人たちにスッキリしてもらえば・・・』
こんな場所で、ペニスを勃起させてしまった人たちの恥ずかしさを思うと、少しだけ申し訳無くなってくる。
だから、精一杯リクエストに応えてあげたくて、右肩のひもからゆっくりと腕を抜いて行けば、
真っ白な肉果実は桃色の乳輪までをチラリと覗かせ、そこに集まる視線の熱にますます火照って疼き出す。
ゆさりっ
そのまま仰向けになって腰を下ろし、右膝を立てた姿勢で寝そべると、
ほんのり赤みを増した乳肉が自らの重さでたわんで揺れた。
それでも尚、形のあまり崩れない乳房の様子は、見る者に瑞々しい張りと重量感とを存分に想像させる。
左手は乳房の下からゆっくりと、お臍の上を通り過ぎて下腹部へと伸ばされ、ほっそりとした指先がクロッチへと至る。
意図した通りに誘導されるギャラリーの目の動きに、誘うような眼差しでもう一度、男たちの股間を霞は見つめた。
「ねえ・・・私だけじゃイヤなの・・・」
クロッチの、紺色の生地の上でくるくると円を描き出す、左手の人差し指と中指。
右手の指先を口元に寄せ、伸ばした舌先で丹念に唾液をまぶす様子を、存分に見せつけてから。
辛うじて乳首を隠す水着の胸元に、その指を引っかけると。
二の腕で挟み込まれ、寄せられた柔らかそうな肉果実の谷間を強調して見せる。
そのまま少し引っ張れば、危うく脱げてしまいそうな双乳はしかし、男たちに見られて既に固くしこっていた乳首に引っかかり、この期に及んで焦らしを与える。
「お、ね、が、い・・・みんなのも、見せて・・・」
微かに上体を起こし、汗ばんだ胸の谷間へと伸ばした舌先から唾液をこぼす霞。
身を捩る動きと共に乳肉の間でぬちゃり、と粘り気のある音を立てながら、もう一度仰向けに寝そべると。
「おっきくなってるのから・・・エッチなお汁、どぴゅどぴゅって・・・濃ゆいの一杯出すとこ、かすみに・・・」
み、せ、て――と甘い声で囁くと同時に、胸元に引っかけていた指を躊躇い無く引き下ろす。
水着の締め付けから解き放たれ、いやらしく膨らんだ二つの美爆乳がこぼれ落ちて弾む様を晒す彼女の顔には、
汗で張り付いた栗色の髪に彩られた、トロリとした笑みが妖しく浮かんでいた。
きたか
「「「「おおおおおおおおっっ!!!!」」」」
(ついに見えられた乳房に一堂歓喜の声を上げる)
(そして魅惑された男たちは一斉に下を脱いで自らの手でペニスを扱き出す)
(まるで集団催眠に掛かったかのようで、霞の忍術の凄さが垣間見れる)
「うっ!」「出るっ!」「ああ……」「イく…」
(既に興奮しきったいた男たちは比較的短時間で射精をしだす)
(皆が至福の表情で射精したのちそのまま失神して倒れていく)
(そして残ったのは勃起していなかった二人)
(一人は同い年くらいの小柄な少年、もう一人は30前後のわりと背の高い男性)
「くそ…」「こんなはずじゃ…」
(正体を見破られた二人は正反対の方へ逃走)
(霞が追ったのは…)
奇数:少年を追いかける戦闘開始
偶数:青年を追いかける戦闘開始
ぞろ目:追いかけるも見失う
(なお、暗示によって戦術は「性的快楽にて相手を落とす」と決め込んでいる)
追いかけるってのは相手の行動を指定してるからいわゆるレイプロールだろ
こいつ馬鹿か
洗脳スレと勘違い晒しage
238 :
霞:2012/02/26(日) 21:11:58.57 ID:???
>>235 むせ返りそうな程の汗と精の匂いが立ち込める。
皆が水着を脱ぎ棄てて、ペニスを扱きだす様に霞の胸はトクンと弾んだ。
『ああ・・・あんなに一生懸命シコシコしてる・・・おチンポ、ビクビクって・・・先っぽも膨らんできて・・・』
滲み出す先走りの、トロリとした光沢から目が離せない。それどころか、もっと近くで見たくなる。
これが本当に忍術なら、わざわざ思考の中でまで、男に媚びる淫語を用いる必要は無い筈。なのに、頭の中はそれしか考えられないように・・・
『チンポ、チンポ、チンポが一杯・・・おっきくなったチンポで囲まれちゃう・・・敵を追い掛けなきゃいけないのに・・・』
霞の気持ちを察したのか、或いは肉欲のままに女体を求めただけなのか。
男たちは包囲の輪を狭め、カウパー腺液にまみれた肉棒の切っ先で、乳を揉み股間を擦り立てる淫女の痴態を取り囲んだ。
そして、次の瞬間。
『ああ・・・っ、来たっ、どぴゅって・・・びゅるるって、ああ・・・凄く濃くって・・・臭いのが・・・っびゅぴゅーって!!』
妖しく恥じらう可憐な顔へ、捧げるように腕で掬いあげられた薄桃色の美爆乳へ目がけて、十数本の勃起ペニスが白濁液を吐き出した。
次から次へと降り注ぐ、少し黄ばんだ濃厚な精液のシャワーに、霞は中々目を開けられない。
だが、既にたっぷりと視線で犯された彼女の肌は、視覚以上に敏感に雄のエキスを感じ取るようだ。
新しいザーメンが掛かる度に指で絡め取り、手のひらで乳房へ塗り込み、全身へ塗り拡げては倒錯した歓喜に背筋を震わせる。
顔も、胸も、腕も、髪も。露出した肌は余すところなく、濃厚なザーメンパックに覆われていた。
「追い掛けなきゃいけないのに・・・でも、こんなにチンポ汁浴びたらぁ・・・」
何て卑怯な、と霞は憤る。
「ああ、ヌルヌルのザーメン、濃くって、黄ばんで、臭くって・・・んん、ぢゅるるっ・・・んはあ、ぢゅぶる・・・。んぱぁ、精液、せーえきぃ・・・こぼしちゃダメぇ・・・早く、全部・・・じゅずず・・・ずるる・・・っ」
これ程に沢山の精液を浴びては、まともに動ける筈が無い。忍術を知らない男の精液は、くのいちを虜にする最高の媚薬なのだ。
『幾ら私を足止めしたいからってぇ・・・関係の無い人たちまで巻き込んで・・・オチンポ汁、出させるなんてぇ・・・』
勿論、精液が媚薬になる筈は無い。そもそも彼らに射精させたのは、霞自身の意思だった筈。
即ちソレは、霞が未だに敵の術中にある証だ。けれど、今の霞にとっては紛れも無い真実でしかなく・・・
全身に浴びた精液を、掬い取っては口元に運んで啜るという行為だけがこの状況を打破する手段だと信じ込んで、
一心不乱に半裸の肌をまさぐっては、かき集めたゲル状の汚濁を飲み下すという行為に没頭していた。
手の平に溜めたザーメンスープを、口を付け音を立てて啜り。絡みつくゲル状の精子ごと、まるでフェラチオのように指先をしゃぶって下品な水音を響かせる。
それでも飽き足らないかのごとく四つん這いになり、腰を振りながら床にできた精液の水たまりを犬のように舐め取る霞。
重力に従って釣鐘型に揺れる乳房の先端からは、ねっとりとした母乳のように精液が垂れ落ちては新しい水たまりを作り、その度に霞は犬のように尻を突き出してソレを啜り、飲み干していく。
いつしか、追いかける筈だった二人の敵の事も分からなくなる程に、頭の中が精液の味と匂いと舌触りで、真っ白に塗りつぶされ・・・
『ダメぇ・・・もう・・・忍法おチンポ汁の術に・・・負けちゃったぁ・・・』
べちゃり
それでもまだ、信じられない程大量に残るザーメンプールの中に倒れ込んだ霞は。
全身に感じる生臭い汁の温かさに、人としての理性を手放して幸福そうな笑みを浮かべると・・・射精したばかりの、精液のこびり付いた手近な肉棒へと這い寄り・・・口を開け、舌を伸ばし・・・。
じゅぽぉっ
飢えた雌犬のように、ご馳走の残りまでもしゃぶり尽くし始めたのだった。
239 :
霞:2012/02/26(日) 21:15:51.22 ID:???
【とりあえず、これで〆ますね】
【確定ロールになるかどうかは難しい問題ですけど・・・その為に打ち切ったという訳ではありませんので、お許しを】
【煩悩の赴くままに書きつつ、気が付いたらこうなってました(汗】
【また、ご縁がありましたら、こんな私ですがお相手して下さいねノシ】
忍法ワロタ
241 :
霞:2012/02/28(火) 08:41:11.48 ID:???
麗らかな陽射しの差し込む、午後のバスの車内。
一番後ろの座席で、栗色の髪の美少女が一人、うたた寝をしているようだ。
けれどその寝姿はどこか艶めかしさを感じさせるものだった。
ほんのり朱色に染まった頬。
薄らと汗ばんだ肌。
季節外れの白い夏服のセーラー服。
その胸元を豊かに押し上げる、張りのある乳房の存在感。
丈の短いスカートの裾から伸びる、少し開き気味の柔らかそうな太腿と引き締まった綺麗なナマ脚も目を引く。
でも、一番目を引くのはやはりその仕草か。
時折、ぞくりとするような色気のある吐息を漏らしながら、スタイル抜群の巨乳美少女は・・・
(このレスの小数点以下が奇数)
可憐な唇を「あ」の形に開いたまま、たっぷりと唾液の溜まった口腔内で赤い舌を艶めかしく踊らせ。
零れた涎が僅かに顎を濡らすのも構わず、まるで何かをうっとりと舐めしゃぶっているようにも見えた。
(このレスの小数点以下が偶数)
両腕で掬うように持ち上げた胸元の、少し緩んだ襟の間から柔らかそうな肉の谷間が見えるのも構わず。
ただでさえ豊かな胸に引っ張られがちの生地のせいで、ヘソやお腹が見えてしまうのも気にしない様子で。
強調するように寄せたその美巨乳を、服の上からゆっくりと互い違いに揺さぶるような、或いは控えめに揉み込むような動きを始めた。
まるで、服の中で乳房に挟み込んだ何かをマッサージするような・・・。
(このレスの小数点以下が5の倍数・・・上記両方を同時に)
【前回の展開を受けて・・・こんな感じでリスタートしてみました】
>241
午後の日の高い時間、バスの入り口近くならともかく奥の座席とあっては
そんな仕草に気付く物はほとんどいないか、居ても気まずく目を逸らすばかりである。
まして、そんな女性の近くに座ろうと言うのは、よほどの蛮勇であるが、何かに夢中だったりする等の例外は存在する。
今回の場合は――。
最後の数が。
1、4、7 携帯ゲームに夢中の男子中学生が空いているのを見て一番後ろの座席に座る。
2、5、8 参考書を読んでいる男の受験生が、霞に気付かず一番後ろの席に座ろうとする。
3、6、9 成人雑誌の投稿盗撮写真家が、霞に気付いて、写真を撮ろうと後ろの席に移動してくる。
0 運転手に化けた忍者が、バス内に淫らな気分になる香を焚いている。
ねねと言い霞と言い
忍者がよくやってくるな
244 :
霞:2012/02/29(水) 10:45:16.75 ID:???
>>242 『何だろう・・・良い匂い・・・』
嗅ぎ慣れない香りに、くのいちとしての本能が危険を察知したのか、目を覚ます霞。
胸が苦しい感じがする。
敵の忍びの術のせいだろうか・・・
『でも、残念ね。お・・・おチンポ汁の術には不覚をとったけど、今回はそうは行かない!!』
火照ったカラダを冷まし、少しでも動きやすくする為に。
服の上から触れていた両手を、直接裾から中へ潜り込ませると、器用な手つきでホックを外し。
抜き取ったブラジャーを無造作に床へ落とす。
窮屈な締め付けから解放された、張りのある美巨乳がセーラー服の胸元を押し上げ、先端の突起の位置まで丸分かりだ。
『おかしい・・・まだ、カラダが熱い・・・』
ノーブラになってもまだ残る息苦しさと火照り。それどころかますます強くなっている気がする。
術から逃れられない恐怖に、必死になって頭を巡らせ・・・
おもむろに腰を浮かせると、履いていた黒いパンツを膝まで下ろし、一気に脱いでこれも床へ落とした。
『恥ずかしい・・・けど、これでカラダを縛るものは、もう・・・』
プールでの一件以来、正常な思考を奪われたままの彼女には、これが最善の一手としか思えなかった。
昼間の、混雑していないとは言え他の乗客もいるバスの中。
ブラジャーどころかパンツまで脱ぎ棄てる、巨乳女子高生の突然のストリップショー。
催淫効果のある香が充満した密室で、そんなものを披露すればどうなるかなんて、今の霞には判断できない。
何故なら、彼女自身が既にこの香りにとらわれ・・・
『・・・やだ、おっぱいが、苦しい・・・ほぐさないと・・・』
もう一度、裾から潜り込ませた手で、今度は直接胸を揉み始めた。
「んふっ・・・」
始めは右手だけ・・・けれど、段々と大胆に動かし出して・・・・いつしか、両手で絞り、捏ね回し・・・。
ぴったり閉じていた太腿でさえ、ガニ股気味に大きく開いて、捲れ上がったスカートの裾の奥を直接外気に・・・衆目に晒しながら。
>>244 「うわあ……」
停留所で乗り込んできた、何も知らない男子中学生たちに見られてしまう。
ただでさえ思春期で性的なモノに敏感なお年頃だ。痴女と言ってもいい、霞の今の姿は刺激が強過ぎる。
まして、吸った人間を淫らな気分にさせる香が焚かれている車内。
男子中学生らは生唾を飲み込み、服の乱れも気にしないで乳房オナニーに耽る(ようにみえる)女子高生を食い入るように見つめていた。
隣のシートに座る度胸はさすがに無いのか、前の席に座ったり、背もたれを掴んで通路に立ったまま。
やがて、我慢できなくなったのか――
末尾が
1〜3:動画撮影スタート
4〜6:脱ぎ捨てられた下着で男子中学生たちもオナニー開始
7〜9:両側に座って太腿を触り出す
0:オッパイ見たさに服を脱がそうとする
ぞろ目:全部
246 :
ねね ◆2kjjvEptCM :2012/03/03(土) 13:48:10.13 ID:21JZ/JOp
――――こくん。
(今ねねが立っているのは、表向きにはまっさあじという南蛮式の按摩を提供している館)
(――――然し、住民の噂ではこの館に立ち寄った姫君や豪商の娘などが帰ってこないなどといわれている)
(そこで、館の人間に怪しまれないように潜入捜査をするという形でねねが足を運んだのだ)
(情報によれば、館の主は屈強なだけでなく妙な力を持った賽を使った遊びを強いてくるとのことだ)
(緊張からか、唾を飲み込む音が自身の身体で大きく響く)
お邪魔します、ここで南蛮式の按摩を受けられるって聞いたのですが
(意を決して館の中に入っていく)
(表向きは賽を使った遊戯と按摩を堪能しに来た女客)
(衣服もいつもの様な露出の高い忍装束を纏っている)
(――現れた館の人間は)
0〜4 屈強な黒人男性
5〜9 下卑た笑みを浮かべる中年男性とその取り巻き
>>246 (館の中は白石造りの洋風の形式が広がり、年頃の女性に見える客を館の主として出迎える)
(見るからに……といった装束佇まいにやや目を見開いたが、どこぞの姫・娘であろうと此処では歓迎されてきた)
(黒い肌で上腕部の盛り上がった、隆々といった体格が慇懃に動いて接客の態度を表わす)
(この訪問者が例えシノビと呼ばれる者であろうと、肌の露出の高さから垣間見える魅力は館へ迎え入れる品格には充分で――)
いらっしゃいマセ、お客様
按摩……?イエス、イエス。ここではマッサージと賽による軽いゲームで商いをやらせてもらっておりマス。
お一人様ですカ?ここへお一人で入店するの、とても躊躇われるとよく言われマス。しかし実際は何も心細く思うことはアリマセン。
(黒い肌、頭髪の無い丸められた頭、髭は几帳面に剃ってあるが、血走った目は野性味を隠しきれていない)
(なにやら意を決すほどの相手の様子を見初めると、大柄な背を丸め片言だがことさら丁寧に応対してみる)
(敬語ながらも馴れ馴れしく客の横へとしだいに近づき、身振り手振りを交えて説明し)
オーケーオーケー。ささ、心配アリマセン……
奥へとどうゾ……そして早速始めてしまいまショウ。
(太陽の光で焼け焦げたようにも見える太い腕が、ぽんと客の肩に手を置き、個室へと歩みを促す)
(仕切の目隠し壁の向こう側へ入ると、清潔そうな白いシーツがきっちり敷かれた按摩台を指し示し)
0〜4 仰向けで横になりねねは上半身をまさぐられる
5〜9 うつ伏せで横になりねねは下半身をまさぐられる
248 :
ねね ◆2kjjvEptCM :2012/03/03(土) 16:56:20.92 ID:21JZ/JOp
>>247 ごめんね!お返事がおくれちゃった……
まだ見てくれてるかな?
>>248 ドントウォーリー……なにも心配いらないネ
250 :
ねね ◆2kjjvEptCM :2012/03/03(土) 17:15:56.84 ID:21JZ/JOp
>>247 う、うん!まっさあじって言うんだよね、それとげえむ……遊戯を交えて。
あはは……他に誘えるような人もいなかったから。
(白の目立つ館の石造りは、南蛮文化が到来してある程度たっても目にまぶしく)
(更に現れた屈強で長い体躯の主人に出迎えられると思わず実が強張る)
(若干聞き取りづらいが丁寧に説明をして接近されてきたことを考えると、潜入には成功できたのだと考える)
うん――――。
それじゃあ、施術をおねがいするね。
(肩に手を乗せられると、強張っていたからだがビク、と跳ねる)
(主人の手は大きいだけでなく力強い、無双の力を持つねねでも力比べは部が悪そうだ)
(何とか油断させて、この館の本性を暴きその上で主人を捕まえなければ…と、決心して)
(泳がせるために清潔なシーツの上で仰向けに寝転がった)
【ありがとう!お待たせしてごめんね】
【ところで、賽の数字の判断はどちらのレスですればいいかな?】
【一応あお向けにはなって見たけど、私のレスで判断するようだったらそのあたりは改変してもらってるとうれしいよ】
【それと、時々私も賽を振ってみていいかな?】
ごめんね、sage忘れだよ…
>>250 (不自然なほど白い個室内は水の流れる小さな噴水が配置されており)
(館の怪しい雰囲気を覆い隠すように、せせらぎの清涼感ある水音が間断なく流れている……)
おぉ!そうデス、遊戯ネ。今は予約が空いていてすぐ始められマスヨ
お客様、実に幸運ダネ……
(まずは、真意が定かではない客の強張っている緊張をほぐそうと気を使って人懐っこく動く)
(相手の思う通りにことが進んでいるのだと、猛々しい体躯が少し小さく見えるほど背を丸めて接客していった)
(仰向けに寝てもらった寝台の脇には掛布や、薬品の入った瓶などが置かれており)
―――では失礼しマス。
まずは腕カラ……ンフフ、リラックスしてくだサイ。
ダイジョブ、体の力を抜いて……
(客の顔を、鼻の多きな土人のごとき顔が上から覗き込み、歯を剥いて有害そうな笑顔を向ける)
(自分のものより幾分も細い右腕を取り、ねねの二の腕をごつごつした大きな手の感触が這う)
(そこを出発点にねねの上半身をまさぐっていく)
しかし日本の人みんな美しイ、このお仕事とても楽しいデス。若くて、美しイ。
とても、素晴らしイ。お客様、力抜いテ……
(褒めながら肩を辿って胴体へと近づいて、複雑そうな忍装束の成り立ちを探る)
(つつっ……と肌色が露わになっている部分を指でなぞりながら、どうすればこの衣服が脱がせられるのか調査し)
(するりと内側に秘められたサイズや肉の量感を調べるように、バストの輪郭の上を軽いタッチで通り過ぎていき)
【何も問題アリマセン】
【質問に関しては、こちらのレスの数字で合っておりマス!】
【あなたの判断は正しい、このまま続けてまいりまショウ】
【そちらが賽を振ることはもちろん歓迎デス】
【こちらは、急なやり取りになる気がするので毎回賽を振るのは止めておこうと思いマス】
【しかし、賽が少なすぎることに問題があったら言ってくだサイ】
>>252 そうなんだ……よかった、結構待たなきゃいけないかなと思ってたよ。
――――ん。
(背中を丸めて不自然なくらいに客に媚びる館の主人)
(――あくまで噂だが――高貴な女性達ですらここを最後に消息を立っているのを考えると)
(やはりこの館に来ていたのかと思い、警戒を続けるが同時に納得もした為先ほどよりも身体の強張りは無くなった)
(自分達とは違う顔の造りの人物が下卑た、というに近い笑みを向けるとやや恐怖が生まれ)
(そんな中で腕を触られると、小さくもらすような声が出てしまった)
あはは、私はよくわからないけどそれでもこの国を気に入ってくれたのならうれしいよ。
………、ッ……ふぅ………――――ぁっ。
(主人の無骨な手が胴体に近づくほど、ねねの漏れるような声は頻繁に聞こえてくる)
(露になっている肌を指先がなぞると、柔らかな肉は沈み時折ねねのため息のような呼吸をする)
(仰向けになっても型崩れせずその質量を保ったままの豊満な胸が薄皮一枚隔てたようなタッチでさわられると)
(よほどに敏感なのか、かなり小さいものではあったが、はっきりと声を上げてしまった)
0〜3 想像以上に敏感なので、胸への接触を増やす
4〜6 忍装束の仕組みが大体わかってきた、分け目から胸の露出を増やしていく
7〜9 とりあえず露出した部分だけ、怪しい薬を塗る(効果はそちらの好みに任せるよ!)
【ありがとう、それじゃあ私も賽を振ってみるね】
【数字の判断は私の時間の末尾で】
【それじゃあ、賽を振るのをお互い二回に一回とかにしてみてロールを中心にやってみる?】
【それと…どんな賽を作ってほしいとかの要望はあるかな?】
>>253 オット、失礼。触ってはいけない場所に触れてしまいましたネ!
お客様のそこは特別大きく張っているので上手く通過できませんデシタ。ンフフフ……
(胸へのセクハラに関し大袈裟なジェスチャーで詫びる)
いやいや本当に、お若イ、とてもスベスベですネ。
それにしてもお客様はこんなお若いのに……どんなお仕事をされているんデス?
……今日はボクの手で、あなたの苦労を今だけぜんぶ忘れさせてあげたいナ。
(胴体の際どい場所へ指圧を続けながら身分を探るような質問を交え、ねねの体や態度での反応を窺う)
(ソフトタッチにも敏感に反応する姿に目を細め、もう少し踏み込んだマッサージへと移行しても安全だと判断する)
(彫りの深い顔が相変わらず媚びた笑顔を浮かべ、構造が理解できてきた客の服を剥いていく)
少し服を肌蹴てもらいますが、これもマッサージに必要なので、お許しクダサイネ。
ああ、いい格好ダネ。もちろんマッサージがやり易いという意味でネ……
(おおかたまさぐり終え服の構造を知り得ると、豊満な質量を維持している魅力的な胸へと狙いを定める)
(柔らかな肉が包まれている分け目を割いて、カップから覗ける乳房の豊満さを見ず知らずの男の前で曝け出させていく)
(野太い腕が強引に、寝台に横たわる胸の大きなねねの姿をポルノチックないやらしいくのいちへと変貌させて)
1〜3:ねねの忍装束の胸の谷間からオイルを流し込んでマッサージ
4〜6:ねねを脱がさず、服越しに上半身へと愛撫按摩
7〜9:うつ伏せに変わってもらい今度は下半身をまさぐる
0:いきなりオッパイを出させて直接重点的マッサージ。異常な行動でも賽の力で抵抗できない
【ということは、こういう風でいいかナ?】
【違ったら教えてネ】
【ロール中心でお互い二回に一回で、賽。確かにそういうのがワタシは好みかもしれないネ……】
【要望は数字で言うとおりにさせたいというより、おねね様のやりたいことになるべく合わせたいって気持ちが強いヨ】
【でも何も言わないのも無愛想に思えるから、下半身のほうに触れるようなチャンスのある賽の目を混ぜたい、これを要望とさせて頂きマス】
【それと遅くてごめんヨ】
>>254 だ、大丈夫だよ……でも次から気をつけてね?
(指が胸を通過したときに反応したことに気づいた主人の言葉と大げさな身振りに)
(愛想笑いを浮かべながらも顔を赤らめながら釘をさしておく)
(しかし、その釘は楔になるほど深く主人の胸に刺さることは無く…)
うん、わかったよ……。
――――――――。
(ねねの考えよりも遥かに狡猾な知恵を働かせる主人の手が、忍装束に手をかけていく)
(手際よく胸元の分け目をずらされていく)
(ねねは気づいていないが、既に豊満な両胸の先端、桜色の乳頭がわずかに顔を覗かせていた)
(繊細に指先を動かしながらも時折見せる威圧するような凶悪な表情と強引な手の動きにねねは固まってしまっている)
(恥ずかしさからか、内股をこするような動きを見せるが施術には差し支えないだろう)
【そうだね、私のこのレスと次のあなたのレスは賽を振らずに、次の私のレスで賽を振って…って感じでどう?】
【要望が無いなら無愛想なんてそんなことないよぉ、家にはもっと無愛想な子が居るし…気にすることないよ】
【私は…後は奉仕とかもやってみたいけど、まだ先になりそうだね】
【もししたい事が浮かんだら遠慮せずに言うんだよ?】
【ん、そんなの気にしてないよ】
>>255 それはよかっタ。イケナイ子でごめんネ。
オォ……だけれど胸に触らないよう気をつけないといけないというその約束、守れそうにありまセン。
これからもっともっと、この大きなオッパイにも、アナタの色々な場所にも触らないと凝りをほぐせませんからネ。
けど恥ずかしがらなくてもオールオーケー。力抜いて、これ全部マッサージ。
ワォ、こんな風に……。
(頬を赤らめて作り笑いする客に、仕事だからと言葉の軽い謝罪を重ねる)
(乳頭まで半分現れるほどにほぼ全容が露わになった乳房の曲面に、つんと人差し指を沈めさせてねねの心を弄ぶ)
(こうするのは大きなオッパイには当然だと、いわゆる南蛮といった態度で、ねねのことをセクハラ対象として扱って)
さぁ、行きますヨ――痛かったら言ってくださいネ?
(本格的に柔らかなねねの上半身へと手揉みが施術されていく)
(両の腕がねねを押さえ込むような迫力で仰向けでいる身体に覆いかぶさり、反面、愛撫らしく丁寧なタッチで敏感さをねぎらって)
(胸目当てだけでなく、内股をこする場面を視界に入れながら、ねねのお腹の上を下腹部にかけて撫でたりする)
お客様の大きなバストにもほら……っ、イイネ、イイネ……いい感じヨ。
ほらっ……これだけ大きいと肩に負担がかかるからネ、しっかり揉み込んでおくの南蛮按摩の基本ヨ。
ね、ダイジョーブ。こうやって力抜けば、気持ちいいでしょう。デショ?
(按摩だからと露出させた胸へと今度こそ悪びれずに触れ、型崩れのない上向きの胸を、両手でグイと一度寄せ上げさせて)
(円を描く動きで両方の乳房をぐにぐに回し揉み、先ほど知った客の感度と触り心地を再度確かめ)
(よほど敏感な身体に発育してしまったお肉を、乳首ごとほぐす手つきが慰撫を続けていった)
【ハイ!】
【嫌われないでよかっタ。完全に把握できたヨ】
【奉仕、了解しましタ。こちらとしても時間続けば是非やってもらいたいデス】
>>256 そうなの……ちょっと、恥ずかしいけど
それじゃあ仕方ないよね――――んきゃぁあっ!
(容器に謝罪を繰り返す主人を睨みつけてやろうかとも思ったが、まだ何の情報も得られていない)
(夫への申し訳なさという感情を隠すため、施術にリラックスしているというふりをするために目をつむっていたが)
(突如主人の指が乳房に沈むと、甲高い悲鳴を漏らした)
(勿論驚きのこえだが――多少は、艶の混じったような、感じているときのような悲鳴だった)
うん……はぁ……、あっ………ッッ…。
(身体の上を這い回る主人の両腕は、まるで人が圧し掛かっているかのような圧迫感があった)
(しかし、胸だけでなく胴体の柔肉を這う動きは繊細で、マッサージ自体の気持ちよさに時折ため息をもらす)
――――ん、はぁ……ッ!まって、だめ……だよっ……コ、ラ……ぁひッ……ぁあ!
(つん、と上を向いたままの胸が寄せられると谷間が更に強調され、視覚から主人の興奮を誘い)
(人妻の柔らかさと若い弾力のどちらもが備えられた豊満なバストはこね回されるたびに艶かしくうごめく)
(しかし、ねねはそんな胸とは不似合いなほど敏感な反応を示している)
(乳首が手に巻き込まれたときなどは、言葉を詰まらせてしまうほどだった)
(無自覚のうちに、腰が小さく揺れていた)
0〜2上体を起こさせて後ろから上半身を好き勝手に触る
3〜5 胸の谷間にローションをたらし込み、装束に包まれた肌にも塗りつけていく
6〜7 ゆっくりと下半身にも手を付けていく(わたしの体勢は好きに変えてもらっていいよ!)
8〜9 賽の力でうまく動けないだろう、舌でのマッサージを施術に絡ませていく
【なんだか、賽の目が偏ってる気がするよ…考えなしに作っちゃだめだね】
【いや……とてもイイよ】
【ちょっと、長すぎるって怒られたから二つに分けるからネ】
>>257 ダメ?ハハハ、違うでしょ、「イイ」でしょウ?正直なのがイチバンだよ。
ボクはとてもイイよ。
あぁ……とってもイイ……キミのオッパイの触り心地、とってもグッドね……。次はもっとよくしてあげるからネ。
(消息を絶った身分の高い女の体を揉んできた指が、手慣れた様子でねねの人妻としての乳房を田畑のように耕した)
(むっちりした身体つきと敏感すぎる初心さの共存した魅力に興奮をかきたてられ)
(最後は何度も谷間を寄せ上げるようにして、わざと胸同士をぶつけさせて強調させ、制止の声も無視し若い弾力を荒っぽく楽しんでいった)
ンフフ……次はこのお口でマッサージさせて貰おうかナ。
ダイジョウブ、心配しないで、汚くないヨ。日本の人も旦那さんと隠れてチュッチュするでしょ?
今まで通り力抜いて、これもマッサージだから我慢してネ……ぶちゅっ……ぬちゅ……
(敏感な女は大好物で、ねねの腰がひくひく動いている様子に上機嫌さを隠せなくなる)
(横たわる客の右手を強引に取って、下へと笑みを向けると黒い肌とは対照的な白い歯を見せる)
(ねねの無双を作り出してきた手を、見せ付けるように大きな口が食べて、スティック飴にするようにその指をしゃぶり始める)
んっ……んぶぶ……。
(生温かい男からの舌の感触を、ねねの手から腕へと与える)
これも、恥ずかしイ?ここからだとキミのオッパイが迫ってくるみたいによく見えるヨ。
ちゅぅぅぅ……
(最初、手揉みでマッサージしていたときより矢継ぎ早にねねの露出面を辿り、胴体へと舌マッサージを絡ませる)
(医療白衣の巨体とねねの仰向けが急接近した状態で、無防備な胸の前で赤い舌を出す)
(片手で肌蹴た乳房をたぷんと下から持ち上げ、ごちそうのように柔肌に舌を這わせて……強く吸い付いた)
ヒヒ……本当に敏感なんだネ、お客様は……
(元から血走った目は、ねねの身体が作り出す痴態に興奮した様子で)
(賽の力で上手く動けないねねの表情を確認しながら、桜色の突起近くまで真っ白な乳の上を舐める)
1〜3:ねねの見えかかった乳首にこのまま思い切り吸い付いて責める
4〜6:ねねの上半身の服を脱がせうなじを舐めながら胸へ重点的マッサージ、
7〜9:ムリヤリうつ伏せに変えて、太腿から尻にかけて手と舌でマッサージ
0:あごを掴んで強引にディープキス。異常な行動でも賽の力で抵抗できない
【言い忘れたけれど……】
【判定は二番目のレスのほうにしとかないとフェアじゃないヨネ】
【今回の賽の目は9で頼むヨ】
>>258 くっ……このッ……ひぁあっ!
そんな……、こと…………言わなくて、も……ひぁあっ!
(いよいよ本格的に下心を見せ始めた主人の手つきに羞恥心が限界に達し)
(手で主人の巨躯を押しのけようとするが、何故か力が入らず)
(そんな状態で女体弄りにこなれた手に弄ばれると、ねねの経験と身体ではどうしようもない)
(ぱん、ぱんと肌がぶつかり合う音を響かせてねねの豊満な胸は揺れる)
やっ、こら……待ちなさ……ひぁぁぁぁ……!
だめ……そんな風にしたら、んっ! ぁ………くぁ……! あ、ぅ……っ。
もうほんとに……だめ、だよ…っ、――――ひぁぁぁぁあっ! あ、ぁッ…!ぁ、ん……!
(白い歯を見せて笑う獰猛な笑顔にも反応せずに、逃れようとするが)
(指をしゃぶられると、くすぐったい様な快感に腰を浮かせてしまい、更に力が入らなくなる)
(腕を舌が這い回る感覚に、声にならない悲鳴をあげて仰け反ったまま、ついには主人の舌が胴体へと移動を終える)
(覆いかぶさられるような形で主人が迫り、逃げ場を徐々に失っていく)
(恥ずかしいかと問う主人の下卑た言葉に頬を紅潮させていやいやと首をふる)
(そんな首も、胸の谷間辺りを吸い付かれると大きな悲鳴と共に仰け反ってしまった)
(艶かしくもだえるねねの胸の先端に、主人の舌は迫っていって)
>>260 【了解だよ、とはいっても私のレスには結果はまだ反映されないけど…】
【怒られるくらい頑張ってくれるなんて、いい子だねぇ】
【私も頑張るから、楽しんでね!】
>>261 ……っぷは……
(もだえるねねの胸の先端に迫っていった舌は、しかし乳頭を舐めしゃぶることはなかった)
(下卑た唾液の糸を引かせ名残り惜しそうに口を離すと、力が入らなくなっている様子のねねの身体を次はどう楽しもうか思案し)
(幾人もの名家の女性の消息を絶たせた本性と下心がほとんど露わになっている)
―――ハハハ、言葉も出ないほど、気持ちよかったんだネ?
日本の人は奥ゆかしいくせに、いざとなるといやしんぼな人が多いんだよネ。
さ、次は今度は疲れの出やすい足腰を揉んであげるヨ。もちろん今お客様の凝りをほぐしてやったこの舌も使ってネェ……
(女体弄りで逃げ場を失いただ首を振るだけとなったねねの心境を勝手に決め付け)
(さんざん鳴らし揺らした乳房が見えている仰向け側をムリヤリ引っくり返してうつ伏せに変える)
……ね?さっき案内した時、この美味しそうな脚のこと後ろからずっと見てたヨ……
はぐっ、はむ……見られてるって、気づいてたかナ……?ほら、思ったとおりの健康でもちもちした手触りダ……。
(巨漢の体躯が寝台の横で傅くように膝を付いて、上半身にやっていたより強い力で太腿を揉む)
(握力を使って我が物顔でねねの片方の太腿を支配しながら、美味しそうな音をたてて反対の脚の付け根へしゃぶりつく)
さっきのオッパイしゃぶられて出ちゃったキミの大きなよがり声、とっても甘くてよかったからネ……。
あんなに腰をフリフリして、お仕事なのにもう、ひどく興奮させられたヨ……。
さぁ、次の賽を投げテ……、
(太腿を揉んでいた手は次第にねねの下半身を登り、領地占領したと言わんばかりにうつ伏せのねねの尻を撫でている)
>>263 ち……がうよ、そんなんじゃない……絶対、お仕置き……
――――――きゃあぁっ!?
(焦らすように先端から舌を離されると、嫌がる心に反して身体が名残惜しそうに震える)
(自分を嘲笑するような主人の声に、汗ばんでじっとりとした艶かしさを増した身体を投げ出しながらも鋭い視線を送る)
(だがそれも、ほとんど意味を成さずに情けなく悲鳴を上げて主人にうつ伏せにされてしまった)
ン……しらな、……ふぁぁあっ……! ぜった、いゆるさな……ぁ、ん……ッ!
(主人が力を込めた指先の圧は、網タイツ越しであっても強く響き)
(本来のマッサージのように普段溜まっていた疲れが解れていくような感覚を味わうが、当然それだけに終始しない)
(忍装束の下半身を隠す大きくスリットの入った布はすぐに払われ、足の付け根を直に思う存分嬲られる)
(生暖かい舌の感触に、下半身全体の力が抜けていく)
はぁ……はぁッ……く、ふぅ……
(徐々に上ってきた主人の手は今お尻の上にある)
(胸ほどの感度は無いにしても、忍装束越しに撫でられるだけで震えが止まらない)
(夫で無いにも関わらずに、自分のものだといわんばかりに余裕たっぷりにゆっくりと身体を触られる…)
(屈辱だが、今は何も出来なかった)
0〜4 そのまま背中から圧し掛かってキスをしながら後ろから胸を弄ぶ
5〜7 スリットを捲り上げて下着越しにお尻の辺りを愛撫する
8〜9 忍装束の好きな部分を肌蹴させ、好きな場所にローションを塗る
>>262 【おねね様はとってもグッドだから、ダイジョウブ。ありのままを見せてネ】
【レスのほうでお客様の名前尋ねておくのを忘れたの地味に後悔してるかナ】
【おねね様って呼べないジャン……】
【そんな感じで、なるべく、羞恥系に寄らないように頑張るヨ……】
【今回も判定は二番目のレスでお願いするヨ……】
>>264 アハ……お尻撫でられて落ち着いたみたいダネ。
痛くしないから、身体の力を抜いてMeに自分の全部委ねるんだよ。
(賽の力で侵されて動けない女の尻を自分勝手に剥いて手を置き好きなように嬲る)
(そんな屈辱のセクハラを与えながら、今度はおねね様の小言を吐き出す唇に狙いを定めて舌舐めずり)
怒っちゃやだヨ。怖い目をしないデ、せっかくの美しい顔が台無しになっちゃうからネ。
ほぉら、仲良くしようゼお客様。チュ、チュっ……。
(もう我慢できないとばかりに寝台に乗りあがると、ねねの身体がすっぽり隠れるほどの巨体は背後から圧し掛かり)
(ねねからの鋭い視線に頓着せずにお仕置きと口にした唇を後ろから強引に奪う)
(見ず知らずの外来人の厚い唇が執拗に艶かしいねねの上の貞操を狙い、馴れ馴れしく啄ばむ)
(賽の力で動かせないねねの顔に向け、求愛する形に窄まった男の唇が、狙い撃ちにする唇だけでなくねねのほっぺたにも時折追突する)
オォ……やっぱりこのオッパイ大きいネ……。
こんなにたぷんたぷんなのに張りがあって、ずっと触っていたくなるヨ……。
キミもずっと触られていたいダロ?乳首も摘んであげるからネ?
(寝台にギシリと二人分の体重を乗せて軋む音を立たせ、強姦スレスレの体勢でじっとりと汗ばんだねねの上半身を再びまさぐる)
(身体の下へ回り込んだ大きな掌は、先ほど打ち鳴らした胸のふくよかな膨らみを捕らえ)
(肌蹴けた忍装束からガバリと開いて中身をさらに露出させ、張りを見せ付けていた柔肉を欲望のままに揉みくちゃに揉んでいく)
ほら、乳首コリコリされるの気持ちいいデショ。いい子にして一杯マッサージ頑張るヨ。
今は許してもらえてないケド、もっと気持ちよくしたら許してもらえるかナ。
ほら、お客様もベロ出しテ……
(夫ではない者が、伴侶とするレベルの口付けをねねへ施ししながら、同時に授乳のための乳房も蹂躙する)
(ここぞとばかりに感度たっぷりだった胸を弄くり、二つの乳頭を指先で転がして苛め)
(ねねの身体にある、力強い屈強な黒人男性のものになっていく部分をじわじわと広げていく)
1〜3:ディープキス。ねねから積極的に舌を出させて夫のものではない唾液を飲ませる
4〜6:胸愛撫続行。背後からローションを流し込み胸で淫らな音を鳴らして聞かせる
7〜9: 膝立ちでヒップを突き出した格好を取らせて下着越しにお尻を愛撫
0:体位を変えてパイズリ奉仕させる。賽の力で身体が勝手に動くいてしまう
>>266-267 ――――んっ、んぅ……!
(屈辱的な軽口を辞めない主人を睨み続けていたが、突如として主人がねねのうえに圧し掛かる)
(筋肉に包まれた屈強な巨躯の体重がかかり、重圧感に思わず声が漏れる)
ん、やぁっ……やだ、や……めっ――――!!
(主人の腫れぼったい唇が迫ってきて、いやいやと首を逸らして逃げるが)
(巨躯に取り押さえられたねねの身体の自由はわずか)
(頬に当たるたびに恐怖が増す主人の乾いた唇が、ついにねねのぷっくりとした唇に触れ)
(何度も何度も唇を啄ばまれた)
ん……ひぁぁあッ! や、やだっ……! いいかげんに……ぁンッ…し、な……ッ、あふぅ…!
(圧し掛かれた状態を少しでも自分に有利なものにしようと肘を置いて背中を逸らし上体を立てようとする)
(思ったよりも簡単に出来たそれは、主人の罠だったのかもしれない)
(シーツにつぶされていた胸が触り易くなり、忍装束を乳頭どころか乳房が丸出しになるくらいまで捲られた)
(完全に露出した豊かな乳房を主人の大きな手が欲望のままに弄ぶ)
(乱暴にされるとより感じてしまうのか、腰がはね、乳首は完全に勃起していた)
(戻ろうにも既に手が胸に添えられており、逃げることは出来ない)
もう今更許されるなんて……んぐぅ……っ!!
ん、ちゅぅ……あむっ…………、ん……んぶぅ……っ、―――あ、んぅ!
(固く閉ざしていた唇は胸の愛撫でこじ開けられ、舌の侵入を許してしまう)
(その上、逃れようと思っているのに何故かねねの舌は積極的に主人の舌を堪能し、絡んでいく)
(賽の効果の噂を思い出した頃にはもう手遅れで、まるで南蛮の恋人同士のキスのような激しいキスを交わす)
(罪悪感を感じながらも胸の先端を虐められ、かつて無い快感に震える)
(どうしようもない感覚におかしくなってしまいそうだった)
>>265 【そういわれると、なんだか照れるねぇ…】
【私の微妙な好みを知ってるって事は、前にお相手してくれた子なのかな?】
【だとしたら、余計にうれしいよ!】
【遅れちゃってごめんヨ……】
【いや……ずっと前からおねね様に相手して欲しいと思ってただけの石ころだネ】
【好みは上の方だったり前のスレのログ見たりして】
>>268 そうは言っても、あんなにオッパイひどく扱われて乳首がこんなに硬くなってるヨ。
ホントはこうやって無理やりされるのが好きなんだヨネ?嘘ばかりつく口はもっと、塞いであげたほうがいいみだいだナ。
ンンム……ン……ンッ―――んぶ……
(ねねの右肩越しからにょきりと存在感を出している南蛮顔はねねの潤った唇と完膚なきまでに繋がり)
(豊満な発育に対しむしろこちらからお仕置きとばかりに乱暴に握って乳搾りしながら)
(二本指はキュッキュッと両方の勃起し切った乳首をきつく抓り、呼吸さえ妨害する舌を差し込んだ口付けを交わす……)
はっはァ……いいかげんもなにも、オッパイ伸びるほど成す術もなく弄くられて、悔しくて気持ちいいんだロ。
痛いくらいされてるのに腰をとろとろ砕けさせて感じるようなお客様に拒否権はないヨ?
みんな最初はそう言うからネ。
じゅぶ……じゅぶ……じゅち……ぬちっ……じゅる、ぐちゅ……
(忍装束から丸出しの母性の象徴を、巨漢の手が握り型崩れしなかった美しさを手捏ねでグンニャリ崩している)
(組み合いでの女の無為な抵抗をこうして力比べで屈従させ、頭同士の絡み合いではねねの舌を吸い出して)
じゅずずず…………
(口内粘膜の味を啜る、互いの味を混ぜあう、呼吸も忘れるほどの長く熱い口付け)
(身体だけでなくねねの思考を犯す歓喜が余って、鼻が触れ合うほどのねねの間近では、鼻の下を伸ばして好色そうに黒い顔が歪んでいる)
んべぇー………………へへへ……
(片手をねねの下あごに添え、自分の顔は上へ……ねねの喉の操を奪う位置のセッティングをする)
(賽の目に従いねねの顔を上向くと、そのまま上から下へ、夫のものではない唾液がとろとろと流し込んでいく)
(無双の力を以ってしても抗いようのない物理法則で、激しいキスの産物が下にある口内を満たして)
(空いている手では絶え間なく乳頭をグイグイ引っ張り玩具にして、被虐快感を与えることで、自分のよだれを受け入れさせようとし)
【言い難いけれど、遅れたのは、そろそろタイミリミットだからなんダ】
【凍結して貰えたらアリガタいけど、ワガママなことに明日くらいしかまとまった時間無いんだよネ……】
【ここで終わりでも、良い子にしておねね様を決して恨まないヨ!】
>>270 ちが……ッ――――!
ん、あはぁッ…………!いや、ぁ……ん、うぁぁあ――――!!
(完全につながった二つの唇)
(そのうちの一つ、腫れぼったい唇がねねを嬲り、その上胸への愛撫までくわえてくる)
(舌を絡められ、呼吸が苦しくなったところで乳首を強く抓られる……信じられないくらいの快感だった)
ん、ぐ……っぷ、ぅ……うぁ……、んッ……!
(力で抑え込まれ、口の中を荒らしまわされる)
(屈辱も、主人の笑みの恐怖も感じる前に快感で頭が真っ白になっていく)
(意志だけで抵抗しているが、もはや胸を押しのけるような抵抗すら難しい)
ん………ぐっ……こくっ……こ、く……ッ……!
(突如視点が上がったかと思うと口内に生暖かい何かが流れ込んできた)
(働かない頭で何を入れられたのかを考え、ようやくそれが何か気づいた頃には二人の唾液が喉を通過している途中だった)
(罪悪感と嫌悪感で唾を吐き出そうとするも、絶え間なく乳首を虐められ、全て流し込まれてしまった)
0〜2 同じ体勢のまま素股
3〜5 体位を変えてパイズリ奉仕
6〜8 体位を変えて手コキ強要
0 フェラチオ奉仕
>>272 【そうなの……明日は、私も用事があってこれるかわからないんだ】
【私としては凍結にしたいけれど…ここで終わりにしないと、だね…】
【でも、こんないい子がいるとわかったら、私もここを覗く頻度が思わず上がっちゃうかもしれないから】
【もし会ったときは是非お相手してほしいな!】
>>274 【あぁ……さすがにピンポイントすぎる日程だもんネ】
【未練たらたらって感じな発言だけど、今日と同じくらいの時間帯から都合がよかったヨ】
【こっちのワガママだから気にしないで欲しいヨ】
【今度からはおねね様にパイズリ奉仕させてファミリーになるのを目標するヨ!】
【至らないところがたくさんあったけど、楽しんでくれたなら嬉しいかナ】
【こちらこそ是非……縁があればまた遊んでくださいネ、おねね様】
【今日のところは、この後おねね様にお仕置きされてありがとうございます!ということに、しておいてネ】
【ぐわー!】
この辺りが、サイコロの出所……みたいだね。
(ねねが立っているのは色町にある大きな賭場の前)
(意を決したように、その中へと入っていく――――)
(時はさかのぼること数日前)
(街に広がった一つの噂がねねや夫の居城にも伝わってきた)
(――――生まれの貴賎、貧富を問わず器量良しの女子が行方をくらませている)
(戦を控えた忙しい時期、ましてや居なくなったのは皆女性ということもあり)
(軍師どころか一介の将すら取り合わなかったその噂)
(しかしねねは――女性の直感だろうか、街にはびこる噂に得体の知れない不気味さを感じ)
(一人町で聞き込みや尾行といった捜査を続け、とある賽にたどり着く)
(人の動きを操る不気味な賽……その出所である賭場を、今日ようやく見つけたのだ)
――――よし。
(意を決して賭場の扉を開く)
(足を踏み入れた瞬間、胴元を初めとする賭場の人間全員のねっとりと絡みつくような視線を感じながら)
(胴元の前に座り、勝負を挑む)
1〜3 胸とお尻を強調したセクシーポーズ
4〜5 コスプレ
6〜9 後ろから胸をもまれながらゲーム続行
0 耳を舌で責められながらゲーム続行
277 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/07(水) 22:54:18.64 ID:ifoi6RAq
age
置きレスかな?
>>278 ごめんね…落ちる旨のレスが出来なかったよ…
一応、今日も待機してみるね
落ち
281 :
名無しさん@ピンキー:2012/03/08(木) 21:37:44.44 ID:b100zI7O
くのいち
そろそろ撤退するね!
この辺りが、サイコロの出所……みたいだね。
(ねねが立っているのは色町にある大きな賭場の前)
(意を決したように、その中へと入っていく――――)
(時はさかのぼること数日前)
(街に広がった一つの噂がねねや夫の居城にも伝わってきた)
(――――生まれの貴賎、貧富を問わず器量良しの女子が行方をくらませている)
(戦を控えた忙しい時期、ましてや居なくなったのは皆女性ということもあり)
(軍師どころか一介の将すら取り合わなかったその噂)
(しかしねねは――女性の直感だろうか、街にはびこる噂に得体の知れない不気味さを感じ)
(一人町で聞き込みや尾行といった捜査を続け、とある賽にたどり着く)
(人の動きを操る不気味な賽……その出所である賭場を、今日ようやく見つけたのだ)
――――よし。
(意を決して賭場の扉を開く)
(足を踏み入れた瞬間、賭場にいる人間全員のねっとりと絡みつくような視線を感じながら)
(賭場の中心に鎮座する胴元の前に座り、勝負を挑む)
1〜3 胸とお尻を強調したセクシーポーズ
4〜5 コスプレ
6〜9 後ろから胸をもまれながらゲーム続行
0 耳を舌で責められながらゲーム続行
【サイコロはそっちが決めるんですか?】
>>284 【今回は私が賽の目を決めたけど】
【出来たら二人で賽の目を出し合って…っていう感じが良いかなぁ、とおもってるよ!】
クリーミィーマミ
【一応、まだ待機してるよっ!】
(ここまでくれば、もう目標の敵将のところまではそう遠くはないはず)
その日、王元姫はある密命を帯び、単独目標の敵将の居城へと乗り込んでいた。
【ちょっと待機してみます】
参考までにどんな感じがいいのかしら?
>>289 【騒ぎを立てずに進もうとして、やむなくエッチな仕掛けや、
敵兵の要求をこなしていく…とかそんなイメージでした】
【すごく好きなキャラが来てる!】
【今日は今からだと時間がないのですが…また後日とかは無理ですか?】
>>291 【私も今日は落ちます。
後日は約束ができないので、すみませんが辞退させて下さい】
【募集の邪魔をしてすみませんでした。おつかれさまです】
――やけに、薄気味悪いね。小太郎の仕業……?
(ねねの今歩いている小田原城近辺の森は、異様な雰囲気を纏っていた)
(今宵は満月であるにも関わらず、背の高い木々の隙間からは光が差し込まず)
(黒よりも紫と言える闇色が森を包んでいた)
(事の発端は小田原城包囲が決定した後に起きた)
(豊臣の放った乱波が何時までも報告に現れず、代わりに一つの噂が巡っていた)
(――――小田原城の周りは既に、風魔が罠を張り巡らせている)
(その真偽を確かめるために、ねねは一人密偵じみた潜入を行っているのだ)
今のところ、空気がすごく淀んでる以外は何も異常はないけど……。
小太郎の事だから、絶対何かあるよね。あの人のためにも、隅々まで見て回らないとっ!
(一人で薄気味の悪い敵領に入り込む不安を押し隠すかのように拳を握り締める)
(そして、そんなねねの背後には蠢く黒い影が)
0〜4 いつの間にか敵の忍に包囲されていた
5〜9 正体のわからない化物がねねの背後を取っていた
ニュル…シュルル…侵入者、発見……
(風魔の手によって生み出された警備型の触手生物が人影を捉え)
(胸の膨らみや声色から女性だと判断するや本体は草陰に退いて無数の触手を伸ばす)
(触手達は相手が立ち止まっている隙にゆっくりと近づき)
(呼吸を窺い一瞬周囲の警戒が緩んだ隙を突いて一気に伸ばして先制しようとする)
0〜4 四肢をそれぞれ触手に絡め取られ×字状に固定される
5〜9 捕らえる為には素早い動きを止めることが重要と判断、催淫効果の高い粘液を身体中に向けて放出する
【こんばんは、初めまして。短くなりましたが、このような形でよければお相手をお願いします】
>>295 【ごめんねっ!気づくのにおくれちゃったよ……】
【まだ見てくれてるかな?】
>>296 【はい、見てますよ】
【トリ付け忘れましたので、以後はこれでお願いします】
>>295 ――――ッッ!?
(何も起きない、何も無い森で一瞬だけ夫のことを考えていた)
(もう程なくして夫が手にする天下や、その先の未来……)
(その思案の一瞬の虚を突かれ、ねねの四肢はいつの間にか拘束されていた)
きゃっ!?な、に……これっ! なに、するの……よっ!
(急に身体に巻きついた冷たくぬるぬるとした感覚)
(忍でありながら思わず声を上げてしまい、自分の身体にまとわり付く感覚を視覚で確かめようとしたときには遅かった)
(四肢がそれぞれ引っ張り上げられ、ねねの身体は中空でX字状に固定されてしまった)
0〜3 更に手の形をした触手が現れ、上半身を重点的に責められる
4〜7 更に手の形をした触手が現れ、下半身を重点的に責められる
8〜9 自由に責められる
【ごめんね、お返事がおくれちゃって…】
【うん、わかったよ!これからよろしくね!!】
>>298 油断大敵…敵地に忍ぶ者とは、とても思えんな…
(四肢に絡みついた触手に力を入れ、足先を浮かせて抵抗力を更に奪いにかかる)
(反撃を警戒してか更に何本もの触手を周囲に張り巡らせ)
(両手首を更にきつく締め付けて手にしている武器を地面に落としにかかる)
(その間先端に目がついた触手を間近へ近づけ、相手の全身を舐め回すように見つめ始め)
侵入者を捕らえたら、好きにせよ…
我が主からの命令だ…覚悟しておけ…?
(小太刀が手から離れ地面に落ちると鞭の様に触手をしならせて自身の側から弾き飛ばす)
(その後相手の前後からそれぞれ数本の触手を伸ばし、まずはニーハイに包まれた太股へ自身の体液を塗り込んでいく)
(催淫効果の高い体液を布地が変色するほどまでに塗りつけた後前後の孔へ向かい)
(両脚を肩幅以上に開かせてからまずは布地越しに二穴へ体液を刷り込んで解しにかかる)
1〜3 衣服の中へも触手が入り込み、二穴へ丹念に体液を塗り込まれる
4〜6 上半身に目が移り、口へ触手が突っ込まれ喉奥へ直接流し込まれる
7〜9 仲間が助けに来るかもしれない、口と二穴へ同時に触手を突っ込んで体液塗れにする
0 偶然にも触手の締め付けが緩み、四肢のうちいずれかが解放される
【いえいえ、こちらこそ宜しくお願いします】
【此方の賽の目は、このような形で大丈夫でしょうか?】
>>299 【ごめんね……用事で席を離れないといけなくなっちゃった】
【凍結か破棄か選んでもらっていいかな?】
【凍結だと、私がこれから少し忙しくなって何時に…っていう希望を出せないから】
【伝言板にロールできる日程を記載して…っていう形になってしまいそう】
【もちろん、そんな風だからもし凍結してくれるようなら掛け持ちをしてもらっても全然かまわないよ】
>>300 【分かりました、背後事情のようですしお気になさらず…】
【此方としては前々からお相手願いたかったので、凍結でお願いできますか?】
【そういうことでしたら都合のつく日が分かり次第伝言板に、という形で…】
【此方は平日なら19時半〜20時からでしたら大抵空いていますので】
【っと忘れてた、スレお返しします】
【以後は伝言板でやり取りするということで、連絡お待ちしてます】
>>301 【そんなこと言われるとお世辞でも嬉しいよ…ありがとう】
【それじゃあ、凍結でお願いするね】
【うん、わかったよ! こっちもなるべく早く予定を片付けて伝言させてもらうね!】
【それじゃあ、スレを返すよ】
私は怪盗アルセーヌ…
今宵はこの場所で楽しませていただきたいですわ
【おおっと、ナイスバディな怪盗さんよこんばんわ】
【なんなら遊んでもらっても良いですか?】
【怪盗キャラなんで、盗み目当てで忍び込んだ館の中で…的なシチュでやってみようかなぁとか】
【@エロいトラップに引っかかって大変な事に A途中で見つかって館の主にお仕置き調教】
【これら2つぐらいのルートを考えてるけど、他にやってみたい事あります?】
>>305 【@のルートで淫乱化とかどうですか?】
【OKです、了解しました。ではそっちルートで】
【しばらくはトラップ関係で四苦八苦して戴くという事でこちらはほぼ()描写オンリーになると思いますが、ご了承ください】
【展開によって途中で例えば館のガードマンとか、人を介入させるのはアリですかね?】
【あと、一応書き出しはそちらでお願いしてもいいでしょうか…ちなみに、サイコロ指示はそちら側からもしてみますか?】
>>307 さて…今宵はこちらのお屋敷に…
怪盗アルセーヌが鮮やかに盗み出してご覧に入れますわ…
(ターゲットの館に潜入して)
なかなか大きなお屋敷ですわね…
【人を介入させるのはアリでお願いします】
【あと、こちらからのサイコロはおいおい考えます】
【すいません、やっぱり少し睡魔が…】
【折角声掛けして申し訳ないんですけど、ここまでにさせてください】
>>309 【了解しました】
【またお会いしましょう】
【私も失礼しますねー】
密かに一命を取り留めたものの、女帝ラクスの怒りを買った彼女に真っ当な人生など残されているハズも無く。
散々人体実験をされた後、エクステンデッド関連技術の応用で民衆の性処理任務を深層意識に刷り込まれ……
小数点以下が
01〜49:肌が透けるほどに薄い黒のレースのランジェリー、ふわふわのガウン
50〜89:ルナマリア仕様のザフト改造制服とオーバーニーソ、但しサイズもルナマリア仕様
90〜00:(名無しさんの方でサイコロの目を設定して振って下さい)
ルナサイズと言うことはピッチピチか
真っ赤な改造制服と、過度に短いピンクのスカートといったいでたち。
一見すれば、ザフトの女性隊員と見えなくも無いけれど……。
パツパツに張り詰めた制服の胸元は、無理やり詰め込まれた胸の形をくっきりと浮かび上がらせ。
申し訳程度の長さしかないスカートの裾からは、オーバーニーソを食い込ませたムチムチの白い太腿。
それどころか、少しかがめばヒップすら見えてしまいそう。
こんな服装が正規のものであるはずが無い。
彼女は今、前線の兵士たちに送る慰安用のビデオに出演するという任務中なのである。
しかも、彼女自身はそれを知らず……ただ、ブロックワード技術を応用したサイコロの目に逆らえないまま、痴態を密かに撮影され続けるのであった。
【サイコロはどこまで指示すればいいのかな?】
【あまり具体的な指示だとそちらに自由が無いですし】
【指示を受けてこちらがどうこう、というか】
【あまり確定的でなければ、周りとの絡みの方向性とか、具体的な内容でもOKです】
【名無しさんはスタッフでも男優でもモブでも、その時々に応じて色々やらしくして下されば……】
【ああ、インカム付けてエロ指令出すってのもアリですね】
今回、彼女の受けた指令は……
小数点以下が
01〜20:遺伝子サンプル収集の為、10人分の精液を集めてくる
21〜40:性犯罪抑制の為、電車内で公衆便所任務に励む
41〜60:貧困層救済の為、公園でホームレス相手のセックスボランティア
61〜00:優秀な成績を収めたアカデミー生徒の家を訪問し、報償として一日性奴隷任務
【基本、置きレスですが需要あるかな?】
【他にご希望のシチュエーションとかあれば、変更も可能ですよ〜】
>>317 【置きレスでもいいと思いますよ】
【ひとまず、このレスの小数点以下を採用して
>>317の指令が決まるということでいいですかね】
【エントリー感謝です♪】
【
>>317のレスの投下時間で決めるつもりでしたけど、ちゃんと書いてませんでしたね、すみません】
【318さんのお好きな方で決めて下さって結構ですよ〜】
【317で決めたと思って…】
【313みたいなレス待ってたんだけど…】
【これは失礼しました……うーん、どうしましょう】
【317のレスで決めるつもりだったならそ決めちゃえば?】
「住所はこの辺りのハズなんだけど……」
プラント居住区でも閑静な住宅街の中を、心細そうに歩きまわる改造制服姿のミーア。
通りがかった女性たちは皆一様に眉をひそめ、男たちは揃ってあからさまに視線でボディラインを舐め回す。
けれど、インカムからの指示が体を隠す事を許さない。
真っ赤な顔を俯かせたまま、ミーアは一回だけ大きく深呼吸をした。
(えっと……頑張った学生さんに、アタシのカラダを、ご、ご褒美に……だよね)
くっきりと浮かび上がった豊かなバスト、むっちりとはみ出たヒップライン。
どちらもこの界隈には凡そ不似合いな卑猥さで、否応なしに人目を引いてしまう。
ましてその容姿が、あの「ラクス・クライン」とそっくりな美しさなのだから、注目するなという方が無理だろう。
周囲の視線から逃れるように、少し歩幅を大きくして。
けれどそうすることで、一層大きく胸は揺れ、お尻がはみ出す事など配慮する余裕も無くて。
やがて、指定された住所に辿り着いた彼女は、大きく深呼吸をしてからインターホンを押した。
【とりあえず書いてみました】
【どんな家(部屋)で、どんな相手かは名無しさん側に委ねようかと思います】
【こちらとしては露出プレイとか、痴漢プレイ、痴女プレイなんかが好みですね。排泄系と暴力系はNGです】
>323
(インターホンを押してすぐにミーアが来るのを待っていたのか、
アカデミーでも優秀な成績を収めた学生が姿を現す。)
(その実態は……)
最後の数字が
1、4、7、0 かなりみすぼらしい家に弟や妹と暮らす苦学生
2、5、8 優秀だが少し不良的なところのある感じの学生
3、6、9 2年位飛び級した天才肌のマッドっぽい学生。
(インカムからの指示が……。)
小数点の次の数字が
偶数 短いスカートを持ち上げ下着を玄関で下ろせ。
奇数 卑猥な言葉で一日性奴隷としてきたことをアピールしろ。
【とりあえずこんな感じかしら?】
>>324 ドアの向こうから現れたのは、ラフな装いの青年だった。
けれど、身につけているモノはどれも、それなりに質の良いモノばかり。
さすが、アカデミーの学生さんってトコね……などと少しだけ感心していたミーアの表情を、インカムからの指示が一瞬曇らせた。
緊張と羞恥と、もしかしたらそれ以外の何かで既に熱く火照った顔を、更に真っ赤に染めて俯いた彼女。
「あ、あの……」
意を決して口を開く。
「アタシ、ミーアって言います。
アナタは今回、非常に優秀な成績を収められたので……」
バストの下に腕をまわして掬い上げ、規格外のボリュームを更に強調するポーズで。
「今日一日、アナタ専用の肉便器として、アタシのカラダが貸与されます。
アタシの、このおっきすぎるオッパイも、お口も、お尻も……。
アタシのカラダは全部、今日一日アナタの願望を満たす為だけの存在になります」
ヒップを突き出して前屈みになれば、捲れ上がったスカートからパンティの食い込んだ尻たぶまでも露わになって。
「淫乱な露出狂の、メス牛みたいなオッパイの変態ミーアのカラダがご褒美で、本当に申し訳ありませんけど……。
いつでも、どこでも、お好きな時に触って、汚して、ご奉仕させて下さい……」
人目につくリスクのある玄関前で、羞恥に耐えかねて瞳を潤ませながら、いやらしく腰をグラインドさせて口上を述べ切った。
>325
「……あー、どもっ。なんっすかね、アカデミーからの連絡って……。」
日々映像でみるラクスに似ている美女の訪問に怪訝な風を隠せぬ様子で用事を問うが、
その格好に目線が下がるのを止めている様子で口上を聴き、「冗談ですか?」と、
一度問うが、ミーアの様子に真実であると受け止め。
(最後の数字が)
1、4、7、0 とりあえず室内に招き入れる。
2、5、8 玄関で服の上から身体に触れて来る。
3、6、9 驚きと期待で固まってしまう。
更にインカムからの指示が……。
小数点の次の数字が
偶数 制服を自ら半脱ぎにして、自分でも卑猥な身体を弄れ。
奇数 もっと恥ずかしくいやらしく痴女肉便器である事をアピールしろ。
>>326 戸惑い気味の青年が、少し躊躇いがちに伸ばしてきた手を取ると。
服の上からでも分かる爆乳へと自ら導きながら、しなを作って男へとカラダを擦り寄せる。
「冗談だなんて、ヒドイ……分かるでしょ、アタシの胸。
淫乱オッパイ、アナタの手で揉みくちゃにされるのを想像しただけで、今朝からずっとパンパンなの。
通り過ぎる人たちに見られ過ぎて、もう、おかしくなっちゃいそうで……。
その場で全部脱いで、すぐにでも誰かに揉まれながらオナニーしたくて、でもずっと我慢してきたのよ?」
(そんな事してない……っ……本当はしてないのっ)
そのまま男の指を乳肉へと食い込ませながら、左手を彼の首へと回して抱き寄せ。
青年の手が乳房に埋もれたのを見計らって、今度は右手を彼の股間へ……。
(恥ずかしいけど……でも……っ)
ズボンの上からやわやわと撫で回し、固くなってきたソレの形を確かめるように手の平で覆って擦り立てながら。
「どうか、おイヤで無かったら……男の人のおちんぽが何より大好きな、変態肉便器のミーアで良かったら……。
オッパイとお尻を散々見られて興奮しながら、アナタのおちんぽの事を朝からずっと想ってきた、ミーアで良かったら……」
(でも……アタシは逆らえないのぉ……イヤぁ、そんな目で見ないで……っ)
そして、頃合いを見計らったかのように新たに下された指示に従い。
ズボンのファスナーを下ろし、中へと指を滑り込ませ。
「アナタの思うがままに、辱めて、汚して、弄んで……っ。
おちんぽしゃぶるぐらいにしか使えない口も、揉みくちゃにされてパイズリするしかできないオッパイも。
おそれ多くもラクス様にそっくりな雌奴隷の顔も、いっつも太いの欲しくて濡れちゃうガバガバのアソコも……。
体中からザーメンの匂いしかしなくなるくらい、淫乱公衆便所のミーアをアナタのオナホールにして……。
我慢汁でも良いの、チンカスでも悦んで舐めちゃうから。
ベッドの上でもお風呂でも、すぐ近くの公園でも、ううん、今すぐこの場でも良い!
だから空っぽになるまで、アナタのおちんぽ汁、肉便器ミーアの中でも外でも、好きなところにぶちまけて、絞ってでも全部出して下さい……っ!!」
通りに聞こえる程の声量でありったけの肉便器宣言を述べると、熱の籠った吐息と共に、潤んだ瞳で男を見上げた。
328 :
かすみ:2012/05/08(火) 07:31:48.12 ID:???
(今日も今日とて追手を倒し、逃げ切ったかすみ。
しかし、最後の力を振り絞って追手の放った幻術が、かすみの体と精神に変調を――)
このレスの
秒数小数点以下が
奇数・・・青い忍び装束
偶数・・・セーラー服・夏服
ぞろ目・・・紺色スクール水着
秒数小数点前が
1.4.7・・・逃げ込んだ先は公園の公衆便所「隠れるため、私も公衆便所にならないと!!」
2.5.8・・・逃げ込んだ先はAVショップ「AV女優のゲリラ撮影のフリをすれば、やり過ごせるかも!!」
3.6.9・・・逃げ込んだ先は満員電車「こんな格好じゃ痴漢されちゃうけど・・・抵抗しちゃ見つかっちゃうし!!」
0、ぞろ目・・・逃げ込んだ先は小学校「確か、子供の精液って、房中術を使えば一番の回復薬になる筈・・・!!」
さすがにもういないかな
330 :
かすみ:2012/05/08(火) 21:44:09.92 ID:???
(セーラー服姿の、しかも服の上からでも分かる抜群のスタイルをした美少女。
もちろん、AVコーナーには相応しく無い存在であり、男性客らは気まずそうに目を逸らし、彼女の視界から出て行こうとする)
あの・・・
(そんな中の一人に声を掛け、スッと彼の後ろに身を寄せると、棚のDVDを物色するフリをしながら)
『つーっ・・・』
(彼のお尻の割れ目をズボンの上から、指先で軽く押し込んでなぞり上げた)
331 :
かすみ:2012/05/08(火) 22:04:18.38 ID:???
このレスの
秒数小数点以下が
奇数・・・手に取った痴漢モノで息を荒くしてしまう
偶数・・・手に取った痴女モノで息を荒くしてしまう
小数点前が
奇数・・・アダルトグッズコーナーへ向かう
偶数・・・興奮したまま、太腿を擦り合わせて服の上から胸を揉み始める
>>331 お、痴女モノで興奮しちゃってるね…そういうのが好みなのかな?
(男がかすみを変態女と認定してなれなれしくしゃべりかけ)
AVショップでオナニーを始めちゃうなんていけない子だな
(かすみが胸をもみ始める状況をみながらにやにやと笑って)
(その居乳をもっと近くで見ようとして顔を近づけていく)
333 :
かすみ:2012/05/08(火) 23:02:48.40 ID:???
>>332 んん・・・だってぇ、コレぇ・・・
(見つかってしまったというのに、かすみはその動きを止めようとしない。
それどころか、近づいてくる男へ見せつけるつもりなのか、更に手の動きは激しさを増し、胸を強く捏ね繰り回し始める)
そう・・・そうなの、かすみ、イケナイ子なのぉっ
沢山の人に見られてると思うと、すっごく・・・興奮っしちゃってぇ・・・ああっ、オッパイ切ないのっっ
(甘えた声でそう応えるや、手にしていたパッケージを表が見えるように口に咥える。
そして、ついには両手でバストの大きさを強調するように持ち上げて、
揉みほぐし、捏ね回し、搾乳するみたいに強く指を食い込ませて、オッパイオナニーに没頭してしまう)
このレスの
秒数小数点以下が
奇数・・・パッケージは電車の痴女モノ。女優の一人がかすみにそっくりだ。
偶数・・・パッケージはザーメンマニアモノ。企画単体女優として、かすみそっくりの女優がパッケージにデカデカと。
小数点前が
奇数・・・更には露出シチュも満載であることを窺わせる煽り文付き。
偶数・・・更にはオッパイマニアも満足の乳フェチ向けシチュ満載である旨が煽り文に書かれている。
>>333 ふむふむ、このDVDから察するに…気味はザーメン大好きでおっぱいを弄られるのが大好きだと?
(そして、男の手もまたかすみのおっぱいに吸い寄せられていき)
それじゃあ、俺も少し手伝ってやるとしようかな、ほれほれ
(かすみのおっぱいをぐにぐにとこね回し、持ち上げてみたりして弄び)
そうかあ、おっぱいが切ないのかあ、それじゃあとことんおっぱいを苛めてやらなきゃな。
(そして、乳首をぎゅうっと摘んで引っ張ってみたりして遊び)
そういえばお嬢さんの名前はなんなんだい?教えてくれてもいいだろう
(男のペニスはすでにカチカチになっており、更に乱暴におっぱいをこねつぶしていく)
335 :
かすみ:2012/05/08(火) 23:27:06.31 ID:???
>>334 あんっ、嬉しい・・・私の胸、オモチャにされてるみたい
(男の手で捏ね回され、好き勝手に形を変える豊乳。
薄い生地越しに体温を伝えるバストは、明らかに下着を付けていない感触だ。
嬉しそうな声で、散々に嬲られる自分のオッパイの感触を逐一口にするかすみ。
されるがままのノーブラオッパイを更に押し付けながら、男の股間を撫で回し、擦り立てる)
『かちゃかちゃ・・・じーっ』
(そのままベルトを緩めてフックを外し、ファスナーを下ろして・・・熱い吐息を男の首筋に「フゥ」と漏らし)
でも・・・ここから先は、私のビデオ、買ってくれたらね?
(・・・咥えていたDVDを彼のパンツの中に捻じ込むと、呆気にとられた男の首に片腕を回し。
セーラー服の裾を捲り上げて曝け出した、ほんのり上気した色の柔らかな美巨乳の谷間で「ぎゅーっ」と彼の顔を挟み込んで。
何事も無かったかのように、くるりと身を翻して、店の奥へと消えていった)
【スミマセン、何となく気分が乗り切らないので、グダグダになる前にこの辺で失礼しますね】
>>335 【わかりました、お疲れ様でした】
【お付き合いありがとうございました、それでは〜】
337 :
かすみ:2012/05/09(水) 08:48:34.10 ID:???
(今日も今日とて追手を倒し、逃げ切ったかすみ。
しかし、苦し紛れに追手の放った幻術が、かすみの体と精神に思わぬ効果を――)
このレスの
秒数小数点以下が
奇数・・・青い忍び装束
偶数・・・セーラー服・夏服
ぞろ目・・・紺色スクール水着
秒数小数点前が
1.4.7・・・逃げ込んだ先は公園の公衆便所「隠れるため、私も公衆便所にならないと!!」
2.5.8・・・逃げ込んだ先はエロ同人専門店「淫らな気が充満してる、もっと濃くすれば私の気配も消せる!!」
3.6.9・・・逃げ込んだ先は満員電車「こんな格好じゃ痴漢されちゃうけど・・・抵抗しちゃ見つかっちゃうし!!」
0、ぞろ目・・・逃げ込んだ先は小学校「確か、子供の精液って、房中術を使えば一番の回復薬になる筈・・・!!」
338 :
かすみ:2012/05/09(水) 09:56:32.52 ID:???
(夏服セーラーで公衆便所プレイ)
(追手を撒いて駆け込んだ先は、繁華街にある公園の公衆トイレ。
少ない小便器の順番待ちをする男たちがギョッとする中、かすみは辺りを見回すと、急いで列の先頭へ向かい――)
『ジーッ・・・さわさわっ』
お待たせしました・・・んれろぉっ
(やおら先頭の男の前に跪いてズボンのファスナーを下ろし、取り出した肉棒に舌を這わせ始めた。
慌てる男の様子を不思議に思いながら、尚もねっとりと舌で愛撫を加え、唾液をまぶしていく
お世辞にも清潔とは言えない、すえた臭いのする床を気にする事も無く。
汗臭いペニスを真っ赤な舌で丁寧に清めていくかすみ)
れろぉ・・・ちゅっ・・・ねろぉ、ぬろぉ
早く出ひて・・・んっ下さい、ね・・・順番待ちの人・・・んちゅっ・・・いっふぁいれすから・・・
(たっぷりの唾液を乗せた舌で、テカテカに濡らした肉棒を)
あ・・・んむっ・・・んじゅるっ
(大きく開けた桃色の唇で、覆い被せるように咥え込んで・・・根元まで一気に口に含むと、まぶした唾液を吸い立ててイヤラシイ音を立てた)
ずいぶんな美人さんだけど…どっか壊れてるのかアレ
(呆れて独り言を呟くが目を離せずに小便器の順番待ちをしながら凝視する)
1〜3:思わず写メを何枚も取って友人知人に送付
4〜6:思わずかすみの手を取って自分のペニスを握らせてしまう
7〜9:思わずかすみの髪にペニスを入れて扱き始めてしまう
0 :恐くなったので列を離れて逃げ出してしまう
340 :
かすみ:2012/05/09(水) 20:35:50.06 ID:???
>>339 はむっ、じゅぷっ・・・じゅるっじゅぼぼぉ
(彼の他にも半数以上の男たちが、気まずそうに目配せし合いながら立ち去って行った。
そんな彼らの様子を、水気たっぷりの音を立てて口唇奉仕しながら悲しそうに見送るかすみ)
・・・!!
ん・・・じゅずず・・・んぐ、んく・・・
(舌の上で大きく膨らんだ亀頭から、たっぷり吐き出された精液を、一滴残らず口腔内に収め。
射精直後のペニスを口に含んだまま、頬を膨らます程大量の白濁液を、躊躇いも無く飲み込み始めた)
んく、んく・・・ちゅぽんっ
(音を立てて引き抜かれた陰茎の先端と、彼女の唇を結ぶ唾液の糸が、ねっとりと垂れてぷつっと切れる。
夢見心地で彼女の舌技に酔いしれていた男が、賢者モードになったのか、ペニスをしまうと慌ててトイレから駆け出していった)
こくんっ・・・ふぅ
(最後に残っていた、大きな固まりを飲み下して息を吐けば、鼻孔一杯に栗の花の香りが広がった。
むせ返りそうになりながら、しかし彼女に休む暇など無い)
あ・・・じゃあ、次の方・・・おちんちん、出して下さい
おトイレに来たんですから、どうか遠慮なんてしないで・・・っ
(だいぶ少なくなってしまった人影。遠巻きに見つめる男たちに呼びかけながら、かすみは便器になりきれていない自分に焦りを感じ始めていた)
>>340 秒数の小数点以下
ぞろ目…追手が襲撃の為逃亡、
>>337のルーレットやり直し
奇数…次の男はハヤテにそっくりの短小包茎男
偶数…次の男はあやねにそっくりの巨根女装男子
上記ぞろ目以外で秒数小数点前
1.4.7…そっと肉棒を口内に入れる
2.5.8…フェラではなくパイズリを要求
3.6.9…フェラではなく立ちバックを要求
0…興奮しすぎで何もしないで射精してしまう
342 :
かすみ:2012/05/10(木) 10:57:08.00 ID:???
>>341 あ・・・
(躊躇いがちに目を逸らしたまま、それでも「便器」の前に立ってくれた男がいた事に、かすみは喜びを感じて顔を上げた。
そこにいたのは、かつて彼女が探し求め、そして今や彼女を追い立てる最愛の兄・・・に雰囲気の似た青年だった。
セーラー服を豊かに押し上げる胸元を、横目でチラチラと覗き見てくる青年の、股間は既に固く張り詰めていた)
「かちゃかちゃ・・・じーっ」
(ベルトを外し、ファスナーを下げる手付きが少しだけ震えてしまう。
抜け忍として追われる身となった今でも、敬愛してやまない兄・・・そんな彼に、妹である自分が「便器」として奉仕できるなんて。
ただの良く似た他人だと分かっていても、ズボンを下ろし、盛り上がったパンツの中身を取り出すだけで、口の中から唾液が溢れそうになる)
ふふ・・・
(飛び出してきた男根の、少し微笑ましいサイズと厚ぼったい包皮に、微笑ましい気持ちになるかすみ。
遠慮がちな視線に応えるようにスカーフを解き、制服のファスナーを一気に下ろすと・・・
黒いレースの大人びたブラにむっちりと詰め込まれた、肉感たっぷりの豊かな乳房が男たちの視線を一瞬で釘づけにした)
次からは、ちゃんと口で言って下さいね?
(悪戯っぽく微笑みかけながら、うろたえる青年のペニスを、ブラジャーで寄せられた胸の谷間に挟み込む。
日本人の標準サイズを下回る皮かぶりの勃起チンポは、かすみの爆乳に完全に飲み込まれてしまった。
さっきから溢れ出して止まない、ねっとりとした唾液。
口を開いて垂らした真っ赤な舌から乳房へと注いで滑りを良くし、敢えて手を使わずに腰をグラインドさせるような動きで器用に愛撫を加えていく。
そそり立つ短小ペニスへオッパイを打ちつけるようなそれはまるで、女子高生の美爆乳による逆レイプだ)
「ぬちゅっ、ぬりゅっ、むちゅっ」
(瑞々しく張りのある乳肉に挟まれた包茎ペニスが、かすみの乳圧で擦り立てられる内に少しずつ包皮を剥かれて亀頭粘膜を露出させ・・・
乳房の間で一段と大きく膨らんだかと思うと、次の瞬間、青年がかすみの頭を抱え・・・)
「どぴゅっぶぴゅっ、ぶりゅっっ!!」
このレスの秒数小数点以下が
奇数・・・大量の精液が、乳肉の中に吐き出されてしまう。青年がチンポを引き抜くと、「ぬちゃっ」と音を立ててザーメンまみれのオッパイが揺れる。
偶数・・・乳肉の間から飛び出したチンカスまみれの亀頭、すっかり包皮の剥け切った先から吐き出されたザーメンを顔で受け止め、かすみはうっとりと目を細めて深く息を吸い込んだ。
5の倍数・・・両方
343 :
かすみ:2012/05/10(木) 10:59:01.90 ID:???
【これは・・・5の倍数扱いにしときます。胸の中で出すけど、勢い良過ぎて顔にもかかっちゃうって感じですね】
344 :
かすみ:2012/05/11(金) 21:38:14.48 ID:???
【うーん、ここまでくるとやりにくいのかな?】
一人芝居状態だからなあ
346 :
かすみ:2012/05/12(土) 22:52:46.61 ID:???
【ですよねー】
【置きレスだと余計にその色合いがwww】
348 :
かすみ:2012/05/12(土) 23:37:28.12 ID:???
【これは失礼・・・ロールの全くない、単なる指示だけでしたので】
【キャッチボールをお望みの相手には、グローブを狙っての投げ返しもできますけど・・・】
【
>>341みたいなのでは、バッティングセンターの如くいかに気持ち良く遠くへ飛ばすかしか考えられませんよー】
【なので、そういうニーズで投下されたのかと思ってたんですが・・・(´・ω・`)】
根本的問題としてどこまでをロールでどこからサイコロにするかだよね
サイコロなんてネタふりしか出来ないんだからバッティングセンター方式で十分だろ
キャッチボールを望むならよそでやるべし
1:すいとん
2:すいとん
3:すいとん
4:すいとん
5:すいとん
6:すいとん
7:すいとん
8:すいとん
9:すいとん
0:すいとん
つーか基本的に住人の数少ないよな
………こんな時間だし、誰もいないわよね。
(適当な場所に座り込みながら、暇そうに肘をついて顎を手の上に乗せる)
【あ、私以外のキャラ希望だったら言ってちょうだい?】
【もしかしたら変われるかもしれないから】
東方以外も可?
>>354 【私が知ってる…というかなれそうだったらね】
【ま、試しに言ってくれなきゃわからないっていう感じかしら?】
キャラの前にどういう流れで進めるかを聞いておいた方がいいかも
>>356 【どういう流れにするかっていうのも重要よね】
【サイコロを実際に使うか、シチュエーションに組み込んで話を分岐させる】
【大きな流れはこのどっちかだと思うけど】
【キャラによってどれがいいか変わりそうなのよねぇ…】
最初のエクスキューズを自分からやった方が良いかもしれんね
どんなプレイにしたいのかって指標になるだろうから
さすがに今からじゃ、眠気がきつすぎてお相手できないけど頑張って
確かにね
ちなみに希望のキャラは
・柏崎星奈(僕は友達が少ない)
・秋山澪(けいおん)
・フェイト・T・ハラオウン(リリカルなのは)
のどれかですね
>>358 【助言してくれてありがと】
【確かに最初のレスは私からじゃなきゃ、と思ってたけど人の有無も確認したくてね】
【別のキャラになったら多少なりともシチュは変わっちゃうし】
【お疲れさま、ゆっくり休みなさいよ】
>>359 【はがないとけいおんは出来るわよー?】
【なのはの方はちょっと自信がないからアレだけど】
【シチュ的にはサイコロを使って勝負!みたいなのか】
【あなたが不思議なサイコロを手に入れて、行動とかを操っちゃうみたいなのを考えてたけど…どう?】
それじゃあ星奈でお願いします
シチュは行動を操る方で……でお願いします
ちなみにこれは自分の意思とは無関係か、自分の意思でこうどうするのとどちらでしょう?
あとNGも教えてほしいです
>>361 【わかったわ、やっぱり選ぶならこのあたしよね!】
【シチュはそっちね。何となく無関係な方を想像してたけど、あんたが逆がいいならそっちでもいいわよ?】
【NGは流血系の暴力、排泄行為(大)ね。他は特にないから】
【私とあんたの関係はどうするの?学生同士とかなら下僕相手でもいいけど】
シチュはお言葉に甘えて自分の意思で行動する方で
NGは了解です
星奈と行動する男子は小鷹か下僕のどちらかですし、ここは下僕で
下僕がサイコロの力で星奈を自らのものに、という感じで行きます
書き出しはどうしましょう?
あと時間は大丈夫ですか?
>>363 【自分の意思ね、わかったわ】
【シチュの方も了解。書き出しはあたしからするわ】
【サイコロは一応考えるけど、衣装チェンジが好みじゃなかったら】
【次のあんたが考えたのレスのやつから始めるわね? それと、時間は大丈夫よ】
…ほら、もっとちゃんと屈みなさいよ!
(いつものように教室で侍らせていた下僕達の中の一人を四つん這いにさせ)
(その背に座り、優雅にお茶を楽しんでいたが、いつになく不安定な椅子に苛立ち)
(ついには立ち上がって、そのまま下僕の背を踏みつける)
(片足を上げたせいで見える位置からは白レースの下着が丸見え)
(それには気付かないまま、どこか興奮したように頬を染めながらグリグリと背を踏みにじり…)
【1〜3:マイクロビキニ、4〜6:下着姿に、7〜0:制服のまま】
>>364 も、申し訳ありません……あぐ……
(星奈からお叱りを受け、さらには背中を踏みつけられる)
(背中には苦痛を受けながらもしっかりと見える下着はそれに勝る喜び)
お許しを星奈様…くう…
(許しを乞いて、星奈の機嫌を取りつつも股間を凝視する)
でも今日は…
(下着を見ながら手にはサイコロを持っているを転がす)
判定:秒数小数点以下1の位
1・4・7:見られているのに気付くも逆にそれが当然とばかりに上機嫌に
2・5・8:人間椅子に飽き、ギャルゲー(18禁)の攻略を手伝わせる
3・6・9:校内散策に付き合わせる
0:見られるのに気づき、もっと見るようにと下着を脱ぐ
【えっと、判定は小数点以下の1の位でいいでしょうか?】
【それとも秒数の1の位かな?今回はどちらも0ですから制服になりますね】
【衣装は大丈夫ですよ】
>>365 ふん、最初っからそうやって惨めに体を小さくしてればいいのよ!
(制服に足跡が付くほどに強く踏みつけながら、どんどん火が付いてしまって)
(はぁ、はぁと時折息を洩らしながら、足を上げて落とし、下僕の背に衝撃を与える)
(白いショーツはぴったりと股間に貼り付いていて、ふっくらとした恥丘の形を浮かび上がらせていて)
(下僕が密かにサイコロを振れば、その視線に気付いてしまう。が、いつもと反応が違い…)
……あんた、あたしの下着見てたでしょ?
こんな風に踏まれながらでも見てるなんてほんっと惨め!
プライドもないの? …ま、下僕にそんなのあるわけないわよね。
どうせ、あたしの下着見ながらココを想像したりしてたのよね?
見たいならもっと見てもいいわよ? ほら、見なさいよっ!
(嘲るような笑みを浮かべながら、スカートを捲り上げると下着を身につけた下半身が晒されて)
(下僕を罵りながら目の前でするすると下着を下ろせば、ぷりんとしたお尻やおまんこが露になり)
(それからまた下僕を踏みつければ、スカートで下半身は隠れるが、桃色の割れ目が丸見えに)
>>365 【小数点以下の1の位でお願いね】
【衣装はとりあえずこのままで。じゃ、よろしくね】
おお…星奈様…
(自ら下着を脱ぎ割れ目やお尻を丸見えにする星奈を崇める様に見る)
(当然視線は股間に釘付けになる)
(踏みつけが再開されても、その位置からは見続けられるのでむしろ好都合である)
さすが星奈様です
こちらの気持ちを汲んで希望をかなえてくださる
他の女どもにはできないことです…
(星奈をとことん持ち上げる)
(まさに踏まれて喜びを得る奴隷の姿)
(もっとも喜ぶ意味が若干違うが…)
判定:秒数小数点以下1の位
1・4・7:部室に忘れ物があるのに気づき、ノーパンのまま移動に付き合わせる
2・5・8:肩が重くなり普通に椅子に座ると、原因が大きい胸だからと胸を揉ませる
3・6・9:四つん這い椅子から空気椅子になるよう命じそこに座る
0:自分だけ見られるのは不公平と、こちらの股間を無理やりみようとする
>>368 はっ、こんなことで本当に喜んでバッカみたい!
あんたって下僕の中の下僕ね! このままずっと椅子にでもなってなさいよ!
(そう言い切った後、容赦なく踏みつけていた足を下ろし)
(下着を脱ぎ捨てた状態で放置して、ノーパンのままで椅子に座り)
………やっぱりいいわ。もう、あたしは肩が痛いの!
そんくらい、下僕なら察知してよね。ほんと使えない奴…。
さっさとあたしの胸、揉んでほぐしなさいよ。これのせいで肩が痛いんだから!
(未だに四つん這いの下僕に蹴りを入れると、上半身を軽く反らして胸を突き出し)
(制服がパツパツな胸元はショーツとお揃いの下着が浮かび上がり)
(ぷるぷるっ、と柔らかそうに微弱に揺れながら、操られているとも知らず強引に胸揉みを要求する)
>>369 申し訳ありませ…がふっ…
(命令直後に蹴りを食らい体勢が崩れ倒れる)
(ゆっくり起き上がるも、胸を揉めることに小さくガッツポーズ)
(星奈の背後に移動する)
それでは失礼いたします……
(そっと背後から手を伸ばし鷲掴みにする)
(大きな胸はその手に収まらないほどのサイズ)
(その為に手の位置を上や横やらに素早く移動させながら全体を揉みほぐす)
星奈様、どうでしょうか?
肩の痛みは和らいだでしょうか?
判定:秒数小数点以下1の位
1・4・7:手持無沙汰なのでパソコン起動、ギャルゲーのHシーンを見てキャラとの思い出に浸りだす
2・5・8:痛みが取れ上機嫌になり、風を受けようと屋上へと移動
3・6・9:服で乳首が擦れるという理由で脱ぎだし、直接揉ませる
0:胸を揉まれ股間が濡れだし、こっそり自らの手で慰めだす
>>370 んんっ、あっん…はぁ…んん…ふぅ…んっ…!
(鷲掴みにされた瞬間、タプンッと乳房が生き物のように震え)
(全体を揉みしだかれる内に、息があがってピクピクなりながら乳房が跳ねる)
はぁ…ん…ふぅ…。
…。ええ、もう大丈夫よ! あんたもなかなか役に立つじゃない!
……肩の痛みもなくなったし、少し熱いわね…。次は屋上に行くからついて来なさい!
(一瞬うっとりした表情となるが、すぐに立ち上がって下僕の腕を掴み、屋上へと向かっていく)
>>371 星奈様にお褒め頂けて嬉しいです!
はい、お供します!
(星奈なりの褒め言葉に満面の笑みを浮かべる)
(そして腕を掴まれ屋上へと向かう)
ふう…気持ちいいですね…
(程よい風が吹く屋上に到着)
(周りには誰もいなく貸切状態)
ここなら涼めそうですね
判定:秒数小数点以下1の位
1・4・7:乳首が擦れるという理由で胸を解放する
2・5・8:少し前にスカートの中を見ていた事を思い出し、もっと見ていいスカートを脱ぎだす
3・6・9:マッサージのお礼はマッサージと股間を揉みだす
0:胸を揉んでくれたお礼は胸で、という理由でパイズリをする
なんだこれ
【一番最後の数字が…】
【偶数だったら、ちょっと変装して電車に乗ってショッピングなの!】
【奇数だったら、厳しいコーチと一緒にストレッチをして体を柔らかくするの!】
電車痴漢?
>>374 【偶数ということは変装か…なら、この末端の数字が…】
【1,4,7…女子高生に変装】
【2,5,8…ゴスロリに変装】
【3,6,9…「星井美希」に変装!】
【0…サングラス、マスク、この時期コートの完全装備】
センスねぇな
>>376 …あれ?
ミキ、こんなカッコするつもりじゃなかったんだけど…。
………まあいいの♪
(気付けば人がそれなりに乗っている電車に乗り込んでいたけど、服が明らかにおかしく)
(膝丈まであるレースやフリルのあしらわれたふわふわのスカート)
(首の辺りでリボンが結ばれた、胸を強調するような形のブラウス)
(ヒールの高い靴に、頭には小さなハットトが乗っていて)
(周りの視線がこちらに向いているのに気付くが、どうやら星井美希とはバレてない…?みたい)
(そう思えば、この格好も楽しもうと吊革を握りながら楽しそうに笑顔を浮かべる)
【偶数:実は服がスケスケだった 奇数:服の一部が破れていた 0:普通のゴスロリ衣装のまま】
【少し離れてて、反応が遅れちゃってごめんなさいなの!】
【やっぱりいなくなっちゃったかなぁ…】
【せっかく来てくれたのに残念なの…】
【とりあえず、ミキは一旦帰るね】
【また後で来るからその時に遊んでくれると嬉しいの!】
【ここはお返しするのー】
【また借りるね?】
【ミキは上の続きでも、新しく始めるのでも大丈夫なの!】
ミキミキ
『……スゴイ格好だな』
『何かの撮影? それともそういうプレイ?』
(幾重にも重なった生地の向こうに、肌色が透けて見える事に気付いた乗客たちが戸惑い始める。
気まずそうに目を逸らす人がいれば、好奇の視線を送ってくる人もいる。
発育の良い胸元から、魅惑の桜色が見えないかと凝視してくる者も、ごく少数派だがいたりした)
このレスの末尾が
偶数・・・次の駅で更に客が乗り込んでくる
奇数・・・次の駅で乗客が沢山降り、車内には数名だけが残る
【とりあえずリアクションを、という感じで】
【ちょいと今は時間がないので、質問だけ……】
【ロール内容だけど、サイコロを出す側でシチュエーションや傾向も自由に賽の目で決めていいのかな?】
【ミキの側で希望な展開とか、賽の目に入れてほしい内容とかあったら参考にしたい】
>>382 …………??
(もしかして、ミキのことかな?)
(せっかく変装してるのに、もうバレちゃったの…?)
(繊細に編まれたレースの隙間から、無防備な桜色の先端が一瞬覗き)
(好奇の視線に滲むいやらしい光には気付かないまま、目の合った人にひらひらと手を振って)
(そんな風にマイペースにしていると、次の駅に電車が止まり)
(余裕のあった車内は乗り込んでくる人達でいっぱいになっていく)
(人の波に軽く流されていると、ゴスロリ服越しに胸の膨らみをぎゅむっと)
(押し当ててしまうようになったり、透けたスカートから丸見えのお尻と誰かの下半身が擦れたりして)
(無意識に魅力的なアイドルの身体が男性たちと触れ合って、誘うような柔らかい感触を伝える)
>>383 【うんっ♪ ミキはそれでいーよ?】
【希望の展開は、色んな人の前で恥ずかしいカッコにされたり】
【そのままエッチなことしたりされたりしたいの!】
>>384 (ぎゅう詰めの状態で出発すると急なカーブで大きく揺れて)
このレスの末尾が
偶数・・・目の前の男の人の股間を握ってしまう
奇数・・・目の前の男の人に股間を握られてしまう
>>384 (彼女の予想に反して、これだけ密着度が増した状況でも、
痴女めいた姿で体をよじらせる美少女が「星井美希」だとは気付かない男たち)
『お……っ』
(柔らかな尻の感触や、押し返してくる胸元の弾力に、思わず鼻の下が伸びてしまう面々。
良い匂いのしそうな瑞々しい肢体を、透ける布の下に感じて……)
このレスの末尾が
偶数・・・尻の間に、固くなった男の股間がジャストフィット
奇数・・・ボタンが引っ掛かって取れてしまい、胸の谷間が露わに
【おっと……次のレスを考えている間に先を越されてしまったかな】
【邪魔が入ったからいなくなってしまったかな】
短文+尻&匂いではいやな予感しかされないだろ
そういうことかwww
なかなかうまいこといかんもんだな
ん・・・ここは・・・
(朦朧とする意識のまま、辺りを見回すかすみ。
体が上手く動かないのは、気だるさと疲労感のせいだけだろうか)
このレスの秒数小数点以下が
奇数・・・場所は繁華街の大通りから一歩入った路地裏
偶数・・・場所は見知らぬネットカフェの通路
このレスの秒数小数点前が
1〜3・・・セーラー服
4〜6・・・紺色スクール水着
7〜9・・・忍び装束(白)
【置き気味でお相手募集します。トリップ付きでお願いしますね】
>>393 (セーラー服姿で裏路地に佇むかすみ)
(そこに一人の男が近づいていく)
(その男は…)
このレスの秒数小数点以下が
奇数・・・かすみは男を敵と認識する
偶数・・・かすみは男を仲間と認識する
このレスの秒数小数点前が
1・4・7・・・男はかすみと同い年くらいの少年
2・5・8・0・・・男は20前半の青年
3・6・9・・・男は30過ぎのおじさん
【お相手立候補します】
【サイコロはこちらの行動を提示すればいいですか?】
【それともそちらの行動を命令すればいいですか?】
【初めてなんですけど、やってみてもいいでしょうかー?】
【とりあえず、ええっとー…このレスの一番最後の数字が】
【0〜3だったら、イベント会場】
【4〜6だったら、中学校の体育倉庫】
【7〜9だったら、おいかわ牧場】
【…に、しちゃいますーっ】
【私の服装は好みとか場所に合わせて、とかで決めてくれて構いませんよー?】
>395
【多分即レスだったよね。】
>>396 【こんばんはー】
【置きの方がいいなら、私はそれでも大丈夫ですよー?】
>397
【おお、返事が来てた。】
【良かったら置きでの相手をさせて欲しいけど、その前に
そちらに何かサイコロなりの方向性での希望はありますか?】
【とりあえずイベント会場ですよね。】
>>398 【遅くなっちゃいましたー…】
【と、よろしくお願いしますーっ】
【希望ですかー?】
【そうですねー…普通のイベントがサイコロの目のせいで】
【胸を触らせたり、男の人のミルクを搾ったりしちゃう…とかですかねー?】
【細かい所はあなたの好みでいいですよー】
>399
(シンデレラの様なアイドル達の中でも、特にその巨乳で有名な及川雫が来るとあって、
イベントは大いに盛り上がっていた。)
(ダンスにあわせて揺れる乳や、その無防備な仕草に固定ファンも多く、盛り上がる会場。)
(牛をイメージしたビキニはその巨乳を引き立て、魅力的に見せているだろう)
(そして、実は今回のイベントには、彼女本人にも秘密の趣向があるのだが……。)
(盛り上がりの中、現れるのは手の平くらいのサイコロ。これを彼女やファンが振って行くという趣向の様だ)
【では、とりあえずオープニングはこんな感じでー。】
【サイコロを実際に雫さんに、振ってもらう形にしました。】
小数点以下が
1〜3・学校
4〜6・中年のおじさんが囲むストリップ台
7〜0・オタクだらけのコスプレ会場
末尾が
1〜3・制服(両手首に手錠付き)
4〜6・スケスケのランジェリー姿
7〜0・アニメキャラ(お任せ)の際どいコスプレ衣装
…こんな感じで始めてみます。
よければ声をかけてみて下さい。
制服でおじさん?
小数点以下ってどこ?
16:50:53.48 ID:???
↑
ここじゃない?
>>402さんので合っています。
私のレスの最後の二桁、53を判定につかうつもりでした。
じゃあ、おじさんの前でストリップして貰おうか。
可愛いねぇ、わくわくしちゃうよ。
結局あやせは落ちたのか?
408 :
かすみ:2012/06/11(月) 11:43:10.29 ID:???
(身に付けたセーラー服は、丈の短い夏服仕様。
男好きのする発育過剰なかすみの体には、少しサイズが小さいかもしれない)
「間もなくぅ、印須升ぅ、印須升ぅ〜」
(駅に近づき、減速し始める電車。
前から3両目、他の乗客が一人もいない車内でかすみは敵の術中に嵌ったまま)
このレスの秒数末尾が
1.4.7:シートに座ってパンツを下ろしM字開脚、捲った制服の裾を咥えて、バイブオナニーに没頭中
2.5.8:吊革に両手を拘束され、身動きの取れない状態。顔を赤らめ息を荒くする彼女の服の下からは、何やら小さな振動音が聞こえてくる
3.6.9:一見すると手すりに持たれてうたた寝中。けれど、制服は不自然に湿っていて、辺りには鼻を突くようなイカ臭さ
0:(末尾一つ前の数字で再判定)
さすがにもういないか。
410 :
かすみ:2012/06/11(月) 17:09:47.65 ID:???
(服の上からでも分かる巨乳が、呼吸に合わせて上下する。
湿り気のある生地は肌に張り付き、胸の丸みと太腿の形とを浮き上がらせていた。
良く見れば彼女の座るシートもまた、何かの液体で湿っているのか、変色しているようだ)
ぅふ・・・ん・・・
(辺りに立ち込める、栗の花に似た独特の青臭さを感じてか。
少女は小鼻をひくつかせると、どこか悩ましげな吐息を漏らして、僅かに身をよじった。
その拍子にスカートの裾がずれ、より深い位置まで太腿が・・・もう少しで付け根まで見えそうなくらいに・・・)
「間もなくぅ、ドアが閉まりぃます、駆け込み乗車はぁご遠慮下さいぃ」
【露出、ザーメン、MC、御奉仕、痴女といったキーワードにぐっと来る方募集します】
【即レスできればしたいですが、基本は置きと考えて下さい】
>>409 【あらら、ご縁がありましたらまた今度、お声掛け下さいな】
あ、あははは…やっぱ負けたかぁー
え!?…10連敗したから罰ゲーム?…た…確かに約束したけど……わ…わかったよ、やるよ、約束した以上は。
で、アタシは何をやればイイの?
【久しぶりー】
【このスレには初めてになるけど待機させてもらうよ】
もったいないと思いつつスパロボよく知らないしなぁ。
良い相手が見つかるように……。
>>412 【声かけてくれてありがとね♪】
【うん、やっぱり久しぶりだから声掛けづらいのかな】
【じゃあ今日はこの辺でおやつタイムに戻るね】
ふぅ〜…やっぱり強いねえスレイは、シュミレート戦闘、これで11連敗だよ。
え!?…根性がたるんでるから負けるって…これから特別トレーニング?…わ、わかったよ!やるよ…宇宙を飛ぶためなら何だって…。
【また待機させてもらうね】
【今回はロールしやすいようにサイコロ目を作ってきたから】
【アタシの書き込みの末尾1桁で判定してね】
1:即フェラ
2:全裸でお散歩
3:身体検査
4:セックス
5:ディープキス
6:コスプレ
7:公開オナニー
8:恥ずかしい告白
9:アナル責め
0:浣腸
>>414 (スレイが無言で浣腸を手に取ってニコニコと冷ややかな笑みを浮かべる)
(アイビスに顎先だけで尻を向けるよう促すと、)
(浣腸を突っ込んでから薬液を注入していく)
>>415 え?…ちょ…ちょっとスレイ…いくらアタシが11連敗したからって…浣腸はちょっと…う、嘘!?…ホントに浣腸なんて…ヤダ!やめてよヤダ…はううう!?
(最初は浣腸などと半信半疑だったが)
(スレイの浣腸器を持つ真剣な表情にやがて本気だというコトを飲み込むが)
(時既に遅く、浣腸器の先端が未開発のアナルに挿入されて)
(浣腸器の液体が注入されていく)
12:牛乳浣腸
34:グリセリン浣腸
56:ぬるま湯浣腸
78:石鹸水浣腸
90:ザーメン浣腸
奇数:1本だけ
偶数:もう1本浣腸
ぞろ目:もう3本浣腸
>>416 (乳白色の牛乳が少しづつ少しづつアイビスの尻の中に抽入されていく)
(たっぷりと時間を掛けて注入された牛の乳を見て、)
(「これでまな板も成長するかもね」とスレイが笑う)
(お腹を軽く2、3度叩いて我慢するアイビスの様子を愉しんでいるようだ)
>>417 ひぐぅ…くふぅ〜…お、お腹がゴロゴロしてるぅ…つ…冷たいミルクでお腹…痛いぃ…
(浣腸器1本分のよく冷えた牛乳を浣腸され)
(ぎゅるぎゅるとお腹を鳴らしながら)
(額に脂汗を浮かべ必死に便意を耐えていた)
で…ま、まさかこれで特別トレーニングは終了なの?…だ…だったら…アタシ、トイレに行っても…イイんだよね…?
【なんかアタシがサイコロ目考えるとロールしにくいからさ】
【この後は名無しのサイコロ目に従うよ】
>>417
じゃあ置いといてみよう
1・4・7 隠しカメラを含めていくつものカメラが設置されたトイレに案内される
2・5・8 その場で全裸になって洗面器になら出してもOKの許可が出る
3・6・9 熱いザーメンで暖めるべく整備兵のナニがアナルに突き刺される
0 さらにもう1本追加+漏らしも出来ないように栓される
>>419 【末尾1桁は8かあ……了解したよ】
…え?…全裸でならシテもいいの?…でもトイレじゃなくて?…その洗面器に!?…ちょ…ちょっとスレイ、本気なの…ううう…
(目の前に出され足元に置かれた洗面器)
(その中になら今腹で暴れてる牛乳浣腸をプチ撒けてよいと言われ)
(人前で洗面器に排泄行為などしたくないという羞恥と)
(腸内で容赦なく尻穴から出ようとする牛乳浣腸の苦しみが責めぎあい)
わ…わかったよ…脱ぐよ…アタシが全部脱げば…その…洗面器を…トイレ代わりにしてもイイんだね?
ううう…シュミレーターで負けたからって…これはやり過ぎだよぉ…
(さすがに排泄行為を我慢出来ず)
(今着ていた訓練用のパイロットスーツをファスナーを下げて脱いでいく)
(パイロットスーツの下の簡素なスポーツブラとショーツも脱ぎ)
(全裸になって洗面器を跨ぎ、排泄するために腰を屈ませる)
1:排泄する姿をカメラで撮影
2:フェラさせながら排泄
3:排泄する姿を同僚に見られる
4:このまま排泄
5:排泄音を艦内に流される
6:全裸の身体に落書きされる
7:男に抱え込まれセックスしながら排泄
8:オシッコを飲まされる
9:栓をされて場所を変えさせられる
0:排泄前にザーメン浣腸を増量される
【ちょっとハードすぎるかな?】
ふぅ…この前はシュミレートに負けたせいで散々なメにあったよ
もちろん今日は雪辱戦だからね!勝ったらデザート食べ放題忘れないでよ!
(……そしてシュミレート終了)
(落胆した表情でコクピットを降り)
あ…あははは…やっぱ負けちゃったよ、こんなんじゃ駄目だね、アタシ
え?…負けたんだから言うことを聞いて貰う?…ああ…そういう約束だったね
で、アタシは今度何をやらされるのよ?
1〜3:全裸で艦内を歩かされる
4〜6:クルーの前で公開オナニーショー
7〜9:媚薬を注射
0:10回分何でも言うコトを実行(ただし1回の命令につき1レス分)
【待機させてもらうね】
【どんな命令を実行するかはアタシのレスの下1桁を見てね】
おっぱいが足らぬ
>>422 【え?……ええええ!?】
【む、むむ胸のコトは言いっこ無しだよ…】
【それとも胸がないと魅力ないのかな…?】
秒数詞も一桁が
1.奇数なら→胸が巨乳に
2.偶数なら→残念だが大きさは変わらない
3.ぞろ目なら→ロケット型の爆乳でSRWOG一のブレストサイズに
おっぱいこそ魅力
>>424 ……う、うわああああ!
(いきなり胸元が膨れあがり)
(Aカップ程度だった貧乳がGカップ程の大きさに変貌する)
あ、あれ?あれれ?これ…ホントにアタシの胸なの…や、やったあ♪これでいつもアタシの胸を馬鹿にしてたツグミを見返してやる〜…ふふふ、うふふふふふふふふふ♪
(豊満になった自分の胸を嬉しそうにさすりながら)
(まるで地の底から響くような陰湿な笑い声をあげて)
(どうツグミを見返してやろうかというその一点を考えていた)
>>425 【なら今のアタシなら魅力的ってコト?】
秒数詞も一桁が
1.奇数なら→ツグミの胸はアイビス以上の巨乳になる
2.偶数なら→残念だがツグミの大きさは変わらない
3.ぞろ目なら→アイビスの胸の感度がクリとリス並みになる
TD服にせよビスチェにせよ、破れちゃわないかな
>>427 【下1桁が2だから偶数だね♪】
ねえねえ、ツ・グ・ミ♪
何かアタシいつもと違わない?…え?その胸はどうしたのかって、詰めモノ?違うんだな〜これが……じゃあどうしたのかって?それはね……じゃじゃ〜ん♪
(早速ツグミの部屋へ行き)
(半信半疑なツグミに自分のスーツの前をはだけて)
(今までのアイビスにはありえない巨乳をさらけ出して見せる)
>>428 【OGの世界なら伸縮性の高い素材だからだいじょーぶなんじゃないかな?】
秒数下一桁が
1.奇数なら→いつの間にか「貧乳こそが女性の魅力」という世界観になっている
2.偶数なら→ツグミからその胸を使った割のいいバイトを紹介される
3.ぞろ目なら→理性を失ったツグミに襲われておっぱいをおもちゃにされる
>>430 【下一桁は8だから偶数だね】
……んーと…ここかぁ、ツグミが教えてくれた場所は。
(プロジェクトTDの存続の為に生活費をバイトで稼いでるツグミとアイビス)
(そのツグミに割のいい稼ぎのバイトを紹介された場所に行くと)
(そこは本番無しのソープだった)
な、ななな………でも待てよ、アタシは宇宙へ行くならなんでもやると決めたじゃないか…ツグミはきっとアタシの覚悟を試してるんだ!
ならやってやる!…アタシは何だってやってやるよ!
(と覚悟を決めると)
(面接を受ける為に店に入店する)
秒数下一桁が
1.奇数なら→パイずり専門店を紹介される
2.偶数なら→採用のために試験として店長と対決する
3.ぞろ目なら→スレイがすでに働いていて、しかも売り上げトップだと知らされる
>>432 【き、奇数だね…せっかくヤバい目を避けてきたのに…ガックシ】
こ、ここって…その、いわゆる…男の人のアレを…胸に挟んで…ナニする…店なんですよね?
……そりゃツグミがアタシに今まで紹介しなかったワケだね…
(パイズリ専門店というコトを聞かされ)
(あまり経験がない為か後ずさりするが)
(そんな店内を見学していると、知った顔を発見する)
(それは間違いなくアイビスの好敵手であるスレイの姿だった)
な、なんでスレイがこんな場所に!?……え?あの娘はこの店のナンバーワンって……スレイも頑張ってくれてたんだね。
じゃ、じゃあ…アタシも早速だけど…よ、よろしくお願いします!
最初のお客様は…どんな人かな?
1〜3:あまり経験のない気弱系
4〜6:チンカス溜めた変態
7〜8:ATXチームメイト
9〜0:SRXチームメイト
【リュウセイもライも無理です。すまんこってです。落ちますので他の方と別シチュでお願いします】
1から6のどれか来い
>>434 【うーん…仕方ないなぁ】
【なら新しいシチュのサイコロ用意するよー】
1〜3:全裸で艦内を散歩
4〜6:身体検査
7〜8:コスプレ
9〜0:ザーメンぶっかけ
(キメラのつばさは呪われていた!!)
(飛ばされた先は……)
このレスの小数点前が
偶数:異世界の鉄の箱(マンションのエレベーターor電車の中、お好みの方で)
奇数:異世界の不潔な空間(公衆便所・男性用orAV専門店のトイレ、お好みの方で)
(服装は……)
このレスの末尾が
偶数:あぶないみずぎ
奇数:通常コスチューム
ゾロ:戦闘ダメージで衣類はボロボロとなっている
ふんふふーん♪
(鼻歌まじりに公衆便所の個室の扉を開ける)
……え?
な、何でこんな所に水着の姉ちゃんが?
あのー、もしもし?
デカイ外れがきたようです
>>438 (へんじがない 意識が朦朧としているようだ)
(水着で押さえ付けられたはち切れそうな巨乳)
(細くくびれた腰)
(肉感のあるふともも)
(洋式トイレに座って大股開きのM字開脚ポーズ、水着の食い込む股間には……)
このレスの小数点前が
偶数:秘裂へと紐みたいにきつく食い込んだ水着で、トロトロに蜜をあふれさせている
奇数:クロッチ部分を盛り上げる不自然な膨らみと振動音、明らかにバイブだ
ゾロ:「インラン僧侶」「ご奉仕マ○コ」と太腿に落書きされている
【釣られちゃったみたいですね(´・ω・`)】
442 :
シオン:2012/06/24(日) 18:37:08.34 ID:???
呪いのサイコロ、ですか……バカバカしい
(思考を支配し体を操るという、呪われたサイコロ――
調査の為に赴いた古い屋敷に、ケースに収められて保管されていたソレを、アトラス院へ持ち帰るべく――)
分割思考を駆使すれば、たとえ一つの思考が支配されても――
(――ぞくり、と冷たいものが背筋を走った)
『何故、私はこんなものを持ち帰ろうとしているのか』
『危険だ、すぐに手放せ』
『――3番から5番、思考の鈍重を確認』
『早く、早く』
『しまった、間に合わない』
『そもそも、何故私はここに――』
『――カット。モウ、オソイ――』
(眩暈――次の瞬間には、何事も無かったかのように顔を挙げるシオン。
ポケットの中に入れていたサイコロの消失にも気付かず――否。
まるで『最初からそんなものは無かったかのように』彼女が向かった先は――)
このレスの末尾
0〜3・・・繁華街の路地裏
4〜6・・・最寄り駅のホーム
7〜9・・・夜でも人通りの多い繁華街のショッピングセンター
>>442 駅。
夕方である。
休日のため、通常よりは人気が少ないものの、電車を待つ客の姿が
チラホラホーム上に見える。
そこで…
このレスの末尾
0〜3・・・急に尿意を催す
4〜6・・・痴漢を見かける
7〜9・・・意外にも一目ぼれしてしまう。
投下したレスの末尾で行動を書いてもらうのか、
投下したレスにレスをつけながらそのレスの末尾で行動が決まるのか、
返事のほうにもサイコロを仕込むのか、返事には書かないのか
(どちらがサイコロを提案するのか、どちらもなのか)
これを待機のときにはっきりさせておかないと、
なんかこんな感じで毎回噛み合わないでgdgdなってる気がする
445 :
シオン:2012/06/24(日) 19:01:06.44 ID:???
【ご免なさい、先にNGを示しておくべきでした。排泄系は非常に苦手なのでパスさせて下さい】
>>444 【お互いに「このレスの末尾」と書いてあるし、普通に読めば分かるのでは?】
【それに、そこまで厳密にルールを決めてやってる例は無いし、そうした取り決めで噛み合わないものが噛み合うとも思えません】
さっそくgdgdになった
おわた
448 :
シオン:2012/06/24(日) 20:31:25.27 ID:???
∠_,.. 、o_\
く \ % /
. >― , < ̄ ̄\ ー―く 【希望の展開だとか、NG確認だとかの打ち合わせは必要ですね】
/ / ハ \ 、 \ ハ 【その辺りはこちらの落ち度です】
{ { ,L.__ヽ Yヾ二 ヽ l !
| ヽ|,.rn、 \l ´{_l_}`r‐` |
l 个r`′ ヽ `| | }
| ハ、 '_ / | /
| ト、 ヽ ´ , イ l !′
| | \|` 一 '′| l | 【まあ、挨拶も無しにイキナリ絡まれても論外な訳ですが】
| | / ̄/`ヽ~ ! ム
リ、 K ∧ ∧.レ'レ' , へ
ヽl ヽ ∧/⌒ヽ ヘ /
ムフフ、それはよかった…
【さて、前回の導入を流用しつつ待機して見ましょうか】
【NGは排泄、汚物、暴力、グロ、ただし精液関連は好物です】
【希望は痴女行為や奉仕をさせられる展開、置きレスかつ鳥付きでお願いしたい】
>>451 【こちらの提示した条件で構わないというのであれば、望むところです】
【そちらからの希望もあれば、伺いましょう】
>>452 【450に対して異論はありません】
【442の続きからで構わないならこちらもお願いします】
【すいません、トリップ入れ忘れです】
【いなくなりましたかね?】
なんかいつもの挙動不審ですぐ消える人の悪寒
>>453-455 【お待たせしてすまない、回線のトラブルでした】
【不信を抱かせてしまったこと、申し訳ない】
>>457 【わわわ、大丈夫ですか?】
【それで今日はどうなされます?453に注文はありますか?】
>>458 【特に注文はありません】
【強いて言えば、選択肢の提示はお互いに可能とさせて下さい】
【では私のこのレスで、再度
>>442を判定して見ましょう】
>>459 【了解です。ってまた駅ですね(汗】
【最初は様子見で短文になるかと思いますがよろしくお願いします】
【少々お待ちください】
>>442 PRRRRRRRRRRRRR
○番線に電車が入ります
白線の内側に下がってお待ちください
(夜の駅のホーム)
(仕事帰りのサラリーマンの姿がまだまだ数多く見える)
(ミニスカートの女性が階段を音も高らかに上ってきて、そのホームに足を踏み入れた)
このレスの
秒数小数点以下
奇数:ホーム上で下半身に甘い疼きを感じてしまいます
偶数:入ってきた電車に乗り込みます
ゾロ:近くの男性に目が釘付けになります
【そういえばトイレで性処理or公衆肉便器なんかは大丈夫なんでしょうか?】
サワリーマン珍太郎
【では、よろしくお願いします】
>>461 そんなに目立つのでしょうか――
(整った容姿と男好きのする体を、似合っているとはいえ、一風変わった衣装で包んでいるのだ。
目立つのは当然である……のだが。電車を待つ人々から向けられる視線に、奇妙な熱を感じる気がした)
――熱い。
まだ夏には早いというのに。
『まるで、あの夏のようだ』
(タタリを滅ぼした、あの夏――)
ん……っ
(思考を遮るように、唐突な刺激がスカートの中に生まれる。
初めて感じるソレは、違和感というには余りに甘く、それでいてじれったく――)
う……くっ
(剥き出しの腕が、太腿が、じっとりと汗ばみ始めていた)
【そういうのも、好物ですね。乱暴にさえされなければ、きっと楽しめるでしょう】
>>463 【すいません、ちょっと離席していました】
【そちらからの提示はなしですね?交互に提示するのかと思ったので】
(ホームの視線は自然と少女―シオンに集中する)
(無理もない。ただでさえ十人並みの美少女の上、エキゾチックな格好をしており
…なによりスカートが短いのだ)
(つとめて無視しているように見える人間もいれば、チラチラ見てたろな人間もいる)
(…一部に完全に無視してゲームをしている人間もいるが例外である)
(そんな状況であるが、まさか少女が犬猫のように発情しているとは誰も思ってはいない)
(もうじき到着する電車に気を取られているということもあるし、そんな女性には見えないということもある)
(そこへ)
○番ホームに到着した電車は、○○行きー
(電車がホームに滑り込んできた)
このレスの
秒数小数点以下
奇数:我慢して何とか電車に乗り込む
偶数:電車に乗る気力はなく、少し自分でしてしまう
ゾロ:ばれないようトイレに緊急避難しようとして…間違えて男性トイレに駆け込む
【ではこうしますね】
【では、提示しない場合はそう明記するようにしましょう。そうすれば、混乱も避けられますね】
>>464 『おかしい――』
『体温上昇、心拍数増加』
『皮膚感覚の鋭敏化を確認』
『――私の体はどうしてしまったのか』
(突然の、そして初めての肉体的発情というものに、戸惑いを隠せないシオン。
もじもじと内腿を擦り合わせてしまうのは、自分でも気付かない羞恥心故か、それとも――)
おか、しい……こんな感覚、初めて、だ……
(――擦れ合う内腿の更に奥へと、無意識に刺激を求めてしまうからか。
掠れるような呟きを漏らし、ふらつく足でどうにか電車内へと乗り込む。
その際に、ちゃんと前を見ていなかったからか、降りてくる客と肩がぶつかり、汗の臭いを嗅いでしまう)
……っ!
(思わずよろめくシオン。華奢なカラダをどうにか手すりへもたれさせ、支える彼女の顔は既に桃色に染まっていた。
下着の奥の疼きが一段と強くなる。
それどころか、乳房の先端までもがブラジャーの内側で固くなり始めていた。
閉まったドアに背中を預け、荒い呼吸の鎮まるのを待ちながら)
『どうかしている――あんな匂いを、もっと嗅ぎたいと一瞬でも考えてしまっただなんて!!』
(尚も擦り合わせてしまう太腿。短過ぎるスカートはその度に裾を揺らめかせ、その奥へと視線を誘う。
息苦しさに抑えた胸の作り出す陰影は、服の下のボリュームを容易に想像させ――)
【今回も提示は無しです。そして、今宵はここまでとさせて下さい】
【基本は置きレスですが、お互いに時間が合えば今回のように即レスもしたいですね】
>>465 【了解です。私はほぼ毎日21時にはこれる可能性が高いです】
【このレスへの置きは後ほどしておきます】
>>465 【遅くなりましたが続きです】
ガットン、ガッコン、ガットン、ガッコン
(規則的な揺れと音が空気を揺さぶる)
(レールの繋ぎ目を通るたびに眠気を誘う音を伴って電車は走る)
(月曜日の夜だ。休み明けの気だるい雰囲気が支配するのが常であるが、
今日の場合は少し違った)
(車内に濃密なピンクの空気が満ち溢れているのだ。
(ガンパレだとHな雰囲気間違いなし、家族連れがいたたまれなくなって逃げ出すような))
(その雰囲気を作り上げている元凶こそシオンだった。)
(錬金術というか錬(十八)禁術とでも言ったほうがいいような雰囲気だ)
このレスの
秒数小数点以下
0-4:幸いにも車内には人気がない。たとえば自分を慰めても問題がないだろう。
5-9:周囲は人で満ちており、立っているだけで自然に身体が接触する。
労働でかいた汗のにおいや男の匂いが充満している。発情した身体にはどちらも毒である。
ゾロ:無意識のうちに、身体を近くにいた男性に預け、いきり立つ乳首を擦りつけたり
太ももを摺り寄せるなどしてしまいたい誘惑にかれれてしまう
>>467 (体の奥深くから滲み出てくるような、粘り気のある熱に焦がされるシオンの肌。
鋭敏化した感覚には、既に衣擦れですら焦らすような淡く甘い刺激となってしまっていた。
ミニスカートの裾を引っ張っていた筈の手は、いつの間にか太腿の付け根へと軽く触れるような動きへと変わり――)
んんっ……はぅ!
(――その瞬間、全身を微弱な電流が一気に駆け抜け、閉じた瞼の裏側が真っ白に染まった。
思わず前のめりになるシオン。堪え切れなかった声に気付かれてしまったかと周囲を見回すが)
『――良かった、誰も気付いていないようだ』
(元より少ない乗客は皆、疲れからか眠っていたり、或いは彼女に背を向けるような位置であったり。
そんな彼らの――偶然にも他の乗客は皆、男性ばかりだった――様子を横目で覗き見ながら)
これなら――
『ダメだ、その考えは』
『ああ――湿った下着がとても不快だ』
『計算すれば分かる。危険過ぎる――本当に?』
『――周囲に発覚する確率は極めて低い』
『いけない、私はおかしくなっている!』
『何もおかしくない。私は至って正常だ』
『ただ、少し――』
(分割された思考が、脳髄を焼く微熱に侵され、塗りつぶされていく。アトラス院でもトップクラスの知性は最早、本来あるべき姿を忘れ、体から生れ出る別の衝動のままに演算を始め――)
「ひゅっ」
(演算結果に従い振るわれた右手から、放たれたエーテライトが乗客たちの脳神経へと接続される――これで、ばれる前に気付ける筈だ、と4番が言う。
アトラシアの名を継ぐ者として恥ずべき行為。だが、理性だけではどうしようもない事態もあるのだと、7つの思考がそれぞれに言い訳を並べ立てながら。
彼女の左手を、より大胆にスカートの中へと潜り込ませていった)
「ぬちゅっ――ぬちゅ、ねちゃっ」
(あくまでスカートを押さえるふり。けれど指先は、既にたっぷりと湿り気を帯びていた下着のクロッチ部分に触れ。
普段の彼女からは考えられないような背徳的行為――公衆の面前で、粘液質の水音を立てながら発情した陰部をまさぐるという行為に、シオンは目を閉じて没頭し始めた)
【今回も選択肢は無しです】
ふぅ…この前はシュミレートに負けたせいで散々なメにあったよ
もちろん今日は雪辱戦だからね!勝ったらデザート食べ放題忘れないでよ!
(……そしてシュミレート終了)
(落胆した表情でコクピットを降り)
あ…あははは…やっぱ負けちゃったよ、こんなんじゃ駄目だね、アタシ
え?…負けたんだから言うことを聞いて貰う?…ああ…そういう約束だったね
で、アタシは今度何をやらされるのよ?
1〜3:全裸で艦内を歩かされる
4〜6:クルーの前で公開オナニーショー
7〜8:強力な媚薬を注射
9〜0:浣腸されてしまう
【待機させてもらうね】
【どんな命令を実行するかはアタシのレスの下1桁を見てね】
>>469 そうだな…浣腸をしてやるから、尻を出せよ。
(そう言って1リットルは入る注射器を取り出す)
負けたんだから言うことは聞かなくちゃな。
そぅら、たっぷり注射してやるぞ、アイビスのウンチの穴にな
(強力な浣腸液を容赦なく、アイビスの腸一杯に注ぎこんでいって)
1〜3:女子トイレに連れていかされる
4〜6:男子トイレに連れていかされる
7〜8:バケツを取り出しここでスるように言う
9〜0:漏らせよ、と何も考慮せずに無常に言い放つ
【まだ待機してくれているかな?】
【俺からも命令書いたけど、こういう形式でOK?】
>>470 【結果は0だね……ううう…一番最悪の出目だよぉ】
ひゃうう!?…ふあぁぁ…冷たいのがお尻から入ってくるうう〜…くああ…苦しい…お、お腹が痛いよお…と…トイレ行かせてえ…
(1リットルもの浣腸液を浣腸され)
(しかも目の前の男は足元を指さし)
(「排泄したければここでしろ」と目線で訴えてくる)
そ、そんなぁ…アタシ…そんなコトしたら生きていけないよお…お願い、トイレに行かせてえ…あぐぅ…
1〜3:もう一本追加で浣腸される
4〜6:腹を蹴飛ばす
7〜0:カメラを用意される
【うん、そんな感じでOKだよ】
>>471 へっ、お前貧乳なんだから尻ぐらいしか楽しみ所がないだろ?
強気のアイビスがトイレを我慢して悶えるところは興奮するからな。
お願い?すまんな、よく聞こえないなぁ〜
(とぼけた返事をしながら、カメラを取り出して)
(動画記録を開始し、アイビスのトイレの瞬間を今か今かと待ち構える)
1〜3:「口で先にイカせたらトイレに行かせて」と勝負を持ち掛け懇願する
4〜6:「なんでも言うこと聞くから」と尻を振りながらねだって説得を試みる
7〜8:自分でバイブを取り出し尻穴を塞ぐ
9〜0:「もう出ちゃう、お願い何でもいいから塞いで…」とチンポを尻穴に受け入れてしまう
【おお、お返事ありがとう。】
【今日は何時ぐらいまでOKだい?】
>>472 ちょ…ちょっとそれって…!?
(男が懐から取り出したカメラを見て)
(男が排泄する瞬間を撮影する意図を読み取り青ざめる)
ま、待ってよ!……わかったよ…な、何でもするからぁ…アンタの言うこと何でも聞くからぁ!……だから…お願い…
(もはや排泄を我慢するのも限界で)
(その場で腹と尻穴を押さえてうずくまり)
(半ベソをかきながら懇願する)
1・2:可哀相になってトイレに行かせてあげる
3・4:全裸にさせる
5・6:フェラチオさせる
7・8:懇願を受け入れず撮影しながら排泄させる
9・0:もう一本浣腸する
>>473 ちっ、しょうがねぇな…
(半ベソまでかかれると、さすがに少し気の毒になって)
わかった、ほらトイレに連れていってやるよ
(うずくまるアイビスを無理に引き起こすとそれだけで出ちゃうかも、と判断し)
(台車にアイビスを乗せると、大急ぎでトイレまで運んでいってやる)
1〜3:トイレの外できちんと待ってやって、出てきたところで言うことを聞かせる
4〜6:自分も個室内に入りこんで撮影を続行してしまう
7〜0:間に合わずにあと一息のところでトイレの床に漏らしてしまう
>>474 はぅぅ……た、助かったよ…散々意地悪されたけど…優しいんだね、アンタ…
(歩いただけで漏らしてしまいかねない程限界だったのを見越したのか)
(台車を用意され、それに乗せられてトイレまで運ばれていく)
ふぅぅ〜♪…はぁ…我慢したから…気持ちイイ……って!?何でまだトイレの中いるのよ!しかもカメラまで構えて!
ちょ…ちょっと待って…と、止まらないんだってば…や、ヤダ…出ちゃう…出ちゃうの見られてるよお……ヤダぁ…
(油断したのか便座に座るや否や力を抜いて)
(我慢していた排泄を開始するが)
(目の前の男がカメラで排泄する様子を逐一撮影しているのに気づくが)
(排泄は止まらず半泣きしながら排泄を続けていた)
1〜3:たまらず小便を浴びせる
4〜6:撮影をネタにストリップさせる
7〜8:尻穴を拡張する
9〜0:また浣腸する
>>475 なぁに、俺だって鬼じゃないからな?(ニヤリ)
何でって、負けたら言うことを聞く約束だったろーが?
撮影は俺の意思だぜ♪
おうおう、臭いのたくさん出てやがるなぁ〜
顔は美人の女でも、出るもんはやっぱ汚いもんなんだな
(楽しそうに半泣きしながら排泄する様子を逃さず動画に収めて)
俺も、もよおしてきちまったぜ…♪(ぼろんっ、と勃起チンポを晒すと)
ほーら受け止めろよ、アイビス便器ちゃん♪
(亀頭をアイビスの顔に向け、しょおおおおっ…と尿を浴びせ始めてしまう)
なぁアイビス、俺の…
1〜3:「恋人になれよ」
4〜6:「呼んだらいつでもハメさせる、捌け口になれよ」
7〜8:「何でも俺の言うことを聞く肉便器になれよ」
9〜0:「奴隷になって、お前だけじゃなく他の女を堕とすのに協力しろよ」
【ゴメン、ちょっと頭が痛くて眠気が酷くなっちゃった…】
【アイビスのレスを見届けたら落ちるね。申し訳無い、短いお相手しかできなくて】
>>476 ひゃあああああ!?…な、な、な…何するのよぉぉ!ヒドイ!…人に向けてオシッコするなんて…うえっ!?…す…少し口に入ったぁ…気持ち悪いぃ…
(排泄する姿を撮影され放心していたところに)
(顔面に向けて男が突き付けたペニスの先端から盛大に放尿され)
(髪や顔をびちゃびちゃに汚されてしまう)
え…?…捌け口って?…アンタのオナペットになれ…って…つまりそういうコトでしょ?誰がそんなの承諾すると……え?
この撮影フィルムをみんなに公開する!?…そ…そんな!卑怯だよ!……そ、そんなコト言われたら…でも…一回、一回だけだからね…
(最初は気丈に男の要望をはねつけるが)
(排泄画像を繰り返し見せ付けられると徐々に弱気になり)
(やがて口約束でOKしてしまう)
【ううん、付き合ってくれてどうもありがとね、楽しかったよ♪】
【また色んなサイコロで遊べるとイイね!】
【じゃあおやすみなさい!】
>>468 (異常な光景である)
(他人の目のある車内で美少女が自慰行為にふける)
(一度でいいから会ってみたいのは美少女の痴女であるが、実際に会うとドン引きするものだ。)
(可愛らしい悦叫を一瞬あげたものの、あとは只管声を押し殺している)
(少女は乗客に備えているようだが果たして万全といえるのか?)
(なぜなら電車というのは別の車両から移動することは可能だし、駅に到着するものなのだから…)
このレスの
秒数小数点以下
偶数:まだ誰にも気づかれていない。絶頂を迎えれば多少楽になるかもしれない。
奇数:自慰行為に夢中になりすぎて警戒心を失っていたのか、別の車両からきた人間に気づかれてしまった。
ゾロ:絶頂にまで自慰で達するが、イク瞬間別の車両からきたばかりの乗客の一人と目が合ってしまった。
【レスの方向性を決めてみます。実際の投下は今宵にでも】
このレスの小数点以下が
01〜40:ああ、見られてしまった……でも、まだ足りない……もっとイキたい……
41〜70:ああ、見られてしまった……口止めをしなくては……
71〜99:ああ、喉が渇く……吸血衝動にも似たこの感覚は……
>>478 (分割された思考の全てを塗りつぶす、甘美な背徳。
動かす度に新たな快感を生み出す指先が、今や用を為さなくなった下着のクロッチを押し退け、濡れそぼったソコへと一気に突き立てられた。
声を殺そうと咥えた愛らしい三つ編みのお下げは、溢れる唾液を染み込ませてねっとりとした光沢を帯び――
それでも殺し切れない、艶めいた呻きを漏らしながら、背筋を反らす様に硬直した全身を細かく震わせるシオン。
ミニスカートは既に大きく捲れ上がり、細い指先を呑み込んで余韻に蠢く秘唇も露わに、上り詰めるその瞬間を待ち焦がれるカラダ――)
『――え?』
(薄らと開いた瞼の向こう、隣の車両に通じるドアが開く動き――やけにゆっくりと、まるでスロー再生のようなその瞬間。
切なく潤んだ彼女の視線と、見知らぬ乗客の驚いたような視線とが絡み合い――待ち望んだ、奔流のような悦楽と浮遊感)
「プシャアァァ……ッ」
(愛液とも尿とも違う、絶頂の証で太腿を、そして足元を濡らしながら――)
ふぐぅ……んはぁっ
(座席の手すりに、剥き出しの尻たぶを食い込ませるように腰かけ、余韻を味わうシオンのカラダ。
だらしなく開いた太腿の間からは、尚も貪欲に少女の指先が蜜を掻き出す音と、そして垂れ落ちる愛液の雫が見てとれる)
ゆびぃ……とまりゃなひぃ……じゅぷじゅぷって、おと、ひひゃうのぉ……
『ああ……乾く……』
『こんなにも体液を失ってしまったからか……喉が……』
『欲しい……ホシイ、ホシイ……』
『私は何を……ダメだ、何かに塗り潰される……耐えなくては……――アア、ホシイ、ノミタイ……っ』
(吸血衝動にも似た、その強烈な欲求。
エーテライトで読み取った、乗客の一人の淫夢のままに、彼女の喉は、舌は、唇は、ソレを求めてどんどんと乾いていく。
じゅぷじゅぷと音を立て、涎のように愛液を垂らしながら貪欲に左手の指を飲み込み舐め回し続ける、男を知らない下の口。
微かに残る羞恥と理性が細めさせたシオンの瞳は、見ようによってはオスを誘う淫らな笑みだ。
尻を手すりに乗せたまま、掬うように右の太腿が持ち上げられ、その浅ましい行いを衆人環視に曝け出す)
ちがう、ひがいまふぅ……わらひはぁ――んねろぉ――ひょんなぁ――れろぉ、ぬろぉ、ちゅばぁっ――
(そして。
切なげに開いた上の口から、誘うように覗く赤い舌が、たっぷりの唾液で唇を濡らし――右手の指を、見せつけるように舐め回し始めた)
【エーテライトからの逆流による逆操作って感じです。制御したつもりが、暴走させられてるって感じで】
このレスの小数点以下が
偶数:この電車は急行。次の駅まで10分以上ある。
奇数:この電車は各駅。次の駅まで数分しかない。
5の倍数:(上の結果に追加)エーテライトの操作を間違えたのか、乗客が一人、更にこちらに気付く。
>>481-482 ではさらに
このレスの小数点以下が
3-7:乗り込んできた客は普通の男で、自慰行為をしている痴女(シオン)に驚き、次の駅で降りてしまう。
餓えたシオンは獲物を追うようにその後を追いかけてしまう。
0-2,8-9:乗り込んできたのは髪を染めた遊び人で、一瞬驚きすくんだもののすぐに気を取り直して、
自慰行為にふけるシオンの元へ、あからさまな下卑た笑みを浮かべて近づいてくる。
ぞろ目:我慢の限界を超え、誰でもよくなり近くの男の股間を撫で回してしまう。
それも新しく入ってきた乗客を誘うような目つきをしながら。
このレスの結果を見てから
>>481へのレスをまとめます。
>>480 (一瞬目が点になった)
(AVの撮影か何かかと思ったがそうではないようだ。
直感だったが、撮影班らしき人間の姿はないと感じた。)
(ローカル線の人気のない車両などというわけではなく、10名近い男女のいる電車の中で
その女は本気でオナニーをしていたのだ。)
うわっ!すげ!痴女とか初めてみたよ、おい
(思わず笑みが浮かぶ)
(だがなぜ他の乗客が気づいていないのか、というところまで気がまわることはない)
(それに顔の形もいい。十人並みだ。)
(こちらの姿を見て女はイったらしい。とんだド変態のようだ。)
ヒューッ、ラッキー
(絶頂を迎えてもまだ足りないのか貪欲にオナニーを続けている)
(さらにこちらが近づくと、言い訳でもするかのように呂律の回らない舌で呟いている)
お姉さん、お姉さん、こんなところで何してるの?
(男が欲しいなら相手をしてやるぜと言いたげに)
このレスの小数点下一桁が
0-1,7-9:駅に着くまでまだ少し時間がある。男はなまめかしい太ももに手を這わせ、尻を撫で回す。
2-6:駅に着く。男はシオンの背に腕を回し、誘ってホームに連れ出して、駅のトイレか何かに連れ込もうとする。
ぞろ目:むしろシオンから男に襲い掛かる。股間を撫で回し憂いを帯びた目で見つめ、そのまま電車で
もしくは駅に連れ立って降りてホームでいたそうとする。
>>483 『ダメだ、ダメだ、ダメだ――ああ、喉が渇く』
『従ってはいけない、抗わなければ――ああ、もうカラカラだ』
『ついていってはいけない――ああ、なんてオイシソウ』
(理性に冷や水を浴びせるような男からの接触。
減速し、停止した車両のドアが開くと、男はさも当然のようにシオンの背に手をまわしてきた)
はなひ……なひゃい……ぃひッ!
(触れられたところから、背筋を一気に走る刺激。
ただでさえ先程までの自慰の余韻で覚束ない足元を、男の体臭と体温とが更にあやふやにしてしまう)
『この男は明らかに、私を犯そうとしている――ああ、喉が渇く』
『イイ匂イ――ダメだ、ダメだ、理性を奪われては!!』
『理性を――アア、おすノ下卑タ臭イ、モット――くっ、このままではっ』
(意に反して鼻を鳴らし、男の匂いを胸一杯に吸い込んでしまうシオン。
口の中に溢れる唾液が、唇の端から垂れて顎を、喉を、襟や胸元まで濡らし始めていた。
服の下では痛い程に乳首が尖り、ブラジャーのカップを押し上げようとしてくる。
それでも抗おうとする、なけなしの理性で彼女は――)
『エーテライト……接続……ッ!!』
このレスの小数点以下が
奇数:一緒に降車、トイレへ連れ込まれる
偶数:二人とも乗車したまま
00〜29:接続成功。男の意識を自分から外し、自分の前から彼を立ち去らせる。
30〜69:接続成功。男の意識を自分から外し、制御下に置く事に成功するも、男の興奮と欲望とが逆流してくる。
※(この場合、どんな性的嗜好が男にあるかを教えて下さい)
70〜99:接続失敗。バランスを崩し、男の前に跪く形になる。目の前には男の股間が――思わずゴクリと鳴る喉の音は、聞こえてしまっただろうか。
【ちょっと複雑ですね。もしも分かりにくかったら、質問をどうぞ】
>>484 【こちらの妄想を元にロールを進めるということでしょうか?】
【妄想をレスすればいいということでしょうか?】
>>485 【分かりにくくて済みませんでした】
【エーテライトからこちらがどんな「性的嗜好」や「欲望」、「妄想」などを読み取れたのかを教えて欲しかったのです】
【それを元に、こちらの今後の行動を決めて行こうと思っています】
【直接「こんな事考えてます、やりたがってます、こんな趣味です」と描写して下さるか】
【もしくは本文の外、【】の中で教えて下さるのもOKです】
【お手数ですが、協力して貰えれば有り難いと思います】
>>486 【こんばんはん。内容了解しました】
【しばしお待ちください】
>>484 (シオンのなけなしの、まさに最後の理性を振り絞った動きは成功した)
(だが…)
(それは果たして成功だったのだろうか…)
(男の欲求が、シオンを見ての考えがシオンへ流入していく)
なんていい女だ犯したい嵌めてもらうためならなんでもする変態メス豚の誕生だ
電話一本で呼び出せる雌犬でもいいがな何がたまんねんだあこういう女ならいつ
でも使える都合のいい性処理道具にしても問題ないだろうザーメンをおねだりする
ミルク飲み人形にしたいやべぇちんぱっつぁんだ隠せチンポ中毒の変態にしたい
種付け種付け絶対膣内射精主義肛門を俺専用の精液便所にしてやる射精したい
もちろんお掃除フェラ付きでな家で飼ってやるよ何隠してんだオラーケツの穴を
ガバガバになるまで犯してやるぜ喉の奥まで突っ込んであのふとももたまんねぇ
ザーメンを旨そうに飲ませたい見てぇよぉ秘密の花園が見てぇよぉ肉便器肉便器
(劣情で興奮した思考はほとんど体系を伴わずただただ性欲の羅列が続くばかりであったった)
【希望の展開ややりたいことは
1、痴女になったシオンに搾り取られる(普通の青少年が相手)
2、男の慰み者にされる(どんな人間でも可能)
3、女の幸せを見つけ、セックス中毒になるシオン
ってのが希望のシチュですね。どれでもよろしいです。】
>>488 (再び動き出す電車と共に、シオンの体もまた刹那の硬直から解放された。
ホームへ連れ出し、彼女のカラダを欲しい侭にしようとした男の意図は確かに防げた。
だが――その、余りにも剥き出し過ぎる下劣な欲望が、ドロドロの溶岩のように彼女の思考へ、脳髄へと流れ込んでくる)
『変態メス豚』
『肉便器』
『ザーメン』
『チンポ中毒の変態』
『ザーメンをおねだりするミルク飲み人形』
『――ああ、とても、とても喉が渇く』
(乗客たちの欲望に晒され続けていた、限界寸前のシオンの理性は、その瞬間――怒涛のような欲望に押し流されて塗り潰された。
口元から溢れる唾液を、彼女は最早拭う事すらしない。
滑るような手つきでズボンのファスナーを下ろすと、潜り込ませた右手の指先が魔法のように男のペニスを引っ張りだした。
しなやかに絡みつく5本の指が包皮を剥き下ろし、まるで乳搾りのように肉竿を扱いて射精を促す。
先程までたっぷりとしゃぶっていた指先は、塗りたくられた唾液で滑らかに動き、絶妙の圧力で陰茎を生温かく包み込んで刺激する)
「ぬちゅっ、にちゅっ、ぬちゃっ」
(一方の左手は、自らのスカートの中へ潜り込み、既に縒れて下着の体を為さないパンティを掴んで引っ張り、グイグイと物欲しげに涎を垂らす秘唇へ食い込ませるのに余念が無い。
アトラスの錬金術師の知識には、常識には決して存在しない筈のこうした行ない。
手淫と自慰とが奏でる、粘液質の水音の二重奏をバックにしながら……シオンはまるで熟達の娼婦のような手つきで、うっとりと奉仕に酔いしれていた。
しかも、行ないはそれだけに留まらず――)
はぁ、はぁ……ん
(一歩下がってドアに背中を預けると、ミニスカートが捲れるのも構わずにゆっくりと上体を前へと倒していく――
剥き出しになっていく薄桃色の火照った尻肉が、夜の空気で冷えた窓へと押し付けられて形を変える。
シオンは自慰を中断し、自らの愛液でヌルヌルの左手も使って、ペニスへと一層の圧力と刺激とを与えながら。
びくびくと手淫に合わせて震える肉棒の切っ先へと、息が掛かるくらいに顔を近づけ)
はぁ……、んふぅ、ぅあー……ん
(蒸れた臭いを放つ亀頭の、鈴口に触れそうな程の至近距離。
餌を待ち焦がれるひな鳥のように、たっぷりと溜め込んだ唾液を浅ましくこぼしながら、大きく口を開け――
愛液と唾液まみれの両手で肉竿を包みながらのその姿は、寧ろペニスに縋りつく飢えたメスのようだ。
今にもペニスを丸呑みしてしまいそうな顔で、男の肉棒を貪るように擦り立てながら、シオンはたまらず熱い吐息を浴びせかけた)
このレスの小数点以下が
00〜39:全部口内射精
40〜79:勢い余ってたっぷり顔射
80〜99:男はまだ絶頂に達しない
ぞろ目、または奇数:更にもう一人、何も知らない少年が隣の車両からやってくる
10の倍数:シオンの興奮がエーテライト越しに伝わり、性欲だけしか働かない男性客らが彼女の周りへと誘われるように
【大変お待たせしました。射精のタイミングと場所は、このレスに従っても良いですし、そちらの判断で結果を変更してもOKです】
こんなにエロエローなシオンとロールが出来るなんて……羨ましい
>>489 (男は己の意思なるものはなくシオンの意志に応じて応える木偶のようであり)
(一方で男は己の意志のままにシオンに劣情を叩きつけているようにも見える)
(性欲に狂ったシオンの意志は男の性欲と交じり合い両者不可分離となっている)
(いわば男はシオンにとっては生きた張り型、それも射精する、に過ぎない状態だ)
(男はシオンの欲求に任せるまま、肉ディルドゥを好き勝手にしゃぶられ、
喘ぎ声すら上げず、ただ肉体の反射として息を荒くする)
ぅ…っく…!
(前触れもなくビクン!と身体を震わせ男が白い奔流を解き放った)
あ…っく……ぅ…
(ビクン、ビクンと身体を震わせるたびに迸る白い潮)
(勢い余って口には収まらずシオンの顔を汚していく)
このレスの秒数下一桁が
奇数:電車が駅に着く。新たな獲物を求めシオンは電車から降りる。
偶数:電車はまだ駅に着かない。シオンは更なる獲物を求めて車内を見渡す。
ぞろ目:周囲の乗客全てにシオンの欲情が流れ込み、求めに応じてシオンに精を供給しようと…
>>492 (肉棒が脈動する度に、白濁した新たな飛沫が、シオンの顔を熱く汚していく。
前髪、額、瞼、鼻筋、頬――むせ返るような臭いを放つオスの樹液を、至るところに浴びながら。
それでも動きを止める事無く、最後の一滴まで絞り取ろうとするシオンの両手。
先端の割れ目から垂れ落ちる、白い滴を口付けて啜り取り、ついでに尿道の中身までも吸い出したところで。
シオンは満足そうにその手を離し、最早男に用は無いとばかりに開いたドアから車外へ降り立った)
んちゅ……ちゅぷるっ……
(先走りの汁を丹念に舐め取って清めた指先で、顔じゅうの精液を掬い取っては口元へ運ぶ。
電車に乗り込もうと待ち構えていた乗客たちが声を失う中を、極上の味覚に夢見心地となったシオンはふらふらと。
白濁の一滴も残すまいと、ヌルヌルしたオスの汚濁を啜り、舌の上で転がしながら歩いていく。
不潔で卑猥で、浅ましくも艶めいたその姿に、ホームの人々は知らず道を開けてしまう。
そんな彼らを横目で見ながら、見せつけるように舌を伸ばして手の平を舐め、舌先に精液を垂れ落としては口中へ収めるシオン。
唇の端には微笑さえ浮かべながら、真っ赤な舌を艶めかしく動かす。
コクリ、と喉を鳴らす度に太腿を濡らす愛液はその量を増し、ニーソックスに匂い立つ染みを作り広げ始めてすらいた)
ちゅる……ずるる……ぺちゅっ――こくんっ
(名残り惜しげに味わっていた最後の一滴まで嚥下した時、彼女が立っていた場所は)
このレスの小数点以下が
00〜39:改札口を抜けた駅前の広場
40〜69:駅の構内にある男子トイレ
70〜99:ホームのベンチの上
ぞろ目:末尾の数がその場にいる他の人間の人数となる
やった♪待ちに待ったデザートタイムだよ♪アタシ、この時間が楽しみでシュミレート頑張ってるんだよねー
(幸せそうな表情を浮かべながら)
(目の前に用意されたケーキを次々とたいらげていく)
え?…なになに?…そのケーキには薬が混ぜられてるって?ちょ、ちょっと!何だよソレ!アタシのせっかくの楽しいデザートタイムを……って!……うううう…
(いきなら現れた男に食べていたケーキに何らかの薬が混入されていたコトを告げられ)
(混入されていたのは……)
1・2:強力な媚薬
3・4:下剤
5・6:利尿剤
7・8:しびれ薬
9・0:強力な暗示薬(暗示の内容はお任せ)
【シオンの置きレスの途中だけど】
【待機させてもらうね♪】
>>494 【まだいますか?】
【暗示の内容はこのレスの最後の数字を参照にして】
1・2 アイビスは自分を犬だと思い込む
3・4 オマンコやおっぱいを隠すのが恥ずかしいと感じる
5・6 無意識に手が動いてオナニーをしてしまう
7・8 自分を高性能のしゃべって動くダッチワイフと思い込む
9・0 ザーメンでもおしっこ(NGでなければ)ちんぽから出るものを飲みたくなる
【こんな感じでどうでしょうか?】
>>495 【うん♪まだいるよー】
【サイコロの出目は2かぁ…】
ううう…ハァハァ…わん!わん!……くぅ〜ん…
(今まで座っていた椅子から立ち上がると床に四つん這いになり)
(ハァハァと息を荒らげながら)
(まるで犬になったが如く吠えたり鳴いたりしてみる)
(どうやらケーキには暗示薬が混入していて)
(ちょうどモニターに映っていた犬が散歩してる映像が目に入ったのだろう)
【ううう…いきなり犬になりきれなんて…恥ずかしいなぁ】
>>496 おお、こりゃすごい、本当に犬になったぞ
(アイビスの頭をよしよしとなでながらにやりと笑い)
ちなみに俺がアイビスのご主人様だからな?いいな
ご主人様の言うことには何がなんでも従うのが犬ってものだからな
(愛犬を抱きしめるような感じでアイビスの肩を抱きしめてその香りや体の柔らかさを楽しみ)
ところでアイビス、犬が人間の服を着ているのはおかしいよなあ?
ここは一つ、着替えておこうか。ほうら、おとなしくしてるんだぞ
【秒数の1桁を参照にして】
123 完全な裸
456 裸に犬尻尾のバイブと犬耳カチューシャ
789 プードルを模して手足首に白い毛をつけた白い全身タイツ(極薄)
0 裸な上にお腹とお尻に「発情中の雌犬」と落書きし、その通りに発情してしまう
(↑という格好にアイビスを着替えさせ、あるいは脱がしていく)
【恥ずかしいですか?でもこれからもっともっと恥ずかしくなっていきますよ】
>>497 【ゴメン…規制に巻き込まれちゃって】
【何度もレスしようとしたけど全然投稿できなくてこんな時間になっちゃったよ】
あ…あう〜…くぅ〜ん♪…ハァハァ…わふぅ〜…あふぅ〜ン…
(犬が服を着てるのは違和感があると)
(着ていたパイロットスーツと下着を脱がされて全裸にされ)
(しかもマジックでお腹とお尻に「」と書かれてしまう)
ふぁぁぁぁ〜ン♪…はふぅ…わふ…くぅぅ〜ン♪…ハァ♪ハァ♪
(すると仰向けに寝転がり俗に言うチンチンスタイルの態勢を取り)
(顔を赤らめ息を荒く舌をベロンと垂らしながら)
(愛液でびしょびしょになったマンコとお尻の穴を恥ずかし気もなく晒しながら)
(次の暗示を待ち続けるのだった…)
【さすがにもういないと思うけど】
【せめて罪ほろぼしに…一番恥ずかしい選択肢を選んでみるよ】
>>498 へへへ、すげぇどろどろになっちまったなあ、本当にいやらしい雌犬になっちまって、この!
(アイビスのおっぱいをぎゅううっ、とつねりあげながらにやにやと笑って)
(既に硬くなったチンポをアイビスに見せ付ける)
それじゃあ、この発情しまくったドスケベまんこに思い切りぶちこんで種付けしてやるから
せいぜいいい声で泣き喚いて喘ぐんだなっ!
(アイビスの痴態を見てすっかりカチカチに勃起したペニスをおまんこに遠慮なく突っ込み)
(そのまま一気に根元まで突き刺し、子宮の入り口までごつん、と思い切り突き上げる)
(子宮を突き上げられたのがサインとなって次の暗示が発動する)
12おまんこが強烈に敏感になり、何度も何度もイッてしまう
34素に戻るが、オマンコは発情しまくったままで頭の意思とは別にチンポを欲しがる
56素に戻るが、頭の中まで男の肉便器として犯される喜びに満たされてしまう
78今度は猫になり、にゃーにゃー言いながら犯される
90「プロの高級肉便器」とやらになる。どんなものかはアイビスのイメージで適当に
【秒数第一桁で】
>>500 わふぅぅぅ♪…ンひいいいい!…あ…ああ…お、おチンチンが…アタシの…あそこに…挿入ってるよお…イヤあああああ!
(股を大きく拡げたまま男のペニスを挿入され)
(体重をかけられたために子宮口にまで届くペニスの先端で子宮口が押し潰され)
(脳内に火花が散るような快感によって一瞬だけ暗示が解け素に戻り)
(自分が男に犯されているコトを認識してしまう)
…………ンン♪…あはぁ〜…あ、あなたも…アタシのザーメン穴…使いたいんだぁ…なら…遠慮なく使ってえ…あン♪…そう…もっとお!もっと強く突いて!犬みたいにめちゃくちゃにアタシをファックしてえ♪
(すると次の暗示が脳に刷り込まれ)
(途端に淫蕩な表情を浮かべながら舌なめずりを始めると)
(膣穴をキュッと力を込めながら男の頭に腕を回し抱き着いたカタチとなり)
(腰を巧みに使い子宮口でペニスの先端をフェラチオするように刺激しながら)
(脚を男の腰に絡めて逃がさないようにする)
【たまにはこちらも指定しちゃおうかな?】
【秒数の一桁が…】
1・2:このまま膣内射精
3・4:膣内に放尿
5・6:浣腸してアナルに挿入れ換える
7・8:身体にさらに落書き
9・0:抱えて人に見られる場所に移動
>>501 ははは、おお、すげぇ、さすが最高級の肉便器だぜ!
(アイビスの肉穴をごりごりと突き上げていきながら)
(思いがけないほど気持ちいい肉穴の締め付けに驚きの声をあげ)
ああ、もちろんだとも、雌犬の種付けみてーにめちゃくちゃに犯しまくるからな!
(アイビスの腰を掴んで力いっぱい激しくぶつけまくり)
(反り返った肉棒が前後する度に穴の中をひっかいてかき回す)
それじゃあ、あんたの体をもっと肉便器らしく変えてやるよ
(そしてマジックを取り出してアイビスの肉体に落書きしていく)
(「高級タダマンコ」「年中発情雌犬」「ザーメン大好き」などとお腹に書き)
(おっぱいにも「アイビス・ダグラスはチンポ狂い」「淫乱マゾを苛めてください」などと書き込み)
(アイビスを人間以下の肉便器のように落書きしていく)
【次の暗示は秒数一桁を参照に】
123 本当にマゾになって叩いたりなど乱暴な扱いをねだる
456 男のチンポの虜になり、専用肉便器になりたがる
789 今度は語尾に「ワン」をつけて人語?をしゃべる雌犬になる
0 ↑の3つ全てが同時に発動する
>>502 は…はひぃ!…イイっ…イイよおチンポイイッッ♪…ゴリゴリ子宮をチンポの先っぽで責めたててえ〜!
はああ……アタシの身体に…いっぱい…エッチな言葉書かれていくのお…っ♪ぜ…全部ホントのコト書かれてるう〜…マゾなのお…ザーメン大好物なのお…タダで使えるザーメン便器なのお〜♪
(アイビスの言葉に興奮したのか激しく腰を打ち付けながら)
(子宮口をこじ開ける勢いでペニスを挿入され一突きごとに愛液が泡立つ)
(そしてペニスを挿入され掻き回されながらマジックで身体に次々と落書きをされていく)
(お腹や乳房にはもちろん、顔やマンコの中にも落書きされてしまう)
あ…アタシい…マゾなのお…マゾな雌犬なのお!だ、だからアタシをたくさん虐めて…痛いコトしてえ♪首締めながらチンチンハメハメしてえ…お尻の中も浣腸してえ♪
【じゃあどんなコトして虐められちゃうかもサイコロで決めてね♪】
1・2・3:ピアスされる
4・5・6:浣腸される
7・8・9:鞭で打たれる
0:3つ全部
>>503 そうかそうか、そこまでの変態マゾ女になっちまったか
しょうがないなあ、それじゃもっともっと虐めまくってやるよ!
(アイビスの胸を平手でバチィ!と思い切りひっぱたき)
(そんなものはアイサツに過ぎないとばかりにアイビスの首を絞め)
(アイビスの喉に男の親指が食い込み、寸前のところで力を緩め)
(それと同時に肉穴の中を乱暴に何度も何度も激しく突き上げていく)
よーし、それじゃお望み通り浣腸をぶちこんでやるとするかな
(アイビスのおまんこから一旦ペニスを引き抜くと)
ほら、四つんばいになってケツを突き出せ!
(浣腸しやすいポーズを要求しながら、アイビスのアナルに浣腸器を突き刺し)
(注射器のようなシリンダーを力いっぱい押し込んで中の液体を流し込む)
【中身は…秒数一桁】
12 牛乳
34 ザーメン
56 炭酸水
78 半固形のゼリー
90 強力な下剤
>>504 い、痛いぃ!…痛いよお…で…でもお…痛いのが気持ちイイのお♪…アタシ…ホントにマゾになっちゃったんだ…
あ……ぁぁぁ…お…おごお…あへ…♪…き…きひ…えへ…
(乱暴に乳房に平手打ちをされ真っ赤に腫れ上がり)
(それでも歓喜の声をあげてしまう)
(さらに首に手をかけられ力を込められると)
(酸欠で口をパクパクとさせながらも笑みを浮かべたままで)
(膣の締め付けをさらにきつく、挿入されたペニスを締め付けていった)
……はぁ……はぁぁ…軽くイッ…イッちゃったあ…♪…え?…次は浣腸されるの…?…そ…その浣腸器の中身…な、なに…?
い……いやああああああああ!こんなトコロで浣腸なんて絶対にイヤだああああ…あひ!?…ふあああ…な、なにコレえ…にゅるにゅる入って…くるう…き…気持ち悪いい〜…
(気がつくと四つん這いにされた状態で)
(お尻の穴に浣腸器を差し込まれ)
(その中身のゼリー状の何かを勢いよく注入されてしまう)
(ゼリー状の物体が直腸に与える生理的嫌悪感で最初は涙目だったが)
(じきに圧迫感と排泄感で脂汗を浮かべて耐えることになる)
ううう…く…苦しいよお…と…トイレ行かせてえ…でないと…漏れちゃうのお…
1・2:さらに浣腸する
3・4:ここで排泄させる
5・6:アナルセックスする
7・8:人前で排泄させる
9・0:条件付きでトイレに行かせる
>>505 へへへ、そんな簡単にトイレにいかせるわけ無いだろ、この雌犬めっ!
(アイビスのお尻に思い切り平手を叩きつけて、バチン!と音が鳴り響く)
ゼリー浣腸したアナルにチンポを突っ込むと最高に気持ちいいんだぜ
(アイビスのアナルに肉棒の先端をこすり付けていき)
(めりめりとアナルの中にペニスが埋没していく)
ふふ、これでウンチがもれる心配はなくなったな、よかったね
(そのまま思い切り腰を動かし、パンッ!パンッ!!と音を立ててえぐり)
(ゼリーまみれのアナルの中が極太ペニスでぐちゃぐちゃにかき回されていく)
アイビスのアナルとゼリーが絡み付いてすげぇ気持ちいいぞ!
ほらほら、もっともっとかき回してやるぞっ!
(肉棒をガツンと叩きつけ、時折平手でアイビスのお尻や背中を打ち据えて)
(淫乱な雌犬を調教するつもりで激しく乱暴に犯していく)
【アイビスに更なる暗示がかかり】
12 おしっこをしたくなる
34 潮を吹きまくるほど感じまくる
56 チンポの虜になり、奴隷宣言をする
78 今度は雌猫になり、語尾に「〜にゃん」をつけたしゃべり方をする
90 頭の中だけ素に戻るが、体が勝手に性欲を求めて発情し続ける
【ゴメン!途中だけど、そろそろ落ちなきゃいけないんで落ちるね】
【ロール、付き合ってくれて本当に感謝してるよ…ありがと♪】
【途中待たせちゃってゴメンね…また機会があったら相手してくれると嬉しいな】
>>507 【分かりました、お疲れ様です。お付き合いありがとうございました】
【また機会があればお願いしますね。それでは〜】
>>493 【今回はサイコロだけです】
【出た目次第で
>>493にレスします】
このレスの秒数下一桁が
奇数:シオンは、駅前の広場で見つけた男を暗闇に引きずり込む。
偶数:駅前の広場に出たところでエーテライトを展開、最も異常な性欲を持った人間を見つけて…
自らを性のおもちゃにするように誘いかける
>>493 (モーゼの如く人の海が割れて行く)
(わざと顔を背けながらも興味を隠し切れぬもの、視線を送るが怯えているもの…)
(侮蔑とも興味ともつかぬ、むしろその両方を備えた表情が、海を割る少女に視線を送る)
(少女は階段を下り、改札を抜けると駅の外へと出てしまう)
ビュウ
(風が吹く)
(少女―シオンの短いスカートがめくれ上がり、ぐしょ濡れの下着を白日に晒す。)
(蕩けて理性の光を失った視線が艶かしい。)
(電車が到着したばかりのため駅前には人が少ない。
シオンとともに降りたはずの乗客は躊躇しているのかまだ改札から出てくる様子はない。)
(広場にいる男性のは10名。)
このレスの小数点以下が
00〜09:志貴と同年代の高校生
10〜19:小太りの中年
20〜29:大学生
30〜39:筋肉質な細マッチョ
40〜49:オタク
50〜59:背の高い年齢不詳の男
60〜69:目の細いサラリーマン
70〜79:飄々とした高校生
80〜89:(シオンさんがお好きに描写してください)
90〜99:該当者なし。移動して再度検索
に異常性欲を見つけるということでお願いします
【申し訳ありません。当面の間、こちらへの投下用レスを作成する時間が確保できない状況となりました】
【ですから、今回のロールはここまでとさせて下さい】
【楽しい時間をありがとうございました】
にげたな
1:すいとん
2:すいとん
3:すいとん
4:すいとん
5:すいとん
6:すいとん
7:すいとん
8:すいとん
9:すいとん
0:すいとん
サイコロ振りつつ復旧
おねねさまぁ
しおーん(´・ω・`)
カズ様に黙ってメールで来たパーツ・ウォゥの誘いに乗ってきちゃったけど、この辺でいいんだっけ。
やけに暗いし人いないし、こんな狭いパイプの中でなんて…。
でもま、接近戦ならアタシのパワー生かせそうだし、エミリファイトっ!
【ATバトル中のセクハラ等から、最後は洗脳なども施され】
【全てを忘れて快楽だけに没頭する牝豚に堕とされるシチュで希望です】
【下1桁で行動決めながらのATバトルにて】
そんなもんさ
520 :
シオン:2012/08/25(土) 11:36:57.67 ID:???
『豊穣の女神を信仰する教壇の遺したアーティファクト……』
(喉元に巻き付く黒革のソレは、まるで犬の首輪のようだ。
どうにか外れないかと試みたが、引き千切る事も刃物で切断する事もできない。
そうこうしているうちに霞み始めた意識は、何度となく失われそうになり――
その都度、エーテライトを介して神経に強い刺激を与える荒療治で目を覚まし、ふらふらになりながら意識を保つ)
『教団の巫女は、確か、娼婦として……』
『娼婦――』
『乳房はより豊満に――』
『命の種をまく男根への奉仕こそ聖務――』
『精液による禊ぎを受けて信仰の証と――』
(並列思考に次々と浮かび上がる、非常識な単語の数々を振り払うように首を振る)
『そもそもここはどこだ――
私はどんな格好で――』
(首輪が熱を帯びてくる。その熱が全身に、神経に、そして脳に毒のように回って――シオンは自らの意識を保とうと、顔に手を当てて自問した)
このレスの小数点以下が
00〜29:真昼間、夏休みで解放中の小学校屋外プール
30〜59:マニア向け作品も多い、夕方帰宅時間帯のレンタルビデオ店のアダルトコーナー
60〜89:家族連れも多い、昼間の住宅地の公園のトイレ
90〜99:ホームレスが数多く住む、繁華街の中の公園のベンチ
小数点以下末尾が
0〜3:原作通りのコスチューム、但し下着は「不浄な物」として脱ぎ捨てた
4〜7:裸ワイシャツにニーソックス
8〜9:「巫女」はいかなるときでもすぐに務めを果たせるよう、扇情的な服一枚でいなければ……ということで、何故かサイズの小さいスクール水着
巨乳なのか
522 :
シオン:2012/08/25(土) 11:51:08.47 ID:???
(遠くから聞こえてくる、子供たちのはしゃぐ声。
鳴りやまないセミの鳴き声の中、ぼうっとし意識で辺りを見回す。鼻につく異臭――
すえたその匂いを、くさいと認識するより早く、口の中に涎が溜まり始める。
汗を吸って素肌に張り付く、清潔な白い生地。
張り詰めた胸元、ボタンの弾けそうな肉果実のボリュームが、濡れた生地から透けて見える。
首輪の効果で一層肉感的に作り替えられた、シオンの瑞々しい肢体を覆うのは、
元から履いていたニーソックスと、男物のワイシャツが一枚だけだ)
『熱い――』
『暑い――』
『アツイ――』
(犬のようにだらしなく開いた口から、零れる唾液と共に真っ赤な舌が覗く。
自分が公衆便所、しかも男子用の小便器に腰をおろしている事などどうでも良くなるくらい、今はこの渇きをどうにか鎮めたかった)
【このような感じの導入で、参加して下さる方はいるでしょうか】
【置きレスでよかったら、ぜひお相手させて下さい】
>>522 (シオンがいる公衆便所に、男がひとり入ってくる)
(彼は仕事の外回り中に用を足すため、ここを訪れたのだが、そこで思いがけないものを見つけ、息を飲んだ)
(若い女が、シャツ一枚にニーソックスだけというあられもない姿で、小便器に腰かけている)
(一瞬、性犯罪の被害に遭った人なのかと思ったものの、どうもそういう気配ではない)
(シャツはぐっしょりと汗で濡れているが、それ以外の汚れは特に見えない)
(となると痴女なのか、あるいは頭のおかしい人なのか。どうやらそのどちらかのように思われる)
(そういった人には、できれば関わりたくない。あとあと面倒なことになるかもしれない)
(しかし、そう思いつつも、彼はその場を立ち去る気になれなかった)
(その女性が、アイドルにもまずいないような、ものすごい美人だったからだ)
(彼はゆだるような熱気の中で、女性を凝視する。シャツから溢れそうな大きな乳房、透けたピンクの乳首)
(ニーソックスに包まれた長い脚、瑞々しいふともも。桜色の唇からだらしなく垂れた、赤い舌)
(目はどことなく、正気を失っているように思える。今なら、何をしても、わからないかもしれない……)
(小便をする欲求が引っ込み、代わりに精液を吐き出したい欲求が頭をもたげる)
(ズボンの中でペニスが膨らみ……彼は……)
このレスの小数点以下が
00〜50:彼は、小便をするようにズボンからペニスを取り出し、それをシオンの口に挿入した
51〜99:彼は、シオンを抱え上げると、邪魔の入らない個室(洋式便所)に運び込んだ
(大穴を抜けると、そこは異世界(こっちの世界)だった・・・)
このレスの末尾が
偶数・・・あぶないみずぎ(※4の倍数ならスクール水着)
奇数・・・通常の衣装(※3の倍数ならタイツは極薄スケスケ)
このレスの小数点前が
偶数・・・繁華街の路地裏
奇数・・・同人誌即売会の会場
ぞろ目・・・公衆便所
>>524 極薄スケスケタイツとはたまげたなぁ
お姉さん、そんなエッチな格好でどうしたの?
【と、途中で送信してしまった。】
【お相手よろしいですか?】
>>527 【ぜひお願いします】
【このレスの結果を見てレスを書き出しますので、
次の投稿からになります。】
>>524 このレス秒数末尾が
偶数:学生
奇数:おっさん
に発見される。
ん〜?
なんだあ、ありゃ?
(一杯引っ掛けた帰り、駅まで近道しようと入った路地裏にて)
(奥のほうで大きな音がした、ようだ。)
またガキでも暴れてるのか?…ッと?
(しばらく音のしたほうに歩くと、そこには見たことのない格好をした女が転がっていた。)
おいおい、上から落ちたのか?
(雑居ビルを見上げてつぶやく)
(目を凝らすと、女は身体にピッチリ貼り付くスケスケのタイツを着ただけで、
あとは前掛けというか妙なものをつけているだけだ)
このレス秒数末尾が
偶数:女を起こす
奇数:身体に触る
>>529 (触れた肌は思いの外、弾力がある。
近くで見れば、小さく華奢なようで意外と肉付きの良いのが分かるだろう)
ゆさり
(いや、むしろ肉感的と言って良いぐらいだ。
細くくびれた腰と対照的な、尻から太腿への丸みを帯びたラインが、成熟した「女」を感じさせる。
何より――男に触れられ、身じろぎした拍子に「前掛けみたいなもの」の下で重たげに揺れる胸が、目を惹きつけて離さない。
少なく見積もってもGカップ・・・いや、仰向け且つ布に覆い隠され、重みでたわんでいる事を考えればHカップかそれ以上ありそうだ)
「ん……っ」
(青みを帯びた長い髪、透けるような白い肌、そして顔つきにあどけなさを残す少女のような可憐な美貌。
肌を透けさせるタイツに包まれた、グラマラスなカラダとあまりにアンバランスなその容姿は、男心を一層くすぐるものだろう。
そんな美少女が、悶えるようなみじろぎと共に唇の間から漏らした吐息は、何処か甘い香りすら帯びていて・・・)
末尾が
偶数・・・身悶えしながら赤い舌が官能的に唇を舐め、濡らす
奇数・・・吐息の次に聞こえたのは、懺悔の言葉・・・身悶えしながらだと、一層背徳的だ
ぞろ目・・・上記に加えて、更なる身じろぎで前掛けが流れ、タイツに包まれた右の乳房が露わに
【よろしくお願いします!】
待てなくて落ちるときも一言言いましょう
ネットの向こうには同じ人間がいます
お前は何を言っているんだ
置きって最初から書いてんじゃんね
この辺りが、サイコロの出所……みたいだね。
(ねねが立っているのは色町にある大きな賭場の前)
(意を決したように、その中へと入っていく――――)
(時はさかのぼること数日前)
(街に広がった一つの噂がねねや夫の居城にも伝わってきた)
(――――生まれの貴賎、貧富を問わず器量良しの女子が行方をくらませている)
(戦を控えた忙しい時期、ましてや居なくなったのは皆女性ということもあり)
(軍師どころか一介の将すら取り合わなかったその噂)
(しかしねねは――女性の直感だろうか、街にはびこる噂に得体の知れない不気味さを感じ)
(一人町で聞き込みや尾行といった捜査を続け、とある賽にたどり着く)
(人の動きを操る不気味な賽……その出所である賭場を、今日ようやく見つけたのだ)
――――よし。
(意を決して賭場の扉を開く)
(足を踏み入れた瞬間、胴元を初めとする賭場の人間全員のねっとりと絡みつくような視線を感じながら)
(胴元の前に座り、勝負を挑む)
1〜3 胸とお尻を強調したセクシーポーズ
4〜5 コスプレ
6〜9 後ろから胸をもまれながらゲーム続行
0 耳を舌で責められながらゲーム続行
ねね様はタイミングに恵まれないな……置きレスとかダメなんで?
「くっ……こんな服しか無かったとはいえ……っ」
シオンは周囲の視線に耐えながら、小さく呟く。
その服とは?
このレスの小数点以下が
01〜30・・・スクール水着(ぞろ目なら白スク)
31〜60・・・ハイレグカットの競泳水着(ぞろ目なら裏地無しのコスプレ用)
61〜90・・・体操服とブルマ(ぞろ目なら下着無し)
91〜00・・・ビニールのレインコート1枚(ぞろ目なら無色透明)
なぜこんな服を?
このレスの小数点前が
奇数・・・ネットカフェでシャワー利用中に服を盗まれ、代わりに置いてあったから
偶数・・・死徒のなり損ないが成り果てたスライム系のクリーチャーに服を溶かされ、撃退後に仕方なく近くのコスプレ店から失敬
そもそも、ここはどこ?
このレスの小数点以下が
奇数・・・空調故障中の路線バス車内
偶数・・・日が暮れても暑さの厳しい、熱帯夜の繁華街路地裏
【競泳水着姿で、夏真っ盛りの夜の繁華街、路地裏です。
ただでさえ汗が止まらない暑さな上、スライム系との戦闘後なので、肌はローションでも塗ったかのようにぬるりとした光沢を帯びています】
【通りすがり】
路地裏とはいっても繁華街なので、そんな格好でいれば当然人目を引いてしまう。
突然の水着美少女の登場に、集まってきたのは
秒数の最後が
偶数:ホームレスのオジサンたち
奇数:夏休み中の中学生たち
ぞろ目:さっきのエロスライム
>>538 遠巻きにこちらを窺ってくる男たち。
数メートルは離れているのに、漂う悪臭で鼻が曲がりそうだ。
汗の匂い、垢の匂い。清潔なんて概念とは無縁な見た目通りの、強烈な体臭。
息が苦しい――
一回の呼吸ごとにどんどん汗が溢れてくる。
彼らは下卑た笑みを浮かべながら、次第に距離を詰めてくる。
目線は一様にシオンの胸を、腰を、尻を、太腿を――ぬらぬらと光る水着と肌とを、ねっとり舐め回してくる。
無遠慮なその視線に、胸元と股間とを腕で覆い隠しながら彼女はじりじりと後ずさった。
ただでさえサイズの合わない水着は、逃げるには少し動きにくい。
伸縮性より保持力を重視した生地から、動く度にヒップの肉が少しずつはみ出していく。
彼らの間を突っ切る――そう決めて、今や2メートル程度まで近づいた浮浪者たちを睨みつけ。
思いっきり大きく息を吸い込んだ瞬間。
じゅわり
背筋を走った電流と共に粟立つ肌、濡れそぼる水着のクロッチ――スライムの体液による催淫効果だ。
突然の変化に戸惑いを覚えながらも、シオンは浮浪者を突き飛ばしてその場から駆け出した。
どうやら追っては来ないようだと安心して、尻に食い込んだ水着を直しながら、熱っぽい吐息と共に辺りを見回す。
逃げた先は?
このレスの小数点以下が
奇数・・・夜中でも人通りのある大通り
偶数・・・何処かの店(何の店かは次のレス者に任意で決めて貰う)
ぞろ目、5の倍数・・・公衆トイレ
【通りすがりでもどうぞ】
>>539 【置きレスでお相手させていただいてもよろしいでしょうか?】
>>541 【ありがとうございます、基本的な希望やNGについては、
>>450参照でよろしいでしょうか?】
【
>>539、40ということは公衆トイレですか……では、こんな感じでやらせていただきます】
(いまだ昼間の熱気が冷めやらぬ街中、若い男が一人家路への途についている)
(ふと、足が何かを蹴る感触があって、足元を見やれば、小さなサイコロが一つ)
なんだ……? こんなところにサイコロ?
(妙に古ぼけた、しかし1の面は妙に艶々した色合いの朱。そのサイコロを手のひらで転がし)
……ま、いいか。
(さして気にせず、何の気なしにポケットに突っ込むと、再び歩き始める)
(途中、ふと感じた尿意に、道すがらにある公衆トイレに足を向けて)
(シオンが逃げ込んだ先は、繁華街の喧騒から離れた場所にある公衆トイレだった)
(無人の男子トイレ、そこでまず目に映るのは、手洗い場に設置された大きな姿見)
(そこに映り込むシオン自身の姿……今まではろくに確かめる事もせず、その余裕も無かった自らの姿が映っていた)
(先程の男達、そして繁華街を抜け出るまでも、下卑た視線やストレートな劣情を浴びせられた……そんなに魅力的に映るのだろうか?)
(鏡の中の女性を観察するうちに、シオンは……)
このレスの書き込み秒数の最末尾が
1,4,7――高鳴る心臓を抑えようと胸に手を当てる……だが、手の触れた乳房は、電流のように甘く切ない疼きを感じてしまう。それは、何度も何度も求めてしまいそうな悪魔的な中毒性があって……
2,5,8――尻や股間に食い込む水着をきちんと整えようと水着を引っ張ると、股間に電流、そして熱く濡れた感触。汗とも、スライムの名残とも違う感触は、水着を食い込ませるたびに滲み出てくる……
3,6,9――鏡に映る姿は、見慣れているはずの自分自身の筈なのに、まるで見知らぬ誰か、それもとても魅力的な同性に見えて。シオンはいつしか姿見にその身を押し付け、火照った身体を擦り付け、鏡の中の女性に、熱く湿った眼差しで唇を……
0――ふと気になって、いつもの三つ編みの髪型をほどいてみる。火照る身体を翻し、常にない遊び心でもって、ファッションショーのように様々なポーズをとってみせる
(かつ、かつ、かつ……シオンの背後で、自分以外の人間の足音がして、続いて息を呑む音が……)
【手始めにこのように始めてみましたが、よろしかったでしょうか】
【それと、簡単でよいので、どんな競泳水着なのかの描写もいただければ幸いです】
【それでは、よろしくお願いします】
>>542 洗面台の鏡に映る自分の姿は、背景と相まって見れば見る程奇妙な物だった。
競泳用の水着については、着た事は無いものの知識としては持ち合わせている。
果たしてこんなものだっただろうか――
腰の辺りまで大きく開いた背中側で、「×」の形のストラップが保持する無地のワンピースタイプ、それ自体はスタンダードなデザインといえる。
だが。
エナメル質のような、あるいは金属のような艶のある黒い生地。
トイレの照明を反射して、シオンのバストの豊かさを浮かび上がらせ強調する、ぬるりとした光沢。
そして、関節の稼働域を重視したにしても、やや角度のきつ過ぎる感のあるハイレグカット。
歩く度にヒップへ食い込んでくる、こんなタイトさではさぞや泳ぎにくいのではないか。
「……少々、扇情的にも見えますが」
シオンの違和感は、当然のものである。彼女が拝借したのは、いわゆる「コスプレ」用のものだったのだから。
ラバー加工されたその水着が、本来の用途である競泳の為に作られたものではない事までは、流石にシオンも思い至らなかった。
「まあ……志貴にどうしてもと頼まれれば、友人なのだから少しくらいは――」
見せてあげても良いかもしれない。
そんな、埒も無い想像に自ら頬を染めて恥入りながら、尻の谷間に食い込んだ生地を伸ばそうと指を差し入れた瞬間。
「――ぅふあっ!?」
股間から生まれた痺れるような感覚に、シオンは思わず腰砕けになって洗面台に縋りつく。
そうする事で図らずも、Tバックとなった尻を高々と突き出すような姿勢となってしまっている。
差し込まれた指を引き抜く拍子に、再び背筋を走る熱を帯びた痺れ。
それが、指で引っ張られた生地による僅かな圧力と摩擦とが、水着のクロッチに股間を責めさせた結果だと、彼女の聡明な思考はすぐに結論付けた。
けれども、原因が判明しても必ず改善に繋がる訳ではない。
不用意に後方へと引き寄せられたクロッチは、純粋な生理現象として体液による潤いを増したシオンの秘所へ、より深く押し入ろうとするかのように圧力を加え続ける。
はあっ、とこぼした吐息の熱さに驚く彼女をよそに、ぐいぐいと責め立てられた股間。
意思による統率から隔離されたソコがクロッチの生地をゆっくりと飲み込み始め、溢れるように更なる体液を分泌して太腿まで濡らしていく。
ともすれば折れそうになる膝に力を込めて堪える仕草は、まるで突き出した尻をゆらゆらと左右に揺らしてアピールするかのようにも見えてしまう。
その、過剰なまでの性的刺激に対する反応が、先刻浴びせられたモンスターの体液に起因するものだと。
ここに至って漸く気付き、顔を上げたシオンの目に映ったのは――
「!!」
鏡に映る、涎と汗にまみれて額にスミレ色の髪を張りつかせ、桜色に染まった自分の顔と。
そして、驚いたような表情でこちらを見つめる、鏡の中の男の顔だった。
男からはどう見える?
このレスの小数点以下が
偶数・・・ローションまみれで露出のスリルと食い込みオナニーの快感に尻を振って酔いしれる、密かなお楽しみ中の変態美少女
奇数・・・何かの事情があってローションまみれの恥ずかしい格好をせざるを得ない、(下心的にも、そうでなくても)助けてあげたくなるような可憐な美少女
【お待たせしました】
>>543-544 【
>>544末尾1、『何かの事情があってローションまみれの恥ずかしい格好をせざるを得ない、(下心的にも、そうでなくても)助けてあげたくなるような可憐な美少女』】
(何も考えずトイレに入った男の目に映るのは、信じがたい光景だった)
(真夜中の男子トイレ、その洗面台に上半身を預けて腰をこちら側に突き出した姿勢の女性)
(それも、アダルティーな黒一色の競泳水着。照明を浴びて、艶のある、濡れた輝きを放つ様は何ともなまめかしい)
(その、非現実的ですらある妖艶な姿は、深夜という時間帯もあってまるで夢の世界に迷い込んだかのようで)
(鏡越しに、女性と視線が合う)
(まだ年若く見える、常であれば知性的な輝きを感じさせるだろう切れ長の瞳は潤んでおり)
(整った顔立ちも紅く染まり、乱れた髪が張り付き、明らかに発情している事が伺える)
(そして、言葉もなく見つめあう間も、女性……いや、少女の下半身は危なげに揺れ、誘うかのように尻を震わせている)
(男の視線がずれ、下半身に吸い寄せられる……黒い水着を深く食い込ませ、Tバック状になったその両サイドからは桃尻がまろびでている)
(そして、その内から滲み、溢れ、流れ出ている透明な流れ……引き締まった脚を濡らし、床に水溜りが出来ている)
(汗と混ざり合ったそれの正体……考えるまでもない)
(暫くの間、言葉もなく、身悶えする少女の痴態を見つめていた男。彼が開口一番発した言葉は)
…………あ、あの……こ、こんばん、は? お、お困り、ですか?
(……時と場所と格好はどうあれ、その顔立ちから、少なくとも痴女とは感じられなかった故の、敵対的ではない呼びかけ)
(ポケットの中で、先ほど拾ったサイコロがくるり、と転がった)
このレスの書き込み秒数最末尾が
1,4,7――男の視線を感じ、一層下半身が熱くなり、彼の見ている前で下半身に手を伸ばしてしまうのを止められない……。
2,5,8――慌てて姿勢を正そうとして、足元の水溜りで滑る。勢い余って男の方へ飛び出し、押し倒してしまう。
3,6,9――正直に全てを話す……吸血鬼の存在、魔術師の存在、錬金術師の存在。そして自分が今何をされ、何故このような姿でこんな場所にいるのか。
0――反射的にエーテライトで相手を拘束しようとして失敗、男性の中にある性的欲求、煩悩にまつわる情報をダイレクトに読み取ってしまう。
また、このレスの書き込み秒数の小数点前の数が
偶数――相手は、シオンと同年代と思われる少年だった(十代)
奇数――相手は、シオンよりやや年上と思われる青年だった(二十代)
【お待ちしておりました、それでは続けてよろしくお願いします】
>>545 咄嗟に放ったエーテライトで思考と体の自由とを奪われ、戸惑いの表情のまま硬直する青年を見て、シオンは少しだけ己の行いを後悔した。
荒い呼吸をどうにか整え、ゆっくりと上体を起こして洗面台から離れる。
姿勢を正し、乱れた水着を整えようとする動作の一つ一つが、羽毛で淡く撫でられるようなむず痒い痺れを生んで鳥肌を立たせた。
開いた汗腺から吹き出す汗の流れすら感じ取ってしまう程に鋭敏化した皮膚感覚は、肌を伝う雫の動きにさえ反応してしまいそうになる。
それでもどうにか、改めて洗面台に腰を――否、尻を乗せて体勢の安定を得るシオン。
黒い布地からはみ出た桃色の尻が、白いホーローに押しつぶされてたわむ。
「ひぁっ!?」
火照った肌に触れる冷たい硬質の感触に、思わず出た声の甘さは彼女の赤面の度合いを一層濃くさせるものだった。
水着を押し上げる胸の先端には、ぷっくりと浮かび上がる凹凸の陰。
恥じらいのままに左腕で覆い隠そうとした拍子に触れた、微かな刺激だけで乳房全体が疼いてしまう。
――気を取り直し、青年の方を見遣る。
見るからに善良そうな顔つきの、死徒や魔術といった世界の裏の部分とは無縁そうな雰囲気。
神秘に触れた痕跡は、エーテライトで走査した結果、体中の何処からも見つけられなかった。
変化があるとすれば、精々シオンの淫らな姿によって引き起こされた性的興奮を示す肉体反応のみだ。
「……んっ、私を気遣ってくれた……っのに……」
寧ろ、こんな格好であんな真似を、このような場所でしている自分の方に非がある。
申し訳無い事をした、と内心で詫びつつ。
早々にエーテライトの接続をカットし、この場から立ち去ろうとシオンは決めた。
そうすればきっと、欲求不満で幻覚を見たとでも思い込んでくれるだろう――
「――外れ、ない!?」
違和感に気付いた次の瞬間、エーテライトがより深く相手へと繋がり。
膨大な情報が奔流となってシオンの脳へと押し寄せてきた。
「しまっ――」
圧倒的な熱量を帯びた神経パルスは、その全てが「欲情」にカテゴライズされるべきもの。
青年が日ごろ溜め込んだ欲求不満と、そして先程の彼女の姿に起因する興奮とが混ざり合った代物だ。
遮断不能の回路を経由して流れ込んでくるソレが、シオンの神経系を一瞬で真っ白に焼きつくしてしまった。
ぺたり、と男の前に跪くシオン。
脚を崩し、尻を床に付けた姿勢の彼女の股間から、尿とは違う体液が溢れて水たまりを作り出す。
やがて、股間から吹き出す水量が殆ど止まり、仄かな湯気が立ち込め始めた頃。
虚ろな瞳で見上げるシオンの視線の先で、ぽろりとエーテライトの接続が外れた。
目の前には青年の興奮の度合いを雄弁に語る、ズボンを押し上げる強張り――だが、忘我の境地にあるシオンはそれが何かを認識できず。
【拘束失敗を、少々拡大解釈させて貰いました】
シオンの視線はどこへ向けられたまま?
このレスの小数点以下が
奇数・・・虚ろだが、何処か切なそうに潤んだ瞳が、意識を取り戻した青年の顔を見上げていた。
偶数・・・虚ろだが、何処か妖しく揺らめく熱っぽい瞳が、意識を取り戻した青年の股間を間近で見つめている。
そして?
このレスの小数点前が
奇数・・・潮を吹いて力尽きたシオンは、縋りつくように男の太腿へよりかかってしまう
偶数・・・潮を吹いて力尽きたシオンは、男の股間に顔を埋めるような形で、そのまま青年を押し倒してしまう
>>546-547 【
>>547書き込み時間10:26:36.31
『虚ろだが、何処か切なそうに潤んだ瞳が、意識を取り戻した青年の顔を見上げていた。』
『潮を吹いて力尽きたシオンは、男の股間に顔を埋めるような形で、そのまま青年を押し倒してしまう』
(エーテライトから逆流してきた情報の波。それら自体が持つ凄まじい熱量が、ただでさえ熱くなっていたシオンの思考をさらに燃え上がらせる)
(最初に叩きつけられたのは……男性の視点から見たシオン自身の姿)
(それは、自分自身から見ても否応なく性的な興奮を感じさせずにはいられない、淫らで、そして幻想的な美しさを兼ね備えた姿)
(そして、そんなシオンを見た男性は、鼓動を早ませ、思考が熱に侵され、全身燃え上がるような興奮に包まれていく)
(その象徴が、男性の下半身で急速に発生、膨張、硬直していく、男性自身の感覚であろう)
(痛みすらともないむくむくと膨らんでいく感覚と共に、脳裏を駆け抜けるノイズ)
(それは、思考の断片としてシオンへと送り込まれていく)
『なんだこの人、なんでこんな格好を?』
『すごい、可愛い、モデルさんみたいに綺麗だ』
『日本人じゃない、何人だろう、スタイル良すぎる』
『なんで競泳水着? なんで男子トイレ? なんで濡れてる?』
『お尻に食い込んでる、それに肌すべすべだ』
『お漏らししたみたいだ。でもお漏らしじゃない、断じて違う、アレだ』
『濡れてるのか、イったばかりなのか?』
『すごくやらしい顔してる、キスしたい』
『胸も大きい、触りたい』
『なんか困ってそうだ、力になりたい』
『股間が痛い、痛い、痛い』
『抱きしめたい、キスしたい、むしゃぶりつきたい、滅茶苦茶にしたい』
『ああだめだ、そんなのレイプじゃないか』
『でもこんな格好だ』
『何か理由があるんだ』
『知りたい』
『知りたい』
『もっとこの人を知りたい』
『やりたい』
『やりたい』
『やりたい』
………
……
…
(刹那の間、凄まじい勢いで駆け抜ける情欲の思考)
(その奔流に流される形でエーテライトの接続が解除され、男性の瞳に光が戻る)
……え、あれ? 今、俺……
(一瞬意識が飛んだような錯覚……だが、目の前には相変わらずな様子で、いつの間にか跪いた状態の少女が)
(その切なげで、紅く染まった顔は、否応なく男の中の欲望を煽り立て、その一方で保護欲、庇護欲のような感情も呼び起こす)
(その股間からは、いつの間にか水溜りが生まれていて……ぴちゃり、と音が深夜のトイレに響いていく)
……う、おわ?!
(不意に、力を失った少女が倒れ掛かってきて、巻き込まれる形で押し倒される)
(したたかに背中を打ち、持っていた荷物が床に音を立ててばら撒かれる)
(一瞬目を閉じ、顔をしかめていたが……)
んん……!?
(不意に、股間に痛みとは違う、甘い電流が流れる)
(見れば、少女の顔が股間の膨らみ、ズボンに張られたテントに押し付けられていた)
(汗ばんだ頬に頬ずりされるかのように、横顔がズボン越しの剛直に押し付けられている……)
(少女の鼻腔に、男性の体臭、そしてズボン越しに感じる硬さや熱さ、ほのかな雄の匂いが吸い込まれていく)
このレスの書き込み時間最末尾が
偶数――大量の汗を流したシオンは、無性に「乾いて」いる……何か、この「乾き」を癒すような、命の迸る、熱い液体を求める、吸血衝動にも似た感覚……
それに従い、顔のすぐそばにあるモノへと手を伸ばす……
奇数――押し倒した際の接触は、過敏になった彼女の身体には刺激的過ぎて。もっと、もっとと、その甘くむず痒い感覚を求めてしまう。
男性の身体に自らを押し付け、すがりつき、擦りつけながら彼の上半身まで這っていき、顔と顔を見つめ合わせ抱きしめていく。
小数点前の数字が
偶数――最低限の情報……自身の名前や、自らの身体の状況だけを告げ、「協力」を依頼する
奇数――何も言葉に出来ないまま、自らの内側から発せられる衝動に身をゆだね、獣のように彼を貪らんとする
【了解です。ある程度の解釈の拡大はお互い問題ないかと】
ハワイ
>>551 【転載ありがとうございます、お手数おかけしました】
>>シオン ◆ZbirueUNJYへ
【了解しました、どうかお気をつけて。途中まででしたが、お相手していただきありがとうございました】
【また、縁があればお願いします。では……】
えー?
すごく面白そうな場所ね…
時間の許す限り遊んでいくことにするわ
さすがにもういないか
誰か興味あったら振ってみてね
コンマ下一桁裁定
1,4,9上半身裸になる
3,5,0牛乳6リットル浣腸
2,6,8クリトリスにピアス+1kgの重り
7上記全て
557 :
いろは:2012/10/03(水) 16:28:47.75 ID:???
末尾が
1.2.3:スクール水着
4.5.6:セーラー服
7.8.9:原作コス
0、ぞろ目:ベアトップのボディコンに網タイツとピンヒール
小数点前が
1.4.7:夜の公園
2.5.8:朝の通勤電車
3.6.9:自由指定
0:ソープランド
558 :
いろは:2012/10/03(水) 16:38:16.73 ID:???
【セーラー服姿、夜の公園で待機。あ、出典はサムスピです。時代は気にしない方向で】
559 :
いろは:2012/10/03(水) 17:27:45.86 ID:???
【待機解除〜】
てすと
(不思議なサイコロを拾った貴女は何となくそれを振ってみた。すると貴女はいきなりどこかへ消えてしまい、気付いたときには服装も変わっていた)
(そして彼女の振るったサイコロは見知らぬ男の手に)
末尾
1.セーラー服
2.ボンテージ
3.浴衣
4.ブルマ
5.モリガン(または格ゲー女キャラ)のコスプレ
6.ブレザー
7.スク水
8.レオタード
9.バスケのユニフォーム
0.全裸
少数点前
1.3.7.人気のない寂れた夜の公園
2.6.0.異臭漂う汚らしい公衆便所
4.5.9.コンクリートが剥き出しの廃屋
8.調教道具の揃ったどこかの倉庫
秒の一の位
1.5.0.媚薬を盛られて
2.4.8.祕部にバイブ
3.6.9.服の上から亀甲縛り
7.上記全て
【暇だだったので作ってみました。誰か版権キャラ(女子)を待ってみます】
名無しが待機すんなボケ
murofusisanを使ってゲームできるな
564 :
女僧侶:2012/10/04(木) 20:51:18.61 ID:???
【折角だから
>>561を振ってみましょうか】
【名無しさんの待機はNGですけど、アイディアだけは頂戴しちゃいます】
>>564 こんばんは〜 561を使うとなると
564 名前:女僧侶[sage] 投稿日:2012/10/04(木) 20:51:18.61 ID:???
↓
1.セーラー服
6.異臭漂う汚らしい公衆便所
8.祕部にバイブ
僧侶ちゃんは今こういう状態って事でいいのかな?
566 :
女僧侶:2012/10/04(木) 21:08:23.67 ID:???
>>565 【多分そうなんですけど、小数点前だと6じゃ無くて8とも取れるんですよね、これ】
>>566 【しかし、そうなると同じ数字を2度使う事になるしね…】
【もやもやするなら末尾から順番に3個だとキッチリ決めた上でもう一度振りなおす?】
568 :
女僧侶:2012/10/04(木) 21:13:51.53 ID:???
>>568 【それじゃあ改めて、次の僧侶ちゃんのレスの時間で場所と状況を決めちゃおう。どうぞ、さいころ振ってみてー】
570 :
女僧侶:2012/10/04(木) 21:16:01.15 ID:???
【このタイミングで職場から呼び出しメールとか】
【すみません、今夜は落ちます】
>>570 【なんと! お疲れ様〜お仕事頑張ってねー】
相手微妙か
やな
dice-k
>>556 【せっかく用意してくれたんだしアタシが振らせてもらうよ】
……あーあ、また負けちゃったよー、これでスレイに13連敗かー
……え?特別訓練メニューを用意した?ま、まあ…ツグミが用意したメニューだし…罰ゲームって言われたら…何が出てきてもやるしかないんだよね…
でさ、ツグミ…アタシは何をやらされる訳なのかな?
【じゃあアタシの下1桁で判定してねー】
【まだいますか?1なので現在上半身裸って事ですかね】
>>576 え?…あ…うん、わかったよ…脱げばイイんだろ…でも何でパイロットスーツ脱がなきゃ…ブツブツ
(いきなり上半身裸になれと命令されて)
(意味がわからないので疑問を抱きながらも)
(言われるがままに着ていたスーツを脱ぎ始めると)
(腕でコンプレックスである乳房を隠しながら)
…で、で?…連敗かさんでるのは確かにアタシの責任だけどさ…特別訓練って、いったい何をやらかすの?
【気づくの遅くなってゴメンなさい】
>>577 特別訓練って言っても大したことじゃないから安心してよ。
とりあえずこれをしてもらおうかな
【このレスの一番下の数字が】
12 拷問に耐える訓練1
(縄が出てきておっぱいを縛り上げるように命令される)
34 拷問に耐える訓練2
(浣腸器と水が出てきて浣腸するように命令される)
56 拷問に耐える訓練3
(おっぱいを揉まれたりいじめられたりするのに耐える)
78 ハニートラップの訓練1
(パイズリをするように命令される)
90 ハニートラップの訓練2
(おっぱいを使って痴女のフリして誘うように命令される)
【よろしくお願いします】
>>578 あ、アタシの胸を!?…え…ええ?…あ…あなたも物好きなんだね…
(胸を隠している腕をどけるよう指示され)
(あまり成長していない貧相なボリュームの乳房があらわになる)
あ、アタシはすぐに墜落するから…捕虜になった時に口を割らないよう…性的な拷問に耐えれるように特訓するんだ…なら…好きにしなよ…
(少しばかり諦めた表情で目線を落とし)
(溜息を吐きながら)
(目の前の鼻息の荒い男に胸をイイ様に揉みしだかれ)
……ん……くぅ……ンン!……
(ボリュームがない分敏感な乳房だったが)
(これは性的拷問なんだと頭で反芻し)
(なるだけ声を出さないように唇を噛んで耐えるのだった)
【次の手はこちらの下1桁で判定してね】
123:乳首をローター責め
456:乳房に謎の注射(中身は自由に決定)
789:媚薬を無理矢理飲ませる
0:牛乳浣腸
>>579 おお、いい感じに声を出すじゃないか
ほれほれ、どうだ、こんな感じで
(乳首を乱暴に摘んでぐりぐりと引っ張りあげたり)
(おっぱいに吸い付いて嘗め回したりして弄び)
自信がないみたいだが、なかなかいいおっぱいじゃないか
ほら、もっと声を出してみなよ
さて、それじゃあそろそろ次の段階に進んでみるか
(そして注射器を取り出すと、アイビスの乳房にぶすっと突き刺し)
(その中身を一気に注入していく)
(中身の薬品は…)
12 母乳が出る薬
34 胸が大きくなる薬
56 発情して敏感になる薬
78 母乳&発情
90 巨乳化&発情
>>580 あふぅ……だ、ダメぇ…そ…そんなに激しくされたら…誰だって声出ちゃうう…ん!くふぅ…はぁぁ…
(乳首を無造作に摘みあげられ)
(乳首をちゅうちゅうと吸われるたびに)
(声を漏らさまいと我慢する唇からしきりに甘い声が漏れ)
(すでに顔は紅潮し目線は蕩けてしまっていた)
え?…な…何その注射は?…拷問なんだからこのくらい序の口だって…や、やだあ!ワケのわからない薬をアタシの胸に注射しないでえ!イヤああああ!…………え♥
(男が用意した注射器)
(その注射に満たされた謎の薬品を容赦なく注射器が空になるまで注射され)
(ビクンと身体が熱くなるやいなや)
(乳首が固く勃起し始める)
ふあぁぁ♪…胸ぇ…オッパイが何かヘン…ヘンなのお…さっきまであんなにイヤだったのにぃ…お、お願い…もっと強く揉んでえ…乳首噛んでえ♪
(涙目になりながら乳首への責めを懇願する豹変振りを見せる)
123:乳首責めを続ける
456:下半身も脱がしてストリップ強要
789:上半身裸のまま外出する
0:乳首にピアス
>>581 おいおい、いきなり声がいやらしくなったなあ
そうか、もっともっと苛めて欲しいのか、了解だ
(乳首を歯で挟み、こりこりと根元からかみ締めていき)
(もう片方の乳首もきつく摘んでぐにぐにと押し潰していく)
今入れたのはいわゆる媚薬でな、おっぱいが凄く敏感になるわけだが…
へへへ、すげぇなあ、ほら、もっといやらしい声を出してみろよ
(じゅるるるるっ!と思い切りおっぱいを音を立てて吸い上げていき)
(アイビスの乳房が壊れるんじゃないかというぐらいに苛め抜いていく)
さて、次はどうしてやろうかな…そうだ、カメラがあったな
(そしてビデオカメラを設置してアイビスの方を向けさせて)
ようし、アイビス、それじゃあカメラに向かって…
123 アヘ顔Wピースで乳首を弄られながらイキまくる
456 下半身も裸になってオマンコを弄くるのを見せる
789 男のチンポをしゃぶり味の感想を述べる
0 全裸になって男のチンポをしゃぶりながら奴隷宣言をする
>>582 は、はひぃ♪歯ひゃららめええ♪ち、乳首イイ!よすぎてえ…び、媚薬ぅぅ!?…だ…だからなのお?…こ…これ以上乳首責められたらぁ…頭…おかしくなるぅぅぅ♪
(乳首だけでなく乳房にも歯形が残るくらい強く噛まれたり)
(指で押し潰すほどに強く乳首をこすられると)
(媚薬によって敏感になった乳房や乳首から与えられる快感に酔いしれてしまい)
(もはや喘ぎ声を我慢することは出来ずに)
(乳首を責められるたびに甘い絶叫を響かせる)
え?…あ…あはぁ♪…あ…アタシは乳首責めされると死ぬほど感じて…感じてえ…声我慢出来ずにイッちゃうのお!イッッッくぅぅぅうへえええ♥♥♥
(準備されたカメラの前で指示された通り)
(両手でピースサインをしながら)
(一際強烈に乳首を扱かれると身体を痙攣させながら)
(白目をむいてアヘ顔のまま絶頂する)
【フィニッシュ調教は判定で決めようかー】
123:ストリップからのザーメン便器
456:大量浣腸からの公開排泄
789:獣姦
0:3つ全部
>>583 ほらほら、ははは、もっとおっぱいこねまわしてやるぞー
(アヘ顔になったアイビスをもっと弄くって調子に乗って遊び)
おお、すげえ顔になっちまってるなあ
よーし、それじゃあ最後はストリップでもしてもらおうか
(アイビスのおっぱいから手を離すとカメラをアイビスに向けて)
それじゃあ服を脱いでいやらしくポーズをとってみようか
(男もペニスを取り出し、固くなったそれをごしごしと扱きながら)
(今にも射精しそうになりながらもそれを耐えていき)
アイビスばっかり気持ちよくなってないで
次は俺も楽しませてもらうからな。
ほら、おまんこ広げてザーメン便器になってくれよ
【了解、ではそういう方向で〆に向かいますね】
>>584 は…はひぃ…ち、乳首イジられすぎちゃって…もう身体が熱くて熱くて…穴って穴をめちゃくちゃにかき回してくれないと…アタシおかしくなっちゃうよお…♪
(カメラで撮影されているのもお構い無しに)
(パイロットスーツを全部脱ぎ捨て全裸になったままで)
(自分で太股を抱えた状態で股をV字に大きく開き)
(女性器と肛門が丸見えになっていた)
12:女性器をバイブでかき回す
34:女性器にチンポを挿入
56:肛門をバイブでかき回す
78:肛門にザーメンを浣腸
90:女性器と肛門にフィストファック
>>585 まったく、オマンコもアナルも丸出しにしちゃって仕方ないな
それじゃあそこの穴に俺のチンポを……
(と見せかけて、両手をぐっと握り締め)
チンポがもらえると思ったか?残念!アイビスには俺の拳を食らわせてやるよ!
(ずぶぶぶっ、とアイビスのアナルとオマンコに握り締めた拳が入り)
(みちみちと裂けそうな音を立ててフィストファックが始まり)
(アイビスの子宮めがけてどすん、と思い切り拳がぶつけられ、殴りつけていく)
>>586 は!はぎゃああああああああ!…おごおお…あ、アタシのアソコがあ…お尻もお…ミチミチ拡がってえ…さ、さけ…裂けちゃうよおおお!…あぎぎいいい…
(男の握り拳が女性器と肛門にねじ込まれ)
(両穴ともにミチミチと限界以上に拡張され)
(プチプチと所々裂けて血が滲むが)
(先程投薬された媚薬の効果で普通なら泣き叫ぶほどの激痛も)
(今は甘い痛みと快楽に変換され)
(涙目になりながら顔は笑っていた)
あ!あぎゃあ!だ!ダメ!ダメえ!子宮小突いたらダメええ!身体の芯にゴツゴツ響くう!あひ!おほっ♪
(膣内にズッポリと挿入された拳が子宮口を叩くたびに)
(身体をビリビリと震わせながら舌を突き出して)
(壊れた玩具のように喘ぎ声をあげ続けた)
123:子宮の中までフィストファック
456:「ザーメン便器」と焼き印を押す
789:大量のザーメンを浣腸
0:3つ全部
>>587 はははっ、おいおい、すげえな、こんな変態女初めて見るぜ
このまま殴り続けたら子宮の中に入っちゃうんじゃねえか?
(アナルに入っていた手を抜いて、膣内の拳に集中し)
おらおらっ、ぐっちゃんぐっちゃんにしてやるよっ!!
(右手でマンコを貫き、左手でカメラを持って撮影し)
(膣の中をずぼずぼと拳が出入りする様子を撮影したり)
(アイビスの壊れたような顔を撮影したりしながら)
(拳の勢いがどんどん増していき)
ん、お、なんかいい感じになってきたな…
入りそうだ、ほらっ、おらっ!くらえっ!
(そして、体重をこめた一撃をアイビスの子宮に食らわせると)
(拳が子宮口をめりっと押し広げ、そのまま子宮内まで拳がずぶりと入り)
(子宮の奥壁をがつんと思い切り突き上げて殴りつける)
>>588 おっほう!?あぎゃあ!がぎ…いひぃ!…あ、あああ…う、腕が、腕があああ…入ったらいけない箇所まできてる…きてるよお!あ…赤ちゃんの場所まで…かき回されてるアタシいいい!
(反応を楽しむために子宮を何度も叩いていた拳が)
(子宮口にめりこんだかと思った刹那)
(ズルリと子宮の内部に飲み込まれていき)
(膣の入口は肘まで挿入されてしまう)
う…うひひひ…あ、アタシのおマンコぉ…もう完全に…壊されちゃったよお…だ…だってえ…肘まで…腕入れられてるのにぃ…泣き叫ぶほど痛いのに…き、気持ち…イイのお…♪
【じゃあ次でフィニッシュね♪】
123:腕を抜いてぽっかり開いたおマンコを撮影してフィニッシュ
456:腕を激しく動かしてフィストファック絶頂フィニッシュ
789:大量のザーメンぶっかけフィニッシュ 0:フィストファックしながら肛門に大量ザーメン浣腸フィニッシュ
>>589 ははは、じゃあもっと泣き叫べ、子宮の中もぐちゃぐちゃにしてやるからさっ!ほらっ
赤ちゃんの居場所をここまで滅茶苦茶にしちゃったらもう子供ができないかもしれないけど
今が気持ちよければそれでいいだろっ!よーし、最後はザーメン浣腸してやるぞっ!
(おまんこをぐちゃぐちゃかき回しながらチンポを取り出すと)
(アイビスのアナルのチンポを押し込み、一気に根元まで挿入)
そらそらっ!アイビスのケツマンコは俺のザーメン便器だっ!!
(子宮の内壁を掴みながら腰をがつん、とぶつけ)
(ビュルルルルルッ!と盛大に精液を吐き出し、肛門の中にザーメンが溢れ)
(大量のどろどろとした白濁液がアイビスの腸壁にべっとりと張り付いて)
(アイビスのアナルは男の精液便所としてザーメン浣腸されていく)
ふー、気持ちよかったぞ、特別訓練はこれでおしまいかな
オマンコもケツも滅茶苦茶になったけど、まあいいか、はははっ
【ありがとうございます。ではこちらはこんな感じで〆ということで】
>>590 おひょぉ…あへ♪…まだザーメンお尻の穴からお腹の中に出されてるぅ…何人…ううん…何十人目なのお…あふ…
(何度も子宮までフィストファックされイカされ続けて放心状態のままで)
(艦内の男性スタッフ全員が集まり)
(肛門にチンポを挿入してザーメンを射精しザーメン浣腸していく)
(全員が終わった頃にはアイビスのお腹はタプンタプンにふくらんでいた)
あ…あひ…お…お腹がギュルギュル鳴ってる…トイレ行かせて…え?ええ?…ちょっと待ってえ!?…か、カメラの前でって…嘘…え、ええ!?…はひ…で…出るよ!出る!出ちゃううううん!
ブビブビブビブビブビブビブビブビ!!
(カメラに撮影されたままで男達に抱えられた状態で)
(肛門から男性スタッフ全員に浣腸されたザーメン浣腸が腹を鳴らし)
(ついに我慢の限界に達し)
(肛門が開くと白濁混じりの排泄物を盛大に放ってしまうのだった)
【ゴメンなさい、〆が遅くなって】
【最後はこんなカンジでいいかな?】
【こんな夜遅くにアタシに付き合ってくれてありがとうね】
>>591 【お疲れ様でした〜 〆をありがとうございました】
【こちらこそお付き合い頂き感謝です】
【気がついたらこんな時間になってましたね。お疲れ様です】
【では、これで終了という事でありがとうございました。おやすみなさいませ〜】
カズ様に黙ってメールで来たパーツ・ウォゥの誘いに乗ってきちゃったけど、この辺でいいんだっけ。
やけに暗いし人いないし、こんな狭いパイプの中でなんて…。
でもま、接近戦ならアタシのパワー生かせそうだし、エミリファイトっ!
【ATバトル中のセクハラ等から、最後は洗脳なども施され】
【全てを忘れて快楽だけに没頭する牝豚に堕とされるシチュで希望です】
【下1桁で行動決めながらのATバトルにて】
おぱーい
末尾
1.女子高生の制服(セーラー服、ブレザーどちらでも)
2.ボンテージ
3.原作の衣装
4.ブルマ
5.ボディコン(ベアトップ、マイクロミニワンピース)
6.ノーパンノーブラ(服装は自由)
7.スク水
8.レオタード
9.ボディペイント(どんなものかは指定可能)
0.全裸
少数点直後
1.3.人気のない寂れた夜の公園
2.6.異臭漂う汚らしい公衆便所
4.5.人通りの多い繁華街
8.0.調教道具の揃った学校の体育倉庫
7.9.某電気街のエロ同人専門店
秒の一の位
1.4.7.媚薬を盛られて
2.5.ピンクローターで乳首とクリの3点責め
3.9.服の上から亀甲縛り
6.8.秘部にバイブ
0.ぞろ目.上記全て
【暇だから改造してみた。使うも使わないも貴女次第!】
【丁度良いから振ってみよう】
【という訳で、ピンクローターで3点責めされながら、体育倉庫に潜伏中。
なぜか周囲にはバイブやら電マやら手錠やらが転がってる、という感じなのかな】
【ああ、服装はレオタードでしたね】
【微妙な時間だし、落ちるねノシ】
末尾
1.女子高生の制服(セーラー服、ブレザーどちらでも)
2.ボンテージ
3.原作の衣装
4.体操服とブルマ
5.原作の衣装、ただし全身精液に似た粘液まみれ
6.原作の衣装でノーパンノーブラ
7.スク水(コスプレ用、裏地無し)+ニーソ
8.白スク水(コスプレ用、裏地無し)+ニーソ
9.全裸+ニーソ+コート
0.全裸+ニーソ
少数点直後
1.3.終電近い深夜の駅前、電話ボックスの中
2.6.異臭漂う汚らしい公衆便所
4.5.人通りの多い繁華街、路地裏をフラフラと
8.0.閑静な住宅街の一角、街灯に照らされたゴミ捨て場、
7.9.ネットカフェの個室
秒の一の位
1.4.7.媚薬を盛られて
2.5.ピンクローターで乳首とクリの3点責め
3.9.鎖のついた首輪を嵌められて
6.8.秘部にバイブ
0.ぞろ目.上記全て
【アイディアを少々拝借しましょうか。多少、私の好みに改造させて貰いますが】
【では、このレスを参照しましょう】
【……凄いのがきてしまいました】
9.全裸+ニーソ+コート
2.6.異臭漂う汚らしい公衆便所
0.ぞろ目.上記全て(媚薬を盛られた上にローターの3点責め、しかも股間にバイブを突っ込まれた状態で、鎖付きの首輪を嵌められた姿)
【とりあえず、置きレスでお相手を募集して見ましょうか】
【公衆便所の設置場所はしていされていないので、繁華街や駅前、住宅街などに場所を移す事は容易でしょうね】
【普通に考えれば鎖はトイレ内のどこかに繋がれていそうですが、敢えて外れている事にしましょう】
【NGは汚物と暴力、好物は精液と露出、あとは無垢な少年や良識ある一般人といったところですね】
うわぁ…
【ええ、この結果には流石の私でも若干引いています】
【私が名無しの側ならば、恐らくは名乗りを上げる事を躊躇うでしょうね】
【まさしく「うわぁ…」といったところですが……もう少しだけ、変更せずにいましょうか】
>シオン
サイコロは両方が振るのかしら。
と、忍法帳のレベルで長文が書けないから相手は出来ないが聞いてみる。
>>605 【ええ、そのように想定しています。勿論、サイコロを振らない選択も可能ですが】
【ふむ、流石に難易度が高いようですね】
【もう一度だけ、振り直してみましょうか】
【……】
6.原作の衣装でノーパンノーブラ
3.終電近い深夜の駅前、電話ボックスの中
ぞろ目.上記全て(媚薬を盛られた上にローターの3点責め、しかも股間にバイブを突っ込まれた状態で、鎖付きの首輪を嵌められた姿)
人影もまばらな駅前の広場。
やがて日付が変わろうかという深夜にも関わらず、街中を無数の明かりが煌々と照らしている。
その明かりと、そして幾つかの街灯とが作り出す影の濃淡の中。
ぼんやりとした光に浮かび上がる、広場の端の電話ボックス。
四方を透明な板に覆われた密室の中に、見るからに息苦しそうな様子の少女の姿があった。
秋の夜の空気に冷やされたドア、その内側を曇らせるのは彼女の吐息、そして熱気だ。
吸い込めばむせてしまいそうな程の、熱と湿度とを孕んだ密閉空間がそこにある。
じゃらり
鎖の音が鳴る。
彼女の首に嵌められた、革製の首輪から伸びるソレが、電話機に巻き付けられている。
何かを堪えるように壁に手を突き、前屈みになって膝を震わせるその姿は、苦しげでありながら扇情的で、挑発的だ。
それは、反対側から見れば突き出された形となる尻を覆う、スカートの短さと。
太腿の内側を伝う、濡れたような光沢と。
何より、汗ばんだ肌を薄らと桃色に染めながら、半開きの唇から垂れ落ちる唾液に気付きもせずに唇を舐める、少女の表情ゆえだった。
耐えかねたように、透明な壁へ上体を預ける少女。
その胸がガラスに触れた瞬間、彼女の全身が「びくり」と、外から見ても分かる程に大きく震えた。
唇を噛み、何かを堪え。
けれど、堪え切れずに漏れ出た吐息が、ガラス板を曇らせると同時に。
ごとっ
重たげな音を立てて落ちたソレは。
床に落ちて尚、ぐねぐねとのたうつ様に蠢くソレは。
湯気を放つ液体に濡れて光沢を帯びた、男性の体の一部を模したソレは――長さ20cm近くはあろうかという、極太のバイブだった。
【とりあえず導入だけ】
くっさい公衆トイレ好きの人は途中でこなくなってgdgd自然消滅の印象が・・・
【もしかして、私でしょうか?】
【別段、公衆トイレシチュ好きというつもりは無いのですが……】
【まあ、前回は確かにこちらの事情でやむなく途中破棄となりましたし、そういう印象を持たれても仕方ないですね】
【身から出た錆と思っておきます】
むしろ公衆トイレ好きは、大本の選択肢を書いた奴じゃね?
>>609 【前回お相手いただいた名無しです、その節は(途中まででしたが)お世話になりました】
【リベンジも兼ねて、改めて立候補させていただきたいのですが、よろしいでしょうか?】
あ、あはぁ♪きょ、今日は及川牧場のぉ……特別ステージに来てくださってえ、ありがとうございまぁす♪
牧場のスポンサーをしてくださる皆様に…今日は、たくさんサービスしちゃいますね♪
第一のメニューはぁ…
12:乳搾り
34:牛乳を浣腸
56:ニプルファック
78:パイズリ奉仕
90:全部
【最後一桁で判定してね】
【誰もこないみたいなので帰りまーす】
残念。
(公園のベンチに座ってお昼寝中のいろは。
セーラー服の上からでも分かるおっぱいが、呼吸に合わせて上下する)
すう・・・すう
(この公園にはある噂があった。それは――)
小数点以下が
奇数:違法な裏ビデオ撮影によく使われている
偶数:小学生や中学生が、キレイなお姉さんに気持ち良い事をして貰える
【開発が頓挫した、サムスピスピンオフ企画からのネタです】
>617
【使われてるって言うとビデオ撮影で良いのかしら。】
【流石にその場で女優調達はないとかおもうのですが。】
ダッシュ島
>>618 【箱入りお嬢様が破瓜から1レスでチンポ中毒になる、そんなのがまかり通るキャラサロンですよ?】
【リアルレイプ撮影してネット上で売り捌く連中がいたって不思議じゃないし、それこそ薬使って無理やり合意成立させたりとか、薄い本風な展開はいくらでも】
【要は想像力次第ってことで一つ】
>620
【その通りですけど、私の想像力ではサイコロとかまでは難しそうですね!】
【良い相手に恵まれる事を願っておきます。】
(そんないろはに男が近づく)
(男が取った行動とは…)
1・4・7:とりあえずいろはを起こす
2・5・8:スカートの中とかを撮影し脅迫材料をつくる
3・6・9:後ろ手に縛って抵抗できなくする
0:いきなりレイプ
【こういう感じでいいのかな?】
>>623 【それ、ロールでも何でも無いですよね。スルーで。】
ころころ。
アゲャゲャ
結局いろははあれっきりか
「ふぅ、流石にG級のイビルジョー相手は疲れるわね……」
心底疲れ切った様子で、凍土エリア9にて休憩中。
目の前には、つい先ほど倒したばかりのイビルジョーの死体が横たわっている。
赤黒い霧のようなものを纏った、通常とは異なる個体だった。
防御力の低いガンナー装備、その中でも動き易さを重視したナルガXでは、牙やブレスがほんの少しかすっただけでも致命傷になりかねない。
事実、護石で発動させた根性スキルを一度は発動させてしまっていた。
その時のダメージか、東方の忍者のような防具は所々が裂け、彼女の白い肌をいつも以上に露出させている。
「……随分目のやり場に困る格好になっちゃったこと」
タイトな防具はただでさえ、邪魔な巨乳や引き締まったウェストのラインを際立たせるというのに。
ハァ……
もう少しだけ休んでから戻ろう。
そう決めて、彼女は追加のホットドリンクを一気にあおった。
ポーチの中には風化したお守りが入っている。剥ぎ取りの後で採掘してみたら、運良く出てきたのだ。
「良い効果がありますように」
ポンポンとポーチを上から叩く。
村に戻ってからの鑑定結果がどうなるか、剥ぎ取りで大したものが出なかった彼女にとっての楽しみはソレだけだった。
【NGはグロと汚物。好物は羞恥プレイやMC。とりあえず5時まで待機】
631 :
いろは:2012/12/31(月) 16:34:23.95 ID:???
年末で賑わう繁華街から少し離れ、細い路地を抜けた先。
飾り気のない雑居ビルの入口に出された、ケバケバしい電飾付きの看板。
「うう……旦那様ぁ……」
入口から階段を上がった先、店内で待機しているのは黒髪巨乳の和風美女。
彼女が働くこの店は――
このレスの小数点以下が
00〜32:ザーメンマニア御用達のフェラチオ専門コスプレ風俗店
33〜65:巨乳マニアなら一度は行ってみたいパイズリ専門コスプレ風俗店
66〜99:コスプレ嬢が自動オナホールになってくれる、個室ビデオ観賞のお店
中々面白そうなお店だなあ
旦那様のために無理して働いてるってとこ?
無言坂
634 :
いろは:2012/12/31(月) 17:38:33.43 ID:???
>>632 【そうかもしれませんし、そうでないかもしれませんね。何なら判定で決めちゃいましょうか】
このレスの小数点以下が
00〜32:病弱な旦那様の入院費用を稼ぐ為
33〜65:ろくでなしの旦那様から逃げ出したは良いが、生活費を工面する必要に迫られて
66〜99:旦那様は既に故人。妖怪である自分が生きていくためには、男性の精液を経口摂取して活力に変えるしかないから
5の倍数とぞろ目:上記のような理由があった気がしたけど、もうオチンポに奉仕することしか考えられなくなっている
>>634 だいぶ設定が付いてきたね…サイコロの妙か?
こっちはふらっとやって来た客でいいのかな、それもサイコロで決めちゃうんだろうか?
636 :
いろは:2012/12/31(月) 17:57:22.29 ID:???
>>635 【それはそちらのご自由に】
【風俗初体験の童貞クンでも二次元大好きの包茎キモオタでも、遊び慣れた店の常連さんでも、それらをサイコロで決めるのでもお好きにどうぞ】
>>636 【ととっ、ごめんよ。何か急に出掛けなきゃいけなくなって…】
【設定とか決めてもらったのにすまないね】
【またいろはに会えたらその時はお相手してみたいな。じゃ、ありがとう】
いろはも落ちちゃった?
639 :
いろは:2012/12/31(月) 18:45:30.67 ID:???
>>637 【承知しました。ご縁があれば、またお会いしましょうねノシ】
>>638 【おりますけれど、紅白歌合戦を観るのでしばらくしたら落ちますよ】
640 :
いろは:2012/12/31(月) 19:28:38.31 ID:???
【何となく最後に振り直してから落ちます。良いお年をノシ】
店
このレスの小数点以下が
00〜32:ザーメンマニア御用達のフェラチオ専門コスプレ風俗店
33〜65:巨乳マニアなら一度は行ってみたいパイズリ専門コスプレ風俗店
66〜99:コスプレ嬢が自動オナホールになってくれる、個室ビデオ観賞のお店
動機
このレスの小数点前が
00〜09:病弱な旦那様の入院費用を稼ぐ為
10〜19:ろくでなしの旦那様から逃げ出したは良いが、生活費を工面する必要に迫られて
20〜29:旦那様は既に故人。妖怪である自分が生きていくためには、男性の精液を経口摂取して活力に変えるしかないから
30〜59:理由は……ちんぽ、ちんぽちんぽぉっ、ザーメンください、チンカス、キンタマ……おちんぽご奉仕したいの、誰でも良いからおちんぽぉっ
いろは紅白みるのか……なんか可愛いなww
俺はガキ使
いろはにとって来年が良い年でありますように
33〜65:巨乳マニアなら一度は行ってみたいパイズリ専門コスプレ風俗店
30〜59:理由は……ちんぽ、ちんぽちんぽぉっ、ザーメンください、チンカス、キンタマ……おちんぽご奉仕したいの、誰でも良いからおちんぽぉっ
つまりチンポ狂いになったいろはにひたすらパイズリされる展開なのか?
643 :
いろは:2013/01/02(水) 14:57:35.76 ID:???
【仁を観終わったので待機してみます】
>>643 【こんにちは。
>>640の内容ということでいいのでしょうか?】
【もしそうならこのレスの時間を適用しするという事でお願いしたいです】
645 :
いろは:2013/01/02(水) 15:21:17.34 ID:???
>>644 【いらっしゃいませ、ご指名ありがとうございます】
【他のシチュエーションのご希望があれば、承りますよ】
>>645 【ありがとうございます。】
【サイコロで決定するという事でいくつか希望を出してみて】
【いろはさんが可能なものを抜粋してサイコロを作るというのでどうでしょうか】
【とりあえず】
・こちらが旦那様役でいろはを好きなように犯す
・ちんぽ大好き状態のいろはが痴女となって通りすがりの男性にセックスをせがむ
・コスプレ風俗店で働いているいろはを指名する
・公衆パイズリ精液便所として働くいろはにパイズリ射精
・アダルトショップでバイブやコンドームを実演販売するいろは
あるいは、出た目の行動をいろはにとらせる魔法のサイコロを使っていろはを犯すとかいうのもやってみたいですね
647 :
いろは:2013/01/02(水) 15:42:37.49 ID:???
>>646 【なるほど、承知しました。その中の案を頂いて、ちょっと振り直してみますね】
お仕事
このレスの小数点以下が
00〜29:オッパイ星人やザーメンマニアなら一度は行ってみたい、フェラチオ・パイズリ専門のコスプレ風俗店
30〜69:公衆パイズリ精液便所
70〜99:アダルトショップ専属の実演販売員(但し本番は無し)
ぞろ目と5の倍数:オチンポへの愛しさのあまり、誰でも良いからお口と胸とでご奉仕がしたくて堪らない、通りすがりのコスプレ痴女
>>647 647 返信:いろは[sage] 投稿日:2013/01/02(水) 15:42:37.49 ID:???
【ということで、公衆パイズリ精液便所ということですね】
【では書き出しはどちらからにしますか?】
649 :
いろは:2013/01/02(水) 15:44:48.49 ID:???
【あ、一応お仕事なので有料ということで(笑】
【そのまんま公衆便所というより、格安でそういうプレイを楽しめる風俗店という感じでどうでしょうか】
>>649 【なるほど、分かりました。ではその設定でお願いします】
【繰り返しになりますが書き出しはどちらからやりましょうか?】
651 :
いろは:2013/01/02(水) 15:49:27.83 ID:???
【ありがとうございます。では、こちらから投下させて貰いますね。少々お待ち下さいな】
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
653 :
いろは:2013/01/02(水) 15:59:12.40 ID:???
(初売り目当ての買い物客でごった返す繁華街から少し離れた路地裏。
細い道を少し入った先にある、けばけばしい看板には『有料トイレあります』の文字と矢印。
その矢印の示す、見るからにいかがわしい雰囲気の店――とあるプレイが好きな、マニア達の御用達の風俗店だ)
『いろはちゃーん、3番トイレ、ご指名入ったよー』
「はーい」
(店の中、ずらりと並んだ防音扉。そこに描かれたマークは男子トイレを示すものだ。
事実、部屋の中には小便器と洗面台、そして水洗トイレの置かれた個室。新品のように清潔なことを除けば、場末の公衆便所と何ら変わらない。
その、開け放たれた個室のドアの向こう。
卑猥な落書きを全身に施された、指定された衣装を着たいろはが、お客様のおちんぽが露出されるのを今か今かと待ちわびていた)
>>653 (その店に入ってきた一人の男が真っ先にいろはを指名して個室に直行していく)
こんにちはー…ああ、いたいた、いろはちゃん、今日もよろしくねー
(常連の男は既に何度もいろはを指名しており、一種の顔なじみとなっていた)
今日もまた一段とエッチな落書きされてるね〜
なになに…精液出し放題…チンポ大好き…淫乱いろは…ふふふ
(いろはのおっぱいを近くで軽く見ながらにやにや笑って読み上げる)
それじゃあ、さっそく便所として働いてもらおうかな
(チャックを開けて、ぽろんとペニスが飛び出す)
(本当にトイレをするときのような仕草でそのチンポを便器となったいろはに近づけていく)
655 :
いろは:2013/01/02(水) 16:20:36.84 ID:???
>>654 (近づいてくる男性器に、やや躊躇いがちに、けれどごく自然な動作で右手を伸ばす。
便器に座ったまま、やや前屈みになった彼女の胸元では、衣装の合わせからこぼれ落ちそうな爆乳が、深く谷間を刻んでいるのが見える。
見知らぬ男たちの股間を、自らの体を使って慰めるという仕事にも、卑猥な落書きをされた姿を晒して劣情を煽るのにも)
「ちょっと、慣れてきちゃってますね……んじゅっ」
(そのまま包皮を剥き上げると、姿を現した亀頭へと口一杯に溜め込んだ唾液を垂らして塗り込み。
同時に親指の腹で鈴口を柔らかく刺激して、一層の勃起を促そうとする。
確かにその仕草は、どこか手慣れた物を感じさせる――初々しさを求める客には不評だろうが、使い古された肉便器の風情は確かに、ある)
【お待たせしました。衣装の指定はありますか? 無ければ原作コスで行こうかと思いますが】
オプションをどうぞ
このレスの小数点以下が
奇数:任意の数のピンクローター
偶数:大量のローション
>>655 【よろしくおねがいします。はい、衣装は原作コスで】
お、おおおっ、くうっ!いつもながらいろはちゃんは上手だねえ
このおっぱいとかもでかくてたゆんたゆんしてて最高だよ
(皮を剥かれたちんぽからむわっと雄の臭いが立ち上っていき)
(びくびくと震えながら先走り汁を垂らしていく)
じゃあ、ちょっとここでローションを使わせてもらおうかな
(あらかじめ店から貸し出されたローションを手にとってべとべとにし)
(いろはの口にちんぽをくわえ込ませながら、両手をおっぱいに伸ばし)
(チンポがあっという間に硬く勃起しながら乳房をこね回す)
ふふふ…ぬるぬるしてて気持ちいいでしょ?
(いろはのおっぱいがあっというまにローションまみれになり)
(ぐちゅぐちゅと水音を立てながら乳肉を縦横無尽にこね回す)
うわー
658 :
いろは:2013/01/02(水) 16:43:11.75 ID:???
>>656 「んぶっ!?」
(予告も無しにいきなり突き込まれたペニスに、苦しげな呻き声を挙げるいろは。
けれど、肉便器として使い込まれた彼女の口は、決して歯を立てる事無く唇で扱きながら舌で亀頭を舐め回し。
更には唾液でじゅぽじゅぽと音を立てて、排泄に来た男を耳から楽しませることも忘れない」
「んぢゅ、ぢゅぽっぢゅるるっ、ぢゅちゅ……んっ、ちゅぽん」
(ローションまみれで捏ね回される胸はいつの間にか、着物の襟からこぼれ出て。
ぬらぬらとした粘液の光沢を受けながら、好き勝手に形を変えて男の手に極上の感触を伝え続ける。
気持ち良いでしょ、と尋ねられたいろはは、けれど自分は肉便器なのだからと自らを戒めて)
「ふふ、パイズリ専用の便器を気持ち良くしようだなんて、お客様は変わった趣味をお持ちですね」
(唇から引き抜いた肉茎を、窘めるように指で軽く弾くと、妖艶な笑みを浮かべて客の顔を見上げた。
つきたての餅のように柔らかい乳房の先は、けれど確かにぷっくりとその桜色を尖らせて、男の問いを無言で肯定していた)
次のオプションをお選び下さい
このレスの小数点以下が
奇数:アイマスク
偶数:バイブ
ぞろ目:店外へ連れ出し
>>658 えへへ、うんうん、いろはちゃんのおっぱいも柔らかくていいねえ
(いろはのおっぱいを激しく乱暴に、欲望のままに蹂躙しつつ)
(ペニスもこれまでにないほど硬くそそり立ち、いろはの口を冒し続け)
だって、いろはちゃんも気持ちよくなった方がもっとエッチになるだろう?
おっぱいの先っぽもエッチに勃起しちゃってるほうが好きなんだよ
(ぷっくりと大きくなった乳首を摘み、いやらしい手つきでこね回し、押し潰し)
(おっぱい全体にローションを馴染ませるように激しく愛撫していく)
それとも便器として物扱いされちゃうほうがいろはちゃんの好みに合うのかな?
それじゃこういうのはどうかな
(そしていろはの顔にアイマスクをつけて視界を塞いでしまう)
おっぱいと口以外は便器には必要ないからね、奉仕する事だけに集中してもらおうかな
(視界を奪われたいろはのおっぱいを更に乱暴にこね回したり)
(乳首を摘んで強めにひっぱったりして玩具にしながら)
(硬くなったチンポをおっぱいの谷間にと押し付ける)
660 :
いろは:2013/01/02(水) 17:10:23.79 ID:???
>>659 (男の言い訳と共に、再び突き込まれた勃起ペニスへといろはの舌が絡みつく。
まるでオナホールを使うかのように繰り返されるピストンの度、カリ首に掻き出された唾液が唇の端からこぼれて、
男の玩具にされるたわわな肉果実と、その感触を存分に堪能する男の手とを濡らして、すぐにローションと混じり合う)
「ひゃぶぅっ、んふぅぶじゅっ、じゅぶるるっじゅずるっ」
(視界を奪われ、乱暴にペニスを突き入れられているというのに、いろはに拒絶のそぶりは無い。
それは、男が指摘したことが真実に近いのだと無言の内に示しているようなものだ)
「んぶじゅっ……じゅぽっ、ん……」
(唇からペニスが引き抜かれると、酸素を求めるように大きく口を開き。
真っ赤な舌が、男の汗と恥垢の溶け込んだ唾液まみれの口の周りをペロリと舐め回すと、躊躇いも無くそれらを嚥下した喉がごくりと音を立てた)
「そうですよ、いろはは、殿方のオチンポから子種を吐き出して頂く為の、肉便器なのですから……あん、かたぁい……」
(強めに乳首をつねられているというのに、何処か夢見心地のような笑みを浮かべて。
胸の谷間に触れたその感触を感じるや否や、待ち焦がれた恋人を抱きしめるように、
蕩けた溜息を漏らしながら、これ以上ない程に揉み解された柔らかな乳房を両手で持ち上げ、下から掬い上げるように挟み込んだ)
コースは
このレスの小数点以下が
奇数:フルオートパイズリ便器コース(肉便器が自ら動いて、お客様のザーメンの排泄をお助けします)
偶数:セルフサービスコース(お客様が腰を振り、肉便器のおっぱいを使って存分に排泄して頂きます)
>>660 ふふ、スイッチが入っちゃったのかな、いろはちゃんがすっかりエロエロだよ
こうなったらそろそろ便器扱いしてあげないとな
おい、いろは。精液便所いろは。今日もしっかりとザーメンを排泄してやるからな
(いろはの乳首をコリコリとしつこく押し潰しながらペニスをどんどん勃起させ)
(もう十分硬くなったところでその先端をいろはに突きつける)
自分でおっぱい持ち上げちゃって本当にいやらしくなっちゃったな
いろはがこんなにエロくなっているのは久々じゃないか?
こんな便所ならうちの家にも1台欲しくなってくるよ
(いろはのおっぱいの間でびくびくとペニスが痙攣し、いろはの頭を撫でながら笑って)
さて、ここの便器は全自動なのがウリだったよな?
いろはも全自動で俺のザーメンを搾り取ってもらおうか
(それまでいろはのおっぱいや頭を撫でていた手を離すと、手を後ろに回して)
(チンポだけを突き出すような格好でいろはに奉仕させようとする)
ちゃんと金を払ってるんだから手を抜くんじゃないぞ、いろは
(この状況を楽しむように不敵な笑みを浮かべつついろはの乳房を楽しみにする)
662 :
いろは:2013/01/02(水) 17:40:23.79 ID:???
>>661 (男からは見えるだろうか。
彼の口が見下すような言葉を投げかける度に、目の前の肉便器の陶器より白い肌が薄らと粟立ち、汗ばんでいく様が。
モノ扱いされ、乱暴にペニスを突き付けられ、性的奉仕を強要されているというのに、
アイマスクで隠された彼女の瞳は熱を帯びて一層潤み、口元はだらしなく開いて涎が零れそうだ)
「ふあぃ、ご奉仕します……肉便器、オチンポ、ご奉仕……」
(声色から滲む隠し切れない喜悦は、彼女の魂に刻み込まれた奉仕への悦びからくるものだ。
それがどういう形であれ、かつて愛した旦那様と同じ人間の男性へご奉仕できる。
ならば、炊事洗濯であろうとパイズリ便器だろうと、今のいろはにとっては最早関係無かった)
むにゅっ、ぬちゅっぬちゅっ、ずちゅっ
「んれろぉっ」
(否、むしろ「ご奉仕がこんなにも気持ちのいいことだったなんて」という、新たな悦びすら湧いてくる。
目隠しをされたまま、臭いだけを頼りにもう一度男のペニスを、自慢のバストで挟む込むと、
騎乗位でもしているかのように激しく体を上下させて懸命な乳奉仕を開始した。
もちろん、乳房に当てた手に力を込めて圧力の強弱を付けたり、互い違いに揺さぶって動きに変化を付ける事も忘れない。
更には一端動きを止めると、小指の先ほどに尖った両の乳首をカリへと擦りつけながら、飛び出た亀頭に舌を這わせて滲む先走りを舐め取り)
こくんっ
(さも美味しそうに飲み下すと、尚もカウパーを啜り足りないかのように鈴口を舌先でほじくり続け、代わりとばかりに溢れる唾液を尿道へと流し込んでいく。
その間も二つの乳房を上下させ、血管の浮き出た竿を刺激することは忘れない――)
「おひんふぉ……ご奉仕ぃ……」
このレスの小数点以下が
奇数:このままパイズリフェラを継続
偶数:何らかのオプション(そちらのレスで選択肢を提示して下さい。)
663 :
いろは:2013/01/02(水) 17:41:53.90 ID:???
【大変お待たせしました。あと、そちらから選択肢を提示して下さってもOKですよ〜】
>>662 ほら、どうだ、この卑しい卑しい肉便器め!
お前のスケベなおっぱいを便器として使ってやってるんだ、ありがたく思え
(いろはがどんどん淫らに乱れ、虐げられる程にいやらしさを増すのに釣られるように)
(男もまた加速度的に加虐性を増していき、いろはをただの便器としてみなしていく)
くううっ…まだまだだな、もっとしっかり奉仕しないか!
手を抜いた奉仕をしたら承知しねぇからな、さあ、しっかりとやれよ
その無駄に育ったおっぱいの唯一の使いどころなんだからな
(いろはにパイズリされるだけであっという間に達しそうなのを堪えて強気に振る舞い)
(いろはにあくまでも物として、ただの肉便器として接して、横暴な口ぶりで奉仕を強いる)
そうだ、やればできるじゃないか、もっと激しく動き回れ
ふふ、これが最新式全自動肉便器の機能か、なかなかいいじゃないか
(満足げにそうつぶやいて、乳肉の弾む様とペニスに感じられる圧力に興奮し)
(更に、時折押し付けられる乳首のコリコリとした硬さに嬉しくなって先走り汁を零す)
くうう、くおおっ、こ、こいつは凄いな…
もっともっと口の奥まで飲み込め、万一零したら承知しないぞ
(更なる激しいパイズリフェラを望んで思わず腰を突き出していき)
(いろはの口内をペニスの先端で、いろはの乳を竿でと感じていく)
>>663 【分かりました、では次からこちらからも色々やってみますね】
666 :
いろは:2013/01/02(水) 18:12:18.39 ID:???
>>664 「は、はい、もっとご奉仕しま、ふぶぅっ……じゅぶぶっ!」
(男の亀頭を口一杯に頬張りながら、懸命な乳奉仕でいろはは応える。
閉じることの許されない唇の端から垂れ落ちる唾液が、新たな潤滑油となって乳肉の滑りを一層滑らかにし。
ゴツゴツとした凶悪な肉塊との摩擦から、痺れるような感覚が乳房全体を更に熱く苛んでいく)
「じゅぶっ、ぢゅぷ、ぢゅるぷぶぅっ」
(息苦しさから鼻で呼吸をすれば、胸一杯にオスの体臭が広がってむせ返りそうな程。
エラの張った亀頭を口腔粘膜と舌とで余すところなく刺激しながら、水音の合間に溢す鼻息はどんどんと荒くなっていく。
口中が先走りの味で一杯になっても飲み下せずに溢れ出て、次から次へと白い乳房が唾液で汚されていくばかりだ)
ぬるっぬずちゅっちゅるっにゅるっ
(勃起ペニスを挟み込んだ乳房の先端で、互いの乳首が男の下腹部へと擦りつけられる。
もどかしげに身を捩るいろは、その腰がせつなげに左右へと揺れ始めた)
オプション
このレスの小数点以下が
偶数:バイブ
奇数:手錠
【あくまで合法風俗店なので、本番は無しってことでお願いします】
>>666 うぐぐっ…これは、かなり凄いな…
こんなにがんばるとは俺にも予想外だったぞ、褒めてやる
(びくんびくんと硬くペニスが反り返っていろはの口を汚し)
(男も自ら腰を動かしていろはの口の中を犯し始めていく)
お、っと、おいおい、零すなって言ったじゃないか
しょうがないなあ、まあ、がんばっているから許してやるか
はあ…はあ…まったく、この乳肉便器め、いろはにはこの仕事が天職だよ本当に
(お腹に押し付けられるいろはの巨乳を味わいながらびくびくと腰を震わせて)
(いろはをむちゃくちゃに押し倒したい衝動に駆られながらペニスをひくつかせる)
さあて、それじゃあそろそろ次のオプションで楽しませてもらおうか
(そして、あらかじめ渡されていたバイブを取り出すと、一旦いろはの乳肉から離れ)
(極太のバイブをいろはのおまんこに近づけていく)
力を抜け、痛くても責任は取れないからな
(いろはの下着をずらしてずぶぶぶ、とバイブを乱暴にねじ込み、膣の奥を目指して一気に突っ込んでいく)
さあ、次のオプションもしっかりやってもらうぞ、肉便器
【分かりました。ではこのようにしてみます】
【このレスの小数点以下が偶数の場合…いろはが放尿するサービス】
【奇数…いろはが飲尿or無理ならいろはが自分でマンコを撮影して客に写真プレゼントするサービス】
668 :
いろは:2013/01/02(水) 18:30:54.93 ID:???
【すみません、予定よりかなり早く家族が帰ってきてしまいました(汗】
【まさにこれからというところですが、一時凍結か次レスで終了かとさせて下さい(後者の場合、後ほどこちらのレスを投下して〆とさせて頂きます)】
【遅レスでこの体たらくですが、どうかお許し下さいませ……】
>>668 【分かりました。お付き合いありがとうございます】
【では、次レス終了ということでお願いします】
【また余裕の空いた時に締めを投下してくださいませ】
【いずれまた機会があった時に改めてまた違うシチュでお相手お願いしたいです。】
【それではまた〜】
670 :
いろは:2013/01/03(木) 12:59:43.81 ID:???
>>667 (次のオプションの為にと、男がいろはから離れようとする。
引き抜かれる亀頭を惜しむかのように最後まで吸い立てた唇が、ちゅぽんと音を立てた。
たっぷりの唾液とローション、そして先走りの汁をこれでもかと揉み込まれた落書きだらけの乳肉が、ぬめった光沢に包まれて重たげに弾んだ。
それでもまだご奉仕し足りないと言いたげに、いろはの両手はぬるぬるの美巨乳を捏ね回し、
伸ばした舌先が自らの乳首を突き、舐め、唇で挟み込んで音を立てながら吸いつく)
「んじゅぷぁ……っ、乳ま○こぉ、お口ま○こぉ、ザーメン便器なのに排泄して頂けないなんてぇ……んれろおっ」
(悲しげな声色と共に乳房を搾り、飛び出た乳首を親指と人差し指で扱きながら寄せあげて、二つ同時に舌で舐めて媚態を晒す。
アイマスクをされたままの彼女には、男が次にどんなオプションを使おうとしているかが分からない。
もちろん、NG指定した器具を使ってくる可能性は無いし、ちゃんとした風俗店なので危険は無い筈だから、その点は安心しているのだが――)
「ふあ……んひいぃっ!?」
(だから、下着をずらしていきなりぶち込まれた極太バイブに奥まで突かれると、頭が真っ白になって。
被虐的な奉仕の喜びと乳房への愛撫、そして鼻孔と口腔粘膜から絶えず摂取し続けた濃厚なオスのフェロモンとが合わさり、
発情し切っていたいろはのカラダは、予想外の挿入に容易くオルガスムスへと達してしまったのだった)
「い、いひぇまひぇん、ひょこはザーメン便器れはございま……んっ。
……ふあぁぁ、良かったです……おバイブ、美味しゅうございますぅ……」
(呂律の回らない舌でうわ言のように呟くいろは。膣内に挿入されたのを、本物の男性器だと勘違いしていたようだ。
だが、唇と舌、口腔粘膜、そして乳肉とにしっかりと覚え込まされた生チンポの感触との相違が、すぐに真実を気付かせる。
そのままいろはは、男に命じられるままに下腹部へと力を込めた。
若干の羞恥心と、それ以上に服従と奉仕との悦びとで頬を赤く染めながら、下品なM字開脚のポーズで便器にまたがり……)
――ちょろろっ
「ああ、申し訳ございません。パイズリフェラしか能の無い肉便器なのに、お客様より先に排泄してしまいましたぁ……」
(人前で排泄する倒錯した行為に陶然としたように、形ばかりの謝罪の言葉を述べたいろはの、真っ赤な舌が唇を舐める。
便器から降りて男の足元に跪く彼女の股間では、卑猥に歪んだ秘唇が尚も刺さったままのバイブを貪欲に飲み込み、舐めしゃぶり続けている)
「こんな、肉便器失格のいろはではございますが……よろしければ、存分にお客様のザーメンを、このオッパイと、お口に排泄していって下さいませ」
(口上を述べるいろはの顔には、およそ人のものとは思えない程に妖艶な笑みが浮かんでいた)
【大変お待たせしました。そしてお付き合い下さり、ありがとうございました】
え?…えええッ!?…確かにシュミレート15連敗だからって…罰ゲームだなんて聞いてないよっっ!……ぐっ…ま…まあ仕方ないかぁ…で、今度は何されるの?
(下一桁で判定)
1〜3:公開ストリップショウ
4〜6:艦内を散歩
7〜0:浣腸
ぞろ目:クルーの精液便器扱いに
【待機させてもらうわね】
【出展はスパロボMXよ…第二次OGが発売された記念ってコトでよろしくね】
【こんにちはー】
【艦内を散歩、最初はおとなしめの出目かな? 好みの展開とか、NGはどんなのかな】
【あと、リミットと凍結の有無も教えてほしい】
>>672 【声かけてくれてありがとう♪】
【好みの展開はサイコロでおいおいとわかると思うけど、結構ハードめが好きよ】
【あと出来ればそちらからもサイコロで色々と指定してくれると嬉しいわね】
【NGはあまりないから心配しないで】
【リミットは16時頃を予定してるわ、出来れば凍結は無しの方向で】
【こんな条件の女でよかったら、散歩に連れ出してる設定でお願いできるかしら?】
【それじゃああと2時間ちょいか。なるべくテンポいい展開に出来るようやってみるよ】
(艦内を散歩中のアクア。行き着いた先は?)
このレスの書き込み秒数最末尾が
1、4、7→男性隊員達の性欲処理室。他の女性隊員らが「処理中」の真っ只中に出くわしてしまう
2、5、8→女性隊員の秘密の資材室。ローターやバイブなど、大人の玩具がずらりと並んでいる
3、6、9、0→女性更衣室。若い男性隊員が着替えや下着を漁ってる最中を目撃
【ちょっとお待たせしてしまいすまない。まずはこんなとこからどうかな】
>>674 【了解したわ、出目は2ね……じゃあこんなカンジで返してみるわね】
ん……くぅ…連敗したのが自分とは言え…この格好は屈辱的以外の何物でもないわね…
(男に連れられ戦艦内を歩かされる)
(その首にはペット用の首輪にリードが伸びており)
(男にリードを握られまるで犬の散歩のようなカタチで歩いていた)
え?あ、だ、ダメよココは?…わ…わかってるわ、言っただけよ…ええ!…入ればイイんでしょ入れば!
(やがて男が指定した部屋に到着する)
(その部屋には実は女性士官達が性欲処理に使用する様々なアイテムが隠された空き部屋だった)
で…こんなトコロに連れてきたんだから…もちろんコレを使うわけよね?
(時間に含まれる数字を全部適用)
1:ローター
2:バイブ
3:拘束用の荒縄
4:浣腸器
5:犬の尻尾が付いたアナルバイブ
6:手枷
7:足枷
8:注射器
9:ローター
0:バイブ
【あ、もちろん使いたくないモノはスルーでイイわよ?】
【OK、1、3、4、5……おや、アナルバイブと浣腸でお尻が被ってしまったな】
【それじゃあ、お言葉に甘えて片方は無しで……】
(知っているのか、この部屋を利用したことがあるのかとニヤニヤ笑いながら)
(いくつかの道具を手に取り、彼女に装備させていく)
(まず、下半身をこちらに突き出させる屈辱的な格好で、スーツに穴を開けて、自らの手でお尻の穴を広げさせ)
(ローションを塗りつけたアナルバイブをゆっくりと挿入)
(さらに、両腕を後ろに回して荒縄で拘束すると、今度はローターを手に取り)
(スーツの上から乳房の頂点、そして股間にテープで貼り付ける)
(スイッチをこれみよがしにかざして、首輪のリードを引いて部屋から連れ出す)
(尻尾と首輪、まさに飼い犬のごとき姿と扱いで、艦内を連れ回す)
このレスの書き込み秒数最末尾が
1、4、7→歩いている最中の振動でアナルが刺激され、開発されていく
2、5、8→他の男性隊員に遭遇。スイッチを渡された彼らによって、胸や股間のローターで攻められる
3、6、9→展望デッキへ。満天の快晴の下で、アナルやローターを全開にされる
0→自分達と同じように、男性隊員に連れまわされている女性パイロットに遭遇(誰かはお任せ)
>>676 ふぐぅぅ…お尻がゴリゴリ責められてるぅ〜…ろ…ローターも敏感な部分でブルブルふるえてぇ…あ、頭がおかしくなっちゃう…
(部屋に隠されたアナルバイブを肛門から挿入され)
(ローターを乳首とクリトリスを常に刺激するように固定されてしまい)
(どうにかしようにも両腕は縄で縛られ拘束されてしまいどうするコトも出来ず)
(そのままリードを引っ張られ部屋を連れ出されてしまう)
あ!?…え…えーと…ち…違うのよリュウセイ?…こ…これはね……ひゃうン!?…あ♪あ♪あ♪あ♪
(艦内をその格好で歩かされていると偶然にもリュウセイとすれ違う)
(男はリュウセイにローターやアナルバイブのリモコンを渡すと)
(いつも露出気味のスーツを着てるが故にクルーから「露出癖」を疑われている女性に好奇心が湧いたのか)
(リモコンのスイッチを弄られるたび)
(すっかり散歩で興奮した性器をローターやバイブで刺激され)
(甘い声で反応してしまうのだった)
(下一桁が)
1〜3:全裸にされる
4〜6:犬扱いされる
7〜9:さらにリュウセイに辱めを受ける
0:アナルバイブを抜かれ浣腸される
(スイッチでもっていいようになぶられるアクア。男とリュウセイ、二人の目の前で快感に悶えてしまう)
(興味津々のリュウセイがしゃがみこみ、アクアの水着にも似たスーツの下半身を注視する)
(そして、スーツ越しにクリトリスを攻められるアクアの秘部の様子を、ことこまかに解説されてしまう)
(そんなにいいのか、やっぱり露出癖があるんじゃないかと言葉攻めをされ、ローターよりも欲しいモノがあるんじゃないか、などと……)
1、4、7→アクアの痴態を見て興奮した彼らの股間。欲求不満で勃起したペニスを突き付けられ、奉仕を要求される
2、5、8→彼らに連れられ辿り着いた先は訓練室。この状態で再度シミュレーターでの演習を命じられる
3、6、9→この状態で艦内中を連れ回される。男女を問わず欲情、赤面、軽蔑、嫌悪、ありとあらゆる視線がアクアに浴びせられる
0→リモコンを渡され、自分のやりたいようにやってみせろと告げられる。
>>678 あ…あああ…み…見ないで…わ…私は別に、シュミレートの連敗の罰を受けてるだけで……ほ、ほほホントに露出狂なワケじゃ…
(両腕を拘束され乳首とクリトリスにローターを装着し)
(首輪から伸びるリードを引っ張られた状態のままで通路から休憩所に連れられていく)
(休憩所にいたクルー達はその姿をみて)
(ある者は好奇心のままに近寄り観察し)
(ある者は明らかに侮蔑の眼差しを向け)
(ある者は股間を大きくし)
(そんな視線に晒されながら自分の股間から太腿に愛液が滲んでしまう)
1・2:欲情した男性クルー達に精液処理に使われる
3・4:侮蔑を向けたクルー達に全裸にされ卑猥な落書きを身体に書き込まれる
5・6:好奇心旺盛な女性クルー達に浣腸されてしまう
7・8:研究者達に実験に連れていかれる
9・0:本物の犬と交尾させられる
(欲情した男性隊員達。好奇心旺盛かつ男性の生理に理解のある女性隊員の呼び掛けで)
(アクアの痴態をオカズに、彼女の見ている前で自慰をしてもらう)
(瞬く間に溜まっていく白濁ミルク。それをたっぷり詰めた注入器を、満面の笑みで掲げる女性隊員)
(アナルバイブを引き抜くと、公衆の面前で、アクアの腸内に注入していく)
1、4、7→オカズにするだけでは我慢出来ない。男性隊員達に群がられ、コスチュームも脱がされ、輪姦の憂き目に
2、5、8→ザーメン浣腸をされたままローターを全開にされ、皆の見ている前で絶頂、潮噴き、アナルアクメも決めてしまう
3、6、9→お前にはコイツラがお似合いだと、何頭もの犬を連れてこられ、艦内に実況させられながら獣姦をさせられてしまう
0→上記三種全て(全艦に実況されつつローターでイカされ、輪姦され、さらに犬に犯される)
【残り時間的に、次のアクアのレスで〆にしてもらうとキリがいいかな?】
>>680 【〆了解したわ】
【最後にザーメン浣腸されてアナルアクメなんて最高のフィニッシュよ】
ちょ!?…ちょっと…まさか、その精液をアタシのお尻に?…う…嘘…それはいくらなんでもヤリすぎよ…ヤダぁ…ダメダメダメえええ!…ひゃひぃいいいい!?
(目の前の洗面器に男性クルーがチンポを扱きザーメンを放っていく)
(その溜まったザーメンを浣腸器で吸い上げ満たしたシリンダをアナルに押し付けられ)
(ザーメンが腸内にドプドプと注ぎ込まれていく)
(そんなザーメン浣腸を合計3本注入され)
あ…あぐ!…と、トイレ行かせてえ…ダメえ…お尻から浣腸出しちゃう…う…くぅ!
ちょ、ちょっと!?まさかこんな状態で…ローターのスイッチ全開にする気!?…そ…そんなコトされたらどうなるか…いや…や…ダメぇ…ひ!?
あひゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああ ♪
(浣腸を終えた女性クルー達がこれから起きる痴態に下卑た笑みを浮かべながら)
(乳首とクリトリスを挟むように装着し直したローターの出力をMAXにすると)
(艦内に響き渡るほどの絶叫をあげながら)
(身体をビクンビクンと激しく震わせ絶頂してしまい)
(最後のフィニッシュは)
1〜3:アナルが決壊し浣腸されたザーメンを噴き出す
4〜6:絶頂し潮吹きを繰り返すもアナルは決壊せずに済む
7〜9:絶頂し失禁してしまい同時にアナルは決壊しザーメンを排泄してしまう
0・ぞろ目:クルー全員に便器扱いされ次々と放尿される
【楽しんでもらえたようで何より。こちらも楽しかったよ、お相手ありがとう】
【そして、最後の最後に一番ハードなのが来たね。これもお約束という事なのか】
【アクアの〆を楽しみにしつつ、お先に失礼させていただきます。また機会があったらよろしくね】
【それでは……】
【ありがとうございました、スレをお返しします】
>>681 ふひゃあ!?…ダメえええ我慢できないのお!…出るぅぅ!出る出ちゃうのお見ないでえええ!あひゃあああああ!?
ぶばあああああああああ…ぶちゅ!ぶび!ぶび!ぼびゅちゅううううううう!
ひいいいい!?みんなの前で漏らしてるう!?いやああああ前も漏れる出ちゃううのおお!?……いやああああああああ!
じょぼおおおおお!ぶちゅ!ぶちゅ!ぶぴゅるるうううううう……
(アナル絶頂を迎えると同時にお尻の穴がくぱぁと開いたかと思うと)
(穴の奥から先程浣腸されたザーメンと便が混じったマーブル状の半固体が勢いよく床に排泄されてしまい)
(絶叫をあげながらも排泄した瞬間に再びイッてしまい)
(今度は尿道が決壊し黄色い液体を盛大に失禁してしまうのだった)
【こんなカンジの〆でイイかしら?】
【こちらこそお相手してくれてありがとね】
「――ふむ、このサプリメントのモニター調査に協力すれば良いのですね、琥珀」
『そうですよー、ささっぐぐっと行っちゃって下さいな♪』
そんな言葉に乗せられて、怪しげな錠剤を飲まされたのが昨日の話。
今にして思えば、琥珀の作った薬を飲むなど危険極まりない自殺行為にも等しい行いだったと、シオンは溜息をついて辺りを見回した。
そこはいつもの路地裏。
どうやら丸一日、眠ってしまっていたようだ――
――どくんっ
『危険――』
『何だ、この違和感は――』
『平衡感覚、消失――』
『まるで酩酊状態のようだ――』
『まさか、あのサプリメントの効果?――』
ぐるぐると視界が回り始め、次第にぼやけていく。
時間も場所もあやふやになっていく感覚。
次に目が覚めた時、私のカラダは――
このレスの末尾が
0・4・8・・・全裸にニーソと帽子だけ
1・5・9・・・白のスクール水着(名札付き)
それ以外・・・普段通りの服装、ただしノーパンノーブラ
このレスの小数点前が
1・4・7・・・どこかの小学校の男子更衣室
2・5・8・・・昼間の市民プール
3・6・9・・・市営バスの車内
0、ぞろ目・・・アダルトショップ
バスの中でほぼ全裸……だと……?
>>684 【シオンのこれは、待ち合わせとかじゃなくて、参加待ちなんだろうか?】
【だとしたら、お相手に立候補したいけど……】
【いやいや、全裸ニーソでアダルトショップですよ。小数点前ってのが分かりにくかったでしょうか】
【琥珀さんの悪だくみで、アダルトショップでエッチなアルバイトをさせられる展開といった感じでしょうかね、これだと】
【ついでだから薬の効果を決めちゃいましょう】
このレスの末尾が
奇数・・・豊胸効果+乳腺発達=母乳の出る体質に
偶数・・・感覚鋭敏化+興奮作用=いわゆる媚薬
0とぞろ目・・・「あはー、今から2時間以内に約500ccの精液を飲まないと死んじゃいますよー」
>>686 【基本的に置きレスですが、構いませんか?】
>>688 【はい、大丈夫です。よろしくお願いします】
【
>>684と
>>687を受けて、書き出した方がいいんでしょうか。それとも、シオンさんが書いた後で……?】
【書き出しはこちらからにしましょうか】
【希望する展開としては、ややライトなノリの物をお願いします。まじかるアンバーが黒幕なので(笑】
【アダルトグッズの実演販売とか、購入者へのサービスとかでしょうかね。私のカラダでお試しください、的なのとか】
【きっとお店の中にも琥珀印の怪しいグッズがたくさんなんでしょうな】
【大小のスカと暴力はNG、羞恥・露出プレイ系統や精液、奉仕系が好みですが大丈夫ですか?】
【あと、そちらはどんな人物なのか、特徴や設定も教えて下さるとありがたいです】
【とりあえず鳥つけました】
【では、アダルトグッズを買いに来て、エロ店員になったシオンさんに営業かけられて調子に乗る客ということで】
【オナニーグッズ目当ての、女性に縁がなさそうなオタク系の男ではどうでしょうか?】
【奉仕系と精液系がこちらとしては好みです。女性におもてなしされて調子に乗っていろいろ変態的なことをやらせたいです】
【当方はそういう感じですが、大丈夫でしょうか。OKなら、さっそく書き出しをお願いしたいです】
「これはどういう事ですか、琥珀!」
何故か頭の中に響いてくるあくまの声に、シオンは小さく抗議する。
当然だろう。
今の彼女は履きなれたオーバーニーソックスと帽子、そしてパンプスとエーテライト以外の一切を身に着けておらず。
そんな格好で放り込まれた、というか目が覚めた先であるのが、このいかがわしい品ぞろえの店であり。
尚且つ、その店のオーナーからは「アンバーさんからは話を聞いてるよ。しっかり働いて貰うからね」と、
何故かシオンの筆跡で署名がされた契約書を突き付けられたのだから。
『あはー、我が遠野家も財政難でしてー。秋葉様のお友達とはいえ、シオン様にも手っ取り早く稼いで頂こうと思ったしだいですよー』
などと能天気な返事に頭を抱えつつ、改めて自分の体を見下ろすシオン。
タタリを滅ぼしてからというもの、再び体が成長を始めたような気がしてならない――特に胸とか、尻の辺りが。
『グラマラスですねー、秋葉様とは大違いです』
琥珀の声にカッと頬を赤く染め、陳列棚の陰に身を潜めてしゃがみ込み、息を殺す。
冗談じゃない。こんな裸同然の姿で人前に立つなど、言語道断だ。
『あはー、ちゃんと働いて貰わないと困りますよー』
能天気な声が耳障りですらあったが、困ったことに耳を塞いでもこの声は聞こえてくる。
琥珀に飲まされた怪しげな薬の効果なのだろう。
そして、更に困ったことに――
「琥珀・・・昨日のアレは、もしや興奮剤の類だったのでは・・・ひんっ?」
『ご明察ー』
――店内の空気の流れや、販促用の飾りの刺激がやけに敏感に感じ取れてしまう。
そして、そんな店の中で全裸を晒しているという状況に、鼓動は意思の制御を外れて高鳴り、
通気口からの風が首筋を撫でただけで声が出てしまう程に、全身の神経が過敏となっている。
『あはー、そんな色っぽい声を出してると、痴女と間違われちゃいますよー?』
くやしさに歯噛みするシオンのカラダは、本人の意に反してスッと立ち上がると。
『あ、それと簡単な遠隔操作機能も付けておきましたので、よろしくお願いしますね』
何がよろしくなのだろうかと叫びたい衝動にかられつつも、意に反して陳列棚の陰から店の通路へと歩き出そうとするカラダを留め切れず――
【そちらの嗜好、把握しました。よろしくお願いしますね】
このレスの末尾が
偶数・・・商品(任意)を物色中の客の目の前に躍り出てしまった
奇数・・・あろうことか、お客様とぶつかってしまうハプニング
0とぞろ目・・・敏感過ぎるカラダは、飛び出した拍子に陳列棚とぶつかったショックでイってしまう
「ふぅふぅ、今日はどのオナホにしようかなぁ」
ちょうど、シオンが陳列棚の影でしゃがみこんでいる時。
興奮で息の荒い小太りの男が、店の通路をきょろきょろしながら歩いていた。
顔はお世辞にも美形とは言えず、芋っぽいという表現が似合う。
アニメの美少女がプリントされたTシャツを恥ずかしげもなく着ていて、ポップのAV女優を見てにやつく姿は、いかにももてなさそうだ。
「前はキツめのロリ系にしたから、今回は包み込むようなグラマー系にしよう……。
ええと、お姉さん系のオナホは、棚の下の方かな」
男が、オナホの陳列棚の前でしゃがみこむと同時に、棚の裏から通路へと、シオンが歩み出てきた。
ニーソックスと帽子だけという、変態以外の何ものでもない姿の美女が背後にいるとも知らず、男はオナホを物色している。
しかし、どこからともなくいい匂いがして……何か、性的興奮を助長するような、甘い匂い……女体の匂い……男は、股間がむずむずするのを感じた。
「はあはあ、『外人美女のご奉仕タイム』か。これいいなぁ。
このパッケージみたいなムチムチぼいんのおねーちゃんに、精液搾られてーなぁ」
欲望丸出しのひとり言を呟きながら、男はオナホのパッケージを凝視している。
そして、オナホを持つ右手とは反対の手で、自分の股間をズボンの上からいやらしく揉み始めた。
未購入商品をオカズにしながらの、店内オナニー。射精までは至らないが、カウパー液の生臭さが、辺りに漂う。
この後、男は……。
【このレスの末尾が奇数……シオンの存在に気付かず、その場でチンポを出して、本格的にオナニーを始める】
【このレスの末尾が偶数……シオンの気配に気付き、振り向く。オナニーは続ける】
>>693 【うわ、ごめん! 確認せずについ
>>692だけ見て書き始めちゃった!】
【どうしよう、書き直そうか? それとも、
>>694のまま続けていい?】
【そのまま続けるとしたら、
>>694を受けてこちらから続きを書くけど】
>>695 【では、今回はそのまま続けちゃって下さい】
【投下後に選択肢を付け加えたこちらにも、落ち度はありますからね】
【というわけで今後は、選択肢無しの場合にはそう明記するように気をつけますのでご容赦下さい】
「はあっ、はあっ、こ、このオナホ、よさそうだなぁ。
パッケージだけでイケそう……ふう、ふう」
よほど興奮しているのか、周りを見回すことすらせず、股間を触り続ける男。
ズボンには先走り汁のシミがじっとりと広がっており、ぐちゅぐちゅと粘ついた音さえ響いている。
やがて、彼は我慢できなくなったのか、ズボンのチャックをジジーッと引き下ろすと、その隙間から赤黒いものを取り出した。
ずるり、と、蛍光灯の明かりの下に出てきたのは、もちろん男性器、チンポだ。
カウパー液で表面がてかてかと光っており、体温で湯気が立っている。
それが露わになった途端、通路に漂うオスの匂いが、ぶわっと濃密になった。
「ふーっ、ふうぅーっ、み、店の中でオナニーしてる……!
い、家でひとりで、くつろいでオナホオナニーもいいけど……。
こ、こういうのもたまには興奮するなあ、ぶふふっ。
電車の中で、女子高生の後ろに立ってチンポいじった時みたいなスリルがあるや、ふう、ふう」
豚の喘ぎ声のような、醜い呼吸音。シオンにも、もちろんそれは届いている。
「あー、精液、どうしよう……出したらまずいよなぁ。
床にぶちまけたら犯罪かなぁ……でも、ガマンするのもなぁ……ふう、ふう、どうしよう?
あーちくしょう、女とヤレる身分なら、遠慮なく顔にぶっ掛けるか、口に飲ませるか、子宮に注ぐかしてやるのに……!」
男は、迷いながらも自慰を続ける。
【さしあたりこれで、選択肢なしで接触方法はシオンさんにお任せします】
くっ!…わ、私を捕らえても無駄よっ!…すぐにマグネイト・テンのみんなが助けに来てくれるからっ!
え!?…な…何?私に何をするつもりなの? や…やめて!…近寄らないでよっ!?……ふあぁっ!?……ああああああぁぁぁぁ…
(とある敵対組織に搭乗していた機体を撃墜され捕虜となり)
(敵対組織の基地へ捕われの身となり)
(敵組織の幹部に暗示をかけられてしまう)
(暗示の内容は、下一桁で)
1・2:チンポ中毒に
3・4:ザーメン中毒に
5・6:露出狂に
7・8:極度のマゾヒストに
9・0:浣腸中毒に
ぞろ目:公開処刑に
>>699 ふふふ、これでお前は露出狂だ。
おっぱいもおまんこも見られるほどに興奮するように暗示をかけてやったぞ
(アクアに露出狂の暗示をかけ終わり)
さあ、次は
(下一桁で)
1・2:全裸で街中を歩く
3・4:公式の服装のおっぱいとまんこだけ開けた格好で街中を歩く
5・6:全裸&オナニーしながら敵組織内を練り歩く
7・8:全裸&オナニーを撮影してもらう
9・0:おっぱい・まんこだけ開いた格好でマンコを広げてちんぽをねだる
>>700 【お相手ありがとう】
【出目は7みたいね】
は…あ…はい…私、アクア…ケントルムは、自分の裸を人に見られて喜んでしまう…どうしようもない…露出狂です♪
(暗示によって露出癖を植え付けられ)
(命じられるままに自分からパイロットスーツを脱ぎ捨てていき)
(全裸になるやいなや用意された撮影カメラの前で股を開き)
あああっ…あはぁ♪見て…見てください…はしたない露出狂の私のオナニーを…んんっ…あはン♪…イイ…カメラの前でアソコを弄るの好きいい…♪
(片方の指で陰唇を開くともう片方の指を三本膣口に入れて)
(カメラの前で激しく指の出し入れをし始めると)
(顔を紅潮させながら甘い声で喘ぎ)
(興奮しながらさらにカメラに自分の性器を近付けていく)
(時間に入っている数字全部を適用で)
1:ザーメンぶっかけ
2:縄で拘束
3:浣腸
4:イマラチオ
5:レイプ
6:アナルレイプ
7:身体に落書き
8:鞭打ち
9:ピアッシング
0:放尿
>>701 【こんな感じでよかったでしょうか、よろしくお願いします】
【秒数の4桁で適用しますね】
いい様だな、この変態女め!
(カメラがアクアのおまんこをドアップで撮影し、指が出し入れされる様をしっかり収め)
本当にはしたないな。見られて興奮しているんだろう、こいつめ!
そうだ、体にしっかりとお前のいやらしさを書き残してやろう
(マジックペンを使ってアクアの体に「露出狂」「チンポ好き」「雌豚」「肉便器」「変態巨乳」など)
(乳房や太ももに落書きしまくっていき、更に女に自分の立場を知らしめるべく鞭も使う)
ほら!お前は何だ!人間か?違うな、ブタだろ!私はブタですと言ってみろ!
小便撒き散らしながらご主人様のチンポも味わえ!
(乳房や太ももを激しくばしぃ!と打ちつけ、その様子をしっかりとカメラで撮影し)
(体中にミミズ腫れが出来たところでアクアの口に無理矢理チンポを突っ込む)
ほらいくぞ、出すぞ!お前の口も俺の精液便所だっ!おらっ!
(喉の奥まで肉棒を突っ込み、一気にビュルルルルル!とザーメンを出して飲ませていく)
さて、次は…こういう暗示をかけてやろうか
(次の暗示の内容:一番下の桁が)
1、6:強制絶頂。アクアが無理矢理絶頂させられる
2、7:淫語多様。アクアがチンポとかマンコとかいう言葉を言いまくる
3、8:幻覚。太い触手がアクアの尻の中に入り込んで犯す幻覚を見る
4、9:幼児退行。淫乱さはそのままで子供のようになる
5、0:手が止まらない。マンコを弄っている手がいう事を聞かずハイペースでマンコを擦りまくる
>>702 あああ…私に相応しい文句が次々と書かれてるう…そ、そうですぅ〜私は大勢の人にだらし無い身体を見られるのが大好きな「露出狂」でぇ…「チンポ好き」な「雌豚」ですぅ〜♪
こ、こんな私の「変態巨乳」にお仕置きしてください…「肉便器」扱いして…ください♪
(自分の身体に次々と落書きされていくのを見ながらその卑猥な文句に興奮してしまい)
(カメラに撮影されながら落書きされた文句を反芻しながら)
(チンポを目の前に差し出され大きく口を開け)
(鞭を持つ男に尻を突き出してしまう)
っはああン!…あぷぅ!ぐぷ!ンおおお…ぶふっ!おえっぐぷぷぷうごぉぉ!……ぷはあああ……はあ、もっと私の喉を犯して…尻もオッパイも鞭で傷だらけにしてええ…うぶぶぶおぶぅぅぅ〜!?…ごきゅ…ンンン…♪
(喉奥深くまでチンポを無理矢理くわえこまされ)
(その間も休まず鞭を身体中万遍なく打たれ)
(すっかり身体には無数のミミズ腫れが浮かびあがり)
(酸欠で何度も咳き込むが嬉しそうにチンポにむしゃぶりつき)
(喉奥で精液を放たれてもチンポを放さず顔を真っ赤にしながらも飲み干していき)
ふああああ♪…ザーメン美味しい…身体が…身体が疼いて…ダメえええ…手があ…手が止まらないのお…アソコが熱い…熱くて…おかしくなっちゃうう♪
(身体に落書きされ鞭のミミズ腫れが浮かび)
(顔中に残ったザーメンを塗りつけられながら)
(一心不乱に膣を指で掻き回していてもまったく満たされず)
(下一桁で)
1〜3:「肉便器」の文字通り戦闘員に便器扱いされる
4〜6:「露出狂」の文字通り撮影を全国ネットに拡大され変態プレイを強要される
7〜0:「雌豚」の文字通り動物と交尾させられる
ぞろ目:上記全部
>>703 まったく、すっかり雌豚が板についてきたようだな
(尻にも激しく鞭が振り下ろされ、アクアの体をぼろぼろに痛めつけていき)
おいおい、そんなにむちゃくちゃにマンコをかき回してしょうがないやつだな
このオナニー狂いめ!はははっ!
(暗示によってマンコをかき回し続けるアクアを見ながら新たに「オナニー狂い」の落書きを追加し)
ん、なんだ尻など突き出して。まさかチンポが欲しいのか?
お前みたいな雌豚に人間様のチンポはもったいないな。
(そして、大型の犬が連れてこられてアクアは四つんばいのポーズを取らされる)
(チンポは未だにアクアの口の中を犯し続け、精液まみれになってもぐちゃぐちゃにかき回す)
さあ、オマンコを弄るのはそこまでにしとけ
(暗示を解いて手を自由にさせると、4つの四肢で床に踏ん張るような姿勢をとらせ)
(その後ろから発情した犬がのしかかってくる)
「グルルル…ワオオオオンッ!」
(犬のチンポが濡れきったアクアのおまんこにずぶずぶと入っていき)
(一気に子宮までぶつかっていく)
(なお、この犬は…下一桁)
1 6:そこらの野良犬を連れてきただけで不潔で臭い
2 7:改造犬でチンポに無数の小さな棘がついてて膣内をかき回す
3 8:小便がたまっていたので入れてすぐに膣内放尿してしまう
この場合はロールに
「子宮にペニスがぶつかると同時にぷしゃああっ!と勢いよく小便をぶちまけ、アクアの膣内を染め上げていく」
という一文を追加
4 9:改造犬でチンポが二本あり、アナルとオマンコにそれぞれ突っ込む
この場合はロールに
「更にもう一本のペニスがケツ穴にもあてがわれ、めりめりとアナルを押し広げながら侵入する」
という一文を追加
5:2 7と3 8の両方
0:2 7と4 9の両方
>>704 あひいい…わ、私…これから犬に犯されるんだわ…しかもカメラに撮影されながら…あああ♪
(四つん這いになり犬に上から覆い被されながらも)
(いよいよ自分の指では満足しきれなかった性器を肉棒で満たされる喜びに)
(身体を震わせていたが)
ひ!?あひ!?何これええええええ!?あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!?い゙ぎい゙いいいンンン!?
(チンポが挿入された途端に膣壁に走る痛み)
(それが挿入されたチンポから生えた刺からもたらされた痛みと感づくには時間がかかり)
(その間もすっかり発情した犬はただひたすらに腰を振り)
(膣壁を傷だらけにされる痛みにただただ絶叫していた)
(下一桁とニ桁を使ってね)
1:大量の膣内射精で子宮をパンパンに
2:さらに勃起し膣を拡張
3:獣姦している映像を全国ネットに
4:このまま大量に浣腸
5:自分から喜んで腰を振るよう暗示
6:犬が膣内に放尿
7:相手を豚に交代
8:この状態でさらに鞭打ち
9:もう一匹の改造犬がさらに膣に挿入
0:もう一匹の改造犬がアナルに挿入
>>705 ハハハッハッハハハ!酷い発情バカブタだな!
こんな痛い思いしても腰を振りまくるなんて
どれだけチンポに飢えてたんだよ。実生活でも男日照りだったか?
「がるるるっ!ぐるるるっ、ふぁおおおお!!」
(犬チンポがアクアの子宮を押し上げると同時に、ジョロロロ…プシャアアアッ!と放尿し)
(子宮と膣の中をあっというまに犬臭い小便が満たしていき)
(アクアのおまんこが文字通りの便器となってしまっていた)
さあ、次はこいつだ
「ブヒ、ブヒヒヒッ」
(チンポを凶悪なドリルチンポとして改造された雌豚調教用ブタが連れてこられる)
(犬の方はチンポを乱暴に引き抜いて膣壁を思い切り引っかいて穴をぽっかり広げさせ)
ちょっと待ってろ、先にこいつを入れてから
(なぞの液体をアクアの膣の中にシリンダーで流しこみ、膣内を満たしたところでブタが近づき)
「ぶひいいいいい!!」
(液を漏らさず間髪入れずブタが挿入。ブタチンポが傷ついた膣壁をぐちゃぐちゃとかき回し)
(ドリルチンポが穴の中をぐちゃぐちゃとかき回す)
(入れた液体の正体は:下一桁)
16:戦闘員達の精液
27:痛んだ膣壁を癒す薬
38:強烈な媚薬
49:異種間妊娠薬 ブタと人間でも孕むようにする
50:撮影機能つきナノマシン 膣内の様子が目の前のモニターに映る。
>>706 おっほおううう!?…え?…いやあああああああ!犬にい…犬にアソコでオシッコされちゃってるうう!…で、でもお…あああ♪…あったかくって…ヤダ…気持ちイイのお〜…あああああ♪
(散々腰を激しく動かしていた改造犬が突然ブルブル震えだすと)
(しっかりと腰を抱えこみ子宮口にチンポの先端を押し付けながら放尿を始め)
(チンポでみっちり栓をされた膣内放尿は子宮にも流れ込み)
(ただただ呆然としながら半分ほどは子宮を満たしてしまう)
(子宮に放尿された感覚と尿の生温かさで放けた表情を浮かべたまま)
ああ…今度は豚だなんて…これじゃホントに「雌豚」になった気分…♪
ちょ?ちょっと待って!?……な、何よそれ…え?…「異種間妊娠薬」って……それって豚に膣内射精されると妊娠するってコト?……ああああ…な…何この感覚?
(犬チンポが抜かれると奥から連れてこられたのは牡豚だった)
(しかも豚チンポを交尾する前にと幹部達が用意したのは開発中の異種間妊娠薬)
(本来なら嫌悪感が湧くはず「豚の子供を孕む」という行為に)
(今はとにかく早く豚チンポを挿入され精液を子宮に注がれ妊娠したいという願望しかなく)
(自分から指で膣口を拡げて豚チンポを迎え入れる)
あはあああああ!?きたきたああああ♪豚チンポで子宮口こじ開けられるのイイのお!突いてえ!突いてえ♪雌豚アクアの豚交尾見てえええ♪
(豚にのしかかられてチンポを根本まで挿入されると)
(遠慮など微塵もない大きな喘ぎ声をあげ)
(豚に子宮口を一突きされるたびにはしたなくブヒブヒ鳴きまくり)
(それてもカメラに目線を向けるのだけは忘れなかった)
1〜3:このまま豚に種付け膣内射精され子宮をパンパンにされる
4〜6:射精寸前にアナルにチンポを挿入され豚精液でザーメン浣腸される
7〜0:その両方
>>707 言っただろう、お前なんかに人間様のチンポもザーメンももったいないんだよ
このままブタの精液で腹いっぱいになるまで注がれて妊娠しろ!雌豚!
「ブヒー!ブッヒィィン!!」
(ブタが激しく腰を振り、パンパンパンッ!と雌豚のマンコを激しく抉り)
(そして、ビュルルルルルッ!と大量のザーメンがアクアの子宮口を貫いて中に入っていく)
(妊娠薬と精液が混じりあいながらアクアの子宮の中に入っていくと)
(アクアの卵子とブタの精子が交じり合い、受精してしまう)
ハハハ!気持ち良さそうだな、ブタよ。このメスブタマンコが気に入ったか?
「ブヒッ!ブヒブヒッ!!」
(アクアのおまんこをしっかりと種付けし終わると、ブタチンポが引き抜かれ)
(すぐさまアナルにもブタチンポが挿入される)
おいおい、まだお前の穴を犯したりないんだってよ
「ぶひひひー!」
(そして、ビュルルルルル!!とアナルにもたっぷりとザーメンを注ぎ込んでいき)
(ブタ精液によってお尻の中、そしてお腹いっぱいに白濁液が詰め込まれていき)
(アクアは名実共に雌豚と化していってしまう)
(ブタは一通り射精すると気が済んだのか、アナルからチンポを抜いてその場をどいて)
(カメラはオマンコ側にも回り込んで、穴という穴がザーメンまみれになった姿もしっかりと撮影する)
(更にアクアに暗示をかける)
123:ブタと結婚したがる
456:雌豚だけど肉便器として人間様のチンポを欲しがる
78:おまんこをゴミ箱にしてもらいたがる
90:セックスの事しか考えられない程知性が低下する
>>708 あひゃあああああンンン!♪豚ザーメンきたきたあああ♪ふひゃあああ豚射精長いよおおぉ……あふ……お、お腹いっぱぁい〜♪ぜ、絶対妊娠しちゃったのお…これでホントに雌豚アクアになっちゃった…♪
(しばらく子宮口をドリル状の先端で貫きまくられて堪能していると)
(突然子宮に侵入していた先端から大量のザーメンが射精され子宮をパンパンにしていく)
(そしてチンポを子宮口から抜くと先程とは性質の違うザーメンで子宮口に蓋をして)
(子宮に溜まったザーメンが確実に授精するように膠状に膜を張っていく)
え!?きゃああああああ!お腹パンパンに射精したのにまだ射精したりないなんてえええ♪イイわあ!雌豚アクアのお腹もアナタの大量ザーメンで浣腸してえええ♪……おふう!?きたきたああああ♪あへへえええ♪
(豚に射精され腹を妊婦のように膨らませてすっかりアヘ顔になると)
(豚がアナルにチンポを挿入しようとするのを歓迎するかのように指でアナルを拡げ)
(アナルへ挿入されるなり再び大量のザーメンを直腸内へと発射され)
(妊婦のような腹はさらに膨らみもはや人間の腹ではないほどに膨らんでいた)
えへぇ♪…め…雌豚アクアの豚マンコ見てええ♪…いや…見てるだけじゃ駄目え…な…何でもイイから豚マンコパンパンに満たしてくれなきゃ駄目ええ♪
(腹を下品にブクブクに膨らませたまま)
(股を大きく拡げて自分の指でマンコを拡げて見せる)
(時間に絡んでる数字全部入れてえ♪)
1:バイブ
2:産業廃棄物
3:蝋燭
4:ゴミ
5:吸い殻
6:排泄物
7:触手
8:腕
9:ドリル
0:スタンガン
>>709 【では14415942の全部でいっちゃいますね】
ははは、おいおい、この雌豚、ついにぶっ壊れちまったか?
精液とこいつのスケベ汁の臭いでとんでもない臭いになっちまってるぞ、あー臭い臭い!
そんなにおまんこ広げて…なんだよ、ゴミでもいいのか?バイブがいいのか?
(ひとまず手元にあったバイブをオマンコに突き刺すが、そんなものではまだ余裕があり)
うへっ!バイブ突っ込んだらザーメンが溢れてきやがった!汚ねぇ!!
まったく許さねえ、それじゃあゴミクズを本当に入れてやる!
(コピーミスした書類を丸めて突っ込み、あっというまに精液で濡れて)
(まだ中身の残った缶コーヒーを突っ込み、膣の悪臭にコーヒー臭まで混じり)
(壊れたマウスも強引に押し込んで奥までつっこみ)
次のゴミは何だ?お、そりゃすげえな、いいぞもってこい
(産業廃棄物…実験で作られた失敗薬品を詰めた容器をアクアのおまんこに押し込む)
(更には壊れたビーカーや特殊温度計など実験用具のゴミが次々に詰め込まれ)
これだけ危ないゴミ突っ込んだら吸殻ぐらいなんてことないよなあ
(そして、咥えていたタバコの火をアクアのクリトリスに押し付けて消してからおまんこに廃棄する)
最後は…ドリルでどうだ、ははははっ!
(ギュイイイインッ!と高速回転するドリルがオマンコの中のゴミに突き刺さる)
(オマンコにこそ傷をつけないがゴミを次々粉砕していき)
(そして、失敗薬品の容器も破壊して中の薬品が膣内に飛び散る)
(失敗薬品とは)
123 強力すぎてイキっぱなしになるほどの媚薬
456 怪我を負わす事なく痛みだけを与える痛覚薬
789 全身が敏感になり痛覚も快感も数倍になる鋭敏薬
0 三つ全部入っていた
いずれも強力すぎたり依存性があって使用者に命の危険があるとして廃棄予定だった薬
>>710 ふひゃあああ!ザーメン膜破れてザーメン漏れちゃうのお!あはあ♪スチール缶おっきいいン…マンコ壊れちゃうう〜…おっほおおお!び、ビーカーとかフラスコとかぁぁぁぁ…く、薬まだ残ってるうう…
ちょ、ちょっと…まさかそんなドリルでマンコ掻き回したらあ…ビーカーとか割れちゃうう……ああああああああああああ!?
(男達が面白がりながらバイブに始まり)
(書類や飲みかけのスチール缶、果ては廃棄が決定した薬品が付着した実験器具まで挿入し)
(限界以上に拡張された膣内にドリルを挿入して内部をめちゃめちゃにしていく)
あああ…あ…あへへえ♪…ひゃあ〜…膣内ズタズタにされても気持ちイイのお!あはアン♪もっともっとドリルで掻き回してえ!ひゃうン!?クリ焼かれるのも感じちゃううう♪お願い!もっともっとクリ焼いてえええ♪
(どうやら廃棄薬品は発狂寸前もしくは発狂まで発情状態に追い込む媚薬だったらしく)
(改造犬のチンポで傷だらけにされた膣壁から媚薬を吸収して)
(陰核をタバコの火で焼かれても陰核をビクンビクンと大きくしながら)
(もはや何をされても絶頂を迎えるほどに発情してしまう)
1:媚薬の中和剤を注射される
2:暗示を解かれて現状を認識させられる
3:尻からザーメン浣腸を排泄させられる
4:さらに肉体改造される
5:下品な文句を焼き印で刻印される
6:さらに媚薬を注射され発狂させられる
7:便所に放り込まれる
8:電気ショック
9:水責め
0:アナルに戦闘員達が全員で腸内放尿する
>>711 うはっ、自分でやっときながらひでぇなこりゃ、アハハハ
(ドリルを引き抜いて、ぐちゃぐちゃになったマンコの中を眺めて)
(まさにゴミ箱という他無くなってしまった穴を指差して大笑いする)
ここまで来たら何やってもいいんだな、ぶっ壊れるまでやり続けるか
(アクアのおっぱいをげしっと蹴り飛ばしながらからかうように笑って)
おいアクア、お前ケツの中にまだザーメンが入っているだろ?
ケツ広げてその中のザーメンもひねり出せよ
(お尻の穴がよく見えるように体勢を変えさせて、足を開かせながら)
(ザーメン排泄がカメラでしっかりと撮影できるようにポジションをとる)
ほら出せ!ザーメンを思い切りひねり出せっ!
(そう言ってアクアのお尻を思い切り蹴り飛ばして排泄させようとする)
さて、ついでにこいつも打っておくかな
(そして、アクアの血管に何かを注入する)
12 再生薬 膣内の傷も再生するが、ゴミが入ったままなので再生と怪我を繰り返し続ける
34 母乳薬 母乳が出るようになり、母乳を出すのも快感になってしまう
56 放尿薬 おしっこが止まらなくなり、それもまた快感になる
78 精液渇望薬 何でもいいから精液が欲しくなり、麻薬中毒者のごとく精液を求める
90 上記全部
>>712 ひゃあああン♪あ…は…はいィィ♪め…めしゅぶたあくあはぁ…もうなにされても感じちゃう変態なんでしゅうぅ〜♪
(もはや媚薬が脳にまで達したのか呂律も回らない口調で)
(痛みすら快感に変換してしまいその快楽に酔いしれながら)
はあああああン♪出させて出させておもいっきりぶちまけますからあああへへへえええ♪おう!?おふぅ!?あひゃあああああああああああ♪
(四つん這いになりながら尻を持ち上げ)
(尻を蹴られたのが合図になり)
(決壊したアナルから豚のザーメンと排泄物が混じったものが勢いよく噴き出し)
(半分ほどお腹がへっこんだコトからどれだけの量を溜め込んでいたのか)
(今それを全部カメラに撮影されながら盛大に排泄し)
(排泄できたのが気持ちよすぎたのか身体を痙攣させながら絶頂しアヘ顔がさらにだらし無く歪む)
おふぉぉぉン!?…またおちゅーしゃされちゃったあ♪…あへ!?ひゃああああ〜らめらめえでるううう〜いひいいい♪オシッコきぼちイイいいいいン♪
(腕に注射を打たれると即座に身体の水分が膀胱に集まったような感覚を覚え)
(排泄しながら今度は黄色く匂いのキツい小便を盛大にブチ撒ける)
(どうやら放尿しながら絶頂しているらしくもはやその姿は毅然としたアクアの面影はどこにもなく)
(ただ排泄絶頂を繰り返す雌豚そのもの)
1:豚の出産ショー
2:この状態で送り返す
3:媚薬をさらに注射し発狂
4:暗示を解く
5:焼き印を刻印
6:ピアスを装着
7:このまま野外に散歩
8:人間のカタチを留めない肉体改造
9:便所に放り込まれる
0:トドメを刺す
>>713 まったく、すごいツラだな、ほらこっちを見ろよ!
(アクアの顔にカメラレンズを向けてその様子を撮影し)
(無様な顔でおしっこを撒き散らす醜態を何もかもしっかりと記録し)
(暗示を解いた後で見せる為にモニターで再生できるように準備をしておく)
ザーメンゲリウンチ漏らしながらブタションベン撒き散らすとは
とんでもないド変態だな!こんなド変態に生まれて幸せか?ん?
(アクアのおっぱいを握り締めながら見下すようににやにやと笑い)
(好きなように乳房を上下左右に揺らしながら玩具にしていく)
さーって、そろそろ最後の締めにするかな
おい、アクア・ケントルム!いい加減に目を覚ませ!
(アクアの目の前で両手をパンッ!と一回拍手を打つ)
(するとアクアにかかっていた全ての暗示が消失する)
(しかし、体に施された媚薬とマンコの状態はそのままであり)
(その上、アクアの今までの醜態が目の前のモニターに映し出されており)
(先ほどの「め…めしゅぶたあくあはぁ…もうなにされても感じちゃう変態なんでしゅうぅ〜♪」という台詞が)
(何度も何度も繰り返し再生されている)
下一桁が
奇数:これまでの記憶がある
偶数:暗示中の記憶がない
>>714 あへ♪……え?…え?…わ、私確か…サーベラスが撃墜されて…あ、そうだわ!って…ここ…どこなの?…いやああああ!?…なんで!?なんで私裸なのよお!うひぃいン!?く…く…苦しいィ…な…なにィ…お腹がパンパンだし…い、痛いィィィィ…はぐぅ…
(男の合図で暗示が解かれると)
(目に映る風景から自分が置かれた現状を理解するのに時間を要し)
(その間一種の記憶混乱状態になるが)
(徐々に自分の状態を認識しだすと身体の変調や激痛までもが一気に襲ってくる)
き、貴様ぁぁ…わ…私に一体なにを……!?
ま、まさかコレ…私!?…私がカメラの向こう側で…こんなはしたない真似を…う、う、嘘ぉぉ…嘘でしょ?ねえ?嘘でしょ?
(目の前で再生されている画像を見て愕然とする)
(そこには今まで暗示にかかり卑猥な言葉を連発しながら自ら性器を丸だしにして)
(あろうことか動物と交尾し排泄までする自分が映っていたのだから)
1〜3:そんな自分に自暴自棄になり媚薬を打たれて雌豚に戻される
4〜6:そんな自分に怒りを覚え襲い掛かるも返り討ちに合う
7〜9:この映像を目の前で世界中に流されてしまう
0:いきなり陣痛が始まり豚を出産させられてしまう
>>715 いちいち説明してやるのも面倒くさいな、ははは
おいおい、人間だった頃を思い出しても遅いよ、お前はもう立派な雌豚なんだ!
お、そうだ、こいつを世界中に放送しているんだったよ
(アクアが犯されている画面が一瞬ブラックアウトし)
(次に映ったのはとある街並みだった)
(おかしなところといえば街頭テレビやCM用の巨大ビジョンに)
(アクアが犯され、雌豚として浅ましい姿を晒しているところだけ)
(更に画面が切り替わると、どこかのオフィスのような場所の監視カメラの映像で)
(働いている人間のパソコンモニターにもアクアの痴態が表示されている)
(それを見ている人々からは盛んに「汚い」だの「ブタみたいだ」だのと)
(様々な侮蔑と罵りの言葉が吐き出されており)
(世界中からアクアに対する罵詈雑言が届けられている)
これじゃあ、もう社会復帰は不可能だなあ
人間としてのアクア・ケントルムは死んだ、ここにいるのは雌豚アクアだ!
(暗示ではなく理性ある状態のアクアに自らの状況を教え込み、雌豚へと落とそうとする)
【そろそろ〆にしようかと思うのですがいかがでしょうか?】
>>716 【了解しましたー】
あ…あああ…そんなぁ…こんな映像が…コレじゃ連邦にも帰れない…私…私…これからどうしたら…いいの…?
(世界中に自分の痴態が流されたコトを知り愕然とし膝が折れる)
(と同時に先程の調教で投与された媚薬と放尿薬の効果が現れる)
あは…あはは…あははぁぁ♪…はひゃああ…あへへえ♪…か…身体がおかしいの…熱いい…熱いよおお♪…そ…それにオシッコが知らない間に漏れてるう…こ…これじゃ…映像の私そのままじゃない…あへ♪
(媚薬が脳を侵蝕してしまったのか)
(乳首やクリトリスを固くコリコリとさせたまま)
(舌を出したアヘ顔に再び戻ると)
(ディスプレイに映る自分に向けて盛大に放尿してしまうのだった)
(フィニッシュは下一桁でね)
1・2:この状態で連邦軍に返却
3・4:戦闘員に飼われる雌豚
5・6:戦闘員に使われる公衆便器
7・8:戦闘員に玩具にされ死亡
9・0:捕虜のまま処刑される
【最後の〆はこんなカンジでお願いするわね?】
【長い時間お相手してくれてホントにありがとう…なかなかハードな選択ばかりでゴメンなさいね】
>>717 はははは、暗示を解いてやってもやはり雌豚は雌豚か
それじゃあ、そろそろ処刑の準備をしてやろうか
(アクアを捕まえて引きつれ、おしっこを漏らす変態姿を戦闘員達が笑いながら見送っていく)
(そして連れて行かれた先は処刑台)
(処刑の様子もまた全国放送で流されている)
そこに首を通して…そうだ、それでいい
(アクアの首に縄でつくった輪を締め付け、処刑台の十字架の前に立たせると)
雌豚の最後の晴れ姿を見せてやれっ!
(アクアの足元の板が抜け、首に食い込んだ縄がアクアの首を圧迫していく)
(ごきりと頚椎の折れる音がしたが、それで終わる事はなく縄は気道と食堂を塞ぎ)
(雌豚があわれた肉塊となるまで吊り下げ続けられる)
【ではこちらはこんな感じで終わりにしますね】
【こちらこそハードな責めが出来て楽しかったです。お疲れ様でした】
【お付き合いありがとうございました。それでは〜】
>>718 あはははああ♪…ねえぇ…わたひをどこに連れてくのぉお〜…そんなコトよりぃ…わたひにチンポ頂戴よお♪…あへへえ〜…
(戦闘員達に脇を抱えられて用意された絞首刑台に運ばれていくが)
(その戦闘員の股間をまさぐりながらしきりにチンポを求めてしまう)
(口から垂らしたヨダレを舌でベロンベロンと舐めずりながら)
(その口からはチンポとザーメンを欲しがる台詞しか発せられるコトはなく)
今度は縄で宙吊りにされるのねえ…どんなお仕置きだか…楽しみだわあ♪…せーのぉ…うげ!?あぎ!?ぎぎぎ…ほ…ホントにひぬぅぅゥ……ぐ…ご…が…はぁぁ…ひ………………………………(ゴキ)…………
(首に縄をかけられ床が抜けるその瞬間まで媚薬で発情させられていた表情は)
(床が抜けると同時に土気色に変わり)
(口から泡を吹きながら今だ股間からは放尿を垂れ流し続けていたが)
(頚椎が折れると同時に)
(膣内に挿入しっぱなしのバイブや器具の破片、そして豚ザーメンが排出され地面にボタボタと落ち)
(首を縄で括られブラブラと揺れる全裸に「肉便器」「雌豚」「精液大好き」等と落書きされ)
(全身に鞭打ちのミミズ腫れが浮かぶ身体)
(完全に絶命したその瞬間までもが敵対組織がネットに完全中継していたのだった)
【お疲れ様でしたー】
【このスレで処刑までやるのはやり過ぎな感じもあるけど】
【サイコロの出目なら仕方ないし、〆としてはイイ感じにまとまったかなと】
【ではまた機会があったらお相手お願いします】
【色々迷ったのでサイコロに託しましょうか】
このレスの末尾が
1.4.7・・・顔をしかめながらも声を掛けて注意する
2.5.8・・・触らぬ神にタタリなし、客の気が済むまで様子を見よう
3.6.9・・・オナホールを売り込むチャンスですよ、あはー
0とぞろ目・・・あはー、後ろから手でシコシコしてあげちゃいましょう
【末尾が8なので、暫くオナニー観察という結果ですね。今日か明日には投下できると思います】
>>698 『あはー、すごいこと始めちゃってますねー』
思わず頭を抱えそうになるシオン、対照的に能天気でどこか楽しげですらある琥珀の声。
大胆にも露出自慰を始めてしまった男の、荒い息遣いが2メートル程離れたシオンにまで聞こえてくる。
それどころか、汗臭さと入り混じった独特の青い臭いまで鼻につく。
(触らぬ神にタタリなし、とはこの国のことわざでしたね)
(タタリといえばズェピア)
(貴方以上の狂人が此の世には存在していたのですね)
(ああ――今夜はこんなにも、月が綺麗だ)
分割思考を用いた現実逃避をしてまで、受け入れがたい目の前の光景から、シオンは回れ右をしようとして。
けれど両脚は彼女の意に反して前へと踏み出し、彼我の距離を縮め始めた。
慌てるシオンの脳内で、割烹着のあくまが囁く。
『だめですよー、せっかく見せて下さるんですから、しっかり最後まで観察させて貰わないと』
「なっ・・・!?」
一歩踏み出す度に、周囲の湿度が上がっていく気がする。
湿度だけじゃない、鼻をつく青臭さが重さを持っているかのように全身へ――
ニーハイソックス以外に隠すものの無い肌へと、まとわりついてくるような錯覚すら覚える。
動きに合わせて小さく揺れる、同世代と比較してもかなり豊かな形の良い胸に、細くくびれた腰に、美しく引き締まった尻に。
目の前の男が陰茎を扱く度に密度を増して、質量を伴うオスのニオイが。
『すごいですねー、あんなに一生懸命扱いてますよー。シオンさん、男の方のオナニーなんて初めてご覧になるんじゃありません?』
目が、離せない。
(確かにそうだ。不本意だが、同時に良い機会なのかもしれない)
胸を隠すことも忘れて、男の背後1メートル弱のところでシオンは棒立ちになる。
それが琥珀による誘導のせいなのか、それとも自分の意志からくるものなのかも分からず。
(何てくさい・・・あれが、男性器――)
『あはー、オチンポっていうとああいう手合いは喜びますよー
ただ、独特のニオイで肺が満たされるのを拒めず。満たされてもまだ息苦しさを覚える肺が、更なるニオイを求めるように彼女の息を荒くさせる。
琥珀の薬に含まれた興奮作用を持つ成分が、全身に回り切ってしまったのだ。
(――あれが、オチンポ。ああ、なんてくさい・・・暑くてくさい空気で、こちらまで腐ってしまいそうだ・・・)
いつの間にか、シオンの肌の上には薄らと汗が滲み始めていた。
【次、選択肢を提示します】
このレスの末尾が
1.4・・・男はシオンに気付かず床に射精してしまい、そこで初めて後ろを振り返る
2.8・・・男は背後の気配に振り返ると同時に射精し、大量の精液がシオンの体にかかってしまう(かかった部位はお任せします)
3.6・・・男は背後の気配に振り返り、全裸同然のシオンへと見せつけながら射精する(場所は任意、シオンや商品にかけても可)
5.7・・・男はシオンに気付かず手の中に射精してしまい、そこで初めて後ろを振り返る
0.9・・・男は背後の気配に振り返り、全裸同然のシオンに驚いてオナニーをやめてしまう
【包茎か否かの情報も貰えるとありがたいです】
>>723 男は発情期の豚のように、ふんふんと鼻を鳴らしながら、チンポをしごき続ける。
彼の丸まった背中越しに、オナホのパッケージ美女よりも美しい女が、息を飲んで見守っていることにも、ついぞ気付かずに。
腐ったイチゴのように毒々しい色をした亀頭が、男の手の動きに合わせて、皮の中に隠れたり出たりを繰り返す。
彼は仮性包茎であった。亀頭を包み込む皮の上からチンポをこする皮オナが、オナホなどの道具を用いない場合の彼の射精方法だ。
包茎の男のチンポは、総じて早漏である。彼も、早々に達しようとしていた。
「ぐふうぅっ! ザーメン、ザーメン出ちゃううっ!
営業中のお店の中で射精……うっ、ふっ、ふおおおっ」
押し殺したような呻き声。そして、男の肩がビクッと震え、赤い亀頭が破裂するかのように、大量の精液がほとばしり出た。
ドクッ、ドクッと、断続的に排泄される白い小便。
それを床にぶちまけるほど、男は無責任ではなかったようで、右手でチンポをしごきながら、左手で精液を受けていた。
手のひらに、排泄物が溜まっていく。その粘性は、液体というより固体に近いもので、煮込みすぎた餅のようにこってりとしていた。
あまりに濃厚で、何億という精虫がピチピチとひしめきながらうごめいている様子が、目に見えるようだ。
そして、爆発的に周囲に広がる青いザーメン臭。うぶな少女であれば、むせ返るほどの香りが、背後に立つシオンの鼻腔をくすぐった。
「はー、出した出した〜……外でのオナニーも悪くないなぁ、グフフ。
しかし、この精液どうするかな。ティッシュもってないし、そのへんの壁のポスターにでもこすりつけとくか……ん?」
すっきりして振り向いた彼は、ようやくシオンの存在に気付いた。
びくっと全身を硬直させ、目を見開く。オナニーを見られた動揺もあった。しかし、それよりも男の心に浮かんだのは……。
(す、すげえ、本物の痴女だ!)
新たなズリネタを見つけたことへの興奮だった。
(しかも美人だぞ……オナホのパッケージ女がかすむぐらいの!
しかもスタイル最高だし! おっぱいでけえし、足も長げぇ……こんな女を奴隷にしてえなぁ〜、屈服させてチンポしゃぶらせてぇ〜)
男はニヤニヤと鼻の下を伸ばして、チンポ丸出し、手は精液でベトベトのまま、シオンを視姦した。
店内オナニーが見つかった恐怖はもうない。相手も裸同然なのだ、人に見つかったらヤバいのはお互い様だと、彼は思っていたのだ。
一度射精して、半萎えになっていたチンポが、ぐぐっと固さを取り戻し、上を向く。
まるで、何かに期待するように。
そして、その期待はあながち的外れでもないだろう。
うっすらと汗ばんだシオンの裸……そこから立ち上る匂いは、敏感になったメスのフェロモンそのものだったからだ。
【このレスの末尾が……】
1、4、7……シオンさん、お店が汚れるといけないので、彼の手のひらの精液をすすり飲んで、処理してあげて下さい! あはー
2、5、8……シオンさん、彼の射精したばかりの汚れたおちんちん、舐めてキレイにしてあげて下さい! あはー
3、6、9……店員として、店内での不埒な行いを注意して下さい! ただし、彼に抱き着いておちんちんを手コキしてあげながら!
0、ぞろ目……手のひらの精液をすすり飲んでから、チンポもしゃぶってあげれば、一番清潔ですよね。あははー
アタシはマーニャ…これでもモンバーバラで名の知れたダンサーで魔法使いとしても優秀なんだけどね…。
自分で言うのもなんだけど(笑)
そんなアタシの悪い癖は…ギャンブル好きなのと、セックス好きなコト♪
(最後の一桁が)
1〜3:モンスター達に負けて嬲り者に
4〜6:借金のカタに売春
7〜0:借金のカタにステージで見世物に
ぞろ目:ザーメン100人抜き
モンスターはなぁ
ああん〜…ホントに…ホントにゴメンなさい、払いたくてももう手持ちのコインがないのよお〜…
え?なら身体で支払ってもらおうか?……うう…わ…わかったわよ、で、でもミネアには内緒にしておいてね?
で…アタシは何をすればイイわけ?
(下一桁が)
1〜3:一晩、相手の命令を何でも聞く娼婦になる
4〜6:街中をペットとして全裸で散歩させられる
7〜0:これからステージ上で公開調教を受けてもらう
ちょっと興味あるけど、置きレス前提?
>>728 【そろそろ待機解除しようと思ったらお相手ありがとう】
【んー、別はアタシは置きレス希望じゃないわよ】
>>729 【あ…待機してたのか。もういなくなっちゃったもんかと…】
【じゃ、置きでなく直接顔を合わせてやってみたいな】
【今はちょっと難しいんだけど…今夜21時からとか、大丈夫?】
【他の日でもいいけど、基本的にその時間からになるね】
>>730 【今夜21時はちょっと難しいわね…】
【またご縁があったら声掛けて欲しいわね、ゴメンなさい】
【そっか。こっちこそ無理言ってごめんよ】
【じゃあまた機会があったらって事で。さよならマーニャ】
>>724 ぎらついた目で全身を舐め回す様に見つめてくる男の股間では、射精したばかりのペニスがピクピクと小刻みに脈打ちながらそそり立っている。
アダルトショップとはいえ公共の場、そんな場所で自慰行為に励む男の心理がどういったものか、シオンには窺い知れないものであったが――
『あはー、シオンさんも公共の場で素っ裸ですよー』
琥珀の囁きにウっと言葉を詰まらせて、己が姿を顧みる。一糸まとわぬ尻、腰、腹、そして――乳房。
曝け出した肌はどこも薄らと汗ばみ始めており、薄暗い店内の照明が却って淡い艶を演出している。
興奮剤の作用だとしても、事情を知らない者から見れば露出趣味の痴女そのものにしか見えないだろう。
翻って男の姿を見れば、お世辞にも垢ぬけないとはいえ露出したのは陰部だけ。包皮に守られた亀頭が、角質化の不十分な赤い先端を覗かせている。
傍からは、両者は同類のように思われても仕方が無い状態だ。
『見事な包茎さんですねー。シオンさん、綺麗にしてあげたらいかがですか?』
とんでもない事を言い出す琥珀。狼狽するシオンは、どうにか己の立場を思い出して勇気を奮い立たせた。
「お、お客様、店内での自慰行為は他の方のご迷惑となるので・・・」
あくまで店員として振る舞おうとするシオンの言葉が終わらぬ内に、彼女の脚が、右手が勝手に動き出す。
一歩、二歩と近付いて、伸ばした手が射精の余韻に脈打つ亀頭を柔らかく包み込んだ。
奇妙な柔らかさと、こびりついたままの汚粘液の感触に思わず呻き声が出る。
「ひ、控えて貰いたい・・・っ」
シオンの手はそのまま優しく包皮を剥き下ろし、真っ白な垢が少なからずこびり付いた亀頭粘膜を外気に露出させた。
精液のニオイに鼻をつく異臭が混ざって、最早刺激臭に近い物へと変貌を遂げる。
その、ニオイの大本へと跪くようにしゃがみ込んだシオンのカラダは、琥珀の誘導に必死になって抗い続ける。
『あはっ、どうせなら舐めて綺麗にしてあげちゃいましょー・・・むむっ、随分抵抗しますねー』
目の前には、汚物としか言いようのない勃起ペニス。
ほら、パクッと言っちゃいましょう――琥珀の囁きに、意のままになってなるものかと抗うシオン。
その結果として、美少女の荒い鼻息や熱い吐息が剥き出しの亀頭へ立て続けに吹きかけられることとなり、唇から一滴だけ垂れ落ちた唾液が亀頭粘膜を濡らした。
ぎこちなく動く指が、ぬるぬるした精液と唾液とを潤滑油代わりに肉竿から、カリ首から、亀頭から垢を擦り出しては汚汁と馴染ませていく。
その動作が、琥珀に操れる精一杯であったのだが――
手首を前後させるたびに、覆い隠す左腕の下で美巨乳が揺れ弾む。
彼女の葛藤を知らない男からすれば、その姿は自分のチンポへむしゃぶりつきたくて堪らなくなっているようにしか見えないかもしれない。
『淡い照明に照らし出される卑猥な姿。これはこれでアリですねえ、ね、シオンさん?』
【次、選択肢を提示します】
このレスの小数点以下が
00〜32・・・手コキだけで射精、今度はシオンの顔面へぶちまけてしまう
33〜65・・・手コキだけでは満足できず、琥珀の思惑通りに半開きの口元へチンポを突っ込む
66〜99・・・こんなオカズを逃せるかとばかりに、奉仕に励む痴女店員の姿をムービー撮影
ぞろ目・・・全部
このレスの末尾が
奇数・・・こっそりエーテライト接続に成功
偶数・・・エーテライト接続に失敗
【随分お待たせしました。期待された展開とはズレてしまったかと思いますが、ご容赦下さいませ】
>>733-734 男は、動揺と興奮で立ち上がることすら思いつかない。しかし、行動を起こさなくとも、幸運の方から彼に擦り寄ってきてくれた。
男のそばまで歩み寄り、身を屈めるシオン。彼女の白い指が、射精したてのチンポに、そっと絡みつく。
少しひんやりとした指の腹。柔らかく、しっとりとした肌触りだ。その官能的な感触に、男は「はうっ」と、マヌケな声をあげてしまった。
そんな彼を見下ろしながら、シオンが、痴女が困ったような表情で、何かを言っている。
まるで店員がマナーの悪い客に注意しているような内容だが、全裸の店員など、いくらアダルトショップだからといっても、いるわけがない。
おそらく、女店員と客というシチュエーションプレイを、相手は求めているということではないのか。
少なくとも、女の方からチンポを触りに来ているのだから、こちらが手を出しても、彼女は周りに助けを求めたりはしないだろう……。
男はそう判断し、ニヤリと唇を歪める。それなら、相手のノリに合わせた方が、いい目を見させてもらえそうだ。
「す、すいませんねー、店員さん。
店でオナニーしたら迷惑ですよねぇ。でも、こんなにエロいものばかりに囲まれてたら、ムラムラしちゃって。
でも、店員さんみたいな美人に声かけてもらえて助かりました。
こうしてチンポ触ってくれるってことは……オナニーが駄目だから、代わりに店員さんがヌいてくれるってことですよね?
ご厚意に甘えさせてもらいますよ。俺のザーメン搾り、よろしくお願いします」
腰を床に下ろし、膝を開いて、男はまるで風俗嬢でも見るような目で、シオンを見た。
シオンの指が、亀頭を覆う包皮を剥く。オナニー以外で使用されたことのない性器は、赤みが強く、そして不潔だ。
精液、我慢汁、チンカスが混ざり合い、チンポを握るシオンの手に付着し、染み込む。
青臭い臭いを放つその排泄器官に、シオンの汚れない美しい顔が、おもむろに近付いた。
そして、薄く開かれる、桃色の唇。
これからされることを想像して、男の顔が喜色に緩む。チンポは、早くその中に入りたいと、血液をさらに集中させて固さを増した。
女の口腔。それは、男にとって一度は使い心地を確かめてみたい、最上級のオナホールだ。
こんな、高貴ささえ感じる美女の口にチンポを突っ込んで、オタクの薄汚い精液を喉奥にぶちまけてやれたら、どれだけ爽快だろう。
ぷるんと柔らかそうな光沢を持つそれは、チンポのわずか数センチ手前で止まり、男を焦らすように動かなくなった。
シオンの潤む目は、切なげな表情は、震える唇は、まるで犬が餌を味わう前に、その香りと見た目をじっくり楽しんでいるかのようだ。
熱い吐息がチンポを包むたびに、男の尻穴がきゅっとなる。
性欲を満たすかつてないチャンスに、睾丸は急ピッチで精子を作り、一発目に出した分を補充する。
そして、シオンの唇から、銀色の糸がつーっとこぼれ……亀頭にさらなるぬめりを与えた瞬間、男は急激な高ぶりを股間に感じた。
「はっ、はっ、はやく、咥えて……もう、もっ……はうっ!」
シオンの指に脈動が伝わった次の瞬間、亀頭から濃い、白濁したものが飛び出した。
うどんのように太い精液の噴射は、まずシオンの額に着弾し、さらに右目、鼻を汚し、唇にも及んだ。
半開きの唇の中にも、精液は飛び込んだ。白い歯が、紅い舌が、雄の排泄物でベトベトに覆われる。
男は、自分の精液で彩られていく美女というエロティシズムに興奮し、「ぷぎいぃ」と豚のように鳴きながら、精液をばらまき続けた。
……やがて、射精がおさまり……男ははあはあと肩で息をしながら、最高の満足感を味わっていた。
顔をドロドロにしているシオンを凝視し、さらなる劣情を育て上げる。「まだコイツを手放すもんか」という気持ちが、何度でもチンポを回復させる。
「ま、まさか、たった一発出させて終わり、じゃないよねえ……。
それじゃ、いくらなんでもサービス悪いでしょ。まだ俺、精子出せるよ? 満足するまで、ちゃんと奉仕してよ……」
カチャカチャとベルトを外し、男は素早くズボンを脱ぎ捨てた。
さらに上も脱ぎ、裸になる。ここが店の中だということは、もうどうでもよくなっている。
男の頭の中にあるのは、シオンに精液を注ぎ込むことだけだ。口に、マンコに、胸の谷間に……全身を性欲処理に使いたい。
湯気の立つチンポを、相変わらず勃起させたまま、男はシオンににじり寄る。
【次のレスで選択肢を出しますね】